【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合8【破壊】

ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ

[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【ＮＧプレイ】
【その他】

【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合7【破壊】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1379304437/l50

【名前】笠松　渚（かさまつ　なぎさ）
【年齢】15歳
【性別】女性
【容姿】156cm 44kg/ B80W54H77
　　　　 とある学校に通う中学3年生の少女。
　　　　 陸上に打ち込んでいて身長のわりに体重は軽め。
　　　　 髪の色は黒でうなじが見えるくらいに短くしている、いわゆるボーイッシュな髪型。
　　　　 大きめでパッチリとした瞳に高い鼻など整った顔立ちと、無駄肉のないスラリとしたスタイルをしている。
　　　　 そのため男女共に生徒からの人気は高いが、本人は陸上に夢中で興味をあまり持っていない。
【服装】学校では学生服か部活用の運動服を着ている。
　　　　 最近私服はタイトスカートが好き。
　　　　 薄い青のタイトスカート、上半身は適当なTシャツの上にブラウスやパーカーを重ねている。
【性格】見た目通りに？好奇心旺盛で少々大雑把な性格。
　　　　 男っぽいというほどではないが、異性に対しても結構ざっくばらんに話す。
【希望プレイ】変態プレイ、グロ、リョナ、スカ等、NG以外でスレの趣旨に合うもの
【ＮＧプレイ】肉体改造
【その他】
当然処女で性にもあまり興味がない（知識がないわけではない）
学校や遊びに行く時以外は家の中ですごすか、公園をジョギングしていたりしている。

【新スレなのでプロフを投下しておきます】

柿ノ木 雅
年齢 18
容姿 膝まである艶やかな黒髪、黒い長セーラー服、赤いカチューシャ、黒タイツ、ノーパン、黒い質素なブラ、大和撫子と言うのが以下にも似合う顔、薄紫の瞳、胸はDで体は細身

容姿端麗、性格可憐な高校生
だれにでも優しく、校内ではアイドル的な存在。
しかし、その本性は毎晩の如く学園に現れる化物、能力者と戦う一族の末裔
戦闘はおもに素手だが、その場にあったものを即席で武器にすることもある
趣味はエロ本収集
結構ムッツリスケベで異性にも興味があるが一部の友人しか知らない事実である。

推奨プレイ
肉便器化、達磨化、補食、獣姦、レズ、浴尿、調教、スカ等ほかに暴力、エリョナ

NG
暴力だけ、お尻にこだわるプレイ

外見イメージ
http://image02w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/f64dff685857e1b8.jpg

【新しくなったようなのでキャラ再針】

ヨン様

【スレをお借りします】

【おなじくスレッドをお借りします】
【こちらは残忍で強欲な悪盗という設定でお願いしますね】
【開始地点は打ち合わせどおりにするとして、書き出しはどうしましょうか？】

【よろしくお願いします】
【書き出しは…どうしましょう、そちらが先に宝を見つけていて】
【それをこちらが取り返そうとする流れにしてみようと思うので】
【先に書き出しをお願いしてもよいでしょうか？】

>>7
【んーそれでは。こちらが領民たちから奪い上げた金を、そちらが取り戻しに来た、という設定でやってみてもいいですか？】
【こちらが積み上げていた金を見上げて満足してるところに、そちらがやってくるみたいな】
【問題ないようであれば書き出して見ますが】

>>8
【はい、大丈夫です】
【ではそのような形でお願いしますっ】
【今までも何度か対峙しているという設定でやってみようと思います】
【書き出し、よろしくお願いします】

（闇夜の丘の上に聳え立つ、古い崩れかけた古城）
（だれも立ち寄る事のないその古城の窓から、薄っすらと明かりが零れていた）
（廃城とは見せ掛けだけの姿。その実は、地下空間に広大な面積をもつ、大悪人の秘密のアジトだった）
（山のように積みあがった金銀財宝を、満足げに見上げる白衣の男が、顔に凶悪な皺を刻み笑う）

ふふふ、実にいい眺めだ。いまこの瞬間、今この場所がこの世の楽園だな。

（くあっくあっくあっと狂気めいた笑い声を上げるこの男こそ、稀代の大悪人だった）
（決して自分では手を汚さず、意のままに人を操り、貧しき者たちから血を絞るように財を奪ってきた男）
（今目の前に積みあがっている宝は、ほとんどがそうしたものだった）

【ではこのように書き出してみました。今は短い間ですがよろしくです】

>>10
（教会にて助けを求めてやってきた町の人々の声を聞き）
（今日もコレットは仕事用のローブに身を包むと夜の暗闇に姿を消す）
（今まで何度か対峙することのあった自分とは正反対な人物）
（その人物によって、町に住む貧しい人々はお金を騙し取られたのだという）
（食べるものもままならないような状態に陥っている町を救う為に、コレットは根城へと潜入を覚悟した）

……。
（こっそりと進入することは簡単だった）
（古城で誰も立ち寄らない場所なのもあって警備はあまりおらず）
（ここで男が居なくなるまで待ってから奪った方が良いのだろうが）
（この町で仕事が出来ないよう、捕まえて兵士にでも突き出したほうが良いだろうとコレットは考え）
…悪いけれど、そのお金は返してもらいます
（音も無く部屋に侵入すると、護身用の棒を手にし大悪盗へと殴りかかる）
（気絶させてしまえば、その後はコレットが考えたシナリオどおりに進むだけだ）


【書き出しありがとうございます】
【こちらこそよろしくお願いします】

>>11

（背後に迫る金色の猫。正義の怪盗の登場にも、男は気づく様子もなく無防備な背中を見せていた）
（その棒が迫る瞬間。にたりと口が歪むまで）

お前もそうおもうだろう？金色の猫ぉ。
（ギィン！と硬質の金属音を立てて、コレットの棒が止められた）
（見えない何かが、棒を防いでいる。振り下ろされた棒は、男の背に届いてはいない）
（次の瞬間、コレットの下腹部に強烈な衝撃が突き刺さり、軽い体を吹き飛ばした）

ふっふっふ。かかったな！貴様が侵入してくる事など既にお見通しよ
この場所はお前を捕らえるための罠だったのだ
（不可視の術がかけられていた金属のゴーレムが、次々と姿を現した）
（その数は六体にもなろうか）

今まで何度も私の前に現れては邪魔をしてきたなぁ。だがそれもここまでだ
今夜がお前の命日だぞ金色の猫！
（ゴーレムが次々に動き出し、金色の猫へ襲い掛かる。鍵爪が振りかぶられ、あらゆる角度から襲い掛かった）

>>12
（やった！そう確信したが、後数ミリという所で何かに弾かれる）
（防いだ何かが何なのか、コレットには瞬時に理解できなかった）
（ぐっと両手で力を込めて、弾かれてもこのまま勢いに任せて…と考えるが）
んぐっ！？
（腹部に走る強烈な衝撃にコレットの身体は簡単に吹き飛ばされた）
げほっ！げほっ！！
（壁にたたきつけられ、コレットは咳き込みながら床に倒れこむ）
（あまりの痛みに一瞬で意識が飛びそうになり、それでも何とか身体を起こすが…）

そん、な…！どうして、わたしを…？
（何とか立ち上がると、棒を構えて男を睨む）
（質問をしている間に金属のゴーレムが６体も出現し）
…いったん、引くしか…
（このままでは絶対に勝てない、勝てるはずがない）
（今は一度逃げて体勢を立て直した方が良いと考え、襲い掛かるゴーレムの鍵爪から逃れようとするが）
きゃあああっ！！
（何とか前方は避けたものの背後からの攻撃を避けられず、爪によって背中側のローブが一気に破られ）
（コレットはローブが引き裂かれた力に立っていられず、下着に包まれたお尻を突き出すような恰好で床に倒れこんでしまう）

>>13
（倒れこみ、下着を丸出しにした姿に悪党が甲高く笑い声を上げる）
（尻を突き出し倒れこんだその尻に、ボールを蹴るようなゴーレムのキックが叩き込まれる）
（さらに脇腹へ、体ごと持ち上げるようなキックが突き刺さった。ミシミシと体をくの字に折るような強烈な一撃）
（軽い体は再び舞った）

ハッハッハ！いいぞいいぞ！もっとだ！
（完璧に統率が取れたゴーレムたちは、コレットの体を殴りつけ、互いの間を行き来させる）
（まるで球遊びをする子供のような残酷さがそこにあった）
（拳や、爪で打たれるコレット。その度に衣服が破れ、コレットはむき出しになっていく）
（そして…　ほぼ抵抗をやめたコレットを、ゴーレムが両手を掴みながら男の前に突き出す）

ふっふっふ、いいざまになったなぁ金色の猫、いや、コレット、と言ったほうがいいか？
（ぐいっと、金髪を掴んで顔を上げさせ、その顔に笑いかける）
驚く事はない、お前の正体なんぞとっくの昔に知っていた
知った上で泳がせていたのだ。この日を待ちわびながらなあ。
貧しき民に慕われる敬虔なシスター…。だが、その正体は…
（そこまで言うと、男は足を振り上げた）
（その蹴りは、コレットの両脚の間。股間を強烈に蹴りつけた）

女装趣味の変態小僧だ！
（ゴキュン！と腰が浮くほどの衝撃がコレットの股間を襲う）

>>14
ぐ、ぅ…
（まだ動ける、ゴーレムの動きは鈍重で逃げる事は出来るだろうと考えたが）
あぐっ！！
（お尻を蹴り飛ばされ、動こうとしていた身体はその蹴られた衝撃で少しだけ床から離れ）
（その痛みに身体を強張らせる暇も無く、脇腹へとキックが入り、コレットの身体は簡単に宙を舞う）
（抵抗する事など、既に許されず背中を殴りつけられ、別方向へ吹き飛ばされる）
ぎゃっ！！
（短い悲鳴、その悲鳴はゴーレムの拳が腹に突き刺さった瞬間に発せられ、そしてコレットは吹き飛ばされる）
（次は背中、脇腹、顔…ゴーレムの拳がコレットの身体をぼろぼろに痛めつけ）
（鍵爪によって衣装が破れ、びりびりと布となったそれが部屋中に飛び散って）

あ……。
（既に呼吸も絶え絶えで、ぴくぴくと身体を痙攣するばかり）
（激しい攻撃に晒された衣装はほぼ全て破られ、残っているのは破れたタイツと下着のみ）
（女性物の下着はふっくらと前部分が膨らんでおり、そこにあるものが何かは…男にはわかっていたようで）
どう、して…わか…
（誰にも気づかれていなかった、それに情報だってほとんど出ていなかったはずなのに…）
（どうして…？という声は、男の行動によって完全にかき消される）

ぎゃぁんっ！！！
（短い悲鳴が上がり、ゴキュ！！っと蹴り上げられたペニスは玉がゴリュンと中に入り込み）
（ペニスは一瞬で下着を持ち上げて勃起したかと思うとビュッビュと精液を射精し）
（そして、噴水のようにじょろじょろとおしっこを漏らし始める）

【では出だしはこんなところで、続きはまた15時あたりに…】
【大体こんな感じで進めていきたいなと思ってます。いかがでしたか？】

【ありがとうございます、とても楽しかったですっ】
【今日の１５時がとても楽しみです】
【遅くまでお付き合いしていただきありがとうございました】

【それはよかったです。こちらも楽しみです】
【もしも遅れそうなときは連絡を入れますので。では遅くまでありがとうございました、また15時に】
【お疲れ様でしたー】

【わかりました、では１５時に…】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

２０

【スレをお借りします】
【よろしくお願いします】

>>15
ぐはは！！なんだ今の声は！
どうしたどうしたコレット。ずいぶんと股が緩いようじゃないか！んん？
（じゃばじゃばと股間から零れる尿とともに、下着を押し上げている頂の先端の布地から、ぶびゅっと白濁液が滲み出る）

これは笑えるな！金玉を蹴り上げられて精子をヒリだすとは！
とんだド変態小僧だ！顔を伏せるな！
（うつむく顔を、ゴーレムが髪を引き上げ無理やり起こすと、少女にしか見えない細い顎をがっしりと掴み睨みつける）

これまで散々邪魔をされた鬱憤をはらすには、こんなものではまだ足りない。
その小生意気な顔が、どれほど無様に歪むかよぉーく見せてみろ！そら！
（再び、コレットの股間を蹴り上げた。メキャッ！と恥骨を軋ませる感触が伝わる）
（足は閉じられない。ゴーレムがしっかりと開脚させているからだ）

まだだッ！
（さらにもう一撃）
どうだ！　どうだ！　どうだ！泣け！泣き叫べ！
（残虐な笑顔を顔中に浮かべながら、コレットの股間を蹴り続ける）
（最期はスナップをきかせ、革靴の先端が股座に食い込むように叩き付けた）

【お待たせしました。それではよろしくです】

>>22
いぎ…ひ、た…ぃ…
（声を出す事もままならない程の痛みに呼吸すらまともにできず）
（口からポタポタと胃液を吐き出し、身体は言う事を一切聞いてくれない）
（想像を絶するほどの痛みにコレットは痙攣を繰り返すばかりで）
（じょぼじょぼとこぼれ出す尿を止めることさえも、今のコレットには出来なかった）

あぐっ！へん、たい…！ぜったい…ゆるざない…
（顔を上げさせられ、涙を浮かべた少女のようにしか見えない顔を男の前に晒す格好になると）
（小さな声でそれでも抵抗する言葉を吐き出し、涙の滲む顔で負けじと睨み返すが…）

ふぎゃあ！！
（そして更に蹴りが股間に入り、口を大きく開きながら舌を突き出し）
（白目を剥いたまま涎がだらだらと垂れ落ちる）
（足を閉じようとするが、足はゴーレムによって押さえつけられ閉じることもできず）
（力も入らないのもあって、だらりと両足を開いたままとなっていた）
ぎゃああっ！！
（そして更に一撃、この一撃で精液がまたしても噴出し）
（びゅっびゅと下着の内側にそれが溢れ）
あ！あ！あ！あああ！ああああ！！
（蹴られる度に悲鳴があがり、グシャっとつぶれるような音が聞こえ始め）
（最後にスナップを聞かせたように蹴りが叩き込まれれば、ぶりゅ…っ！という音が聞こえ）
（下着の中に大便を漏らし、便の重みで下着が下がり、小さくしぼんだペニスが力なく精液を垂らしている様子が曝け出される）


【こちらこそよろしくお願いします】
【スカトロ要素を入れて大丈夫だったでしょうか…NGだったらごめんなさい】

>>23
絶対にゆるさない？ん〜〜〜？今絶対に許さないといったのか？
そんな顔で糞を漏らしながら言われても、まったく迫力がないぞ？
（ぶりぶりと糞便をもらすコレット。白いショーツが黄褐色に滲み、ボトボトと端からこぼしながら床に広がっていく）
（さらけ出されたペニスと、白目を剥き舌を突き出した顔。股間を汚す尿と糞便）
（これ以上ない醜態を晒すコレットに、男は高らかに笑い声を上げた）

さて、お遊びはここまでだ。次はお前の処刑を執り行うとしよう。
聞えているのか？んん？
（既に力が抜けているコレットの体をゴーレムが手放すと、そのまま仰向けに、自然と体が倒れるにまかせた）
（意識を失うその瞬間まで、男の笑い声が響いているだろう）


（次にコレットが目を覚ますと、台の上に全裸で大の字に広げられていた）
（上に照明が灯され、影になった男の顔がそこにあった）

ふっふっふ、めざめたかコレット。ずいぶんといい格好じゃないか。ええ？
（両手足には枷がはめられていて、そこから鎖で四方へと引っ張られている）

いまから、お前の処刑を執り行うところだ。いつまでも気絶されていては楽しみがない。
（巨大な肉断ち包丁を手に、ぴたぴたと頬にふれる）

どうだ？お前がこれまでの行いを喰い、心から謝罪し、私に奴隷として忠誠を誓うのなら、助けてやらないこともないぞ？

【大丈夫ですよー】

>>24
ゆるしゃ…なひ…っ
（ぶりゅ、びゅりゅりゅ…と情けない音を立てながらコレットは大便を漏らし続け）
（下着が重みにズレ落ちても、まだ男に泣きつく様子は見せることがない）
（こんな悪盗に許しを乞うくらいなら…そんな気持ちが強く）
（最悪な醜態を晒したまま、コレットは男への小さな抵抗をやめなかった）

……やっと、らくに…
（これで死ねる、処刑されることに安堵したような表情すら浮かべながら）
（床の上に仰向けに倒れ、そして意識が遠ざかっていく）
（これで、この苦痛から開放される…そう思いながら…）


……う…。
（下半身の痛みに目を覚ませば、身体が大の字に広げられ）
（痛めつけられていた股間も、痛みはあるが完全に壊れたようではないようだった）
どうして、まだ…。
（まだ殺されていなかった事にがっかりしたような表情すら浮かべると）
最低、ですね…
（行いを悔いるかという言葉にくすくすと小さな声で笑う）

あなたの奴隷になるくらいなら死んだ方がずっとマシです…
あなたに謝る言葉も、忠誠を誓う言葉もわたしは持ち合わせていません
…ごめんね、神父さま…みんな…わたし…かえれなくなっちゃった…
（涙を浮かべると、教会で明日も待っているだろう町の人々や父親同然の神父に謝罪を口にし、死の覚悟を決める）

>>25
ぬ〜〜〜〜！どこまでも口の減らないやつめ
いいだろう。すぐに後悔して泣き叫ぶ事になるのだからなぁ！
（ビクビクとこめかみを震わせながら手に持った肉断ち包丁をおもむろに振りかぶり、華奢な右腕に振り下ろした）
（ゴキン！という音が響き、歪な形に右腕の中ほどからへし折れる。刃を反して峰で叩いたのだ）

どうだ！痛いだろう！まだまだこんなものではないぞ！
（すぐさま次の刃が振るわれる。次はそのやや上の部分を狙って）
（ゴキン！また骨が折れる音、その次も、その次も次も同じ腕に降ろされる包丁）
（コレットの右腕の肩から先が、おぞましい形に変形するまで殴打は続く）

フゥー！フフフ！いい手になったなコレット。もうそれでは使い物にならんだろう？
さっぱりと切り捨ててやろう！
（刀を戻し、ぎらりと刃がひらめくと、ダァン！と思い切り台に叩き付けた）
（肩の付け根から切断された右腕が宙をとび、鎖に引っ張られるままに床に転げ降りた）

かかかか！綺麗に切れたぞコレット！
次は足だ！
（左足の付け根。股関節辺りを狙って刃が振り降りる。肉を切り裂き、ガツン！と大腿骨に切り込む音）

流石に足は一度では切れないか。そら！そら！そら！
（ガツン！ガツン！ゴツン！と何度も振り下ろされる死の刃）
（白い骨片が舞い、真っ赤な血が吹き上がる。やがてバヂン！と刃が台に届き、左足が台から転がり落ちた）

>>26
まけ、ない…わたしは…っ！
（教会に拾われて人の役に立ちたいと思ったときから意思は変わらない）
（どんなになっても悪人に屈するなんて、絶対に嫌だった）
（それは今も変わらない、どんなになったとしても…）

ぎゃあああああっ！！
（腕から走る痛みに悲鳴ではなく絶叫が響き渡る）
（股間への蹴りと同じくらいの痛みが全身に駆け抜けていくかのようで）
ぎゃっ！ぎゃっ！！ひぎゃああっ！！
（腕が少しずつ嬲られ、骨が粉々に砕けていく）
（既に指の感覚はなく、叩かれた部分はぴくりとも動きはしなかった）
（途中からゴキンという音はグシャっと肉がつぶれる音に変わり）
（右腕はほぼミンチのように成り果て、腕の形状そのものが保てていない）
ぎゃんっ！！
（そしてその腕が切り落とされれば、コレットの身体は反動からかガクンと跳ねて）

…っ！！〜〜っ！！
（そして足、足に振り下ろされる痛みに声が声にならず）
（舌を突き出して振り下ろされる度に唾液が噴出す）
（刃の近くにあるペニスからはびゅっびゅっとおしっこが飛び出し）
（足が切り落とされると同時に精液を噴出して、びくびくと痙攣する）
コレットの意識はほぼ薄れ、あまりの痛みに錯乱し）

おとうさん…たしゅけて…わたし、ひんじゃうよぉ…
（ついにはぼろぼろと泣き出しながら教会にいる神父に助けを求め始める）
（腕と足の切断部分からあふれ出す血によって、コレットの顔色は青ざめはじめ）
（このまま放置していても確実にコレットの命は消えてしまうだろう）

>>27
【短い間でしたが、とりあえずここで休憩を入れさせて下さい】
【夜は21時くらいからならいけそうです】

【わかりました、ではまた２１時くらいから】
【ありがとうございました】

【ではいったんスレをお返しします。おつかれさまでした〜。夜を楽しみにしていますね】

差異

【スレをお借りします】

>>27
はっはっは、どうしたそのザマは！さっきまでの生意気な態度はどこへ行った？
（あふれ出る血は台の上に刻まれた溝に沿って流れ、排水溝へと流れていく）
（片腕と片足が付け根から切り取られたコレットは、既にもう死が確定していた）

安心しろ、じきにお前は死ぬ。それはもう絶対だ。
さっきお前は、決して悪人には屈しないといっていたが、いいことを思いついたぞ
（青ざめているコレットの顔を掴み、こちらを向かせて悪魔のように笑う）

お前の死骸を切り刻んで、剥製のような人形にしてやろう
脳みそを切り刻み、内臓も抜いて、機械を頭につめこみ、この私に奉仕するしか能のない
無様な性人形にな！

そうなった時、お前はまだ私に対して生意気な口が利けると思うか？ええ？
どうだコレット！
（光をなくしつつある瞳を見下ろし、最期の問いかけをする）

【お待たせしました。それでは再びよろしくおねがいします】

>>33
あ…あ…ぁ…
（自分の中の血液が減っていき、思考も意識も薄れ、呼吸も小さくなっていく）
（今から治療したとしても決して助かることの無い域へと達し）
（瞳から力強い光が消えうせたコレットは、天井を見つめたまま小さな声で呟くばかり）
（近くで笑う笑い声も、悪人の声なのか、父親の声なのか、もう理解が出来ていなかった）
……ぁ……ぅ……。
（顔を掴んで向かされれば、ぼやけた視界に人の顔だけは認識できて）
（ビク、ビク、と小さく身体が震えていた）

……。
（男の質問に口をパクパクと開きながら小さく笑みを浮かべ）
……まけ、ない……よ……
（消えてしまいそうな声で呟き、そこで呼吸が小さくなっていき）
（涙を浮かべたまま、大きく息を吸うと）
……しに…たく…ない、よぉ…
（そう呟いて、コレットの意識は完全に消えてなくなってしまう）
（呼吸が止まり、コレットの死を迎えてしまう…）


【よろしくお願いします】
【もう死んでしまいましたが、良かったでしょうか】

３５

>>34
ふっふっふ…その言葉確かに聞いたぞコレット。
（ニタリと笑いを浮かべた男は、コレットの意識が、魂が消え、心臓の鼓動も止まり、体温が失せるのをまった）
（ここに、正義の怪盗、金色の猫は無惨に死んだのだ）

さあ、「工作」の時間だな。
（新鮮な、出来上がったばかりの死体を処理室へと運んでいく。ゴーレムのような新たな奴隷をこの手で製作するためだ）
（二つ残した四肢を切除し、肌色のシリコン製の義肢を取り付ける）
（ゴーレムのような豪腕ではない、人間の子供のように非力な、最低限の働きしかなさないものだ）
（胴体と頭は、まず開腹し、生殖器と精巣関係以外の内臓をすべて取り外し、廃棄した）
（特殊な処理をして、機能を生かしたペニスと精巣、そして、オナホールとして整形された直腸をとりつける）
（脳髄は大部分を切除した上で、性処理人形としてのＡＩの機械を補佐する役目として、一部の脳を利用した）
（それらの部位を動かす動力炉を胸に仕込み、肌を人形のように特殊に防腐コーティングさせる）

（こうして、コレットの身体を利用した性人形が誕生したのだった…）

（数ヵ月後）
（男は再び廃城を訪ねていた）
（性人形と化した元コレットに、ここの管理を任せる「栄誉」を与えてから、初めての訪問になる）
（訪れることは、事前に手紙によって伝えておいた。はたして、あの元コレットは、どうした対応をするだろうか）
（ヒミツのドアの前に立ち、ガランと呼び鈴を鳴らした）

【大丈夫ですよー】
【性人形になったコレットの外見と、応対を楽しみにしていますね】
【トリップの名前とかも変わっても面白いかもですね】

>>36
（コレットは死に、そしてその身体は性人形へと改造されてしまった）
（今のコレットには義賊であった時の誇りなどは全くなく）
（ただただ、悪盗である主人の為の性処理道具でしか今は存在価値がない）
（それはコレット自身も理解していて、ただ…以前のコレットの記憶はぼんやりと残っており）
（今でもAIのしようとする行動に羞恥心を強く示すことも少なくない）
（それがむしろ人間らしく、面白みにもなるのかもしれないが）

おかえりなさいませ、ご主人様
（コレットの衣装、それは主人とは何度も対面したことのある姿）
（黒いショートローブに、黒いタイツ、今の主人である人に殺されたコレットと全く同じ姿）
わたしは、とても悩みました…でも…やはり、ご主人様にはこの姿を見せたほうが良いと思ったのです
（流暢な喋りで微笑むと、くるりと背中を向けてローブを捲って小さなお尻を見せ）
大好きなご主人様に、しっかりと忠誠を誓うなら…この恰好しかないと…


【とりあえず出迎えは迷ったのですが、盗賊の衣装でしてみました】
【とても服従させたがっていたので、最初はこれで…】

>>37
久しぶりだな。今日は、お前の仕事振りを見に来てやったぞ。
（恭しく出迎える性人形に冷たい言葉で返す）
（本心は高らかに笑いたかったのだが）
（人形は人形なりに、必死に考えているようだ。こちらに尻を見せてくる姿にフンと鼻で笑う）

大好き？忠誠だと？フフフ、お前の口からそんな敬虔な言葉が聞けるとはな。
決して私には屈しないと言ったのはどこの誰だったか？
その格好も、どうせ見せ掛けだけのものではないのかな。
（ふっふっふと笑い、冷たく人形に当たる）
（人形が心からこちらに忠誠を誓っているのはわかっているが、こうしてからかうのが楽しかった）


では、それが本心かどうかここで忠誠を誓って見せろ。
私に謝罪し、心から仕えるという覚悟と姿勢をな。

【ありがとうございます。今までは私がリードして来ましたが】
【これからはそちらがなさりたいことをどんどん出してもらって構わないので】

４０

>>38
は、はい！わたし、このお城を守る為に日々掃除をしてきました
ご主人様のお部屋も、綺麗に整えてあります
毎日入念に、綺麗にお掃除させていただきました
（ぺこりと頭を深く下げ、今までの仕事を伝えながら）
（鼻で笑われた事に驚き、慌て）

わたしです、ごめんなさい…ご主人様
あの時の私は、本当にだめな子でした…
あの時、ちゃんとご主人様の前で肛門を捧げ、肉奴隷となっていればこんな事にならなかったのに…
（主人の言葉に過去の自分を貶すと、こくりと頷き）
ご主人様、生きている頃のわたしがした事を謝罪します
どうか、どうか許してください…ご主人様
（そういうと頭を床につけて土下座をし）
（今までの行いを全て謝罪すると、顔をあげ）
そして、これから忠誠を誓います…！
（小さな手足で身体を支えながら、四つんばいになり、お尻を突き出す）
（丸く形の良いお尻を主人に捧げ、両手でタイツと下着を下ろして肛門を覗かせる）


【わかりました、ではここから頑張っていきます】

>>41
（勝った！と男は胸のうちで叫んだ）
（無様に地に伏して、肛門を見せ付けるコレット。もはやあの頃の面影は一つもない）
（いま、ここに、コレットはその精神さえも死んでしまったのだ。満足感が心に満ち、清々しい気分だった）

ふっふっふ、よしよし。その通りだ
忠誠を試すような真似をしてわるかったなコレット。
お前の気持ちは私もよく判っている。さあ、基地を案内してもらおうか
（ぽんっと、まるで何も興味がないように肩に触れる）
（奉仕が信条の性人形にとって、性処理便所として興味を抱かれないのは致命的だろう）
（どれほど必死にアピールしてくるか…）

このゴーレム製造基地を兼ねた場所を、お前に委ねた私の判断は正しかったのかな？
どれだけ成果が出ているか、見せてもらおうか。

>>42
（犯してもらえるかもしれない、そんな期待を込めてショーツを脱いだというのに）
（肩をぽんっと叩かれただけで、何の反応もなく）
（自分似は興味がないかのように内部を案内するようにと伝えられる）
（それは性処理人形にとっては存在を否定されているという事にしかならず）
わかり、ました…
（案内を告げられればショーツとタイツを履き直し、主人を連れて歩き始める）
はい、施設は常に万全の状態になっています
…あ、その前に
（中を案内する前に、一応用心の為に正面の扉に鍵をかける）
（鍵をかけている間も、腰を突き出してお尻をくねらせつつ…）

では、いきましょう
（主人に声をかけると、先頭を張り切って歩き始める）

【ごめんなさい、今日はここまでにしてもらってもいいでしょうか？】
【続きは月曜日の２１時ごろ…で、いかがでしょう？】

>>43
【了解です。では月曜の21時にまたお会いしましょう。今日は一日お相手していただいてありがとうございました】

>>44
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい、また月曜日にお会いしましょう】

【スレをお返しします】

事務

支那

【名前】汎用人型機動兵士イオタ
【年齢】一年未満
【性別】女性タイプ
【容姿】全高170cm 重量60kg 胸囲100cm 腰囲60cm 尻囲90cm
　　　　ブルーとホワイトを基調としたボディ。女性タイプの人型戦闘ロボット
　　　　人の皮膚にあたるスキンアーマーが白、装甲部分は青、関節はグレーに色分けされている
　　　　頭部と肘、膝から先は装甲となり、接地部分はヒール型
　　　　瞳は瞼の無いひし形の釣り目タイプで、黄色いカメラレンズ。フェイスは口と鼻があるものの、表情は無表情で固定されている
　　　　ヘルメットの後部から、ブルーの人工毛髪が腰まで伸びる
　　　　胸部乳頭部と股間部分が、マイクロビキニ風のポイントアーマーで保護されている
　　　　全身が冷たく硬質な手触りだが、エネルギー・タンクを兼ねている乳房部と、股間だけは柔軟な素材で出来ている

【性格】戦闘用の為のAIしか搭載されていない為、感情の起伏が無い
　　　　人間に対して攻撃は出来ないようにインプットされている

【設定】度重なるロボット犯罪に対抗するべく開発された女性型機動兵士ロボット
　　　　様々な武器を駆使して戦う
　　　　エネルギー・タンクを乳房部分に設置してあるため、胸部が非常に大きい
　　　　また、最大の弱点でもある
　　　　局地運用における人間への慰安用として、股間に人工性器も供えられているが
　　　　あくまで戦闘ロボットであるため、慰安用のAIは一切組み込まれていない
　　　　現在数十体が量産され活動している
　
【希望プレイ】徹底した破壊、処刑、肉便器化、改造

【上記のプロフィールで、しばし待機します】

【待機解除。撤収します】

イワタ

【再度待機します】

【待機解除。撤収します】

イオタさんを変形できるように改造したいです…。
もし、また来ることがありましたらお相手をお願いします。

５５

【名前】 伽耶
【年齢】 15
【性別】 女
【容姿】
乳をそっと流したように、よく梳られた白髪。鋭い赤目。胸は未発達。手入らず（処女）陰毛の処理をしていない（ちぢれ）
ススキ林の中で一度だけ自慰経験あり

【服装】
着物衣装。日本刀所持。般若の仮面を被り、刀の腕前は鬼神と恐れられる。
夜な夜な悪を成敗しては竹薮の中へと消え去る。山奥の川で毎日身体を清めている。

【性格】
必要でないときは基本喋らない。
迷子になった子どもを村に返したりするので、人並みの優しさは備えている。
しかし、悪と対峙したときは、鬼神の名の通り、容赦はない


【希望プレイ】
敗北→陵辱　リョナ　グロ　奴隷化　睡眠姦　スカ　

【ＮＧ】
肉体改造

【その他】
中の人初プレイです。この板のルール等、いろいろとリードしていただけるとうれしいです。




【十時半まで待機します】

【待機解除します】

小屋

伽耶ちゃん今日は来るかな？

>>59
【ご指名ありがとうございます】
【明日、夜九時ごろにお伺いさせていただこうと思っていますが】
【都合の良い時間はありますか？】

今からはだめかな？　少しでもと思ったんだけど…
明日は夜10時半頃からになると思うよ。

>>61
【お気持ちは大変うれしいですが】
【寝落ちが怖いので明日だとうれしいです】
【今日は、どういうシチュと流れで行くかだけ決めておきましょうか】
【十時半頃、了解です】

>>62
【了解、シチュエーションは、子供を人質に取られて思うように戦えず負けてしまい
その後好きにされてしまう、って感じでいいかな？】
【あと胸は小さいみたいだけど、お尻は少しムチッとしてると嬉しいな】

>>63
【分かりました。シチュはそれで行きましょう】
【月が浮かんでいる時間帯で、場所は山奥にある川の浅瀬で考えています】
【お尻ですね……分かりました】
【ほか、何かリクエストはありますか？】

>>64
【あとは陰毛を一本ずつ火炙りにして永久脱毛させたりとか】
【尻百叩きやムチ打ちかな】

【時間帯は了解したよ。】

>>65
【分かりました】
【初めてなのでうまくロールできるか心配ですが】
【精一杯おつとめさせていただきますのでよろしくお願いします】

【こちらこそよろしく】
【じゃあ10時半にここで、おやすみ。】

伽耶 ◆V7EIY9lD/Uさんを待つためにスレを使わせていただきます。

>>68
【お待ちしておりました】
【早速はじめようと思いますが】
【書き出しはどちらが行いましょうか？】

>>69
こっちからでいいかな？
子供を盾に取りながら戦いを挑むところから始めようと思ってるんだけど……

着物の下は褌でいいの？
裾もある程度短かったりするのかな？

【それでは、書き出しはそちらからお願いいたします】

【そういえば考えていなかったので、褌ということにしましょうか】
【裾は、足首が隠れるほどの長さです】

>>71
【了解、じゃあ書き出すからちょっと待ってて】

追記：
【右太股に、弓を受けた包帯を巻いています】
【着物の内側に隠れています】

（普通に戦ったのでは伽耶に勝てるはずもない）
（しかし男はどうしても奴に勝ちたいと、村の子供をさらい）
（人質に取った上で戦うことにした）

ふん、これなら手出しできないだろう？
（大柄な男は、縛り上げた幼子を左手に抱えつつ刀を片手に持った）
（その刃は細い首筋に向けられている）
（伽耶が少しでも自分に刃を向ければすぐにでも子供を斬り殺せるように）

