>>741 【おまたせしちゃったわ、ごめんなさいね】
【おはよう、の時間かな?】
【時間に関しては大丈夫だ】
【私もIDが変わってるが気にしないで欲しい】
>>743 【確かにおはようの時間ね】
【早くから貴女に会えるなんて嬉しいわ】
【今日もよろしくね】
>>733 んっ、んふっ、ふむ、ぅぅ……!
(舌同士を絡めるのではなく、一方的に嬲られるという感覚は初めての経験だった)
(半ば引きずり出されるように差し出した舌は彼女の口内で激しく、時には優しいもてなしを存分に受けていた)
はぁ……、はぁ……、はぁ……。
(魂を抜かれるような、しかし不思議と心地よい感覚の前にすっかり目は蕩け、半開きの唇からだらしなく零れた唾液がラリティに拭われてもしばし呆然としていた)
ぅ……、ベッド、の……?
(体力的にはまだそれほど消耗していない筈だが酷く気だるさを感じ、ベッドから重そうに身を起こし)
(彼女に言われるがまま、身体を引きずるようにベッドの縁へ移動し、腰掛けた)
【では改めておはよう】
【本日もよろしく頼む】
(グレミアの正面に正座をするようにしてすわり)
では、失礼するわね
(グレミアの左足をもつと、足の裏を胸に当てる)
ん、あんっ、ん
(体をうごかし、足の裏に胸をすりつけ、指に乳首を弾かせるたびに声を漏らす)
(足首からふくらはぎまで、指をねっとりと動かして、グレミアの筋肉を解すようにもみあげていく)
あん、凄く鍛えてるのね、あん、しなやかで…しがいがあるわ…
(体を上にやり、手は太もものマッサージをはじめ、胸はふくらはぎを挟み、体を動かして足首から膝まで柔らかく包む)
んちゅっ、んん、ん
(グレミアの太ももに口づけをして舌を這わせる)
え、あ……。
(有無を言わさず、ベッドの縁から投げ出していた足が捉えられ、足の裏に柔らかな感触が押し当てられる)
(体重を掛けられるような危険な体勢ではないのだが妙に緊張して身体が強張る)
(しかしそれも束の間で、まるでそんな心境を察するようにラリティは上半身を一杯に使って脚を揉み解していく)
ん、その、ありがとう……。
(極上の質感を持つ彼女の胸から与えられる刺激は身体だけでなく心まで解きほぐしていくようで)
(頭は呆然としていても母性の象徴、と言われる理由を感覚で何となく理解するに至った)
(そのままじっとラリティによる奉仕を眺めていたが)
っ……!
(油断していた所で太ももに不意打ちを受けてビクッと背筋を震わせた)
(体をさらに上にやり、太ももに乳房をのせ、膝下は太ももで挟み込む)
手をかして?
(そう言ってグレミアの手をとると)
んんっ、ん、ちゅぱっっ、ん
(親指をくわえ、舌で優しく包みながら、頭を揺らして先から根本まで唇ですいつく)
はぁっ、はぁっんん
(顔を赤くして、瞳を潤まながら人差し指、中指と順々に口での奉仕を続けていく)
(グレミアの足に絡み付きながらも体を揺らして、全身を使ってマッサージをしながら)
う、ん……。
(奉仕されているようで実際は彼女に弄ばれているだけなのかもしれない)
(そんな事をふと思ったが、きらきらと潤んだ瞳を見るとそれも野暮ったい考えに感じた)
(言われるがままに指を差し出してラリティをじっと見つめる)
ラリティ……。
(気付けば下半身を完全に抑えられて身動きの取れない体勢ではあるが)
(こんな風に自由を奪われるのも悪くない、そう思うとさっき顔を合わせたばかりの間柄にも関わらず愛おしさのような感情まで沸いてきて)
(自由に動かせる片手で髪をそっと撫でて名前を呟いた)
(頭を撫でられると、目を細めて、さらにつよく指に吸い付く)
ん、んんっ、
(小指までを口でし終えて)
グレミア…
(応えるように言うと、立ち上がり、ベッドにの上に乗ってグレミアの左側からよりそう)
(二の腕を胸で挟み、手を太ももに挟み)
ちゅっ、んん、ぁっ、ん
(そのまま、グレミアとキスをする)
(手はショーツを優しく触れ、もう片手は背中をから脇を通されて、抱き締めながらグレミアの胸をもみあげる)
(ショーツはぐっしょりと濡れて、ふとももにもいくつかそこからあふれたものが筋をつくっていた)
ちゅ、く……んむ……。
(一度愛おしさを感じてしまうと全ての行為に一切の抵抗がなくなり)
(彼女が求めようとしている事も何となく理解出来るような気がした)
(唇を求められればこちらから顔を向けて差し出すように唇を重ね)
(背中へ腕を回されれば自然と腕が上がり、脇の下をラリティの腕が滑るように入り込んでくる)
んっ、あ、ぁんっ……!
