笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ9

ここはボク、笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYの個人スレです。
エロ淫乱なこーこーせいのボクと楽しい事しよっ？

前スレ：
笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1357292463/

避難所のスレ：
笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ 避難所5部屋目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1368247952/

【気が付いたらスレが終わってた…】
【プロフなんかは後でとりあえず気が付いてくれると良いんだけど】

【気付いてますよー】

【よかった、前スレの続きね】

ふふ、臭いんだから分かるって…。
(胸も尻も汗だらけで手の後が浮かんでいて)
(息も荒くしながらごぼっと溢れ出す精液と引き抜かれる勃起に一息つく)
(運動している割には大きな尻と太い太股をあふれ出した獣汁に痙攣するように震わせながら、)
(たっぷり攪拌され泡だったクリームのようなゼリーのような黄ばんだミルクをアソコから溢れさせながら、声にん？と反応する)

ああ、い、いきなりはぁああっ…!!!
(後ろを振り返る余裕もなく、上半身を床に預けたまま声を荒げて、ケツ穴にぶっといのを捻じ込まれて)
(獣の様に本能に従うままに激しく貪られて、瞳孔まできゅ、きゅっと締め上げ、貫かれるたびに背を反り返らせ、無様に口を半開きにしたままで)
(ギシギシと身体が軋む様に悲鳴を上げているのが分かりながらも、新たな快楽にケツ穴は適度に締め上げ、太いソーセージをくわえ込んで)
(そしてそのまま、前の穴からミルクを時折噴きながら、後ろの穴に流し込まれるという、醜態をさらけ出しながら何度もアクメする)
あ、いぎ、いぐ、ひぐぅ…♪
(びゅーっと勢い良く腸内を叩く熱いミルクに身体を震わせ、床の上で掴む物も無いままこぶしを丸め)
(強引にそして激しくパンパンと貫かれていた身体は、さらに玉のような汗をシャワーでも浴びた後のように浮かべて)
(弟の穴二つの肉オナホに成り下がるという行為に、痛みすら快楽のように感じて胸を床との間で饅頭のように潰しながら)
(飛びかけた意識が気持ちいいと、本能だけで声を漏らす)

【んー、明日はちょっと無理かもしれないけどお尻の穴も徹底的に犯して欲しいな…できれば♪】
【天然鬼畜の弟に本当の意味でマーキングされた日って感じで、堕落したいから……。】
【で、時間は大丈夫かな？】
【休憩って意味でも一旦凍結でも良いけど……ボクはヤリ足りないかなｗ】

ああ、お姉ちゃんのお尻気持ち良い…もっとしたいよう
(姉のあんまりな姿を見てもなんとも思わず、むしろ他の女性達のように気絶してしまわないように)
(お尻を思い切り平手で叩き、またグニグニと揉んでいって)
(また尻を左右に開き、ケツ穴に逸物が入りやすいようにすると、容赦無く腰を押し当て)
(腸を引きずり出してしまいそうなほど激しく、ケツ穴の中を掻き回してしまう)

ああ、また出る！
お姉ちゃん、いっぱいでちゃうよ…出るぅ！
(ケツ穴を逸物の形に変えてしまいそうなほど、何度も中を押し広げ)
(20cmを超える逸物が根元までずっぽりと嵌め、また精液を大量に放出する)
(更に、今度は放出途中でケツ穴から逸物を抜き放ち、美穂の服や身体に火傷しそうなほどに熱い精液をシャワーのように浴びせかけて)
(この身体は自分のものだと、マーキングのように匂いを染みつけていく)

【次はいつ出来るかこちらも分かりませんが、置きとかなら続けられるかもしれません】
【時間は、まだもう少しいけそうです】

【と、すみません】
【やはり時間切れのようで、ここまでにさせてください】
【切りが良いのでここで〆でも構いませんし、置きでも良ければ凍結でもありです】
【それでは、申し訳ないですが先に落ちますね】
【長時間のお相手ありがとうございました】

あ、んあああぁ〜!!!!!
壊れる、こわれりゅぅ♪
(しかし激しく動くモノはぎちぎちと締め上げ、ボタボタとマン汁を垂らしながら悶え狂う姿をさらけ出し)
(尻を叩かれると、はひいん♪、と鳴いて尻の穴をきゅっと締め上げる)
(完全にケツ穴オナホと化して、パンパン響く室内に、あっ、あはっ♪、と豚のように鳴き声を響かせ)
(容赦ない弟にチンポ扱き穴として使い込まれる感触にどんどん堕落していく)

ん、んん、い、ひい、いい♪いいいいいっ♪♪
(微かに理解できる声と射精前に太る逸物に無様な鳴き声を上げてよがり、チンポ穴として使ってもらえる感触に何度もアクメして)
(濃厚な小学生のミルクをケツ穴で飲み干していく。)
(もう尻しか持ち上がっていない身体を何度も痙攣させ、肉棒が腸内でぶちまける度にぶるぶるっと穴から指の先まで快楽が走り)
(汗の流れ落ちる身体は完全にこの肉棒だけが生き甲斐の雌になって、盛ったオスの前の美味しそうな肉として床に身体を力なく広げていた)
(そこに射精途中の物を引き抜かれるという行為をされると、んおおおっ♪♪とまた無様に鳴き)
(外側にもぶっ掛けられて凶悪な匂いのするミルクで何度も身体を叩かれ、文字通り所有権を毟り取られるかのようにオス臭くされてしまう)
は、はぁ、んああぁ……
(たるんだ二つの穴を見せつけながら、熱いミルクから上る匂いに脳をやられる気がして、火照った体が治まる気がせず…どうにかこうにか後ろをオスを視線で追って)
お、おねーちゃぁ……オナホあなにされちゃっらぁ……♪
(と、どこか嬉しそうに力なくはにかむ)

【ん、じゃあ…それで続けようか】
【それじゃあ凍結でお願いします、お疲れ様でした。ﾉｼ】

【んー……もう一人ってのはさすがに虫が良すぎるかな…。】
【すごい時間だし。でも日が変わるくらいまで待ってみるね。】

【名前】笹野　美穂(ささの　みほ)
【性別】女の子
【年齢】１６
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3ｻｲｽﾞ?】身長は170あるかどうか、バスト110超(最近またちょっと大きくなりつつある)ただし、ウエストやヒップはやや太い感じ、運動していると言う割には少し下半身が重そうに見える
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した異様な大きさの胸以外は優良健康児(女？)。夏には競泳水着の形にくっきり日焼け
実はパイパン、お乳とか、フタナリのおぷしょんも有る(ただし、何度もそういうシチュすると中の人が飽きるかんじ。)乳房は大きいが乳首は小さい。
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
　しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻は普通以下のスタイル)から来るコンプレックスで男の子との付き合いは慎重、ただし心から優しくされると懐く。後、ボク女だったり…。
　個人的には子供の筆卸しなんかも好きで周囲に住む幼い男の子達は手をつけてるとか…。
【経験】着々と経験値を稼いでいます。前と後ろと胸と…手と口と…えっと…妊娠とか人外相手以外なら大抵は…///
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな？ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。ストーリーがあるほうが好き。最初はこっち優位だとボクらしく出来るかも？雑談だけでもＯＫ。ムードがないエロオヤジ系はなんか駄目みたい。
　　　あと、お薬で増強(胸とか逸物とか…)とかショタも程よくエッチなおじさんも好き。
【NGﾌﾟﾚｲ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これはうまく出来るかどうか分からないから、練習台になりたいならぜひ)　キモオタ、エロオヤジ相手のプレイと雑談、あとお尻の人
　チンカス舐め、顔面騎乗、飲尿、もしくは飲ませる行為…とか。
【参考資料】
ttp://okms.h.fc2.com/miho.html
ttp://okms.h.fc2.com/sasano_miho.html
ttp://okms.h.fc2.com/sakura3.html

【あとは、せっかく制限の無い個人スレなので、もっと年上の大人になってのおばさんロールとか逆に子供になってのロールも出来るよ？】
【まあ性格なんかは変わらないと思うけど…。】
【それでは今年も宜しくお願いします♪】

【って、前スレのたてた日が明日でちょうど一年前なんだね…】
【1年で1スレしか使えなかったのかぁ…】

【時間だね〜】
【というわけでﾉｼﾉｼ】

１０

１１

【こんばんわ〜】
【待機しちゃうね？】

【打ち合わせだけでも、ロールのお相手でも】
【あ、◆lNwJBnGPMkくんは待機中でも置きレス、していいからね？】
【ロール中は困るけど…。】

ノシノシ

【こんばんは】
【美穂ちゃんを小学校くらいに退化させて】
【同い年くらいの男の子を尻に敷いて、遊んだりや】
【エッチな事をしたりはどうだろう？】

【こんばんわ〜】
【そういうのも大丈夫だよ〜】
【小学生でも胸が大きい方がいい？】

>>15
【美穂ちゃんのイメージが年に相応しくない胸だからね！】
【全体的に−30cmくらいで、身長140でバスト80とかはどうだろう？】
【もしくは40代の美穂ちゃんの甥っ子になって……】
【こっそり卸されたりもしたいかも。】

【ん〜どっちもやってみたいけど…】
【おばさんになって、胸もお尻ももっとだらしなくなって】
【子供をいただいちゃうのもいいかな。】
【預かっている間ずっと弄りっ放しとか…どう？】

【むむ、なら遊びに来た時に美穂ちゃんが居なくて代わりに…】
【美穂ちゃん（小）が居て、エッチな事をしてから…起きたら夢で】
【その後に美穂ちゃん（大）で、セックスはどうかな？】
【小にパイズリやフェラをされて、未来で会える…とか言われてね。】
【ややファンタジーだけど、どうかな？】

【それはちょっと難しいなぁ…。】
【どっちか片方にできないかな？】

【残念…欲張っちゃいたいけど、今回は小さな美穂ちゃんに頼んでもいいかな？】
【次回が有れば是非ともだらしない美穂ちゃんとでー】
【シチュエーションはどうする？】

【じゃあ、小さい方でね】
【うん、次回があったらそっちでもね】

【学内でしちゃう？】
【小学生同士でこっちから誘って物陰でパンパンはめちゃうとか？】

【新年から先が楽しみにしてるよ！】

【了解〜、スタイルが平均の高校生並な美穂ちゃんにナンパ？されて】
【学校で色々出来たら嬉しいな。】
【こっちは性的な知識はなくても大丈夫かな？】

【んふふ、ありがと】

【小6ぐらいなら知ってるだろうけど、年はどれくらいがいい？】
【無くてもいいけど身体は反応するとか、逆レイプ風に強引にいただいちゃう事になるけどいいかな？】

【小学生の…４年の10歳くらいにしてくれる？】
【大丈夫、なら気持ちいいから…嫌がらないで最後までにしよっか】
【書き出しはどうしよう？美穂ちゃんでも、こっちでも構わないよ。】

【じゃあその設定でね】
【それじゃあ書き出し、お願いしていいかな？】
【場所とか服はおいおいロールの中で決めていく感じで】

（いつもの授業風景だけど、小学生の真ん中から上になって）
（上級生まで後一年や二年くらいの中で、一人だけ他と姿の違う子が）
（クラスでは身長は女子でも高く、男子を入れても二番か三番目で）
（しかもスタイルは高校生で通じる一人にチラッと視線を送る）
（真面目に授業を受けてるけど、成長の早い子には胸でからかわれたり）
（本人は女子の遊びより男子と遊んでく方が好きな美穂を見て）
（つい先生に叱られたり授業が進み、そして放課後へ）
いやー大丈夫だよ、今日はやっとくからさ！
変わりに明日のデザート、ちゃんとくれよー！
（放課後に掃除をしてるが、何人かは用事で出来なかった）
（なので変わってあげてデザートを貰うと約束をして）

あ、美穂ちゃん。ちりとり構えてくれるー？
（女子も授業で見てた美穂だけで、二人掃除を進めると）
（箒を持って集めたゴミをちりとりで取って貰った）
ありがとー、今日はこれで終わりかな？
（改めてゴミを捨ててからと、二人で残ってる美穂に話し掛ける）
（後はゴミを捨てに行くと学校は終わりだ）

【書き出しはこんなで大丈夫かな？】
【いいこと…美穂ちゃんにお願いするよ、宜しくね！】

んと、終わり？
(ゴミを纏めて捨てに行こうとする)
(子供にしては十分大きな身体と胸で男子の視線も感じるようになった年頃)
(二人っきりでゴミを集積している場所に捨てて)
はぁ…みんな帰っちゃったかなぁ…？
(それにはちょっとアレな意味も含まれてて)

そういえばきみ、とシたことあったっけ？
こういうこと…
(というと、男子の手を取りむにゅ、と胸に押し当てる)
(早すぎる成長に合わせてブラをつけている様子をダイレクトに手に感じさせて)
(ちょっと校舎や体育館から離れた物陰で、大胆にも問いかける)

【うん、大丈夫だよ】
【んじゃ、さっそく♪】

うん、机とかはみんなやってくれたから履き掃除だけだったねー
（集まったゴミは一緒に燃やす場所に集めて捨てた）
あはは、仕方ないよ。用事がある時はこっちも帰っちゃうし…
（まだ子供だけど助け合いをやって、それなりの社会を作ってる）

うん……？わわっ…！
（急に変わった事を聞いて来た美穂に不思議そうな顔をする）
（手が押し付けてる場所は胸元、女の先生より大きなそこを触ると）
…えっと、触ったりはした事がないよ？
（不思議そうに服の上から触れてる胸と美穂の顔を見てる）

【ありがとー、じゃあ…誘っても埒が開かなかったからと】
【フェラやパイズリから本番まで教えてね…♪】

ん〜、そっかぁ……じゃあ、シよ？
気持ちいいこと。
ここはあんまり人も来ないし裏でシても見つからないから。
…気持ちいいよ？
(手を引き集積場の物陰に連れ込む)
(まだそういうことに慣れてなそうな同級生を相手にまずは服を捲り上げてブラからはみ出さんばかりに膨らんでいる乳房を見せる)
両手で揉んで？　好きなだけ触っていいよ？
(そう言いながら、胸を揉ませ続ける)

【はーい】
【でもそれなりに反応してね？】

気持ちいいの…？そうなんだ、隠れたりするにはいい場所だね〜
（焼却炉がある場所から校舎の裏に連れて行ってもらった）
（いきなり上着を捲って、まだ４年では付けないブラだけど）
（着けてる美穂に手を導かれると）
えっと、わわっ！なんか柔らかいねー？
（意味は良く理解してないけど、美穂の胸を下着の上から両手に触る）
（ふわっとした触り心地の乳房を手に揉んで遊べば）
ね、美穂ちゃんっておっぱい大きいよねー？
（成長の早い子なら性的な事を知って来る年だけど）
（無邪気な美穂のクラスメイトは触った感想が大きいだけだ）

【うん、興味を持って遊んだりするよ？】

うん、気持ちよくなれるの。
……時間あるなら、幾らでも気持ちよくなろ？
(胸をもまれて顔を赤らめて、熱心に揉んで遊んでいる相手に問いかける)
ねえ、おちんちん、どうなってきた？
男の人って、勃起ってのをするの、おちんちん硬くなってない？
(そう問いかけながら、胸をもませ続け)
触って確かめていいかな？
(と、いきなりの行為で逃げ出したりしないように確認を取りながらウブな相手に問いかけて見る)

【よろしくね。】

う、うん！あんまり遊んだことはなかったけど…
美穂ちゃんと遊んでみるのもいいかも〜！
（両手は言われた通りに熱心にこね回してから）
おちんちん？えっと、えっと…ちょっとだけ、変な感じかも…
（まだ完全に勃起はしてないけど、違和感は感じてる様子で）
（おちんちんはムズムズや痒みに似た感覚を感じてる）

いいけど…あの、痛くしたりしないでね…？
（美穂のおっぱいを触ったり揉んだり楽しんでから）
（触ったりしていいか聞かれて、優しくならと許可を出した）

３３

ん、ふんんっ♪
(少しずつ声を漏らし始め、許可をもらえたのを聞くとはにかんで)
うん、じゃあ…触るね？　痛くなったら教えて？
(まずはズボンの上から撫で回して、まだ快楽というものを知らない身体に少しずつ反応を促していく)
どうかな、触られて気持ちいい？　それとも痛い？
…まだ早いかな？
(問いかけながら、幾つか触り方を変えて感じるところを探る)

【んん、こんな感じで大丈夫？】
【ちょっと進みが遅いかなって思うけど…】

【むむ、ごめんよ美穂ちゃん…やりにくいかな？】
【また相手をしてくれたら嬉しいな。】
【途中までだけど楽しかったよ、ありがとー！お休み！】

【ん、ちょっとね。】
【あ、でも、それ程じゃなかったんだけど……】
【うん、またね…ﾉｼ】

【今日はボクもこの辺にしておこうかな…ﾉｼﾉｼ】

ショタっ子で絶倫生ハメ妊娠征服セックスしてみたいもんだ

>>37
【眠れなくてまだ見てたりするんﾀﾞﾅｰ】
【トカ反応して見る】

【居ないか…ﾉｼﾉｼ】

>>39
しまった、ごめん！？

ノシノシ

>>40
【まあ、また見かけたときにでも声を掛けてくれれば】

【明日に備えて今夜は待機しないよぉ…ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

>>7
んー、いっぱい出ちゃった
やっぱりお姉ちゃんが1番気持ち良いなぁ
(散々ぶっかけた精液を気にせず、背中から美穂に抱きついて)
(無邪気な様子でそんなことを言いながら身体を擦り付け、精液の匂いを美穂の身体に染み込ませて)
(萎えない、巨大なおちんちんをお尻の谷間に押し当て、美穂の身体を使って気持ちよくなっていく)
オナホあな？お姉ちゃん、オナホあなになったの？
そっかぁ…そうなんだぁ
(まだ幼く、あまり言葉の意味はよくわかっていなくて)
(それでも、美穂の状況をみればなんとなく察しがついて)
なら、お姉ちゃんは、僕だけのオナホあなにしてあげるね！
(身体を離し、正面に回り込んでにっこりと微笑みかけて)
(無邪気な笑みとは似合わない、ドロドロに汚れ、強烈な匂いを放つおちんちんを美穂の口に挿入し)
(出来る限り苦しくならないように、しかし自分が気持ち良くなること優先で腰を前後に振っていった)

【遅くなってすみません】
【このあとどうしようか考えてまして…取り敢えずこんな感じでお願いします】

>>44
【大丈夫だよ】
【ちょっと今夜はレス出来そうに無いから、明日返すね。】
【それと無理しないで、ロールで相談したいことがあったら【】で聞いてね？】
【それじゃあ今晩はこの辺でﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

>>44
ああ、は、はぁ…ん、はぁ♪
(脳味噌まで犯されたかの様に息も絶え絶えで、とろんとしたままケツ穴セックスの余韻に浸る)
(弟の声も殆ど聞かず、半開きの目で正面に回られると剛直ごと見上げて、)
……ん、…あ…、…は……？
(だらしなく息を漏らす半開きにしていた口に下の口を犯し切った剛直を捻じ込まれて、半ば強引にフェラさせられると、さすがに目もさえて来て)
(ンゴ、ごごもご、と、噛み切らないように気をつけながら、太く半分も入らないものを強制フェラチオでさらに興奮させる為だけに口内を貪り回るそれに目を向け)
(そろそろ大人びて来た身体が、強引に三つ目の穴まで犯していくのを感じながら)
(下半身はザーメンまみれにされて、ぶっ、ぶひゅるっ、とそれぞれの穴からザーメンをあわ立たせて垂れ流し)
(がくがく腰を震わせながら、懇願する様に弟を見上げて、淫らな悶え声と喉の奥の方まで捻じ込まれる感触に、文字通り肉オナホとして使い込まれて)
(弟に快楽で堕落させられていく感じにゾクゾク悶えて、鼻から荒くさらに淫らな息を吹きかけて弟のイチモツに犯されていく)

【やっと書けた…】
【危うく今夜も逃しちゃうところだったよ…。】
【それじゃあ、返事は無理せずにね？　続きお待ちしてますﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

144 名前:◆lNwJBnGPMk [sage] :2014/01/08(水) 11:48:30
【こちらを見ていてくださればいいのですが】

【すみません、どうやら規制されたみたいで向こうに書けません】
【申し訳ないですが、今回はあそこで〆ということにさせてください】
【お相手して頂き、ありがとうございました】
【規制が解けてまた機会がありましたら、是非お相手をお願いします】
【それでは】

５０

>>49
【お返事送れてごめんね】
【了解したよ〜、じゃあまた機会があったらお相手してほしいな。】
【それじゃあねﾉｼ】

【ボクは午後待機しようかな…。】
【んじゃ一旦ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【ただいま〜】
【それじゃあ待機するね？】

【うーん無理っぽいかなぁ…】
【というわけでﾉｼﾉｼ】

５５

【おはよー】
【誰か居るかな？】

【待機するね〜】

【それじゃあそろそろかなﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【おはよー】
【誰か来てくれるかな？】

６０

【だれも来ないなぁ…】
【それじゃあこの辺でﾉｼﾉｼ】

いないか
微妙に厳しい時間帯なんだよなぁ

ノシノシ

無視

>>62
【ごめんね〜、なかなか時間が取れなくて…。】
【今夜も一応待機しようかな】

【ご希望のシチュエーションとかあったら教えて欲しいな。】

【んー、じゃあ明日のお昼すぎ辺りに待機できるようにするね〜】
【それじゃﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【お昼過ぎた、待機っ】

【すみません、12時きっかりを過ぎただけです…orz】
【いつもと変わらないなぁ…。】

>>68
【こんにちは。今日の気分はどんな感じ？】
【ショタでお相手出来るならお願いしたいのだけれども】

【こんにちわ〜】
【イイよ、ショタでお相手してほしいな。】
【どういうロールがしたいの？】

>>70
【前にもちょっと呟いてたネタなんだけど、ショタっ子で絶倫生ハメ妊娠征服セックス……というイメージ、かな】
【正直自分でも何を言っているのかよく分からんネタだとは思う】

【なぜ分からないのを言葉にしたし(呆】
【んーまあどういうのかはなんとなく分かるけど、ようはそっちが攻めで強引に妊娠までさせて自分だけのものにしたいってことでしょ？】
【……で、いいのかな？】

>>72
【欲望が先行した結果……かね？】
【何となくそんな感じ。始めから、もう妊娠した状態から、開始地点は相談したい】

【子供なのにイケナイ子なんだ♪】
【相談って、妊娠してるかどうかから？】
【ぼくはどっちでもいいよ、モンスターコックのサドっけたっぷりの子に半ば強引に捻じ込まれて、1発で受精させられちゃうとかそういうのでもいいし。】

>>74
【それでは……そうだな、こちらは美穂ちゃんの近所に住む小学生で、美穂ちゃんを前々から狙ってて】
【美穂ちゃんの弟に泊まらせてもらった夜に夜這いを仕掛けて、そのまま何度もハメまくって自分専用にしちゃう】
【みたいなのはどうだろう？】
【美穂ちゃんの方の反応とかは、希望ある？】
【案外ノリノリだったりとか、気持ち良くて流されちゃったりとか】
【こっちは、小学三年生くらいを想定してます】

【じゃあ、ボクは狙われてるのも気が付かず無防備に接していたんだね？】
【それを夜中にずっぽりはめられ、一晩で無理やり専用穴にされちゃう感じかな。】
【そうだね、ちょっと強姦気味に犯されたいかなぁ…。】
【後ろ手に縛り上げて口にも猿轡ほどじゃないにしろ下着を押し込まれてガムテで蓋されてとか…】
【後はもうガチハメで文字通り朝まで性処理のためだけに…みたいな？】
【あ、後々脅すためにシャメとか撮られるのもいいかも…。】

【そのうち、弟とじゃなくてお姉ちゃんの為にお泊りに来る様になったりして…？】

>>76
【そうだね。毎回見せつけられる胸やら何やらに、ムラムラを溜め込んでいた感じ】
【その性欲を爆発させて、小学生とは思えないくらいにガツガツと美穂ちゃんを犯しまくる、そんな感じかな】
【強姦気味ね、了解。しかし提示された内容だともう完全にレイプだね……いいよいいよ】
【お尻の穴はどうだろう？使えるなら使いたいな】
【となると、脅されながら関係を繰り返し、気付けば妊娠して……みたいになるのかな。ブラックだなぁ】
【知らず知らずのうちに開発されるお姉ちゃん……エロいね】

【ケダモノな小学三年生かぁ…ゾクゾクしちゃう。】
【もう自分じゃどうしようも出来なくてレイプって、感じでお願いしたいな♪】
【いつも綺麗にしているから、大丈夫だよ。こんなドロドロのゆるい穴よりもこっちも…って捻じ込んで】
【布団で押さえつけてるけど、隣に聞こえそうな悲鳴を上げさせながらお尻の穴も強姦してほしいな////】
【安定期までフェラ奴隷みたいに使い込まれて、その後も激しく犯されて、何人も周囲には父親が分からないまま孕ませ続けられる、って位】
【もう思い出すだけで感じる位に、使い込んでエロい専用雌に、専用穴に仕立て上げてほしいな……】

>>78
【となると、最初のレイプはこちらも必死な感じになるかな。お姉ちゃんがエロいから悪い、みたいに。ケダモノレイプだし】
【いいね。何回か前を犯して余裕が出て来て、トロトロの前と締まりの良い後ろを楽しむわけだ】
【周りはビックリだろうね。いきなり美穂ちゃんが何度も孕んじゃうんだし】
【決して見つからず、美穂ちゃんを使い込んで仕上げていく、という感じかな】
【真っ黒だね。とても面白そうだ】

【力づくでになるだろうけど、まあ少しはやらせて上げてもイイかなとか内心思ってたら堕落したみたいな感じでかな…】
【うん、そういう感じで、学校にも行けなくなって、腹も胸も大きくなって、余り出て歩けなくなって…みたいな。】
【そんな中で隠れてレイプされ続けるんだね。ふふ、気に入ってもらってありがと。】
【それじゃあそろそろ始めようか、書き出しどうする？】

>>80
【油断したら予想外にされまくっちゃって、快楽に堕とされた、という感じかな。】
【そうなると、だんだんこっちも成長していくから、子供を産む度にセックスも激しくなるね】
【ショタっ子じゃあなくなりそうだけど……】

【良ければこちらから、部屋に忍び込んで下拵えする辺りからどうだろう？】
【美穂ちゃんの手を縛って、脱がせて、さぁ挿入……くらいまで】
【濡れてない穴に無理やりねじ込まれて起きるのと、起きてからねじ込まれていくのどちらが好み？】

【ばれる頃には逃げられてるか、それとも夫婦という体裁で飼い慣らされてるか…かな？】
【まあそういうプレイもいいんだけど】

【それなら、唾液で濡らした位で捻じ込まれながら目を覚ますのがいいかな】
【いきなりの行為に目を白黒させながらも、日々の行いのせいで濡れやすくて、すぐに使い込めるようになってるとか】
【後はもう我慢せずに何度も中に出されてベッドの上で転がされて、キミのモノの良さを体に刻み込まれたい…かな///】

>>82
【では夫婦として、大人になった美穂ちゃんも飼い慣らしたいですな】
【ではそのように。正常位でいいかな？】
【了解。お互いたっぷり楽しめるといいね】
【では此方から始めるよ。改めてよろしくお願いします】

【そっちが青年になる頃には、こっちがおばさんになっちゃうだろうけどね♪】
【それでも使い込まれて、夫以外のものではイケない体になっちゃうのもいいかも】
【後ろからでも前からでも、そこは好きにしていいよ？】
【うん、じゃあ書き出し待ってる、改めてよろしくね。】

(笹野家の夜は更け、皆が寝静まった家はすっかり暗闇と静寂の中に沈んでいた)
(隣で同級生、この家族の弟が寝ている。起こさないようにそっと起き上がると、荷物の中から必要なものを持ち出して、忍び足で部屋から抜け出した)
(目指す場所はすぐ隣の部屋。鍵はかかっていない。ドアノブを握ったときの冷たさと微かな音にさえ、心臓が飛び出しそうになった)

(部屋の中に入り、扉を閉めた。かぐわしい女の子の部屋の匂いが、鼻孔を擽る)
(暗闇に慣れてきた目が彼女を捉えた。ベッドに近付いて、布団を捲れば、横向でぐっすりと眠る美穂の姿が、暗闇に浮かび上がってきた)
(喉が鳴る。全身の血流が下半身に集まるのがはっきり分かった。もう、我慢できない。やるしか、ない)
(ゆっくり、確実に事を進めた。起こさないように腕を引き、後ろ手に手拭いで縛り上げると)
(仰向けにそっと体勢を変えさせ、パジャマの前のボタンを外して、ズボンとパンツを脱がしていく)
(その際の些細な動き、小さな寝言にさえ、猫のように身体をびくつかせて、ひたすらに、黙々と作業をする)
(露わになったとてつもない大きさの乳房、毛の無い柔らかそうな土手。むしゃぶりつくのを我慢して、自らは裸になる)

……っ……！

(愛撫も分からない小学生の知識から、広げた脚の間に顔を突っ込んで、割れ目を犬のように舐めて、唾液まみれにすると)
(はたと思い出し、慌てて彼女の下着を口に押し込み、ガムテープで止めて封じてしまう)
(起きるのは時間の問題。もう限界にまで腫れ上がった……それこそ大人顔負けの巨根を、先ほど唾液でベトベトにした割れ目に押し付ける)
(罪悪感や恐怖感をも上回る……性欲に背を押されて、一気に、笹野美穂の中へと侵入していった)

うっ……すごっ……ぁ……！

(その瞬間、何もかもが彼の頭から吹き飛んでいった)
(同時に目を覚ましたであろう美穂を無視し、無我夢中で腰を振り始めたのだった)


【こんな感じで、初めてみたよ。よろしく】

んひい…!!!!
(体に何かされて、なんとなく寝ぼけていたところを捻じ込まれるとさすがに目が覚めて)
(誰に何をされているかも理解できぬまま、ぼやけたしかいのなかでパンパンと響く音を聞き、自分が強引にレイプされているのを知るまでそれなりの時間が掛かった)
(そしてその相手が弟かその友達というところまで分かって声を上げようとしたが口元を封じられているのに気が付くともごもご、フーフーという感じに少々暴れ始める)
(それでも小学生とは思えぬ力で押さえ込まれ、ケダモノ様な欲望を感じながら、大人顔負けの極太の物で扱かれ、穴としてとろとろと濡れてくるとそういうプレイという感じに体が反応してしまい)
(ぐちゅぐちゅと濡れた音を漏らす下の口を感じて恥かしそうに顔を赤らめる)

(何かをしゃべろうとしても封じられた口から廃棄が漏れる音ぐらいしか出せず、パンパンと押し付けられるまま逸物を感じ、凶悪なサイズの胸を揺らしながら小学生にレイプされていく)

