【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【41人目】

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35造魔使い ◆JB9tHVdglY
(のどかな田舎町に悲鳴と助けを求める声が響き渡る。それを何食わぬ顔で聞きながら、黒いローブに身を包んだ学者風の細身の男が通りをのんびり歩き)
んー…やっぱり元が元だから移動速度は仕方ないとして…やっぱりちょっと地味だったかな…?
デカさはインパクトあると思うんだけどなぁ。
(むしろ上がる悲鳴の量に不満を漏らしながら、手帳に何やらメモを取り)
まぁ、向こうの方から跳んでくると思うから、別にいいんだけどねぇ。
…キミもひとつ頑張ってよ?
(通りの横に並ぶ民家を押しつぶしなが移動する、その民家ほどの大きさのナメクジに話しかけつつ)

【では、改めてよろしくおねがいします。】
36神魔戦士 リアナ ◆/BoHIJr18T1F :2014/03/08(土) 22:50:14.64 ID:/2RNZ5Dv
うぁ?……あそこ?
「うん、リアナ……」
分かったぞ
(とある街中から離れた木の上に一人の少女のがエウリスと話すと、いきなり駆けだす)
(彼女の服が野生のものに変わり、彼女は木や屋根を飛ぶように伝っていく)
(そして、その姿を見つけると、大声で叫ぶ)
やい! お前!

(そういうと、その二人の前に姿を現した)
(全身は健康的な褐色肌で、頬や方などにはわずかな白い印が浮かび上がった少女)
(体は、それを隠さないかのように、野生そのものの素材でできたようなもので)
オマエ! これ以上ここで暴れると、ボクが許さないぞ!
(そういって、その神の力と魔の力を持った戦士は近くの樹木の上でそういった)

オマエ、悪いやつだ。早く帰れば許してやる
(名乗りもなく、威嚇するかのように睨みつける少女)
でも、これ以上街中で暴れるようなら、その気持ち悪いやつと一緒にやっつけてやるから
どうするんだ?
(そういって、彼女は今にも駆けだして行こうとしている)
(その様子を見れば、確実に彼の目的の人物であることが分かるだろう)

【それではよろしくお願いします】
37造魔使い ◆JB9tHVdglY :2014/03/08(土) 23:04:56.08 ID:QF9eCC/J
お?お?フフフ…来た来た!
(聞こえた声に狂気じみた笑みを浮かべながら、樹木の上のリアナへじっとりと生暖かい視線を向け)
やっほー!リアナちゃーん。やっぱり早かったねぇー…最近飼いならされてるっぽいけど、魔獣の力は鈍ってないねぇ。
良いよ良いよー。カッコいいなー。
(睨みつけられてもどこ吹く風で、ヘラヘラしながらリアナへと手を振って)

でも、初対面で悪い奴って言われるのはちょっとショックだなぁ。
いや、大丈夫大丈夫!ちょっとね、ちょっとだけ用事があってね。
その用事が終わったら急いで帰るからさぁ…
急いでも、こんな感じなんだけどね。フフフ!
(止まる気配の無い巨大ナメクジ造魔を指さして笑い。)

ミシミシミシ・・・!
(民家がまた一つ巨体に押しつぶされていく。)
38神魔戦士 リアナ ◆/BoHIJr18T1F :2014/03/08(土) 23:21:30.09 ID:/2RNZ5Dv
うらっ? 何喜んでるんだ?オマエ?
(どこと吹く風の男の様子に戸惑うリアナ)
とにかく、すぐに家に帰れ! さもないと痛い目に会わせるぞ!
(だが、その警告も無意味なのだろう。いきなり家を押しつぶし始めたデカいナメクジ)
やめろぉ!
(そういうと、意識をこちらに向けるために、手元にあった木材を投げ飛ばす)
(そして、命中させると、ナメクジの前に立った)

うなぁ……こいつ気持ち悪い
(前に立って、その大きさと外見にさすがに引くリアナ)
(だが、自分を目の前の敵と認識させるように、あえてナメクジを挑発するかのようにする)
でも、ボクは負けないよ!
(そういうと、近くにあった巨大な木材ややら、岩やらを持って、一気に投げつけた)
(その一撃は魔獣の力もあって、立派な攻撃になる)
39造魔使い ◆JB9tHVdglY :2014/03/08(土) 23:39:41.40 ID:QF9eCC/J
そりゃ喜ぶよー。僕、リアナちゃんのファンでね、会えるの楽しみにしてたんだぁ。
ぁあ、だからぁ、用事が済んだらすぐに帰るって…
(両手を挙げているが、かえって挑発しているようにしか見えず)