(再び乳房を弄ばれ、ショーツ越しに刺激を受け、やや下火になっていた身体がまた熱く火照り始めた)
(只でさえ肉厚な花弁にショーツの薄い生地がべったり張り付いて、肌の色まで分かるほどにクッキリとその形を浮かび上がらせていた)
(こちらも彼女の行為に甘えるだけでなく、上げた手を胸に当てて揉みしだき、太ももに挟まれている手を動かして股間を探り当てるとショーツ越しに弄っていく)
ふぁっ、んん、ぁ
(そこを触れられると今までにない、甘いこえを漏らす)
(濡れたショーツはくちゅっと音をたてる)
(腰をビクビクとさせ、お返しとグレミアの方向に沿ってつよく押しながら触っていく)
(体を揺らして、グレミアのほうに自分からすりつけるように動かしながら、夢中でキスをくりかえす)
はぁっ、、はぁ、じれったいの…ねぇ直接触れあいたいわ…
(熱い吐息をかけながら、耳に囁く)
んっ、ちゅ……。
はぁ、私も、だ……。
(キスを交わし、胸を愛撫し、ショーツ越しの接触だけでも蕩けるような快感を堪能しているのは事実)
(しかし、どこか一線を超えていないもどかしさを感じているのもまた事実)
(こちら同様彼女も感じていたようで、提案されるや否や腰と手を動かして身を包む最後の布切れを取り去っていく)
(時には下着のように薄い生地の衣装を纏ってステージに立つ為に、本来あるはずの茂みは性徴途上の子供のように薄く整えられ)
(肉厚な花弁は割れ目から滲み出る蜜に濡れててらてらと艶を帯びている)
(あられもない姿を自ら晒しても羞恥は一切無く、開放感や清清しささえ感じた)
【1時頃に少し中断させて貰ってもいいだろうか?】
【夕方か、或いは夜に再開という事になると思うが】
きれい…
(グレミアによりそい、肩に頬を乗せて抱きつきながら、秘所を覆っていた布が取り払われるのを見る)
素敵ね…ん、
(うっとりとした声色で、薄く整えられた茂みを軽く撫でる)
グレミア、みてて…
(グレミアから離れると、ベッドの上で膝立ちとなり、悩ましげに胸を自らもみながらショーツを下ろしていく)
ぁん…
(くちゅっと音がたち、割れ目とショーツの裏側には白い糸がいくつも引くのが見える)
(ヘアは逆三角に整えられ、秘裂のまわりは綺麗に剃られていて)
(薄目のヒダはグレミアよりはみ出していて卑猥な形をつくっていた)
【わかったわ、中断ね】
【夕方、夜は大丈夫だと思うから、グレミアが帰ってこられる時間をまた教えて】
【ありがとう】
【夕方……だともしかしたら延びるかもしれないから】
【20時くらいに再開でどうだろう】
>>755 【ごめんなさい、今日の夜は予定があって無理みたい…】
【次回は再来週になりそうだけれど許してもらえるかしら…】
【一旦、スレをお返ししますね】
【お返事を待っています】
【返信遅くなって申し訳ない】
【再来週の再開で了解した】
【こちらは金曜と土曜の夜なら空けられると思う】
【都合の良い時間を教えて頂けると助かる】
【では一旦スレをお返ししよう】
【待機させていただきます。プロフは
>>627となります】
【あまり遅くまで出来ないので、凍結前提でお願いします】
俺と結婚してください。
>>759 NGのお尻というのはアナルファックもということですか?