【はーい、こちらこそよろしくね？】

(突っ込んだ瞬間、ピクンと美穂の身体が跳ねるのが分かった)
(濡れていない穴を無理やりこじ開ける感覚、それも自分のサイズでは抵抗感もかなりのもので)
(それでも慣れている膣だからだろう、決して厳しいくらいの締め上げはせず、こちらのなすがままに犯されていく)

っ……なに？
ダメだよ……美穂姉ちゃん……俺がえっちしてるんだからさぁ……っ
黙って、えっち、されててよ……！

(心地よさに腰を引っ張られるように動かしていくと、少しだけ美穂の身体が揺れて暴れ出す)
(抵抗しているのだろう、しかし奥まで入り込んだ肉棒がくさび代わりになり、ちょっとやそっとでは抜けず)
(そのまま煩わしそうに、揺れる腰と足を押さえつけてピストンを再開する)
(目一杯広げられた足の付け根、肉棒の突き刺さる穴からは直ぐに愛液が溢れ出してきて)
(濡れそぼった穴はすぐに滑りを増して、腰つきもまたどんどん速くなる)
(レイプしているのに気持ち良くなるなんて、そんな風に面白がりながら、閉じない脚を抱えて肉棒を突き込む)

美穂姉ちゃん……美穂姉ちゃん……っ
ぁっ……あぁ……あっ……ああ！！！

(快感の波が登りつめていく感触、幼い脳が下半身からの電流に脳を灼かれる)
(目の前で挑発するように揺れる乳房に幼い指先が食い込んだ)
(まるで見えない何かに操られているかのように、どんどん、それは高まって)
(遂には爆発、美穂の膣内でほとばしり白い種を吐き出していった)
(暗い部屋の中で聞こえるのは、くぐもった二人の声だけ)
(でもすぐに聞こえるようになる。再び動き始めた、少年の腰つきの水音が)

ふぅ!!!んふふふ!!!
(少年の年を考えると余りにも強い力で押さえつけられ、獣欲そのものに操られるかの如くの強引さに少し竦みながらも)
(まだまだかわいらしい声を切羽詰らせながら腰は激しく動き、そのアンバランスな音に鼻息を荒くしながらも必死に耐えて)
(小さな体が強引に自分をむさぼっていく様子に、まだ震えながらも体を差し出して穏便に済ませようとする)

(強引に穿り返される中、声が上ずってくるのを感じると、それはすぐに訪れ、大きく凶悪な胸に指を突きたてしがみ付いたまま中に)
(たっぷりとナカダシされて、小学三年生に使い込まれた証をジンジンと膣で感じて。)
(汗を浮かべて、射精の余韻に浸るまもなく、すぐにパンパンと腰を打ちつけてくる音が響き始めると体はもう素直で鼻に掛かった吐息を漏らし、)
(萎えることの無い若く荒削りの欲望の捌け口として使われていく)
う、んん、ん…ン!…んんっ!!……ふ…///

はーっ……はーっ……！

(とくとくと膣内へ射精していく感覚、それに酔いしれるかのように息を整えて浸る)
(しかし引いていく熱の後から、再び燃え盛るように興奮と欲望が湧き上がってくる)
(精液に満たされた膣内を、再び肉棒で突き上げていく。ないまぜになった汁がいやらしい水音を響かせる)
(先ほど手にした巨乳を揉み上げ、弾力を楽しみつつ腰を振り、わざと揺さぶって)
(先ほどよりも確かな余裕が蓄積されている、そんな動きで美穂を犯していく)

ん……そうそう……っ
元々、美穂姉ちゃんが悪いんだからさ……いやらしいからだとか見せつけてきて、我慢できなくて……っ
だから美穂姉ちゃんに全部すっきりさせてもらうんだぁ……ふふっ……
まだまだいけるからさ……美穂姉ちゃん……！

(抵抗を止めて身体を差し出した美穂に、幼いながら黒い笑みを浮かべて、ひそひそと囁いていく)
(美穂の反応が変わるのを、暗闇の中からはっきり見えているようで)
(美穂が快感に鼻息を荒くすると、胸を引き寄せ乳首にしゃぶりついていく)

はむっ……ん……まだおっぱい出ない……？
俺知ってるよ……どうすればおっぱい出るようになるか……っ
へへっ……美穂姉ちゃんにいっぱいなかだししてあげる。
そうしたら……美穂姉ちゃんも俺も気持ち良くなれるじゃん……？

ん、んん、ん、んっ////
(楽しんで弄ばれる、その感触に声がどうしても漏れ、リズミカルに腰付きに対して声を漏らしていく)
(自分が悪いと言われても止まらぬ腰の変わりはどうにもならず、犯す、その意識だけを感じてパンパン、ぐちゅぐちゅとへやに淫らな音が静かに響く)

んな、んあ、んんんっ……////
(声を掛けられても声にならない返事しか出来ず)
(小さくても硬い乳首に貪り付かれながら胸をゆさゆさと揺らし、その後の声に目を見開く)
んんんん!!!!んんん!!!!!!
(妊娠させる、知っている年ではあるが、こうも言われると少し気が動転して、とっさに否定したくなる)
(しかし相手はゴムも付けずに公然と中に出すと言い放ち、好き勝手に体を使っていく)

(返事の代わりにくぐもった吐息くらいしか聞こえてはこない)
(でも、美穂の腰使いで彼女が快感を覚えていることは分かる)
(それに気付いた少年は笑みを彼女に向けてから、乳首を吸ったまま腰を突き上げていく)
(大きく、深く、強く、一発一発を思い切り突いて、膣内に自分のモノを馴染ませる)
(暗黒の視界にも、激しい揺れを見せる乳房はうっすら浮かび上がって、ますます欲情を煽った)

イクよ姉ちゃん……また……出すから！
二度目……出るっ……！

(大きな腰使いで掘削していく肉棒は、最奥の肉壁に何度もぶつかって)
(先端を押し付けながら、少年の吐息と共にまた白濁が吐き出されていく)
(肉壁に叩きつけられた精液が、行き場を探すように隅々まで熱を広げていく)
(萎えない肉棒が脈動し跳ね、少年が満足げに溜め息を吐く。膣内に塗り込めていくように、ゆるゆると動く腰つき)
(ゆっくり引き抜かれていくペニスは、その威容を初めて美穂に見せつけて、滴る汁をそのままにまた一度だけ跳ねた)

次は……後ろからしようか。
姉ちゃんのお尻、ずっと揉んでみたかったんだ。いつもぷりぷりさせながら歩いててさ……っ
ほら、動かすよ……っと……
へへ……全部丸見え……！

(立ち上がり、美穂を横からひっくり返すと、お尻を上げろと言うように軽くぴしゃりと叩く)
(言いなりの身体をまだまだ犯すとばかりに、後ろからの眺めに小学生の眼差しがますます欲に穢れていった)
(丸い尻を指で包むと、弾力に指先を乗せて、二つの穴が丸見えになるように広げていく)
(熱くたぎった肉の先端が、二つの穴にキスをして、また下の膣内に沈み込んでいって)


【思った以上に一方的な感じだけど、大丈夫かな？】
【喋れるようにとか、なんか要望あれば遠慮なく言ってね】

(自分の部屋で小学生にレイプされてる)
(その事実が膣をぬらし肉襞を絡めさせて、おちんちんを気持ちよくさせる)
(深く太い物を出し入れされて、身震いしながらそれを受け止め、乳房まで弄られて、静かにしかし確実に犯されていく)

ふううう、ふううううう!!!!
(二度目の射精に対する声に弱弱しくも抵抗しようとするも中に放たれた感触に背中を震わせ、胸の先までぶるんとよらして見せる)
(叩き付けられる精液がべっとりと張り付き肉襞の隙間まで流れていき、何度も脈打ち跳ねるように蠢くそれに体はどんどん蕩けていった)
(引き抜かれたそれを見下ろす目は力を失い、肉穴として大きな剛直に至急をきゅんと蠢かしてしまう)

ふ、ふふんん…!!!
(強く抵抗はしないものの胸を押し潰されるような格好にされて、さらにお尻を突き出すように指示されるとおずおずとそれに従い)
(精液を滴らせたまま、デカケツを突き出す、キスにも悶え、今度は犬の交尾のような格好で強引に捻じ込まれると、背中を震わせて、太い物をくわえ込まされていく感触を男にも伝える)
(荒い息を付きながら、涎のように汁を垂らし水音を立てる肉穴に顔を赤らめ、小学生に好き勝手に使いまわされるという快楽に、少々不本意ながらも体が火照ってくる)

【ん、大丈夫。】
【そうだね…喋りたいけどまだ大声とか出しそうだし…。】
【実は今までの全部録画中なのを見せ付けられて、脅されて住所や名前まで撮られると言う方向とか？】
【それくらいかな…？】

美穂姉ちゃん、気持ちよさそうだね……？
無理やりされても気持ちいいなんて、へんたいさんだなぁ美穂姉ちゃん……っ

(ひそひそと、レイプの快感に身体を開く美穂を指摘する)
(柔らかな身体は突いても引いても心地良く、性欲を満たすのにこの上ない素養を感じさせる味わい)
(そんな身体を小学生の、性欲だけが強くなったような子が抱けば、我慢できないのは当然だった)

(望むままに尻を突き出した美穂に、見えない笑みを浮かべる)
(体位が変わり具合も変わった肉穴を、動かしやすくなったこともあり激しい腰つきで犯していく)
(巨乳を軸に、前後へ揺さぶりながらひたすらに犯す)
(たっぷりとした乳房をクッションに、わざと彼女を動かすような突き方で)
(それは美穂がこの少年の思うがままにされているということをより表すような行為)
(後ろ手に縛った両手を掴み、馬に乗るかのように腰を振り彼女を動かす)
(気持ちいい、少年は夢中になって美穂を犯した)

美穂姉ちゃん……あったかいよ……っ！
後ろからって好き……？ 締まってるみたい……俺とのえっち、気持ちいい……？
答えらんないよね……いいよ、分かってるからさ……
……朝になったら教えてもらうよ……！！

(美穂の背中をキスしたり、ぺろりと舐めながら突いていく。愛撫とか、そういう認識ではなく、口寂しくて行う赤子のようなもの)
(しかし以前下半身は美穂の尻にぶつけられていく。美穂の耳に届く少年の喘ぎは、また射精が彼女の膣を灼くと、暗に告げていた)


【了解了解】
【そうなると、ビデオを見ながらまた撮影セックス、という感じかな？】
【いつ頃からビデオの方向に移ろうか？タイミングに希望あればどうぞ】
【お尻の穴に射精した辺りとかかな、次に犯そうと思ってるよ】

【そうだね、そういう感じで脅されてエッチな動画増やされるとかそういうのもいいね。】
【タイミングはお尻の後かな、ひと段落して動画の一つを見せ付けられながらまたレイプされて、静かにしてないとネットに流すよ？とか冗談半分に脅されて】
【それから口を使えるようにしてもらおうかな】

【ちょっと疲れちゃった…。凍結できるかな？】
【今夜か明日の昼がいいんだけど】

【ＯＫ、その辺は解凍後に話せたらいいね】
【今夜の何時頃がいいかな？】

【うん、分かった】
【22時ぐらいでどうかな？】

>>96
【了解、それじゃあ２２時まで、ゆっくり休んでください】
【ありがとうございました、一時落ちます】

【お疲れ様でしたそれじゃあね】
【んじゃボクもいったんﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

１００

【再開の為に待機します】

>>93
(言葉を掛けられるとそれもご褒美のように身悶えして見せて、感じているのをアピールしてしまう体)
(突き立てられたら、それもご褒美で、続々とアクメして、夜中なのに縛り上げられて犯されているのに感じてしまう)
(激しくパンパンと音を上げるデカケツを揺らしながら、掛けられる声に応えることにも出来ずに肌蹴た服のままで犯され続け)
(ベッドの上で胸をこねくり回すように激しく犯されたまま、小学生のオナホのように使い込まれていき)
(三度目の射精が近いことを本能的に感じながら、荒くなる少年の息使いにキュウキュウ締め上げてしまう)

【そろそろ時間だから待機するね〜】

(最初は獣のような貪るだけのレイプだったが、だんだんと余裕を持って彼女を犯していくようになっている)
(何度も射精をしたからというのもあろうが、美穂が快感を得てなすがままになっていることが、この少年の自信となりつつあった)
(突き上げる度に反応して中を締め付ける穴は、もはや恰好の餌食で)
(深いカリで襞に雄の刺激を植え付けながら何度も往復と蹂躙を繰り返して)
(極上の女体をこれでもかと味わっていく)

うっ……くう……っ！！

(言葉にならない快感と共に、小さく呻いた少年)
(まだ幼いと言える体つきからは想像しえない力で、美穂の膣内の締め付けに合わせて腰を打ちつける)
(滲むような熱が再び膣に染み渡る。量も濃さも変わらない、小学生とは思えない射精が始まり、美穂の胎内へと侵攻する)
(しかし、少年の眼は新しい玩具を常に探し続けていた)

…………ねぇ、美穂姉ちゃん……？
お尻の穴もえっちできるんだよね……？

(溢れ出す精液を拭い、美穂の尻穴へ指を使い塗り込み始める)
(それは潤滑剤、明らかにアナルを犯すための前準備だった)


【こんばんは。改めてよろしくお願いします】
【えっと、アナルを犯し終えてから、さっきまで撮っていたビデオを見せる感じになるのかな】
【そうしてから、また犯して脅して……と】

ふ、ふぅんんん、ふぅううううんん!!!!
(蹂躙される体が快楽に染まっていき、子供に似合わない立派なものでゴリゴリ抉り回されて、使い込まれる)
(下の口は涎をたらしながらあわ立った汁を剛直に絡めて、レイプされているとは思えない感じ方でおちんぽしゃぶりに熱心に蠢く)

んひ!!!
(肉がぶつかる音が止まると、尻肉がビクン、びくんと震え、膣内に種汁をご馳走されていく)
(小学生に赤ちゃん作らされると思うとそれはまた背徳的で、ふーっ、ふーっと息を漏らす)
(もはやデキるのは確実とも思える量を流し込まれて、知り肉に手を添えられるとビクンとする)

ん、んん…んんっ!!!!
(尻を次の征服対象にしているのを思い知らされ指を這わせられるとゾクゾクと悶えて、汗だくのカラダで不安そうに後ろを振り向く)

【こちらこそよろしく〜】
【ウン、その流れでお願いするね】

(三度の射精で吐き出された精液は、子宮に導かれたか溢れてベッドに吸い込まれるだろう)
(未だに萎えないこの巨根が、あとどれほど彼女で性欲処理するのか)
(少なくとも妊娠させる気は満々のレイプで、お腹が膨らまないようにするのはなかなかに奇跡的と言えよう)

(名残惜しむようにゆっくりと引き抜いた肉棒が、未だにビンビンに固く反り返りながら尻穴にこすりつけられる)
(荒くなった呼吸を元に戻そうと、深呼吸しながら美穂のアナルに人差し指と中指を入れる小学生)
(その下半身にぶら下がった凶器が、垂れるほどたっぷり精液を塗られた尻穴に狙いを定める)
(振り向いた顔に、無言のまま笑顔を向けた。屈託の無い、年齢相応の笑顔を)
(次の瞬間、体重をかけた巨根が尻穴に押し込まれ、一気に力づくで挿入されていく)
(前後というよりは斜め上からの凶暴なピストンが、美穂のアナルの征服を開始した)

あはっ……すっごい締まるよ……美穂姉ちゃんのお尻の穴……っ
どっちも俺専用に仕込んだげるから……ね……！！

(キツキツの穴に馴染ませるように腰を振る小学生)
(アナルもお気に召したようで御満悦である)

(引きずり抜かれる剛直にも反応し、そして後ろを向きながら少しなみだ目になりながらも真っ赤な顔を隠せずに)
(そのままの体勢で尻の穴を指で穿り回されて、ふ、ふぅ、と息を漏らす)
(そして屈託の無い笑みを向けてくる小学生に、押し付けられたそれに目を見開き、文字通り捻じ込まれて声を押し殺しながら、挿入の苦しさに耐える)

ん、ンンッ、ふ、んんんっ!!!!
(強引な挿入に、その後に続くピストン運動、キツい尻の穴でも容赦なく音を出すほどの動きにがくがくと腰が震えて)
(直腸レイプに熱心な子供の前で苦しそうに息を漏らし、動くたびに反射的に尻の穴を締めて、キツキツの穴でモノを扱く)
ん、ひ、ふ、ひぃ、くひ、んひ…んんっ!!!!
(専用穴との言葉にもさらに締め上げ、太い物に蹂躙されて、尻と太股が揺れる)

【もうすぐ日が変わるね、無理せずに眠くなったら言ってね？】

あぁっ……もう、キツいなぁ……！
最高だよ美穂姉ちゃん……前はトロトロ、後ろはキツキツってね……！
(嬉しそうにそう呟くと、流石に締まるのか少しペースを落として尻穴をほじくり返す)
(それでも相当に激しい行為でアナルを犯し、レイプの快感を十二分に味わいながら美穂の尻を腰で叩いていく)
(女を縛り上げ、声が出ないようにして、膣もアナルも思うがままにレイプする)
(若いからだろうか、はたまた本当に悪意がないのか、嬉々としてそれを行っていた)

ちょっと……へへ……無理かな……っ
我慢できないや……出すよっ……美穂姉ちゃ……！
(キツキツのアナルに締められて耐えかねたのか、奥へと肉棒を侵攻させて、腰を立てる)
(美穂の顔を枕に押しつけるような強いのしかかりと共に、直腸へも白濁液が流し込まれることとなる)
(肛門の襞から泡立ちながら精液が吹き出る。四回目、未だ萎えず)
(ただ少しばかり息が整わないのか、肉棒を硬くしたまま美穂から離れる少年)
(その顔は、無邪気な思いつきに再び笑みを浮かべていた)

ふーっ……ちょっと一休み！
そうだ、今の内にちゃんと取れてるか確認しとこう！美穂姉ちゃんにも見せてあげるよ。
「さっきまでのえっちの映像、撮ってるんだ。ぜんぶ、ね」


【了解、美穂ちゃんもいつでも言ってね。こちらはまだ大丈夫だからさ】
【後はさっきまでのテープを見ながらレイプかな？】

【じゃあボクの方が先かな…】
【眠くなってきちゃった…】
【明日の昼とか開いてる？】

>>108
【あぁ、大丈夫だよ。長い時間ありがとうね】
【じゃあ明日の昼に再開でいいかな？】

【いいよ、何時にしようか？】

>>110
【今日と同じ１２時くらいはどうかな】

【了解〜じゃあ、12時からね？】
【もう今日になっちゃったけどお待ちしてます♪】
【それじゃﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【◆PIdNuOV.T3uHくん待ちで待機するね】
【>>107の続き書かなきゃ…】

>>114
【遅れてしまった、申し訳ない！】

>>107
んー、ふーんん!!!
(それでもごつごつと腰がぶつかり、パンパン音が立つ室内で前の穴は涎をたらし)
(無様に犯された後の様子を太ももや服に垂らして、気持ちよさそうに呻く雄の嬉しそうな声を聞きながら、ふーっ、ふーっと封じられた口でどうにか息をする)

んんんっ!!!!!
んんーーーーーー!!!!!
(強引に顔を押し付けられモノを奥まで捻じ込まれると、その若い肉の杭を強引に奥まで咥え込まされて)
(熱いザーメンで、後ろの穴も流し込まれて、きっちりとマーキングされる)
(しかもあわ立ち溢れるほどの量は４発目とは思えず、尻も汚され、背中を震わせる)

ふ、んん、んんぐぅ……ひぐ、んぐ、ひ、ひぐ…っ!!!!
(ズルンと引き抜かれた後の声、強引に犯された後の体は痙攣するだけで逃げ出すとか抵抗するとか考えられず)
(前後の穴からあふれ出した雄の種汁で太股を濡らして、まだモノをおったてて興奮している雄の様子を目で追うことも出来ずにいた)

【それじゃあこんなカンジかな】
【お待ちしているね？】

(少年はベッドから降りると、向かいのタンスの上にある美穂の服を払う)
(すると、赤く点滅した光が暗闇に浮かび上がって、それを少年が手にとり嬉しそうにベッドへと戻る)
(それはデジタルカメラ、それも暗視機能がついているであろうなかなかの一品)
(映像を確認する光に眼を細めながら、美穂の上体を起こして、その映像を見せつける)
(彼女が服を脱がされ、小学生の欲望のままに犯されていく映像を)

おー、結構よく撮れてるね。
ほら、美穂姉ちゃんのおっぱいが揺れてるのもくっきりだよ？
これだよね……柔らかくてずっしりしてる。気持ち良さそうだね、美穂姉ちゃん。
(映像を見せながら、後ろから手を伸ばして乳房を掴む)
(映像では激しく揺れる乳房の白いラインが、暗がりにも関わらずしっかり映し出されている)
(彼女の後ろ手に縛られた手に、都合四回彼女を犯したペニスが当たる)
(その硬さは、未だ満足しきらない雄の熱と共に、美穂の指先へ触感として思い知らせていた)

へへっ……小学生にえっちされちゃう美穂姉ちゃんの動画、ゲットー。
ひみつにしてよね、美穂姉ちゃん。そうじゃないと、俺これをみんなに見せちゃうもんね！
(無邪気に、いじわるそうに言い放つ)
(動画の中で美穂は一度目の膣内射精を受けている)
(部屋に漂う男女の匂いは、ますます掻き立てられて熱を増して)

(脅迫とも言える言葉を受けながら押し付けられている剛直と揉み潰されている乳房に意識を持っていかれ、)
(ふぅ、はぁ、と息を荒げながらちらちらとディスプレイの中でレイプされている自分の表情を見る)
(強引にも犯され乳を激しく揺らし、中に、膣に性を吐き出されている様子に目をそらしながらも顔を赤らめ、声が耳につく)

(秘密、といわれても返事が出来ない中、こくんと頷く事しか出来ず、画面の中の自分が息を荒げ激しく犯され続ける様子を見続ける)

【そうだ、口で答えられない代わりに下の口で答えさせるってのはどう？】
【馬乗りにさせられて腰を振らせたりとか】

(彼女の背後に寄り添い、動画を見せながらその身体を味わう少年)
(いい匂いのする髪に顔をすり寄せたり、汗塗れの首筋をキスしてみたり)
(コリコリとした乳首を指で摘みながら、二人で先ほどの強姦の有り様を見続ける)

返事は……あぁ喋れないんだもんね。しょうがないなぁ……
ん〜……あ、そうだ！
ねえ美穂姉ちゃん。次は美穂姉ちゃんからえっちしてよ！
俺がベッドに寝るからさ、上から乗っかって、気持ち良くして！
動画も撮るからさ、ね？そうしたら、美穂姉ちゃんが分かってくれたってことにしたげる！
(そんな提案……一方的かつ選択肢など与えないもの……をすると、早々とビデオを構えて寝転がる少年)
(見事なペニスは天に向けてそそり立ち、雌が自ら腰を下ろすのを待ちわびている)
(これを鵜呑みにすれば、自らの意志で腰を振る様を映像として残されてしまう)
(自分が如何に悪辣な提案をしたか、その無邪気な双眸は理解には程遠いだろう)


【良いね、すごくナイスな提案だ】
【そう言えば腕の解放は、まだまだ先でいいのかな？】
【口は大声出さないようにしてからだろうけども】

(んひ、と息を漏らし、乳首を摘まれ、動画を見せ付けられながらのキスや髪への愛撫に体を震わせて)
(続くビデオと新たな提案に反応していく)

(提案は拒否したら強姦されたことをばらすという物になっているような気がして)
(コレ位の子供たちに集団で襲われそうな妄想が浮かぶとさすがにそれは嫌な気がしてきて)
(まだヤリたりない巨根の上にまたがることにした)
(後ろ手で縛られたままの体を揺らし胸を大きく撓ませ、ゆっさゆっさと揺らして腰だけでモノを撫でるように微調整すると)
(ずニュりと捻じ込んで、貫かれた感触に串刺しにでもされたかのような快楽を感じて)
(一人ふー、ふー、と息を荒げる)
(それからやっとずっちゅ、ずっちゅ……と腰を動かして弱弱しいながらも腰を振り、ブルンブルンと凶悪に胸が揺れる様子を撮られていく)

【そうだねまだまだのほうが良いんじゃないかな】
【自分で口のまで取っちゃったらまずいでしょ？】

(動きにくそうではあるが、確実に体勢を入れ替えて跨がる美穂に)
(ビデオを構えながら、興奮した様子でハメ撮りをする少年)
(その大きな胸は、動く度に揺れて男の興奮を誘い、もしビデオが無ければ提案も投げてつかみかかってしまいそうになる)

いいよ……美穂姉ちゃん……そのまま、ゆっくりね……っ
あっ……はは、すごいや……自分で姉ちゃんにえっちするのとはまた違うんだね

(ビデオには、二つの山を揺らしながら縛られた女が小学生の巨根の上に跨がる絵が映し出されている)
(ゆっくりだというのに胸は少しの動きで激しく揺れる)
(寝ているだけで女とのセックスを味わう、小学生が味わうには少々味の強い征服感が少年を微睡ませた)

ほら姉ちゃん……もっと動かないと、俺も姉ちゃんもビクビクッでならないよ？
もっとおっぱい揺らして……えっちしようよ、姉ちゃん……！


【成る程、確かにマズいね】

は、は、ふぅ///
(熱くなりながらも腰を動かし、抜けないように気をつけながらぎし、ぎしっと巨根を扱く腰と大きく揺れる胸を撮られて)
(恥かしそうになりながら腰を振って、イク様にと力を込めて動きを激しくする)
(それでも全然、先ほどまでとは動きの速度が違っていて、)
(相手に嫌われビデオをネットに流されちゃうのではないかと心配しながらギシギシと静かに部屋に響かせながら撮影され続ける)

【うん】
【あ、それと、たぶん我慢できないだろうから、下から突き上げてもいいよ？】
【おっぱいも鷲掴みにして抜かずに二、三発連続で種付けして朝とかでもいいし】

はっ……はぁっ……
(自ら動かずとも、肉穴そのものが動いて心地良い感覚を与えてくれる)
(動きが激しくなると、胸の躍動も凄まじく、見事なまでの迫力で下からのアングルを捉えていた)
(しかし、少年はそれでもまだ不足を感じていた)
(先ほどまでの力づくの行為、その激しさに及ばないと感じていた)

この位置……かな。
うん、悪くない。
よし……美穂姉ちゃん……いくよ。

(ベッド脇にカメラを置いて、膝を立てると)
(美穂の腰が上がったところに、追撃とばかりに腰を浮かせて突き上げた)
(降りてくる腰にもそのまま突き立て、下からも積極的に責めを始め、美穂を犯して)

そうそう……やっぱりこの感じだよ、ねッ！

(パンパン、と下から尻を叩く音が響く)
(ベッドの軋みも先ほどと比較してかなりのものになり、種付けした穴からますます汁が垂れてくる)
(手を伸ばし、揺れる乳房を捕まえると好き放題にもみくちゃにして遊んで)
(再びカメラに乱れる美穂の姿を映していく)


【ありがとう。それじゃあこのまま最初のレイプのスパートをかけていこうか】
【三発全部膣内射精で妊娠も確定させて……かな】

ふっふうっ!!!
(下からの突き上げに目を見開き、胸を鷲掴みにされながらの行為に穴が緩み)
(ずんずん子宮まで響く感触を感じて、貫かれて子供に犯されていく)

ふ、ふうううっ!!!ふうううっ!!!!
(ずんずん突き上げる力は弱まることも無く大きな乳も揉まれ続け、好き勝手犯されていく)

【ん、よろしくね？】
【そうだね、その流れでお願いしようかな////】

(大きな胸は小さな小学生の手では揉みきれず、手の触れた場所が沈むようになって)
(突く度に持ち上がり、彼女の上下運動により揺さぶられるそれは、突き出された少年の手に腰を振る度胸をぶつける……そんなニュアンスの行為に)
(それでも十本の指はやわやわと柔らかな乳房を楽しみ、少年の興奮をこの上なく煽っていく)

深くなった……っ！
気持ちいい、かな……？ 俺はすっごい気持ちいいよ……！
(緩んだ穴の感触に気づいて、すぐさま奥へと肉棒を押し込んでいく)
(その痴態の様子はビデオに一部始終捉えられていて、美穂は自分より年下で小柄な少年の上で淫らに踊っている)
(こみ上げてくる感覚に少年の顔が歪む。射精が近いのが、肉棒の感触からすぐに分かるはずだ)
(逃がさない。とばかりに胸は揉まれ、深々と肉棒が突き刺さっている)
(美穂の身体を存分に堪能する小学生の姿は、彼女にはどう映るのだろうか)

ふ、ふ…んふぅううっ!!!
(胸がゆっさゆっさと揺れて、小さな手を埋めたまま胸は暴れて)
(腰もむちゃくちゃに犯されて、行為を続けられていく)

ふぅ、ふ、んんんっ、んんんっ
(深く深く捻じ込まれるとその感触に再度目を見開き、クるのを直感的に感じる)
(射精を我慢している雄の様子を感じ取ると体はもう素直に反応し、受け入れるかの様に茎を締め上げて、剛直を奥へと導く)

(導かれるように奥へと肉棒が進み、ぴったりと貼りついた肉襞に絞り上げられる)
(ギリギリまで耐えていた少年の腰は引き寄せられるかのようにその快楽に反応し、声も出せず一気に中へと子種をぶちまけていく)
(重力に逆らい、噴き出した熱はまた女の穴へと染み渡り)
(本能に従い女の奥へと突き進んでいく)
(射精の快感に踏ん張った腰は、ぴったりと美穂の尻に吸い付き全く離れず)
(ぴんと伸ばした手が乳房を掴んだまま美穂の上半身を支えて、じっとりとした汗の質感を指先に感じ、拭うように軽く左右に動かして)
(突き抜けた快楽に年相応のとろけ顔を晒した少年は、少しずつ引いてきた快感と共に意識も引き戻して)

(そのまま、再び美穂の肉穴へ腰を振り出した)

まだまだっ……このままイクからね美穂姉ちゃん！
もう全部カラになるまで出してやるんだ……そうしたら、美穂姉ちゃんもおっぱい出るようになるでしょ？
……ほら動いてよ……まだ！するの！えっち！

(まるで最初の頃のような欲望を全面に出したピストンが、美穂を下から突きまくる)
(粘膜が何度も擦れているのに、小学生のペニスとは思えない硬さで肉穴を荒らす)
(妊娠を確約させるための、レイプ)
(逃がさない。そんな意志が胸を掴む指にこもっていた)

くうううううっ……////
(搾り出される精液に膣内を汚され、上気した肌でふっふっと息を漏らす)
(でもそれだけでは終わらそうで腰をまた動かし始めた子の上で、切羽詰った声を聞くと)
(首を振り、イヤイヤとするが、そんなことはお構いなしに続けられていく)

【短くてごめんね…】

>>128
【大丈夫。気乗りしない感じとかだったらこちらこそ申し訳ない】
【っと、ごめん。先ほどまで電話してました。午後からの予定が思わぬ形で早まるみたい。今日はここで凍結をお願いしたい】
【次回都合が良い日とかはあるかな？】

