【前から参加したいって思ってたんだけど…書き込もうとしたらスレッドの容量が一杯みたいだったから
新しいスレを立てさせて貰ったよー。】
【名前】
パルミラ
【年齢】
16歳
【性別】
女
【職業・種族】
人間・冒険者
【容姿】
栗色のセミロングヘアに赤い瞳
肌は健康的に日に焼けている
身体付きは小柄で発育は歳相応未満
本人は少し気にしていたりする
【性格】
人を疑う事を知らない良くも悪くも純粋無垢
そんな性格の為、騙されたりする事も多々あるが決してへこたれない
色々な意味で打たれ強い
自分称がボクな所謂ボクっ娘
【武器等】
ごく平凡なショートソード
チューブトップにショートパンツという動き易いラフな格好の上に
これまた有り触れたライトアーマーとガントレット、レガースを身に着けている
【希望プレイ】
エロ、雑談、戦闘など
エロはNGに抵触しなければなんでもOK
【NGプレイ】
グロ・スカ・強制ロール
【その他】
辺境の地出身の冒険者
といっても冒険者歴はまだまだ新米といった所
剣術の才は非凡なものがあるが、殆ど自己流な為に荒削り
また田舎から出てきたばかりな為に割と世間知らずな面も
一人前の冒険者を目指し、ギルドの依頼をこなしつつその日暮らしを送っている
【…プロフってこんな感じで良いのかな?
とにかくこれから参加させて貰うね!よろしくお願いします!】
【んっと…それじゃ、ついでだしちょっと待機してみるね!】
【危うく重複する所だった……】
【スレ立てありがとう、そしてお疲れ様】
【私で問題無ければお相手願いたいがいかがかな?】
>>3 【あ、こんばんは!そしてはじめまして!】
【いえいえ、ていうか今思えば新参者のボクがスレ立てして良かったんでしょうか…。】
【と、ともかくグレミアさんが良いのなら是非お相手お願いします!】
【えっと…シチュはどうしましょう?街中でばったり遭遇っていうのも有りですけど…。
同じ冒険者同士ですし、パーティを組んで一緒に冒険に出てるっていうのはどうでしょうかっ?】
【おっと、こちらこそ初めまして】
【新参とかそういうのは全く気にしないで良いと思うぞ】
【それではそういう方向でお願いしようか】
【といっても冒険中の一幕か、冒険後の一幕かで内容も色々変わるが、今日はどういったのがご希望かな?】
【そう言って貰えるのならば…うん、気にしないことにします!】
【じゃあシチュはそれで決まり、ですねっ!
えっと…ボクは冒険中の一幕が良いなって思ってます。
ボクは冒険者としてまだまだ駆け出しですから、グレミアさんに迷惑をかけちゃうって感じになっちゃいそうですけど…。
もしそれで大丈夫だったらボクから書き出してみますね?】
【それでは一つお手柔らかに頼もう】
【御言葉に甘えて書き出しはお願いする】
(駆け出しの冒険者、パルミラはいつもの様にギルドから依頼を受け魔物討伐に赴いていた)
(ただいつもと違う事は討伐対象である魔物がいつもよりも強力な事)
(そしてパルミラ一人では荷が重い為、同じ冒険者のグレミアと初めてパーティを組む事となった)
(目的地に着くまでの道程でも当然魔物と遭遇し、それを退治する)
(その度に手馴れたグレミアの戦い方を目の当たりにして実力の違いを痛感するばかりで)
凄い……でも、ボクだって……!
(経験の差を思い知ると同時に、パルミラの負けず嫌いな一面が触発される)
(変に気合が入ったまま、やがて目的地へと到着して)
(程なくしてここに棲息する魔物のリーダー格と思われる討伐対象を発見する)
…まだこっちに気づいてない……
…今ならボクでも!
(巨大な熊のような魔物はまだパルミラとグレミアの気配に気づいていないようで)
(絶好のチャンスと先走り、パルミラは剣を構え魔物に向けて駆け出した)
てゃあぁあっ!!
(勢い任せに振り下ろした一撃は魔物の背中を捉えた…が)
く…ぅ!?あ、え……?効いて…ない?
(確かに手ごたえはあったが思いの他堅牢な毛皮はパルミラの刃を弾く)
(その結果魔物に致命傷を負わせる所か、こちらが致命的な隙を作ってしまって)
(すぐに体勢を整える余裕もなく、隙だらけになったパルミラに向けて魔物の鋭い爪が振り下ろされようとして)
【ごめんなさい!お待たせしましたっ!】
【ちょっと駆け足気味な展開ですけど、こんな感じで……。】
(魔物といえども本来は無闇な殺生は好まない所ではあるが、人里に明確な害があるとなれば話は別である)
(それが緊急であり即応出来る人出も足りてないとなれば断る理由など皆無である)
(魔物には魔物の事情があるのだろうが、話し合いで解決出来る様な間柄ではないのであれば実力行使も已む無し、なのだ)
(弱肉強食とはかくも非情なものである。もっとも、相手はかなり手強いとの話ではあるが)
……数が多くなって来たな。当たりか、な?
(ようやく切り伏せた最後の魔物を介錯し、一息つくと共に呟く)
(手強いという話ではあったが、それも思っていたよりもずっとだった)
(今回、パルミラという若い冒険者と共同で依頼をこなす事になったのだが、これは正直一人では荷が重過ぎる)
(自分も余り偉そうな事を言えるほどでもないが、その自分から見ても若い彼女に最初は不安を抱いたものだが、実力は確かなようではあった)
(もっとも、血気盛んというか意気盛んというか、見ていてひやひやする所もままあるのだが)
あ、いや、待っ……!
(そこから更に先に進んで見た目からして親玉級の個体を発見したものの、様子を見る間もなくパルミラが飛び出してしまう)
(制止する間も無いというか、飛び出した以上は下手に止めると返って危険にも繋がりかねない)
(こちらも次いで駆け出しながら魔力を練り、呪文を呟く)
パルミラっ!
(あわよくば、と思ったがパルミラの剣は致命傷どころか手傷すら録に負わせられなかったようである)
(既に彼女へ殺意と共に必殺の一撃を振り下ろそうとしていた魔物に向かって練り上げた魔力で生み出した火球を放つ)
(専門職ではない故にこちらも余り期待出来ない威力ではあるが牽制くらいにはなるだろうか)
【こちらも筆は遅いので気にしないで欲しい】
【それでは改めて宜しく頼む】
(討伐目標が出没する地点に近づくにつれて魔物の数も増えてくる)
(ただ大方グレミアが引き受けてくれているお陰で、どうにか切り抜ける事が出来た)
(だがその有り余った余力、気合が空回りする事となって)
……っ!
(無防備なパルミラへ凶爪が振り下ろされる)
(命の危機を感じるも身体は動いてくれず、襲い来るであろう衝撃に双眸を閉じる)
(その一撃が届く刹那、グレミアが放った火球が炸裂した)
…あ…ぅ…?た、助かった…?
あ……っ!
(火球も到底致命傷には成り得ないが、親玉を怯ませる事に成功する)
(その隙に慌てて体制を整え、逃げるようにグレミアの元へと下がる)
ぐ、グレミアさん!あの…ごめんなさ……ひぃ!!?
わぁあ…こ、こっちに来るっ!?
(パルミラの言葉を遮って、親玉の怒りに満ちた咆哮が響き渡る)
(もう不意打ちは適わず、大地を震わし親玉の巨体が勢い良く二人に向けて迫ってきていた)
(今までにない強敵との戦闘、そして怒り狂った親玉の迫力にパルミラはパニックに陥ってしまっているようで)
【ボクも手探り状態なので筆が遅いのは多目に見て貰えると嬉しいです…。
はい!じゃあ引き続き…って、完全に我ながらダメダメな所見せちゃってますね…。】
(もう少し時間があれば有効打を与えられるくらいには練り上げられたろうが、そんな悠長な事をやっていては彼女の首が飛ぶのが先だっただろう)
(未熟さを悔やむのは先の課題として、今は敵に隙を作り出せただけでも十分である)
パルミラ! 走れ!
(柄では無いがこちらも余裕が無い故に激を飛ばさざるを得ない)
(怯んだといってもこの場から退くほどには時間を稼ぐのは無理だろう。どの道、身体能力でいえば逆立ちしたってあちらに叶うわけでもない)
(つまりは今ここで奴をどうにかしなければ餌食になるしかないのだ)
良い、まずは落ち着こう。
正面からやりあったら勝てる相手じゃない、死角から上手い事攻めてくれ。
頼む。
(もう少し段取りを詰められれば良かったが敵はそれを待ってくれそうにない)
(手短に要点だけ伝え、剣を構える)
(幸いというか、敵意はパルミラからこちらへ移ったようで、このまま囮を引き受けた方が無難だろう)
(怖くないといえば嘘になるがここで死ぬのも面白くないとなれば勝つしかないのだ)
(もう少し経験があればあの程度の伝言で上手くやれると思うのだが、後は彼女のセンスに任せるしかない)
頼んだぞ!
(パルミラの肩をポンと叩いて一瞬微笑むと、襲い来る魔物に向けて躍り出した)
【こちらもある意味手探りに近いので大丈夫だ】
【ここから挽回していく事に期待を膨らませよう】
(グレミアの檄で我に返り慌てて駆け出し)
(どうにか間合いを取る事は出来たが、怒り狂った巨獣は血走った眼差しを向け此方を認識する)
(自分がいかに無謀な事をしていたのか後悔する間もなく巨体が迫ってきて)
お、落ち着く……
は、はい…死角から……?
でも、どうやって……あ…っ!グレミアさん…!
(正攻法で挑んでも力では適わないのは先ほどで痛いほど理解できた)
(本来ならばグレミアの知恵を借りる所だが、そんな悠長な時間は与えてくれない)
(迫り来る魔物の囮になる為にグレミアが魔物の前へと飛び出して)
(目論見通り魔物の怒りの矛先はグレミアへと向いており、パルミラを無視しグレミアへと襲い掛かる)
このままじゃ…ボクもグレミアさんも死んじゃう……
そんなの嫌だ……!!
(自分を信じて自ら危険に身を晒すグレミア)
(いくらグレミアといえども、とても一人でどうにか出来る相手ではない)
(まだ恐怖に震える身体を奮い立たせ、使い古しのショートソードの柄を握り締めて)
(獲物に狙いを定めた魔物は咆哮をあげてグレミアへ襲い掛かる)
(直撃を受ければ一溜まりもない、重い一撃が何度も叩き付けられる)
(怒りに駆られているが故、魔物の背後は完全に無防備だった)
斬ってもダメなら……これで、どうだぁっ!!
(魔物の傍まで駆け寄り地面を蹴り上げて跳躍し)
(隙だらけの魔物の背中へ、勢いをつけて刃の切っ先を突き立てる)
く、うぅう…うぁあああああっ!!
(刃が音を立てて軋むが、今度こそ毛皮を貫き効果的なダメージを与えられているようで)
(更に深手を負わせる為に、逆手に柄を握り締め渾身の力を込める)
グレミア…さん、このまま…トドメを…!!
(激痛に暴れ回る魔物に振り回されながらも、柄を握る手は決して離さず)
(最後の一撃をグレミアへと託す)
くっ……! つぅっ!
(威勢良く飛び出したは良いが旗色は全く以って宜しくはなかった)
(人知を超えた怪力から繰り出される攻撃の数々は威力も早さも、これまでの道程で打ち倒した魔物の比ではない)
(直線的で読みやすいとはいえ、こうも地力に差があっては小手先の技術などまるで通用しない)
(僅かな隙を見ては反撃するも、どれもこれも録に手傷を負わせられずに防戦一方である)
はぁっ、はぁっ、はぁっ!
……っ!?
(最小限の消耗で柳のように受け流す、というのが可能ならばでれだけ楽だった事か)
(こちらも今まで致命打は避けてきたものの、回避動作も大きく取らされるので体力の消耗も大きく、身体を掠めていく攻撃によって纏っていた外套はボロボロに切り裂かれていた)
(肩を大きく上下させて息をする程に疲労が蓄積すると位置取りもおぼつかなくなり、巨木に背を取られる失態を演じてしまった)
(勿論その隙を敵が見逃してくれる筈も無く、間髪入れずに両腕を振りかぶって無慈悲な一撃を叩き付けようとしていた)
っ!
……パルミラ?
良し!
(イチかバチか、に賭けようと歯を食いしばった正にその時に敵の動きが止まり狂ったように暴れまわる)
(彼の者の後方から聞こえた声で何が起こったのかを察し、素早くその場を離れる)
(千載一遇のチャンスである、決してこれを無駄にするわけにはいかない)
(防御に回していた魔力すらも掻き集めて呪文を唱えると手にした剣に全て注ぎこむ)
行くぞ!
(身を裂く激痛に加えて暴れまわる事によって動きの鈍り出した魔物は先ほど背にしていた巨木に爪を突き立て、ついには動きが止まる)
(それと同時に、待ってました、とばかりに駆け出して魔物の懐に肉薄し、大量の魔力を注ぎ込まれて赤く発光する刀身を無防備な脇腹から一気に突きたてた)
離れろ! パルミラ!
(再び激を飛ばすと同時にこちらも剣を抜いて素早く飛び退いた)
(パルミラの無事を確認する暇も無いが彼女なら上手い事やってくれるであろう)
(体内に深く突き込まれた刀身から開放された炎の魔力が魔物の内部から身体を焼き、やがては巨躯が炎上を始めるまではそれから間もなくであった)
【時間は大丈夫だろうか?】
【えっと、時間は大丈夫なんですが、ちょっとだけ眠気が出てきちゃったかもです…。
ごめんなさい!ここで一度凍結をお願いしても良いですか?】
【了解した。ではひとまずここで】
【再開はいつが良いかな?】
【ありがとうございますっ!じゃあここで凍結でっ!
今夜は遅くまでお付き合いありがとうございましたっ!】
【えっと…再開はちょっと遅い時間しか空けられなくて申し訳ないんですけれど
月曜日の24時か火曜日の24時はどうでしょうか?】
【平日の夜中は少々厳しいな】
【その時間帯なら明日か週末になってしまうが・・・】
【うーん…それならば…ちょっと間が空いちゃいますけど29日はどうでしょうか?
その日ならば一日お休みなのでグレミアさんの都合の良い時間に合わせられますっ!
あと31日も早い時間が空けられる予定ですっ!
このどちらかで都合の合う日はありますか…?】
【うーむ、朝から昼間にかけて、なら可能なのだが、そちらは辛くはないだろうか?】
【置きレスもやむなし、とは思ってはいるのだが】
【29日だったら朝からお昼まで大丈夫ですっ!
置きレスは…29日で一区切り付かなかったら考えるって感じで…。
えっと、朝9時くらいからならば空けられると思いますっ。】
【では29日の朝9時からお願いしても良いだろうか】
【来週は仕事の時間が夜からになってしまってな……申し訳ない】
【はい、じゃあ再開はその日時で決まりですねっ!
いえいえ、ボクも空けられる時間が不規則ですから気にしないでくださいっ。
とにかくまた29日の再開を楽しみにしてますね?
グレミアさんが良ければ冒険後も色々とお相手お願いしたいですっ!
えっと、じゃあ睡魔に負けちゃう前にお先に失礼しますね?
それじゃあ、おやすみなさいっ!】
【うぅむ、お互い大変だなぁ(しみじみ)】
【ではその日時で了解した。展開についてはご希望に添えられるよう努力しよう】
【それではまた。お休み、良い夢を】
24 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/27(月) 01:29:07.02 ID:5DjhOQpM
二死
25 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/28(火) 00:05:56.71 ID:5DjhOQpM
25
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたお姫様カットの銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪をはめている。白いサンダルを履く。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
【武器等】
女王から受け継いだ聖杖・ホワイルケインを使い、様々な魔法を放つ。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな?
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
【新スレ立ちましたのでこちらにプロフ転載しますね】
【では待機させていただきます】
【こんばんは。参考程度にお聞きしたいのですが】
【今回はどういった展開が希望ですか?】
【あ、どうもこんばんは】
【今日は乱交とか、輪姦ロールをやりたいなって気分ですね…】
>>28 【そうなんですか。流石に乱交や輪姦は苦手です】
【辞退した方がいいですね】
【そうでしたか、ごめんなさいね】
>>30 【いえ、複数演じるのができないので】
【お邪魔して申し訳ありません。落ちます】
【あ、男の人は一人だけで、私が何人かロールして】
【ハーレムっぽくしたいなって思ってたんですが…ちゃんと書けば良かったですね】
【ごめんなさい…もうしばらく待機します】
【こんばんは】
【ハーレムぽいっていうのを少し聞いてみてもいい?】
【あ、レス遅れてすみません】
【男性キャラさんを王宮の女性陣みんなでご奉仕みたいな感じですね】
【前スレでもそういうロールしてたのでまたやりたいなと】
【なるほどね】
【前スレ勇者でお相手してもらったんだけど、加護とか言ってエルフィミアの処女を奪うロール】
【その続きみたいのでハーレム版でエルフィミアを使って処女を集めさせてとか】
【やってみたいと思ったんだけど】
【分かりました。よろしければお相手よろしいでしょうか?】
【遅くまでは起きられないので、凍結前提になってしまいますが…】
【あと、前スレのロール読み返してきましたが、何も考えずバッドエンドにしちゃったんですよね…】
【設定はリセットしてもよろしいでしょうか?】
【あれから続きを始めるのはちょっときついので…】
【こちらこそ、前ロールとかに不満が無ければだけど】
【もちろん都合に合わせて、ちなみに何時が目安か教えてもらえると】
【そうだね、リセットでもいいしあの間を描くでもいいけど】
【どちらにせよ女たらしな勇者をやろうと思っているけどいい?】
【11時半ごろまででお願いします】
【女たらしな勇者様ですね。分かりました】
【では、勇者様とともに魔王を倒したエルフィミア。女好きな勇者様に呆れながらも、】
【目的を達成した勇者様のために慰安ということで、王宮の奥に一日限りのハーレムを作ることに。】
【それでエルフィミアも頑張ってくれた勇者様にご奉仕を…なんてロールでどうでしょうか?】
【複数キャラ出しますけど、書く時間もあるので適当な描写になってしまいますが…】
【了解しました】
【ええと、それでは新しくってことでいいのかな?】
【キャラとかは任せてみようと思います】
【まあほどほどにで、場合によってはほとんでエルフィミアでいこうか】
【ええ、前スレの話は無かったことに…】
【書き出しますので、しばらくお待ちくださいませ…】
【それでは待っています】
(魔王は勇者の手によって打倒され、それから数日後…)
(レニストール王国王宮では、勇者様への秘密の接待の準備が着々と進んでいた…)
(そして当日…)
つ、ついにこの日がやってきました。勇者様のために、みんなで頑張りましょう!
(広いホールにたくさん集まっているのは、この日のために選ばれた、王宮の中でも美しい女ばかり)
女好きな勇者様はこういうのがお好みなんです。そ、それに結構ハンサムですし…
まあ、勇者様の仲間として、私が前面に出ますからみなさんは固くならないでくださいね。
(メイドのレミリアがそこに口を挟んできて)
レミリア「ですが、姫様にそのような卑猥なことを…」
いえ、いいのですよ。勇者様は魔王打倒を果たした偉大な方…これくらいどうってことはありません。
さてと、そろそろ時間ですね。それではみなさん、勇者様をお迎えしましょう…
(ホールの扉が開けられ、そこに勇者様が招待される。皆が一斉に勇者様に向かって頭を下げる)
(ホールにはふかふかのソファーやベッド、お湯を張った浴槽などが並べられ、肉や果物などがテーブルに並べられ、)
(豪華絢爛な空間となっていた…)
(エルフィミアが勇者様に駆け寄って)
ようこそおいでくださいました勇者様。今日は戦いの疲れを癒してくださいませ…
さあ、こちらのソファーにどうぞ…
(ふかふかのソファーに勇者様を座らせ、すぐにメイドたちが手足を揉み始める)
勇者様のお好きなことはもう存分に理解しておりますから…
こういう席を用意させていただきました。その…あとは、どのようなご奉仕をすればご満足いただけますでしょうか…
(ちょっと皮肉を含ませつつ、答えが分かりきっている質問をして)
【それではよろしくです】
43 :
♂:2014/01/28(火) 21:38:59.34 ID:Q8tniujd
ほう、なかなかに悪くない
(ホールに入ると連れられてソファーに座り)
いる女も粒ぞろいだな
(手足を伸ばしてマッサージされるのを当たり前のように受けて)
ああ、当然だが女を好きにさせろ
ここにいる女は全員対象として考えていいんだな?もちろんお前を含めて
(骨付き肉を掴みほうばりながらエルフィミアに問う)
いい女ばかりだな
(手足をマッサージするメイドの胸を鷲掴みにしたりしながら)
さすがにこれでは迷ってしまうが…
(品定めするように女を見まわして)
手始めに誰にするか迷うところだな
エルフィミア、お前の薦めはいるか?
()
44 :
勇者:2014/01/28(火) 21:41:58.63 ID:Q8tniujd
【申し訳ない】
【ミスであげてしまった】
【お気になさらずに】
(肉を食べながらメイドの胸を触る勇者様。顔を少ししかめつつ)
は、はい。もちろんすべて勇者様のお好きなようになさってくださいませ…
う…わ、私も含めて…です…
もちろん勇者様のためでしたら…いくらでも…
お、お薦めですか…そ、それは…
(中にはまだ男を知らない子もいる。そういう娘にさせるのは酷だと考えて)
お薦めは…この、私でございます…
ん…ちゅ…
(肉を食べる勇者様の口にそっとキスをして)
よろしければ私から…お、お相手させていただきます…
(その時、後ろから背の低いメイドが走ってきて)
レミリア「お待ちください! 姫様にそんな卑猥なことはさせられません!」
「勇者様! 経験はありませんけど、わ…私がご奉仕をっ!」
(レミリアはばっと膝を付き、勇者様の股間を服の上から擦っていた)
(まだ未経験なので、やっぱり怖いみたいで)
レミリア…無理しなくていいのよ…
(自分のことを思って名乗り出てくれたレミリアを可哀想に思うが…)
46 :
勇者:2014/01/28(火) 21:59:00.68 ID:Q8tniujd
レミリアというのか、悪くない
いやむしろ相当にいい女だ
(膝をつくレミリアを見下ろして品定めをしながら)
経験がないのはいいことだぞ
せっかくの宴で既に俺以外の男を知っている女よりも俺だけを知ることになる女で遊ぶ方が圧倒的によいからな
(レミリアの手を誘導して下に履いているものをずらさせる)
ほらこれが男のものだ
(肉の塊がふっとでるが、さすがは勇者のものといった大きさでまったくの規格外である)
まずはこれの味、これの匂いを体験してみろ
(レミリアの頭を持つと強い力で口をその肉の棒へと引き寄せていく)
ほら姫様にはこのようなことはさせられないのだろう?
ならばお前がこの卑猥なものをしゃぶるんだ
(口がつくところまでもってきたところで脅かすようにびくっと棒を動かして)
どうした?
勇ましくでたが怖気づいたか?
(挑発をして口をあけさせようと)
レミリア「いえ、姫様。私なら大丈夫ですから…ひいっ!!??」
(勇者様の着物を脱がして出てきたのは、ものすごい大きさのペニスだった)
(周囲の経験のある女も、それには息を飲むくらいの衝撃で)
レミリア「うそ…こんなにおっきいの…? やああっ! 怖いよぉ!!」
(頭を掴まれ、ぐいっとペニスに顔を近づかされて)
レミリア「しゃ、しゃぶるのですか…? は、はいぃ…ゆうしゃさまぁ…」
(そっと口に近づけていくが、やっぱり勇気が持てず)
レミリア「ひうぅ…ひいっ! こ、こんなの…し、知らなかった…のに…」
(涙目になってペニスを見つめるレミリア。それを見かねたエルフィミアは…)
も、もういいのです!
(レミリアを押しのけて、そっと勇者様のペニスを握って)
私がご奉仕いたします…ですから、レミリアの無礼はお許しくださいませ…
い、いきますよ…んぅ…ぺろ…
(先っぽから根元まで、丹念に洗うように舌を這わせていく)
レミリア「ひ、姫様ぁ…ぐすっ…」
(自分が不甲斐なく思えて、そっと涙を流す)
い、いいのよレミリア…あなたは愛する殿方に愛を与えてあげなさい…
私は…勇者様に…んぅぅ…
(先っぽをくわえて舌を動かしてご奉仕する…)
レミリア「や、やっぱり私がやりますっ!!」
(レミリアがエルフィミアの隣に来て)
レミリア「姫様だけにこんなことさせられません! 私も…んっ…
(ぎこちない動きで、レミリアも勇者様のペニスに舌を這わせていく)
ああ…レミリア…
…きちんと勇者様のことを考えて、ご奉仕するのですよ…んぅ…
(レミリアの気持ちを考えて、二人でペニスを丹念に舐めていく…)
48 :
勇者:2014/01/28(火) 22:20:18.09 ID:Q8tniujd
二人で取り合う姿は最高だな
(二人の舌で奉仕されるペニスはぐんぐんと大きくなり、凶悪な姿に)
せっかくだ、二人ともの初めてをもらってやるとする
この魔王を倒した剣で奪ってやるんだ、嫌ではないだろう?
(お互いが庇うばかりに、両方ともに初めてを食らうことを決めた勇者)
さあ、もう準備はいいだろう
(先ほどまで垂れていたペニスは上に反りあがり黒光りする立派な剣となり)
こいつを入れてやる
レミリアはそこに仰向けになれ
そしてエルフィミアはその上に跨るように四つん這いになるんだ
(互いに組み合って二人ともの穴をこちらにむけろと命じて)
この剣にどの鞘が適しているか試してやる
(とても勇者の剣とは言えないような漆黒の剣、魔王の剣よりも邪悪な大剣で)
さあ鞘を試しやすいように近くに寄せてくっつけろ
(二人の鞘をあわせろ、つまり貝合わせの状態にしろと命ずる)
(二人で舐め合っているうちに、それはさらに巨大になってしまう)
な…こ、こんなに大きくなるなんて…
うそみたい…
(エルフィミアがレミリアをぎゅっと抱きしめて)
勇者様の…ご命令です…いいですね、レミリア…
(びくびくしながらも、レミリアがこくっと頷いて、エルフィミアがそっとソファーに押し倒して)
準備終わりました…私とレミリアの処女を…いただいてくださいませ…勇者様…
(命令通りに屈辱的なポーズを取る二人。レミリアは震えながら)
レミリア「ひめ…さま…こ、怖い…ですぅ…」
「あ、あんな大きなものが…は、入るわけ…ないですよぉ…」
(エルフィミアはそっとレミリアとアソコをくっ付けて)
だ、大丈夫よ…痛いのは初めだけだって、お母様からも聞いているもの…
ちゃんと耐えていれば…ん、んぅぅ…
(レミリアの熱くなっているアソコとくっ付けると声が漏れてしまう)
あ、ああ…レミリアも動かしなさい…ちゃんと濡らさないと…んっ!
レミリア「ああっ! 姫様ぁ! ぬるぬるして気持ちいいですぅ!!」
(初めての性的な行為に、快感は大きいみたいで…)
50 :
勇者:2014/01/28(火) 22:36:44.83 ID:Q8tniujd
仲良く擦りあっていやらしい女たちだ
さて、どちらの鞘から試すかな
(そういって既にだいぶ濡れているレミリアのほうにペニスをあて)
こちらの鞘がよく潤っているな、まずはこちらからっ
(剣を鞘におさめるように、本当は抵抗があるのだが、力すっと入れてしまう)
小さめの鞘のようだな
(剣と不釣り合いな小さなレミリアの中を大きなペニスで暴れていく)
だが、嫌いじゃないぞ
むしろ小さい鞘の方が剣としては悦ばしい
(すでにぬるぬるだったためにペニスはスムーズに動きレミリアを突いてゆく)
初めてだというのにすっかりどろどろだな
この勇者の剣を期待していたのか?
(すっかりできあがったレミリアをぐんぐんと突き、それに併せてエルフィミアのそこもいじる)
エルフィミア、待っていろ
お前の番もちゃんとあるからな
(レミリアのアソコにペニスが当てられて)
レミリア「ひっ!? お、お待ちくださいっ! だ、だめぇ! いやああああっ!!!!」
(濡れていたからか、大きなペニスが思ったよりもするりと入ってしまう)
レミリア「は、入ってる! 入って…あ、ああ! にゅるにゅるして変だよぉ!!」
(初めての挿入を涙声でエルフィミアに向かって叫んで)
レミリア「姫様ぁ! た、助けてぇ! こ、怖い! 怖いよぉぉぉ!!」
(あまり痛みがなかったのが救いだが、純潔を何もわからぬうちに奪われてしまったレミリアを思うと…)
ああ…レミリア…ごめんなさい…
勇者様、レミリアは初めてですから、せめてもう少し優しく…ああんっ!
(アソコを弄られてしまって)
わ、私もですか…はい…勇者様…ああっ! い、いじっちゃ…ああっ!!
メイドたち「勇者様、失礼いたします…」
(メイドたちが勇者様の上半身を支え、挿入しやすいようにする。乳首やお尻の穴なども舌で攻めて)
メイドたち「存分にお楽しみくださいませ…んちゅ…ちゅぷ…」
52 :
勇者:2014/01/28(火) 22:50:43.14 ID:Q8tniujd
優しく?充分に優しくしているだろう
レミリアは喜んでいるじゃないか
(レミリアがいゆようにニュルニュルとペニスで中を突きまくり)
一発目をくれてやるか、勇者の子種だありがたく受け取れ
(レミリアの深くに挿して、熱い子種を注入していく)
ほぅら、たっぷりと出ているぞ
(精力は尋常ではなくて勢いよくレミリアの中へと流れて)
大量に注ぎ込んでやったぞ
(レミリアの中をパンパンにしてやっと止まり、抜くとどろどろと垂れるほどで)
さて、次はエルフィミアお前だな
(そして、どろどろに精液が付いたペニスを今度はエルフィミアのそこへと)
もう準備は済んでいるだろう?
(終わってすぐであり得ないと油断しているうちにエルフィミアの中へと挿入してしまう)
レミリア「ああっ! 勇者様ぁ! や、やめてぇ!!」
(心のうちから、熱いものがこみ上げてきていた。何も知らないレミリアにはそれが何だか分からない)
レミリア「い、一発目ってなにぃ!? 知らない! 知らないですぅ!!
「も、もうだめぇ!! ああっ! いやあああああああああああ!!!!!!!」
(ホールに絶叫が轟き、初めての絶頂とともに、幼いアソコに熱いものがたくさん注ぎ込まれてしまう)
(それがレミリアから抜かれる。滝のように涙を流すレミリアの頭を撫でて)
ううっ…レミリア、よく頑張りましたね…よくやりましたよ…
えっ!? そ、そんな! 出してすぐには出ないってお母様が…いやああっ!!
(油断していたエルフィミアの中に、勇者様のが一気に入ってくる)
ああっ! い、痛い…っ! 勇者…さまぁ…!!
(少し間があったからか、じんと来る痛みがあったが、それが終わると…)
あっ…あんっ! やぁ…き、気持ちいい…です…勇者様の…ふああっ!!
(泣いているレミリアを抱きかかえながら、後ろからの挿入に腰を振って)
と、とっても気持ちいい…こ、これが、セックス…!!
勇者様! も、もっと…もっとしてくださいっ!!
(周りのメイドたちもエルフィミアのこんな姿を見るのは初めてで、戸惑っている…)
54 :
勇者:2014/01/28(火) 23:04:53.58 ID:Q8tniujd
いやらしい女だ
お前たちメイドもこのようにしてやるからな
(まだこの二人だけでは終わらないと宣言をしながらエルフィミアを喘がせて)
いいものだろうセックスというのは
(よがっているエルフィミアに問う)
どうだ、俺ならばこのように女を幸せにしてやることもできる
このように定期的に宴を開催するのも検討してみては
(よがっている最中でよくわかっていないところを狙い次回以降の約束も取り付けようと)
ほらほら気を抜くな
(エルフィミアが考えようとした瞬間に激しく動き快感で思考をにぶらせて)
お前の中にもたっぷりと流し込んでやるからな、孕むほどにな
(当然エルフィミアであっても中だしをする、孕ませてやると宣言して)
い、いいものですね…セックスぅ!!
(自分から腰を振っていやらしく喘ぐエルフィミア)
て、定期的に…ですか…い、いいですねぇ…こんな気持ちいいの、何回も…
(その時、下で泣いているレミリアが視線に入ってきて)
え…わ、私…何を言って…ああっ!!
(突然勇者様の動きが激しくなって)
は、孕むなんて…そ、そんな…!!
い、いけません!! そんなことは、お、お母様もお許しにはなりませんよっ!
ああ!! で、でもぉ!! 気持ちいい、気持ちいいのぉ!!
(入れられながら、メイドたちに視線を向けて)
あ、あなたたちも勇者様にきちんとご奉仕なさい!!
(命令を受けて、メイドたちが勇者様に群がって)
メイドたち「勇者様ぁ…ぺろぺろ…ちゅぷちゅぷ…」
(まるでアリみたいに、えっちなところをいっぱいぺろぺろして)
メイドたち「私たちにも…おちんぽぉ、くださいませ…」
56 :
勇者:2014/01/28(火) 23:20:22.99 ID:Q8tniujd
みんな気持ちよくしてやる
(エルフィミアを犯しながらも周りのメイドたちも手を使いいじってやり)
ひとりずつ入れていってやるからな
そのためにもここはエルフィミアに中だしだな
(孕むのはいけないと言われようがそんなことは一切無視で)
これからもハーレムの宴を頼むぞ
(気持ちよくて我を失っているエルフィミアに約束を取り付けて)
褒美として孕ませてやる
有難く受け取れよ
(そしていつの間にか孕ませることが嬉しいことであると錯覚させたところでエルフィミアの中に熱いものを流し込む)
ほらほら出ているぞ
俺の子種がお前の中に
(これでもかというくらいに流し込んだところで引き抜かれ、エルフィミアの子宮は精液であふれ)
次に孕ませて欲しい奴はだれだ?
(宴はまだまだ続き、あおよそ全員が孕むほどに中だしをされていく)
【という感じで締めにつなげてみました、最後急ぎ足ですが時間も時間ですから】
は、はーれむの…う、うたげをぉ…
分かりました…だ、だから! 中に…だ、出してぇ!!
(勇者様の腰が早くなって)
はいぃぃ!! 孕ませてくださいぃ! 私の中に…出してぇ!
あ、ああああっ!!!!
(絶頂を迎えると同時に中にたっぷりと放出されてしまう…)
(薄れていく意識の中…)
あ、みんな…気持ちよさそうね…勇者様も楽しそうに…
よかった…のかしら…?
(その後、勇者様のための淫猥な宴が定期的に開催されるようになったのは言うまでもない…END)
【ありがとうございました。凍結前提でしたが急ぎ足で終わらせてくれてすみません】
【また時間が合いましたら、よろしくお願いしますね…】
58 :
勇者:2014/01/28(火) 23:28:10.26 ID:Q8tniujd
【こちらこそありがとうございました、急ぎ足でおかしくなっていなければよいのですが】
【また声をかけさせてもらいますね】
【ありがとうございました。それでは今日は落ちますね。お疲れ様でした…】
【では解凍待機で】
【ふむ、やはり厳しかったかな】
【もし都合の良い日時があればまた連絡を貰えれば嬉しい】
【では】
【こんばんは。お相手よろしいですか?】
【待機解除しますね。また来ます…】
>>63 【あ、ちょうど来ましたか】
【もちろんOKですよ】
>>65 【内容はまだ考えていませんが和姦を希望ですが大丈夫ですか?】
【和姦ってよく分からないんですけど、ラブラブですることですか?】
>>67 【和姦ってのは双方の合意に基づいてHだからまぁラブラブですね】
【こちらの趣向に合わないのならそちらの希望を教えていただけますか?】
【なるほど、そういう言葉は知りませんでした】
【そうですね…親子丼とか…ちょっとマニアックかな?】
【設定で女王様がいますので、それを出して3Pってどうでしょうか?】
>>69 【親子丼ですか?3Pは初めてですが頑張らせて貰います。】
【自分の設定ですが自分は勇者の相棒で、異世界(現実)からきた学生ということで】
【展開としては二人の関係に煮え切らない女王様が二人をくっつけようと・・・】
【というのはどうですか?】
【分かりました。名無しさん自体は勇者じゃないってことでいいんですね?】
【名前書くと煩わしくなるので、かっこの形でどちらが喋ってるか表現しますので】
【申し訳ありませんが、ちょっと出だし書いていただけませんか?】
>>71 【そうです。異世界から来た勇者ってのもベタなんで】
【できれば女王様の情報を教えていただければ助かります】
【書き出しますので少々お時間ください】
【分かりました。よろしくです】
【女王メルフィーナ…エルフィミアの母でレニストール王国の女王。年齢は三十台後半らしい…】
【堅物のエルフィミアと違って性的に奔放なところがあり、よく若い男をこっそりいただいている】
【胸元の大きく空いた赤いドレスを好み、すさまじい魔力の持ち主。ウェーブの入った長い銀髪で、超巨乳】
【こんな感じでいいかな? お待ちしてます】
(この世界にはある伝説があった。”人々が絶望に堕ちた時、神に選ばれた勇者と)
(異界から訪れる旅人により世界を希望に満たさん”その伝説通り世界を救った)
(平和になった勇者は新たなる旅へと向かい、異界の旅人はレニストール王国に留まっていた)
あーーーッ!!わからねぇ!
(”異界の旅人”である新堂トモヤはレニストール城の書庫で大声を上げていた)
(彼は世界を救ったものの、帰る方法がわからずここで手がかりを探していた)
(頼みの綱であった勇者は「俺にはどうする事も出来ないからエルフィミアを頼れ」)
(と突き離されてしまう。彼女の助力により城へと招かれ古めかしい書物をあさるが)
(量も多くとても調べきれない。あまりの多さにトモヤはがっくりと床に腰を降ろした)
これじゃ何時になったら元の世界に帰るんだよ・・・
(そうぼやきながら一緒に調べ物をしてくているエルフィミアの方へと目を向ける)
(そんな彼女の顔を見つめ、もし帰ることができたら彼女になんて言えばいいだろうと)
(ふと思ってしまう)
【スイマセン。遅くなりました。よろしくお願いします】
(魔王が打倒され、世界が平和となったある日…エルフィミアは書庫にいた)
(古い文献を漁る手伝いをして、地下深く大量に保存されている古書を調べていたのだが…)
「…ありませんね。次元を超える魔法というものは」
(本をいくつか棚に戻して、いったんトモヤの元へ)
「すみませんトモヤ様。何とか元の世界とやらへお返ししたいのですが…呪文も何も見つからなければどうにも…」
(悲しそうな顔をして、トモヤに頭を下げる)
「ですが諦めずに頑張りましょう。暇があるメイドたちにも今度声を掛けてみます」
「私もトモヤ様の生まれた世界というものを…見てみたいですし…よ、よろしければ一度、ご一緒に…」
(顔を赤くしてうつむくエルフィミア。実はトモヤにほのかな恋心を抱いていたのだ…)
(その時、バタンとドアが開いて)
『二人とも精が出るわねぇ。私なら頭が痛くなるわねぇ…』
(そこに現れたのはレニストール王国の女王、メルフィーナであった。赤いドレスを翻して二人の元へ)
「お、お母様…お仕事の方はよろしいのですか…?」
『政治なら私がいなくてもちゃんと動くわよぉ〜それより…』
(メルフィーナがトモヤの顔をじっと見て)
『可愛い子ねぇ〜ちょっといただいてしまおうかしら〜』
(母の笑みを見て、エルフィミアが立ちふさがるようにして)
「だ、ダメです! トモヤ様は大事なお客様ですよ! そ、そのような不埒なことは…」
(あたふたしてトモヤの貞操を守ろうとするが…内心は彼を母に取られたくなくて起こした行動だった…)
【遅くなって済みません。23時半くらいまでしか出来ないので、凍結前提でも構いませんか?】
(ぼやくトモヤに謝るエルフィミアに慌てて立ち上がってしまう)
いや、そんな!別にエルフィミアが悪いわけじゃないんだ!!
畏まらないでくれよ。元々頼んだのは俺だし、手伝ってくれて助かるよ!
(そう言うと彼女の方へと背を向け、再び古書を調べ始める)
(彼の背後でエルフィミアは顔を赤らめ意味深な言葉を述べるが)
(あえて気にしないようにした)
見てみたいものかね?俺の世界に比べれば此処なんて平和そのものだ。
国の人達は良い人だし・・・それに・・・
(そんな会話をしていると突然、ドアが開き見知らぬ女性が二人の間へと入っていき)
(トモヤの方へとジッと見つめる。美しい姿に一瞬ときめいてしまう)
(エルフィミアが間に入り、惚けた思考を働かせる)
え・・・とエルフィミアの母親ってことは・・・女王様だよな・・・・・・!!
(メルフィーナとエルフィミアを眺め、二人の関係に気づくと我に帰ると)
(彼女の前に膝まつく。彼が旅の中で身に付けた国を代表する者への礼儀であった)
お初にお目にかかりますメルフィーナ女王様。
俺・・私は新堂トモヤ。”異界の旅人”でございます会えて光栄です
(誰がどう見ても社交事例とも言わんばかりの挨拶である】
【自分の分が書くのが遅いので凍結だとありがたいです。】
(膝を付くトモヤを見て、メルフィーナは苦笑して)
『あら、今更そんな形通りの礼儀なんて不要ですよ〜夫の仇を討ってくれて、こちらが膝を付きたいくらいなんだからぁ〜』
『まあ、そんなことより…ちょっと一緒に来てもらうわよ〜!』
「ちょ、お母様…きゃあっ!」
(メルフィーナがエルフィミアを押しのけて手から光を放つと、三人ともメルフィーナの寝室にワープしてしまう)
「こ、ここは…お母様の寝室…」
『うふふ、これくらい造作もないことよ〜さあ、二人ともベッドに座りなさい〜!』
(間延びしてはいるが、威厳のある声で二人に命令するメルフィーナ。思わず言われた通りにして、トモヤを挟むように座る)
『エルフィミア、あなた、トモヤさんのことが好きなのでしょう?』
(いきなり核心を付かれてドキッとするエルフィミア)
「そ、そんな! そのようなことは…あの…その…」
『あらそうなの〜なら、私がいただいちゃってもどうでもいいわね〜?』
(そう言うと、メルフィーナがトモヤの腕を掴み、むりやりにキスをしてしまう…)
『んっ…ちゅ…若い子とのキスっていいものね〜』
(目を点にして)
「ああああああっっ!!!! お、お母様! な、なんてことを…」
『でもトモヤさんも満更でもなさそうじゃない〜んぅ…』
(もう一回むりやり唇を奪うメルフィーナ。エルフィミアももう我慢できなくて、トモヤの腕を掴んで)
「や、止めてください! お母様!」
『あら〜? 止める権利なんてあるのかしら〜?』
「う…くぅ…」
『好きな殿方に思いも言えない女に、そんなことを言う資格はありませんよ、エルフィミア〜?』
(なし崩し的ではあるが、決心したつもりで)
「トモヤ様…わ、私は…あなたのことを…あ、愛して…おります…うぅ…恥ずかしい…」
(顔を真っ赤にして告白するエルフィミア。すると、メルフィーナがトモヤの股間にそっと触れて)
「きゃっ!? お、お母様!?」
『良かったわね、二人とも〜さあ、みんなで仲良くしましょうか〜?』
(衣服の上から優しく股間を擦るメルフィーナ。それをじっと見ているエルフィミア…)
『若いだけあってもう固くなってきてるわね〜さあ、エルフィミアも触ってあげなさい〜?』
「あうぅ…し、失礼します…トモヤ様…」
(母とともに、そっとトモヤの股間に触れるエルフィミア)
「ど、どうですか…痛くありませんか…?」
え?ちょ・・・うわッ!?
(挨拶を終えると女王は手から光を放ち、書庫から別の場所へと転送されてしまう)
(転送魔法自体何度か経験はあるものの未だに慣れないこともあるが)
(突然のことに驚いてしまう。転送先である女王の寝室へと飛ばされ)
(言われたまま、座ってしまう。親子二人の間に挟まれトモヤは気まずい感じになる)
(女王の突然の言葉にエルフィミアと同時に驚いてしまう)
え、いや・・・そんな・・・むぅ・・ッ
(彼女が自分の事を好きだという事実に戸惑うトモヤに突然メルフィーナは)
(彼の唇を奪う。女王から漂わせる大人の色香に次第に呑まれていく)
(決して経験がないというわけではない。この世界に来てから勇者やその男仲間に誘われ)
(その手の店に行ったことはあるがそれをも凌駕する高貴な香りがトモヤを惚けさせる)
(豊満な胸の感触が腕に当り、智也の理性は薄れていく。そんな中彼女の告白にトモヤは)
(動揺を隠せないでいた)
エルフィミア・・・俺は・・その・・・
(自分も彼女の事は好きだと告げようとするがメルフィーナはそれを阻むように)
(股間へと手を伸ばしていく。衣服から感じる女王の手の感触に男性器は硬くなっていく)
(更に交代と言わんばかりにエルフィミアの手がトモヤの股間にぎこちなく触れていく)
ん・・・大丈夫。痛くない・・・苦しいから脱ぐね・・・
(エルフィミアの質問に答え。次第にズボンが苦しくなっていく二人の女性の前で)
(己の男性器を恥ずかしくも感じながらもズボンを緩め、男性器を露わになる)
(外気に晒された男性器は既に完全に勃起し、大きさも太さも立派)
(俗っぽく言えば巨根ともいえる代物だ。好きな人の前で性器を露わにしたトモヤの顔は果実の様に赤くなる)
(トモヤがズボンを脱いで、その大きなペニスを晒して)
『まあぁぁ……予想以上に大きいわ〜!』
「なっ…!? トモヤ様にこんな…こんなものが…!?」
(経験豊富なメルフィーナとは違い、ペニスを見たことのないエルフィミアはかなり驚いて)
『すぐに慣れるわ、エルフィミア…さあ、私と同じようにしてみてね〜』
(メルフィーナは片手でそっとペニスを掴み、優しく上下に動かして手淫を始めて)
『ああ…とてもいやらしい男根ね〜うふふ、顔赤くしちゃって可愛いわ〜』
「あ、あわわ…こ、このように乱暴にして…大丈夫なのですか!?」
『大丈夫よ〜これは見た目より頑丈なんだからぁ〜さあ、エルフィミアもするのよ〜』
「は、はい…トモヤ様、お母様ほどうまく出来ないかもしれませんが…お許しください…」
(母から受け取って、見様見真似でそっと手淫をするエルフィミア)
「ああ…このようなことをするのは初めてです…どうですか、トモヤ様…?」
(メルフィーナはそっとトモヤの手を取って、自分の豊満すぎるほど大きな胸に触れさせて)
『うふふ、どうかしら〜? 私みたいな年増のおっぱいなんて、興味ない〜?』
(大きな胸は手の動きに合わせてむにゅむにゅといやらしく変形する…)
「あっ!? お、お母様には負けません! トモヤ様、私のも…」
(エルフィミアも片手を取って、自らの胸に…)
「お母様ほど大きくはありませんが…存分に触れてくださいませ、トモヤ様…」
『あらあら、こうなったらまたキスしてしまいましょう、ん…ちゅ…』
「ああっ!? トモヤ様! 私とも…んむぅ…ちゅぷ…」
(母娘でトモヤの唇を取り合って、何度も三人で唇を重ねる…)
(店に行った時もそうだが同じ反応に恥ずかしくなり)
(思わず顔を俯いてしまう。羞恥心を感じるトモヤをからかいながら女王は)
(男性器を扱いていく。経験豊富故の手淫に思わず吐息を漏らしてしまう)
(ある程度扱くと今度はエルフィミアが男性器を掴み様子を伺いながら扱いていく)
う・・・うん・・・気持ちいいよ・・・エルフィミア・・・んッ・・・
(ぎこちない仕草ながらも彼女の柔らかい手の感触に感じ、男性器は熱を帯び)
(脈を打ち始める。感じている最中、メルフィーナが自分の胸を押しつけ)
(それに負けじと彼女も自分の胸に押しつけてくる)
え!・・・ちょっと二人とも・・・んん・・・ちゅっ・・・
(二人に責められ今度は唇を奪い合っていく・・・二人のペースに押され)
(一度二人から離れるよう手を出してしまう)
ちょっと待ってくれよ二人とも!!せめて順番づつするからがっつないで!