(木材を投げつけられたナメクジは、飛び出た眼球だけをリアナの方へ向けると次いで体をそっちへ向けようとジリジリ蠢き)
(その間に次々と魔獣の力で岩石やら木材やらを喰らわされ、あっという間にぐったりと巨体を横たわらせてしまう)
あらら…さすがリアナちゃんだなぁ。まだなぁんにもして無いのにやられたちゃったなぁ。
(頭を掻いて困った顔をして)

でも、こいつの制御権は僕が握ってるんだよ?丈夫に造ったからすぐ回復しちゃうなぁ。なにせ僕の造魔だからねぇ。
そうだ、次はもっと面白い奴を連れて来てあげるよ。もっともっとすごい悲鳴が聞こえるようなやつ。
(反省のかけらもなく、リアナへ話しかけ)
40名無しさん@ピンキー:2014/03/08(土) 23:42:09.82 ID:udopzVLd
40
41神魔戦士 リアナ ◆/BoHIJr18T1F :2014/03/08(土) 23:54:49.08 ID:/2RNZ5Dv
そんな事させるもんか! 今度はオマエの番だ!
(そういうと、今度は男を潰そうと一気に彼に向かって走ろうとする)
(そのまま、彼を蹴ろうとするが)
うわっ! あぶなっ!
(いきなり、その前に何かしらの粘液が着弾する。ただ、不意打ちだったにも関わらずリアナは避けたが)
(ぐったりしていたはずナメクジが回復していて)
な、なんだ? この気持ち悪いべたべたしたの
(さすがに男に聞くようにして)

やっぱり、あのナメクジ、気持ち悪いしタフだな
(そういうと、男の前にナメクジを倒そうと駆けだす)
ふん。こんなもの吐き出したってボクにあたるもんか!
のろまな攻撃にあたるような馬鹿じゃない!
(そうすると、吐き出されるものは大したこと無い様にしてナメクジに一っ跳びで接近する)

うらっ! もらった! これで終わりだ!
(そうすると、一気にナメクジの後ろに着地すると、その左足を振りかぶる)
(アンクレットの聖なる力を込めた左足が一気にナメクジに柔らかい体にめり込んだ)
どうだ!
(彼女の褐色の素足が、粘液まみれのナメクジの素肌にめり込む)
オマエの造魔なんか、この一撃でおわ……えっ?
42造魔使い ◆JB9tHVdglY :2014/03/09(日) 00:11:43.05 ID:pqLyEQ8G
(向かってくるリアナをニヤついたまま見つめ、動こうとせず)
お!今のも避けちゃう?いや、良いねーリアナちゃん。
(ナメクジの吐き出した粘液がリアナに避けられると、悔しがる前にその反応速度に興味を示し)
あ、それ?なんだろうねぇ…でも、きっとすぐに気に入ると思うよ?
はいはい、いってらっしゃい。
(ナメクジに向けて駆け出すリアナを手を振って見送り)

…ぬちゃ…
(全身から分泌された粘液にまみれたナメクジ。その粘液はリアナの蹴りを受け止めると、まるで接着されたかのようにビクともせず)
あー、リアナちゃん。上、上。
(男が声をかける。つられてリアナが上を向くと、いつの間にか顔を向けていたナメクジの口から、粘液弾が発射され)
グチュ!ビチャ!
(正確な射撃が、リアナの四肢を捕らえナメクジの体に拘束していく)
(逃れようとすればその粘液がナメクジの体へリアナを引き戻すように抵抗し、変化と言えば糸を引くだけで)
43神魔戦士 リアナ ◆/BoHIJr18T1F :2014/03/09(日) 00:28:29.72 ID:nl2k2qgP
うな? な、なんだこれ?
(足を捕えられたリアナは口から発射された粘液を避けることができない)
(そのまま、口からの攻撃も受けて、全身に浴びてナメクジの体に大の字になってしまう)

う、うぁ……き、気持ち悪い。こ、こんなの
(そういいながら、ナメクジの粘液に包まれた柔らかい感触が背中に伝わってくる)
うぁ、ち、力を込めてキックしたのに
(見れば、聖なるアンクレットはそこにある素肌と共に粘液に塗れていて)
(必死に何かしようにも力を籠められない)

