>>2 前スレが512kb超過で書き込めないので立てました。
>1
お疲れ様。書き込もうとしたら容量限界でしたね。
>>1スレタテ乙ー
前スレ
>>388 梨菜ちゃんあけおめことよろw
ケイくんとメールしたんだ?よかったねぇ
これでまた露出するチャンスが増えたね
いきなりエロ話は難しいだろうけど、何か進展があるといいねw
それから、親戚の前でプチ露出しちゃうなんて梨菜ちゃんはエロイ子だ
親戚の視線にどきどきしたり、お兄さんのエロ漫画でオナニーしたり、ますますエロさに磨きがかかってるねww
エロ漫画に梨菜ちゃんの愛液つけて返そうよ
お兄さん気付くかもよ?ww
今度は梨菜ちゃんに自分のおっぱいの写メをとってほしいなぁ
普通に撮るだけじゃつまらないから、露出して撮ろうか
夜の公園でも駅のトイレでもいいから、家じゃないところでその大きなおっぱい露出して、写メるんだよ
撮ったらその画像をスマホの壁紙にして、次の日を一日過ごすこと
もうそろそろ学校始まったかな?
スマホ見るたびに自分のエロ写メが出てくるんだよ
学校で友達の前とか、電車の中でスマホいじってみよう
見られちゃうかもしれないねぇ
梨菜ちゃんの露出写メを見られちゃうんだよ
どう?想像したら興奮してきたんじゃない?w
オナニーしたくなったら、気付かれないように少しだけいじってみよう
イクまでやるのは無理だろうから、その場では我慢してどこかのトイレでイクんだ
学校でもいいしデパートでもいいよ
細かいことは梨菜ちゃんにお任せでw
無理せずがんばってみてね
7 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/06(月) 20:45:50.67 ID:l09dGgZq
7
8 :
るい:2014/01/08(水) 15:26:21.33 ID:VbYQkSUQ
今日もお休みだから、前の話の続きをしましょうか
兄は私が中学に上がる前に家を出て行きました
高校を卒業してすぐに就職し、寮つきの職場に入ったからです
女三人に囲まれた長男でしたから、立つ瀬がなかったのかなーと思います
(エッチ漫画のラインナップから、ロリコンの気があったようでした)
4畳半の兄エリアはそのまま残され、兄の荷物置きにされました
ベッドもそのまま残されてて、たまに帰ってきた兄が一泊した時に使われていました
私はそのベッドでよくオナニーをするようになりました
エッチな漫画がすぐそばにあって、ものを隠す場所も多くて
私はエッチな漫画を拾う公園で、壊れた玩具(バイブやローター)も幾つか拾っていて
動くのを想像して、責められてるのを想像して、何度も何度もオナニーしました
ちなみに姉は中学生になってから部屋を移動して、隣の6畳和室で寝ていました
着替えを仕舞う衣装棚と布団があるだけで、勉強机は以前と同じ
私と向かい合わせの20畳洋室でした
9 :
るい:2014/01/08(水) 15:28:21.86 ID:VbYQkSUQ
私も中学に上がり、学校でも交際やセックスの話がちらほらとささやかれるようになりました
まだ中学校に上がったばかりだったけど、校区が広がって、これまで接点の無かった他の小学校の生徒とも面識が出来て
私ほどじゃないだろうけど、エッチな少女マンガとかで早熟だった子の一部は、男子と付き合ったりするようになったからです
ありきたりな話だけど
この年齢で「経験済み」っていうのは、すごいステータスでした
「私、この間彼としちゃったんだー」とでも言おうものなら、すぐに渦中の人になれていました
話題は独り占め。暫くは女王様もかくやという扱いです
学校の中の女子生徒は約100人くらい。いくつかのグループが出来てたけど、私はそういうのが嫌いで
イケイケ(笑)で遊んでてお洒落でギャル系のグループと
真面目で大人しい子が多くて成績優秀な子の多いグループと
リアルより二次元が好きそうな腐女子系グループとの間をふらふらとしていました
10 :
るい:2014/01/08(水) 15:39:54.10 ID:VbYQkSUQ
イケイケグループでは交際やエッチの話が多く、しかしレベルの低さには呆れました
なにせ普通のキスやエッチ程度の話どまりですから。まったく興奮しません
あと、男の子のおちんぽのサイズの小ささに愕然としました。漫画だとすごく太そうでしたからね
この辺から私は、同い年の男の子が眼中に入らなくなります。だって小さいって言うし?
勉強もそれなりに得意で、勉強しなくても学年の中ほどの順位は安定して取れていました
真面目グループでは勉強の話や、普通の世間話ばかり
オタクグループでは少女マンガとアニメの話ばかりしていました
さて、私はイケイケグループで初体験の話を聞いていて、とにかく痛い。という印象がイメージ付けられていました
確かに漫画でも痛そうにしているシーンが多いです
臆病者の私はビビリました。でも興味はある。セックスしてみたい。中の奥深くを激しく突かれたい
長く深い葛藤の末に至った結論が、アナルでした
11 :
るい:2014/01/08(水) 15:53:47.01 ID:VbYQkSUQ
最初は指一本を入れるのが精一杯で
でもウ○チが付いてしまうのが深い悩みでした
綺麗好きだった私としては、その瞬間に一気に冷めます
私はネットで調べました
当時はインターネット規制も甘くて、そういう情報は結構簡単に見ることが出来ましたから
また、ネットで出会うっていうのも現実的なことで、交流掲示板も結構はやってました
私はネットだけの関係でご主人様を探して、偶然お相手を見つけました
それからはその人の元でアナル調教されました
今にして思うとちゃんとした経験と知識のある方だったと思います。私はどんどん調教され、そのための道具も手に入れました
(ネット通販で、支払先と値段を伝えると払ってくれました。受け取りは郵便局止めを使いました)
エネマシリンジとローターとアナルスティックとアナルプラグ(小)を手に入れて、調教はどんどん進んで、中学卒業前には指2本は余裕で入っていました
13 :
るい:2014/01/08(水) 20:05:53.88 ID:VbYQkSUQ
この辺の調教の話も、もうちょっと詳しく書こうかな……でもまた今度ですね
それくらいになるとアナルの気持ちよさが分かってきて、命令されることを忠実に守るってことに心のどこかが反応していました
ただの露出しても指示一つ貰うだけで感じ方が全然違ってきてしまう
知識は十分にあったから、ああ私ってマゾなんだなぁって自覚しました
序盤のアナルスティックによる調教は特に好きでした
長いスティックを奥まで入れて、小さなボールが連なったような玩具が入っていき
きゅっと肛門をすぼめた状態でずるるるるって抜く感覚は、それだけで背筋がびりびりっとしました
指一本でアナルと肛門を慣らす動きも教わって、指先を少しだけ入れて、円を描くように動かすのは今でもやっていることです
中学卒業前にはアナルスティックを3本全部入れて、とっての部分も入れて、外を歩いたりしてました
そして出先のトイレで力んで、頭が出てきたスティックを一気に引き抜く
このプレイはかなり気に入っていて、プライベートでも何度もしました
今日はここまで!
またお休みで暇な日に書くねー
15 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/08(水) 20:11:00.13 ID:rDiDPVjI
15
16 :
秋川梨菜:2014/01/17(金) 20:57:36.69 ID:gUDdwnTK
>>6さん
えーっと……兄のえっちな漫画ですけど……ときどき読んで、おなにー……してます。
兄もこれを読んで……したのかな、って思うと……なんだかすごく不思議な感じで、
興奮しちゃいます……。
それと……おっぱいの、写メ……ですか?
壁紙に……うぅ……恥ずかしすぎますけど……がんばってみますっ。
>>るいさん
わたしと同じくらいのころに、そんなことまでしちゃってたんですね……。
うぅ、すごいです……わたしなんて、まだまだですね。
お尻は……わたしはちょっと、抵抗あるから……ダメかも……ですけど……。
【また規制されていたので、書き込めませんでした……】
【解けたみたいなので、前スレ
>>375〜の学校での露出のあと……の、報告をします】
【一か月以上前の話になっちゃいますけど……。】
17 :
秋川梨菜:2014/01/17(金) 20:58:31.39 ID:gUDdwnTK
学校でのおなにーのあと、えっちな気持ちが消えなかったわたしは……帰り道でも、
恥ずかしいことをしちゃいました。
日はすっかり落ちて、辺りは暗くなっていました。
学校と駅の間はゆっくり歩いて二十分ほどですから、ちょっと遠いですが、友達と
お喋りしながらだと、あっという間だったりします。
わたしは、えっちな気持ちに背中を押されるように……コンビニに入りました。
店内は五人ほどお客さんがいて、店員さんは三人いました。
ひとりはレジで、ふたりはお弁当などを棚に入れているところでした。
入ってすぐ……トイレを借りました。
ちょっと、おしっこしたくなってたのもあります……けど、本当の理由は……露出の
準備をするため、です……。
学校のトイレで脱いじゃったわたしは、下着を着けていませんでした。
わたしはさらに……電車で露出したときみたく、シャツも脱いじゃおうって、
思ったんです。
コンビニのトイレで、コートを脱いで、ブレザーも脱ぎました。
こんなふうに公共の場で服を脱いじゃうのは……何回目になるんでしょう……。
何度もしてるけど、やっぱり恥ずかしさは消えません。
セーターも、シャツも脱いで……わたしはまた、上半身裸になってしまいました。
おっぱいがぷるぷる揺れて……指で、ちょんってしただけで、「んっ!」って声が
漏れちゃいました。
スカートを捲り上げると……あそこは、ぐっしょり濡れていました。
気温はかなり下がっているはずなんですけど……あんまり感じなかったのは、身体が
ずっと火照ったままだったからだと思います。
このままドアを開けたら……わたしの裸、見られちゃいます。
コンビニで……お客さんにも、店員さんにも……。
でも……学校の近くでそんなこと……ダメです。
わたしは、脱いだシャツとセーターを、鞄にしまいました。
便座に腰掛けて……おしっこ……しました。
スカート一枚だけの恰好で、おしっこして……終わったあと、紙であそこを拭くと、
べちょべちょになってしまいました。
わたしは、立ち上がって……スカートの腰のところに指を掛けました。
もうちょっと、スカートを短くしちゃおう……って、思ったんです。
折り返して……3pくらい、短くなりました。
太腿は、半分以上見えちゃってます。
もっと、短くしたら……震えながら、さらに折り返しました。
股下……10pもないでしょうか……。
こんなに短いと……階段を上るとき、下から見えちゃうかもしれません。
わたしは、パンツを穿いていません。見えちゃうのは……パンツじゃなく、お尻……
割れ目だって、見えちゃうかもしれません。
「んっ、ぁ……」
そう思っただけで、身体がびくんっと震えました。
おつゆでべっちょりのあそこ……見られちゃうかも……そんなの、恥ずかしいのに……
ダメなのに……わたしは、そのままブレザーを着ました。
この前、電車でしたみたいに……ブレザーのボタンは留めましたが、襟は左右に開いた
まま……おっぱいが、丸出しになったまま……上にコートを着ました。
コートの裏地が乳首に当たって……快感に身体が震えます。
身体が震えると、乳首がこすれて……さらに快感に襲われて……。
そんな状態で、マフラーを……アスコット風、っていうんでしょうか……首元から
広げて正面に垂らすように巻きました。
コートのボタンは、いちばん上だけ外したままで……マフラーの、垂らした部分を
コートの中に押し込みました。
マフラーをずらせば……胸元が見えちゃいます。
胸元、というより……胸が、谷間がはっきり見えちゃいます。
でも……普通にしていれば、下に何も着ていないなんて思われないはずです……きっと
だいじょうぶ……そう自分に言い聞かせて、トイレから出ました。
18 :
秋川梨菜:2014/01/17(金) 20:59:23.17 ID:gUDdwnTK
緊張しました。
スカートはトイレに入る前より短くなっています……いつも以上に太腿が気になって
しまいます。
どきどきして、おつゆがあふれて……身体はずっと小刻みに震えています。
シャツやセーターまで詰めたせいで、鞄がぱんぱんになっています。
じっと見られたら、気づかれちゃうかもしれません。
恥ずかしくて、顔が赤くなって……興奮して……コンビニの中を少し歩きました。
歩くとおっぱいが揺れて……コートの裏にこすれて感じちゃいます。
胸元にマフラーのふかふかした感触もあって……自分の恰好を改めて実感しました。
声も出ちゃいそうで……えっちな気持ちを抑え込もうとしました。
ときどき利用するお店ですが……いやらしい恰好でいるせいか、ぜんぜん知らない
お店のように感じてしまいました。
他のお客さんと近づくたびに……視線を感じるたびに……気づかれはしないかと緊張
しました。
コートの下は、ブレザーしか着ていなくて……マフラーをどければ、谷間が丸見えに
なっちゃうし……スカートだっていつもよりかなり短くて……こんな恰好で、えっちな
気持ちを抑えられるわけがありません。
いえ……きっと、普通のひとなら、えっちな気持ちよりも……恥ずかしさや、恐怖心が
表に出てくるんでしょうね……わたしも、少し前まではそうでした。
でも今では……そういう気持ちはあっても、興奮のほうが上回ってしまいます。
見られちゃダメなのに……気づかれちゃダメなのに……見られそうなこと、気づかれ
そうなことを、してしまいました。
わたしは、お菓子の棚の前で、商品を見ながら……前屈みになりました。
スカートのお尻のほうが、浮き上がる感じがして、びくっとしました。
棚と棚の間ですから、真後ろから見られることはありません。
でも、少し離れたところには店員さんがいて、作業をしています。
それも……床にしゃがんで、商品のチェックをしているんです。
スカートの中までは見えなくても……足の付け根近くまでなら……見えちゃうかも
しれません。
胸元だって……マフラーで隠れているだけ……ずらしたら、谷間が見えちゃいます。
ちらちら見られている気がしました。
視線を感じました。
近くにいた店員さんは、大学生くらいでしょうか……男のひとです。
わたしのスカートの中……パンツが見えるかも、って……思ってるんでしょうか。
「パンツなんて、見えませんよ……だって、わたし……穿いてないんですから……」
そんな言葉が頭に浮かんできました。
もし、口にしちゃってたら……どうなってたんでしょう。
「ほんとに穿いてないの? 確かめさせてよ」
なんて言われて……スカート、捲られたら……。
わたしの、お尻も……あそこも……恥ずかしいところ、見られちゃいます。
心臓がどくんどくんしました。
息が上がってきて……わたしは、ゆっくりその場にしゃがみました。
店員さんの視線を感じました。
スカートは、腰の周りしか隠してくれていません。
太腿はほとんど見えちゃって……店員さんが、ちらちらとこっちを見ています。
どきどきしました。
わたしは、見られて……興奮しちゃっていました。
大事なところまで見られちゃっているわけじゃありませんけど……普段は隠れている
足の付け根……見られて……びくびくしちゃいました。
店員さんは、わたしが震えてることに気づいたんでしょうか……えっちな気持ちで
いっぱいになっていることに、気づいたんでしょうか……。
しばらくそのままの体勢でいましたが、店員さんの作業が棚の向こう側に移りました。
はぁ……と大きな溜め息が出てしまいました。
立ち上がろうとすると、あそこから……小さく、くちゅって音がしちゃいました。
足元を見ると……おつゆがあふれて……少しだけ、床に滴っていました……。
どくん、どくんって……心臓が鳴り、身体がびくんってしちゃいました。
その拍子に……また、おつゆが一滴……床に落ちちゃいました。
19 :
秋川梨菜:2014/01/17(金) 21:01:18.98 ID:gUDdwnTK
わたしはその場にいられなくなって……ふらふらと立ち上がりました。
店員さんがもし気づいたら、噂になっちゃうかもしれない……お嬢様学校の生徒が、
いやらしいおつゆを垂らしてた、って……。
昂ぶる気持ちのせいで、頭がくらくらしました。
恥ずかしいのに、もっと恥ずかしくなりたい……えっちになりたい……そんなふうに
思っちゃって……。
わざわざ、店員さんが作業をしているところに近づいてしまいました。
身体がびくびくして、あそこまでひくひくしているようで……おつゆが、とろぉっと
あふれ出しました。
太腿……伝っていくのがわかります。
まだスカートに隠れているところでしょうけど、このままだと、スカートの裾より下に
垂れちゃうのも時間の問題でした。
店員さんのすぐそばで、しゃがんじゃおうか……それとも……ちょっと離れたところに
しようか……さすがに、すぐそばだと見られちゃうかもしれません。
噂になっちゃうのは……困ります。
わたしはすこし離れたところに移動して……また、しゃがみました。
店員さんは、作業をしながらときどきこっちに顔を向けました。
わたしの足……剥き出しの太腿……見られています。
恥ずかしいのに……興奮しちゃいます。
「もっと見てください……えっちな梨菜の太腿……いやらしいおつゆ、ついてます」
そんなセリフが頭に浮かびました。
「あそこ……おまんこも、見てください……」
そう頭の中で呟いて、びくびくしちゃいました。
あそこがひくひくしちゃって……おつゆが……また、あふれました。
床に落ちちゃうところ……見られちゃったでしょうか。
あんまり、長い時間していると……ほんとに気づかれちゃいそうです。
わたしはまた立ち上がって、移動しました。
店員さんからも、他のお客さんからも見えないところまで来て……心臓が、どくん
どくんって脈打って、血液が身体中を駆け巡っているのがわかります。
わたしは……スカートの裾を掴みました。
どきどきしながら……少し、持ち上げました。
足の付け根まで露わになって……さらに、たくし上げて……。
「あっ、ふぁ……」
わたし……コンビニの、中で……あそこを……曝しちゃいました。
すぐに手を放しましたが……身体がびくんびくんってして……赤い顔がさらに真っ赤に
なっていきました。
ふと、気づきました……監視カメラ……映ったんでしょうか……わたしがスカートを
捲って、あそこ……曝しちゃってる姿……。
監視カメラの映像って、そんなに鮮明に映るものじゃないと思いますけど……でも、
もし映ってたら……見られちゃってたら……えっちな子がいるって、露出狂って……
わたしが変態なの……ばれちゃいます。
そんなの、ダメなのに……わたしは……スカートをさらに持ち上げてしまいました。
「はぁ、んぁ……」
身体が震えて、乳首が感じちゃいます。
おつゆ……あふれて、腿の内側を垂れていきました。
すごくえっちな顔になってるはずです。
恥ずかしくて、興奮して、身体も心もいやらしくなっていました。
けど……棚の向こうから、お客さんが近づいてきたので……手を放しました。
息が荒くなっていて、顔もえっちだし……いやらしくなってること、気づかれちゃい
そうで……わたしは逃げるようにお店を出ました。
20 :
秋川梨菜:2014/01/17(金) 21:03:20.12 ID:gUDdwnTK
コンビニを出ても、わたしがえっちな恰好のままなのは変わりません。
ひととすれ違うたびに……車のライトに照らされるたびに、どきどきしました。
コートの下にはブレザーを着ていますが、胸の両側に開いたままになっていますし、
スカートは短いままで、下着もないんです。
スカートが風に揺れるたびに、捲れあがってお尻が丸見えになっちゃうんじゃないか
って思って……不安で、緊張して……けど、ますます昂ぶっていきました。
駅に向かって歩きながら……普段は通らない路地に入って……周りに誰もいないのを
確認して……スカート、捲っちゃいました。
1、2、3……と数を数えました。
4、5、6……誰かに見られたら、大変なことになっちゃうのに……。
7、8……どきどきしながら、数えました。
9……10……なんとか、10まで数えきって、手を放しました。
街灯もあるのに、見られちゃダメなのに……こんなこと、しちゃって……興奮して、
身体を火照らせて……さらにえっちになっていきました。
わたしはまた歩き出して駅に向かい……途中、公園があったので立ち寄りました。
以前、男子トイレでおなにー……っていう御指示をいただいたとき、一度だけ来た
ことのある公園でした。
そのときは、ひとがいたのでえっちなことはできませんでしたけど……今はわたしの
他に誰もいませんでした。
家の近所にある公園と違って、周りから視線を遮るものはほとんどありません。
けど……周囲にひとの気配もありませんでしたから……わたしは、周りを窺いながら、
コートの襟に押し込んでいたマフラーを……引っ張り出しました。
横にずらすと……襟から胸の谷間までが、露わになりました。
学校の近くの公園で……谷間を曝しちゃいました。
外灯がいくつかありますけど、光は弱くて、遠くから見ただけなら、わたしがそんな
状態なのはわからないはずです。
身体がびくんってして……わたしは、コートのボタンを……外しました。
マフラーを背中に回して……コートを……開きました。
「はぁ、あぁっ……」
コートの下にはブレザーを着ていますが……おっぱいの両側に引っかかったままで、
隠してくれていないんです……。
おっぱい……丸見えになっちゃいました……。
「あ、ぁ……やっ……」
羞恥と興奮とが入り混じって……頭の中を掻き回されているようでした。
身体が震えて、おっぱいがぷるぷるなって……両手で、おっぱい……下から掬い上げる
ようにして……。
「んぁっ! あっ、んぅ……」
乳首……指で触れると、びくんってしちゃって……えっちな声が出てしまいました。
このままここにいたら、絶対誰かに見られちゃいます。
それは、ダメです……そんなことになっちゃいけないんです。
家の近くで露出したときは、遅い時間でしたけど……このときはまだ午後五時半くらい
でした……住宅街の真ん中ですし、ひとがいつ現れてもおかしくないです。
公園の隣は、住宅です……住んでいるひとに見られちゃうかもしれないんです。
それなのに、わたしは……いやらしい恰好になってしまいました。
恥ずかしくて、緊張して、不安なのに……やめることができません。
わたしはふらふらと、公園の中を歩きました。
おっぱいを持ち上げて、乳首をいじりながら……おなにー、しながら……歩きました。
「あ、んぅ……んぁっ!」
外灯の下に来て……わたしのおっぱいが照らされました。
身体がびくんびくんしちゃって、おつゆが腿の内側を垂れていって……えっちな声も
出ちゃって……。
このままだと、ほんとに見つかっちゃうかもしれません。
見つかるのは、ダメです……学校も近いし、噂になっちゃいます……。
それなのに……おっぱい、すごく気持ちよくて……やめられなくて……このまま、
ここでおなにーして、逝っちゃいたい……って、思っちゃったんです。
21 :
秋川梨菜:2014/01/17(金) 21:04:45.78 ID:gUDdwnTK
わたしは……おっぱいから手を放しました。
そして……鞄の中を探って……ローター、出しちゃいました。
ブレザーのポケットから、リモコンを取り出して、コートのポケットに移しました。
あそこは……ずっとびちょびちょでした……右手でローターを摘まんで、少し前屈みに
なって……スカートの中に潜り込ませて……。
「んくぅ! ふぁっ……」
割れ目に当てただけで、身体が仰け反ってよろめいてしまいました。
たっぷり濡れていたおかげで、ローターはわずかな抵抗だけで入ってしまいました。
「んっ、ぁ……はぁっ、あぁっ……」
さらに押し込んで……落ちちゃわないように、奥まで……入れました。
わたしのあそこ……どれくらいまで入るんでしょう……。
指……中指の根元まで入っちゃいました。
中は熱くて、ぬるぬるしていて……まだ入りそうです。
ローターを押し込んで……割れ目からアンテナの線が垂れていますけど、奥まで入れた
からか、あんまり外には出ていないようです。
これなら、普通にしていれば……スカートの裾から見えちゃうことはなさそうです。
指をあそこから抜いて……身体を起こして……。
と、そのとき……強い光とともに、車の音が聴こえてきました。
びくっとして……わたしは慌ててコートの前を閉じました。
車がゆっくり近づいてきました。
公園の横は細い道なので、車もあまりスピードを出すことはできないようです。
車はそのまま走り去って行きましたが……それが切っ掛けになったように、自転車が
走って来ました。
わたしは焦りながら、背中に回したマフラーを前に戻して……胸元を隠しました。
自転車に乗っていたひとは、ちらっとこっちを見ましたが、そのまま走って行きました。
気づかれなかったようです……ほっと安心すると同時に……身体の奥がじんじんして
きました。
気づかれちゃいそうになって……興奮しちゃってたんです……。
下着を着けずに、いやらしい格好で……公園でおっぱい曝しちゃって……乳首で気持ち
よくなっちゃって……ローターまで入れちゃって……。
車と自転車のおかげで少しだけ冷えた身体は……すぐに熱を取り戻しました。
このまま……ここでおなにー……。
でも……前に家の近くの公園でしたときより、はるかに危険なのは、興奮していた
わたしでも理解できました。
どこか隠れておなにー、できる場所は……そう思って周囲を見回しましたが、トイレ
くらいしかありません。
わたしは、すみにあるトイレに向かって歩きました。
コートの下で、大きな膨らみがぷるぷる揺れました。
あそこの中の、ローターの感触が……身体を震わせていました。
歩きながら……リモコンのスイッチに指をかけて……。
「ひぁっ! んっ、ぁ、はぁぅっ!」
腰ががくがく震えて、歩けなくなって……立ち止まってしまいました。
トイレまであと少しというところで、ローターの快感が身体中を駆け巡りました。
「はんっ、んっ、ぁ……あっ、んぅっ!」
わたしはびくんびくんしながら、必死にトイレまで歩き……なんとかトイレの入り口
まで辿り着きました。
22 :
秋川梨菜:2014/01/17(金) 21:05:57.50 ID:gUDdwnTK
トイレは、男子と女子とで別れていました。
わたしが入ったのは……男子トイレです。
前は入れなかったこの公園の男子トイレ……入ってしまいました。
デパートの男子トイレに入った時も、すごく緊張しましたけど……このときも、緊張で
どきどきしました。
緊張だけじゃなく……興奮と快感で、頭がくらくらしました。
ちょっと、匂いが強くて……清掃状態も悪く、綺麗とは言えません。
男性用の小便器……汚れて黄ばんでいます。
ここで、男のひとが……おちんちん出して……おしっこ、するんですよね……。
そう思ったら、目の前に男のひとがいるような気がしちゃって……おまんこの中の
ローターの快感が、さらに高まっていきました。
「んっ、んぁっ! んぅぅっ、はぁぅ!」
身体ががくがく震えてしまいました。
個室に入って……と思ったけど、ドアに手をついたまま、動けませんでした。
学校で……一度目は軽くだったとはいっても、二回も逝っちゃったのに……わたしは
また快感の頂上に向かって行きました。
トイレという狭い空間に入ったせいで……快感がいっそう強く意識されて……立って
いられなくなって、しゃがみ込んでしまいました。
鞄が床に落ちて、コートの前が開いちゃって……床は汚れていたけど、気にしている
余裕なんてありませんでした。
「ひっ、んくぅ! ふぁ、あ、あぁっ!」
背中が仰け反って、全身が跳ねるように震えて……いやらしい声が止められなくて……。
「逝っ、ちゃ……ひっ、ひあぁっ!」
逝くところ……見てほしい……そんな気持ちになって……。
「逝くっ、ひぅっ……逝くうぅっ! んぁっ……ふあぁっ!」
大きな声をあげて……男子トイレの中で……逝っちゃいました……。
でも……逝っちゃっても……ローターは止まってくれません。
「ふぁぁっ、あっ、ひっ!」
早く止めないと……また前みたく、頭がおかしくなっちゃいそうで……コートに手を
突っ込んで、がくがく震えながら、スイッチをオフにしました。
「ふぁっ、はぁ……んっ、はぁ……はぁっ……」
しばらく快感の余韻に全身が震えて……立ち上がることができませんでした。
でもここは……誰が来るかもわからない公園の、男子トイレです……そんなところで、
いやらしい恰好をしたままうずくまっていたら……どうなっちゃうかわかりません。
余韻に震える身体をむりやり動かして……よろよろと立ち上がりました。
息を整えながら、コートの前を閉じて、鞄を肩に掛け直し……どこか、落ち着ける
ところに移動しなくちゃ……と思ってトイレを出ました。
そこで……わたしは、心臓が止まりそうになってしまいました。
男子トイレを出て、顔を上げた瞬間……公園に入ってきた男のひとと、目が合って
しまったんです。
見られちゃった……男子トイレから出るところ……! 全身が凍りつきました。
男のひとも、目を丸くしていました。
わたしは……頭が真っ白になってしまって……立ったまま、石になったように固まって
しまいました。
男性……三十代くらいの、スーツを着たひとは……固まっているわたしに近づいて
来ました。
どうしよう、どうしよう……!? 混乱して、何もできません。
男のひとがわたしのすぐそばまで来ました。
両手で身体を抱くように、コートの前をぎゅっと押さえました。
「ちょっと、ごめんね」
男のひとは苦笑しながらそう言って、片手を上げました。
「あ、あ……すみません……」
男性は、わたしが入り口にいるせいで、トイレに入れなかったみたいです。
よろけるように一歩どいたわたしの横を通って、男のひとはトイレに入って行きました。
ばたん、とドアの閉まる音がして、個室に入ったことがわかりました。
23 :
秋川梨菜:2014/01/17(金) 21:06:48.10 ID:gUDdwnTK
わたしは、はぁーっと溜め息をついて……ふらふらと女子トイレに入りました。
女子トイレも綺麗とは言えませんでしたが、個室に入って鍵をかけ、壁にもたれました。
心臓がばくばく言っていました。
わたしが男子トイレから出るところ……男のひとは、見ちゃったと思いますけど……
どう思われたんでしょう……。
とくに何事もありませんでしたから……男女間違えて入っただけ、って思われたのかも
しれません……そうだとしたら、安心なんですけど……。
逝ったばっかりのわたしの顔は……すごくえっちだったはずです……身体はびくびく
なってましたし、えっちな匂いも……してたかもしれません。
しばらくすると、男子トイレのほうから水を流す音が聴こえて、男性は出て行った
ようでした。
わたしはしばらくそのまま壁にもたれて立っていましたが、興奮が治まってきて、
だんだん寒くなってきました。
また……たくさんえっちなことをしちゃって……自己嫌悪もちょっとありましたけど、
それよりも……満たされたような気持ちが大きかったです。
いやらしいこと……恥ずかしいことをして……気持ちよくなって……満足、しました。
ローター……入れたまま家に帰るのもいいかな、なんて思っちゃいまいたけど……
これ以上続けて、また感じなくなっちゃいそうで……抜きました。
寒さに身体が震えてきましたけど……また上半身裸になって……下着も着けました。
制服をきちんと着て、個室を出て手とローターを洗い流しました。
水はやっぱり冷たくて、かじかんでしまいました。
公園の近くに自販機があったので……温かいカフェオレを買いました。
スカートは……戻すのを忘れてて、すごく短いままでした……もしかしたら、自販機
から缶を取り出すとき……パンツが見えちゃったかもしれません。
駅のエスカレーターでも……後ろから乗ってきたひとがいたから、見られちゃった
かもしれません。
そのことに気づいたのは、電車に乗った後だったので……どうすることもできません
でしたけど……ちょっと、どきどきしちゃいました。
家に帰ると、母と兄は帰宅していました。
下着も、シャツも着ないで戻っていたら……気づかれて、何か言われちゃったかも
しれません……ちゃんと着ておいてよかったです。
晩御飯を食べて、お風呂に入って……少し勉強をしてからベッドに入りました。
うとうとしながら……学校でしたことや、帰り道でしたことを思い出して……また少し
えっちな気持ちになってしまいました。
学校でおなにーしちゃったとき……もし誰かに見つかっていたら……とか……公園の
トイレに、男のひとがもう少し早く現れていたら……とか……。
そんなことになったら困るのに……想像しちゃうと、興奮します。
ちょっとだけ、乳首やクリをいじって、おなにーしちゃいました。
最後までは、しなかったんですけど……ふわふわした気持ちで、眠りにつきました。
朝起きたら……パンツがちょっと汚れちゃってました……。
以上で、報告を終わります。
読んでくださってありがとうございました。
支援
25 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/17(金) 22:03:51.55 ID:NUSBsWlh
25
梨菜ちゃんの露出がまたひとつ大胆になったねぇ
そろそろ安心して見てもらえる相手を探さないと、気が収まらなくなりそうだね?ww
となると相手は・・・ケイくんかお兄さんかな?
27 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/19(日) 11:10:05.86 ID:YLGdfazr
裸
あは〜ん
29 :
秋川梨菜:2014/01/27(月) 02:05:52.00 ID:FwCi9AVi
>>26さん
大胆になっちゃいました……。
安心して見てもらえる相手ですか……ケイくんは……ちょっと怖いです。
ケイくんとは、あれからまた何回か、メールのやりとりをしていますけど、やっぱり
普通の会話しかしてません。
えっちな話題とか……自分から振るのも恥ずかしいですし……。
それから、前スレの381さんの御命令……学校で、戸締りのあとまで残って……校舎の
中で露出する、っていうの……実行しました。
報告します……。
30 :
秋川梨菜:2014/01/27(月) 02:08:18.57 ID:FwCi9AVi
わたしは先日……放課後の学校に残っていました。
二学期の終わりにしたときと同じように、図書室で時間を潰して……戸締りの時間
ぎりぎりまで待ちました。
下校の放送が流れて、先生の見回りをやりすごして……以前、前スレの
>>381さんに
言われたことに、挑戦しました。
外は薄暗く、一般教室の暖房も切られていましたけど……えっちな気持ちのせいで
身体は熱くなっていて、寒さはあまり感じませんでした。
まず……御命令通りに、トイレに行きました。
音を立てないように慎重に……制服もきちんと着ているのに、どきどきしました。
個室に入り、服を脱ぎます……ブレザーを脱いで、セーターを脱いで……シャツも、
スカートも脱ぎました。
トイレの個室で下着姿になり……さらに、それも……脱ぎました。
学校のトイレで全裸に……こんな恰好で、わたしは……これから校舎の中を歩くんだと
思うと……想像しただけで頭がくらくらしてしまいました。
図書室で時間を潰している間も、いやらしい気持ちはずっと続いていましたから……
あそこはもう、ぐっしょり濡れていました。
なるべく物音を立てないように、脱いだ服を鞄にしまいました。
全部はしまい切れなかったので、ブレザーとスカートは、鞄と一緒に、ドアの内側の
フックに引っ掛けました。
校舎の中はけっこう温度が下がっているはずですが、身体の火照りのおかげで、寒さを
感じるどころか、逆に熱いくらいでした。
緊張と、興奮で……心臓が激しく脈打って、顔も身体も真っ赤になって……じんわりと
汗も浮き出ていました。
わたしはゆっくりと、トイレの個室から出ました。
戸締りの確認をしていた先生も、もうそろそろすべての施錠を確かめて、職員室に戻る
ころでしょう……校舎の中には、きっと生徒はもういないはずです。
職員室には何人かの先生がいると思いますけど……大きな音を立てたりしなければ、
先生方に気づかれることもないはず……です。
トイレの個室を出たわたしは……震えながら廊下に向かいました。
窓の外はまだ明るさは残っていましたが、トイレの中はかなり暗くなっています。
以前のわたしなら……きっと怖くて震えていたはずです。
でも……今のわたしは、興奮で震えていました。
わたしは、黒いハイソックスと、白い上履き以外、何も身に着けていません。
大きなおっぱいが揺れています……また少し、大きくなったみたいです。
お尻や、前は……胸と違って、あまり成長していないみたいです。
じっとりと浮いた汗のせいで、髪の毛が首にまとわりついていました。
足音に気をつけて、トイレの入り口まで歩きました。
耳を立てて……周囲から音がしないのを確かめます。
校舎の外からは、自動車の音などが聴こえてきますが、校舎の中からは、おそらく
職員室からでしょうか……小さな物音と、ときどき話し声が聴こえるだけでした。
そっと、顔を覗かせて……右、左と……廊下を窺いました。
31 :
秋川梨菜:2014/01/27(月) 02:10:01.15 ID:FwCi9AVi
暗い廊下に……わたしは、一歩……全裸で、出ました。
廊下には、身を隠す場所はありません。
廊下に飛び出した柱があるにはありますが……遠くからならともかく、ひとが近づいて
来てしまえば、確実に見つかってしまいます。
以前、公園のそばの道路で胸もあそこも露出したときのことを思い出しました。
もしあのとき、公園と工場の間を歩いているときに、誰かが近づいて来ていたら……
わたしは見つかってしまっていたはずです……。
わたしは左腕で胸を抱くように隠して、右手で、あそこを隠しました。
あそことか胸とか……パーツを隠したところで、服を着てないんですから、その行為に
ほとんど意味はありません。
そうはわかっていたんですけど……それでも隠さずにいられませんでした。
はぁ、はぁ、はぁ……と、息が上がっていました。
しんと静まり返った廊下では、わずかな物音も響いてしまいそうで……わたしは慎重に
足を進めました。
まず……自分の教室のある西側に向かって……トイレから出て、左に進みました。
「んっ、はぁ……」
歩くとおっぱいが揺れて……腕に抱かれた乳首が、刺激されました。
廊下の先……階段のある辺りだけは、誘導灯の光で、ぼーっと明るくなっています。
窓の外は藍色の空が広がって、学校のある小高い丘の周りに無数に見える建物には、
もうたくさんの明かりが灯っていて、夜の景色になりつつありました。
わたしは窓に近づきました……全裸の身体……外から見えちゃうんでしょうか。
下を覗き込むと……グラウンドのすみを歩いている数人の生徒の姿がありました。
階段に近づけば、誘導灯の光でわたしの身体が照らされて……暗い廊下に、うっすらと
浮かび上がってしまうかもしれません。
わたしの姿……彼女たちに見られたら、「明かりの消えた校舎の中に、全裸の女の子が
立っていた」……なんて、噂になっちゃうかもしれません。
そんなことを思うと、ちょっとだけ、くすっと笑ってしまいました。
これって……露出とかいうより……どちらかというと、ホラーの領分ですよね。
学校の七不思議……わたしの学校にも、そういう噂がないわけじゃありませんけど……
どれもありがちであまり怖くなかったので、ちゃんと憶えていません。
もしかしたら……自分がそのひとつになっちゃうかも、なんて……。
わたしは窓から離れて、教室と廊下を隔てる壁に沿って、歩きました。
まっすぐ先には、校舎の西側の端が見えていて、非常階段に続くドアがあり、その上で
誘導灯が光っています。
後ろを振り返ると、同じように誘導灯の光が見えますが、その先は、図書室や音楽室
などがある特別教室棟……東校舎に続く渡り廊下になっています。
東西両方とも、本校舎の端には上下の階に繋がる階段がありますから……正面にある
階段まで歩きました。
途中、自分の教室の前を通りました。
もしこれが、昼間の授業中だったら……みんなが勉強している中、わたしは全裸で……
廊下を歩いているってことになっちゃいます。
今だって、普段は勉強する学校でこんなことしちゃってますけど……もしこんなことを
昼間にしちゃったら……って思うと、さらに興奮してしまいました。
わたしはふらふらと歩き続け……なんとか西側の階段まで辿り着いて、いったん足を
止め、上がった息を整えました。
といっても、露出して興奮して息が荒くなっているんですから……露出をやめない限り、
整えることなんてできません。
ひと息ついた、といった感じでしょうか……。
誘導灯の白い光が、わたしの身体を照らしていました。
とにかくわたしは階段の前で何度か深呼吸をして、上の階を目指すことにしました。
今いるのは三階で、校舎は五階まであります。
二階には職員室があり、まだ先生が何人か残っているようです。
大きな音を立てたりしないよう、気をつけなくちゃいけません。
三階にはもう誰もいませんでした。
きっと四階、五階……三年生、一年生の教室にも、誰もいないはずです。
わたしは興奮に震えながら、階段を上りました。
32 :
秋川梨菜:2014/01/27(月) 02:11:38.23 ID:FwCi9AVi
足音を立てないよう、緊張しました。
おっぱい……左腕で押さえていても、ぷるぷる揺れちゃいます。
揺れるたびに……感じちゃいます。
右手は……なんとなく、お尻を隠してしまいました。
わたしは何も着ていませんし、お尻を隠すのなんてまったく意味がありませんけど……
それでも隠してしまいました。
あそこからあふれたおつゆが、内腿に垂れてきます。
いやらしい匂いが立ち上ってくるようで、頭がくらくらしていました。
階段を上り、踊り場で90度ターンして、さらに上って……四階に着きました。
廊下を覗きこむと、やはり誰もいないようです。
わたしは、四階は素通りし……五階まで上りました。
五階も生徒は全員下校したようで、階段の手前にある誘導灯だけが灯っていました。
わたしは念のため耳をそばだてて、無人なのを確認しました。
階段を伝って、下のほうから小さな物音がしますが、職員室からでしょう。
渡り廊下の向こう……特別教室棟にも、誰も残っていないようです。
窓の外に目をやると、少しずつ、少しずつ暗くなっていきます。
わたしは全裸のまま……五階の廊下を、今度は西から東に向かって歩きました。
一年生が使う普通教室が並んでいます……わたしも前年度はここの教室でした。
こんなこと……そのころには考えもしませんでした。
服を着ていても、見られることが嫌だったのに……こんな恥ずかしい格好でおっぱいも
お尻も、あそこも丸出しで学校の中を歩いているなんて……。
こんなことをしちゃってるなんて、一年生のときのわたしに言ったら……頭がおかしく
なったんじゃないかと思われるでしょうね。
わたし、おかしくなっちゃったんですよね……露出なんかして興奮してるんですから。
でもそれは……嫌じゃないです。
恥ずかしいし、危険なこともあると思うけど……すごく興奮して……どきどきして……
気持ちよく、なれますから……。
わたしは薄暗い廊下をふらふらと歩き……昨年度使っていた教室……一年四組の教室に
着きました。
教室のドアには鍵がかかっていませんが、開けると大きな音が出てしまいます。
わたしは……廊下と教室を隔てる壁に背中を預けました。
一年前のわたしに……こう言ってあげたいです。
「一年後の梨菜は……すごくいやらしい女の子になってるんだよ」
全裸に、ソックスと上履きだけの恰好のわたし……左手を、ゆっくりとずらして……
おっぱい、丸見えになりました。
「学校でおっぱいも、あそこも丸出しにして……おなにーまでしちゃうんだよ」
左手で、左のおっぱい……下から掬い上げるようにして……揉みます。
「えっちな命令をもらって、えっちなこと……いっぱいしちゃうんだよ」
おなにーして、一回逝く……それが、御命令です。
気づけば、えっちなおつゆが……あそこからあふれて、腿を伝っていました。
乳首もぴんっと硬くなって、全身が熱く火照っています。
右手もおっぱいに添えて持ち上げるようにしながら、親指と人差し指で、硬く尖った
乳首を……つまみました。
「んっ、んぁ……」
身体がびくっと震えて、小さな声が漏れました。
大きな音を立てるわけにはいきません……息を殺しながら、乳首を刺激しました。
学校で……全裸で、おなにー……です。
わたしのいるところから、西側には教室みっつぶんの、東側にはふたつぶんの廊下が
広がっています。
東側にはさらに渡り廊下と特別教室棟もあります。
もし……まだ誰か校舎に残っていたら……わたしのいやらしい姿、見られちゃいます。
廊下には、隠れられる場所もありません。
壁には、鉄骨が通っている太い柱の部分もありますけど、そんなところに隠れたって、
すぐそばまで来たら、絶対に気づかれます。
こんな恰好です……見つかったら、言い訳なんてできません。
それでもわたしは……おなにーを、続けました。
33 :
秋川梨菜:2014/01/27(月) 02:13:23.93 ID:FwCi9AVi
「ふぁっ、んっ、んぁ……」
おっぱい、いやらしく揉みながら……乳首を摘まんだり、転がしたりして……露出の
興奮と、おなにーの快感に、身も心も昂ぶっていきました。
声を出しちゃいけないのに……吐息をこらえることができません。
廊下にわたしのえっちな声が響いているようで……それを、先生に聴かれちゃって……
見つかって……いやらしいおしおき、されちゃう……。
そんな想像が頭に浮かびました。
以前、着替えを見られちゃった先生……あれからとくに何もありませんけど……その
先生に見つかって……今度は下着姿じゃなく、おっぱいも……あそこも見られちゃう、
っていう想像が……膨らんでいました。
廊下で全裸でおなにーしてるわたし……見つかって……職員室に連れて行かれて……
まだ何人か残っていた先生たちの前で、おなにー……させられちゃうんです。
明るい職員室で、大きなおっぱい……自分で揉んで……びちょびちょになったあそこも
自分で刺激して……。
先生たちに、おっぱいも、おまんこも見られて……指、入れたりとか……おもちゃ、
入れさせられたりとか、して……逝くまで、おなにーさせられて……。
一回逝っただけじゃ許してもらえなくて……何度も、させられて……おなにーだけじゃ
なく……先生たちに、おっぱいとか、あそことか……触られて、刺激されて……。
そんな想像をしながら、廊下でおなにーをしちゃいました。
左手でおっぱいを責めて……右手で、クリ……刺激しました。
身体はびくびく震えて、おつゆもたくさんあふれて、
立っていられなくなってきました。
「んぁ、はぁっ、はぅんっ……」
声が漏れちゃいます……抑えることができません。
聴かれたらダメなのに……見つかっちゃうかもしれないのに……とめられません。
見つかったら……ほんとに、えっちな妄想の通りになっちゃうかも……。
「んっ、んぁっ! んぅぅっ!」
興奮が、加速していきました。
壁にもたれたまま、廊下にしゃがんで……お尻をついて、両足を広げて……M字の
恰好になって……おなにー、しました。
気持ちよくて……興奮して……見つかっちゃうかもしれないって思うと、さらに興奮
しちゃって……。
快感と興奮で、全身ががくがくしはじめて、その振動で教室のドアがかたかたと音を
立てました。
左手でおっぱいをぐにゃぐにゃ揉みながら、乳首を痛いくらいに摘まみました。
右手の中指……びちょびちょのおまんこに、入れちゃって……親指の付け根あたりで、
クリを押し潰すように刺激して……。
最近は、中でもたくさん感じるようになってきました。
クリも、乳首も刺激して……快感が一気に膨らんで……。
「んっ、ひっ! んぁっ、ぁっ、んぅぅっ! 逝っ、ひんっ!」
聴かれちゃうかもしれないのに……声が抑えきれなくって……。
あそこ……おまんこからは、びちゃびちゃという恥ずかしい水音と、いやらしい匂いが
立ち上っていました。
「ひっ、逝っ……んぐぅっ!!」
身体を仰け反らせて……がくがく震えながら……逝っちゃいました。
校舎の中で……全裸でおなにーして……逝っちゃいました……。
34 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/27(月) 02:14:00.06 ID:5DjhOQpM
裸
35 :
秋川梨菜:2014/01/27(月) 02:14:52.05 ID:FwCi9AVi
逝っちゃったわたしは、その場でぐったりしたまま、息を整えました。
そうしていたのは5分くらいだったでしょうか……先生が現れることもなく、なんとか
動けるくらいに落ち着いてから、身体についたホコリを払って立ち上がりました。
といっても……まだ、ソックスと上履きしか身に着けていない、ほぼ全裸ですから、
落ち着けるわけもなく……まだ余韻の残る身体を引きずるように歩きました。
窓の外はとっぷりと暮れて、空には星が浮かんでいました。
ずっと床に着いていたから、お尻が冷えていましたけど……心地いいくらいの冷たさに
感じました。
お尻をつけていた床には、ちょっとだけ……おつゆが垂れていました。
わたしの、えっちなおつゆ……学校の廊下にこぼしちゃいました……。
壁に手をついて身体を支えながら、階段に向かい……足音を立てないように下りました。
四階まで来たとき、下の階から、からからとドアの開く音がしました。
きっと職員室のドアです……気づかれたのかも……?
おなにーの声……聴こえちゃったのかもしれません……身体が固まってしまいました。
けど……ドアの音に続いて響いてきた足音は、こちらには向かってきません。
階段に身を潜めて耳を立てていると……どうやら、トイレに立っただけのようでした。
おなにーの声に気づいたのなら……きっと、もっと前に職員室を出ていますよね……。
ほっとしたわたしは、音を立てないように慎重に……けど、なるべく急いで、階段を
三階まで下りました。
あと校舎半分移動すれば、制服を置いたままのトイレに辿り着けます。
誰もいないはず……先生だって、こっちには来ないはず……。
どきどきしながら……ふらふらと廊下を歩きました。
教室みっつぶんの廊下が、すごく長く感じました。
ようやくトイレに着いたわたしは、脱いだ制服と鞄を置いてある個室に入りました。
もし制服がなくなっていたら……なんて不安が頭をよぎりましたけど、そんなことも
なく、さっき残していったままの状態でありました。
不意に、尿意が込み上げてきました。
わたしは音を立てないように用を足して……けど、流すのを躊躇いました。
水を流したら……ひとがいるって、気づかれちゃいます。
でも、流さなかったら……汚いし……。
迷ったけど……汚れたあそこと指を紙で拭いて、水は流さずそのままにして、便座の
ふたを閉じました。
ふたの上に鞄と制服を置いて、下着を身に着けました。
スマホで時間を確認すると、戸締りから二十分ぐらい経っていました。
生徒用の出入り口はもう閉まっているでしょうけど、先生たちが使うところはまだ
開いているはずです。
急いで制服を着て、水道で少し手を洗ってトイレを出ました。
教室に戻って、ロッカーの中のコートとマフラーを引っ張り出し、さぁ帰ろう……と
思ったんですけど……やっぱり気になって、トイレに戻って水を流しました。
もし先生に見つかっても、お腹が痛くてトイレに籠っていたら、こんな時間になって
しまった……って、言い訳ができると考えたんです。
36 :
秋川梨菜:2014/01/27(月) 02:18:11.20 ID:FwCi9AVi
わたしは一度生徒用の玄関に行き、下駄箱から靴を出して教員用の玄関まで持って
行きましたが、結局誰と会うこともなく、そのまま校舎の外に出ました。
ちょっと拍子抜け……なんて思っちゃいましたけど、問い詰められたりして、ボロが
出ちゃうよりは良かったです。
帰り道、駅まで歩きながら……自分のしたことを思い出して、どきどきしていました。
もし先生に見つかっていたら……どうなっちゃってたんでしょう?
おなにー、したときの妄想みたいに……なっちゃったんでしょうか?
いえ……さすがに、それはないですよね。
きっと、ひどく叱られて……自宅謹慎とか……なっちゃうんでしょうね。
そういうことにはならないように、気をつけて……露出、したいって思います。
それから……お風呂の後、兄の部屋に……また下着姿で、行っちゃいました。
その報告も今度したいと思います。
>>6さんの……おっぱいの写メっていうのも、しなくちゃ……ですよね。
前スレの
>>367さんからいただいた宿泊券も……どうしようかまだ決まって
ないですし……。
でも、水着……すごく、えっちで……見ただけですごくどきどきしました……。
えっと……いろいろありますけど、がんばりますっ。
読んでくださってありがとうございました。
>>36 報告お疲れ様
学校の廊下を裸で歩けるまで進歩したんだね
手で隠しちゃうところがまだまだってところかな
いずれ隠さずに成長中のおっぱいもおまんこも見せつけれるように歩けるようになるといいね
宿泊券はいつでも使えるからゆっくりで大丈夫ですよ
水着気に入ってくれたかな?
ビキニのは乳首とおまんこがギリギリ隠れる程度だから他の人から見たら大胆な格好になるね
スク水も透けちゃうから一緒のようなものかな
次の指示はもう少し後の方がいい?
38 :
秋川梨菜:2014/01/27(月) 23:44:33.10 ID:FwCi9AVi
>>37さん
レスありがとうございます。
はい……隠しても意味はないってわかってたのに……隠しちゃいました。
見せつけて……ですか……うぅ、できるかな……?
水着は……すごすぎて、言葉が出ませんでした。
だって、ビキニは……ちょっとしか隠れない、ほとんど紐、ですし……ワンピースの
ほうも……濡らしてみたら、ほんとに透けちゃうし……。
こんなの、着てないのと変わらないです……これ、着て……ひと前に……なんて……。
うぅ……でもがんばりますね……。
【指示は……そうですね、宿泊券に関してはちょっとまだ時間かかりそうですが、】
【軽めの指示とかいただけたら……いいかな? なんて思いますっ】
39 :
秋川梨菜:2014/01/27(月) 23:46:07.28 ID:FwCi9AVi
この前、兄の部屋からこっそり借りてきたえっちな漫画ですが……後ろのほうには、
兄妹でえっちしちゃうお話がありました。
えっちな漫画で……もう何回もおなにーしちゃってます。
兄は……わたしとえっちしちゃうこととか、想像してるんでしょうか……?
先日も、えっちな漫画……読みながら、しちゃいました。
隣の部屋には兄がいるので、声が出ないように気をつけて……です。
お風呂に入る前だったから、濡れちゃったあそこ……お風呂でちゃんと洗って綺麗に
しましたけど……えっちな気持ちはぜんぜん治まらなくて……。
兄の前での露出……また、しちゃおうって……思ったんです。
お風呂を出て、身体を拭いて……髪を乾かしました。
下着を着けずに、全裸でドライヤーを当てて……もし兄の部屋にこのまま行ったら
どうなっちゃうんだろう……って思いながら、どんどんえっちになって……。
裸に、タオルだけ巻いて……っていうのは、やっぱり……できなかったんですけど、
……キャミとパンツだけで……パジャマは手に持って、部屋に戻りました。
兄は、いつもみたいにネットゲームをしているようでした。
わたしはいったん自分の部屋に入ってパジャマを置き……兄の部屋に向かいました。
どきどきして……お風呂で温まった身体が、ずっと熱いままで……胸の谷間には汗が
浮いていました。
しっとりした肌にキャミが張りついて……乳首、つんってしちゃってるのもはっきり
わかりますし……あそこも濡れてて……パンツが少し湿っていました。
兄の部屋のドアをノックすると、「んー?」という声が返ってきました。
「入るよ」と言って、ドアを開けました。
兄はちらっとこっちを見て……すぐに画面に目を戻しました。
わたしのいる入り口から見て、左手奥に、パソコンの画面の乗った机があって、兄は
身体の左側をこちらに向けて座っています。
わたしは部屋に入って、後ろ手にドアを閉めました。
「梨菜、またそんな恰好で……風邪引くぞ」
画面を見たまま兄が言います。
「だいじょうぶだよ、わたし馬鹿だし」
「馬鹿が○○(学校名)なんか入れないだろ」
兄はキーボードとマウスを忙しく動かして言いました。
ちょうどゲームの中で戦ってる最中だったみたいです。
「で、なに?」
「え?」
「何の用? 風呂なら狩りが終わったら入るけど」
そう訊かれて、初めて……理由もなく兄の部屋に来てしまったことに気づきました。
いえ……理由ならあるんですけど……兄に下着姿を見てもらいたかった、なんて……
兄を興奮させたかった、なんて……言えるわけがありません。
「あ、うん……えっと……」
わたしは、ぼーっとした頭で何か言い訳をしなくちゃ……と考えました。
でも、頭に浮かぶのは……見てもらいたくて、とか……ここで裸になっちゃおうか、
とか……おなにーしちゃったら、とか……そんなことばっかりで……。
やっと浮かんできたまともな言い訳は、
「漫画……貸して欲しい」
というものでした。
40 :
秋川梨菜:2014/01/27(月) 23:48:26.04 ID:FwCi9AVi
「漫画?」
兄はオタクですから、けっこう漫画を持っています。
本棚にはぎっしり詰まっていますし、床にも積み重なっています。
学校で沙織ちゃん……友達に勧められた、アニメにもなった漫画を兄が持っていたのを
思い出しました。
えっちな漫画も……持っています。
兄のえっちな漫画をこっそり持ち出したこと、ばれてないかな? って思って……急に
恥ずかしくなりました。
急に、っていうのはおかしいですね。ずっと恥ずかしかったんです。
兄の前で、キャミとパンツだけの姿でいて……乳首も立ってるし、あそこも濡れて……
こうしている間も、おつゆはじわじわとあふれてきます。
恥ずかしくて……興奮していました。
「何読みたいん? 勝手に持ってっていいよ」
「うん……そうする」
勝手に……持っていきました、えっちな漫画……。
一冊だけど、持っていってからだいぶ経っています。
兄はもうそれに気づいてるんでしょうか? 横顔からではわかりません。普段の言動も
とくに変わったことはないですから……まだ気づいてないようですけど……。
ふと、兄の……あそこに、目が行ってしまいました。
膝掛に覆われているので、よくわかりません……この前は、あそこ……おっきくして
ましたけど……今はどうなっているんでしょう。
わたしは、兄の横顔をちらちら窺いながら、本棚を眺めました。
本棚のひとつは、机の横に置かれているので、座っている兄の左側にわたしが立って
いる形になります。
兄の顔と、わたしの胸が……同じぐらいの高さにあります……。
目当ての漫画はすぐに見つかりましたが……わたしは探す振りを続けました。
本棚はもうひとつ……ドアがあるのと同じ壁にも置かれています。
ゲームをしている兄の視線が、ときどきこちらに向くのがわかりました。
どきどきしました。
兄はどんな目でわたしを見ているんでしょう……えっちな目をしているんでしょうか。
気になるけど、兄と視線を合わせる勇気はありません……。
わたしはもうひとつの本棚に向かいました……兄に背中を向けて立つことになります。
わたしの後ろ姿……パンツに包まれたお尻……見られてるのがわかりました。
視線って、不思議ですね。
物に反射した光を、目が受け止めるのが視覚なんですから……見られているのを感じる
っていうのは、理屈に合わない気がします。
でも……なぜか、感じるんですよね……。
兄はずっとゲームをしています。アップテンポなBGMと、激しい効果音が鳴っています。
斬るような音や、爆発するような音が続いたと思うと、少し間が空いて、また激しい
音が響きます。
兄はゲームをしながら……わたしのえっちな恰好を、見ているみたいです。
わたしの恰好に気を逸らされて、ミスしてやられちゃったりしないのかな……とか、
「気が散るだろ」とか怒られたりしないかな、って……ちょっと思いましたけど……
そんなことはありませんでした。
兄に見られて……わたしの興奮がさらに掻き立てられて……身体がますます火照って
きました。
足元にも、漫画の山が積まれています。
わたしは……心臓をばくばくさせながら、その場に膝をつきました。
そして……床に積まれた漫画を探りながら、兄のほうに、お尻を突き出すような恰好を
してしまいました。
パンツ……割れ目に少し、食い込んじゃっているみたいです。
あそこが湿ってるの……気づかれちゃうかもしれません。
身体が震えてきました。
顔は真っ赤になって、耳まで熱くなっていました。
お腹の中が……きゅんって、なりました。
41 :
秋川梨菜:2014/01/27(月) 23:51:18.23 ID:FwCi9AVi
どれくらいその恰好をしていたのか、よくわかりません……たぶん、数分程度だと
思いますけど……乳首は痛いくらいに硬くなって、あそこも……たくさんおつゆが
あふれてきました。
見られちゃう……濡れてるの、気づかれちゃうよぉ……そう思えば思うほど、えっちな
気持ちが高まっていきます。
ふと気づくと、ゲームのBGMは穏やかなメロディに変わっていて、激しかった効果音も
なくなっていました。
「狩り」が終わったみたいです。
キーボードを叩く音はしていたので、ゲーム仲間とチャットしているようです。
ということは……さっきまでより、わたしのお尻……見る時間が増えたはずです。
兄の前で四つん這いになって、お尻を突き出して……そんな恥ずかしい格好になって
いるのに、やめられません……。
兄は何も言わずに、ときどきキーボードを打っています。
視線……感じました。見られていました。
兄がわたしのお尻を見て……パンツが食い込んでるのにも……濡れてるのにも気づいて
いたら……男のひとのあれ……おちんちん、おっきくしてるかも……。
そんな想像をするだけで、わたしの身体はびくびくなりました。
見られて興奮してるのも、気づかれてるかも……おちんちん、大きくして……先っぽ
から、えっちなおつゆ……あふれさせてるのかも……わたしと、同じになってるのかも
しれないって……そんなことばっかり頭に浮かんでしまいます。
「梨菜……見つからんのか?」
「えっ!? あ、え……えっと……」
いきなり声をかけられて、びくっとしちゃいました。
恐る恐る兄のほうに顔を向けると、兄はパソコンの画面を見たままでした。
「探してやろうか? なんてヤツ?」
「えっと……」
わたしは、友達に薦められた漫画のタイトルを言いました。
「それ、こっちにあるだろ」
兄がちらっとわたしを見て、机の横の本棚を指さしました。
「あ、そうだっけ……気づかなかった」
兄の視線……わたしのお尻に向いていました。
それだけじゃありません。
四つん這いになっているから、キャミを内側から押し上げて……というか、押し下げて
いるというか……胸にも、兄の目が向けられていました。
心臓はどくんどくんしていて、身体中が熱くて……わたしは、兄のそばの本棚まで、
四つん這いで進みました。
胸が揺れて、パンツがさらに食い込んで……羞恥心と興奮が膨らみました。
わたしは……兄のほうに身体を向けたまま、顔だけを本棚に向けました。
兄がこちらを、ちらっと見ました……胸の谷間……見られちゃったはずです。
乳首が立ってるのは、絶対に気づかれています。
わたし、きっと……すごくえっちな顔をしているはずです……それも兄に見られて
しまいました。
42 :
秋川梨菜:2014/01/27(月) 23:52:35.81 ID:FwCi9AVi
兄の前で、下着姿になって興奮してる……えっちになってるって……絶対、気づかれ
ちゃったと思います……。
「ほら、そこ……下から三段目」
「あ……あった」
「なんで気づかないかなぁ」
わたしは、わざと気づいていない振りをしていました……兄の前で、少しでも長く
えっちな恰好でいたかったから……。
「ごめん……ありがと、お兄ちゃん」
「別にいいけど……んじゃ風呂入るわ」
「うん……」
「いつまでもそんな恰好でいるなよ。ほんとに風邪引くぞ?」
「うん……だいじょうぶ」
胸が膨らみ始めてしばらくは、一緒にお風呂に入っていましたけど……兄のほうから
一緒に入浴するのを拒むようになって……それから兄に見られたことはありません。
また……一緒にお風呂に入ることって、あるんでしょうか……。
「あの、お兄ちゃん……」
「んぁ?」
「ねぇ……い、一緒に……入る?」
わたしは、思わず……とんでもないことを口走ってしまいました。
「……はぁ?」
兄は、ぽかーんとした顔をしていました。
「あっ、えと……お風呂……一緒に……」
「ばーか。お前、風呂出たばっかだろ」
わたしが言うと、兄は呆れたように笑いました。
また入るなんて、意味が分かりませんよね。
「早く部屋戻れ。んで、ちゃんと服着ろ」
「うん……そうする」
わたしは身体を起こして、立ち上がりました。
胸が揺れて、キャミにこすれて……ちょっと、びくんってしちゃいました。
兄は、わたしが感じちゃったこと……気づいたんでしょうか。
わたしはまた、部屋を出る前に、兄のあそこを……見ちゃいました。
膝掛けに覆われていましたけど……ちょっと、膨らんでるように思いました。
わたしの格好で……興奮してくれたんでしょうか。
お風呂……一緒に入ろうなんて言ってしまいましたが、兄はどう思ったんでしょう?
一緒にお風呂に入る……もし入るなら、三年ぶりくらいになりますけど……胸とか、
あそことか……兄に見られちゃう……って思うと……。
恥ずかしさと、どきどきと……そんなのダメって思う気持ちと……いろんな感情が
ぐちゃぐちゃになって頭がパンクしちゃいそうでした。
わたしは、漫画を1巻から3巻まで手に取って、自分の部屋に戻りました。
部屋に戻ったわたしは……漫画を読む気になんて、なれませんでした。
ベッドに横になって……興奮した身体を、下着の上から、いじりました。
あそこ……パンツの、おまたの部分は……小さな染みができていて……割れ目に
食い込んでいました。
染みができてたの……いつからなんでしょう?
もしかしたら、兄に……染みを、見られちゃったかもしれません……。
心臓がばくばくして……声が出ちゃいそうになって……口を枕に押しつけて、
おなにー……しました。
ずっと興奮していたせいで……5分とかからずに、逝っちゃいました……。
それからしばらく、ぼーっとしていました。
兄がお風呂から戻るの……いつもより遅かったような気がしました。
もしかして……わたしのえっちな姿を思い出して、おなにーしてたのかも……とか、
思っちゃって……どきどきしちゃいました……。
以上で報告を終わります。
読んでくださって、ありがとうございました。
43 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/28(火) 00:08:17.40 ID:5DjhOQpM
裸
校舎で露出したんだねぇ
七不思議の一つ、「裸の女の子」になれる日も近いねww
んで、お兄さんに濡れたパンツ見せちゃったんだ?
きっとお兄さんも興奮して風呂場でオナニーしてただろうねw
つぎはどんな報告をしてくれるのかなぁ?