(肩で息をすると仕切り直しと言わんばかりにメルフィーナの方へと向ける)
まずは女王様から・・・失礼します・・・ッ・・・ちゅ・・ちゅるッ
(女王の唇を吸うと口内へと舌を挿入し、絡めていく。部屋中に水音が響き)
(唇を離れると互いの舌先から唾液で混じり合った橋が建ち、途切れていく)
エルフィミア・・・言いたかったんだけど俺も好きだよ。後、様はいらない・・・ッ
(エルフィミアの方へと向き、優しく何度もキスするとドレスの上から乳房に触れる)
(豊満な形に添って触り続け、ドレスを脱がし乳房を露わにする。大きく形の良い)
(乳房を眺め、生唾を飲み込むと彼女の乳房を直に掴んだ)
痛かったら言ってくれよ・・・
(乳房を円を描く様に揉みしだき、掴む力に緩急を加え、巧みに彼女に愛撫を施す)
【今日は此処までですかね?】
【そうですね、続きはまた後日ということで…いつからにしましょうか?】
【私は明日の夜からなら空いてますが…】
【自分も今の所は明日の夜は空いています】
【時間はどうしましょうか?】
【8時くらいからでどうでしょうか?】
【ちょっとはっきりと空いていると断言できないので、少し時間が前後するかもですが・・・】
【なるほど夜8時前後というわけですね。わかりました】
【その時間に除くか、待機させて貰います】
【今日はありがとうございました。楽しんでいただけたのなら嬉しいのですが】
【とても楽しかったですよ、お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました】
【それでは明日の八時頃にお会いしましょう。お先に落ちますね。お休みなさいませ…】
【お疲れ様でした。ではこちらも落ちますお休みなさい】
>>80 (一旦二人ともトモヤから引き離され)
「あ…すみません、トモヤ様…」
『うふふ、ちょっと攻めすぎたかしら…じゃあ、私からお願いね〜、ちゅ…』
(メルフィーナがトモヤと深くキスを交わして)
『んぅ…ちゅ…ちゅぷ…はぁ、あ…あん…』
「ああ…なんて淫猥な…でも、気持ちよさそう…トモヤ様も、お母様も…」
(母の淫らなキスを見て興奮してくるエルフィミア。足をモジモジさせて息も荒くなってくる)
『さ、次はエルフィミアの番よ』
「は、はい。お母様…あんっ!」
(キスだけでなく、大きな胸を露わにされ、その双丘をいやらしく触れられて)
「あ…ああ〜…わ、私ッたら…なんてはしたない声を…」
『いいのよ、エルフィミア。素直に感じなさい…』
「はい、おかあさ…あっっ! ああん!!」
(初めての愛撫に甘い悲鳴を漏らし続ける…)
『トモヤさんも、かなり理性が外れてきたようね』
(そういいながら、メルフィーナはトモヤの男根を握って強く手淫をして)
『カチカチ…可愛いわ…ちゅ…つー…』
(次はトモヤの首筋や背中に舌を這わせていく…)
【少し遅れました。では今日もよろしく…】
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
>>87 (丹念に揉まれるエルフィミアの乳房は指の形にくいこみながらも)
(弾くような弾力を持ち合わせていた。その弾力を愉しむかかのように)
(揉み心地の良さを堪能していく)
・・・ッ!!・・じょ、女王様・・・
(エルフィミアを愛撫している最中に下半身に快感が走りそれを見ると)
(メルフィーナが手淫を始めていた。経験豊富な彼女の手は扱く度に)
(握る力を調節し、駄目押しを言わんばかりに首筋や背中に舌先を這わせていく)
(這う度に身体に電流が走る様な快感が全身を駆け巡っていく)
(あまりの気持ちよさに吐息を熱く漏らし、エルフェミアの愛撫を止め)
(思わず女王の方へと身体を預けてしまう)
(メルフィーナの手淫の上手さに、トモヤはエルフィミアへの愛撫を止めてしまう)
「あ…トモヤ様…」
『残念ね〜エルフィミア。トモヤさんは私の手の方が好きみたいね〜』
「くっ…やはりお母様にはかなわないのでしょうか…」
『いい機会よ、エルフィミア。今のうちに、殿方の秘所をしっかりと観察しておくといいわ〜』
「…トモヤ様、失礼いたします…」
(手淫されてビンビンになっているトモヤのそれに顔を近づけて、じっくりと観察するエルフィミア)
「不思議な形をしていますね…何だか、ツンと来る匂いもします…これが殿方の匂いなのでしょうか…」
『うふふ、下のふにふにしているところを御覧なさい〜』
「あ…なんでしょうか、球みたいになってます…柔らかいのですね、ここは…」
(メルフィーナはトモヤの射精が近いと感じて)
『うふふ、エルフィミア。そのままじっくりと観察していなさい。きっと面白いものが見れるわよ〜』
「面白いもの…? 何でしょうか…? トモヤ様は分かりますか?」
(大きな胸をさらけ出したまま、何も知らずに無邪気に聞くエルフィミア…)
(メルフィーナの手淫に翻弄されトモヤは成すがままにされていく)
(好きな人の前で男性器を扱かされる姿は心なしか自制心を崩されるような)
(感じになっていく。エルフィミアはマジマジと見つめ観察されてしまう)
エルフィミア・・・ッ・・そこは・・・!
(女王に誘導され観察を続ける彼女は睾丸を不思議そうに触り)
(手淫に加え更なる快感が駆け巡っていく。メルフィミアはトモヤの射精が近いと)
(察すると手淫を強めていく。それを知らないエルフィミは素直に男性器を観察し続ける)
面白いものって女王・・・エルフィ・・避けて・・・ッ!!
(女王が何を企んでるのかを大凡理解するようエルフィミアに離れるよう訴えるが)
(男性器は絶頂に達し、エルフィミアの顔面を濃厚で大量の白濁液で汚していく)
(射精による余韻に浸りながらメルフィアを思わず睨んでしまう)
じょ・・女王様・・・今度は俺がさせてもらいます
エルフィミアは悪いけど俺達のを良く見ておいてくれ・・・
(このままだと女王に良い様にされてしまうと感じ。今度はこっちから責めて)
(大人しくさせようと思い、メルフィミアをベッドへと沈ませる)
(先程のお返しと言わんばかりに首筋や鎖骨に何度もキスし、太腿から付け根へと)
(指先を滑らせ続け、そのままドレスと下着を脱がしていく)
「避けてって…何を避けるのですか?」
『そうねぇ〜いったい何を避けろと仰るのかしら〜? うふふ…』
(上気した顔でニヤリと笑うメルフィーナ。娘にトモヤの情欲をぶつけさせるつもりなのは明らかだった)
(そして、そのまま…)
「きゃああっ!! な、何が起こって…あ…何ですか、このドロドロしたのは…あ、苦い…」
(驚きつつも、初めて見るそれに興味津々で)
『あらあら〜ドロドロね。それは精液というものよ〜』
「精液…? つ、つまりこれが…子種というものですか…?」
『そう、これをエルフィミアの中に付けてもらうと…赤ちゃんが出来るの。あなたもそうして生まれたのよ〜』
「あ…これを付けてもらえば…トモヤ様の子供が…私に…」
(愛する男の子供を産む…女の本能ともいえる行いの一端を見て、胸をドキドキさせるエルフィミア)
『ごめんね、トモヤさん。勝手に射精させて…あ、あら〜!?』
(いきなりベッドに押し倒されたメルフィーナ。女王である彼女は、こんな風に攻めてくる男を知らなかった)
『あ、あん…キス、うまいわ〜…や、脱がしちゃいやぁ…』
(あまり深刻そうじゃない声でドレスや下着を脱がされて、全裸にされてしまう)
「お、お母様が…トモヤ様に…はぁ、はぁ…」
(見てはいけないものを間近で見ている…そんな背徳感がエルフィミアを今まで感じたこのない快楽を生み出していた…)
(そっとドレスをまくり上げ、下着の上から秘裂を擦るエルフィミア…)
「あっ…あん…トモヤ様には…見られないように…んっ、くっ…」
(衣服を全て脱がすとまずは豊満な乳輪を口に含み軽く吸うと、甘噛みし)
(口内で乳首を舌先で弾き、乳輪の形に添って舌先でなぞっていく)
(そしてトモヤの手は何度も太腿から付け根へと触り続け、女性器へと触れていく)
(指先は女王の秘割をなぞり、そこから溢れてくる愛液を絡ませる)
(そしてその塗れた指を自慰をしていることを知らないエルフィミアに見せる)
エルフィミア・・・見てみなよ。コレを・・・愛液って言うんだ
女性は感じるとオマ○コから溢れて来るんだ。
(実際は違うのだが彼女に愛液の説明をすると愛液で濡れた手を彼女の口へと入れていく)
女王様・・・随分と濡れるのが早い様ですが・・
ひょっとして相手がいないからご無沙汰だったんじゃないんですか?
それで俺達をちょっかいをかけてきたとか?
(耳元で囁き、口から指を指を離すと今度は女性器へと一本の指を挿入し抽挿を始める)
(挿入された指はしっかりと締め付けてくる)
女王様・・・これはさっきのお返しです・・!
(指を二本へと変え膣内を挿入し、何かを探る様に膣内を穿っていく)
(ある場所を見つけるとそこを見つけると、その場所を激しく責めた)
(その場所は女性にとって敏感な場所Gスポット。この世界では)
(まだ知られてない部分らしい)
『あん…あは…トモヤさん、いいわぁ〜…気持ちいい…』
(まだ些かの余裕を見せつつ、素直に感じているメルフィーナ)
(そしてトモヤの指に光る、ヌルヌルしているものをエルフィミアは見せつけられて)
「あ、愛液…? そ、そうなのですか、知りませんでした。はっ…! わ、私のも…いえっ! 何でもありません!」
(自分で擦っているところにヌルヌルする何かがあるのは気づいていたが…)
(そしてメルフィーナの口に指が入れられて)
『んぅ…ちゅくちゅく…い、いやらしい方ですね〜トモヤさん…こんなことをされたのは、初めてです〜』
(ご無沙汰だったのでは、と言われてもニヤリと笑って)
『うふふ、お相手ならいくらでもいますわ〜。どのような殿方でも、女王の誘いは断れないでしょう?』
「…王家の恥を言うようですが、お母様は若い殿方をどこからか連れてきて、しょっちゅう抱いているのです…」
(うつむいて絞り出すような小声で言うエルフィミア…)
(メルフィーナのアソコに指が入る)
『あ…うふふ、気持ちいいわ〜トモヤさん…でも、これくらいなら今までにもいくらでも…あふっ!!』
(指が二本に増えたくらいではどうともないが、どこかを激しく突かれると今までに感じたことのない快感が襲ってきて)
『な…何かしら〜さっきのは…あ、あんっ!! やぁ、さ、触らないでぇ!!』
(この世界ではまだそこまで女の研究など進んでなく…Gスポットなど誰も知らない知識であった)
『あっ、あっ、あっ…も、もう止めなさい! お、おかしくなってしまうわ…ああんっ!!』
「お、お母様…あんなお母様を見たのは初めてです…」
(もはやメルフィーナに女王としての威厳や余裕など感じられない。そこにあるのは快楽に耐えられずに悶える雌犬の姿だった)
(激しくGスポットを責め続け、メルフィーナの身体は大きく跳ね)
(女性器から愛液を噴き出し、シーツを汚していく)
(その姿を眺めるエルフィミアにこの現象を説明をするのであった)
これは俺達の言葉で潮吹きと言って女性が気持ち良すぎると
愛液が噴き出すんだ・・・こう言う風にね!
(そういって再び、メルフィーナの膣内に指を挿れ再び潮を吹かせようとする)
(十分に女性器を責め続け、完全に男を受け入れる体勢へと出来上がる)
それでは女王様・・・そろそろ失礼しますよ・・
(メルフィーナをうつ伏せに寝かせ。男性器を挿入させていく)
(女性器は一杯に拡がり巨根を受けいれていく。トモヤは挿入感の余韻に浸ることなく)
(腰を激し抽挿する)
(女王の臀部を掴み、腰を打ちつけ中々当ることのない子宮口を叩いていく)
(そして動くのを止めるとメルフィーナの手を掴み、身体を持ち上げると)
(二人が繋がった姿をメルフィーナに見せつける)
ほら女王様。メルフィーナに説明しないと・・・じゃないとおあずけですよ
『あはぁ! お、お腹が…ジンジンして、気持ちよすぎるわぁ!』
(娘の前ということなど気にせずに乱れるメルフィーナ。それを呆然と見つめるエルフィミア…)
「しおふき…? そんな話、初めて知りました…お母様も知らなかったのですか…?」
『し、知らないわそんなこと…あ、ああっ! でも、変になっちゃいそうよぉ!!』
(びくんと跳ねて、潮を吹いてしまうメルフィーナ。そして、その熟れた割れ目の中に男根が…)
「あ…お、お母様の中に…は、入って…」
『ト、トモヤさん! やめてぇ! お、おかしくなってしまうわぁ!!』
(経験が多いだけあって、それは抵抗なく入っていく。しかし、それはしっかりとトモヤの男根を締め付ける)
(つながったところを見せつけられて)
「あ…な、なんという…卑猥すぎます…こんな、いやらしい…」
『はぁっ! はぁっ! ああ…エルフィミアぁ…私のこんな姿…娘に見られてしまうだなんてぇ…』
(今更ながらそんなことを言うメルフィーナ。しかし…)
『本当は寂しかったのよぉ…夫に先立たれ、娘は生きて帰ってくるか分からない旅に出て…』
「お、お母様…」
『男の肌を貪って忘れる以外…何もできなかったのよぉ…ううっ…ごめんね、エルフィミア…弱い女王で…ごめんなさい…』
「もういいのです。お母様…もうそんなことを気に病む必要はないのです…」
(メルフィーナをそっと抱いて、キスをするエルフィミア)
「もう魔王はこの世にはいないのです…これからはずっと一緒なのですから…」
『…そ、そうね。エルフィミア…うう…』
(エルフィミアがトモヤに向けて)
「お願いがあります、トモヤ様…お母様を一人の女として、優しく気持ちよくさせてあげてください…」
『エルフィミア…あんな酷いことをした私を…許して…』
「酷いことなどされてはいませんよ。お母様はいつでも私の大切な人ですから…」
(トモヤに頼んで、恋人同士のセックスのような、正常位の体勢にしてもらって)
「これでいいのですね…お願いします、トモヤ様…」
『ああ…トモヤさん…もう一度、あなたのそれで…私を貫いてくださいませ…』
(複雑な思いをしながら二人の会話を聞き、エルフィミアに言われたとおり)
(男性器を抜き、正常位の体勢へとなると濡れた女性器を亀頭で擦り付けると)
(一気に根元まで挿入していく。大きく深呼吸すると、メルフィーナの頬を撫でる)
・・・ッ
(まずは女王の膣肉を味わおうと焦らす様にゆっくりと抜き)
(一気に根元まで挿入してく。それを何度も繰り返し快楽を溜めていく)
(そして十分に腰を動かすと、メルフィーナの太腿を持ち上げ、屈折位の体勢になる)
(焦らすようそうな腰の動きは先程とは違い巧みに動いていく)
すごく気持ちいいですよ女王様。もっと本格的に動きますね
(腰の動きは緩急を加え、二人の繋がった部分は卑猥な音が響き)
(女王の膣内は太いカリ首に膣肉を削られ、リズムよく子宮口を叩き)
(今迄味わったことのない快楽を与えていく。一度腰の動きを止め体勢を変えた)
(彼女の身体を横にし、この世界では知らない体位、松葉崩しへと変わる)
(女王の太腿をしっかり掴み腰を巧みに振り振り続ける)
どうです?女王様。俺達の世界はこんな風に色んな体位でセックスするんですよ
【すいませんPCの調子が悪くて遅くなりました】
【申し訳ありませんが、そろそろ時間なので…】
【明日の夜は空いてますでしょうか?】
【明日は問題ありません。時間は今日みたいな感じですか?】
100 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/30(木) 23:27:30.28 ID:LCGI8ZJZ
100
【レス遅れてすみません。明日は夜9時からでお願いできますか?】
【気にしないでください。ではその時間でお願いします】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【では明日もお願いします。長くなって済みませんでした】
【お休みなさい…】
>>97 『はぁ…はぁ…お願いね、トモヤさん…』
(エルフィミアが後ろから抑えつつ、メルフィーナの中に男根が入っていく)
「ほ、本当に奥まで入るのですか…!? あ…すごい…っ!」
『ああ〜っ! 娘が見ている前で犯されてしまうなんて…ああっ! なんて罪深い…っ!』
(むしろそれが彼女の快感を強めたのか、メルフィーナはさらに乱れていき)
『も、もっとよ! もっと動いてぇ、トモヤさんっ!』
(そして、今までされたことのない体勢に変えられて)
『な、なにこれぇ!? 奥まで突かれて…気持ちいいわぁ!』
「お母様…素敵です…とっても淫らで、美しいです…!」
(もはやエルフィミアも自慰をしていることを隠さず、トモヤの前で下着に手を入れて秘裂をいじっていた)
『た、体位なんて知らなかったわ…ああっ! エルフィミアと同じくらいの…少女の頃に戻ったみたい! あっ! ああんっ!』
(久しぶりに味わった心からの快楽に、甘い吐息は悲鳴に変わってきていた)
『も、もういってしまうわ! トモヤさん! こ、このまま中に…中に出してぇ!』
「ええっ!? 中に出してしまったら、子供が出来てしまうのでは!?」
『そんなことはどうでもいいのよぉ! 中に…出してぇ!!』
(その言葉と同時に、メルフィーナがビクンと体を痙攣させて絶頂を迎えて…)
『あはぁ…あ…素晴らしかったわ、トモヤさん…んっ…』
(顔を赤くして、恋人同士のようにキスをねだり、そっと口付けを交わして)
「うう…お母様ばかり…ずるいです…」
『もちろん仲間はずれにはしないわ…さあ、トモヤさん…』
(重い体を動かして、エルフィミアの体をそっと後ろから抱いて)
『もう一回行けるでしょう? エルフィミアにも…してあげて…』
(そう言って娘のドレスに手を掛けて、少しずつエルフィミアの白い素肌を晒していく)
「は、恥ずかしいですお母様…でも、トモヤ様に…見てもらいたいです…私の素肌を、すべて…」
【ちょっと遅れました。今日もよろしくです〜】
【こんばんは。よろしくお願いします】
>>104 (経験したことのない体位と責めにより甘美な艶声を漏らす女王)
(メルフィーナはトモヤに膣内射精を求めるがその言葉に)
(背筋が青ざめるような感覚が走る。そんな気持ちを知らずに雌と化した)
(女王の膣肉は射精を導かせようと締め付け、メルフィーナは絶頂する)
(辛くも射精を堪えるトモヤに気持ち良かったとお礼とも言える口づけをする)
(女性器から男性器を抜き呼吸を整えていく最中、女王はエルフィミアの衣服を)
(脱がしていく。メルフィミアに声かけられた方向を剥くと素肌のままの)
(メルフィミア姿があった。その姿に生唾を飲み込んだ。抱くように誘惑する)
(メルフィミアに申し訳ない表情をする)
したいのは山々だけど・・・イキそこねちゃって・・・
(先程の行為で射精できず男性器が小さく脈を打ち続け)
(まずは射精したいと目で訴える)
「イキそこねた…とはどういう意味ですか?」
『ああ…これはね、射精しようと思ったけど、出なかったという意味よ』
「そ、そうでしたか…では、どうすれば…?」
『そうね…こうして差し上げましょう…』
(メルフィーナが娘の手を引いて、そのままトモヤの男根を口に含んで)
「きゃっ!? お、お母様! な、なんということを…!」
『んっ…ちゅ…大丈夫、殿方は女にこうされることも好きなのよ…さ、エルフィミアもなさい…』
「ええっ!? で、でも…」
『汚くなんてないわ。やり方も私が教えるから…』
「う…は、はい…ん…」
(母と二人で、エルフィミアも口で奉仕を始める)
「んっ…ちゅ…くちゅ…」
『違うわ、もっと舌を使って…じゅぷ…しゃぶるようにするのよ…』
「はい、お母様…んぅぅ…じゅぷぅ…」
(まだぎこちないが、段々慣れてきたのか舌をうまく使ってするようになって)
「そろそろ射精しそうですか…? どうぞ、トモヤ様…」
『しっかり受け止めるから…出してちょうだい、トモヤさん…』
(トモヤの意図を理解してくれたのか二人は男性器に奉仕を行う)
(射精寸前の男性器は敏感に二人の舌使いに反応する。メルフィミアの指導により)
(エルフィミアは口淫を施していく。最初は稚拙ながらも次第に上手くなり)
(男性器は徐々に絶頂へと昇り、息を漏らしていく)
そろそろ射精そう・・・ッ!!
(遂に絶頂に達し、亀頭の先から濃厚の白濁液がエルフィーナの口内へと)
(射精する。そのまま男性器を離し、射精の余韻に浸りながら)
(彼女の様子を伺うのであった。そしてトモヤの残りの衣服を脱ぎ)
(己も二人の前で素肌を曝け出す。男性器は衰えておらずその大きさを維持している)
(エルフィミアへと近づき長い銀髪をすかししていく)
じゃあ、始めるから横になって・・・
(彼女をベッドへと寝かせ、足を開かせていく。その姿を眺め胸の中央から)
(恥丘へと指先を走らせ、女性器の観察を始める)
『ちゅくちゅく…んぶっ!』
「ぺろぺろ…あ、お母様っ!? だ、大丈夫ですか!?」
『んぐぅ…ごくっ…うふふ、大丈夫よ、エルフィミア…』
「も、もしかしてさっきの精液を…飲んでしまったのでは…?」
『毒ではないから問題ないわ。さあ、それよりも…』
(トモヤにリードされ、エルフィミアはベッドに横になった。トモヤの素肌に手を触れながら)
「ああ…とうとう…緊張します…」
『心配しないで、トモヤさんがきちんとしてくれるのだから…』
(メルフィーナが横に寝て、娘の髪や胸をそっと触れて緊張を解いていく)
「そうだといいのですが…あ、トモヤ様ぁ!?」
(トモヤはそっとエルフィミアの体に触れ、足を開かせ、大事なところをじっくりと観察していた…)
「そ、そこは…誰にも見せたことはないのです…は、恥ずかしいです…」
(エルフィミアのそこは綺麗なピンク色で、うっすらと毛が生えていて)
『初めてなんだから綺麗よ。自信をもって…さあ、トモヤさん…そろそろ…』
(メルフィーナが娘の手を握る。挿入するように目で指示していた)
「ああ、トモヤ様…後悔はいたしません。愛しています…」
(女性器を拡げ観察を続けるとメルフィーナはそろそろ挿入するよう)
(目で訴える。改めて女性器を確認すると十分に濡れているが)
(初めてということもあり、あることを考えつく)
(トモヤは彼女の頬を優しく触れ、彼女の言葉に返事をする)
いつも言ってるだろ・・・様はいらないって。俺も愛してる
けどその前に・・・さっきのお礼を・・・ねッ・・・
(トモヤは彼女の股間に顔を埋め、女性器を舐め始めた)
(女性器を拡げ桃色の秘肉や陰核、処女膜の周囲等を舐め責め)
(これから起こるエルフィミアの破爪の痛みを和らげさせようと考えたのだ)
(溢れ出て来る愛液を啜り、彼女の身体に感じたことのない快感を与えていく)
(そして十分に舐め責めると、男性器を女性器へとあてがう)
・・・・・・ッ
(膣口へと挿入し狭苦しさを感じながら亀頭は膣内に収まると一気に根元まで)
(挿入する。処女特有の締め付けに堪えながら彼女の痛みが和らぐまで動こうとはしなかった)
(心配そうな表情をし、エルフィミアに声をかける)
まだ痛い?
(トモヤがエルフィミアに愛の言葉を語って)
「は、はい…ですが、呼び捨てなんて…恥ずかしくて…お礼…?」
(トモヤが戻ると、秘部にすさまじい快感が走る)
「ああっ!! な、何をなさっているのです、トモヤ様ぁ!?」
『まあ…十分濡れているはずなのに、焦らすのねぇ…』
「お、お母様ぁ! あっ、んぅっ! あはぁぁ…!」
(そして、そこに男根が当てられて)
「あ…当たってる…ふあっ! は、入って…ますぅ!!」
(じんと来る痛みとともに、奥まで男根が侵入してくる。しかし、さっきのクンニのおかげもあり、そこまで激痛ではなかった)
「はあっ、はあっ…あっ…んぅ…」
『大丈夫、エルフィミア…痛い?』
「そ、そこまで痛くありません…トモヤ様のものですから…」
(後ろから心配そうに声を掛けるトモヤ)
「痛くありません、むしろ良くなってきました…お母様にしたように動いてくださいませ…」
(そして本格的なセックスになって)
「あんっ、あんっ…ああ、つい声が出てしまいます…!」
『いいのよエルフィミア…素直に感じて、トモヤさんと一緒に気持ちよくなるのよ…』
(メルフィーナが娘の乳首に口を付ける)
「ああん! お母様ぁ! そ、そんなところを舐めないでくださいっ!!」
『うふふ、二人とも可愛いわ…トモヤさん、優しく可愛がってあげてね…』
「とっても気持ちよくて…切ないです…トモヤ様…いえ、トモヤぁ! 私の中に…出してくださいっ!!」
(彼女の反応を確認しあまり痛みがないというがまずは様子見として)
(ゆっくりと動かしていく。痛みに慣れたのかエルフィミアは)
(艶っぽい吐息と声を漏らし、悶えながらトモヤを求めてくる)
(腰の動きは激しくなり、メルフィーナの時と同じように巧みな腰使いで)
(彼女の膣肉と子宮口を凌辱し、雌としての悦びを刻みつける)
(それに加え、メルフィーナの責めも相俟って絶頂へと近づいてくる)
だ、射精するぞ・・・!エルフィミア・・・!!・・・ッ
(遂に絶頂に達し、男性器は大きく跳ね、彼女の胎内に白濁液を注ぎ込む)
(射精が終えるまで何度も腰を振り続け、射精を終えると男性器を抜き)
(大きく跳ねる。女性器からは白濁液が溢れてくるのであった)
(あれから続けてメルフィーナを抱き、続けてエルフィーナ)
(最後に二人同時を濃厚な一時を過ごした。それから何事もなかったように)
(書庫で自分の世界へと帰る手がかりを探していた)
今日こそ絶対みつけてやる・・・!
(強い意気込みで書庫の本をあさるのであった)
【ちょうどキりがいいのでそろそろ〆ですかね?】
(初めて経験する男の腰使いに、エルフィミアの情欲は完全に満たされていた)
「あんっ、あっ、あはぁ! トモヤぁ! 気持ちいいですっ!」
『綺麗よ、エルフィミア…そろそろいきそうね…』
「は、はい! も、もうイキそうですぅ! トモヤ! 一緒に…一緒にいってください!!」
(ビクンと体を跳ねさせて、下半身に熱いものを感じるエルフィミア…)
「あ…すごい…こんなに出ています…うふ、うふふ…」
『頑張ったわね、二人とも…エルフィミアもそんなに嬉しいの?』
「はい…これでトモヤの子供が出来れば…それに勝る喜びはありません…」
『まあ、エルフィミアったら…さ、夜は長いわ。もっと続きを…しましょう…』
(それからさらに濃厚な時間は続くのでした。そして…)
「トモヤ、こちらの本をどうぞ…」
(それはトモヤが探し求めていた次元を超える魔法について書かれた本だった)
「この本によると、次元を超える魔法の呪文が、遠く離れた国の神殿に残っているそうですよ。うふふ…」
(遠く離れた国の神殿…つまりそれは新たな旅の始まりを表していた)
「また一緒に旅ができますね、トモヤ…トモヤが帰るその日まで、絶対に離しませんからね…」
【ではこんな感じで〆ます。お付き合いありがとうございました…】
【こちらこそありがとうございました】
【はじめて3P?をやらせてもらいましたが大変でした】
【まぁそちらが満足していただけたなら嬉しい限りです】
【楽しかったですよ、でもちょっと長くなりすぎちゃいましたね】
【よろしければまたお願いします。お先に落ちますね。おやすみなさいませ…】
【お疲れさまでした。また機会があればお休みなさい】
【名前】
ジュリア
【年齢】
19歳
【性別】
♀
【職業・種族】
人間・冒険者という名の無職
【容姿】
銀髪のショートヘアに緑の瞳。やや褐色の肌。身長は160半ばから後半くらい
ファッションには無頓着で動きやすく洒落っ気の無い衣服を好む
暑ければ露出が増えて寒ければそれなりに着込むスタイル
仕事によっては革製の防具を身に付けたりもするが基本軽装
スレンダー体形で筋肉質
【性格】
言動はやや淡白だが別に人と接するのが嫌いなわけではない
興味あったり好きな事には没頭するタイプ
少々世間知らずだったり常識が抜けてる部分がある
【武器等】
長剣・短剣・槍等を仕事と状況に応じて使い分ける
一番得意なのは槍で素手での格闘もそれなりにこなす
【希望プレイ】
雑談・戦闘・エロール
【NGプレイ】
猟奇・鬼畜・スカ
【その他】
南方出身の元剣闘士。
戦災孤児であり、幼い(12歳くらい)頃に路頭に迷っていた所を女性専門の剣闘士養成所に放り込まれる。
生き残るのに必死になった結果、それなりの地位と名誉を得る程度には強くなりそこそこ名は売れていた模様。
辛かったのは確かだがこうして生きているのは事実なので本人は当時の事を特に悔やんでいたりはしない。自ら語る事は無いが聞かれれば普通に答えてはくれる。
非合法の剣闘が禁止になると所属していた団体も解散になり、強く望んだわけではないが晴れて自由の身になる。
録に準備も出来ないまま放り出されたので色々大変だったが何とか大きな町に辿りつき勧められるまま冒険者ギルドに登録した。
受ける依頼は戦闘力を生かした護衛や用心棒などが殆ど。
何も無い日は日課として染み付いた鍛錬をこなしたりボーっとしたりしている。
今は食べる事と意外にも読書が楽しみなようである。
【スレ立てお疲れ様】
【プロフ置かせてもらうね】
118 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/01(土) 13:59:41.74 ID:JpWwpJcv
投下
【待機するよ】
【落ちるよ】
【名前】ライア=パスティナカス
【年齢】23歳
【性別】女
【職業・種族】雇われ剣士・魔族と人間のハーフ
【容姿】薄紅色で腰まである、やや癖っ毛気味のロングヘア。色白の肌、緑の瞳。
剣士として、引き締まった体をしているが、年相応に出る部分は出ている。
胸のサイズが男の目を引くことを気にしている。
154cm 46kg B85(E) W58 H84
【性格】ややきつい性格だが姉御肌で面倒見がいい。
何かと世話焼きな性格だが、初体験がレイプであったため男と性的な関係になりそうになると、相手を突き放す。
一人称は「あたし」、二人称は「あなた」か呼び捨てである。
【武器等】護拳のついたサーベルとダガーを使った二刀流で戦う。
防具はハードレザーの胴鎧と肩当、腕鎧、足鎧を身につけ、フットワークで相手の攻撃を回避して戦う。
鎧の下はチュニックとタイツ、膝丈のブーツを履いている。
【希望プレイ】相手に負けて陵辱。モンスター(オークなど)につかまって異種姦、苗床になる。戦場などで部下を人質に陵辱されたあげく、部下たちにも慰み者に等
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造
【その他】人間の女剣士だった母が魔族に犯されて生まされた子供。母から譲られた剣で生計を立てようとする。きれいごとだけでは生きられないことを知っており、傭兵や暗殺の任務、また自分の容姿を知った上で、踊り子などをしたりもする。
さばさばした姉御肌の人物だが、一方で陥没乳首にパイパンという身体特徴にコンプレックスを持っている。
【置きレス専門になりそうなんだけれど、相手をしてくれる人はいないかな】
122 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/02(日) 16:47:53.73 ID:Kpf2aZPJ
おるか
124 :
ジュリア ◆KTMOWVXdzI :2014/02/03(月) 02:29:07.38 ID:Gx1yDQC7
【落ちるよ】
【sage忘れた……ごめんね】
127 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/05(水) 11:55:06.99 ID:RNLzrF7a
アクエリ
>>128 【こんばんは、王都の一角に巣食う盗賊ギルド連中を市外退去させるのに】
【取引としてギルド長がエルフィミアの肉体、それも後穴を要求してきた――】
【そんなシチュエーションとプレイは可能でしょうか?】
>>129 【どうもこんばんはです】
【後ろ穴って、お尻でするってことですよね?】
【NGには書いてませんけどそれはちょっと…】
【普通に犯すのはダメですか? シチュはOKです】
>>130 【実質NGに触れてましたか…なら気分も良くないでしょうし落ちてきます】
【申し訳ありませんでした】
>>131 【本当にすみませんでした。お疲れ様です…】
【もう少し待機してますね】
【今日は落ちますね】
【落ちるよ】
【それにしても凄い雪だね・・・】
136 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/08(土) 16:42:25.65 ID:blX0irtP
そうだね
【落ちますね】
>>126 ありがとう
身長を伸ばしたときに体重を変えるのを忘れていたよ。
【名前】ライア=パスティナカス
【年齢】23歳
【性別】女
【職業・種族】雇われ剣士・魔族と人間のハーフ
【容姿】薄紅色で腰まである、やや癖っ毛気味のロングヘア。色白の肌、緑の瞳。
剣士として、引き締まった体をしているが、年相応に出る部分は出ている。
胸のサイズが男の目を引くことを気にしている。
154cm 52kg B85(E) W58 H84
【性格】ややきつい性格だが姉御肌で面倒見がいい。
何かと世話焼きな性格だが、初体験がレイプであったため男と性的な関係になりそうになると、相手を突き放す。
一人称は「あたし」、二人称は「あなた」か呼び捨てである。
【武器等】護拳のついたサーベルとダガーを使った二刀流で戦う。
防具はハードレザーの胴鎧と肩当、腕鎧、足鎧を身につけ、フットワークで相手の攻撃を回避して戦う。
鎧の下はチュニックとタイツ、膝丈のブーツを履いている。
【希望プレイ】相手に負けて陵辱。モンスター(オークなど)につかまって異種姦、苗床になる。戦場などで部下を人質に陵辱されたあげく、部下たちにも慰み者に等
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造
【その他】人間の女剣士だった母が魔族に犯されて生まされた子供。母から譲られた剣で生計を立てようとする。きれいごとだけでは生きられないことを知っており、傭兵や暗殺の任務、また自分の容姿を知った上で、踊り子などをしたりもする。
さばさばした姉御肌の人物だが、一方で陥没乳首にパイパンという身体特徴にコンプレックスを持っている。
140 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/08(土) 22:05:45.75 ID:blX0irtP
140
【待機させていただきます。プロフは
>>26です】
【お気軽にどうぞ…】
【こんばんは】
【城の宝物を盗もうと忍び込んだ賊が姫様に見つかって戦闘に】
【なんとか追い込んでレイプしようとするも姫様の方が上手であっさり射精させられてしまう…的なシチュは可能でしょうか?】
143 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/10(月) 20:03:30.25 ID:NRGCipnw
微妙
>>142 【ごめんなさい、レスが大幅に遅れてしまいました…】
【はい、OKですよ。つまりM男さんを攻めるみたいな感じでいいのかな?】
【ごめんなさい、もういなくなっちゃったかな…?】
【すみませんでした、今日は落ちますね】
【名前】 リナ・バーナ
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間・軽戦士
【容姿】金髪のロングヘアに青い瞳 美少女
【性格】本来は活発で明るく、あまり人を疑わない性格。
【武器等】革鎧に長剣、数本のナイフ。身軽さと技で戦うタイプ。肌の露出は少ない。
【希望プレイ】
雑談、エロール。
自分よりはるかに高レベルの冒険者に、仲間とは名ばかりの都合の良い従順なセックス相手として扱われる。
表向きは護衛だが、夜は雇ってくれている商人の愛人として娼婦のようなセックスをする。
要相談で、男に遊ばれた挙げ句に人前でキスや胸や尻を触られても平気な
スレた不良娘っぽくなってるのでも可。
(黒のミニスカと胸のあたりだけの服に、太ももや肩に蛇とか妖しい紋様の刺青)
【NGプレイ】 過度の猟奇、スカトロ(放尿くらいは可) 肉体改造
【その他】引退した剣士の父に剣を学び、両親の死後に冒険者になるために住んでいた村を出た。
冒険者としての素質はあるが、まだまだ発展途上。
しかし、その健康的な肢体と容姿に目を付けた男と出会うことによって……
【設定を変更して再参加です】
【しばらく待機】
【落ちます】
>>148 【商人に護衛とは名ばかりの娼婦として扱われるシチュエーションだと、リナ本人は納得してそれを受け入れていることになるのかな?】
【それともその商人に言い寄られて若さ故に抵抗出来ず、とか、仕事として言いくるめられて、みたいになるのか、聞かせてもらってもいいかな】
>>150 【本人は納得して受け入れてる状態です】
【心のどこかでは、今の自分の状態に恥ずかしさを持ってはいますが】
【レスを確認して、戻りました】
>>151 【ありがとう。こちらの急なレスで戻してしまったかな】
【良ければ長期のキャラバンの護衛にリナを雇ったリーダーが、夜毎に何度もその身体を楽しむシチュエーションでお相手頂けないかな?】
【こちらのキャラクターの容姿や年齢、詳しいプレイに要望あれば、お聞かせ願いたい】
>>152 【20代から30代半ばくらいの男性がいいですね】
【容姿は、それなりに魅力的な人の方が】
【バックからとか、騎乗位みたいな正常位じゃない体位で責められるのがいいですね】
【雌として扱われるみたいな】
>>153 【成る程、本格的に娼婦、ないしは性処理の為の存在として扱われる感じですね】
【では少しエスニックな感じの、黒髪褐色肌の異国のキャラバンのリーダーなんてのはどうでしょうか】
【名の知れたキャラバンに所属していて、若いながらにやり手として知られているが】
【好色としても有名で、リナは半ば飼われている程度に異国の帰路を抱かれながら進む、という感じで】
>>154 【いい感じですねー】
【そのシチュでお願いします】
【書き出しはどうしましょうか?】
【日中の護衛としてのリナに、人知れず尻や胸を触って「今夜も来い」って描写があるといいですね】
>>155 【気に入っていただけたら幸いです】
【では、こちらから書き出しましょうか】
【見られていないのを良いことに、かなり露骨に告げていこうかなと(直に触れてみたり、半ば脱がしてみたり)】
【昼→夜みたいにレスの中で分けて書いてみます】
>>156 【ではそちらのレスをお待ちしています】
【よろしくお願いします】
(街道脇で牛馬を休ませ、少し遅めの昼食の準備を始めたキャラバンの一団)
(モンスター、強盗団、盗人……街道が整備されてからも、その手の不安は決して拭えるものではないのだが)
(雇われた護衛達が目を光らせている中、森に面した暗がりの方では)
(このキャラバンのリーダーである若き商人が、見張りのリナの背後から抱きすくめ)
>>158 あっ、こんな所で……
(自分を抱きすくめてる男に体をまさぐられながら、リナは弱々しいことばを男にかける)
(この男に出会う前なら、こんなことを自分にする男は叩きのめしていただろう)
んっ……
(しかし今のリナは、男に服の上から体を撫で回され、それだけで性的に感じてしまうようになってしまった)
今はダメだから……んんっ!
(男の腕に手をかけるが、なすがままにされるだけ。与えられる愛撫に、甘い声が漏れてしまった)
【申し訳ない、ミスしました】
(街道脇で牛馬を休ませ、少し遅めの昼食の準備を始めたキャラバンの一団)
(モンスター、強盗団、盗人……街道が整備されてからも、その手の不安は決して拭えるものではないのだが)
(雇われた護衛達が目を光らせている中、森に面した暗がりの方では)
(このキャラバンのリーダーである若き商人が、見張りのリナの背後から抱きすくめ)
(無理やりに唇を重ね、鎧の隙間から手を入れ、その肌を直に弄っているのだった)
……今夜は安全を考え、少し早めに夜営を始める。
準備が整って、番を交代したら俺のところに来い。
今夜も可愛がってやる……いいな?
(そう耳元で告げると、手を抜き取り身体を離し、何事も無かったかのようにキャラバンの方に戻っていく)
(荷の乗せ方が悪く、暴れ出した馬を簡単に宥めてしまうその姿は、夜が来る度に彼女を求める好色家の面影はない)
(――やがて日が沈み、難所の手前に予定通りに到着したキャラバンは、大規模なキャンプを張り夜営を始める)
(辺りでは、食事と少しのアルコールに気分を良くした異国の商人達が、護衛も交えて歌や踊りを始めたりと賑やかだ)
(そんな中、隅のリーダーのテントでは、毎晩行われている宴が始まろうとしていた)
……どうした、遅かったじゃないか?
さっさとこっちに来い。いつもしていることだろう。
全て脱いで、寝床に上がる。それだけだ……だろう?
(テントにリナが入れば、上半身裸で腰に布を巻いただけのリーダーの姿が目の前にくるだろう)
(黒く少し癖のある髪は腰まで伸びて、バランスの良い胴体の上を流れている)
(いつものような、不遜な笑みでリナを誘うその顔は、これからの行為の期待をまるで隠していなかった)
>>160 あとは頼むわね。
(交代の男が来ると、そう声をかけてリナは持ち場から離れた)
(訳知り顔でうなずいて、「お楽しみか」といわんばかりの男の表情を見て見ぬ振りをしながら)
……
(にぎやかに楽しんでいるキャラバンの商人たちを横目で見ながら、無言でリーダーのテントへと向かう)
わ、わかってるわ……
(腰に布を巻いただけの男からかけられた言葉に返事をしながら)
(武器を外していくリナ)
……
(武器を外すと、さらに部屋の真ん中に陣取る男へと近づいていく)
んっ……
(男の視線を感じながら、男の目の前で服を脱ぎ捨てていくリナ)
(形の良い胸があらわになり、腰を覆っていた逆三角形の布地が引き下ろされていく)
こ、今夜もリナをたっぷりと可愛がってください……
(男に仕込まれた自分から性行をねだる言葉を放つと、リナは寝床へとあがっていった)
>>161 (目の前で武器を手放し、戦士から女に変わっていくリナを見つめていく)
(美しく体つきも良い彼女が、護衛以上の仕事をさせられるにはさして時間を必要としなかった)
(寝床に連れ込まれ、抱かれ、抱かれて、ひたすらに抱かれ)
(そして今の関係となったのだった)
いい子だ……
(一言含んだように呟くと、彼女の腰に手を回して抱き寄せる)
(昼とは違い素肌での触れ合い。また唇を強く重ね、寝床に寝かせ倒すとその上から彼女の身体を堪能していく)
(形の良い胸を両手で鷲掴みにして、じっくりとこねるように揉んで)
(当然風呂や水浴びの猶予など与えていないから、汗ばんだ身体に舌を這わせ、それをなぞり尽くすようで)
(唇、乳房の先端、首筋、せわしなく這い回る唇が至る所を吸い上げ、リナの身体を文字通り味わっていく)
>>162 んんっ!
(裸身を抱き寄せられ、唇をかぶせてくる男)
(侵入してきた舌を歓迎するように絡み合わせながら、寝台へと押し倒される)
あっ、ああっ、ああんっ!
(何度も抱かれ、男に花開かされた体は男の行為にすぐに反応を返していく)
(胸を揉まれると、硬くなった乳首が突き出てリナが興奮していることを如実に示す)
あ、あたし、あたし……
(男の体に手を回し、しなやかな肢体をくねらせるリナ)
(その表情は、剣士ではなく、すっかり男に屈服した「女」の顔だった)
(あたし、もう戻れない……)
(男の与えてくる快楽に嬌声を上げながら、あらためて自分が堕ちてしまったことを自覚する)
>>163 (快感に身体を開き受け入れていく様子に、見透かすような笑みを見せる)
(突き出た乳首を含み、口内で思うがままに転がして、彼女が感じていることを自らが知っていると伝えていく)
(あらかた上半身は指と舌に蹂躙され、汗ばんだ身体はすっかり男の餌食になって)
(お次はと言わんばかりに、わざとリナの股を大きく開かせて、そこに唇を下ろしていった)
初めて抱いたときに比べたら、ここも随分こなれたものだな……?
褒めているんだ、これでもな。
ふふっ……
(調教と行為を重ね、男の形を覚えさせた雌穴を指で開き、軽口を叩きながら舌を差し入れる)
(入り口の襞を舐め上げながら奥をつつくように侵入する粘膜の槍)
(繰り返し繰り返し舌の絡むような愛撫を重ねて、愛液をすすり上げながらしゃぶり上げていく)
(延ばした手がまたリナの乳房を握れば、器用に口と掌でリナを快楽に導いて)
(眠ってしまわれたようですね……失礼致します。もし良ければまたよろしくお願いしますね)
>>165 【ごめんなさい。寝落ちしてしまいました】
【来る時間帯を、もう少し考えてみますね】
【お相手、ありがとうございました】
167 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/12(水) 22:00:07.97 ID:KRIvGre7
許さん
【微妙な時間だけど待機するよ】
【プロフは
>>117】
【落ちるよ】
170 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/17(月) 08:26:11.15 ID:LixfIfn/
170
【待機します。プロフは
>>26です】
【いつもとブラが違うので、書き込みが遅くなるかもしれません。それでも良ければどうぞお気軽に…】
【やっぱり調子悪いみたいです。落ちます。ごめんなさい】
【御相手宜しいでよろしいでしょうか?】
【っと、気付くの遅れてごめんね】
【まだ見てるかな?】
【ハイ見ております。】
【早速シチュ設定をしてもいいでしょうか?】
【うん、大丈夫だよ】
【どんな感じで行く?】
【欲の限りを尽くす領主を征伐するため】
【夜伽の相手に扮してその部屋に潜入したが】
【媚薬の香が効いていて辱しめられる・・・】
【というのはいかがでしょう。】
【そちらの格好としてはレイアース2期のカルディナのイメージでいます。】
【うーんと、凌辱系は上手く回せる自信無いんだ……】
【ごめんね……】
【そうですか…】
【ジュリアさんのプロフを見て】
【一度お相手願いたいと思ってたんですが、】
【趣向が合わないのは止むおえないので】
【今度は、お好みに合う設定を思いついた際に巡り合える】
【ことを願っています】
【最後に差し支えなければ、どのような状況のシチュであれば】
【好みに合うかだけで教えて頂けないでしょうか?】
【折角声かけして貰ったのにごめんね】
【好みのシチュというか、凌辱とか所謂バッドエンドで終わらなければ、っていう感じかな】
【上手い言い方が見つからないけど、設定次第ではレイプから始まる恋っていうのも行けると思う】
【もっとハッキリとプロフに書いておくべきだったかな。本当にごめんね】
【あと、外見のイメージはちょっと参考になったかも】
【こちらこそ短い時間ですが有難うございました。】
【次また出会う時がございましたら、素敵な時間となることを祈りつつ】
【スレをお返しいたします。】
【最後まで丁寧にありがとう】
【機会があればこちらこそよろしくね】
【それじゃ私も落ちるよ】
184 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/22(土) 15:04:14.40 ID:FkRTY64n
ワタミ
今日は少し時間が取れそうだから、置きレスで相手をしてくれる人がいれば、誰か相手をしてくれないかな
187 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/23(日) 11:44:06.72 ID:9IdXc/+Q
いない
みたいだね。
置きレスだと需要がないのかな?
普通置きレスだと数日間隔とか想定してるから
「今日は暇だけどじっくり陣取る時間はないから隙間時間に都合よく返して今日中に完結する置きレスで」ってのが
あまりない感覚なんだと思うよ
やらないことを始める人ってのはちょっと警戒されるもんだ
190 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/23(日) 19:51:03.04 ID:9IdXc/+Q
190
【プロフは
>>26です。待機させていただきますね】
>>191 【こんばんはです。】
【ちょっと思ったやりたい事がエルフィミアさんに甘やかされる…】
【そんなイメージでしたが、今夜はやりたい事とかありますか?】
【膝上を借りてまったりや、ちょっとエッチなスキンシップなど】
【ソフトな触れ合いで遊べたら嬉しいです。】
>>192 【名無しさんこんばんは】
【私としてはお相手の意向を重視したいと思ってますので、それでOKですよ】
【ソフトなふれあいも好きなシチュなので…】
【二人っきりで寝室でラブラブとか、お風呂に一緒に入るとか、そんな感じでしょうか?】
>>193 【優しい姫様で嬉しいです、姫様じゃなくて女王様かな?】
【女王様だと一気にSMなイメージに、と…ありがとうです。】
【はい、どうせなら弟分などでエルフィミアさんに愛でられたりや】
【お風呂なら洗ってもらって抱っこ、寝室でなら添い寝と…大切と言うか。】
【まるでペットっぽいのとかも好きですね】
【…エルフィミアさんに甘えさせてもらったいいですか?】
【分かりました。名無しさんはエルフィミアが可愛がってる義理の弟みたいな感じですね?】
【やりたいシチュも何となくイメージできました】
【たっぷり甘えてくださいね】
【ちょっと出だしがイメージしにくいので、書き出してもらってよろしいですか?】
【あと名前をお願いしますね】
>>195 【そうですね、遠縁の親戚や…婚約者の弟や】
【もしくはエルフィミアさんに助けられて、それから懐いて。】
【責任感の強いエルフィミアさんが色々とお世話…とかも】
【要望ばかりなのにありがとうございます。】
【わかりました、作りますので少しばかりお待ち下さい。】
(昔から親のが国に仕える立場で、良く城にも出入りをしていて)
(色々な人から先代の国王が勇敢に魔王の手から国を守った話しや)
(退けたがその時の傷が原因で亡くなり、国民から英雄視される王に)
(女性でありながら女王として国を支え、今も語られる王族の話しと)
(小さな頃から聞かされた英雄の話しは少年に憧れを持たせ)
……こ、こんにちは!始めまして…!
(そんな少年の中では英雄、まるで想像の付かない人達の血を引く存在)
(今では気さくに話せるが緊張しながらエルフィミア様に合ったのは強く印象に残ってる)
(とても可愛らしい姿の今では凛々しいエルフィミア様の記憶で……)
(出会った時は緊張で何を話したか覚えてないくらいに興奮し)
(たまに親の働く城に来ると、話してくれる彼女に次第に懐いて)
(とても優しい彼女がやがて少女から女性へなる頃には)
(すっかり懐き、まだ幼さの残る自分はエルフィミア様にべったりだ)
エルフィミア様…えっと、あの…もし良かったら、だけど……
ふ、二人の時は…エルフィミアねえ様と…呼んでいいですか…?
(その日も用事が済めばすっかり慣れた城の中でエルフィミア様と会えた)
(時間があれば遊んでもくれる、優しいエルフィミア様)
(そんな彼女へ少しだけ勇気を出すと、義理だがねえ様…姉と呼びたい)
(そう思えば自然と聞いて、照れくさそうに見上げてる)
【書き出しはこんな…甘えてくので大丈夫かな?】
【名前はこれで年齢は10〜13くらいで、エルフィミア様より身長は頭一つ低いくらいで…】
【大丈夫そうならよろしくです!】
ねえ様…?
(王宮の中庭、エルフィミアはメイドから受け取ったクッキーと紅茶をテーブルに置きながら、シルヴィーの話を聞いていた)
(弟のように思っている彼から、そんなことを言われて)
ふふ、もちろんよシルヴィー。私もあなたのことは弟のように思っているわ。
(優しい笑顔で語り掛ける)
(シルヴィーが両親から言付かった簡単な仕事を終えたのち、エルフィミアは彼をお茶に誘った)
(そして彼からの可愛らしい提案にも、にっこりと答えたのでした。そして…)
今から帰れば…家に付くのは深夜になりそうね。今日は王宮に泊まっていくといいわ。
(メイドが部屋を用意しますと言うが)
いえ、シルヴィーは私の寝室に寝かせるから。うふふ、でも夜更かしはダメよ。
(エルフィミアにとって彼はまだ子供。そう語り掛けて頭を撫でてあげて)
【ちょっと遅くなりましたが、よろしくです】
あ、ありがとうです!