へへっ……まだガキのくせに
（薄い胴体に全力で蹴りを入れる）
避けようなんて思わないよな？　それに子供はこいつだけじゃない
まあ、お前が素直になるなら子供は村に返してやってもいいがな。

【追記についても了解したよ】

（月夜の晩、鈴が鳴るように川は流れている）
（その浅瀬で、伽耶は佇んでいた）
（悪党どもを倒し、最後の一人となった>>74を倒そうとしたのだが）
（村の子供を人質にとられ、身動きが取れない……）

くっ……。
（鬼と恐れられたこの身。しかし弱きものを見殺しにするほど非情にはなりきれず）

ふぐっ……！！
（思い切り蹴りを食らい、片膝をついてうずくまる）

何が、望みだ……っ、けほっ、けほっ。

>>75
望み、ねぇ……とりあえず顔を見せな
（子供を脇に抱えたまま伽耶に近づき面を剥ぎ取る）
（そこには美しい少女が……）
ほう、大したもんだな。お前を殺して終わりにしようと思ったが…
（もう一発、重たい蹴りを伽耶の下腹に直撃させる）

やはり、連れて帰るか……手下を殺された落とし前は付けてもらわないとな
（髪を掴んで、何本か抜けるのも構わず強引に立たせる）
（そして、力の入らなくなる針を首筋に刺した）
まあ、一応歩けるとは思うが……おおっ、こいつは意外と
（腰に手を回し、尻を軽く撫でる。以外にも柔らかな尻は乳房とは対照的に肉付きも良かった）

（そして、細い腰を抱きながら、根城とする洞窟へ向かった）
尻を向けて待っていろ、ガキ共を離してやるから
（どうせ抵抗できる力もないだろうと、子供を解放するまでの間
伽耶に安産型の臀部を突き出すように命じた）

（般若の面を暴かれてしまう伽耶）
（まだ生れ落ちて十五の少女は、決して怯むことなく>>76を睨むが）

がはっ……！？
（思わず唾の飛沫が口からこぼれるほどの強い蹴りを、女の部分に食らってしまう）

（髪の毛を引っ張られる痛みに耐えながらも、人質にされた子どもが無事であることに安堵し）
（ほんのわずかな隙に、うなじに針を刺された感触が――）

ぁ、あ……っ？
（麻痺毒だ――そう理解した瞬間にはもう身体の自由が利かず）
（幾多の悪党ども触れることすら叶わなかった少女の肢体が、>>79に弄ばれる）
（下着が褌のため、着物一枚を隔ててほとんどむき出しになった尻をまさぐられる）


（洞窟に入った伽耶）

……その言葉に、嘘偽りはないな……？

（これは子どもたちを解放するためだ。この程度の辱めなど、刀を握り始めた頃から覚悟はしていた）
（もし子供たちを解放しなかったら、絶対に切り捨ててやる――）
（伽耶は尻を突き出したまま、反撃の時宜をひそかにうかがう）

>>77
（子供は一人を除いて全員解放された、その一人を縛り眠らせて壁際に転がす）
最後の一人は残しておく、万が一ということもあるからな
心配するな、終わったらこいつも帰してやる
（長い着物の裾を捲り、褌の食い込む丸い尻をむき出しにしながら）
（きめの細かい肌をじっくりと弄り、右の尻に円を描く）
なかなかいいケツしてるじゃないか…
お前、今まで何人も殺してきたみたいだが、
どいつもこいつもこれに見とれて油断したんだろうな。
（伽耶の臀部は未発達の胸と比べると発育していた、それを馬鹿にするように笑い）
自分でもわかってるだろ、ケツがでかいって…何とか言ってみろよ？

さて、お前も縛っておくか。
（伽耶を壁に向かわせて、壁に取り付けられた鎖で両手を拘束する）
（両足も同じように鎖で動きを封じてしまった）
（お尻を突き出したままの姿勢の少女、着物を剥ぎ取り褌一枚にさせた）
（そして手に取った鞭で背中、腰、肩と乱撃を浴びせる）

（まろやかな尻を露にされてしまう伽耶）
（尻の部分に風が当たり、異様なまでに涼しい）
（唾を飲み込む伽耶。数々の修羅場をくぐったこの少女も）
（このような色事には慣れていない）

ふざけるな……私を挑発する気か……！

（むに、と右の臀部がやわらかくへこみ）
（己の尻を馬鹿にされたことによる悔しさに拳を強く握る）

何をする気だ、貴様……っ
（伽耶は四肢を拘束されると）

ぅあああ”っ！
（バシィ！　と思い切り鞭で背中を叩かれる）

うっ、ぐぅ……っ、ああああああっ！！
（バシン！　バシン！　バシィッ！！）
（雪のような肌に、まがまがしい紅の蛇が這い回るような痣ができて）

>>79
お前、自分の立場わかってるのか？　素直にならないと長生きできないぞ…ガキの方がな
（バシッバシッとさらに鞭を浴びせる、白い肌には赤く蚯蚓脹れが）
言えって言われたらしっかりと言うんだよ、おらっ！
（あえて手付かずだった伽耶の尻、そこには鞭ではなく平手をお見舞いする）
（パアアンッっと乾いた音が鳴り、揺れる尻肉に衝撃を走らせる）
（もちろん一発だけではなく、二発、三発と尻を叩き続けた）
それともあれか？　あのガキに鞭をお見舞いして欲しいか？

（叩かれて赤く腫れた尻を優しく撫でて擽りながら）
（男は長い蝋燭に火をつける）
（掌を十二分に受け止めることができる尻肉を揉みくちゃにしながら）
（褌を緩め、秘所の佇まいを露わにする）
なるほどな、毛はしっかり生えてるわけだ…こいつはいいや
（陰毛を掴んで引っ張り、四、五本毟り抜いてしまった）
（さらに、縮れた毛先を遠火で炙り熱を浴びせていく）

ぐぅぅうっ！！
（痛みに反射的に身体が仰け反り、白い長髪がさらさらと揺れる）
（さらに、素手で尻を叩かれることとなる）
（スパァンッ！）

（なんという、屈辱――）
（伽耶の目が涙で潤み始めるが、決して泣くまいと懸命にこらえる）
（自分さえ我慢すれば、子どもたちは助かる……）

はぁ、はぁ……

（そのとき、あれほど涼しかった肌に熱が伝わる。火が点されている？）
（一体、何をされるというのか、と思った矢先）

ぃ、ぃやあっ！！？
（自分の陰毛がぶちぶちっ、と引き抜かれ）
（想定外の痛みに涙はこらえきれず右目からつぅと流れ落ち）

や、やめろっ……やめろおぉっ！！
（ちぢれ気味の陰毛があぶられていく）
（一歩間違えれば己の秘所に火傷を負いかねない）

>>81
泣いてもいいんだぞ、どうせ誰も見てないんだからな…
（少しずつ蝋燭を近づけ、縮れ毛を焦がしていく）
心配するな、火傷に効く良い薬があるからよ。
（左手に蝋燭を持ち、右手では続けて尻を叩く）
（パアンッと音が響けば、豊かな尻肉は直後にプルプルっと揺れた）
（伽耶が少しでも身を捩らせれば、炎が陰毛を全て燃やしてしまうだろう）

（それを期待してか、男は何度か尻を叩いた後、ゆっくりと愛おしげに臀を撫で回す）
全部毛が燃えたら、別の仕置きをしてやらんとな

（炎の位置は固定しつつ、尻を叩き、時折菊門に指を這わせ皺にそって弄る）
（そしてまた尻を叩く……この繰り返しだった）
動くと本当に燃えちまうぞ？
（伽耶を嘲りながら、更に力強く尻を叩き、指先を肛門にくぐらせる）
（肉の揺れは腕力に比例して激しくなる一方だった）
どうだ？　尻を馬鹿にされる気分は？

ぅ、ぁ……だま、れっ……！
（この外道の仕打ちを前に、非力な女のように涙を流している）
（女であることを捨て、修羅の道を貫き、鬼とまで恐れられたこの自分が）
（自分の中にあった矜持が、そのとき崩れ始めたのが分かった）

（バシン！）
（あられもない姿で尻を叩かれる自分の姿……その屈辱感がいつのまにか快感に変わってきた）
（尻の穴がひくひくと蠢きだし、指でほじられるたび、内側に電気が走る）
（陰毛が燃えないように少しでも腰を高く突き上げようとするが、徐々に腰に力が入らなくなってしまう）

ぁ、あんっ……いやっ……ダメぇぇぇっ……！
（ぷす、ぷすっ、と屁をひりだしてしまう伽耶）

お尻のこと、もう言わないでっ……。
（男の目の前で屁をひりだした――男はそれこそ鬼の首を取ったように嘲るだろう）
（恥ずかしくて、年相応の少女のように泣きじゃくる伽耶）

は、はははははっ、聞いたぞ、今お前……屁をひり出したな？
（ここぞとばかりに高笑いする男、泣きだした伽耶に機を見出し）
あれだけ人を殺しておきながら……こいつはいいや
（蝋燭を高く上げ、濃い目の茂みへと向ける）
（焦げた匂いを感じながら、再び尻穴に指を侵入させた）

よし、改めて聞くぞ……もう素直になれるな？
お前に戦いを挑んだ男の中で、尻に見とれた奴は何人もいたか？
（手首を回転させ、指で穴を穿りながら聞く）
軽く尻を振ると、それだけで視線が集まってきただろ？
（望む返事が来ると期待しながら、一方で蝋燭をより近づける）
その時の光景をしっかりと思い出しながら話すんだ……
…屁をこかずに最後まで話せたら、子供は解放してやる

（蝋燭は陰毛だけではなく、未発達の乳房や薄い腹部も遠くから炙る）
（火傷までは至らないだろうが、熱は相当なものだろう）

ぅ……ぅぅ……ひっく、ひっく……
（嗚咽まで漏らしながら泣き出す伽耶）
（かつての豪傑としての姿はもはやどこにもない）
（彼女は子どもを守ろうとした。しかし実のところ、彼女もまた子どもに過ぎないのだ）

ひっ……あ、づぃ、よぅ……！
（陰部、腹、胸のそれぞれに火が近づけられ）
（火傷する恐怖に肌はにわかに汗ばんでいく）

はぃ……わたしのおしりをじっと見る人は……たくさんいました……。
わたしが刀をふるうたび、みんな尻にみとれて……すごくはずかしかった……
すごくはずかしくて……あそこやおしりが、じゅんってして……指でさわったら、すごく気持ちよくて……っっ
（尻の穴を再びねじ入れられ、ぴくくっ、と腰が浮き上がり）

わたしみたいな女の子が、たくさんの男のひとを、ころせたのはっ……（びくっ、びくっ）
男のひとたちが、わたしのおしりに見とれてくれたからですっ……！
ぅ、ぅああああぁ……！（ぞくぞくぞくっ）

>>85
ほう、やはりそうだったか……だいぶ正直になったな
（歳相応の少女へと戻った伽耶、それをいいことに尻穴に太い木の棒をゆっくりと差し込んでいく）
（同時に、蝋燭は直に肌を炙り、火傷の痕を残していく）
お前もそれがわかってて、わざと尻を振ったりして相手の隙を突いたんじゃないか？
（棒を半分ほど挿入させたまま、柔らかな大臀を揉みしだく）
あとは、尻を見せただけで相手がうずくまったり
そこら中から栗の花の臭いがしただろ？

だが、触ったのは俺が初めてか……最高だな
（伽耶が身体を震わせる、ここで蝋燭は再び茂みへと戻り）
（生え揃った陰毛は全て燃やし尽くされてしまった）
案外ガキどももお前の尻目当てでわざと迷子になってたんじゃないのか？
思い出してみろよ、迷子は男ばっかりじゃなかったか？
（今度は、溶けた蝋の雫を伽耶の背中に一滴ずつ垂らしていく）

は、ぁ、ぁがっ……！
（尻に強烈な圧迫感を覚える。木の枝が捻じ込まれている）

ぃ、ひや”ぁあああぁあっ！！
（火が肌を直に焼き、苦悶の悲鳴が洞窟内にこだまする）
（くぽくぽと尻が痙攣し、括約筋が木の枝をきゅうっと締め付ける）
（これが、十五の少女が初めて経験した、オーガズムであった）

は、はひぃ……おひりをふって、男のひとを、ゆうわくひまひたぁ……。
ほんとぅは……みなさんに、伽耶のひわいなお尻を……みてほしくっ……てっ……！

っっ――！！
（背中に滴る蝋の熱さに、声にならないも出ないまま背中を限界まで仰け反らせる）
（尻に差し込まれた木の棒がぴくんぴくんと上下に揺れる）

８８

【ごめん、ちょっと眠くなってきちゃったから凍結お願いしてもらってもいいかな？】
【明日なら同じ時間、明後日なら8時位からできるけど……】

>>89
【了解です。では明日の同じ時間にお会いしましょう】
【とりあえずここまでの流れで何か要望はありましたか？】

>>90
【そうだな…あとは子供からも変な目で見られてたこととか
具体的なできごとも交えて話して欲しいかな】
【そっちも何かしてほしいこととかあったら教えて、出来る範囲で合わせるから】

>>91
【エピソード交えてですね……ちょっと考えてみます】
【私のほうは今の責められ方で満足していますのでｗ】
【それでは、落ちますねー】

【わかった、じゃあこのまま進めていくね】
【おやすみ】

少し早いですが、◆vNPgAu4QJw さんを待ちます。

【ごめん、遅れた】
【続き書くからもうちょっとだけ待ってて】

何だ、そんなに棒は気持ちよかったか？
（伽耶の悲痛な叫びに、男はゆっくりと木の棒を前後させた）
（しかし、入れるのは容易でも出すのは困難極まりなかった）
ん、もしかして……やはりそうだな、お前……感じてるだろ？
（木の棒を差し込んだまま尻を引っ叩き、締め付けをさらに促す）
いや……違うな、いったのか？　はははは、こいつは傑作だ！

……誘ってたのか。そうだよな、本当はどうしようもない助平娘のお前だ
していないはずはないよな！？
（剛直を取り出し、全て陰毛が焼け落ちた割れ目へとなぞらせる）
もう一度聞くぞ、お前……子供相手にも尻を見せ付けてただろ？
（棒による抽送を加速させながら聞く）
迷子になったガキどもに何をされたのか、答えてみろ

【改めて、よろしくね】

くひっ、ぃ……だれ、が……っっ！
（自分があられもない表情になってしまう）
（そんな顔を男には絶対に見られたくない……しかし涙はダラダラと止まらない）

ひゃ、めろっ……ぁ、あぁぁああんん……っっ！
（つるつるになってしまった子供ま○こが、裂け目に沿ってこすり付けられ）

ぁ、あっ、んあっ、ぁ……ゃああぁぁ…！
（ぢゅっ、ぢゅっ、と剛直が自分の汁で濡れていくことに耐え難い恥ずかしさを感じ）

わらひはっ……むらの男の子にっ……よく……ふざけてお尻を触らせたりひてまひたっ……。
男の子は、わたしのお尻を、ふざけてたたいたり、もんだりひてくれてぇ……
このまえは……くさむらで、用を足すときも……男の子におひりをみてもらひながら、ひまひた……。

（ずちゅっずちゅっぬるっぬるっぬるんっ）
（自分の恥ずかしい秘密まで犯されている感覚にぞくぞくして、身体をくねらせる）

零時

【名前】紅の鬼姫
【年齢】17
【性別】女
【容姿】30cm程の長さをした紅水晶状の角が額から生え赤い髪がポニーテールのようにまとめられ腰まで伸びている
スレンダーな体型
【服装】赤い着物を着､幾つかの簪を髪留めに使っている
【性格】優しく温和な性格
【希望プレイ】処刑､惨殺､奴隷化､妊娠､強姦
【ＮＧプレイ】和姦
【その他】鬼族の姫
紅水晶の角は高値で取引され角を無くした鬼は弱体化し１日とたたず衰弱死する


【プロフを投下】
【しばらく待機します】

【待機解除致します】

いたのか

【しばらく待機します】

【待機解除致します】

いたのか

１０５

UFC 102 - : アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs. ランディ・クートゥア
https://www.youtube.com/watch?v=tpvWLa7SJ-c

UFC 105 - : マイケル・ビスピン vs デニス・カーン
https://www.youtube.com/watch?v=KHwj_1Jn8L4

UFC 128 - : ジョン・ジョーンズ vs. マウリシオ・ショーグン
https://www.youtube.com/watch?v=wia_sFsAf6g

UFC 146 - : ロイ・ネルソン vs. デイブ・ハーマン
https://www.youtube.com/watch?v=qJA16o7tCt4

UFC Fight Night 31 - : ティム・ケネディ vs ハファエル・ナタル
https://www.youtube.com/watch?v=e-x0ijoxsv8

待機します。
>>97の続きでも構いませんし、新しいシチュでもＯＫです。

>>107
【お相手よろしいでしょうか？】

拒否

>>107
【了解しました】
【前回、97までご一緒だった方ですか？】

１１１

【違いますよー】
【シチュエーションはおしっこ覗きから薬で眠らせての睡姦を希望します。】

>>112
【了解です】
【私が最初に書き出して、112さんが発見するレスを返して〜の流れが良さそうですね】
【時間帯・場所・周りにあるものとか希望ありますでしょうか】

【時間帯は昼間、茂みに囲まれたところでおしっこするが】
【丸見えのお尻を覗かれてしまうって感じでお願いできますか？】

【そちらの体型は前の人とのやりとりの時と同じような肉付きでいいですよ。】
【では、書き出しをお願いします。】

（人里から遠く離れた森の中）
（風で穏やかに揺れる草むらの中に、かさりと少女「伽耶」が入る）
（人の気配がないか周囲を確認する）
（野外で用を足すことは、幼き頃からの習慣であるため抵抗感はないが）
（それでも人の目は少し気にしてしまうようだ）

……。
（足を覆う着物をたくし上げて両脚を露出し）
（局部を覆う褌を横にずらし、露出させる）
（そのままかがみこみ、たくし上げた着物を両手でしっかり持ちながら）

……ふぅ……。
（ちろちろ、ちろ……ちょろろろろ……）
（ぶるっと身体を震わせながら、尿を排泄し）


【書き出しました。よろしくお願いいたします】

あれは、こんなとこで小便か？
（伽耶の後ろ姿を見つけた男は背後から忍び寄る）
へえ、なかなか立派な・・・
（勃起を感じつつ近くまで行けば褌の食い込む尻が丸出しだった）
どうやらこっちには気づいていないようだな。
（浴びた瞬間眠ってしまう眠り薬を手に取りながらしゃがみお尻を観察する）
（小柄な割には発達しており柔らかそうだった）
（本人も走り回れば揺れが気になるのだろう）

・・ううっ・・・・
（尻と、地面を濡らす液体を見ながらの自慰行為）
（魅力的な光景に思わず尻に触れてしまった）


【こちらこそよろしくお願いします。】

（ちょろ、ちょろろろ……）
（尿の勢いが緩まっていき、一部が太股を伝って流れ落ちる）
（すっきりした伽耶は、ぼろぼろの麻布を胸元から抜いて、拭こうとしたその瞬間）

っ！？
（何者かに尻を触られ）

何奴！？
（刀に手をかけて慌てて後ろを振り向く――）



（）

（触ってしまえば当然相手に気づかれる）
しまった！！
（しかし伽耶が振り向く寸前に眠り薬を投げつけることに成功）
（次第に小さく細い身体からは力が抜けていく）

危なかったな、こいつ・・・どうするか。
（しばし考えた後、さらに森の奥深くへと抱き上げた伽耶を連れて行く）

（お尻を鷲掴みにしながらぺろんっと撫で回す）
（意識も朦朧としていて戦うどころではない伽耶を背後から抱き締める）
こいつは、極上だな・・・

【お尻の形、大きさ、柔らかさを文章で詳しく書いてもらえるとすごく嬉しいです】

うぅうっ……？！
（薬を投げつけられ）
（一瞬で意識をもっていかれてしまい、とろんと瞼を閉じて）
（くたり、と力が抜けて草むらの中に倒れこむ）
（大きさを気にしている尻が丸見えになったままうつ伏せに倒れ）

（森の奥深くへと連れて行かれる伽耶）
（すでに刀を手放してしまっている）
（うっすらと桃色に染まっている尻は、たっぷりと尻肉が付いているが、張りもあって若々しい）
（撫で回されるたびにむにゅむにゅと変形し、肛門がひくひくとわずかに盛り上がりを見せている）
（陰毛が濃いために肛門近くまで毛が生えているらしい）
（そんな尻を弄ばれているのだが）


……すぅ……すぅう……

（甘い吐息を立てながら眠り続けている）

（手放した刀は捨ててしまい）
いい生えっぷりだな・・・ますます好みだ。
（胸と比べれば肉付きも充実したお尻に早速手を伸ばす）
（軽く触れるだけでも柔らかく形を変形させる）
（時々、肛門近くにまで生えた茂みを軽く摘みながら）
（何度か豊満な尻を叩いて、たぷたぷと弾ませる）

こっちも触ってやるか。
（そっと菊門に指を押しこみ前後させる）
（身体は動かないのをいいことに、むっちりとしたお尻を揉み続ける）
前々から狙ってたんだよ・・・ひひひ。
（伽耶の身体を大木に支えさせて柔らかすぎるお尻に肉棒を押し付け腰を振った）
（これだけでも肉は弾むだろう）
（同時に肛門で指を前後させながら）
（そろそろ、目が覚める頃だろうが、身体は動かないままだ）


【ありがとうございます、すごくいいです。】

っ、っ……
（まったくの無防備のまま、色事を知らぬ彼女はなすがままにされる）
（茂みを摘むと、恥ずかしそうに尻穴をキュッとすぼませる）
（叩くたび、ぺちっ、ぺちっと可愛らしい音が、静かな森の中を満たす）

（ぴっちりと閉じた恥丘を、押し込められた指でほじくられ）

っっっ……！

（ぬちっ、という水音とともに指を第一関節まではいって）
（女の本能がそうさせるのか、内股を擦りながら両脚を閉じようとする）

（そのまま上半身を木に押し付けるようにして固定され）
（ずりずり、と上半身が木の幹にこすり付けられ、右肩がはだける）
（ずりゅずりゅと肉棒が尻を往復し、その動きに合わせて力の抜けた腕がぶらぶらと揺れ）

っっ、ぅ……？
（目をしょぼしょぼさせて、ゆっくりと目を開き――）

いい尻だなぁ、ひひひ。
（目を覚ました伽耶の耳元で囁く）
（尻穴の奥へと指を捩じ込みながら、尻の右側に肉棒を擦り付ける）
（我慢汁が大きなお尻にべったりとこびり付いていた）
もう起きてんだろ？　たっぷり可愛がってやるからな。
（ぷりっと突き出たお尻に亀頭がめり込む）
（尻穴へと入る指は一本から二本に増えた）

それに、随分と毛深いじゃないか・・・
（体格の割に大きな尻がぷるんっと大きく揺れた）
どうせ動けないんだ、楽しませてもらうぞ。
尻丸出しで小便なんかしやがって、あの話は本当だったか・・・
このへんの茂みに行けばいいものが見れるって聞いたからよ
（絹のような触り心地の温かい尻の谷間に肉棒を挟み）
（谷間にそって上下させ、竿を扱かせる）

な……！？
（耳元でささやかれたと同時に一気に覚醒し、自分が今おかれている状況を理解してしまう）

なにをするっ……！！
（刀を探すがどこにもない、そもそも木に押し付けられているこの状態では戦える筈もない）

このっ、やめろ……あ、ぅあああああっ！！？
（尻の穴に二本の指を根深く入れられ、尻肉を硬直させ）
（激しい異物感に思わず悲鳴をあげる）

ぅ、あ……きざまぁ……！
（動けない事実を突きつけられ、なんとか暴れようとするが抜け出せず）
（ぎりぎりと木の幹に爪を立てて引っかき）

『み、見られていたのか……？　今までずっと……？』

（恥ずかしさと屈辱感が混ざり合って胸の奥からこみあがってきて）

く、くそぉ……っ！
（ずちゅずちゅずちゅ、ぷりっ、むにゅっ、むにっ）

おううっ、たまらん・・・・・・
（肉棒を上下させる度にむにゅむにゅっと尻肉が押し寄せる）
自分でもわかってるだろ、いい尻だって。
暴れても無駄だからな、丸一日は薬の効き目も抜けないからな
（濃い茂みを掻き分けた指が膣内にも入り込む）
（身体の密着を深めながら腰を振り、尻を弾ませた）

う、ううっ、出ちまう・・・
（ぷりっぷりっと揺れる大きな尻）
大きなケツって言ってみろ。
（まだ出るのではと期待しながら膣内を指で掻き混ぜる）
あとはお前からもぎゅっと力を入れて挟んでくれ、そのくらいならできるだろ？
（もっと尻を振るよう、軽く叩いて促してみる）
（同時に指の動きも激しさを増す）

だまっ……れぇぇ……！
（自分が尻のことを気にしていたことまで見透かされ）

やっ、ひぁああぁぁあん……っ！
（膣のほうにも指が入ってきて腰が浮き上がり）
（体勢が変わったせいで尻を突き出す形となる）

だれが、貴様の命令などにっ、したがうかっ……ぅあっ！？
（膣の中がかき回され、ぶちゅぶちゅっと音を立てはじめ）

ぁ、やっ……ふぁああああぁぁぁっ！？
（膣の中の執拗な愛撫で弱いところを突かれ）
（意に反して尻にぎゅっと力が入り、肉棒を挟み込む形になる）

濡れてるくせによく言うぜ。
（くちゅくちゅと穴の中をかき混ぜながら）
（お尻に竿を締め付けられ、気持ちよさそうに顔を歪ませる）
どうせこういうのだって初めてじゃないんだろ？

はあ、はあ・・・う、ううっ
（ぷりぷりぷりっと揺れるお尻に肉棒は我慢の限界に達し）
（ついにどぴゅっと子種を吐き出してしまう）
（むちむちの柔らかいお尻の谷間を精液が伝い落ちる）
ふう、やっちまった。こんなに早く出すつもりはなかったけどな
（同時に尿道の辺りにも指で刺激を送り込んだ）

さて、次はこっちか
（尻を左右に割り開いて、肛門に再び指を差し込む）

やだ、やだぁ……！
（敏感な部分を突かれて、いっきにしおらしくなってしまい）
（涙目になりながら必死に拒むも）
（膣に入れられた指に、ねっとりとした愛液を染み込ませてしまい）

きゃんっ…！　な、なに……？
（白い精液をかけられ、着物に白い塊がぺっとりと付いてしまう）
（少女にとっては未知のものらしく、ふるふるとおびえる）

ぁ、やんんん”ん”っ…！
（再度尻に指を入れられ）

いだい”っ……もう、やだっ……うぇ、うぇええん……ひっく
（ずぶっ、ずぶっ、ずぶぶ）

【ここで凍結をお願いできますか？】

>>128
【ＯＫです】
【うまくロールできていれば良いのですが……】
【続きは何時にしますか？】

【次は火曜日の夜8時からとか大丈夫でしょうか？】
【あと着物ってお尻のラインがはっきりと出るようなものでいいんですよね？】

【後もう一つお願いがあります。】

【金曜八時ですね、分かりました】
【そうですね、うまく描写できないのが惜しいですが】

【はい、なんでしょう？】

【最後に（）の中で大きなお尻をどどんっと突き出してぷりぷりって振ってもらえますか？】

あ、あまりじろじろ見ないでくれ……。

（尻をおずおずと132のほうへ突き出し）
（着物から尻のラインがきゅっと浮かび上がり）
（年の割には大きいその尻を左右にぷりぷりと振って）
（思わず顔を赤くして）

これで、満足か……？
（かぁっ、と頬を朱に染めて）

【ありがとございます。】
（伽耶のぷりぷりの大きなお尻を軽く撫で回し）
（何回か肉棒を扱き、着物に精液をこっそりぶっかける）
（しかし一回出しただけでは収まらず、しつこく後をつけてむにゅっとお尻を揉み
肉棒を谷間に擦りつけて何度何度もぶっかけてしまった）

【あとはお尻を振りながら歩いて、最後に肉棒にお尻を思いっきり強くぶつけてくれませんか？】

１３５

んんっ……！
（ここで甘い声などを出して興奮させるわけにはいかないと）
（必死に声を押し殺すが）
（自分の尻を玩具のように扱われてしまい）
（丁寧に仕立て上げられた着物が、どろどろにされてしまうまで弄ばれ）

はぁ、はぁ……。
（腰を動かして尻を振りながら）
（漲る134のペニスに、べちっと臀部をぶつける）
（精液でどろどろになった褌が食い込んでいる）

【すみません、変なお願いをしてしまって・・・】
【本当にありがとうございました、おやすみなさい。】

【名前】菱峰 紫穂(モルス)
【年齢】29
【性別】女
【容姿】笑顔の似合うおっとりとした外見、ゆったりブラウンロングヘアー
　　　　身長158 B102W59H89
【服装】普段は白いブラウスに黒いレディーススーツ
　　　　隠密行動の時は全身黒のラバースーツで鼻から上を隠す石膏像のような仮面
【性格】見た目通り表向きはおっとりしてるが復讐の時は残忍
【希望プレイ】破壊　改造　処刑　オブジェ化　こちらが責めの和姦　見せ物にされる　脳姦
自分の身体を使った商品の売り込みプレイ、復讐しようとした相手に返り討ちにされる等
耐久実験で大量の液体注ぎ込まれる、強烈な熱で全身を破壊される、逆にとてつもない低温で凍結されるなど
【ＮＧプレイ】尻にこだわり過ぎるプレイ　 普通のSMプレイ
【その他】
全身サイボーグの女性で子宮と脳以外は機械化されている
皮膚は人工物ではあるが外からは判断出来ない程精巧でメンテナンスの時は中が見やすいように透明になり
脳は強化ガラスでできた頭蓋に包まれている
メンテナンス中は脳で直接機器を操作するため身体は動かず無防備になる
15年前天才科学少女として活躍する(主に軍事関係)も何者かに犯され爆弾でバラバラにされるも
奇跡的に一命を取り留めるが彼女は新しい身体を作り上げ名前や容姿を変えて今は表向きロボット会社の女社長として生きている
裏ではサイボーグ技術を活かしたセクサロイド、ガード用サイボーグなども作り暗黒街から国家まで手広く相手をしていながら復讐の相手を探している
(既に何人か自分を殺そうとした関係者を暗殺していて正体不明のモルス（死神）と恐れられてる)

外見イメージ
http://image01w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/8d30e057da7fd85d.jpg
【新スレになったみたいなのでプロフィール+待機】

>>138
【復讐されてぐちゃぐちゃにされたい】
【意識があるままローラーで潰したい】
【此方は女性でやりたいです】

１４０

>>139
【上と下で内容が全然違うみたいですが上はこっちが攻めてもいいって事ですか?】

>>141
【どちらもやりたいけどシチュを選んでくれれば良いなと思いまして】
【そうですよ】

>>142
【それじゃあこちらが責めでいいですか、たまには破壊する側になってみたいので】
【希望のシチュとかありますか】

>>143
【此方は裏の顧客の一人サイボーグ化によって10代後半の姿をした復讐相手】
【気付いたのは顧客として数年たってからでメンテナンス中に葬ることに】
【メンテナンスに痛覚はそのままにして徐々に破壊されて〆に脳をかき混ぜられて逝きたいです】

>>144
【ちょっと難しそうですが分かりました、それでは簡単なプロフィールをお願いします】

>>145
【名前】神咲華那
【体型】160cm､84/56/83
【容姿】大和撫子のような整ったロングの黒髪タレ目な黒眼
着物を好んで着用
【備考】復讐相手の一人
見た目は10代後半だが実際は70を超えている
企業のスポンサーで邪魔な紫穂を殺害しようとした
殆どがサイボーグだが再生技術により子宮と脳だけ生身
やり手の投資家

【こんな感じかな】

>>146
【それでは書き出しはどうしましょうか】
【できればお願いしたいところですが】

>>147
【了解しました】
【場面はメンテナンス用のシートがある神咲の屋敷】
【そこでメンテナンスしてもらう所からで良いでしょうか?】

>>148
【ハーイお願いします】

こんにちは菱峰さん
(屋敷の一番奥にある部屋で神咲はメンテナンスシートに腰掛けていた)
(穏和な笑みを浮かべた神咲は菱峰を信頼しているようだった)
では今回も宜しくお願いしますね
(神咲はそう言うとメンテナンスシートに身を寝かせた)

【宜しくお願いします】

>>150
ふふ…神咲さまそれでは始めますね…
(メンテナンスシートにねている相手を見下ろす紫穂)
（いつもの服の上に白衣を羽織っている）
カチカチ…
（この機械は紫穂の会社で作られたものでいろいろな機能を拡張することができた）
（そして紫穂がこの女の素性を知って数ヶ月の間に色々仕込んでいった）
（スイッチを押すと神咲の首にメンテナンスコードが刺さる）

ゆっくりとおやすみなさい…
（紫穂のニコニコとした笑顔の表情がニヤニヤした顔にかわっていた）
（それはまるで悪魔のような顔で）
永遠に…
（神咲の身体にとある信号が送られる）
（その信号は身体の機能を停止させるものだ、だが意識はそのまま残している）
（彼女が気がついたときにはもう遅いまな板の上の鯉にすることができた）

>>151
【すいません眠気が出てきました】
【凍結をお願いします】

>>152
【今のところ予定が不定期なので凍結は厳しいです今回は破棄でお願いできますか?】

>>153
【それでは仕方ないですね】
【次に機会があればお相手願います】
【お休みなさい】

>>154
【おやすみなさいです】

【名前】トレブル
【年齢】 15
【性別】 女
【容姿】155ｃｍ　52ｋｇ　81/62/84
　　　　栗色のウェーブがかかった髪（肩にかかるぐらい） 青い瞳　肌が敏感でくすぐったがり
【口調】「よろしくお願いします」（目上の人）「よろしくね！」（そのほか）
【性格】 明るくて笑顔が可愛い女の子（笑うと頬にえくぼができる）
　　　　 幼い頃に親を亡くし、13歳になるまで孤児院で生活。13歳から一人立ちし、大道芸人の一座に加わる
　　　　 孤児院のシスターから音楽を教わり、バイオリニストとしての才能が開花。彼女の演奏で、一座の芸に華を添える
　　　　 しかし、座長からはまだ一員としては認められておらず、立派な芸人になることを目指して日々努力している。
　　　　 努力家で我慢強く、理不尽な命令にも泣き言を言わない
　　　　 両親の写真と、音楽を教えてくれたシスターの写真を肌身離さず持っている
【服装】 希望伺います（座長の命令なら、どんな服でも着るため）
【希望プレイ】 いじめ、裏切りなどの精神リョナ　レイプ
【ＮＧプレイ】 特になし