【そんなことは無いよ〜】
【来週は土日が空かないから置きかな。】
【適当においておいてくれたら返せると思う。】
【それでどう？】

>>130
【了解、それなら良いんだ。ごめんね】
【ではそのように。なるべく早く返すね】
【それじゃあまた、落ちます】

【しゃべれないとなかなか難しくて…シチュとしては面白いんだけど】
【ううん、謝ることなんて無いよ？　無理せずに楽しんで行こうね？】
【それじゃお疲れ様ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

>>128
(いやいやと首を振る美穂に下から強かに腰を打つ)
(如何に彼女が嫌がってみせても、レイプしているこの小学生には通じない)
(若くして外道の素質を垣間見せつつ、腰を前後に揺すり奥をグリグリと刺激する)
(一度は腰を動かすように命じた少年の眼差しが、動け、と命令している)
(跨がられたまま、等間隔で腰を動かし肉穴で巨根を擦り、快感を得て)
(乳首を両方指で挟んだかと思えば、乳でも搾るように交互に扱き始めた)

だーめだよ……約束したでしょ？ 美穂姉ちゃん。
えっちしてくんないと、美穂姉ちゃんが大変なんだからね……。
(汗と汁に濡れた肌が当たる度、飛沫が飛んで辺りに散る)
(冬だというのにすっかり熱くなった二人の身体は、部屋すら暖めてとめどなく汗を滲ませる)
(美穂姉ちゃんの肌、気持ちいい……そんなことを呟き少年は身体全体を動かし美穂を犯す)
(本当に気持ちいいのだと、一目で分かる顔をして)

１３５

>>134
(両胸を弄られ、乳首を揉まれ、腰を突き出される)
(漏れる吐息は湿っていて、縛られたまま、口を封じられたまま犯され続ける)

んん!!　んふっぅうう!!!
(もう漏れる息は半分以上甘ったるい感じの鳴き声になっていて)
(結合部はぐちょぐちょ、汗をたらしながらのレイプに心も蕩け、最初はどうあれ、二人とも気持ちよくなっていって…)

ノシノシ

>>136
(繰り返し、繰り返し、執拗に美穂の膣を酷使する)
(何度も吐き出した肉棒は限界ゆえに固く反り返り、突き上げる身体にも疲れが明らかに見えている)
(しかし、苦しいとか、辛いなんてものはそこにはない)
(ただただ光に引き寄せられる蛾のように、快感が欲しくて美穂を犯すのだ)
(長い長いピストンの末、とろけていく頭を自覚しながら)
(遂に、最後の射精が美穂の膣内に向けて吐き出されていった)
(間隔のある脈動と共に、ありったけを射精したペニスは)
(美穂の中で少しずつその圧迫感を失い、小さくなっていく)
(ただ彼が美穂の胎内に吐き出し続けた精液だけは、ずっとそこに残るはずだ)
(身をベッドに投げ出し、荒い息をする少年)
(そっと、美穂の口元に手を伸ばした)


【これで、初日は終わりになるのかな……？】
【さて、次はどうしようか】

>>138
んひ!!、んひ!!、っひぃ!!!
(最後の射精に向けて、強引に腰を動かす様子に声を荒く漏らし)
(涎をたらしながら、胸を振り回すように暴れさせ、手で腰で荒々しく犯されていく)
(そして最後の射精が始まるとゾクゾクと悶えて、上に圧し掛かったままナカダシの感触に震える)
(それは剛直が小さくなっても収まらず、荒く息をつきながらぼんやりとしていて)
(雄の上に乗っかったまま力無く転がされて、もはや口元に伸びる手にも気が付かずに息を整えていく)

【ん〜そうだね今日はコレ位で】
【呼び出されて、どこかでって感じではどう？】
【近所の公園やどっちかの学内、もしくは物陰に連れ込まれてとか…】

【次のレスは遅くなりそうだから無理しないで書いてね？】
【あ、相談なら【】内で受け付けるから、上手く思いつかなかったら【】で教えてね？】

１４０

ノシノシ

>>139
(美穂の口を縛るテープを剥がし、口に含ませた下着を外す)
(そのまま唇を奪い、舌を無理やり差し入れると、美穂の口内を味わい尽くさんと)
(隅々までを小さな舌でねぶり回していく)

ぷはっ……これで美穂姉ちゃんは俺の女だかんね？
今夜はもう疲れちゃったから……また明日、かな？
アイツに美穂姉ちゃんの携帯番号聞いとくから、詳しい話、また起きたらしようね……。
このおまんこ、俺のもんだから。誰にも使わせちゃ駄目だよ。いいね？
(身勝手な言い分を並べて、美穂にまたキスをして)
(ベッドから這い出ると、軽く背伸びをしてから、あっという間に着替えて外に出る)
(彼が持ち去ったデジタルビデオには、美穂をレイプした一部始終が記録されている)
(彼の頭の中には、次の美穂とのセックスのことしか無いのだろう)
(翌朝、美穂の携帯にはメールが一通、見慣れないアドレスのものが届いていた)


【じゃあ……近くの公園に夜な夜な呼び出して野外セックスはどうかな？】
【初夜は一方的だったから、美穂ちゃんに奉仕させる感じで】
【ありがとう。相談したくなったらするね。美穂ちゃんも気軽に色々頼んでね】

ノシノシ

【◆PIdNuOV.T3uHくんへ】
【レスが遅れててごめんね、週末には返せると思うから…ﾉｼﾉｼ】

１４５

>>142
は、はぁ、はぁーっ、んふ、ひ、ふぅ…
(涎まみれの下着を引きずりぬかれ、べちゃべちゃとキスでまで弄ばれて)
(小学生に体中を弄ばれて、ビクビク震えながら上も下も汚されて、白目を剥きながら激しい事後の様子を見せつける)

(そんな半ば飛んだ意識の中で小学生に所有者宣言されて、犯されたままの格好のまま放置されて、彼は出て行く)
(その日はなんかいつものように男漁りをする気分じゃなくて、昨晩の激しいレイプの事ばかりが頭の中をめぐり)
(力も入らずフラフラと帰宅する)
(見たこともないアドレスからのメールにどこかどきどきしながら、彼からの連絡を待つ)

【こんなカンジでどうかな？】
【まだ見ててくれると嬉しいんだけど…】

ノシノシ

【明日からまた平日かぁ…】
【◆PIdNuOV.T3uHくん連絡くれないけど、他の人としちゃおうかな…。】
【凍結はいいけど、置きレスは無しで…お相手してくれる人募集しちゃうね？】

【ん〜誰も来ない感じ？】
【そろそろ失礼するね、ﾉｼﾉｼ】

１５０

【明日からお休みー】
【ちょっと気合入れてまってるよ〜】

【こんばんは、今日の美穂さんはどんなプレイをしたい気分ですか？】

【子供verもありぽいと聞いて興味を持ったり】
【まだ経験がほとんどなく、もしくは初めてだったりで経験値が少ない美穂を調教】
【それこそいまみたいないやらしい体になっちゃう最初の原因みたいのはできる？】

【こんばんわ〜】
【んーそうだね、子供相手なら普通に食べちゃうのから、性教育の実習で学校にお邪魔するのとか…後は女子高設定もいいかな。】
【年上相手なら援助交際とか近親相姦とか…】
【後はおばさんのだらしないカラダで近所の子を預かってラブホに連れ込むとかかな？】

【おっとごめんよー】
【更新しなくて気がづかなかったよ】
【私は去るよー】

>>153
【あうう、こんなときに限って二人とか…】
【無理じゃないけど、今日は複数は難しいからまた後で…かな。】
【残念だけど、最初の人しだいだね。】

【えっと……、RDAWGZb8さんまだいる？】
【こちらより具体的な提案してるから、そちら優先で構わないよ】

【というわけだけど…】
【さているかな……。】

【ボクは足軽女…じゃなくて、尻軽女なので、三人目でもばっちこーい】
【先に声を掛けた人を優先ね？】

【QskzM+2+さん何かごめんよー】
【更新しなかったのが悪いのにこんな形になってしまったがお言葉に甘えるよ】

【というわけで美穂ちゃんはさっきのレスについてどう思うか聞きたいな】

【んじゃ、こちらは去るから、RDAWGZb8さん楽しんでくださいね】
【美穂さん、またの機会におねがいするよ、ではノシ】

>>153だよね。
無論大丈夫だよ？
近所のお兄さんでも先生でも同級生とでも、お父さんやお兄さんとでもその日からヤリまくって
エロいからだになっちゃった、って感じかな？

>>160
【お疲れ様〜】
【また声を掛けてほしいな。】
【最近はあんまり来てないけど、暇そうにしてたらぜひ。ﾉｼ】

そうだね
きっかけの日を作っちゃったていうお話
スタンダードならば近所のお兄さんとか先生とかかなー
あとはすっごくネタぽいけども美穂ちゃんが人外はまだということで
こんなにエッチになっちゃったのは初めてがエロの神様とかエロの悪魔とかだったとか
そんなネタも考えてみたよ、まああくまでもネタだね

【初めてがえっちの神様か悪魔ってのは面白そうかも…。】
【先生に取り付いて、学内ではめて貰おうかな…///】
【そのせいで、こんなエロ雌になっちゃうとか。】
【体中犯されて、溢れても溢れても流し込まれる感じで甘く激しくしてほしいな。】

【おっ、気に入ってもらえたのは嬉しいかも】
【でも自分で言っておいて難しそうってのはあるからあんまりなりきれてないかもなのはご愛嬌で】
【学内っていうのはいいねぇ】
【普通の先生なのに神様か悪魔の力でとんでもないデカちんぽ】
【初めての幼い美穂ちゃんなのにデカちんぽで有無を言わさずにたくさんハメちゃうってね】
【どうだろう、甘く激しくか、神様と悪魔どっちが適しているのか微妙なところだね】
【あとは小学生高学年あたりから中学校低学年あたりをしてほしいなって思っているよ】
【うーん年齢的には小学生興味あったり…でも服装は制服とか好きだったり…難しいねー】

【それは了解〜】
【しゃぶらせたり飲ませたりぶっ掛けたりしながら、初めても気持ち良くされて、】
【淫乱に作り変えられるみたいな感じかな？】
【それこそ力を持った何かでいいんじゃないかな？】
【あんまりいいところじゃないけど、小学生にも制服着せてるところとかは？】

【ありがとー】
【あ、ＮＧの飲ませたりはおしっこのほうで精は大丈夫でいいの？】
【そうだね、最初は淫乱じゃないから多少強引だったりするかもだけど】
【飲ませるぶっかける中にも出す初めてでお尻も体験させて全部全部教え込ませちゃう】
【そんな感じでいこうかな】
【そうだね、それこそエロの化身？エロの権化とかでいいかな】
【それいいね、美穂ちゃんの小学校は制服のある小学校だったとかでまあ】

ノシノシ

【うん、おしっこは飲むのはNGかな】
【男の人のミルク的なのならイイけど】
【先生に怪しげな飴を貰って、それを食べている間に少しずつよく分からないまま言い分を聞くようになるとか】
【そういうのでもいいからね？】
【全部教え込まれて、後日先生の性処理しに行っちゃう位に刻み込んでほしいな】
【ん、じゃあ後はそんな感じかな。】
【書き出し、どうする？】
【それと他に質問あるかな？】

【それはするつもりなかったから大丈夫だよ、ミルクはもちろんしちゃうけどね】
【どうしようか？無理やり気味や強引なのが好きじゃないならばその方がいいと思うけど】
【そうだね後日、普通の先生にってのもありそうだね】
【書き出しはどうしようか、このレスの後に俺が書くのでもいいし初めてもらってもどちらでも】
【美穂ちゃんの年齢は１０歳くらい？で当時は年頃の体型ってのでいいのかな？】
【あとはせっかく制服で想像したいからどんな制服か案があったら軽く書いて欲しいよ】

【んじゃあ、書き出しお願いしちゃおうかな】
【ウン普通の体系で、そこからエロくなる感じで弄られちゃうのがいいな】
【んー、あんまり制服には詳しくないので、そっちの好きな感じにしてもらっていいよ？】
【まだスカートは長そうってのは思いつくけど…。】

【それじゃあ始めるね】
【無理やり気味なのって好きだから走りすぎちゃうかもだけど、ダメなところまでいったらすぐに修正してね】
【そうだね普通のチェック柄のスカートにブラウスとかスタンダードな、それにあった帽子とかもあったりしてとかかな？】

（普段は生徒に人気者の先生、しかしエロの才能を持った美穂に目を付けたエロの化身に乗っ取られて）
美穂ちゃん、今日は帰りの会が終わったら教室に残ってね
（そう言い残して、放課後に他の生徒が帰ると先生が他の人がいない教室へと入ってきて）

お待たせ美穂ちゃん
（先生が扉を締めると若干の違和感と共に見た目はかわらないがエロの異空間へと教室が変化する）
今日は美穂ちゃんに特別な授業をするからね
（明らかに普段の先生とは違う様子で美穂の前にではなくて美穂の横へと座る）

さあ美穂ちゃん
まずはお口をあーんしてもらえるかな？
（肩に手をかけて美穂を引き寄せながらいう）

はーい、せんせい♪
(一人になるまで先生を待って、少し飽きた顔を見せながら先生が入ってくると機嫌を良くして)
(何か変わった気がしたけど、よく分からないまま先生の話に耳を傾ける)
特別な、じゅぎょう？
(いつもと違う場所に座る先生に首をかしげながら、あーんと口をあけて)
(先生が手を添える肩を目で見ながら口をあけ続けながら先生の次の行為を待つ)

そうだ、いいぞー
（すると飴玉を持ったまま指を美穂の口の中へと入れて）
これから美穂ちゃんにはえっちを教えていくから
お口でおちんちんをしゃぶることになるから飴を舐めながら練習だ
（飴を口にいれたまま指で美穂の口の中をいじってゆく）

ただのリラックスする飴だから安心してね
（主な効能はリラックス、多少のいうことを鵜呑みにしやすくもなるがえっちになったり媚薬効果などはない）
いきなりおちんちんじゃ難しいからね
（実際にいれらたときのように指先で口を開けさせてずぽずぽとしていく）
（優しく添えているが、肩へ抑えられた腕は固定されていて美穂が逃げることはできないようにと）

そうその調子だよ
（徐々に特別な飴も無くなるようにと指で舐めつづけさせて）
この飴が無くなったら今度はおちんちんで本番だからねー
（チャックを開けて解き放たれたペニスは普段の先生の勃起時よりもはるかに大きい）
（エロの化身の力によって先生のペニスは数倍に膨れ上がっているがそちらの方へと美穂の目線を向けさせて）

(指の間に挟まっている飴玉を見てはむっと指ごと咥え込む)
ん、ん？　おひんひん
(じゅ、じゅぷ、と飴玉を啜り上げながら制服姿のまま、先生の指を無意識に舐め回して)
(まるでいやらしい事を知っているように指を嬲る)

んは、ふはい…///
(先生のいうことを聞きながらおしゃぶりを続けて、出し入れされる指に意識を向けながらこっちからも前後に顔を動かす)
(それでも身体は先生に固定される様に握られ、少し変な顔をしながらも、先生の指をフェラする)

ん、ん、ふあい…こう、れすかぁ♪
飴もっとほしいな……ひわぁあっ♪指よりスゴく大きい……飴の代わりにコレをおしゃぶりするの？
おちんちんってもっと小さいんじゃないんですか？
(目の前のデカブツに目を丸くしてその匂いとサイズにドキドキしながら、先生にきゃっきゃっと興味津々な声で色々質問する)

そうだね
本当はもっと小さいんだけど今日はえっちの授業のために特別な大きさだよ
（本当に大きさは異常で勃起してもここまでいく人は普通いないが）
だけどこれで終わりじゃないよ？
美穂ちゃんがこれを舐めたらもっと大きくなるからね
（美穂の飴が舐め終わったらところで美穂の頭のうえに優しく手をのせる）

それじゃあ舐めてみようか
美穂ちゃんのお口に入るかな？
（この状態でも美穂の口をぱんぱんにしそうなペニス、だがエロの化身による世界なのである程度のことは融通がきく）
ほらお口いっぱいあけてね
（苦しくなりそうなほどに大きなものを美穂へとくわえさせていく）

美穂ちゃん頑張るんだよ
大きく固いおちんちんにできたら美穂ちゃんの中に入れるからねー
（更にそのデカ物はどうやら小さな美穂の体の中へといれられるらしく）
（肩にあった手は美穂のスカートの中へと入ると下着の上から割れ目へと触る）

特別なんだ？
先生のサイズはすごいね…。
もっともっと大きくなるの？
どこまで行くのかな？
(ドキドキしながら髪を撫でられると少し恥かしそうに首をすくめる)

ん、はいらない、ん……んん……んんっ
(入らないと思っていたものは少々強引ながら喉の奥まで押し込まれて)
(喉をヒクつかせながらも、顎が外れそうなほどのサイズをくわえ込まされてしまう)

(硬く太いそれで口内を犯され、初体験は先生の口内レイプになってしまったがそんなことなど気にする年ではなく)
(どうにかこうにか口内のそれをしゃぶり、指にしたみたいに顔を前後に動かして、先生を見上げながら顔をかしげる)
(そのうち、先生の手は長いスカートの中へと入ると、やっと可愛い柄の下着を履き始めた子供の、まだ無垢なせいかその下着をなぞる指にさらに首をかしげる)

【もうすぐ日が変わるけど、眠くなったりしたら無理せず言ってね？】
【続きは明日も可能だから。】

そうだよ美穂ちゃんは特別なおちんちんで授業を受けるんだ
（どんどんペニスは膨張して本来ならば美穂の口では収まらないはずの大きさにまでなる）
もう少しだけ頑張ってね
まだこれじゃあＭＡＸじゃないから
（しかし、さすがはエロの化身これがまだ最大ではなくて）

どうやら美穂ちゃんの処女まんこはまだまだ純粋だからあんまり反応しないかな？
（美穂の割れ目はまだ女性のそれがきていないか、もしくはまだ開発されていないため反応は薄く）
それじゃあたっぷりとくちまんこで唾液をつけてね
（頭を軽く動かして美穂の小さな口をレイプしてペニス全体を唾液でどろどろにさせつつ）
ほらもうカチンコチンになってきたでしょう？
（美穂の口の中のそれは物凄く固くなりそして、特別な空間とはいえ美穂の口の限界も近く）

それじゃあそろそろ美穂ちゃんの処女おまんこに入れようか？
（美穂の口から解き放たれたペニスは天に向かって反りあがり大きさも規格外といった正にエロの化身にふさわしいもので）
最初は痛いかもしれないけど、これから何回も処女おまんこにこの大きなおちんちんいれていくから
たくさん激しくずぽずぽして、ミルクもたくさん出すとぬるぬるになってきて
だんだん痛みも減ってくるしだんだん気持ちよくなってくるからね？
それに処女まんこだけの痛みでもあるからそれも少しは味わってね？
（説明をすると美穂に机で作ったベッドの上に仰向けになるようにという）


【美穂ちゃんがよければ処女おまんこを一度してから一旦終わりにして明日以降でもいいかな？】

んご、けほ、はふぅ…///
すごひ、ふとくなったよぉ…？
せんせぇ……///
(まだ最大ではないながらも顎が外れそうなほどの太いものを引きずりぬかれると少し苦しそうに答え)

は、あ、しょじょ、ってなんですか？
(声を上げるようになり始めながらも、まだまだ未開発の穴は濡れるにはまだ未熟で)
(先生の指で軽くほぐれるのが精一杯で、涎まみれのそれを捻じ込めるとはとても思えないスジマンで)
(それでも先生のデカマラを見上げ、先生の言葉に耳を傾けるが意味は分からず、導かれるままに机の上で仰向けになる)

【じゃあそこまで、明日ってのは土曜日かな日曜日かな？】

処女っていうのはね初めてのおまこってことだよ
（机に仰向けになるとスカートをばさっとめくり可愛い柄の下着を見せるようにして）
初めてのおまんこはまだ閉じていてね更に膜も張っているから
それを開けてあげて、膜も破ってあげないといけないんだ
（説明しつつ下着を下ろして無垢なスジマンを晒す）

ただ美穂ちゃんの場合にはまだロリまんだからとってもきつく閉じているし
本当はたくさん濡らしてすべるように開けるんだけど、なかなか濡れないんだ
（美穂に丁寧に教えながら腰を引き処女でロリのスジマンにドデカペニスを添える）
だから今回はこの大きなおちんちんで無理やりにこじ開けていくの
大丈夫？
（大変丁寧で優しい口調だが言っていることは大層鬼畜なセリフ）

それで門を開いたこのおちんちんで何度も美穂ちゃんのおまんこをズボズポと挿していくの
（スジをなぞるようにペニスをズポズポと動かして唾液を表面に塗るが、普通に見るにねじ込めるとは思えない）
最初はおまんこも慣れていないから美穂ちゃんも痛いけど
今日は何回も教えていくからだんだん痛くなくなるし、慣れてくるとおまんこがいっぱい気持ちよくなるの
（説明し終えて美穂の髪を優しく撫でてあげたあと）
それじゃあ準備はいい？

【おっと返しわすれたよー】
【一応明日明後日ともに夜ならば時間がある、逆にどちらも夜の８時以降になっちゃうかな】
【それでもよければ今日は処女まんこを犯して、明日は更に開発していこうと思うよ】
【というかこんな流れになってるけど大丈夫かな？】

は、あ、はぁ、やだ、せんせ…ぇ///
(スカートを強引に捲くられ、お気に入りの下着をまだ子供っぽいが柄入りの下着を見られるとぼんやりした頭でも恥かしがり)
(どうにか先生の手から下着を守ろうとするもののあっという間に引き摺り下ろされる)
初めての…？

ん、ひ、ひゃぁ、むり、むりぃ…///
(でもどこかで望んでいるような、その化け物ペニスで怪物逸物でゴリゴリされたいと思うカラダを感じて)
(乱れたスカートの中、まだ棒のような太股、肉付きの薄い身体に大人の、文字通り人ではない者の太いものを押し付けられ)
(こじ開けて犯す、そういっているような先生に少しすくみ上がりながら、首を少しだけ左右に振る)

あ、は、はぁ、やはぁ…////
せんせ、むりぃ……。むりぃ…////
(先生に化け物剛直で何度も擦られるとロリのわりに身悶えして見せて、まんざらでもなさそうな反応を返す)
(それでも身体はまだ硬く閉じた穴を見せつけ、スジマンのまま先生の説明が終わる)
(可愛らしい制服姿のまま、足の先に下着を絡めたまま、先生の姿をした何かの事を感じ取りながらも、何も言い出す余裕などなく)
(後はただ喰われるだけの肉と化して、問いかけにも答えられずに小さく震えている)

【後はただただ先生に犯されて、染め上げられたいな……。】
【そろそろいい時間だけど、続きは何時からがいい？】

>>181
【流れは大丈夫ですよ】
【日曜日はさすがに無理かな…他の誰かと遊んでいい？って聞くのはさすがにあれですよねぇ…。】

あ、美穂ちゃん？
先生が授業しているのに無理っていうのダメでしょう？
（美穂にしかる如くペニスに力を入れるとドクッと更に一回りだけ大きくなり）
処女まんこだから優しくしてあげようと思ったけど
無理じゃないってことも教えなくちゃいけなくなったから
たくさん激しく美穂ちゃんを虐めちゃうことにしたからね
（期待してはいるものの言葉で拒否してしまった美穂へと罰であると）

それじゃあ初めてえっちの授業ですが
美穂ちゃんには罰も受けてもらいますいいですね
それじゃあいきますよ
（処女ロリのスジマンにデカマラがのめり込んでいき）
ほら、処女まんこにおちんちんが入っていってるよ
（相当にきついスジマンを無理矢理にこじあけてこじあけて）
処女の膜まで来たよ
（処女膜まで来たがペニスは全然入っていない）
それじゃあここからは一気にゆくよ
（そしてロリの処女膜のところで腰を軽く引いたあとでねじ込めすらしそうにはなかったものを勢いで無理やりにねじ込んでしまう）

まずはこれで門は空いたからね？
（最初のきつい儀式を終えた美穂の髪をなでなでとする）
でも美穂ちゃんは無理っていったからここから罰もしますよー
処女まんこだけど激しくズポズポしちゃうからね
（授業中に失態をした子には罰をということで破られたばかりのキツマンをデカマラで激しく穿っていく）
初めてから数回しか味わえない痛みだからね
しっかりと覚えておくんですよー
（授業として痛みも教えてゆく）


【それではお言葉に甘えて少し趣味の方向で犯していきますねー、いきすぎだったらごめんね？】
【できたらそれはつらいから明日というか今日の夜はどうかな、でもやっぱり昼間は難しいよ……】

【ううんん、大丈夫だよ】
【そっちが無理なのはしょうがないよね、というわけでボクのほうがそろそろ限界かな。】
【それじゃあ今夜の八時から続きでいい？】
【その前までにレス出来ればしておくから…。】

【わかったよー】
【もしかしたら少し遅れてしまうかもしれないけれどよろしくね】
【夜もよろしくねー】

【こっちはのんびり待つから気にしないでね〜】
【無理して怪我でもされたほうが大変だから】
【それじゃあお疲れ様お休みなさい、でしたﾉｼﾉｼ】

>>184
はひぃ、また大きくなったぁ…///
おち、おちんちん、キノコのオバケみたい……////
(こすり付けられて、勃起したもののサイズに体が震えて、オンナにされてしまうのを感じて)
(本能的にそれから目が離せず、ギンギンのそれを見つめて)

ハぁギ…ぁ、はぎぃ、ば、ばつぅ…♪
(ミリミリめり込んでくるそれに体が素直に反応して、足が外れそうなほどの化け物ペニスで強引に開拓されていく)
(無理やり処女膜の手前まで一気にネジ込まれて、まだまだ残っているデカマラにロリな体を痙攣させながら、)
(そんなこととは無縁そうなまだ中性的な貧相な体をくねらせ、はっ、はぁっと、息を漏らす)
い、や、せん、せぇ…////
(ずんと捻じ込まれると、捲り上げられたスカートだけじゃなくて制服に隠された下腹部のほうまでぼこりと膨らみ)
(丸太のような剛直をロリ穴で受け止め、入りきらないサイズのそれに串刺しにされて、余り血は出ないながらも締め付けがゆるくなってガクガクッと力が抜ける様子で先生を楽しませる)

ん、あ、ぁ、せんせ、いたい、いたい、けどぉ…♪
ふと、ふとひのぉ…////
あんあふ、あんあんんっ…
(錯覚か足より太そうなそれで強引に犯されて、初プレイが先生にレイプという、忘れられないプレイになっていくが)
(それでも体は素直に反応して、濡れ始め、下腹部を何度もボコボコと膨らませられながら、子宮口まで何度も長いものを捻じ込まれて)
(ロリ特有の未成熟な穴で先生を楽しませるように締め付けたり蠢いたりして、先生の激しい腰の動きに机の上でメスにされてしまった小学生が喘ぐ)

【それじゃあ、先生を待つね？】

【美穂ちゃん遅くなってごめんよ】
【天気の影響で交通手段が滞っていたんだ】
【今から返すからちょっと待っていておくれ】

【やっぱりそうでしたか。】
【お疲れ様です、レスお待ちしてますね？】

美穂ちゃん、処女おまんこで授業が受けられるのは一回だけですからね
痛いのから開拓されていくのまでしっかりと覚えておくんですよ
復讐はできませんからね
（処女プレイはロリのレイプという手法で徹底的に初めてを教える）
これで美穂ちゃんのおまんこは処女まんこからメスまんこになれますからね
（ゴリゴリと凶悪なカリで引き、硬い先端で美穂のキツマンを貪る）

そうしていやらしいメスまんこに男のミルクを注いであげますから
楽しみにしているんですよ？
（ボコボコと下腹部を刺激するほどにペニスで穿っているのに、美穂のまんこは濡れ始め）
やはり美穂ちゃんには素質があるようですね
もういやらしいメスまんこになってきました
（唾液だけしか潤滑するものがなかったときとは違い美穂のいやらしいおつゆが音をたてる）

このいやらしいメスまんこに
子種ミルクをたっぷりと注いであげますからね
（丸太のようなデカマラはそのロリマンの奥の子宮にミルクを注ごうと構える）

じゅ、じゅぎょう、授業なのぉ♪
はひぃ、授業、なのぉ♪
(とろとろに蕩け始めたロリマンはもうすでに快楽を与え始め、ゴリゴリとえぐりまわされながらの先生の声に)
(ひっ、ひぃと喘ぎ、キツキツの穴を拡張され続ける)

おとこのひとのみるく、って、あの、あの…？
(きゅんと子宮が疼き、硬い子宮の口を軽くほぐす)
(それが最近性教育で教えられた子供の元だと思うと、先生の激しい攻めの中でぐちゅぐちゅと音を立てながら剛直で扱かれながら)
(顔を赤くして、意識するだけで子宮がほしがるように受精したがっているように降りてくるのを感じる)

あ、ああっ、まだ子供なのにめすまんこがいやらしすぎるからぁ、せ、先生のミルクであ、あかちゃぁ、デキちゃうのぉ…////
(ズンズン突き入れられて感じている子供相手に先生の行為が少しずつ変わって、)
(言葉と先生の様子から、子作りされるのを感じ取ると、稚拙な言葉で先生の子供を植え付けられると理解しているのをアピールする)

そうだよー
赤ちゃん作る男のミルクをあげちゃうよ
（デカマラで処女レイプをしたに留まらず中だしで子種を植え付けようと子宮を刺激する）
美穂ちゃんのロリまんこに種付しちゃうからね
（ズンと穿ちゴリゴリと引き、それを繰り返し子宮を覚醒させ）

さあ美穂ちゃんに先生のミルク出すよぉ！！！
（グイッと子宮を押し上げてミルクをプシャーっとこぼれるほどに出し続ける）
ほらほら美穂ちゃんのメスまんこにミルクがでちゃってるよー
（でかい丸太が入っているよこからミルクは染み出るほどに美穂の中を満たしてゆく）

まだまだ出て、美穂ちゃんのロリまんこじゃ収まりきらないよ
（流石はエロの化身、量が多すぎて子供の体では収まりきらず）
このまま美穂ちゃんの体にもかけちゃうからね
（カリでぐっと引っ張りながら抜くと勢いよくペニスは立ち上がってミルクを美穂の制服、顔に噴射する）

ノシノシ

んああぁああっ♪
しきゅう、子宮うぅ♪
(先生の突き立てに腰が震えて、強引な覚醒に子宮が疼きまくる)
(そして先生の前に転がされている女の子は性を知らない１０歳の子供じゃなくて、余りにも幼い早熟な種付け頃のメス肉にされて)
(息を荒げて肌を上気させて、汗ばみながらの行為に色香を醸し出し、さらにオンナにされていく)