エルフィミア様に迷惑を掛けるなと、両親からは言われてるけど…
ねえ様は優しいから…つい、甘えたくなると言うか……、うぅ……。
(ちょっと恥ずかしい呼び名だけど、受け入れられて嬉しい)
(お茶の席では必要以上は騒がない様にしてるけど)
いいんですか?やった!王宮のベッド、すっごくふかふかで…
(今から場所で帰れば途中で寝て、自身の屋敷に着けば深夜だ)
(エルフィミアねえ様の提案に喜びを隠し切れないが)
わ…ほ、本当に……?
じゃあ!前に聞いた魔法で戦った話しの続きを聞きたいですっ!
(寝室を一緒になれば夜遅くまで話したりも出来る)
(エルフィミアねえ様の話しは事実や、まるでおとぎ話もあるが)
(好奇心を刺激するには十分な内容ばかりで)
ちょ、ちょっとだけなら夜更かしも…ダメですか…?
(目を輝かせながら頭を撫でられて嬉しげに夜更かしをねだって)
(今にも抱き付きたそうにウズウズとしてる)
【全然大丈夫です、こちらこそー】
うふふ、そんなに嬉しいのね。
旅先で藁のベッドで寝るよりはずっと気持ちいいわよ…
(自然と再び頭をなでなで)
た、戦いの話ねぇ…それは構わないけど…
長いお話になってしまうから、夜更かしするのは…う…
(目を輝かせるシルヴィーの瞳は、エルフィミアに不思議な感情を芽生えさせていて)
え、ええ…いいわよ。ちょっとくらいならね…
まさか、シルヴィーがこんなに可愛く思えるなんて…そ、そうだわ…
私もちょっとだけ…うふふ…
(小声でそうつぶやくと、メイドを呼んで)
それでは、お風呂の用意をお願いします。あ、体を洗う係りは今日はいらないわ。
シルヴィーは…私が責任をもって、綺麗にしてあげますから…
(シルヴィーの手を握り、ぎゅっと抱きしめて)
今日はお姉さんと一緒にお風呂に入りましょうね。
子供のくせに、恥ずかしがらないの…
(にっこりと笑って、赤面するシルヴィーに愛らしさを覚えて…)
ねえ様が戦った話しも聞きたいですし、国王様や女王様の話しもです。
やった!あ、でも恐い話しは余りしないでね……
(夜更かしでお話しのお願いが通って嬉しくて)
(頭を撫でてくれるエルフィミアねえ様の腰に軽く抱き付いた)
(そうしてる内にエルフィミアねえ様がメイドを呼ぶと)
お風呂くらいは一人でも大丈夫ですよー?
って、ねえ様…それって一緒に入るって事ですよね………。
(湯浴みも受け入れてるが、メイドさんのお手伝いは断るが)
(その代わりはエルフィミアねえ様が一緒に入ると言ってる)
(意味を理解して赤くなりながらも……)
うぅ……、とっても嬉しいんだけど…、いいのかなぁ…。
(少なくともエルフィミアねえ様は国民からも人気だ)
(お風呂に一緒に入るなんて、きっと夢にも思わない行動である)
(手を引かれて抱いてくれた、ねえ様からはいい匂いがして来ると)
……あの、一緒に入れるの……嬉しい、です…。
(素直にねえ様に嬉しいと伝え、耳まで真っ赤にしながら)
(お茶を楽しんでた部屋から脱衣場まで移動する間も)
(ねえ様と手を繋いだり抱き付いたり、幸せな時間を過ごしてる)
(一緒にお風呂にはいれるのが嬉しいと言われて)
あ、ああ…どうしてかしら…シルヴィーがすごく愛らしくて…可愛い…
母性本能とでも言うのかしらね…
(彼の手を取って脱衣所へ。ちょこちょこ動く彼に小動物に似た可愛らしさを覚えつつ、脱衣所へ入る)
脱いだ服はこの籠に入れるのよ。
明日までに選択して乾かすように言っておくから…さ、脱ぎましょうか…
(あまり異性と意識することもなく、するするとドレスを脱ぎ、アクセサリーや下着を脱いで、タオルで軽く隠して)
あら? ちょっと時間がかかっているわね。
緊張してるのかしら? 普通のお風呂と変わらないんだから心配しないでね…
(シルヴィーの服を脱がせて全裸にして、そのままお風呂へ)
(軽く体を流したのち、二人で浴槽に入って)
ふう、気持ちいい…バラの匂いも付いてる特別なお湯なのよ。
さ、シルヴィー…こっちにいらっしゃい…
(恥ずかしがっているシルヴィーを抱っこして、優しく抱きしめながら入浴する…)
はーい、あがったら着る服がなかったら困るけど大丈夫かな…
わわっ…、ねえ様…キレイだ……、かあ様より凄く…。
(脱衣所で服を脱ぐのだが、貴族に近い自分は服装もそれなりで)
(脱ぐのに苦労はするがそれ以上にねえ様の裸が気になってる)
(とっても綺麗で女神様見たい、とボーッと見てると)
ご、ごめんなさい…!心配と言うか…、ん〜…ヒミツ…!
(まさかエルフィミアねえ様の裸が綺麗で見とれてたとは言えない)
(手際良く服を脱がされてから浴室へ)
(ゴージャスとしか言えない王宮の浴槽へ身体を流してから入ると)
ほんのりピンク色なのはそのおかげなのかな?
わっ…ありがとう、重くないかな……
(薄いピンク色でバラの花びらも所々に浮いてる湯船で)
(引き寄せられて抱かれると、ねえ様に身体を預けて入浴を楽しみ)
ねえ様もあったかい…♪
んしょ……、ぎゅー!ねえ様ー…
(密着したまま身体を動かし、ねえ様と向き合ってから)
(ぎゅっと抱き付いて二人だけだからと甘える)
(幸せそうな声を漏らして、まだ小さくても男の子の象徴は)
(ねえ様のお腹にぷにぷにと当たってる)
重くなんてないわ。まだ子供ですもの…
え? どうしたのシルヴィー…きゃ…
(シルヴィーが体を動かして、向き合った状態で抱き着いてくる)
まったくもう…やっぱりまだ子供なのね…
うふふ、なでなで…でも可愛いわ。
(お腹に当たっているそれもまだ気にはならない)
じゃあ、そろそろ体を洗いましょうか。
(二人で出て、シルヴィーをイスに座らせると、ソープを手に取って)
くすぐったいかもしれないけど、ガマンするのよ、いいわね。
よいしょっと…気持ちいいでしょ?
(ソープを泡立てながら、背中から胸、手足などを洗っていく。そして…)
こ、ここも…男の子にとっては大事なところだから…
ちゃんと洗ってあげないと…えいっ!
(シルヴィーの股間に手を当てて、泡立てながら優しく揉んでいって)
暴れちゃだめよ! 恥ずかしくなんてないの!
落ち着いていれば、気持ちよくなれるからね…お姉さんがきれいにしてあげるから…
(耳元で優しい声を掛けながら、ちょっと固くなっていたそれを入念に洗っていく…)
メイドさんの前じゃいっぱい我慢したから…えへへ、ん…
ねえ様はお風呂より…暖かいね?ん〜〜♪
(抱き付いて甘えるのも人目は一応気にしてたらしい)
うんっ…って、自分でやれるよ…?
あははっ…自分でやるより、気持ちいいし…楽です…♪
(お湯の中でも甘えてたが、身体を洗ってくれるとねえ様に任せた)
(きっと彼女のファンが見たら血の涙を流しそうな行為で)
(腋を洗われるとくすぐったくて笑ったり身をよじりながらも)
(一国のお姫様に知らず知らずの内に羨ましいお世話に甘えてれば)
そこは自分で……あぅ!
ねえ様…っ、やっ…くすぐったい、んっ…!
(大切な男性の性器を掴まれ泡を絡ませながら揉まれてる)
(スベスベな手が刺激を与え、まだ性には目覚めてないけど)
(そこは自然と膨らむ反応を見せ、生意気にも小さく勃起してく)
んっ…、んんっ…ねえ様、くすぐったいですっ……!
それに…おちんちん、なんかムズムズ…ドキドキしちゃって…、や…♪
(暴れたら叱られるからと我慢するが刺激には弱い)
(心臓が普段より強く高鳴って、ドキドキと心音を響かせ)
(言葉では少し嫌がるが気持ち良さは感じてるし)
(洗ってくれてる、ねえ様に申し訳なくて我慢をしてる)
(ほんの僅かだが石鹸と違う滑りのある液体が滲み出てるとは知らずに)
よいしょ…ん? 何かおかしいような…まあ、いいわ…
(少し違和感を感じたものの、そのまま股間を洗い終えて)
お湯で流すわよ。よいしょっと…
(浴槽のお湯を桶ですくってかけていく。シルヴィーの体がきれいに洗い終わっていた)
ふふっ、とってもきれいになったわ。
(シルヴィーのドキドキする気持ちもわからずに、もう一回ぎゅっと後ろから抱きしめて)
まあ、こんなにつるつるしているわよ。いい匂い…
シルヴィーも良かったら私にしてくれないかしら?
(シルヴィーにソープの入った桶を渡して)
(次は自分が椅子に座り、後ろにシルヴィーを立たせて)
お願いねシルヴィー。
横着せず、きちんと隅々まできれいに洗うのよ。
(エルフィミアにとって彼は小さな子供でしかない。性器の勃起も気のせいだろう)
(そんな風に思って何の警戒もせず、彼がどんな風に洗ってくれるのかとワクワクしながら彼の手を待っている…)
んんっ…お、終わった……ありがとう、ねえ様〜!
(もっと成長してれば性器も硬くそそり立つが子供が抜け切れてなく)
(膨らんでも殆ど変化の見えない性器は離され)
(初めての焦しにムズムズしながらも)
(抱きつかれたりのスキンシップには目を細めて嬉しげに笑った)
はーい…あ、エルフィミアねえ様!身体を洗ってくれて、ありがとう…♪
(ツルツルになった肌は年齢的に瑞々しさもあり張りがある)
(お礼を言ってから次はねえ様を洗う番と言われ気合いを密かに入れ)
任せて!エルフィミアねえ様、もっとキレイにしちゃうね?
(元々綺麗なエルフィミアねえ様を更に綺麗にするお手伝いと)
(手で泡立てた後は背中を撫でてく、隙間がない様に撫でてから)
(肩にも触れて擦り、摩擦はソープが弱めて優しく動かして)
痒い場所はありませんか〜?なんて〜、んしょっ…
(背中から次は抱きつきながら手を腰に回せば既にお腹を洗ってく)
(少しずつ上へ上がってけば、ねえ様の胸に触れて下から手に触った)
(ぷるんっとした胸は感触も柔らかく、ソープにスベスベなそれは触るのも気持ちいい)
ねえ様おっぱい大きいです!すごーい…
(ぷるっと揺らしてから、声を上げれば先端も軽く撫でて洗い終え)
(背中から抱き付いて腰に腕を回しながら、やってくれたのを思い出す)
(当然ながら残った下半身へ手を伸ばして行き……)
うふふ、シルヴィーにお任せするわね。
しっかり綺麗にしてね…ん…
(シルヴィーのソープにまみれた手が、背中を撫でていく)
いいわ、うまいわよ。きちんと泡立てて洗うのよ。
かゆいところはないけど…あっ…
(シルヴィーの手がお腹を撫でていく。そしてそれは胸へ…)
お、大きいとか言うんじゃありません! やっ! こ、こら…
(シルヴィーが軽く触ったので、大きめの胸が揺れてしまい)
あ、あん…シルヴィー!
女の子の胸は大事な所なんだから、そんなオモチャみたいに…ひうっ!?
(シルヴィーの手が今度は乳首に触れたため、変な声を出してしまって)
あ…ごめんなさい、何でもないのよ。ちょ…シルヴィー!?
(シルヴィーの手が今度は下半身に伸びていったが、エルフィミアはその手を掴んで)
あ、あのねシルヴィー…ここは私が自分で洗うからね…
悪いけど、もうお湯を掛けてくれないかしら…?
(さすがに秘部に触れられるのはと、シルヴィーを止めるが…)
ねえ様のおっぱいは大きいと思うんだけど、小さい方なの……?
ちゃんと優しくやったから大丈夫だよ〜!
(時には純粋な疑問として、年齢の割に実った胸を小さいか聞きつつ)
(玩具見たいに扱ってはないと、頬を膨らませて怒る)
ねえ様は僕のおちんちん洗ってくれたから僕もちゃんとやるよ?
キレイにしないと…、んっ…ねえ様の為に〜!
(洗ってくれたお礼も兼ねてるから、掴まれた手を動かした)
(ソープにも濡れた手はヌルッと簡単に抜け出せば)
(両手をエルフィミアねえ様の泌裂へと伸ばして触れる)
よいしょ…おちんちん、女の子だから無いんだよね〜?
(小さいながら身体の違いはある程度理解してるのかそう言いながら)
(片方の手の指は泌裂の表面をなぞり、割れ目を撫でた)
(もう片方は少し指を曲げてたので、細い指は浅い膣の部分を触って滑って行き)
わっ…ぐちゅぐちゅって音がしたね〜?
(三度目の手は中指が割れ目に剃って、ねえ様の陰核を撫で上げ)
(ソープに絡まる音は卑猥な音に似た、ぐちゅぐちゅと泡立たせてから)
はいっ!ねえ様も綺麗になりました〜!
ねぇねぇ、気持ち良かった…?上手くやれた〜?
(桶からお湯で泡を流して、ねえ様の顔を覗いてる)
(もしかしたら「気持ち良かった」は別の意味合いになりそうで)
(お礼に洗った軽い愛撫を済ませば、褒めて欲しそうに見上げてる)
きゃっ! ちょ、ちょっと! ダメよシルヴィー…あっ!!
(シルヴィーの無邪気な手が、秘密の所に容赦なく触れてくる)
だ、だめよ! 触っちゃ…あん! そ、そこぉ! ん…んぅぅ…
ぐちゅぐちゅなんて…してない…ふあっ! んあぁ!!
(無邪気な攻めは、エルフィミアに艶やかな声を出させるのには十分だった)
(敏感な所を容赦なく触るシルヴィーの攻めに、エルフィミアも耐えられなかった)
手を上げては…ダメ…何も分かってないんだから…
(体中の泡がお湯で流されていく間、エルフィミアは深呼吸をしてこの高ぶった気持ちを抑えていた)
え、ええ…とっても気持ちよかったわ…
でも、次にやるときは優しくするのよ、いいわね…?
(何とか気持ちを抑えて、シルヴィーの頭をそっと撫でてあげるエルフィミア…)
【ごめんなさい、ちょっと明日は仕事なので、寝ないといけません…】
【良ければ明日続きをしませんか?】
【時間的にも遅くなりましたし、明日に響くならお気になさらず!】
【はい、エルフィミア様が良かったら是非ともお願いします。】
【明日に続きなら…ベッドで、最後までやってくれたら嬉しいですねー】
【ありがとうございます。では続きは明日の夜八時からでどうですか?】
【シルヴィーをベッドに連れ込むところから始めたいと思います…】
【はい、夜の20時にこの場所で…誰か使ってたら待ち合わせの方に行きますね。】
【ありがとうです、一回目はエルフィミア様にされて…】
【二回目はこっちから…なんて、やれたら嬉しいですねー。】
【ではでは、今日はお相手ありがとうございました。】
【また明日の夜に続きをお願いします!】
【お休みなさい、エルフィミアねえ様】
【スレをお返しします!】
【ありがとうございました。それではまた明日…落ちますね】
215 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 23:26:18.06 ID:Zb4Jz+UC
215
【昨日の続きをさせていただきますね】
【シルヴィーさん待ちです】
>>216 【こんばんは、丁度レスが書き上がった所でしたので…】
【昨日の続きのレスを投下します。】
>>210 ねえ様が洗ってて気持ちよかったなら僕も嬉しいです!
さっき洗ってくれたお礼になったかな……
(大切な場所を洗い有ったと言うのに雰囲気はエッチな雰囲気ではなく)
(どちらかと言えば家族で遊んでたくらいで)
次に洗う時は優しく…うん、わかりました!
エルフィミアねえ様とまた入った時はもっと優しく頑張る…!
(次があるならエルフィミアねえ様を満足させられる様にと)
(気合いを入れると頭を撫でられて、身を任せてから)
はっ…くちゅ!ちょっと冷えましたね……。
先に湯船に入って温まってます!ねえ様も一緒に入りましょうー
(小さくくしゃみをすればまた豪華な湯船に入って温まる)
(ねえ様に抱かれたら身を任せて、しっかり100まで数えたり)
(身体を洗ってから後は普通に湯浴みを楽しんで遊んで…)
【また今夜も宜しくです!】
…やっぱりまだ全然分かってないのよね…
ええ、女性には優しく…ね。
(ただそうとだけ言って、二人でまた浴槽に入る)
(それからは二人で入浴を楽しんだのち…)
それじゃあそろそろ上がりましょうか。ちゃんとタオルで体をふくのよ。
ちゃんとふかないと風邪をひいてしまうわ…
(タオルで体をふいてあげて、用意させた男の子用の下着とシャツを着せてあげて)
パジャマとかはないけど…まあ、一晩だけだしガマンしてね。
じゃあ、着替えてから行くから、先に寝室で待っててね。
(そういってシルヴィーだけを先に行かせて…)
(純白の下着と、少しだけそれが透けて見えるネグリジェに着替えて廊下を歩くエルフィミア)
まだ小さい子なのにどうしてかしら…まだ胸がどきどきしているわ…
うぅ…あんな小さな子にこんな気持ちを抱くようじゃ、お母様と同類になってしまうわ…
(母である女王はたまに若い男を連れ込むこともあるので、そのことを思い出して)
ガマンガマン! 今日はシルヴィーを抱き枕代わりに寝てしまえばいいのよ…
そう、何も考えずに…
(寝室にガチャっとそのまま入って)
シルヴィー、いい子にしてた?
【では今日もよろしくです】
うん、よく温まったらしっかり身体を拭いてから…あがる!
(入浴を楽しんだ後の脱衣所にはしっかり服と言っても肌着が用意されてた)
(自分でやるより先にねえ様が拭いてくれて、着替えも済めば)
明日には服も綺麗になってるから、明日はちゃんと帰れるね?
はーい、書物を借りて読んで待ってるね〜!
(先に部屋に案内されて寝室へ行き、多少は難しいけど)
(それなりに長い本を借りて読んでる。)
(長い物語に夢中になってると、エルフィミアねえ様が戻るのは直ぐだ)
あっ…お帰りなさい、本を読んで待ってました!
(エルフィミアねえ様の葛藤などは知らず、扉が開くと本を閉じて)
(シャツと下着と言う薄着で小走りに近付いてお腹へ抱き付く)
ねえ様ー♪……夜更かし、少しならいいんですよね…?
ならっ、えっと…お話しを聞かせてくださいっ
(少し前に約束したお話しを期待してるのか見上げて)
(貴族の特殊な趣味を持つ富豪が喜びそうな格好でおねだりをしてる)
(扉を開けるとすぐにシルヴィーが抱き着いてくる)
あっ…そ、そう。本を読んでいたのね。
ええ、いくらでもお話をしてあげるわ…
(抱き着かれただけでドキドキが止まらなくなってしまうエルフィミア)
(一緒にベッドに入って…)
あ、ああ…可愛い…こんな可愛い男の子とベッドに二人っきり…
だ、ダメよエルフィミア…こんな純真な男の子に手を出すなんて、王女としてというより、
人間としてしてはいけないことだわ…
(悶えつつも、そっとシルヴィーを抱きながら)
そ、それじゃあ…前に騎士団と一緒に、魔物退治に行った時のことを話しましょうか…
あ、あれは…西の洞窟に…ま、魔物がいるという情報を掴んで…お母様の命令で…
(以前の冒険譚を話すが、素直にそれを聞いているシルヴィーが可愛くて、もう我慢できなくなってくる)
……ちょ、ちょっとだけ…ちょっとからかうだけ……
(魔物退治の話を終えると)
そ、それでねシルヴィー…少し、お姉さんと遊びましょうか…
これからする遊びは私とシルヴィーだけの秘密よ。絶対にしゃべってはいけない…
それだけは約束してくれるかしら…?
(それを言うか言わないかのタイミングで、そっとシルヴィーの股間に下着の上から手を触れて…)
大丈夫…くすぐったいかもしれないけど、ガマンしてね…
やったー!エルフィミアねえ様が魔法で戦った話しも聞きたいなー!
(一緒にベッドに入って寝転がると湯上がりのいい匂いを感じる)
(安心する匂いを感じながら、ねえ様の言葉に耳を傾けて)
騎士団って王国のエリートで、王族や民を守る人達だよねー
うんうん、西の治安が悪いから率いる魔物の親玉が居たりして……。
(まだ危ない場所に行けない自分はエルフィミアねえ様の言葉で)
(聞かされる冒険話しは凄く面白い、しっかりと聞きながら)
(続きを急かしたりたまに質問をして、話しを聞いてくと)
へぇ…じゃあ、魔物は退治されたから西も平和になったんだー…
う、うん…?エルフィミアねえ様の言う事なら約束するよ…?
(冒険話しが終わると、ねえ様が人に喋っちゃダメと約束と言って)
(なんだか少し雰囲気が違うが、素直に頷いて約束をした時には……)
わわっ…ねえ様、おちんちん…触りたいの…?
(お風呂でも洗ってもらった時はくすぐったかった)
(下着の上から触られたらムズムズするし、聞きつつも)
(ねえ様を見上げながら特に暴れたりもせず身を任せてじっとしてる)
さ、触りたいわけじゃないけど…いいからこのまま…
(下着の上からはっきり分かる形を、優しく撫でて、ふにふにと揉みあげて)
シルヴィー…ちゅーって、しましょう…ちゅ…
(シルヴィーの体を少し持ち上げて、むりやり唇を奪ってしまう)
可愛いわ、シルヴィー…こんな気持ち、初めてなの…
もっと可愛がってあげるからね…
(ちゅっちゅっと、シルヴィーの頬や耳や首筋などにキスしていく)
こ、ここはどうなってるのかしら…? シルヴィー、おぱんつ脱ぎ脱ぎしましょうね…
(シルヴィーの下半身の所に移動して、そのまま下着を脱がしてしまい)
まあ、毛も生えてない…まだちっちゃいけど、ちゃんと大きくなるのね…
シルヴィーもこういうこと初めてでしょう?
お姉さんがちゃんとしてあげるから…落ち着いてね…
(シルヴィーの顔を胸に押し付けつつ、優しくそのペニスを掴んで上下に動かす)
んっ…くぅ…シルヴィー、気持ちいいでしょう…?
男の子ならみんな気持ちいいことなんだから、変に思う必要はないのよ…
(片手でシルヴィーの頭を撫でて)
いい子いい子…うふふ…
(もう理性も吹き飛んでしまっていた…)
う、うん…ねえ様の言葉に間違いはないから…。
あっ……、んっ……ねえ様と、ちゅー…しちゃいました…
えへへ、かあ様を抜かしたら…ちゅー…初めてです…!
(ちょっと雰囲気の変わったねえ様だけど、心地よい性器への刺激)
(キスは初めてだと言って、唇以外にもされて少し身をよじる)
脱がしちゃうの…?はい、ねえ様…少し…、恥ずかしいです…
えっと…、あのくすぐったくて……お風呂の時と一緒、かな…?
(エルフィミアねえ様に下着を下げられて、小さな性器が出て来た)
(それは触れられて僅かに硬く、直に触らないとわからないくらいの勃起だ)
(柔らかな胸が顔へ当たりながら、扱かれるのはくすぐったいと感じて)
んっ…はい、くすぐったいけど…、気持ちいい…と思う、な……♪
ねえ様〜、ふにゃー……
(ムズムズは気持ちいい感覚だと考えつつ、ねえ様に甘えてる)
(柔らかな膨らみに顔を当て、可愛がってくれてると信じてるので)
ねえ様……、大好きですっ…♪
(頭や小さな性器を撫でてくれてるエルフィミアねえ様を見上げ)
(笑って好意を伝えて身を任せ、なるように甘えてる)
(もしメイドが見ればエルフィミアねえ様が少年を食べる寸前としか見えないが)
(ねえ様を信頼してる少年は無防備に性器も触られても全く嫌がらない)
そ、そう…気持ちいいのね、シルヴィー…
おちんちん、こんなにおっきくして…でも、可愛い形…
(少しずつ固くなっていくそれが、たまらなく愛らしくて)
ね、ねえ様大好き…わ、私もシルヴィーのこと、大好きよ…
(シルヴィーにそんなことを言われてしまい、ぞくぞくと背筋が震えてくる)
じゃあ、上も脱いじゃいましょうか。はい、ばんざ〜い!
(シルヴィーの両手を上げて、シャツも脱がして全裸にしてしまう)
うふふふ…シルヴィーったら、とってもきれい…
こことか舐めたら…どうなっちゃうのかしらね…ちゅっ…
(シルヴィーの可愛く突起した乳首に舌を這わせて)
ちゅ…ちゅぷ…
男の子も乳首舐められるとピクンってするでしょう…?
(それだけではなく、シルヴィーの全身に舌を這わせていく)
ちゅ…つー…じゅぷぅ…
どこ舐められると気持ちいいの、シルヴィー…?
お姉さん、頑張っちゃうから…シルヴィーが白いのいっぱい出すところ、見たいわ…
(シルヴィーの初めての射精までやってやると、エルフィミアは企んでいた…)
えへへ、ねえ様と好きって言えて嬉しいなー♪
せっかく着たのに寝る時は脱いだりするの…?
(嬉しげに目を細めてねえ様と「好き」と言えて満足そう)
(ベッドで寝る時は裸なのかな?と疑いもなく脱げば)
(瑞々しい若い肌は見た目も、まだまだ少年から抜けておらず)
ありがとー、でも裸はねえ様の方がキレイだと思うよ〜
わっ…!んっ、おっぱい出ないってばー…!
あはっ、あははっ…ねえ様、くすぐったいですよー!
(脱がせられて興奮に少し硬くなってた乳首を舐められると)
(赤ん坊の授乳を思い出し、出ないと言ったり的外れな事を口にする)
(そのまま全身がねえ様の舌に舐められると笑ってくすぐったいと伝えて行き)
えへへ、あのね…全部くすぐったい!
うん…ねえ様、白いの出すの?頑張るね……。
(笑ってくすぐったいと言って、意味は知らないが白いの)
(つまりは初めての射精をするのを頑張ると答えてから)
…エルフィミアねえ様、白いのってどうしたら出るの……?
(頑張ると言ったが知識が皆無なので、やり方も出し方も知らない)
(そんな疑問はねえ様に聞けば分かるだろうと)
(少年はねえ様にえっちな質問を好奇心で訪ねるのだった)
うふふ、まだ何も知らない男の子なのね…
いいわ。お姉さんがたっぷりと教えてあげる…白いのの出し方もね…
(固く勃起したそれに、じっと顔を近づけていく)
ふふ、まだちっちゃいけど、しっかり勃起しているわ。
可愛らしくて、美味しそうね…いただきまぁす、んっ…
(それを掴んで、そっと舌を這わせていく。そして…)
ぱくっ! んぅ…じゅぷ…ちゅう…
(口に含んで上下に動かし、口内全体でシルヴィーのを攻め立てる)
んっっ…シルヴィー、おちんちん、蕩けそうでしょ…?
そろそろここから白いのが上がってくるわ…
(シルヴィーの小さなタマを、優しくモミモミしてあげて)
大丈夫、出るって思ったらそのまま出せばいいのよ。
この部屋の音は外に漏れないから、思いっきり大声を出してもいいのよ…
シルヴィー…あなたの気持ちいい時の顔…お姉さんに見せてね…
(射精を促すべく、さらに激しくフェラをして…)
ありがとう、エルフィミアねえ様…あっ……
おちんちん…、そんなに見られたら…恥ずかしい、かも……
ひゃっ!?ね、ねえ様!それ…、食べ物じゃないですよ…っ…!
(性器に近付いてくエルフィミアねえ様の顔に赤くなるが)
(いきなり熱く唾液に濡れた舌が小さく勃起した性器に触れて声を上げる)
(なにか言う前にぱくっと、ねえ様は性器を口に食べると)
はっ…あぅ…!ねえ様…ぁ…!おちんちん、食べちゃ…っ…、んっ…
は…い……、いっぱいムズムズしました…っ……、んんっ…!
(ねえ様が頭を揺らしたら一瞬だがなにも考えられなくなる)
(初めて尽くしの刺激にフェラと初めての感覚に声を高く上げる)
(触れられた睾丸も妙な気分へと高ぶらせて)
は、はい…おしっこが出ちゃいそうで……、んんっ…、ねえ様…
ひゃっ!うっ!…また、ねえ様…、それぇ…っ!
(感覚に身を任せてるとねえ様はまた性器を口に咥えた)
(小さな性器はねえ様の口の中で暴れ回る)
(ねえ様が舌を絡ませ、頭を揺らしくと不思議な感覚を覚え)
ねえ様…ねえ様……、ねえ様ぁ…っ〜〜〜!!
(ぎゅっと胸の前で握った両手のままエルフィミアねえ様を呼べば)
(小さな身体がビクッとなった時に性器は射精を初めてする)
(濃厚な精液は黄色っぽく、そしてどろどろの粘度を持ち)
(とても生臭く青い果実から出したモノはねえ様の口の中へ少量だが注がれた)
(シルヴィーが初めての快感に悶えているが、それすらも愛らしく)
じゅっぷ…じゅぷ…
い、いいのよ…そのまま…だ、出して…んぶっ!?
(小さな体が震えた瞬間、生臭いものが口の中に出される)
んっく…んぅ…で、出たわ…
(ハンカチを取り出してそれを口から出して)
はぁ、はぁ…す、すごい…こんなに…少ないけど、初めてならこんなものよね…
シルヴィーもこれで大人の男に近づいたのね…うふふ、お姉さん、とっても嬉しいわ…
(まだ震えているシルヴィーの頭をなでなでしてあげて)
よくがんばったわね。とってもかわいかったわ、シルヴィー。
いい子いい子…あ、おちんちんもきれいにしないとね。
(別のハンカチでおちんちんをふいてあげて)
さ、シルヴィー、疲れたでしょう? もう寝ましょうか…
(満足してシルヴィーと一緒に寝ようとする…)
【ここで〆てもいいですが…】
はぁ…んんっ…、はいっ…ねえ様…、僕も嬉しい…です…♪
(ハンカチに出したばかりの精液を吐き出したりねえ様の言葉は)
(まだ良く理解はしてないが相手は国の姫君である)
(理解した時にはきっと、色々な衝撃を受けるのは確実で)
あ、ありがとうございます!あっ…、おちんちん…、テカテカ…
(頭を撫でられて興奮や射精から落ち着くが敏感な性器をハンカチが撫でる)
(また身をピクピクと震わせながらも、ねえ様に身を任せてたが)
(この後は一緒に寝る、だけだけど……)
はい…だけど、あの…その……、ねえ様…!
(寝ようと言うエルフィミアねえ様のネグリジェを掴み言いにくそうに目を伏せたり泳がせ)
(そっと見上げてから、ちょっと照れた顔で)
…もっと、おちんちん……ねえ様に触って…、欲しい……ですっ…。
(とても気持ちよかったので、刺激や身体は素直に反応する)
(恥ずかしいけど、優しいねえ様にお願いする形でまた頼めば)
(切りも良かったギリギリのラインで止まってるねえ様へ)
(その理性を刺激する様に続きと誘ってしまった)
【ん〜、初めて…まで良かったらシたいです。】
【エルフィミアねえ様に…食べられたい、な】
230 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/02(日) 22:03:49.24 ID:adT26cny
230
もっと、触って…そ、そうなの…シルヴィー…
(何とか抑えられそうだった理性も、この見上げて言ってくるシルヴィーの可愛い顔に吹き飛んでしまった)
う、うふふ…そうなの…もっと気持ちよくなりたいのね…
でも…だ〜め!
(ちょっとだけ意地悪してやろうと)
だって、シルヴィーばっかり気持ちよくなって、お姉さんを気持ちよくしてないでしょ?
シルヴィーが今度はお姉さんを気持ちよくしてくれるなら…お礼にもっと気持ちよくなること、教えてあげるわ…
(ネグリジェを脱ぎ、下着姿になってベッドに仰向けになって)
さ、シルヴィー…さっき私がしたみたいに、触れてみてごらんなさい…
大丈夫、ちゃんと触り方とか教えてあげるから…まずは、胸からよ…
(豊満な胸に自ら触れて、そっと揺らしてシルヴィーを誘って)
まずは下着を外さないとね…優しくよ。
女性に優しくするのは、殿方として当然のことよ…さあ、シルヴィー…勇気を出して…
(シルヴィーの手を取って、自分の胸にそっと触れさせる…)
【分かりました。童貞奪っちゃいますね…】
えー…ねえ様、ヒドいですよー!
僕ばっかりじゃなくてエルフィミアねえ様も気持ち良くなるの…?
うん!なら、僕が頑張ってねえ様を気持ちよくさせる〜!
(ちょっとしたねえ様の意地悪には頬を膨らませて怒るけど)
(表情はコロコロ変わって、ねえ様がベッドに仰向けになれば)
(下着姿で誘われてるのが良く分かるので…)
うん、ねえ様がやってくれた見たいに頑張ってやる〜!
よいしょっ…、ねえ様に座って〜〜、ふにゅってしてる?
(近付くとお風呂の時に似た向き合ってねえ様の足に座る)
(片足を挟んで、垂れた性器は太股に置かれた状態で)
(下着の上から触ったねえ様の胸は柔らかい)
優しく優しく…えっと…、こうかな……?
(風呂場でも言われた優しく、ねえ様の胸を触ってから)
(ブラを上へと浮かせて左右の胸をぷるっと取り出して見た)
(ホックなとば知らない中では一番確実で優しいやり方で外すと)
ねえ様がやったみたいに……、あっ…♪
ん〜〜、ちゅるっ…んっ…
(ねえ様がやってくれたのを思い出すと、乳首に唇を寄せる)
(ぺろっと舐めてから、ザラザラの乳輪を舌に舐めたり)
(まるで大きな赤ん坊みたいに、ねえ様の胸を舐めて見る)
【ありがとうです!】
(シルヴィーが胸に触れてきて)
んっ…そ、そうそう…いいわよ、シルヴィー…
あっ! ちょ、ちょっと…下着はちゃんとホックを外して…あ、あん…
(シルヴィーの舌が乳首に触れて、ぬるっとした感触がきて)
あ、あん…ん…んぅぅ…そ、そうよ…上手ね、シルヴィー…
舌でよく濡らして…思いっきり吸うのよ…はあぁん! やぁ…
こんな子供に…気持ちよくされちゃうなんて私…なんて女なのかしら…
(シルヴィーの頭を手で押さえて、舐めやすくしてあげる。そして…)
シルヴィー…こっちもよ…
(手を取って、今度は下半身の方へ)
男の子と違っておちんちんはないけど…優しく触れてあげればそれでいいのよ。
私がシルヴィーのおちんちんにしてあげたようにしてくれたら…嬉しいな…
でも、そこまで出来ないなら、それでもいいからね…
(すでにそこはぐっしょりと濡れてしまっていて)
あ…熱いわ、シルヴィー…脱がしてちょうだい…
はぁい…んっ、れろっ…じゅ、ぷっ、んっ…
ちゅっ♪…んっ、ちゅぅぅ…っ…、んんっ…、はぁ…、んんっ……!
(最初は恐る恐るだったが唾液に濡らして、尖った乳首を唇に挟めば)
(音を立てながらエルフィミアねえ様のおっぱいを吸ってく)
(頭を抱かれてる姿は大きな赤ん坊にも見える)
優しく触って……、ねえ様がやってくれたみたいに…
うん!大丈夫だよ、ねえ様……任せてね…♪
(ねえ様の手が引き寄せた場所はねえ様の下着の場所だ)
(ぐっしょり濡れたソレはオシッコかと思いながらも)
(ねえ様の下半身で、下着を掴めばその布地を脱がせてく)
はいっ…脱がせたけど、なんだか…ヒクヒクしてる…?
(ぐっしょり濡れた下着をベッドの脇に置いてから)
(マジマジと近距離でねえ様の性器を見れば…)
(初めて見た女の場所はいやらしく、蜜を垂らし物欲しげで)
(試しにそこに中指を当てて見れば…)
わわっ…!ねえ様、指が食べられちゃった……
…えっと…、ねえ様…ちゅっ♪んっ、ちゅるっ…
(ちゅぷっと中指は膣に飲み込まれ締まりを感じて)
(引き抜くとたっぷりの愛液が絡まり、ヌルヌルになってた中指)
(それとヒクヒクする穴を交互に見てから)
(ちゅっ、とキスを落として浅い入り口だけだが舌に舐め)
(割れ目の入り口を子供が舐めると言う背徳感の強い光景をエルフィミアねえ様に見せ付けた)
そう…任せてねなんて言うのね…シルヴィーも頼もしくなったわね、うふふ…
(可愛く言うシルヴィーに微笑みかけ、下半身を触らせて)
そ、そこはデリケートだから…ゆっくりするのよ…あ、下着が…!
(男の子とはいえ、初めてそこを異性に見られて少し恥ずかしくなってしまう)
さっきのシルヴィーの舌が気持ちよかったから、そうやって震えちゃってるのよ。
あはぁっ! い、いきなり指を…!!
(シルヴィーの中指が入ってしまい)
い、いきなり入れちゃだめぇ! 乱暴にしちゃだめよ…あ、あん…っ!
(引き抜かれると、さらにびくっと震えてしまって)
はぁ、はぁ…男の子に触られるのも、気持ちいい…あ、ちょ…あはぁっ!!
(シルヴィーの初めてのクンニが始まる。まだ恐る恐るでも、エルフィミアにとっては初めての体験で)
ああっ! あっ、あっ…ふああっ!!
こ、こんないやらしくて、いけないこと…こんな小さい男の子としちゃってる…
ああ、私…シルヴィーにこんなことさせて、感じてしまってるなんて私…
あっ!? シルヴィー!! も、もっと! もっと奥まで…舌を入れて!
とっても…とっても気持ちいいわ!
お姉さんを…もっと気持ちよくしてぇ!!
(もうシルヴィーとこんなことをしているという背徳感さえ、快感を生み出す原動力となっていた…)
エルフィミアねえ様のここ…ヌルヌルでね、あったかいよ…♪
ヌルッてしてたね、指もヌルヌルー……これなんだろ…?
(いきなり指を入れたけど、濡れてたので痛みは与えなかったらしく)
(引き抜いた時の愛液を不思議そうにみる)
(指を開くと愛液が指の間に糸をひいたりと、えっちな光景を見てから)
んんっ…ふぁい、ねえ様…んちゅ、…んちゅ、ちゅる…、んんっ…♪
(小さな子が見た目は成人女性としても見えるエルフィミアねえ様への奉仕を進める)
(卑猥に開かれた足の間で、ぴちゃぴちゃと舌を使い動かす音を立て)
(ちょっと変な味だけど、気持ちいいと聞けば嬉しくなり)
んっ…んっ〜、んちゅ…っ…、ちゅるっ…んっ、ちゅ…ぱっ、んっ…
(奥へ舌を伸ばすが子供なので、半分も届かないが浅い場所でも)
(小さな舌を必死に動かして、ねえ様の快楽を引き出してく)
(鼻先の陰核がいつの間にか剥けてると)
んっ〜?…れろっ、れろっ……れろっれろっ…♪
(小指の丸い部分に見えるそれを舌に触れば)
(重点的に敏感な場所を舐めながら、ねえ様を見上げてる)
(気持ちいい?と嬉しげに笑って舌を這わせて高ぶらせれば……)
(必死に舌を動かすシルヴィー。その攻めも激しくなってきて)
あっ、あっ…あんっ、くぅ…
も、もうだめぇ!! シルヴィー、気持ちいいわ!!
そ、そんな風に舐めたら、私…も、もういっちゃいそうよぉ!!
(楽しそうに舐めるシルヴィーとは対照的に、もうエルフィミアは快楽を抑えきれなくなっていた…)
で、でも…が、がまんよ、エルフィミア…
シルヴィーに、きちんと教えて…あげないとね…
(いきそうになるのを我慢して、一旦シルヴィーをアソコから離して)
ふ、ふふっ…い、いいわね、シルヴィー…約束通り、とっても気持ちいいこと教えてあげる…
シルヴィーのおちんちん、また大きくなってきてるでしょ? そ、それをね…
(自分でそっと大陰唇に触れて)
こ、ここに突き刺すようにして、入れるのよ…
(シルヴィーにとっては思いがけない話だろう。でも、エルフィミアは蕩けた瞳でじっと見て)
大丈夫よ、シルヴィーは男の子でしょ?
男の子なら、女の子と一緒に気持ちよくなるための、大切な儀式みたいなものなのよ…
遊機を出して、シルヴィー…
い、入れて…ちょうだい…
(王国の王女が一匹の雌豚になって、小さな男の子に挿入を願っていた…)
【ごめんなさい!エルフィミアねえ様、ちょっと用事です…】
【20分戻らなかったら今日は厳しいので、凍結か破棄でお願いします。】
【分かりました。お待ちしております…】
240
【残念ですが破棄ということで…落ちますね】
>>241 【おはようです、昨晩はすみません…。】
【とても楽しかったですよ、お相手ありがとうございました!】
【また機会があればよろしくです。】
【一言借りました。】
243 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/05(水) 01:43:46.32 ID:8TuqNSCE
ねーよ
【落ちるよ】
246 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/08(土) 07:12:18.39 ID:udopzVLd
氷点下
【名前】
グレミア=プレルード
【年齢】
21
【性別】
♀
【職業・種族】
人間・冒険者・魔法剣士
【容姿】
剣士らしく締まった体つき。肩くらいまでの金髪を適当に縛ってまとめてある。
【性格】
真面目で義理堅く人情に厚い。堅物のようだが意外とノリは良い。
【武器等】
体をすっぽり覆うほどの外套の下に魔法のビキニアーマーを装備。
武器はブラックミスリルセイバー。
魔法のビキニアーマーは必要に応じてパーツの間に魔力による障壁を作り出す。
ドラクエでいう所のスカラやフバーハ(FFでいう所のプロテスやシェル)がオートでかかるというもの。
外見さえ気にしなければ優れ物である。
投入する魔力が強ければ肌も見えなくなるくらい強力な障壁を形成する事も可能。
ブラックミスリルセイバーは通常のミスリル製と違い暗紫色の一見禍々しい色をしているが単に鉱物由来の色であって
呪われているとかそういうものは一切無い。
強度もミスリルと同等だが、退魔効果が失われている代わりに非常に魔力を吸収しやすい性質を持つ。
エンチャント系の魔法と相性がとても良い。
精製技術を持つのが今の所ダークエルフだけなので黒ミスリル製品は余り市場には出回らない。
【希望プレイ】
雑談・戦闘・純愛・ラブコメ路線
【NGプレイ】
グロ・スカ・レイプ等の鬼畜なプレイ
【その他】
由緒有る騎士の家系に生まれた娘だったが、家出同然に家を飛び出しそのまま冒険者となった。
気ままな冒険者暮らしを謳歌しているが、そろそろ定職に就くことも考えている。
取りあえずは市民権を得る事を目標にしているようだ。
特技は歌と踊り。まだ実家にいる時に教養として身に付けたもので、仕事が無いときはこれで日銭を稼いだりしている。
趣味は寝ること。快適な睡眠を得るための探求は宮廷魔導師顔負けの情熱を見せる。
寝具や装備品には金を惜しまない性格である。
【プロフの投下をしていなかった事に今気付いた……】
【それにしても何やら画像認証などと煩わしい事になっているのだな】
【ついでに待機してみよう】
248 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/09(日) 02:23:55.34 ID:pwdOSITN
丑三つ時
【プロフは
>>26です。今日も待機させていただきます…】
250 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/09(日) 21:07:39.23 ID:pwdOSITN
250
【今日は落ちますね】
【名前】アリシエル(アリス)
【種族/職業】第2位階第5階級力天使
【年齢】 18歳程に見える
【容姿・サイズ】 :157cm 42` B8/W56/H83。
【髪型】 マリンブルーのストレートヘア。長さは腰付近までで、前髪は程度には揃えて
いる。
【服装】 白を基調としたチャイナドレス風の衣装。グローブとブーツを着用しており、
なるべく直に触れない様にしている。よく咎められるが、本人曰く動きやすいからあまり着飾りたくはないとの事。
それでも相応の地位に居るのだからと少し豪華な装飾等衣装には施している。
【希望シチュエーション】 触手やスライム等による捕食強姦等。
魔物の体内に採取されて全身を余すことなく蹂躙され快楽付け粘液付けにされたり、強制奉仕等調教を施されたりして
最終的に堕天使に落とされたいです。過度すぎない程度なら肉体改造等も問題ないです。
【NGプレイ】 切断系
【備考】 己の力には絶対の自信があり、少々プライド高い性格をしている。しかしそれに見合う力を所持しており他の天使からの信頼もある。
戦闘では聖杖を用いた神聖魔術等駆使して戦う。
【プロフ投下ついでに待機します。】
胸囲が驚異的なことに!
数字抜けただけだろうけどね
【ああ、失敬…確かに抜けてるわね。84位ね。】
【22時過ぎまでは待機してるわね。】
【待機を解除するわね】
257 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/11(火) 07:16:56.40 ID:ClOYGEfO
ニコ生
【落ちますね、また来ます・・・】
260 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/20(木) 22:57:22.22 ID:2JFRAovi
260
【今日は落ちますね】
264 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/21(金) 23:01:56.68 ID:qypwsjgZ
いたのか
265
【では撤収で】
268 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/22(土) 12:30:59.12 ID:hTezZjcM
いけだ
【今日も待機。プロフは
>>26です】
【今日は雑談希望かな…お気軽にどうぞ】
270 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/22(土) 21:59:08.97 ID:hTezZjcM
270
【落ちます】
【落ちるよ】
274 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/23(日) 13:01:57.77 ID:HSTNOlSu
空待機
275
【今日も待機します。プロフは
>>26になります】
>>272 【ジュリアさんへ。待機ageのスレが前スレになってましたよ】
【落ちますね】
278 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/25(火) 20:43:18.60 ID:ZS6Y2wL0
早いよ
>>276 本当だ……。いつの間にか古いメモ使ってたみたい。
教えてくれてありがとう。
280 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/27(木) 21:33:50.01 ID:hDadT8b5
280
【おはようございます、まだいらっしゃいますでしょうか?】
【希望としてエロールをしたいのですが、大丈夫でしょうか?】
【遅くなってごめんね】
【まだ見てるかな?】
【こちらこそレスが遅れてしまいました】
【大丈夫ですまだ見てますよ】
【それじゃあらためておはよう。っていうには遅いかな】
【エロールはOKだけどどんなシチュが良いのかな?】
【そうですね、幼い男の子がいいなら幼い護衛対象といちゃいちゃ】
【もしくは同い年ぐらいの年齢の貴族に迫られて、しょうがなさそうに体を貸してくれるようなプレイはどうですか?】
【どっちも良さげで逆に困っちゃうね】
【じゃあ今日は二番目のシチュで良いかな?】
【知り合ったきっかけとかはどうしようか】
【じゃあ二番目でお願いします】
【ギルドからお金で雇って、そのまま街中をぶらつく間にそういう場所に連れ込まれるというのはどうでしょうか?】
【こっちはそのつもりもあってお金を出して雇ったとか】
【うん。それで大丈夫だよ】
【書き出しはどうしよっか?】
【そうだね、無造作に選ばれてて出てくるでもいいし、こちらから指定するところを書き出してもいいかな】
【レスは遅めだけど書けなくはないから】
【どっちから書く?】
【じゃあ指定される方が良いかな】
【書き出しはお願いしても良い?】
【じゃあ、書き出すよ】
【よろしくな】
(そこそこいい所の貴族が少し頼りなさげに金の袋を置く)
じゃあ、そこの……引き締まった子を一日借りて…。
で、いいんだよね?
(まだ慣れない調子で、少し幼い容姿の残る顔ではにかむ)
【最初だから短めだけど、ごめんね】
(ギルドで仕事を貰うには予め提示されている案件から選ぶか、或いは依頼に見合った能力を持っていればギルドの方から指定されるか)
(もしくは適当な仕事が舞い込むのを待つという3つが主流である)
(今回は特に良さそうな依頼も無かったのでしばらく建屋で待っていたところ、どうやら依頼主の指名で仕事が入った様子だった)
えっと、私、ジュリア。よろしくね?
(案内されてみれば依頼主は育ちの良さそうな青年。年は自分と大体同じくらいだろうか)
(仕事の内容はあって確認してくれとの事だったので取り合えず当たり障りの無い挨拶をする)
【それじゃあこっちはこんな感じでよろしくね】
【ああ、よろしくね】
ジュリア…さんってのはちょっと違うかな?
呼び捨てた方がいいのかな?
(体つきを眺めながら、少し頼りなさげに声を出して)
……あのさ、冒険者って……。
う、ううんい、いい……その無理なら拒否してもいいから
うん? うん、どっちでも呼びやすい方で良いよ。
私はさん付けされる方が苦手だけど。
(これは単純に慣れていないからというのもある。別に嫌いというわけでは決して無い)
ま、まあ、拒否するにも内容聞いてみないとなんとも言えないけど……。
(身体を値踏みされるように見られるのは慣れている事なので特に気にもならないが)
(どちらかというと言いよどむような仕事内容なのかどうかの方が気になる)
(危険な事を依頼するようには見えないのだが……)
内容、そうだよねないよう……。
ちょっと人の多いところだとあれだから外に出ようか…?
(そして、外へと連れ出し、ちょっと頼りなさそうなままさりげなくそういう宿の方向へと向かう)
あのね、ちょっと言い難いんだけど、そのあの……。
体を貸してほしいんだ、その、男女の関係で…ね。
ん? うん、それは構わないけど。
(そんなに話し辛い仕事内容なのだろうか)
(若干訝しげにしながらも一先ず彼の後に着いていく事にする)
(しかし、その足は確かに人通りは少ないが所謂いかがわしい店の並ぶ通りに向かっていて)
……えっと。
(男女関係のもつれを力ずくで解決してくれ、とかいう話では無さそうだ)
(大体の目的を察してまずはため息を一つ)
一応さ、理由を聞かせてもらえる?