楽しみだよ
45 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/29(水) 00:51:03.27 ID:IJ5ogmm8
45
>>42 キャミとパンツだけの姿で大きなおっぱい揺らしながら梨奈はお兄さんのこと誘ってたんだね
そんなことばかりしてたら襲われちゃうかもね
それじゃあエッチな梨奈は指示が欲しいみたいだから出してあげようかな
前に男の人にお漏らし見られちゃった駅のトイレで鍵を掛けずに、可能なら扉を開けて全裸で好きなだけオナニーしてみよう
女子トイレで服を脱いでから男子トイレに行っても良いし、男子トイレでそのまま脱いでもいいよ
時間帯は特に指定しないけど、家からトイレ行くときはちょっと変態っぽく体に淫語を書いてみようか
ペンは水性でも良いけど、一つだけは油性で書くこと
書く淫語は梨奈の好きなように何個でも書いていいよ
オナニーが終わったら小便器の方で立ってオシッコしてみよう
行き帰りの服装は指定しないけど、梨奈ならノーブラノーパンで卑猥な妄想してアソコからエッチな液垂らしながら歩くのかな?
47 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/06(木) 00:48:32.78 ID:19m+OM/c
裸
48 :
秋川梨菜:2014/02/12(水) 09:50:03.60 ID:cOyShski
【ちょっと環境の変化があって、なかなかレスができません……ごめんなさい。】
【落ち着いたら報告させていただきますーっ。】
49 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/12(水) 13:17:14.14 ID:KRIvGre7
裸
>>48 日々のスパイスとしていつも読ませていただいてます。
まだ寒い日が続くけどがんばってね!
応援してます!
51 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/13(木) 12:20:25.78 ID:iHX/RBCZ
裸
最近誰もこない...
53 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 01:21:49.04 ID:Zb4Jz+UC
裸
54 :
秋川梨菜:2014/03/04(火) 13:07:09.94 ID:rXF832Ns
お久しぶりです、梨菜です。
だいぶ間が開いてしまいましたね……すみません。
>>44さん
あはは……七不思議なんてなったら……ちょっと、困りますね……。
はい……見られちゃった、みたいです……。
あれからそういうことはしてませんし、やっぱり兄の態度も変わりませんけど……
逆にわたしのほうが意識しちゃって、どきどきしちゃってます。
兄が……わたしのこと、思い出しておなにーなんて……。
なんだか、ほんとに……近親相姦とか……なっちゃったら、どうしよう……。
>>46さん
そうですね……誘っちゃった、のかもしれないです。
あまりやりすぎると、襲われちゃうかもしれないですね……。
えっちな御指示、ありがとうございます。
おもらし……あのときの、ですね。
男子トイレで、鍵を掛けずにおなにー……ですか……。
服を脱いで……するんですね。
淫語っていうのは、どんな言葉なんでしょうか……えっと、「あそこ」とか、
なんでしょうか……。
小便器で、立って……そんな、うぅ……はい……がんばりますぅ。
>>50さん
読んでくださってありがとうございます。
早く報告できるようにしたいと思いますー!
【本当にすみません……時間が取れなくてなかなか書き進められません。】
【今まではリアルの時間の流れに合わせる感じでやってきましたけど……】
【年度末、学生は進級の時期です……が、このまま今までどおりにやるのか、】
【リアルな時間進行は気にせず、サザエさん的な感じ(?)でやるのか……】
【どっちがいいんでしょうー?】
【くぅ疲】
56 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/04(火) 20:13:27.35 ID:+doF6Jus
裸
>>54 【焦らず自分のペースで書き込んでいけばいいよ】
【数ヶ月書き込みがないことも珍しいことじゃないし】
【年齢とか学年は好きに設定していいんじゃないかな】
【そのままの年齢で進めてもいいし、新しい環境を設定してもいいし、いきなり数年後とかもありかも】
【梨菜のやりたい梨菜をやっていいんだよ】
ま、前から気になってたサイトだけど…
とうとう登録しちゃった…
(前から何度か覗いていた露出調教サイト。内容を見ているうちに更なる刺激が欲しくなり、気が付けば調教志願者として登録を済ませていた…)
名前:寺澤 凛子(てらさわ りんこ)
身長:164cm
体重:56s
3サイズ:97/58/88(Iカップ)
年齢:25歳
職業:お天気お姉さん
性格:明るく楽天的だがそそっかしく、ドジを踏むことも多い
容姿:黒髪のロングでタレ目
服装:仕事ではひらひらした女の子っぽい服を着ることが多いが、私服は割と地味。趣味で着るレプリカユニフォームも多数所持
希望:慣れてきたらボディペイントとかをやってみたいです
NG:男の人に対しての直接的な行為
備考:最近ネットで話題のお天気お姉さんで愛称はてらりん。清楚な見た目とは裏腹に実は真性の露出狂。
既に何度か下着なしでうろついたこともある。趣味はスポーツ観戦。
【はじめまして。このようなキャラですが、どうぞよろしくお願い致します。】
>>54 無理せずやってくれたらええんやで
時間とかは今まで通りでいいんじゃないの?
気にしないってのも手だけど、季節感があるのは妄想も捗るしww
>>58 よろしく、てらりん
それにしても、すごいエロボディだなぁ
隠すなんてもったいないよねぇ?
次の仕事が終わったら、胸の谷間が見えるようにして、スカートもギリギリのミニで帰宅しようか
ところで、レプリカユニフォームってのは、コスプレ衣装と考えていいのかな?
だとしたら、コスプレ露出も可能だね
そちらの職業は、把握しているってことでいいんだろうか?
60 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/05(水) 13:55:43.63 ID:8TuqNSCE
60
>>58 ウェルカム、といいたいけどお天気姉さんっていう職業上で、2chに露出好きって言ってしまって大丈夫? 怒られないかな?
>>59 はぁ…今日もお仕事、頑張ったなぁ…
(自分が担当している夜のニュース番組でのお仕事を終わらせ、控え室で着替えをしている時にスマホでいつも見ている掲示板サイトを見る)
『今日もてらりん良かったなぁ』
『やっぱりてらりん可愛いよな』
(視聴者、と言ってもネットユーザーからの反応は大抵こんな感じで、中には…)
『あの乳でパイズリしてぇ』
(こんな感じで性的な目で私を見ている人もいる。普通なら気持ち悪いと思うはずなのだが、私はむしろこっちの感想の方が嬉しかったりする)
…くしゅんっ!早く着替えて帰ろう…
(下着姿のまま掲示板サイトを見ていたからか、体が冷えてきたようだ。私は帰り支度を済ませようとしたが、ふと露出調教サイトの指令を思い出した)
谷間を見せて、ギリギリのミニスカートで帰るんだっけ…
…今日の衣装可愛かったし、払い下げてもらおうかな…
(さっきまで着ていた服を見る。指令の条件にはぴったり当てはまっているし、私自身の好みにも合っている)
(私は誰にでもなく頷くと、フロントホックのブラとレースのショーツを脱いでからさっきまで着ていた服)
(つまりはてらりんとしてカメラの前に立っていたときの服を身に着けた)
ふふ、やっぱり払い下げてもらって正解だったかな…?
(帰り道の電車の中。私はさっきまでテレビに出ていたままの姿で座席に座っていた。ただし、下着を着けていないことと胸元をかなり大胆に開いているという違いはある)
(元々こういう行為にも興味はあったし、自分の体が男の人の目を引くのも理解している。今だって周りの男性の視線が胸元に集中しているのが良く分かる)
…初めてだけど、こんな感じでいいのかな…
(家に着いた私は視線で興奮していた体を自分で慰めながらサイトに報告をした)
【そうですね、そう考えて頂いて大丈夫です。職業についてもドジ故に登録してしまっていると思ってくださいませ】
【考えているコスプレ衣装はウェイトレスやメイド、ナース服で、他にはひいきチームのユニフォームを持っているという設定です】
>>61 【上記の通り、そういう設定のキャラですので…】
>>62 ようこそ。いらっしゃい
まさかあのてらりんが、このサイトに現れるとは夢みたいだよ
これからは見る目が変わっちゃうな
自分から露出しているみたいだけど具体的にどんなことをしてきたのかな?
なにも着ずに野外に出たりとかもしてるのだろうか。
これからの指示が出しやすいように教えてもらってもいいかな
さて、手始めに軽く指示を出すのでやってみてほしい
スカートは股下ギリギリと思うところまで上げて、なるべく足を開くことを意識してお仕事してみようか
下着は好きなようにしてもらって構わないよ
【よろしく】
【仕事中の露出指示は大丈夫なのかな?と思いつつ出してみました】
【通勤やプライベートの方で指示出した方がいいかな?】
【無理そうなのはスルーしちゃってください】
64 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/06(木) 09:52:41.96 ID:bFqz67sl
裸
>>63 『じゃあてらりん、今日もいつも通りによろしくね』
(私が担当しているお天気コーナーは番組の中で2回ある。1回目はスタジオでの天気予報、そして2回目は外での天気予報だ)
(控え室で番組のスタッフさんと打ち合わせを終えた私は部屋のドアが閉まるのを見届けると、そっとスカートの裾を折り込んだ)
(元々の丈は膝上10cmくらいだったのだが、多分今は股下5cmくらいになっているだろう。普通ならばちょっと動けばすぐに下着が見えてしまうかもしれない)
(私はこれからやろうとしている事に考えを巡らせると、自然と体が熱くなってきてしまった)
それでは、明日のお天気です。明日は全国的に…
(番組が始まり、最初のお天気コーナーの時間がやってきた。複数のカメラが私の方を向いていて、全国のテレビに私の姿が映し出されている)
(私はカメラがテーブルの上しか映していない事を知っていたこともあり、原稿を読み上げながらテーブルの下で少しずつ脚を広げていった)
(普通なら下着が見えるかも知れないが、今はその心配はない。ただ、スカートの中が見えた場合は放送事故は間違いないのだが…)
『お疲れさまです、じゃあ次は外での中継ですね。風が強いから気をつけてくださいね?』
ありがとうございます。
…うわっ、寒い…
(1回目の天気予報が無事に終わり、スタッフさんからコートを受け取ると中継場所に向かった)
(ただでさえ寒いテレビ局の外はビル風も加わって更に寒くなっていた。しかし、私はスカートが捲れてしまわないかで寒さどころではなくなっていた)
明日は全国的に風が強く…
(2回目の天気予報。今度はカメラは全身を捉えている。多分テレビを見ている人達は私のスカートと風の強さから、下着が見えることを期待しているだろう)
それでは、また明日お会いしましょう。
おやすみなさい!
(天気予報が終わり、一礼をしてコーナーが終わる)
ハプニングを期待していた人には悪いけれど、今日は私…ノーパンだったから絶対に下着は見えないんだよね…
(控え室に戻った私は今日も衣装を払い下げてもらって、そのままの格好で帰路についた)
今までは…下着を着けないで出掛けたり、裸でベランダに出たりしたくらいしかないですね。
家の外で裸になるのは、興味はありましたが勇気が…。
(家についた私は今日のことを報告しながら、質問されたことに正直に答えを返していた)
66 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/07(金) 13:32:09.46 ID:VTZyA2Y7
66
深夜でならもっと大胆になれそうですよね。真性の露出狂というくらいだし・・・。
あと人気のなさそうな場所(山奥とか林道山道とか)でも大胆になれそうですね。
いきなりノーパンで指令こなすとは流石ですね。見られたい願望があるのでは?
最近天気崩れ気味だしそろそろ暖かくなってくると思うので、こういうのはどうでしょう?
雨の日にレインコート一枚に下着姿でちょっと散歩してみましょうか。
時間帯はお任せしますよ。 下着いらないとかいうならそれでもいいけど(笑)
68 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/08(土) 17:26:20.20 ID:udopzVLd
裸
>>67 だ、誰もいない…よね?
(深夜3時。自宅のそばのコインランドリーで辺りを窺う。幸いにも土砂降りの雨に加えて時間が時間だからか人影は見えない)
こんな所をもし誰かに見られたら…
流石に、ただじゃ済まないよね…
(間違いなくスキャンダルでは済まされない、普通なら思いとどまるだろうことをやろうとしている)
(緊張と興奮で震える手で私は着ていた服を脱ぐとコインランドリーの洗濯機に放り込んだ)
はぁ…はぁ…
下着は…どうしよう…
(洗濯機の前で少しだけ考える。いや、考えるフリをしていた。答えは既に決まっていたのだから…)
誰にも、見つかりませんように…
(洗濯機のスイッチを入れ、レインコートを着てからコインランドリーを出る。強い雨がレインコート越しに肌を叩くたびに心臓の鼓動が強くなっていく)
…今日は…台風並みの暴風雨となっています…
傘をお持ちの方は、十分お気をつけください…
(見通しのよい交差点まで歩いてきた私は、去年の台風中継のことを思い出しながら絶対に放送出来ない台風中継ごっこを始めた)
(素肌に直接レインコートを着ているだけなので、汗ばんできた体にビニールが張り付いてくる)
はぁ…はぁ…気持ち悪い…
もうそろそろ洗濯も終わるし…レインコート、いらない…っ…!
(私はレインコートのボタンを外すとその場に脱ぎ捨てた。服も下着も何も着ていない、生まれたままの姿でカメラの前に立つ妄想をしながら雨の中を歩き出した)
(冷たい雨に打たれているのに体は熱く、抑える物のないおっぱいは弾むし、あそこも熱くぬかるんできているのが自分でも良く分かる)
…夜中だと、やっぱり普段じゃ絶対出来ないことも出来るんだ…
(あのあと、コインランドリーまで戻った私はタオルを持っていなかったためずぶ濡れの体を服で拭き、下着だけで歩いて自宅まで戻った)
(冷えた体をお風呂で暖めてからサイトに報告をする。最早日課のようになっている気もするが、元々望んでいる内容に近いのだから仕方ない)
…あは、やっぱり私、オカズにされてたんだ…
…なんだか嬉しいな…
(私の非公式のファンサイト。そこには『○曜日のてらりんマジエロくてヌいた』といった書き込みが多数あった。○曜日は私が調教を受け始めた日だから無理もない)
【数回やってみましたが、こんな感じでも大丈夫でしょうか?】
70 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/09(日) 00:19:32.01 ID:pwdOSITN
70
>>69 雨の日とはいえ、レインコートも脱いで素っ裸になるなんて大胆だねえ
その様子だともっと大胆なことをやっても楽しめるのかな?
寒い時期もそろそろ終わりそうだけども、たまにコートが必要な日もあるよね
コートもそろそろしまいだす頃かもしれないから、その前に
・オフの日、コートの下を何も着ないでショッピングに出かける
・仕事の日、コートの下でスカートをはかずに天気予報をする
コートはもちろんロングコートじゃないと危ないと思うけども・・・
好きなほうを、できるほうを選んでやってみてね
【いいと思います、楽しみにさせてもらってますよ】
72 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/10(月) 00:12:16.00 ID:CYOoDTMn
裸
【横からちょっと追加で・・・】
・オフの日、コートの下を何も着ないでショッピングに出かける
これやるのなら、人目のないところで一瞬でいのでコートの前を開け放ってみましょうか。
無理なら無理でいいです。
【やっぱ深夜なら大胆になれるんですね。とある人と同じく素質ありますね。】
>>71 (繁華街でお買い物。と言ってもお財布は心許ないからウインドーショッピングだけど)
(ついでに言うなら心許ないのはお財布よりもコートの中。今の私は…)
いくらコートの中が裸だからって、こんなにキョロキョロしてたら逆に怪しいよね…
(繁華街という場所柄、多くの人がすれ違う。その人達がみんなこちらを見ているような気がする)
(裸コートで電車に乗って繁華街をうろうろしている私を、みんなが見ているような気がする…)
本当は、みんな私が裸コートで歩いてるのに気付いてて、それで…っ…
(妄想が加速してしまい、歩けなくなってしまう。立ち止まった場所はちょうどデパートのショーウィンドウの前だった)
…デパート、入ってみようかな…
(ふらふらとデパートに足を踏み入れる。店内は外とはまた違った感じで人も沢山いて賑やかだ)
(このまま人目に晒されていたら、何もしなくてもイってしまうような気がして)
(私は少しでも人の少ない方を探してエレベーターに乗り込んだ)
…屋上なら、少しは違うかな…?
(そう思った私は屋上で休憩することにして、座れる所を探して歩いていた)
ここ、周りからは死角になってるんだ…
(少し陰になったベンチで休憩。頭の中のピンクな思考を1回リセットしようとしたのだが、追加で出された指令を思い出してしまった)
…一瞬でいいって言われてたけど…
(立ち上がった私はコートに手を掛けて前を開き…)
あは…脱いじゃった…
(足元に脱いだコートを落とす。靴とマフラーだけはしているけれど、私は今、デパートの屋上で正真正銘の全裸を晒している)
(火照った体に外気と風が心地良く、このままでいたいとさえ考えてしまったが)
流石に、これ以上は危ないかな…
(何とか理性を取り戻した私は再びコートを着てから、その場を後にした)
(当たり前と言えば当たり前だが、乳首はツンと固さを主張し、あそこもびしょびしょになっていた)
…こんな感じで、お出かけしてきました。どう、でしょう?
(サイトに報告をする。右手はあそこに伸びているから少しやりづらい…)
【深夜なら人がいない、と思えるからでしょうか。とある人、というのが気になります…】
【ちなみに私のレスのスタイルは過去のキャラの方を参考にさせて頂いてます】
凄いですね。昼間のデパートの屋上で全裸晒すとか・・・。
相当キモチヨカッタんでしょうね。 やはり素質あるんですよきっと。
じゃあもうちょっとハードル上げてみましょうか。
・深夜にエプロンだけ着けた格好で近所の自販機にジュース買いに行く。(若干遠方でもOK)
・深夜のシャッター街(商店街)をコートのみで前を肌蹴たまま散歩。
やれそうな方どちらかでもいいし、可能なら両方こなすのも有りです。
そうですね。ロングコートなんですがポケットの袋と裏地取り払ってみては?
ポケットに手を突っ込む風に見えて、その内側では濡れたあそこを直接いじったり。
【とある人ですか? とにかくすごかったですよ?】
【深夜は私の時間とばかりに、全裸徘徊とかやってましたし、野外でオナニーとか浣腸とかもやってましたねぇ・・・。】
76 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/11(火) 07:23:48.08 ID:ClOYGEfO
裸
>>74 どうもこうも、貴女が楽しめたのか、興奮できたのかが大事だよ
個人的な感想を述べさせていただければ、すごく興奮しましたけどね
日中から全裸を野外に晒すなんて、ちょっと予想外だったし
お仕事中は大胆な露出は難しいだろうから、ちょっと変わったことをしてみよう
といっても、大人のオモチャを身に着けて仕事をしてみてほしいってことだけどね
たとえばローターを入れたままで天気予報をするとかね
あ、スイッチを入れろ、とは言いません。その代わり入れるな、とも言いません
お好きなほうを・・・より興奮するほうをやってみてくださいな
78 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/12(水) 00:39:05.98 ID:60bDJAyj
裸
>>77 それでは明日のお天気です。
明日は…
(刺激的過ぎるオフのあと、最初のお仕事が始まった。いつものようにカメラの前に立っていたが、今の私は天気予報も上の空になっている)
(それもそのはず。私は今、ピンクローターをあそこに埋めてお仕事をしているのだ)
私もかなり寒くて、顔が赤くなってしまっています。
皆さんも風邪を引かないようにお気をつけください。それではまた明日お会いしましょう。
(ピンクローターはスイッチを入れているため、絶妙な振動で私を責め立てる。自然と顔が赤くなっていたが、寒さのせいにしてその日の放送を終えた)
はぁ、はぁ…私、オモチャを入れてお仕事しちゃった…
カメラの前で、気持ち良くなってるとこ、みんなに見られちゃった…
(控え室でスカートを脱ぐと、ショーツは既にうっすらとヘアが透けて見えるくらいに濡れていた)
(本当ならこのまま1人で慰めたいのだが、流石にここでやる訳には行かないと理性がブレーキをかけてくれた)
『今日のてらりん何か妙にエロく見えた』
『いつもエロいけど今日のてらりんマジヤりたい』
…あはは、やっぱりね…
(気付かれている訳ではないだろうけれど、ネットを見る限りではやはり顔に出てしまっていたようだ)
(今度からはもう少し控えめな振動にしないと、と思いながら私は着替えるために服を脱いで…)
ふぅ…ふぅ…んん…
(帰りの電車の中。終電ということもあり周りには殆ど人がいない。私はそんな車内で座席に座って動かない、いや、動けないでいた)
やっぱり、裸コートで帰るのはやりすぎかな…
(花粉症対策のマスクこそしていたが、電車の振動とローターの振動、更に裸コートという状態が加わって自分で分かるくらいに顔が熱かった)
(最寄り駅に着くと、私は何とか理性を保って電車を降りた)
ここから家までは、コートの前は開けないと…寒っ…
(開催を出てから商店街まで歩く。昼間はうるさいくらいに賑やかだが今は静まり返っている)
(寒いはずなのに体は熱いし、あそこのローターもあるので自然と足取りもふらついてしまう)
誰もいないからって、ちょっとやりすぎたかな…
(家に着く頃には乳首は触っていないのにツンと尖っていた…)
【
>>77と
>>75の前半分です】
>>75 …何だか、そのまま寝る気にはなれないなぁ…
(家に着いた私はお風呂に入ってから日課になっているネットサーフィンを始めた)
(自分の非公式ファンサイトや動画サイトを一通り見たあとで、ふと思い立って調教サイトの過去の内容を眺めてみることにした)
うわ…凄い…
この人、乳首にピアスしてるし、こっちの人は…胸、おっきい…
(私の目はとある2人のレポートに釘付けになった。公園のベンチや電車の中で惜しげもなくその…女の私が見ても扇情的な裸体を晒している)
この人たち…こんなことや、わぁ…こんなことまで…?
(気が付けば一時間くらいは見入っていたようだ。何だか喉が渇いたが、今し方で見たネットの露出娘さんの痴態に当てられてしまったのか)
(冷蔵庫の中の飲み物を飲む気にはなれなかった)
…本当に行くの?本当に?後悔しないの?
(私は指令の中にあった、エプロン一枚だけで自販機に買い物に行くことを選んだ)
(さっきの2人には負けるかもしれないが私も胸は大きい方だ。エプロン一枚では当然その胸が隠れるわけもない)
(何度も自問自答を繰り返したが、私はそのままの姿で家を出た)
………
(外は寒い。流石にエプロン一枚では防寒どころではなく、すぐに鳥肌が立ってしまった)
(しかし、今の私は寒さよりもむしろ裸エプロンで外を歩いていることに、無上の興奮を感じていた)
…凄い…想像してたのと、全然違う…
(自販機に辿り着いた私は明かりで照らされている。ジュースを取り出そうとするとお尻やあそこに外気が触れて更に興奮が高まっていく)
私も…夜中なら、色々出来るかな…?
この人たち、実際に見たらどんなにエッチなのかな…
(家に着いた私は買ってきたジュースを飲みながら、さっきまで見ていたサイトを再び見始めた…)
【先人の報告を見て、ある意味憧れの存在的なものを定めてみました】
【本当に、凄いロールでしたね…】
お疲れ様。仕事中も帰宅中も、さぞかし恥ずかしくて気持ちよかったんでしょうね。
ひょっとしたら誰かに気づかれていたのかもわかりませんね。お天気おねえさんの恥ずかしい裏の顔が・・・。
じゃあそろそろ希望にあったボディーペイントに挑戦してみましょうか。
水性絵具とカタログ送りますので、ランニングシャツとブルマを素肌に描いてみましょう。
夜間で良いのでそのまま1時間ほどジョギングしましょう。 コースはお任せします。
ああ、下の毛は剃っておいた方がいいと思います。
【追加】途中で尿意を催したら、公衆便所使わずにその場で用を足しちゃいましょう。 別に家まで我慢してもいいけど(笑)
【その二人ならよく知ってます】
【彼女等を目標に定めるとか貴女も大概ですよねw】
【とはいえ、今はどうしていることやら・・・もう1年経過してるんだなぁ】
82 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 12:16:37.02 ID:3iAVqOJ9
裸
>>81にさらに追加(ただし実行は任意)
途中物足りなくなったら、ペイントを洗い流して続行するのもいいかも?
84 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 22:57:43.56 ID:wqI1GjTV
85 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/14(金) 19:56:09.12 ID:8VrZu0Sf
85
>>81 流石に、こんな格好で走ってたら、疲れるかな…
(自宅から離れた深夜の住宅街。私はとんでもない格好で走っていた)
(一見するとサングラスにランニングシャツ、そして赤いブルマにランニングシューズなのだが)
(そのうち本物なのはサングラスとランニングシューズだけ)
(ランニングシャツとブルマは送られてきた塗料で素肌に直接描いた…というより塗っただけの全裸で走っている)
はぁっ…はぁっ…
(日頃の運動不足がたたり、走り始めて数分で息が上がってきてしまった)
(汗も結構かいてしまっているし、何より胸が激しく弾んでしまって走りづらい)
…サングラス、してて良かった…
(汗のせいでペイントは次第に溶け落ちてしまい、いつしか私は中途半端なペイント姿で住宅街を走っていた)
(万が一裸で走っているところを見られてしまえば、元々顔が知られている私にとっては破滅が確定してしまう)
(ならば公園とかそういう人気の無いところを選べば良かったのだが、住宅街を選んだのは私自身の露出好きの血が騒いだからだろうか)
ぜぇ…ぜぇ…
…もう、そろそろ、帰ろうかな…っ…!?
(結構な時間と距離を走って、自宅のそばの交差点まで辿り着いた。ふとカーブミラーを見上げた私はとんでもないことに気が付いてしまった)
…うそ…背中…?
(ミラーに映った私の背中は塗料が一切残っていなかったが汗で溶けたとは考えにくい。そういえば背中には手が届かなかったような…)
(一気に不安になった私は慌てて自宅マンションに駆け込むとエレベーターに飛び乗り、家に逃げこんだ)
や、やっぱり…最初から背中、丸見えだったんだ…
(姿見で自分の体を確認する。案の定、背中には塗料が塗られていた形跡がなく、映っていたのは全裸に中途半端なペイントを施した姿だけだった)
(ちなみに指示の中にあった助言の意味が今ひとつ分からなかったため、あそこの毛はそのまま残っていた)
…あ…毛、塗料が落ちない…?
剃るのも何か変だし…このままでいいや。
(その日の出来事を報告した私はシャワーを浴びてから助言の意味に気付いた)
(それでも剃ってしまうのは何だか憚られたのであそこの毛は赤いまま残しておいた)
87 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/17(月) 02:30:16.40 ID:T0kJt0iV
裸
88
>>86 裸にコートだけで一日通勤してみよう。
帰りは終電に乗るのなら可能な限りドア側に立ち、コートの前を開けたままでいよう。
あくまで可能な範囲でなんで。
・・・駅降りてからはコートも脱いで帰宅してみますか?
もちろん出来る範囲で。
ノーブラセーターで仕事するってのはどう?
スタッフや同僚に指摘されたら、急いでて着け忘れたとか、全部洗濯しちゃったとか言い訳してねw
91 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/17(月) 18:40:30.10 ID:T0kJt0iV
裸
>>89 …まずは第一関門突破、かな?
(お仕事のため、テレビ局の控え室に入った私は部屋の鍵をしっかり閉めたことを確認してから着てきたコートを脱いだ)
妄想はしたことあったけど、ついに、本当に、こんなことしちゃった…
(控え室の鏡に映った私は正真正銘の全裸。前回のペイントのせいであそこの毛は赤いままだけど、それが逆にこの前のことが現実だと教えてくれた)
今日は…このまま、お仕事しちゃうんだから…
(誰に言うでもなく1人呟いた私は今日の衣装のニットに袖を通した。ノーブラのため、胸の形や乳首の形がうっすらと認識出来てしまっている)
「あの、てらりん…今日、ノーブラ?」
(スタジオに入ると真っ先に仲の良い番組ADの佐伯さんが話し掛けてきた。同い年で趣味(表向きの方)も同じ事もあり、お休みが重なれば一緒に遊びに行くことも多い)
(…もちろん佐伯さんは女の子です)
あ、うん。いいお天気だったからって洗濯したら全部洗濯しちゃって…
でも大丈夫だよ、うん。
「うーん…本当かな…」
(番組が始まる時間が近づき、心配そうな佐伯さんと別れてお仕事開始。表向きは服は着ているけれど、実際はエッチな事を一緒にしている)
(カメラを通して番組を見ているみんなの視線が集中している気がする。この感覚がたまらなく気持ちいい)
はぁ…疲れたぁ…
早く帰って寝よう…
(お仕事が終わり、控え室で服を脱ぐ。少し火照った体が空気に触れて気持ちいい)
(私はコートを着直すと皆さんに挨拶をしてからテレビ局を後にした)
………
(いつものように終電で帰宅。最初は沢山いた他の乗客も途中からは殆どいなくなった)
(私は夢遊病のようにドアのそばで外に向かい、コートの前を開けた。何も隠れていない裸が露わになり、私は惜しげもなくその体を外に晒している)
…はぁ…すごかった…
(最寄り駅のベンチで座ったまま、私はため息をついていた。流石にコートは正してある)
(あそこはぐしょぐしょだし、乳首は痛い位に堅くなっている)
(私は体の疼きを鎮めたい一心で足早に自宅へと向かい、報告をしながらオナニーに耽っていた…)
「てらりんくらいのスタイルならノーブラで恥ずかしいとかないのかな…うーん…」
「私が83くらいだからてらりんは…95はある?今度触らせて貰おうかな…」
(同じころ、佐伯さんはシャワーを浴びながら自分の胸を見て、不穏な発言をしていた…)
93 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/22(土) 01:02:14.87 ID:hTezZjcM
裸
>>92 仕事お疲れ様です。
モニター越しに伝わってくる艶気が半端なかったですよ。
仕事しつつ目立たないように露出するのも、アリといえばアリですね。
オフの日に裸コートでB級ポルノ映画館に行きましょう。開店時間から行った方が人も来ないと思われます。
もちろん軽い変装はした方がいいと思います。(化粧とかウィッグとか)
最前席に陣取ってコートの前を開けて、可能なら鑑賞しつつオナニーもしてみましょう。もちろんばれない程度に。
もう一つ。深夜に下着姿で一〜二時間程度散歩しましょう。
可能ならば途中で一枚ずつ下着を脱ぎ捨てていきましょう。
最終的に全裸で野外徘徊するという形になります。・・・できるならね。
【野外オナニーとか浣腸〜排泄とかも今後OKになるんですかね?】
【そういうのはまだ無理とか?】
【あと設定上処女かどうk・・・(ry】
95 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/22(土) 17:16:55.90 ID:hTezZjcM
95
>>92 ここに来てからいろいろな経験ができてるみたいだね
楽しんでもらえてるかな?
早速指示を出させてもらうよ
室内プールでボディペイントで泳ぐこと
ボディペイントは水では簡単には落ちないやつを5色ほどと、ボディペイントを落とす溶液を一緒にして送っておいた(肌には優しいタイプを選んだつもりだ)
ペイントは下半身だけでも結構だが、より強い快感が欲しかったら上半身もペイントしてみよう
更衣室から出るときは水着を着てても良いが、どちらかはちゃんと脱ぐように
おっと忘れるところだった
最近オープンしたばかりの室内プールのチケットも一緒に送付する
併設の温泉も入れるのでゆっくりすると良い
97 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/23(日) 02:39:20.18 ID:HSTNOlSu
裸
>>94 はぁ…はぁ…
私、こんなところで…
(オフの日の午前中。茶髪のウィッグとサングラスで変装した私は映画館で映画を見ながらあそこを指で弄っている)
(周りに人はいるにはいるが、全員スクリーンに釘付けになっている)
(それもそのはず、私がいるのはいわゆるエッチな映画を専門に上映している映画館なのだから)
(大画面でエッチな映像を見ながら、大音量でエッチな音声を聞いていると当たり前のようにエッチな気分になってくる)
もう、コート、脱いじゃおうかな…
(最早オフの時の標準装備になりつつある裸コート。場の雰囲気に呑まれた私は前を開けただけのコートを座っている椅子に落とした)
…もう、私何やってるのか分かんないや…
でも…気持ちいい…!
(前の方には誰もいない。私は足を開いて両サイドの椅子に乗せた。びしょびしょのあそこもお尻の穴も完全に丸見えの変態以外の何者でもない格好だ)
(スクリーンの女優さんが激しくイっている一方で、私も胸やあそこを激しく弄ってイっている)
はぁ…はぁ……はぁぁ………
(何回イったか分からないが二本立ての映画が終わりに近づき、私は脱力した体に鞭を打ってコートを着直した)
(びしょびしょのあそこを拭く物を何も持っていなかったため違和感が物凄いが、それ以上に自身の行為に酔ってしまったらしい)
(映画が終わり、他のお客さんがいなくなったのを見計らってから私は映画館を出た。妙な気だるさは何回もイキまくってしまったからだろうか?)
ちょっと、調子に乗りすぎたかな…
何か、疲れちゃった……
(電車に乗って帰るため、私はふらふらとした足取りで駅を目指した…)
…まずはひとつ終わり、っと…
夜に備えて、今は寝ておこうっと…
(お昼過ぎに帰宅した私はお風呂で疲れを癒やし、お布団に潜り込んだ)
【まずは前半部分です】
【オナニーは大丈夫です。排泄は今の私では、小さい方が精一杯でしょうか…。もっと調教が進めば出来るようになるかもしれません】
【設定上は…非処女ですっ…】
>>94 うん、これなら大丈夫、かな?
(家を出る前に部屋の姿見で身だしなみの確認)
(いつものお仕事ならしっかりメイクもして、普通の格好をしているけれど今姿見に映る私は下着しか着ていない)
(これから服を着るわけではなく、このまま外出するのだ)
……流石に誰もいない…よね?
(時刻は深夜1時半。私は辺りを慎重に確認しながら下着姿で自宅を出た)
寒いなぁ…コートくらい、着てくれば良かったかな…
(いくら体が火照っていても、流石に夜風は冷たい)
(私は少しだけ後悔しながら目的地にしている公園を目指した)
到着、っと…。
まずはブラを…
(公園の入り口で私はブラを外す。脱ぎ捨てると注釈があったので、私は脱いだブラを丸めて素直にゴミ箱に投げ込んだ)
あは、もう乳首立ってる…♪
(これからのことを思うだけで乳首は堅く尖り、その存在を主張している)
(私は公園をトップレスのまま散歩することにした。大きな胸も歩く度に大きく揺れて、音で表現すればゆさゆさ、といったようになっている)
お昼にここを歩いてた人は、夜中にこんなことをしてるなんて誰も思わないだろうなぁ…
(実際、私が歩いているのは昼間は人が多い散歩コースだった。そんな中を私は今トップレスで歩いている)
(もし昼間にこんなことをやったらどうなるか。普通の感性なら良くて慰み者、最悪破滅だ)
…でも、妄想しちゃうってことは、やりたいってことなのかな?
ううん、ムリムリ、絶対ムリ。
(そうこうしているうちに散歩コースも一周歩き終えた私は再び公園の入り口でショーツを脱いだ)
(あそこが当たっていた場所はエッチなお汁が染みてしまい、エッチな匂いがしてしまっている)
これも…ポイッと。
あはは、とうとう外で裸になっちゃった…
(今までは裸コートで外出していたが、今回は正真正銘の全裸で外にいる)
(考えただけでもあそこが熱くとろけてきてしまっている)
オナニーは…帰ってからにしよう…
止まらなくなっちゃいそうだし…
(何度もオナニーをしたい誘惑にかられたが、万一イキすぎてしまった場合のことを考えると流石に怖くなってしまった)
(無事に帰宅した私は報告もほどほどに、そのままベッドの上でオナニーに耽っていた)
【
>>96は明日以降に…】
【ちなみに脇役の佐伯さんは、私と一緒に露出する側か、皆様と一緒に私に露出させる側かだったらどちらがいいでしょうか?】
上半身はワンサイズ小さ目のランニングシャツもしくはタンクトップ。
下半身は何もつけずにサイクリングしましょうか。
温めたスポーツドリンクで水分補給しながら。
途中、休憩がてらバイブレータ使って野外オナニーに挑戦して見ましょう。
【凛子さんに露出指示・お手伝いするんだけど、佐伯さんにも露出させるとか】
【間取っちゃっただけだけどw】
101 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/25(火) 07:32:27.78 ID:ZS6Y2wL0
裸
【あと・・・あの二人がやってたロール】
【そのときにしていた格好に興味とかあります?】
【具体的にいうとつけていたアクセサリーとか】
【呼ばれたような……気のせいですね】
【あんまり気のせいでもないですよw】
【名前を出されたら反応する、かもしれません。たぶん気のせいです←】
【・・・もしかして詩織さん・・・ですか・・・?】
【なんで当たるんです……(笑)
素敵な新人さんにぽわぽわしてます】
108 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/25(火) 20:50:03.43 ID:ZS6Y2wL0
煩悩
だいぶ大胆になってきてるようですね
…これから深夜、もしくは暗い場所ではもっと大胆になっていくのかな?楽しみです
少し露出とずれるかもしれませんが、似たような羞恥プレイとして、おもらしにチャレンジしてみませんか?
・電車の中
・人通りの多い往来
・仕事中
この3つのうちのどこかで、オムツを着用した状態でおもらしをしてみてください
もちろん事前にたくさん水分を取った状態で、です
【佐伯さんについては、どちらかと言えば一緒に露出してもらうのがいいかなー、と】
【安全圏にいて露出のサポートってのも悪くないですが女二人で露出に勤しむのをみてみたいですね】
【って、詩織さん来てたじゃないですかー!やったー!】
【見てらっしゃるなら、いつか復帰してもらえるとうれしいな…無理強いはしませんが】
【そうですね……基本携帯で書いてるので前ほどではないし……よく規制されますが(規制巻き込まれが多くて泣く泣く消えてた子)、また……したいかな】
>>96 見てる…仕事の時とは比べものにならないくらい、みんなが見てる…
(貰ったチケットを使って屋内プールにやってきた。流石にサングラスこそ着けているが、今日はウィッグは着けていない)
(今はプールサイドに設置されているチェアに陣取っているのだが、通り過ぎる人たちの視線がこちらに集中しているのが良く分かる)
やっぱり、こんな格好の人がいたらみんな見るよね…
(自分で自分の姿を見て、思わず口をついて出た言葉。今の私は下半身こそ普通にビキニボトムを穿いていたが)
(上半身はニップレス…のように見えるペイントしかしていない。つまり、周りから見れば今の私は乳首以外を隠していない巨乳の女なのだ)
(注がれる視線に気付かないフリをしていたが、体は否応無しに火照ってくる)
見られてるのに、乳首立ってる…
…少し泳いでこよっと…
…ニップレスだったら、剥がれちゃうこともあるよね…?
(本当は今すぐオナニーをしてしまいたいくらいに体が火照っている。でも、このままここで始めるわけにもいかない)
(私は悪戯的なことを思いつき、日焼け止めを塗るフリをして溶剤をペイントに塗り込んだ)
冷たい…けど、ちょっと気持ちいいかも…
(私はプールに移動すると、ゆっくりと水の中に体を沈めた。当然注目を集める胸は水に浮くため今まで以上に目立ってしまっている)
(そんな中で私の狙い通りのことが起きた。溶剤を塗り込んだペイントが水に浸かったことで剥がれている)
………!!
(私は慌てたフリをして胸を両腕で隠して更衣室に逃げ込んだ。隠すまで僅かの間ではあったが、何人かには確実に乳首を見られている)
(更衣室で私は初めて知らない人に乳首を見せた事への興奮から肩で息をしていた)
はぁ…これ、凄い…
…だったら、温泉に行くときもタオル、いらないかな…?
(私はビキニのトップを着直すと併設されている温泉に向かった。そこである人に出会うとは全く思いも寄らなかったが)
【ちょっと長くなってしまいました…】
【温泉はこの後のレスに分割します】
【……まさか、憧れの人に逢えるとは…】
>>96 うーん…こんな所で温泉気分を味わえるなんて思ってなかったなぁ…
…極楽ごくらく…
(温泉にやってきた私は湯船に浸かってのんびりと日頃の疲れを癒やしていた)
(女湯ということもあり、水着を着ている人と裸の人は約半々といったところだった。私は勿論裸である)
(露出趣味とかよりもお風呂に入るときに水着を着て入ることに抵抗があったからだ)
はぁ…あったま…
『あれ?てらりん?』
(私の聞き間違いじゃなければ知り合いの声が聞こえた。多分この声は…)
『やっぱりてらりんだー!てらりんも温泉好きだったの?』
さ、佐伯さん…酔ってる?
(仲の良い佐伯さんとまさかの遭遇。プールでなくて本当に良かったと思う)
『酔っぱらってなんかにゃいよー?それはそうと…相変わらずたっぷり詰まってるねー?』
ひゃあぁっ…!
(佐伯さんは相当酔っぱらっているのか、私の胸を鷲掴みにするとそのままむにむにと揉みしだき始めた)
『うーん、前から気になってはいたけど実際に触ると思ってた以上に大きいねー?』
(露出行為で寸止め状態だったからか湯船で胸を揉まれながら、私は同性をセクハラで訴えることを考える前に危うくイってしまいそうになっていた)
はぁ…はぁ…佐伯さん、いきなりそれってどうなのよ…
(イかされそうになる前に何とか佐伯さんを引き剥がすことに成功した。しかし佐伯さんは何か変な笑顔を浮かべてこちらを見ている)
『んー…てらりんがあんなに大胆なことをしてるとは思わなかったからねー?』
『見てたよー?ニップレスだけでプールに来てたとこー?』
……………
(私は佐伯さんの言葉を受けて口をぱくぱくさせるしか出来なかった)
(その後のご飯代と、露出行為に立ち会わせることを引き換えに黙っていてくれることになった)
(…ただ、会話の流れから察すると佐伯さんは佐伯さんで露出行為を私が巨乳になった理由と思っているかもしれない…)
【というわけでサブキャラも投入してみました。する側でもさせる側でも対応出来ると思います】
【アクセサリーは…ちょっと怖いけど興味あります】
【アクセサリーといえば葉摘さんなんですけどね(笑)】
【そういや詩織さんも持ってましたね。】
115
てらりんエロイね〜
佐伯さんも露出仲間になってくれそうなのかなぁ?
温泉では酔ってたみたいだけど、シラフでも大丈夫そうなら、今度露出するとき、付き添ってもらいなよ
露出行為で巨乳になったと勘違いしてるなら、その勘違いを正さずに、一緒に露出するなんてのもいいかもね
ひとまず、仕事帰りに軽い露出からさせてみたらどうだろう
ひとけのないところでスカート捲るとか、ノーパンにで帰宅するとかぐらいならできるんじゃない?w
>>100 『ほらほら、てらりん早くしなよー?もたもたしてたら人が来ちゃうよー?』
佐伯さんっ…ま、待ってってば…!
(深夜のサイクリング。軽快に自転車を漕ぐ佐伯さんとは対照的に私は必死に自転車を漕いでいる)
(それもそのはず佐伯さんは普通の服装なのだが、私はというと…)
『あれー?もしかして、せっかくのサイクリングだし、てらりん見られたがってるのー?』
そんなことっ…こんな格好でなんて…
『あはは、冗談冗談。そんな格好見られちゃったらてらりんだけじゃなくって私も終わっちゃうからねー?』
(指令にあった服装は上半身は小さいタンクトップのみの半裸…だったのだが、佐伯さんから渡されたそれは、乳首の所がハート型に切り取られていた)
恥ずかしい…恥ずかしいのに…
(けらけらと笑いながら坂道を下る彼女と、自転車で風を切るだけでイキそうになっている自分)
(この対比が私の快感を否応無しに煽っていく)
『はぁ…お互いにお仕事がお仕事だから運動する機会がないけど、こういうのも悪くないねー?』
『…そうだ、てらりん。早くバイブオナニー見せてよ?』
(人気の少ない駐車場で休憩を取っていると、不意に佐伯さんからリクエストが飛んできた)
うぅ…こんな所でなんて、恥ずかしくて…
(私は口では拒否していたが、手にはしっかりバイブを握っていた)
(佐伯さんはというと、いつから持っていたのかビールを片手に私のエッチな姿を食い入るように見つめている)
(私は彼女にこちらの世界に踏み込んで貰おうと企み、わざとバイブを飲み込んだあそこを突き出すようにした)
『うっわぁ…てらりん、凄いねー?』
『こんなになっちゃうくらい気持ちいいんだ…?』
(何回イったかは分からない。私は朦朧とする意識の中で彼女が私のタンクトップをハサミで切り裂いているのを感じ…切り裂く?)
『さ、てらりん。帰ろっか?』
(体を起こした私は彼女のにこやかな笑顔で我に返ったが、その時には既に私は全裸で彼女は…)
『大丈夫、私も一緒に裸で帰るからさ?』
(佐伯さんも私と同じく全裸だった。流石に服はリュックにしまっただけみたいだが)
『いいのいいの、てらりんが巨乳な理由も分かったし、これからは一緒に遊ぼーね?』
(私達は並んで帰路についた)
(…根本的に違う気がするが訂正はしないでおこう…)
【ということで佐伯さんのキャラは基本的にS気質なお姉さん肌にしました】
>>116 さ、佐伯さんは私もびっくりするくらい、その…エッチなことには開放的で…。
…サイクリングの時も最終的には2人で裸になっちゃいましたし。
『てらりんが巨乳なのはエッチなことをやってたからだって分かったし』
『てらりん並みとは言わないけど、せめてもうあと5cmは欲しいなって思ってねー?』
『あ、私もプロフィールとか作った方がいいのかな?』
…さ、さあ…?
【こんな感じで佐伯さんは最初からノリノリなのです。そんなわけで彼女のキャラクターも必要でしょうか?】
119 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 17:40:08.94 ID:Awl74UnQ
裸
120
121 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 20:22:01.01 ID:zNMy9+Bk
おもいのほかつまらないな
122 :
るい:2014/03/30(日) 00:30:30.94 ID:ysoGRegX
お久しぶりです
お仕事も決まって、4月からは契約社員で、インターンシップで忙しくて中々書き込めませんでした
けど、ちょっと前に軽い露出をしちゃったから、その報告です><
その日はかなり暖かくて、時間は深夜の2時くらいでした
友達に夜食に誘われて、私も付き合うだけ付き合って、デザートだけ食べた帰り道でした
服装はミニのワンピースに冬用の厚手のジャケットを着ているだけで、ちょっと薄着で
あったかいにせよバイクだと少し寒くて。帰り道の途中でトイレに行きたくなりました
私は脇道みたいな自宅までの最短ルートを使ってるんですが、時間のせいもあってほとんど車どおりもなく
たまたま信号の都合で停車した交差点も、左右が広い工場で、左の道向かいが小さな公園
右の道向かいは家一件分強の空き地を挟んで真っ暗な民家があるだけでした
仕事が忙しくて拘束時間も長く、最近はろくにオナニーも出来てなかったからか、私はムラムラしていました
これ幸いと思ってバイクをとめると、あたりをきょろきょろと見回します
民家はかなり遠くにいくつかありますが、明かりはなく。その交差点近辺は街頭すらほとんどなく。絶好の条件でした
私はジャケットとワンピースを脱ぐと下着だけになり、まずはその格好で動き回ってみたり、軽く歩いたり
久々の露出を楽しみました
けどトイレに行きたかったわけで
服を脱いでおなかを冷やしちゃったからか、もっと行きたくなっていました
とりあえず下着も脱いで、靴下と靴も脱いで完璧に全裸になります
流石にちょっと寒いけど、そこは我慢
下着だけになってる段階で結構興奮してて、身体も火照ってたから、そこまで問題じゃありませんでした^^
123 :
るい:2014/03/30(日) 01:16:50.58 ID:ysoGRegX
いつ車が通ってもおかしくない
場所は裏道ですが、地元民なら誰でも使う道です。夜までは車の通りも多いです
その交差点は私の町と国道と隣町をつなぐ太い道の、三つに繋がっている交差点で
十分深夜な時間でも、交通があっておかしくない場所でした
そんな場所で全裸になっている。その状態に興奮はどんどん高まり、まだ触ってもいないおまんこから愛液がちょっとこぼれました
折角だからもっともっと恥ずかしいことをしようと、私はそのままふらふらと道の真ん中まで歩き
交差点の中央に立って、立ったまま、おしっこをしました
「あはっvあははっvわたし、こんなところでおしっこしちゃってるぅv」
一人呟きながら、たっぷりとおしっこをして、脚も地面も濡らしちゃって。内容的には大したことないのに、久々の露出ですっごい興奮しました
おしっこを終えても、まだまだ車の気配はありませんでした
もう2時ですからね。狭い道なのでトラックは来ないし、お仕事があるような人はもう帰って寝てるだろうし
冷静に考えれば車が来ることはまずまずないんです
それが分かってるからこんなこと出来たんだけど、久々の露出に欲求は膨らむばっかりで
そのままその交差点で立ったままオナニーをはじめました^^
おしっこでもともとびちゃびちゃだけど、おまんこの中に指を入れると、中は違う粘液で濡れていて
まぁ濡れてるのは分かってたんだけど。そのまま、しゃがんで脚をM字にして、指を入れてオナニーをしました
時間にしてたぶん10分くらいかな。声もそんなに抑えず、くちゅくちゅっていやらしい水音は静かな街中に確かに響いてて
久しぶりのこの、ありえないことをしているっていう背徳感?で、思い切り興奮して、かなり激しく、わざと水音を立てながら攻めました
3回くらいって、最後は逝くと同時に指を抜いたときに潮まで吹いちゃって
地面にしっかりと濡れた跡を残して。ふらふらとした足取りでバイクまで戻ると、公園の水道とハンカチを使って身支度を整え、帰りました
その後は疲れもあってぐっすり。久々に満足いく激しいオナニーが出来ました^^
また似たような機会があったら、何か露出オナニーしてみようと思います
それと、いつか言われた職場オナニーも、実はもうしてるから時間があったら報告したいです><
また来ますし、見てますので、何か要望とかあったら出来る限りしますね^^
それでは〜ノシ
>>123 おおう久しぶりの人が来てた。
お疲れ様ですよ。
・・・それしか言うことないとかw
あ、るいちゃんおかえりー
>>118 過去に露出行為していて胸大きくなった人もいますからあながち間違いとも言えないかもしれません。
知り合いをこういう趣味に引っ張り込むのには丁度いいのでは?
じゃあ今回は首輪装着してリード付けて犬のように四つん這いで散歩しましょうか。
佐伯さんにリード持って貰って自分が先導するような形で。
てらりんは当然全裸ですよ? ついでにローターも仕込んで佐伯さんに調節してもらいながら散歩しましょう。
佐伯さんもてらりんに付き合って半裸でやるというのはどうでしょう? 同じ全裸にしてもいいけど。
【佐伯さんいいキャラしてますねぇw】
そうそう、途中電柱でも壁でも路上でもどこでもいいので、犬のように放尿するというのも追加で。
>>117 佐伯さんも露出仲間・・・というより、イジメてくれるお姉さまみたいな感じ?w
ふたりでやる露出となるとバリエーションが増えそうだね
>>122 るいちゃん久しぶりの露出で楽しんじゃったのねw
暇を見つけて報告してくれると嬉しいよ
130 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 18:03:32.61 ID:EJyj+ixl
130
131 :
秋川梨菜:2014/04/02(水) 03:35:15.49 ID:DSi3WQT8
みなさん、お久しぶりです。
梨菜です。
だいぶ間が開いてしまいましたけど……
>>6さんの……おっぱいの写メを撮るって
いうのを、やりましたので、報告します。
写メを撮ったら、次の日、壁紙にして過ごす……っていう御命令です。
お休みの前の日に撮って、次の日はずっと部屋に引き籠っていれば……なんて考えて
しまいましたけど……それじゃ、ダメですよね……。
なので、がんばってみましたっ。
先日の夜……自転車で、いつもの公園に向かいました。
ただ公園に行くだけじゃダメかなって思って……部屋で一度全裸になって……下着を
着けずに、白い長袖のニットを着て、黒いオーバーニーソを履きました。
去年、公園で露出……報告したときと、同じ格好です。
準備をしているだけでどきどきして、乳首はつんってしちゃうし、あそこもとろとろ
してくるし……身体が熱くなっていました。
あのときみたく、クリにえっちなアクセサリー……つけちゃおうかなって、思いました
けど……でもこのときは、あくまでも、写メを撮るっていうのが目的です。
それに、つけなくても……じゅうぶんすぎるくらいどきどきしてたし、身体が熱くて、
汗がじんわり出てきちゃってたんです。
晩御飯を食べて、お風呂に入る前だったので……夜の八時過ぎくらいでした。
裸にニットを着て、コートを羽織り、ボタンを留めて……コートのポケットにお財布と
スマホを入れて、マフラーを巻き、手袋をはめて部屋から出ました。
兄はその日も、部屋でゲームをしているようでした。
やりすぎると勉強が疎かになる……って、ときどき母に注意されています……。
階段を降りるとき、下に父や母が現れないか、びくびくしました。
歩くたびに服の中でおっぱいが揺れて……乳首が刺激されました。
何も穿いてない腰回りは、すーすーしました。
台所で洗い物をしていた母に、コンビニに行ってくると声をかけて家を出ました。
昼間はだいぶ暖かい日が多くなってきましたが、夜はまだ寒いです。
自転車にまたがると、剥き出しのあそこに冷たいサドルが直接当たって……冷たくて
体温を奪われたのと、興奮しているのとで……ぞくぞくしちゃいました。
わたしは、ペダルに体重を乗せて、ゆっくり走り出しました。
公園までは自転車で数分です。
公園までの間……わたしは、わざと敏感なところを押しつけるようにして、自転車を
漕ぎました。
地面の凸凹で自転車が振動して、それがわたしの気持ちいいところを刺激しました。
コートの下にはニットしか着ていませんから……太腿はほとんど丸見えですし、
前から見れば、あそこだって見えちゃうかもしれない状態です。
前にも同じ格好で自転車で走りましたけど……やっぱり、すごく恥ずかしいです。
でもわたしは、これよりもっと恥ずかしい格好になって……写メを撮らなくちゃ
いけないんです……。
恥ずかしさとえっちな気持ちとで、身体がびくびくなりながら、公園まで自転車を
走らせました。
132 :
秋川梨菜:2014/04/02(水) 03:39:07.24 ID:DSi3WQT8
公園までには、細い道を通ったので、歩いているひとや自転車、自動車とすれ違う
ことはありませんでした。
公園のすぐ近くに来てから、大通りのほうにハンドルを切ってみました。
すれ違う車のライトに、コートの裾の中まで照らされちゃうかも……パンツを穿いて
ないってばれちゃうかも……なんて、どきどきしながら公園を目指しました。
公園に着き……誰もおらず、ひと安心です。
自転車を降りると、サドルとあそこはびっちょり濡れていました。
自転車を公園の外に止めて……中に入りました。
以前、露出したときの記憶がよみがえります。
コートを脱いで……ニットを胸の上まで捲り上げて、おっぱいも、あそこも曝して、
公園の外や、中を歩いたり、おなにー……たくさんしちゃったり……。
またそのときみたいなこと、しちゃおうかな……なんて、思ったりもしましたけど、
今回は……写メを撮るだけにしようって、決めました。
そして……家に帰っても、おなにー禁止……って、決めました。
服を着たまま、少し公園の中を歩き、どこで撮ろうか……考えました。
横の道路を、車が連なって走っていきます。
自転車も何台か通りましたし、歩いているひともいました。
以前の報告のとき……おなにーしちゃって、激しく興奮して……頭が真っ白になって
いる間にも、もしかしたら……こんなふうに、自転車や徒歩のひとが通ったのかも
しれません。
知らないひとに見られちゃってたかも……もし……そのとき、わたしを見たひとが
今日も来て、ここにいるわたしだと気づいたら……とか、思って……不安と恐怖が
よぎりました。
けど、わたしは……やっぱり、それを上回るくらいに興奮しちゃっていました。
コートの下……ニットに覆われたおっぱい、ぷるぷる揺れて……乳首がつんって硬く
なっています。
パンツに覆われていないあそこ……とろとろになっていて、おつゆが太腿の内側を
伝い落ちそうになっています。
息が上がってるのは、自転車に乗っていたからじゃなくて、興奮してるからです。
今すぐにでも、敏感なところを刺激したくなっていました。
夜の公園で、恥ずかしい恰好になって、いやらしい声を上げて、たくさん感じて……
逝っちゃいたくなっていました。
でも、さっき……しないって決めたんです。
写メ……撮らなくちゃ……。
スマホをポケットから取り出して、カメラを起動しました。
とりあえず、服を着たままで……スマホを持った手を前に突き出して、インカメラに
切り替え……ましたが、画面が暗く、はっきり映りません。
もう少し明るいところでないとダメなようです。
外灯の下に、移動しました。
けど……外灯があまり明るくないせいか、さっきよりはいいのですが、綺麗に映って
いるとは、言えません。
もっと明るいところでないと、ちゃんと撮れないみたいですが……もっと明るいところ
って言っても……この辺りには……。
少し考え……頭に浮かびました。
公園の表にある、自動販売機……です。
133 :
秋川梨菜:2014/04/02(水) 03:41:08.79 ID:DSi3WQT8
以前の報告でも書いたとおり、公園の周りに民家は少なく、ひと気もほとんどあり
ませんが、市の中心部まで続く国道に面しているため、夜でもけっこう自動車が
走っています。
自販機は、公園の出入り口……その道路の端にあります。
自販機の前は明るいです……きっと写メもはっきり撮れるはずです。
けど、わたしが撮るのは……おっぱいの写真です。
車の通りの多いところで、おっぱいを曝して、撮らなくちゃいけません……。
以前の報告でわたしは、コートの前をはだけて、ニットを首まで捲って……温かい
カフェオレを飲み干しました……。
そのときみたいにコートの前を開くだけなら……走っている車から見ても、えっちな
ことをしているなんて、気づかないはず……です。
すごく恥ずかしいですけど……わたしは、どきどきしながら公園の外に出ました。
車が三台、続けて通り過ぎました。
ライトに照らされると、コートを着ているのに、どきっとしてしまいます。
自販機の前に立ち、左右を窺いました。
歩いているひとや、自転車が近づいてくる様子はありません。
震える手で、コートのボタンを外しました。
ボタンを全部外すと、自然と前が開いてしまいます。
首に巻いていたマフラー……ほどいて、肩に掛けるように垂らします。
下に着ていたニットも……捲らなくちゃ、いけません。
その前に……スマホを前にかざして、カメラを起動しました。
大丈夫です……わたしの姿、はっきり映っています。
わたしは、左手でニットの裾を掴みました。
どくん、どくんと心臓が脈打って、緊張が高まっていきます。
ニットを少しずつずり上げて……あそこが……曝されました。
コートのおかげで、左右と後ろからは見えないはずです。
そんなわたしを、車がライトで照らしながら走り去って行きます。
はぁ、はぁ……と息があがっています。
気温は低いはずですが……身体が暑くて、汗がにじんでいました。
左手でニットをたくしあげると、おなかも、おへそも見えてしまいました。
さらに引き上げて……胸の膨らみの下まで……曝しました。
そして……おっぱいも……剥き出しに、してしまいました。
スマホを構えて画面を見ると……自販機の明かりに照らされた、わたしの胸が……
大きなおっぱいが、はっきりと映っていました。
左手でニットを捲り上げ、おっぱいを曝している、恥ずかしい格好のわたし……。
車が近づいてきて……びくっとなりましたが、何事もなく通り過ぎて行きました。
運転手さんは……わたしがこんなことをしているなんて、気づかなかったでしょう。
正面から見なければ、きっと大丈夫なはずですから。
でも、もし気づいていたら……どう思われたんでしょうか……。
露出、するとき……いつもそう考えてしまいます。
恥ずかしいことをしているわたし……それに気づいたひとは、どんなことを考えるんで
しょうか……いやらしい子だって思われるのか、それとも……頭のおかしい子だって
思われるのか……簡単にえっちできそうだ、って……思っちゃうのか……。
手が震えました。
身体中が震えていました。
なんとか指を動かして、シャッターボタンにタッチ……。
カシャッ……と音がして、画像が撮影されました。
134 :
秋川梨菜:2014/04/02(水) 03:41:47.82 ID:DSi3WQT8
左手でコートの前を押さえて、撮影した画像を確認しました。
コートの前を開いて、ニットを捲り上げて、おっぱいを丸出しにした姿……。
顔は口元くらいまで映っていましたが……光の当たり方のせいでしょうか……あまり
自分だとは思えない……ちょっと大人っぽい感じに見えます。
大きな……おっぱい……乳首が、きゅって尖ってるの……よくわかります。
どきどきしました。
自分の、いやらしい写メ……初めて撮りました。
しかも、こんな……外で、露出して……撮っちゃいました。
恥ずかしいのに、興奮して、気持ちが昂ぶって……気づけば、あそこからあふれた
おつゆが、太腿の内側に垂れていました。
車が近づいてきて……わたしは慌ててコートの前を閉じました。
車が通り過ぎてから、撮った画像……自分のいやらしい写メを、ホーム画面の壁紙に
設定しました。
びくんっと、跳ねるように身体が震えました。
自分の裸の写メが、壁紙になりました。
スマホを起動すると、そこにはわたしのえっちな写真があるんです。
覗き込まれたら、見られちゃいます。
わたしの裸……大きなおっぱい……。
もし誰かが、わたしのスマホを勝手に使ったりしたら……。
学校で……友達とか、先生とか……見られたら……恥ずかしいです。
仲のいい子なら……きっとこれがわたしだって、気づくと思うんです。
自分で、こんなえっちな写メを撮ったんだ、って……肩の後ろは真っ暗になって
いますし、明らかに家ではない……夜の屋外だって、わかる写真なんです……そんな
ことまでばれちゃったら……。
そしてもし、家で……兄に、見られちゃったりしたら……。
お風呂上りに、下着姿で兄の部屋に行ったりました……わたしがそういうこと……
露出に興味があるって、兄にばれちゃうかもしれません。
そんなことになったら……ぞくぞくします。
興奮して、おつゆがさらにあふれて……自販機の前で、道路の端で……身体がびくびく
震えちゃって……おなにー、したくなっていました……。
でも……我慢するって、決めたんです。
明日一日、このまま裸の写メを壁紙にしたまま過ごして……おなにーは、そのあとで、
するんです……。
わたしは公園の中に入って、ニットを戻して……コートのボタンを留めました。
乳首がニットにこすれて、びくんってしちゃって……帰りの自転車でも、サドルに
あそこを押しつけるようにして……家まで走りました。
自分の部屋に戻っても、お風呂に入っても、寝る前も……ずっと、どきどきして……
おなにーしたくて、たまらなくって……あそこは濡れたままで……。
翌朝、目が覚めると……おつゆでパンツがべっちょりでした。
135 :
秋川梨菜:2014/04/02(水) 03:42:48.23 ID:DSi3WQT8
つづきはまた今度……です。
書き込めない間に、新しいかたが来てたんですね。
てらりんさん……いつもテレビで見てるあのひとが……びっくりです。
わたしなんかよりずっと過激なこと、してるし……。
まだ初心者のわたしですけど、よろしくお願いします。
それから、るいさんも……お久しぶりです。
四月になって、社会人になられたんですよね。
わたしはまだまだそういうの実感湧きませんけど……お仕事がんばってくださいっ。
それでは、今日はこのへんで失礼します。
136 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/02(水) 09:32:42.04 ID:E5TSq9ii
裸
梨菜ちゃんおかえり。露出はちゃんとしてるんですねー。
スマホってのはiPhone?もしそうならロック画面にも設定してみて、仲の良い女の子の席に置き忘れてみるとか。もしその女の子が見そうになったら止めても良いよw
自分が直接露出する訳じゃないけど十分興奮できると思う。
『てらりんてらりん、例のサイトに登録するプロフィールってこんな感じでいいの?』
うん、いいと思うけど…
『そっかそっか、それじゃあこれで登録しとくよー?』
名前:佐伯 奏(さえき かなで)
身長:170cm
体重:59s
3サイズ:83/60/86(Bカップ)
年齢:25歳
職業:テレビ局のAD
性格:明るく楽天的でお酒とエッチなことが好き
容姿:茶髪のショートでツリ目気味
服装:仕事もあり動きやすさ重視のジーンズなどを愛用。私服はボーイッシュだったりマニッシュだったりと男物に近いものが好き
希望:てらりんと同じことをやってみたいかな。あと恥ずかしがって気持ちよくなってるてらりんが見たい!
NG:露出がメインだとしたら男の人とするのは違うかな?
