【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ10【微乳貧乳】
1 :
名無しさん@ピンキー:
1おつ
1乙です。
4 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/26(日) 18:16:47.57 ID:ukhV3/dU
ヨン様
【1000になってしまいましたね、こちらでもよろしくお願いします】
【お借りしますね】
前スレ
>>1000 …………ふむ。
(割と真面目な話になってしまった)
(いやぶっちゃけ全然嫌じゃないんだけど)
……仕方ないなあ。
世間体とかどうなっても知りませんよ?
(自分の部屋の荷物とかどうすっかなー)
……ふうん?
そこまで言うんなら、ま、信じましょ?
(これ以上責めたって決めてがなくちゃダラけるだけかなあ、と思い)
……おっと。
(ありゃ、しまった、泣かせてしまった)
(ポロポロ泣きながら立ち上がる先輩の姿を見て、ちょっとテンションが下がり)
……いやあ、すんません、なんか先輩見てると虐めたくなっちゃって。
おかしいなー、いじめっ子だったことないんすけどねえ。
(そんなことを言いつつ、風呂場に向かう先輩を見送り)
(……そういえばお尻には何もしてなかったな)
(なんて思いついたりなんかしちゃったもんだから)
あー先輩先輩、まだ掃除いいす。
後でまとめてやっちゃいますから。
(そう言って先輩が持ってきたタオルを受け取ると)
(最初に先輩が脱ぎ捨てたタオルと重ね、びちょびちょの床に敷いて)
……初心に立ち返って。
ちょっとそこにうつ伏せになって?
(と、じわじわ濡れ始めたタオルを指差し)
【つーことで】
【新スレでもよろしくお願いしますm(_ _)m】
あ……いや、あんまり真面目に考えなくたっていいんだぞ…。
(確かに本心を言うために勇気を振り絞った…のだが、加藤くんがあまりにもまじめに受け止めてくれたため)
あ、ぅ……だったら、その…実は親戚だった!
………みたいなこと言ってもダメ…だよなぁ…。
(すこしテンションの下がった加藤くんに、少しおどけてみるものの…滑ってしまう)
う……ううん、いいんだ…虐めてって言ったの、私だから…。
で、でも…ちょっぴりキツすぎたな…お口でしたの、今日が初めてだぞ!
(タオルを取ると、あわあわと申し訳なさそうに加藤くんに駆け寄り)
(…でも苦しかったのは確かだったので、ここは年上らしく…ムスッとした顔を作り、デコピンをして)
え……い、いいよぉ、私のだから…私が拭くよぉ…。
(そうは言うが、タオルを取られてしまい…加藤くんは、濡れた部分にタオルを敷いた)
な…なにするんだ…?
(びっしょりと濡れたタオルを指さし、寝転べという加藤くん)
(首を傾げながらも素直に従い、びちゃ…と、正直あまりいい感触ではないタオルの上にうつぶせになる)
(なにをされるのか分からず、そわそわと不安げな瞳を加藤くんに向ける)
いや、あんまり真面目でもないすけど……
せいぜい部屋の片付けどうすっかなーくらいで。
住んでもないのに家賃払うのもアレでしょ?
……まあ、学校でバレなきゃいいんじゃないすか?
あた。……でも初めてじゃなかったら、それはそれでショックですけどね。
(というか初めてでディープフェラは才能溢れすぎじゃね……?)
(……いや俺がやらせたのか)
(ちょっと嫌そうにうつ伏せになって、こちらを見てくる先輩に)
いや、ここで掃除始めちゃうともう終わりっぽい感じじゃないすか。
はいちょっとお尻上げてー?
(と、立て膝にならない程度に先輩のお尻を持ち上げ)
……だから、最後にちゃんとヤッとこうかな、って。
(そう言うとスク水の肩紐に手をかけ)
(力任せに引っ張って肘あたりまで引き下ろし、おっぱいを露出させ)
(股布をずらしてチンコを一息に挿入してしまう)
っあー、もうぐっちゃぐちゃ。中ネトネトですよ?
(奥まで突き込んだあとはピストンせず)
(そのままゆっくりと最奥の壁を撫でるように腰を揺らして)
…そ、そうか?
ま…まあ、そうだよな…。
そ、それじゃ学校じゃ下手に話せないじゃないか…それは少しさみしいな…。」
わっ…私は、だな…。
キスもエッチも…君としたのが全部、初めてだ…。
(前にも一度言ったが、彼の言葉に確認の意味も込めてもう一度いう)
た、確かに、そうだけど…。
ん…よいしょ、…こ、こうか?
(加藤くんに言われるがまま、お尻を突き上げるが、これ、かなり恥ずかしい…)
(突き上げたお尻、びしょびしょに濡れたおまんこは愛液をとろとろと溢れさせ、太ももを伝って落ちていく)
きゃぁっ……も、もぅ…いきなりすぎだぞ?
(突然、無理やり水着を下ろされ、驚きの声を上げる)
(ぎちぎちにつめ込まれていたおっぱいは開放された途端ばるんっ!と跳ねて)
(肩紐が肘に引っかかっているせいで腕がまともに動かせず、突っ伏したままになってしまい)
もうちょっとやさしくできな……あぁぁああっ!?
(ずんっ!と突然、激しいショックとともに意識が飛んでしまいそうになる)
あ゛……ぁはぁぁあ………。
(びくん!びくんと何度か痙攣しつつ、軽くイッてしまったのか間の抜けた声をあげて)
ひぁっ…あぁぁっ!おく……ぐりぐりしちゃ……んぁっ…あぁぁ!
(子宮口をグリグリと押し広げられると、膣の締め付けは更に強くなり)
まあ、そこはリスク低減上仕方ないことではありますけどねえ。
今まで通り、で保つしかないでしょ。
はいはい、大丈夫ですって。言ってみただけですから。
グリグリ、嫌ですか?
じゃあ、仕方ない……
(と、自分も身体を倒し、先輩の背中にのしかかるようにして)
(おっぱいの下に手を差し込み、わざと乱暴に、タオルで乳首をこするようにして)
(体の両側に乳首を引っ張り出し)
(腕立て伏せの要領で体を支えると、親指で乳首を床に押し付けるようにして刺激し)
(ゆっくりゆっくりと、中の襞をカリで一枚一枚めくるように腰を引いていき)
(チンコが抜けるギリギリまで引くと、今度は逆にまたゆっくりと差し込んで行く)
(乳首への強烈な刺激に対してジリジリとした動きしかせずに)
そっか…寂しいけど…一緒に過ごせるなら我慢できるよ。
い、イヤじゃない!好き…すき…うあっ…!?
(突然のしかかられると、挿入されて力も出ず、そのままくったりと伏せて)
ひゃっ…んあぁっ…!
おっぱ…んっ…!あ゛あぁぁっ!ぐりぐり気持ちいぃっ!
(親指で潰されるかのように乳首を刺激されると押される度に母乳を噴き出し、吸い取りきれなくなったたおるからはミルクが溢れだし)
おおぉっ……ぁはっ…!あ゛、んぁっ!おまんこめくれひゃぅ…うぅ!
(こり、こり…と、襞を一枚ずつ引っ掛けながら抜けていくおちんちんの感触に、身体を小刻みに震わせて)
(とろっとろに蕩けたおまんこはちゅうちゅうとおちんちんに吸い付き、まるで精液を絞り出そうとしているかのようで)
(表情もだらしなく溶けてきて、いつも気怠そうなトロンとした表情が、余計に蕩けた表情に)
あひっ…あぁぁ!はーっ……はぁっ…・はっ!はっ、はーっ………。
(先ほどのフェラや先日の激しい行為とは違い、ゆるゆるとしたその動きにあまり激しく喘ぐことはなく)
(大きく肩で息をしながら、弱々しくも甘ったるい声を漏らす)
(そして、じゅぶぶぶ……と音を立ててゆっくりと沈んでいくおちんちんは愛液でねっとりと濡れていて)
(引き抜けは愛液が掻き出され、ぽたぽたとタオルに落ち、差し込まれればぶぷっ…と下品な音とともに泡立ち)
くっ、あっ、もう……先輩、どこまでエロいんすか……っ!
焦らしておねだりさせてやろうと思ったのに、感じまくりとかっ!!
ああっ、もう、こっちが我慢できねえっ!!
(ゆっくりとしたピストンでは自分の方ががまんできなくなり)
(最大まで腰を引いたところから一気に突き込み)
(そのままドスンドスンと力を込めて亀頭を子宮口に叩きつけて行く)
(体を支えていた手も胸に伸び、乳首だけでなく乳全体を押しつぶすようにして)
(更に大量の母乳を絞り出し)
先輩、こっち向いて……!!
はむっ、じゅ、じゅる……
(先輩の肩越しに唇に吸い付き、舌を差し込んで)
……っふぐ、ぐ、ううううう〜〜〜〜っ!!
(最後に力いっぱい腰を突き込むと、今日最後の、そして最多量の精液を子宮に放つ)
ぐぅ、うううううううっ、う〜〜〜〜っ………
(最後の一滴まで絞り出すように射精し、その長い射精が終わると)
(ぐったりと力尽きるように先輩にもたれかかり)
あ〜〜〜……精魂尽きたわ……
(気だるげに呻いて)
だってっ……らってぇっ…!
おちんちんがっ…中で引っかかってごりごりしゅるのぉっ……しゅごしゅぎぃっ!
(何度も何度もイくのを我慢しながら、口からだらしなく溢れる涎も気にせず、快楽をむさぼる)
やっ……あぁぁぁぁああっ!!
(ゆるゆるとした焦らすような快感に脳まで溶かされそうになっていたその時、突然貫かれるような激しいショックが)
あ゛ッ……!!ひぃぃぃぃっ!!
(その悲鳴とともに、また潮吹きを)
お゛っ!おほぉぅ!うぁっ…!!あんっ!あぁぁぁっ!あん!
(先ほどとは全く違う、激しすぎる快感に何度も何度もイきながら、獣のような激しい喘ぎ声を上げて)
(手のひらで乳房を押し潰されれば、ぶしゃぁぁぁっ!と両乳から母乳を噴き、さらにゆかを濡らして)
(口からはだらしなく舌を出し、激しい快楽にアヘ顔に近い表情で、ゆっくりと彼の方を向き)
(加藤くんと目があった瞬間、突然の激しいキスが)
んぢゅっ!んぅぅぅ………ちぅぅ…!
(お返しと言わんばかりに彼の唇に、舌に吸い付いて)
お゛ッ……!?おぁぁ…!!ひっ……やっ…ふぁぁぁぁッ…!
(彼がごんっ…とつきこんだその時、子宮口が彼の鈴口をぱっくりと咥え)
(次の瞬間、大量の特濃精液が子宮を一気に満たし、下腹部がぽっこりと膨らむほどにパンパンに中出しされる)
おぉぉっ!?はひぃっ!!らめっ…そんにゃっ…んあぁぁぁっ!!
(どくん、どくんと膣内で跳ねまわるおちんちんに、また潮を吹きながら身体を激しく痙攣させる)
はーっ……はーっ……!
(長い射精がやっと終わり、落ち着こうと肩で息をしていると、彼がくったりともたれかかってきて…)
はう……うあぁっ…。
(全身から力の抜けた今の状態では彼の身体を支えることは出来ず、一緒になってうつ伏せに倒れてしまい)
はっ……はぁっ……はぁっ…!
君はもう……おしまいか…?
(疲れきった表情の彼を見ると、妙につやっとした表情でニンマリと笑う)
……先輩はなんか、生き生きしてますねえ……
いや、謙遜抜きにもう無理っすわ……
俺今日4発も出してるんすよ……
(そう言うとノロノロとチンコを引き抜き)
うあーもう寝てえー。……でもここ放置したら明日悲惨だしな……
(ちらっと見ただけでそれは明らか)
(フローリングはバスタオルが吸いきれなかった母乳でビショビショだし)
(そもそもこのバスタオル、先輩の小さい方が染み込んでるし)
……頑張るかねっ、と……
(重い体を持ち上げ、フラフラと風呂場に向かい)
【と、こんな感じでこのシーン切って】
【後日談で締め、みたいな感じで行こうかと】
そ、そう……?
じゃ、お風呂はいろっか…。
(ぐったりとした表情の加藤くんを見ると、さすがに申し訳無さそうな表情を浮かべて)
(ぬぽんっ…と音を立てて引きぬかれたおちんちんは、精液と愛液が混ざった汁がまとわりつき、糸を引いて)
私が洗濯しとくよ……な?
(彼からバスタオルを受け取ると、彼の身体をささえつつ、風呂場へと)
(洗濯機にタオルを放り込み、スイッチを入れつつ)
えへへ、2人でお風呂…はいろっか。
(幸せそうな、にっこりと明るい笑顔を浮かべて、軽々と加藤くんを抱き上げると、お風呂へと入っていった)
【それでは私はこんな感じで】
【はい、そんな感じでお願いしますね】
ああ、すんません……
(体を支えられ、一緒に風呂場へ)
っておおっ!? えっ、ちょ、何これ!?
(と思っていたら、なんか先輩から軽々と抱え上げられ)
(かなり混乱したまま風呂場に消えて行き……)
(まあそんなこんなでしばらくのち)
(先輩の部屋で寝泊まりするのにも慣れてきて)
(荷物は服以外はプラモとゲームとテレビくらいしかなく)
(処分できるものは思い切って処分してしまい)
(以外とあっさり同棲生活が始まってしまった)
(早朝に目を覚まし)
(タイマーをかけておいたご飯と、豆腐とわかめの味噌汁、買っておいた子持ちししゃも、そして納豆)
(それらを手早く用意し)
(まあ一般家庭の朝食ならこんなもんだろう)
……先輩ー、いつまで寝てるんすかー。
『日課』もあんだから早く起きてくださーい。
(彼が私のうちに持ってきたものは……正直、私の家でもよく見るものだった)
(イマイチ同棲相手が引っ越してきたとは思えない部屋の変わり方に首をかしげつつも)
(やっぱり休みの日は1日一緒にいられて、プラモデルやゲームの話で盛り上がっている…そんな幸せな日々が過ごせるようになったのが一番変わったところ)
(一つ増えたチェストにゲーム機、なんだか豪華になった部屋で今日も始まる)
うぅぅ……んぅ……ぐー…。
(ジャージ姿で布団にくるまって、ちいさないびきをかきながら、スヤスヤと寝ている)
(すると、意識のずっと遠くから加藤くんの声が…)
ぅ……加藤くぅん……らめ……そんなところぉ…。
(どんな夢を見ているのか、だらしなく涎をたらしながらヘラヘラと笑っている)
(そして、そのよくわからない夢は朝ごはんの匂いと彼の声のため、どんどん夢の世界から現実へと引っ張られていき…)
うあぁっ…!?
も、もう学校の時間!?
(びくんっ!と飛び上がると、時計を寝ぼけ眼で見る…すると、まだまだ時間はあり)
はぁ……なぁんだ、こんな時間かぁ…。
(そうつぶやくと、また横になって…目が閉じていき、また寝てしまうのかと思うとぐぅぅ、とお腹がなって)
おなか空いたぁ……。
漫画みたいなリアクションをどうも。
ほら、早く食って準備しねーと。
また遅刻しますよ。
(いつまでも布団の中でもぞもぞしている先輩に声をかけ)
(そして朝食も食べてしまい)
……はーい、あと300ccね。
(いつもの『日課』が始まる)
(先輩の胸を露わにし、一定量の母乳を絞り出していく)
(一風、いや、とても他では見ない日課である)
【すいません書き込みに気づいてませんでした……】
【遅くなってすいません】
うん……うわぁぁぁ……あぁ…。
(大きなあくびとともに伸びをして、まだ眠そうな目をこすりつつ、洗面所へ向かい、顔を洗って食卓へつく)
えへへ、美味しい…。
こんなの毎日食べられて幸せ…。
(朝にもかかわらずもりもりとご飯を食べて、最後にお茶で流し込むと)
ふぅ………じゃ、お願い…ね?
(ジャージのチャックを下ろすと、その下には薄いシャツが一枚、それをまくり上げるとぶるんっ!と胸が露になり)
(彼が器用な手つきで私の乳を絞る…すると、一晩だけにもかかわらず、びゅ、ぴゅるるっ!と、かなりの勢いで溢れ始め)
あぁう……んっ……上手になったな……。
(トロみのある母乳はどんどん容器を満たしていき、甘い香りをさせている)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
はい、お粗末さんでした。
(いつもニコニコして作った食事を食べてくれるため、作り甲斐はあり)
にひゃくはちじゅうー、にひゃくきゅうじゅうー、さんびゃーく、と!
(最後はちょっと勢いをつけて、乳首をくりっと捻って)
……はい、おしまい。ってほらほら急いで。
もうあんまり時間ないすよ!!
(気付けばあまり余裕のなくなっていた残り時間に先輩を急かし)
……
(先輩が準備に自室に消えたのを見計らって)
(ささっ、と絞り出した母乳を別容器……つまりは牛乳パックに移し替え)
(冷蔵庫に保管する)
(実はここ最近の料理に混ぜて使っているのだが、気づかれているかどうか)
(でもこれ、無限ループを助長してるだけのような気も……)
(などと思い悩んでいるうちに、時間は迫り)
おおっと、俺も用意せにゃ!
(慌てて支度に取り掛かる)
(今日もまた一日の始まりである……)
【と、こういう感じでこちらは締めかなと】
22 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/27(月) 01:34:21.24 ID:5DjhOQpM
22
ごちそうさまでした!
(軽く膨れたお腹をさすり、幸せそうな笑みを浮かべてコーヒーをのみ)
はぁっ……ぁう……やぁっ!?
(きゅっ…と、乳首をひねられると同時に、びゅるるっ!と勢い良く母乳が溢れ、その後何度か軽く母乳を噴き出したあと、母乳がとまった)
ありがとう……助かったよ、またお願いね。
(少し張りの収まった乳房を撫でながらお礼を言って、母乳に濡れた胸をタオルで拭き取り)
(そんなことをしている間に、彼はこそっと牛乳パックに母乳を入れ、冷蔵庫に入れている…が、そのことには気づかず、着替えを始める)
(同年代の女の子にもつけている子は少ない、シンプルなスポーツブラに、下はスパッツ)
(そして制服を着始めた頃、時計を見ると時間が迫っていることに気が付き)
うわぁ!大変だ、加藤くん!準備はできたか?
(慌てて制服のリボンを結び、鞄を引っ掴むとスニーカーを履きながら振り向く)
(そして、準備ができた様子の加藤くんの手を引いて、一人の時よりも何倍も楽しげに登校した)
【それでは私はこんな感じで…】
【寝てしまわれましたかね、風邪を引かないよう、注意してください】
【よかったらまた…次は、今日みたいなSっけの強いのではなく甘々なコスプレエッチなど、お付き合いいただければと思います】
【おやすみなさい、加藤くん】
【スレをお返ししますね!】
【すいません、最後のレス投げて油断しました……】
【はい、次にお会いした時はそういうのもお願いしますね】
【長期間お付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m】
【では、スレをお返しします】
【名前】田宮 芹 (たみや せり)
【性別】女
【年齢】18
【身長】173cm
【体重】72s
【サイズ】110/68/99
【形状】張りがあり前に突き出した円錐型。ぷっくりと軽く膨らんだ乳輪と乳首は薄いピンク。スポーツブラを愛用している
【容姿】むちむちで安産型。肉感的な身体をシンプルな服につめ込んでいるので、大体の服が乳袋状態でボディラインはくっきり出ている
腰まである黒髪を寝る時以外はポニーテールにしてくくっている。髪にはあまりこだわっていない。たれ目
【衣装】車メーカーロゴなどのシンプルなTシャツ、スカートにスパッツ。冬にはタートルネックやミリタリージャケットを着る
タートルネックの下はスパッツだけの事が多い。スパッツの下にはシンプルなパンツ、パンツを穿かず生スパッツの時もある
スパッツ、スク水や競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりとしたものフェチ
【性格】むっちりとした女性的な身体つきやたれ目のおとなしい顔に似合わず活発で口調や性格は少年のよう
おおらかで大雑把な性格で滅多に怒らないが怒るとキツい。バイクや車などの機械が好きでスピード狂
可愛いもの好きのショタコンで年下の男の子をとにかく甘やかし、逆に甘えるのも大好き
豊満な身体のせいで着られる服が余り無いのを気にしているが嫌だとは思っていない
【希望】甘々、胸や尻を弄られるような痴漢プレイ、コスプレ(着たまま)、レイプ
【NG】スカ(大)や猟奇的なもの
【備考】いつからか母乳が出るようなり、量は少しでも溜まってしまうと服の僅かな締め付けで溢れてしまう
絶頂時におもらしをしてしまう癖がある
【こんばんは、プロフィールをはらせていただきますね】
【ついでと言ってはなんですが待機しますので、よろしければ雑談やロールなど、お付き合いいただければと思います】
>>27 【こんばんわ!宜しければ小さい男の子でお相手させてもらいたいです】
【中世的な外見の大人しい子と、布団の中やこたつでまったり甘えるような感じでは如何でしょう】
【すみません、「中性的」ですね……別の意味になっちゃいます】
【こんばんは!いいですね、甘々なのがしてみたいです!】
【何かご希望などありますか?】
【ありがとうございます!】
【希望としては、初めてのエッチと言うよりも、もう何度かお互いに経験済みという感じでしてみたいですね】
【こちらも名前等設定したほうがやりやすいでしょうか?】
【はい、それではそんな感じでお願いしますね】
【そうですね…名前はあったほうがいいかな?】
>>32 【それでは、名前はこれでお願いしますね】
【基本的に、ちょくちょく近所の子が遊びに来て関係を持っている…というくらいしか】
【考えて居ないのですが、他に相談や芹さんの希望とか、書き出しはどちらがやりやすいとかありますか?】
【私の希望は特にありませんよ、たっぷり甘えていただければと】
【それでは申し訳ないのですが書き出しをお願いできますか?】
>>34 【わかりました、それではこの下から書き出しを用意させて貰いますね】
【少しお待ちください】
(すっかり日も暮れた週末の夜。不意に、芹の家の呼び鈴が鳴る)
(玄関の外には、まだ肌寒い夜のためにダッフルコートを着込み、マフラーを巻いた少年の姿)
(長めの髪と細い体、まるで女の子のような綺麗な顔立ちで、年齢も幼い)
(ランドセルと、それとは別に勉強道具の入ったカバンを持っていて、どうやら塾帰りの様子だった)
……連絡しなかったけど、お姉ちゃん、居るかなぁ
(近所に住む芹とは付き合いが長く、両親にも「今日はお姉ちゃんのところに行ってきます」と堂々と言える関係で)
(こうして気が向いたように訪ねてくる事も少なくは無かった)
(親も、芹の所なら、と安心しているようだが…実の所は、単なる微笑ましいだけの関係でも無くて)
(そんな芹に会えるのを心待ちにしながら、夜風の中で寒そうに、マフラーに首を埋めていた)
【こんな感じで始めてみました。それでは改めて、よろしくお願いしますね】
(両親はちょっとした用事で出かけているある夜、私は一人暖房の効いた部屋でセーターにスパッツといういつもの格好でコタツに入り、ウトウトとしていた)
(見もしないのに付いているテレビ、コタツの上には作りかけのプラモデル…親がいないからと、少々だらしなく過ごしている)
(すると、こんな時間にもかかわらず、呼び鈴がなった)
うぁっ……だ、だれだろ…こんな時間に…?
(あと数分で眠りに落ちてしまう、といったようなとろけた顔になっていたその時、突然の呼び鈴の音に驚き、飛び起きる)
はぁーい。
(あくびをしながら玄関に向かい、気の抜けたような声を出しながら扉を開けると悠くんが寒そうに待っている)
……あれ!?
悠くんじゃない、どうしたのこんな時間に…。
って、寒いだろ…おいで?
(こんな遅くに来ることも珍しかったので、少し驚きつつ…玄関からふきつけてきた冷たい風に身体を震わせつつ、快く招き入れる)
よっとぉ、くふふ…嬉しいなぁ、遊びに来てくれたんだ、塾の帰りかな?
(悠くんを軽々と抱き上げると、リビングへと歩き始める)
【こちらこそよろしくお願いします、疎い文章しか書けませんが、お付き合いくださいね】
>>37 ……こんばんわ、芹おねえちゃん
(玄関の扉が開くと、あどけない顔を目いっぱい嬉しそうにしながら芹を見上げる)
(歩いてきた道のりですっかり冷えてしまったのか、自分の身体を抱くようにしながら待っていた)
えへへ…いきなり来ちゃってごめんなさい
急にお姉ちゃんに会いたくなっちゃって…塾からお父さんに電話入れて、まっすぐこっち来ちゃった
(無邪気に笑いながら、慣れた様子で芹に抱きかかえられると)
(すっかりそこが定位置とでも言うように、その胸をクッションにするように抱き着きながら運ばれていき)
あ…お姉ちゃん、またプラモ作ってる
今度のもかっこいいね…!
(リビングにつくとコタツのプラモデルを見つけ、目を輝かせる)
>>38 こんばんは、えへへ、来てくれて嬉しいよ!
冷えちゃっただろ……温かい飲み物でもつくってあげるね。
(ふるふると震えていた彼を優しく抱き上げ、頬ずりをすると、悠くんの頬は冷えてしまっており)
ううん、お姉ちゃん嬉しいよ、悠くんならいつだって歓迎だよ。
今日は…うちに泊まるのかな?もし帰らないといけないんだったら、送ってあげるからね。
(セーター越しの豊満な胸は、中にスポーツブラをつけているにもかかわらず、硬さは感じさせず悠くんを柔らかく受け止めて)
(石鹸と少しの汗の匂い…そして、母乳の匂いの混じった甘い香りが悠くんを包んで)
あはは、この他にもいくつか買ったからね、作らないとかわいそうだろ?
今度作るときは悠くんも一緒につくろっか。
(ほとんど出来かけているそれを転がして遊びながら、にっこりと微笑む)
あ…ちょっと待っててね、コーヒーでも持ってくるから。
(思い出したかのようにキッチンへと小走りで向かうと、お湯を沸かし始める)
>>39 よかったぁ…来てみたは良いけど、お姉ちゃん忙しかったらどうしようかと思って…
あ、ありがとう…!
(頬ずりすれば、まだ幼くてきめ細かい肌の感触が心地良く芹を迎える)
えっと…今日は一応、お泊りして来るって言ってあるんだ
明日休みだし…お姉ちゃんち、泊まって行っても良い?
(セーターの奥から香って来る甘い香りに、思わず目をとろりとさせて)
(ぎゅっと谷間に顔を埋めるようにしながら、上目づかいに芹を見つめて強請ってみる)
お姉ちゃん、プラモ作るの上手だよね
…良いの?うん、僕も作ってみたいな!
(リビングに降りると、興味しんしんと言った様子で良く出来たプラモを眺めながら)
(カバンを下ろしてコートを脱ぎ、こちらも柔らかい生地のセーターとズボンの格好になって)
あ、えっと…ミルク沢山入れてくれる…?
(殆どコーヒー牛乳のような味でしか飲めないため、一応そう言ってみる)
>>40 なーに、姉ちゃんは部活もやってないし…何かの委員でもないし、いつも暇だよ。
(吸い付くような肌に思わず顔をほころばせながら、悠くんを暖めるかのように身体を寄せる)
もちろんだよ!言っただろ、いつだって歓迎だって…な?
くふふ、今日はなにして遊ぼっか?
(悠くんに上目遣いでおねだりをされてしまえば断ることなど出来ず、でれでれとした様子で)
(胸に顔を埋める悠くんをやさしく抱き寄せて、今度はそのふんわりとした髪に頬ずりを)
そんなぁ、うまいなんてこと無いよ。
うん、じゃあ今度…プラモ屋さんにでも見に行ってみようか。
(彼にこんなに喜んでもらえて、今の男の子よりの趣味出会ったことを幸運に思う)
あぁ、そうだね…甘くしてあげるね?
(私はいつもブラックで飲むのだが…彼の年齢を考えるとそれも当たり前だった)
(少し濃いめに淹れたコーヒーに、ミルクと砂糖を多めに入れて…甘いカフェオレを作り、悠くんのもとへと持っていく)
さ、召し上がれ…お口にあうかな?
>>41 それなら良かったけど…僕もちょっと、甘えすぎちゃってるかなって思ってたし
(こうして思い立ったように芹の処へ来るのは稀ではなく、それでも迎え入れてくれるので味を占めてしまっては居た)
でも…お姉ちゃんがそう言ってくれるなら好いかなって
……ん、今日はね……いちおう、したい事があって来たんだ
(髪の毛に頬ずりされて、擽ったそうにしても決して嫌がったりはしない)
(芹とのスキンシップを堪能しながら、細めた瞳に熱っぽさを籠らせる)
うんうん!僕、バイクとか大好きだし
一個はしっかりしたの作ってみたいって思ってたんだぁ!
(メカやプラモの話に興奮する様は、女の子みたいな顔でも、いかにも男の子であることを思わせる)
(そんな芹のプラモを眺めているうちに、温かくて甘いカフェオレが運ばれて来て)
あ…ありがとう。頂きます
(それを両手で受け取ると、もそもそとコタツの中に入って、コーヒーを息で冷ましながら)
(肩越しに芹をちらりと見て…わざわざ、隣に入れるスペースを空けるように体を端に寄せた)
>>42 あはは、気にするなよぉ、姉ちゃんは君に甘えてもらえるのが、一番幸せなんだよ?
(確かに突然の訪問に驚くことも多々あるが、それが悠くんであった時の喜び、そして彼と過ごしている時間は何ものにも代えがたいものであり)
……ん……?したいこと…?
(いつもは2人でゲームをしてみたり、テレビを見てみたり…と、だらだらとした時間を過ごしているが、今日は彼からの提案にきょとんとする)
なーに…?言ってみな、なんでもしてあげるよ!
(彼がなにを言おうとしているのか、いまいち掴めなかったが…興味津々といった様子で聞く)
へえ、バイクかぁ…格好良いよね。
じゃあ君もおっきくなったら…免許とって、姉ちゃんとツーリングにでも行こうか?
確かにね、やっぱり男の子はものづくりに触れとかないとなぁ、君ならきっと上手に作れるよ。
(くるくると指先でバイクのキーを回しながら、そんなお誘いをして)
(可愛らしいその瞳を輝かせ、興奮している悠くんを見ているとついつい甘いことを言ってしまう)
ん、どう?美味しいかな。
(肩越しに悠くんと目があ合うと、わかってるよ、と言わんばかりににっこりと笑い、彼の横に寄り添うようにこたつに入った)
>>43 ……ん、それなんだよね
たった今、甘え過ぎかなー……なんて言っちゃった後なんだけど
(少しばかり頬を染めながら、照れるように視線を逸らして)
今日はね……単に、お姉ちゃんにたくさん甘えたいなぁって
塾の授業を受けてる時に、ふと思っちゃって…そしたら居ても立っても居られなくって……来ちゃった
(自分でも気まぐれすぎると思っているのか、恥かしそうに頬を掻いて笑う)
(とにかく甘えたい。芹に会いたい。その思いだけでやってきてしまった…言葉の上では、とりあえずそんな用に取れる)
実は、ひっそりとそう言うの夢にしてるんだよね
車の免許とかより、バイクの免許が欲しいけど…お母さんは危なっかしいって言うんだ
確かに僕は不器用なほうだけど…工具とか触るのもちょっと心配みたい
(少しばかり不満げに唇を尖らせながら、ちびちびとコーヒーを啜り、喉を鳴らす)
うん…おいしい。それに、すごくあったかい
(芹が入ってきてくれると、ぽふ、と頭を胸に預けるようにして体を寄り添わせて、幸せそうに目を閉じる)
>>44 ……。
……なんだぁ、あははっ……そんなことならお安いご用…と言うか、大歓迎だよ。
(彼の言葉にまたまたあっけにとられた様子でぽかんと少しの間考えると)
(クスクスと楽しげに笑いながら悠くんをぎゅぅっと抱きしめて)
じゃあ今日は…眠たくなるまで、たっぷり甘えてくれよ?
一緒にお風呂も入ろうね、一緒のお布団で寝ようか、うーん、あとは……。
(心底嬉しかったのか、にやにやと顔を緩ませたまま、私はしたいことをつらつらと言い始める)
(悠くんの言葉をそのまま受け取ったのか、エッチな事はあまり考えていない様子だが…)
んー…確かに危なくないと言ったら嘘だよ、でもそのために気をつけるんだからな?
はじめは原付かな?可愛いくて楽しいの…いっぱいあるからね。
確かに君は女の子っぽい見た目だけど……なんだかそのままじゃ、趣味までおとなしくなっちゃいそうだねぇ。
(むすっとした表情の悠くんを苦笑いしながら抱き寄せて、小柄な悠くんに危ないことはさせたくないという気持ちはわかるが、あまり神経質になるのも…と、首を傾げる)
それは良かった…もっとあるからね、欲しかったら言ってね。
(悠くんを抱きとめ、優しく髪を梳くように撫でて、彼とともにゆっくりと目を閉じる)
>>45 あうっ……うー……
だって、なんか寒いとお姉ちゃんにぎゅってしてもらうの、恋しくなるんだもん…
(抱きしめられると、柔らかい芹の身体に包まれて、器用に抱きやすい位置を調節しながら)
うん。お姉ちゃんが許してくれるなら…
……あとは……
(言葉の続きを濁しながら、もふ、と芹の胸に埋まったまま、正面から抱き着くような形に位置を動いて)
(芹の手を取ると、優しく握りしめる)
原付も格好いいのあるもんね!最初は小さいのからでも良いから…
いつかはね、アメリカンバイクにのってみたいんだぁ
うん…お母さんは心配しすぎなんだよ。僕、これでも男のなのに
(抱きしめられながら、芹の胸元でいじけたように、すりすりと鼻先を、胸の谷間に擦り付けていく)
…………コーヒーの他にも…おねだり、してもいい?
(ことん、とカップをコタツにおくと、少し、芹の方へ体重を預けてきた気がする)
>>46 なーに、姉ちゃんもだよ…やっぱり暖房なんかより、君とこうしてるのが一番暖かくて…幸せだよ。
(彼と対面すると、こちらからも悠くんの小さな手を包むように握り)
ふふ……遠慮なんていらないよ…。
君のしたいようにすればいい…そうしてくれれば、姉ちゃんだってうれしいし、気持ちよくなれるから…。
(セーター越しながらもむっちりとした乳の肉感をたっぷりと感じさせながら、悠くんの顔を左右から包み込む)
君の好きなこと、全部してあげる。
原付だって意外と面白いからな…私も大きいのと原付を持ってるんだ。
へえ!なんだか意外だ、アメリカンかぁ…君って中々ワイルドなんだねえ。
大丈夫大丈夫、君は男の子だよ、これからが成長期なんだからな?
(谷間に鼻先を擦り付けると、母乳の香りはより強く感じられ…)
うん……もちろん…。
……さ、何がしたい?
(悠くんの耳元で囁くように、甘い声色でおねだりを受け入れる)
48 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/31(金) 23:31:17.44 ID:j32a3lg+
視野
>>47 うん、僕も。ストーブよりエアコンより、お姉ちゃんと一緒に居る方がいい…
(胸に顔を挟まれると、息を出来るように顔の位置を調整するのにも慣れてきた)
……それじゃあ、ね
(そっと芹の手を引き、誘導するようにして、自分の方へ寄せるように下げていく)
(同時に、もう片方の手で自分のズボンをパンツごと引っ張って、お腹のあたりを開けて)
お姉ちゃんも原付あるの?…今度、見せてもらっても良い?
うん!大きくて強そうで…マフラーがずどんっ、て出てるのが好き
…僕もせめて、お姉ちゃんくらいかっこよくなりたいなあ
(表面上は相変わらず、子供が年上のお姉ちゃんに甘えている風に、ただ母乳の香る胸に擦りついているだけだったが)
………これ……したい
(ただ、それだけを言って、芹の手を自分のパンツの中へと引きいれる)
(股間を直に包ませるように、性器を掌に被せるよう、静かにそれを押し当てて)
(まだ、ふにゃりとした感触のものを持たせたまま、じっと芹を胸の中から見上げている)
>>49 なにを…するんだ?
(遠慮がちに私の手をとった悠くん、彼は私の手をズボンの中へ持って行き、おちんちんに手をあてがわせる)
くふふ……ったく、これがしたかったのか…。
(仕方ないな、といったような笑みを浮かべると、上目遣いでこちらを見る悠くんの額に軽くキスをして)
じゃあ……悠くんの、気持よくしちゃおうな。
(微笑みながらそう言うと、ゆっくりと手でつつみ、くにくにと優しく刺激を与え始める)
じゃあお姉ちゃんのも…気持よくしてくれる?
(そうにやっと笑ってお願いすると、器用にセーターの中でブラだけを脱ぐ…すると、セーターにぷっくりと勃起した乳首が浮かび上がって)
うん、可愛いやつがね…君にだって乗れるよ、庭で少し乗ってみる?
あはは、悠くんっていい趣味してるんだな、将来が楽しみだ。
なぁに、すぐに姉ちゃんよりおっきくなって…かっこいい男の子になれるよ。
>>50 ……授業中に思い出しちゃったら、我慢できなかったんだもん
(ばつが悪そうにしているものの、芹の手におちんちんを押し付けて、自分の手で上から包み込ませるようにして)
…ぁっ♪おねえ、ちゃん……
(芹が刺激を始めてくれると、とたんに表情が蕩け始め、手を離して、芹の胴に回してぎゅっと抱き着く)
(包まれた掌の中で、おちんちんも少しずつ、芯を通して膨らみ始めて)
う、うん!お姉ちゃんもたくさん…気持ち良くなって?
(セーターに突起がくっきりと見えると、小さな手を胸の先に延ばして、指先でくに、とつまんでみる)
良いの?それじゃあ…明日、ちょっと乗ってみたい
えへへ…大きくなったら、一緒にツーリングしようね?
それにかっこよくなれたら……お姉ちゃんのこと、後ろに乗せてあげたいんだ
(微笑ましい展望を話しながらも、細い指は慣れた手つきで動き、芹の乳首をころころと転がして)
>>51 我慢すること無いよ…そういう時は直ぐに言ってね?いつだってしてあげるから…。
(遠慮がちな悠くんを甘やかすような声で耳元でささやいてみせる)
気持いいか…?
(気持ちよさそうな声、表情に、反応を示すおちんちんに私の興奮も高まってくる)
んぁっ……んぅ……!
ちゅーちゅーって…してもいいからな?
(乳輪ごとぷっくりと膨らんだそれは自己主張も激しく、悠くんを誘うようで)
ん、じゃあ乗せてあげるよ、楽しいぞ。
もちろん!君とならどこまでだって行けそうだ。
ホント?頼もしいなぁ……ふふ、君の後ろに乗るの、すごく楽しみ…。
(くりくりと乳首を愛撫され、どんどんと快感も高まってくる中、悠くんの頼もしい言葉に目を輝かせた)
>>52 ……そんなこと言われたら、ずっとお姉ちゃんと一緒にいたくなるもん
(自分が甘えん坊なのは自覚しているから、甘えて良いと言われると、歯止めが利かなくなりそうで)
うん、きもちいい………お姉ちゃんの手、優しい
(手の中ですっかり勃起したそれは、毛も生えて居ないのにしっかりと大きくて)
(十分に芹に快感を与えられそうな程のサイズは、悠の顔には似つかわしくない迫力がある)
……じゃあ、しちゃうね?
(そう言うと、芹のセーターをたくしあげ始めて、その中に自分の頭を潜り込ませていき)
やったぁ!ふふっ…夜が明けるの楽しみだよ
お姉ちゃんを乗せて、海沿いとか走ってみたいなあ…
そういう事が出来る歳になったら……お姉ちゃんと……
(セーターの中でもぞもぞと動きながら、膨らんだ乳首を見つけると、そっと唇をよせていき)
(かぷ、とその乳輪ごと唇で包んで、咥えたまま、舌を乳首に当ててちゅう、と吸い上げる)
>>53 姉ちゃんはいいんだよぉ…?ずーっと一緒でも。
(まあ、学校があるからね、と苦笑いを浮かべるが、それは本心の言葉で)
身体に似合わずおっきいんだから…。
ん、君のおちんちん…優しく、気持よくしてあげる…。
(ついにズボンからはみ出してきた悠くんのものに少し驚きつつ、優しく扱き続け)
うん、一緒に気持ちよく……ね?
あはは、そんなに楽しみか?
それは気持ちよさそうだね……色々なところに行けるといいね。
ふふ……その時になっても、ずっと好きでいてほしいな。
(愛撫され解された乳首は悠くんに咥えられると、それほど時間をかけないうちに悠くんの口内に母乳が噴出し始め)
(その勢いはかなりの物で、びゅるるるっ!と、彼の口の中をたっぷりと満たす)
>>54 ……じゃあ、居られる間はずっとくっついてるもん
(乳首を咥えながら喋ると、声の震動が敏感な部分に響いていく)
ん…・えへへ、お姉ちゃんが気持ち良くしてくれるから、おっきくなるんだよ
それに…この方が一緒に気持ち良くなれるんでしょ?
(芹に扱かれているうちに、先端からはじわりと、透明な液体が溢れてくる)
(同時に、こちらも芹を出来るだけ気持ち良くしようと…その細い指をスパッツにあてると、布越しに芹の股間をくにくにと押し始めて)
それは楽しみだよ…だって、バイクに乗れるなんて凄く…凄いし
その時になったら……なったら、僕も大人だから……
……その時は、お姉ちゃんをお嫁さんに出来…ん、ぶっ…
(口の中に溢れてきた母乳に言葉を遮られ、唇からこぼすけど、必死に乳首にくらいついたまま)
(唇を窄めて乳首を締め付け、舌でちろちろと刺激しながら、甘い母乳を喉を鳴らして飲み下していく)
>>55 うん、ずっとずっと…んぅ…抱っこしててあげるね。
(乳首を咥えたまま悠くんが話すと、それによる甘咬みと、息遣い、そして振動が快感となり、身体を小さく震わせた)
ふふ…じゃ、もっと気持ちよくしてあげないとね…。
(ほんの少しだけ、扱く手の動きを早めると、先端からあふれた先走りがにち、にゅち…と卑猥な音を奏で始める)
ふぁっ……んぁ、うぅぅ……。
(悠くんがすでにしっとりと濡れ、染みを作っているスパッツ越しの私の股間に指をそわせて軽く押し始めると、さらにとろりと愛液が奥から溢れ始め)
私の……私のもね、君のが欲しいって…えっちなお汁出てきてるんだ…。
おもちゃみたいな可愛いバイクだけど、スピードは出るからな…気をつけるんだぞ。
お嫁さん………嬉しい……。
う、あぁっ………ご、ごめんね…今日は搾ってなかったから……たっぷり出ちゃうの…。
(悠くんの口もとを濡らす母乳を指先で掬い取り、舐めとって…母乳の濃さ、甘さに自分でも驚いてしまう)
(どうやら、顔ほどもある豊満な乳房にはたっぷりと濃厚ミルクが詰まっているようだ)
ん、にゃっ……はぅ、ん……!
(なれた様子で私の乳首を刺激する悠くんを、ぎゅっと抱きしめながら甘ったるい声を漏らす)
>>56 …ありがとう。お姉ちゃん……大好き
(芹の言葉に喜びを伝えるように、大好き、と宣言しながら乳首を舌で穿って)
あっ、あ、あっ…・!おねえちゃ、すごいぃい…
(くちゅくちゅと水音を立てて扱かれるそれは、掌が前後するたびに、竿全体をとろりとした液体で濡らしていく)
(芹の股間も同じようにしっとりと濡れて居て、指で割れ目を押し付けるようになぞり、指先で豆の突起をこりこりと押して)
うん……凄く、とろとろになってる
……僕も…お姉ちゃんの中、入りたい…かな…
う、うん、頑張る。怪我したら元も子もないもんね
お姉ちゃんをお嫁さんにして、バイクもプラモも一緒に楽しんで…そんなふうに暮らせたら良いなって思うんだ
ん、んん…だいじょぶ。甘くて美味しいから、たくさん飲めるもん
(片手を胸に沿えて、きゅう、と絞るようにしながら母乳を沁みださせていき、合わせて吸い付き続ける)
(少し大きな赤ん坊になってしまったように、芹の母乳をちゅうちゅうと吸って、奥から溢れてくる味を楽しんで)
ぁむ、ん…ちゅ……っ…
(片方から唇をはなすと、もう片方の乳首も咥えて唾液を絡めながら、頬を凹ませるほど強く吸い上げて)
>>57 姉ちゃんも君のこと、大好き…。
(舌先で乳首の穴を穿られれば、さらに母乳の出も良くなり…その快感のあまり、悠くんを抱く腕にも力が入る)
可愛い声……♪もっと、いっぱい聞かせて……エッチな悠くんの声……!
(フレンチキスを何度も悠くんの額に落としながら、竿を根本から先まで、ゆっくりとした長いストロークで刺激し続ける)
うあっ……んぁ、あぁぁっ……!
(クリトリスを指先で優しく刺激されると、愛液がスパッツを越して溢れ、噴きだして)
姉ちゃんも…欲しいよ……君の、これ……。
……ね、いいよ……今日は家、二人っきりだから…ね?
(おねだりをするように、スパッツ越しにぷっくりと柔らかな股間をくぱぁ……と、指先で広げ、とろとろと溢れる本気汁が紺色のスパッツに白いすじを描く)
ま、そんなに緊張せずに…な?姉ちゃんがついてるからさ。
えへへ……すごく幸せだよな…そんなふうに暮らせたら…うん、絶対、2人で楽しく……ゆっくり暮らそうな。
それなら良かった……好きなだけ、飲んでいいからな。
(軽く搾られるだけで射精するかのように勢い良く溢れる母乳…それは止まることを知らないように、びゅっ、ぴゅるるっ…と溢れ続ける)
ぁんっ……んぁ、ふあ、あぁぁ……ん、やぁっ…!
(ちゅぽんっ…と悠くんが乳首から口を離すと、母乳は止まらずに噴き続け、セーターを濡らす)
(ねっとりと唾液を絡め、舌で舐め回されればそれに合わせて数回身体を震わせて)
(強く吸われたその瞬間、その片方も母乳を噴きはじめ、新たに悠くんのお腹を満たし始める)
>>58 嬉しい…お姉ちゃんと両想いなら、ぼく、こんなに幸せなこと他にないよ…!
(明るい顔で胸元から見上げながら、何度も何度も額にキスをされて、嬉しそうに無邪気な笑みを浮かべる)
ふぁああっ…あっ、きもちいい…おちんちん、きもちいっ…♪
(扱かれるたびに伸びるかのように膨らみ続けていた竿は、今となっては痛そうなほど、ぎんぎんに張り詰めていて)
(こちらも押せば押すほど濡れてくる芹の股間を、人差し指でくつぷつぷと押し込んで、入り口を解して行き)
ん、う…うん。それじゃあ、えっと、えっと……
………ごめんなさい
(芹が股間を広げると、スパッツに浮き出た筋に指を当てて布をつまみ、左右に引っ張って、ぴりぴりと股間のところだけを裂いてしまい)
(腰を近づけていくと、亀頭を濡れた膣の入り口に、くちゅ、と押し付けて)
…でも、これがお姉ちゃんとのツーリングの第一歩だもんね!
それに、お姉ちゃんとの結婚生活の一歩でもあるような気がするし…うん、がんばる
……赤ちゃんが出来るまでは、ぜんぶ僕が飲んじゃうもん
(勢いよく溢れてくる母乳を全て飲みこむのは苦労だが、それでも、一心不乱に唇を離さず)
(唇と舌で乳首を揉んで、母乳が枯れるまで絞りつくすかのように刺激しながら、徐々に強く、芹に体を押しつけ始めて)
このまま………つながっちゃうね?
(母乳を飲みながら腰を押し付けると、にゅぷ、と亀頭が芹の中に食い込み始めて)
(そのまま密着するように抱き着けば、一思いに大きな竿が芹の中を突き進み…ぷちゅん、と子宮にキスをして、ようやく止まる)
>>59 姉ちゃんも……!君と両思い…嬉しい…もっともっと好きになってもらえるよう、姉ちゃん頑張るね…?
(心底嬉しそうな悠くんの表情に釣られて私もにっこりと笑みを浮かべて)
ここまでおっきくなっちゃった………苦しいだろ…?
(とろとろと溢れる先走りに、何度も手の中で跳ねながら熱を持ち始めるおちんちんに、悠くんの頭を撫でてなだめながら刺激を与え)
んぁ、ふぁ…う、うぁ、あぁぁっ!
(柔らかくも悠くんの指に吸い付こうとする入り口は、ひくひくと物欲しそうにうずいて)
うぁっ……やぶっちゃいけないじゃないか…♪
(とろっとろに蕩けた股間の部分のみを破かれ、普通に脱いでしまうよりも卑猥な状況で)
いいよ……入れて?ずぷずぷって……好きなだけ、してね…?
(入り口に亀頭がキスをすると、先走りと愛液が混ざり合い、とろとろと溢れ、流れていく)
うんっ、上手に運転できるように…明日、姉ちゃんが先生になってあげるよ。
くふふ、じゃあ結婚まで…二人で色々、勉強していこうね…?
ふふ、確かに…2人できちゃったら、君のぶんがなくなっちゃうからな…。
でも、それまでは君のもの、私の身体は…全部君のものだから、安心してね。
(乳首をちゅっ、ぢゅぅぅ…!と、激しく吸われると、何度も身体を痙攣させ、甘ったるい声を漏らす)
ふぇっ……?こ、このまま……?
ん……いいよ、おいで…奥まで、君の……頂戴?
(そう言うと同時に、亀頭が私の中へとゆっくり入ってくる…それだけで、まだ経験の浅い身体は激しく反応して)
うあっ……はっ…あぁぁぁぁ……!
(じゅぬるるるぅ……と、愛液で満たされた膣内を窮屈そうに突き進み、子宮口に当たる)
(膣内にたっぷりとたまった愛液は悠くんのおちんちんが奥に入れば入るほど溢れ出し、スパッツをお尻の方までぐっしょりと濡らす)
はーっ…!はーっ……!
しゅごい……おっきい……おちんちん……♪
>>60 う、うん!ぼくも…もっとお姉ちゃんを幸せに出来るように、がんばるから…!
(興奮が増してくると、プロポーズじみた言葉もたまに飛び出してきて、ストレートに好意を伝えていく)
……お姉ちゃんの中で優しくしてくれないと、苦しいかも
(腰を揺らして掌にこすり付ける様子は、いかにも切羽詰っておねだりしているような必死さがあって)
ご、ごめんなさい……
でも、なんだかこの方が……いやらしいかな、って思っちゃって
(股間の部分だけくっきりと破けたスパッツは、まるでセックスのための服のようで)
(あまりにも魅力的なその場所に、まるで吸い込まれるように亀頭が押し付けられ、埋まって行く)
……はぁぁぁぁぁ………♪
(挿入し、奥まで埋まって行くたびに、たまらなそうな声が口から勝手に上がってしまう)
…はい、よろしくお願いします。芹せんせい…♪
うん。二人で一緒に、ちゃんと子供も幸せにしたいし…甘えられるうちに、たっぷり甘えないと
今は僕が…お姉ちゃんの恋人で、お姉ちゃんの赤ちゃんになるんだもん
(乳首に吸い付きながら、真正面から抱き着く様子は、本当に赤ん坊が甘えているだけのようにも見えるけれど)
(実際にはその股間はしっかりと繋がりあっていて、しっかりとセックスをしてしまっている)
……ん…お姉ちゃんのお腹のなか、あったかぁい……♪
(大きくて、太くて、簡単に子宮まで届いてしまったそれは、亀頭の先を子宮口に押し当てて、くりくりと撫でまわす)
(一心不乱に突き上げるでもない、テクニックを駆使した腰使いでも無い)
(ただ、膣の中の気持ち良さをじっくりと味わうように、ゆるやかに腰を揺らして、カリで膣内を撫で上げる)
えへ…今日はもう、ここから出ないもん♪
(静かに芹の中を掻き混ぜながら、小さな体を擦り付けて、全身が柔らかさに包まれていくのを幸せそうに味わう)
【ごめんなさい、すごくいいところなのですが、眠くなってきてしまって…】
【よければ、凍結していただけませんでしょうか?】
【はい、大丈夫ですよ!もう遅い時間ですもんね…】
【明日はちょっと来られ無さそうなんですけど…日曜か月曜の夜ではどうでしょう?】
【ありがとうございます!】
【それでは日曜日にお願いします】
【何時からなら可能でしょうか?】
>>64 【こちらこそ、きちんと最後まで出来そうで嬉しいです】
【今日と同じくらいの時間帯なら来れそうなので…夜の8時か9時あたりでは如何でしょうか】
【悠くん、すごく可愛い子なので…最後まで楽しく出来そうで幸せですよ】
【では、8時からでよろしくお願いします!】
【そう言ってくれると良かったです…芹さんのお相手、とても楽しくさせてもらってます】
【それでは八時から…またお願いしますね】
【今日はありがとうございました。お疲れ様です】
【こちらこそそう言ってもらえると嬉しいです】
【はい、今日は遅くまでお付き合いしていただきありがとうございました】
【日曜日にまたよろしくお願いします、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】
69 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/01(土) 23:59:15.77 ID:JpWwpJcv
無休
70 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/02(日) 16:53:50.49 ID:Kpf2aZPJ
70
【そろそろ時間なので、芹さんをお待ちしてみますね】
【こんばんは、お待たせしました】
【続きを書いていますので少々お待ちくださいね】
【こんばんは!今日も宜しくお願いします】
【それではお返事をお待ちしますね】
>>61 んぅぅ……ぅ、うぁ、あぁぁっ!
はぅ……ん、嬉しい……好き、悠くんのこと大好き…だからぁ…もっと幸せになってほしいから……。
(彼の優しい声にスイッチが入ってきたのか、ぎゅっと抱き寄せたままお返しをするように好意を伝え)
分かった分かった…くふふ…♪じっくり姉ちゃんの中、味わってね?
(子宮とキスをしている彼のおちんちんを、きゅっ…と、優しく締め付けて、彼のおねだりに答える)
ううん……良いんだよ、こういうの大好き…だから…!
えへへ…君もわかってるじゃないか…着たままするのが、えっちなんだよな?
(年齢の割にはぷっくりとした幼く、白い股間は、紺色のスパッツとのコントラストのお陰でより目立っており)
(根本までみっちりとくわえ込んだそれは、とろとろと絶え間なく愛液を溢れさせ、おちんちんを溶かしていく)
悠くんの声…すごくエッチだね…もっと、もっと聞かせてほしいな…?
(ここは年上の余裕を見せているのか、彼を全身で包むように抱き、その耳元で囁く)
ん、じっくり教えてあげるから……ね?
うんっ、いい子になるように…2人で頑張ろうね。
いいよ、たーっぷり甘えときな…?…そうそう、赤ちゃんみたいになっちゃってもいいんだ…♪
(華奢な悠くんの身体を手、それに脚で抱きしめ、音を立てて乳首に吸い付く彼の頭を優しく撫で、何度もキスをして)
(ずっぷりと奥まで入りきったおちんちんを隙間なく包み込み、精液を求めるように蠢く膣内は熱く蕩けていて)
君のも熱くて…硬くて、お姉ちゃんの中…いっぱいだよ?
(ぐいぐいと私の身体を更に求めるように彼はおちんちんを押しこみ、先っぽで子宮口をこすり続ける…と、それに答えるように子宮口もぱっくりと開き、鈴口をくわえ込んだ)
(身体に似合わずしっかりと張ったカリは、私の膣内を優しく撫で、ぷりぷりとした襞に何度も引っかかり、やわやわとした快感を感じさせ続ける)
んぅっ……くぅ、ん……ふぁあぁ♪
そりゃ大変だな……お風呂も、お布団にもいけないじゃないか……?
(遅くなってきた時間、辺りは車の通りも減り、静まり返った部屋にはくちゅくちゅと2人の淫汁が混ざり合う音が響き)
【お待たせしました!それでは今晩も、よろしくお願いしますね】
>>74 ぜったい、ぜったい幸せにするねっ…
お姉ちゃんが僕の事、好きで居てくれる分だけ…僕もお姉ちゃんのこと、好きになるよ…!
(芹に包まれたまま、胸の中で小さな体が一生懸命に動いて、お互いの快感を高めようとして)
ん…すごいよ…こたつより、お布団より…お姉ちゃんの中が一番あったかい…
(締め付けられるたびにぴくぴくと震える性器は、仄かな振動を膣内に響かせていく)
う、うん…このままするの、すごくエッチだと思う…
それに…こうしたら、もっと…
(そう言うと、自分はするりとシャツを脱いでしまい、小さな体を芹のセーターの中に入れて行って)
(まるで二人羽織りのような形になって、芹にしがみついたまま腰を揺らして)
……う、ぁっ…お姉ちゃんだって、エッチなのに…
(恥かしそうに頬をそめながら、耳元にかけられた妖しい声音にぞくぞくする)
えへへ…じゃあ、赤ちゃんが出来るまで、僕で練習…かな
お姉ちゃんの赤ちゃんになって…いーっぱい、甘えるんだ…
(乳首だけではなく、次第に唇を何度も啄むように吸い付けながら、乳房全体にキスをし始めて)
(そのまま、顔を谷間に埋めて、挟みこみながらちろちろと肌を舐めて)
あっ……お、お姉ちゃんの、ちゅって…吸い付いてきた…!
(子宮口に咥えこまれ、ぷっくりとした亀頭が嬉しそうに膨らんで、鈴口と子宮口で深いキスを続ける)
(そのまま腰を揺らすと、カリと裏筋で膣内を擦り上げながら、触れたままの子宮をゆさゆさと揺さぶるように刺激して)
んー…だぁ、ってぇ…だって…きもちいいんだもん…!
(すっかり赤ん坊に戻ったように甘えた声を出しながら、小さな体を目いっぱい押し付け、その動きはだんだんと、腰を振る物になっていく)
【はい、こちらこそよろしくお願いします!】
>>75 うん…これ以上幸せになれるなんて……姉ちゃん、罪なことしてたりしないかな…。
ふふ、姉ちゃんも君が好きでいてくれればくれるほど、もっともっと好きになっちゃうからね…?
(お互いに火照った身体は、お互いに感度を高め合い、相手がどれだけ感じているのかはっきりと知らせるようで)
火傷しないように気をつけな?くふふ、油断したらこのまま溶けちゃうぞ…。
(何度か膣内で痙攣する彼のおちんちんに、少し息を荒くして、そうおどけて見せて)
ふふ…じゃ、今度からこの穴あきスパッツでエッチしよっか…?
見た目には服着てるように見えるから…もしかしたら外でもエッチできちゃうかも?
(にやぁ、とイタズラっぽい笑みを浮かべ危ないお誘いをしつつ)
ふぁ、ど、どうするんだ…?
(もそもそと私のセーターの中に、器用に潜り込んでくる悠くん…私は思わず驚きの声を上げてしまい)
そうだよぉ…?姉ちゃんも…君も、エッチな子なんだ…♪
(そんな言葉で挑発しながらも、私の顔も真っ赤に染まっていて…エッチにあまり慣れていないことが感じられる)
ふふ、抱っこの仕方、おっぱいのあげかた…お風呂の入れ方なんかも練習できるかな?
うん、君のためならなんでもしちゃうよ…?
(彼の柔らかな唇の感触にくすぐったさを感じ、ふるふると細かく体を震わせる)
ひゃう……ぁんっ♪そんな事する子はこうだ…!
(胸の谷間を軽く舐められると、思わず声をもらしてしまい…おしおき、と言わんばかりに胸を寄せ、彼の顔を挟み込む)
君のが欲しいから……もっともっとって、甘えてるんだよ…?
(じゅぽ、じゅぽっとおちんちんが離れる度に子宮は名残惜しそうに吸い付き、音を立てて)
(子宮と鈴口が軽いキスを繰り返す度に激しい快感が私を襲い)
あ、あんっ、んぁ、あぁっ、ふぁ…あぁぁっ♪
(ストロークがどんどん長いものへとなっていく彼の腰の振り方に、声を抑えるのを我慢できなくなってしまい、蕩けかけた表情で喘ぐ)
>>76 大丈夫だよ…お父さんもお母さんも、お姉ちゃんのこと大好きだし
だから…良いの。お姉ちゃんとなら、幸せになっても…
(自分よりも大きな柔らかい体に抱き着いていると、まるでどこまでも埋まって行ってしまって行くみたいで)
ん…良いよ。お姉ちゃんの中なら、とけても良い…
(すっかり膣内の気持ちよさの虜になって、本当に一つに溶け合ってしまいたくなる)
お、お外で…?ううっ…お姉ちゃんのエッチ…
でも…すごく、楽しみかも……
(刺激的な提案に真っ赤になりながらも、心なしか、腰の動きが激しくなる)
こ、こうすると…お姉ちゃんともっと、ぎゅーってくっつけるから…
……お姉ちゃんと一緒なら、エッチでも良いもん
(セーターの中で抱き着くと、籠った体温が高まって、しっとりと肌に汗をにじませ)
(唾液の香りに汗の匂いが混じり、熱くて甘い空間の中で、その香りを存分に堪能して)
お姉ちゃんにしてもらうなら…赤ちゃんに戻るのも、悪くないかも
…おっぱいのあげ方は、たくさん練習してね?