(本来はそういった事を直接依頼されるのはご法度だが、それはあくまで体裁上で言い訳などどうにでも作れるもので)
(兎にも角にも何故自分を選んだのか、答えは保留したまま尋ねる)
(ちょっと怪しい通りを通りながら、ドキドキし始める)
(それでもちゃんとついてきてくれる相手に安堵しながら)
あ、あのね。
恥かしい話だけど、ガツガツ搾り取るのとか、搾り取られるのが、その好きで……。
娼婦じゃ、だめなんだ…。
(軽く周囲を見回してから、唐突に一瞬だけどお尻の肉を握って)
冒険者の、汗臭くて、しなやかで頑丈な体…じゃないと……。
(少しずつ興奮している様子を見せながらも、もう一度手を伸ばしてみる)
はぁ……なるほど、ね……
(若干呆れた様子は見せるものの、青年の告白に大して怒ったりもせず頷く)
(性癖に関しては人それぞれ、千差万別なのでどうこう言うつもりはそもそもないが)
(彼のような趣味を持つ人間には少なからず心当たりもあるからだ)
……ま、良いよ、ここまで来ちゃったし。
それにお金、払っちゃってるんでしょ?
(一度目は見逃したが、二度目に伸びて来た手はさりげなく身体をずらして避ける)
(そのまま自ら適当な宿へ向かって歩き出した)
(手の中から逃げられるとより気分は高揚して)
(すぐさせてくれる娼婦のような女とは違う反応に体内の雄が興奮する)
あ、ああっ、んん、
(すでに大きくなり始めたそれをウブな心でかんじて道のど真ん中で両手で押さえ込むわけにもいかず)
(先を歩く相手を追いかけて、安宿へと歩きながら)
は、払ったけど……その、嫌なら無理しなくてもいいからね?
いつもその、はげ、しいって……い、言われるし。
(しかし相手の背中に向ける視線はもう盛りのついた犬、いやモンスターそのもので)
(この年には似合わず理性をはずせばこの場ですら襲ってしまいそうな粘つく視線が尻を背中を嘗め回す)
受けちゃったからにはさ、今更嫌とは言えないよ。
それに、そんな状態で放り出すわけにもね……。
(豹変、と言っても良いくらいに本能を剥き出しにした青年の欲望を受けながら背中越しに答える)
(逃げようと思えば難しくはないが、後々を考えると余りトラブルを起こしたくも無い)
(それでも内容が無いようだけに部屋に入る前は流石に緊張したが)
……さ、始めよっか?
(宿の主人に提供された部屋は安宿なりに簡素で広くもないがベッドだけは大きく仕立てもまずまずだった)
(覚悟を決めて、部屋に入るなり衣服に手をかけて脱ぎ始める。下手にまごつくよりこうした方が気持ちの整理もつく)
(薄暗い部屋の中で引き締まった筋肉質の裸身をさらけだし、青年に向き直る)
う、ううん、は、じめよう、か……。
(連れ込まれるというかついていって入ったやどはまあまあで、服の落ちる音を聞きながら)
(はしたなく恥かしいほどに勃起していく、本当は撫で回し舐め回しながら脱がして上げたいくらいの興奮具合だったのだが)
(そんな気分も抜けてしまうほど引き締まった体に目を向け、丸太のような豪快なモノを反り返らせたまま)
(後ろから、振り返る姿を見ながらハァハァと息を荒げて)
ぬ、ぬぐね?
い、入れたいから、すぐにでも突っ込みたいから……。
(年相応の盛り盛り、というにはしょうしょうできすぎているくらいのケダモノな欲を見せつけ、ズボンを引き摺り下ろして、上をも脱ぎ捨てる)
(もう歯止めも利かないその体と心を示すかのように反り返り、へそを優に超えた丸太チンポを見せ付けて、それに相応しい意二つのミルクタンクもごろっとしたサイズで)
(フー、フーっと息を荒げながら向き直った冒険者の肩に手をかけ引き寄せながらベッドまで導きその間唇を強引に奪って淫らな音を響かせて)
(ペニスをゴリゴリ腹部に押し付けながら、足がベッドに押し当たるとそのまま押し倒すように力をかける)
【ちょっと強引に……】
【こういうのはダメかな?】
うわ……。
(青年の欲望の大きさを体現したような巨根を前に思わず引きつったような声を漏らす)
(同時にやめておけば良かったと脳裏をよぎるが後戻りは出来ないのも事実だ)
んっ、ふぅっ……!
(タガが外れたようにこちらを求める手つきも唇も荒々しく、思いの外強い力で引き寄せられてつい肩を抱いてしまう)
(体躯に似合わない巨根が腹部へ押し当てられて強い圧迫感から一瞬えづくも、苦痛に反応して腹筋がギュッと引き締まって迫り出し、押し返していく)
(ベッドへ押し倒されそうになると自ら倒れて逃れるように少し身体を離す)
【展開は別に構わないけど……】
【性器が人外なのは言って欲しかったね】
あ、は、やっぱり引く…?
(唇が離れ、ベッドの上で二人はなれたまま体を転がして、ギンギンのそれを見せて)
(余りにも人並みはずれたそれをしごきながら、もう一度ベッドの上を這いずり、少しずつ寄って行く)
見せただけで、悲鳴とか、上げられちゃうと、やっぱり傷つくから…でも言わなくてゴメン……。
や、……やめる?
無茶したら、いたい、よね?
(最後の理性がベッドの上でまだいい子を演じるかのように口を動かす)
【そうだね、確かに……ごめんね…】
そりゃ、ね……。
少なくとも私は見た事も聞いた事もないよ……。
(改めて見るソレはやはり常識外れに大きく、相手に難儀するのは想像に難くない)
(ある意味気の毒にすら感じるが、神がいるなら随分と罪深いことをするものである)
まあ、多分無茶しなくても痛いだろうね……。
(気を取り直すように上体を起こして這い寄る彼へ向き直る)
(そして片足ずつ開いて大きく股を開き、秘所を曝け出す)
……本当にダメだと思ったら、本気で殴るかもしれないからね……?
(自ら秘所に指を添えて花弁を開いて彼の巨根と見比べるも、心臓が不安で高鳴るくらいには絶望的なサイズの差がある)
(本気で抵抗する可能性を示唆しつつ、膣口を開けたまま深呼吸した)
【16時リミットだけど、どうする?】
【今週は今日みたいに朝から昼間しか来られないけど】
【週末まで待たせてもらうか置きレスでどうでしょうか】
【平日はできませんが、その二つならどちらでも大丈夫です】
【それじゃ置きレスにしよっか】
【週末もまだ予定分からないしね】
【了解しました】
【ではできれば本日中に返しておきますね】
【置きレスはそんなに急がなくても大丈夫ですから、期待してますけど…無理せずいきましょう】
【それでは失礼します】
【過度な期待は禁物だよ】
【それじゃあお疲れ様】
310 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 17:57:38.79 ID:EJyj+ixl
310
【待機させていただきますね。プロフは
>>26です】
>>311 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】
【エルフィミアさんに仕えて、たまに犯されたりや…】
【此方から可愛がったりしたいですね。】
【ごめんなさい、レス遅れました】
【お相手OKです。名無しさんは攻められる方がお好きですか?】
>>313 【良かった、まだ見てましたね。】
【どちらも出来ますが、される方が好きですね…】
【エルフィミアさんは年下の方がいいですか?】
315 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 19:31:54.31 ID:EJyj+ixl
315
【プロフには書いてませんでしたが、私は年上の方に攻められる方が好きかな…】
【あまり攻めるようなキャラでもないですからね。】
【あまり厳格な身分意識のない、執事さんとかいいかもです…】
>>316 【そうですか、そるなら執事と組み合わせて…】
【小さな頃から此方がやや年上の執事で、使用人と言うより兄妹な感じでやって】
【夜は男女の交わりでスキンシップ、とかどうですか?】
【お風呂で背中を流すから軽い愛撫を混ぜたり……】
【エルフィミアさんに奉仕を頼んだりと、身分を気にせずにです。】
【分かりました。ではそれでお願いしますね】
【名前をお願いします。あと、できれば書き出しをお願いできますか?】
>>318 (幼い頃から執事や護衛と育てられる筈の自分だったが)
(仕えてる主の母の一言で、子供は伸び伸びと育てた方がいいと提案を受け)
(エルフィミアさま、お嬢様に仕えながらも友人や兄に妹)
(そして恋人に近い関係で成長し、その日もお嬢様の後ろで控え)
今日の予定は此方の訪問で全てです、後はお嬢様の望むままに…
差し出がましい提案ですが、一度城に戻って屋敷で過ごすのはどうですか?
……歩き回られたら付いて行くのが面倒なんだよ。
(業務の終えた主に労いの言葉を掛けて、帰宅を促したりと)
(周りからも「出来た執事」と呼ばれる姿を見せつつ)
(かなり小さく、そしてエルフィミアお嬢様には聞こえる声で)
(はっきりと「本音」を漏らしつつ笑ってる)
…そうそう、お嬢様の好きなケーキなども用意しましたので。
夕方の紅茶のお時間にでも、召し上がりますか?
(見た目だけは完璧な執事は昔から好みも熟知してるので)
(お嬢様へ「餌もあるからサッサと帰るぞ」と遠回しに言い放ち)
(質問と言うより要望を混ぜ、使用人と言うスタイルは崩さず)
(外行きの態度でお嬢様を誘導、いや脅迫してる)
【書き出しと名前はこんなで大丈夫ですか?】
【敬語とタメ口を混ぜたりしていきますねー】
(今日もいつも通りの王女としての仕事をこなし、最後の魔法学校の訪問を終えて)
…まったくジークったら。
王宮の皆にはご立派な執事で通しているくせに…
(少しだけ聞こえた本音に呆れながら、わざと餌に食いついて王宮へと戻る)
(自室に戻り、紅茶とケーキを持ってこさせて)
まったく…外にいる時はきちんと敬語を使ってください。
(紅茶をすすりながら)
あなたとは昔からの付き合いですけど…一応は私付きの執事なのですからね。
王女相手に汚い言葉を使っている執事がいるとなれば、しいてはお母様の名誉にも傷がつくのですから…
(王女としての立場から釘を指しておく。もちろん本気で怒っているわけではないのだが)
それと…お風呂を用意させてください。
今日はあちこち回って疲れてしまいました。汗もかきましたし…
(チラッとジークの目を見て)
背中を流してくれる方がいれば…いいのですけど…
【いい感じですよ〜】
【今回が初めてじゃない感じで書きましたが…良かったかな?】
外では一応は使ってるし、まるで騎士の様だと人気があるけどな?
一応は護衛だから一般的な騎士に負けたりもしないし…
(遠出の後にはケーキや紅茶を出して、お嬢様のご機嫌を取り)
(二人だけの時と外じゃ態度がかなり違う)
ああ、昔からやんちゃなお嬢様の世話を焼いてたからな…
今更ながらお嬢様っぽく過ごしても、こっちは困るぞ。
…敬語とか禁止したのはあの人なんだけど……
(小さな頃に躾られた敬語も、子供らしくないと禁止され)
(今でこそ使えるが、最初はお嬢様の相手にも苦労をしてたとか)
そう言うと思って、さっきメイドちゃんに頼んどいたぞ?
(一応は態度やらを抜けば優秀なので、先を見通してたらしく)
おやおや、お嬢様。年頃の女性が若い男性に肌を晒すのは良くないですよ?
それと、洗う場所は背中だけ…ですか?
(いきなり執事モードに入ると、意地悪を言いつつ主に近付き)
(座ってる主の身体に普通に触れ、ドレスの胸を握り)
(ギュッと掴みながら見つめて聞き返した)
【ありがとうございます、大丈夫ですよ。】
【改めてよろしくお願いします!】
誰が禁止しようと今はもう立派な執事なのですからね。
敬語くらいきちんと使ってもらわないと困ります。
(ケーキを食べながらやっぱり文句を言うエルフィミア)
べ、別にあなたに頼んだわけでは…せ、背中だけに決まっているでしょう!
もう子供じゃないんですから、一人でちゃんと洗って…きゃあっ!?
(ドレスの上からぎゅっと胸を触られ、反射的に手をはたいて)
ま、まったく…主人の体をきやすく触らないでください!
でも…今日はどうやら担当の者がいないようなので…あなたにそれを命じます…
き、きちんと身分をわきまえて、妙なことは考えないでくださいね!
(そういって二人でお風呂へ…)
(脱衣所でドレスを脱ぎ、下着にも手を掛けるが…)
ううっ…やっぱり下着は脱がなくてもいいわよね…
ジークに背中を流してもらってから洗えば…
(純白の清楚な下着だけを付けて、お風呂場に入り、湯船につかる)
ふう…あったまるわ…
(簡単な呪文を唱えて指を振ると、とてもいい芳香がお風呂場に広がる)
匂いを付ける魔法を応用したものだけど…こういう使い方を研究するのもいいわね。
それにしても、ジークはいつ来るのかしら…?
【イタズラ好きな執事さんは大好きです…よろしくです】
頼もうと思えば他のメイドも呼べるし、面倒ならそうするが?
そう言って今でも頭は洗って貰う方が好きだよな…
(軽く突っ込みを入れてから、お嬢様の胸をムギュッと触る)
(大きな乳房はドレス越しにでも歪んで)
触らなかったら触らなかったで、不安そうな顔をしたり…
魅力が足りないのか悩んだり、面倒な性格だよなお嬢様は…!
(身分だとか言ってるがかしこまって、完璧な態度は気に入らないのか)
(そう演じてる時はお嬢様からのプレッシャーを感じるとは言えず)
(案内する必要もない大浴場と言える場所へ移動すれば)
(脱衣場に存在しない下着を不思議に考えつつ、脱いでから)
(ゆっくりとエルフィミアお嬢様の元へ)
お待たせしました、が…下着姿で入るとか頭は大丈夫か?
見られたくないならタオルを巻けばいいし、昔からどこか抜けてるな…
(下着に身を隠したお嬢様と逆に姿は完全に裸で目の前へ)
(引き締まった身体に性器まで、全てを晒した執事は)
(一国のお姫様の前でしゃがんで、指に額を突いてから)
……エルフィミア、入る前に洗ってくれるか?
(名前を呼べば完全なプライベートで、指差す場所は男性の性器)
(汚れてる訳ではないが軽い奉仕の命令、しかも指に唇を触り)
(使用人が一国の姫に軽いフェラを頼んで見る)
あ、ジーク…きゃあっ!
(全裸で現れたジークを一目見て、視線をそらして)
ちゃんとタオルくらい持ってきてください!
あ…そ、そうでしたね。私もタオルを巻いて入れば…ううっ…
(ジークが自分の目の前にしゃがんで)
な、何をしているのですか! 早くそこから離れて…え?
洗ってって…そ、そこを…ですか…?
(しかもジークの指は自分の唇を指していた。それの意味が分からないほどエルフィミアも子供ではない)
あ…ああ…な、なんて不忠な執事なのかしら!
こう見えても一国の姫を相手に、そ…そんな下品なことを要求するなんて…
ん…ま、待っててください…
(呪文を唱えると、ジークとエルフィミアの性的な感情が高ぶってきて…)
んぅぅ…こ、この魔法は人間の心を操作する魔法を研究している時に見つけたものです…
ほ、本当はこのようなこと…したくないのですけど…ジークも私に仕えて長いですから…
特別…ですよ…んっ…
(ジークのそれを優しく掴み、そっと口で奉仕して)
ちゅ…ん…くちゅっ…
気持ちいいですか、ジーク…
ん…んっく…じゅぷ…
ふあぁ…奥までくわえると…頭がぼーっとしてきます…
風呂に入るのにタオルを巻いてたら邪魔だし気持ちよくないだろ?
ああ、湯船に入るなら身体を流すくらいはしないとな……
間違っても下着を着けたままなんて、普通はやらないぞ。
(恥ずかしいから隠してたにしても、エルフィミアの姿は変である)
(下着を着けたまま入浴なんて、と呆れながら)
(普通なら絶対に出来ない、打ち首すらあり得るお願いをすれば)
一国の姫に向かって使用人がペニスを舐めろって命令をしたからな…
良くて国外に追放させられて、悪ければ死罪になるだろ…?
(自分とエルフィミアには絶対に有り得ない未来を話しつつ)
(魔法による興奮を高められ、ペニスはムクッと起き上がってけば)
んっ…相変わらず、魔法は優秀だな…エルフィミアは…
気持ちいい…んっ…、エルフィミアの口の中は…暖かいぞ…。
(興奮したペニスはエルフィミアが口を使って奉仕をしてく)
(舌が触れて舐めてく刺激、咥えて包み込まれる刺激と)
(気持ち良くない筈がないので……)
エルフィミア…んっ…、おちんちん…もう少しくらいだっ…
もっと……、頭を振って…んっ、イかせろ…!
(一国の姫が使用人にイタズラ、にしても口を使った奉仕はやり過ぎだ)
(これではどっちが主が分からない中、ペースを上げさせ)
(高まる射精感に身を任せてく)
ま、魔法はって…それじゃあ、まるで魔法以外はダメな姫みたいじゃないですか…
(少しペニスから口を離して)
はぁ、はぁ…こ、こんなに固くしているのですね…
苦しそうにして…なんて淫猥な執事なのかしら…んぅ…
(その執事の命令に従って、もう一度奉仕を始めるお姫様)
も、もうすぐ…んぅっ! で、出そうなのですね…んふぅ…
んっ、んっ…ぐちゅ…じゅぷ…
(頭を振ってペニスを刺激し続ける。そして…)
んぶぅっ!? ん…んっく…ぷはぁ!
はぁ、はぁ…苦い…く、口の中で出さないでください!
(舌で味わったそれの味には、まだ慣れていない)
んぅ…萎えてしまいましたね…えいっ!
(ペニスに触れて呪文を唱えると、またそれが屹立して)
回復魔法で簡単にまた大きくなるんですね。主人の前に休むなんて許されませんよ、ジーク…
こっちに…ほら、石鹸とボディソープがあります。
ちゃんと体を洗ってください…もともとはそれのために来させているんですからね…
(今度は自分にご奉仕しろ、と言外に言っている…)
その卑猥なモノを幸せそうにしゃぶってるお姫様も居るけどな…?
(エルフィミアは気付いてるのか、咥えてる時は幸せそうな顔だ)
(出そうと言ってペニスへの奉仕の速度を上げさせて)
んっ、エルフィミア…そこだ、いいぞ…んっ、くっ…、んんっ…!
(続けさせた奉仕で欲望を吐き出すと、エルフィミアの咥内に浴びせ)
(やや叱られるが嫌だと言うより、慣れてない様子で)
(口から抜いたペニスは休んでたが、魔法に再び起き上がらせる)
無理やりに正せるなんて卑猥な魔法だな……
その気になれば強制的に子供を作ったりも出来るか?
(ガチガチのペニスは再び臨戦態勢で、次はエルフィミアへ奉仕だ)
(湯船から上がると椅子に座らせ、石鹸にソープを用意すると)
(なにも言わずに濡れた下着は上下とも脱がせれば)
では、いつも通りに優しくやりますね。
(先ずは両手にソープを絡めて、エルフィミアの肌へ塗ってく)
(肩から腰やお尻まで優しく、塗り込んで時々マッサージを混ぜて)
(筋肉の緊張や肩凝りを解消させ、いやらしくないマッサージで)
(素肌を撫でながら、背中側の方から奉仕を済ませると)
……前の方も洗ってもよろしいですか?
(敬語を使って聞くのはメインはそっちでもエルフィミアを焦らしてる)
(気持ちのいいマッサージの次は卑猥なマッサージだ)
(背中側から両手に抱き締めると、お尻をぐいぐいとペニスが押してく)
幸せそうにしゃぶってなどいません! それはジークの気のせいですよ!
(顔を赤くしてそういう淫乱な気持ちは否定して)
この魔法だって元々は傷ついた人を回復させるための魔法です。
子供を作る魔法もあるかもしれませんが…それは愛の否定だと思いますよ。
やっぱり愛する人と、そういうことをして作るべきだと…あっ!?
(上下の下着を取られて、全裸にさせられて)
あ…は、はい、よろしくお願いしますね…
(ソープが全身に塗られていき、マッサージもされて気持ちよくて)
ん…んぅ…やっぱり上手ですね、ジークは…
お仕事の疲れも取れてきました…えっ!? ま、前の方も…? きゃっ…!
(後ろからぎゅっと抱きしめられて、お尻に固いものが…)
あ…ジーク…い、いいですよ。前の方も…お願いします…
そ、その前に…
(一旦お湯で口をゆすいでから)
ジーク…キスして…んっ…ちゅ…
(高まった気持ちが押さえられず、ジークと深くキスを交わして)
はぁ…あぁ…キス、上手いですね…
…きっと他の女性といっぱい練習しているのでしょうね…
(ちょっとだけ嫉妬と嫌味が混じった言葉を返すのでした)
本来はベッドなどで衣服の上からやって、疲れを緩和させるんだが…
素肌で好きにできるのなら、効果はもっと高いだろ?
(性的とは違うリラックスの気持ちよさを与えてから)
(身体を抱き寄せて抱き締めると、また雰囲気はそちらへ流れる)
わかりました、お嬢様。
って……、んちゅ…ちゅ、るっ…、んんっ…
(前の方を頼まれたがその前に唇を合わせたキスをねだられた)
(唇を合わせれば舌を咥内へ入れ、粘膜を触れさせて絡め)
(まるで恋人同士がやる甘いキスの後に皮肉が飛んで来るので)
命じられれば女性からの情報収集も仕事に入りますからね。
女王様からの命令には逆らえませんよ…?
(とかスパイ活動や諜報の活動もやってるのを話してから)
(手をエルフィミアの前へ回し、ソープを指に絡めてく)
(中指と薬指に絡めたソープはなにをするかは簡単に予想が付くので)
では、いきますよ……!
(その指をエルフィミアの股に運べば、ソープに滑りが良くなり)
(ヌルッとした中指と薬指を一気に泌裂へと飲み込ませる)
(フェラに興奮したのか濡れた膣内は熱く、ギュッと締まって来て)
(指を上下に動かしたりや中に広げたり、卑猥なぐちゃぐちゃと音を響かせ)
(エルフィミアの泌裂の場所を指にかき混ぜて責めてく)
まあ、お母様の命令を言い訳にするなんて!
もうっ…! そんなことを言う人には、もう特別なご奉仕なんてしてあげませんよ!
(付き合ってるわけでもないのに他の女性との行為を怒るのは筋違いだが、やっぱり腹が立って)
い、いいですよ…きて、ジーク…
(ジークの指がエルフィミアの大事なところを攻めてくる)
あっ…ひああっ! んっ…ふああっ!!
そ、そこぉ…き、気持ちいいのぉ…も、もっとさすって…
んぅ…ああっ! わ、私ッたらなんて卑猥な…
こ、こんな姿を、みんなに見られたら…け、軽蔑されてしまいます…!
(こんな時にも王宮の人々のことをつい考えてしまうが、すぐにまた…)
ふにゃああっ! そ、そんな奥まで…入れたらぁ…らめぇ…!
(段々言葉がふわふわしてきて、快感が体の奥まで支配し始める)
はぁぁ…あっ…ああんっ!
ジークぅ…気持ちいいのぉ…
(蕩けた瞳でジークを見つめるエルフィミア…)
一応は国やエルフィミアの為なんだが、いっそ騎士になってやろうか?
そうしたら中々会えなくなるが。
(今は執事でエルフィミアに仕えてるから離れたりは少ないが)
(スカウトを受けてる騎士になれば会える数は減るが)
(彼女の積もりなのか嫉妬するエルフィミアをからかいつつ)
おまんこの中、ぎゅうぎゅうだ…指を咥えて離さないぞ…?
きっと男からは夜の妄想に使われて…
憧れを抱いてる女からは軽蔑されて、淫乱とか呼ばれるんだろーな。
(かなりMっ毛のあるエルフィミアにそんな想像をさせ)
(付き入れた指に気持ちいい場所、Gスポットを探して撫でたり)
(指を広げて中を撫でたり、刺激を与えて)
気持ちいいか、王女様はいやらしい顔で…メスの顔してるぞ…?
まるで男を喜ばせる娼婦見たいだな…!
(言葉でもエルフィミアを攻めて、ぐちゃぐちゃとかき混ぜ)
(視線を送って来ると小さく笑って、指を膣内で捻って動かすと)
イっていいぞ、エルフィミア…んっ、ちゅっ…んっ…!
(指はまるでドリルの様に捻り、膣内を混ぜて出し入れ)
(だらしなく開いた唇は奪い、舌を入れて絡めて唾液を混ぜ)
(開いた片方の手はエルフィミアの乳首を指先に挟み)
(潰したり引っ張ったりしながら、気持ちいい高見へ導いてやってく)
夜の妄想…軽蔑…そ、そんなの嫌ぁ…
淫乱なお姫様なんて…みんなから冷たい目で見られてしまいます…
あ、ああぁ…でも、私…ほ、本当は…
(マゾの気もあるエルフィミアだったが、さすがにそれ以上は言えなかった)
き、気持ちいい…ゾクゾクして、身体が溶けてしまいそうです…
娼婦…わ、私が…あっ! ふあっ!!
(アソコの中をかき回されて)
だ、だめぇ! そんな風にされたらぁ! い、いっちゃうのぉ!!
(出し入れされるたびにいやらしい声をあげてしまう)
んっ…ぐちゅ…ちゅぷぅ…
ふにゅう…ちくびぃ…ひもちひぃ…んぅぅ!
(三点を同時に攻められて、そのまま悲鳴を上げることもできず絶頂を迎える)
ぷはぁ……ジーク…
わ、私…あなたに攻められて、いってしまいましたぁ…
(そっとジークのに触れると、カチカチに固くて)
も、もう意地悪しないでえ…ほしいの、ジークのこれが欲しいのぉ…
娼婦にでもなったらきっと人気が出ると思うぞ?
いやらしくて美人だからな、エルフィミアは……
(ぐちゃぐちゃの中を指に捻りを加えながらかき混ぜる)
(いやらしい音に合わせて、エルフィミアの中が動いてけば)
(キスや乳首を同時にかき混ぜてれば絶頂を迎えたらしく)
ああ、エルフィミアはだらしなく…イッてしまったな?
おまんこの中はどろどろにさせて、いやらしく……
(引き抜いた指にはソープが絡み、エルフィミアの泌裂からも溢れてる)
(興奮に広がってる泌裂は白いソープも出てれば事後にしか見えず)
(ペニスが欲しいと触れて誘って来る姿は淫乱な姿だ)
ふっ…まったく、一国のお姫様がペニスに負けたらダメだろ?
これじゃ将来的な国の心配もしないとだし…
兄貴分として、エルフィミアには訓練を付けてやるか…。
(椅子に座ってたエルフィミアを両手に抱き上げれば)
(大浴場の床へ下ろして四つん這いにさせる)
(更に背中を押してやると、犬が伏せをしてるがお尻を高く上げ)
(エルフィミアに屈辱的なポーズを取らせた)
エルフィミア…おちんちん、射精する為に…
お前の穴を使ってやる、嬉しいだろ……?
(指にペニスを支えてエルフィミアの泌裂に亀頭を当て)
(そのままゆっくり突き出してけばヌルッと繋がる)
(ずぷずぷと膣壁を掻き分け、亀頭が一番奥へコツンとノックすれば)
(エルフィミアは…一国の姫を屈伏させ、ペニスに繋がる)
で、でもぉ…今更そんな…くれないなんて酷い…
訓練? きゃあっ! あ…な、何するのぉ…?
(四つん這いにされて背中を押されて、犬のようなポーズを取らせられ)
な…なんて酷いことを…こんな恰好でするなんて…
あっ、ああ…でも私…メス犬になったみたい…ゾクゾクしますぅ…
(アソコにペニスが当たって)
ひうっ!? はい…私の穴を…使ってくださいぃぃ…!
私の穴を使って…いっぱい気持ちよくしてくださいぃぃ…!
(お姫様とは思えない下品な言葉。そしてついに…)
ひくぅっ!! は、はいって…ぐるぅ!!
(奥に当たって、いやらしい音を立てて)
はぁっ! あっ! んああっ!
ジークの…ジークのおちんちんっ! とっても気持ちいいですぅ!
メス犬に成り下がった…え、エルフィミアに…おちんちんいっぱいぶっ刺してぇ!!
(屈辱的な姿さえももはや快楽だった…)
(その時、お風呂場のドアがドンドンと叩かれて)
メイド『姫様! 姫様! 大きな声を出されていますがどうなされたのですか!?』
あ、ああ…ば、バレちゃう…淫乱な私の本性…みんなにバレちゃう…
でもぉ…ゾクゾクするよぉ…バレて、みんなに軽蔑されて…犬みたいに…ふ、ふああっ!!
(さらに激しくなる攻めに、マゾとしての快楽も加わって、頭が蕩けそうになって…)
んんっ…!はっ、エルフィミアの中はいつ使っても気持ちいいな…
お姫様のおまんこの中はここも上品に作られてるのか?
(突き刺したペニスに歓喜の声を上げてるエルフィミア)
(特に亀頭が子宮口に触れた時に強く締め付けて反応を見せてる)
(屈辱的な格好で自らを蔑む言葉を発する姿は完全なメス犬だ)
ふっ…メイドが心配して、わざわざ来てるくらいだぞ?
そんな大きな声を上げたりして、はしたないぞ…王女様。
(声を掛けて来たメイドは純粋な心配から来たのだろう)
(扉を開いてないのは仮にも王族が肌を晒してるから許可も無く開けば)
(それだけで罪に問われるのが確実だからで)
本当はメイドに見られながら、国民に見られながらやりたいんだろ?
さっきよりずっと、俺のを締め付けてるのが証拠だ…!
(メイドから声が掛かってから膣がペニスを締め付けてる力は強くなってる)
(緊張からではなく、離したくないと身体が反応してるのだと)
(変化に気付いてないエルフィミアへ教えて)
……エルフィミア、おまんこで…おちんちんを気持ちよくしろ。
(そんな中で思い付いたのはエルフィミアへの更なる行為だ)
(このまま攻めても楽しいが、四つん這いの伏せの格好をさせられ)
(犯されるのではなく自分から腰を振る)
(そんな姿を考えるとエルフィミアへ、犬のポーズで動き)
(自らの性器を使って男へ奉仕する行為を命令した)
ほ…本当はみんなに見られながら…し、したいですぅ…
みんなに汚物を見るような目で見られながら…何もかも晒して…犯されたいですぅ!
(心の奥底にあった本心を、ジークに晒してしまって)
私は王女失格の…メス犬ですぅ! そ、そんなメス犬に…お、お仕置きしてぇ!!
(ドンドンとドアを叩く音がする。いずれ規則など無視してメイドが入ってくるかもしれない)
(そんな心配も、今のエルフィミアにとっては快楽をさらに強くする妄想に過ぎなかった)
おまんこで、おちんちんを…は、はいぃ…ジーク…様ぁ!
(ついに執事に従うメス犬に成り下がったエルフィミア。命令に従い、腰を振って)
ふにゃああっ! 腰を振ると、おまんこ気持ちいいのぉ!
ジーク様ぁ! おちんちん、気持ちいいですかぁ!?
エルフィミアも、おちんちんすりすり気持ちいいのぉ!!
(美しい銀髪、整った顔立ち、女なら誰でも羨むスタイルも、今は男に快感を与えるための道具でしかない)
ジーク様ぁ! エルフィミア、もうだめなのぉ!
気持ちよすぎて…い、いっちゃいそうですぅ!
(快楽が爆発する時が迫っていた…)
【すみません、ちょっと行かないとです…】
【もう1〜2レスで〆になりそうですし、明日に〆のレスを落とします。】
【ごめんなさい、急用で…ここまでありがとうでした】
【分かりました。お疲れ様でした。以下空きです】
>>305 は、そ、そうなの?ごめん…。
大きすぎるんだよね?
(そう謝りながらもあれはビクビクン、と震えてさらに硬くなっていく)
(それを感じながらも、殴られないように相手の様子を確認しながら)
(開いた足の合間に体を入れて、両手で反り返るものを抑え込みながら)
(ぐぐ、ぐ……と押し付けて、慎重に、慎重に…殴られないようにしながら、)
(押し込むだけじゃなく、わざと秘所の上を滑らせ、敏感な部分を裏筋でなぞったりしながら)
(それでも入らないのかどうか、様子を伺って見る)
【置きレスに借りました】
340 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/01(火) 11:01:36.88 ID:yS0iSOq7
340
【今日も待機しますね。プロフは
>>26】
【雑談とかでもいいのでお相手お願いしますね〜】
落ち宣言してないけど流石にいないか
【すみません、pinkのサーバーが堕ちていたみたいで書き込みできませんでした】
【落ち宣言します。失礼しました】
>>339 経験者に聞いたら口を揃えて言うんじゃないかな……
大きすぎるって
(大きく開いた脚の間に彼の身体が収まると異様に大きい肉棒が放つ存在感に気圧され、少し引きつった苦笑を浮かべた)
(程なくして拳大程もある亀頭が膣口に押し当てられるとギュッと口をつぐむ)
っく……つぅ……!
(赤ん坊が通るならまだ何とかなりそうかも、という甘い推測はすぐに打ち砕かれた)
(ほんの先端が入り込んだだけで途方も無い圧迫感と痛みが下半身からせり上がってくる)
(痛みを感じれば反射的に秘所も締まってしまい、余計に挿入を難儀する事になる)
っはぁ、ふぅ、ん……
(彼も一息には無理だと判断したのか、引いては押してを繰り返しつつ秘所を刺激したりと搦め手を使ってくる)
(これだけ大きいと肉棒を滑らせただけでもかなりの刺激になり、やがて秘所は愛液で潤ってくるが)
(意識して深呼吸を繰り返すほどに緊張しているためか、快感に興じるほどの余裕はまだ無い様子)
【置きレスに借りるよ】
【待機させていただきますね。プロフは
>>26になります】
【今日のサーバーの調子は悪くないみたいなので、宣言なしの堕ちはない…と思います】
【すみません、今日は落ちますね】
347 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/02(水) 21:11:25.66 ID:E5TSq9ii
はやいな
>>344 (両手で太いものを抑え込みながら腰を押し付け、柔らかながらも熱く滾ったエラの張った怒張を押し付ける)
(何度か滑らせたり突き上げたりしながら相手に答えていく)
ん、うん、し、知り合い、じゃなくて……。
雇ってる、その、そういう人にも、その………大きすぎる、って、……。
でも、ガバガバになるまで使い込んで欲しいって、今は言ってるよ?
(痛みで絞り上げる穴にも負けずに、しかし加減だけはして、ぐっ、ぐっと、腰を押し付ける)
やさしく、ガバガバにしてあげる…ね?
(いったん押し付けるのをやめると、先走りを垂らしながら、それでも物足りないのか下腹部にも脈打つように垂れる)
(我慢できないのか押し付けてた剛直を離して扱きながら、指を穴に入れてグチュグチュとかき回して)
(下腹部に落ちた先走りを拭ってはお腹の中に擦り付けて、興奮した様子を見せつけながら、細身ながらもアレだけはどうしようものない怪物を慰める)
【置きレスに借りました】
【規制に巻き込まれてしまい今まで書けませんでした…すみません】
349 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/11(金) 07:58:49.19 ID:aYfBQPAj
腹ペコ
350 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/12(土) 01:13:43.49 ID:crbT3Ws5
350
352 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/13(日) 20:44:35.40 ID:kMRQeiIs
きたか
【今日は落ちますね】
【待機させていただきます。プロフは
>>26になります】
>>354 【こんばんは、お相手お願いしていいですか?】
【こちら勇者で、剣のお手入れと理由を付けたりして…】
【エルフィミアさんに奉仕を受けたりしたいですね。】
>>355 【どうもこんばんはです。お相手OKですよ】
【ご奉仕されるシチュがお好みですか?】
【それでOKです。名前と具体的な展開でやってみたいのを教えてください】
>>356 【ありがとうございます!】
【名前は簡単に「勇者」にしておきますね…】
【具体的な展開だと、剣の手入れと言って王女であるエルフィミア様にあれを見せ】
【エルフィミア様も手入れが必要〜、と色々やって欲しいですね。】
【あと、すみません…何故かエラーが多発するので】
【可能なら避難所の「好きに使うスレ Aタイプ in避難所3」に移動をお願い出来ますか?】
【避難所って専用ブラウザで閲覧できるんでしょうか?】
【ちょっとお待ちください…】
【ごめんなさい、避難所を見つけて色々やったんですが、】
【何だか文字化けしてしまってダメみたいです】
【このままこのスレでできませんでしょうか…?】
【そうでしたか、手間取らせてすみません。】
【エラーで表示をしなかったりと、中々に大変なので…】
【また機会があればよろしくお願いします。】
【どうもありがとうございましたー!】
【残念です。また今度よろしくお願いします…】
【引き続き、もう少し待機しますね…】
362 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/18(金) 19:44:31.68 ID:aiIGm/aT
たいき
【こんばんわもし良ければ、巨根ショタ勇者と同じくらいの子供たちに、断れないまま使い込まれるというのはどうですか?】
【勇者の血を継ぐ子供が孤児院で偶然見つかって、力を発揮させるために通っていたはずが、今ではただの肉便器扱い……というのをしてみたいです】
【どうもこんばんはです】
【巨根なのはいいですが、ショタはちょっと…】
【普通に青年の勇者様じゃダメでしょうか?】
365
【青年でいいですよ、幾つ位がいいですか?】
【魔道学院とか、孤児院の物陰や空き部屋で……様々な男に使い込まれる所見たいです】
【どう、でしょうか…?】
【18歳くらいがいいですね】
【つまり複数の男性に犯されるというシチュになるんですか?】
【そうでしたら、魔法学園で犯されるなんてシチュの方がいいですね…】
【いなくなっちゃったかな? 今日は落ちます…】
【すみません】
【PCの調子が悪かったので反応できませんでした…】
【もしよろしければまたお声を掛けさせてください。それでは失礼します】
370
【今日も待機させていただきます】
【今日は複数プレイとかしたいかもです】
【ちゃんとご希望も聞きますのでお気軽にどうぞ〜】
【今日は落ちますね】
374 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/19(土) 22:00:18.89 ID:xKQRILPO
いたのか
375
>>376 【こんばんは、良かったらお相手よろしいでしょうか】
【グレミアさんを実家に連れ戻すために雇われている大剣使いの騎士との戦闘・雑談などを考えていますが、そちらの希望に合わさせていただきます】
【こんばんわ】
【大まかな流れはそちらの希望通りで構わないと思うぞ】
【こちらからは特には無いな】
【ありがとうございます】
【こちらは年上でいこうと思ってます。何年も家に仕えてきた執事のようなポジションで】
【ラブコメ的な展開も可能ですが、戦闘メインということでよろしいでしょうか】
【そちらのポジションも流れも了解した】
【書き出しはお願いしてもよろしいかな?】
【了解です。暫くお待ちくださいませ】
【なにぶん初心者なものでご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、よろしくお願いいたしますね】
(深夜の宿屋街。今だ賑やかな路地の裏で、じっと息を潜める騎士が一人)
(黒い甲冑で全身を包んだ男は何者かを探しているかのようにせわしなく辺りを見回している)
(やがて通りの向こうからやって来た金髪の女を見つければフルフェイスの兜の奥で目を細め、拳を固く握り締める)
(彼女がある程度の距離まで近づいてくるのを確認すると、意を決するかのように唾を呑み込んでから路地裏から飛び出した)
(そのまま通りに仁王立ちして女の行く手を遮り、口を開く)
……グレミア様、ようやく見つけましたぞ。ここであったが百年目、もう逃がしません。今度こそ家に帰り、父上と母上に顔を見せるのです!
(その声色には苦悩が滲み、今まで連れて帰るのに何度も失敗していることがうかがえる)
(奔放なグレミアに振り回され、数々の場面で逃げられてしまっていたが、今回はそうはいかない)
(手荒な真似はしたくないが、どうしても言うことをきかないのなら剣を抜くこともやむなしと考えていた)
やれやれ、夜はまだ少し冷えるな……
(日中は大分春の陽気で暖かくはなってはいるが、日が落ちれば未だ少し肌寒い時もある)
(酒場での踊り子の仕事を終えたばかりの火照った身には心地よいが、それも時間の問題だろう)
(寒さを感じる前にねぐらへ戻ろうと足早に帰路へ付いていたその時の事である)
……やれやれ。
(不意に路地裏から飛び出し進路を塞ぐ、全身甲冑に包まれた大柄な男)
(こうして対峙する様は端から不審者や暴漢の類にも見られかねない図ではあるが)
(進路を阻む意思を明確に見せる男に比べてグレミアは呆れたような疲れたような顔でかぶりを振り、ため息をついた)
その執念は賞賛に値するくらいだが、今更私を連れ戻してどうしようと?
(腰に手を当てて肩をすくめ、嘆息交じりに問いかける)
(警戒心が余り感じられない所かどこかくだけた話し方から察するに、それなりに馴染みのある間柄なのだろうか)
【それでは宜しくお願いする】
【良かったら名前とどのくらいの年齢か教えて貰えるとありがたい】
今更などと……お二人は今でもあなたをお待ちしておりますぞ。誇り高き騎士の娘としての生活が家にあるのです。
(相手が警戒心を解いたのを確認すると此方も僅かに肩の力を抜く)
(ふと彼女の格好に気づけば驚いたように後ずさり、ビシリと指を突きつけて)
な、なんですかその服装は! 公衆の面前でそのような破廉恥な格好、御両親が見たら泣いて悲しみ気絶致しますぞ!
(外套の下のビキニアーマーが垣間見えたのか、格好の乱れを咎める)
(街を歩く者と比べてもそれほど扇情的な部類には入らないはずだが、格式高い騎士としての基準では肌の露出に過ぎるようで)
(年甲斐もなく顔を手で覆いながらグレミアに迫って行く)
とにかく、家に帰りましょうぞ! いやその前に服屋にてきちんとした身なりを整えなければ、お父上とお母上に何と言われるか!
【はい、よろしくおねがいします】
【そうですね、名前はハーベント、歳は40代ほどで想像していただければ】
待っている、待っているか……。
それはそれでありがたい事だな。
(目を閉じ両親の顔を思い浮かべてみれば自然と笑みがこぼれる)
(家を飛び出した身ではあるが特別両親が嫌いという事でもない)
(思い入れは人並みにあるので少なからず求められれば嬉しい事に変わりはないのだ)
まあ、驚くだろうな。
泣いて悲しむのは流石に言いすぎ……。いや、有り得るか……?
(外套を大きく開き、見せ付けるように露出の多い鎧姿を披露する)
(感覚が麻痺して久しいが、娘がこんな格好をしてるとすればまともな親なら嘆いても不思議ではない)
ああ、ハーベント、こうしよう。
私がこのまま帰らないでいれば父も母もこれ以上悲しむ事は無いし、そんな面倒な手間を踏む必要も無い。
私も今まで通りの生活を送れる。これならお互い幸せじゃないか?
(詰め寄られるのと同じだけ退きつつ、笑顔を浮かべて提案する)
(会話の内容はそれなりに切迫しているが、口調や態度にそれほど危機感は感じられない)
(ただの馴染みには見せないような顔や軽口を叩く辺り、それなりに深い関係である事が伺える)
【ありがとう。思っていたよりは年上で少し驚いた】
何を言いますか、親が子の帰りを待ち望むのは当然のことです……
(グレミアの笑顔を見、兜の奥でほっと一安心して胸を撫で下ろす)
(風来坊のようで掴めない性格の彼女だが、根は優しく、それに年頃の娘である)
(幼い頃から見守ってきたハーベントにとっては、我が子のように心配するものなのだ)
そうです、だからそのような……そっそそそのような! おやめくだされ下賤の者に見られてしまいます! 高貴な身体を大事にしてくだされーっ!
(外套の中の姿を見せびらかし始めたグレミアに慌てた反応を見せ、手をブンブンと振って周囲の通行人からの視線を遮る)
(ただでさえ成長した身体だ、彼女の腕前からして襲われることは無いにしても、男どもから色目を使われるのは忍びない)
(通行人がいなくなると、ゼーゼーと荒い息を吐きながら膝に手をつける)
な……なんてことを仰いますか、それは絶対になりませんとも! このハーベント、お父上の命を受け、あなたを絶対に連れて帰ると誓った身! そう易々と諦められるはずがございません!
(そう叫ぶと後ずさり、背中に背負う大剣に手を掛ける)
(その巨大で禍々しい刀身は、凶悪なまでの質量を感じさせるもので)
(両手でしっかりと柄を掴み、グレミアに切っ先を向ける)
絶対に家に帰ってもらいますぞ!
(兜の奥の瞳がギラリと光った)
【そうでしょうかねー。本当は三十歳くらいの設定でしたが、口調からしてもう少し上かなと思いまして】
全く、高貴だの何だのと大げさな……。
肉体そのものに貴賎などあるものか。磨けばそれなりに価値は付いてくるがね。
(ふうと息を付いて外套を閉じる)
(価値観は人それぞれにあり、彼自身の考えを否定するわけではないが)
(やはり根本的に噛み合わない部分があるのでどうにも疲れるのは確かである)
(そういった考え方に我慢出来なくなったのも家を出る要因になったのだが今はまだ黙っておく事にする)
腕ずくか。なるほど。
ただの家出娘を連れ帰るにしては少々手荒だな。
何か余程の理由があるのか?
(ハーベントが背中の剣を抜くとこちらも応じて剣を抜き、構える)
まあ、今更そうやって脅した所で頷くほど私が聞き分けの良くないのは分かっているだろう?
(兜に覆われていては表情を伺うことは適わないが、目元から覗く眼光は鋭い)
(こちらも負けじと睨み返し、対峙した)
【ちなみにタイムリミットなど聞いても良いだろうか】
【はい、恥ずかしながらもうそろそろ限界でございまして……】
【できれば凍結、最悪破棄でも構いませんので、ここで一旦中断してもよろしいでしょうか…?】
【それでは凍結にして貰っても良いだろうか?】
【金曜と土曜の夜なら早めの時間に再開でも大丈夫だ】
【ありがとうございます。それでは金曜日の11時に待ち合わせということでよろしいでしょうか?】
【突然中断してしまってすみません、とても楽しいひと時を過ごせましたです】
【では金曜の夜にまた】
【こちらこそ付き合って頂いて感謝している】
【それではお休み、良い夢を】
【はい、お願い致します。良い夢を…】
【スレをお返ししますね】
【敵国の兵士に捕まって嬲られる…というのはどうでしょうか?】
【どうもこんばんは。そういう展開もありですよ】
【魔王軍とか、そういう敵かな?】
【魔王に降伏した国の兵士というのを考えています】
【こっちは人間です】
【天井から宙吊りにして、胸やお尻を触りまくりたいですね】
【あとは下から風を吹かせて、長いドレスをめくり上げてパンチラとか】
【そこまでハードなものにはならないと思います】
【分かりました。それでOKです】
【あまりハードすぎる虐待とかは苦手なので、それでお願いしますね】
【私からの希望ですが、エルフィミアの部下たちの前で辱められる…って展開でお願いします】
【そういうのがすきなので…】
【名前をお願いしますね。あと、良ければ書き出しをお願いしたいのですが…】
【わかりました、では身動きの取れない部下の前でいろいろやるということで】
【名前もつけました、書き出ししますので少々お待ちください】
(分厚い扉に閉ざされた地下室)
(魔王に命じられたエルフィミア奪還は見事に成功し)
(レグルは褒美としてエルフィミアの身体を好きにしてもいいと許可を得られた)
そろそろ目を覚ますか……
(エルフィミアが薬で眠っている間に、天井から伸びた鎖で足がつくかつかないかの高さで彼女を吊り上げておいた)
(長い銀髪が身じろぎに揺れる後ろ姿を楽しみながら)
(ドレス越しに張り出した柔らかな尻を撫で、目を覚ますのを待った)
(そのエルフィミアを不安そうに見ているのは)
(一緒に捉えられた、彼女の部下数人)
(ロープでがんじがらめにされ、魔法で声を封じられている)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【よろしくお願いします】
(エルフィミアは魔王に支配された他国との戦いの最中、不覚を取ってしまう)
(乱戦の中で孤立してしまい、敵に捕らわれてしまったのだ)
(同じく数名の騎士や魔法使いが彼女と共に捕らわれ、その行方は分からなかった…そして…)
ん…はっ!? こ、ここは…!?
(目覚めたエルフィミアが周囲を見渡すと、そこはわずかな光も差さない地下室だった)
くっ…う、腕が…こ、ここはいったい…? あっ…!?
(お尻を触られているのに気付き、後ろを向くと、数名の部下たちと一人の男がいて)
み、みんな! あなたは…もしや魔王の手先…!?
よ、よくもこんな…ここから離しなさい!
(このような状況でも決して恐れを顔に出さず、毅然と言い放つ)
(んぐぅ…ひ、姫様ぁ…)
(くそぅ…ロープが固くて…声も出ない…っ!)