こ…こんなのなんか、ボクの力でぇ!
(必死に体を引きはがそうとして、ぐちょっと音を立てる)
(だが、全身の素肌にに張り付いた粘液は彼女の力でも取ることができずに)
うぎ、うぎぎぎ……
(そういいながら、粘液に塗れて光る健康的な肢体を目の前の男に晒していて)
44造魔使い ◆JB9tHVdglY :2014/03/09(日) 00:42:47.12 ID:pqLyEQ8G
うあー、ねっとねと…リアナちゃん大丈夫?
(しっかり拘束されたことを確認すると、ナメクジに合図してリアナを目の前に来るように移動させ)
あんまり動くとかえって疲れちゃうよ?
抵抗すればするほど粘度が上がるように造ったからね。
(至近距離まで移動すると、リアナの顔を覗き込み)

んー、でもその諦めない感じも良いんだけどねぇ。うん、良い良い。
じゃあ、ちょっとごめんね。ホラ、言ったでしょ?用事終わったらすぐ帰るって。
(手帳を取り出すと、リアナの肢体を舐めるように観察しながら、何かを書き込んでいき)
…ふーん。なるほどねぇ。
(粘液まみれのアンクレットをペン先でつつき、白い文様を指先でなぞっていく)
胸は…70かな…
リアナちゃん、これ何の皮?・・・って言うか、ちゃんとパンツはいてる?
(目視でバストサイズを測ると、ぺらりと前垂れを捲り)
45名無しさん@ピンキー:2014/03/09(日) 00:57:14.67 ID:pwdOSITN
45
46神魔戦士 リアナ ◆/BoHIJr18T1F :2014/03/09(日) 01:05:24.39 ID:nl2k2qgP
うな……バカにするなっ! こ、こんな造魔なんかに
(目の前に男の顔が近づき、バカにされるような言いぐさ)
(それが挑発にも思えたのか、なんとしてもこの男を殴りたいと必死に引きはがそうとする)
い、いくら、ベトベトでも。ぼ、ボクの力なら、こ、うぎぎぎぎ……
(背中がぐちょっと剥がそうとすれば、糸を引いて隙間ができるだけだ)
(手足も同じで、自由になることはなく、男のいうとおり彼女が抵抗するたびに力を消耗してべとべとになっていく)

よ、用事?
(男の訳の分からない行動)
なっ? 何を見てるんだ! ぼ、ボクを見るな! 気持ち悪い!
(いきなり舐めるような視線で、彼女の事を見始める男)
(必死に抵抗しているにも関わらず、その目線が褐色とわずかに混じった白の肌を舐めるように滑っていく)
(つややかに光る粘液に塗れている褐色の肌をまじまじと観察されて、さすがに羞恥を覚えているのだろう)
うわっ? くぅ、答えるもんか!
オマエを殴って、ひぁ! な、なにをしてる!
(前垂れの下には、肌と同じ褐色のVラインと、そこを隠している下着代わりの小さな獣皮)
(下着の類もないのだとすぐにわかる)

く……ぼ、ボクをそんな風にしてどうする気だ
(必死に粘つく体を解放しようと動かしながらも、観察している男を見てそういう)
ぼ、ボクを見たって、どうしようもないぞ
く……くぅ……こ、このぅ……見るなぁ
47造魔使い ◆JB9tHVdglY :2014/03/09(日) 01:23:38.11 ID:pqLyEQ8G
バカに?してない、してない。
この粘液相手にそんだけ抵抗できれば十分頑張った方だよ、うん。
リアナちゃんはエライねぇ。
(どこまでが本気なのか分からない言いぐさで、ぽんぽんとリアナの頭を軽く撫で)

そ、用事。…あー、ちゃんと言ってなかったっけ?
僕ね、造魔の研究してるんだけどねぇ。一体一体造るのも手間が掛かっちゃってね…
(世間話でもするような雰囲気で話しながら、手のひらがリアナの腰をなぞって上へと向かう。その僅かな動作で、獣皮がはらりと地へ落ち)
造るのが面倒なら、増やせば良いやって思いついたの。
(もう片手で胸を隠す獣皮も上へ押し上げつつ)
で、調べてたらちょうど良さそうなの見つけてね…こうして調べに来たってわけ。
造魔の繁殖に…リアナちゃんの体が適してるかどうかね。
(ニコリと笑いながら、リアナの顎を掴んで上を向かせる)
(視界にはピンクがかったローションの様な粘液を今にも垂らさんとするナメクジの顔が広がり)
48神魔戦士 リアナ ◆/BoHIJr18T1F :2014/03/09(日) 01:44:14.81 ID:nl2k2qgP
それが、バカにしてるんだ!
(そういいながら、掴みかかろうとするリアナ)
く、くうううううう
(その力に片腕が一瞬だけ彼に届いたかとも思ったが)
(やはり、糸を引いて届くことはなかった)