はぁ、はんんんっ♪
でてる、でてるぅ…♪
(あっという間に子宮も膣も満たすその勢いに、丸太のようなものでゴリゴリされながらの射精に身悶えして)
(そのままぶしゅーっとスカートまで汚すほど溢れて垂れて、雄汁で顔の方までべとべとにされながら)
(がに股同然の無様な姿で犯されたことを示すミルク汁の服や顔にまで飛び散り、股座の間からあふれ出している様子を先生に見せ付ける)

たくさんでちゃったね、美穂ちゃん
（べとべとに汚した美穂に満足気な表情で話しかけて）
初めてのえっち授業はどうだった？
（とろとろとロリマンから男のミルクは溢れていて）

でもまだ終わりじゃないよ？
いまは初めてのめすまんこの授業だったけど
（ゴリゴリと犯されて処女まんこはすっかりとメスまんこになっていて）
まだこの後にくちまんことけつまんこのの授業が残ってるからね？
（他のおまんこも授業をするよと美穂に伝える）

【美穂ちゃんごめんよ】
【こんなに遅くなってしまったのに】
【むしろ遅くなった原因でいろいろと疲れてしまって早いんだけど少し眠いんだ】
【予定だと次がいつになるかわからないから、処女まんこの授業はこれでおしまいで口まんことケツまんこの授業は今度美穂ちゃんが募集をしているのを見かけたら話しかけさせてもらうっていうのではダメかな？】

【いいですよ〜】
【あんまり待機してないけど、時間が空きそうになったらスレで声を掛けてくれたら出てくるかもしれませんし】
【今日は無理せずお休みください】
【お疲れ様でしたﾉｼ】

【本当にごめんよ】
【是非、ロリの美穂ちゃんを調教してエロエロにしたいから楽しみにしてるよ】
【お疲れ様でした、またお願いね】

【うん、続きが可能ならボクもシたいから】
【一応火曜日が休みだから月曜日の夜とか出て来れたら出てくるつもりだから。】

【つもり、だけど…。】
【それじゃあお疲れ様でした、ボクも失礼するよﾉｼﾉｼ】

２００

【こんばんわ〜】

【待機しちゃうよ、ロリ巨乳からおばさんまで、ショタから援助交際のおじさんまでイケるとおもう。】
【とりあえず声を掛けてよ。】

【うーんむりかぁ、】
【それじゃあ今夜はここでﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【おはよー、寒くて目が覚めちゃった…誰かいないかな？】

【寒いしエアコンが凍ってるのでてっしゅー…】
【何で動かないんだろうこんな日に限って…orz】

【こんばんわ〜】
【こんな時間だけど待機するよ〜】

【そろそろオヤスミかな】
【それじゃあﾉｼﾉｼ】

【おはよ〜】
【待機してみるね】

【うーん誰も来ないねそれじゃあ、ﾉｼﾉｼ】

【懲りずに待機してみるよ】
【誰か来ないかなぁ？】

【浪人って面倒だなぁ…と待機しながらふと設定変更して見る】
【画像が出なくなったけど書き込めるのかな？】

【おお、できたできた…。】
【浪人ベータの説明が雑だからわからなかったよ……。】
【まあ、みんなも混乱してるみたいだけど…。】

【それじゃあ、今夜じゃはここでね？】
【ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

２１５

ノシノシ

【おはよーって時間じゃないか】
【待機するね？】

【こんにちは】
【お差し支えなければ、ショタロールの】
【練習にお付き合いいただいてもいいでしょうか？】

【いいよ〜】
【どういう設定でシたい？】

【べたかも知れませんが、美穂さんの部屋によく遊びに来る男の子】
【この子をあぐらの上に載せてゲームをしてるうちに小さな亀頭が】
【立ってるのに気づいていずらしたくなる・・・】

【というのでいかがでしょう？】

【もっと直球なのがいいなぁ…】
【普通に連れ込んだりとかじゃダメなのかな？】

【そこはかまいません】
【原案イメージを共有したいので「直球」という点について】
【もうすこし詳しく聞かせて頂いてもいいでしょうか？】

【いつも二人なら、ボクの胸に興味があって、いつの間にか硬くなったものをこすり付けながら胸を揉み続ける様な本能に従うような子とか】
【もしくはエッチしたいって言ってくれる子とかかな？】

【いなくなっちゃったかな？】
【引き続き待機中だよ】

【んじゃあ、そろそろﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

ささのんと久しぶりに交尾みたいな激しいのしたいなぁ

ノシノシ

【こんばんわ〜】
【今朝は雪が降っててびっくりしたよ、この生活も後半年ぐらいで終わるんだけど……】
【新しい所でガッツリ仕事できるかなぁ…。少なくとも朝早く起きなくても良いという利点は有るけど……】

【なーんて中の人の報告してもしょうがないよね、AGEスレ全部ささのん位に努力しなきゃorz】
【というわけで、金曜日ということもあって待機】

>>227
【そんな時間にはいないけどね〜】
【次の職場ではやっと遅く起きられるようになりそうだから、ほっとしてるよ……】
【残業代も出るだろうからお金お金とシゴトできるしｗ】

【まあ、そんな中の人の戯言なんて無視してエロエロいロールを回してくれる人募集〜】

２３０

【そろそろ時間かな〜】
【お疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【こんにちわ〜】
【今日も待機するよ〜】

【いろいろしながら待ってたらこんな時間に…さすがにもういないって思われるよねぇorz】
【というわけでそろそろお休みさせていただきますﾉｼﾉｼ】

２３５

ノシノシ

【おはよー】
【RONINがいつの間にか有料化してる…】
【しょうがないなぁ……こんなんじゃ誰も来ないよぉ…】

【でもがんばって待機するよ】

ノシノシ

【それじゃそろそろﾉｼﾉｼ】

ささのんいたのかー。ニアピンだった

【こんにちわ〜】
【今日も待機してみるね】
【まあよければ声を掛けてほしいな】

【それじゃ、この辺でﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

２４５

【需要がなくともノンビリ参上】
【今日は微妙に寒いね、まあ飽きるまで待機ってカンジかな？】

【美穂さん、こんばんは】
【需要がないとは思わないよ。今日は時間がなくてお相手願えないけど、いつかお相手願いたいと思ってるよ】
【いい相手が来ることを願ってるねノシ】

【ありがと、まあ月曜日だしね〜】
【いつか都合のいいときにでもお相手してね？ﾉｼ】

【ボクは引き続きのーんびり】

【さすがにそろそろ】
【んじゃﾉｼﾉｼ】

２５０

【今夜も待機するよ〜】
【軽くお付き合いしてくれると嬉しいな。】

【それじゃあそろそろ失礼するね】
【ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

２５５

【こんばんわ、誰か相手をしてくれないかな…】
【ちょっと待機するね〜】

乗る気のない提案には短文で返されるようなRPする人はちょっと

結局だんまりか。相手する気がないのは良くわかった

【こんばんは今日もショタ喰いですか？】

>>259
【お兄さんやおじさんでもイイよ】
【どういうプレイをしてみたい？】

【んー、いなくなっちゃったか】
【それじゃあこっちもﾉｼﾉｼ】

【しまった。ついうとうとしたら帰ってるし・・・ごめんなさい】

ノシノシ

>>262
【そんな日もあるよ、ボクももっと早く出てくればと思ってたから…】

【というわけで今夜も待機しちゃうね】

２６５

【こんばんはー】
【待機中ですか？】

【こんばんわ、】
【その通りだよ？】

【お、もしよければお相手願えますか？】
【こちらは下級生で筆おろしをお願いする系のロールなどいかがでしょうかー】

【うん、声を掛けてくれてありがと】
【中学校も繋がってて、中学生ととかでもいいよ】
【よければ興奮気味におねだりして、焦りながらズボンを脱いで、フル勃起、見せつけさせてほしいな♪】

>>269
【そうですね、では二つ下の中３くらいの男子でどうでしょうか】
【ちょっと言動エキセントリックだけど欲望に正直な男子中学生で】
【同級生に自慢したいがためによく美穂さんと帰りたがる事が多い、という顔を見知った男子で】

【ある日の帰り道ひょんな事からそういう流れになっちゃった……みたいな感じで】

【エキセントリックねぇ…ちょっと引っかかるかなぁ】
【でもたまにはそういうのもいいかな？】
【ん、まあ帰りたがる子は多そうだけどｗ　君もその一人って感じ？】

【受験に向けて溜まってる、サカり盛りの中学生とシちゃうんだ……////】
【イイよ、どんな感じで始める？　そのエキセントリックな言動で家に連れ込む？】

>>271
【むしろこちらの子のほうが美穂さんの家に遊びに行きたがるのでなし崩しにって感じがいいです】
【なおこの子のイメージは一応同じ水泳部で中学生にしては低身長、目つきが悪い割に明るくて愛嬌のある子って感じだと思います】

【そちらが普通に校門から帰ろうとするとこの子が現れますのでそちらからどうぞです】

【ちぐはぐな所があると言うカンジかな？】
【んじゃ、はじめるね〜】

(いつもの部活も終わり、学内での性活も終わって)
(夕方のあたり、一人校門へと歩いていって、今日は珍しく一人かなぁ…？)
(と思いながら帰宅しようとする)
(その体はまだ昼間の情事に疼くのか、男に激しくされた行為に痛むのかジンジンと火照っていて)
(ブラをきつく食い込ませたまま、制服を持ち上げるその凶悪な果実で雄を求めるかのように、ちょっとだけ周囲を見回して携帯を確認して見る)

【あらためて、よろしくね〜】

>>273
【よろしくおねがいしまーす】


おーい！美穂せんぱーい！こっちッス美穂先輩！


（ちょうど校門を出ようとした所で真正面から声を張り上げて駆け足で近付いてくる少年がいる）
（見覚えのあるぼさぼさ髪に鋭いつり目、だがその見た目に相反して明るく異様に元気な黒い学ランの小柄な少年）
（最近よく美穂の元に顔を出すようになった中等部の少年だ、名前はトオルとか行っていたか）

（屈託なく笑いながらぶんぶん手を振って彼女のもとに駆け寄りながらなにか大声で叫んでいる）


美穂先輩！今帰りですか？今部活終わった所ですか！？
俺もです！よかったら今から一緒に帰りませんか！？というか一緒に帰ってください！いやいやむしろ……！


（あと１０メートルで彼女のもとに来る、と言う所で彼が突然前方向にくるんと倒立しそのまま足で着地して一回転し）
（そのまま二回、三回とバク転を決めた所で最後に大きく飛びあがり、そのまま空中で土下座の姿勢を作り上げると）


向こうの道にいる俺のクラスの連中の前でだけでいいから
一緒に手を繋ぎながら帰っている所を存分に見せつけさせてくださーい！！で後はゆっくり
一緒に帰らせてくださーい！！


（すごい勢いで土下座の姿勢のまま着地してスライディングして彼女の前で頭を下げる構図になる事だろう）
（この少年無駄に元気がいい、悪く言うとおバカな男子中学生なのだろう）

あはは、そういう無駄な能力の使い方ってイミないんじゃないかなぁ…。
(土埃を上げながら土下座スライディングをかけて来る幼い相手を見下ろしながら、ケホケホと土埃にむせる)

んんん、まあいいよその程度なら。
でも、その程度なら誰とだってしてるからね？
あ、そうそう、ちゃんと土は掃ってね？
そうじゃないと、ボクが土まみれの子と帰る羽目になるんだから…

(土下座をしている相手と、その友達とやらのほうを見ながら、気軽にOKする)

【ホント、奇人だねぇｗ】

>>275

ありがとうございます！……実はその、クラスとか部の連中に
先輩と毎日一緒に帰ってるし帰り道はほぼデート紛いの事をしてるとかある事ない事言ってるうちに
ひっこみつかなくなっちまったんスよ


（起き上がって制服の土を払いながら彼は屈託なく笑いかけてきている）
（彼の言う部、とは水泳部の事だ―――ただし美穂の水泳部と同一ではなく中等部の男子水泳部の事だが）
（しかし中高どちらも同じプールを使用しているので思いのほか顔を合わせる事が多い、トオルと初めて会ったのもその時だった）

（す、と彼が美穂の手目がけて自分の手を伸ばしたら、ぐいぐい強引気味に引っ張り気味に連れながら）


その、美穂先輩って実は俺らの中でも結構人気高いって言うか、お近づきになったら結構うらやましがられるって言うか……
それで最初に校門まで顔出しに来たときから美穂先輩と一緒に帰りたがってたんス、俺
俺らン中じゃそれがステータスになるって言うか、自慢できちまうんで！


（ぎゅ、とその手を握りしめながら彼は冷やかし交じりに挨拶を交わしてくる同級生たちに手を振って）
（彼の望み通り、皆の憧れの先輩と帰る自慢を行う、という見栄をしばらく彼は張り続けていた）
（そうして彼の見知った顔がいなくなった所で彼は美穂に向かい合うと手を合わせながら頭を下げ）


ホントすいません！今日一緒に帰ってくれるって事ですしせっかくだから今日なんか奢らせてください！
どっかその辺のコンビニに寄り……あーいや、流石にコンビニは安すぎるかな、やっぱファミレスとかに行きたいですか？
パフェとかはちょっとキツイですけどアイスくらいなら……あーでもできればコンビニか、いやー……


（トオルはお礼に何か美穂に奢ろうとしているようだが、コンビニかファミレスか迷っているらしい）
（どこで何を買うにせよおそらくはこの後しばらくは一緒にいられる事だろう、口を出す事も可能だ）

デートまがいとかいったいナニを妄想させてるんだか
中学生はサカリ盛りだからねぇ…♪
(クスクス笑いかけながら、いつもの笑みに部活では後輩のちょっと変わった子にいつも通り気を許し)
(手をつかむとさすがに年相応に彼の方が力強く、ぐいぐいと校門から外へ引っ張られていく)

だからってほら、そんなにひっぱってぇ…///
(掛けられる声、集まる視線に少し声を上ずらせながらもどうにかついていき)
(そのまま彼の友達たちから離れていく、彼らも放課後を満喫するつもりなのだろうそれなりの喧騒が離れていくと彼が彼なりに誠意を示す)

ふふ、いいって……ちょっと強引だったけど///
(胸がゆれるほど引っ張られ、両胸は弾み腕に食い込むほどに強引に引っ張られていく姿は中学生には刺激的だったろう)
(ズリネタにされてしまうのかもしれないと思うと、ヤラシイ心が疼いた)
(そんな小さな疼きをカンジながら目の前の子相手に更なるデートのお誘いのような提案なのか本心からなのか分からない言動に顔をほころばせて)
ボクはどっちでもいいけど……。
どっち、がいい？

【ファミレスでエッチな話からお互いのサイズ確認、どこかでずっぽり】
【コンビニの後はどっちかの家でお楽しみ、どっちがいいかな？】

【あ、後できれば23時まででいいかな？】
【続きは明日同じくらいの時間からでもイイと思うんだけど。】

>>277

―――……………！！

（ごくん、と生唾を飲んで美穂の弾む胸に一瞬目線をやるのを、感じ取れたかもしれない）
（礼儀正しく接しようとしてはいる、しかし一方でトオルが彼女の事を『そういう風に』見た事がないとは思えない反応）
（つり目気味の目をやや照れ混じりに逸らしながら、彼は呟いた）


……い、いや！せっかく面倒に付き合ってもらったんですから！ご馳走します！
ファミレス行きましょう！駅前のでイイですよね？……抹茶アイスくらいだったら、なんとか、クーポンあるし

（やや苦し紛れにそう呟きながら彼は美穂を連れてファミレスに足を運ぶだろう）
（夕方とはいえまだご飯時には早いからか思いのほか空いており、窓際の席に二人並びあう形で座る事になるだろう）

【ファミレスの後チェックの甘いホテルとか行っちゃうのはどうでしょう】
【２３時終了は了解いたしました！】

ゴチソウ？　アリガト♪
うんうん、どこでも♪
(奮発気味な男の子にこちらも顔をほころばせ)
(胸に浴びた視線にオトコノコな部分をちゃんとカンジながら)
(連れられるままにファミレスについて行く)

(そして窓際の席に連れて行かれると、早速注文をして)
ふふ、デートしてるみたい、ちゃんと自慢できるね？
(とからかいながらも、奢って貰うのは嬉しいのか、注文のデザートが来るのを待つ)
(そして無防備に胸をてーぶるにのせて撓む様子を見せつけてあげる)

【イイよ、その流れでいこ？】
【ボクの使い慣れてる所に逆に連れ込むカンジかな？】
【その前に、この恥かしいところで服の上からサイズチェックとかしちゃう？】
【たぶんガラスに向かって座るような席だよね？】

>>279

そうですねー、誰か知ってる奴がいたら自慢できるんですけど……
あー、あんまり知ってる顔とか服装の奴を見かけないッスね

（この学校でよく皆が利用するファミレスと評判だが、今日はほとんど来ていない）
（自慢したかったらしい彼はやや不満そうでもあったが、その実ホッとしていたりもした）
（やっぱり、見栄を張り続けるのは結構疲れるらしい）


……あ、俺たちの頼んだ奴来たッスよ先輩
ただのアイスでごめんなさい……ちょっと今おこづかいないんです
これくらいだったらなんとかできますから、おあがりください

……なんか、ありがとうございます、一緒に来てくれて
ウチの部活でも美穂先輩ってすげー人気があるって言うか、俺も前からお話ししたかったって言うか……
ご存じか知りませんけど実は美穂先輩って結構男子人気高いんですよ！


（と、やや興奮気味に憧れの先輩の事をほめたたえてくる彼はやや慌て気味にまくしたてている）
（ただそんな中、彼はその膨らんだ胸をテーブルに乗せている姿を……またほんの少しだけ目線を胸にやっていた）

【ええ、その流れでお願いいたします】
【ちょっとおしゃれな喫茶店っぽくもあるファミレスってイメージだと思います】

ふふ、店内でも騒ぐつもり？
(アイスを一口味わいながら微笑んで見せて)
ううん大丈夫、アイスも美味しいし……。

ん、知ってるよ。でもその人気ってお話だけじゃないんじゃない？
(店員が離れていくと、瞳は細く淫らに微笑み、唇からは淫乱な言葉が紡ぎ出される)
中学生たちだけじゃなくて高校生の先輩たちも言ってるよ？　デカチチで後ろからガチハメしたい体付きだって……。
そういう意味でも人気あるんでしょ？　そういうコト考えたことある
(胸に感じる視線をさえぎる事もせずにﾄﾞ直球の言葉を投げ込み、相手の反応を見る)

【そっちの返しの後は明日の夜かな？】
【８時ぐらいには居るはずだけど…。】

【あそうだ…できればだけど、あれは隠すのが難しそうなくらいがいいな…逆に短小を絶倫なモノに仕上げるのもいいけど…】
【その辺は手を出す前に教えてほしいな】

>>281

（しばらく笑顔でもしゃもしゃ食べていたその手が急に止まる）
（ぴたり、と直球で性的な意味での人気の対象である、という話題を当の美穂自身が口に出した）
（言葉を急に詰まらせ、ややしどろもどろになりはじめる）


……！？、え、あ、あっと、そ、そんな事俺一言も行ってないって言うか、その
俺そんな事全然話題にして喋ってませんからね！？……いや、ま、その……俺達の水泳部とかでも
部活中の美穂先輩の水着姿が色っぽいとか、スタイルいいなーって、そんな声は良く聞き、ますけど……

【そうですね、では明日の八時から再開で】
【この後もっとエロエロに責め立てられるとズボンの上からでもよくわかるくらいのサイズになっちゃうと思いますよ】
【どんどん誘惑して彼の本音を白状させちゃってくださいませ】

【うん、それじゃあ明日もよろしくね？】
【それではお疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

【明日もたっぷりイジッて、美味しいところ頂きたいな///】

ノシノシ

２８５

【ちこくちこく】
【これから書き出すから待っててね？】

【今来ましたー】
【でも今から晩御飯なので少しお返事は遅れます】

>>282
んふふ、どーしたのかな？
ボクがそういう風に見られてるとは思わなかったってコトはないよね？
うわさを聞くだけなのかな？
……ボク男子更衣室に連れ込まれて、アノ音パンパン響かせたこともあるんだよ？
(くすっと妖艶に微笑むと、年不相応な淫靡な雰囲気を漂わせて)
そういううわさも、聞いたことない？
ボクがいろんな人と付き合ってるとかも……？
(とお調子者だけどウブそうな反応を返す相手に、さらに弄るようにあえてぼかして人の少ない中で二人だけの話を続けていく)

【こんばんわ〜】
【うん、のんびり待ってるからね】

>>288
【一応トリつけときます】
【それはそうと美穂さんのイラスト見ましたが可愛いですね】


―――…………っ、その……


（二の句が告げずにいるトオル、無理もない―――事実彼はそんな噂を耳にしたことがまれにあった）
（短い髪型にボーイッシュな言動、どっちかと言うとスポーティな美少年、に見えなくもない顔立ちとそれに反した女性的なスタイル）
（部活で一緒に練習する時見かける彼女の―――いやでも"女"を意識させてしまうその体つきに一度も良からぬ想像をしたことがないとは言えない）

（その当の本人が今――――自分の噂は本当だ、と真っ直ぐ証言している、美穂の男性経験は本当だと）


……実は、その……ごめんなさい、俺もその噂聞いたことがあるんです
てか、今話した男子人気も『付き合いたい女子』人気よりも『エッチしたい女子』人気の方が高くって……
部活中の美穂先輩の水着姿が見たいって盗み見に行った奴も結構いるんです

……その、噂本当だったんスね……ていうか、本当に男と、えっちした事あるんスか……
い、いや！それが悪いわけじゃないって言うか、美穂先輩色っぽいから狙ってる人結構いるって話思い出したっていうか！


（もじ、と美穂の方を真っ直ぐに見ず、俯きながら声を抑え気味にまくしたてている）
（体をちぢこませる様に身震いする仕草と同時に、おそらくはその時の状況を想像してしまったりしていたのだろう）

【んふふ、アリガト♪】

ふふ、正直でよろしい。
えっちしたい、かぁ……。
よく迫られるよ、まあ応えている数まで言うのもなんだけど。
(もじもじしている相手にはにかみながら、引き続き答えて行く)

ん、部活中も連れ込まれたり、その後も、お昼とかも……イロイロな所で、色々な人と……
ふふ、まあ一応表向きはうわさ程度だけどね。
(そして挙動不審な相手にさらに畳み掛けるように)
……キミは狙ってみないの？
えっちな噂が立つ、ホントにしてる、エロい先輩相手に……
(アイスを食べ終わり、別の意味でお代わりが欲しそうに、男の子の太股の内側を撫でてみる)

>>290

（とことんバカで嘘の付けない少年である彼だ、喋れば喋るほど本当の言葉が口から飛び出してくる）
（そして反応も素直な物だ、"そういう"意味で人気な女子の先輩、思えば他の男子としばらく話をした後姿が見えなくなる事もあったか）
（あれはそういう事なのか……美穂はいつもこうして学校の不特定多数の男子とそういった行為を致しているのか）


……ほ、ほんとに男子とシてたんだ……美穂先輩、もしかしなくてもえっちな事好きなんスか？
応えた数も正確に覚えてないくらい経験してたんスか？いつごろから？最初は誰と？後、どういう男が好みなのか―――っ！？


（突如、美穂のその手が彼の内腿を撫でてきた事にびくっ！と、大きく体を反応させ、小声で飛び交う質問が途切れた）
（美穂の柔らかい手指の感触に困惑交じりに顔をひきつらせながら……甘い感覚が走るのを感じる）
（そのまま撫でていくと、美穂の手に堅い感触が当たる―――この年若いサカり盛りの中学生男子、反応が素直なのは言葉だけではないらしい）

（だが、それにしても不意にその手に当った感触が思いのほか"重い"、もしかすると、美穂の予想以上の質量を一瞬、触覚で感じ取れたか）


………！？そ、その、美穂先輩を狙ってるとか、そういう意味じゃなくて、確かによく帰りたがったりしましたけど……いいんですか？
悪いッスよ、なんか……今でも結構迷惑かけてるし、美穂先輩は大して好きでもない奴相手でも
あんま抵抗ないのかも、だけど……そういう気を使って言ってるとかだったら、悪い気がしちゃって


（どうにも遠慮がちに振る舞っているトオルだが、彼は今も一切否定していない）
（言葉でも体でも、正直な所はおそらく美穂に好意を持っている―――単に、美穂に遠慮しているだけのようだ）

(軽く店内を見回してから、少しだけ近寄って小声で答え始める)
多分、おかしい位ダイスキ…♪
学内にも学外にもセフレだらけだよ？

んふふ、外から大きくなってるの見えちゃうかな？
結構ずっしりしてるね……ボクの胸と同じでおかしい位に大きいのかな？
んふふ、期待しちゃうかも…♪
(少しずつ手を持ち上がっているものに這わせ始め、ズボンごとシゴいて、手馴れたテクを体に教え込む)

うじうじして、キミらしくないんじゃない？
肉便器だから幻滅した？
それともこの反応は嘘なのかな？
(特に敏感そうな所を撫で回しながら)
んじゃあさ……迷惑料……カラダで払ってもらうって言うのもいいかな？
ボクのコト嫌い？　それともスキ？
体だけの関係でも、心まで求められても……ボクはどっちでも良いけど……。
態度で…ううん、行為で……イケナイコトで答えて欲しいな。
近くに、イイトコ知ってるんだ……。
(頬を赤らめ、さらに上気する様に赤くなった顔に淫乱な顔をして見せて、熱そうに胸元を少しだけ肌蹴させると)
(シャワーで流してきたばかりの身体からほんのりと雄を誘う香りが漂い、大きく膨らんだ服の中でみっちりと詰まっている中身を少しだけ見せ付ける)

>>292

―――はっ、あ―――！そこ、は……美穂先輩、こんなトコで……！


（ズボンの上から彼の股間のそれに触れれば……重く、確かな大きさの感触が手の平から伝わってくる）
（布越しでも熱く熱を持っているのが分かり、美穂の指が撫で上げる事に活気よくびく、びくと手の中で跳ねているのが分かる）
（中学生の中でも小柄な背丈の一方、こうして実際に触ってみるとこの年頃の少年としては相当に大きなサイズだ）

（何より―――おかしいくらい気持ちいい事が、男との行為が、セックスが大好きだと応えられた瞬間に）
（それがどんどん堅さを増し、より大きく美穂の手の中で膨らんでいく、もはや手では隠せないほどの大きさにまでなっていく）


げ、幻滅なんて……とんでもないッス！美穂先輩は俺の憧れなんだ！
俺も、女子とそういう事する妄想とかし始めると止まらないし、気持ちいい事とかには夢中になっちまうし……
あ、いやでも、別に俺の方は女子とそういう経験はないけど、もっぱら林で拾った"お宝"見ながらが基本なんだけど


（しばらく言葉を並べ立てていくうちに、体とは裏腹に言葉は少しづつ落ち着きを取戻していくトオル）
（そんな彼の目線が肌蹴た胸元、確かな質量を持った丸い胸に行き……今度はそのまま逸らそうとしない）
（なんとか落ち着きながら、ゆっくりと返事を重ね―――）


だから、その、気持ちは分かるんです、だから迷惑じゃなければ……俺とでもいいんなら
むしろ俺の方こそお願いします！……美穂先輩と、そういうこと、させてください！
今を逃したら、俺ぜったい女子と付き合ったり、エロい事もできないだろうし……すげーありがたいです


（小さく頭を下げて、むしろ彼の方こそ、と頼み込んできた）
（これからでも美穂とそういう行為をしたいと、間違いなくそういった）

こんな所だからコーフンするんでしょ？
ほら、ガッチガチのボッキソーセージ…♪
頭からかぶり付いて、牛のようなおっぱいでシゴキ上げて、黄ばんだザーメンミルク搾り取りたいなぁ////
(体つきや性格からはちょっと想像できないくらいの大きなコックににんまりと微笑み、)
(中学生を喘がせながらの、言葉に反応したボッキの成長にさらに顔は妖艶に微笑む)

ふーん、童貞なんだ？
……でもオナニーの経験はあるんだね？
んふふ、幻滅しないんなら教えてあげる……今日はね、朝から片手じゃ足りないくらいの相手をして……
両手を倍にしても足りないくらい、セーエキ浴びちゃったの……。
でもまだまだ物足りないんだよ？
(胸を見つめる視線にさらに無防備に見せ付けて)

憧れの先輩の都合のいいおチンポ君になってくれないかな？
ううん、彼女とか作って付き合えると思うけどなぁ…ちょっとクセがあるところが良いとか、まあ彼女が欲しいなら紹介するけど……。
もちろん報酬はカラダで……って、もう頼み込まれるくらいだからどうでも良いかな……///
ふふ、その大きくしたの、帰る前に小さくしようね。
ここの代金の換わりに、カラダで払ってあげる……ね。

【んじゃ、次はホテルかな？】
【あと今日も23時まででいい？】

>>294

美穂先輩の……おっぱいで―――！


（美穂のその不釣り合いなほど膨らんだ爆乳が、前に見たエロ本のシチュエーションのように挟む図を想像し）
（思わずぐ、と右手を握りしめ、手に汗握る様な気持ちを表現していた……実際にそうしてくれそうな彼女が目の前にいる事に感動すら覚える）


……どーて……あ、そういう意味か、一度もやった事ないです、女子にはバカヤローとかよく怒鳴られる立ち位置なんで
じゃあ、今帰る前にも……さっき校門で会った時も今まさにヤリ終えて帰るところだった感じなんですか……
本当にそういう事が好きなんだなぁ……


（そう聞いてなぜか素直に感心する素振りをみせるのは、やっぱどこかずれているのだろう）
（その後、都合のいい関係を求めたり、行為を報酬に彼女でも紹介しようかという発現に対しては）



いや、紹介とかいいって言うか、彼女が出来た後の俺とも構わないでできちゃうんですかって言うか
そもそも俺は……俺は！その―――いや、やっぱ着いてから言います！


（真っ赤な顔でその場を立ちあがり、レジでアイスの代金を支払い終えたなら、そのまま彼は美穂の後に付いていくだろう）
（道中、彼はポケットから携帯電話を出して家の家族と通話している）


……もしもし、オヤジ？俺、トオル
ちょっと友達と、ていうか先輩なんだけど、お呼ばれしてるから帰り遅くなる
うん、おふくろと先ご飯食べてて

【はい、おねがいします】
【２３時も了解しました、明日は７時以降からでも大丈夫です】

【訂正、１９時以降でした】

ん、ボクのデカチチで……////
あはは、まあそういう市ヶ尾似合いな所はあるような気もするけどね。
カノジョが出来たら変わるんじゃない？
……うん、えっちだいすき……。
だから、しよ？

(そして半ば強引に話題を打ち切られて、店を出ると後ろで電話をしている相手をちょくちょく気にしながら)
(それでも目的の安ラブホに連れ込む)
制服でも見逃してくれるんだよね、だからたまに使ってるの……。
使うって意味、妄想してボッキしちゃう？
(一人でくすっと笑いながら部屋を取ると早速部屋まで導いていき、ダブルベッドの少し時代はずれなエッチな部屋へと連れ込む)