上記プロフィールで、今日の夜８時ごろから待機します

ほう

>>156のプロフィールに追加

【エロ】孤児院育ちのため色事に関する知識は皆無だが、毎晩オナニーを欠かさずしている
　　　　音楽以外に趣味がないため、自分を慰めることでストレスを解消している
　　　　いけないことをしているのだと本能で理解しているが、毎晩しているその行為が「オナニー」と呼ばれていることは知らない
　　　　同じ部屋で寝ている先輩の女芸人は気づいているが、空気を読んで口には出さないようにしている


【待機します】

便器を舐めさせたり、食事に精液やゴキブリを入れられたり、客への売春まがいのサービスを強要されたりとか、そんな方向？

>>159
そんな感じです
心の支えとなっているものを打ち壊して精神崩壊させる感じがあればグッド

じゃあ、たとえば、「お前は才能があるから、うちでどんなことにも文句を言わず下積みをすれば、
いつか都会の大きな楽団に紹介してやる」とか座長に言われて、チャンスをくれる座長を信じて
理不尽な待遇にもめげず頑張っていたけれど、最後には単におもちゃにされていただけだと告げられ、
ゴミみたいに捨てられるとか、そんな展開はどう？

>>161
もちろんＯＫです
細かなシチュの設定はお任せします

それじゃ、こちらはトレブルの所属する大道芸人一座の座長をします
トレブルに対しては、音楽の才能の向上を期待して厳しく接している、という風に接しますが、
実際にはトレブルの音楽の腕などどうでもよく、性欲処理の対象としか見ていません。
陰湿な行為を好むサディストで、一座の中にはすでに彼にレイプされた女性も何人もいて、彼女らは
座長に脅されて、トレブルに対するいじめ行為に加担させられたりします。
とりあえずそんな設定でやろうかと思います……。

書き出しは、どちらからやりましょう？

【163さんのイメージするシチュに合わせて動こうと思いますので】
【書き出し、お願いできますか？】
【一回やってみて、わからないところあったら適宜このカッコで質問します】

（街の小さな劇場で、旅回りの大道芸団が一日の公演を終えた）
（華やかな踊り子や歌手が、精一杯の演技を披露し、素晴らしいパフォーマンスを披露した）
（客たちの反応も上々。この一座は、あと何日かこの街にとどまり、引き続き芸を見せてお金を稼いでいくだろう）

（幕が下りた後、劇場の楽屋で。座長の男が厳しい表情を座員たちに向けた）
……うむ、今日の稼ぎは、初日としてはまずまずだったな。
だが、田舎の芸術がわかっていない観客たちが相手だったから、あの程度の出来でもウケが取れたのだ。
二日目、三日目となると、連中も目が肥えてくるから、今日みたいな雑な芸だと通用せん！
ソフィア、貴様は第二幕でステップを間違えていたな！　マリアは全体で三音抜けていた。
そしてトレブル、お前は一番駄目だ。音が全体の伴奏からずれていた。
ずれていたにもかかわらず、気付かず続けていたのが一番いかん！　それでも音楽家か！
（駄目出しをした座員たちを一喝し、まずソフィアには、頬に平手を見舞った）
（マリアにはすねを蹴りつけ、最後のトレブルには……ぺっ、と、顔にツバを吐きかけた）
いいか、お前らは俺が世界に通用する才能があると見込んで、入団を許した精鋭だ。
半端な仕事は許さん。口答えも許さん。言われたことをちゃんとできんのも許さん。
ソフィアとマリアは、このあと夕食の前に一時間、レッスンをやり直せ。
特に酷かったトレブルは、俺が直々に罰と指導を与えるから、着替えたら俺の部屋へこい。
以上、解散！

（この苛烈な仕打ちがあるから、座長は怖れられていた。しかし、そんな彼を頼もしく思い、黙って従う座員も数多い）
（皆、芸人としての自分を鍛えるべく、彼に従うのだが……この座長が、人のことなどどうでもいい利己主義者だと知るものは、誰もいない）

【こんな感じで。書き出しなので、いじめ要素は軽めですが】

（座長の厳しい叱責に、トレブルはじっと身を固めて立っている）
（今回の演奏は手ごたえがあった。自分の感覚としては最高の演奏）
（しかし、座長の言うとおり、音程が外れていたのに気づかないでいたとなれば、それは致命的だ）
（あの程度の演奏で満足していた自分がすごく恥ずかしくて、悔しかった）

ぁうっ……
（顔に唾を吐かれてしまう。相変わらず座長は厳しい。しかし、辛くても乗り越えなければ、成長できない）


（トレブルは、団員のお下がりである普段着に着替えなおす）
（座長の部屋に一人で行くのは怖い。けれど、座長は自分のことを思って個人指導をしてくれるのだ）
（むしろ感謝しなければいけない……）
（トレブルは支度を整えて、バイロリンのケースを両手で持ちながら、座長の居る部屋の扉の前へ立ち、ノックする）

座長、お待たせしました。中へ入ってもよろしいですか？


【書き出しがものすごく上手くてびっくりしました。よろしくお願いします】

入れ。入ったら、鍵をかけろ。
（扉を叩く音とトレブルの声に、座長は返事をする）
（彼は裸にパンツだけを身につけた姿で椅子に座り、タバコをふかしていた）
ちゃんとバイオリンは持ってきただろうな。
これから、今日みたいなへまをやれないよう、みっちり矯正するから覚悟しろ。
そうそう、訓練だけというのは、お前だけサービスが良過ぎるな。罰も与えなければならん。
服を脱いで、全裸になれ。俺の前で、裸で演奏しろ。
詰まらん演奏をして、それを恥じないようでは音楽家とはいえん。今日のミスを、恥とともにその心に刻め。
（冷たい声で言い、トレブルを睨む。一見すると非情極まる鬼教官のような態度だが、ただ冷たいだけだ）
（トレブルのバイオリンの腕はいい。今日だって、実は何もミスはしていなかった）
（ただ、彼女を部屋に呼んで、罰を与えて楽しむために、彼は嘘のミスをでっち上げたのだ）
脱いだら、バイオリンと譜面を出して、演奏の準備をしなさい。曲目は、今日やったやつを最初から、だ。
いいか、お前は荒削りなだけで、俺が今まで見てきたバイオリン弾きの中じゃ、一番の才能を秘めている。
遠からず、うちみたいな小さな一座からは離れて、都会の大楽団で活躍する運命にあるだろう。
だが、そういう場所は要求レベルも高いし、お互いの競争意識も恐ろしく高い。
そういう環境に飛び込んだとき、うろたえたり心が折れたりしないよう、今のうちに高度な訓練をしておく必要があるのだ。
苦痛も多いだろうが、それも立派な音楽家になるための試練だ。なんとしても耐え抜くのだぞ。
では、演奏始め……。問題があったらその都度指摘する。
（椅子に座り、脚を組んだまま、座長は命ずる。組んだ脚のおかげでわかりにくいが、そのペニスは硬く膨らんでいた）

【褒めてくれてありがとう。最後までうまくやれるといいな……】

はい。失礼します。
（扉を開けて、余計な音を立てないように気をつけながら中に入る）
（言われたとおり鍵をかけ、礼儀正しくお辞儀をする）

お忙しい中、ありがとうございます。よろしくお願いします。
（バイオリンをぎゅっと握り締める。なぜか座長はパンツだけの姿になっているが、余計なことは気にしない）
（しかし彼女は、思わず耳を疑うような指示を受けてしまう）
（裸になって、演奏をしろというのだ）

……えっ。
（思わずたじろいでしまうトレブル。彼女も年頃の少女なのだ）
（しかし、座長の命令となれば、脱ぐしかない……）
（お金を払ってまで見に来てくれる観客の前で演奏を失敗すること。それは他人に裸を見せることぐらい、恥ずかしいこと）

……分かり、ました。
（ゆっくりとバイオリンのケースを置き、胸元のボタンに手をかける）
（一枚脱ぐたびに、涙が出てきそうなほど恥ずかしい。足が震える。でも――）
（するする、とスカートを下ろし、下着を脱ぐ）
（胸と局部を手で隠しながら、もじもじと座長の前に立つと、いつものように演奏の準備をする。譜面台を立てかけ、弓を用意して――）

（口をしっかりと結ぶ。辛いときはそうやっていつも乗り切る）

はい。私、もっと上手くなりたいんです。
こんなことでへこたれません。それでは……。

（トレブルは演奏を始める。最高の演奏をするために神経を集中させる）
（しかし、座長の前で絶対にミスをしてはいけない、というプレッシャーと）
（何より自分の裸をじろじろと見られているという視線に耐え切れず）
（いつもより音がぎこちなく――）

あっ…！？
（普段では絶対にありえないような凡ミスをしてしまう）

（トレブルの体は、年齢のわりには凹凸がはっきりしている）
（膨らんだ胸に、締まったウエスト。これで成長途中なら、もっと大人になったら、どれほどそそる肉体になるだろう）
（今のうちに毒牙にかけてやりたい、そう座長は心の中でニヤついた）
（バイオリニストなどではない、娼婦こそトレブルの将来には相応しいと、彼ははっきり思っていた）

うむ、その気持ちを忘れるな。
耐えて耐えて耐え抜けば、一流の音楽家になれるのだからな。
むしろ、そうなれなければ、お前を育ててくれた孤児院の方々に申し訳が立つまい。
では弾け。軽やかに、リズムに乗ることを意識しろ……。

（だが、トレブルの演奏は、軽やかさとはまるで縁のない、緊張で固まった旋律であった）
（それも仕方ない。まだ若い少女が裸で演奏させられて、緊張せずにいられるわけがない）
（この時点で、かなり聞き苦しかったことは間違いない。なのに、さらに彼女は、単純な弾き間違いを犯してしまう）
（座長は、そのしくじりを、待ってましたとばかりに指摘した）

馬鹿者っ！　そのようなところで間違えるなど、お前は初心者か！
（椅子から立ち上がり、トレブルの頬を強烈に張り倒す）
（さらに、床に倒れるぐらい強く突き飛ばし、倒れた彼女の柔らかい胸を、固いつま先でぐにゅ、ぐにゅと踏みにじる）
緊張が音に表れておるわ、この素人が。裸になったぐらいで心をゆるがせて、世界の大舞台で活躍できると思うのか。
いいか、これから、失敗するたびに罰を重くしていくぞ。今お前が這いつくばっているのは、裸に続く罰の第二段階だ。
次、もし同じような、指導の余地もない幼稚な失敗をするようなことがあったら……。
そうだな、この劇場の便所を、口で掃除させる罰を与えてやる。
このような罰は、たとえ成長するための訓練でも、勘弁願いたいものだろう。
それでもまだしくじるようなら、お前は本当にどうしようもない、便所掃除がお似合いの奴に過ぎんかったということになるな。
（怖い顔でトレブルを脅して、座長は彼女を立たせ、再びバイオリンを持たせる）
（演奏を再開しろと、目で合図をして……強く睨みつけ、更なるプレッシャーを与えていく）

ごっ、ごめんなさっ…！

（謝る言葉がとっさに出たが）

きゃあっ！
（それよりも早く頬を叩かれる）
（大人の男の力を直に受けて、貧弱なトレブルは床に倒れる）

（目からぽろぽろと涙が出てきてしまう。自分でも止められない）
（バイオリンが壊れていないか慌てて確認しようとするが、すぐさま自分の胸を踏みにじられ）
（乱暴に踏みつけられ、ぐにゅぐにゅと形を変える）

ぁ、ぁううぅっ！　いた、い……！

（目をぎゅっと閉じて首を振るトレブル）

もう一回、もう一回だけチャンスをくださぃ……っ！
こんどは、ちゃんと……っしますからぁっ…！

（涙をぽろぽろと流しながら許しを乞う）
（やっと解放され、バイオリンを確認する。壊れていないことにほっとしたトレブル）
（立ち上がってみると、先ほどよりも強く睨まれている）
（次失敗したら、この程度では済まされない……今度こそ、完璧な演奏をしなければ）
（しかし、できない）
（最初の一音から、すぐに失敗してしまいそうな気がする）

……っ………ひっ……。

（歯がカチカチと震え、膝も震える。手も震えていて弓が思うように動かない）
（あまりの恐怖に、演奏することができないでいて）

（トレブルの心は、座長からの暴力的な罰によって、すっかり打ちのめされたようだった）
（こぼれ落ちる涙が、屈服を表していた。奮起して立ち上がる気力があるなら、涙は出ない）
（実際、せっかくバイオリンを構え直しても、彼女の腕は動き始める様子を見せない）
（雪山にでも放り出されたかのように、体が震えている）
（弓を握る腕だけではない、足も震え、歯も音がするほどに、上下が合わずに揺れ動いている）

（座長は、その様子をしばらく見ていた）
（しかし、なかなかトレブルは演奏を再開できそうにない）
（それでいいのだ。彼女が怯えるように、厳しく当たっているのだから）
（だから、表情ほど内心には怒りはない。むしろ、これから行なう彼女への虐待を思い描いて、上機嫌ですらあった）

……トレブル。お前はまだまだ、本当に若いな。
１５歳だ、それも仕方あるまい。緊張や恐怖を克服するには、早すぎるかもしれない。
俺だって、床に這いつくばって、泥水をすすってでも頑張ろうって覚悟を決めれたのは、２０を過ぎてからだったからな。
だが、それだとなれたのは、せいぜいが地方周りの大道芸団の座長程度だ。
一流の音楽家になるには、やはり早いうちから覚悟を決めるしかない、というのは間違いないのだが……。
お前には、まだ早すぎたかもしれん。１５といえば、まだ親に甘えてもいい歳だものな。

（厳しい雰囲気から一転して、表情を和らげると、震えるトレブルに歩み寄り、慰めるようにその頭を撫でる）
（まるで、父親代わりを演じるように）

今日の特訓は、これで切り上げるとしよう。あまり無理をさせて、バイオリンが嫌いになってしまってもいかん。
厳しくお前を育てているが、それもお前に世界に羽ばたいてもらいたいと思っているからなのだ。
怖れなくていい。ただ、必死の努力をしてもらいたいだけなのだ。ミスをなくすよう、自首練習を繰り返しなさい。
次にまた俺に特別特訓に呼ばれても、自信を持って弾けるようにな。

（疲れきったトレブルを開放するような、そんな希望ある言葉をかけていく）
（しかし座長は、この後にもちろん、彼女を突き落とす言葉を用意していた……）

……だが。トレブル、お前が俺の注意にもかかわらず、演奏すらできないという醜態を見せたのは確かだ。
今日の特訓はここでおしまいだ。だが、部屋に帰る前に、罰をちゃんと受けていけ。
トイレを舐めてきれいにするんだ。それができたら、多少の度胸はつくだろう……。

（トレブルの肩を押し、劇場内の男子便所に連れて行く）
（座長がトレブルを連れて行った個室の便器は、ろくに掃除されておらず、パッと見で酷く汚れていた）
（本来白い陶器の便器は、全体が黄ばんでおり、ところどころ茶色い泥状のものがこびりついている）
（これを、多感な時期の少女に舐めさせる。座長はどうしようもなく、サディストだった）

続きはどうした

>>171
【本当にごめんなさい】
【書き込もうとしても404が出てしまって……】
【これからっていうところだったんですけどね】
【凍結いただけるとうれしいのですが】

>>173
【トレブルへ。これからはこのトリップでよろしくお願いします】
【凍結了解しました。次、解凍したい日にちと時間を、また書き込んでおいて下さい】
【こちらは、土曜日以外ならば、夜９時からがだいたい空いています】

>>174
【こちらこそよろしくお願いします】
【次ですが、木曜日の夜九時はいかがでしょうか？】

>>175
【木曜の夜九時、了解しました。ではまた、その時にこの場所で会いましょう】
【解凍を楽しみにしています。それでは……】

伽耶 ◆V7EIY9lD/Uさんへ
今日8時からの約束でしたが、急用が入ってしまいできそうにないです
申し訳ないですが破棄にしてください、本当にすみません

>>177
【了解です。お気になさらず】

【せっかく来た所なので、しばらく待機してみます】

>>178
【無惨に犯し殺したい】

>>179
【こんばんは】
【今日は都合よろしいですか？】
【やりたいシチュあればどうぞ…】

【15分ほど席を外します】
【十時半まで待機します】

【待機解除します】

イヤミ

【今日も少しだけ待機します】

１８５

【待機解除します】
【プロフィールにアンカーをつけたほうが良いようですね】

【名前】白狐稲荷（びゃっこいなり）
【年齢】二百五十歳
【性別】♀
【種族・職業】守護霊獣/妖怪退治
【容姿】身の丈160cm程。胸90cm。腰55�p。尻91cm。
　　　　普段は白い狐として人界で暮らしているが
　　　　力を解き放てば人型の獣人霊へと姿を変える。
　　　　全身を白銀の毛皮で覆われ、指は四指で鋭い爪が生え、脚は獣脚。
　　　　肩と太股と臍周りに。赤い梵字の紋様が浮かび上がる。
　　　　顔は狐の顔のままだが、深い知性を感じさせる美しい面立ち。
　　　　白目が黒く染まっており、宝玉のような蒼い瞳が闇に輝く。
　　　　長く美しい二尾の尾を持つ。
　　　　毛皮の奥に秘められたしなやかな筋肉と、持て余すほどの巨乳を誇る。
　　　　（おおまかなデザインはデジモンのレナモンを参照）

【服装】ピンポン玉サイズの紫玉の数珠首輪。
　　　　白いローライズの前垂れ。（股には通さず、前を隠しているだけなので、下から覗けば秘所が見える）
　　　　紫色の手甲。二の腕辺りまでカバーしている。　
　　　　乳房は丸出し。頂きになるにつれて体毛は薄まり、頂点は乳輪と乳首が見えている。

【性格】凛々しく勇ましい性格。世に仇なす悪霊はけして許しはしない。

【戦闘】妖術と研ぎ澄まされた体術で戦う。
　　　　秘術の一つである巨獣変化の術を使えば、身の丈数十メートルの巨体に変化する事も出来るが
　　　　妖力を著しく消耗するため、三分程度が限度。

【希望プレイ】リョナ、拷問、処刑、苗床、調教、改造、惨殺等。 触手貫通や、卵巣姦 など、ハードなプレイが好みです。
【ＮＧプレイ】レズ　一箇所に拘ったプレイ

【その他】まずはお気軽に相談ください

【ここも久しいな。場が新たになったということで、少しばかり手を加えた私のプロフィールを置いておこう】
【またよろしく頼むぞ】

【トレブルさんとの待ち合わせでお借りします】

>>189
【お待たせしました〜】
【171の続き、書き出しますね】

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【それじゃ、続き待ってますねー】

（自分よりもずっと大きく力の強い男の人に暴力を振るわれてしまう）
（その生々しい恐怖にすっかり怯えきったトレブル）
（しかし、座長は以外にも、トレブルの頭を優しく撫でた）

……ご、ごめんなさいっ！
わたし、本当はちゃんと弾きたいのに……！
座長に、うまくなったところ、見てもらいたいのにっ…！

（厳しいことを言いつつも、時にはまるで父親のように優しく接してくれる）
（トレブルはそんな座長に全幅の信頼を置き、尊敬していた）
（しかし、座長の言葉には続きがあった）
（罰を受けなければならない……）
（しかし、ちゃんと弾けない自分のほうが悪い。罰を受けて当然なのだ……トレブルはそう思い込んでいた）

はい……。


（トレブルは男子便所の中へ入る）
（劇場の便所はあまり手入れが行きとどってはいない、部屋の隅には蜘蛛の巣が張っているぐらいだ）
（汚れがべっとりと付いた便器を前にするトレブル）

……う……うぅ…っ！
（ひどい匂いがする。これを舐めて綺麗にしなければならない。それが罰）
（トレブルは便所の前に膝まづく。そして、顔を近づけようとするのだが）
（生理的に受け付けることができず、目が泳ぎ、許しを請うような目をときどき座長に向ける）


はい……

【192の一番下の行、消し忘れです。すみません】

>>192
俺はお前が憎くて、こんなことをしているわけじゃないんだよ。
あくまで、そう、責任ある仕事ができる大人になれるよう、お前を鍛えたいというだけなんだ。
お前ならわかってくれるな？
わかるなら、もちろん、責任を果たせない人間は、罰を受けねばならんということもわかるな……？

（便所に行くまでの間も、座長はこの一連の流れを正当化する言葉を、トレブルに吹き込み続けた）
（素直な彼女は、どうやら彼のことを、疑いをさしはさむ余地もないぐらい信じきっているらしい）
（うなだれて、しかし素直にトイレまで案内されるトレブル）
（自分が罰を受けるべきだと思い込んでいる彼女は、汚れた便器の前に膝をつき）
（その、誰のともつかない排泄物にまみれたものと、座長の顔との間で、何度も視線を往復させた）
（罰を受け入れても、この不潔極まりない行為を自分の意思で行うには、最後の覚悟が足りないらしい）

……なあに、怖いのは仕方ない。罰なのだから、怖がってもらわんとする意味がないからな。
だがまあ、こういうのはな。最初の一瞬さえ乗り越えれば、後はどうにかなるもんだ。

（座長の手のひらが、トレブルの頭の上にポンと乗る）
（まるで髪を撫でるような仕草だが、彼の指は、ぐしゃっとトレブルの髪を乱暴につかんだ）
（そして、ぐっと力をこめて……トレブルの頭を、便器の中に押し込んでいった）
（その便所は、一応水洗だ。便器の底には、当然水が溜まっている）
（しかし、前にその便器を使った者が流すのを忘れたらしく、そこに溜まっていたのは、黄色いアンモニア臭の漂う尿だ）
（トレブルの整った顔が、ばしゃっ、と便器に溜まった尿に沈められる）
（座長は体重をかけて、トレブルの、特に口と鼻を、水面の下から出ないよう押さえつけていく）

ほれ、さっさと飲め。
飲まないと、汚い小便で溺れるぞ。

>>193
【はい、わかりました】

（座長の手が、ぽんと頭の上に置かれると）

ひぁっ…！？
（ぐしゃり、と髪の毛をつかまれ）

や、やだっ……！！　んんん”っ！！
（強い力で便器の中に顔を押し込まれる）
（酸っぱいアンモニアのツンとした匂いを嗅ぐまもなく）

『いやぁああああああぁっ……！！』
（心のなかで断末魔のような悲痛な叫びを上げながら、ばしゃっ、と顔を突っ込まれる）
（じたばたと手足を動かして暴れるトレブル。しかし、座長が全体重をかけて逃げ出そうとするトレブルを決して逃がさない）

ごきゅ、ごきゅっ……ォエッ、ゲボォ！　ゴブッ…！！

（呼吸できない苦しさに、座長の命令どおり呑み干そうとするが）
（やはり生理的に受け付けることができず、耐え難い嘔吐感に襲われ、吐き出してしまう）
（小さな喉を懸命に動かして、涙をぼろぼろ流しながら呑む。呑む。呑む）
（しかし、あまりの気持ち悪さに、何度呑んでも条件反射的に吐いてしまい）

ごきゅごきゅっ……ん、んんん”ん”ん”ん”ん”ん”！！
（動物のような苦悶の叫び。その悲鳴が、思春期の少女のものであると誰が信じるだろうか）

>>196
（さすがに、顔を無理矢理水の中に突っ込まれては、トレブルも慌てたようだ）
（ばたばたとゴキブリのように暴れるが、座長の方が腕力では上だった）
（しっかりと、トレブルの背中に乗るようにして、彼女が顔を上げることを許さない）
（トレブルの吐き出す空気が、小便の水面を泡立たせ、ごぼごぼと苦しげな音を立てる）

（生存のために、トレブルはやがて飲尿を余儀なくされる）
（彼女の頭が動き、ごきゅっ、ごきゅっと、喉を鳴らして液体を吸い込んでいる音もしている）
（臭い尿は、彼女の鼻や口の中、そしてとうとう食道や胃まで染み込んでいっているのだ）
（おそらくすさまじい嫌悪感、不快感、屈辱感に、彼女の心はさいなまれているだろう）
（その証拠に、反射的に彼女の胃はひっくり返り、せっかく飲み込んだ尿を便器に吐き戻して）
（自分の顔を、今度は吐瀉物混じりの尿に浸すことになった）
（尿のアンモニア臭とは別に、酸っぱい胃液の臭いが、個室の中に充満する）

おいおい、トレブル、臭いじゃないか。
トイレをきれいにしろと言ったのに、何で吐いて余計に汚してるんだ。いかんぞ、全部飲むんだ、さあ、早く。

（座長は、トレブルの頭を押さえつけているのとは反対の手で、彼女の尻をばしーんと引っぱたいた）
（それも一発ではない、ばしーん、ばしーん、ばしーん！　立て続けに何発も。平手が丸い尻を打つ）
（白い形のいいお尻が、赤らんで熱を持ってくる）
（明らかに座長は、トレブルを急かしているのではなく、叩くことそのものを楽しんでいた）

ちゃんとっ、その小便とゲロを全部飲むまでっ、叩くのをやめてやらんぞ！
もちろん飲み終わったら、便器の縁についているクソの汚れも舐めるんだ！
これくらい、罰としては当然なんだ！　ちゃんとできなけりゃ、一流のバイオリニストなんて夢のまた夢だぞ！
お前を育ててくれた孤児院の人たちの期待を、裏切る気かぁっ！？

げほっ、ごほっ、ぶくぶくっ…ごく、ごくっ

（顔も名前も知らない男のペニスから排泄された尿）
（あまりにも辛く苦しい。しかしトレブルは思う。ここでがんばれなければ、自分はいつまで経っても弱虫のままだ）

っごくっ、ごくごくごく、ぎゅるるるっ…！！
（口を大きく膨らまして尿を全部口にふくむ。そうして鼻の穴をひくひくと動かして酸素を取り込む）
（口の中にある尿の匂いが直接鼻腔に入ってきて、吐き出しそうになるのをぎりぎり堪え）
（目をぎゅっと閉じる）
（しかし、次の瞬間）

『ぱ、パンツがずらされてっ……？　ぎゃんっ！！』

（尻を何度も、ばしん、ばしんと叩かれ始める）

『い”、いだいっ…！！　でも、まげなぃっ……！！』

（座長は自分のことを試しているに違いない）
（ここで音をあげてしまうのか、それとも意地を見せるのか）
（音楽を教えてくれたシスター。孤児院の仲間たちや友達。どんなに辛いことがあってもがんばれる、彼女の支えとなるもの）
（ごくり、ごくりと口の中にあるものを呑み、ついに全て嚥下したトレブル）


ぉ、おおぇえええっ……げふっ、ゲホッ、うぇッ……！

（口から涎をだらだら流しながら、えずいているトレブル）
（しかし、罰はまだ終わらない……便器に淵についた大便の処理だ）

『神さま……どうか弱い私に……勇気と力をおあたえください……』

（小さな舌を出し、徐々に舌と便器との距離が縮まっていき）

>>198
（覚悟を決めたのか、それとも苦痛に耐えかねてなりふり構っていられなくなったのか）
（とにかくトレブルは、尻を叩かれながらも、じゅるじゅると一息に尿をすすり）
（正気のものであれば触れるのも厭わしいその液体を、一生懸命飲み込んでいく）
（トレブルの口や胃袋が、小便を処理するための下水道と同じ扱いになった瞬間だった）

ほう、飲んだか？　あんな汚いものをなぁ。よくやったぞトレブル。
俺だったら、みじめ過ぎてとても無理だったろうなあ。大した度胸だ、くっくっく。
だが、まだ終わりじゃないぞ。便器をきれいに舌で拭き掃除するのが罰なんだからな。
そら、そっちにべっとり、茶色いのがこびりついてる。丁寧にふき取ってやれ。

（トレブルの口から、おずおずと舌がわずかに伸ばされ、便器の表面の茶色い汚れに近付いていく）
（小便とはまた違った、つーんとする大便の香りが、トレブルの鼻と口にダイレクトに入ってくる）
（彼女はじわじわと、その汚れに顔を近づけていったが、座長は今もまだ、彼女の髪をつかんでいて）
（トレブルの顔をぐいっと、頭ごと便器に押しつけ、汚れにブチュッと口をつけさせた）
（その汚れは、まだ新しいものだったようだ。トレブルの舌と唇が触れた時、それはぐちゃっと音を立てた）
（全然乾いていない。新鮮な大便だ。ジャムか何かのような柔らかい感触で、トレブルの口に付着する）
（どうやら下痢便を出した誰かが、ろくに流しもしないで去ったものらしい）
（便器の内側、側面部分に、かなり広い範囲で、ジャム状の大便がへばりついている）
（舐めれば、きれいにこそげ取ることができるだろう。だが、全部舐めるとなると、量はそれなりに多い）
（全部まとめれば、小さなジャム瓶一本分ぐらいの大便が取れるのではないだろうか）

ふっふっふ、神様もお前がちゃんと罰を受けられる人間かどうか、空から見ておられるぞ。
それに、便所をきれいにするってのは奉仕活動だ。ちゃんとやれば、神様もきっと褒めて下さるぞ。
さあやれ、便器ブラシになりきって、クソを食って胃袋に収めるんだ。

２００

『おなか……ぎゅるぎゅるって、なってる……っ』

（つんと鼻を刺す大便の匂い）
（心の準備が整う前に、もう座長が後頭部をぐっと押し付けて）
（ぶちゅっ、とトレブルははじめてのキスをした）

『〜〜〜〜〜〜〜！！』

（やわらかくてねばっこい汚物が口に付く）
（何の味もしない、ただ口の中に不快感だけが広がった）
（舐めなければならない汚物は、まだ大量にある）
（口を便器につけただけで、もうトレブルの心は限界まで追い詰められていた）

はっ、はっ、はっ……ぅああぁ…。

（口の周りにべったりと付いた大便）

ごめっ、なさっ……！えぐっ、えぐっ……！

（もうこれ以上はできない。トレブルは許しを請う。罰を最後まで遣り通すことができない自分の弱さに涙する）

ばつだって、分かってるのにっ……ひっく、ひっく……もう無理ぃ……っ、ぅううぅ。

（罰を受けなければならないのに、それを拒否している自分）
（自分はなんて最低で、わがままで、弱虫なんだろう――）

>>201
ほら、どうした？　ちゃんと舌を動かさんと、掃除はいつまでも終わらんぞ！

（トレブルの髪をつかんだ手を、上下左右に動かして、彼女の顔で便器の内側を拭く）
（柔らかく、粘り気もある下痢便は、彼女の唇や頬にニチャニチャとなすりつけられ）
（本来可愛らしい彼女の顔を、茶色く、汚くデコレーションしていった）

（しかし、座長がいくら脅しても、さすがに大便を舐めさせる行為は、トレブルの限界を超えていた）
（人間の尊厳を破壊するような、食糞命令。彼女はなかなか、それに従うところまで踏み出せない）
（舌が震えている。嗚咽が漏れる）
（泣いて許しを請うトレブル。どうしても無理そうな限界点）
（むしろ、よくここまで耐えたと、褒めてやるべきところだろう）

……ふん。やはりまだ貴様は子供だ。世界に羽ばたくには、まったく覚悟が足りとらんな。
（興ざめしたように、座長はトレブルの髪から手を離す）
まだかなり、うちで徹底的に心身を鍛えてやらねばならんようだ。
この程度の罰で音を上げているようでは、とても一流の音楽団の厳しい指導にはついていけまい。
もういい、今日は風呂に入って、夕食を取って寝なさい。
明日からは興行の後の指導時間を増やす。それで上達が見られるようなら、また罰を与える。
少しずつでも、試練を受けることに慣れていくがいい。
音楽で食っていくなら、試練ってのはいつか乗り越えないといけないということを忘れるな。

（そう言って、座長は個室にトレブルを残したまま、便所を去った）
（そして寝室に戻って休む……かと思いきや、そうはしない）
（彼は劇場の台所に向かい、他の団員がトレブルのために取っておいた夕食の皿を戸棚から出す）
（それは、冷めたままでもうまい、具沢山のシチューだった）
（その皿の前で、座長はペニスを握り、シコシコと静かにしごき始める）

ふふふ、トレブルの馬鹿め、馬鹿正直に俺のいうことを信じて、小便なぞ飲みよって。
ああいう疑うことを知らん奴は、精液便所として使えるからなぁ。長く俺のそばに置いてやらねば。
ふうふう、あのクソまみれになった顔ときたら……ふふふ……うっ！
（怯え泣くトレブルの顔の思い出をオカズにオナニーを続け、最後には、皿の中に射精した）
（ドクドクと、シチューに大量に注ぎ込まれていく、欲望の塊である白濁色の排泄物）
（スプーンで混ぜると、少しとろみが増したものの、精液自体はシチューにまぎれてわからなくなった）
あいつが風呂から出て、この精液入りシチューを食うところを想像したら、またチンチンが硬くなってくるわい。
（ニヤニヤと笑いながら、彼は台所を立ち去った）

はい……はい……。
ごめんなさい……
次こそは、がんばって最後までします……。

（小声で俯きながら、とことん自分を責めるトレブル）
（座長に反発しようなどとは、ゆめにも思わない）
（座長がトイレから出て行った。きっと自分の情けなさに呆れてしまったのだろう）
（そう思うと、辛かった）

（自分の口を洗面台で洗い、口をゆすぐ）
うぅぅうっ、うっ、うっ……ぐすっ、うえぇえん……。
（涙は止まらず、何度もごしごしと水で顔を洗う）
（汚いものを全部洗い流したくて、トレブルはシャワーを浴びた）
（気がつけばもう団員全員が寝静まっている時間。だだっぴろい空間で一人シャワーを浴びる）


（はっきり言って、食欲などとっくに失せていた。何せさっきまで、尿を飲んで、糞を口につけていたのだから）
（しかし、夕食当番の団員たちが作った料理。一番の下っ端である自分が残すなんて失礼だ）
（厨房にもテーブルにも、誰もいない食堂で、一人手を合わせて）

いただきます……。

（もう冷めているシチューを、スプーンでひとさじすくう）
（それを口に入れ……）
（味が……何かおかしい）

ぅ、ぅうっ…？
（胃の中が臭いものを消化し続けているせいなのか、それとも大便を舐めさせられたせいか）
（自分の舌の感覚がおかしくなっているようで、シチューがものすごくまずい）

ぅっ、ぅっ……
（水を入れたコップを飲み干す。ごろごろお腹が鳴る。とても長い時間をかけて、全部食べた）




はぁ……。

（積もり積もったストレスと、腹の中の不快感で、ただでさえ貧弱な顔つきがさらにやつれてしまって）
（トレブルはパジャマに着替えて布団にもぐりこむ）

……。

（彼女が知る唯一のストレス解消法）
（彼女はズボンの中に手を入れて、指先を動かしはじめた）
（こうしている間は、辛いことも何もかも忘れられるのだ）

>>203
【すみません、そろそろ眠くなってきてしまいました】
【二度目の凍結をお願いしてもいいでしょうか？】
【もし大丈夫でしたら、次は日曜日以降の、やはり夜９時以降が再開しやすいです】
【いかがでしょう？】