備考:○○テレビのADでてらりんの親友。てらりんの胸の大きさに憧れている。趣味はお酒とスポーツ観戦。特に野球が好き。
『何はともあれ、今後ともよろしくね、てらりん?』
佐伯さん…
『あー、せっかくなんだから奏でいいよ?前から思ってたけど何だかよそよそしいし』
うー…分かったわよ、何か恥ずかしいけど…
【今日は佐伯さん、もとい奏さんのプロフィールのみで失礼しますね】
【指令は明日以降に…】
139 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/03(木) 00:55:27.92 ID:TSAoTx14
裸
140 :
秋川梨菜:2014/04/03(木) 11:11:04.50 ID:wY5SiPUW
パンツを替えてから学校に行こうと思ったんですけど……でも、このままのほうが、
いやらしい……って考えて……そのまま学校に行きました。
この日は、中学二年の最後……終業式でした。
スマホの電源を入れると、えっちな写真……おっぱいを丸出しにした恥ずかしい姿の
わたしの写真が現れました。
このまま、学校に行って……これを誰かに見られたら……。
わたしは、学校では……たぶん、えっちなこととか興味のない、おとなしい子、って
思われてる……はず、なんです。
ほんとは、わたしは……露出狂で、おなにーばっかりしちゃう、いやらしい子なん
ですけど……。
でも、そんなふうに思われてるわたしが、こんな画像を壁紙にしていたら……みんな
どう思うんでしょう……。
わたしの裸だと思われなくても……えっちな子だっていうのがばれちゃいます。
わたしの裸だと気づかれたら……露出狂だってばれちゃいますよね。
そんなことになったら……もう学校に行けないかも……。
でも、そうなってみたい、なんて……思ったりもしちゃいました。
登校中、電車の中で……スマホを少しだけいじりました。
周りのひとに見られないように、自分の胸にくっつけて……。
それでも、そこに自分のおっぱいが映っていると思うと、どきどきして……あそこ
から、えっちなおつゆがあふれるのがわかりました。
学校に着くころには、下着がまたぬるぬるになって……恥ずかしいのに、興奮して、
そわそわしていました。
教室に着いて友達とお喋りしているときも、そわそわしちゃって、友達から、
どうしたの?なんて言われたりして……具合が悪いんじゃないかと、すこし心配
されちゃいました。
終業式の最中も、気持ちが落ち着きませんでした。
中等部の全生徒の前で、この秘密がばれちゃったら……なんて考えて、やっぱり
落ち着かなくて……下着がどんどん濡れていくのがわかりました。
身体が熱くて、むずむずして……気持ちよくなりたくなってきました。
おなにー……したくなってきたんです。
終業式の最中……校長先生のお話が続いていましたが、頭に入りません。
ちょっとだけ……
>>6さんに言われたように、いじっちゃおうって、思いました。
141 :
秋川梨菜:2014/04/03(木) 11:12:09.94 ID:wY5SiPUW
終業式は体育館で行われました。
生徒は全員、クラスごとに整列して、体育館で体育座りをして話を聞いています。
わたしも体育座りをして、両手で膝を抱えていました。
背の低い順に並んでいるため、わたしは前から二番目です。
私もかなり背が低いんですけど、同じクラスには、わたしより低い子がひとりいます。
周りには同じクラスの子だけでなく、隣のクラスの子たちもいます。
わたしたち生徒の後ろには、先生たちが立っています。
こんなときにいじったら……気づかれちゃうでしょうか……?
気づかれたら、どうなっちゃうんでしょう……?
終業式の最中に、おなにーしちゃう変態……自分のおっぱいを映した写真をスマホの
壁紙にしてる露出狂……みんなに、ばれちゃう……。
どきどきして……ぞくぞくしました。
パンツはべっとり濡れていますが、さらに濡れていくのがわかりました。
制服の中、ブラの下で、乳首が硬くなっているのもわかりました。
わたしは……左手で膝を抱えたまま、そっと右手を膝の下……ふくらはぎと腿の間に
おろしました。
それだけで、身体の火照りが増していきます。
短くしたスカートは、太腿をほとんど隠していません。
両脚の間に垂らして挟んでいるので、パンツが見えちゃうことはないんですけど……
右手がスカートの裾に触れました。
あまり大きく動くと、なにをしてるのか不審に思われてしまうかもしれません。
なるべく動作を小さく……スカートの裾を直すふりをして……パンツに触れました。
びくっ……て、しちゃいました。
声は出なかったけど、気づかれたかも……って思うと、冷や汗が出ました。
指に、ぬるっとした感触がありました。
わたしのあそこから……えっちなおつゆが、パンツの表にまで染みていました。
たくさん濡れてる……そう思うと、ますますえっちな気持ちが高まっていきます。
周りにみんながいるのに……気づかれちゃうかもしれないのに……。
わたしは、パンツの上から、割れ目をゆっくりなぞりました。
身体が震えそうになるのをこらえながら、割れ目に沿って指を動かしました。
指をぎゅっと押し込むようにすると……濡れたパンツがあそこに貼りつきます。
パンツが、割れ目の形に食い込むようになって……自分のしていることがどれだけ
いやらしいことか意識しちゃって……ばれちゃダメなのに、気づかれないように
しなくちゃいけないのに……パンツの上から、クリを……指先で、撫でました。
気持ちいい……身体が小さく震えました。
えっちな声が出ちゃいそうでした。
指でクリを刺激して……おつゆがさらにあふれてきて……だんだん普通に息をして
いるのがつらくなってきました。
これ以上してたら……ほんとに気づかれちゃう……。
やめなくちゃ、ダメなのに……。
頭の中では、えっちな想像がぐるぐるしていました。
おなにーしてることを気づかれて、クラスの子だけでなく、三年の先輩方や、一年の
後輩たち……そして、先生たちにまで、ばれちゃって……体育館の檀上にあげられて、
全員の前で、おなにーさせられちゃう……そんな想像をしちゃいました。
そんなふうになってしまいたい……って、思ってたのかもしれません。
パンツはさらに濡れて、いやらしいおつゆで指先がぬるぬるです。
もうダメ……ほんとにダメ……でも、もう少し……もっと気持ちよく……。
パンツをずらして、直接クリをいじりたい……なんて、思ってしまって……。
けど、それは、しませんでした。
校長先生の話が終わり、全員起立の号令がかけられたんです。
わたしは、みんなより少し遅れて、ふらつきながら立ち上がり、礼をしました。
142 :
秋川梨菜:2014/04/03(木) 11:13:44.51 ID:wY5SiPUW
終業式が終わり、教室に戻りました。
友達とお喋りしながら廊下を歩いていたんですが、顔は赤いし、頭もぼーっとして
いたせいで、風邪ひいたんじゃない?って、また心配されちゃいました。
教室に戻って、つぎは大掃除です。
わたしのグループは、教室の前の廊下の担当です。
ほうきで掃いて、濡らしたモップでごしごしと汚れをこすりました。
掃除をしている間も、濡れたパンツが気になって……スカートが捲れちゃったら
どうしよう……とか、えっちな匂いが漂ってたりしないかな……とか……そんなこと
ばっかり頭に浮かんできて、いやらしい気持ちがずっとくすぶっていました。
ちゃんと……っていうと、変ですけど……ちょっといじるだけじゃなく、ちゃんと
逝くまでおなにーしたくて、たまらなかったんです……。
クラスのみんなの前で、そんなえっちな気持ちのままずっといて……制服を着てる
のに、下着だって上下とも着けてるのに……ずっと恥ずかしくて、恥ずかしさに
興奮して……いやらしいおつゆが止まりませんでした。
大掃除の後、トイレに入ると……パンツはびちょびちょで……おもらししたみたいに
大きな染みと、ぬるぬるの愛液で、ひどいことになっていました。
すぐにでもおなにーして逝ってしまいたかったんですけど……まだホームルームが
残っているし、ほかの生徒たちもいるから、声が出ちゃったりしたら、ばれちゃうし、
やっぱりまだ我慢するしかありません。
そして……このまま席について椅子に座ったら、スカートも濡れちゃいます。
パンツとあそこをペーパーでぬぐって、ぬめりを取りましたけど、それだけじゃ、
ほとんど焼け石に水です。
わたしは……ぐっしょり濡れたパンツを……脱いじゃいました。
これなら、穿いたままでいるより、だいじょうぶなはず……って思ったんです。
学校でノーパンになっちゃうことのほうが、だいじょうぶって……おかしいですよね。
それでも、そのときのわたしは、そう考えてしまったんです。
濡れたところを覆うようにパンツを丸めてポケットにしまい、トイレを出て教室に
戻りました。
拭いたといっても、じわじわとおつゆがあふれてきます。
だって、わたしはノーパンなんです……スカートを捲れば、恥ずかしいところが
丸見えになってしまうんです。
わたしは、恥ずかしいと……えっちになっちゃいます……。
席に戻り、スカートがお尻の下にならないように座りました。
立ち上がったら、椅子が濡れてるかも……と思いましたが、すぐに机の下に入れて
しまえば、きっと気づかれないはず……です。
担任の先生の話が終わり、ホームルームも終わりました。
わたしにとって……すごく、とても大きな変化のあった二年生でした。
露出の快感に目覚めちゃったんです……恥ずかしいのに、えっちになっちゃう……
そんないやらしい子になっちゃいました。
こんなことダメって思うのに、やめられません。
143 :
秋川梨菜:2014/04/03(木) 11:15:09.68 ID:wY5SiPUW
放課後……友達と一緒に駅まで歩いて帰りました。
友達は、わたしがこんなえっちな子だなんて、知りません。
パンツを穿いてないなんて、知らないんです。
気づいてほしい……っていう気持ちが、少し……あります。
気づかれても友達でいてくれたら嬉しい……友達でいてくれるはず……そう思いたい
だけなのかもしれないですけど……。
わたしは……帰り道、歩きながらスマホをいじりしました。
電源を入れると、わたしの恥ずかしい写真……。
それを見せる勇気は出ませんでしたけど、すぐ横に友達がいるのに、そんな壁紙を
使っているのが、すごくどきどきして……あそこが、きゅんってして、おつゆが
あふれました。
パンツ……穿いてないから、太腿に伝って、見えちゃうかも……友達に見られたら
どうなっちゃうんだろう……もし、スカートを捲って、見せたりしたら……。
途中、友達が撮った画像を見せてもらいました。
友達が飼ってる猫や、早咲きの桜の写真でした。
猫はすごく可愛くて、いいなーって言ってたら、今度うちにおいでと言われたので、
遊びに行く約束をしました。
わたしもこの少し前に、桜の写真を撮ったから……友達に見せようと思いました。
けど……わたしのスマホには、壁紙にしているえっちな画像があるんです。
えっちなことを考えていたせいで、見せてしまおうかとも思いました。
でも……やっぱり見せる勇気は出ませんでした。
ただ、画像をいくつか見せているとき、操作を間違えたら見せちゃいそうで……。
画像一覧のサムネイルでも、それがおっぱいの写真だっていうのはわかっちゃいます。
幸い、操作ミスもなく、問題の画像を見られることはなかったんですけど……すごく
どきどきして、やっぱり……あそこから、とろとろと愛液があふれていました。
もしわたしのえっちな写真を見られていたら……そして、普通に喋っている間も
いやらしいことを考えていたことを知られちゃったら……わたしの露出趣味が
ばれちゃったら……。
一緒に、こういうえっちなこと……してくれたら……嬉しいな、って……。
以前いただいた、旅館のチケット……一緒に行こうって誘って……旅先で、ふたりで
恥ずかしいこと、楽しんじゃったりとか……。
ふたりで、えっちになって……友達の前で、おなにーして……一緒におなにーして
……もしかしたら、友達にわたしの気持ちいいところを、いじられたり……わたしも、
いじったり……とか……。
そんなことを考えてしまいました。
144 :
秋川梨菜:2014/04/03(木) 11:16:58.36 ID:wY5SiPUW
友達とは、いつものように駅で別れて、電車に乗りました。
電車は、通路を挟んで左右のシートが向かい合ってるタイプでした。
お昼なので、お客さんも少なかったんですけど……わたしは立ったままでした。
座ったら、シートが濡れちゃうから……です。
近くにいた若い男のひとが、ちらちらとわたしを見ていました。
おつゆが垂れてるの、気づかれたのかも……とか思ってしまいましたが、膝をすり
合わせてみて、そこまで垂れていないことがわかったので、ほっとしました。
でも……やっぱり、視線を意識しちゃって、わたしがノーパンなのも、えっちなこと
考えてるのも気づかれてたら……とか想像すると、あそこが疼いちゃって……。
スマホをつけて……いじるふりをしながら、ずっと壁紙を表示させたままでいました。
夜の公園のそば、自販機の前で……ニットを捲りあげて、おっぱいを晒した写真……。
わたしもいつか、こんな恥ずかしいことを、たくさんのひとの前でしちゃう日が
来るのかも……。
電車に乗っていて、
>>46さんの仰ってた……男子トイレでおなにー、っていうのを
思い出しました。
そのときの駅は、三駅目です……ちょうど、つぎに止まる駅でした。
どきどきしながら、わたしは電車を降りました。
以前に一度しか降りたことのない駅ですし、改札の外に出たこともありません。
わたしのほかにも数人が降りましたが、わたしはそのひとたちを見送ってから、
最後に階段を上りました。
ふと、後ろを振り返って……誰もいないことを確認してから、スカートを捲って
しまいました。
ノーパンのわたし……あそこ、丸出しです。
ぞくぞくして、おなかがきゅぅっとしちゃって……おつゆがあふれました。
スカートを戻して跨線橋を渡り、反対側のホームに向かい……階段を下りました。
トイレ……以前、トイレの入り口で、おもらししちゃって……男のひとに見られて
しまったトイレです……。
そのときのことを思い出して、ぞくっとしちゃいました。
これから、男子トイレで……全裸になって、おなにーするんです。
この日は暖かかったので、コートは着ていませんでした。
電車の間隔は約20分おき……反対方面の電車は、さっきすれ違ったばかりだったので、
しばらくは誰も来ないはず……です。
わたしはいったん……女子トイレに入りました。
145 :
秋川梨菜:2014/04/03(木) 11:18:24.16 ID:wY5SiPUW
今回は以上で……続きは今度……です。
>>137さん
ただいまですっ。
憶えていてくださってありがとうございます〜。
スマホはiPhoneです。
ロック画面……ですか……うぅ、やってみます。
友達の家に遊びに行ったときとか……しちゃおうかな……。
>>138てらりんさん佐伯さん
佐伯さん、身長高くてうらやましいです。
よろしくお願いしますー。
>>145 全校生徒の居るところで割れ目触りながらオナニーして感じてたえっちな梨菜ちゃん
今度友達の家に行くならおまんこにローター入れて、ブラを1サイズ大きいのを着て行ってみるのはどうかな?
【46です。このまま144の流れで46するなら落書きはなくても良いからね】
【その辺りはお任せします】
>>145 >>137です。
さっそく、友達の家に行くんだね。ロック画面だったらホームボタン押した瞬間に見えちゃうから、ちょっと大胆だけど、梨菜ちゃんなら興奮する良い材料になるだろうねw
その子はばれても一緒に露出仲間にできそう?できたら梨菜ちゃんの露出のバリエーションがもっと広くなることは間違いなし。
でも無理はしなくていいから、できる範囲でがんばってね。
>>117 寺沢宅にひとつの小包が送られてきた。
中身は卑猥なアクセサリー2セットと手紙が入っている。
(両乳首とクリトリスを挟む星形のクリップと、チョーカー。 それからあそこに挿入するローター(ワイヤレスリモコン付き)。
これら全てを鎖で繋いだもので、すべて純金製で出来ている。)
『いつもTVでの活躍拝見してます。そしてこのサイトでの活躍も楽しませてもらってます。』
『さて今回このようなアクセサリーを贈らせてもらいました・・・』
『気に入ってもらえれば幸いです・・・ふふふ』
何だか戻ってきたり人が増えたりでうれしいな
>>148の方もまたやってくれるとうれしい(チラッ
150 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/04(金) 01:00:18.52 ID:fRk6anWt
150
>>138 奏ちゃんも露出するんだね
野球好きなんだ?
オフの日にてらりんとふたりで試合を見に行ってきたらどう?
もちろん露出するためにね
といっても大勢の人に見られるのはマズイだろうからー
外見からはわからないように、クリに無線ローターを当てて下着を履いて、お互いに相手のローターのリモコンを持つんだ
スイッチのオンオフはいつでもオッケー
服装はほどほどに露出高めぐらいがいいね
相手の感じてる顔を楽しんでみたらどう?w
>>145 梨菜ちゃんも久しぶりだねぇ
エロ写メ指令やってくれて嬉しいよw
自分のおっぱい写メを壁紙にしちゃう子って、ほんとに露出狂だよね
終業式でオナニーまでしちゃって・・・梨菜ちゃんは変態だなぁ
友達と一緒に露出できるようになるといいねぇ
続きも楽しみにしてるよ
>>146も見て思い出したけど、前に胸が大きくなったって言ってたよね?
もとから大きなバストだけど、さらに膨らんでいくつになったのか教えて欲しいねぇ
いつもは自分で測ってるのかな?
そうだ!お友達かお兄さんに測ってもらうなんてのもいいかもしれないねw
152 :
秋川梨菜:2014/04/04(金) 16:28:54.21 ID:4o87H/p/
>>146さん
はい……みんないるのに、おなにーしちゃったえっちな梨菜です。
友達の家に行くのに、ろーたー入れちゃうんですか……?
うぅ……わかりました、やってみます……。
ブラは……実は、サイズがみんな小さくなっちゃってて……大きいのがないんです。
新しいのを買わなくちゃ、って思ってるんですけど……。
>>147さん
そうですね……見られちゃいますよね……。
その子はときどき、えっちな話とか振ってくることもあるから……もしかしたら、
こんなわたしの秘密も、受け入れてくれるかも……。
がんばりますーっ。
>>151さん
お久しぶりですっ。
エロ写メのかたですね……すごく恥ずかしくて、興奮しちゃいました……。
梨菜は露出狂で変態です……。
胸のサイズ……そうですね、まだちゃんと測ってないので、測って新しいのを
買おうと思います。
友達か、兄に……測ってもらうなんて……うぅ……そんな……えっちになって、
気づかれちゃいそうですよぉ。
でも、やってみますね……。
>>152 お風呂上がりにバスタオル巻いた状態でお兄ちゃんに手が回らないから測ってって言えばやってもらえそうだね
測ってもらってる途中でバスタオルが偶然にも墜ちちゃったらお兄ちゃんどんな反応するんだろう?
アンダーは手ブラして測るとはどうかな
サイズが分かったら友達と選びに行って、梨菜ちゃんが友達のを。友達が梨菜ちゃんのを選ぶのはどうかな?
選んでもらったやつはお店で着替えてちゃおう
それから全国何処でも使える商品券5万円分を桜柄の封筒に入れてポストに置いておきますね
これ使って買っちゃって下さいな
景品か何かで当たったと言えば友達も気を使わなくて良いかなと思って商品券にしました
【151に便乗する形で付け加えてみました】
……
(ちっちゃな女の子がパソコンの画面とにらめっこ)
(しきりにうなずいたり、うなったりしてる)
(何やら楽しそうな表情を浮かべながら)
…ほうほう、やっぱり見られるかもっていうスリルってあるものなんだねー。
あたしにもそういうのは分かるけど、ここの人みたいな大胆なことはできないかも。
もし良かったら、あたしのそういう話でも聞いてみる?
名前:琴乃
身長:150cm
体重:41s
3サイズ:84/56/82(Bカップ)
年齢:17歳
職業:高校生
性格:お気楽で能天気
容姿:ショートカット
服装:制服は紺のブレザー
希望:いろんなこと教えてもらっちゃうのが好き
NG:乱暴に扱われるのとか、あと援交とかも無理
備考:エロいことには何でも興味があるけど、実際には経験ほとんど無い…
いちおう年上の男友達と、何回かエロいことはしたことある
【よろしくねー。他の人に比べたらつまんないかもだけど(あせ】
ほんとに見られちゃうっていうのは何となく恐いけど、見られちゃう"かも"っていうのは… スリルありそうかなっていうのは分かるな。
中学の頃は自転車通学だったんだけど、その頃住んでたところがめっちゃ田舎で。
それこそ、通学路にコンビニも公園も無いようなところだったの。
それでぇ、自転車で走ってて… トイレとか行きたくなったときに、道端でやっちゃったことが何度かある…。
周りは畑とか土手とかで、体を隠せるようなところが少ないの。だから、人がいないタイミングを見て、サッとパンツ下ろしてそのまま…。
そういう時って我慢してるから、時間もかかっちゃうし音もスゴいし。
ぷしゅぅぅぅぅって、大きな音がしちゃうから誰かに聞こえたりとか…。
正直、めっちゃスリリング。
大きいほうは… 一度だけあるけど、その時は橋の下に隠れながら思いっきり力入れて… 何分ぐらいかは忘れたけど、結構長い時間かかった記憶がある。
ま、誰もそんなとこ見たくはないって思うけど、見付かったらどうなるかって思ったら心臓が動き回っちゃったのは、今でも覚えてるなぁ。
結局、ちょっとパニクってたもんだから… やっちゃったのはそのままにして逃げて来たんだけど… あれ、あの後どうなったんだろ…?
他にはねぇ… 学校のトイレで、オナニーしちゃったこととかあるなぁ。
家は田舎だったから防音とか全然なくって、お風呂でも外まで音が聞こえちゃうような家だったから、自分の部屋とかでそういうことができなくって。
でも我慢してると、例えば男子にセクハラされちゃった時とかにビクンッってしちゃうの。なんかこう、かぁって熱くなってくる感じで。
どうしても我慢できそうになかったら、そのまま昼休みに体育館とかのトイレで…。
誰もいないのを確認して、そぉっとトイレに入っていくと早速…。
我慢しまくってたときなんかだと、そのまま個室の中で制服とか全部脱いでしちゃったこともあるなぁ。
そのほうが、ずっと気持ちいいから。
しゃがんだまま、そこに指を当てていきなり動かしていって。口をぎゅぅっと閉じたままにしてるけど、鼻から出てくる息がものスゴいの。
「ん、んんふぅぅっっ… あ、ヤバっ、声… んぐ、んんぅぅ…!」
どうしても声が出そうになったら、口にハンカチとか突っ込んで。
こんな声させてるの見付かったら絶対男子が乱入してきてそのままレイプとかされちゃう…。なんて思ってても、手が全然止まってくれない。
ずぅっとしてるうちにチャイムが鳴って、トイレの側に誰かが来たときにはほんとビックリしちゃったなぁ。脚がしびれて動けないし、頭の中はイっちゃいそうでなんにも考えられないし。
今考えると、ちょー恐いかも。
と、露出っていうのがスリリングで楽しそうだって思ってるあたしの話でした。
万が一、こんなのでもニーズがあるんだったら、また書いてみるねー、でわっ。
>>152 梨菜ちゃん、サイズ測るのは
>>153のやり方がよさそうだね
お兄さんにおっぱい見てもらうこともできるし、もしかしたら触ってもらえるかも?w
>>154 琴乃ちゃんよろしくね!
以前は田舎住まいだったようだけど今は違うのかな?
学校のトイレで全裸オナニーしたことあるんだね
露出狂の素質は十分ありそうだw
今度はトイレじゃなく、教室や屋上なんかでしてみるといいよ
もっと興奮できるんじゃないかなーw
158 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/05(土) 12:20:00.08 ID:QtXRD85i
裸
>>127 『あはは、犬の散歩は子供の頃に良くやってたけどてらりんの散歩をすることになるとは思ってなかったなぁ♪』
『ほらほらてらりん、ちゃんと歩かないと誰かに見つかっちゃうよー?』
わ、わん…
(夜中の住宅街。私は裸に首輪を着けただけで四つん這いで歩いていた)
(首輪に繋がっているリードを持っている奏さんもホットパンツにサスペンダーだけで上半身は裸なのだが、全裸の私の方が見られた時の破滅具合は遥かに上だ)
『みんなのアイドルのてらりんがこんなにエッチなことをしてるなんて知ったら、みんなどう思うかなぁ?』
わ、くぅっ…!
(街灯の下で奏さんの言葉責めと同時にあそこに入れていたローターの動きが急に強くなった)
(余りに不意のことだったためその場で動けなくなってしまった)
『ふふ、てらりんどうしたの?オシッコしたくなっちゃった?』
(動けなくなった私に奏さんはもう一つの指令を切り出してきた。このまま、犬のように足を上げてマーキングをする)
(恥ずかしくて死んでしまいそうなほどだったが、ローターに責められていることもありあそこは熱くとろけているのが自分でも分かった)
『…恥ずかしいの?じゃあ、私も一緒にやるから…ね?』
奏さんも…?
(私の葛藤を察したのか、奏さんもホットパンツを脱いで全裸になると四つん這いの私の横に立って)
『今の私はてらりんの飼い主だから立ったままするからね?てらりんはこのまま、犬みたいにオシッコすること!』
奏さん、声が大きいよ…!
(とはいえ緊張がほぐれたのも事実。私は観念して片足を上げ、下腹部に力を入れた)
(オシッコは思っていたより溜まっていたのか、なかなか止まらない。奏さんは先にオシッコが終わったからかデジカメで私の恥ずかしい姿を撮影していた)
『ふふ、てらりんと凄い所で一緒にオシッコしちゃったね?』
(オシッコを終えたあと、私達は私の家に向かって恥ずかしいお散歩を続けていた)
奏さん、さっきの写真…
『ん?あれ?大丈夫大丈夫。私も一緒にオシッコしてる所から撮ってたから。動画で』
(帰り道でデジカメのことを聞いてみた。帰り着いたあとで見せてもらったものの、2人とも凄い気持ち良さそうな顔でオシッコをしていた…)
【まずはお散歩から。アクセサリーと野球観戦はまた後ほど…】
【梨菜さん、るいさん、琴乃さん、今後ともよろしくお願いしますね?】
160 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/05(土) 18:38:02.26 ID:QtXRD85i
160
>>157 あ、よろしくー。(にぱっ
うん、今もそうだよ。中学のときと違って学校の周りだけはお店とかあるけど、基本的には田舎なんだよね。
…うん、基本的にオナニーするときって全部脱いじゃいたいんだ。汗かくこと多いし、結構… 濡れちゃうから。
誰も家にいないときなんかに、お風呂とかで思いっきり声出してするのが結構良い感じ。エロいこととか、いっぱい言っちゃいながら。
家の周りは広いから、多分誰にも聞かれてないって思うし…。
学校で、かぁ…。さすがにトイレ以外でしたことはないからなぁ…。誰も、いなさそうだけどぉ…。
(お昼休み、屋上の扉を開けて誰もいないことを確認すると)
(隅っこのほうにあるベンチを見付けて、そこに腰掛ける)
(少しだけ腰を前にずらして、しばらく両手を拡げたまま深呼吸をすると)
……でもさぁ、なんかあたしより年下の子もいたよねあそこ…。見られちゃうかもって言ってるけど、絶対楽しんでるよねきっと…。
誰かに見られちゃうのって、どんな感じなのかな…。…あ、ほんとに… したくなって… くる…。
(きゅっと脚を閉じてみるけど好奇心には勝てなくって)
(シャツのボタンをひとつ外すと、そこから右手を差し込んでいく)
…ん… んふっ… だ、ダメだってぇ…。こんなとこで、オナニーとかぁ…。見られるってぇ、誰かきちゃうぅ…。ふぅ、あ、あっ…! 我慢、しなくっちゃぁ…。
(ぽつんと一人座りながら、手慣れた動きで胸を撫で回していく)
(しばらくそうしてるうちにブラの前ホックが外れたのを感じて、それを左右に払い除けて)
んは… あっっ…。見られる、からぁ…。あ、んんんっ…。なんか、ドキドキしてるよあたし…! これ、こんなとこでとか… 絶対ヘンタイだってぇ、止め、なくちゃ… く、んんぅぅっ…!
(屋上の風が吹き付けてスカートをはためかせる)
(だんだん熱くなってきた体にはちょうどいいくらいの心地好さ)
(それをいいことに、ついにシャツのボタンを全部外しちゃって)
も、もう… ダメ… きもちぃ、これ… 見付かるかも、知れないのに…。
でも… もうちょっと… ちょっと、だけぇ…。
(左手はスカートの中に入り、すぐに下着を掻き分けて中の熱いところに辿り着く)
(まだ十分に濡れてはいないようだけど、いきなり中指で敏感なところに触れていって)
【続きー】
んっ…!! や、あああっ…! ふ、んんん、あっ…!
(触った途端に大きな声が出ちゃって慌てて周囲を見回すが、誰も来る様子はない)
(それを確認しながら、少しずつ指がまた動き始めて)
んん、んぁ… ほんとに、しちゃってるよあたし…。中に、ほしいよ… ほしいよぉ…!
(ついには中にまで指を入れて出し入れを始める…。ベンチに座ってた腰が前に動いていき)
(そのままコンクリートの床にストンと落ちながらも、更に大胆に動かしていってて)
あつ、熱い… もう脱いじゃう、あたしエロいよ絶対… こんなこと、ほんとにするとか…。やぁ… 誰かにバレたら、学校行けない… で、でも… あ、ふぁぁぁっ…!
(とうとうシャツを全部はだけて、袖も抜いていって上半身丸裸に)
(スカートの裾に何とか留まってるけど、風が吹いたら飛んでいってしまいそうなシャツ)
(でももうそんなことはどうでも良くなってきてて)
はぁ、はぁはぁ…。誰かぁ……。たすけてぇ、指とまんないよぉ… ヘンタイに、なっちゃうってぇ…。こんなとこで… ん、ああああっ! あはっ、ああああっ…!
いれて、入れてよぉ…。我慢、できないってぇ、もう… 中に出しちゃってもいいからぁ…! ほんとに、イくぅっ…!
(片手で中を、もう片方は敏感なお豆を指の間に挟んでそれぞれ乱暴に動かしていく)
(すぐに腰が動き、上下に跳ね始める)
ん、んんっ、んぁっ、イくっ、イきそ… っ…!!!
(ビクッと、一瞬大きく体が引きつったかと思うと、少ししてゆっくり力が抜けていき)
(ベンチに頭を預けた格好で、くったりと気を失ってしまう)
………
……………
…………………んぁ……、うぁ、ほんとにオナニーするとか… あたしエロ過ぎだってぇ…。
ほんと……… 見られちゃう……。
(しばらく余韻に浸ってた、その時だった)
「お、開いてる。誰かいるのかな…?」
「そりゃ誰かいるでしょー。お弁当食べに来てる人とかさ」
(聞き慣れた声が耳に届いて、思わずあたしはのけぞってしまった)
(仲のいい友達二人組だ)
(もう大慌てでシャツを戻して、そして逃げようとしたところで)
(その二人と真っ正面から出くわしてしまっていた…)
「あれ、琴乃ここにいたんだー。どうしたのこんなとこで」
『あ… あー、ちょっと熱かったからさー。涼みに来てたんだ』
(苦しい言い訳に二人とも不思議な顔をしてたけど)
(それを何とかごまかして、とりあえずは教室に戻るのだった)
(……あー、ほんとビックリしたぁ。これスリル有りすぎだってぇ。もうこんなこと二度とできないって絶対…)
「ん、何か言った琴乃?」
『いっ!? いやいや何でもないよほんとほんとあはははははは』
【こんな感じでいいのかな…? ほんと、これ刺激強過ぎだってぇ】
>>159 【わ、あのお天気お姉さんだよっ。まさかこんな人もいるなんて…(驚】
【なにはともあれ、よろしくですっ(ぺこ】
163 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/05(土) 22:45:02.01 ID:QtXRD85i
裸
>>159 かなりんコンビは過激だねぇ
誰かに見つかってバレないように気をつけないとね
てらりんみたいな人気者はストーカーなんかもいるかもしれないしさーw
>>162 屋上オナニーいいよー
脱げとは言ってないのに脱いじゃうなんて、琴乃ちゃんは露出オナニーが大好きなんだねぇ
もしかしたら友達にバレてたかもね?
琴乃ちゃんの体から卑猥なニオイが漂ってただろうしねぇw
露出オナニー大好きな琴乃ちゃん、今度は教室でやってもらおうか
屋上よりもバレ易いかもしれないけど、露出オナ狂の琴乃ちゃんなら喜んでやっちゃうのかなぁ?w
165 :
秋川梨菜:2014/04/06(日) 16:53:52.08 ID:OOj65ktN
>>153さん
お風呂上りにバスタオル一枚……ですか。
うぅ……ぎりぎりになっちゃうからすごく恥ずかしいですけど……前にもやってみる
ように言われたことありますし……がんばりますっ。
それに……商品券、こんなに……。
前にもここのかたからお小遣いいただいて、まだ使ってないんですけど……せっかく
いただいたんですし、みなさんに喜んでいただけるようにがんばらなくちゃ……っ!
>>琴乃さん
学校の屋上で、おなにー……しちゃうなんて……えっちです。
わたしも学校でしちゃったことありますけど……どきどきしちゃいますよね。
見られちゃうかも……って思うと、興奮しちゃいます……。
よろしくお願いしますっ。
166 :
秋川梨菜:2014/04/06(日) 16:57:44.03 ID:OOj65ktN
>>144の続きです。
わたしは息が上がって、身体が熱くなっていました。
女子トイレで裸になって、男子トイレに移動しようと思っていました。
裸になって、ひと目に触れる場所に出ちゃう……そう考えるだけで、わたしの心と
身体は、緊張と不安と、恐怖……そして、興奮でいっぱいになっていました。
ブレザーを脱いで、下に着ていた前開きのセーターを脱ぎました。
白いシャツのボタン……外すたびに、身体が震えました。
谷間が露わになり、おなかが見えて……わたし……またトイレで裸になっちゃう……
おなにーしちゃう……自分がすることを思うと、興奮に飲み込まれていきます。
シャツも、キャミも脱いで……ブラも外しました。
上半身、裸です。おっぱいが、ふるふると揺れています。
スカートも脱ぐと……靴と靴下だけ……。
はぁはぁ、という自分の呼吸の音が耳に大きく響いて、トイレの外まで聞こえちゃう
んじゃないかと思いました。
暖かいといっても、春先ですし……そんなに気温が高かったわけじゃないです。
それでも寒さはまったく感じません……逆に、汗がにじんでいました。
乳首……つんって、立っています。
あそこはべっちょり……いやらしくなっています。
>>46さんの御命令には、身体に淫語を書け……ってありました。
家から書いてきたわけじゃないから、御命令通りではなかったですけど……鞄から
水性のマーカーを出しました(残念ながら、油性ペンは持っていませんでした)。
キャップを外して……いろいろ考えたすえに、おへその下に、「露出狂」って
書きました。
白い肌に、赤い文字で……「露出狂」って……書いちゃいました。
ぞくぞくしました……手が震えて、綺麗に書けなかったですけど……身体にそんな
文字を書いちゃって……自分は変態なんだ、って……改めて意識して……。
このまま……わたしは、隣にある男子トイレに向かうんです。
トイレの入り口の前には衝立があるので、少しは視線を遮ってくれますが……完全に
隠れられるわけじゃありません。
つぎの電車まではまだありますけど、ホームに誰か来ちゃうかもしれませんし、
昼間ですし……駅の周りには普通にひとがいるはずです。
裸になった姿を、見られちゃうかもしれません。
でも……そんな状況に、わたしは興奮しちゃうんです……。
耳を立てて、近くに誰かいないか確認し……震えながら、個室のドアを開けました。
167 :
秋川梨菜:2014/04/06(日) 17:00:11.60 ID:OOj65ktN
バッグと、脱いだ服を抱えて、女子トイレの入り口まで歩きました。
そのまま残しておくほうがいいのかも?とも思ったんですけど……もし何かあったら
大変なので……持っていくことにしました。
身体をなるべく隠さないようにしなくちゃ……って思って、おっぱいも、あそこも
隠れないように、おなかの前で抱えました。
抱えた鞄と制服の上におっぱいが乗っかっていて……持ち上げられたおっぱいが、
いつもよりさらに大きく感じられました。
「露出狂」の文字は隠れちゃいましたけど……それが隠れてるからといっても、
恥ずかしさはぜんぜん減りません。
入り口から、外が見えました。
そっと顔だけ出して周囲を確認……だいじょうぶ、誰もいません。
男子トイレからも物音は聞こえません。
けど……駅のそばを通る大きな道路から、車の音が絶え間なく続いているので、
小さな音までは聞き取れません。
もしかしたら、誰かいるのかもしれません……見られちゃうかもしれません。
それでも……わたしは女子トイレから、裸で出ちゃいました。
後ろはトイレ、前には壁があっても……左右は視線が一気に通りました。
遠くまで……ホームの端も、それより先も……見えています。
夜、公園や、その横の裏道で裸を曝したこともありましたけど……暗いところでした。
昼間、電車の中で、窓の外に向かっておっぱいを出しちゃったこともありましたけど、
走行中の電車ですから……外から見られたとしても、一瞬のことです。
けど、今は……誰かが現れたら……全裸のわたし……見られちゃったら……。
ぞくぞくしました。
不安も恐怖もありましたけど……それ以上の興奮が、背中をが走り抜けたんです。
見られちゃう……言い訳なんてできない……それがわたしを昂ぶらせていました。
左右を窺うと、視線が通るところには誰もいないようでした。
けど、いつ誰が現れるかわかりません。
興奮と、不安とで身体を震わせながら、わたしは右手にある男子トイレに向かいました。
早足で数歩進み、男子トイレの入り口を覗き込みます。
だいじょうぶ……やはり誰もいません。
わたしは男子トイレの中に飛び込み、すぐに個室の中に入ってドアを閉めました。
心臓がばくばくして、口から飛び出しそうでした。
トイレの外にいたのは、ほんの数秒でした。
けど、全身に汗が浮いて、全力疾走したみたいに、肩で息をしていました。
誰にも見られていないはずです。
恥ずかしかった……そして、すごく……興奮しました。
ドア裏のフックに鞄をかけて、制服をなんとか挟み込んで……おっぱい、揉みました。
下から持ち上げるように、ぎゅってしただけで、声が出ちゃいました。
乳首に触れると、身体がびくんってして……えっちな声が出て……。
「んっ、ぁ……はぁっ」
両手で、おっぱいを揉みながら、乳首を刺激して……いやらしい声が止まりません。
あそこからは、おつゆがあふれて……太腿の内側を伝い落ちていきました。
168 :
秋川梨菜:2014/04/06(日) 17:03:06.08 ID:OOj65ktN
「あぁっ、気持ちいいよぉ……はぁ、あっ」
トイレのドア……開けちゃいました。
自分で書いちゃったおなかの「露出狂」……指でなぞりました。
見られたらいけないのに……見られたいって、思っていました。
わたしのこと、露出狂の変態だって、気づいてもらいたい……そんな気持ちになって
いました。
「あっ、ん、んぁっ、ふぁあっ!」
片手でおっぱいを刺激して……もう片方の手で、あそこ……おまんこ、いじりました。
あふれたおつゆが、膝まで垂れていました。
くちゅくちゅといやらしい音がして、えっちな匂いが立ち上ってきました。
恥ずかしいのに、気持ちいい……恥ずかしいのが、興奮しちゃいます。
「ひゃっ、んぁ! あぁっ、はぁぅ!」
快感がどんどん高まって……身体ががくがく震えて、それに……おしっこ、したく
なってきて……。
昼間の駅の男子トイレなのに……誰か来るかもしれないのに……わたしはふらふらと
個室から出て、男のひとがおしっこするところ……小便器の前に立ちました。
わたし……ほんとに、変態です。
こんなところでおなにーして……おなにーしながら……。
「あっ、あぁっ、出ちゃうぅ……っ!」
腰が抜けたように、立っていられなくなって、小便器の一番下のところを跨ぐように
足を開いてしゃがみました。
と同時に、ちょろちょろ……って、おしっこがあふれはじめます。
「ふぁあ、あっ、おしっこ……あ、あっ、ひゃっ!」
おしっこしながらクリをいっぱい刺激して……愛液とおしっこで指をびちょびちょに
しながら……勢いよく、出しちゃって……。
「ダメっ、やっ、あっ、あぁっ!」
こんな時間に、こんなところで、全裸でおしっこしながら、おなにー……こんな姿を
見られたら、絶対犯されちゃいます……。
処女を奪われて、男のひとのアレ、突っ込まれて……おもちゃにされちゃう……。
そんな想像に、全身ががくがく震えて、いやらしい声がいっぱい出ちゃって……。
「ひぁんっ、んぁあっ! あっ……逝くっ、逝くぅっ!」
わたしは、おしっこしながら……逝っちゃいました……。
びくんびくんって何度も身体が跳ねて……おしっこが、ちょっとはみだしちゃって、
床を汚しちゃいました。
頭がぼーっとして、息が荒くて……余韻で身体が震えて……動けませんでした。
このままでいられないって思っても、動けなくって……足に力が入りません。
何分ぐらいそうしていたかわかりません……つぎの電車の時間を告げるアナウンスで、
わたしは我に返りました。
ふらふらと立ち上がって、よろめきながら個室に入って鍵をかけました。
びちょびちょのあそこと、手をペーパーで拭いていると、足音が近づいてきました。
緊張して固まっていると、足音は男子トイレに入ってきました。
わたしは固まったまま、息を殺していました。
まだ制服も下着も身に着けておらず……全裸のまま……。
どんなひとだったのかはわかりませんが、ドア一枚向こうに、わたしがこんな恰好で
いるなんて思いもしなかったでしょうね……。
男のひと……だと思いますけど、おしっこをして、手を洗って出ていきました。
びちゃびちゃとおしっこをする音が……自分もあんな音を立てていたのかと思うと、
すごく恥ずかしかったです。
しばらくすると、チャイムが鳴って電車が到着しました。
そのころには興奮も治まってきて、汗で身体が冷えてきました。
わたしは急いで身支度を整え、トイレを出ました。
パンツは……湿っていて不快でしたけど、ちゃんと穿くことにしました。
男子トイレを出て、女子トイレに寄って手を洗っていると、わたしが乗る方面の
列車の到着がアナウンスされました。
わたしは急いで階段を上って、反対側のホームまで早足で向かい、ちょうど到着した
電車に乗りました。
乗り換えの駅まで、わたしはまた立ったままでいました。
けど……湿ったパンツが気になって……治まったはずのえっちな気持ちが……また、
盛り返してきちゃったんです……。
169 :
秋川梨菜:2014/04/06(日) 17:04:43.50 ID:OOj65ktN
家に帰ると、もう兄は帰宅していて、リビングでテレビを見ていました。
兄はちらっとこっちを見て、「おかえり」とだけ言ってまたテレビに向きました。
お兄ちゃんが、今日のことを知ったら……なんて、思ってしまって……。
わたしはいったん自分の部屋に戻って、鞄を置き、制服はそのままに……パンツだけ
脱いでしまいました。
わたしがいやらしいことをしてきたなんて、兄は知りません。
おなかに、恥ずかしい言葉が書いてあることも知りません。
わたしはどきどきしながら一階に下りて、リビングに入りました。
兄はとくになにも言わずに、ソファに腰かけてテレビ……洋画を見ています。
わたしはソファの斜め後ろに立ちました。
ここでスカート捲ったら……ノーパンのあそこ、丸見えになっちゃいます。
兄が振り返ったら……見られちゃいます。
兄の部屋に下着だけで行ったことなら、以前報告したとおりですが……兄はわたしの
下着姿をちらちら見ていました。
もしかしたら、わたしが背を向けている間も、じっと見ていたのかもしれません。
見たい、って……思ってるんでしょうか。
わたしの裸……わたしのあそこ……おまんこ、見たいんでしょうか……。
わたしは兄の後ろに立ったまま、ポケットからスマホを取り出しました。
起動するとホーム画面にわたしの裸……おっぱいの画像が……。
これを兄が見たら……そう思いながら、兄のほうに画面を向けました。
どきどきしました。
兄が振り向いたら、見られちゃいます。
わたしのえっちな写真……公園のそばの自販機の前で、ニットを捲りあげておっぱいを
曝した写真……。
見られちゃうかもしれないと思うと、わたしは興奮しちゃう……あそこがきゅぅって
なって、おつゆがあふれました。
兄はずっと映画を見ています。
CMがないので、テレビ放送ではなく、レンタルで借りてきたもののようです。
前に兄と一緒に見たことがある映画だというのを思い出しました。
古代中国を舞台にした、派手なアクションと、綺麗な映像が印象に残っています。
けど……わたしは、映画に見入ることはできませんでした。
興奮、していたからです。
170 :
秋川梨菜:2014/04/06(日) 17:05:24.33 ID:OOj65ktN
兄は、後ろにいるわたしが、パンツを穿いていないことに気づいていません。
ずっと映画に釘づけで……こっちを見ようともしません。
わたしは、そっと両手をスカートに伸ばしました。
「お兄ちゃん、わたし、パンツ穿いてないんだよ……」
もちろん、口には出しませんでしたけど……そう頭の中で呟いて……ゆっくりと、
持ち上げていきました。
下着姿を見せたときもどきどきしましたけど、それ以上に心臓がばくばくなりました。
お風呂上りに下着だけ……っていうのなら、まだ……普通のことだと言えなくも
ありません。
けど……制服で、自分でスカートを持ち上げて、パンツも穿いていなくて……。
わたしはスカートをさらに持ち上げます……太腿がほとんど露わになりました。
兄はずっと映画を見ています。
足の付け根まで……そして、大切なところまで……曝しちゃいました。
身体が震えて……えっちな吐息がもれそうでした。
あまり生えてないあそこの毛……丸見えです。
もっと捲り上げて……おへその下、「露出狂」って書いた赤い文字まで……。
ぞくっとして……あそこから、おつゆが……とろぉってあふれました。
兄は映画を見たままで……その後ろでわたしがこんなことをしていることには、
まったく気づきません。
ほっとすると同時に……ほんの少し、物足りない気持ちになっちゃいました。
気づかれたかったのかもしれません。
兄に気づかれて、あそこ……見られたかったんだと思います。
手を放すと、スカートはふわりと揺れて、元に戻りました。
「わたし、部屋行くね」
声が少し震えてしまいました。
「ああ」
兄は素っ気なく……こっちを見ることもありませんでした。
その後、わたしは自分の部屋で……おなにー、しちゃいました。
階下からは映画の音が小さく聞こえてきて……兄に気づかれるかも、って思って
興奮しながら……スカートを捲って、足を広げて……兄に見られるところを想像
しながら、あそこをいじりました。
びちょびちょに濡れたあそこは、敏感で……駅のトイレでしたばっかりだったのに、
すぐに逝っちゃいました。
えっちな声、抑えられなくて、ちょっと出ちゃいました。
兄に聞かれたかも、って思うと……ぞくぞくしちゃいます。
兄にわたしの秘密が知られたら……ほんとに、どうなっちゃうんでしょうか。
友達にも、知られちゃったら……怖いけど、そうなってみたい……です。
以上で、報告を終わります。
読んでくださってありがとうございました。
171 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 17:59:19.40 ID:eVFJ0ntG
裸
>>165-170 梨菜ちゃん久しぶりの報告お疲れ様
露出写メに人前でちょっとだけどオナニーして、駅のトイレでは全裸オナニーして、お兄さんの後ろでノーパンオマンコ晒したり、さらにオナニーしちゃって、もう抜きどころ盛りだくさんで堪能させてもらったよw
次はバスト計測の報告かな?どんな結果になるか楽しみだww
もう新学期というか新学年はスタートしたのかなぁ
これからも期待してるよーw
173 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/07(月) 20:58:59.73 ID:GTKNT+LT
裸
>>151 (ある球場の外野席。私と奏さんは2人で趣味の野球観戦にやってきていた)
(お互いのひいきのチーム同士の対戦だったため、私達はあるルールを決めていた)
やったぁ!先制点ー!
じゃあ奏さん、スイッチ入れるよ?
(私のひいきのチームが先制点を挙げた。私は手元に持っていたリモコンのスイッチを入れてから奏さんの方を見た)
『んくっ…てらりん、これで勝ったと思わない、はぅっ…ことね…』
(奏さんは何かを堪えながら私を恨めしそうに見ている。ただ、その表情は時々妙に色っぽく見えた)
(お察しの通り、私達はあそこにローターを挿入している。そして、お互いにひいきチームが点を取る度にチェンジになるまでスイッチを入れ続けるというルールを設けていた)
うーん、1点止まりかぁ…。じゃあ、スイッチ切るよ?
『はぁ…はぁ…てらりん、覚えてなよ…?』
うんうん、奏さんこそ覚悟しといた方がいいよー?
(お互いに少しだけ点を取っていたものの、試合はどちらかというと投手戦だったためローターのスイッチはあまり稼動していなかった)
(そして試合は9回表。私のひいきチームが3対2でリードしている)
うふふ、今日はこのままこっちの勝ちかなぁ?
負けたら明日のお仕事はあのアクセサリーを着けたままやるんだよね?
『試合はまだまだ終わってないんだからね?てらりんこそ、勝ったつもりでいると痛い目見るよー?』
(お互いにお酒が入って仲良く煽り合いになっていた。ランナーは二塁にいたけれど、こちらは守護神と呼ばれるピッチャー。そう簡単には…)
『あ、打った…』
へ?
『……やった、ホームランだホームラン!!てらりん、勝ったつもりでいると痛い目見るよー、って言ったでしょー?』
…うう…
(勝ち誇った顔で奏さんはスイッチを入れる。私はあそこの中で震えるローターに責められながらサヨナラ勝ちを期待していた。しかし…)
『やった勝ったー!じゃあてらりん、明日はちゃんとあのアクセサリーを着けてきてね?ちゃんと、だよー?』
(試合はそのまま4対3で終了。奏さんは満面の笑みを浮かべて私の胸を突っついていた…)
ねえ、奏さん…スイッチ、止めて…?
(帰りの電車。ずっとローターが動いていて下着がぐしょぐしょになってしまい奏さんにお願いをしたのだが…)
『…あれ?無くしちゃったみたい…』
『ごめんごめん、帰るまで我慢して?』
(私は絶句した…)
175 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/09(水) 06:38:40.23 ID:vl9EHWVA
175
>>164 やー、オナニーするときってつい脱いじゃう… って、これは前にも話したよね。
誰か来たらすぐ分かるからいいけど、こんなとこ見られたらほんと大変だよねきっと…。
>>165 梨菜ちゃん
うん、よろしくー… って、なんかあたしよりすっとスゴいことしてるんですけど…(あせ
もしかして、男の子ともエッチしたことないのかな? そうだとしたら… いやいや…。
でも、こういうドキドキしちゃうっていうのは、なんとなく分かるかな、うん。
とりあえず今はここまでねー。
177 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/09(水) 23:41:18.74 ID:vl9EHWVA
裸
178 :
秋川梨菜:2014/04/12(土) 01:30:54.18 ID:xEPrnbtI
先日、
>>151 >>153さんの、兄にサイズを測ってもらう、っていうの……しました。
友達……沙織ちゃんの家に遊びに行く前日です。
いつもお風呂は夜に入るんですけど、その日は、バスタオル一枚で兄の部屋に行く
ことを考えて、両親が帰宅する前、家に兄とふたりだけの時間にしました。
お風呂に入る前に、「お風呂出たら、ちょっとお願いがあるんだけど、いい?」って
伝えました。
「んー、なに?」
「えっ、と……あとで言うよ」
いつも通り素っ気ない兄に、わたしは答えを濁しました。
「ふーん、まぁいいけど」
兄もまさか、「バストサイズを測ってほしい」なんて言われるとは思っていなかった
でしょうね。
お風呂に入っている間も、ずっとどきどきしていました。
このあと、わたしは兄にバストサイズを測ってもらうんです。
トップバストも……アンダーバストもです。
サイズの正しい測り方を調べました。
おっぱい……大きいひとは、持ち上げて測るといいらしいんです。
ということは……兄の前で、おっぱいを持ち上げなくちゃなりません。
または……兄に、おっぱいを持ち上げてもらう、か……。
どちらにしても、兄の前でおっぱいを曝さなくちゃいけないんです。
後ろを向くっていうのも考えましたけど……兄のほうが背が高いし、覗き込まれたら
結局見られちゃうわけですし……。
むしろ堂々と正面から測ってもらったほうが、兄も変なふうに考えないかも?とか、
いろいろ考えていました。
お風呂では念入りに身体を洗いました。
あそこも、綺麗にしました。
バストを測るだけなのに……そんなとこ、見られるわけじゃないのに……もし万が一、
見られるようなことになったら、汚いって思われるのは嫌で……しっかり洗いました。
でも……そんなことを考えていたせいで、洗ってもすぐにおつゆがあふれてきて、
ぜんぜん綺麗になった気がしません。
あんまり洗いすぎると逆によくないって聞いたこともありますし……ほどほどにして、
お風呂を出ました。
タオルで身体を拭いて、ドライヤーで髪を乾かして……そうしている間も、これから
することを思うと、気持ちは昂ぶるばかりで……乳首はずっと硬いままだし、あそこも
熱く潤んだままでした。
バスタオル……身体に巻きました。
胸の膨らみを全部隠そうとすると、あそこが見えちゃいそうになります。
あそこを隠そうとすると、胸が半分くらい見えちゃいます。
どうせおっぱいは見せなくちゃいけないんですから……下がなるべく隠れるように
巻いて、脱衣所を出ました。
初めからタオル一枚のつもりだったので、替えの下着は持ってきていません。
代わりに持っているのは、家庭科で使うメジャーです。
わたしは廊下に出て、階段をのぼりました。
タオル一枚って……すごくえっちです。
乳首が立ってるの……タオル越しにもわかっちゃいます。
超ミニのタイトなワンピースって、こんな感じなんでしょうか。
こんな恰好で座ったら、パンツ見えちゃう……とか、階段やエスカレーターなんて、
丸見えになっちゃうかも……なんて思いながら、兄の部屋の前まで来ました。
家の中ですけど、どきどきして……あそこは滴り落ちそうなくらい濡れていました。
179 :
秋川梨菜:2014/04/12(土) 01:32:10.70 ID:xEPrnbtI
ノックをして、「お兄ちゃん」と呼びかけます。
「んー」と呑気な声が返ってきました。
「入るよー」と言ってドアを開けると、振り返った兄が、目を丸くして、すぐに
顔を逸らしました。
兄はベッドに横になって、漫画を読んでいたようです。
わたしはタオルの胸のところを押さえて、落ちないようにして部屋に入りました。
「お前……またそんな恰好で……」
動揺しているのがありありとわかりました。
わたしだって冷静じゃないですけど……兄は、かなり驚いたようです。
以前、キャミとパンツだけで部屋に入って、お尻を突き出すように四つん這いになった
こともありましたけど……そのときと違って、あきらかに動揺しています。
「用事って、なんだよ」
兄の声が震えていました。
兄は何を考えたんでしょうか……。
お風呂上りにタオル一枚で……って、なんていうか……映画とかの、ベッドシーンの
直前みたいな感じ……ですよね。
兄の部屋からこっそり持ち出したえっちな漫画にも、そういうシーンはありました。
兄もそんなこと、考えたんでしょうか。
わたしが、「お兄ちゃん、えっちしよう」なんて言うと思ったり……したでしょうか?
兄妹でそういうこと……想像しちゃうこともありますけど……バストを測ってもらう
っていうのは……なんだか、普通にえっちするよりもいやらしいような気がして……
兄が目の前にいるのに、身体がびくんってしちゃいました。
「えっと……あのね」
わたしの声も震えていました。
「む、胸……サイズ、測るの……手伝って、ほしいの」
「は? はぁ?」
兄は裏返った声をあげて、こっちを向いて……また顔を背けました。
「自分で測れよ、そんなの」
「えっと……ひとりじゃ、できなくて」
「なんで?」
「あのね……胸、持ち上げて、測るのがいいって……ネットに、書いてあって……」
言葉を詰まらせながら、一歩、二歩と進みます。
兄はベッドに寝ていますから、あまり近づくと、わたしのあそこ、見えちゃうかも
しれません。
兄は、見たいって……思ってるんでしょうか。
「バカ……そんなん、母さんにでも頼めよ」
兄は顔を向こうにやったまま言いました。
「う、うん、でも……今、いないし」
「別に今じゃなくてもいいだろ」
「それは、そうだけど……」
確かに、言われてみれば……そのとおりでした。
兄よりも、母にお願いするのが普通……ですよね。
「でも、えっと……うぅ……すぐ、知りたくって……」
「なんで?」
「え、えっとぉ……」
うまい言い訳が出てきません。
兄の部屋で、タオル一枚のわたしは立ち尽くしてしまいました。
しばらくそうしていると、兄がごろんと身体をこちらに向けました。
足をベッドから投げ出して、身体を起こします。
目が合って、わたしは思わず視線を逸らしてしまいました。
兄も、わたしのほうを見たのは一瞬で、顔を横に向けています。
「まぁ……そんなに、手伝ってほしいなら、するけど」
「えっ……ほんと?」
「あぁ。どうすりゃいいんだ?」
兄は立ち上がり、わたしのそばに来ました。
わたしはびくっとしちゃって……兄の顔を見ることができません。
お風呂で火照った身体が、ますます熱を発していくのがわかりました。
180 :
秋川梨菜:2014/04/12(土) 01:35:18.04 ID:xEPrnbtI
トップバストとアンダーバストを測り、その差でカップサイズを求める……そう説明
するのもやっとでした。
さっきまでは興奮してどきどきしていましたが、いざ兄の目の前に立つと、えっちな
気持ちよりも、羞恥心のほうがはるかに上回っていました。
見られちゃうかもって思うと興奮します……でも、ほんとに見られちゃうとなると、
やっぱり……わたしはまだ、露出狂っていうわけじゃないのかな……なんて思って
しまいました。
そんなことないんですけどね……わたしはもう、とっくに露出狂になっちゃってると
思います……。
「で、持ち上げるんだっけ? 俺が持ち上げるの? お前がやんのか?」
「え、えっと……どうしよ……」
どっちがいいんでしょうか……迷って、タオルの上で手をもじもじさせていると、
兄が痺れを切らしたように言いました。
「俺が測るから、お前持ち上げてろ」
「うん……」
兄にメジャーを手渡し、タオルを巻いたまま、おっぱいを下から持ち上げました。
大きな膨らみがさらに強調されて、乳首の形もはっきりわかって、谷間もくっきり
見えちゃって……目の前にいる兄の視線が突き刺さるのを感じました。
心臓がばくばくして、音を聴かれちゃうんじゃないかって思うと、兄と目を合わせる
のが恥ずかしすぎて、目はずっと下に向けたまま……。
おかげで、その変化がはっきり見えてしまいました。
兄のズボンの前……男のひとのアレがあるところが、盛り上がってきたんです……。
ズボンが内側から押されて、まさにテントを張ったような感じになりました。
お兄ちゃん、えっちな気持ちになってる……お兄ちゃんのおちんちんも、こんなに
おっきくなるんだ……そう思うと、わたしの中で再び、えっちな気持ちが沸騰して
きました。
バスタオルは、
>>153さんが仰っていたように……測っているとき「偶然」落ちちゃう
ことも考えて……それほどしっかり留めていたわけじゃありません。
わたしがおっぱいを持ち上げると、留めていたところが緩んでしまいました。
まだ、胸は隠れていますけど……タオルの締めつけが緩くなって、いつ落ちても
おかしくなさそうです。
「じゃあ測るぞ。タオルの上からでいいのか?」
「うん……少し、きつめに測れば……たぶん……」
「ふーん」
兄の声が顔のすぐ上からしました。
もちろんタオルがないほうが正確な数値が得られるんでしょうけど……自分からそう
する勇気は、出ませんでした。
けど……タオルが偶然落ちちゃうのなら、事故だから……言い訳ですけど……。
兄がわたしの身体を抱くように、けど、肌には触れずに……両腕をわたしの背中に
回し、メジャーを引き出しました。
「梨菜……腕ごと測ったら意味ないよな?」
「あっ……うん……」
わたしは……両腕をぎゅっと身体につけたままでした。
これでは、メジャーを当てることができません。
兄はいったん腕を戻しました。
「肘、上げてろ」
兄に言われ、わたしは胸を持ち上げたまま脇を開きました。
メジャーを持った兄の手が、脇の下をくぐって背中に回されました。
さっきよりも兄との距離が近づいていて……息をするのも恥ずかしいくらいに感じて
しまいました。
身体が震えました。
恥ずかしくて……えっちで……。
その震えが……「偶然」を引き起こしました。
下から胸を持ち上げていたわたしの手に……バスタオルがひらりと垂れ下がって……
大きなおっぱいが……ふたつとも、兄の目の前で……露わになってしまいました。
181 :
秋川梨菜:2014/04/12(土) 01:37:23.05 ID:xEPrnbtI
「あっ……ちょ、あ……」
兄は何か言いかけて……そのまま絶句してしまいました。
わたしもまた……自分で用意していた「偶然」ではありましたけど……硬直して
しまいました。
もし兄の前でタオルが外れたら……反射的に胸を隠してしまうかも……って思って
いたんですけど……動けませんでした。
恥ずかしいから動けなかったんでしょうか……それとも、兄に見てほしくて動け
なかったんでしょうか……きっと……後者ですよね。
わたしの胸が膨らみ始めたころから、兄と一緒にお風呂に入ることはなくなりました。
裸を見られたこともありませんでした。
でも今……数年ぶりに、兄に……おっぱいを、見られちゃいました。
わたしは顔を伏せたままでしたから、兄がどんな顔をしていたのかわかりません。
自分のふたつの膨らみ……丸見えになった白いおっぱい……硬く尖った淡い褐色の、
ピンクと言えなくもない色の乳首……その向こうに、兄の盛り上がったズボンが
見えていて……わたしはただそれらをじっと見ていました。
恥ずかしくて、何を口にしたらいいのかわからず、次第に荒くなっていく息が、耳元
から聴こえているような気がして……。
そして、兄もまた、わたしのおっぱいをじっと見ているのが感じられて……。
ふたりとも、そのまましばらく固まっていました。
「なんか、すげぇな」
先に口を開いたのは兄でした。
「アホみたいにでかいよな」
「あぅ……そうかな」
「うちのクラスにだって、こんなでかい女いねぇよ」
兄は男女共学の高校に通っています。
「お前さぁ……胸ばっかり成長しすぎだろ。背はちっこいまんまだし」
「うぅ……」
そんなこと今更言われなくても、自覚しています……。
「まぁ、自分でなんとかできるもんでもないだろうけど」
兄はそんなことを言いながら、メジャーを引き出し、再び脇の下を通ってわたしの
身体の前に手を持ってきました。
背中から脇にかけて、メジャーが当たって少しくすぐったく感じました。
「測るぞ」
「う、うん」
兄の手がわたしの身体の前に……おっぱいの横から、てっぺん……乳首に向かって
メジャーを当てました。
「んっ」
乳首に触れた瞬間……わたしは、びくんっとしてしまいました。
感じちゃったんです……。
メジャーで乳首に触れられ、感じちゃった……目の前でそれを兄に見られちゃった……
その事実が、わたしのえっちな気持ちを、一気に膨らませました。
「んぅっ」
兄の手が胸の前でクロスして……さらに乳首が刺激されました。
身体がびくんってして、小さな吐息が……えっちな吐息が、もれてしまいました。
あそこも、きゅぅってして……おつゆがあふれました。
意識すると……たっぷり濡れているのがわかりました。
「痛いのか?」
「んぅん、だいじょぶ」
兄はそう言いましたけど……きっと、わたしが感じちゃったことに……えっちな声が
出ちゃったことに、気づいたはずです。
182 :
秋川梨菜:2014/04/12(土) 01:38:13.07 ID:xEPrnbtI
自分の妹が、自分にバストサイズを測ってほしいと言ってきたら……そして、手伝って
いるとき、乳首で感じちゃったりしたら……普通の「兄」ならどう思うんでしょう。
別になんとも思わないんでしょうか。
兄は……わたしの兄は……えっちな気持ちになっているようでした。
兄の呼吸は乱れていましたし、ズボンの前は、ずっとぱんぱんに張ったままです。
兄はわたしの……妹のおっぱいを見て、メジャーを当てて……感じちゃったわたしを
目の前にして、興奮していたみたいです。
メジャーが再び交差して、兄が目盛りを読み上げ……ると、思ったのに……。
兄はそこまでして、メジャーを突然、上下に震わせました。
「ふぁっ!?」
メジャーがわたしの乳首を弾いて、身体がびくっとしちゃって……思わず、えっちな
声が……さっきとは明らかに違う、ほんとにえっちな声が……出ちゃいました。
「お兄ちゃ……ひゃっ!?」
さらにメジャーで乳首を引っ掻かれて……身体が弾けて……よろめいてしまいました。
「痛くないんだよな?」
「あぅっ……」
顔を上げると、兄は呆けたように笑っていました。
「なんか……すごいな……」
「えっ……んゃぁっ!」
またメジャーで乳首を引っ掻かれて……よろめいて、わたしはとっさに手を伸ばし、
兄の胸に寄り掛かるようになって……。
ぱさり、と……タオルが、床に落ちました。
「あっ!?」
「ひゃっ!?」
胸が見えちゃうぐらいなら、考えていました。
でも、それ以上はさすがに……って、思っていました。
なのに、わたし……兄の目の前で、全裸になっちゃいました。
おっぱいも、あそこも、お尻も……丸見えでした。
「あっ、あぅ……」
わたしはその場にへたり込んでしまいました。
胸に回されていたメジャーは、兄の手から離れて、ぽとりと床に落ちました。
タオルの上に、ぺたんとお尻をついて、いわゆる女の子座り……です。
胸とあそこに手をやって隠し……顔を上げると……兄の、大きく膨らんだズボンが、
目の前にありました。
びくっと、しちゃいました。
兄妹だけど……家族だけど、兄はわたしのえっちな姿を見て、興奮してるんです。
ズボンを膨らませて……アレを、勃起させて……もしかしたら、わたしと……えっち、
せっくすしたいって、考えてるのかも……。
どくん、どくん、と……心臓が顔まで上がってきたんじゃないかって思うくらい激しく
脈打っていました。
全身が熱くて、お風呂上りの体温がますます上昇し、背中を汗が伝い落ちました。
家族は今、家にいません。兄とわたし、ふたりきりです。
もしかしたら……このまま、わたし……犯されちゃうのかも……そんなことが頭に
浮かんできました。
「梨菜、ほんと……お前……」
「お兄ちゃん……?」
兄は苦笑しながら、わたしの頭をぽんぽんとやりました。
「いや、なんていうか……んー……」
まだしっとりしている髪を、兄の手が撫でます。
兄はわたしの前に膝をつきました。
「……エロい」
「あぅっ……」
びくっとしました。
兄が興奮しているのははっきりわかりました。
そうさせたのが、自分だってことも理解しています。
でも、そんなふうに、ストレートに言われると……自分のいやらしさを再認識させ
られたようで……ただでさえ真っ赤な顔が、火を噴きそうなくらいでした。
183 :
秋川梨菜:2014/04/12(土) 01:41:13.62 ID:xEPrnbtI
先日、春休みが終わって、三年生になりました。
友達……沙織ちゃんとは、運よく同じクラスになりました。
兄に胸のサイズを測ってもらったり、沙織ちゃんの家に遊びに行って、一緒に……
下着を、買ったり……しました。
先に、サイズ計測の報告……前半、です。
後半は、また今度……です。
>>172さん
ありがとうございます。
抜きどころ……えーっと……わたしの報告で興奮していただけて、嬉しい、です……。
つぎは、そうです……バストを測るの、兄に手伝ってもらいました。
期待に応えられる内容になってるといいんですけど……。
これからもがんばりますねっ。
>>176琴乃さん
わたしなんて、まだまだです……。
えっと、わたしはまだ、男の子とえっち……したこと、ないです。
普通にえっちするより、こんなことしちゃうほうが先だなんて……変態、ですよね……。
184 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/12(土) 11:31:23.69 ID:crbT3Ws5
裸
185
>>174 てらりんエロイなー
電車の中でどうなったのかも気になるよw
まわりにたくさん人がいるのにイっちゃったのかなぁ?