(すりすりと頬を谷間に擦り付けながら、悪戯っぽく笑って見せると)
んぅっ!あ、おねえひゃ…ん…
(苦しい位のボリュームの谷間に挟まれて、胸の中でもそもそと身を捩りながら腰を打ちつけて)
えへへ、そっかぁ…お姉ちゃんの中、甘えんぼさんだね
(嬉しそうに腰を動かし、大きなおちんちんで膣内を掻き混ぜて、蜜をたっぷりとかき出して)
(子宮口に先端を押し付けると、先走りをくりくりと塗り広げるように、円を描くように腰を動かし)
………ねぇ、お姉ちゃん…
(腰を動かしながら、谷間の中から顔を上げると、心なしか不安げな瞳で芹を見つめる)
>>77 ふふ、ホント?君のお母さんとお父さんにも好かれるなんて、嬉しいな…。
じゃあもっと……いけないくらい、幸せになろうね…?
(私に体を預け、幸せそうな表情を浮かべる彼の顔を見ていると、私も釣られて表情を緩めて)
じゃあこのまま…いっしょになっちゃおうか?
(セーターの中で私にぴったりと身体を密着させる悠くんを、セーター越しに撫で回して)
ふふ……♪いいだろ?姉ちゃんちゃんとスパッツ履いてるんだから…?
あ、うぁっ…あんっ……姉ちゃんもすごく楽しみ…。
(こんっ、こん…と奥を何度も軽くノックされ、時折甘ったるい声をあげて)
じゃあいっぱい…ぎゅーって…しちゃうね…?
(しっとりと汗をかいた2人の身体はぴったりとくっつき合い、さらに体温を高め合い)
姉ちゃんもだよ…君となら、どんなにエッチって言われたって構わないんだから。
(首元からちらりと見える蕩けそうな表情をした悠くんにそう囁きかけ、香る甘い匂いに心地よさそうに笑みをこぼす)
うん…おなかいっぱい…あげるからね、姉ちゃんにお任せ、だよ。
私の前ではどんな悠くんだっていいんだよ、赤ちゃんでも…ね。
(頬ずりをされるとたぷんっ…と乳房が揺れ、悠くんの顔を優しく包み)
あっ、はぁっ…んぁっ!苦しかったらいいなよ…?
(大きすぎるほどのそれは、母乳を溢れさせ、甘ったるい匂いをセーターの中に、部屋にいっぱいに満たし)
そうだよ…?姉ちゃんも、私の中も…君に甘えたくて、うずうずしてるんだ…。
(彼のおちんちんをねっとりと愛液が包み、掻き出された蜜はスパッツの染みを広げ、カーペットにまで流れ落ちていく)
ふぁっ……あんっ、うう……奥くりくりされるの……弱いよぉ…。
(子宮を押し上げられるような感触に身体をぞくぞくと震わせ、抱きつく力も強くなり)
ん……あぁぁ……♪どう…したの……?
(悠くんの不安げな表情に、彼を落ち着かせるように優しく撫でながら、首を傾げる)
【少し遅くなってしまいました、ごめんなさい】
>>78 うん…だから、大丈夫…お姉ちゃんとなら、安心だもん
(まるで母親の胸の中でまどろむように、とろん、とした穏やかな顔で、胸のクッションに身を預けながら)
…うん、お姉ちゃんといっしょ…♪
(あやされるような手つきで撫でてもらうと、二人の境目が解らなくなるくらいに抱き着く力を強めて)
もう…沁みになっちゃうよ?でも、お姉ちゃんとどこでもくっつけるなら嬉しいなあ…
周りから見たら、抱っこされてるだけだもんね…
(奥を突くたびに、くりくりと押し付けるようにして、少しずつ亀頭がより深くに食い込んで行き)
ぎゅーってされてたら…なんだか、お腹の中で赤ちゃんに戻ってるみたい…
お姉ちゃんに僕の事、全部あげるから…全部、貰ってぇ…?
(ちゅう、と肌に吸い付くと、滲み始めた汗をすくいとるように、ちろちろと舌を這わせ)
(セーターの中は強い安心感を覚えるようで、より一層、声が幼くなっていく)
でも、お姉ちゃんのおっぱいは沢山出るから…もしかしたら、赤ちゃんと一緒に飲んだ方が良いのかな
並んでおっぱい吸ってるのは、ちょっと恥ずかしいけど…
(まだまだ溢れてくる母乳が顔にかかるけど、それすらも嬉しそうに)
大丈夫…お姉ちゃんの中に居るみたいで、きもちい…♪
(少し息苦しい事までも、今では興奮の材料になって、中に挿入されたおちんちんが反り返るほど固くなる)
僕もね…うずうずしてる。うずうずしてるんだけ、ど………
(不安そうな顔のまま、その手をスパッツの中に差し込んで行くと、小さな手でお尻を掴んで、くいっと腰を引き付ける)
(そうすると、より深く股間が繋がって、亀頭の先が子宮口に、つぷん、と突き刺さっていき)
ねえ、お姉ちゃん……
……精子、ここに入れても……いい…?
(おねだりするような切ない声をあげながら、子宮を「ここ」と差すように、つぷつぷと亀頭を押し付ける)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
>>79 そっか……嬉しい、嬉しいよ……。
姉ちゃんも君がいてくれると、落ち着くし、幸せな気分になれるし……とにかく、最高だよ。
(油断をすれば寝てしまいそうな彼の表情に、クスっと小さく笑い)
一緒……ずーっと…一緒だからね。
(何度も何度も、確かめるようにそう言って、彼のしっとりと熱い身体を受け止める)
んっ…♪そうそう、君はお姉ちゃんに甘えてるようにみえるだけ…くふふ、なんだか面白いね。
(子宮の中に入ってしまいそうな勢いでどんどん深く沈み込んでくる亀頭を離したくないと言うように吸い付き、扱き上げる)
もちろん…全部、姉ちゃんのものにしてあげる……。
だから、姉ちゃんのことも…全部君のものにしてほしいな?
(汗に濡れ、額にはりついた髪を横にわけて…その白い肌にまたキスを落とし、汗を掬うようにぺろりと舐めた)
(甘えきったような悠くんの声に、こちらもどんどん母性を刺激され…甘やかすような甘く、蕩けるような声色でささやき続ける)
いいよ、2人で飲んだって、なくならないんだから…?
くふふ、姉ちゃんは気にしないけど…赤ちゃんがヤキモチ焼いちゃうかも?
(とろみのある濃い母乳は2人の肌を濡らし、潤滑油のようにそのきめ細やかな肌をぬるぬるにして)
やぁんっ……♪
おっぱいでぎゅってしてあげたらおちんちん、もっと元気になったね……?
(彼の腰の動きに合わせるように、私も卑猥に、射精をねだるように腰をくねらせて)
はぅ……!?う、ぁ…んぁぁっ……!?
(到底彼の手には収まりきれない巨尻にその細い指が食い込み…それと同時に子宮の中に、亀頭が飲み込まれてしまう)
(お尻をきゅっと掴まれ、腰をピッタリと密着されてしまえば、私は全身から力が抜けてしまい)
ふぁ……ん……!
だーめ!……なんて言うわけ無いだろ……?
君のお汁……濃くて、とろとろの精子……お姉ちゃんの、大事なところ…赤ちゃんのところに…びゅっびゅって…して…?
(子宮口にカリが引っかかり、ぐに、ぐにと子宮を揺り動かされると、軽くイッてしまったようで、愛液をぷしゅっ♪と噴き出す)
(そして、彼のおねだりにお返しするように…そんなおねだりの言葉を言いながら、きゅうぅぅっ!と、おちんちんを締め付ける力を強めた)
>>80 やったぁ…!おねえちゃん、大好き……世界一すきー…!
(無邪気な顔で好き、と言うたび、挿入されたままのおちんちんがびくんっ、びくんっ、と膨らんで)
うんっ…約束だよ?あっ、入っ……
(一緒だから、と言って貰えると、より一層腰を突き上げて…とうとう、子宮の中に亀頭が飲みこまれてしまって)
ほんとは、セックスしてるのにね…なんだか、周りから解らないほうがやらしいかも…
(子宮の内側を感じながら抱かれていると、ますます一体感は強くなって、その感覚に嬉しそうに顔を上げると)
うん、お姉ちゃんは僕のだよ!おっぱいも、おまたも…体も、こころも
全部僕の物にしてあげる…僕のお姉ちゃんにしてあげる!
(そう言うと、額にキスを落としてくれたところで首をあげ、目いっぱい背を逸らせて、その唇にキスをすると)
(ちろりとなぞるように唇を舐めて、悪戯っぽい笑顔を浮かべ)
…僕のほうが、赤ちゃんにやきもちやかないようにしないとね
おっぱいは赤ちゃんにあげられるけど…ここだけは、ずっと僕のものだもんね
(母乳を塗り広げるように体を擦りつけながら、征服欲を押し付けるように、腰を揺らして子宮を揺さぶって)
ん…だって、気持ち良いもん。おねえちゃんのおっぱいも…
匂いも、味も…ぜーんぶ好き
(いやらしく動いてくれる腰に合わせて、こちらもくい、くい、と腰を突き出して奥を突くと)
出して……良いの?やったぁ…!お姉ちゃんだぁーいすき……!
赤ちゃんのお部屋…精子、いっぱいいっぱい上げる……!
(許して貰えて、たまらない、といった満面の笑みを浮かべながら、今までで一番きつく抱きしめて、お尻をこちらに引き寄せながら)
(子宮の中で亀頭がびくんっ、と跳ねて、ぴく、ぴく、と小刻みな痙攣を何度かしたかと思うと、その幹がぷっくりと膨らんで)
………………――ぁ
(我慢の糸が切れてしまったような、小さな声を出した瞬間、ぶぴゅるるるるる……と、勢いよく射精する)
(白い筋のようになった精液が真っ直ぐに飛んで、子宮の奥の壁に当たって弾け、ねっとりと絡みついていき)
(食い込んだカリをしっかり引っかけて、精液の逆流を防ぎながら、糊のようなとろとろの濃厚精子でお腹を浸し)
(子宮の中を、幼く元気な精子がたっぷりと泳ぎ回る、子種のスープに変えて行く)
>>81 ふぁっ……!?ぁ……姉ちゃんなんか…世界どころか、宇宙一だって…好きなんだから…!
(膣内の圧力を物ともせず、更に大きくなるおちんちんに目を丸くして)
はーっ……はーっ……!
うん……約束、絶対守るから…。
(さすがに少々余裕がなくなってきたのか、荒めの息をしながら…そう誓って)
えへへ…なんだったら…スカート一瞬だけめくって、びしょびしょのスパッツ見せてあげようか…。
(妄想が膨らむばかりではなく、快感もさらに手助けして、そんな危険な事を言ってしまう)
うん……君なら、姉ちゃんをどう扱ったっていい……全部、君にあげるから…。
くふふ、どんなエッチな事だって……なーんでも……んむっ…。
(いっぱいに背伸びをした状態で、珍しく悪戯っぽい笑みを見せながら私にキスをする悠くんに答えるよう、私は背を丸めて、彼に負担をかけないようにキスを返す)
(悠くんの可愛い舌に舌を絡ませて、ちゅぅ、と軽く吸い付くと、悠くんを求めるように顔を寄せる)
ふふ…そうだね、でも…赤ちゃんが寝ちゃったら、また君のもの…だから、ね?
あっ、あぁぁっ…んぁっ……ひぅ……そこは…そこはずーっと…君専用だから…!
(ぱちゅ、ぱちゅっ、と軽く腰同士がぶつかり合う音とともに、子宮の奥まで届き、突かれる感触に喋ることもままならず)
(母乳の出は良すぎるほどで、セーターを越してびゅ、びゅるるっ!と噴き、塗り広げられれば肌はしっとりと白くなって)
はぁっ、はぁっ♪姉ちゃんも……君の事…みんな好き…!
君の甘い匂いも…味も……おちんちんも……みんな覚えちゃった…。
(こん、こん…と軽く突き上げられる度にキツく締め付け、膣内が痙攣して)
当たり前だろ…?君の精子なら…いつだって欲しい…。
たっぷり……姉ちゃんの赤ちゃんのお部屋、いっぱいに…!
(満面の笑みを浮かべる悠くんの、背中に手足を回してぎゅぅ、と強く抱きしめ、中出し以外はさせない、と言うようにがっちりとホールドして)
(おちんちんが痙攣を初め、むく、と膣内で更に膨らんだのを感じ、私の緊張も高まり)
あ、あんっ……あ、あ、ひぁっ……!?
あッ……あぁぁぁぁっ……!
(彼の気の抜けた声が聞こえた途端、下腹部に熱いものを感じる…軽いピストンに表情も思考も溶かされていたものの、それを感じた途端身体を数回跳ねさせ)
(驚きの声を上げた時にはもう、子宮口は彼のカリをぎゅぅう!と締め付け、咥え込んで離さず、膨らんだ亀頭は子宮口にしっかりと引っかかり)
(一気に私の子宮は特濃精液に満たされ…逃げ場がなくなった精液は子宮を膨らませ、下腹部はぷくっと軽く膨らんでしまい)
(彼の射精と同時に私もぷしゅうぅぅぅぅぅぅっ!と音を立て、激しく潮を噴いてしまう)
>>82 うーっ…じゃ、じゃあ僕は僕は、えーっと…とにかく好きなの…!
(好意の度合いで張り合いながらも、既に意識は真っ白になりそうで)
(実際、その直後に頭の中が弾けて、射精が始まってしまうのだが)
ん…ふふ、見てみたいな…やらしいおねえちゃんのかっこ…
お姉ちゃんのっ…お姉ちゃんのお腹の中も、全部…僕のだから……!
あ、んっ…ちゅ、ん……!
(唇を触れ合わせ、必死に舌を絡ませて、お姉ちゃんの唾液と混ぜるように交換しながら大人のキス)
(唇も性器もぴったりと触れ合う事に、強い満足感を覚えながら、最後まで求めあう)
はーっ……ぁ、はぁ………!あっ、あ、あ……あったかぁい……♪
だめ、止まらない…赤ちゃん、つくっちゃう…!
(母乳と潮と、それぞれをかけられて体をとろとろに濡らしながら、全身をお姉ちゃんの香りにされて嬉しそうに笑って)
(ぴくっ、ぴくっ、と何度も小刻みにおちんちんを震わせて、精子を注ぎ込んで行く)
(危険日だったら間違いなく、一発で命中してしまいそうな、濃厚で大量の元気な精子が体の中で暴れまわる)
(その上締め付けられると、まるで絞られるように、奥に残っていた精液まで、とろりと溢れさせてしまって)
(潮と母乳の混ざった真っ白な物で濡れた体を、柔らかい胸の中に横たえながら)
……あは…お姉ちゃんの中…とける…………♪
(ようやく射精をおえても、おちんちんを膣の中に浸して体温を感じたまま)
(くったりと身体から力を抜いて、目を細めながら体重を預けてしまう)
>>83 あはは、ごめんごめん……ちょっといじわるしちゃった…でも、それほど好きなんだ。
(思わずくすくすと笑ってしまいながらも、そこは真剣に、好意を伝えた)
(射精が始まった後も、好き、好き…と何度も言って、しつこいくらいに擦り寄って)
何でも見せてあげるよ…?スパッツだって、スクール水着だって…バニーさんだって、メイドさんだって…なんだって見せてあげる。
ん、んんっ!そう、みんな悠くんのっ!悠くんも…全部姉ちゃんのだから!
はむっ、んむ…ちゅ、ちゅぅっ…!
(ちゅ、ぢゅるッ!と音を立てながらのあまりにもいやらしいキスをねっとりと続けて)
(息苦しさを感じながらも、それを気にせずにキスを続け、悠くんを求め続けて)
つくろ…赤ちゃん…!可愛い子…はぁっ…んにゃ、はぁぁっ!
あ、はぁぁぁっ!あ、んぁ、ぁぁぁ…!
(私もびっしょりと汗をかき、悠くんを母乳と潮と汗で濡らしてしまいながら、快楽をむさぼるように腰を振り、精子を味わい)
(子宮からの逃げ場のないぷりぷりとした精子は見事に溢れることはなく、私の中を満たして)
(今日はゴムも、お薬も飲んでいない…もしかしたら出来てしまうかもしれない、そんなことを考える余裕もなく)
(根本から先まで、襞がくすぐるように蠢き、搾り…一滴残らずおちんちんから精液を吸い出しながらも、まだ離すことはせず、ちゅぅ…と吸い付き続けている)
はーっ…はー……あぁ、はぁ……はう、ふー……!
(びくんっ、びくんっ!と…何度も何度も、身体を痙攣させ、弱々しくも悠くんを支え)
姉ちゃんも……だめ……中から溶けちゃう……。
(軽々と抱き上げてしまうような華奢な悠くんの体重は、気の抜けてしまった今では少し重く感じる…が、それ程に彼が頼もしく思えて)
(名残惜しそうに悠くんに軽いキスを続け、疲れた様子の悠くんをあやすように撫で)
姉ちゃん……とろとろに溶けちゃった……♪
>>84 …じゃあ僕も、お姉ちゃんとおなじくらい、お姉ちゃんのこと好きだもん
(結局、そんなふうに結論が出たようで、改めて甘えるように擦りつきながら)
(射精を終えて精液だらけになった膣内に、セックスで疲れた体を浸し続ける)
ほんと…?それじゃあ、看護婦さんとか…先生とか…いろいろ見ちゃいたいなあ、って…
…ありがとう。ずっと大事にするからね…お姉ちゃん
……んぷ、ぁん…ん、ちゅ……
(キスの息苦しさで、余計に頭の中が蕩けてぼーっとしながら、美味しく感じる舌へ吸い付いて)
(大人顔負けのいやらしい口づけがしばらく続き、ようやく唇を離すと、ねと…と透明な糸で唇を繋いで)
ふふ…お姉ちゃんの中、どうなってるんだろ…
精子と卵子がくっついて…えっと、じゅせい?するの、かな…しちゃったら大変だけど…なんか、幸せ
(その後も、精子が漏れてこないよう栓をするように、亀頭は子宮に食い込んだまま、ひどくゆっくりと柔らかくなっていく)
(けれど、膣の襞がおちんちんをくすぐってくれると気持ち良くて、萎えたくても萎えられない)
(結局、息つく間も挿入したまま、お姉ちゃんの中に籠ったまま)
(なかなか冷めてくれない熱い余韻の中、無邪気に受精を思い描いて笑顔を浮かべる)
……ん、二人で溶けちゃったら…ほんとうに、一つに成っちゃう
でも…それも良いかも
(ぎゅう、と抱きしめたまま、お姉ちゃんをベッドにするみたいに体を預けて、谷間の中からちらりと顔を覗くと)
……これからもずっとよろしくね、芹おねえちゃん
(改めて、仕上げのプロポーズ)
(その日は目いっぱい甘えるべく、ひとときも離れようとはしなかった)
【こちらはこんな感じで、一応〆になるでしょうか】
>>85 くふふ、ありがとう…君にそんなに好かれるなんて、姉ちゃん幸せものだな。
(彼に答えるように、私からも頬を擦り付け…照れ笑いを浮かべて)
(ひくひくと痙攣する膣内は、絶頂後の疲労のためか包むような柔らかさになり、きつくしめつけるような事はせず)
もちろんいいよ?レースクイーンだって、もちろん、裸だって…。
姉ちゃんも…悠くんのこと、ずっと守ってあげるし、大切にするから…ね。
ん、んぅ、ん……ちゅ、ちゅ……ぷはぁっ…。
(とろりと糸を引いて胸へと落ちる唾液はてらてらと光って、悠くんの唾液の味に幸せそうに表情を蕩けさせる)
(大人のキス、上手になったね…と、悠くんの耳元で囁き、ぺろりと唇を舐める)
もしかしたら…しちゃったかもしれないね…。
ふふ、たしかに大変だ…君、まだ小学生なのにお父さんになっちゃうんだぞ。
(冷静に考えるとまずいことなんだが…そんなことは考えることもせず、悠くんの精子を味わい、彼の可愛らしい表情に釣られて笑みを浮かべ)
(先程よりも膨らみの小さくなったものの、それでもまだ衰えを知らない彼のおちんちんはみっちりと私の中につまっていて)
君と一緒になれるなら…いつまでだって一緒になっていたいよ。
だから…溶けて一つになっちゃっても姉ちゃんは全然気にしないよ。
(感じる重みに苦しさは感じず、むしろ彼が一緒にいてくれるという心地よさに感じて)
(セーターの開いた首元から見えるむっちりとした谷間の間から見える悠くんの幸せそうな表情に、たまらずまた抱きついて)
もちろん、こちらこそずっとずっと…よろしくね、悠くん?
(断ることなど微塵も考えていない…彼のプロポーズの言葉をしっかりと受け取ると、幸せに綻んだ表情でそう返す)
(この日は結局お風呂に入ることもせず、ずっと抱き合って……疲れてお互い眠ってしまい、次の日の朝も、抱き合ったまま目覚める事となった)
【それでは私の〆はこのような感じで】
【遅くまで付き合っていただきありがとうございました、楽しんでいただけましたでしょうか…】
【はい、〆を有難うございます】
【こちらこそ二日間にわたりお相手してもらってお疲れ様です】
【たっぷり甘えさせてもらって、とても楽しかったです。最高でした!】
【そう言っていただけると嬉しいです!】
【また機会があればよろしくお願いしますね!】
【是非、またお会いできたらお願いしたいくらいです】
【本当にお相手、有難うございました!】
【では…今日はこの辺りで落ちておきますね】
【お疲れ様でした】
【こちらこそお願いしたいと思います、ありがとうございました!】
【お疲れ様でした、おやすみなさい!】
【スレをお返ししますね】
【待機しますね!】
93 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/07(金) 21:46:53.15 ID:IryLHjdL
よし
【ドーモ、以前相手してもらったものですが、お相手宜しいですか?】
【こんばんは、もちろんいいですよ】
【では、改めまして……。】
【シチュは何も思いついてませんが、
何かエッチに芹姉ちゃんをいぢめられれば。】
【はい、それではお願いしたいと思います】
【どのような感じで行きましょうか…よければ書き出しをお願いしたいなと】
>97
えっと、確か、ここだよな……。
(痴漢に遭った芹を助けてから、少し経って数度デートはしたものの、
流石に、深夜までは出られぬ事や塾もあって、あまりエッチな事は出来ていなかった。)
……さて、姉ちゃん、居るはずなんだけど……。
(そんな中、塾の先生が病気という事で急に予定の空白日が出来たので、教えてもらった
連絡先を訪ねてみたのである)
(チャイムを鳴らして、中の様子をうかがう……、鍵はかかって居ない様だが……)
【では、こんな感じではじめて見ます。】
【改めて、宜しくお願いしますね。】
>>98 (あの時から少しの間、軽く会うことはあったがちょっとした散歩位のもので…)
(最後にあった日から、少し時間が立っていたこの日、会いたいな、と思いながらもなかなか時間が会わず、寂しそうに部屋で寝転んでいる)
うーん……翼くんも勉強、大変だもんなあ…。
(だらけた高校生活を送っている私と違い、翼くんは真面目に塾に通っている、そんな彼を無理に呼び出す勇気もなく)
(仕方ないか、と半ばあきらめたようなため息をつき、ぼけっとゲームを始めたその時、チャイムが鳴った)
うぁっ……!?だ、だれだ…?こんな時間に…。
(びくっと身体を強ばらせて、恐る恐るといった様子で玄関へと向かった)
(すると、それと同時にゆっくりと扉が開き、翼くんの姿が)
あ……あれっ……?翼、くん……?
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
>99
……。よ、芹姉ちゃん。
何か、塾の先生が、風邪だか何かで、今日は休みになったんでなー、
確か芹姉ちゃん、今日暇だったと思って来てみたんだけど……。
上がって良い、かな?
(ちょっとした散歩だったりしたデートの時とは違い、今日は家にもちょっと遅くなると伝えてあり、
最初から、あの日みたいにエッチな事をするつもりで。)
(断られたらという不安を少し感じながら、芹を見据えて)
……、その、芹姉ちゃんと、エロい事、しに来たんだけど…………。
>>100 あ……あ、ああ!もちろんだよ!
寒かっただろ…雪も降ってるもんな、温かいものでも作るよ…さ、おいで?
(少々ぽかんとしていたが、彼の遠慮がちな声に我に返り、慌てて玄関まで駆け寄る)
そっか、そいつはラッキー……じゃなかった、災難だったねえ…。
(翼くんの両頬を暖めるように両手で包むように触れて、その冷たさに目を細める)
えっ……!?
え、エロ……いこと……?
(いつも通り他愛も無い話をしてみたり、ゲームをしてみたり、と気の抜けた事を考えていたため、またまたあっけにとられたような表情で)
あ、ぅ……。
と、とりあえず、奥で話聞こうか…?
(玄関でこんな話をするわけにも行かないので、慌てて玄関を閉じると、翼くんを軽々と抱き上げてしまい…居間まで抱っこで移動する)
>101
あはっ、正直に言うと、ラッキーだったって事は俺も思ってるし……、
ま、先生には災難だけどな……。そんな訳でお邪魔します。
(確かにちょっと厚着でも流石に寒い。玄関で体に付いた雪を払っていると、
何だかちょっと唖然としている芹に、もう一度確認をする様に。)
……そそ、あの日以来何もシてなかっただろ、俺が忙しかったし……。
今後もちょっと塾はやめるわけには行かねぇだろうし、出来る時に……、うわったぁ!
(軽々と持ち上げられ、バタバタとしながら、居間に抱っこで運ばれる。)
(豊満な芹の乳房が、少年の身体に久し振りに柔らかな感触を伝え)
……ね、姉ちゃん、自分で歩くってっ、もうっ!!
(抱き上げられつつ到着した居間で、暖かめの上着を脱ぎ、きちっと畳んで)
(きょろきょろ物珍しげに部屋を見回している)
>>102 君と会えて嬉しいよ…ま、まあ…こんな時間だったし、少しびっくりしちゃったけどね。
うん、遠慮なく上がってね。
(彼の肩に薄く積もっていた雪を払いながら優しく微笑んで)
た、確かに……そうなんだけどさ…。
も、もぅ……もうちょっと遠慮できないかな……君は…?
(エッチな事をしたいという気持ちは強かったのだが、いきなり言われてしまえばやはり動揺してしまい…胸の中でじたばたとする翼くんをギュッと抱いて、照れを隠すように言った)
ご、ごめんごめん…怒らないでくれよ…。
(後ろ頭を掻きながら申し訳無さそうな笑顔を浮かべて)
じゃ、じゃあコーヒーでもいれるよ、ゆっくりしてね。
(カウンターキッチンでお湯を沸かしていると、居間をきょろきょろと見回す翼くんに気が付き)
どうしたの?…私の部屋、何か変かなぁ?
(…確かに、セーラー服の横にライダースーツがかけてあったり、バイクや車の雑誌がおいてあったりと、女の子らしい部屋ではない)
>103
そう?俺は遠慮しすぎも悪い事だと思うけど……。
と、とにかくさ、こう言う機会はあんまりないんだし……。
(芹の言葉に微かな照れを感じつつ、部屋に上げられたって事は、
怒ってないみたいだと、判断しておくことにする)
怒ったわけじゃねぇけど、いきなりだとちょっとびっくりするぜ……。
コーヒー?ミルクあるなら、多めでお願い。甘めでー!
(流石にブラックを格好つけて飲む勇気はなかった。)
ん?いや、女兄弟とかいないから、女の部屋って結構珍しいんだ。
(きょろきょろしたのを見咎められ、正直に話す)
>>104 う、うーん、それはそうだけどな…。
(自分の言っていることに矛盾が出来てしまったいることに首をかしげて)
う、うん…そうだよな、せっかく、君も時間ができたんだから…。
(軽く染まっている頬はどんどん赤くなり)
そうだよな、ごめんね…嬉しくって、つい…。
(翼くんよりもずっと高いその背を丸めて、しゅんとした様子で)
あぁ、分かった……よし、こんなもんかな?はい。
(ミルクに砂糖をちょっと多めに入れた甘いコーヒーを翼くんのもとへと運び)
(彼とは机の向かい側に座り、翼くんの言葉を聞く)
ふーん、ってことは、弟か兄ちゃんはいるんだ?
私は一人っ子だからなぁ…。
(コーヒーを飲みつつ話すその笑みは少し淋しげで)
>105
ああ、芹姉ちゃんよりは歳が下だけど、兄ちゃんが居るぜ。
頭の出来は俺より良いんじゃないかなぁ……。将来何か凄い大学に入れそうだって言ってた。
(同じ塾に通っていたので、塾の先生が話していた話を聞くに、学力は兄の方が上である。)
姉ちゃんは一人っ子なんだなー……、姉妹とか欲しかったりする?
(コーヒーを受け取りふーっと息を吹いて冷ますと少しずつ口に運び)
(一通り飲み終えると、コップを置いて、ご馳走様でしたと一礼)
……さて、その……。じゃあ、改めて……、姉ちゃんも期待してるだろうし、
その……、あの時みたいにな……、まずは触って……。
(赤面した芹姉ちゃんを思いだし、押し切れるかなと、判断した様だ)
【一度落ちて再起動orz遅くなりました】
>>106 へえ、兄ちゃんか…。
凄いんだなあ、私は勉強はからっきしで…君も将来が楽しみだねぇ。
(塾なんて行かなかったからなあ、と苦笑いを浮かべつつ、塾を同じくする翼くんにちょっとした期待を寄せて)
んー…そうだなぁ、やっぱり一人は寂しいよ…。
弟が欲しかったかな?くふふ、ちょうど君くらいの…。
(可愛らしくコーヒーをのむ翼くんに、ニヤ、と艶っぽい笑みを見せて)
へっ……?あ、う…いきなりかよ…。
(期待していないというともちろん嘘になるが、やっぱりこっ恥ずかしいところがあり)
じゃ、じゃあ……優しく、だよ?
(肉感たっぷりのむっちりとした身体は普段通りのセーターとスパッツに包まれており)
(鈍い光沢があるスパッツの裾は太めの太ももに食い込んで、その肉感を強調している)
【いえいえ、お気になさらず】
【何か着せたい服なんかがあれば遠慮なく言ってくださいね】
>107
如何だかなぁ、少なくとも頭の出来じゃ、兄ちゃんには勝てそうにはないけど……。
って、姉ちゃんそういえば、今高校三年?受験とか、大丈夫なの?
一人っ子の寂しさは分からねぇけど、兄弟がいると、二人でゲームとかも出来るけど、
小遣いはだいたい半分くらいなんだぜ……。
弟が居たら、可愛がられたんだろう事は、芹姉ちゃんみてると分かるなぁ……。
(艶っぽい笑みに苦笑を浮かべつつ、芹を手招きし)
へへっ……数少ない機会に遠慮は、しねーさ……。
(楽しみにしてたことが明白な感じの笑みを浮かべると、芹のむっちりとして、肉付きの良い身体に、
手を伸ばし、普段通りの服の上から、柔らかな乳を揉み、スパッツの上から、痴漢の様に触れ)
……な、姉ちゃん、俺さ、姉ちゃんとセックスしてから、オナニーのって奴の時は、
姉ちゃんの事思い浮かべてるんだけど……、やっぱえろいな、姉ちゃんは。
【では、思い浮かびですが、芹さんの学校の制服とか如何でしょう?】
>>108 ん、そうだよ…?
大丈夫大丈夫、近所の大学に行ってみようと思ってるからさ…ちょっとくらいは勉強だってしてるよ?
あはは、確かにそれは悲しいところだねえ…。
くふふ、いっぱいいっぱい…可愛がってあげるよ?
(手招きをされると、翼くんの横に寄り添うように座って、その頭を撫でる)
あぅ……ん……くすぐったいよ…。
(翼くんの小さいながらも嫌らしいその手つきに目を細め、甘い息を吐く)
ふふ……お姉ちゃんの事、思い浮かべてくれてるんだ…?
君のためなら…いっぱい、エッチなお姉ちゃんになっちゃうからね。
君のおかずになれるように…さ?
(もちろん私も一人でするときは彼のことを思い浮かべるのだが、最近はご無沙汰だったようで、軽く触れられるだけで身体を震わせた)
【はい、もちろん大丈夫ですよ】
【それではオーソドックスな感じのセーラー服ということで】
>109
本当に大丈夫かなぁ……。ま、姉ちゃんがそういうなら、信じるけどな。
(塾通いの少年は、受験生と言えば死に物狂いで勉強して居るのだと、
思ってばかりいて、ちょっと芹が受験生とは意外な感じがあり)
おやつも兄ちゃんと分けっこって事で配られるんだぜ……。
好みが違うから、取り合いにはならないものの……。
(軽い溜息を吐き、分けっこの時はキノコ派の兄を思う)
……。そうだな、じゃあ、いっぱい可愛がってもらうか、芹姉ちゃんに。
……えっちな本とか、こっそり読んだんだ。姉ちゃんにえっちな事する時の為にな。
(柔らかに形を変える乳房をふにふに揉み込み、先端を摘み。
ちょっぴり溜まっている敏感な芹の股間を指で触れ、クリトリスを弄り)
じゃあ、俺もエッチな芹お姉ちゃんにたっぷりエロい事しないとな。
……。ん?あ……、おかずになってくれるって言うならさ、姉ちゃん。
(ふと、眼に入ったのは、芹の学園の制服であろう、セーラー服。)
(いったん手を放し、その制服を指さし。)
……あれ、着てる芹姉ちゃん見てみたいんだけど……。
>>110 だらけてるイメージあるだろ?家には仕事は持ち込まないんだ…。
(家でたっぷりと寝ているせいか、学校では居眠りはしない…そのためかテストの点は案外悪くなく)
(得意げな表情でそう言いながら、家で勉強なんてする気起きないもんな?と付け加える)
それも難儀なことだねえ…。
でも賑やかでいいね、姉ちゃんは張り合う相手がいないからねえ。
(おやつも自分一人で黙々と食べていたせいか、肉付きが良くなったりして…)
うん、たっぷり甘えてね?
ダメじゃないかぁ、君はまだ小学生だろ?
(わざとらしくそんな事を言い、軽くデコピンをして)
ふっ…んぁ、ひぁ、あぁぁ…!ぁ、うぁ…。
(優しい手つきで乳房を揉み解されると、母乳が溢れてきたのか甘い香りがし始めて)
(股間の方もくにくにとそれほど激しい快感を与えてこない、そんな手つきに切なげに腰をくねらせる)
(スパッツはしっとりと濡れ、染みを作りながら股間にぴっちりと貼り付き、その幼いぷっくりとした股間の形をくっきりと出して)
姉ちゃんの……制服……?
(翼くんの指さした方向に目をやると、冬服がハンガーにかかっていて)
……そっか、まだ見せたこと無かったっけか…?
(そう言うと、分かった、と頷いて)
…じゃ、ちょっぴり待っててくれな?着替えてくるからさ。
(翼くんの愛撫から離れてしまうのは少々名残惜しかったが、彼が喜んでくれるならば…と、立ち上がると制服を取り、脱衣所へと向かった)
>111
なるほどなぁ……。学校じゃ、姉ちゃんは違った感じなんだな。
ああ、家じゃ確かに勉強する気なんて起きねーよなー。
(そこに同意するのは、彼自身でも塾とかに通わないと自分は
勉強とかをあまりやらないと思っているのである)
……張り合う相手かぁ、確かに、そういう意味ではうちの兄ちゃんは
張り合い甲斐があるかなー……。
おお、たっぷり芹姉ちゃんにだだ甘えちゃうぜー♪
……、か、買ってねーからセーフだって……。
(デコピンを食らい言い訳しながら、乳首から染み出る甘い香りを嗅ぎ、
じっくりと股間をなぞり、ぴっちり張り付く秘部を擦り。)
……うん、見てないから見てみたいな。芹姉ちゃんの制服着た所。
卒業したら見られなくなるし……。
(いったん芹を愛撫してた両手を放し、制服を着に脱衣所に行った芹を素直に見送る)
>>112 逆に家じゃだらけてるから友達にもギャップが凄い、なんてからかわれちゃうよ。
そうだよなあ、ついゲームしちゃったり音楽聞いちゃったり寝ちゃったり…誘惑が多いからさ。
(単純に勉強道具を持ち帰っていない、なんて言う不真面目な状態ではあるが、もし持って帰ってきていても、と考えると)
それほど仲がいいって事はいいことだよな、羨ましいよ。
くふふ…じゃあ、今だけは翼くんは姉ちゃんの弟…だよ?
(そう言うと、ぎゅっと抱き寄せて頬ずりをしながら髪を撫で回す)
ふふ…分かった分かった…姉ちゃんのためなんだろ?嬉しいな。
(翼くんの苦し紛れの言葉にクスクスと笑い、こちらからも甘えるかのように身体を寄せ、翼くんの愛撫に表情を緩ませて)
なーに、卒業したって制服は持ってるからな…?
いつだって見せてあげるよ、姉ちゃんの制服。
(脱衣所でセーターを脱ぐと、スポーツブラとスパッツだけの姿になり、その上から制服を着る)
(地味なデザインでそこまでスカートが短いわけでもないそんなセーラー服ではあるが、豊満な乳房とお尻はしっかりと自己主張をしており)
(押し上げられた胸の部分はうっすらとブラが透けている)
>113
思いっきりギャップはありそうだよなぁ。俺が知ってるのは、
家とかの芹姉ちゃんなんだろうけど……。
おお、兄弟の仲は結構良い方だとは思うぜー。
(芹の言葉に頷き、同意を示す。さらに羨ましいとの言葉に笑みを浮かべ)
……じゃ、お互いにだだ甘えまくろうぜ、芹姉ちゃん。
おおー、結構制服似合ってるじゃん、芹姉ちゃん。成る程なぁ……。
でも、芹姉ちゃんのエロい身体は隠しきれねぇんだなぁ……結構、学校で目立ってない?
(脱衣所から出てきた芹の制服姿を見て、真面目な学生と言えば通りそうなその姿を眺め)
(しかし、ブラジャーが透けて足り自己主張する芹の身体を見て)
……、それはちょっと違うってえっちな本には書いてあったぜ。良く分からねえけど……。
(しかしやっぱり真面目な感じに見えるセーラー服姿の芹に手を伸ばし、痴漢がした様に
尻を撫で擦り、制服のスカートの中にぴっちりしたスパッツの股間、クリトリスを擦り)
……な、姉ちゃん?このまましちゃうつもりだけど……、予備とかは有るんだよな?
【と、そろそろ一旦凍結してもらって良いですかね?】
【後おかずになってくれるって事なので、携帯で撮影とか宜しいです?】
【時間かけすぎましたかしら。申し訳ない。】
【取りあえず、今日の昼ごろから夜にかけては、暇ですので宜しければ。】
【それでは落ちます。おやすみなさいませ。】
【ごめんなさい!油断してしまいました…】
【宜しければ凍結をお願いしたいと思います】
>116
【申し訳ありません、本日夜からに凍結お願いしようと思ってましたが
ちょっと急用入りましたorz】
【次はいつごろになるのか分からないので、済みませんが、いったん破棄して頂ければ。】
【お相手いただきありがとうございました。】
【ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【こちらこそお相手していただきありがとうございました】
119 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/08(土) 16:49:57.97 ID:blX0irtP
終了
…ふあぁ…ぁ、昨日はすごい雪だったな……。
(布団で寝る気もなかったのか、パソコンをつけっぱなしにしてソファに毛布にくるまって寝ていた)
(目をこすり、大きなあくびとともに伸びをしながら起き上がると、カーテンを開け、外の様子を伺う)
……あちゃー…まだ雪、残ってるよ…これじゃ散歩も行けないなあ…。
【待機させていただきますね、プロフィールは
>>26です、お願いしますね】
【まだいますか?】
【はい、いますよ】
【お付き合いしていただけますか?】
【是非、少しだけ遊んでもらえれば嬉しいです】
【良かったら痴漢シチュを。見知らぬ少年が部屋に尋ねてきて…みたいな】
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】
【はい、いいですよ!その他になにかご希望はありますか?】
【そうですね、服装のリクエストなんですが紹介で書かれてるような】
【スパッツとTシャツ姿で出てきて欲しいです。出来たらノーブラみたいな…】
【大丈夫そうなら書き出し始めます。不都合あればその都度いって頂ければ】
【はい、それでは何時も通りな格好で、させていただきますね】
【了解しました】
確か…ここ、だよな…。
(少年が一人、とある家のドアの前をうろうろと歩き回っている)
(時折回りを見回して、考えながらドアをノックしそうでしないを繰り返し)
ここに入ってるの何回か見てるし…
あんな体した女の人そんなに居る訳もないし。よし…!
(意を決したようにそのドアを軽く何度かこんこんと叩いてみる)
す、すいませ〜ん…。
【ありがとう、では開始しますね。宜しくお願いします】
(窓から見えた雪に外に出る気は全くなくなってしまったようで、結局ソファでだらだらと寝転んでいる)
(その姿は寝起きのままで、Tシャツとスパッツで、むっちりと身体に密着した黒く光沢のあるそれは、お尻や太ももの肉感を強調していた)
ふあーぁ……。
(毛布にくるまって寝転んでいると、また眠くなってきて…退屈な午後の雰囲気に巻かれ、目がとろんとして来る)
(その時、玄関から小さなノックの音と、気弱な雰囲気の声が聞こえてきた)
ん…?誰だろ…。
(ゆっくりと起き上がると、はーい、とその声に返事をして、玄関へ向かう)
(そして、だらしなくもなんの警戒もなくその扉を開けてしまう)
ん…?君……何か、用……?
(一瞬誰も居ないのかと思ってしまった…が、見下ろしてみると見知らぬ少年が)
(突然の来客にぽかんとしてしまうが、目線を合わせるように少し屈んで、そう聞いた)
【こちらこそよろしくお願いします】
あっ、あの…
(がちゃりと扉が開くと、思った通り「あんな体した女の人」本人が出てくる)
(偶然見かけた時からその豊満な体つきに目を釘付けにされていたが)
すいません、えと…ですね…
(遠巻きでこっそり見ていた時と違い、近くで見ると思わずその胸と体に萎縮してしまい)
の、のぼる君いますか?
確かこの家だって住所を聞いたんですけど…
(こっちに目線を合わそうとしてくれる芹をまっすぐ見れず、小さな声でそう言うが)
(その視線はちらりちらりとシャツをこんもりと盛り上がらせている胸へと)
130 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/09(日) 14:56:33.76 ID:OzL+te/1
130
うん……迷子?…だったら交番いくもんな…。
(暖房のかかった部屋で寝ていたせいか、うっすらと汗をかいたようで、汗と石鹸の甘い匂いが香っている)
(乳袋状に盛り上がった豊満な乳房は薄くスポーツブラが透けており、しっとりと汗で湿ったスパッツは太ももと股間に食い込んでいる)
(おどおどとした様子の少年に、怪訝な顔をしながら首を傾げていると)
へ……?のぼる君……?
そんな名前の子いないけど…。
(うちは一人っ子な上に、私の家の直ぐ近所の家にも小学生くらいの男の子はいなかった…)
うーん……ほんとにここだって聞いたのか?
(少年の目をじっと見ていると、私の顔、そして胸や身体にきょろきょろと移っていることに気がつく)
(仕方ないよな、と苦笑いを浮かべながら、彼の答えを待つ)
はい、確かここのはずだと思うんですけど…
何か間違ってたみたいで…すいません…
(胸への視線に気付かれたと感じて、慌てて視線を床へと落とす)
ちょっと戻ってまた調べてみます、多分勘違いか何かと思うんで。
(間が持たないと思ったのか、帰り支度をする様に靴をとんとんと鳴らし)
あの…最後に聞きたいんですけど……
え、えとですね……
(芹に背を向けて、扉を開こうとするがまた振り返って)
(少し言葉に詰まって言い澱んでいるが、やがて口を開く)
お姉さんおっぱい大きいね…何cm位あるんですか?へへ…
(我慢出来なくなったのか、ちょっとやらしい顔で冗談っぽく言ってみる)
(目が合うと、少年はびくっとしながら視線を足元へと)
(可愛いなあ、と言った風にくすくすと笑いながら、帰ろうとする少年を見る)
んー…わかんなかったら交番に行きな?
(少々心配ではあるが、そう笑顔で続けて)
ぁ……?どうしたの?
(小さく手をふって見送ろうとしていたが、彼はドアノブに手をかけたその時振り返り)
……はぁ……?
(見られている分には別に構わない所もあるが、実際口に出してそう言われるとわけがわからない、と言った風な表情になり)
(気の抜けたような声を出してしまうが、すぐにはっとした表情になり)
あぁー…はいはい、よく言われるよ…。
君の想像に任せるよ……あんまりお姉さんにそういうこと聞いてると怒られちゃうぞ?
(ムスッとした表情を浮かべ、こつん、と軽く少年にげんこつを落とす)
じゃあね、気をつけて帰りなよ。
…あいてっ。ってて…
(軽く頭を小突かれると小さく声を出して痛がり)
いいじゃん、おっぱいの大きさ教える位…減るもんじゃなし。
想像だけじゃ分からないから聞いてるんだから…
(セクハラ発言で少し本性が出てきたのか、口調も馴れ馴れしく)
それにさ、ちょっとしたイタズラみたいなもんだから
そんなに怒らないでよ、お姉さん。…ね?僕はもう帰るから…
(ムスっとした顔の芹を見上げて、あまり悪びれた感も無い感じで)
あ…あとね、これは……
(すすっと芹の近くまで寄っていくと、素早く胸に手を伸ばして)
げ、げんこつのお返しだよ……!
(そのでかいオッパイにぐにゅっと鷲掴みにしてしまう)
へへ……。
(乳肉に指をめり込ませて、3回程握ったり離したりして感触を味わって)
そんな言い方するような子にはなんにも教えてあげないよ。
ったく…なんだよ、こっちが親切にしてやったら変なこと聞きやがって…。
(大胆な口調に変わった少年に、不機嫌そうな表情は変わらずぶつぶつと文句を言って)
だからぁ、女性にそういうこと聞くもんじゃないの。
はいはい、かわいいイタズラですねえ…。
(少年の悪びれた様子のない生意気とも言える表情に口をへの字にして答え)
なっ……?なんだよ……?
(私に背を向けるとおもいきや、そのまま私に近づいてきて…)
きゃあぁっ!?なっ!なにするんだぁっ!?
(到底少年の手には収まりきらない乳房は彼の手を飲み込むように乳肉に埋もれて)
(ぎゅ、ぎゅっ…と、何度ももみ潰されるとそれは痛みと快感となって私を襲った)
やっ……!やめろっ…ばか、このっ…!
(歯を食いしばって眉間にしわを寄せ、その不機嫌もどんどん膨れ上がっている様子で、声を荒げながら少年の首もとを掴む)
ぐっ……!
(首元を掴まれると、小さくくぐもった声を漏らす)
(しかしそれ位では怯まず、変わらずに手は乳房を掴んだままで)
大体、お姉さんが悪いんだよそんな格好で出てくるから…
そんなにオッパイ強調されたら触らずにいらんないよ。
(Tシャツ越しからでも分かる柔らかいオッパイの感触を楽しみながら)
(被害者の様な言葉を吐きつつ、その胸を揉み続けたままで)
はぁ…お姉さんのオッパイ柔らかくて気持ちよすぎ…
お姉さんも…き、気持ち良いんでしょ?
(執拗に芹の豊満な乳房を揉みながら、気持ち良さそうな溜息をついて)
(口元からは涎を垂らしながら、中年親父のようないやらしい顔で芹を見上げる)
う……ぁぁ…なに言ってるんだ……お前……?
(何度も何度も揉み解され、苦しそうな表情になるが、彼を掴む手は力を弱めず)
(訳の分からない少年の言葉に、理解できない、と言ったような表情、軽い恐怖を感じているかのような気の抜けた声でつぶやく)
う、うるさい…!どんな格好でいたって勝手だろうがよ…!
いいから離せよ!おい!
(少年の首元を掴む手は怒りに震え、乳房をもまれ続けているせいか顔は紅潮し…感じているのか、それとも怒りのせいか、息も荒くなっている)
い……や…!…気持ちい訳……無いだろ…。
(ねっとりと乳房を攻め続けれ、痛いほどのその揉み方に感じるものもあるが…あくまで強気にそう言い返す)
ふざけるなよ…お、お前なあ!いい加減にしろ!
(拳を振り上げ、彼を殴ろうとする…が、こんな時になってこんな子を殴っていいのか、と葛藤が生まれてしまい、振り下ろすことを躊躇してしまう)
ひっ……!
(芹が怒りで拳をかざすと、怯えた顔で体を縮ませるが)
……な、なんだ?へへ……
(殴るのを躊躇している所を見ると、にやりと笑って行為を再開させる)
(芹が強くでないのを良い事に体を好き放題触っていたが)
あ、や…やべっ……!
(何かをはっと思い出したのか、芹の胸に埋めていた手を離すと)
(名残惜しそうな顔でそれを見ながら、扉を開けて逃げ去っていった)
【すいません…ちょっと17時頃に外出する事になりました。まだ中途半端な所ですが】
【用意の時間諸々あるので、無理矢理ですが〆とさせて下さい。本当に申し訳ないです、お相手ありがとう】
【それは残念です…又の機会があればよろしくお願いしますね、こちらこそありがとうございました】
【引き続き待機しますね】
【そろそろ落ちますね、スレをお返しします】
141 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/09(日) 20:44:37.76 ID:OzL+te/1
ゲンドウ
【こんばんは、待機しますね!】
【プロフィールは
>>26です、よろしくお願いします】
【落ちますね、スレをお返しします】
【こんばんは、待機しますね】
>>144 【お久しぶりです。短くなるかもしれませんが…】
【良かったらお相手いいですか?】
>>145 【お久しぶりです、もちろん構いませんよ】
>>146 【有難うございます。前回の続き、というわけでは無いのですが…】
【今回は家にお泊りして、次の日の朝に目を覚ましてからベッドの中で…】
【という感じで考えていたのですが、如何でしょう】
>>147 【はい、ではそのような感じでお願いしますね】
【私の格好はまたスパッツとセーターでいいでしょうか?】
【何かありましたら言ってくださいね】
>>148 【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします】
【はい、格好は同じで構いませんよ】
【書き出しはどちらからがやりやすいでしょう】
>>149 【了解しました、それでは同じ服装で】
【申し訳ありませんが書き出しをお願いできますか?】
>>150 【解りました、それでは書き出しを用意しますね】
【少しお待ちください】
(週末、いつものように両親にも許しを得て)
(芹の家へと泊まりに来た、次の日の事)
……ん……
(カーテン越しに差し込む日の光を受けて)
(芹の隣、同じベッドの中で、もそもそと身をよじらせて目を覚ます)
(時計を見ればまだ、休日に起きるにしては早い時間帯)
(布団の中で、パジャマに包まれた体を少し伸ばして)
(ごろりと寝返りを打って、隣に居る芹の顔を覗き込むようにし)
…お姉ちゃんはまだ、起きないかな…
(指を伸ばして、つんつんと優しく頬をつついてみた)
【ではまず、こんな感じで】
【それでは改めて…お相手よろしくお願いしますね】
くー……んぅ………ぐー……。
(悠くんと遊ぶ夢でも見ているのか、にんまりと笑いながら小さな寝息をたてて)
(この様子ではもう少しの間起きそうではない)
(無防備に大の字になって寝ており、豊満な身体を包むセーターとスパッツは寝汗で軽く湿り、甘ったるいにおいをさせている)
(下着を着けていないためにセーターを押し上げる乳房の先はぷっくりと膨らんでおり、スパッツもむちむちの股間を強調していた)
ぁう……ん、んぅぅ……♪
(頬を突かれると、くすぐったそうな、気持ちよさそうな…そんな声をあげ)
悠………くん……。
(小さな声でそう寝言を言いながら悠くんに手を伸ばし、優しく抱き寄せた)
(どんな夢を見ているのか、少々だらしのない表情を浮かべながら彼に頬を擦りつけた)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
>>153 ……ん、まだ寝てる
(芹の寝ている姿を見て、なんとなく微笑ましくなってしまい)
(思わず寝顔を眺めながらくすくすと笑う)
(良く見れば、随分扇情的なシルエットが強調されていて、すぐに妙な気分になってしまいそうだったが)
(そんな考えが頭をよぎる前に、いきなり抱き寄せられてしまって)
ふふっ、お姉ちゃんかわい……わっぷ
(柔らかい体にくっつくと、慣れた様子でこちらからも抱き着きながら)
…んもう。お姉ちゃん…朝だよー……?
(そのまま、そっと顔をよせると、おはようの挨拶のように口づける)
(顔の角度を合わせて、お姉ちゃんと過ごすうちに覚えたやり方で)
(唇で唇を揉むように、深いキスを交わし始めた)
うふ〜ん
>>154 (柔らかく暖かい身体は悠くんを優しく包み込み)
ん……ちゅっ………うぅ……むぅ…。
(おはようのキスは、初めは軽くではあったが、次第に深く、濃く求め始め)
ん、んちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、んぅ……!
(いつの間には目は薄く開いており…おはよう、と言う前に、キスに夢中になってしまっている)
ちゅ、ちゅる…んむ、ぷはぁっ……!
(とろんとしたまだ眠そうな表情のまま卑猥にも見える笑みを浮かべて)
おはよう、優くん♪
(悠くんを手脚で包むように抱きながら、もう一度彼の頬に軽いキスを落とす)
【あれ、名前が間違ってますね…ごめんなさい!】
>>156 (お姉ちゃんがキスに応え始めると、こちらも慌てずそれに応じて)
ん…ん、ちゅ……ん、ぁふ…
(小さな舌でその唇を割り、たっぷりと唾液を絡めながら)
(口の中を掻き混ぜて、目覚ましにしてはねっとりと濃厚なキスを交わしあい)
…ちゅ、ん……ぁむ、ん………ぷ、はぁ…♪
(糸を引きながら唇を離すと、お互いに蕩けた視線を交わしあい)
(今度は頬にキスを貰うと、くすぐったそうに体を揺らして)
おはよう、お姉ちゃん…よく眠れた…?
(すりすりと頬を擦り合わせながら、温かい布団の中で、その体温を感じる)
【いえいえ、気にしないでください】
>>158 (2人が口を離すとつうぅ…と、唾液が糸を引いて、朝日に照らされて光った)
うん……たっぷり眠れたよ…?
(えへへ、と照れくさそうに笑いながら頬をすり合わせ、身体を密着させる)
君はどうだ…?
姉ちゃん、寝相が良くないからな…邪魔じゃなかったかな?
(悠くんの髪を優しく撫でながら、申し訳無さそうな表情で問う)
>>159 …ん、ふふ…僕も良く眠れたよ?
お姉ちゃんと一緒だとあったかかったもん
(髪の毛を撫でられながら、子供にしては艶のある表情で微笑んで)
(すりすりと身体同士も擦りあい、布団の中を温めて行く)
…でも、気持ちよすぎて
僕もう大きいのに、一人で寝るの寂しくなるかも…
(ぎゅ、とセーターを握りながら、甘えるように鼻先を触れさせる)
>>160 あはは、それは良かった…。
姉ちゃんの身体、柔らかくて気持ちよかったんじゃない?
(悠くんの表情にうっとりと幸せそうに顔をほころばせて)
んー……?
姉ちゃんは良いよ?毎日だって君と寝てあげる…。
(乳房に彼の顔を埋めさせながら髪を梳くように何度も撫でて)
もし君が毎日来られないなら…。
夜、姉ちゃんがいなくても寂しくないように、たっぷり遊んであげる。
>>161 うん…マシュマロみたいで、くっ付いてると気持ちいいの
えへへ…じゃあ、来られるときはいつも来ちゃうよ
(甘やかすように撫でて貰いながら、ふわふわとした谷間の感触を楽しみ)
(安心したような、穏やかな笑顔を浮かべていたが…しきりに、上目づかいにお姉ちゃんを見上げて居て)
…ねえ、お姉ちゃん
(小さく声をかけると、抱きしめられた腕の中で動いて)
(枕元の方に向かって、這うようにして体を移動させていく)
(次第に近くにあった顔は離れ、パジャマ姿の首、肩、胸…お腹、とお姉ちゃんの顔の前に有る物が動いていき)
……こっちも、おはようのキス
(いつの間にかずれていたパジャマのズボンから、露出した、大きく固くなった物が目の前に現れて)
(朝勃ちで膨れたのか、ぱんぱんに張りつめた亀頭を、キスするように唇へと触れさせた)
>>162 あぁ、大歓迎だよ!
君が毎日でも来てくれたら…姉ちゃん、一番幸せだよ?
(にっこりと微笑むと、彼の表情が変わったことに気が付き)
ん…?
なーに?う、ぁ……?
(彼は返事の代わりに身体を動かし、大きく、反り立ったそれを私の目の前に)
(そして、私の唇へと、挑戦的に軽く触れさせた)
もぅ……仕方ない子だ…♪
(両手を優しくおちんちんに添わせると、ちろちろと鈴口を舌先で転がすように舐める)
ん、ちゅ……れろ、れろれろ……!
んふふ…どんなことして欲しいか、ちゃんとおねだりしようね…?
(お返し、と言わんばかりに挑戦的に言った)
>>163 じゃ、じゃあ…塾の帰りは、出来るだけ来るね?
休みの日も、お姉ちゃんに逢いに来るから…
(はにかむ表情と、その奥に籠った熱のような物とが混ざり合った瞳を向けながら)
(日に日に、その顔を見るだけで胸の高鳴りが大きくなっている事を感じて)
……ん、えへへ…ごめんね
お姉ちゃんとくっついてたら…どうしても…
(唇に触れた物は、既にすっかり固く滾って居て、強い興奮を感じさせる)
……あっ♪
(優しく舌が触れると、弾んだ声をあげると共に、おちんちんがぴくりと跳ねる)
(思わず小さな両手をお姉ちゃんの頭に置き、背筋を仰け反らせながら)
…あ、あっ…あの、ね…?
お姉ちゃんに、この…おちんちん、食べてほしいな、って…
(少しだけ、焦ったように声を裏返しながら、余裕な下げにおねだりしてみる)
【あ…すみません。「余裕無さげに」の誤字ですね…】
>>164 うん、待ってるね?
いつだって…君のためなら、待っていられるから。
(ただのお友達、というだけではなく、ずっと濃い関係になってからも彼に対する好意は増すばかりで)
ううん、謝らないで?
君が苦しくならないように、姉ちゃんがスッキリさせてあげるから…ね?
(硬く、唇を火傷しそうなほどに熱くなったそれの先に、なだめるように舌を這わせて)
ん、ちゅ……れろ、れろぉっ……はむ、ん…。
(悠くんのおねだりの言葉を今かと待ちながら、ねっとりと亀頭を攻め続ける)
ん……?
食べて欲しい………?
(にや、と艶っぽい笑みとともに待ってましたと言わんばかりに小さく身体を震わせて)
ん……く、じゅ……はむっ…ぐぽっ…!ちゅる、じゅるるぅ!
(弱々しさが感じられる悠くんの声を聞いてから直ぐに、カリまでを咥え込み)
(間髪入れずにそのまま、彼のおちんちんを根本まで咥えこんでしまう)
【お気になさらず!】
>>166 ……ありがとう。お姉ちゃん、やっぱり大好き……
(見つめる瞳は単なる憧れのお姉ちゃんに向けるだけの物では無く)
(もっと大事な物を見るような、幼いながらもしっかりと男性としての目線になっていて)
ん…お、お願いね…?
僕、お姉ちゃんに食べてもらうの、好きになっちゃって…あっ、ぁ…!
(丁寧になだめるような舌使いは、むしろそれの充血を増させて、はち切れそうな程に張りつめて)
あっ…あ、あ…お、お姉ちゃんっ…
んっ、あ、あはぁっ……♪
(敏感になったおちんちんが、先端から、ぱっくりと温かい口の中に包まれていく)
(まだつるりとして居るものの、逞しいそれは、口の中をいっぱいに満たして)
くぅ、ん…♪…おねえちゃ、気持いい…っ…
(愛おしげにその頭を抱え込むようにして抱きながら)
(おちんちんの先端から、とろっとした物をにじませ始めた)
>>168 お姉ちゃんも……大好き!
(小柄で中性的な顔つきで、少々頼りないとも言える彼の男らしい、頼もしさの感じられる表情にうっとりとした表情を浮かべ)
おねえひゃんも……んむ、ん……おひんひんおひゃぶりすりゅの、しゅき……♪
(歯を立てないように器用に話しながら、上目遣いで悠くんを見つめる)
しゅきな時にらせよ…?
ん、んじゅっ…!ちゅ、ちゅるるぅ!
(満遍なく唾液を絡ませて、舌を亀頭へ、竿へとせわしなく這わせながらぢぅぢぅと音を立てて吸い付く)
(かと言ってそのまま強い刺激を与え続けるわけではなく、射精を感じさせる痙攣を感じると…)
ん……ぷはっ……えへへ……れろ、れろれろれろ…!
ん……ちぅぅ…!
(時折口を離し、じれったくも激しい快感を悠くんに与え続けた)
>>168 ん…嬉しい……♪
(簡単に愛情のある言葉を交わしあうだけで、心の通じ合いを感じて瞳が潤み)
それに、お姉ちゃんの中に入れてる時みたいにね…
こうしてると、凄く安心するの…
(しゃぶってくれている顔をじっと見つめ、その視線を離すことなく絡めあい)
ん、あ、出そうっ…………あっ…?
(精液がこみ上げてきた絶妙なタイミングで口を離されて、かと思えばすぐに刺激が再開し)
(少しずつ磨き上げられるように大きく膨らんだおちんちんは、射精寸前のパンパンの姿のまま)
お、おねえちゃんっ…出したいよう…
(焦らされながら、昂らされながら、寸止めの状態で少しの間なぶられ続け)
……あっ、出る…♪
(きゅ、と小さな手でお姉ちゃんの頬を包み、その瞳を見つめたまま)
(舌の上で、かちかちだったおちんちんがびくんっ、と跳ね周り、射精が始まる)
(朝いちばんの、ねっとりと濃厚な精液を撒き散らしながら、それをしゃぶる姿をしっかりと目に焼き付けて行く)
>>169 ずっとずっと……2人で一緒にいようね。
(熱のこもった瞳でじっと見つめ、ありきたりな言葉でしか伝えられないことが悔しいが、素直な気持ちを言って)
ねえひゃんの中みたい…?