【了解です】
【では、月曜日の夜九時はいかがでしょうか】

【ありがとうございます。では、月曜の夜九時に、またここでお会いしましょう】
【それじゃ、今日はこれで……また月曜を楽しみにしております。おやすみなさい】

>>3
久々の待機です

きたか

【落ちます】

>>56
待機します

落ちます

おちたな

>>座長さん
ごめんなさい。今日の九時からは厳しそうです。
明日の火曜なら九時からで大丈夫です。

>>213
【わかりました。こちらは火曜でも大丈夫です】
【では、明日の夜九時にお会いしましょう】

２１５

こんばんはー。
今日もよろしくお願いしますっ

【こんばんは。今夜もよろしく】
【今回はこちらからでしたね。続きを書くので、少々お待ち下さい】

（トレブルが食事を終え、部屋に引っ込んだのを、座長は物陰からこっそり見ていた）
（いや、それどころか、彼女が何も知らずにザーメンまみれの食事を食うところを、ニヤニヤしながら見ていたのだ）

ふん、いい食いっぷりだったではないか。精液が入っていたら、不味くて吐くかと思ったが……。
やはりあいつは精液便所の素質があるんだろうなぁ、くっくっく。

（トレブルの部屋の外で、耳をすませて、中の様子をうかがう彼）
（性欲とサディズムの権化である彼の、お楽しみの夜はまだ終わらない）
（彼は、トレブルが夜、寝床の中で、密やかに『ストレス解消法』を楽しんでいる事を知っていた）
（トレブルが寝ているのは、数人の下っ端女芸人と共用の、いわゆる雑魚寝部屋だ）
（扉越しに聞こえる寝息は複数。どれも最初は規則正しい。だが、やがて、不自然な呼吸音が混じりだす）
（興奮を噛み殺そうとしている、いかにもな『オナニー中の呼吸』だ）
（それが始まるのを見計らって、座長はそっとドアを開け、雑魚寝部屋に入り込んだ）

……よし、みんな寝ておるな。
不埒にも、就寝時間に寝床の中でごそごそといががわしいことをしている奴がいると聞いて見回りに来たが……。
どうやら、そういう事実はなさそうだ。
まあ、明日も朝早くから興行があるというのに、起きているような馬鹿者もおるまい。
もしそんな奴がいたら、ムチで叩いて、麻縄できつく縛って、冷たい井戸に何時間も沈めてやるところだ。

（独り言のように……実際は、トレブルに聞かせるために呟きながら、座長は雑魚寝部屋の中を歩き回る）
（ひとりひとりの団員の顔をのぞき込み、寝ているかどうか確かめて回る……やがて、トレブルの前にやってくる）

ここまでは全員問題なし……この未熟者のトレブルはどうかな？
んー……寝ているかな？　どうだろう……気のせいか、さっき少し動いたように見えたのだがなぁ……。
起きていたらキツイお仕置きを、もう一度朝まですえてやらんといかんな。もちろん興行になんぞ出すわけにはいかん。
だが、怪しいなぁ……そうだ、狸寝入りならば、少しさすってやれば反応を示すだろう。
トレブル、どうだー？　貴様、実は起きているんじゃあるまいなー？

（言いながら座長は、トレブルのかぶった毛布の上から、彼女のお尻のあたりを撫で始める）
（指を食い込ませて、尻たぶを揉むような、いやらしい触り方だ……）

【こんな感じでお願いします】

……、………ぅ、ん……。

（掛け布団に小さな身体を押し込めて、自慰を続けるトレブル）
（今日あった辛いことがふわりと解けて、甘い快感がトレブルの心をほぐしていく）
（時折、ぴくん、と背筋を反応させて、ショーツの中の恥部が熱で潤んできたそのとき）

――っ？！
（静かにドアが開く。自慰をしている最中だからこそ、人の気配に敏感になっていた）
（座長の声。どうしてこんな時間に中へ入ってきているのか）
（寝床の中でごそごそと……それは間違いなく、自分のことに違いなくて）
（自分だけの秘密だと思っていたことが他人にばれてしまっていたことがとても恥ずかしくて）


――――。
（トレブルは目を瞑り、寝たふりをする）
（鼻先に座長の吐息があたる。タバコのヤニと酒の匂いが混ざってとても臭い）
（起きていることがばれてしまったら恐ろしいことになってしまう……）
（しかし、掛け布団の中では、まだズボンの中に手を入れたままの状態。手を出したくても、動いたらばれてしまう）
（もし、捲られでもしたら――）

『やっ……お尻、触られて……！』
（掛け布団の上から、小さなお尻を執拗になでられる）
（幼い身体つきの彼女。座長の手のひらにきれいに納まるほどの小さく柔らかな尻）
（その下品な手つきは愛撫とは程遠く、トレブルのなかで嫌悪感が大きく膨らんで）

ん？　気のせいか、今、ビクッと反応したような気がしたぞ？
ぐっすり寝ていたら、そんな反応はしないはずだなぁ……？
どうなんだ？　んー？

（トレブルが寝たふりをしていることは、座長にはとっくにお見通しだった）
（それでいて、わざとそれに気付いていないようなフリをして、怯える彼女の様子を楽しんでいる）
（トレブルの尻を触る手は、尻の谷間に食い込ませるようにうねうねと動き）
（肛門を指先でこするようにしながら、ゆっくりとふとももの方に下りていく）
（二本の脚の付け根が、薄い毛布の上にその形をはっきり表していて）
（スカートかズボンの上から、直接内ももを撫でているのとほとんど変わらない感触を、トレブルに与えていく）

ふーむ、動かないなー。さっき反応したような気がしたのは、気のせいだったのか？
寝顔も、さっきはぎこちない気がしたが、今は自然に眠っているように見えなくもないなぁ。うーむ。

（ほとんどキスするぐらいまで、目を閉じたトレブルの顔に、顔を近づけていく座長）
（はあ、はあと、熱い息が彼女の鼻に、直接吹きかけられる）
（わざと、口を開けてよだれをこぼし、それを彼女の唇にドロッと垂らす）
（頬や耳にも、びちゃびちゃと垂らされるよだれ。酒とタバコを常習する彼のよだれは、下手な生ゴミよりも臭い）
（そうして、しばらくの時間が経ち……）

……やはり気のせいだったか。トレブルはちゃんと寝ているようだ。
まったく、こいつと同室の女どもが、トレブルが夜な夜ないやらしいことをしている、などと告げ口するから見に来たが……。
所詮は女特有の、根も葉もない中傷だったか。まったく睡眠時間を無駄にしたな。

（そう言い残して、彼はトレブルの髪にべっと黄色いタンを吐きかけ、部屋を出ていった）
（……もちろん、実際には、座長はそんな密告など受けていない）
（トレブルと同室の女芸人たちは、彼女をそれなりに可愛がっていて、やっかみのようなものもない）
（ただ、トレブルが回りの人間を頼りにくくなるよう、わざと同室の女性たちを悪く思わせるような言葉を聞かせたのだった）

『ばれませんように……ばれませんように……！』
（嫌な気持ちを押し殺して、顔に出ないように神経を張り巡らせて耐えるトレブル）
（なでる手はお尻から太股へと動き、自分が手を入れていることに気づかれないことを祈りながら）

『あぁ、きっと神さまが……こんなことをしているわたしに罰を与えにきたんだ……』
『ごめんなさい……本当に、ごめんなさい……っ！』
『うぅう……気持ちわるいっ……！　はやく、離れて……っ！』

（座長の涎がトレブルの唇にぽたりと落ちる。ひんやりと冷たく、臭いものがあごのほうへと滴り落ちる）
（いますぐにでも手を使ってふき取りたい）


（しばらくして、ようやく座長が自分から離れて部屋を出た）
（人の気配がなくなったことを確認して、トレブルはゆっくりと目を開ける）

……ぅえっ、えぅ……っ。
（手で涎をぬぐい、自分の髪につけられた唾をふき取るために、身体をゆっくりと起こす）

『顔と髪の毛を洗わないと……座長さんに、見つからないように……』

（ゆっくりと布団から立ち上がって、扉にゆっくりと手をかける）
（洗面台から寝室まではそう遠くない距離。なんとか見つからなくて済むだろう）
（扉を開けた）

（泣きじゃくりながら、トレブルが雑魚寝部屋から出てくる）
（その顔は座長の臭いよだれやタンでベトベトに汚れており、まるで汚水でも浴びたようだ）
（とぼとぼと手洗い場へ歩いていくトレブルの肩に、ぽん……と、軽く、手が乗せられる）

やはり狸寝入りをしていたな。
俺は悲しいぞトレブル。うちに、お前のような嘘吐きがいるとはなぁ？

（にやぁ、と、醜悪な笑みを浮かべた座長が、トレブルに声をかける）
（その表情は、罠にかかった獲物を見つけた猟師そのものだった）
（彼は自分の部屋に戻ったのではなかった）
（顔を汚されたトレブルが我慢できなくなって、洗面所へ行こうとするのを待ち構えていたのだ）

明日も早いのに、寝床の中でひとり遊びなどしよって……。
貴様は、寝不足でもいい仕事ができるほど、腕のいいバイオリニストだったのか？　ええ？

（トレブルの肩に乗せられた手が、ぐっと握り込まれ、肩の肉に指先がめり込む）
（それは一見、怒りの発露のように見えるが、実際は捕まえた子ウサギをいたぶって遊ぶことへの喜びの発露だ）
（不真面目にしている団員をしつける、という名目があるので、彼はいくらでもトレブルを虐待できる）

貴様のようなだらけた奴には、やはり徹底したお仕置きが必要だな！
貴様は明日の興行に出る必要なし！　一日中、お前の体に、規律を守ることの大切さを刻み込んでやる！

（言って座長は、拳を大きく振りかぶり、石の塊のように硬く握り締められたそれを、思いっきりトレブルの腹に叩き込んだ）
（みぞおちへの強烈なパンチ。内臓を揺さぶるような一撃。肺の中の空気は、一気に搾り出される）
（おそらく、呼吸もままならないだろう。まだ成長途上の少女が食らうには、重すぎる攻撃）
（それをこの座長は、サンドバッグでも叩くように、痛快な気分で振り抜いたのだった）

『はやく、洗い流してしまおう…』
（足音を立てないように、静かに洗面所へ向かおうとするトレブル）
（しかし、次の瞬間。肩に手を置かれてしまい）

ひっ！？
（思わず引きつったように声を上げて慌てて振り返る。そこには、居なかったはずの、座長が居て）

ぁ、ぁ……ざ、ちょ……。
（にやりと笑みを浮かべる座長の表情）
（驚きを隠せず、口を開けて呆然と立ち尽くす）
（次の瞬間、肩を思い切り掴まれてしまい）

い、だ……！

（座長の握力はとても重く、）
（ごめんなさい。その言葉以外何も口に出すことはできなくて）

ご、ごめっ…ごふっ！！
（ドスン、と鈍い音を立てて、トレブルの胸に鋭い拳がめり込み）

ぅ、ぅうううっ……！！
（もともと虚弱体質で心臓も弱いトレブルは、胸を抑えて苦しそうにうずくまる）
（鋭い痛みに、トレブルは目を見開きながら涙をぽとぽとと落とし）
（ぱくぱくと口を開いたり閉じたりしてひゅうひゅう息を吸い込む）

ごめんなさっ……ゆるひて、くだひゃい…っ
もうこんなことしませんからっ……明日も、出させてくださいっ……！
ほんとに、ごめんなさいっ……！　うそをついてしまって、ごめんなさいっ……ぅ、うううぅぅ……ぐすっ

（明日の興行も出演したい。座長の足にすがりつき、涙目を浮かべながら許しを請う）

（一撃をモロに食らったトレブルの表情は、サディストを充分に満足させるものだった）
（苦しさに喘ぎ、涙をこぼし、背中を丸めて痛みを抱え込もうとする）
（死にかけの病人のような、みじめな姿）
（それが、座長にとっては何より性欲を刺激する）

（しかし、トレブルはそれほどの苦痛を受けながらも、折れてしまったわけではなかった）
（座長の足にすがりついて、仕事に出してくれるよう懇願したのだ）
（彼女にとって、音楽の仕事がどれだけ大切かがわかる行動である）
（だからこそ、座長にとってそれは、つけ入るべき弱みに見えた）

ほう、ちゃんと反省したというのか？　明日の舞台でも演奏したいか？
ふーむ、お前の態度次第では、考えてやらんでもないぞ。
この場合の態度というのはな……もちろん、文句言わず、ちゃんと罰を受けれたら、ってことだ！

（すがりついてくるトレブルの横腹を、つま先で強く蹴る）
（先ほどの腹パンで弱っている腹部に、さらにダメージを蓄積させる、非道な攻撃だ）
（しかし、別に痛めつけることだけを目的とした攻撃ではない。一番の目的は、彼女を這いつくばらせること）
（蹴られ、床に転がされるトレブル。そんな彼女の目の前で、座長は、唯一まとっていたパンツを脱ぎ始めた）
（ぶるん、と、赤黒いソーセージのような、醜いペニスが現れる）
（床に転がされたトレブルの顔と、それはほぼ同じ高さにあった）

これを咥えて、あめ玉みたいにしゃぶれ。
お前が本当に反省しているんなら、他人の体の汚いところを舐めるぐらいのことはできるはずだ。
できなければ、反省は口だけってことになる……。
そんな大嘘吐きは、明日の興行どころか、しばらくずっとうちでは使ってやらん。
どうだ、できるか？　ちゃんと反省を態度で示せるか？

（そう問いかける座長のペニスは、弱者をいたぶれる快感で、すでにカチカチに勃起していた）

うう”っ！
（爪先で横腹を蹴り付けられ）

ぃ、だぃっ……ですっ……かはっ、けほっ
（床に這いつくばって、蹴られた部分を手で押さえ、苦痛の表情を浮かべる）
（痛みに慣れていない彼女は、すでに汗をびっしょりかいていて額ににじみだしている）
（そんな彼女の目の前に、ペニスを突き出され）

なっ……、な、に……こ、れ……？
（座長の股間から伸びている肉棒。幼い頃に父を亡くし、シスターや女の子たちに囲まれて生活してきたトレブル）
（成人男性のそれを目にしたことがあるはずもなく、トレブルは本能的にソレを醜いものと感じる）
（しかし、反省していることを座長に示すには、言うとおりにするしかない）

はひ……
本当に反省、していますから……さっきみたいに、罰を途中でやめたり、しませんっ……！
だからっ、お願いします……バイオリン、みんなのまえで、弾かせてください……。

（小さく真っ赤な舌を口から出し、ゆっくり裏筋を舐めようと顔をペニスに近づけ）
（舐める前に、一言言うべきだろうと思い）

失礼します……。
ぺろっ
（猫がミルクを飲むように、ぴちゃぴちゃと舌でペニスを舐め始める……）

『に、苦いっ……！　でも、バイオリンのためなら、これぐらい頑張らないと…！』

（表面に血管が浮き、ビクンビクンと脈打つペニス）
（まるで、一匹の巨大な芋虫か何かのようだ）
（そんなものと美少女の顔という対比は、それだけで背徳感をそそる）
（トレブルがこの物体に対し、気圧されるものを感じているのは、表情からも明らかだ）
（それでも彼女は、バイオリンを弾くために、嫌悪感を押さえつけ、それを舐めると宣言した）

ほう、言ったな？　絶対に後戻りはしないんだな？
いいだろう、最後まで俺の言うことを聞けたら、明日の興行、いつも通り使ってやる。
だが、また途中で弱音を吐いたら、わかるだろうな……？

（低い声で、念を押すように脅しつける）
（覚悟があるのかどうなのか、座長からはわからない）
（しかしトレブルは、確かに行動を起こそうとしていた。ペニスに挨拶などして、口を開き、舌を伸ばす）
（やがて、唾液に濡れた舌先が、亀頭をぺろっと撫でて）

むっ……ふうぅ……！
いいぞ、多少は反省しているらしいな……その調子で、全体を舐めていけ。
舌をツバでしっかり濡らして、べっとりとチンチンの表面に這わせるんだぞ。
くびれのあたりに溜まってる白っぽいチーズみたいなのは、特にていねいに舐め取れよ。
舌を雑巾代わりにして、こそげ取って、飲み込むんだ。それくらいはできるだろうな？

（旅から旅への大道芸団。もちろん、落ち着いて入浴できる機会などまれだ）
（座長は特に風呂嫌いで、ペニスの表面には白くベトベトしたチンカスが大量に付着していた）
（この機会に、彼は自分のペニスを、トレブルに徹底的に掃除させるつもりだった）
（彼のカラダから出た汚物は、トレブル自身に食べさせればいい）
（刺激を受けて、ペニスの先端から、透明なカウパー液があふれる。それがペニスに、更なる味を与える）
（夜中の廊下に、ぴちゃぴちゃと、卑猥な水音が響く……）

【今日は、これくらいで凍結させて頂いてよろしいでしょうか？】

>>226
【了解です。お疲れ様でしたー】
【次回はいつにしましょうか？】

【こちらは、近くでは木曜、金曜あたりがいけそうです】
【それ以降なら日、月……といったところでしょうか。時間はやはり夜九時がちょうどいいです】

【では、木曜日の夜にお願いしてよろしいでしょうか】
【時間も今日と同じく九時でどうでしょう】

【ありがとうございます。では、木曜日の夜九時に待ち合わせで】
【今日もお付き合いありがとうございました。また次もよろしくお願いします】
【それじゃ、今日はこの辺で……おやすみなさいー】

【こんばんはー】
【座長さん、いらっしゃいますか？】

【こんばんはー。いますよー】
【今夜もよろしくお願いします】

【それでは書き出しますね】
【少々お待ちください】

【はい。ごゆっくりどうぞ】

ん……ぴちゃ、ぴちゃ、ぺろっ、ちゅ、ちゅっ……。

（恐る恐る舌を伸ばし、舌先でゆっくり上下に舐め取る）
（上目遣いをしながら、屹立した肉棒を舐め取る）
（座長に喜んでもらえることがうれしくて、よりいっそう一生懸命にぺろぺろと舐める）

ん、こう、れしょうか……？
（座長の白い糟を、先っぽをうまく使って舐め取る）
（うまく舌を絡ませて、じゅるっと音を立てて舐め取ると、さらに固くなった怒張が縦に揺れた）
（濃厚なチンカスを口に含ませ、ごくり、と飲み込むトレブル）

『ぅ、ぅえぇっ、変な味……でも、不味そうな顔をしちゃだめ……』

はい、座長の言うとおり、飲み込みました。

（平気であることをアピールするために、笑みを浮かべるトレブル）
（しかし、いつも仲間たちに見せている笑顔と比べれば、頬が引きつっていて不自然だ）

こんなことしかできない役立たずですみません……もっと、舐めたほうがよろしいでしょうか？

（こうすれば座長に喜んでもらえる。何もできない自分でも、座長へ恩返しできる）


【いきなり申し訳ありませんが、次の返信少し遅れます】

かいし

おお……そうだ、素直でいいぞぉ……。
ぬめった舌が、べっとり張りついてくるなっ……。
その調子、その調子……うっ、ふぅ、おおおっ……！

（ずりずりと、不潔なペニスの表面を這い回るトレブルの舌）
（チンカスはよく濡れた舌にこすられて、そぎ落とされるようにペニスから剥がされ）
（トレブルの舌へとへばりつき、彼女の口内へ取り込まれていく）
（座長が自らの股間を見下ろせば、そこには美少女が不安げにペニスに舌を這わせる姿がある）
（嫌なことでも、目上の者に命じられれば、一生懸命に取り組む素直な娘）
（遊んでいる気配もない、純朴そのものの少女だ）
（それが、座長の趣味によって、娼婦以下の恥ずべき行為を、そうと知らずにやらされている）
（チンカスという汚物、垢とか排泄物と同じ、ゴミ同然のものも、笑顔で喉を鳴らして、飲み込んでいく……）

ふうぅ……うむ、なかなかいい具合だったぞ、トレブル。俺のチンチンもだいぶ綺麗になった。
これぐらい気合を入れて仕事にも望むというのなら、舞台に出してもいいかもしれんな。
だが、お前は根性が長続きせんからな！　こんなに短い罰で判断を下すわけにはいかん！
だから、まだしばらく舐め続けてもらおう！　いや、舐めるというより、しゃぶってもらう。
チンチンをぱくっと口に含んで、喉の奥の、入れられるところまで、深く咥え込むんだ。
そしてその状態で、チンチンをちゅうちゅう吸ってみたり、舌でちろちろくすぐってみたりしろ。
俺がいいというまで、それを続けられたら、特別に許してやってもいいぞ！

（さらに舐めるべきかを聞いてくるトレブルに、さも当たり前だとばかりに、ディープスロートを命じる）
（彼女の唇に、ペニスの先端をすりつけながら腰を前進させ、ぐぐっと押し込んでいく）
（彼はまだ射精をしていない。どうせなら、トレブルの口の中に、精液を注ぎこんでやりたい……）

【わかりましたー】

わっ、わかりました！
（背筋をぴんと伸ばして返事をするトレブル）

えっと……口に咥える……

（邪魔な髪の毛を手で払いのけて、小さな口を開ける）

ん、ググ……はむっ、ン……。
（トレブルの薄桃色の唇が亀頭をすっぽりと包み込む）
（そのまま座長は腰を前に突き出し、トレブルの喉へ深く入り込んでいき）

『く、くるし…っ、鼻で息を吸わないと…っ！』

（鼻をすんすん言わせながら呼吸をするトレブル。座長のちぢれた陰毛が微かに震える）

ちゅ、ちゅぅぅうっ……んっ、んっ、んっ……じゅるっ、ぢゅ
（座長の言うとおり、ペニスを吸い上げながら舌を動かす）
（少しでも休んだら座長に叱られるに違いない。トレブルは何度もペニスを吸い上げて、必死にがんばる）
（なるべく奥までペニスを飲み込もうとしたが――）

『ぅ、ぅえっ……し、しまっ……』

（喉の変なところを刺激してしまったらしく、喉が収縮して吐き出してしまう）
（嫌がっているそぶりを見せてはいけないと思い、あわててもう一度深くくわえ込む）
（座長が気を悪くしていないか、上目遣いをしながら顔色をうかがう……）

ぶっ、ぶぅっ、ぢゅっ、ぢゅぅぅ、れろっ……

よし、よしよし……。
深く、喉を開くようにして、入れられるだけ入れるんだぞ。
絶対に噛むなよ。歯が当たっても痛いからな。その辺は特に気をつけろ。

（ぐぐぐっと、ゆっくりトレブルの唇に吸い込まれていくペニス）
（亀頭がまず見えなくなり、サオも徐々に柔らかい口腔に包み込まれ）
（ほとんど根元まで、座長の大人ペニスはトレブルの口に収納された）
（亀頭の先端は、彼女の喉チンコを押し退けるように、喉の入り口に嵌まっており）
（口からの呼吸は、ほぼ完全にせきとめられてしまっている）
（そのため、トレブルは必死で鼻呼吸をしていて）
（彼女の鼻息が座長の陰毛にこもり、ほんのりと温かい）

ふぅーっ……よし、なかなかしっかり飲み込んだじゃないか。
チンチン全体が、熱い温泉に浸かっているかのようだ。
そのまま、さっき言ったようにチンチンを、口の中の動きで刺激してみせろ……。
おおおっ……蠢いてる、舌や頬肉がグチュグチュと蠢いてるぞっ……！
なかなかチンチンしゃぶりの上手い奴だ。バイオリンだけでなく、意外な才能も持っていたな、ハハハ……。

（座長に認めてもらいたいというトレブルの必死さが、彼女のフェラテクを玄人並みのものに感じさせていた）
（音を立ててペニスを吸い、舌が亀頭やくびれの部分に絡みつく）
（座長の性感は徐々に高まっていき、もう少しで射精……）
（という時に、トレブルは一瞬むせてしまい、ペニスが彼女の口から、にゅるっと抜けでてしまった）
（彼女は慌てて、再びペニスに吸いついたが、そのミスを座長が見逃すはずもない）

……いかんなぁトレブル。上手くやってると褒めた時に油断しては。
お前はそういうところが多すぎる。この際だ、チンチンのしゃぶり方を指導してやろう。
喉奥は……どんなに突かれても、むせないように我慢すること！

（座長は、両手でトレブルの髪をつかみ、ふとももでも彼女の頭を挟み込んで、がっちりと固定した）
（これで、たとえむせてしまっても、ペニスを吐き出すことはできない……）
（そんな状態で、座長はトレブルの後頭部をぐっと押し込み、ペニスをより深く、彼女の喉に突き刺していった）
（先ほど彼女がむせてしまった時より、さらに深く亀頭を侵入させたのだ）
（しかも、それだけではない。腰を、まるで乗馬でもしているかのように、グイングインと激しく前後させ始めた）
（トレブルの口腔、喉、そして食道の入り口という筒の中で、ペニスが長いストロークでピストンする）
（喉の奥は、激しくズンズンと突かれている……トレブルが苦しむ事など、まるで意に介していない、激しい動きだ）
（彼女の口は、座長にとって、オナホールでしかないのだ。乱暴に使い捨てられる、、性の玩具なのだ……）

んぶっ…？！
（座長に髪を掴まれた次の瞬間、後頭部をぐいっと押し込まれ）

ぅううんんんぐっ！！？
（先ほどよりもずっと奥までペニスをねじ込まれる）
（トレブルの鼻が陰毛の中へ押し込まれる）

『ぉ、ぉえええっ……ひゃめ”っ……おぐぇええっ』

（喉に異物が入り込んだトレブルは反射的に吐き出そうとする）
（しかし、完全に頭を固定されているために何度吐き出そうとしても吐き出せず）
（それどころかピストン運動まで開始され）

『ら、らめ”ぇぇえ”え”……っっ！！』

（目を白黒させたまま乱暴にペニスを突かれ）
（窒息しそうになってしまい、顔が真っ赤になっていく。そのまま眼球が裏返りそうになり、涙が流れ始め）
（鼻水までずるずると垂れ流してしまう）
（許しを請うように、トレブルは両手を座長の脇腹に添え、座長の服をぎゅっと握りしめる）

『ぐ、ぐる、じぃっ……！　ひぐぅうっっ……！』

（はじめて経験する類の暴力行為に、トレブルはもはや為すすべが無い）
（もはや物のように扱われてしまい、トレブルの口から唾液が行く筋も流れ落ち、床へぽたぽたと落ち始める）
（肉棒もぬらぬらと輝き、突くたびに水袋を潰したような音を立てる）

（次第にトレブルの腕に力が失せていき、首が座らなくなる）
（あまりの苦しさに意識が飛んでしまいそうになっているのだ）

ううぅーっ、ほれっ、ほれほれっ！
どうだっ、これが正しいチンチンのしゃぶり方だっ！
というか、女ってのはこういう風に、乱暴に扱われるのが当然なのだ！
苦痛を与えられ、汚物を飲まされる！　それが女って生き物の、正しいあり方なんだ！
普通なら、金を出して教えてもらうことだぞ！
それをタダで教え込んでやるんだ、俺みたいな座長の下につけたことを、幸せに思えよ！

（ドチュッ、ドチュッ、ドチュッ、ドチュッ！）
（硬く長いペニスが、トレブルの喉をえぐるたびに、唾液のはじける音がする）
（喉奥に異物が入ると、人体は反射的に嘔吐感をもよおす）
（だが、異物そのものによって喉が塞がれていて、それが取り除かれない場合は、胃が激しく暴れるだけで）
（肉体に、強烈な苦痛を与えるだけに終わる……今、トレブルが陥っている状態がそれだ）
（彼女の場合は、気管まで圧迫され、呼吸すらままならなくさせられているので、その苦しさは並大抵ではない）
（だが、座長にとってそんなことはどうでもいい）
（それどころか、苦しみに目を剥くトレブル、吐き気に涙を流すトレブル、みじめに鼻水を垂れ流すトレブルを見て）
（ますます、ペニスを硬くしているありさまだ）
（トレブルが苦しそうにすればするほど、彼は興奮する）
（死にそうな彼女の表情は、座長を射精へと導く一番の麻薬だった）

ほれほれ、ほれほれ！　舌の動きがおろそかだぞ！
この程度の苦しさで、自分の仕事を放り出すな！　最後まで罰を受けるんだろ！
もっと吸え！　舌を小刻みに動かせ！　あーっ、あっあっああっ！

（ローションたっぷりの温かいオナホの中を、チンポで掻き混ぜているような感覚。生きた人間への配慮などない）
（キンタマの奥が熱くなっていく。快感がどんどん高まっていく。腰を振る。喉を突く。グチュグチュグチュグチュ）
（やがて……座長は絶頂に達した！）
（トレブルの喉の奥に、ビュルッ、ビュルビュルビュルっと、大量の青臭いザーメンが注ぎ込まれる）

おおおーっ……出た、出た出た出たぁ……ふぅっ、おおーっ……！
便器女の口に、精液、たっぷり排泄したぁ……あー、気持ちイイ……。
ほら、吐くなよ。せっかくお前に飲ませるために出してやったんだ……ちゅーちゅー吸って、ありがたく飲み込め……。

（ドク、ドクと、ペニスは脈動を続け、精液を排出し続ける。その間、座長はうっとりと、快感を噛み締めていた……）

『ぁ……も…っ、だ……ざちょ……ごめ…っ』

（すでに舌の動きもままならず、トレブルは気を失ってしまう）
（半分だけ目を開いた状態のまま、がくがくと頭を前後に揺さぶられる）

『ごめっ、な、さっ……ぁ……』

（びくん、びくっ、びく）
（口の中で白く濃厚な精液を吐き出され、トレブルの口奥が瞬く間に満たされ）
（それを無意識に、ミルクを飲むようにごきゅごきゅと飲み込む）

……お"を”っ……ぷはっ
（ずるり、とペニスが抜き取られ、唇とペニスの先端に細い糸が走る）
（トレブルはまだ意識を失っており、抜き取られた瞬間、うつぶせに倒れた）



ごほっ、げぼっ……ひゅぅ、ひゅぅ……。
（顔を横に向けたまま咳き込み、口から飲み込みきれなかった精液が吐き出される）
（トレブルの股間に黒い染みが広がったかと思うと、まもなく失禁し、びちゃびちゃとパジャマを汚して尿が音もなく広がっていく）

ぁ、ぁ……ぁ………。
（ぴくっ、ぴくっ……）

（最後の一滴まで精液を搾り出し、トレブルにペニスを咥えさせたまま、余韻に浸る座長）
（トレブルはすでに、意識を失ってぐったりしていたが……）
（彼女の喉は、生理的な反応からか、口の中に溜まった精液を、ゆっくり嚥下し続けていた）
（その喉の蠢きは、射精したばかりのペニスにはたまらない後戯で）
（まるでサオを柔らかく揉まれたような刺激に、萎えかけていたペニスは、再び硬さを取り戻し始めていた）

うーっふ。なかなかいいフェラだったな。
これはこれからの指導が楽しみだ。お前も勉強になったろ……ん？
おっと、こいつ、完全に失神してやがる。
ちっ、小便まで漏らしよって。罰を受けている最中に、俺に手間をかけさせるとは、なんて奴だ。

（ペニスをトレブルの口から引き抜くと、彼女はそのままばたりと倒れてしまった）
（口からは精液と唾液の混ざったものが、ぶくぶくと泡立ってあふれ出していて）
（パジャマの股間の部分は……それより激しく濡れて、周りの床にも水溜りを作り始めている）

この床とパジャマは、明日の朝にでも別の下っ端に片付けさせるしかないな……。
それより、このトレブルの奴だ。こんな楽な罰で許してやるというのは気に入らん。
もう少し悲惨な目にあってもらって、自分の立場を理解させねば。
精液便所風情が、バイオリンを弾くために必死になるなんて、生意気すぎる。

（座長は、トレブルのパジャマを引き裂き、裸にして、床の濡れていない場所に寝かせた）
（彼女の下半身の、濡れてしまっている部分は、破いたパジャマでざっと拭き清めて）
（汚れた床とパジャマの残骸はその場に残し、裸のトレブルを背負うと、劇場の外へ出ていった）
（そして向かったのは、街の裏通り。浮浪者やならず者たちがたむろする、不潔な界隈）
（座長はそこに入っていくと、最初に会った身なりの汚い男に、こう声をかけた）

おい、君。ちょっと頼まれてくれ。この娘な、今度夜の店に出す予定の、新人娼婦なんだがね。
経験が少ないぶんゴネてな、仕事を嫌がるんだ。
そこで、とりあえずたくさんの男に抱かせて、男への嫌悪感を克服させようと思うんだ。
金は取らんから、欲望に任せて、好きなように抱いてやってくれ。
「ふひっ、ま、マジですかい。そんな役目なら喜んで！」
（ガマガエルのようにデブでブサイクなその浮浪者は、大喜びでトレブルを受け取った）
（裸で意識のないトレブルは、ペニスをぶち込む上で何の障害もない、やりたい放題のダッチワイフのようなものだ）
（浮浪者は、さっそく地べたにトレブルを寝かせ、彼女の小さな体に覆いかぶさっていった）
（歯みがきをしたこともなさそうな口でトレブルにキスをし、唇全体を舐め回し始める）
（そして、イボだらけの不潔なペニスを、小便で湿った彼女のワレメに、クチュクチュとすりつけ、挿入しようとする）
（その悲惨なレイプの始まりを、座長はそばで、ニヤニヤしながら見ている……）

【すいません、また申し訳ないですが、そろそろ凍結で……】

【お疲れ様です】
【きりがいいところですので、今日はここまでということで】
【次回ですが、来週の日曜か月曜の九時はいかがでしょうか】

【では、月曜の夜九時でお願いします】
【今日もありがとうございました。また月曜も、よろしくお願いしますね】
【それじゃ、だいぶ眠気が強いので、今日はこの辺で……おやすみなさいー】

【名前】汎用人型機動兵士イオタ
【年齢】一年未満
【性別】女性タイプ
【容姿】全高160cm 重量60kg 胸囲99cm 腰囲60cm 尻囲90cm
　　　　ブルーとホワイトを基調としたボディ。女性タイプの人型戦闘ロボット
　　　　人の皮膚にあたるスキンアーマーが白、装甲部分は青、関節はグレーに色分けされている
　　　　頭部と肘、膝から先は増加装甲。接地部分はヒール型
　　　　瞳は瞼の無いひし形の釣り目タイプで、黄色いカメラレンズ。フェイスは口と鼻があるものの、表情は無表情で固定されている
　　　　流線型でおぱっかの髪型を模したようなヘルメット。前頭部にはハートを模したセンサーカメラがある。
　　　　胸部乳頭部と股間部分が、マイクロビキニ風のポイントアーマーで保護されている
　　　　全身が冷たく硬質な手触りだが、エネルギー・タンクを兼ねている乳房部と、股間だけは柔軟な素材で出来ている