>>760 なっ…! いきなりプロポーズなんて…
(突然の告白に驚いてドキドキしてしまうけど)
その、ごめんなさい。
私のことを好いてくれるのは嬉しいけれど、私の意志でそういうのを決めることはできないから…
お友達から始めましょうね。
>>761 【お尻に入れられてしまうのはちょっと苦手なので…ごめんなさいね】
【前に誘われてNGにしたので】
お友達か……
という事は、お城の中、自由に歩きまわっていいの?
>>763 入られては困るお部屋も多いので、自由に歩き回るのは遠慮してほしいですね。
武器庫とか、魔法研究室とか、私の私室とか…
そのような所以外でしたら歩き回ってもあまりうるさいことは言わないと思いますよ。
お母様がしっかり監視していますし…
こほん、まあ、お暇ならいつでも遊びに来てくださいね
たとえ悪人でも、酷い死にかたをしたら、かわいそうだと思う?
火だるまになったりとか、獣に喰われたりとか。
>>765 実際にそのような場に遭遇したのなら多少は憐れみを感じるかもしれません。
ですが、そのような末路がふさわしい者ならば、特に可哀想とも思いませんね。
悪人に情けを掛けていては、国を正しく治めていくことなどできませんので…
(メイドに頼んで紅茶を持ってこさせて)
宜しければどうぞ…あなたがそのような方ではないことを信じております…
【先客がいたので遠慮してたけど、いなくなったのなら代わりにお相手させてほしいな】
>>767 【どうもこんばんは】
【お尻はダメですが、それでもよければお願いします】
>>768 【ありがとうございます】
【シチュは女性は男に服従する存在だとするために、女性最上位である王女を洗脳調教するというのはどうでしょうか?】
>769
【洗脳調教は酷過ぎる暴力とかが無ければ構いませんが、どういう経緯でそうなるんでしょうか?】
【敵に攻められてやられちゃうシチュかな?】
>>770 【とりあえずのおおよそのシチュの流れ次第なのですが】
【奴隷商人のこちらを捕らえ詰問したところを逆に催眠暗示で、情報を得るためにこちらの調教を受け入れないといけないと思わされる】
【というのではどうでしょうか?】
772 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/20(日) 21:06:28.47 ID:taBxJ4al
かいし
【分かりました。催眠を受けてやられちゃうわけですね】
【少しだけ理性が残ってるけど、抵抗できずに…みたいな】
【名前をお願いします】
【どちらから書き出しましょうか?】
>>773 【残っている理性も常識を改ざんされ、肉体は調教され男に犯されるのが女としての幸せだと思い込むようになる感じですね】
【書き出しはお願いしてもいいでしょうか?】
【こちらの見た目は40代前半、中年メタボデブで性欲絶倫、女性を精処理扱いしている下品なスケベオヤジです】
【分かりました。ではしばらくお待ちください】
(周辺国に通達が回っている極悪な奴隷商人、ブルゴスが捕らえられたと聞いて、)
(エルフィミアはレニストール王国辺境の森林の中にある木で出来た小屋へと向かっていた)
(この男には多くの女性が奴隷として秘密裏に売り渡されてきたらしい)
(同じ女として強い怒りを覚えたエルフィミアは、彼女直々に尋問してみせるつもりだったのだ)
任務ご苦労様。これからの尋問は私が行います。
(エルフィミアにひれ伏す女騎士たち。ブルゴスも悪運尽きたか、彼女らの警備隊によって発見され、捕まったのだ)
「お気を付けください姫様。奴は稀代の悪人…何をしてくるか分かったものではありません!」
ありがとう。だけど大丈夫よ。魔法の力もあるし、あなた達もいるもの。
(手柄を立てた女騎士たちに笑顔を見せるエルフィミア。そしてブルゴスに厳しい視線を向けて)
あなたが奴隷商人のブルゴスね。まあ、本当に憎たらしい顔をしているわ…
(捕まれば命は無いと分かっているはずなのに、ふてぶてしい態度のブルゴス)
あなたには聞きたいことがたくさんあるわ。これまで何人の女性を売ってきたの?