んふふ、じゃあもっと……きもちよくしてあげる…。
(精液を求めるように吸い付き、しゃぶり続けるその表情は悠くんにしか見せられない卑猥なもので)
いいよ、姉ひゃんのおくちの中に…らして?
(あーん、と、口を開けると舌の上でおちんちんを転がす様子を見せて)
(それはおねだりのようでもあり、頬を窄ませて精液を求める貪欲な表情は艶かしく、射精を促すには十分なもの)
ん……♪んく、んちゅ……ぢゅるる、ちぅ、じゅ、じゅるるるっ!
(悠くんの暖かい手のひらに頬を擦りつけながら、おしゃぶりを続ける)
(すると、ついに限界が来たのか、口内で何度かびく、びくっと跳ね……)
ん゛んっ!?
ん……ふーっ……ん、ごく、ごく…こく、ん、ぢゅるる…!
(予想以上の射精量に目を丸くしながらも懸命に吸い、一滴たりともこぼさずに飲み干していく)
>>170 うん…お姉ちゃんが許してくれるうちは、離れないもん
あっ…お姉ちゃん、すごい…
(ひくひくと腰を浮かせながら、本気になった奉仕に目を白黒させて)
(頭の中が真っ白になっていくまでの間、必死に卑猥な表情を見つめたまま)
んんっ、ん、んん…………っ……!
(びゅく、びゅく、と断続的に溢れる射精を舌の上に注ぎ)
(お姉ちゃんが受け止めてくれるのに甘えて、全てを口内に漏らしていく)
(やっと射精が終わったころには、口の中から溢れるほどの精液を注ぎ終わって居て)
……ありがと、おねえちゃん…
気持ち良かったぁ……♪
(にっこりと、快感に対する無邪気な喜びを表す笑顔で)
(朝一番の射精のお礼を、幸せそうに告げた)
【今日はこの時間くらいが限界なので、落ちなければならないのですが…】
【もし凍結して頂けるのなら、日曜日の夜19時以降だけは来れそうなのですが】
【それ以外に時間が取れ無さそうなので、もし都合がつかなければ切りの良いここで締めとしてください】
【ちょっと眠気が押しているので、寝落ちする前にここで寝ておきますね】
【なんだか勝手なことばかり言ってしまって居るようですみません…】
【お相手ありがとうございます。お疲れ様でした】
【油断してしまいました…ごめんなさい】
【また宜しければお相手してくださいね、お疲れ様でした】
174 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/22(土) 15:55:45.84 ID:FkRTY64n
やだ
175 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/24(月) 01:03:32.36 ID:iAdntwxy
175
【こんばんは、待機しますね】
【プロフィールは
>>26です、よろしくお願いします】
【落ちますね、スレをお返しします】
残念。
【失礼しました、もう一度待機しますね】
【おかえりなさい、こんばんわ。】
【急な雨で、雨宿りしてる芹さんを先客に居た悪い子供が……。】
【って言う感じで、シチュは思いつきですが、お相手いただけます?】
【こんばんは、ご迷惑をお掛けしました】
【いいですよ、その他に何かご希望などありますでしょうか?】
>181
【いえ、戻っていただけただけでもありがたいです。】
【芹さんの格好ですが、雨に濡れてブラジャーが透けた感じでお願い出来れば。】
【雨宿りの場所については、公園のトイレとかで如何でしょうか?】
【了解しました、それではそんな感じで】
【申し訳ないのですが書き出しをお願いできますか?】
>183
【了解です。>書き出し】
【それでは改めて宜しくお願いしますー。】
良しっ、クリアっと、そろそろ帰るかぁ……。
って、雨降ってやがる、うわ、、傘持ってねぇよっ……。
(学校帰りの道筋を少し離れた所にある、寂れた公園。)
(更にこのトイレは掃除も定期的に来るだけなので、ちょっとした秘密の場である)
(トイレの臭いさえ、我慢していればの話だが、幸いそこまで敏感ではなく)
……、すぐ止むことを願ってもうちょっと待つか……。
(仕舞った携帯ゲーム機を再度出そうとした、その時、
雨音に混じり、駆けて来るような足音が、聞こえてきて)
……うぉっと!?
慌てて、個室の扉を閉める。中にはこっそりと集めたエッチな漫画が有るのだ)
うぁぁっ……!勘弁してよぉ、もう……!
(曇ってはいるが、雨はふらないだろう…そんな甘い考えのもと、買い物に出たが)
(見事なまでにふられてしまい、鞄を抱えて慌てて走る)
あっ…!?あそこ…公衆トイレかぁ…。
(一瞬躊躇するが、これ以上濡れても困る…人気のない公園へ、そして公衆トイレへと駆け込んだ)
ふぅぅ……やんでくれるのかなぁ…。
(濡れたセーターはピッタリと身体に張り付き、うっすらとスポーツブラの紺色を透けさせており、寒さにぶるる、と震え)
あーぁ……風邪引いちゃうよ…参ったなぁ。
(腰まである長い髪を手で梳くと、ぽたぽたと水滴が落ちて)
(鏡を見れば、ぽっちゃり気味の肉感的な身体に湿り気を帯びてぴったりと貼り付くセーター、そしてスカートに薄く頬を染める)
こんな状態じゃ出歩けもしないよ…。
(うんざりした様子でため息とともにそうつぶやき、何時止むかわからない雨を鬱陶しげに眺める)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
>186
何だ、雨宿りに来たのか……。
本当に、急に降って来やがったもんなぁ……。
(個室内で、エッチな漫画を鞄に仕舞いながら、声を聞き、
来たのが女性である事や、雨宿りに来たことを確かめる。)
(……、雨は止みそうにねぇし、このまま入ってる訳にもいかない。)
(意を決して、個室の鍵を開けて出て、先手のアイサツを決めるのだ)
ドーモ、そちらも雨宿り……、すっげぇ、おっぱい……。
(内心がだだ漏れてしまったが、それはともかく)
(見れば、公衆トイレには似合わぬ、先程仕舞った漫画から出てきたような美女である)
……。
(まじまじと見てしまうのは、男子のサガで仕方ないだろう)
【こちらの外見は、基本中学一年くらいでイメージしてください】
うわぁっ!?………あ…?
(誰も居ないとばかり思っていたため、突然のアイサツに身体をびくん、と跳ねさせて声を上げる)
(慌てて振り返ると、遠心力でその豊満な胸がぷるんっ!とダイナミックに揺れる)
(しばらく驚きに言葉を失ってしまっていたが、アイサツを返さないのはシツレイに当たる…)
ど、ドーモ……。
(おっぱい、という言葉が聞こえたような気がしたが…気のせいだろう、と苦笑いを浮かべる)
(先客は私よりも背の低い…中学生くらいだろうか、少年がぽかんと私を見ている)
(美しく長い髪、背が高く豊満な身体つき…それはまさにエッチな漫画の登場人物のような身体つきであり)
(雨に濡れたスパッツは太めの太ももに食い込み、艶かしい光沢が煽情的である)
【了解しました、勝手に私よりも小柄にしちゃいましたが…よろしかったでしょうか】
>188
(相手もこんな所に先人がいるとは思っていなかったのか、驚き気味である。)
(振り返っただけで豊満な胸が派手に揺れ、ああ、乳揺れってこういう事かと、
思いつつ、アイサツを返された以上、此処はイクサの場である。)
(まずは舌戦でアドバンテージを得るのだ)
……その、お姉さんは雨宿りですか?
(雨に濡れ、煽情的な格好を一目見ればわかる問いをしながら、近寄ろうと歩きだし、
さっき慌てて個室のドアを閉めた際に落ちたビニール袋に足を取られ、バランスを崩し、
慌てた結果、少年のカバンが芹の方に飛来!)
(更に運悪く、閉まり切っていないチェックから、エッチな中身が見えた。インガオホー)
【……悪い子とは何だっただろうか。ネタに走ってすみません。】
【はい、構いません。>小柄】
【中学1年の平均より芹さんの身長はかなり上ですしね。】
>>189 あぁ…いきなり振られちゃったからね…君も?
(初々しい表情の少年に、安堵の笑みを浮かべながらそう問い返して)
(なんたることか!すでにイクサが始まっているのにも関わらずこの油断!)
(その時、先手を取ろうと行動を始めた少年がつまづき、鞄が放り出される)
うぁっ……!?とと、大丈夫…?
………ぁ……?
(ぼす、と言う重い音をさせながらも何とか鞄を受け止めた…が、その中身がチラリと見えてしまう)
(淫猥なショドーとともに男性の性欲を掻き立てるようなコスチュームの女性が描かれたその本に、ぼっ、と火がついたかのように顔が赤くなる)
……はい……。
(奥ゆかしくも恥ずかしさの隠せない様子で鞄を彼に差し出し、俯いた)
【ご、ごめんなさい、私も乗っちゃいまして】
【それもそうですかね、それではそのようにさせていただきます】
>190
(せめてシッカリ閉めていれば…・・。)
(何たるウカツ!と、脳内の自分が嘲るように言うも、時すでに遅し。)
(中身を見られた事を示すかのごとく、更に顔を赤く染めつつ、カバンを返されては)
(言い訳も効きそうにない、ジリープアー所の話ではないのだ)
……………………。あ、ありがとうございました……。
(気まずい沈黙の後、鞄を受け取り。さりとて止みそうに無い雨の中、
出て行くわけには行かないわけで……。)
(つまった間合いは、改めて目の前の女性が鞄の中の漫画から出てきたような、
淫猥な身体つきである事を示しており)
……、その……僕は、そ、そういう事なんですけど。お姉さん、寒くはないですか?
(気付けばさらに近付き、セーターに染みる雨の匂いを感じる距離)
【まさかのってくれるとは、お互いにのったものは仕方ありませんね、】
(興味が無いわけではないが、経験が全く無いために体温とともに心拍数も上がり)
やっぱり…年頃だもんな……。
(ちょうどエッチな事に興味を持ち始める年ごろだろう、と彼の顔、身体つきを見て判断するが)
(やはり実際目にしてしまうと恥ずかしくて仕方がない)
…………う、うん……。
(視線を泳がせ、あからさまに動揺を見せながらも彼のお礼に対して頷いて)
(気がつけば彼との距離はかなり詰まっており)
(湿った雨の匂いに混ざり、走ってきたためかうっすらとかいてしまった汗、そして石鹸の甘い匂いも同時に感じられ)
え……?ぁ……。
ちょ、ちょっと、寒いかな……。
(彼の言葉に忘れていた寒さがどっと押し寄せ、身体を縮こまらせるとぶるっと小さく震えた)
(近づいたことで更に良く分かる身体のラインはふっくらとしつつもしっかりとしたくびれがあり、ともすれば胸があたってしまいそうな近さであった)
【いえいえ…私もアレはファンだったりするので…お互い楽しんでロールが出来ればと思いますよ】
>192
……。
(石鹸と目の前の女性の汗の匂いだろうか、芳しく甘い良い匂いも感じられ。
こ、これがエッチな漫画で言う女の人の匂いって事かな。などと考えつつ)
(気付けば、既にワンインチ距離に立っていて、豊満な乳房は目の前に雨で
ぴったり張り付いた、セーターの下に、ブラジャーの色と乳首を透けさせ)
……、見られたと思うんですけど、あの漫画にお姉さんの身体を暖めるには、
その、こうするんだって……。
(言い訳とともに、乳房に手を伸ばし、驚いている芹にアンプッシュ気味に抱き着くと、
バサッと落ちる鞄から覗くのは、芹に似た巨乳のお姉さんがセックスする漫画である)
194 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 23:23:57.12 ID:Zb4Jz+UC
開幕
(緊張と興奮の入り混じった様子の少年の荒い息を微かに感じ、その興奮が私にも移ってしまうようで)
(激しい鼓動に、チラリと見えたエッチな漫画の表紙、淫汁にまみれた長髪で豊満な女性の絵を思い出し)
(大きくセーターを押し上げ、乳袋状になった胸の先はぷっくりと膨らみ始めていた)
(実際卑猥なその乳房に気が付くと、更に顔を赤く染め、腕で胸を覆うようにして隠し)
ちょっ……ちょっと!や、やめな…!?
(最後まで言い切る前に、少年はコンマ数秒の決断的速度で抱きついて来た)
(片手は私の背に回し、抱きついて…そして、もう片手は私の乳房を鷲掴みにしている)
きゃぁぁっ!?こ、こら……やめとけって…こ、こんなの、違う……!
(慌てて逃げようとするが、後ろはすでに壁…いくら声をあげようが寂れたこの公園では助けもこないだろう)
(雨と汗に濡れた乳房はしっとりとしつつもむちむちの弾力を持って、到底収まりそうもない実際豊満であるその乳房は彼の指を飲み込んだ)
(鞄の中では漫画がめくれ、あるページ…黒髪長髪のむっちりとした身体つきの女性が激しく前後されている、これからの私を暗示しているかのようなシーンで)
>195
だって、もうっっ……!
(むちむちの豊満な乳房は、とても柔らかくも、弾力を持って手指を押し返してくる。
その初めての感触に、少年は興奮し、手指に力がこもり、痛いくらいに揉み込み)
(背に回した手はそのまま、濡れたスカートの中の尻を撫でつつ、下着の紐を探し当て)
(実は腕力も芹の方が強いのだが、まだ、アンプッシュの範疇であり、芹が混乱している内に、
芹の性感帯と羞恥を攻めるエッチな漫画に有ったイクサのワザマエである。)
(実際、乳首がぷっくりとブラジャーの上から存在を示し、探った下着は、紐を解かれ、
トイレの床へパサッと音を立てて落ちた)
(一息入れて、乳首をつまむと、何やら強い甘い香りがして……)
ひっ……痛っ……や、ぁぁぁ!
だ…ダメだ…ま、まだ君は……そ、そんな事する歳じゃないだろ…!
(強く食い込む指は痛みと快感を同時に感じさせ、その快感と驚きのために力を出せず、彼を抑えようとする手は弱々しかった)
んっ!?うぁ……ぁんっ……!
(ぷりっとした、乳房に負けない存在感を放つお尻もスカートとスパッツ越しながらもその柔らかさに弾力を彼に感じさせ)
(お尻を厭らしく撫で回す手は、するすると背中を滑り、ブラのホックを探し当てた)
な……お、おいっ…それは…も、ダメ…やめてくれよぉ…!
(涙声での抵抗も虚しく、ホックを外されたブラはセーターの舌からまろび出て、そのまま落ちてしまう)
(オリーブドラブのセーターは濡れ透けて、先程よりも更にはっきりと、乳首の勃起、そしてその鮮やかな桜色を透けさせていた)
(多少暖かかったからと薄着だったのがウカツだった…裸よりも卑猥とも言える透けセーターはぴっちりとしたボディスーツのようにも見える)
ひっ……ダメ、そんなにいじっちゃ……はうぅぅっ!
(少年の性的なジツに圧倒され、弄ばれるがままになっていることに悔し涙が一筋、頬を伝う)
(きゅっ!と乳首を摘まれたその時、じわ…と少量、セーターに白く、甘ったるいにおいを放つ液体が滲んだ)
は……ああぁぁ!?……み、見ないで!みないでぇっ!
(そう叫んだ瞬間、びゅっ!びゅるるるぅっ!!と、練乳めいた濃さの母乳が勢い良く噴き出し、彼の顔にかかる)
>197
その年齢の子におっぱい摘ままれて、感じているお姉さんはスゴイエッチですね。
エッチな漫画に有ったとおりに、居るんですね。こういうお姉さん。
(ブラジャーが落ち、濡れ透けるセーターのみになった豊満な乳房に頭を埋め、
はっきりと乳首が分かるその淫媚な身体をバトウする。)
(揉みながら乳首をつまみ始めると、その乳から出た、甘く白い液が、
顔に勢い良くかかり、一瞬だけ、ボニュウナンデと思うが)
乳も噴き出しちゃうなんて、全くエロい身体してますよね。お姉さん。
ほら、お姉さんの母乳、たっぷり絞ってあげますから、いやらしい雌牛として、
発情した鳴き声あげて下さいよ。
(邪悪なエロマンガソウルは、止まらずに、吹き出す乳を手で拭うと、
両手で強く揉みセーターに甘ったるく雄を誘う匂いを染みつかせ。)
ねぇ、お姉さん、乳だけ弄ってるのに、アソコモ濡れてきてますよね。
このまま敏感おっぱい責めたら、どうなっちゃうのかなぁ……?
言わないで……も…許してっ…やめてよぉ…!
うぅ…んぁ、はぁ……はっ…!
(シツレイな少年の言葉、止まらない愛撫に怒りを覚えながらも、高まる興奮、弄られれば弄られる程に強くなる快感に彼を否定することが出来ず)
(噴水めいて噴き出る母乳は止まることを知らないような勢いで)
(勃起しきり、小指の先ほどにまで立った乳首はコリコリとした程よい弾力で、乳輪もぷっくりと膨らみ)
(とろみのある濃いそれはトイレの悪臭さえも塗り替えてしまうほどに甘ったるく、卑猥な匂いを放って)
違う……牛じゃない…!んぁぁっ!?はぁっ、あぁ……!
にゃっ…んぁ、やだぁ……。
(両乳房から壊れてしまったかのように母乳を噴き、雨では濡れていなかった少年の服をびしょびしょに、白く甘ったるく染めてしまう)
(彼の頭は谷間に埋まって、左右から乳の柔らかくも強い肉圧が彼を襲う)
お、お前が……お前がそんなにするからだろぉ…!
(知らないよぉ、と力なく呟きながら、彼のなすがままに…)
(むっちりと股間に食い込んだスパッツは、愛液でびしょびしょに濡れており、お尻や太ももにまでその染みは広がっていた)
>199
でも、これだけたっぷり乳を出すのはやっぱり雌牛じゃないですかね。
それも発情しきった爆乳淫乱雌牛でしょうねー。
(乳圧をたっぷり感じ、着ていた服に白いシャワーを浴びて、びしょびしょになるまで甘く濡らし。
その量にちょっと驚きながら、左の手は離さずに、一度頭を放すと、
既にジョルリめいてなすがままの芹のスカートを持ち上げ、スパッツを眺め下ろし。)
おっぱいもですけど、やっぱりエッチなお姉さんは、こっちもエロい匂いですよね。
……スパッツぐっしょりですけど、雨じゃないですよね?エッチな愛液ですよね?
(言葉で責め、乳を揉む手を動かしながら、自分のチャックを下ろし、
既に発情し、雄の存在をあらわにしている、男性器を取り出し)
【一度このまま芹さんにたっぷりぶっかけて、イった時のおもらしも含め。
>195の表紙みたいに淫液まみれにって感じで宜しいですか?】
【後、こちらは限界があと一時間くらいです。凍結してもらえれば幸いです。】
【はい、たっぷりとかけていただければと】
【私も少し眠気が来ていますので、早いですが凍結をお願いできますか?】
>201
【はい、了解しました。】
【時間については、明日は起きれば夜の12時位まではいけます。】
【後は、金曜日の夜とかになりますね。】
【ありがとうございます】
【それでは来週の金曜日にお願いできますか?】
>203
【はい、了解しました。
時間は7時位から行けますが、そちらは如何でしょう?】
【そして、小ネタは挟めて楽しかったです。】
【もしかしたら遅れてしまうかもしれませんので、9時からにして頂いてもよろしいでしょうか?】
【こちらも楽しめました、もっと攻めて頂いても構いませんよ!】
>205
【了解です。では、金曜日の夜9時からで。】
【ありがとうございます、次はもうちょっと攻めるよう頑張ってみますね。】
【では、本日はお相手いただきありがとうございました。】
【こちらは落ちます。】
【はい、こちらこそ遅くまでお相手いただき、ありがとうございました】
【おやすみなさい、またおねがいしますね】
【スレをお返しします】
【名前】前田 紗織
【性別】女
【年齢】23歳
【身長】178
【体重】秘密
【サイズ】
【形状】前に突き出した上下奥行きともにある半球型で中身が詰まって重そうな感じ、乳輪と乳首は大きめで色も濃いめで上向き。
【容姿】
黒いボーイッシュなショートカット猫のような形のような大きな目で眉毛は太め、肌は元々はかなり白いが普段作業着から出ている部分は濃く日焼けしている。
ツナギを着ていても目立ちすぎる巨乳とむっちりした尻と太もものと相対的細く見えるウエストとかなり女らしい身体をしている、手足が長く筋肉質で腹筋は割れていて腕に力こぶがある。
以外と毛は薄く脇毛や陰毛はあまり生えない、
【衣装】
大抵ブカブカめのツナギを着用している、その下はブラトップやタンクトップが多い。
家ではスポブラにショートパンツか下着一丁、私服は大抵ジーパン。
【性格】兄貴肌で細かい事は気にせず豪快、女っぽいとこはあまり見せない、蜘蛛が死ぬほど苦手、酒癖は悪い。
【希望】和姦系とか?
【NG】グロ・スカ
【備考】
フリーの人材派遣会社に勤める女性ドライバーで普段は建築会社や輸送系の会社に派遣されていて若いが腕のいいドライバーとして有名、引っ越しのとき荷物の積み卸しが出来るほど腕力があり周りの男衆にも負けないほど。
重機や農耕機械にも詳しく修理も出来るがおしゃれなバイクや車とかにはあまり詳しく無い、趣味は登山と機械いじり、料理編み物。
部屋の内装は以外と女っぽくヌイグルミが大量にあったりするが他人はあまり入れたがらない、中学校から高校時代の制服が置かれてたりする。
中学校二年生の時から現在の身長でバレーをしていた、初体験は中学校三年の時に同級生と。
【これで待機してみっか、よろしく!】
【名前】前田 紗織
【性別】女
【年齢】23歳
【身長】178
【体重】秘密
【サイズ】113・68・99 Kカップ
【形状】前に突き出した上下奥行きともにある半球型で中身が詰まって重そうな感じ、乳輪と乳首は大きめで色も濃いめで上向き。
【容姿】
黒いボーイッシュなショートカット猫のような形のような大きな目で眉毛は太め、肌は元々はかなり白いが普段作業着から出ている部分は濃く日焼けしている。
ツナギを着ていても目立ちすぎる巨乳とむっちりした尻と太もものと相対的細く見えるウエストとかなり女らしい身体をしている、手足が長く筋肉質で腹筋は割れていて腕に力こぶがある。
以外と毛は薄く脇毛や陰毛はあまり生えない、
【衣装】
大抵ブカブカめのツナギを着用している、その下はブラトップやタンクトップが多い。
家ではスポブラにショートパンツか下着一丁、私服は大抵ジーパン。
【性格】兄貴肌で細かい事は気にせず豪快、女っぽいとこはあまり見せない、蜘蛛が死ぬほど苦手、酒癖は悪い。
【希望】和姦系とか?
【NG】グロ・スカ
【備考】
フリーの人材派遣会社に勤める女性ドライバーで普段は建築会社や輸送系の会社に派遣されていて若いが腕のいいドライバーとして有名、引っ越しのとき荷物の積み卸しが出来るほど腕力があり周りの男衆にも負けないほど。
重機や農耕機械にも詳しく修理も出来るがおしゃれなバイクや車とかにはあまり詳しく無い、趣味は登山と機械いじり、料理編み物。
部屋の内装は以外と女っぽくヌイグルミが大量にあったりするが他人はあまり入れたがらない、中学校から高校時代の制服が置かれてたりする。
中学校二年生の時から現在の身長でバレーをしていた、初体験は中学校三年の時に同級生と。
【ミスがあったから訂正!】
【今日は落ち】
211 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/03(月) 23:56:02.78 ID:5jLss6YQ
雛祭り
【こんな時間だが待機】
>>212 【こんにちは、今日はどんなプレイがしたいですか?】
>>213 【ごめん!気付くの遅れた、まだいるかな?】
>>216 【こちらの希望としては紗織さんのおっぱいや腹筋でヌキまくりたいですね】
【後は紗織さんにセクシーなビキニとかを着せてぶっかけたりとかをしたいです】
>>217 【じゃあパイズリとか希望かなぁ?】
【新入りとペアを組まされて教育してる最中にしちゃうとかどうかな?】
【水着は着るシチュエーションが思いつかねーかな?】
>>218 【はい、そうですね。パイズリとか手コキとか色んなところでヌかれたいです】
【了解しました、新入りをビシバシ扱いてもらえたら嬉しいです】
【水着を着るシチュですと水道工事とか偶々現場が海や温泉の近くとかはどうでしょうか?】
【水着もビキニとかじゃなくて学生時代の学校指定水着とかで】
>>219 【水着を着るなら仕事以外がいいかなぁ、まあ今回のロールではしないで次の機会でいいかな?】
【それで良ければ書き出すけど】
>>220 【はい、では次の機会まで楽しみに待っております】
【では書き出しをお願いします】
(朝礼が終わった後ぐったりとしながらトラックが停められてる駐車場にやってくる袖を肩まで捲った青いツナギ姿の長身の若い女性、黒いショートカットを掻きながら何かを考えていて)
まったくあたしが今年の新人教育がかりかよ……まああたしが一番年下なんだけどさ?
ああっ……ありがとう人手不足だからって初心者ばっかりだよ。
(ため息をつきながら熟練の中年ドライバーに肩を叩かれて励まされると苦笑いしながら応えて)
さてぇ……あたしが指導しなきゃいけない新人はどいつだい?
(他のペアがあらかた集合しているのを横目にみながら、大型車の前で腰に手を当てて待ちかまえていて)
【こんな感じでいいかな?あと凍結とか大丈夫?】
>>222 (朝礼が終わり、上司から言われた通りに教育係の紗織に会いに行く青年)
(男ばかりの職場では女性は珍しくすぐに見つける事ができ、早速挨拶をする)
はじめまして、今日からお世話になる新人の……です。よろしくお願いします。
(大型車の前で立っている紗織にお辞儀するとその豊満な胸や引き締まったウエストにチラチラと目線を送る)
【はい、大丈夫ですよ。だいたい何時くらいまでロールできますか?】
>>223 ああっ……いいよいいよ、堅苦しいのは……それより大型免許持ってないんだっけ?
まあ持ってても新人には運転させないんだけどさ、新人は簡単な仕事から……今日は離れたとこにある倉庫で仕事の説明ね。
(手に持ったプラスチック製のボードをヒラヒラさせながら話して)
(胸に視線は感じるがなれているのであまり気はせず)
まあ……ここで話しててもしゃーないしとりあえず移動するか、今日は大型は使わないからあっちね……ふぁぁあ……
どう?この仕事大丈夫そう……まあ女のあたしでも出来るから大丈夫かあ……。
(指で鍵をクルクル回しながら歩き始めて、軽トラやワゴン車が停めて有る場所に歩きながらあくびをして)
まあ……乗りな……
(軽トラの鍵を開けると乗るように促しながら胸元のジッパーを下ろして)
【20時までなら出来るよ】
>>224 今日は仕事の説明と実際の様子を見てこいって言われたのでよろしくお願いします、先輩!
免許は普通免許しか持ってないです、いずれ大型も取りたいとは思います。
(紗織の説明を受けながら熱心に話を聴く青年)
仕事なら体力だけはあるので大丈夫そうですけど、仕事の段取りとかも覚えなきゃいけないのでそこも慣れていきたいですね。
(鍵を回しながら車庫に向かう紗織の後を付いていくと、ツナギに包まれた紗織のボディラインを見て興奮してくる)
はい、では失礼します………
(軽トラの前で胸元のジッパーを開ける紗織の豊満な谷間をチラチラ見ながら軽トラに乗り込む)
【了解しました、20時までにキリの良い所で切って次回の予定まで決めたいですね】
>>225 ああっ……気にしないでいいよ、ゆっくりとってくれればさ……
胸がデケーとさシートベルトの位置が難しくってさ………、悪いなあ……気になるだろ?
(暑いのか大きな胸がうっとうしいのかジッパーを巨大なバストの下まで下ろして、黒いブラトップに覆われた胸元を出して)
(軽トラの運転席に座ると胸の谷間に挟むように通して、視線を感じると白い歯を見せながらニカッと笑って)
(褐色の肌の奥に日焼けしてない白い肌がチラッと見えて)
まあ……見るだけなら自由だしなっ、好きなだけ見てもいいんだぜ?
………彼女とかいねーの?
(エンジンをかけて軽トラを発車させると、ハンドルを握ると大きすぎる胸は腕に挟まれて真ん中に寄って)
【じゃあそんな感じでよろしく】
>>226 新免なんでまだまだ先になりそうですけどね。
あ、いやっ!そんな風に見てる訳じゃなくてですね!?
(胸の話題になるとビックリしたように否定するが先ほどから視線は胸や太ももに注がれている)
意識し過ぎてスミマセン、自分がもう少し大人だったら緊張しないんですけど………
やっぱりバレバレですよね、前田さんがあまりにも綺麗だからつい見とれちゃって………
(白い歯を見せながら笑いかける紗織に頭を掻きながら会釈する)
(好きなだけ見て良いと言われると余計に見づらいのかバックミラーを使いながら見る)
(黒いブラトップにシートベルトが食い込み、腕が寄せあげる格好で運転が始まると持ち上げられた爆乳に釘付けになる)
(チラチラと覗く白い肌に興奮すると軽く股間が盛り上がる)
彼女はいないですね、ずっと男子校だったもんで一度も彼女がいないんですよー
(紗織の振る話題を返しながらも紗織の谷間や白い肌を見て紗織が彼女なら良いなと思い始める)
>>227 はあ?あたしが綺麗……もしかして結構目が悪いほうなのかぁ?
(予想外の言葉に少しうろたえると顔を少し逸らして)
いねーんだ?じゃあ童貞ってやつ?彼女いないと毎日不満じゃない?
最近あんたみたいな草食系ってやつもこんな会社に就職するようになったんだなぁ……女が言うのもなんだが。
まあ周りはパワフルなおっさんばかりだからそんなんじゃ負けちまうぞ?
まあ女は覚えてもパチンコと酒は覚えなくともいいな……
(町中では運転に集中しながら会話をして、倉庫がある山の方に向かって行って)
まあ……私も今彼氏がいないしなぁ?でも私みたいな男みたいな女よりは、経理とかあの辺りの女らしいやつがいいか……肌白いし。
(バックミラーを見て目の動きに気付くと、わざとらしくブラトップの胸の間を引っ張って)
(巨大な胸の白い部分が見えて、反応をニヤニヤしながら伺い)
それとも……やっぱり胸が大きいのが好きだったりするのか?
>>228 いや、視力はいいですよ。それに紗織さんみたいなタイプが好みですし………
(うろたえる紗織に容赦なく追撃する)
そうですね、女性に縁が無いですからやっぱり溜まりますね。
はい、人事の方にも先輩に負けないように逞しくなれよって言われました………
(すっかり打ち解けたようで会話も弾んでいくと少し声のトーンが明るくなる)
いやぁ、経理の女の子はファンが多いですし競争率が高いですから………
それに高田さんもよく見ると肌が白い所もあって胸も大きいですし………
(ブラトップの間から見える白い部分に顔を紅く染める)
はい、やっぱり大きい胸の方が好きですね………
>>229 あたしがタイプねぇ……まあ素直に喜んでおくかなぁ。
やっぱり童貞なんだなあ……そっちの方も経験積まないとだめだぜ、女の事を覚えないと逞しくなれないからなぁ?
確かに溜まってるみたいだなぁ……こりゃあ?
(信号で止まると手を股間に伸ばしてギュッと掴んで、反応している下半身を確かめて)
やっぱり見るとこ見てんだなぁス・ケ・ベ……まああたしはそういうの気にしないけど……
ああっ……やっぱり好きなんだなあ?童貞だと胸にばっかり目がいくんだなぁ……やっぱり……
(指で硬くなったモノをこねくり回すように動かすが信号が青に変わるとあっさり離して、再び運転を始めて)
経理のコたちにじろじろ見てるのバレたらキモがられるぜ?おおっ……着いた!
(何事も無かったように済ました顔になるとブレーキを踏んで、山の中にある倉庫の前に車を止めるが)
本当は……倉庫の中に入って管理の仕方とか掃除の仕方とか、盗まれたのが無いか確認するんだが……
実は昨日見に来て異常が無いのは確認済みだし……まあ教えるのはまた今度でも……今はたいしたのは置いてない。
(シートベルトを外すとドアを開けて外に出て、鍵だけはちゃんと閉まってるか確かめて)
なあ時間もあるし……別の教育とかどうだい?男になるための教育とかさ……、あっちにいい場所があってさ?
(妖しい笑みを浮かべると倉庫とは別方向の茂みを指さして、古い神社があるらしく)
【ごめん遅くなったわたしはもう少し時間に余裕ありそうだけどそっちは?】
>>230 ええ、ソッチの方も勉強しないといけませんね……!?
(急に股間を掴まれると膨らんだ股間が紗織の掌で熱く滾る)
す、スミマセン!前田さんの大きい胸を見てたらムラムラしちゃって………
(信号が青になる間ずっと紗織の指でこねくり回されるとみるみる内にガチガチに勃起してしまう)
いや、経理のコはそんなにジロジロ見てないですよ?ここですか……
(倉庫に着くまでの間は何もなかったのだが紗織の隣にいるだけで勃起が収まらなかった)
へぇ………こんな所に倉庫があったんですか………
(紗織と一緒に軽トラを降りると紗織の後についていく)
はい、自分もさっきから収まらなくて………
前田さんの教育なら是非ともお願いします!
(紗織の言葉に頷くと誘われるままついていく)
【はい、此方は大丈夫ですので紗織さんのやれる所までお付き合いしますよ】
>>231 まあ罰当たり臭いけど……まあここでいいかなぁ、まあそこに座りな。
言っとくけど仕事さぼっていいのは今日だけ……まあこれも仕事のうちかなぁ?
(茂みの奥にある古いが手入れはある古い神社にはいると賽銭箱に10円だけ放り込んで、裏手の方に歩いて行くと)
さてお前は何から教えてほしい?女裸見たことあるん?あっ……本とかAV以外でな?
(古いベンチを見つけると座ってツナギのジッパーを一番下まで下ろすと、日焼けしてない白いお腹が見えて)
(脚を組むと胸のポケットからコンドームを取り出して)
【じゃあもうすこしお願いしよっかな?】
>>232 はい、では失礼します………
わ、分かってますよ…でも今日だけは自分の教育に付き合ってくださいね?
(神社の裏手に回り、言われた場所に座ると緊張した様子で)
何からと言われてもまず何をすればいいのか………
あ、女性の裸はまだ生で見てないですね………
(日焼けしてない白い腹筋や胸元から取り出されたコンドームに興奮してしまい、ツナギの股間にテントを張ってしまう)
【了解しました、ではもうしばらくお付き合いお願いします】
>>233 ないんだ?じゃあ好きに見ていいんだぜ……それにお前が動かないと教育にならいだろ。
どこでも触っていいんだぜ?
(ツナギの袖から手を抜くと上半身はブラトップ一枚になり、ブラトップの肩紐を外すと手で押さえているだけにして)
それとも先輩から手本を見せるべきかな?でもあたしも女だしなぁ……やっぱりガツガツこられたいじゃん?
(ツナギの上から膨らみを掴むとグリグリ刺激しながら、片腕で押さえただけの爆乳を押しつぶしながら身体を寄せて)
それても最初は女の身体がどんなのか見たいとか?それとも恋人みたいにしたい………?
(耳元で囁きながら耳を下でペロッと舐めて)
>>234 えっ?あっ、はい!そうですよね……では失礼します…………
(好きにしろと言われて先ずは紗織の胸に手を伸ばすと優しく揉んでいく)
先輩からお手本を見せて欲しいのは山々ですが自分も男ですから前田さんの身体をガツガツ攻めたいです!
(股間を掴まれながら爆乳を押し付けられると思わずギュっと抱き締めてしまう)
じ、自分は前田さんが許してくれるなら前田さんと恋人みたいにしたいですっ!男になった自分のチンポで前田さんの身体中をガツガツ犯したいです!
(耳をペロリと舐められると理性が吹っ飛び、紗織の眼を真剣な眼差しで見つめながらお願いする)
【ごめん頑張ってみたけど全然話進まないしここまででいいかな?】
【受け身過ぎてスミマセン、お付き合いありがとうございました】
【じゃああたしも落ち】
239 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/05(水) 01:42:01.85 ID:8TuqNSCE
マグロご期待ください
【参考程度に聞かせてもらうけどどういうプレイがしたいの?】
【荒らしと思われたのだろうか 落ちます】
【ま七分しか待てないヒトだと後々きっついかな】
【こんばんはー、お相手よろしいですか?】
>>246 【いいよ、どんなのがしたいとかある?】
>>247 【こちらが沙織さんに片思いしていた昔の同級生で、引っ越し業者を頼んだら偶然再会して…】
【みたいなのはどうでしょうか?】
>>248 【いいよ、どんな感じの男かな?どんな風なプレイがしたいとかある?】
>>249 【じゃあ元男子バレー部員ってことで、真面目っぽい男はどうでしょう?】
【当時補欠ばかりでベンチから隣のコートの沙織さんの活躍を見てたけども、結局友達止まりで気持ちは伝えられなかった感じで】
【プレイは和姦でパイズリとかしていただきたいです】
>>250 【じゃあそんな感じでしようか】
【シチュは一人で足りる程度の荷物しかないからあたしが来て……とかでいいかな?】
【パイズリか……まあ頑張ってみるよ】
>>251 【そうですね、そのシチュでよろしくおねがいします!】
【こちらから書き出してもよろしいですか?】
>>253 【はい、では改めてよろしくお願いしますね】
はぁ・・・
(段ボールだらけのアパートの一室で、背が高めの短髪の青年が深く溜息を吐き)
やっぱり沙織さん可愛かったなー・・・何であの時告白しなかったのか…
まぁ、俺じゃ無理だったかなー。
(荷物整理で出てきた卒業アルバムを捲りながら、当時の思い出に耽り)
・・・っと、ヤベ。そろそろ業者来るころだな。早く片付けないと…
>>254 (とあるアパートの前に止まる中型トラック、その中からは青いツナギに青い帽子の色黒い長身の女性が降りてきて)
いや……忙しいのは分かるけどさ、女一人に引っ越しの仕事やらせるか?そりゃああたしなら一人で大丈夫だけどさ?
失礼しまーす、引っ越しの件で来た○○のものです。
(ぶつぶつ独り言をいいながら指定されたアパートの一室に向かい、呼び出しを押すと社員証を見える位置に下げて)
【こっちこそよろしく】
>>255 もう来た!は、はいはい!今行きます!
(ドタドタと慌てて玄関口へ行き)
すいません。今最後の片付けしてて…運ぶ荷物はそんなに多くないんで、よろし・・・く…
(ガチャリとドアを開けると、先ほど卒アルで穴が開くほど眺めていた本人。思考がストップして言葉も止まり)
え・・・あ、さ、紗織さん!?え、何で・・・
(社員証と紗織さんの顔、それから学生時代よりさらに豊かになったであろう胸を視線が行ったり来たりし)
お、お疲れっす!
(混乱しながらも部活のころのあいさつが出てしまう)
・・・も、もしかして、今日の引っ越し業者って、紗織さん?
と、とりあえず中へどうぞ!
(鼓動を速めつつドアを広げて)
>>256 よろしく……女だけど並の男なんかより遙かに仕事するんで心配しないで……ん?
(扉が開くと顔が見えやすいように帽子を脱ぎながら、にこっと笑いながら挨拶するが)
(どこかで見たことある顔に目を細めて)
んんっ……ああっお前か久しぶりぃ!凄い偶然もあるもんだなぁ?
まあ……今日はみんな忙しくてあいてんのがあたしぐらいだからなぁ、それにしても久しぶり……卒業以来だなぁ?
(古い知り合いだと気付くと表情を緩ませて、入るように促されると馴れた様子で上がり込んできて)
もう運ぶだけかな?ん?これ卒アルじゃねなつかしーなぁ……あたしは実家に置きっぱなしだからなあ。
なんで卒アルなんか見てたんだぁ……ああ好きな子を思い出したとか?
(めざとく卒アルを見つけると手にとって)
>>257 び、びっくりして死ぬかと思った…はは・・・ははは。
さ、紗織さんも相変わらず姉御肌って言うか…いや、綺麗になった?な、なんか大人っぽくなったて言うか…うん、前にも増して。
(視線はチラチラと胸元へ向かい、慌てて逸らしてを繰り返し)
一人だけってのは聞いてたけど、てっきりむさ苦しい感じのオジサンが来るもんだと…女の子一人で来るとは思わなかったよ。
この部屋に来た初めての女の子が引っ越し業者とか、切ないけどね…。ど、どうぞ。
(そわそわしながら紗織さんを部屋へ通し)
・・・あ!ま、待って!ち、違くて!
(光の速さで卒アルが見つけられると、紗織さんの試合の時の写真が載ったページが開きっぱなしだったのを思い出して慌て)
ち、違う違う!好きな子とか…べ、別に紗織さんのことは思い出してたって言うか…いつも思ってたって言うか。
(卒アルを取り返そうと手を伸ばしつつ、焦りのあまり本音を口走り)
へーあたしが初めての女かあ?ちょっと嬉しいなぁ……んんっバレーの試合の写真?
ああ……可愛い娘何人かいたねぇうちのバレー部、もしかしてキャプテン……無いか……なかやまきんに君みたいな顔してたし。
(懐かしそうにしながら卒アルを眺めて色々思い出していて)
まあまあ卒アルぐらいいいじゃないみんな同じの持ってんだし、ん?あたしぃ……もしかしてあたしが好きだったとか言うの?流石にシチュエーションがベタベタすぎやしませんかね?
(とりかえかしに来た相手をひょいとかわすと、ふふんっと笑ってやれやれと肩を竦めて呆れたように首を振って)
そういえばこの時ってこいつとつき合ってたなあ……卒業間際に別れたけど?
やっぱり彼氏がいても好きだったりしたんだ?
(背を向けると当時つき合ってた彼氏の写真を眺めながら懐かしそうにして、卒アルをダンボールの上に放り投げて)
(振り返ると妖しげな表情を浮かべる)
>>259 お茶でも出したいところだけど、荷物運び終わってからだね。全部しまっちゃってるし。
何なら、お礼にラーメンでもおごるよ?
可愛い子は確かにいたけど…キャ、キャプテンは無いよ!俺より完全に男らしかったし!
(当時に戻ったかのような会話に若干幸せな気分になったのもつかの間)
あ、いや…ええと。何ていうか・・・
(伸ばした手は空を切り、自分が口走った言葉にしどろもどろになり)
べ、ベタベタ言うな!彼氏いるくらいで諦められてたら、今の今まで引きずってるわけないっての・・・
正直言うと、部活しに行ってたって言うより…紗織さんを見に行ってたんだ。
紗織さんがあこがれだったし、あれだけ可愛い紗織さんなら彼氏が居て当然だと思ってた。
(当時の彼氏の話になると、胸にもやもやとした感情が広がり)
…なんだ、別れてたんだ。でも昔の俺もへたれだったからなぁ、告白出来なかっただろうなぁ。
(振り返る紗織さんの妖しい表情。見たことが無いその顔にさらに鼓動が早くなり)
>>260 ひゅーあたし以外とモテてたんだねぇ?まああたし鈍感だしなぁ全然気付かなかったわ。
まあ……来てもフってたかもなあ、あの時は正直無かったし……まあ彼氏いたわけだし……。
(ダンボール箱を触ると重さと感触を確かめながら何かを探していて、ニヤニヤ笑いながら結構ひどい事を言って)
因みにアイツと分かれてからは少しの間彼氏いなかったんだけどなぁ、まああんたと違ってモテるから少しだけ……今はいないけど……ちょうどね。
はあ……五年経ってもヘタレだねあんたは、まあ高校の時にだったら確実にフってただろうけど……だから正解ではあったわけだ。
(ダンボール箱の上に座ると手を組んでウンウンと頷きながら、何故かどや顔になっていて)
でも今のアンタにならチャンスぐらいやってもいいかもねぇ?そうチャンス……
(ダンボールに座った状態で脚を広げ上目遣いで男を見ながら身体の力を抜いて、何かを期待する目をして)
>>261 鈍感にも程があったよ、紗織さん…いたいけな青少年のナイーブな気持ちを弄んで…
うぐ・・・そこまで正直に言われてたら、当時の俺なら立ち直れなかったかもね!
(今現在も若干涙目になりつつ、探られてる段ボールが巨乳系のエロ本と言う重要書類を仕舞っているものだとは気付かず)
そ、そうなんだ。やっぱり紗織さんはモテるよなぁ。…え?今いないの?…へ、へぇ…
(淡い期待を抱いた目で紗織さんの方を向き)
…え、マジで?チャンス?そ、それってつまり・・・
(見透かされたかのような言葉に思わず息を飲み)
(見下ろす視界に広がる紗織さんの扇情的な体に視線は釘付けになり)
…お、俺どうすれば…
(呼吸は徐々に荒くなり、自分でも知らず知らずの内に本能が紗織さんとの距離を縮めていく)
【ごめんなんか気分悪くなってきた……ちょうど展開にも詰まり気味だし悪いけどここまでいいかな?】
【じゃあ先に落ちるな、お疲れ様】
【はい、お疲れ様です】
自分のせいで詰まり気味だとは微塵も思わない コ ミ ュ 障 さ ん
266 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/06(木) 09:47:08.58 ID:bFqz67sl
わろた
>芹さん
【本日9時の再開予定でしたが、時間的に満足いく時間が取れそうにないです。
次のこちらの予定がちょっと立たない事もありまして、申し訳ありませんが、破棄させて下さい。】
【やっと仕事終わったぜ、あたしは
>>209だぜ……こんな時間にいるか分かんないけど待機】
【まっ……今回は時間が無いし短めでなプレイとか雑談でもいいぜ、長くしたいならやぶさかでもないけどなぁ】
【流石にいねえか……まあ朝だしな】
【おはよう、まだ見てたりする?】
【時間があるなら紗織さんの甥っ子とかで絡みたいな。】
>>271 【甥っ子かぁ?いいよ】
【攻められたいタイプ?あんまり受けだとキツいけど】
【今の時間だと連投制限かかるだろうし避難所いかない?】
>>272 【オッケー、兄か姉の子供で男勝りな紗織さんには可愛がられてるにしましょう】
【んー、最初はこっちがやって本番は騎乗とかだと嬉しいかな?】
【了解!場所は今の時間なら空いてる場所が多いから…】
【好きに使うスレ STRANGE JOURNEY in避難所18でどうだろう?】
【名前とか付けたからまた向こうで宜しく!】
【移動します、場所を借りました!】
>>273 【じゃあ細かい話は向こうで!】
【移動落ち】
275 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/07(金) 13:30:05.10 ID:VTZyA2Y7
275
>>267 【あらら…それは残念です、了解しました】
【また機会があればお相手、お願いしますね!】
ふぅ……ただいまぁ。
(学校からの帰りか、シンプルなセーラー服の冬服に厚めのタイツで身体を包み、部屋へと入る)
(どさっと、少々荒っぽく鞄を放り投げると、着替えもせずに居間のカーペットの上に大の字に寝転ぶ)
うぅぅ……ん……やっと週末かぁ…。
明日も明後日も天気いいみたいだし、ちょっと遊びに出てみよっかなぁ。
(大きなあくびとともに背伸びをして、だらりと全身から力を抜く)
(適当に付けたテレビの天気予報をちらりと見て、これからの休みがよほど楽しみなのか、にっこりと微笑む)
【それでは私はまた待機させていただきます】
【プロフィールは
>>26です、お願いしますね】
【どうも、お久しぶりです先輩】
【まだいらっしゃいますかね……?】
【こんにちは!もちろんいますよ】
【加藤くん、お久しぶりです】
【ひと月ぶりくらいですかね……】
【それで、前回がなんか意地悪なアレになってしまったので】
【ダラけた感じでイチャイチャする方向で行ってみたいかなと】
【よければ簡単に導入書かせていただきますが】
【もうそんなになりますかね?】
【たしかにそうですね…はい、甘々な感じでできればいいなと】
【それでは書き出しをお願いできますか?】
【前回が一月末だったので、ひと月ちょい前ですね】
【では、少々お待ちを】
>>277 ……ただいまぁ。
(勝手知ったる他人の家、というか一応自分の家であるが、手慣れた手付きで鍵を開け)
(手に下げた買い物袋をテーブルの上に置き)
あ、帰ってたんですね……疲れたあああ〜〜〜
(カーペットに寝転がっている先輩を見つけると、自分もその隣にダイヴし)
……すいません、諸事情あって今日の夕飯は店屋物です……
(ずりずりと体勢をずらすと、先輩のお腹のあたりに甘えるように抱きついて)
ご飯は仕込んでおいたんで炊きたては食べられますけどね……
(胸の下に潜り込むように頭を寄せて、頭でおっぱいを持ち上げる様な格好に)
【こんな感じで】
【あ、後ですね、午後7時前後でちょっと退席したいんですが、いいでしょうか?】
【1時間くらいで戻れると思います】
>>283 よー、おかえりぃ。
(ガチャガチャ、という鍵をいじる音、今まででそんなことがあれば驚きに飛び上がっていたところだが)
(今は違う…可愛い後輩が同居しているからである)
(気の抜けた声でそう返事をすると、加藤くんの顔を見て顔を綻ばせる)
んー?学校で何かあったのか?
まあ、仕方ないよな……お姉さん我慢するよぉ。
(加藤くんが私のお腹に頬ずりをしながら、軽く抱きついてくると、いい子いい子、と言わんばかりに彼の髪をくしゃくしゃと撫でる)
(もっちりとしたお腹は柔らかく加藤くんの頭を支え、石鹸と汗の混じった甘い匂いを感じさせる)
そっか…なんだ、言っといてくれれば私が用意したげても良かったんだぜ?
(ずりずりと私の胸のしたに潜り込む彼を抱き寄せ、そのまま手脚でぎゅぅ、と抱きしめて)
(ちょうどご飯時が近い時に、袋の中から香る食欲をそそる匂いに小さくお腹がなる)
【はい、構いませんよ、お待ちしますね】
すんません……
(我慢する、という言葉に思わず謝ってしまい)
(頭を撫でる手の感触と、甘い匂いに体の力が抜け)
……長距離走の授業と掃除のゴミ捨てとその他諸々の肉体労働が重なりまして。
俺インドア派だっつうの……
(お腹に顔を埋めたまま愚痴るように言う)
いや、夕飯作るのは俺の仕事なんで……
(と、お腹の奥から聞こえてくる小さな音にはっと顔を上げ)
……いかん、買ってきたトンカツが冷めてしまう。
(えっちらおっちら体を起こし)
確かまだキャベツがあったはず……
(冷蔵庫からキャベツを取り出し、お湯を沸かしながら千切りにして水に晒し)
(まだ暖かいトンカツと一緒に皿に盛り、インスタントの味噌汁を並べれば)
超手抜きトンカツ定食……!!
(ご飯も丁度炊き上がり、食卓があっと言う間に出来上がった)
……とりあえず、食べちゃいましょう。
あ、謝るなって…誰だって面倒なときは面倒なんだよ。
(自分で言っておいて少し苦い顔をして…)
あーあ、大変だったねえ…。
私は今日バスケだったよ、男の子は走らされてたけど……。
まあまあ、明日明後日は休めるんだろ?ゆっくりしようよ。
(今にも眠ってしまいそうな体勢の加藤くんを引き続き甘やかすように撫でて)
そ、そうか……?
私の仕事、なくなっちゃったなぁ。
(彼が来てからというものずっとご飯は任せっきり…少々申し訳ない気にもなるが、そう言われてしまえばどうしようもなく)
そっか、これはトンカツかぁ…。
(空腹感が強くなってきたお腹をさすり、舌なめずりをしていると、加藤くんは起き上がり、せっせとご飯の用意を)
(あっけにとられた様子でそれを見ていると、たちまち簡易トンカツ定食が出来上がる)
あ……あはは…そのくらい私が用意したげたのに。
(苦笑いを浮かべつつも、加藤くんの向かいに座り)
うん、それじゃあ……いただきまーす!
(このチープな感じ、なんだか学食みたいだ…と学校の日替わり定食のことを思い出しつつ、味噌汁をのむ)
【っとすいません、今から席外します】
【30分〜1時間で戻りますんで】
【了解しました、お待ちします】
【戻りましたー】
【レス書きますんで少々お待ちを】
このマグロ野郎には特定のキャラ以外には話しかけないで欲しいな
いつまで占有してんだよ糞共
【ごめんなさい…どうされましたかね】
【あれ…そうでしたか、仕方ありませんね…】
【残念ですが、また機会があれば遊んでくださいね?】
【私は引き続き待機させていただきますね】
【落ちますね、お邪魔しました】
【スレをお返ししますね】
297 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/08(土) 00:21:26.00 ID:udopzVLd
落ちたな
あは〜ん
300 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/08(土) 23:05:33.68 ID:udopzVLd
300
【落ちるな、おやすみ】
【じゃあ落ち】
304 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/09(日) 21:04:08.29 ID:pwdOSITN
お疲れ
305
【こんばんは、待機させていただきますね】
【プロフィールは
>>26です、宜しくお願いします】
【そろそろ落ちますね、お邪魔しました】
【こんばんは、待機しますね】
【プロフィールは
>>26です、宜しくお願いします】
>>308 【こんばんは。三回目になりますが…お暇な用ならお相手、良いでしょうか】
【こんばんは!もちろん構いませんよ、よろしくお願いします】
【前回は申し訳ございませんでした】
>>310 【いえいえ、お気になさらず!こちらこそよろしくお願いします】
【ところで、ちょっと気になっていたんですけど…希望の欄にあるコスプレってどんな感じでしょう?】
>>311 【そう言って頂ければ助かります…】
【制服のセーラー服だったり、体操服やスクール水着、競泳水着とか、学校で着てるものでなんて】
【後は悠くんの着て欲しいエッチな服でも構いませんよ!】
>>312 【成るほど…そういう感じの一覧とはちょっとズレちゃうかもしれないのですが】
【良かったら、和服や浴衣みたいな服装でお相手とか、如何でしょうか?】
>>313 【何か変わったものでのプレイっていうのが好きでして】
【もちろんいいですよ!】
>>314 【それじゃあ、家族に了解を取って二人で旅館なんかに泊まりに行ったその夜、浴衣で…】
【とか言う感じで考えているのですが、良いですか?】
【宜しければ、提案したのがこちらなので書き出しも用意しようかと】
>>315 【はい、まったりいちゃいちゃできればと思います】
【書き出しの方、お手数をお掛けしますがお願いしますね】
>>316 【有難うございます】
【それじゃあ早速、この下から書き出しますね】
(春休みに入ったことで、時間にすっかり時間が出来た事で)
(大好きな芹お姉ちゃんと、二人で温泉地の旅館に泊まりに来ることになった)
(家族もすっかり見知った相手と言う事で安心して、二人での旅行も簡単に許してくれた)
(自然の多い景色や、近くの観光スポット、天然の温泉、美味しいご飯と)
(まるで恋人か夫婦の旅行のような雰囲気を、目いっぱいに楽しんだ、その夜の事)
ふぅー…それにしても良いお湯だったよね、お姉ちゃん
おっきいお風呂があんなに気持ちいいなら、お父さんとかお母さんが温泉好きなのもわかるかも
(食後、もう一度温泉を楽しんでから帰ってきた部屋で、湯上りの火照った体を子供用の浴衣に包んで)
(入浴の間に用意されていた布団に寝転ぶと、心地よさそうに身体を伸ばす)
(雰囲気を出すためなのか、枕元には灯りを消しても見えるように行燈が用意されていて)
(また、子供と二人の旅行と言う事で、逆に気を使ったのか…布団は、近づけて置かれていた)
【それではこんな感じで、宜しくお願いしますね】
受けカスはこのキャラと仲良くしてればよい
他のやつには話しかけるなよ?
(どこかにお出かけしよう、という悠くんからのお誘い、断るわけもなくそれならばと温泉旅館を選んだ)
(すっかり仲良くなった彼の両親からの信頼のおかげで、こんなにもゆっくり出来る)
(はたから見れば家族旅行のようにも見えるが、もちろん私達はそんな気はなく)
うん、いやぁ、姉ちゃんも温泉は久しぶりだったけど…やっぱりいいものだね!
ふふ、そうだな…体の疲れが取れるし、ほぐれてすっきりするよね。
(少々サイズの合わない浴衣に身を包み、美味しい料理、そして気持ちのよい温泉を堪能した後の余韻に大満足、と言った表情で浸り)
くふふ……私達、周りからはどう見られてるんだろうな?
(布団は一つでもいいんだけどな、などとおどけた様子で出呟きながら)
(悠くんの隣に寄り添うように寝転び、そのまま優しくきゅっ、と抱きつく)
(薄明るい部屋は黒く長い髪、そして軽くはだけた浴衣から覗く白い谷間を淫猥に照らし出して、雰囲気を高めている)
【遅れてしまって申し訳ありません、改めて、よろしくお願いしますね!】
(基本的に「お姉ちゃん」と呼んでいたために、旅館の人たちからは兄弟か何かと思われているかもしれない)
(そもそも、悠の年齢からして恋人などと思われる事は、普通無いかもしれないが)
せっかく来たんだもん、明日の朝も入りに行こうよ!
明るい時に入る温泉って、雰囲気違うかもしれないし……
(すっかり石造りの大浴場のはまったのか、ご満悦といった表情でお姉ちゃんに提案し)
…きっと、周りの人から見ても解らないよね
本当は…どういう理由で、旅行に来たのかなんて…
(隣に寝転んで来たかと思いきや、すぐに柔らかい体に抱きしめられて、こちらからも抱き着き返す)
(真っ白な谷間へと顔を埋めると、仄かに香る石鹸の匂いを楽しむように、すぅ、と深呼吸して)
…ん…お姉ちゃん、あったかい
(掌で乳房を浴衣ごしに押すと、自分の顔を挟むようにして、柔らかさを堪能する)
【いえいえ、気にしないでください!】
(そういえば売店の店員さんに可愛い弟さん、なんて言われたっけ…と、思い出すと苦笑して)
おう、いいねえ…朝風呂なんて贅沢じゃないか。
ご飯は何時だったかな…それまでに行っちゃおっか、少し早起きしてさ。
(悠くんとなら一緒にお風呂にも入れるため、にっこりと微笑んで賛成する)
くふふ、そうだね…こーんなに、可愛い子がお姉ちゃんの事…めちゃくちゃにしちゃうんだ…。
(軽く抱きついて来た彼を優しく受け止めて、胸に顔を埋められれば風呂あがりの少し湿った髪を梳くように撫でる)
おっぱい枕気持いい…?
ふふ、姉ちゃんもあったかいよ…なんだか眠くなっちゃうね。
(軽く乳房に手を当てられれば、それだけで甘い声を小さく漏らして)
そうだ…姉ちゃん、まだ…搾ってないんだよ…?
(実はここ数日間、一度も母乳を出していない、ハリのある乳房にはたっぷりと濃厚ミルクがたまっていることだろう)
【ありがとうございます!】
そうだねー…朝ならお風呂も空いてると思うし
……でも、早起きするならちゃんと目覚まし、かけないとね
(暗に、夜更かししてしまう事について言及しながら、頬を染めて上目づかいに)
ん…おっぱい枕、気持いい…それに、なんだか今日はちょっと、ずっしりしてるような…?
(滑らかな肌に頬を寄せながら、掌に感じる張りで、何となくいつもとの違いを感じて)
……そっか。それじゃあ、ずっしり詰まってるよね
どれくらい溜まっちゃってるんだろ…それ…
(絞ってない、という告白に納得したように、挑発的な笑みを浮かべると、重たい乳房を持ち上げて)
(浴衣の胸元に手を差し込み、静かに肌蹴させながら、ちろり…と、その丸みをなぞるように、谷間に舌を這わせて)
(行燈の灯りに照らされて、涎を塗った乳房を、妖しく光らせて見せる)
うん、今晩もまあまあすいてたけど…貸し切り状態じゃないかな?
なんだぁ、やる気満々じゃないか……そうだな、かけとこっか。
(普段ならばどうということもない言葉、その意味は彼のその表情だけで一気に淫らなものに変わる)
そうなんだ、ちょっぴり苦しい…いっぱいたまっちゃってるんだ。
(張りと重みだけではなく、甘い匂いが軽く感じられ…どれだけ溜まっているかをアピールするかのよう)
まずは…搾ってくれる?
すごく甘くて…美味しいんじゃないかな…デザートにどうかしら?
(わざとらしい女言葉を使いながら、誘うような、挑発するような…そんな笑みを浮かべて)
んっ……♪くすぐったいじゃないか…。
(軽く谷間を舐められると、その軽い刺激のみで身体を震わせ)
(浴衣の下にはなにも着けていないようで、軽く浮かんだ乳首の周りはすでに、染みを作り始めていた)
あんまり人の多くない時期なんだっけ…静かで良かったよね
……だって、お姉ちゃんと一緒の布団にいるのに、早寝できる気しないんだもん
(少し恥ずかしそうに谷間に顔を埋めて、けれど、密着した肌の火照りは、小さな身体が興奮している事を伝える)
お姉ちゃん、いつもたくさん出るのに…溜めちゃったら凄い事になっちゃうんじゃないかな
(漂ってくる甘い匂いに頬を緩めながら、手で浴衣をずらして、乳房を片方、露わにさせると)
あ、その言い方かわいい。お姉ちゃん、いっつもかっこいい言葉遣いだけど
こういうのもちょっと似合うんじゃないかな…なんて
(艶やかな浴衣姿で女言葉を使われると、いつもとはまた違った色気を感じられて、胸が高鳴る)
…ふふっ♪…じゃあ、頂きまー……す
(露出させた乳首にキスするように、ゆっくりと、その唇を近づけていくと)
(はぷっ、と遠慮も無くしゃぶりついて、唇で乳首を包みながら、手で乳房を優しく、絞り始める)
326 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/14(金) 22:43:02.95 ID:8VrZu0Sf
四国
確かにシーズンからはちょっぴり外れてるもんね…でも、悪く無いだろ?