【性格】戦闘用の為のAIしか搭載されていない為、感情の起伏が無い

【設定】度重なるロボット犯罪に対抗するべく開発された女性型機動兵士ロボット
　　　　様々な武器を駆使して戦う
　　　　エネルギー・タンクを乳房部分に設置してあるため、胸部が非常に大きい
　　　　また、最大の弱点でもある
　　　　局地運用における人間への慰安用として、股間に人工性器も供えられているが
　　　　あくまで戦闘ロボットであるため、慰安用のAIは一切組み込まれていない
　　　　現在数十体が量産され活動している
　
【希望プレイ】徹底した破壊、処刑、肉便器化、改造

【プロフィールを改定しました。暫時待機します】

>>246
【こんばんは】
【宜しければ、立候補構わないでしょうか？】

たいき

>>248
【こんばんは。立候補ありがとうございます】
【希望されるシチュエーションを提示してください】

>>250
【市街地で破壊活動をする蟹型ロボットを】
【食い止めようと立ちはだかるが】
【力で敵わずエネルギーを吸い取られ】
【最後は泡液で溶かされたり、ハサミでボディーを破壊される・・・】
【というような展開ですがいかがでしょうか？】

>>251
【了解しました。そのシチュエーションで問題はありません】
【なにか質問、相談等は他にありませんか？もし無い様であれば、そちらからロールを開始していただきたいと思います】

>>２５２
【申し訳ありません】
【冷やかしのようになってしまうのですが】
【急に離席をしなければならなくなり、やむなく辞退させて】
【頂きたく思います。】

【本当に申し訳ございません。】

【了解しました。私も離脱します】
【スレをお借りしました】

２５５

>>246
もしよろしければ次の機会にお相手していただきたいです。

【名前】ミリアリア
【年齢】900歳以上(外見は10歳から30歳まで自由自在)
【性別】女
【容姿】身長と同じ長さの銀髪タレ目で赤い瞳体型は幼い程貧弱熟れる程豊満になる
なお手足は切り取られ神銀装甲で再生も出来ないようにされて心臓代わりの神銀製十字架が胸に埋め込まれている
【服装】白のシスター服に銀糸の刺繍がはいり手足がゴツい神銀装甲の義手義足である
【性格】従順かつ幼い
見た目が変わってもそれは変わらない
【希望プレイ】絞殺､処刑､惨殺､妊娠､強姦､同族殺し
【ＮＧプレイ】和姦
【その他】肉体改造と精神汚染された元吸血鬼の教会聖女
5度の魔王討伐3度の勇者暗殺2度の国家殲滅など凄まじい戦果を上げる
ただし怪しまれないよう50年毎にしか活動せず､その間は教会関係者の慰み者となる
たまに異常性癖により殺されるも取り出された心臓は教会で水晶化されて死にはせず心臓の前の祭壇で復活する
尚殺される度に記憶を無くすため祭壇に知識転写の機能がある


【プロフを投下で待機します】
【一応18時まで待機します】

>>257
【顔面破壊とか脳姦のようなグロプレイはできますか？】

>>257
こんにちは
どこかの教会に兵士として所有されている吸血鬼の成れの果て。という解釈でいいのでしょうか

>>258
【可能ですよ】
【ただ死亡しても復活します】
>>259
【その認識であってます】
【たまに勇者にくっついていき手助けするぐらいに働きます】

>>260
なるほど。よくわかりました。
その教会の慰め者になっている期間に、さらに改造されていて
剥製標本みたいなグロテスクなセックス人形にされてしまうなんていうのはありですか

>>261
【ありですよ】
【どんな風になるかは想像できませんが】

>>262
うーむ申し訳ないです。少し用事が出来てしまいました。
またの機会にお相手願いたいです。失礼しました

>>263
【わかりました】
【頑張って下さい】


【もう少し待機します】

【少し早いけど落ちます】
【明日20時に来れたら来ますね】
【スレをお返しします】

柿ノ木 雅
年齢 18
容姿 膝まである艶やかな黒髪、黒い長セーラー服、赤いカチューシャ、黒タイツ、ノーパン、黒い質素なブラ、大和撫子と言うのが以下にも似合う顔、薄紫の瞳、胸はDで体は細身

容姿端麗、性格可憐な高校生
だれにでも優しく、校内ではアイドル的な存在。
しかし、その本性は毎晩の如く学園に現れる化物、能力者と戦う一族の末裔
戦闘はおもに素手だが、その場にあったものを即席で武器にすることもある
趣味はエロ本収集
結構ムッツリスケベで異性にも興味があるが一部の友人しか知らない事実である。

推奨プレイ
肉便器化、達磨化、補食、獣姦、レズ、浴尿、調教、スカ等ほかに暴力、エリョナ

NG
暴力だけ、お尻にこだわるプレイ

外見イメージ
http://image02w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/f64dff685857e1b8.jpg

柿ノ木雅、待機しますよ
こんな時間ですが

ナイスおっぱい

【連日になりますが待機します】
【プロフは>>257をお願いします】

【待機終了】
【スレをお返しします】

>>269
【こんばんは】
【御相手いただいてもいいでしょうか？】

>>266
まだいるでしょうか？
興味があるので相談したいのですが…

いるわけないだろバカ

>>272
【失礼、落ちる前に別の方が待機しはじめてしまったので無言で落ちてました】
【すいませんです】

２７５

【座長さん待ちで待機します】

【こんばんはー】
【今日もよろしくお願いしますね】

(男とトレブルの体格差は歴然としていて)
(男が覆い被さるとトレブルの身体はほとんど隠れてしまう)
(男の猥褻な哄笑。イボだらけの肉棒をトレブルに突き立て、未発達のま○この上を滑らせる)
(柔らかな恥丘は男の腰の動きに合わせて歪み、ぬちり、と水音を立てて内部の粘膜を刺激する)

……ぁ、んっ……あんっ……。
(気絶している故か)
(男の愛撫に口元を緩ませて艶めかしい声をあげる)
(夜な夜な自慰をしていた感覚と同じものを背中に感じているらしく、肉壺は次第に甘い蜜を滴らせる)
(自分が慰み者にされていることも知らぬまま、トレブルは女の本能のままに性感に悶える)

んぶっ……ぢゅぅ、ちゅっ、ずるっ、ぅ。
(力なく開いた唇に舌を入れる浮浪者)
(じゅる、ちゅっ、と音を立てて口の中をまさぐられる)
(その執拗なキスは、愛でる、とは程遠い。まるで喰っているかのようだ)
(やがて男は舌でぺろぺろとトレブルの顔を舐めはじめた)
(よだれでベトベトになっていくトレブルの顔。いっそ気を失っていることが救いと言えるかもしれない。もし意識があったなら)
(このような仕打ちをされることに耐えられないだろう)

【それではよろしくお願いします】

（意識のないトレブルの唇に、貪るように吸い付く浮浪者）
（力の抜けた体では、口をきちんと閉じ続けるなんてことはあり得ない）
（わずかに開いた唇の中に、浮浪者は舌をジュルジュルと挿入し）
（トレブルの歯、歯茎、もちろん舌も、執拗に舐め、味わっていく）
「ふぇへへ、うへへ、甘いなぁ、ガキの口ン中ってこんなに甘いんだなぁ。
　家内がうちを出てく時、連れてった娘がこれくらいでねぇ。娘に悪戯してるような気分だぁ。
　ほれほれ、パパのツバをたっぷり飲むんだぞぉ、いい子だからなあ。うばぁあ……」
（ニヤつきながら、トレブルの唇の中に、唾液をたらしていく浮浪者）
（座長のいるところにすら、この男の口臭は届いてくるのだ。唾液がどれだけ不潔かは、考えるまでもない）
（そんな唾液が、さらにトレブルの顔全体にも塗り込められていく）
（浮浪者の舌は、まるでペンキを塗る刷毛のように、唾液をたっぷり含んで、トレブルの頬や額の上を滑る）

（トレブルの下半身も、顔と同じくらい、ヌルヌルに湿り始めていた）
（男のペニスは、トレブルのワレメの上を滑り、クリトリスをこすり）
（陰唇をもみほぐし、亀頭を中へ受け入れるよう、一生懸命アピールを続けていた）
（彼女の肉体は、そのペニスの持ち主である浮浪者の顔を確かめるための視覚が働いていない）
（人格を完全に無視して、下半身だけが、これまで自慰を続けていて、性的刺激を欲している下半身だけが）
（男を受け入れることを決定し、『入ってきてもいいよ』と言わんばかりに、自らを濡らしていったのだ）
「おっ、もうちょい……おっ、おおっ、おお〜っ！
　は、入っ、たっ！　せ、狭いぞっ！　おふうぅぅ……ぎゅんぎゅん締めつけてくるぅ……！
　しかも、なんか、ブチブチってちぎれてぇえ……もしかしてこの子、処女なんですかい？
　うひひ、だとしたら儲けモンだぜ、ひひひひひ！」
（カエル顔の男は下品に笑いながら、犬か豚のように激しく、がくがくと腰を前後させ始めた）
（逃げる事ができないよう、トレブルをしっかり抱きしめ、若い新品のマンコを容赦なくかき回す）
（座長は笑いながら、その様子を見ていた。トレブルが今の状態で目を覚ましたら、どんな悲鳴を上げてくれるだろう）
（そんな、嗜虐的な考えを頭の中に浮かべながら）

【こちらもこんな感じで】

っ、っ、はっ、ぁっ、っ、ぁ…

（男のピストン運動にあわせて、肺から空気を搾り出されるように息を吐く）
（ぐじゅぐじゅと音を立てながら男のペニスを精一杯呑みこもうとし）
（限界まで開かれた膣口は、まるで男のペニスの形を覚えようとでもしているかのように締め付ける）
（当然ながら経験のないトレブルは、膜を突き抜けて、指では届かぬところまで責め立てられる）
（ペニスは血と愛液でぐちょぐちょに濡れ、突くたびに男の金玉がぱんぱんとトレブルの恥骨を叩いた）
（ぱんぱんぱんぱん！）

……ぅ、あ……？！
（トレブルは、下半身の強烈な圧迫感で覚醒する）
（目をしょぼしょぼさせて、ぱちりとした丸い目が開き――）

ふぇ…っ！？
（自分が今置かれている状況に気づく）

あっ、あなたはっ、誰ですかっ……！？
ざ、座長さ――ひあ”ぁっ！！？

（ばちゅんっ、と思いっきり突き上げられて子宮を突き上げられるトレブル）
（内臓に思い切りダメージを与えられたトレブルは、目を剥いて口を開く）

ぁ、ぁ”っ！　ぁぁぁああ”っ！　い”っ、いだっ！！　いだぃっ！！
（キャパシティを超えた性器の挿入に、ワギナは大量の愛液を分泌するが）
（もはやセックスではなく、ただの暴力と化した男のピストンに、トレブルは絶叫する）

ひ、いぁああ”あああ”！！　や”め”で！！　やめでぇえええええ！！　げふぅ！
（ズン！　ズン！　ズンッ！）

ざっ、ざちょうさん！　たすけでぇええ！！

（座長が傍で観察していることにも気づかず、叫ぶトレブル）
（ずん！　ズン！　ズン！　メリメリィっ……）

「おうっ、ほうぅ、あっ、お、起きたねぇ、俺は君の初めての人だよぉっ。
　あー、君のオマンコ、めっちゃ俺のチンポ締めつけてくるよぉっ、赤ちゃんに握られてるみたいだぁっ！
　あー、ああーっ、ふひぃ、ひひひひっ！」

（目覚めて、パニックに陥るトレブルの眼前で、浮浪者はそんな言葉を突きつける）
（もともと醜い顔の男が、セックスの快感で頬を緩めている様子は、まるで妖怪か何かのようだ）
（当然、彼が嫌がるトレブルに配慮するなどという事はあり得ない）
（彼女がどんなに嫌がっても、痛がっても、その腰の動きは、まずまず激しくなるばかりだ）
（がん、がんと、地面を貫くつるはしのように、ペニスを子宮口に打ち込み）
（その衝撃で、トレブルの体を上下に揺さぶる）
（血と愛液によってヌルヌルに潤滑した膣とペニスは、ピストン運動に何の支障もきたしていない）
（男は女の体から快感を貪り、女は男から苦痛を与えられる、一方通行の性欲処理が続く）

（あまりの苦痛に、座長に助けを求めるトレブル）
（その座長は、愉快そうにトレブルを見下ろしていたが、やがて笑いをこらえるかのような声で、こう囁いた）

俺はここにいるぞ、トレブル。情けない声で呼ぶな。
それと、そのくらいの苦痛でがたがた言うんじゃない。うちの大道芸団のほかの先輩たちだって、通った道だぞ。
お前の目の前の人を見ろ……気持ちよさそうにしているだろう？
お前が今しているのは、うちの興行を見てくれる街の人への、ステージ外でのサービスなんだよ。
お客さんを喜ばすには、音楽とダンスだけでなく、他にもサービスしてやらんと、一流の芸人とは言えんからなぁ。
トレブル、お前は世界に通用する音楽家になるんだろう？　今日の罰も、最後までちゃんとやるといっただろう？
じゃあ、その方にしっかりサービスしてあげるんだ。お前からも抱きついて、唇の中を吸うようにキスしてやるんだ。
その方のために何でもすると言え。チンチンを股に突っ込むのを続けたいようなら、させてやれ。
もし胸を吸いたいと言われれば差し出せばいいし、ウンコを食えと命令されたら、大人しく食ってやるんだ……。
できるな？　できなければ……うちから、追い出すぞ。

（座長の脅迫的な、有無を言わせぬ言い方。一方浮浪者は、座長の言葉に調子に乗り、さらに激しくトレブルを突く）
「はっ、はっ、トレブルちゃんって言うんだねぇ、お、おじさんとチューしようねぇ。
　舌をにゅるにゅる絡めようねぇ。らぶらぶの恋人みたいに、子作りセックス楽しもうねぇ、ぐへへへへ！」
（ぶ厚い唇から、舌を出してベロベロベロベロと見せつけるように動かしながら、トレブルに迫る）

たすけれぇ……っ、ざ、ちょぅ……っ、ひっく、ひっく
（片手で顔を隠しながら泣きじゃくるトレブルの耳元に、座長の声）

そ、そうなんっ……れすか……っ？
でっ、でもっ……！

（この目の前に居る男に対し、サービスをしなければならない）
（それが座長の絶対的な命令である）

ひっ…ぃぎぃっ…！！
（歯を食いしばって、激痛に耐えようとするトレブル）
（全身から滝のように汗を流し、まるで出産でもしているかのように全身を息ませる）

こっ、こんなのおおをぉお”っ……さっ、さいごっ、までっ……？！
（トレブルの中に深い絶望が広がる）
（サービスどころか、自分の身体がバラバラになってしまいそうだというのに）
（しかし、トレブルはどこまでも滅私の精神を貫く）

『たとえ私がぼろぼろになっても……神さまはきっと見てくれているはずだから……』

（トレブルは、べろべろと出して迫ってくる男の顔をきっと見つめると）
（目を強く瞑って、恐る恐る舌を伸ばす）
（どんなおぞましい感覚が自分を襲うのだろう。トレブルは恐怖で舌を震わせているが、それでも逃げたりはしない）

わたし……なんかで、良いのでしたら……。
チュー……してくださぃ……っ。

（一流のバイオリニストになる。その執念がトレブルを支えるもの）

エクサの労咳山野紀之エクサの労咳山野紀之エクサの労咳山野紀之エクサの労咳山野紀之エクサの労咳山野紀之エクサの労咳山野紀之エクサの労咳山野紀之エクサの労咳山野紀之エクサの労咳山野紀之

（トレブルのやる気が、バイオリニストとしての向上心が、彼女の精神を崩壊寸前でこらえさせた）
（だが、この後のことを考えると、ここでギブアップしていた方が、彼女のためにはよかったかもしれない）
（トレブルの「チューしてください」発言を受けた浮浪者は、嬉しそうに表情をだらけさせて）
（トレブルの可憐な唇に、再び吸いついていったのだ）
「ぶちゅううぅぅっ！　じゅるるっ、ぶちゅじゅるるじゅぱっちゅぱっずずずずっ！
　ぶはああっ、トレブルちゃん、トレブルちゃあああんっ！
　ちっこい舌っ、ぷるっぷるの唇っ、可愛いよおおおぉぉっ！
　食べちゃいたい、口の中入れてゴックン飲み干してやりたいよおおおぉぉっ！」
（びちゃびちゃと、トレブルの唇の表面ではじける、男の唾液）
（ディープキス。トレブルの小さな唇全体を咥えるように、男の唇がかぶさり、吸いつく）
（太くぶ厚い舌は、薄く小さな舌を探り、いやらしく絡めてくる）
（ここまで接していれば、トレブルの味覚にも伝わるだろう。男がこの日、口にしたものの味が）
（彼の口にこもった、生ゴミの味と臭いが、トレブルの口内にも流れ込む）
（男はしっかりトレブルを抱き寄せている。この臭いと味から逃れる事はできない）

（もちろん、この間にも男の腰は、パンパンとトレブルのマンコを打ちつけている）
（柔らかいヒダヒダが男のペニス全体を包み、膣括約筋がぎゅっと離さないように締めつける）
（トレブルの意思とは関係のない、肉体の生理的反応だ）
（そこに愛がなくても、浮浪者は充分快感を貪っていたし、このままでいいと思っていた）
「はふ、はふ、はふ、はふ、ああっ、ああっ、このまま、中で子種汁出したいっ。
　トレブルちゃんみたいな若い子に、自分の娘みたいな幼い子に、子供孕ませたいっ。
　ひひ、トレブルちゃんは知ってるかなぁ？　女の子はねぇ、男の人にチンポ突っ込まれて、股の中に
　粘っこいお汁出されるとねぇ、赤ちゃんができるんだよぉ。
　お腹が膨らんで妊婦さんになって、しばらくしたら赤ちゃん産んで、育てないといけなくなるんだよぉ。
　おじさん浮浪者だから、赤ちゃん育てられないからっ、トレブルちゃん一人で生んで、育ててね！
　あー、あ、もう出る、赤ちゃんのもと、ネバネバのお汁、トレブルちゃんのおまたの中に出すよ！
　逃げないでしっかり受け止めて！　孕め、見ず知らずのオッサンの子供を孕めぇっ……！
　…………うっ！」
（どくっ、どくっ、どくっ、と、熱い何かが、トレブルのお腹の中でほとばしる）
（子宮口に、亀頭の先端をがっちり押しつけた状態で、元気な精虫が、トレブルの体内でウヨウヨ泳ぎだす）
（男はそれから数分間、トレブルの上に乗っかったまま、射精の余韻に浸り続けた）
（まるで、彼女の中に、精液がしっかりしみ込むのを待つかのように……）

んぶぅっ
（再び舌を口の中に入れられるトレブル）

ずぢゅっ、ぢゅるるう、ぶちゅじゅぶぶっ、ずずずっ！
ちゅるぅ、ぷはっ、えほっ！　けほっ！　んんむぅ、じゅるるるるっ！
『うっ、ぅえぇえ……っ！　は、はきそ……っっ』

（トレブルの口から唾液を吸い上げ）
（口の中で次第に圧力が増し、完全に密着しきった唇）
（トレブルは生ごみの匂いを直接吸い込む羽目に陥る）

（そしてマンコへの刺激はなおも続き）
（トレブルは両脚をハの字に大きく広げて、床に突っ張るようにして何度も足をピンと硬直させる）

は、はらっ……はらむっ、て…！？
あ、赤ちゃんなんて、まだできないよっ……！！
まっ、まって……いや！　赤ちゃんなんて、そんなの待って！

（しかし、ここで座長の姿が目に入る）
（そう。これはサービス。目の前の男の言うとおりにして喜ばせなければならない）
（嫌といえば、自分は座長に捨てられてしまう……）

ぁ、ぇへへっ……う、嘘ですっ……。
赤ちゃん、作ってもいいですからっ……だからっ……
おまたにおしる……出してっ、ください
（引きつった笑みを浮かべて、男の射精を促す）

（そして、トレブルの最奥にある逆三角に）
（男の精液が容赦なく注ぎ込まれた）

んんんあっっっいっ、やっ……！！
（トレブルは声もあげずに、首を反り返らせ、全身を痙攣させた）
（射精する肉棒と同じように、受け止める器もまた身体を躍らせる）
（ぴんと伸ばした足先がきゅっと丸まる）
（そして膣もきゅぅう、と収縮して精液を一滴残さず飲み込んだ）

（女性が孕む仕組みを聞かされて、動揺するトレブル）
（しかし彼女は、この期に及んでも座長の言いつけを律儀に守り、浮浪者の中出しを歓迎した）
（震える声で射精を求めるトレブル。その怯えに染まった笑顔に、座長はゾクゾクと肩を震わせる）
（トレブルの頭の中で、今、どれほどの絶望感が渦巻いている事だろう）
（赤ん坊ができるかもしれないという恐怖を押さえつけてまで、バイオリニストとしてやっていきたいという彼女の意思）
（その気高い気持ちを汚すように、彼女の子宮に、浮浪者の精液が注ぎこまれる……）

「ほーっ……おっ、おおーっ……。
　あー、まだ出る、まだ出るぅっ……はあはあ……溜まってた濃い精子、全部出るぅ……。
　うひひ、トレブルちゃん大好きだよぉ。俺の子種でできる赤ちゃん、大事に育ててねぇ」

（体をピンと反らせて、射精を受け止めたトレブルを、浮浪者は愛しげに抱きしめていた）
（やがて、満足した彼が腰を引くと、ぬぬーっとマンコからチンポが排出され）
（肉の杭を引き抜かれた穴からは、ごぽっ、と、黄ばんだ白濁の粘液と、薄い血の混ざったものがあふれ出した）

「ふうー、すっきりしたぁ。こんなに満足した射精は何年ぶりかなぁ。
　こんな、ほんの数分で出しちまったのはもったいなかったかなぁ、ぐひひひひ」

（ヤリ終えたトレブルを見下ろしながら、浮浪者は気分よさそうに言う）
（そんな彼に、まだ物足りなさを感じていた座長は、こう囁いて男の欲望をさらに煽った……）

もったいないと思うようなら、もっと楽しんでもかまわないんだよ、君。
このトレブルは、まあ、サービスみたいなものだから。さっき言ったように、何をさせてもいいんだ。
まだ勃起するようなら、また犯してもいいし、他にやりたいプレイがあったら、言ってやるといい。
朝まではまだ時間があるんだ。そこんところをよく考えたまえよ。

（座長のその言葉に、浮浪者は再びトレブルを見て……ゴクリとつばを飲む）

「な、何でもいいんだよな。そういやさっきあんた、すごいグロいことにも従えって、この子に言ってたよなぁ。
　そ、それが本当なのか、ちょっと試してみようかなぁ。
　どうせ朝になれば、二度と会うことはないんだし、恥はかき捨てって言うもんな、へへへ……」

（言いながら彼は、地面に横たわるトレブルの顔の上をまたぐように、ウンコ座りをする）
（トレブルからは、男の醜い肛門が、ゆっくり迫ってくるように見えるだろう。ヒクヒクと蠢きながら、シワだらけの穴が近付く）

「と、トレブルちゃん、俺、ちょっとクソしてぇんだ。
　今からブリブリってひり出すからよ、おクチあーんって開けて、ウンコを受け止めてくれねえか。
　俺みてえな最低の男のウンコを食う、大便器になるんだよ。何でもできるんなら、やってくれるよなぁ？」

（ブフッ、と、男の肛門から屁が漏れる。猛烈な臭気が、トレブルの鼻を襲う）
（しかしそれは、これから出てくる大便に比べれば、百億倍もマシな代物なのだ……）

【ごめんなさい、そろそろ眠気が……今日はこれくらいで凍結、大丈夫ですか？】

【お疲れさまでした】
【わたしもだいぶ眠たくて……次はいつにしますか？】

【次は、木、金、日曜あたりが大丈夫そうです】
【時間はやはり、夜の九時からでお願いできれば……】

【では、来週の金曜日でお願いします】
【それでは、落ちます〜】

【わかりました。では、金曜の夜九時にまたお会いしましょう】
【今日もありがとうございました。こちらも落ちますー】

【22時まで待機します】
【プロフは>>257に御座います】

【待機終了いたします】
【スレをお返しします】

>>291
【こんばんは。まだみてらっしゃいますか】

>>293
【タッチの差……】
【一応戻ってきましたがまだ居りますか?】

>>294
【あ、反応ありがとうございます。タッチの差でした】
【こういうスレですし、凄惨でグロテスクなロールを望んでるのですが、本格的な死亡もNGということでよかったのでしょうか】

>>295
【ええタッチの差でした】
【そうですね】
【本格的な死亡も大丈夫ですよ】
【ただ本人も生き返るのは知りませんので普通にやっても反応は同じですが】

>>296
【返信遅れました、もうしわけない】

【ふむふむよくわかりました】
【なんというか特殊なシチュエーションなんですけれど】
【ミリアリアが慰み者のグロ性人形として使役されてるというシチュが思い浮かんだのですが】

【闘技場で怪物と戦わされて、毎回無惨に殺されるみたいな】

>>297
【いいですね】
【毎回初出場なミリアリア毎回違う殺され方をしながら観客の獣欲を満たすのですね】
【ミキサーみたいな魔物がいてぐちゃぐちゃとかやってみたいですね】

>>298
【そうですね。毎回無惨にミンチにされてしまうというわけで】
【ミリアリアの方も、卑猥な衣装を着せられて試合に臨んだり、体を大幅にデチューンされていたりとか】
【肌を透明にされて中身むき出しとか、妊娠臨月だったりとか、ほとんど白骨に近い状態だとか】
【まあこれはニッチでしょうけれど…】

３００

>>299
【いえ殺すのは様々で絞殺､溺死､首を一瞬で360度回転､解体､串刺し】
【様々な殺し方をされたいです】
【デチューンは良いですけど透明化と白骨化は難しそうなので遠慮します】
【此方の姿はどれにしますか】

>>301
【なるほど。わかりました】
【惨殺するにあたっての白骨化や内臓露出などはありですか？衣装交換なども】

【姿というのは年齢のことですよね。結構幅が自由なようですので】
【そちらが今一番してみたい年齢でやってみたいのですが】

>>302
【惨殺中なら大丈夫です】
【衣装交換も大丈夫です】
【では10歳の姿でいきますね】
【デチューンですが手足はどうしますか?】
【最初から義手義足で取り外しや取り替えが可能です】

>>303
【わかりました。ではとりあえず衣装はハイレグの白レオタードでどうでしょう】
【元の衣装の刺繍などは継承してて】

【義手は一般性活用の細く頼りない物に取り替えられているということでどうしょうか】
【10歳ですね。わかりました。最初はどのような惨殺がいいでしょうか】

>>304
【わかりました】

【溺死でいいかな?】
【透明な容器に押さえつけて沈められて溺れたい】
【スカは大丈夫かな】

>>305
【溺死ですか、なるほどわかりました】
【透明なカプセルみたいな容器に頭を押さえて突っ込まれる感じですか？】
【最終的に容器の中に沈み。みたいな？】
【スカトロは大丈夫ですよ】

>>306
【はいそうです最終的に糞尿を漏らしながら水を汚水にし死亡というのを希望です】
【書き出しはどうしますか】

>>307
【了解です。ではフィールドの雰囲気を掴みたいので、書き出しをお願いしてもらってもいいですか？】
【そちらがあるていど描写していただければ、こちらもそれに合わせますので】

(ミリアリアは教会の地下に来ていた)
大司祭様何の御用だろう?
(ミリアリアの上司に当たる大司祭からの命令で教会地下にある施設に出頭するよいに言われていた)
それにこんな物まで着てなんて………
(白いレオタードは幼い容姿のミリアリアによく似合っていた)
(木製の四肢を動かし目的地の教会地下施設の扉を押し開いていく)
えっ……
(そこは円形のコロシアムのような施設で観客席にはすでに観客達で埋まり全員が仮面で顔を隠していた)
(舞台は白いタイル張りで中央にガラスのような水槽が置かれていた)

>>308
【それでは宜しくお願いします】

>>309
（かっと照りつける照明。白いタイル。水がなみなみと満たされた巨大な水槽）
（そこには処刑人のマスクで顔を隠した大男も立っている）
（観客席からは好奇の視線がミリアリアの全身に注がれている）

さあ、我らが主役の登場です。
ご覧ください。この幼い肉体。美しい面立ち。今宵の宴を飾るに相応しい一等品です。
この美しい少女が、無様に悶え死ぬ様をとくとごらんください！
そう、今宵の演目は溺死ショーであります！
（わっと歓声が上がると同時に、大男がミリアリアの元へと巨体に似合わぬ速さで襲い掛かった）
（木製の腕を掴むと、そのまま舞台の上へ叩きつけるようにして投げ飛ばす）

【よろしくお願いします】

>>310
えっ!?なにっ!?
(突然照らされる光沸き立つ歓声)
(ミリアリアは光とアナウンスに気を取られて処刑人の行動に気付かずに接近を許し)
あがっ!?
(軽い体を投げ飛ばされて悲鳴をあげる)
(ミリアリアは苦悶の表情を浮かべていると処刑人が近づいてくる)
ひっ!?
(処刑人にミリアリアは悲鳴を上げ逃げようとするが)
(何の偶然か木製の四肢が投げ飛ばされた瞬間外れていた)
(ミリアリアは短い四肢を必死に動かして逃げようと這いずっていた)

>>311
おおっと！これはなんということ
ミリアリアの義肢が転等の弾みで外れてしまいました。これでは文字通り手も足も出ない。
（這いずって逃げようとするミリアリアの長い髪を、処刑人の手が掴んだ）
（そのまま髪をロープのように引っ張り、軽い体をタイルの上に引きずらせて、水槽の前まで近づける）
（そして、おもむろにミリアリアの首を掴むと、軽々と持ち上げ、水槽の上へと掲げた）

ザブンッ！
（一旦観客にアピールするようにその姿勢を保った後、唐突にミリアリアを頭から水槽の中へと突っ込んだ）
（処刑人の腕が二の腕まで沈むほど、深くその頭を水槽に押し込む）
（わっと歓声が観客席から上がった。興奮がスタジアムを大きく揺らがす）
（処刑人は腕の力を緩めない）
（水槽の中のミリアリアの様子は、透明な容器越しに観客からまるみえだ）

>>312
いぎっ!?
(長い髪を掴まれ引っ張られた)
(ずるずると引きずられガラスのような水槽に近づくと首を掴まれ持ち上げられて)
がばっ!?
(沈められた)
(ミリアリアは手足をばたつかせるが処刑人は一切容赦なく)
(死ぬ死ぬぅ!!)
(口から泡を噴きながら必死にもがいていたが)
(次第に動きが弱まっていく)

【そろそろ時間も押してきましたのでとりあえずここまでとさせてください】
【お付き合いありがとうございました】

>>314
【わかりました】
【続きはまた会えたら再開しましょう】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】

ごめんなさい……今日も９時からは厳しくなりました
明日なら大丈夫です。
よろしくお願いします。

【トレブルさんへ伝言です】
【ごめんなさい、今日ちょっと帰宅が遅くなりそうで、できそうにありません】
【よければ、延期をお願いします】
【日、月、火曜日あたりで、可能な日があれば指定して下さい。勝手言ってすみません】

>>316
【！？】
【なんと奇遇な！】
【でもごめんなさい、明日はたぶん来れません……317に書いてある日付なら、何とかなるんですが】

>>316-317

３２０

【名前】狂魔の女王　フェルリア
【年齢】200年程生きている
【性別】♀
【容姿】病的な程白い肌に栗色のロングストレートの髪、豊満な身体付き
第一変身:等身は変わらないが漂白されたような白い肌
　　　　髪の毛は無くなり後頭部には尻尾のような触手がのびる
　　　　胸は青い宝石のような半透明の丸い球体がになり、子宮がある辺りのお腹も青い半透明になっている
　　　　手足の甲にも青い球体がうまる
第二変身:巨大な四足歩行の怪物へとなる
　　　　黒い金属のような肌に青いラインが走る
　　　　顔は人間で胸などはあるが四肢は獣のような骨格
【服装】黒い豪華なドレス、狂魔になると裸
【性格】冷酷、人間を虫けら扱い
【希望プレイ】討伐される、他の王に殺される陵辱される破壊限界までいたぶられる、自分が生み出した狂魔と異形同士妊娠プレイ
部下から下剋上される、封印される、繁殖のための逆レイプ
【ＮＧプレイ】尻にこだわり過ぎるプレイ
【その他】
ファンタジーな世界で人間やエルフなど多種族のいる世界
様々な力を持つ「王」が人々をの生活を脅かし覇権を争っている
彼女は元々人間の魔術師だったが禁呪で人間をやめ狂魔といわれる存在となる
そして人々を狂魔にして部下にしたり、自ら出産し一族を作っている
妊娠したとき子を改良するため腹の中が見えるようになっている
普段は魔力を抑えるため人間の姿をしている
「王」の中では若い方だが実力は中の上

【プロフィールと待機】

こんばんは。まずはお話からでもよろしいでしょうか？
> 髪の毛は無くなり後頭部には尻尾のような触手がのびる
これは前から見たらつるっぱげに見える…ということでしょうか
そこまでではなく触手が髪の毛のようになるということでしょうか？

> 第二変身:巨大な四足歩行の怪物へとなる
巨大というとどれくらいの大きさでしょうか？
人間大の生き物と性交するのは可能な程度ですか？

封印するプレイはどのような封印の仕方でもいいでしょうか？
動きを止めて勇者の精液で胎を満たしてから子宮を破壊せねばならないとか

あと、妊娠中に中の胎児が見えるのを、胎児ごとお腹を切り裂くとか…

プレイするときは人間形態のままでのプレイもありですか？

>>322
ツルツルですね
頭には宝石のような球体と触角があって禿には見えないような感じで

獣の時は人間との性行為は出来ないぐらいの大きさ
小さなビルぐらいはアルと思ってください

封印に関してはお好きなように

人間形態でのプレイはありですよ

>>323
なるほど。ありがとうございます。
では、戦って消耗させて狂魔形態を維持できずに人間形態になるまでさせて
人間形態で犯して封印、という感じでお願いしていいですかね？

>>324
はい、お願いします
そちらはどのようなキャラでしょうか？

>>325
こちらは一応人間側の勇者という設定で

１つは人間至上主義で魔物を見下している（人間に対しては慈悲深い）
魔王をとてつもなく残忍な手で倒す事が正しい事だと信じきっていて
外見的には２０代で若そうだけど山賊の頭のような筋肉の凄い男