な、なにを……ひっ! な、やめろ!
(腰の布が落ちれば、まだ未熟な秘所が姿を現した)
な、矢……ひっ! む、胸も止めろぉ!
(同時に小さな胸布も動かされて、そこからピンク色の乳首が晒されて)
は?繁殖? お前何を言って?

(だが、上を向けばピンク色のローションなものを垂らそうとしているナメクジ)
ひっ! 気持ち悪い! やめろ!
こ、これ以上何かしたらただじゃ済まさない!
(そういいながら、暴れる少女)
(だが、粘液まみれの体ではどうすることもできず、ローションはゆっくりと彼女の体へと伸びていく)
んぁ、き、気持ち悪いぃ
(その感触に顔を歪めていく)
(胸のあたりにピンクの液がどろりと垂れて、耐えないその粘液はドンドン彼女の体に流れていく)
く、ぅぅ、こ、これ、なんだ。どんどんべとべとになって……
49造魔使い ◆JB9tHVdglY :2014/03/09(日) 01:57:57.74 ID:pqLyEQ8G
おー、やるねぇ。リアナちゃん…ちょっと予想外だな。
(届きかけた腕に少し目を細め)
躾は後からゆっくりって思ってたけど、先にしちゃったほうが良いかもなぁ。
リアナちゃんもみんなに見られてた方がやる気出ない?
(遠巻きに事の成り行きを見守る町の人々の方へリアナの顔を向け)

んー、もうちょっと調べないと何とも言えないんだけどねぇ。
…はい、と言う事であーん。
(鼻を摘んで口を開かせると、リアナの全身を覆うような量の媚薬粘液がデロデロと上から垂れ流され)
(口内、胸に垂れた粘液は褐色の肢体を伝い、じわじわと触れた部分を熱くさせる)
やっぱり獣だからね…発情しないとダメなんじゃないかなー、って思って。
リアナちゃん用に超気持ちよくなれるヤツ用意しといたよぉ。
(敏感さを増した体は、粘液の流動だけでも激しい快感を生み出し)
どう?さっき言った通り、このネトネトもだんだん好きになってきたでしょ?
(楽しそうな笑みを浮かべながら、粘液を刷り込むように指先でリアナの乳首を摘んで弄び)
50神魔戦士 リアナ ◆/BoHIJr18T1F :2014/03/09(日) 02:18:39.68 ID:nl2k2qgP
くぅ……も…もう少しなのに
(そういいながらも、何とかしようとしているが、どうにもならない)
(本当に計算されつくしたかのように、体を封じられているのだ)
躾? ボクはどんなことされたって、オマエのいうとおりになんか……
えっ?
(だが、そうすると町の視線に気づく)
あっ、み、見るな! ぼ、ボクを見るなぁ!
(羞恥心がわき出て、顔を赤らめながらそういった)
(だが、そのほぼ全裸となった褐色の肢体を町民たちに見られるのを防ぐことはできない)

うげっ!げほっ、げほっ!
(口のなかにも汚らわしいピンク色の粘液が絡み付いて、むせる)
(多少は飲んでしまったらしい。さらに、どんどんと体にピンク色の液が流れていて)
は? 発情? な、何を言って?
(そうすると、その液体の効果が表れ始める)
んぅ! は…ん……な、なんだ? んぁ!!
(体がいきなり疼き始めて、敏感になり始める)
んぁ…んんぅ……くぅ……な、なんともない
(それでも負ける気にはなれないのだろう。必死にその感覚を耐え忍ぼうとする)

んぁ、す…好きになんかなるものかぁ……
(流れてくるローションは止まらない。垂らされるたびに我慢するべき感覚が大きくなり)
(声があふれ出そうになる)
んぅ、ぞ、造魔を増やそうとしたって無駄だ。ボクは造魔の増殖なんかできない
(だが、何か変だった。まるで、そのローションを浴びるたびに、変な感覚がある)
(まるで、感じれば感じるほど、造魔の子を産めるようになるような感じになっていく)