(部下たちはエルフィミアに危害が加えられないことを祈るしかなかった…)
【いいですよ。よろしくです。補足ですが、部下たちはみんな女性です】
【女性ですか……すみません、男性を想像していたので】
【それですと自分だとできそうにないので、ここで失礼させていただきます】
【あらら、それは残念…お疲れ様でした】
【もうちょっとだけ待機しますね】
>>402 【まだいらっしゃるなら、お相手お願い出来ますか?】
【シチュエーションなど本日の気分に合うものがあればお聞かせ下さい】
>>403 【こんばんは、まだいますよ〜】
【気分的には、ハーレム乱交って感じかな…?】
【男の人を宮廷の女性みんなでエッチに接待みたいな…】
【あるいは逆ハーレムで複数の男性に囲まれてエッチとか…】
【後者は男性がやりにくいと思いますが】
>>404 【こんばんは、よろしくお願いします】
【ハーレム乱交ですか、とても好みな感じです】
【そうですね、やりやすさだとどうしても複数役が大変ですから……でも私はどちらでも大丈夫ですよ】
【いっそのこと勇者御一行をおもてなし、みたいに複数と複数で乱交でも構いません】
【個人的には片っ端から孕ませるような子孫繁栄な感じが好みですが、終わりの〆に匂わせる程度で大丈夫です】
【では、勇者様御一人をおもてなしするということにしましょう】
【勇者様の有り余る精力を宮廷の女性たちにぶつけまくってもらうみたいな…】
【あと、気に入ってるキャラなので、女王様出してもいいでしょうか?】
【名前お願いします。他に要望とか聞いたら、私から書き出しますので…】
>>406 【分かりました】
【こちらの場合、実力は間違いなしだが好色でとっかえひっかえするようなタイプか、勇者らしい振る舞いを心がけ普段強い性欲を抑えているむっつりなタイプ、どちらがよろしいですか?】
【どちらも過度に下品だったり堅物だったりはしないように心掛けたいと思います】
【もし前者なら、エルフィミアとは既にかなりの肉体関係がある方が好みです。書き出しで城に行く前日、夜の営みを1ページ……みたいなのは大好物ですが、あまりゴチャゴチャしても混乱されるでしょうから、全てお任せしますね】
【女王様、大歓迎です。出したいキャラクターいましたら存分にお願いします】
【好色なタイプがいいですね。でも紳士で強引過ぎる風にはしない感じで】
【肉体関係は一回だけあるという設定でお願いしますね】
(王宮の奥、大広間。そこは一夜だけの贅の限りを尽くした空間となっていた)
(食べ物や酒が用意され、周りを多くの踊り子や、メイド、警護の騎士たちが囲っていた…)
どうぞ、勇者様。こちらでございます。
今宵は旅立ちの前の宴席を用意させていただきました。
その…お母様に聞いたら、「殿方はこのようなお席を好むのよ」ということでこのようにしたのですが…
まあ、こちらにどうぞ。
(勇者様の手を引き、フカフカのソファーへと誘導する)
周りの女性らはすべて勇者様の命令を聞くようにと申し付けてあります。
まあ、その…どうぞご自由に…ということで…くっ…
(一度は床をともにした身、他の女性を抱く姿を見なければならないのが少し悔しかった)
まもなく女王も参ります。皆の者、ご無礼の無いよう…
(部下たちにそう言って)
【こんな感じですね。よろしくです】
>>408 【分かりました。勿論、そのように】
【改めてよろしくお願いします】
(質素倹約に努めていた訳でもないが、勇者という立場と放浪の性質上、贅沢など夢のまた夢で)
(目の前に広がる馳走と美酒の平原、美しい女性達の踊り侍る様、そも豪勢優美な建築と)
(それは王族というものの力の強さを、しがない平民出である勇者に見せつけていた)
こりゃあ……凄いな。月並みだがそれしか言葉が出ない。
流石はエルフィミアの母君ってわけだ。いくら勇者にでも、ここまですぐに準備出来るだけの余力がある……か。
(エルフィミアに手を引かれソファー……彼が知るソファーが藁の寝床に思えるほど柔らかく、心地良いもの……に座る)
(注がれるままに美酒を一杯、一気に煽れば、アルコールの火照りと共に緊張していた顔も弛んで)
(食べきれないほどの料理も含め、まさしく酒池肉林と言えた)
ほお……母君も俺のことをすっかりご理解なさっているようだ。
つまりはそういうこと……か。
全く、目移りしちまうな。どの子も城下町の酒場で看板娘やれるレベルだ。
(エルフィミアを傍らに、辺りを見回し分かりやすいくらいに女達を吟味する)
(この場にいるのが全て女性なら、騎士もだろうか?)
(この勇者は下半身に関して自由にしろと言われたら、全くブレーキをかけない程度には奔放であった)
そう悔しげにするなよ、エルフィミア。ちゃんとお前も抱いてやるから……な?
(からかうようにそう彼女に告げてから立ち上がると、その場で突然脱ぎ始める勇者)
(これから何をするのか、理解した上での端的な行動)
(勇者の名に恥じぬ鍛錬を刻み込んだ肉体、そして大きく、太く、彼の性格そのままの威容を見せる下半身を露わにして)
(改めて、ソファーへ座り直した)
さて……女王陛下の到着を待つ間に「料理」が冷めちまったらいけないよな。
じゃあ、そこの踊り子ちゃん二人、こっちこっち。
まずはオードブルってね……いや、ちょっと失礼かな。
べ、別に抱いてくれなどとは…あっ!?
(勇者様が立ち上がって服を脱ぐ。男性的な肉体をさらけ出し、周りの女性たちは息を飲み込む)
っ……
『はい、勇者様!』
(呼ばれた踊り子二人がささっと勇者の元へ行き、一人は口を吸い、もう一人は屹立したペニスに吸い付いて)
『んぅぅ…素晴らしい男根…』
(複雑な表情を見せているエルフィミアの肩を、ポンと叩く者がいて)
あ…お、お母様…
(それは赤いドレスを身にまとった、エルフィミアの母でこの国の女王、メルフィーナであった)
「勇者ザイン様、我が国にお越しいただき、女王として大変うれしく思いますわ…」
(周りの女性たちはさっと畏まっていて、一人立っているのはエルフィミアだけで)
「殿方として女を求めるのは当然のこと…楽しんでいただけているようで…うふふ…」
(メルフィーナが勇者の隣に座り、メイドに酒を持ってこさせて)
「これは我が国一の銘酒でございますわ。美味しく飲んで…いただきますわ…んぅ…」
(お酒を口に含み、そのまま勇者様に口移しで飲ませて)
あ、ああ…お母様…
(このままでは母に大切な人を取られてしまうかも…エルフィミアも勇者の隣に座る)
ゆ、勇者様! 女王に接待させるなど、わ、私の立場が…
な、何でも致しますので…どんなことでもお申し付けくださいませ!
(思い通りに行った、とメルフィーナがニヤリと笑っていた…)
>>410 こんだけのレディに見られんのは初めてだな……存外悪くない。
(薄笑いを浮かべて、隠すこともせずに雄の肉体を見せつける)
(筋肉も量そのものは多くなく、細く引き締まっていながらも圧縮されているかのような、質の違いを感じさせるものだった)
(呼ばれた踊り子にキスとフェラを受け、エルフィミアの視線も気にせずにねっとりと舌を絡める)
(そのまま踊り子を抱くのか、と思いきや、思わぬ早さで、彼女が現れたのだった)
おっと……これはこれは、女王陛下。
このようなはしたない格好で申し訳ない。
(波が引くように女性達は畏まって跪く)
(しかし勇者はそのままの姿勢で女王陛下、メルフィーナを迎え、不遜にも口の奉仕を受けたペニスがそのままのそそり立ちで)
(それを当然と受け入れ傍らに座る、いや寄り添ってすら来るメルフィーナに対して、腰に手を回すことで応対するのだった)
全くお恥ずかしい限りですよ。下半身事情まで王族に筒抜けとは……
えぇ先ほども頂きましたが……んっ……む……
(言葉を遮り、メルフィーナの唇が自らのに重なり、銘酒を注ぎ込んでくるが)
(酒を飲み干してなお唇は離れず、メルフィーナをしっかりと抱き寄せて、舌を絡め合いキスを交わした)
おっ……?
(そのとき、いつになく張り切るエルフィミアが詰め寄ってきた)
(なかなか見られない剣幕に少し気圧されもしたが、ニヤリと笑うメルフィーナに、何かを察して)
(その見事な胸元を服の上から掴み、それが自由になることを示すように少しずつ揉むと)
(酒の甘い匂いが残る唇を近付けて、エルフィミアに笑いかけた)
それじゃあ、服を全て脱ぎ捨てて俺に奉仕してもらおうかね?お姫様。
口でも、この乳房でも……さっきから張り詰めて痛いくらいでね。
……教えたとおりにやってみろ、エルフィミア。
(メルフィーナの胸元にも手を伸ばしながら、王女に命令をする)
王女様がお召し物を脱ぐんだ、他の子達も、分かるよな?
ほ、奉仕を…!? こ、ここで…うぅ…は、はい。畏まりました、勇者様…
(エルフィミアがドレスに手を掛け、下着もゆっくりと外していく。メイドがそれを受け取って)
う…す、すべて脱ぎました…みなさんも、服を脱いでください…
(エルフィミアの言葉で、メイドや踊り子たちも服を脱ぐ。女騎士たちも鎧を脱ぎ捨てて肢体を晒すが、剣や槍は持っていて)
そ、それではご奉仕させていただきます。勇者様…ん…む、胸を使って…
(その豊満な胸でペニスを挟み、ゆっくりと揉みながら舌でご奉仕して)
ん…んぅぅ…ちゅ…じゅぷ…
ああ…なんて固くて、雄々しいのでしょう…
(とろんとした瞳で、夢中になってご奉仕するエルフィミア)
「まあ、エルフィミアったら。勇者様からしっかりご指導を受けていたのね」
(娘をサポートするかのように、首筋を舐めているメルフィーナ)
「いくら女王とは言っても、子持ちの年増女には興味が持てませんか? 勇者様…」
(メルフィーナがそっとドレスをはだけると、エルフィミアのより豊満な胸がポロリと顔を出す)
「微力ですが、私もご奉仕させていただきますわ、勇者様…うふふ、若い殿方に奉仕するなど、何年ぶりかしら…」
(普段は貞淑な女王と王女が乱れている…同性である女たちも、その非日常的な風景には興奮を隠せない様子で…)
>>412 (命じれば応える。エルフィミアのそれは勇者という肩書きではなく、自分自身への愛であると傲慢ながら感じていた)
(自分の目の前で服を脱ぎ、その美しい裸体を晒すエルフィミアを、満足そうに見つめると)
(全ての女性が一斉に産まれたままの姿に戻っていく、その様は圧巻で)
(脱がしたからには全員必ず抱く、そう内心ながら決心をした)
よし、よし……良いぞエルフィミア。
教えた通りに出来ている……上手いぞ?
(その情熱的な奉仕を、大きく息を吐いて受け止める勇者)
(一夜ながら彼女を存分に抱いた際のレクチャーはしっかり活きていて、少し予想外でもあった)
子持ちの女性にはまた違う味わいがあるものですよ、女王陛下。
いや、メルフィーナ殿と呼ぶべきか?
こんな逸品を眠らせておくなど、世の損失です。
勿論……エルフィミアに兄弟姉妹が増えるやも知れませんが、是非とも。
(その爆乳と形容すべき豊かな実りに指を沈めて、弄んでいく)
(年を重ね、女としての魅力も円熟したメルフィーナの肢体には、好色な勇者も魅了されつつあった)
(空いている片手に、裸にしたメイドを呼び寄せれば、抱き寄せてその乳房も手に収める)
(両手に華どころではない、華に埋もれた勇者は、余裕の表情でエルフィミアの口へ肉棒を押し込んだ)
(勇者の手がメルフィーナの豊満な胸に埋もれていく)
「あ…ああん…うふふ、一国の女王と孕ませようなど…さすがは勇者様でございますわ…ん…あぁ…」
(女としての悦びを思い出しながら、黙って胸に触れさせて)
「うふふ…エルフィミアの奉仕もなかなかですけど…私も…させてくださいませ…勇者様」
(メルフィーナがドレスと下着を脱いで全裸になり、エルフィミアの隣へ)
『じゅぷ、じゅぷぅ…あ、お母様…』
「一人では奉仕も難しいでしょう? 私が教えて差し上げましょう…んぅ…」
(メルフィーナがタマのところに舌を這わせて、エルフィミアが肉棒を奉仕して)
『ん…んくぅ…お母様がそこを舐めたら、こっちがさらに固くなったみたいです…』
「ちゅぷちゅぷ…ここは殿方の種が入っている大事な所…きちんとご奉仕しなくてはいけませんよ…じゅぷぅ…」
(母娘で勇者様のペニスにたっぷりとご奉仕して…)
『勇者様…どうか、私とお母様に…』
「たっぷりと子種をぶっかけてくださいませ…うふふふ…」
メイド「ゆ、勇者様ぁ! あ、ああん! わ、私、そこまで経験が…ああん!」
踊り子「勇者様の胸板…たくましいです…ちゅ…ん…」
(勇者様に抱かれたメイドは経験が少ないのか、接待ということも忘れて喘ぎ声を上げる)
(踊り子の方は勇者の乳首を舐めて奉仕していた)
>>414 (豊かで張りのある胸を堪能しながら、メルフィーナの言葉に軽く頷く)
服を脱いでしまえば、我々は雄と雌でしかありません。
雌雄がつがって行うことはそう多くない……でしょう?メルフィーナ殿。
(つまり女王陛下であろうと、メイドであろうと、区別せずに孕ませるつもりだと公言する)
(この何処から来るのか分からぬ自信も、もしかしたら勇者の条件なのかもしれない)
お……っと、これは、ちょっと、凄いな……!?
むぅ……よもや女王と王女二人にペニスをしゃぶらせるとは……はは、たまらんな……!
(メルフィーナが熟れた肉体を晒して、自分の陰嚢にしゃぶりつく)
(二人の奉仕に晒されたペニスは与えられる快感に薄いカウパーを溢れさせ、勇者も余裕ではいられない)
くぅっ……!!
(熱のこもる見事な愛撫に、遂に我慢出来ず勇者は絶頂に至る)
(まるで噴水のように噴き出した濃厚な白濁は、エルフィミアとメルフィーナ、二人の王族の上に満遍なく降り注いでいく)
(何度も脈打ち、次々に精を放つそこは、ようやく収まってなお、硬くそそり立ち)
(勇者も息を吐いて、快楽の一撃を受けた脳に酸素を送り込んでいった)
あー、まいった。今のは効きましたよメルフィーナ殿。
しかし女王陛下に玉舐めをさせるとは……ふふっ、感無量ですね。
(両脇に抱えたメイドと踊り子を抱き寄せて、笑う勇者)
(メイドの乳房を握り、乳首を指の腹で転がし、踊り子の割れ目に指を這わせて、クリを剥いたり指を沈めたり、愛撫をしていく)
(目線で女騎士の一人を近くに寄らせる、もっと近くで見ろ、と)
さて……そろそろ、どちらかを抱きたいのですが……
エルフィミア。どうだ?準備は出来ているか。
まだなら来い、俺が濡らしてやろう。
もう大丈夫なら……跨がってくれ。まずはお前からだ。
『ああ…勇者様のが、震えて…ふあぁっ!』
「もうすぐ出すのですね…エルフィミア、ちゃんと精液を飲むのですよ…ああん!」
(爆発するかのように放出された精液が、高貴なる母娘を容赦なく汚していく)
『あっ…ああっ…ドロドロ…殿方の匂い…素敵…!』
「うふふ…ああ、久しぶりの精液、美味しい…」
(メイドを呼んでしっかりと処理させて)
『もう大きくなっています…底なしですね…』
「うふふ、若い方が先ね…エルフィミア、勇者様の愛を…しっかりと受け止めなさい」
『はい、お母様…』
(勇者様の命令に従い、そっと腰に跨って)
『そ、それでは参ります…勇者様ぁ…あ、ああん!!』
(完全に濡れていたアソコに、勇者様のがにゅるりと入っていく)
『ああ! ひ、久しぶりの勇者様の…す、すごいっ! 気持ちいいわぁっ!』
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて、エルフィミアの秘密の所が勇者の肉棒によって犯されていく)
(メルフィーナは大事な娘が快楽におぼれていくのを、興奮した目つきで見つめていた)
(命令を受けた女騎士が武器を置いて近くへ行って)
女騎士「くぅ…姫様…勇者とはいえ、よくも姫様と女王様を汚したな…必ず痛い目を見せてやるぞ…!」
「こんな淫らな勇者なんて…お前なんて、どうせ偽物だろう!?」
(うち一人の女騎士は勇者様への接待が不満らしく、メイドや踊り子、そして勇者をキッと睨みつけていた)
(それでも鎧も下着も付けていないため、その顔は羞恥で赤く染まっていて…)
417 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/22(火) 23:51:40.76 ID:E1fQnquG
まほう
(家臣達の前で自ら衣服を脱ぎ捨て、男のペニスを胸元で擦り口でしゃぶり、吐き出された精液を口にして恍惚を表情に浮かべた王女が)
(今まさに自分のペニスに跨がって自ら腰を沈め、腰を上下に揺さぶっていた)
(一度だけ抱いたことのあるその秘肉は、あの時と違わず実に心地良く肉棒を締め付ける)
(擦れた粘膜の感触に身を委ね、自然と両手に抱く彼女らを強く引き寄せて)
(淫らな王女の踊りを堪能し、その肉の感触も味わい、時折腰を突き上げエルフィミアの奥を叩き)
(今宵の宴がようやく始まったことを、彼女の嬌声でもって皆に告げた)
勘違いされちゃ困るが、俺が頼んだわけではないし、強制もしてない。
これはメルフィーナ殿とエルフィミアの純粋な好意と配慮によるものさ。俺はそれを甘んじて受け入れている……っ、エルフィミア、今の良いぞ、腰をひねる奴……!
ふぅっ……つまり、騎士殿が俺に抱かれたくないなら、俺も抱かない。
だが、抱かれても良いと言ってくれるなら……存分に抱く。あんたみたいな女は好物でね。
勇者かどうか疑われるのは慣れっこだ。いつも証明はしてきたさ……さて、どうやって認めさせようか?
(余裕のままに騎士の言葉を受ける勇者)
(メイドにキスをして、また踊り子にもキスをする)
(王女に腰を振らせながらこの行為、明らかに挑発的だが)
(その実腰の動きはエルフィミアに合わせていて、意識はしっかり彼女に向けられていたりする)
『こ、腰をひねったのが…よ、良かったのですね…もう一回…ああっ!』
(勇者様に言われた通りに、腰をぎゅっとひねって何度も激しく出し入れするエルフィミア)
『ああん! お腹の奥までジンジン来てますぅ! 勇者様のおちんぽぉ! 素敵ですぅ!』
「エルフィミアったら…お姫様がなんて下品な…でも、そこが可愛いわよ…うふふ…」
『あっ!? お、お母様やめて! む、胸を揉まれたらぁ! いっちゃうのぉぉ!』
(メルフィーナがそっと娘の乳首を口に含む。エルフィミアの背筋を冷たい電撃が打った)
(エルフィミアが絶頂を迎えるのは近い…)
女騎士「うう…わ、私はお前になど…くっ…でも、どうして…姫様を見ていると、身体が疼いて…」
(反抗的な態度を見せていた女騎士も、女としての本能には逆らいきれないところがあるようで)
女騎士「こ…こんなこと…言いたくないけど…最後でいい! わ、私を抱け!!」
(命令するように言ったのは、最後の意地だったのか…)
『おちんぽぉ! もっと、腰を振って! おちんぽ奥までぇ…ああ! ほ、他の子とキスなんてしないでください!』
(勇者様の意識が向いているのも気づかずに)
『もうだめぇ…貞淑なお姫様なんて仮面は、もういらないですぅ…このまま一匹のメス犬として…お、犯してぇ!』
(エルフィミアが性の獣と化した瞬間だったかもしれない。さらに腰を激しく動かして)
『いくぅ! いっちゃうぅ! あああああ!!!』
っ……くぅ、覚えが早いなエルフィミア……良いぞ、そうだ、胸も揺らしてどんどん腰振れ!
(初めて抱いた時以上の乱れ方、勇者も少し押されこそしたがむしろ大歓迎で)
(下からどんどん突き上げて、彼女の快楽を高めつつ自らも快感を味わう)
(メルフィーナの支援、目の保養になる母子の絡みに彼女は絶頂も近いか)
やれやれ……宮仕えは自覚が薄くて困るな。
了解だ……その代わり覚悟はしとけ、な?俺も聖人君子じゃあない。罵倒には相応の礼は返すぜ……勿論抱くことでな。
(女騎士の身体を見て、楽しみだと内心ほくそ笑んだ)
おいおい……母親と家臣の前で随分なアピールだな……っ。
ははっ……いいぜ……雌犬王女、たっぷり勇者のザーメン飲みな……!!
(一際強い突き上げ、そしてエルフィミアの中に絶頂と同時に射精を始める)
(先ほどの噴火に等しい射精が一気にエルフィミアの膣内で爆発、その胎内へ種付けせんと一気に駆け上っていく)
(腹の中をいっぱいにしてしまう勇者の白い濁流が、エルフィミアにたっぷりと注ぎ込まれていったのだ)
『すっ、すごいのぉ! 奥までぇ…せーえき奥までドロドロ来てるのぉ…!』
(お腹の中に種を付けられていくのを感じたエルフィミアは、そのまま横に倒れてしまう)
「おっと危ない…うふふ…私の大事な娘が、勇者様のせいでメス犬に堕ちてしまったわ…はぁ…はぁ…」
(娘の乱れた姿を見せつけられてきたメルフィーナ。すでにアソコは濡れてしまっていて)
「これだけの女を抱くつもりなのですから、まさかこれで終わりではないでしょう? お相手していただきますわ…」
(メイドにフェラをさせて綺麗にしたのち、メルフィーナが同じように跨って)
あ…ああ…ああん! うふふ…久しぶりの殿方…たっぷり味わわないと…んぅ…あっ…
(さすがにエルフィミアのように乱れたりはせず、快感をゆっくりと味わうように腰を動かして)
締め付けも…エルフィミアのに負けていないでしょう…?
さあ、勇者様も…私と一緒に、いってもらいますわ…
(他の女をさっと手の一振りでどかして、ぎゅっと勇者様を抱き締めて)
あはぁ…そこの奥まで…響いてくるようですわ…!
経験の少ない娘なら、すぐにいかされてしまうところですわね…うふふ…
(巨大な胸を勇者様の顔に押し付けて)
勇者様ぁ…私と共に…いってくださいませぇ…!
【結構時間が押してしまいましたので…そろそろ〆ますか? それとも後日に続きにします?】
【良ければ凍結をお願いしたいのですが、どうでしょうか?】
【すみませんレス遅れてしまいました】
【凍結となると、来れるのは(厳密に言って)今日の20:00くらいですね】
>>423 【分かりました。では今夜の八時にまたこちらでお願いしますね】
【では今夜はこれまでということで……ありがとうございました。おやすみなさいませ】
【ではよろしく。おやすみなさい…】
【エルフィミアさんとの再開の為に待機させていただきますね】
【どうもです。
>>421の続きからお願いできますか?】
>>421 おっとと……!
(とっさにエルフィミアを支えようと身を乗り出したが、傍らのメルフィーナに支えられ事なきを得て)
(しかし、そのメルフィーナもまた淫蕩に浸る女の表情で蜜を滴らせていた)
(女王に命じられたメイドによって、性汁にまみれたペニスは瞬く間に清められる)
(そのメイドの頭を、労うように撫でてから、メルフィーナの方を向いて挑戦的に笑った)
あぁ勿論。何だかんだと言って、俺も勇者らしいんでね。
10や20で枯れるようなヤワな身体はしてないさ。
……女王陛下の御身、謹んで、抱かせていただく。
(彼女の一挙手で辺りの女性は引いて、メルフィーナと勇者のみが交わりをかわす)
(同じ体位ながら、抱き心地はエルフィミアのとまた違い)
(彼女の中の「女」が、未だ極上を保っていることを、その甘露な味わいと痺れるような刺激から感じていた)
あぁっ……流石はエルフィミアの母君、こりゃあ凄いな……キツキツだ。
ええ、ご一緒させていただきましょうか。丁度俺も、動きたくなってきた頃合いで……!
(抱き締められ、そのあまりにも大きな乳房へ顔を押し付けて)
(柔らかな熱にまどろみながらも、腰を深く打ち込み、彼女の締め付けが強まっていくのを感じた)
(手放すように腰の力を抜けば、エルフィミアにしたのと同じ、特濃の白濁が女王の膣内ではじけ)
(お互い絶頂に震える身体を抱き締め合いながら、惜しげもなく、メルフィーナへ子種を注ぎ込んでいった)
>>427 【こんばんは。改めてよろしくお願いします】
「もう…いけませんわ…いくっ…ああん!!」
(爪が勇者の背中に食い込むくらいに強く抱きしめ合いながら、中に出されてしまうメルフィーナ)
「ああ…この感覚、忘れていた女としての悦びを思い出させてくれますわ…」
「ちゃんとお掃除も…メイドばかりに頼っていられませんわね…ちゅ…じゅぷぅ…」
(勇者の前に膝を付いて、ペニスを万遍なく綺麗にしていく)
(そしてやっと意識を完全に回復させて起き上がってくるエルフィミア)
『ふう…やっと起き上がれた…あっ、勇者様のが!?』
(勇者様を見てみると、母がそのペニスを独占していて)
『お、お母様! 勇者様はこれから何人もの女を相手にするのですから、もう譲って…』
「そんな…もったいない…勇者様でしたら、そう簡単に枯れるようなお方ではありませんよ」
(エルフィミアの手を引くメルフィーナ。そして勇者に語り掛ける)
「勇者様、今宵はこの機会に、エルフィミアをメス犬としてたっぷりと調教してください。」
「女として強い男に従い、蹂躙される愉しみを…教えてやってくださいね…うふふ…!」
【こちらこそ…ちょっと変態なプレイとかしてみたいので、こんな展開に…ちょっとやりにくかったかな?】
>>429 んぐ……っ……ふぅっ……!
(爪を立てられても、伊達に勇者はしておらず。しっかりと彼女を抱き締めたまま中に出していく)
そう言っていただけたなら、男冥利に尽きますな。
ふふっ、しっかりと頼みますよメルフィーナ。貴女の口は心地良くてクセになりそうだ……
(メルフィーナ自らの掃除フェラに頬を緩め、髪を払ってみたり、頬を撫でてみたり)
(すると、意識を取り戻したエルフィミアが起き上がって)
(慌てたようにメルフィーナに食ってかかって、微笑ましい(?)ペニスの取り合いを興じ始めた)
……まあこの場合はメルフィーナ殿の仰る通りだ。そう簡単に枯れやしないさ、安心しな。
ん……そうだな、メルフィーナ殿に言われちまったらしょうがない。
せっかくこんなにギャラリーもいるんだ、沸かせてやらなきゃ勇者が廃るな……?
(そう言うと、立ち上がりエルフィミアの手を掴んで引き寄せる)
(腕の中に導く……というよりは、逃さぬようにしっかりと捕まえて)
さて、お母様の容認も得られたことだし……
誰が御主人様か、教え込んでやらないとな……エルフィミア?
(硬く嗜虐に反り立つペニスを、エルフィミアの尻に押し当てて)
(後ろから胸を強く鷲掴みにしながら、愉しげに囁いた)
【いえいえ、実に楽しそうではありませんか】
【どんな感じにいたしましょうか?エルフィミアを力強く犯し抜くみたいな感じですかね】
【希望要望ありましたらいくらでも仰ってください】
【そう言えばアナルは大丈夫でしたか……?】
【今回はアナルはアリということでお願いします】
『きゃっ…ゆ、勇者様…!?』
(強く両腕を掴まれ、お尻に硬いペニスが押し当てられる。そして胸を強く掴まれて)
『あ、ああ…い、痛いです…お止めになって…勇者様ぁ…』
「ふふ…でも、こういう経験をしておくのもいいものよ、エルフィミア」
『お、お母様も…もう十分したじゃありませんか。後は他の女性に任せて…め、メス犬…?』
(生まれた時からお姫様の身。他人から侮辱されたことなど無かったので…)
「その誇りを滅茶苦茶にされるのも…一度くらいなら体験してみるのもいいでしょう」
(メルフィーナの指が、エルフィミアのお尻に入ってきて…)
(そこは不浄の場所。さすがにそこを男に侵入されるのはエルフィミアにとって許しがたいことで)
『お、お母様っ!? も、もしやここに…勇者様のを…!』
「そうよ。たっぷりと汚してもらいなさい、エルフィミア…」
『い、いやぁ! 助けて勇者様ぁ!』
(必死になって抵抗するが、魔法を使わなければエルフィミアもただの少女に過ぎない。男の勇者に抗う力はない)
(すると、その様子を見ていた女騎士が)
[や、止めろ! 姫様が嫌がってるだろう! その手を放して…]
「リリア! 誰が止めろと命じましたか?」
(金髪の女騎士リリアがメルフィーナの言葉を受けて、ピタリと体を凍らせてしまって)
[で、ですが…姫様が…]
「出過ぎた真似をしてはなりません。罰として、勇者様のそこを…お前がご奉仕なさい」
[うっ…か、かしこまりました。女王様…]
(目にうっすらと涙を浮かべながら、リリアが勇者のお尻に舌を…)
[うぐっ…ぐすっ…ちゅ…ちゅぷぅ…]
>>431 (こう見えて女性には優しい方だと自称する勇者、勿論エルフィミアにもこのようなことはしたことがない)
(しかしいざしてみれば、サディスティックな欲望に股間ははちきれんばかりに硬くなり)
(美しい王女を自らの女、いや雌犬に仕立て上げると考えると、根元的な雄の欲求が鎌首をもたげていた)
おぉっ!?
いや、何つうか……大丈夫なのかなこれは?
王女の尻穴を犯しながら、騎士殿に尻穴を舐めさせる勇者……か、今更ながらすげー光景だ。
(助けと許しを乞うエルフィミアの尻穴にペニスを押し当てながら、生暖かい舌が這う感触に身を震わせた)
(経験が無い場所なので焦りもしたが、エルフィミアもそうなるのだから、と、ささやかな罪悪感を癒やして)
(もがき逃げようとするエルフィミアをがっちりと拘束しながら、尻穴へと侵攻を開始するペニス)
(エルフィミアの不浄の穴を、巨大な男性器が今まさに侵略していくのだった)
きっついな……だが、悪くもない……!
(少しずつ、少しずつ)
(腰を揺らしてエルフィミアのアナルを突き始めたペニス)
(邪魔をした女騎士の髪を掴み……慎重に、極力痛くないように……自らの横に導けば、すぐ目の前で姫のアナル処女が散らされた様を見せつけた)
残念だったな。姫様は俺のモノだ。全身隅々、尻穴までな……?
(やがてますます加速する腰は、エルフィミアのアナルを蹂躙する)
(柔らかな尻に鍛え上げた腰がぶつかり、音を立てていく)
『い、いけません勇者様ぁ! それだけ…それだけは…っ!』
(お尻を閉じて逃げようとしても、勇者の男としての力と、母の命令からは逃げられるはずもなく)
『やめて! お願い、おねが…あ…いやああああ!』
(きつくなっているそこに、勇者の大きなペニスが侵入してきて)
「うふふ、本当に入ったわ…どう、エルフィミア?」
『あがぁぁ…ぬ、抜いてぇ…こんなの、いけません…お母様、どうして…!?』
「それを知るのはもっと年を取ってからでもいいでしょう。さあ、勇者様。エルフィミアはメス犬です。たっぷりと犯して…」
『た、助けてぇ…誰かぁ…ああん!』
(バランスを崩し、両手を床に着き、お尻だけを高く上げる格好になって)
『ああ…私、本物の犬みたいに…!』
(貞淑な姫がレイプ同然に犯されている…部下の女たちはゴクリと生唾を飲み込みながら、それを見つめていた)
[うぅ…女王様の命令とはいえ、屈辱だ…私が男のこんな所を…え?]
(リリアが髪を掴まれ、お尻から離れて前を見ると…そこには犬のように犯されているエルフィミアの姿が)
[姫…様…お美しくして、聡明で、気高い我らの姫様が…あんな犬のように…くっ…うぅっ…]
(心の中の何かが音を立てて崩れていく。リリアは再び勇者の秘部に舌を這わせ)
[ううっ…勇者様ぁ、私が…全力でご奉仕いたしますゆえ…姫様にはどうか、お慈悲を…お慈悲を…]
>>433 ようし……そろそろ馴れてきたか?
流石はエルフィミア、尻穴で俺のもすぐに呑み込んだか。
悪いなエルフィミア……母君の御命令以前に、お前を俺のモノに出来るとあれば、我慢も出来んさ……!
(広い部屋の中で幾人もの裸の女達に見られながら、四つん這いの王女の尻を突きまくる勇者)
(強姦にも等しい激しさは、逃げようとする素振りすらエルフィミアから奪い去り、背中や首筋にキスマークを数多残し、排泄穴を逞しいペニスでこじ開けて)
(大きな乳房は大きな手に揉まれるか突かれて揺れるばかり、ここまではっきりエルフィミアを欲望に任せて抱くのは当然ながら初めてだった)
そいつはお前の心掛け次第だな、騎士殿……まああまり期待はするなよ。
エルフィミアが雌犬に成り下がれば、お前は何になるのかね?騎士のままでいるつもりかい?
まあいいさ……見てろ。そろそろこっちも、出し時だからな……
ほらエルフィミア……アナルを犯されて中出しされる顔を、しっかりと下々の者達に見せてやりな……!
(エルフィミアのしなやかな髪を掴み、顔を上げさせる)
(瞬間、根元までねじ込まれたペニスは彼女の直腸で爆発、灼熱の白濁が腸内を白く染め上げていくだろう)
(それでもなお、見せつけるように射精しながらピストンを続ける勇者)
(大きく、ゆっくりと、彼女の尻穴を征服したと宣言するように)
『わ、私がメス犬に…そして勇者様のものに…!?』
(なぜだろうか。こんな動物のように犯されているというのに、心はなぜか高鳴っている)
『あ…ああん! お、おしりぃ…! 胸もお尻も、全部犯されて気持ちいいですぅ!』
(プライドをすべて脱ぎ去って、すべてをさらけ出したエルフィミアは、勇者様のメス犬でしかなかった)
「はぁ、はぁ…もうすぐ出るわ、エルフィミア。お尻でもちゃんと…」
『は、はい! 分かっておりますわお母様! ま、また…いくぅ!!』
(お尻の奥までに勇者様の種がまかれ、完全にエルフィミアは勇者様に制服されてしまったのだった…)
[ああっ…姫様…姫様ぁ…ぐすっ…うう…]
(その場にいるすべての者が、エルフィミアがメス犬に堕ちるところを見てしまった。リリアもショックで泣き出してしまったが)
『リリア…泣かないでください。私は、幸せですよ…』
[あっ、姫…様…んぅ…ちゅ…]
(勇者の後ろで泣きじゃくっていたリリアにキスをするエルフィミア)
『確かにお尻を犯されるなんてショックでしたけど…もうすべてを受け入れてしまったのです』
[姫様、それは…]
『快楽を否定せずに受け入れてしまえば…なんてことはないのですよ』
(吹っ切れた、とでもいうのか。そう言って笑うエルフィミアはどこか満足気だった)
「うふふ…ちょっと厳しくした甲斐があったかもね…」
(さりげなく勇者様のペニスをしゃぶるメルフィーナ。しかしエルフィミアに腕を掴まれて引っ張られて)
『もういい加減になさってください。さあ、夜は長いですよ勇者様!』
(部屋の中にいる女たちが勇者様の体中に群がってきて)
『お疲れになりましたら私の回復魔法を使いますので…みなを満足させてくださいね。メス犬にはちゃんと餌をくださいね、勇者様…うふふ…』
(どこかメルフィーナと似た感じで笑うエルフィミアでした…)
【こんな感じで〆させていただきました。ちょっと強引だったかな?】
>>435 【はい、ありがとうございました!】
【とても楽しかったです。贅沢を言えば騎士殿やメイドも楽しみたかったですが、それは又の機会に、ということで】
【ハーレムということで負担もあったと思いますが、とても楽しめました。改めて、ありがとうございました】
【ごめんなさい、ちょっとうまく展開させる方法が思いつかず…】
【それに結構長文になってしまったのでお疲れかなと思いまして…】
【でも楽しんでいただけてよかったです。よろしければまたよろしくです】
【こちらこそありがとうございました。以下空室です】
【時間なので待機してみよう】
439 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/25(金) 23:59:25.84 ID:kPo8dcW0
与作
440
【では撤収で】
442 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 13:23:01.34 ID:VK8FreWs
ししつ
443 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 21:54:26.70 ID:VK8FreWs
さいなら
444
445
【魔力を封じた上で犯すとかやってみたいですね】
【どうもこんばんはです】
【そういうシチュなら負けて犯されるみたいな展開になるのかな?】
【ギャグっぽくやるのもアリだと思いますが】
【突然魔法が使えなくなって】
【普段なら恐れることもない侵入者に入ってこられて襲われるとかになりますね】
【ギャグっぽくというのは例えばどのような感じなのでしょうか?】
【具体例があるようなら教えていただけませんか?】
【それと肌の触り心地や陰部の締め付け、濡れ具合を詳しく描写してもらうのが希望です】
【ギャグっぽくというのは、普段から知り合いでお遊びみたいにエルフィミアにエッチなことしてるけど、】
【怒ったエルフィミアに魔法であっさりやられてしまう】
【でも今日はなぜか魔法が使えない。チャンスだとばかりにエッチなことをして、】
【エルフィミアもやっぱり知り合いだからそこまで陰惨なレイプって感じじゃなくて、感じてきてしまって…みたいな感じですね】
【そういう描写は普段細かくやりませんが、今日は頑張ってみます!】
【いいですね、そのシチュエーション。それでいきましょうか】
【こっちは修行中のエロ勇者とかでいいんでしょうか?】
【個人的には男子魔法使いの方がいいですね】
【普段は魔法で女子のスカートめくってるとか、そんな感じの…】
【特別授業で二人っきりになって、エルフィミアはどうせ魔法では負けないんだからと思ってたけど、】
【いざやられたら魔法が使えなくて…みたいな感じかな?】
【名前教えてくれませんか? 適当で構いませんので…】
【魔法使いですね、わかりました】
【名前もこれで】
【ではそのシチュエーションで書き出してみます】
(特別授業の参加者は二人、一人はエルフィミアでもう一人は自分)
(いつも返り討ちにあってしまうのだが性欲旺盛な少年としては、
何とかしてエルフィミアに触れたいと妄想を脹らませていた)
(まだ授業は始まらない、悪戯するなら今しかないと思いながら)
(エルフィミアの大きな胸を盗み見ていた)
今日こそはどんなパンツ履いてるか見てやる………えいっ!
(エルフィミアが立ち上がり背を向けた瞬間を狙って魔法をかける)
(後ろからなら反応も多少は遅れるだろうと期待を込めて)
……成功しますように、成功しますように!
(想像の中ではスカートが全部捲れ、柔らかいであろうお尻を包む下着が丸見えになっていた)
(王宮魔法学校にて…今日は特別授業が行われることになっていた)
(遠くの国から講師を招く予定だったが、どうやら到着がかなり遅れているようで…)
今日は中止になるのかしら? まあ、かなり遠方から来て下さるから、船が遅れることは珍しくないけど…
それにしても、ディクレイも授業を受ける位の魔力があるんだから、少しは真面目に魔法の勉強をすればいいのに…
いつもいやらしいことにしか魔法を使わないんだから…ぶつぶつ…
(不真面目なディクレイに文句を言いながら、棚に置かれた資料を探して)
えっと、確かここに用意して…ん? なんだかお尻がスースーするような…えっ!?
(エルフィミアがドレスを押さえる。スカートが完全にまくれて、純白の下着が丸見えになっていたのだ)
ディ…ディクレイ! またこんなイタズラを…今日という今日は許しませんよ!
少しは雷に打たれて、反省してください!
(エルフィミアが雷を落とす上級魔法を唱える…が)
…? あ、あれ…? 魔法が、使えない…?
(魔力は神聖なる力。月の満ち欠けや星の運行など色々なことから影響を受ける)
(今日は運悪く、女の魔法使いの魔力が著しく低下する日だったのだ)
そ、そんな…魔法を使えない私なんて、何の力も…!?
ディクレイ…な、何ですかその眼は…!?
【ではよろしくです】
(白い下着に興奮しつつも、またやられてしまうのかと覚悟していたが)
(雷は落ちることもなく無事なままだった)
そういえば……確か
(今日は女性の魔力が大きく低下する日だと思いだした)
(当然エルフィミアも……目つきは自然と厭らしくなる)
そうか、そういうことか……じゃあ遠慮しなくても
(エルフィミアに一歩ずつ近づいて)
(もう一度風の魔法で純白の下着を丸見えにさせながら)
(柔らかく肉の付いたお尻を右手でゆっくりと撫で回す)
すげ、触っちまった。こんなに気持ちいいのかよ
(ペニスはあっという間に勃起し、興奮のまま大きな胸も揉み始める)
こうなったら絶対今までのお返しをしてやらないとな
(いい気になって弾力と柔らかさを持ち合わせた瑞々しいお尻を揉みまくった)
【よろしくお願いします】
【魔法でエッチなポーズを取らせたり、エッチな事を言わせたりもしてみたいですね】
(ゆっくりと近づいてくるディクレイ。そして部屋の中だというのに強風が吹いて)
きゃああっ! やっ…ドレスが!?
ちょ…どうしてこんな的確にスカートがめくれるんですか!?
(何とかスカートを押さえようとするがどうにもならない。そしてディクレイが体に触ってきて)
あっ!? ちょ…どこ触ってるんですか!
やっ…あ…や、やめてくださ…いやぁ! 胸を触らないでください!
(体中を揉みまわされてしまい…)
も、もうやめてぇ…い、いつもなら魔法でやっつけてしまうのに…!
(今のエルフィミアは非力な少女でしかない。)
(豊満な胸やお尻が、ディクレイの手や指でむにむにと変形を繰り返して)
も、もうやめてください…このことは誰にも言いませんから…
どうしてこんな…いやらしいことばっかりに魔法を使うんですか!?
(胸とお尻を交互に揉み、掌の中で弾ませる)
(生まれて初めて触った女体に、ペニスは先走りを吐き出し続けていた)
どうしてって、風を操るのは得意だからな
(胸を片方ずつ揉み解した後は、太ももをラインにそって撫で回し)
(お尻を触る手は下着の中に)
(上質な生地を用いた布が無くなれば、指に感じられる温もりと柔らかさはますます強くなる)
魔法が使えないって最高だな! 今度からその時は……
(エルフィミアにしっかりと抱きつき、髪の匂いを嗅ぎながら耳元でささやく)
そんなこと言われたってもう我慢できないよ
……それは、エルフィミアが相手だったらそういうことしたくなるのは当然だろ?
(さらに相手を操る魔法をかけた、エルフィミアが振り向いて頬にキスしてくれることを期待しながら)
(同時に勃起したペニスをむき出しにし、太ももと太ももの間に擦り付ける)
柔らかいな、本気で興奮してきた
(下着の中に突っ込んだ中指でお尻の谷間を軽くなぞりくすぐる)
くっ…その風を操る魔法を…魔物を倒すのに使ってくださいよぉ…
(胸やお尻を交互にもまれ、太ももにも触れられて)
あっ…あはぁ…ん…
も、もう十分でしょう…そろそろやめ…ひうっ!?
(ディクレイの手が下着の中に入ってきて、直接お尻を揉まれてしまい)
やあっ…あ…だめぇ…!
(ディクレイにぎゅっと抱かれて、まるで恋人同士みたいになって)
そ、そんなの知らない…私はしたくありませんよ…あ…っ!?
あなた、私に肉体操作の魔法を…っ!?
か、身体が勝手に…い、いやぁ! んっ…ちゅ…
(タイミングが狂ったのか、ディクレイとキスを交わす形になってしまう)
(太ももにペニスが擦り付けられる。お汁がたくさん溢れて、エルフィミアの白い素肌を伝っていく)
(彼女も気づかないうちに、下着は前の所がぐっしょりと濡れてしまっていて)
も、もうこれ以上は…い、いけません…
お母様に…言いつけますよ…?
(とろんとした瞳で言うエルフィミア。女王にこのことが伝われば、ディクレイもただでは済まないはずだが…)
【あれ? いなくなっちゃった?】
【今日は落ち。また来ますね】
462 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 00:13:08.73 ID:9D3Rtwhc
ねたか
【名前】マローネ=ヴィオラ
【年齢】外見年齢15歳/実年齢100歳以上
【性別】♀
【職業・種族】冒険者・ドワーフ
【容姿】小柄で一見華奢な身体付き
肌の色は褐色で、白髪の腰まで伸びたロングヘア
広いオデコが特徴的
服装は軽装、防具もガントレッドなど最低限の物しか身に着けない
ただ非力という訳ではなく、寧ろドワーフ族の特徴としてかなりの怪力を誇る
基本的にチューブトップにハーフパンツと言ったラフな格好を好む
【性格】容姿の幼さに反して長寿な為、プライドが高く傲岸不遜
ただし割と単純な性格をしており、良くも悪くも裏表がない
【希望シチュ】雑談からエロールまで何でも
【NG】猟奇系
【備考】ドワーフ族の女冒険者
容姿は幼くとも、齢100は軽く超えている
その為、喋り方がどこか年寄り臭い
武器フェチであり、業物から曰くつきの一品まで珍しい武具を収集している
戦いの際に使う獲物は、コレクションから気分によって選ぶ
また、地酒や名酒にも目が無い
【マローネ=ヴィオラ、ここに参加を宣言させて貰うのじゃ!】
【…宣言ついでに少しばかり待機してみるかの…】
【気軽に声をかけてくれて良いぞ!】
【こんばんは!エロールと雑談だとどっちの気分ですか!?】
>>464 む、こんなに早く声がかかるとは思わなんだぞ
妾的にはどちらでも構わぬのじゃ!…ただ、エロールとなれば凍結前提になってしまいそうじゃが
お主はどちらの気分かのぅ?
>>465 【こちらもどちらでも〜という所ですが、それならエロールを希望してみたいですね!】
【巨人族の飲み友達でもある鍛冶師が作った業物の両手剣を譲って欲しいと頼む為に色仕掛けだとか…】
【同じように武器を集めている獣人との戦闘で敗北し、武器の代わりに身体で〜というシチュはどうでしょう?】
【パッと考えただけなので気に入らなかったらごめんなさい!】
>>466 ふむ、では希望通りエロールで相手を願うのじゃ!
色仕掛けは…我ながらちと柄では無さそうじゃの…
武器をかけた勝負で妾が負けて…
渡す筈の武器の変わりに身体で代価を払うというシチュのほうが良いな
いや、面白そうなシチュを振ってくれて感謝するぞ
と言う事で、後者のシチュでいこうと思うのじゃがどうかのぅ?
468 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/10(土) 01:13:14.78 ID:Hy3i0pOW
城山
>>467 【では後者のシチュでお願いします!】
【こちらは狼型の獣人で片手剣と自分の爪を使って戦う戦士という風にしてみようと思います!】
【開始は戦闘からにしますか?それとも戦闘終了からが良いですか?】
【戦闘開始からなら…服を破って羞恥プレイみたいにしてみたいですね!これはあくまで希望なので!】
>>469 うむ、それではよろしく頼むのじゃ!
妾は…そうじゃのぅ……今回は大斧やハンマーといった大振りの獲物にするかのぅ
妾の一撃を避けられた隙を突かれてといった流れじゃな
戦闘終了後からとも思ったが、お主が望むならば戦闘からでも構わぬぞ?
お主の希望にあわせるのじゃ!
と、後は書き出しはどちらから始めようかの?
>>470 【でしたら、軽く戦闘ロールをしてやっつけちゃいますね!】
【急所攻撃とかはやめた方が良いですか?お漏らしさせちゃうようなのとか…】
【こちらもほぼNGがないので、ぱぱーっとやりたいことを詰め込んでみます!】
【では、何もなければこちらから戦闘開始のロールを書きますね!】
>>471 うむ、では軽く戦闘も混ぜていくとするのじゃ!
いや、戦いでも遠慮はいらぬぞ
お漏らしも…恥辱プレイの一環ならば問題ないのじゃ!
うむ、何かあれば【】で伝える感じで行くとしようぞ
妾的には乱暴に扱われるくらいが好みなのじゃ!
では書き出しは任せるぞ!このまま待機しておるのじゃ!
【了解です!では、一応名前と酉をつけておきますね!】
【このほうが色々書きやすいかなと思ったので】
【乱暴にするの、大好きです!】
【では…少しだけお待ち下さい!】
マローネ=ヴィオラ、あんたの噂は随分良く聞かされた
ここの近所の街じゃ、名前を出せばすぐに情報が集まったよ
(狼型の獣人である剣士の男は鋭い牙を口から覗かせつつやっと見つけた相手に笑みを浮かべる)
それに、俺との決闘を快く受けてくれたことを感謝する
(この男の求める物は業物の長剣、その長剣は赤い刀身を持つ禍々しくも美しい剣)
(男の持つ黒色の剣と同じ鍛冶師に打たれた物で、2本揃ってその真価が発揮されるとも言われている物)
あんたが負けたらあの剣を、あんたが勝ったらこの剣を渡す
(剣を鞘から引き抜き、じっとマローネを睨み…そして地面を蹴る)
(今まさに、武器を求める者同士の戦いが幕を開けたのだ)
【なんだか打ち切り漫画みたいな展開ですが、よろしくお願いします!】
ふふん、妾とて伊達に長く冒険者をやっておる訳ではないからのぅ…
とは言え、見知らぬ獣人から決闘を申し込まれるとは思っておらなんだが…
(獣人の剣士、ウルスと対峙するのは、ドワーフの冒険者マローネ)
(一見すると幼い少女だが、その口元にはウルスと同じく不敵な笑みを浮かべており)
条件が条件じゃからのぅ…
よもやずっと捜し求めていたモノが、そちらから飛び込んでくるとは思わなんだぞ
(マローネの目的も、自分の持つ赤い刀身と対になる黒い刀身の剣)
(ある鍛冶師によって作り出された業物中の業物)
(それを探す手間が省けたとばかりに言い放って)
うむ、勝者が敗者の武器を得る…これがこの決闘の条件じゃ
…もっとも、渡す気は更々ないがのぅ
(互いが提示した条件を確認しつつ、マローネも獲物を手にする)
(マローネの今回の獲物は、巨大な両刃の大斧)
(柄の長さだけでマローネの身長ほどもあるそれを片手で軽々と持ち上げ、ゆっくりと両手持ちに構える)
(この瞬間から武器を賭けた戦いの幕が空けた)
…ふんっ!
(こちらへ勢いよく駆けてくるウルスに向けて横薙ぎに斧を振るう)
(牽制の意味も込めてあくまで軽い一撃)
(とはいえ、斧の大きさも有り当たればただではすまないだろう)
【最初からクライマックスな感じじゃな…嫌いではないぞ!】
【ま、いきなり負けるのもなんじゃし、暫し戦いを楽しむとするのじゃ!】
こっちだって、あんたにこの剣を渡すつもりは更々ないさ
こいつはずっと俺と旅をしてきた相棒だからな
(剣を構え、そして巨大な斧を構える小柄で幼い少女を睨み)
(動きを良く観察しながら、巨大な斧を軽々と持ち上げている様子に驚きながらも)
(そのバカ力に対抗するには自分の得意な素早さであると考え)
そんな攻撃、当たるか…よっ!
(懐に飛び込もうとした所で大斧での攻撃が目前に迫り、地面を蹴って飛び上がり)
(振られた斧の上にトンと足をつき、そのままマローネの身体を飛び越えるようにして背後に着地し)
力押しじゃ、俺は捕まえられない…からな!