あはは、お昼に入ったって姉ちゃんは構わないんだよ…うーんとお寝坊さんしようか?
(むぎゅ、と悠くんの顔を受けて卑猥に形を歪めつつ、その胸は悠くんに負けないほどに気持ちを高ぶらせている事を感じさせ)
(たまにはだらしない生活もいいだろ、と誘いの言葉を囁きかける)
(少なからず浴衣に押し潰されていた片方の乳房は露わにされ、拘束が解かれるとぶるんっ、とダイナミックに揺れ、更にその大きさをアピールするようで)
忙しかったっていうのもあるけど…君とお出かけする計画があったからさ…君にしてもらいたいと思って…ね?
(照れ笑いを浮かべて、悠くんが乳房を吸いやすいように、薄く照らされた乳房に手をあてがうと彼へと向ける)
(誘うようにぴんと勃起しきった乳首は小指の先ほどにまでなり、乳輪もぷっくりと大きく膨らんで)
か、可愛い……?
くふふ……じゃあ、今晩は女の子らしく…してみようかしら?
(可愛い、と言われてしまうとぽっと顔を赤くして、照れをごまかすかのようにそんな提案をして)
はい、召し上がれ……んうぅぅ♪
(軽く唇が触れるだけで身体を跳ねさせて、それと同時に息が荒くなってくる)
ふぁぁっ!?あ……んはぁぁ♪
(乳首を軽く咥えられ、優しく搾られただけで悠くんの口の中にたっぷりと、練乳のように甘く、とろみのある濃厚ミルクが噴き出し始める)
うん。賑やかな所も良いけど、ここだとまるでお姉ちゃんと二人っきりみたいだもん
……夜中まで寝付けなくなっちゃったら、そうする
(豊かな胸からでも伝わる、昂っている鼓動を聞きながら、これからの淫らな行為に想像を膨らませ)
(ますます、今夜は寝れないのではないかと考えてしまう)
(露わになった乳房は、張っている分だけいつもより大きく見えて、思わず圧倒されてしまいそうになり、ごくりと喉を鳴らして)
嬉しい…それじゃあ、僕のために溜めてくれたんだから…いっぱい、絞ってあげるね?
(ぷっくりと膨らんだ乳首を、小さな指で軽く触れて、こりこりと弾いてその密度を確かめる)
うん、お姉ちゃんって凄く美人なんだから、そういう風にしてると凄くどきどきするっていうか…
…あ、で、でも、ナンパされやすくなりそうだから普段は使っちゃだめだよ?
(余りの魅力に少しだけ、考え過ぎなような心配すら浮かべて)
んっ……ちゅっ、ちゅ……ん、んっ…♪
(赤ん坊のように抱き着きながら、溢れてくる濃厚なミルクを舌で受け止めて、こくん、こくん、と飲み下していく)
(唇を窄めて吸い付いて、舌で乳首を包みながら、たっぷりと唾液を絡めて舐り、小さな手を乳房に食い込ませて)
……んん…♪
(同時に、まるでミルクを吸うたびに育てられるかのように、こちらも浴衣の前…股間のあたりが、少しずつ膨らみ始める)
そうだな…♪悠くんと二人っきりが一番、幸せだよ…?
ふふふ……分かった。
(そうなることは重々承知ではあるが、にんまりと怪しい笑みを浮かべて頷く)
(寝られなくなってもまだ明日がある…そう考えると、朝までしてしまう事までも想像してしまう)
ん…♪お願いします…うああっ…!
(硬く勃起した乳首は程よい弾力を持って悠くんの指を押し返し)
(その軽い愛撫のみで母乳が軽く溢れ、彼の指を濡らした)
私が美人なんて…嬉しい事行ってくれるわね?
あはは…貴方の前でしかこんなことしないから…安心してね?
(ちょっとしたおふざけのつもりがかなり気に入られてしまい…少し戸惑いながらも嬉しさに頬を染める)
ん、ぁぁ……うぅ…ん、はぁっ……んぁ、ぁあ…♪
(一度出始めると勢いは増すばかりで、びゅ、びゅるるっ!と口の中に噴水のように溢れさせる)
くぅ……美味しいか…?ふふ……まだまだ濃いのが出るよ…♪
(優しくも淫らな吸い方に何度も何度も身体を震わせて、どれだけ感じているかを彼にはっきりと伝える)
君もおっきくなってきてるな……?ふふ、まずはどう気持よくしてあげようか?
うん、僕も…お姉ちゃんと一緒が一番幸せだもん
えへへ…よろしくね、お姉ちゃん♪
(お互いに含みのある笑みを浮かべ、やがて、それが楽しいのか、満面の笑みに変わって)
(夜から朝まで、ずっとお姉ちゃんと二人っきりで居られる事を改めて実感する)
……ん、ちょっと触っただけで溢れてきた…凄いね…?
(あまりに張り詰めた乳首の感触に、嬉しそうに瞳を見つめて呼びかけながら)
(指先についた母乳を、ぺろりと舐めて見せて)
だって、お姉ちゃんは本当に美人だもん。旅館で働いてる人だってちらちら見てたし…
お姉ちゃんはもっと、自分が美人なの自覚したほうがいいよ?
(なんとなく嗜めるような口調になって、かり、と乳首に甘く歯を立てて、痺れるような刺激を与える)
……んっぷ、あぷっ……ん、んっ…♪
(吸い付きながら、飲み切れない程溢れてくる母乳に溺れそうになりながら、舌で母乳ごと乳首を掻き回し)
(頬を窄めるほどに強く、根元から先端まで絞るようにして、唇でこりこりと揉みほぐし)
………そ、それじゃあ……僕のも、吸ってくれる…?
(勃起したものを浴衣の隙間からはみ出させながら、糸を引く乳首を口から離して、訪ねてみる)
ほんと…?そう行ってくれると姉ちゃん、すごく幸せ…!
こちらこそよろしくね、悠くん♪
(クスクスと笑う悠くんに釣られてこちらも思わず噴き出してしまい)
(ずっと一緒にいてね、と言わんばかりに乳房に吸い付く悠くんを乳房に埋めるように抱きしめ)
何時もつけてるブラだけでも溢れてきちゃうんだ…。
(ちゅうちゅうと音を立てつつ乳首を吸いたてられ、そしてそのまま上目遣いで見つめられるとぞくぞくと身体を小さく震わせる)
おっぱい、すごく濃いね…こんなの、初めてかも…。
(とろみのあるそれがまとわりついた悠くんの指を見て、我ながらの感想を思わず漏らし)
そ、そんなぁ…照れちゃうよ…。
ふふ、ありがと…あんまりそんなこと言われないからさ、つい…。
(申し訳無さそうな笑みを浮かべ、遠慮がちに話す)
んひっ…!?ん、ふあぁぁ……や、ぁぁぁ…!
(びゅーっ!ぶびゅ、びゅるうぅ!ついには吸われていない方の乳房からも母乳を噴出し始め、浴衣を濡らしてしまう)
君のを……?
…分かった、じゃあ…君のも、姉ちゃんがちゅーちゅー、してあげるね♪
(浴衣の間から見えるおちんちんを優しい手つきで撫でて、悠くんの頬に軽いキスを落とした)
…これからも一緒に居てね、お姉ちゃん
その代り、僕がたくさんたくさん、お姉ちゃんの事を幸せにするから
(くすくすと笑っていたその表情を、一転、少し真剣そうに引き締めて)
(けれど、乳房に抱き着いて顔を埋めている姿は、どことなくアンバランスにも見えた)
…これからは、苦しくならないうちに絞ってあげるから…ね?
(きゅ、と指で乳輪を摘まんで、軽く母乳を噴出させると、それをあえて顔で受け止めて)
うん…まるで、僕の出す精液みたい……
(濃厚な母乳を指の間で弄んで、そのままお姉ちゃんの乳房の表面へと塗り広げていく)
もう。お姉ちゃんはもっと自覚してもらわないと…
…まあ、みんながお姉ちゃんのこと見てたって、関係ないんだけど…
あっ、こっちも漏れて来ちゃった……吸いきれないかも…♪
(もう片方の乳房からまで母乳が溢れてくると、慌てて浴衣を肌蹴させ、そちらも咥えて溢れた母乳を舐めとって)
んっ……ありがとう、お姉ちゃん…♪
それじゃあ、えっと……お願い、ね……?
(もぞもぞと身体を動かすと、お姉ちゃんとは丁度逆向きになるように寝転び…いわゆる69の形になって)
(膨らんだおちんちんが、目の前に来るように収まり直す)
当たり前だろ、ずーっと、一緒だよ?
お姉ちゃんも…君が少しでも幸せになってくれるように頑張るね?
(悠くんの真剣な眼差しにこちらも釣られ、真剣な表情で頷く)
うん…お願いするよ、すぐに溜まっちゃうから迷惑かけちゃうかもだけどね…。
(悠くんの言葉が嬉しくありながらも申し訳無さも入り混じり)
ゃあんっ…君のはもっと濃そうだね…?
(最近してなかったもんな、と付け加えるとぺろりと舌なめずりをして)
ん…あぁぁ……♪はぅ、ん…!くああぁぁ♪
(あまりの快感に淫らな声を部屋に響かせ、くねくねと身体を卑猥にくねらせる)
(ぷるるんっ!とまろび出た乳房は母乳を止めどなく溢れさせ、私の身体を濡らし、行燈の光にてかてかとした淫猥なツヤを見せる)
うん、君のこと、いっぱいいっぱい、気持よくしてあげる…♪
(手際よく体勢を変えようとする優くんにそう微笑みながらささやくと、目の前に勃起しきり、反り返ったそれが現れ…それはお腹に当たりそうで)
ぁ……じゃあ、ね……?
(ちろちろと舌先で悠くんのおちんちんの竿をくすぐるように舐めながら、こちらからもひとつ、おねだりを
姉ちゃんのお股も…なめなめして欲しいな?
(くい、と浴衣を少しずらすと、水色と白の縞々パンツが顕になった)
(それは前戯すら必要ないほどにびっしょりと濡れたそれはひくひくと疼き、雄を誘う雌の香りをむんむんと立ち上らせる)
【いいところで申し訳ないのですが、宜しければ凍結をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】
>>333 【そうですね、時間も遅いですし…まだロールも続きそうですしね】
【それではここで凍結でお願いします】
【遅くまでお相手、有難うございました】
335 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/15(土) 01:09:15.34 ID:OJ1KusoH
335
>>334 【はい、もう少しお付き合いいただければと思います】
【都合の良い日は何時になりますでしょうか?】
>>336 【こちらこそよろしくお願いしますね】
【一応、夜8時以降なら大体は来られる筈なので】
【芹さんの都合のいい日で合わせられると思います】
【寝てしまったでしょうか…】
【もし良ければ、都合のいい日を此処に一文か、伝言板に連絡して下さると嬉しいです】
【こちらもそろそろ落ちますね。遅くまで、本当にお疲れ様でした】
【またお待たせしてしまい申し訳ありません…】
【それでは水曜日の夜9時からでお願いできますでしょうか?】
【失礼させていただきます、スレをお返ししますね】
【芹さんへ一言お借りします】
【水曜日の夜9時、大丈夫です。ではまたその時にお願いしますね】
【一言お借りしました】
341 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/15(土) 21:09:31.68 ID:OJ1KusoH
えんき
びらる
【そろそろ時間ですので、レスを用意しつつ芹さんをお待ちしてみますね】
【いらっしゃらないようですので、一先ずスレをお返ししますね】
【ごめんなさい!遅れてしまいました…ご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ありません】
>>345 【来て頂けたんですね!こんばんは。まだ見てらっしゃるでしょうか…】
【今からでも大丈夫なら、続きのお相手をしたいです】
【もちろん構いませんよ!お相手をしていただけて嬉しいです】
【改めて、申し訳ありませんでした】
>>347 【いえいえ、有難うございます!】
【それでは早速、続きを投下しますね。改めてお相手、宜しくお願いします】
>>333 …えへへ、なんだか何回もプロポーズしてるみたいで、ちょっと恥ずかしいね
(真剣な表情で見つめあい、やがて、こちらの方から表情を崩して、笑いかける)
迷惑なんかじゃないよ?
お姉ちゃんのを絞るんだったら、僕は嬉しいに決まってるもん
(気を許されているという事実と、自分を頼ってくれている事も入交じり、本当に嬉しそうに笑って)
…うん。僕もそう思う…ずっと、一人ではしてなかったから
でも、お姉ちゃんも負けないくらい…すっごく、濃いね
(お姉ちゃんの言葉に反応するように、固く張りつめたそれが、ぴん、と跳ねてそそり立ち)
(一方、溢れ出てきた母乳の量はこちらが想像する以上の物で、それが丸い乳房を濡らして輪郭を強調すれば)
(独特の灯りも手伝って、酷くいやらしい光景が目の前に広がり、ごくりと唾を飲みこんでしまう)
ぁっ、ん……う、うん…
良いよ。お姉ちゃんのも…僕が、なめなめ…してあげるね…?
(舌で弄られると、身を捩るようにおちんちんが脈打ちながら、じわ、と先端から透明な汁をにじませ始める)
(目の前でビクビクと跳ねるそのおちんちんは、相変わらず、大人の物に勝るとも劣らない)
……お姉ちゃんも、すっかりびしょびしょだね?
(浴衣の隙間から覗いたパンツは、しっとりと濡れて股間に張り付き、そのいやらしい形を浮き出させていて)
(そこに小さな指をかけると、するりとパンツをずらし…濡れそぼったその秘所へと、恋人にキスするように、優しく唇を寄せて行って)
あ……ん、む…♪
(唇を被せるようにして秘所を包むと、その筋に舌を差し入れ、れろれろと動かしながら食い込ませ)
(濡れてしまったその穴を舐め清めるように、解しながら、小さな舌を奥の穴へと進めて行く)
【ではこんな感じで…よろしくお願いしますね】
350 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/19(水) 23:05:24.08 ID:Y3dKz26X
こない
…ふふ、姉ちゃん、君にいくら好きって伝えても伝えきれないよ…?
(珍しく真面目な表情ではあったが、それは彼の可愛らしい笑顔に一瞬で崩れて無くなり)
ほ、ホントか?
それは良かった…じゃあお礼に、姉ちゃんも君にいっぱい好きなことさせてあげるね。
(不安に思っていた所が解決し、ぱっと表情が明るくなり…喜びのあまりぎゅっと強く抱きついて、頬を寄せた)
そっか…君も我慢してくれてたんだね。
すごく濃くて、トロッとしてるだろ?…ふふ、君のがどれくらい濃いのか…見せてもらおっか?
(目の前で子どもとは思えないサイズのそれが小さくも力強く跳ねると、これからどんな事になるんだろう、と想像し、ゾクッと身体を震わせた)
(薄暗く、彼の表情もはっきりとは見えなかったが、時折跳ねるおちんちんがとろりと先走りを溢れさせるその光景が悠くんがどれだけ興奮しているのかをアピールしているようで)
ん…楽しみで…楽しみでしかたがないんだ…。
君にしてもらえるって考えただけでこんなになっちゃうんだ…。
(ふとももやお尻まで濡らすほどに溢れている愛液は滴り落ちるほどになり)
(パンツをずらされると真っ白で肉感的な股間が露になり、より強く、甘ったるい雌の香りを漂わせる)
(ぷっくりとした秘所は彼の舌を柔らかく受け入れ、軽い締め付けとともに膣内の熱さを舌に伝えた)
はぅ……んぅ……!ん、ちゅ、んむぅ………。
(舌が秘所に入り込むと、それだけで絶頂してしまいそうなほどに腰をビクンと跳ねさせ)
(こちらも負けじとおちんちんに口付けし、悠くんの舌の動きに合わせるように鈴口を軽く舐めまわす)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
…僕も。だから、沢山たくさん、お姉ちゃんに好きだって伝えられるように…頑張るね?
(そう言って、優しくお姉ちゃんの乳房を撫でて、言葉だけじゃない好意が少しでも伝わるように、と)
ふふ…ありがとう。二人でたっくさん、気持ちよくなろうね…?
(頬を寄せられると、こちらからも嬉しそうに鼻先を擦り付けて、すべすべの肌触りを楽しんで)
うん!お姉ちゃんに出して貰おうって思って、大きくなっちゃっても触らない様に…大変だったんだよ?
お姉ちゃんのとどっちが濃いか…早く、確かめてみよう…?
(濡れはじめたその先端は、男の子らしい独特の香りを漂わせ、お姉ちゃんを誘うようにゆらゆらと揺れている)
(まだ毛も生えて居ない、しかし立派なそれが反り返る様子が、行燈の光に照らされて、酷くいやらしく影を揺らした)
あはっ…♪それじゃあ、いっぱいお姉ちゃんにしてあげる…
たっぷり濡らしてあげるから…その後は、二人で繋がって…気持ち良くなろ?
(白い肌に映える、赤くてらてらと光るその秘所をうっとりと見つめながら、すっかり力加減を覚えた舌が這いまわる)
(溢れてくる愛液を掬うようにして、ぴちゃぴちゃと音を立てながら、口をつけたその穴の中を啜って行く)
んっ……っくぁ、あ、お姉ちゃんっ……!!
(片手を伸ばし、お姉ちゃんの頭を優しく撫でながら、ぴくぴくとおちんちんを跳ねさせて喘ぐ)
(優しく髪の毛を撫で梳き、亀頭をぷっくりと膨らませて……不意に、鈴口の先から、びゅるっ、と白い筋が舌の上に飛び出して行く)
嬉しい…姉ちゃんも…その、上手には伝えられないけど…とにかく好き、だから…。
(ちゅ、ちゅっ…と、軽いキスを何度も落とし、そしてまた抱きしめて…悠くんの暖かさをしっかりと感じる)
うん!……でも、悠くん上手だから…姉ちゃん、直ぐに蕩けちゃうかも?
(風呂あがりのしっとりとした肌は軽く触れ合うだけでぴったりと密着し)
それは悪い子としちゃったね…。
少しの間会えなかったもんな…今日と明日は君の好きなだけ、たっぷりしてあげるからね?
次会う時まで無理せず我慢できるように…スッキリさせてあげる。
(それだけを見ればその主がこんなにも可愛い男の子であるとは思えない、卑猥なシルエットが薄暗い部屋に浮かび)
(彼がおちんちんを軽く揺らすと、先が唇に軽く触れ、その瞬間もう逃さない、と言わんばかりにぱく、と亀頭を咥え込む)
うん…姉ちゃんもいっぱいいっぱい…君のこと気持よくしてあげるからね。
ふふ、君のエッチなお汁…姉ちゃんの中にいっぱい出してくれるか?
(悠くんの先走りを舌で舐め取り、何度も細かく嚥下しながらおねだりするような声色で囁く)
(彼の舌を、そしておちんちんを欲しがるかのように愛液を溢れさせ、ヒクヒクと蠢く)
ん、んちゅ…♪んむ、れろれろぉ……んっ…ふぁっ!?
(思わず出てしまった精液はゼリーのように濃く、舌の上でぷるぷるとした感触を残す)
ん、っく……んく、ちょっぴり出ちゃったな…?
いいよ、我慢しなくたって…。
はむっ……ぢゅるるうぅっ!
(にやぁ、と淫猥な笑みを浮かべたかと思えば、またおちんちんに口を付け、今度は根本まで、ぱっくりと咥えこんでしまう)
(たっぷりと口に含んだ唾液とともに舌を絡ませて、たっぷりと彼のそれを味わう)
…えへへ、結局は両想いだもんね
(言葉では表せなくとも、間違いなく通じ合っている事を感じながら、温かいキスに身を委ねて)
…良いよ、一緒に溶けちゃおう?僕…今日こそは、お姉ちゃんの事…
(ぼそぼそ、と囁くような声で言いながら、どこか熱を帯びた意味深な瞳で見つめて)
うん…全部お姉ちゃんに上げるために、ずーっと濃くしてきたから…
お口にも、お腹にも…思いっきり注いであげるから……んっ、ぁっ、んん!
(唇に咥えこまれると、脈打つそれがさらに熱く、固く膨らんで、興奮を強めている事を示しながら)
(舌に触れた亀頭が生き物のように蠢き、我慢汁にも濃厚な味が混ざりはじめる)
勿論!…お姉ちゃんのお腹が、隙間なくなるくらい…隅々まで沁みこむように、たっぷり出してあげる
(そう言うと、本番の心地良さを今から期待させるように、ぱくりとクリトリスを咥えこんで、舌で包んでしゃぶりつく)
(こく、こく、と喉を鳴らして愛液を飲み干し…全てを受け入れるように、愛情を態度で示して行き)
あ、ご、ごめんねっ……僕の、我慢できなくて…ぁ、あああっ…!!
(我慢出来ず射精してしまったおちんちんを、丸ごと咥えこまれると、背中を思いっきり反り返らせながら)
(口の中で、再び肉棒にじわじわと熱が灯り、固さを取り戻していく)
くふふ…お姉ちゃんのこと、どうしてくれるのかな?
(小さく首をかしげながら、悠くんのとろんとした瞳をじっと見つめ返す)
うん…君がしたいところ、全部で気持よくしてあげる…。
お口とおまんこだけじゃなくて…おっぱいでも、おしりでも…どこでも、だよ?
(かろうじて口に収まっているという風な大きさにまで膨らんだそれを落ち着かせるように優しく舐めまわし)
(濃い匂いとともに口の中にねっとりと感じる精液の味に早くもうっとりとした表情を見せる)
んにゃっ…あぁぁっ♪……そんなに張り切ったら…ふふ、赤ちゃんできちゃうな?
(ぴんと勃起したクリトリスを音を立てて吸いたてられれば、その瞬間愛液を軽く噴き出し、腰を浮かせる)
我慢しなくたっていいんだよ…?君の好きなときに、好きなだけ…出してくれればそれでいいんだ。
(我慢しなくてもいい、とは言ったものの、彼が少しでも長く気持よくいてくれれば、という気持ちから激しくはしゃぶらず、ねっとりとしつこいほどに優しく舐め続ける)
ん…またおっきくなってきた…♪
こんなの、姉ちゃんの中に入っちゃうなんて信じられないな…。
(舌先で尿道をちろちろと優しく舐め、窄めた唇で竿を扱き、おちんちんを溶かすかのように唾液を絡ませる)
……お姉ちゃんのこと、全部僕の物にしちゃうの
(少しだけ照れくさそうに、しかし、強く男としての本能を感じさせる表情で)
おっぱいでも、おしりでも…?ふふっ、楽しみ…♪
(まるで癒すような優しさで舐め回してくれる、その動きに悦んだように声を上げながら)
(精液と唾液の絡む口の中で愛されて、むくむくと固く、大きく育っていく様子を感じさせる)
…うん。赤ちゃん、作っちゃう
(そう言うと、小さな指をつぷ、と膣の中へと差し込んで、くちゅくちゅと音を立てて掻き混ぜて)
で、でも…お姉ちゃんのお口の中、気持いいだけじゃ無くて、優しくって……
僕のおちんちん、どんどん固くなっていっちゃう……
(腰をひくひくと痙攣させながら、愛情を感じる愛撫に身を委ね、やがて、再びそのおチンチンが完全な固さを取り戻し、口の中を圧迫して)
……ん
(ぬぽ、と口から糸を引いたおちんちんを引き抜く)
(唾液でたっぷりと濡らされたそれが口から離れて行き…改めて、体の向きを元に戻して、正面から見つめあう形に戻る)
【時間はまだ大丈夫でしょうか?】
【いいところですが、凍結をお願いできますか?】
【大丈夫です。こちらこそ凍結をお願いしますね】
【こちらは明日が来れないので、明後日以降で指定してくれれば合わせようと思います】
【ありがとうございます】
【それでは来週の水曜日にはいかがでしょうか?】
【解りました。それではまた来週の水曜日に此処に来ますね】
【今日もお相手、ありがとうございました。お疲れ様です】
【先に成りますが、これでこちらからはスレをお返ししますね】
【はい、遅くまで付き合っていただき、ありがとうございました】
【次も宜しくお願いしますね、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】
うふ〜ん
芹ちゃんとエロいことしたいな
364 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/26(水) 19:49:24.83 ID:RiOeSD1C
しろよ
【ごめんなさい、時間の指定を指定ませんでしたね…失礼しました】
【それではお待ちしますね】
>>365 【こんばんは。確かにこちらも時間を指定して居ませんでしたね…】
【一応、前回と同じく21時ごろかな、とは思っていたのですが】
【ともかく、お待たせしました。改めて本日も宜しくお願いしますね】
【いえいえ、こちらこそおまたせしてしまって申し訳ありませんでした】
【続きを描きますので少々お待ちくださいね】
>>367 【いえいえ。それではお返事をお待ちしますね】
【今晩も宜しくお願いします】
くふふ…ホントか…?
頼もしいな…じゃあいっぱい甘えて、君のものになっちゃうよ?
(可愛らしさの中に怖いほどの男らしさが感じられ、一瞬ぽかんとした表情になるが、直ぐに妖艶な笑みを小さく浮かべ)
んんっ……、んぐ……そうだよ…姉ちゃんは全部君のもの…。
(口の中で更に大きく膨らむ彼のものに少々息苦しそうにしながらも、優しい舌の動きは止めずに)
ふぁっ…♪あぁぁ……君の子なら…可愛くて元気な子ができそうだな?
(指が軽く膣内に入り、くちゅくちゅと掻き回されると、それに合わせて愛液が噴き出て、悠くんの顔を濡らす)
君の…すごくおっきいから苦しいよ…。
ふふ、でもいいんだ、君のなら苦しくても、痛くても…我慢できるから♪
(なんとか口に収まっていると言った状態のおちんちんを口内と舌で愛撫しながらにっこりと微笑み)
ん…んちゅ…んっ…!?
(ゆっくりと引き抜かれるおちんちんに名残惜しそうに吸い付いて…そしてついには口から引きぬかれてしまう)
(それでも舐めようと舌を少し伸ばすが、それもかなわず)
つぎは…どこでするのかな?
(布団の上に女の子座りで座り、はだけた浴衣のまま悠くんと向かい合い、小さく首をかしげる)
【お待たせしました、今晩もよろしくお願いしますね】
良いよ…お姉ちゃんの事は僕が守ってあげるんだもん
(一方こちらも、お姉ちゃんが浮かべた妖艶な表情に、どきりと頬を赤らめながら)
あっ、あっ…お姉ちゃん、食べられちゃいそうだよぉっ…
(舌で丁寧に味わわれるたび、すっかり勃起したそれは、苦しそうに突っ張って脈打つ鼓動すらも敏感に伝わって)
…うん。それに、お姉ちゃんに似てもきっと可愛い子になるだろうし
(溢れてきた愛液が口元を濡らし、それをぺろりと舐めとって、悪戯っぽく微笑みながら)
ん、ごめんね…?その代り……気持ち良くも、してあげるから…
(そう言って、体勢を変えた後は正面から抱き着くように収まって、視線をじっと交わしつつ)
…ん、っとね
(名残惜しそうにしていたお姉ちゃんに、少し申し訳なさそうな表情を浮かべながら)
(おちんちんが引き抜かれて寂しそうな口に、ちゅ、と軽く口づけて)
……次は、ここ
(そう言うと、はだけたお腹に手を当てて、つつ……と指を下ろして行き)
(たっぷりと舌で解した、その秘所を軽く、指で掻きまわす)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
もちろん、姉ちゃんも君のこと、守ってあげる…。
可愛い悠くんも大好きだけど、これからの悠くんも…楽しみにしておくね?
(彼の頼もしい言葉に安心したような、照れ隠し混じりの笑顔を浮かべ)
おっきすぎて一口じゃ食べられそうにないなぁ…?
(華奢な身体つきに似合わず、逞しいごつさのあるそれが口の中いっぱいに埋めて)
(舌でなめる度に小さく脈打ち、言葉はなくともその快感を伝えられているようで)
ふふ、姉ちゃんに似て…?
男の子かな、女の子かなあ…楽しみだね。
(私に似てと言われると照れくさそうに俯き、そのまま上目遣いで続ける)
ん…ほんと…?
えへへ…たっぷり気持よくして欲しいな?
(抱きついてきた悠くんをそのまま抱き寄せて、対面座位の体勢になると彼の目を潤んだ瞳でじっと見返す)
ぁむ…ちゅっ……♪
(彼からの軽いキスに、こちらからも悠くんを求め、軽く触れた唇をちろちろと舐めた)
ぁう……♪…ここ…?
(たっぷりと愛液を溢れさせ、布団まで濡らしている股間を彼の指にこすり付けるように腰をくねらせる)
良いよ、おいで…?
(にや、と誘うような笑みを浮かべると、また彼に軽いキスをして)
うん!絶対、ぜったい…お姉ちゃんと並んでも恥ずかしくない人になれるように
僕、頑張るから…!
(ぎゅ、と着物の裾を握りしめながら、意気込んだ様子で宣言して)
…ん、でも…最初はこんなに大きなおちんちん、恥かしかったけど…
今はお姉ちゃんの中に届く、って思えるから…
(大きい、という言葉を褒め言葉に取れるようになったのか、少し口調も自慢げになって)
うん、楽しみ!…でも、子供が生まれるまではいっぱいいっぱい、二人で居ようね…?
勿論。お姉ちゃんが蕩けちゃうくらい、気持ち良くして……
……そのまま、赤ちゃん作っちゃうから
(やや挑発的に呟きながら、お姉ちゃんの両足を小さな手で支え、柔らかい太腿を掴むと)
(少し力を入れて、その脚を、静かに開いていく)
ちゅ……んっ、ぁむ…♪
(此方からも小さく舌を出して、ちろ、ちろ、と舐め合って唾液を絡めながら)
(開いた脚の間に体を差しこんで行き……ずらした下着の隙間から、濡れた股間に性器を押し付け)
(同時に、両腕をお姉ちゃんの浴衣の隙間に差し入れて、内側に回した手で抱き着きながら…)
………うん♪
(おいで、と言って貰えると、嬉しそうに頷きながら)
(固く張りつめたおちんちんを突き立て、ずぷぷぷぷ……と、膣を割り開いて侵入していき)
(やがて股間と股間が密着すると…ずんっ、と、子宮に重い感触が響いた)
頑張ってくれるのは嬉しいけど…無理して身体を壊さないようにな?
(身体に比べれば少々サイズの大きな浴衣を着た姿に少し心配するような表情を見せる)
一番奥…赤ちゃんのお部屋まで入っちゃうもんな?
君みたいに大っきいの…姉ちゃんくらいしか入らないんじゃないか?
(自慢げな口調に茶化すように言って、私に入るとは信じ難いサイズのそれをひとなでする)
もちろん、そのつもりだよ?
姉ちゃんも君のおちんちん、いっぱい気持よくしてあげるからね?
出せるだけお姉ちゃんの中に出して…しっかり孕ませてね……♪
(何度膣内射精されるのか、考えるだけで子宮がきゅんきゅんと疼き、愛液が溢れだす)
(悠くんが私の太ももに手を当て、そのまま開こうとすると…最初は恥ずかしさからか少々抵抗したものの)
(直ぐに心を許し、ゆっくりと脚を開いた)
ん、むぅ……♪ちゅ、ちゅっ……れろ、んむぅ…。
(軽いキスはいつしか濃厚なディープキスへとかわり、唾液を交換するようにねっとりとくちづけを続ける)
(悠くんが私の背に手を回し、そのまま彼に抱き寄せられると、何の抵抗もなくこちらからも身体を寄せて)
(ぴと、と膣口に鈴口があたったかと思えば、そのままゆっくり、確実に膣内へおちんちんが押し込まれていく)
うぁ……♪あはぁっ……きた……おっきぃ…♪
(大きく張り出したカリは膣内の襞を一枚一枚、感触を確かめるように引っ掻いていき、最後には子宮口とキスをする)
んぁ、はっ…あぁぁぁ…♪
うん…大丈夫。できる範囲でするよ
(お姉ちゃんが心配しているのを察すると、安心させるように微笑みながら、ぱふ、と谷間に顔を埋めて)
お姉ちゃんの一番奥、入ってると安心するから好きなんだ
それに…お姉ちゃん以外の中には、入る気無いもんね……んっ、ぁ♪
(軽くそれをなぞるように撫でられると、既に口の中で刺激されていたおちんちんが嬉しそうに飛び跳ねて)
んっ、う…うん……♪
お姉ちゃんの中、沢山出して……孕ませる、から…
……元気な赤ちゃん、作ろうね?
(膣に軽く性器を触れさせたままでも、溢れてきた愛液が幹を伝い、唾液の上からおちんちんをトロトロにコーティングしていく)
(その流れ出す愛液に助けられるように、吸い付いてくる膣内へ、受け入れて貰えること自体を悦ぶように喘ぎながら、一つに繋がって行く)
んっ、ちゅ…ちゅっ…♪…はむ、んっ…ぅ…
(すっかり慣れた様子でキスを交わしながら、ねっとりと舌と舌を絡ませて、お互いの味を楽しむ)
(柔らかい体に小さな自分を埋めるように、きつく抱きしめあいながら)
(温かい体内で、膣内狭しと嵌められたおちんちんが、ぴくん、ぴくん、と鼓動に合わせて微かに動く)
…お姉ちゃんの中も、あったかくて、狭くって……すごい……♪
(すっかり自分の形に馴染みつつある膣内を、確かめるようにカリを食い込ませながら…子宮口を解すよう、つぷ、つぷ、と押し付けて)
(最初は大きく動かずに…しかし、身体を強く押し付けて、なんとなく押し倒そうとしているような動きを見せる)
そっか、それなら安心だ…。
(乳房で彼の頭を支えながら、更に埋めるように悠くんの頭を抱き)
姉ちゃんも、君ので体の中いっぱいにしてもらえると…気持よくて、幸せで…たまらないんだ。
(このまま中に入れるとすぐに射精してしまいそうなほどに敏感になったそれを見ると体温が上がってしまい)
きっと出来るよ…悠くんの濃いの、いっぱいくれたらね?
君が出したいだけ、満足するまで出してくれたらお姉ちゃん、それだけで幸せなんだ。
君の気持ちよさそうな声、顔、いっぱい見せてね?
(奥までくわえ込んだおちんちんを確かめるように下腹部を撫で、少し緊張した面持ちで悠くんを見る)
ぁむ、ん♪ちぅ……ちゅ、んむ、ちゅるるぅっ…!
(私よりもなれた様子の優くんに驚きつつ、ゆっくりと彼を味わう)
(体格差のあまりに私は背を丸めてキスをするが、彼を支えることは忘れず)
(舌による愛撫によって解された膣内は熱く蕩けていて、キツい締め付けがありながらも膣内にたっぷりと満たされた愛液で滑りは良く)
(慣れていないと入れただけで射精してしまうのでは無いかという名器ながら、悠くんは余裕の表情で私を求める)
君のも…♪
おっきくて…姉ちゃんの中いっぱいにされちゃってる…♪
(ちゅうちゅうと音を立てて吸い付く膣は淫らに蠢き、扱くような動きを見せる)
(こつこつと突かれ、次第に解され始めた子宮口は、軽く開き始め、鈴口を咥え始める)
【少し早いのですが、眠気が来てしまいました…】
【申し訳ないのですが凍結をお願いできますか?】
>>375 【解りました。それじゃあここで凍結で…】
【次回はおそらく月曜日まで来れなさそうなのですが、それ以降でも大丈夫でしょうか】
【ありがとうございます】
【構いませんよ、いつ頃ならば可能でしょうか?】
>>377 【こちらこそ、そう言って下さると助かります】
【月曜以降、20時より後なら大概は来れると思いますので】
【分かりました、それでは来週の火曜日にお願いできますか?】
【時間は21時でどうでしょうか】
>>379 【大丈夫です。それでは火曜日の21時でお願いしますね】
【今日も遅くまで有難うございました。とても楽しかったです!】
【お相手、お疲れ様でした。こちらもそろそろ落ちて置きますね】
【それではその時間によろしくお願いしますね】
【こちらも楽しかったです!お付き合いしていただきありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい!】
【スレをお返ししますね】
382 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 17:55:52.82 ID:Awl74UnQ
おっぱい
383 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/01(火) 10:59:55.68 ID:yS0iSOq7
今夜
【そろそろ芹さんをお待ちしてみます】
【その間にお返事を用意しますね】
385 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/01(火) 21:08:10.27 ID:yS0iSOq7
385
【お待たせしました、今晩もよろしくお願いしますね】
【エラーで書き込めませんでした…こちらの問題だったんでしょうか】
>>387 【今晩は、こちらこそ今晩も宜しくお願いします】
【たまによく解らないエラーが起こる時はありますしね…気にしないで下さい】
【では早速ですが、返事をお返ししますね】
>>375 ん…お姉ちゃんを心配はさせたくないもん
(乳房に埋めて貰うと、安心したように深く、大きく息を吐いて)
ほんと?…嬉しい
それじゃあお姉ちゃんが幸せになるように…隙間が無いくらい、溜めてあげる
(実際、その言葉に説得力を持たせるように、そそり立ったそれは苦しそうなほどの迫力があって)
えへへ…今日は、いつもより頑張るもん
それにね…普通にするより、お姉ちゃんの赤ちゃん作るって思ってすると…
良く解んないけど、沢山出る気がするから…
(自分でも気づいているのか居ないのか、種付けを意識することで雄としての本能が刺激されるようで)
(実際、そう口にしただけで、股間の物は目に見えて元気になるように思える)
んっ、ぷはっ……ぁ…♪………は――――……っ…♪
(ねっとりと濃厚なキスを終え、ようやく唇を話すと、いやらしく唾液の糸が引き)
(満足気な顔をしながら、再びその頭を胸の谷間へと埋め、甘い香りを楽しむように息を吸って)
(くすぐったくなるような呼吸をその肌に感じさせながら、愛液に溢れる膣内で肉棒を跳ねさせ)
んっ、ん、あっ……あっ、あ……♪
お姉ちゃんの中、キスしてくれてる……♪
(先端を突くように腰を揺らすと、吸い付いてくれる子宮口に嬉しそうに頬を緩めて)
(咥えてくれるその動きに合わせ、腰をぎゅっ、と押し込んで、つぷ、と子宮口に亀頭を押し込む)
(飲みこんでくれるのに甘えるかのように、大きな亀頭を食い込ませて、最奥の入り口を強く刺激していく)
ふふっ…♪頼もしい男の子も…大好きだよ?
(柔らかな枕のように悠くんの頭を包み、甘ったるい香りと火照った体温を感じさせる)
す…すごい……。
こんなにおっきくなって…びくびくして…。
かわいそうに、すごく苦しそう…。
(お腹に当たってしまいそうな程にそそり立ち、時折びくん、と跳ね上がるおちんちんに、呆然とした表情でつぶやく)
凄いな君は…ふふ、それだけお姉ちゃんとの赤ちゃん、作りたいんだ♪
ぱんぱんになったおちんちん…落ち着くまで、今晩はお姉ちゃんの中に…ね?
(そう言いながらくぱぁ、と秘所を指で広げると、白く濁った本気汁と雄を誘う淫らな匂いが溢れでて、ヒクヒクと切なそうにうずいている)
ぷぁっ………♪おいし……♪
(たっぷりと悠くんを味わい、彼の舌との間にねっとりと引いた糸を口もとに流しながら、うっとりと蕩けた表情で微笑み)
(彼を軽々と抱き上げるだけの力は未だあるにも関わらず、悠くんの甘えるような表情に、少々わざとらしく、押し倒されてしまう)
(母乳に濡れた乳房は薄暗い照明に艶かしい光沢を見せながら、彼の肌へとしっとりと吸い付く)
(母乳の匂いに混じった汗、そして愛液の淫猥な香りが交じり合い、彼を刺激する)
ふぁ、んぁ……う、ひぁ…♪く、ぅふ……ッ……!
もっとぉぉ♪もっと…!奥とちゅっちゅ、ちゅー♪してぇっ……。
(彼が緩く腰を振り、鈴口が子宮口から離れる度に子宮口と膣は離したくないとばかりに強く吸い付き、最奥へのキスをねだり)
あ゛はぁぁぁ♪あぁ、んにゃ、はぁっ……あ、あぁっっ……はぁっ♪
(悠くんが身体を寄せるとともに亀頭を鈴口へと強く押し付け、ぐりぐりと刺激を与えてくると)
(何度も何度も彼の身体を持ち上げるように腰を浮かせ、絶頂を迎える)
(イってしまい、潮を軽く噴く度に子宮口は亀頭を深く飲み込んでいき、ついには子宮口がカリ首まで飲み込み、カリをきゅっ♪と締め付けて固定してしまう)
【ごめんなさい、度々おまたせしてしまって…】
【それでは改めてよろしくお願いしますね】
ん…でも、たまにはやっぱり甘えたい、かも…
(頬を谷間の肌に擦り付けながら、しっとりと汗ばみ始めた感触にじゃれついて)
う、うん……ちょっと、張りすぎて苦しいけど…
その分、たくさんお姉ちゃんの中に出せる筈だし…
……すごく、濃いの出せると思うから
(自分自身、張りつめ過ぎたそのおちんちんに戸惑いを感じながら、けれどこれならお姉ちゃんを気持ち良くしてあげられるとも思えて)
う、うん…お姉ちゃんとの赤ちゃん、欲しい……
…良いの?それじゃあ…好きなだけ、お姉ちゃんの中に居るもん…♪
(指で広げられた秘所は、幼い男の子相手でも、雄の本能を強く刺激するには十分な興奮を与えてくれて)
(それに応えるように、こちらもおちんちんが膨らむように脈打って、鈴口をぱっくりと開いて、先走りを溢れさせる)
うん……僕も、美味しかった…♪
(自分の唾を味わってくれるお姉ちゃんの姿を見上げて、嬉しそうに微笑みながら、きゅっと抱き着いて)
(お姉ちゃんの身体が布団に倒れて行くと、片手で布団を引っ張り上げて、二人の身体を隠すように、掛布団で覆ってしまう)
(母乳と汗とでしっとりとした肌が、温かい布団の中に包まれて、より一層いやらしい湿度を感じさせて)
んっ、ん、んっ、んっ♪…あっ、入れるよ…お姉ちゃんっ!
もっと、お姉ちゃんの奥……行くよ…!
(ずん、ずん、と強く、深く、吸い付いてくれる子宮口に任せて、亀頭を思いっきり突き立てるように腰を振る)
(カリ首で膣内の壁を思いっきりひっかけながら…やがて、一線を越える感触がお腹の奥で響いて)
………ぁ、あ゛あっ!
(お姉ちゃんが絶頂したその瞬間、体全体を押し付けるようにしてひときわ強く腰を打ちつけると)
(ぐちゅ、と飲み込まれるような感触と共に…亀頭が、ずっぷりと子宮の中に納まってしまった)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【こちらこそよろしくお願いします】
【あ…御免なさい。最後一行を見ていなくて、繰り返すような描写にしちゃいましたね】
んー?どっちでも良いんだよ…?
可愛くて甘えてくれる悠くんも、しっかりした格好良い優くんも…大好きだから♪
(先ほど見せた逞しい表情とは打ってかわり、可愛らしい猫のような悠くんの表情にクスっと笑い)
ふふ…そんなにおっきくなっちゃってたら敏感で…姉ちゃんの中に入れたらきっときもちいいよ?
こんなに大っきいの、ずぷずぷされたら…お姉ちゃん、失神しちゃうかも…♪
(脈打ち、血管の浮いた身体に似合わないそのおちんちんに戸惑いながらも、それで私を孕ませようとしているんだと考えるとそれだけで絶頂してしまいそうで)
あぁ……♪君との赤ちゃん、つくろうね…?
悠くんの精子いっぱいくれたら…ずっとだって、入れさせてあげるから♪
(ごぷっ…と、大量の愛液が溢れだしたと思うと、それはお尻の方まで流れ落ち、そのまま布団に染みを作る)
君とのちゅーはいくらしたってしたりないよ…♪
(肌寒かったものの、彼が頭まで布団をかぶると2人の火照った身体によって熱がこもり、汗がにじむ)
(蒸れた匂いが布団にこもり、興奮を倍増させ)
来て…きてぇっ…♪
奥……赤ちゃんのお部屋…君のでいっぱいにしてぇっ……♪
うぁ゛ぅ………お゛おっ…おほぉぉっ♪
(今までの押し付けるような動きとは違い、今度のねじ込むような激しい快感に、突き込まれる度に絶頂し、潮を噴く)
(コリコリとした子宮口の感触がカリ首を強く咥え込み、竿は淫襞がうねうねと蠢き、扱き…子宮の中では柔らかに亀頭を包む)
ふぅっ……ふーっ…♪…んぁ、あはあぁぁぁぁぁ♪
【いえいえ…お気になさらず】
えへへ…嬉しい♪
射精しそうになる時は、だんだん甘えたくなっちゃって……
(そう言いながら、目はとろん、と快感に潤んで、暗にお腹の奥から昇ってきている物を訴えて)
失神…しちゃったら怖い、よね…
でも、あんまり我慢できないかも……凄く凄く、お姉ちゃんの中に入りたいから…
(とても子供の物とは思えないようなそれは、十分、女の人を孕ませるだけの説得力が感じられるほど、逞しく主張して)
うんっ……うんっ……♪
赤ちゃん、つくろ…!にんしんしてっ、お姉ちゃんっ…!
(口にするうちに感極まったように、布団の中での動きが激しくなって、籠った水音を大きくしていく)
あぁっ、あっ……入った、あぁ……♪
(子宮の中へと受け入れられると、ひときわ嬉しそうな声を上げながら、感激したようにきゅっ、と胴に腕を回して抱きしめて)
(お姉ちゃんの香りを感じながら、子宮の内側でびくん、びくん、とそれを脈打たせ、子宮口を断続的に広げて)
あっ、これで…また、直接お姉ちゃんの中、出せるからっ…
だからっ、あっ、あっ、あぁっ……♪
(カリ首を子宮口にひっかけて、ぎゅうっ、と子宮全体を引っ張りながら、腰をぐんぐんと強く振って)
(性器全体を丸ごと揺さぶるように激しく突き回しながら、徐々に射精の近づいてきたおちんちんを太くして、受精を強請り)
んっ………お姉ちゃんっ、おねえちゃっ……ぁ……
(やがて、その瞬間が近づいてきたことを教えるように、切なげな目で胸の谷間から、お姉ちゃんの顔を見上げて)
【ありがとうございます…】
【すみません、そろそろ落ちて置きますね】
【もし良ければ、またお会いできる時間をお聞きしたいです】
【それでは今日は失礼しますね】
うふ〜ん
【伝言のためお借りしますね】
【佐山 悠 ◆edYq.AcDYeTcさん、ロール中に落ち、伝言が遅れてしまい申し訳ありませんでした】
【ルーターの設定が原因だったようで、書き込むことができなくなっていました。度々ご迷惑をお掛けして申し訳ありません】
【もし宜しければ、またお付き合いして頂ければと思います】
397 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/04(金) 00:59:24.57 ID:fRk6anWt
無言坂
【名前】川嶋愛莉
【性別】女
【年齢】16
【身長】156
【サイズ】103/62/92
【形状】丸みを帯びたお椀型 弾力があり前に突き出している
【容姿】年齢相応にあどけなさを残すが意志の強そうな顔立ち セミロングを二つ結びにしている
巨乳・安産型でむちむちしている(太ってはいない)
【衣装】学校の制服(セーラー服)
バイト先の制服(黒基調のアンミラ風ウェイトレス服)
【性格】真面目でしっかりしているが何かと一人で抱え込みがち
【希望】人気のない場所に連れ込まれてレイプ、痴漢からレイプ
写真などをネタに脅されて犯される
【NG】グロ 暴力 排泄物絡みのプレイ
【備考】数か月前に痴漢に駅のトイレに連れ込まれて犯された。
犯人は逮捕されたが、撮影された画像が既にネット上に出回ってしまっている。
【プロフ投下に1レスお借りします】
【ついでに試運転ってことで少し待機してみます】
【今日はこの辺で落ちますー】
400 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/07(月) 09:39:34.98 ID:GTKNT+LT
400
うふ〜ん
402 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/09(水) 06:41:53.95 ID:vl9EHWVA
朝グモ
芹ちゃん来ないかな?
ごめん、気付かなかった……
失礼しました。
失礼しましたとは言いつつも……
>>403 よろしければお相手願えませんか?
盗撮、痴漢、レイプという流れで
肉感的な身体をたっぷりと楽しむようなプレイがしてみたいです
>>406 【はい、いいですよ】
【ちなみに、盗撮から全部やるような感じなのでしょうか】
風で制服のスカートが捲れるのを少し撮影した後で
満員電車で痴漢というのを考えているので、あまり長くならないと思います
あとは、肉の感触とか揺れ具合とかを詳しく描写してくれるとすごく嬉しいです
せっかく胸も大きいので…
>>408 【そうですか】
【盗撮から入ると少し長くなりすぎないかなーと思っただけですので、それなら大丈夫です】
【感触や揺れ具合は…あまり自信がないですが、まあ…】
【ありがとうございます、書き出しは自分からでもいいでしょうか?】
…あの子だな? 結構無防備なんだな
(サイトで動画を見た男は、愛莉が近所に住んでいることを突き止め)
(登下校の間、執拗に彼女を付け回していた)
今日こそは……へへっ
(身長の割に、あまりに大きな柔らかそうな乳房を揉むところを想像しながら)
(駅のホームで、愛莉と少し離れたところで立つ)
(すぐに来る電車は身動きも取れないほどの満員電車だったが)
(この駅から乗る乗客は少なく、近くに人はいない)
(電車の到着まであと30秒というところで、背後からカメラで彼女の姿を撮影)
(風が強いのではっきりとお尻からのパンモロを楽しめるだろう)
(それを見越しつつ、少しずつ愛莉に近づき、超至近距離からの撮影を試みる)
【ありがとうございます】
【では、よろしくお願いします】
情熱
【なんだか、希望を聞いた時から少し気になっていたのですが】
【やっぱり情熱って呼ばれてる方なんでしょうか】
気をつけて
【…落ちますね】
417 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/11(金) 01:24:47.60 ID:aYfBQPAj
尻コキ
【少し待機させていただきますね】
【プロフィールは
>>26です、お願いします】
【落ちますね、お邪魔しました】
420 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/12(土) 23:58:56.69 ID:crbT3Ws5
420
【こんばんは、待機させていただきますね】
【プロフィールは
>>26です、お願いします】
>>421 【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】
【今日はどのようなプレイをご希望ですか?】
【こんばんは、いますよ】
【どのようなプレイでも結構ですよ、ご希望などありますか?】
>>423 【そうですね、芹さんにぴっちりした衣装を着たまま胸や手や脚でイかされたいですね】
【此方はショタも出来ますがどうでしょうか?】
【はい、大歓迎ですよ】
【ぴっちりいいですね、どのような衣装がいいでしょうか?】
【はい、よければショタっ子でお願いします】
【ありがとうございます】
【此方が好きな衣装ですとライダースーツとか競泳水着とかスパッツですかね】
【はい、是非ともぴっちり衣装でショタを可愛がって下さい!】
【どれもいいですね、迷っちゃいます】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>427 【いっその事シチュやプレイ毎に着替えたり、汚される度に着替えたりなんてどうでしょうか?】
【書き出しですが芹さんからお願いして貰ってよろしいでしょうか?】
【はい、それでは着替えていくという形で進めましょうか】
【それでは書き出しますね、お待ちください】
ふぁ………あぁぁ…。
(ある日曜日、野暮用のため出かけてしまい、一人、少年が留守番をすることになってしまった)
(年齢的には留守番も問題ない小学生ではあったが、私の両親と親戚は心配だから、と私にその子の遊び相手を頼んだ)
(私一人の一軒家、大あくびをしながらリビングに大の字になって、今にも寝てしまいそうな表情で少年を待つ)
(その服装は薄手のセーターにスパッツで、ぽっちゃり気味の身体を無理に詰め込み)
(胸は乳袋状になっており、きゅっとしまった腰回りなどボディラインがくっきりと出ているセーターに、ぱつんぱつんになったスパッツには下に履いたパンツのラインがうっすらと浮かんでいる、少々だらしのない格好である)
(勝手に入っていいよ、とは伝えてあるのだが、何時になるのだろう?そう考えながらぼけっとテレビを見ていた)
そういえばあの子と会うのも久しぶりだなあ…?
何年前だったかな、こーんなに、ちっちゃかったよな。
(くすっと笑いながら膝の上くらいに手を当てる…それほど久しぶりに会うため、どんな子になってるかな?と楽しみに思う)
【それではこんな感じに…設定など、こんな感じでいいでしょうか?】
【ご希望などあれば遠慮無く言ってくださいね】
>>430 (玄関がガチャリと開くと大の字になってる芹に向かって足音が向かってくる)
遊びに来たよ、ってなんだよ、その格好は!
(久々に親戚の芹に会いに来たのだがパツパツ気味のセーターとスパッツ姿でだらける芹に少しドキドキする)
(ただでさえ男を誘うような扇情的な身体つきなのに下着の線が見えるぐらいのぴっちりした姿は少年の幼い竿にも滾りを与える)
これ、お土産。お母さんからもってけって言われたから持ってきた!
寝てないでお茶ぐらいだせよな、だらしねぇ!
(健康的な少年が芹の上に乗っかるとお土産を渡す)
(その際に少し硬めのベビーバナナぐらいの突起が当たる)
【はい、大丈夫です】
【希望としては芹さんに色んな場所で攻められて情けなく暴発するショタチンポからたっぷり搾られたいです】
【衣装のチェンジ等は芹さんに任せますので早漏ショタチンポを速射させまくったりして楽しんで下さい】
(たたたた、と軽い足音が聞こえたかと思うと、居間の扉が開かれる)
うぁあっ!?
(思わずウトウトとしてしまっていた所に突然の来客、驚きに声を上げる)
うえっ!く、苦しいだろぉ…?
何時から姉ちゃんの上に乗っかるような失礼な子になっちゃったのかなあ?
(うつ伏せで寝転ぶそのセーターの裾からは大きなお尻に食い込み、お尻から脚の付け根、そして股間周りにぴちっと張り付いたスパッツが覗いており)
(突然どすん、と背中に感じた重みに女の子らしくない声を上げながら、少々苦しそうにしながらも彼に振り向く)
(背中にこりこりとした感触を感じたが、彼の重みの前にそのことを気にする余裕はなかった)
う、うぅ〜ん……はぁぁ。
(ボサボサの髪を掻きながら立ち上がると、ぐぐっと背伸びをする…すると、豊満なその胸がたぷんっ!とダイナミックに揺れて)
よいしょ…っとぉ、仕方ないなあ…何が飲みたいんだ…お茶?コーヒー?ジュースもあるけど…。
(成長したとはいえ、身長の差はかなりの物があり、面倒くさそうな表情を浮かべながらも少年を軽々と抱き上げてしまう)
【了解しました、着て欲しい衣装が他にもあれば言ってくださいね】
昼間からゴロゴロしてるのが悪いんだろ?ほら早く起きろー!
(芹に覆い被さると嬉しそうにくっ付く少年)
(しかし、芹が立ち上がるとゴロゴロと転がり落ちながら笑い転げる)
(しかしその間にも少年の男の性か股間に食い込むスパッツや立ち上がる度に揺れる胸に視線をやる)
えーと…お茶がいい!それとねこれも持ってきた!
(そう言うと芹に手紙を渡す、手紙の主は少年の両親からで最近、性に目覚めたのか母親の下着や水着にシミを作るので何とかして欲しいという内容で)
(お土産のお菓子の箱には少年の趣味に合わせた衣装や避妊具などが入っている事も書いてあった)
【他には新体操のレオタードとかバニーコートなんかも、後は手袋とか生地越しに触られるシチュなんかも好きですね】
あーあー、元気だねえ、姉ちゃんついてけないかもだよぉ。
(もちろんこのくらいでへたるほど体力がないわけではないが、一人っ子という身にとっては元気な子が近くにいるのは新鮮で)
ったく、家の中じゃおとなしくしてないといけないぞ?
(髪をくしゃくしゃにするように彼の頭を撫でまわし、にっと明るい笑顔を見せる)
ん、分かった…お茶だな。
……なんだ、これ…?
(彼が持ってきた封筒を開け、中身を読む……その瞬間、顔がぼっと赤くなり)
あっ……!?はぁ……?
(一瞬、何を書いてあるのかが全く分からなかった…私も、未経験だからだ)
(思わず驚きの声を上げてしまうが、ぐっとこらえて台所へと向かう…もちろん、お菓子の箱を持って)
(そして、ダイニングキッチンの、彼からは見えない所に手紙とお菓子の箱を置き、お茶をいれる)
はい、お待たせ…お茶だよ。
お菓子は……ちょっと待っててね。
(ばくばくと激しくなった鼓動に汗をうっすらとかきながら、彼にばれないよう、こっそりと箱を開ける…)
(中には、避妊具の他にバニースーツ、レオタード…そして、数年前に製造中止となり、現在はプレミアが付いている有名ブランドの極薄競泳水着が入ってる)
こ、こんなもん……着て、え、えっち…しろってのか…?
(手紙の内容と、中に入っているコスと避妊具を見て、唖然とする)
【分かりました、それでは色々、してみましょうか】
>>434 わかった!家の中では大人しくしてるね!
(芹に撫でられると嬉しそうに頷く)
(そしてお茶が振舞われると大人しくお茶を飲みながら芹の帰りを待っている)
(手紙には芹の両親から挿入まではしなくて良いが練習がてらやってこいとの言伝や未経験な芹の為に挿入以外の基本的なテクニックや少年の母親直伝の技などが書かれている)
(少年が芹を待っている間に色々と物色をすると芹の洗濯物を見つける)
あ、これ姉ちゃんの…… せっかくだしいいよね………
(意味深な発言が芹の耳に届くか届かないかの微かな声で発せられる)
(洗濯物を犠牲にするか自らを犠牲にするかの二択が芹に迫られる)
ん、いい子だな?お姉ちゃんはいい子が大好きだよ?
(しゃがみ込み、目線を合わせるとにっこりと微笑む)
お菓子は……と…。
(彼の持ってきたおみやげは食べられるものではなかったため…戸棚からお菓子を取り出し、彼のもとへと運ぶ)
はい、召し上がれ。昨日姉ちゃんが作ったんだ、クッキーだよ。
(休みに暇になると、お菓子作りなどをして暇をつぶすことがあり、作りすぎたクッキーが役に立った)
な、なーに考えてるんだよおばさん…!
(せっかく大きなモノ持ってるんだから!などのおせっかいな言葉とともに乳房を使ってのプレイ、手や脚でのプレイなど、細かに書かれており…)
確かにおばさんもでかかったな…。
(ふと思い出してつぶやく…おそらく、おじさんに対していつもしているのだろう、書かれている濃厚なプレイの数々に、思わずスパッツ越しの股間が湿り気を帯びてくる)
(悶々とした状態のまま、思考を巡らせていると、小さく彼の声が聞こえてくる)
ん……あの子、どこ言ったんだろ?
(丁寧に箱に手紙を入れると、蓋を閉めて…彼のもとへとかけて行く)
おい、何してんだぁ…?何も面白いものなんて無いだろ?
(彼の向いている方向を見れば、乱雑におかれた私の洗濯物があり、もちろんその中にはいくつかの下着も入っていた)
なっ……こら、見ちゃダメだ…姉ちゃんのだぞ、恥ずかしいだろが…。
ん、ありがと。じゃあいただきまーす!
(差し出されたクッキーを食べると美味しそうにモリモリと食す)
(食欲が満足すると次は先ほどからいやらしい格好で誘惑してくる芹によって高められた性欲を発散しようと洗濯物を物色する)
ん、姉ちゃんこんなの履いてるんだ!すげぇエッチ!
(洗濯物を物色するのを発見されるも既に手には芹の下着が握られ、もう片方には幼くもギンギンにそり立つペニスが握られていた)
いつもは母さんのだけど姉ちゃんのも凄くいい匂いでチンチン気持ちいいの!
ママはパパには色々してくれるんだけど僕にはまだ早いからダメだって言うからこうやってるの!
芹姉ちゃんもエッチな身体つきしてるのに僕を興奮させるだけさせて………
チンチンが爆発するぐらい痛いのに………ママも姉ちゃんも嫌いだ……
(普段からセクシーな母や無自覚な芹によって抑圧された衝動が爆発すると自らを慰めようと必死で陰茎を擦る)
うん、美味しいかな?
(…と、そんな質問は必要がないほどの勢いで作った分すべてを食べつくされてしまい、ぽかんとしていると)
(私の下着だけを重点的に探しだすように洗濯物を漁り始めた彼を、慌てて止めに入る)
こ、こらぁ!だから…ダメだって言ってるだろ!
ぅ、あぁ……!?お、おっきい……。
(思わず呟いてしまった、それ程に、彼の小さな身体に似合わない立派なものがそそり立っており)
(一瞬気を取られてしまうが、慌てて彼が手に持つ下着を取り上げる)
こ、興奮させるだけさせてって…お前なぁ…!
(確かに目を見張ってしまうほどに大きく張り詰めたおちんちんに、涙目で必死に訴えかけてくる彼の表情を見ていると少し可愛そうになる)
き、嫌いなんて言うなよ……!
わ、わかったよ……そ、その…な?
君が満足するまで付き合ってあげるから……そ、その、やめてくれ……!