んぁぁ……む、胸触るなぁ
ひっ、んぃ! く、うう……つ、抓むな……んぁぁ!
も、もう垂らさないで……くぅ……んぅ
(乳首を弄ばれると、びくんと体が震えた)
(必死に我慢するのが分かるように体が震えて、口から我慢が漏れていく)
51造魔使い ◆JB9tHVdglY :2014/03/09(日) 02:38:34.29 ID:pqLyEQ8G
そうだねぇ。おしいおしい。
(微笑みながらリアナの抵抗を見守り)
やっぱり裸は恥ずかしいんだ?そんなに変わりないと思うけどなぁ、今までだって裸同然じゃない?
(抗議の声を挙げても、不安と好奇の入り混じった数多の視線がリアナへと注がれる事に変わりはなく)

またまたぁ。その体の変化…自分が一番良くわかってるくせに。
神に仕える戦士はやっぱり正直者だねぇ。ウソがへたでカワイイことカワイイこと。
なんともないなら、ちょっと声を聴かせてもらいたいなぁ。
その快感に流されかけてとろけてる甘い声をさ…。
(ローションで濡らした両手でさらに乳首を転がし、快感を堪えてビクビク震える姿を存分に堪能し)

…二つもお願い?欲張りだなぁ、やっぱりちゃんと躾けないとね。
でも気分がいいから一つだけリクエストに答えるよ。
(そう言うと胸から手を放し)
…媚薬粘液の方はそのままね。なんだか本当はもっと欲しそうだし。
(ナメクジの体表が蠢き出す。リアナを拘束したまま、その滑らかな両の足をむりやり開かせるような恰好を強要し)
で、胸の代わりにこっちね。
(無造作に秘部へと指を這わせる。流れ落ちるだけだった粘液が。指によって幼い秘裂へと塗りこまれていく)
52神魔戦士 リアナ ◆/BoHIJr18T1F :2014/03/09(日) 03:01:57.82 ID:nl2k2qgP
んん……んぁ……ボ、ボクは……
(快感に耐えながら分かっている)
(「感じるたびに、この造魔の苗床になるからだにされている」と)
(そして、おそらくこの男もそれを知っているのだろう。だから、彼女も感じるわけにはいかなくて
んぁ、……流されて……なんかいない…んぃぃ
ち、乳首こりこりするなぁ……んんぁ、……む、無駄だから……んんんっ
(そういって、必死に衝動に耐えるように目と口を閉じる)

んぁ……はぁはぁ……んぅ!……
(胸から手を離されて一息つけるかと思ったが、垂れてくるロ−ションだけでも耐える必要があった)
(量が多くなるたびに焼けるような感覚が走る)
んぅ……ほ…欲しくない……んん…欲しくなんか…ひっ!やめろ!
(そうすると足が開かれ、前垂れの裏に隠れている秘所があらわにされる)
や、やめっ! んんんんん!!
(そこに粘液が塗りたくられ、褐色の肢体が震えた)
(「あ、熱いよぉ。で、でも我慢しなきゃ」そう思っても、声を止めることができない)

んんん…んぅ……そ、そんなとこ、触るなぁ……んんぁ……
そ、そんなとこ触っても……んんっ……ボクは感じたりなんかぁ
(「み、みんなが見てるんだ。は、恥ずかしいけど、な、情けないとこなんかみせない」)
(「感じちゃだめだ。我慢しないと」)
(そう思って、必死になって声を抑えている)
(だが、口の端からは涎が垂れ、ドロドロになった日に焼けたの肌を痙攣させていく)
(みんなの見ている前だからと、痛々しく快感に耐えて悶える姿も一興で)
(それを感じ方を示すかのように、粘液以外のもので膣が湿っていた)
53造魔使い ◆JB9tHVdglY :2014/03/09(日) 03:25:01.17 ID:pqLyEQ8G
強情だなぁ。でも、我慢できてないのに我慢してるフリがかわいいから続けてても別に良いよ?
(ピンと張った乳首を指ではじき)
分かってるでしょ?自分の体がどれだけいやらしくなってるか。
もっといやらしくなって気持ち良いことしたいでしょ?
それとも、自分でわからないなら他の人たちに判断してもらおうか?
(リアナを見る人々の目には諦めの色が徐々に濃くなりだしている)