じゃ、どこからして欲しい？
童貞卒業だけですむか、そのデカチンポでねじ伏せるかは自由だからね？
(そうは良いながらも服を脱ぐ様子は見せず、後輩の前で無防備にベッドに腰をかける)

【はは、ボクもさすがに朝からは無理だよ、明日は金曜日だからね】
【7時って言われたら19時だってことぐらいは分かるよ。】
【ンでもこっちが対応できるかは不明だけどね、今日のカンジからしてやっぱ20時ぐらいになりそうかなぁ…】

>>297

い、いやだから美穂先輩、俺は……


（彼女の話題に関しては道中においてもはっきりと言葉にはしないままラブホテルに到着する）
（受付がまるで表情も変えずかなり適当な態度で淡々と手続きを済ませる様にあっけにとられながら部屋まで付いていく）


電話してたのは俺の親父です、家には友達に誘われてるって言っておいた方がいいと思ったんです
多分嘘じゃないと思ったし、そもそも少なくとも今先輩は俺の……友達であってますよね？一応


……その、さっきからずっとパンツ突き破りそうなくらいになってると言うか、意味は分かります
美穂先輩が他の男子とえっちする時にも使うって意味ですよね、よくわかります……今の美穂先輩
ちょっといつもより色っぽいって言うか、これからえっちしようって時の顔結構、自然と反応しちゃうと言うか


（相も変わらず素直にそう答える馬鹿正直な彼、いつまでもうやむやにしておけない性格なのだろうか）
（部屋についてベッドに腰を掛ける美穂にゆっくり歩み寄って真っ直ぐ視線を合わせる）
（やはり背丈は小柄だ、ベッドに腰掛けて丁度互いの目線が横並びになるだろう、その状況で）


……じゃ、じゃあ早速始めたいって言うか、エロ漫画みたいに口とか胸とか責めるのもしたいけど
まずキスとかから始めたいッス、いやその後もまず美穂先輩の事を気持ちよくしてあげたいッス、いやそうだ
そもそもこういう事する前にちゃんと俺言わなきゃいけない事があるんだ

み、美穂先輩！その、まず言っとかなきゃいけないのは、俺前から美穂先輩の事が好きでした！
べ、別にいろんな男とエッチしたりするのが好きでもいいし逆ハー作ってても構わないから！
先輩の望み通りその、都合のいいおチンポ君になってもいいから俺と付き合ってください！


（やりたい事を尋ねられて、ややテンパり気味ながらもまず何をするかを決めていくうちに）
（そもそも肉体関係を持つよりも前にはっきりと、自分の好意を告げて告白する所から始めないとと判断したらしく）
（ラブホテルの一室で突然彼は愛の告白から始めて来たのだった）

（後たぶん都合のいいおチンポ君の意味はあんまりわかってない）

【わかりました、では２０時で】
【ではそろそろ一度中断ですか？】

【そだね、今夜はここで】
【明日ならもっと遅い時間まで出来るんだけど】

【それじゃあ明日の20時に続きお願いできるかな？】
【ってもうすぐ日が変わっちゃう…先に落ちちゃうね、ゴメンﾉｼﾉｼ】

【はいです、ではおやすみなさいです】

ノシノシ

【今日もこんな時間】
【もちょっと早く来ないと…】

【続き書きながら待ってるね】

>>298
んふふ、奴隷みたいな宣言。
ホントに良いのかな？そんなにボクに合わせて……。
食べ散らかした上で捨てちゃうかもしれないんだよ？
(余りに小柄ででもズボンの中は立派なものがテントを張ってて)

ふふ、告白の次はナニ？　キスかな？　それとも押し倒す？
(二人っきりの室内、勃起で膨らんだズボンの上から激しくしごきあげながら、クスクスっと淫靡で無邪気に微笑む)
さ、ほら、なにするの？　どーしたいの？　うんん？
(熱くたぎるそれに興奮した声を上げながら、可愛い後輩の相手をする)

【それじゃ、ゆっくり待ってるね〜】

>>303

……別に、合わせようって訳じゃないッスよ！
美穂先輩にとって数いる男の一人で終わるくらいだったら美穂先輩の本命含む全ての男を
俺のコイツで籠♂絡するとかそういう手段に出てでも美穂先輩の正室的存在になり上がりたいという意味ッス！

（言っている意味がわからない）
（要は美穂の他の男になびかれるくらいなら最悪、男の後ろを取ってそういう行為でモノにしてやるという意味か）
（男同士でもイケる口なのかとかそもそも童貞のくせにモノにするほどの快楽を生めるかとか突っ込みだしたらきりがない）
（やっぱこの子は変な子だ）


……その、本日はお相手いただき誠にありがとうございます！
誠心誠意全力でヤらせていただきます！美穂先輩！―――じゃあ、まずキスから失礼します……


（礼儀を欠かさない主義なのか、こうして相手をしてくれることに深い感謝を無駄に綺麗な土下座の型で示し）
（そのまま立ち上がると、美穂の背中に右手を回し、彼女の体を引き寄せるだろう、そして）


……よし、じゃあ―――んっ、……


（一呼吸分、躊躇の間を作った後、やがてゆっくりとその顔を近づけて）
（優しくその互いの唇を重ねていくだろう）

【ご飯食べてました、遅れて申し訳ありません！】

ふふ、おかしいね。
まあそれくらいって……コトかな？

ん、ふうんん…///
(キスにも普通に答え、体に回された手を気にしながらも)
(ちゅっ、ちゅぅうっと、少しディープな感じのエッチなキスに発展させていく)

んは、ん、キスいいね……
もっとする？
(唇を半開きにして奥に舌を見せて、再度掴んだモノをズボンの上から扱きながら)
(決して萎えさせないように少しずつ、追い詰めていく)

【ううん、大丈夫だよ】
【そうだ、眠くなったり、都合が悪くなったときは【】の中で教えてね？】

>>305

……んっ、美穂先輩の唇……やわらか、いッスね
なんだか……ドキドキしてきた、もうしばらくしてみたいです

（す、と左手を美穂の右手の平に滑らせ、指と指を絡めて入ったら、より強く右手で引き寄せる）
（より勢いよく唇を突き出して、吸いつくように美穂の唇に重ね、やがて無意識の内にやや強引に啄みはじめていた）
（途中、ズボンの中でまた一段と堅く熱を帯びた彼のモノがビクッ、と怯えるような跳ね方を見せて）


み、美穂先輩の指、きれいでスベスベしてて……やわらかいですね
俺が自分の手でするよりも気持ちよくって……癖になりそうだけど、あんまりやりすぎないでください
ズボン履いたまま出すのは後々マズイと思うんで……！

【了解です、多分２４時半ごろまでは対応できると思うのですが】
【眠くなったときには教えます】

ん、ふは…、そう？
ふふ、じゃあ楽しんで……んちゅ……ね。

ん、んぅ////
こっちも…スゴ…。
また大きくなったぁ////
(嬉しそうに微笑み、より激しく、たまに優しくモノを扱いていく)

んじゃ、脱ぐ？
中学生の、極悪ザーメン生成ちんぽ、制服姿の先輩にぶっ掛けたいってくらいにコーフンしているそれ……。
見せ付けてくれないかな？
(優しく扱きながらズボンに手を掛ける様子を見守り)
それともボクが脱がそうか？

【了解、こっちも危なくなったら言うからね。】

>>307

（ズボンの上から撫で上げてくる美穂の手管に、未知の気持ちよさが押し寄せてくる）
（ほとんど感じた事もない女性の柔らかい感触に、どんどん勃ちあがっていく自分のを感じながら）


……はい、わかりました
なんか緊張しますね、女の人の前で下を脱ぐのもやっぱ初めてなんで……
こういう事してると、「これからこの人とエッチしちゃうんだ」って気分になって……自分が止められなくなりそうです


（制服のボタンを下二つ外して、ベルトに手をかけ金具を外す、そして美穂の方を向いたままファスナーを下ろし）
（そのまま下のトランクスごと掴んです、と降ろし、憧れの先輩によく見えるような位置で自分のペニスを露わにした）

（実際に脱がしてみても改めて彼のペニスの大きさ、その迫力に目が釘付けになりそうである）
（竹刀や木刀並みの太さに釘が打てそうなほど堅く、大ぶりな擂粉木くらいの大きさはあるであろうトオルのソレ）
（美穂という"女"の感触に触れたそれは、もっと深く美穂を貪り喘がせ、喰らいたいと言わんばかりに反りかえっている）

（勃起した事で皮から赤く充血した先端が飛び出し、とろんとした液体がすでに先走り始めている）


……や、やばいッス先輩……先輩がくにくに触って揉みまくるから
もうはちきれそうになっちまってるよ、今俺がものすごく美穂先輩とエッチな事したいってのが
バレちゃうじゃんか……すっげーうずうずして、切ない感じだ

（息が荒く、絶え絶えの状態でもなお節操なく美穂の事を求めるトオルは）
（その股間のモノを露出したままがし、と美穂の肩を強くつかみ始めていた）

ふふふ、ズボンの中でもすごく勃起してたけど、
露出されたそれも素敵…♪
硬くて、見せ付けてびくびくして、ハズカシイ涎たらしてる///
(中学生のお盛んで、覚えたての性欲に対する反応に唇をほころばせ)

んー、出しちゃうの？
エロい交尾なんかしてる暇がなさそう……そうだね、ガッツリはめて中にどくどく流し込みたいってカンジかな？
種付けするだけみたいな、腰振る余裕もなさそうな勃起ペニス……////
ゴム探してるヒマもなさそうだね……。
憧れの先輩の前でおちんぽ見せ付けてる気分はどう？
コーフンしているカンジなのは分かるけど…はめたり舐めさせたり、おっぱい扱きさせたりして、早く抜きたい？
ね、暴走しそうなおちんぽ君♪
…最初はドコでヌキヌキしたい？
(言葉で弄び、童貞君の興奮を煽り、極太棒と顔を見て、上気した感じの顔でエロく微笑み、甘い吐息をもらす)
それともおねだりされた方がいいのかな、どっち？
(肩を掴まれながら、どっちが玩具になるのかぞくぞくしながら、次の行為を待つ)

>>309

……だって、美穂先輩が俺とえっちしたい、えっちしたいと言わんばかりに
ズボンの上からすりすりしてくるからこんなことになっちまったんじゃないですかっ……！
美穂先輩の指が気持ちよくって、我慢できないよ……！

（荒い息ですがるように訴えかけてくるトオルの掴んでくるその手がわなわなとふるえている）
（美穂の指先で与えた快楽のあまり、どうしようもなくって余裕がなくなってきたような状態なのだ）
（ごくり、と息を飲んで美穂の言葉への返事をしばらく考えた後）


……先輩がおねだりする前にまず、もう一回指でくにくにしてほしい……です！
後、よくエロ本で見かけてたあのお口で気持ちよくさせる奴、せっかく本当に女子とエッチするんだから
美穂先輩にやってほしいです！……はい、一発目は美穂先輩の口でイキたいです


（もう少しだけ手でいじってあげた後、美穂のその口で責め立てて欲しいのだと言う）
（かつて読んだときに気持ちよさそうな反応を見せているのを見て、そんなに気持ちいい事なのだろうかと言う疑問と）
（そのシーンが異様に目が離せなかったあの時の気持ちを思い出しながら、最初の要求を行った）

もうちょっとだけ我慢してね？
この壊れかけのおちんぽをだらしないセックス用に作り変えてあげるんだから♪
(そして行為をねだられると、少し考えて)
口かぁ…イイけど、ボク脱いでいいかな？
裸じゃないと制服ドロドロになりそう////

脱いで、スグドコでも使えるようにしてあげるから…。
(そう言いながらも垂れ続ける先走りを避けながら軽く何度か、タイミングを計るようにオス臭い肉棒を扱いて)
それくらいはいいよね？
我慢、出来るよね？
(と声を掛ける)

【無防備に脱ぎ散らかして、背中を向けたところで前言撤回で後ろから捻じ込まれるのとかもイイかなぁ…】
【なんて】

>>311

わかったから……はやく、先輩……！ガマンできない……
俺、このままだと、おかしくなっちゃう……！


（はちきれそうなその愚直の状態を必死に少ない理性で抑えつけながら）
（彼は血走った目で美穂が悠長な―――その時の彼にしてみれば緩慢な速度で服を脱ぐのを見ている）
（おあずけ、と言わんばかりに手で扱かれ、快感が蓄積していくのがもどかしく、落ち着かない）

（そして、突如彼の目が血走ったまま急に据わり始め―――）


ガマン……我慢なんて……もうこれ以上我慢なんてしてられないですよっ！
はやくはやくはやく！早く服脱いでください！


（突然トオルが美穂の制服に手をかけ無理やり前のボタンを開け、豊かに実った胸を覆うブラをぐいと力任せに上にずらすと）
（そのまま美穂の右胸の突起を唇で啄み、左手を美穂のスカートの下から滑らせ下着の上から指でなぞり始めるだろう）

【いいや、それくらいならいっそこの通り力づくで脱がしにかかろうかと思います】
【半ば強姦まがいに力任せで押し倒して犯し童貞喪失後初の一発目を美穂さんの中に吐き出す、というのは？】

ひやぁ♪
だめ、、我慢してよぉ////
ってこら、こらああっ、あ、だめ、だめええっ。
(服を引きちぎられるようにボタンが弾け、フルカップのブラが強引に持ち上げられると)
(どさっというか、ゆっさりと胸が零れ落ちて、その重さを見せ付ける)

は、はひぃ、はむぅ…////
はぁ、は、そこ、そこもだめぇ…////
(極端に短くしたスカートの中で暴れまわる手つきに、胸に感じる唇の当たる感触と共に悶えて)
(はしたない声で喘ぎ、ぐちゅ、とクロッチをし年ﾄﾞにぬらしている雌が暴走しかけている雄の前で甘ったるく鳴く)

は、んはぁ……///
お、おちん、ぽ……。
し、したのおくち、でもイイよ……。
制服汚されるくらいなら、パンパンってシて、どぴゅってナカに…///
あ、ああ、でも、すっごく、興奮しているのだから……スグ、イけるかな…？
(そうしてほしいとでも言うようにエロ妄想を漏らす)

【そのまま我慢できるまで抜かずの○発とか】
【ショーツはずらすだけがいいかな…////】

>>313

お、俺……我慢できない！
本当はずっと美穂先輩とこんなふうに触ったりしゃぶったりして気持ちよくなってる先輩の事考えて
オナニーしてたんだ……！先輩が俺とセックスする事考えてたのが、本当に叶ったんだ……！

はむっ、んっ、美穂先輩のこのおっぱいをもっといっぱいいじってやりたかったんだ！

（さらに左の乳房を右手で鷲掴みにし、乱暴に揉みしだき、人差し指でつんと突起をつついたりして）
（右胸の突起を舌先でちろ、ちろと縦に舐め、根元に円を描くように舐めまわすと、一気に銜え込んでちゅう、と大きく吸い上げる）
（このがっつきよう、ずっとこうして実際に美穂の胸を淫らに責め立てる事を夢見ていたのだろう）

（そして、スカートの中に忍ばせた左手で下着を太腿の辺りまで下げると、今度は反りかえった自分のナニを突き出して）


……ほ、本当に美穂先輩ので童貞卒業しちゃいますからね……！美穂先輩がセックスしたいって言ったんですから！
俺美穂先輩の中に入れて童貞やめちゃいますからね！美穂先輩ので気持ちよくさせてもらっちゃいますからね！
俺にセックスってどれくらい気持ちいいのか、いっぱい教えてください！もう、もう俺、ここ、この入口に向かって……入れ！


（美穂の膣の入口に彼の先端をあてがい、奥に入れそうな挿入口らしき場所を感じ取ったなら）
（そのまま―――勢いよく入れるだろう、拒まなければ彼はこのまま美穂の肢体で"女"を知る事だろう）
（拒まなければ……笹野 美穂はたった今から一人の男子を、"男"にしてしまうだろう）

３１５

んんっ!!!!
は、あ、盛った後輩に犯されちゃう、れいぷ、レイプされるのぉ♪
今日もお朝からヤリまくりなのに、激しくレイプされたくて感じてるのぉ///
(かすかに乳房に指の跡が残る肌をさらに汚されて、引き下げられるし亜t儀の様子にぞくぞくしながら声を荒げる)

ひやぁ、あ、はぁああっ♪
下着壊れちゃう、やさしくしてよぉ…////
(自分で片足を持ち上げショーツから片足抜くと、その頃にはもう膣の口に押し付けられていて)
(ぬるぬるの、それでもまだほぐれ切れてない肉の穴に怒張が押し付けられるとゾクゾクしながらそれを欲しがる)

んは、ひはぁ♪
くるぅ、くるうううっ、デカマラの中学生にまで、ずっこずっこって捻じ込まれれ、使い込まれて童貞処理のナニかにされちゃうのぉ♪
(拒む理由などなく、悶え狂いながらも暴走するように荒々しくなった相手に乱れた制服姿を見せ付けて)
(その雄の行為に、強引な交尾に体を委ねる)

【そろそろ眠くなってきちゃった……】
【明日とか、空いてる？】
【ボクは昼間から空いてるけど】

>>316

―――ああっ！な、なにこれ……これが、美穂先輩の中……ぬるぬるしてる……！


（未体験の快感がトオルのナニに襲い掛かり、目を見開きだらしなく口元が開きはじめる）
（濡れそぼった感覚が自分の雄に絡まり、吸いついてくる感覚）
（これが、"セックス"……男と女になるという事、カラダの関係を持つという事……）

（美穂を使って童貞喪失した感動に酔いしれる間もなく―――がしっ、と両手でそれぞれ腰と二の腕を掴みあげると）
（突然そのまま腰を引き、ぐっ、と一気に付きこんで）
（そのまま本能の赴くまま、トオルが気持ちよくなるために前後に勢いよくピストン運動をしはじめる）


あっ、ああっ！なに、これっ！美穂先輩の中……ぬるぬるしてるっ！
美穂先輩！女の子って、こんなに柔らかくって気持ちいい物だったんですか！？女の子って
こんなに気持ちよくっていやらしい物だったんですか！？


（そのままはむっ、と美穂の首筋に唇で吸いつき、ちろ、と舌を這わせると）
（突然膣内でビクンビクンと大きく跳ねはじめ、一際大きく膨張し始める）
（理由は明白―――ここまでずっと美穂が手指でいじり続けていたのだから当然）


み、美穂先輩っ……！いきなり、だけどっ、もう、だめっ、溜まって来ちゃったッスよ！
俺もう、一回目が出そう！出ちゃいそう！白いの！あれ！精液！このままだと射精しちゃいそうです！

【明日ですか、明日は仕事があるので午後の四時から再開できます】
【それ以降は好きな時間に組んでいただければオッケーです】

【じゃあ午後四時からでお願いしようかな】
【明日もよろしくねお疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

【お疲れ様でしたー】

３２０

【こんな早く来ても見てませんかね……】

【居たらどうなるのかなぁ…？】

【アイエエエ！！ナンデ！？ミホ＝サンナンデ！？】

【忍殺読んだことないですが小ボケを挟んだところで】
【スタート早めてしまってもいいでしょうか】

【ふふ、大丈夫だよ】
【ちょうど来たところだし、書き出すまで待ってもらえるかな？】

>>317
んん、んああぁああっ♪
(体を掴まれずぬりと捻じ込まれる感触に、エロ声を上げて)
(中学生の性処理に使われる、しかもさっきまでの言葉とは逆に激しくピストンされて)
(ギシギシとベッドを鳴らしながらのプレイにまだ濡れただけの穴を強引に拡張されて行く)

ひはぁ、あんんっあ、ひは、あひぃ♪
(淫らに声にもならない悲鳴を上げて、制服のスカートを汚しながらパンパンと押し付けられる腰に)
(相手の言葉にも答えることができず、そのまま突っ込まれるものに背を反らして)
は、はぁ、そうなの、そう♪
オンナノコはみんな、おちんちんを気持ちよく処理する、やらしいニク穴なのぉ////
(中性的な顔は淫らに綻び、首筋にしゃぶりつかれると、ひううううっと、声を荒げて)
(まだ緩み方の足りない穴をぎゅうぎゅうと締め上げ)
(その中で太く、マナーも何もかも忘れたかのようにナマで太くなるそれに荒い息で返す)

は、はひ♪　んひぃ、い、いきなりなのぉ？
この太いの、射精しちゃうの？　セーシ、せいえきぃ♪
ひぃ、なかに////　んはぁ、中に出されちゃうのぉ？
ああ、あああああっ、れきちゃ、できちゃううううっ、あかちゃぁ…////
(でも顔はほほえんで、レイプされながらの子作りにぎゅんぎゅんと体は反り返り締め上げる)

【じゃあ今日もよろしくね？】

>>325

くっ、ふうっ！み、美穂先輩って、おっぱい大きい以外はちょっと凛々しい人だなって、思ってましたけどっ！
俺のチンコを中に挿れられた時の先輩今、すっごいかわいい顔してますよ！もっと見せてください！美穂先輩のえっちな所！
俺もっと、美穂先輩で気持ちよくなりたい！


（コンドームをつけなきゃいけないとかそんな遠慮もする余裕すらなく）
（目の前の美穂と言う女を、"男"の逸物で責め立てて―――公には隠すべき美穂のあられもない姿を引き出すべく）
（なにより、全身が男に快楽を与えるべく発達したようなこの美穂と言う女で徹底的に快楽を貪るべく）

（そのために美穂が妊娠してしまうリスクの事など完全に頭から吹き飛ばし、トオルはどんどん肉欲のまま美穂を犯していく）


ごめんなさい、美穂先輩！俺どうしても初エッチで射精する精液はこの中で出したいんですっ！
無理やりされて気持ちよくなっちゃってる美穂先輩が勝手に中出しされて汚されちゃう所が見たいんです！
出来ちゃったら俺ちゃんと大事にしますからっ！美穂先輩のオマンコの中に俺の溜まった精子全部射精させてください！

あっ、もうだめっ！出る！出ちゃいますっ！美穂先輩の中に射精、するっ！ああっ！


（最後に美穂の腕と腰を掴んだ手をぎゅうっ、と痛みが生じるほど強く握りしめながら体を引き寄せると）
（そのまま射精の体制に入るべく、美穂の膣内でぷくっ、とトオルのナニの先端が大きく膨らんでいき）


（どぷっ、びゅくっ、びゅるる、と――――強い匂いが漂うトオルの子種入りの白濁液が美穂の膣内に流されていくだろう）

【はい、よろしくお願いします】
【早速ですが美穂さんとのこの初エッチでトオル君抜かず二発させてもらいます、その後一度お風呂場行きましょう】

はぁはっ、んんっ、くううっ。
(余裕なく打ち付けられる腰に声を荒げ、息を荒げ、さっきまで童貞だった雄に使い込まれていく)
(グチュグチュと音を上げて、媚肉が蕩けて肉棒を美味しそうに咥え込んで)
(中学生との激しい交尾に膣や子宮まで震わせながら、快楽を押し付けられていく)
ひ、ぎぃ、ひぎ、く、くる、くるぅ、太いのシゴいて…///
せー、えき、はひ、は、は、はひぃ///
(いつものお強気な顔はどこにいったやら、中学生に腰を押し付けられて、初めての交尾相手にされて)
(そのまま、犯し続けられる)

くふ、ひどいよ、そんなにおねだりしてぇ…////
あ、ひあ、ひはぁっ♪


れれる、れてるぅ…/////
(極太まで膨れ上がった後のソレは、気持ちよさそうに中へとぶちまけて…昼や部活の合間にもされたように肉便器としてオトコに使い込まれていく)
あひゃぁ、あひ、はひぃ……ん、ひぃ、んひぃっ!!!……。
(痛みとともにまだ止まらぬ腰を感じながら、ゾクゾクと、ナカダシの感触に身悶えするエロ雌の様子をじっくりと堪能させる)

>>327

ハァーッ、ハァーッ、き、気持ちいい……
一人の時よりもずっと気持ちよくイッちゃった……美穂先輩のカラダってこんなにすごいのかよ……

（荒い息を整えながら彼は美穂の胸を枕にもたれかかり、ペニスの中を突き抜けるような快感に酔いしれ）
（目元が蕩け、口元がだらしなく開いたまま一発目を最後の一発まで残らず美穂の中で射精を完了した）

（だが一呼吸置いた後、トオルは軽く美穂に唇を重ねると、真っ直ぐ見つめてきて）


……その、ちょっとだけ余裕が戻ってきましたけど、まだチンコがムズムズするんで
だから、いきなり中で射精しておいて図々しいんですが、もうちょっとセックス続けさせてください美穂先輩
もう少しじっくりと美穂先輩のエッチな体を……楽しみたい、ッス……はい


（す、と左手で一度美穂の前髪を撫でた後、その唇をやや下―――彼女の首筋に吸いついていく）
（そして物欲しそうにまだ美穂の膣内で存在感の消えない彼のモノが、またゆっくりと前後に動かし始めていく）
（引き抜くことなくこのまま第二回戦の本番セックスを、美穂のカラダを楽しみながらじっくり行いたいようだ）

はぁ、あ、そんなに気持ちいい、気持ちいいいって、いわないで…。
(ブラから解き放たれても大きくて弾力ある胸の上にのしかかる相手に震えながら声を漏らす)
ん、ンちゅ……んちゅぅ……。

ふはぁ、んもぅ……その間に受精しちゃうんだから…///
んはぁ、は///
ひはぁ……////
(そういい答えるも腰を動かされ、だらしなく下半身を大股開いたまま抜かずの二発目にいく中学生に首筋まで嬲られ)
(ひ、ひやぁあっ、などと可愛い声を上げながら、今度はじっくりとした交尾に肌蹴た肌を汗ばませて、真っ赤に染めた肌を何度も前後に揺らされる)

>>329


だって、本当に気持ちよかったんスよ、美穂先輩の指が俺のをくにくにしてくるのが……
エロい顔でおっぱいチラ見せしたり美穂先輩がいろんな所でエッチしてる所想像させてくるもんだから
俺、我慢できなくなって美穂先輩に中出ししちゃった……今日、大丈夫な日ですか？ヤバイ日ですか？


（はむ、ちゅぱ、ちろちろと美穂の首筋を舌先でなぞり、やがてそこからなぞるように乳房の表面を伝って行き）
（再びれろれろと右胸の突起を舌先で責め立てると、唇で啄み、ちゅうちゅうと吸いはじめる）
（そして右手を左胸でぐにぐにと揉みしだきはじめながら）


でも、美穂先輩がエッチしてる時の姿、すげー好きになりました、クセになりそうです
部活中の時のちょっとカッコいい時とはまた違って、俺が触るとアンアン可愛い声で鳴いてくれるじゃないですか
そんな美穂先輩見てると、俺のがまた勃起しはじめちゃって……また先輩が気持ちよくなってる所みたくなっちゃったじゃないッスか！

まあ、その、さっきは俺の都合でがっつんがっつん突き上げちゃったから、今度は美穂先輩がしてほしい事を言ってくださいね


（そのままぱちゅん、ぱちゅん、と堅さの残る彼のペニスで再び美穂の膣内を少しずつかきまぜはじめる）

んふ、どっちなのかな、どっちだと思う？
んあ、は、んも、ぉ…///
(胸のほうにまで唇が降りていくのを感じ、大きな乳房を弄ばれながら熱い吐息を漏らして)

ん、わかる…よ///
勃起してきたから……んあ、はっ////
(腰を動かす様子に甘ったるい声を漏らし)
す、好きなこと？
(乱れた制服姿で犯され続けながら声を漏らし)
(淫らな音を上げる体を弄ばれ続ける）
いいよ、そのまま好きなだけ犯して……。
あ///　……い、犬みたいに後ろから犯してもらうのとかも、イイかな……///

>>331

……普通なら、安全日だって考えるッスかね
危険日だったら、俺との子供妊娠しちゃって育てなきゃいけなくなっちゃうし……ダメって言うと思うんスよ
でも、俺に中出しされるときに先輩、赤ちゃんできちゃうって言ってたし……危険日かも


（うーん、と目を伏せて困ったように考え込みながらも彼はぐに、ぐに、と美穂の大きく実ったバストを揉みしだく）
（まるで男を誘惑し、籠絡して性行を行いやすいように発達したとしか考えられないほどいやらしいその胸）
（左右の突起を指でつまみ具に具にしている最中に、きょとんとした顔で美穂の要望を聞き）


美穂先輩の後ろからオマンコかきまぜまくればいいんですか？……美穂先輩ってもしかして
男の人に乱暴にされたりいじめられたりするのが好きなんですか？犬みたいに犯してもらうとか言ってますけど……
美穂先輩のえっちな体前にして我慢できなくなった男に無理やりオチンチンねじ込まれるみたいなのが？


（うーん？と素直な疑問の表情を浮かべながらも、まあいいやと胸を愛撫していた口を離して）


じゃあ、今度は後ろから責めまくりますから背中こっち向けてください
でも、もう俺の精液中出しされたくないんだったら……コンドームを用意してきてもいいですよ、遅いかもだけど

ふふ、どっちかな……///
(少しか弱くはにかみながら、相手に答えて)
んはぁ♪
おっぱい弄りすぎだよぉ///

ん、後ろからも好き…。
後ろからがんがんハメてくれるんだ…よろしくね？
んん、そういうことも多いけど、おちんぽ大きく感じられるからぁ♪
(胸から口が離され、後ろを向いてという相手ににんまりと微笑み)
抜け無い様に突っ込んだままで居てね…？
(突き刺さったままで、ゆっくりゆっくりと、体を回転させていく)
(胸が撓み肉のついた下半身を見せつけながら、無様に四つんばいになっていく)

【ところで疲れてたりしない？】
【疲れてきてたらいってね？】

【すいません、ちょっと疲れたので、お言葉に甘え二時間ほど休憩を頂きます】

【もちょっとほしいから、21時ぐらいからでいい？】

【構いませんよ、また後でー】

【それじゃまたね〜ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【こんばんわ、それじゃ続き待つね】

３４０

【いないかぁ…出てくるのが遅かったからなぁ…。】
【お相手ありがとうございましたﾉｼﾉｼ】
【もしまだボクに飽きてないなら、暇そうにしてたら声を掛けてほしいな】

ノシノシ

【マジですいません！あの後余りの疲労で爆睡してしまいました】
【待たせて置いて申し訳ないのですが、この後もお付き合いいただければ幸いです】
【日曜日はお昼の１２時からいけますので、好きなタイミングで声をおかけくださいませ】

しつこいぞカス

３４５

>>343
【今夜ならどうにか、午後の8時から10時ぐらいならどうかな？】
【それじゃいったんﾉｼﾉｼ】

【と思ってたけど、ちょっと無理そう…。】
【明日の午後8時からならいけるかな…。】
【急いで返事返さなくてもいいからね。】

ノシノシ

>>333
【どうも、遅れてすいません！】
【今からお相手できそうであればどうぞお返事お願いします】


……どっちでもいいです
今日一日、俺はゴムつけません……オマンコするときは美穂先輩の中で射精します
そう決めたんです、構いませんね！

（後ろから自分の両手を美穂の両胸と掴んでもたれかかるような姿勢になったならば）
（両足をしっかりと踏みしめ、今一度外れずに美穂の膣内に突きこめるように姿勢を直したならば