>>183 梨菜ちゃんついにお兄ちゃんに裸を見られちゃったのかー
いいとこで止められて続きが気になるw
>>183 梨菜ちゃんはついに俺たちをじらすことを覚えたようだ...w
188 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/13(日) 10:42:48.79 ID:kMRQeiIs
裸
>>183 梨菜ちゃん
ほんとに無いんだ… 露出とか絶対楽しんでるみたいだし、男の子相手にしたときに満足できるか分かんなくなっちゃうかもよー…?
>>164 (スマホで報告にレスが付いてるのを見て悶絶する琴乃)
(教室の窓際の席で、ぼーっと外を眺めている)
教室で、かぁ…。今ぐらいの時間だったら誰も見てないかもだし、この時間って結構… してるとこ、目撃できちゃったりするんだよね。
さすがに最後までじゃないけど、キスくらいだったら物陰で、とか…。
ああいう人たちって、見られることとか心配してないのかな?あたしもトイレとかでオナニーすることあるから、人のことは言えないけどさー(てへ
(窓枠に顎を乗せながら、椅子に座った状態の脚を少し開いて)
(その間に指をそっと当てていって、軽くなでてみる)
んっ…。あ、男子走ってる…。部活ってみんな気合入ってるよね、あたしはああいうの苦手だけど…。
友達にチアに誘われたことあるけど、部活の雰囲気って馴染めないなぁ…。絶対向いてるって、友達は言ってくれたけど。
(なんとなく上下に動かしてた指を二本にして、さっきよりも強い目に擦り上げながら)
ほんとに… 教室でやっちゃうんだぁあたし…。なんか、エロいよね、みんな真面目に部活してるのに、あたしはこんなことしちゃって…。
んふっ… あ、はぁ… それ、あっ…! 熱くなってきてるっ…。誰か来ちゃうかもしれないけど…、なんとかなるよ、ね…?
(スカートの中で片手がだんだんと大きく動き始める)
(でも外からは上半身しか見えないから、その下でやってることは誰にも見えない)
露出… 好きなんかじゃないのに、さぁ…。こんなことしてるぅ…。ん、んっ…!
見られるのって… どんな感じなのかなぁ…? 裸にされちゃって、そんなの見られながら、エロいことされちゃうんだきっと…。
そんで、あたしの恥ずかしいとこぜんぶ… あ、あああっ…!そこっ…、見られ、るぅっ…!
(さすがに服は脱げないけど、腰が動いてる様子は廊下からも見えそうなくらい大きくなってて)
(時々椅子がギシギシと動いてると気が付いても、もうすっかり夢中になってるから指が止まらなくって)
はぁ、あ… 男の子って、こういうの見たいんだよねきっと…。恥ずかしいから、見せたくないのにぃ…、あ、でも…あたしこんなとこでしちゃって…!
もっと… ほしいよぉ…! なか、入れちゃうのっ…!
(パンツの中に指が入りかけたところで、ふと窓の外に視線を向ける)
(と、明らかにこっちに手を振っている体操着姿の女の子が見えて)
……!! え、見、見られてる…!? あ、や、やだよぉ…! え、なんでそんな顔で…、み、見ちゃダメだってぇ…!
(距離があるから、何をしてるかまでは分かるはずもないのだが)
(女の子のにこやかな笑顔を見た瞬間、あまりの恥ずかしさに顔がかぁっと熱くなっていく)
あ、ああっ、や、見られた、バレちゃった、かもっ… え、やだっ…、な、なんでっ…!?
(女の子は最後ににたっと笑って、グラウンドに戻っていった)
(もしかして今してることがバレちゃったかと思うと、全身が熱くなっていく気がした)
(そんなことは、まずあり得ないというのに)
…
……
(イっちゃった後も、しばらく顔を伏せながら息を吐いて)
(ほんとに見られてたらどうしよう、なんて想いが頭の中をぐるぐるしてた)
…あああ… バレちゃってたらどうしよ… ほんとに露出狂とか言われちゃうよぉ…。
でも… はぁはぁ… なんか、興奮してた、かもぉ…。いつもより、気持ちよかったかも、だしぃ…。
(ようやく意識が戻ると、ゆるゆるよスマホのボタンを押して電話をかける… このあと滅茶苦茶(ry)
【いやいや、露出狂なんてこと絶対に無いからっ… たぶん…】
>>189 琴乃ちゃんの教室オナニーよかったよー
オナ顔を見られちゃったんだね
恥ずかしかったけど興奮したんでしょ?
きっとすごくエロイ顔してただろうからバレてたんじゃない?w
というか・・・琴乃ちゃんもじゅーぶん露出狂だと思うけどねぇww
で、最後の電話の相手となにをしたのかなぁー?「ry」で済ますなんていかんでしょうw
191 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/15(火) 10:23:45.85 ID:2LJDKFuE
裸
『てらりん、入るよー?』
(お仕事の前の控え室。いつものように奏さんが打ち合わせと言う名目でおしゃべりにきた)
(ただ、今日ばかりはいつもと事情が違っている)
『ふふ、ちゃんとアクセサリー着けてきたー?』
(奏さんはドアの鍵を閉めると私に意地悪っぽい笑みを向けながら本題を切り出した)
そ、それは、その…うん…
(私は若干返答に困りつつも素直に着ていたニットをたくしあげた。本来ならブラが現れるのだが、今日はノーブラ。しかも…)
『へぇ…なかなか似合ってるね、てらりん。やっぱり胸が大きい方がこういうのはしっくりくるのかな?』
(奏さんは素直に感心しているらしいのだが、私としては乳首からダイレクトに伝わる刺激と奏さんの視線とでそれどころではなくなってきてしまっている)
も、もういい…?そろそろ、本番だし…
『あ、もうこんな時間?じゃあてらりん、また後でね?』
(本番も近くなってきたこともあり、奏さんは時計を見ると足早に控え室を後にした)
さすがに、この時間からじゃ、外してはいけないよね…
うん、仕方ないから、このまま、お仕事しないと…
(私は服を整えるとスタジオに向かった。アクセサリーを外さないのではなく、時間がないから外せないと自分に言い聞かせながら…)
それでは明日のお天気です。明日は…
(私にとってのメインになる外でのお天気中継。普通にしているだけでも乳首やクリトリスが痺れてきてしまう)
(頭の中に靄がかかったような気がしてくるが、その日のお仕事は何とか無事に終わらせることが出来た。ただ、奏さんが言うには凄くエッチな顔をしていたとか…)
…はぁ…はぁ…もう…限界…
(家に着くと私は崩れ落ちるようにベッドに倒れこんだ。最後の力を振り絞って服を脱ぐと、改めて自分の体のエッチさを思い知らされた)
…凄い…
私の胸も、あそこも、こんなになってる…
…奏さんに自慢しちゃおうかな…
(ツンと尖った乳首やぷっくりと膨らんだクリトリスがアクセサリーと相俟って何ともいやらしい)
(私はベッドに横になったまま自撮り画像を奏さんに送信すると、そのまま眠ってしまった)
『うわぁ…てらりん、相当気持ちいいのかな…?じゃあ、もうちょっとキツいのもいけるかも…?』
(私が幸せそうに眠っているころ、画像を見た奏さんはサイトの皆さんに『私のパートナー、もっとキツいのも大丈夫かも?』と書き込みをしていた…)
>>192 夜中にアクセサリーだけ着けて1〜2時間くらい外を徘徊してみよう。
あえて家で着替えるのではなく、外で着替えをしてみては?
駅構内ならコインロッカーもあって便利だよ?
途中ローターの強弱も変えてみるのもいいかもね。
それにしてもてらりんますますエロくなったなぁ。
※今回はてらりん単独でお願いします。
194 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/16(水) 16:26:19.69 ID:XCxyVDQl
裸
195 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 00:15:28.54 ID:DWsKbgh6
195
196 :
秋川梨菜:2014/04/17(木) 11:10:26.78 ID:TWaYF2KU
兄にサイズの計測を手伝ってもらい……わたしは、兄に全裸を曝しちゃいました。
兄の前でぺたんと座り込んじゃって……エロいなんて言われて……どうすればいいか
わからなくて固まってしまいました。
「ほんっとエロいわ……兄妹だけど、いちおう俺は男だし、お前は女なんだぞ?」
兄はそう言いながら、わたしの胸に目を向けていました。
「前にも、下着で俺の部屋に来たり、最近スカート短かったりとか……だいたいこの
胸、エロすぎなんだよ」
「えっ……ひゃっ!?」
胸を隠していたわたしの腕が、兄の手に掴まれて引き剥がされ……わたしの左の胸、
むにゅっと……触られて、鷲掴みにされちゃいました。
いきなりで、びくんってしちゃって……反対側のおっぱい、ぷるんって揺れて……。
「ほら、エロい。でかいし、揺れるし……ブラしてないとき、すげぇ揺れてるぞ」
「あ、ぅ……」
「なんでこんなでかいんだよ?」
「し、知らないよ、そんな……ふぁっ!?」
兄の右手が、おっぱいを包み込むように……むにゅむにゅと動きはじめました。
わたしは兄の部屋で、全裸で……兄に胸を揉まれてしまいました。
兄の指が乳房に食い込んで、手のひらが乳首を刺激して……気が動転して、抵抗も
できなくて……そして、すごく気持ちよくって……。
「やっ、んぁ、お兄ちゃん……あっ」
「こんなでかいのに垂れてないし……柔らかいし、なんかすっげぇぷりぷりして、
ほんっと……すごい胸だな」
「あぁっ、んくぅ……ダメ、お兄ちゃん……」
そんなふうに口に出して言われて……自分のおっぱいを改めて意識させられて……
恥ずかしくて、いやらしくて……ぞくぞくしちゃいました。
「ダメって、言われてもなぁ」
「あ、あっ……はぅんっ」
兄は大きな手で乳房を包むように揉みながら、乳首を指の間に挟んで刺激します。
わたしの反応を楽しんでいるように……おっぱいをもてあそんでいました。
わたしは身体がびくっびくっと跳ねて、えっちな声が出ちゃって……。
反対側のおっぱいは、ぷるんぷるん揺れて……恥ずかしさと、気持ちよさで、頭が
くらくらしてきました。
こんなふうに、いやらしくおっぱいをいじられるのなんて……初めての経験です。
自分でするのも気持ちいいですけど……兄にされるのも、すごく気持ちよくて……。
実の兄にされてるのに……わたし、感じちゃって、激しく興奮しちゃってました。
抵抗することすら忘れて……されるがままになっていました。
「そんな声出されたら……エロすぎて、ヤバいって……」
「あぅ、だって……んぁっ、勝手に、出ちゃ、んゃぅっ!」
兄の指に、乳首をつままれて……くりくりともてあそばれて、身体が跳ねて……。
兄はさっき、自分は男でわたしは女だって言いました。
それは、つまり……兄はわたしを、女として……性の対象として見ているということ
なんでしょうか……。
わたしも想像の中でなら、兄におっぱい見せたり、胸を揉まれたり……そんなことを
考えたことが何度もありました。
わたしは兄を……いちばん身近な異性として、見ちゃってたんです。
けど、まさか、ほんとにこんなふうにされちゃうなんて……。
「やっ、あぅ、ダメぇ……ふぁ、あぁっ」
相手は家族なのに……いやらしく刺激されると、そんなの関係なく身体は敏感に反応
しちゃって、えっちな声も出て……興奮がどんどん高まって、もうこのまま、兄と
えっちしちゃうのかも……。
「梨菜……いいのか?」
不意に兄の手が離れました。
「えっ? いい、って……えっと……」
いいのか、って……それは、つまり……そういうことなんでしょうか。
「いや、なんつーか…………」
わたしが顔を上げると、兄は照れ臭そうに顔を逸らしました。
メジャーを握った左手でぽりぽりと自分の頭を掻き、右の手でわたしの頭を撫でました。
「胸見られたり、触られたりとか……嫌じゃないのか?」
「あぅ、それは……」
197 :
秋川梨菜:2014/04/17(木) 11:11:56.28 ID:TWaYF2KU
「恥ずかしい、けど……」
「けど?」
「けど……お兄ちゃんだし、嫌じゃないよ……」
「ふーん」
見られちゃう相手が、見せちゃう相手が兄なら……恥ずかしいけど、少し安心できる
というか……怖くないって思うから……嫌ではないです。
わたしも顔が真っ赤になっていましたけど、兄も……耳まで赤くなっていました。
兄も恥ずかしいんでしょうか。
「まぁ、嫌なら、サイズ測るの手伝ってほしいとか、言わないか」
「うん……」
兄にサイズ計測を手伝ってもらうっていうのは、ここのみなさんの提案で、自分から
そう考えたわけじゃないですし、以前までのわたしなら、そんなこと思いもつかな
かったし、実行しちゃうなんて……ありえません。
兄の前で露出……裸を見せちゃうっていうのは、すごく恥ずかしくて……兄の手が
離れた今も、左のおっぱいに兄の手のひらと指の感触が残っていて……心臓はばく
ばくしてるし、息も上がったままだし……あそこも、とろとろで……きっとタオルに
えっちなおつゆが染み込んでいるはずで……。
恥ずかしいと、えっちになっちゃうわたしは……兄の前で、全裸で……身体は熱い
ままで、えっちな気持ちも消えなくて……もっと、気持ちよくなりたいって思って
いました……。
「わ、わたし……そんなに、えっち……?」
「ん?」
「お兄ちゃん……興奮、したの?」
思わず、口にしてしまいました。
「ば、バカ……なに言ってんだ」
「だって……だって、えっと……」
ちらっと、あそこを……兄のズボンの前を見てしまいました。
そこは今もずっと盛り上がったままで……。
「お、お……おちんちん……立ってるし……」
小さく、かすれた声でしたけど……わたしは、そんなことを言ってしまいました。
「うっ……そりゃ、まぁ……」
兄はばつが悪そうに笑って、わたしの頭をぐしゃぐしゃとやりました。
「しょうがないだろ、こういうもんなんだから……ほら、測るぞ」
兄は落ちていたメジャーを拾って、わたしの腕をぽんと叩きました。
「腕あげて、胸持ち上げて……ほら」
「うん……」
恥ずかしそうにしている兄を見て……わたしも恥ずかしいけど、わたしの裸を見てる
兄も恥ずかしがってるんだな、って思うと……なんとなく、嬉しくなりました。
わたしの身体で興奮してくれて、恥ずかしがってくれて……それが嬉しかったの
かもしれません。
それに……こんなに兄と言葉を交わしたのは、すごく久しぶりです。
普段は、おはようとかおやすみとか、そんな挨拶くらいで、あまり会話することは
ありませんから……それも、嬉しかったのかもしれません。
198 :
秋川梨菜:2014/04/17(木) 11:13:38.65 ID:TWaYF2KU
わたしはタオルの上にしゃがんだまま、胸を持ち上げました。
兄の持ったメジャーが、脇を通って胸の前で交差しました。
「んっ……」
メジャーが乳首に触れると、身体が反応してしまいます。
「胸はこんなにでかいのに、乳首は小さいんだなぁ」
「あぅっ」
そんなの、気にしたことなかったんですけど……そうなんでしょうか……。
上目遣いに目を向けると、兄は意地悪そうに笑っていました。
そんな兄の表情に、ぞくっとして……快感が増して、身体が震えてしまいます。
「お兄ちゃんっ……ふぁっ!」
「なんだ、気持ちいいのか?」
「あぅ、そうだよっ……気持ちいいよ……んっ、ひぁ!」
恥ずかしいのに、素直に答えちゃって……それがまたわたしを昂ぶらせました。
「ほんっと……エロいなぁ」
「うぅ……」
「さて……えーっと……」
兄の視線が、メジャーに……つまり、わたしの胸に向けられていて……おっぱいも、
ずっと硬くなったままの敏感な乳首も、じっと見られています。
恥ずかしくて、気持ちよくって……興奮して……身体が震えるのが止められません。
「動くなって。測れないだろ」
「だってぇ……んぁっ」
「それに、変な声も出すな……えーと、きゅうじゅう……、90.8ぐらいかな」
「嘘っ、そんなある……?」
「嘘ついてどうすんだよ。っていうか……マジで大きすぎだろ」
「うぅ……」
トップバストは、兄の言葉が嘘でなければ、約91pだそうです……もちろん嘘を
ついてどうなるものでもないですから、本当なんでしょうけど……。
「つぎは、アンダー……だっけ?」
「う、うん……胸のすぐ下のところ……」
「ふーん」
わたしは胸を持ち上げたままで、兄はメジャーを乳房のすぐ下に合わせました。
「こっちは……ろくじゅう……よん、ぐらいだな」
アンダーバストは64cm……みたいです。
「それで、引き算するのか?」
兄はメジャーを戻しながら言いました。
「26.8pか……これだと、なんカップなんだ?」
「えっと……」
差が25pでGカップ、27.5pならHですから……。
「んっと……G、かな……Hでも、いいのかも……」
「ふーん……これがGカップか」
「ひゃぅ!?」
兄はまた、いきなりわたしの胸を掴みました。
「お兄ちゃんっ……」
「なるほどなー、Gカップねぇ……Hカップでもいいのかぁ」
「あぅ、そうだけど、ひゃっ!? お兄ちゃんっ、やぁ、んぅっ……!」
兄はメジャーを床に放って、両手でわたしの胸を揉みはじめました。
兄の指が動くたびに快感が走り、わたしの身体はびくんびくんしちゃいます。
「すごいなぁ……これ……」
「お兄ちゃんっ、んっ、ひゃっ……んっ、あっ!」
「ダメか?」
199 :
秋川梨菜:2014/04/17(木) 11:14:51.30 ID:TWaYF2KU
「あぅ、ふぁあっ、あうぅ……」
ダメじゃない……もっと、気持ちよくしてほしい……けど、そんなことを言って
しまったら、ほんとに……取り返しのつかないことになってしまいそうで……。
「梨菜、ダメなのか?」
「ひぅっ、やっ、んぁうっ!」
兄の指に乳首をつままれて……くりくりされると、身体が跳ねて、仰け反って後ろに
倒れそうになって……両手をついて支えると、兄に向けておっぱいを突きだしてる
みたいになっちゃいました。
兄に意地悪されて、そんな体勢になって……恥ずかしくて顔が真っ赤になって、
身体中が熱くて……快感に飲み込まれてしまいそうでした。
「梨菜、なぁ……どうなんだ?」
「ひゃっ、んっ……お兄ちゃんっ!?」
兄の右手がおっぱいから離れて……下に……あそこに、伸ばされて……。
「ふぁっ、あぅ!?」
「あんま生えてないんだなぁ、ここ」
おへその下を撫でられて……そんなところに触れられて、言葉にされて……わたしの
気持ちは激しく揺さぶられました。
「あぅっ、や……お兄ちゃん……もう、うぅ……」
頭がぐるぐるして……このままだと、兄の目の前で……快感のてっぺんまで……兄に、
逝かされちゃいそうで……。
「なんだ、ダメか?」
「うぅ……ダメぇ……」
身体も声も震えて……何かが頬を伝う感触があって、自分が涙を浮かべていたことに
気づきました。
「っと……ごめん、梨菜」
兄もわたしが涙をこぼしたことに気づいたんでしょうか……兄の手が恥ずかしい
ところから離れました。
わたしはぐすぐすと鼻をすすり、身体を丸めて、うつむいて震えていました。
「お兄ちゃんのえっち……」
「なっ……っていうか、お前がエロすぎるんだよっ」
「うぅ……」
わたしが悪かったんでしょうか……わたしがえっちだから……露出狂の変態だから、
兄もわたしにえっちなことをしたんでしょうか……。
もちろん、きっかけは……わたしかもしれませんけど……兄だって、えっちです。
「まぁ……俺も、やりすぎた……ごめん」
でも……やっぱりわたしが露出狂だから……兄に裸を見られて興奮して……サイズを
測ってもらうだけなのに、感じちゃって……えっちな声をあげちゃったから……兄も
そうなっちゃったんですよね……。
「もうサイズもわかったんだし、タオル……巻けよ」
「うん……」
兄に言われ、力の入らない手で足元のタオルを掴みました。
わたしが座っていたところ……あそこが当たっていたところは、やっぱり濡れて
いました。
今更……ですけど、えっちなおつゆを兄に気づかれるのが恥ずかしくて、見られない
ように急いで身体に巻きました。
ふと、兄のあそこが目に入りました。
やっぱり、大きいままで……。
兄は……わたしと、えっち……したいんでしょうか……。
兄妹なのに、そういうこと……兄は気にしないんでしょうか。
わたしは……兄が相手なら、身体を許しちゃうかもしれません……家族なのに、そんな
ことしちゃいけないってわかっていますけど……今のわたしなら……えっちになって、
もっと気持ちよくなりたいって思っちゃってるわたしなら……。
200 :
秋川梨菜:2014/04/17(木) 11:16:06.40 ID:TWaYF2KU
初めての相手が、兄だなんて……そんなの、普通じゃないですよね。
でもわたしは、普通じゃない子ですし……そういうのも、ありなのかも……?
「どうした?」
「ふぇっ?」
「ぼーっとして……いつまでもそんな恰好してると風邪ひくぞ」
「う、うん」
「さて、と……俺も風呂に入るかな……汗かいたし」
兄はそう言って立ち上がりました。
「お前も来るか?」
「えっ……」
「久しぶりに一緒に入るか?」
まさか兄がそんなことを言うなんて思ってもいなくて……どう答えていいのか
わからなくて固まってしまいました。
以前わたしは……一緒に入ろうなんて、口走ってしまいました。
けど……一緒にお風呂に入るということは、わたしの裸を見られるだけでなく、兄の
裸を見ちゃうということです。
最後に一緒に入ったのは、三年ぐらい前で……そのころは、わたしの胸もまだ膨らみ
かけだったし、兄もまだ……こんなに、あそこ……大きくなかった、です。
「バカ、冗談だよ」
「あぅ……」
「お前さぁ……いつもひとの言ったこと、真に受けるよな」
「そう、かな?」
「あぁ。小さいころからずっと、そんなんだわ」
「そんなこと……」
「あるって。兄貴の俺が言うんだから間違いない」
言われてみれば、わたしはすぐ相手の言葉を本気にしてしまうタイプかもしれません。
小さいころから、兄にちょっときつい冗談を言われて、しょんぼりしたりとか……
泣いちゃったりとか……しょっちゅうあったような気もします。
「うぅー……気をつける」
「まぁ……疑い深いよりはいいんじゃないの?」
フォローなのかよくわかりませんけど、兄はそう言ってわたしから離れ、タンスの
引き出しを探りはじめました。
「で、梨菜……一緒に入るか?」
兄はわたしに背を向けたまま、もう一度言いました。
「……冗談?」
「そうだな……冗談だわ」
着替えを引っ張り出した兄は、部屋の入口まで歩いて、立ち止まりました。
「梨菜……んーっと、その……」
「うん……?」
兄はわたしを見ずに、部屋のドアを開けます。
「……いや、変なことして、ごめんな。早く服着ろよ」
「うん……」
兄の姿が廊下に消えて、ドアが静かに閉まると、階段を下りる足音だけが小さく
聞こえてきました。
わたしはひとり、兄の部屋に残されました。
押さえていたタオル……手の力を抜くと、簡単に落ちてしまいました。
兄の部屋で、ひとりきり……全裸で、乳首は硬いまま、あそこも……濡れたままです。
興奮が……変わらずわたしの身体を熱くしていました。
201 :
秋川梨菜:2014/04/17(木) 11:17:46.05 ID:TWaYF2KU
「んっ……ぁ、はぁぅ……」
気がつけばわたしは……左手で、おっぱい……兄にされたことを思い出しながら、
おなにー、していました。
「はぁっ……んぅ、あぁっ」
こんなの、ダメ……お兄ちゃんの部屋なのに……お兄ちゃんが戻ってきたら……そう
思っても、止められませんでした。
むしろ……そうなってほしいと、思っていました。
「んっ、あぁっ! ふぁっ、はぁっ……」
右手が、あそこに伸びて……たっぷり濡れた敏感なところに触れました。
「ふぁあっ! んくっ、ぁ……あぁっ!」
膝立ちの姿勢で、両方のおっぱいを左手で……手首で左の乳首を押し潰すように刺激
して、指先で右の乳首をつまんで……右手の指であふれたおつゆをすくって、クリに
塗りつけながら転がしたり、震わせたりして……。
くちゅくちゅといやらしい音が響いて……兄が目の前にいるのを、想像しちゃって……
兄に見せちゃったせいで……兄に悪戯されたせいで疼いていた身体は、すぐに快感に
包まれてしまいました。
「あぁぁっ、お兄ちゃっ、ん……、んっ、はぁっ、ふぁあっ!」
わたしは這うようにして、兄のベッドに倒れ込みました。
お布団に残った兄の匂い……嗅ぎながら……ベッドに上がると、うつ伏せになって、
シーツに乳首をこすりつけて……左手もあそこに伸ばして、びちょびちょになった
ところを、両手で刺激しました。
右手でクリを、左手の指を……とろとろのおまんこの中に……。
「はぁぅっ、あっ、んぁあっ! お兄ちゃぁんっ!」
さっきみたいに、兄にえっちなことをされてるの、想像していました。
兄にベッドに押し倒されて、おっぱい虐められちゃうんです。
Gカップ……Hカップでもいいくらいになっちゃってたおっぱい……お兄ちゃんに
いじられて、硬くなった乳首もいっぱい刺激されて……びっちょり濡れたあそこも、
ぷっくりしたクリも責められ……びちょびちょのおまんこに、指を入れられて……。
そして……おっきくなったアレ……おちんちんも、入れられちゃうんです。
兄とせっくすしちゃう……犯されちゃう……おちんちんに、おなかの中ぐちゃぐちゃに
されて……そんな想像をしながら、自分でいじって……全身が震えて、髪がくしゃ
くしゃに乱れて、腰が浮いて……お尻を突き上げたような格好で……。
「逝くっ、逝っちゃうぅっ……!」
突き抜けるような快感の波が、おなかの中から全身に広がって……。
「逝くぅっ! お兄ちゃっ、んぁあっ、あぁぁあっ!」
身体が弾けるように跳ねて、ベッドが軋んで……わたしは、兄のベッドの上で……
おなにーして……逝っちゃいました……。
それからしばらく……余韻に震えながら、息を整えて……兄の匂いを、いっぱい
吸っちゃってました。
兄はいつも入浴時間が短いので、急いで部屋を出なければ、見つかってしまいます。
けど……もしかしたら、兄も……お風呂場で、おなにーしてるのかも……。
時間の感覚がなくて、ほんとにそうだったのかはわかりません。
わたしが自分の部屋で、服を着て……気持ちが落ち着いてきたころ、兄はお風呂から
出て戻ってきました。
さっきしてたこと、思い出すと、すごく恥ずかしくて……もしかしたら、わたしの
えっちな匂いが残ってるかも……えっちなおつゆがシーツについてたかも……とか
考えると……後悔して、その後……夕飯のときとか、兄と話すのがぎこちなくなって
しまいました。
以上で報告を終わります。
読んでくださってありがとうございました。
202 :
秋川梨菜:2014/04/17(木) 11:21:21.82 ID:TWaYF2KU
というわけで……計測の結果、バストは約91pになっていました。
三年生になって身体測定もあったんですけど、身長が少しだけ伸びていました。
たったの0.5pだけ、ですけど……。
それから、自分でウエストとヒップも測ってみました。
こちらもちょっとだけ成長していました。
>>186さん、
>>187さん
えっと……すみません……このへんならキリがいいかなーって思って……。
>>189琴乃さん
露出……うぅ、わたし……楽しんじゃってるのかもしれないです……。
それと、男の子相手っていうのは、えっとー……えっち、ですよね……?
どうなんでしょうか……えっちしてても、他のひとに見られないと興奮できなく
なっちゃうとか……でしょうか……?
そんなふうになっちゃったら、どうしよう……。
琴乃さんも、教室でおなにーしちゃったんですね……読んでて、自分のことみたく
どきどきしました……。
外にいた子……お友達とかじゃ……ないんですよね?
どうして手を振ってたんでしょう……ばれてたとか……?
>>192 てらりんさん……テレビ見ました。
アクセサリーの形、浮き上がってて……すごくえっちでしたよぉ。
【というわけで……中等部三年生になり、ちょっと成長しましたので、】
【プロフィールを更新してみます。】
【秋川梨菜(あきかわ・りな)】
身長:148.5p
3サイズ:91(G or H)/56/78
年齢:14歳
職業:私立女子校中等部三年生
容姿:ストレートの長い黒髪、白い肌。派手さはないが、整った顔立ち。
小柄で華奢な身体つきでありながら、中学生離れした爆乳。
成長著しい胸と反対に、恥毛はうっすらとしか生えていない。
性格:おとなしくて気が弱い。普段は真面目な中学生。
友達は多くないが、三原沙織(みはら・さおり)というクラスメイトとは親密。
服装:濃いグレーのブレザーに、淡いグレーの前開きセーターと、白いシャツ。
スカートは、黒とグレーのチェックスカート。
夏服は白いシャツに、冬服と同じ柄のスカート。夏冬ともに胸元に細く黄色いリボン。
普段着は地味目なシャツやワンピース、ジーンズなどが多いが、最近はミニスカートや
露出度がやや高めの服も着用するようになった。
あまり過激な服装には抵抗がある。
密かにゴスロリやコスプレに憧れていたりする。
備考:大きすぎる胸をコンプレックスに感じているが、周りの視線を意識すると、
恥ずかしいのに、いやらしい気持ちになってしまう。
露出行為には後ろめたさを感じているものの、羞恥心がもたらす興奮に魅了されて
しまい、やめられなくなっている。
203 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 11:41:11.84 ID:DWsKbgh6
裸
>>202 梨菜ちゃんお疲れ様
お兄ちゃんよく耐えたなぁ
きっと風呂場で思いっきりオナニーしたんだろうねぇ
お兄ちゃんは梨菜ちゃんを女として見てるみたいだし、こんなエロイ妹じゃあ理性が保てなくなるのも時間の問題だろうね
梨菜ちゃんはお兄ちゃんに処女奪われてもいいって感じに見えるし、ほんとにそうなったりしてw
それにしても91cmだなんて、けしからん乳だ!
205 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/18(金) 19:38:13.39 ID:aiIGm/aT
205
>>190 見られた間違いなく見られたっ!!
…エロい顔だったかどうかは分からないけど、そういうときにすっごくだらしない顔してるって言われるから… バレてたかも知れない…。
露出狂… っていうのとは違うけど、自分の部屋以外でオナニーするのって気持ちいいんだよね。
満足に声も出せないと気分が盛り上がらないし、不思議と違うとこでしたほうがいい感じになれちゃう、不思議だよねぇ。
あの後何をしたかって? ふふん、そりゃ秘密さぁ♪
>>202 梨菜ちゃん
ドキドキしてるのが伝わってきそうだもん、ものすごく気持ちよくなってるみたいだし。
えと… 友達… 由佳っていうんだけど、すっごく可愛くて髪が長くてついでに胸が大きくて。
たぶん… あたしを見つけて無邪気に手を振ってくれただけだと思うよ…。そういう性格だし…(自信なさそうに
見られたって思った瞬間頭が真っ白になって、そのまま体が何回も跳ねちゃって…。そのままイってたって思う。
ほんとに見られたりしたらどうなるのかな…。ちょっと怖いけどドキドキしちゃう。
…てか、あたしより小さくてバスト91とかエロい…(あせ
207 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/20(日) 12:42:31.10 ID:HJCzpxvw
裸
>>206 琴乃ちゃんは露出したいわけじゃなくて、家じゃないところでオナニーしたいってことなんかなw
だとしたら、素敵なオナニースポットを探さないとねぇ
周囲の騒音が大きくて声がバレにくく、人目にもつきにくい場所が近くにあるようなら、今度はそこでしてみようか
>>202 そういえば梨菜ちゃんコスプレに興味あるんだよね?
巨乳女子中学生コスプレイヤーか・・・スレの人たちからもらったお小遣いで買って見たら?通販もあるしね
際どいコスプレ着てお兄ちゃんに見てもらおうよ
ノーパンノーブラメイドとかいいんじゃない?ww
210 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/21(月) 12:38:54.12 ID:QtAeBjJD
210
211 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 08:41:48.40 ID:IIOJ2Cu4
裸
212 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/02(金) 09:02:52.18 ID:mEUT33wS
露出
213 :
秋川梨菜:2014/05/04(日) 13:49:44.48 ID:9rDY8yIx
前回の報告……サイズ計測の翌日、わたしは友達の家に遊びに行きました。
みなさんからの提案……まとめると、友達の家に行くとき、スマホのロック画面を
この前撮った自分の裸の画像にして……あそこに、ローターを入れて……そして、
一緒に下着を買いに……わたしが友達のを、友達にわたしのを選んでもらう……って
いう感じでよかったでしょうか……。
当日の服装ですが……白い長袖のニットに、濃いグレーのパーカーを羽織り、黒い
ミニスカートでした。
足には黒と臙脂のボーダー柄のニーソを履いて、靴は白いスニーカーです。
ひらひらのついた可愛らしい感じの服もいいなーって思うんですけど……そういうの、
わたしには似合わない気がして……。
友達と一緒に下着を買うっていう予定でしたけど……せっかくだから、服も一緒に
買おうかな、なんて思ってもいました。
下着は……上下おそろいの、白いブラとショーツのセットです。
ちょっとというか、かなりサイズがきついんですけど……沙織ちゃんと親しくなった
切っ掛けのブラ……以前体育で、ストラップの留め具が壊れてしまったときに着けて
いたブラジャーです。
この日、一緒に遊んだ友達は……三原沙織ちゃんといいます。
わたしより少し背が高くて、わたしとは違って、元気で明るい子です。
漫画やアニメが好きで、わたしも影響されて、いろいろ貸してもらったりしています。
男のひと同士が愛し合うお話とか……とくに好きらしいんですけど、可愛い女の子が
たくさん出てくるのとか、ロボットとか出てくる男のひとが好きそうなものまで幅広く
好きみたいです。
兄と話が合うかも……なんて思ったりします。
沙織ちゃんとは、彼女の家の最寄駅で待ち合わせしました。
まず彼女の家にお邪魔して、いちばんの目当てである猫ちゃんと遊ぶんです。
そのあと……一緒に、下着を買いに行くことになっていました。
わたしはひとつ、決心していました。
もし、沙織ちゃんにスマホの画面を見られちゃったら……わたしのえっちな趣味……
露出趣味を、打ち明けようって……決めていたんです。
というのも……沙織ちゃんはアニメとかが好きですけど、えっちな漫画も持ってる
らしくて……ときどきわたしにそういう話を振ってきたりもするんです。
ただ……これまではずっと、そういうの、わたしは興味ないっていう態度でいて……
というか、友達の前でえっちな話をするのが恥ずかしくて、その手の話には乗らない
ようにしていました。
わたしは、普段は真面目な子でいるつもりですし……えっちなこととか、疎い子って
思われているはずですし……いくら仲良くなったといっても、ほんとは、こんな……
変態だなんて、知られたくなくって……。
でも、最近……沙織ちゃんからのメールで、えっちな話題を振られることが多くて、
そういう話が好きな沙織ちゃんなら、わたしのことを、受け入れてもらえるんじゃ
ないかな、って……思っていたんです。
てらりんさんの報告を読んでいて、奏さんが、てらりんさんのことを、すんなり
受け入れて、一緒に……してるのを読んで、羨ましかったのもあります。
もし……嫌われたら……呆れられて、白い目で見られたらどうしようっていう不安も
ありました。
でもなんとなく……だいじょうぶ、っていう不思議な予感みたいなものがあって……。
わたしは、家を出る前に……スカートを捲って、ショーツをずらして……あそこに、
ローターを入れました。
てらりんさんたちみたいに、沙織ちゃんがわたしと一緒にえっちなことをしてくれる
かもしれないって思っていたせいか……あそこは濡れていました。
ちょっと抵抗がありましたけど、ピンク色のローターが、わたしのおまんこの中に
入ってしまいました。
リモコンスイッチは、パーカーのポケットに……。
「んっ……ふぁっ……」
ためしにスイッチを入れると、振動で身体がびくんっとなりました。
でも、スイッチはすぐに切って、家を出ました。
214 :
秋川梨菜:2014/05/04(日) 13:54:06.36 ID:9rDY8yIx
電車に揺られて、一時間ちょっと……そのあいだも、ずっとおまんこにはローターが
入ったままです。
スイッチは入れてないんですけど……それでもときどき、意識しちゃうとぞくぞくと
快感が走って……周りのひとたちに気づかれるんじゃないかと思って、そわそわして
しまいました。
電車に乗っている間、沙織ちゃんと何度かメールのやりとりをしました。
スマホの壁紙は、わたしのおっぱいの写メ……電源を入れてすぐのロック画面も、
同じ写真です。
電車は空いていて、お客さんはあまりいませんでしたから、のぞき見られる心配は
なかったんですけど……それでも、どきどきしてしました。
これを……もし沙織ちゃんに見られたら……彼女なら、これがわたしだって、すぐに
気づくと思います。
ほんとにこんなの見せちゃっていいんでしょうか……やっぱり不安は消えません。
決心が揺らぎながらも……わたしのあそこは、あふれたおつゆでぬるぬるでした。
待ち合わせ場所は、普段降車している学校の最寄駅から、さらに五駅ほど進んだ
ところ……沙織ちゃんの家の最寄駅です。
電車を降りて改札口まで行くと、手を振っている沙織ちゃんの姿が見えました。
ピンクのTシャツに白いパーカー、デニムのショートパンツと白いニーソックス……
元気な沙織ちゃんに似合う可愛らしい恰好でした。
何も知らない沙織ちゃん……わたしのあそこには、ローターが入っています。
顔に出ないように、普段通りを装ってわたしも手を振りました。
「おはよー、梨菜ちゃん!」
いつもどおり元気な沙織ちゃんは、わたしが改札を抜けると駆け寄ってきました。
「今日さー、朝起きたら、うちのにゃんこがねー……」
彼女はそう言いながら、スマホをわたしに向けてきました。
画面には、可愛い猫ちゃんの写真が映し出されています。
わたしは少しだけ、どきっとしてしまいました……これがわたしのスマホだったら、
えっちな写真が表示されるんです。
沙織ちゃんの家の猫は、グレーの縞々で、名前はフィーちゃんといいます。
三年ほど前、生まれて間もないころに親戚からもらったんだそうですが、鳴き声が
ふぃーふぃー言ってるように聴こえたから、フィーちゃんと名付けられたそうです。
駅は小さく、改札を出るとすぐに屋外です。
駅の前の駐車場とバス乗り場の脇を歩きながら、沙織ちゃんからフィーちゃんの話を
聞きました。
「あれ……この話って、前にしたっけ?」
「うん、三回目かな?」
「あっははっ、そうだっけー」
沙織ちゃんは細かいことを気にしないタイプで、けらけらと笑うと、また前に聞いた
ことのある話を始めました。
そんなおおらかな性格の彼女が、ちょっと羨ましいです。
駅前はがらんと開けていて、高い建物もあまりありません。
「あそこあたしんちー」
沙織ちゃんの家は駅から10分ほど歩いたところにあるマンションですが、駅前からも
その大きな建物が窺えました。
近くのコンビニで飲み物とお菓子を買って、沙織ちゃんの家に向かいます。
先にコンビニから出た沙織ちゃんの、すらっとした細い足が……ちょっと気になって
しまいました。
彼女の穿いているショートパンツ、すごく短いんです。
裾と太腿の間に隙間があるし、お尻のほっぺが見えそうなくらい短かったんです。
下から覗き込んだら、下着が見えちゃうんじゃないか、ってくらいで……ショート
パンツというより、ホットパンツっていう感じでしょうか。
もしかして、沙織ちゃんも……見られちゃいそうなのとか、好きなのかも……?
そんなことを意識すると、自分のあそこの中が気になって……このまま沙織ちゃんの
家に着いたら、濡れた下着で、部屋を汚しちゃうかも……って心配になりました。
215 :
秋川梨菜:2014/05/04(日) 13:56:19.48 ID:9rDY8yIx
マンションは十階建てと大きくて、この辺りではいちばん高い建物です。
敷地も広く、駐車場や公園もあって、散りはじめた桜の花弁が舞って綺麗でした。
沙織ちゃんが住んでいるのは八階で、エレベーターで昇りました。
春休みで、平日ですから、ご両親は不在でした。
沙織ちゃんには小学生の弟がいるんですけど、その子も友達の家に遊びに行って
いるそうです。
玄関を入ると、すぐにフィーちゃんが出迎えてくれました。
「ただいまー」と言いながら、沙織ちゃんはフィーちゃんを抱き上げて、わたしに
差し出してきました。
「わー、かわいい……」写真で見るよりずっと可愛い猫ちゃんです。
人懐っこくて、初対面のわたしに警戒することもなく、頭を撫でさせてくれました。
ふんわりと柔らかい毛の感触が気持ちいいです。
わたしが撫でたり首の下をこちょこちょしたりすると、フィーちゃんはうっとりした
感じで目を細めました。
「あはは、喜んでるよー」
「ほんと?」
「うんうん。梨菜ちゃんも抱っこする?」
「うんっ」
フィーちゃんは暴れたりもせず、すんなりわたしの腕に抱かれてくれました。
おとなしくて、温かくて、肉球はつるつるぷにぷにで、もうなんていうか、とっても
可愛くって……このままお持ち帰りしたい気分でした。
それから、わたしは沙織ちゃんの部屋に案内されました。
彼女の部屋は、アニメや漫画のポスターが貼られ、コミックや小説が本棚にぎっしり
詰まっていて、床には雑誌が重ねて置かれていて……ちょっと兄の部屋に似ている
気がしました。
「いやー、散らかっててごめんねー」
沙織ちゃんはぽりぽりと頭を掻きながら笑いました。
「片づけようと思ってたんだけどさー」
確かにモノは多いんですけど、綺麗に整頓されています。
兄の部屋はわりと乱雑に置かれているので、ちょっと汚いです……。
「座ってー」と言われてクッションを差し出され……フィーちゃんのおかげでちょっと
意識から抜けていた自分の状態を思い出して、どきっとしてしまいました。
クッションを汚してしまわないように、スカートをお尻の下に敷いて座りました。
あそこの中に入ったローター……顔には出なかったはずですが、ちょっとだけ……
感じちゃって、どきっとしました。
沙織ちゃんも別のクッションにお尻を乗せて、足を投げ出して座りました。
彼女のショートパンツの裾に、思わず目が行ってしまって……。
隙間から、ちらっと……水色のショーツが見えました。
わたしは、どきっとしちゃって……でもすぐにフィーちゃんが彼女の膝に乗ったので、
見えなくなりました。
ほっとしたような、残念なような……。
わたしは……どきどきしながら、スマホを取り出しました。
「ねぇ、フィーちゃんの写メ撮っていい?」
「うんうん〜、たくさん撮るといいよー」
電源を入れます……緊張して手が震えました。
画面にはわたしのえっちな姿……液晶はこちらを向いていますから、沙織ちゃんから
それが見えることはありません。
けど……友達の目の前で、自分の恥ずかしい画像が映し出されているのは恥ずかしくて、
どきどきしました。
カメラアプリを起動して、ぱしゃり……。
フィーちゃんは沙織ちゃんの膝の上でまるくなっています。
わたしが写メを撮るたびに、沙織ちゃんはフィーちゃんの前足を掴んで、ばんざい
させたり、変なポーズを取らせたりします。
フィーちゃんはされるがまま……こういうの、猫は嫌がるものだと思っていたんです
けど……そうじゃない子もいるんですね。
ひとしきり写メを撮って、保存した画像を沙織ちゃんと見ました。
操作を間違えて、えっちな壁紙が表示されるかもしれないって思うと、緊張と不安が
ありました。
216 :
秋川梨菜:2014/05/04(日) 13:58:20.19 ID:9rDY8yIx
それからしばらくは、友達のことや、漫画やアニメのお喋りをしていました。
フィーちゃんは沙織ちゃんの膝から降り、日の当たる窓際で丸くなっていました。
沙織ちゃんは……コスプレに興味があるそうです。
わたしも興味があるって言ったら……一緒にやろうって誘われました。
ゲームの同人誌のイベント……わたしたちが住んでいる街は地方なので、そういう
イベントはほとんどないらしいんですけど……沙織ちゃんの知り合いのかたが出る
イベントが、ちょっと遠いところなんですけど、近々開催されるそうで……彼女は
コスプレをすることになっているんだそうです。
衣装も見せてもらいました。
裁縫が得意な沙織ちゃんですが、さすがに手作りというわけにはいかなかったようで、
通販で買ったそうです。
会場はちょっと遠いんですけど、日帰りできる距離ですし……彼女の知り合いさんが
いいって仰るのなら、わたしもお邪魔しようかな、なんて……。
そんな話をしている間、わたしのスマホは、小さなテーブルの上でした。
もし、沙織ちゃんがボタンに触れて、画面が表示されれば……わたしの裸が見られて
しまいます……わたしの恥ずかしい趣味がばれてしまいます。
けど……沙織ちゃんは、当たり前ですけど……わたしのスマホをいじることもなく、
お喋りで、どきどきする気持ちも消えていたころ……それは起こりました。
メールの着信、です。
メールが来ると、それを知らせる表示が出て……その後ろには、ぼやけた画像ですが、
明らかに裸とわかる画像が……現れて……。
「え、えっ!?」
沙織ちゃんが目を丸くして画面を覗き込みました。
わたしの心拍数は、一瞬で跳ね上がりました。
心臓がばくばく言って、顔が一気に赤くなっていきました。
おなかの中……あそこに入れられた大人のおもちゃが……強く感じられました。
画面はしばらくしたら消えましたが……沙織ちゃんは、わたしのスマホをじっと見た
あと、すっとこちらに顔を向けました。
わたしは目を合わせることができず……うつむいてしまいました。
「えっと……梨菜ちゃん、今のって……」
彼女の声は震えていました。
「えっちな、写真……だよね?」
「う、うん……」
目だけでちらっと彼女を窺いましたが……じっとわたしを見ていて……。
「今の、もっかい……見せてくれる?」
「あぅ……」
「ね?」
震えていても、沙織ちゃんの声は柔らかく穏やかで……わたしはスマホをテーブルに
置いたまま、ホームボタンを押して画面を表示させました。
そして、ロックを解除……壁紙……わたしの裸の写真が、くっきりと表示されました。
「これ……梨菜ちゃん、だよね……?」
やっぱり、沙織ちゃんはわたしの裸だと、すぐに気づきました。
わたしは全身が震えていました。
彼女なら受け入れてくれるかも……そう楽観していた気持ちは、揺らいでいました。
嫌われる、馬鹿にされる、呆れられる、罵られる……そんなネガティブな気持ちが
湧き上がってきました。
顔を上げることはできませんでしたが、彼女の視線が痛いくらいに感じられました。
しばらく、沈黙が続きました。
「あ、あのっ……ご、ごめんね……」
やっとのことで、わたしはかすれた声を絞り出しました。
「わ、わたしっ……ほんとは、こういう……その、えっと……あのっ……」
言葉がうまく出てきません。
「えっちなこと、とか……好きなの……隠してて、ごめんなさい……」
やっぱり隠し通していればよかった……って、後悔しました。
けど……。
「よかったぁ〜、梨菜ちゃんもえっちなんだね!」
沙織ちゃんの明るい声に、わたしは顔を上げました。
217 :
秋川梨菜:2014/05/04(日) 14:00:41.33 ID:9rDY8yIx
にじんだ視界の中で、彼女は恥ずかしそうに笑っていました。
「だってさー、あたしばっかエロい話とかしてるじゃん? そういうの嫌じゃない
かなーって、嫌われちゃわないかなーって思ってたんだよね〜」
そして、腕を組んでうんうんと頷きました。
「梨菜ちゃんもえろえろだったんだねぇ……そうかそうかぁ〜」
「え、えっと……」
「自分のおっぱい写メを壁紙にするなんて、梨菜ちゃんがそんなえろえろっ子だった
とはねぇ……いやー、ひとは見かけによらないね〜」
「あぅ……」
「ねっ、今の、もう一回見たい! 見ていいよね?」
「あぅっ……」
わたしは、画面が消えていたスマホを震える指で操作して、彼女に向けました。
「うわ、うっわーっ! すっご……えぇっ!? これって、夜? 外だよね?」
ニットをたくし上げ、おっぱいを丸出しにしたわたしの身体だけが、光に照らされて
浮かび上がり、肩の向こうは真っ暗で……夜間、屋外で撮影されたものだと、彼女は
すぐに見抜きました。
それに、沙織ちゃんはこれがわたしの身体だと一瞬で理解したんですから……洞察力と
いうか、観察眼というか……すごいなって、素直に感心しました。
「うん……外で、撮ったの」
「うわぁー、なにこれ梨菜ちゃんえろすぎだよぉ! っていうか……でかいっ!」
「うぅ……」
「これが、これがGカップ……もうすぐHカップかぁ……」
サイズのことは、もうメールで伝えてありました。
そのときも驚かれましたけど、改めて兄と同じように言われて……恥ずかしくって、
どきどきしちゃって……体温が急上昇していきました。
つい先ほどまでの後悔は、どこかに飛んで行ってしまいました。
「ね、梨菜ちゃん。見せてくれるよね?」
「えっ……?」
わたしは一瞬、その言葉を理解できませんでしたが……にやにや笑う彼女の顔には、
答えが書いてあるようでした。
「えぇっ? 見せるって、えっと……もしかして……」
「うん、そういうこと。ねっ、いいよね?」
沙織ちゃんは、画像じゃなく本物を……見せて、って言っているんです。
「ダメ?」
「え、えっと……うぅ……」
同性の友達とはいえ……胸を見られることなんて、滅多にありません。
最近では、小学校の修学旅行や、一年の林間合宿で宿泊先で入浴したときくらいで、
お風呂なら、裸になるのも普通のことですけど……ここは友達の部屋……こんな
ところで胸を曝すなんて……。
「見せてくれないと、梨菜ちゃんがえろえろだって、みんなにばらしちゃうぞ〜」
そんな脅迫めいたセリフも、悪戯っぽく笑いながら言われたら、わたしにだって本気で
言っているわけじゃないことはすぐにわかりました。
「見たいなぁ〜、梨菜ちゃんのおっぱい見せてほしいな〜」
でも……見たいっていうのは、本当のようです。
拗ねたように口を尖らせる沙織ちゃん……なんだか、可愛いです。
「夜中に外でこんなえっちな写メ撮っちゃう梨菜ちゃんなら、あたしにおっぱい
見せるくらい平気だよね〜?」
「あぅっ……平気じゃ、ないよぉ」
「平気じゃないのに、こんな写メ撮ったの? なんでー?」
「そ、それは……」
彼女はきょとんとした顔で言いましたが……口調からは、素朴な疑問っていう感じは
まったくありません。
むしろ……わたしの心を見抜いているかのようで……。
「な・ん・で・か・なー?」
芝居がかった言い方に、わたしのおなかの中が、きゅっとしちゃって……あそこに
入ったままの、ローターが……わたしの敏感なところを刺激しました。
沙織ちゃんは……意地悪な子でした。
218 :
秋川梨菜:2014/05/04(日) 14:02:58.06 ID:9rDY8yIx
わたしは彼女に打ち明けました。
下着を着けずに外出したり、外で恥ずかしいところを曝したりして、見られちゃうかも
って思うと、どきどきしちゃう……って。
おなにーのこととか、ここでみなさんから指示を頂いていることまでは、言えません
でしたけど……。
「梨菜ちゃんって、露出狂だったんだ〜?」
それを聞いた沙織ちゃんは、そんなふうにわたしの心を乱します。
「あたしに見られたら、どきどきしちゃう?」
「あ、うぅ……ほんとに、見られちゃうのは……」
「でも、見ちゃったよ? えっちな写メ……梨菜ちゃんのおっきなおっぱい」
「あぅ、うん……」
「あたしさー、ちょっと、変だなーって思ってたんだ。だってさー……」
沙織ちゃんは、納得した……っていう顔で頷きながら言いました。
わたしたちくらいの子なら、えっちな話には絶対に興味があるはず……なのに、
そういう話をわたしに振っても、いつも乗らないから……きっと、本当は興味津々
なんだけど恥ずかしくて黙っちゃうだけに違いない……って、沙織ちゃんは思って
いたんだそうです。
「絶対梨菜ちゃんもエロいことが大好きなんだって思ってたよー」
思考が飛躍している気がしますけど……間違っていないのが悔しいです。
「それに……そういう話とかしてなくってもさー、ときどきすっごく……どきっと
するような顔、してたことあったしね」
「どきっと……?」
「うん……えっちな顔!」
「あぅっ……」
わたしが、学校で、えっちな気持ちになってたこと……沙織ちゃんは、うっすらと
気づいていたようです。
ここのみなさんから頂いた御命令……思い出して、いろいろ想像して……えっちな
気持ちが高まって……やっぱり、顔に出ちゃってたんです。
「いやいやー……しかしまさかねー、梨菜ちゃんが露出狂とはね〜」
沙織ちゃんは悪戯をしている子供のような顔で笑っています。
「みんなが聞いたら驚くだろうねー。このおとなしい梨菜ちゃんが露出狂だもんねー」
「あぅ……」
身体が、びくっとしちゃいました。
「えっちなことなんてぜんぜん知りませんって顔して、実は露出狂なんだからね〜」
「うぅぅ……」
背中がぞくぞくして……おなかの中が、きゅんっとして……ローターの存在を、
ますます意識しちゃって……。
「ほら、その顔! えっちな顔になってるよー?」
「あ、あぅ、そんなこと……」
沙織ちゃんの言葉に、わたしの身体は震えていました。
恥ずかしくて、顔は真っ赤で……心臓はばくばくして、身体も熱くなってきて……。
沙織ちゃんのセリフに、わたしは……興奮、させられちゃいました。
「この写メ撮ったときもさー、えっちな顔してたんだろうね〜。すっごくえっちで、
ぞくぞくしちゃうような顔、してたんだろうね〜」
「や、ダメぇ……言わないで……」
沙織ちゃんはいつも元気で、優しくて、可愛くて……そんな沙織ちゃんに、わたしは
えっちな言葉で責められて……あそこから、おつゆがあふれてきました。
「おっぱい、見せてくれるよね?」
「あぅ……うぅ……」
わたしは……こくんと、頷きました。
219 :
秋川梨菜:2014/05/04(日) 14:05:32.58 ID:9rDY8yIx
ちょっと間が空いてしまいました……。
沙織ちゃんの家に遊びに行ったときのことの報告、一回目です。
とりあえずここまで……続きは、また今度報告させていただきますね。
>>204さん
うぅ、けしからん、ですか……ごめんなさいぃ。
兄は、どうなんでしょう……このごろは普通に接していますけど……やっぱり、
そういうふうに見られてるんですよね……。
ほんとに、このままだと、兄とえっちしちゃいそうです……。
>>206琴乃さん
お友達だったんですかぁ……お友達に、逝ってるところを見られちゃったんですね。
あと、その……えろいですか……うぅ……恥ずかしいです……。
>>209さん
コスプレに関しては……今回の報告にあるように、沙織ちゃんに誘われました。
いただいたお小遣いで、買っちゃいますっ。
コスプレとか、メイド服で外に出るのはちょっと勇気が要りますけど……家の中とか、
そういうイベントでなら……恥ずかしいけど、だいじょうぶ……かも……?
読んでくださってありがとうございました。
220 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 17:13:50.70 ID:9D3Rtwhc
220
221 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/07(水) 13:01:54.92 ID:XeEKqGL9
裸
222
>>219 梨菜ちゃんお疲れ様
またいいところで切られたw
コスプレ誘われたのね
そのイベントの報告ももちろんあるんだよね?
まだイベント行ってないのなら、ノーブラノーパンで着たり、チラ見せしたりなんてどう?