よいしょっと…
(粘液にまみれていた胸当ても前垂れも無造作に取り払うと、ついにリアナを一糸まとわぬ姿にし)
…あ、そうだ。これもあげるね。
(取り出したのは黒く光る鉄の輪。首へと押し当てると、カチリと冷たい音が響き)
飼いならすなら首輪は必須だしねぇ。ついでに、その邪魔なアンクレットの加護も打ち消す効果付きだよ。やったね!
これで存分に素直になれるよ…

んー、だいぶ良い感じになっちゃってるねぇ。
交尾したくてたまらないでしょ?じぶんでもエッチなネトネト出しちゃってるし。
(秘裂をなぞる指先がつぷりと内部へ潜り込み、媚薬とリアナの蜜を潤滑油として膣内をかき混ぜていき)
ほら、言っちゃいなよ…交尾したいって。みんなに見られながら気持ちよくなりたいって。
…その一言で全部終わるよ?あとはただ気持ちいいだけ。そんなに発情して交尾したら、すっごく感じちゃうとおもうなぁ。
54神魔戦士 リアナ ◆/BoHIJr18T1F :2014/03/09(日) 03:42:50.33 ID:nl2k2qgP
ぼ、ボクはいやらしくなってなんか……んあああああ!!……
(乳首をはじかれると、大きな声を上げてしまう)
(その声には快感が混じっていて)
み……見ないで……ボクはこんなネバネバなんかに負けないから……見ないで
(羞恥の視線にさらされて、もはや生きていけないほどだ)
や……見るなぁ……
(もはや、心は崩れ始めて)

んぁぁ! ち、力が……首輪なんて……
(首輪に聖なる力が奪われて抵抗ができなくなっていく)
(魔獣としての力はあるが、それでも、まともにもがくことさえできていない)
こ、こんな首輪なんて……んぁぁ……くぅ……
(なんとか取ろうとしているのだが、手足の封じられた以上は何もできないのも道理で)
んぁぁぁ…んんぅ……くぅ……ま、負けない
(ただ、そのようにいう事くらいしかなかった)

んひぃ! な…ナカに入った。ひぁ! かき回すなぁ!
んんんぁ! ひぅ、し…しみ込んでくるぅ! んぃぃぃぃ!!
(入り込んできた指を未熟な肉襞が包み込む)
い、言わない! んぁぁぁ! はぁ…んっ……いうもんかぁ
んぁぁぁ、……お、オマエのいうとおりになんか……か、必ず倒して……んひぃぃ!
(心は折れないが、膣はとろりと愛液を漏らし、準備が完了していた)
(男の思うように淫乱で淫らな体になり始めたのだろう)
55造魔使い ◆JB9tHVdglY :2014/03/09(日) 04:02:02.91 ID:pqLyEQ8G
いやらしくなってないけど、いやらしい声は出ちゃうんだ。不思議だねぇ。
ほら、みんなも不思議そうな顔してる。
(大きな喘ぎ声は皆の耳にも届いたのか、中には息を荒くし、服の上からでもわかるほど性器をいきり立たせている者も少なからず)
…そうだ。もしかしたらエウリスちゃんも…
(どこかでこの痴態を見ているかも。そう思わせるように耳元でささやき)

せっかくの魔獣の血なんだからさ、聖なる力よりもそっちの本能を強化しようよ。
欲望に忠実な獣になれば良いよ。
(首輪の効果か、リアナの心の奥底にある欲望、隠さなければならない本心を内部からも刺激していき)
勝ち負けじゃないよ?すこし素直になるだけだもの。

フフフ!リアナちゃん、何これ?指だけなのにすっごい締め付けちゃって、いやらしいなぁ。
それにビショビショで媚薬が流されちゃうくらい…
それに「言わない」ってことは、もう心の中じゃ交尾したくてたまらないけど、意地を張ってるだけって言っちゃったと同じだね?
(二本の指で肉壁を割り開くようにしながら、蜜を掻き出して媚薬を浸透させていき)
…まだ素直になれない?じゃあ二択なら答えられるかな?
(濁った瞳で優しい笑みを浮かべたまま、脈打ち大きく膨れ上がった自分の性器を取り出す)
(リアナの背後でも、ナメクジの体表から触手のような異形の性器が生えてきて、ずりずりと秘裂とクリトリスを擦りあげていく)
…さぁ、どっちと交尾したい?