(だが背中から少女の身体を切りつけるというのも気が引けてしまい)
(剣を鞘に入れると、足元から掬い上げるようにマローネの股間へと一撃を叩き込もうとする)
(あまり怪我をさせずに敗北を認めさせる為の攻撃ではあるが…)
【ありがとうございます!ではこちらも楽しませてもらいますねっ!】
【何かあれば申し付けてください!】
ならば今のうちに別れを惜しんでおくのじゃな
この勝負、勝つのは妾なのじゃ!
(睨まれても気圧された様子は微塵も無く)
(憎まれ口を叩きつつも、その自信は実力も伴ってのもので)
む…ちょこまかと、小ざかしいのじゃ…っ
(大斧の一撃は軽々と避けられて)
(空を切る音と共に大きく空振りをする)
(全力で振りぬいた訳ではなく、すぐに斧を引くが身軽さでは分が悪く背後を取られ)
お主こそ…いつまでも避けられると思ったら大間違いなのじゃ!
ん、くぅ…っ!?
(ドワーフの怪力を持ってしても、流石に大斧を持って機敏な動きは出来ず)
(鞘に収めた剣戟に咄嗟に反応するも、その先が股間を捉える)
(まともな直撃は避けたとはいえ、鈍い痛みが奔り少しよろけて)
く…この……舐めるでない!
(痛みを堪え、斧を大きく振り上げるとそのまま勢い任せにウルスに向けて振り下ろす)
(怪我をさせない為ではあるが、恥部への一撃に多少羞恥を感じているようで)
【うむ、まぁあくまでバトルはおまけじゃからのぅ】
【適度に隙を突いて打ち込んできてくれるとありがたいのじゃ♪】
一応これでも、俺も通り名があるくらいには有名なんだ
流石に恥ずかしくてそんなもの名乗る気になれないが
(よろけたマローネを見ながらまだ戦う気がなくならない様子に頷き)
簡単に諦められちゃ、面白くないもんな…
(せっかくの勝負、完膚なきまでに叩きのめすのもありかもしれない)
(考える暇もなく、大斧が振り下ろされ…)
ちぃっ!!
(確かにマローネの攻撃は素早さも兼ね備えており)
(油断すれば確実にあの世に旅立ってしまいそうだ)
(何よりも手にしている斧はかなりの殺傷能力を持つだろうと見える)
(それでも寸前で斧を避け、斧を構えなおす隙に剣を持たない左手を通り過ぎる間際で振り)
(もしもその攻撃を避けれなければ、爪によってマローネのハーフパンツは爪の跡が入る)
(そのまま斧を思い切り振り回したりすれば腰を突き出した瞬間にビリッとやぶれてしまいそうで)
(男の手にも想像していた肉の切れる感触とは違い、柔らかな肉を撫でた感触が伝わっていた)
【了解です!隙を見て…やってしまいますね!】
妾とて冒険者としての矜恃と…
何より武器に対する愛着がある!
この程度、どうという事はないのじゃ!
(ウルスの一撃はマローネの闘争心に火を付けたようで)
(力強く振り下ろされた一撃はまたも空を切る)
(ズシンという衝撃とともに刃が地面に食い込んで)
またもちょこまかと……大人しく妾の一撃を受け止めよ!
(無茶苦茶な事を口走りつつも、今度は背後を取られないようにウルスを目で追う)
(ただ、地面に深々と突き刺さった斧を引き抜く際に隙が生まれてしまう)
(背後を取られる事に比べれば僅かな隙なのだが)
(咄嗟に繰り出したウルスの左腕…その爪はマローネのハーフパンツを捉える)
(鋭い爪は布地を切り裂いて)
な……!?く……わ、妾を馬鹿にしおってぇ……
(肉を切り裂くまでには至らなかったが、ハーフパンツにざっくりと切れ目が入る)
(切れ目から覗く褐色の肌に、白いショーツ)
(痛みはなくともマローネの羞恥を煽り、そして冷静さを失わせる)
(構えなおした斧を水平に、今度は思い切り薙ぎ払った)
今のあんたの一撃を受け止めるには、俺には無理だ
(爪によってハーフパンツを破ってしまったのが見え、そこから覗く白いショーツ)
(その存在にこの相手が女である事を強く意識させられ)
(更にはウォーウルフの鼻に今まですっかり忘れていた女の匂いが入ってくる)
だが…っ
(こうして相手の判断力を鈍らせれば逃げ回る必要などなくなりそうだ)
(今ですらこうして怒りに身を任せた攻撃を行ってくるのだから…)
(水平になぎ払う攻撃を地面に伏せるようにして避け、斧が地面へと下りた瞬間に立ち上がり)
(マローネの背後から爪を振り下ろしチューブトップを切り裂こうとし、もしも上手くいけばマローネの胸は空気に晒され)
(更に反撃を避ける為にしゃがむと同時にマローネの尻に鋭い牙を向け)
(ショーツ、ハーフパンツを共に食いちぎるようにしてその場から飛び退く)
力任せじゃ俺には追いつけない、よくわかったか?
(口から取り出した白い布とハーフパンツの切れ端をひらひらと揺らして見せ)
良い匂いだな、あんたのパンツ
(なんて笑みを浮かべて余裕の表情までも見せ、隙を作らせようと更に挑発をし)
(マローネが大きく振りかぶるような攻撃を誘発しようとする)
この辱め…絶対に許さぬのじゃ!
絶対に…一撃で屠ってくれる!
(下着を露出させられた事で戦意喪失こそしないものの)
(怒りに冷静さを欠いたマローネの一撃は明らかに見切りやすいものになってしまっている)
(怪力任せに振るわれる刃は勢いはあっても、身軽なウルスにとって避ける事は雑作も無いだろう)
く、う……んな……っ!?
(身を屈めたウルスの頭上を大斧が掠めていき)
(力を込めた一撃が空振りした事により、マローネの体勢が大きく崩れる)
(その隙に繰り出された爪はチューブトップを切り裂き、ただの布切れと化したそれがハラリと地面に落ち)
(慎ましい膨らみが外気に晒される)
(更に追撃でウルスの牙が下腹部へと向けられて)
(ハーフパンツごとショーツが食いちぎられ、手足の防具以外何も身に着けていない、あられもない姿に剥かれてしまい)
う、ぐぐぐ……そんな事……っ
(胸も恥部も外気に晒され、流石に顔を真っ赤に染めて)
(ひらひらと自分が身に着けていたショーツやパンツの切れ端を見せ付けられると悔しさに唇を?み)
……っ!!こ、この…ド変態めがぁ!!
(追い討ちの明らかな挑発に、マローネの中で何かが切れてしまい)
(完全に頭に血が上り、大きく大斧を振り被る)
(当然その動作は今までで一番の隙を生んで…)
…乗ってきたか
(匂いをかいだ下着の切れ端を持ったままマローネが突進してくる様子を見る)
(つつましい膨らみを持つ褐色の美味しそうな胸)
(つい嘗め回してみたくなるような肌に視線を向かわせそうになり)
(逆に誘惑されてどうするんだと自分に言い聞かせながら意識を集中させる)
(ど変態だと叫びながら振り下ろされる斧、その斧は急いで回避する必要すらなく)
(当たる寸前までその場に留まり、そして斧が振り下ろされる瞬間に…)
動くな、お前の負けだ
(斧を思い切り振り下ろした姿は腰を突き出した状態となっており隙だらけで)
(片足を斧の柄に乗せて動きを封じ、剣を持つ手をマローネの首筋にぴたりと当て)
(鋭い爪を持つ片手はマローネのアナルと秘所、クリトリスに鋭い爪をツンと触れさせる)
まだ抵抗するようなら、どうなるかはわかるな…?
(指先でクリトリスを転がし、膣穴を爪で撫で、尻穴の皺にそってつめ先を動かす)
いや、このまま殺してしまうか…その方が武器も奪い放題だからな
(そう耳元で囁き、更に力を込めて脅して見せる)
【と、良い所ですまぬがここで一度凍結を頼めぬじゃろうか…?】
【流石に少々眠気が出てきてしまったのじゃ…】
【妾は今夜同じくらいの時間…24時頃ならば空いておるのじゃが、ウルスはどうかのぅ?】
【気がつけばこんな時間…もう朝になってしまいそうですね】
【24時だと1時間くらいしかできないので、火曜日くらいにお願いしても良いですか?】
【火曜日の24時からならこの時間くらいまでいけます!】
【うむ…こんな時間まで付き合ってくれて感謝なのじゃ!】
【妙な時間しか空けられなくてすまぬのぅ…休みの日ならば早い時間でも空けられるのじゃが】
【火曜日の24時じゃな?それならば妾も問題ないのじゃ】
【では再開は火曜日でお願いするのじゃ!】
【戦闘はここまで…ここからはいよいよエロールといった感じじゃな】
【引続きよろしく頼むのじゃ!】
【ふわぁ…では、眠気に負ける前に一足先にさらばなのじゃ…】
【また火曜日に会おうぞ…お休みなのじゃ…】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました!】
【火曜日の24時、楽しみにしてます!】
【おやすみなさい、また会いましょう!】
【スレをお返しします!】
【ウルス=ラグナ ◆Uy0e3cigRsを待たせて貰うのじゃ!】
【ちと遅れてしまったが、まだ来ておらぬようじゃの…】
【遅くなってすみません!】
【ロール前に一休みしていたら遅れてしまいましたっ!】
【お待たせしました!】
【む、来たか…いや、妾も今来た所じゃしな】
【気にする必要はないのじゃ!】
【今前回の続きを書き出しておる故、あと少し待っていて欲しいのじゃ】
【了解です!ではお待ちしてます!】
(完全に挑発に乗り、勢い任せに振り下ろされる一撃)
(それをウルスが容易く回避すれば、巨大な刃が地面に叩きつけられ大きく抉り)
(華奢な身体からは想像も付かない一撃)
(直撃すればただでは済まなかった事は容易に想像出来るも当たらなければどうにもならず)
(裸体を晒したまま腰を突き出した格好のマローネの首元に冷たい刃が当てられる)
う…く……この……ひゃ……!?
(まだ負けを認めないとばかりにウルスを睨みつけるも)
(もう片方の手が股間を弄り、恥部に爪先が触れると微動だに出来なくなって)
こ、この……く、ぅ……んん……っ
(爪が両穴を弄り始めれば羞恥に頬が真っ赤に染まり)
(悔しげに唇を噛んでいたが、小さく溜息をつくと斧の柄から手を離し)
…分かったのじゃ……降参する……
…妾の負け…なのじゃ……
(こうまで間合いを詰められてしまえば、どう足掻いても逆転する事は適わない)
(そのまま両手を上へと上げて降参を宣言した)
【待たせてすまぬのぅ…今夜も引続きよろしく頼むのじゃ!】
確かに当たれば危ない攻撃だ、当たればな
(つまり当たらなければどうという事はない)
(素早さが特徴のウォーウルフにとって、マローネの攻撃は見やすく)
(更に思考力が落ちて怒りに身を任せた攻撃ほど読みやすいものはなかった)
そう負けを認めても、はいそうですかと離れられない
すぐに斧を持って攻撃、だなんてことはないだろうな?
(そんな相手ではないとは思いつつもやはり警戒はしつつ)
(斧を遠くに放り投げてマローネの反撃手段を断ち切ると、一応警戒しつつも…)
では、約束の物をもらおうか
(剣を鞘にしまい、マローネに剣を渡すようにと要求する)
【このまま弄るか迷ったのですけど、こんな風にしてみました!】
【マローネさんのしたい展開とかあれば何でも言ってくださいね!】
【よろしくお願いします!】
…そのような事をせずとも妾はだまし討ちのような姑息な真似はせぬ
悔しいが…負けは負けじゃしのぅ……
(敗北を認めた事により冷静になったのか、落ち着いた調子でウルスを一瞥し)
(得物を遠くに放られ、正真正銘丸腰の姿にされて)
……約束は、約束じゃしの……
……暫し待っておれ……
(ウルスが剣を引き、互いに身体を離して)
(最初の約束通り、剣を要求されれば大人しく頷いて)
(決闘前に少し離れた場所へ置いていた巨大なバッグの中を漁って)
……これが、約束のモノ……なのじゃ……
(そう言って鞘に包まれた剣を差し出す)
(ウルスが持っている剣と同じ装飾だが、紅蓮の炎を思わせる真っ赤な刀身は正しく対になるもので)
(約束を反故にするつもりはないが、マローネの表情には人目で未練が見て取れた)
(ウルスを見上げる眼差しは潤んでおり、今にも泣き出しそうで)
(幼い容姿も相俟って、お気に入りの玩具を取り上げられた子供を彷彿とさせた)
【うむ、無理矢理も悪くはないが、同意の上でするのならば一度間を置いたほうが良いのぅ】
【という訳で、妾もこんな感じにしてみたのじゃ!】
【……べ、別に泣き落とししておる訳ではないぞ?】
それはわかっているが、念のためだ
(姑息な真似はしない、それでも稀にあることだ)
(やはり渡せないと襲い掛かってくる事など…)
(だからこそ警戒は怠らず、何もなくとも警戒して損なことはないだろうと…)
わかった、待っている
(巨大なバックの方へと歩いていき、中を漁る様子を眺める)
(幼い身体に可愛らしい尻が目に止まり、ついつい動きを追いかけてしまい)
…これが…
(剣を受け取り、炎を思わせる刀身に惚れ惚れとしながらため息が漏れる)
(片方の剣を引き抜き刀身を並べれば、漆黒の剣と紅蓮の剣はとてつもなく美しく)
さすが、名工と呼ばれた男の打った剣だ
(そう呟きながらマローネの方を見れば、泣き出しそうなマローネが視界に入り)
(子供のような容姿をしているが、こいつは大人であると自分に言い聞かせ)
なんだ?あんたならこの剣より値打ちものをいくらでも持っているだろう
それとも、この剣より良い物で交渉でもするつもりか?
(今更どんな交渉をされても断る気は満々で)
(剣を鞘にしまい、マローネの姿を上から見下ろして…)
【そうですね!ではこんな風に…交渉をしてみてくださいっ!】
【ちょっと無茶振りをするような感じでも大丈夫でしょうか?】
【排泄命令、とかですけど…!イヤでしたら教えてくださいっ!】
あ…ぅ………
(紅蓮の剣がウルスの手に渡り)
(対の漆黒の剣と並べられた刀身はより一層輝きを増しているように思え)
(この剣がもう自分のモノではないと思うと、名残惜しさや寂しさが込み上げてくる)
(剣を見比べるウルスに見上げながら、じわりと目じりに涙を浮かべていると)
……値打ちの問題ではないのじゃ
名工が作り出したこの世に二つとない名剣……
その事実だけでそれに勝るものなどないのじゃ……
(ウルスの言う通り、あくまでこの剣はマローネのコレクションの一つではあるが)
(マローネにとってこの世に一つの業物は、どれも等価値だという考えがあるようで)
……交渉が出来るのならしておるのじゃ!
確かにその剣を手放すのは惜しいが……
その代わりに…別の武器を差し出す気もないのじゃ
……だ、だから……精々大切に使ってやって…くれ……
(ウルスの言葉に首を横に振って)
(元々負けるつもりは無かった為に、交渉の為の用意も何もなく)
(文字通り涙を呑んでその剣は諦めるつもりで)
(震える声でそう告げてウルスに背中を向ける)
(意図せずに染みや傷一つ無い健康的に日に焼けた肌に肉つきの薄い小振りなお尻)
(無防備極まりない姿を曝け出した)
【むぅ…すまぬ、どうもこちらから身体を代価にという交渉に中々持っていけなかったのじゃ】
【妾自体身体を売るという経験に乏しい…といった感じじゃからのぅ】
【交渉の代わりになるかは分からぬが、こんな感じに無意識に誘ってみるとするぞ】
【排泄命令も、NGに抵触しなければ構わぬのじゃ!】
【妾の身体を煮るなり焼くなり好きにするが良いのじゃ…】
496 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/14(水) 01:42:40.94 ID:a86sa5it
深夜
…我侭なやつだ…
(やれやれと肩を竦め、代わりの武器も渡したくないというマローネに苦笑いを浮かべる)
(最初はあんなにノリノリで負けはしないと言っていたというのに)
(負けて剣が取られれば、こうして涙目になって…)
(そんなマローネに構ってしまっている自分もお節介焼きだなと思いつつ)
(震える声で背中を向けるマローネ、そして晒される小振りなお尻…)
(このままマローネを置いていくのも引っかかり)
ほんと、お節介焼きっていうか、なんていうか…
(自分に向けて呟きつつ、頭をぼりぼりと掻いて)
マローネ、あんたの行動しだいでこの剣を返してやってもいいぜ
こんな小さい子から無理矢理奪ったみたいにされたら、俺の通り名も泣いちまう
(マローネの背中に声を投げかけると)
…もちろん嫌なら断ってくれて良い、この剣はもらっていくだけだからな
腰を落として尻の穴を見せてみろ
(マローネにそう命令すると、マローネがそれを実行できるのかを見届けようとし)
【わかりました!どうしようか迷ったのですが、展開はこんな感じで!】
【NGに引っかからない程度に命令したりしてみますね!】
むぅう……
(剣に未練は拭い切れなくても、他の武器を渡すのも嫌で)
(ウルスの言葉通り、マローネの言い分は我侭な子供のそれで)
(ただ一度交わした約束を反故にするつもりはない)
(背中を向けてウルスが立ち去るのを待っていると)
……え……ほ、本当か……?
って…わ、妾を子供呼ばわりするでない!
(思いもよらないウルスの提案に、すぐさま振り返り瞳を輝かせる)
(それと同時に、小さい子という言葉に不服そうに噛み付いて)
……他の武器を渡せ…という条件ならばお断りじゃぞ?
…な…!?う、く…わ、分かったのじゃ……
言う通りにする……のじゃ……
(代価に下された最初の命令は、自らお尻の穴を見せろというもの)
(予想だにしなかったその内容に少し戸惑うが)
(少しの羞恥を我慢するだけと自分に言い聞かせ、ウルスに小さなお尻を向けて)
……こ、これで……良い、のか……?う、ぅ……
(自らの手で尻肉を割り開き、その奥の窄まりを曝け出す)
(裸を見られるよりもずっと恥ずかしいその行為だが、武器の為ならば背に腹は変えられなくて)
【うむうむ、良い感じじゃのぅ…♪妾は多少の無茶ならば従うぞ!】
【あまりに屈辱的なものだと戸惑いはするが……ウルスの手で無理矢理というのも問題無しなのじゃ!】
ああ、本当だ
(頷きながら、ただ簡単に渡すつもりなどなくて)
(余程マローネが屈辱的な恰好を披露し、満足できたらだが…と思いつつ)
(言われたとおりに尻肉を手で広げてアナルを見せるマローネに少し驚く)
…本当にやるのか
(余程剣に心残りがあるのが伺え、本来なら怒って帰るくらいはするだろうと思ったのだが)
(ウルスの考えよりもずっと、マローネは武器に執着しているようだ)
それじゃ全然見えないな、もっと尻を高くあげて、ケツの穴を見せろ
(更にマローネが恥ずかしがりそうな行動を指示し)
ケツの穴を見せてまで剣を返してほしいだなんて、余程の変わり者だぜ、あんた
(しかもこんな愛らしい少女が?普通ならありえない…普通ならば…)
(褐色の肌の中に潜む小さな窄み、幼い割れ目、突き出されたそれに鼻を近づけ)
すげぇ臭いだな…この穴、何をする穴なのかわかって見せてるのか?言ってみろ
(決闘に負けて武器を渡したというのに、こうして武器を求めているのだから)
(屈辱的なことを徹底的にさせてやろうとマローネの尻穴に鼻息を吹きかける)
【りょーかいです!マローネが可愛すぎて、色々させたくて迷ってしまいますがっ!】
…や、やれと言ったのはお主じゃろうが!
妾も好きでやっておる訳ではないのじゃ…!
(自らお尻の穴を曝け出し、今度は羞恥で涙ぐみながらも)
(それでも剣の為にウルスの許可が下りるまで自らの手で拡げ続け)
く、う……こ、これで良い…のか……?
(地面に伏せて、お尻を上へと突き出して)
(あまりに恥辱的な命令だが、武器への執着心はそれほどに強く)
…み、見られて…減るものではないのじゃ……
この程度、別にどいうという事はない……ひゃうんっ!?
(そう強がってはいるが、流石に羞恥は否めずに)
(耳まで顔を真っ赤にしていると、ふと恥部にウルスの鼻息を感じ)
か、嗅ぐなぁ、この…変態めが……っ!!
い、言わずとも分かっておろうに……この穴は…その……
は、排泄する為の……穴なのじゃ……んうぅ…っ!
(更に恥辱的な命令に思わず声を荒げつつ)
(全ては剣の為、声を震わせながらも問いかけに答えて)
(鼻息が尻穴を擽れば、刺激に反応してひくひくと窄まりがひくついた)
【ふふ、そう言って貰えると痴態を晒している甲斐があるというものなのじゃ!】
【それはそうと、時間は大丈夫かのぅ?】
まさか本当にやるとは思わないだろ?
剣の為に、身体を差し出す…か…
(確かにわからないでもない、わからないでもないが)
(こんな少女がそんな行為をすればその先になにがあるかは予想できるというもので)
(その先を予想したとしても、こうして命令に従うというのだから面白い)
(躊躇しながらもウルス自身だんだんと露骨に変態染みた命令が増え)
(もしかして自分は変態だったのか?とも思い返しながら…)
排泄するための穴、じゃあわからないと言ってるんだ
(尻を手で鷲掴みにして引き寄せ、鼻をぐりぐりと尻穴に押し当てながら臭いを嗅ぎ)
お前の口から説明してみろ!今なにの臭いを嗅がれているのか!
(ひくつくその場所に鼻息をかけ、臭いを嗅がれている事を意識させつつ)
(舌先が小さな割れ目をなぞり)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら割れ目を舐め、味わい始め)
俺が変態か…だったらお前も変態にしてやる
(低い声で耳元で囁き、人差し指で背中をつつ…となぞり)
(背筋から尻穴、割れ目を通りクリトリスを指先で弾く)
次は小便でも漏らしてもらうか…
【時間は大丈夫です!マローネさんは大丈夫ですか?】
【もしきつければ凍結を…お願いしたいですが…】
【うむ、時間はともかく少々瞼が重くなってきてしまったのじゃ…】
【凍結は妾からも願う所なのじゃ!ここで一度凍結願いたいのじゃ】
【次の予定だと早くて日曜日の夜、早い時間が空いておるがそっちはどうかのぅ?】
【では凍結を!】
【日曜日の夜の早い時間…というと19時とかその辺りでしょうか?】
【その時間帯であればこちらも大丈夫です!】
【うむ、恩に着るぞ…♪】
【その時間ならば問題なく空けれると思うのじゃ】
【時間もたっぷり取れそうじゃし…また日曜日の19時再開でお願いするのじゃ♪】
【と、済まぬがこのまま寝落ちてしまう前に先に落ちさせて貰うぞ】
【今夜も遅くまで付き合ってくれて礼を言うぞ…ではおやすみなのじゃ…♪】
【わかりました!では日曜日の19時にまた合いましょう!】
【遅くまでお付き合いありがとうございました!】
【おやすみなさい、日曜日が待ち遠しいです!】
【スレをお返しします!】
【ウルス=ラグナ ◆Uy0e3cigRs宛へ一つ借りるのじゃ!】
【すまぬ、今夜の約束なのじゃが延期しては貰えぬじゃろうか…?】
【ちと今から外出せねばならぬ予定が入ってしまってのぅ…】
【代わりという訳ではないが、明日一日休みとなった故、もしお主の都合が良ければ明日に変更願いたいのじゃ…】
【事前に連絡できずに本当にすまぬ!返事を待っておるぞ】
>>506 【申し訳ない!かえってくるのがこんなに遅くなってしまうとは…ごめんなさい!】
【でも、幸い延期になったようでよかったです…】
【明日の夜であれば予定があわせられます!】
【同じ19時頃からお願いしても良いでしょうか?】
【よろしくお願いしますっ!】
508 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/18(日) 20:28:05.66 ID:MU0qdTaE
えんき
【早めに帰ってこれたので、早めに待機します!】
【うぅ、こられないようです…】
【これ以上ここを占領するわけにいかないので、いったん落ちます】
【また連絡を待っています…】
【久しぶりに待機してみようか】
【プロフは
>>247に】
>>511 希望シチュにラブコメ路線とありますが
ラッキースケベとか大丈夫ですか?
大丈夫といえば大丈夫だが具体的にどんな内容が良いだろうか?
>>513 二人で植物型モンスターを退治しにいったら
一緒にツタに絡まって変なところ同士を押し付けあうとか
装備を溶かすスライムに絡みつかれて悪戦苦闘するのをじっくり鑑賞されるとか
(この場合こちらがスライムも描写します)
洞窟近くの小屋を空き家と思い込んで借りてたら
家主が帰ってきてなぜかパニックを起こして一緒に狭いタンスに隠れたりとか
(盗賊団のアジトを捜索してたとかでもいいかも)
もっと露骨なのなら混乱するガスを吸い込んだこちらに襲われるが
仲間なので乱暴にできずそのまま色々されちゃうとか
ふむふむ。4番目くらい露骨なほうが返ってやりやすいかもしれないな。
お互いに気のある位の仲だとなお良いかもしれない。
>>515 じゃあ適当にキノコ型モンスターを倒したら最後っ屁みたいに胞子をばら撒かれてそれが…みたいに書き出そうと思います
こちらの希望は気があるとお互いなんとなく察しつつ仲間以上の関係にはなってない、くらいいいです
もちろん、仲間としては信頼できるパートナーで
外見とかの希望はありますか?
また混乱具合はその場のノリでやろうと思いますが、そちらから指定があったらやりやすいかもしれません
なんかむちゃくちゃな文章に…
>こちらの希望は気があるとお互いなんとなく察しつつ仲間以上の関係にはなってない、くらいいいです
二人の関係の希望として
二人とも好いてるし、好かれてるとなんとなく思ってる…けど一歩踏み出せずにいる関係
それくらいがいいです。
と言いたかったんです
互いの関係はそんな感じでこちらからも頼もう
混乱具合は余すことなく本音をぶちまけるようなのが良いと思うぞ
本能の部分も含めて
じゃあ外見と名前を適当に設定して書き出します
少々お待ちください
フッ…ヤァッ!
(洞窟でモンスターに囲まれながら、剣を振るう二人の剣士)
(ビキニアーマーの女剣士は踊るように、重厚な鎧の男の剣士は豪快に)
(群がるモンスターは相当な数がいたが、二人の顔に不安はない)
あと一息ってトコロだな!
(何匹か斬り殺したあと、男女が構えたまま背中を預けあう)
(顔を合わせたわけじゃない。しかし背中の感触が安心させてくれる)
(不安がないのは信頼して背中を預けられるパートナーがいるからだ)
(そうして、最後の一匹までモンスターを斬り殺して)
そしてこれが、最後の一匹…!
(若いがガッチリとした体格の男剣士が最後に残ったキノコ型モンスターを斬り殺す)
(ボフッと辺りに胞子が散りばったが、特に意に介することもなく)
【よろしくお願いします】
思っていたより数が多かったな。
見るからに繁殖力が強そうなのを見れば納得だが。
(アレックスが最後の1匹を手にかけるのを見るまでも無く、切り伏せてきた魔物のを死骸を見渡す)
(個々の強さは大した事はなく群れるとやっかいな魔物の典型である)
(背後の相棒が難なく最後の1匹を介錯するのを肩越しに見やって微笑を浮かべ、再び辺りを警戒した)
(恐らく大丈夫だとは思うが、生態が生態だけに生き残りがいても何ら不思議ではない)
……ふむ、もう大丈夫だろう。
さ、長居は無用だ。街へ戻ろう。
(岩陰や曲がり角の向こう側を丹念に調べて生き残りのいない事を確認するとアレックスの肩に手をかけた)
(その時はまだ薄暗さ故に彼の変化には気付いておらず、信頼感からか余りにも無防備に)
【それではこちらこそよろしく頼む】
(鎧越しの肩に手をかけられる。感触など伝わらない)
(しかしその感触を知っている)
(傷の手当てをしてもらったことがある。負傷し手を借りて立ち上がったことがある)
(日常で不意に触れあって、気まずい雰囲気になったことがある)
いや、待ってくれ。町に戻る前にお前の感触を確かめさせてくれ。
直接触りたいんだ!
(鎧越しの感触なんて満足できない)
(肩に置かれた手をとって地面に押し倒す)
(直接触れた手の感触はやはり麻薬のような刺激を脳髄に送った)
(地面に押し倒したグレミアを見下ろすアレックス)
(その脳天には先ほど斬り殺したキノコ型モンスターと同じ模様のキノコが生えていた!)
(このキノコが思考に影響を与えていることはもはや明白!)
? 感触?
何を──
(最後まで言い切る前に身体が後ろへ倒れていた)
(何がどうなっているのかサッパリ理解出来ないまま咄嗟に受身だけは取れたのは日々の鍛錬の賜物か)
っつつ……つぅ……
おい、急に何を……
(受身を取り外套に守られてたとはいえ剥き出しの地面に倒されては背中も腰も結構な痛みを訴える)
(外套が大きく肌蹴られると共に脚を大股に開いたはしたない格好を気にするよりも先に)
(見上げれば既に目前に迫りつつあるアレックスの頭に妙なものを見つけて)
な、おい、ちょっと待て、何だそれは……
(手を伸ばして彼の頭に生えた物を摘み取ろうとするが、彼の身体に阻まれてあと少しの所で届かず)
グレミア…オレはずっとオマエに、こうしたかったんだ…!
(熱の入った声、血走った瞳、なにより屹立した脳天のキノコは男性の○ニスを髣髴とさせる)
(組み伏せられた女、見下ろす男。まさに婦女暴行の現場待ったなしの雰囲気だ)
(そして屈強な男の体がグレミアに覆いかぶさっていって)
なんてすべすべなんだ!ヤワラカイ!キモチイイ!
(アレックスはグレミアの頬に頬を寄せると頬ずりをはじめて)
(彼女の外套の中に手を突っ込むと背中をさすさすと撫で回す)
(性的な行為と言うよりは動物のスキンシップのようだった)
(地面に押し倒しこそしたものの、力任せに服を剥ぎ取ったり暴力を振るうようなことはしなかった)
(キノコの毒は理性を吹っ飛ばすもので、実際欲望のまま女を襲ってもおかしくないのだが)
(彼の欲望が、グレミアを犯すことではなく、もっと触れ合いたいというものだったからだろう)
っ!?
な、な……!
(余りにも唐突な様子の急変、そして地面に押し倒され、やはり唐突な告白)
(事態が急転しすぎて戸惑いを隠しきれないようだが、その言葉はしっかりと耳に入っていたようだ)
(柄にもなく頬を赤らめ、言葉をどもらせる)
ちょ、アレッ、やめないか……!
んっ……!
(突然の告白を皮切りに彼の行動はより大胆になってくる)
(剣の腕ならまだ分からないが単純な力での勝負では勝てるはずもなく)
(更に強く地面に押し付けられてなすすべもなく頬ずりされていく)
(何とか抗おうと腕を上げてはみるも、その際に浮き上がった背中へすかさず腕を差し込まれて思わず仰け反ってしまう)
(恐らくは頭上のキノコが原因だろうとは薄々感づいてはいるものの)
(後少しの所で摘み取ろうとする手は阻まれ、ただでさえ戦闘を終えた直後で屈強な彼の腕の中でもがくには体力の消耗も激しく)
(次第に抵抗は弱まり、大人しくなっていく)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
(やがて抗うだけの体力を使い果たしてぐったりと四肢を地面に投げ出す有様に)
(だが、相手が他ならぬ彼だからだろうか。息を乱し疲労の伺える表情に負の感情は浮かんでおらず)
526 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 15:19:39.63 ID:69RtpevE
ならく
何で今更顔を赤らめるんだ。
グレミアだって、俺の気持ちに気づいてないはずないじゃないか!
知ってたんだろ!俺がグレミアのことを好きだって!
なのにこんな可愛い格好で俺のことをダメにして!
イケナイ!イケナイ娘だキミは!
(頬ずりの次の標的は丸出しのお腹だった)
(お腹に頬ずりをすると、ほとんど胸元でキノコが踊って)
(頭に生えたキノコが嬉しそうにブルンブルン震えながら胞子を放つ)
(このキノコはなぜか傘からではなくてっぺんから胞子を出すのだ)
(屹立したキノコから放たれる白い胞子)
(まるで射精!率直に言って卑猥!)
【思いつきですが頭に生えたキノコは男性器の比喩にしようと思います】
【ぎゅーっと握られたらとっても気持ちよくなってしまう類の】
い、いや、それは知らな……
いや、ない、事もないがあくまで何となく……!
(少なからず好意を持ってくれている、というのは普段接する時の態度で感じてはいた)
(かくいう自分もただの仕事仲間以上の感情を抱いていたりもした)
(いずれはもっと発展する事を何処かで期待していたとも思う)
(しかしこういう形でとは全くの予想外の事態である)
(しどろもどろになりながらも半分肯定するような返事をする顔は更に赤らみ)
あっ、や、ん……!
(頬ずりから解放されたと思えば次は剥き出しの無防備な腹部へ顔を押し当てられた)
(人目に付きやすい一種のトレードマークであるからこそしっかりと鍛えられていて)
(厚みのある二つに割れた腹筋に程よく乗った脂肪が柔らかく頬を受け止める)
(彼の身体が下にずれて胸から上が解放された事により咄嗟に腕が動き、腹部へ押し当てられる頭へ手を当てる)
(抵抗するようで特に払いのけようとはしないのは、そこまで嫌がっているわけでもないという証左か)
【了解した】
【ちなみに17時頃までしかいられないのだが凍結は可能だろうか】
【凍結自体は構わないのですが…凍結するならもっと話を広げたいですね】
【このままエッチなしで自分ひとり暴走するのはちょっときつくなってきました】
【グレミアさんも胞子に感染して「お前ばっかり触るな。私にも触らせろ」って言ってくれたり】
【あるいは僕のほうが性的興奮でどんどんエッチなことまで…本番まで欲したり、そういう】
【あるいはそちらで何かやりたいことがあれば教えて欲しいです】
【いや、こちらはてっきりこのまま本番にもつれこむものかと思っていたのだが】
【そちらもお望みなのであればそういう方向でお願いしたい】
【ここまでやっておいてなんですけど、このまま本番するとあまりにもレイプっぽくて気が引けるんですよね】
【もしするんであれば本番行為の前にワンクッション挟みたいのが本音でして】
【例えば】
【このあとキノコから解放されて宿屋に戻った後】
【好き合ってると確信した僕が、今日は一緒に寝ようか?って誘ったり】
【場面転換しないのなら、暴走した僕をグレミアさんから誘ってくれたほうがイイです】
【われながら面倒くさい嗜好ですけど、それでも良ければぜひ】
【では一旦解放されてから宿で改めて告白しあう形ではどうだろうか】
【ありがとうございます】
【じゃあそういう風に進めますね】
【解答はいつにしましょうか】
【明日の21時とかはどうですか?】
【平日だと夜は無理なんだ】
【夜だと週末か、平日なら今日くらいの時間になってしまうな】
【平日のお昼は僕のほうが無理ですね】
【では7日土曜日の夜はどうでしょうか】
【こちらは18時くらいからこれます】
【了解した】
【では土曜の18時頃に再会という事で】
【今日は付き合ってくれてありがとう】
そうだろう!俺だって気が付いてたんだ…!
グレミアが俺のことを好きだってコト…!
俺がグレミアを可愛がりたいって思ってたみたいに、
グレミアが俺に可愛がられたいって思ってるって…!
(お互いの思いを確信したアレックスは行為をさらに過激にさせていく)
(グレミアのお腹に伝わるぬるりとした感触……舌だ!)
(彼女のトレードマークのお腹を毛づくろいする動物のように舐めまわす!)
あっあっ、あぁぁぁーっ!
(グレミアが頭上のキノコに触れた瞬間、気の抜けそうな嬌声を発するアレックス)
(キノコに神経でも通っているのだろうか?)
(原理はともかく、キノコは性感でぶるぶる振るえ)
(胞子を、より一層濃くさせて噴出する)
(欲望を叶えながら放った胞子は粘液にまみれていて……どう見ても精液!)
(グレミアは顔に胸に白濁液をこびり付かせることになってしまう)
(それと同時にキノコは少し縮んだようだ)
(このまま胞子を出しつくさせれば枯らすことができるかもしれない)
【途中までできてたんで書き上げました】
【じゃあ続きは土曜日の18時からお願いします】
【今日はありがとうございました】
【申し訳ありません。用事が入ってしまいました】
【再開できそうなタイミングも分からないので、破棄でお願いします】
【直前の連絡ですいません】
【む、残念だがそういう事なら仕方ないな】
【もし機会があればいずれまた】
540 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/07(土) 19:34:06.47 ID:Pn6ODjwb
540
【使わせていただきます】
【スレをお借りします】
543 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/11(水) 23:53:10.04 ID:y6uK2Qy7
どうぞ
【では改めて、宜しくお願いします】
【前スレで確認してきましたので、此方から書き出させていただきますね】
【前回の不手際を賄えるよう、善処いたします】
>>544 【よろしくお願いします】
【あちらのスレが空いた様ですが…】
(たっぷりと注ぎ込む馬の巨根は、射精した後でもしばらくは突きを繰り返し、その場所を征服したと告げるかのようで)
(心地良く揺れる尻の動きに合わせて、箸休めのように肉のわななきを味わうのだった)
あぁ……良いぜ……!
(もっと。小さくか細く、かつますます燃え盛る貪欲さから吐き出された一言)
(そのまま左手を乳房に添え、蹄に包み込んで揉みしだきながら)
(再び腰を動かして、三度目の性交を開始していく)
(妊娠したように膨れた腹を、馬のペニスが容赦なく突き回し、掻き乱す)
(子宮を満たす精液も、ペニスが出し入れされる度に音を立てて攪拌され)
(握り締め、器用に乳首だけを摘まんで引っ張ってみたり、胸も少し強めの責めを始める)
(店の一部、彼女を気にしていた店員や客は、その部屋から漏れる音に耳聡く反応して笑みを浮かべる)
(それは自分たちと同類かそれ以下という納得)
(それは次からあの身体を金で買い、好きなだけ犯せるという欲望)
(知らず知らずに彼女の肢体は、雄の欲望の舌なめずりを受けるのである)
【場所は空いたようですが、今夜はこのままここを使わせてもらうことにしませんか?】
>>546 (射精を終えたばかりの肉杭が、緩やかに動かされ続けて膨れた子宮を揺さぶって来る感覚)
(重くなった子宮にも雄の逞しさが確りと伝わり実感が沸きあがる様で、頭の中には意識が飛びそうな快楽が走る)
もっと…もっとぉ……っ……!
(腹を膨らまされながらも行為が終わる事は無いのだと、身をもって実感しているのであり)
(三度ペニスが膣内に出し入れされて、乳房を同時に摘み上げられる感覚に)
(か細くなった声で確かな喘ぎを見せて、精液を注がれ膨れた腹をも揺らして快楽を味わう)
(少々強い刺激においても、乱れた今となっては何もかもを快感として受け入れているらしく喘ぐばかり)
(並みの娼婦よりもずっと淫らな姿を相手の目の前で曝し、客や店員にも漏れ出る音から伝え)
(子宮を満たす精液を殆ど溢れさせる事は無く、丸く膨れた腹部はペニスの抜き差しに合わせて揺れ動き)
(中の具合もまた巨大な馬のペニスを連続して飲み込んでいたが一向に締まりが緩くなる様子も見せていない)
(加えて未だに、意識が飛びそうになりながらも貪欲に雄を欲する淫らな気質)
(今まで抑圧されていた分が一気にあふれ出した様でもあり)
(後日、店員に自ら娼婦として働く事を明かしたのは言うまでも無い事だった)
【分かりました】
(性交の快楽に声は細り、それでもその淫靡な様子は増すばかり)
(精を蓄えた腹を揺らし、雄を受け止め鳴く姿には、それのみに没頭する快楽への順応が見えていて)
(どこを触っても柔らかい、裸の彼女の身体には、馬の長い舌が這い回り、乳房も尻も唇も、すっかり味わっていく)
(普通ならばそろそろ休憩を挟んで、場合によってはそのままお開きにもなるはずなのだが)
(その原因たる女側の体力の問題も、彼女は飲み込んだ雄から搾り取っているかのように元気なもので)
(ますます腰を突き出し、ペニスを咥えて締め付け、離さない)
(これにはもう、馬頭も付いた火が燃え盛って当然だろう)
(そのまま組み敷いて、抜かぬままに何度も何度も、女の中にペニスを突き入れて)
(腰を尻に当て、胸板で乳房を潰し、精液で穴という穴を汚していくのである)
(子宮を満たされた彼女が次に使われたのは、尻穴)
(ワータイガーにも犯された穴は、巨根で遠慮無く犯され抜いて、しばらく尻から精液が出続けるほどに射精を受ける)
(途中戯れとばかりにしゃぶらせたり、胸でしごかせたり。彼女の身体は雄の匂いが消えなくなるほどに汚されていく)
(解放された頃には、日も昇り、ベッドの上で白濁の海に横たわる状態にまで使われた彼女は)
(帰り際、また買うからな、という満足しきった馬頭の一言を耳にするのだった)
「……まぁ、だろうなとは思ったよ。あんたは他の子と目が似ていたし、むしろそれより暗いところもあった」
「あの馬頭はうちの上客でね。随分満足していったみたいだから、適性を図るのは止めにしとくさ」
「他の先輩連中が娼婦用の決まりを教えてくれる。シーツの取り替えの時間とか、ベッドの替えとか、色々な」
「ま、頑張って稼いでくれ」
(彼の対応はシンプルだった。それが当然とばかりの反応、彼からは見抜かれていたようだった)
(ただ……)
「なぁ……ちなみに適性テストってのは、一応娼婦として働けるのか抱いて確認しとけってやつなんだ」
「もし出来るんなら、これからどうだ?まぁ獣人よりは小さいし楽だろ?」
(やはり、男であることには変わらなかったようだ)
【〆やすい書き方でしたので、便乗させて頂きました】
【バーテンの確認に関してはこのまま幕間で終わりで結構です。次の展開や相手に希望などありますか?】
【和姦が重なってますから、治安の悪さから路地裏で輪姦などどうかな、と】
>>548 (気が付くと部屋の外から見える光景には、日が昇っているのが確かに確認出来た)
(夜通し相手の手によって、獣人の有り余っている性欲を人間である彼女が受け止めたのである)
(その姿たるや全身にべっとりと精液と唾液が塗され、全身に雄の匂いがたっぷりと染み込まされた姿)
(白濁の海を作り出しているベッドの上に横たわったまま、膣と尻穴から精液を溢れさせていた)
(延々と馬の巨根によって全身を嬲られ、穴という穴から精液を注ぎ込まれ、腹の中には今でもたっぷりと精が詰まっている)
(体力の続く限り腰を淫らに振りたくりペニスを求め、舌同士を絡ませて濃厚に接吻を受け、上からも下の口からも精液を飲み干す)
(乳房を押し潰される密着を受け、此方からも屈強な肉体をきつく抱き締め、本能によって雄を求め続ける)
(口からは喘ぎと鳴き声しか漏らす事無く、ひたすらに淫らな言葉を放っていた気がする)
(その結果が今の彼女で、既に体力が尽き果てベッドの上で呼吸を整えたまま動く様子も見せない)
(それでも相手が確かにまたしても交わってくれるのだと確かな言葉を耳にすると)
(散々雄を受け止め下腹部には張りが残っているからだの奥底が、僅かに火照るのを感じたのであった)
……分かり、ました……
(同じく男である相手からのテストという名の誘いを受けると、何も文句を言わず受け入れ)
(早速とばかりに、相手の目の前で雄の匂いが染み付いている裸体を露わにし始めるのだった)
【ではその設定で、種族はお任せします】
(バーテンはその場で彼女を抱き、回数こそ少なかったが、口と前後に一発ずつしっかりと射精し)
(彼女の身体を楽しみつつもテストとしても名目も守るのであった)
(特に立ったままでバックから突く立位が好みだったようだ)
(彼女の身体は彼からの評価も高く、暇なときは呼んでくれと上機嫌であった)
(そして、彼女の娼婦兼ウエイトレスとしての生活が始まった)
(基本的には当番や順番は変わらず、ただそこに客を取った後の後始末という慌ただしいリカバーが加わった)
(馬頭との一晩が終わってから、彼女の身体を清めたり、交換をしたのは当番ではない娼婦や下働きの子で)
(このように互いにカバーすることで体力的にも厳しい獣人相手の娼婦業を成り立たせるようだ)
(勿論、彼女も人気が高く回数や機会は少なかったが、そのように他の娼婦を助けることは求められた)
(そうやって身を寄せ合い暮らすのが、彼女達のような立場の者には必要なのだ)
(そして幾日かが過ぎた頃、非番の彼女にバーテンからのお遣いが依頼された)
(前日からの配達の依頼、バスケットに入れた酒と料理を配達するというものだ)
(彼女は先輩から地理的なことはしっかりと教えられているだろうから、大丈夫だとバーテンは考えていて)
(事実、そこまでの道は特に危険があるわけでもなかったのだ)
(……本来ならば)
(配達を終え、来た道を戻る彼女の前に、少しばかり暗闇に隠れた路地裏があった)
(本当に短い通路で、すぐに不夜の明るい裏通りに出られる道のはずだった)
(しかし、彼女が中程までさしかかった辺りで、目の前に黒い陰が二つ立ちはだかって、道を遮った)
(それは傭兵なのだろう、戦士が着るような軽装鎧を身に付け、更に外套を羽織った、狼の獣人)
(そして、同じくリザードマン)
(彼らの視線は、明らかな敵意を彼女に向けていた)
(危険を感じ取って、彼女が引こうとしても、既に背後にも仲間らしき二人組が出口も塞いでいた)
(為す術も残さぬ手際で、彼女は捕らえられる。そのまま拘束されて、連れ去られてしまう)
(男達の目的は、実に分かり易かった。彼等のアジトに連れてこられて直ぐに、彼女はベッドへと連れられたからだ)
【ありがとうございます。では幾つかの種族を混合していこうかと思います】
>>550 (娼婦としてのテストにおいても問題なく合格だとバーテンダーからのお墨付きを貰い)
(確かにこれから彼女は娼婦として身を客に対して売れる事となり、幾らか収入も増した)
(人間に比べて体力がずっと高い獣人を相手にしても途中で疲れから行為が途切れない、と客からの評価も高く)
(同じく娼婦として働いている従業員と、互いのケアをしながら会話をする機会も増えて)
(あの客は要注意、あの客はいつも金払いが良い、そんな他愛も無く一部は有用な話を広げ)
(時には客を取った後に掻き出した精液の量に驚かれもしたが、娼婦として馴染み始めた時の事)
(お遣いを頼まれ、料理と酒を運んでくれ、とバーテンダーから申し付けられた通りに道を進んでいた)
(其処に現れたのは、明らかに異質な雰囲気を漂わせている外套を纏った異形の存在)
(此方に対して向けている視線は明らかに敵意を含んだもので、人間よりもずっと鋭く煽られる恐怖心も強く)
(後退りして逃げようとした矢先、背後からも同じ様な服装と、強い敵意を向けた存在が)
い、いや……っっ……!
(叫び声を上げようとしたが、拘束の際に口を塞がれて何も言えなくなってしまう)
(料理の入ったバスケットごと運ばれ、何かを落として異常事態を伝える事も出来ず、アジトらしき場所へと)
(早速運ばれたのは、ベッドだった。同時にこの集団が何を求めているのかも即座に理解し)
(これからまた獣人に犯されると気が付いた身体は、意思とは反して僅かに疼き始めていた)
【すいません。睡魔が強くなって参りましたので、今夜は此処まででお願い出来ますか?】
【次回はいつ頃が宜しいでしょうか】
【良ければ金曜の夜22時以降よりお願いします】
【スレをお返ししますね】
>>553 【畏まりました、ではまた金曜日にお願いします】
556 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/12(木) 22:49:57.25 ID:fy3VM5rN
明日
魔物に告白されたら、どうする?
>>557 まだいたりしますか?
いるようなら今日やりたい希望など聞かせていただきたいです。
【先に声をかけたの、俺なんですけど。】
陸辱は帰って、どうぞ
>>558 魔物と一口に言っても色々いるから何ともいえないな。
恋愛感情を育むのは茨の道だとは思う。
>>559 気付くのが遅れてしまってすまない。
まあ、NGに抵触しなければ何でもと言ったところだ。
ノープランとも言うが。
>>562 ありがとうございます。
ラブコメ路線というのが気になったのですが、こちらはどんな感じになりますか?
それは書き方が曖昧で次に掲載する時は何とかしようと思ってるんだ。
シリアスじゃなくて多少面白おかしく恋愛や行為に及べればみたいな感じだと思ってくれると助かる。
>>564 するとイチャラブな感じと考えてもよろしいですか?
こちらは同じ冒険者かグレミアさんに雇われた傭兵の感じを考えていました。
できればグレミアさんにべったりしてもらいたいです。行為に走るよりは甘い感じを考えていましたが難しいでしょうか?
まあそんな感じで大丈夫だ。
べったりというのは何処まで希望に添えられるか分からないが善処はさせて頂こう。
同じ冒険者の方がやりやすいかとは思う
>>566 では名前を入れてみるとしようかな。
では同じ冒険者でよろしく頼ませてもらおう。
名前が近かったこともあり知り合ったみたいな感じに考えておいてもらえると助かる。
では借りてる一軒家で二人くつろいでいるところからお願いしても構わないだろうか?