……それじゃ、いきます！


（一呼吸して自分の肺の空気を入れ替えたなら、そのまま勢いよく貫くように美穂の膣内の奥めがけ突き出して）
（そのまましっかりとした態勢で、リズミカルにその己の反り立ったペニスを連続で突きはじめる）

【こんばんわ〜、覗いてたら見つけちゃった】
【どうにか相手出来そうかな】
【今夜もあんまり長くないだろうけど、よろしくね】

(逸物を抜かないで体を回し、どうにか後ろから突き上げを受ける格好になると)
(強引な感じの声で宣言される)
んん、もぅ…///
そんなに言わなくても、イイよぉ……///
(あっ、ああっと、エロ声を上げて背を反らせて、乳房というには余りにも無様で淫らな果実を掴まれ)
(位置を整えられる感触にふっ、ふーっとイキを荒げて、真っ赤な茹蛸のようなエロ顔を見せて)

う、はぁ……おく、おくううっ♪
パンパンしてるのぉ、中学生の子の性処理と、童貞の処理に、使われれぇ♪
(肌蹴た制服からはみ出した下着も捲くれ上がって、もはやただのアクセントに過ぎないそれの下では)
(両手でももてあましそうな巨大乳房がたっぷんたっぷんと撓み、突き上げに揺らされて)
(鍛えていながらも柔らかな肉が指を食い込ませながら、淫乱な雌牛の交尾に悶え狂う姿を見せつけ)
(パンパンとぶつかり合う下半身は、さぞ旨そうに極太の肉棒にしゃぶり付かせて、中性的でボーイッシュないつもの姿とは真逆のオナホ肉がそこには居た)

【今夜もよろしくね〜】

>>350

くっ、でも美穂先輩はそれくらい言われて責め立てられるのが好きなんじゃないですか！
年下の後輩戻れないところに誘惑して童貞食べちゃうようなイケナイ先輩のくせに、こうして無理やり
後輩のチンポにヒィヒィ言わされて情けない姿曝け出しながら気持ちよくなっちゃうのが好きなんじゃないですか！

もう戻れないなら美穂先輩を……うんとヒドイ目に合わせてあげますよ！俺のコイツで！


（美穂のイタズラで今や非童貞となってしまったトオルは、今この時だけは目の前の女を憧れの先輩としてではなく）
（年下の男子と淫らな行為にふけるのが大好きな淫乱女としてヤリ倒す事にした）
（避妊なんてものはもう考えない、もはやすでに肉欲の奴隷と化してしまった憧れの先輩を孕ませてしまうかもしれないという遠慮も消えていた）

（ただただ、この笹野 美穂という"女"を欲望の赴くままに犯しぬく）
（溢れて止まらぬ、彼の若く青臭い欲望のはけ口にしてやると言わんばかりに、美穂を突き上げていく）


美穂先輩！さあどうですか！さっきまで童貞だった後輩のおチンポは
今どんな気持ちですか！もっとどんなふうにされたいんですか変態美穂先輩！
俺は……気持ちいいです！いつも男とセックスしてるだけあってぬるぬる俺のチンポに絡んできますよ！


（わずかな怒りも、擽ってくるような嗜虐心も、それでもなお残る敬愛の心も全て己の言葉と愚直に乗せて）
（トオルは美穂を犯し続ける、若い性欲の赴くままに）

(尻を突き出した格好のまま、ギシギシとベッドを揺らされ、さらに強引に犯されると面白いように悶え狂い)
(乱れて、壊れて、ヒイヒイと気持ちよさそうな悲鳴を上げて、パンパン激しい突き上げにちょっと太めな下半身の肉まで揺らして)
んああああっ♪
スキぃ、スキっ、デカマラおちんぽ、ガッチガチの太いの大好きぃ♪
んひゃ、んくぅ////
そ、そお、パンパンしてぇ♪　パンパン使い込んで、ふぅ、ふう、太いので、あひい///　タマタマも大きいよぉ♪
あ、あ、ああっ、そこ、そこぉ♪
(激しくされれば激しくされるほど声を荒げて、色ボケした雌はいつもとは違う、恥かしい程に淫らに弾む声を漏らし)
(腰がぶつかる音と同じくらい淫らな音を、粘っこい水音を交えて、はしたなく喘ぐ)

(ぎゅうぎゅう締め上げながらも、身震いして、肩越しに汗ばみ上気した顔を見せて)
あ、ああっ、ああっ♪
もっと、もっとどーて、どーていおちんぽ、れぇ、ゴリゴリしてぇ♪
もっと、もっと、お、おまんこ、マンコ肉の、んひぃ♪　エッチなおつゆ垂らしまくりの、マン穴で、あひ、処理してぇ…///
どーていのたくさん溜まった、くっさい、みるくでぇ…♪　あひっ!!　なか、ナカを、ナカおおおっ♪
(ぎゅうううううっと、締め上げ…そのままビクビクと、あ、は、お、おお、と無様な声をもらしては緩め、緩めては締め上げ舐め回すように、使い込まれた媚肉は勝手に蠢き)
(パンパンされながらの言葉攻めにはぁはっと、息を詰まらせ、ズンズンと突き上げられながら無様に呻きおねだりする)

どーてーくんにガッツリはめられたい、ハメて、ハメて、捻じ込まれたまま、性処理に使われたいいぃ♪
危険日まんこ、れ、ガッツリ、ハメラレて…あ、ああっ、はぁああっ、誰かのあかひゃぁんんんん
(んふ、んふゥ…と息を荒げる姿は豚の様でもあり、モノが抜き差しされるたびに、そしてぎちぎちの肉の中で反り返るたびに、無様に背中を震わせて)
がっ、学校の、教材みたいに、たくさんの精子で卵子レイプしてぇぇぇ♪
(青い欲望に身を委ね、肉をぶつけられ続けながらもうそろそろイキそうな様子すら隠さずに見せて、オスを煽る)

>>352

―――ああっ、美穂先輩っ！美穂先輩っ！！こんなに、こんなに好きなのに！
今の美穂先輩とても人目に晒せない顔さらしちゃってるじゃないですか！台無しですっ！
こんな雌犬先輩には、もう慈悲なんてあげませんからね！徹底的に罰を与えてあげますからね！

（ぱちゅん、ぱちゅんとどんどんと溢れる水音が美穂の膣内で響き渡る）
（男と女のまぐわいが、本来子孫を残す時のみに行うべき禁忌の営みが、若すぎる男女の間でどんどんエスカレートしていく）
（ふと、後ろからトオルの唇が物欲しそうに美穂の首筋に吸い付き、舌先が肌蹴た美穂の背中を伝っていくのが分かるか）

（―――そして、ついにその時がきたと言わんばかりに、美穂の膣内でそれの先端がぷくっ、と射精の準備に入り始める）


――――――先輩、そろそろ射精します……！もう一回オマンコで俺の精液受け止めてください


（ほぼ半狂乱状態の美穂の耳元で、孕ませてやる、と宣言してくるトオル）
（早く逃げなければ"植え付けられてしまう"と宣言してくる少年、それに対し何と答える？）

んんひゃぁぁああああああっ♪♪
イイのぉ、いい、いいのぉおおっ////
いろんなヒトにおちんぽ咥え込まされた肉便器だから、台無しでぜんぜん大丈夫なのぉ♪
あ、ああ、あああっ、あひいいっ♪
きょうも♪　今日も、じゅうにんぐらいと、ヤって、ヤリまくって、デカ乳マンコ穴に二十回はぶっ掛けられたり、ぶちまけられたりしたから、ら、らいじょうぶらのぉ////
あ、ひ、ひ、ひいいっ、ちょうら、ちょうらい、ちょうらいいいいっ♪
(ぽったりぽったりと糸を引く淫らな涎が二人の結合部を汚す中、ドえろい日常をも暴露して)
(理性が吹き飛んだかのように、獣のように吼える)

んひぃ♪　はひ♪　んふぅっつ♪
(ツユだくの肌を貪られ、ケツ穴まできゅっと締め上げる様子を捻じ込まれたままの極太ソーセージに伝えながら)
(はひはひと、新たな刺激に身悶えして、乱されたとはいえまだ脱げては居ない制服や下着の合間からの唇と舌先の愛撫にマンコ肉が震える)
あ、は、ああ、あは♪
ら、らあああああ、らあぁあああっ////
ど、ど、てい、君の…ハメハメに、そ、そんら、ころまれ…されりゃぁあああああっ♪♪
はぃ、はひぃ♪　はんぃいいいっ……カンじる、カんじるぅううううっ…♪
(まだ制服を纏った二人の肉欲にまみれた姿をアピールするかのように悶え狂い、ギュウギュウ肉棒を絞り上げながら肩を震わせ)
(はっ、はぁっ、と熱くて、ピンク色のエロい息を漏らして、中学生の顔を見る目は間違いなく発情期の目をしていて、)
(口をだらしなく、舌が垂れ下がりそうなほど開いたまま、鼻に掛かった息で呼吸して)

はひぃ♪　ちょうだ、ちょう……くるぅ、くるうううっ、くるぅううううっ♪
(声と勃起の様子で半ば意識が飛んだような顔をしたまま、おねだりして見せて)
(媚肉を振るわせ、蠢かせながら、それでもまだアピールしたりなそうに腰を押し付けて、さらにくねらせ、無様な姿を何度も見せ付ける)

【そろそろ時間かな】
【続きは明日の同じ時間からでいい？】

【はい、明日の八時からで大丈夫ですよ】
【今から残りの返事を書きますので、先にお休みくださいませ】

【じゃあ、お先に失礼させてもらうね】
【お疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

>>354

くっ、くうっ！気持ちよくなりたいって誰にでも股を開く節操なしの美穂先輩には
俺の精液でがっちりコーティングしてもう手出しできなくしてあげますッ！そろそろ……俺の精子が
美穂先輩のオマンコにびゅるびゅる吐き出ちゃいますからね！

（結合部の奥の感触にくせになってしまったかのように、突くというよりも押し付けるような動きで）
（その背中にしなだれかかり、その欲望を吐き出す用意をし始める）
（これから目の前の雌を、己の精液で自分色に染めてやると宣言し始める


もう、出ますよ！美穂先輩！美穂先輩のオマンコにもう一発！
出ちゃう！射精しちゃう！――――くっ、ううっ！！


（最後に突きあげる様に一番奥まで貫いて、その乳房の先端を勢いよく常あげると同時）
（どぷり、びゅるる、と再び、隔てる物のないその生臭い雄液が美穂の膣内を白く染め上げていくだろう）

>>356
【はい、おやすみなさいませー】

あ、あは♪　あはあぁっ♪
(ぐりぐりと奥に擦り付けられて、震えて感じる子宮口に太い滾った肉棒が熱いキスをしてくる)
んは、んはぁあっ♪
あ、ああっ、種付け、強引に、強引にハメられてぇ…///
ちゅーがくせいに、初めての性処理に使われて、んふぅ♪
ぶっといので、おくの、奥までぇ…♪

んひぃいいいっ♪
(二人とも悲鳴を上げるように叫び、乳房を鷲掴みにされながら、はひぃ、はひぃ…♪と無様な顔をさらけ出しながら)
(奥からあふれ出すように中だしされてる感触に、下半身を震わせながら剛直に貪り尽くされるのを感じて、)
(息を荒げ、精液を腹にたっぷりと出されたのをチラッと振り向き目で思わせぶりに視線を合わせる)

【遅くなっちゃった、見てるかな？】

>>359

―――ゼハーッ、ゼハーッ……み、美穂先輩……


（最後の一滴まで、美穂という女との間に二度目の子種をまき散らし）
（二度に及ぶ性行為、笹野 美穂という"女"を使っての、初の生身の人間と交わっての性処理）
（思わせぶりに目を向けてくる美穂に対して、軽く口付けを交わし）


……女の子って、こんなに気持ちいい物なんですね、美穂先輩


（と、二つほど年上というだけの未だ若く大人になり切れていない少女に）
（快感の余韻が抜け切れないまま、だらんと体をベッドにもたれかからせるだろう）
（そして彼のモノが美穂の膣からようやく引き抜かれ、二度も白い欲望を吐き出した美穂の秘所に目をやるだろう）

（―――それから、十五分ほどして）
（ホテルのバスルーム、湯船にたまったお湯の中につかりながら、彼は美穂の方向にシャワーをかけながら）


……美穂先輩、とりあえずどうでしたか……その、ちゃんと気持ちよかったッスか、俺との……セックス


（と、そっぽを向きながら質問してくるだろう）

【はい、見てますです】
【次はバスルームでシてみたいのですがいいでしょうか】

んふぅー、ンふぅー……ふーっ……////
(ぴちゃ、ぴ、ちゃ…と唇の重なるのを楽しんで)
(抜かずの二発にさすがに疲れながらもとろとろと、攪拌された後の汁を垂らして)
(結局あんまり時間を置かずにバスルームでまで一緒で)

ん？
……んん、まあまあかな？
強引に激しくもしてくれたし、奥でビューって出してくれたし……///
ところでどうしたの変な方向いて…
どうせここでもするんでしょ？　二回程度なんかじゃ足りないくせに…♪
(そういうと強引に体を押し付け、すでに乳房といえるようなサイズではない肉の塊を中学生の背中で潰し、)
(後ろから回した手でモノを扱いて、今度は逆にこっちから首筋にキスをする)

犯したい？
何度でもしたいでしょ？
(と余裕が出てくるとまた誘うような仕草を見せる)

【うん、じゃあ、ここでね。】

>>361

まぁまぁ……ですか
まぁなー、俺今日が初Hだもんなぁ……流石にいきなり先輩にこれまでで一番
気持ちのいいエッチなんてそう簡単に用意はできませんよねそりゃ

増してやH経験豊富で男をとっかえひっかえしててオチンチンが膣内に入ってないと
理性が利かなくなってその辺の男子中学生の童貞食べちゃうくらいですから……あっ！？

（そっぽ向いていたのは、冷静になった事で初めて身近な先輩と肉体関係を持ってしまった事を意識してしまい）
（今度こそいつもの制服からその淫らなカラダを解き放ち、一糸乱れぬ姿になった美穂の事を直視できなかったからだろうか）

（だが、突然背中に柔らかい感触を感じ、その手が後ろから伸びて再びトオルの股間に快楽を与え始め）
（首筋を責められた瞬間にびくんっ！と一際大きな身震いを見せながら弱々しい声で）


……くっ、何度でも、したいのは……先輩の……ほうじゃないッスか……！
学校で、いろんな男子とセックスして……射精させてきたくせに……！この、淫乱！
筆おろしもっ、結構経験あるみたいだし……俺を含めて何人くらい童貞卒業させてきたん……ですかね……


（恥ずかしいのを隠すように悪態が飛び交うトオルだが、カラダは正直な物で）
（まるで抵抗できず、再び彼の特大のペニスが固さを取り戻し始めて来た）

ふふ、分かってるじゃない。
(まずは優しくゆっくりと扱いていく、そして硬くなってくると優しいながらも激しく扱き、そのまま痛くない程度に強引になっていく)
ボクを満足させるの、そう簡単じゃないんだよ？
何十人相手でも食べ尽くしちゃうんだから……♪
(硬くなった乳首を押し付けながら、乳房に残る指の食い込んだ感触を楽しみ)
(胸をさらに押し付けて、ぶにゅりと押し潰す）

んふふ、だってぇ…♪
ココにあるんだもん…おちんぽクン♪
すごいバッキバキのボッキチンポ……。すごくおいしいのぉ♪
(背後から息を吹きかけ、荒々しい息使いを聞かせながら、シゴいて)
童貞卒業したてのオチンポで次はどうしたい？
タマの中が空っぽになるまでヌキヌキして、起たなくなるまでお相手したいなぁ……♪
(危ないことまで口走り、自分より年下でちょっと小柄な相手の後ろで目を細める)

>>363

まあでも、男子的にはやっぱ誰とでもヤる女子って需要尽きないッスよね……
男子中学生の性欲半端ないッスからね、いったん吐き出して落ち着くまで盛りの付いた猿みたいに
気持ちいい事にふけっちゃうんだから……まあ、実際に俺に犯されて体感したかもしれないッスから・・…

わかった、分かりましたから……まず俺の背中に当たってる美穂先輩のダイナマイトを一度離してください
次のラウンド始めましょう、俺ももっと……美穂先輩の事めちゃくちゃに犯してあげたいんです
正直な事言うと、美穂先輩がエッチに誘ってくれなかったら……俺、美穂先輩の事強姦してたかもしれないってくらい前から好きだったんです


（トオルのモノを扱き上げてくる美穂の腕を人差し指でつ、となぞりながらそうぼやくと）
（背中から押し付けてくる胸を一度押しのけて再び美穂と向き合う）
（前から劣情を催していた―――おそらくは美穂をネタに自慰行為を行っていた事もあるのだろう）

（美穂の指で再び立ち上がってしまったトオルの反り立ったペニスを再び美穂の方向に向けながら、もう一度彼は頼む）


さっきは、その……つい我慢できなくって、服脱ぐの遅くってイラついちゃったから
いきなり美穂先輩の中に入れちゃいましたけど、今度こそエロ漫画みたいに美穂先輩のお口で
フェラチオってのをしてほしいって言うか、ぜひやってほしいッス

何度も男子とシてるくらいだから、やり方は心得てますよね……？


（先ほどはする前に断念、というよりも早く童貞を捨てたいという焦りと抑えられぬ劣情から）
（青臭い子供丸出しの行為で美穂を犯してしまったトオルだが、向こうが全力で自分の性処理をさせてほしいと告げている以上）
（彼も断ることなく、知識だけはあるその行為を美穂に要求してくる）

んふふ、まだまだかも♪
もっともっとエッチなことに使って？　恥かしいこといっぱいさせてほしいな♪
ふふ、これぇ？
(後ろで軽く足を曲げて、胸で背中を擦るとやっとそれで満足したように離す)
……言う事聞いたんだから、ご褒美に犯してほしいな…。
うん、そうめちゃくちゃに……強姦するように、さっきみたいに…////
(スキなだけじゃすまなくなるくらいに…と言葉を続けながら向かい合って、お願いに顔をほころばせる)

イイよぉ？
……この大きなキノコ……それともハムみたいなソーセージかな？
おしゃぶりして、ガンガン抜いてあげる♪

【今日はちょっと早いけどこの辺かな…】
【明日からはもっと遅い時間までも大丈夫なんだけど…。】
【そっちはGWはあいてるのかなぁ？】

【生憎GWもずっと通常営業です、よってこれまでと同じ感じかとおもいます】
【明日も同じ時間で大丈夫ですよ】

【はーいじゃあ明日も8時からね】
【それじゃあ、GW中もがんばってねﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【こんばんわ】
【いつもどうり遅れちゃったね…ちょっと今日は調子悪いから明日でいいかな？】
【それじゃあ今日はここでﾉｼﾉｼ】

【調子が悪いのならばゆっくり休んでくださいませ】
【明日同じ時間に待っておりますので、ではでは】

ノシノシ

【いらっしゃいますかー？】

【こんばんわ、待ってみるね】

>>373
【お待ちしてました、お体の調子は大丈夫ですか？】

>>365

（向かい合いながらも、もっと強く犯してほしいと懇願してくる美穂を見て若干呆れながら）


……美穂先輩ってマジで丁寧に責め立てられるより乱暴に扱われる方が好きなんですね
マジモンのレイプされそうになってもそのまま見ず知らずの男と致してしまい、逆に男の方を
足腰絶たなくなるまで絞り上げそうなのが怖いわ


（などと、かなり失礼な事を美穂に対して言っている……）
（所詮は中学生、礼儀も子供レベルにしか持ち合わせておらず遠慮がない）
（彼はこのひと時の間に美穂の事をどういう人間として見ているのだろうか……）


フェラチオは童貞男子の浪漫なんです！エロ漫画で初めてそういう行為を知ってしまった時の衝撃と
一目でわかる、なにかいやらしい事をしてしまっている構図にちんちんムラムラしてしまうものなんです！
本当に舐められるのが気持ちいい事なのか知らなくてもね！


（がっつりと勃起したそのペニスを美穂の眼前に一直線におっ勃てながら力説している……）

【うん、どうにか…】
【無理しない程度でお相手させてもらうね】

えへへ、そうだね乱暴な方が好きかな。
うん、最後は絞りとっちゃうけど。
(突き出された腰を見てから見上げて、顔を見ながら返す)

あはは、そうなの？
すごく気持ちよくしてあげるから、もっともっと勃起させてね？
太くて硬いのからたっぷり搾り取ってあげたい……。
(肉棒を掴むと扱きながら、玉袋をほぐして、話半分程度聞きながら、亀頭にちゅっとキスをする)

>>375
【あまり無理はなさらないでくださいね】
【お体の状態が第一だと思いますので】

やっぱりそうなんだ……てか、実話！？冗談で言ったんですけど
割と素朴な疑問なんですけど、美穂先輩っていつごろからそんなにえっちな事が好きなんですか？
初Hの時からずっと？というか、それがいつだかがわかりませんが


（度を超えた淫乱ぶりに、いつかはどこぞの男の子供を身籠ってしまう未来が見えてしまう美穂のセックスライフに）
（時折呆然と立ち尽くしてしまうトオルだったが……しかしそんなかすかな違和感も）
（美穂がもたらす快楽と肉欲の中に溺れてしまううちに気にならなくなってしまっている自分が、少しだけ怖くなる）


……くっ、そんなに気持ちよくなっちゃうもんなんですか、美穂先輩のフェラチオって！
やばいな、想像しただけでどんどんチンポがビンビンになっていってしまいそうですよ……！


（口付けにむず痒そうな反応を今一度見せるかの如くビクン、と彼のナニが反応し）
（また少しずつ海綿体に血が巡り、膨れ上がっていく）

【うん、そこを一番に考えるから】

えへへ、いつからだろ？
でもそういうこと関係ないでしょ？
今はただキミとするだけなんだから…♪
(優しく扱き続けながら、上目使いで微笑んでみせる)

ふふ妄想だけで、でちゃう？
いんだよ、ぶっ掛けても…。
(中性的な顔を、性に疎そうなその顔を淫らにほころばせ)
(ハムハムと甘く噛み付いて、膨れ上がっていくものを面白そうに見つめて)
(胸が当たるほど近づき、おぞましいほどに太ったそれをゴシゴシと扱いて、見上げながら何度もキスや舐めたりして)
(意地悪するように、焦らす)

>>377

おおっ……


（最初はただただ暖かく、こそばゆい感覚）
（何かで覆われたような奇妙な感覚から少しづつ何かに弄ばれているような実感が走り）
（そこから器用に動く柔らかい何かが舐めまわしている事にしばらくして気が付いたら）

（だが、突然裏スジ付近のウィークポイントに触れた瞬間、びりりっ、と電撃が走るかのごとく快感が突如訪れる）


うおおっ！今、今どこかいい所に当りましたよ先輩！
で、でもちょっと責め方がじんわりしてて分かり辛いって言うか、もどかしいって言うか……
先輩、もっと強く攻めてきてもいいんですよ？


（どことなく甘い苦悶に身を震わせるような顔で、トオルが美穂の目を見て催促してくる）
（もっと強めでもいいから、存分に攻めてくれ、と）

もっと？
んちゅ…♪
(感じた反応を返す相手に、言われたとおりにちょっと強めに繰り返してみせる)
(甘く噛み付いたり、手で扱いたり、玉を指の腹でこりこりして、新しく感じるところも探りまわしながら)
(反応を見上げて、感じる部分を探り当てると、何度も愛撫して)

もっと、もっと強い方がいい？
(そう声を上げて、徐々に強くしながら見上げて、反応を楽しむように、かける力を強めたり弱めたりする)
どう、感じる？　それとももっと？

>>379

お、おおっ……！
ちょっとぬるぬるする感じッス……！ああそこっ、もう少し下……
裏のちょっと皮向けると出っ張ってる辺りを舌先でいじられると気持ちがいい！


（カリの辺りだろうか、擽るように責められるのが気持ちがいいらしい）
（また、指で玉の裏あたりを押される時、どことなくツボでも押されたかのように悶えるのが見える）
（だらしなく口元が垂れさがり、目元に力がなくなっていくようだ）


もっと！もっと強くお願いします！
うんと音立ててもいいし壊れちゃうほど本気で絞り上げてもいいから！
俺のオチンチンもっと全力で責め立ててください！


（懇願するように叫びながら、美穂の頭に手を伸ばし）
（少しづつだが腰が動き始めている、本当にもどかしくて仕方がなさそうだ）

【すいません、本当に申し訳ないのですが先に私の方が疲れ気味のようでございます】
【今日の所はここで一度お休みにしてもかまいませんでしょうか】

【いいよ、そろそろこっちもそんな体調だし】
【とりあえず、また明日でいいかな】

【そちらの方もやはり調子の悪い時に無理はさせられませんしね】
【明日一応同じ時間に待機いたしますが、調子が悪いと感じた時は気にせず延期で構いませんので】
【ひとまずはゆっくりと休んでくださいませ】

【そうだね、お互い無理せず楽しまないと】
【それじゃ、また明日ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

支援ﾉｼ
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>>380
んふふ、この辺かな？
あはは、全力でだなんて、ホントこわしちゃうよ？
(んふ、と頭の上に手を置かれて息を漏らし、敏感な部分を何度も激しく攻め立てて)
(動く腰に対して、チンポを激しく扱き、ちゅっちゅっ、ぺろぺろと敏感な部分を嬲りまわし)
(何度も喘がせて、射精寸前の所まで一気に持っていく)
ザーメン止まらなくなっちゃうくらいに激しく扱いちゃおうか？　おちんぽ勃起しっぱなしになるくらいに扱いて、扱いて、びんびんのままに仕立て上げていい？

【それじゃ今夜も待つよ〜】

>>385
【ありがと〜】
【やっぱりこう、イケナイコトしてる感じがしてるのっていいよね♪】

>>386
【いい支援ですね】
【この歳下を性的にいじめてる感が美穂さんのイメージにすごくしっくりきます】


だってっ！もっと気持ちいい事知りたいんだ！
しょうがないじゃないですか！ぶっ壊れるくらい気持ちいい事、美穂先輩だって
そういう事したいでしょう！？


（責め立てられて、理性などほぼ無くなってしまっているからか）
（余裕がなさそうにトオルが半泣きのまま抗議の声を上げてくる）
（美穂の口の中でも彼のナニが暴れるように跳ね、美穂の与える快楽に悶える様が感じ取れる）


み、美穂先輩、気持ちよすぎてどんどん大きくなってるのはいいんだけど……！
俺、そろそろ次のが出る！射精しちゃいそうで……このままだと、もう我慢できない！


（しかし快感の中で許容量を越えて射精を促され続け、再び少年の青臭い欲望が放たれる用意がなされる）
（このままでは美穂の口内にその濃厚な精液を吐き出してしまう、と危惧してくれているようだ）

【んふふ、そーだよね♪】
【今夜も無理しない程度によろしくね？】

はぁっ、はあっ♪
どーしたの、そんなに声を上げて…逃げたりしないから、大丈夫だよ。
(ちゅー、ちゅぅ、と音を上げて、食い付いたままの肉棒を嬲る)
(ん、んぐぅ、っと太い物を動かされると逆にそれを飲み込むようにのどを動かし、)
(くわえ込んだものを前後に動かしながら顔は微笑んで見せて)

ふ、ふぅ、ふふ、出ちゃうの？　出しちゃう？
んちゅ、ぶっ掛けたい？　飲ませたい？
どーしたいのかなぁ？
(脈打つ様子がのどの奥で感じられ、ぐぐっと喉奥に押し付けさせて)
(嫌でも相手に答えさせようとする)

>>388

（音と立てて淫らな気持ちを掻き立てさせられて、もう辛抱たまらなそうな顔になり）
（ぐ、と美穂の頭におかれた手に力をかけながら）


えっと、俺は……くぅっ！
俺！このまま美穂先輩の口に出すよ！そうするのがなんか、一番気持ちよさそうだし……！
もう出る、出ちゃうっ！我慢できない！


（最後にずん！と勢いよく―――美穂に遠慮の気持ちすら一時的に頭から廃して喉奥まで突き）
（そのままびゅく、どびゅ、びゅるる、といきおいよく若い欲望を発射し始めるだろう）
（三発目にしても思いのほか濃度は濃く、少年の若さを物語っている）


―――あっ、はぁっ、美穂先輩の口の中……気持ちいい……！

んん、んぐ、ぐうううっ…////
(それでも大量に吐き出し、裸のままで胸まで汚され、どっくりどっくりと、ザーメンで汚されていく)
(糸を引いて肉棒を吐き出しながらもほうけた顔で見上げながらケホケホと息を吐き、出したての肉棒を激しく扱いて)
(すぐに反り返らせて見せて、またすぐイクようにゴシゴシ扱く)

んぅ、はぁ……こいの、一杯頂いちゃった……////
お返ししないとね。
４発目程度なら、スグ出るよね？　あんなに濃いの出せるんだもん…。
(噛み付くように大きな口を開いて、じゅるじゅる先っぽを舐め回しながらゴシゴシ扱いて)
(手と口の両方で、逸物を嬲りまわす)

>>390

……美穂先輩の日焼け肌に俺の精液の白い色って結構映えるモンですね
なんだろう、美穂先輩って見てるだけで本当にいやらしい気持ちになってくる……


（射精する事により訪れたつかの間の賢者タイム）
（その最中に零れる意見がよりによってそんな意見なのはどうなのだろう、やはり少々変わっている）
（しかし、まるでその固さが失われないのは……彼の若さ以上に、美穂がとぎれぬ愛撫を続けて来るからだろう）


あっ！美穂、先輩っ！イッたばかりなんだからまだ舐めないでください！
……まあ、今日は結構溜めてたし多分後３、４発は問題なく出せると思いますが……次はどうしよう
せっかく美穂先輩の爆乳を目の前にしているんだし……パイズリでもしてみようかなぁ


（不意に、美穂のその目に付く胸の膨らみに無造作に手を伸ばすと）
（子供の泥遊びの様にぐにぐにと弄ぶように揉みながら、次は自分のナニを胸でせめてほしいと告げてくる）
（今日の内にセックス中の基本的な行為は全て経験してしまおうという事なのだろうか）

んふふ、キミもなの？
男の子ってそういって、水着剥いで来るんだから…///
(しかし手は続けて扱き上げて、硬く勃起させ続ける)
半裸にして、後ろからパンパンされながらおっぱい弄ったりとか……。

は、ん、んん？　どうして？
ふふ、やっぱりおっぱいでいくの？
んやぁ…♪
(強引に乳を掴まれて、疼くような声を上げて、はぁ、はぁっと息を荒げる)
コスってる間に萎えたりしないかな？　萎えたらそこでやめちゃうんだから…ね？
びんびんに勃起させて、ビューって出せる？
(つかまれた乳房はこすり付けて、もう片方で荒く扱き上げながら)
(垂れてくるザーメンをローションのように使って泡立たせながら、体も押し付けて、小さな乳首が腰をくすぐる)