(私の下着を嗅ぎながら自慰を続ける彼の姿に、つい慌てて言ってしまう)
439 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/13(日) 23:35:49.43 ID:kMRQeiIs
よさく
え、本当に!?
(下着を取り上げられてもなお肉棒を扱く手を止めない少年の手が止まる)
じゃあ芹姉ちゃんにおちんちん弄られたいんだけど駄目かな?
(満足するまで付き合うと言ってしまった芹に近づくと洗濯物の山に向かって押し倒すように芹に抱きつく)
(ちょうど芹の胸に顔が当たるような位置で中腰なので芹のお腹の辺りにペニスがあるような体勢になる)
(勿論、芹には場所の誘導も少年を拒否する権利もある)
(だがギンギンに勃起したペニスや涙目になりながら助けを求める少年の顔が芹の視界に映っている)
あぁっ…!?あ、慌てるなよ…な…?
(突然抱きつかれれば、そのままの勢いで後ろへ押し倒されてしまう)
(熱く、硬く勃起したおちんちんが私のお腹に当たる感触とともに、必死とも言える彼の表情が目に焼きつく)
ど……どんなこと、して欲しいんだ…?
(あまりにも切なそうなその表情に、思わず甘いことを言ってしまいながら、彼を優しく抱く)
姉ちゃんにしてほしいこと、言ってみな?
じゃないと…姉ちゃん、えっちなことしたこと無いから、わからないから…。
(色々なプレイについてのコツは彼のお母さんからの手紙であらかた知ることが出来たが…)
ん、んーとねぇ………
(抱きしめられると落ち着いたのか芹の胸元で巨乳の感触を楽しみながら胸を揉む)
じゃあ姉ちゃんにおちんちん擦り付けたい!こうやって………
(抱き締められながら芹の下腹部辺りに湿り気のある亀頭が擦り付けられると臍の窪み辺りが丁度良い刺激をペニスに与えるらしく)
こうやるとお姉ちゃんと……エッチしてるみたいで興奮する………
(暫くするとお腹にヌルヌルとした感触とよほど気持ち良いのか動きが早くなる)
(だが芹のお腹にはまだ勃起したペニスと欲求不満な野獣が芹の乳首をセーター越しに舐める)
姉ちゃん、僕もっと姉ちゃんと色んなエッチしたい!だから姉ちゃんも色んなところでチンチン擦って!約束ね!
(芹の腕から抜けるとスパッツ越しの股間にペニスを擦り付ける)
芹姉ちゃんとエッチしてる……エッチ気持ちいい…出るっ!!
(そのままスパッツ越しに射精すると中出しされたようにドロリと精液が股間から流れる)
まだまだ満足してないよ、僕が満足するまで芹姉ちゃんは僕のエッチの相手だからね?約束だよ?
(そう言うとまだ勃起したペニスを芹に誇らしげに突きつけながらお掃除の催促をする)
【落ちられてしまったのでしょうか?】
【もし凍結が可能でしたら都合の良い日時を指定いただければロール出来ますのでお返事お待ちしております】
【勘違いしておりました…申し訳ありません】
【ご都合の良い日があれば、お教え下さい、ご迷惑をお掛けしました】
>>444 【此方は平日なら午後9時から、土日なら午後8時からならいつでもロール出来ます】
>>445 【お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした】
【私も明日以外であれば平日なら9時から可能ですので、よろしくお願いします】
>>446 【では今日から、今日がダメなら水曜日の午後9時からロールをお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>447 【はい、もちろん今日からでも構いませんよ、お願いしますね】
>>448 【では少し早いですが今夜もよろしくお願いいたします】
ふぁ…ぁ、あぁ…んぅ、く……うぅんっ…!
(もちもちとした乳房は彼の指を飲み込むように、しっとりと手に吸い付いて)
そ…そこは違う…お腹だぞっ…う、あぁあ……。
(セーター越しにもかかわらず彼のおちんちんの熱と、先走りのヌルヌルとした感触が感じられ)
(乳首を舐められると、びくんっ!と身体を反応させ、艶声が漏れる)
(半ば強引に股を広げられると、そこからスパッツ素股が始まった)
ぁっ…いやっ…ん、ふぁぁっ…あ、んぁ…はぁぁ……ッ…!
(ぷっくりとした少々幼い股間は彼のおちんちんを咥え込み、やわらかな肉とザラザラとしたスパッツがおちんちんを扱く)
(くちゅっ、ぐちっ、くちゅっ…!静かな部屋に2人の秘所のこすれ合う淫らな汁音が響き、それに混じって甘ったるい声も大きくなる)
お、おちんちん…びくびくしてるっ・・んあぁ、ぁ…♪…んっ…いくの?おちんちん気持ちいいの?
(秘所からは本気汁が染み出し、スパッツの滑りを更に良くしておちんちんに刺激を与え、ついには彼が射精してしまう)
ふあぁっ!?…あ、熱いぃ…!
はぁっ…はぁっ……いっぱい出たな…?
ま、まだ満足してないのか…!?こんなに出したのに…!
(みっちりと閉じたスパッツ越しの割れ目からはどろりと濃い精液が溢れ出しており、中だしされたかのような錯覚に襲われる)
(荒い息をしながらその感触にへたっていると、ぐい、とおちんちんが突きつけられる)
な…舐める、のか…?
(彼の表情から、お掃除を求められていることは分かった…彼の親からの手紙を思い出し、恐る恐る、おちんちんに口を付ける)
はむっ……ちゅ、ん……れろ、れろれろ、ん……ぢゅぅ……!
【お待たせしました、こちらこそ宜しくお願いします】
>>450 そうだよ、僕のおちんちんを舐めて綺麗にしてもう一回ぴゅっぴゅしてもらうからね?
(芹の前に差し出された肉棒にはまだおびただしい量の精液がこびりついており、それを掃除しろと突き出す)
ん……、いいよ芹姉ちゃん………
お口で僕の精子を味わいながらしっかり掃除しなきゃ……
(芹が手紙に書いてあったようにペニスを咥えると気持ち良さそうに芹の口の中で大人しくなる)
芹姉ちゃんのお口って気持ちいいな………
姉ちゃん、ちょっと僕お口でしたくなったからこのままお口でしよっか?
(口の中で大人しくなったのもつかの間、またもや首をもたげるペニスが芹の口内で濃厚な精液の味を舌に覚えさせながら大きくなる)
(少年も気持ち良さそうに芹の頭を撫でながらゆっくりとアイスをしゃぶらせるように芹の口内にペニスをピストンさせる)
【今夜もよろしくお願いいたします、何か希望や意見があれば遠慮なく仰って下さい】
ん…ちゅ、むぅっ……んぐ、ん、く……。
(まだ皮のあまった小さなものであったが、こびりついた精液の味は濃厚で、むせ返りそうであった)
(書いてあった通りに歯を立てないように舌を絡ませ、ちゅうちゅうと吸い付く)
(柔らかな舌が何度もおちんちんを扱き、時折尿道を突くように先をいじり)
ふーっ…ふぅっ……ん、れろ、れろぉ……!
(お掃除フェラを続けていると、再度おちんちんが大きくなってくるのを感じる)
(もうこんなにおっきく、そう考えていると頭を撫でられ、ピストンが始まる)
ちゅ、ちゅぅ……!んー…ふぅ、んッ……ぐ、くぅ……。
(じゅぽ、ぶぽっ…と、頬をすぼめて吸い付きながら、おちんちんにまとわりついていた精液をすべてなめとる)
(軽く母乳があふれた乳首はセーターがぴっちりと貼り付き、くっきりと形を浮かべていた)
【はい、それでは幾つかコスを変更してからでもよろしいので、競泳水着を着たまま、布越しえっちをしていただきたいな、と】
>>452 すごいよ、芹姉ちゃんのお口………
あそこみたいにキュウキュウにチンチンに絡みつく………
(舌を絡ませ肉棒をしゃぶる芹に腰砕けになりそうになる少年)
(お掃除フェラとはほど遠い精液を搾り取るフェラチオにペニスの先端が膨らみ、脈拍が高くなるのを芹に伝える)
ストップ!芹姉ちゃん!ストップ!これ以上やったらまた出ちゃうよ………
(慌ててペニスを芹の口から引き抜くと暴発寸前のおちんちんを芹に見せながら芹の前にへたり込む)
芹姉ちゃんったらいつの間にフェラチオなんて覚えたんだよ………
それはそうとお土産のお菓子だけど……芹姉ちゃんに渡す前に中身見ちゃったんだよね?
それで今日明日芹姉ちゃんの家に厄介になる間にあの衣装とか芹姉ちゃんの好きなピチピチの服でおちんちんのお世話してよ?
じゃないとお姉ちゃんが小さい子好きのピチピチフェチだってバラすよ?
(小さい子ながら芹の性癖を知り尽くした少年が芹に取引を持ちかける)
(だが裏を返せば少年もまた芹と似たような性癖であることは芹にとっても都合が良い)
(手紙の知識やピチピチコレクションで少年を締め上げるか少年の為すがままのピチピチ性奴になるか二つに一つ、芹ならどちらを選ぶ?)
おっぱいもあそこも濡れてきたし着替えようか、もちろん僕はエッチしやすいように裸だけどね?
(そう言うと少年は全裸になりながら芹の前にショタちんぽを揺らしながら誘惑する)
【了解しました、では今からでも幾つかクッションを置くかは芹さんにお任せします】
【それと射精ですがもう少し多めでも大丈夫ですか?よろしければ芹さんの才能と手紙の知識で早漏ショタちんぽを暴発させまくって欲しいですね】
【ごめんなさい!少し早いのですが凍結してもらってもよろしいでしょうか?】
>>454 【はい、大丈夫ですよ】
【次回は水曜日の午後8時か9時でよろしいでしょうか?】
【はい、おまたせしてしまって申し訳ありませんでした】
【それでは明後日の8時からでお願いしますね】
>>456 【了解しました、では明後日の午後8時にまたお願いします、今日はありがとうございました】
>>457 【遅れましたがお付き合いありがとうございました、またよろしくおねがいしますね】
【スレをお返しします】
459 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/16(水) 16:37:44.17 ID:XCxyVDQl
予告
【少し早いですが芹さんをお待ちします】
【すみません、遅刻してしまいました】
【続きをお書きしますね】
(膝を震わせて強く快感を感じている少年に、あの手紙の凄さを再確認し)
お姉ちゃんのお口そんなに気持ちいい?
(たまには可愛いところもあるじゃないか…と、にんまりと笑ってみせる)
(また完全に勃起しきったおちんちんに微笑むと、またその先っぽにちゅ、と軽くキスをして)
な、なんだよ…お口でして欲しかったんじゃなかったのか?
(ぺたん、と尻もちをついた少年に、ムスッとした表情を見せながら呟いて)
お、お前もなあ…どうしてそんな言葉知ってるんだよ…。
へっ……!?あ、お、お前……知ってたのか……!
ちょ、っと……まてよ、どうしてそんな事……。
(箱の中身について、そして私の性癖まで知られていることに唖然として)
や、やめろ……よ、そ、そんなコトするんならもうエッチしてあげないからな…!
(確かにぴっちりとした服は好きだが、それをネタにこんなことをされるなんて、と驚きを隠せない様子で話す)
な、生意気なやつだ…お、お前なんかな……!
(どすん、と服を脱ぎ終わった彼を押し倒す)
(そして、すかさず彼の上に馬乗りになるとびしょびしょに濡れ、蒸れたスパッツのまま顔面騎乗位の状態になる)
【お待たせしてしまい申し訳ありませんでした】
【了解しました、私も出来るだけ抜いてあげられるようにしますので、そちらも色々、私にいじわるしてくださいね】
うん、芹姉ちゃんのお口すごく良かった………
(素直に答えるとにんまりと微笑む芹に頷く)
(ペニスにキスをされると少し滲み出たカウパーが芹の唇に付着して糸を引く)
芹姉ちゃんのお口は後でたっぷり使わせてもらうよ、それよりもっと凄い事を芹姉ちゃんにしてもらいたいかな?
知ってるも何も母さんから芹姉ちゃんを仕込んでくれって言われたからやってるんだよ?
芹姉ちゃんの性癖なら僕が事前に調べておいたけど僕もそういうのに興味あるから都合が良かったよ。
脅したりして悪かったよ、じゃあ誰にも言わない代わりに僕にだけ芹姉ちゃんのエッチな趣味を見せて欲しいな?
僕も芹姉ちゃんのピチピチした服を着た姿が好きだからお願い?
(驚愕の事実に驚く芹に手を合わせてお願いする)
う、うわっ!?芹姉ちゃんちょっと待って!
(押し倒されると同時に濡れて蒸れたスパッツに顔を押しつぶされる)
(芹の目の前には今にも発射しそうなペニスが無防備に晒されて、大人の威厳を見せつけるには最高のシチュエーションだ)
芹姉ちゃんのスパッツまんこの匂いがする……エッチで甘い香り……はむっ………
じゅ……ピチピチ食い込み……芹姉ちゃんエロいよ………
(芹の股間に顔が埋まるとスパッツ越しに愛撫をしながら、芹の性癖に理解を示しながら興奮する)
【いえいえ、来てくださってありがとうございます】
【了解しました、此方も悪戯しますので芹さんも抜きまくって懲らしめてやって下さい】
【具体的には射精しそうなタイミングで煽ったり、関係ないところでも刺激的な描写などで射精感を煽ってくだされば幸いです】
そうか?腰抜けちゃってるもんね?
(ぷるんとした唇にまとわりついた先走りをぺろりと舐め、その濃い味に頭がクラクラとするのを感じる)
いい子にしてれば…もっと色んなコトしてあげるんだけど?
…姉ちゃんはおもちゃじゃないぞ…。
は、はあ……!?ど、どういうことだよ…わ、私を、仕込めって……。
(わけがわからない、と言ったような表情でつぶやく)
ほんとに言わないんだろうな…?
も、もし言ったりなんかしたら…君のこと、ずっとずっと…嫌いになるからな。
意地悪言うような子はお仕置きしないとな…?
(蒸れ蒸れで、濃い雌の匂いを強く感じさせる状態の股間をぐりぐりと彼の顔にこすりつけながら、少々不機嫌そうな声色で言う)
(ぷにぷにとした股間、そして尻肉がスパッツのザラザラとした感触と混ざり、彼の小さな顔を全体的に擦り上げる)
んっ…く、まんことかいっちゃダメだ…。
お前は…姉ちゃんがしっかりと面倒見てあげるからな…。
(卑猥なことを口走る少年に、叱るように言うと、シックスナインの体位となり、おちんちんをぴん、と指先で弾く)
……干からびるなよ?
(低い声色で、脅すようにそうつぶやくと、ぱく、と一口でおちんちんを根本まで咥えこんでしまう…そして)
ん……ん、ちうぅぅ……ッ…れろ、れろれろぉっ!
ぢゅ、るるるっ……ぢる、ん、んむぅっ…♪れろ、ん、ちうぅぅぅ♪
(ストローを吸うかのような強さで小さなおちんちんを吸い立てながら、皮を被った敏感な亀頭を舌で擽るように舐めまわす)
【分かりました、ご期待に添えるかは不安ですが、頑張りますね】
やっぱり芹姉ちゃんには敵わないなぁ……
わかった、いい子にするから芹姉ちゃんに色々してもらいたいな?
分かってるよ、芹姉ちゃんはオモチャじゃなくて僕だけの芹姉ちゃんなんだから……
芹姉ちゃんが手紙の技を取得するまで僕で練習しろっておばちゃんが言ってたよ、芹姉ちゃんは僕みたいな小さな子供にしか興味ないからって………
もちろん芹姉ちゃんと僕との秘密だからね、言わないから嫌いにならないでね?
ふわぁ……芹姉ちゃんのスパッツの感触とあそこのプニプニした感触が………
(顔面に濡れた股間の体温とスパッツ特有のザラザラした感触が上下すると少年の頭が真っ白になりそうな位に興奮する)
はいっ!芹姉ちゃんにちんちんの面倒見てもらいたいです!
だからもっとちんちんピュッピュさせてぇ!
(ペニスが指で弾かれると振り子のように揺れながら勃起の度合いを見せつける)
(そして干からびるなよ?の台詞と共にペニスがすっぽり口中に包まれる)
んひぃ!芹姉ちゃんのお口の中でちんちん吸われてるっ!やっ、もうちんちん出る!ちんちん出るっ!んあぁぁぁ!!
(ペニスが激しく吸われながら舌で皮かむりの亀頭を弄られると難なく大量の濃い精液が芹の口中に吐き出される)
ほんとかぁ……?
じゃあ今度から姉ちゃんのこと脅かすようなこと、言うなよ?
姉ちゃんの…か、母さんが……!?
余計なこと言って……!な、何言ってるんだよ……もう!
(ヘラヘラとしながら今朝、家を出て行った母親を恨みながら声を荒げる)
約束だぞ…?破ったら…わかってるな?
(念を押すように最後にもう一度言って)
どうだ…?ぴっちりしたの、好きなんだろ…?
(くっきりとお尻、そして股間の形の浮いたスパッツで愛液を彼の顔に擦り込むようにこすっていけば、溢れた愛液によってくちゅくちゅと淫らな汁音が出始める)
ふふ、しっかりおねだりしてくれないと、おねえちゃん、わかんないぞぉ?
(必死な様子でおねだりをする彼に、Sっけのある笑みを浮かべながら、意地悪な声色でつぶやく)
んむぅ……ぢゅッ…ぢゅるるぅッ!
ん……ふぅ♪ちゅ、れろ、れろれろれろっ……!
(口の中で舌でおちんちんを押しつぶすように圧迫しながら、頬をすぼめて激しく吸う)
(そして余った皮に舌先を突っ込むと、器用にそれを剥いてしまい、まだ幼く、あまりにも敏感な亀頭を吸い出し、露出させる)
ぢゅ、ちゅるるっ…!ん…ふぅ♪ちゅ、ちゅううぅ!
んっ……!?んッ…く、んく、ごくっ…♪
(容赦の無いフェラについに彼が我慢できなくなり、射精してしまう)
(その量はあまりにも多量で、そしてむせ返りそうなほどに濃厚だった)
>>466 わかった、もう芹姉ちゃんの事脅したりしないから許して!
わかった!芹姉ちゃんの事も内緒にするから!
(ただただ頷きながら芹の出した条件を飲むと芹の極上の肢体を好きにすると言う少年の野望は潰える)
うん、ぴっちりしたの大好きぃ……芹姉ちゃんのお汁美味しい…美味しい………
(芹の股間や臀部がしっかりと浮き出たスパッツ越しに愛液をすすりながら、鼻や舌で芹の股間をスパッツ越しに擦ってしまう)
ぴっちりした服の芹姉ちゃんにおちんちん気持ち良くしてもらいたいですっ!
だから芹姉ちゃんお願いです!僕のいけないちんちんのお世話をしてくださいっ!
(芹の意地悪そうな呟きに必死におねだりすると懇願するようにスパッツ越しの股間に服従する)
んあぁぁぁ!!芹姉ちゃんっ!芹姉ちゃんっ!!
(口の中で器用に舌で包皮を剥きながら頬を窄める程のバキュームで呆気なく昇天させられる少年)
芹姉ちゃん、次はあの衣装に着替えてお願いしたいんだけどいいかな?
(芹の口内への射精が落ち着くとペニスは多少縮むもまだまだ元気らしく、芹のスパッツ越しの股間を指で弄りながらおねだりする)
くふふふ………いい子いい子♪
その調子でいれば、お姉ちゃんがたっぷりお世話してあげるからね…?
親戚のお姉ちゃんにおちんちん弄られて、お口の中でお汁ぴゅっぴゅしちゃういけない子は、人には見せられないもんな?
(先程から立場が逆転してしまった状況にスイッチが入ったのか、今まで見せたことのない鋭い目つきで睨みつつ、甘ったるく艶やかな声で囁きかけた)
ふふ…そうそう、君のせいでスパッツ、びしょびしょになっちゃったからな…?
なめなめして、きれいきれいしようね?
(ぐり、ぐり…と、股間をマーキングするかのように彼の鼻に擦りつけ、溢れる愛液を舐めさせる)
よしよし…姉ちゃんの言うこと、しっかり聞くんだぞ?
…ん、よくおねだりできました…くふふ、その調子でしてほしいことがあったらちゃーんと言うこと。
(あっけなく服従する彼の姿に快感を感じたのか、ぞくぞくと身体を震わせるとぷしっ!と愛液を噴いた)
ん、ぐっ……んぅ、ごく、ごくっ……♪
いけないおちんちんだな…まだこんなに濃いのが出るのか?
(だらしなく腰を痙攣させる彼を冷たい目で見ながら口を離すと、濃厚精子が糸を引き、てらてらと光る)
ぁう…んんっ…んー……?どれだ……?
(つぷ…という汁音とともにスパッツが股間へと飲み込まれ、スパッツごと膣内に入った指をきゅんきゅんと締め付ける)
(彼の目線を追うと、彼がおみやげとして持ってきた箱があり…)
これって言っても…いくつかあるじゃないか、どれがいいんだ?ん…これか?
(立ち上がる前に、おまけとばかりにぐりぐり、と彼の顔にお尻を擦り付けて、たぱたぱと愛液を床に落としながら、箱へ向かった)
(そして、箱のなかから取り出したのはバニースーツだった、光沢のある生地で、少々サイズは小さそうだが…)
>>468 うん、ありがとう芹姉ちゃん。
芹姉ちゃんのお口の技凄かったよ、この調子で芹姉ちゃんの色んな技を受けたいな?
(段々ノッてきたのか芹の今まで聞いたことのない艶やかな声と冷ややかな瞳に少年のペニスはゾクゾクしてくる)
ん、分かりました。芹姉ちゃんのお汁甘くて濃厚な味がしてエッチな気分になるぅ………
(言われるがままに芹の愛液を舐めながら股間の匂いを嗅ぐ)
うん、これからは芹姉ちゃんの言うことをちゃんと聴いておねだりするから芹姉ちゃんも今のエッチな芹姉ちゃんでいてね?
(芹の魅力に取り憑かれたようにおとなしくなる少年)
(芹の割れ目に指を入れると指がキュウキュウと締め付けられて慌てて抜く)
うん、それで今度は芹姉ちゃんがウサギさんになって。
ウサギさんはね、チンチン亀さんが大好きで撫でたりして可愛がってくれるんだよ……んむっ!?
(最後のお尻に会話を中断させられると濃厚な愛液を顔中にマーキングされる)
(バニースーツは黒光りした光沢のあるツルツルした素材で、同じ素材のウサ耳や手袋、ナイロンのストッキングとヒールもご丁寧にセットになっていた)
470 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/16(水) 23:40:45.80 ID:XCxyVDQl
470
んふふ…♪じゃあ君のママ直伝の技…色々試してみよっか?
いい子さんな君にはご褒美…な?
(おとなしく、素直になった彼を見ると打って変わって今度は甘やかすような優しい声で囁いて)
はぅ…ん…♪そうそう…お掃除クンニ、上手だね?
(小さな少年すらも誘ってしまう濃い雌の香りに自分自身でドキドキと胸を高鳴らせ)
ん…君がいい子でいてくれたら、お姉ちゃんも優しくしてあげるし、エッチな事もたっぷりしてあげる…。
(立ち上がると、彼の顔と股間の間に愛液が糸を引き、溢れた愛液が床を濡らす)
ふーん…?君、よく知ってるんだねえ?
ほんとにそうなのか…試してみよっか?
(箱のなかからバニーガールセットを取り出すと、あまりにも用意周到な彼の母親に少々呆れつつ、脱衣所へと向かった)
……こんなの、初めて着るよ…。
(彼の唾液で濡れたセータを脱ごうとすると、一度乳房に引っかかり、そのまま力任せに引き上げるとばるんっ!とスポーツブラに包まれた乳房が顕になる)
(そしてブラを外すと、圧迫された乳房が開放され、軽くハの字に広がりながらたぷ、と揺れた)
(彼の愛撫のせいか、乳首はぴんぴんに勃起し、乳輪もぷっくりと膨らんでいる)
(次にスパッツに手をかけ、そのまま引き下ろすと、股間の部分が先ほど膣内に押し込まれていたため、くわえ込んだまま離さなかった)
(パンツのクロッチは本気汁に濡れ、つるんとした股間はぐっしょりと湿っていた)
(そしてついにバニースーツに手を伸ばす)
…ちっちゃくねえか…これ…?
(そんな文句を言いながらも、脚を通す…そして、お尻、そして胸…)
う、うそ、だろ……全然入んないじゃないかぁ…。
(なんとか、無理やり入ったが、かなりキツキツであり、尻肉はほとんどはみ出し、乳肉も横乳が零れそうな程に溢れ、なんとか乳首が隠れているという感じだった)
(スーツはローレグ気味だがそれでもそのきつさ、股間にはぎゅっと食いこんでおり、ぷっくりとしたすじが浮かんでいる)
(少しお肉の余ったお腹はコルセットのようにスーツに締め付けられ、ギュッと引き締められており、豊満な乳房とお尻を強調している)
(長くて太い脚はブラウンの艶のあるストッキングに包まれており、なれないヒールに困り顔を浮かべる)
(黒く、艶かしい光沢を放つスーツは白い肌に映え、その豊満な身体つきを強調させる)
お、お待たせ……どう、だ?
(律儀にうさ耳に手袋まで付け、彼の待つ居間へと戻った)
【すみません、長くなってしまいました…気にしないでくださいね】
>>471 うん、母さんの技を芹姉ちゃんに使って貰いたいな?
怖い芹姉ちゃんも優しい芹姉ちゃんも僕大好き………
(優しい声で囁かれると安心したようにおとなしくなる)
芹姉ちゃんのあそこなら何時間でもペロペロできるよ!
わかった、僕いい子にするからもっと芹姉ちゃんにエッチな事してもらいたい!
(愛液塗れの床に寝転がりながらしばらくじっとして芹が立ち上がるのを待つ)
うん、母さんが言ってたから間違いないよ。父さんにも時々してあげてるって言ってた!だから芹姉ちゃんもきっと亀さんを可愛がってくれるんだよね?
(芹がバニースーツを持って去ると立ち上がりながらしばらく休憩する)
(しばらくすると居間に戻った芹のバニー姿に少年がフラフラと近づく)
(肉付きの良い身体はバニースーツをはちきれんばかりに窮屈に歪めて、白い肌を強調させる)
(あまりの衝撃に少年の萎えていた肉棒は再び立ち上がり、芹のバニー姿に欲情している)
似合ってるよ!芹姉ちゃんの色んなところがムチムチしてちんちん固くなってきた………
(芹に近づくとお腹周りや胸や太ももなどを触りながらじっと観察する)
芹姉ちゃん、次はその……おててでして欲しいな?
(そう言うと恥ずかしそうに芹の手を取り自分の股間に当てる)
ふふ、君がいい子いい子にしてればお姉ちゃんは怒らないからな?
君がいけない子になっちゃったら…お姉ちゃん、たっぷりお仕置きするんだから…。
(彼の頭を優しく撫でながらも釘を差すように付け加えて)
じゃあまたお掃除してもらおうかな…?くふふ…学校に行ったあとなんて、すご〜く濃い匂いがすると思うよ?
(意地悪な笑みを浮かべながらそんなことを言って)
君の母さんがねえ…元気なことで。
(それをどうして私にさせるんだよ、と薄々思いながらも付き合ってしまう自分に呆れ)
(一歩一歩、歩く度に胸とお尻がたぷたぷとダイナミックに揺れ、興奮を掻き立てる)
(再度おちんちんを勃起させながら私に擦り寄った彼を、優しく抱き寄せ、深い胸の谷間にぱふ、と彼の顔が埋まり)
どうだ…?お姉ちゃんのウサギさんは?
(荒い息をしながら私の身体を撫で回す彼に聞くが、耳に入っているかはわからない)
ん……?お手々?
(そう聞き返しているうちにも手を取られ、おちんちんへと向けられる)
…んー…?
こんなお手々で…変態さんだな…?
(手を握ったり開いたりすればぎゅ、ぎゅ…と、艶のある手袋から小さく音が上がり)
(艶かしい笑みを浮かべながら、擽るような声色で彼の耳元で変態さん、と囁くと、不慣れなヒールであるにもかかわらず、蹲踞のポーズをとり)
(むちむちの姿態をアピールするかのようなそのポーズは乳房の影に隠れてしまっている)
(汁気をあまり通さないバニースーツの生地は、股間を更に蒸らし、クロッチの両脇から溢れた愛液がストッキングにシミを作り、床に新たな水たまりを作った)
よーし、じゃあ…お手手でしてあげるからな…。
(目の前でいきり勃つそれに軽いキスをすると、右手は彼のお尻に回し、くい、と抱き寄せて)
(左手は小さなそれを指先でつまむようにすると、くちゅ、ちゅく…とゆっくりと手袋コキを始める)
>>473 芹姉ちゃんの言うこと聴くからもう怒らないでね?
芹姉ちゃんの濃い匂い………ちょっとだけ嗅ぎたいかも………
(悪戯な笑みを浮かべる芹にビクビクと反応する)
(胸とお尻を揺らしながら芹が近づくとちょうど頭の位置に深い谷間があり、すっぽりと埋まってしまう)
(大きくも柔らかい胸に顔を埋めながらバニースーツ越しの下半身を触る)
うん、芹姉ちゃんのウサギさんは可愛くてエッチで………大好き!
(かろうじで聴こえたらしく元気よく谷間の中で返事する)
変態でごめんなさい…でも僕芹姉ちゃんのウサギさんすごく好きだから………
(変態と囁かれるとペニスも興奮して天井を向いてそそり立つ)
うん、芹姉ちゃんのおててでちんちんシコシコしてぇ……
(軽くキスをされた後にゆっくりと指で扱かれると段々と熱を帯びる肉棒)
(芹の作った水溜りの上に立つと素足で水溜りの暖かさを感じてさらに勃起させる)
【遅くなりましたが次回の予定などを聞いて置いてよいでしょうか?】
【此方は早くて木曜の夜8時から出来ます】
【すみません、今日はここで凍結にして頂ければと】
【はい、今日ですね】
【今日は21時からにして頂いてもよろしいでしょうか?】
>>475 【了解しました、では今晩21時にまたよろしくお願いします】
【今日もお相手ありがとうございました】
【ロールは楽しんでいただけていますでしょうか?】
【こちらこそお付き合いありがとうございました、またよろしくおねがいしますね】
【スレをお返ししますね】
>>477 【はい、いつもお返事を楽しみに待っておりますよ】
【此方こそ芹さんに楽しんでもらえているか心配なぐらいです】
【では芹さんをお待ちします】
【お待たせしました、楽しんでもらえているようで良かったです】
【不満な点などがあれば是非仰って頂ければ嬉しいです】
【それでは、続きを書かせていただきますね】
そうだな…じゃあまた…嗅がせてあげる♪
これから汗かいちゃうから…たっぷりお掃除してもらおうかな?
(うっとりとした表情を浮かべる彼をニヤニヤとした表情で、誘うように囁いた)
ふふふ…おっぱい枕しながらシコシコしちゃおうねぇ?
(彼の顔が谷間に埋まると、軽く左右に広げられた乳房が柔らかくその顔を挟み、今にも乳首が零れそうになる)
あまえんぼの亀さん、しっかりおねだりできたからね。
いい子いい子、しようね?
(ちゅ、と軽く彼の額にキスをすると、甘やかすような声色で優しく言う)
(身体を密着させ、彼の華奢な身体をちろちろと擽るように舐めながら、可愛らしいおちんちんを擦る)
(蹲踞という姿勢のためか、元々食い込んでいたスーツは更に食い込み、その締め付けが快感となったのかぽたぽたと紅潮した顔になり、愛液が滴り落ちる)
(ぴんと天井を向いた元気なそれに、とろりと唾液をかけて、滑りが良くなった所に手袋での手コキを加える)
手袋のお手々気持ちいい?お汁いっぱい出てるよ…?
(溢れる先走りを時折舐め取りながら、シコシコと細かいストロークで刺激を与える)
【今晩もよろしくお願いします!】
いいの?芹姉ちゃんのおまたの匂い好きだから嬉しい………
汗もお汁もペロペロしたい…芹姉ちゃんの身体中をペロペロして綺麗にしてあげるね?
(淫靡な声で囁かれると頷くしかなくひたすらにおねだりする)
すごい……柔らかいおっぱいに包まれて……芹姉ちゃんのミルクの匂いがしてエッチだ………
(芹の柔らかな胸に頭を挟まれると甘いミルクの香りと弾力のある胸で理性が飛びかける)
うん、芹姉ちゃんのウサギさんにいい子いい子されて亀さんも凄く気持ちいいよ………
(芹の舌がゆっくりと身体を舐めながらペニスを擦ると股間の充血具合が手袋越しにも手に取るように分かる)
はぅっ!芹姉ちゃんのおてて気持ちいいよ……
手袋がスベスベしてて芹姉ちゃんの涎もヌルヌルして気持ちいい………
(唾液を潤滑油代わりにシコシコと細かいストロークでペニスを扱かれるとたちまち先端から先走りが溢れる)
(先走りの味が徐々に濃くなってくると芹に射精が近いことを知らせる)
【今晩もよろしくお願いします】
ふふ…じゃあいっぱいいっぱい、舐め舐めさせてあげるね?
お股も、おしりも、おっぱいも…。
(彼のおねだりに答えるように、軽くカップの部分を引くと、ちらりとふっくらと膨らんだ、薄いピンクの乳輪が見える)
さっき君がセーターの上からちゅーちゅーしたから溢れてきちゃったんだ…。
最近溜まってたからな…すごく濃いのが出てるみたい…。
(バニースーツの中は特濃ミルクで濡れており、スーツの締め付けのせいで今も母乳が溢れているようだ)
びくびくして喜んでるね…♪
我慢するなよ?お姉ちゃんは何度でもぴゅっぴゅさせてあげるからね…?
(艶のある少々固い生地の手袋で、くりくりと鈴口を突付き、先走りがあふれればそれを舌で掬い、舌の上で転がして味わう)
なー?お姉ちゃんに君のミルク、出るところ見せて欲しいな…?
ほら、ほらほらぁ…♪亀さんはち切れそうになってるよ?このままじゃ壊れちゃうかもだよ…?
(上目遣いで舌先で尿道をほじりながら手の動きを早め、そんな言葉で射精を煽る)
>>482 本当?やったぁ、芹姉ちゃんのおっぱいいただきます……んむっ……
(胸のカップからはみ出した乳首にかぶりつくと赤ちゃんのように夢中になって吸い付く)
本当だ、乳首から甘いミルクが沢山出てくる……おいひい………
(吸い出す度に出てくる母乳を美味しそうに飲んでいると自然と舌先で乳首を転がしていく)
あ、あぁ………芹姉ちゃんの指がちんちんに絡みついて気持ちいい………
します!ピュッピュします!芹姉ちゃんの手袋なでなででちんちんピュッピュしちゃうっ!!
(固めの生地で出来た手袋で尿道を刺激されたり扱かれると見る見る内に亀頭が膨らんできて)
(芹の希望通りに舌先で尿道をほじりながら手を早めると簡単に射精する)
(少年のペニスから迸る精液は勢い余って芹の顔やバニースーツ、手袋にもたっぷりと降り注ぐ)
芹姉ちゃん………芹姉ちゃんの事また汚しちゃったね……
(精液まみれの芹に謝るも少年の様子を見るとどうやらぶっかけフェチらしく今の芹を見て興奮する)
ぁんっ…♪
ん、くぅぅ……ッ……ん、ふぅ……。
(しっとりと母乳に濡れた乳房は彼の顔に吸い付くように密着し、濃厚な甘い香りを漂わせる)
(大きめの乳首が彼の口に含まれると、勢い良く母乳が出始め、彼の口へ飛び込む)
今は君専用のおっぱいだ…。
いい子にしたご褒美、好きなだけ飲んでね?
(赤ん坊を扱うかのように、彼の頭を支えて母乳を飲ませながら優しく撫でる)
良いよ、苦しいのみんな出しちゃおうね…。
ふふ、凄い…パンパンになっちゃってるね…かわいそう…。
(舌の動きは優しく、撫でるようなものであるが、手の動きはどんどん激しくなり、手の力も強まりまるで絞るような動きとなる)
あッ…うぁっ…!?ああぁ……!
(黒く長い髪、黒光りするバニースーツに白い肌へ大量の精液が降り注ぎ、デコレーションされる)
(大量にぶっかけられた精液は谷間へと溜まり、白い水たまりを作った)
はぁっ……はぁっ……♪
すっごく出たね…どれだけ貯めこんでるんだ…?
(精液の濃厚な匂いをかぐだけで絶頂してしまいそうな程に興奮しながら顔にかかった精子を舐め取り)
んぢゅっ……♪ちゅぅぅぅっ♪
(おまけに亀頭に吸い付くと、尿道に残った精液まで全部吸い取ってしまう)
>>484 んぐ…んぐ………ぷはぁ!芹姉ちゃんのおっぱい美味しい………
(赤子のように頭を撫でられながら母乳を飲むと心は安らぐが股間は更に元気になる)
(射精が終わると芹のお掃除が始まる)
(尿道に残っていた精液を勢い良く吸い出されるとペニスが徐々に萎びて来て)
芹姉ちゃんのおかげで今日はもうすっからかんだよ…ありがと!
(そう言いながらもザーメンでデコレーションされた芹の姿や精液を舐める仕草に睾丸は精液の生産を始め、ペニスは心なしか物足りなさそうで)
そ、そうだ芹姉ちゃん!せっかくだからもっと色んな服を着てシようよ!
芹姉ちゃんの私服とか箱の中身とかさ、それにまだ僕芹姉ちゃんのおっぱいとかおまたとか……そのムチムチした脚なんかでもピュッピュしたいな〜………
(そう言うと芹の胸から内腿にかけてを手で撫でるとおねだりする)
んふふ…♪可愛いねぇ…?
慌てなくってもいっぱい出るからな…?
(ぴくぴくと震えながらもまた硬さを取り戻していくおちんちんに感心して)
嘘いっちゃだーめ。
もうこんなに元気になってるのに…遠慮してるのかよ?
(お礼を言う彼の顎に手を添えて、顔を近づけると彼のおちんちんをくにくにと指先でいじりながら問い詰める)
ん……もうウサギさんは飽きちゃったのか…?
ん〜………次はどんなのがいい…?
君の好きなの、教えて欲しいな…?
(甘えた声でおねだりをする彼を苦笑いを浮かべながら、彼の愛撫に身体を震わせる)
>>486 ごめんなさい!芹姉ちゃんを見てるとちんちんがドンドン固くなってせーしも何回も出そうだったから………
(顔を近づけると惚けた顔で大人しくペニスを弄られる)
ウサギさんもいいけど芹姉ちゃんにはいっぱいエッチな服を着て欲しいの!
そうだなぁ………ちょっと待って………
(苦笑いする芹に構わず元気よく箱の中身や芹の洗濯物を確認する)
(しばらくすると箱の中から2着の衣装を取り出す)
これとこれとはどっちが着たい?
(片方は製造を中止した競泳水着で、もう片方はロングタイプの競泳水着で)
でね、せっかくだから水着だからお風呂場で洗いっこしよ?
僕のちんちんで芹姉ちゃんの隅々をゴシゴシしてちんちん石鹸で綺麗にしてあげたいの!
(要するに全身を使った布越しエッチを申し出た訳なのだが少年のペニスのサイズでは処女膜は恐らく貫通しないだろうが避妊はするべきだろう)
(乗り気でなければ今の少年ならちょっと刺激的な衣装を着れば大人しく従うだろう)
心配するな…しっかりおねだりできたら、それだけ精子搾ってあげるから…な?
(君のが干からびちゃうまで…と、付け加えて淫靡な声で囁き)
そっか…じゃあ、ウサギさんはまた今度着てあげるね?
ん……?
水着…かぁ、迷っちゃうな……?
(彼から水着を受け取ると、床に広げて比べてみる)
(片方はコンドーム並とも言われる極薄水着、片方はスパッツ型…どうも目移りしてしまう)
そう、だな……。
どっちも、着てあげよっか?
(まずはこっち、とスパッツ型の競泳水着を手に取り)
ふふ、君もどっちも見てみたいだろ?感触も違うだろうから、ね?
まずはこれでお風呂に入ってみよっか。
(一応、箱からゴムをとり、二着の水着を手にとってお風呂へと向かった)
(脱衣所へとつくと、先に入ってな、と彼をお風呂へ向かわせて、バニースーツを脱ぎ始めた)
(案の定溢れだしたミルクで体中しっとりと濡れ、蒸れた甘ったるい匂いが立ち昇る)
次はこれ…か。
(スパッツ型競泳水着を取ると、脚を通す)
(水着というだけあり、キツキツの水着は太ももをギュッと締め付け、肌との境目には段差ができる)
(やはり自分で合わせたものではないためか、少々サイズは小さいようで、お尻も何とか入った、と言った風なキツさだ)
(そして横乳が軽くはみ出してしまいながらも、水着をダイナミックに押し上げ、乳袋を形成し)
(まるでロボットアニメのパイロットスーツ化のような、ぴっちりと身体にフィットした水着姿へと変わる)
(きっとお風呂に入り、水着が濡れれば更に身体に密着し、身体のラインが強調されることだろう)
はーい、お待たせ。
(そう言いながら肉感的な身体を水着で強調しながら、たぷたぷと乳を揺らしつつ浴室へと入った)
>>488 うん、芹姉ちゃんのエッチな技でちんちん干からびるまでシコシコされたい………
えっ、本当!?ありがとう芹姉ちゃん!!
(どっちも着てあげると言われて嬉しそうに浴場へ向かう少年)
(しばらくすると肉感的な身体にまとわりつく黒い水着が白い芹の肌を強調しながら入ってくる)
(巨大な乳房を立体的に包みこみながら臀部も強調されると段違いになった太ももも少年の幼いペニスを浴場させるには刺激が強すぎた)
せ、芹姉ちゃん綺麗だ………
(しばらく見惚れると我に返り、早速浴槽から飛び出すと芹を椅子に座らせる)
じゃあ芹姉ちゃんがおちんちんでゴシゴシしてもらいたい所を言ってね?
んーとね、まだお口とおててとあそこしか使ってないからお腹とかおっぱい洗おうか?
ちんちん石鹸で綺麗にしたげるよ、ほらほら………
(ペニスをすり付けようとするも巨乳に阻まれ谷間の生地にペニスが押されてしまう)
ふふ…覚悟しとけよ?いっぱいしちゃうんだから…。
(黒にメーカーロゴのみのシンプルなデザインではあるが、それが逆に身体を際立たせ)
(母乳で濡れ始めた乳房は早速みっちりと身体に張り付き、勃起した乳輪と乳首を浮き上がらせる)
(ぷっくりと幼い作りの股間は愛液でしみになり、くっきりとすじを浮かべ、お尻も大きく、丸いその形をぷりっぷりに食い込んでいる)
くふふ、そうか?
(少し恥ずかしそうにしながらも笑みを浮かべ、彼に従って椅子に座る)
そう、だな……おちんちん、おっぱいでゴシゴシしようね?
(彼が私の水着越しの乳房へとおちんちんをこすりつけ始めると、私も上体を左右に軽く振る)
(すると、水着おっぱいはゆっさゆっさと左右に大きく揺れ、おちんちんの先を水着おっぱいが擦る)
(浮き上がった乳首がくりくりと尿道を刺激し、剥けた亀頭をザラザラとした生地が擦り洗った)
ふふ…これでぬるぬるにしちゃおっか?
(手にとったのはボディソープだった。とろぉ、と乳房にボディソープを垂らすと、手で乳房に塗り広げ、滑りを良くした乳房で更に水着パイズリを続ける)
うん、綺麗だよ芹姉ちゃん………
違うよ、僕が芹姉ちゃんにゴシゴシ……されてるぅ………
(勃起して母乳で張り付いた水着越しに乳首がペニスを愛撫するとその刺激に徐々に先端から先走りが溢れて水着を濡らす)
(ザラザラとした水着の感触は剥けたばかりの亀頭には刺激が強すぎた)
あぁ………駄目だよ、そんなに滑りが良くなったら………
(ボディソープを乳房全体に塗ると滑りが良くなり、乳房が動く度に泡立つ)
せ、芹姉ちゃんのおっぱいぃ……エッチなデカパイでイっ、イくぅ!!!
(水着のざらつきやボディソープの滑り、芹の乳首が尿道を擦りながら巨大な乳房が大きく揺れる様子は少年のペニスには刺激が強過ぎて最早堪える力も無く果てる)
(それくらいまでに芹の技は上達し、これからは挑発通り少年のペニスから枯れるまで精液を搾りとれるだろう)
(これからは不意な暴発が続くだろうが芹はお構いなしに少年のペニスを責めたてるかもしれない)
【この辺でまた次回の予定をお聞きしたいと思います】
【今日になりますがまた午後9時ぐらいで大丈夫でしょうか?】
ありがとう……お姉ちゃん、嬉しいよ…。
(今までの淫靡で、挑発的な笑みではなく、本心からの優しい笑みを浮かべてお礼を言う)
(…が、水着ズリはやめることはなく、乳房を押し付けてこすってみたり、乳首を鈴口に咥えさせるようにしてこすってみたり、と攻め続ける)
ふふ、これ…気持ちいいのか…?
お姉ちゃんも、おっぱいの先っぽくりくりってなって…気持ちいいよ?
(びゅっ!びゅるるぅっ…と、こすれば擦るほどに母乳を噴き出し、彼のおちんちんを母乳濡れにしていく)
(そして、ぐりぐりとおちんちんをおっぱいに埋めさせるかのように、身体を寄せたその時、あっけなく射精してしまう)
んっ……!?んふ…♪また出ちゃった…ちょっと早いんじゃないのか?
(びゅるるっ、と勢いの良い射精は私の水着おっぱいを白く濡らし、斑模様を作った)
ふふ……言ったろ…?覚悟しろ……って…。
(今度は私が彼を押し倒し、馬乗りになった)
(そして、騎乗位をすると、彼の収まらないおちんちんをお尻に挟み込み、腰を前後にくねらせた)
(むっちりと詰まった尻肉はキツくおちんちんを挟み込み、ボディソープと愛液によってヌルヌルとした水着が容赦なく扱き上げた)
【はい、その時間で構いませんよ、お願いしますね】
はぁ……はぁ……大好きな芹姉ちゃんのおっぱい気持ちいい………
(丁度ミルクにまみれた乳首が亀頭を擦って巨大な胸に押し付けられた時に射精してしまうと黒い水着に白い斑模様を作ってしまう)
だって芹姉ちゃんがおっぱいでおちんちんゴシゴシするから我慢出来なくて………うわっ!?
(と、言い訳するのも束の間、芹に押し倒されると騎乗位の体勢になる)
か、覚悟って………!?や、そんな事!?
(むっちりとした尻肉がペニスを掴んで扱きあげるとまだ射精の快感が冷めやらぬペニスを刺激する)
せ、芹姉ちゃんのお尻がおちんちん挟んでるぅ…!?僕も負けないぞ!芹姉ちゃんなんかこうだ!
(騎乗位の状態で芹の尻肉を両手で掴みながら腰を突き上げ芹を責める)
【了解しました、ではその時間にまたお会いしましょう】
【はい、それでは今日はこれで凍結をお願いします】
【またよろしくおねがいしますね】
495 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/18(金) 01:34:23.51 ID:aiIGm/aT
485
【了解致しました、ではまたよろしくお願いします】
【今回もお付き合いありがとうございました】
【こちらこそよろしくお願いします、遅くまでお付き合いありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
【少し早いですが芹さんをお待ちします】
【おまたせして申し訳ありません、続きを書いておりますのでもう少しお待ちくださいね】
んー……?
またお姉ちゃんに生意気な口聞くのかぁ?
(懸命に腰を突き上げる彼に顔を近づけるとまたSっけのある表情になり)
ふふ…君はおとなしくしてればいいのに…。
全部お姉ちゃんがしてあげるのに…。
もしかして、お姉ちゃんの中、入りたいのか?
(彼が腰を振り、ぱん、ぱん…と水着に包まれたお尻が彼の腰とぶつかり合う度に軽い音を立てて)
(腰が突き当てられる度におちんちんがお尻の奥を突付き、今にも挿入してしまいそうになる)
でも…そっちはお尻だよ…。
いいのか?そっちに入れてみたいの…?
【今晩もよろしくお願いしますね】
501 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/18(金) 21:35:19.07 ID:aiIGm/aT
ゆうき
生意気なんかじゃないやい、芹姉ちゃんばっかりにイかされっぱなしじゃ悔しいんだってば………
(Sっ気のある表情を浮かべる芹を見上げながら懸命に腰を振る)
だから芹姉ちゃんにも僕のちんちんで気持ち良くなって欲しいんだ………
(腰を振る度にペニスが尻肉を深く突き上げるとドンドン深く掘り進めて)
(やがては菊門まで後少しといった所まで掘り進めて)
芹姉ちゃんのお尻もおまんこも……わきも脚もおっぱいも全部犯したい……
全部僕の精子でマーキングして芹姉ちゃんを僕色に染め上げたい……
(芹の問いかけに答えるように腰を突き上げると芹の肛門の入り口を亀頭がノックする)
【はい、此方こそよろしくお願いします】
んー……。
その気持ちは嬉しいんだけど…ねぇ?
(こつこつと何度も菊門をノックされ、尻肉と水着でおちんちんをしごけば、それは大きさを増して)
んぁっ……!?はぅ……おっきくなってきた…あぁぁ♪
(ついには鈴口が菊門に軽く入り、何度も突き上げられるとその度に深く、菊門へと飲み込まれていった)
ちっちゃいのに言ってくれるじゃないか…?
でも……君にそんな事出来るのかなぁ…?
おくちやお手手であんなにすぐに出しちゃってたのに…お姉ちゃんの中なんて入れちゃったら…どうなるのかな?
んっ……そうなの?僕じゃ駄目なの………
(滑りの良いザラザラとした水着とむっちりとした尻肉に扱かれながらペニスが膨張していく)
大丈夫だよ、ちんちんなら芹姉ちゃんがしてくれたらすぐに勃起するし………
(突き上げる度にペニスは芹の菊門に入りこんでいくとやがて根元まで入るようになる)
すぐに出しても芹姉ちゃんがピチピチな格好でエッチしてくれたら僕のちんちんは何回だって固くなるっ!
(芹の肛門に突き入れられたペニスは水着越しに芹の腸内へと入ると激しくピストンするが)
せ、芹姉ちゃん気持ちいい?気持ちいい?
僕は気持ち良くてまた………んはぁ!!
(激しくピストンし過ぎたせいなのか芹の菊門の締め付けが凄過ぎたせいなのか呆気なく射精してしまう)
ふぁ………ダメだった……やっぱり芹姉ちゃんには勝てないや……
でもちんちんはまだ芹姉ちゃんのエッチなご奉仕でピュッピュしたいって言ってる………
(もはや攻めよりも責められる快感が刻み込まれたペニスは芹の玩具になってしまった)
ん?誰がダメって言ったのかな…?
さっきも言っただろ?いい子いい子にしてればなんでもしてあげるし、君のことは嫌いにならないって…。
(もちろん、彼が私に対していじわるをしたところで嫌いになることはないが、ついついそんな意地悪を言ってしまう)
うぅッ……んぅっ…!
あ゛ッ……はぁぁ……お尻きたぁ……♪
(お尻に挿入など考えもしなかったが、感じたことのない刺激にうっとりとした表情を見せる)
(小さいながらも硬さを持つおちんちんが尻肉を押し広げ、水着の生地が腸内を磨くように擦る)
そうかぁ…?お姉ちゃんも大好きなかっこで君とエッチできるなら、何度でもしてあげるから…♪
(溢れた愛液と彼の先走りが潤滑油となり、本来は挿入する場所ではないお尻にも関わらず、ヌルヌルと秘所に負けない締め付けと絡みつきを見せる)
姉ちゃんも……ぁうう…!気持ち、いいッ…!
お尻…エッチするところじゃないのにぃっ……トロトロになってほしがってるのぉ…!
(ぱん!ぱん!と、激しく腰を打ち付けられる音がお風呂に響き渡り)
(おちんちんが引き抜かれる度に名残惜しそうに吸い付く菊門は熱く蕩け、もはや性器のようになっている)
あぁっ!?あっ…お尻に出てる……うぅ…♪
(どくどくと腸内でおちんちんが痙攣したかと思うと、熱いものを感じ、お腹に精液が流れ込んでくるのを感じた)
ふふ……お姉ちゃんはなぁ…いい子で、甘えん坊な子が…大好き、なんだよ?
(未だに腸内に入ったままのおちんちんを、腰をゆっくりと円を描くように回して扱きながら、甘やかすような声色で言う)
そっかぁ、僕がいい子にしてれば芹姉ちゃんにどんなエッチな事頼んでもいいんだ………
あぁ……お尻すごいっ!エッチな場所じゃないのにギュウギュウ締め付けて凄く気持ちいいっ!
(芹の腸内に水着越しに小さなペニスがズリズリと刺激する)
ありがとう、じゃあこれからもっとエッチなピチピチ衣装でエッチしようね………
エッチな場所じゃないのに凄くちんちん欲しがってるね…… 芹姉ちゃんの全身は僕のちんちんにとっては全部エッチする場所なのかな?
いいよ、芹姉ちゃんっ!芹姉ちゃんの全身のおまんこを味わうまで今日は寝かせないからねっ!!イクっ!!
(激しく腰を打ち付けながらペニスで芹の肛門を犯していると耐えきれず射精する)
うん、僕もピチピチ衣装を着て優しくシコシコしてくれる芹姉ちゃん大好き………
(円を描くように腰を回しながらペニスを扱けばペニスは射精前の硬度を取り戻していく)
芹姉ちゃんのお尻気持ちよかったぁ………
それに僕のちんちんも馬鹿になっちゃったみたいだし一緒にお風呂入ろうか?
(ギンギンの勃起ペニスはもはや収まる気配は無く芹が萎えるまで抜かないと収まらないのは容易に分かるだろう)
そうだよ…?君の好きな格好で、君の好きなえっち、させてあげる…。
ふふ…姉ちゃんも気持ちいいよ…おしりの中でぴゅっぴゅされるの、すきぃ…♪
(初めこそは痛みを感じたものの、今はもう全身に快感が走り、気が抜けてしまいそうになる)
そんなこと言って…降参したんじゃなかったのか?
じゃあお姉ちゃんがもうダメってなるまでエッチしていられるかな?
おっぱいでも、おまんこでもおしりでも…お手手でも、わきでも…どこでだってしてあげる……。
(彼の挑戦を受けたのか、にや、と得意げな表情で彼を見る)
このままじゃお姉ちゃんのお腹、いっぱいになっちゃうよ…。
(お腹の中で何度も射精されてしまえば、少しづつではあるが、お腹が膨らみ始めている)
お風呂……?
良いよ、はいろっか。
一回綺麗に流そうね…。
じゃあお風呂から上がったらお布団でしようかな………
もちろん芹姉ちゃんも好きな服着てお尻でもあそこでも僕のちんちん好きにしていいんだからね?
(お尻が気持ち良かったのかすっかりご機嫌な芹に少年も満足そうになる)
降参したけどもうそんな事はどうだっていいんだ、芹姉ちゃんにピュッピュされるの好きだから………
だから勝ち負けじゃなくて寝るまでピュッピュしてくれなきゃイヤなの!えへへ………
(挑戦を受けた芹に嬉しそうに照れ笑いをするとペニスも嬉しそうに震える)
芹姉ちゃんのお腹いっぱいになるまでおちんちんピュッピュしようか?
お腹膨れて妊婦さんみたいになった芹姉ちゃんもエッチで綺麗かもよ?
(アナルに中出しされた芹のお腹をさすりながらひとまず湯船に浸かろうと誘う)
うん、じゃあお風呂一緒に入ろ!
(シャワーを浴びて浴槽に入るとやはりまだ芹に対して欲情してるのか勃起したペニスが湯船から飛び出す)
芹姉ちゃん、お風呂でちんちんピュッピュして〜
今度はね〜わきか脚がいいな〜
(早速芹におねだりすると湯船の中のペニスでツンツンと突つく)
【落ちられてしまったのでしょうか?】
【次回ですが今日ならいつでもいけますし日曜も空いてますので都合の良い日時を指定してください】
【ではお返事待ってます】
510 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/19(土) 12:39:38.26 ID:xKQRILPO
510
【またやってしまいました…ごめんなさい】
【良ければ今日、また宜しくお願いしたいと思います】
【あらら、やはり急すぎますよね…ごめんなさい】
いないのか
【あ、あれ…どういうことでしょうか、ごめんなさい】
【新しくロールということでしょうかね?】
是非お願いしたいですね
コタツで寝ている芹ちゃんの胸やお尻を親戚の男の子が揉みまくるというシチュが希望です
【今日は先の方を待ってみますね】
【お声がけしていただいたのにすみません、次回よろしくお願いしますね】
わかりました
【こんばんわ、まだいらっしゃいますか?】
【そろそろ最初のロールから一週間が経つので一旦締めてからまた後日にロールをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【はい、それではそのような流れでおねがいします】
【了解しました、短い間でしたがロールにお付き合い頂きありがとうございました】
【では、締めのロールをお願いします】
ふふ、お布団でなんてしたらほんとに一晩中になっちゃうだろ…?
お姉ちゃん、えっちなお汁でのぼせちゃうかもしれないじゃないか…。
(抜かずに何度もお尻で射精する彼に、少々困り顔で返す)
お姉ちゃんも…君に気持ちよくなってもらえるの、すごく幸せだから…。
ふふ、明日になったらまたお別れだもんな…。
君のお母さんが迎えに来るまで、満足するまで…付き合ってあげる。
妊婦さんみたいな姉ちゃんが綺麗って…?面白いこと言うな、君は…。
(彼にお腹を擦られれば、くすぐったそうに笑って)
(しかしその笑みは、すぐに淫靡なものに変わり)
……でもいいよ、お姉ちゃんのお腹…いっぱいになるまでさせてあげる…。
(彼を抱き上げると、一緒に湯船へと入る)
(お湯をたっぷりと吸った水着は更に身体に密着し、締め付けも強くなる)
(豊満な身体を水着に映し、彼と対面して湯船に浸かると)
わきと脚…?ど、どこがいいんだかわかんないけど…。
お湯汚しちゃいけないだろ…この子は、いけない子なんだから。
(そう言うと、彼のおちんちんをぎゅっと脚で踏み、両足を器用につかって扱き始める)
今夜はたっぷりお仕置きが必要だな?
君がもうダメって言うまで…抜き抜きし続けてやるからな?
(にや、と挑戦的な笑みを見せると、彼の唇に軽くキスをして、この後も長く続くこととなるお仕置きを始める)
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【良ければまた話しかけて頂ければと思います】
【私の締めはこのような感じで、よろしくお願いしますね】
えへへ……じゃあお風呂から上がったらまたエッチしよ?
(両脚でペニスを扱かれると徐々に勃起していくペニス)
僕もうお仕置きが癖になっちゃいそう………
今夜は芹姉ちゃんといっぱい抜き抜きしたいな………
(唇を重ねると少年らしく顔を赤らめてこれから始まるお仕置きに胸を踊らせる)
(その夜は本当に一晩中、精子が枯れ果てるまで何度も芹にイかされてしまい、少年の母親に引き取られるまで芹におねだりしていた)
(後日、お礼の品と共にまた少年を預かって欲しいという旨の手紙を持って少年がやってくる)
ねぇ……また今日もアレしようよ、芹姉ちゃん………
(お礼の品の新しい衣装を着て欲しいのか芹に擦り寄る少年)
(まだまだ芹と少年による熱い夜は続きそうだ)
【了解しました、ではまた見かけたら声をかけたいと思います】
【ではありがとうございました】
【またよろしくおねがいしますね、お付き合いありがとうございました】
【私は少し待機しますね】
さっきレスした516ですがお相手してほしいです
【はい、それではどのようなロールにしますか?】
基本的には516に書いた流れで
親戚の集まりで一緒になったところで、すでに性に目覚めていた少年が芹さんにいたずら
目を覚まして逃げようとするけど、熱心にお願いされて特別に一回だけ……とか、こういうのがやってみたいです
【情熱さんだったりしませんか?】
【何でそんなことを聞くんですか?】
そりゃお前が情熱臭いからだろうw
531 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/19(土) 22:21:31.40 ID:xKQRILPO
ワロタ
【そうでなければいいんですけど…】
【勘違いでしたらすみません】
【落ちられましたかね…】
【それでは続けて待機しますね】
【落ちますね、失礼します】
【スレをお返ししますね】
【こんばんは、今日も待機しますね】
【プロフィールは
>>26です、お願いしますね】
【こんばんは、良かったら少し遊んでくれませんか。】
【こんばんは、もちろんいいですよ】
【ご希望があれば言って頂ければと思います】
【芹さんの希望を見ると、ショタ・痴漢系がお好きのようなので】
【近所の買い物帰りにちょっと気持ち悪い子に痴漢されちゃうとかいかがでしょ】
【可愛いタイプの子だと情移っちゃうかもなので】
【もちろん同年代や、私より年上でも構いませんよ】
【私に合わせなくても、そちらのお好みのプレイでいいですよ!】
【あー…すいません、ちとこれから急遽外食する事になってしまいました】
【まだ始める前ですしまた機会を頂けたらその時に…声をかけておいて本当に申し訳ない】
【あらら、それではまた、お暇な時にお付き合い下さいね】
【声をかけて頂きありがとうございました!】
【引き続き待機しますね】
【こないだの小悪魔芹ちゃんに興奮してしまったので声をかけさせていただきます。】
【こちらショタで芹ちゃんのムチムチボディに欲情したのを見つかってお仕置きされたいです。】
【こんばんは、ありがとうございます!】
【ショタで構いませんか?】
【はい、ショタで構いませんよ】
【シチュとしては両親が不在で芹さんの元に預けられたショタが芹さんの身体にムラムラしてたのを見つけられてエッチな制裁をくわえらるみたいな流れでよろしいでしょうか?】
【また芹さんにはピチピチの衣装を着て欲しいのですがいかがでしょうか?】
【どのような服がいいか言って頂ければ、喜んでそれでお相手しますよ】
【あと、どんなプレイがいいかなどを教えて頂ければ】
【そうですね、ボディスーツとかワンピース型の水着とか個人的には直穿きスパッツとかも好きですね】
【プレイとしては芹さんが経験がない設定なので挿入などはせずに手コキやフェラ、パイズリなどを着衣でして貰いたいです】
【ショタらしく皮を剥かれたり、予期せぬ暴発で芹さんにぶっかけたりしたいですがどうでしょうか?】
【いいですね、是非お願いしたいと思います】
【他にも衣装があれば言って頂ければそれに着替えますね?】
【初めは薄手のタートルネックセーターとスパッツでいいですかね】
【網問、申し訳ありませんが書き出しをお願いできますか?】
【すみません、最後にミスが…気にしないでくださいね】
【はい、他にも芹ちゃんが着たい衣装などがあれば何なりとおっしゃって下さい】
【了解しました、では書き出しますのでしばしお待ち下さい】
551 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/20(日) 20:59:37.48 ID:HJCzpxvw
かいし
(両親が海外出張で親戚の芹の元に預けられた少年)
(今日も学校から帰ってくるといつものように日課である洗濯物を取り込んでたたむ作業をする)
うわ……姉ちゃんこんな際どい奴持ってたっけ?いつも地味な下着だからわかんないな………
(洗濯物の中に芹の派手な下着を見つけると少し観察してからたたむ)
全く、姉ちゃんはいつも地味な格好してるけど地味にいやらしい身体つきしてるんだよな………
あのはちきれんばかりのムチムチなおっぱいとか動くたびに揺れるおっぱいとか………
(しばらくブツブツ呟いてるとふとある事に気付く)
(芹に黙って洗濯物を使ってオナニーしているのだが今日は間違って洗いたてのスパッツを使ってそこに射精してしまったのだが)
(運悪く芹がそれを履いてしまったのだった)
や、やばい………何とかしないと……でもどうしよう………
【では改めてよろしくお願いします。】
(偶然、私の両親と少年の両親の出張が重なってしまい、なんなら2人で、と言うことで彼が私の家で少しの間過ごすこととなった)
(家に帰っても私一人だけ、ということはなくなり、一緒に遊べるし、寂しい思いもしなくなった)
ご飯つくったり…洗濯もしてくれるもんなぁ。
(もちろん私もすることはしているのだが、二人になったことによる負担の軽減は中々のものだ)
ん…う……?