どんなコスなのかにもよるけどw
続きを楽しみにしているよ
224 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 06:57:36.22 ID:NvDVZl37
出
225
226 :
秋川梨菜:2014/05/10(土) 00:41:25.82 ID:UKAHYGqW
わたしは、羽織っていたパーカーを脱ぎました。
それはただ上着を脱いだというだけのことではありません。
「写メみたいに、できるよね?」
「うぅ……うん」
白いニットの裾に手をかけました……沙織ちゃんと目を合わせられません。
羞恥に震えながら、ゆっくりと持ち上げていきます。
「あれ? この服って、さっきのと同じだったりする?」
「うん……同じの、だよ」
「そっかぁ〜。もしかして、こうなること、期待しちゃってた〜?」
「あぅ……」
沙織ちゃんの鋭さが、ちょっと怖い……です。
おなかが露わになって……胸の下まで、捲り上げ……ちらっと彼女の顔を見ると、
目を輝かせてわたしを見ていました。
「ほらほら〜、まだブラしてるんだから、だいじょうぶでしょ?」
この先を思えば……わたしは、思い切って胸の上まで捲りました。
「あっ、そのブラって……」
「うん……あのときは、ありがとう」
「あははっ、もうお礼はいいよー」
あの日の体育の授業中、ブラの留め具が壊れなければ……彼女とこんなふうに親しく
なることもなかったと思います。
「お礼よりー、そのブラ、窮屈そうだよね? ほらほらっ、すぱっと外しちゃおう!」
なんだか、沙織ちゃん……酔っぱらいの変態オヤジみたいです。
ふと……窓の外が気になりました。
ここは八階ですし、近くにはこんなに高い建物はほとんどありません。
窓は大きく、ベランダに出られるようになっていましたが、下半分は加工されていて
視線は通りません。
カーテンは開かれたままでしたが、わたしは窓から離れていたので、外から見られて
しまう心配も、まずありません。
それでも、気になってしまいます。
窓際の陽が当たっているところで、フィーちゃんが丸くなったまま眠っています。
ときどき耳や尻尾がぴくっぴくっと動いていました。
沙織ちゃんは、身を乗り出してわたしの身体……胸を凝視しています。
じっと見られて……前日、兄にされたことを思い出していました。
兄にされたみたく、沙織ちゃんにも……おっぱい揉まれたり、乳首を刺激されちゃう
のかも……家族である兄にされて感じちゃったわたしです……きっと、沙織ちゃんに
そんなことされても、感じちゃって……えっちな声を出しちゃうはずです。
友達に、えっちになった顔を見られて、恥ずかしい声を聴かれて……あそこの中の
おもちゃにも、気づかれたりしたら……スイッチ、入れられちゃって……。
そんな想像がわたしの気持ちをさらに昂ぶらせていきました。
わたしは、両手を背中に回しました。
「そうそう、いい子いい子」
沙織ちゃんの部屋で、彼女の目の前で……。
背中のホックをはずすと、白いブラは弾かれたように浮き上がって……押さえられて
いたおっぱいが揺れました。
「うわっ、揺れた、揺れたよ! ぷるんって、すっごい……」
心なしか……沙織ちゃんの顔も、赤くなっているように思えました。
わたしのこんな姿を見て、彼女も興奮しているんでしょうか。
あそこの中のローターの感触と、沙織ちゃんの視線に身体が震えて……わたしは……
ホックを外したブラを、胸の上へと押し上げました。
女の子の友達の前で、自分のおっぱいを露わにしてしまいました。
「お、おおぅ……」
沙織ちゃんは変な声を上げて、剥き出しのおっぱいを見つめていました。
そんな視線に身体が震えて……おっぱいも震えました。
大きなおっぱいも……えっちになった乳首も、見られちゃいました。
友達に見られて恥ずかしいのに……わたしの興奮はさらに高まっていきました。
クッションが汚れないようにお尻の下に敷いていたスカートに、えっちなおつゆが
染み込んじゃうんじゃないかって……心配になりました。
227 :
秋川梨菜:2014/05/10(土) 00:42:50.21 ID:UKAHYGqW
「すごいなぁ、大きいなぁ……」
沙織ちゃんは剥き出しになったわたしのおっぱいをじっと見つめながら言いました。
「どうしたらこんな大きくなるの?」
「わかんないよぉ……勝手に、おっきくなったんだし……」
「羨ましいなぁ〜、あたしもこれくらいほしいよぉー」
沙織ちゃんは自分の胸に手を当てて、口を尖らせました。
「もっと、小さくていいのに……」
「もったいないっ!」
わたしが言うと、沙織ちゃんがすごい迫力で言うから、ちょっとびっくりしました。
「もったいないよ梨菜ちゃん! せっかくこんな大きいのに!」
「でも……わたしは、沙織ちゃんくらいがいいなぁ……」
「くぅ……ナイスバディのくせに……羨ましいぞっ!」
「そうかなぁ……」
メールで聞きましたが、沙織ちゃんはバスト81pで、Cカップだそうです。
わたしより10p以上背が高く、すらっとして、出るところは出ていて、バランスが
よくて……ナイスバディっていうのは、彼女のほうだと思うんですけど……。
「わたしには、沙織ちゃんのほうが羨ましいよぉ」
「こんなにいいモノ持ってるのに……やっぱり持ってるひとは持ってないひとの
哀しみはわからないんだ……」
わざとらしく目をこすり、ぐすぐすと鼻を鳴らす沙織ちゃん。
「ほんと、すごいなぁ……おっきいし、綺麗だし……ずっと見てたいなぁ……」
沙織ちゃんはそう言うと、はっとした顔になって、にんまりと笑いました。
「写メ、撮っていい?」
「えぇっ!?」
沙織ちゃんは自分のスマホを掴みました。
写メを撮る……沙織ちゃんのスマホで写メを撮るっていうことは……わたしの裸が
沙織ちゃんのスマホに保存されちゃうっていうことで……。
どくんどくんと心臓が高鳴りました。
「あ、ぅ……えっと……」
「いいよね?」
画像が保存されれば、沙織ちゃんはいつでもわたしの裸を見ることができます。
友達に、いつでも恥ずかしい姿を見られちゃう……。
えっちなわたしには……断ることはできませんでした。
「うん……いいよ」
「やった! じゃあ梨菜ちゃん、立って!」
わたしが頷くと、沙織ちゃんはわたしの手を掴んで引っ張りました。
「えっ!?」
にやにやと笑う沙織ちゃんに手を引かれ、その場に立ちます。
「うわっ、揺れた揺れたっ!」
「うぅ……」
露わになったわたしのおっぱい……立った勢いで、ぷるんっと大きく揺れました。
沙織ちゃんは、くるっとわたしの後ろに回ると……。
「こっちねー」
「えっ、えぇっ!?」
沙織ちゃんがわたしの背中を押して行く先には……ベランダに通ずる窓が……。
「やっ、ダメだよ……見られちゃうよぉ」
「だいじょーぶだって、後ろ向いてたらわかんないよ」
「でもぉ……」
両手で胸を隠して窓際まで押されたわたしは、肩を掴んだ沙織ちゃんの手に、180度
回転させられて、窓を背にして立ちました。
窓の外には、白い雲の浮いた青い空……ベランダの柵の向こうには、まばらに住宅や
畑、田んぼが広がっていて……それらを横切って走る線路が見えました。
先に言ったように、ここは八階で、周りに高い建物は少なく、外から見られちゃう
心配はほとんどありませんが……それでも、視線が通る場所に胸を露わにした格好で
立って……恥ずかしくて……ぞくぞくしちゃいました。
228 :
秋川梨菜:2014/05/10(土) 00:44:21.90 ID:UKAHYGqW
「梨菜ちゃん、すっごくえっちな顔してるよぉ?」
「あ、ぅ……」
沙織ちゃんの言葉を、わたしは否定できません。
「おっぱい隠してたら撮れないよー? ほらほら〜」
「うぅ……」
友達の家の窓際で、おっぱいを曝して……写真を撮られちゃうなんて……。
秘密を打ち明けるところまでは考えていましたけど、こんなことになるなんて、
まったく予想外でした。
沙織ちゃんはのりのりでスマホを構えています。
わたしはうつむいて目を逸らし……ゆっくりと、胸を隠していた腕を下しました。
「ダメダメ、服がずれてきちゃってるよー。上にやって〜」
「うぅ……こう?」
沙織ちゃんに言われるまま、ずり降りてきていたブラとニットをたくし上げました。
どきどきして身体が震えていました。
顔は真っ赤だし、全身が熱を帯びて、湯気が立ちそうなくらいでした。
フィーちゃんが、わたしの足元で丸くなっています。
「じゃーいくよ〜……よしっ!」
カシャリと音がして……びくっと身体が震えました。
友達のスマホで、恥ずかしい姿を撮影されてしまいました。
「うんっ、よく撮れてる!」
沙織ちゃんは、にやにや笑いながら、画面をわたしに向けました。
窓際でおっぱいを丸出しにしているわたしの姿……うつむいているけど、知っている
ひとが見たのなら、わたしであることは明らかです。
自分で撮るのもすごく恥ずかしかったのに……友達に撮影されて、友達のスマホに
保存されちゃうなんて……。
「もう一枚!」
「えぇっ!?」
それで終わりではありませんでした。
「スカート、捲っちゃおうよっ」
「すっ、スカート……?」
沙織ちゃんは小悪魔のように笑いました。
「うんうん、えっちでいいじゃーん?」
今スカートを捲ったら……ショーツが濡れているのを気づかれちゃうかも、です。
それに……あそこの中には、えっちなおもちゃが……無線リモコンのローターが
入ったままなんです。
アンテナ線はショーツの中に納まっているはずですけど……濡れたショーツに、それが
透けていたら……ばれちゃいます。
露出行為が好きって打ち明けちゃいましたし……露出写真を見られて、撮られちゃって
いますけど……ローターなんかを入れたまま、友達の家に来たって知られちゃうのは、
さらに勇気が要ります……。
「スカート捲って、パンツ見せるだけだよ〜?」
「あぅ、でもっ……恥ずかしいよぉ」
「もうおっぱい丸見えなのに?」
「うぅっ……それは、そうだけど……」
意地悪な笑みを浮かべた沙織ちゃんは、スマホのカメラをこっちに向けて言います。
「えっちな顔してるしぃ、乳首だって立ってるし〜」
「あぁぅ……」
「あ……そっかぁ、濡れちゃってるんだぁ?」
「あぅっ!」
229 :
秋川梨菜:2014/05/10(土) 00:46:18.72 ID:UKAHYGqW
「ぱんつびちょびちょになってるんでしょぉ?」
「あっ、違っ……」
「違うの? なら、だいじょうぶだよね?」
「あ、ぅ……うぅ……」
わたしは、沙織ちゃんに言葉責め……されて、恥ずかしいのに、ますますえっちに
なって……あそこからは、彼女が言うようにえっちなおつゆがあふれて……おなかの
中のローターの感触も、さらに強く意識されて……身体が震えて、ショーツの染みが
広がっていくのがわかりました。
「梨菜ちゃん、すっごいえっちな顔してる……かわいいよ」
「ダメ……言わないで……」
背中がぞくぞくして……火照った肌に汗が浮いてきます。
「もっとえっちな梨菜ちゃん……見てみたいなぁ」
「やだぁっ……ダメぇ……」
そんなふうに言われると、恥ずかしいのに……気持ちが抑えられなくなって……。
わたしは……左手でブラとニットを押さえ……右手を、スカートの裾に伸ばしました。
ショーツが濡れてるのも、ローターが入ってるのも気づかれちゃう……そんなことに
なったら……わたしがただの露出狂じゃなくって、露出して、おなにーまでしちゃう
変態って……沙織ちゃんに、ばれちゃいます。
それなのに……わたしは、スカートを持ち上げてしまいました。
「そうそう……えっちだよ、沙織ちゃん」
「あぅ、はぅ……はぁっ……」
震えながら、ゆっくりとたくし上げて……太腿を曝して……。
息が上がって、いやらしい吐息がもれました。
「もうちょっと、もうちょっとだよぉ」
「んんっ……ふぁ、はぁぅ……」
友達の前で、おっぱいを丸出しにして……スカートを捲って興奮して……えっちな
おつゆを下着に染み込ませて……。
沙織ちゃんに、知られたい……露出して、興奮して……おなにーしちゃうのも大好き
だって……えっちなおもちゃをあそこに入れて……恥ずかしい声を上げて逝っちゃう
のが大好きだって……。
そんな自分の本性を知られて……もっといやらしい言葉を言ってほしい……虐めて
ほしいって……逝っちゃうところ、見てほしい……そう思ってしまいました。
「あと少しだよぉ」
「沙織ちゃん……うぅ……」
沙織ちゃんが、わたしを見ています。
わたしは潤んだ目で、沙織ちゃんを見ていました。
頭がくらくらして……右手をさらに持ち上げて……。
「見えたっ!」
沙織ちゃんの声と、スマホのシャッター音が、同時に響きました。
「あっ、ひぁあっ!」
おなかの中から、ぞくっとした快感が一気に全身に広がって……びくぅっと、背中が
反り返って……窓に倒れかかってしまいました。
窓にもたれて、びくん、びくんって……身体が震えました。
わたしは、友達に見られながら……乳首も、クリもいじってないのに……ローターが
あそこに入ってるけど、スイッチは入れてないのに……軽く逝っちゃいました……。
「梨菜ちゃん……すっご……えろぉい……」
「ひぁっ、はぁっ、んぅっ、はぁぅっ……」
沙織ちゃんが、じっとわたしを見ています。
力が抜けて、窓に背中を預けたまま、ずるずるとへたり込んでしまいました。
ぺたんとお尻が床に着いて……膝は立てたままで……M字、みたいになって……。
丸くなっていたフィーちゃんが、すっと立って、わたしの足首に身体を寄せてから、
沙織ちゃんのほうに歩いていきました。
230 :
秋川梨菜:2014/05/10(土) 00:47:57.65 ID:UKAHYGqW
「梨菜ちゃん……だいじょうぶ?」
「ふぁ、うん……だいじょぶ、だよ……」
沙織ちゃんが心配そうにわたしの顔を覗き込んできました。
幸い……だったのでしょうか……スカートがM字になった足の間に落ち込んでいて、
ぐっしょり濡れた下着を、沙織ちゃんに見られちゃうことはありませんでした。
けど……軽くとはいえ、友達の目の前で逝っちゃって……。
おそるおそる顔を上げると、沙織ちゃんは目をきらきらさせて笑っていました。
「梨菜ちゃん……すっごくえっちで、可愛い顔してたよぉ〜」
「あぅ……」
沙織ちゃんは、わたしが逝っちゃったことに気づいていたんでしょうか……。
「あたしも……すっごくどきどきしちゃった」
「沙織ちゃんも……?」
「うん、なんていうの? 未知の世界に、足を踏み入れた気分って感じ?」
沙織ちゃんは、あははっと笑って、わたしの前に膝をついて……いきなり、着ていた
Tシャツを、ぐいっと捲りあげてしまいました。
「うわぁー、どきどきするぅっ!」
「さっ、沙織ちゃん!?」
わたしは呆気にとられて、口をぽかーんと開けてしまいました。
沙織ちゃんの膨らみを包む、水色のブラジャーが露わになりました。
シンプルなデザインのブラジャーでした。
彼女はそのまま、ブラも胸の上にずらしちゃって……わたしと同じ格好になりました。
沙織ちゃんのおっぱい……わたしよりは小さいですけど……じゅうぶん大きく、綺麗に
まん丸く膨らんだおっぱいが、目の前でぷるんっと揺れました。
「うわぁ……梨菜ちゃんに見られちゃったよぉ〜」
沙織ちゃんは顔を真っ赤にして恥ずかしそうに笑っています。
わたしは……どうしていいかわからず、彼女の顔と胸を交互に見てしまいました。
「そ、そんなに見ないでぇ〜……これっ、恥ずかしい、けどっ……」
沙織ちゃんの目が、とろぉんとしてきました。
彼女のおっぱいのてっぺん……淡い桜色の乳首は、わたしと同じように、つんっと
尖っていて……沙織ちゃんも興奮して……えっちな気持ちになっているのが、よく
わかりました。
「はい、梨菜ちゃんっ」
沙織ちゃんが自分のスマホをわたしに突き出してきました。
「あたしの、裸……撮って……」
「え、えっ……?」
「そしたら……あたしも、梨菜ちゃんと一緒……ね?」
おっぱいを見せたままの沙織ちゃんは、恥ずかしそうに笑いました。
顔は耳まで真っ赤になっていて、肌も火照っているのか、少し赤みが増していて……
友達なのに、女の子同士なのに……どきっとしちゃうくらい、えっちでした。
自分もそんなふうになってるんだ……って思いながら、わたしはスマホを受け取り、
彼女のえっちな姿を、カメラで捉えました。
231 :
秋川梨菜:2014/05/10(土) 00:50:16.40 ID:UKAHYGqW
沙織ちゃんのえっちな写真を撮ったあと……わたしたちは、ふたりともおっぱいを
曝したまま、向かい合って、お互いの恥ずかしい姿を一緒に撮りました。
「梨菜ちゃん、すっごくやらしい顔してるぅ〜」
「さ、沙織ちゃんだって……」
普段えっちな話を振ってくるときは、冗談めかしているから、あまりえっちな感じは
しないんですけど……このときの沙織ちゃんは、ほんとうにえっちな顔でした。
きっと彼女も、濡れちゃってるんだろうな……とか……沙織ちゃんも、ひとりでする
ことあるのかな……とか……えっちなおもちゃ、持ってたりするのかな……とか……
いろいろ想像してしまいました。
漫画とか、よく通販で買うって言っていますから……もしかしたら、大人のおもちゃも
持っているのかもしれませんけど……さすがに、聞くことはできませんでした。
それに……露出っていうえっちな趣味を告白しましたけど……おなにーもしちゃう、
って言うのは、もっと恥ずかしくて……言ってないんです。
察しのいい沙織ちゃんのことですし、口に出さなくても……わたしがおなにーしてる
ことくらい、ばれちゃってるでしょうし……露出して興奮したら、そのままおなにー
しちゃうって……想像できるはずです、けど……まだ、秘密……です。
お互いのえっちな写真を撮り合って……撮影した画像を、お互いのスマホに送り合い
ました。
ふたりのえっちな写メ……ふたりのスマホにしっかり保存されています。
「ふたりだけの秘密だねっ」
そう言って、沙織ちゃんは悪戯っぽく笑いました。
わたしは……ちょっと、罪悪感を覚えてしまいました。
ここで報告することで……ふたりだけの秘密ではなくなってしまいました。
沙織ちゃんにも、みなさんのことを知ってもらうのがいいんでしょうか……?
そしたら……てらりんさんたちみたく、ふたりで、えっちなこと……できるように
なるかもしれないですし……わたしが今まで報告してきたこと全部、沙織ちゃんに
読んでもらって……わたしのこと全部知ってもらえたら、いいな……って……。
ふと……気になって、沙織ちゃんに聞いてみました。
いつも制服のスカートもわたしより短いし、今穿いているショートパンツ……ホット
パンツでしょうか……見られちゃうのとか、嫌じゃないの? ……って。
沙織ちゃんは、少し目を逸らしてから言いました。
「うーん……。そっかぁ、あんまり気にしたことなかったけど……そうだよね。考えて
みたら、すっごい恥ずかしいよね!?」
彼女は自分の太腿を手ですりすりして笑いました。
「どうしよう……あたしも目覚めちゃったかも!?」
冗談っぽく言っていましたから……本当のところはわかりません。
けど……いっしょにできたらいいな、って……思います。
232 :
秋川梨菜:2014/05/10(土) 00:52:47.22 ID:UKAHYGqW
というわけで、今回はここまでです。
>>223さん
コスプレは……少し先になると思いますけど……終わったら報告しますね。
ノーブラノーパンで……そんな恰好してもだいじょうぶなんでしょうか?
一緒のかたに迷惑にならないかな……?
衣装は、ゲームのキャラクターのもので、セーラー服です。
胸が大きなキャラで……沙織ちゃんに、ぴったりだよって言われちゃいました……。
読んでくださってありがとうございました。
233 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/10(土) 01:15:07.31 ID:Hy3i0pOW
裸
>>232 梨菜ちゃんすごいことになってるねw
この後どうなったのか・・・
235 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/14(水) 17:17:38.31 ID:a86sa5it
235
236 :
秋川梨菜:2014/05/15(木) 19:05:58.97 ID:DDSf4kHw
少し落ち着いてから、もうひとつの目的……お買い物に出かけることになりました。
お互いの下着……選び合うんです。
沙織ちゃんの家を出る前に、トイレを借りました。
下着は……思っていた以上に濡れていて……べちょべちょになっていました。
ペーパーでショーツもごしごし拭きました……そのままにしているよりは、少しだけ
マシっていう程度にしかなりませんでしたけど……。
気持ちは少し落ち着きましたが、ローターが入ったまま……ちょっと意識すると、
ぞくっとしちゃいます。
抜いちゃおうかなって思いましたけど、やっぱり入れたままにしておきました。
そのほうが、えっちだから……です。
トイレから出ると……沙織ちゃんの恰好が変わっていました。
ショートパンツじゃなく、ミニスカートになっていたんです。
「あ……スカートにしたの?」
「いやー、なんか……そんな気分になっちゃってさー」
淡い色のデニムのミニスカート……ちょっとタイトな感じで、股下は10pくらい
でしょうか……かなり短いです。
「そんなに見ないでよぉ〜、どきどきしちゃうー」
沙織ちゃんもわたしと同じ……なんでしょうか?
「こんなふうになっちゃったの、梨菜ちゃんのせいだからねっ! 梨菜ちゃんがちょー
えろえろだから、うつったんだよぉー!」
「えぇっ? うぅ、ごめんね……」
「あははっ、冗談だよ〜」
わたしの秘密を打ち明けて、えっちな写真を撮り合って……それが、引き金になって
しまったんでしょうか……。
だとしたら……ちょっと責任を感じちゃいますけど……でも、嬉しいです。
「でも、ほんと……今まではさ、こういうの……ちょっと恥ずかしいかなーって思う
ことはあったんだけど……その、どきどきするのって……なかったから……」
沙織ちゃんの顔が少し赤くなっていました。
「どうしよう……ほんとに、やばいかも〜」
わたしも以前は、ただ恥ずかしいって思うだけだったのに……今では、すぐえっちな
気分になっちゃいますから……沙織ちゃんも、そうなったら……一緒にいろいろ……
できそうです。
わたしたちは、沙織ちゃんの家を出て、電車で学校の最寄駅まで行きました。
何度もローターを意識しちゃって、ぼーっとしていたようで……沙織ちゃんに、
「えっちなこと考えてる?」……なんて、耳打ちされて……恥ずかしかったです。
駅から出てバスターミナルに向かい、バスに乗りました。
バスに揺られて20分ほど……ショッピングモールに着きました。
平日のお昼でしたが、春休みだったので、わたしたちくらいの子たちの姿も多く、
賑わっていました。
少し遅めの昼食に、ファーストフードでハンバーガーを食べました。
わたしたちは、周りから見れば、ショッピングを楽しむ女の子二人組です。
けど……ここに来る前、お互いの裸の写メを撮り合って、沙織ちゃんも……スマホの
壁紙に、自分のえっちな写真を設定した……えっちな子たちなんです。
食事をしながらお喋りしているときに、沙織ちゃんはわざと画面をつけたりして、
「どきどきしちゃうね」って、恥ずかしそうに言いました。
そしてわたしは……あそこの中にローターが入れちゃってるんです。
リモコンはパーカーのポケットの中で……いつでもスイッチを入れられます。
そのことを沙織ちゃんは知りませんけど……リモコンを彼女に預けたりしたら……
意地悪されちゃったかもしれません……。
お店を見てる時に、いきなりスイッチ入れられたりとか……店員さんと話してる時に、
とか……沙織ちゃんなら、やりそうな気がします。
そんなことを考えちゃっていたせいで、あそこはまたおつゆが滲んできました。
237 :
秋川梨菜:2014/05/15(木) 19:07:24.20 ID:DDSf4kHw
昼食を終えたわたしたちは、お店を見て回りました。
普通の洋服を見たり、雑貨屋さんで可愛いグッズをあれこれ見たりして……。
棚の下のほうにあるものを見るとき、前屈みになったりすると……沙織ちゃんが、
「パンツ見えちゃうよっ」なんて言ってきたりして……。
沙織ちゃん自身も……意識していたのかもしれません。
しばらくあちこち回ってから、本命の下着屋さんに入りました。
フロアはかなり広くて、子供向けのものから、大人向けのものまで、さまざまな下着が
たくさんあって……すっごくセクシーな……えっちな下着もありました。
沙織ちゃんは小声ですけど、きゃーきゃー言いながら、「こんなのどう?」なんて、
えっちな下着を指さしました。
黒いレースで作られたカップは透けていて……どう見ても、わたしたちくらいの子が
着けるようなものじゃありません。
「学校にも着けて行けるのじゃないと……」
「ダメかぁ〜」
沙織ちゃんは、ほんとに残念そうな顔をしていたので、きっと半分くらい本気で言って
いたんだと思います。
わたしたちはまだ中学生ですし……セクシーなのは、まだ早いと思います。
でも、もし……そんな下着で学校に行ったら……って想像すると、どきどきしました。
この日はまだ春休みでしたが、夏服になってから、そんなえっちな下着だったら……
シャツに透けてしまいます……。
「梨菜ちゃん、変なこと考えてるでしょ?」
「えっ、考えてないよぉ」
「ほんとかなぁ〜?」
沙織ちゃんに見抜かれたみたいで、どきっとしました。
しかも……すっとわたしの耳元に口を寄せて、
「えろえろブラ着けた梨菜ちゃんも見てみたいな〜」
と言って、胸を……指で、つんって、しました。
「もうっ……」
沙織ちゃんの指が、乳首に当たらなくてよかったです……当たってたら……きっと、
えっちな声が出ちゃってたから……。
そうだよ、わたしはえっちだよ……沙織ちゃんが知ってるより、もっともっとえっち
なんだから……そんな言葉が浮かびましたが、さすがに口にはできませんでした。
そして、本格的に下着選びを始めたわたしたち……。
沙織ちゃんの横で、わたしもいろいろ見ていましたが……どうやら、わたしと彼女は
好みが近いみたいです。
赤や黒といった派手な色よりは、控えめな淡い色遣いで、飾り気の少ないシンプルな
デザインのものや、フリルやレース、リボンなどの可愛らしい装飾がついているものが
好きなようです。
友達と好みが近いのは、嬉しいです。
けど……気に入ったデザインでも、Gカップまでサイズのあるものは少なく、アンダー
65となると、さらに限られてしまうようでした。
「もしかしたら、並んでないだけかもよ? 店員さんに聞いてみようよ」
わたしは下着だけでなく、自分で服を買うこともあまりないし、話すのも苦手なので
躊躇ってしまいましたけど……沙織ちゃんが店員さんに声をかけてくれました。
「これとこれ、あと、これと……G65が欲しいんですけど、ありますか?」
「G65ですね。少々お待ちください、確認してきますねー」
店員さんはいったんわたしたちのそばを離れました。
待っている間、近くにいたひとの目が気になってしまいました。
沙織ちゃんが告げたサイズを聞かれたんでしょうか……わたしの胸に、視線が注がれる
のが感じられました。
近くには女性だけでなく、恋人さんといっしょに来ていたらしい男のひともいました。
じろじろ見られたわけではないですけど……男のひとに胸を見られて、サイズも知られ
ちゃったのが、すごく恥ずかしかったです。
238 :
秋川梨菜:2014/05/15(木) 19:09:40.19 ID:DDSf4kHw
店員さんにお願いしたうちのふたつは、G65もあったようで、持ってきてくれました。
そのふたつと……もうひとつ、沙織ちゃんが選んでくれたG65のブラを買い物籠に
入れました。
「あと……これ……」
わたしは、籠に入れたうちのひとつと同じデザインのブラに手を伸ばしました。
サイズは、C65……沙織ちゃん用です。
「あ、あたしの?」
「うん……お揃い。ダメ、かな?」
「ダメなわけないじゃーん! ちょー嬉しいよーっ」
よかった……です。
そして、あとひとつ……合わせてみっつ、沙織ちゃんのブラを選びました。
そんなわたしたちのやりとりを見ていた店員さんが、にっこり笑顔で言いました。
「そちらのブラ、試着しますか?」
店員さんが言うには、一度試着して確かめてみたほうがいいとのことです。
「ね、梨菜ちゃん、試着しようよ」
下着の試着ができるなんて初めて知りました。
わたしたちは、お願いしますと言って頷くと、店員さんがもうひとりやって来て、
フィッティングルームに案内されました。
沙織ちゃんとわたし、それぞれに店員さんがついてくれました。
「では、確認させていただきますから、着けたら呼んでくださいねー」
試着室に入ったものの……わたしは、どうしていいかわかりませんでした。
着けたら呼んでくれ、というのは……どういうことなんでしょう?
それに、ブラですから、やっぱり……脱がなくちゃいけませんよね……。
カーテンで仕切られただけの試着室で、おっぱいを曝さなくちゃいけない……少し
躊躇いましたけど、沙織ちゃんが入ったとなりの試着室からは、ごそごそと聞こえて
きたので……わたしも覚悟を決めました……大袈裟かもしれませんけど。
パーカーを脱ぎ、ニットも脱いで……ブラだけになりました。
こんなふうに、家の外で肌を曝すのは……何度目なんでしょうか……駅のトイレとか、
学校でしちゃったこととかを思い出して、どきどきしました。
でも今は、えっちなことをするんじゃないんです……ただの試着です。
ブラも外してしまうと、目の前の大きな鏡に、上半身裸の自分の姿が映りました。
乳首……立ってて……顔が赤くなっています。
隣から、沙織ちゃんの声がして……どうやら、店員さんが試着室に入ったようです。
ブラだけの恰好で、店員さんを呼んで……店員さんは、確認って言っていました。
サイズの確認でしょうか……店員さんに見られちゃうんでしょうか……ブラを着けて
いても、肌は曝しているわけですし……恥ずかしいです。
不安もありましたけど……とにかく、ブラを着けてみなくちゃ始まりません。
まず、沙織ちゃんとお揃いのブラを着けました。
今までと違って、ぜんぜん圧迫感がなく、乳房がふんわりと支えられる感じでした。
「あの……すみません、着けました」
カーテンをほんの少し開けて、顔だけ出して言いました。
試着室は店の奥の区切られたところにあったので、カーテンを開けても周りから直接
見られる心配はありませんけど……声が震えてしまいました。
「失礼しますねー」
店員さんが試着室に入り、カーテンを閉じました。
「すごいねー、おっきいね〜」
そう言われるのは予想していましたけど……やっぱり恥ずかしいです。
二十代半ばくらいの、すらっとした美人さんです……わたしより頭ひとつぶんくらい
背が高くて、羨ましいなって思いました。
「見せてもらいますねー」
「……っ!」
店員さんがわたしの後ろから、鏡を見ながら胸に触れて……びくっとしちゃいました。
おっぱい揉まれちゃう……って思ったのは、わたしがえっちだからでしょうか……。
店員さんはカップを撫でたり、ベルトの位置や、ストラップの長さを調節したりして、
ブラの状態を確かめているようです。
「ちょっと失礼しますねー」
「……っ!?」
店員さんの手が、カップの中にするっと滑り込んできて……わたしはまた、びくっと
しちゃいました。
239 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 19:10:21.67 ID:gcTgmPFc
裸
240 :
秋川梨菜:2014/05/15(木) 19:11:39.67 ID:DDSf4kHw
「痛くないですか?」
「あ、はい……」
「こうやって……カップにしっかり胸を収めて……ね?」
店員さんの手に乳房が持ち上げられて……ちょうどよく収まるように調整されます。
下着の試着ってこんなことされちゃうんですね……えっちなことをされているわけ
じゃないのに、どきどきしちゃってるのが恥ずかしくて……。
「んっ……」
「痛かった?」
「いえ……だいじょぶです」
店員さんの指が乳首をかすめて……身体がびくっとしちゃって……ちょっとだけ……
感じちゃいました。
それに気づかれたかも……って思うと、恥ずかしくて、恥ずかしさが……えっちな
気持ちを膨らませていくんです。
「こっちも整えますねー」
店員さんの手が、反対側のカップに入ってきて……同じように、整えてくれます。
これはえっちなことじゃない……って思うのに、そう思えば思うほど、どきどきして
しまって……。
「こうして、形を整えるようにするんですよー」
「んっ……はい……」
また、乳首に指が当たって……びくんってしちゃいました。
沙織ちゃんも……同じこと、されてるんでしょうか……。
沙織ちゃんも、わたしみたいに……感じちゃってたりするんでしょうか……。
乳房に触れられて、撫でられて、押されて……えっちな気持ちはますます高まって
しまって……店員さんの手が動くたびに、快感に襲われて……身体が震えて、声が
出ちゃいそうになって……それをこらえるのに、必死でした。
あそこの中に入ったままのローターも……わたしの心を乱していました。
もし店員さんに気づかれたら……って思うと、余計に気になってしまって……鏡に
映ったわたしの顔は、真っ赤になって……とても、えっちな顔をしていました。
「ブラの試着は、初めてでした?」
「あ、はい……」
「ちょっとびっくりしちゃったかな?」
「えと、少し……」
「あはは、かわいいねー」
調整を終えた店員さんに、頭を撫でられました。
「うん、ちょうどいい感じだね。それじゃ、他のも着けてみますか?」
他のふたつも、試着するとなると……やっぱり、また、そのたびにこんなふうに、
触られちゃうんでしょうか……。
「はい、そうですね……着けてみます」
「それじゃ、着けたらまた呼んでね」
わたしは、触られたかったんでしょうか……綺麗な店員さんに触られて……感じさせ
られたかったのかもしれません……。
そんな感じで……他のふたつのブラでも、同じように……サイズの確認をされて、
おっぱい……触られちゃいました。
ふたつめも問題がなかったんですが、みっつめのブラはちょっときつく感じました。
メーカーやデザインによっては、サイズ表記よりも大きめだったり、小さかったり
することもあるるそうで……ブラを買うときは、必ず試着してみるのがいいんだと
教えてもらいました。
いったん試着室から出た店員さんは、同じデザインでひとつ上のサイズ……H65を
持ってきてくれました。
確認も終えて、店員さんが試着室から出て……わたしは大きな溜め息が出ました。
おっぱいを、触られて……乳首にも少し触れられて、感じちゃって……もしかしたら、
感じちゃったのを、気づかれていたかもしれません……羞恥と興奮で、あそこは……
ぐっしょりでした。
241 :
秋川梨菜:2014/05/15(木) 19:13:03.64 ID:DDSf4kHw
深呼吸をして、気持ちを落ち着けようとしましたが……中にずっと入ったままの
ローターが、それを許してくれませんでした。
一度逝っちゃったほうが……気持ちが治まるかも……なんて、思っちゃって……。
ブラを外して、おっぱいを露出して……沙織ちゃんの家でしたみたいに、スカートを、
ゆっくり持ち上げました。
鏡に、いやらしいわたしの姿が映っていました。
おおきなおっぱいは、わたしが呼吸をするたびに、上下しています。
乳首はつんと立って、すぐにも触ってしまいたいくらいです。
露わになった白いショーツは、あそこに当たっているところだけでなく、前のほうから
お尻のほうまでぐっしょり濡れていて……肌に貼りついて、形がはっきりわかって……
うっすらと透けていました。
わたしのえっちな匂い……あそこからあふれた、恥ずかしいおつゆの匂いが、試着室に
立ち込めているようで……。
薄い壁一枚隔てたところに沙織ちゃんがいるのに……カーテンの向こうには店員さん
だっているのに……そして、そのさらに向こうには、たくさんの買い物をしている
ひとたちもいるのに……おなにー、したくなっちゃいました。
おっぱいを揉んで、乳首をつまんで……クリを、刺激して……逝っちゃいたい……。
そんなことしたら、えっちな声を我慢できるとは思えません。
あそこをいじったら、いやらしい音が響いちゃうかもしれません。
びくんびくんなったら、試着室も揺れちゃうかもしれないです。
ローターのスイッチだって、入れたくなっちゃうかもしれません。
えっちな声も、ローターの音まで聞かれて……この中でわたしが何をしているか……
きっとばれちゃいます。
下着屋さんの試着室で、おなにーしちゃうえっちな子……。
気づいた店員さんが、カーテンを開けるかもしれません。
綺麗な店員さんに、おなにーしてる姿を見られちゃいます。
見られながら、さらに感じちゃって……沙織ちゃんにも気づかれちゃうんです。
「梨菜ちゃん、おなにーしてたんだ? えっちだね」って言われて……。
「こんなところでしちゃうなんて、見られたいんでしょ?」
そんな言葉で責められて、試着室から引っ張り出されて……お客さんたちにまで、
恥ずかしい姿を見られちゃうんです。
たくさんのひとたちの視線に曝されて……いやらしい言葉を浴びるんです。
「あの子、おなにーしてるよ」「おっぱいすごい……いやらしい」「乳首あんなに
尖らせて……見られて感じてるんだね」「ローターまで使って、変態だよ」
晒し者にされて……わたしは、ますます昂ぶって……たくさんのひとたちに見られ
ながら……いやらしい声をあげて……逝っちゃうんです。
興奮しきっているわたしは、一度逝っただけでは治まらず……何度も、何度も大きな
絶頂を迎えちゃいます。
夜の公園でしたときみたいに……逝きながら、おしっこ……漏らしちゃうかも……。
恥ずかしい姿を曝して、それでも快感を求めて、止まらなくなって……。
「梨菜ちゃーん、どうー?」
そんな想像を破ったのは、沙織ちゃんの声でした。
声はカーテンの向こうからで……沙織ちゃんはもう、試着室から出ていたようです。
「ふぇっ……えと、もうちょっと……」
わたしは、えっちな想像を振り払うように頭をぶんぶんとやって、もとのブラを
着けなおし、服を着て整えました。
興奮は、簡単には消えませんでしたけど……沙織ちゃんと店員さんを待たせるわけ
にはいかなかったので……呼吸だけでも整えて、カーテンを開けました。
242 :
秋川梨菜:2014/05/15(木) 19:15:25.89 ID:DDSf4kHw
それから、わたしたちは売り場に戻り、今度はショーツを選びました。
試着室での恥ずかしい想像……誰にも知られているわけがないんですけど……周りの
ひとたちに見抜かれているような気がして、落ち着きませんでした。
「ちょっと、どきどきしたよね」
沙織ちゃんが、小さな声で言いました。
「胸……触られた?」
「うん……」
沙織ちゃんもまた、わたしと同じように、店員さんに胸を触られていたようです。
「下着の試着って、あんなふうにするんだねぇ……びっくりだよぉ」
沙織ちゃんも、初体験だったみたいです。
そして……まず、ふたりお揃いのブラと上下セットになっているものを沙織ちゃんが
選びました。
「上下お揃いだよ〜」
「うん……お揃い」
わたしも、それを買うことにしました。
そのブラとショーツのセットは、淡いピンク色です。
ブラジャーはカップの上のほうが斜めにカットされていて、ふちに沿って細くて白い
リボンが通してあります。
リボンは両胸の真ん中で結ばれていて、レースがふんわりとあしらわれた可愛らしい
デザインでした。
ショーツは両サイドから前にかけて、ブラと同様に白いリボンが通り、正面で小さく
結ばれていて、レースで飾られていました。
わたしが沙織ちゃんに選んだブラのひとつも、上下セットのものだったので、それも
籠の中に入れて……沙織ちゃんにあとひとつ、わたしのをあとふたつ、ショーツを
選ぶことになりました。
わたしのほうのひとつは、シンプルな感じものに決めましたが……もうひとつ……
沙織ちゃんが指さしたのは……。
「これなんてどうー?」
「えっ……そ、それは、ちょっと……」
えっちなの……でした。
色は白で、デザイン自体は、レースやフリルで飾られ、両サイドに小さなリボンが
ついた、可愛らしいものだったんですけど……正面の部分がメッシュ生地で、透けて
いるんです。
しかも、後ろは……お尻を隠す布がまったくない……Tバック、です。
「ダメかなぁ?」
「これ……恥ずかしすぎるよぉ」
「でもでもっ、ちょっと興味あるんじゃない〜?」
「あぅ……」
そう言われれば……否定できません。
「でしょでしょ? ねっ?」
「じゃあ……沙織ちゃんも、これにするなら……」
「よしっ、じゃああたしも買うー」
沙織ちゃんは……初めからそのつもりだった、っていう顔でした。
まんまとしてやられたような……なんだか悔しかったです。
243 :
秋川梨菜:2014/05/15(木) 19:16:37.18 ID:DDSf4kHw
今回はここまでです。
お買い物の後、もう少しだけ……続きます。
>>234さん
あんなことになるなんて思っていませんでした……。
読んでくださってありがとうございました。
244 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 08:39:59.20 ID:PwBXYuNZ
裸
245
246 :
秋川梨菜:2014/05/17(土) 14:55:34.61 ID:ys2lp9zZ
会計を済ませてお店を出ると、沙織ちゃんがトイレに行きたいと言ったので、一緒に
行くことにしました。
近くにあった女子トイレに入ろうとしたら、手前でくいっと手を引かれました。
「こっち、ね?」
沙織ちゃんが明けたドアは、車椅子でも入れる、広い多目的トイレでした。
彼女は悪戯っぽく笑いながらドアを閉めて鍵をかけ……棚に荷物を置いて、買った
ばかりの下着が入った袋を、ごそごそとやりはじめました。
「ふっふー。これ穿いて帰ろっか!」
「えぇっ!?」
最後に選んだTバックショーツを取り出し……とんでもないことを言いました。
「穿いて、帰るって……」
なんてことを言うんでしょう……。
わたしのショーツは……えっちなおつゆでびちょびちょですから……今すぐにでも
穿き替えたいとは思うんですけど……。
ここで穿くっていうことは……沙織ちゃんの目の前で穿き替えるということです。
「梨菜ちゃんさー……えっちになってたでしょ?」
「あぅっ……!」
「店員さんにおっぱい触られてー、どきどきして濡れちゃったでしょー?」
「あ、うぅっ……」
「試着室から出てきたとき、見てるこっちがどきっとしちゃうような顔だったよ?」
「そっ、そんなこと……」
「そんなことあったよ〜。すっごいえっちで……可愛かったよぉ〜」
「うぅ……」
沙織ちゃんにそう見えていたということは……店員さんにも……今頃、「さっき試着
してた子、感じてたよ」なんて言われていたら……。
「実はさー、あたしもちょっと、濡れちゃったんだよね〜」
「えっ……?」
沙織ちゃんは、さらっと言いましたけど、恥ずかしそうに赤くなっています。
「なんかさ、試着とか初めてだったし……おっぱい触られるなんて思ってなくて……
どきっとしちゃってさ〜」
新しいショーツを指に引っ掛けて、ひらひらさせながら言います。
「ち、乳首とか……ちょびっと、感じちゃって……」
沙織ちゃんの頬は、赤く染まっていました。
「ほ、ほらっ、あたしも暴露したんだから! 梨菜ちゃんも!」
「えぇっ?」
「濡れてるでしょ? 濡れてるの、気持ち悪いじゃん? だからさ、新しいのに、
穿き替えたいじゃん? ね、ねっ?」
「えっと……」
それはその通りなんですけど……。
「わ、わたしも……うん……そうだけど……」
「そう、って? ちゃんと言ってよぉー」
「えっ……その、濡れてる……」
「梨菜ちゃんのえっち! 濡れてるなんてえっちー!」
「えぇっ!? さ、沙織ちゃんだって……」
「えへへ、よかったぁ……あたしだけじゃなくって」
沙織ちゃんも、店員さんに触れられて、感じて……濡れちゃったみたいです。
彼女も、わたしと同じで……えっちな気持ちになっていたんです。
247 :
秋川梨菜:2014/05/17(土) 14:57:21.35 ID:ys2lp9zZ
けど……それだけではなくって……。
おっぱい見せ合って、写真まで撮り合ったといっても……わたしはまだ、隠している
ことがあったんです。
あそこに入ったえっちなおもちゃ……家を出る前から、ずっと入れっぱなしになって
いたローターのこと……まだ言っていません。
目の前でショーツを脱いだら……スカートの下から、アンテナの線が垂れちゃって、
気づかれちゃうかもしれないんです。
「別に……あの、一緒のとこでしなくても、いいんじゃない……?」
穿き替えるだけなら、それぞれ別の個室に入ってすればいいんです。
「だって、梨菜ちゃんがパンツ脱ぐとこ見たいもん」
「えぇっ……!?」
沙織ちゃんは……隅に取り付けられた棚にバッグを置いて、言いました。
「スカートだし見えないからだいじょぶだよー。体操服とか、水着に着替えるのと
変わんないでしょー?」
もちろん、あそこはまだ見られてないですし、見られちゃったら恥ずかしいんです
けど……わたしが気にしているのはそこじゃなくて……それでも、ほんとのことは
言えなくて……なんとか言い訳を考えました。
「そうかも、しれないけど……やっぱり、恥ずかしいし……」
「おっぱい見せっこしちゃったのに、恥ずかしがらなくても〜」
「あぅ……え、えっと……買ったばっかりだし……一回洗ってからじゃないと……」
お店に並んでいたものですし、いろんなひとが手に取っていて……大切なところに
当たるわけですし……衛生的にあまりよくない、ですよね?
「それならだいじょうぶだってー。ほら、これこれ」
沙織ちゃんは、自分のバッグから、小瓶を取り出しました。
除菌スプレー……でした。
「これ、しゅってやれば、平気でしょー?」
沙織ちゃんは自分の新しいショーツに、スプレーを吹きつけました。
「ねっ、だいじょーぶでしょ?」
「あうぅ……でも……うぅ」
どきどきして、頭がぼーっとして……反論がろくに思いつきません。
「あたしからするから……ね?」
「うん……わかったよぉ」
「決まりっ! ふぁー……緊張するぅ」
押し切られたわたしの前で、沙織ちゃんは、新しい下着を持ったまま、スカートに
手を入れました。
「うっ……これは、厳しい……」
沙織ちゃんが、ぽそりと言いました。
そうです……沙織ちゃんが穿いているのは、ややタイトなデニムスカートですから、
下着を脱ごうとすると、かなり捲らなくてはなりません。
「見えちゃうぅ……」
前屈みになって、上目遣いにわたしを見る沙織ちゃん。
「だいじょうぶだよ、見えてないよ」
「ほんと? ほんとに?」
「うん……まだ、ね」
「くっ……」
ちょっとだけ……反撃です。
沙織ちゃんはもじもじしながら、少しずつスカートを捲りました。
太腿はほとんど……脚のつけ根ぎりぎりまで露出しています。
「うぅっ、そんな、じっと見られると……恥ずかしいよぉ」
「自分がやろうって言ったのにぃ……体育のときといっしょなんでしょー?」
「でもほらっ、制服のスカートは、もっと……だらーんってなるじゃん? これ……
デニムだし、うぅ……見えてない?」
「見えてないよー」
沙織ちゃんの顔は、真っ赤でした。
笑ってはいますけど、羞恥心がはっきり顔に出て……それに、目がとろんとして……
同性のわたしもどきどきするくらい、えっちな表情でした。
248 :
秋川梨菜:2014/05/17(土) 14:58:44.58 ID:ys2lp9zZ
「あ、見えた……」
「くぅっ……」
スカートがさらに捲れて、水色のショーツが……ちらっと覗きました。
「そんなに、見ちゃダメだってばぁ……」
沙織ちゃんは思いっきり前屈みになって……スカートの中で手を動かしました。
そのおかげで……Tシャツの胸元から、胸の膨らみと、それを覆うブラがはっきり
窺えました。
ふっくらと膨らんだ、綺麗なおっぱい……わたしのスマホに、その写真が何枚も
保存されています。
彼女の部屋で……あのとき、もしショーツまで脱いでいたら……お互いのいちばん
恥ずかしいところを写真に収めていたら……どうなっていたでしょうか……。
沙織ちゃんの腕が……ゆっくり下がっていきます。
スカートが元に戻り……さらに腕が下げられてゆくと、シンプルなデザインの少し
子供っぽい感じのショーツ全体が、露わになりました。
そのショーツの真ん中……両足の間に、つぅーっと……ほんのわずかに、細く光る
筋が見えました。
沙織ちゃんの、えっちなおつゆ……糸を引いて……。
「うぅ……ダメ、なんか……変になりそう……」
言いながら、はぁ、はぁ……と、沙織ちゃんは小さく荒い息をしています。
目は潤んで、肌は上気して、全身が小刻みに震えていました。
沙織ちゃんは……わたしの前で、下着を脱いで……興奮していました。
わたしも、そんな彼女を見て興奮していました。
「沙織ちゃん、すっごくえっちだよぉ」
「うぅ〜、梨菜ちゃんだってぇー!」
膝まで下されたショーツを抜くために、沙織ちゃんは前屈みで片足を上げました。
つけ根まで露わになった彼女の太腿……何も穿いていないあそこ……見えそうで
見えません。
「ふぁぁ……やっと脱げたぁ……」
沙織ちゃんは恥ずかしいからなのか、興奮のせいなのか、ふらふらしながら、脱いだ
ばかりのショーツを丸めて、さっと袋に押し込みました。
濡れているのを見られたくなかったんでしょうか……。
「つぎっ、梨菜ちゃんの番だよーっ」
「うん……あ、あんまり、見ちゃダメだよ?」
「えぇー? それは無理な相談だなぁ〜」
「うぅ……やっぱり?」
「さぁさぁ、はやく脱ぎなさいっ」
沙織ちゃんは勝ち誇ったように笑っていますが……スカートの下には……何も穿いて
いないんです。
わたしが何度もしちゃったえっちな恰好……沙織ちゃんも、わたしと同じになって
くれた……そんな、満たされた感じがありました。
わたしは、ゆっくりとスカートに手を入れました。
すると……沙織ちゃんが、わたしの横に回ってきたんです。
「えっ……それ、ずるいぃ」
「えーっ、なんでー?」
沙織ちゃんのスカートと違ってゆったりしたフレアなので、正面からなら、見える
ことはありませんが……さすがに横からだと、太腿が露わになってしまいます。
「足が見えちゃうだけだよー? あそこは見えないよー?」
「それは、そうだけどぉ……」
でも……もしかしたら、このほうが、都合がいいかもしれません……。
わたしが躊躇っていたいちばんの理由は、ローターのアンテナ線が見えちゃうかも
しれないことです。
正面からだと、スカートの下から覗いてしまうかもしれませんけど……横からなら、
膝を上げなければ、太腿で隠れてくれるかもしれません。
「うぅー……恥ずかしい……」
「あたしだって恥ずかしかったんだから〜」
249 :
秋川梨菜:2014/05/17(土) 15:00:04.25 ID:ys2lp9zZ
なるべくスカートで覆い隠せるように気をつけながら、ショーツに指を掛けました。
あそこが、じんじんしていました。
アンテナ線が見えなくても、ローター本体が落ちちゃうっていう心配もあります。
そうならないように、あそこの入り口を閉じるように、お尻に力を入れました。
「んぅ……ふぁ」
あまり力みすぎると、むしろ逆に飛び出しちゃうかもしれません……緊張しながら、
ショーツをゆっくり下してゆきます。
スカートからショーツが現れ……足を伸ばしたまま、腰を折って膝まで下げました。
「おぉ……可愛いパンツだね〜」
「あぅ……」
沙織ちゃんにそんなふうに言われて、恥ずかしさがさらに高まります。
心臓はどくんどくんなって、身体の中が……あそこからじわじわと快感に冒されてゆく
ようで……それがさらに羞恥心を高めて、興奮も膨らんでいきました。
「ブラとお揃いなのかなー?」
「うん……」
ショーツに目を向けると……あそこに当たるクロッチの部分は、えっちなおつゆで
びちょびちょで……その前後にも広がって……表にまで染み出ていました。
ローターのアンテナ線が見えないように、沙織ちゃんがいるのと反対側の足を上げます。
膝から、脛、足首を通って……片足を抜きました。
「わっ、梨菜ちゃん……すっごい濡れてるぅ〜」
「あぅ……」
ぐっしょり濡れたショーツ……見られちゃいました。
「びっちょびちょだぁ……お漏らししちゃったみたいだね」
「やだぁ……見ないでぇ……」
「梨菜ちゃんって、すごく濡れやすいんだね〜」
「うぅ、知らないよぉ……」
「あたしも、かなり濡れちゃったけどぉ……梨菜ちゃんほどじゃないな〜」
「うぅぅ……」
沙織ちゃんは興奮の炎に油を注ぐかのように、えっちなことを言ってきます。
はぁ、はぁ……と、息が荒くなるのを隠せません。
アンテナ線が太腿に当たっている感触がありますけど、沙織ちゃんはそれについては
なにも言いません……なんとか隠せているみたいです。
反対側の足を抜くときには……上げてしまうと、スカートが捲れて、腿の下から線が
垂れているのが見えちゃうかも……って思ったので、膝から先だけ曲げて、手を後ろに
やって引き抜きました。
「ねっねっ、見せて〜」
「えぇっ?」
「びっちょびちょの梨菜ちゃんのおぱんつ〜、見てみたいなぁ〜」
「や、やだよぉ……」
「えぇ〜? いいじゃーん。」
「うぅ……恥ずかしいってばぁ……」
「恥ずかしがってる梨菜ちゃん、ちょー可愛いっ!」
沙織ちゃんは……わたしがノーパンになったことより、濡れたショーツのほうが気に
なったんでしょうか……わたしが言うのも変ですけど……なんだか、沙織ちゃん……
すごく、変態っぽいです……。
「お願いっ、見せて〜」
猫撫で声……っていうんでしょうか……沙織ちゃんが身体をくねらせておねだりして
くるから……脱いだばかりの、ぐちょぐちょに濡れたショーツを……沙織ちゃんの
前に差し出しました。
「はい……」
「うわ……すっご……あたし、こんなんなったことないよぉ〜」
恥ずかしくて……興奮して……頭がくらくらしました。
250 :
秋川梨菜:2014/05/17(土) 15:00:43.89 ID:ys2lp9zZ
わたしたちは、買ったばかりのTバックショーツを穿きました。
穿くときは一緒だったので……沙織ちゃんにじろじろ見られなかったのは、ちょっと
だけ気が楽でした。
「こっ、これ……すごいねっ!」
「うん……なんか……変な感じ……」
「お尻に食い込んでるし……あ、あそこにも……」
「うん……Tバックって……すごいんだね……」
初めて穿いたTバックショーツ……普通のショーツを、引っ張って食い込ませたり
とかなら、したことはありましたけど……そんなことしなくても、お尻の割れ目に
食い込んでるし、あそこの感触もぜんぜん違っていて……お尻のほっぺが丸見えに
なっているのもわかるし……ショーツを穿いているのに、お尻は丸出しなのも……
全部が、えっちでした。
あそこの中にローターが入っているせいもあって……余計にどきどきします。
「すごいね……Tバックって、こんなえろえろだったなんて……」
沙織ちゃんの顔も、さっきからずっと赤いままです。
「これで帰るのって、けっこう勇気要るかも〜」
「そうだね……恥ずかしい」
スカートが捲れたりしたら……お尻が見えちゃいます。
「梨菜ちゃんも、恥ずかしいんだ? もっとすごいこと、したんじゃないのぉ〜?」
「そっ、そうだけど……でも、恥ずかしいのは、恥ずかしいもん……」
「恥ずかしいのに、しちゃうの?」
「うぅ……うん……」
「なんでー? 恥ずかしいの、嫌じゃないの?」
「あぅ……それは、うぅ……」
口では説明しづらい……です。
露出行為は……恥ずかしいけど、どきどきして興奮するから……しちゃうんです。
だけど……それが周りのひとにばれちゃうのは……やっぱり怖いです。
興奮しすぎて、頭がおかしくなってきちゃうこともありますけど……。
「あたしもやってみよっかな〜」
「えっ……?」
「Tバック……恥ずかしいけどさ……変な気分になっちゃうね」
「変な気分?」
「うん……いけないことしてるみたいって感じ……? あんまり、ひとに言えること
じゃないでしょ? なんていうか、さ……」
そして、沙織ちゃんは言いました。
「おなにー……してるときみたいっ!」
「お、おなっ……えぇっ……!?」
沙織ちゃんは普段でも、冗談っぽくえっちな話とか振ってきますけど……おなにーを
している、と口にしたことはありませんでした。
沙織ちゃんだけじゃありません……周りの子たちが、おなにーしてるって……聞いた
ことはありませんでした。
してるんだろうな……とは思っていましたけど……はっきり聞いたのは初めてでした。
「ねっ? 梨菜ちゃんだって、してるでしょ!?」
「わ、わたしは……」
沙織ちゃんの顔は真っ赤で、きっと、かなり勇気が要ったはずです。
だから、わたしも……正直に言いました。
「わたしも、してるよ……」
「ふぁー、よかったぁ〜! ね、似てるよね? おなにーするときとさ!」
「う、うん……そうかも……いけないことしてるみたいで、恥ずかしい……」
「だよねだよねー! あたし、家帰ったら……思い出して、しちゃいそーっ!」
沙織ちゃんはほっとしたような顔で……すごく恥ずかしがりながら、それでもいつも
みたいに、冗談っぽく笑っていました。
「梨菜ちゃんも……しちゃう?」
「えっ!? うん……しちゃう、かも……」
「梨菜ちゃんのえっち!」
「沙織ちゃんだって……」
「うんっ! あははっ、ふたりともえろえろだー!」
251 :
秋川梨菜:2014/05/17(土) 15:02:52.26 ID:ys2lp9zZ
その後……わたしたちはふたり別々に普通の女子トイレに入りました。
おしっこして……あそこをしっかり拭きました。
買ったばかりのTバックショーツ……もう、おつゆで濡れちゃっていました。
それから、ショッピングモールをもう少し見て回って……日もかなり傾いて、空が
赤く染まってきたころ、帰ることになりました。
近くのバス停からは、わたしが住んでいる、市の外縁部に向かうバスが出ていたので、
それに乗って、駅を経由せずに帰宅することにしました。
沙織ちゃんは、いったん駅に戻ってから、電車です。
駅に向かうバスが先に来たので、沙織ちゃんを見送って……自分の乗る反対方面の
バスが来るのを待っていました。
今日あったことをいろいろ思い出していたら……沙織ちゃんからメールが来ました。
『今日はすっごく楽しかった! また遊ぼうねー♪ えっちなこともしちゃおっ!』
隣で待っていたひとに見られなかったか、どきっとしてしまいました。
『わたしも楽しかったよ。今日はつきあってくれてありがとう。ふぃーちゃんにも
よろしくね。それと……えっちなこと、したいの?』
周りを気にしながら、そう返信しました。
沙織ちゃんからは、すぐに返事が来ました。
『もちろんっ! 梨菜ちゃんと一緒にどきどきしたいよ〜』
えっちなこと……沙織ちゃんが言っているのは、今日みたいなプチ露出……のことだと
思いましたけど……もしかしたら、お互いの身体に触れあったり……とか、したいって
思っているんでしょうか……。
沙織ちゃんに、おっぱい揉まれたり……乳首を刺激されたり……あそこいじられて……
とか……すぐ近くにひとがいるのに、そんな想像をしちゃいました。
ここのみなさんのこと、沙織ちゃんに言っちゃおうかな……とも思いましたけど、
まだ言い出すことはできませんでした。
沙織ちゃんと一緒に、えっちなこと……できたら嬉しいです。
バスに乗ってから、パーカーの中のリモコンのこと……考えてしまいました。
スイッチ入れたら……どうなっちゃうのかな……って……。
しばらく、ポケットの中でリモコンを握っていましたが……だんだんうとうとして、
ふと気がつくと、バスはもう家の近くまで来ていました。
初めて沙織ちゃんの家に遊びに行って、お買い物もして……どきどきしちゃって……
疲れて、眠ってしまったみたいです。
窓の外はすっかり暗くなっていました。
バスを降り、帰宅して自分の部屋で、買ったばかりの下着をベッドに並べました。
沙織ちゃんが選んでくれた下着……大切に使おうと思います。
Tバックのショーツは、親に見つかったら何か言われそうなので……洗濯するときは
自分でこっそりするつもりです。
この日買ったほかのブラや、普通のショーツは使っていますけど……Tバックは、
このとき以来、なかなか穿く勇気が出なくて、タンスの中に眠ったままです。
沙織ちゃんはどうなんでしょう……なんとなく、恥ずかしくて聞けなかったりします。
そして……この日の夜、沙織ちゃんの部屋でしたことや、下着売り場でのことを思い
出して、おなにーしちゃったのは……言うまでもない、です……。
というわけで……長くなりましたが、以上で報告を終わります。
読んでくださってありがとうございました。
252 :
るい:2014/05/17(土) 17:57:11.73 ID:wA9PsCJl
露出オナニーを思いっきりしたいけど時間がないわ……^^;
今夜少しだけ外に出る用事があるから、そのついでに少ししてこようかなーって考え中
地元の町中で私が出来そうな露出の命令、お願いしたらもらえますか?
週末の夕方だし、誰も見てないかしら
うわ、るいさんきてたのか!
しかも指示待ち…もう遅いですよね
どうせだったら曲がり角に差し掛かるたびにスカートめくって10秒待機とかしてほしかったな・・・
254 :
るい:2014/05/17(土) 20:36:43.39 ID:wA9PsCJl
まだいますよ?
出かけるのは遅い時間なので、大体23時くらいかな
まだいてくれててよかったです
今22時・・・まだチャンスはありますね
ちょっと寒いかもだけど、脱ぎやすい服装になって、
道がまっすぐなところしかないなら1分、曲がり角が多かったら3回曲がるまで裸になる・・・
ってのをやってみてほしいですね
無理なら
>>253で
>>251 梨菜ちゃんお疲れ様!
おっぱい写メの取りあいに下着試着にパンツ履き替えとか盛りだくさんで楽しめたよ
エロイ梨菜ちゃんのことだから、沙織ちゃんの前で発情しすぎてオナっちゃうんじゃないかと思ってしまったよw
沙織ちゃんも素質ありそうだね
次の指令はふたりでできそうなことだと嬉しい?
だとしたら沙織ちゃんはルーキーだし、控えめな指示がいいのかな
せっかくTバック買ったんだから活用しないとねぇ
ふたりでTバック履いて登校して、スカート捲って見せ合うなんてどうだろう
また写メとるのもいいね
学校とか駅とか、できそうなタイミングでやってもらおう
>>252 久しぶりの人発見
楽しみに待ってるよー
他の子達も顔出してほしいなぁ
257 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 23:16:44.90 ID:5NVCfekt
裸
258 :
るい:2014/05/20(火) 00:33:31.32 ID:R7uolTO8
昨日はありがとうございました^^
相変わらず結構アレンジしちゃいましたけど、いっぱい楽しめました
木曜の夜遅くか、金曜日の適当な時間に報告を書かせてもらおうと思っています
その時間はネカフェにいくと思うので、よかったらその日その時まで、命令を募集します
259 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/20(火) 07:44:02.63 ID:SUlF+t4u
出
260
>>251 お兄ちゃんにおっぱい揉まれて店員さんにも触られちゃったのね
沙織ちゃんとはおっぱいの写真まで撮りあってるし、
梨菜ちゃんは沙織ちゃんの写真待ち受けにして、沙織ちゃんは梨菜ちゃんのを待ち受けにするとかどう?
256さんの指示にあるように二人でTバック穿いて行くのいいね
でも梨菜ちゃんはノーブラね
もし沙織ちゃんにバレたら一緒にやってみるか誘ってみようか
【長文お疲れさまです。すごく良かったですよ】
【次はまだか、まだかと楽しませて頂きました】
>>258 新しい環境にも慣れて、落ち着いてきたのかな
ネカフェで露出とのことなので、前準備でパイパンにする
ネカフェへはバイブ入れた状態でパンツ穿いて行くこと(道中でのオナニー禁止)
服装は薄い生地のワンピース。夜はまだ冷えるので適当に羽織ってもOK
個室なら少し扉を開けてること(全裸になってもいいよ)
梨菜ちゃんみたいにPCのブラウザにるいさんの裸の写真設定しておくのも面白そう。もちろんその状態で電源付けたまま帰ること
ネカフェ内の露出は他の人にお任せします
>>258 ネカフェ露出の定番、ノーブラノーパンでドリンクや本を取りに行ってもらおう
他の客がいるところで、ノーブラがわかるように背を反らしたり、下の方のモノをとる時には思いっきりケツを突き出して見せつけよう
パンツは履いたままでバイブのスイッチ入れて店内を歩くのも良さそうだね
トイレに行きたくなったら、全裸で行くこと
報告楽しみにしてますよ
263 :
秋川梨菜:2014/05/22(木) 10:42:52.88 ID:NQJwjZMR
>>256さん
ありがとうございます。
沙織ちゃんの前で、おなにー……してたら、どうなっちゃってたんでしょう……?
素質……沙織ちゃん、けっこう興味ありそうな感じでしたから……一緒にできそうで
嬉しいです。
Tバックで登校は……ちょっと、不安ですけど……。
でも、やってみます……沙織ちゃんにも、穿いてくるようにお願いしてみますね。
>>258るいさん
お久しぶりですっ!
報告楽しみに待ってますー。
>>261さん
いろいろしちゃいました……恥ずかしかったけど、たくさんどきどきできました。
待ち受け……設定、沙織ちゃんに聞いてみますね。
勝手にしちゃうのは彼女に悪いですし……でもきっと、沙織ちゃんなら、のりのりで
OKしそうです……。
それから……Tバック……わたしは、ノーブラですか……うぅ……。
暖かくなってきて、ブレザーじゃなく、カーディガンを羽織って学校行くことが
増えましたから……ノーブラだと、すぐばれちゃうです……。
でも……してみますっ。
264 :
るい:2014/05/22(木) 14:26:43.70 ID:/RQQJPjy
休みの日、今日でした(´・ω・`)
一日勘違いしちゃった(*_*;
ネカフェは月曜夜か火曜日に延期します
楽しみだったのになぁ(ノω・、)
露出散歩の報告はもうちょっと後でします
今日は今から美容院なの(^_^)v
>>263 そうだ、お兄さんにも見せてあげないとね
きっと梨菜ちゃんのTバック姿に興奮してくれるはずだよ
>>264 おやまぁ
今まで出たのに加えて、個室の外でのオナニーもよろしく
本棚の間とか、他の人が使ってる個室のドアの前でね
るいさんなら、見つかっても喜んで犯されちゃうよね?
266 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/22(木) 17:26:30.12 ID:NoCc55JM
裸
267 :
るい:2014/05/22(木) 18:16:14.13 ID:lFRFuuyS
>>261 バイブ入れて……?スイッチは入れるんですか?
我慢できるかな(^^;
>>262 定番ですね^^それくらいなら簡単に出来そうです
適当にアレンジして、楽しませてもらいますv
>>265 人のいる個室の前……通路でのオナニーですか……どきどきしますぅv
見つかって犯されても全然OKかも。想像しただけで濡れてきちゃう><
268 :
るい:2014/05/22(木) 21:03:42.14 ID:lFRFuuyS
ご飯も食べてお風呂も入ったから、そろそろ報告を書きます><
書き溜めたりしてないから時間がかかるけど、ごめんね?
出かける予定って言うのは、今の職場のポスティングのお仕事があったからです
チラシを新聞受けに入れていく単純で退屈な作業で、いつもはスマホで音楽聴きながらゲームとかしてます
でもいい加減夜も暖かくなってきて、体温が低い私としては、裸でも大して寒くないほど
(窓を開けた部屋に、お風呂出てから下着だけで寝るまで過ごしてても平気なくらい)
だからそろそろ露出しようかなーって思いました
これまで何度も何度もポスティング行ったけど、地元には私の知らない良さそうなスポットがまだまだ沢山あるみたいだし
分かってたことだけど、夜の遅い時間だと、出歩いてる人はほとんどいませんから、気兼ねなく出来ます
今夜は
>>253>>255をやるために服装はフロントボタンタイプのミニのワンピ
下着は最初から無しで、鞄に玩具とチラシを入れて出発しました^^
曲がり角に差し掛かるたびにスカートを持ち上げて10秒足を止めるのは
ただでさえ時間がかかるポスティングがさらにかかっちゃうからしませんでした
代わりに曲がり角に差し掛かるたび、スカートを持ち上げたまま10秒数えて歩くことにしました
家から出て徒歩10mくらいで、まず曲がり角です
23時過ぎ、この辺りに人の出歩きがまず無いことなど承知していますけど、
久々ってことでちょっと緊張していました
これまでは見つかっても、最悪学生の夜遊びって程度で済みましたけど
今は定職にも付いちゃって、見つかったらいろんな意味で危ないです><
まぁそんなことあんまり考えて無いんですけど?