問題なければ書き出してみるが。
特に問題は無いと思う
書き出しはお任せしよう
>>568 わかりました。ではまずは書き出してみますので何かあれば言ってください。
>>568 (お世辞にも立派とは言えない一軒家、しかし家賃と利便性を何より考える冒険者にとっては最適なところであり)
(グレミアと共に借りたこの建物の二階をグレミア、一階はグレンの部屋として暮らしており今日は午前中にグレミアに小さな仕事があっただけでのんびりしていた)
ふぅ…何もないというのも退屈なものだな。流石に一日何も仕事がないとは冒険者として問題があるんじゃなかろうか。かと言って依頼の仲介無しになんとかなるほど腕がある訳でもないし…
(冒険者という立場上、暇なことは退屈なことであり、相棒のグレミアもちょっとした雑魚モンスターの退治程度で共に今日は冒険者の名をあげるような仕事がなかったことにため息が出ると同時に扉が開き相棒の少女が姿を現す)
お帰りグレミア、今日は簡単な仕事だけだったんだよな?俺なんかお呼びの声すらかからなくてガッカリだ…
お互いもっともっと名をあげられるような仕事が入れば良いのだが。
(グレミアはいつものビキニアーマーという見た目だけなら防御力を疑うような装備に全身をすっぽりと覆う外套を羽織り前はボタンをして袖や丈もややブカブカなのは恐らくこのビキニアーマーを隠すためだと思われた)
【まずはこんな感じでよろしいですか?】
(二人で家賃を出し合って家を借り、一緒に住もう)
(最初に申し出された時は何を馬鹿なとも思ったがなかなかどうして)
(宿暮らしより余程安く生活空間も広く実に快適だった)
(お世辞にも立派とは言えないが生活する上では何の支障も無い堅実な物件である)
ただいま。油断さえしなければ問題の無い仕事だったよ。
(出迎えてくれた同居人に微笑を向けて肩をすくめる)
(こうして帰宅を迎えてくれる人がいる事に安らぎを覚えるようになったのはつい最近の事)
(一緒に暮らそうと言われて余り抵抗が無い程度には気の知れた相手ではあったが)
逸る気持ちも分かるが、余り無理をするのも良くないな。
今は堅実に仕事をこなしながらチャンスを待とうじゃないか。
私は今の平穏も嫌いじゃないぞ?
(外套を脱いで大きく伸びをする)
(実用性に問題無いとはいえ肌を大きく露出するこの装備は大っぴらに人目に晒すのは憚られる)
(必要以上に身を晒す事のない為の外套なのだが、やはり全身を覆うサイズなので長時間身に着けるには少々嵩張る)
(凝った身体をほぐすように腕や脚を動かしてリラックスすれば開放感から表情も和らいでいった)
【書き出しありがとう。特に問題は無いと思う】
【それでは宜しく頼む】
>>571 いや、まあグレミアの実力は俺なんかより断然上だから心配するだけ無駄なのはわかってるんだけどな。
それでも心配してしまうのが同居人というやつらしい。
(少し冗談めかして言いながら笑顔を返してくる相棒にこちらも少し顔を赤くしながら笑みを返して)
(グレミアの状態が今の彼も同じ状態でやはり照れ臭いものはあった)
ああ…確かに平和なのは良いことだが冒険者としてはちょっと問題があると思ってな。
家賃が払えない冒険者として名前が売れたらグレミアだって嫌だろ?
(冗談のような言い方ではあるが内容は先ほどとは違い決して笑い話ではなく、どうしたものかと考えていると突然グレミアがビキニアーマーを晒し顔を逸らす)
ぐ、グレミア!だから外套を脱ぐなら自分の部屋でにしろって言っただろう。俺だってそのビキニアーマー姿で歩き回られるのは恥ずかしいんだから!
(乱雑に放置された外套を素早くグレミアに着せてボタンをして先ほどより顔を真っ赤にして言い)
上とはいうがそこまで差があるとは思わないがな。
10回手合わせしてどちらが勝ち越すか分からないくらいだと思うぞ。
まあ、心配してくれるのは嬉しいよ。ありがとう。
(実力とは言っても腕っ節では敵わないしせいぜい剣技で若干勝る程度のものである)
(それも今後彼が経験を積めば何処まで優位が保てるかというところだ)
(いずれそうなる日がくるのは悔しくもあるが楽しみでもある)
確かに、な。そこまで行けば同情で仕事にありつけなくもないかもしれないが……
まあそうなりたくはないな。
(首を振って苦笑する。冒険者としての仕事は無くとも夜の仕事は継続的に続いているので当面の生活には困らないが)
(その日暮らしに近い状況はなるべく避けたい所だ)
っと、何だ、まだ慣れてないのか……
(押し付けられるように無理矢理着せられて乱れた外套の裾を整え、肩をすくめる)
初めて出会って、一緒に暮らすようになって、大分日が経ってるんだ。
そろそろこのくらいでは動じないようになって貰わないと、な?
(やれやれ、といった風に苦笑して彼の横を通り過ぎる際に肩をポンと叩き笑いかけ、自室へと上がっていく)
(この初々しさや欲の無さが同居をするに当たって抵抗の無かった要因ではあるが)
(女として少々もどかしいのもまた事実である)
>>573 それでもやっぱり経験の部分じゃグレミアには敵わないさ。現実俺よりグレミアの仕事が多いのも事実だしな。
まあ、似た実力なら女をって輩が多いだけかもしれないが…グレミアはかなりの美人だしスタイルも悪くないし格好も露出狂みたいだし…
(いくら強力な防具とはいえビキニ姿で戦うグレミアは良くも悪くも有名でパートナーのこちらとしては気が気でない)
それにグレミアの悪い癖だ。いくら気心知れた相手でも軽々しくビキニアーマーは晒してはダメだし外套も雑に扱いすぎだぞ?
動じるなって…お前それ本気で言ってるのか?そんな露出狂みたいな格好でカワイイ子が一つ屋根の下で住んでるんだぞ。
これでもかなり我慢しているんだ…察してくれ。
(グレミアにとって外套は所詮ビキニアーマーを隠すためだけに着ている訳で彼女にとってはそれこそ邪魔なだけの物なので扱いはかなり乱雑だ。
笑いながら、しかし何かを期待するように笑いながらこちらの肩を叩くと部屋へ去ろうとするグレミアの背中に思わず口にしてしまって)
【問題なければグレミアから誘ってはくれないだろうか?外套はまだ着たままで構わないよ。なんならグレミアからボタン引きちぎってしまうか?】
うん……、うん……?
ちょっと待て、露出狂というのは言いすぎじゃないか?
いやまあ、否定するには言い訳し辛いのも確かだが……。
(慣れというのは怖いもので、外で外套を身に着けるのもあくまで人目を避けるためであって)
(露出した肌を見られる事自体には今では殆ど抵抗を感じなくなっているのだ)
(相棒の前で躊躇いもせず肌を晒せるのもその一環だったりするのだが)
まるで保護者のような事を言うんだな……。
ただ、誰の前でも、というわけでも無いんだぞ?
あくまでグレンの前だから、何だからな?
(自室へ上がろうとしていた足を返し、彼に向き直る)
ああ、一応自制する程度には私をそういう目で見てくれてるのか。
我慢を強いるような事をさせていたなら謝るが安心したよ。
(そのまま歩み寄って肩に手を置くと)
いつ、本気になって貰っても構わないんだぞ? 私はな。
(覗き込むように顔を近づけて挑発するように笑みを浮かべた)
(ここまで積極的になるのは自分でも驚くほどだが、そうしてしまうくらいには彼に対して思う所もあったのだろう)
【ではこちらから誘いかけてみよう】
【あと6時までが時限なのだが、凍結は可能だろうか?】
>>575 いや、すまない…とはいえ流石にその格好ではそう言われても仕方ないと思わないか?グレミアこそ自覚がないんなら色々と問題だぞ…
(機嫌を損ねてしまったのか少しムッとした表情でこちらを振り返って近づいてくるグレミアにドキドキしているのを悟られないように気をつけながら)
俺の前だけ…か?そういう風に言ってもらえるのは嬉しいが、やっぱりその…な。
って安心したはないだろう!俺は割と真面目にだな…
(歯切れ悪く言いながら彼には真面目に考えているこちらを馬鹿にしていると思ったのか激昂しかけるが彼女が肩に手を置いて口にした発言に再び表情が固まる)
お前…自分が何を言ってるかわかっているのか?そんなこと言われたら…俺、本気で我慢できなくなってしまうだろ!
(両手を外套のポケットに突っ込んでこちらの顔を覗き込むようにニヤニヤしている彼女に睨もうとすれば丁度胸元に目が言ってしまい赤面する)
(幸いサイズが大きいことに加えてボタンをしていることもありビキニが見えることはなかったが、やはりその膨らみまでは隠しきれず)
【すまない、グレミアに誘ってもらえて光栄だ…
外套はもうボタン弾け飛んだりするのも構わずにガバッと一気に脱ぎ捨てて欲しいな…】
【それだとこちらもそろそろ時間だったのだが次のグレミアの書き出しで締めてもらっても構わないだろうか?
そちらの都合の良い日を言ってくれればできるだけ合わせる】
まあ落ち着いてくれ。
そうやって真面目に考えて自制を効かせてくれてたのは素直に嬉しいんだ。
だからこそ私はグレンを信頼出来るし、こうして安心して一緒に暮らせるんだ。
(肩に手を置いたまま、激昂しかかる彼をなだめるように落ち着いた声色で語りかけ)
ただ、私の事をそういう風に見てもらっていて、しかしいつまでも我慢させておくというのも悪いじゃないか。
その気持ちに私が女として応える方法は、一つしかあるまい?
(ふっ、と柔らかい笑みを浮かべておもむろに外套へ手をかけ、ゆっくりとボタンを外し)
何を言っているかなどと百も承知だ。
その上で本気になれ、我慢するなと言っている。
グレン、私も本気だぞ?
(外套を脱いで再びビキニ姿の艶姿を晒し、更に踏み込んで彼の首を腕を回して身を寄せた)
【では今日はこんな感じで凍結をお願いしよう】
【私は来週の金曜の夜、土曜の全日、日曜の今日くらいの時間なら大丈夫だ】
>>577 【感謝します。
締めありがとうございました。
では土曜日の午後14時くらいからはいかがですか?】
【了解した】
【では土曜の14時に再開という事で】
【今日は付き合ってくれてありがとう】
>>579 【こちらこそ感謝だ。ではその時間によろしく頼む。
今日はつきあってくれてありがとう。
落ちさせてもらう】【以下空室だ】
581 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/16(月) 03:09:14.02 ID:zvcjfTtT
ねむい
【今日は落ち。また来ますね】
584 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 21:57:59.05 ID:Le85SSJA
早いな
585
>>579 【申し訳ないグレミア…
今日はちょっと予定が入ってしまい難しくなってしまった。今日が難しい場合破棄とさせてもらえないだろうか?】
【そういう事情なら仕方ないが】
【今日が難しい場合、とは?】
なかなか完走しないね。
腹筋の鍛え方が足りないんじゃないかな。
589 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 19:16:17.68 ID:6oqFJQLc
察しろバカ
590
>>588 待て、待て待て。
全く以って関連性を感じないのだが……?
>>591 【まだ見ていてくれるか怪しいが…今からなら少し時間が取れそうになった。
グレミアさえ良ければまた付き合って欲しいな】
【タイミングが会わなかったみたいですね…
スレを無駄に使ってしまい失礼しました。落ちます】
594 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 16:35:10.24 ID:NDnMVK+t
残念
>>593 【気付かなくて申し訳ない】
【もし良かったらまた来週末にでも】
>>595 【こちらこそ急に都合がついて申し訳ない…
そして今週末は予定が入っていてな。中途半端ですまないがここまでとさせて欲しい】
>>26 今日も待機しますね。プロフは上の通り。
雑談とかでもいいのでお気軽にどうぞ…
無理矢理菊座を犯すのはありかな?
>>598 【レイプ描写はアリですが、お尻はちょっと…】
【ごめんなさい、プロフに書いておけば良かったですね】
601 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/23(月) 20:29:08.00 ID:soQ+uez8
アナルスキー
>>600 【本当にごめんなさいね…もう少し待機しています】
【今日は落ちますね】
【お借りします】
【お借りします】
>>605 【前回は申し訳ありません。今晩もよろしくお願い致します】
【こちらから書き出しますね】
(話を聞く限りでは、とても信用出来る話ではなかった)
(異世界からの異邦人が何ら力も無く、男に犯され調教を受け、今も股を開いて生活しているなど)
(境遇に絶望した娼婦のほら話としか受け取れないのが当然ではないか)
『…………』
(ただリザードマンは敢えてこれを信じた)
(もちろん信じたからと言って彼女を逃がしたり、力を貸したりはしない)
(嘘はついてない、という点から彼女への過剰な警戒を解いただけに過ぎなかったが)
(それでも過剰な警戒からの殺害などの危機は無くなったと言えた)
『だから自分は自分のいやらしさに従って生きる。そういうことか?』
『ふん、雌らしい消極的な生き方だ……が、間違いではないな』
(不意に彼女の手を掴むと、立ち上がらせるリザードマン)
(抱き締め、唇を重ねる。柔らかさの感じられない、冷たい鱗の唇が重ねられた)
(また乳房をつかみ、腰に回した手も尻を握りしめた)
(心配が無くなったから、犯す。そういう意思表示と言えた)
『……奴らが帰ってくるまで時間はたっぷりある。俺もお前を抱かせて貰うとしよう』
『それがお前の生き方なのだろう?なら……構わんよな』
>>608 (身の潔白を証明する為の、自分自身の素性を打ち明かす)
(あまりに信じ難い話なのだとは彼女も解っていた、もしかしたら誤解すらされるだろうとも考えたが)
(相手は話をそのまま、受け入れたのだと分かって)
っ……
(次には寄せられた顔に唇を奪われて、硬質で冷ややかな鱗の感触が柔肌に伝わる)
(温度差に身体を震え上がらせ、乳房の突起は硬く尖り、尻肉も掴まれると小さく震える)
(相手に自分の話を明かした所で、何も状況が良くなるといった事は決して無い)
(自分はあくまで、突然にならず者達に攫われた娼婦で、身体を売る事しかこの世界では出来ないのだ)
(例えその先に、この連中の子を孕む事が訪れていたとしても)
……はい……良い、ですよ
(冷ややかな身体を温めるように、自分から相手の肉体に身を寄せ行為を了承する)
(身の上を明かした前と何も変わることは無く、従順な態度で相手を受け入れた)
>>609 (リザードマンの胸中に何か思うところがあったのは事実だ)
(異世界からの来訪者、それは実にこの世の摂理すらねじ曲げた事象の申し子だからだ)
(何か理由や目的があれば、彼も彼女を帰したかも知れない。彼女にはそれが全く無かった)
(何より行為を、セックスを、レイプを、妊娠を受け入れていた)
(それが例え選択肢が無いからこそとはいえ、事態を変えるに至らなかった要因だろう)
牛のように大きな乳房だ……こんなもんをぶら下げたら、街行く男は皆しゃぶり尽きたいと睨むだろうよ。
(くすぶった葛藤を隠すようにわざと身体のことを言う)
(搾るように揉み上げながら、細く長い舌で口の中を舐め上げていく)
(乳首をつねり上げたり、乳輪をなぞってみたり……彼女の身体への興味自体はかなり強いようだ)
……しゃぶれ、口でどちらも満足させろ。
(裸になったリザードマンがベッドに腰掛ける)
(その下半身には、ぶらりと垂れ下がった二本のペニスがあった)
(爬虫類人に見られる複数の陰茎、サイズ自体は人狼達より少し小さいが、それでも並みの人間以上はあるだろう)
>>610 っあ、あ…ぁっ……
(唇の中に入り込んだ細長い舌も、幾分か生温く感じ、口内を舐め回されるとくすぐったく思い)
(身体の事を呟かれるとともに、落ち着いた態度ながらも確かに刺激される乳房に声を漏らし反応する)
(相手が弄り回す内に乳首は指の中で固く尖って立ち上がってしまい、柔らかな感触の中にアクセントをもたらして)
(もしも行為を本心では嫌っていたなら、このリザードマンも助けてくれたのかもしれない)
(強姦、果てには妊娠。彼女は全てを受け入れていなければ、しかしそんな葛藤すら存在しない様に表情は惚けていた)
(相手も自分と同じく裸になり、ベッドに腰掛けての命令を受けると、やはり素直に従う)
(ベッドに四つん這いになって股間に顔を埋める様に距離を詰めて、目の前で揺れるペニスを見据える)
(確かに二本、ぶら下がって萎えているのを確認すると、ほんの少しの間珍しいものを見た様に観察して)
(次には、一本を口の中に、もう一本を柔らかな掌の中に収めていた)
ふむ…うぅ…っ……
(娼婦として働いていた、その言葉に何の偽りが無い事の証明か、実に手馴れた舌遣いで口中のペニスを舐め回す)
(空いた一本のペニスもまた柔らかな手のひらで優しく敏感な箇所を指の腹で撫で回し、扱き上げる)
(ある程度進むと今度は掌で弄っていたペニスを口の中に、口の中に招いていたペニスを掌で刺激し始めた)
(唾液を潤滑剤代わりに、次第に相手の股間で淫猥な水音が響き始め、一層奉仕の動きも激しくなっていき)
>>611 (彼女に感じていた囁かな葛藤も、乳房を揉みしだかれとろけた顔をさらす彼女を前に薄れていった)
(彼女に幻滅したのではない。彼女が本気でいやがらない以上、自分の興奮をぶつけることに遠慮が要らなくなったからだ)
『リザードマンのペニスを見るのは初めてか?』
『二本のどちらもが射精できるし、感じることが出来る』
『まあ好きにやってみろ……お前なら出来るだろうよ』
(言葉通りに彼女は手際良く奉仕を始めた)
(片方をしゃぶり、また片方を扱きあげて、それを交互に繰り返していくのだ)
『ふむ……良いぞ』
『もっと激しく深く、俺のペニスをしゃぶれ。異世界の女の口を精液まみれにしてやるさ』
(次第に、何をしても構わないというような感覚からリザードマンも本性を垣間見せていく)
(それはもう、元よりレイプを止めない一味の存在だから当たり前だ)
(そして、彼女が言うとおりにしたところで――)
『ぐぅっ……!』
(一本を口内に吐き出して、すぐに引き抜き二本目も口を開けさせ射精した)
(量自体は控えめながら濃さはかなりのもので、スライムのようなゼリー状の精液が彼女の口いっぱいに出されたのだった)
(青臭く生臭い、如何にもな精液だった)
>>612 (愛撫を受けたばかりの惚けた表情のまま、次第に奉仕の動きを激しく、時折口から息を漏らす程に)
(ペニスの味わいは確かに雄のもので、両方とも確かに手の中で、口の中で反応を見せていて)
(彼女が攫われた存在ではなく、確かに娼婦として金で買い取ったと言ってもおかしくないほど従順に奉仕を続ける)
っふ、ううぅっ……!
(指示に従い、顔を前後に動かしながら喉元まで使ってペニスを深く咥え込んだ)
(口内で脈打つのを感じるそれを一旦口から離すと、今度は二本目を同じくしゃぶりつく)
(次第に相手の態度も徐々に激しく、本性が現れたのだろうか更なる指示を受けるまま)
(淫らな音を立てて貪るような奉仕を進めると、いよいよ相手のペニスが硬く脈打ったのを感じ)
(そのまま強烈に吸い上げて絶頂を待ち、やがて精液が勢い良く口の中に向かって注ぎ込まれた)
っ…はぁ、んっ……
(量は豹や狼に比べて少ないものであったが、口内に雄の味わいを目一杯広げる程に濃厚なこってりしたもの)
(一本目が離されると二本目もまた弾けて精液を注ぎ込み、雄の臭気をやはり十分に口に味あわせ)
(飲み込む事すらも難しい様な濃さを持った精液を、如何にも淫らに相手の目の前で口を開いてぐちゅぐちゅと味わい)
(ごくり、と喉を鳴らして十分に味わった後に綺麗に飲み込んでしまう。喉を通り胃の中にも熱を帯びた様だった)
(この精液がまた膣内に吐き出され、妊娠してしまうのかもしれない。不安なのか望んでいるのかは知らないが、そっと下腹部を撫で上げて)
好きに使うスレ空いてんだからそこでやれよ
>>613 (金を払ったとして、これほどの奉仕を彼女はしていただろうか)
(今ならば手放しにそうだと答えられる。それだけ彼女はいやらしい雌だと彼は認識していた)
(目の前で精液を味わわされ、飲み込むことも難しかろう濃い生臭を射精されたにも係わらず、彼女は見せつけるように味わい飲み干した)
(そんなものを見せつけられて紳士を気取れるならば、それは恐らく種無しだ)
(彼女に襲いかかった、といっても差し支えないリザードマンは、彼女を押し倒して、本格的に欲望のまま犯そうとする)
(二本のペニスのそれぞれが、のしかかった彼女の二つの穴へとあてがわれる)
(先ほど洗浄していた穴に、早くも二本のペニスがめり込んで、力のまま貫かれてしまう)
(如何に二本とてあくまで比較した上での小さい、だ。それは根元までは入らず、彼女の子宮口めがけぶつかっていく)
(挿入した感覚に、シュー、と蛇のような歓喜の音を発し、腰を振りつけるリザードマン)
(誰も見ていない地下の部屋で、彼女は全裸でリザードマンに犯されていた)
>>616 (孕む事も十分に考えられる、粘付きと濃厚さを持った精液をわざとらしく見せ付け味わい飲み終えると)
(突然に押し倒され、両方の穴にそれぞれ一本ずつペニスがあてがわれて)
(それすら構わないとばかりに全身の力を抜いていると、一気に両方に突き刺さり中に入り込む感覚)
(雄によって犯されるという確かな快楽を、全身で受け止めながらその口からは甘い声が漏れ出てしまった)
(確かに攫われ、無理矢理に襲われているという最中で彼女は雌として反応しているのである)
(子宮口に先端をぶつけられて、同時に腸内を深くペニスが抉り、それぞれが一体となって雌を支配に掛かっている)
(激しい腰の動きに、潤みを残していた膣も腸内も早々と順応して口から喘ぎを、乳房を上下に揺らして身体を善がらせた)
(ベッドシーツに皺を寄せるように強く掴んで、雄の動きを受け止める)
(膣内も腸内も襞と腸壁を持って入り込むペニスを美味そうに咥えて刺激を返し、子宮口は素直に緩み出し)
(次第にリザードマンの手によって、またその身体は絶頂が迫り、より声高に喘いで身を悶えさせた)
好
き
に
使
う
ス
レ
空
い
て
ん
だ
か
ら
そ
こ
で
や
れ
>>616 【すみません、何かゴタゴタする前に好きに使うスレに移動しませんか】
【失礼致します。使わせていただき有り難うございました】
621 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/27(金) 07:03:54.13 ID:AOa7R9Z0
まてよ
>>596 残念だが仕方ないか。
もし縁があればまたよろしく頼む。
623 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/28(土) 12:44:03.84 ID:wbuejJ0H
いるか
624 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/30(月) 13:55:47.84 ID:F4mnMB19
おるか
625
626 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/07(月) 07:48:09.90 ID:IV3TUgUM
こいや
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたお姫様カットの銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪をはめている。白いサンダルを履く。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
【武器等】
女王から受け継いだ聖杖・ホワイルケインを使い、様々な魔法を放つ。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな?
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
【少しプロフ改変しました。】
【では待機させていただきます】
628 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 21:01:32.16 ID:KS+cRq6q
エロ王女
【今日は落ちますね】
630 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 22:59:13.16 ID:KS+cRq6q
630
【今日も待機中】
【プロフは
>>627ですよ〜】
【1−7】
【こんばんは】
【お相手頂いてもよろしいでしょうか?】
【どうもこんばんは】
【もちろんお相手OKですよ。やりたいロールは何かありますでしょうか?】
>>633 【エルフィミアさんの設定プロフを見て】
【前から考えていたことなのですが、】
【城に出入りする商人が魔物と入れ替わり】
【媚薬を利かせた香を立たせて】
【女王ともども犯されてしまう…】
【というのはどうでしょうか?】
【面白そうですね。分かりました、それでOKです】
【魔物は人間型なのかな? 触手が生えてるとかでしょうか?】
【宜しければ適当に書き出してもらえますか?】
【あと、セリフを言っているキャラは、かっこの形で区別するようにしますね】
【気に入って頂けて良かったです。】
【ここからはコテハンを付けさせていただきます。】
【そうですね〜 普段は人間と同じ体色でターバンの下に】
【角があるようなアラブの商人といった、いでたちでしょうか。】
【セリフの区別も把握しました。】
【では、書き出しますのでもう少し時間を頂戴します。】
【設定了解しました】
【お待ちしてますね】
王妃様、女王様にはいつも格別のお引き立てをいただきまして
感謝の言葉が見つからないほどでございます。
いかがでしょう、本日はお目に止まった品がございましたでしょうか?
(魔法により発展を謳歌する国レニストール…)
(その女王メルフィーナと王女エルフィーナが居城する王宮を訪ねる一人の商人)
(2人からの信頼もよほど厚いのか、私室の床へ荷を解き珊瑚や真珠)
(様々な宝玉などの産品を惜しげもなく並べており)
王女様ぐらいの御年になりますと、好きな殿方の目を引くために
着飾ることも意識なさるのでこのようなのはいかがでしょう?
(男が饒舌な口上もよろしく、赤いルビーの施しが目立つネックレスをエルフィーナへ勧める)
おっと… これは口が滑ってしまいましたな、うっかりうっかり。
(色恋話とはいえ相手は王女である、バツの悪さに頭をポリポリとかいてしまう)
【改めて宜しく御願い致します。】
【このように始めてみましたがいかがでしょう?】
(魔王の恐怖が人々を覆うこの剣と魔法の世界…だが、とりあえずの平和を保っているレニストール王国)
(今日は出入りの商人が訪れる日だ。エルフィミアもやっぱり年頃の女の子)
(衣服やアクセサリーを見せてもらうのが一番の楽しみになっていた…)
「まあ…素敵ですね、このネックレス…似合いますか、お母様?」
(商人から受け取ったルビーのネックレスを装着して、隣にいる母…つまり女王に見せる王女エルフィミア)
『うふふ、とっても似合っているわエルフィミア。商人さんの言う通り、好きな殿方でもいるのかしら?』
「い、いえ! そのような方は…身分もありますし、おりません…」
(顔を赤くして否定するエルフィミア。恋物語はまだ本の中の出来事らしい)
『あら、香水もあるのですね。御一つ失礼して…』
(女王メルフィーナが何気なく香水を一つ手に取って、振りかけてみる)
「まあ、いい香り…お母様にお似合いですわ」
『そうかしら。こんなおばさんには似合わないくらいに…艶やかな匂いに…思えるけれど…』
(香水の臭気を吸い込むメルフィーナ…何か異様な感覚を覚えるが…)
【よろしくお願いしますね】
640 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/09(水) 21:41:07.12 ID:mVHj0ZS8
640
>>639 中々に物珍しい香りでございましょう?
其方の品は、道すがらの国ではやっていたため是非お伝えしたく包んだ品で…。
(メルフィーナが手に取った香水の瓶には 黄色い透明の液体が入っており)
(それを一滴手にたらせば 部屋中に薔薇かそれとも百合のような香りが拡がる)
その国では若い娘たちの間で様々な香りのする、蝋燭を楽しみ
日頃の疲れをいやしているのだとか… 姫様たちも是非お楽しみくださいませ。
(並べられた品の中に混じる幾本かの蝋燭、それに手際よく商人が火をつけると)
(先程、メルフィーナが垂らした香水と同じ香りが白い煙と共に部屋に垂れこみはじめる)
(それは時より甘く… そして時に体の心を熱くしびれさせるような不思議な香りであって)
(商人が蝋燭に火をつけていくと、不思議な香りが部屋を包み始める)
(胸の奥にまで染み込んでくるかのような香りだった…)
『なんて不思議な香り…魔法でもこのような香りは作れませんわ』
「そ、そうですねお母様…ん…んぅ…」
(エルフィミアの胸が高鳴ってくる。臭気を吸い込んでから、身体がおかしくなったみたいだ)
『どうしたのエルフィミア? 顔が赤いけれど…熱でもあるのかしら?』
「そ、そんなはずは…きゃっ!」
(立ち上がろうとしたエルフィミアがふらっとして床に手を付いた)
『エルフィミア、大丈夫…んっ…? な、何かしら…? これは…』
(メルフィーナも自分の体が思うように動かない。そして、久しぶりに感じたこの気持ち…)
『そ、その香りは体に合わないみたいね…商人さん、香りを…消してくださらないかしら…?』
(しびれる体を必死に抑えて頼むメルフィーナ。しかし…)
>>642 御二人とも、どうも少々遅かったようですなぁ。
その煙は心地良い感覚を与えると同時に、体を昂ぶらせる効果も持っているのですよ。
(白い煙は部屋を霧のようにもうもうと覆うほどたれこめ)
(倒れこんだエルフィーナは時折せき込みながら 顔を赤らめている)
そして毒気を抜くためには、誰かと交わうことが効果的なのです…。
幸いなことだメルフィーナ様、長年溜め込んできた体のほてりを私が冷まして差し上げましょう。
(痺れて思うように動けないことをいいことに 女王の傍らへ近づく商人)
(後ろから手を回して熟れながらも美しさをかもす肢体をそっと撫でていき)
『ま、交わる…? な、何を言って…ああっ!?』
(思うように体が動かないメルフィーナ。その熟れた体に商人の手が伸びる)
『お、お止めなさい…! このようなこと…ゆ、許しません! 私には…主人が…っ!』
(メルフィーナは未だ魔王との戦いで倒れた夫への愛を貫いていて…)
「お、お母様! こ、この下衆めっ! 許しません!」
(エルフィミアが力を振り絞って攻撃魔法を放つ。しかし、それは商人によって簡単に防がれてしまう)
「そ、そんな! あなたはいつもの商人さんではないのね!」
(エルフィミアの魔法を普通の人間が受けて生きているわけがない。この商人は人間ではないのだ)
「ううっ…お、お母様に手を出さないで! こ、殺すなら私を殺しなさい!」
『エ、エルフィミア…あなたは…』
「魔王の手先め! たとえ私が倒れても、お前たちなど勇者様が必ず…!」
(身体が動かなくても王女としての誇りは忘れていない。凛とした口調で魔物に迫るエルフィミアだった…)
【王女の名前はエルフィミアですよ〜。似た名前にしちゃったから区別しにくかったかな?】
>>644 その気丈さ感服に値しますぞ、そして我が手中へ収めるに値する相応しさであることも…。
この体の柔らかさたまりませんな、亡くなられたご主人も楽しんでおられたのでしょう?
(商人の手は巧みにドレスの隙間から忍び込み、メルフィーナの双丘を弄りはじめる)
(両胸の陰影は傍らから眺めるエルフィミアからも見てとれるほど大胆であり)
(余りの怒りに魔法攻撃を放つ彼女であったが‥‥)
おっとあぶない! あまり怒りに任せて動かれないことですな。
一度目こそ私は避けることが出来ましたが、次はお母様を盾にしますぞ!?
(商人の周りにガラスのような壁ができ、魔法の光弾は弾かれてしまう)
(驚いているエルフィミアの眼前で彼の帽子がハラリと落ちれば頭には2本の角が生えており)
ばれては仕方ありません… 御推察の通り私はいつもの商人ではございません。
ただ、その勇気には感服いたしました。
条件次第ではお母様を助けて差し上げましょう。
(正体が知れても平然とするあたり、この魔物の得体の知れなさがうかがえる)
(さらにこの商人、いや魔物は取引まで申し出てきて)
【お待たせしました。】
【申し訳ありません、最初は気を付けているのですが】
【段々とこんがらがってきてしまいました。】
『いやぁ! やめ…あ…ああっ…!』
(ドレスに手が入り、目立つ大きな両胸をゆっくりといたぶるように触られてしまう)
『あ、あの人のことは…い、言わないで…!』
(帽子が落ちて、商人が魔物であることが露呈する。愛する母を盾にすると言われて)
「やはり魔王の手先…っ! 卑怯者め!」
『エ、エルフィミア! 私のことはいいのです! 早くこの魔物を討つのです!』
「そ、そんなこと…私にはできません! お母様を犠牲にするなんて…」
(その時、魔物が取引を申し出てくる)
「じょ、条件…それは何ですか!? 教えなさい!」
『エルフィミア! こんな魔物の言葉に耳を貸す必要はありません!』
「でも私は…お母様を犠牲にするなんてできません…っ!」
(ヨロヨロと立ち上がって魔物を睨みつけるエルフィミア…)
「さあ、何でも…早く言いなさい!」
【いえ、似た名前を付けちゃった私も悪いので…】
>>646 貴方はお黙りなさい!!
私は今、エルフィミア様と交渉をしているのですから…。
(話に割って入ろうとするメルフィーナへ静かな怒りを露わにする魔物)
(すると肌色だった体色が茹でたタコのように真っ赤になり口は大きく裂け始めていく)
(よほど腹に据えかねたのだろう、魔物の指は女王の胸にある突起を少しひねり)
話は簡単です、貴方がお母様に代わってこの私を満足させてくれることです。
国民の幸せの為、強く時に優しくあるべき王族ならこの位のこと容易いでありましょう?
(血族を人質にされ精神的に追い打ちを掛けられている状況に)
(この魔物は王族の使命を言葉巧みに合わせ、エルフィミアを肉体奉仕へと導こうとして)
(商人の姿が異形の魔物に変わっていく)
『くっ! ま、魔物め…ひうっ!!』
(乳首をひねられて、痛みとも快感とも取れる声を漏らす)
「わ、私がお母様に代わって…ま、満足させる…!」
(ドキッと胸を高鳴らせるエルフィミア。わずかながら知識はあるが、当然実際にやってみせたことはない)
「…か、かしこまりました。その代わり、お母様の命だけは保障してもらいます…」
(ゆっくり近づいて、魔物の下に跪く。するとズボンが破れて、まがまがしい男根が現れて)
「うっ…! こ、こんなものを…満足…させる…」
『や、やめなさいエルフィミア! 私が…私がしますから、エルフィミアは逃げなさい!』
「お母様にそのようなことはさせられません。私が…しますから…」
(エルフィミアは意を決してその男根に触れる。優しく握って上下に扱いていく)
『ううっ…なんてこと…』
「はぁ、はぁ…こ、これでよろしいですか、魔王の手先め…」
(男根を扱いていても、キッと魔物を睨みつけているエルフィミア…)
649 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/09(水) 23:34:57.39 ID:mVHj0ZS8
身代り
650
>>648 よろしい、魔物とはいえ商人の端くれですからな約束だけは守りましょう。
さぁ… よろしくお頼み申しますぞ。
(約定通りエルフィミアが自らの許へ跪き、露わになった赤黒い男根を)
(不慣れな手つきでしごき始めたのを確認すれば、メルフィーナを乱暴に解放して)
そのような呼び方ではいけませんな‥ いまだけはご主人様と呼んで頂きましょう。
貴方は服従する身なのですからな。
(「手先」という呼び方にいささかの不快感を覚えたのか)
(魔物は睨みをきかす王女に自らを主人と呼ぶ更なる屈辱を与え)
その反抗的な視線と初心な手つき、気に入りましたぞ…。
次は私の一物を王女様の口で温め、馴染ませていってくださいませ。
(幾多の戦場で魔物を撃ち払った彼女であるから反抗の心が強い目つきにしてしまうが)
(性的知識に長けてない為おろそかになる手つき、それに付けこんだ魔物は)
(自らの肉棒を口に咥えこみ奉仕するよう要求してきて)
(メルフィーナが乱暴に突き飛ばされ、床に倒れこむ)
『くうっ! エルフィミア…!』
「うぅ…か、かしこまりました。ご主人様…」
(母が解放されたのに少し安心しつつ、不慣れな手つきで手淫をしていく。そして…)
「く、口で…しろと…!?」
『そ、それだけは…それだけはさせられません…エルフィミア、私がするから…』
「…かしこまりました。ご主人様…」
『や、やめてエルフィミア! ダメよ!』
(恐る恐るその硬い男根を舌で舐めて、そっと口に侵入させていく…)
「んっく…ちゅ…あぁ…こ、これでよろしいのですか、ご主人様…」
『いやあっ! エルフィミアぁ…私が不甲斐ないばかりにこんな…!』
(目の前にあるのは娘が異形の魔物の男根を奉仕する姿…発狂しそうなくらいに身体を震わすメルフィーナだった)
「んぐぅ…ちゅぶっ…に、苦い…っ! ここも…ちゅ…ちゅぷぅぅぅ…ちろちろ…」
(魔物の男根を丹念に奉仕していくエルフィミア)
『も、もうやめてぇ! お願いします! 私も何でもするから…娘にだけは酷いことしないでくださいっ!』
>>652 くっくく… お上手でございますよエルフィミア様。
そのまま舌の裏側や口の粘膜もうまく使って満足させてください。
(エルフィミアは初めてながらも「母を救うという」一心で肉棒を舐め)
(時には口をすぼめ音を立てて奉仕をしていく)
その調子で下にある袋の方ももんでやって頂けますでしょうか?
(魔物は更に起立のたもとにある熱い精嚢を指で解していくよう要求して)
素晴らしき母娘愛ですな、メルフィーナ様。
宜しい、貴方様にも役割を与えて差し上げましょう…。
(王女からの奉仕を受ける魔物が小瓶を手に取る、それは先程2人を官能へと誘いかけた香水の瓶であり)
これをメルフィーナ様の体を使い、私に塗って頂けますかな?
(瓶を軽く降ればとろみを帯びた液体も震動し、魔物は全身を使った奉仕を命じてきて)
【今夜はここで凍結をお願いしていいでしょうか?】
【こちらは今夜または日曜の21時からですと可能なのですが】
【エルフィミアさんのご予定の方はいかがでしょうか?】
【分かりました。では今日はここで凍結ということで…】
【では今夜、つまり厳密に言って、今日の21時から続きをお願いします】
【返事のレスを書いて待っていますので…】
>>654 【凍結受け入れて頂き感謝します。】
【では、今夜の21時から再開の方宜しく御願いします。】
【今夜は突然のシチュ申し出に応じて頂き有難うございました。】
【次回もよろしくお願いします。】
【おやすみなさい こちらからはスレを返します。】
【こちらこそよろしくです。おやすみなさい…以下空室です】
657 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/10(木) 09:02:58.25 ID:L2806mIU
半日後
【こんばんは】
【ロール解凍の為、スレをお借りします。】
>>653 「ううっ…かしこまりましたご主人様…」
(エルフィミアは目に涙を浮かべながら、さらに濃厚な奉仕を始めた)
「んぶっ…じゅぷ…じゅぽ…んぅ…」
(男の精嚢をそっと触り、優しく揉みほぐすようにして)
『わ、私の体で…! そうすればエルフィミアだけは解放してくれるのね…』
(メルフィーナは震える手でドレスを脱ぎ捨てた。上品な漆黒の下着だけを身に包み、その身体に香水を塗りたくる)
『ご、ご奉仕いたしますご主人様…ベッドに寝てください…』
(エルフィミアに奉仕をさせたまま、メルフィーナは仰向けに寝る魔物に香水を塗っていく)
(肉付きのよい柔らかな身体が魔物の肉体と触れあって変形して…)
『んっ…んぅぅ…満足していただけますか、ご主人様…』
「じゅぷ、じゅぽぉ…はぁ、はぁ…お、お母様やめて…約束が…違う…」
(自分が奉仕をすれば母だけは許してもらえるはず。エルフィミアがそうつぶやくが)
『気にしないでエルフィミア。私は大丈夫だから…』
「お母様…」
(淫乱に溺れるのを何とか抑えて、メルフィーナは娘に微笑みかけた)
『ああ…ん…あはぁ…っ! ぬるぬるして…妙な気持ちに…』
(魔物に塗り付けていくたびに、メルフィーナの体もドロドロした液体に塗れていく…)
【今晩もよろしくです。書いておきます】
>>659 宜しく御願い致しますぞ… 女王様。
(年目の色香を称えた黒い下着を着こむメルフィーナが、ベッドへ魔物をそっと押し倒す)
ほほぉ… これはまた格別の肌触り。
お嬢様と違い経験を得た肉体による触れあいというものは、一際興奮しますぞ。
(にちゃにちゃという柔らかい肌と液体が織りなす水音は、母に淫ら気分を開花させていき)
(奉仕を受ける魔物もメルフィーナの背中へ手を回して 香薬を塗り込んでいこうとする)
それは心外な物言いですな、エルフィミア様。
私はお母様の命は守るとは言えども、何もしないとは言ってはおりませんぞ。
(この魔物は端から2人に奉仕をさせることが目的であったのだ)
(淫乱に溺れそうになるメルフィーナと魔物を悔しく睨んでくる王女をしり目に)
(嘲り笑う魔物がつき放つように言いはなって)
奉仕が疎かになってますぞ、お母様に負けないよう
咥えつつこの育ちざかりの胸へはさんで頂きましょうか?
(こともあろうに魔物は口と胸での奉仕を要求してきて)
『うぅ…恥ずかしいことをおっしゃらないで…』
(憎い魔物に奉仕しているというだけでも辛いのに、大切な娘を守れないのがさらに悔しくて)
『あ…ああんっ! 背中に付けないでください! ぞくっとして…気持ち悪い…』
「くっ、屁理屈を…魔法さえ使えれば…」
(だが香で身体がうまく動かない以上どうにもならない。そして)
「む、胸で挟む!? この…恥知らずの下衆め…うう…分かり…ました…」
(母と同じようにドレスに手を掛けるエルフィミア。美しい刺繍の入った上品な純白の下着を晒す)
(そしてブラを外し、母に似たのか同年代の女子よりも大きな胸で魔物の男根を包む…)
「はぁ、はぁ…ご、ご主人様…いきます…んっ…じゅぷぅ…」
(エルフィミアが豊満な胸を動かして、舌も使って魔物の男根に奉仕する)
『ああ…エルフィミア…! あなたにだけ…辛い思いはさせないわ…』
(メルフィーナが体を反転させシックスナインの体勢になり、娘と共に男根に奉仕し始める)
『ちゅ…んっ…ちゅぱ…』
「お、お母様! どうして…こんなこと汚いです。お母様がする必要はありません!」
『言ったでしょう。あなたにだけ辛い思いはさせないと…私も一緒に…んぅ…ちゅぷぅぅ…』
「はい、お母様…早く終わらせて…いつもの母娘に…んぅ…ぺろぺろ…」
(母娘で魔物の男根や精嚢を攻めていく…魔物の眼前には、トロトロに熟れた女の秘部が…)
>>661 はっはぁ!! いたわしい母娘の愛ですねぇ。
御二人で奉仕して頂けるとはこのせがれも幸せ者でございましょう。
(刺繍が繕われた下着が音もなく脱ぎ捨てられ、母と似たたおやかな胸が肉棒を包み込む)
私も貴方達に負けじと報謝をさせて頂きたく思います‥‥。
(両胸と口の柔らかに時に呻き声を出しながら、男が眼前にある秘部へと指を伸ばす)
んっ…ちゅじゅるるうううう!!!!!――――- ずっ、ずっるうううううぅぅ!!!!
(指で秘穴をほじくればとろんだ液体がすぐに溢れ、舌を入れて飲み干していく魔物)
我々と… あなた方魔法だけでなく夜伽においても
どちらが秀でているか、この機会に試してみるのもいいかもしれませんな?
(飲み干す手を休め、奉仕する2人を眺めながら
(冗談めかして提案する魔物)
「ううっ…悔しい…っ! ちゅ…ちゅぷ…」
『娘も守れず体まで奪われて…あなた、ごめんなさい…じゅぷぅ…ちゅく…』
(二人涙をこぼしながら、早くこの悪夢が終わればいいと奉仕を続ける)
(魔物の屈辱的な言葉には何も言い返せなかった…)
(メルフィーナが大切な所を触られたのを感じて)
『ひうっ! な、何をなさるのですか!? あ…あはああ!!』
(いやらしいところに指が差し込まれ、さらに舌まで入ってくる)
『あんっ! あふぅっ! い、いやぁ! 娘の前でこんな声ぇ…ゆ、許してぇ!!』
(そのあまりの快楽に、いやらしい喘ぎ声をあげてしまうメルフィーナ)
「お、お母様! 大丈夫ですか!?」
『はぁぁ、はぁぁ…し、心配ないわ…早く終わらせないと…』
(メルフィーナが手を伸ばし、魔物のお尻の穴を弄って、熟女のテクニックで攻めていく)
『は、早くイッてください…満足させればそれでいいのでしょう!?』
「お母様の指が魔物のお尻に…な、何て下品な…」
『でもちゃんと満足させないと解放してはもらえないわ…頑張りましょう、エルフィミア…』
「はい、お母様…んぅ…」
(二人で再び奉仕を始める。魔物の男根もびくびくと震えて、快楽を感じていることがエルフィミアにも分かった…)
>>663 おっ…おお!! 何という刺激的な。
ここまでの技術をお持ちとは私も想像だにしませんでした。
(不意に腸道へ指をいれ柔らかな壁を掻き回されれば、思わず声が出る嗚咽が出るいうもので)
チュッぅ… とっ、とっと―――じゅじゅるううううぅぅ!!!!
(魔物は起ち上がり始めた肉豆を人より長い舌先で器用に突き)
(時より舌裏で包み込んで愛蜜と舐めしゃぶることもはじめていっており)
…ぷぁ!! 胸での奉仕はもうよろしいです。
(不意に胸での奉仕を止めるよう命じる魔物)
(淫乱の波に流されかけたメルフィーナには物足りなさがある中断であったが)
満足を得るには、エルフィミア様の純潔をもってかえるのが何よりの方策でございますからな。
さぁ、姫様… 御準備の方をお願いいたします。
(傍らに2人を退けるようにすると、奉仕でそそり立った肉棒へ)
(王妃が跨るよう魔物は促す、それは不順の交遊の催促であって)
それとも… 娘可愛さにお母様が代わられますか?
(母娘二人で淫靡に攻め続ける。そして…)
『ああっ! も、もうやめ…ああっ! あんっ、あはぁ!!』
「お母様…ううっ…も、もうやめてください…酷過ぎます…うっ…ぐすっ…」
(ついに泣き出してしまったエルフィミア。しかし、奉仕はもういいと言われて)
『はぁ、はぁ…も、もうよろしいのですね…?』
「お、終わった…の? やっと…?」
(しかし、魔物はエルフィミアの純潔をよこせと言って)
「そ、そんな…私の処女を…ま、魔物に…!」
『…エルフィミアは離れて。私が代わります!』
(エルフィミアを押しのけて魔物に跨ろうとするメルフィーナ)
「お、お母様! 嫌です! そんな卑怯者にお母様が汚されるなんて…」
『気にしないでエルフィミア。初めては好きな殿方に差し上げなさい。私も…そうだったのですから…』
(今は亡き夫の顔を少し思い出すが、それを振り払って)
『い、いきます…んぅ…あ…あはぁぁぁ!』
(久しぶりに挿入された男のモノは、メルフィーナの中へと深く入っていく)
『あああっ! こ、こんなの…久しぶり…い、いやぁ! 気持ちいいなんてぇ! ウソよぉ!!』
(下から突かれる度に少女の頃のように甘い声を漏らしてしまう)
『エ、エルフィミアぁ! 聞かないでぇ! 私のこんな声、聴かないでぇ!!』
「お、お母様…くっ!」
(自分のために身代わりになった母…涙があふれて止まらず、芽を背けるエルフィミア…)
666 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/10(木) 23:02:36.31 ID:L2806mIU
666
>>665 これは、甘美な味わい…。
それほど甘い声を洩らされるとは、私の方も嬉しくなってまいりますぞ。
(尋常より長い性器へまたがり深く腰を落としていくメルフィーナ…)
(一突きすれば少女のように高い声がもれ豊かな胸は揺れて、二突きされれば体をよじらせ快楽に耐えようとしている)
エルフィミア様もこの光景をしっかりと目に刻み付けておきなさい。
貴方がこの世に生れ出る為、亡きお父様が行われたことなのですから…。
(ことさらに来て、王の名前をだし母親と繋がる光景を見せつける魔物)
(さすがのエルフィミアも悔しさに目を背け、涙と嗚咽を洩らすしかなかったのだが)
姫様には私の顔にまたがって頂きましょう…。
若い性器と熟れた性器を同時に味わうのもまた一興ですからな。
(精神的に打ちひしがれる娘へ追い打ちをかけるよう)
(魔物はエルフィミアに顔の上へ恥部を晒すよう命じて)
『あんっ、あんっ…ふあっ、ふあぁぁ! 殿方のこれ…き、気持ちいいのぉ!』
(もはや女王としての威厳も何もなく、娘の前で快楽に溺れてしまったメルフィーナ)
『ごめんなさいごめんなさい…気持ちよくて、どうしようもないの…オチンポが奥まで刺さって、気持ちいいのぉ!』
(エルフィミアにとっては一番聞きたくなかった声だった。最愛の母が魔物の誘いに負け、快楽に溺れて腰を振っている)
「わ、私が…顔に…」
(ちらりと母を見るが聞こえていないようだ。すでにメルフィーナはセックスの虜となっている)
「かしこまりました…ご主人様…もう、何がどうなろうと…構いません…」
(全裸となって魔物の顔に跨る。そして乱れる母を見ながら、腰を下ろしていく)
「うぅ…あ…ん…ふあっ!」
(魔物の長い舌がさっそく入ってきて、自分の中を舐めて汚していく…)
「あんっ、あっ…ぞくぞくする…き、きもち…いい…」
(震える腰を立たせておけずに、母と抱き合うようにして)
『エルフィミア…エルフィミアもいやらしいところを舐められて、気持ちいいのね…?』
「は、はい…お母様…こんなの初めてで…気持ちよすぎて…ああっ!」
(二人で魔物の男根を舐めた唾液を交換し合いながら、腰を思いっきり振って快楽に溺れていく…)
『オチンポ! オチンポ気持ちいいの! 中に、中にたくさん出してぇ!』
「そこ、もっと舐めてください! ぬるぬるぞくぞくして、とってもいいのぉ!!」
(そこには快楽に溺れた雌猫が二匹いるばかりだった…)
>>668 ちゅっぷ… ちゅ、ちゅっくりぃ―――。
姫様の若々しい愛液もまた格別でございますなぁ。
(魔物の上で情愛を確かめるよう唾液を好感し)
(お互いの胸や体を使い快楽の熱を逃がしていく2人)
(魔物はエルフィミアの愛液を啜り、メルフィーナの子宮を堪能しながら)
ホッ… 王妃様、中に私めの精液をたっぷり出しますぞぉ
(魔物も壮年の性技に限界が来たのか、溜め込めた精液をメルフィーナの中へ放つ)
(その量は人間と違い膨大で、彼女の腹を膨らますほどであり)
‥‥さぁ次は、エルフィミア様の番ですぞ。
これほどの快楽に照らされては、我慢できませんでしょうて?