どこの誰に? まだ売られていない人たちはどこに監禁しているの? 答えなさい!
(弱い電撃魔法を掛ける。苦痛の表情を浮かべているブルゴスに)
私はあなたのような男には容赦はしないわ。話さないなら話すまで拷問します!
すべてを正直に話せば、女王の慈悲もあるかもしれないわよ…
(レニストール王国は元々女性が強い権力を持つ傾向が強いだけあって、エルフィミアもブルゴスのような男には)
(容赦するつもりはなかった。話したならば直ちに女騎士らに首を打たせるつもりだったのだが…)
【こんな感じで…よろしくです。洗脳術で女騎士たちも黙らせて構いませんので…】
>>776 奴隷商人ではないですだぁ。ワシは女がメスとしての幸せになる為の手伝いをしているだけですだよぉ。
とくにこの国では男に服従できない女が多くて…心を痛めていたのですだぁ…ギャヒイィィ!?
(数ある奴隷商人でもブルゴスが関わった女たちは娼婦として生きることに幸せを見出し、救い出された者も
心身は正常なのに自ら娼婦に再び身を落としていた。その調教ぶりが他の奴隷商人よりも悪質であった)
(その姿は、短足メタボなビチデブのブタのごとき容姿の醜い姿。電撃魔法を打たれれば無様に悲鳴を上げてのたうつ)
ひぃ、ひぃぃ〜…全て…すべて正直に話しますだぁ…
しかし、こんな場所で良いのですだかぁ?…エルフィミア様のお部屋でなければ、ワシがウソを言ってもわからないのでないだかぁ?
(粗末な小屋には汗だくの中年加齢臭が漂い、王女と女騎士たちの鼻腔を蝕む)
(しかしその臭気はデブオヤジ自ら薬物で仕立てた催眠フェロモンで、意識を鈍らせその言葉への疑問がマヒしてしまう)
(最初はわずか、しかしデブオヤジとの接触が多いほど長いほど、その効果は中毒症状のように濃厚になってゆく)
(当然、女騎士たちはすでにその術中にハマってしまっている)
【遅くなりましたが、改めてよろしくお願いします】
(ブルゴスのふざけた言葉に怒りを隠せないエルフィミア)
どうして女が男に服従しなければならないのですか!
あなたは本当に、心の奥底から腐っているみたいですね…ん…?
(エルフィミアの部屋でなければウソを言っても分からない…当然、エルフィミアなら無視する言葉のはずだが…)
……そうですね。私の部屋でなくてはウソを言われても分かりませんね……
(衝撃的な言葉に驚く女騎士たちだが、彼女たちも…)
「はい、姫様…姫様のお部屋で尋問するべきかと思います…」
(一瞬でマークした場所に行けるテレポートの魔法を使い、ブルゴスと女騎士らと共に自室へと移動する)
(花の香り漂い、清潔に掃除された部屋には、ブルゴスはあまりふさわしくなかったが…)
……えっ!? こ、ここは私の部屋…ど、どうしてこんな…?
ま、まあ、尋問の場所などどこでもいいわ。むしろここならメイドや女騎士たち、そしてお母様もいらっしゃるもの。
絶対に逃げ出すことは出来ないわ。ブルゴス、尋問を再開します!
(魔力を増大させる聖なる杖を手に取り、ブルゴスに向けるエルフィミア。まさか洗脳され始めているなど思いもせず…)
>>778 おっと、エルフィミア様ァ、ワシがそんな尋問で口を割るとでも思っているですだかぁ?
男は拷問で口を割ったりしない…でもスケベだから女の裸に弱い…王女様はそんな「常識」も知らなかっただかぁ?