(洗いたてのはずなんだが…何故か湿り気がある。その違和感に顔をしかめて)
(濡れているのはちょうど…股間の部分である、それも点々と、太ももの当たりまで濡れており)
なんだよ…!あの子、生乾きのまま取り込んじゃったのか?
(心なしかなんだか変な匂いもする…そして、感触もなんだか滑りけがありその違和感は大きく膨らむ)
(一度、彼が私の下着に顔をうずめている所を目にしてしまったことがある、もしかして……)
(恐る恐る濡れた部分に指を当て、そのにおいをくんくんとかいでみる)
こ、これ……な、なんだろ……?
な、生乾きの匂いじゃ……ないぞ…。
(学校から帰り、制服からセーターとスパッツに着替えたはいいものの、脱衣室で一人悶々とつぶやく)
(そして、直履きスパッツを少しずり下ろしてみると、私の股間から、スパッツのクロッチの部分に白濁した液が糸を引き、むわ、とこもった匂いを立ち上らせた)
(経験がないとはいえ、さすがに授業で習ったことがある…これは、これは…)
(恐怖と怒りが入り混じり、思考が混乱してくる。混乱のあまり怒りに震える手でスパッツをぐい、と履き直し、彼のいる居間へとどかどかと向かった)
【長くなってしまいました、ごめんなさいね】
【それでは、よろしくお願いします】
(ドカドカと居間に近付く足音がすると慌てて隠れようとするも時既に遅く、もの凄い形相の芹が現れる)
ご、ごめんなさいっ!まさか履いているとは思わなかった………
(必死で謝るも最早打つ手無しと思い、頭を下げたまま言い訳をする)
一緒に生活してて、姉ちゃんの事を見てるとついムラムラしてしまって……ごめんなさいっ!
もう2度としないので親にだけは内緒にしてください!お願いしますっ!
(謝りきったところでチラリと芹を見るとシミの付いたスパッツを穿いた股間を見て驚いてしまう)
ま、まさかそれ直穿き!?うわぁぁ!ごめんなさいっ!責任取るから許して!
【いえいえ、ではよろしくお願いしますね?】
(普段から中々合うサイズの見つからない服はぴっちりと身体のラインを出しており、スパッツも例外ではなかった)
(紺色に鈍い光沢の有るスパッツはぷっくりと軽く膨らんだ股間はきゅっと食い込んでおり、シームとともにすじを浮かせて、おしりにもキツく食い込んでいるのか、前からでも尻肉がぷりんと見える)
……おい、そこに座れよ…。
(普段はトロンとした目は険しく、鋭い目つきに変わっており、ドスの利いた声色で呟いた)
(彼と向き合うようにあぐらで座ると、ふー…と、長い溜息をついた)
(股間周りは湿り気のせいか、みちっと張り付いており、肉感が更に強くなっている)
あー……もう……良いよ、あやまん無くてさ…。
そりゃお前だって男の子だよ、私が…あの、どんな体型してるのかだって自覚してるつもりだ。
(怒りのあまり、逆に冷静さを保っているのか、鋭く細めた目で彼を睨みつけながら、威圧的でありながらも静かに、話し始める)
でもなあ……こういうことするのはダメだよなあ、何してんのかわかってるのか!?
(彼の胸ぐらを掴むと、力づくで引き寄せる…と、豊満な乳房がクッションのようになり、柔らかく彼の身体を支える)
親に言うのも、こっち恥ずかしいよ…お前は言えるか?「親戚の姉ちゃんの服でエッチなことした」ってさ。
…は?責任取るってなんだよ…?
(胸ぐらをつかんだまま、まるでガンを飛ばすかのように、眉間にしわを寄せて彼に顔を寄せる)
(普段のおっとりとした芹はどこにもいない、今は別人のような気迫で目の前に胡座をかいている)
うぅ……ごめんなさい……
(しばらく黙っていると胸倉を掴まれてガッと引き寄せられる)
(たゆんと揺れると衝撃を和らげながら豊かな胸が少年を支える)
その………姉ちゃんの服にイタズラしてごめんなさい……
(優しい親戚がこうも豹変すると流石に涙ながらに謝罪する)
その……姉ちゃんのスパッツをイタズラした責任をとって姉ちゃんにイタズラされてもいいから………
(涙目になりながらも芹の股間をピッタリと覆うスパッツや巨大な乳房を包むセーターに欲情してるのかズボンに小さなテントを張る)
姉ちゃんに怒られてるのにおちんちん硬くなってきた………姉ちゃん僕姉ちゃんに会ってから姉ちゃんを見る度におかしくなって………
だから今日の事もその前にも同じような事したから姉ちゃんに嫌われても文句言えないけど………でも姉ちゃんが好きすぎておかしくなっちゃう!!
(芹に睨まれながらも泣きながら謝ると己の性欲の強さを白状しながら芹への思いを伝える)
お前、なに言ってるんだ……?
お前にイタズラしていいって…わけわかんないよ。
(そして、彼の言葉に動揺したのか、視線がきょろきょろと泳ぎ、彼のズボンへと視線がむけられた)
(こいつ、怒られてんのに興奮してるのか…と、軽く顔を赤らめながらも、呆れつつ思う)
はぁ……?
そうか…ふーん……私の事、そんなに好きか?
(ボロボロと涙を流しながら謝罪する彼が、突然告白じみたことを言い、あっけにとられる)
じゃあ……もう私の服にいたずらしないって、私の服を勝手に、汚さないって…約束できるか?
(そう、少々甘いところを見せ、少し落ち着きを取り戻した声色で、問いかける)
嫌いに、なってほしくないか…?……ならな……。
(ぐい、と無理やり片手で抱き上げると、ソファへと放り投げるようにして寝かせる)
(そしてすかさず彼のお腹の上にどすん、と座ると、荒げた息が感じられるほどに顔を近づけて)
なら…私がお前にイタズラ……いや、お仕置きして…していいことと悪いこと、しっかり教えてやる…。
(座った目でじとっと彼を睨みながら、彼の顎を掴み…無理やり目を合わせながら、脅すように言った)
うん、大好きぃ………
もうしないから……ごめんなさいぃ………
(芹にもう洗濯物を汚さないと約束すると涙まじりで頷く)
(そして片手で乱暴にソファに投げ出されるとふっくらとした肉付きの良い下半身がドカッと覆い被さる)
(よく見るとシミの付いた場所が濡れて透けて芹の秘部が浮き出ている)
は、はい………姉ちゃんごめんなさい……
(顔が近づき、荒い息が近付く程の距離になると大好きな芹に顎を掴まれて瞳をウルウルさせる)
……ほんとに好きか?
例えば……どういうとこが好き?
(好き、と言われて少し気を良くしたようで…)
(しかし、顔は険しいまま、そのような質問を続ける)
(彼の精子の匂い、そして先程のおちんちん…そして、好き、という言葉に、興奮と性欲が掻き立てられたのか、スパッツ越しの股間はじっとりと濡れ、新しい染みを作り始めている)
(甘ったるく、淫靡な香りを放つ愛液はとろりとスパッツ越しに溢れ、彼の服に流れ落ちる)
どんなお仕置きしたら…君はいい子になってくれるかなぁ?
(鋭い目つきのまま、にやぁ、と意地悪な笑みを浮かべて、涙を流し、怯えている彼を睨む)
………そうだぁ。
まずは、だ……。
お前が汚したこれ……しっかり綺麗にしてもらおうか?
(そう言うと、彼の顔の上にしゃがみ込む)
(興奮のあまりその表情は、Sっけのある意地悪で、淫猥な表情で…普段のトロンとした表情からは想像ができないものである)
(そして、そのまま彼の顔に座り込み、彼の精液に私の愛液、そして汗が混じり、大きなシミを作ったスパッツ越しの股間を彼の口になすりつける)
(愛液で蒸らされて強くなった雌の香りが強く漂い、汗のため、しょっぱくなったスパッツがどっしりと彼の顔の上にのしかかった)
560
いつも料理や洗濯を手伝ってくれて、優しくて………おっぱいが大きくて太もももムチムチでいっつもピチピチの服を着てエッチで………
(好きなところを挙げてみると次々と芹の性癖が露わになる)
ん、わかりました……んちゅ……んちゅ………
(芹の股間が顔に押し付けられると愛液の甘い匂いと精液の生臭い匂いが合わさった淫靡な香りが広がり)
(恐る恐る舌を這わせると汗のしょっぱい味が舌に広がる)
姉ちゃんの直穿きスパッツ越しのおまんこ………スパッツまんこ美味しい………
(好きな人が自分の精液のかかったスパッツを直穿きしながら愛撫を強要するシチュエーションに興奮すると思わず少年の手は股間へと伸びて自慰を開始する)
(舌で芹のスパッツ越しの陰核を刺激しながらキスをするように啄ばんでいく)
【そろそろ時間が押してきてますが凍結などは出来ますか?】
【此方は月曜夜9時からなら大丈夫です】
なんだよ…エッチなことばかりじゃないか……?
君はお姉ちゃんが…好きなのか?それとも、お姉ちゃんの身体が…好きなのか?
(彼の泣き顔が可愛くて、私の好きな所を言ってくれて…愛おしすぎるがために意地悪な質問をしてしまう)
んっ……♪…く、ううぅ………♪
(好きで好きでたまらない、彼が私のお股を舐めている、そう考えると心臓が壊れてしまいそうなほどに心拍数が上がり、顔も赤く染まる)
(彼の柔らかな舌が秘所を撫でる度に、甘ったるい吐息を吐き、身体をぶるる、と小さく震わせる)
はぁ…?美味しい……?
自分の精液がかかった、おしっこする所が美味しい……?
(秘所の味をねっちりと味わう彼の姿を蔑むように見下し、ふと後ろを振り向くと、自慰を初めている)
……変態だな……自分が怒られてるっての、分かってないのか?ん?
(無理やり匂いを嗅がせるかのように、彼の鼻に秘所を押し付け、柔らかく、軽く盛り上がった幼い作りの大陰唇で彼の鼻を咥え込むようにする)
(彼の口もとには次に、お尻が押し付けられ、ボリュームのある尻肉がスパッツのザラザラとした感触とともに彼の顔に押し寄せる)
【私はまだ大丈夫ですよ】
【それでは次回は明日の9時からにしましょうか】
ど、どっちも好き……… お姉ちゃんもお姉ちゃんの身体も大好き………
(意地悪な質問にも素直に答えると芹に好意をぶつける)
うん、美味しい……お姉ちゃんの…お姉ちゃんのおまんこだから美味しい………
(大好きな芹の愛液にまみれた股間をしゃぶりながら自慰をすれば今までの自慰よりも遥かに快感が違っていて)
変態……僕は変態だったんだ………
お姉ちゃんをオカズにオナニーする変態だけど……それでも姉ちゃんが大好き………
(芹の濡れた肉壺の匂いを嗅ぎながらむっちりとした尻肉が顔に覆い被さると少年が喋る度に振動がアナルに響いてしまう)
もう、姉ちゃんの下着には悪さしない代わりに姉ちゃんをオカズにオナニーしたい!
でも、出来れば姉ちゃんにピチピチの服を着て貰ってチンチンお仕置きされたいっ!お願いしますっ!
(芹に下着を汚さない代わりに性処理を懇願するとその瞬間に絶頂したのか芹の背中に精液の生暖かい感触がして)
(その日から少年と芹の生活に新しいルールが増えた)
(少年が芹の袖を二回引っ張るとそれから準備が出来た芹が少年を部屋に呼びつける流れなのだが)
(ほぼ毎日と言っていい程の回数なので芹は少年の性処理用の衣装を用意する事になった)
(今日もまた芹が帰ると直ぐに袖を二回引っ張る少年)
(性処理用の衣装は芹の部屋に用意されていて今日はピチピチしたライダースーツと同じくサイズ小さめのフィットネスウェアが芹を待っている)
【ではもう少しお付き合いお願いします】
【落ちられたのかな?】
【ではまた午後9時からお相手お願いしますね?】
【大丈夫と言っておいて落ちてしまって申し訳ありません…急用でした】
【もし宜しければまたお付き合いしていただきたいと思います…】
【そろそろ約束の時間ですので芹さんを待たせていただきます】
【お待たせしました、おまたせしてすみませんでした】
【それでは続きを書きますので、よろしくお願いしますね】
そうかそうか……ふぅん、お姉ちゃんの事、みんな好きなんだ?
(意地悪な笑みは少し優しくなり、声色も柔らかくなる)
いけない子だ…お姉ちゃんのお股舐めながら一人でエッチしちゃうんだもんな…。
どうだ…お姉ちゃんのお汁、いっぱい出るだろ…?
全部舐め舐めするんだぞ…君の汚したところ、全部だ…。
(アナルまでねっちりと責められ、さすがに息も荒くなりながらも、なんとか気丈に振る舞い)
(愛液が時折噴き出し、彼の顔を濡らし、何度も小さく絶頂を迎えていることを知らせる)
それじゃお仕置きにならんだろうが…ったく、仕方ない子だ……。
あっ…!お、お前ッ……髪にかかったら洗うの大変なんだぞ……!
(やっと表情が柔らかくなったが、彼の放った精液が髪にべっとりとかけられ、またムスッとした不機嫌そうな表情に戻ってしまう)
お、おい……またかよ?昨日もいっぱいしたろうが…。
(物欲しげな表情でおねだりをされてしまうと、ついつい付き合ってしまう)
(今日は駄目だ、と言っても彼の今にも泣きそうな表情を見てしまうと、断れない)
も、もう…元気だな、全く……分かった分かった!着替えてくるから待ってろ?
(学校から帰った時にはもう玄関で待っており、直ぐに抱きつかれて懇願されてしまう)
(苦笑いを浮かべつつ部屋に用意してある衣装を見る)
んー……じゃ、こっちにしてみよっか。
(手にとったのは少々サイズの小さなライダースーツであり、レース用なのか、ところどころにパーツメーカーなどのロゴが書いてある)
あ、あれっ……こないだまでピッタリだったのにな…太ったのかな……。
(半年もしないうちに胸もおしりも大きくなってしまったようで、ぷるんとしたきれいな曲線を描くお尻にスーツのジッパーがはち切れてしまいそうな胸と、アニメのパイロットスーツのように身体に張り付いていた)
これはもう……あの子用……かな。
(ぎゅっ!と、首までしっかりとジッパーを締めて鏡の前で一周りする)
はーい、お待たせ……どうだ?君、こういうのも好きだろ?
【お待たせしました、今晩も宜しくお願いしますね】
昨日はお姉ちゃんが明日は早いからって急かしたじゃん、今日は昨日の分まで頑張って貰うからね?
(今日はダメだと言われても半ばゴリ押しで芹に甘えて承諾させるのは朝飯前で)
ありがとう姉ちゃん!じゃあ待ってるね?
(玄関から芹の部屋の前まで着いていくと流石に着替えまでは見せて貰えずに外で待つ)
(しばらくすると許可が出て、部屋に入るとピチピチのライダースーツを着込んだ芹が現れる)
うん、大好き!姉ちゃんのかっこいいところとセクシーなところが組み合わさって凄く好き!!
(むっちりとした尻肉やスーツを突き破らんばかりの爆乳を布一枚で繋ぎとめたようなぴっちり感は少年にも好評なようで)
じゃあ姉ちゃん、今日も僕のチンチンお仕置きしてね………
(芹のライダースーツ姿を見て膨らんできた幼い陰茎をパンツから引き出すと芹の方に向ける)
まずは姉ちゃんのスーツ姿で勃起する変態チンチンを見てどんな風にお仕置きしたいか教えて………?
【はい、今晩もよろしくお願いします】
570 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/21(月) 22:00:39.43 ID:QtAeBjJD
570
き、昨日だってお前、何回出したんだよ…!
毎日毎日姉ちゃんの事ドロドロにしちゃうんだから…。
(お仕置きしているつもりが、こっちがされているような…?そう感じることもたまにある)
う、うん……覗いちゃダメだぞ?
(舐め合いっこや愛撫までは経験しているが、実際生の裸を見せたことはない。そのため、裸はなぜか恥ずかしくて見せられない)
(何とか破けず耐えているといったような、張り詰めたスーツの、光沢のある生地がぽっちゃりとした身体を引き締め、豊満さを強調する)
そうか…?格好良い、か……えへへ…。
(学校でも友人にはどちらかと言うとからかわれてばかりなため、褒められると心の底から嬉しそうに微笑んだ)
元気だなお前は…?明日も学校なんだから、押さえとけよ?
(そう言いながらも、ひょいと軽々と彼を抱き上げると、部屋に連れ込んで、ベッドに寝かせる)
(そして、彼の横に添い寝すると、彼を乳房にぎゅ、と抱き寄せて)
じゃあ君は姉ちゃんのおっぱい舐め舐めしてな…?
これで、おちんちん搾ってやるから……♥
(バイク用のグローブを嵌めた手を彼に見せ、にや、と挑戦的な笑みを浮かべると、勃起し始めたおちんちんを優しくさすり始める)
だってあれぐらい絞らなきゃまた姉ちゃんの下着に手を出しちゃうかも知れないし………
姉ちゃんの事大好きだから精子沢山出るんだもん………
(芹に対する愛情や劣情を思い切りぶちまけていると必ずと言っていいほど精液塗れの芹が出来上がる)
わかった、覗かないから早くしよ!
(キチンと覗き見せずに待っている少年だが待ちきれない様子が声に表れてしまう)
(光沢のある生地が芹の豊満な部分を強調させながらテカテカと光っている)
うん、かっこいいよ!かっこいいけど……色気もあって凄く似合ってる………
(褒められて嬉しそうな芹に笑顔を見せながら更に褒める)
えへへ……わかった。今日は抑え目にしようね?
(ベッドに寝かされると芹のお仕置きを心待ちにして)
うん、分かった……じゃあ今日も姉ちゃんの事大好きなチンチン可愛がってね?
(抱き寄せられると豊満な乳がスベスベした生地を纏って少年に迫る)
姉ちゃんのおっぱいいただきます……はむっ……んむっ……れろっ………
(豊満な胸に唇を当てると指示通りにスーツ越しに舌を這わせ乳首の周りを優しく舐める)
(グローブ越しの指が小さな陰茎をさするとムクムクと成長して小ぶりながらも精通したての芹好みのショタペニスが出来上がる)
それは……困るなあ、制服まで汚さないでくれよ?
好きでいてくれるのは、その……嬉しいけど。
(一応私が彼の性処理をし始めてから、きちんと約束は守っている)
……素直なのはいいんだけどなあ…?
(着替えつつ、何時もこんなことを思いつつ、首をかしげる)
(身体を引き締める生地も、乳房の重みには負けているのか軽く動く度にたぷたぷと揺れ動く)
(食い込んだお尻も大きいながらも形が整っており、このままバイクに乗ってしまえば、そこら中の視線を集めてしまうだろう)
そ、そうか……あんまり褒めないでくれよ…全く、この子は…。
(ありがとう、と小さな声で言って、照れ隠しに彼の髪をくしゃくしゃにするように撫でる)
…どうせ遅くまでしちゃうんだろ?わかってるんだからな…。
(昨日も一昨日も、結局深夜までしてしまった…今日も、多分は彼が疲れ果てるまで、長い戦いになりそうだ)
んッ…くぅ…♪優しく、優しくなめるんだ…。
(スーツの少し固めの生地であるにも関わらず、乳首がぷっくりと浮き上がり、彼に舐めてくれと言わんばかりに主張する)
(柔らかな舌の感触が優しく乳首を、乳輪を舐めあげればそのもどかしい快感が身体を走り、声が漏れてしまう)
(残念ながら水分を通しにくい生地であるため、母乳は溢れでてはこないのだが、おそらくスーツの中は母乳濡れになっていることだろう)
直ぐにこんなにおっきくなっちゃんだから、エッチな子だ…。
(彼の頭を片手で支えながら、もう片手で優しく手で扱き始める)
(時折手の中で跳ねるおちんちんが愛おしくて、顔がどんどん赤く染まり、胸の鼓動も早くなってくる)
分かってる、制服は汚しちゃダメだけどエッチ用の服なら良いんでしょ?
姉ちゃんの事大好きだし、僕も姉ちゃんに好きでいてもらいたいから………
(タプタプと揺れる乳房と形の良い尻がぴっちり浮き出たスーツ姿に少年のボルテージは最高潮に達する)
(頭を撫でられると嬉しそうに芹に甘えてもっとして欲しいとおねだりする)
昨日も結局僕が眠くなっちゃったからね、姉ちゃんも最近は学校で居眠りしてる?
(深夜まで付き合わせるのは少々気が重いが少年の下半身を鎮める為には仕方の無い事でもある)
わかった……れろっ…んちゅ……こうかな?
(生地越しに乳首がぷっくりと浮かび上がると優しく舌で舐めながら吸ったり甘噛みしてみる)
(ほのかに母乳の甘い匂いがしてくると芹が感じている事がわかり、俄然やる気が湧いてくる)
ごめんなさい、でも姉ちゃんでしかこんなに早く勃起しないから………
(まるで子供を寝かしつけるような格好だが片手は少年のペニスを包み込むように優しく扱いている)
姉ちゃんの手、グローブでちんちん握りやすいでしょ?もっとギュッとしてくれたら精子出そう………
(芹の手の中でペニスが跳ねる度にヌメヌメとした先走りが溢れてグローブを汚していく)
(性欲は強いのだが堪え性がないのが幸いして経験の少ない芹でもこうして簡単に手早くイかせられるのだ)
【では次回ですがまた22日の夜9時ぐらいでよろしいでしょうか?】
んー……えっち用の服って言っても、洗わなくちゃだろ?
もちろん、好きに決まってるじゃないか…じゃないと、こんなことさせてあげないぞ?
はいはい、君が満足するまでしてやるよ。
赤ちゃんみたいだなあ…?
(猫をあやすように顎をくすぐってみたり、優しく抱きながら髪を梳くように撫でてみたり、とたっぷりと甘やかす)
う、うーん……ちょっと、ちょっとだよ…。
(気まずそうな笑みを浮かべながら自信なさげに答える)
ん…♪ぁ、ふぁ、ああぁ……。
そう、そんな感じだ……お姉ちゃんも気持ちよくなってきたよ…?
(彼が上手に舐めてくれると、いいこいいこをするように彼の頭を優しく撫でて)
(乳首が反応し、膨らむと同時にスーツの中では母乳がたっぷりと溢れ、ヌルヌルとした感触が上半身を包み始める)
嬉しい事言ってくれるじゃない…?姉ちゃん以外では絶対、エッチなことしちゃいけないよ。
もししたりなんかしたら……もうしてあげないんだから。
(最後に、一瞬低いトーンで脅すように彼の耳元で囁きかける)
痛くないか……?だ、大丈夫みたいだな。
もっと強く?こ、こんな感じ……か?
(人差し指と親指で作った輪っかで彼のおちんちんをくちゅくちゅと細かいストロークで扱き続け、射精を促すように時折ぎゅ、ぎゅっ…と力を込める)
(乳搾りをするように、根本から先へと、ぎゅっと締め付ける、そんな動きを続ける)
【そうですね、その時間なら可能です、お願いしますね】
うん、だからエッチの時以外にはイタズラしないから安心して?
ありがとう、姉ちゃん大好き………
撫でられるの好き……姉ちゃんも撫でてあげるー!
(お互いに頭を撫でると少年の手つきも恋人を撫でるように頭や髪、頬などを重点的に撫でる)
まぁ、姉ちゃんは普段から居眠りしてそうだし問題ないよ。
寝る子は育つって言うから寝る度におっぱいでっかくなってるんじゃない?
(自信なさげな芹をからかうように笑うと育ち盛りの胸を撫でる)
こう?姉ちゃん気持ちいい?んむ……
(芹の言う通りに乳首を舐めて、撫でられる度に舌の先で乳首を転がしながら芹の反応を伺う)
うん、分かった…姉ちゃん以外の人にはエッチな事しないから………
(芹の声のトーンが下がると一瞬驚くもまた甘えるように愛撫を始める)
うん、大丈夫………もっと……もっと速く………
(人差し指と親指が激しく動く度にペニスの先がぷっくらと膨れてきて)
姉ちゃんイくっ!姉ちゃんイっちゃうよぉ!
(根元から先まで搾るような動きに促されて真っ直ぐに精子が噴き上がり、芹のライダースーツに真っ白なデコレーションを作る)
はぁ……はぁ……姉ちゃんもっと………
もっとシコシコしてぇ………
(芹のグローブでビクビクと痙攣しながらも硬さを保つペニス)
(少年も物足りないのか芹の乳房に吸い付きながらもっとお仕置きして欲しいとせがむ)
【はい、ではその時間でよろしくお願いします。】
【いいところなのですが、ここで凍結をお願いします】
【次回は今日の21時からで、お願いしますね】
【了解しました、ではまた21時にお願いします】
【ではこれにて失礼します】
【お付き合いありがとうございました、またよろしくおねがいしますね】
【おやすみなさい!】
【スレをお返しします】
580 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/22(火) 06:19:40.54 ID:E1fQnquG
580
【約束の時間ですので芹さんをお待ちします】
【今日はいらっしゃらないようですね】
【また23日の夜9時ぐらいに出来ればうれしいのですがどうでしょうか?】
【ではこれにて失礼します】
【ごめんなさい、用事が長引いてしまい、遅くなってしまいました】
【ご連絡が出来なくて申し訳ありませんでした】
584 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/23(水) 12:38:11.58 ID:lFAw27rt
ようじ
585
【時間ですので芹さんをお待ちします】
あんまりおいたしてるとまたお仕置きしてやるからな?
ふふ、でもあんまりいけない子になっちゃったら…嫌いになっちゃうよ?
んっ……くすぐったいよぉ……。
くふふ、お返し!
(彼に優しく撫で回されると、照れたように笑って…彼をギュッと抱きながらこちらからも再度撫で回した)
そ、そんな……やめてくれよ…。
(図星を突かれ、軽くうろたえながらも何とか否定して)
ば、馬鹿……これ以上でっかくなったら姉ちゃん、困っちゃうよ……。
(彼の悪戯っぽい笑みに押されながら、恥ずかしそうに目を背ける)
う、あぁ……♪良い、良いよ……そんな感じ…!
(彼の愛撫に対抗するように、こちらもくりくりと彼の鈴口をほじるように、優しく撫でる)
ふふ……よしよし、いい子だ…お姉ちゃんのこと、ずっと好きでいてね…?
(にっこりと笑うと、彼に頬ずりをして…優しい声色で囁いた)
もう出そうだね……いいよ、遠慮するな…?
もっともっと……早く?こんな感じか…?
(キュッ!と強くおちんちんを締め付けると、まるで乳搾りをするかのように、キツく締めあげて)
全部出しちゃえよ…?おちんちん、びゅーびゅーって……ふふ、手の中でビクビクしてる♪
(その痙攣を感じ取ったその時、突然濃厚な精子が元気よく噴き出し、ライダースーツが独特の、濃厚で卑猥な匂いに包まれる)
あぁぁっ……でたぁ…♪
いっぱい出したね……?うぁ…まだ出てるぞ…元気なやつだ…。
こ、こいつ…こんなに出したのにまだ固いんだから…ったく…。
(仕方ないな、と言いつつ舌なめずりをして、グローブをべっとりと濡らす精子を1舐めする)
んー……今度はどうしてやろうか?
お姉ちゃんの太もも…つかってみる?
(太めながらも長い脚は、お尻や胸に負けず肉感的で、太ももはバイクのメーカーロゴをはちきれんばかりに伸ばし)
ここでおちんちん挟んで、ごしごしってするんだ…。
(そう言うと、四つん這いになって彼におしりを向けて、太ももをぴったりと閉じる)
後ろからぱんぱんって…おまんこでエッチするみたいにな?
【今晩は、お待たせしました、昨日は失礼いたしました】
【今晩もよろしくお願いしますね】
姉ちゃんの手に僕のせーし沢山出たぁ……
(芹のグローブやスーツに熱い精子が飛び散るとヌメヌメとした精子がスーツを艶やかに光らせる)
ゴメンね、でも姉ちゃんだってまだまだチンチン欲しいでしょ?
(グローブに付いた精子を舐める芹に勃起ペニスを見せながらもっとしたいとせがむ)
太もも?じゃあ姉ちゃんの太ももにちんちん入れるね?
(ムチムチとした太ももが誘うようにピッチリと閉じると突き出された下半身がスーツのお陰で程よく引き締まってるのが分かる)
ん、入れるよ……… 姉ちゃんの太ももにちんちんドンドン入ってるよ………
(太ももの間に肉棒を突き入れると先ずはゆっくりと前後に挿入しながら様子を見る)
(幼いペニスは芹の太ももに飲み込まれるとそのまま肉に埋れて下腹部などには当たらない)
(先ほどの射精で出たザーメンを潤滑油にして芹の腰に手を当てながら太ももズリを楽しむ)
【いえいえ、では今日もよろしくお願いしますね?】
(てらてらとグローブやスーツのぴっちりと身体に張り付く生地に、艶かしいぬめりを与え)
(濃厚な香りは私の匂いと混ざり合い、部屋を淫猥に染め上げる)
んー……?お姉ちゃんは別にいいんだけどぉ、君がしたいって言うなら…ね?
(わざとらしく否定しながらも、むっちりとスーツが食い込んだお尻を彼に向け、左右に誘うように振ってみせる)
うん…君のエッチなお汁でぬるぬるになった…太ももおまんこ、ずぷずぷしてね…?
(太ももに彼のおちんちんが挟み込まれると、熱く、硬い感触が伝わってきて)
(きゅ、と小さな手が肉感的な腰回りに食い込むと、こちらからもお尻を押し付け)
もうちょっと上…足の付け根くらいのところでずぷずぷって…してみな?
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
したい!姉ちゃんがしたくなくても僕は姉ちゃんとエッチしたいの!
(わざとらしく否定されると慌てて甘えるようにペニスを太ももに挿入する)
太ももまんこ………姉ちゃんの太ももまんこがちんちんを挟んでシコシコしてくれて……気持ちいい………
(腰に手を当てながら太ももを犯しているとお尻がグイッと押し付けられて更にペニスが深く突き刺さる)
うん、ここにずぷずぷするのか……どう?姉ちゃんも気持ちいい…?
(芹に言われると脚の付け根あたりにペニスを挿入すると芹の太ももとぷっくりした肉厚のヴァギナにペニスが刺激されて腰の動きも若干早くなる)
【もしよろしければなんですが次の衣装にピチピチのコスプレ衣装でイメージプレイなんてどうでしょうか?】
んー?じゃあしっかり、おねだりできるようにならないとな?
(素直な反応が可愛くて、ついそんな意地悪を言ってしまう)
ふふ…お姉ちゃんも気持ちいいよ…?
君のがお姉ちゃんの気持ち良い所、ゴシゴシしてくれるから…♪
(固めの生地越しであるため、やわやわとした刺激ではあるが、そのもどかしさが興奮を高めて)
(スーツに浮きだした柔らかな割れ目が彼のおちんちんを軽く咥え込み、よりぴっちりとそれを包み込む)
(彼の精液、そして我慢汁に濡らされたスーツはおちんちんに吸い付き)
あんっ…♪腰の動きが激しいぞ…そんなに気持ちいいか?
【もちろん構いませんよ!】
【どのような衣装がいいですか?】
お姉ちゃんにちんちんシコシコしてもらいたいです!だからもっとちんちんシコシコして白いのいっぱい出させて下さいっ!
(芹の意地悪を真に受けると更に勢い良く芹の股間に腰を打ち付ける)
本当?じゃあ姉ちゃんのあそこをもっとゴシゴシするからね?
(股間に張り付いた硬めの生地がペニスにまとわりつくようにぴったりと吸い付くと段々と股間から水音が溢れてくる)
うん、気持ちいいよ……姉ちゃんのあそこも太もももチンチンをシコシコして僕もう………!!
(腰の動きが早くなると快感が増して、限界が近づいてきたのか一気に芹の股座に熱い迸りが叩きつけられる)
【そうですね、メイド服とかで主従プレイとか中学時代の制服や体操着で彼女プレイとか】
【後はナースで看護プレイとか婦警でエッチな取り調べとか】
【どの服装でもインナーがわりに競泳水着やスパッツとかを着込んで良い頃合いで布越しエッチとかはいかがですか?】
おっ♪うあぁっ……!お尻ぱんぱんって…んぅぅ♪
(豊満なお尻に打ち付けられる腰がぱん、ぱん…と乾いた音を響かせて、尻肉を波打たせる)
いいよ…?お姉ちゃんのふとももに赤ちゃんの素、たっぷり出してね…?
(ずりゅ、ずりゅっ…と、何度も繰り返される汁音はその音をどんどん大きなものにして)
うぅん……♪それは良かった…な?
あっ…んぁ、はぅあ♪激し……んぅ、エッチな音ぉ♪
(本当に犯されているかのような錯覚に陥るほど激しい抽挿に甘ったるい声を漏らしてよがり)
(射精を促すかのように太ももに力を込めて、ぎゅぅ、とおちんちんを締め付ける)
【いいですね、是非お願いしたいです】
【メイド服や制服が魅力的なのですが、どうしましょうか…迷っちゃいます】
姉ちゃんのお尻、腰降る度に波打ってエッチだよ………
(腰を打ち付ける度に揺れる尻肉が更にペニスを振動させて新しい快感を与える)
出すよ……姉ちゃんの太ももに赤ちゃんの素出すよ………
(水音が激しくなると腰のストロークが早くなり、より一層激しくなる)
姉ちゃんっ!姉ちゃん大好きっ!!イくっ!!
(太ももがペニスを締め付けると一気に射精して芹の下腹部や下乳に精子をぶちまける)
姉ちゃん、僕もっと姉ちゃんとしたい………
(そう言うと更に激しくペニスを打ち付けるとその夜は芹が真っ白になるまで少年の勃起は収まらなかった)
(そんな生活をしている内にすっかりお互いに身体を求めるようになるが相変わらずお互いの貞操は守っていた)
(生活のルールも変わり、少年の性欲処理に芹が応じる時はコスプレをし、自宅内ならいつ何処でも性欲処理に応じてくれるようになった)
(今日は2人とも休日なので朝から一緒なわけなのだが芹は少年よりも早く起き、早く性欲処理をしてくれるようだ)
【そうですね、ではせっかくなので彼女プレイで制服や体操着、最後に水着の着衣エッチフルコースをお願いしようかな?】
【そろそろ次回の予定を決めたいのですが24日の夜9時でよろしいでしょうか?】
595 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/23(水) 23:56:29.86 ID:lFAw27rt
595
ふあっ……熱いのきたぁっ……♪
(秘所へ、そして下腹部への射精が彼がどれほど興奮していたのかを物語っている)
(「大好き」と言いながらのピストン、そして射精に私も軽くではあるが絶頂し、身体を細かく痙攣させた)
(彼の射精が終わり、まだまだやる気のあるおちんちんが太ももの間から引き抜かれると、つつと糸を引いて、白いシーツに滴り落ちる)
はあっ……はぁっ……んぅ♪
(少々息を荒くしながら、彼の前でころん、と仰向けに寝転ぶ)
(ねっとりと太もも、秘所、そして下腹部をデコレーションする精子はかなりの量で、とろりと腰からシーツへと流れ落ちる精子がスーツの艶を強くしている)
ま、まだ収まらないのか…こんなに出したってのに…。
(全く、そうつぶやきながらも、その表情は穏やかで優しい物だった)
仕方ない子だな…ったく、「今日は一日中エッチしようね」なんて…はぁ。
や、やっぱりちょっときついな…結構前のだもんなぁ。
(ため息を付きながらも姿見の前に立つ私は、シンプルなセーラー服に身を包んでいた)
(しかし、あからさまにサイズの合っていない制服はむちむちで、乳房に押し上げられた上着は体操服越しの臍をちらりと覗かせており)
(下はどうなっているかというと…上と同じく、サイズは合っていない。大きなお尻はスカートを押し上げて、ひざ下まであったスカートを持ち上げ、ひざ上のミニスカートにしてしまっている)
(制服の下には体操着…これもまた地味な紺色のブルマであるが、パンツと見まごうほどにみっちりとお尻に食い込み、尻肉がはみ出しており、あからさまにサイズが小さいことを知らしめている)
んー……いっちゃん下の水着もこれ……うぅ、高1の時のか…もうこんなにキツくなってる…!
(そう呟きながら、ブルマと競泳型スクール水着をまとめて食い込みを治す…ぱちんっ、と軽い音を立てて尻肉を水着とブルマが叩くと、ぷるん、と柔らかにお尻が揺れた)
【はい、それではこんな感じでいいですかね?】
【構いませんよ、それではその時間でよろしくお願いします】
(朝、目を覚まして布団から出ると着替え終わり自室から出てくる芹を待ちながらリビングのソファに座る)
あ、姉ちゃんおはよ。今日はセーラー服なんだ………
(セーラー服とは言えない程にピチピチになった衣装を着た芹に挨拶すると芹の方に向かって手招きをする)
じゃあまずは朝勃ちを鎮めてよ……
(馴染みのある卑猥な匂いが芹の鼻をくすぐる)
(よく見ると少年は既に下半身を露出して朝勃ちの状態で芹の奉仕を朝から要求してくる)
今日は一日中エッチしようね?朝も昼も夜も一日中、ピチピチ衣装の芹お姉ちゃんとエッチするんだ………
(朝から晩までの耐久奉仕を要求する少年だが芹もまた少年の相手が出来る程の体力の持ち主でお互いに求めあった結果なのだ)
(長い一日の始まりが少年の朝勃ちから始まった)
【はい、大丈夫ですよ】
【では今日の夜9時にまたよろしくお願いします】
【ありがとうございます、それではここで凍結をお願いできますかね?】
【了解しました、ではまた夜9時に会いましょう】
【せっかくのセーラー服でのプレイですからタイやスカートを使ったプレイなど衣装を使ったプレイがしたいですね】
【具体的にはどういった感じですかね?】
【タイでおちんちんの根本を結んでみたり、スカートで尻コキとかですかねぇ?】
【落ちられましたかね?おやすみなさい】
【それでは今日の21時にまた、よろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】
【そうですね、タイでペニスを縛ったり、スカートで扱かれたりしたいですね】
【では少々早いですが芹さんをお待ちします】
【こんばんは、お待たせしました】
【続きを描きますのでお待ちくださいね】
お前がこの間見てみたいって言ったんだろ…?
(どんどん遠慮がなくなってくる彼に呆れながら、彼の横に腰掛ける)
ちょっとは遠慮できないのかお前は…。
またお仕置き、されたいのか…?
(彼の肩に腕を回すとぎゅ、と抱き寄せて、少々機嫌の悪そうな声で囁きかける)
朝からこんなにしやがって…悪い子だ。
(そう言うと、彼を自分の膝の上に座らせて…)
(後ろからおちんちんに手をあてがい、擽るように扱き始める)
もうイヤってなっちゃうくらい…遊んでやる。
【それでは今晩もよろしくお願いしますね】
あ、そうだった………
えっと……その………エッチなお仕置きなら良いけど痛いのはちょっと………
(隣に座ると肩を抱き寄せて例の低い声で囁かれると少しおとなしくなる)
ね、姉ちゃんごめんなさい……痛くしないでね?
(芹の膝の上に座ると後ろからペニスに手を伸ばされて)
(扱かれるとペニスが充血して朝勃ちペニスの硬さが増していく)
イヤになんかなるもんか、姉ちゃんになら一日中エッチ出来るよ………
【はい、此方こそよろしくお願いしますね】
くふふ…素直だなあ、君は…?
君が意地悪な子になっちゃったら…痛いこともしちゃうかもなあ?
(ませてはいるけどやっぱりその辺は年相応なんだ、と笑みが溢れる)
わかったわかった…優しくして欲しいんだろ?
(片手ですべてが包み込めてしまうほどではあるが、その硬さ、熱さは大人顔負けで)
ホントか…?じゃあお姉ちゃんが疲れちゃうかもしれないな…?
(彼の頭を乳房で受け止め、後ろから優しくささやきながら、ゆっくりと扱く)
今日はどんな事してやろうか…。
うん、姉ちゃんにずっとエッチして欲しいから意地悪しないよ。
(芹が微笑むと自信に満ちた表情で芹を見上げる)
うん、やっぱり優しい姉ちゃんが好きだし優しい姉ちゃんとエッチしたい………
(小さいながらも立派な生殖器であるペニスは芹に遺伝子を残そうと勃起しているが布越しエッチしかしていないので無駄撃ちに終わるのだが)
(少年のペニスはそれに気付かずに勃起し、少年と芹は快楽や性愛を得る為に互いの性器を慰め合う)
えへへ………姉ちゃんが疲れる前にいっつも僕が疲れちゃうけどね?
(乳房を枕代わりに芹に体重を委ねながらペニスを扱かれるとリラックスしてるのか目を閉じる)
今日はねぇ……姉ちゃんのおっぱいとかエッチな穴とかでして欲しい……
(既に本番以外の行為をしてきた2人だが少年のお気に入りは巨大な乳房と臀部で愛撫されるのが好みのようで)
(特に素股やアナルセックスは大好物らしい)
そっかそっか…いい子だね?
姉ちゃんも可愛くていい子な君が好き…。
(可愛らしい笑顔にうっとりとした表情で、彼のふんわりとした髪に頬ずりをする)
(本番のエッチをするのは彼が大きくなってから、そう決めてはいるのだが、その可愛さについ許してしまいそうになる)
ふふ、結構体力には自信がある方なんだけどね…?
(とろんとした目つきの彼を、あやすように撫でながら、くにくにとあまり激しい快感を与えない程度に愛撫を続け)
おっぱいはいいけど…あ、穴……?
中に入れるのは君がおっきくなってからって、約束しただろ?
(つい本番と勘違いしてしまったのか、こつん、と軽く小突いて注意するように言う)
(本番以外の行為をし続け、知らないうちに焦らされている状態になっているのか、秘所を軽く刺激するだけで絶頂してしまうほどに敏感な体になってしまった)
ありがとう姉ちゃん………僕も姉ちゃん好き……
(頬ずりをする芹の頭を手を伸ばしながら撫でる)
僕も体力はある方だけど姉ちゃんには負けるかな?
僕は何回もイかされるけど姉ちゃんいっつも数えるほどしかイってないもん。
(くにくにと愛撫をする内に準備が整ったらしくペニスは最大にまで膨張して芹の手慰みには丁度良いサイズになる)
違うよ、姉ちゃんも好きなお尻の穴だよ………
後ろの穴なら妊娠しなくていいからいっつもしてくれるし、おまたで擦る奴も姉ちゃん気持ち良さそうだったよ?
(小突かれて少ししょんぼりするも恥ずかしがる芹にニヤける)
勘違いした姉ちゃんにはお詫びに今日一日中僕の彼女みたいにラブラブエッチしてもらおうかな?
(既に充分ラブラブなのだが少年は芹に彼氏扱いして貰いたいのか芹の頬や太ももを撫でる)
えへへ…もふもふで気持ちいいよ…。
(彼に撫でられつつ、くんくんと彼の髪から香るシャンプーの匂いに目を瞑り)
見た目はこんなだけど、運動には自信、あるんだよ?
(言っている通り、見た目はぽっちゃり体型で運動もあまり得意そうではないが、いろんな部活に誘われたりしていたり…)
お、お尻かぁ……そ、そっちなら…まあ。
じゃ、じゃあしてあげるよ…な?
(しゅんとした様子の彼をなだめるように、彼の頭を撫で、申し訳無さそうな表情を浮かべる)
姉ちゃんが…君の彼女……?
(何を今更…と、言おうとしたところで、何時もは姉弟のような生活をしていることに気がつく)
(そうだ、この子はちゃんと恋人として私と居たいんだ、と察すると)
……いいよ、おねえちゃ……いや、私は君の彼女、良いかな?
うん、お尻だからね?前には入れないから大丈夫だよ?
(申し訳無さそうな芹を宥めると頭をナデナデする)
うん、そうだよ。姉ちゃんが僕の彼女になってラブラブエッチするの!
(突然の提案にも芹が承諾してくれると嬉しそうに微笑む)
じゃあ……姉ちゃ……芹ちゃんに僕のちんちん可愛がってもらいたいんだけどいいかな?
(改まってお願いすると座る位置を変えて対面座位の格好になる)
芹ちゃんの制服姿可愛いよ……それに似合ってるし、ちんちんがこんなに硬いの分かるかな?
(じっと芹の顔を見ながら愛の言葉を囁くと硬くなったペニスはスカート越しに芹の股間に当たりながら)
(しばらく見つめあった後にゆっくりと唇を重ねると恋人のような濃厚なキスをしながら小さなペニスが懸命に芹に刺激を与えようとクリの部分を擦りながら脚の付け根の隙間に挿入される)
好きだよ……芹ちゃん……芹ちゃんの全部を僕のちんちんで犯したい………
(素股のような行為をしながらあくまでも恋人のようなプレイをする少年)
(暫く焦らされていたのでスカート越しにペニスがビンビンに反応しているのが芹にも感じられるだろう)
【では恋人プレイらしく名前で呼んだりキスもしましたが芹ちゃん的にはどうでしょうか?】
【次回の予定ですが25日の夜9時で大丈夫ですか?】
ん……それならいいよ…?
でも、姉ちゃんもあんまり…そっちは、慣れてないからさ?初めはやさしくね?
(彼に優しくなでられると、顔を綻ばせて…)
ふふ、言わなくたってラブラブしてるだろ…?
(彼の笑みに釣られるように微笑み)
芹…でいいよ?
ん、いい子いい子してあげるね…♪
(彼のおねだりを快諾すると、少し脚を開き、彼の素股を受け入れる)
すごく硬い…苦しそうだよ…?
痛くないか?私でスッキリしてね…。
(彼の唇を受け入れ、こちらから舌を絡ませるようにねっちりと濃厚なキスをしながら)
(パンパンに張り詰めたおちんちんを優しく撫で、自分の股間へと誘導して)
(ソファが軋む音、そして彼の素股による衣擦れの音が静かな部屋に響き)
(少しの間スカート越しのセックスを続けていると、私も頬が染まってきて、甘ったるい吐息が漏れ始める)
うん…私の身体、全部君の物だから…♪君のおちんちんで、私の全部、犯して、気持よくして…?
(スカートの下のブルマ、そしてその下のスクール水着はすでに愛液でじっとりと濡れていた)
【すごく可愛くていいと思います!私はどう呼べばいいでしょうか…?】
【すみません、明日の26日の21時からにしていただけないでしょうか?】
わかった、じゃあ芹って呼ぶね?
ちんちんいい子いい子してくれて嬉しい………
(お願いを聴いてくれると少し股を広げてペニスを受け入れてくれる芹に感謝のキスをする)
芹の事を思うとちんちんが硬くて痛くて苦しくなるんだ………
だから芹のおまたやおっぱいやお尻も使ってスッキリさせてもらうからね?
(濃厚なキスを交わしながらスカート越しの素股をすると興奮が増して鼻息が荒くなる)
(ペニスが懸命にスカート越しの芹の股間を刺激するもスカートをヌメヌメとしたモノが汚し始めて)
わかった………芹の身体は僕の物だから誰にも奪われないように精子でマーキングするね?
(じんわりと愛液が染み出したブルマと水着に包まれた股間にスカートを押しのけてペニスが擦り付けられる)
芹………好きだっ!マーキングするぞっ!!
(濡れた股間の感触がペニスを刺激すると三擦り半ぐらいの早さで射精するとスカートで濾された精子が芹の下乳や下腹部にぶちまけられる)
あっ………芹ごめん………でもちんちんがまだ収まらない………
(余りの気持ち良さに芹にへたり込むと申し訳なさそうに勃起ペニスを未練がましくぶら下げる彼氏)
(彼女としては調教して鍛えるか甘やかして空になるまで扱くか悩むところである)
【彼くんとか僕くんで大丈夫ですよ】
【はい、では次回は26日の夜9時ですね?】
【了解しました】
【はい、土曜日の夜9時でお願いします】
【落ちられたようなので、私も失礼しますね】
【スレをお返しします】
616 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/25(金) 09:39:45.75 ID:kPo8dcW0
たみや
617 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 01:07:05.20 ID:VK8FreWs
くるか
【時間なので芹さんをお待ちします】
【こんばんは、お待たせしました】
【それでは続きをお書きしますね】
ふふ、そうそう…私の彼氏なら、そう呼んでくれたっていいんだ。
ま、まあ友達にもそう呼ばれてるけどね。
(最後には照れ隠しに彼に微笑みかける)
も、もう…分かった分かった…慌てなくても私、逃げないだろ?
時間もあるし…な?君のしたいこと、全部させてあげるから。
(今にもはちきれんばかりに勃起したそれを、私のスカート越しに懸命にこすり付ける彼に、苦笑いを浮かべて)
ん…いいよ、君の匂い私に付けて…君だけのものにしてね…?
(例に漏れず少しサイズの小さなブルマはぷっくりとした秘所に食い込み、割れ目を浮かべている)
(にちゃにちゃという艶かしい汁音が部屋に響き渡り、ブルマと水着越しの秘所が可愛らしいおちんちんを咥え込み、扱き上げる)
うあぁっ……!?こ、こら…出し過ぎだぞ…。
(もう出しちゃったのか、と少々残念そうな表情で彼をじっと見つめて)
んー……。
もっともっと…我慢できるようにならないとな?
今度は我慢してみようか……。
いくら気持ちよくっても、直ぐに出しちゃいけないぞ…?
(べったりと下腹部を濡らす彼の精液の量に驚きながら、彼をソファに仰向けに寝かせ)
(その上にまたがり、騎乗位の体勢をとり、ゆっくりと腰を下ろす)
(再度ブルマ、そして水着に包まれた秘所が彼のおちんちんの亀頭をぱく、と咥え込むと、ゆっくりと腰を前後させ)
(今度は私が先導し、素股を始める)
【お待たせしました】
【それでは、今晩もよろしくお願いしますね】
【落ちられてしまったのでしょうか…】
【お待たせしてしまって申し訳ありませんでした】
622 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 23:11:54.83 ID:VK8FreWs
わろた
623 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 09:51:54.32 ID:IIOJ2Cu4
ぶざま
【こんばんは、少し待機しますね】
【プロフィールは
>>26です、お願いしますね】
【こんばんは。お相手お願いしていいでしょうか】
【こちらはショタキャラ希望で、こちら側が攻めっぽくやりたいですね】
【プレイ内容では痴漢・コスプレに興味があります】
【こんばんは、構いませんよ】
【どのような流れにしましょうか?】
【よろしくお願いします】
【例えば、電車内での痴漢でスパッツとタートルネック姿の芹を痴漢して犯すとか】
【ネットの掲示板で知り合ってコスプレエッチしようという事になって】
【あるいは、恋人同士の設定で、どこかのホテルでコスプレエッチをするとか】
【コスプレエッチの場合、どのようなコスプレができますか?】
【はい、そのようなものでも大丈夫です】
【コスプレの場合はなんでもいいですよ?そちらのお好きなもので…】
【では、コスプレですが】
【エヴァンゲリオンのプラグスーツとか、神羅万象のアスタロットとか】
【対魔忍アサギとか、史上最強の弟子ケンイチの風林寺美羽とか】
【版権以外ならレースクイーンとか、婦警とか、軍服とか】
【あと架空の戦隊ヒロインという感じでの全身スーツというのも面白そうですね】
【この中で出来そうなものといえばどれでしょうか?】
【どれも可能ですよ!ご期待に添えるか不安ですが】
【何種類かをするのもいいですし、これがいい、というのがあれば言ってください】
【そうですね、ではアスタロットでお願いしますね】
【余裕があれば他のもお願いするという感じで】
【では、恋人同士という設定と掲示板で出会った設定どちらがいいでしょうか?】
【こちらとしては恋人同士がいいです。こちらが年下になりますが】
【もちろん年下じゃなくてもいいんですよ?】
【はい、それでは恋人同士ということで】
【他にご要望などはありますか?】
【いえ、できれば年下でお願いしたいですので年の差カップルで】
【他にはそうですね、撮影なんかもやってみたいですね】
【場所はホテルよりもこちらの家ということにしましょうか】
【書き出しはこちらからしましょうか?】
【家に芹を招いて部屋へと連れていくところからで】
【はい、それでは年下の男の子で、お願いしますね】
【分かりました、それでは撮影もお願いします】
【はい、お願いしますね】
【では始めますね】
(住宅街にあるとある平凡な一軒家、今ここには家の長男である浩次少年のみが留守番をしていた)
あー、来た来た、こんにちは、芹ねえちゃん
(小学生か中学生ぐらいにしか見えない少年が自宅に来た芹を出迎える)
それじゃあこっちこっち、僕の部屋に来てよー
(芹の手を掴んで引っ張りながら歩き出していく)
(ぱたぱたと足音を立てて芹を自室に引っ張り込んでいく)
(この日は芹とコスプレエッチをする約束になっており)
(浩次少年の部屋には神羅万象のアスタロットのコスチュームが隠されていた)
へへへー、芹おねーちゃんのサイズに合わせて作ったんだよ
ほら見て見て、上手にできてるでしょ?
(裁縫が得意な浩次少年の手作りであり、アスタロット衣装も芹の体にぴったりであり)
(露出度の高い黒いレオタードのごときそれが芹の前に取り出される)
【では、こんな感じでお願いします】
(平日ということもあり、静まり返った住宅街にバイクのエンジン音が響いた)
(今日は小さな彼氏と会う約束をしている、そして今は彼の家へと向かっている)
(しばらく走ると、玄関の前に勃つ少年が目に入る)
おー、わざわざ待っててくれたんだね、お待たせ。
(フルフェイスのヘルメットを取ると、長く美しい黒髪がふわりと浮かび、暖かかったためか少し汗ばんだ表情が顕になる)
お、おいおい、ちょっとまってくれよ…慌てるなよ!
(出会ってそうそう彼は強引に私を引っ張り、家の中へ連れ込まれる)
も、もぅ…そんなに慌てて、どうしたんだよ。
(連れ込まれたのは彼の部屋、ミシンや服の素材などがある当たり、どちらかと言うと女の子っぽい部屋である)
ん……んんっ…!?な、なんだそりゃ……?
(首をかしげて怪訝な顔をしながら彼から衣装を受け取る)
(へその部分が大胆に開き、妖しげな模様の描かれた競泳水着のようなレオタードに、ニーソックスにブーツ)
(ご丁寧にジャケットや角、しっぽまで用意してあるが……)
お、お前が作ったのか…これ…?
(確かに…そうだ、この間の私の誕生日の時にはセーターを作ってくれたな、と彼の器用さを思い出す)
【こちらこそよろしくお願いします!】
うん、そうだよ、これ僕が作ったんだからね!へへっ
(自慢げに笑いながら胸を張って)
僕が新しい服を作ったら着てくれるって約束してくれたよね?
それで、新しい服を着ながらのエッチもしてくれるって
それに芹おねーちゃんが好きになってくれるよう締め付ける素材で作ってあるから
多分気に入ってくれると思うんだよね〜へへへ
(などと、以前にした約束を引っ張り出して詰め寄る)
さーって、そうだ、どうせなら撮影もしちゃおう!
(そう言って、高価そうなデジカメを準備して芹に向ける)
それじゃあ生着替えする所から撮っちゃうよー
(ビデオが回り始め、芹の着替えるところから撮影するつもりらしい)
ほーら、早く着替えてよ〜芹おねーちゃん
器用だよなあ、全く…。
(関心半分呆れ半分、と言った様子で仕方ないなあ、と溜息をついて)
そ、そりゃまあね…?約束したよ、うん。
え…エッチって……そんなこと言ったっけなあ?
(たしかに彼の言うように、裏地を外した競泳水着のようなぴっちりした薄い生地である)
う…うぅーん……。
わ、わかったよ…約束だもんな?着てやるよ…。
ええっ……!?恥ずかしいよ、やめてくれよ!
お、おい!やめろって…着てあげないぞ!
(彼に見られるよりも緊張する、カメラのレンズにじっと見られ)
(シャツをまくり上げようとしていた手が止まってしまう)
き、着替えてから好きなだけ撮らせてやるから…な?
え、駄目?着替えているところをとるのはNG?
(しょんぼりと落ち込んだ様子を見せて、しかし話が進まないのでビデオを切る)
うん、分かったよ。その代わり後でたっぷりエッチな事をしてもらうからね!
フェラやパイズリなんて当たり前すぎるしなあ…
(などと考え込みながら芹の着替えが見える場所で適当に座り込む)
芹おねーちゃんが僕のワガママをどこまで聞いてくれるか、ってのも悩みどころだよね
芹おねーちゃんがおしっこするところを見せてもらう、ってのはどうかな?
蟹股でアヘ顔ダブルピースしてもらったりとかー、うーん…
(などと、色々過激な事を妄想しながら芹の着替えを待つ)
そ、そんな顔したってダメなんだからな?
(おねだりするような表情を見せられ、心が揺らいでしまいそうになるがここはこらえて)
見た目は可愛いのにいうことはひどいんだよなあ…。
(後ろから聞こえる卑猥な言葉に呆れた表情を浮かべ)
(しかしながら素直に着替えをはじめ、レオタードに脚を通す)
変なコト言うなよ…もぅ…。
(これからどんなことをされるのだろうか?そう考えるだけで少し怖くなる)
(豊満な身体にフィットするレオタードは、わざとかは知らないが乳房やお尻の肉が少々はみ出し)
(お腹まわりの肉もぎゅっと締め付けられ、少々食い込み、はみ出している)
(きゅっと太ももを締め付けるニーソックスにはふともものむっちりとした肉が乗り)
(もとのキャラクターから見ればぽっちゃりとした体型ながらも、乳房とお尻の大きさはかなりの物で、原作を超えている)
これも作ったのかあ…?
(ブーツを履くと、驚くほどにフィットし、ツノも上手く頭についた)
(過激すぎるレオタードを覆うように羽織ったジャケットも着心地がいい)
ほ、ほらよ…お待たせ。
どうだ?似合ってる……か?
(今まで彼が作った服の中で一番過激なこのコスプレのため、顔は赤く染まり、かなり恥ずかしそうだ)
(恥ずかしそうにしながらも衣装を着る辺り、まんざらでもないようで…おしっこや下品なアヘ顔も彼の力量によるかもしれない)
うわあ…凄いエッチな格好だあ…
想像以上に似合ってるよ芹おねーちゃん
(ごくりと喉を鳴らして芹の肉体をじっくりと観察し)
あ、もういい?もう撮影するよ
(と断ってからカメラを起動させる)
(芹のおっぱい、お尻を中心に撮影していき)
えへへ、本物のアスタロットよりスケベだなあ
やっぱり芹おねーちゃんはスケベな体しているね!
(そう言いながらお尻に手を回してなでなでしていく)
ねえ、芹おねーちゃん、あと忘れてないよね?