もう１つは少年勇者で、性格が基本的に鬼畜で
強い奴や偉そうな奴を甚振るのが大好きで無邪気を装って滅茶苦茶にしちゃう
外見的には１０代前半で綺麗な鎧と剣を持った金髪の少年

どちらかでいこうと思いますが、どちらにしましょう？

>>326
なかなか悩みますが前者でお願いします
どのような流れで行きましょうか

>>327
では前者の勇者でいきますね。

戦闘は大部分が終わっていてあと一撃二撃でフェルリアが力尽きて人間形態に戻るぐらいで
最初の状態は第二形態の四足の怪物モードからでお願いします。

攻撃を食らわせて人間形態にした後、宝玉を使って動きを止めて
体が自由にならないフェルリアを好き勝手に甚振り尽くして犯し
精液を気が済むまで流し込んだ後、お腹に剣を突き立てて封印というのでどうでしょうか

>>328
了解です、書き出しはお願い出来ますか？

>>329
【分かりました。それでは書き出しますね】

おらあっ！
（狂魔の女王の城にて今激しい戦いが繰り広げられていた）
（第二形態となったフェルリアは城の最上階の巨大な部屋で暴れ狂う）
（ビルほどもある巨体だが、それすら内包するほど魔王城はでかく）
（勇者ガルガンドは容赦なく追い詰められる）

まだまだあっ！
（だが、勇者は決して心折れる事なく抗い続け）
（聖なる剣に力を込めて打ち出す）

どうらっ！おらっ！！
（何度も攻撃を繰り返し、剣を振り回し）
（フェルリアの恐るべき巨体から繰り出される爪を弾き飛ばし）
（勇者以上にフェルリアにダメージが蓄積されていく）

【このような感じでお願いします】

>>330
ホッホホ！
(巨体から響くくぐもった声)
(巨大な前脚から繰り広げられる斬撃、普通の人間なら一撃で切り裂いてしまうだろう)
その程度か虫けら…
(言葉は強気だがこちらの攻撃で倒れないガルガンドに焦りを感じる)

虫けらの分際でわらわの身体にきずを付けるなど
(繰り返される斬撃に遂にバランスを崩すフェルリア)
(聖なる力が叩き込まれてきて力が抜けていく)

許さんぞ…シネェエエエエッ！！
(身体の青いラインが光り口に集まる)
(巨大な人の顔をした口から青い光線が吐き出される)
(この技は大量の魔力を使う技で切り札のようなもの、使用後の隙は大きい)

【よろしくお願いします】

>>331
おいおい、なんだそれは、とんでもねえ魔力が集まってるじゃねえか
（冷や汗をかきながらフェルリアの切り札に戦いて後ずさり）

しょうがねえ、こっちも数少ない切り札を使うかっ！
（魔力の込められた石を握りつぶして割って魔力を解放し）
（定められていた魔法を発動していく）

（そこには勇者そっくりのダミーが幻影で作り出され）
（本物は闇をまとったように姿をカモフラージュして姿を消す）

おおおおっ！！！
（フェルリアがダミーに攻撃した隙、そして攻撃を終えた隙を狙って飛び上がり）

くぅらぁえええええっ！！！！
（聖なる剣が大地から天へと突き抜けるような軌跡を描いて貫かれ）
（フェルリアの腹部を引き裂き、乳房も大きく切り裂いていく）

ど、どうだ、魔王めっ！くっ
（大ジャンプの後に着地に失敗し、お尻から床に激突して痛そうに顔をゆがめる）

>>332
(巨大な魔力の流れ、光りが勇者を呑み込む)
(撃ち終わった直後巨獣はがくりと倒れそうになる)
フハハハハハッ！！
虫けらめ、消し飛ばしてくれてやったわ！
(眼前の破壊跡を見て勝利を確信したその時)

ぐえぇええええ！
(腹部を勇者の剣が切り裂いていて、青い魔力のこもった体液が流れていた)
ガァ…こんな…バカな、妾がこんな虫けらに…
(魔力が消失して身体が崩壊していく)
(巨体の肉体が砂のようになっていて地面に流れる)

あ…あ…
(その落ちた砂の中から真っ白な狂魔の姿のフェルリアが現れ)
ゆ…許さない！
(何かの術を行使しようとしたが魔力が足りず)
アアアアアア！
(狂魔の身体が崩壊し裸の女性がその場で倒れた)

>>333
はははっ、やったやった、まったく、手こずらせやがって！
（立ち上がり、回復魔法の魔法結晶を握りつぶして体力を回復し）

ふーい、それにしても、魔王の癖にいい女だよな
まったく、やりづらいったらねえぜ
（まったく手を抜かず戦い抜いた癖にそんな事を呟き）

おい、フェルリア、もう使えるネタは尽きたのか？
（倒れこんだフェルリアのお腹を蹴り飛ばして仰向けにして）
（仰向けになれば足をぐりぐりと踏みにじっていく）

力尽きたんなら、そろそろ封印を施してやらねえとなあ
さーって、宝珠宝珠…っと、あったあった
（道具袋から宝珠を探し出して取り出しながら）
（フェルリアが動こうとすればその度にお腹を踏んだり）
（巨乳のおっぱいを蹴り飛ばしたりして動きを封じる）

>>334
あ…が…わ、妾がこのような…輩に遅れをとるとは
(地面に這いつくばった状態でなんとか立ち上がろうとするが力が入らない)

虫けらに褒められても…嬉しくないわ…
グホッ！
(腹を蹴られ仰向けにされる)
(口からは人間の血ではなく青い血が流れていた)
(見た目は人間だがやはり中身は狂魔、この状態でもなかなか死にそうにない)

脚を…退けろ、下郎
殺してやる
(すでに戦う力はないようで、人間の脚をどけようともがくが)　
ゲェエエエ！
(腹を踏まれカエルのような悲鳴をあげ、豊満な胸は千切れんばかりに揺れる)

>>335
ハハハッ、どうしたどうした？魔王様よ！
おいおい、青い血とか随分と気持ちの悪い血を吐くんだな
やっぱり魔物は人間じゃねえな、とことん滅茶苦茶にぶちころして滅ぼしてやるよ

さあて、それじゃあ封印を開始してやろうか
（宝珠を掲げるとそこからあふれ出した精霊の力がフェルリアの体を包み込み）
（フェルリアの首から下がフェルリアの意思で動かせなくなり、だらりと脱力していく）
（麻痺とは違い、痛覚などの感覚も残っており、殴られれば痛みも感じる）

うん、よしよし、ちゃんと力を失っているようだな
（動く力を失ったフェルリアを愉快そうに見下ろしながら蹴り続け）
（巨乳を何度もげしげしと蹴り飛ばしたり、体重をかけて踏み潰したりして）
（サッカーボールか何かで遊んでいるかのように乳房を蹴りつけ続ける）

>>336
フフフ人間とは違うだと？
最高のほめ言葉よ、妾は虫けらなぞとは違うのじゃ
　
な、なんじゃこれは、動かない…
(力が抜けてに首から下が云うことを効かない)
精霊の力か！こしゃくな
自分の力では何も出来ない虫けらめ

ガァ！
(蹴りを無抵抗で叩き込まれ声をあげる女王)
(悶える事も出来ず痛みだけを受けている)
殺せ…虫けらなぞに辱めは受けん！
(踏みつけられながらのため声はかすれてる)

>>337
へえ、まったく、魔族ってやつはどうにも扱いにくいな
ぶっちゃけ何もしゃべらずボコり続けた方がいいかもな

はははっ、このまま殺してもまた復活するんだろ？
それよりもしっかりと封印しておかないとなあ
（そして、フェルリアの足を掴んで股間を大きく広げさせる）

お前みたいな女の魔王を封印する時は
力を奪った後、たっぷりと犯して胎の中を勇者の精液まみれにするんだよ
（説明しながらフェルリアの股間を指で押し広げていき）
（膣穴も丸見えにして男がその膣内をじっくりと鑑賞する）

女王だかなんだかしらねえが、こうなったらタダのメスだな
抵抗する力もなく犯されるのを待つだけの肉穴だもんな、ハハハッ！

>>338
封印じゃと？何をする下郎！
（いきなり股間を広げられ狼狽する）

くそ、人間が汚らわしいことを
やめろ見るな！
（下等な生物に犯されると思うと死ぬほどの恥辱を感じてしまう）
（人間など自分の魔導の実験のエサにしか思っていなかったのだ）

貴様…絶対殺してやる…
（今にも飛びかかりそうな表情でにらみつけるが、身体は全く言うことを効かない）

>>339
はははっ、今までゴミムシだと思っていた人間に好き勝手される気分はどうだ？
しかも、雌としてはもっとも恥ずかしいところを丸見えにされてなあ
（フェルリアのおまんこを広げながら穴の奥底を見ながら笑って）

だが、このまま簡単に犯してもらえると思ったか？おらっ！
（と言いながら膣口に向けて思い切りがつんっ！と拳を叩きつけ）
（フェルリアのおまんこを殴りつけ、その衝撃がフェルリアを貫く）

もう少しお前の体で遊びまくってからだ、はははっ
（そして今度はフェルリアの子宮がある辺りを確かめると）
（体重をかけて肘を叩き落して子宮を潰そうとする）
このマンコから沢山狂魔生み出したんだろ？
ちょっと恨みついでに軽くボコらせてもらうぜ、なんてな

>>340
ふん、虫けららしい歪んだ性格じゃのう…
貴様みたいなのが勇者とは人間も落ちたものだな
（もはや口で言い返すことしかできない）

ぐふ…
（下半身からの衝撃）
（性器を直接殴られ痛みに言葉を失う）
（気絶できたら幸せだっただろうが彼女の肉体が強靱のためそれもかなわない）

グギャアアアアアアアア！！
（子宮が潰れるような程の衝撃）
ガ…ガガアア…
（内臓にダメージを受け青い血が口から吹き出した）

>>341
いい声で鳴くじゃねえか、そうだよ、それを聞きたかったんだよ！
（そしてもう一度子宮に向けて拳を振り下ろして笑って）
（気がすむまでお腹を殴りつけた後、宝珠を再び持ち上げる）

更に弱らせたところで次の封印の段階に移行するか
（宝珠がフェルリアの手足の支配権を乗っ取り）
（勝手にフェルリアの手足が動き出してあるポーズをとらせる）
（足を広げてM字型にし、手が膣を広げるような格好にして固定する）

これが封印の形らしいぞ、傑作だな、ハハハッ！
（フェルリアのおまんこもおっぱいも丸出し丸見えとなった状態を見ながら笑って）
ほら、お前も笑えよ！面白いだろうが！
（今度はフェルリアの乳房に向けて拳をたたきつけ）
（大きな乳房が勢いよく殴りつけられて派手に弾んでしまう）

>>342
ゴエ…が…ぎ…
（言葉にならない言葉を吐きながら血反吐を吐いているフェルリア）
（身体には無数のアザが残る）

なん…だと…
（自分の意志とは別に身体が勝手に動く）
なんだこれは…妾の身体が…？
（足を広げまるで勇者を迎え入れるような格好にされる）

ふざけるな、虫けら…これは妾の意志ではない
こんな型を作り出すとは繁殖にしか興味がない虫けららしいな
ガアアア!
（悪態をつくも殴られて弾けんばかりに胸が揺れる）

>>343
はっ！暇さえあれば盛ってガキこさえまくっていたのはお前だろ？
この子宮からどれだけ沢山狂魔とやらを生み出してきたんだよ！

まあ、その狂魔とかいうのを生むのももう終わりだけどなあ、ははっ
（ズボンを脱ぐとガチガチに勃起したペニスが姿を現し）
（それを広げられている膣穴に押し付けていく）
お前は永遠にマンコをおっぴろげた姿を人間達に見られながら
封印ついでに肉便器の仕事も果たしてもらうんだよっ！
（ズブブブッ、と太い肉棒がフェルリアのおまんこを遠慮なく押し広げて侵入し）
（肉穴を蹂躙しながら思い切り突き進んで奥を目指していく）

お前が馬鹿にする人間にぼこぼこにやられた上に
恥ずかしい格好をさせられて一方的にレイプされる気持ちはどうだ、女王様よ！
（そして、フェルリアの乳房をがっしりと掴み上げ、乱暴にこね回しながら）
（更に腰をがつがつと叩きつけ肉穴の奥の子宮まで突き上げていく）

>>344
やめろ…そのような汚らわしいものを入れるな！
（ガルガンドのガチガチのペニスが押しつけられる）
（だがまるで抵抗できずむしろ身体は受け入れるように操られていた）
入ってく…虫けらのものが妾の中に…
（相当ショックだったのか茫然とすることしかできないでいた）

くう…こんな…人間ごときに
（無抵抗のまま犯されるフェルリア）
（精神は拒んでいても元々狂魔を生み出すために妊娠しやすい身体へと造り替えていたため）
（肉体は男のものを喜ばせようと相手のペニスを締め付ける）

>>345
魔王でもセックスして子供を増やすのに特化していただけはあるな
チンポを突っ込んだら精液搾り出そうとうねりだしたぞ
まったく、本当にはしたない雌穴だな、ははっ！
（じゅぼっじゅぼっ、と好きなように肉穴をほじくりながら抉りつつ）
（力強く腰をぶつければフェルリアの子宮までペニスが届き）

心じゃ嫌がっててもまんこは悦んでるのが丸分かりだぞ
（そして、フェルリアのおっぱいを掴み、持ち上げながら口を近寄せて）
（じゅるるるっ！と思い切り吸い上げながら舌を絡ませて味わっていく）
何も命令しなくてもこれだけスケベったらしく締め付けてくれるなら楽だな
ほら、そろそろ出してやるぞ、しっかりおまんこの奥で受け止めろよっ！
（じゅぶじゅぶといやらしい水音を立てながらピストンが速くなっていく）

くう…
（反論できずにされるがままのフェルリア）
（子宮を叩きつけられると更に肉壁は締まる）
（そしてスムーズにピストンができるよう胎内からは愛液のようなものが溢れてきていた）

喜んでなんか…ない…
（モチのような弾力の胸を掴まれ引き上げられる）
ふ…ぐうう…
（無理矢理された口付け）
（相手の舌を噛みきってやろうかと思ったが、身体が発情モードに入ってしまったのか力が出ない）
こんな奴の子種など…いらぬ
（だがピストンの速さに合わせ身体はガルガンドのペニスを絞りつくさん限りに締め付けた）

よーし、それじゃあたっぷりぶちこんでやるよ！
もっとも、これで孕んじまったら困るけどな
いちいち便器が妊娠したら使いにくいだろっ！
（そして、思い切りズンッ！と子宮を貫く勢いでペニスを突き入れて）
（ドプウドピュッ！ビュルルル！とザーメンが噴出しはじめ）
（フェルリアの子宮内にどっぷりとザーメンがぶちこまれていく）

こんなにスケベ汁を垂れ流しやがって
実は俺ぐらいでかいチンポを咥え込むのは初めてだったか？ハハハッ
（どぷっどぷっどぷっ、と生臭く、熱く、ねばねばとした精液が流し込まれ続け）
（フェルリアの乳首を強く押し潰して摘みながらあざ笑っていく）
お前のマンコ、肉便器としては最高だったぞ、はは
封印と肉便器利用が一度に出来るなんて一石二鳥だなあ
（そう言ってたっぷりと注ぎ込んだ後、ペニスを引き抜いていく）

>>348
ひああああああああ！！
（フェルリアの中にガルガンドの熱いものが入って来る）
（受け入れたくないはずなのに、肉壁は更に絞りだそうと動き）
（子宮は白濁に満たされていく）

ふ、ふん貴様ごときのもので妾が満足するとでも？
（大きさなどはもっとスゴイものを経験したことはあるが）
（勇者の精液の量は以上であった）
（フェルリアの子宮が勇者の粘りのある精液でパンパンになっていた）
ふん、性行為しか楽しみがないとは…む、虫けららしいわ…
（ペニスを抜かれると股間からは勇者のどろっとした精液が漏れてくる）

>>349
ははは、あれだけオマンコを締め付けて精液を搾り出した癖に
そんな生意気な口を叩いても説得力ないぞ？まったく
俺の精液がそんなに美味しかったとはなあ
（精液がおまんこからあふれ出す様を見ながら笑って）

さて、これが最後の封印だ
（そして、フェルリアのお腹、子宮の位置に向けて聖なる剣を突きつける）

ここに魔王を封印する！ハッ！
（剣がフェルリアのヘソの下を貫いて一気に背中まで貫通する）
（激痛や快感がフェルリアの全身を突き抜けていき）
（フェルリアの魔王としての力や諸々が剣と宝珠と精液の三重作用によって封じ込められていく）

（そして剣がフェルリアの肉体とぴったりと癒着・融合し）
（お腹から剣を生やしたような姿で、マンコを広げたポーズのまま完全に固定化される）

後は、封印された魔王を持ち帰って凱旋だな、ハハッ

【では、このまま持ち帰って終了ということでいいでしょうか？】
【何か希望はありますか？】

>>350
貴様の精液なぞ汚らわしいだけじゃ…
（捨て台詞を吐いてもその格好は恥辱のもので）
（M字のポーズのまま精液が溢れていた）

グフッ…
（剣を突き立てられ青い血を吐く女王）
（腹からも青い血が滴る）
わ、妾が封印されても…妾の子供達がきっと貴様ら虫けらを滅ぼしてくれる…
グアアアアアアアアアアアア
（苦痛と快楽で頭がおかしくなってしまいそうだ）
（その苦痛と快楽の意識のままからだが固定されていく）
（その表情は苦痛と喜び両方のものを表したまま）

【お持ち帰り好きなようにしてください大丈夫ですよ】

>>351
（そして、狂魔の女王と恐れられたフェルリアは無残で惨めな姿で連れ去られる）

（国に帰ればその封印されたフェルリアは数日間見世物にされ）
（昼間は老若男女を問わず石を投げかけられたり棒で叩かれたりし）
（夜は国の男達による輪姦三昧で精液まみれにされていく）
（フェルリアは固定化されて表情１つ動かせずとも意識と感覚だけは残っており）
（蹂躙の痛みも感覚もすべてはっきりとした意識のまま味わい続けていた）
（体は固定化されたといっても肉穴や乳房の柔らかさはそのままで）
（男達を楽しませる便器としては一級品であった）

（そして、数日がたった後、勇者の家へと封印されたフェルリアが送り届けられる）

まったく、勇者の精液を注ぎ続けないと封印にならないってんだからな
（その日もフェルリアは勇者の家で便器として犯され続ける）
（固定化したままではつまらないときは時々封印を一部解いて喋れるようにしてみたりもして）
（毎日のようにフェルリアの肉穴を楽しみ、ザーメンを注ぎ込んでいき）
（二度と魔王として復活することがないように封印をし続ける）

【ではこのような形で〆にしますね。お付き合いありがとうございました】

>>352
【〆見届けました、こちらもお付き合いいただきありがとうございました】

>>353
【お疲れ様でした。それでは今日はここまでということで】
【おやすみなさいませ、それでは〜】

３５５

>>321
で待機します

>>356
【こんにちはお相手宜しいでしょうか?】

>>357
はい、どのようなシチュエーションご希望でしょうか？

>>358
【返り討ちに遭って狂魔化もしくは母体】
【此方が弱った時に暴走し滅茶苦茶に撲殺】
【奮戦虚しく敗北し虫けらのように惨殺】
【この３つを考えてます】

>>359
【こちらが責めという事でいいでしょうか？】
【なら母体化で】

>>360
【わかりました】
【今更ですが此方のプロフは>>257です】

>>361
【容姿はなるべく幼いタイプでお願いします】
【そちらの希望もお願いします】

>>362
【わかりました】
【では変身二段階目をお願いします】
【後､祭壇で復活出来ないように心臓代わりの十字架を貪って狂魔化させてほしいです】
【書き出しはどうしますか】

>>363
【二段階目わかりました、書き出しはお願い出来ますか?】

>>364
【わかりました】
【状況はフェルリアの城でほぼ互角に近い状態で最後の一撃で此方が敗北】
【というので良いでしょうか?】
【返信が来たら書き出します】

>>365
【了解です】

(満身創痍の状態でミリアリアは立っていた)
(左腕の義肢は砕け仲間という物は既に魔物の餌になっていた)
(それでも退かずに魔王の一人フェルリアに挑んだのは人と教会の為だった)
(魔王フェルリアは強大だがミリアリアとほぼ互角で魔王フェルリアも同じ位のダメージを受けていた)
(ミリアリアは次で決めるために力を右腕の義肢に力を込める)
魔王フェルリアァッ!!
(足を文字通り爆発させて突進する)
死ねぇぇっ!!!
(ミリアリアの義肢がフェルリアの体に当たる)
バギャンッ
(寸前に砕け散った)
へぁ?
(四肢の全てを失ったミリアリアは呆けた表情で無くなった義肢の欠片を見ていた)
(しかし勢いは止まらずにフェルリアに無防備な身体を晒していた)


【宜しくお願いします】

>>367
さすがねえ…妾をここまで追い詰めるなんて
（巨大な狂魔の声が部屋に響く）
（巨獣は既に左脚を大きく抉られてその場から動けずにいた）

来なさい…
（ミリアリアが決めにかかると見てフェルリアは魔力を全て皮膚の強化に集中した）
（黒い皮膚に走る青いラインが光る）
（今彼女に触れれ者がいればばその魔力で破壊されるだろう）

クックック…惜しかったのう
人間（虫けら）ごときに使役されておるからこうなる
（無防備なミリアリアが目の前にいる女王は躊躇なくその巨大な前脚で彼女を踏みつけた）

【よろしくお願いします】

>>368
ぐぎゃっ!?
(無防備なミリアリアの身体を踏みつぶすような一撃を貰い悲鳴を上げて)
がぁがぎゃぁあがぁっ!!?
(破壊の魔力がミリアリアの身体を破壊し絶叫をあげる)
(皮膚や筋肉を灼くように破壊していく魔力はミリアリアを確実に蝕んでいく)
(しかしミリアリアの頑強な身体はフェルリアの一撃にも絶え続けており致命傷に至らない)
(故に延々と続く痛みにミリアリアは悲鳴を上げていき血反吐を吐き続ける)

>>369
あら、死んでないのねえ
（相手は900年生きてる吸血鬼で数々の魔王を屠ってきた相手）
（この程度では死なないと分かっているので更に痛めつける）
（前脚で押しつけたまま地面にこすりつける、まるでおろし金ですり下ろすように）

フフフ…これなら妾の実験にも耐えられそうね
普通の人間じゃあすぐ壊れてしまって困っていたの
（巨大な顔でミリアリアを眺める）

グオオオオオオオオオンンン！！
（咆哮をあげるとミリアリアの倒れてる場所から祭壇が現れる）
（それはまるで手術台のようになっていて相手が動けないよう力を吸い取っていくものだ）

>>370
がぁがぎゃぁあがぁっ!?
(フェルリアの前足が動きミリアリアの身体を削っていく)
(その度にミリアリアは再生し復元されていき悲鳴を上げる)
(フェルリアの言葉も聞こえずミリアリアは悲鳴を上げ続けて)
(フェルリアの合図で祭壇が上がった)
っ!?
(祭壇はミリアリアの力を吸い取りまるで陸に上がった瀕死の魚のように痙攣する)
(再生も明らかに遅くなり祭壇を再生しきれない傷の血で汚していく)
(四肢も無く幼い姿のミリアリアはフェルリアを見上げる目は恐怖に染まっていた)

いい声ね素敵よ…
（悲鳴を上げる幼女にうっとりとする）

さて、これからあなたを素敵な身体に代えてあげるわ
人間の手からあなたを解放してあげる
（ミリアリアの身体よりも大きな顔を近づける）

まずは人間の埋め込んだこれを排除してあげる！！
（フェルリアが口を大きく開けるとそこには巨大な牙が見える）
（そしてその牙をミリアリアの幼い胸に突き立てた）

グチャグチャ…
（そしてそのまま心臓があるであろう場所を食いちぎっていく）
これね…
（何か牙に固いモノがあたるとそれを牙で引き抜いていく）
（それは彼女を支配する十字架だった）

>>372
ゃ……
(力も四肢も無くなったミリアリアはフェルリアの行動に恐怖しながら見詰めて)
っ!?
(フェルリアの口がミリアリアの胸を食い破った)
っ!っ?っ?!?
(胸を食い破られ既に衰弱していた悲鳴も上げられずに全身が痙攣し続けていた)
(そしてしばらくするとブチブチと音がしてミリアリアの心臓代わりの十字架が引きちぎられていた)
(ビクビクと痙攣するミリアリアはそれを見つめながら瞳から光を失った)
(やがてミリアリアの再生も止まり始めて力を失っていく)
(何の処置もしなければこのままミリアリアは事切れるだろう)

フフ…四肢も壊れ、この十字架も抜き去ってあげたわ
人間どもの汚れた鎖はなくなった…
（フェルリアは魔力をミリアリアの胸の前に集中させる）

安心なさい殺しはしないわ…まずは血を浄化して
（胸に集まった魔力はミリアリアの血を集めまるで赤いルビーのような結晶を作る）
さあ、あなたはこれで生まれ変わるのよ
（その結晶を彼女の小さな胸の間に埋め込む）
（結晶の中心には狂魔の核が埋め込まれていて、そこから新しい血液が流れ彼女の細胞を狂魔のモノへと変化させていく）

これであなたは妾のモノ
（彼女がどう変化するかとても楽しみだ）

【どんな感じで変化するか希望があれば】

>>374
(ミリアリアの飛び散っていた血とフェルリアの魔力で作られた結晶はミリアリアの身体を作り替えていく)
(結晶から作られた血液はミリアリアの傷を急速に再生させて)
(細胞を更に変成させていく)
(壊れた義肢のつなぎ目が完全に破壊されルビーのような結晶の手足が形成され)
(額と耳のすぐ後ろに長い結晶の角が生えていき)
(最後に血液が溢れドレスのよいに形成され結晶のドレスとなる)
(そしてミリアリアの瞳に光が戻りフェルリアを見詰めて)
あ……ぁ……ァァアァァイァァァァッ!!!
(絶望の声を上げた)
(すぐに祭壇から転げ落ちるように逃げ出した)
(しかし出来たばかりの手足は歩く度に砕けて遅く簡単に捕まりそうだ)


【こんな感じ】
【後ミリアリアは洗脳で自分は人間だと思っていますのでこんな反応になりました】
【今までの人間否定の言葉は悲鳴を上げていたので気づいていません】

>>375
まあ…とても綺麗よ…
(紅い宝石のように変化したミリアリアをウットリと眺めるフェルリア)

あら？なかなか強固な洗脳ね…
妾の魔力を受けて尚逃げようとするなんて…
(流石は長年生きた吸血鬼と感心しながらも)

まだ力を使いこなしてないようね…
(フェルリアの尻尾が枝別れし触手となりミリアリアに迫り手足を拘束する)
ならば妾も貴女に今までにない快楽で服従させてあげる
(触手から身体を敏感にする魔力を送る)

>>376
(必死に逃げていたミリアリアだったがあっさりと捕まってしまう)
はなせぇはなせぇっ!?
(ジタバタともがいていたが)
あっがっ!?
(フェルリアの触手から魔力が流され体が敏感になっていく)
(魔力は本来感覚の無い角や手足すらも敏感にしていく)
ひっ!?あっ!?
(もがく度に喘ぎ痙攣するミリアリアは滑稽で笑いを誘う)
(次第にミリアリアはぐったりとし始めミリアリアの股間から愛液とぼしき液体だまりが出来ていた)

>>377
もお離さないわ…
(再生する手足に絡みつく触手、生まれたばかりの手足をねっとりとした体液を絡めながら優しく触れる)

かわいい角ねえ
(巨大な舌も小さな触手化し角、首筋、口内、耳を同時に舐めていく)　

まあまあ、濡れちゃって…
(結晶ドレスをめくり尻尾で一番太い触手が秘部をねっとり舐める)
これなら行けそうね…
(入り口をたっぷり濡らしてとても幼女の肉体には入らなそうな巨大な尾を挿入した)

>>378
ひっきっ!?
(ミリアリアの敏感になった全身を粘液塗れの触手が這う)
(這った後も粘液が敏感な全身を刺激しミリアリアの思考を快楽で押し流していく)
(幼い秘裂に這う触手で何度も達してしまう身体)
(そして)
ぎがっ!?
(ブチブチとミリアリアの秘裂が裂けた)
(腹がフェルリアの触手の形に変形してミリアリアを苦痛と快楽で白眼を向き泡を噴きながら痙攣していた)
(それでも意識があったのは不幸かどんどんミリアリアの秘裂が裂ける音が聞こえた)

>>379
アハハハハハッ、痛みで白眼になるなんて
安心なさい、すぐ再生してこの尻尾が気持ちよく感じる身体にしてあげる
(ミリアリアの身体は再生すると耐性を持つように作りかえ)
(尻尾の体液は彼女の身体に染み込んで快楽を感じる身体にする成分を含んでいた)

人間の事なんて忘れさせてあげる
(耳を舐めてた触手が耳の中に侵入していく)
(内耳を舐めながら進み脳を目指す)

(そして尻尾の方はミリアリアの子宮の最奥に到達)
(子宮の中に狂魔の素ともいえる魔力を吐き出す)
これで貴女は狂魔の仔を宿す事が出来るわ…
(そういうと尻尾触手は先程よりピストンの速度をあげる)

>>380
ひぐぅっ!?
(激痛は消えていき再生した秘裂は柔軟になり適応していく)
(更に快楽を感じ始めて喘ぎ始めていく)
あっ♪
(耳の奥に入っていく触手に快楽を感じ目を見開きビクビクと手足が痙攣し)
おっほっ♪
(精液のような濃密な魔力がミリアリアの子宮を満たしていく)
うれぇひぃぃ♪
(フェルリアの言葉に喜びを感じて嬌声をあげる)
(ビチャビチャと愛液が零れ落ちていく)
(ひたすら快楽を感じてフェルリアに抱きつこうと手足を伸ばす)

>>381
さあすべてを忘れて妾のモノになりなさいな…
(頭の中に侵入した触手は彼女の脳を撹拌していく)
(だがそれすら快楽に感じるよう作りかえ、彼女はフェルリアの事で頭がいっぱいになるように刷り込む)

(先程の改造でミリアリアは狂魔の精液に反応して卵を産む身体にされた、なので妊娠する確率はほぼ100%)
さあ産みなさい私たちの仔を
(尻尾の動きが早くなり太さがドンドン太くなる)
アアアアッ!!出るわ！妾の子種ガアアア！
(濃厚な精液のようなものがミリアリアの胎内を満たす)
(それは彼女を破裂せかねない量で)

いい身体だったわ
(精を注入しグッタリするフェルリア)
狂魔は二、三日もすれば産まれるわ
そんな貴女にプレゼントよ
(巨大な獣の胸から第一段階のフェルリアが出てくる)
妾の身体を使いなさい
(そして変わりにミリアリアを巨獣の子宮へ飲み込んでいく)
(子宮の中にミリアリアが入ると髪の毛の太さから大木の太さまでの触手が穴という穴を犯す)

>>382
ウギッ♪
(耳から入った触手が脳を撹拌していき快楽とフェルリアに染まっていく)
(次々と再生する脳は確実にフェルリアの為に染まっていく)
(脳を撹拌されながらピストンされ鼻から脳漿が飛び出していく)
ウギィィッ♪
(そして大量の子種がミリアリアね中で吐き出された)
(破裂しそうな程吐き出された子種は腹を圧迫しミリアリアのもう一つの穴から大量の排泄物を吐き出していく)
あ……へ……
(ビャクンビャクンと痙攣する様は聖女と呼ばれていたとは思えない程に狂っていた)
(ミリアリアはそのままフェルリアの子宮に呑まれ中で犯された)
(何体も何体も狂魔を生み出していき)

(数年後フェルリアの巨獣がフェルリアを押し倒していた)
(巨獣の頭はフェルリアの顔では無くミリアリアの上半身が生えていた)
(しかし襲った理由は憎しみなどでは無く)
フェルリア様……
ミリアリアは考えたんです
フェルリア様の狂魔を強化するのをどうするのか
(にっこりとミリアリアは笑い)
フェルリア様を更に狂魔化し母体にすればもっともっと強い子が産まれるはずです
最初の子種は不肖私ミリアリアが出しますね
(そう言ってフェルリアの体結晶で出来た触手を纏わせていった)


【前半で〆でも良かったけど何となくこうなりそうかなと思ったんです】
【続けますか?続けないなら後半は無視してください】

>>383
（どうしてこうなったのか、フェルリアは考えていた）
（白い肌の人サイズの狂魔の状態では巨獣にあらがえず）

ミリ…アリア…貴様…
（完全に服従してると思っていたモノによるまさかの虐襲）
（いや純粋に使命を与えてしまったためなのか）
やめなさい…妾の言うことが聞けぬのか…

（元々拮抗してた実力の彼女、巨獣の力も手に入れてしまってはフェルリアには抵抗する術もない）

【どうなるか気になるので続行で】

>>384
ダメですよフェルリア様?
(やめなさいと呼ばれたミリアリアは止まらない)
私と拮抗する程度じゃぁすぐに討伐されますよそれを防ぐためにも私達狂魔の強化は絶対です
(ミリアリアの角と同じ結晶触手はフェルリアの首筋に突き刺さった)
だから強くなってたくさん産みましょう?
(触手はミリアリアの血液を流し込みフェルリアの体を強化し快楽を覚えさせていく)
大丈夫ですよ次は私も産みますから
そしたらまた強化して強化して狂魔族を強くしていきましょう♪
(ミリアリアの触手がフェルリアに纏わりついて絞めあげていく)

>>385
あぁ…ああああ！
（首筋に刺さる触手結晶、ミリアリアの血液にフェルリアは快楽に溺れていく）

妾は…貴様の…あるひりゃぞ
（快楽のため呂律が回っていかない）
（魔力も上手くコントロールできずにミリアリアに捕まる）

ヒャギイイイイイ！！
（触手に締め上げられ悲鳴を上げるフェルリア）
（だがその悲鳴はどこか快楽を感じるモノで顔はなぜか恍惚の表情になっていた）

>>386
強い個体を作るには
(ミリアリアが用意したのは)
これですよね
(巨獣に生えた巨大な結晶ペニスだった)
(ペニスはフェルリアの胴体より太く絶対に入らない太さだった)
(しかしミリアリアは力尽くで解決する)
(フェルリアがミリアリアにした改造でその血液を輸血したフェルリアにもその特性がある)
(再生しより丈夫になる特性)
(ミリアリアはフェルリアの秘裂を爪状の触手四本で骨盤ごと無理やり広げた)
(ブチブチとなりながら再生し広がっていく股間にミリアリアは巨獣のペニスを添えて)
イきますよ
(無理やり突き込んだ)
(それだけでフェルリアの腹は異常に膨らみ形を変えた)