久しぶりの露出に身体は思いっきり興奮していて、玩具選びのときからどきどきしっぱなしで
ちょっと震えちゃってる指先でスカートを持ち上げて、下着に覆われていない恥丘を晒します
こんなすっごく簡単な露出なのに、背筋がぶるっと震えました
「っ……ふっ、ふふっ……」
なんだか凄く楽しくて、ちょっと笑い声が出ちゃいます
往来で肌を晒しているという甘美な罪悪感と、言葉では良い表せない開放感
オナニー自体の回数すらも減っている近頃というのもあって、凄く興奮しました////
269 :
るい:2014/05/22(木) 21:27:33.34 ID:lFRFuuyS
10秒も歩くと、次の曲がり角はもう目の前です><
スカートを下ろしてほんの数秒だって言うのに、また上げないと……
しかもそのまま10秒って言うのは、うちの前を通っている片道二車線道路の交差点を横断するってことです
23時でもまばらながら車どおりはある道です。流石にちょっと緊張しました
でも歩く速度を落としてタイミングとかを計ったりせず、命令どおり歩きます
曲がり、その先にある交差点……信号は運よく?青に変わったばかりでした
止まっている車も今のところなく、私はまっすぐ歩いて信号を歩きます
視線の通っている交差点を、下着をはいていないワンピースのスカートを持ち上げて……
傍目に見ても不自然な格好な上、私の服は夜闇に目立つ白色です^^w
(誰か、見てないかな……見られて無いかな……自動車来ないかな……)
なんて思いながら、10秒を数えるのもすっかり忘れて、横断歩道を歩ききるまでスカートを捲くったままでした
階段を上ると家から一番近い公園で、何度かロデオオナニーに使った場所に来ました
すぐ目の前は個別指導塾があって、時間的にもまだ人が居るみたいです
スモークガラスみたいな感じになってて、外からも中からも、互いの様子はほとんどわかりません
階段は中折れしているのでそこで一回。上りきってから公園方面へ行くために一回
計二回の20秒、スカートを持ち上げて歩きます
私は必要も無いのに、塾の入り口に向かいようにして歩きました
塾から漏れる明かりが私の肌を照らし、周囲が少しずつ明るく見えるようになるたび
もしこのタイミングで誰かが出てきたら……塾から漏れる明かりで私の姿もよく見えることでしょう
(見られる。全部、おまんこ、見られちゃう……)
自然と、息が荒くなりました。おまんこの奥が疼き、奥で愛液が出ているのが体感できます
まったく触っていないのに、いつ零れ落ちてもおかしくないぬれ方をしていました////
塾の扉の前、3歩先は塾の自動扉っていうくらいの場所で、入り口に向かってスカートを持ち上げたまま
20秒が経過するまでちゃんと頭で数えて、スカートを捲っていました
手を下げると、どっと疲れを感じると共に、心臓が早鐘のようにどくどくと鳴っていました
らしくなく、すごく緊張していたみたいです><
その後も、目的のマンション近辺に向かって歩きながら、スカートを捲ります
塾の前から立ち去るのに一回。公園を出てすぐに一回。以前露出した新築住宅街を通るために一回
住宅地から出るために一回。よく露出やオナニーに使う池公園の門で一回。またマンションへ行くために一回
都合6回。約1分
残念ながら誰とも会わなかったけれど、電気のついている一軒家や近くで聞こえる自動車のエンジン音に、
私の心と身体はドキドキと興奮していました
愛液は垂れだし、透明で水っぽい愛液が一筋、膝辺りまで垂れてきていましたv
ちなみに靴は汚しても構わないヒールのあるサンダルです^^
270 :
るい:2014/05/22(木) 22:51:29.83 ID:lFRFuuyS
そこからはとても長い一本道です
左右は目的地じゃないマンションと、県営住宅と、とっくにしまったホームセンターと、デパートと、一軒家
その先はコンビニがあって、噴水公園が目の前です
ここで私は、
>>255を行う予定でした
最後の10秒のスカート上げが終わって、歩道橋の下に入って
ここも稀に車や自転車が通ってもおかしくない道だけど、私はそこで服を脱ぎ始めます
といっても着てるのはワンピ一枚だけで、ボタンを幾つか外して脱げば、それで裸です^^
鞄の中に服をしまって、サンダルも脱いじゃって
ちょっとコンクリートのごつごつで足が痛いけど、全裸に手ぶらっていう状態になって
久しぶりの全裸露出で。素肌を撫でる空気の流れとか、夜気の冷たさとかに、凄い開放感でした
ふるふるって体が震えちゃって。愛液がこぷりってあふれ出しました
鞄とサンダルを持って、私は歩き出します
まずまず見つからない場所だって分かってるけど、曲がり角から車が急に来ても別におかしくない場所です
視界もそれなりに通っていて、近くの住宅がどれも高層住宅ばっかりだから、尚更……
私は少しもどこもいじって無いのに息が荒くなっちゃって、足が少し震えていました
乳首もクリもしっかり勃起しちゃってて、歩いているだけなのにうずうずしてました
200mくらいの坂道を登るとコンビニが見えるくらいの場所まで出ます
ちなみにすぐそばには交番もあります(だいたい無人です)
だから坂を上りきるまでは裸でいようと思って、私は歩き続けました
坂を上りきると、遠めにコンビニ前でたむろしている人影が見えました
コンビニ前より暗いこちらはきっとちゃんと見えないでしょう
でも、衆目の目の前で全裸を晒しているっていう事実に、私の身体は、下半身は、びくびくと感じてしまいました
気付かれて絡まれても厄介だから、私は手早く服を着ます
愛液はもう両足首まで垂れていて、新たに湧き出てきているものには、若干の粘り気もありました
服を着たら歩きます。顔は真っ赤になっていて、服を押し上げる乳首が、一歩ごとに擦れて痛いくらいでした
でもそのぴりぴりとした痛みも気持ちよくて、必死で抑制して無いとおまんこを弄り始めてしまいそうでした><
271 :
るい:2014/05/22(木) 23:49:18.24 ID:lFRFuuyS
ねむくなってきたかも。遅レスでごめんね><
ちょっと巻いていきます
コンビニの横を通り過ぎて、目的のマンションにつきました
コンビニの真裏くらいにあるところで、結構大きめのマンションです
ポスティングのノルマは200枚で、ここだけで50枚以上は確実かなーってくらいの、8階建てくらいのマンション
集合ポストは入り口から一歩入った視線の通らない場所に、ずらりと並んでいます
私はそこに入るなり、服を脱ぎました
次にバイブを取り出します。最近手に入れた新しいバイブで、無数の細かいヒダが付いた竿
クリローターの部分は二枚舌仕様になっていて、オナニーに使うとクリローターだけですぐ逝けちゃう凶悪な子です
サイズも大きくて、私のおまんこにはぴったり位のサイズ><
とろとろになっているおまんこにこすり付けて、全体に愛液をぬりたくります
こすり付けるだけでヒダが膣口をくすぐるみたいで、熱くなってる身体はすぐに逝きそうになっちゃうの
もうすぐにでも欲しくなっちゃって、私は最初から、勢いをつけて奥まで突き刺します
「ひっ…………いっ!!んあっ!!!」
なんとか叫びさしちゃいそうになる声を抑えて(それでも結構な音量で鳴いちゃったけど^^;)
背中を丸めてびくびくと逝きました
でも全然ダメ。もっと感じたい
玩具を使っての本格的なオナニー自体が久しぶりだったから、私の身体はすっごい欲張りになってました////
でもポスティングもあるし、そこは我慢
まだまだ道のりは続くのです
バイブはスイッチが二つあるタイプで、片方はスイング、もう片方はバイブ機能でした
スイング機能だけを弱で入れて、バイブが抜け落ちないように気をつけながらポスティングします
8階*7部屋の56室。広告お断りが張られている部屋はいれずに置くので、50部屋強
とろとろになったおまんこのおかげで、抜け落ちてくるバイブを何度も入れなおしながら
50室強配り終わる頃には、何度も小さく逝っていました
でもそんなのじゃ全然我慢できなくて、私は立ったまま、おまんこのバイブを勢いよく抜き差しします
スイングを強めてからの強引な出し入れで、すぐに大きな絶頂が訪れ、また声を抑えて
それでも最初よりちょっと大きく声を漏らしちゃったけど、びくびくと体を震わせて逝きました////
支援
読んでます、眠かったら無理しないでね
・・・指示出しててよかった、読んでめっちゃ興奮してます
るいさんすごすぎ!
273 :
るい:2014/05/22(木) 23:59:25.42 ID:lFRFuuyS
次のマンションまでは近いけど、それなりに歩きます
普通に歩いたら徒歩3~5分くらいかな?
そこまで、バイブは奥まで入れて、バイブ機能だけ弱で入れます
クリが弱い私は感じまくりで、どうしても出てしまう声を、手で口元を覆って抑えながら、何度も何度も逝っていました
とぼとぼと歩く感じで、途中何度も足を止めてたからか、次のマンションまで10分以上かかっていました
もう何度逝ってるか数えれないほどに逝っていて、バイブを切ってスイングだけにしても、敏感になったおまんこは今にも逝ってしまいそうでした
こんどは12階建て*6室の72部屋。同じように、スイングだけで焦らしプレイみたいに体を温めて
配り終わったら今度は、バイブもスイングもフルにして激しくかき回しました
「あっvひっvんんっvんんっ!っ!あっ……っ!!v」
必死で口を噤んで声を抑えて、2~3回連続で逝くまでかき回しました
そのまま半分失神したみたいに意識が朦朧として、玩具にかき回されてるおまんこの感覚すら遠のいて、暫く倒れたままでした
20分後くらいにのろのろと体を起こすと、抜け落ちて床でカタカタやってた玩具を拾います
よく見ると床は潮か愛液かおしっこか、それらの混ざったものかで、けっこうびちゃびちゃでした
喉も渇いたし、荷物を持って近くの小さな公園みたいな場所に行きます
そこでお水を飲んで、玩具を洗って、また入れなおします
移動の間も含めてちょっと休んだからか、今度は結構余裕がありました
身体はばてばてなんですけどね^^;
隣のマンションはかなり大きくて、ここで200部がほとんど終わるはずです
後一回で終わるっていうのだけを心の拠り所として、私は次のマンションに向かいました
274 :
るい:2014/05/23(金) 00:16:40.69 ID:xLT/D30m
ふらふらの足取り。おまんこでスイングしてるバイブ
おまんこだけじゃ中々逝かないタイプだけど、ここまで逝ってると敏感になっちゃってて
スイングしてるばいぶの動きだけで、逝っちゃいそうでした
あるいは逝っちゃってたのかもしれません。もう頭もふらふらで、よくわかってなかったです^^;
ずらっと並んだ集合ポストを目の前に、最後はちょっと無茶しようと思いました
終わりが目前だし、いつものことだけど、ぼーっとしてて危機管理とかが出来てなかったんです
見つかって警察に……とか、犯される……とか、もうどうでもよくなっちゃってて;;;
私はスイングもばいぶも一気に全力にして、抜け落ちないように暴れるバイブを締め付けながら、ポスティングします
もちろん、抜けそうになったら奥の奥まで突き刺します
「ひっ、いっvひあvんっvはぁ、はぁvやvだめvはぁvんんんv」
甘い声が抑えれません。まだ呟くくらいの声量だけど、腰が、脚が、何度も逝って、ガクガクと震えます
大きな四角い集合ポストにしがみつくみたいにしながら、肘にぶら下げた袋からチラシを取って、一枚ずつ確実に入れていきます
どろどろで白く泡立った愛液が、糸を引いてバイブのお尻から垂れ落ちて、足跡みたいにしずくを残します
どれだけ時間をかけたのか。どれだけ逝ったのか。もう全然分からなくなってて
でもなんとか、全部配り終わって、私は這うようにして鞄を掴み、マンションを出ます
バイブは入ったままで、一歩歩くごとに刺激される場所が動いて、抜け落ちそうになって、奥まで入れなおしてで
その都度、軽く逝っちゃってるんじゃないかってくらいの快感が頭の奥の部分でびりびりって弾けます
最後のマンションの前には、一段低い場所に遊歩道のようなものがあって、たぶんここはかなりの死角になっていました
この場所を見つけたとき、今度するときはここにしようと思っていました^^
もちろん、遊歩道を通る人がいれば確実に見つかりますが、時刻は既に深夜1~2時(たぶん^^;
そんな時間に遊歩道を歩く物好きはまずいないでしょう
私は遊歩道の横に添えつけられたベンチに寝転び、バイブのコントローラー部分を両手で掴みます
スイッチを一気に最大にすると、激しくかき回しました
「はひっvいいっvああvふあvあひvひいいいっv」
意識も朦朧としてて、こんな風に喘いでいたかは定かじゃないけど
もう言葉にもならない言葉で、たぶん声もそんなに抑えれて無いんだけど、激しく動かしました
抜き差しして、奥まで入れて、スイングしてるのにかき回して、ぐりぐりして、おしこんで
どうやって動かそう。とか全然考えれてなくて、無我夢中で動かして、何度も何度も逝きました
275 :
るい:2014/05/23(金) 00:18:00.54 ID:MLJgcGLE
その後は、覚えて無いです
目を覚ますと早朝4時でした。寒くて目覚めた感じでした
地面に落ちて電池が切れたバイブと、大雨に晒されたみたいに湿ったベンチ
全裸であわ立った愛液で、まだおまんこ全体からお尻にかけてどろどろに汚した私
かなりけだるい体を無理矢理起こして、のろのろとした動きで周りを片付け、服を着ました
帰る前に公園の水のみ場で体を軽く洗い、持ってきていたタオルで拭いて、帰宅しました
家に着いたのは4時半過ぎくらい
後はベッドに倒れこんで、泥のように眠りました^^w
これにて、露出散歩は終了です
次は月曜の夜か火曜の昼間にネカフェ露出ですねv
276 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/23(金) 00:41:08.69 ID:w0Hgoua0
裸
るいちゃん久しぶりなのに、久しぶりだからか?激しい露出したんだねぇ
露出しながらオナニーしまくって喘ぎ声あげまくったなんてね
誰にも気付かれなくてよかった
でも寝ている間に見られたかもしれないか?w
そのうちるいちゃんの全裸で寝てる姿がネットにうpされたりしてw
そんなことになったら会社の人たちにバレちゃうかもよ?
バレたら犯されるかもしれないねぇ
るいちゃんなら喜んで犯されたりしてww
ネカフェ露出も期待してるよ
278 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/25(日) 00:10:02.23 ID:3DXZGaDc
裸
279 :
るい:2014/05/27(火) 01:10:47.06 ID:QDWZMfzq
ネカフェなう
今から色々遊ぼうと思います^^
今は部屋の扉をちょっとだけ開けて、下着姿です><
真っ白なパンティ+ニーソ+ガーターとブラです
ちょっとずつ脱いでいきますね
280 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/27(火) 09:50:36.29 ID:ImwKyXWW
280
報告がなにもない・・・
るいちゃんどうなったんだろう?
282 :
秋川梨菜:2014/05/28(水) 00:32:59.06 ID:2X4GClE+
まず先に……
>>265さんが仰っていた……兄に見せちゃうの、しました。
お風呂上りに兄の部屋に……キャミと、ショーツだけで行きました。
沙織ちゃんと買ったTバックショーツ……可愛いけど、えっちな下着です。
キャミは、普通の、白いシンプルなものでした。
お風呂に入っている間も、ずっとどきどきしていて……あそこは洗ってもすぐに
ぬるぬるになっちゃって……。
Tバックショーツ……後ろから見たら、お尻が丸見えです。
お尻の割れ目に食い込んで、あそこの割れ目にも食い込んじゃうような感じで……
穿いているだけでどきどきしちゃいます。
髪を乾かして、お風呂場を出て二階に上がりました。
階段を上っているとき、後ろから両親がわたしを見たら、なんて言われちゃうか……
ちょっと緊張しましたけど、なにごともなく二階に着き……兄の部屋のドアの前で
立ち止まりました。
こんこんとノックをすると、兄の、「んー?」と、だるそうな声が聞こえました。
わたしは、「お風呂出たよー」と言いながら、ドアを開けました。
心臓が、どくんどくん言っています。
兄はベッドに横になって漫画を読んでいました。
わたしは部屋に入り、ドアを後ろ手に閉めました。
「お前、またそんな恰好で……」
兄はちらっとわたしを見て、呆れたように言いました。
前に裸を見られちゃったとはいえ……やっぱりこの恰好は恥ずかしいです。
キャミは、まだしっとりとした肌に張りついて、胸の丸みもくっきり出ていますし、
うっすらと肌が透けて……きゅっと固くなった乳首もわかっちゃいます。
大きな胸に裾が引っ張られて、おへそも見えていますから……ショーツが丸見えです。
白くてリボンやフリルのついた可愛らしいデザインのショーツですが……フロントは
メッシュで……薄いあそこの毛も、見えちゃっています。
「ダメ、かな?」
「別にいいけど……」
兄は漫画を置いて、身体を起こしました。
そして、容赦なく視線を向けてきます。
あんなことがあったからか……兄は躊躇いがないんでしょうか……。
じっとわたしの身体を見てくる兄とは反対に、わたしは恥ずかしくて、兄のほうを
見ていられませんでした。
「そのパンツ……新しいのだよな?」
「うん……この前、買ったの」
「ふーん……エロいな……透けてるぞ」
「う、うん……」
兄のあそこ……ズボンの前が、盛り上がっていました。
わたしを見て、興奮しているみたいです。
「お兄ちゃん……こういうの、好き?」
「は?」
思わず、そんなことを言ってしまいました。
なに言ってるんだろ、わたし……と思いながら、言葉を続けます。
「後ろ、ね……こうなってるんだよ」
その場で後ろを向きました。
Tバック……丸見えになったお尻を、兄に向けちゃいました。
283 :
秋川梨菜:2014/05/28(水) 00:34:07.59 ID:2X4GClE+
「ちょっ! お前、それ……中学生がそんなん買うなよ」
さすがに兄も驚いたようです。
肩越しに兄のほうを見ると、わたしのお尻をじっと見ていました。
「ダメ、かなぁ?」
「いや、ダメっていうか……エロすぎだろ」
「うぅ……」
「友達……沙織ちゃんだっけ? 一緒にいてなにか言われなかったのか?」
「沙織ちゃんも、同じの、買ったから……」
兄には、沙織ちゃんと一緒に下着を買いに行ったということは話していましたけど、
何を買ったのかとか、どんなことがあったとかは話していませんでした。
「マジかよ……なに、そういう穿くのって、普通なのか?」
「普通じゃない、と……思うけど」
だから……わたしのスマホにふたりで撮り合ったえっちな写真が入っていることも、
店員さんに胸を触られたことも……沙織ちゃんの前でショーツを穿き替えたことも、
兄は知りません。
「じゃあ、その子ってもしかして、めちゃくちゃエロい?」
「そういうわけじゃないけど……その場の勢いっていうか……」
沙織ちゃん自身のことも、少しは兄に話したことがあります。
彼女は、確かにえっちな話も好きですし、露出にも興味を持ってくれたみたいですが、
たぶん、わたしほどではないはずです。
わたしのほうが……はるかにえっち、です。
「ってか、それ穿いて学校行ったのか?」
「んぅん……穿いたの、今日が初めてだし……」
「そうなのか。んで、明日それ穿いてくのか?」
「う、うん。そうしようかな、って……」
兄の言葉に答えながら、わたしはまた兄のほうを向きました。
兄の視線が、わたしの顔と、胸と、腰を行ったり来たりしています。
「それ、ばれたらどうすんだ? 変な目で見られたりするんじゃないか?」
「うぅ……そうかなぁ?」
「スカート捲りとか……女子校だとそういうの、あるんじゃないのか?」
「そんなのないよぉ」
「じゃあ、階段とか。お前、スカート短くしてるし、見えるかもしれないだろ」
「うん、そうだけど」
「ケツ丸出しじゃねぇか。エロすぎるわ……前だって、透けてるし……」
兄がベッドから立ち上がって、歩いてきました。
「っつーか、なんでそんな恰好で部屋に入って来たんだ?」
「えっ? えっと、お風呂、空いたから……」
わたしのすぐ前まで来て、兄は立ち止まりました。
目の前で凝視されて……身体が震えます。
「別に部屋の外から言えば聞こえるぞ?」
「それは、そうだけど……」
「見せたかったのか?」
「えっ……!?」
びくっとしてしまいました。
284 :
秋川梨菜:2014/05/28(水) 00:35:25.92 ID:2X4GClE+
「見られたかったのか?」
「あぅ……それは……」
見せたい……です。
見られたい……です。
兄に見せて、見られて……どきどきしたくて……どきどきしてほしくて……。
でも、それを言ってしまうのは、すごく恥ずかしいです。
わたしが変態だ、って……露出狂だ、って、ばれちゃいます。
「この前も……胸、測ったとき……バスタオルだけじゃなくてもよかったよな?」
「うぅ……それは、だって……」
恥ずかしくて顔が上げられませんでした。
でも……下を向いていると、兄のズボンの前が、膨らんでるのが見えて……。
また、あのときみたく、胸を触られるかも……揉まれて、乳首……刺激されて……。
心臓がどくんどくんして、顔が熱くなってきました……お風呂上りで火照ったままの
身体は、冷めることなく……さらに熱を帯びています。
「胸は、まぁ、ちゃんと測りたかったのかもしんないけどさ……下は穿いてたって
よかったよな?」
「あぅ……」
「お前さぁ、俺に見られても平気なの?」
「えっと、その……」
「そりゃガキのころは一緒に風呂入ってたけど……お前、もう中三だろ? 胸だって
でかいし……でかすぎるし」
「あぅ……」
「毛だって少しは、生えてるし……もしかして、こういうの好きなのか?」
「えっ!? こ、こういうの、って……」
兄は気づいたんでしょうか……わたしが、見られて興奮しちゃうってことに……。
キャミとえっちなショーツだけで……興奮したくて兄の部屋に来っていうこと……
目の前の兄はお見通しなんでしょうか……。
こんなに顔が熱くて、身体も熱くて……どきどきして、震えているんです……この前、
サイズを測ってもらったときも、興奮して……えっちな声を出しちゃいました。
きっと……気づいているに違いありません。
「こういうのだよ。見られるの、好きなのか?」
「あ、ぅ……えっと」
「脱げ、って言ったら……脱ぐか?」
「えっ!?」
「なぁ、梨菜。どうなの?」
「えっと、えと……あっ!?」
突然、兄の手が、わたしの胸に伸びてきました。
反射的に胸を隠そうとした腕より早く……兄の指が、わたしの乳首に触れました。
「ひゃっ!? んぁっ……」
指先で、ぴんっと乳首を弾かれました。
興奮していたせいで……すごく、気持ちよくって……びくっとしちゃって……。
「そんな恰好で……そんな声出して……見てもいいんだな?」
「あぅっ!?」
胸を庇った腕を掴まれ、ぐいっと、おなかの前まで下ろされてしまいます。
「いいよな?」
「え、えっと……」
兄は左手だけでわたしの両手首を掴み直すと、右手の指をキャミのストラップに
引っ掛けて……左、右と、肩からずらしてしまいました。
肩紐が二の腕に落ちても、胸に内側から押し広げられているキャミは、肌が湿り気を
帯びていることもあって、そのままの位置を保っています。
「お、お兄ちゃん……」
「どうなんだ?」
「うぅ……」
心臓がばくばくして、顔がさらに熱くなりました。
じわぁ……と、あそこから、おつゆがあふれたのがわかりました。
285 :
秋川梨菜:2014/05/28(水) 00:36:16.59 ID:2X4GClE+
またお兄ちゃんに見られちゃう……また揉まれちゃうかも……。
乳首いじられて、感じちゃって……えっちな声、出して……兄に……。
そんなことが頭を駆け巡って、身体が震えました。
けど……。
「ったく……お前は……」
兄は、掴んでいたわたしの手を放しました。
「俺の理性に感謝しろよ?」
「あぅ……」
兄に頭を撫でられちゃいました……。
「ぶっちゃけ……すげー見たいんだぞ。また触りたいし……」
「お兄ちゃん……?」
兄は言いながら、わたしから離れて箪笥に向かいました。
「でもお前みたいなエロい妹がいたら、しかたないよな?」
「あぅ……ごめん……」
「別にいいよ、謝らなくても」
「でも……」
「謝るくらいなら、最初からするなよ」
「うぅ……うん」
箪笥から着替えを取り出した兄は、立ち上がって呆れた顔で言いました。
「今度したら、脱がすぞ」
「あぅっ……」
「揉むぞ」
「う、うん……」
「その先も……あるかもしれないぞ?」
その先って、それは……せっくす……しちゃうって、ことでしょうか……。
兄は、わたしとせっくすしたいって……思っているんでしょうか。
兄は……したこと、あるんでしょうか?
彼女がいるっていう話は、聞いたことがないですけど……
もし、いたら……複雑な気持ちです。
兄を取られちゃう……そんな気持ちも、少しあって……嫉妬でしょうか……?
「なんだよ、冗談だっての」
わたしが黙ってしまったからか……兄は苦笑しながら、わたしのところまで来て、
頭をぽんぽんとやりました。
「俺は風呂入るから、お前は早く部屋戻れよ」
「お、お兄ちゃんは……」
思わず、言ってしまいました。
「わたしと、えっち……したい?」
「バカ、冗談だって言っただろ」
兄はちょっと慌てたように言って、わたしを残して部屋を出て行きました。
わたしはまた……ぽつんとひとり、兄の部屋で立ったままでいました。
ほんとに、冗談なんでしょうか……?
ずれたキャミの肩紐……そのままです。
ショーツには、ぬるっとした愛液の感触がありました。
「お兄ちゃんと……んっ、ふぁ……」
乳首、気持ちいいです……身体がびくっとして、おつゆがさらにあふれました。
明日、学校に穿いていくんだから……あんまり汚しちゃうわけにはいきません。
だから……わたしは……ショーツに指をかけ、脱いでしまいました。
兄の部屋で、あそこ……曝しちゃって……。
「ひゃっ、んっ……」
指で触れると、べっとりと濡れていました。
シャンプーと石鹸の香りに混じって、えっちな匂いがしました。
わたしがえっちになってたこと、兄は気づいていたはずです。
だって、乳首……こんなに固くなってるし……顔も熱くて、真っ赤だし……。
わたしは、ショーツを脱いで手に持ったまま……兄の部屋を出ました。
自分の部屋に戻って……ベッドに横になって……。
おなにー、しちゃいました。
286 :
秋川梨菜:2014/05/28(水) 00:39:08.19 ID:2X4GClE+
以上で
>>265さんの御指示の報告を終わります。
読んでくださってありがとうございました。
サイズ測ってもらったときみたいにはならなかったですけど……兄はわたしの恰好に
興奮してくれたみたいです。
でも、ちょっと罪悪感もありますし、兄の理性がなくなったら……って思うと、
少し怖いですけど……もっと兄に見られたいです。
その先……って、なっても……受け入れちゃいそうです……。
こんど、
>>256さんと
>>261さんの報告をしますね。
>>るいさん
深夜の露出お散歩……お仕事でしょうか? すごかったです……。
想像して……どきどきしました。
ネカフェの報告……もしかして、報告できないくらい、すごいことになっちゃった
とか……でしょうか……?
楽しみにしていますっ。
287 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/28(水) 01:51:33.84 ID:uA1oPMoo
裸
288 :
るい:2014/05/28(水) 14:11:10.97 ID:Mt+ZIT3T
こんにちわ
ネカフェ露出は普通(?)に楽しみました
誰も反応なかったし、リアルタイムにする必要ないかなーとおもって、書き込みは特にしませんでした
報告はまた今度しますね
>>286 梨菜ちゃん報告お疲れ様!
お兄ちゃんの理性は崩壊寸前?
でも前みたく揉まれなかったのは梨菜ちゃん的には物足りなかったんじゃない?w
>>288 るいちゃんもネカフェ露出お疲れ様!
時間あるときにでも書いておくれ
290 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/29(木) 16:50:39.91 ID:HpbwMBu+
290
291 :
秋川梨菜:2014/06/01(日) 17:03:24.86 ID:bWOAsjxJ
頂いた
>>256さん、
>>261さんからの指示を実行しました。
Tバックを穿いて、ノーブラで登校……です。
まず、沙織ちゃんにTバックで登校しよう、って提案してみました。
直接顔を見ながら言い出すのは恥ずかしくて……沙織ちゃんとメールしてるときに、
ちょっとえっちな話が出て、ついでに……っていう感じでさりげなく伝えました。
『おっけー! みんなの前でスカート捲ってあげる♪』
なんて……沙織ちゃんは、思った通り……のりのりな反応でした。
沙織ちゃんもわたしと同じで、Tバックを買ったものの、穿いて登校するのはちょっと
抵抗があったみたいです。
でも、お風呂上りに穿いてみたり、コンビニに行ったりしていたそうです。
わたしは前の報告のとおり……この前日に穿いたのが初めてです。
それから、さらに……
>>261さんが仰ったことも伝えました。
お互いの裸の写メを壁紙にしよう……そして、学校でTバックを穿いた写メを撮り
合おう、と……。
拒否されたらどうしよう……って少し不安でしたけど……。
『梨菜ちゃんエロいなー! 露出狂だね! あたしもだけど!』
っていう感じで……受け入れてもらえました。
そして、翌朝……わたしは、ブラを着けずに……制服のシャツを着ました。
けど……やっぱりちょっと不安で、キャミを着ちゃいました。
素肌にキャミを、その上に白いスクールシャツを……そして、スカートを穿いて、
カーディガンを着ました。
キャミが多少は胸を押さえてくれていますけど……それでも、ブラをしてないから、
身体が動くと、おっぱいはぷるんぷるんしちゃいます。
先っぽ、つんってなって……カーディガンの上からでも、わかっちゃいそうです。
Tバックも……スカートの中で、お尻が丸出しです。
あそこにも食い込むような感じで……どきどきして……あそこは、じんわり濡れて
きちゃいました。
着替えを終えると、沙織ちゃんから、『Tバック穿いたよー』ってメールが来ました。
わたしも穿いていると伝えると、『どきどきするね!』と返信が……沙織ちゃんも、
同じ気持ちになってくれてるのが嬉しくて、ひとりじゃないって思うと、少しだけ
気が楽になりました。
家を出るとき、家族に気づかれないようにこっそり歩いたんですが……玄関で兄に
見つかっちゃいました。
何を言われるかと、どきどきしましたが……兄はわたしのスカートに目をやって、
「気をつけろよ」と言っただけでした。
心配してくれたみたいです……ちょっと嬉しかったのと……ブラを着けていないのは
ばれなかったようで、ほっとしました。
この恰好での登校は……学校も不安ですけど……電車の中がすごく不安でした。
というのも……地方都市ですけど、朝の電車はかなり混雑します。
以前少し書いたと思いますけど……痴漢かな? っていうことは、今までに何回か
経験がありました。
お尻に手が当たってるかも? っていうのとか、腕が胸に押しつけられたとか……
痴漢かもしれないけど、そうじゃないかもしれない……っていう感じでした。
けど……最近、明らかな……痴漢に、何回か遭遇しちゃったんです。
少しの間だけでしたけど……スカートの上からお尻を撫でられて……固まっちゃって、
声を上げることも、逃げることもできませんでした。
もし、また触られたら……Tバックなのを気づかれて、もっと恥ずかしいことまで、
されちゃうかも……。
しかも、ノーブラもばれたら……どうなっちゃうんでしょう……。
幸いこの日は、痴漢されることはありませんでしたけど……Tバックなんて穿いて、
えっちな気持ちになっているときにされたら……露出狂で変態のわたしですから……
痴漢に感じちゃって、あそこ……いっぱい濡らしちゃうかもしれません……。
兄が持っていたえっちな漫画みたいに……恥ずかしいことをされて、電車の中で……
逝かされちゃったりとか……おちんちん、入れられちゃったりとか……。
そんなことになったら、怖いのに……ずっとどきどきしていました。
292 :
秋川梨菜:2014/06/01(日) 17:05:14.29 ID:bWOAsjxJ
学校の最寄駅に着くと、沙織ちゃんが待ってくれていました。
いつもより、ちょっとスカートが長めのようです。
「おはよー」と声を掛け合って、一緒に登校、です。
学校に向かって歩き出してから少しして……周りにひとがいないとき、沙織ちゃんが
小さな声で言いました。
「梨菜ちゃん……もしかして、ブラしてない……?」
「あぅっ……わかる……?」
「わかるよぉ! すっごい揺れてるもんっ」
「うぅ……」
キャミのおかげで、少しは胸が押さえられていますけど……歩いているだけでも、
わたしのおっぱいはすごく揺れちゃいます。
「ノーブラでTバックなんて、梨菜ちゃんえろすぎだよぉ〜」
「あぅぅ……あんまり、言わないで……」
口に出して言われると、ただでさええっちな気持ちになっているのに、それがさらに
刺激されちゃいます。
「もしかして、今までにもノーブラで学校来たこと……あったりする?」
「ないよぉ……初めてだよ」
学校で……放課後、誰もいない時間に裸になっちゃったことなら、ありますけど……。
「そっかぁ……そうだよね、梨菜ちゃんがノーブラだったらばればれだもんねぇ〜」
「あぅ……やっぱり?」
「さっき駅でさー、見た瞬間にわかっちゃったしね〜 駅じゃひといっぱいいるから
言えなかったけどね〜」
沙織ちゃんはそう言って、じろじろとわたしの胸を見ています。
「ほんっと、すごいよね〜。ぷるんぷるんしてるぅ」
「うぅ……恥ずかしいよぉ」
「恥ずかしいのに、ノーブラなの?」
「あぅっ……それは、その……」
すぐにばれちゃうだろうとは思っていましたけど……ばれちゃったときの言い訳を
考えるのを忘れていました。
素直に……ここのみなさんのことを告白しちゃおうか……それとも、なにかほかに
それらしい理由を……でも、どきどきしているせいで頭が働きません。
「Tバック穿いて、えっちな気分になっちゃったから……とか〜?」
「あぅ……そ、そうかも……」
何も浮かばなかったので、適当に頷いてしまいました。
「梨菜ちゃんえっちだもんね〜、しかたないね〜」
「うぅぅ……沙織ちゃんだって、えっちだよぉ」
「あははっ。それはそうだけど、梨菜ちゃんほどじゃないよーっ」
彼女の言うとおり……沙織ちゃんもえっちだと思いますけど、たぶんわたしほどじゃ
ない……はずです。
「ねねっ、乳首……感じちゃってたりするんじゃな〜いぃ?」
「あぅっ……」
「やっぱそうなんだー? やっぱり梨菜ちゃんはえっちだぁ〜」
家からずっと……乳首がずっと立ったままで、敏感になっていて……歩くと揺れて、
キャミに抑えられているとはいえ……弱い快感が続いています。
指摘されると、余計に意識しちゃって……今までより快感が高まってきました。
「歩くだけで感じちゃうなんて、梨菜ちゃんはえろえろだなぁ〜」
「ううぅ……」
まったく言い返せません。
そんな沙織ちゃんの言葉責めに、わたしの心はどんどんえっちになっていきます。
すでにぬるぬるになっていたあそこが、ますます濡れてゆくのがわかりました。
293 :
秋川梨菜:2014/06/01(日) 17:06:57.14 ID:bWOAsjxJ
「まー、あたしもすっごいどきどきしてるけどね〜」
確かに……沙織ちゃんも、興奮しているようです。
顔が赤くなっていますし、どことなく……そわそわしている感じがします。
わたしにえっちなことを言うのも、それを紛らわすためかも……。
「梨菜ちゃん……濡れちゃってる?」
「あぅっ……うん……」
「あたしもっ!」
もちろんわたしも顔が赤くなっています。
ふたりとも顔を赤くして……学校に向かっているのに、こんなにえっちな気分に
なっているなんて……今までこういうことはひとりでしたけど、今日は沙織ちゃんと
ふたりですから……少し心強いっていう気持ちはありましたけど……ふたりでこんな
ことをしちゃってるっていうのも、背徳感が強くって……興奮しちゃいます。
「これ、見られたらやばいよね〜」
沙織ちゃんがスマホの画面をわたしに向けてきました。
わたしのえっちな写真……窓を背にして、おっぱいを丸見えにしている写真です。
「うん……すごく恥ずかしい……」
わたしも、スマホの画面を沙織ちゃんに見せました。
「うわぁ〜、やばいよこれっ!」
沙織ちゃんの部屋で、沙織ちゃんがおっぱいを見せている写真です。
クラスのほかの子たちに見られたら……どうなっちゃうんでしょうか……。
みんなの前で同じ恰好をさせられて……おっぱい見られて……沙織ちゃんとふたりで
もっといやらしい写真を撮られたりとか……。
「なに考えてるの〜?」
「ひゃっ!? な、なんでもないよぉ」
そんな想像をしていると、沙織ちゃんにお尻を触られちゃいました……。
スカートの上からでしたけど……スカートの下には、普段ならお尻を隠してくれる
ショーツの布があるのに……Tバックだからそれがなくって……すごく変な感じです。
沙織ちゃんの手が、それを確認するように、お尻を撫で回してきます。
「ちょっと、沙織ちゃん……」
「んふふー、Tバック〜。えらいえらい……じゃない、えろいえろい?」
「うぅ……沙織ちゃんだって〜」
わたしもやり返します。
「ひゃんっ、梨菜ちゃんのえっちー!」
「沙織ちゃんが先にやったのにぃ……」
「ここでスカート捲っちゃう?」
「えぇっ!?」
沙織ちゃんはあははっと笑って、手を引っ込めました。
近くにはひとがいなかったんですけど……それでも恥ずかしかったです。
学校に着いてすぐ、沙織ちゃんもわたしも、トイレに入って……濡れたあそこを
拭きました。
下着はべっとり濡れていて……沙織ちゃんもこんなふうになってるのかな……って
思っちゃって……気持ちが昂ぶっていたのもあって、ちょっとだけ……あそこを、
いじっちゃいました……。
294 :
秋川梨菜:2014/06/01(日) 17:08:15.42 ID:bWOAsjxJ
そのあとは、何事もないかのように普段通りの学校生活です。
授業を受けて、休み時間にお喋りして……。
けど……やっぱり胸が気になってしまいました。
わたしがブラを着けていないことに気づいた子もいました。
寝坊したせいでうっかりしてて……電車に乗り遅れそうだったからそのまま……と、
誤魔化しました……学校に着く前に、沙織ちゃんから教えてもらった言い訳でした。
Tバックショーツを穿いているのも……気になってしまいます。
スカートが捲れたりしないように気をつけたり、階段の上り下りのときも、見られて
しまわないように意識したり……。
授業で当てられて、立って発言するときなどは、すごく緊張しました。
先生にもばれちゃってたかも……女子校ですけど、男の先生もいますし……以前、
下着姿を見られちゃった先生が、クラス担任なんです……。
じろじろ見られるようなことはなくても……どきどきしました。
沙織ちゃんは、わたし以外にも親しい子がたくさんいます。
おかげで、わたしもそれなりに親しくなって、お喋りする子が増えました。
一年と二年で同じクラスになったことのある子から、「最近、梨菜ちゃんもよく喋る
ようになったよねー」なんて言われます。
でも、人づきあいが苦手なのは変わらないので、自分から声をかけたりすることは
少ないんですけど……。
お昼休み、少しの時間ですけど……沙織ちゃんとふたりきりになりました。
教室を出て、いったんトイレに入って……そのあと、沙織ちゃんに手を引っ張られて、
第二校舎の、第一家庭科室まで行きました。
家庭科の授業をする教室で、放課後には裁縫部の活動の場となっています。
トイレを出たあと、なんとなく沙織ちゃんに違和感を覚えたんですけど……。
「ね、どう?」
沙織ちゃんは頬を赤くして、カーディガンのボタンをはずし、前を開きました。
「あっ……沙織ちゃん、ブラ……」
「えへへーっ、取っちゃったっ」
彼女は、片手に提げたポーチを振って恥ずかしそうに笑いました。
違和感は、これでした……彼女も、わたしと同じノーブラになったんです。
「トイレで……?」
「うんっ! すっごいどきどきしたよ〜。っていうか今もどっきどきだよぉっ!」
沙織ちゃんは下に肌着を着ていませんでしたから……白いシャツに、うっすらと
乳首が透けていました。
つんって、硬く尖っているのもわかります。
彼女が身体を動かすたびに、ぷるぷると小さく揺れて……すごく、えっちです。
「これさ……先っぽ、感じちゃうね……」
沙織ちゃんも、わたしが今までしてきたように……公共の場所のトイレで上半身裸に
なって、ノーブラになっちゃって……こすれて感じちゃってるなんて……。
「でしょ……? 沙織ちゃんも、感じちゃうんだね……えっち」
「はぅ、あたしも梨菜ちゃんもえっちだぁ〜」
「うん……いっしょだね」
「いっしょいっしょー。それじゃあ……撮ろっか!」
295 :
秋川梨菜:2014/06/01(日) 17:09:56.07 ID:bWOAsjxJ
「ふぁ、やばいよ……マジで……」
「うん……すごい、どきどきするね……」
わたしたちは、向かい合って、一緒にスカートをたくし上げました。
自分のスカートをゆっくり持ち上げると、沙織ちゃんも同じように持ち上げます。
ふたりとも、片手にスマホを持っていて……いつでも写真を撮れるように、カメラも
起動済みです。
沙織ちゃんの顔は真っ赤で、目がとろぉんとして……とてもえっちです。
わたしも、きっと……同じ顔になっているはずです。
沙織ちゃんのスカートがさらに持ち上げられ……下着が、露わになりました。
わたしもスカートをさらに持ち上げて……下着を、露わにしました。
お互いノーブラで、シャツに乳首を浮かせて……下着を曝してしまいました。
「はぁ、はぁ……」
ふたりとも、それだけで息が上がっていました。
興奮して、身体が熱くて……汗がにじんできました。
「い、いっせーの、で……撮るよ」
「んぅ、うん……」
わたしたちは向かい合ったまま、レンズを相手の下半身に向けました。
スマホの液晶画面に、沙織ちゃんの可愛いくて、えっちな下着が映っています。
沙織ちゃんのスマホにも、わたしのこんな画面が映ってるんです。
えっちです……すごく、いやらしいことをしています。
学校で、お昼休みで……ほかの子たちは、お喋りしたり、次の授業の予習をしたり、
やり損ねていた宿題をしたりしているはずなんです。
それなのに、わたしたちは……ふたりきりで、えっちなことをしています。
「いくよ……いっせーのっ……んぅっ!」
「ふぁっ……!」
カシャリ……と、ふたりのスマホから音がして……わたしも、沙織ちゃんも……
身体をびくんっとさせてしまいました。
「はぅっ……やばい、これっ、えろいよぉ〜!」
「うん……すっごく、どきどきしちゃう……」
今まではひとりでしていたえっちな行為……みなさんから頂いたいやらしい命令……。
沙織ちゃんとふたりでしてしまいました。
さっそく……沙織ちゃんから画像つきのメールが送信されてきました。
わたしのえっちな姿……家庭科室で、乳首を立たせて、スカートを捲った恥ずかしい
姿のわたしが映っていました……。
わたしも、沙織ちゃんに、彼女の恥ずかしい写真を送信します。
「うわぁ……こんな写真、誰にも見せられないよぉ〜」
「うん……でも、これ……これだけじゃ、わからないね……」
「え? ……あっ、梨菜ちゃんのえっちぃーっ!」
正面から撮っただけでは……もちろん、前から見ても、肌が透けててえっちな下着
なんですけど……お尻が丸見えのTバックだということはわかりません。
わたしの言いたいことをすぐに理解した彼女も、すごくえっちだと思います。
296 :
秋川梨菜:2014/06/01(日) 17:11:01.81 ID:bWOAsjxJ
わたしは沙織ちゃんに背中を向けました。
心臓がばくばく言っています。
身体が震えました。
わたしは……スカートの後ろ側を、たくし上げました。
「わっ、うわぁ〜、えろいよぉー! すごいっ、すごーい、えろすぎ……」
「はぅ……沙織ちゃんだって、同じの、穿いてるんだよぉ」
「そ、そうだよね……あたしも、こんなの穿いて学校来ちゃったんだぁ……」
わたしのお尻……Tバックショーツが食い込んだお尻……沙織ちゃんに見られちゃい
ました……。
「ふぁー……綺麗だよ、梨菜ちゃんのお尻」
「あぅ……そうかな……?」
「うんっ、白くて、ぷりぷりしてて……えっちで可愛くて綺麗だよぉ〜」
沙織ちゃんに見られて……そんな感想を言われて……おつゆが、あふれました。
わたしのあそこ……おまんこのところまでは、見えないでしょうけど……濡れてるの、
ばれちゃったら、すごく恥ずかしいです。
「お尻……もっと突き出してみて〜」
「えぇっ……?」
そんなことを考えていたら、それを見抜いたような彼女の言葉が……。
「そのほうがえっちだよぉ?」
「はぅ……」
わたしが思っているより、沙織ちゃんはえっちなんでしょうか……わたしもいろいろ
してきましたけど……すぐに追いつかれて、抜かれちゃうかも……。
「こ、こうでいい……?」
「そうそう、そんな感じ〜。いいよぉー、えっちだよぉー」
沙織ちゃんに言われるまま、彼女のほうに向けて、お尻を突き出してしまいました。
こんなふうにしたら、ショーツのあそこ……濡れてるのが……。
「んふふー、いっぱい濡れてるねっ!」
「あぅっ……」
見られちゃいました……えっちなおつゆで濡れたショーツ……。
「でもっ、沙織ちゃんだって……」
「あ、あははっ……朝から、ずっと……濡れちゃってるよぉ」
「沙織ちゃんも、えっち……」
「うんっ、あたしもえっち……同じだねっ!」
言いながら、沙織ちゃんは……カシャリ、とカメラのシャッターを切りました。
「ふぁっ……!」
その音に、わたしはびくんっとしちゃって……ただでさえ濡れているあそこから、
さらにおつゆがあふれました。
「梨菜ちゃんのえっちな声……可愛いぃ〜」
「はぅ……いきなり、撮るからぁ……」
カシャリ……再び、シャッター音がして、わたしはまたびくんっとなりました。
「ひゃぅ!?」
「梨菜ちゃんって……撮られるだけで、感じちゃうんだぁ……?」
「あぅっ……だって……」
だって……しかたないんです……沙織ちゃんとふたりきりで……学校で、お昼休みに
こんなふうに、えっちなことをしているんです……興奮して、身体が敏感になって、
ちょっとした刺激が快感になっちゃうんです……。
「ふぁあっ!?」
カシャリ……また、シャッター音が……。
身体がぷるぷる震えて、長机に手を着いてしまいました。
「その恰好、すごいえっちぃ。なんか……後ろから、入れてって言ってるみたい?」
「はぅっ……そんなことっ……」
ぞくっと、しちゃいました。
もし……沙織ちゃんが、えっちなおもちゃを持ってたら……ショーツをずらして、
あそこに……とろとろのおまんこに……なんて思っちゃいました。
「ふぁ……あたしも……撮って、くれる?」
「うん……」
振り返ると、沙織ちゃんの目がとろぉんとして、すごくえっちでした。
297 :
秋川梨菜:2014/06/01(日) 17:13:45.37 ID:bWOAsjxJ
お尻を突き出してスカートを捲った沙織ちゃんの姿を、わたしも撮りました。
Tバックのショーツ……沙織ちゃんのあそこも、とろとろになっているみたいで、
表にまでおつゆが染みていました。
二重になっているはずの、クロッチ部分……お尻に食い込んで、あそこにまで
食い込んで……うっすらと、肌の色が透けています……。
修学旅行や合宿で、入浴時にほかの子の下着姿や、裸を見たことならあります。
でも……こんなふうに、えっちになった姿を見たのは初めてです。
いやらしくて……すごくいやらしくて……写メを撮りながら、わたし自身も、
あそこからさらに愛液をあふれさせてしまいました。
ほかのみんなには内緒で、ふたりだけでえっちな撮影会……学校なのに、こんな
えっちなことをして……すごく興奮しちゃいました。
沙織ちゃんも興奮して、いっぱい濡らしちゃってるのが嬉しくて……。
「沙織ちゃん……もっと、えっちな恰好……しちゃう?」
「もっと……?」
お尻を突き出したまま、沙織ちゃんが首だけこちらに向けました。
「えっと……四つん這いとか……おっぱい、出しちゃうとか……」
「この前、うちでしちゃったみたいに……?」
「う、うん……しちゃう?」
「ここでおっぱい出しちゃうんだぁ……ふぁ〜、なんかそれっ、すごすぎぃ!」
沙織ちゃんは身体を起こして、わたしと向かい合い……ちらっと、壁にかけられた
時計に目を向けました。
「うー、でも……もうこんな時間だぁ」
気づけば、お昼休みはあと10分で終わり……そんな時間になっていました。
午後の授業で、どこかのクラスがここを使うかもしれません……早く来る子もいる
かもしれませんし……もし見つかったら、大変なことになっちゃいます。
「こんなことしてるの見つかったら……やばいよねっ」
「うん……そだね……」
「してみたいけど……戻ろっかぁ」
「うん……そうしよっか。でも、その前にトイレ……行こ?」
「あははっ……あそこ、拭かないと……ねっ」
わたしたちは、教室に戻る前にトイレに入って……べっちょり濡れたあそこと、
ショーツを拭きました。
あそこを拭くと……びくって、身体が反応しちゃいました。
たくさんどきどきして興奮していましたから……気持ちよくて……このままおなにー
しちゃいたいくらいでしたけど……隣の個室に沙織ちゃんがいると思うと、さすがに
恥ずかしさのほうが上回って……できませんでした。
トイレから出てきた沙織ちゃんは、ノーブラのままで……やっぱり沙織ちゃん、
露出に嵌っちゃったみたいです……。
クラスの子たちになにか言われちゃうんじゃないかとどきどきしていましたけど、
とくになにごともなく午後の授業も終わりました。
けど、放課後……沙織ちゃんと、もうひとりの同じクラスの子と一緒に下校したん
ですが……途中その子が、沙織ちゃんの胸を見ながら言いました。
「沙織……もしかして、ブラしてない?」
「あっ、ばれてたぁ? なーんか今日着けてきたの、きつくってさー。梨菜ちゃんも
してないし、いいかなーって……あははっ」
沙織ちゃんのいい加減な誤魔化しかたに、冷や汗が出ました。
そんな話が出たというのに、沙織ちゃんはスマホをいじります……わたしのえっちな
写真を見られちゃうんじゃないかと、ひやひやしました。
しかも沙織ちゃんは、わたしだけに見えるように、画面を向けてきたりして……。
ほんとに、えっちな子です。
駅でふたりと別れ、ひとりで電車に乗りました。
朝から一日のことを思い出しながら……どきどきして、うずうずして……。
家に帰ったらすぐ……思いっきり……おなにー、しちゃいました。
以上で……報告を終わります。
読んでくださって、ありがとうございました。
298 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 21:12:03.67 ID:69RtpevE
裸
>>291 梨菜ちゃんお疲れ様だよ
ティーバック撮影会しながらふたりともマンコ濡らしてたんだね
エロイなぁw
沙織ちゃんも自分でノーブラになるくらいに素質アリだし、もっとエロイこともしないとね
学校でもどこでもいいからオナニー見せっこなんてどう?w
お互い恥ずかしいところを晒しあってどっちが先にイクか勝負だね
というかもう沙織ちゃんにここの存在を教えてあげたらいいんじゃない?w
300 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/02(月) 19:38:21.53 ID:fPVUSUzu
300
>>297 二人でエッチなことしてエロいなー
沙織ちゃんも露出の素質あるね
次は沙織ちゃんも誘って夜の公園を散歩しようか
梨菜ちゃんが裸で散歩して、沙織ちゃんは物陰から撮影してもらおう
沙織ちゃんも全裸にして二人で散歩してもいいよ
トイレがあるなら一緒におしっこしようか。もちろんいつも入ってるトイレとは違う方ね
オナニーはしたい時にしてもいいよ
見られながらするのか、二人で見せ合いながらするのかはご自由に
そうそう。梨菜ちゃん宛てに赤い首輪とリードが入った箱を郵便受けに入れておいたので使ってね
首輪をつけたら犬になりきること
日中は暑い日が続くけど、夜はまだまだ冷えるから風邪引かないようにね
302 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/04(水) 21:07:58.97 ID:2+9Ylkc6
裸
303 :
秋川梨菜:2014/06/09(月) 15:17:24.89 ID:pQKAK1g5
>>299さん
ありがとうございます。
はい……いっぱい濡れちゃいました。沙織ちゃんも、たくさん濡れていました……。
おなにー、見せっこ……ですか?
すごく恥ずかしいです……胸やお尻を見せるだけでも、恥ずかしすぎるのに……
おなにーを見せちゃうなんて……はぅ。
でも……沙織ちゃんとメールしてると、えっちな話が前よりも出るようになって……
きっと沙織ちゃんも、もっともっとえっちなこと、できちゃうと思います。
みなさんのことを沙織ちゃんに言うのは、まだちょっと抵抗がありますけど……
沙織ちゃんなら……いろいろ命令してほしいって言っちゃいそうですね。
>>301さん
ふたりでしちゃいました……えっちですよね……。
沙織ちゃんも、一緒にやってくれて……興奮してくれて、嬉しいです。
新しい御命令ありがとうございます。
夜のお散歩……ですね。
全裸で……沙織ちゃんと一緒なら……心強いかも、です。
トイレ……いつもと違うほうって……えっと、つまり……男子トイレ、っていうこと、
ですよね……?
おしっこ、一緒に……はぅ……がんばりますっ。
それから……首輪、受け取りました……今、つけてます……。
犬になりきる……うぅ……わ、わんっ。
こうでしょうか……?
なんだか、これ……変な感じです……あうぅ……。
お気遣いありがとうございます……気をつけますねっ!
304 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/09(月) 23:14:09.32 ID:rDcuXbWT
裸
305
306 :
るい:2014/06/10(火) 01:34:49.13 ID:Wn5Ps3Rv
首輪つけたときのドキドキ感ってスゴいよね(×_×
好きなひとにもらった首輪だと、つけてるだけで興奮して濡れてきちゃうo(*゚∀゚*)o
ご主人様の命令で「付けろ」って言われると、それだけで牝犬スイッチ入っちゃう(///∇///)
乱暴に犯されて、肉おなほにされて、種付けされる妄想だけで何度も何度も逝っちゃうよ(^_^)v
りなちゃんも大好きなご主人様に首輪をつけてもらえるといいね?(*/□\*)
307 :
るい:2014/06/10(火) 01:36:10.90 ID:Wn5Ps3Rv
あ、報告は、出来るなら明日の夕方にします
巻き込まれ規制されちゃってるみたいで、この間は書き込めませんでした( >Д<;)
308 :
るい:2014/06/10(火) 04:52:50.98 ID:2r/QfFXs
テスト
さっき帰ってきて、シャワー浴びました
なんだかすごくムラっとしたから、ちょっと露出オナニーしてたらこんな時間……
空があけ始めたからあわてて逃げ帰ってきました^^;
こっちも今度、忘れないうちに、機会があったら報告しますね
309 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/10(火) 10:20:37.84 ID:ZFglUZkZ
裸
310
>>308 るいちゃんは本当に露出が好きなんだなぁ
報告楽しみすぎる
るいちゃんも梨菜ちゃんもエロい
最近このスレ覗く回数が増えたわ
313 :
るい:2014/06/10(火) 20:48:34.89 ID:2r/QfFXs
眠い、ので、報告はまた今度
ごめんなさい(ぱたり)
314 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/10(火) 21:31:46.34 ID:ZFglUZkZ
裸
145
316 :
秋川梨菜:2014/06/15(日) 17:08:08.88 ID:9KDhY/uV
>>306るいさん
自分でつけたんですけど、どきどきしちゃいました。
好きなひとですかぁ……わたしはまだそういうひと、いないですけど……。
牝犬すいっち……なんだか、すごそうです……っ!
>>312さん
えろいって言われると……恥ずかしくて、どきどきしちゃいます。
みなさんに楽しんでいただけていると嬉しいです……。
317 :
秋川梨菜:2014/06/15(日) 17:09:05.90 ID:9KDhY/uV
『明日もTバックね!』
沙織ちゃんからそんなメールが来たのは先日の夜でした……。
先日の家庭科室での撮影会(?)がすごく興奮しちゃったから……またしたいって
言うんです。
沙織ちゃんから言ってくるなんて、びっくりしましたけど……やっぱり沙織ちゃん、
すごくえっちです……。
学校にTバックを穿いていくのは二回目……やっぱりどきどきします。
朝、Tバックに穿き替えて……制服を着て、家を出ました。
ブラは着けたままでしたけど……スカートの中でお尻が剥き出しになっているのは
心細くって……それに……もし痴漢されちゃったら……っていう不安もあったり
したんです……けど……スマホの壁紙を、沙織ちゃんの提案で、この前学校で撮った
Tバックの写真にしていて……メールのやりとりも少しあって……緊張よりも興奮の
ほうが上回っていました。
駅に着くころには……あそこは、ぬるぬるでした。
電車を降りると、改札のそばで沙織ちゃんが待っていました。
沙織ちゃんは、いきなりわたしの耳に口を寄せてきて、「もう濡れちゃってる?」
なんて言うんです……ただでさえどきどきしていたのに、さらに恥ずかしくなって、
顔が真っ赤になってしまいました。
この前と違ってブラは着けていたので、学校ではとくになにか言われることもなく、
普通に授業を受けて時間が過ぎていきました。
それでも、階段の上り下りの時や、お尻のほっぺにスカートが直に触れる感覚や、
椅子にお尻が直に当たったときなど……どきどきして恥ずかしかったですし、
スマホの壁紙を見られちゃうかもしれなくて……緊張する場面もありましたが……
なんとか無事に放課後まで過ごすことができました。
ただ……この日は、それだけで終わりではありませんでした。
この春から、塾に通っているんですけど……それがある日だったんです。
沙織ちゃんと同じ塾なんですけど、学校からちょっと離れたところにあって、学校の
そばのバス停から乗って十分ほどです。
塾の時間が6時からなので……戸締りの時間までは学校にいて、それからバスで塾の
そばまで行き、近くの本屋さんやコンビニで時間を潰してから塾に入る……といった
感じの流れが定着しています。
下校時間までの間……わたしたちは教室に残って、塾の予習をしました。
わたしの席で、隣の席に沙織ちゃんが座って、机をくっつけてしていました。
えっちなことに嵌っちゃっていますけど……勉強もきちんとやっています。
でも……Tバックを穿いているせいで、ときどき変な気持が頭をよぎりました。
それは沙織ちゃんも同じらしくて……沙織ちゃんは、唐突にお尻を撫でてきたり……
えっちなことを言ったりして……どきどきしちゃいました。
わたしは……
>>301さんの仰った、公園露出……思い出して……沙織ちゃんに、塾が
終わった後にちょっと時間をとれるか聞いてみました。
「梨菜ちゃん、もしかして……えっちなことしようって思ってる〜?」
図星です……どきっとしちゃいました。
318 :
秋川梨菜:2014/06/15(日) 17:11:32.35 ID:9KDhY/uV
学校を出て、バスに乗りましたが、この時間はいつも混雑しています。
沙織ちゃんと並んで立ったままバスに揺られて塾に着きました。
やっぱり、Tバックを穿いたままなので……どきどきしました。
それに、降りる少し前に……お尻を撫でられる感触があって……。
痴漢!? って思って、びくっとして……すぐ横に沙織ちゃんがいるのに……痴漢
されちゃってる……どうしよう……? と思っていたら……。
沙織ちゃん、くすくす笑っています……お尻を撫でたの、沙織ちゃんだったんです。
バスを降りると、沙織ちゃんは「梨菜ちゃんに痴漢しちゃったー」って言って……。
「感じちゃった? どきどきしちゃったー?」
なんて、わたしの羞恥心を煽るんです。
「こんなの穿いてて痴漢されたら、やばいよねぇ〜」
「う、うん……」
「梨菜ちゃんなら感じまくっちゃいそう〜」
「えぇっ……そんなこと……」
ない……と言い切れないのが悲しいです……。
わたしたちは、塾の時間まで、しばらく近くを歩きました。
市の郊外に向かう街道沿いの住宅街ですけど、ところどころに畑や工場など、あまり
ひと気のない場所もあります。
小さな公園はあったのですが、露出できそうな感じではありません。
でも……いい感じの倉庫を発見しました。
大きな通りからは少し離れていますし、周りは畑や藪で、ひと気がありません。
敷地は高い塀で囲まれていて、外からの視線を遮ってくれるし、大きなコンテナや、
積み上げられたドラム缶などもあちこちにあって、誰か来てもすぐに隠れられる……
と思いました。
なんでこんな場所を探したのか、沙織ちゃんには言わなかったんですけど……。
「もしかして……ここで裸になっちゃうの?」
お見通しのようでした。
「うん……どう、かな?」
「ふわぁ〜、梨菜ちゃんえろえろぉ〜」
「うぅ、そうだよ……わたし、えろえろだもん」
「あははっ、そうだったぁー。今更だったね〜」
スマホを見ると、午後5時50分……もうすぐ塾の始まる時間です。
「終わったら、ここで……わ、わたしの……裸……また、撮ってくれる……?」
「もちろんっ! うあぁ〜、あたしもどきどきしてきちゃったよぉーっ!」
そんな感じで……わたしたちは塾に向かい、授業を受けました。
塾は学校と違って、男の子もいます。
違う学校の男の子たち……わたしはほとんど会話を交わしたことはありません。
塾に通いはじめてすぐのころは、話しかけられたりもしましたけど……男の子との
会話に慣れていないわたしは、受け答えもきちんとできなくて……今ではめったに
話しかけられることはありません。
でも……視線は、感じちゃいます。
ブレザーを着ていてもわかる、大きな胸……今はシャツとカーディガンですから、
大きさがはっきりわかっちゃいます。
塾の男の子たちも……わたしのおっぱいを想像して……ひとりえっち、してたり
するのかな、なんて……思っちゃって……。
Tバックなのがばれたりしたら……もしノーブラで来ちゃったら……そんなことを
考えてしまいました。
319 :
秋川梨菜:2014/06/15(日) 17:13:58.23 ID:9KDhY/uV
塾が終わって、沙織ちゃんとふたりで、さっき見つけた倉庫まで来ました。
時間は午後八時十五分くらいです。
今の時期は、七時近くまで明るかったりしますけど……さすがにもう真っ暗です。
倉庫の中は明かりがなく、塀の外の街灯から届く光だけです。
どきどきしていました。
これからわたしは、友達の前で、裸になっちゃうんです……勝手に敷地に入るのは
よくないですけど……ちょっとの間だけだから、許してもらえるでしょうか……。
わたしは敷地に入って……大きなコンテナの陰で、バッグを置いて、カーディガンに
手をかけました。
「梨菜ちゃんはえろえろだなぁ〜。こんなとこで裸になっちゃうんだぁ〜?」
沙織ちゃんは、なんだかわくわくした声で言いました。
楽しんでる……みたいです。
こういうこと、しはじめたの、最近なのに……わたしより楽しんでるみたいです。
「梨菜先輩っ、お手本見せてもらいますっ!」
「えぇっ、先輩って……」
「梨菜ちゃんは先輩だよ〜、えっちの先輩っ!」
「あぅ……」
えっちの先輩……露出は確かにわたしが先輩ですけど……そんなふうに言われると、
ただでさえ恥ずかしいのに、もっと恥ずかしくなっちゃいます。
「ほらほら、先輩〜、早く脱いでくださいよー」
「うぅ、うん……」
急かされると、恥ずかしさも増します。
わたしは脱いだカーディガンを軽く畳んでバッグに重ねました。
襟のリボンをほどき、ボタンを上からひとつ、もうひとつ……と外していきます。
沙織ちゃんに見られて……手が震えてしまいます。
そういえば……久しぶりの屋外での露出です……どきどきして、身体が熱くなって、
顔も赤くなっているのが自分でもわかります。
「りーなちゃんっ、こっち向いて〜」
「うん? はぅっ……」
顔を向けると、沙織ちゃんがスマホを構えていました。
「撮るよ〜」
ぱっ、と……スマホのライトがついて、かしゃり……小さなシャッター音がして、
撮られちゃいました。
「ほらっ」
画面を向けられ……ボタンが外れて、キャミが覗いたわたしの姿が映っていました。
「ささっとシャツ脱いじゃおうね〜」
「う、うん……」
沙織ちゃんに命令されているような気がして……どきどきします。
シャツを脱ぎ……キャミとスカートだけになりました。
「あぅっ!」
また、フラッシュとともに音がして……撮られちゃいました。
「さー、つぎはどっちがいいかな〜? スカート、先に脱いじゃう〜?」
「あぅ……うん」
沙織ちゃんに言われるまま、わたしはスカートの腰を留めていたベルトを外し……
ホックも外して、ファスナーを下ろし……スカートを、ゆっくり脱ぎました。
「梨菜ちゃんえろいよぉ〜、可愛いよぉ〜」
ライトがぱっ、ぱっと光って……脱いでいる姿を、続けて撮られちゃいました。
光に照らされるたびに、わたしの身体がびくっとして……興奮が高まっていきます。
「ちょっと後ろ向いてみようか〜」
わたしは、ゆっくりと沙織ちゃんに背中を向けました。
「うわぁ〜、お尻丸見えっ!」
「あぅぅっ……」
Tバックのショーツです……お尻が剥き出しになっています。
「ちょっとお尻突き出してみようかー」
わたしは腿に手をついて、お尻を突き出すようなポーズをとりました。
Tバックの細い布地が、お尻の谷間に食い込んでいるのがわかります。
あそこ……もう、たっぷり濡れています……。
倉庫の敷地で服を脱ぎながら……沙織ちゃんに見られて、撮影されて……興奮して、
どきどきして……はぁ、はぁ、と息が上がっていました。
320 :
秋川梨菜:2014/06/15(日) 17:15:03.33 ID:9KDhY/uV
お尻を突き出した写真も撮られて……沙織ちゃんに煽られて……キャミも、脱いで
しまいました。
ブラとTバックショーツだけの姿になりました。
思い出してみると……今までの公園露は、最初から下着を着けていませんでした。
放課後の校舎で、下着姿になりましたけど……屋外で下着だけの恰好になったのは、
今回が初めてですよね……。
ノーブラノーパンも恥ずかしいですけど、下着だけなのも……恥ずかしいです。
おっぱいも、あそこも、いちおう隠れてはいますけど……普通は、こんなところで
こんな恰好になんてなりません。
しかも、目の前には友達がいて……スマホでわたしの恥ずかしい姿を撮っています。
そんな異常な状況にも興奮していました。
「それじゃあ〜……ブラ、外そうね〜」
「う、うん……」
沙織ちゃんの声も震えていました。
服を脱いでいくわたしを見て、撮影しながら……彼女も興奮していたんです。
兄の部屋に、恥ずかしい恰好で行ったときを思い出しました。
わたし……自分の恰好を見て、兄が興奮してくれたのが嬉しくて……自分もさらに
興奮してしまいました。
今回も同じです……わたしを見て、沙織ちゃんが興奮してくれるのが嬉しくて……
ひとりで露出したときより、ずっとどきどきしていました。
背中に手をまわして、ブラのホックを外します……押さえられていたおっぱいが、
ぷるんっと揺れました。
ライトが光り、シャッター音がして……びくっとして……肩紐がずれて、するすると
ブラが落ちて……おっぱいが、露わになりました。
沙織ちゃんの前で、また……おっぱいを曝してしまいました。
おっぱいを曝した姿も……撮られちゃいました。
「ふぁぁ……梨菜ちゃんえろえろだよぉ……おっぱい丸出しぃ〜」
「はぁぅ……うん……おっぱい、丸出しだよ……」
「すごいよ、おっきいよぉ……綺麗だよぉ〜」
わたしが身に着けているのは……靴と、白いハイソックスと……Tバックのえっちな
ショーツだけになってしまいました。
ブラをおなかの前で握って……おっぱいを剥き出しにした姿を、沙織ちゃんに撮影
されました。
「こんなとこでこんな恰好……梨菜ちゃんほんとにえっちだぁ〜」
「うん……えっち……わたし、ろ、露出して……興奮しちゃうの……」
「おっぱい見られて、興奮しちゃうんだぁ?」
沙織ちゃんの声も上擦っていて……顔も赤くなっていました。
「誰か、来ちゃうかもよ? 塾の同じクラスの子とか……男の子とか〜」
「あぅ、うん……来ちゃうかも……」
「見られちゃうね〜……おっぱい見られちゃうよ〜?」
「あぅ……見られちゃう……」
「梨菜ちゃんの、おっきくて綺麗なおっぱい、可愛い乳首も見られちゃうよぉ〜?」
「あぅぅ……ダメ、そんな……」
沙織ちゃんに、意地悪なことを言われて……わたしは、ますます興奮しました。
乳首がぴんっと尖って、もっと見られたい、って言ってるみたいです。
「ダメなのに、しちゃうんだぁ?」
「だって……見られちゃうかも、って……思うと……」
「……思うと?」
想像しちゃいます……同じ塾の男の子たちに、見られちゃうんです……おっぱいを
見られて、硬くなった乳首も見られちゃう……。
「うぅ……どきどきして、えっちに、なっちゃう……」
「梨菜ちゃん変態だぁ〜、露出狂だぁ〜」
「あぅっ! うぅ……わたし、変態……露出狂、だもん……」
おなかの中が、きゅんっとして……あそこから、とろぉっと愛液があふれました。
321 :
秋川梨菜:2014/06/15(日) 17:16:56.10 ID:9KDhY/uV
「梨菜ちゃんは、変態で露出狂だねぇ〜」
「あぁぅ、ダメぇ……そんなこと、言わないで……」
「でもほんとのことだよね〜?」
「うぅ……そ、そうだけど……」
沙織ちゃんの言葉に、わたしの心はさらに乱されていきます。
「露出狂の梨菜ちゃん? まだ一枚、あるよね?」
「あ、ぅ……うん……」
靴もソックスも履いていますけど……もちろん、沙織ちゃんが言った一枚は、それじゃ
ありません。
わたしは前屈みになって、ブラをバッグに重ねて置きました。
身体を少し戻して……ショーツの両サイドに指をかけました。
「おっぱいすっごい……ぷるんぷるん揺れてるぅ〜」
「あぅぅ……」
身体を動かすと、ブラに包まれていないおっぱいは、大きく揺れてしまいます。
ブラをしてても、けっこう揺れちゃいますけど……。
「梨菜ちゃーん、こっち見て〜」
「うぅ……」
顔を上げると、スマホを構えた沙織ちゃんの姿があって……ライトが光、かしゃりと
音がして……腰を屈めてショーツに指をかけた姿を撮られちゃいました。
「ふぁっ……はぁっ……あぅ……」
沙織ちゃんにおっぱいを見られるのは二度目です……けど、あそこは……ショーツの
中は、まだ見られたことがありません。
これから、見られちゃうんです……友達の前で、ショーツを脱いで……自分から、見せ
ちゃうんです……。
身体が震えました。
寒さはまったく感じません……気温はけっこう低くなっているはずですけど……全身が
熱くて、じんわりと汗がにじんでいました。
そして……あそこ……おまんこは……。
ショーツを下します。
沙織ちゃんに見られながら……写メを撮られながら……足のつけ根まで……。
「梨菜ちゃんのあそこ……ほとんど生えてないよね〜」
「あぁぅっ……」
学校でショーツを見せ合ったときに、気づかれていたと思います……でも、改めて
それを口にされて……羞恥が一気に高まりました。
「ほらほら、止まらないで〜。梨菜ちゃんのあそこ、早く見せてほしいな〜」
「あうぅ……うん……」
沙織ちゃんに、見せちゃうんです……友達に、いちばん恥ずかしいところを……。
「沙織ちゃん……見て、ね……わたしの、あそこ……」
「うんっ、見てあげるよ〜」
ゆっくり、手を下していきました。
ショーツが下がり……腿から、膝まで……。
「あっ! あぁっ……」
続けざまに、ぱっ、ぱっと照らされ……身体がびくびく震えました。
えっちなTバックショーツ……あそこに当たっていたところは……びちょびちょです。
暗くてはっきりとは見えないはず……と、思ったんです……けど……。
「すっごぉ……べっちょべちょだぁ!」
言われて目をやると……いやらしいおつゆが、長い糸を引いていました。
「あ、やっ……見ないでぇ……」
慌てて足を閉じますが……無駄でした。
「もう見えちゃったよぉ? 梨菜ちゃんのあそこ……すっごく濡れてるんだねぇ〜」
「あぅぅ……」
「えっちな梨菜ちゃん……裸になって、そんなに濡らしちゃってぇ〜。裸を見られて、
写メ撮られて、そんなふうになっちゃったんだぁ〜?」
沙織ちゃん……ほんとに、言葉責めが……えっちです。
えっちな漫画とかを読んで憶えたんでしょうか……兄の持っているそういう漫画にも、
こんなセリフがよく出てきました。
「ほらほら、手が止まってるよぉ〜? ちゃんと脱いじゃわないと〜」
沙織ちゃんに促されて……わたしは、ショーツを脱いでしまいました。
屋外で……友達の前で……全裸になっちゃいました……。
322 :
秋川梨菜:2014/06/15(日) 17:17:59.23 ID:9KDhY/uV
わたしは、大きなおっぱいも、びちょびちょになったあそこも隠さず、沙織ちゃんに
全裸を曝して……写メを撮られました。
「立ってるだけじゃ、つまんないよねぇ〜? ちょっと、おっぱい揉んでみてよっ」
「う、うん……こう?」
両手を乳房に重ねて……ぎゅっと、指に力を入れました。
ライトが光って……撮られてしまいます。
「いいよぉ〜、えろいよ〜。巨乳女子中学生の露出写メ〜。売ったらいくらくらいに
なるのかなぁ?」
「あぅっ! そんな、ダメだよぉ……」
わたしのえっちな写真……外で裸になって、自分でおっぱいを揉んでいる写真……
売るなんて、考えたこともなかったですけど……売れるんでしょうか……?