びゅーって、びゅるびゅるって、どくどく出ちゃうの見せ付けちゃう？
それともまた飲ませちゃうつもりなのかな？
(ぬっちゅぬっちゅと恥かしい音を立てて、逆にチンポを強姦する様に激しく貪る)

>>392

やっぱり他の男子連中も水着姿の美穂先輩を犯してたのか……！
美穂先輩はそのまま俺もまだ知らない姿でヨガッてたのか……ぐぬぬゆるせねぇ
次回辺り美穂先輩を突然人気のない所に連れて行ってセックスおっぱじめてやる

（ぐにぐにと、なんだか指にいらない力が入りながらも、肉欲の赴くままに美穂の胸を弄り）
（手元で扱かれていた肉棒を今度こそ胸の谷間の中に埋もれさせる）
（そして、そのまま急に速度を上げて腰を振り始めて来た、しばらくの間交わってたことでどんどん美穂への遠慮がなくなっていく）


ふんっ、ふんっ、それじゃあ……今度は美穂先輩の谷間から噴射して
そのエロ顔真っ白に染めてやるってのはどうですか……？もうそれだけで当分オカズに困らなくなりそうなくらい
エロい姿になりそうですけどね！


（美穂の柔肌に身を任せ、そそり立つ肉棒を荒っぽくこすり付けながら）
（彼の次なる希望が口から飛び出す、若く青い肉欲はまだ収まる事を知らない……）

ノシノシ

はぁ、はぁあっ♪
おっぱいパンパンしないでぇ///
パンパンされてまた大きくなっちゃうよぉ♪
(極太のそれを扱いて扱いて、おっぱいを弄られながら腰でも内側から好き勝手に使われる)
(肉棒をズリズリと擦り上げて、お互いの動きで肉棒扱きを続ける)

ん、ひゃ、あ♪
ぶっ掛けられちゃうの？　こんなギンギンなのから？
たまたまもまだ…
(と片手で胸を押し付けながら、玉袋のほうを嬲り、汁の残りを確認するかのように揉んで)
(乳扱きされながら、まだまだありそうなザーメンの量を感じさせるずっしりとした玉に微笑んで、両胸を押し付けて激しく扱く)
も、もぉ、オカズ要らずのエロ姿に仕立て上げてぇ？
そ、それともぉ、毎日、オカズにするぅ？
どっち、どっちでもいいよぉ♪
(暴れるように動く腰に反抗するように胸をつかんだまま動かして、相変わらず容赦なくちんぽを扱く)

>>395

心配しなくてももう十分大きいから困る事なんて……ないですよ！
この美穂先輩のカラダは元より男を気持ちよくすることに特化して進化しているような
モノなんですから！毎日のようにセックスしているんだったらなおさらね……！


（両サイドからその手で美穂の胸を押さえつけてより自分のモノに圧力をかけながら）
（先ほど美穂の膣内に童貞を捨てた時のようにパン、パンとリズミカルにその乳房を犯していく）
（さながら彼女の胸を先ほど快楽を与えて来た肉穴に見立てながら、その柔らかい感触で自分のを扱きぬく）


それともオカズにするくらいだったらっ……玉に精液溜まってくるたびに
美穂先輩を使って性処理しちゃうと言うのもいいですね……！いっそ休みの日にでも遊びに行って
美穂先輩の事を独り占めしちゃうのもまた有りと言えばありだな……！

くっ、美穂先輩のオッパイ気持ちよすぎるよ……！もう出ちゃいそうです……！


（先ほどよりもさらに前触れが訪れるのが早い……どうやら本当に射精が近いようだ）
（このまま彼はスパートをかけて再び美穂に遠慮なく白濁液をぶちまけるつもりでいるらしい）

は、はぁっ、んああっ♪
(胸で文字通りセックスしながら、熱く滾ったソレと手で両胸を犯され)
(動きと匂いで乳首をがちがちに固めながら、パンパンとした乳房レイプに汗をたらす)
大きくなったらぁ、水着も制服も入らなくなっちゃうよぉ///
ああっ、ああっ、でも、でも使ってぇ♪　チンポ扱きのセックスするダメ肉だからぁ♪

(媚肉同然に使い込まれる乳房は、オスなら誰にとっても性の対象なのか、手馴れた反応を返しながら)
(相変わらずパンパンと腰を押し付けられる、そしてソレに快楽を感じるのか顔を真っ赤にしながら汗だくのカラダでチンポを扱く)

ん、んんっ、ティッシュ代わり？　ティッシュ代わりなのぉ？
やらぁ、そ、そんなぁ、おちんぽのカタチ覚えちゃうよぉ♪
みんなとしている合間に何度も使い込まれて、このおちんぽだけ特別ってぇ♪
あ、や♪　やぁ♪　スゴイかたく、反り返ってる、びくびく、ビクビクしてるぅ♪
せーし、せーえき、たっぷり貯めたまま、おっぱい扱きでぶっ掛けられちゃううううっ////
(激しく腰を打ち付ける小さな中学生にエロ声聞かせて、身震いしながらぶっ掛けられるのを待つ雌肉と化す)

【もう日が変わっちゃうね、まだ大丈夫かな？】

>>397

み、美穂先輩のオッパイが入らなくなるくらいどうってことっ、ないじゃないですか！
美穂先輩のオッパイは男のチンポ勃起させて気持ちよくさせて精液吐き出させるためにあるんですから！

（バチンッ！バチンッ！と肌がぶつかり合う音がさらに高く、大きくなる）
（力任せにただただそうしたほうが気持ちよさそうだから、本能に従うこと以外は考えずに）
（ただただ雌っぷり丸出しの爆乳をめちゃくちゃに扱いながら、その肉棒をこすりあげる）


いいじゃないですかッ！俺のチンポのカタチになってくれれば
俺が美穂先輩とセックスしやすくなるじゃないですかっ！これからは学校でも、体育館裏でも、更衣室でも
貸し切りのプールサイドでも、人気のない空き地でも、俺達の家の中でも、好きにセックスする場所があるんだから！

出ますよ！美穂先輩！射精しますよ！俺の白くて変なにおいのする精液で
美穂先輩のエロ顔真っ白に染めてやりますから……あおおっ！！


（最後に勢い余って美穂の下唇をぷに、と先端で抑えつける形になると同時）
（そのまま至近距離から……まだまだ量の多いその精液を勢いよくぶちまけていく……）

【あともうちょっとくらいはいけますよ】

は、はぁああっ♪　そう、そうだけどぉ////
でも、でもぉ♪
(胸を突き上げられ肉棒擦りのためだけに使われて、乳房が撓み、乳首が首を振る)
んひ♪　んひぃ♪
おっぱいレイプされてるみたいでゾクゾクするぅ///
(身悶えしながら言葉を聴き、中学生に体を委ねる)

あっ、あああっ、やだ、おちんぽ、ちんぽびくって、ギンギンに張り詰めてるのにもっと大きくなって…///
んんはぁ、ぁぁ//////
(一気にぶっ掛けられ、顔中にオス汁が飛び散るとその匂いに何度もアクメを感じて、ぶっ掛けられるたびにビクビクと悶えて見せて)
(無様に感じている様子を見せつける)

【ん、じゃあ今日はボクの方が先にダメかな…】
【明日って言うか今夜だね、も同じ時間で大丈夫？】

>>399

ふーっ、美穂先輩のおっぱい……反則的過ぎますよ
体全身でセックスが大好きって表現してるみたいな体してるからこんなに
おっぱい成長しちゃったんじゃないんですか……


（息を荒げながら、美穂の胸元から口元にかけて白濁液をまき散らし終えたなら）
（一呼吸整えた後、すぐそこのシャワーを取り、美穂の体に向けて己の体液を洗い流そうとする）
（念入りに、口元、胸元から腹にかけて少しづつ洗い流しながら）


……フェラとパイズリまではとりあえず一通りやっていただけてなによりです
じゃあ俺、そろそろ辛抱溜まりませんので……美穂先輩のオマンコ、俺のでまた抜き差ししちゃおうと思います
今一度、美穂先輩の方の用意でもしてみますか……？


（にやけ顔を隠さぬまま、腹部に流していたシャワーを美穂の股間に移動させながら、そう持ちかけてみる）


【はい、同じ時間で大丈夫です】
【次、このまま美穂さんのオマンコにもう一度挿れて抜かず三発くらいしちゃおうかと思います】
【この一件もそろそろラストスパートだと思いますので、もうしばらくお付き合いいただけると嬉しいです】

【じゃあおんなじ時間にね】
【ん、こちらこそよろしく、最後まで楽しんでほしいな。】
【それじゃﾉｼﾉｼ】

【ずいぶん遅くなっちゃった、まだいるかな？】
【とりあえず、レスしなきゃね】

>>400
そうかもしれないね、すごく大きくなっちゃったから…。
ヤリ過ぎちゃったのかも…////
(綺麗にされながら、ふはっと息を吐くと胸の方や腹の方まで垂れた分全部流し落とされ)

んは、用意？
しょうがないなぁ……。
こうなってればいいんじゃないの？
(流されながらドロドロで足を上げるだけでくぱぁ、と口を開くだらしない下の口の様子を見せて)
(汁まみれの太股にシャワーを浴びながら見せ付けて)
ほら、また中で……ドクドクって…ね////
(より足を開いて欲しがる様子を見せつけ、相手を誘うように指でかき回してみせる)

【まだいるかなぁ…】

>>403
【おっと、いますよ！】
【今日は来ないかと諦めかけてた所でした……】


もうどう見たってセックスするために大きくなったような物ですからね、セックスマシーンですからね
赤ちゃんが見ても飲む器が大きすぎて嘘だろって目が点になるとしか思えませんね
そもそも美穂先輩は俺と二つしか違わないから肌もぷりぷりツヤツヤでお母さんって言うには若々しすぎるしね

ほら、味も見てみますか……はむっ


（信じがたいほどの存在感を誇るその爆乳の突起に彼の唇を近づけると、ちゅっ、と甘く口付けし）
（そのまま啄んで勢いよく吸い上げる、そして突起の根本を舌で舐めまわし弄び始めた）
（赤子の食事の真似事と称するにはあまりにもいやらしい行為、完全に肉欲と快楽を追い求めるためだけの行為）

（そして、互いの顔が向かい合う状態で密着し、互いの股間が触れ合う位置に立つ―――そして美穂の膣口には）
（もう４発も発射していてもなお萎える様子がない、中学男子の若々しさとそれに対し不釣り合いな質量のペニスの先端）
（どこが入口か、とその先端で美穂の入口を探りながら）


じゃあまだ高校生のお子様のくせにいやらしく男の子のオチンチン欲しがってる美穂先輩と一緒に
もう一度あの気持ちいい……セックスをさせてもらいましょうかね

そのまま動かないでくださいね……今、美穂先輩の膣内に……俺のが入っ、て！


（入口を探り当てたならば、彼は美穂の乳首に吸い付いたまま）
（もう何一つ遠慮する事なくその巨大なイチモツを美穂の中へと差し込んでいく――――！）

【ごめんごめん、電話が来ちゃってて】

は、んん、そかも、セックスマシーンかも♪　ん、早くセックス、して？
あんんっ♪
(そうおねだりするも乳房から頂かれ、凶悪な乳房に相応しくないくらいの小さな乳首を貪られて)
(片足上げたまま胸を揺らし、しゃぶられ、啜り上げられるとくううっと息を荒げ、頬を真っ赤に染めてはぁ、はっ、と息を荒げる)
ちが、そっちじゃないって…////
そっちもいいけどぉ……は、ああ、それ、それぇ♪
(スポーツマンにしては太すぎな下半身を揺らしながら、ぐちゅぐちゅの肉汁穴に捻じ込まれる、熱々の剛直に息を荒げて、空いている胸をブルンブルンと揺らしながら)
(熱い肉穴に肉棒を押し込まれて行くたびに身震いして、吐息も荒くしながらその感触に淫らにはしたなく息を漏らす)

>>405

（我が愚直から感じ取れる生々しい密着感と、欠けた物同士を合わせあったような一体感）
（不足していた何かを生めるかのように互いの性器は重なり合う―――大人と言うにはまだ若すぎる二人のその性器が）
（今日初めて覚えさせられた"女"の感覚に身を震わせ、だらしなく口元を開けながら酔いしれるトオル）


あっ、ああ……美穂先輩の中ってスゴイ
俺の精液が欲しくて欲しくてたまらないって感じで吸い付いて食らいついてくるんです
こんなにいじらしい美穂先輩を感じちゃったら……俺、俺……！

美穂先輩！俺のぶっとくて暴れっぱなしのチンポ！存分に感じてください！


（むしろ彼の方こそ物欲しそうに訴えかけると、そのまま急激に加速しトップスピードでピストン運動が始められる）
（ぱちゅん、ぱちゅん、とすでに二回自分の味を覚えさせた美穂の膣内、自分の味は他の男と比べてどうだろうか）
（自分のモノこそがそこに一番の快楽を与えられると表現するかのように、荒々しく美穂の"女"をかき乱していく）


くっ、くっ、美穂先輩！美穂先輩が気持ちよくって……柔らかいよ！
柔らかくってむしゃぶりつきたくなる気持ちが抑えられない！もっと、もっと美穂先輩と
気持ちのいいセックスがしたいッ！！

（両手で美穂の両胸にしがみつき、男をヨガり狂わせるためだけにあるようなその全身に己を擦り付けて）
（覚えたばかりのその動きで、覚えたての猿の様に無我夢中で美穂に己のイチモツを抜き差ししていく）

は、あ、ああっ、んんふぅ♪
お、奥まで、奥までぇ♪
(ぎちゅぐちゅっと、淫らに締め上げ、まだまだ奥へと言うかのように蠢いて)
(でかい乳を揺らしながら、ぐいぐい捻じ込まれて、下の穴がだらしなく涎をたらしていく)
ん、んんっ♪　ふぅっ♪
そ、そおおなのぉ、そう、そお♪
だらしない穴で激しくシゴいて？　抜き穴で好きなだけ、ン、フゥっ…ぬきぬきされてぇ♪
まだ高校生なのに、おなか、大きく、させられちゃうううっ♪
(その様子を妄想したのか顔を赤らめ、あんあんと息を漏らして、淫乱高校生が中学生との行為を楽しむ)

ああ、暴れっぱなしなのぉ、これ、これすご、しゅごっ♪
パンパンしてぇ///　もっと、もっとぉ♪
あ、あひぃ!!　また太くなってるのぉ、さっき出したときぐらい大きいのがガッチガッチで、あ、ああっ、ひゃぁああっ、マン穴えぎゅりまわしれぇ♪
(もう壊れそうなほど腰を動かされて、強引に貪られて言葉がおぼつかなくなりながら、それでも逸物をぎゅうぎゅうと締め上げ旨そうに膣内でしゃぶり回す)
(両胸に指の跡が残るほど指が食い込み、そこを支点にするようにつかんだまま腰を動かされると、だらしなく開いた口から舌を奥まで見せながら何度もパンパン犯され続ける)

>>407
【ちょっとお風呂はいってました】

ああっ、ああ！美穂先輩っ！美穂先輩っ！
美穂先輩の奥まで俺の届いてますっ！今の美穂先輩すごく気持ちよくってすごく可愛いです！
年下の中房のオマンコで抜く事しか考えてないチンポでずぷずぷ突かれちゃってる美穂先輩のエロ顔たまんねぇ！


（カラダだけ大人になった年上の少女に無理やり大人のアソビを体に教え込まれ）
（壊れてしまったかのように美穂を、今や自分の性的快楽供給機と化してしまった先輩の体を犯し続ける）
（本当に壊れてしまっても構わない、今はそんなこと考えたくもないと言わんばかりに自分のを責め続ける美穂にお返しするように）


―――美穂先輩、好きだ……！大好きだ！


（後輩として先輩に、恋する相手として思い人に、男として女に向けて、はちきれんばかりの思いで叫ぶと）
（今一度トオルは胸を愛撫し続けた唇を美穂の唇と重ねあわせ、吸い付き貪り始めるだろう）
（恋愛と愛欲がごちゃまぜになってどれがどれかわからない快楽の中で、ただただカラダだけの行為に及びながら―――）

あ、ああｘ、あああっ、そんな、しょんなこといわらいでぇ♪
んぎゅ、ふびゅ、んぎゅぅ♪　おお、お、おちんぽぉ♪
(言葉で嬲られ、パンパンと激しく突き上げられケツ肉も胸も揺らしながら強引に貪られる感触に蕩け)
(興奮した極太の相手をさせられて、下の口はもう涎をたらし続けながら肉棒を咥え込まされ続ける)

んああああっ♪　ああっ、ああああっ♪
あ、ああっ、んんっ…////
(唇を奪われ、答えるように舌を絡めながら、相変わらず下半身は激しく貪られ続け、何度も何度も感じて絞り上げる)
ふはぁ、ん、んちゅ、ちゅぅ……ん、ふぅ…んん♪

>>409

あっ、ああ！美穂先輩！
もっと締め付けて！もっと絞り上げて俺の精液そのままオマンコで飲み干して！
俺もっと気持ちよくなりたいよ！もっと、もっと！


（ここで二人が体を合わせて淫らな行為を行いはじめてもう何時間たつのかすら思い出せない）
（家にも戻らず夜遅くまで外出して行う初めてのイケナイ行為）
（ぱちゅん、ぱちゅんと水音がどんどん高まってくることでこのセックスも佳境に差し掛かっている事を実感する）

（腰を振りながら首筋に舌を這わせていた最中、彼が耳元に口を近付けて）


美穂先輩っ！次の精子出ます……
出ます、けど……やっぱり学生が生ハメセックスして中だしされちゃうのってマズイですよね？
美穂先輩も俺の赤ちゃんできちゃったらまずいですよね？ですから俺、射精するとき美穂先輩の外で出します

いいですね？俺っ、次は美穂先輩のオマンコに出さないで抜いちゃいますよ！いいですね！


（この局面で急に美穂に膣外射精予告を通達し始めるトオル）
（美穂の膣内で彼の愚直の先端がヒクヒク動き始めた、美穂が与えた快楽で今一度射精を行うのは間違いない）
（だが、もし美穂が阻まなければ今度は彼はこのまま引き抜いて美穂の外で射精してしまう、と美穂に通達した……その意図は？）

んあ、んっ、あ♪
もっと、もっと使いこんでぇ♪　恥かしい音を出してるおまんこ穴をもっと使いこんでぇ♪
(首筋をまた嬲られて、ぞくぞくしながら声を荒げる)
(しかし彼は今までとは異なる行動を声にして)

あ、ああっ、なんで？　なんでぇ？
熱いのたっぷりなかに、中にくれないの？
んあああっ♪
(腰を打ち付けられながらの問いかけに中学生の彼が答えるのが先か)
(それとも肉棒が爆ぜるのが先か、そんな中でもの欲しそうに甘ったるい声を上げて、相手に理由を問う)

>>411

(耳元でささやき終えた彼が再び美穂の眼前にその顔を見せると）
（彼は―――嫌に悪い顔で美穂の事を見ながら）


―――欲しけりゃお願いでもしてみてはいかがでしょうか？
もっと懇願しないと中出ししてあげませんよ……それともいっそ俺が抜かないように
美穂先輩が力づくで俺を抑えてみてくださいよ！

……さあ、さあ！そろそろ俺出ちゃいますよ！出します！


（そう叫びながらトオルは……ゆっくりと美穂の性器からそのイチモツを引き抜こうとしている）
（ただし、ワザとらしいほどゆっくりと……まるで美穂がすぐに止めて中出しさせる事が可能なほどに）

（やがて、びゅくっ！びゅるる！と次なるトオルの精液が発射されるが、中に出るか、外に出るかは美穂が決めることが出来そうだ）

【眠くなってきちゃった】
【続きはまた今夜の同じ時間でいいかな？】

【明日はちょっと難しいかもしれませんので】
【あさっての同じ時間ではいかがでしょうか？】

【一日あけて、だね？　いいよ】
【ところでその間待機していいかな？】

>>415
【ええ、明日はいいかげん私から解放しないとなと思ってましたので】
【ぜひ明日は自由に動いてくださいませ、ではおやすみなさいです】

【んふふ、ありがと】
【でもキミとしてるのは楽しいよ。だから気にしないで】
【ちょっと浮気したいだけだから、出てくるかどうかも不明だけどね♪】
【それじゃ、おやすみなさいﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【今日も遅くなっちゃったね…いつもでごめんね？】

>>412
あっ!!　は、ああっ!!!
こんなかっこうじゃあ、おねだりしか出来ないよぉ♪
なか、ナカにぃ、思いっきり奥に捻じ込んでぇ♪
そこでどくどくって、奥の奥で受精するまで出してぇえっ♪

【それじゃ待つね〜】

>>419
【遅くなりました】
【そろそろ今日あたりが最後でしょうか？】


はーい、よく出来ましたね！先輩
それじゃあ……ご褒美にたっぷり中で吐き出してあげますよ！

じゃあ中にカームバック……アーンド、発射ァ！


（物欲しそうにおねだりしている美穂の姿を見て、若干上に立ったような気分になることが出来た）
（トオルもそれに満足そうに、引き抜きつつあったそのペニスを再び奥へと戻すように突き、そのままビュクビュクと射精を始める）
（もう何度も射精している割にほとんど薄くなる様子のないその精液に彼の若さがにじみ出ているようだ）


―――まだまだセックスしますよ！ほら大好きなバックでしてあげますから
そのまま後ろ剥いてお尻をこっちに向けてください！ガンガン突きまくってあげます！


（次の行為として彼は先ほど美穂が気に入っていた背後からペニスで突き上げる行為を行うことを提案）
（先ほど美穂がしたように挿入したまま態勢を変える術を試みて、美穂の後ろに回り再度動き始めるだろう）

【そうですね、最終日はさすがにお休みしたい気分もありますし】
【あんまりそっちを束縛するのも悪いかなって思うし】

んんあああっ♪
(その一言を漏らすと、後は気持ちよさそうに体を震わせながら)
(後はただ荒く息をつくだけで、中へと溜まっていく様子にうっとりする)

は、はぁ、ん、んんっ…。
うしろからぁ…////
ん、こう、して、ああ、してぇ…♪
(体をどうにかひっくり返し後ろを向く)
(大き目の下半身や鍛えられた体を見下ろされるような感じがしてその視線を感じる感覚にゾクゾクしてしまって)
(後ろを見返しながら、早く欲しいと言うような目つきで目を細めて)
ん、んんっ、早く、後ろから頂戴？
犬のように激しく、パンパンって響くほどにやらしいの…///

>>421

そう、そうです！
後ろからケダモノたちがやっているように、子供孕ませる事しか考えずに
後先考えずヤリまくってこそセックスです！

（尻に手を当てながら一回、二回と呼吸を整え終わったならば、改めて風呂場のタイルを踏みしめると）
（再び腰の速度はトップスピードに突入、パンッ！パンッ！とリズミカルにひときわ高い音を立てて）
（ピストン運動を再開させて美穂の膣内を乱雑にひっかきまわしていく）


ああっ、美穂先輩っ！美穂先輩っ！
もっと締め上げて！もっとエロ顔さらして俺のチンポ気持ちよくさせてください！


（そのまま後ろから顔を伸ばして、首筋の所に唇を這わせ、舌でなぞって行きながら）
（物欲しそうな懇願の声を上げて美穂をどんどん犯していく）

はぁはんっ、くうううっ♪
(強引な攻め立てに息を荒げて受け止め)
(出したばかりとは思えない強引な突き上げに喜びを感じるほどに興奮して)

(首筋まで嬲られながらの交尾に、相手の要求通りに半開きの口を見せて突き上げられるたびに、ああんんっと息を上げて)
(ぎゅうぎゅう、ぐちゅぐちゅと締め上げながらだらしない音を立てて、媚肉を擦り上げられる度にはしたない吐息まで漏らして）
んあああ、こぉ？　こうっ？
(そう問いかけながら涎をたらして、犯されていく)

>>423

くっ、ああっ！そう、もっと、もっとです！
美穂先輩のこのエロボディは俺のオチンチンを気持ちよくさせるためにあるんですからぁ！
もっとこのやらしいニク穴で俺の精液飲んでください！


（耐えられなくなったように、彼はその両手でまたしても美穂の爆乳を鷲掴みにして）
（そこを自分の体制を固定させるハンドルの様に扱って揉みしだきながら股間の肉槍をもって徹底的に奥まで突き続ける）
（どこからともなく湧き上がってくる性欲で、ただただ"女"として振る舞う美穂を使って性処理する事だけを考え続ける）


美穂、先輩っ！大好きなおチンポこれからもハメハメしてあげますからっ！
これからもタマタマに精液溜まって射精したくなった時はまた先輩がお口やオマンコで扱き上げて射精させてくださいっ！
先輩が大好きなデカチンポ今後も与えてあげますからぁ！

せっかくですからゴムなしチンポで射精されまくって俺の赤ちゃん妊娠してください！孕んでくださいっ！
もう一回……あともう一回美穂先輩のオマンコの中に射精してあげますから！


（そして訴えかけてくる次なる射精、度重なるこの精液を徹底的に打ち続けこのまま妊娠させてしまうつもりか）
（美穂を自分の女にしてやると言わんばかりのその宣言に、どうこたえるべきか）

く、くううっ、はぁ、し、下の穴にたくさん飲ませてぇ♪
(ゆっさゆっさとゆれていた乳房を絞られるように強引に握られて)
(そんなに広くない浴室の中でパンパンと音を響かせながらの行為に肉便器は喜ぶ)

は、はああっ♪
ん、んんんっ、はらむぅ、はらむのぉ♪
なんべんもなんべんも使われて、あかちゃ、デキちゃうううっ♪
(もう犯される快楽だけに溺れて、かけられる声一つ一つに震えながら背中まで汗ばませて)
(淫乱娘を演じるかのように腰をくねらせて、その時を待つ)

>>425

飲ませますよっ！いっぱい注ぎ込んであげますから！
射精しますから！俺の赤ちゃん妊娠してください！孕んでくださいっ！

もう……出るッ！！


（そして、とうとう堪え切れなくなってしまったかのように、流石に最初ほどの勢いはなくなってはいたが）
（十二分量の精液を後ろからだくだくと美穂の膣内に射精してしまうだろう……）
（心の奥底から、自分との間に子供が出来てしまえと、叫ぶかのように）

（やがて、完全に最後の一滴まで射精し終わると、彼はふぅ、とため息を突き）
（そのまま、精液と愛液でドロドロになった己のペニスを引き抜き、その状態に胸を振るわせ始めるだろう）

【では、そろそろ〆に入りましょうか】

(どぷっと中に出された感触に身震いして)
ああ、できちゃう、できるぅ♪
(元気に中で跳ね回る逸物とザーメンのどろっとした重さに腰を震わせて)
(最後に引き抜かれるまで、何度もアクメを感じて)

ふ、ふーっ……ふぅ、ああ、出されちゃったぁ…♪
ああっあ、ぬいちゃぁ…♪
(甘えるような声を出して後ろのオスを見返す)

【うん、よろしく〜】

>>423

（ハァ、ハァ、ととうとうスタミナが尽きたような顔で彼は美穂の方をみながら）


んじゃ、今日はおしまいです……
これで晴れて俺も美穂先輩の性奴隷って感じですかね……

また、美穂先輩とセックスさせてくださいね


【こんな所で、短いですが終了させていただきます】
【最後スタミナ切れになってたのが残念ですが、こんな所でしょうか】
【それでは、お疲れ様でしたー】

【お疲れ様〜】
【イイ〆だと思うよ、それじゃあまた機会があったら声をかけてほしいな】
【んじゃ、こっちもﾉｼﾉｼ】

４３０

【こんばんわ】
【待機するよ〜】

【こんばんは、まだおられますか？】

【こんばんわ〜】
【まだいるよ〜】

【取り敢えずこの辺で】
【難しく考えないでヤりたいのですがいいですか？】

【後輩くんね、どれくらいの年なのかな？】
【ずっぽりはめたいのかな？】

【一学年下のエロ餓鬼ってところでしょうか。ズッポリシコシコしたいのでお願いします】

【いいね、学内でも屋外でも】
【書き出しお願いできるかな？】

【では、改めてよろしくお願いいたします】

　（放課後、階段の踊り場）

先輩、今、時間空いてます？ちょっとお願いしたいんですけど……
（後ろから抱きつきながら。股間の硬いモノも当たっている）

【取り敢えずこんな風に】

ささの

【こちらもよろしくお願いします】

んああっ？　んん、こんな所でぇ…///
(滾った物を押し付けられて、気持ちよさそうな声を上げて、赤い顔を見せる)

えへへ、いいじゃないですか、誰かに見られるかってのもたまには？
それにもう我慢していられないんだ。この手のなかに先輩がいるってだけで。

アア、この手の中の先輩の中の熱くキツく……んん……
（取りあえず、キスのおねだりから）

いいって、ダメだよ…////
んもう、我慢できないの…？

んも、そういう事言って…。
(キスを求められると、少し考えてからチュッとキスを返す）

もう我慢なんて出来ません。
むしろ全校生徒に見られてもかまわないくらいです！
（後ろからおっぱいを握り締めながら言い切る）

　（チュッ）

……んん、先輩……ああもう可愛いんだからっ!!
（首筋に顔を埋め、キスの雨）
（やがてスカートをまくりあげてその中に顔を突っ込もうとした）

んもう、我慢出来ないだなんて…。
(制服に包まれた胸をもにゅもにゅと揉まれながら、年下に貪られる)

あっ、あっ、ああっ♪
(キス声を荒げ、ふぅと一息を短い息をついて)
(スカートを持ち上げられながら、顔を突っ込まれるままに、なすがままにして)

クンクン……ああ、先輩の香り……
（香りどころか割れ目に舌を捩じ込んで味わいはじめる）
……香り、味、舌触り肌触り……（うっとり）

……ねぇ、入れたいんだ……いいですよね？
（ズボンのファスナーを下ろしながら）

【ごめん、ちょっと眠くなっちゃった】
【明日の昼とか続きはどうかな？】

【昼間は多分無理。夜の９時以降なら……】

【じゃあ　夜の9時からでお願いできるかな？】

【では、それでお願いいたします。おやすみなさい】

【それじゃあ、また夜にね？　おやすみなさいﾉｼﾉｼ】

>>445
はあんんっ、も、お、///
そんなことシて犬みたい……。
(強引に秘所を弄られても痛がる様子もなく、受け入れていって)
(奥から濡れてくるのをビクビク感じながら、短いスカートの中で遊んでる後輩に声をかける)

いいですよね？　じゃなくて、もう、いいよねって強引に捻じ込むところじゃない、そこは…///
(後輩のズボンの中の様子を妄想しながら、荒い息を吐き続け、下着を汚されないように脱ぎ捨てて、)
(足を開いて2本の指で穴を広げる、毎日何回も使い込まれている割には綺麗で、奥は濡れ、雌のにおいをかすかに漂わせながら)
(軽く突き出して、オスを欲するアピールをする)

【今夜は後輩クン待ち】

【こんばんは、よろしくお願いいたします】

>451
犬って言うか、ケダモノ？
（へっへっへ）

うん、先輩ならNoと言う答えは無いだろうなって、敢えて聞いてみた。
あ、抱きつくと同時に捩じ込んでも良かったかな？
（こちらもズボンから勃起したぺニスを取り出す）

じゃ、いくよ。（ぬプッ、亀頭を押し付け、押し込む）

う、先輩の、中、ずるって、ずぼって、絡み、ついて、くるっ。
（その感触を味わうように、ゆっくりと捩じ込んでいった）

けだものって言うにはちょっと足りない感じもするけどね…。
もっと、その、ガッついてきても良いんだけど…。
(軽い笑いと、ズボンから剛直を取り出す相手にちょっとだけ言葉をかける)
ん、いきなり強引に捻じ込まれるのもスキだけど、…というかそういう子は多いけど、
そういうかんじじゃ、ないんだ？
(もう顔は完全に雌の顔、熱い吐息をもらし、まだ濡れが少ないとはいえ、弄られるまもなくぐいっと捻じ込まれるとあああっと、声を荒げて)

ん、んんっ、い…いいよ？　強引に使って？
ティッシュの代わりみたいに、容赦なく…
(胸をゆっさゆっさと、その大きな物を揺らしながら、下半身は肉棒に貪り付き、雌犬が後輩の性処理をさせられているのを体全体で喜んで)
(はっはっと、息を漏らしながら捻じ込まれる感触に震える)

ん、ホラ、「親しき仲にも礼儀あり」ってとこ。
がっつくだけじゃワンパターンでもあるし、といって新しいアプローチ出来るほどでもないし。

……やっぱり、ガッチリとヤるのがお好みかぁ。

（一呼吸おいて、心の中でギアチェンする）

ふん!!
ふん、ふん、ふんふんふん！（とたんに激しくなる腰使い）

……カァッ、さらになんか、中がすごいことにっ。

ん、んっ…の、わりには…色々至らないところもあるんじゃない？
って、言ってる暇もそろそろなくなるけど…。
(後輩の言葉にぶるっと震えて、顔をさらに蕩けさせる)
(後はもうパンパン打ち付けられるままに好きにさせて)
(ペニスが出入りする穴がトロトロになっていく)

あっ、ああっ、ん、そんな感じ、そんな感じだよぉ♪
ガっついて、むちゃくちゃにしてぇ…っ!!!!
(声を荒げながら校内での情事にふける)

【できれば、もちょっと文章膨らませてくれると嬉しいな】

ん、いやまあ勉強中ですけど。
だから、ホラ、こうやってセックスの勉強をしているんだし。
（しゃべっている最中はどうしても腰使いが少し大人しくなる）

……む、無茶苦茶に、ね……うぬぅっ!!
（再び腰が激しくなる）

ああ、そろそろいきそう……

【会話とセックスの描写を両立するの、難しいですね】

実地で研修中って感じ？
ん、ふ、ふふ、腰が疎かになってるよ？
(言葉に集中しているのか体のほうがおとなしくなり、それを軽く指摘する)

んあああっ、あ、ふ、んんっ!!!
(服が擦れ合う音を聞きながら、イクとの声にきゅんと膣を疼かせ)
は、ナマなんだ？　良いのかなナマでシて…。
(と、意地悪するように声をかける)

【ん、だけどそれ位してもらえれば十分だから】
【そうじゃないと勝手に色々書いちゃうよ？】

研修中……ですねっ。
（指摘されて、腰のピッチを上げる）

ふん、ふんふん、ふんふんふん……締まる、締め付ける……

……ア、コンドーム着けてない……
（今さら腰は止まらず）
……先輩、な、中で生出ししちゃったら……!?