>>387
ひゃ…そんなの…入らん…
（あまりに巨大なペニスに恐怖を感じるフェルリア）
（自分が使っていた頃よりも太いモノのように思えた）

グギイイイイイイイイイイ！！
（ブチブチと肉が避ける音が聞こえる）
（そして骨盤が破壊される骨の音も…）
（だがそれらは再生して巨獣の結晶ペニスを飲み込んでしまう）

（狂魔の状態白い肌をした腹がボコリと膨らむ）
（それは妊娠した腹のような生やさしいモノではなく）
（肋骨まで破壊しそうな大きさだった）
ウゲ…ガ…
（呼吸もできず苦しみの声を上げる）

>>388
あ…気持ち良いですねフェルリア様
(にっこりしながら腰を動かした)
(肋骨まで届いていたペニスはフェルリアの肺や心臓までも潰した)
(何度も何度も腰を振りペースト状にしていく)
(しかし生命維持はミリアリアがしており心臓が潰れてもすぐに再生し丈夫になっていく)
(次第にフェルリアの体はぺニスを受け入れていき)
イきますよ出しますぅ
(大量の子種がフェルリアに吐き出された)
(丈夫になっていたから破裂こそしなかったがフェルリアより膨らん腹は破裂しないのが不思議であった)

３９０

>>389
げああ…
（内臓を潰され口からは青い血を吐き出し）
（意識も朦朧のまま胎内をぐちゃぐちゃにされる）

（この状態でも生きられるのが不思議で）
（フェルリアはだらりとした状態のままである）
ゴエエエエエエエ…
（腹が膨らむ）
（フェルリアの身体はまん丸の風船のようになっていて）
（その口からは血と臓物と精液があふれ出てきた）

>>391
フェルリア様も孕みましたね
(ミリアリアは嬉しそうに笑い)
ではすぐに産みましょう
(触手がフェルリアの首を絞めた)
(それでも死なないのはミリアリアが生かしているから)
(アナルも触手が突き刺さり蓋をして)
(子宮が再生し卵子が体中で着床していき)
(ミリアリアはフェルリアの体を振ってシェイクした)
(卵子が次々と受精していく)

>>392
…が…ヒュー
（首を絞められ息が全くできない）
（喉が締まってるため精液が外に漏れないでいた）

ギイイイイイイイイイイ
（そしてシェイクされると水風船のようにボチャンボチャンと精液の水音が聞こえる）
（そんな状態でも卵子は次々受精していき）

ぐがあああああああ！！
（腹の中でそれらは大きくなっていく）
（あまりの量の狂魔の子が次々成長していくのが分かる）

（もう…ダメ…だ、妾の身体…が壊れていく…）

>>393
(ボバンッと大量の狂魔達が産まれた)
(狂魔達は思い思いに動いている)
(一匹一匹が既にミリアリアやフェルリアなど歯牙にかけない程の強さだ)
やりましたよフェルリア様……フェルリア様?
(触手に繋がった頭がプランプランと揺れていた)
ああ……今治しますね
(すぐさま大量の血液が輸血されていく)
(すぐにフェルリアの体が再生されてその裸体を晒す)
(そしてミリアリアはフェルリアを触手から解放し周りの狂魔達を示した)
見て下さいフェルリア様結果は最高ですよ
(ミリアリアは嬉しそうに笑う)

>>394
（狂魔達が産まれる）
（それは産道だけではもはや出てこられず）
（フェルリアの肉体を壊しながら産まれていた）

ア…アア…
（触手にぶら下がるファルリアの頭）
（ミリアリアの血液のおかげでそれらは回復していく）

ミリ…アリア…
（意識を取り戻したフェルリアは産まれた狂魔の能力に驚く）
これから妾は…どうしたら…
（自分が一番という自負が脆くも崩れ去った状態で本人は何をしていいのかもう分からなくなっていた）

【そろそろ〆に入れますか?】

>>395
産めば良いんですよフェルリア様
(ミリアリアはそう答えた)
狂魔達はフェルリア様に従うのですからまた孕み産めば良いんですよ
(そう呟いていく)
さあ次は産んだ狂魔達の子供を産みましょうフェルリア様
(周りの狂魔達はいつの間にかフェルリアの周りにおり血走った目でフェルリアを見ていた)
強い狂魔を産みましょうフェルリア様
(ミリアリアの顔は狂気に歪みフェルリアにそうのたまった)

【では次の次辺りで】

>>396
産めばいい…？
（そうか産めばいいのか）
（フェルリアはもう思考が止まっていたのだろう）
（血走った眼で自分を見ている狂魔達に自らの身体を捧げるように）

妾を犯しなさい…
（自分よりも強力な狂魔達にされるがままに犯されようとしていた）
（おそらくそれは今まで受けた破壊よりも凄惨なことになるはず）
（だがその痛みも更につくよい狂魔を作るための快楽となるかもしれない）
（狂魔達の宴が始まる）

【返信が無いのでいったい落ちます】

>>397
(大量の狂魔達がフェルリアに襲いかかっていく)
(狂魔達文字通り貪るように犯して喰らっていく)
(喰われたらミリアリアがすぐに再生して行く)
(傷口にも性器を突き込まれて無理やりはらませていく)
(複数の狂魔が終わるとまた複数の狂魔が犯していく)
(フェルリアは破裂しながら出産していき瀕死になりながらまた犯され再生する)
(狂魔の女王は狂魔母体となった)


【寝落ちすいません】
【書いてる途中で落ちていました】
【これで〆だったのでとりあえず出しておきます】
【すいませんでした】

>>266
【柿ノ木雅、待機です】

きたか

>>400
まだいらっしゃいますか？

【いますよー】

>>403
【お会いできてよかったです！】
【もしよかったらお相手お願いしたいのですが…】
【こちら女性でも大丈夫でしょうか？】

>>404
【大丈夫ですよ】
【他にはありますか？】

>>404
【ありがとうございます！】
【もしよかったら状態変化というシチュもしてみたいなと思ってるのですが…いかがですか？】

>>406
【モノによりますが、どんなのを希望ですかね？】

>>407
【物品化や機械化などですが…どうでしょうか？】

>>408
【ちょっとキツイですかね】

【落ちてしまいましたかね？】
【再度待機です】

【落ちます】

【>>321で待機します】

【待機解除】

いたのか

４１５

>>138で待機します

>>416
こんばんはー。グロテスクに陵辱したいのですがよろしいでしょうか

>>417
こんばんは、グロテスク上等です
どんな感じでいきましょうか

>>418
【ありがとうございます。ちょっと特殊なシチュになるかもですが】
【敵組織に捉えられ、全身の人工皮膚と駆動系を削除されて、歩行できる最低限の機能しか持たされず】
【脳も弄られてグロテスクなセックスロボットに改造され、組織の奴隷にさてしまったモルスが】
【こちらに奉仕するために最期に残った脳を脳姦のために捧げる…なんてどうでしょう】

>>419
【となるとこちらは機械の骨格だけみたいな感じですかね】

>>420
【骨格に性器と乳と脳髄が備わっているような状態でもいいですし、全身が半透明状態でもありです】
【捉えられ改造や嬲られつくした末路みたいな状態を想定していました。いかがでしょうか】

>>421
【それでは全身半透明でお願いします】
【他の改造部分はお任せします、書き出しはお願いできますか?】

【ごめんなさい。書き出していたのですが予想以上に眠気が押してきてしまいました】
【冷やかしのようになってしまって恐縮ですが、破棄でお願いします。ごめんなさい】

>>423
【いーえ、こんな時間ですししょうがないです。私も落ちます】

４２５

【待機しますプロフィールは>>321】

【落ちます】

【>>138で待機】

【落ちます】

酷いミスしてしまった

>>266
【柿ノ木雅、待機です】

落ちます

[テンプレ]
【名前】椎名あずみ
【年齢】12　私立常盤宮学園６年Ｂ組　出席番号１４番
【性別】 女
【服装】 深緑のブレザーに膝下までの黒スカート　胸元に金の刺繍（校章）内ポケットに生徒手帳
　　　　夏はセーラー服に胸元には赤いリボン
　　　　学校指定の紺ソックス。靴はローファー。下着は水色・桃色・水玉など
　　　　通学カバンは皮製のショルダーバッグ。教科書・参考書・ノート・スマートフォン・無印良品のペンケース・シャープペンシル・ボールペン・タオルハンカチ
【容姿】平均よりも背は低めだが大人びた顔立ち。肩甲骨に毛先が触れるほどの長さの黒髪。
【趣味】読書（文学・専門書など）芸術鑑賞。
【性格】あまり喋らない。非常に頭が良く、全国模試上位ランキングの常連。難関中学入試に向けて勉強中。
　　　　子供なのに達観した口調であり、あまり自己主張しないがプライドは高い。
　　　　騒がしいもの、知性の感じられないものは眼中にない。軽蔑すらしない。
　　　　同姓の親友が一人いるが、それ以外とはほとんど会話しない。レズの気が少しある（男嫌い）一歩はなれたところに立って傍観するのが好きなタイプ。
【その他】電車通学。通勤ラッシュを嫌い、朝早い電車に乗る。
　　　　　ブラスバンド部に所属しており、クラリネットを演奏。
　　　　　学習塾は徒歩。自習をする日は夜中帰りになる。
　　　　　英会話のレッスンを受けている。
【希望プレイ】 陵辱・暴行・誘拐監禁など（エロＯＫ）
【ＮＧプレイ】四肢欠損・スカトロ


【上記にて待機いたします】

【落ちます】

４３５

>>266
【柿ノ木雅、待機です】

落ちます

【名前】アウラ・ヴェノムウルナ
【年齢】１４０（人間換算２６〜７）
【性別】女
【種族】ダークエルフ
【職業】暗殺者
【容姿】暗蒼色の肌、腰まで届く長い銀髪、切れ長の赤い瞳、キツめの整った顔立ち、尖った耳
【服装】ボンデージレザー風のレオタード、革のサイハイブーツと長グローブ
【背景】幼い頃、住んでいたダークエルフの集落を人間に滅ぼされて以来、人殺しを生業に流浪を続けている女アサシン。金をもらえば、どんな標的でも一ヶ月以内に暗殺すると豪語している。
【性格】 敵や標的にはとことん残忍。金を払ってくれる雇い主には一応忠実ではあるが、あくまでビジネスと割り切る。味方（主に仕事上の相方）には義理を立てるが、心の底では信頼していない。
【希望プレイ】 暗殺任務に失敗して捕縛され、公開処刑されるというのを希望します。
【ＮＧプレイ】 極度にヒップにこだわる方　純愛とか快楽に落されてしまうようなもの。　処刑前の陵辱等は問題ないですが、あくまで刑の執行をメインとしたロールが希望ですので、Ｈ系に時間を取られて処刑ロールがおろそかになってしまいそうな方はご遠慮下さい。
【その他】 とりあえずは相談して下さい。あと『敵国に捕まった姫将軍』『人間の女盗賊』等に変更可能です

待機させてもらうよ

久しぶりにシャリアルで吊るされるってのもイイねぇ

撤収するかね

あずみちゃんを一度誘拐してみたいな

【名前】アイーシャ・イール
【年齢】15
【性別】女
【容姿】ピンク色の長い髪、若いが妖艶な雰囲気、褐色の肌に魔術の施されたピンクのライン
身長スリーサイズ152 93 57 83
【服装】スケスケの腰布と褌と胸だけ隠す布
【性格】明るく好奇心旺盛　淫乱
【希望プレイ】巨大な魔物に犯される、頭部破壊などのグロ死、徹底的破壊
魔法での破壊、淫乱プレイ
【ＮＧプレイ】ふたなり、ショタ、特定の部分に拘るプレイ
【その他】
巨大なドラゴンや魔物が跋扈する世界で人々は魔物に恐れながら生活している
アイーシャは魔術を習得した踊り子で身体には肉体強化の魔術のかかった刺青をしてる
一族に伝わる白い仮面を着けると20メートル級の巨人になることができる
巨人になると肌は真っ白になる(肉体強化のピンクのラインは残る)
水に入る時は人魚のようになったり
空の相手には羽を生やして飛行もできる
仮面は巨大化と元に戻る機能両方あるので変身したまま破壊されると元に戻れない
(一説には古代巨人族が人間と交配するために作ったとも)
武器は魔術で産み出す武器で双剣が得意
人間を魔物達から守り報酬を得て旅の生活している、夜伽などもしている

【ファンタジー系巨人ヒロインです、待機します】

【打ち合わせのみしかできませんが】
【構いませんでしょうか？】

>>443
【ええですよ】

>>444
【キャラバン隊を護っている際に】
【岩場の陰から現われた、同じ人間体（肌は岩石質）の魔人と戦い】
【敗れてコンクリート状の精子でボコ腹にされる‥・】
【というのはどうでしょうか？】

>>445
【いいですね、他に希望などはありますか？】

>>446
【共に魔力を供給源としているので】
【胸から魔力を吸収する描写や】
【周りの岩石を崩して魔人を下敷きにする攻撃なんか】
【いれても面白いかもしれません。】

【そちらの希望はございますか？】

>>447
【ボコ腹好きなので容赦なくやってくれると嬉しいです】
【お相手するときは巨人状態と人間状態どっちがいいですか?】

>>448
【承知しました。】
【では、何度となく注入していくという展開で…】
【巨人状態の性交であれば嬉しいですね。】

【ロール開始日程はいつにしましょうか？】
【此方は火曜日以降であれば大丈夫です。】

>>449
【火曜日なら早い時間かろ大丈夫ですよ】

>>450
【では、20日（火曜日）の21時〜で】
【お願いしてもよろしいでしょうか？】

>>451
【わかりました、その時間で】

>>452
【此方こそ宜しくお願いします。】
【今夜は遅くまで有難うございました。】

【一足お先にスレをお返しします。】

【では私も落ちます】

４５５

【>>433で待機します】

3サイズとかはどんな感じ？
年齢の割りに発育がいいとかだったら立候補しようかな

【身長145cmで76-58-79です】
【まだまだこれから成長中といったところです】
【ちなみに生理は始まりました。陰毛も少し生えています】

>>456
【塾で自習した帰りの夜道で襲って、公園や路地裏などの暗がりで陵辱】
【或いは車に連れ込んで、廃工場や小屋などの中で道具などを使いながら弄ぶ】
【と言った感じでお相手させて頂きたいですが、いかがでしょうか】

【了解しました】
【書き出しはどちらからにしましょうか？】

【ではこちらから書き出しましょうか】
【こちらの容姿などに希望はありますか？】

【書き出し、よろしくお願いします】
【要望はありませんが、書き出しのときにそちらの容姿を軽く描写お願いします】

(塾帰りのあずみが通るいつもの道)
(暗い夜道には電灯の明かりしか見えなくて、人通りも殆ど見えない)
(静かでいつもと変わらない通り道だが、その闇の中に危険は潜んでいた)
(あずみが此処を通ると知って、その幼い身体を狙う男が)

ふふ、ようやく捕まえる時が来たよ…
(歩いているあずみに、真後ろから声が投げ掛けられる)
(振り向けば、そこに立っていたのは二十代後半らしき若い男)
(だが年齢の割に健康そうには見えず、社会不適合者という印象を与える)
(無精髭を伸ばした顔を歪めて男はニヤついた笑みを見せていた)
あまり、暴れないでね？
(ゆっくりとあずみとの距離を詰めていく男は、不意に素早く腕を伸ばして)
(あずみの口元にハンカチを押し当てながら反対の腕で小さな身体を抱き抱えた)
(非力そうでも少女一人を運ぶ力はあるらしく、無理矢理拘束したあずみをそのまま近くの公園へと運び込んだ)
(大声を出せないようにハンカチを確り押し当てたまま、公園のトイレの裏まで連れて行く)

はぁ……はぁ……
ここら辺で、いいかな…
(木立の深い辺りの様子を見てから、ようやくあずみを地面に降ろす)
(ハンカチを抑える手の力は少し緩んでおり、振り払おうと思えば振り払えるだろう)

【では、このような書き出しで】

（余計なものは何一つ入れていないハンドバッグを両手で持ちながら）
（夜道を一人で歩くあずみ）
（カバンには防犯用のブザーがついている。両親に持たされたものだ）

（後ろから声をかけられ、振り返るといかにも不審者じみた男がいる）

何の用ですか？
んぐっ……！？
（不意に口をハンカチを押さえつけられる）
（抵抗しようとカバンを振り回してみせるが、そのままトイレの裏に連れて行かれる）
（靴底が何度も地面を叩きながら、男に無理やり連れ去られ）

（逃げなければ）
（そう直感で理解したあずみは、カバンのポケットの中にある防犯ブザーを鳴らすことを考える）
（男の手から力が緩んだことが分かる。あずみは気づかれないように、カバンのポケットにそっと手を入れて――）

(防犯ブザーを探す為にカバンの中に突っ込まれたあずみの手首を男が掴む)
(その抵抗を嘲笑うように笑顔を浮かべたまま)
ダメだよ？ そういうことしちゃ…
(顔を近付け、年の割りに大人びたあずみの顔立ちを間近で見ていく)
(荒い男の鼻息が柔らかな頬に吹き掛けられ、今にも顔と顔が触れそうになる)
(直接肌は触れ合わなかったが、代わりに男の舌が伸びて、あずみの頬を舐めた)
ふふ、小さい子の肌は思ったとおりおいしいなぁ…
これから何されるか、わかってる？
(問いかけながら、男の手が服の上からあずみの胸を撫で回す)
(小さく未発達な身体を味わうように、指を這わせてじっくりと感触を確かめていく)
(身体を触りながら、先ほどのバッグを遠くに放り投げて助けを呼ぶ手段を奪いながら)

【格好は制服でしょうか？】

（手を掴まれたあずみ。その握力はかなり強く、痛みに少し顔をゆがませる）

やめて……！　臭い息…吐きかけないで……！
ぃやぁっ…！！
（ぬち、という粘液質な音を立てて頬を舐められるあずみ。あまりの嫌悪感に吐き気すら起きて）
（醜い獣の舌が頬の上を這って、唾液でぬらりと濡れている）

（嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ）
（胸をまさぐられたその瞬間、あずみは胸を触る手を、ぎゅっと掴んで離そうとする）
（身をひねらせて、顔をできるだけ男から離して）

だ、誰か……誰かぁーっ、んんんぐっ！
（大声を上げて助けを呼ぼうとしたが、またしても口をふさがれ）
（あずみは懸命に暴れもがく。トイレ裏の茂みをかさかさと鳴らす）

痛いなぁ…っ
(胸を撫で回していた手を掴まれると、声に怒気が含まれて苛立たしげに目を細める)
(抵抗して来たあずみの手を掴み返しながら、その腕を軽く捻った)

大人しくしてくれないなら、無理矢理するしかないよね？
(あずみの両腕を持ち上げながら一つに束ね、トイレの壁に押し付ける)
(もがくことすら困難な体勢にしてから、スカートを捲り上げて下着を露わにさせた)
(脚を閉じられないように、両足の間に身体を割り込ませ、密着した状況になりながら)
(あずみの唇に男の唇を重ね合わせる)
(乱暴に押し付けられた唇の間から肉厚の舌が捻じ込まれ、あずみの口内を強引に犯し始めた)

【すいません、返事忘れてました】
【制服でＯＫです】

>>467
（ドスの聞いた声を聞き、恐怖で少し怯むあずみ）

あっ…！？
（そのまま両腕を束ねられ）
う”っ……！
（背中をトイレの壁に打ちつけ、押し付けられる）
（内腿をすり合わせて拒もうとしても、もうすでに男の身体が入り込んでいて）
（スカートから覗く水玉のショーツが男の目に晒され）

んんぶっ、ぅっ、う”っ、じゅるぅっ
（舌先をしごかれているかのように、男の舌が容赦なく口中を嘗め尽くしていく）
（男の口臭を直接味あわされるあずみ）

ぅ、お、っおえっ……ぇ
（あまりの嫌悪感に胃の中が煮えくり返り、暑い胃液が逆流しそうになり）
（毎日くしけずっていた清潔な黒髪が、トイレの小汚い壁にこすり付けられて）

(あずみが感じている吐き気など無視するように男は舌を蠢し続けて)
(先ほどは拒まれた胸への愛撫を再開し、ブレザーの前のボタンを一つずつ外していく)
(ブラウスの上から胸を撫でようとするが、ふとブレザーの内側に入っていた手帳に気づき)
(それを取り出すと、あずみの個人情報を見つけてニヤリと笑う)
常盤宮学園6年B組、14番、椎名あずみちゃん、だね
いつも見てたけど名前は知らなかったから、知れて嬉しいよ
(唇を離すとあずみの名前を読み上げ、満面の笑みを見せる)
(ズボンの前を開かせ、大きく勃起したペニスを見せ付けながらその先端をショーツに押し当てて)
(服の中に篭って蒸れていた精子の生臭い臭いが辺りに漂っていく)
あずみちゃんの事考えながら何度もオナニーしてたんだよ？
小さい身体の中にいっぱいザーメンびゅくびゅく出すこと考えてさ…
(歪な形状の男根がショーツにぶつかり、軽く割れ目を押し込みながら布に皺を刻む)
(脈打つ肉棒は燃え上がりそうなほどに熱を持って、興奮を伝えていった)

（ブレザーのボタンが外され、胸元がはだけて白いシャツが露わになり）
（服の上から遠慮なく胸を撫で回され、そのおぞましい感覚に膝を震わせる）
（運悪く、ポケットに入れていた手帳を見られてしまい、自分の名前まで男に知れてしまう）
（それが男をさらに興奮させる引き金となったようだ）

（あずみも年頃の少女であり、セックスについての知識はある）
（しかし自分には全く関係の無いことだと思っていた）
（男が女の身体を使って性欲を処理する。まるで知恵の足りない猿みたいな人間がする行為なのだと）
（しかし、今自分は、どこの誰ともつかない浮浪者に襲われており）
（自分の身体を性欲処理に玩具にされようとしている）

（その現実が、あずみの心を、黒く塗りつぶしていく）
（自分の股間に擦り付けられている熱い肉棒）
（その肉棒が、自分の身体を貫いて、糞尿よりも汚らわしく思える精液を注ぎ込まれるのだと想像しただけで）
（もう、耐えられない）

ぅ、お、ぉおおえぇぇえっ……！
（小食である彼女は、ほとんど透明の胃液を吐き、自分の白いシャツを汚してしまう）
（胸元が濡れて、白いブラジャーが透けて見える）

>>266
【柿ノ木雅、待機です】

>>472
【申し訳ない、ロールの為】
【待機させて頂いてもいいですか？】

>>473
好きに使うスレinオリキャラ板28
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1397889227/
こちらに移動しましょうか?

>>473
【失礼しました】
【遅れて申し訳ないです】

>>474
【こんばんは、そちらの場所ですね。】
【では、一足お先に移動しております。】

>>475
【いえ、此方も場所を変えますので】
【引き続きお使いください。】
【以上、スレをお返しします。】

いどう

【引き続き待機です】

【待機解除です】

向こう終わったら待機解除か
徹底してるね

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1397889227/350-360
この続きのため待機します

◆tiNsZMx2Coc. さんが来られないのでいったん落ちます

【>>1様、新規スレッド立て、ありがとうございます】
【前スレからプロフィールの変更版を貼らせていただきます】


【名前】園原 来歌（そのはら らいか）/サイルパス(cylpose）

【年齢】21歳
【性別】女性
【容姿】身長：159�p　体重：57kg　3サイズ:B82�p W62�p H88�p　腰まで濃茶色のロングヘアー
メリハリの有るいわゆるモデル体型にやや切れ長の目付き
【服装】平時は、パンツやタイトスカートなどの動きやすい服装を着用。
　　　　戦闘時は、全身をライトブルーの上下一体式ボディスーツとフラットシルバーの口元が
解放されたハーフフェイスヘルメット(有毒ガス下、水中等では口元が閉じフルフェイス型へと変化可能）
と、胸部、椀部、脚部はフルカバーだが、腰は股部の可動域確保の為にベルトのみのプロテクター装備へ
と変身する。
元来が非戦闘用の為に武器は無いが、作業用ツールのリベット打ち込み機を改造した小型拳銃と、
　　　　出力を限界以上に引き上げたヒートナイフを装備している他、格闘技を併用する。
【性格】気丈で正義感が強く献身的だが、悩みや迷いを抱えこみやすい傾向がある。
【希望プレイ】サイボーグとしての身体能力・機能（常人以上の耐久度・サブAIハックによる
　　　　　　　非随意身体機能の他者掌握、脳を分離後、身体にAIを装着され強奪、等々）
　　　　　 を使った修復不可能の重傷、死亡エンドの猟奇プレイ。
【ＮＧプレイ】大スカトロ・食物系嘔吐・身体改造時の極端なサイズ変更、フタナリ化等
【その他】極限環境下での活動を想定した 多用途サイボーグの研究員兼被験者だったが、
　　　　　自分が選出されなかった事を妬んだ同僚（年上男性）により、所長である恩師
　　　　　からの改造手術を妨害され、不完全体となった為に責任問題で所長が解任された後、
　　　　　例の同僚の管理下に置かれ、強姦される。
　　　　　
　　　　　その後、発覚を恐れた彼の手により、完全体への再改造手術の失敗を装い破壊されかかるが、
　　　　　奇跡的に一命を取り止めたが、その際の施設の爆発事故で自分が死亡したと判断された事を知り、
　　　　　それを逆利用し脱走し、社会の影で人々を護る事を誓う。
【備考】　外見イメージは「女バトルコップ（1990年/東映Vシネマ）」　「アニス・ファーム（超音戦士ボーグマン・1988年
葦プロダクション）」を参考にして下さい。

【今回は、貼りだけで落ちます】

【>>442で待機】

>>484
まだいらっしゃいましたでしょうか？

>>485
いますよ

【落ちます】

【>>433で待機します】
【>>471の続きでも、新規さんでもＯＫです】

予約

４９０

【>>442で待機します】

【落ちます】

サイルパスさん来ないかな？

【>>442で待機します】

４９５

【落ちます】

>>266
【柿ノ木雅、待機です】

【待機解除です】

乙

５００

【>>442で三十分ほど待機します】

【落ちます】

【>>442で一時間ほど待機します】

落ちます

５０５

>>438
で待機してるから、ヒマなヤツは声かけておくれよ

壇之浦

撤収するよ

今夜もちょっと待機するかしらね
プロフは>>438



……個人的にちょっと興味のあったモルスさんだけど、最近見てないのが気にかかるね

人間だれしも間違いはあるんもんだけど、気にせずにまた来てくれるようになれば良いね

やれやれ…今日も収穫無し、と

撤収するか

空待機

【>>442で一時間ほど待機します】

【落ちます】

空待機

５１５

【テンプレートを貼らせて頂きます、宜しくお願いします】

【名前】ルイス・レナード
【年齢】18歳
【性別】女性
【容姿】身長：156�p　体重：57kg　3サイズ:B83�p W58�p H84�p　
　　　　平時は、腰までの長さのストレートロングヘアー、歳よりやや童顔な顔付き、丸い輪郭の目と中程度の太さの眉毛。
　　　　肌と髪、瞳は金髪碧眼に白人系、頭髪と眉毛以外の箇所は無毛。
　　　　戦闘時は紫色の肩までのショートヘアーと、瞳の色は赤色目の輪郭も切れ長へ変化する。
【服装】平時は、膝丈までのワンピースか長袖襟付きシャツに足首までのロングスカート、ソックスに紐無し革シューズ、
　　　　色はワンピースと上着がライトブルー、スカートが濃い赤（あずき）色、下着は普通のブラジャーとショーツ、
　　　　色はパステルホワイトの服装。
　　　　戦闘時は、全身をコバルトブルー地に体の脇に銀ライン入りの上下一体式ボディスーツ上に（首は頭部付け根、両手足は指先まで）
　　　　、インカム型ベースに額から頭頂部までのみを保護するアーマーから下がるスモークブラウン
　　　　の開閉式バイザー（外見イメージは西洋鎧の跳ね上げたバイザー、右頭側面のみ板状アンテナ装備）。
胸部と股間臀部はフルカップと前ハイレグ背Tバックのビキニ状、椀部は手首から肘まで、脚部は足首から先は通常サイズヒールの
　　　　シューズ型に足首から膝までをフルカバーするプロテクター装備へと変身する。
　　　　全身のプロテクター部はメタリックレッド地にゴールドの縁取りカラー。
武器は無く格闘技のみを使用するが、重力エンジンを利用した走行、跳躍の加減速やパンチ、キック命中時の打撃力強化を行う。
【性格】見た目は大人しいが芯は強く献身的、戦闘時は正義感が強い面が表に出る。内心では、自身の正の露見や研究が誤用悪用される事
　　　　への不安を常に抱えている。
【希望プレイ】アンドロイドとしての身体能力・機能（常人以上の耐久度・AIハッキング＆クラッキングによる身体機能、感覚の他者掌握、
　　　　　　　記憶、人格のバックアップによる破壊後再生、等々）を使った物理電子両面での破壊解体再生系シチュ
　　　　　　（詳細は下記「その他・備考」を参照して下さい、幅は、修復再生可能から修復不可能、完全破壊、破壊後再生、コピー製造
　　　　　　　まで可能です、又、お相手様方々からのシチュ持ち込みもOKです。
【ＮＧプレイ】大スカトロ・食物系嘔吐・身体改造時の極端なサイズ変更、フタナリ化等
【その他】事故死したクラーク・レナード博士が開発した新世代エネルギーシステム、重力エンジンの試作品を主動力とするアンドロイド少女。
　　　　　2歳で病死した一人娘ルイスの戸籍を利用する形で存在を隠蔽していたが、博士の事故死で元助手の元へ引き取られる際に遺産の相続
　　　　　処理の不手際で重力エンジンの研究データの一部が流出した手為に、研究を狙う個人、集団、企業、国家等々に狙われる事が多くなり、
　　　　　それ等から自身と助手、研究を守る為に戦う事になった。
　　　　　身体内部は性器に卵巣と処女膜が無い以外は人間の内臓を機械化した外見と配置、重力エンジンは心臓、電子部品機器で構成された
　　　　　電子頭脳に制御プログラムが暗号化されインストールされており、暗号解読後にプログラムを抜き出してから重力エンジンを摘出しないと
　　　　　安全装置が作動し、ルイス含む周囲一km程を過剰重力で破壊する暴自爆機能が作動する。
　　　　　制御プログラムはルイスの記憶、人格プログラム、データがガードシステムを兼ねている為に暗号解除時には、それ等のデータ、プログラムは
　　　　　破壊されてしまう（精神崩壊or白痴化）。

【備考】　生身系キャラでは出来ないメカバレ系猟奇シチュが出来る方と一緒に楽しみたいので、宜しくお願いします。

【貼りついでに待機します】

>>516
【顔面グロ破壊して、脳みそ露出や生首晒ししつつ人格破壊とかしてみたいな】

きたか

>>517
【初待機でお声かけて頂き、ありがとうございます】
【では、そのシチュで行きたいと思いますが、初ロールなので
色々と手間をかけた場合は、ご容赦下さい】

>>519
【ありがとうございます】
【世界観としては人間の機械化やサイボーグというのが一般的な感じでしょうか？】
【過去に返り討ちにあい、そちらよりは低性能でツギハギな醜い劣化サイボーグに成り果てた復讐とか考えていました】
【破壊以外にも、ハッキングで人格改ざんで自ら、こちらの高性能化に力を貸したり、機械的に一体化で】
【こちらの為に尽くす人格肉奴隷かつサポートＡＩに落ちぶれるとかどうでしょう】

>>520
【世界観は相手側の好みがあるので多少曖昧に設定してありますので、
今回はそちらに合わせる形で良いです】

【そちらの案から考えましたが、生身時に襲うがルイスに返り討ちされて
重傷でサイボーグ化で延命するが性能差が有るので、罠などで勝って拘束
して、ルイスの人格を破壊後改竄して奴隷化Aiにしてボディに自身の脳を
移殖して復讐成功、とかでどうでしょうか？】

>>521
【移植というよりも、そちらのボディをジャンク同然の劣化パーツが取り込むような感じを考えてました】
【そんな低性能なボディの本体はタコのような頭部で、ボディをスクラップにして油断したところを
エイリアンのフェイスハガーさながらに顔面に取りついて、身体機能をハッキングで抵抗できないようにしつつ
頭部破壊解体して、そちらの脳みそを露出し無数のケーブルでズボズボにして人格破壊改造してみたいですね】
【ちなみに電子頭脳ということですが、生体脳も使われているというのは可能ですか？】

>>522
【そちらの外見やルイスとの同化や洗脳は了解しました】
【基本的には機械式ですが、修復無しエンドなら生体脳でもOKです】

【時間は24時頃までロール可能です】

>>523
【では生体脳で流れ次第で電子頭脳に劣化移植して奴隷人格化とかどうでしょうか】
【時間は了解しました。開始の状況はお願いしてもいいですか？】

>>524
【では、ルイスの変更点とロールの流れはそれで行きます】
【それでは、書き出しますので、お待ち下さい】

（サイボーグ技術が発達したがAI技術は未発達な為に有人格ロボットは
今だ社会に出ていない時代、ある都市の一角、廃ビル内の一室で一人の
少女が一体のロボットと戦っていて）
（紫色ショートヘアーを揺らしながら切れ長の赤い瞳で相手を見据える体は
コバルトブルーのボディスーツに各部を覆う赤地に金縁の装甲は女性のボディ
ラインを崩さない物で）
（対称的に相手のロボットは様々な形や機種のパーツを寄せ集めた様な不恰好
な姿で）
「えいっ、やあっ！」
（掛け声と共に繰り出されるパンチやキックが命中する度に不揃いな
パーツを組み合わせたボディは部品を撒き散らしながら損傷して行く）

【改めて宜しくお願いします】
【質問、要望等々は文末にカッコで】

>>526
（無骨な全身に凶器を埋め込んだ姿は醜悪で、バケツのような円柱型の頭部から突き出た眼球は
ギョロギョロと血走って、真逆の美麗なまでの少女に憎悪を向けている）
（しかし、性能の差ははた目にも明らかで、次々と繰り出す武器は少女に傷一つ付けることもできずに
逆に粉砕され、火花を散らしてついには両腕ももぎ取られ、脚部も砕かれ、無様に倒れ伏す）
（最早、動いているパーツはスクラップ同然の軋んだ音させ、無意味にバタつく程度の動きしかできない）

グギィィ！よ、よぐもぉオデサマををぉ…重力エンジンはオレサマのモノに…最強のサイボーグのモノだぞぉぉ！
（自ら肉体を兵器にしたサイボーグ犯罪者。重力エンジンとそのボディの少女の技術を奪い取ろうとしたが返り討ちにあい
かろうじて脳みそだけになりながらも生きながらえるも、かつての力を失い、復讐のためだけの
無様な凶器ロボと化したが、それも少女には遥かに及ばず、醜いバケツ頭からしゃがれた声と目玉が恨めし気に罵声を浴びせる）