「あははっ! そんなことするわけないじゃーんっ」
そういう写真なら、ネットでいくらでも探せる気がしますけど……でもきっと、
好きなひとは、お金を払っても見たいものかもしれないですね……。
「梨菜ちゃんのえっちな写真は、あたし専用だからね〜」
「沙織ちゃん、専用……?」
「うんっ! あたしだけが知ってる梨菜ちゃんの秘密だよぉ〜」
どきっとしてしまいました。
こんなわたし……露出が好きなを知っているのは、沙織ちゃんだけではないんです。
ここのみなさん……わたしにえっちな命令をしてくださる方々……。
迷いました……けど……いつまでも秘密にしておくのも、沙織ちゃんに悪い……
裏切ってるような気がして……。
でも、もし彼女が、それを知って……悲しむようなことがあったら……。
おっぱいに重ねた指に、ぎゅっと力が入りました。
「んぅっ……」
その刺激で……びくっとして……小さな喘ぎが出ちゃいました。
「あっ、今……えっちな声出たでしょぉ〜?」
「あぅっ……」
「自分でおっぱい揉んで、感じちゃったぁ?」
「あぅぅ……」
「梨菜ちゃんのえっちぃ〜! あたしの前でおっぱいで感じちゃうなんて〜」
「うぅ、ごめんね……」
「なんで謝るのかな〜? 謝られるよりぃ〜……もっと感じてるところ、見せて
ほしいなぁ〜」
「えっ!? えと、それは……あぅ……」
それは、つまり……おなにー、しろって……ことですよね……。
沙織ちゃんの前で……
>>299さんや、
>>301さんに言われた……おなにーの見せ合い、
ではないですけど……沙織ちゃんに見られながらの、おなにー……。
兄に裸を見られちゃいましたし、沙織ちゃんにも見られちゃいました。
けど……おなにーは、まだ、だれにも見せたことはないんです。
興奮が、一気に膨れ上がりました。
「梨菜ちゃ〜ん? 見せてくれるぅ〜?」
「あぅ……う、うん……沙織ちゃん……んっ、見て……ね?」
「うんっ!」
323 :
秋川梨菜:2014/06/15(日) 17:20:01.64 ID:9KDhY/uV
連投規制にかかっちゃいそうなので……続きはまた今度……ですっ。
324 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/16(月) 03:10:16.22 ID:zvcjfTtT
裸
325 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/16(月) 12:05:26.41 ID:rOOyVbOZ
325
326 :
秋川梨菜:2014/06/16(月) 15:16:05.43 ID:z/02F2ty
わたしは、沙織ちゃんの前で……全裸のままで……おっぱい、揉みました……。
持ち上げるようにして、指をむにゅむにゅと動かして……指先で、胸の先っぽを……
きゅっと硬く尖った乳首を、いじりました。
「んぁ、あっ……んぅ」
「梨菜ちゃんえっちぃ〜!」
屋外で……沙織ちゃんの前で……全裸で、おなにー……。
「はぁっ、んっ、んぁ……ふぁっ!」
おっぱい……いつも以上に、感じちゃいました。
乳首だけでなく、乳房全体……どこをいじっても、気持ちいいんです。
「んぅ、んぁっ! あっ、はぁんっ……」
「梨菜ちゃんのいやらしい声……いっぱいだぁ〜」
えっちな声……抑えることも忘れて、わたしは快感に浸っていきました。
おっぱいでいちばん敏感な乳首……指のお腹で撫でたり、指先で弾いたりするたびに、
恥ずかしい声が漏れました。
「ふぁあ、あっ、んぁぅっ!」
「えっちな声すっごい……塀の外まで聞こえちゃうかもよ〜?」
「あぁぅ! ダメっ、そんな……あっ、んぅぅっ!」
そんなことを言われると……余計に声が抑えられなくなっちゃいます。
おっぱいしかいじってないのに……全身が熱くなって、びくびく震えました。
あそこから、どんどんおつゆがあふれるのを感じます。
太腿の内側を伝っていくのもわかりました。
快感が身体中に広がって、立っているのがやっとです。
「梨菜ちゃんって、そんなにおっぱい感じちゃうんだぁ〜……ちょっと羨ましいっ」
沙織ちゃんも、春休みの下着屋さんで、感じちゃったって言っていましたけど……
わたしが、感じすぎちゃうだけでしょうか?
わたしも、胸が膨らみはじめたころは……そんなに感じなかった……というか……
痛いだけでした。
でも……触っているうちに、だんだん……変な感じになって、それが……快感だと
気づいてからは……どんどん感じちゃうようになりました。
今では……こんなに、いっぱい気持ちよくなって……このときは、いつも以上に
感じちゃっていました。
「はぁっ、くぅんっ! んぁ、ひゃっ……」
「すごい……梨菜ちゃん、すごいよぉ……えっちすぎるよぉ……」
気づけば、沙織ちゃんの声も……なんだか、えっちになっています。
沙織ちゃんの視線が、わたしの胸と、あそこと、顔を……行ったり来たりして……
スマホのライトが光りました。
「ひゃぅっ! あっ、んぁあっ……」
「梨菜ちゃん、気持ちいい……? すっごい気持ちいいの?」
「うん……んっ、ひゃんっ、気持ち、いいよぉっ……ふぁっ、んくぅ、あぁっ……」
沙織ちゃんに見られて、写メを撮られて……おっぱいを揉んで、乳首を刺激して……
ふらふらしながら……おなにー、しちゃいました。
「んっ、はぁっ、あぁっ、沙織ちゃんっ……んぅっ、あぁっ……!」
身体がびくん、びくんって大きく震えて……おなかの中に、大きな塊が膨れ上がる
ような感じがして……もう、立っているのもつらくなってきて……コンテナにもたれ
かかってしまいました。
「ひゃぅ! ふぁっ、あっ……もう、んぅっ、沙織ちゃんっ、んぁっ……!」
背中に直に当たる硬いコンテナの感触……沙織ちゃんのえっちな顔……スマホの光……
それらすべてが、わたしの興奮を……頂点まで押し上げていきました。
「逝きそう……? 梨菜ちゃん、逝っちゃうの?」
「うんっ、ひぁっ、逝っちゃう、沙織ちゃんっ、わたし、逝っちゃうよぉ!」
「逝くとこ、見せて……ね?」
「あぁっ、見てっ、沙織ちゃんっ、わたしの、逝く、とこ……っ!」
沙織ちゃんの前で、逝っちゃう……そんな妄想が、現実になっちゃいました。
コンテナに背中を預けて……全身を震わせて……がくがく震えちゃって……。
「んぁあっ、見て……見てぇっ! あ、あぁっ! 逝くっ、んあぁぁっ!」
弾けるように身体が跳ねて……沙織ちゃんの目の前で……逝っちゃいました。
屋外で露出していたからでしょうか……沙織ちゃんに見られて、写メを撮られていた
からでしょうか……精神的な興奮、なんでしょうか……おっぱいしかいじってない
のに……逝っちゃったんです……。
327 :
秋川梨菜:2014/06/16(月) 15:18:42.54 ID:z/02F2ty
逝きながら、その場にうずくまってしまって……余韻に震えていると、沙織ちゃんが
わたしの前に膝をつきました。
「梨菜ちゃん……すっごくえっちで、可愛かったぁ〜」
頭を撫でられました……くすぐったくって、逝ったばっかりで、髪の毛まで敏感に
なっているみたいに思えちゃって……ちょっと気持ちよかったです。
「あたし、梨菜ちゃんのおなにー……見ちゃったんだぁ……」
コンテナを背にして、コンクリートの地面にうずくまったわたしは……。
「逝くとこまで見れたしぃ……んふふーっ、ここも……見ちゃったっ」
「ふぇ、あぅっ!?」
目の前にいる沙織ちゃんの、視線……たどると……わたしの、あそこ……でした。
膝は閉じていましたし、明かりも弱く、暗いですから……はっきりとは見えていない
はずです、けど……いちばん恥ずかしいところ……。
手で隠そうとしましたけど、手首を掴まれてしまいました。
「だーめっ! もっとよく見せてほしいな〜」
「うぅ、でもっ……」
恥ずかしいです……全裸を曝して、おなにーまでしちゃって……逝くところも見られ
ちゃったけど……そこを、こんな近くで見られちゃうのは……やっぱり、すごく
恥ずかしいです……。
「梨菜ちゃんは露出狂でしょ〜? なら、見られたいんじゃないのぉ〜?」
「あ、うぅ……でもぉ……」
「あたしに、見られるの……イヤぁ?」
「えっ、え、あぅ……」
どきっとしました……甘えるような声で、そんなこと言われたら……わたしは……
従うしかありません。
「どうなの、梨菜ちゃん?」
沙織ちゃんが意地悪に笑いました。
「さ、沙織ちゃん……わたしの……ここ、見て……」
「ここって、どこー?」
ほんとに、意地悪です……けど……そんな彼女の言葉に、ぞくぞくしました。
「あぅっ……ここ……お、おまんこ……」
「えぇ〜? 聞こえなかったなぁ〜。もう一回、言ってよぉ」
「お、おまんこ……わたしのおまんこ、見てぇ……」
そんなセリフを言って……身体がびくびく震えました。
「やーらしぃ〜っ! おまんこ見て、なんて言っちゃうんだぁ?」
「あぅぅっ……」
身体が、びくんって大きく震えて……おまんこから、おつゆがあふれました。
「じゃあ……見せてもらっちゃおうかなぁ〜。足、開いて……ね?」
わたしは……震えながら、沙織ちゃんに向かって……足を、開きました。
コンテナにもたれていて、腰を前に……沙織ちゃんのほうに出したような恰好に
なっているのに……足を広げちゃったんです。
「ふぁぁ……すっごい……梨菜ちゃんのおまんこ……見ちゃったよぉ〜」
自分からは見えません……でも、いやらしいおつゆでびちょびちょになってるのも、
絶頂の余韻でひくひくしちゃってるのも……そして……沙織ちゃんに見られて、
興奮して……さらに愛液があふれるのも、はっきり自覚できました。
「わぁ〜、出てきたぁ……とろぉって!」
「うぅ……そんなに、見ないでぇ……恥ずかしいよぉ」
「えぇ〜? 見て、って言ったの、梨菜ちゃんだよぉー?」
「あぅぅ……でもっ、うぅぅ……」
「もっとよく見てみたいなぁ〜。もっとはっきり、くっきりー?」
「えぇっ……」
「ね、見せてくれるよね? 梨菜ちゃんのおまんこ……くぱぁって、できるよね?」
328 :
秋川梨菜:2014/06/16(月) 15:22:04.81 ID:z/02F2ty
「すっごぉい……えっち……やらしいぃ〜」
「うぅぅ……」
兄のえっちな漫画によく出てくる、「くぱぁ」っていう擬音……おまんこを、指で
広げちゃう音……そのとおりに、わたしは……右手の指で、おまんこの割れ目を
広げて……沙織ちゃんに見せちゃいました。
そして……それだけじゃありませんでした。
沙織ちゃんは、暗くてよく見えない〜と言って……スマホのライトで……わたしの
おまんこを、照らしたんです。
光に照らされた、わたしのおまんこ……沙織ちゃんに見られちゃいました。
「ちょーえろえろだぁ……でも……綺麗だよ〜」
「はぅ……ほんとに……? 気持ち悪くない?」
「うんっ! 梨菜ちゃんのおまんこ、綺麗だよぉ……ピンクで、ぷりぷりしてて……
かわいいかもっ」
「あぅっ……」
そんなふうに自分のおまんこを、評価されて……すごく恥ずかしいのに……ちょっと
嬉しかったです。
「ねっ、触っていい?」
「えっ……えぇっ!?」
沙織ちゃん……とんでもないことを、言いました。
触るって……おまんこを、触るって……それって……。
「梨菜ちゃんに、もーっと気持ちよくなってもらいたいなぁ〜」
「えぇっ? そんな、えっ、でも……」
「ふふふーっ、口ではそう言っても……いや、上の口ではそう言っても、下の口は
反対のこと言ってるぞぉ〜?」
沙織ちゃんは身を乗り出して、わたしのおまんこの近くで、手をわきわきさせながら
言いました……変態は、どっちなのかわかりません。
いえ……ふたりとも変態ですけど……。
「梨菜ちゃんのクリちゃん……可愛いっ」
「ひゃんっ!? あっ、ふぁあっ!」
沙織ちゃんにいきなりクリを触られて……強烈な快感に身体が跳ねました。
反射的に足を閉じちゃって……沙織ちゃんが身体をくっつけていたせいで、彼女を
膝で挟むようになってしまいました。
「あぁっ! ひゃっ、んぁっ!」
沙織ちゃんの指が、わたしのクリ……いちばん敏感なところを……指で撫でました。
ひとに触れられたのは……初めてで……相手は、同性の友達……。
裸を見せ合って、写真を撮り合ったわたしたちですけど……こんなこと、されちゃう
なんて……恥ずかしすぎて目を開けていられませんでした。
「そんなに声出しちゃうとぉ、聞かれちゃうよぉ? 誰か来ちゃうかもよぉ?」
「あぅっ! やっ、だって、沙織ちゃんが……するからぁ……きゃぅっ!」
こんなところ、誰かに見られちゃダメなのに……声が抑えられません。
「可愛いっ! 梨菜ちゃんの声、もっと聴かせてぇ?」
「あぅぅっ……あ、ひゃぁっ!」
沙織ちゃんはさらに身体をくっつけてきました。
まるで、コンテナに押しつけられて、抑え込まれているような恰好になりました。
沙織ちゃんの身体がくっついているせいで、足はさらに広げられて、M字そのものに
なっちゃいました。
彼女の服も肌に触れて……自分が全裸なのを意識させられて……気持ちが昂ぶって、
敏感になっているせいか……沙織ちゃんの制服がこすれると、お腹や太腿まで快感を
訴えてきました。
「あぁっ! 沙織ちゃ、んぅっ! ひぁあっ!」
「えっちな声、いっぱい聴かせて……」
沙織ちゃんの顔が、わたしの顔のすぐそばにありました。
耳元で囁かれて……逝ったばかりの身体は、びくびく震えて……えっちな気持ちも、
ますます昂ぶっていきました。
沙織ちゃんの指は、クリを撫でたり、転がしたり……ふと離れたかと思ったら、
割れ目に沿って動いて……とろとろにあふれたおつゆを掬い集めて、またクリに
触れてきたりして……。
割れ目を撫でられるのも気持ちいいし、クリをされるのはもっと気持ちよくて……
激しい興奮と、強烈な快感に飲み込まれていきました。
329 :
秋川梨菜:2014/06/16(月) 15:24:15.63 ID:z/02F2ty
「感じてる梨菜ちゃん、すっごく可愛いよぉ……」
「ダメ、ダメだよぉ……ひゃあっ、んぅっ!」
「ダメじゃないよね? だって……梨菜ちゃんの腕……ね?」
「あぅっ、うぅ、んぁあっ!」
わたしは無意識に、彼女の腰に腕をまわして、ぎゅっと抱き着いていたんです。
沙織ちゃんも左腕でわたしの背中を抱いていて……わたしたち、抱き合っていました。
女の子同士なのに……抱き合って、えっちなこと……。
「こっちも……したこと、ある?」
「ふぇっ? あ、あっ! あぅっ!」
沙織ちゃんの指がまたクリから離れたと思ったら……おまんこの……入り口で、指を
ぐにぐに動かすんです。
「梨菜ちゃん、えっちだから……あるよねぇ?」
「あ、あぅっ……うん……」
「じゃあ、だいじょうぶだよね?」
「あぅっ、ふあぁっ!? あ、あっ、あぁっ!」
沙織ちゃんの指……わたしの、おまんこの中に……入ってきました。
にゅるっとした感覚とともに……自分の指でも、えっちなおもちゃでもない、温かくて
柔らかい、沙織ちゃんの指の感触が……。
「ふぁっ!? あっ、そこっ……やっ、ぁんっ!」
自分以外のひとの指、おまんこに入ってきたのも……もちろん初めてです。
それが、男のひとじゃなく……女の子だなんて……沙織ちゃんと、こんなことまで
しちゃうようになるなんて……去年のわたしには考えられないことです。
「いっぱい感じてるぅ……ひとりで、いつもいじってるんでしょぉ?」
「あぅぅっ! うぅ、うんっ……いつも、んっ……ひとりでっ……ふあぁっ!」
沙織ちゃんは、こういうこと……女の子に、したことあるんでしょうか?
そう思っちゃうくらい……彼女の指は、わたしの敏感なところを的確に刺激します。
「沙織、ちゃんっ……そこっ、ダメっ、ダメぇっ!」
「だからー、ダメじゃないでしょぉー?」
おまんこの中の、いちばん感じるところ……沙織ちゃんの指に、ぐりぐりといじられ、
お腹の中から、じんじんするような快感が湧き上がってきます。
気持ちよくって、腰が浮いて……中だけじゃなく、クリも……気持ちよくって……。
「自分からクリちゃん押しつけちゃってぇ〜、えっちな子だね〜」
「あぅぅっ、ひゃうっ! やっ、あっ……ひぁあっ!」
沙織ちゃんの手のひらか……指のつけ根あたりなんでしょうか……クリが触れていて、
中と、クリと……両方から快感が込み上げてきます。
わたしは、一気に快感の高みに駆け上っていきました。
けど……それだけじゃないんです。
「ふぁあっ、ダメぇっ! んぅっ、はあっ、あぁっ!」
「梨菜ちゃんっ、また逝っちゃうの?」
わたしは、抱き着いていた手を放して、今度は、沙織ちゃんの身体を押しのけようと
していました。
強い刺激が、快感だけでなく……別の感覚を引き起こしていました。
お腹の中、いっぱい刺激されて……
>>301さんに言われたことをするために、塾で
トイレに行かなかったわたしは……。
「あぅっ、でっ、出ちゃうの……」
「出ちゃうって……なにがぁ?」
「あぅぅっ! おしっこ、おしっこ出ちゃうぅ!」
以前にも、何度かありましたけど……激しい快感といっしょに、強烈な尿意がやって
きたんです。
330 :
秋川梨菜:2014/06/16(月) 15:27:39.18 ID:z/02F2ty
「梨菜ちゃん、おしっこしたいんだぁ?」
「うんっ……んぁあっ! もう、ダメぇ……ひぅっ、出ちゃうよぉ!」
わたしは涙目になりながら、沙織ちゃんに訴えました。
「出ちゃうんだぁ? おしっこ、もらしちゃうんだぁ?」
「あぅぅっ、お願いっ、んくぅっ! 止めて、沙織ちゃんっ……」
でも……沙織ちゃんは指を止めてくれませんでした。
尿意に襲われて、快感も止まらなくて……抵抗する力も出なくなっちゃって……。
「梨菜ちゃんはー、逝きながら、おもらししちゃうんだねぇ〜?」
「ダメぇ……もう、ダメっ……ひぁあっ! んぁっ、んゃあっ!」
友達の前で、露出しちゃって……友達の前で、おなにーしちゃって……友達の前で、
おまんこ広げちゃって……友達に、責められちゃって……。
そして……おしっこまで……。
「逝っちゃっていいんだよぉ? おもらしも……いっぱいしちゃおうねっ」
もう、限界でした……興奮と、快感と、尿意とで……全身はがくがく震えて、頭も
真っ白になって……お腹の中から大きな波が押し寄せてくるように……さっきよりも
強い、全身がとろけちゃうような快感に……身体が持ち上げられて……。
「逝くっ、出ちゃぅっ! ひあぅっ! くぅっ……ひゃっ、んぁああっ!!」
びくん、びくん……って、背中が反って、沙織ちゃんの身体に自分の身体をぶつける
ように、何度も跳ねて……そして……。
「ひぁあっ、あぁっ! はあぁぅぅ……」
ぴしゃ、ぴちゃ……水がこぼれて地面を打つ音が響きました。
「ふあぁ……梨菜ちゃん……おもらししちゃったねぇ〜」
「うぅぅ……ご、ごめん、ねっ、あぅっ、止まんないよぉ……」
逝っちゃって、力が入らなくって……おしっこ……止まらないんです。
しゃあぁっと、勢いよく噴き出したおしっこ……わたしのおまんこに入ったままの
沙織ちゃんの手にあったって……彼女の手で受け止められたおしっこは、わたしの
おまんこの周りを……お尻までびしょびしょに濡らして、コンクリートの地面に
滴っていきました。
「ふあぁ〜……すごぉい……梨菜ちゃん可愛いっ」
「えっ……ふぇっ!?」
ぐいっと抱き寄せられて……顔が上がったところに……。
わたしの唇に、沙織ちゃんの……唇が……触れました。
「んぅっ……」
ちゅっ……て、一秒だけの……キス、でした。
331 :
秋川梨菜:2014/06/16(月) 15:30:17.62 ID:z/02F2ty
「いやぁ〜、おもらししちゃって、泣きそうな顔してたでしょー? すっごく
可愛くて、つい……ねっ!」
……だそうです。
おしっこで……沙織ちゃんの手を汚しちゃいましたけど、沙織ちゃんはぜんぜん気に
していない様子でした。
逆に、わたしのあそこや、お尻を……ウェットティッシュで綺麗に拭いてくれて……
すごく恥ずかしかったんですけど……すごく嬉しかったです。
嫌われなくてよかった……って言ったら、
「おもらししちゃう梨菜ちゃんも大好きだよーっ」
嬉しいような恥ずかしいような……ちょっと複雑です。
いえ、ほんとは……素直に、嬉しいんです。
露出趣味も受け入れてくれたし……おもらししちゃっても、嫌いにならないでいて
くれたし……おしっこしたくなって、止めてって言っても止めてくれないのは……
意地悪ですけど……そんな意地悪なところも……沙織ちゃんのこと、大好きです。
沙織ちゃんの制服や、足元に置かれていたスマホ……運よく、おしっこがかかる
ことは避けられました。
でも……おしっこでできた水溜まりの写真を撮るのは、ちょっと……どうなのかな、
って思いました……。
「梨菜ちゃんが逝くとこ、動画で撮っとけばよかったー!」
そんなこと、されたら……恥ずかしすぎます。
でも……ちょっと、興味……あります……。
しばらく余韻に浸り、興奮が治まってきてから……わたしは服を着て……ちゃんと
下着も着けて、身支度を整えました。
そして……沙織ちゃんに、打ち明けることにしました。
ここの皆さんのこと、です。
「あのね……沙織ちゃんに、秘密にしてたこと……もうひとつあるの」
「ほぇ? なになに?」
「これ……見てくれる?」
わたしは、スマホでこのサイトを開いて……沙織ちゃんに見せました。
「わっ……なに、これ……ろしゅつっこ、ちょうきょう……って……えぇっ!?」
目をまん丸くして見つめる沙織ちゃん……顔を上げて、わたしのほうを見ると、
にやぁ〜っと笑いました。
「そっかぁ〜、こんなの見て、えろえろになっちゃったのかぁ〜!」
「う、うん……」
「露出娘を……調教……つまり、梨菜ちゃんは……ここで、調教されてるんだぁ?」
「あぅ……うん……」
「ほーほー、そーかそーかぁ……アドレス教えてーっ!」
アドレスを送信すると、沙織ちゃんは自分のスマホでサイトを読みはじめました。
「あっ、梨菜ちゃん発見っ!」
沙織ちゃんの目が、きらきらしています。
「うっわ、えろぉ……なにこれ、すっご……えろすぎでしょーっ!」
過去の露出報告……沙織ちゃんが読みはじめました。
恥ずかしかったですけど……ほっとしました。
内緒だったみなさんのことも……沙織ちゃんは、受け入れてくれました。
むしろ、のりのりというか……。
「ねねっ、あたしも自己紹介しちゃっていいかなぁ!?」
「えっ? 沙織ちゃんも……調教、されたいの……?」
「はっ! そうか……あたしも調教されちゃう……ど、どうしよっ!?」
それから……わたしたちは倉庫から出て、バス停まで歩きました。
時間はもう夜の九時過ぎ……駅に着いたのは九時半を回っていました。
バスに乗っている間、沙織ちゃんはずっと過去のわたしの報告を読んでいました。
ときどき、「梨菜ちゃんえろすぎぃ〜」なんて耳打ちしてきて……周りのひとに
聞かれないか、ひやひやしました。
駅で別れ、わたしはひとりで電車に乗り、帰宅しました。
いただいた首輪も持って行けばよかったです……そしたら、沙織ちゃんにリードを
引っ張られて、お散歩……だったんでしょうか……。
>>299さんと
>>301さんの御命令通りにはならなかったですけど……こんな感じで
今回の報告を終わります。
>>331 お疲れ様。
えっちな梨菜ちゃんを見てもらえたんだね
他に隠してることはないかな?
さてと、沙織ちゃんにもここを教えて本人も興味津々といったところかな
じゃあ二人でえっちなことしようか?
リモコンローターをそれぞれ入れて一日過ごしてもらう
もちろんリモコンは自分のとは違うほうを持つこと
ノーパンもしくはエッチな下着でやってもらおうかな
スイッチは任意のタイミングで構わない
場所日時は特に指定しないので好きなときにやるといい
新しいリモコンローター二つを送ったので、それを使ってもいいし、以前に梨菜ちゃんに送ったものでいい。
大きさは以前のが小とすると、それぞれ中と大くらいの大きさだ
上の指示とは別に梨菜ちゃんにもう一つ
時間帯は自由
家から今の梨菜ちゃんに可能な限り裸の状態でバス停まで行く
行く道中はおっぱいを揉みながら逝かない様に我慢すること
バス停に着いたら道路に向かっておまんこを自分で広げてそのまま10秒以上維持
その状態をカメラで撮影
撮影が終わったら直接家に帰ってもいいし、どこかでオナニーに浸るのも好きにするといい
この指示は一人で行うこと
沙織ちゃんもこの指示を受けてもらうのも良い事にする
以上
そろそろ雨の日が多くなってくるので、その日の為の露出指示も用意しておきます
333 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/16(月) 20:24:07.97 ID:zvcjfTtT
333
裸
335
梨菜ちゃんお疲れ!
毎度濃厚な報告でたまらないよ
ついに沙織ちゃんの前で露出オナしてイっちゃったんだね
しかもおっぱいだけでイケるとは梨菜ちゃんは感度高すぎかもね?
それに友達の手マンでイカされておもらしまでしちゃうなんて、本当に変態中学生だなぁw
沙織ちゃんとの絡みも期待できそうだし、ますます楽しみだよ
もっと淫乱になって、お兄さんとセックスしちゃおうよ
そのときは沙織ちゃんも一緒に犯してもらうとかね?w
とりあえずは
>>332の指示の報告を楽しみにしているよ
337 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/17(火) 09:14:01.83 ID:BCf38697
裸
338 :
秋川梨菜:2014/06/20(金) 16:32:34.52 ID:9z35t2YF
>>332さん
ありがとうございます。
沙織ちゃんに、いろいろ……見られちゃいました。
報告も全部読んじゃったみたいで……ふたりきりになったときや、メールとかで、
いろいろえっちなこと、言われたりして……すごく恥ずかしかったです……。
リモコンローター、ありがとうございます。
これ、すごく……おっきいですね……。
中くらいのも、大きいし……大きいのは……こんなの、入るかな……?
でも……沙織ちゃんと相談して、やってみますね。
もうひとつ……可能な限り、裸の恰好で、バス停まで行って……ですね。
家のすぐ近くにバス停がありますけど……そこは、ひとがたくさん通るから……
でもあんまり遠くだと、歩いてる途中が……。
うぅ……すごく恥ずかしいですけど、がんばりますぅ……。
雨の日の指示……ですか? どんな御命令をいただけるのか……ちょっと不安だけど、
楽しみに思っちゃってます……。
>>336さん
ありがとうございます。
濃厚、ですか……長くなっちゃって、報告を読むの大変じゃないかなって……いつも
思っているんですけど……楽しんでもらえていたら嬉しいです。
はい……思い出すだけで顔が赤くなっちゃいます……ほんとに恥ずかしいです。
わたし、変態中学生です……淫乱……です。
兄とせっくす……うぅ……沙織ちゃんと、一緒に……そんな……。
まず……
>>332さんの御命令、がんばりますねっ。
三原沙織(みはら・さおり)
身長:160p
3サイズ:81(C)/57/84
年齢:14歳
職業:中学三年生
容姿:ふわっとした肩までの髪、健康的な肌。きりっとした顔立ちの美少女。
細身だが、出るとこは出ていて、バランスのいいスタイル。
性格:元気で明るいお調子者だが、根は真面目で成績も優秀。
友達が多く、誰とでも仲良くなれるタイプ。
服装:梨菜と同じ学校の制服。
普段着は動きやすいカジュアルな服が多いが、可愛らしいものも所持。
コスプレ趣味もあり、梨菜と一緒にやりたいと考えている。
備考:明るく社交的なオタク少女。
露出趣味に目覚めたばかりだが、興味津々。
最近は露出行為の影響もあって、梨菜との関係が深まっている。
ちょっとレズっ気アリ?
はじめまして、三原沙織ですっ!
梨菜ちゃんから教えてもらったんですけど、まさか梨菜ちゃんがこんなにえっち
だったなんてびっくりですよぉ〜。
あたしの知らないところで、いろいろしてたみたいで……梨菜ちゃんの報告を
読みながら……ひとりえっちしちゃいましたっw
梨菜ちゃん……お兄さんの前でも、えっちになっちゃってたなんて!?
あたしもいろいろしてみたいなーって思っちゃったり〜w
まだ初心者だし、あんまり難しいことはできないけど、先輩たちを見習って
がんばりますよーっ!
でも実は、あたし自身もしてみたいんですけど……梨菜ちゃんがもっとえっちに
なっちゃうところを見てみたいなーなんて思ってますっ♪
こないだ梨菜ちゃんを逝かせちゃったのがクセになりそう……なんてっw
ちなみに、ひとにしたのなんて、初めてですよ?
きっと梨菜ちゃんが感じやすすぎちゃうんだと思います!w
どうぞよろしくお願いしますっ!
【せっかくなので、沙織のプロフィールも書いてみました。】
【これからもメインは梨菜で行きたいですけど、ふたりでの指示や、沙織だけへの】
【命令もOKのつもりでいます。】
【梨菜同様、明らかに生活に支障が出る結果をもたらすものは避けたいですねー。】
340 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 22:12:01.84 ID:Le85SSJA
340
梨菜ちゃんと沙織ちゃんに、タイトなミニスカートのリクルートスーツで、
OLのコスプレしてもらいたい。
それで、夜の繁華街とかを、酔っ払ったふりして、服をかなりはだけさせて
徘徊してもらいたい。酔っ払いなら、きっとみんな見て見ぬふりしてくれる。
興がノッてきたら、周りの人たちに見せ付けるように抱き合って、女同士で
舌を絡め合うキスをするのもいいかも。
なんかすんごいエロいから忘れがちだが、この二人中学生だぞ
夜の繁華街は親の目とか厳しくて無理じゃね?
343 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 03:17:22.80 ID:fjYCUVUo
裸
>>341 【えーと、すみません……夜の繁華街ってなると、補導とかありますし、】
【
>>342さんのとおり、ちょっと難しいですねー。】
【ただ、そのぶん別の機会を考えていたりもします。】
【あと、トリつけてみました。】
初めての報告しちゃいます!
>>332さんの指示を実行しちゃいましたー。
初めての命令……どっきどきでした!
梨菜ちゃんから、いただいたローターの写メを見せてもらった日のことです。
──こんなのあそこに入れちゃうんだぁ〜!?
って、どきどきしちゃって……いただいた指示をいつやるかーとか、梨菜ちゃんと
相談してたら……なんか、我慢できなくなってきて……w
ひとりでできるほうの命令をやっちゃうことにしました!
もうお風呂にも入って、パジャマに着替えてたんですけど……思い切って全部脱いで
すっぽんぽん!
でも、このまま外に行くのなんて無理ですw
今のあたしにできる限りの恰好にしました……本格的な露出っていうか、ひとりで
外でこういうことするのは初めてだったし……。
ノーブラノーパンで、Tシャツとミニスカ……これが限界でしたw
Tシャツは白地にプリントがついてるのだったんですけど、ちょーど右の乳首の
とこが真っ白で……透けてました!
もうそれだけで、ちょー緊張! どっきどきですよ!
スカートはこの前モールに行ったときので、タイトっぽいデニムのミニです。
あのときも変に意識しちゃってどきどきしてたけど、このときはノーパンだから
すっごくどきどきしちゃって……ここのみなさんに報告するんだーって思うと
興奮はヒートアップ……!
夜に外に出ると親がうるさいんですけど、コンビニ行くって嘘つきました。
梨菜ちゃんのマネですねーw
やっぱりあたしも露出狂なんだなーなんて思いながら、玄関から出てエレベーターで
降りてたら……三階でひとが乗ってきて、びくぅってしました!
なんでもないふうを装って、内心、心臓ばっくばく……。
──あっ、見られた……!? うわ、またこっち見てるぅ……!
二十歳くらいの男のひとだったんですけど……ちらちら胸を見られました。
──透けてるの、気づかれたのかな? なんか言われたらどうしよー!?
びくびくしながら一階まで……とくに何もなく、ほっと一息w
緊張したけど……恥ずかしいのって、興奮しちゃいます……!
マンションから出ると、そのひとは、コンビニのほうに向かったから、あたしは
反対方向に歩き出しました。
──うわぁ〜揺れてるよぉ〜!
梨菜ちゃんみたいにぷっるんぷっるん揺れるわけじゃないけど、いちおーあたしも
それなりに胸あるから、ぷるるって感じで揺れて……胸が揺れてるのが興奮して、
えっちな気持ちはどんどん高まっていくんです。
──あたしノーパンノーブラで外歩いてるよぉ……梨菜ちゃんは……まだ、して
ないよね? もうしたのかなぁ……?
梨菜ちゃんと同じ命令をしちゃうーっていうのも興奮します。
──あたし……これからいろいろ命令されたりしちゃうのかなぁ……? うわぁ〜
どうしよぉー!?
そんなことを考えてたら、どんどん……あそこ、濡れてきちゃって……。
あたしはそんなに濡れやすいってわけじゃないと思うんですけど……っていうか、
梨菜ちゃんの濡れっぷりがすごいから、あたしのほうがおかしいのかなーなんて
思っちゃうんですけどw
このときは、こんなに!? って思うくらいたくさん濡れて、ほんとに太腿に垂れて
きちゃいそうでした。
それで、あとで気づいたんですけど、ほんとに垂れちゃってたんですよねぇ〜。
──これ……気持ちいいっ……。
それからしばらく歩きながら、おっぱい揉みました……乳首も、いじりました。
乳首……いちおー感じちゃうけど、梨菜ちゃんみたいに、それだけで逝っちゃうほど
気持ちよくはないんですよね……なんか悔しいw
でもこのときはすごく興奮してたからかな……いつもより感じちゃいました。
乳首も、いっぱいいじってたら、もっと敏感になるのかなぁ……?w
うちの周りは開けてて、けっこう家とかまばらなんです。
道はだいたい直線がずっと続いてる感じで、畑と畑の間に家が何軒かまとまって
建ってて、街灯もそんなになくて、暗いところなら見えないからいいかなーって
思いながら、胸に手をやってもみもみしました。
──あたし、露出狂だよぉ……こんな恰好で、おなにーしながら歩いてるぅ……。
でもやっぱり……いきなりひとが出てくるかもしれないし、車が近づいてきたとき
とかは、どきっとしちゃって、胸から手を離しちゃいました。
もみもみしてるとこを見られるのは……恥ずかしすぎっ!
バス停はマンションの前にもあるんですけど、午後の九時半くらいだったから、
ひとがけっこう通るので難しいです。
見られちゃうのは、やっぱり……困りますw
それに、もうちょっと遠くまで行けば……いい場所があります。
家を出てから十分くらい……けっこう歩きました。
──梨菜ちゃんも、こんな気持ちだったのかなぁ……?
梨菜ちゃんがしてきた報告を思い出したり、一緒にやったこととか思い出して、
おっぱい揉んで、乳首つまんだりして……。
「んっ、ふぁっ……」
声が出ちゃいました。
周りは畑で、誰もいなかったけど、ちょっと焦りましたw
と、同時に……ぞくぞくしちゃいましたっ!
──これ、やっばぁい……。
前に家で梨菜ちゃんとえっちな撮影会?したときもそうでした。
モールに行ったときや、家庭科室でのときも……さっきのエレベーターの中でも、
ぞくぞくってして……これって、露出の快感っていうヤツなんでしょうか……?
恥ずかしいのに、興奮しちゃうんです。
車が近づいてきてライトで照らされると、乳首が立ってるのも、透けてるのも
気づかれちゃうんじゃないかってどきどきしたし、自転車に乗ってる人があたしを
追い越して行ったときも、背中からノーブラなのがばれちゃったんじゃないかって
思ったし……。
──ばれたらヤバいよねぇ? 襲われちゃう? 犯されちゃう!?
あたし、まだ処女です……そういう経験なんてゼロです……。
できれば、初えっちは好きなひととしたいですっ!
まだそういうひと、いないですけどね〜w
そういえば、この前の塾の帰りの時、梨菜ちゃんのこと、指で……しちゃったけど、
あれほんとに初めてだったんですよー!?
梨菜ちゃんの反応見ながら、このへんかなー? っていじってただけなんです。
梨菜ちゃんが感じすぎなだけなんです!
いちおー、ひとりで……中も、いじったりしますけどっ!
いつからだったかなぁ……小学校のときには……クリでしちゃってましたw
中もいじるようになったのは……中学に入ってからですね〜。
うー、こういうこと告白するのって、すっごく恥ずかしいですねっ!w
それからまた少し歩いて、目当ての場所……わたしが通っていた小学校の前の、
バス停に着きました。
道を挟んで学校の反対側のバス停……駅に行くバスが停まるほうは、長いベンチが
あって、屋根もついてて小屋みたいになってるんです。
──ちょっとの時間なら……大丈夫なはず!
左右は壁で遮られるから、遠くから見られちゃうようなことはないと思いました。
わたしは時間を確認して、バスの時刻表を見ました。
だいじょうぶ、つぎのバスまでまだ十五分くらいあります。
正面は道を挟んで学校で、校舎の中に非常灯みたいな明かりがぼんやり見えるけど、
それ以外は……一階の一部屋が明るくなってるだけ……宿直室かな?
カーテンも閉まってるし、校舎はグラウンドの向こうで遠いから、こっちを見ても、
なにをしてるかはわからないはず……。
──でも、ここで……広げちゃうんだよね……。
どきどきしながら、ベンチに腰かけると……内腿にぬるっとした感覚……。
──うわぁ、濡れてるぅ……。
歩いてるときには気づかなかったんですけど、腿に垂れちゃってました……w
──見えちゃうかな……? まだ見えないかな……?
脚を少し開きます。
少し離れたところに街灯があって、辺りはわりと明るいんですけど、屋根と壁がある
おかげで、すぐ近くまで来なければ、あたしの姿に気づきにくいはずです。
膝を肩幅以上に開きます……心臓がばくばくいってます。
身体が熱くなって……すっごく興奮してました……w
「はぁ、はぁ……」
息も上がってきて、きっとえっちな顔になってたと思います。
──おまんこも、広げちゃうんだよね……うぅ、えろいよぉ〜!
スカートをずり上げました。
あたしの脚のつけ根……見えちゃいました……。
スカートの後ろ側もずりずりして、お尻が直にベンチに当たりました。
──うわぁ〜、これ……やばいってぇ! 見られたら、終わりっ! あたしの人生、
ここでゲームオーバーだよぉー!
あたしのあそこ……おまたの毛……梨菜ちゃんと違って、ちゃんと生えてます。
そんなに濃いわけじゃないと思うけど……それなりに、生えてる、です……。
──カメラで……撮らないと……ね。
スマホのスイッチを入れて、カメラアプリを起動……。
暗いからライトを点けなくちゃ、って思ったんですが……そうすると、画面を向こうに
向けなくちゃならないから、操作しづらいです。
でも、インカメラに切り替えても画面をちゃんと見れないのは変わらないので……
とりあえず、そのまま一枚……試しに撮ってみました。
LEDランプが点灯し……かしゃっ!
一秒か二秒……あたしのあそこが、白い光に照らされて、浮かび上がりました。
──うっわ、えろすぎぃっ……!
震えながら手を戻して画面を確認……はっきり、くっきり……あたしのあそこ……
恥ずかしい毛も、おまんこの割れ目も……写ってますっ!
──つぎは、ちゃんと……広げないとね……。
でも、普通に腰かけたままだと……おまんこ、広げにくいです……。
──っていうことは……M字開脚……? ここで、しちゃうの!?
こんなとこでスカート捲って、M字になっちゃう……って、もう……そんなこと、
露出狂しかしないですよね!?
でも、あたし……まだ新米ですけど、露出狂です!
梨菜ちゃんと同じ、露出狂の変態女子中学生です……っ!
よしやろう……と思ったところに、車の音が……!
──あ、わっ、待って! ブレーキかけてー!!
慌てて脚を閉じて、スカートの前だけぐいっと引っ張って隠しました。
車は、そんなあたしの気持ちなんて当然気づくわけもなく……そのままバス停の前を
通り過ぎて行きました。
「はぁっ……」
大きな溜息が出ました。
と同時に……ベンチに、えっちなおつゆが、とろぉって……こぼれました。
ちょっと身を乗り出して、辺りをきょろきょろ。
耳を立てて……だいじょうぶ、車もひとも来ません。
あたしはもう一度脚を開いて、靴を脱いで脚を持ち上げて……ベンチの端にかかとを
つけて……M字のポーズ……しちゃいました!
ベンチの背もたれに背中を預けて……こんなとこで、こんな恰好で……自分の大事な
ところ、丸見えにしちゃったんです……変態ですねっ!
──やばいよ、これ……えろすぎるよぉ……。
震える手を、自分のおまんこに伸ばして……。
──うわっ、すっご……びちょびちょだよぉ……。
おまんこの回り、さっきより濡れてました。
こんなに濡れちゃうのなんて、めったにないです。
この前、塾の帰りに梨菜ちゃんとえっちなことしたときも、すごく濡れちゃったけど、
もし、あたしも一緒にノーパンになってたら……。
──おまんこ、広げちゃうの……恥ずかしすぎるよぉ〜!
左手の指で、びちょびちょになった割れ目……広げました。
身体がびくびく震えました。
恥ずかしいのに、すっごく興奮しちゃって……梨菜ちゃんと同じですね。
──これで、10秒っ……1、2、3……って、やだっ!?
また車の音……道路が明るくなって……バスの音です。
──えっー!? まだ時間じゃないのにっ!?
と思ったんですけど……すっかり忘れていました。
バスはあたしがいるほうに停まるのだけじゃないんです。
逆方向に行くバス……時間の確認、していませんでした……w
また、慌てて脚を下ろして閉じ、スカートを下げました。
バスのライトがあたしの身体を照らし……道の向こう側に停車しました。
反対側のバス停には誰もいませんでしたけど……走り去っていったバスの陰から、
ふたり、別々の方向に歩いていくのが見えました。
──ふぁ〜、危なかったぁ……。
心臓はばっくんばっくんいって、全力疾走したあとみたいでした。
──でも……すっごい、これ……。
バスから降りたひとが見えなくなるのを待って、あたしはまたスカートをずり上げ、
脚を開きました。
あそこ……さっきよりあふれてます……。
ベンチにおつゆがたっぷり垂れちゃってました。
恥ずかしい恰好を見られそうになって、垂れちゃったのかも……?
見られちゃうのは困るけど、見られそうになるのって……興奮しますねっ!
小学校の前のバス停のベンチに、こんなえっちな跡をつけちゃうなんて……。
──やらしいよぉ……あたし変態だよぉ……。
また脚を持ち上げて、M字開脚です。
──1、2、3……。
今度は、ちゃんと10まで数えられました。
その間は、車もひとも来なかったから、ほっとしましたw
でも、それだけじゃないんですよね。
──写メも、撮らないと……。
ぼやぼやしてたら、見られちゃうかもしれません。
それに、こっち側のバスも来ちゃうかもしれません。
バスに乗りたいひとは、バスより早く来るわけで……。
──ここらへん、かな……?
さっきと同じくらいの位置と角度でスマホを構えました。
左手をあそこに伸ばして……おまんこに触れました。
「んぅ……」
ぬるぬるした感触……割れ目を、人差し指と、中指で広げて……。
──お願い、誰も来ないで……。
震えながらスマホの画面に指を伸ばします。
ぱっとライトが点いて……かしゃりっ!
「ふぁっ!」
ぞくっとして、びくんって身体が震えました。
その拍子に足がベンチからずれて、地面に落ちました。
「はぁ、はぁぅ……」
もぞもぞと靴を履きながら、撮った画像を確認しました。
──うわぁ、これっ、これって……えろすぎるぅ〜っ!
くっきりと照らし出されたあたしのおまんこ……中央にきっちり捉えたわけじゃない
けど……ばっちり写ってました!
陰影がくっきりしてて、ライトに照らされてるっていうのがよくわかります。
えっちな毛も、写ってるし……指で広げて、ピンク色のびらびらまで……。
光が反射して……べっちょり濡れてるのもわかっちゃう……。
脚のつけ根の間に、ベンチもちょっと写ってるから……家の中で撮ったんじゃない
っていうのも……ベンチにおつゆが垂れてるのも、わかっちゃいます。
──やばいよぉ、やばいってぇ! あたし、こんなの、撮っちゃった……。
ネットで、えっちな自撮り画像とかアップしてるひと、いますよね。
もし、ネットで公開したら……あたしの顔写真も一緒に……名前も学校名も、全部、
曝しちゃったら……そんな想像をしたら、ぞくぞくしちゃいました。
そしたら、あたし……どうなっちゃうんでしょう……?
梨菜ちゃんも、似たようなこと……考えてたみたいですよね。
あたしも……梨菜ちゃんと同じです!
あたしのスマホ……えっちな写真がいっぱいです。
今まで、そういうのって、撮ったことなかったし……ネットで見たのも、保存とか
したことなかったですけど……。
春休みのあの日以来……梨菜ちゃんの裸の写メとか、ぱんつとか……自分のえっちな
姿の写メも……どんどん増えてます。
梨菜ちゃんのスマホもそうですから……もしふたりのスマホ、誰かに見られたら……
あたしたちの人生、おしまいですw
写メだけじゃない……こういうこと、してるところを見られたりしたら……。
でも、やめられなくなってます……w
それから、あたしは……バス停を離れ、道を渡って小学校の裏に回りました。
そこは小さなお稲荷さんがあります。
雑木林に囲まれてるから、ひと目もまず届かない場所です。
小学校のとき、ときどき遊んだのを思い出します。
ふらふらと歩いて神社の境内に入って……罰当たりなこと、しちゃいました。
「んっ、んぅ……」
おっぱい……こんなに気持ちよかったこと、今までないです。
乳首……つんってして、Tシャツの上からでも、すごく感じちゃいます。
スカート……腰まで捲っていました。
お尻も、あそこの毛も……丸見えです。
左手でおっぱいをいじりながら、右手でおまんこ……いじりました。
「あっ、あ……んっ!」
梨菜ちゃんの報告……公園でおなにーしちゃった報告、すごく興奮しました。
自分がそんなことしちゃうなんて、それまで考えたこともなかったのに……あたしも、
梨菜ちゃんと同じように……外で、おなにーしちゃったんです。
「んぅっ、んぁ! あっ……はぁっ、んぁあっ!」
石灯籠にもたれて、立ったまま……おなにーしました。
Tシャツの上からじゃ物足りなくなってきて……Tシャツも、捲っちゃいました。
あたしのおっぱい、丸見えでした。
梨菜ちゃんほどおっきくないけど、いちおーCカップだし、学校でもおっきいほう
だと思うです……w
「気持ちいいっ、んっ、やぁっ……」
片方のおっぱいをもみもみしながら、乳首を指でいじって……身体がびくびくして、
いじってないほうのおっぱいが、ぷるぷる揺れました。
おまんこも……びちょびちょになってました。
指で愛液を掬って、クリに塗りつけるようにして、いじるんです。
小刻みに震わせたり、ぐりぐりと押し潰したり……挟んでつまんだり……。
「あっ、あんっ、やんっ!」
えっちな声……我慢してても、出ちゃいました。
夜だし、こんなとこ、誰も来ないってわかってるのに……もし誰か来たら、って
思うと……興奮して、興奮しすぎて……どんどん気持ちよくなっていきました。
「あぁっ、はぁんっ! やっ、んぅ、ひゃっ!」
腰ががくがく震えて、立ってるのがつらくなってきました。
塾の帰りの倉庫の……梨菜ちゃんの姿……はっきり憶えています。
自分でおっぱいいじって、それだけで逝っちゃった梨菜ちゃん……。
あたしの指で、おもらししながら逝っちゃった梨菜ちゃん……。
すごくかわいくて、すごくえっちで……非現実的な光景でした。
──今のあたしも、あのときの梨菜ちゃんと同じなのかな……?
中学三年生なのに、こんなにいやらしいこと……変態なことしちゃってるんです。
目の前に、梨菜ちゃんがいるのを、想像していました。
梨菜ちゃんに見られながら、おなにーしちゃう……。
あのときは、あたしが見る側だったけど、今度は、あたしが見られる側……。
恥ずかしすぎるのに……興奮しちゃいます。
恥ずかしくて、興奮して、気持ちよくて……快感がどんどん高まって……。
「あぁんっ、梨菜ちゃんっ、あぁっ! 見てぇ……あっ、逝くぅっ!」
梨菜ちゃんの前で、逝っちゃう……そんな想像に、快感が一気に爆発して……。
「ひぁあっ! あぁぁっ……」
背中が何度も反って……逝っちゃいました……。
初めての露出……屋外の露出で、初めての屋外おなにー、しちゃいました。
たぶん、梨菜ちゃんの報告を読んで、自分がしてる姿を想像してたから……初めて
っていう感覚が薄かったのかも……?w
それに、あたしの家で写メ撮り合ったり、学校でTバック見せ合ったりとか……
塾の帰りの一件もありましたし……初めてだけど、初めてじゃない、ですw
というわけでー、あたし……沙織の、初めての報告でした。
うぅー、恥ずかしいーっ!w
351 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/25(水) 19:45:52.78 ID:0C0vHG1z
裸
>>350 沙織ちゃんお疲れ様
露出しながらオナニーするの気持ちいいでしょ?
もっとハードな露出すると今の何倍も気持ちよくなって梨菜ちゃんのように乳首だけでもイクこともできるかもね
初めは恥ずかしくて中々できないことも多いだろうけど、少しずつ慣れて気持ち良くなろうね
最初の指示としてはどうかと思ったけど、梨菜ちゃんとの件があるから多少は良かったみたいで安心した
露出することで感じるみたいだし、沙織ちゃんも露出の素質はやっぱりあったんだね
さて、次の指示は雨の日にやってもらうよ
あらかじめ代えの着替えとタオルを持ってくといいかも
二人別々でも一緒にやるのも自由とする
もちろんノーブラノーパン
雨にわざと濡れてコンビニで半透明もしくは透明のレインコートを買う
公園かどこかで全裸or脱げるところまで脱いでレインコートを着用して散歩する
途中道の真ん中で立ったままオシッコしよう
オシッコするときは下半身を曝してやってね
あまり長く続けると風邪引いちゃうからどこか雨宿りできそうなところで体拭いて次は公園のトイレへ移動する
トイレは男子トイレの個室で鍵は掛けないこと
個室で全裸になったらM字開脚で座ってオナニーしながら10分以上は逝かない様に我慢してみよう
出来そうになかったり端折れるところは適当にアレンジして好きにやってくれて構わない
【指示が重なってるけど、その辺は梨菜と沙織で相談して】
【あまり無理しないように気楽にしてくれればいいです】
【指示たくさんあるときはスルーしちゃってね】
【他の方でここはこうしたほうが良さそうってのあれば変更】
【追加しても問題ないです】
【ところで、梨菜と沙織が好き同士になるのは有り?無し?】
353 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/26(木) 01:28:16.98 ID:v/02sUN/
裸
>>350 沙織ちゃんお疲れ様!
初の単独露出やっちゃったんだね
いいよーエロくてかわいいよーw
エレベーターのお兄さんはいいもの見れたね
同じマンションだし、また会うこともあるかもね?
初露出でオナニーまでしちゃうとは、沙織ちゃんもなかなかの露出狂だねぇw
これからの成長が楽しみだww
そういえば、雨の季節でもあるけどプールの季節も近いよね。
着替えの時に偶然を装ってクラスメイトに見せちゃうなんてのもやってもらいたい
または、梨菜ちゃんの最初の露出体験みたいに、家から水着を着て、今度はわざと下着を持っていかないなんてのもいいんじゃない?
どっちも事故を装った露出だから、クラスの子たちにも露出狂だとは思われないんじゃないかな?w
355 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/27(金) 00:52:31.01 ID:AOa7R9Z0
355
沙織ですーっ!
あらためて読み返してみると、ほんっと……恥ずかしいですっ!
あたしがしたあと、梨菜ちゃんもしちゃったみたいなんですよね〜。
今度報告するって言ってましたw
>>352 ありがとーございますっ!
気持ちよかったですっ! でもっすごく恥ずかしかった……。
もっとハードな露出って、ほかの先輩方がしてるような感じですか?
あ、あたし初心者なのでお手柔らかにお願いしますねーっw
露出の素質……あるのかも? 嬉しい……かな?
梨菜ちゃんと一緒なのは嬉しいですw
つぎの指示……一気にハードルが上がった気が……w
できる限り、がんばってみますねっ!
【補足、了解ですー】
【えーと、ふたりが好き同士っていうのは……百合ってことでしょうか?w】
【個人的には好みのシチュですが、ほかの方々はどうなんでしょう?】
【近親とか、同性とかは、苦手なかたもおられるかとは思いますけども……】
>>354さん
ありがとうございます!
単独露出やっちゃいました……えろいとか、かわいいとか……照れますっw
初露出なのに、おなにーしちゃいました……梨菜ちゃんがいろいろした報告を
読んだからかなー? わりと当たり前のようにできちゃいましたw
成長……できるようにがんばりますっ!
プール始まりましたー!
まだ肌寒い日もありますけど、あたしは泳ぐの好きだし、梨菜ちゃんのすっごい
水着姿も見れますし、楽しいですw
で……ハプニング風な露出ですねー。そういうのなら、できるかも……?
梨菜ちゃんと相談してみます!w
357 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/28(土) 20:32:21.69 ID:wbuejJ0H
裸
沙織ちゃんに先を越されちゃいましたね……。
その日の夜、お風呂を出て……えっちなおもちゃを使っての、
>>332さんの御命令を
どうしよう……って、メールで沙織ちゃんと相談しました。
その日は……それでおしまいのはずだったんですけど……。
宿題をしながら、ふたつめの御命令をいつやろうかな、って考えていました。
時間帯は自由ということでしたけど……可能な限り裸の状態で……道路に向かって、
あそこ……おまんこ広げないといけないですから……昼間にするのは……。
夜にするとしても……あんまりきわどい服装だと、誰かに見られちゃったりしたら、
困りますし……けど、今までよりも冒険したい気持ちもあって……。
宿題を早く片づけて、予習と復習もしなくちゃ……って思っているのに……えっちな
気持ちが途切れず、替えたばかりの下着が……ぬるぬるになっちゃいました。
気づけば、夜十時を過ぎていました。
勉強を終えて、そろそろ寝なくちゃ……って思ったんですけど、身体は疼いて……
あそこが気になっちゃって……。
──おなにーしちゃおうかな……。
勉強机から立って、明かりを消して、ベッドに横になりました。
──いっぱい濡れてる……びちょびちょだよ……。
パジャマのズボンの中に手を入れ、下着の上から触れると……おつゆのぬるぬるが
表にまで染みていました。
「んっ……」
そのまま、下着越しにクリをいじると……身体が、びくんってしました。
沙織ちゃんの前で、おっぱいいじって逝っちゃったこと……思い出しました。
沙織ちゃんに、クリと、おまんこの中……同時にいじられて……おもらししながら
逝っちゃったのを……思い出しながら、おなにーはじめちゃって……。
そしたら……沙織ちゃんからメールが来たんです。
『
>>332さんの命令、しちゃった! すっごく興奮したよぉ〜』
──えっ!? 沙織ちゃん、もうしちゃったの……?
びっくりしました……沙織ちゃんが先にしちゃうなんて思ってなかったんです。
そのとき沙織ちゃんは、報告を自分で書くって言ったので、どんな感じだったのか
詳しくは聞かなかったんですけど……。
──沙織ちゃんが、先に……。
そんな、どっちが先とか気にしなくていいと思うんですけど……なんとなく、悔しく
なっちゃって……。
勢いで、『わたしも今からするよ!』って返信しちゃいました。
そう言ったものの、もう十時半……こんな時間に外に出たら、親に怒られます。
──やっぱり、また今度にしようかな……。
そう思って、ベッドでごろごろしていたんですけど、気持ちが昂ぶっているせいか、
なかなか寝つけません。
ふと気がつけば、日づけが変わるくらいになっていて……。
耳を澄ませると、隣の部屋からは、何も聞こえてきません。
──お兄ちゃん、寝ちゃったかな……?