(淫華に流され倒れこみそうになるメルフィーナを魔物がはねのけ)
(舌の挿入だけで腰を震わせているエルフィミアも 肉棒へまたがるよう促して)
『ああっ、来るのね! 久しぶりの精液、入れてもらえるのね!』
「お母様、お母様に出されてしまうのですね!?」
『そうよ、おまんこに出されるの、どぴゅどぴゅって…あああっ! イクぅぅ!!』
(男とのセックスで久しぶりに絶頂に達したメルフィーナ)
(妊娠したかのようにお腹が膨らむくらいに出されてしまう。それもアソコから垂れて元に戻って)
『はぁ、はぁぁ…ああん!』
(魔物にゴミのように押しのけられてベッドにうずくまるメルフィーナ)
「つ、次は私の…はい、ガマンできません…早く、それを挿入してくださいませ…」
(エルフィミアがよろよろと動いて、魔物に跨る。そして恐怖も何もなく、そのまま腰を落とす…)
「ああっ…ああ…んあああっ! い、痛いけど…気持ちいい!!」
「お腹の中にこんなの大きいのが入ってるぅ! すごい! こんな気持ちいいこと止められないですぅ!」
(入れられただけで快楽が押し寄せてくるエルフィミア。メルフィーナよりもまだ経験がないからだろうか)
「お母様のマネをして…んっ…くっ…」
(エルフィミアも腰を振って、何度も出し入れして)
「ああん! すごいぃ! も、もうダメ! 私も…私もすぐにいっちゃうのぉ!!」
>>668 うぉぉ・・・ これはお母様と違い、狭いながらも征服感のある挿入が味わえますな。
さぁ、もっと腰をよじったりしていかないと殿方は満足させられませんぞ…。
(力なく倒れこんだメルフィーナは魔物を抗すことも出来なくうずくまり)
(代わって肉棒へまたがり腰を振り乱すエルフィミア…)
(香と汗で乱れた銀髪の香りがほのかに香り、守煮に背徳感を与える)
これで私は文字通り、この国を手に入れることが出来たわけです。
御二人とも幾日までも私の傍らで乱れて頂きますぞ…。
(魔物が若い頂点を指先で軽くつまみ、経験のない王女へ追い打ちをかけていくと)
(動きがすこし乱れた物になって)
【こちらは、次のエルフィミアさんの返答レスで】
【返答レスで〆たいと考えていますがいいでしょうか?】
【申し訳ありません】
【これじゃ言い方が、正確に伝わっていません】
【正しくは次の次です。】
(エルフィミアの初めての絶頂の時が近づいていた)
「わ、私ももうダメぇ! イクっ! イクぅぅ!!」
(絶頂を迎えた瞬間、魔物の精液を思いっきり受けてしまう…)
「は、はい…我が国はすべてあなたのものですぅ…」
『その代わり…永遠に奴隷として私たちを飼ってくださいませ…』
【ごめんなさい、ちょっと意識が飛んじゃってました…では次のレスで〆ということでお願いします・・】
>>673 くっはぁ!! しっかりと受け取ってくださいませ…
御望み通り毎日犯して、よがり狂わして差し上げましょう。
(若い子宮にも大量の精液を受け、母親の傍らへ倒れこむエルフィミア)
(奇しくもそれは母娘の幸せな光景であるが、白濁が流れるところは異種であって)
そう… 子種が出来るほど濃密にね。
(倒れこみ息も絶え絶えの2人の耳もとで魔物がささやき)
(この国と美しき王室を手中にした喜びをかみしめていくのであった)
【こちらのレスは以上です。】
【あとは見届けの方をさせて頂きます。】
【落ちられたようですので、スレをお返しします。】
【どうも、2日間に渡りお相手頂き有難うございました。】
【以下、空室です。】
>>676 【こんにちは、はじめまして】
【よければなにかしませんか?】
【書き方が悪くて釣りみたいに見えてしまったでしょうか…】
【すみませんでした、落ちます】
単純に時間が遅かっただけ
全然釣りには見えてないよ、ドンマイ!
【む、気付くのが遅れたか……】
【折角の声掛けなのに申し訳ない】
>>680 【戻ってきてみました…】
【お話からでもどうでしょう】
ああ、お帰り。
雑談からということかな?
【雑談とか、打ち合わせとか】
【もしよければこっちは女冒険者とかでいろいろしてみたいと思ってます】
了解した。
早速だがそちらの希望するシチュエーションなどあればお聞かせ願いたい。
【酒場で世間話や情報交換の雑談、歌や踊りを買う、パーティーを組んで冒険やダンジョン潜り】
【この三つくらいを考えています】
ふむふむ。
では手始めに、という事で酒場での〜辺りからお願いしようか。
わかりました、ではしばらくお待ちくださいね
688 :
ラリティ:2014/07/13(日) 15:14:03.62 ID:m4I+Q3mZ
(各街にはいわゆる冒険者の酒場というものがある)
(一階にはギルドの窓口と掲示板と酒場、二階三階は宿となっていて)
(離れのようになっている棟には武器防具やと鍛冶場、アイテム屋と一通り揃っている)
(日も落ちて暗くなり、冒険から帰ってきたものたちが飯を食べ、酒を飲みに集まっている)
(今から出ようというパーティーは、夜にしか取れない獣をハントしにいくのだろう)
(彼、彼女らを横目に見ながら、発泡した甘い酒を傾ける)
(腰まである長い髪を一つにたばね、服装は、ピッチリとしたシャツにジャケットを羽織、短パンという格好)
(腰につけた大きなベルトには沢山の道具が備えられていて、その見た目から前線で戦闘をメインにしている冒険者ではないということがわかる)
(目に見える武器も、ベルトから下げられた短剣と、胸ポケットにいくつか取り付けられた遠投用のナイフしかない)
アンタ、一人?よかったら少し付き合わない?
(カウンターで隣に座っていた、外套を着た女に声をかけてみる)
【とりあえず、こんな感じで】
【いろんな質問をしてくれたら、それを通じてキャラメイクしていきます】
【年齢は20代後半くらいで考えています】
(昼過ぎに請け負った隣町への配達の仕事を終えて帰還してみれば空は茜色に染まっていた)
(普段はそのまま借りている宿に帰るか、或いは踊り子としての仕事に向かう所なのだが)
(今夜はステージの予定も無く、帰るにはまだ少し時間は早い)
(夕食も兼ねて久しぶりにギルドに併設されている酒場に顔を出してみたわけであるが)
ん、うん……?
(不意に隣から声を掛けられ、傾けていた果実酒のグラスを口から離し、顔を向ける)
(年の頃は自分よりやや上だろうか。こんな所にいるからには同業者であろう女性である)
(軽装で、大振りな得物の類も見当たらない。戦士や剣士ではなく、軽業師といった所だろうか)
あ、ああ、構わないが……。
(突然の事だったので少々戸惑いつつも、特に拒む理由も無いので軽く頷いて彼女の誘いを承諾し、飲みかけのグラスを一旦空にする)
【了解した】
【そちらからも要望等あれば遠慮なく】
690 :
ラリティ:2014/07/13(日) 15:54:04.12 ID:m4I+Q3mZ
結構いける口かしら?
(グラスを開けたのを見ると笑い、こちらも一気に飲み干す)
こっちから声をかけたことだし、一杯は奢るわ、マスター、私には柑橘酒を
ほら、好きなのを頼んで
(彼女が頼みおわり、お酒が二つくると)
じゃあ、とりあえず、乾杯。
(グラスを小さく掲げて乾杯する)
私はラリティ、ただよラリティよ、よろしく
(お酒に一口つけ、手を差し出して握手を求める)
つい一昨日この街に来たところなの。いわゆるレンジャーをやってて、パーティーの支援要員ね、ここに来るまでもあるパーティーにひっついて
だから、ここらのことについていろいろ聞きたいわ。まずは貴女のことからね
まあ、人並みには、という所かな。
ありがとう、では遠慮なく。
(彼女の好意に甘えて別の果実酒を注文し)
では、乾杯。
(こちらもグラスを掲げ、クイと傾けた)
私はグレミアだ。よろしく、ラリティ。
(握手を求められればすぐに手を差出し、握り返す)
(余所の街から来ていたとは、道理で見ない顔のはずである)
ああ、私に分かる事なら……。
ん? 私の事……?
(冒険者の求める情報なら街の施設とか周辺地域の情報とかローカルルールとか、その手の類だと思っていたのだが)
(少々想定外の質問に思わず目を丸くする)
っと、そうだな。しがない冒険者の一人、だな。
剣と魔法をそこそこ嗜んでいて……、うん、魔法剣士という事になるかな、一応。
後は小遣い稼ぎに踊り子の真似事もやってたりしているが、まあこれはどうでも良いか……。
こんな所、かな。
(思えば自己紹介など殆どした事が無かった)
(若干しどろもどろになりつつ、グラスを傾けながら誤魔化しつつ、最低限の情報は彼女に伝えた)
(つもりである)
692 :
ラリティ:2014/07/13(日) 16:39:50.30 ID:m4I+Q3mZ
グレミアね、いい名前。
魔法…私には才能が無くてほとんど使えないわ。憧れるわね
(頬に手をつきながら、グレミアのことをうっとりとした感じで眺める)
踊りもできるというのもいいわね。確かにしなやかな体つきで、剣の腕のほうも立ちそう
(ごく自然な感じで、グレミアの外套越しに腰を撫でる)
ふふふ、若い子の体っていいわね
(猫を撫でるみたいな手つきと緩い笑顔でそう言って)
しがない、という割には、すごくいいモノを持ってるみたいだけど?
(外套の上からはっきりとグレミアの足の付け根、ビキニアーマーの紐に触れる)
そこそこ、というのも本当かしら
(いつの間にか、目から笑いが消えて、グレミアをすっと射ぬくようなものに)
あはは、ごめん、冗談よ
けど、貴方に声をかけたのはきっと正解ね、ここにあるどんな情報より、あなたとの繋がりのほうが価値がありそう
(さっとグレミアから離れて、そう言いながらお酒を一口に飲む)
まあ、本職のマジシャンと比べてしまうと子供だましのようなレベルだよ。
それでも生活には意外に役立ったりするから、そういった意味では羨ましく見えるかもしれない。
剣の方は、どうだろう。
腕試しのようなものも最近はやってないからな……。
(力比べ、技比べといったものは元々好まない性分なので今の自分がどの程度の実力なのかは確かに分からない部分も多い)
(たまには自己鍛錬だけでなく手合わせのようなものも積極的にやるべきだろうか)
い、いや、言うほど年が離れているようには見えないのだ、が……?
(特に嫌悪するような手つきではなかったので、身体に触れる手に特に気にも留めていなかったのだが)
(不意にこちらを見る目が鋭くなると思わずグラスを傾ける手が止まり、見入ってしまう)
そ、そうだろうか?
この街は確かに長いし、そちらの望む情報はあらかた提供は出来ると思うが。
(そういえばパーティの支援要員と言っていたが他のメンバーはどうしたのだろうか)
(支援要員という事で警戒もしていなかったが、時折見え隠れする気配はどうもタダの支援要員以上の物を感じる)
(詮索すべきかどうか思案しつつ、こちらもグラスを傾けた)
【ちなみに凍結は可能だろうか?】
694 :
ラリティ:2014/07/13(日) 17:22:08.55 ID:m4I+Q3mZ
生活だけじゃないわ、遠征をするときは、水の魔法も火の魔法も必須よ
まぁ私はそういう魔法の予備ね、そういうのが上手く働かないところで頑張る仕事よ
腕を試す機会があまりないのね
それはそれでいいことよ
もう冒険から手をひいて、この街に定住するつもりみたいな雰囲気がでてるわね
(少し試すようにそう言う)
私は26よ、貴女は全然若く見えるわ。問題なのは実際の年齢じゃなくてどう見えるかよ
じゃあ、貴女のことをもっと知りたいわ。それが今、アタシが望んでる一番の情報
(そうだろうか、という言葉に微笑みを、かえしながら、また一口つける)
【ええ、可能です】
【ではお言葉に甘えてここで一度凍結して貰っても良いだろうか?】
【週末なら日曜夜以外は時間に融通が効くがそちらの予定はどうだろう】
696 :
ラリティ:2014/07/13(日) 17:29:45.81 ID:m4I+Q3mZ
【わかったわ、凍結ね。週末なら、来週土曜日の午後が都合がいいわ】
【ロールはこんな雰囲気で大丈夫そうかしら】
【ロールの内容は全く問題無いと思う】
【では土曜の午後に再開という事で】
【時間は指定して貰えればそれに合わせよう】
【あと、良かったらトリップを付けて頂けると助かる】
>>697 【それはよかった】
【では、時間は1300としよう】
【アタシも調度つけようとおもっていたところだったよ】
【ありがとう。では土曜の13時に再開ということで】
【それでは一足先に失礼しよう。今日は付き合ってくれてありがとう。お疲れ様】
>>699 【こちらこそありがとう、楽しかったよお疲れさま】
【ではこちらも失礼する】
701 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 11:19:09.01 ID:kIu8HhAy
お疲れ
はじめまして、新規です。
まずはここに書き込めばいいのでしょうか?
703 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/16(水) 22:47:10.79 ID:e2hH/ReF
そうだよ
なんか初めから心配になってきた
>>702 ♀側ならどんなキャラ・魔物をやりたいかプロフを書いて応募を待つ
プロフはここに置いてもいいしプロフを置く専用のスレもある
♂なら黙ってキャラの降臨を待つ、以上
705 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/17(木) 14:19:08.34 ID:dUujRlSL
705
やりたーい、って思っても…ロールメインだと自信ないなあ…
雑談とかなら、まあ、ともかく…
雑談でも良いと思うよ
やりたいと思ったらロールやるのも良いしね
【時間なので待機しよう】
>>708 【こんにちは】
【ごめんなさい、私の不注意でトリップが変わってしまったのだけど、いいかしら】
【こんにちわ】
【トリップは問題無いと思う】
【悪いわね】
【今日もよろしく。そして、楽しみましょう】
>>694 なるほど、サバイバル術に長けてるのか。
魔法も万能では無いしパーティに限らず冒険者にとっては重要な技能だな。
機会も無ければ進んでやろうとも思っていなかったんだ。
しかしまあ、たまにはそういうのも悪くないかもしれないな。
誰かと競い合うのも技術を磨く上では良い刺激になる。
(グラスを空にして一息付き)
定住は確かに考えてはいる。この街は住み心地も良いし、な。
ただ、それとこの稼業を辞めるのとはまた別かな。
基本的に身体を動かすのは好きだから当分は続けると思う。
(空のグラスを返しながらマスターにお代わりを注文する)
ふふ、困ったな。大抵の事は喋ったと思うんだが。
質問で返すようで悪いが、他に私のどんな事が知りたいかな?
(追加のグラスを受け取って手の中でゆっくりと転がし、一口煽って苦笑する)
【それでは本日もよろしく頼む】
きっといい刺激になると思うわ
(グレミアの手に手をそっと重ねる)
自分一人では自分のことはわからないわ、相手がいないとね
私は大陸を横断している途中なの、冒険者のパーティーを次々に乗り換えてね
新しい場所でいろんなものを見るたびに、自分自身に新しい発見があるわ
だから定住する気は私には無いわ。…きっと冒険に求めるものが私と貴女とで違うのね
どちらがいいというのも無いのだろうけれど
そうね、貴女の外套の中のそれはどこで手にいれたのかしら
それが一番気になるわ
(本題、というふうに、軽く目を細める)
そう、だな。
誰かと比べて、比べられて、そうしなければ自分の長所も短所も分からない事があるしな。
上手い具合に互いに刺激し合える相手がいれば良いのだが。
(重ねられた手に何となく指を絡ませながらグラスを傾ける)
色んな場所を巡って、色んな経験をして、色んな発見をして、そういう冒険にも憧れるよ。
私の求めるもの……、なんだろうな。言われてみると直ぐには答えを返せない。
そういうあやふやな部分があるから定住をいう形で地に足を付けたいのかもしれない。
(首を傾げ、苦笑しグラスを傾ければお替りもそろそろ空になりそうで)
外套の……? ああ、これ、か。
(チラッと裾を捲り)
魔力とか、特殊な力のある武具を取り扱う鍛冶屋だよ。
まあ、こんな物を作っているくらいだから少々変わり者だが腕は確かだな。
(クスッと笑ってグラスを空ける)
715 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/19(土) 14:08:51.31 ID:7SaZsG4X
715
それもいいわ。いまはわからなくても、環境が変われば、なにか見えてきたりしてね
あら、随分と飲むのね、私だけ飲まないなんてのは無しだわ
(お酒をあけ、おかわりを注文する)
少し、いいかしら
(ビキニアーマーの腰の部分を軽く撫でる)
鍛えもいいし、それからしっかりとした付与がされているのね
…魔法が使えないからこそ、対抗するためには知識と経験が必要なのよ
(椅子をよせ、グレミアの横にそっとくっつく)
その鍛冶屋に会ってみたいわ
(肩に頬を乗せそうになるほど近くに寄って)
(胸からクサビのようなナイフを取り出す)
(その側面には魔方陣が刻まれていて)
こういうのを、新しく調達しようと考えているの
このアーマーを作った人なら、頼めそうだわ、今度、渡りをつけてもらえるかしら
(指先で、ビキニアーマーの前面を触るか触らないかくらいでなぞる)
ああ、誰かとこうして席を共にするのも久しぶりだったからな。
つい酒も進んでしまうよ。
(こちらもラリティと一緒に更にお替りを頼んだ)
ん? ああ、構わないが。
(外套の止め具を少し外して半身が露出するように開いてやる)
(良い感じで酔いが回ってきたためか、触れられても気になるほどの感触は無く)
(いつの間にやら身体が触れ合うほどに椅子が寄せられていたが、それも特に気にかけることはなかった)
紹介する分には構わないさ。
ただ、今日は時間も遅いから日を改めてという事になるな。
……うん、その手の物を探してるなら多分満足する物があると思う。
(鎧へ触れられる代わりにナイフの向こう、といってもかなり近いが、その彼女の顔を見ながらナイフと持つ手を指でなぞった)
(そっと寄り、短パンから伸びたふとももと、グレミアのふともも、肌と肌とをふれ合わせる)
それならまた後日よろしく頼むわね
(上からなぞってくれたグレミアの指に、ナイフを持ったまま指をからませ、一緒に握ってもらう)
(そのまま、ゆっくりと自分のジャケットのホルダーに、ナイフを戻す)
今日はもう遅いから、場所をかえましょう、上に部屋をとってあるの
(自分の胸に、シャツの上からそっとグレミアの手の甲を触れさせて)
まだ飲み足りないでしょう、もっと楽しみましょう、マスター、あれを頂くわ
(カウンターに二人ぶんの代金より多目の金を置き、ワインの入ったボトルを受けとると、手を繋いだまま三階の自分の部屋へとグレミアと上がっていく)
ラリティ……?
(触感は鈍っていても肌と肌が触れ合う熱は妙に熱く感じた)
(偶然では無さそうな触れ方だが、不思議と不快な感じはしないせいか自然と受け入れるような形になり)
あ、ああ……。
マスター、ご馳走様。
(穏やかなように見えて強引な、巧みな誘いに釣られて返事をするよりも早く足が動いてしまう)
(状況に疑問を抱くより先にマスターへの挨拶を優先する辺り、判断力も良い感じに鈍ってきている様子)
ラリティ、その、良いのか……?
(酒を通して多少は意気投合したとはいえ、先ほど顔を合わせたばかりでまだ互いの事は多く知らない間柄である)
(部屋に招かれるのはそれなりに信用して貰っているからこそなのだろうが)
(少々戸惑ったような表情で横の彼女を見るが手は相変わらず繋いだままである)
良いのか、って、なにがかしら
(繋いでいた手が、指を絡ませる繋ぎかたになる)
(からかうように、とぼけた言い方で)
私はいいわよ、グレミアならね
貴女こそ、ついてきて良かったのかしら
(手をほどき、ジャケットを壁にかけ、ベルトを外して椅子にかける)
(じゃらじゃという音と広げられてわかる外見は、無数の道具が仕舞われていることを示していた)
(ベルトから引き抜いた金具で簡単にコルクをあけ、ふたつのグラスにそそぐ)
(二人並んでベットにこしかけて)
乾杯
(二人のグラスを合わせる)
いや、私を軽々しく部屋に招いたりしてだな……。
まあ、ラリティが良ければ構わないか……。
(何か不都合な事でもあるのかと言われれば特にそんな事は無く)
(初対面の人間を部屋に上げるのが良いか悪いかという結論はこの際どうでも良い事でもある)
(絡んでくる指にこちらも何となく指を絡ませながら頬を掻き)
特にこの後に用事があったわけでも無いからな。
それに、どうせなら静かなところで話したいと思ってたんだ。
何となく、だが……。
(ラリティの手が離れるとこちらも外套を脱いで壁に掛けた)
(胸元と腰周り、小手と具足はしっかりと覆われているが、二の腕や太もも、そして腹部は大きく露出したビキニ鎧の姿がその下から現れる)
【途中送信してしまったな……】
【ベッドに腰掛けて乾杯したという事にして頂けると助かる】
デザインが可愛らしいわね
(ふともも、二の腕を軽く撫でる)
ここから、ここまで障壁が覆うのね
(具足の、魔法を具現化するための部位をふれ、指で足をなぞり、下を覆う部分まで這わせる)
このあと用事がないなら、泊まっていかないかしら
(グレミアの肩に頬をのせ、耳に息がかかるほどの近さでそういい)
いってる意味、わかるわよね
(そいうと、グレミアの顎に手をやり、こちらを向かせて)
(唇を奪う)
誰にも邪魔されず、おはなし、しましょ?
ああ、その気になれば肌が見えなくなるくらい強力な障壁も張れるぞ。
まあ、私ではそこまで強力なのを長時間維持するのは無理だがな。
(物理的な障害は元より、熱や冷気といったものを阻む障壁を生み出す事も可能である)
(この機能があるから今の時期になっても厚手の外套を纏っていられるのだ)
ん、うん。
ラリティさえ良ければ、な……。
私もこう見えて、多少は色を知っているつもりさ。
(頬を寄せ合うように振り返り、目を細めて微笑む)
っ……んむ……。
(寄せられる唇を受け入れると目を閉じ、しばしその感触を堪能する)
(少し唇を動かしあって互いの感触を確かめると)
野暮な事を、一つだけ聞いて良いかな。
私の、何処が良かった……?
(鎧のパーツを外しながら静かにたずねた)
(顔を角度をかえ、唇同士の柔らかさを確かめあう)
この仕事柄、いろいろあるわよね
(グレミアの経験があるという言葉に照れたように笑って)
最初は、剣とそのアーマーについて聞くだけのつもりだったわ
でも貴女は顔が良かったし
(シャツを一気に脱いでしまうと、形のよい乳房が露になって)
話してるうちに、キスしたくなったわ
(短パンをぬぐと、シンプルなデザインのショーツ一枚になる)
良かったところ、じゃなくて
(ベッドに座ったグレミアの腰に、向かい合うように座って)
貴女の良いところ、これから見つけるのよ
(ぎゅっと抱き締めると、唇を重ねて)
(舌先をさしこんで、ゆっくりとなめあう)
ふふ、欲求不満だったりでもしたのかな……?
その点は私が人に言えた事でもないが、な……。
(酔いと、ほんの少しの照れが相まって頬がにわかに赤く染まる)
(顔も身体も見世物にして日銭を稼いでる自分にとって顔が良いと褒められて悪い気がするはずが無い)
剣に関しては、鎧とはまた別の話になるな。
こちらは一筋縄ではいかないから、また後でな。
(手際良く鎧のパーツを外していってラリティ同様に薄手のショーツ一枚の半裸をさらけ出した)
そうか、なら……。
是非、見つけていって欲しい、な……。
(互いの胸が潰れる程に身を寄せ、抱きしめ合って、再び唇を重ねた)
(頭や唇を動かすだけでなく、舌を伸ばし絡ませて、愛し合う者同士のような濃密な口付けを交わす)
(舌を伸ばし、奥で絡めあう)
(目を瞑り、うっとりとしながら味わう)
(軽く体を揺らすと、乳房で乳房をもみあげるようになり、尖りが擦れあう)
(ゆっくりとグレミアをベッドに押し倒し、覆い被さるようにしてキスを繰り返す)
(頬、首筋、鎖骨、胸とキスの雨をふらし、乳房の頂きに吸い付く)
(片手は、下に這わされて、ショーツの上から秘所をなぞる)
ん、ふ……ぅむ、んぅ……
(久方ぶりに全身で受け止める人肌の熱は否応無しに心を躍らせる)
(抱きしめる腕にもつい力が入り、息継ぎも疎かになる程、積極的に舌と唇を動かしていく)
はぁっ……んっ……
(いよいよ息苦しくなって唇を離すと乳房と乳首が擦れ合い、背筋を抜ける痺れるような快感に思わず甘い吐息を漏らした)
っ、んぅ……はぁ、んんっ……!
(やがて二人の身体がベッドに沈み、ラリティが身体へ唇を落とす毎にギシギシと軋む音が立つ)
(柔らかく生暖かい感触が身体へ刻まれる度に気持ちは昂ぶり、いつの間にか敏感になっていた乳首が刺激されると背筋が跳ね、嬌声が溢れた)
はぁ、はぁ……、あっ……!
(性感を強く刺激された事で身体に火が点き瞬く間に火照っていく)
(下半身へ伸ばされていた手が股間に潜り込んで秘所をなぞり上げるとビクッと腰が震えた)
かわいいよ、グレミア、ひとついいところだ
(ショーツの上から、形を確かめるようにじっくりと触る)
(湿りを溢れさせる泉の位置、ヒダのかたち、そして小さな膨らみを探る)
(乳房を包むようにつかみ、尖らせた乳首を強く吸い、舌で転がす)
はぁっ、ん、ん、ふふ
(舌を伸ばして、乳首が弾かれる様子をみせながら、上目使いでグレミアと目を合わせる)
私のも、お願い…
(グレミアのお腹にまたがると、体を落として、胸を顔の上にのせ、揺らす)
あっ、ん、ぁっ……
(昂ぶって敏感になった秘所への刺激は、ショーツ越しに形を探る程度でも痺れるような快感を生み出し、脳天から爪先まで駆け巡る)
(やがて点状に、筋状に、楕円状にと段々と生暖かい染みが広がっていった)
はぁっ、はぁっ、あぅっ、ん……!
(同時に、乳房への愛撫も度を強め、乳首が強く刺激されると背筋が弓なりに仰け反った)
はぁ、はぁ、ふぅ……
(締まった腹部はラリティの体重を難なく受け止め、呼吸によって僅かに上下させる)
(目の前にゆっくりと柔らかく整った乳房がぶら下げられると思わず喉を鳴らして手を伸ばした)
(きめ細やかな肌の質感を堪能するように手のひらでじっくりと撫で回し、ゆっくりと力を加えて掴み柔らかさと弾力を確かめる)
んっ、む……ちゅ……
(柔らかさも弾力も非常に上質な乳房の感触は揉みしだく手が止められない程に魅力的で)
(片手では飽き足らずに両手で乳房へ掴みかかった)
(更には目の前で激しく揺れ、誘うように形を変える乳房に釣られて身体を起こし、夢中で左右の乳首に吸い付く)
(上体を起こすと腹筋がせり上がって腹部にまたがるラリティの身体をグッと押し上げる)
あぁっ、んん、きもちいいよ、グレミア…
(乳房を揉まれると、ての形にあわせて乳房が自在に形を変える)
あぁっ、激しい、ん、舌、気持ちいいわっ、あん
(足をひらき、腹筋に秘所をすりあてて、前後にゆっくりと動き始める)
はぁっ、はぁっ、はぁぁ
(背を反らせて、曲げて、こちらも胸を舌にすりつけるように動かす)
(グレミアのお腹には湿り気が伝わって)
グレミア、私のむね、すき?
(なめてくれるグレミアの頭をなでて体を離すと)
(グレミアの両方の乳首に唾液をおとし)
(濡れた乳首同士をすりあわせて)
ふふふっ
(照れたように笑いなから、太ももを互いの足の間にいれ、グレミアの太ももにショーツをすりつけながら、太ももでグレミアを刺激する)
ちゅっ、ん……、はぁ、んむ……
(こちらの愛撫に快感を得ているのか、腹部の上でラリティが声を上げて乱れている)
(その姿は見惚れる程に官能的で、乳房や乳首を愛撫する手にも益々力がこもる)
(女性相手の経験は無きに等しいが、自分ならどうされれば良いのか思い描きながら懸命にラリティの身体に挑む)
(腹部の上で彼女が腰を動かし始めると柔らかく弾力のある秘所が腹筋の上を滑り出す)
(縦に長く二つに割れた腹筋は分厚く、秘所が頂点を滑ると割れ目へ食い込むように吸い付いていく)
はぁっ、ああ、とても素晴らしいよ……
その、大好きだ……
(不意に問いかけられて乳首から口を離し、手を止めて答える)
(その隙にラリティは身体を押し付け、胸を、乳首同士をすり合わせてきた)
あっ、んんっ……!
(ほんの一時移った主導権はすぐに彼女の元へ戻っていった)
(秘所に押し付けられたラリティの太ももが巧みに股間を刺激し、再び身体が熱く火照りだす)
(胸と胸、ふとももと秘所を擦り合わせながら、グレミアに上から口づけをする)
(小さく声をもらしながら、息継ぎをしながら、舌をさしこんで、唾液を流し込みながら、グレミアの頬の内側や舌をなめあげて)
(グレミアの舌に舌を絡め、唇から引き出して)
もっと、つきだして…
(グレミアがそうすると、髪をかるくかきあげて、つきだされた舌を口にふくむ)
んっ、んっ、じゅるっ、じゅぷっ、じゅるっ、ちゅぱっ、
(その舌を唇に挟むと、先から元まで、しごくように頭を揺らす)
(目を瞑り、悩ましげにまゆを曲げながら舌をしゃぶりあげて)
(腰の動きもつよくなり、グレミアの太ももに強くすりけ、濡れた冷たさがグレミアに伝わる)
んはぁ、そう、言ってくれて嬉しい…
(唇を離すと、唾液を口でぬぐい)
もっと胸をつかってグレミアを良くしたいわ
ベッドのふちにすわって?
(そう言うと、自分は床に座る)
【今日は何時まで大丈夫なのかしら】
【申し訳ない、少々席を外してしまった】
【20時に用事が出来てしまったので今夜はここで中断させて貰っても良いだろうか?】
>>736 【ええ、中断でも大丈夫よ】
【次回は、どうする?】
【ありがとう】
【明日なら何時でも大丈夫だが明日以外となるとまた来週末になてしまうが】
【そちらの都合はいかがだろうか?】
>>736 【では、明日の午前中、10時からとかどうかしら】
【早いかもしれないけれど、グレミアともっと会いたくなってしまって…】
【その次は、来週末が都合が悪いので8月2、3になると思うわ】
【了解した。では明日の10時に再開ということで】
【そう言って貰えて嬉しいよ。ありがとう】
【では駆け足になってしまって申し訳ないが今夜はこの辺で】
【付き合ってくれてありがとう。良い夢を】
739 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/19(土) 22:01:23.85 ID:7SaZsG4X
あした
740
【時間なので待機してみよう】
>>741 【おまたせしちゃったわ、ごめんなさいね】
【おはよう、の時間かな?】
【時間に関しては大丈夫だ】
【私もIDが変わってるが気にしないで欲しい】
>>743 【確かにおはようの時間ね】
【早くから貴女に会えるなんて嬉しいわ】
【今日もよろしくね】
>>733 んっ、んふっ、ふむ、ぅぅ……!
(舌同士を絡めるのではなく、一方的に嬲られるという感覚は初めての経験だった)
(半ば引きずり出されるように差し出した舌は彼女の口内で激しく、時には優しいもてなしを存分に受けていた)
はぁ……、はぁ……、はぁ……。
(魂を抜かれるような、しかし不思議と心地よい感覚の前にすっかり目は蕩け、半開きの唇からだらしなく零れた唾液がラリティに拭われてもしばし呆然としていた)
ぅ……、ベッド、の……?
(体力的にはまだそれほど消耗していない筈だが酷く気だるさを感じ、ベッドから重そうに身を起こし)
(彼女に言われるがまま、身体を引きずるようにベッドの縁へ移動し、腰掛けた)
【では改めておはよう】
【本日もよろしく頼む】
(グレミアの正面に正座をするようにしてすわり)
では、失礼するわね
(グレミアの左足をもつと、足の裏を胸に当てる)
ん、あんっ、ん
(体をうごかし、足の裏に胸をすりつけ、指に乳首を弾かせるたびに声を漏らす)
(足首からふくらはぎまで、指をねっとりと動かして、グレミアの筋肉を解すようにもみあげていく)
あん、凄く鍛えてるのね、あん、しなやかで…しがいがあるわ…
(体を上にやり、手は太もものマッサージをはじめ、胸はふくらはぎを挟み、体を動かして足首から膝まで柔らかく包む)
んちゅっ、んん、ん
(グレミアの太ももに口づけをして舌を這わせる)
え、あ……。
(有無を言わさず、ベッドの縁から投げ出していた足が捉えられ、足の裏に柔らかな感触が押し当てられる)
(体重を掛けられるような危険な体勢ではないのだが妙に緊張して身体が強張る)
(しかしそれも束の間で、まるでそんな心境を察するようにラリティは上半身を一杯に使って脚を揉み解していく)
ん、その、ありがとう……。
(極上の質感を持つ彼女の胸から与えられる刺激は身体だけでなく心まで解きほぐしていくようで)
(頭は呆然としていても母性の象徴、と言われる理由を感覚で何となく理解するに至った)
(そのままじっとラリティによる奉仕を眺めていたが)
っ……!
(油断していた所で太ももに不意打ちを受けてビクッと背筋を震わせた)
(体をさらに上にやり、太ももに乳房をのせ、膝下は太ももで挟み込む)
手をかして?
(そう言ってグレミアの手をとると)
んんっ、ん、ちゅぱっっ、ん
(親指をくわえ、舌で優しく包みながら、頭を揺らして先から根本まで唇ですいつく)
はぁっ、はぁっんん
(顔を赤くして、瞳を潤まながら人差し指、中指と順々に口での奉仕を続けていく)
(グレミアの足に絡み付きながらも体を揺らして、全身を使ってマッサージをしながら)
う、ん……。
(奉仕されているようで実際は彼女に弄ばれているだけなのかもしれない)
(そんな事をふと思ったが、きらきらと潤んだ瞳を見るとそれも野暮ったい考えに感じた)
(言われるがままに指を差し出してラリティをじっと見つめる)
ラリティ……。
(気付けば下半身を完全に抑えられて身動きの取れない体勢ではあるが)
(こんな風に自由を奪われるのも悪くない、そう思うとさっき顔を合わせたばかりの間柄にも関わらず愛おしさのような感情まで沸いてきて)
(自由に動かせる片手で髪をそっと撫でて名前を呟いた)
(頭を撫でられると、目を細めて、さらにつよく指に吸い付く)
ん、んんっ、
(小指までを口でし終えて)
グレミア…
(応えるように言うと、立ち上がり、ベッドにの上に乗ってグレミアの左側からよりそう)
(二の腕を胸で挟み、手を太ももに挟み)
ちゅっ、んん、ぁっ、ん
(そのまま、グレミアとキスをする)
(手はショーツを優しく触れ、もう片手は背中をから脇を通されて、抱き締めながらグレミアの胸をもみあげる)
(ショーツはぐっしょりと濡れて、ふとももにもいくつかそこからあふれたものが筋をつくっていた)
ちゅ、く……んむ……。
(一度愛おしさを感じてしまうと全ての行為に一切の抵抗がなくなり)
(彼女が求めようとしている事も何となく理解出来るような気がした)
(唇を求められればこちらから顔を向けて差し出すように唇を重ね)
(背中へ腕を回されれば自然と腕が上がり、脇の下をラリティの腕が滑るように入り込んでくる)
んっ、あ、ぁんっ……!
(再び乳房を弄ばれ、ショーツ越しに刺激を受け、やや下火になっていた身体がまた熱く火照り始めた)
(只でさえ肉厚な花弁にショーツの薄い生地がべったり張り付いて、肌の色まで分かるほどにクッキリとその形を浮かび上がらせていた)
(こちらも彼女の行為に甘えるだけでなく、上げた手を胸に当てて揉みしだき、太ももに挟まれている手を動かして股間を探り当てるとショーツ越しに弄っていく)
ふぁっ、んん、ぁ
(そこを触れられると今までにない、甘いこえを漏らす)
(濡れたショーツはくちゅっと音をたてる)
(腰をビクビクとさせ、お返しとグレミアの方向に沿ってつよく押しながら触っていく)
(体を揺らして、グレミアのほうに自分からすりつけるように動かしながら、夢中でキスをくりかえす)
はぁっ、、はぁ、じれったいの…ねぇ直接触れあいたいわ…
(熱い吐息をかけながら、耳に囁く)
んっ、ちゅ……。
はぁ、私も、だ……。
(キスを交わし、胸を愛撫し、ショーツ越しの接触だけでも蕩けるような快感を堪能しているのは事実)
(しかし、どこか一線を超えていないもどかしさを感じているのもまた事実)
(こちら同様彼女も感じていたようで、提案されるや否や腰と手を動かして身を包む最後の布切れを取り去っていく)
(時には下着のように薄い生地の衣装を纏ってステージに立つ為に、本来あるはずの茂みは性徴途上の子供のように薄く整えられ)
(肉厚な花弁は割れ目から滲み出る蜜に濡れててらてらと艶を帯びている)
(あられもない姿を自ら晒しても羞恥は一切無く、開放感や清清しささえ感じた)
【1時頃に少し中断させて貰ってもいいだろうか?】
【夕方か、或いは夜に再開という事になると思うが】
きれい…
(グレミアによりそい、肩に頬を乗せて抱きつきながら、秘所を覆っていた布が取り払われるのを見る)
素敵ね…ん、
(うっとりとした声色で、薄く整えられた茂みを軽く撫でる)
グレミア、みてて…
(グレミアから離れると、ベッドの上で膝立ちとなり、悩ましげに胸を自らもみながらショーツを下ろしていく)
ぁん…
(くちゅっと音がたち、割れ目とショーツの裏側には白い糸がいくつも引くのが見える)
(ヘアは逆三角に整えられ、秘裂のまわりは綺麗に剃られていて)
(薄目のヒダはグレミアよりはみ出していて卑猥な形をつくっていた)
【わかったわ、中断ね】
【夕方、夜は大丈夫だと思うから、グレミアが帰ってこられる時間をまた教えて】
【ありがとう】
【夕方……だともしかしたら延びるかもしれないから】
【20時くらいに再開でどうだろう】
>>755 【ごめんなさい、今日の夜は予定があって無理みたい…】
【次回は再来週になりそうだけれど許してもらえるかしら…】
【一旦、スレをお返ししますね】
【お返事を待っています】
【返信遅くなって申し訳ない】
【再来週の再開で了解した】
【こちらは金曜と土曜の夜なら空けられると思う】
【都合の良い時間を教えて頂けると助かる】
【では一旦スレをお返ししよう】
【待機させていただきます。プロフは
>>627となります】
【あまり遅くまで出来ないので、凍結前提でお願いします】
俺と結婚してください。
>>759 NGのお尻というのはアナルファックもということですか?
>>760 なっ…! いきなりプロポーズなんて…
(突然の告白に驚いてドキドキしてしまうけど)
その、ごめんなさい。
私のことを好いてくれるのは嬉しいけれど、私の意志でそういうのを決めることはできないから…
お友達から始めましょうね。
>>761 【お尻に入れられてしまうのはちょっと苦手なので…ごめんなさいね】
【前に誘われてNGにしたので】
お友達か……
という事は、お城の中、自由に歩きまわっていいの?
>>763 入られては困るお部屋も多いので、自由に歩き回るのは遠慮してほしいですね。
武器庫とか、魔法研究室とか、私の私室とか…
そのような所以外でしたら歩き回ってもあまりうるさいことは言わないと思いますよ。
お母様がしっかり監視していますし…
こほん、まあ、お暇ならいつでも遊びに来てくださいね
たとえ悪人でも、酷い死にかたをしたら、かわいそうだと思う?
火だるまになったりとか、獣に喰われたりとか。
>>765 実際にそのような場に遭遇したのなら多少は憐れみを感じるかもしれません。
ですが、そのような末路がふさわしい者ならば、特に可哀想とも思いませんね。
悪人に情けを掛けていては、国を正しく治めていくことなどできませんので…
(メイドに頼んで紅茶を持ってこさせて)
宜しければどうぞ…あなたがそのような方ではないことを信じております…
【先客がいたので遠慮してたけど、いなくなったのなら代わりにお相手させてほしいな】
>>767 【どうもこんばんは】
【お尻はダメですが、それでもよければお願いします】
>>768 【ありがとうございます】
【シチュは女性は男に服従する存在だとするために、女性最上位である王女を洗脳調教するというのはどうでしょうか?】
>769
【洗脳調教は酷過ぎる暴力とかが無ければ構いませんが、どういう経緯でそうなるんでしょうか?】
【敵に攻められてやられちゃうシチュかな?】
>>770 【とりあえずのおおよそのシチュの流れ次第なのですが】
【奴隷商人のこちらを捕らえ詰問したところを逆に催眠暗示で、情報を得るためにこちらの調教を受け入れないといけないと思わされる】
【というのではどうでしょうか?】
772 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/20(日) 21:06:28.47 ID:taBxJ4al
かいし
【分かりました。催眠を受けてやられちゃうわけですね】
【少しだけ理性が残ってるけど、抵抗できずに…みたいな】
【名前をお願いします】
【どちらから書き出しましょうか?】
>>773 【残っている理性も常識を改ざんされ、肉体は調教され男に犯されるのが女としての幸せだと思い込むようになる感じですね】
【書き出しはお願いしてもいいでしょうか?】
【こちらの見た目は40代前半、中年メタボデブで性欲絶倫、女性を精処理扱いしている下品なスケベオヤジです】
【分かりました。ではしばらくお待ちください】
(周辺国に通達が回っている極悪な奴隷商人、ブルゴスが捕らえられたと聞いて、)
(エルフィミアはレニストール王国辺境の森林の中にある木で出来た小屋へと向かっていた)
(この男には多くの女性が奴隷として秘密裏に売り渡されてきたらしい)
(同じ女として強い怒りを覚えたエルフィミアは、彼女直々に尋問してみせるつもりだったのだ)
任務ご苦労様。これからの尋問は私が行います。
(エルフィミアにひれ伏す女騎士たち。ブルゴスも悪運尽きたか、彼女らの警備隊によって発見され、捕まったのだ)
「お気を付けください姫様。奴は稀代の悪人…何をしてくるか分かったものではありません!」
ありがとう。だけど大丈夫よ。魔法の力もあるし、あなた達もいるもの。
(手柄を立てた女騎士たちに笑顔を見せるエルフィミア。そしてブルゴスに厳しい視線を向けて)
あなたが奴隷商人のブルゴスね。まあ、本当に憎たらしい顔をしているわ…
(捕まれば命は無いと分かっているはずなのに、ふてぶてしい態度のブルゴス)
あなたには聞きたいことがたくさんあるわ。これまで何人の女性を売ってきたの?
どこの誰に? まだ売られていない人たちはどこに監禁しているの? 答えなさい!
(弱い電撃魔法を掛ける。苦痛の表情を浮かべているブルゴスに)
私はあなたのような男には容赦はしないわ。話さないなら話すまで拷問します!
すべてを正直に話せば、女王の慈悲もあるかもしれないわよ…
(レニストール王国は元々女性が強い権力を持つ傾向が強いだけあって、エルフィミアもブルゴスのような男には)
(容赦するつもりはなかった。話したならば直ちに女騎士らに首を打たせるつもりだったのだが…)
【こんな感じで…よろしくです。洗脳術で女騎士たちも黙らせて構いませんので…】
>>776 奴隷商人ではないですだぁ。ワシは女がメスとしての幸せになる為の手伝いをしているだけですだよぉ。
とくにこの国では男に服従できない女が多くて…心を痛めていたのですだぁ…ギャヒイィィ!?
(数ある奴隷商人でもブルゴスが関わった女たちは娼婦として生きることに幸せを見出し、救い出された者も
心身は正常なのに自ら娼婦に再び身を落としていた。その調教ぶりが他の奴隷商人よりも悪質であった)
(その姿は、短足メタボなビチデブのブタのごとき容姿の醜い姿。電撃魔法を打たれれば無様に悲鳴を上げてのたうつ)
ひぃ、ひぃぃ〜…全て…すべて正直に話しますだぁ…
しかし、こんな場所で良いのですだかぁ?…エルフィミア様のお部屋でなければ、ワシがウソを言ってもわからないのでないだかぁ?
(粗末な小屋には汗だくの中年加齢臭が漂い、王女と女騎士たちの鼻腔を蝕む)
(しかしその臭気はデブオヤジ自ら薬物で仕立てた催眠フェロモンで、意識を鈍らせその言葉への疑問がマヒしてしまう)
(最初はわずか、しかしデブオヤジとの接触が多いほど長いほど、その効果は中毒症状のように濃厚になってゆく)
(当然、女騎士たちはすでにその術中にハマってしまっている)
【遅くなりましたが、改めてよろしくお願いします】
(ブルゴスのふざけた言葉に怒りを隠せないエルフィミア)
どうして女が男に服従しなければならないのですか!
あなたは本当に、心の奥底から腐っているみたいですね…ん…?
(エルフィミアの部屋でなければウソを言っても分からない…当然、エルフィミアなら無視する言葉のはずだが…)
……そうですね。私の部屋でなくてはウソを言われても分かりませんね……
(衝撃的な言葉に驚く女騎士たちだが、彼女たちも…)
「はい、姫様…姫様のお部屋で尋問するべきかと思います…」
(一瞬でマークした場所に行けるテレポートの魔法を使い、ブルゴスと女騎士らと共に自室へと移動する)
(花の香り漂い、清潔に掃除された部屋には、ブルゴスはあまりふさわしくなかったが…)
……えっ!? こ、ここは私の部屋…ど、どうしてこんな…?
ま、まあ、尋問の場所などどこでもいいわ。むしろここならメイドや女騎士たち、そしてお母様もいらっしゃるもの。
絶対に逃げ出すことは出来ないわ。ブルゴス、尋問を再開します!
(魔力を増大させる聖なる杖を手に取り、ブルゴスに向けるエルフィミア。まさか洗脳され始めているなど思いもせず…)
>>778 おっと、エルフィミア様ァ、ワシがそんな尋問で口を割るとでも思っているですだかぁ?
男は拷問で口を割ったりしない…でもスケベだから女の裸に弱い…王女様はそんな「常識」も知らなかっただかぁ?
(王族の魔力の象徴ともいえる聖なる杖を手に、厳しい冷徹な視線を向ける美貌の王女に「常識」などと
無礼で不遜な言葉を放つキモデブオヤジ)
(洗脳が聞き始めていれば、その言葉に憤りを感じるのは常識も知らない無知だといわれた方で
男を責めるには全裸になるのが効果的だということは、それこそ常識と思い込むだろう)
(怒ったエルフィミアがブルゴスの頬を杖で殴って)
あなたのような無礼者と話すのは初めてです…王家の者に向かってなんと無礼な!
その程度の常識…存じていないはずがありません!
(エルフィミアが叫ぶと、すでに女騎士たちが鎧を外し、剣を外し、その下に着込んでいた下着まで手を掛けて)
まあ、みんな本当に忠義に篤い騎士ばかりだわ…私に協力してくれるのですね。
では私も…
(洗脳の毒はエルフィミアの頭を犯し始めていた。疑いもせずにドレスを脱ぎ、下着も取り去ってしまう)
(エルフィミアと女騎士たちがブルゴスを取り囲む。みな衣服を身に付けてはいない)
さあ、ブルゴス。ここまですればいくら口の固いあなたでも話さざるを得ないでしょう?
さっき私がした質問に答えなさい!
(もう一度杖でブルゴスを叩く。豊満な乳房がぷるんと揺れて…)
【落ちちゃったみたいですね…今日はこれで失礼します…】
【今日も待機します。プロフは
>>627となります…】
【雑談でも構いませんのでお気軽にどうぞ】
>>782 ハーレムプレイが好きで気になっているのですがなかなか機会に恵まれず…
今日ももう少ししたら出なければ
というわけで一時間程度質問するだけになってしまいますが
少しの間お付き合いいただけますか?
がっつりできる方がいらしたら下がります
>>783 【どうもこんばんは】
【質問OKですよ〜】
>>784 こんばんは
ありがとうございます
じゃあ何点か…
今までも女性複数をされているようですが、ある程度キャラを立たせた上でやるとしたら
何Pくらいまでできると思いますか?
それとラブラブとレイプ両方希望プレイに挙がってますけど
そういう複数プレイ前提だったとしたら、どっちのほうがお好みですか?
【キャラ立たせてするなら、5Pくらいなら頑張れば出来ると思います】
【レスはどうしても遅くなっちゃいますけど】
【ラブラブの方がいいですね。レイプよりかは自然な展開で出来ますしね…】
【ちょっと私用で15分ほど離席します。お相手希望の方がいらっしゃいましたら】
【書き込んでしばらくお待ちください。戻ってきたらレスしますので…】
>>786 レスが遅くなっちゃうのは仕方がないと思いますが
ともかくハーレム重視でやってみたいですよね!
5P、となるとエルフィミアのほかに三人
王妃、親衛隊の女騎士、専属メイド、なんて組み合わせがいいですかね…。
他にいい組み合わせとかあったりします?
四人並べてバージン喪失させたりとかしてみたいので王妃outの誰かinをしたい気持ちがあるのですが…
じゃあ世界を救った勇者がドスケベで
絶倫なのも色欲魔なのも英雄らしい側面ってことでノリノリでお相手してもらうのが自然?でしょうか
旅立つ前に世界を救ったらどんなことでもしてあげると約束してたので
実際とんでもないお願いされてるのに仕方がないなぁって叶えちゃうとか
>>788 【戻ってきました】
【他の組み合わせですか。ちょっと考えましたけど思いつかないですね…】
【ドラクエで妄想してみましたけど、お城の中の女性キャラってそんなパターンないですよね】
【そういう展開は好きですよ〜】
【エッチなことを恥ずかしいけどしてあげるねみたいな…】
>>789 ちょっと余裕がなくなってきたのでこれで下がります。
提示したシチュを気に入ってもらえたようでよかったです。
いつかこのシチュでお相手よろしくお願いしますね。
ありがとうございました
>>790 【分かりました。楽しみにしていますね】
【今日は他には誰も来ないようなので落ちますね。以下空室です】