ど、ど、どうしよう……（等と言いつつモノを引き抜こうと）


【中出ししちゃ、まずいですかね？】

(腰の動きが早くなるとさらに目を細め、ぐちゅぐちゅと音を上げてモノを締め上げる)
ん、んんっ!!!
いいよ、いいいっ!!!
(ナマの感触に媚肉が震え、激しい腰の動きにどんどん理性の枷をなくしていく)

んんんっ、こーこーせいなのに、どうなっちゃうのかわからないの？　違うでしょ？
(にやぁ、と微笑むとずんと腰を押し付け、そのまま穏便に壁に押し付けて相手の腰を密着させる)
あは♪　でちゃう？　どう、なっちゃう？
(そのまま今度はこちらから攻め立て、搾り取らんばかりに膣肉を震わせる)

【んふふ、ほら書かないから困っちゃってるｗ】
【そういう子にはこういうお仕置きをしちゃうぞ…】

締まる締まる締まる……ああ、なんかもう……
（こちらもどんどん理性を削られていく）

い、いや、分かるとかわからないとかじゃ……なくて……
（それまでこちらが突いていたのに、攻守逆転）
……んあ、いや、抜かないと……
（そのままズルズルと押し付けられ）
……出ちゃ、ああ、先輩、こ、子供、出来ちゃいます……
（膝が耐えきれなくなり、座りこむ）

うきゅう、これ、これが、先輩の、本気なセックス……や、やめ……
（なんとか気力を振り絞り、目の前の尻を持ち上げて引き抜こうと足掻く）

……あ。

【これ、無駄な抵抗ですかね？】

んふふ、ケダモノさんのわりには子供作らないんだ？
イイんだよ？　誰の子供かわからない子供の生んじゃう淫乱なこーこーせいだからボクは…。
(座り込もうがどうしようが、その上で腰を振り、悲しいがなオスを追い詰めていく)

ふふ、にげちゃだめー、女を、メスを本気にさせたんだから…責任とって…ね？
(ズンズンと長いストロークで力強く腰を動かし、足掻く相手を搾取していく)


【無駄なんてないよ？】
【無駄になるかどうかは、面白くなるかどうかの前では本当にムダだから】
【無理やり押しのけて辛うじて中には出さないシーンを書いたとしても、ボクなら顔にぶっ掛けられたとしてソレを舐め取りながら今度こそって、上に跨るキャラだからｗ】

【する、しない、出来る、できない、は相談しだいだけど、ボクはできれば読んでる人にも面白いほうに行きたいな。とは考えてるけど、キミも理想があって声をかけてくれた訳だから】
【出来ることならば1番目に楽しんでほしい人はキミだと思ってるし、名無しのキミでもNGだってあるだろうから…】
【……難しく言うと、長くなるけどこまけーことはイイんだよ、とりあえず楽しめや、それから楽しませろやってことで。】
【いや、ソレってすごい難しいけど、多分。】
【だから、主張したい事があるならぜーんぶ教えてほしいな？って事でどう？】

【悩んだら【】の中で相談!!】
【もう終わっちゃいそうだけどね】

だだだって出来ちゃったら先輩だって大変な事でしょ……

（天使「生殺しは可哀想なので満足させなさい」）
（悪魔「汝の出したいように出すがよい」）

……わー!!
（脳内コントに気をとられた瞬間、中で出して、というか搾り取られる）

あう、せ、先輩……そんなにするから本当に出しちゃったよ……
（やらかしてしまった事の責任をとれる気がしなくて、泣きそうな声で）

……ね、ねぇ、実は安全日だったりは？

【男は本質的にヘタレですからね。ロールの上でとは言えこんな事もあります】
【堂々と中出しして平気でいられるほどタフなロールは出来ませんでした】

はぁ、は、あはぁああっ♪
ナカだしぃ……♪
(とても嬉しそうなトロけ顔で何度も背中や膣を震わせながら、熱いそれに悶えて)
ん、んんっ？　どっちだと思う？
(と聞きながらまた腰を動かし始める、激しく萎える間も与えずにおちんちんを元気にさせていく)

【そういうキャラならそういうキャラで良いんじゃない？】
【とボクは思います、無理せず楽しんでくれてれば良いし。】
【楽しんでませんというなら、教えてくれれば良いしね？】

はふぅ。

……先輩、どうしてそんなに落ち着いていられるんですか？
いや、落ち着くどころかまだ足りないみたいに……う。

……やっぱり足りないんですか。一発や二発じゃ……足りないんでしょうね……
（膣内で堅さを維持している分身が、さらに大きくなろうとしている）

ああもう！
やりますよ、やればいいんでしょ？
（追い詰められて、半ばやけくそになって）
（上に乗られて好き放題の彼女を突き上げる）

本当に出来てても知りませんからね！
（なんと言うか、開き直ったようだ）

【まあ、今回はこんなキャラでした。次が有ったらもう少しうまく出来るでしょう】
【なんかキリの良いところで終わったきがするので、このあたりでお開きでしょうか？】

【次の後輩はうまくやるでしょう的な？】
【そうだね、それならここで。】
【お疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

【…次も有ったら期待していいのかな？】

【次の後輩が自分だとも限りませんが】

【それではお疲れ様です。お付き合い下さりありがとうございました】
【次の機会があれば、ご期待に添えるように頑張ります。おやすみなさい】

ノシノシ

【こんばんわ〜】
【久しぶりに待機しちゃうぞ。】

【ホント、久しぶりだけど…。】

【お、もしよければお相手願えますか？】
【こちらは預けられている親戚の子で、遊んでたり一緒に寝ている時に勃起していることに気づき、あなたから女やセックスを教えてもらう系のロールなどいかがでしょうかー】

【こんばんわ〜】
【いいね、甘えられてる間に勃起しちゃうってコトはかなり幼そうだし】
【初行為のビデオとか撮っちゃおうか？】
【それと…やっぱり大人と出来るってことはそれなりに大きいのかな？】

【年齢的には小学校一年から、六年までをイメージしています】
【初行為のビデオとか撮っちゃいましょう】
【モノはショタチンポか大人顔負けか悩んでたりします】
【あと、おっぱい大好きっ子です。ゲームする時も寝る時も甘えておっぱい枕にしてもらったりです。】

【それなら小学一年生がいいな】
【人前以外ならたっぷり甘えられて、まだお母さんのお乳も好きな子を可愛くてダメな淫獣クンに仕立て上げちゃおっか♪】
【そのうち近所の人まで毒牙にかけちゃう様な無垢で淫らなおちんぽくんがイイなぁ。】

【じゃあ、サイズは……もともと大きいけど、お姉ちゃん好みの馬並みまで改造されちゃうのは？】
【胸に甘えながら薬を塗られたり飲まされたりして、ズボンの前を盛り上げちゃうくらいの恥かしいモンスターコックにしたいなぁ…。】

【おっぱい好きならこっちも、膨乳させて130ぐらいにしちゃうおっか？】
【そして、媚薬ミルクが吹き出るくらいの淫乱行為の跡で、はじめる時から少し体が火照り気味とか…どうかな？】

【了解しました。淫獣クンに仕立て上げてくださいね】
【裏設定では、おっぱいだけなら近所の人にも甘えています。チンポは性に目覚めれないからまだです。淫らなオチンポくんを演じられるよう頑張りますね。】

【構いませんよ是非改造しちゃってください】

【おっぱいはそれぐらいでお願いします】
【はじめる時から少し体が火照り気味は賛成ですが、童貞卒業したいのでそして、媚薬ミルクが吹き出るくらいの淫乱行為の跡だと大丈夫かな？】
【あと服装はどうします？こちらは制服か水着（最近熱いので…）、ちょっと嗜好変えてバイト先の巫女服（設定になかったけど、日焼け巫女って意外にエロいので…見てみたいシテみたいなって）】

【じゃあ、そのうち近所の人相手におちんちんも使い込んじゃう様になるね…】
【ドちんぽはめ込んで二、三人同時に相手にしても物足りないってカンジのビデオ送り付けられたりするのもいいかなぁ】

【んふふ、じゃあ、たくさん弄り倒すね】

【そうだねぇ…急にキミが泊まる事になって、こっちが学内、部活中、放課後にいたるまでガッツリハメられた後ってのはどうかな？】
【強引なプレイと、シャワー室での輪姦、それに乳絞りし過ぎて手の跡がつきまくった体…軽く甘えられるだけで、シドシドに濡れて、前置きもなくなく捻じ込んで欲しいかなぁ。】

【こっちの服のことかな？そういえば巫女さんはしたことないかな…。】
【競泳水着の焼け跡に巫女服ってのはどう？】
【強引なくらい甘えられて、部屋で生着替えで下着姿も見られたいかな…。】

【そろそろ始めちゃう？】

【そのうち近所の人相手におちんちんも使い込んじゃう様になりますね】
【いいですね。寧ろ二、三人同時に相手にしてもっとおっぱいとハメハメしたいといっちゃいますね】

【お願いしますね。】

【その流れでお願いします。】
【前置きもなくなく捻じ込みたいでが童貞ですから知らないかと…、そちらに甘えている際に誘導してください】
【競泳水着の焼け跡に巫女服いいですね。採用。巫女さんによる大人になる儀式と称したビデオにしたいので全ては最初に強引なくらい甘えて、部屋で生着替えで下着姿を見て貴女が巫女服に着替えてからでいいでしょうか？ 】


【そろそろ始めようか、時間はどのくらい大丈夫？】

【いいね、貪欲になりすぎてショタ好きの集うようなところに連れて行ってあげたいなぁ。】
【何十人とヤリ合って、お互い動けなくなるまで絞り取り合うようなトコロ】

【じゃあ、おっぱいに甘えられる所から巫女服に着替えて再度甘えられて、って感じではじめない？】
【巫女服での授乳、水着の後の観察の為に小さな手で半裸にされて、大人顔負けのおちんちん見せ付けられて、】
【そこからはこっちが色々、していく感じで】
【最初にビデオカメラとか見つけちゃって、ちょっとませてて「お姉ちゃんとってあげる」って向けられるとかもいいかな？】
【そこからちんぽ調教に撮影部分をつなげるにはイイと思うんだけど…】

【まあ、ともかくはじめて見ようか】
【んー、出来て2時半ぐらいまでかな】
【眠くなるまでで、後は凍結かな】

【お互い動けなくなるまで絞り取り合うようなトコロに案内してくださいね？】

【いいですよ。了解しました。その流れでさせてもらいますね】

【ともかくまずは、はじめて見ましょう。どちらから書き出しします？そちらのからの書き出しが嬉しいかな？】
【少々眠気が回ってきましたが大丈夫なはず…です】

【寝落ちしちゃだめだよ？】
【さすがに風邪引いちゃうからね。】

【んじゃあこっちから書き出すね】

(部活が終わっても止まらぬ貪り合い、いつの間にか部活の最中から十数人に囲まれ、お尻だろうが口だろうお構いなしに捻じ込まれ)
(中学生たちにまで、そのメスの体を差し出しては、胸も手も顔も、ドロドロにされて、毎日の様にオトコの指の跡まみれになってから帰宅する日々)
(今日は特に酷く、1人10発は捻じ込まれ、お互いに媚薬にまみれ、パンパンと押し付けられた感触を何度も反芻しながら、1人で体を綺麗にして)
(軽く匂い消しまでして入念に対応してから帰る)

(それでも剥かれたら指が食い込んだ跡が残っているのはしょうがないと考えて、疲れた体で家へと上がる)
ええっ？あのコ来てるの？
……うう、ま、まあしょうがないけど……。
(親に言われた言葉に反論できず、また今日も預かって寝かしつけるという大役を頂き、不満そうに声を漏らす)
(でもちょっと大きすぎるアレを持ってる、という事実に淫らな体は震えて、階段を上がる頃には顔を赤くしながら部屋へと連れ込んでいく)
一緒に寝るのはいいけど、暴れたりしちゃダメだよ？
お姉ちゃんの部屋なんだから……。
(どさりと置いたカバンからはハメ撮りされたばかりのカメラが覗き、ベッドの上にはまだ洗ってないバイト先の巫女服が転がってて、日々の疲れを少し垣間見せるような部屋を片付け始める)

冷房とか入れようか、熱いよね？
(夕暮れ時はとっくに過ぎた部屋の中、昼間の間の熱を冷やそうと冷房のスイッチを入れる)

（今日も美穂お姉ちゃんのママさんに甘えて、今日も此処で預かってもらっており。美穂のいない間に美穂お姉ちゃんのママのおっぱいを堪能していた。
美穂お姉ちゃんが帰って来たみたいなので甘えるをやめ、美穂お姉ちゃんに連れられ美穂お姉ちゃんの部屋に入る。心なしか今日は美穂お姉ちゃんは色っぽい）

はーい、美穂お姉ちゃん。そのおっぱいで甘えていい？
（おっぱいで甘えている時は凄く大人しく、甘えて無い時は活発な子である。ふと、ハメ撮りされたビデオと巫女服を見つけて興味を持っている）

うん、お願いします。
（冷房が心地よく、体を冷却している美穂お姉ちゃんを尻目に巫女服とハメ取りのビデオカメラに近寄り手持つ、
巫女服は最近はやりの巫女戦隊の衣装に似ており自分も見ているので興奮してしまう、そしてビデオカメラは操作が分からないが録画の仕方だけは理解した）

美穂お姉ちゃんの匂い…、我慢できない！美穂お姉ちゃん！おっぱい甘えさせて！

（巫女服の美穂お姉ちゃんの匂い嗅ぎ、性的に興奮してしまい。思わずビデオカメラを持ったまま、衝動的におっぱいにダイブして甘え始める。
乳首やおっぱいを揉んだりこねたりして何時もの通り甘える。巫女服と同じ匂いがしており、徐々に落ち着かせると同時に勝手に録画が始める。そしてアレは既に大きく勃起している）

あ……、美穂お姉ちゃんに甘えているところ撮ってあげるね。その、お姉ちゃんお願いがあるんだけど…、巫女服着てくれる？巫女戦隊のヒロインに甘えているシチュにしてみたい！
（勝手に録画が始まっていることに気づき、とっさに美穂お姉ちゃんに甘える自分と美穂お姉ちゃんを取りたい欲望にかられ、すこしませて言う。
そして、さっきの巫女服を見て折角とるのなら巫女戦隊の巫女さん達が来ている巫女服で甘えたいと思い我儘を言う）

ん、あもぉ、言いながらよってくるのとか、ダメなんだから……///
(目の前の子を見て、中学生にもなって小学生ぐらいの背丈しかない子を思い出してしまい、強引にはめながらの何度も中だしされたことを思い出すと子宮がきゅんと疼く)
ああ、ダメそれ再生しちゃぁ…///
(幸い再生ボタンに手が伸びていないところまでは見るものの、子供らしい活発な動きについていけず、カメラを持ったまま巫女服の方に行ったりとかしている子に声を弱らす)

んもぉ、なにして……ってぇ////
(動物的に匂いを楽しみ、もともとそれなりに膨らんでいるズボンを大きく硬く尖らせ、それからこっちにカメラを向けてくる相手を観察し続けると、びっ、とカメラのライトがついて)
(録画モードに入ったのをみて、二人の声を録音しながら暴れまわるカメラと子供の大きな勃起にのどを鳴らして、真っ赤な顔を見せる)
やだ、本当に撮って……って、そんな、ああんもぉ……////
(声や仕草よりもどんどん進んでいく行為に振り回され、子供らしい無垢さと残酷さ、それにまだ知らぬ性的な感情に動く相手に、息を荒げて)
(ブラの中で重たく、豪快に弄繰り回された胸を吐息とともに揺らし、脳みそまでくらくらと、収まりかけてた感情が回ってくる)

ん、うう、いいけど……。ぬ、脱がなきゃダメだよね？
(くらくらした頭は、アレ、を欲しがり。まだ道程のはずのオスに意地悪をする)
お姉ちゃんにそれ返して？どんな子がお姉ちゃんのどこが好きか撮ったってのから記録してあげる。
おませさんが、お姉ちゃんに服脱いでっていってることを、ちゃんと記録してあげる…。

【ごめん、ボクのほうが無理かも。】
【明日とか続きできる？夜は無理なんだけど…】

【明日の何時頃ですか？】

【朝は9時には起きてると思うし、夜の8時ごろまでなら空いてるけど…】
【どうかな？】

【それなら、昼の一時ぐらいに再会しますか？】

【りょーかい、それじゃあお昼からね】
【あした、って言うかもう今日か…続きもよろしくねﾉｼﾉｼ】

４８５

【昨日のコ待ち〜】

【んー、こないのかな？】
【それじゃあ今日はこの辺でﾉｼﾉｼ】

【もし続きするなら、連絡待ってるね〜】

>>487

【昨日の子です。すみません、いきなりバイトが入ったので連絡が遅れました】
【そちらが次回都合が示してくれれば嬉しいです。此方は今週は金土日曜が予定が空いております】

ノシノシ

>>488
【んまあ、そんな時もあるよね】
【金曜の夜からなら空いてるけど、どうする？】
【何時ごろがいいかな？ボクは8時過ぎなら問題ないけど…。】

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

４９５

【久しぶりに待機しようかな】
【今日は短めに待機するね。】

久しぶりだしこんなところかなそれじゃあﾉｼﾉｼ

ノシノシ

ノシノシ

５００

【こんばんわ〜】

【今夜はショタでもおじさんでもいいかな〜】
【お父さんに調教されるとか、先生に甘えるとかでもいいよ。】

【それじゃあ今夜はこの辺にしておこうかな】
【ﾉｼﾉｼ】

【こんばんわ〜】
【ねむれないよー…誰か奇特な人、居ないかなぁ…。】

勝手なお願いになるけど
ショタ相手にアナルセックスとかのよさを教え込んでくれるプレイをさせてもらいたいな

こんばんわ〜
お願いは問題ないけど、何で後ろの穴前提なんだろ？
って思っちゃうかな。
前も使えるのに…。

>>505
んーそれは自分がアナルの方が好きだから
ってくらいかな、気分が乗らないならごめんなさい

ううん、いよー？
すぐ捻じ込まれて、好きなだけお腹をタプンタプンにしてほしいな。
早速はじめる？

ノシノシ

ごめん…折角ＯＫもらったけど眠気我慢できそうにない
寝落ちしそうだから…すいません

５１０

はいよ〜
まあしょうがないよね…ぼくももう一度布団に入ろうかな。
それじゃあﾉｼﾉｼ

【というわけおはよ〜】
【誰かいるかなぁ？】

【どうせだからよく絵で貰うような可愛い子供を半ば強引に精通させちゃうシチュエーションでしてみたいなぁ…】
【ウブだけど、することは知ってるって子供におねだりされて、年相応に貧相なそれを見せ付けられちゃうのもいいけど…。】
【ともかくまずは、キミの希望が聞きたいなぁ……って気分？】

【んじゃあ、待機するね？】

ノシノシ

【それじゃあそろそろ失礼するねﾉｼﾉｼ】

５１５

【こんばんわ〜】
【誰か来てくれないかなぁ…】

【暇つぶしに、あそぼー…。】

こいよ

>>516
（突風が吹いて美穂のスカートが後ろから捲れる）
（子供っぽいパンツが丸見えに）

【それではﾉｼﾉｼ】

５２０

【今日も待機〜】
【少し余裕があるときは待機しないとすぐ廃墟にしちゃうね…。】

【というわけでレズでもフタナリでも、まずは相談してね。】

【それじゃあそろそろ】
【ﾉｼﾉｼ】

【おはよー】
【今日も暑くなりそうだね…。】

【とりあえず待機かな。】

【それじゃあこの辺でﾉｼﾉｼ】

【こんばんわ〜】
【もうちょっと、お相手を探して見るね？】

【誰か来てくれるかな？】

【それじゃあそろそろ失礼するねﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【今日も暑くなりそうだね…】
【ボクは3連休じゃないのでロールしたいなぁ……。】

【やっぱり今日はショタかなって思うけど、搾り取る系ならイケるかなぁ…。】
【ちょっと、希望を聞かないと決められない感じかなぁ…】
【って、かんじ、ともかく声をかけてほしいなぁ…。】

【こんにちはー】
【笹野さんに興奮しちゃったショタっ子が搾り取られちゃう系のシチュでいかがでしょうか？】
【例えば満員電車や市民プールなどで】

【こんにちわ〜】
【お外がいいの？じっくり味わいたいから、ショタでもどこかに連れ込んじゃってシちゃうのもいいけど…？】
【街中で相手が小学生でも連れ込めるような施設がある、ちょっと変わった世界ってどうかな？】

>>530
【女子トイレや障害者用トイレにでも連れ込んでしまえば…】
【と思いましたけど、きちんとベッドがある環境のほうがいいならその形でお願いしますね】

【小学生にも幅がありますけど、年齢はどのくらいがいいですか？】
【あとは消極的でされるがままがいいのか、自分から腰を振るくらいがいいのかも】

【そうだねそれじゃあ、病室の様にベッドの並んでる施設とかどうかな？】
【右も左もぎしぎし鳴ってる中でしたいかなぁ。】

【低学年でもイケるよ？アレだけ並外れたサイズで友達にはからかわれるけど、お姉さんたちに逆に誘われちゃうくらいとか…】
【可愛い子なら、最初は大胆だけど口数少なめでどうにか誘って、ヤリはじめたら我慢出来ず細いカラダで腰振っちゃうような子がいいかな。】
【めんどくさいなら準備が出来たところから始めちゃうのもいいよ】

>>532
【では、こちらは小学校低学年で大人しめの性格】
【でも性欲は人一倍旺盛で、下半身も大人顔負けのサイズ】
【と、こんな感じでいってみますね】

【最初は大胆だけど〜の主語はこちらがですか？笹野さんがですか？】
【こちらとしては、勃起させながら笹野さんを見ているところを誘われ、ベッドの並ぶ施設に連れ込まれて…】
【そんな導入部分から楽しめればなーと】

【うんうん、ワンパターンでごめんね】

【じゃあ、街中で声をかけちゃおうか…いつも帰りにじろじろ見られてて、ズボンを盛り上げてる子に冗談半分で声をかけて見ようか】
【軽く街中でイタズラした後連れ込んで、130の爆乳じゃないと覚えたてのオナも満足に出来ない体にしてあげたいなぁ…】
【準備しながらオナの方法とかも教え込むのも面白いかも】

【どっちから書き出す？】

>>534
【いえいえ、こちらもそういうの好きですし】

【ではその流れでお願いします】
【ろくにオナニーも知らないショタっ子を爆乳お姉さんの虜にしてもらえれば】

【書き出しはお願いしてもよいでしょうか？】
【極端な長文は得意でないので、そこそこの分量でやり取りできればうれしいです】

【はい、わかったよ〜】
【こっちも文章の調整はするけど、長くなりすぎたり短くなったりしたらごめんね】
【そういう時は返したい所だけ返してくれればいいから】

ふふ、どーしたのぉキミぃ？
いつもおねーちゃんのこと見てるよねぇ……こんなにしてばれてないと思った？
(いつも感じる視線、こどもからの視線に、大きくパンパンに詰まった乳房を揺らしながら子供の前でしゃがみこむと太股も肉欲的で)
(そんな格好のまま、目の前で胸を撓ませながらズボンの上からオトコの大事なところを弄る)

ふふ、おねーちゃんとイイとこいこーか？
まだしたことなさそうだけど、逃げないよね？
おっぱい弄り放題だっていわれたら逃げられないよね？
(撫でるとまだまだ硬くなりそうなそれに目を細めて、街中で見せ付けるには淫乱なメスの姿を垣間見させる)

>>536
【ありがとうございます】
【ではよろしくお願いしますね】

（今日も今日とて、少し離れた物陰から名前も知らない女子高生の姿を見つめている）
（一度そのありえないくらいの爆乳を見かけて以来虜になってしまって、生まれて初めての衝動に混乱しながらも目は離せず…）
（そんなある時、突然意中の彼女から話しかれてしまい）

えっ！？あ、あの……っ///
（逃げたり言い訳したりする間もなく苦しげなズボンを撫でられて、固まってしまう）
（今までにないほど間近で憧れの爆乳が弾んでいるし、下半身が熱く火照ってろくに力も入らない）

は、はい……///
（彼女の醸し出す雰囲気とおっぱい触り放題という響き）
（拒否や疑いのような感情は芽生えたての性欲にすべて押し流されて、下半身をひくつかせながら首を縦に振った）

んふふ、いいこいいこ♪
(子供の薄い胸板に制服をはじけ飛ばしそうな爆乳を押し付け)
(より優しくしながらも大胆にズボンの上から撫で回して扱いて)
おねーちゃん、そーいうコ好きだよ？
ねえ、お姉ちゃんにカタいのくれるんだよね？
勃起、隠せないままソコいこうか？

(男の子の小さな手を制服の上から胸に当てさせ、手でするのと合わせて半ば強制的に硬くズボンを持ち上げさせると)
(ラブホとも違う、ソコへと連れ込んでいく)
(子供から大人まで部屋が開くのを待っていて、少し清潔感が強い位の病院のような所でベッドを取る準備をして）
奥からギシギシ聞こえてくるね、どーいうふうにしたい？
(一応、希望を聞いてみる)

>>538
わ、わかりました…///
（衣服越しに爆乳が触れると、ただでさえ苦しそうだった下半身がもう一回り膨張する）
（ズボンの上からでも明らかにわかるくらいどくんどくんと脈打っている）
（このまま触れ合っているだけですぐにでも射精してしまいそうほど）

（そして連れられるがままやって来たのは、病院のようなホテルのような施設）
（あっちこっちから悩ましい声が聞こえてくるため、子供でもその意味はなんとなく察して）
どういうふうに……？///
（口にするのが憚られて口ごもるが、目はしっかりとその爆乳を見据えている）
（股間もまた、早く挟まれたいと言わんばかりに勃ち上がり、乳房に向かって屹立していて）

ふふ、勃起させてるのにわからないんだ？
早熟なエッチな子かと思ったけど、もしかしてハジメテなのかな？
(そういうと、苦しそうなくらい勃起した子をホテルの様に指示されたベッドまで連れて行って、まずはベッドに座らせて)

(両隣の艶かしい声とギシギシ言うベッドの音を聞かせながら小声で)
おっぱいでどうしたい？揉んだり吸ったりしたい？それとも初プレイは胸で挟んでぶっかけちゃいたいかな？
おねーちゃんは、街中でも勃起させちゃうようなイケナイおちんちんでたくさん遊びたいなぁ…♪
(横から迫りながら胸を強引に押し当て、ぐにぐにとその質感を感じさせ、ペニスを扱きつづけ)
(どっち？、と問いかける)

【そういえばお昼とか大丈夫？】

【そうですね、ここでお昼休憩にしましょうか】
【13時から再開でいかがでしょうか？】

【いいよ〜】
【それじゃあ13時からね？いったんﾉｼﾉｼ】

【ではまたのちほど】

【すいません、午後から外出しなくてはいけなくなってしまいました】
【中途半端で申し訳ありませんが、今回はここまでとさせてください】
【ありがとうございました】

【あららそれは残念、機会が合ったらまたどうぞ〜】
【じゃあ、ボクは引き続き待機しようかな…】

ノシノシ

【それじゃそろそろﾉｼﾉｼ】