耳に神経を集中させて、階下の物音も探りました。
両親も、寝ちゃったみたいです。
──今なら、いけるかも……。
わたしは、音を立てないようにベッドから降りると、パジャマを脱ぎました。
キャミとショーツだけになって……それらも脱いで全裸になりました。
ショーツはべっちょり……あそこもとろとろです。
乳首だって硬くなってるし……心臓もどきどきしていました。
でも、全裸のままは……無理です……。
ですが、Tシャツにスカートは以前にもやったし、ワンピースもしたから……
それより裸に近い服っていうと……。
──あ、そうだ……あれ、どうかな……?
ふと、思い出しました。
小学生のときに着ていた、ジャンパースカート……。
今も背は低いですけど……今着たら、かなり丈が足りないはずです。
クローゼットの下にある引き出しをゆっくり開け、少し探ると見つかりました。
──これなら……。
引っ張り出して、身体に当てて鏡に映しました。
淡い水色の、デニムのジャンパースカートです。
胸の前の布地には、大きなポケットがついていて、そこから幅の広いストラップが
両肩を通り、背中で×字にクロスしてウエストと繋がっています。
肩は剥き出しで、背中も腰まで露わになってしまいます。
それに、裾も……すごく短いです。
買ってもらったのは、三年生くらいのころだったと思いますから……身体がひと回り
大きくなっている今だと……。
ためしに、着てみることにしました。
音を立てないよう、緊張しながら、両脚から穿いて……。
──あぅ、おっぱい……はみ出してるよぉ……。
当時は身体の正面から脇までが、布で覆われていたはずですが……今は、内側から
胸に押されて盛り上がっているおかげで……横乳、っていうんでしょうか……胸の
膨らみのてっぺんのほうは隠れても、横は……丸見え……でした。
そして、裾も足りません……スカート部分がけっこう短めなのもありますが、胸が
成長したおかげで引っ張り上げられて……股下は、10センチもなさそうです。
──うぅ、こんな恰好……だいじょうぶかな……?
腰の左側には、ウエストを留めるホックと、スカート部分の真ん中くらいまでの
ファスナーがついているんですけど……そのウエスト部分が、胸のすぐ下くらいに
なっちゃってます。
……ホックを留めるのは、無理そうです。
横や後ろから見たら、下になにも着ていないのがわかるのは当然……というか……
正面から見たって、おっぱいの両側は見えちゃってるんです……。
横のファスナーも開いたままで……左側から見れば、ショーツを穿いていないの
だってわかります。
裾もかなり短くて、前屈みになったたら簡単にお尻が見えちゃいます。
この恰好で外に出る……それ以前に、自分の部屋から出ることすら、恥ずかしいです。
それに……。
──うぅ、感じちゃうよ、これ……。
乳首……敏感になっていて……デニムの裏地の感触が、すごく気持ちいいんです。
でも……やるって決めたんです。
この恰好で、外に出ちゃいます。
時間はもう深夜0時……こんな時間に外出するひとは、わたしの住んでいる田舎では
ほとんどいないはずです。
ときどき車の音も聞こえますし、まったくゼロっていうわけじゃないですけど……
誰かに見られちゃう可能性は、限りなく低いはず……。
わたしは、ジャンパースカートだけの、はしたない恰好で……ゆっくりとノブを
回して、ドアを開けました。
──お兄ちゃん、寝てるよね? お父さんも、お母さんも起きてこないでね……。
階段の下から見上げれば、わたしのあそこ……見えちゃうかもしれません。
それでなくても、谷間だって見えるし、おっぱいの両脇も見えちゃってます。
こんな恰好を家族に見られるわけにはいきません。
音を立てないよう、慎重に階段を下りて……サンダルを履き、玄関のドアもできる
限り静かに開けて、外に出ました。
心臓がばくばくしていました。
外は湿度が少し高く感じましたが、静かな風が涼しく、火照った身体には心地よく
感じられました。
けど……両脚の内側……風が肌を撫でるたびに、ひんやりとして……びちょびちょに
濡れてるのを、嫌でも意識されました。
──なんでこんなに濡れちゃうのかなぁ……。
おなにーしてたっていうのもあるでしょうけど……準備だけで、わたしのあそこは、
おもらししたみたいに濡れて、内腿におつゆが垂れていました。
沙織ちゃんと比べても、濡れすぎちゃうし、感じすぎみたいですし……おっぱいも
大きすぎるし……あらためて自分の身体が、すごくいやらしく思えます。
──なんでこんなえっちになっちゃったんだろ……。
身体だけじゃないです……深夜0時に、ジャンパースカートだけの恥ずかしすぎる
恰好で、家の外に出ちゃうなんて……頭の中もいやらしいです……。
「んっ……はぁ……」
歩くと、身体が……おっぱいが揺れて、乳首がこすれて感じちゃいます。
谷間も、横乳……も、ぷるぷる揺れてるのが見えちゃいます。
すごくいやらしい恰好です……。
深夜の路地を、なるべく音を立てないように歩きました。
そして、家のそばの路地から、大きめの道路に出ます。
きょろきょろと辺りを窺って、ひとがいないのを確かめながら足を進めました。
──こんな時間だし、だいじょうぶだよね……。
緊張も不安もありました。
でも、それ以上に興奮して、どきどきして……快感でした……。
こんなえっちな恰好で、夜の道路を歩いています。
なるべく、見通しの悪い、細い道を選んで歩きました。
ほとんどの家からは明かりが消え、寝静まっているようですが、ところどころに、
カーテンがぼうっと明るく浮かび上がっている家もあって、緊張しました。
大きなおっぱいがぷるぷる揺れて、あそこからはどんどんおつゆがあふれます。
自分がすごくいやらしいことをしている……って意識すると、さらに興奮しました。
──わたしの恰好……どう見たって、変態だよね……痴女だよ……。
こんな姿では、見つかって襲われても、文句は言えないです。
ジャンスカを剥ぎ取られて、おっぱい揉まれて……犯されちゃう……。
そんなの嫌なはずなのに……想像して、どきどきしながら歩きました。
家の近くにはいくつかバス停がありますが、今回の命令ができそうなのは、一ヶ所
だけです。
いつもの大きな公園の手前……比較的、家が少ないところにあるバス停です。
バスの運行はとっくに終わっている時間です。
それはいいんですけど……バス通りは、市の中心部に繋がる国道ですから……車が
通らないとも限りません。
もちろん公園で露出した時間よりは、交通量がはるかに少ないはずですけど……。
あそこを広げて、撮影しているところなんて見られたら……ただでさえいやらしい
恰好なのに……どうなっちゃうんでしょう……?
露出してないとしても、こんな時間です……バス停にいたら、不審に思われるかも
しれません。
親切なひとが、心配して声をかけてくれる、なんてこともあるかもしれません。
遠目なら服を着ているように見えるでしょうけど……近くなら、いやらしい恰好
なのもばれちゃうでしょうし……人通りが少ないっていうことは……。
──襲われちゃう……犯されちゃうよぉ……。
そんなことばかり頭に浮かんできました。
「はぁ、はぁ……んっ、ふぁ……」
歩いているだけなのに、身体は熱くなって、乳首の刺激でさらに火照っていきます。
えっちなおつゆは、膝まで垂れていました。
──あ、あれっ? やだ、うそっ……!?
わたしは、あることに気づいて……どきっとしました。
家を出たときより……おっぱいの両側……横乳が、たくさん見えていたんです。
歩きながら胸元を見ていると、露わになっている部分が少しずつ広がっていました。
──あぅ、そっか……こうなっちゃうんだ……やらしいよぉ……。
歩いていると、おっぱいが揺れます……おっぱいが揺れると、ジャンスカの正面の
部分がよれて……だんだん、胸の真ん中に集まってくるんです。
吊っているストラップが、背中でクロスしているせいもあるかもしれません。
──あっ、やだ……出ちゃうっ……!
おっぱいの見えている部分が、さらに広がって……隠れている部分は、どんどん
狭くなっていって……。
「ひゃぅっ!」
快感が走って……見えちゃいました……。
きゅっと尖って、えっちになった、右側の乳首……曝け出されちゃいました。
ただでさえ恥ずかしい恰好だったのに……乳首まで、露わになっちゃって……。
──うぅ、こんな……乳首まで、出しちゃってるぅ……。
今までにも、おっぱい……乳首まで曝したことはありますけど……だからといって、
羞恥心が消えたわけじゃありません。
緊張と、恥ずかしさで……わたしは……ますます興奮してしまいました。
右の乳首が露わになってからは……それまで少しずつずれていった布地が、胸の
谷間に吸い込まれるように……あっさりと左の乳首も見えちゃって……おっぱい、
両方とも、乳首と乳首の間だけが隠れているという……かえって、いやらしい
状態になっちゃいました。
──あっ……忘れてた……揉まなくちゃ、いけないんだった……。
もう五分以上歩いていましたが……
>>332さんの指示を思い出しました。
「ふぁっ! んっ、んぁ……」
乳首にちょっと触れただけで、すごく感じちゃいました。
「はぁっ、んっ……んぁ……」
えっちな声がもれて、止められません。
肌はじっとり汗が浮いて、乳首はきゅぅっと尖っていて……指で転がすと、全身が
びくびく震えました。
バス停まで行かなくちゃなりません……剥き出しになったおっぱい、両手でむにゅ
むにゅと揉みながら、歩きました。
身体が震えて、脚がふらふらしてしまいます。
──沙織ちゃん……どんな恰好だったのかな……どこまで、したのかなぁ……?
このときはまだ、沙織ちゃんの報告の内容を聞いていませんでしたが……えっちな
恰好で、えっちな露出をして……おなにーしちゃう沙織ちゃんを思い浮かべると、
興奮に拍車がかかりました。
──さすがに、おっぱい出して、歩いたりは……しないよね……?
沙織ちゃんとは、恥ずかしいことを何回かしましたけど……屋外でしたのは、
この前の塾の帰りのことが初めてですし、沙織ちゃん自身は露出したわけじゃない
ですから……彼女の初めての屋外露出のはずです。
──沙織ちゃんの初露出……そばで、見たかったな……。
これって……好きなひとと、初めて同士でえっちしたい……っていうのと、似た
ような感じなんでしょうか……?
そんなことを考えて、おっぱいを揉みながら、えっちな声をこらえて……さらに
数分歩き……バス停の近くまで来ました。
あと数メートルで国道、というところで……。
──あっ!?
車の音が聞こえて、地面が明るくなりました。
身を隠す場所はありません。
わたしはその場でぎゅっとおっぱいを手で包んで……固まってしまいました。
目の前、五メートルほどのところを通過した、乗用車のライトが、一瞬、わたしの
身体も照らして……びくん、ってしちゃいました。
どきどきしながら立ち止まって様子を窺いましたが、車はそのまま走り去って、
戻ってくることはありませんでした。
きっと、わたしの姿には気づいていなかったはずです。
ほっとして……でも、緊張して……国道に出ました。
車の音はもう聞こえません。
歩いているひともいません。
国道に出て、十メートルほどの場所にバス停がありました。
すぐ近くには、すごく古そうな傾いた家や、錆びたトタン壁の倉庫があります。
少し離れたところには新しい家もあって、窓には光が見えませんでしたが、玄関の
軒先に、明かりが点いていました。
──もし、誰か出てきたら……気づかれたら……。
そうならないように祈りながら、バス停のそばに立ちました。
はみ出しちゃった乳首……隠したほうがいいとは思うんですけど、今までよりも
冒険したい気持ちのほうが強くて……そのままでした。
三人くらいが腰かけられるベンチがありましたが、沙織ちゃんがしたところみたく、
姿を隠してくれるものはなにもありません。
しいてあげるなら、電柱でしょうか……隠れるには、あまりにも心細すぎです。
ちょうどカーブしている場所なので、遠くから見られることはないでしょうけど……
ほとんど真上に街灯があって、明るく照らされていますから、近づかれたら……。
わたしはベンチに腰掛けました。
「んっ……」
裾が短いせいで、捲らなくても、ひんやりした感触がお尻に触れました。
──ベンチ、濡れちゃった……。
わたしのあそこの周りは、もうびちょびちょです……えっちなおつゆ……ベンチに
ついちゃいました。
「ふぁ……はぁ……」
汗が胸の谷間を、流れ落ちていきました。
わたしは、ベンチに腰かけたまま、脚を広げました。
──やらしいよぉ……恥ずかしいよぉ……。
ジャンパースカートを捲るまでもなく、あそこは曝け出されてしまいます。
おっぱいもほとんど丸見え……すごく恥ずかしいです。
でも……わたしは、露出狂の変態女子中学生ですから……恥ずかしい恰好で、深夜の
バス停で、あそこ……おまんこ、広げちゃうんです……。
ベンチの背もたれに背中を預けて、サンダルを脱いで脚を持ち上げました。
沙織ちゃんも、同じようにしたみたいですね……バス停で、M字開脚……です。
「あぁっ……ふぁ……」
近くに家があるのに……大きな道路なのに……あそこ……びちょびちょに濡れた
おまんこを、曝け出しちゃいました。
──あぁっ……やらしいよぉ、こんなの……ダメなのにぃ……。
おっぱいだって……乳首まで見えちゃってます。
また車が来ちゃうかもしれません。
近くの家からひとが出てくるかもしれません。
誰か……夜の散歩でもしているひとが現れないとも限りません。
街灯の下です……裸同然の恰好なのは、近づかれたらばれちゃいます。
それでも、わたしは……そんな恰好で……。
ところで……沙織ちゃんは、写メを撮ったみたいですけど……わたしは、撮影って
いうのを、動画だと思っていました。
だから……スマホをポケットから取り出して、カメラを起動して、動画モードに
切り替えました。
えっちな写メを撮ったことはありました……撮られもしました。
けど、動画は初めてです……初めてなのに、こんなところで、こんな恰好です。
ライトも点けて……撮影、開始です……。
ひとまず、ここまでです。
>>352さん
沙織ちゃんの報告を読んで、わたしもどきどきしちゃいました……。
つぎの指示……承知しました。
ノーブラで、わざと濡れて……って、透けちゃいますよね……。
かなり恥ずかしくて、ちゃんとできるか不安ですけど……がんばりますねっ。
>>354さん
えっと……プール関係の露出は、わたし(梨菜)もしちゃうんでしょうか……?
着替えのときなら、見られても、クラスの子たちだけだし……女の子同士だから、
恥ずかしいけど……だいじょうぶ、だと思います……。
今年の秋には修学旅行もありますし、お風呂で見られちゃうでしょうし……。
でも、わざと下着を持って行かないっていうのは……プールの後、ずっとノーブラ
ノーパンっていうことですよね……うぅ……。
が、がんばりますっ!
報告の続きはまた今度……です。
読んでくださってありがとうございました。
途中から名前かわっちゃってるよー。
・・・というさりげなくもないツッコミをw
365 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/01(火) 13:59:44.73 ID:X1LP3j8O
365
【あぁっ……御指摘ありがとうございますっ><】
367 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/01(火) 19:00:35.80 ID:eNg5vfGH
裸
>>362の続きです。
カメラをこちらに向けると、白い光に、わたしの身体が照らされました。
街灯で明るくなっているのに、さらに目立つ白い光……見てくださいって言っている
みたいです……。
あそこの前にかざすと……びっちょり濡れたおまんこが、LEDの光を反射して、
てかてかしていました。
左手を伸ばして、あそこに触れます。
「んぁっ! んぅ……」
おまんこの割れ目に触れただけで……すごく、感じちゃいました。
ぬるぬるして、やりづらかったですけど……おまんこ……指で広げました。
おまんこ、いじるの……部屋で誰にも見られてなくたって恥ずかしいのに……こんな
ところでしちゃうなんて……恥ずかしすぎです。
しかも、それを自分で動画撮影しちゃってるんです。
でも……わたしは露出狂ですから……興奮と、快楽に飲み込まれていました。
──10……数えなくちゃ……。
頭の中で、1、2、3……6まで数えたときです。
──うそっ!? やだっ……!
道路の向こうから、音が聞こえてきたんです。
車のエンジン音……そして、カーブの先から、ヘッドライトの光が……。
──あぁっ、見られちゃうっ……!?
沙織ちゃんがしたところみたく、隠れられるもののなにもない場所です……なのに、
わたしは……膝を閉じ、背中を丸めて、両手でおまんこを隠しただけでした。
トラックが、けっこうなスピードで現れ……強い光に照らされました。
乳首まではみ出たジャンパースカート……M字なんていう恥ずかしい恰好……。
息が止まりました。
それは、ほんの数秒のことでした。
トラックは走り去って……静寂が戻ってきました。
「はぁっ、はぁ、ふぁっ……」
──見られちゃった、かな……?
心臓がばくばく鳴っていました。
運転手さんはわたしの姿を見たんでしょうか……?
髪で覆われて、顔は見られていないはずです。
それに、まさかこんな時間にバス停に腰かけている子がいるなんて思っていない
でしょうから……はっきりと意識はされなかった……と、思いたいです。
トラックが戻ってくるようなことはなく、ほっとしたところ……今度は、乗用車が
近づいてきました。
──お願い、気づかないで……!
わたしはまた、身体をこわばらせて、車が通り過ぎるのを待ちました。
その自動車も、止まったり、戻ってくることもありませんでした。
けど……。
──やだっ、どうしよっ……?
続けて車が通って緊張したせいか……お腹から、違和感が湧き上がりました。
おしっこ……したくなっちゃったんです。
沙織ちゃんと相談してから、もう三時間くらい……トイレに行っていません。
湧き上がった尿意は、ぐんぐん強くなっていきます。
──ここで、しちゃう……とか……?
御命令にはそんな指示はありませんけど……ぞくっとしました。
わたし……露出するのも、えっちな気持ちになっちゃうけど……露出しながら
おしっこするのも……クセになっちゃったんでしょうか……。
「あぅっ……!?」
どうしようかと思っていたら、さらにもう一台……今度はバイクが現れました。
──なんでっ? こんな時間なのにぃ……!
深夜0時過ぎなのに、続けて三台も通るなんて……路地にいたときも含めたら、
短時間で四台です。
こんなに来るなんて、まったく考えていませんでした。
走っている車からすれば、座っているわたしの姿なんて、すぐに後ろに流れて行って
しまうでしょうけど……。
でも……つぎに来る車も、同じとは限りません……。
わたしの恰好に気づいた運転手が、車を止めて降りてくるかもしれません。
近づいてきて、いやらしい恰好をしたわたしは……襲われちゃうかもしれません。
自動車じゃなく……自転車だったら……徒歩のひとだったら……。
──うぅ、おしっこ……。
尿意を意識すればするほど、こらえられなくなってきました。
普段なら、我慢できないわけないのに……露出してるからでしょうか……頭の中が
いやらしいことでいっぱいだったから……もっと恥ずかしいことをしたくて……。
わたしは片足を下ろして、サンダルを横にずらしました。
そしてまた……M字開脚のポーズで、おまんこ……指で広げちゃいました。
「んぅっ!」
さっきよりも、濡れていました。
見られちゃいそうになって、怖かったのに……あふれちゃってたみたいです。
──わたし……ほんとに変態だよぉ……。
見られたり、襲われちゃうのは嫌だって思うのに……興奮してたんです。
少し深呼吸して、スマホの画面をこちらに向けると、撮影中のままでした。
あとで確認してみたんですが……トラックの音がしてから、しばらく真っ暗で、
何も映っていませんでした……カメラを指で塞いじゃってたみたいです。
わたしは、また……おまんこにカメラを向けました。
腰を前にずらして、ベンチの端までやって……おまんこ、突き出して……。
──1、2、3……。
数えはじめると同時に……お腹から力を抜きました。
──あっ、あぁっ! 出ちゃうぅ……!
ぞくぞくした解放感に襲われ……丸出しのあそこから……ぴゅる、って……。
「ふぁ、んっ……はぁっ……」
堰を切ったように、あふれだしました。
勢いよく噴き出したおしっこ……弧を描いて、ベンチの前にある側溝のふたの上に、
ぴちゃぴちゃと音を立てて滴り落ちました。
──わたし、こんなとこで……こんな恰好でおしっこ……!
小さい子が、おしっこさせられるようなポーズです。
恥ずかしくて、頭がくらくらしました。
──8、9……10……。
おしっこしながら……今度は、数え切りました。
「ふぁあっ……はぁっ、はぁぅ……」
大きな溜め息が出て……身体の力が抜けました。
おしっこも、弱くなって……止まりました。
お尻のほうまで垂れちゃいました……もともとびちょびちょでしたけど……。
わたしは震えながら、動画撮影を停止しました。
ずりずりとベンチの上で横に移動して……脚を下して、サンダルを履きました。
──いけないこと、しちゃったよぉ……。
町のひとたちが使うバス停のベンチで、おしっこしちゃいました……。
滴ったおしっこが、水溜まりを作っていて……つんとした匂いが漂っていました。
深く息をしながら、よろめいて立ち上がりました。
また車が来るかもしれませんし、いつまでもここにいるわけにはいきません。
わたしは、おっぱい剥き出しのままで、路地に向かって歩きました。
あとは家に帰るだけ……ですが、歩きながら……思いました。
──沙織ちゃんは、どうしたのかな?
このときはまだ、沙織ちゃんが神社でおなにーしちゃったなんて知りませんでした。
──きっと、すぐ家に帰ったよね……わたしも帰ろうかな……。
でも、身体は熱いままで……汗が胸の谷間や背中を流れ落ちていきます。
呼吸は少し楽になっていましたが、えっちな気持ちは消えるどころか、身体中が
うずうずしていました。
わたしは、家の近くで足を止めました。
この辺りのひとたちが集まる、集会場の前です。
──ここで……しちゃおう……。
こんな時間ですし、なにか行事があるとき以外は、無人のはずです。
建物の裏には生垣があって、その向こうは畑です。
わたしは敷地の奥まで行って、スマホを右手で持って……再び録画を開始しました。
「んっ、んぁぅっ……」
壁にもたれて、おっぱいを揉みました。
建物の前にある街灯の光は、ここまで届きません。
スマホのライトだけが、わたしの身体を照らしていました。
胸を覆うはずのジャンパースカートの布は、よれて谷間に挟まれて……おっぱいは
両方とも剥き出し……腰から下も、スカート部分は捲れて、丸出しです。
「あっ、んっ……ふぁっ!」
左手でおっぱいを揉んで、乳首を刺激しました。
身体が震えて……ずっと恥ずかしい恰好のままで、緊張していたせいか、すぐに
立っていられなくなりました。
壁にもたれて、ずりずりと腰を落とし……M字に脚を開いてしゃがみました。
「あっ、ふぁ、ひぅっ!」
ちゃんと撮れているのかはわかりませんけど……こんなところで、こんな恰好で、
自分で撮影しながら、おっぱいを揉み、乳首を刺激して……おなにーしちゃうのは、
想像以上の快感でした……。
──気持ちいいっ、やだぁ、すごすぎるよぉ……!
近くには誰もいないはずですけど……少し離れたところには、家があります。
ここからは確認できませんが、もしかしたら……その家のひとは、まだ起きていて、
窓を開けていたりするかもしれません。
──聴かれちゃう……声、出しちゃ、ダメだよぉ……。
そんな不安に、わたしのいやらしい心は刺激され、ますます昂ぶりました。
「んっ、んぁ、ひゃっ……はぁっ……!」
火の点いた身体は、止められません。
わたしは、また……乳首だけで逝きそうなくらい感じちゃっていました。
おっぱいを痛いくらいに鷲掴みにして、指先で乳首を刺激します。
指のお腹で転がしたり、引っ掻いたり……指できゅぅっと挟んだり……。
胸しかいじっていないのに、身体中がびくんびくんしちゃって、コンクリートの
地面におつゆがぽたぽた垂れて……おもらししたみたいになっています。
「んぁっ、ぁ、んぅんっ……あぁぅっ!」
でも……逝きそうなくらい感じてるのに、なかなか逝けません……。
我慢できなくなったわたしは、スマホを左手に持ち替え、右手でクリに触れました。
「ひぁあっ! あぁっ……!」
触れた瞬間、びくぅって大きく身体が反り返って……逝っちゃいました。
──こんなんじゃ、ダメ……もっと、もっとぉ……。
わたしは、それだけで満足できる状態じゃありませんでした。
「あっ、んぁあっ! あっ、ひぅっ!」
クリを刺激するところも撮影です……ぴちゃぴちゃと、いやらしい音が響きます。
両手が使えないもどかしさが、かえって気持ちを掻き乱し……快感に飲み込まれて
いきました。
──声、聴かれちゃう、ダメぇ……でも……もっと、気持ちよくなりたいよぉ……!
全身がびくんびくん震えて、腰ががくがくしちゃって……。
おまんこから、愛液を掬ってクリに塗りつけて……指先を震わせて……。
激しい快感に、頭が真っ白になって……。
「ひっ、んっ! んぁっ、あっ、逝くっ……ひぁあっ!」
身体が跳ねて、恥ずかしい声をあげて……逝っちゃいました。
「逝っちゃったぁ……ひぁっ! んっ、ぃっ、はぁあっ!」
それでも、わたしは……刺激し続けました。
──まだ……足りないよぉ……もっとぉ……!
クリが敏感になりすぎて、痛いくらいになって……ぱっくり開いた割れ目に指を
伸ばし……中に、入れちゃいました。
「ひゃぅ! んくぅ、あぁんっ、ふぁあっ!」
ぞくぞくした快感が、お腹の中から湧き上がりました。
──気持ちいいよぉ……おまんこすごいっ、気持ちいいっ!
腰が浮き上がって、しゃがんでいるのもつらくなってきました。
ぴちゃ、くちゅ、じゅぷっ……びちょびちょのおまんこから、恥ずかしい水音が
響いてきました。
左手に持ったスマホの角度も、気にしていられなくなっていました。
ちなみに……動画を確認したら……このころには、わたしの足首や地面ばかりで、
いやらしいところは、まともに映っていませんでした。
わたしのえっちな声と、恥ずかしい音だけが聞こえて……それはそれで、すごく
いやらしい動画になっていました……。
「ひぅ、ひぁっ! んっ、んぁぁっ……あぁっ……!」
全身がびくんびくん震えて、いやらしい声が抑えられません。
──聞かれちゃうっ、声……ダメぇ……!
そう思えば思うほど、快感は膨れ上がってきました。
左手に持ったスマホ……もう撮影のことなんて考えられなくなって……剥き出しの
乳首……スマホでぐりぐりして……。
「あっ、あぁ! 逝くっ、ふぁ、やっ……ひゃぁっ……!」
えっちな匂いも漂ってきて……自分がこんなところでおなにーしてるって、嫌でも
意識させられました。
お腹の中から、大きな波のような快感が広がって……飲み込まれて……。
「ひっ、んくっ! 逝くっ、逝っ……ひゃぁあっ!」
弾けるように何度も背中が反って、一気に昇りつめて……大きな声をあげて……。
わたしはまた……逝っちゃいました。
372 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/02(水) 13:31:07.39 ID:unksqMTB
裸
「はぁっ、はぁっ、はぁ……」
また……外でおなにーしちゃいました。
誰もいない場所ですけど……やっぱり、その場に留まっているのは不安でした。
荒い息も治まらないうちに、ふらふらと立ち上がりました。
いつものポーチは持ってこなかったので、ティッシュもありません。
指もおまんこも……愛液だけじゃなく、おしっこも混じった液体でびちょびちょの
ままでした。
おっぱい……ちゃんと隠すことはできないけど、乳首だけでも隠して歩きました。
全身、汗でびっちょり……髪が顔や首に貼りついて……息も荒くて、こんな時間に
半裸で歩いてるなんて……。
──レイプされたあととか……こんな感じなのかな……。
そんなことを考えてしまいました。
なんとか家に着いて、慎重にドアを開けて玄関に入りました。
ほっとして……さっきいっぱい出したのに、またおしっこしたくなりました。
トイレに入って……ちょっとだけおしっこして、あそこの周りを拭いて、手を
しっかり洗って部屋に戻りました。
家族はみんな眠っていたようです……見られなくてよかったです。
時計を見ると、午前一時半……いつもならぐっすり眠っている時間です。
隣の部屋からも、何も聞こえませんでした。
──こんなこと……お兄ちゃんにだって、言えないよぉ……。
兄の前でえっちな恰好をしたり……裸を見られたりしましたけど……それでも、
やっぱり……全部を打ち明けることはできないです。
もし兄にも、わたしが露出狂だって打ち明けたら……沙織ちゃんみたいに受け入れて
くれるんでしょうか?
深夜に半裸同然の恰好で外に出て、バス停でおまんこもおっぱいも曝して、おしっこ
しちゃって……集会所でおなにーまでしちゃったなんて……。
罵られたり、呆れられちゃうかも……いえ、普通に怒られちゃいますよね……。
──もしかしたら……えっちな命令とか、されちゃうのかな……?
そんな想像が頭に浮かんで、ぞくっとしちゃいました。
服を脱いで、ウェットティッシュであそこをもう一度拭いていたら……どっと疲れが
襲ってきました。
倒れ込むようにベッドに横になると……すぐに意識が途切れました。
全裸のまま、眠っちゃったみたいです……。
以上で……
>>332さんの、ふたつめのほうの御命令の報告を終わります。
指示にないこと……おしっことか、しちゃいましたけど……ちゃんとできました。
読んでくださってありがとうございました。
>>373 梨菜ちゃんお疲れ様!!
沙織ちゃんもエロかったけど梨菜ちゃんはもっとエロかったねぇ
ジャンパースカートだけで横乳はみださせて乳首まで見せながら深夜のお散歩だもんね
おしっこもオナニーもして、露出にその二つが欠かせなくなってきた?w
ローター遊びや雨の日の露出も楽しみだw
375 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/04(金) 15:52:53.16 ID:8gd1fW2j
375
376 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 01:13:12.46 ID:mZLwbn7g
裸
377 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/07(月) 02:13:23.76 ID:IV3TUgUM
出
379 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/07(月) 22:49:30.50 ID:IV3TUgUM
裸
380
381 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 21:03:18.15 ID:KS+cRq6q
出
382 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/09(水) 21:56:15.33 ID:mVHj0ZS8
っ
383 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/10(木) 22:39:50.02 ID:L2806mIU
娘
遅くなりましたが、
>>332さんの、ひとつめの御命令……ふたりで、リモコン
ローターを入れて一日過ごすっていうの……やりました。
前にいただいた、細長い形のと、鎖のアクセとクリップがついたもの、そして、
今回いただいた、中と大のもの……手元にあるもの全部……持って行きました。
巾着の中に入れて、トートバッグのいちばん底に押し込みました。
場所は……学校です。
いつもより早起きして、いつもより早い電車に乗って登校しました。
服装は普段通りの制服……でも、ショーツはTバックで……鞄の中におもちゃが
入っているのもあって、すごくどきどきして……電車を降りるころには、あそこは
ぬるぬるでした。
駅から沙織ちゃんといっしょに学校へ向かい……教室で、おもちゃを見せました。
いつもより一時間早い学校……運動部の子たちが朝練に勤しんでいますが、校舎の
中には、ほとんどひとがいません。
机の上には教科書やノートも開いて、もし誰か来ても、すぐに隠して誤魔化せる
ようにしていました。
「うゎ、うっわーっ……こんなの、使っちゃうんだぁ!?」
沙織ちゃんは目をまん丸くして、小さな声で言いました。
「あたし、初めてだし……おっきいのは無理だな〜」
ぽそぽそと言って、最初にいただいた細長い無線ローターを手に取りました。
「こっちのほうが小さいよ?」
わたしがチェーンのついたふたつセットのローターを指さすと、ちょっと引きつった
顔で笑いました。
「いや、だって、チェーンとかついてるし……いきなりふたつも入れるのは……
ちょっと……あははっ」
やっぱり、いくら沙織ちゃんがえっちでも、躊躇ったみたいです。
「片方だけ入れればいいんじゃないかなぁ?」
「それはそうだけどっ……チェーンの音とか、ばれちゃうかもしれないしっ!」
両方の手のひらをこっちに向けて、ぶんぶんと振りました。
「りっ、梨菜ちゃんはもちろんこれね!」
「えぇっ……!?」
沙織ちゃんが指さしたのは、いちばん大きいの……です。
長さは12p以上、太さも3pくらいあって……男のひとの、あれ……おちんちん
みたいに、先がちょっと丸く膨らんだ形をしています。
「こんなの、無理だよぉ……」
いちおう、わたし……まだ処女ですし……こんなに太くて大きいの、入れて……
裂けちゃったりしたら……とか、考えちゃいます。
「やっぱ、おっきすぎだよねぇ〜。学校だし、こっちで勘弁してあげよう」
沙織ちゃんは笑いながら、中くらいのほうをぐいっと押しつけてきました。
けど……これも、長さは10pはあるし、太さも2pくらいあります。
「梨菜ちゃんならだいじょーぶ、先輩だしねっ!」
「うぅ……それ、関係あるの……?」
わたしは沙織ちゃんからすれば、露出の先輩かもしれませんし、おもちゃを使った
ことだってあるから、その意味でも先輩なのかもしれないですけど……だからと
いって、大丈夫っていうわけじゃないです……。
ローターを入れっぱなしでひと前に出るって……すごく恥ずかしいことです。
気づかれるんじゃないかってひやひやするし、あそこの中が気になって……えっちな
気持ちがどんどん高まってきちゃうし……。
それに、今回の指示は……お互いがそれぞれ相手のローターのリモコンスイッチを
持つ……ってありました……いつスイッチが入れられるかわかりません。
「だいじょーぶだって、変な時にスイッチ入れたりしないし! ばれちゃうのは
困るでしょ?」
顔に出ていたんでしょうか……頭の中を読まれちゃいました。
「う、うん……お願い、だよ?」
「もっちろんっ! ていうか、梨菜ちゃんだって……ナシだからね〜?」
「うん……わかってるよ」
「あ、あんまり……見ないでよぉ……」
「だーめっ! ちゃんと見せてよね〜?」
わたしたちは椅子に腰かけ……スカートを腰まで捲り、向かい合いました。
脚を開いたわたしのあそこ……沙織ちゃんが、じっと見ています。
ショーツは春休みに買ったTバック……ふたりお揃いです。
わたしの手には、中くらいのローター……沙織ちゃんに見られながら、ショーツの
クロッチに指をかけ……横に、ずらしました。
「おぉぅ、明るいとこで初めて見る梨菜ちゃんのおまんまんだぁ〜」
「うぅ……」
朝、わたしたち以外には誰もいない教室で……こんなことをしちゃいました。
「いっぱい濡れて、やらしくなってるねぇ〜」
「そんなこと、言わないで……」
楽しそうな沙織ちゃん……ちょっと、変態っぽいです。
いえ……わたしだって、変態なんですけど……。
──沙織ちゃんに、おまんこ……また見られちゃったよぉ……。
わたしは、友達に大切なところを見られて、ぞくぞくしました。
見られて、恥ずかしいのに……感じちゃったんです。
小さく震えながら、とろとろになった割れ目に、ローターをぐっと押しつけて……
あふれた愛液を絡めるようにして……。
「んっ、んぅ……」
「わ、わっ、入ってくぅ……」
ローターが、割れ目の中に……おまんこの中に入っちゃうところ……じぃーっと
見られちゃいました。
──おちんちん、入れられるのって……こんな感じなのかな……。
沙織ちゃんの前で、脚を広げて……大きなローターを入れちゃうなんて……すごく
恥ずかしくて、すごくどきどきして……。
「ふぁ、んぁっ……」
教室なのに……えっちな声が出ちゃいました。
以前いただいたものよりも大きなローター……かなり差し込んだと思ったのに、
まだ半分くらいしか入っていません。
ローターのお尻に指をかけて、ぐっと押し込みます。
「ぃっ、んぅっ……」
ちょっと抵抗があって、少し痛かったけど……全部、入っちゃいました。
お腹の中……おまんこの中を、内側から押し広げられるような感覚です。
それに、今まで感じたことのない感覚もありました。
お腹の中を押し上げられるような……痛いような、気持ち悪いような……なのに、
すごく気持ちいいような……不思議な感覚でした。
「すっご……梨菜ちゃんえろすぎぃ〜。全部入っちゃったよぉ……」
「うん……全部、入れちゃった……」
「ちょっと見えてるのが、えろえろだぁ〜」
びっちょり濡れた割れ目から、ローターのお尻が少しだけ顔を出して、アンテナ
線が垂れ下がっていました。
「教室でこんなの入れちゃうとか、梨菜ちゃん変態だぁ〜」
「沙織ちゃんだって、するんだよぉ?」
「うっ! そ、そだね……つぎはあたしだよね……」
わたしはショーツを戻し……つぎは沙織ちゃんの番です。
これまでのものより、ひと回り大きなローター……お腹の中の、いちばん奥にまで、
押しつけられているような、じんじんとした痛みがありました。
前に入れたローターと違って、気を抜くと飛び出しちゃいそうです。
──これって……子宮まで……届いてるのかな……。
そう思うと……痛いのに、えっちな気持ちが膨らんでいきました。
──子宮で、感じるって……ほんとなのかな……?
兄が持ってたえっちな漫画に、子宮を……おちんちんで、ぐりぐりされちゃう
描写とかも、ありました……。
でもこのときは……気持ち悪いような、痛いような感覚が強かったです。
「梨菜ちゃん……だいじょうぶ?」
顔に出ていたのか……わたしと同じく、脚を広げて椅子に腰かけた沙織ちゃんは、
心配そうな顔をしていました。
「うん……へーき、だよ……中、すごく……気になるけど……」
「や、やっぱ……感じちゃう?」
「うん……そだね、そのための道具だし、ね」
「あ、あははっ、そーだね……」
沙織ちゃんはちょっと不安そうに笑いながら、ショーツに指をかけました。
「うぅ、やっぱ……見られるの、恥ずかしっ!」
ショーツをずらし……でも、半分ほど見えたところで指が止まりました。
「綺麗だよ、沙織ちゃんの……大事なとこ」
「うぅっ……」
「でも、もっと……見せてくれなくちゃ、ダメ……だよ?」
「うっ……梨菜ちゃんえろいって!」
「沙織ちゃんだって……いっぱい、わたしの見たもん……沙織ちゃんだけ見るの、
ずるいよぉ」
「くぅ……」
頬を真っ赤に染めた沙織ちゃん……普通にしてても、すごく美少女ですけど……
恥ずかしがっている顔は、いつも以上にかわいいです。
「ほら、早くしないと……誰か来ちゃうかも?」
「わ、わかってるってばぁ……」
ショーツがさらにずらされ……割れ目が全部、見えちゃいました。
「うぅ〜、やっぱ……恥ずかしすぎるってばぁ!」
──沙織ちゃんの、おまんこだぁ……。
友達のいちばん大切な、いちばん恥ずかしいところ……初めて見ちゃいました。
ぴったり閉じた割れ目の前のほうは、わたしと違って、ふんわりした黒い毛に
覆われていました。
割れ目とその周りも、たっぷり濡れて、てかてかと光ってすごくえっちです。
「沙織ちゃんの……おまんこ、綺麗で……すごくえっち……」
「そんなに、見ないでぇ〜」
「いっぱい濡れて……早く入れて、って……言ってるみたいだよ」
「あぅっ、そ、そんなことっ……」
わたしの言葉に、沙織ちゃんの身体が、ぴくっぴくっと反応します。
──なんか、わたし……言葉責めしてるみたい……?
普段は沙織ちゃんに言われてばかりだから……ちょっと、新鮮な感じです。
「んっ……ふぁ、や……えろいって、これ……」
沙織ちゃんの指が、ローターを割れ目に押しつけました。
ぴったり閉じていた割れ目が開いて……ピンク色の粘膜が現れました。
「めちゃくちゃ恥ずかしいっ……んっ、ふぁっ!」
くちゅ、と水音がして……えっちなおもちゃは、沙織ちゃんのおまんこの中に、
飲み込まれて……透明におつゆが、とろぉっとお尻のほうに垂れていきました。
「は、入っちゃったぁ……」
「うん……沙織ちゃんも、入れちゃったね」
沙織ちゃんのおまんこに……わたしが使ったローター、入っちゃいました。
なんだか、ちょっと……不思議な感じでした。
──下のお口で、間接キス……?
そんな言葉が頭に浮かびました。
この前、塾の帰り……倉庫で……キス、されちゃいました。
──沙織ちゃんと、ちゅう……しちゃったんだよね……。
ぞくっとしました……女の子同士で、キスしちゃうなんて……。
キスもそうですけど……わたしは、沙織ちゃんの指で、逝かされちゃったんです。
女同士なのに……恥ずかしかったけど、嫌な気持ちはぜんぜんありませんでした。
──わたし、レズなのかなぁ……?
好きな男の子、いませんし……兄のことは好きだけど……家族として好きっていう
ことで……いちおう、異性として意識しちゃってはいますけど……でも、恋愛とは
違うと思いますし……。
──沙織ちゃんのこと……わたし、どう思ってるんだろ……?
彼女のことは、友達として大好きです。
それ以上の感情があるのか……それは、よくわかりません。
──沙織ちゃんは、わたしのこと……どう思ってるのかな……?
沙織ちゃんは、勢いでしちゃった……と言っていましたけど……。
「はぅ……ちょっと、痛いかも」
沙織ちゃんの声に、わたしは我に返りました。
「え、っと……大丈夫?」
「だいじょぶ……ちょっとずきずきするだけ……。だけど……これ、これで、
ノーパンとか、絶対むりだよぉ〜」
>>332さんの御指示には、ノーパンかえっちな下着ってありました。
わたしは以前、ローターを入れたまま、ノーパンで、デパートの中を下から上まで
歩いたことがありました。
今も……あのときより、もっと存在感が強くて……お腹の中にえっちなおもちゃが
入ってるのがはっきり感じられますし……ちょっと気を抜いたら、ぽろって……
落ちちゃいそうです。
ショーツはえっちなおつゆで濡れて……痛みもあるけど、気持ちよさもあるせいで、
さらにあふれてくるのもわかるし……もしノーパンになんてなったら……きっと、
おつゆがとろとろ垂れて……みんなにばれちゃうのは、避けられないです。
「うん……ノーパンは、ちょっと、無理かも……」
「このままも……けっこう、きつそうだけどねっ!」
沙織ちゃんの顔は真っ赤になっていました。
わたしの顔も、赤くなっているのが自分でもわかりました。
「しかも、だよ? スイッチ入れたりしたら……」
沙織ちゃんは、わたしのローターのリモコンを、手に取りました。
「ためしに、してみる?」
わたしも、沙織ちゃんのローターのリモコンを握りました。
「少しだけ、してみよっかぁ〜」
「うん……ひゃんっ!」
わたしが頷くと……激しい振動に、お腹の中が刺激されました。
「あっ! んっ、んぅ……っ!」
想像以上の刺激でした……それまで使っていたローターより、はるかに強い振動が、
お腹の中……おまんこの中で暴れて……わたしは、激しい快感に襲われました。
「ひぁっ! ん、んぅっ、んっ……だめっ、これ、んゃぁっ!」
強い振動のわりに、音はそれほどありません……今までのものより静かでした。
けど……それはあとになって気づいたことで……このときは、そんな落ち着いて
比較していられる状態ではありませんでした。
強烈な快感が、大きな波のように押し寄せてきました。
「ひゃっ、ぁっ、んぅっ! ダメっ、んぃっ、ひっ、ひぁあっ!」
「うわ、すご……梨菜ちゃん……?」
快感が、痛みを完全に上回って……全身がびくびくして、声がこらえられません。
以前にいただいたローターも、すごく感じちゃいますけど……新しいローターは、
それより大きいからでしょうか……おまんこの中いっぱいで……わたしの敏感な
部分を余すところなく刺激してくるんです。
今までに味わったことのない感覚もありました。
おまんこのいちばん奥……内臓を直接揺さぶられるような、未知の刺激……痛い
けど……すごく気持ちいいんです。
「中っ、ひっ! ひゃっ……ひゃめぇ……んくぅっ!」
おまんこの中から膨れ上がった快感が、背中を貫くように全身に広がって……腰が
がくがく震えて、背中が反り返って……。
──ダメ、止めてぇ……気持ち良すぎてっ……ダメぇ!
声になりませんでした……今までのより大きなローターの、段違いの強烈な刺激に
襲われて……快感はぐんぐん膨らんでいきます。
「ひっ、ひぁっ! あ、んぐっ、んぁっ、んぅっ!」
えっちな声……必死にこらえるのに、こらえきれません。
手で口を塞いで、大きな声が出ちゃうのを止めようとしました。
「梨菜ちゃん……だ、だいじょぶ……?」
「ふぁっ、ひぁっ! さおぃ、ひゃん……!」
いちばん奥……子宮にまで届いていたから、でしょうか……子宮への刺激なんて、
初めてのはずなのに……。
「ひっ、んぃっ! ひっ、あぁぅっ、んくぅあぅっ!」
学校の中なのに、えっちな……大きな声をあげて……。
──もうダメ、ほんとにダメぇ! 逝っちゃうっ!
けど……わたしは、最後までは達しませんでした。
沙織ちゃんがスイッチをオフにしたようで、振動が止まり……快感がゆっくりと
引いていきました。
「梨菜ちゃん……逝きそうだった……よ、ね?」
「ふぁ、うん……もうちょっとで、はぁ、はぅ……」
といっても……ローターが入っているだけで気持ちいいわけで……じわじわとした
弱い快感は続いています。
わたしは肩で息をしながら、上半身をひねって、ぐったりと机に突っ伏しました。
「すごいね……こんなになっちゃうなんて……」
「うん……思ってたより、すごかった……」
おまんこの中はとろとろになって、ショーツもぐっしょり濡れていました。
いちばん奥……初めての子宮への刺激で、こんなに感じちゃうなんて……わたし、
ほんとにえっちです……。
ひとまず、ここまで……読んでくださってありがとうございました。
続きは、沙織ちゃんが書くそうです。
>>374 すごい恰好で外に出ちゃいました……。
うぅ、そうですね……露出だけでもすごいことなのに、おしっこも、おなにーも
して興奮しちゃうなんて……。
続きを全裸待機
そろそろ次スレ立てたほうがよさげ?
390 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 11:17:37.41 ID:kIu8HhAy
390
つぎは……あたし、沙織の番でした……!
梨菜ちゃん、すごく感じちゃってました。
あとちょっと続けてたら、逝っちゃってたみたい。
それも……ローターで、子宮を刺激されてたなんてっ!
実はあたし……指だけじゃなく、ペンとか……入れちゃったことあります……w
でも、いちばん奥まで入れても……感じたりとか、なかったんですよね。
ただ……今感じるところも、最初から気持ちいいわけじゃなかったし、これから
だんだん感じるようになるのかな……? なんてw
っていうか! 梨菜ちゃん、初めてなのに感じちゃったんですよ!?
やっぱり梨菜ちゃんのほうがあたしの何倍もえっちですね〜w
閑話休題w
つぎは、あたしの番です……。
初めて入れた、ローターの感覚……なんだか、すごく不思議な感じでした。
さっき言ったとおり、指以外にペンとか入れちゃったこともあるんですけど……
それともまた違った感じで……えっちなおもちゃだからっていうのが、あたしの
気持ちを刺激してたのかも……?
ちょっと痛みはあったんですけど……動いてないのに、じわじわした快感がずっと
続いてる感じで……ほんとに、えっちなおもちゃって……えろすぎです……。
「それじゃ……入れるよ?」
梨菜ちゃんが、あたしの中に入ってるローターのスイッチ……オンにしました。
「ふぁあっ!? あっ、やっ! ダメこれっ、んぅ!」
すっごく……感じちゃいました……><
想像してた以上の快感でした。
ぶぅぅんって……お腹の中から響いて、振動が……あそこの中のいちばん感じる
とこを刺激してて……快感が身体中に広がっていくみたいでした。
椅子に腰かけてなかったら、かくんって……膝が折れちゃってたかも……。
「ふぁ、ふぁっ! ひゃっ、んゃぁっ!」
梨菜ちゃんみたく、びっくんびっくんしちゃうことはなかったんですけど……
腰に力が入らなくて、身体を起こしてるのも、やっとでした。
「これ……まだ弱だよ?」
「えっ、これでぇ!?」
梨菜ちゃんの言葉に気が遠くなるような思いでした。
──中とか、強にしたら……もっとすごいのっ!?
って思った瞬間……。
「ひゃあっ!? あっ、ぁ、あっ、んぁあんっ!」
振動が一気に強まって……快感がぐんと高まって……梨菜ちゃん、スイッチを強に
したみたいです……。
あたしも、身体がびっくんびっくんしちゃって……。
前屈みになって、ぎゅって身体を縮ませて快感に耐えようとしました。
「ひぅうっ! あぁっ、りなひゃっ、んぁあぅ!」
でも……ダメでした。
身体が勝手に仰け反って、がくがく震えだしました。
「んぅぅっ! んぁっ、ああっ! あぁぁっ!」
快感がどんどん押し寄せてきて、声が抑えられません……。
──気持ち良すぎてダメぇっ! 声……止まんないぃっ!
口に手をやって押さえても、いやらしい声を止めることはできません。
「うぁあっ、とめふぇ、んあぁぁんっ!」
──もうダメっ! 梨菜ちゃん止めてぇっ! 無理ぃっ!
頭の中の叫びが伝わったのか……不意に、振動が止まって……快感がゆっくり
引いていきました。
「ふぁあっ、ふぁ、あぁぅ……はぁっ、ふぅっ……」
梨菜ちゃんと同じでした……机に突っ伏して、肩で息をして……なんかもう……
ぐったりしちゃいました……w
もちろん、弱い快感は、ずっと続いてましたけど……なんとか耐えられます。
ぜぇぜぇと息を整えて、しばらくして、やっと落ち着くことができました。
「すごかったでしょ……?」
梨菜ちゃんが心配そうに覗き込んできました。
でも、ちょっと……悪戯っぽく笑ってたような気が……。
「すごいってもんじゃないよぉ! こんなの使ってたんだぁ……」
梨菜ちゃんの過去の報告を読んで、こんなに感じちゃうなんて梨菜ちゃんえっち
すぎー、なんて軽い気持ちだったんですけど……。
いざ自分で味わってみると……ごめんなさい、って感じです……w
それに……えっちな動画……おもちゃでいろいろ……すごいことになっちゃうの
とかを……見たことあったりするんですけど……。
男のひとを興奮させるために、演技で感じたふりをしてるだけじゃないのかなー、
なんて思ったりもしてました。
AV女優さんってお仕事でしてるわけだし……でも、ほんとに感じまくってたり
するのかも……ですねっ!w
呼吸が落ち着いて、えっちな気持ちもやわらいできて……完全になくなることは
なかったですけど……それからしばらく、あたしたちはお喋りしてました。
お喋りしてると、だんだんほかの生徒たちが登校してきて……日常が始まりました。
いちおうあたしたちは、ルールを決めておきました。
ひとつめ……スイッチを入れ続けるのは、10秒以内にする。
スイッチを長く入れたままにすると、きっとふたりとも我慢できずに声が出たり、
身体がびくびくしちゃうから、確実にばれちゃいます……ばれるのは困るので、
明確にルールにしておきましたw
ふたつめ……片方がスイッチを入れたら、即やり返すのはNG。必ず五分以上は
間をあけなくちゃいけない。
やりあいみたいになっちゃうのはどうかな? っていうことで、こうしました。
みっつめ……三回以上、スイッチを入れる、です。
一回も入れないんじゃ、この命令の意味がない……ですよね?w
よっつめ……一回だけ、30秒以上、スイッチを入れたままにする。
ひとつめに反してますけど……ばれないようなとき限定ですw
というわけで……えっちな一日が始まりました。
ローターを入れたまま過ごすのは、すんごく刺激的でしたw
あたしたちふたりだけが、みんなと違う……命令されて、おまんこの中にえっちな
おもちゃを入れてる……そんな異常な状態って……刺激的すぎです。
おまんこの中がずっと気になって……休み時間になるたびに、トイレに立って、
びちょびちょになったショーツを拭きましたw
もちろん拭いただけで乾くわけもなくて……あたしたちはずっとショーツを……
それも、えっちなTバックショーツを濡らしたまま、授業を受けていました。
スカートに染みてないか……椅子についちゃってないか気にしながら……。
立ったり歩いたりすると、スカートが翻って、えっちな匂いが漂っちゃうんじゃ
ないかって、どきどきでした。
もしかしたら、梨菜ちゃんが今スイッチを入れるかも……っていう緊張が、さらに
拍車をかけます。
一時間目……数学で指名されて黒板に立ったときなんて……スイッチが入ったら
どうしよう? とか……愛液がショーツから染み出てぽたぽた垂れちゃうかも!?
って心配でした……あたしは梨菜ちゃんほどにはならないけど……w
数学といえば……梨菜ちゃんが前に報告した、梨菜ちゃんとあたしが親しくなった
ときのこと……あたしがブラを応急処置してあげたあと、梨菜ちゃんは下着姿を
先生に見られちゃいましたけど……あのときの先生です。
そして、今年のあたしたちのクラスの担任でもありますw
あたしは廊下側の前から三番目、梨菜ちゃんは窓際の前から二番目の席ですが、
授業中、梨菜ちゃんのほうを見ると、顔が赤くなって、不安そうにしてるのが
よくわかりました。
授業中にスイッチ入れちゃおうかな〜なんて思ったりもしたけど……さすがに
かわいそうかなーと思って、やりませんでしたw
でも……先にスイッチを入れたのは……梨菜ちゃんでした。
二時間目が終わって、梨菜ちゃんとトイレに行ったときです。
ショーツをちょっと下ろして、スカートをたくし上げて……ペーパーで濡れた
ショーツと、あそこを拭いてるときでした。
「んぁっ!?」
って……ちょっと声が出ちゃいました。
突然、ローターが振動したんです。
ちょうどほかの子が、水を流してたところだったから……周りにはほとんど
聞こえなかったと思いますけど……隣に入ってた梨菜ちゃんには、しっかり
聞こえてたみたいです。
「んぅぅ……んっ、んぅっ……」
膝をぎゅっと閉じて、快感に耐えました。
たった10秒間でしたけど……あたしはすっごく感じちゃって……拭いたばかりの
割れ目……また濡れちゃいました。
「はぅ、ふぅ……」
まさか先に梨菜ちゃんがやってくるとは思ってなかったから……ちょっと悔しくて、
リモコンを入れたポケットに手を突っ込み、スイッチを握りました。
けど……すぐにするのはルール違反です。
五分待たなくちゃいけません。
──五分って……授業始まっちゃうじゃん!?
すぐトイレに来たわけじゃないから……休み時間はあと三分も残ってません。
──ってゆーことは……授業中にスイッチ入れてもいいってこと〜?
梨菜ちゃんにあとから聞いたところ……授業が始まる直前なら、反撃されない
だろうと思ってこの時間を選んだんだそうです。
さすがに静かな授業中では、ばれちゃう恐れがあるから……あたしだってそんな
ときにスイッチ入れるような鬼畜じゃありませんw
でも……運よくというか、梨菜ちゃんにとっては運悪く……かな?w
つぎの授業は国語だったんですけど……この先生は、授業をいつもちょっと早く
終わらせて、終わりぎわの五分ほどを質問タイムにすることが多いんです。
先生は生徒の質問を受けて、ほかのみんなは各々お喋りに興じたり復習したりと、
教室は騒がしくなります。
まぁ、いちおうあたしたちが通ってるのは、地元ではお嬢様学校って言われてる
とこで、真面目な子が多いから、そんなに大声でわいわいしちゃうわけじゃないん
ですけどねーw
でも、クラスがざわざわしちゃうのは、絶好のチャンスです。
これはもう、やるしかない……ですよね?w
あたしはトイレから出て、梨菜ちゃんにニヤリと笑ってやりました。
梨菜ちゃん、ちょっと混乱してたのかな……?
こんな顔の梨菜ちゃんもかわいいですw
あたしは……梨菜ちゃんのこと、好きです。
もちろん友達として……ですよ?
でも……ちょっとよくわからないですね〜。
恋愛経験なんて、あたしもほとんどなくて、小学校のときに、なんとなーく気に
なる男の子がいたことはあったけど……中のいい女の子に、好き好き好き〜って
言ってたりもして……そういうのって、恋愛なんでしょうか……?
梨菜ちゃんのことはもちろんすっごく好きで、一緒にいるだけで楽しいし……
こういう、えっちなこと……一緒にできるのも、嬉しいし……。
梨菜ちゃんがえっちに感じちゃってると、あたしもどきどきしちゃいます。
この前……塾の帰りに、梨菜ちゃんを指で逝かせちゃったのって……ちょー興奮
したし……すっごくかわいくって……それで、ちゅって……w
っていうか、梨菜ちゃんを指で責めちゃうってことが、なんかもう、普通じゃ
ないわけで……。
えっちなことするのが恋愛ってわけじゃないと思うけど、梨菜ちゃん以外とは、
したいって思わないし……。
もしかしたら、これ、恋愛感情なのかな……?w
っていうか、あたし……レズなのかも〜?w
まー、そんなわけでー……。
予想通り、授業は少し早く終わり、質問タイムという名の雑談タイムに突入!
梨菜ちゃんとは席が離れてるから、すぐそばで見ることはできないけど……
スイッチ、オン……です!
今回、沙織の報告はここまでですー。
つぎはまた梨菜ちゃんにバトンタッチ!
【ところで……指示をいただいてから、報告を上げるまで、】
【毎回かなり日数がかかっているので、リアル時間の流れは、】
【あまり気にしない方向で行ったほうがいいかもですねw】
396 :
るい:2014/07/15(火) 18:35:14.55 ID:GmuTr4LL
こんばんわ、るいです。
報告が遅れてますが、パソコンだとリクエストタイムアウトっていうエラーが出るからです( >Д<;)
ごめんなさい
書き込めるようになるまで、スレはりなちゃんに任せますね。頑張ってくださいd(>ω<。)
私からも命令を
お漏らしが好きなりなちゃんに、歩きながらおしっこを漏らしてもらおうと思います
服装と時間は任せるから、都合のいいときに、他の命令と組み合わせてやってみてねo(*゚∀゚*)o
>>395 るいさんお久しぶりです。
パソコン早く直るといいですねー
えっと……歩きながらおもらし、ですか……うぅ。
今度、やってみますね……。
わたし……梨菜が続けます。
三時間目の前の休み時間、わたしはトイレで、沙織ちゃんのローターのスイッチを
入れちゃいました。
沙織ちゃんの声……小さいけど、耳を澄ませていたから、はっきり聞こえました。
必死に我慢してるのがよくわかる声で……トイレから出た沙織ちゃんは、きっと
不意打ちを受けて、恥ずかしそうな顔をしているだろうと思っていました。
けど……沙織ちゃんは、不敵に笑っていたんです。
──え、えっ? どういうこと……?
わたしは混乱しましたが……三時間目の終わりに、それを理解させられました。
──そっか、この先生……。
質問タイムに入って、クラスのみんながお喋りをはじめました。
教室はにぎやかでした。
嫌な予感がしたんです……もしかして……って思った瞬間でした。
「んっ! んぅ……ぅっ」
いきなり、お腹の中が……振動に襲われて、びくんってしちゃいました。
おまんこの中、いっぱいに入っていた大きなローターが震えだしました。
「んぅ、んっ……」
──授業中に……するなんてぇ……!
沙織ちゃんは近くの子とお喋りしていましたが……わたしの視線を予想してた
のか……こっちを向いてにやっと笑いました。
──うぅ、これ、すごいのにぃ……。
朝に受けた刺激の残り火が、ずっとくすぶっていました。
いちばん奥まで届くローター……振動していなくても、中はずっと刺激されて
いましたから……。
「んっ、くっ……んぅ……」
息を殺して、必死に快感をこらえました。
それでも、身体は反応しちゃいます……びくっ、びくっと、小さく震えて、身体を
起こしていられませんでした。
たった10秒なのに……すごく長く感じました。
──やっと、終わった……。
振動が治まっても、快感は消えません。
気持ちいいところにずっと当たっているんです……ちょっとお腹に力が入ると、
びくっとしちゃいます。
わたしの席はいちばん窓際ですが、前から二番目なので……後ろには何人もの
クラスメイトが座っています。
そのほとんどが横を向いたり、近くの子と喋っていましたから、わたしの異常に
気づいた子はいなかったと思いますけど……それでも、みんながいる教室で、
えっちなおもちゃで感じちゃって……。
すごく恥ずかしくて……すごく、興奮しちゃいました。
三時間目が終わり、四時間目は音楽だったので、教室を移動します。
沙織ちゃんとわたしはトイレに行って、あそこを拭いて……一度、みんながいなく
なった教室に戻りました。
「あははっ、どうだった〜?」
沙織ちゃんは勝ち誇ったように笑いました。
「もう……意地悪ぅ〜」
「梨菜ちゃんかわいかったなぁ〜。すっごい感じてたよねぇ?」
沙織ちゃんは小さな声で言いました。
「うぅ、当たり前だよぉ……」
「もーっと感じてたかったぁ?」
「無理だってばぁ……声、我慢するのも、大変だったのに……」
「身体もすっごいびくびくなってたよね〜」
「それは……だって……」
「もし30秒以上してたら、どうなってたんだろ〜?」
「あぅ……知らないっ」
「あははっ! つぎに感じちゃうのはどっちかな〜?」
そう沙織ちゃんが言った直後……わたしの身体に、快感が走りました。
「ひゃっ! ちょっ、と……沙織ちゃ、んぅっ!」
また、沙織ちゃんがローターのスイッチを入れたんです。
腰の力が抜けて、前のめりに身体が崩れそうになって……沙織ちゃんに抱き着い
ちゃいました。
「いーち、にーい、さーん、しーい……」
「んっ、んぅっ、ぁっ!」
わたしは沙織ちゃんの肩口に口を押しつけるようにして、声をこらえました。
沙織ちゃんもわたしの背中に手を回して……数を数えはじめました。
「ごーお、ろーく、しーち、はーち……」
「んゃっ、ぅ、ひゃぅ!」
わたしのおっぱい……沙織ちゃんの膨らみのすぐ下に押しつけて……沙織ちゃんの
おっぱいも、わたしの胸のすぐ上に当たってて……。
「きゅーう、じゅーうっ!」
「ふぁ、はぁっ、うぅ……」
彼女の手が背中から離れ……振動が止まりました。
強い刺激は治まっても、弱い快感はまだ続いています。
小さく震えるわたしの身体を、沙織ちゃんはぎゅっと抱いてくれました。
わたしたちは、しばらく抱き合ったままでいましたけど……ずっとこうしている
わけにはいきません。
「そろそろ、行かないと……ね?」
「あっ、うん……」
急がないと、つぎの授業に遅れちゃいます。
わたしたちは、教科書とリコーダーを持って、音楽室に向かいました。
音楽の授業の間、わたしはさっきの刺激の余韻に、くらくらしていました。
なんとか授業を乗り切り……昼食をとって、お昼休みです。
お昼休みにも、二回……ローターが震えました。
一度目はお昼を食べ終えて、トイレに立ったとき……二度目は、お昼休みの
終わり際です。
二回とも振動はすぐに止まって、なんとか誤魔化せましたけど……すぐそばに
沙織ちゃんやほかの子がいるのに、快感に襲われて……すごく恥ずかしくて、
すごく緊張しました。
沙織ちゃんは、「梨菜ちゃん、体調悪そうだね〜」なんて白々しく言って……。
表面的には心配している様子でしたけど、目が楽しそうに笑っていたのを、
わたしは見逃しませんでした。
そして……お昼休みが終わり、午後の授業がはじまりました。
ルールで決めた、最低三回というのはもう超えています……ですが、四回以上が
ダメとは決めていません。
そしてまだ、30秒以上というのも残っています。
さすがに沙織ちゃんも、授業中にはしないと思いますけど……それがいつになるか
わからなくて……そういう意味でも、どきどきしていました。
五時間目は社会です……なんとなくポケットに手を入れて、リモコンを弄んで
いたんですけど……。
先生の出した問題を当てられた沙織ちゃんが、立ち上がったところでした。
「ひゃあっ!」
って……沙織ちゃんの、えっちな声が……。
──えぇっ!? どうしよう……ごめんね沙織ちゃんっ!
そのつもりはなかったのに……スイッチ、入れちゃったんです。
わたしは慌ててスイッチを留めましたが……沙織ちゃんの声、教室中に響いて……
みんな彼女のほうを見ていました。
いいね