【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】

>>527
「前ににも言ったけど、これはお父様が残した平和の為の物」
「アナタみたいな人には、絶対渡さないわ」
（両手足を破壊され胴体だけになった犯罪サイボーグに歩み寄りながら、
怒りと信念を告げて）
「本当なら破壊したいけど、幾ら犯罪者でも殺す訳にはいかないし」
「もう抵抗出来ないみたいだから、ロボット管理庁に突き出して上げる」
（勝利を確信したルイスは事後処理までを言葉に出しながら、内部構造が
丸出しの胴体を見て、頭部以外の機能を停止させようとゴーグルを跳ね上げ、
構造を調べ始めるが、それは油断ゆえ無防備で）

【重力エンジンの制御チップは、脳の中央部にカプセル封入されている感じです】

>>528
ナニがお父様だァ…血も涙もない、機械人形のくせに、ニンゲン様に逆らってもイイと思っているのかァ！
（超高性能なバイオ頭脳で感情までも有する、まさに人同然のサイボーグ少女に、人間の醜くさが凝縮された脳みそだけになっても
機械のボディで生きながらえる愚劣な犯罪者が、人間だというだけで少女を罵倒する）

オマエの脳みそに凝縮された技術とぉ、重力エンジンは…全部オレサマのモノなんだぁ！
（醜悪な雄叫びと共に、ガコンとバケツ頭の頭頂部が少女の顔に向けられたかと思うと、
爆発音と共に頭部が破裂し、その内部の本体である生体脳の収められた鉄球状の機械と
そこから生える無数のコードと機械アームが少女の頭部につかみかかる）
（それはさながら、機械のタコが飛びかかったかのようにも見えて）
（しかし、タコと違い触手代わりの機械アームは、その鋭い先端を少女の後頭部に上と左右から拘束するように突き刺さり食い込ませる）

【その制御チップのありかも脳みそレイプハッキングで自ら告白するように仕向けたいですね】

>>529
「…っ！　確かに私はアンドロイドだけど、お父様は本当の娘として育ててくれた…」
「幾ら人間でも、アナタみたいな悪人には従うつもりは無いわ」
（半壊した姿で悪態をつく犯罪サイボーグに怒りと誇りを表情と声に表すルイスの様子は、
正体を知らない者には普通の少女にしか見えない完成度の高さで）

「キャアッ！　何、これっ、放して放してっ！」
（叫び声に続いて自分へ向けられたバケツ型の頭部が爆発し、悲鳴を上げ両手で顔面を覆うが、
その隙をついて飛び出して来た球状の脳格部とそこから伸びた多数のメカアームと触手コード
が後頭部へと突き刺し、頭部プロテクターを貫通し人工の毛髪を掻き分け人工皮膚と金属頭蓋骨
へも穴を穿ち内部へと侵入して行く）
「いたっ、痛いっ、止めてぇっ！」
（傷口から赤い人工血液を目元から涙を流し苦悶するルイスの頭蓋内に納まる生体人工頭脳へと
触手コードは迫り、突き刺さろうとしていて）

【では、そのパターンで】

>>530
キカイのくせにニンゲンみたいに痛がるんじゃないぞぉ！
そんなに痛いなら、オレ様が痛く無くないようにしてやるよぉ…ギヒヒッ
（後頭部に取りついた醜悪な異物が突き刺したメカアームから伸びるコードがついに、超高性能な世界唯一の生体人工頭脳にズブリと突き刺さる）
（そして、劣悪ウイルスを注入する。それは電子的かつ生体頭脳用に麻薬のような薬剤も注入して、生体頭脳自体を劣化させ
高機能な防護プロテクトを処理堕ちさせるという、生体頭脳ゆえの弱点をついた代物）
（そのウイルスがサイボーグ少女の人間同等の感覚機能を狂わせ、痛覚が快感へと切り替えられる）
（これにより、頭蓋骨まで貫かれた痛みはそれに匹敵する快感信号となって全身を駆け巡り、生体頭脳へと逆流してゆく）

ヒヒッどうだぁ、頭を串刺しにされるのが気持ちいいド変態マゾ人間になった気持ちはぁ？せいぜいオレサマに感謝するんだなぁ！
（痛覚を快感に変換させつつ、更なる快感…痛みを与えるかのように、鉤爪アームが頭皮を鷲掴みブチブチと引きちぎって、金属頭蓋骨を剥き出しにする）

>>531
「放し、て、はなし…？！」
「いた、く…無い、気持ちいい…？」
（相変わらず悪態をつきながら、生体人工頭脳の各所へと突き刺さると内部へと
電子ウィルスと薬剤の混合液を注入して）
（その作用は全感覚を快楽へと変更し、意識を混乱させ、重力エンジンのガード
プログラムを兼ねるルイスの人格を変調劣化させる物で）
「気持ちいいっ、こんなの初めて…」
（苦悶の表情は呆けた笑顔に、口からの言葉の口調や声色も甘い物へへ変わり）

「あひいぃっ！　頭が皮が剥けるうっ！！」
（蛸型サイボーグの問いに感涙と唾液、血液を流し歓喜の声で答えるルイスの後頭部の
頭皮が頭髪と人工表情筋と共に頭蓋骨から引き剥がされ、その下からはメタルシルバーに
輝く金属頭蓋骨の一部が現れて）

>>533
【途中ですので、凍結継続を希望します】
【こちらは今週中は21から24時ころまでロール可能です】
【そちらの希望日時をお知らせ下さい】

>>534
【返信が無いので、こちらは落ちます】】

【今回は初待機でロール出来て感謝しています】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】

５３５

>>438
で待機してみるよ

撤収だな

幼女 ◆F20FpL6Pe7D9 さんとのプレイのため待機

>>538
【少し遅れましたすいません】
【それと明日の朝に用事が出来たので長く出来なくなりましたのでご了承をお願いします】

>>539
【分かりましたリミットは何時頃ですか？】

>>540
【遅くとも12時30分ぐらいですね】
【書き出しはどうしますか】

>>541
【お願いできますか？】

【了解しました】
【他に要望がなければこのまま書き出します】

>>543
【お願いします】

(ビルの合間で魔物と戦う少女をビルの屋上から見つめる幼女がいた)
あれがそうなんだぁ♪
(深夜人々が寝静まる頃に笑みを浮かべた幼女は少女の戦闘が終わると同時に屋上から落下した)
(幼女はいつの間にか幼女の身の丈程に大きい包丁のような刃物を持ち少女に落下し)
アハッ♪
(笑みを浮かべたまま刃物を少女の頭に振り下ろした)

【よろしくお願いします】

>>545
ふう…やっと倒せた…
(息も絶え絶えに倒した魔物をの息の根を止めた事を確認する雪葉)
(身体中返り血を浴びいた)

ん？
(ふと上から気配を感じ上を見ると、巨大な包丁が迫っていた)
(雪葉はとっさに避けたがバランスを崩して後ろに尻餅をついてしまう)

【お願いします】

>>546
こんばんはおねえちゃん♪
(幼女は極上の笑みを浮かべて)
とりあえず一回死んでちょうだい♪
(幼女の包丁は容易く少女の右腕右足を切り落とした)
(そのまま返す力で左足左腕も斬り飛ばす)
アハハッ♪
(幼女はそのまま少女に近づいて首を掴み取って)
(ごちゃと握りつぶした)
(手足を放置し幼女は少女の首を掴んだままそこから立ち去った)


(少女の手足が再生仕切った頃に幼女は少女をまな板の上に固定し首から手を離した)
(再生は始まり少女の意識も回復する)
おはようおねえちゃん
(笑みを浮かべて挨拶する)

>>547
え…？
(一瞬何が起きたかわからなかった)
(腕がドサリと落ちたあと事態に気付き)
アアアアッッ!
(痛みと共に血が吹き出し地面を染める)
イヤァ！腕があ脚があ！
(泣きさけぶ雪葉、だが首を潰された瞬間意識も絶える)
(意識のないその身体はピクピクと痙攣していた)

ん…
(身体が再生した雪葉、生態鎧の部分まで再生していた)
ここは…どこ
(身体は固定されて動かない)

>>548
キッチンだよおねえちゃん♪
(幼女が少女の言葉に返事を返して)
まずは綺麗にしないとね♪
(幼女はホースを持ってきて蛇口を捻る)
(勢いよくホースから水が出ると少女に水をかけていく)
キレイ♪キレイィ♪
(下手くそな歌を歌いながら幼女は少女を洗っていき)
(ホース更にを一つ追加すると)
えいっ♪
(少女の生体鎧を破壊してホースをアナルと秘所に突き刺した)
(抜けないように深く深くと突き刺していく)

>>549
キッチン…？
(彼女の言う事が理解出来ずポカンとする)
や、冷た！？
(水をかけられ驚く)

嘘…？
(あっさりと生体鎧が破壊されて言葉を失う)
やあああ！ホースが入ってくる！？
(秘所やアナルに入ってくる違和感に悶える)

>>550
(ホースから水が放出されていく)
中もキレイキレイ♪
(瞬く間に少女の腹が膨らんでいく)
(秘所に突き刺したホースが内圧で飛び出す)
(腹が少し萎むがアナルのホースは構わずに放出し瞬く間に膨らみ)
よいしょ♪
(アナルのホースを抜いた)
(内容物を大量に噴き出していく)
アハハッ♪
(幼女は少女のそんな様子を見て笑う)

>>551
【そろそろリミットですかね】

>>552
【そうですね】
【再開はいつにしましょう?】

>>553
【ちょっと今後予定不定期なんで残念ですが破棄でいいですか？】

>>554
【それは残念です】
【わかりました】
【破棄了解です】

>>438
で待機しておくわよ

きたか

>>556
【拷問とかの後に晒し者で処刑とかってアリですか？】

【名前】Dr.ジオ
【年齢】15
【性別】女
【種族】人間
【職業】博士
【容姿】黒くボサボサのポニーテール、丸眼鏡、胸はＢ、身長135�p、幼女体型
【服装】ダボダボの白衣、黒いタンクトップに極短のショートパンツ、下着は上下ともに無し
【説明】とある研究機関で代表を勤める幼いマッドサイエンティスト
人体実験、生物実験、その他違法な実験にも、普通に手を出す
常になにかしら食べている
【性格】 やる気が感じられないが、違法な実験となると喜んで行う狂った性格
【希望プレイ】 集団レイプ、四肢切断、スカトロ、浴尿等
【ＮＧプレイ】ヒップにこだわるプレイ、食糞、物質化、暴力だけ
【その他】一応処女です、他にございましたらお願いします

>>559
【少しだけ待機します】

>>560
【あれかな実験されて殺されたりするのかな(そちらこちらどちらも)】

>>561
【どちらもですかね】
【こっちが実験台にされたりとか】

>>562
【女の子で改造されて失敗して殺されたいです】

>>563
【うーむ、どちらかといいますとこちらが殺られる側なんですがねぇ】
【詳細ですとどんなシチュで？】

>>564
【浚ってきた女の子を拘束してから四肢切断】
【別の生物の手足ひっつけて拒否反応で絶叫】
【内臓もどんどん取り出して別の生物の内臓を入れていき】
【最終的に死亡】
【こちらが攻めでも出来るけどね】

>>565
【できればそちらが責めでお願いしたいです】
【つか凄いこと思い付くな】

>>566
【ああ､でも暴力だけってＮＧに引っかかるかな】
【明らかにグロ100％】
【ほめられた】

>>567
【あー、たしかに】
【どうすれば】
【これを褒められたと受け取りますかい】

>>568
【そちらが気にしないならやれますけど】
【別のだと改造された子が暴走して犯されるとか?】
【このスレひどいのはひどいから褒め言葉にならない?】

>>569
【できれば後者でお願いしたいです】
【ややこしくなっちまった】

５７０

>>570
【ではこちらは改造された理性無きふたなりキメラ娘で拘束具破壊して犯していく】
【でいいですか】

>>572
【大丈夫ですよ】
【書き出しはどちらからで？】

>>573
【書き出しはお願いします】

>>574
【では、少々お待ちを】

(暗い研究室の中、ジオは目の前にあるガラスの向こうを眺めていた)
さてさて、投薬レベルはもう既に8....あひゃ、これ、もうとっくに致死量じゃん？
(ガラスの向こうには手足を壁に固定された異形の怪物がいた)
(己の欲を満たすために拐ってきた少女)
(しかし、それはジオの遊び半分の実験により、異形の怪物となっていた)
さーてと、どうしようかなコイツ....どっかの軍にでもうっぱらってみようかねぇ....
(座っていた回転椅子の上で伸びをする)
(口にくわえたスルメを咀嚼しながら手元のスイッチのひとつを押す)
どぉれ、それじゃ投薬レベルあげてみようか
(ガラスの向こうで機械のアームが動き、異形の怪物に毒々しい色の注射を刺して薬を流し込んでいく)
死んだらどうしよ....焼却できるかなー....
(欠伸をし、眼鏡の位置を整える)

【こんなですかね？】

【すいません寝落ちしてしまいました】

>>559
【今夜も待機です】
【昨日の方は寝落ちなら仕方がないですね】

ふたなりの人は寝落ち常習犯だべ
分かりやすいぞ

>>579
【そうだったのですか】
【まぁ、眠いのは仕方がないって割りきろうかと】

あと確定ロールが多い

>>581
【あ、それは駄目ですねぇ】
【以下空室で、落ちます】

【スレをお借りいたします。】

きたか

【お借りします。】
【この時間からですし、今夜は打ち合わせのみにして】
【本番は明日からということにしていきましょうか？】

>>585
わかりました。
そちらの具体的なご希望などがありましたら教えて下さい。

>>586
此方の希望は乳房への産卵や
飼育されている魔物たちとの苗床
薬物を投与された状態での強制絶頂などを
入れていきたいと考えています。

>>587
かなりハードそうですね。乳房への産卵なんてやったこと無いですし面白そうですね。
産卵されて乳房がパンパンに膨らんでしまうとかもいいですし。

こちらはなるべく抵抗したいなぁと思っているのですがよろしいですか？

>>588
両胸の母乳を栄養にして卵が育ち
幼虫が次々と孵化してくるとかもいいかもしれませんね。
姿などのイメージを共有したいのですが、
どのような感じが宜しいでしょうか？

抵抗はやってくださって構いません
此方も基本、　身体の拘束は採り入れないつもりでいます。

いい感じですね。
服装はレオタードに肘まであるようなグローブにブーツにニーソックスです。
髪型は黒髪をポニーテールに結んでいます。
そちらはどういった立場の人になるのでしょうか？


身体は拘束してもらっても大丈夫ですよ？

>>590
こちらは敵対する組織の人間界での協力者というところでしょうか？
人間であるため、戦闘力はさほどではない物の
魔物を動かせるため、そちらを苦しめていこうと考えています。

身体の拘束は始まってから決めましょう。
イメージを探していたのでお時間を頂戴しましたが
「魔法少女アイ」のメグのような感じでどうでしょうか？

わかりました。たくさんの魔物をけしかけられて敗北→調教といった流れになるのでしょうか。

はい。そんな感じのイメージでバッチリです！

>>592
どこまでたくさんを演じきれるかはわかりませんが
はじめは大立回りのように等身大の魔物や触手を斬っていき
疲れや魔力の消耗が貯まったころに大型の魔物から調教…
という感じになるでしょうか？

イメージが気に入って頂けて何よりです。

無理してたくさんを演じてもらわないでも大丈夫ですよ。
戦闘シーンは適当に飛ばしてもらっても構わないですし、こちらをいたぶってから調教でもいいです。

>>594
では　ある程度片づけて
操る本体【私に】迫ろうとしているというところからにしましょうか？

それと差し支えなければ、今日の夕方頃からはいつがよろしいかも
教えて頂けるとありがたく思います。

了解です。たくさんの魔物を切り捨てあと少しというところからですね。


こちらは今回と同じ時間、21時頃からが都合がよいです。

>>596
そのような始まりで疲弊する状態でスタートしていきましょう。

では　今夜の21時こちらでお待ちしています。
今夜は遅くまで有難うございました。
おやすみなさい、此方からはスレを返します。

>>597
わかりました。
こちらも落ちます。

スレをお返しします。

【時間近くになりましたので】
【スレをお借りします。】

>>599
お待たせいたしました。改めてよろしくお願いします。

>>600
こんばんは
此方こそ宜しく御願い致します。

早速ですが、書き出しはどういたしましょうか？

>>601
よろしければお願いしてもよろしいですか？
こちらからのほうが良ければこちらから書き出しますが。

>>601
【承知しました.。】

グギャアアアア!!!!!!
ジャギャああああああああああ〜〜〜〜〜!!!!
（大きな鉈（なた）が振るわれるたび、魔物の肉片と血しぶきがあたりを染め上げていく）
（武器を振るう戦士の躰は青紫の液体でみじんもなく汚れ、水色のコスチュームに隠された体のラインも浮かびあがってくる程であり）

くっくっく…　さすがは勇猛果敢と名をはせる退魔戦士だけのことはある
この数を相手にしての奮闘には敬服するよ‥‥。
（妖魔を動かしているのであろう眼鏡に猫目顔の男がほくそ笑み彼女を見つめる）
（辺りには自らが育てた魔物たちの体が四散し、断末魔の姿をさらしているが）
（男にはそのような事に情を挟むような余地を持ち合わせてはいないようで）

そのように汚れている姿もまた美しい…。
早く僕の手の中で、凌辱に塗れ甘い声を出す姿を見てみたいものだ。
（にらみを利かす姿に優美さを逆に覚えている印象であって）

【ではこれでいかがでしょうか？】

たぁぁぁっ！！
（大きく振りかぶった鉈を思い切り振り下ろすと目の前にいた魔物が真っ二つに切り裂かれ崩れ落ちた）

はぁ…はぁ……あと少しね。
（返り血を浴びながらも周りの魔物の残骸と残り少ない生き残りを見てにやりと笑うと）

あたしも無駄な殺しはしたくはないわ。今、降伏するというならあんたとその周りの雑魚共は生かしてあげてもいいわよ？
（冷酷な視線をこの場に不似合いな弱々しい男に浴びせながら）
（再び武器を構えてから言う）

降伏…？　随分な言葉を言うじゃないか。
自らの状況を考えてからいったらどうだい？
（「降伏」という意外な言葉に男は目を丸くし驚きの表情を見せる）
（その傍らにはひくつく魔物や触手の残骸が異臭を放っており）

戦いの場は一転して形勢が変わるものと相場が決まっているからね…
私も最後の最後まであきらめるつもりはないよ。
例えば、その足元にある魔物からすべてが変わることだってあるわけだからさ。
（男が銀縁のメガネを軽く押さえる、施設の照明が血液に汚れた戦士を映し出した刹那）
（その姿がふらつく…　視線を落とせば傍に転がる魔物の上半身が足を掴んでいて）

そうかしら？残りの手下も残りわずかなあなたにあたしが倒せるとは思えないけど？
（男の言葉にまだまだ余裕のある口調で返答すると）
（残りの力を込めて一気に決着をつけるべく力を溜めていく）

さぁ…これで終わりにしてあげるわ！
（自身の鉈に強力な魔力を纏わせると一気に飛びかかる姿勢を作り、飛び上がろうとすると）

えっ…！？うぁ、、！？
（何かに足を掴まれてバランスを崩し、よろめく）

予想通りだれにも相手にされなかったレイナじゃんw
設定スレで何も知らん人捕まえたか

【始まったばかりで申し訳ありませんが】
【そのぉ…　もう少し文章を考えて頂かないと】
【此方も不安になりますので】
【勝手ながら一旦、破棄をさせて頂きます。】

>>608
【了解いたしました。】
【スレをお返しいたします。】

６１０

【>>442で待機します】

落ちます

むいみ

【名前】式原　絢音
【年齢】29
【性別】♀
【容姿】ストレートの黒髪おっとりたれ目艶のある唇に口元のホクロ
黒髪は檀紙でまとめて一本にして下ろしてる
身長162 スリーサイズは102 60 92
【服装】普通の巫女服
　　　　退魔や儀式の時は巫女服をアレンジしたハイレグ戦闘服
【性格】正義感が強い、一般人には優しい
【希望プレイ】手足を破壊されて巨大性器でのプレイ、玩具のように破壊されるプレイ、鬼を出産後死亡プレイ
取り返しのつかないプレイ希望
変態的な破壊プレイ希望です
【ＮＧプレイ】ふたなり　尻にこだわる人
【その他】
ベテランの退魔巫女
普段は街の神社で巫女をしている

【プロフィールと待機】

>>614
【こんばんは。お相手お願いしてよろしいでしょうか？】
【こちらは大きな鬼人として、手足をへし折ってレイプ、絢音をちんぽケースとしてしまうという展開を考えていますが】
【人間の女をちんぽケースにするのが好きで絢音の前の犠牲者がちんぽケースにされている状態がこちらの最初の恰好とか】

>>615
【はいお願いします、バンバン壊してください】

>>616
【では、書き出しはこちらからでよいでしょうか？】
【上質の女がいると聞いて神社に乗り込んでくる感じですが】

>>617
【そうですね、お願いします】

>>618
【では書き出しますね】

（絢音が人のいない神社を掃除していると、禍々しい気が裏の林から発せられている）

ぐふふふ…ここか、ここにいるのか、俺の新しいちんぽケースがよ。
（人間より一回り大きく、腕と脚はさらに太くでかい大きな鬼が歩いていた）
（鬼は服もパンツも穿いていない。しかし、股間を隠す工夫はしていた）
（鬼の股間には手足をもがれた瀕死の女性がくくりつけられている）
（それは先日行方不明になっていた女子高生であり、膣穴を鬼のペニスで貫かれていた）
（とても入りきらないペニスは女性のおなかにくっきりと浮き出ており、口から白濁液を垂らしている）
（普通ならとっくに死んでいる女性だが、鬼の精気によって無理やり生き長らえている。それも、もうすぐ尽きるのだが）

おおい！出てこい女！ここにいるのはわかってんだぞ！！
（林の木の一本を思い切り殴りつけてへし折り、絢音を挑発しながら呼び寄せようとする）
（へし折られた木がめきめきと音を立てて倒れ、どずんと大きな音が神社にまで響いてくる）

>>619
何？この禍々しい気は
(神社裏の林から発せられる気に衝撃を受ける絢音)
(これを放置すれば大変な事になると思い退魔服を身につけ林に身を投じる)

(鬼の場所は暴れてる形跡がありすぐにわかった)
(絢音は右手に退魔刀、左手に札を持ち鬼の前に立ちはだかった)
邪悪な鬼め覚悟なさい！

……っ！？
(股関にある女性をみて絢音は絶句するとともに怒りを抑えられなくなる)

>>620
来たな…確か、絢音とかいう名前らしいなあ
お前はこの女より長持ちするんだろうなあ
（そう言いながら股間に突き刺さっている女性の頭をつかみ）
（ずぶうう、と引き抜き、無造作に投げ捨てる）
（地面に落ちる頃にはすでに彼女はこと切れていた）

そうら、邪魔なものはとっととぶった切ってやるぜぇ！！
（大きく飛び込み、両腕を思い切り振りまわすと）
（巨大なかぎ爪が嵐のように絢音に襲い掛かり）
（退魔刀を弾き飛ばそうと右手にむけて攻撃を放つ）

>>621
長持ち…？
(まさか私をあの子のようにするつもり？)
(あのようにされると考えるだけで冷や汗が流れる)


く、きなさい！
(一瞬女性の方に気を取られたせいか反応が遅れ防戦一方の絢音)
つ、強い…
(重い一撃に腕は痺れて来て、今にも刀が弾かれそうなのを気合いで耐える)

>>622
ぐはははは！どうした、守るだけか？
だったらずっとこっちが攻めさせてもらうぞ！
（絢音の右腕を抑え込みながら攻撃を封じつつ）
（さらに、札を使う暇を与えぬ間に足を振り上げて）

ぬおおおおお！！！
（絢音の腹部を力の限り踏み抜く勢いで蹴りつける）
（その人外の大きさを誇る巨大な脚は木材すら軽くへし折るパワーを持ち）
（絢音の体すら木材のごとくへし折ろうと轟音と共に襲い掛かる）

>>623
このままじゃ…
(防戦一方の絢音は打開策すら見いだせず刀で攻撃を受ける)
(敵の腕の攻撃に集中しすぎたために他の攻撃への意識が薄れていて)

ぐええぇぇ！
(酷い悲鳴を上げ蹴りをマトモに喰らい吹き飛ぶ)
(退魔服の防御結界で死ぬ事はなかったが衝撃を受けた肋骨が数本折れ)
あぐぁ！
(林の木に背中を叩きつけられその場にうずくまってしまう)

>>624
ぐははは、いい様だな！
（ずしん、ずしん、と鬼人が豪快に笑いながら近づいてきて）
（うずくまる絢音の右腕をつかみあげる）

さあ、こいつが邪魔だったんだ。もぎ取らせてもらうぞ
（絢音の肩に爪を食い込ませる。その爪はナイフよりも鋭く突き刺さり）
（絢音の骨の関節に器用にもぐりこんでねじ込まれている）
（ぶち、ぶちぶちぶち、と筋肉の繊維がちぎれていく音が聞こえる）

ほうら、一気にねじ切ってやる！
（さらに絢音の右腕をねじりあげて分断された肩口の傷を広げ、骨を外すように捻っていく）

>>625
うう…
(うずくまり相手の接近を許す、今の状態では戦闘体制には戻れない)

うぎいいいぃっ！
(グシュっと肉に刃が深く刺さる音が聞こえると、金切り音のような悲鳴を上げ)
(戦闘巫女服の袖は彼女の血で染まっていく)
いやぁ！やっヤアアア！
(肉や筋肉が裂けていき腕の感覚がなくなってきて、退魔刀を落とす)

ウギアアアッ！
(肩の骨の周りの腱や神経を捻られ激痛が走り歯を食いしばる)
(だが右腕はもう鬼の思うままだろう)

>>626
ぐははははっ！そうら、これでどうだっ！！
（最後はただ力任せに引っ張るのみ）
（ぶちぶちぶちと筋肉の筋も血管も全てが玩具のように引きちぎられ）
（絢音の右腕は根元から千切り落とされる）

時間をかけて千切って悪かったなあ、痛かっただろう？
左はあっさりとすぐにぶった切ってやるからな
（休む間もなく絢音の左腕をつかみあげると）
（爪をそろえて巨大な剣のようにし）

さあ、左腕ももらうぞ！！
（爪を振り下ろすと、鋭い切れ味で絢音の左腕を肩口から一刀両断し）
（右とは打って変わって綺麗な断面で左腕が胴体から切り離される）

>>627
右腕…右腕があ…
(苦痛に顔を歪め苦しそうな表情で)　
(右肩は繊維血管がボロボロで血ピュッと勢いはないが流れてる)

え？
(鬼の言う事を理解する前に左腕を掴まれて)
(たいした衝撃もなくあっさりと左腕が身体から離れた)

(気がつくと腕の感覚が消えて左肩から噴水のような血が吹きだす)
あ…あ…
(悲鳴も上げる間もなく、元々白い肌だが出血で更に白くなる)
(斬られた左腕は斬られた時のまま札を握りしめてた)

>>628
何がなにやらわからないといった顔をしているな？
さて、これでお前は反撃できなくなったということだ。
ここからが本番だぞ
（絢音の足を広げさせ、股間をじっくりと眺めて）

今日からお前は俺のちんぽケースになるのだからな
（絢音の戦闘服のレオタード部分をつかんで引っ張り上げて）
（ハイレグがさらに割れ目に食い込んで絢音のおまんこを擦りあげていく）

さあ、貴様のまんこも見せてみろ
（爪で戦闘服に切れ込みを入れて、びりりっ、とあっさり切り裂かれていき）
（隠されていた絢音の秘所を丸見えにさせる）

>>629
うあう…
(両腕は無残になくなりそれぞれの傷口からは血が止まらず死を覚悟する絢音)
(だが鬼は死という安らぎすら与えないつもりらしい)

やめ…て…それだけは
殺して…お願い…
(先ほどの少女の惨状が頭をよぎる)
(あのようになるぐらいなら死を選びたい)
(レオタードが股関に食い込むと少し反応してしまう)
(人間死にそうになると性欲が増すと言うが本当らしい)

ヤアアア！
(抵抗も出来ず戦闘服は破れる)
(処女ではないが使い込まれたとも言えない具合の性器が現れる)

>>630
貴様は胸もかなりでかいからな。いいちんぽケースになるだろうよ
（むき出しになったまんこを指で広げながら笑って）
（その割れ目に鬼のペニスの先端が押し付けられる）

さあ、絢音よ、貴様は今日から俺のちんぽケースに生まれ変わるのだ
（ずぶ、ずぶぶぶ、と肉棒が躊躇いもなく絢音のおまんこを押し広げて突き進み）
（同時に鬼の精気によって絢音の生命が繋ぎ止められていき）
（腕の付け根からの出血が止まり、傷口が塞がっていく）

俺のちんぽにつながっている限り貴様は死ぬ事も老いる事もないぞ、ははは、喜べ！
（めりめり、ぶちぶち、絢音のおまんこの許容量を超えるほどの太さのペニスだが）
（まったく遠慮することなくつきこまれ、絢音の腹部をちんぽの形に浮き上がらせながら容赦なく子宮までつきこまれていく）

>>631
や、ダメ…
(ペニスの大きさは想像以上に大きく)
(容量を考えると人間の中にとても入るとは思えない)

アグギイイイ！
(メリメリと入るペニス、中の肉は裂けていくが不思議と皮膚は突き破らず股関節はボクボクという音を立てて外れる)
(腹が鬼のペニスの形に膨らんでゆく)

あう…げ…うあ
(あまりの容量に内蔵が押し込まれ胃液が逆流し口から漏れる)
(絢音の口元からは吹いた泡が流れてる)

>>632
がはははは！いい顔になったなあ、おい！
もっと面白い顔はできないのか？ん？
（絢音の腰をつかむと、思い切り前後に絢音の体を振りしきり）
（その度に鬼の極太ちんぽが絢音の肉穴の中をごりごりと擦りあげてかき回す）
（絢音の体はそのたびに壊れかけていくが、鬼の精気がそれをすぐに再生させてしまい）
（結果として鬼のペニスの形に膣穴の形と大きさが矯正されて作り変えられてしまう）

それじゃあ、そろそろお前のその重そうなおっぱいもみせてもらおうか
（そう言って爪を振るうと戦闘服が切り裂かれ、絢音の胸部分があらわになり）
（その間も休むことなく腰を動かしてまんこを突き上げ続けており）
（絢音のおっぱいが激しく上下に揺さぶられて玩具にされていく）

>>633
ああ…壊れてく…私の身体が壊れてく…
(完全に肉袋にされていく絢音の表情は壊れていく)
(泣き顔と諦め顔を合わせたような表情だ)
(身体の方は股関節は外れたまま治癒し脚は動かない、このようにペニスを受け入れ易いよう作り変えられてくのがわかる)

イヤァァッ
(まだ羞恥心は残ってたのか胸が露わにされると恥ずかしげな声をあげる)
(大きく張りのある乳房が衣類から解放され大きく弾む)
(乳房のすぐ下にはもう心肺すら押し上げてペニスが迫ってた)

>>634
でかくて掴みやすいおっぱいだな、ははは
（露わになった巨大な乳房を両手でつかみあげてこね回し）
（ぐにゅぐにゅとおっぱいがいやらしく形を変えながら引っ張りまわされていく）

さて、そろそろザーメンをぶちこんでやるとするか！
（肉棒がごんごんと突き上げ、子宮を突き破る）
（突き破られた子宮もすぐに傷口が再生し、膣も子宮も一体となった肉穴に変わっていく）

普通なら孕むところだが、お前の子宮はもう潰してしまったからなあ
せいぜい、ちんぽケースとして頑張ってくれ！
（力強くずんっ！と思い切り肉棒を突っ込むと、子宮の奥の壁すらも突き破ってしまい）
（先端が胃まで貫いて、同時に射精が始まる）
ぐおおおお！！
（びゅるるるっ！ビュルッビュルル！と盛大に精液がほとばしり、絢音のまんこも子宮も貫いて）
（胃袋の中へ直接生臭く獣のにおいを放つザーメンが注ぎ込まれ、絢音の胃から精液と胃液が混じって逆流し始める）

>>635
あ…遊ばないで…
(胸は柔らかく鬼はこの胸を弄んぶ)
(執拗にこねくり回されると身体は反応してしまい、陥没乳首から乳首が顔を覗かせる)

嘘…
(ぶちんと破壊される子宮、それは女性としての死刑宣告のようで、絢音はショックで言葉を失う)

やめ…もうこれ以上…入ってこないで…
(内蔵を突き破っていき身体は鬼の肉棒が貫通し鬼のペニスを包むよう再生される)
アヒイイイイ！
(熱い流れが駆け上ってくるのがわかる、胃袋だったものを通じてどんどん上がって来て腹も更に膨れ上がり、そして)
グボゲア…
(白眼を剥いて胃液精液が吐き出される)
(特濃なザーメンが口から胸へとかけられ絢音の身体は精液まみれだ)

>>636
くくく、子宮が潰されて残念そうだな。俺の子供を孕みたかったのか？
ちんぽケースごときが生意気な！
（大きくなった乳首を摘み、乱暴にコリコリと押しつぶしながらにやにやと笑って）
（ペニスを思い切りねじ込み、犯しつくしていく）
ぐははは、汚いな、口からこんなに精液をまき散らしおって
少しは期待できるかと思ったがやはり柔いなあ、人間というのは
（じゅぼじゅぼと膣穴と胃袋までを一直線に犯しながら、白濁まみれの乳房を掴み）
（爪が食い込むほどきつく握りしめ、乱暴に押しつぶしていく）

さて、新しいちんぽケースも手に入ったことだし、そろそろ帰るとするか
（ペニスは若干萎えて小さくなっており、胃袋には到達しない程度の大きさに収まったが）
（それでも常に元子宮の残骸の肉袋をえぐりあげ、擦り、犯し続けており）
（傍から見れば駅弁体勢でセックスしているように見える恰好で林の奥へと引っ込んでいく）

【そろそろ〆にしようと思うのですがよいでしょうか？】

>>637
あうあ…えあ…
（強烈な嘔吐にぐったりとする絢音）
（押し潰された胸はまるで鬼の指が埋まっていくようなぐらい柔らかく乳首を犯しているように見えた）
ゆる…して…もう許して…
（乱暴にされても惚けたようにうわごとをつぶやく絢音）

あぐあ…えあ…
（ぐったりとしながら自分の運命を悟り）
（自分はこれからこの鬼の道具にされ、飽きられれば先ほどの人間のように捨てられる）
（絢音はこれから鬼を喜ばせることでしか生き延びることができないようになってしまった）

【はい、キリもいいのでここら辺で〆魔将】