このコスプレの格好のまま僕とエッチするってこと
(などと言いながらにやにやと笑っていて)
(芹のお尻を撫で回していた手を止めると前に回りこみ)
(おっぱいを下から見上げるような形で撮影していく)
(おっぱいは谷間がほぼ丸見えで、油断すればすぐにでも零れ落ちそうであり)
(お尻はほとんど丸見えで、おまんこにもかなり食い込んでいる)
芹おねーちゃん、足をがばっと下品に広げて見てよ
そこもしっかり撮影したいからさ
(実はレオタードの股間部分は少し材質に工夫がしてあり)
(幾分透ける材質で作ってあって、おまんこが透けて見えるようになっている)
お、お前なあ……撮るのはいいけど、ネットに流したり…絶対にするなよ。
(わかってるな?と脅すような声色で鋭い目つきになる…と、なんだかアスタロットに表情も似ているようで)
(バニースーツのようにカップ状になった胸の部分は、私のそれにぴったりと立体的に作られており)
(下乳までみちっと包み込むそれは完璧なまでの乳袋となり、軽く動くだけでたぷんたぷんとダイナミックに揺れる)
(無機質なレンズが私を視姦すると、触ってもらえない、見られるだけのもどかしさが感度を高めていき)
(彼の手がお尻に優しく触れるだけで体がぴくんと反応し、声が漏れそうになる)
くすぐったいだろ…も、ぅ……やめろよ……。
わ、わかったよ……ちょっとだけ、だぞ?
(彼のいやらしい笑みに不気味な寒気を覚えながらも、少しだけなら、と気を許してしまう)
(アオリで撮影すると、乳房に顔が隠れてしまうほどで)
(深い谷間を作るそれは軽く寄せ上げられており、今にも溢れ出てしまいそうだ)
(しかし彼の技術のせいか、乳房はしっかりとホールドされており、激しい運動をしても溢れることは無いようだ)
(ハイレグに作られたレオタードは股間にきゅっと食い込んでおり、ぷっくりとした土手肉が軽くはみ出している)
(前と同じく切り込みのキツいお尻側は、豊満な尻肉がレオタードを咥えこんでいる)
あ、う……うぅぅ……。
(火が出そうなほどに真っ赤になった顔で彼を乳房越しに睨みつけながらも、ぴちっと閉じていた股を軽く開く)
(視姦と衣装のせいで軽く湿り気を帯びた秘所は、甘ったるく、雄を誘うような艶かしい香りを漂わせる)
(年齢の割には幼い秘所は肉厚で、薄く透けたレオタードからその美しい桜色が見える)
【下の毛などはどうしますか?あったほうがいいでしょうか】
うん!こんないいものをみんなに見せちゃう訳ないじゃないか!
これは僕が独り占めするんだもんね〜あははっ
(芹の鋭い目つきにぶるっと震えながら戦いて)
いい眺めだなあ、芹おねーちゃんのおっぱいとおまんこ
(じっくりと撮影しながらにやにやと笑っており)
(おまんこもお尻もしっかりと撮影していく)
芹おねーちゃんのおっぱいが全然衣装から零れないね
われながら凄いコスプレ作成技術だなあ、あははっ
それじゃおまんこも…ほら、ちゃんと広げて
(そう命じながら芹の股間をカメラで見上げるように撮影していき)
(透けているおまんこにレンズを近づけていく)
えへへ、おねーちゃんの股間が今どうなってるか知りたい?
(透けている事を知らないだろう芹をからかうように言いながら撮影を続け)
(透き通って丸見えとなっているおまんこが録画されていく)
なんだかエッチな匂いがするよ、芹おねーちゃん
(そして、指先をまんこにぐっと押し付けて軽くひっかいて擦り、刺激を与えて見る)
【そうですね…パイパンでお願いします】
そ、それならいいんだ……それなら。
(彼の無邪気な笑顔に仕方なさげに微笑んで)
(前からでも見えるお尻に、年齢に似合わないつるんと毛の生えていないおまんこと、しっかりと録画されていた)
そこは評価できるんだけど……作るものがなあ。
(前回のセーターも体にぴっちりとフィットした、そんな彼の技術力の高さは一応、評価しているのだが…)
ひ、広げ……!?ど、どういうこと、だよ……?
(至近距離までカメラを近づけられれば、じわ、としみだした愛液がとろりとカメラのレンズへと滴り落ちる)
(時折物欲しげにヒク付きながら、ぱくぱくと誘うように蠢く膣口からは止めどなく愛液が溢れる)
なんだよぉ……か、からかうんじゃないぞ?
(乳房のせいで見えない股間の状況が分からず、ムスッとした表情で聞き返す)
(愛液によって蕩けた股間は、彼の細い指を一瞬ながらもしっかりと咥え込み)
うぁっ…ひゃぁあっ!?
(びくんっ!と身体を跳ね上げて、艶っぽい悲鳴を上げる)
【はい、了解しました】
うわっ、芹おねーちゃんのスケベ汁が零れてきたよ
ヒクヒクしてるし、凄いエッチだなあ、うわあ、びっくりしちゃう
レンズについちゃったあ、うわあ、でも美味しそう
(くすくすと笑いながら、まだ触れてもない内から濡れまくる芹のおまんこを笑って)
何もしていないうちからエッチなお汁垂れ流すなんて
本当に芹おねーちゃんは変態だね、見られるのが好きなのかな?
(そして、指を突っ込んで更に苛め抜きながら)
あはは、おもしろーい、咥え込んじゃったよ
(レオタード越しにぐちゅぐちゅとおまんこを擦り上げてかき回し)
(そして、ゆっくりと指を引き抜いていく)
それじゃあそろそろ芹おねーちゃん…いや、魔将軍アスタロットめ!
(浩次はペニスを取り出してそれを見せ付けてながら)
(その先端をアスタロット…のコスを来た芹のおまんこに押し付ける)
お前みたいなスケベで淫乱でおまんこをすぐに濡らしちゃうような悪者は
僕のおちんちんで成敗してやる!
(などと芝居がかった台詞で腰を突き上げ、肉棒が薄いレオタードを破り)
(芹のおまんこにずぶぶぶ、と突っ込まれていく)
ほら、芹おねーちゃんも屈んでくれないと奥まで入らないでしょ?
【すみません、いい所なのですが、凍結をお願いできますか?】
【分かりました。再開はいつにしますか?】
【明後日30日の晩、21時はどうでしょうか?】
【はい、それではその時間でよろしくお願いします】
【こんばんはお付き合いありがとうございました】
【楽しんでいただけていますでしょうか?】
【こちらこそありがとうございました】
【ではその時間でお願いします】
【はい、芹さんのあまりのエロさにとても楽しませて頂いております】
【それに、駄目元でアスタロットを入れてみたらOKが頂けて嬉しかったです】
【それは良かったです、そこまで詳しくはないのでなりきりまではできませんでしたが】
【そこはコスプレということで楽しんで頂ければと】
【はい、コスプレということでそこは特に問題ありませんので】
【では、今日はここまでということで】
【お付き合いありがとうございました〜】
【こちらこそありがとうございました】
【お休みなさい、またよろしくおねがいしますね】
【スレをお返しします】
653 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 23:40:19.54 ID:fBtv4Une
明日
654 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 12:08:08.33 ID:hjQG83aA
今夜
655
【ロール解凍にお借りします】
【今日は来られないのですかね…】
【今日の所は落ちます。また待ち合せで伝言お願いします】
658 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 23:01:35.74 ID:hjQG83aA
乙
【名前】川嶋愛莉
【性別】女
【年齢】16
【身長】156
【サイズ】105(70K)/58/92
【形状】丸みを帯びたお椀型 弾力があり前に突き出している
1日1回は搾らないと溢れてしまう母乳体質
【容姿】年齢相応にあどけなさを残すが意志の強そうな顔立ち セミロングを二つ結びにしている
巨乳・安産型でむちむちしている(太ってはいない)
【衣装】学校の制服(冬:暖色系のブレザー+チェックのスカート 夏:ポロシャツorブラウスにチェックのスカート)
バイト先の制服(黒基調のアンミラ風ウェイトレス服)
部活のユニホーム(レオタード/チアコス)
【性格】真面目でしっかりしているが何かと一人で抱え込みがち
【希望】人気のない場所に連れ込まれてレイプ、痴漢からレイプ
写真などをネタに脅されて犯される など
【NG】グロ 暴力 排泄物絡みのプレイ
【備考】数か月前に痴漢に駅のトイレに連れ込まれて犯された。
犯人は逮捕されたが、撮影された画像が既にネット上に出回ってしまっている。
部活は新体操部所属だが、臨時のチア部にも所属している。
【少し?プロフ変更します】
【あまり長くはいられないのですが、待機してみます】
【こんばんは】
【御相手頂いてもよろしいでしょうか?】
661 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/01(木) 22:56:26.42 ID:RyoDUo8t
660
【はい、いいですよ】
【ちなみにどんなシチュがご希望でしょうか】
【ネットに搬出した、痴漢の時の写真をネタに脅され】
【見ず知らずの男性から肉体関係を迫られる…】
【というのですがどうでしょうか?】
【OKですよ】
【書き出しはどうしましょうか】
【ではこちらから】
【書き出していきましょう】
【衣服の格好は夏の制服でいいでしょうか?】
【はい、よろしくお願いします】
【服装もそれでよければ>夏服】
クックック… 実物を見ると写真より本当にかわいいねぇ
さぁ、今日はどんなことをしてあげようかなぁ?
(見知らぬ男名義の突然のメール、添付された写真を開けば)
(それはいつかの自らに刻まれた、忌わしい記憶の副産物であった)
(動揺と共に所在を掴むべく愛梨は指定された町はずれの公園へと一人赴いていて)
もちろん言うことを聴いてくれないと、この写真を僕がどうするか
賢い愛莉ちゃんなら分かり切っているよねぇ。
(ねちっこく喋りかけてくる語り草が鼻につく男、姿格好も女性受けするような物でなく)
(ひょろひょろとした「もやし」と表現するに相応しい状態であり)
【このように書き出してみました】
【改めて宜しく御願い致します。】
(ある日突然、見知らぬアドレスから送られてきたメール)
「あなたの秘密を知っています?」
……っ!?
(何気なく開いてしまったそのメールには、トイレでレイプされる自分の姿をしっかりと収めた写真)
(さらに、メールの文面には、「町はずれの公園に来るように」との指示も書かれていた)
……どうせ、この写真をばらまくって、そう言うんでしょ?
(この男が何をしたいのかなど、とっくにわかりきっており)
(またあの時のようなことをされてしまうという恐怖や動揺で胸が一杯だったが、努めてそれを隠して)
(目の前の、お世辞にもかっこいいとは言えない男を睨みながらそう言った)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
ご名答! そんなことをされたら君はとっても困るだろうねぇ…。
学校や家に押し寄せる報道陣、友達からの嘲笑。
(陽光が差し、人が散策する表道から少し入った木々の茂ったいわゆる木立の中)
(木を背にして立つ愛梨に男の話す一言が揺さぶりのように圧し掛かってくる)
(文字通り大樹に寄りかかっていなければ、自らを支えられない不安に襲われて)
だけど、僕は至って気が長くてね…
言うとおりにさえしてくれたら、この写真は君に返してあげようと思うんだ。
(眉をひそませこちらを見る、愛梨の首元に男が鼻を近づける)
(そして耳もとで囁くように救いへの言葉を述べていって)
……ッ……!
そ、そう、だから、それは絶対に……
(男の言う通り、この写真がさらに拡散すれば、困るのは他でもない愛莉自身である)
(あんな恥ずかしい姿を見られるのも、親に迷惑をかけるのも絶対に避けたかった)
……ほ、本当に……?
(「言うことを聞けば、写真は返す」)
(普段の愛莉であれば、何をさせられるかなどわかりきっているはず)
(しかし、写真をばらまかれたらどうなるかという恐怖に支配された愛莉は、多少なりとも冷静さを欠いていて)
(……そうでなくても、男の提案を突っぱねるなどできなかっただろうが)
……本当に返してくれるなら……わ、わかりました……
いい子だ… じゃあこっちを向いて
とてもみずみずしい唇だね、感触が楽しみだよ。
(男の骨ばった指が、愛梨の顎を捕まえ自らの方を向かせる)
んっ… ちゅう… んっ―――
ちゅぷぅ‥‥ じゅるぅ… ずるるっぅぅう――――
(互いの唇が合わさり望んでいない、口づけが交わされていく)
(男は逃れようとする彼女の舌を捕まえ、頬肉をすぼめて吸い唾液を交りあわせていって)
ぷはぁ! この前の痴漢の時はこんな野性的なキスはされなかったのかい?
(愛梨の傷口に触れるかのような問いかけを投げかけていって)
(骨ばった、まるで木の枝のような指が顎に触れたかと思うと、そのまま男の顔が近づいてきて)
……ん、んんんーっ!?
ん……ん、ふぅぅ……
(男のかさついた唇が、愛莉の柔らかい唇に重なり、そのまま乱暴にむさぼり始める)
(口の中に生暖かい舌が入り込み、舌を絡めながら唾液を啜られて)
ぷはっ……
う、ぁ……そ、そんなの……な、かっ……
(1回目のキスが終わると、思い出したくもないことを思い出させられ)
(と同時に、この前の痴漢にもされなかったことを、この卑劣な男にされてしまったという悔しさや怒りがこみ上げてくる)
おやおや怖い表情だな、かわいい顔が台無しだよお嬢ちゃん。
そうか… じゃあこんな風にゆっくりと責めていく感じかな?
(口内に独特の臭気を残した男の舌先が今度は頬へと伸びてくる)
んむぅ!!… 柔らかい。 ぴちゃぴちゃ―――
ずるるぅ!!!!… ぴちゃぴちゃ……
(犬が皿に盛られた牛乳を舐める様な水音が愛梨の耳へ入り、男の粘つく唾液が不快でたまらない)
鼻筋もいっ、いいな。
ピチャ… ニュプ――― ジュルルルゥ‥‥
(唇と舌は鼻麓へと伸び、意識も遠のきそうな嫌悪感を愛梨に与えてきて)
ひゃぁっ……
こ、こんなんじゃ……
(口から離れた男の舌が、今度は頬へと移動して舐め回してくる)
(耳のすぐ近くで響くねっとりとした水音が気持ち悪く、愛莉の嫌悪感を一層強めて)
う、あ……や、やだぁ……こんなの……
(男は一通り頬を舐め回すと、今度は顔の中心部へと移動してきて鼻のあたりを舐めていく)
(以前の痴漢とは全く違う―もっと気持ち悪いかもしれない責めに鳥肌が立ち、背筋がゾクゾクと震える)
【まだ始まったばかりで申し訳ないのですが、ちょっと眠気がきついので】
【凍結か破棄をお願いできないでしょうか】
【もう夜分遅いですから】
【御嫌でなければ凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【此方は日曜の21時以降なら再開できます。】
【ありがとうございます】
【ただ、最初に言い忘れてしまったのですが、連休中は夜来るのが少し難しいかもしれなくて】
【6日の9時以降になるかなと思うのですが、いかがでしょうか…】
【確かに祝日だといつもと動きが異なってきますからね】
【分かりました、では5月7日の21時再開でお願いできますでしょうか?】
【わかりました、では、その時間にまたお願いいたします】
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
【此方こそ、遅くまでお付き合いいただき有難うございました。】
【おやすみなさい、スレをお返しします。】
680 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 00:55:31.25 ID:k5nXni+7
680
681 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/06(火) 16:26:23.14 ID:BuaTny5L
明日
682 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/06(火) 22:00:29.85 ID:BuaTny5L
時報
683 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/07(水) 13:11:08.76 ID:l+FvgIyo
本日
684 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/07(水) 13:24:13.89 ID:l+FvgIyo
開始
685
【ロール解凍の為スレをお借りします。】
楽屋スレに伝言あったぜ
>>686 【伝えて頂き有難うございます。】
【そちらを見てみます。】
【一旦スレをお返しします。】
【スレをお借りします】
やっ……やめ…ろ……もう…。
(しつこいほどに股間を撮影され、笑われると、悔しそうな表情でそっぽを向いて)
うぁぁっ……!?こ、こら…んぁ、はぁっ……!
指を入れるなぁっ…!ん、くぅぅ……。
(ずぶぶ、と柔らかな膣肉は彼の指を飲み込んでしまい、一瞬でその手を愛液にまみれさせる)
く、んっ……んぁ、はぁぁ………。
(散々中を掻き回され、ぎゅっと閉じた脚が彼の手を圧迫し)
(軽くほぐれてきたところで彼が手を引き抜いた…すると、とろとろに蕩けた愛液が糸を引き、てらてらと卑猥に光る)
お、お前っ……や、やだぁっ……!?
(演技がかった彼の声が聞こえると同時に、子供ながらに立派に勃起したそれが、おまんこにつきつけられる)
(そして、何時もならこちらも演技をして遊んであげるところだが…そんな余裕もなく)
(びり、という薄い生地の破れる音とともに、襞をかき分けおちんちんが半分ほどまで、突然挿入される)
あ゛ぁっ……・はぁぁぁっ……あぁ……。
(もっとかがめ、と彼が仕方なさそうにつぶやく少し前に、突然の挿入に腰が抜けてしまい、どすん、と彼の腰の上に座り込み、騎乗位の状態になる)
ひぎっ……!いた……ぁぁぁ……。
(経験の薄いおまんこには少々刺激が強すぎたようで、歯を食いしばりながらも気丈に振る舞おうと必死になる)
【今晩もよろしくお願いしますね】
あはは、きたきた〜、芹おねーちゃんの、アスタロットの悪いおまんこが…
僕の正義のおちんちんで串刺しだーっ!
(チンポを挿入し、その気持ちよさに嬉しそうな声を出してにこにこと笑って)
(そして、芹が腰を下げるとより深く肉棒が突き刺さっていき)
(より深くチンポをねじ込むことで感じる快感に酔いしれようとするが)
うわっ、たたたっ、痛いなあ、おねーちゃん
(芹に押し倒されて、押し潰され、騎乗位の形になるが)
(思い切り押し潰された状態になるためお尻を打っていたそうに呻く)
もう、おねーちゃんまで痛い思いしちゃって、馬鹿みたい!
(不機嫌そうに芹のおっぱいを下からぺちぺちと叩きながら)
それじゃあ、芹おねーちゃん、腰を動かして、ずぼずぼやって
おねーちゃんに跨られたら僕じゃ動きづらいんだからね
(アスタロット衣装に包まれた芹のおっぱいを掴み、乳肉を摘んでこね回しながら)
(下から見上げた芹の爆乳の迫力に少し気おされている様子であり)
(更にチンポは芹のおまんこの中でどんどん太く大きくなって肉穴を抉りたそうに打ち震える)
くっ……ふふ……。
お前なんかのおちんちんで…?この私を倒そうなんて…なぁ。
(キツいながらも柔らかく、彼のおちんちんを包み込み、ねっちりとした大量の愛液が蕩かすように絡みつく)
(少々慣れてきたのかお返しと言わんばかりに芝居がかった台詞で返す)
(体格差が大きな2人ではさすがにおもすぎたようで、少し辛そうな彼の表情ににや、と意地悪な笑みを浮かべる)
なんだよ…こんなことしてやってるんだから文句言うな!
(お尻、そしておっぱいを不機嫌そうな声とともに軽く叩かれ、私もムスッとした表情になる)
(あまりにも大きな乳房は、騎乗位の状態で見上げると、顔が見えないほどで)
(彼の小さな手はアスタロットのぴっちりとした衣装越しにも乳肉に埋まり、しっとりと吸い付く)
くっ……う、んぅ……こんなちっちゃなのでアスタロット様をどうにかしようなんてな…?
(大人顔負けにまで勃起し、膣内をいっぱいに埋めるおちんちんに、身体をぞくぞくと震わせて)
(挑発するような笑み、そして声色で彼に囁きかけ、腰を円を描くようにくねらせる)
うううっ、凄いよ、アスタロット様のおまんこが凄すぎる…
(ノリながらも苦しそうな声を漏らして呻き)
(芹のおまんこの中でチンポがびくんびくんと痙攣する)
体が自由に動くなら、思い切りがつがつ腰をぶつけて
アスタロットのおまんこが壊れるくらい犯しまくって懲らしめてやったのにぃ
(心底悔しそうな表情でそう呟きながらも、往生際悪く腰を動かして)
(少年なりの力で下から芹を突き上げるつもりで腰を突き上げようとし)
(そうやってもぞもぞと動くたびに浩次のガチガチに勃起したチンポが)
(芹の膣内を微妙に擦り上げて刺激を与えていく)
ううっ、小さいだって!?よくも言ったな!このおっぱい将軍めっ!
(小さいと言われた反撃とばかりに上半身を起こして芹の体に抱きつき)
(その大きな乳房の谷間に顔を思い切り埋めていく)
お前のおっぱいなんてこうしてやる!
(そして、レオタード部分を掴んでがばっと左右に押し広げて)
(芹の乳首が丸出しにさせ、おっぱいをむき出し状態にし)
へへっ、芹おねーちゃんのおっぱい丸出しも撮影しちゃうぞ
(するとカメラを向けて芹のおっぱいと顔が一緒に映るようにシャッターを押し)
(アスタロット衣装でおっぱい丸出しの芹の写真が撮られていく)
おいおい……もう降参か?
くふふ、その程度じゃ私の相手にはならないな…。
(蔑むような目で彼を見下しながら、ゆっくりと焦らすように腰をくねらせ、やわやわとおちんちんを扱く)
私をアヘ顔にしておしっこさせたいんだろぉ…?
どうしたんだ?あははっ…そんなのじゃ全然だ…。
(大きく張ったカリ首が襞に引っかかり、ぷりぷりとした感触をおちんちんに与える)
(彼の苦しながらの腰の動きながらもぐちぐちと音を立て、膣内を混ぜて愛液を溢れさせる)
ん、ぁ……もっとずぽずぽできないのかぁ…?
(わざとらしく挑発するように言いながら、ぐっ…と体重をかける)
(すると、ついに子宮口と鈴口が軽いキスをして、こりこりとした子宮口の感触を彼に伝える)
(なんとかカップに収まっていたという様子の乳房を、彼は無理やりレオタードを左右に引っ張り)
(当然ではあるが支えのなくなった乳房は勢い良くばるんっ!と跳ね、ぷっくりと乳輪ごと勃起しきった、本当のアスタロットとは違う、白い乳房が露になり)
(彼の愛撫により少し母乳が溢れ始めて、甘い香りを漂わせている)
(抑えるものが無くなった乳房は本来の大きさとなり、彼の顔ほどにもなるそれは、彼の顔をたやすく埋めてしまう)
くふふっ……好きなだけ言え言え、私はお前のその反抗的な顔が好きなんだ…。
(なりきっているのか、低い声であざ笑うかのように言い、何時もなら顔を真赤にして撮影を拒否する構図でも、ニヤニヤとした意地の悪い顔でカメラ目線で映る)
ふふっ…その位でこのアスタロット様をどうにか出来ると思ってるのかぁ?
(ぱちゅ、ぱちゅっ…と、余裕が出てきたのか軽く腰を上下に振り、キツキツのおまんこで根本から鈴口まで、立派に勃起したおちんちんを扱き始める)
ま…まだまだ!こんなもんじゃ降参なんてしないっ!
おっぱい将軍めっ!余裕ぶっていられるのも今の内だよ!
(そして、芹の腰を掴み、自分も力の限り腰を使って動き出し)
くううっ!!
(チンポを子宮に押し付けて、子宮からのキスでちんぽが砕けそうなくらい気持ちよくなり)
(それでも、幼いながらも刺激された男のプライドでもって意思を強く持ち)
アスタロットも皇魔族のクセに白くておいしそうなミルクを出しちゃって
そんなエッチなおっぱいはこうしてやる!
(おっぱいの写真を何枚も撮りまくり、満足した後顔をおっぱいに押し付ける)
(そして、母乳を噴出す乳首に吸い付き、じゅるるるっ!と音を立てて吸い上げていき)
(母乳を飲み込み、ごくごくと美味しそうに喉を鳴らして味わっていく)
うううっ、この…このっ!
(そして、芹が本格的に腰を動かしてチンポを扱き始めると)
(チンポが刺激されて大きく勃起すると同時に)
(芹の腰の動きを慎重に見極めながらタイミングを計り)
くらえっ!!!
(芹が腰を上にあげて、下に腰を落とそうとした瞬間を狙って動き)
(タイミングをずらして芹の不意を打ってチンポを思い切り叩き付け)
(子宮に今度はチンポの方からキスをしてむしゃぶりついていく)
【そろそろ1時間経ちますけど大丈夫でしょうか?】
【まだお待ちしてますが】
【今日は落ちます】
【まだ続きをして頂けるようなら待ち合わせ板にて連絡下さい】
【それではおやすみなさいませ】
698 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 11:11:48.11 ID:st6GDDbY
はたして
699 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/13(火) 09:24:59.27 ID:Ubjcw7+W
へんじは
700
【スレをお借りします】
はぅッ……ん、くぁ……♪
(こん、こん、と軽くではあるが子宮をノックする彼のおちんちんに艶声が漏れて)
(しかしまだ決定打ではないようで、母乳を溢れさせる豊満な乳房をぶるんっ、たぷっ!と豪快に揺らし、円を描くように腰を回す)
うぁッ……あぁ♪
んー……?いいのか?これから倒そうっていう私のおっぱい飲んで……?
癖になってもう私から離れられなくなるぞ…。
(彼が乳首に吸い付いた瞬間、慣れていなければ一瞬で射精してしまうほどにぎゅぅ、と膣がおちんちんを締め付け)
(吸われた乳首は彼の口の中へ大量の濃厚ミルクを噴き込み、直ぐに口内をいっぱいに満たす)
んぁぅ……う、ん……腰が震えてるぞ…もうイッちゃいそうな感じだな…?
だらしない顔で腰振って…敵のおっぱい飲んで……そんなことでいいのか…?
(体重のせいか彼の腰の動きは弱々しい物で、絶頂が近づいてはいるものの、実際に果てさせるにはまだまだと言った様子)
はっ……はぁ……!
おいおい……お前だけイッて私は気持よくしてくれないのかよ…?
(たぱん、たぱん…と、ぐっしょりと淫汁で濡れた腰がぶつかり合う音が部屋に響き)
(軽くキスを続ける子宮からの刺激に興奮が高まり、どんどん絶頂が近づいてくる)
(少しの間騎乗位の状態でピストンを続けていると、今度は彼のターンとなり)
ッ………!?うぅっ……んひぃッ……!?
(ごつん、という今までとは段違いのショックと刺激が突如全身を襲い、びくん、びくん、と軽くイッてしまったのか身体を痙攣させた)
【それでは改めてよろしくお願いしますね】
んんんっ!凄く気持ちよくておちんちんが抜けそうっ!
んあっ!でもこんなんじゃ絶対に負けてやらないからね!
はあ、はあっ、ぐうううっ!!!
(チンポが芹の膣肉で強く締め付けられて苦しげに呻きながら)
(もう少しで射精しそうなところを我慢しながらも芹へしっかりと反撃を狙い)
大丈夫だよっ、お前をやっつけて僕の捕虜にしてやるんだっ!
捕虜にしてずっとおっぱいを吸って飲んで、セックスしたくなったらセックスするんだ
だからおっぱいを吸いまくって飲みまくってもいいんだよっ!
(ジュルルルッ、ジュルルッ、母乳を飲みまくり、美味しそうにむしゃぶり)
うう、ううっ!やばい、やっぱりもう我慢できない!
アスタロットっ!アスタロットおねーちゃんのおまんこにたっぷり射精したいっ!
僕のザーメンでおねーちゃんを種付けしたいよっ!!
(そして、反撃の一撃と同時に射精が始まり、ビュルルルルッ!と盛大に射精)
(粘々の白いザーメンが芹の子宮目掛けてたっぷりとぶちまけられ)
はあ、はあっ、凄いよおおっ、おねーちゃんのおまんこに吸い取られちゃうよっ!
(射精しながらも腰の動きが休まることなく動き続けており)
(がつがつと乱暴に何度も何度も突き上げ、精液が子宮の中にまでたっぷりと注ぎ)
(芹のおっぱいの谷間に顔を埋めるようにして抱きついてしがみつき)
(浩次の全ての精液を出し尽くすつもりで何度も抜かずに射精を繰り返し)
(ドクッドクッドクッドクッ!と数回の射精が芹の膣内で行われ)
(収まりきらなかった精液が芹の愛液と交じり合って結合部からどぷどぷと逆流していく)
おねーちゃんおねーちゃんおねーちゃんっ!
射精気持ちいいよおっ!種付け気持ちいいよおっ!
うう、んん……んは、私が……ははっ、お前の捕虜だって?
(器用に弱い所をついてくる彼のおちんちんに顔を紅潮させながらも煽るのはやめず)
(ぱんっ!ぱんっ!と次第に大きくなってくるピストンの音に快感、さすがに甘ったるい声と吐息を抑えるのが苦しくなってきたようで)
(吸われていない側の乳首からも甘ったるい香りのする練乳のような母乳を噴きまくり、彼を、そして自分の衣装まで白く濡らす)
いってくれるなあ…?でもそんなに必死に腰振っちゃって…体力、持つのかよ?
(激しい息遣いをしつつも懸命に腰を振り、私の子宮を突き上げる彼の頭を、からかうかのように撫でて)
まあ、良いよ……?私がクセになっちゃったら…ずーっと面倒見てやるよ…。
あっ…ぁんっ!ん、くぅ……!
な……こ、こら…中はッ……ひぁ…ッ………!
はあぁぁぁっ……!?ん、ぐぅ……。
(どすん、という激しい突き上げとともに子宮口を無理やり広げ、鈴口が子宮に直接入った瞬間、どろどろとした重たい精液が勢い良く飛び込んでくる)
(中はダメ、そう素に戻って言おうとした途端の射精のため、言いたいことも言えないままに中出しされてしまう)
あひぃぃっ…!?ひっい……ひぁ、は……あぁぁっ!!
(どく、どくっ…と膣内で跳ねまわるおちんちんに、たっぷりと膣内に流し込まれた精液が子宮をふくらませ、下腹部がぽっこりと軽く膨らむ)
あ゛ぁッ……ひぃっ……い、やぁ……!
(彼の射精と同時にこれまでの我慢が一気に開放される、そして、私も盛大に絶頂し、ぷしゃああああっ!と音を立てて勢い良く潮を噴いた)
あ゛ッ!はひぃっ!ら、らめぇっ!もぉ…イッたからぁっ!
あ゛はぁぁっ!んぉ、ほぉぉ♪
(身体を反らしてだらしなく口から舌を付き出し、止まらない絶頂、そして未だ続けられるピストンと射精にガクガクと激しく身体を痙攣させる)
(安全日ではあるが、この量を出されてしまえばこれからどうなるかわからない、が…そんなことを考える隙すら与えられず、絶頂地獄に下品な声と表情で溺れていく)
はあ、はあ、はあ…やっぱりおねーちゃんとセックスするの気持ちいいよお
あははっ、芹おねーちゃんのおっぱいミルクでびしょびしょになっちゃったね
凄い甘い臭いでべっとべとになっちゃったよ
えへへっ、でも芹おねーちゃんはすっかり僕のおちんちんがクセになっちゃってない?
(素に戻ってたっぷりと芹に膣内射精をし続けて)
(子宮の中にまでチンポの先端をねじ込んで直接濃いザーメンを叩き込んでいきながら)
あははは、おねーちゃんったら凄いエッチな顔〜そういう顔、僕大好きだな〜
ほら、それも撮ってあげるから、下品なスケベイキ顔しっかり見せてね
(思い出したようにカメラを向けて芹のおっぱいと顔にレンズを向ける)
(だらしない芹のイキ顔と声、母乳まみれのおっぱいをじっくりと撮影していき)
(更にガツガツと腰を動かして芹のおっぱいを激しく揺らすように犯していく)
ふう、出した出したあ、たっぷり中出ししちゃったよ
(流し込まれた精液が芹の子宮内で卵子を探して動き回っており)
(安全日であっても構わず芹を孕ませるべく大量の精子が蠢いている)
(たとえ今日妊娠できなくても子宮内にとどまって次の排卵を狙って孕ませる気のようだ)
よい、せっと
(そして、ずぶうっとペニスを引き抜いて芹のおまんこを広げて撮影する)
あれだけみっともないイキっぷりを晒したのってかなり初めてじゃないかな?
ふふっ、芹おねーちゃん、大好きだよー
(精液と愛液が零れ落ちるおまんこを間近で撮影しつつ、クリトリスを摘んで引っ張り)
(芹の恥部の全てをカメラに収めてしまおうとして芹の体の隅々まで玩具にしていこうとする)
【今日も落ちてしまったのでしょうかね】
【可能ならまた来週土曜日の21時にお願いします】
【それでは今日はこれで落ちます。お疲れ様でした】
707 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/18(日) 18:04:29.08 ID:MU0qdTaE
ねおち
【スレをお借りします】
癖になってるのはお前だろうが……こ、こんなに…中に出して…!
(無理やり押し込むかのように子宮に精液を注がれ、下腹部は軽く膨らんでしまっている)
(しかし、膣はまだまだ精子を欲しがっているのか、キツい締め付けは収まらず、彼のおちんちんをぬるぬると襞が扱き続ける)
はぁっ……はぁっ……ん、くぁ…ぅ、も…おぉぉっ♪
(肩で息をして、先ほどの強気な表情はどこへやら、弱々しく、下品な声で喘ぐ)
お前ッ……な、あぁっ……!
ほんとにっ……もぅ…やめてくれよぉっ……!
(あまりの快感に身体をガクガクと痙攣させ、時折音を立てて潮を噴く)
(雪原くんがおちんちんを引き抜くと、それと同時にごぽっと音を立てて大量の精液が溢れだし)
(激しく突き続けられ、ぱっくりと開いたままになってしまったおまんこをじっくりと撮影される)
うぅっ…んん、ひあっ…痛いだろ…そ、そんなとこ引っ張るなよぉ…!
(ぴんと勃起したクリトリスを摘まれると、軽く腰を浮かせ)
(薄いピンクの膣内、そしてアナルまでしっかりと撮影され、真っ赤に染まった顔を手で覆い隠してされるがままとなる)
(強気な口調とは逆に、自分よりもずっと幼い少年に弄ばれるその姿はまさに玩具、肉オナホである)
【お待たせしました、今晩もよろしくお願いしますね】
顔は隠してもおまんこは隠さないんだね。その方が都合いいんだけどさ
えへへ、スケベなおまんこだなあ、芹おねーちゃんのおまんこ
自分で中出ししておいてなんだけど、こんなに沢山精液注がれちゃって凄いねー
(おまんこをくぱぁと広げながら楽しげに笑って撮影を続けて)
それにしてもせっかく作った衣装がどろどろのぐちゃぐちゃだね
そのつもりで作ったとはいえ、ふふふ、酷い格好。
おっぱいミルクと潮吹きで部屋も滅茶苦茶だし
これは後でおねーちゃんにも掃除を手伝ってもらわないとなー
(肉オナホとしか呼びようのない芹の肉体を弄び続け)
(穴の中に指を入れて精液をかき出すだけではなく)
(その巨乳を握ってギュッギュッと母乳を搾り出したり)
(芹の肉体をセックスの為以外にもあらゆる意味で玩具として扱い)
(そして、おもちゃ扱いされていく芹の肉体もしっかりと撮影していき)
(アスタロットコスの巨乳美女を玩具にしたという記録がカメラに刻み込まれていく)
さて、一通り犯して玩具にして遊んだし、芹おねーちゃんもそろそろ疲れてきたかな?
(くすくすと笑いながら一歩離れてカメラを向けて、芹の様子を観察するように撮影していく)
【はい、よろしくお願いします】
あ、う……お、お前、ほんとにそのビデオ…誰にも見せないんだろうな…。
(指摘されると思いだしたかのように股を閉じ、彼の手をむっちりと肉の付いた太ももで挟み込む)
赤ちゃんできちゃったらどうするんだよぉ……。
(どろりと溢れた精液はお尻へ、そしてシーツへと流れ落ちる)
お、お前がしたんだろうが…!
(顔を真赤にしてそう言い返し、身体を起こそうとするものの、膣内を弄られてしまえば力なく倒れて)
(恥ずかしい部分をさらけ出し、裸よりも恥ずかしいといった風な卑猥なコスで弄ばれ、何度もいかされてしまい)
(足腰が立たないくらいまでに落され、その姿を余すところなく撮影されて)
(撮影される恥ずかしさが快感に変わってきたのか、膣内を穿る指を締め付ける力は更に強くなり)
(母乳は止まることをしらず、彼の搾乳に敏感に反応する)
お、お前が満足したなら良いよ…?
(ふん、とはなを鳴らしながらそんなつよがりを言って)
僕が満足したらいいって?
じゃあ、僕が満足していないって言ったら、何度も何度も犯していいんだね!
(にやにやと笑いながら芹のオマンコの奥まで指を押し込んでかき回し)
(どろどろになってしまった芹の肉体を見て再び勃起し始めてしまうが)
それじゃあ、その前にシャワーでも浴びて綺麗になろっか?
僕のザーメンで滅茶苦茶になっちゃった芹おねーちゃんのおまんこの中も
僕が洗ってあげるからね。おちんちんを使ってさ、へへへ
(そして、指を引き抜いて芹の手を握り締めて)
よし、じゃあ行こうか、芹おねーちゃん
(芹の手を掴んで引っ張りながら歩き出し)
(風呂場へと芹と一緒に歩いていき、汗と雌汁・雄汁を洗い流して綺麗にしていく)
【そろそろ〆にしましょうか?】
ふふ……お前にそれが…出来るならな?
(ぐちゅ、ぐちゅっ…と膣肉を掻き回され、甘い声を漏らすが、得意げな笑みは崩さずに)
(あのレイプじみた激しい彼の腰使いが癖になってしまったのか、おねだりをするように腰をくねらせた)
お、おいっ……ふ、服脱がせて……。
(突然手をひかれると、コスプレのままに風呂場へと引き込まれ)
(浴場に連れ込まれると、その床にぺたんと座り込み、戸惑った表情を浮かべていると)
(シャワーで2人の淫汁、そして汗を洗い流され、彼の小さな手が身体を這いまわった)
【そうですね、もし何かしたいことがあれば仰って頂ければ】
>>713 あはは、ほうら、芹おねーちゃん綺麗綺麗〜
(シャワーでダバダバと水をかけて汚れや汁を落としつつ)
(適当に綺麗になったところで今度は芹の背後から抱きつき)
おまんこの中もちゃーんと洗わないとね
(そして、太くそそり立つチンポを芹のおまんこにねじ込み)
(バックの姿勢でパンパンパンッ!と思い切り腰をたたきつけて犯し)
(どぷっどぷっ!ビュルルル!とザーメンをたたきつけ膣内の古い精液を新しい精液で押し流していく)
(風呂の中でも激しい陵辱のようなケダモノの交わりが続き)
(風呂に入る前よりどろどろのぐちゃぐちゃに芹は汚されてしまい)
(この日は夜がふけてもなお乱暴なセックスによって芹の腰が立たなくなるまでそれが繰り返される)
【お疲れ様でした。これといって希望などはないですね】
【こちらとしてはこれで〆にしたいと思います。】
子供じゃないんだぞ…あ、う……お前なあ…?
(少々馬鹿にされているかのような彼のその口調にムスッとした表情を浮かべて)
(後ろから突然抱きつかれると、そのまま前へ倒れ、四つん這いになる)
えっ……!?あ……あ゛はぁぁぁッ!!
(いつの間にか大人以上にまでいきり立ったそれを叩き込むかのように突き入れられれば、その瞬間にまた絶頂してしまい)
(びくん、びくんと数回身体を跳ねさせた後、力なく失禁し)
(それと同時に膣内では激しい射精が襲い、子宮に無理やり押し込まれた精液が下腹部をぽっこりと膨らませる)
んぉっ♪おぉッ……イくッ…もぉッ……こんなぁ…!
(だらしのないアへ顔で涎をたらし、家にふたりきりなのをいいことに大きく、獣のような激しい声を上げる)
(本当に玩具を扱うかのようにパンっ!パンっ!と腰を叩きつけられる意地悪なプレイになすがままとなり)
(朝日が差し込む時間になった時にはもう、前も後ろも、口に至るまですべてを犯され、遊ばれて、完全に彼の奴隷に調教されていた)
【お疲れ様でした、何度もご迷惑をお掛けしてしまいましたが、お付き合いありがとうございました】
【私の締めはこのような感じで、お願いします】
716 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/24(土) 23:28:22.55 ID:f4GVSMz7
715
【こちらこそお付き合いありがとうございました〜】
【はい、ではこれにて〆ということで。お疲れ様でした】
【また機会があればお相手お願いしたいです】
【それでは今日はこれにて。おやすみなさいませ〜】
【こちらこそ、是非機会があればまたお願いします】
【おやすみなさい、お疲れさまでした】
【こんばんは、待機しますね】
【プロフィールは
>>26です、お願いしますね】
720 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 21:10:39.63 ID:69RtpevE
720
【気付かないですみませんでした】
【もしよければこちらがショタでお相手お願いしたいのですがどうでしょう?】
【芹さんのぴっちりフェチの理解者かつお互いを性欲のはけ口にしたプレイをする感じでお願いしたいです】
【はい、喜んでお付き合いしたいと思います】
【私の趣味でショタが多くなっていますが、そうでなくても構いませんよ】
【他になにかご希望はございませんでしょうか?】
>>724 【ショタか否かは芹さんにお任せしようかと思います】
【他には此方がショタならば本番はしないという条件付きで芹さんにぴっちりした衣装を着て貰いながら性欲処理をしてもらいたいですね】
【ショタ以外なら避妊するという条件付きで此方が指定する衣装で性欲処理をしてもらう設定でツーリングしながら色んな場所でスッキリさせてもらいたいですね】
>>725 【それでは今回はショタ以外でお願いしましょうかね】
【色々遊んで頂ければと思います】
>>726 【了解しました、では今回は彼氏役でやらせて貰えればありがたいです】
【まぁ、ツーリングの場所は衣装に合わせたりなんかして、色々と遊んでみたいと思います】
【では最初の旅ですが夏ですし、ビーチで水着に着替えて彼氏のちんこで棒倒しをしたり、ペニスとウォーターファイトでもして貰いましょうか?】
【その前にライダースーツ姿の芹さんに欲情したチンコの整備をしてもらうかもしれませんがね……】
>>727 【それでは彼氏ということでお願いしますね】
【軽いものからハードなものまで、私で楽しんで頂ければと思います!】
【了解しました、彼氏には何かご注文はありますか?】
【軽いものはイチャラブだとして重いものは何かご希望はありますか?】
【彼女への軽いイタズラとして人前でのご奉仕とか、精液ごっくんさせたりとかですかね?】
【その辺はしたいプレイをいつでも言ってくれて構いませんので是非とも教えてくださいね】
【ツーリングですけど二人乗りとかはどうでしょう?】
>>729 【そうですね、そのあたりはしながら考えて行ければと思います】
【中出ししてから人前を歩く、みたいな変態チックなプレイもいかがかと】
【二人乗りですか、それでも構いませんよ!】
>>730 【いいですね、中出ししてから人前を歩いたり、我慢出来なくなって勃起したペニスを隠しながらスッキリさせてもらいたいですね】
【ではツーリングは二人乗りで芹さんが運転して興奮した此方を見かねて道中色んな場所に立ち寄りながらエッチする流れはどうでしょう?】
>>731 【はい、たまに運転を代わるといった感じでしょうかね】
【それではお手数ですが書き出しをお願いできますでしょうか】
【はい、ではよろしくお願いしますね?】
(夏休みを使って彼女とツーリングに行くことを計画する青年、だがこのツーリングは単なるツーリングではなく彼女の豊満な身体を愉しむ為に計画されたツーリングである事は彼女には内緒で)
(出発日の今日は昼間にビーチで遊んで夕方にはビーチの近くの温泉街の旅館に着く流れで彼女のバイクを待っている)
【最初はビーチまで飛ばすか道中我慢出来なくなった彼氏のちんこを鎮める為に青姦のどっちが良いですかね?】
(少し古めの大型バイクが静かな住宅地にエンジン音を響かせ、ある家の前に停まる)
よお、待たせちゃったかな…?
(むっちりと豊満…見る人が見ればぽっちゃりとした体型にも見えるその肉感的な身体をタイトなライダースーツに押し込んでおり)
(フルフェイスヘルメットのシールドを親指でくい、と持ち上げると軽く汗ばみながらも、これからのちょっとした旅行にワクワクとした様子の楽しげな表情が見て取れる)
お前、自分のが故障したからって私にばっかり運転させるなよ?結構距離あるんだからな。
(ほら、後ろに乗りなよ、とタンデムシートを指さし、にっこりと挑戦的に笑う)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【途中に青姦からの海で水着プレイでお願いできますか?】
>>734 いや、時間バッチリだよ。今日も中々キマッてるじゃん?
(家の前に止まるバイクから肉感的な身体をライダースーツに包んだ芹がヘルメット越しに笑顔を見せると用意したヘルメットを被って)
分かってるよ、交代しながら乗ればいいだろ?
(タンデムシートに跨るとムッチリとした身体に密着する)
(この日の為に自慰もしないで溜め込んだ性欲が運転中の芹の後ろに密着するという事によって興奮のスイッチが入る)
(勿論こうなる事は折り込み済みで早めにスケジュールを組んでたのでアクシデントが発生しても昼にはビーチに着く算段だ)
(芹の後ろにゴツゴツとした男のアレがスーツ越しに当たると彼氏の欲求が手に取る様に判るだろう)
(ちょうど良いタイミングで通行量の少ない峠道に差し掛かると申し合わせたように駐車スペースが見える)
【了解しました、ちなみに彼氏の射精のペースとかには希望はありますか?】
【此方は早漏なのを芹さんに良いようにあしらわれて情けなくピュッピュッしたいです】
【後、水着ですがビキニトップにスパッツタイプと競泳水着とどっちが良いですか?】
(彼がしっかりとヘルメットを被り、後ろに乗ったことを確認すると早速出発する)
(ぎゅ、と後ろから抱きつく形で密着すると、いくら転倒時のことを考えてしっかりと作られたスーツであっても溜めに溜められた男のそれの感触を遮ることはできないようで)
おッ……お前なあ……。
(呆れるような口調でため息を付きながらも目的地へとバイクを走らせる)
(見たところでは呆れ、面倒くさそうではあるのだがそのスーツの中では心拍数が上がり、じっとりと汗で濡れながら、股間は別の液体が湿らせていた)
(きゅっと食い込んだお尻にちょうど挟まる形で、尻コキのような状態で走り続けていると、時間も時間だったせいかガラリと空いた休憩スペースが見える)
……お前、ちょっと気が早いんじゃないのかよ……。
(火照った顔をヘルメットで隠し、運転に対する気が散らされることに対して少々不機嫌そうな口調で言う)
【はい、そちらのご希望に合わせますよ!】
【どちらも魅力的ですね…今回は競泳水着にしましょうか?】
>>736 (ゴツゴツした男のペニスが尻コキのような状態で尻の谷間に挟まれると路面の状況などに応じてペニスが扱かれて)
悪い悪い、芹と一緒にツーリングするから張り切って準備してたからつい溜めちゃってさぁ?
(不機嫌ながらも身体は正直に反応する芹のヘルメット越しに頭を撫でる)
(マシンが停車するのを確認すると持ってきたコンドームの箱をフルフェイス越しに見せつけて)
運転変わってやるからさ………悪いけどここで休憩しようよ?芹もなんだかんだ言って溜まってんだろ?
(バイクのエンジンを切るとキーを抜いて人目につかない茂みに芹を誘う)
【ありがとうございます、ピチピチ衣装の芹さんにイかされまくって楽しいツーリングにしてやって下さい】
【いいですね、ビーチで思う存分競泳水着の芹さんを犯しまくりたいですね】
【そろそろ深夜ですが凍結などは大丈夫ですか?】
【ごめんなさい!書き込みができていませんでした】
【ご迷惑をお掛けしました】
【良ければまた、可能な日を教えて頂ければと思います】
740 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/02(月) 11:40:14.12 ID:fPVUSUzu
740
【今日ですと午後1時からなら大丈夫です】
【明日以降でも昼か夜なら大丈夫ですので芹さんの都合の良い日時を教えて貰えれば合わせられますよ】
【今晩でも構いませんでしょうか?可能ならよろしくお願いします】
【ご都合が悪ければ明日の夜にお願いできればと思います】
>>742 【まだいらっしゃいますか?勿論大丈夫ですよ?】
う……嘘つけ!始めっからエッチが目的なんだろ…!
(こんなものが入るのか、と何時も不安になるサイズのおちんちんをスーツ越しに擦りつけられ、むすっとした表情をヘルメットの中に浮かべる)
(なだめるように頭をなでられると小さく唸り声を上げて俯いて)
休憩ってなあ……ま、まだ全然走ってないじゃないかよ。
(シールドに薄く透けて見える瞳はじとっとした冷たいもので、呆れた様子のため息が漏れる)
(しかし、箱ごと持って来られたコンドームを見せつけられると、びく、と体が跳ねて、彼の性欲の強さが怖くなる)
(そしてそううろたえていると、彼がバイクのキーを抜いてしまい、逃げることのできない状況を作られてしまう)
ったく、お前は……私の身体が好きなのか?私が好きなのか…?
(何かと求められるこの状況に少々寂しそうな表情を浮かべつつ、ヘルメットを脱ぐ暇もないまま彼に手を引かれて草むらへと連れ込まれる)
【こんばんは!ありがとうございます、それでは宜しくお願いしたいと思います】
>>744 エッチも勿論目的だが今回の旅は恋人同士の思い出作りでもあるわけだからな?
(唸り声を上げる芹をペットをあやすように頭を撫でる手を顎や頭に動かす)
芹が疲れない内に運転を代わってあげてるんだろ?芹だって海に着いたら遊びまくりたいだろう?
(いざ求められると急にしおらしくなる芹のあきれた溜息も知らない振りをしてバイクのキーを抜く)
俺は芹の身体も心も大好きだし俺にも呆れながら付き合ってくれる芹が大好きだよ?
(草むらに芹を連れ込むとヘルメットを脱ぐと優しく腰を抱きながら引き寄せる)
俺もお前に操を立ててお前以外じゃオナニーすらしてないから溜まっちゃってさ………
今回のツーリングも芹の事を独占したいが為とオカズ制作の為もあるからね………
(芹にコンドームの箱を握らせるとオカズ制作の為のスマホを起動させると撮影が始まる)
【今日もよろしくお願いします】
ぁ……うぅ…ホントかよ……?
(ヘルメットを脱がされると汗に濡れ、火照った顔が露になり、そのしっとりとした顔や髪を満遍なくくしゃくしゃとなでられると満更でもないような表情を浮かべ)
そ、そりゃあ疲れて寝ちゃうより遊べる方が楽しいけど……私、その……泳げないし……。
(しれっとした態度の彼に振り回されがちな所があるが、それに付き合ってしまっている私自身に呆れる)
えっ………あ、そ、そうか……?
で、でもなあ……いくらなんでも…あうぅ…。
(ペースが早過ぎる、と言おうとしたときにはもう腰をきゅっと掴まれ、引き寄せられ)
わ、私だけでっていうのは…その、嬉しいんだけどさ…!
お、おかずってのはやめてくれないか……?
(スマホのカメラがじっと私を見つめ、その向こうでにんまりと満足気な笑みを浮かべる彼に懇願するような瞳で訴える)
本当だよ、でなきゃわざわざツーリングの計画なんて立てないだろ?
(くしゃくしゃと頭を撫でていると顔を赤らめ、満更でもない表情の芹を見て更に興奮する)
泳ぐだけが海じゃないよ、スイカ割りとかしたりして遊ぼうよ?
(グイグイと自分のペースに引き込むと呆れながらもついてきてくれる芹が愛おしくなる)
いくらなんでもペースが早過ぎるって?
それはまぁ………芹様が魅力的すぎるという事で納得いただけませんか?
(腰を抱き寄せ、じっと芹の瞳を見つめる)
そっかぁ………、この旅で俺の言う事を何でも聞くって約束したらカメラは許すって事でいいかな?
(そう言うとスマホをしまって芹の顔を自分の顔に近付けながら頭を撫でつける)
ホント……か、えへへ……悪くないな?
(撫でられればなでられるほどにあやされるネコのような、うっとりとした表情になり)
(幸せそうな表情と声色で、照れ笑いを見せながらつぶやく)
スイカ割り?ベタだなあ…ふふっ…。
(どうやら戯れているうちに落ち着いてきたようで、何時も通りの笑みを見せ始める)
くふふ…あんまり激しくされるとお姉さんついていけなくなっちゃうよ…。
(彼の突然の真剣な瞳に思わず目を逸らしてしまい、照れ笑いとともにそう、冗談交じりに返す)
な、なんでも………?
な、何させるかにもよるだろ…!それは…さあ。
(彼の企みがどんなものなのかは掴めないが、それはそれで気味が悪い、とうろたえてしまう)
またまた、お姉さん結構流されるままに攻められるの好きでしょ?
(冗談混じりで目を逸らす芹にこっちを向いて欲しいのか顎を持って誘導する)
ん〜、そうだなぁ……… じゃあツーリング先で最低一回はコスプレしながらエッチするって言うのはどうかな?
衣装は一応持ってきてるし、なんか着たい服があれば買うからさ?どうかな?
(条件を明確に出した時点で芹にカチカチのペニスをライダースーツ越しの太ももや下腹部に押し当てながら最初のおねだりをする)
(どうやらこれからのツーリングがかなり体力勝負になるらしい)
【野外青姦ですが、最初のエッチなお願いをライダースーツやグローブ、ブーツの中に精子をぶっかけたまま海までツーリングと言うのはどうでしょうか?】
変なコト言ってそういう風になるように仕向けてるのは誰かなぁ…?
(ぐい、と少々力まかせに目を合わせられると、にや、と挑戦的な笑みを浮かべてつぶやく)
こ、コスプレ……?
それで外を出歩く、なんてことしなければ構わないけど……。
旅館のお部屋だけだぞ!
(いつもしているのは普段も着ている高校の制服で…などだが、今回は何なのかとぽかんとする)
ば、馬鹿…この服は汚さないでくれよ…ライダースーツはこれしか無いんだぞ?
(もっちりとした身体に勃起しきったそれを擦り付けられると、スーツ独特の感触と強い張りがおちんちんを刺激して)
【はい、構いませんよ】
【初めは普通にゴムを付けてのエッチでしょうか?】
俺です、だって芹ちゃんってシャイだから中々雰囲気作ってくれないし………
(挑戦的な笑みを浮かべる芹に嬉しそうに微笑みかけると軽く頬や額にキスをする)
コスプレって言っても芹の大好きなピチピチの服だよ?
じゃあツーリング中に旅館の部屋でコスプレHと俺が我慢出来なくなった時に抜いて貰うのは拒否しないってのはどうかな?
(ぽかんとしてる芹に提案すると返事を待つ間に頬やお腹をプニプニする)
わかってるよ、スーツは汚さないから先ずはご無沙汰だった分芹ちゃんのテクが訛ってないか試してみたいな?
(芹の忠告を聴き入れると一旦、芹から手を離すと待ちわびたようにチャックから芹の見慣れたモノを取り出す)
【ありがとうございます】
【そうですね、初めはゴムを使ったエッチでも射精をさせるだけの本番以外の行為でも構いませんよ】
【段々お互いにヒートアップしてスーツの中にぶっかけプレイに発展する流れでよろしいでしょうか?】
だ、だって…!そんな、誘うのなんて私恥ずかしくてできないよ…。
(くすぐったさと気持ちよさの入り混じったような声を漏らし、彼のキスを受ける)
ピチピチ……ねえ…お前のことだからまたすごくエッチな変なやつだろ。
お、お前が我慢できなくなったらって……ま、また外でするんじゃないだろうなあ?
(正直あまり触られたくない、もっちりと軽くお肉の余ったお腹を触られると頬を染めながら訝しむ)
う、あ………おっきい……。
(ぶるん、と顕になったおちんちんは力強く反り上がり、臍にあたりそうなほどで)
(久しぶりにみたそれは驚きのサイズで、どれだけ私で興奮しているのか、溜まっているのかをはっきりと示している)
私のテクったってなあ、君が全部教えたんだろうが……。
(恥ずかしげながらも彼にゴムを一枚投げ、つけろよ、と短く言い放つ)
(どうやらこちらから言うのが恥ずかしいようで、何をして欲しいのか、彼が言うのを待っているようだ)
(その間にも敏感になってきた乳首や股間はスーツ越しにもかかわらずぷっくりと浮かび上がり、彼を誘っている)
【はい、そのような形でお願いします】
【まずはじめはスーツでエッチをお願いできますか?その後の本番以外の行為はお任せしたいと思います】
そっか、恥ずかしがり屋さんな芹ちゃんには俺からドンドン積極的に切り出せばエッチしてくれるのか?
(素直にキスを受ける芹に更にキスを重ねて)
まぁね、エッチで変でピチピチの奴を芹に着せてエッチしたい変態だからな。
それに外でも芹が可愛くて我慢できない時はいつだって言うからな?それでもダメって言ったらホテルに連れ込もうかな………
(もっちりとした腹の肉をつまみながら悪そうな笑みを浮かべる)
サービス悪いなぁ……… こういう時は彼女に付けて貰った方が盛り上がるだろうに。
(投げつけられたゴムを着けるとピチピチと形がクッキリと分かるような薄いゴムなのが分かる)
ん〜、じゃあ先ずは芹ちゃんの準備もバッチリみたいだしいきなり本番行っちゃおうか?
(ゴムを付けたペニスを芹に見せつけると先ずはジッパーを下ろすように指示する)
前と後ろ、どっちから突かれたい?
(再び芹に近付くと下腹部にペニスを近付けて芹のリクエストを聴く)
【了解しました、では本番の後ですがお掃除フェラで暴発したこちらを見かねた芹さんが一式の買い替えを条件にスーツの中に出させてくれる流れでよろしいでしょうか?】
【連日申し訳ありません…宜しければまたお願いしたいと思います】
【スレをお返ししますね】
【いえいえ、今日もまた午後8時くらいからの開始で大丈夫ですか?】
【はい、それでは今晩もよろしくお願いしますね】
>>756 もしかしてお待たせしてしまいましたか?
今日もよろしくお願いします。
そ…そんな事、言えるわけ無いだろ……。
(言えるわけがない、と誤摩化すが、すでにそれが答えとなっており…)
え、エッチで変……?一体何を着せようっていうんだ……?
いまだってそうだけどさ…そ、その…人に見られたらどうするんだよぉ……。
(スーツごしながらもその柔らかさを伝えるお腹を触られながら、にやにやとしたいじわるな顔で言われると、おどおどとした弱気な表情になり)
お前なあ、いっつも自分でつけてるじゃないか…?
(挿入すれば軽く子宮にまで届いてしまうであろうその巨根が薄いピンク色の光沢を帯びたそれに包まれる光景を見ると、興奮が強まり)
いっ…いきなり、かよ……?
(スーツの下はぐっしょりと濡れており、そのまま入れたとしてもなんら問題はない、が…いきなり大きなそれを突きつけられれば、経験の薄い芹では怖気づいてしまい)
(おそるおそる、といった様子でスーツのジッパーを下ろしていくと、スーツによってぎゅっと圧迫されていた乳房がぶるんっ、と溢れだし、重力によって軽くハの字に広がり)
(たっぷりとかいた汗によって透けたタンクトップにはスポーツブラの紺色が透けており、ちらりと見える下に履いたスパッツがくっきりと勃起したクリトリスを浮かばせて、蒸らされた雌の濃い匂いを漂わせる)
【お待たせしました、今晩もよろしくお願いしますね】
分かった、じゃあ今度からは俺が積極的に誘うからよろしくね?
(答えになってない答えに頷くとよしよしと頭を撫でる)
それは旅館に着いてからのお楽しみって事で………
大丈夫だって、ここに人は来ないことはリサーチ済みだし…… 俺がバレないように誤魔化すから安心しろって?
(弱気な芹の顔に優しいキスをするとお腹を触ってた手が段々と胸をまさぐる)
たまには芹ちゃんにラブラブしながら付けて貰いたいと思ってさ………
(薄いピンクのゴムに包まれたペニスが芹の肉壺に入りたがっているのが見てとれる)
大丈夫、こんなになってるんだから入るって………ほらね?
(スーツのジッパーが解放されると蒸れた汗の匂いと甘い愛液の香りが混ざった香りが鼻を刺激する)
(スパッツの中に手を入れ、既に濡れている股間に指を入れてかき混ぜる)
芹ちゃんのアソコも早く欲しいみたいだし、もう入れたいからこのまま向かい合ったままおちんちん入れちゃおうか?
(芹の返事を聴く前に既にスパッツをずり下げて割れ目を露出させるとピンク色の肉棒を入り口近くでグリグリと押し付ける)
宜しく……って言われたってな……。
(こちらから誘うとなると恥ずかしさに負けてしまい、もじもじとしてしまうためにその誘いは嬉しいものではある)
不安だなあ……。
こ、こんなのどうやってごまかすんだよ……。
(優しくキスをされながら乳房を弄られると、相当感度が上がっているのか甘ったるい声を漏らして)
言ってくれないとわかんないよ…。
(時折びくん、びくんと跳ねながらその熱を下腹部に伝えてくるおちんちんから目をそらし、恥ずかしさをごまかすように言う)
ひっ……あぁ……♪
ん、くぅっ……うぁ、あぁぁ……くちゅくちゅしないで……。
(すでにねっとりとした愛液にまみれた秘所は熱く蕩けており、物欲しげにヒクついている)
ん………前から……。
前から、やさしく、ずぷずぷ……して…?
(はぁ、はぁ、と荒い息をしながら、恥ずかしがりながらも振り絞るような声でそう、おねだりをして)
(きゅっと彼に抱きつくと、キスを求めるかのように目を細める)
761 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/03(火) 20:59:25.15 ID:YBi/SNx/
かいし
とりあえず……茂みに隠れるとか?