(王族の魔力の象徴ともいえる聖なる杖を手に、厳しい冷徹な視線を向ける美貌の王女に「常識」などと
無礼で不遜な言葉を放つキモデブオヤジ)
(洗脳が聞き始めていれば、その言葉に憤りを感じるのは常識も知らない無知だといわれた方で
男を責めるには全裸になるのが効果的だということは、それこそ常識と思い込むだろう)
(怒ったエルフィミアがブルゴスの頬を杖で殴って)
あなたのような無礼者と話すのは初めてです…王家の者に向かってなんと無礼な!
その程度の常識…存じていないはずがありません!
(エルフィミアが叫ぶと、すでに女騎士たちが鎧を外し、剣を外し、その下に着込んでいた下着まで手を掛けて)
まあ、みんな本当に忠義に篤い騎士ばかりだわ…私に協力してくれるのですね。
では私も…
(洗脳の毒はエルフィミアの頭を犯し始めていた。疑いもせずにドレスを脱ぎ、下着も取り去ってしまう)
(エルフィミアと女騎士たちがブルゴスを取り囲む。みな衣服を身に付けてはいない)
さあ、ブルゴス。ここまですればいくら口の固いあなたでも話さざるを得ないでしょう?
さっき私がした質問に答えなさい!
(もう一度杖でブルゴスを叩く。豊満な乳房がぷるんと揺れて…)
【落ちちゃったみたいですね…今日はこれで失礼します…】
【今日も待機します。プロフは
>>627となります…】
【雑談でも構いませんのでお気軽にどうぞ】
>>782 ハーレムプレイが好きで気になっているのですがなかなか機会に恵まれず…
今日ももう少ししたら出なければ
というわけで一時間程度質問するだけになってしまいますが
少しの間お付き合いいただけますか?
がっつりできる方がいらしたら下がります
>>783 【どうもこんばんは】
【質問OKですよ〜】
>>784 こんばんは
ありがとうございます
じゃあ何点か…
今までも女性複数をされているようですが、ある程度キャラを立たせた上でやるとしたら
何Pくらいまでできると思いますか?
それとラブラブとレイプ両方希望プレイに挙がってますけど
そういう複数プレイ前提だったとしたら、どっちのほうがお好みですか?
【キャラ立たせてするなら、5Pくらいなら頑張れば出来ると思います】
【レスはどうしても遅くなっちゃいますけど】
【ラブラブの方がいいですね。レイプよりかは自然な展開で出来ますしね…】
【ちょっと私用で15分ほど離席します。お相手希望の方がいらっしゃいましたら】
【書き込んでしばらくお待ちください。戻ってきたらレスしますので…】
>>786 レスが遅くなっちゃうのは仕方がないと思いますが
ともかくハーレム重視でやってみたいですよね!
5P、となるとエルフィミアのほかに三人
王妃、親衛隊の女騎士、専属メイド、なんて組み合わせがいいですかね…。
他にいい組み合わせとかあったりします?
四人並べてバージン喪失させたりとかしてみたいので王妃outの誰かinをしたい気持ちがあるのですが…
じゃあ世界を救った勇者がドスケベで
絶倫なのも色欲魔なのも英雄らしい側面ってことでノリノリでお相手してもらうのが自然?でしょうか
旅立つ前に世界を救ったらどんなことでもしてあげると約束してたので
実際とんでもないお願いされてるのに仕方がないなぁって叶えちゃうとか
>>788 【戻ってきました】
【他の組み合わせですか。ちょっと考えましたけど思いつかないですね…】
【ドラクエで妄想してみましたけど、お城の中の女性キャラってそんなパターンないですよね】
【そういう展開は好きですよ〜】
【エッチなことを恥ずかしいけどしてあげるねみたいな…】
>>789 ちょっと余裕がなくなってきたのでこれで下がります。
提示したシチュを気に入ってもらえたようでよかったです。
いつかこのシチュでお相手よろしくお願いしますね。
ありがとうございました
>>790 【分かりました。楽しみにしていますね】
【今日は他には誰も来ないようなので落ちますね。以下空室です】