(感度の良い敏感な身体を優しく愛撫しながら)
じゃあ今度からは芹ちゃんに付けてって俺が頼んだらエッチの合図ってのはどうかな?
(すっかり弱気な芹を慰めるように撫でると元気付けるようにほっぺをプニプニする)
よし、じゃあ前から入れるから芹ちゃんの可愛い顔ちゃんと見せてね?
(抱きつかれると抱き返して、唇をそっと重ねると同時に既にヒクついた肉壺にペニスを挿入する)
こんなに……濡らしてるだなんて芹は可愛いな………
どうかな?おちんちん気持ちいいかな?
(ゆっくりと挿入しながら馴染ませるように優しく腰を動かしながら芹の背中や腰を撫でる)
………。
……それでどうにかなると思ってんのか?
(身体や頭を撫でられ、心地よさそうな表情になってきていたのだが、彼の言葉でまたじとっとした瞳に戻ってしまう)
それは……ず、ずいぶんストレートな合図じゃないか…。
(あまりにもシンプルな提案に困惑した様子で彼の手を受け入れ)
ん……私は、可愛くなんて無い……。
(興奮と照れのせいで真っ赤になった顔で、そんな照れ隠しを呟きながら、軽く唇を重ね)
ん゛……ひぁ、あ゛ッ……あぁぁぁ……♪
ふぅぅっ……くっ、うぅぅ……♪
(優しい腰使いでゆっくりと挿入されたものの、経験の薄い膣内はキツキツで、その狭さは痛みを感じるほどである)
(まだ半分も入っていないにもかかわらず甘イキを繰り返し、身体を小刻みに痙攣させる)
(とろっとろの膣内はゴム越しにおちんちんを溶かしていき、キツくもやわらかな襞がねっちりと絡みつく)
(ぽろぽろと涙を流しながら彼の唇を求め、弱々しい腕で懸命に抱きつきながらとめどなく襲ってくる絶頂の強烈な快感に耐えようとしている)
芹ちゃんが声を出さなかったらいけるんじゃない?
(素の表情に戻った芹に気圧されながらも冗談を返す)
まぁ、いきなり付けてじゃストレート過ぎるよな………
じゃあ俺が芹ちゃんの肩を三回叩いたら合図ってのはどうかな?
(実演しようとプニプニする手を離し、肩を軽く三回叩く)
いやいや、芹ちゃんは自分が思ってるよりずっと可愛いんだからもっと自信持ちなよ?
(軽い口付けの後にそう呟くと芹の頬を撫でる)
凄い顔になってるなぁ………我慢しないで痛い時は痛いって言えよ?
(グイグイと痛い位に締め付ける芹の肉壺にペニスがまだ半分も入っていない状態でも充分に快感を与える)
(ねっとりと絡みつく膣内に耐えながら芹の一番奥へと侵入を試みる)
ちゃんとギュッとしてやるから力抜いてろよ?ちんちん全部入れるからな?
(芹の唇に何度も唇を重ねながら芹の太ももを持つとグイッと身体を持ち上げて、ゆっくりとペニスを挿入する)
ばっ…馬鹿!どうせ声出させるようなことするんだろうが…。
(ひょうひょうとした態度に悔しそうな表情を見せて)
な、なんでもいいよ……もぅ……。
(結局はしたいんだろ、と赤い顔を軽く逸らして、そのまま俯いてしまう)
(内心の思いである、したいときにすれば良いじゃないか、という考えは…やはり彼に伝えることはできなくて)
可愛いなんて…・・今まで言われたこと無いから恥ずかしい…。
(照れ照れとした様子で彼の手に軽く頬ずりをして、小さな声で囁く)
あ、あぁ……はぅ、ううぅぅ……!
は、ぁ…♪痛い……痛いよ、でも…君が気持ちよくなるなら……。
(みちみちと肉壷を押し広げながら奥へ奥へと進んでくるおちんちんに、ズキズキとした痛みと脳が溶けそうな快感が同時に襲う)
ん……ぎゅーして……?だっこ、だっこでして欲しいの……。
(彼に太ももを掴まれ、大股開きの下品なポーズにされながらも、素直に従い、落ち着こうと大きく息をする)
(半脱ぎ状態のスーツから溢れ出る、ブラとタンクトップに透けた乳首からは濃厚な、練乳のように甘い匂いの母乳がとろりと溢れ始める)
ちょっと位イタズラしたいからね、芹ちゃんがどれだけ声を殺せるかとか………
(悔しそうな芹に勝ち誇ったような顔を見せつける)
いやまぁ、したいのは山々なんだけどさ………
じゃあしたい時にしたいって言うから拒むなよ〜?
(恥ずかしそうに顔を俯かせる芹に可愛いやつめと囁く)
可愛いよ……可愛い芹ちゃんに俺のありったけの愛情を注ぎたいんだ………
(芹が手に頬ずりすると嬉しそうに顔を綻ばせる)
そうか………でも芹ちゃんにも気持ち良くなって欲しいから慣れて欲しいかな………
(スッカリ巨根を飲み込んだ芹の膣内でゆっくりと動いていたペニスが芹に快感を与える為に動き出す)
ほら、だっこだぞ?だっこしながらちんちんシコシコして気持ち良いか?
(はたから見れば下品なポーズだが芹を抱きながらペニスを挿入するとより深く子宮へとペニスが挿入されて)
(練乳のような甘い匂いが鼻を刺激すると芹が感じているのを確認する)
芹ちゃんもおちんちんに慣れてきたみたいだしそろそろ別の体位に………!?
(体位を変えようとペニスを引き抜こうとした瞬間に芹の膣内の何処かがカリを刺激したらしくペニスがビュルルと勢い良く痙攣してしまうとゆっくりとペニスが引き抜かれる)
ごめん………、意外に早くイっちゃったよ……… 芹ちゃんお掃除して………
(あっけなく終わった情事、ピンク色の肉棒の勢いが失われるとだらしなく項垂れた使用済みゴム付きのちんちんが芹の奉仕を申し訳なく待っている)
それでバレたら……一生恨むからな……。
(涙目で睨みつけながら、低い声色で恨めしそうに呟いた)
わ……わかったよ……ったく、しかたないやつだ……。
(どんどんアブノーマルな方向へ向かっているような気がして、少々先が不安ではあるが…)
……時と場合をわきまえろよ。
(多分、彼はわきまえないだろう、どんなところでだって、エッチな事を…愛撫から本番まで…強姦じみたプレイだってしてしまうのだろう。そう知りつつ、警告する)
可愛い可愛いって……!もぅ!言わないでくれよぉ……。
(嬉しくて、恥ずかしくてたまらないのか真っ赤な顔をイヤイヤをするように左右に振り、弱々しく言う)
こっ…こんな…奥の奥まで届いちゃうようなの……そう簡単になれるわけ無いだろ……。
まだ指で数えられるほどしかしたこと無いんだ…まだまだ、かかるよ…。
(こつん、こつん、と優しく最奥を突かれる度に甘ったるい艶声を漏らし、奥まで挿入されると下腹部がぽっこりと膨らむほどの巨根を溶かしてしまうほどに愛液をあふれさせ)
ん……♪好き……すきぃ……♪
抱っこでするの……おぉぉ♪痛いけど気持ちいいよぉ……。
(おしりと背中を支えられ、赤ん坊のように彼に寄りかかりながら、そのやわやわとした腰の動きに身を任せて)
(こちらも彼の背に手と脚を回し、ぎゅぅ、と抱きついた状態で巨根を扱く)
(爆乳が彼と私との間に押し潰されると、びゅるる、と2人の胸を特濃ミルクが濡らして、より甘い香りを強くする)
やぁ……やだ……抱っこが……あっ…はうぅっ…!?
(名残惜しそうに抱きつき続けるが、彼の力には負けてしまい、身体を引き離されておちんちんも引き抜かれようとしたその瞬間)
(膣内で何度も跳ね回り、ゴム越しにたっぷりと膣内に精液が注がれていく不思議な感覚を感じる)
(膣内をほじり回され、中出しをされてしまう…が、ゴム付きのため、おちんちんが引き抜かれると愛液のみにまみれた膣口が名残惜しそうにヒクヒクと蠢き、ぱっくりと広がったままとなる)
(水風船のようにたぽたぽに膨らませられたゴムが精液の重みでずるりとねちっこい音を立てて落ち、生い茂る草に落ちると、ゴムとおちんちんの間に特濃精子の糸が引き、むせ返りそうな雄の匂いが鼻を擽る)
あ、う……一人だけイきやがって……。
(不完全燃焼だぞ、と悔しそうに呟きながら、じっと射精後のおちんちんを見て)
(地面に広がる大量の精液溜まりを見ると、どれだけ出してるんだよ、と呆れ混じりに彼に問い)
全く………後片付けくらい自分でできないのかよ。
(少々刺のある口調ながらも、精液でどろどろになったおちんちんをぱく、と軽く亀頭のみを咥えて、ちゅ、ちゅ…と軽く吸いながらまとわりついた精子を舐め取り始める)
もちろん、じゃあバレたら俺と一緒になるか?責任取ってやるからさ……
(恨めしそうな芹をあしらうように冗談混じりだが本気っぽく言ってみる)
ありがとう、じゃあ時と場所を弁えてするからよろしくね?
(警告もどこ吹く風と言った感じで流すとどこで何をさせようか妄想する)
いや〜、芹ちゃんの名器にかかればあっという間だよね〜
まだイき足りない芹ちゃんの為に延長戦なんてどうかな?
(ボトリと落ちたゴムを名残惜しそうに見つめる芹にひたすら謝る)
芹ちゃんにして欲しいから頼んでるんだってば、そんなに怒らないでほらスマイルスマイル?
(精液まみれの亀頭を軽く咥えると元気の無い肉棒が見る見るうちに大きくなっていく)
芹ちゃんの優しいお掃除フェラも上手くなったね〜
最初の頃なんて歯とか当たって痛いのが気持ちいいのかと勘違いしてたのに………はぁぁ……!!?
(談笑しながら芹の奉仕を受けるも見る見るうちに大きくなった肉棒は射精後の敏感さも含め、オナ禁と生来の早漏と芹のセンスによってあっけなくイかされる)
(芹のピチピチライダースーツ姿や無意識に彼氏の性感帯を探り当てる素質、さらには彼氏に仕込まれたのが予想よりも早く彼氏を絶頂させたのだろう)
(恐らく付き合い始めての最速記録であろう連続射精記録に本人も驚きを隠せない)
あの………その………怒ってるかな?
(ビュクビュクと射精をしながらも芹の魅力に青筋を立てながら興奮するバカペニスを未だに彼女の口から引き抜けずにとりあえず謝罪する)
見られるのとお前が責任取るのはまた違う問題だろうが…。
わ、私は……君と一緒になる気で初めから…こんなことだってしてたんだ。
君は違うのか……?やっぱり私とはエッチだけなのか?
(淋しげな瞳でじっと彼を見つめ、問いただす)
ならいいんだ……なら…。
(彼がしている妄想には気づかず、納得した様子で頷く)
め……名器だぁ…?変なこと言うんじゃないよ…!
え、延長戦だって…?海に着くのが夜になっちゃうぞ…?
(したいなら…と言おうとするが、やはりここで口をつぐむ)
んぐっ……んぅっ…むう……んちゅ、ちゅ……。
(不機嫌そうな瞳で彼を上目遣いに睨みながら、また大きくなった巨根を半分ほどまでしか咥えられないままお掃除を続ける)
お前が一瞬で出す度に掃除させるもんな……。
我慢できるようにならないと噛み切っちゃうぞ………。
(かり、とかるく竿に歯を立てて、脅すように言う)
(と、その瞬間…今度は口内に、先程から劣ることをしらない量の精液がたっぷりと注ぎ込まれ、突然のことに対応できなかったために口から噴き出してしまう)
うえぇっ……!げほっ!お、ぇっ……!けほっ!う、うあ……!
(喉奥にたたきつけられた精液のせいでむせ返り、苦しそうに精液を吐き出しながら何度も咳き込む)
(さすがに機嫌を損ねてしまったようで、早漏にも程があるおちんちんから口をはなす)
………。
(時折咳き込みながら、鋭い目つきでじっと睨みつけ、無言の圧力を加える)
(そして、股の部分までおろしていたジッパーを首元まで上げてしまい、ため息をつく)
(またむちむちのスーツ姿へと戻った芹ではあるが、スーツの股の部分のおしっこをするときに開ける、首元まで上げたジッパーとはまた別のもう一つのジッパーが軽く開いている)
(そこからはちらりと不完全燃焼状態の、イき足りない様子で蠢きながら愛液を溢れさせている秘所が見えており、スーツを着たままでも本番は可能なようだ)
(再度機嫌を取るためには芹のもやもやとした気持ちを取り除く必要があるが……このままレイプじみた行為でイき狂わせるか、ねっちりと甘々に攻め続けて溶かしていくかは彼にかかっている)
【長くなってしまいましたね…ごめんなさい!】
そ、そう言えばそうだね………
いや違うぞ!俺も芹と一緒になりたいぞ!
(寂しそうな瞳で見つめられると思わず抱きしめてしまう)
延長戦とは言っても芹がイくまでならそんなにかからないだろう?
(などと言ってる内にペニスはドンドンと危険な領域に達していき)
(カリに歯が当たった瞬間に一気に溜め込んだザーメンの洪水が芹を襲う)
あの………ごめんね芹ちゃん………
(流石に何回も許して貰える筈もなくペニスを睨みながらジッパーを上げる芹に少し焦る)
(どうしようか思案していると幸いにもまだチャンスはあるらしく、股間のチャックはまだ開いてるのが分かる)
芹ちゃんごめんよ、でも俺本当に芹ちゃんの事が好き過ぎてそれで早くなっちゃって………
(呆れる芹にもう一度許されるならと再び抱き寄せると許しを乞うようにゴム付きのペニスを挿入すると左右の乳房を揉みしだきながらピストン運動を行う)
こんな事でしか君を愛せない俺を許してくれっ!芹ちゃん!
(更に乞うようにすがりつくと唇を唇で抑えながら声を上げないようにする)
【そろそろいいお時間ですが今日か明日の午後8時に解凍で大丈夫ですか?】
【はい、それでは点検を尾根がします】
【あ、あれ……ごめんなさい、変なことを書いてしまいましたね…】
774 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/04(水) 18:17:56.36 ID:2+9Ylkc6
ななし
【そろそろお時間なので田宮芹ちゃんをお待ちしますね?】
うあっ……!?あ、ぁ……はは……。
そう言ってくれて嬉しいよ……ふふ、嬉しいけど、苦しいだろ…?
(突然ぎゅっと、力強く抱きしめられると驚きの表情を浮かべた後に安心したように笑い)
けほっ……!うぇっ…!げほ、うぅ……。
こ、このバカ……!な、何なんだよ…掃除させといてさあ……!
(気管に入ってしまったのか苦しそうに咳き込み、注がれた精液を吐き出しながら何度もえづく)
きゃあぁっ………!?お、おま…こらぁっ…!
(少しだけ開いていたジッパーという隙を突かれ、押し倒されて乳房を鷲掴みに、そして揉みしだかれると驚きが隠せない様子で声を上げ)
(にちゅ、と股間に熱く滾るものが当たった感触があったその時、表情は青ざめ、やられた、と言ったような顔になる)
おッ……おぉぉぅッ……!う、あ゛……はぁぁっ!!
(ずこん、と激しく突き入れられた巨根の、あまりのショックに、下品に舌を突き出して潮噴きアクメを迎える)
んむうぅっ……!ん、ちゅッ……ん、ぐぅ、ふむぅっ……!
(反論の隙も与えられないままにイかされ、唇を奪われ…完全に彼のペースに巻き込まれてしまっているが、このレイプのようなプレイにM心が刺激され、突かれる度に絶頂する)
【こんばんは、お待たせしました】
【今晩もよろしくお願いします】
【すみません、ちょっとリアルの事情で中断せざるを得ない状況になりました】
【後日また再開するか、ここで終了でよろしいでしょうか?】
【それは仕方ないですよね…】
【宜しければ凍結でお願いしたいと思うのですが、如何でしょうか】
779 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/06(金) 08:44:58.04 ID:aYOkALhT
返事がない
【こんばんは、それではまた待機させていただきますね】
【プロフィールは
>>26です、よろしくお願いします】
【まだいるかな?】
【隣の子と仲良くなって、AV鑑賞しちゃうくらいの仲とかどうかな?】
【年はおねえちゃんが好きな年齢で、不相応なそれでお姉ちゃんをいたぶるとか】
【こんばんは、お付き合いをお願いできますか?】
【それではもう少し詳しく決めましょうか】
【はい、こんばんわおねえちゃん。】
【どういう内容を決めましょうか?】
【こんばんは、もしよければ名前などお願いできますか?】
【服装などについて何かご希望などありますか?】
【はい付けました】
【そうですね、最初は私服、後に大胆にスリングショットか牛さんみたいな服装をお願いしたいです】
【どうでしょう?】
【ありがとうございます】
【私服はノースリーブのサマーセーターにスパッツでいいでしょうか?】
【スリングショットですか、もちろん構いませんよ】
【いいですよ、その服装でお願いします】
【できれば搾乳や授乳したいです】
【申し訳ございません、ちょっと時間を取れそうにないみたいです】
【続きは明日の朝でお願いできませんか?】
【ごめんなさい、朝は時間が取れなくて…】
【夜なら7時位からは可能なのですが、如何でしょうか】
【夜でもその時間なら大丈夫です】
【夜七時でお願いします】
【はい、了解しました】
【それでは明日にまた、よろしくお願いします】
【はい、明日もまたお願いしますそれでは失礼しました】
792 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/07(土) 11:15:56.26 ID:Pn6ODjwb
こんや
【早めに来ちゃった、芹お姉ちゃんを待たせてもらいます。】
【おまたせしてしまった申し訳ございません!】
【こんばんは、裕輔くん】
【こんばんわおねえちゃん、後何か決めることあるかな?】
【エッチな事はどんなことがしたいかとか、教えてもらえると嬉しいな】
【もうずいぶんとなれた感じで、お姉ちゃんとしたいな…】
【母乳絞りの機械を付けたまま、四つん這いのお姉ちゃんを後ろから】
【飽きてきたらひっくり返して、オッパイ絞りしながら、ぎしぎし床がなくほど腰を打ち付けて】
【バカみたいな性欲をお姉ちゃんにぶちまけたい】
【エッチなDVDを借りてこさせて、それを見ながらプレイするのもいいかな】
【男優にも負けない性欲をお姉ちゃんにぶちまけて、下半身は完全にぼくのものって感じで…】
【あ、おねえちゃんは、上のようにされるんなら年はどれくらいの子がいい?】
【ふふ、結構激しいのがお好みなんだね】
【良かったらコスプレエッチなんかにも付き合って欲しいな、昨日に決めたスリングショットでもいいし、バニースーツなんかのエッチな衣装なんかで…】
【小学校中学年くらいから中学生くらいかな?】
【あまり小さすぎても、今回のプレイは厳しいかもしれませんしね】
【それとも小さな子に蹂躙されるお姉ちゃんが見たいかな?】
【うんん、激しいほうがすき。】
【お姉ちゃんのおっぱいゆさゆさ揺らしながら、激しくむさぼるの。】
【バニースーツもいいなぁ、うさぎさんなんだよって教えられて、うさぎさんとおおかみさんになりきって、】
【食い殺さない代わりにおねえちゃんに、お尻を突き出されて懇願させての行為とか。】
【んー、あえて、小学生一年生で学校に行けないくらいのイチモツをいつも勃起させてる子は?】
【最初は隠してたけど、今じゃおねえちゃんに知られて、こういう関係になるまで好き勝手しまくった結果に年上専門の男婦みたいになっなってるとか…】
【…おねえちゃんの知り合いも食べちゃいそうかな?】
【それじゃあ、よかったらバニースーツにもなろうか】
【ちっちゃいけど凶暴な狼さんにたっぷりいたぶられちゃうの】
【初めはお風呂か何かで君に襲われちゃうような感じかな?】
【ふふ、お姉ちゃんの友達もみんな君のものにしちゃうんだ】
【できればでいいからね?】
【無理して全部しなくてもいいから、ぼくは全部してみたいけど…】
【お姉ちゃんの部屋をヤリ部屋にして、毎日入り浸ってそう…///】
【色んなおねえちゃんたちに囲まれて男の人なら振り返るような巨乳になるまで揉みまくるんだ…。】
【あ、お姉ちゃんもしかしてその最初からしてみたい?】
【長くなるかもしれないけど、ぼくはどこからでもいいよ?】
【ううん、お姉ちゃんも水着とかバニーさんとか、色々してみたいな】
【お姉ちゃんの好きな競泳水着とか、その他に君の好きな衣装があれば、それでもしてみたいしね】
【こちらもどこからでもいいんだけど…】
【良かったら裕輔くんから書き出しをお願いしていいかな?】
【じゃあお題消化じゃないけど、水着からお願いしようかな…。】
【隣の子に迫られて預かったけど、夏で熱くてお姉ちゃんにシャワーすすめられて…】
【そこに一応水着で入って来るおねえちゃんに、お姉ちゃんの体を見ておさえ切れなくなって、責任とって貰う感じでつっこみたい…】
【それじゃあはじめるけど、希望があったらレスの間にでも書き込んでほしいな。】
ふぅ…んと、もう…
(裸になりシャワーを浴びながらド巨根はそれでも治まる様子はなく、まさかいつもお姉ちゃんが使っている所で病院で教えられた「おなにー」をするわけにもいかず)
(くらくらするほど暑い室内と今年も「いじょうきしょう」なんていってるテレビの声を聞きながら、小さな体でシャワーを止めて、ふう、と一息つく)
(水を頭から浴びたのに早速湯気が上がりそうな日に「学校」に行っている子達は元気だなぁ…と思いながら)
おねーちゃぁ?
芹おねえちゃぁ?着替えー…ってないかぁ……。
(口調は少し大人びているが、病院などで大人相手にばっかり話をしているせいなのか自分でもわからずに、とりあえず部屋の主を呼ぶ)
(それが始まりになるとも知らずに)
【じゃあ、ここで水着でしょうか?】
【それとも室内で水着の方が好きですか?】
まさかあいつ、おちんちんがおっきいからって学校を休んでるなんて……なあ。
(エアコンが壊れてしまったあるマンションの一室、うだるような暑さの中扇風機を抱くようにして)
(今シャワーを浴びている少年が、本来ならば学校に行っているはずの平日の午前、彼の母親に頼まれて預かることになったのだ)
(少年の母から聞いた、初体験の私にとってあまりにも刺激的な事情に目を丸くして、悶々とした気持ちでつぶやく)
(だらしなく着た服は汗でびっしょりと濡れ、肌に張り付いてブラを透かしている、そのあまりの不快感にあわせ、お風呂から聞こえてくる涼し気な水音)
わ、私も……ん?
(扇風機を放り出して、シャツを脱ぎ捨てる。たっぷりと汗を吸ったシャツは重たそうな音とともにフローリングに落ち)
(私も水風呂にでもつかろう、そう立ち上がった時に裕輔くんの呼ぶ声が聞こえた)
あ、あぁ……もう上がっちゃうのか?
(一応彼の母親から預かった着替えを持ち、脱衣所へと向かおうとするが…ここで、悪戯心が湧き上がる)
ふふ、姉ちゃんに付き合ってもらおっかな?
(そう言うとすべての服を脱いでしまい、そのままお風呂へ…とは行かず、カナヅチながらも友人にプールに誘われた時に何の気なしに買った競泳水着を手に取る)
(一応彼に裸を見せるのはいけない、と考えたのだが…)
(むっちむちの肉感的な身体を更に際だたせるその薄く、身体に密着しながらも食い込む生地は、見る人が見れば裸よりも性的とも見えて)
(乳袋状になった豊満な乳房に尻肉が軽くはみ出したお尻、きゅっと締まりながらも少しお肉の余った腰回り…正直、性格からは考えられないあまりにも男性向けな身体である)
おい、着替え、洗濯機の上に置いとくからな?
(そう言うと、お風呂のドアをノックして)
なあ、お姉ちゃんも水浴びしていいかな……暑くて暑くて、溶けちゃいそうだから……。
(そこは切実に、ダラダラと溢れ出てくる汗が水着を濡らし、更に身体にピッタリと貼り付き始めながらお願いする)
【すみません、長くなってしまいました…気にしないでくださいね】
【水に濡れた更にむちむちな水着で、お願いします】
【了解しました、裕輔くんもして欲しいこと、着て欲しいものがあれば遠慮なくどうぞ】
ひいっ、お、おねえちゃぁんん!!!
だめだめだからぁ!!!
(入って来ようとするおねえちゃんに、素直に愚かに、そして大胆に反応する)
(ぐぐぐぐぐっと首を擡げ、オナのし過ぎで延びた皮から赤い亀頭を垣間見させ、オス臭い肉棒はギンギンにそそり立ち)
(病院でナースのお姉さん達に抜かれたときみたいに小さな腰をくっくっと前後させて)
ん、んはだかじゃない、の?
ぼ、ぼ、ぼ、ぼくとこうかん、こ、こうかん、に…
(ぽふん、と熱暴走した脳味噌は可愛い声で透けないようになっているガラスの向こうにいるお姉さんの服を見て声をかけるも)
(女の人と一緒だなんてふしだらなことしか考えられず、ヌいてくれるの?と言わんばかりの肉棒が脈打ち首を振る)
うう、おねえちゃ、知ってるでしょ?
その、ぼく出るから……みないでよね?
(見せたい、入れたい…この年にしてもうそう疼く身体がお姉ちゃんに口だけ抵抗する)
【こちらこそ、最初から色々書いちゃいましたししょうがないかと】
【それなら、意地悪してこちらにシャワーを預けて水浴びをさせてほしいです】
【もう暴発しそうなこっちに太股を押し付けたりお尻を突かせたりして、表面上はびっくりしながらも、お姉ちゃんに楽しまされて】
【どちらからか誘って、水浴びしながら穴へと捻じ込んでしまう感じでいければと思います。】
【そうですね、すぐじゃないですけど、色々着せてみたいような…。】
【お姉ちゃんにおねだりされて激しく貪り食いながらお姉ちゃんの外には着て歩かないような服見せて欲しいな】
(すりガラスにぼんやりと透ける芹の身体には競泳水着が纏われており、紺色にスポーティーなストライプの入ったそれがくっきりとボディラインを映し出している)
だ、ダメかぁ………?
(お風呂から聞こえてくる叫び声にしゅんとした様子で聞き直して)
交換……?一緒に入るのはダメってことか?
つれないなあ…お姉ちゃんのこと嫌い?
(彼が私に対して小さくはない好意を知りながら、そんな意地悪な質問をする)
な、いいだろ…?君の……その、それは見ないよ…。
それにほら、姉ちゃんだって水着着てるからさ、見えたりしないよ?
なあ、一緒にお風呂……ダメ?
(もう一度、擽るような甘い声でおねだりしてみる)
【それではシャワーは裕輔くんのリードでいいでしょうか?】
【その中で私も少しエッチなイタズラをしてみたりしますので、おっきなそれでたっぷり虐めて頂ければ嬉しいです】
【先ほどのバニーさんや、メイドさんで無理やりご奉仕…などで如何でしょう】
(見せ付けられる胸のサイズ、太股と水着の艶かしいライン)
(どっちも脳味噌を壊すには十分な刺激で、仕事とはいえナースさん達に優しく声をかけられながら抜かれた事を何度も思い出し、いろんな人にされた事も思い出し)
(バチバチと脳味噌が壊れそうになる、でもお姉ちゃんの声に逆らえず、そして悪い声がこのお姉ちゃんにもさせてしまえとペニスをグイグイ持ち上げながら囁いてきて)
あ、ああ、駄目じゃないけどぉ……。
その、あの……
きらい、じゃない……。
(実はそれなりに胸や腰、尻などにも性的なものを感じる身体になっているなか、意地悪されて)
(お姉ちゃんの甘える声に、さきばしりをびゅっと吐き出して、ダラダラ垂らしながら、脳味噌の悪い声に従って)
じゃあ、う、後ろ向いてるから、入って…?
(大人顔負けどころか、小さな手には両手でも余る肉棒を我慢しきれず何度かしごいて、もう、このお姉ちゃんにも恥かしい事の相手をしてもらうことしか思えず)
おね、えちゃ……。
(中まで…と小声でつぶやくと、体中が疼き、お姉ちゃんを犯すことしか考えられず)
(上手く言うことを聞かせようと脳味噌は回り始める)
【そういえば経験があったほうがいいですか?】
【知識はあるとは思いますが、お姉ちゃんは強引にされるのもいいんですよね?】
【実はナースさんとの経験の上でお姉ちゃんを貪り尽くすとか、そういうのもいいかなって…。】
【普通のコスじゃあ物足りないって、色々させたいです。】
【バニーさんは後ろの穴にアナルバイブを押し込んだりしたいかな、】
【メイドさんは透けた超ミニスカートでレースのたっぷりついた服で、少しすると汗で着てないのと勘違いするくらいすけちゃうとか…】
【特にメイドさんは乳袋どころか見せるために外に引きずり出されたようなデザインがいいな…。】
【強引にパイズリしたり、穴あけて、搾乳したいから…】
【どうおねえちゃん?】
いーい?えへへ……じゃあ、一緒にはいろっか。
(がちゃ、とお風呂場に扉の開く音が響き、背をむけた彼にひたひたと歩み寄っていく)
(コンドームさながらに薄い競泳水着はみっちりと肉感的な身体に張り付き、まるでボディペイントのようにも見える)
(そんな生地なため、水着を着ていながらも一歩、また一歩と歩く度に乳房が、お尻がたぷたぷと揺れて、男性の性的な本能を刺激する)
ふふ、お姉ちゃんの事嫌いじゃない?嬉しいねえ。
(椅子に座っている彼の後ろまで行くと、彼に胸を押し当てながら軽く抱きついて、頬ずりをする)
(どうやら裕輔くんの身体に何とか隠された恐ろしいまでの巨根には気づいていないようで)
ふふ、お姉ちゃんにもお水かけてくれよ?暑くってさあ…。
(彼の背中に感じるのはしっとりと汗に濡れた水着に包まれた豊満な乳房で、こりこりとした乳首の感触も感じられることだろう)
(美しく長い黒髪をポニーテールにまとめたその姿はレーシーな水着と相まって、卑猥ながら凛とした印象を受ける)
(純粋に暑いという気持ちで水風呂を浴びに来た芹には、彼の頭のなかで渦巻く劣情には気づかず)
(小学校低学年という幼さに女の子のような顔や声の可愛らしさ、そして華奢な身体のために彼を完全に子供扱いしているようで、彼ならばおっぱいも気にしないだろう、と甘い考えを持っているようだ)
【そうですね、しっぽだけどアナルに極太ディルドを打ち込んだ上で調教とか】
【アンミラの制服みたいな感じで良いかな?】
【あれなら汗をかけばすけると思うし、おっぱいをいたぶるにしてもちょうどいいと思うんだけど…】
【ごめんなさい、裕輔くんに経験があるのもいいですね…】
【ナースさんをめちゃくちゃにしたテクニックで私もたっぷり犯して欲しいです】
810 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/07(土) 22:43:57.66 ID:Pn6ODjwb
810
んひぃ♪
(女の子みたいな悲鳴を上げてあ、はーっと、息を漏らす、子供の柔らかな背中に押し付けられた肉房はそれほど強烈で)
(文字通り怒張した丸太の様なそれがぐいぐいと、今まで以上に痛いほどに勃起し、そのサイズがさも当然のようにミチミチと成長していく)
あ、ああっ、へんあ、こえでちゃった…///
ん、く、くう♪
だめおねえちゃぁ…っ////
(ほお擦りに涎をたらしながら、ナースのお姉さんたちの中に挿入したときのような心地よさに、肉棒はグイグイとそそり立ち)
(破裂しそうな勃起ペニスに脳味噌は完全に支配されて、こりこりしたちくびを感じながら、ズンと捻じ込んで雌として使い込んでやる様子を妄想し)
(さらに怪物は成長していく中、しごきたいのを我慢して震える手でお姉ちゃんの背中の方まで手を回し水をかけて行く)
ん、んんっ、おねえちゃぁ♪うしろだけじゃ物足りないんじゃない?
(荒い息をつきながら真っ赤な身体で汗ばんでお姉ちゃんに振り返る)
後ろ向いたまま…前に…回ってよ……。
(もう、言葉にする事もない位、頭の中はしごきたくて、擦りたくて、はめたくて、出し入れしたくて)
(ムチムチした気持ちいいお姉ちゃんを肉便器に作り替える、稚拙な子供の頭に相応しくない思考を回し)
(柔らかな肉棒に血管が浮かぶほど限界なそれを完全に腹に張り付かせて、隙さえ見せれば捻じ込んでやろうと、オスの頭で考え)
(お姉ちゃんにそうおねだりする)
【いいですねどっちも。】
【じゃあそういう感じで、そのときはお姉ちゃんのコレクションの中からこれ、っておねだりされたいです。】
ん…?どうしたんだ…変な声だしてさ。
(きょとんとした顔でうっとりとした様子の声をだす彼を眺めて)
どうしたんだ?どこか具合でも悪いのか…?
(あまりに苦しそうな彼の様子に心配気な表情で首をかしげ)
ひゃ、ぁっ……!冷た……なんだぁ、大丈夫みたいだな?
(突然かけられた水にびくんと身体を強ばらせ、こいつ、と裕輔くんを小突いて)
ん……お姉ちゃんの背中、流してくれるのか?
(汗と水で完全に濡れた水着は乳房に張り付き、秘所、お尻にみっちりと食い込み)
(ぷるん、ぷるん…と、裕輔くんの前に行くため、一歩歩く度に裕輔くんの目の前で卑猥に揺れて、無意識ながらも誘っているようだ)
(後ろ姿もあまりにも淫らで、はみ出した透き通るような白い尻肉が紺色の水着とのコントラストに映えて)
(そして、もうひとつ用意した椅子を彼の前に置き、腰掛けると)
じゃあ、お願いね…?
(彼が芹のことを肉便器…いや、それ以下の生オナホに調教しようと考えていることには気づかず、彼に身を任せるように無防備な背を見せる)
(おそらく彼のおちんちんは子宮まで楽に届くサイズで、それは未経験の芹にとってはあまりにも大きく、凶悪なものだった)
【はい、それでは水着エッチで散々にされた後、裕輔くんの肉便器としてのお話になった時におねだりさせてもらいますね】
(横を通り過ぎる姿にごくりとつばを飲み込み、これをナースのお姉さん達の様に肉穴に変えると思うとどうしてもj興奮は止まらず)
(お尻からゆっくりと背中の方に水をかけていくなか邪魔な椅子が逆に理性に働きかけて、少しだけ意地悪をするように椅子から立ち上がり背中に玉の方まで押し付けて)
(おそらくお姉ちゃんがビックリするほどのサイズをさっきのお返しとして感じさせる)
ねえ、お姉ちゃん…
(2人の身体に水をかけながら小さな手で胸を揉み、子供とは思えない蕩けた声で耳元で囁く)
お姉ちゃんを、使って、いい?
へ、んな、事されたから…と、まんなく、て……。
(腰を下ろしているのが幸いして、小さな体でもお姉ちゃんの身体全体に手が伸ばせて背中は身体を押し付けて、前は小さな手で嬲って)
お姉ちゃんの、せい…だからね?
(水着で締め上げられてる胸を揉みながら腰を、肉棒で背中を何度も擦る)
おねえちゃんのせい、お姉ちゃんんおっ…。
ほら、洗ってあげるんだから、足の方とかも……。
(と前に水をかけて太股にも手を回して、淫らに動きながら一応どうにか水をかけて行く)
足開いてよ…
(太股の内側に水をかけながら大事なところには直接手を掛けずに焦らすように少しずつ寄せていく)
>>809 【はい、上手くいけるかどうかわからないけど暴走気味にお姉ちゃんを押し倒していきますね】
【こっちも服のおねだり期待してます♪】
【ところでそろそろ日が変わりますけど大丈夫ですか?】
(冷たい水を感じていると、突然焼けるように熱く、ごりごりとした硬いものが背中に当たるのを感じる)
(特濃精液をたんまりと溜め込んだ玉まで、しっとりと濡れた背を卑猥に這う)
ひっ………!?
な、何……これ……?
んっ……♪ぁ、う……なにしてるんだ…!おい!
(射精と見まごうほどにビュルビュルと溢れ出る先走りが背中に何度もかかり、水とともに背中の滑りを良くしていく)
(小さな手が乳房に触れた途端、大きいながらも極端に敏感なそれは私の全身に強烈な快感を伝え、身体がゾクゾクと震える)
つ、使う……?お、お前な……。
わけわかんないよ…!使うって!姉ちゃんが変なことって……何なんだよぉ……。
(歯をくいしばって耐えようとするが、身体は素直で、手が身体を這う度にゾクゾクと奇妙な程の快感が身体を走り)
姉ちゃんのせい…!?な、なあ……姉ちゃんが何したんだ?
君の嫌なことしたのかよぉ……。
(水着に乳房をみっちりと圧迫されている状況ながらも100センチを超えるそれは、彼の小さな手を飲み込んでしまいそうになりながら)
(太ももを撫で回す彼の手に不気味なことを感じながら、彼の言葉に従おうとはしないが)
(乳房を太もも、そして焦らすような手の動きで秘所の近くまで手を這わされると、最近自慰行為すらご無沙汰になっている身体には少々つらいものがあり)
(快感のあまりに彼の小さな手でも十分股を開かせることが出来るまでに力が抜け、レイプをするにはちょうどいい、そんな状態であった)
(勃起したクリトリスが浮き出ている水着はじっとりと水でも、汗でも無い液で卑猥に濡れている)
【裕輔くんもおねだりもとい、命令をたっぷりして、私が反論できないほどまで落として頂ければ…♪】
【ごめんなさいおねえちゃん、】
【もう眠くなってきちゃった…頭が上手く動かないや】
【続き明日もお願いできるかな?それとも来週?】
【うん、それじゃあ凍結でいいかな】
【明日ならお姉ちゃんも出来るよ】
【何時からにしようか?】
【あんまり夜遅くなきゃ続きは出来るよ】
【それじゃあまた7時からでいいかな?】
【はいそれじゃあ、お願いします】
【それじゃあまた明日、おやすみなさい】
820 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/08(日) 07:04:59.40 ID:hgxuzDGX
820
【遅くなっちゃいました、続き書きますね】
【今夜もお願いします】
【こんばんは、それではお待ちしますね】
くうう、ひぃいい♪
(ぬるぬるにした競泳水着でこきながら、目を細めて)
なにって、オトナならしってることだよ?
ぼく、よく病院でがんがん激しいのされるの…////
タマってるのわかるでしょ?
お姉ちゃんも雌なんだもん、んもぉ、ぼくに言わせたい訳?
むりやり、れ・い・ぷ、してもいいんだよ?
ね、おっぱい大きなおねえちゃん。
(ね、ね、と腰を動かし胸に沈む指も見ながら声をかけていく)
発情させられたんだもん、するのはとうぜんでしょ?
お姉ちゃんもナースのお姉ちゃんたちみたいにはめて上げる……。
(わざと耳元で鼻を鳴らし、準備はできてるみたいかな?と声をかける)
【それじゃあよろしくお願いします】
わっ……わかんないよ、私、私………。
(緊張と恐怖に身体を小刻みに震わせながら、今にも泣き出しそうな声色でつぶやく)
私、そ、そういうの…したこと無いから、わからないんだよぉ…。
(時折背中にびゅ、ぴゅるるっ…と、射精のように描けられる我慢汁に目に涙をためて)
れ、れい……ぷ……?
(もちろん芹の力があればこんな小さな子供など、直ぐに払いのけることが出来るだろう)
(でも、乳房をねっちりと揉み解され、艶かしい手つきで身体を撫で回されると力が抜けてしまい、抵抗できない)
いけないことなんだぞ!そ、そんな……レイプ、なんて……。
(少々声を荒げるが、身体は正直なもので、乳首はぴんと小指の先ほどに勃起し、少し大きめの乳輪もぷっくりと程よい弾力に勃起し、水着に浮き上がっている)
(もちろん股間はとろっとろに蕩けており、雄を誘う甘い香りを漂わせ、愛液をだらだらと溢れさせている)
(ぷっくりとした肉付きのいい、年齢にしては幼い秘所はヒクヒクとうずいており、雌の本能が彼の30程にもなる巨根を求めているようだ)
ナース……!?お、お前……したことあるのかよ…!
(彼が得意げな様子で言った言葉が信じられなかったのか、震える声で聞き直す)
【こちらこそよろしくお願いします】
んふふ、大丈夫だよおねえちゃん気持ちよくなるから……。
何度も気持ちよくなるまでするから、責任もってね?
(んなああっ♪と先走りを噴出し二人の体の間で我慢汁を溢れさせるそれに息を荒げ)
(もう我慢できそうにない感じで強引にお姉ちゃんを扱う)
そうだね、でも……お姉ちゃんが言わなきゃ誰もお姉ちゃんが無理やりされてるだなんて思わないよ?
それに他のお姉ちゃんたちも言ってたけど、ぼくていどのとしだと逆にお姉ちゃんたちが悪くなるとか…。
ぼくがおかしいんだろうけど、そうみたいだよ?
(と聞いただけの話を話半分に信じてる感じに語りかけ、どくん、と脈打たせるとお姉ちゃんの胸を弄ってた手はお姉ちゃんの乳首をつねり)
それにすごい臭いだし乳首もこうだし、ここも…多分……
(シャワーを片手で止めながら、胸からあそこに手を伸ばし生地の上からそこを様子見て)
こっちもすごい感じ、したことなさそうには見えないけどなぁ……。
まあ、慣らせばズコズコ入るようになるかな?慣らすまでが大変だけど…それもお楽しみって事で…ね。
(とおねえちゃんにシャワーヘットを持たせ、パンパンとお尻をたたく)
お姉ちゃん、レイプじゃだめなら交尾の時間だよ?そのデカおっぱい揺らしながら腕と胸で挟むようにお風呂のヘリに覆いかぶさってよ。
それが一番ごういんにできるからさぁ……♪
(まるで体験談から言うかのように語り、お姉ちゃんに行為を進める)
ひぎっ……う、うぁッ……あぁぁっ///
やめて、もう……エッチはダメ…お前はまだちっちゃいだろ…?だから、だからぁ……!
(許しを請うようにそう涙声で訴えるが、乳首を抓られてしまえば甘ったるい喘ぎ声とともに母乳を噴きだして)
(競泳水着越しにびゅるびゅると吹き出る母乳はまるで射精をしているかのようだ)
(特濃ミルクは大量で、練乳のような甘い匂いをお風呂に充満させながら競泳水着を白く染めていく)
んあっっ……お股触らないで…!汚いだろ…?な、だから…!
(彼の手をねっとりと濡らす程に溢れた愛液が、股の下にヌルヌルとした水たまりを作り)
(エッチな事にはとことん疎いのか、経験のある裕輔くんにしてみればバカバカしいことを口走る)
ひっ、あぁっ……!痛……あうぅっ!
(力一杯叩かれた白い肌に、赤く彼の手形がついて、せかされるように立ち上がったはいいものの、乳首と股間を弄られたせいか力が出ないようで)
(彼に巨尻を突き出すような形に、うつ伏せで転んでしまう)
この事は誰にも言わないから……な、だから…やめて、やめてぇっ…。
(秘所はぽたぽたと愛液を垂らし、水着にくっきりと形を浮かべ…ぷりんとハリのある巨尻を目の前にすれば、どんな男であろうがやめることはできないだろう)
(彼の希望の体位にはならなかったものの、後ろから突きまくるにはちょうどいいポーズとなった)
うひゃぁ…♪
練乳みたい、濃い母乳が出ちゃってる…。
同じくらい濃いの、ゴイソウしてあげないと…♪
(ぺろりと舐めた上で、はぁ、はぁ、と肉食獣のような息を上げて後ろから迫る)
汚い穴だから、使い込むんでしょ?
それとももっと汚い穴で我慢してくださいって、自分でケツ穴突きつけて懇願する?
ぼくはどっちでも…捻じ込んでお姉ちゃんが理想の肉穴の一つになるまで遊び倒すだけだから。
(盛大に転ぶお姉ちゃんが怪我してないか一応確認してから、せっかくだからとシリの谷間に押し付けて何度か腰でしごく)
はぁ♪ん、しょうがないなぁ………。
でもウソだったら困るから……。
カラダに言い聞かせて、刷り込んであげる。どっちがいいいかなぁ〜…?
(無理やり尻から水着をずらし、汚れている肉穴を外気に触れさせると、怒張したそれを手で抑えて先を押し付ける)
んんんっ、こっちぃいいいいっ♪
(たとえ慣れたオトナでもキツいであろうその肉の杭を入るところまで捻じ込み突き立て、何度も左右にかき回しながら強引に文字通り容赦なく、人ではなくオナホでも使うように拡張していく)
あ、あぁあ………!
(冷たい調子で私の穴を使い込む、と淡々と語る彼に対する恐怖心が、身体を強ばらせて)
(お尻を彼に付き出したうつ伏せ、四つん這いのポーズから逃げられず、歩み寄ってくる彼を涙を流しながら見ることしかできない)
あっ…熱…そ、そんなの、そんなのはいらない!ダメ…無理だから!
(むっちりと肉の詰まった尻が彼のおちんちんを挟み込み、水着のザラザラとした生地とともにそれを扱く)
(おしりに感じる硬さ、凶器とも言えるいきり立ったカリ首、でこぼこに浮き上がった血管と、処女にはあまりにも厳しいものである)
嘘じゃない!絶対言わないから…ヒミツに、するから……ああぁっ!
(無様なまでに謝り、懇願していたが、水着をぐい、とずらされてしまうと、ヒクヒクと濡れそぼったアナルと秘所が露になり)
(その2つの肉穴は美しく、薄いピンク色で、初物というのは間違いはなく、しっかりと手入れがされている)
(そしてつるんとしており、毛は全然生えていないようだ)
ごめんなさいっ…ごめんなさ……あ゛ッ……!?
(涙をボロボロと流しながら、彼から逃げようと這うものの、アナルに鈴口を当てられると、また身体がこわばり)
(そして、悲鳴を上げる暇もなく強引にねじ込まれてしまう)
あぁぁぁっ!?あ゛ひっ……い、いやっ……お、ぉぉぉッ……!!
(そして、その巨根を噛みちぎってしまうのではないかという締め付けのため、3分の1までしか入らず)
(激痛に襲われた芹は、悲鳴とともに絶頂し、潮を噴きながら失禁してしまう)
(しかし、感度はかなりの物のようで、前、後ろ双方の穴の開発はしがいがあるだろう)
ん、あは、ねじこむのぉ♪
無理でも壊れない程度にぃ♪
(初めてらしい穴のうちからまずは後ろを選び、がっちりくわえ込みながら失禁した雌穴にぶるぶるっと身悶えする)
あは、あはぁ♪
太いの捻じ込まれただけでおしっこ漏らしてる♪
やっぱり使い込まないとだめだね、なじむ感じがしないよ?
何度も捻じ込んでよく感じる穴に仕立てないと♪
(さっきたたいた赤くなったところを撫で回しながら腰に手を当てるとぐいぐいと、裂けないように気をつけながらも確実に穴に捻じ込んでいく)
【後ろの穴選んだんだ、まあどっちも差し出すことになるだろうからね♪】
【ああっと、今夜はこの辺にしたいんだけど……置きレスと週末にまとめてってのどっちがいい?】
【あらら、勘違いしちゃったかな】
【初めてのエッチが後ろって言うのも変態的でいいかな?】
【どちらでも良いよ】
【まとめてするなら次は何時がいいかな?私は来週は平日も大丈夫なんだけど…】
【ううん書いてなかったからどっちも選べるかな〜とは思ってたけど】
【それじゃあ週末に、金曜日の夜とかどうかな?】
【9時ぐらいからお相手できると思うけど…。】
【それがだめなら土曜日の昼12時からとか】
【どちらにせよ、君専用の穴にしっかり調教してね】
【それじゃあ金曜日にお願いできるかな?】
【来週はお休みが水曜と木曜日になっちゃったから土曜日は出来なくて…】
【はぁい♪じゃあ金曜日に続きお願いします】
【それじゃあお休みなさいお姉ちゃん】
【おやすみなさい、またよろしくね】
【スレをお返しします】
835 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/09(月) 10:59:36.22 ID:rDcuXbWT
835
【久々に待機させてください】
【プロフは
>>659です】
837 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/12(木) 22:35:54.93 ID:fy3VM5rN
でかい
>>836 【今日はどんなプレイがご希望ですか?】
>>838 【こんばんは】
【そうですね、ひねりがないですがレイプ…でしょうか】
【弱みを握って犯すというよりは普通に捕まえて犯す、みたいな感じで…】
【反応がないですが落ちてしまわれたのでしょうか…】
【今日はこれで落ちます、お休みなさいませ】
【今晩は、少し早いですがお待ちしますね】
【芹お姉ちゃんを待たせてもらいます】
いッ……痛いぃ!だめぇっ!!…抜いて!抜いてぇっ!
(初めての穴にはあまりにも太く、長すぎるそれは後ろのその穴が裂けてしまう寸前の絶妙な力でねじ込まれる)
(だがそれでも激痛が走り、歯をガチガチと鳴らして震え、涙をボロボロと流し、悲鳴のような声で叫ぶ)
こわれひゃぅ……もッ……お゛ぉぉッ!!
(彼のおちんちんを半分も飲み込めない状態ながら、まだまだ奥は深く、調教すればずっぽしと飲み込むエロ名器であり)
(ぎちぎちに、常人ならば痛みを感じるその締め付けとは逆に、入り口ではボリュームのある尻肉が優しく包む)
(無理やりねじ込もうと彼が腰を動かす度に軽く身体が揺さぶられ、爆乳がダイナミックに揺れている)
【それでは今晩もよろしくお願いしますね】
んひゃ、くるぅ、くるうううっ♪
(ゾクゾクしながら、子供とは思えぬ力でゴリゴリと抉り回す)
(突き上げかき回し、ケツの穴を強姦しながらモノは悲鳴を上げる雌に欲情し、)
(更なる興奮にイチモツを太らせケツアナ拡張にいそしんで、グイグイとモノを捻じ込んでいく)
ん、あ、ああっはぁああっ♪壊れろ♪壊れろぉ♪
(ぐぐぐぐっと、やっと半分入って、それでもまだ足掻く雌に、可愛い声が非常な言葉を繰り返す)
お姉ちゃんは、もうおちんぽあななんだよ?
ね、ねえ、わかるよね?
ちんぽ捻じ込まれて、ぎゅうぎゅう締め上げるお肉に成り下がって…ぇ♪
今日、体に教え込んで、毎日ちんぽはめにぼくを呼ぶようにちょうきょうしてあげる♪
こんなコワレチンポじゃないとイケない体に人体改造ぉ♪
(ぐいぐい腰を押し込んで、尻肉も優しく揉み、かなり軽い体重をどうにかモノに掛けながら先ほどまで揺れていた乳房の先に指を這わせ)
お姉ちゃんの母乳すごく濃いから、大好きだよ。こっちもミルクタンクにしようね。
服に収まりきらないくらいの大きなお乳になってどこでもオスの視線を感じるようなダメチチがスキだなぁ♪
(先を摘んで母乳を溢れさせようと執拗にこねくり回し、子供ながらに仕込まれたテクでお姉ちゃんを好きに嬲っていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【明日は仕事だっけ?無理しないで付き合ってね。】
845 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/13(金) 21:33:26.62 ID:fRUPqy86
845
やめ、もぉ、もぉ……はう、んぐっ……ひ、ぎぃっ……!!
(思い切り拡張された尻穴は赤く充血しながら、彼の血管の浮いたおちんちんをいっぱいに咥え込み)
(腸壁はちゅうちゅうと彼のそれに吸い付き、そして本来の押し出す動きも合わさって、まるで射精を促すかのように扱いているようで)
(あまりの痛みに顔は歪み、アヘ顔にちかいそれとなり、ゆっくりと、しかし着実に彼のオナホへと改造されていた)
や゛あぁぁっ!あ゛ッ…はひぃっ…んッ…おぉ、おほぉぉぉっ!!!
(ついに彼に対する抵抗の言葉もまともに出せなくなり、ただ、悲痛な悲鳴がお風呂に響く)
いや、やぁっ……ゆるひてぇっ…!意地悪しないれぇっ……!
(凶器のように張ったカリが腸内をゴリゴリと削り、ぼこぼこと竿に浮き上がる血管が襞に引っかかり)
(奥へ奥へとねじ込もうと腰を前後させる度にアナルはめくれそうになる)
(アナルに感じる激痛とは裏腹に、尻肉を優しく撫でる手に体を震わせ)
(あまりにも硬く膨れ上がったおちんちんに身体を軽く浮かせている彼は、次に私の乳房に手を伸ばし)
(きゅ、と乳首を摘んだかと思うと、グリグリと押しつぶすかのようにこねまわし、激しい搾乳が始まった)
おほぉっ…♪お゛、おぉぉぉぉ♪おっぱ、らめっ…んぅぅ♪
(自分での搾乳を続けていたためか、乳首はしっかりと、無意識のうちに開発済みで)
(もちろん自分以外では弄ったことのない乳首であり、ぷっくりと勃起したそれを摘まれた途端にまた絶頂し、特濃ミルクをビュービューと勢い良く音を立てて噴き出し)
(トロみのある母乳が浴場の床に白い水たまりを作り、甘ったるい香りを浴場に充満させる)
【うん、今日は少し早めに凍結させてもらおうかな?】
(胸と尻両方を相手にするのはなかなか難しく、ぐいぐい腰を押し付けて根元までくわえ込ませようと努力しながら)
(搾乳プレイにも容赦することなくぐりぐりと乳首を潰す)
許してほしいの?んー、まだまだなのになぁ…。
搾乳なんかじゃ、代わりにならないのかな、んん?
(後こぶし一つぐらいまで体重だけで押し込むと、腰で円を書いたり、出し入れしたりしながら小さな体に凶悪なものを文字通り体に教え込んで)
(どくん、どくん、と脈打つソレに、大きな玉をぶら下げてるのを太股に伝えて)
まあ、こんなにミルク噴いてる位だし、エロチチぶら下げて泣きながらアヘってるお姉ちゃんなんか、他の人には教えられないよね…
全部ぼくのものにしてあげる……。いいよね?
(むっちりとした体にやっと腰を押し付けられると、それを合図に我慢してたというように、剛直が反り返り)
(そして何も言わずに、中の物を脈打ち流し込み始める)
【うん、無理しないで言ってね?】
【こっちも無理しない程度につき合わさせてもらうから】
(後ほんの数センチといった所で彼の力がお尻の力に負け、さすがの初物アナルでは入りきらなくなり)
んぐっ……ぉえっ、ふぇ、う……んほっ…おぉぉっ!
(彼が乳首を攻め立てる度にお尻の力は強くなり、腸壁がおちんちんを押し出そうとぐにぐにと蠢く)
んうぅぅッ♪ふぅーっ…!ふぅぅ♪うはぁ、あぁぁぁっ!!
(ぐぽっ、ぐぽっ…と、吸い付くアナルにピストンをする度に響く淫音に艶声はまるで獣のようで)
(おちんちんを引き抜く度に薄い桜色の腸壁が見え、何度も捲れ返りそうになっている)
君のものでいいからぁっ!優しくしてぇっ!もぉ♪らめっ……お、おぉぉ♪
あ゛ぁぁぁっ!!は、はひぃ♪お尻こわれりゅぅッ!!
くるひぃ、い、ひあぁッ!あ、死んじゃううぅぅぅ♪
(ぎっちぎちに、彼のモノを噛みちぎらんばかりの締め付けが、先から根本までじっくりと締め上げて)
(彼の腰をクッションのように支える尻肉が、おちんちんが引き抜かれる度柔らかく扱き、アクセントとなる)
(あまりの締め付けのためか彼の腰使いはゆっくりとしたもので、ずぷずぷと抽挿が繰り返される度、どんどんと彼の生オナホ、肉穴へと調教されていく)
(そしてついに彼の限界が来たのか、お尻の一番奥、普通ならばこんなところまではまずは入れることすら叶わないであろう最奥でおちんちんが反り返り、鉄のように硬い鈴口が腸壁を引っかき)
(その時、痛みによるものか、それともあまりにも強い快感によるものなのかは定かではないものの、喉を枯らしながらの悲鳴がマンションの静かな部屋に響き渡った)
おッ……おほぉぉぉ♪、あへっ……お、ぇぇぇっ…あ゛、はぁぁぁぁぁ♪
(どくん、どくん…と腸内で激しく彼の物が跳ねまわったかと思うと、まるで蛇口からお尻へと精液が流し込まれているかのような、あまりにも激しく、長い射精が始まる)
(何度も何度もえづき、気を失いかけながら何とか意識を保っているような状態で、お腹へと止めどなく注ぎ込まれるゼリーのような濃さの精液が、ぽっちゃりとしたお腹を妊婦のようにふくらませていくのを呆然と眺めていた)
【はい、了解しました】
初アナル、しかもレイプだよ?じっくり感じてね?
精液の味覚えこんでお尻の穴を差し出すくらいに……♪
(びゅるびゅるどくどくと流し込みながら、尻を撫で回し、その手はいやらしく腹へと、その膨れた無様な肉オナホの具合を確かめて)
んふふ、競泳水着でもこんなに膨らむんだ……。溜め込み過ぎちゃってたかなぁ…♪
んん、く♪もうちょっと、出そう♪
(何度か気絶しながら呆然と腹を見ている様子に幼子の淫獣がにたりと笑い、射精を続けながら問いかける)
ねえおねえちゃぁ……おまんこ穴も初めてなの?
ケツ穴でじっくり慣らしてから、ハメてあげよっか?…そのえろい体に相応しい経験、色々させてあげたいよ…。
(ニヤニヤしながら尻を撫で回して、余韻を楽しむように腰を動かそうと上半身を前後に揺らす)
【そろそろ日が変わるけど大丈夫かな?】
(みっちりと身体を締め付け、紺色に染めている競泳水着の生地が、無残に引き伸ばされ、その伸縮性を見せつけているようで)
(女の子としては大柄なその身体ではあるが、それを持ってしてもありえない量の精液をごくごくと受け止め、肉オナホの十分すぎる素質を彼にしらしめる)
こわれりゅぅぅ♪お腹、お腹こわれ……おぇえっ!お、おぉぉぉ♪
(彼の言葉が耳に入っていないのか、ガクガクと身体を激しく痙攣させながらアナルアクメ地獄に白目をむき)
(たぷんたぷんになったお腹はまさに身ごもっているかのように膨らみ)
(紺色の薄布に包まれた乳房からは甘ったるい香りを漂わせる濃厚ミルクがどぴゅどゅと噴き、その深い青を白く濡らしている)
あ゛ー♪はぁぁ♪
お尻もおまんこも初めてなのぉ…♪
おひっ…ひぎ……初めて、初めてが……おしりぃ……♪
(彼の残酷なレイプによる激痛が、快楽へと変わってきたのか…蕩けきった表情で、ろれつがまわらない様子でつぶやく)
(水着越しにくっきりと形を浮かせたおまんこはだらしなく愛液を垂れ流し、ちょろちょろと失禁しながらもヒクヒクと疼き、ぱくぱくと彼の巨根を欲するように蠢いた)
【はい、それじゃあ12時をリミットで、お願いできるかな?】
お尻レイプでアクメするようなオッパイつきオナホは、ぼくが処分しちゃうね?
(大きなお尻に根元まで捻じ込んだまま、アクメするおねえちゃんに囁きかけて)
(あそこの様子を指で軽く確かめると、ニヤニヤしながら剛直を引きずり抜き始める)
(それにはとてつもなく時間が掛かったが、どうにか引きずりぬくとデカケツのまだ拡張されてないほうの穴に押し当てて)
んぁ♪初まんこも小学生のドチンポでレイプされて、誰にもいえない性体験にしちゃうね?
どうせこんな、小便臭い失禁穴なんて、好き好んで使うオスなんて…っ!!!
ああっ、ああ、こっちもせまっ…太いちんぽで満足する?入りきらないようなお化けペニスで強姦されて初体験だよっ!!!
(こっちも強引に捻じ込んでお姉ちゃんを完全に手に入れようと、)
(処女に何度か押し付けてから一気にぶち破りぬるぬるの穴を小さな体で激しくピストンし、子宮を何度もノックするように揺らす)
ほらっ、ほらあっ♪壊れ肉のマン穴もケツ穴と同じくレイプしたよ♪お姉ちゃんの下のお口は両方とも、ぼくのっ、ぼくのっ♪
(熱い鉄の棒のように硬く、ガチガチの肉棒は子宮口を何度も嬲り、だらしない肉襞を擦り上げる)
んんんっ、んんっ、すぐ出しちゃおうかな、すぐううっ♪
(そう言いながらも激しく犯し、ぱんぱんぐちゅぐちゅと音を立てて、メスを貪る小さな獣がお姉ちゃんの後ろで喘ぐ)
【ごめんなさい、時間になってしまいましたね…】
【それでは次の予定を聞かせて頂けますか?】
【来週は全部埋まってるんだ…】
【置きレスでもいいけど確約はできない感じかなぁ…】
【再来週は今のところ空いてるはず。】
【どうしよっか、再来週まであけちゃうのも悪いし置きにする?】
【それでも構わないよ、そうしようか?】
【うん、じゃあそういう方向で】
【レスは出来るときにって事でお願いします】
【再来週の予定は決まったら置きレスついでに報告するね?】
【それじゃあお休みなさいお姉ちゃん】
856 :
名無しさん@ピンキー: