人間の精を吸い、永遠を生きる美しき悪魔サキュバス。
ここは古今東西のあらゆる淫魔やサキュバスが集い、
夜な夜な街を徘徊して男たちを誘惑し、精を奪ったり、
城に侵入する戦士たちを徹底的に吸い殺したり、手なずけて奴隷にしたり堕落させる所です。
サキュバスの方が倒されてしまうと他のサキュバスが悲しむので止めて下さい。
たまに本当に人間の男に恋をするサキュバスもいたりします。
サキュバス同士や人間女性とのレズもOKです、その際はプロフィールの段階で同性希望と明記。
〜この世界の掟〜
・新しく世界に参加する前にプロフィールを作成しましょう(受け待ち側)。
・待っている方に絡むときは、できるだけプロフに沿ってプレイするようにしましょう。
・キャラハンはなるべく待機の際に提示できるシチュを明示するようにしましょう。
・キャラハンは女性のサキュバスのみ可能となります。
・♂キャラハンのスレ常駐は禁止。毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります。
○前スレ
【淫魔スレ】サキュバスの淫夢国【その21】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1371927250/ ○避難所
【淫魔スレ】サキュバスの隠れ家 part7【避難所】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1380899586/
こちらはサキュバスさん用のテンプレです。
【名前】
【外見年齢】
【種族(人間タイプなら国籍)】
【スタイル】
【髪型】
【服装】
【性格】
【要望】
【NG】
【備考】
------
実際に使う場合は自分に使いやすいように項目自体を追加・訂正してもOK、
無理に長くする必要は無いけど最低限、要望・NGは明記すること。
そして、私自身のことについて。
【名前】 エステル
【年齢】 外見年齢18歳程度、実年齢は不詳だがそれなりに若い
【国籍】 中世ヨーロッパっぽいどこかの小さな国
【スタイル】 身長164cm B/W/H:98/55/86
金色の猫目、羊のように巻いた角、
伸縮自在の黒の尻尾(先端は男根状を基本として女性器様にも変化)
紫色の蝙蝠の翼(出し入れ・サイズは自由)
【髪型】 腰程度の長さの紫髪ストレート
【服装】 基本は胸元と背中が大きく開いた黒のナイトドレスor紫色のボンデージルック
季節に応じた衣装を纏うこともある
【性格】 色々な意味で積極的。高飛車ではないが、多少尊大
【要望】 淫魔の特徴を取り入れてくだされば、同性でも異性でも大抵のプレイには応じます
得意というか好きなのは、誘い受けでの逆調教とかレズとか搾精とか
雑談などでムードを作ってからプレイをお願いします
【NG】 猟奇、スカ(大)、グロ
【備考】 人間の貴族の家に生まれ、淫魔に犯され転生した淫魔
生粋のサキュバスには劣るが、淫魔の能力は一通り備えている
(魔眼や言霊、媚薬体液、ふたなり化、尻尾で犯して膣内射精した女性の淫魔化など)
ささやかな淫魔の里の長でもあり、居城には多数の「妹」淫魔を抱える
長文長考型でレスが遅いので…ロールは基本凍結推奨です
設定はファンタジー寄りですが、もちろん現代日本風のロールでも大丈夫!
エステルさん、スレ立てご苦労様です。
>>前907
【もちろん、喜んでお話させていただきます】
【直近のロールが堕落させる系だったので、今は堕落してしまいたい気分です】
【ですのでおゆい様のご提案はとても魅力的です……】
【501kbだと、少し残るような気がします】
【無理に埋めずとも、新スレに移ればいいだけですけどね】
【……って、書き込もうとしたらエラーが出ました】
【無事完走したようです、ありがとうございました】
>>4 【いえいえ、大したことはしておりませんので……】
>>5 【堕ちる側に回ってしまいたい、ということですね】
【ロールの長さはエステル様のモチベーション次第で切っても構いませんし】
【個人的には褐色肌と白肌、という形でのロールがしてみたいかな…と】
【改めて、新スレありがとうございます】
>>6 【有り体に言えば、その通りです】
【色々盛り込みたくなるのが癖なので、あまり手を広げすぎなければ大丈夫だと思います】
【私はいつもそうですが、一回の射精とか絶頂では絶対に終わりませんし……(苦笑】
【ご提案を鑑みるに、定番で行くならエルフとダークエルフみたいな感じが想像しやすいですね】
【戦争に敗れ、捕虜となった私を洗脳調教でびっちっちに変えてしまう、みたいな?】
【おゆい様も遠慮せずにイメージをお伝えくださいね】
>>7 【私が単発ロール中心になっているので、あっさり目にすれば…】
【もしくはおっしゃるように手を広げなければ…でしょうか】
【そうですね…ただ私は俗に言うエルフ耳があまり好きではないので】
【ノーマルな人族、もしくはそれに準ずる外見の長寿族などがいいかもですね】
【どうしてもピアスを使ったプレイ中心ですから、過敏になってしまうのかもしれません…】
【堕ちた後は同じ褐色肌に染まったり、体に紋様が浮かんだり…とかは思いつきますね】
>>8 【今回で言えば、堕落の過程をメインにしてエピローグ的に堕ちた後を少し入れるくらいに】
【内容を絞れば、4〜6日くらいで一区切りつくでしょうか】
【お互いにキャラとかシチュが気に入れば、後で再開すればいいと思います】
【あら、少し残念……それでしたら、無難に人間で大丈夫です】
【肌色変化は私も考えていたので問題ありません、いわゆる淫紋も大丈夫です】
【他に要望はありますか?性格とか服装とか……】
>>9 【堕とすのをメインにするのは恐らく久しぶりなので…、お手柔らかにお願い致しますね】
【期間についてはエステル様に一任しようと思いますので、それで大丈夫です】
【ごめんなさい、ご期待に添えない部分がでてしまって】
【立場にもよりますが、こちらが当初からの褐色側…ですからそちらは服はドレスやひらひらしたもの…などでしょうか】
【性格はそのまま堕とした時に使えるように強気で負けず嫌いなタイプ…がよさそうですね】
【それと…魂は抜いて新しいものを流し込む方法で良いでしょうか?俗にいう乗っ取り型…ですね】
>>10 【こちらこそ、ご迷惑をおかけしないよう頑張りますね】
【ありがとうございます】
【いえいえ、お互いに楽しめないと意味がありませんので】
【ドレス系の服装に、強気で負けず嫌い、ですね?わかりました】
【そこからの私の第一印象は、某ア○ーナ姫みたいなはねっ返りの王女様ですね】
【乗っ取りも了解です……他に要望などはありますでしょうか?】
【特になければ、簡単にキャラメイクなどして今夜はお開きでしょうか】
>>11 【若い女王を堕として国ごと乗っ取るみたいなシチュ…になるのでしょうか】
【堕ちた後はほぼ全裸のような水着的なものがいいかな…と】
【外見的にはこちらが褐色銀髪、そちらが金髪白肌…というイメージで】
【淑やかな強気、な感じがこちらのイメージには近いですね…お嬢様系、と言えばいいのでしょうか】
【肉体は可能ならどちらも豊かで性的な感じがする方が…です】
【例によってピアスはあまり開けない方がよろしかったのですよね…?】
【最初から開けているかも含め、こちらも確認です】
【お開き、承知致しました】
>>12 【仰る通りでもいいですし、例えば先王の愛娘を性格的に面影もない傀儡に仕立て上げる、というのでも】
【堕落後の服装、外見イメージは承知しました】
【なるほど…性格は、凛として気丈な感じですね?「貴女の姑息な手には屈しません!」みたいに】
【肉付きの良さはそれで大丈夫です、ピアスも無しからの3対程度でお願いします】
【では、次レスはお時間をいただいてキャラ素案を作ってみますね】
>>13 【ある種の乗っ取り成功ハッピーエンドであればどちらでも、といった所ですね】
【性格は乗っ取りですしそのままで、それを性的な方向とこちらを愛する方向に振り分けてくらいに考えてます】
【そうですね王道的な王族…というかエロゲシチュというか…】
【ピアスの意匠なども、堕ちる上で希望があれば仰って下さいね】
【ピアス中心で肉体を弄るのは少ないと思いますし…こちらも例によって】
【こちらのキャラにも希望があれば、それに合わせて作るように致しますね?】
【名前】 セレス・アシュフォード
【年齢】 16
【スタイル】 身長162cm B/W/H:91/56/87
透けるような白い肌、エメラルドグリーンの瞳
【髪型】 背中までの長さの金髪に、幾つもの宝石をあしらったティアラ
【服装】 シルクのパーティードレス
【性格】 王族らしい気品と誇りを持ち、芯が強い
【遅くなりました、素案としてはこんな感じでいかがでしょうか】
【ピアスの意匠ですか、では一つはお約束的に♀の形にしましょう】
【他はお任せ…では無責任ですか、考えておきます】
【おゆい様のキャラの希望は…こちらよりも年上な感じで扇情的な恰好】
【ハートの女王とかシンデレラの継母みたいなアップ系の髪型】
【……くらいでしょうか。あとは個人的な趣味で言葉責めをして頂ければ、と思います】
【名前】 リエーニャ
【年齢】 25歳程度の外見
【スタイル】 身長170cm B/W/H:105/60/95
肌の色は褐色、瞳は赤
【髪型】 銀髪ストレートでロングヘアをサイドでアップで一部まとめてある
【服装】 ほぼ全裸で局所のみ隠すようなレオタード状の透けた素材のもの
【こちらの叩き台はこのような感じで】
【どのような立場か、は考えていませんでしたので何か案があれば】
【お任せにすると1つはハートを象った何かのピアス…を混ぜますね】
【年齢はこちらが上ですけど、身長や体つきはこちらに準ずる…とかだといいかもですね】
【それが許して頂けるならあと2歳くらい、そちらが上がるような形になるのでしょうか…】
【では、立場は敵対国の女王と王女でいかがでしょうか?】
【こちらは先王の跡を継ぐことが決定している、ということで】
【直接こちらを籠絡に訪れた、でもいいですし謀略で捕らえた、でも構いません】
【ハートを象ったピアス、いいですね♪】
【おゆい様くらいグラマーな方が宜しいですか、ではバストに10、ヒップに5を足しましょう】
【……どこか上回っていた方がいいですか?】
【身長は4cmプラスですかね、年齢は18で問題ありません】
>>17 【訪れた、として贈り物にピアスを送りその場で嵌めてもらう…とかでしょうか?】
【ピアスの魔力で催眠状態にした上で、寝室などで魂を抜いて…だとやはり堕とす過程があっさりしてしまいますね】
【心の催眠は解きながらも体は動けなくしたまま、ピアスで脳を直接作り替えてもてあそぶ…などが思いつきましたけれど】
【ハートのピアスで催眠状態にして、♀のピアスで服従人格の植え付け…2対くらい開けて8個くらいにしたいかもですね】
【もしくは最初のピアスは普通で、ハートのピアスで脳内をこちらが好きになるように染め上げてしまうとか】
【それならバストは私よりも大きく致しますか?乳輪が大きくて恥ずかしいのをいじめる等は楽しそうですね】
【次のレスで話し方くらいは試運転してみましょう】
【遅い時間までお付き合いさせて、申し訳ありません】
>>18 【ええ…最初にピアスを付けさせるので不信感とか反発はすると思うわ】
【そこを恫喝でもなんでもいいからクリアしてね】
【二人きりで寝室に連れ込まれるまではピアスの催眠で、そこから先は調教も欲しいわ】
【本格的に堕落させるまでなら、焦らしとか絶頂地獄で心を折ってもいいのよ?】
【その辺は好き好きだけど、私としては最初は普通のピアスがいいわ】
【8個ね、構わないわ……だって、その方が喜んでもらえるのでしょう?】
【私を弄ぶのにひとつくらいネタがあった方がいいでしょ?発育し過ぎた乳はいい材料よね】
【乳輪もそうだし、どうせなら乳房を性感帯に…って、ピアスが好みだったわね】
【……とまあ、私はこんな感じでいいかしら?】
【エステルと変わらない、という意見は却下するけど】
【では…勝手ながら、時間なのでこれで落ちるわね】
【ロールは明日の夕方以降からを希望するわ、そちらの都合を残して頂戴】
【起きたらスレは覗くし、必要ならプロフィールもロール前には直しておくから】
【お休みなさい、良い夢を】
>>19 【そうですわね、そこは上手く調節して…・外交上の問題になるとか】
【肉体の支配権はそのままで、焦らしや絶頂などという感じに致しますわ】
【それならば最初のピアスは普通のもので、ケースに入れたものをお渡し致します】
【開けた後の描写はお任せにして、そちらでどんなピアスか決めてもらう形に】
【私は6対くらいしていることにしようと思いますの、ですから4対くらいが釣り合いが取れますし嬉しいですわ】
【だらしない程に発育した乳を嬲るのは楽しそうですわね、折を見て出来そうならばそちらも弄ります】
【奇乳と呼ばれるサイズくらいにしても、面白そうだからありだと思いますの】
【私はですわ系の多少入った見た目おっとり系…と言った所ですわ】
【くどいのであまりですわを使わないように致します】
【16時からであれば調整がつくと思いますの、いかがかしら?】
【プロフィールは余裕があれば、で大丈夫ですわ】
【この時間までお付き合いを感謝して、眠りにつきますわね】
【それでは、おやすみなさいませ】
【確実なお約束はしていないけれど、待機致しますわ】
【さて、お返事できずにこの時間になってしまった訳だけど、とりあえず来てみたわ】
【色々あってプロフは準備中…だけど、だらだら眺めてるから】
【あら、誤差の範囲内ね……上記のとおりだから、しばし時間を貰うわ】
>>24 【ふ、私も逢えて嬉しいわ。願わくば、実り多きロールにならんことを】
【名前】 セレス・アシュフォード
【年齢】 18
【スタイル】 身長166cm B/W/H:104/61/92
透けるような白い肌、エメラルドグリーンの瞳
【髪型】 背中までの長さの金髪に、幾つもの宝石をあしらったティアラ
【服装】 シルクのパーティードレス
【性格】 王族らしい気品と誇りを持ち、芯が強い
【プロフィールはこんな感じかな】
【外見のイメージもわかったわ、こんなに目つき悪くないけどおおよそ想像通りね】
【堕ち方は流れで考えるから…別にどちらでも問題はないし】
【そうね、最終段階はそんな感じでいいでしょう】
【私としては問題はない、と思うわ】
【……えっと、もうちょっと気の強いというか、尊大な口調の方がいい?】
>>25 【プロフィールを書きなおしてくださって感謝致します】
【胸を私よりも大きくして弄られやすくするなら、+10cmくらいしてもいいかもと思いますわ】
【乳頭に耳に後で嵌める為のピアスを挿して、ミルクが出るように脳改造…などもできたらなんて考えています】
【堕ちた後はこれくらい目つき悪くなるのも面白いかもしれないですわ】
【あとは謁見はそちらの領地がいいのかしら?】
【ご希望があればそれに沿います】
【最初のピアスは昨日の打ち合わせ通り、セレス様に描写頂こうと思いますわ】
【口調は…見てみないと何ともですね】
【試しにしてみてくださるかしら?】
>>26 【ふふ…ならばそのように、バスト115くらいで想定しなさいね】
【いちいち書き直すのもアレだから、改めてはプロフィールを提示しないわ】
【なかなかいい思いつきじゃない、いっそのこと普段から乳首ピアスでもいいし】
【目つきは、私はそれでも許してあげる】
【そうね、色々考えられるけど……】
【例えばお父様が戦死し敗戦した後の王宮に出張ってきて、捕らえられた私と謁見するとか】
【逆に貴女の城に人質というか生贄的に送り込まれてくる、というのもあるかもね】
【一応、立場としては、悔しいけど私が劣位なところからを考えてる】
【わかったわ…想定では、貴女の基準としてはかなり大人しめなものね】
【ツンデレのツンというか、はねっ返りというか…良く吠える感じは出ている?】
【どのみちあまりやったことのないタイプだから、見苦しければ戻すわ】
28 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/20(日) 16:38:55.00 ID:f1ZHPQXZ
開始
>>27 【ではこちらより10cmくらい大きい、で考えておきますね】
【カップで言うと何カップになるのか、想像もできませんけれど…】
【ミルクを出す時は耳から外して乳頭にさして長めのポストを連続ピストンアクメすると出るようになる…とか考えていますわ】
【分かりましたわ、人質だと利用価値が出るまでに時間差ができてしまいますわね】
【そう考えると、前者でそのまま傀儡として使えるシチュが良さそうですね】
【新しい境地を開いてみるのも良いかと思うの】
【堕ちた後は跳ねっ返り分が丸々私への愛情と忠誠に変わるようにするまでですわ】
【打ち合わせは、他にしておくことはあるかしら?】
【書き出しはセレス様からが良さそうね】
>>29 【いいわね、それ。採用してあげる】
【では前者の状況からのスタートね…承知したわ】
【ふふ、せいぜい頑張りなさい、私も精一杯抵抗させてもらうから】
【動かしてみて出てくることもあるから、今のところはこれくらいね】
【例によって中断を挟ませなさい、と断っておくくらい】
【書き出しも任せなさい……では、時間をまた頂くわ】
>>30 【採用して頂いてありがとうございます】
【ロールでは上から目線でこうはいきませんからね…?】
【それはそれとして、中断も分かりましたわ】
【それでは宜しくお願い致しますね】
無礼者!痛いではないか!下郎が、私に触れるな!
この……お父様の仇!殺せ、お父様のように…私も殺せ!!
(後ろ手に縛られ、両脇をがっちり衛兵に固められて牢から引き出される)
(住み慣れた王宮の、すっかり様変わりした光景を横目に見ながら階段を上っていく)
(憎い敵国の電撃的な侵攻から3か月、壮麗だった王都は炎上し勇猛で知られた先王は戦死した)
(王宮を脱出する間もなく敵国兵が雪崩れ込み、私を庇って母上も死んでしまった)
(呆然とする私を簡単に捕らえた敵の将軍の、下卑た眼差しを私は一生忘れない)
お前達が!お前達さえいなければ、こんな…こんなことにはならなかった!
許さない!私は、お前達を……お前達の女王を、絶対に許さない!!
(散々にわめき散らしても、兵たちは表情一つ変えない)
(何の呪いか、その耳には男女関係なく一様にピアスが嵌められていて)
(まるで人形の様な姿に、薄気味悪ささえ覚えていた)
(そうこうしているうちに、兵の足が止まる)
(大きな大きな扉が開かれ、奴隷のように引き立てられた先は玉座のある大広間)
(ほんの少し前まで、私たちの居場所だった筈の部屋)
(玉座の背後に掲げられた敵国の旗が、この国の現状を如実に表していて)
はっ!何用かと思えば……無様な姿でも見たくなったか?この売女!
そこはお前の座って良い場所ではないぞ!今すぐにそこをどけ!
(視線で人を殺せるのなら、何十回、何百回とこの女を殺せるだろうか)
(玉座にだらしなく座り、侍女に何やら運ばせているのが、憎き敵国の女王だ)
【ではこのような感じで始めさせてもらうわね】
>>32 あらあら…結構なご挨拶ですこと。
そのようにはしたない言葉を使っていては、ご身分が疑われてしまいますわ?
セレス様、ごきげんうるわしゅう…♪
(玉座に素足を組んで座ったまま、引き出された王女に微笑みかける)
そう睨みつけないで欲しいの、私とっても傷つきますよ…?
だから今日から、あなたが私を睨みつけることのないよう…睨みつけたとしても、それが演技であるように。
(侍女を先に階段を降りさせて何かの用意を命じて)
(立ち上がると褐色の肌を覆う紫のレオタード状の衣装からは、乳首と局部以外の部分は透けて臀部も見えていて)
(サイドでアップにまとめてある銀色の糸のように輝く髪を揺らしながら、階段をハイヒールを鳴らして降りていき)
(元王女の前に立つと扇子で顔を撫でてから、褐色に映える白く塗られた唇を笑みの形に変えて)
これから体験したことのない世界、見せてあげますわね…?
変なところに当たると嫌ですから、じっとしていなさい…。
(そう言うと、侍女から受け取った針状のものを手にとって)
(手足を金属の枷と人力で拘束されている彼女の右の耳に白のレースで覆われた手を当てて)
(魔力を込めると、耳たぶの一番根本寄りにその針を当て血も出さずに穴をゆっくりと貫通させる)
(それは本来痛いはずのものであったが、脳はそれを快楽の信号と受け取り意思に関わらず強制的に絶頂を迎えさせる)
(負けず嫌いの彼女であれば、そのアクメを最初は噛み殺す事もできるだろう)
(それを見越して、アクメを我慢しているところに開けた穴を針で擦りつけ絶頂の快楽信号を確固たるものとして認めさせる)
【このような所かしら…?】
【前振りはして頂けましたから、端折らせて頂きましたわ】
>>33 それが強者の余裕か?はっ……白々しい。
我が王家の怨嗟は、これでも足りないくらいだぞ!
(薄ら笑いを浮かべ、話しかけてくる女王)
(厳然たる立場の違いに、心の底から歯噛みして)
漸く殺す気になったか?随分と遅かったじゃない。
せいぜい派手に処刑することね……父様や母様を嬲り殺しにしたみたいに!
……どうせ殺されるなら、せめて一矢報いてから!
(極端に薄い生地の衣装を身に纏う姿は、女王と言うよりも娼婦そのもの)
(しかしながら優雅に階段を降り、眼前に立って微笑みかけられ)
(その余裕たっぷりの顔に向かって唾を吐きかけ)
ふん…死後の世界でも見せてくれるって?
丁度いいわ……国と運命を共にできず、みすみす生かされるなど恥の極み。
父様、母様、セレスは…これでやっと、御許へ……
(侍女が針のようなものを手渡す所を見ると、観念した様子で目を閉じ、全身の力を抜く)
(頸動脈を突くつもりなのだろう、もっと苦しまずに死ねるのならそれはそれでよかった)
(達成感のようなものを覚え、すっきりした様子でその瞬間を待っていたが)
……っく……!?
ぁっ…な、なに……こんな、ぁん……嘘っ……はぁっ♪
(冷たい金属の感触は、首筋ではなく右耳に伝わってきた)
(同時に、今までに感じたことのない疼きが体の奥から湧き上がって)
(がくがくと全身が震えてしまったが、女王の手前、必死で嬌声を噛み殺すことには成功した)
(驚愕に見開いた目は、いやらしい笑みを浮かべてこちらを覗き込む女王を映していて)
(次の瞬間にはかぁっと耳たぶが熱くなり、まるで性器に変じてしまったように強烈な快楽が襲う)
(堪えていた嬌声も、とうとう女王の目の前で漏らしてしまい)
(しっかりと針の刺激が脳神経に快楽として刻み込まれてしまった)
35 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/20(日) 18:16:21.30 ID:f1ZHPQXZ
35
【もうすぐ完成の所で…PCが落ちてしまいましたわ…】
【今しばらくお待ちくださいませ…休憩に行かれるのでしたら、それでも構いませんわ】
【ピアスについては承知致しました】
【あら、それはご愁傷様】
【それならお言葉に甘えて、20時まで中断させて貰うわね】
【慌てないで準備して頂戴】
>>34 強者…?とんでもありませんわ。
私自身には何の才能もありませんし…。
セレス様が仰る通り、この体自体は元売女のものですもの…♪
んちゅ…んはぁ…セレス様の唾液、おいしいですわ。
とはいえ、市場に出る前の貴族出自の最高級品でしたけれど…。
セレス様も、殺してしまうようなものですわ…私達と同じになるだけ…♪
(浴びせかけられた唾を口元に受け、娼婦のように口をあんぐりと開いて舌で蕩けるように舐め回して)
(まるで自分の体が自分のものでないような口ぶりで)
(話している間に透けている衣装から見える臀部は♀の形の紋様が浮かんでいて)
(その部分と耳たぶ全体を埋める程に開けられた7対のピアスと共に臀部を両手を使い王女は撫で回して)
まだまだ…これからですわ…?
(快楽を脳が認めたのを見計らって、針を穴から抜き取って)
(左の耳たぶにも、同じように開けた穴での快楽が味わえるように静かに針で穴を開けて僅かに拡張して)
これにこのピアスを嵌めると…どうなると思いますか?
セレス様にはまずは最初のピアスで…連続10回アヘ顔アクメを刻んで頂きます。
その高貴なお顔がどのように歪むのか、楽しみ…。
アヘ顔などという単語が分からなくても、脳が自動認識致しますわ。
ですからご安心を…それが終わりましたら「待機モード」に入って頂きます。
一度その時は、意識を手放して頂きますわね?
怖がらないでも…すぐに脳が理解致しますわ。
(侍女に針を渡すと、今度は代わりにエメラルドの高貴さがセレスの瞳の色とかぶるフックピアスを受け取り)
(それをセレスの顔の前でぶら下げて、おっとり顔の垂れた目尻を更に笑みに垂れさせて)
(ピアスを開けた順と同じ、右耳からあてがい)
(穴に通るだけで、脳が蕩けてしまうような心の隙間を埋められるような幸福感が浮かび上がり)
(フックを奥まで抜けないように嵌め込んでエメラルドを揺らしてみせて)
(左の耳にもゆっくり確実にピアスを穴に通して、今度は穴を擦るように動かしたりしながら嵌め込んで)
では、セレス様…ごきげんよう。
(両耳の揺れるエメラルドを指で撫でると、くいっと引っ張ってピアス穴を拡げてみせる)
(本来は痛いはずの行為は、それが絶頂を脳に浴びせる合図とばかりにピアスと脳がピアス穴を通じて神経が癒着していく)
(脳を支配する為にピアスはセレスの意識を体から分断させ、意識だけを眠りにつかせて)
(その為にアヘ顔を浮かべる絶頂を脳に直接命令して断続的に行わせていく)
(待機モードとは、支配したピアスがセレスの体に相応しいと思わせる下品ポーズをさせる状態になる事で)
(セレスの枷を絶頂が半ば過ぎたと思う頃に外させて、そのポーズを取れるようにする)
ドールセレス、マスターリエーニャに貴女の使っていた寝室に案内しなさいな。
(待機モードを確認してから、セレスに元自室への案内を申し付けた)
【いってらっしゃいませ、20時頃ですわね】
【ファンタジー+私も操られている、という認識でよろしかったかしら…?】
【間違っていたら、その部分だけ直しますね】
【次からは自動保存ソフトを使いますわ…では、また後程に】
40 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/20(日) 19:24:27.14 ID:C5QsdxZ7
40
【復帰したわ!でも今からレス準備だから、もうしばらく待ちなさいね】
【認識はそれで合ってるわ】
【機械の不調はやむを得ないことだけど…モチベーションは下がってない?】
【……せ、せっかく始めたロールが楽しくないと困るから、聞いただけ!】
【別に心配とかしてる訳じゃ……!!】
【モチベーションは大丈夫ですわ】
【わざわざ心配してくださったの…?】
【嬉しいですわ、ツンなセレス様に心配して頂けて】
【ロールが確定気味ですけれど、問題ありましたら言って?】
【操り人形状態で下品な事とか、させてもいいのかしら…?】
>>39 何を…訳のわからないことを……ぉぉっ♪
お前達と…同じ?一体それは、ぁっ…どういう、意味……ぃっ♪
(意志の宿る視線を女王に向けながらも、肌は上気し桜色に染まる)
(一人遊びでも味わったことのない快楽は、とてつもなく甘美な誘惑で)
(そこから逃れようと弱弱しく頭を振って、なおも女王に問い質そうとした瞬間)
(左の耳にも穴が開けられ、聞けないままに再び開通アクメに達して全身を震わせた)
はぁ、はぁ、はぁ……ピアスを、嵌める?
女王…アヘ顔アクメとは……私に、何をさせるつもり……?
(発せられる言葉は、王宮という温室で純粋培養されたセレスには理解できない類のもの)
(ただ女王の表情と口調から碌でもないことだと想像して顔が無意識に強張る)
安心などできるものか…お前の様な魔女のいうことが、信用できるとでも……
うっ、止めろ……来るな、触るな、私は…そんなもの、要らない……
脳が理解、って…やめ、きゃぁっ……!!
(瞳の色と同じ宝石をあしらったピアスを手に、笑顔の女王が至近距離に迫る)
(得体の知れない術を使う魔女に、本能的な恐怖を感じて叫びを上げた直後)
あっ、ふわぁっ…ああぁぁぁっっ♥
なにっ…なにこれ…はぁっ……変よ、絶対に変……♪
やめなさい……女王、今すぐに…いっ、いひぃぃぃっっ♥
(右耳、左耳とピアスを付けられる度に訳の分からない感情が心の奥から沸き起こる)
(嬉しい、幸せ、気持ちいい、もっと)
(大好きなお菓子をお腹いっぱい食べた時、両親と無邪気に遊んた時の様な、そんな感覚)
じょ、お、う…なに…を……おぉぉぉぉんっっ♪
(視界がピンク色に染まっていくように感じながら、変わらぬ笑みを浮かべた女王に手を伸ばす)
(その手が女王に届く前に、ピアス穴から伝わる圧倒的な快感によって意識は途切れた)
ああぁぁっ♪ふあぁぁっ♪はぁぁんっ♪あは、あはぁぁっ♪
………
……
(残された身体は、ピアスの命令に従い絶頂を続けていく)
(本人は知りえないアヘ顔についての知識や淫語、下品なポーズなども植え付けられて)
(枷が外されてからは、半ば白目を剥き、だらしなく舌を伸ばして大股開きになり)
(空腰を使いながら育ちすぎた胸をぶるんぶるん震わせるポーズで、10回目まで達した)
はい…ご案内いたします……
(そして、命じられるままにゆっくりと立ち上がり女王の前を行き)
……ここ、です。どうぞ……
(陥落時のまま、テーブルが倒れていたり乱れたままのベッドが残された元の自室)
(無表情に女王を招き入れるとベッドに座らせ、自分は床の上に跪いて)
【遅くなったけど、謝らないから!】
【場面を動かすのに必要なら、確定も大事でしょう】
【だってもう身体は貴女の思うが儘よ?私がどうこうできる訳ない】
【アヘれって言われたらそうなっちゃうし、好きじゃないけど豚みたいに鳴いたりもするわ】
45 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/20(日) 20:51:19.06 ID:C5QsdxZ7
45
>>43 よく出来たわ、ドールセレス。
これから貴女にはセレスを辱めて、セレスの魂を抜き取るのを手伝って頂きますわ。
上手にできたら…この体は予約済みであげられないけれど、別の上等な体を用意してあげる。
それがご褒美よ、いいかしら。
(部屋に案内されてベッドに腰掛けてセレスの頬を扇子で撫で、上下関係をはっきりさせ)
(ピアスに入っている人格には、ご褒美をちらつかせながら今後の目的を伝えて)
これから貴女の名前はドールセレス。
ただセレスと呼ばれた時は、貴女じゃない方のセレス。
意識を取り戻してもこの名前に反応するように脳に刻みなさい?
その子宮と脳を支配されて私の忠実な傀儡になって頂きますわ。
逆らえないように魂を抜いた上で、私を愛するビッチドールの魂を固定しますの。
ここまで復唱したら、ピアスアクメをして脳に未来の自分がすぐに浮かぶようにして?
下品ドールの練習に、んほぉ系アクメをしてみましょうね…。
アヘ顔浮かべながらピアス穴を拡げてんほぉって叫びながら…♪
それが出来たら脳に記憶をさせた上で、イク時は絶対こういった声をあげるという命令も…意識が戻っても戻らないようにして?
刻み込んでいる間は蟹股で腰振りをして、それが終了したらそのまま意識をセレスに戻していいですわよ。
意識だけ返したまま、ピアス穴拡張アクメを20回して…んほぉ声を上げるのを固定化させなさい。んほぉ、って言うたびに子宮が震える感じをセレスに覚えこませて。
体は貴女が支配したまま、いいですわね♪それが終わったら、セレスの体と顔と口を使って…下品なおねだりをできるかしら…。
セレスが体で恥ずかしいと思っている所を、特にアピールしながら言葉も可能な限り下品に。
そしてセレスが無意識にその言葉を使ってしまうように。セレスの体をピアスアクメ大好きな下品女に改造しなさい。
では…はじめて?新しいピアスも沢山用意しているわよ、ドールセレスはピアス欲しいですわよね?
そしてセレスはどう…?口の自由を解放してあげて、話させてみて…ドールセレス。
それとももう話せない程快楽にどっぷりなのかしら…?
(ドールモードになったセレスの肉体をピアスアクメに慣れさせていく)
(意識を取り戻した後のセレスもその快楽の虜になるように、ドールの間にその脳に命令や行動と規定付けていき)
(セレスの意識が戻っても続けられている行為は終わる事はなく)
(魂に関係なくセレスの肉体と脳を汚染し、それに合わせてセレスが変わってしまうように仕込んでいく)
(セレスの口の自由を戻し、散々に脳を弄られている王女がどうなっているかを確かめて)
【豚みたいになるのはあまり好きではないのね、あまりしないほうがよろしいかしら?】
【確定であまり嫌いな事をしないにこしたことはないのだから、駄目であれば次で調整しますわね】
>>46 はい、わかりました……
ご褒美まで頂けるなんて、ありがとうございますリエーニャ様……♪
上手にできるように精いっぱい努力いたしますね……
(頬を扇子で撫でられると、猫のように目を細め扇子に頬ずりして)
(褒美と聞くと、虚ろな、しかし幸せそうな笑みを浮かべて喜び)
私の名前は、ドールセレス……
セレスと呼ばれた時は、この体の持ち主のこと……
持ち主の意識が目覚めても、名前に反応する…はい、脳に刻み込みました……
子宮と脳を支配されて、リエーニャ様の忠実な傀儡になります……
逆らえないように魂を抜かれて、そしてリエーニャ様を愛するビッチドールの魂を固定されます……
はい…脳に記録するのに、ピアスアクメ致します。んんっ……あぁっ、はあぁぁぁんっっ♪
(命令を復唱し、記憶していくと同時にそれを確定するためにピアスアクメをして)
未来の自分を…すぐに想像できるように致しました。
はい、アヘ顔浮かべてピアス穴を拡げながら、んほぉと叫んでアクメしますね……
ん……あっ、はぁっ、あぁ…んっ、んほおぉぉっ♪おおぉぉぉっっ♪
固定っ…固定されるっ……アクメするとき、下品に叫ぶのが当たり前………♪
アヘ顔、ピアスアクメ…んほおぉぉっ♪おほ、おほぉぉぉっ♪
(さらに命令が重ねられ、その通りに実行しながら脳と身体に常識として植え付けていく)
(ぶつぶつと呟きながら蟹股腰振りを続け、絶頂の度に下品な叫び声をあげ)
んっ……あ、こ、ここは……?!私の部屋…いったい、何がどうなって……?
んほぉぉっ♪ え、なに…私、何を言って……んっ、んほおぉぉ♪
(目覚めさせられた意識は、異常な状況に混乱して)
(思い通りに身体が動かず、むしろ意思を外れて勝手におかしなことをしている点に驚愕し)
なにこれ、私の身体が…んほぉぉっ♪ 私のものじゃ、ないみたい……んほおぉぉっ♪
まさか……んほぉぉっ♪おほぉぉっ♪ やめて、止めなさい、んほぉぉっ♪
やだ…んほぉぉっ♪ こんな、下品な声が出るたびに、お腹の奥が…震えて……んほぉぉっ♪
んほぉぉっ♪ ああぁ……いやぁ、んっ…んほぉぉっ♪ こんな、こんなの……んほぉぉっ♪
手が、腰が…勝手に動いて……んほぉぉっ♪ き、気持ちよく、なっちゃう…んほぉぉっ♪
それに耳が……感じて…んほぉぉっ♪ おっ、おほぉぉぉ♪ ピアスも、気持ちいい……んほぉぉっ♪
あぁっ、お腹の奥が、んほぉぉっ♪アクメするたびに、きゅんってして…んほぉぉっ♪
癖になっちゃう…ピアスアクメで下品声あげるの、癖になるっ……んんっ、んほぉぉぉっっ♪
(セレスの意識を無視して肉体が命令を忠実に実行していくと、魂にまで命令が定着していき)
(ピアス穴アクメと下品声、子宮快楽とが関連付けられて固定化された)
ああぁぁ…あはぁぁ……♪リエーニャ様、女王様ぁ……♪
私の……卑しい牝奴隷人形セレスのこのだらしなく育ちすぎたおっぱいを……
デカ乳輪がブラジャーからはみ出してる牛みたいなおっぱいを、いっぱい弄んでくださいませ……♪
ほらぁ…こんな風に、ちょっと動いただけでぶるんぶるん揺れて……下品な牝牛おっぱい……
(両手で下から乳房を捧げ持つようにして、女王の目前に晒して揉みしだく)
(自分で勃起乳首を吸ってみたり、身体を振って胸を揺らしたりして極力下品になるようにアピール)
もちろん、ピアス欲しいです……こんな凄いアクメ、一度味わったら癖になっちゃいます。
ああぁぁ…ピアス、アクメ……牝牛おっぱい……あはぁぁ、んほおぉぉっ♪
こんな……こんな凄い気持ちいいの、初めて…おかしくなっちゃう……
蟹股腰振り、ピアスアクメ最高ぉ……♪
【慌てることはないと思うけど、一度にたくさんの内容を盛り込み過ぎじゃない?】
【おかげで考えるのが大変……♪】
【そして、お互いにペースがアレなことになっちゃうから若干の内容カットを求めるわ】
【もし昨日の私のモチベーションの話を気にしているのなら、とりあえず忘れて貰っていいから】
【それと……今夜のリミットは例によって25時でお願いするわ】
>>47 あら本当…私のこの身体もそれなりに大きいですけれど…。
そんなに大きな牛おっぱいは久しぶりに見ましたわ。
そのおっぱいは仕上げにミルクを出るように改造してあげますわね。
デカい乳輪はまだピンク色なのかしら、それとも大きすぎて変色しているのかしら…♪
その口から答えを聞かせて欲しいですわ。
(手に大きく余る乳房を下品に強調するセレスに、自らの子宮も疼かせながら)
(乳輪を指で絞り上げてセレスの口元に運び、セレスと共に挟みこむように勃起乳首を舐めて)
これを嵌めてあげましょうね。
このピアスは私の事が大好きで大好きでたまらなくなってしまうピアス。
脳の好き嫌いの分野に直接作用致しますの。
セレスがいくら私の事嫌いだと思っても…いえ、嫌いだと思えば思う程…私の事が大好きになっていきますわ。
セレスに女が性的に愛するという感情はどんなものか、分からせてあげますわね。
初恋をした事があれば、それを更に更に上回るただ頭が蕩ける幸福感を…♪
(侍女に部屋の前まで持たせていたアタッシュケースから取り出したのは先程と同じフックタイプのピアス)
(先端に付いた揺れる大きなハートの色は透明感のある桜色にが輝いていて)
(セレスの眼前で揺らしてからベッドに置き、針をエメラルドのピアスをした穴の横に立て)
(貫通アクメ顔を見ながら、右から左とまた一対ピアス穴を開けて針で拡張し)
これでもまだ私の事が嫌い…というのなら、大したものですわ。
さて…どうなるかしら…?
(太めのフックを開けた穴に通し、嵌まり具合を確かめるように揺らすとエメラルドのピアスとぶつかり、それだけでもアクメできる程に開発は進んでいる)
さっきと同じ…このピアスを引っ張ると、さっき言った事が発動致しますわ。
されたい?それともされたくない…?
どちらでもいいですわ…楽しんでくだされば…ふふっ♪
(両耳に大きなハートをぶら下げ、表情くらいは自由にしたセレスにさも面白そうに焦らしながら話しかける)
(そしてピアス穴を引き延ばすように手前に引っ張り、ピアスの魔力が発動する)
(大好き、大好き、大好き、愛してる、愛してる、愛してる)
(この人のためなら何でもしたい、下品な事でもしたい)
(脳と子宮が蕩けそうな程大好き、愛してる、もっと愛したい)
(ピアスから脳へ、フラッシュバックのように言葉が直接囁かれ)
(それは脳から感情としてセレスの心に乾いたスポンジが水を吸うように染みこんでいく)
【ごめんなさい、単発ロールが多いから詰め込む癖がついできてしまっているみたいですわね…】
【ロール待ちの間にレスを作ってしまうというせいもあって…、でもどことなく嬉しそうかしら?】
【進ませ具合はこのレス以降調整致しますわね】
【ピアスは希望がなければハートのスタッドのものがあと1つと、♀のピアスね…♀のものはミルクタンク開発ように乳首にさして身も身体もとどめみたいに使おうと思っていますわ】
>>48 【そうですわね、
>>49のこれは大丈夫かしら…作っていたものよりは軽くしたのだけれど…】
【難しい所はカットしてくださって大丈夫ですから】
【時間については分かりましたわ、レスは次からより短めに致しますわね】
>>49 あはぁ…嬉しいです、リエーニャ様ぁ……♪
ちゅ、ぴちゃ…んん……これはぁ、生まれつきのものなのでまだピンク色してます……
あっ…リエーニャ様の舌、気持ちいいです……んん……♪
(絞られた胸からは疼痛が伝わり、充血した乳首を二人で舐めて興奮していき)
(乳首も絡めつつ、舌同士の応酬になって)
あ、それ……新しいピアス……?
お前を大好きでたまらなくなる、など…そんな、そんなこと……
性的に愛するという感情……そんなものは…有り得ない……
(女王本人はともかく、意識のレベルではピアスは好ましいものと認識は改竄されている)
(ゆえに見せられたそれを身体は物欲しそうに眺め、しかし意識は必死に女王の言葉は否定して)
でも…あぁ、はやく…新しいピアス穴開けなさい……
んっ……来たぁ、ああはあぁぁぁっ♪はやく、はやく左も……んあぁ、ああぁぁぁっ♪
(ピアス穴の快楽を刷り込まれた身にとっては、新たな穴の開通は処女喪失にも似て)
(二度のアクメを、蟹股腰振りしながら女王に見せつけた)
あ…あぁ……来ちゃう、新しいピアス、嵌められちゃう……♪
こんなのが通ったら、私……おほぉぉ、んほおぉぉっっ♪
(新しいハートのピアスが女王の手によって付けられるのと同時に蟹股アクメして白目を剥き)
やっ、やめろっ…引っ張るな、絶対にお前は許さないんだから…ダメっ……
やだ…お前なんかを好きにならない……なるものか……愛するなど、絶対にない……
ああっ……んっ…んほおぉぉっっ♪
(自由になった表情は恐怖と怒りに歪み、女王を必死に睨みつける)
(それも女王の手がハートのピアスを引っ張ると、たちまち下品なアクメ顔に変わって)
(すぐにピアスの魔力が解放されて、脳を侵食していく)
あ…ああ……大嫌い…だい…すき……大好き…私は、女王を…女王様を、あ、い、し、て…る……
愛してる…愛してるから、何でもしたい…下品なことでも、なんでも……♪
んんっ……あはぁ…女王様ぁ、女王様ぁっ…愛してます……はぁぁん♪
(果たして女王の言葉通り、激しい嫌悪はそのまま反転して激しい恋慕にすり替わり)
(セレスの脳が、心が、身体が、女王を崇拝の対象、己の主としてはっきりと認めていく)
(その瞳にハートマークが浮かぶような勢いで)
【いえ、スタイルの違いはお互い様…気にしないで】
【ピアスは特に希望はないから、そちらの案通りでお願い】
>>51 乳輪と同じくらい乳首もデカいのですわね…?
こんなデカ乳輪にデカ乳首では、娼婦にしかなれませんわよ。
ピンク色のまだ使っていないミルク臭い乳首…後でミルクが出るようにしましょうね♪
下品な舌使いは脳に入ってきているかしら…見せて?
(尖りきった乳首を甘く唇で食み、それからセレスの舌を乳首越しに絡めあって)
(下品な情報はピアスからここまで入っているかを確かめる質問をして)
こういった混乱した所を見ると…嬉しくなってしまいますわ。
意識が脳に塗りつぶされて全てを認めた時に、壊してさしあげますわね。
(腰振りをしながら言動の安定しないセレスの頬を撫でて語りかけて)
そうですわ、セレスは私が大好き…私を愛してる。
私の為ならなんでもしたい、メス牛ピアスアクメ大好きドール。
王女の立場をそのままに、私の傀儡になる為に貴女はここにいるのですわ。
蟹股で下品な声を出してアクメするのも、私を愛しているから。
脳はそれをもう分かっているはず…後はあなたが認めてしまうだけ。
ドールセレス、子宮への侵食を強めなさい。
セレスが私が好きだと、子宮を狂おしい程に発情させてそれだけでアクメできる程にね。
それを持続させて…セレスのピアス穴を開けている間はずっと、分かったらデカ乳首引っ張って?
さてセレスは…まずは私を愛するセレスとしての仕上げをしましょう…?
新しいハートのピアスで私を愛する、というのを脳に固定化させますわ。
自分の手で…ピアスを開けるのですわ、位置は私が合わせてさしあげますから…♪
(セレスの子宮の疼きをもはやそれ自身が快感レベルまで引き上げて)
(意識がもうあるのかないのか分からない、そこまで陶酔状態に落としこんでしまって)
(新しい今度は真紅の小さめなハートのスタッドピアスを瞳にハートが見えそうなセレスの眼前にかざし)
(鏡の方へセレスを向けて自身の今の状態を見せながら、針を右から耳たぶに合わせて開けられる状態でセレスの動きを待つ)
【ありがとうございます、ここからはゆっくりめで】
【分かりましたわ、では残り時間お願い致しますね】
>>52 あぁっ…い、言わないで……♪
気にしてるの…デカ乳輪にデカ乳首……まるで牛みたいで……
あん…楽しみですっ……本当に牛になっちゃうの……♪
もちろん、しっかり定着済みよ…試してみる……?
(言うと、舌先を細かく動かして刺激したり、逆に全体でべろべろと擦り合わせたりして)
(唾液もたっぷりと塗し、娼婦さながらの技術を披露していく)
はい……私は、女王様が大好きで、愛してます。
女王様のためなら何でもしたい、牝牛ピアスアクメ大好きドールです……
女王様の傀儡になるために…私はここにいます。
あぁっ…愛しているから……蟹股で下品アクメしちゃいます……♪
(口に出すと、ピアスからの魔力がさらに強化され幸福感も増幅されて)
はい、んんっ…あはぁ……♪
(ドールセレスの意識は表に出ていないものの、しっかりと主の命令を聞き)
(了解の証に、両手で自分の乳首を摘まんで引っ張り、アヘ顔を晒し)
あぁぁぁ……好き、好きぃっ…女王様ぁ……
(うわごとのように好きと呟くたびに、子宮が燃えるように発情する)
(全神経がそこに集中してしまっているような錯覚を覚え、さらに愛情が強まって)
開けます…新しいピアス……女王様に頂いたピアス、自分の手で……♪
(鏡の方を向かされ、発情状態で蕩けきった表情になっている自分を見てぶるりと震え)
(軽くイき続けている状態のまま、促されるままに自分で三つ目のピアス穴を開け絶頂し)
あはぁあぁぁっ♪ イイっ…ピアス穴アクメぇ、私もう子宮が虜ぉぉ♪
愛してますわ女王様ぁぁ…私の愛を、女王様に捧げますぅっ、んほおぉぉっ♪
(続いてためらうことなく左の穴も開け、腰を振りながら蟹股アクメを決めた)
>>53 これからは私の自慢の妾になるのですわ。
お披露目のその時はこのデカ乳輪もデカ乳首も見えるような衣装を用意しましょうね。
肌も私と同じように…黒く染めて差し上げますわ、素敵でしょう?
いいですわね…でもしっかりとしたキスはまだ…セレスが完全に堕ちた時に、ふふ。
(セレスに合わせるように仕込まれた娼婦の舌の動きをして、白い唇を唾液で光らせて)
もう貴女を生かしておいた理由は分かりましたわね。
貴女をこの国の支配者にして差し上げます。
そのかわり…私の娼婦として…妾として、この国を操る傀儡になって頂きますわ。
でもその為には人間のセレスの意識は邪魔なんですの。
ですから…脳と身体と子宮を…私に譲ってくださいませ。
その幸せな記憶と快楽のままに、消させて頂きたいの。
私を愛して頂けているなら、それくらいお安い御用ですわよね…?
これ、嵌めたくありませんこと?
(赤いハートの小さなスタッドピアスを、鏡の後ろでセレスを見ながらピアス穴に通して)
(キャッチを嵌めないまま後ろから胸を持ち上げて餅のように捏ね回して、耳元でこれからの事を囁きかけ)
(カチッと新しいピアスのキャッチを留めるとピアスを引っ張り起動させて、ドールに疼かせていた子宮を鷲掴みにするような快楽が襲い)
(セレスの存在理由を歪め、壊し、ただ自身の為だけに全てを決めるように作り替えていく)
(何分、何十分と鼻水すら垂らしそうな程の幸福感と子宮を直接掴まれて揺さぶる快楽でセレスをどっぷりと愛情と快楽で満たして)
(その中に精神を麻痺させる毒を混ぜ、セレスの乳首を引っ張り捏ねながら最後の♀の形をしたエメラルドを散りばめたスタッドピアスをその胸の谷間に置いて)
>>54 はいっ…なります、女王様に従います……♪
あは、素敵……生まれ変わった私の下品な牛おっぱい、皆様に見て頂くの……
ああ…女王様と同じ褐色肌にして頂けるなんて、私は幸せ者です♪
まだですか、残念です…が、期待してお待ち申し上げます……
はい、今なら女王様の寛大なお心が理解できます……
私を女王様への愛に目覚めさせ…んほぉぉっ♪
愛の奴隷に、女王様専用の娼婦に造り替えてくださるために、んんっ♪
この国の支配者に仕立て上げるために生かしてくださったのですね……おほぉぉっ♪
(身体を背後の女王に預け、すっかりリラックスした状態で熱っぽく語り)
(3対目のピアスを穴に通されると、かくかくと腰を動かして貫通アクメを決めて)
あぁ…私は、女王様のおかげで今や幸せでいっぱいです……あはぁぁん♪
私の全身全霊は、女王様への愛で満たされて……この子宮も……♪
幸せ過ぎて…子宮アクメが全然止まりません…あぁっ、はぁぁっ♪
(洪水のように押し寄せる子宮アクメの連続に、散々弄られてきた精神がついに破綻をきたす)
(植え付けられた幸福が、快楽が、愛情が女王にとって都合のいいように心を造り替え)
わかりました…仰せの通り、私の脳と体と子宮を…女王様にお譲り致します……♪
何よりも愛しい女王様のため、お役に立てて光栄です……あん……♪
(とうとう女王への愛が固定化され、その異常な要求も恋人のお願いのように聞き入れ)
(裏に潜む姦計を微塵も感じることなく、あっさりと承諾して)
嵌めたいです…女王様と私の、愛の証たるこのピアス……♪
とても下品なデザインで……それでいて私の瞳と同じエメラルドで飾られたこのピアスこそ、
私にふさわしいものですわ……♪
【と、そろそろリミットね】
【展開が早い代わりにテンポがいいから、一区切りまではあと二回もあれば十分かしら?】
【今日の最後は嵌める所まで描写しようか迷ったけど、私が自分でするのと女王様がするの】
【どちらがお好みかしら?】
【次回は…水曜か木曜が直近で、その後は日曜日になるわ】
【堕とす所をやはりさっくりと行き過ぎてしまったかしら…?】
【期待に添えていないようなら、挽回を期することに致しますわ】
【嵌めるのはセレス様にお願いしたいですね、ミルク出るようにするのとどっちが先がいいかしら】
【水曜日で大丈夫だと思いますわ、時間はセレス様に合わせて】
【ドールセレスの人格はどこかで適当に回収して、ビッチセレスになった後は元の強気な感じのまま、が希望ですわね】
【こちらには何か希望があれば、そちらも踏まえてあと2回くらいの予定で進めますわね】
【いえ、どちらかと言えば堕ちに関しては堕ちた後の方を演じるのが好きだし】
【これくらいのテンポで問題はないわ】
【死んじゃってからでいいわ、ビッチにする前か後かは任せるし】
【では次回は水曜21時の予定でね、都合が悪くなったら楽屋スレに伝言を】
【希望は承知したわ、どうだったかしら…強気な私、気に入った?】
【そうね…ビッチ後には女王様を母様と呼ばせてほしいかな?】
【あとは肌色を変えるタイミングについて、女王様のお考えを聞かせて頂ければ】
>>57 【それならば良かったですわ、詰め込みすぎは自覚ありましたから…】
【ミルクは♀を嵌めて魂を入れ替えた後ですわね】
【次回予定は承知致しましたわ】
【気に入っていなければ、そんな事頼みませんわよ…?(ピアスを引っ張りつつ、デカ乳首を摘んで指を震わせ】
【甘えたい感じなのかしら…それとも、生まれ変わったのを強調したい?】
【肌の色は淫紋とセットで、ビッチ人格がピアス外しても固定化されるあたりで考えていましたわ】
【そうなるとミルクがかなり後ろになってしまうので、もしくはミルク用にもう1対用意…だと5対ですし多すぎてしまいますわね】
【普段は栓の代わりにしていて、抜いて耳に嵌めると甘えモードになるとかでも面白そうですけれど】
【イベントとしては魂の入れ替えとミルクと衣装をお揃いにしてお披露目とその後、みたいな感じかしら】
【余談的にセレスが別の身体を堕として私に捧げて、とかもありかもしれませんわね】
【打ち合わせも長くなると時間を使ってしまうから…あとはまた後日に致しましょうか?】
【本日はお付き合いありがとうございました、また水曜日楽しみにしておりますわ】
>>58 【順序は把握したわ、詳細はまた打ち合わせね】
【それなら良かった…ん…もう…おっほぉぉっ♪誤魔化さないで……】
【後者ね、あるいは過去との決別ととってもらっても結構】
【こちらこそありがとうございました、遅レスごめんなさい】
【ではまた水曜日に……お休みなさいませ】
>>59 【また水曜日に詳細は打ち合わせ致しましょう】
【セレス様のそのお声が聞きたくて…誤魔化すつもりはありませんでしたわ♪】
【元のセレス様とは別のものになった、という強調ですわね】
【では水曜日、またお会い致しましょう】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返し致しますわ】
【そろそろ約束の時間ですので、リエーニャ ◆cvzIKbnsNs 様を待つわね】
【タイミングぴったりでしたわね、ごきげんよう】
【次のレスで本当のお母様を出そうと思っているけれど、いいかしら?】
【ドールセレスの乗り移り相手として…ですけれど】
【前回の相談に追加して、という内容よ】
【では、お借り致しますわね】
>>62 【ごきげんよう、女王様】
【ええ…問題はありません。どうか私を堕としてくださいませ】
>>63 【母親の名前は付けておりませんから、良ければつけてあげてくださいませ】
【1レスだけ母娘共のロールをお願いすることになりますけれど、母はそこでお役御免にするかNPCにするつもりですの】
【次レスだけ長め…ですがそれ以降は落としますわね、次レスで乗っ取り完全に終わるまで行くかはお任せしますわ】
【では投下致しますわね】
>>55 ふふふ、いい子ですわ…。
ドールセレスもよく出来ましたわね…この子のお母様の身体でも差し上げましょうか。
この子に負けず劣らず…いえ、この子よりもド下品でマゾ豚な女でしたわね。
セレスの話をしたら、すぐに自分の身を差し出しましたけれど…あっさりピアスに堕ちてしまって。
娘の居場所をあっさり吐いてからピアス人形になりましたわ。
まだ若くていい身体でしたから保存しておきましたが…ドールセレスとレズらせたりするのも面白そうですね。
(母の話はこれまで一切していなかったがセレスが堕ちきったのを見てはじめて告げ)
(セレスの所在が露見したことも全て母親のせい、と漏らしてアクメをするセレスのハートのピアスを引っ張り)
(母親や父親の事も全て忘れて依存するように、脳に記憶をさせて)
(その間にピアスからの念波でセレスの母親を呼び出す)
先にドールセレスを抜いてから、セレスを殺してしまいますわね。
ふふ、いらっしゃい…?
(部屋の扉を開けて到着したのはセレスの母親)
(お淑やかなおっとりとした顔つきと態度は変わっていないものの)
(服装は乳首と局部を隠すだけのシースルーのドレス)
(メス牛のようにセレスよりも更に大きく実った乳房はミルクが垂れるのか腹部まで大きな染みを作っていた)
(腹部にはリエーニャと同じ♀マークの紋様が浮かび上がっていて)
(セレスと同じ肌だった色は既に褐色に染まり、唇は紫に塗られている)
(アップにまとめた髪のおかげで、セレス以上の大きさの♀マークがフックピアスで揺られていた)
(ピアスを5対開けた耳は穴を拡張しているのかポストが太く貫通しており、セレスのものよりも快感が大きい事を教え)
(リエーニャの前まで来ると、にこりと微笑んでから突如ぱかっと足を180度蟹股に開き腰を振りながら♀のピアスを引っ張り白目を剥いたアヘ顔を浮かべ)
(セレスよりも低く下品な声で「んほぉぉぉぉ♪おほぉぉぉぉ♪」と室内どころか廊下まで響きそうな声を出しながら)
(キスを求めるように長い舌を年齢よろしく、ねっとりとベロンベロン舐め回すように動かしはじめた)
セレス、この雌豚にキスしてドールセレスをこの身体に移してあげて?
それが終わったら雌豚の前でピアス穴を開けて、ピアス嵌めて乗っ取られ死亡宣言しましょう…♪
ドールセレスも、お母様の身体に入ったらピアスアクメしながら乗っ取り完了報告して自己紹介を忘れずにね?
脳の隅々まで乗っ取って、ドールセレスもビッチセレスも本物の彼女達になりきりなさい。
これからはその身体はあなたのものですわ。
ゆっくりと乗っ取りアクメを二人共堪能してくださいませ…?
(母娘の対面を心底面白そうに目尻を下げて微笑みながら)
>>65 勿体ないお言葉です…そんなに素敵な身体を頂けるなんて……
ふふっ、それは素敵なお考えだと思います。
私も…この体をもっともっと弄んで楽しみたいですから……
(名を呼ばれた瞬間に魂が切り替わり、恍惚の表情で告げ)
(自分の身体を弄り回しながら、女王に賛意を示して)
はい、承知いたしました…早く母親の身体を楽しみたいです……
(期待の目で部屋の扉の方をじっと眺めて母親が入ってくるのを待つ)
あぁ……母様…なんて素敵なお姿……♪
女王様と同じ、綺麗な褐色の肌に…ピアス人形の証の紋様……
おっぱいも随分弄って貰えたのですね……それに、すん…母乳の匂いもします……
あぁん……まあ、とても淫らでお上手なピアスアクメまで。
行方知れずの間に、たくさん女王様に愛されたのですね……?
もう、もっと早く私のことをお知らせしてくださればよかったですのに……
(変わり果てた母親の姿すら、今の身には羨望の対象に過ぎず)
(下品すぎる格好で寵愛を求め舌を動かす様子に、恨み節さえ述べて)
あぁっ…いよいよ、愛しい女王様に私めの脳と体と子宮をお譲りできるのですね?
大変嬉しいです……あっ、あはぁっ…嬉しすぎて、軽くイってしまいます……っっ♪
(再び呼ばれ、すっかり心酔しきった様子で全てを差し出すことを歓迎し)
(喜びのあまりに絶頂し、小さく潮さえも吹いて)
……それでは、始めさせて頂きます。
母様…私も女王様の愛を頂きたく存じます……
私にも、母様と同じ幸せを分けて頂けますか……?あぁ……宜しいのですね?嬉しい……♪
んっ…くちゅ、じゅるるっ…んむ、んふぅっ、んん……
(おおよそ普通の母子ではありえない、舌を絡ませるキス)
(時間が経過するにつれ双方の目が少しずつ上を向き、ついにはがくがく震えながら完全に白目を剥く)
(さらにしばらくしてセレスの方は目が元に戻るが、母親はまだ定着が甘いのか視線は空ろなまま)
女王様…私はもう、準備が整っております……
このピアスを嵌めて……あぁ…乗っ取られ死亡宣言、致しますわ……
あはぁっ…いいっ、ピアス穴開けアクメっ…んっ…おほぉぉっ♪手が震えちゃ…ぁっ、あはぁぁっ♪
はぁ、はぁ……つ、次は…この、女王様に賜った♀ピアスを……ん…あっ、はあぁぁぁんっ♪
こんなの気持ちよすぎぃっ……死んじゃう、こんな凄いの二回も感じたら私死んじゃう……♪
ああ…でも、女王様に私を全部捧げるのぉっ……魂死んじゃってもいいの……
ピアスっ、ふたつめのピアス…あぁ…女王様……♪
んひぃぃっ…イくぅっ、乗っ取りアクメでイくぅっ…んっ…んほぉぉぉぉっっ♪♪
あぁん、はぁい……死にます、セレス死にますからぁ…私の全て、好きにお使いくださいませぇぇぇっ♪
おほぉぉっっ♪
(白目を剥きながら全身を激しく痙攣させ、口を大きく開いてだらしなく舌を出しながら叫び)
(激しく腰を振りながらがくりと項垂れて、雌牛のような大きな乳房を自分で握りしめて絶頂し)
【ちょっと時間がかかり過ぎなので、場面は分割させて頂きますね】
【女王様の状況は進みませんが、言葉で煽ったりして頂ければ幸いです】
【ついでに要望などありましたらそれもお願いしますね】
>>66 お母様の方はまだみたいですわね。
ピアス穴を更に拡張しながら定着していきなさい。
雌豚らしくそのだらしないむちむちした身体で下品腰振りしながらピアスアクメ…♪
まずは記憶から乗っ取りなさい、そうすれば入り込みが簡単になりますわ。
(王妃の両手を揺れる♀のピアスに当てさせ、太いポストを使って脳をピアスアクメさせて)
(その快楽はセレスの比ではなくミルクを滝が流れるくらいに垂れ流し、また白目を剥いて乳房をばちんばちんと音を立てて揺さぶる程腰を揺らして)
セレスの魂は死んで消滅して…その♀のピアスに入っているスーパービッチドールに全てを譲るのですわ。
脳に入り込んでくるのが分かるでしょう?
その身体欲しい、雌牛のデカパイ欲しい、セレスの全てが欲しいって。
脳も子宮も身体も全て乗っ取られて、私にセックスご褒美をもらう事しか考えられないスーパービッチドールになるの。
私のように、ご主人様に直に乗っ取られるのなんてとても素敵なのですよ?
セレスの身体がご主人様に有用なら、セレスもその内ご主人様に直に乗っ取って頂けますわ♪
その為にセレスはここで死んで、いつでもご主人様が乗っ取れるように全てを差し出しなさい。
デカ乳輪を膨らませてデカ乳首を指先みたいに下品にして、涎垂らすようなアヘ顔で死になさい♪
そのデカ牛乳は何カップなのかしら、母娘揃って雌の身体していますね。
おかげでご主人様に揃ってドールにして頂けて、感謝しなければいけませんよ?
普通くらいの女なら王女王妃といえどもそこら辺に売り飛ばされるのですから。
ド下品に、かつ元の性格に忠実に…瞳にハートが浮かぶくらい私を愛するスーパービッチドールとなって…全てを乗っ取られて人生終了しなさいな♪
(ピアスを開けてアクメを繰り返し身体を奪われていくセレスの耳に口を近づけ、セレスを辱めながら)
(乗っ取られる過程を見守っていて)
【煽る…こんな風でいいのかしら…?】
【要望は今のところは大丈夫ですわ、一通り乗っ取り後のセレスを確認してから王位宣言するのと締めにそれを持っていくのはどちらがいいかしら】
>>68 んぉぉっ♪ おっ…おっほおぉっっ♪ おおぉぉぉっっ♪
(命令通りに肉体はポストを使って穴を拡張し、その快楽でピアスアクメを続け)
(間欠泉のように母乳を噴出し、それを周囲に撒き散らして)
んほぉぉっ……もうすぐ…もうすぐ乗っ取り完了致します…おほぉぉんっ♪ おぉぉぉっ♪
(たどたどしかった手の動きが少しずつ意思を持ったものになり、目も元に戻りかけてきて)
……お待たせいたしました。そして…お手数をおかけしました。
元ドールセレスはぁ…母親の、この私ことテオドラの身体を乗っ取りました……おっほぉぉ♪
娘ともどもよろしくお願いいたします…たまには私も、ご寵愛くださいませ♪
(両手でピアスと母乳を垂れ流す乳房を捏ね回しつつ、蟹股腰振りの体勢で自己紹介し)
(ご褒美を強請るかのように、しきりに唇を舐め回して)
…………
……
んん……あ、はぁぁぁっっっんんっ♪
(白目を剥いたままビクンビクンと震えていたのが収まり、さらに少ししてから)
(♀ピアスがちかちかと数回瞬き、乗っ取り完了を女王に知らせて)
(のろのろと起き上がったかと思うと、聞く者の耳を蕩かせるような甘い声で伸びをして)
はぁっ…じゅるっ…んん……女王様、この身体の乗っ取り、ただ今完了よ。
本物のセレスは最後まで、女王様の愛を信じたまま死んだ……幸せな子♪
これからは私がセレス……この国の支配者にして、女王様の傀儡、女王様専用の娼婦。
何よりも女王様とピアスアクメが大好きで…Pカップの牝牛おっぱいから母乳を常に垂れ流す予定の、
スーパービッチ王女……おほぉぉっっ♪
ご主人様に直に乗っ取って頂けるように、いっぱい下品なアヘ顔晒すから、
どんどん命令しなさい……おまんこぐしょぐしょに濡らして、準備しておくわ♪
(口の端から垂れた涎を吸うと、母親の横に同じ姿勢で並び)
(若さを強調するようにより激しく淫らに乳房を揺らし、ピアスを引っ張りながら絶頂して)
【締めに持っていった方が綺麗に終われそうに思うわ】
>>69 お母様の方は娘よりも更に大きな胸をしていますわね?
その胸で王様を射止めたのかしら、それともセックスで?
政略結婚なら、毎日セックスを求められたりしたのかしら。
脳の記憶は完全に読み取れるのか、テストも兼ねてですわ。
セレスを堕とす手伝いをしてくれたテオドラにはバストサイズを更に増やすご褒美です。
その身体を隅々まで使いこなせるように、そしてその脳を使ってセレスを助けなさい。
いいですわね…?
(テオドラの衣装をずらして、娘にも見えるように乳首を引っ張り出して)
(そこにテオドラ用に調整されたイヤホンジャックのようなハートがぶら下がった太いピアス状のものを用意して)
(それを乳首に深く置くまで差し込みハートが点滅しながらテオドラの乳腺を活発化させてミルクの量とバストサイズを増量させて)
(セレスにもその様子を見せつけて乳首にさしたピアスを抜き取ると、消火用の水のようにミルクが噴きだして)
(アクメからしばらく戻ってこれないようにして、ドールセレスを身体に固定させ脳に癒着をさせていって)
お母様より優れた雌だと言いたそうな腰振りですわね。
スーパービッチ王女の方は記憶は完璧かしら。
セレスもミルクを出すようになりたいですわよね?
お母様…テオドラみたいに更に胸を大きくされて、デカ乳輪とデカ乳首も発達させちゃいましょうか。
乳首脳アクメしながら、雌牛ミルクタンクにしてさしあげますわ。
テオドラと同じ、これを乳首にぶっすりと挿せばミルクが出るようになります。
今でさえPなのに、何カップになるのかしら…テオドラはもうすごいことになってそうですわね。
そして私とキスをして主従としてピアス契約する事でテオドラや私と同じように褐色肌になります。
その時の忠誠具合で褐色具合も変わりますわよ…テオドラより更に褐色になれるように精進なさって。
♀ピアスを引っ張られてアクメしながら脳に主従関係を固定化しますわ。
テオドラも見ていなさいな、娘の身体が自分と同じようになる様を…本当のテオドラがいたら涙を流すかしら?
(テオドラから抜いたミルク用のピアスからはまだ白い液体が滴っていて)
(セレスの乳首はドール化と同時に太いピアスも受け入れられるように肉体が改造されていて)
(それが挿さればミルクが出るようになり、同時に乳腺が発達して乳房を更に重たくさせて)
【分かりましたわ、結局二人分させてしまって…大丈夫かしら…?】
>>70 んふふっ…もちろん、自慢のおっぱいを使ってですわ、女王様。
良人は晩餐会の時に見かけた私のおっぱいに目が釘付けになって、声をかけてきましたの。
私も殿方に優しく声をかけられたのが初めてでしたので、嬉しくなってしまって。
セックスは結婚するまで一回もしませんでしたけど、一度したら病み付きになってしまいました。
良人も激しいのが好きでしたし……でも、娘を妊娠してからは母乳吸うのが日課でしたわ。
(本人の記憶をトレースし、死んでしまう前さながらに遠い目をして話す)
(その一方で人外の域に達しつつある乳房を捏ね回し続け、母乳もとろとろと溢れ出し)
はい♪ もっともっとおっぱい大きくして、この身体をより淫らで下品なものに改造いたしますわ。
女王様の御心のままに……娘を手助けさせて頂きます。
んんっ…あっ、乳首に入ってきますわぁっ♪ あひぃぃん♪
これ好きですっ……またおっぱい大きくなるぅ、どんどん身体変わってくの幸せぇ♪
あはぁぁっ…熱いぃ、おっぱいが母乳で張って爆発しちゃいますぅっ……♪
(ずぶりと乳首に突き刺さったピアスの点滅に合わせて乳房がさらに肥大化していき)
あぁっ、セレスっ見てぇ…雌豚マゾドールのテオドラが母乳撒き散らしながらはしたなく噴乳アクメぇぇ♪
アクメしながら魂固定していくの……見ていてぇぇ、おほおぉぉぉぉっっっ♪♪
もちろん…私の方が若いし、肌に張りもあるんだから当然よ。
記憶の読み取りも完璧……男の真似事なんかして、つまんない人生送ってたみたい。
流石に母様譲りのおっぱいまでは隠しきれず…随分悶々としてたようだけど。
でも今はこのおっぱいのおかげで女王様にお仕えできるから…母様には感謝ね。
(元の強気な性格に、スーパービッチドールの最大限女を利用する術が合わさり気品すら漂って)
嬉しいっ…この牝牛おっぱいで、母様には負けない噴乳アクメ決めたかったの♪
もっとおっぱい大きくして…いっぱい母乳出したいです、女王様♪
(手を触れずとも、その時を待ち受けるように乳輪は盛り上がり、乳首も最大限に勃起して)
あはぁ……それも素敵ぃ、早く女王様と同じ褐色肌になりたいぃ♪
ピアス契約します…私の身も心もとっくに女王様のものです、母様には負けませんからぁ♪
でもまずはそのピアスを……下品なデカ乳首に突き刺して、膨乳改造するのぉ♪
あひぃぃぃぃっ♪キてるっ♪最高ぉ、乳首で脳アクメぇイイっ♪
(待ちきれないと言わんばかりに棒ピアスを奪い取り、ためらいなく乳首に突き刺す)
(心臓の鼓動よりも早く明滅するハートに合わせ、見る間に乳房は体積を増して)
(隣の母親と同等のサイズにまで膨らみ、はちきれんばかりになった)
あはぁぁ…次は、女王様……ピアス契約をお願いいたします……♪
【スタート時点で筆の調子が悪かったけど、ようやく乗ってきたような気がするわ】
【でも私はこれでリミットね…女王様には、今日はご迷惑をおかけしました】
【二人分については、全く問題はないのでご安心を】
【いいえ、こちらこそ設定の矛盾が無いように上手くできているか…と思いながらですから】
【セレス様に楽しんで頂けるのが何よりですわ】
【辱めはむしろテオドラにしてしまいそうで、抑え気味にしていますの】
【次のレスは私は準備できそうですので、セレス様と打ち合わせがあれば少しして】
【落ちてからレスを返すくらいがいいかしら?】
【打合せの内容を何度も見返して、忘れたり勘違いしたりしてないかビクビクしながらやってる】
【相変わらずの濃い描写に、うずうずさせて頂いてますわ♪】
【まあ母様は…ほぼ調教済み奴隷だし……ド淫乱だからしょうがない】
【次回の約束と、展開の確認くらいしておけばいい?】
【と言っても日曜日の夜まで空かないんだけど】
【レスの方は、落とせるなら落としてしまって欲しいな】
【こちらからも擦り合わせ致しますから、余程重大でない限りはなんとか致しますわ】
【それなら何より…私も嬉しいです♪】
【そうですわね、日曜の夜で時間は問題ありませんわ】
【展開としては最低限の残りはビッチドールの固定化+褐色化、淫紋、王位継承宣言あたりですわね】
【服は母親と同じか、全てシースルーで何もかも丸見えのどちらかかしら…?】
【乳首のピアスは乳首に縦に挿しっぱなしでも、普段は耳に嵌めてて出す時に嵌める形式でもどちらでもですわね】
【あとは追加するなら母娘で比較しながら弄ってライバル心を煽ったり、母の肉体年齢を私と同じくらいに若返らせて娘と張り合わせたり】
【思いついたのはそのあたりかしら…?】
【レスは準備をしておきますわね】
【ありがとうございます、もしもの時は楽屋スレに伝言を】
【展開の順番は仰る通りで良かったのよね?】
【確認をひとつ。変化する肌の色についてですけど、ピアス契約の時の忠誠心でその後も固定なのか】
【それとも忠誠心の変化で濃くなったり薄くなったりするのか、どちらで想定されております?】
【後者でもいいけど、若干不気味かなぁなんて】
【服は…後者かしらね。どちらでも魅力的だけど、裸の痴女王様なんてフレーズがふいに浮かんだの】
【乳首は前者…普段から挿しっぱなしでいたいわ】
【追加も何も、私は母様にライバル心剥き出しのつもりよ?女王様は煽って弄んでくれれば十分です】
【では、投下まではお待ちしてますね】
>>71 では王と私、どちらとのセックスが好きだったかしら。
と言っても…私としたのは殺す時だけですわね。
テオドラがピアス1対だけで堕ちたのは驚きましたわ。
素晴らしい王妃様なんて世間では言われていたようでしたけれど…。
どこかで不倫でもしていたのではないかしら?
あんなすぐに殺すのをねだられたのはあまり記憶にありませんもの。
余程の色好きかそうでなければ欲求不満だったかのどちらかですわね。
やりこんでるおまんこ、セレスにも見せてあげてください?
中の肉までやりこんで色が変わってそうな熟女おまんこ、とても雌の匂いが強いのですよね。
セレス共々下品な王族娼婦ピアスおまんこドールとしての働きも期待していますわ。
ピアス穴の広がりっぷり、セレスに自慢してポストとキャッチ弄りアクメしてもいいですわよ?
完全にテオドラの脳に癒着できるまで、セレスにぶっとく開いたピアス穴全部見せながらアクメしなさい。
(テオドラの尻を肉の詰まった音をさせながら叩き、蔑んだ視線で言葉で嬲り)
(生まれつきマゾのような気配すらあるテオドラの脳は、ドールセレスを性格に順応させていく)
(テオドラの太く拡張されたピアス穴を強調するように耳たぶを裏返して太いポストをセレスに見せ)
(そのままテオドラには固定するまでそれを続けることを命じる)
いくら若くてもテオドラのセックス経験とピアスアクメの気持ちよさは勝てないですわね。
セレスもこれくらいピアス穴をぶっとくしないと、テオドラに負けてしまいますわよ。
セレスはこれからテオドラ共々永遠に私達の仲間として…そして忠実なしもべとして、今のまま生き続けて頂きますわ。
年を取らせたり若返らせたりはピアスの力を使わないとできなくなりますの。
それを使えば…例えば、テオドラをセレスと同じくらい若返らせる事もできますのよ?
そうしたら…セレスはテオドラにどこで勝てるのかしら…そこまで考えないといけませんわ。
私の第一娼女として相応しいビッチドールになるにはどうしたらいいのか、考える事が大事ですわ。
テオドラの脳は女の経験が豊富ですから、セレスの脳では出し抜かれてしまうかもしれませんわね。
ふふふ…そうしたらどうしましょうか…年増だったはずのテオドラに負けてしまうかもしれません。
王になると言えども私には絶対忠誠、絶対ラブ…忘れてはいけませんわ。
(テオドラの肉体に対抗心を見せるセレスを煽りながら、テオドラは自慢気にセレスを見ていて)
では、ピアス契約致しましょう…これで脳に完全にビッチドールが癒着しますわ。
人間に戻れなくなる最後の瞬間…これまでよりも数倍激しく…ピアスがはじけ飛んでミルクが噴き出す程の快感、とくと…♪
(セレスに蟹股屈服ポーズを改めて取らせると、両耳の♀のピアスを触り穴をぐりぐりっと広げるような動作をしてから)
(唇を開いたセレスの唇に白い唇が重なり、完全に肉体組成からドールに改造されていく)
(ピアスからの魔力脳アクメとピアス穴アクメを同時にさせながら、魂は脳から離れないようにテオドラ同様癒着させられていき)
(逆らえなくなった印のように♀のマークが下腹部に浮かび上がり、肌の色が徐々に褐色化されていく)
(綺麗だった乳首の色すらも使い込んだかのような変化をしていき、乳首に挿さったピアスの栓は限界を迎えていって)
【こんな所かしら…?】
【日曜日の時間は何時からがいいかしら?】
【淫紋と褐色化と固定化はほぼセットになってしまっているから、残りは実質最後のものだけですわね】
【肌の色はその時の、という事にしておきましょう】
【あえてテオドラの褐色具合は書きませんでしたので、セレス様の自由にして頂いて構いませんわ】
【服は全て透けているということですね、服のタイプの希望があれば後日にでも改めて】
【母娘の煽り合いになるように調整してみましたわ、いかがかしら…】
【最後にテオドラとセレスから、ピアスアクメしながらの乗っ取りのお礼を言って頂けたら…嬉しいですわ、なんて】
【いつも通りに…20時か21時が無難ね】
【肌色は承知したわ、母様は……まあ、次までに考えておくわ】
【ええ、それもまた後日にね】
【母様はそこまで対抗心剥きだしじゃないのよね…大人の余裕かしら?】
【もう、こっちでもしたいの?女王様ったら……】
【『うふふ、嬉しそうな顔して言わないの。では女王様、ご照覧あれ♪』】
【おほぉぉっ♪女王様っ、ご主人様…セレスの身体、乗っ取って頂きありがとうございますぅっ、ほぉぉっ♪】
【『母子ともども、感謝しております…んほおぉぉ♪せ、誠心誠意お仕え致しますわ……おぉぉん♪』】
【それでは失礼しますね、今宵もどうもありがとうございました♪】
【予定では20時にしておいて、無理そうなら楽屋スレにしておきましょうか】
【同じくらいになるのでもいいですし、お任せ致しますわ】
【そこが性格の違いという所かしら…余裕ぶられるといじめたくなりますわね】
【私だってアクメしたいの我慢しているのですから、これくらい…】
【ありがとうございます…嬉しいですわ♪】
【また日曜日に二人共調教してさしあげますわね】
【本日もお相手ありがとうございました♪】
【ではスレをお返し致しますわ】
80 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/24(木) 13:31:26.03 ID:zpMT++4V
80
81 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/24(木) 16:51:11.50 ID:zpMT++4V
アクメ
82 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/25(金) 18:02:51.61 ID:OcSIKclu
地獄
舐めダルマ
84 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 13:18:16.40 ID:zG1iI92t
今夜
85 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 18:50:48.46 ID:zG1iI92t
85
【では、そろそろ時間ですのでリエーニャ ◆cvzIKbnsNs 様とスレをお借りしますわ】
【例によってレスを作りながらですので…ときどき覗きますが、要望は先に仰って下さいませ】
【スレをお借り致しますわ】
>>86 【ごきげんよう、セレス様】
【希望は流れに沿ってあれば出しますわね】
【母が摂政につき娘が王位に就き、その宣言をして締め…に持っていければいいですわね】
【どのタイミングでも締めにもっていけそうですから、余計な肉付けを私がしなければ今日で終わらせられそうですね】
【セレス様もご希望があれば、仰ってくださいませ】
【それでは、お待ちしておりますわ】
>>76 あん……もちろん女王様とのセックスに決まってますわ♪
女王様は何でもお見通しですのね…んっ…良人の獣のようなセックスが良かったのですけれど、
娘が生まれてからはすっかり丸くなってしまって……ひゃあん♪
欲求不満に陥った私は、あっ…お気に入りのぶっといちんぽを毎晩取り替えながらセックス三昧♪
最初は女同士なんて…ひぃっ…気持ち悪いとしか思っていなかったのに、
女王様にピアスアクメでイき殺して頂いてからは……はぁん♪
真実のセックスは女同士、ピアスアクメこそ一番強烈にイけると知りましたの♪
あんな凄いアクメを知ってしまったら…あっ…雌はみんな抜け出せなくなってしまいますわ……
(乾いた響きとともに、甘い痺れが臀部から脳を冒していく)
(憚ることなく嬌声をあげる姿は、まさしくマゾ雌そのもので)
(媚びるような視線を女王に向けながらうっとりと語り続け)
はぁい…私のさんざん使い古して色素が沈着してしまった、ビラビラのはみ出したとっても濃い臭いの牝穴ぁ、
娘に全部見て貰いますわ……ぁん♪ 嬉しくてマン汁溢れてきてしまいます……♪
見てぇ、セレスぅ…ここから貴女は生まれてきたのよぉ……
ビッチな母から生まれた貴女は、生まれつきの淫売の資質がありますわ…女王様にともにお仕えして、
その淫らな肉体を全て女王様に…私たちのご主人様に委ねて、いつまでも使って貰いましょう……♪
(かつての優しい母親を微塵も感じさせない、場末の娼婦のような猫なで声)
(大股開きで割り開いた秘所はすっかり黒ずみフリルがはみ出しており、見えそうなほど濃厚な性臭を漂わせ)
(言葉どおりに何人もの男を咥え込んだことを示すように妖しくぱくぱくと蠢き愛液を溢れさせた)
んほぉぉっ♪ おほぉん♪ ほおぉぉっ♪
はひっ……しますっ、娘にがばマンピアス穴見せつけながら、キャッチ弄りアクメぇしましゅぅっ♪
完全に脳に癒着するまでぇっ…んひぃぃ♪ 何度でも何度でもおっぴろげアクメキメますぅぅ♪おほぉ♪
そんなもの、すぐに追い越すわ…女王様のご命令ならいっぱいピアスも開けるし、穴だって広げる。
私の方が女王様に強い忠誠心を抱いていますもの、それが当然……
あぁ…んんっっ♪ 有難き幸せぇ……今のお言葉で、嬉しくてイってしまいますっ♪
(永遠に仲間としてしもべとして生き続ける、そのセリフと想像だけで舌を突き出して絶頂し)
むっ……それは困ります、私が一番でなければ…女王様にふさわしいビッチドールは、この私。
こんな年増のガバマン女に……負けてなるものですか!
(横目でちらりとピアスアクメを繰り返す母親を見て、その優越感漂うアクメ顔にむっとして)
もちろん…女王様には絶対服従ですし、私が世界で一番愛するのは女王様です。
ご命令とあらばいつでもどこでも何度でも大股開いてピアスアクメ致しますし、国を滅ぼしもしましょう。
ああぁ……いよいよ、していただけるのですね……?
真に私がビッチドールに生まれ変わる瞬間が……くだらないこのセレスとかいう人間の器を捨て、
女王様への愛に満ちた、ピアスアクメ大好きなビッチドールへ…早く、早くなりたいぃ♪
んほおぉぉっっ♪ それっ、ピアス穴拡がってっ…おほぉ、おおおぉぉぉん♪
イってますっ…ぐりぐり痛いのがイイっ……おかしくなる、頭の中が真っ白になってイくぅぅ♪
んん……んむぅぅぅっっ♪ んんっ、んんんんんんっっっ♪ んんむぅぅぅ♪
(女王様の唇と触れられている♀ピアスを通して、何か熱いものが流れ込んで)
(これまで以上に激しい絶頂を味わいぶしゅぶしゅと音を立てて潮を噴きながら)
あああぁぁぁっっ……壊れるぅぅっ…おっぱひぃぃっ…んひいぃぃぃぃっっっ♪♪♪
(無意識に発した絶叫とともに、ピアスの乳栓を吹き飛ばして)
(完全に白目を剥いたアヘ顔で、何度も何度も絶頂し腰を使い続ける間に肉体が変化していく)
(紅い痣の様な♀マークが下腹部に浮かび上がったかと思うと、見る間に肌の色が褐色に変わり)
(母親よりも濃い、チョコレートを思わせる色へと全身が染まっていく)
(合わせたように乳首の色は茶というよりも黒ずみ、乳房も母親以上に肥大化して重たげに揺れ)
(親指よりも太い乳首からはまるで噴水のように母乳が噴出し、部屋中を白く染めていく)
>>87 【改めましてごきげんよう、女王様】
【独立を保つ体裁にするか、属国宣言までしてしまうかどちらが宜しい?】
【私の方が肉付けしたい気分だから、メインストーリー以外の部分で伸びてしまうかも……】
【エピローグ的に母娘で絡み合ってみたりとか、女王様にご奉仕とかしたいわ】
【あ、もちろん両方を希望しているというよりは…こんなのどうですか?というご提案よ?】
【それとここまでしておいてなんだけど、次からは母親は削るわね】
【必要なときは『』で喋らせるから…やってて楽しいんだけど、流石に量が倍は辛いわ】
>>88 あんな簡単に堕ちるような淫売の身体を、私が分からないとでも思いましたの?
ドス黒い雌穴からザーメンの匂い撒き散らして、夫の前で良母の顔をしながら毎日アヘ顔セックスしてた癖に。
もしかしてセレス以外にも隠し子でもいるのではありませんか?
それが娘なら、顔と身体次第ではテオドラと一緒のピアス人形にして差し上げますわ。
女は…雌は全て私の前にひれ伏してピアスアクメをするべきだって、分かりましたわね?
理解して殺してくれっておねがいしながら、その分厚くて雌臭い息のする唇を私にひっつけてピアスアクメで死亡しましたものね。
(テオドラの雌の本能を詰りながら、蟹股ポーズをしたままの身体を臀部から順に上へと撫で回していき)
(胸からミルクを手で搾り上げながら、自らの白い唇とテオドラの紫の共に肉厚で濃厚な唇を重ねてセレスを見ながら幸福アクメさせて)
癒着が完了するまでキャッチアクメを続けていなさい、終わったらそこにテオドラ用のアクメ待機スペースがあるからそこでアクメしながら待機ですわ。
娘が堕ちる様子を蟹股で黒ずみマンビラ見せつけてアクメ待機しながら見ていなさい。
(部屋の隅には中央に椅子に透明な張り型があり蟹股でそこでアクメ待機できるようになっており)
(そこで溜まった愛液は張り型周辺から椅子の下の容器に落ち、淫魔の媒介液とする事ができるようになっていて)
今は私もこの身体が気に入っていますけれど、飽きたら別の身体を使うかもしれませんし…セレスの身体を使うかもしれませんわ。
そうしたら…ビッチセレスにはまた別の身体で生きてもらいますわ…でも今はその身体で永遠に生きて頂きます。
その若さのまま、18歳の見た目のスーパービッチ女王として…♪
まずはこの国の美女を人形として私に捧げ、そして滅ぼした国の美女も捧げ…私が使える肉体を増やすのです。
セレスはその為にその身体に入れてあげたのは、もう分かっているでしょう?
私のこのリエーニャという器も中々ですけれど…セレスはこの身体はどう思うかしら。
もっと私にふさわしい身体は、あなたの記憶の中であなた達2人以外にいるかしら。
もしいると思うのなら…その身体をピアスを大量に開けてビッチドールにした上で私に3日以内に捧げなさい。
それが国を治めるビッチドールになるセレスへの、最初の命令ですわ。
ふふ…んっ、素敵ですわセレス…テオドラよりも忠誠が厚いのですね…♪
子宮が熱く蕩けて全てが支配されていく感覚、そして脳が全て自分のものになる感覚…。
その身体を完全に手に入れ、この国を支配するのですわ…ビッチセレス…♪
(マークの浮かぶ腹部を撫で回しながらピアスから魔力を注ぎ込み、その魂を脳に癒着させていき)
(乳首を指でクリップのように押さえつけてミルクが飛ばないようにしてたまった所で手を離し、部屋の隅までミルクを飛ばしたりして楽しみ)
(その全てを手に入れるまで、魔力を注ぐことは止めようとはせずに)
>>89 【独立を保ったまま、という形の方が都合は良さそうですわね】
【新しい身体を手に入れるように、という命令はしてみたけれどその身体を使うかはセレス様の希望に合わせますわ】
【その身体に奉仕させるもよし、保留でこの身体のままでもよし…】
【騎士団の屈強な女騎士とか、貞操観念の強そうな教会系の熟女、なんて良さそうですわね】
【テオドラについて分かりましたわ、負担をかけたのは私ですからお気になさらずに】
>>91 『んおぉぉっ♪ んほっ、ほぉぉ♪ おおぉぉっ…んほおぉぉぉっっ♪』
(アクメし続けながらも女王の命令はしっかりと届いており)
(そのまま数分が経過したころ、ひときわ大きな下品声をあげてがくりと倒れ込み)
『女王様…元ドールセレス改めテオドラの魂が癒着を完了いたしましたわぁ♪』
『ご命令通りに、黒ずみマンビラ見せつけながらアクメ待機しておりますわ……あはぁぁ♪』
(部屋の隅にしつらえられた奇妙な形の椅子に、ためらいなく跨る)
(難なく張り型を飲み込んだ熟した果実は、その豊かな果汁を卑猥な腰振りに合わせてとめどなく滴らせ)
んっ…う…あぁ……♪
(先ほどと同じように、意識を取り戻すとゆっくりと大きく伸びをひとつして)
女王様…ご主人様ぁ、こんな素晴らしい体に改造して頂き、
セレスはピアスアクメと噴乳アクメ大好きなスーパービッチドールに生まれ変わったわ♪
私の存在は全て、女王様のためのもの……♪
(すっかり変わった身体を自ら愛撫して確かめながら、恍惚の表情で感謝を述べ)
はい、我が国の美女を…そして滅ぼした国の美女を、残らず女王様に捧げること。
それが「私」の使命……もちろん、存じていますわ。
僭越ながら…やはりもっと背徳的な香りを漂わせた方が、魅力的かと。
私の記憶の中にある限りは……大祭司長のゾーエこそ、ふさわしい肉体を持っていると思います。
クモの巣が張るくらいに男を知らない雌ではありますが……その分、欲求不満は溜まっているはず。
全てお任せを、3日と言わず一両日中にも女王様好みのビッチドールに仕立てるわ。
(記憶を探り、主人の要望に見合う最適解を探し出しためらうことなく贄に差し出す)
(それどころか深く頷きながら自ら人形へと堕とすことを宣言し)
あぁん……当然よ、私こそ女王様の第一娼女……
女王様の望みは私の望み、女王様の快感は私の快感……
はひっ、ひぃっ…感じます、女王様の…ご主人様の魔力を……んほぉぉぉっ♪
子宮の底から体中が、心が、魂が蕩けて女王様に支配されていくのが……あぁぁんっ♪
吹き込まれたビッチドールの魂が……この身体と一体になって、融合していくのが……あはぁ♪
この身体は…この国は、わたくしビッチドールセレスのもの。女王様のもの。
(そして、すぐさま雌の表情になると女王に操られるまま絶頂を続け魂を完全に癒着させていく)
(噴出す母乳に、注ぎ込まれる魔力に、身体の方は抗うことなく魂を受け入れ)
(間欠的に十数回の大噴乳を迎えたところで、ようやく転生が完了した)
(そして、約束の日。国賓として逗留を続ける女王の居室をノックする乾いた音が響き)
『……失礼します、女王様ぁ……ゾーエでございます……あはぁ♪
セレス様の命により、ピアスで…あぁ…ピアスアクメでイキ殺されて、ビッチドールにしていただき……
ご主人様の肉体にふさわしいかを確かめていただくべく、参上致しましたわぁ……はぁぁん♪』
(卑猥で背徳的に改造された聖衣をまとい、両耳に5対のピアスを嵌めた大祭司長が)
(舌を突き出し半ば目を裏返らせながら、自分のピアスを捏ねて入室して)
>>92 【遅れました…ええ、では独立のままでお願いします】
【過程がご希望でしたら申し訳なかったですけど、このような感じで美女を差し出してみますわ】
【熟れた肉体をもてあまし、背徳の快楽に嵌る性職者…いかがでしょうか?】
【戴冠式をご主人様に祝福して頂きたいと思い、準備させていただきました♪】
【容姿口調その他はお任せするわ…】
>>93 おめでとう、ビッチドールセレス。
その身体とこの国はあなたのものですわ♪
あなたの使命を忘れず、体の持つ魅力と権力を使ってこの国を支配しなさいな。
そしてそのゾーエ…とかいう女を用意して私の身体にする準備をする事ですわ。
良さそうな身体なら、その身体であなたの門出を祝福致しますわね。
んぢゅうっ、じゅぱ、じゅるるっ♪
(転生が完了したセレスの唇を肉厚な唇で塞ぎ、息が止まる寸前まで舌を奥深くまで侵入させて絡めとり)
(それが終わるとテオドラにセレスの肉体を調教するように命じてその日は終わり)
どうぞ…あら、あなたがゾーエとやら…?
随分年齢がいっているのではないかしら…30代後半?それとも40代?
確かに美しさと年齢らしいだらしない肉付きはしておりますわね。
もう死亡済みのドールですのね…。
ふふ、ならまず自己紹介を。
その後その耳にぶら下がったり嵌められているピアスを1つずつ説明しながらアクメしなさい。
セレスの調教が問題なく出来ているようなら、この身体からゾーエ…あなたの身体に乗り移って使って差し上げますわ。
…セレスには太い針を新しいピアスを用意させますわね。
(セレスやその母とは違い、白肌金髪の長い髪のまま腹部に♀のマークが浮かび上がり)
(長身ながらも全身がだらしない肉付きで雌の匂いを振りまきながらも淫売な聖女の装いをしている相手に微笑んで)
(乗り移った後用のピアスをセレスに念波を使い用意させて)
【1レス余計な事をさせてしまうかしら、乗り移りは早急に行うように致しますわ】
【もし辛ければ説明は( )を使い端折っても問題ありませんから】
【気に入りましたわ、この身体で祝福した上で程度こそあれご奉仕させればよろしくて?】
>>95 んんっ…じゅぶ、じゅるるっ、じゅぷっ…♪
はぁい、この体の魅力と権力で……国を、人々を支配するわ…上手にできたら、ご褒美を頂戴ね?
すぐにでも取り掛かるわ…何やら怪しんでるようだから、口封じも兼ねて……♪
あは♪ 有難き幸せ……楽しみにしていますね♪
(ビッチ化した身体は、女王の濃厚なキスに負けないくらい舌を受け入れ絡め取り)
(酸欠すら快楽に変換して、虚ろな目で淫蕩に微笑み)
『うふふっ…綺麗な肌になったわね、セレス……♪
その身体で貞淑な女性さえもレズビッチとして籠絡するやりかたを、母が伝授してあげる……』
(連続アクメの余韻でぽっかり開いたままの牝穴を見せつけながら、テオドラがにじり寄る)
(再び同じ立場となった母娘は、互いのピアスを弄りながら絡み合い始めた)
『はい…自己紹介、致します……
私は元大祭司長のゾーエ…38に御座います。スリーサイズは上から108、64、98……
20歳で一度結婚しましたが、子を成す前に夫とは死別し…男日照りでございました。
その欲求不満をセレス様に見破られ……あぁ…たっぷりレズの良さを教えて頂きました♪
ピアスはこの通り…んんっ…触れるだけで腰動いてしまいます…あぁ…はぁん♪
外側から、逆十字のフープに…はぁぁん♪ 金でできたハート型のスタッド…おほぉぉ♪
黒オニキスのスタッド……んひぃぃっ♪ 蛇のチェーンに…あん…はひぃぃっ♪
山羊角のスナップピアスですわ……あっはぁぁ♪』
(内股の姿勢でしきりに太ももと擦り合わせながら、ひとつひとつピアスに手を伸ばしアクメして)
(秘所と乳房の部分だけ大胆に切り取られた聖衣を乱して淫らに尻を振る)
ああ…はい、今すぐに準備いたします……少々お待ちを。
(届かないと知りつつも、声に出して念波に返事をしてピアスと針を用意する)
(豪華な箱に入ったそれらは、白金と黒真珠でできていて)
……女王様、失礼いたします。準備が整いました。
(裸同然のドレスを身に纏い、恭しく跪きピアスと針の入った箱を差し出して)
>>95 【でも女王様は、描写をお望みでしょう?応えるのがお人形の務めですわ】
【適宜描写も場面も飛ばしながらで良いですからね?話を動かす意味でも】
【必要でしたらこちらも場面を飛ばしますので……】
【そうですね、全国民…は無理ですので、主な貴族臨席のもと戴冠式を行い】
【ついでに母の摂政就任と女王様の国との同盟を発表するくらいが〆でしょうか】
【その日の深夜、みたいな感じでご奉仕させてくださいませ】
>>96 ふふ…ピアスはいくつ目で死んでしまったのかしらね。
それにまだ下品さが足りないようですわ…。
私が使う身体ですから、そこまで気にしなくてもいいかしら。
そのだらしない肉体、気に入りましたわ。
ではその身体、私に乗っ取らせなさい。
セレスと同じように…脳と体を子宮を私に譲りなさいな。
熟して使い物になるか分からないような子宮も使ってもらえて幸せでしょう?
今はドールが動かしているみたいだけれど、この身体と交換しましょう。
下品さが足りない分は、また違う身体であなたには訓練して差し上げますわね。
(ゾーエの元に近づき頬を撫でながら、恥じらうようにピアスでアクメする様子を見て)
(値踏みをするように見ながら、くすりと微笑んでみせて)
(そこへ入ってきたセレスを見つけると、指で近くに呼び寄せ)
セレス、身体はいいけれど下品さが足りないですわ。
後でこの身体をこのドールに貸すから、再教育しておくように。
先に乗っ取りますから、その後にそのピアスを…私も久しぶりに貫通アクメしたくなりましたわ♪
では…ゾーエ、その身体を頂きますわね。
(まずはハートの金のピアスを撫でて、子宮を強制アクメさせて乗っ取りをしやすくしてから)
(一番内側のスナップピアスを穴を引き伸ばして引っ張り、そこで口付けを重ねていく)
んおっ…んおぉぉぉ…♪んぶうううううっ…♪
(女王からゾーエの中に支配者の魂が流れ込み、二人の嗚咽とともに揃って蟹股をして腰をカクカクと揺らし始める)
(白目を剥き涙を流しながら熟女らしく野太い声を出し始めるゾーエの腰振りは、みるみるうちに手慣れた下品なものに仕上がっていき)
(逆に女王の身体の腰振りは緩く物足りないものになって、肉体の交換が行われているのはセレスにも分かり)
んおっ…おほっ…んふぅ……♪
待たせてしまいましたね、セレス様。
男日照りの38歳年増聖職者のゾーエ、無事ご主人様に乗っ取っていただきました♪
あまりセックスをしていないのに歳のせいで黒ずんでいる、実はオナニー中毒のビラビラ巨大マンコ…見て下さいませ♪
(リエーニャの身体はふらふらとしながらその場にへたり込み、一方ゾーエの身体はセレスを向き黒ずんだ巨大な肉ビラを広げて微笑み)
こんな淫乱な年増聖職者に目をつけてくださったセレス様に感謝致します…。
この年増でよろしければ、セレス様に奉仕させる雌の身体として…その側に置いてくださいませ。
ピアス貫通アクメからのピアス嵌めアクメで、私を乗っ取っているご主人様を楽しませて…♪
(唇をべろりと下品に舐めてセレスに向けて腰を振り、乳房を下の肉に当たる音がする程に大きく揺すって)
(セレスの手での貫通と嵌めアクメを願って、熱っぽくセレスを見つめ)
>>97 【セレス様にそれでもうずうずして頂けているなら、嬉しい限りです】
【できるだけは早く回せるように、段落ごとに切るようにして切りやすくしておきます】
【この場面が終わればすぐ回して戴冠式…は、こちらは簡素になりがちかと思いますのでセレス様で補足があればお願い致します】
【承りました…ではこの身体でそのように…奉仕は、どこにさせればいいでしょう…?】
>>98 申し訳ございません…あれでいて、そういった意識の定着には抵抗があるようでして。
はい、承知いたしました……
(女王の注文に恐縮しきりで、平身低頭し)
乗っ取った後に、このピアスを嵌めれば宜しいのですね?
私の手で貫通アクメ…あぁ、何だかわくわくしてきました……はぁぁん♪
(自分がされたあの究極の快楽を与えることが出来るのかと思うと、子宮の奥が疼いて)
あ…あは……どうなの?ゾーエ、気持ちいい?ご主人様に乗っ取られアクメ……♪
私はまだ経験がないけど…自分が自分でなくなっていく、ご主人様に乗っ取られる快感は……?
この身体が味わったのよりも、もっともっと気持ちいいんでしょうね…あはぁ♪
(目の前で行われる異常な儀式もビッチドールにとっては楽しみなモノにしか見えず)
(自身をゾーエに重ね、快楽の想像だけで空腰を使いながら軽く達して)
あっ…はぁっ…いえ、とてもいやらしいものを見せて頂いたわ、ありがとう。
そうね……ふふっ、死んじゃったゾーエはそんな風には絶対自分を言わなかった。
無事に乗っ取り成功…ビッチドールになった身体の先輩として、祝福いたしますわ。
ところで、呼び捨てた方がいいのかしら…それとも、ご主人様とでも呼んだ方が……?
(見かけ上の立場と実際の立場、どちらを優先すべきか判断に迷って問いかけ)
何て言うか、同じ匂いを感じたの……この身体や、母様と同じ、淫乱な雌の匂い。
私の推測は正しかったのね、良かった…これからもご主人様のためのお人形を増やせそう。
もちろんよ…私のことを、色々な意味で傍で支えてもらうためにこうしたの。
決して逆らうことのない、忠実なビッチドールとして……ね。
では、ご主人様のご命令の通りに……♪
(下品に腰を振り、ピアスアクメを強請るゾーエの視線に妖しい快感を覚え)
(箱の中から針とピアスを取り出して)
準備はいいわね?最初は少しずつ広げるわ…その方がゾーエのアヘ顔を長く楽しめそうだし。
ほら……刺さるわ、はい刺さって…この肉を割く感覚、処女膜を破るのに似てるの……?
(軽口を叩きつつ、ぐりぐりと針を押し込み貫通させ、ゾーエの快楽に歪む表情を堪能し)
次は反対側…身体のイく準備はもうできてるから、今度は一気にやっちゃうわね。
違う表情が見られるのかしら……えいっ♪
(いちいち動作を口に出し、本当に一気にピアス穴をあけて絶頂させ)
ふふっ♪とても幸せそうなアクメ顔…私も興奮してきちゃう♪
じゃあ最後に、ピアス嵌めアクメでイっちゃいましょう♪
頭の中が真っ白になって、体中の細胞がはじけ飛ぶような快楽を…身体に刻み込んでしまいなさい♪
ご主人様もそれをお望みのはず…ふふっ、ほら、ほらぁっ♪
(嗜虐心が芽生えたか、女王の威厳さえ漂わせ片方ずつピアスを空いたばかりの穴に嵌めていく)
(ゾーエの腰振りとアヘ顔を堪能し、ふたつのピアスを付け終えて)
……どうだったかしら。拙い所作だったと思うけど、満足できて?
もし満足できていたら、蟹股腰振りピアスアクメを決めながらこの乳ピアスを弄って欲しいの。
>>99 【もちろん今宵も愉しませていただいていますわ、むしろ私としてはお待たせして申し訳ないのだけど】
【ええ、結局こういう形で…ゾーエのレスで今日は仕舞ね】
【区切りがあんまりよくないけど、戴冠式は次回でお願いしたいの】
【あと2・3回ってところで…最後までお付き合いいただければ幸い】
【予定としてはまた水曜日あたりでいかが?時間はいつもの21時で】
>>100 んほぉぉぉぉぉ♪しゅご…しゅごいいいい♪
おほぉぉん、ピアスと脳味噌同時アクメ乗っ取りいいいぃ♪
使って、使って…私の身体…んぶぅ…乗っ取ってぇぇぇんっ…♪
(ピアス穴を限界まで引き伸ばされながら白目を剥いているにも関わらず)
(セレスになんとか快楽を伝えようと、キスのわずかな隙に訴えていき)
あはぁん…ピアス穴オマンコ疼きっぱなし…オマンコ日照りすぎて…どんな快楽にも貪欲なのですね…♪
ありがとうございます…二人きりの時は様付けで…負担は呼び捨てに致しましょう。
ピアスが揺れるだけで、軽くアクメしているような感じです…はぁん…♪
(セレスの質問に目を細めて答え、腰振りに合わせて揺れるピアスに秘所から濃い愛液がアクメと同時に垂れて)
そうですよ、オナニー中毒のせいで…んっ…このクリトリスもすっかり大きくなってしまって…♪
38歳でこんなデカクリ恥ずかしくて、裸も誰にも見せないようにしていました…♪
(濡れた手でクリトリスを剥き上げ、小指の先ほどに膨れたクリトリスを引き出して腰を振り続けて)
はい、勿論…んおっ、ピアス穴…開いて…おおおっ…・♪おひっ…♪んほぉぉぉぉ♪
(穏やかな聖女の微笑みを浮かべていた顔は、ピアス穴を開け始めると途端に崩れて)
(舌を丸めて前に伸ばしながら瞳を振り子のように上に向けて僅かに戻りを繰り返し)
(貫通すると白目を剥いて開いたままのどす黒い肉ビラの間から、唾を吐き出すように床にびちゃっと愛液をまき散らしてアクメして)
はんたい…おっ!?おっほぉぉぉぉぉぉんっ♪♪
はっ、はっ、はっ、はぅん♪おほぅん…♪
(突然のように宣言とともに突如ピアス穴を開けられ、一瞬の驚きの声の後一気にアクメが襲い掛かり)
(口の開き具合が大きく、白目を剥くのではなく瞳孔を見開きながら身体が硬直したような状態でアクメをして)
(それからすぐにくるんと白目を剥き腰を突き出しながらガクガク震え、小便をするように愛液をびちゃああっと長く勢い良く放って犬のような呼吸をして)
んひぃ…ひぃ…セレス様ぁん…38歳なのに…雌臭い身体なのに…こんなに耳たぶピアスだらけで…んほぉ♪
雌臭いの更にアピールしたらぁ…レズピアスセックス狂いになってしまいますぅ…♪
ほぅんっ!?おっ、おお…♪おほぉぉぉぉぉんっ♪
んほっ、んほぉ、ぉぉぉんっ♪オマンコできちゃう、耳たぶにまたオマンコピアスぅっ♪
んっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅんっ♪♪♪
(セレスのピアス嵌めに言葉ばかりの抵抗をしてから、ピアスがピアス穴を貫通するとすぐに声も顔も雌になって)
(愛液をびちゃびちゃ大量に飛ばして肉ビラを更に大きく広げ、だらしないタレ気味乳房を腰と共に揺らしながらピアス嵌めアクメをして)
(6対目のピアスが無事に嵌められると、白目を剥いたままキスを求めるように舌が濃厚ディープキスのようにれろんれろん…と振られて)
おほ…んっ♪はい…満足しました…この40手前熟女の新しくできたピアス穴オマンコアクメ決めしながら…セレス様の乳ピアス…♪
んほっ、おほっ、このピアス…子宮蕩けるぅぅぅんっ…おほぉぉぉ♪
(金色のハートのピアスを触り腰から下がなくなるような感覚に目を剥きかけながら蟹股腰振りをして、セレスの乳首に挿さったハートの揺れるピアスを抜き差しし)
(魔力を送ってミルクを出す神経を刺激しながら、ずぶっと奥深くまで入れて捏ね回して)
>>101 【本日はここまでですね、次回は水曜の21時でこちらは大丈夫です】
【セレス様に合わせてお付き合いしますので…ご心配なく…♪】
【ほぅん…38歳の雌の耳たぶにびっちり嵌まったピアス穴見てくださぁい…♪(耳たぶ裏返して見せて】
>>103 【ありがとうございます、ではまた水曜日に♪】
【ふふ…ピアス穴見てほしいだけぇ?正直に言って…ゾーエ様♪】
【ピアス穴まんこぐりぐりってほじって欲しいんじゃないの……?】
【まあどっちでもいいんだけど…どうせ勝手に弄っちゃうから♪】
【開けたばっかりのこの穴を、重点的に…れろれろ…んん、舌先でほじっちゃう♪】
>>104 【また駄目なら楽屋で連絡で、承りました】
【あぁん…意地悪言ったら嫌です…セレス様の時間もあるから…】
【ピアス穴オマンコ…ぐりぐり…ほじって…拡げて…あはぁ♪】
【おぉん…♪ピアス開けまくりの耳たぶ詰って欲しくて…熟女ピアス穴おまんこほじほじぃ…んほぉ♪】
【ポストいじめてして、ピアス穴の内側まで見て欲しいのです…♪正直に…言いました…よ?】
>>105 【うふふっ…良くできたわね?偉いわ♪】
【じゃあポスト弄りして……ピアスも引っ張って、穴の内側見るね?】
【ふうん、こんな風になってるのね……こっちはどうなの?(くいっ】
【ゾーエのアヘ顔、とっても綺麗で素敵……♪】
【ん、じゃあそろそろ限界なのでここまでね♪】
【今日も楽しかったわ、ありがとう♪お休みなさいっ】
>>106 【セレス様…ったら…もう…】
【あっ…んほぉ…ぉぉ…全部広がっちゃいます…♪】
【腰振りながら…おぉん…内側見られてアクメ…ほぉぉんっ…♪♪】
【セレス様、もっと…もっと……あへっ…んほぉ♪】
【また水曜日に…今日もありがとうございました…おやすみなさい、セレス様♪】
108 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/28(月) 02:31:01.15 ID:UHelA6WO
煩悩
109 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 07:45:37.25 ID:kPW00qTi
今夜
110
111
112 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 20:31:57.35 ID:86dlipM1
今夜
【では、今宵もまたゾーエ ◆cvzIKbnsNs 様とスレをお借りします】
【例によってレス作成中ですので、しばらくお待ちください】
【セレス様とお借り致します】
【何かご相談があれば仰って下さいね】
【作成中に今のうちにしておく事を済ませますので次のレスは遅れるかもしれません…、ご了承下さい】
>>102 ふふ、本当に大きなクリトリス……
もしかして、わざわざ見せつけるってことは私に苛められたいの?
いいわ、後で思う存分嬲ってあげる……♪
(腰を振り、ピアスを揺らして肥大化したクリトリスを弄る様子を言葉で責め立てた)
あまり自分を卑下しないことね…雌臭い身体もピアスだらけの耳たぶも、
全てご主人様にお仕えするビッチドールには必要なこと。
いえ、ご主人様にもっと気に入って頂くために、どんどん狂ってしまいなさい……
女王たる私の補佐役の一人として、負けず劣らずレズビッチになるの。それがゾーエ様の定め。
ほら……だんだんいい顔になってきた。下品で惨めな年増アヘ顔ドール……♪
ふふふっ♪ もっとよ、もっといい顔を見せて……
12個もピアス開けた淫売のアクメ顔、じっくり私に見せなさい……♪
(辺りに愛液を撒き散らしながらのピアス嵌めアクメに嗜虐心が満たされ)
(艶めかしく下品にうねる舌を摘まみ、またすぐに離して)
よかった……私もこんなに淫乱なレズドールが手に入れられて、凄く嬉しいし。
んん…お願いします、母乳溜まり過ぎちゃってはちきれそうな牝牛の……
母乳を堰き止める栓を、早く…あぁ、早くぐりぐり穿って抜いて……んぁっ、あはあぁぁぁっっ♪
来たっ…これよこれ、この感覚ぅ……感じます、ご主人様の魔力いいっ♪
どんどん母乳生産されてます、本当におっぱい爆発しちゃうわ…あひっ、ひぃっ…あぁ♪
やっ、あっ…ふぁっ、ダメ、もう出ます…濃厚ミルク噴水でアヘ顔アクメぇ……♪
はぁん、あぁっ、イくっ、私もおっぱいマンコが蕩けてぇ…ああぁぁぁぁっっ♪♪
(乳首に刺さったピアスから魔力が注ぎ込まれ、熱とともに疼きとなって乳腺に溜まる)
(活性化された乳腺は猛スピードで母乳を生産し、さらなる胸の肥大化を促進し)
(絶頂しながら責め立ててくるゾーエに為す術なく、ピアス栓を物ともしない墳乳アヘ顔アクメに達した)
(ピアスが刺さっているために母乳は広範囲に撒き散らされ、一面に乳臭い匂いが漂って)
>>114 【今宵もよろしくお願いしますね】
【今のところ相談らしい相談はないので、大丈夫です】
【こちらも次のレス遅れるかもしれません……】
>>115 いじめて欲しかったですわ、誰でもいいから…でも、もう死んでしまいましたから…♪
それでもまだいじめて欲しいという感覚は残っているよう…んほぉ、あひぃんっ♪
(言葉によって興奮したのか腰振りがエスカレートしていって)
レズビッチに…セレス様を補佐するレズビッチに…おぉぉぉんっ♪
年増アヘ顔ドール…40手前にもなってテオドラ様同様熟女ドールにされた私を見てください…おほぉんっ♪
オナニーしまくりオマンコ、やっといじってもらえそうで嬉しいです♪
12個もピアスを開けて穴だらけの耳たぶ見て…淫売ピアスオマンコ女を詰って…ぇん♪
(アヘ顔のまま足を震える程に限界まで拡げて、舌を鼻先に付けて下品顔にしながら白目剥きアクメを繰り返し)
(キャッチと通されたピアスだらけの耳たぶの裏側を見せながら、ピアスを上からごりごりと押してアクメして)
あはぁん…こんな年増オナニー中毒の雌の身体と頭で良ければ喜んで…♪
凄いです…セレス様のおっぱいオマンコ…ミルク臭くて…雌の匂いも臭いくらい♪
立派なミルクタンクにおなりになったのですね…セレス様♪
私達…この国の女は美女は全員ご主人様の乗っ取りピアス穴おまんこドール兼ミルクタンクにならないといけないのですよね…♪
セレス様の戴冠式までには、めぼしい女は全員私達のように…ピアス穴おまんこドールにしないと…♪
セレス様のように若い者から、私のような年増オマンコまで…♪
ご主人様にセレス様はこの国のすべてを捧げるのです…このチョコレート色の身体で…♪
(魔力をそれでも止めることはしないまま、自らのアクメを止めてセレスを攻めるのに集中して)
(乳首のピアスを押しこみねじって神経を刺激して十分と判断すると、栓を肉のひっかかりを無視するように引き抜き)
(口を乳首につけて音をさせてミルクを飲み込み、それでも溢れされながら微笑んで)
>>116 【お待たせ致しました】
【はい、ではお待ちしておりますね】
【場面展開はセレス様にお願いしてもよろしいのでしょうか…?】
>>117 だって、ご主人様がそれをお望みだったから…あぁん、匂いなんて嗅がないでぇ♪
そう、私は……あはぁ、ピアスアクメと噴乳アクメ大好きなビッチドールだから……はぁぁん♪
ミルクタンクになれて嬉しいの…ふあぁぁん♪ ピアスぐりぐりいいぃっ♪
もちろん……全ての美女は、ご主人様の乗っ取りピアス穴おまんこドール兼ミルクタンクよ……
そのためには、まずはこの王宮から…ピアス穴おまんこドールを増やしていかないと……
戴冠式までは時間がないわ……手伝ってくれるわね?ゾーエ様……♪
あはぁぁっ♪ 全てはご主人様のために……んほぉぉっ♪ おおぉぉん♪
思う存分使ってくださいませ…私のこの、綺麗な褐色に染まったビッチドールの身体を……♪
何でも致します、あふぁぁっ…全てを捧げます、ご主人様ぁっ……あっはあぁぁぁっっっ♪♪
(無遠慮に抉られ、ねじ込まれるピアスの刺激も圧倒的な快楽の前には疼痛にすぎず)
(乳ピアスを思い切り引き抜かれた後からは、長い間溜め込まれ濃縮された母乳が)
(太い糸を引くように噴出し、その強烈すぎる快楽に目は裏返り舌を突き出して絶頂し続けた)
(吸い付かれた乳首も嚥下に合わせて迅速な母乳生産を止めず、身体も電気に打たれたように震えて)
あぁ……はぁ、いい……さい…こ…ぉ……♪
(滾々と湧き出し、留まることのない母乳を自分でも乳房を抱えて口に含みながら)
(恍惚の表情で絶頂し続けた)
(そして、一週間ほどが過ぎ)
(『新女王の戴冠式を執り行うので、女性は皆参列せよ』との触れが城下に広められた)
(その間、順調に城内の掌握は進んでおり、戴冠式前日にはほぼ全ての女性が)
(ピアス穴おまんこドールとして仕立て上げられ、ビッチの素質のあるものは肌が褐色に染まって)
……いよいよ、この時が来たか。
私が新女王として戴冠し……この国の全てを、ご主人様に捧げる日が。
あぁ…んんっ、想像しただけで噴乳アクメしてしまいそうだ……♪
お前も嬉しいだろう?ゾーエ……ふふ、すっかり綺麗な小麦色の肌になって。テオドラも喜んでいたぞ?
【ではこんな感じでいかがでしょうか】
【一応の区切りは戴冠式ね、ただ今日ではおそらく終わらないでしょう…】
120 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 22:40:43.28 ID:86dlipM1
120
>>119 勿論お手伝い致します…しばらく私の中のご主人様はこの身体に滞在するようですから…。
他に新しい良い身体があれば、戴冠式が終わってから使うも良し…ふふふ♪
セレス様の敏腕ぶりに、期待していますね。
(飲むだけでは飽きたらず、飲めない量を搾り出すように乳房を掴んで根元から先へと募集を押し出して)
いよいよですね、セレス様…嬉しいです♪
あのマゾ雌の王妃様がですか…?
喜ぶなんて言いながら、苛められるのを楽しみにしているだけなのでしょう?
ドールセレスも癒着をしたので、もうあの心にも慣れてしまっているでしょうね…♪
肌の色は、セレス様には及びません…そこまで綺麗には染められていませんから。
その代わり…セレス様にピアスの数と穴の緩さでは負けません…ふふ♪
(戴冠式の日にほぼ全身がシースルーで透けた聖衣を纏い、雌の体臭が濃厚な身体をセレスに密着させ)
(乳首のピアスを指先で突付き微笑みながら、セレスの♀ピアスを舐めて自らのピアス穴の緩さをその眼前に見せつけて)
【ありがとうございます、問題ありません】
【今週末は難しいと思いますので、また来週の今頃…になってしまいますね】
>>121 王妃ではないぞ、「元」王妃、だ。
当人に聞いてみないことにはわからんが……あれのことを良く知るお前がそう言うのなら、そうなのか。
我が母親ながら実に淫乱で…呆れてしまうな。
ふふ……あの魂までもが身体に引きずられてしまうのではないか?
(口先ではそう言いながらも、ゾーエに向ける顔は楽しそうで)
そうか、だが私は…ん…綺麗だと思うぞ?
聖衣も良く似合っている……この国の新しい形にふさわしい、淫らな性衣が。
私の目を楽しませてくれるだけではなく、あっ…ピアス穴おまんこドールらしい姿だ……ぁっはぁぁ♪
(ゾーエ同様に極薄の絹で織られたドレスを纏い、圧倒的な存在感を誇るミルクタンクは隠そうともせず)
(度重なる調教で常に漏れ続けるようになった母乳の乳臭い匂いを撒き散らしつつ絡み合う)
あまり弄るな……これからが大事だというのに、発情してしまう……♪
それとも…んおぉぉ♪ 誘っているのか……? まったく、この淫売性職者、め……
ご自慢のピアス穴がどれだけ緩くなったか…今から確かめてやる……
(♀ピアスでアヘ顔アクメを晒して腰を振り、すぐにお返しとばかりに手を伸ばし)
(黒真珠のピアスを無造作に摘まんで下に引きおろし、ユルユルのピアス穴をさらに拡げ)
私が嵌めてやったこのピアスも、すっかり馴染んだようだな?
どれだけ弄ったのか知らないが…ピアス穴もゆるゆるじゃないか。
んんっ……くちゅ、ちゅっ…れろれろ……ほら、イけ、ユル穴舌で穿ってやるから……
下品に鳴きながらアヘ顔アクメだ、ちゃんとピアス穴オナニーのネタを口に出してな?
【週末は無理なのね、残念ですが……了解です】
>>122 そうでしたね…元、でした。
癒着してしまうと元の肉体の精神に引きづられがちですから…。
あなたもそうなのでしょう、セレス様。
(楽しげなセレスに対して、こちらもどこか楽しげにして)
肉体の年齢は少々巻き戻しましたから…だらしない身体のままですけれど…♪
セレス様もミルクタンクに相応しい姿ですね♪
せっかくの晴れの衣装をもうミルクで汚してしまって…。
(溢れだす母乳を指先に乗せて舐めて、ちゅぱちゅぱとその指を吸うのを見せて)
発情してしまいたいのですよね、発情して国民の前で無様な蟹股アヘ顔ピアスアクメ…♪
年増のオナニー中毒女の身体なのですから…仕方ありません♪
セレス様の穴も…んほぉぉぉぉぉっ!?
(年上の余裕のようなものを漂わせていた顔は、黒真珠のピアスごとピアス穴を引っ張られてアヘ顔に変わり)
(舌をてろんと垂らして犬のようにだらしなく息継ぎをして)
おほっ…おほぉ…♪んぉぉぉぉっ…♪
舐めては…おぉんっ…ユルユルピアス穴でアクメぇ…♪
おっ、おっ♪んほぉぉ…この聖職者の身体、ピアス穴を開けられた時の快感が忘れられないんです♪
だからその時を思い出して…ピアス穴オナニーしてたら、んほぉ♪こんなにユルユルにぃ♪
全部のピアス穴オマンコゆるゆるにしてください…セレス様ぁ♪
(唾液まで垂らして腰を振りながらセレスよりも張りと弾力に薄い乳房を持ち上げて両手で揉みしだき)
【申し訳ありません…ですから、今日次第では私はそのまま終わらせても…ですし】
【セレス様の気分次第で…ですね】
>>123 そうか…私は何歳でも気にしないが……ちなみに、今の身体は何歳くらいだ?
(少々巻き戻したと聞いて、興味本位で尋ね)
当然だ、ご主人様の望みだからな…母乳を出すのも、頭が真っ白になるくらい心地よい。
ピアスアクメと同じくらい好きだな……♪
パッドを当てようか迷ったが…この方がいやらしく見えていいと思って。
……やはり拙かったか?
(やや心配になり、恐る恐る聞いてみて)
ああ、そうだ……はあぁん♪
本当は、ご主人様のおかげで目覚めたこのレズビッチミルクタンクの発情蟹股アヘ顔ピアスアクメを……
国民の前で晒してしまいたい…んんっ、ふぅぅん♪
(ゾーエの暗示じみた言葉を復唱し、想像して目の焦点が合わなくなり軽く絶頂して)
良い表情だな…なに?もっと舐めて欲しいか?
れろれろ……くちゅ、んん…わかるぞ、ただでさえあの感覚は凄まじく気持ちいいしな……
ましてオナニー中毒女の身体だ、病み付きになってしまったのだな……♪
ちゅぷっ…この調子だと、そのうち指が通ってしまうんじゃないか……?
(片方の耳を執拗に舌でねぶりつつ、反対側には手を伸ばし耳たぶを押しつぶすようにして)
(ピアス穴を拡げ、指の腹をぐりぐりと押し付けたり、ピアスをねじったり)
ゾーエ様が望むなら、その通りに……
だから、その…お願いだ、発情してしまった私のことも…ピアスと噴乳アクメでアヘ顔決めさせて……♪
一緒にアヘ顔ピアスアクメで…国民の前でビッチドールぶりを見せつけて、
ご主人様とピアスアクメ、レズセックスの素晴らしさを知らしめよう……♪
(言いながらゾーエの手に自分の手を重ね、垂れ乳を揉みしだくのを手伝って)
【内容および残り時間的に、あと一回は凍結が必要そうね】
【ちょっと展開を変更して、このまま乳繰り合った後で式に向かって〆とかどう?】
【何か意見があれば遠慮なくお願いね】
【ちなみに、来週末だとゾーエ様は空いてる?】
【今日は私はここまで…ですね、ありがとうございました♪】
【次回までの置きレスで一度置けるようにしておきます】
【凍結と展開はそちらで問題ありませんので、私も合わせますね】
【来週末でしたら、今のところは空けられそうです】
【はい、では今宵はここまでで。こちらこそありがとうございました♪】
【次回までは置きレス進行で…こちらも不確定ではありますが、来週末金曜21時で宜しい?】
>>126 【今日は少し文量が少なくて申し訳なく思っています…】
【セレス様も置きレスが出来るようであれば随時確認して返していきますね】
【それでは来週金曜の21時の予定で、駄目なら楽屋スレでお願い致しますね】
>>127 【気にしていないから、気にしないで?】
【毎日とはいかないけれど、できるだけレスを返すようにするわ】
【ええ、そのような形でよろしくね】
【ではそろそろ失礼しますね……お休みなさいませ、良い夢を】
【そう言って頂けて…ありがとうございます♪】
【それでは…その形でお願い致しますね】
【おやすみなさいませ、私も失礼致しますね】
【スレをお返し致します】
130
>>124 ふふっ…3歳ほど肉体年齢を巻き戻しました。
肉はだらしないままですが、張りは少々戻ったと思います…♪
セレス様が国民に見せたいのであれば…、最初から垂れ流しで良いと思います。
その代わりに搾る際には下品に淫らに…ドールになった事を高らかに宣誓して頂きます♪
セレス様は心すら簡単にご主人様に歪められてしまうただのビッチドール…。
求めるままに心を変えられ、肉体を弄られ、全てを支配される女王ドール…。
国民の前で下品に膨らんだミルクタンクや、チョコレート色のビッチ肌や、ビッチに相応しい開きまくりピアスを強調しながらこの国の支配を宣言するのです。
ピアスを1つずつ…ご主人様と国民に穴の内側まで見せつけて肉体をドールに乗っ取られてる宣言も…ですね。
元々のセレス様を見下して貶めながら、その身体を使いこれからこの国を支配する…と♪
魔力を溜め込んでおいてさしあげますから…ピアスアクメも普段の何倍も…楽しめますよ♪
(セレスの両耳の♀ピアスを指で摘まみあげ、そこからアクメできる魔力を圧縮して送り込みそれを溜め込ませて)
(国民に見せている途中にアクメ失神できる程の量を溜め込ませると、一回分試しにポストでピアス穴をほじくってアクメさせ)
んほぉ、おほ、ぅぅぅぅんっ♪
ユルマンピアス穴、もっと舐めて…くださ…んっほぉぉぉぉぉぉっ♪
両方、おっ、おっ♪あへぇぇぇぇぇぇっ♪
脳みそとろけますぅぅぅっ♪んひぉぉぉぉぅっ♪
ピアス穴オナニー中毒熟女、もう病みつきですぅっ♪
小指くらいならそのうちピアス穴通ってしまうかも、ぉぉぉぉぉんっ♪
(耳から響く水音とピアス穴への執拗な攻めに、舌を伸ばしきったアヘ顔で腰を振り乱し)
(元王妃と同じくポストを太いものに変えられたピアスの部分は更に大きく穴が広がっていて)
(本気で伸ばせば小指がそのうち入りそうなほどの開発をされているユル穴もあって)
(舌を上下に激しく振り蟹股を大きく沈めてどす黒く色のついた、大きな乳輪から更に一段乳房は膨らんでいて)
(その先についた乳首は中指ほどの太さになるまで、ご主人様に肉体改造されていて)
セレス様は甘えたがりですね…元のセレス様の精神にセレス様も引きづられているのではないですか…♪
そうするのであれば…セレス様の妻として、この熟女ボディをお迎えください…♪
見苦しいピアス穴オナニー中毒のオマンコが熟しすぎて臭い行き遅れドールを、セレス様のオマンコにしてくださいませ♪
国民の前で…セレス様の耳たぶに…新しく穴を開けて…結婚ピアスはめ込みながら結婚宣言…はぁん♪
こんな垂れた張りのない乳、揉まれて…・あぁん…感じてしまいます…♪
(熱っぽくセレスを見つめながら顔をセレス様に向け、ピアスを揺らしながら肉厚の唇を開き物欲しそうに舌を動かし)
(子宮を疼かせて蟹股の中心から愛液を床に垂らしながら、黒い部分の面積の多い小麦色の胸を揉みしだき続けて)
【それでは置きレスしますね】
【一日遅れてしまって、申し訳ありません…】
【1レスお借りしました】
132 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/01(金) 23:50:16.20 ID:zJ/ZALmT
広瀬
133 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 19:47:08.13 ID:0Ca11s8Q
村田
>>131 わかった…下品に淫らに……だな?
ご主人様に全てを支配され、心も身体も好きに弄ばれるただのビッチ女王ドール……それがこの私。
改造されて膨らんだこのミルクタンクに…ぁっ…チョコレート色のビッチ肌……
開けまくりのピアス穴おまんこを強調しながら……この国の支配を宣言する……あはぁ♪
そしてピアスと穴まんこを見せつけ…身体をビッチドールに乗っ取られた宣言も…だな……?
あぁ……何という恥辱、何という背徳…ゾクゾクする……♪
(恍惚の表情で、自分の身体を抱きしめながら熱っぽく語り)
(国民を裏切り、ただ一人の主に仕える女王ドールに堕ちたことを告げながらの噴乳ピアスアクメを夢想して)
(間もなくその瞬間が来ると考えるだけで顔が蕩け)
そうだな……この女の象徴たるミルクタンクを拒絶し、
レズセックスの良さも知らずに一生を過ごそうとしていた不感症女のセレスを殺し、
ご主人様に変えてもらった牝牛レズビッチの身体を使って支配する……♪
はいっ…魔力を……ゾーエ様に魔力を頂けるなんて光栄です…ピアスアクメぇ……♪
んはあぁぁっ♪ 入ってきます…ゾーエ様の魔力……ピアスからぁ……
(かあっと耳が熱くなり、心臓の鼓動がやけに大きく響く)
(その脈動の一回ごとに魔力が注ぎ込まれ、ピアスに溜めこまれて心なしか重くなったようにも感じ)
あはぁ……普段以上のアクメ…楽しみ……っ、んほおぉぉぉんっっ♪♪
(自らも満たされたような感覚に浸っていた所に、不意に責められてあっさりピアス穴アクメ)
(ぶしゅ、ぶしゅっと音を立てて周囲に母乳が飛び散り、半ば白目を剥いたアクメ顔で全身硬直し)
(せっかく仕立てた淫らなドレスを真っ白に染めてしまった)
んちゅっ、じゅるるっ…れろっ、んんむっ…じゅぷぷっ♪
とろけてしまえ…とろとろの脳で、ゾーエ様の下品ピアスアクメ顔を私に思う存分見せよ……♪
じゅるるるっ♪ じゅぷっ、ちゅううぅぅ♪
そうしたら私直々に貫通式だな……♪ユルマンピアス穴、指で犯してやる……♪
(蟹股腰振りアクメ継続中のゾーエの興奮をさらに煽るように、わざと水音を立て耳をねぶり)
(耳元で熱っぽく囁きながら息を吹きかけ、また舌を伸ばして)
そ、そんなことはないぞ……?私はただ、もっともっと気持ちよくなりたいだけで……
うむぅ、妻…か……しかし、私はご主人様のビッチドールだ……
(予想外の指摘と提案に、一瞬素に戻って考え込んでしまい)
おまんこ……ピアス穴オナニー中毒の熟女性職者が、私のおまんこになる……
国民の前で……んんっ…新しいピアス穴開けて、結婚ピアスで結婚宣言……んちゅぅっ、くちゅっ♪
(艶めかしく誘う舌の動き、妖しい視線に吸い寄せられるように唇を重ねねっとりと舌を絡ませて)
ぷぁ……そう、だな…この、乳輪がどす黒くて私よりも立派な勃起黒乳首と、
だらしないが揉み心地も良く感じやすい年増の垂れ乳が……
オナニーのし過ぎで臭いもひどい真っ黒ビラマンが、私のモノなのだな……♪
(ようやく離れたかと思えばいきなりゾーエの胸を弄る手の上に自分の手を重ね)
(張り詰めたように勃起している黒乳首を親指と人差し指で摘まむと、くりくりと執拗に転がして弄び)
ほら……今度はこの乳首勃起垂れ乳で、下品にアクメ顔晒して…私のおまんこ妻……♪♪
【お互いに自分のペースでレスを返せばいいの、焦らないで?】
【一レス借りたわ】
135 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 00:14:36.79 ID:eCOFIQ+x
135
136 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 11:02:50.30 ID:eCOFIQ+x
今夜
137 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 17:17:23.30 ID:eCOFIQ+x
決着
138 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 20:59:11.27 ID:eCOFIQ+x
する?
139 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 15:58:39.90 ID:brKhdGxz
遺作
140 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/05(火) 03:27:11.55 ID:fStee8Rp
140
>>134 セレス様の記憶と知識のみを奪い、本物のセレス様の身体でセレス様を貶めるビッチドール…それがあなた♪
下品に淫らに女王を演じ…そしてその裏では私とのレズセックスご褒美しか考えられないどうしようもないレズ奴隷女王♪
私やあの豚みたいな身体に改造されているお母様のように、ピアス穴拡張しながらご褒美おねだり…できますね?
国民の前でお母様と揃って乗っ取られドール宣言しながら蟹股でミルク噴きだしピアス穴拡張アクメ…♪
セレス様もお母様も死亡済でただの操り人形だという事を分からせてあげましょう…?
(蕩けた顔を浮かべるセレスに追い打ちのように囁き続けながら、聖職者の顔で微笑んで)
素性も容姿も素晴らしい身体なのですから…それをただのおまんこレズビッチにあなたがもっと変えていくのですよ?
魔力なら、いくらでも提供して差し上げますから…♪
男みたいな生活をしていたセレス様を、おまんこしか考えないようなおまんこ大好きな雌牛レズビッチに…♪
国民の前でレズビアンの最高さを伝えるのも、セレス様の公務です。
女同士でおまんこする素晴らしさ…ピアス穴おまんこの素晴らしさ…アクメしながら伝えないと…♪
全部のピアスに魔力を溜め込んで差し上げますね、髪がピアスに触れただけでもアクメできるように…。
それでも、式典まではアクメ顔はしては駄目ですよ?
その時になったら我慢していた分、盛大に下品なアクメ顔でピアス穴見せつけながらアクメして下さいね…♪
(順にピアスをなぞっていき、魔力をたっぷりと注ぎ込んでからドレスに付着した母乳を舐めとって)
んほっ、んほぉぉぉぉっ♪
ピアスアクメ止まりませんっ…ぉぉぉぉぉ♪
年増女の下品アクメ顔…見られてます…んぉぉぉんっ♪♪
(音と快感に脳が溺れ、舌を大きく揺らしながら腰の揺れも合わせて大きくなり)
(揺れるピアスにピアス穴アクメをして、を連鎖的に起こして声の下品さも増していき)
ふふ、これはご主人様の命令です。
「今は」この身体と結婚しなさい、ビッチドールセレス…いいですね?
もっとセレス好みの相応しい身体があれば、探し出して「私」に差し出して試させてください。
(セレスの腹部の淫紋を撫でると、そこが内側から蕩ける程の熱を帯びて)
(同時にハートのピアスを撫でて、セレスの脳と子宮も内側から愛情を湧きあがらせながら命令を浸透させて)
そうです…セレス様より後にドールにされたのにも関わらず、もうこんなにピアス穴ユルマンにしてる年増熟女性職者の身体はセレス様専用おまんこです…♪
セレス様の耳たぶをピアスで埋め尽くして…ビッチドールだと国民にもっともっと…知らしめましょう?
私とお母様と、セレス様の三人…いいえ、三体の人形でこの国を支配しましょう…♪
んちゅ、くちゅっ…はぁ、お口も雌臭いかも…んちゅっ♪
(唾液をたっぷり乗せた舌でセレス様と濃厚なキスをして、腰を揺すって快楽を表現して)
この身体の全てはセレス様のものです…あぁん♪
どす黒いデカ乳輪持ちのデカ勃起乳首も、垂れて張りのないデカチチも…♪
真っ黒マンビラも広がってはみ出てだらしなくて…年増とオナニーのせいで雌臭いグロマンも…ぉぉん♪
セレス様の二倍も年を食ってる熟女年増性職者の全ては…セレス様のものです…愛しています♪
おまんこ妻として、立派にピアス穴アクメ大好きおまんこレズビッチを務め上げます…おっ、ほぉぉぉんっ♪♪
(セレス様に優しく諭されながら乳首でのアクメを促され)
(鼻の下を伸ばした下品なアクメ顔を浮かべながら愛を誓うと、背を反らして仰け反りながら下品な蟹股アクメをして鼻水を垂らして白目を剥いた)
【はい、ありがとうございます…♪お優しい言葉にアクメしてしまいそうです】
【リアルタイムロールでは量が過大にならないように心がけますね】
【では、1レスお借りしました】
>>141 もちろんだ…ご主人様のレズ奴隷ドールは、喜んで国民の前でピアス穴拡張アクメしてみせよう。
蟹股アヘ顔で母乳を噴き出しながら、ピアス穴見せつけアクメ……♪
ああ……そうだ、私たちはただの操り人形……
だから、もっともっとこの身体をおまんこ牝牛レズビッチに変えて、ご主人様に捧げたい……
(蕩けた表情で母乳を溢れさせながら、いやらしく自分の乳房を揉みしだいて)
国民の前でレズビアンの最高さを伝えるのも、私の公務……
女同士でのおまんこを、ピアス穴おまんこの素晴らしさを…あぁん…アクメしながら、伝える……ふぅん♪
わかった…即位が成ったら、すぐにでもレズセックスを全ての女性に刷り込むわ……♪
(囁きを漏らさずに魂に刻み、命令の即時かつ忠実な実行を誓い)
んほぉぉっ♪ おおぉぉっ♪ 来るっ…どんどん魔力溜まって来てるっ……
はひっ…式典までは、我慢…我慢する……アクメ顔は我慢……んんふぅっ♪
でも早く、早くピアス穴見せつけアクメしたいっ……これ、絶対におかしくなってしまうぅぅ♪
(次々と魔力がピアスに注ぎ込まれると、指が離れる直前には容量いっぱいを示すようにピアスが明滅し)
(その数を重ねるごとにどんどん目が裏返りそうに、表情もだらしなく呆けたようになっていく)
(しかし「アクメ顔は駄目」と命じられ、何とか取り繕おうと表情を戻していくが)
(明らかに発情顔で口の端から涎を垂らし、時折小さく震えて軽く絶頂して)
はい、ご主人様ぁ…ビッチドールセレス、「ゾーエ様」と結婚いたします…はぁぁん♪
私好みのふさわしい身体があれば……差し出して、試して頂きます……
あぁ……愛しい私の…私専用おまんこぉ……♪
三体の人形で……この国を、ご主人様のために…支配しよう……
んんっ…んぅ、んむっ…だが、雌らしい良い臭いだ…私は好みだぞ……?
(強制的に呼び起こされた愛情を、当然のように自分由来のものとして)
(攻守を時々交代しながら貪るようなディープキスをしばらく堪能し)
私もだ…愛しているぞ、ゾーエ……♪
私のこの牝牛ミルクタンクも、いやらしいことばかり考えてピンク色に染まった脳みそも、
まだ綺麗なサーモンピンクでレズセックスしたくてうずうずしている淫乱おまんこも、
本物と同じくらいに、いやそれ以上に感じるピアス穴も……全部おまんこ妻ゾーエのもの。
この国を支配する女王レズビッチを、どうか昼夜問わず支えてくれ…頼む……♪
ふふ……まずは、お前のはしたない顔を隠さず全部見せて欲しい……
おまんこ妻の蟹股腰振り下品アクメ…最後まで見ているから……♪
(負けじと愛を誓い、妻のアクメ顔を間近で見ようと息のかかる距離に密着して)
そうだ、戴冠式のついでに結婚も発表しよう、新しい国の門出を祝して。
レズビアンで愛し合うことの素晴らしさ…国民にも理解してもらわないとな。
【ふふ、その程度でアクメしてたら何十回もアクメして疲れてしまうぞ?気にしないことだ】
【置きはじっくりたくさん準備できるのがいいところだから、遠慮はいらないからな】
【全部はネタを拾えないが…そこは了承してくれ】
【一レス借りた、ありがとう】
143 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/07(木) 00:42:15.50 ID:OPQlBjvX
石津
【そろそろ時間なので、 ゾーエ ◆cvzIKbnsNs 様を待たせてもらおう】
【こんばんは、セレス様】
【レスは前半部を削って後半のみで進みやすくしますね】
【という事で準備はしてあるのですが、何か打ち合わせをする事はございますか?】
>>145 【ん、こんばんはだ。今宵もよろしく】
【……現時点では特に思いつかない。とりあえず終幕に向かえばいいんじゃないかな】
>>142 この38歳の年増熟女ドールと結婚するのですね?
セレスよりも雌臭くてオナニー狂いのこのドールの身体と…♪
んっ、くちゅっ、んんっ…♪
男日照りのエロマンコ、レズビアンオマンコに変えてください…♪
(長く肉厚な舌をぐちゅんぐちゅんと技術を見せつけるように絡め)
(自らの淫紋とセレスの淫紋を肌を重ねて擦り合わせて)
私のミルクが出ないですけど改造もしていないのにこの110cmくらいの真っ黒デカ乳首と乳輪持ちのデカパイも…♪
オナニー狂いで毎日夜にやる事ばかり考えていた脳みそも…んふぅ♪
乳首と同じくらいにドス黒くてやりすぎている大きな揺れるビラビラ付きのオマンコも…♪
セレス様に開けて頂いた12個も耳たぶに開けられたアクメし放題なユルユルなピアス穴オマンコも…♪
全てセレス様に捧げます…ビッチドールに脳味噌癒着されて完全に心も身体もドールに乗っ取られたセレス様に♪
早く初夜を…あぁん…ピアス穴おまんこも真っ黒ビラマンももっと欲しくて…身体がもっと雌臭くなってしまいます♪
セレス様のおまんこ妻の38歳年増女の下品アクメ、雌臭い息を嗅がれながら…見られちゃい…まひゅうううっ♪
(セレスに自らのだらしない年増女の身体を撫で回しながらアピールして)
(舌を前方に太くして伸ばし、厚ぼったい唇を大きく開いてセレスに呼吸の度にその雌臭い息を嗅がせながら)
(白目を剥きかけた鼻のばし下品アクメ顔で更に腰を落として、蟹股を深くした上で腰を大きく前後に振って)
(ゆっくりとした振り方ながらも確実にアクメをして、透けた法衣から見える胸をたぷんたぷん揺らし)
(開ききった秘所からは間断なく愛液を垂らし続けて、唇には垂れた鼻水までたまりはじめて)
(求められるまま、下品な顔はより下品に染め上げられていって)
おほぉん…♪ふふっ…ではどちらもしてしまいましょう…♪
私達レズビアンドールがこの国を支配し…そして国民も全員レズビアンピアス穴おまんこドールに♪
侍女達にもそれぞれカップリングさせて…んぉぉ♪
皆で結婚ピアス穴貫通アクメ結婚式…はぁん、素敵……♪
(失神しかけた状態でうわごとのように呟き、頭をかくんかくんさせるとピアスが揺れてそれでまたアクメをして)
(緩くなったピアス穴の中でピアスが動くと、機械のようにアクメを繰り返しながら意識を失っていった)
【それでは今日もお願い致しますね】
【終幕への動きは、このように失神する形で…?】
>>147 そうだ、ゾーエが…そのオナニー狂いの年増熟女ドールが、私のレズ嫁にはふさわしい。
だらしない身体が、むせ返るような雌臭さが、ユルマンピアス穴が欲しい……♪
はぅっ……もちろんだ、私専用のレズまんこに躾けてやる…覚悟しろ……♪
(子宮の直上に浮き出た淫紋は熱を持ち、擦り合わせるだけでも心地よく疼き)
そうか、私は嬉しいぞ……ゾーエのような年増ドールが、身を捧げてくれることが。
このピアスは私の愛の証だ…12個のピアス穴マンコで、常にアクメしてレズビッチの幸せを噛み締めよ。
心も身体も完全にビッチドールに乗っ取られた私が……おまんこ妻として、愛してやろう。
そう急くな、まずは国民にきちんと紹介して祝福してもらわねばならぬしな……
民に慕われ、信仰を集めていた大祭司長の本性を…そして、ご主人様の人形になった幸せを……♪
(妻の誓いに満足げな表情を見せ、褒美とばかりにまたピアス穴を撫で、指先でほじって)
本当に雌臭いな、ゾーエ……実におまんこ妻らしい、良い臭いだ。
蟹股腰振りド下品アヘ顔アクメも、はしたなくてもっと見ていたくなる……♪
(さらに下品さを増していく動きや表情に釣られるように、ちろちろと唇を舐め自分の乳房を捏ねて)
そうと決まれば早速準備が必要だな…ふむ、侍女に命じておかねば。
ふふ…この国がご主人様のレズビアンピアス穴おまんこドールの結婚式場になるとは、
想像しただけで絶頂してしまいそうだ……♪
ピアス穴貫通アクメ結婚式…んんっ…どれだけの嬌声が響くのやら……♪
(妻が連続アクメで完全に失神するのを見届けると、侍女を呼びつけ後片付けと準備を命じ)
さて、あまり国民を待たせてしまっては悪いな……
(玉座の間の脇、がやがやと騒がしい様子を尻目に卑猥に改造された正装に着替えて控え)
主役はゆったり構えていれば良い…まずは戴冠式だ、頼むぞ……おまんこ妻ゾーエ。
テオドラはフォローを……なあに、いざという時の保険だ。
終わったら皆で大宴会だからな…イき狂うまでピアスアクメさせてやる……♪
【いきなり出だしから躓いてすまない】
【そして、次のレスは少し遅れる……重ね重ね申し訳ない】
【最後にさせたいことがあれば、ここで命じるなりロールで書くなりして欲しい】
>>148 嬉しいです…この年増ドールは12個のピアス穴マンコで常にアクメして、くひっ♪
レズビッチの幸せを噛み締めて、おまんこ妻にっ♪
おっ、んほぉんっ♪オナニー中毒だった私の本性…見られて…んひっ♪
(言葉とご褒美にアクメを迎えながら、愛情に蕩けた顔を浮かべて腰を動かして)
(そしてその幸せの中で失神を迎えた)
(起きてからしばらくして、目が覚めると既に準備は済まされていて)
(衣服と身だしなみを整えてから、セレスの前に跪いて)
かしこまりました…年増おまんこ妻…ゾーエ…旦那様の命に従って…♪
では順番に説明致します…最初は厳かにまずは戴冠式を…。
それから…蟹股ミルクタンクアクメを決めながら、この国を支配するものとしての宣言を。
次に…、我慢するほど魔力を溜めたピアス穴で1つずつ、ピアス穴おまんこを伸ばしてピアス穴アクメの心地よさを見せつけながら繰り返しビッチドール乗っ取り宣言を。
ご主人様にピアス穴で殺された時の記憶をトレースしながら、ピアス穴おまんことレズビアンの素晴らしさを強調しながら…♪
おまんこ妻となった私との結婚式はそれから行い、この国をレズピアンピアス穴おまんこドール国になる事の宣言を。
同時に玉座の間に集めた老いも若いも集めた美人おまんこドール達も新しいピアス穴で完全に脳癒着アクメをさせて、全員に肉体の乗っ取り宣言をさせましょう。
そして私達全員で…あたらしいこの国を作っていくのです…この国にはレズビアンピアス穴おまんこドール以外必要ないと…内外に高らかに誓うのです。
では旦那様…いえ…まだ違いましたね…ふふ…参りましょう…?
(扉が開かれ、その光の中へと歩を進めていく)
【内容をプログラム形式で詰め込んでみましたけれど…案の定詰め込み過ぎ感が…】
【消化できるものだけ消化して、という形で構いませんので…】
【遅れるのは承りました】
>>149 ふふ…私のおまんこ妻ゾーエ……もう少しの辛抱だ、今はまだ王女だからな。
戴冠式の次第は任せるぞ、ここに集まった中にはまだご主人様のピアス穴おまんこドールでない者もいる。
まずは怪しまれないように……もっとも、私の姿を見て怪しまぬ者もないか。
(一通り説明を聞いて、ふむ、としばし思案して)
少々ご主人様の魔力をお借りして、暗示をかけるか……
……問題ない、列席者には記念品と称してピアスを贈ってある。
そして付けてくることが入城の条件だ…手抜かりはない。
何か聞いておきたいことはあるか?よし、では…行こうか。
(鈍く光る深紅のピアスを付けた侍女が先導し、ゆっくりと開いた扉の向こうへと足を踏み出した)
………
……
偉大な父に恥じぬよう、女王としてこの国を盛り立てていくことを誓う。
(ゾーエの前に跪き、祝福を受けてから王冠を授かる)
(そしてゆっくりと立ち上がると振り返り、数段低いところで列を為す女性たちをぐるりと一望して)
聞け、私の愛しい民草よ。今ここに、戴冠式は成った。
この瞬間からは私がこの国の女王だ……そして…んんっ、はぁぁ…私は、ご主人様のビッチドールセレスぅ♪
あぁっ、すぐにアクメしますっ、臣下の前で蟹股腰振りミルクタンクアクメぇっ…もう我慢できない、んおぉぉぉぉっっ♪
こ、この国はぁっ…すべてご主人様のもの、もちろんこの私も……あぁん、止まらない、母乳噴水止まらないぃぃ♪
(天を仰いだかと思うと、大きく股を開いて腰を落とし、最初から露出していた乳房を激しく揉みしだいて)
(たっぷり蓄えられていた母乳が白いシャワーとなって、乳臭い匂いとともに大広間中に広まり)
見てぇっ、私は……新女王セレスは、ご主人様にピアスアクメの良さを教えて頂いたビッチドール……♪
元のセレスの魂はぁ…あんまりピアス穴アクメが気持ちよすぎて…ぇへへっ、穴アクメで殺されちゃった♪
この身体はもう、ご主人様の仕込んだビッチドールの魂が癒着しちゃった新しいセレス……
ほら、こんなに綺麗なチョコレート色に肌の色も染めてもらって……んほおぉっ♪
たくさんピアス開けて…ピアス穴マンコアクメで調教されて、レズ大好きなアヘ顔ビッチに生まれ変わったのぉ♪
レズセックス最高ぉ♪ アヘ顔ピアス穴アクメ…おほぉぉ♪ 好きっ、ピアス穴アクメ大好きぃぃん♪
死んじゃったセレスは女は嫌だ、男に生まれたかったなんて思ってたけど…女で良かった、雌で良かったぁ♪
セレスはレズ女王ビッチドール♪ 牝牛おっぱい抱えて噴乳蟹股アクメが気持ちいいアクメ中毒ぅ♪
(ひとつひとつピアス穴を拡げ、その度に舌を突出し目を裏返らせながら噴乳ピアスアクメを繰り返し)
(命令通りに下品に、淫らにピアス穴アクメとレズセックスの良さを叫んで)
【では、前半部分をまず返しておきますね】
【結婚式以降はレスを頂いた次で描写しますので、とりあえずこのレス分を拾ってくださいませ】
>>150 心得ております…このゾーエ、聖職者としての知識も兼ね備えております…♪
セレス様の手に余るような事があれば、「ご主人様」が介入なさるかもしれませんが…。
お任せして大丈夫、と思っているようですので…セレス様のお心のままに。
(更に深く跪きセレスと共にその先へと歩みを進めていく)
………。
セレス、汝をこの国の女王として認め…この国を愛と慈悲をもって治めんことを。
(セレスの頭に眩く宝石が散りばめられた王冠を被せ、ここまでは通例に則った式を行う)
(そしてセレスのビッチドール宣言が行われ、大広間にも関わらずミルクの匂いが部屋に漂うのを見計らい)
このようにセレス様はご主人様に魂を殺され、その空の器にビッチドールが入りそのまま癒着して支配しています。
ビッチドールセレス…1個ずつピアスの数を数えながらアクメしてください…全部で何個していますか?
この数こそ、ご主人様への忠誠の何よりの証…そして…私ゾーエも…♪
ご主人様に魂を殺して頂き、1つ…んほっ♪2つ…おほっ♪3つ…んぉぉっ♪4つ…んひぃっ♪5つ…おほぉっ♪6つ…んほぉっ♪
7つ…んほぉぉっ♪8つ…おほぅっっ♪9つ…んっほぉぉぉっ♪10…ぅっひぃぃぃんっ♪11…っほぉぉぉっ♪12…んほぉぉぉぉんっ♪
はぁ…はぁ…このように、12個のピアス穴オマンコを耳たぶに作って頂き…今はご主人様に乗っ取って頂いております♪
(セレスの一段下でセレスよりも深く下品に腰を落として、ユルマンピアス穴を引っ張りアクメしながら数えていき)
(全裸にシースルーの聖衣を纏った姿でこれまでの聖職者の穏やかな顔を脱ぎ捨てた下品アクメ顔で宣言して)
セレス様と同じ…肌の色も変えて頂いて、ご主人様にこの身体を支配して頂けて…幸せです…♪
私やセレス様だけではなく…テオドラ様も……皆さんに見て頂ければもうお分かり頂けると思います♪
セレス様…ピアス穴アクメの素晴らしさ…レズビアンの素晴らしさ…もっとここにいる皆様に広めないといけませんね…♪
ミルクタンクで遊んでいる場合ではありませんよ…?
(何かを合図するようにセレスに向き直ると♀ピアスを触り、新しく何かをできるように魔力を注ぎ込んで)
(下座にいる女性達のほうを一瞥し、彼女らの動きを観察していて)
【かしこまりました、まず前半をお返ししますね】
152 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/09(土) 01:20:20.84 ID:aOZZjrdY
遺骨
>>151 あぁっ、わかりましたご主人様ぁっ♪
私は…ビッチドールセレスは、いっぱいピアス開けてご主人様に永久の愛と忠誠を誓いました……♪
ご覧ください、ひとつ…んぉぉっ♪ ふたつ…んひぃっ♪ みっつ…おほぉぉ♪ よっつ…んふぅぅっ♪
いつつ…んほおぉっ♪ むっつ…ぅふぅぅっ♪ ななつ…くひぃぃっ♪ やっつ…おぉんっ♪
ここのつ…んっひぃぃっ♪ とお…おぉほぉっ♪ じゅういち…ぃぃんっっ♪ じゅうに…っほぉぉっ♪
じゅうさん…んおぉぉっ♪ じゅうし…ぃっひぃあぁっ♪ じゅうご…おぉぉん♪ じゅうろく…ふひぃぃんっ♪
はぁ、はぁ……あ…ピアス穴アクメぇ……頭真っ白になっちゃうくらいイイっ……♪
(嬉々としてゾーエの命令に従い、つい先ほどまでの威厳が微塵も感じられない姿を晒す)
(発情アヘ顔で白目を剥き腰振りアクメを繰り返す様は、どう見ても娼婦そのもので)
はひぃ、もっと…もっとピアス穴アクメ、レズビアンの素晴らしさを広めます……♪
私はもう、準備が整っております……このピアスを嵌めて……あぁ…乗っ取られ死亡宣言、致しますわ……
あはぁっ…いいっ、ピアス穴開けアクメっ…んっ…おほぉぉっ♪手が震えちゃ…ぁっ、あはぁぁっ♪
はぁ、はぁ……つ、次は…この、女王様に賜った♀ピアスを……ん…あっ、はあぁぁぁんっ♪
こんなの気持ちよすぎぃっ……死んじゃう、こんな凄いの二回も感じたら私死んじゃう……♪
ああ…でも、女王様に私を全部捧げるのぉっ……魂死んじゃってもいいの……
ピアスっ、ふたつめのピアス…あぁ…女王様……♪
んひぃぃっ…イくぅっ、乗っ取りアクメでイくぅっ…んっ…んほぉぉぉぉっっ♪♪
あぁん、はぁい……死にます、セレス死にますからぁ…私の全て、好きにお使いくださいませぇぇぇっ♪
女王様…ご主人様ぁ、セレスはピアスアクメと噴乳アクメ大好きなスーパービッチドールに生まれ変わったわ♪
私の存在は全て、女王様のためのもの……♪
我が国の美女を…そして滅ぼした国の美女を、残らず女王様に捧げることが「私」の使命……♪
(かつての記憶、死んでしまったセレスの魂の記憶を人びとの前で再現して見せ)
(それが終わると再びゆっくりと立ち上がって)
……皆、私からの贈り物のピアスは付けてきているな?
私たちは皆選ばれた……ご主人様への供物、レズビアンピアス穴おまんこドールの依代として。
見ただろう、これが私たちのあるべき姿だ…これより、この国はご主人様のものとなる。
そして……私は、このオナニー中毒熟女ドールのゾーエをおまんこ妻とすることをここに宣言する。
皆も祝福してくれ…そう、ここにいる誰もが私たちと永遠に共にあるのだ。
まずは手近な好みの者と濃厚レズキスをせよ…ご主人様の魔力で、ピアスが新たにできる。
そのピアスを結婚ピアスとしてお互いに嵌め合い、私たちと同時にピアス穴貫通アクメ結婚式とする。
最高に気持ちいいぞ、貫通アクメは……ふふ、魂が死んでしまうほどにな。
【ご覧のとおり、後半の半分くらいしかできていないな】
【適宜取捨選択をして欲しい…それと、確定になってもいいのでもう少し具体的に命令してくれて構わない】
【一応まだ眠気は来ていないので、私の次レスくらいは返せるだろう】
【本日の最初が詰め込み過ぎでしたから…やむをえないと思います】
【具体的に…もし例えば…とかあればそれを例示して頂けるとイメージが湧きやすいかもです】
【貫通アクメさせて、ピアスを嵌め込んで…くらいまでは確定で進めておきますね】
【書いている間も見ておりますので…ではレスお待ちくださいませ】
【どちらがどこまで描写してしまうかは流れに任せるとして、想定していたのは】
【貫通アクメとピアス嵌めで殺して、レズビアンドールに変えてしまって】
【それと同時にか、レズビアンドールになった国民に祝福されながらのゾーエとの結婚ピアスアクメだな】
【それでおまんこ妻と乳繰り合いながら国の新生宣言で〆、な流れだった】
【希望があれば、遠慮なく教えて?】
>>153 16個も「私」は開けさせていませんよ…?
勝手にピアスを開けて楽しんでいましたね…♪
耳たぶ広げて見せて…まだ、ピアスを開ける場所は残っていますか?
ユルユルピアス穴おまんこだらけになっていたり、しませんか…?
(気づいていないうちにピアスの数が増えている事に気が付き、咎めるような視線を向け)
(それから白目を剥いたままの彼女の乳房をぐにゅりと押しつぶすようにして、耳たぶ全体を伸ばして見せるように言いつけて)
ふふふ…このようにセレス様はお亡くなりになられました。
私もセレス様と同じようにピアスで殺され…はぁん♪
そしてセレス様の使命を果たす為に、私達…美人であれば年を問わず…♪
私のような38歳のおまんこ腐りかけの熟女でさえ…使って頂けるのです♪
セレス様、この者達をそのピアスに溜めた力を使い操ってください♪
操られる事を拒否する者には、操れる者と結びつけ…ピアスアクメをさせて殺してください♪
女王はこれくらいできなくては務まりませんよ…?
そしてレズビアンドールになったうち…特に殺される事に抵抗したものを1人、ここに呼びつけて下さい♪
その身体を最後にご主人様が乗っ取り、皆の前でレズビアンドールとして下品蟹股腰振りピアス貫通アクメを連続でさせて見せしめにする…との事です♪
では、私達もはじめましょう…セレス様♪
(玉座の下はセレスによるレズビアンドールの作成会場となり)
(そしてセレスにも、17個…18個目のピアス穴を耳たぶにゆっくりと感触を刻みつけるように開けていく)
新しく肉が裂ける感触……そして穴が開けられて最高のアクメの感覚…♪
ゆっくりと…たっぷりと味わって下さいね…♪
(穴が開けられるとエメラルドの埋まったハートのスタッドピアスを差し込み、穴を広げるようにピストンして)
(他のピアスもキャッチやポストを揺らしながら刺激して、脳を完全に結婚状態にもっていって)
>>156 【そこに少し加えて…1人頑強に抵抗した者をセレス様かもしくは対になるレズビアンドールにピアス穴開けアクメを連続させて辱める…】
【というのをさせて頂けたら。軽く流して頂いても構いません】
【侍女でも貴族の子女でも…もし設定が思い浮かべばその設定に合わせた女性を最後にレズビアンドール堕ち宣言をさせて終わりというのがもしできたら】
【ピアス開けまくって乗っ取った状態でイカせまくって頂けたら…嬉しいです♪】
【次レスで終わるか分からないので、1回くらい置きレスはさみにそうするとなってしまうかもしれませんので…そのあたりが大丈夫か次第ですね】
【
>>158に先にレスをしておく】
【抵抗者は私が動かせばいいのかな?それなら設定を軽く考えておく】
【次レスでは終わりそうにないな…今日は(今日も)筆の乗りが悪くて、ご迷惑をおかけしてます】
【置きレス数回で〆でもいいし、もしも可能ならあと一回凍結でも構わない】
>>159 【こちらが乗っ取るまでだけ動かして頂ければと思います】
【設定はセレス様と顔見知りでピアスなんて開けそうもない堅物(地味ではない)な子か、元々腰が軽い超ビッチっぽい子のいずれか…とかどうでしょうか】
【こちらが詰め込みすぎているのは間違いなくあるので…セレス様がやりにくい方向へ進めている部分もあるでしょうから】
【凍結ですとまた来週の木曜か金曜ですね、置きレスで進めてみて〆まで行かなければその日に…とかが無難でしょうか?】
>>160 【了解、設定は前者の方がやりやすいがセレスとの差別化が難しいかも】
【やりにくいわけではなく、純粋に調子が出ない…ちょっとスランプ気味。疲れてるのかな?】
【そうね、また置きレス+金曜が望ましいかな】
【レスはもう少しお待ちください】
>>161 【差別化をするのであれば外見とか…?】
【そういったセレス様も、どこか新鮮ですね…抱きしめてあげたくなります】
【それはさておき、レスは頂いた所で本日はそこまでですね】
>>157 あっ…こ、これは…その……
(指摘は図星であり、女王の威厳も何もなく焦って口ごもり)
ひっ、いひぃぃぃっっ♪ 見せます、まだ場所はあるはず……んおぉぉぉんっ♪
(素直に命令には従い耳たぶを拡げて見せると)
(その行為自体で絶頂しそうになりながら、見えやすいようにと工夫して)
(はたして残っていたのは横の耳たぶの僅かな隙間で)
わかった……
(目を閉じて心の中で念じると、列席者たちの耳のピアスが明滅し)
(城勤めの者は既に乗っ取りが進んでいるために間もなく舌を入れて唇を重ねあい始め)
(そうでないものとのペアは、城勤めの者がのしかかり強引に唇を奪う)
(くぐもった息の音と、湿った水音がしばらく辺りに響き続け)
大方の者はうまくいったな?
では、それをお互い嵌め合え…ピアス穴貫通アクメでお前たちは死に、レズビアンドールに生まれ変わる。
私たちと同じ下品腰振り蟹股アクメが大好きなご主人様のお人形…それがお前たちの義務だ。
さあ、始めろ……
(その掛け声をきっかけに、再び世界は動き出す)
(次々と舌に乗った黒いピアスをお互いに相手の耳に嵌め合い、白目蟹股腰ふりアクメを決め死んでいく)
(中には抵抗しようとする者もいるが、相手や周囲の他のレズビアンドールに押さえつけられて)
ん?あの娘…なかなかしぶといようだが……誰だ?もしや、ジャンヌか……?
ふふ……良かったな、ご主人様に乗っ取られる栄誉が与えられるとは…昔のよしみだ、良くしてやろう。
(最後まで抗っていたその娘は、セレスと同じ騎士団の生真面目な金髪碧眼の標準的な体形の娘)
(しかしとうとう無理やりにピアスを嵌められると、激しいけいれんの後にぐったりとして)
ほら、来なさいジャンヌ…ご主人様がお呼びだ、滅多にないことだぞ……?
(ピアスを通じて魔力を送り込み、ドールの意識が定着する前にゾーエの所に来させて直立不動で待機させ)
そうだな、いよいよこの時が…嬉しいぞ、ゾーエ……♪
お前をおまんこ妻として娶り……思う存分レズセックスを愉しむことを、ずっと想像していた。
だから、この結婚ピアスで…私に消えない傷を、最高の貫通アクメを味わわせてくれ……♪
んっ…ふぁぁっ、痛いがこれがイイ…あぁっ…んぎぃぃぃっ♪ ぐりぐりっ…ぐりぐり凄いひぃっ……♪
そうだ、今度は反対側を……くあぁ、んん…あ、ひぃああぁぁっっ♪ あぁぁ、うわぁぁっ♪
(言葉通りに、ゾーエはゆっくりと時間をかけてピアス穴をあけピアスを差し込んで)
(異物の侵入する感覚にマゾっ気を刺激されながら、最高のアクメを何度も愉しむ)
あはっ……あははっ…いいっ、ピアスアクメ最高ぉ……♪
いっぱいいっぱいゾーエに弄られてぇ…頭の中幸せになっちゃう、大好きになるぅ♪
愛しているぞゾーエ……私のおまんこ妻、永遠の伴侶……んちゅうぅっ♪
【ん、また無駄に長くなってしまったな】
【お待たせしてしまったか……レスの有無に関係なく、私はこれで落ちるからね】
【まだ描写してないけど、ジャンヌは普通体型のつもりでいるわ】
【……じゃあ、ぎゅっと抱きしめてもらえるか?】
【そうしたらぐっすり眠れる気がするんだ…いいかな、お願いしても……】
【では、これにて失礼】
【遅くまで付き合っていただき、感謝する。良い夢を】
>>164 【時間としては待ちましたけれど、気持ちとしては全然待ってないという感じですね】
【セレス様の文章で私もうずうずとしてしまうのですから…】
【体型等についてはそのうちに…先に操っている状態で自己紹介させてから乗っ取ろうと思っています…つまりいつも通り?】
【私でよろしければ…添い寝くらいまで提供いたしますよ…?(ぎゅっと抱きしめて布団にそのまま倒れこみ】
【それではおやすみなさいませ、置きレスは日曜日までには】
【本日もありがとうございました…♪】
【スレをお返し致しますね】
166 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/09(土) 20:43:48.23 ID:aOZZjrdY
性
>>163 自分で穴開けアクメをして楽しんでいましたね?
正直に言えたら許してあげますよ♪下品ピアス穴おまんこドールは我慢できませんでした…と♪
開ける所が無くなったら、穴開けご褒美ができなくなってしまいますね…?
そうしたら穴を塞いでもう一度開け直してご褒美にしないと…♪
(広げられた耳たぶを見て、ピアスを順に穴を広げるように捏ね回してから)
皆さんには服を脱ぎ、用意してあるスケスケオマンコ服に着替えるように命令を。
その後ピアス穴おまんこドールの魂の入ったピアスをペアごとに嵌めさせ、腹部に淫紋を浮かべて乗っ取り完了宣言をさせてください。
それが終わったら、あとはおまんこドール達とパーティですね♪
(次々と魂が殺されていく女性達を見ながら、式の為に用意していたレオタード状の透けた衣装を着させるようにして)
(そして彼女たちをその場でドール達に全て乗っ取らせてしまう算段で)
ジャンヌ…ふふ、存じておりますよ。
このゾーエの記憶にわずかですが残っているようです。
ジャンヌ様…服を脱いで蟹股下品アヘ顔ピアス穴アクメを決めてください、10回ですよ?
それが終わったらピアス穴おまんこドールになります、と宣言して口をだらしなく開いて待機してください。
そうしたら…私がその身体を乗っ取ってさしあげます、嬉しいでしょう?
(セレスに目配せをしながら、ジャンヌがこれまでの真面目な姿からは想像できない行動をするのを楽しみにするように目を細めて)
これからもピアスを開け続けて…穴を大きく広げて…♪
開けられなくなったらまた穴を塞いで開けて広げて…♪
何度でも穴開けアクメで傷をつけてあげます♪
ピアス穴おまんこと、下のおまんこでダブルおまんこでレズセックス…♪
セレス様のピアス穴おまんこも子宮連結おまんこもどちらも私のもの♪
ピアス穴おまんこ妻女王セレス様の完成です…♪
私もセレス様のピアス穴おまんこ妻性職者に…んちゅううっ♪
最高の、アクメ…を…♪
(唇を下品になめずるように絡み付けたまま、セレスの全てのピアスを指に引っ掛けて)
(そのまま下に引き伸ばしてピアス穴の内側の肉を見るようにしたまま指先を震わせ)
(キスしたままの結婚ピアス穴アクメをセレスにさせながら目を細めて)
【置きレス、お待たせいたしました】
【この前のぎゅっは効いたでしょうか…気になります】
【それでは、1レスお借りいたしました】
168 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 19:23:36.07 ID:l+1fT3Fd
松茸
>>167 ああそうだ…げ、下品ピアス穴おまんこドールはぁ……穴開けアクメしたくて、我慢できなかった……
んはぁぁっ♪ 穴開けご褒美ぃ…、欲しい……何度でも……♪
ああぁ……穴が塞がるのは寂しい、が…穴開けアクメ…たまらない…欲しい……♪
ご主人様からのご命令だ、お前たち…用意した服に着替えよ……
そして、ピアスを耳に嵌めておまんこドール乗っ取り完了し次第、蟹股アヘ顔アクメを決めるのだ……いいな?
(セレス、ゾーエ、テオドラの3人を除くその場のすべての女性が、虚ろな目のまま声を揃えて返事をして)
(いつの間にか席の傍に用意されていた透けた衣装に、緩慢な動きで着替えていく)
(その様子を、横目で見ながら)
『はい…服を脱いで、蟹股下品アヘ顔ピアス穴アクメを10回決めます。
その後は、ピアス穴おまんこドールになります、と宣言して口を空けて待機……
はい、ご主人様に身体を乗っ取って頂けるのは、嬉しいです……』
(ジャンヌは無表情なまま、機械的な口調で命令を復唱して)
(目の前に6つの目があるのにもまるで構うことなく、他の女たちと同様に鎧や下着を脱いで裸になり)
『んっ…あはぁ、んぁっ……く、ふ、んほおぉぉっ♪
こ、これっ…頭がおかしく、なるっ……おほぉぉんっ♪ んおぉぉっ♪
勝手に腰が…動いて、んんんふぅっっ♪ だめだ…イくっ、んひぃぃぃっ♪
感じる、感じてしまう……おぉぉんっ♪ ピアス穴アクメイくぅぅぅんっっ♪
私のおまんこ、ピアス穴おまんこ蕩けてぇ…ひぁぁぁっ、んはぁぁっ♪
蟹股腰振りピアス穴アクメぇぇ……最高ぉですぅぅっ、おほぉぉぉっっ♪♪』
(最初はやや控えめだったものの、ピアスに手が伸びればすぐさま猿のようにアクメを貪り)
(回数を重ねるたびに表情は蕩け、舌を突き出した白目アヘ顔で蟹股腰振りを繰り返し)
(10回目に届くころには、腰の動きに合わせてぴゅっぴゅと潮さえ吹いて絶頂して)
ああ……ゾーエと同じくらいにユルマンピアス穴に拡げて……
何度でも塞いで、また開けてあの快楽を味わわせてくれ……♪
ピアス穴おまんこも…子宮連結おまんこもゾーエに捧げる…ダブルおまんこ……♪
そうだ、私はピアス穴おまんこ女王のセレス…嬉しい……♪
んんんんっ……ゾーエ、私のピアス穴おまんこ妻性職者…愛しているぞ…あぁ、んほおぉぉぉぉんっ♪♪
(ピアスをまとめて摘ままれ、下に引っ張られて目が裏返りかけながらも)
(愛の告白を終えるまではとなけなしの正気を振り絞り、快楽を堪えて)
(しかしゾーエの熱いキスと、結婚ピアス穴アクメでとうとう幸せ蟹股腰振りアヘ顔アクメを決めてしまい)
(心底嬉しそうな表情のままゾーエにもたれかかり意識を手放して)
『ご主人様……私、ジャンヌはご主人様のおかげでピアス穴アクメの気持ちよさを知りました。
これから私はご主人様のピアス穴おまんこドールになります……
どうか、私の魂を殺しこの身体を乗っ取ってくださいませ……』
んんっ……はぁ…ご主人様、ジャンヌの準備も整ったようです……
私のおまんこ妻の身体から出られてしまうのは寂しいですが…どうぞ、お移り下さい……
(丁度いいタイミングでジャンヌが10回目に到達し、だらしなく口を開け舌を垂らして待機する)
(名残惜しげに身体を離すと、これから起こることを見守ろうとジャンヌを注視して)
【では、私からもお返しだ】
【ええ…とても良く効いて、ぐっすり眠れた。おかげで疲れもすっかり取れた、ありがとう♪】
【だから今度は私がピアスにお返しだ……んちゅっ、はむ…んんっ♪】
【1レスお借りした】
171 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 00:27:24.11 ID:mV0gp8a/
乙
>>169 ぶっとくて重たいピアスをぶらさげて開け直した穴をぐりぐりと広げたり…。
揺れるだけでアクメできるようなピアスを嵌めてあげたり…。
開けるだけでなくて、ピアス穴拡張も大好きですよね…セレス様♪
おまんこドール乗っ取り完了した身体は、並んで1人づつここで自己紹介をさせて…。
元々の魂や身体をバカにさせながら、新しいピアス穴をテオドラ様が開けて…忠誠ピアスを嵌めこんだら下腹部にマークが浮かぶまでその場で蟹股ピアスアクメをさせましょう。
(ジャンヌの動きと玉座の下の着替えをはじめた女性達を見ながら)
この年増の女の肉体を愛し、ピアス穴を愛し…♪
毎日ユルマンピアス穴レズビアンセックスで下品アクメ…♪
あぁっ、またおまんこから臭いメス汁溢れちゃいます…♪
セレス様もドールにされていい具合にメス臭い体になってきましたね♪
これからも…このユルマンピアス穴オマンコ開けまくりの熟女性職者の身体と仲良くしてくださいね…♪
(意識を手放し切るまでピアスを引っ張り続け、失神した新たな女王の唇を改めて奪って)
ふふ…では、ジャンヌ…あなたの身体を頂きます…♪
このまだ綺麗な耳たぶにたくさんピアスを開けて楽しませてもらいますね…♪
セレス様はこの哀れなジャンヌの耳に嵌めるピアスを選んでおいてくださいね?
それでは…んむぅっ、んっ…んんっ…♪
(蟹股で身体を重ねてから、垂れている舌に舌を絡めてそのまま唇を密着させて)
『んお゛っ♪んおぉぉぉぉぉぉんっ♪んぶぅ♪んぐおぉぉぉぉんっ♪』
(ジャンヌのピアスを触りながらゾーエから口を経由して魂が乗り移っていく)
(ジャンヌは白目を剥き激しく痙攣しながら腰を更に沈めて下品に大きく腰をカクカクと揺すって)
『じぬぅぅぅっ♪じんじゃう゛ぅぅぅぅっ♪おほっ♪さいこぉぉぉ♪ごしゅじんざまぁぁぁ♪んぎぃっ♪あたま、のっとられ、る゛ぅぅぅっ♪』
『じゃんぬはぁぁ、ごじゅじんざまにぃ、ぴあすにぃぃ、ぜんぶのっどられでぇぇ♪しにますぅぅぅ♪あはっ、ゆるざないぃ♪ゆるざないんだからぁぁぁ♪』
『うらんでやるぅぅぅ♪ぜったいおまえのこと…んっぎぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅっ♪…………うひっ♪♪♪』
(最後にジャンヌの奥深くに残った思念が言わせたのか、唇が離れゾーエが倒れこむと恨み事をセレスに向けてか誰に向けてか分からないアクメを決めた下品顔で叫びながら)
(その間もピアスが点滅し脳が奥まで支配されると、絶命の悲鳴を上げてから引きつった笑顔を浮かべた顔で失神して)
(ぴちゃ、ぷしゃああああっとおもらしと潮吹きを同時にして腰を振り乱しながら脳だけでなく体全体も支配下に置かれていき)
(そして下腹部にはゆっくりと♀のマークが浮かび上がり、腰の振りも緩やかになり…そして白目を剥いた引きつり笑顔のまま蟹股屈服ポーズで停止する)
(ピアスの点滅はおさまって、その身体の全てを支配しきったことをセレスに見せていて)
>>170 【置きレスが中々出来ず…申し訳ありません】
【セレス様のお疲れが取れたのであれば、良かったです♪】
【んひっ、んぉぉ♪ロール前なのにアクメ顔でおまんこぐしょぐしょにしちゃいます…う♪】
【また30分後に…今日のうちには〆られるように文量は調整して下さって構いませんので】
【では、スレを一度お返ししますね】
【とりあえずは顔出し…ええ、びっくりしましたとも】
【今から準備するとかなり時間がかかると思いますので、のんびりお待ちくださいませ】
>>174 【直前に置きレスみたいな形になってしまって…】
【はい、よろしくお願いしますね…?】
【ジャンヌの立場をどういうものにするかは、セレス様のご希望があれば合わせようと思います】
【遠慮無く仰って下さいね?】
>>172 『私はヨアンナです…幼馴染だという理由で男なんかと付き合っていましたが、
このたびご主人様にレズセックスの素晴らしさを教えて頂き、真のセックスを知ることができました……』
『あひぁぁぁっ♪ テオドラ様ぁっ、私ぃ…ミカルはピアス穴貫通アクメで潮吹いちゃってますぅぅっ♪』
『んおぉぉっ、おほぉぉぉん♪ さいこぉぉ、蟹股ピアスアクメでイきまくりですわぁぁぁ♪』
(ゾーエの指示そのままに女性たちは動き出し、次々とテオドラが開けた穴に忠誠ピアスを嵌めこんでイく)
(そうして恍惚の表情で蟹股ピアスアクメを繰り返すうちに、少しずつ下腹部に赤くマークが浮かび上がり)
(鮮明になりきったところでひときわ大きく下品な声を出して絶頂して、糸が切れた人形のように床に崩れ落ちる)
んん…ぁ、ぷぁっ……
(意識を失ったところで唇を奪われ、無意識に反応した後にようやく覚醒し)
ゾーエと同じ、雌臭い身体か…ふふ、嬉しいぞ、それだけ雌として完成に近づいているということなのだろう?
どんどん淫らで下品なおまんこ女王になって……この国の主として恥じることのないようにならなければな。
もちろんだ…おまんこ妻ゾーエを、私は永劫に愛し続けるから……んんっ♪
(もはや変わること、高貴さのかけらもない肉人形に堕ちることには何の抵抗もなく)
(歪められた常識を声に出しつつ、愛するおまんこ妻に親愛の情として唇を重ねて)
わかった、ジャンヌにふさわしいピアスをすぐにでも用意させよう。……おい、箱をここへ。
(影のように侍る空ろな表情の侍女に声をかければ、すぐに煌びやかに宝石で飾られた箱が来る)
(その箱の中身を漁りながら、ふさわしいピアスを見つけようとして)
ふふっ、恨むだなんて筋違いもいい所……ご主人様直々に乗っ取って頂けるなんて、名誉なことじゃないか。
すぐにその価値を理解することになるだろう…と言っても、もう本人の魂は死んでしまったか。
哀れなジャンヌ、身体はご主人様が役立てて下さるから安心して逝くがいい。
(獣じみた叫び声を上げ、派手な失神アクメで支配されきる様子を真正面で見ながら、別れを告げ)
……お目覚め下さいませ、ご主人様。そして…その体の使い心地を、私めにお教えください。
私の数少ない親友の……かつて騎士団で勇名を競い合ったライバルの、雌としての具合を。
(硬直したままのジャンヌのピアスに舌を伸ばし、丹念に舐めしゃぶって唾液を塗りこむようにして)
(ときどき耳たぶを食みながら、意識の覚醒を促して)
【お待たせしました……こちらこそよろしくお願いします】
【ジャンヌの立場ですか、どうしましょう…母がいて妻がいて、……妹とか?希望というより思いつきです】
【もしご主人様も考えがあれば、教えてくださいませ】
>>176 ……んふっ♪おっ、んほぉぉぉ……♪
んっ、おぉん……ひっ……♪
(ピアスを舐められて唾液を穴に染み込ませながら刺激され、頭をかくんかくんと小さく揺らし)
(引きつった笑みがゆっくりと舌を伸ばして左右に振られ、じゅるんっと音を立てて口に引っ込める)
(それを合図に上を向いていた瞳がゆっくりとセレスを捉えて)
あはんっ……くぅ…♪お待たせしたな…セレス……いや、セレス様…かな?
せっかくの綺麗な女の体を騎士団なんかに入って無駄にしていたジャンヌの肉体、無事ご主人様に乗っ取って頂いたぞ♪
乗っ取り完了…支配完了…脳も子宮もおまんこも、全てご主人様のものだ♪
筋肉も脂肪も程よくついて、良い身体じゃないか…セレスとはまた違った魅力があるな。
おまんこは…ふむ、既に許婚に使わせていたようだ…。
既にピアス穴おまんこドールになっているから、処女でもないし問題なくおまんこは使えるだろう。
胸は…セレス様やゾーエ様に比べると物足りないが、人間としては十分だな。
しかし見てくれ…この乳首、恥ずかしながら陥没乳首だ…あぁ…出した時はすごく気持ちいいのだが…恥ずかしいな♪
許婚に初めて見せた時も死にたいと思ったそうだ…だが、本当に死んでしまっては仕方がないな…♪
(蟹股のまま口に出した所を撫で回すように触りながら、腰を振ってセレスに媚びを売るようなにやけた表情で)
(凛とした気配もなくそれはわずかに体型と顔の目元の涼しさで分かるくらいしか残っていない)
(埋もれた乳首を探すように指を動かして、くぐもった嬌声をあげて)
ふふ、人間らしい話はこれで十分か?
セレス様と競いあったこの女騎士の肉体は、既にご主人様に完全に乗っ取られて…♪
レズビアンピアス穴おまんこドールに改造して頂いた…♪
後は…セレス様と同じく…あぁ、私にも…私にもピアスをくれ…♪
そしてここの者達と同じように…ピアス穴おまんこドールとして私を使ってくれ…♪
なんでもするから…お願いだ……♪
(舌を再度垂らして、餌を待つ犬のようにセレスを見上げて)
(まだ2対しか開けられていない耳たぶへの、更なる陵辱をねだって)
【改めてこんばんは、セレス様とかぶるかもしれないが…口調はこれでいいだろうか?】
【妹でも構わないし、妾にしてくれても構わない】
【妻を作ったばかりで妾…というのがはばかられるのであれば、騎士団でもう一人みつくろって結婚させて国の支配END的な感じだろうか…?】
178 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 22:48:13.79 ID:NeAbSJpC
ダルク
>>177 ふふ、おはよう…ジャンヌ。そしてようこそ、ピアス穴おまんこドールのめくるめく世界へ。
ご主人様に乗っ取って頂けて、今はとても幸せだろう?
(生前の彼女へのように、気安く話しかけて)
そうですか、気に入って頂けたなら幸いです……彼女の良いところは、その均整のとれた肉体と、
あぁ…言うまでもなく気付かれていますよね、申し訳ありません。
その陥没乳首が、当人はひどく気にしていましたが私は気に入っていましたよ?
(本当か嘘かは明らかにせず、まるでセレス本人の意見のように言ってのけて)
もちろん中古まんこですがかえって余計な手間がいらない分、すぐに使える訳ですし私は気にしません。
何より親友の身体を自由にできるのですから……ふふ、これほどそそるものはないですね。
全部見ていてあげます、ジャンヌと同じように恥ずかしがり屋の乳首をほじくり出しなさい♪
(媚を売るような態度に満足げに、そして彼女の羞恥を煽るように命令してみせて)
いいだろう、この国の新女王として…騎士ジャンヌ、そなたにピアスを授ける。
レズビアンピアス穴おまんこドール騎士団の証、女王に捧げる剣のピアスを。
お前が私のことを想うたび、そのピアスが私の代わりだ。
私のおまんこを想像してピアス穴おまんこを、私のクリトリスを想像して剣の切っ先を弄りなさい。
そして、お前自身の象徴でもある陥没乳首を……私を象徴するピアスを使ってほじくり出せ。
大丈夫…ご主人様に乗っ取って頂いた貴女だ、すぐにその快楽にも慣れる。
でもまずは、ピアス穴貫通アクメとピアス嵌めアクメで天国へ逝ってしまえ……♪
(主に忠実な犬のように、舌を出して見上げるジャンヌの前に立ち)
(叙任の儀式を模して一対の剣のピアスを箱から選び出すと、目の前でそれを揺らして見せる)
(そうしてから、新しいピアス穴おまんこ開通の準備にとりかかって)
では、片方ずつ開通とピアス嵌めを一気にしていくぞ……?
その身体をお使いになっているご主人様と私への永久の忠誠と…愛を誓い、下品に蟹股アクメを決めよ。
私の望む通りにできたなら、ジャンヌ……お前は私の妾にしてやろう。
生憎おまんこ妻はこのゾーエに決まってしまったからな……
残念だが、どうせレズビアンおまんこドール同士で身体を重ねる機会もある。
私の傍に常に居ろ……そして、このレズビアンおまんこピアス穴ドール国を共に支えてくれ。
いいな……?
(話しながら、耳たぶの適当な位置に針を当て、躊躇なく穴を開けて貫通させ)
(その穴をぐりぐりと押し広げながら、かなり大きめのシルバーのスタッドピアスを嵌めこんでいく)
【口調に拘りはない…被っても特に問題はない】
【妾という発想が無かったが、面白そうなので採用させてもらった】
【そして
>>176のレスでピアスを付けるのを忘れていたことに後から気付いてしまったorz】
【ゆえにこういう形だ……許してくれ】
【この流れからだと、〆は妻と妾を左右に侍らせながらの形になるかな】
【適当な画像はなかったが、ピアスは騎士剣を模した家の鍵くらいの大きさのつもりだ】
>>179 ああ…セレス様と同じ世界に…死ぬ前の私が忌み嫌った世界に…♪
ご主人様に乗っ取って頂けるなんて、とても幸せで…それだけでアクメできそうだ♪
(微笑み返す表情はやや勝ち気な生前の面影を改めて見せて)
改めてこの身体の記憶や感覚と同化して…セレス様の期待にも添えるようにしなければな。
気に入ったぞ…ふふ、流石セレスと張り合っていただけはあるな。
中古おまんこだが…大分こなれているようだ、かなりの経験回数があるな。
ボルチオまで開発してあるらしい…恥ずかしがりの割にセックスには積極的だったようだな。
ヤリまくりの親友中古おまんこでもいいなら、遠慮なく使ってくれ…♪
あぁ…そんな、セレス様の前で…この陥没乳首を……♪
ほじくり出すなど…かしこまりました…くぅ、んんっ♪
おっ、おほぅ…出てきて…出てきてえ……んほぉぉ…出る…ぅぅぅんっ♪
(両手を両乳首に当て、弄りながら乳輪を広げて乳首を押し出そうとして)
(それでも出てこない様子に焦れたのか指先を陥没した中に押し込み)
(腰振りを激しくしながら唾液を垂らして塗りつけ、強引に引っ張りだす)
(細長く勃起した乳首はうず高く乳輪をも押し上げて、下品な姿をさらけだして)
はっ…ありがとうございます…セレス様…。
レズビアンピアス穴おまんこドール騎士団の証…剣のピアスを。
私がセレス様を思う度に…ピアスがセレス様の代わりに…。
セレス様のおまんこを想像して…ピアス穴おまんこを…セレス様のクリトリスを想像して剣の先を…弄ります…♪
私の象徴である…恥ずかしがりな細長い勃起乳首を…セレス様を象徴するピアスでほじくり出します…♪
あぁ…セレス様…私にピアス穴貫通アクメとピアス嵌めアクメを…ありがとうございます…♪
早く欲しい…開けて…アクメ…セレス様のおまんこピアス…はぁぁぁ…♪
(目の前で揺らされるピアスを快楽に蕩けきった犬の顔で瞳を動かして追いかけながら)
(勃起乳首をピアスで弄られるのを想像しているように、細長い乳首を指で摘んで転がしていて)
お願いします、セレス様…私にもっとピアスを…ピアス穴アクメをっ…♪
望む通りに…セレス様とご主人様への永久の忠誠と愛を誓って下品蟹股アクメ…♪
どうかこのセレス様の親友だった騎士団のヤリマン女の私を…セレス様の妾に…♪
ピアス穴おまんこもおまんこも疼いて早く欲しいと……はい、かしこまりました…♪
セレス様のお側で…この国を…レズビアンピアス穴おまんこドール国を支えます…っほぉぉぉぉっ♪
んほっ、んほぉっ♪私、ジャンヌはぁ♪穴開けいいっ♪セレス様とご主人様にぃ、永遠のんほぉぉっ♪
忠誠とぉ…愛をぉ、誓っちゃいますぅぅんっほぉぉぉぉっ♪
セレス様と同じく堅物だったのに許婚とヤリまくりだった私んほぉぉっ♪
セレス様の妾にぃ、んおぉぉっ♪ぐりぐりぃ♪ピアス穴みちみちいってるぅぅぅんっ♪
あはっ、はぁ、妾になってぇっ…この国をぉ、レズビアンピアス穴おまんこドール国をぉ、支配しますぅっ♪
愛してます愛してます愛してますっ♪セレス様に内緒で許婚とヤリまくってたこの堅物騎士団女のジャンヌはぁっ♪
セレス様とご主人様に忠誠を誓ってぇぇっ♪セレス様の妾になってピアス穴おまんこドール騎士団を統率しちゃいますっ♪
セレス様に頂く剣のピアスとこの細長い下品勃起乳首に誓ってぇ、セレス様を愛し抜きますうぅぅっ♪♪
ですからぁっ、ジャンヌを、ピアス穴おまんこドールになりたてのこの女の体をっ♪セレス様のお側に置いてくださいませぇぇっ♪
(セレスの顔を見ながら、忠実な犬のようにはぁはぁ舌を垂らして呼吸をして)
(穴が開けられ始めると、セレスとご主人様に対する愛情を下品アクメの間に訴えながら蟹股アクメをキメ続ける)
(瞳が上を向くのを堪えて、舌を垂らしたまま勃起乳首を引っ張り見せつけアクメもキメて)
(訴えれば訴える程に腰振りが激しくなり、アクメの下品な声も大きくなっていって)
(はめ込まれる頃には普段は凛々しい声はすっかりと忠実なメス犬の甘えた声音にすり替わってしまっていた)
>>180 【なるほど…剣のピアスが今嵌められているスタッド…でよかっただろうか?】
【そうだと思いながらしてきたが、違うなら違うで問題はないな…うむ】
【ああ、それで構わない…ピアスの大きさについても了解した】
【目立つメス犬の印…という所だろうか…あぁ、考えただけで濡れてしまう…】
>>181 ふふっ……私の想像以上にジャンヌはヤリマンだったようだが、
見事な忠誠ぶりに免じて不問に付す…これからも、ご主人様と私に尽くして愛を捧げよ。
それが私の妾、雌犬おまんこドール近衛騎士団長ジャンヌの使命だ……
かつてと同じように…いや、それ以上に部下を鍛え、
ご主人様と私が命じた時にはいつでも股を開きアヘ顔ピアスアクメを決めるおまんこドール騎士とするのだ。
一人騎士を躾け立派なおまんこドールとするたびに、一晩抱いてやる。
それ以上の働きをした時には、ご主人様に使って頂いたり、ゾーエと一緒に抱かれることを許す。
親友だったお前には、期待している……この国の武の長として、しっかり励め。
(命令通りに忠誠と愛を叫びつつ、蟹股腰振りアクメを決め続けるジャンヌ)
(ピアス穴とおまんこの支配者としてそれを見つめる姿には、もはやかつての親友同士の面影はなく)
(飼い犬を躾けるような調子で、剣のピアスを弄りながら雌犬おまんこドール騎士団長の在り方を刻み込み)
ほら、わかったな?私の愛しい雌犬妾ジャンヌ……
ピアス穴おまんこと勃起乳首で、アヘ顔雌犬アクメしてしまえ……♪
(最後のとどめとばかりに、無造作に両手でピアスと勃起乳首を引っ張って絶頂させて)
……本当に、今日は幸いな日だ。
私の愛するおまんこ妻ゾーエとの結婚式に、ジャンヌとのピアス穴おまんこ契約。
そしてご主人様にこの国の全てを捧げることができる…あぁ、光栄すぎて噴乳アクメしてしまう……はぅんっっ♪
(嬉ションならぬ嬉墳乳で絶頂し、だらしない顔になって)
んほぉぉっ♪ さあ…そろそろあちらも落ち着いた頃だろうか。
ご主人様にも、新しいこの国の姿を…レズビアンおまんこピアス穴ドール国としての新生を、ご覧いただこう。
誰も彼もがレズビアンおまんこピアス穴ドールで、常にレズセックスにピアスアクメの嬌声が絶えぬ国。
皆がご主人様の所有物であり……レズカップルの楽園。
そのピアス穴おまんこ女王が私だ…ゾーエ、テオドラ、そしてジャンヌ。共に支えてくれるな……?
(一人一人の顔をゆっくりと眺め、順に耳のピアスにそっと手を触れて)
さあ、行くぞ。私の愛する民が……ピアス穴おまんこドール達が、私たちを待っている。
まだまだパーティは続くからな……ご主人様も、心行くまでお楽しみください♪
>>182 【その解釈で正しい。少し言葉が足りなかったかな?】
【少し強引だが、一応私からはこれで〆のつもりだ…ジャンヌのレスを待つし、望むならもう1レスを返す】
>>183 はい、これからもご主人様とセレス様に尽くします…♪
ヤリマンのジャンヌは部下を鍛えて、ご主人様とセレス様が命じた時にはいつでも蟹股アヘ顔ピアスアクメします…♪
ピアス穴おまんこドール騎士として…♪
んほぉぉっ♪嬉しいです、騎士を躾けます、たくさん躾けますっ♪
ご主人様やゾーエ様にも楽しんで頂けるように精一杯尽くします♪
たくさん励んでたくさんご褒美…おほぉぉおぅっ♪
(躾けられるのを喜ぶように腰振りが淫らに激しくなって)
(ピアスを弄られるタイミングで瞳を上向かせそうになりながら、精一杯の忠誠を誓って)
分かりました、分かりましたっ♪
メス犬妾のジャンヌのアヘ顔アクメ…んほぉぉぉぉぉぅっ♪♪
(腰をぐぐっと前に突き出しながら、舌をれろれろと振ってアクメして潮をまき散らして)
はぁ…はんっ♪ピアス穴おまんこ契約でメス犬妾のジャンヌ完成ですっ…♪
んふぅっ…はぁ…セレス様、ご主人様…ぁ、永遠にあなた達を支えるピアス穴おまんこ騎士として、剣のピアスに誓ってお支えいたします…♪
あぁ、ですからご褒美…ご褒美もっと…んんっ…♪
(テオドラやゾーエに囲まれるセレスに甘えるように抱きつき、犬のように尻を振りながら甘える)
(そこには凛々しい女騎士としての姿はなく、ただのメス犬が媚びを売っているだけだった)
(そしてこの国は、セレスによって支配されていくのだった…)
【…と、こんな所だろうか?長く付きあわせてしまったな…】
【私のレスで〆で構わない、ということは私のピアス穴おまんこの数は6つだな…♪】
【いや、私こそレスが遅くてご迷惑をおかけした。だが完走したので悔いはない】
【ジャンヌがきゅんきゅんして貰えていることを祈るばかりだ】
【6つでは少なかったか……?妾には十分だと思ったが】
【功を上げるたびにピアスが増える、というのでも面白かったかな……】
【ふふふ、きゅんきゅんして…おまんこがもうとろっとしてしまっているぞ…?】
【いや、6つでも十分だ…最後に私の出番までもらったからな】
【ゾーエ様とテオドラ様の熟女セックスなんかも面白そうだったが…♪】
【ふふ、今日までお付き合いありがとう】
【ふふ…私もだ、お揃いだな……♪】
【そうか、遠回しな追加要求かと思ったぞ……?】
【熟女セックスも楽しそうだが、またの機会にしようか】
【こちらこそ感謝だ、本当に世話になった】
【また暇なときには声をかけてくれ…貴女とは、良く逢う気もするし】
【では、そろそろ失礼する……一緒に寝るか?特別に許そう】
【良い夢を……】
【ふふふ、嬉しいな…♪】
【数も含めてそれならそれで、またの機会…で十分だ】
【またそうだな、暇な時に良ければ…もう、ゆっくりは寝られるのかな?】
【では一緒に寝るとしよう…、感謝する】
【おやすみなさい…だ】
【スレをお返しする】
191 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 23:58:51.54 ID:i1gkiPAw
オワタ
【名前】メディア
【外見年齢】20代半ば(実際は百年以上生きてる)
【国籍】北欧らしい
【スタイル】169p、 89/57/85
顎が細いタマゴ型の頭に三白眼がちな紅い眼。
白い引き締まっている身体、量感ある少し突き出し気味な乳房に、形良い尻。
背中に出し入れ可能な黒い蝙蝠の羽根と先端が男性器や女性器に変形できる尻尾(収納可能)。
クリトリスの下から玉無し30p程に勃起し、多量に射精出来る男性器を、そそり立たせる。
陰毛はやや剛毛。綺麗に揃えられている。
【髪型】緑色の腰程ある長髪
【服装】肘まである光沢ある黒い手袋に黒い革のロングブーツ
金色の刺繍がある光沢ある黒い、尻の割れ目まで背後が開いたハイレグレオタード
黒いハイレグレオタードには全体的に金色の刺繍が施されていて
両乳房と前後の股間に花の文様の刺繍があり、
花の刺繍の部分が上手く合わさっていて両乳房の花の中心を指で開くと乳首が露出し、股間の花を指で開くと中から卑猥な肉花弁や尻穴が露出し、濃厚なメスの匂いを放つ
【性格】 淫乱、S(たまにMな面を見せる)
高貴な種族らしく、お姉様的な口調だが、一度スイッチが入ると、はしたない嬌声を上げる
【要望】サキュバス同士の交流名目のセックス、人間女性への誘惑・挿入、男性相手の搾精
【NG】後ろのスカ(放尿やアナル挿入は大丈夫)、死亡に繋がる酷い猟奇(SMプレイは大丈夫)
【備考】淫魔には珍しい「ふたなり」。
ふたなり淫魔の精液は女性には不老不死の滋養と、男性には甘美なる毒と云われているが真偽は不明。
(満月の夜、裸体を月の光に受けて恍惚とした表情…
足元に数体の干からびた狼人間)
このスレにはまだプロフィール貼って無かったわね…
こんな時間だけど、
遊んでくれるサキュバスとか女の子は居ないかしら?
それにしても、逞しい割には呆気なかったわね…
激しかったけど
フフ…
(干からびた狼人間達に立ったまま放尿を浴びせ掛ける)
さて…どうしましょう…ウフフ
(男性器を勃起させたままハイレグレオタードに身を包み、夜の闇に消える)
【早いけど落ちるわね】
195 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 09:43:33.31 ID:Wv8HZ4R1
195
196 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 23:07:27.63 ID:/8mL/IBI
こない
197 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 03:08:20.96 ID:/MS2FOFp
くる
198 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/23(土) 13:37:17.49 ID:GSJgQpHI
こない
199 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/24(日) 02:27:22.16 ID:Kv5ZvAhu
くる
200
【名前】おゆい
【年齢】不詳(最低でも500歳以上、見た目は10代後半〜20代前半)
【国籍】日本
【スタイル】スラリと伸びた身長にそれなりに実った肉体。
見た目はお淑やかなお嬢様風で、和風美人を思わせる。
【髪型】前髪は眉毛あたりでぱっつんになっており、後ろは腰までの黒髪ロング。
【服装】日常でもよく着物、振り袖を着ている。
【性格】見た目通り、お淑やか、穏やか。興に乗ると淫語を使うようになる。
【要望】百合(サキュバス同士も)、別の肉体を乗っ取り後プレイ(後述参照)、ピアス開けによる人形化及びピアスを性感帯化するプレイ
【NG】肉体改造系、グロ
【備考】ふと気がついたら世に現れていたサキュバス。
自身でもその誕生ははっきりせず、気にもとめていない様子である。
尚分身として女性の寄代を常に複数体所持しており、いつでも転移可能、
寄代となったには共通した特徴があり、「淫魔のピアス」をしている。
現在でも寄代を増やす事を趣味としていることもあり、人妻から中学生まで幅広く所有している。
【ではこのまま
>>201にて待機しておりますね】
【女性同士のアヘ顔等の下品ロール系希望でお願い致します】
【それでは落ちますね、スレをお返し致します】
204 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/24(日) 20:05:20.45 ID:Kv5ZvAhu
さよなら
205
アヘらされながら人形にされたい
【本日も
>>202の内容で少しの間待機しておりますね】
【こんばんは。ピアスを開けられながら気持ち良くされて、お人形にされてみたいです】
>>208 【こんばんは、声をかけて頂きましてありがとうございます】
【ギャル系だったり大人の女性だったり…というのが好みですが、何かシチュのご提案はございますか?】
>>209 【それでは、大人の女性に無垢なこちらを堕としてもらう、というようなシチュエーションでお願い出来ればと思います】
【あまり細かい内容は考えていませんでした。大人の女性と言うと、30半ば位のイメージなのでしょうか】
【それとも、こちらに対して年上であれば、という感じでしょうか】
【なんとなく、狭い個室やそちらの部屋などでみっちりされちゃいたいって思っています】
>>210 【言葉が足りなかったようで申し訳ありません】
【好みはこちらのキャラではなくそちらのキャラ…というより相手して頂けるキャラ好み、の話ですね】
【こちらも先ほどの好みのようなキャラでも…といった所です】
【本体は基本的に使うつもりはありませんので適当にみつくろって、と思っております】
>>211 【勘違いしてしまいすみません。では、年上の優しいお姉さんのようなイメージでいきたいと思います】
【大学生か、社会人になりたてくらいの感じではいかがでしょうか?】
【提示した場所の関係上、知り合いという設定だとよさそうですね】
【敢えて、似たようなおっとりした感じの親友、というのはどうでしょうか?】
【ただ、これだと年上ではない、という問題が出てしまいますけれど……】
>>212 【こちらこそ重ねて申し訳ありません】
【では大学の上級学年、あたりでいかがでしょうか?】
【例えばミスコン優勝した巨乳むっちりしたお姉さんタイプ…のような】
【どちらかの住んでいる部屋で監禁しながらピアス開けながら死ぬまでさせる…などですね】
【この設定だと最初からピアスはいくつか開いている方が普通かもしれませんね】
【こちらのキャラについてはかしこまりました】
>>213 【分かりました。ピアスは空いていた方が良いのでしょうか】
【背中まである黒髪のおしとやかな巨乳のお姉さん、と言う感じで】
【ミスコンも友人が応募して仕方なく出たら……というような垢抜けない感じではどうでしょう?】
>>214 【最初1対か2対開いてて増やしていく感じ…とかでしょうか】
【ピアスの数含め好みで言えばふるふわっぽい感じの茶髪さんの方が好みですけれど…難しいでしょうか?】
【それと上のロール等見て頂ければ分かりますが、下品系も好みなのでそういった事をさせようとするかもしれませんが問題ありませんか?】
>>215 【分かりました。そちらのご希望であれば従いたいと思います】
【後者についても問題はありません】
>>216 【ありがとうございます、私も見た目は似た感じのおっとりっぽい感じ…でよろしいですか?】
【ミスコンは応募して仕方なく、というより自信満々で案の定優勝みたいな…とかだと嬉しいかもしれません】
【どこかで歩いているか何かの時にピアスを触って、そのまま催眠をかけて部屋に…か、もしくは最初から拘束して、のスタートでしょうか?】
>>217 【はい、構いません】
【従うと言った以上合わせるつもりですけれど、それはおっとりとした女性とは違う気がするのですが……】
【それとも、もっと違った性格をご希望されているのでしょうか?】
【スタートについてはどちらでも構いません】
>>218 【おっとり…というのはこちらが、という話ではなかったのでしょうか?】
【そう捉えていたので、勘違いしたようで申し訳ありません…】
【そちらについては可能なら勝ち気な完全無欠気取りな感じ、が好みかな…と思っていますがどうでしょうか…?】
【スタートはそれなら前者で…と思います】
>>219 【すみません、私もそちらも同じようなタイプと言う意味で
>>212で似たようなタイプと書いたのですが】
【明確に主語をつけるべきでしたね、誤解を生むような表現で申し訳ありません】
【考えていたものとはほぼ完全に逆になってしまったので……今日は一度下がらせて頂いてよろしいでしょうか】
【一応酉を保存しておきますので、改めて考えてその設定でいけそうであれば、また後日声をかけさせて頂こうと思います】
>>220 【本日はロールが出来てもあと一時間程度ですし、承知致しました】
【一度齟齬がでたものは戻すのも難しいでしょうから、破棄して頂いて構いません】
【重ね重ね失礼致しました】
【それでは先に落ちさせて頂きますね】
【スレをお借り致しました】
>>221 【こちらこそすみませんでした。それでは、また機会があればよろしくお願いします】
【お疲れ様です。こちらもスレをお返しします】
223 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/26(火) 01:28:51.32 ID:7PaFuO1m
終了
224 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 15:12:08.62 ID:UFmv1tx7
再開
225 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/28(木) 12:36:00.98 ID:f3kn/OWM
225
【保健室で…的なシチュでやってみたいですね、こちら中学生位で】
>>227 【こんばんは、保健室で…ですか?】
【低年齢すぎるのはあまり…なので、高校生以上でお願いできたら…でしょうか】
【短くやりきり型で2〜3時まで、となるかもしれませんがそれでもよろしければ、ですね】
>>228 【ああ、依り代が中学生からと書かれていたので…失礼しました】
【ではこちらは高校一年生で】
【後は了解です】
>>229 【プロフ変えないといけないですね、失礼致しました…】
【あとは巨乳系の方が好きなのでその辺ももし入れられたら】
【こちらのキャラも同じくらいでいいのでしょうか】
【あまり細かい描写はできないかもしれませんがご了承くださいませ】
>>230 【保険医でも良いのですが…ああ、先に堕とされた形でも面白そうですね】
【巨乳系ですか…では乗っ取られた後にサキュバスパワー等で大きくされるとかで良いですか?】
【後は了解です】
>>231 【ではそちらのシチュに乗っかる形でさせて頂けたらと思います】
【こちらのキャラや状態もお任せ致しますね】
【よろしければ書き出しをお願い致します】
233 :
佐々木真冬:2013/11/29(金) 00:35:35.01 ID:0IXv3sYj
>>232 あ、ありがとね…
(保健委員にお礼を言って、熱っぽい身体を引き摺る様にベッドに向かう小柄な色白の少女)
あれ…? 保険医の先生いないんだ…
う、だるい…ベッドを使わせてもらおっと…
(そう言ってベッドに潜り込むと、シーツを被って)
(仕切りの向こうのベッドのいくつかは使用中らしく、同じ様に膨らんでいた)
【では書き出しを少々です】
>>233 んっ、ふぅ、んぉぉぉぉんっ♪
(我慢していたのが漏れて保健室中に響く声をさせて、それがすぐに途切れる)
(そして足音がすると、隣の今人が来たばかりのカーテンを開けて)
こんにちは、ふふふっ♪
(布団をはがして、その上に馬乗りになって)
【では短い時間ですがよろしくお願いしますね】
235 :
佐々木真冬:2013/11/29(金) 00:51:47.75 ID:0IXv3sYj
>>234 (被ったシーツの中で震えながら、
いきなりの喘声に不審な表情を浮かべるも我関せずを貫くが、
いきなりシーツを剥がされ、薄いお腹の上馬乗りにされると苦し気な声を上げて)
うぐっ…寒い…ちょっ、止めてよ、
熱があるんだから…!
【はい、よろしくお願いいたしますね】
>>235 熱ー…?
そんなのすぐ忘れちゃうから♪
お耳を拝借…すぐ、アクメできるからね♪
ピアス無しではいられなくしてあげるわ…♪
(微笑みながら指を彼女の耳たぶに押し当てて)
(魔力を利用してピアス穴を片側に開けるとそれだけで先程の声が出るようなアクメが襲って)
(それが連続して襲いかかり、ピアス穴をどこよりも感じる性感帯に仕上げて)
237 :
佐々木真冬:2013/11/29(金) 01:06:45.25 ID:0IXv3sYj
>>236 え、何を言ってるの?
ピアスなんかより、気持ち悪くなるから、早くどいて…!
(両手で体をどかそうとするが)
あ痛っ!?
(突然耳朶を貫通する衝撃に、顔をしかめるが)
ひっ…あっ、ああっ……!?
(耳朶から急激に広がる暴力的な快感に口元がだらしなく緩み、
白目を剥いてしまい、身体は痙攣を繰り返してしまう)
>>237 だめよ、どいてあげないわ♪
私と同じご主人様のピアス穴オマンコドールになるまで♪
(腰に馬乗りのまま身体を前かがみにして)
痛くないわよ、すごく気持ちいいでしょう?
ほーら、ピアス穴1つ出来上がり♪
まずは1つ嵌めて、気持ちよさを教えてあげましょうね♪
気持ちいい?気持ちよかったら、舌を左右に振って?
キャッチをハメハメしたら…脳味噌を半分支配しちゃうから♪
(真珠のピアスを開けたピアス穴に通して、穴をポストでぎゅぽぎゅぽ動かして)
(膣内を最高に感じる状態で動かされているよりも、更に激しい焼けるような快楽がピアス穴から襲い)
(ピアスを使って穴を広げたりそのまま擦ったりしながら)
239 :
佐々木真冬:2013/11/29(金) 01:26:43.20 ID:0IXv3sYj
>>238 あっ、あっ…げほっ、げほっ…!
(力無く脚をばたつかせるが、止めてくれる訳でも無く)
やっ、やあめっ、ひぃあっ…♪
(本能的に抵抗するも、身体が熱っぽっさが股関に集中するようで、
膣口が緩んできて、そこから溢れ出した液体が、ショーツに染みを作っていく)
(ピアスを嵌め込まれると、さらに思考を乱されて)
やっ、あひっ、いいっ…動か、さない…
あたまっ、おかしく…♪
(舌は意思とは関係無い様に左右に動きだして)
>>239 おかしくなっていいのよー♪
お姉さんが見ていてあげるから…ほら、キャッチハメハメ♪
これで脳味噌半分支配しちゃう♪
そうしたら言うこと聞くのが幸せになって、ピアス自分から触ってオナニーしちゃう♪
脳が服従回路を勝手に作っちゃうから…えい♪
(かちっとキャッチを嵌めると、連続で10回以上のアクメが襲いその間に脳味噌の構造を作り替えて服従するのが幸せに感じるようになって)
(同時にピアスを触って気持ちよくなるのが当たり前、という思考回路も作り上げて)
ピアス大好き、ピアス穴ぎゅぽぎゅぽするの大好き、そうよね?
(そして頃合いを見て、彼女の手の動きを観察しながら微笑みかけて)
241 :
佐々木真冬:2013/11/29(金) 01:48:04.35 ID:0IXv3sYj
>>240 やあっ、でも…おかしく、なるのは…あっ…!
(何とか意識を繋ごうとするが)
(カチっとした音が響くと同時に腰が大きく跳ねて)
あっあたま、いくっ♪
ピアスがきもひっ、きもひよすぎて、ゃっんっ♪
あっあははっ、またイくっ、
じゅぼじゅぼ気持ち、いっ……い…♪
(あまりの快感に声が出なくなり、
酸欠の金魚の様に口をぱくぱくさせて…
思考が焼ききれたのか意識を失ってしまい、
その間にも脳は汚染されていって…しばらくすると目を開けて)
は、はあい…ピアスじゅぼじゅぼ大好きで、気持ちいいですう…
(虚ろな目でそう宣言してしまう)
>>241 自分でピアス穴ぐりぐりほじほじしてアクメするの見せて♪
ピアスもっと開けて欲しいっていやらしくおねだり…♪
お姉さんみたいに、ピアスいーっぱい開けたいでしょう?
いっぱい開けてピアスぎゅぽぎゅぽして頭イキまくり最高でしょう?
(微笑みながら自分の髪をかき上げて耳たぶを埋める5対のピアスを見せて)
(同時に彼女の反対の耳たぶにもピアス穴を指を押し付けて開けて)
ピアスたくさん開けてご主人様に身体も脳も捧げちゃいますって誓える?
誓えたら…その身体をご主人様のピアス穴オマンコドールにしてあげるわ♪
ドールになってご主人様とピアス穴しか考えないように…ね?
(開けたばかりの穴にピアスを入れて穴をぐりぐり広げながら)
(彼女の手ではしっかりとピアス穴オナニーをさせ続けて)
243 :
佐々木真冬:2013/11/29(金) 02:06:27.76 ID:0IXv3sYj
>>242 はあい、ピアス穴ぐりぐり見てくだ…
げほっ、げほっ…さい…♪
(息を荒らげながらも、自分の意思でピアス穴を弄り出す)
(捏ねる様に耳朶をピアスごと潰したり、
耳朶を引っ張ったりしてピアス穴を広げたりと)
脳も身体も…えへえ…誓います…♪
あたま気持ち良いから、あふ…誓いますぅ♪
(蕩けた表情を浮かべ、言われるままにそう宣言してしまう)
>>243 もう今から戻るなんてできないから♪
熱も治るし、身体もボインボインになっちゃう♪
でもそれは新しい魂を入れてから…♪
死んじゃうから自分にバイバイしてね?
真っ白になったら、ピアス思い切り引っ張ってピアス穴の内側見せたまま硬直して♪
(反対のピアスもキャッチを嵌め込んで固定して、魂を殺してしまう程の強烈なアクメが襲い)
(その間も手を導いて両耳のピアスを触らせて自分でアクメを繰り返させて)
(全てが真っ白になるまで、彼女の動きを見守って)
245 :
佐々木真冬:2013/11/29(金) 02:27:23.51 ID:0IXv3sYj
>>244 はっ…はあい…♪
さようなら…げほっ、あたし…♪
しんじゃうほど気持ち良くな…
(もう片方にもセットされると世界が裏返る様な感覚が襲い)
あっ、ああ、ああああああっ……!
(掠れた様な声を上げ、反り返りながら、
真冬自身での最期の白目を剥いてイってしまい)
(指は自然と動き、ピアスの裏側を見せて)
………………。
(そのまま硬直してしまう)
>>245 これで大丈夫ね、それじゃあ乗っ取りよろしく…♪
(硬直したままの彼女の耳たぶに新しい穴を一対開けて)
(魂が死んだままの状態で生理的なアクメをさせながら)
(金色のハート型の小さなスタッドピアスを開けた穴に嵌め込んで)
(ポストで穴を刺激して更にアクメをさせながら、それに満足すると)
(キャッチを両方共同時に嵌め込んで固定する)
(ハートのピアスに込められた新しい人格がその身体を乗っ取り始めて)
脳と身体を支配して…その身体を自分のものにして♪
ピアスアクメしながら、完全支配…♪
キャッチを見せたままピアス動かして、全部乗っ取ってしまいなさい♪
(そしてピアスに込められた人格が乗っ取れるように支援しながら)
247 :
佐々木真冬:2013/11/29(金) 02:46:12.85 ID:0IXv3sYj
>>246 …………。
(魂が無い状態でも反射なのか、
ピアス穴を弄られるとぴくんぴくんと反応して)
………………。
(新しい人格が入り始めると、少々拒絶反応なのかガクガクと身体が震えて…)
(しばらくすると、指先が動き出してピアスの裏側を見せつつも、目を開き…)
…乗っ取り終わった…
(そう真冬の口から宣言した)
>>247 そのままキャッチいじりして下品な声上げながらアクメ、できる?
乗っ取り終わった身体の自己紹介しながら下品ピアスアクメ…。
私を満足するくらいできたら、その身体の支配を完全にさせてあげる。
その身体、欲しいでしょう?
(微笑みながら、彼女を見下ろして)
249 :
佐々木真冬:2013/11/29(金) 03:10:13.63 ID:0IXv3sYj
>>248 はい、出来ます…あんっ。
(馬乗りで動けないままでの、耳朶を弄っての絶頂)
おっ、おおおっ…あ、へええぇ……♪
(登り積めた後の脱力感に変な声が出てしまい)
あっ…この身体の名前は、
佐々木真冬、15歳病弱な高校一年生、
家族は両親と妹と姉の三人姉妹です…ご主人さま。
(ピアスの刺激で白目を剥きかけつつも、自己紹介をして)
はい、ん…おっ♪
この身体、感度が良いから欲しい…です…♪
【ん…ここでタイムアップですね】
【深夜までのお付き合いありがとうございました】
>>249 これからはあなたがその真冬ちゃんになるの。
だから真冬ちゃんのフリしたり演技したり…できるわね?
できない、なんて言ったらそれもやっぱりその身体あげないわ。
あ、そろそろどいてあげるわね♪
それじゃあ…パンツ脱いでオマンコ見せながら…
もっと下品声をあげながら両手でピアスオナニーして…激しくね?
そうしたら…私が魔力分けて健康なエロボディマンコにしてあげるから♪
(微笑みながら新しい命令を出して)
【私はもう少し起きてられそうです…もし起きてられるならもう少しできそうです】
【では落ちますね、ありがとうございました】
【スレをお返し致します】
252 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/29(金) 04:15:01.82 ID:QlrGRS+r
ねたか
私が私で出るのは久しぶりね……などとメタいことを呟きながら、失礼するわね。
週末なんだけど本格ロールはちょっと難しいかな、
シチュエーショントークとか雑談猥談程度を希望するわ……
【眠くなるまで、失礼させていただくわね】
>>253 わ!エステルさん久しぶり〜
元気だった?って淫魔に元気ってのもヘンだね
女性との絡みしか拝見してないけど、男性から精気を吸い取ったりは苦手?
>>254 あら、早速のお客様。いらっしゃいませ♪
別におかしいことではないわ…まず質問に答えておけば、元気よ。
流石に気温が下がってきたから、色々と格好を考えなくちゃいけないわ……
同族を増やすのが趣味なので女性相手が多いけど、
男性相手がNGではないし、名無しさんとのえっちも何度かしたことはあるわ。
まあ…個人的に吸い殺すのは好みではないの。
>>255 元気で良かった
冬はおしゃれが捗るよね。やっぱり大人の女性らしい服装かな?
いっそミニスカートにクロスト、ロングブーツのダウンなんて
格好で人間っぽくデートとかも良いかも(笑)
角はニット帽で隠して
そうだったのか…男も同族には出来ないの?
たとえば行為中に尻尾をアナルに挿入してみたいな(笑)
でも、本当に女性相手の時って艶っぽいですよね〜
容赦無さと優しさが入り混じってて…
>>256 それは、街中を行く人々の様な格好?
長くファンタジー系のシチュエーションだったから、現代風でもいいかもね。
外見的な意味では大人って程じゃないけど…ふふ、雰囲気がそう見せるのならそれはそれで嬉しい。
デートして、美味しいご飯でも食べて、夜のお楽しみ……ふふっ♪
過去にはTS淫魔化も、インキュバス化もロールしたことはあるの。
それこそ仰る通りの手段だったり、おちんちんから魔力を注ぎ込んだりね。
そういうのは関係なしに、ただ食事としてのえっちも時々したくなるかしら……
それはもちろん、女の子も好きですもの。
でも名無しさんにはそう見えているかと思うと、何だかこそばゆい気分ね。
たとえば倉庫のバイトをしていた大学生が古めかしいヨーロッパー製の家具を扱って
開けたら中に裸のエステルさんが…
妹とか家族の服を用意して現代日本の街、クリスマスデートとか(笑)
言葉は通じないのに直接意志の疎通が出来て、エステルさんとえっちして
そのまま淫魔に堕とされる…みたいな(笑)
おちんちんから魔力かー…昔、勃起したクリをちんちんの先っぽ…
割れた部分に当てて擦られた事あったな(笑)
クリで犯されてる!みたいな(笑)
エステルさんとか何名かさんはファンですよ!文章力が無いから見てるだけですけど(笑)
あんなふうにえっち出来たらいいな〜って…読ませてもらってます(笑)
>>258 ふふ…古来お約束のシチュね、悪くないわ。
身も蓋もないことを言えば、まず最初に警察に通報されかねないけどね?
ちょっとしたサスペンスにありそうじゃない、倉庫の家具に遺体詰め。
そうじゃないパターンだと……
こちらに話の主導権があれば、発見されて悲鳴とか通報とかの前にキスでもして黙らせちゃう。
ついでに魅了の術でもかけておけば、問題なく現代を見聞できそうね。
あら…殿方?なのに淫魔に堕とされたいのかしら?
そういうのがお好み?結構イイ趣味してるわね……
ちなみに件のときは射精と同時に逆流みたいな形で魔力を注ぎ込んだのよね、確か。
殿方への尿道責めは……ええ、経験したことはないと思うわ。
ありがとうございますね、私たちの活躍を見ていてくださって。
やっぱり、感想が頂けることはロールする上での励みになりますから。
>>259 そこはやりたい盛りの男の子!って事で大目に見て下さい(笑)
それに遺体じゃないでしょ?綺麗で暖かさもあって…しかも角に尻尾
エロさと好奇心から近付いた所をキスされて、唾液の催淫効果でフラフラと…
そして魅了の術+エステルさんに好意を持ってとかかな?
出来るかどうかは別として♂からサキュバスへと変化ってのも面白いかも(笑)
女装えっちさせられた事あるよ。結構楽しかったです(笑)
尿道責めは怖いな〜。視覚効果は高いけどね(笑)
台詞と心境、そして描写の書き方とかとても真似出来ないなーと思いつつ拝見してますよ
興奮も…もちろんしてます(笑)
>>260 じゃあ…精巧にできたラブドール?
些細なことかもしれないけど、そういうところはご都合でも理屈を拵えたいのよね…難儀な性格だわ。
ええ、導入としてはそのくらいが整っているんじゃないかしら。
吸血鬼モノとかのB級映画にありそうな所が素敵ね……ふふっ♪
それをお望みなら、叶えるのは悪魔の使命。めくるめく快楽の世界へご案内します♪
彼女さんにでも求められたの?楽しめたなら、やっぱり素質があるのでしょうね。
その辺りも、ご都合主義でどのようにでも。
鎮痛剤に筋弛緩剤的な魔法で尿道拡張プレイとか……ふふふっ♪
一番はそこ、興奮してもらうことだと思うの。
エロいなーとか、チンポぶちこみたいとか、雄の本能にガツンと効くロールがしたい。
その分、私のエネルギー溜まるまではできないんだけどね……
>>261 そうですね!欧州製の精巧に出来たラブドールかと思ったら本物の淫魔さんだったとか面白そう!
それなら角や尻尾の辻褄も合うし…ファンタジー系のラブドール。完全オリジナル版みたいな。
好奇心が猫を○すではないけどエロ心が悪魔への第一歩?(笑い)
ろくに剥けてない時に年上の彼女はトラウマものでした(笑)
でも楽しかったよ〜。今でもオナニー時のオカズです
そうか!淫魔って悪魔だから物理法則は魔法で捻じ曲げる事が出来たんだ
こじ開けられた尿道を尻尾で犯されながら射精とか…怖いわ(笑)
興奮もするけど、あんな気持ちで彼女を抱いてあげたいって思いますよー
今度射精する時にこっそり「エステルっ!」って言いながら出してみようかな?(笑)
さて、日付も変わっちゃったし明日も仕事なのでこちらはこの辺で…
不躾な質問にも答えて頂いて感謝です。ロール楽しみに待ってますね
これから本格的な冬なので風邪など引かない様
【お先に失礼しますね。おやすみなさい】
【はい、お付き合いありがとうございました】
【機会があれば、お話したシチュでロールをお願いしますね♪】
【では私も失礼します……お休みなさい】
【以下、空室です】
264 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/30(土) 01:24:49.11 ID:dqLLHKhH
見逃した
265 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/30(土) 22:30:48.86 ID:dqLLHKhH
265
サキュバスそれは男の夢
268 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/08(日) 14:59:12.14 ID:EAP4giFF
ドリーム
【待機をもう少し続けてみますね】
>>269 【こんばんは、おゆいさん】
【以前お相手して頂いて、ちょっと連絡がとれなくて立ち消えしてしまったのですが、覚えていらっしゃいますでしょうか?】
【もしよろしければ、以前のように色々いじりながらやってもらえれば、と思ってお声をかけさせてもらいました】
>>270 【お返事遅れまして申し訳ありません】
【私はそれで大丈夫です、直近は秘書でこちらがいじめてもらったのだったですよね】
>>271 【いえ、大丈夫です。時間が経っていましたし、落ちてしまったかもとも思っていましたし】
【はい、そうですね。けれど、時間も経っていますし、改めて始めると言う形でもいいかと思います】
【あの時もすごく気持ち良くしてもらって……だらしなくアヘらされてしまって……】
【なかなか時間が取れなかったんですけれど、ピアスも1つ開けてみたんですよ♪】
【またおゆい様に無茶苦茶にされてみたいです♪】
【私は改めてでもどちらでもですが、その場合は杏子さんもこちらもキャラ変えに致しますか?】
【設定なども変えたり練り直したいところがあれば、合わせたいと思っております】
【相変わらず私はギャルとかが好きですがそういったものは確かあまり得意ではなかったのですよね…?】
【ふふっ、開けたピアスを弄りながら思い出してオナニーしたりしましたか?】
【どんなピアスしているか私に見せながら足開いて腰降ってもいいんですよ♪】
【とはいえ、中の人弄りは自粛中なのでせいぜいおまけ程度ですけど…】
【極端な話、また同じキャラ設定でもいいのですけれど、流石にそれだとあれですよね】
【壊滅した支部から逃げて来た子を私が保護して一緒に暮らすようになったのだけれど、実はその子は既に堕ちていて、とかはどうでしょうか?】
【そうですね、でもこちらからお願いしているのですし、軽くそういう感じ位なら大丈夫です】
【【】内はそのままでお願いしたいですけれど……♪】
【ん……1回だけしちゃいました】
【でも、あの時は開けたらどうなるかっていうのだったので、開けちゃった今ならもっと深く堕とされちゃいそう、なんて思ってます】
【そ、そんな風に言われると……股、開いていっちゃいます】
【そうなんですか? それは残念です……それでは、解禁したくなる位いやらしくヨガってみますね♪】
【おゆい様に脳味噌も鼻も滅茶苦茶になるように命令されるの、忘れられなかったんです】
【私の耳には回路つけてありますから……その気になれば、いつでもシテください♪】
【同じキャラでパラレルでも構わないのですが、前ロールの印象はひきずるかな…という感じですね】
【新しい設定はそれで大丈夫です、また高校生とかそのあたりで…でしょうか?】
【軽くがどこまで適用されるのかがまた難しいですね…いっそ大人のお姉さんとかでもいいですけれど】
【その場合はおっとり系やですわ系など…だとという感じで】
【もし本気するのであれば、どこか適当な好きに使うスレあたりでですね】
【このスレでは多少以外は自粛しますので…杏子さんのオナ実況なら止めなくてもいいですけど…ね?】
【でも杏子さんは前回中の人弄りで中断もありましたし、ロールも含めてあまり細かく気にしないようにしてくだされば…というあたりも】
【それでは、やはり新しく始めた方がいいですね。基礎設定だけは引き継いだ形でどうでしょうか】
【一度名前を外して、と。年齢はこちらは高校生〜20前半位のつもりです】
【こちらの外見は黒髪のボブカットで胸は大きめ、という感じでどうでしょうか】
【そちらも同じくらいの年齢でお願い出来ればと思います】
【確かに基準は人それぞれですものね……では、色黒と白唇以外はオーケーと言う事でいかがでしょう】
【大人のお姉さんであれば、どちらのタイプでも大丈夫です】
【はい、分かりました。おゆい様にしてもらえるなら、どちらでも伺います♪】
【オナ実況……そんなのしてたら、絶対して欲しくなっちゃいますから……】
【う、その節は大変失礼しました。その、後で見返してたらすごくもったいないな、と思いまして】
【今回はその辺りはきちんと気をつけてやらせて頂ければと思います】
【同じくらいになると、高校生か大学生くらいというところですね】
【大学生にもなってエロコスチュームというのも魅力的ですのでそのあたりにしましょうか?】
【基準承りました】
【こちらは茶髪セミロングくらいのちょいギャルみたいな感じ…で大丈夫でしょうか?】
【もしくはこちらもですわ系、までいかないまでも清楚お嬢様系でも構わないです】
【そちらはですわ系をしてもらえるのであれば、ありがちですが金髪で背は高め…とかはどうですか…?】
【なら欲しくなってピアス弄りはじめるまで、自分で自分にピアス大好き…って催眠かけてみてもいいんですよ…♪】
【今でもぽっちゃり、とかはいじられると気にしてしまいますか?】
【もしそうなった時の為の確認だけ、させてくださいね…?】
【分かりましたわ、それでは大学生と言う事にいたしましょうか】
【こちらの外見的要素もそれで構いませんわ】
【ええ、大丈夫ですわよ。清楚系でももちろん歓迎ですわ】
【あんっ、そんな風に言われたらぁ……もう、欲しがってるってバレちゃいます……♪】
【はい、どんな事を言われても大丈夫です】
【ですから、どうか……催眠されてピアス開けちゃった私を、滅茶苦茶にして下さい……♪】
【ではこちらは黒髪ぱっつんストレートロングの清楚系にしますね】
【名前は霊華さんの希望を入れたいので、お名前考えて頂けたら♪】
【麗華さんと揃いでお嬢様コンビとして戦っていた、あたりにすれば接点もできますね】
【それなら麗華さんのピアスはいまあなたがしているピアスと同じものにしてくださいね】
【こちらでする代わりに麗華さんで滅茶苦茶にしてあげますから…♪】
【もしくは…【】はそのままがいいって言っていましたけど、麗華さんとして上手にお願いできたら…にしましょうか】
【ピアス触りながら催眠をかけてあなたが身も心も麗華さんになりきって…ピアス大好きアピールできたら…とか、嫌ならごめんなさい?】
【はい、わかりましたわ】
【それでは……四宮桜花さん、でいかがでしょうか?】
【名字はしのみや、ですね。はい、その読みでやって頂ければと思います】
【はい、分かりました。よろしくお願いします】
【もう……こんなにしておいて、いじわるですね】
【残念ですけれど、それだとロールと同じ事を二重にやる事になってしまうので……】
【やはり、こちらでは私をして欲しいです。おゆい様の気が向けばで結構ですから】
【では私で…宜しくお願いしますね、麗華さん♪】
【私も麗華さんと同じ、背が高くてむっちりめの爆乳…にしておきましょうか】
【麗華さんの胸が私より大きいかどうかは、お任せしますね♪】
【書き出しは麗華さんの提案通りに合わせて…書き出しはどう致しますか?】
【麗華さんは最初からピアス一対していて…】
【新しいピアスを開けて、麗華さんの耳たぶをピアスで埋めて滅茶苦茶にして差し上げますね♪】
【ふふ、残念ですが仕方ありませんね…そういう洗脳をしてあげてもいいですけれど】
【それなら、二重にはならない…かしら?あなたが魅力的なのは変わらないですから、あくまで提案としてだけ】
【ええ、よろしくお願いしますわね、桜花】
【親しいということであれば、私からは呼び捨てにしようと思うのですけれど、大丈夫かしら?】
【爆乳とまで言われると……まぁ、私の胸があなたよりも若干小さいのは確かですわね】
【そうですね、やはり仕掛ける方から書き出して頂ければと思いますわ】
【はい、お願いします】
【……っ。そうですね、基本的にはそうお願いしたいです】
【けれども、おゆい様に弄って頂いてると、いつも何でも従いたくなってしまうので】
【もっと深く堕ちてしまったら、何でもお言いつけどおりになってしまうかもしれません】
【おゆい様がどこかに持っていきたくなるほど、魅力的になれればと思います♪】
【ええ、呼び捨てで構いませんよ】
【魔力で私と同じ程度まで膨らましてあげても…と思いますけど、そういったものは好き嫌いがありますので】
【仕掛ける側というと私からでしょうか?私の支部がおゆい様の支配下に入り、麗華さんの所に逃げ込み…】
【コスチューム状態でお人形にされるのと、通常でされるのならどちらがよろしいでしょう?】
【それによって支部でするか、前のように自宅などでするか考えますね】
【深く深く心の奥深くまで堕ちて、あなたまでピアス穴がおまんこになるドールにして差し上げます…♪】
【それならそれで、私の思うままになる麗華ドールにしてロール関係なく壊してしまいましょうか】
【とかいうと、意地悪なのでしょうね…ふふ、ごめんなさい】
>>283 【ええ、分かりましたわ】
【いえ、全く同じだと個性が被ってしまうと思っただけです。膨らませて頂いても結構ですわよ】
【そうですね、桜花からお願いしたいと思います】
【前と同じになってしまいますが、自宅でお願い出来ればと思いますわ】
【支部については調査中で、ひとまず落ち着いて気が緩んだ所を……という感じを想定していますわね】
【はぁっ……本当に素敵です……早くされたくて、下着湿ってきちゃってます……♪】
【いえ……ふふ、そこまでされていれば、私も文句はないと思います♪】
【きっとおゆい様の忠実な人形として、喜んでだらしなく壊れるでしょう♪】
>>284 【あら、いいではないですか…爆乳ツイントップみたいな形で♪】
【ではそちらの自宅で…緩んだ所で、ピアスを触ってお口と体だけ支配して】
【意識はそのままでたっぷりエロ単語を言わせて性感帯に変えたピアス穴をほじくりまくって…】
【ピアス穴を開けたくなった時だけ口を動かせる、みたいにして壊していく形でいいかしら?】
【ロール中は自粛もしますけど…足を広げてピアス触りながらピアス穴をおまんこにする催眠をかけて自分を壊す練習をしましょうね…♪】
【頭を麗華にシンクロさせて、ピアス穴おまんこ気持ちいいですわってピアス弄って…脳が洗脳準備出来たら私におねだり】
【そうしたら、ロールがキリのよい所までいったら…別スレでいじってあげても…としましょうか…・どうかしら?】
>>285 【それでは同じくらいとしておきましょうか】
【はい、その形で構いませんわ。脳快楽漬けにされながらエロ単語言うマシンになって、脳味噌壊して下さいませ♪】
【はい、わかりました……いっぱい練習します】
【いっぱい練習して、麗華が堕ちていくの見て、おゆい様に洗脳してもらう準備します】
【準備出来たらぁ……キリがいいところで、おねだりします♪】
>>286 【ええ、そうして下さると壊し甲斐がありますね…ありがとうございます♪】
【ピアスを通してエロ知識とエロ単語をたっぷり流し込んでさしあげますね】
【ピアスたっぷり開けて差し上げますから、今からどんなピアスが欲しいか…考えておいてください?】
【足開いてピアス弄って、腰振りながら舌を左右にふりふりとして♪】
【あなたの中身が麗華に侵食されるまで、練習して頭がピアスと私でいっぱいになるまで洗脳♪】
【今日は1時くらいまでは大丈夫な予定ですけど…もし今日早く壊されたかったら、ピアス弄りながら早めにおねだりしてくださいね?】
【ほら…見ていてあげますから、ピアスを触って腰振って…麗華にあなた頭の中を支配されていくの…♪】
【ピアス穴ドール麗華に、あなたの中身を譲っていっちゃうの…どうかしら?】
【では、最初のレスを落としますね】
ふふ、相変わらず麗華さんのお屋敷は広いですね。
それに洋風で…本当にお城みたい。
本日はお招き頂きありがとうございます。
私の家は今は少し落ち着かなくて…少しの間、ご厄介になりますね。
(手土産のケーキを差し出しながら、頭を深く下げて一礼して)
(支部が壊滅した今、家にいるのも家族に迷惑をかけて好ましくないという建前で)
(麗華の屋敷にしばらく居候をする、という話が決まってこうして訪れたのだった)
荷物もありますので、よろしければお部屋に案内して頂けますか?
何なら…麗華さんと同じお部屋でも私は構わないですよ♪
(冗談っぽく手を口元に当てて微笑み、キャリーケースに手をかけて)
(それとなく麗華に部屋までの案内をお願いして)
【それでは最初のレスになります】
【よろしくお願いしますね?】
>>288 桜花……貴女、いつもながら精神的にタフですわね……。
こんな時に手土産なんて気を遣って頂かなくても結構ですわ。
事情は聞いていますし、しばらくはここを自分の家だと思って下さって結構ですから。
(呆れたような、どこか気遣うような顔で手土産を受け取るとそのまま執事に渡して)
ええ、分かっていますわ。
こちらへどうぞ。
なっ……そんなわけにはいきませんわ!
ほら、さっさと行きますわよ!
(桜花の軽口に羞恥からか、それとも不謹慎ゆえの怒りからか顔を赤くするが)
(ペースに巻き込まれてはいられないと、先に立って歩き出し)
この部屋になりますわ。
鍵もありますし、バスルームなども個々の部屋についていますから不自由はないと思いますけれど。
何かありましたら、私でも執事でもメイドでも、遠慮なく言って下さい。
(ホテルのスイート並の部屋に案内すると、鍵を手渡し)
(そのまま、一通り室内の注意点などを説明して)
……さて、こんなものですわね。
他に何かありますかしら?
【はい、よろしくお願いします】
>>287 【あんっ……たっぷりエロ知識とエロ単語頭に刷り込まれて……】
【ピアス開けられる度に虚ろ目のお人形になって、弄られながらアクメして……♪】
【そういえば、私が今つけているのは星のピアスですわ】
【私も、【私】も……一緒に同じものつけてますの……♪】
【いきなり濃い命令ですね……♪】
【練習……洗脳されるための練習……脳味噌ピアスとご主人様でいっぱいになるまで練習……♪】
【おゆい様に頭の中にゴリゴリいやらしい言葉埋め込まれてぇ……ん……♪】
>>289 そうでしょうか、勝手に皆がそう思っているだけですよ?
それとも、こういう時は女は強いから…と言っておくべきでしょうか。
男性がいないのにこんな主張をするのもおかしいかしら、と思って♪
(首をすくめて含み笑いをしてから、彼女なりの冗談を言って)
(青のワンピースに白いミュールでの出で立ちは、清楚さを自らアピールするかのよう)
女性同士なのですから、そう赤くならなくても…。
それとも、あっ…もう…麗華さんったらいけず…♪
(その気があるのか無いのか、その背中に甘い声で投げかけて後を追いかけて)
ありがとうございます♪
あとは分からない事があれば、屋敷の方や麗華さんにお伺いしますね。
他…、そういえば私最近ピアス開けたんですよ♪
麗華さんも確かピアスをしていましたよね。
どんなピアスをしているのか、見せて欲しいな…って思います。
良ければ、後で麗華さんのお部屋のピアスも見せてもらえないかしら?
(鍵を受け取り部屋のテーブルに置いてから、そっと自分の髪をかきあげて)
(耳たぶの一部だけ見せて小さなダイヤのピアスを1つ見せてから、麗華に爆乳の先が当たる程度に体を寄せて)
>>290 【星のピアス…ふふ、可愛らしいですね♪】
【色や素材やどのタイプのピアスかも…分かるように触って確かめながら言いましょうね♪】
【私はおゆいであり、桜花になります…桜花の顔を思い浮かべて、想像して?】
【これから【あなた】は麗華にされていって、脳みそ連結ピアスと桜花で頭いっぱいになります…♪】
【エロ単語やエロ知識を脳みそに詰め込まれた麗華に体をゆずるの…♪】
【ピアス穴ほじほじして、舌を左右に動かしながらはーはー♪っていやらしく吐きながら麗華に支配されていって?】
>>291 外見とギャップがありすぎる、と言ってるんですわ。
まぁ、確かに私にそんな外面用の言葉を使われても困りますけれど。
(今度こそ呆れたため息を漏らしてから、いつもと変わらぬ外見を眺めて)
(白のブラウスを身にまとった、どちらかと言えば実用一点張りの自分の格好と比べてしまうも)
(その考えを頭を振って追い払い)
桜花?
からかうのはほどほどにしないと叩きだしますわよ♪
(背中に投げられた声に、満面の笑顔で振り返って釘をさす)
ピアス?
まぁ、構いませんけれど。
って、近い、近いですわっ。
そんなにくっつかなくても、ちゃんと見せますから。
もう……ほら、これですわ。
それにしても、ピアスなんてするタイプには見えませんでしたけれど。
(金髪をかきあげて、耳たぶを露わにすれば)
(そこには銀細工の星を象ったピアスが嵌められていて)
>>292 【はい、シルバーで……レインボームーンストーンのはまった……星モチーフのピアスです……】
【エロ単語と、エロ知識を脳味噌に詰め込まれて……桜花様に支配されて……】
【ピアス穴ほじほじして……舌、らしてぇ……さゆうにふりふりぃ……】
【だらしないお人形に、のっとられちゃう……支配されちゃう……♪】
>>291 そうでしょうか、私そんなにか弱く見えますか?
服装は似合うものを選んだ結果なだけですから、そういった意図はありませんよ。
麗華さんは…家でももっと外の時みたいに派手なものを着ていると思いましたけど♪
外ではこう…いかにも肉食系!みたいな服着てますものね?
(麗華の服装を改めて見てから、外面とのギャップを突くようにまた小さく笑い声を漏らして)
分かりましたったら、そんなに怖い顔しないで♪
(女性同士でしか分からないような威圧の笑顔にさらっと笑顔でかわして)
改めて考えたらピアスって素敵だなって思いまして。
麗華さんもピアスが素敵って思っているから開けたのでしょう?
ふふ、麗華さんによく似合っていますね…♪
少し、触らせて下さい……?
(上目遣いを向けて手を胸の前で折り重ねて断れない雰囲気を作り出して)
それでは……支配開始してくださいね♪
ピアス穴おまんこドールになったら、その口を支配して報告してください♪
考える力だけはまだ少しだけ、最期の時用にとっておきますから…♪
支配が終わったら、次はエロ知識とエロ単語のダウンロードですよ?
防音も完璧みたいですし…思い切り下品声でアクメして下さいね♪
(麗華のピアスに触ると、そのピアスをちりっとした痛みが襲い乗っ取りピアス化が完了すると)
(ピアス穴が強烈な熱を持ってその直後下品な理性のない声を上げるような程の脳アクメが襲い)
(麗華の精神以外のものをアクメを繰り返す度に奪っていく)
(1回、2回、3回、と下品な長い長い喘ぎ声が部屋中に響き渡るように魔力を流して)
(最初は体の自由、次は言語の自由、次は思考の自由、とアクメに合わせて奪っていく)
(全てを奪い終わる頃には、アクメは軽く30回は超えていただろう)
>>294 【ふふ、綺麗な色のピアスですね♪】
【夜でも光っていいアクセントになりそうです♪】
【【あなた】は紫堂麗華、私のピアス穴おまんこドール…♪】
【ドールに脳みそ渡すの気持ちいい♪ピアス穴気持ちいい♪】
【ピアス両方触って腰振りながら、麗華に乗っ取られていくの♪】
【ピアス穴が熱くてそこから麗華が入り込んじゃう♪】
【麗華が体欲しいって言ってるのを聞いて?【あなた】の体欲しいっていって支配していくの感じて♪】
【そうしたらピアス穴軽く引っ張って、舌を大きく伸ばして麗華の支配度をあげていって♪】
>>295 美しいものは壊れやすい、それはそれで一面の真理ですわ。
だからこそ、貴女をか弱いと認識する人間も多いのでしょう。
……家でまであんな格好をしていたら、肩が凝って仕方ありません。
それに、この格好なら有事の際に公の場に出ても対処できますもの。
(肉食系と言われれば、一瞬眉を跳ねさせるものの)
(いちいちとり合っていては身がもたないと割り切って、肩を竦めるだけに留める)
素敵……ですか?
アクセサリーの1つであって、そこまでの思い入れがあるわけではありませんけれど。
そうですか?
ありがとうございます、ええ、少しならいいですけれど。
(妙な事を頼むものだと思いながら、桜花が触りやすいように耳たぶを向けて)
は……んおおおおおおおぉぉぉっ♪
んぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪
あおおおおおぉぉぉぉっ♪
こっ、ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪
あぎっ、ぎいいいいいいいぃぃっ♪
(桜花がピアスに触れた瞬間、ピアスから脳に一気に魔力の奔流が流れ込んでくる)
(思考が自体に追いつかない内に数度のアクメを迎えてしまえば)
(身体も思考も自由は奪われて、股間から愛液を漏らしながら手をだらんと垂らし)
(何度も何度もその場で脳をアクメで焼かれていく)
>>296 【んぁっ……はぁっ……♪】
【ピアスで脳味噌、早く支配されたいです……♪】
【んへぇ……早く脳味噌滅茶苦茶にして下さい……♪】
【れーかと……私と一緒にれーかの脳味噌にすりこんでください♪】
【桜花様からエロ知識とエロ単語たくさん刷り込まれていきたいです♪】
【お願いしますぅっ♪ 脳味噌ピアスから支配して、だらしないアヘ声出すよう何度も命令されたいのぉ♪】
>>207 確かに壊れやすい…かもしれませんけれど。
女性の身体は…という意味では♪
いつものあの服装で迎えてくれたら、ぞくってしたかもしれませんのに♪
(何やらマゾヒストのような発言をしながら肩をすくめるのも気にせずに)
それならこれからたくさん…思い入れを作ってあげますね♪
(そしてピアスに触れ、手をだらんとたらすまでたっぷりと魔力を吸収させて)
思考は残してあげてるのですから…その身体の中で抵抗してもいいんですよ?
そうすればそうする程…私はとってもゾクゾクしてしまいますから♪
麗華さんにはある事を考えた時だけ、口が自由に動くようにしてあります。
でもそれ以外では一切自分の意志で動かせません…そして、ここが一番全身で感じる性感帯になります♪
エロ知識とエロ単語のダウンロード…インストール準備ができたら、蟹股に足を開いてバストサイズを口にしながら舌を垂らしてくださいね♪
(下品な声を上げて脳を焼かれている麗華のピアスを前後にポストをピストンすると)
(魔力だけでなくピアス穴でも簡単にアクメができる快楽が与えられて)
(知識になくてもピアス穴がアクメできて一番気持ちいい器官になった、という事を植え付ける)
300 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/08(日) 21:35:02.71 ID:EAP4giFF
300
>>298 【次で麗華の脳にたっぷりエロ単語とエロ知識を脳みそに滅茶苦茶に詰め込んであげますからね♪】
【そうしたらその脳味噌は麗華に譲り渡して、紫堂麗華として私に挨拶して?】
【金髪で背が高くてむっちりしていて全身からいやらしい匂いをさせている肉食系の麗華に全部支配されて♪】
【麗華に支配されるの気持ちいい♪麗華に脳味噌譲って脳味噌ピアスから支配されるの気持ちいい♪】
【ロールでもピアス穴伸ばしてインストール完了しますから…それに合わせて【あなた】もピアス穴をピアスで伸ばして支配完了♪】
【ピアス穴おまんこドールの紫堂麗華になって、私にいつもの高慢な麗華として…ピアス穴おまんこドールアピールして下品アクメ♪】
【支配完了、ピアス穴おまんこドールの紫堂麗華、この身体を乗っ取りましたって下品なエロ単語とエロポーズでご挨拶♪】
【別スレでもっと支配するかどうかは、麗華の乗っ取り具合で決めますね♪】
>>299 通説では女性の方が痛みには強いらしいですわね。
肉体的に頑強かどうかなんて、私達の戦いではあまり重要ではありませんし。
というか、一体うちを何だと思っているんですか、貴女は。
あ……ああ……んぅっ……♪
(桜花の言葉に内面の意識が正気を取り戻すも、意識の自由になるものは何一つなく)
(その思考自体も、何十回ものアクメを受けてまっとうな状態ではいられない)
(それでも、現状の認識はなんとかする事が出来て、どこか自由にならないかと探り始めるが)
(その間に身体の方は桜花の命令に忠実に動いていって)
あぅっ……んへぇっ♪
お、んぉお……は、い……私のバストは……103センチです……♪
んはぁ……♪
(ピアス穴を弄られるだけでだらしない声を漏らしながら涎を垂らし)
(その場でスカートが捲れ上がり、失禁した様に濡れた黒のパンツを見せながら)
(バストサイズを宣言しつつ、舌をてろんと垂らしてインストール準備が完了した事を報告する)
>>302 そうですね、何が決めるのか忘れてしまいましたけれど…。
私も選ばれているということは、私も何か取り柄があったという事ですね♪
それはもう、麗華さんの根城ですから…男性を侍らせて…みたいな♪
(てへっ、という感じの笑顔を見せてくすくすっと笑い)
その地味な服の下にそんなデカイの入れて窮屈じゃないですか?
胸出して私に見せて、乳輪絞って大きさ見せてください♪
乳輪も大きいエロおっぱいだったらとてもドキドキしてしまいます♪
さて…それでは準備できた所で…麗華さん、その中で抵抗して…壊れるまで頑張ってくださいね♪
インストール…スタート…♪
(ピアス穴を思い切り引き伸ばして、本来は痛いはずのそれが強烈なアクメを呼び起こしてからスタートして)
(おっぱい、デカチチ、デカパイ、エロマンコ、勃起乳首、勃起クリ、ビラビラ、ボルチオ、ひょっとフェラ、アヘ顔、メスマンコ、肉便器、公衆便所、メス犬)
(ピアス穴おまんこ、ピアス穴セックス、ピアス穴アクメ、ピアス穴おまんこドール、ピアス穴おまんこドール戦士、蟹股腰振り、服従蟹股ポーズ)
(ありとあらゆるエロ単語がピアスを前後に動かす度にアクメを与え麗華の脳にイメージと共にインストールされていく)
(同時にセックスに関する快楽も本人が知っている知っていないに関わらず脳への強制アクメと同時にインストールされていって)
(そこにはご丁寧に女性同士で愛する方法を特に丹念に学習させていって)
(インストールが進むたびに腰の位置が下がり、蟹股になるように脳を改造していき)
(脳には麗華はレズであり、桜花が大好きであるという擬似感情も植えつけた)
(桜花の言うことは何でも聞く、桜花が大好きだから桜花が絶対)
(桜花の言うとおりにすると子宮がそれだけでアクメして幸せになれる)
(その感情と生理現象は一時的な人工物であるが、麗華が死んだ後の脳はそれが正常と認識するようにさせていて)
>>301 【んおぉぉぉっ、ピアスから刷り込まれるぅぅっ♪刷り込まれますわぁぁっ♪】
【脳味噌にピアスからのエロ知識とエロ単語ずりずりされてるぅぅっ♪】
【脳味噌犯されるの気持ちいい♪ピアスで犯されるの気持ちいいですわぁっ♪】
【なるぅっ♪なりますぅっ♪桜花様のおまんこドールになりますぅっ♪】
【ピアス穴伸ばしながらぁ、んへぇぇぇっ♪】
【んふぅっ……脳味噌効きすぎてお尻が床についてしまいそうですわ……♪】
【支配完了……♪】
【桜花様にもっとこの脳味噌を支配して頂くために、ピアス穴おまんこドールの紫堂麗華がこの身体を乗っ取りましたわ♪】
【お待たせいたしました、ご主人様♪もっとこの身体と脳味噌、ご主人様の忠実なレズマゾ奴隷になるよう支配して下さいませ♪】
>>304 【ふふ、またインストールをしたばかりなのに…♪】
【そんなにその身体は疼いているのですか?】
【ピアス穴伸ばして舌をれろれろして、私にピアス穴たっぷり見せてください♪】
【ピアス穴おまんこドールの麗華はロールでいくつピアスを開けられたいか、開けられてアクメするのを考えながら言って…♪】
【脳味噌支配がもっと確実になるようにピアス穴を伸ばしたままピアスでほじほじってしてアクメ顔♪】
【完全に乗っ取ってるのなら、エロ単語撒き散らして私に報告して下さいね♪】
>>305 【はい、桜花様の洗脳支配を求めておまんこからはメス汁トロトロに流れています♪】
【脳味噌もピアスもデカパイも勃起乳首も、弄って犯して欲しくて仕方ありません♪】
【特に脳みそは桜花様に屈服したくて、変態マゾ奉仕人形に成り下がりたくて仕方ないようですわ♪】
【はぁっ……はい、かしこまりました♪】
【どうぞ、レズマゾドールのピアス穴おまんこ、だらしなく伸びてるの見て下さいませ♪】
【んへぇっ……はぁっ、もっといっぱい欲しいですわ……♪】
【片耳に3つずつ、合わせて6個追加されたいですわ♪】
【一回開ける度にいやらしい性癖刷り込まれてご主人様にご奉仕するだけの生き物に成り下がります♪】
【早く四つん這いと蟹股が基本姿勢の屈服脳味噌に洗脳して下さいませ♪】
【逃げられない状態にしてからじっくり脳味噌に命令刷り込んで、ピアスアクメしまくりのマゾ奉仕豚に仕込んで下さい♪】
>>306 【もう…ロールにレスも返す余裕がないなんて…♪】
【この板のラブホテルスレを取ってありますからそちらにいらっしゃってください♪】
【私、四宮桜花が絶対的な主人だとピアス穴アクメさせながら教えてあげますから】
>>307 【はぁっ……申し訳ありませんわ……♪】
【はい、かしこまりました、桜花様♪】
【それでは、すぐにまいります……♪】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
【それでは私も落ちますね、ありがとうございました】
310
311 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/10(火) 12:54:15.13 ID:uIW1kZ/8
ランチ
【置きレスに1レスお借りします】
>>303 何か取り柄って……全く、そんな事ばかり言ってると世の中の女性の恨みを買いますわよ?
……ええ、とりあえず、今私の恨みを買いましたわ。
間違いなく。後で話し合いが必要のようですわね、桜花。
(一体彼女の中で自分はどういう人間像になっているのか、想像するのが怖くなってきて)
(後でしっかり問い詰めようとジト目で後ろの桜花をにらみ)
ふぁい……こうですのぉ……?
(目は半ば上向いたまま、手が胸元へと伸びて丁寧な手つきでボタンを外すと)
(フロントホックを外せば、ぶるんと閉じ込められていた爆乳が姿を現す)
(先端の乳輪は桜花の予想通り大きく、乳首も硬く尖っていて)
(わっかになった指で絞り出されれば、卑猥な形に乳房が歪んでいく)
おお……んぉっ、おほおおぉぉぉっ!?
んひっ……あひぃぃぃぃぃぃぃんっ!!
(ピアス穴が引き伸ばされた瞬間、戻りかけていた瞳がくりんっと上向く)
(脳味噌に強制的なアクメと共にエロ知識とエロ単語が刷り込まれていき)
(さらにはセックスの快楽や奉仕方法までもが植え付けられていけば)
(正気を保っていたはずの麗華の意識もだらしないレズ奴隷の意識に汚染されていき)
(現実でも意識の中でも、高い位置にあった腰がゆっくりと下がっていき)
(下着越しに愛液を漏らしながら、お嬢様とは思えない下品な蟹股ポーズを晒していく)
【もう片方は置きレススレの方に投下しておきました】
【明日は22時と言っていましたが、21時ごろから来れそうです】
【もしもそちらが大丈夫でしたら、お声をかけて下さい。よろしくお願いします】
【すみません、避難所の方に投下してしまったようです……】
【今からは見ていますので、戻られたらお声をかけて下さい】
【ごきげんよう、麗華さん】
【避難所のものも確認しました】
【週1ペースで…と今後は考えておりますので、ロールのみで基本的にいけたらと考えております】
【麗華さんをロールであの状態にするまでして…そこで〆るかどうか、という形ですね】
【それではレスを用意致しますのでお待ちください】
【ロール内での希望があればおっしゃってくださいね?】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【分かりました。でも、もしまた気持ちが乗ったら、是非お願いします……♪】
【はい、それではお待ちしていますね】
>>312 話し合いですか?
麗華さんの周りには、では女性がきっと侍っているのですね。
女性人気もかなり高いですから、麗華さん♪
(ボケているのか本気なのか、その微笑みからは察することはできないながら)
(それ以上言い返すのを許さないような雰囲気を醸し出して)
あらあらうふふ…でかくてだらしない乳輪ですね。
乳房の形はロケット型かしら、それともお椀型かしら?
乳首はオナニーで弄り過ぎたみたいなはしたない形をしていますね。
素直にオナニー頻度とオナニーの仕方を乳輪をもっと絞り出してぷるんぷるん先だけ揺らしながら教えて下さい♪
(顔を乳房に近づけて絞り上げたところに媚薬効果のある唾液を多めに垂らして)
(乳輪から先だけが激しく疼くようにして、くすっと微笑み)
麗華さんはピアス穴おまんこ奴隷になるんですよ♪
私と同じ、ご主人様のピアス穴おまんこドール戦士になるんです♪
ピアス穴アクメで魂殺されて、ご主人様やご主人様の作ったお人形に身体を乗っ取られちゃうんです♪
この耳たぶにピアスたくさん開けて、ご主人様の役に立てる戦士に変わっちゃうんですよ♪
私の支部の仲間はもう全員ご主人様のピアス穴おまんこドール化処理と肉体改造が終了しています…♪
ご主人様の目にかなった、女の体だけですけれど…♪
私も抵抗しましたけれど、こんなにピアス開けられたら逆らえなくて♪殺されちゃいました♪
でも今はご主人様直々に私の身体を乗っ取って頂いていて…、とっても子宮がきゅんきゅんしています♪
麗華さんと私は組織の中でも爆乳で評判ですから…ツイン爆乳ピアス穴おまんこドール戦士として…はぁ♪
ご主人様のお役に立ちましょう?麗華さんの戦士としての力はトップクラスですし…ふふっ♪
麗華さんを私のお嫁さんにして、おまんこ同士でセックスできるようにしますね?
もう意識には刷り込まれていて、私の顔をみるだけで子宮も脳味噌も蕩けるような愛情がわきあがっているはずです♪
麗華さんは自分でピアス穴おまんこドール戦士になるんです…さぁ、その手をピアスに。
自分からピアスを触って、捏ね回しながら蟹股腰振り♪
両手でピアスを触りながら、どの触り方が一番感じるか下品声アクメを続けながら詳細に報告して下さい?
(麗華さんの身体を舐め回すように見ながら、決してピアス以外は触ろうとせずに)
(その手すら離すと自らの髪をかきあげて、片耳4つずつ嵌ったピアスを見せて)
(ピアス穴は弄り過ぎてゆるくなってしまっているのか、穴から浮き上がっているようなピアスもあり)
(麗華にさんに刷りこんであるピアス穴への欲求を視覚でも広げながら、麗華さんに下品な自らを洗脳する行為を命令して)
>>316 乳房は……ロケット型ですわ。
あぁ……お、オナニーは……一週間に、4回くらいしてますのぉっ♪
んぁっ、おぉっ……ひんっ♪
オナニーはぁ、寝っ転がって、乳首とおまんこ同時に弄るのが、おおいですわぁっ♪
(唾液が乳首にねっとりと絡みつけば、ますます頬が紅潮していき)
(ロケット型の乳房の先端をより揉みつぶして押し出しながら、先っちょを小刻みに振れば乳首から飛沫が飛んで)
(私……私が、ピアス穴、おまんこ奴隷に……?)
(そんな……支部の皆まで、皆改造されてしまったなんて……)
(ああ……桜花……だめですわ……正気に戻って……桜花……桜花ぁ……♪)
(だめ、見ているだけで、頭の中蕩けて来て、おまんこもきゅんきゅんしてくるぅ……♪)
はい……わかりましたわぁっ♪
んおっ……あひっ、くひぃぃっ♪
おっ……ほぉっ……んぁっ……ほぉぉぉぉっ♪
これ、これが感じますわぁ♪
耳たぶ前後にぐにぐにしちゃうほどピアス前後にピストンするの、いいですのぉぉっ♪
ずぼずぼぎゅぽぎゅぽ早く擦ると、頭の中熱くなっちゃいますわぁぁっ♪
(理性を残していた意識も、刷り込まれた愛情と快楽に蕩けていく)
(蟹股姿勢のままゆっくりと両手がピアスに添えられると、自働機械のように激しくピアスを動かし始めて)
(性器に改造されたピアス穴を激しく犯しながら、見せつけられた桜花のピアス穴に視線は吸い寄せられ)
(だらしなく舌を垂らしながら、自分の感じるピアスの弄り方を見つけると、小刻みにピアスをピストンさせていく)
>>317 金髪のお嬢様はロケット型のが確かにお似合いですね♪
私のようなお椀型とはまた違った魅力があって…♪
週の半分もオナニーしているんですか?
流石西洋の血が入っているだけあって、性欲抜群なんですね♪
そのキスしがいのありそうなぷるんぷるんの肉厚の唇と一緒で…下のビラビラも肉厚でいやらしい形をしているのでしょう?
(押し出されて自己主張を激しくする乳首に触れる程度に舌を乗せて擦って)
(それから麗華の唇を指でなぞりあげて、唇すらもキスしたいと疼かせて)
言葉の意味はもう知識をインストールしたから分かりますよね?
もう麗華さんの知っている私はいないのですよ?
この四宮桜花の魂からっぽの身体の脳味噌に残った記憶と知識をご主人様が利用しているだけ…♪
麗華さんもこれから魂からっぽにされて、その身体の知識と記憶と…そして紫堂家の力を全て私とご主人様に捧げるピアス穴おまんこドール戦士になるんですよ…♪
私と結婚するんです…おまんこ同士で結婚して…ピアス穴たくさん開けて、ラブラブするんですよ♪
私の事大好きでしょう?おまんこも子宮も脳味噌も、ピアス穴も…私を見るだけで…私とのセックスを想像するだけで疼いて蕩けますよね♪
麗華さんは伸ばしたりするよりも激しくピストンするのが好きなんですね♪
ピアス穴ずりずりぎゅぽぎゅぽする度に、麗華さんの魂が抜けていっちゃいます♪
ピアス穴おまんこでアクメすると、麗華さまはどんどん私のお嫁さんとして仕上がっていきます♪
その姿勢のままピアス穴おまんこで魂消去♪空っぽになってドール化処理されちゃいます♪
私とご主人様に服従して私達の役に立つ事と、ピアス穴おまんこセックスしか考えられない脳味噌に改造中♪
私のゆるゆるピアス穴おまんこほじほじして、セックスしたいですよね♪
麗華さんのピアス穴おまんこ自分でぎゅぽぎゅぽ♪ずぽずぽ♪ほら脳味噌がブチブチって音立てて改造されてるの分かりますよね♪
腰振ってそのロケットデカパイもゆさゆさしましょうね…ほら、1,2…1,2…♪
私とのキスを想像して肉厚エロ唇ひょっとこフェラ顔にして舌ぐちゅぐちゅしながら結婚準備ピアス穴おまんこアクメ♪
魂が完全消去されるまでインストールされたエロ単語を口にしながらピアス穴ぎゅぽぎゅぽずぽずぽ♪
(麗華さんの眼前にまで緩く浮いたピアス穴おまんこを近づけて、ピアス動かして誘い)
(触らないままに、麗華さんの自己洗脳と自己改造を進めさせていく)
>>318 はい、そうですわぁ……♪
特に、戦いや訓練のあった日は身体が昂ってぇ……♪
ええ、下も……下のおまんこも、いやらしい形のビラビラしていますのぉっ♪
んひぃぃっ♪
(乳首を舌でなぞられれば、押しつけるようにさらに乳輪を押し出して激しく上下に揺らし)
(続けてなぞられた唇は、チャックが開くように薄く開いていって)
(あ、あぁ……わかりますわ……分かってしまいますわ……♪)
(もう桜花は……桜花の魂は消されて、あれは身体だけ……いわば、憎むべき敵……)
(それに、私もそんな惨めな存在にされそうだと言うのに……ああ、私は、どうして……)
(どうして見ているだけで……いやらしい考えが頭を占めて、ピアス穴でセックスなんてぇ……♪)
ええ、好きですわぁ♪
ズボズボするの好きなんですのぉっ♪
おおおぉぉっ♪ ピアス穴おまんこズボズボして脳味噌アクメしてしまいますわぁっ♪
あひぃぃぃっ♪ピアス穴おまんこセックスぅっ♪ほじほじずぼずぼセックスぅっっ♪
んぎぃぃぃっ♪あ、あおぉぉぉぉっ♪あ、頭の中、ぶちぃってへぇぇっ……ひゃいっ、1、2……いち、にぃっ♪
んじゅっ、ちゅずっ、ぶちゅるぅっ♪
ぐちゅ、じゅぷぅぅっ♪ ほぉぉぉっ、またいぐぅっ♪
脳味噌アクメして桜花のピアス穴おまんこセックスドールになってしまいますわぁぁっ♪
(無意識の内に腰をカクカクと動かしながら、頬を窄めて舌をじゅるじゅると動かし)
(涎をしゃぶりあげ啜って下品な音を立てながら、もっとも快感の得られる角度で機械のようにピアス穴おまんこを開発し尽くしていき)
(同時に脳味噌はアクメの度に屈服して、桜花の人形に相応しいものへと改造されていく)
【あぁ……羨ましい……♪】
>>319 後でその乳輪と乳首は楽しませて頂きますね?
今はまだ…ドールに改造するのが先ですから…♪
でもそうやって乳輪をぶるんぶるん揺らすのを見るのは、麗華はとても大好き…というのを脳に刻んでおいて下さい?
私が胸を弄りなさい、と言ったら、そうやってデカ乳輪突き出して揺らして下品にアピールするんですよ♪
(揺れる乳輪を見ながら微笑むと、ピアスを触ってその行為を脳に麗華が大好きな行為として刷り込まれ)
麗華さんの魂が真っ白になっていきます…♪
腰を1.2…いっちに…って振りながらデカパイ揺らして♪
ピアス穴おまんこでのセックスが女にとって一番の幸福で、もうこれ以外いらないって脳が分かっちゃいますよね♪
私もそうでしたから…ピアス穴おまんこで頭真っ白にされて、身体乗っ取られて幸せです♪
お嬢様ピアス穴おまんこドールとして、麗華さんも仲間になってくれて嬉しいです♪
もっと唇すぼめて…突き出して…他の人がみたら幻滅するようなひょっとこ顔にしてください♪
どうやったらそんなモリマンみたいに肉厚でぷるんぷるんのお肉がついてるエロい唇になるんですか?教えて欲しいです♪
ピアス穴でセックス大好き…ピアス穴でセックス大好き…♪私と結婚してピアス穴セックスでゆるゆるピアス穴おまんこセックス♪
魂をピアス穴アクメで完全消去♪ひょっとこフェラ顔で屈服ポーズしながらピアス穴おまんこピストンとデカ乳輪絞って揺らすのが大好きな変態金髪お嬢様ドール化♪
完全消去できたら私との結婚記念にピアス穴開けてピアスに詰めてある最低な下品ドール人格にその脳を支配させちゃいます♪乗っ取らせちゃいます♪
この青いぶっといゴールドのポストのハートのピアス…ずっぷり嵌めちゃいます♪金髪最低下品ピアス穴おまんこお嬢様に作り替えます♪
私みたいにたくさんピアス穴あけてピアス穴セックスしたいですよね?ゆるゆるになるまでピアス穴ピストンしてアクメして♪
お嬢様同士でエロマンコとエロピアス穴おまんこ、弄りあいたいですよね…♪
麗華さんの口は、それを言う時だけ自分の言うとおりになるんですよ…、でも言うと脳がぶちぶちぶちぶちって音を立てて魂抜けちゃいます♪
抵抗するのもしないのも…麗華さん次第です♪
(言葉で脳内を同時に犯していきながら、最終的な堕落は麗華自身にさせようとして)
【だめですよ…♪ロール見てピアス穴おまんこじゅぽじゅぽして楽しんで下さいね♪】
>>320 あっ……はい、好きですわ……♪
私は乳輪こうやってだらしなく揺らすのが大好きですの……♪
桜花に命じられたら……いつでもデカ乳輪突き出して揺らしてぇ……アピールしますわぁ♪
(ピアスに触れられれば、びくんと顎をのけ反らせて)
(まるで最初からこの行為が大好きだったかのように、嬉々として上下左右に乳房の先端を振って見せる)
お……おほぉぉぉぉっ♪
ひゃぃ、いちに、いちにぃっいちにぃぃっ♪
分かりますわぁ……ピアス穴おまんこセックス最高ですのぉっ♪
んぶっ、もっと、もっろ下品になって、お嬢様ピアス穴おまんこドールになりますわぁっ♪
んじゅるぅぅぅっ♪れろっ♪れろれろぉぉっ♪
んはぁぁっ・……ちゅぶちゅぶずちゅぅぅっ♪
あへぇっ♪セックスセックスセックスぅっ♪
ピアス穴おまんこセックスしたいですのぉっ♪
(頬をだらしなくすぼめながら涎に塗れた紅い舌先だけがちろちろと蠢いて)
(桜花の言葉と度重なるピアスアクメでもはや内面と外面に殆ど差はなくなっていて)
はいっ、したいですわぁっ♪
桜花とエロマンコとエロピアス穴おまんこ、たくさん弄りまくって、ピストンして、セックスしまくりたいですわぁぁっ♪
あ……あがっ、んぎいいいいいいいいいいいいぃぃぃいぃ♪
お、ほおおおおおおおぉぉぉっ♪あががあぁぁっ♪
(桜花に導かれるまま、何のためらいもなく、内面の意識のままに唇は動き)
(次の瞬間、脳を焼きつくす快楽に完全に白目を剥きながら、唇の端から泡立った涎を零して)
【あぁ……はい、分かっています……♪】
【お預けされながら、ピアス穴じゅぽじゅぽしてロールします……♪】
>>321 空っぽになって、ピアス穴おまんこドールになる準備は出来ましたか?
出来ていたらその白目をむいたひょっとこ顔のまま舌先だけピストンするみたいにぐちゅぐちゅ音立ててヘビみたいに動かして下さいね♪
全てを真っ白にされてもう意識もないでしょうけど…そのピアスが命令だけを実行してくれますから♪
(唾液を指ですくいとり、麗華の耳のピアスをぐりぐりとしながら塗りつけて)
醜く下品なアクメ声上げながら…その顔のままピアス穴貫通アクメ初体験して下さい♪
覚えさせられたエロ単語をたっぷりと下品声に混じって長く長く叫びまくりながらアクメ♪
麗華さんがどれくらいエロくて下品なのか、私に分かるように…♪
ぶっといぶっといピアス穴、開けてさしあげますね…♪
(手に握られた桜花の戦士の力で作られたアイスピックのようなもので、右耳たぶにまず大きく肉を裂く音と共に太いピアス穴が開けられ)
(麗華のアクメ反応を見ながら、左の耳たぶにもピアス穴を開けてそのままアクメできるのを確かめるようにアイスピックをぐりぐりとピアス穴に押し付けて)
【その分…麗華さんのロールで下品単語撒き散らして下品な事して…エロ妄想しまくってくださいね…♪】
>>322 あ……ちゅるじゅるぅぅぶちゅぬちゅぐちゅぅぅぅっ♪
(ピアスアクメで完全に白目を剥いたまま、命令を受けた瞬間)
(すぼめた唇から、じゅるじゅると舌先が高速で出し入れされ、その度に頬肉が震え)
(泡立った涎が押し出されて顎を伝い、胸へと垂れ落ちていく)
お……あぎぃぃぃぃぃっ♪
いぎっ、ほおおぉぉぉぉぉおぁぁぁぁぁっ♪
あけられてますわぁぁぁっ♪私の耳たぶに新しいおまんこ貫通されてますのぉぉっ♪
お、おおごおおぉぉぉっ♪ふ、ふとひぃぃっ♪こ、こんなぶっといのあけられてズボズボされたら、こわれりゅぅぅっ♪
脳味噌犯されてすぐにアヘりまくってしまいますわぁぁぁっ♪
んごっ、おおおおおおおおおおお♪
しゅごいですのぉぉぉっ♪ブっといピアス穴おまんこ二つも出来て、んへぇっ♪
も、もっろぉっ♪早くハメハメ♪ピアスハメハメしてズボズボセックスしてくださいませぇっ♪
ピアス穴おまんこセックスして欲しいですのぉぉぉっ♪
(貫通した瞬間のそれなりの痛みは、一瞬で新しい性器としての快感に塗りつぶされていき)
(ぶしゃぁぁぁっ♪と股間から潮を拭きながら、強くピックが押しつけられる度に絶頂して)
(完全に真っ白になった意識のまま、ピアス嵌めによる人形完成を乞い願って、舌を下品にくねらせる)
【が、我慢しようと思ったのに、またそんなエロい命令されたら……♪】
【はぁい……いっぱい言います……下品な事いっぱい言って、下品な事いっぱいします……♪】
【ご主人様のご命令間接的に脳味噌で受信して、エロ妄想しまくります♪】
【だらしない脳味噌妄想漬けにして、ご主人様の催眠受けていつでも屈服洗脳準備しておきます♪】
>>323 麗華さんは私に対する屈服の印として、二人の時はそのひょっとこ顔をしている事♪
しゃべる時以外はひょっとこ顔でいつでも下品顔で振る舞うんですよ?
脳が完全に私に支配されていると分かるように、その顔を続けてくださいね?
分かったらそのヘビフェラしたまま舌突き出して強制脳アクメして♪
(垂れていく唾液をすくいとって、またピアス穴に塗りつけながら麗華さんをどんどん下品に作り替えていって)
そして麗華さんはそうやって下品声を上げるのが大好きで幸せで、いつでもどこでも下品声上げてピアス穴ほじくるのが大好きな変態お嬢様♪
手が空いてる時は常にピアス触ってピアス穴おまんこを刺激する事しか考えられない変態お嬢様♪
両手が空いてたら誰かが見ていても両手でピアス穴オナニーをはじめる変態お嬢様♪
常にピアス穴おまんこほじって、もっと気持ちいいピアス穴オナニーの仕方はないか研究をしまくっちゃう変態お嬢様♪
私とご主人様に服従する事と、ピアス穴おまんこ以外はどうでもいい何も興味が無い変態お嬢様♪
命令待機中は蟹股で腰を揺らしながらエロい肉厚唇でヘビフェラ顔でデカすぎる乳輪絞って揺らしたりピアス穴オナニーしかできない変態お嬢様♪
私とご主人様にご褒美もらうためならどんな事だってする、ピアス穴おまんこドール戦士の変態お嬢様♪
復唱して脳内に刻み込んで、乗っ取った後は全てその行動を基本にするようにしてくださいね♪
身体を乗っ取られて私と結婚する時間です…ふふ、さよなら麗華さん♪
とどめは自分でさして…ドールに脳を支配されて乗っ取られていってくださいね♪
(さよならを告げると、青いハートのピアスのポストをピアス穴を広げるように強引に押し込んで)
(更にピアス穴の肉を広げながら、左右とも奥まで押し込みキャッチは麗華の手に渡す)
(キャッチをはめればまた脳内で激しく音が響き、麗華の身体を全く別の魂が乗っ取っていって)
【どんな壊れ方をしたいか…ロールであなたのしたいようにピアス嵌めて壊れて乗っ取られて♪】
【返しのレスで乗っ取られてもいいし、まだ粘ってもいいし…♪】
>>324 じゅぶっ……ひゃぃ、わかりまひたわぁ……♪
ほぉっ、ん、じゅぶぅっ……んへぇぇぇぇぇぇぇっ♪
(ピアス穴に涎を塗り込まれるたびにおまんこをきゅんきゅんと疼かせながら)
(お嬢様の面影のない下品顔をデフォルト設定として刷り込まれ、承認の証として頬を窄めたまま尖らせた舌を伸ばし)
(脳アクメすると同時に白目を剥ききって)
私は下品声を上げるのが大好きで幸せでぇ♪んほぉぉっ♪いつでもどこでも下品声上げてピアス穴ほじくるのが大好きな変態お嬢様ですわぁっ♪
手が空いてる時は常にピアス触ってへぇぇぇっ♪ピアス穴おまんこを刺激する事しか考えられない変態お嬢様ですのぉっ♪
両手が空いてたら誰かが見ていてもぉっ♪ほぉっ♪おぉっ♪両手でピアス穴オナニーをはじめる変態お嬢様ですわぁっ♪
常にピアス穴おまんこほじって♪んひっ♪くひっ♪もっと気持ちいいピアス穴オナニーの仕方はないか、おおおおっ♪研究をしまくっちゃう変態お嬢様ぁぁっ♪
桜花とご主人様に服従する事とぉっ、ふぁぁぁぁっ♪ピアス穴おまんこ以外はどうでもいいですおぉっ♪他には何も興味がありませんわぁっ♪
命令待機中は蟹股で腰を揺らしながらぁっ♪エロい肉厚唇でヘビフェラ顔でデカすぎる乳輪絞って揺らしてピアス穴オナニーしまくりますのぉっ♪
私はぁ♪桜花とご主人様にご褒美もらうためならどんな事だってしますわぁっ♪
私は……わたしはぁっピアス穴おまんこドール戦士の変態お嬢様ですのぉぉぉっ♪
あぐっ……んぎぃぃっ♪
ほぁぁぁぁぁぁっ♪ぶ、ぶちぶちいってますわぁっ♪
頭ん中に何かが入って来てぇっ♪おおぉっ♪んほぉぉぉっ♪
(腰を激しくグラインドさせながら、舌を左右に振って、ピアスが押し込まれていく感覚に身悶えしながら)
(渡されたキャッチを嵌めようとするも、快感のせいか、それとも僅かに残った人格のカスが抵抗しているのか)
(上手くはまらないままに脳への別の魂の侵食は開始されていき)
【もっと下品にもっとだらしなくもっとズリズリ脳味噌にエロ性癖とエロ動作命じて欲しいですぅ♪】
【もう完全に屈服しかけてるんですけれど、もっと命令欲しくて粘っちゃいましたぁ♪】
【でも、もう堕ちます♪何されても堕ちちゃいます♪麗華は桜花様にお仕えする蛇フェラ顔のピアス穴おまんこドールになっちゃいます♪】
>>325 脳に命令は刻み込まれていますか…?刻み込まれていたら腰をもっともっと…お相撲さんのように落としてください♪
そのままおまんこ突き出すみたいに腰を前に押し出して、そのデカいケツも穴が見えるくらいにしておまんこ突き出し♪
今の脳味噌がどれくらいピアス穴大好きか、その姿勢のまま報告しちゃってください♪
ご主人様と私におまんこ差し出して、肉厚エロマンコと子宮まで全部分かるように蟹股ポーズ♪
乗っ取り完了と同時に変身して最初は元々のかっこいい凛々しい麗華さんの変身名乗りをあげましょうね♪
でもそれが終わったら、今度はピアス穴おまんこドール戦士になった麗華さんの下品蟹股ヘビフェラ顔ピアスアクメをしながら変身名乗りをやり直し♪
そしてご主人様と私に永遠の愛と忠誠を誓って…そうすると、子宮の上にエロいハートマークが焼き印みたいに浮かびますから♪
それを見せつけるように腰振りしながら、結婚ピアスでアクメたくさんして下品声あげて…ぶっといピアス穴でも好きなピアス穴のほじり方を研究して報告して下さいね♪
ここまで脳に刻み込んだら…ヘビ顔フェラをMAXでじゅるじゅるぐちゅぐちゅさせながらキャッチを嵌めて乗っ取り開始♪
乗っ取るドールはその身体が欲しければ、フェラをMAXで続けながら私を飽きさせないようにピアス穴をたっぷりほじくって麗華さんの残りカスがあればピアス穴のカスと一緒に放出♪
麗華さんはピアス穴のカスの匂いと味が大好き♪自分のピアス穴のカスを集めて嗅いで食べるのが大好き♪
ピアスについたピアス穴のカスをたっぷり指で集めて、私に見せつけて匂いを嗅がせてから麗華さんもくんくんしてフェラ顔ごっくんして乗っ取り完了変身…ふふ、いいですね?
(新しい変態性癖を塗りこみながら、麗華の乗っ取り完了を下品命令をしながら待つようにして)
【これでいいかしら…?ピアス穴のカスも大好きな変態お嬢様…にしてみました】
【時間かけてもいいからたっぷりと乗っ取りを楽しんでレスを返してくださいね♪】
>>326 ええ、わかりましたわぁ♪
もっと腰落としてぇ、もっと腰突き出してぇ……んふっ、こんな下品な格好ぉ……♪
たまりませんわぁ……♪
ピアスでピアス穴広げられる度に脳味噌も子宮もきゅんきゅんしてしまいますのぉ♪
おまんこもこんなにドロドロでぇ、頭の中もピアスぎゅぽぎゅぽするたびにグチャグチャになってしまいますわ♪
ズボズボする度にピアス穴みちみち広がってぇ、それがたまりませんの♪
んひぃぃっ、命令脳味噌にピアスから刻まれるのもさいこぉっ♪
はぃぃっ♪ カス集めてカスと一緒に出してぇっ、嗅がせて嗅いでごっくんして乗っ取りますわぁっ♪
のっとりぃっ、のっとり開始しますわぁっ♪
おおおほぉぉぉぉっ♪んじゅっ、ちゅばぁっ♪んぐぅぅぅっ♪じゅぶじゅぶちゅぶぅぅぅっ♪
(頬を窄めて限界まで前に突き出した蟹股ポーズのまま、キャッチを嵌めると)
(腰とピアスと舌を同期させて激しくピストン運動を開始して、デカパイをぱちんぱちんと上下に揺らしながら)
(涎と愛液を撒き散らして、腋からはむわっとした雌臭い臭いを発しながら、ピアス穴を捏ねまわす)
(涎を塗りつけられたピアス穴からは摩擦でカスが生み出されて、それを指でかき集めてから桜花へと差し出す)
どうぞ、私のピアス穴カス、たっぷり嗅いで下さいませ♪
はぁっ……♪
んっ……ふふ、ピアス穴おまんこから出たカス、すてきぃ……れる、くちゅ……じゅぶっ、んぐぅぅぅぅっ♪
お、おほおおおおおおおおおおおおおおお♪
んぎいいいいいいいああああああああああああああああああああ♪
あ……ぁ……へん、しん……!
(カスの付着した指に鼻を擦りつけんばかりにして臭いを嗅いでから、舌を絡めて)
(顔を前後に振りながら指をしゃぶり、味わってカスを飲みこむ)
(同時に部屋中に響き渡るヨガり声で絶頂し、大きくのけ反って痙攣して)
(次の瞬間、全身が赤い光に包まれていき、身体にぴっちりとしたレオタードを身にまとっていく)
(戦闘用の装甲を全てパージして乳房も秘所も薄手の布地越しにまる見えになったその姿は、露出趣味ともいえるもので)
美しく猛き剣、レッドガーネット!
……んふぅぅんっ♪
はぁっ、ちゅぶぅっ♪じゅるんっ……んへぇぇぇぇぇぇぇっ♪
桜花様の忠実なる爆乳ピアス穴おまんこドール戦士、レッドガーネットぉぉぉおおおおおっ♪
私はぁっ、ご主人様と桜花様に永遠の愛と忠誠を誓いますわぁっ♪
(だらしない笑み崩れたアヘ顔での変身宣言と同時にレオタード越しに腹部にハートマークが浮き上がっていく)
(そのまま腰をくねらせてポールダンサーのようにハートマークをアピールしつつ、虚ろな瞳でねっとりと桜花を見つめながら)
(舌を発情した犬のように垂らしつつ、腋を見せながら新しくつけられたピアスを小気味よいリズムでズボズボと動かし)
ほぉぉぉぉぉぁぁっぁあぁぁっ♪
んへぇっ、ぶっといひぃっ♪
このぐっといのでピストンズボズボするのさっきの何倍も気持ちいいですわぁっ♪
もっとズボズボしてぇっ、ガバガバピアス穴おまんこに改造しひゃいますのぉっ♪
【はい、ありがとうございます♪】
【丁度堕ちて区切りがいいので、今日はここまでで凍結させてもらっていいでしょうか?】
【次は来週と言う事でしたけれど、桜花様はいつなら大丈夫でしょうか?】
>>327 【では本日はここまでで…お相手ありがとうございました】
【次はまた水曜日の同じ頃にしてもらえたら…と思います】
【ピアス穴おまんこほじほじしながらフェラ顔でお礼…言ってくださいね♪】
>>328 【ありがとうございます。今夜もお疲れ様でした】
【分かりました。それでは、また来週の水曜22時にここでお待ちしていますね】
【ひゃぃぃっ♪ありがとうございました、ごしゅじんさまぁ♪】
【ご主人様のおかげで麗華はぶっといピアス穴おまんこ開けてもらえてうれしいです♪】
【デカパイもケツ穴もおまんこもじゅぶじゅぶひょっとこフェラする口マンコも全てご主人様に奉仕するための道具です♪】
【どうか私も麗華も脳味噌の奥まで弄りまわして徹底的に下品なご主人様のピアス穴おまんこドールにしてくださいませ♪】
>>329 【はい、それでは来週の水曜の22時に】
【それでは次回までにピアス穴のカスが出たら溜めて用意して…ロールの時に一緒にごっくんしましょうね♪】
【麗華さんにもその身体乗っ取らせてお礼言わせてください?】
【フェラ顔のまま私にキスして…私の緩い嬢さまピアス穴1レスでいいからほじって…♪】
>>330 【はい、桜花様♪私をピアス穴おまんこドールにして頂き嬉しいですわ♪】
【お礼に……お嬢様の下品なフェラ顔見てくらさいませぇ♪】
【んむ、ちゅぶぅっ……はい、それじゃあ私のお気に入りの弄り方でしますわね♪】
【ピアスぎゅぅって握ってから、両耳一斉にピストンして差し上げますわ♪】
【激しく前後にぎゅぽぎゅぽぎゅぽ♪緩穴たっぷり擦ってカスが出るまでして差し上げますわね♪】
【ほら、もっとスピードアップして、涎も充填してあげますから、たっぷりイッていいんですのよ♪】
【それでは、おやすみなさいませ♪また来週お会いいたしましょう♪】
>>331 【麗華さんの下品なフェラ顔、あはぁ…♪】
【ちゅ、んふぅ…あっ…あっ、んはぁぁぁぁ…・♪】
【気持ちいいです…あんっ、麗華さんのピストン感じて…おぉぉぉんっ♪】
【イクイクイク…イっちゃいますうっ♪ぐちゅぐちゅのピアス穴おまんこイクぅっ♪】
【んっほぉぉぉぉぉっ♪あひっ、んほぉっ♪イクの止まらないです♪あぁんっ♪】
【それではまた来週に…おやすみなさいませ♪】
【スレをお返し致しますね】
333 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/12(木) 08:31:44.52 ID:1jcLzrPE
333
334 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/18(水) 02:49:19.18 ID:ZXPc5Hgx
今夜
335 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/18(水) 13:53:01.43 ID:ZXPc5Hgx
335
【桜花さんとの待ち合わせにお借りします】
【ごきげんよう、麗華さん】
【レスは準備したのですけれど…早速支部を壊滅させてもいいかしら?】
【その際に麗華さんに女指令を乗っ取ってもらうかドールにして連れてきてもらおうと思っています】
【レス内では選択式にしてありますが、その展開に問題がないか教えてくださいね?】
【女指令のイメージはキルラキルの皐月お嬢様のような感じです】
【こんばんは。てっきりここから桜花さんに可愛がってもらう展開かと思っていたんですけれど】
【とりあえず支部を壊滅させるのもドールにするのも問題はありません】
【指令のロールはどちらが担当するのでしょうか?】
【目的としては支部の壊滅と支配になるでしょうし、先にしておいた方が都合がいいかな…と思いまして】
【指令のロールはそちらにお願いできればと思います】
【そのまま女指令の身体で可愛がるのもよし、麗華さんの身体で可愛がるでもよし…という感じですね】
【女指令の方が雌豚っぽくできそうな感じはしますけれど、せっかく麗華さんもいるのですし】
【最初のレスで支部壊滅をさせてしまって、あとはそちらの希望のおねだりに合わせるという形でよろしいでしょうか?】
【分かりました、では指令は堕とした状態でそちらの前に連れて来る形ですね】
【名前はどうしましょうか?】
>>340 【そうですね、私は屋敷に待機して女指令がドールになった状態で迎えに来るのを待つという形でレスは準備しています】
【私の目の前で乗っ取って女指令として挨拶しても、女指令をドールのまま操って挨拶させてもお任せします】
【その後支部に移動して、女指令もしくは麗華さんをそちらの希望に合わせて可愛がろうと思います】
【捻りもなく皐月にして、上だけ名字を変えて…九条院皐月、などはいかがでしょうか?外見イメージは元ネタそのまま、という具合で】
【最初のレスは返しが難しいかもしれませんので、時間かかっても大丈夫です】
【上が問題無さそうなら、レスを投下致しますね】
>>341 【分かりました。あまりああ言ったタイプは得意ではないので、ひとまずドールにしようと思いますが】
【喋り方としては、なるべくああいった感じを残した方がいいのですよね?】
【名前の件も了解しました。それでは、よろしくお願いします】
【性格としては強気という点と話し方くらいでしょうか?】
【後はあそこまで貪欲である必要はありませんね…大体のイメージであの感じ、という事で】
【コスチュームのようなものもまといますし丁度良さそうかなと思いまして】
【雌豚として調教されたいなら司令官、甘い感じになっても良いのなら麗華さん、というおおまかな私の中での分類です】
【それではレスを投下しますね】
>>327 うふふ、これで麗華さんは私とご主人様の忠実なピアス穴おまんこドール戦士ですね♪
私と同じくらいの爆乳をたぷんたぷん揺らしながら戦うピアス穴おまんこドール♪
おまんこと乳輪とその刻印はレオタードで隠しちゃだめですよ?ピアスの魔力を使って衣装チェンジしてください♪
他の私のピアス穴おまんこドール戦士達は既に乳輪とおまんこと刻印を丸見えにしていますよ?
貧乳の子は乳房改造して巨乳以上にして巨乳輪に改造して、おまんこも全員レズ大好きビラビラ肉厚おまんこに改造済み♪
これからレッドガーネットにはこの屋敷の制圧と、あなたの支部の支配をしてもらいます。
私の配下のピアス穴おまんこドール戦士をあなたの支配下に付けますから、3日以内に実行して下さい。
それが出来るまでは、これ以上のご褒美はお預けです…ふふ、できますね?
(子宮の上に浮かぶ刻印をなぞり、胸を持ち上げて揉みこみ微笑んで)
それと…あなたの支部の戦士や職員の中で美女、美人がいたらその者はピアス穴おまんこドールに改造する事。
その際には…レッドガーネット、あなたよりも多くのピアスを彼女たちの耳たぶに貫通させる事。
司令官は猛烈に雌臭くてタレパイそうな美人の爆乳女指令戦士でしたね?
真面目に見えてピアスいくつも開けてるという記憶がありますが…雌臭いのは真面目ぶっていてもビッチなのでしょうね。
彼女には耳たぶが見えないくらいにピアスを開けてくださいね?
私を迎える準備ができたら、その司令官を迎えによこしてください。
躾はあなたにお任せしますけれど…強烈な雌臭のする体に相応しい下品な改造をして下さいね?
司令官の私への降伏の言葉と耳たぶをピアスで見えなくするのと…私の求める下品さに達していれば、支部に向かいましょう。
足りなければ、司令官を再調教して私が満足できるレベルまで下品にする事。
もしくは…あなたが司令官の体を乗っ取って挨拶に来てもいいですよ?
それくらいの魔力と序列は与えてあげますから♪
でも…その場合は司令官に完全になりきって挨拶が出来なければご褒美はお預けです。
私の目の前でピアスアクメさせながら乗っ取っても、最初から乗っ取ってきてもどちらでも。
その体より超絶に全身がおまんこみたいに雌臭くてタレパイで下品なビッチ女の体の方が、あなたは喜びそうかなと思って…ふふ♪
選択はさっきも言ったようにお任せしますから♪ご褒美をあげる身体も、好きな方を選んで下さいね。
そしてあなたの指揮下全員のピアス穴カスを集めてまとめて、司令室にたっぷり溜めておいて下さい♪
全員でその大きな塊の匂いを嗅ぎながら蟹股服従ポーズオナニーをしながら、私をお出迎え♪
今の指令が理解できたら、そのぶっといハートピアスにあなたの魔力を注いで子宮潮吹きアクメ♪
そうすると私のピアス穴おまんこドール戦士達と意識が繋がります…彼女達を支配して作戦を成功させなさい。
期待していますよ?では行きなさい、私の充実なピアス穴おまんこドール戦士♪
(そして桜花自身は屋敷に待機して、悠然と月日が過ぎるのを待つのだった)
【それでは、よろしくお願い致しますね】
【最後の行…充実な→忠実な、ですね…申し訳ありません】
ひゃい、わかりましたわぁっ♪
んぅぅぅぅっ♪
おまんこも乳輪も刻印も、誰が見ても分かるように剥き出しにしますのぉっ♪
はぁぁっ……私もこれからは桜花様のピアス穴おまんこドール戦士ですわ♪
はい、喜んでいたします♪
この屋敷も支部もぉ、全てを桜花様のピアス穴おまんこドール戦士達と共に支配しますわぁっ♪
ふふっ、3日なんて必要ありませんの♪
今はそちらの支部の調査に人員が割かれていますもの、すぐにでも全員ピアス穴おまんこドールに改造して捧げますの♪
私よりもたくさんピアス穴開けまくって、司令の耳たぶにもたっぷり開けて堕としますわ♪
はい、全て桜花様のお望みのままに躾けて改造してピアス穴アクメさせて迎えに向かわせますぅっ♪
カスもたっぷり溜めてぇ、ボールくらい大きくなったの嗅ぎまくりながら蟹股服従ポーズでお迎えしますわぁっ♪
おおおおおぉぉぉぉぉぉぉっ♪
んほぉっ♪イグっ♪子宮いきながらピアス穴おまんこつながっちゃぅぅぅぅっ♪
(剥き出しになった秘所をくねくねとくねらせながら、デカパイをたぷたぷと上下に揺らし)
(刻まれたハートマークの紋様を魔力で薄く光らせながら、ピアスを強く引き伸ばし子宮アクメを味わう)
(そして、30時間後)
(屋敷のあてがわれた部屋をノックする音がして)
(扉が開かれると、その瞬間に直立した状態から踵を上げて両足を限界まで開き)
(剥き出しになったビラビラのおまんこがその力だけで開き、メス汁を垂らすのを見せつけると)
(くんっ、くんっと腰を跳ねさせて、その動きで上体の剥き出しになった脂肪の塊をたっぷんたっぷんと弾ませれば)
(その先端に息づく親指大の乳首が同調して震える)
し、失礼するっ!
私は……九条院皐月だ♪
麗華様に2時間置きにピアス穴開けられて、10時間ぶっつづけてピアス穴おまんこアクメして無様に壊れたピアス穴おまんこドール戦士♪
司令としての地位を奪われて、ピアス穴おまんこドール戦士全員に犯されて屈服した最下層の奴隷人形になった♪
我が支部の戦士は1人残らずご主人様の忠実なピアス穴おまんこドール戦士となり!んひぃぃぃんっ♪
支配者として来られるはずのご主人様を心待ちにしているぅぅっ♪ほぉぉぉっ♪
私のこのだらしなくゆるゆるになったピアス穴おまんこが、支部の屈服の証明ぇぇぇっ♪
んほっ、んおぉぉっ♪こ、このぉっ、下品なマゾ牝司令の子宮アクメを持って、完全屈服の証とすりゅぅぅぅぅぅっ♪
(両手は片耳に5つ、合わせて10開けられたピアス穴にスパンコールのようにハマったチャームピアスの端を握り)
(腹に刻まれたハートマークの刻印を形が歪む程にくねらせながら)
(タイミングをずらして捻じりながら引き伸ばし、遠目にもゆるゆるの穴の内側の肉色を見せつけながら)
(毛深い腋からむわっとした雌臭い臭いを振りまき)
(白目を剥いて舌を垂らして雌声とおまんこ汁を同時に吐き出しつつ、ピアス穴アクメをする)
>>346 ふふっ、では麗華さんが屋敷を制圧し支部を落とすのをこちらでお待ちしておりますね。
司令がこちらに来ている間も、カスをたっぷり掻きだして全員のピアス穴をユルマンに仕上げさせておいて下さいね?
全員のピアス穴のぞいて緩くなっているか確認しますから♪
麗華さんの指導力に期待していますよ♪
(光る子宮のマークを指でなぞると、強制的にそれだけで追加の子宮アクメを浴びせて微笑み)
(そして待つこと一日と少し、ドアがノックされて)
はい、どうぞ♪まぁ…ふふ♪
(部屋の入り口のあたりで桜花の記憶と一致する外見を認識すれば目を細め)
(直後に取られるポーズに椅子から立ち上がり、彼女の方に近寄って)
皐月さん、あなたはただのドールなのかしら?それとも麗華が乗っ取っているのかしら?
ピアス穴おまんこアクメに耐えてる間はどんな気分だったのかしらね♪
ピアス穴おまんこドールになった部下たちに犯されている間も、その強気そうな顔で睨みつけていたのかしら♪
言いつけ通りピアスで耳たぶがみえないようにしてきたか、伸ばしているだけでなくて報告しなさい?
あなたを司令に戻してあげてもいいですけれど、その場合は私のお気に入りになれるかどうかです♪
麗華さんとあなた、どちらが司令に相応しい脳味噌をしているのか見せて頂かないと♪
場合によっては、あなたの身体を麗華さんに提供して頂きますからね?
今のうちにその全身ビッチみたいな雌臭い身体のエロ自己紹介をしておいてください♪
最初から二対くらいピアス開けてた堅物真面目ぶった癖に実はビッチだった皐月さん♪
(肉色をのぞかせるピアス穴に唾液を舌を使い流し込んで)
(腋を撫でてその手が湿るとそれを皐月の鼻の中に指を入れて下品な顔をさせて塗りこみながら)
(皐月の脳の支配具合を確かめるように質問を繰り返して)
>>347 私は、どーるぅ……♪
麗華様に脳味噌まで支配されきったピアス穴おまんこドール戦士だ♪
ああ、あんな屈辱的な体験はなかったな♪
手塩にかけて育てて来た部下達が全員がにまたポーズでピアス穴アクメしながら、私が堕ちていくのをオカズにしていたなど、ひhどい屈辱だった♪
なんとかしようと暴れてみたら、全くの無駄だったな♪
んひぃ♪
もちろんだ、私の耳たぶはピアス穴だらけで、ピアスでいっぱいにされてしまっているぅっ♪
おまけに、穴も全部擦り過ぎてゆるゆるになってしまっているな♪
んぅっ、胸はっ、もともと大きすぎるほどの120センチのデカパイだったがぁ、乳首だけは肥大化するように開発されてしまった♪
腋も毛深く雌臭くなるように汗腺から改造されてしまったな♪
んごっ、んおおおぉぉぉぉっ♪
ま、まんこはそれなりに経験があったがぁっ、指で犯されまくったおかげで、さらにビラビラになってしまった♪
>>348 これから皐月さんは更に屈辱を味わうかもしれませんよ?
でもそれもドールになった今となっては喜びでしかないかもしれませんけれど♪
屈辱的な事であればあるほど悦びしか感じない雌豚にされるのですから♪
今のその足を限界まで開いた蟹股で伸びきった肉厚なビラビラをぷらんぷらんさせているのも大好きなのでしょう?
そのデカパイの上にのった大きなイチゴみたいなサイズの乳首もお気に入り♪
(言葉で示した所を触り、ビラビラを引っ張り更に腰を低くさせてから指を膣に3本ねじ込み子宮の入り口まで魔力で犯し刻印を激しく点滅させ)
(震える乳首を指で挟み込み押しつぶすようにして痛いくらいに締め上げる)
まだドールとしての改造はそれでも少ないようですから、これから脳と身体を更に雌豚に改造していきましょうね♪
耳たぶがまだ見えるようなら後で更に追加してピアスの剣山のようにしてさしあげますから♪
そうして欲しければ、支部に戻った後に麗華さんに下品キスしながらピアス穴セックスで強引に魂を奪い取りなさい…いいですね?
それでは、支部へ案内をお願い致しますね♪
(皐月のドールへの命令は麗華に感付かれるかもしれないが、それを特に気にした様子もなく命令して)
(鼻の穴を存分に拡げていた指を抜くと、支部への案内をさせて)
【申し訳ありません、ちょっと電話が……10、15分ほど中座してもよろしいでしょうか】
【はい、それではお待ちしておりますね】
【お待たせしました。改めて返信の準備をしてきますね】
【その前に、魂を奪うと状態はどうなる感じでしょうか】
【1、麗華の身体は空っぽになり、皐月の体に麗華の魂が宿る】
【2、麗華の身体は空っぽになるが、皐月の身体と魂はそのままで、麗華の魂はなんらかの形で保存される】
【こちらは本日は時間の制約はありませんので、時間はまだ大丈夫です】
【質問の点は1のつもりでしたが、2にする事で皐月さんが麗華さんを吸収する事でドール達の支配権を回復して麗華さんも支配下に、というのも面白そうです】
【ですが哀れな雌豚になるのであれば、やはり1かなという感じですね】
【身体も麗華のドールとしての魂に奪われて、ですね。麗華さんの身体は皐月さんの身体の支配下にというの変わりませんけれど】
【麗華さんの元々の魂が皐月さんをあまり好んでいないとかいう設定もつければ、下品な行為にも興奮してもらえたりするでしょうか…という所ですけれど】
【無理に皐月さんをしてロールが続かなくなってしまうのも、と思いますのでその案配はお任せ致しますね】
【分かりました。と言っても、私の方は今夜は2〜3時までになると思います】
【先に確認ですが、次はまた来週水曜日の同じ時間で良いでしょうか?】
【選択はどちらの形でもいいというのであれば、1でいこうと思います】
355 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/19(木) 01:18:49.03 ID:36Ck31xv
355
【時間は承りました、来週は木曜日の同じ時間が一番早くなります】
【そちらでよろしければ、木曜の22時ですね】
【皐月さんをするのが苦でなければ、引き続きお願いしたく思います】
【あとされたい事などありましたら、遠慮なく仰って下さいね?】
んぁっ、おお……ああ、好きだ♪
この蟹股で分厚いビラビラまんこも、勃起しきって無様にデカくなった乳首もなっ♪
おほっ♪んほおおぉぉぉぉぉぉおっ♪
ほぉっ、ほぁぁぁっ♪
あ、あぁぁ……わかった♪
ご主人様の命令であれば仕方ないな♪
支部に戻ったら下品キスしてピアス穴セックスしながら強引に麗華様の魂を奪い取ろう……♪
ふごっ、んごぉぉぉぉっ♪
(床につきそうなほどに腰を落としながら、子宮の入り口にまで指をつっこまれれば)
(だらしなく涎を垂らしながら、子宮が疼くたびに瞳を上向かせて)
(勃起した乳首を上下に振りながら、犯されていた鼻から鼻水を垂らし舌をハミ出させてアクメする)
(支部は入口こそ破壊されているものの、内部にはそれほど被害はなく)
(代わりにそこかしこからピアス穴アクメを貪る獣のような声が聞こえて来ていて)
(最奥の司令部に入ると、10人ほどのピアス穴おまんこドール戦士達が机に群がって)
(だらしない蕩け顔を見せながら中央にのせてあるボール大のピアスカスをくんくんと嗅ぎまわしつつ)
(蟹股で頭の後ろで手を組みながらぶしゅぶしゅとおまんこからメス汁を拭きださせていて)
(桜花が入室すると同時に、全員が白目を剥いて舌をだらりと垂らしながら声を揃える)
ようこそ、ご主人様♪
ご苦労様ですわ、さつ……んぶぅぅっ♪
あむっ、んむっ、じゅるっ、ちゅばぁっ……は、ひゃぁぅぅぅぅんっ♪
(入口近くで桜花を迎えようとした麗華に皐月が覆いかぶさると)
(胸を擦りわせながらむちゅぅぅっと唇を重ねて舌を絡ませ合い、唾液をねろねろと混ぜあいながら)
(ピアスをぎゅぽぎゅぽと擦り、捻じりこんで、強制的にピアス穴アクメを味合わせ)
(同時に自身も痙攣して白目を剥き、そのまま倒れ込むと)
んふぅっ……お待たせしましたわ、ご主人様♪
こんなだらしない雌豚の身体がお好みなんて……♪
(むくりと起き上ると、先ほどまでとは違ったまとわりつくような色気がまとわれており)
(だらしない肉体と相まって、退廃的な雰囲気を振りまきながら、ねっとりと舌舐めずりをする)
>>357 その時には全てを麗華に譲り渡すように♪
身体だけでなく脳味噌もその身体の記憶も心も♪
いいですね、このビッチ雌豚♪
(鼻水をはみ出た舌に塗りながら、乳首を強引に引っ張り上げて)
(命令を受け入れた事を微笑みながら確認して、案内をさせ)
(支部の最奥へ案内され麗華が出迎えようとすると、皐月がそこに襲いかかり)
(卑猥なレズピアスセックスをしながら麗華の魂が皐月の体に入り込むのを楽しそうに、他のおまんこドール達の声をBGMにしながら見やり)
どうですか、その120cmもあるデカパイの雌豚の身体は♪
これから名実ともにその身体で司令をしてもらおうと思っています…ふふ♪
あなたが九条院皐月、いいですね?
その身体の方が、残りの支部への融通もしやすいでしょうし…♪
何より、麗華は雌豚になりたそうでしたから…皐月さんの身体の方が、雌豚に相応しいでしょう?
どんな雌豚にしてほしいか、正直に話してみなさい♪
麗華の身体と違って、ピアス穴おまんこ10個もある皐月の身体…どう楽しみたいかしら?
(乳首を捻り込んで皐月の身体を体感させつつ、麗華のドールの魂の願望を引き出していって)
そして…あなた達が麗華に選ばれたピアス穴おまんこドール戦士達ですね。
私の記憶にある顔も…ふふ、おりますね。
全員巨乳及び爆乳化処理もとりあえずは済んでいるようですし。
1人ずつ前に出て名乗りながら、ピアスの数と穴の緩さを報告して私に忠誠を誓いなさい♪
(そして出迎えた戦士達に向き直り)
(選ばれた戦士たちの名乗りと報告を聞き入って)
【他の戦士の名乗りは端折ってしまって構いません、するのでも1人2人で構いませんから】
【それが終われば、溜めたカスを四つん這いで全部皐月さんに食べさせて雌豚宣言させましょうか】
>>358 ああっ、わかった♪
身体だけじゃなくて脳味噌も記憶も心も全て麗華様に譲り渡すぅぅっ♪
んへぇぇぇぇっ♪
(塗りたくられる指に舌を絡めながら、乳首を引っ張られれば、それと対象の動きになるように目が上向き)
(アクメしながら、自己消去の命令も躊躇う事なくけ入れていく)
ふふ、このデカパイ、私のよりも2周り近く大きいですわね♪
少々優雅さには欠けますが、下品なセックスするためのいやらしい体つきですわ♪
確かに、この肉体の方が顔は聞くかもしれませんわ。
ええ、雌豚改造ですわね♪
ピアス穴おまんこも脳味噌も口も鼻もおっぱいも腋もおまんこも子宮もケツ穴も♪
全部桜花様のお気に召すように下品で淫らに改造させられながら、麗華以上に下品な性癖植え付けられたいですわ♪
いつでも桜花様を楽しませるためのだらしない下品動作刷り込まれて、脳味噌何度も洗脳してもらって……♪
このムチ肉ボディで桜花様が楽しめる事、全て刷り込んで下さいませ♪
もちろん、ピアス穴おまんこもまたぶっといものに変えてもらって……またゆるゆるになるまで弄りまわされちゃいますわね♪
あふぅぅんっ♪
(騎上位セックスをするかのように、蟹股のままはしたなく腰を上下に動かして)
(たっぷりと肉のついた身体をぶるぶると振りながら、ねっとりとした視線を送りつつさらなる洗脳改造をねだり)
んひぃぃっ♪
はい、私はイエロートパーズですぅっ♪
ピアス穴は全部でろっこ開いてます♪
司令に次いで最後におとされたおかげで、まだピアス穴ギチギチでぇっ、ぎゅぅってするたびに脳味噌きゅんきゅんしちゃいます♪
あへぇぇぇっ♪
わ、わたしはぁっ、ご主人様にピアス穴おまんこドール戦士として、永遠の忠誠を誓います♪
この身体も心ものーみそも、全部ご主人様にささげます♪
(その場にいるピアス穴おまんこドール戦士達は、順番に下品な忠誠の誓いを立てていって)
>>359 元々ビッチな身体だったのですから、下品なセックス用の身体で当たり前です♪
麗華が記憶したエロ動作やエロ単語もその身体での下品セックスで更に活用できますね♪
他の支部に連絡を取る時は…皐月になりきらないと駄目ですよ?
というよりも…これから皐月の身体にあなたを癒着させてしまいますから♪
マシーンに閉じ込めて注射と魔力で一週間くらいたっぷり開発してもいいのですけれど…。
雌豚としてまずは…そこにあるピアス穴カスを四つん這いで全部食べきってもらいましょうか♪
一口食べる事にあなたは皐月に同化しながら脳アクメしていきます…全部食べる頃には完全癒着♪
そしてもう一度…九条院皐月として、私に愛と忠誠を誓ってください?
九条院皐月の身体と心をけなしながら…ビッチ司令官の乗っ取り宣言実行♪
(洗脳をねだる皐月の身体に、皐月の全てを奪い取るように命令して)
ふふ、あなた達のピアス穴カスは全て皐月に食べさせるように常に溜めておきなさい。
そして全員穴が緩くなったら太いピアスに変えてピアス穴オナニーとピアス穴セックスをするように。
私の忠実なピアス穴おまんこドール戦士として…永遠にピアス穴セックス♪
ピアス穴おまんこと私とご主人様、それと皐月があなた達の支配者。
分かったら全員でピアス穴一気に伸ばして脳と一緒に子宮アクメして脳に命令を固定しなさい♪
>>360 ええ、その通りですわね♪
このいやらしい身体なら、前の体よりもより一層エロくできそうですわ♪
ええ、もちろん分かっていますわ。
他の支部の前では、きちんと九条院皐月を演じますから♪
(にんまりと笑顔になって桜花の命令に頷くと)
ええ、わかりましたわ♪
んふ、ピアス穴カス、こんなにたまってぇ……くんくん……♪
あーん、んっ……んぐぅぅっぅうぅっ♪
おごおぉぉぁぁぁぁぁっ♪んひぃぃぃっぃぃっ♪
(ボール大のピアス穴カスに四つん這いで大き過ぎる胸を床に擦りつけながら)
(じっくりと臭いを嗅いでから、あーんと齧りつき、舌で味わう度にびくびくと痙攣し脳アクメして)
(麗華の魂を皐月の体に固着させていく)
はぁっ……ふふ、乗っ取り完了ですわ……♪
私……九条院皐月は愚かにもご主人様に無駄な抵抗をしてしまった。
だが、私は心も体も完全にピアス穴おまんこドール戦士に改造されたあげく、部下である紫堂麗華に完全に身体も心も乗っ取られて、魂を奪い尽くされた♪
もう本来の私はどこにもいない♪完全に消去されてしまった♪
これからは、私が九条院皐月として、この卑猥な身体の全てを桜花様に捧げよう♪
私の愛も忠誠も、永遠に桜花様のものだ……♪
(机にこびりついたカスを舌で舐め取り掃除しながら、上目遣いで桜花を見上げつつ)
(敢えて皐月の声音を真似して、忠誠の誓いを口にしていく)
『はい、かしこまりました』
『私達のピアス穴カスは全て皐月様に食べて頂くために溜めます』
『ピアス穴が緩くなったら太いものに変えてオナニーとセックスします』
『私達はピアス穴おまんことご主人様、桜花様と皐月様の忠実なピアス穴おまんこドール戦士です』
『私達は永遠にピアス穴セックスし続けます……んほぉぉぉっぉおおぉっ♪』
(全員で蟹股服従ポーズをとりながら、一斉にピアス穴を引っ張り)
(子宮と脳を同時にアクメさせながら、桜花の命令を脳に刻み込んでいく)
>>361 ピアス穴カスが臭くておいしくてたまらないでしょう?
ピアス穴おまんこドールはそれが一番好物なのですから。
そして、洗脳させる時の媚薬としても一番有効なのです♪
これから皐月の食料はここのピアス穴おまんこドール戦士達のピアス穴カスです♪
雌豚の食料には丁度いいと思いませんか?
(床につき広がる胸をミュールの底で踏みつけながら、冷たい目で見下ろして)
挨拶も終わった所で…こちらにいらっしゃい。
約束通り…私とのご褒美セックスの時間ですから♪
まずはキスをねっとりとしながら、その下品な身体を私に擦り付けてくださいね。
ピアス穴おまんこをお互いにほじり合いながら…雌豚らしく蟹股腰振り♪
九条院皐月として振る舞いながら、私にご奉仕するの…いいですね?
(服を丁寧に脱ぎ机の上に置くと、おまんこを皐月に向けながら軟質素材に覆われた床に転がり皐月を誘う視線を向けて)
【時間的に今夜はここまでですね】
【それと、皐月として振る舞うのは難しいと言う事で麗華が乗っ取る方を選んだので、その線で継続するのは難しいです】
【日程的には来週木曜22時からは問題ありません】
【それでは本日はここまでで、ありがとうございました】
【うう、そうですよね…今日の感じであまり楽しんでもらえてないのかしら、と思っていて…】
【今月中での〆は考えていたので、キリにはなっているのでここで〆ということにしても構いません】
【日程的には私も問題ありませんけれど…】
【次々にキャラが変わるよう指示されると、ちょっと混乱してしまうのはありますね】
【特に慣れないキャラクターを2回続けてだったので、そこは難しかったです】
【では、最後のレスの皐月として振る舞うと言う部分をカットして、継続と言う形でお願いします】
【私自身、かなり気分屋なのでその時のノリで…という面が大きくて】
【慣れないキャラクターばかりさせてしまい申し訳ありませんでした】
【あなた自身の興奮しているであろう時と素なのか冷たく感じる時のギャップが激しくて…】
【前の時も上記の事は感じていたので、ロールを続けるにしても楽しんでもらえているのか分からないまま続けるのは少し辛いです】
【言葉を選んで時間がかかったお返事になってしまい、申し訳ありません】
【と、私も時間はあるものの寝てしまいそうですのでこれにて失礼致しますね】
【現状では〆レスが必要なら用意して〆、という形で考えています】
【また後程、お返事がございましたら確認致しますね】
【本日も遅くまでお相手ありがとうございました】
【それでは、スレをお返し致します】
【慣れないキャラクターについては、楽しんでもらいたいしチャレンジという面もあったので大丈夫です】
【ただ、今日は心の中で準備して来たキャラクターと突然違うキャラクターを提示されてしまったので戸惑っていた部分が大きかったです】
【ロールについては特段に差がある自覚はないのですが、【】内の対応が、と言うことであれば】
【ちょっと私が【】内の弄りをごり押ししてしまってご迷惑だったようなので、自粛しようと抑えていた感じでした】
【確かに、傍から見ると急な態度の変貌に見えて戸惑ってしまうのかもしれませんね、すみません】
【私自身はロールは楽しんでいますし、許されるならまた滅茶苦茶にして下さい♪とおねだりしてしまいたいのですが】
【そうしてまたご迷惑をおかけしてしまうといけないし、というジレンマにぎゅむぎゅむと挟まれていた次第です】
【誤解されたまま終了して、声がかけづらくなってしまうのは嫌なので、長くなってしまいましたが書かせて頂きました】
【あう、先に落ちてしまわれたのですね、うう、なんだか1人で長く書いてしまって恥ずかしいです……】
【とりあえず、上記のような感じなので、打ち切りのような形で〆てしまわれるのは残念です】
【できれば継続して頂ければと思いますので、よろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
370 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/19(木) 16:56:14.45 ID:36Ck31xv
370
【お返事が遅くなってしまい申し訳ありません】
【継続の意思については承りました】
【当面皐月本人を演じて頂いたり、乗っ取ってる麗華側に戻ったり…という形でその身体を蔑みながら興奮していく形にしようかと思ったのですが…】
【戸惑いが落ち着いた状態でも、それが難しそうであればどうしようか考えたいかな…と】
【完全カット、ですと皐月に移らせた意味が半減してしまうかな…とこちらの趣向的にはそんな形です】
【もしよろしければご一考をお願い致します】
【難しいキャラを2人分も押し付けてしまい、本当に申し訳ありません…】
【それではスレをお返ししますね】
372 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/21(土) 18:46:03.72 ID:v8yrJw7O
把握
>>371 【お返事ありがとうございます】
【継続の形式は了解しました。言葉遣いなど多少上手くいかない所もあると思いますが、ある程度大目に見てもらえればと思います】
【それと、代わりにと言ってはなんですが……一度、乗っ取りはまったくなしで、私を弄ってもらえると嬉しいです♪】
【続きは前回言っていた通り、木曜日の22時からでいいでしょうか? よろしくお願いします】
374 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 23:11:53.01 ID:fcPgzRJu
河童
>>373 【お返事ありがとうございます】
【代わり…の件はあくまでロール重視な上でということで、ご了承頂けたらと思います】
【一応本日があと2〜3時間くらいは時間が取れましたので、もしご覧になっていたら本日も可能です】
【以降はは予定通り木曜日でお願い致します】
【とりあえず、覗くだけしばらく覗いておきますね】
【スレをお返し致します】
>>375 【基本的にはロールで、どこかで1回時間をとって頂ければ、という風に思っています】
【私も丁度時間が空いていたので、今からロールは可能です】
【それと、【】内は普通に話していますが、もっと奴隷豚のようにマゾ願望丸出しで話した方が良いでしょうか?】
【前回ちょっとやりとりが淡白だった、というご指摘を頂いたので、確認です】
【よろしくお願いします】
>>376 【どこでも〆はできる状態にはしてありますので、するのであれば〆にした後…などでしょうか】
【年末はロールが継続中にしても凍結中にしてもあなたとのロールを別にして待機する予定がありますので、その点もご了承下さいませ】
【事務的な感じ、よりはそちらの方がやりやすいと思います】
【丸出しで話された場合もその願望はロールで、というのも基本ですのでそれでも宜しいのであれば…ですが】
【あともう一点ですが、臭い系の濃いものには対応は難しいと思いますので、その点も宜しくお願い致しますね】
>>377 【分かりました、それで問題ありません】
【年末は私も慌ただしくて時間が合わない時が多いと思いますし、それに私はおゆい様の肉人形の1体ですから】
【他に待機されるのはもちろん構いません、たくさんピアス穴おまんこドールを増やして下さいね♪】
【それでは、こちらもそんな感じにします♪】
【はい、大丈夫ですよ。臭い系も了解です】
【といっても、腋の臭い嗅がされたり、ピアス穴のカス嗅がされたり、かなり濃い事されちゃってる気もしますけれど】
>>378 【ありがとうございます、凍結中などになると何かあるかもと思いましたので先に伝えさせて頂きました】
【臭い系はこちらから振る分には問題ありませんが、念の為…】
【さて、それではロールはあなたからでしたね】
【ピアス穴弄りながら、ロール中舌を動かしたり腰を振ったり…ピアス穴おまんこドール化を楽しんで下さいね?】
【お相手はできませんが、ピアス穴オナニーの報告だけは許しますから♪】
>>362 はい、臭くっておいひくてぇ、たまりませんわぁっ♪
これがピアス穴おまんこドールの一番のこうぶつぅっ♪んへへぇぇっ♪
あへぇっ♪おいしいですわぁっ♪
これから私がピアス穴おまんこドール戦士達のピアス穴カス独占できるなんてぇっ♪
ひあわせぇっ♪ とってもしあわせですのぉっ♪
ぶひぃっ♪ はいっ! ピアス穴カスは私に相応しい雌豚食料ですぅ♪
(カスの塊を嗅ぎまわしながら何度も口にすれば、完全に白目を剥きながら喘ぎ)
(ミュールで踏みつけられて乳房が歪むも、痛みに顔を歪める事はなく)
ああ……わかった♪
セックス……ご褒美セックス、早く欲しいのだ♪
んあ、んむぅっ……はむ、ちゅぅぅ……♪
んふぅっ、ちゅばぁっ♪
はぁ……セックス……ご奉仕セックス、蟹股腰振りの下品なピアス穴セックス……♪
(垂らした胸をたぷたぷと揺らしながら、四つん這いで桜花の足元から這いあがっていき)
(乳房を腹にべったりとつけながら身体をずり上げていけば、乳房と乳房が押しつぶしあって)
(そのまま唇に吸いつくと、舌をねろねろと絡ませ合いながら)
(桜花のピアスを手に取ると、ぎゅぽぎゅぽと弄り始め)
(カクカクと腰を振れば、その度に秘所が桜花の腿に擦りつけられていく)
【はい、かしこまりましたぁ♪】
【ご主人様の下品な肉人形志望のマゾ牝は、ご主人様のロールでだらしなく発情しちゃいます♪】
>>380 そうです、九条院皐月の一番の好物は他の戦士達のピアス穴のカス♪
これだけ食べていればいつでもアクメできるくらいに大好き♪
既にその身体もピアス穴おまんこドールですから、食料など本来必要ないのですが…。
皐月には特別に下品で卑猥でどうしようもない性癖として、これを刻み込んであげますね♪
120cmもある雌豚デカパイ踏まれて嬉しそうにしてる雌豚皐月♪
匂いも味も…私に分かるように詳細な報告と感想を言って下さい♪
(ドールたちが追加で生み出した出来たてのピアス穴カスの小さな塊を皐月の前に出して)
(それを報告させる事で更に人として完全に終了していることを改めて思い知らせるように)
ご褒美セックスするには、皐月を徹底的に貶めて…私を興奮させて下さいね♪
皐月の凛々しいお顔が台無し…ふふ、男勝りの完璧超人のようだった皐月がこうなると、興奮しますね♪
んっ、んちゅ…あむ…ちゅぅぅ…♪
あっ、ああっ♪私と外見のぱっと見は似ているのに、あの凛々しかった皐月が♪
こんな格好で私を求めているなんて…はぁっ、ああん♪
ふふ、いいものを見せてあげます…♪
(舌をねっとりと絡みつかせて舌の上に残ったピアス穴カスを舐め取りながら)
(ピアスを弄られて白目を剥くのを堪えながら、蟹股をこちらも作り向かい合わせに胸を擦りつけて)
(その間に桜花自身が連れてきたドール達が、新しく仲間になったドール達の足元にバイブのついたポールのようなものを固定し)
(そこに新しいドール達がバイブを飲み込むように腰を落とすと、「んぎぃっ♪」「いぎぃっ♪」という声と共に白目を剥き)
(そのまま全身から液体を垂れ流しながら激しく痙攣して腹部の刻印がより大きく卑猥な形に変化し、全身の肉体の作りも獣の叫び声と共に卑猥に作り替えられていく)
今あの子達は子宮の一番奥にバイブの先からぶっといぶっとい注射針を刺されて子宮アクメしながら再改造中です…♪
皐月の身体は、あれをされたらどうなるのでしょうね…ふふ♪
(皐月に想像させながら、皐月のピアスをお返しに耳たぶ握ってからピアスを激しく出し入れして)
【ピアス穴オナニーしながら子宮の奥までぶっといの刺されて改造されるのを想像して…ふふ♪】
>>381 んへぇぇっ♪カス、ピアス穴カス♪
これ食べる度に、脳味噌びりびりってしてぇ、アクメしますのぉ♪
はぁい……ん、すんすんっ……♪
ふふ、雌臭い……鼻にツンときて、でもすごく臭くて癖になってぇ……♪
あーん、んむ、ちゅぶぅ……♪
舌にのせると、びりってしびれてぇ……涎でたっぷり溶かすと、舌全体に味が広がってぇっ♪
あへぇぇっ♪ 最高ですわぁぁっ♪
(差し出されたピアス穴カスを舌を突き出してべっとりと舐め取りながら)
(口内でじっくりと味わい、涎に溶かして撹拌してから飲み込んでいく)
ああ、わかっている……♪
私のだらしない、戦士に相応しくないこのデカパイも、デカ尻も、全てを使ってお前に奉仕しよう♪
ん、なんだ……?
(蟹股のまま、胸も秘所も擦りつけ合うと、腰を上下に振って、ゆさゆさと乳房を振りまわし、こね合わす)
(舌を絡め合い、涎をぽたぽたと垂らしながら、横目でドールを眺めると見る間に目尻が蕩けていき)
あ……あぁ……♪
はぁっ、ひぅぅっ♪
あんなぶっといものが、子宮にハマりこんで……んっ、あ、くひぃぃぃっ♪
ん、ふふっ、想像するだけでおかひくなりゅぅぅっ♪
(白目を剥いて改造されていくピアス穴おまんこドール戦士を眺めながら)
(蟹股に開かれた秘所からは白く濁った本気汁を垂れ流しつつ、ピアスをピストンされるたびに軽くアクメに至って)
【そんな刺されて子宮犯されたら……屈服しちゃう……♪】
【ぶすって刺されて、どぷどぷってたっぷり注がれて、目ん玉くりんってさせながら舌垂らして】
【そのまま耳元で脳味噌犯されながら、だらしない奴隷人形に落ちちゃうん♪】
>>382 配下のピアス穴カスだけでなく…皐月の自分のピアス穴カスも自分の食事ですよ?
そして私のピアス穴カスも…皐月へのご褒美として用意しておきましょう♪
ただのピアス穴のカスなのに雌臭いのですね♪
雌豚の食事はこれからそのピアス穴カスですから…、ふふ♪
(舌にこちらからも薄くパイ生地のように指で伸ばして塗りつけて)
(飲み込む仕草をうっとりと見つめて、そう宣言して)
雌豚ピアス穴おまんこドール戦士の皐月は私に愛と忠誠を誓った身♪
麗華の身体と皐月の身体…どちらで私と結婚したいか…もう分かっていますね?
(舌を吸い取りやや下品なフェラ顔も皐月に見せながら、皐月の蕩ける視線に目を細め)
皐月には特別に…私以外考えられなくなる…、特別に強くて濃いやつをあげますね♪
その下品な女司令の凛々しいお顔で、だらしないその肉のついた身体を完全に私のものにするのです。
それがその身体を支配するあなたの使命…さあ、受け入れて身も心も…皐月として生まれ変わりなさい。
女司令官ピアス穴おまんこドール戦士として…私に無様な子宮屈服宣言する様を見せて欲しいのです…♪
皐月の強固でそして高潔な意思が、今どのような脳味噌になっているか宣言し…そして子宮が私に染められる幸せを…味わいなさい♪
高潔で凛々しくて下品な、私専用ピアス穴おまんこドールの九条院皐月に…仕上がるのです♪
(そして皐月の足元にも同じものが用意され、もしバイブを飲み込めばまずは子宮の最奥に悲鳴どころでは済まないような極太の針が内壁に深く刺さり)
(耳元で囁きながら洗脳どころか破壊に近い効果のある液体で皐月の肉体を改造していきながら、これまで以上に桜花しか考えられないように刷り込まれ)
(麗華の原型は一度蕩けさせられて、そして皐月という型に固められて仕上げられていく)
【屈服して…奴隷人形に堕ちて、ピアス穴おまんこをアピールしなさい…ふふ♪】
>>383 はい、わかりましたわ♪
ピアス穴カスは配下のも、私自身のも、桜花様のも全てぇ♪
雌豚の食事はこれからずっとピアス穴カスですのぉっ♪
(従順に舌を垂らし、指で塗りつけられる度に身体を震わせて)
(ピアス穴カスを主食とする雌豚人形が完成していく)
ああ、わかっている♪
私の身体だ♪桜花様と結婚するのは九条院皐月の身体だ♪
あぁ……んむ、ちゅぶ……♪
くれ……私の子宮の一番奥まで、桜花様の濃いの、たっぷりと注いでくれぇ……♪
これより、私の身体は完全に桜花様に屈服する!
私の元の精神は犯され歪めらて、桜花様のためならなんでもする、下品なピアス穴おまんこドール戦士となった♪
そしてぇ、これよりその精神が完全に雌豚に相応しい人間に定着していくのだ!
はぁっ、いくぞ……んっ、あ、ぎぃぃぃぃぃぃぃいっ!?
あぎっ、んぎっ、おごおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
あおっ、んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♪
(命じられた宣言と同時に、装置にと腰を下ろしていけば)
(極太のバイブがミチミチと膣を押し広げていき、先端部が子宮にハマりこんでいく)
(しかし、正気を保てたのはそこまでで、針が子宮に打ちこまれた瞬間、白目を剥き)
(蟹股になった腰を痙攣させながら、涎と悲鳴を撒き散らしつつ、脳を改造されていく)
(そして)
んへぇ……♪
私は九条院皐月……桜花様専用の変態レズマゾ豚ピアス穴おまんこドール戦士だ♪
(宣言と同時にピアスチャームを思いっきり引っ張り、ピアス穴の内側の肉色を見せつけて)
【屈服……♪】
【桜花様に子宮犯されて屈服して、セックスも命令もなんでもする奴隷人形になるのぉっ♪】
>>384 おめでとう皐月、これであなたは私専用…子宮の奥まで全て私のもの♪
変態でレズでマゾで雌豚なピアス穴おまんこドール戦士の九条院皐月♪
120cmのデカパイの先はデカ乳首に、全身のだらしない肉に、眉と同じように太い剛毛♪
露出狂そのものの戦闘スーツを着て、蟹股屈服ポーズしか頭にないピアス穴おまんこドール戦士♪
子宮の上に大きな♀のマークが浮かんでてとっても似合っていますよ♪
麗華の身体は…ふふ、あそこで子宮処理中ですね♪とっても気持ちよさそう♪
皐月と麗華は仲はあまり良くなかったそうですけど…皐月が特別になれた気分はどうですか?
ピアス穴おまんこも麗華よりも沢山開けて、私に自慢気に見せつけながらアクメできる気分は…♪
麗華さんにそのピアスの数自慢してあげてください?
ピアスの穴の数数えながら伸ばして弄って、麗華に見せつけながら結婚自慢♪
皐月がどれくらいいま幸せか…子宮アクメしながら教えてあげてください♪
(伸びたピアス穴の内側に舌から唾液を塗りこんでくちゅくちゅさせながら、囁いて)
(元の麗華の身体をもはや別の身体と認識するであろう改造を施した後に、麗華の身体に視線を向けさせて)
(その間も子宮深くに刺さった針は自分の全てを皐月として認識するように作り替えていて)
(胸を擦り合わせながら、皐月とのセックスを継続していく)
【ピアス穴ピストンして腰振りして…子宮屈服します♪ピアス穴大好きです♪って言っちゃいましょうね♪】
>>385 ああ、この身体は私のモノだ♪
このデカパイもデカ乳首も、雌臭くなるように改造された腋も股間も、全て桜花様のものだ♪
ありがとう、とても嬉しいぞ♪
……ああ、あれか。
確かに、麗華だな。
ふふ、子宮を犯されて無様にイキまくっているな。
まったく、たかだか4個とはな、私のように耳たぶ埋まる位もらえないとは、可哀そうにな♪
私など、倍以上もあるというのに♪
見ろぉっ、このピアス穴おまんこ♪
左右合わせて10も開いていて、おまんこも脳味噌も全部拘束済みだ♪
あひっ、んふぅぅっ♪
ひっぱるだけでぇ、こんなに感じてしまうぅぅっ♪
(促されるままに麗華の方を見れば、口元には嘲笑が浮かんで)
(くねくねと腰を揺らしながら、腋丸見えの屈服蟹股ポーズをとって)
(ピアス穴をまとめて握ると、ぎゅっと捻じりながら引っ張っていく)
(麗華をバカにする口調からは、既に完全に自分を皐月だと認識していて)
【はい、言います……子宮改造されて屈服します♪ピアス穴大好きです♪んふぅぅっ♪】
>>386 でも皐月もピアス穴開けられる時は嫌がったのですよね?
それなのにそんなに自慢げにして…おまんこも脳味噌も拘束されて結婚したのがそんなに嬉しいですか?
ピアス開けられて見下されて、部下に蔑まれながら堕とされて…思い出すだけで子宮が疼く雌豚皐月♪
10個も開けたピアス穴おまんこを麗華に見せつけながら蟹股屈服アクメ♪
皐月のピアスも、そのうちまた下品なものを追加しましょうね♪
この支部はもう完全に私のものですね…良く出来ました、皐月♪
ご褒美おまんこをもっと沢山あげないといけませんね♪
私の身体をたっぷり味わって、そして皐月のその下品な雌豚の身体も食べさせてもらわないと♪
司令席にはベッドも用意しましたから、そちらで♪
ここにいる全員に見せつけながらピアス穴おまんこセックス♪
私ももう、これ以上ガマンできませんから……♪
(皐月としての記憶を刺激して思い出させながら、それも快楽への記憶に作り替え)
(皐月の唇を奪いながら胸を強引めに揉み、麗華への視線を一度遮り)
(そして子宮に刺さっていた針をしまわせて、部屋で一番高い位置にある司令席にはベッドが作られていて)
(先に桜花が横になると、誘うように両手を伸ばして)
【ピアス穴大好き♪ずぽずぽ大好き♪ピアスで脳味噌改造されます♪って…ふふ、どうですか?】
【時間が限界ですのでそろそろ落ちますね】
【それではお相手本日もありがとうございました♪】
【スレをお返し致します】
【昨日はすみませんでした、また木曜日に可愛がって下さい♪】
390 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/23(月) 14:39:12.80 ID:xz1xSccY
390
【桜花様との待ち合わせにお借りします♪】
【ごきげんよう、お借りしますね】
【先日の寝落ちのお詫びをピアス穴の肉色を見せながらしてもらいましょうか…♪】
【はい、申し訳ありませんでした♪】
【お詫びに桜花様にいつもズボズボしてもらっているピアス穴おまんこ伸ばして、ご覧になって頂きますぅ♪】
【どうぞ、洗脳待ちのマゾ女の伸びきったピアス穴の内側の肉色、たっぷりご覧になって下さいませぇ♪】
【寝落ちする前はあなたがどういう状態だったのかも報告してくださいね♪】
【肉色見せながら、ピアス穴おまんこの開発具合も教えてください?】
【ピアス穴のカスも、匂いを嗅いで舐めたり食べたりして洗脳していってくださいね♪】
【はい、子宮の中犯されまくった状態で桜花様にだらしなく責められて肉人形奴隷になるの想像して興奮していました♪】
【おまんこトロトロで、ピアス穴とおまんこ一緒に弄って、早く私にもシテシテぇって盛っていました♪】
【ロールの度にゆるーくぎゅぽぎゅぽしてますけど、まだまだこなれてない感じです♪】
【でも、こうやってちょっと強めに引っ張るのは大丈夫になってきました♪】
【はい♪雌味のピアス穴カス、指につけてねろねろしゃぶります♪】
【今日も継続してピアス穴おまんこ開発してくださいね♪】
【それでは、本日もロールを宜しくお願い致します】
【ここからは特に展開も考えていないのですが、元々の皐月のプライドを砕くような発言をさせながらピアスを増やしたり】
【もしくはそちらの誘導されるようなことがあれば、それにあわせて…と考えています】
【雌豚よりな扱いにはするつもりですが、何か希望がございましたら仰ってくださいね】
>>387 ああっ、嬉しいなっ♪
おまんこも脳味噌も桜花様に拘束されて、耳たぶピアス穴で埋められて最高だ♪
んおっ、おおっ♪
みろ、麗華ぁっ♪
おまえのおかげで私のピアス穴おまんこはこんなに感じるようになれたっ♪
礼を言うぞっ♪
(腋を広げながら自分でぎゅぽぎゅぽとピアス穴を犯しつつ、カクカクと空腰を使って)
礼には及ばんっ♪
私の心も体もご主人様と桜花様のものなのだからなっ♪
だから、たっぷりと私の身体を貪ってくれっ♪
私も早くお前の身体を味わいたくて我慢できないのだっ♪
んふぅぅぅっ♪
はぁっ、はぁっ……♪
全員に見せつけながら、ピアス穴おまんこセックス……♪
(バイブが引き抜かれれば、腰を震わせてアクメして)
(司令席のベッドにまで四つん這いで這い寄っていくと、そのまま桜花に覆いかぶさっていき)
(桜花の乳房を自分の乳房で押しつぶしながら、乳首どうしをコリコリとすり合わせ)
(ピアスを甘噛みして、首の動きで軽く引っ張って刺激を送ってやる)
【はい、今日も開発します……よろしくお願いしますね♪】
>>397 麗華も幸せそうに子宮アクメしていますね♪
皐月も子宮にぶっとい針刺されて改造されているのが分かってとても幸せだったでしょう♪
全てを私とご主人様のものに作り替えられる幸せ…♪
子宮はハートマークだけじゃなくて♀の印も浮かんで、完全支配されてると丸わかり♪
ここを私が撫でると……♪
(麗華の方に視線を向けさせながら、子宮の上に浮かんだ刻印を指でなで上げる)
(刻印とピアスが光を持って点滅して、脳と子宮に同時に顎が天井を向くほどのアクメが簡単に訪れて)
(感情の全てが幸福と快楽で押し流されていく)
私と結婚した雌豚ピアス穴おまんこドール戦士の皐月は永遠にその身体を私に捧げ続けるのです♪
戦士としての皐月も、雌豚としての皐月も…全て私とご主人様の所有物♪
後でここにいるピアス穴おまんこドール戦士達に…改めて支部の陥落と全員の服従をいつもの司令の威厳のある声で…宣言して下さいね♪
んほぉ…♪ピアス穴おまんこぉ、私もアヘって…おぉんっ♪
ビッチの皐月のこれまでの経験人数と、好きな体位と…麗華の開けられる前から開いてたピッチピアスはどれか触りながら教えてください?
これから徹底的に…元の皐月の事を貶めながらセックスしていきましょうね?
(覆いかぶさる皐月を服を全て脱いだの状態で受け入れ、桜花の子宮の上にも当然のように刻印が打ち込まれていて)
(耳たぶの根元側2つには太めのゴールドのリングピアス、そこから外側にエメラルドのハートのスタッドピアスとシルバーの球状のスタッドピアスが埋まり)
(8つのピアスを長い黒髪を除けて覗かせていれば、ピアスを甘噛みされて唇を尖らせて瞳を上向かせて)
(それでも負けないように、皐月の記憶を辿らせながらその身体を貶めていって)
【はい、それではよろしくお願い致しますね】
>>398 ああ、子宮を改造されるのは幸せだ♪
もっともっと、私の全部をご主人様のためのものに作り変えてくれっ♪
ああ、私の子宮はもうご主人様と桜花様のものだ♪
完全支配されて、触られるだけで、んほおおおおおおおぉぉぉっ♪
あへぇ……♪
(軽く支配の刻印を撫であげられるだけで瞳がそのまま上向きになっていき)
(ぐぅっと腰を突き出しながら、舌を突き出し、天井を見上げるほどにのけぞってアクメを迎える)
ああっ、もちろんだ♪
全員に蟹股服従ポーズをとらせて、私の後に続けて支部の陥落と永遠の屈服を唱和させよう♪
私か?
わたしはぁっ、3人だ♪
好きな体位は騎上位だな♪
元々開いていたのは、このダイヤのものと、真珠の2つだ……♪
んひぃぃぃっ♪
あぁっ、頼むっ♪ご褒美セックス、たっぷりしてくれっ♪
(そう言いながらも、自分も愛おしげに桜花の刻印を指でなぞりながら)
(ちゅうちゅうとピアス穴に唾液を注いではそれを吸い上げて音を立てて啜りつつ)
(脚を絡みつかせながら、自分の外側から3つ目と4つ目にあるピアスを触って答える)
>>399 まだ今はこれくらいで済んでいますけれど…♪
結婚ピアスを嵌めたら、もっとすごいアクメで満たしてもらえますから楽しみにしていてください♪
(伸びきった首筋を撫でて上から舌をたらして唾液の糸を皐月の口内に流し込んで)
この支部が陥落した事でもう組織は壊滅寸前…資金源の麗華と、そして最も優秀な司令である皐月を手に入れたのですから♪
いえ…皐月の家が実質資産も貢献もトップだったでしょうか、この身体ではその辺りはおぼろげのようで…ふふ♪
あまりそういった事を気にしない身体だったものですから…♪
んは…♪皐月が撫でても私はイきませんよ?
おっ、おぉんっ♪ダメ、ピアス穴に唾液…んひぃぃぃっ♪
んふふ…司令なのにそんなピアス開けてて、いけないと思わなかったんですか?
雌豚の身体にそんなピアス開けてればビッチって思われるに決まっているのに♪
三人しか経験していないのにこの黒ずんだ下品なビラビラ巨大すぎる変態おまんこは何です?
男の上に乗っかってザーメン搾り上げて恍惚としていたのでしょう?
それとも、すごいラブラブセックスをして種付けおねだりでもしていたのですか?
だとしたらとんでもないビッチ司令官ですね♪
(刻印を撫でられてぴくりとするも、主である為か達するまではいかずに)
(たがピアス穴に唾液を注がれて吸われると、それだけで舌をべろんと出しながら達してしまい)
(足を蟹股にして皐月に絡みつかせ、皐月の触っているピアスを更にその上からくりくり愛するように優しく触り)
>>400 ああ、もっとか……♪
それはたのひみらなぁ……♪
(白目を剥いたままうわ言のように呟きつつ)
(口の中に注がれて来る涎に舌を絡めて、ねろねろとミキサーのように口の中でかき混ぜていく)
んぶ、ちゅぶ、ちゅぅぅ……♪
ふふ、自信と自覚があれば、大抵の者は後からついてくる♪
多少奇抜な格好で会った所でたいした問題ではなかったな♪
だが、こんな風にされる前は自分をビッチなどと考えた事はなかったが♪
このビラビラマンコは、麗華の改造によるものだ♪
といっても、それなりに情は深い方だと思うし、元々使いこんではいたがな♪
大部分は前者だったが、後者の時もないではなかったな♪
男の方にも常に搾られてばかりでは面目と言うものがなくなる♪
(左右のピアス穴おまんこに、交互にディープキスを続けていって)
(ピアス弄られれば、だらしなく涎を垂らしながら、おまんこ汁も一緒に垂らして)
(腰が密着するのに合わせて、おまんこ同士もむちゅむちゅと絡みつかせていく)
>>401 んほっ、んほぉぉぉぉんっ♪
だらしない雌声でちゃいます、あぁん♪
純和風大和撫子ボディからアヘ声出ちゃいます、んぉぉっ♪♪
皐月さんの戦闘服は元々卑猥で有名でしたからね♪
そんな格好を見られてもおまんこ濡らしたり乳首膨らませたりはしなかったのですか?
ただでさえこんなだらしない牛みたいな乳と凛々しい美しいお顔は人目を引きますのに♪
ビラビラは改造だとしても、黒ずみは元々ということですね♪
男の上で搾り取るのは皐月にはとても似合っていますね…♪
あぁっ♪おまんこ擦れて…あん♪
私のほとんど使ってないビラビラも小さな清純おまんこ…巨大ビラビラにこすられて…♪
これからはそんな男たちは忘れて私とおまんこ、ですよ…♪
女同士のおまんこ…ピアス穴セックス…ご褒美セックス♪
ザーメンを子宮でごっくんしなくても、もっと気持ちいいのはもう皐月も分かっていますね?
情の深い皐月の、男たちへのさよなら宣言を聞かせてください♪ねっ!
(舌をれろれろとさせてお嬢様とは思えないアクメ声と顔で、皐月の奉仕にこたえながら)
(皐月の真珠のピアスをつまみ、ぎゅぽぎゅぽピアス穴を擦りつけてねじりながらピストンする)
(垂れた唾液を伸びた舌で絡めとってごっくんするのを皐月に見せて愛情表現しながら)
(皐月のビラビラに覆われたおまんこを申し訳程度に腰をふってわざと清純ぶって元のお嬢様らしさを表現して)
(それから、皐月の尻を思い切り引っ叩いて命令を脳をピリピリとさせながら伝えて)
>>402 そんな風に言うが、お前こそ人の事は言えないんじゃないのか?
大和撫子にしては、随分とメリハリが効いた身体な気がするがな♪
だが、アヘ顔で雌声だすにはぴったりの身体だ♪
ふふ、以前の私にはそんな意識はなかったな♪
もっとも、今着たらどうなるか分からないが♪
ああ、そういう事になるな♪ 男どもも、あれはあれで文句を言いつつも悦んでいるものだ♪
ふふ、たいして使ってないのか?
それじゃあ、私がたっぷりとおまんこキスして、お前のおまんこも開発してやろう♪
んっ、もちろんだ♪
私はもう、おまんこにチンポを入れないでもピアス穴おまんこセックスだけで気持ち良くなれる♪
だから、もう男のチンポとセックスする必要はない♪
ご主人様と桜花とだけセックスすればいい♪
男は私の人生に必要ない♪
んおおおおおおぉぉぉぉっ♪
(にやりと笑いながら、自分のグロマンを桜花の秘所にぐちゅぐちゅと擦りつけて)
(控え目な桜花の腰の動きとは逆に、大胆に激しく腰を動かしていく)
(尻を叩かれれば舌をだらしなく垂らしながら、男との永久別離宣言をして)
(ピアスを伸ばされた分、お返しとばかりに自分も涎に塗れた桜花のピアスをぐぃぃっと引っ張って)
>>403 あんっ♪だってこれは生まれついての身体ですものっ♪
この170cm近い身長も100cm超えのバストも、柔らかい身体もっ♪
それに私はご主人様にピアス穴おまんこドールにされるまで男知らずですっ♪
皐月のように騎乗位でザーメン絞ったりしていませんし、今後も男性経験の予定はありませんっ♪
皐月には財力も力も劣りますが、正真正銘男を知らない箱入りお嬢様ボディですっ♪
処女膜は破れましたがご主人様に子宮注射された一発だけでまだ未経験ですっ…あん♪
変身して大事なところ丸出しで支部の全員で服従屈服宣言…などでしょうか♪
強引な皐月に搾られて喜んで内心では喜んでいると…、生出しも平気でしてそうなおまんこですね♪
ぱっと見は私とそんなに変わりませんのに…皐月の雌牛おっぱいも男に吸わせていたのでしょう?
はぁっ…あんっ、あああんっ♪皐月のグロマン…クリにも擦れますっ♪
獣みたいな腰使いに感じちゃいます、あぁん、いつの間に呼び捨てっ…子宮きゅんってしちゃいます♪
雌牛ピアス穴おまんこドール同士で結婚♪身体奪われておまんこ同士で結婚させられちゃいますっ♪
開発してください♪皐月と結婚予定の清純大和撫子おまんこ開発してくださいっ♪
だめです、この身体もドMだから…ひっ♪ピアス、らめ…ぇ、んほぉぉぉぉぉぉっ♪♪
(皐月の身体との違いと身体の清らかさを強調しながら、アヘ顔から元のお嬢様顔に戻していきながら勝ち誇ったような顔をして)
(貶める発言をしていきながら、皐月の腰の動きに腰を跳ねさせて顔を真っ赤にして目をそらし恥じらいを見せ)
(皐月の発言を引き出すように尻を叩き続けていると、ピアス穴を伸ばされて鼻の下を伸ばすアヘ顔を晒して蟹股の脚をぎゅううっと皐月の身体に絡み付け)
>>404 なるほど、男も知らない未使用おまんこなのか♪
どおりでド変態ボディの癖におまんこだけは可愛らしいわけだ♪
ふふ、この胸か?
もちろん、吸わせていたとも♪
お前も吸いたいなら存分に吸って構わないのだぞ♪
それとも、そちらのおっぱいを吸った方が興奮できるのか?
ご主人様の癖にこんなに盛って、ピアスも感じまくりだな♪
ああ、雌牛ピアス穴おまんこドール戦士同士で結婚だ♪
だから、私のものになるドMな大和撫子おまんこ、私が奥までしっかり開発してやる♪
清純なふりしてるくせに、こんなにだらしない顔でアクメしおって♪
んひぃぃっ♪くひっ♪イケっ♪もっとイケぇっ♪
(乳房に顔を埋めて、乳首を舌でれろれろと舐めしゃぶりながら)
(両耳の耳たぶを握って、一斉にピアスを引っ張って肉色を確認して、だらしない雌の顔に落としてやる)
(むっちりとした尻肉が白から赤に染まる頃合いを見て、指を三本まとめて膣にブチ込むと)
(そのまま奥の子宮にまで届くほどごりごりとねじ込んでいって、子宮アクメを味合わせていく)
>>405 当然ですっ、ビッチの皐月と一緒にしないでくださいっ♪
私だって許婚がいたのにご主人様にピアス穴おまんこドールにされてっ♪
許婚とキスしかしたことなかったのにっ、ピアス穴アクメ知ったらもう堕ちるしかありませんっ♪
ふぁぁっ♪あふ、きれいな色の乳輪も乳首も小さな私の胸っ吸われてっ♪
だめですっ、私が皐月のご主人様なんですからぁ…!
そんなに攻められたら、私が皐月に堕とされちゃいますっ!
んほぉぉぉぉぉぉぉぅっ♪ピアスりゃめぇ、らめですぅっ♪
私は清純です、大和撫子ですっ、皐月みたいなビッチと、ぉぉぉぉぉんっ♪
おほっ、んほっ♪改造済おまんこイきまくりになっちゃ、おほぉぉぉぉっ♪♪
だ、だめえ、皐月ぃ♪結婚やめる、やめるからぁ…んほぉぉぉぉんっ♪♪
(おまんこ同様綺麗な色で小さな乳輪から申し訳程度のサイズの乳首をのぞかせて)
(腰を振りながら逃れようとしていると、ピアスを引っ張られて8つの穴をゆるゆるにして内側の肉まで見せながら、鼻水をぶぴゅっと伸びた鼻の下に吹き出し)
(抵抗しようともがいた所で今度はおまんこに指を強引にねじ込まれて、改造されていたおまんこは簡単にそれを飲み込み)
(しっとりと穏やかながらも皐月よりも狭い内側を締め付け、強制子宮アクメに誘うような泣き言を言いながら顔をのけぞらせ)
(子宮の上の刻印を激しく点滅させてアクメをたっぷりと味わっていることを伝えて)
>>406 そんな事を言って、どうせピアス穴開けられた瞬間にヨガって堕ちたんだろう?
このピアス穴おまんこ、こうやってねっとりズポズポぎゅぽぎゅぽされて開発されて♪
脳味噌とピアス穴おまんこにぶっとい回線作られて、脳味噌ずぼずぼ犯されたんだな♪
私も同じだったからよく分かるぞ♪
お前はもう清純でも大和撫子でもなんでもない、ただの改造済みピアス穴おまんこドール戦士だ♪
私とつがいの変態ピアス穴人形♪
さっきまでドMのおまんこも子宮も堕としてくれと言っていたではないか♪
遠慮する必要などないぞ♪
ほら、結婚結婚♪
おまんこも子宮もピアス穴おまんこもイキまくりで結婚しまくり♪
私と同じ位だらしない改造おまんこになって、2人でご主人様に向けて蟹股屈服ポーズでピアスアクメ♪
(鼻に吸いついて、噴き出された鼻水をずるずると吸い上げながら鼻穴を舐めまわし)
(横から押さえこむように身体をずらして、片手でおまんこ、片手でピアス穴おまんこを同時に責めたてる)
(たっぷりと脳味噌が元に戻らなくなるまで自分の魔力を滅茶苦茶に注ぎこみながら)
(アクメから下りて来られないように激しくピストン運動を続け、止めとばかりに)
(握ったピアスをぐにぃっと巻き込むように捻じると共に、子宮口に指をかけて、折り曲げながら入口をこじあける)
>>407 そんな事ありませんっ、ピアス8つも開けられるまで我慢しましたっ!
皐月よりも我慢したんですっ!
んぉっ、んほぉぉぉっ♪そうですっ、脳味噌とピアス穴おまんこ繋げられてっ開発されてっ♪
とどめに子宮にぶっとい注射されてっ♪完堕ちさせられましたっ♪
ひどいですっ、私は清純です♪大和撫子です♪おっとりお嬢様なんですううっ♪
皐月がこんなにひどいビッチだなんて思いませんでしたっ♪
おほっ、おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ♪
うひっ、うひひぃぃぃぃっ♪改造だめです♪脳改造だめえっ♪
結婚させられちゃいますっ、皐月と強制結婚いやああっ♪
ドMおまんこ堕ちます、清純おまんこをビッチに堕とされちゃいますっ♪
んぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪子宮らめ、直接なんてらめですぅぅぅぅっ♪
ピアス穴おまんこと同時アクメ浴びすぎておかしくなりましゅうううううううっ♪♪
結婚らめえええええええんっ♪♪
(舐められてもすぐに次の鼻水が勢い良くアヘ顔で噴きだしてしまい)
(足を腰に食いちぎらんばかりに絡めてアクメの快楽を逃がそうとしても徒労に終わり)
(注がれる魔力とピアス穴おまんことおまんこへの攻めに白目を剥いて舌が伸びきりっぱなしになり)
(改造されたおまんこでは子宮が下がりきって指の侵入を許し、腰を激しく痙攣させて)
(桜花の脳と身体もまた、皐月専用ピアス穴おまんこドールへと作り替えられていく)
>>408 そうかそうか、それはたいしたものだな♪
それだけ我慢して堕ちた時は気持ち良かっただろう?
我慢すればするだけ、堕ちる時は深く深く堕ちる事が出来るからな♪
そうして堕ちた脳味噌ずっぷり拘束されながら子宮犯されまくって完堕ちしたというのだな♪
なるほど、それは気がつかなくて悪かった♪
今回もこうやって存分に清純ぶって逆らってから、だらしなく結婚人形アクメしたかったのか♪
ほら、鼻穴も子宮もピアスおまんこも、お前が我慢できなくなるまで存分に犯してやる♪
そら、堕ちろ堕ちろ♪
いや、もう堕ちたくてたまらない♪我慢しまくって堕ちるの最高に気持ちいい♪
脳味噌も子宮も限界まで発情した状態で結婚アクメしまくってしまえ♪
脳味噌改造♪おまんこ改造♪結婚結婚♪結婚アクメ♪
もう結婚の事しか考えられなくなってイキまくれ♪
そら、もう全部の穴からいやらしい汁垂れ流して結婚宣言アクメしろ♪
(ねちゅねちゅと鼻水と涎の混じったものを塗りつけ、満足するまで啜ってから)
(伸びきった舌を咥えてじゅうじゅうと吸いつつ、緩急をつけて魔力を送りこみ)
(クリトリスと乳首を身体を擦りつけて押しつぶしながら、桜花の宣言と共に)
(子宮もピアス穴おまんこも限界までポストと指をねじこみ、魔力を全開で叩きこむ)
>>409 ああっ♪思い出させないでくださいっ♪
あの時のことを思い出すとピアス穴疼いてっ♪
脳味噌も子宮も完堕ちしてご主人様の所有物にされたんですっ♪
ち、違いますっ!清純ぶるだなんて、私は清純ですっ!大和撫子なんですっ!
皐月の勘違いなんですからっ!
うひっ、うひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪
そんな滅茶苦茶に♪滅茶苦茶に魔力送らないでくらさいいいっ♪♪
じゅるっ、んはぁ♪堕ちたくなんて、堕ちたくなんてぇぇぇ♪
んっひょおおおおぉぉぉぉぅっ♪♪
堕ちたい堕ちたい堕ちたい♪堕ちたいに決まってるじゃないですかぁぁぁっ♪
うへへ♪結婚アクメ♪皐月と結婚♪結婚♪
長身巨乳お嬢様同士で結婚♪皐月のお嫁さん♪皐月のもの♪
皐月専用清純おまんこ♪皐月専用大和撫子になりますぅぅぅっ♪
っく、いひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ♪♪♪
お、お、おぉぉぉぉー…おほぉぉんっ♪
(抵抗するように歯を噛みしめようとしても伸びた舌を吸われてだらしない顔のまま)
(送り込まれた魔力に全身が支配されていき、ピアスと刻印は激しく点滅して白目を剥き)
(皐月の言葉に抵抗できなくなったのか、ついには結婚を認める発言をして全身を激しく痙攣させると)
(とどめに送られた魔力に司令室中に響く雌声をあげて、潮吹きをして全身を皐月にすりつけて足の力で皐月の腰を折りそうなほどにしがみつき)
(白目を剥いたまま意識を失ったように時々びくっとするだけで、死んだように舌をたらしたまま反応しなくなる)
(それはまるで皐月からの新しい刷り込みや行動を待っているようで)
【良い所ですけれど、この後全員で屈服宣言でロールの方は〆の形にしてしまうか】
【それとも、もう少し続ける感じにした方がいいか、どちらにしましょうか?】
【後1、2レスでロールの方を〆てしまうならこのまま続けて、もう少し続けるならば、今日はここで凍結させてもらいたいと思います♪】
【気分次第で…という所ですが、攻めてもらえるならまだ攻めてほしいかも…といった所です】
【かといっても皐月も攻めて欲しいのかなと思いますし難しい所ですね…】
【いつの間にかこちらが受けですし、楽しんでもらえているといいのですが…】
【どちらにしろ、凍結の場合もお返しレスまで頂けたら幸いです】
【いえ、私は私を弄ってもらう時にたっぷりしてもらえれば、と思っていますので♪】
【ですので、このまま最後まで私が攻めちゃっても全然問題ありません♪】
【それじゃあ、ひとまず今日は私がレスして凍結と言う事で】
【桜花さんは次はいつが大丈夫なのか、予定を書いておいてもらえればと思います♪】
【なら良いのですが…楽しんで頂けているのであれば】
【あ、あまり私への期待値を上げていかないでください…ね?【】でするにしてもロールのおまけですから1回くらいのつもりですし】
【私は次は年末年始を開けるとして1/8ですね】
【前に言った通り年末年始はそのまま待機したりするかもなので、開けさせて頂けましたらと思います】
【それでは凍結前のレス、お願い致しますね】
>>410 ふふ、やっぱりな♪
どんなに清純ぶっても、一皮むけば同じ穴の狢だ♪
ほら、もういいぞ♪
好きなだけだらしない大和撫子ビッチとして乱れて見せろ♪
これからは私の結婚相手として2人でご主人様にお仕えするのだからな♪
お高くとまっている事など許されんぞ?
ご主人様と私を楽しませるための専用ピアス穴おまんこドール戦士として、下品なアクメをたっぷりと覚えさせてやる♪
私以上に子宮も脳味噌も改造済みの変態アクメ人形に仕立ててやるからな♪
ほら、ここは私に触られても大丈夫なんだったか?
ん?今はどうだ?この子宮の上の場所ぐいって押しても何も感じないか?
(嗜虐に蕩けた瞳でたっぷりと絶頂させ、精神が決壊したのをみると)
(明滅する刻印に先ほどよりも強く指を這わせながら、ここからも魔力を送りこみ)
(舌を吸って開き切った口に涎を流しこんでいく)
たっぷりイケてよかったな、桜花♪
これでお前は私と同じ、ご主人様とお互いの為だけに生きる私専用のビッチ大和撫子人形だ♪
たっぷりと私好みに脳味噌弄ってやるのもいいが……折角だ♪
まずは私と一緒にご主人様に蟹股完全屈服ポーズをとって、私に挨拶してくれ♪
四宮桜花は生涯を私に捧げたピアス穴おまんこドールとして結婚宣言だ♪
それから清純を連呼していたお前が頭の奥でどんな性生活を理想としていたのか言ってみろ♪
私がお前のつがいとして、その下品な夢を全て叶えてやるからな♪
ご主人様のピアスと魔力に染め上げられた変態大和撫子の卑猥な妄想を垂れ流せ♪
(そう言いながら、見本を示すように桜花の前で両手を耳たぶにあてながら)
(腰を限界まで落として突き出し、蟹股に足を開いて上体を揺する)
【もちろん、何回もやって頂けないのは承知していますけれど】
【やって頂く時はたっぷり洗脳して頂けると期待はしています♪】
【はい、1月8日ですね。承知いたしました、また22時にこちらでお待ちしています】
【年末年始についても大丈夫です】
【それでは、今夜はここまでですね。今夜もありがとうございました】
【次にお会いするのは来年ですから……良いお年をお迎え下さいませ♪】
【う、やっぱりハードルがどんどん上げられている気がします…!できるだけ努力はしますけど…】
【今夜もありがとうございました、受け側で楽しませて頂きました♪】
【最後のレスも頂けて嬉しいです♪】
【それでは1/8の22時に…良いお年をお迎えください♪】
【スレをお返し致しますね】
417 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 00:36:02.58 ID:8RArnpwZ
椎名
418 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/29(日) 19:00:55.92 ID:uC9uqeZ5
保守
419 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/30(月) 15:32:03.94 ID:zOOqHXPe
飼育
420 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/31(火) 16:06:22.21 ID:lkkhH77z
420
避難所
>>14 ごめんなさい、その時間は疲れて寝てしまっていたのです…。
こんばんは、約束はギリギリですが守ってくれたみたいですね♪
年始も大丈夫なら、3日の夕方以降なら時間が取れると思います。
他に時間がそれ以降取れそうな事があればお知らせくださいね?
あと、避難所は規制かけられていてで本スレでないと相手が出来ません…とも。
それでは、本日は貴女への連絡だけで。
【どなたか避難所に書き込みをして頂いてお知らせ頂ければ嬉しいです】
【それでは落ちますね】
422 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 21:45:25.11 ID:9pVni0Ux
早寝
423 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/03(金) 00:34:01.98 ID:gWj8Dyzq
就寝
424 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/03(金) 01:15:12.03 ID:gWj8Dyzq
睡眠
425
426 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/04(土) 13:30:05.73 ID:kRuvCiBq
安眠
427 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/04(土) 16:28:22.25 ID:kRuvCiBq
惰眠
大掃除もしないままだったけど……埃が少し溜まっているかしら?
とりあえず、明けましておめでとうございます。
色々とあってこちらに来る機会も減ってしまっているけど、今年もよろしくね。
ついでに少し待機させてもらうわ。
何をするにしてもノープランだから、まずはお話から……
>>428 あけましておめでとうございます、エステルさん。
事情があるのは仕方ないですよ。ただ一時より淫魔さんたちの数が減って寂しいのも事実ですね。
取り敢えず、雑談からということで、エステルさんのお召の着物はやはり振り袖ですか?
規制やら何やらで足が遠のく方もいらっしゃるから、仕方ない部分はあるわね。
寂しいけど、新しい方が全然来ない訳ではないから……
(少し俯き加減に呟いて)
そうね、少し動きにくいのが難点だけど…これを着るのが正しい、と聞いたから。
外見年齢的な意味でも、未婚という意味でもね。
ん…ある意味では、名無しさんみんなの嫁ということになるのかしら?
>>430 エステルさんの外見年齢で未婚だから当然振り袖だよね、あははっ。
でも、エステルさんが振り袖を着ると、振り袖さえ凶器だね。
(帯の上できつそうに膨らむ胸にチラリと視線を走らす)
皆の嫁か、嫁より皆の恋人って表現の方が好きだな、僕は。
ご希望なら、もう少し上でも下でも可能だけれど?
あくまでもしっくりくるのがこの年格好ってだけで……
凶器……?
(名無しさんの視線の先を見やり、悪戯っぽく微笑んで)
目で殺す…じゃないけど、胸で殺すことは簡単そうね、名無しさんの場合。
ほらほら、もっと近くにおいでなさいな。
言葉のニュアンスに深い意味は与えてないけど、名無しさんはそちらが好みなのね。
恋人、だと少し若々しい気がするのは不思議……
もっと直接的に、ズリネタとかオナペットでもいいのよ?
>>432 まぁ、年齢は淫魔さんにとっては一種の記号のようなものだからね。
相手やシチュによってもう少し年上になったり、年下になったりその場に合った格好になるんだろうけど。
僕は今の大人になりかけの年齢のエステルさん好きだよ。
胸で殺されるのは勘弁して欲しいけど、お言葉に甘えて。
(肩が触れ合う寸前まで間を詰めて、エステルさんに微笑み返す)
深い意味は与えてなくても、何か「俺の嫁」とかってアニオタぽくって、ちょっとね。
恋人の方が仄かに甘い感じがしていいでしょ?
エステルさんをズリネタとかオナペットなんて滅相もない。そんなことしたら……。
(言葉に反して、股間のものは確実に反応していた)
私たちだけでなくても、年齢は記号でしょう?あるいは属性とでも言うのかしら?
人ならざるがゆえに可変で不詳なつもりだけど、名無しさんたちは妙にこだわるもの。
あなたがそうではないと信じるけど、私より少し上を年増とか言うのはおかしいでしょう?
……ええ、同意を求める訳ではないわ、独り言よ。
ふふっ…もう半分死んだも同然じゃない、半殺し?
(誘いに乗って近寄ってきた名無しさんに、笑みを崩さずに囁き)
私は、こんなに簡単にあなたを捕らえることもできる……
(おもむろに名無しさんを抱きしめると、はだけた胸元に頭を押し付けてすぐに離し)
意味するところは結局同じなのだから、語感やイメージの問題に過ぎないわ。
まあ……それでも、恋人という響きには甘さとか若々しさを感じるのは確か。
ん〜?そんなことしたら……どうなるの〜?
(ちろり、と紅い舌で唇を舐め、名無しさんをじっと見つめる)
(うっすらと漂う匂いは、疑いようもなく慣れ親しんだモノの匂いで)
>>434 確かに年齢は誰にとってもある種の記号だよね。
年増って嫌な言葉だよね。失礼この上ないからね。
僕が年齢に拘るとしたら、ロールのシチュの時だけかな。
もしエステルさんに学校の先生を演じてもらうなら、二十代半ば位がいいし、クラスメートなら十代がいいものね。
半殺しなんて、物騒なこと言って冗談も程々に……うわっぷ!
(油断しているところを抱かれ、胸元に顔を押し付けられると、乳房の甘い匂いが鼻腔に広がり、
顔全体が柔らかな感触に包まれる)
えっ、もう終わり?
(すぐに離されてしまったことに、文句を言いつつ頭の中で乳房の柔らかさを反芻する)
どうなるって……分かってる癖に。
(胸に押し付けられことで肉棒は完全に勃起し、ズボンを押し上げる)
(それに我慢汁が下着を濡らしているのを何とか気付かれまいと、ミントキャンディを取り出し口に入れる)
エステルさんもどう? それとももう一つの方のがいい?
(キャンディを差し出すものの、エステルさんに見詰められドギマギする)
だからと言って、妙齢の方にお姉さん呼びをするのもおかしな話だけどね。
失礼のないようにというのが、一番無難かも。
うふふ…名無しさんの頭の中には、その辺のシチュがあったの?
なぁに、もしかしてこの程度で勃起しちゃった?初心な所が可愛いわね……♪
(やや拗ねたように言う名無しさんを、嘲笑にならないよう気を付けながらからかって)
んふふっ……私も欲しいわ、美味しそうなキャンディ。あなたから直接……ね。
あなたも期待していたんでしょうから、いいでしょう?
(妖しい笑みへと表情を変えると、有無を言わさずに名無しさんをベッドへとゆっくり押し倒し)
んちゅっ…ちゅ、くちゅっ……ふふっ、キスまでミントの味ね……
こっちもすっかり準備万端な感じだけど…流石にこれでしゃぶる訳にもいかないわ。
手でしてあげようと思うわ……それで十分かしら?
(名無しさんの横に寝そべり、股間のテントをさわさわと撫で回しながら尋ねて)
【あまり遅くまでできないので本番無しですが、宜しいでしょうか?】
>>436 シチュは例えばの話。
エステルさんとロールをしたいところだけれど、今はエステルさんと同じ? で纏まった時間が取れないから、凍結込のロールは無理なんだよね。
期待させちゃったのなら、ごめん。
だってエステルさんの振り袖着ていたってエッチな身体してるし、いい匂いはするしで……。
男なら誰だって、こうなるさ。
(誂われて、明らかに頬を上気させて照れてしまう)
期待していたって……、確かにそうだけど、えっ。
(淫魔そのものの妖艶な笑顔に背筋をゾクッと震わせ、されるがまま押し倒される)
んっ、んぐっ……。ちゅぷ、くちゅ……。だってミントのキャンディ舐めてたんだから仕方ないよ。
(舌を絡めたキスの間に、ミントキャンディを奪われて、キスの快感に蕩けた表情でエステルさんを見詰める)
うん、お願いするよ。手だけでも気持ちよさそう……。
(エステルが撫で回すと、それだけでズボンの下の肉棒はその都度敏感にドクンと震える)
【こちらも本格的なロールに突入するつもりではなかったので、それで十分です】
そうね、でもこれがあなたの味だと思うと素敵なものに思えてくる……
それにこういうのもたまには面白いでしょう?それこそ一夜限りの恋人のような感じ。
だったら、せめて甘いひと時を過ごしてもらわないとね……♪
んんっ…ちゅ、んむっ……ん、んふ……♪
(いい感じに蕩けてきた名無しさんの表情に満足げに、再度唇を重ねる)
(一度は奪い取ったミントキャンディを絡め、唾液を交換したり舌先で弄んだりして)
(淫魔のキスの快楽を名無しさんに刻み込んでいく)
ふふ…期待に沿えるかどうかちょっと心配だけど、許可も貰ったから……
(優しく愛撫しながらチャックを下ろし、手をズボンの中に差し込み)
あら?これは、名無しさん…ふふ、随分と期待してらっしゃったのね。
下着をこんなに濡らしてしまって……気持ち悪いんじゃないかしら。どうせなら捨てて帰ってはどう?
(先走りで湿った下着を、わざとらしく口に出して羞恥を煽り)
(肉棒の輪郭をなぞるようにして、射精はしないよう注意しながらくすぐっていく)
ねえ、このまま中で射精しちゃうのと、気持ちよく外に射精するのとではどちらがいいかしら。
>>438 そう? それは良かったよ。
たまにならね。一夜限りの恋人か……素敵だけど、どこか寂しげな響きでもあるね。
うん、お互いに。
んちゅ、んっ、んんっ、……チュプ、クチュ……。
(エステルさんの言葉に少し寂しげな表情を見せるが、再び重なった唇に今度は自分から舌を絡めに行く)
(舌でミントキャンディを絡め取ろうとして遊んだり、唾液も交換するとエステルさんの唾液もそこはかとなくミント味だった)
(だが、ミントの味だけでなく、何か他のいい匂いもしてしっかりと淫魔の快感に浸る)
それはエステルさんを間近に見て、こうならない男がいたら僕だって会ってみたいよ。
それだけ、エステルさんが淫魔だって分かっていたって魅力的ってことさ。
(下着のペニスの先端が当たる部分は既にグッショリと濡れていて、濃厚な我慢汁の匂いが漂う)
気持ち悪いけど、捨てて帰るのもどうかな?
(羞恥に耳まで赤くして、逡巡する)
中に出すとズボンも気持ち悪くて履けなくなるから、気持ち良く外に出したいよ。
(輪郭をなぞられるだけで、射精はしないものの、我慢汁が後から後から湧き出す)
(それは次第に白濁を強めてゆき、限界が近いことをエステルさんにも伝える)
ふふっ、嬉しいことを言ってくれるのね……世辞とは言え、悪くない気分よ。
名無しさんも、話をしているとなかなかイイ男のように思えるわ。
時間があるときにじっくりお相手をして頂きたいくらいに……♪
あなたが我慢できるのであれば、特に問題にはならないの。
私の関知するところではないから…まあ、好きにすればいいわ。
私は私の為すべきことをするだけ……ふふっ♪
(逡巡する名無しさんに、ある意味で無慈悲な宣告)
(それよりも興味の対象は手に触れている肉棒へとすでに移り変わっていて)
そう…それなら、ちゃんと外に出してあげなくちゃね。
(慣れた手つきで、わざわざ股間を覗き込むこともなくまさぐり)
(いきりたつ怒張を巧みに導き、露出させることに成功して)
さて、こんにちわ……あは、本当に元気でビンビンね……♪
先走りも溢れ出してて…ちょっと弄っただけで射精しちゃいそう。
淫魔の手管を味わうまでもないんじゃ可哀想だけど、ま、まずは一発って考えればいいのかな?
そーれ、はしたなくイっちゃえ♪
(反り返って腹に付きそうな肉棒が先走りで濡れ光っている)
(その様子を横目で確認すると、親指と人差し指で輪を作りカリ筋を挟み込む)
(先走りを潤滑液に、最初からリズミカルに扱いて強烈な刺激を与えて)
>>440 お世辞に取られるなんて心外だな。本当のこと言ってるだけなのにね。
お互い時間のある時に、じっくりエステルさんに相手願えるならこちらも本望だね。
(お世辞に取らっれてへそを曲げるものの、次にエステルさんから出た言葉にすぐに機嫌を直す)
いや、脱いで帰るのは良いんだけど、捨てるのはちょっと……。
名前が書いてある訳じゃないから、誰のか分からないけど、下着を捨てて帰るってのは気分が良くないしね。
うっくっ、ちょっと擽ったいかな。
(いきり立ちカチカチに勃起した逸物が外に出されると、エステルさんの吐息もあたり、快感と擽ったさが入り交じる)
そりゃ、エステルさんがこんなに近くにいるんだから仕方ないよ。
淫魔も手管も味わいたいけど、うっくっ、そんなに簡単に出してなるものか……!
うっ、ぐっ、うううっ、やっぱり無理だ! うっううっ!
(絶え間なくカウパー液を滴らせながら、我慢を試みる)
(しかし、エステルさんの指が強烈にペニスを擦り上げると、あっけなく盛大に射精する)
(それは、まるで噴水のよう)
【時間大丈夫ですか? こちらはまだ平気ですけど、これで終わりでもOKですよ】
あはははっ、出た出たぁっ♪
我慢のおかげで、凄く派手で量も多くて……んっ、精気も濃厚ね。
これはいい食事になりそう…ありがとうね、名無しさん。
でもせっかくだから最後の一滴まで出して頂戴…ほら、先っぽたくさん虐めてあげるから。
(噴水のように飛び散った精液は、辺り一面を汚していく)
(手近なところは指で拭い取り、口へと運んで美味しそうにしゃぶり)
(逆の手はなおも物足りないと言わんばかりに、射精直後で敏感な亀頭を愛撫して)
ふふっ、名無しさんのおちんぽもまだまだ元気そうだし、二回戦といきましょうか♪
今度はどうしますか、おっぱいがいいか、それともおまんこしますか……?
興が乗ってきましたし、せっかくですから姫始めでいいですよね♪
(殿方の急所を手の中に、淫魔らしい強引さで肉棒を奮い立たせようとして)
(獲物を狙う獣の目で名無しさんを見つめると、服を脱がせ始めた)
【では、お言葉に甘えて私はこのレスで〆させてもらいますね】
【突発でしたがお話からロールまでお付き合いいただきありがとうございました!】
【今年もよろしくお願いしますね……では、勝手ながらお先に失礼いたします】
443 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 01:15:37.26 ID:OeK4uZCo
返事なし
444
>>442 くはっ、うぐぐっー! はっはっはっ。
ちょっ……うわっ、んんっ。
(大量に射精した快感に肩を揺らして大きく息を吐く)
(少し萎えたものの、射精したばかりでまだ敏感な亀頭を弄られれば、すぐに硬さを取り戻し、肉竿に残ったザーメンが鈴口に丸く浮かぶ)
あっ、うん。
その大きくて柔らかいおっぱいでパイズリしてもらってから、最後に下のお口でして欲しいな。
(一度の射精ですっかり理性の箍が外れてしまい、エステルさんに抱いていた肉欲を素直に吐露してしまう)
(エステルさんが自分の服を脱がすのを積極的に手伝うその瞳は、これから起きるであろう期待に輝いていた)
(二人の睦み事はこちらの精液が尽き疲労で眠りに落ちるまで、甘く続いたのだった)
【適度の暈す書き方でこちらも〆にしました】
【こちらこそ、雑談だけのつもりでしたけど、ロールまでお付き合いしてもらってありがとうございました】
【エステルさんの今年の姫始め? でいいのかな、になれて嬉しかったです】
【はい、こちらこそ今年もよろしくお願いします】
【おやすみなさい、エステルさん】
【以後、空きです】
445
447 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 23:32:41.34 ID:OeK4uZCo
エステル
448 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/07(火) 15:40:20.38 ID:31BounJt
たまらん
【レスはこれから準備ですが待機致しますね】
【待ち合わせにスレをお借りします】
>>449 【こんばんは、桜花さん】
【ちょっと遅いですけど、あけましておめでとうございます】
>>450 【こんばんは、あけましておめでとうございます】
【今年も宜しくお願い致しますね】
【疲れていたからか少しのぼせてしまい、あまり今日は長くお相手できないかもしれません…】
【今後がしばらく二週間に一回くらいしか時間が取れそうもなくて、できるだけは頑張りたいのですが…】
>>451 【こんばんは】
【あ、でも疲れているとやっぱりロールにも影響しますし】
【何より、この数日はすごく冷え込むそうで、風邪にもかかりやすいと思いますから】
【今日は延期して、しっかり身体を休める方向でも私は大丈夫ですよ】
【ペースがゆっくりでも、私は構いませんし】
>>415 じゅるっ、んふぅぅぅぅっ♪
私はご主人様のピアス穴おまんこドール戦士っ♪
下品なアクメなんてだめなのに、んむぅっ、んくぅっ♪
ふふふっ…あへっ…♪そこには皐月の魔力は通じませんよぉぉ♪
(蕩けた精神状態でも皐月に対してはやや強気になれるのか)
(唾液を飲み込みながら、撫でられる刻印は魔力の全ては吸収せずに)
んへぇっ…皐月…ふふふっ♪
誰が皐月のご主人様なのか分からせてあげないと…♪
(皐月が見本に蟹股屈服ポーズを見せると、自分の耳のハートのピアスを触って)
(そうするとそれが皐月の耳のピアスからピアスアクメを通じて脳に指令が伝わり)
(皐月の額にはうっすらと脳の屈服を示す♀の形の刻印が浮き上がって)
(皐月の意識を性格をそのままに完全屈服モードに切り替えてしまい)
誰が皐月のご主人様で結婚して飼ってあげるのか、分かりますよね♪
ほらぁ…ピアスを耳たぶの根元側から順番に説明しながらアクメ♪
一つずつ内側の肉色見せながらピアスの説明して、ピアス穴しこしこしながらアクメ♪
生涯を私に捧げるピアス穴おまんこドール結婚宣言をするのは、皐月の方ですよ♪
戦士としてもメスとしても、全てを私に捧げて結婚♪
先ほど子宮に入れた注射で私の細胞入れてありますから…こんな事も♪
(そして皐月の子宮の一番奥が激しく脈打ったかと思うと、そこからびゅるびゅるっと何かの熱い液体が湧き出し)
(子宮の内側をあっという間に満たすと子宮と脳が幸福感と絶頂感で意識が飛んでしまう程に与えられて)
【全身暖かくすると、更に眠気が…ですね】
【日付変わるくらいまでが目安にして、駄目なら先に言いますね】
【ご心配おかけして申し訳ありません、それでは逆襲レスを投下しますね】
>>453 ああ、だから共にご主人様に……んひぃぃぃぃっ♪
おっ♪おっ♪おーーー……♪
(蟹股屈服ポーズのまま、アヘりながらも言ってきた言葉に耳を傾けようとしたところで)
(ピアスを通じて脳味噌を強制的に屈服させられれば、くりんと白目を剥き)
(でろんと舌を垂らして左右に振りながら腰をくねらせつつ)
(根元からピアスを一対ずつつまんで、高速でピストンしながら、解説を開始する)
一番根元は屈服した証のハートピアスぅっ♪あひぃぃっ♪
つぎはぁぁっバラのチャームピアスでぇっ♪おほぉぉっ♪
その次はダイヤのスタッドピアスぅぅっ♪んぉぉぉぉっ♪
つぎはしんじゅのぴあすれぇぇぇっ♪ひゃあぁぁぁぁぁっ♪
最後は、こうやってびーん伸ばせる星のチャームピアスうぅぅぅぅっ♪
んほぉぉぉぉぉっ♪
きたきたぁっ♪
子宮の中身、桜花様で幸せになるぅぅっ♪
んへぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪
します♪結婚します♪
ピアス穴おまんこドール戦士として桜花様と結婚します♪
(びゅくびゅくと噴き出す液体で子宮を犯されれば)
(とろんと目元を蕩けさせながら腰を震わせて絶頂し、何度も潮を噴いて)
【分かりました。それでは、辛くなったらいつでも言って下さいね】
>>454 皐月のその獣みたいな下品な声大好きですよ♪
白目剥いて舌を振って口の中からもメスの匂いがぷんぷんします♪
皐月は最後のピアスみたいに伸ばせるピアスが好きなのですよね♪
ピアス穴がどれくらいゆるゆるになっているのかもっと分かるように♪
耳たぶ後ろからピアス押し出して、ピアスが浮いちゃってるゆるゆるの肉穴見せて下さい♪
ピアス穴はゆるゆるであればあるほどご主人様への忠誠の印になるのですから♪
強制屈服モードで操られながらピアス穴アクメするの最高でしょう?
誰にも屈服したことのなかった皐月が屈服させられて、ドMの本性さらけ出されて喜ばないはずありませんよね♪
(振られる舌先を指で挟んでぬるぬると弄びながら、ようやくアクメから落ち着いたのか元の大和撫子の笑顔で)
脳も子宮も全部幸せで、皐月はもう私に従う事と私と結婚している事以外必要のないメス♪
このデカパイユサユサさせて蟹股でピアスアクメしながら私をセックスに誘い込むメス♪
改造されたビラビラがグロい程に肉厚ではみ出してる変態おまんこは常時発情中♪
子宮をこうして満たされたくて私の前でおまんこからメス汁を常に垂れ流すメス司令官♪
おいしそうに私の前で食事としてピアス穴のカスをねっとり味わいながら食べてピアスアクメするメス司令官♪
ふふっ、今のが全部分かったら結婚セックス開始♪さっきよりも思う存分私を貪りなさい♪
(額に浮かぶ♀の刻印は消えたものの、既にその全身は改めて桜花により掌握されて)
(ベッドに横になったまま、更に思い通りに改造されていく皐月を楽しそうにみやって)
456 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/08(水) 23:23:04.82 ID:rDiDPVjI
人身
>>455 ああっ、すきだっ♪
こうやってピアス伸ばすのすきぃぃっ♪
口の中にもさっきまでのカスがたまって、どろどろで雌臭くなっているぅぅっ♪
もっと、もっとピアスぎゅうぽぎゅぽして、ひっぱってぇっ♪
私のピアス穴おまんこの中身の肉色、もっとじくりみてくれぇっ♪
おほぉぉぉぉぉっ♪最高♪最高だぁっ♪
強制屈服モードで操られながらピアスアクメするの、さいこぉぉぉっ♪
んへぇぇぇぇぇぇぇっ♪
(にこにこと微笑む桜花の前で、摘まれた舌を必死に振りながら)
(ピアス穴がちぎれてしまいそうなほどにチャームピアスを引っ張り、中の肉色を見せつける)
しあわせぇっ♪
私は桜花さまにしたがって、おうかさまとけっこんすることだけしかないめすぅっ♪
このデカパイとがにまたこしふりとぴあすおまんこのにくいろでぇっ、桜花様とセックスするだけの牝♪
おまんこも子宮も脳味噌も24じかんずっと発情し続けているっ♪
食事はピアスカスで、子宮の中は桜花様のメス汁で満たされ続けてるぅっ♪
おっほおおおおおおおおお♪
せっくすぅっ♪せっくすぅぅっ♪桜花様とせっくすぅっ♪
(桜花に脳に刻まれていく情報に涎を零しながら何度もアクメして)
(デカパイを上下左右に振り回しながら、下品な腰振りダンスを踊ってみせるも)
(許可が出た瞬間に桜花にのしかかって、乳房に顔を埋めて乳首をちゅうちゅうと吸い上げながら)
(腰をカクカクと振って、ぬちゅぬちゅと何度もおまんこ同士をディープキスさせて)
(片手で自分のピアスを、もう片方の手で桜花のピアスを摘み、同じリズムでぎゅぽぎゅぽとピストンさせていく)
>>457 脳が一度死ぬ前の皐月が今の皐月を見たらなんて言うでしょうね♪
こんな蟹股屈服ポーズでピアス引っ張りながら獣みたいな声出して♪
ふふ、ピアス穴からもメスの匂いがしていますよ♪
ピアス穴おまんこも発情しっぱなしのメス犬皐月♪
部下達も皆羨ましそうに屈服させられた皐月を見ていますよ♪
部下達にも皐月のピアス穴の肉色の内側見せつけてあげてください♪
(舌から溢れる唾液を手のひらで集めて舐め取りながら)
(羨ましそうにピアス穴アクメしながら皐月を見ている部下の視線を意識させて)
あんっ♪レズセックス気持ちいいですか?
乳首…はぁん♪おまんこも乳首もなんて…ああん♪
男とばかり寝てた皐月はもうおまんこ専用レズおまんこですから♪
んほぉぉぉっ♪ピアス摘まんだら私もイっちゃいます♪
はぁっ、ああんっ♪ふふっ、思い切りイくのと同時に変身して…エロ戦士衣装に身を包んで、戦士として全員で支部の陥落と服従を宣言♪
いいですねっ…おほぉぉぉっ♪
(皐月の激しい攻めに腰を自らも押し付けて激しくおまんこを重ねて擦り合わせて)
(皐月の外側のチャームピアスを引っ張りながら、ピアス穴アクメを繰り返しつつ命令して)
【というあたりで、前回から引き伸ばしていたロールはとりあえずは〆の形でしょうか】
>>458 ふふっ、もちろん、羨ましがるに決まっているっ♪
なにせ、ピアス穴おまんこアクメに逆らえる女性などこの世にはいないからな♪
んぉっ♪おおぉぉぉぉっ♪
ふふ、みろっ、私の伸びきったピアス穴おまんこの肉色、もっとよくみろぉぉぉっ♪
(桜花に促されれば、蟹股で腰を振りながら部下達に向けて耳たぶを後ろから押し出し)
(捲れ上がったピアス穴の肉色を見せつけつつアクメして)
ああっ、レズセックス最高♪結婚セックス最高だ♪
私のおまんこも乳首もピアス穴おまんこも、全てが桜花様のものだっ♪
おっ、いくぅっ♪いくいくっ♪
いぐぅぅううぅぅうううぅぅうぅっ♪
(重なったおまんこをずりずりとこね回しながら、ピアス穴アクメに達すれば)
(その瞬間、むっちりとしたデカパイとびらびらのハミでたグロマンが剥き出しのエロ戦士衣裳に変身し)
(同時に、ピアスを通じて絶頂が伝わったピアス穴おまんこドール戦士達が全員蟹股屈服ポーズをとる)
『この支部はご主人様と桜花様によって完全に支配されました♪』
『私達はピアス穴おまんこドール戦士として、ご主人様と桜花様に永遠の忠誠を誓います♪』
【そうですね、丁度一区切りつきましたし】
【長期間ありがとうございました、桜花さん】
【今日はここまで、ですよね。次に都合が良いのはいつになりますでしょうか】
【できれば、少し長めに時間をとれる日だと嬉しいです♪】
>>459 【こちらこそありがとうございました】
【途中で色々とキャラ替えして頂いたり申し訳ありませんでした…】
【次、というと【】になるとは思うのですが、前から言っているようにあくまでおまけ程度に見て頂きたく思います】
【やはりそちらが期待しすぎているような所が感じられるので…念のため改めて】
【1度のみ、という事で再来週の水曜の22時で取らせて頂けましたらと思います】
【時間については恐らく今日同様になると思いますのでご了承下さい】
>>460 【はい、ありがとうございました。いえ、とんでもありません】
【一度と言う事は承知していますし、問題はありません】
【ただ、今日は体調もよくないということで普段よりもかなり短い時間でしたし】
【0から2時間だけだと、起承転結的にはちょっと厳しそうな気がします】
【普段通りの時間がとれそうな日にお願いしたいと思うのですが、どうでしょうか】
【日は先になっても構いませんし、間に他の方とロールして頂いても大丈夫です】
>>461 【仰って頂いている事は非常に良く分かっていて、大変申し訳なくは思うのですが…】
【ストレスという言い方をすると非常に角が立ってしまうのですが、若干とはいえ【】について強要されているような感覚に私はなっています】
【なのでどちらかというと心に正直に言えば【】もなしでこのまま終わりにしたいとも考えています】
【ロールが終わっているにも関わらず、ただでさえ今時間が取れないのに他の人とのロールと別にその為の【】の時間を作るのがストレスと言った方がいいでしょうか】
【気分でロールするタイプですので、残しながら次といった切り替えもあまり上手にはできませんし…】
【今のレスで少し気持ちが切れてしまったので、ひとまず本日は先に落ちますね。気分を害するとは思いますが、いやいや話を合わせるよりはと思い話させて頂きました】
【荒れるような事があれば私がスレからFOしますので、そういった対応でご了承願えればと思います】
【それでは、スレをお返し致します】
>>462 【分かりました。自分が間違った事を言ってしまったとは思いませんが】
【私の一方的な期待が過度な負担になってしまったのであれば、その点は申し訳ありません】
【相手がいて成り立つ遊びですし、気が向かなくなってしまったと言われればどうしようもありません】
【体調不良との事でもありますし、ひとまず時間を置いて返事をお待ちしたいと思います】
【その上で気が変わらず約束は破棄したいと言うことであれば、受け入れます】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
464 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/09(木) 10:39:04.01 ID:AiuYrOqM
しかし
465
あばよおゆいもうこなくていいぞ
467 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/10(金) 12:43:01.54 ID:uhILxX49
駅弁
468 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 19:18:55.56 ID:Wr6FYh5r
小泉
469 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 12:18:50.49 ID:SMbjr0sD
号砲
470 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 18:15:47.81 ID:SMbjr0sD
470
【名前】リリアーナ
【外見年齢】12歳
【種族(人間タイプなら国籍)】サキュバスで、出身はイタリア。
【スタイル】身長は148センチで、スリーサイズは72・56・78。
【外見とか】 お尻まで届く銀髪、紅い瞳、白い肌。
【服装】黒いゴシックロリータ
【性格】 一見無感動な物腰だが、好奇心は旺盛。
【要望】淫蟲を植え付けて、快楽で魂を壊すロール。
憑依した身体での性的行為。
【NG】 ふたなり、大きいスカ、グロ。
【備考】人々の黒い欲望から産まれたサキュバス。
集めた淫気から淫蟲を作り出して、
雌に埋め込み、快楽で魂を壊し、その身体に憑依、
読書の様に記憶を読むのが最近の趣味。
憑依した身体を使って性的行為をする事も……
【……と、こんな感じでよろしく】
淫蟲ってのは、どんなものなのかな……
>>472 ……淫蟲は、元の形は不定形。
それを私が、蟲や爬虫類等の生物に似た形……
例えば、蛇、ナメクジ、ミミズ、蛸ゴキブリ等に固定させる。
体内や胎内に入れば、淫気を撒き散らし、心身共に欲望に飲み込まれる……それが淫蟲。
実質獣姦、虫姦、みたいな?
それをそちらが笑いながら見ている、ってとこなのかな。
壊れた後はこちらはもう行動しようがなくなるわけだけど……
壊される所まで?
(無表情のまま人差し指を立てて)
……簡単に言うと、
・形はある程度自由にできるよ
・入れられるとエッチな心と身体になるよ
・絶頂し過ぎると魂が壊れて私のものになるよ
と、言う事……ついでに少し待機する。
>>474 (目を閉じて少し考え)
……淫蟲は道具と思ってもらって構わない。
入れた後、私か他の憑依体で攻めるから……。
……大体は壊れた所で、はっぴーエンディングへ……
……または、魂は壊さず私の僕にする展開なら、行動は可能かと思う。
なるほど……強制発情後、
レズプレイってことなのかな……
>>477 ……淫蟲を使うなら、そうなる。
憑依体を使うロールなら、性別は問わない。
ふーむ、本人にされるのなら、
プレイ自体はごく普通のレズプレイ、になるのかな。
>>479 (小首を傾げつつ)
……まあ、精気を吸われながら……、
や、瞳術を使わないのなら、そうなる。
……無論、淫蟲責めが好みなのならば、そうしても問題は無い。
……ん、静か。
一時位までここで休んでみる。
ん……精気を補給しに行かないと……
(そう言って闇に溶けて行った)
483 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/14(火) 02:49:45.94 ID:PahLxd9H
尻穴
【……少し待機してみる。
……プロフィールとかは
>>471。】
【……待機解除、お休みなさい、良い淫夢を……】
486 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/15(水) 21:22:52.88 ID:+en2grPH
尻穴
【……口上無しに、少し待機してみる】
【……じゃあ、待機を終わる】
489 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/16(木) 23:45:42.28 ID:uKATMrWE
尻穴
490 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/17(金) 20:44:06.25 ID:NUSBsWlh
490
491 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 15:15:30.09 ID:frSA5OMH
漆喰
【……うん、待機を終わる】
お相手してみようかな……?
495 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 17:39:24.74 ID:frSA5OMH
495
【……あ、タッチの差だった、今気づいたけど】
497 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/19(日) 08:14:01.98 ID:YLGdfazr
尻穴
>>499 ……主に思考や感覚を惑わしたりする
……ご都合、ん、こほん、そんな能力……
中に溢れるまで熱いものを注ぐのは、不可能?
男の体を使う以外で……淫蟲をつかうとかで。
>>501 ……淫蟲にそう言う機能を付ければ、可能だと思う。
例えば、蛇型で毒線から噴射みたいな形とかで……
いろんな淫蟲に全身を責められてみたいですけど、
いいですか? 最後は注ぎ込む機能をもった淫蟲に、
熱くてドロドロで、女殺しの魔力みたいなものを持った物を
たっぷり注入されてしまう、とか……
>>503 ……了解、軽くやってみる?
(小首を傾げて)
シチュ的な場所やNG指定とかはある?
NGは無いです。
シチュは……今まで淫蟲の犠牲になった、
哀れな女があちこちに転がってるような、肉の部屋みたいな所だと
素敵なんですけれど、難しいなら別の所でも。
あと、いきなり堕ちるんじゃなくて、抵抗しながら堕とされていきたい感じかも、です。
>>505 ……分かった。
夜の女子校の使って無い部室とかではどう……?
あと、瞳術は使わない方向で……いい?
……良ければ、こちらから書き出す。
わかりました、じゃあこちらは、こっそり忘れ物を取りに来た、とかで……
えっと、淫蟲の威力を見せ付けられたいので、
すでにそこには犠牲者が、ってのって可能ですか?
はい、抵抗するので術は無しで……
じゃあ、おねがいします。
>>507 ……では、適当な名前を付けて待ってて。
(僅かな月明かりに照らされる薄暗い夜の教室)
(その中は、愛液や尿の淫気にまみれた空間に変わっていた。
床に転がる数人の哀れな犠牲者は、
虚ろな目でくぐもった声をあげつつ、思い思いに腰を揺らしていて……)
(その様子を場違いな銀髪の少女がじっと観察していて)
【……と、こんな感じで】
509 :
アイシャ:2014/01/19(日) 15:43:04.82 ID:wl0ENHTl
はー、ヤバイヤバイ、これ忘れたら
明日大目玉だったよ……
(こそこそと、暗い廊下を歩いていく少女)
(肩の辺りで黒い髪を切りそろえた女生徒は、使われていない部室から)
(何か、妙な気配を感じ取ってしまった)
ん……?
(好奇心から、その部屋を覗く。すると……)
【はーい、よろしくね】
>>509 (お尻を丸出しにしながら、絡み合う女性徒)
(ただただ胸を揉みしだく女性徒、扉に寄り掛かりながら、呻くように喘ぐ女性徒……その全て少女の穴には、色々な生物が群がっていて……)
(そして隙間から漏れた、むせる様な香りが鼻に絡み付いていく)
……?
(そして、銀髪の少女と目が合って)
511 :
アイシャ:2014/01/19(日) 15:58:38.58 ID:wl0ENHTl
ひっ……
(おもわず、後ずさりをする)
(その部屋の中に広がっていたのは、あまりに異様な光景)
(本能的な恐怖を感じて、慌てて逃げ出そうとする)
>>511 ……あたらしい、身体?
ん、楽しみ……
(そう呟くと、アイシャの頭上にタコ型の淫蟲を産み出し、顔面に張り付こうとし、
瞳術で女性徒を二人操り、捕らえようとしてみて)
513 :
アイシャ:2014/01/19(日) 16:13:19.50 ID:wl0ENHTl
きゃっ!? や、やだ! 離れて!
(突如頭の上から、ぬめぬめしたものが降りかかり)
(何とかはがそうと引っ張るが、吸盤で吸い付いたそれは容易に離れず)
>>513 (タコ型の淫蟲の触手は、アイシャの鼻の穴の中にじゅるりと潜り込んで、
プチュっと濃い甘い香りのする淫液を送り込み)
……是非、入ってもらって?
(容易に捕まえられる様になったアイシャを、
操られた女性徒が中に連れ込もうとする)
515 :
アイシャ:2014/01/19(日) 16:27:17.06 ID:wl0ENHTl
【ごめんなさい、ちょっと内容の割りにレスが遅すぎると思います】
【ここまでにしてください】
>>515 【う……手間取ってしまい申し訳ないです。
はい、お疲れ様でした】
【……あ、それとスレを返す】
518 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/20(月) 13:26:42.48 ID:JL/iCMZW
尻穴
519 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 23:38:31.04 ID:oLVUirn+
流氷
520
【名前】シトリン
【年齢】外見・実年齢とも16才
【国籍】中世の西欧っぽい国
【容姿】159cm BWH:94/54/85 Hカップ
金色のセミロングにルビー色の瞳。白い肌。尖った耳に1組のピアス。
ほっそりした外見だが、女性的な柔らかい身体つき。陰毛は生えてない。
背中に悪魔の翼がある。黒い男根型の長い尻尾がある。
【服装】紺色の修道服。スカートは膝丈で、大きな襟は白色。頭を覆うベール。
服の背中に切れ込みを入れて悪魔の翼を外に出している。下着は未着用。
【性格】規律に忠実。変に真面目。悪魔とかあってはいけないと思ってる。常時発情中。
【要望】異性から慰めてもらったり、サキュバスどうしで絡み合ったり。
ファンタジー寄りの設定ですが、現代風の舞台でも大丈夫です。
【NG】肉体改造とスカトロとグロと猟奇グロ描写はNGです。
【備考】サキュバスに襲われ淫魔になってしまった修道女(シスター)。
淫魔の身体のせいで四六時中発情している状態なのを、ずっと我慢している状態。
自分が淫魔化してしまったのは神様からの試練だと思っている。
最近は親しい男性を相手に夜這いをかけたり、襲ってしまうこともしばしば。
ご無沙汰しちゃっていましたが、またお世話になりますね。
今日はこのまま待機して……男の精をすすりたい……♪
対面坐位で交わったまま、動きを止めて焦らしつつ
尻尾の先をくにくにしてやりたかったり
…意地悪と思われるかな
ふふ、だいじょうぶ……そちらが動かないなら、私が動いちゃいますから、ね……♪
最近は夜寝るのも辛くて……ずっと淫夢ばかりです。さっそく、お願いできますか?
(修道服ごしに柔らかな身体を押し付けて、誘惑するように身体をこすり合わせながら)
柔らかい体と巨大なおっぱい、
さらにはサキュバス特性のおまんこでキュウキュウ吸い付いて扱かれたら
出すというより搾り取られるようになっちゃうだろうね
ちょっと用事入っちゃったんで、今はお相手不可能…誰か来ると良いね
雛雛のほうが人は多いのだが、避難所あったかな?
搾り取るなんて、そんな乱暴なこと……恵んで戴いている、ですよ?
(相手に抱きつきながら、くすっと妖しい笑みを浮かべて)
ざんねん。また見かけた時に話しかけてくださいな。
その時は……今はこれだけで、がまんしちゃいますね。
(顔を上げて、青年の首筋に何度も口付けして。キスマークも舌で舐めていく)
避難所はありますが、今日はこっち側で待機してみます。
話しかけてくれてありがとうございますね。私はもっと待機しちゃいますよ。
おや、まだ参加受付してますか?
はい、今日はまだ……まだ、身体がほてったままで……
少しでも、精をわけていただきたくて♪
おっと、それではぜひ参加させてください
場所は日本で大丈夫なのでしょうか?こちらは仕事帰りの二十代前半の若者でどうでしょう
ふらっと、人がいたとも知らないような教会に足を運んじゃった体で
【わかりました。お相手よろしくお願いしますね♪】
【場所は日本でも構いません。街の片隅にある小さな教会で……】
【悶々としているところに男性が現れたら、我を忘れて襲ってしまいそうです】
【そのような感じでも大丈夫でしょうか】
【そうですね、多少何気ない会話とかでワンクッション置いて、えっちなプロポーションに気を向けている所を誘惑し】
【そこからエロエロな感じにしたいかなーって思いました、どうでしょう】
【こちらは、そちらが教会に入ってくるやいなや、襲いかかってしまおうかと……♪】
【ですが、誘惑されて、こちらからもお願いしてしまうというのも良さそうですね】
【どうしましょうか……気分的には、襲いかかってみたいですが……】
【なるほど、ではこちらがYESと言った瞬間に力づくで組み伏せちゃっていいですよ】
【無理やり唇を奪えばこちらからも舌を入れていくくらいの、両者肉欲にずっぷり溺れあう貪りあいがお望みでございます】
【ふふ、そんな感じに、おねがいしちゃいますね♪】
【私としても嫌がる相手を無理矢理では……そうではなく、同意の上で交わりたいです……】
【書き出しは……そちらにお願いしても構いませんか?】
【教会に入ってくるところからでも、教会の中でお話しているところからでも、お好きな様に】
【そちらの書き出しに合わせて始めたいです】
【かしこまりました、では】
あー、仕事すっかり遅くなっちゃったなもー、部長もっと楽な仕事回して欲しいよー
面倒な仕事はいっつも僕たちみたいな平社員が片付けるんだからさあー……はーあ……
(夜の帰り道を、ぶつくさと愚痴をこぼしながら歩いている若い青年がいる)
(くしゃくしゃの髪に疲れでやや丸くなった背筋、着始めてまだ数年も経っていない紺の背広)
(四角い鞄を肩にかつぎながらその青年は残業させられた事に関する愚痴を溢し続けていた)
(疲れてしまうのもそうなのだが、この青年にとって自分の時間を削られるのは不愉快な事である)
(ここ数日ずっとそうだった、仕事で疲れて家に帰ったらすぐ風呂に入って眠ってしまう毎日、そのおかげで……)
……ここ数日、一発ヌく時間も与えてもらえなかったんだよなー、けど今日こそはお楽しみ時間を作るぞ……!
確かゆきえ23歳シリーズの新作が出てたからそれでも借りてきてハッスルしてや……ん?
(そんな中、青年の視界に入ってきた小さな建物……十字架を見る限り、ここは教会か?)
(こんな所に教会なんかあっただろうか?なんて首を傾げていたが……その途中、疑問が一つ増えた)
(自分は今、なぜか偶然目線に入ったその教会に足を運ぼうとしている)
……あれ?なんでこんなところに行こうと……いやまあいいか
疲れてたし、教会の偶像様にでももっといい事を起こしてくださいとか愚痴でもこぼそ
(などと、自分に言い聞かせるように、青年が神の門を叩き、敷地に入ろうとしている……)
【よろしくお願いしますね】
(昼間から発情した身体を持て余し続け、何度も神に祈りを捧げては欲情に耐えて)
(今日も一日が終わる頃には、太股がぐっしょりと濡れてしまう有り様だった)
(拭いても拭いても溢れてしまう愛液は、匂いだけで周囲の者を発情させてしまうほどで……)
(頬を赤く染めたまま、戸締まりのためにふらふらと礼拝堂へ歩いていくと)
(ふと、仕事帰りの男の人が、扉を開けて入ってくる)
(男の人……すぐに身体がざわついてしまう)
ふふ、こんばんは……夜分遅くに、ご用事ですか?
(火照った身体のまま、青年の方へと歩み寄っていく)
(青年に比べれば、まだ子供といった容姿の、金髪の修道女)
(幼さの残る顔と、妖しげな赤い瞳を青年に向けながら、身体をぴったりとくっつける)
はぁ、はぁ……お祈りなら、案内しますよ?
(今すぐ襲ってしまいたい気持ちをこらえて、青年を奥まで引っ張っていく)
>>535 (戸をあけて中に入ると、修道女らしき女の子がこちらを迎えてくれた)
(若干意外そうな顔をうかべてしまったのは、下手をすれば無人かも、などと思ってしまったからだろうか)
(少々むず痒そうにしながらも、青年は笑みを浮かべながら)
えっ?……あ、ああー、ちょっとね!
偶然近くを通りかかった物だしなんか足を運びたくなっちゃったんだよねー、別に信心深いわけじゃあないんだけど
君外国の子?日本語結構上手だね、夜中までお疲れ様お嬢ちゃん
(うわー、かわいい子だなー、とか心の中でつぶやく青年……齢若い外国人の女の子がこんな所でシスターなどやっているのか)
(見慣れぬ金髪に赤い瞳がどことなく日常から外れており異様に目を引いてしまう外見の女の子)
(美人に弱いのは男のサガだが、どうにもどぎまぎしてしまうのは青いからだろうか)
え、ええ、そうですね!
ぜひ案内してくれるかな?僕こういう教会で祈りも捧げたことなくてね、ハハ……そっちの国じゃあ考えられない?
日本は八百万の概念って奴があるから仕方ない部分もあるんだよ、こっちの国はどう?住みやすい?
(なにげない会話でついついお近づきになろうとしてしまう中、ふと少女の息が荒い事に気が付く)
(具合でも悪いのか、などと今の所は思っているようだ)
>>536 ふふ、だいじょうぶですよ。観光気分でいらしても……
観光するには、あまり見所のない、小さな教会ですけどね?
(くすっと笑って、歳相応の笑顔を向ける。頬がほんのり赤くて色っぽい)
生まれは海外ですが、こちらで育ったので……ふふ、ありがとうございます。
(襲いたい。襲って精を貪りたい。相手は男の人、襲いかかってもきっと喜んでくれる)
(馬乗りになっておちんぽハメたい。啜るように精液を搾って子宮で飲み干したい)
(……青年には普通に対応しながらも、どうしても心のなかでは淫らなことを考えてしまう)
はぁ、はぁ、はぁ……あ、え、ええ。そうですね、住みやすいですよ。
(淫らなことを考えていたせいで、青年の声も聞き漏らしてしまうほどで、慌てて答えて)
みなさん……本当に親しくしてくれますし……
(青年が来てから、淫らなことを我慢しきれない)
…………私の顔、どうかしましたか?
(ふと、青年が自分の顔を見つめていることに気がついた。発情しているのがわかってしまったのだろうか)
(神像の前まで来た時、意を決して青年の身体にそっと抱きついていく)
(薄手の修道服ごしに、大きな乳房も柔らかな身体も、相手の身体に密着していった)
(男のからだを味わうように、身体を擦りつけながら、荒く熱っぽい息を吐き出していく)
>>537 いやー、一度も教会に来たことがない僕的には超大きな教会だったりする方がよっぽど尻ごみしちゃうよー
君みたいな可愛いシスターさんに会えるって限らないし……へへ
(下手くそなナンパのようなトーク、思いのほかノリの軽い青年はしばらくべらべらしゃべっている)
(しかし、先ほどからどうも妙だ、妙に息が荒いし顔がやけに赤い―――具合でも悪いのだろうか)
(妙に甘ったるい匂いも気になるが、少し心配になってきた青年は)
あの、君ィ、ちょっと大丈夫?体調悪いの?横になってた方がいいんじゃない?
夜まで無理したりするから体壊しちゃったんじゃないの?僕も今日部長にさんざんこき使われて来たところだし
女の子に同じ思いをさせるのは心苦し…ッ!?
(不意に修道女の少女が自分にぐ、と体を寄せ付けてくる、支えようかと思った時)
(我が身に伝わってきたあまりにも柔らかい感触にドキッとしてしまう……そして少女の肢体に思わず目がいく)
(堅苦しそうな服だがじっくり見ると服の上からでも艶めかしい"女"を感じさせてしまう体つきに気が付き、思わずごくりと生唾を飲んでしまう)
(火照り、熱っぽい体が密着する事で生々しい熱が全身に伝わり、至近距離からその甘い匂いを受けてしまう)
(青年の熱を帯びた視線―――それも色欲にに満ちた視線を感じ取れるか)
(修道女と言ってもこの少女も『女』なのだと感じ取ってしまう……それも男の本能を強く刺激する極上の体)
(頭で理解するよりも先に、体が反応してしまう事に青年もやや焦った)
き、君、ちょっと近いよ……いけないよ年頃のお嬢さんがむやみに体を押し付けちゃ、その、
バカな男が……勘違いしちゃうから、ね……ははは……
(言葉もやや慌て気味だが、それ以上に彼の体も少しずつ火照り始めた)
(少しずつ離れようとする意思を感じるのは、これ以上密着して自分の反応を悟られまいとするためだろうか)
>>538 はぁ、はぁ、はぁ……
いえ、体調悪くはないですから……すこし、こうさせてください……♪
(慌てる青年に構わず、身体を擦りつけて抱きつき、青年の顔を見上げていく)
(頭のなかは完全に、目の前の相手を食べることしか考えていなかった)
(神の目の前にもかかわらず、淫らなことを求めて妖艶な表情で相手を見つめていく)
それに……こうしていると、楽になるんです……
はあ……はあ……はあ……っ!
(すっかり発情して、体温の上がった身体で、相手にすがりつくように抱きついていく)
(手がゆっくりと青年の身体を這って、服の上から股間の膨らみを撫で擦っていく)
(ゆっくりと、求めるように、誘うように、焦らすように、ねっとりと手のひらが膨らみを刺激していく)
ふふ……勘違いしても、いいですよ……
襲っても、かまいませんか……?
(顔を上げて、潤んだ瞳で相手を見つめながら、熱っぽい吐息を相手のうなじに吹きかけて)
(相手のペニスを服の上から刺激しながら、最後の理性で、相手に同意を求めていく)
【つい、こちらから襲うような格好になってしまいましたが……ごめんなさいっ】
>>539 (情熱的!とか思わず叫びそうになったが、テンパりすぎて恥をかくのはなんとか思いとどまり)
(煽情的な体格の女性は修道女になるなって法律ができればいいのに!とか心の中でぼやいた後で)
……お、お嬢ちゃん……シスター……だよね?
下世話な事を言うと可愛い上に結構いいプロポーションというか、まあいい感じの女の子なわけで、
そんな子に密着されちゃうと男の子としてはやってはダメだとわかっていてもつい反応を…なぁ!?
(どくん、と心臓が跳ね上がるのを感じる、その理由は突然股間に感じた柔らかい感触だ)
(青年の股間のモノは、失礼に値するとわかっていても生理的な反応とともにむくむく大きくなり、ズボンの中で膨らんでしまっていた)
(もともと忙しくて長い事自慰もしておらず、今日こそその溜まった物を吐き出すつもりでいたのだからなおの事その反応はびくびくと強くかんじとれる)
(神聖の象徴たる女性を性的な物として見ている、その確たる証拠を掴まれ、大きな罪悪感が生まれ始めるが)
あっ、やめ……シスターさん?その……神に仕える身で、そんな事しちゃうのはいかがな、いや僕だって
君の前で勃ってるけど、いや、これは生理的な物と言うか悪気はなかったと言うか、そもそもこんな事をしなけりゃ
こんなことにはならなかった、いや、確かにお嬢ちゃんではムラムラできないって訳じゃ全然ないし……!
(頭が混乱し始める、この修道女の少女は自分から己の股間に手を触れて来ている状況がまずおかしい)
(神に仕える神聖な修道女―――その服装でも包み隠せないほど女のエロシズムが溢れ返っている体つきももとよりその言動)
(修道女らしからぬその少女は、いやまさか、勘違いだとは思うが……)
(己のうなじを熱のこもった吐息が擽った瞬間、正常な判断力にやや欠けた頭のまま青年は言ってしまう)
……健全な男が君みたいな子にこんな事されてNOなんていう訳ないじゃない……
本当に僕で構わないと言うなら、喜んでと答えちゃうさ……
(と、熱のこもった目で是、と答えてしまった)
【一向に構いませんです】
>>540 はい、昔も今も……シスター、です♪
(惚けかかった表情で微笑みかけながら、ズボンの膨らみを撫で擦っていく)
ふふ……反応してしまうように、動かしていますから。
(ズボンの中で膨らみがぴくぴくしている)
(食べた男の数は、もう数え切れないほど。どう手を動かせばペニスが反応するのかは熟知している)
(ただ撫でているだけに見えても、ペニスの動きに合わせて、相手が一番感じる動かし方で)
(相手が反応せざるを得ない状況へと、快感をもって追い詰めていく)
はぁ、はぁ……私も、いけないとは思っていますが……
あなたが、はいと答えてくれたら、私は救われるような気がします……
(熱っぽい息を吐きかけながら、ペニスを刺激して、相手の答えを待ち)
(答えを聞くやいなや、そっとズボンのチャックを下ろして、下着も下ろし、相手のペニスを外に出してしまう)
(どん、と相手の身体を突き飛ばす。中途半端に下ろされたズボンで相手がよろけた隙に、飛びかかり)
(礼拝堂の床に、相手の身体を押し倒して、その上に馬乗りになって……妖艶な笑みで見つめて……)
はぁ……はぁ……いただきまぁす……♪
(もう淫魔の羽も隠すことができず、背中に大きな黒い翼を広げながら)
(修道服のスカートをまくりあげれば、愛液を滴らせてしまうほど濡れた、美しい秘所が相手にも見える)
(勃起した男根に、秘所を押し付けて……腰を振れば、ペニスに愛液が塗りつけられて、割れ目に浅く潜り込んでいく)
>>541 っ、その、わりに、ずいぶん手つきがいやらしいと言うか、昨日今日男のナニに触るのを始めた感じじゃないっていうか
きみ、まさか、冗談とかじゃなくて本当に?シスターなのに、その、僕と……したいと?
(普通じゃありえないと思うが、この少女は本当に……自分と性的な行為をしたいと誘っているのか?)
(そのために雌の匂いをまき散らし、淫靡な振る舞いで自分のナニをいやらしく撫で上げているというのか?)
(現実的ではない、でもまさか、本当に自分とシようと―――?)
(元々溜まっていたのだ、掌からもびくびくと解放されたいと暴れ出しそうな様子であるのが感じられる)
(そのペニスを露出させてしまったならば、赤黒い愚直がびん、と少女めがけて立ち上がり、『少女に対して欲情している』とこれ以上なく主張していた)
うわぁ……っ!?ちょっ、待っ……!
(思わず是、と答えた瞬間に修道女が自分のペニスを露出させたと思ったら、突然少女が力任せに突き飛ばした)
(どうして?と思うが否や修道女の少女が自分に馬乗りになってくる)
(男の理性を蕩けさせるその淫蕩に満ちた顔つき、体つき、行いが続くあまり……)
ごめんよゆきえ23歳……今夜を楽しみにしていたかもしれないが僕は据え膳はいただいちゃうタイプなんだ
―――はむっ……!
(自分の中で理性が崩れ落ちていくのを感じながら、腰を振って秘所を押しつけてくる修道女の頭めがけ両手を伸ばすと)
(こちらも力任せに自分の傍へ引き寄せながら、そのまま本能の赴くまま少女の唇を奪い、貪るように己の舌を少女の口内に這わせるだろう)
んっ……あ……!はふ、―――ン?な、は、羽……?
(同時、彼の目に飛び込んでくる、少女の背中のその黒い羽)
(想像以上にさらに現実離れした光景に、彼も大きく目を見開いている――――)
【個人的に、少々長丁場のロールを希望したいのですが大丈夫ですか?】
【途中で一度切り、また後日に続きをやる形でも大丈夫ですか?】
【凍結ですね。大丈夫ですよ】
【こちらの予定は、金曜の夜遅くか、日曜の昼〜夜が都合が良いですね】
【今日どこまでするか、ですが……あとすこし頑張って】
【そちらから1回めの精液を搾り取ってしまうまで……可能ですか?】
【ええ、そこまでは問題ありません、金曜も日曜も問題ないですよ】
【せっかくなので長く楽しみたいがためこうした提案をさせていただきました】
【まずは一回目、存分に楽しみたいです】
>>542 はい……あなたのおちんぽをハメて……お腹の奥でザーメンを受け止めたい……
子宮に浴びせられる精液の激しさを感じて、何度でもイキたいです……♪
(恥ずかしいのか言葉を濁す青年に、発情を我慢できずに淫語をいやらしく囁いていく)
(黒いペニスが露出し、勃起している。もう我慢できない。相手を突き飛ばしてしまう)
はあ、はあ、はあ、あっ、あ……♪
(ペニスに秘所を擦りつけて、淫らに腰をくねらせる)
(まだ中には入っていない。中に入れればどれだけ幸せになるか、想像もできない)
(興奮して蕩けた表情で、まるで獲物を見るような表情で、相手をじっくりと見つめていたら……)
ふ、あんっ……んっ……ふ……んふ……!
(頭に手を伸ばされて引き寄せられる。唇を奪われて、舌をねじ込まれた)
(相手もその気になってくれたのが嬉しくて、舌を差し出し、絡ませて、ねっとりと押し付けていく)
(媚薬効果のある淫魔の唾液を、とろりと相手の口の中に流し込み、それを舌でかき混ぜていった)
んっ、んっ……ふふ、珍しいですよね……?
けど、そんなよそ見をしていたら……ん、あっ、あ……!
(黒い翼に相手が驚いている。それを哂うように、腰をくいっと動かせば、ペニスが秘所に潜り込んでいく)
(膣襞を擦りながら亀頭が雌穴へと飲み込まれて、そして膣襞に締め付けられていく)
(人間では味わうことのできない淫魔の快感を与えて、締め付けだけでもペニスを喜ばせていく)
あ……あ……あんっ……ふふ、きもちいい……
(相手の身体に抱きついたまま、腰をぐいぐい動かしていく。その動きのたびにペニスが秘所に出入りしていく)
(抜けるときも入るときも襞々が竿にこすれて強い快感を生み出し、搾り取るように膣がうねっていった)
【ありがとうございます。金曜は、遅くなってしまいますが22時頃からお相手できると思います】
【ただ、急用などで都合がつかなくなってしまったら、その時には日曜におねがいします】
>>545 ハァ……ハァ……神様の前で悪びれもせずに言ったね……
本気、なんだ……シスターやってるのに、そんなはしたない事お願いしちゃうんだ……
本気で僕と、セックス、しちゃう気なんだ……
(もはや疑いの余地もない、この少女は本気だ)
(この少女も自分と同じ、否、自分よりも前からずっとこちらの事を性の対象として見ていたのだ)
(肉欲に任せて自分の陰茎を、精液を貪るために自分の事を誘惑してきたのだ)
はっ、あむ、んっ……んむっ……はあっ、すごいよ……シスターちゃん……!
(自分の精神を押しとどめていた楔が壊れた事で、彼ももはや止まる気は完全になくなった)
(彼もまた己の肉欲に任せ、目の前の可憐で、淫靡な修道女の少女を、本能の赴くままに下で舐る)
(少女の方も自分の行為に応えるように舌を絡ませ、自分同様歯止めのきかぬケダモノのように押し返してくる)
黒い……悪魔の羽……?教会の中で?……性行為を求める魔物って……サキュバス!?
サキュバスって実在する物だったのか!?でも実際に……ああっ!?入っ……て、いく!?
(ほんのちょっとのよそ見の隙に、ついに修道女の少女が自分のペニスを膣内へと飲み込んだ)
(半信半疑でこそあったが、本当に今日出会ったこの修道女の少女と性器で繋がってしまう)
(熱を帯びた愚直は中でビクンビクンと若く猛々しく動き回っている―――それも、日頃よりも初々しく)
(サキュバスの感覚が告げてくる、この初々しい肉体の反応、まさか彼は……)
な、なんて……気持ちいいんだ、もう止まってられな……!おおおっ!
(突然、ギアを切り替えたかのように青年がその両手で修道女の少女の背をぎゅう、と力いっぱい抱きしめると)
(少女に負けず劣らず貪欲に、うねる膣内にめがけ下からぐん!ぐん!と反り立ったペニスを勢いよく付き上げ始めた)
(まるで覚えたての猿のように獰猛に、本能の赴くまま、目の前の極上の雌を貪るようにぐにぐにと膣壁に勢いよくこすり付けてくる)
【了解しました】
【とりあえず今夜ですが、そちらの可能な時間までお付き合いいたしますよ】
【ごめんなさい、もう少し続けたいと思っていたのですが、眠気がでてきてしまって……】
【キリが悪くなってしまうかもですが、ここで凍結でおねがいします】
【次は金曜の22時に、このスレでお会いしましょうか】
【もし都合が悪くなってしまったら楽屋スレに連絡しますね】
【それと、トリップを付けてもらえると嬉しいです】
【すみません。お返事がいただけていませんが、今日はお先に失礼します】
【金曜の22時を、楽しみにしてますね】
【それとIDが変わる前に、トリップを付けてもらえると……】
【今日はお付き合いありがとうございました。楽しかったです】
【お疲れさまでした。おやすみなさい。私からはスレをお返しします】
【失礼、寝落ち仕掛けておりました】
【こちらがトリップでございます、ではおやすみなさい】
550 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/23(木) 11:45:51.02 ID:trgyTsCW
550
551 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/24(金) 19:41:59.63 ID:uz3IoBJD
今夜
【待機しておきます】
【こんばんは。お待たせしちゃいましたか?】
【すぐに続きを書きますので、もう少しだけお待ちください】
【大丈夫ですよ】
【ついさっきまで他の事をやっていましたので、今日もよろしくお願いいたします】
【今日はそんなに長くできない可能性もありますので、ご了承ください】
>>546 ん、はっ……あ……あっ、んんっ……あ……はぁ……シトリンって、よんでください……
(下半身でつながり、唇でも交わりを感じていき、熱い身体の触れ合いに快楽を覚えていく)
(貪るように唇を合わせて舌を絡ませ合う間も、腰は情熱的にくねって、青年の陰茎を締め付け、貪っていた)
(水音が響くが、それが口元から聞こえるのか、下腹部から響いているのか、もう区別できない)
は……んっ……悪魔って、いわないでください……これでも人間です……
悪魔みたいに、酷いことはしませんから……たっぷりと快楽を、感じさせてあげます♪
(ペニスを締め付け、腰の動きで青年を感じさせていく。膣襞がペニスに絡んで、熱くねっとりと擦れていく)
(膣内でペニスが震えているのがわかる。その動きですぐにわかってしまった)
(青年が初めてだということが、なぜか嬉しくなって、お礼をするようにペニスを締め付けていく)
あ、あっ! あ、あっ、んんっ! あっ、あっ! あ、きもちいいっ!
(身体を抱きしめられて、下から子宮口めがけてペニスを突き込まれる)
(サキュバスの肉穴がペニスを締め付け、膣襞がずりずりと竿に擦れて、青年から理性をそぎ落としていく)
ああ、きもちいい……すてき……このままイかせてあげます……♪
(自身も快楽に蕩け、負けじと腰をくねらせて、おまんこで青年を攻め立てていく)
(激しい交わりにあたりに愛液が飛び散り、そして震えるペニスを、きゅっと締め付けて……)
【こんばんは。お待たせしました。今夜もよろしくお願いしますね】
【それと、先に連絡を……日曜があいてるはずだったのですが、仕事の都合で昼間は辛くなってしまいました】
【続きは、土曜の昼間か、日曜の夜、または月曜以降になってしまいそうです】
>>555 ……ぁっ―――!あ、え、?なま、え?……ああ、そ、し、シトリンちゃんって言うの……あ、一応、僕はケンだ
せめて……!くっ、自己紹介っ、くらい、してからっ!おっぱじめたらどうなんだい―――!?
(つい先ほどまで名前すら知らないほど接点のない相手に体を許す……というよりも力づくで喰らいにかかってくるとは)
(その修道女の服装という偽りまみれの看板にショックを受ける間もなく、ケンと名乗った青年はシトリンと名乗る少女の舌を唇で強く咥え)
(乳飲み子が乳を求める様に甘く吸い、股間からの強い渇望に抗わず、さらに速く、真っ直ぐ突き上げ続ける)
(息が苦しくなりはじめた所で、一度口を話し、息も絶え絶えな様子で抗議の声を上げる)
んっ、あ……!言ってる事が……いろいろと矛盾してるんだよっ……!羽とか、シスターらしからぬエロさとか……!
けど……!ああもう、シトリンちゃんのオマンコすごすぎ!もうオナ禁続きでおかしくなりそうな頭じゃなにいえばいいかわからないっ……!
こんなかわいい女の子とセックスしてる時にこまけーコト、かんがえてる余裕ないっ!
(熱を帯びた目で改めて目の前の強引な修道女を見つめる)
(体の割に、改めてみると幼く見える顔立ち―――カラダと一緒にいけない事への興味も一足早く覚えてしまったようなちぐはぐさも込みで)
(可憐さと雌の濃厚な味がこもったその少女の、人前にあまり見せられなさそうなその顔を見ていると、もっとめちゃくちゃにしてやりたくなってしまう)
(そう思ってた最中、ペニスの裏筋あたりに甘い痺れと共に切ない物がこみ上げてくる、男にとって一番気持ちいい瞬間が迫る)
(いつもより早すぎる、そう思うが仕方がない事、この少女の膣内はこれまでのどんな刺激よりも遥かに強すぎるのだから)
(待って、と言うより早くせっかちな修道女が貪欲に締め付け、吸い上げてくる、もう抑えきれない―――!)
おいやめっ……!……ぐっ、もう、出るッ!中で出しちゃうからな!
(高揚した顔つきと共に、シトリンの傍で余裕無さそうにそれだけ言うと青年がぎゅう、と強い力で細い背中を抱きしめると)
(そのままどぷっ、びゅくっ、びゅるるっ!と、シトリンの膣内に挿入したまま濃厚な白濁液を吐き出していく)
(遮るものなど当然ない、そのまま少女の神聖な場所を雄の汚らわしい白濁が染め上げて行く事だろう……)
(荒い息と共にケンと名乗った青年が己のペニスを引き抜くと、かくん、と頭を下げ言葉を零した)
はあ――――っ……はあ、はあ……もう、わけわかんない……よ………
(それから、5分ほどインターバルをおいた後、青年が取った行動は)
(シトリンの背後、斜め後ろからじーっと拗ねたような目で見て、後ろから少女に胸に手を伸ばして、ぐにぐにと五指を押し込み始めながら)
……ついに、女とヤッてしまったよ……しかし男に生まれて油断してたわー、まさか女の子にレイプされちゃうなんて思わなかった
言いたい事とかいろいろあるんだけど、どこからツッコミを入れればいいのか、やっぱ君が何者なの?って所から?
(拗ねた目をしているものの、その胸にのびた手はいやらしく動いたままである……)
【了解しました】
【こちらは、土曜日は夕方以降、日曜日は夜で問題ありません】
【月曜の夜と、火曜の昼間などもおすすめいたします】
>>556 あっ、あっ……ふふ、ああっ、あ……わたしも、おかしくなりそ……っ!
あぁ……ああっ、んんっ、んちゅっ、んんっ♪
(混乱していてもまっすぐ子宮を突き上げてくる青年に、交わりもどんどん熱を帯びていく)
(舌を絡ませ吸い付いて、相手にも舌を吸ってもらいながら、相手の身体にぎゅっと取り付いて)
(腰をくねらせ、秘所でペニスをもみくちゃにしていく。きゅっと締め付ければペニスが震えるのが可愛らしい)
はぁ、はぁ、あ……あっ、なかにだして……
いってきのこらず……っ、あ、ああっ、あああ!
(よく響く嬌声を漏らしながら、根本まで咥え込んだペニスをぎゅっと締め付ける)
(相手を追い詰め、淫魔の身体の中に射精させていく。射精している間も腰の動きは止まらない)
(腰をくねらせるたびに、ペニスの先から白濁液が漏れていく。そのたびに子宮が熱くなる)
(青年の射精が終わるまで、腰の動きは止まらず……止まったあとも、後戯のように膣襞を絡ませ続けて)
(やっと青年がペニスを引き抜いた時には、ペニスは愛液まみれ)
(そのかわり、しゃぶりつくされて精液は肉棒に全くこびりついていなかった)
(射精してもらって、やっと身体が落ち着いてくる。青年の身体にぴたっとくっつきながら息を整えた)
はぁ……はぁ……ん……レイプなんてしてません!
同意の上だったじゃないですか……それと、私はちゃんと、人間です……んっ、あ♪
(大きな胸に指を押し込まれて、修道服の上から胸を揉まれる。嬉しそうな声が漏れた)
少し前に、淫魔に襲われて……すっかり淫らな身体にされてしまって……
でも、悪さはしませんし、頭はちゃんと人のままですから……
(胸をいやらしく揉まれる。身体が相手を望んでしまって、ペニスをそっと、指でしごいていく)
そんなことより……もっと……せいえき、そそいでくらさい……
(惚けきったみだらな表情のまま、獲物をいたぶるような赤い瞳で、青年を見つめていく)
【なら、日曜の……21時から、とかはどうでしょうか】
【月曜も、今日みたいに22時から、お相手できると思います】
>>558 ……シスターさんとエッチしちゃうとか人生で今一番罰当たりな事をしてるね間違いなく、てゆーか
これ僕姦淫罪とかでしょっぴかれる流れとかになったらまずくないでしょうか、その上生でハメちゃったあげく
よりにもよって数日分オナ禁した最初の精液を中出ししちゃって……赤ちゃんできちゃったらやべーな
マジに受け取る上に力づくではり倒して強引に生ハメしてくるとは思わないッしょ普通!……けどまあ事情はわかった
この世に淫魔なんて実在した事もさっきのきもちいーのでどうでもよくなってしまったし、君も君で大変な目に合った被害者なんだなってのも
なんとなく軽い同情でよければ寄せる気にはなった……けどまあそれはそれとして。若い割におっきいなあ、いくつあるのこれ
(ぶつくさ文句を呟きながらも、ケンはそのままむにむにと、若い少女のルックスに不釣り合いなその巨乳を楽しむ)
(ぐ、と押し込んでみたり、くりくり指先でくすぐってみたり、堅苦しい服装でも覆い隠せないそのいやらしいカラダを掌で感じる)
(淫魔だとかなんとかの事情がどうのと流されてしまった物の、うら若き少女のアンバランスな肉体に望むまま溺れていく)
(その上まだこのシトリンという少女はその肉欲のおもむくままに自分のペニスを指でいじってくるのをみて)
(相手も、自分もまだ、―――全然足りないんだ、という事を悟ると、ごくり、と生唾を飲みながら)
……まあシトリンちゃん、やっぱ力づくで床に押さえつけて知らない人同士のおちんちんとオマンコを強引にハメちゃうのは
十分な悪さだと思うよ、君のおかげで今夜は新作のエロDVDレンタルしてお楽しみしまくる予定も台無しになったわけだし……
ただまあ、エッチできない苦しみは分かるし、なによりこんなえっちな事、されちゃったせいで、僕のほうも正直しんぼうたまらんって感じだ
とりあえずさ、お互い後味のよくない物を遺して朝は迎えたくないし、僕のこの暴れっぱなしのきかんぼうをお口できもちよくしてよ、ね?
(そういいながら、彼は礼拝堂の参拝者用の適当な横長椅子に座り込むと、脱ぎかけのズボンと下着をす、と取り外し)
(座ったままで今もビンビンに自己主張している股間のモノをシトリンの方向に向けている)
【そうですね、では日曜の21時、月曜の22時にそれぞれ予定を立てておきます】
>>559 んっ……助けていただいたような感じですから、お咎め無しです。
溜まっていた精液、美味しかったです……
この身体だと赤ちゃんできにくいみたいなので……もっと注いでも大丈夫、ですよ?
(顔を赤くしたまま、なんとなく相手と目線を合わせられずにいた)
(その間も、大きな胸をいじわるに揉みしだかれてしまう)
(薄い修道服に、はっきりと先端の形が浮かんでしまっていた。服の下で乳房がゆさゆさ揺れていく)
そ、それは……多少強引だったのは、謝ります。
したかったので……ざーめん、おまんこで飲み干したくて……
(また頭がくらくらしてくる。ペニスをいじる手が、いやらしい性的なものになってしまう)
(一回だけで満足してしまえるほど、淫魔の身体は大人しくはなかった)
(相手の言葉が、頭のなかに響くだけになってしまう。相手の言葉が理解できない)
はぁ、はぁ……あっ、ん……♪
(相手が長椅子に座り込む。ズボンを下ろして、ペニスを突き出すように勃起させている)
(口でするように相手が告げて……口なんかでは我慢できない。もっと熱い交わりを!)
だーめ、いってきのこらず、わたしのなかに……っ!
(相手の身体に覆いかぶさるように、長椅子に膝をついて柔らかな身体でしなだれかかっていく)
(すっかり発情した、好色そうな淫魔の笑みで、いやらしい瞳で相手を見つめて)
(腰をくねらせて、修道服のスカートの中で、ペニスに濡れた秘所を押し付けていく)
ああっ、いただきます……あっ、あっ、あ♪
(相手が抵抗する間もなく、ぐちゅりと音を立ててペニスが秘所へと潜り込んでいく)
(対面座位の格好で腰をくねらせ、肉棒の形を存分に味わいながら、精液を求めて膣襞を絡ませる)
【ありがとうございます。日曜21時ですね。もし予定が変わってしまった時は楽屋スレに伝言しますね】
>>561 サキュバス化した年下の大分若い女の子に気兼ねなく中だししちゃっていいのかあ……
そんな事言われちゃったらえっちな事大好きなお兄さんとしては溜めこんだ精液全部シトリンちゃんで気持ちよくなって
大盤振る舞い射精しまくり放題しちゃわないといけない気すらしてきたわ
(熱っぽくとろんとした赤い目を見て、ケンは少しけげんな表情を見せた)
(大丈夫かこの子、ちゃんとこっちの言葉は聞こえているか?全力で淫乱化してしまったあまりにもうとっくにおかしくなってる?)
(嫌な予感は当たる、シトリンがこちらにしなだれかかり、再び強引に己の愚直を膣内に飲み込んだ……!)
うあっ!?……い、いーじゃん!リクエストくらい聞いてくれても!レイプじゃないんだったら!
シトリンちゃんのやーらかい唇でおちんちん咥えて丁寧に気持ちよくしてくれるところをぜひ見たか……あー聞いてない
んあっ……くっ、女の子ってこんなにHな生き物だったの…かっ、ううっ!
よし怒ったぞ、君がそう来るなら僕も好きにさせて貰おうじゃないか、それ!
(ムッとした顔つきで、息を荒げながらケンは自分に覆いかぶさってきたシトリンの―――目前に差し出される形になった胸部に手を伸ばし)
(そのまま修道服の前を空け、彼女の早熟な果実を露出させようとするだろう、そしてそのまま両の五指で顕になった胸を掴むと)
(まずは自分から見て右の胸の先端を、青年の唇で甘く啄みはじめる)
>>562 は……あ……溜め込んだせいえき、ぜーんぶもらっちゃいます……
射精しまくっちゃって、だいじょうぶですよ……♪
(口奉仕のリクエストを完全に無視して、相手の身体にしなだれかかって)
(ペニスを膣穴で飲み込みながら、きつく締め付け絡み付け、肉棒を刺激していく)
あ、あっ……あ……きもちいい……♪
きもちいいですよね……今度は、ゆっくり動いて、射精させてあげますね?
(すっかりトロンとした表情のまま、一度目の交わりよりもゆっくり腰をくねらせて)
(にちゃ、にちゃっと、ペニスで秘所を掻き混ぜ、快感を覚えていく)
(膣襞がペニスに擦れて、ゆっくりと……ゆっくり、しかし確実に、肉棒に快感を与えて射精へと押し上げていく)
ん、あっ、ふふ……もっと夢中になって……私の中、だしてくらさい……!
(我慢できなくなったのか、修道服をはだけさせられて、大きな膨らみを露出させられてしまって)
(両胸を鷲掴みにされると、指の中でむにゅっと乳房が揉まれていく)
(左胸を甘咬みされると気持ちがよくて……)
いつイっちゃっても……いいですからね……?
(相手の頭を抱きかかえて、むにゅっと巨乳を顔に押し付けていく)
(青年が息苦しくなっても構わずに……そして、腰を上下にくねらせて、痺れるような快感を伝えていく)
>>563 くっ、これはこれは……サキュバスの嗜好なんて僕に理解できるものではないんだろうけどねぇ……
中出しされるのってそんなに気持ちがいい物なのか……?はしたない子だ!
おっ、ちょっと、いいペースで楽しめそう……!
(やれやれ、と呆れながらもその腰は蕩けるような快楽に突き動かされ座ったままでも腰が動き始めている)
(先ほどのはちきれんばかりの動きに比べ、一度目の射精で多少は余裕がもてる状態になったのは自分もこちらも同じか)
(ぬぷっ、ぬぷっ、と目の前の"女"を使って、抑え続けていた肉欲をうんとぶつけていく)
ん……ふむっ!?ん、んんー!
ひょっ、かおにっ、おっぱいが……超柔らかいぞ、はっ、たまらねえ……!
んっ、んっ、僕も我慢できない、えっちすぎてサキュバスになっちゃったシトリンちゃんの淫乱オマンコ
望み通りに種付けしちゃうまで中出しえっちしまくってあげるよ……ほらっ、んっ!
(まだ余裕ありげにちろ、と胸の先端に舌先を這わせ、ちゅう、と貪るように吸い上げると)
(胸からつる、と掌を這わせて背中に手を回し、ぐん、ぐん、と膣内で活き活きと跳ねる肉棒を躊躇いなく突きこんでいく)
【すいません、そろそろ眠気がまずいです】
【今日の所はここで切り上げさせてもらってもよろしいですか?】
【わかりました。続きは日曜の、21時ですね】
【今日はお相手ありがとうございました。とても楽しかったですよ】
【日曜日も、楽しみにしていますね】
【いえいえ、どうもありがとうございました】
【また日曜日にお願いします】
【はい、日曜日に。どうぞよろしくお願いしますね】
【それでは、今夜はこのあたりで……お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい。良い夢を】
【スレをお返しします】
【多人数ロールはできたりしますか?】
【既に調教された女の子数人と、リリアーナさんに囲まれて……といったような】
【……あ、予約が入っている……待機を解除、スレを返す】
ガン無視わろたw
アフガンではよくあること
573 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 20:45:30.21 ID:TBotk+ZJ
怒りの
>>463 【お返事が遅くなり申し訳ありません】
【【】のお話もございますがやはり考えなおしても性格の不一致、と言われるものは大きいと感じました】
【ロール内容以上に貴女の【】の話内容に棘を感じてしまう所が私にはあるようです】
【ですので、やはりこれ以上は辞退させて頂きたく思います】
【お待たせした上にこのご返答となり申し訳ございませんが、ご了承下さい】
【ロールでのお相手、ありがとうございました】
【
>>201にてしばらく待機致しますね…日付が変わる前くらいまででしょうか】
【それでは落ちます、ありがとうございました】
【……予約の日曜日は、今日だったと素で勘違いしてた……おぅ】
>>569 【……それは、多人数に同時に攻められたいと言うこと?
やれない事は、ないけど、経験が余りないので、そこは了承して欲しい】
【……ついでに、一時位まで待機してみる】
【……夜はこれから、しかし時間……出直す事にして、スレを返す】
【……ん、だいたい一時間……スレを返す】
581 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/26(日) 18:15:30.19 ID:ukhV3/dU
尻穴
【スレをお借りします。続きを書きながら ◆LBYwup32OVhu さんを待っていますね】
【どうも、少々遅れましたが今到着いたしました】
>>564 はい……なかだし、おいしくて、きもちいいですよ……♪
(相手にしなだれかかりながら、荒い息を吐きつつ腰をくねらせていき)
(青年の首筋を、舌でぺろぺろと舐め回して、唾液を塗りつけていく)
あ……あっ、あっ……きもちいい……っ!
もっとうごかして……あ、あっ、あっ、んっ、んっ、んっ!
(青年の腰も動き始めて、自分の腰の動きと合わさり、膣襞と亀頭が擦れ合っていく)
(一度目のような激しい動きではなかったが、水音はこちらのほうがずっとよく響いていた)
あ、あっ、あっ……ふふ、中出しして、ください……っ!
(相手の顔を抱き、巨乳に顔を押し付けながら、ぐりぐりと腰を回して青年を嫐っていく)
(胸の先に舌が這わされるのが気持ちよくて、ぴくぴく身体を震わせながら)
(青年を攻めるように、秘所がぎゅっ、ぎゅっ、と肉棒を締め付け、蕩けさせていく)
あっ、あ……あ! あ! ああっ!
(背中に手を回され、肉棒を子宮めがけて突きこまれてしまう)
(礼拝堂に淫らな声を響かせながら、何度も何度も小さな絶頂を味わっていった)
【おまたせしました。今夜もよろしくお願いしますね】
>>584 (びくっ、とひときわ大きな震えを起こす―――己の首筋に彼女が舌を這わせたからか)
(小さく息を乱しながら、もう片方の乳房の先端を啄みはじめて)
君のおっぱい、んっ、なんて柔らかくて大きいんだ、齢に見合わずすごい実っちゃって
それともサキュバスになったからなのかな……!見るからに色っぽい体つきになればうまく男がおちんちんを
勃起させてくれるんだから、種族的な特性でそうなったとも言えなくも……うっ!
(露出した胸のその谷間の先端、今も顔に胸を押しつけられている青年が蕩けた上目でシトリンの目を見てくる)
(背中に回した彼の手が力みだした時、膣内で彼の愚直、その先端がぐっ、と急に大きく膨らむ……)
(息も絶え絶えに、彼が告げる)
そろそろ、2発目をっ、射精しちゃうからね……
年上のお兄さんをえっちな事してその気にさせちゃってまで欲しがってた僕の、いっぱい為に溜めた赤ちゃんのモトで
容赦なくシトリンちゃんの膣内を真っ白に、汚してあげるからっ……!
(二回目の、膣内射精予告)
(ゴムで隔ててない爆発寸前の肉棒を抜かず、再び修道女の中で射精を行うと予告して)
(最後のスパートをかける様に、ぱちゅん、ぱちゅん、と水音を立てながら勢いよく突きこんでいく)
>>585 ふふっ、この身体になってしまってから……特に大きくなっちゃって。
次は挟んであげようかな? 意外と、好評なんですよ♪
(相手の顔に胸を押し付けていたら、相手も蕩けた顔を上げてきて)
(青年の惚けた顔を見るのと同時に、自分の淫らな表情も見られてしまう)
あ、あっ、また大きく……射精されちゃう……っ♪
(また一回り大きくなった肉棒を、美味しそうに締め付けながら、腰をくねらせ喘いでいって)
(相手が膣内に射精しようと準備しているのがよく分かる。今も肉棒がびくびくと震えていた)
あ、あ、あ、あっ、んっ、あぁ……思う存分、勢い良く出してください……!
あなたの精液、全て私のもの……たっぷりそそいで……♪
(すっかり肉欲にとらわれ惚けきった表情で相手を見つめながら、子宮に突き当たる肉棒を味わっていき)
あっ、ん……ふふ……ここ……ここですよ……しっかり狙って……どぴゅって……♪
(秘所を相手にぐりぐり押し付けていけば、亀頭の先端が子宮口にぴったりと密着する)
(子宮口に肉棒を押し当てたまま、腰を小刻みに震わせていく。淫魔の膣襞が肉棒に絡みついていき)
(膣壁でペニスを擦って、何度も締め付けながら、青年を絶頂させ精液を搾り出していった)
>>586 いいねぇ……!このいやらしい巨乳で僕のを挟んでくれたら
もうどうにかなっちゃいそうだ……!
(肉欲に溺れ、倫理を切り裂くかのようにみだらにまぐわう若い二人)
(そして再び、白濁した穢れがきゅっ、と睾丸から絞り上げられ、肉棒の中へとこみあげてくる)
(ぐにゅぐにゅとこみ上げる精液の動きにそって淫魔の膣が勢いよく絞り上げ……)
イクよっ!出すよ!膣内射精するよ!
このままシトリンちゃんのおまんこで、僕の真っ白なザーメン存分に受け止めてッ!
あっ、おおお―――――出るッ!
(肉棒の発射口をぴったり子宮口に押し当てた所で、雄の絶頂が訪れる)
(先ほどと負けず劣らず濃厚できつい匂いの白濁を勢いよく、シトリンの膣内に射精していく)
(女の子の身体と言うのに力いっぱい抱きしめ上げ、どぷっ、びゅくっ!と盛大に射精してしまうだろう)
……はあっ、はあっ、ちょう、きもちいー……
(疲れも隠さず、青年が椅子の背もたれにもたれかかりながら)
(淫魔の性的な能力の高さ、その一時の余韻にひたりはじめる)
>>587 はっ、あっ、は、はい……だして……だしてっ……♪
(腰を深く下ろして、子宮口を肉棒にぴったりくっつけて、青年の吐き出す精液を受け止めていった)
(射精に反応して淫魔の身体も気持ちよくなり、頭のなかまで真っ白に染められてしまう)
あ、ああ……っ、あああぁ!!
(礼拝堂に大きな可愛い声が響いてしまう。肉棒をぎゅっと締め付ければ、震えるペニスが絡み取られて)
(射精している最中のペニスをきゅっと締め付けながら、絶頂の快感をたっぷりあじわっていく)
はぁ、はぁ……っ、もっともっと……! んっ、んちゅっ、んんっ、んふっ♪
(相手の身体にぎゅっと抱きつきながら、相手の身体に覆いかぶさるように、唇を奪いキスをしていく)
(舌をねじ込み青年の口内を舐めまわしながら、ペニスをきゅっと締めあげて)
(萎えることは許さないとばかりに腰を振って、射精したばかりのペニスに快感を与えていく)
ふふ……最後の一滴まで……いただきます……
(相手の唇を舌で舐め回しながら、腰を揺らし、膣襞を絡ませていって)
(尿道に残る精液まで、しっかり搾り取って、子宮で飲み込んでいった)
はぁ、はぁ、はぁ……ふふ……今度は、私が下になりましょうか……?
(腰を揺らしてペニスを刺激したまま、しっとりと相手にしなだれかかって、熱っぽい声で囁いていく)
>>588 はっ……んんっ……あむっ、ちゅうっ、
シトリンちゃん、もっと、落ち着きなさいったら……!
(今度は向こうから唇を奪われ、されるがままに貪られる)
(互いに若く、歯止めのきかない年頃、止まる理由など存在しない)
(こうして、今すぐに出せる2発目の精液を出し終わった所で、一度呼吸を整えたら)
……はあ、はあ、ようしわかった、もう止めはしないよ
肉欲塗れのシトリンちゃんを存分に突きこんであげるよ……よし、ちょっと横にしてあげるか
足元、気を付けてな……
(向こうの持ちかけにこくり、と頷いて応えると)
(彼はす、と腰に手を回し彼女の体を支えて、互いの体制を直そうとする)
>>589 はぁ、はっ……ん……落ち着いて、いられますか……?
(淫靡に蕩けきった表情で、相手をにっこりと見つめていき)
(腰を振って精液を搾りつくすと、やっと腰をゆっくりにして、まったりと肉棒を味わっていく)
(冷めてしまわないように、腰を揺らして、水音を響かせながら膣襞をペニスに絡めていく)
ふふ……たくさん突いてください……ん、んっ……
(腰に手を回されて、体勢を入れ替えられて、長椅子にそっと身体を横たえる)
(脚は大きく広げて、相手を受け入れたまま、そして誘うように淫らな表情を見せて……)
私は大丈夫ですから……まだ、でますよね?
全て、中に出して……♪
(相手のペニスを締め付けながら、腰をくねらせ、行為を誘っていく)
>>590 僕ならば、あるいは落ち着けないかもしれないなあ
ようし、夜も長いし存分にしてあげよう……体勢はこれでよし、と
(こんどは修道女の少女を長椅子に横たえる体制にしたのを確認したならば)
(右手で腰を、左手で肩を掴み、少女に覆いかぶさる様な体制になり)
では第三ラウンドと行こうか!……それっ!それっ!
(うまく力を入れやすい体制を作ったら、そのままシトリンの膣内にノックするように)
(大きな水音を立ててそのまま欲望の赴くままピストンを再開し始める)
(二発放ったくらいではまだ萎える様子もない、若いだけあって精力も豊富か)
さ、こっちむいてみな……はむっ、んっ……
(そして体をシトリンの方に傾けたならば、その唇を再び重ね)
(目の前の雌を喰らうかのごとく、舌で味わい、唇で啄むのを再開していく)
>>591 はぁ、はぁ……ふふ、いい夢が見れそうです……
(長椅子に身体を横にして、相手は右手も左手も体を押さえ、覆いかぶさってくる)
(足を広げたまま、相手の身体を中心に受け入れて、熱い息を吐いて……)
あ、あっ、んっ、あぁ……すてき……♪
(相手が腰を動かして、膣内を擦り、子宮口を叩いてくる。腰が動くたびに身体が揺れてしまう)
あ……あぁ……すてき……きもちいい……!
(自分が動くのとはまた違った、相手にしてもらう快感が、じんわりと身体を包み込んでくる)
(気持ちよくて身体をくねらせれば、サキュバスの膣穴がペニスを締めあげ、刺激していく)
(自分が興奮するのに比例して、膣襞も相手に絡みついていき、青年を射精に導こうとしていた)
は、はい……んっ、ん……んんっ、んんっ、ちゅっ、んんっ、んうぅ……
(唇を重ねられて、舌を絡まされて、濃厚なキスを交わされていく)
(自分も舌を差し出し、相手の舌とからめていって、上も下も交わる感覚に顔を淫靡に蕩かせた)
【3発目の後は場面を変えて、親しくなった後の話にするのもいいかもですね】
【場所を移して、私の自室のベッドの上で、濃厚に交わってみたいです】
【0時をまわりましたが、時間は大丈夫ですか?】
>>592 夢ねえ、今見ているのがまさにとびっきり濃厚な淫夢な気がする
サキュバスだけに!
(軽口を終えた後、ケン青年は再び交わるのを再開する)
(左手を肩からす、と腕をなぞるように動かし、シトリンの掌の上を通り、指までたどり着いたら)
(一本一本丁寧に、その指を絡めていく)
んっ、んふっ、とても……気持ちいいよ……!
(差し出してくる舌を唇で甘く啄み、舌を少女の口内へ突きだし)
(つつ、と上あごを舌先でなぞり、水音を強くしていく)
(そして、腰を抑える右手でこちらに引き込むように体を動かし、勢いよく突き出す)
【そうですね、そろそろ私も一度切った方がいいかもしれません】
【次回はどういたしましょう】
>>593 【わかりました。今日はここまでということで……】
【次回は、水曜はどうでしょうか。22時頃からお相手できますよ】
【その次は土曜になってしまいますが、どうでしょうか】
>>594 【水曜日ですね、わかりました】
【どちらも問題なくいけると思います、ではお疲れ様です】
>>595 【ありがとうございますね。続きは水曜の22時に】
【お疲れさまでした。今日も楽しかったですよ。お相手ありがとうございました】
【それでは……おやすみなさい。良い夢を】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【……
>>471のプロフィールの内容で少し待機してみる】
【……ん、太陽が。……スレを返す】
599 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/27(月) 14:15:41.57 ID:5DjhOQpM
尻穴
600
【スレをお借りします。そろそろお時間ですので、お相手の方を待ってますね】
【今来ました】
【そういえば、3発出した辺りで場面を変更するのもいいという話でしたね、どうしますか?】
>>593 あ……っ、あぁ……だから、わたしはサキュバスではなくて……っ!
(腰を動かされて身体を揺らされて、ペニスを突き入れられて狂わされていく)
(手のひらを撫でられて、指に指を絡ませられて、自分からきゅっと握っていくと、まるで恋人どうしの交わりのよう)
(気持ちがよくて身体をくねらせていく。気付けば相手の腰に両脚を絡めて、たぐり寄せるように足を動かしていた)
はぁ、はぁ、私もきもちいい……あ、あ、あっ、あっ、あっ!
(唇を奪われ、口の中を舌で掻き混ぜられて、蕩けていたところに激しく膣穴を突き回されて)
(口を重ねたまま嬌声を漏らして、熱い交わりを堪能していく)
(淫魔の蜜壺は、青年のペニスを離すまいと強く締め付け、熱い膣襞を絡ませ精液を求めていく)
は、あっ、なか……なかに、のませて……!
(射精を求めて締め付けながら、淫らに身体をくねらせれば膣襞が肉棒に擦れていった)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【そうですね……抜かないまま、私の自室へ向かうのはどうでしょうか】
【繋がったまま、朝まで、そちらが空っぽになるまで飲んでみたいです】
>>603 まあまあ!こまけーコトは抜きで……っ!
てか、サキュバスじゃなかったら……ッ!シスターの身で淫乱な事に理由なくなっちゃうんじゃない!?
(蕩けた目に悪戯っぽい笑みを口に溢しながら、何気に意地悪な事を言うが)
(彼自身は決してそれを悪い事だとは考えていない、彼とてまだ若く健康な男)
(気軽に体を許してくれる相手がいる事そのものをどうして不満を零すものか)
あっ!僕もう……なんかやばいッ!
シトリンちゃん!いいんだね?だいしゅきホールド外してくれないと中に出しちゃうからね!
イケナイ事大好きなシトリンちゃんに精液の味をがっつり覚えさせてあげるから!
……よし、三発目……くっ!
(最後にがつん!と勢いよく根元まで己の愚直をしっかり突きあげたならば)
(そのまま躊躇なく三発目の精液を躊躇なく膣内に吐き出していく)
(いつもの想像ではなく、生身の女、それも性的な行為に特化した魔性の女の膣内に躊躇いなく……)
……ちょ、ちょっと疲れて来た、少しインターバルちょーだい
(ふう、と大きく息を突いて、やや疲れ初めて来た己のペニスを抜きながら)
(改めて淫魔の貪欲さに驚きをあらわにするようにシトリンの方を見ている)
【自室行きは問題ありませんが抜かないで、ですか……】
【実の所、本番だけだと少々食傷気味かなあ、と思ってしまっておりまして……】
>>604 はい、なかに……なかにっ!
たっぷり、だしてください……子宮に、精液浴びせて……
(蕩けきった表情を見せながら、相手の腰を脚で手繰り寄せて)
(肉棒の先端が子宮口に密着すると、いよいよ……といった瞬間、大きく突き上げられる)
あ、あああっ、んんんん……!!
(身体がびくんと痙攣して、絶頂に達してしまい、肉棒をきゅっと締め付けていく)
(同時に相手も射精していて、子宮にザーメンを浴びせられながら絶頂をたっぷり味わっていった)
(無意識のうちに身体をくねらせて、肉棒から精液を奪い取っていって……)
(射精が収まると、青年は秘所から、ぐぽっと肉棒を引き抜いてしまう)
はあ、はあ、はあ……ん……
(長椅子に座りながら、足をはしたなく広げて、どろどろになった秘所をさらしながら荒い息を吐いていたが)
(相手が疲れたのか休憩に入ると、とたんに自分が恥ずかしくなってしまい……)
……え、えっと……ごちそうさまでした。
(顔を真っ赤にしながら、長椅子に座り直す。まくれていた修道服のスカートも戻して)
(お腹の中に精液をたっぷり感じてしまう。もじもじ身体を揺らしながら、相手の顔色をうかがった)
【やりすぎちゃいましたかね。ごめんなさい】
【場面転換はキャンセルして、たっぷりしていただいたお礼にそちらにご奉仕しましょうか?】
>>605 ……ふう、シトリンちゃんがえっちな事しかけてくるから僕もおかしくなったように
君の事を犯しちゃったじゃないか、世間じゃ君の様な子と肉体関係を持ったとか言うと
絶対僕のほうが言い寄ったとか言うんだぜ、世の中不公平だな
おおっ、股間がべっとべっと……!もしよければシャワーとかお借りしてもいい?
(つい先ほど出会った少女と流されるまま肉体関係を持ってしまったと言うのに、思いのほかマイペースな様子の青年は)
(現状半勃ち状態の自分のモノを指さしながら、そんな事を聞いてきた)
(そして、顔色をうかがう様子のシトリンを見ながら彼は)
はい、お粗末様でした。……って料理してあげたわけじゃないけどさ
ただセックスしただけ……ってかつい流れでヤッちゃったけど普通に若い女の子で童貞卒業しちゃったんだけど!
結構年下の、かわいい外国人シスター相手に!ヒルズ族ばりの贅沢者か!
……っと、その……満足できた?
(少し顔を赤らめながら、青年は頭をかきながらシスターの少女にそんな事を聞いてくる)
(満足できた、と言うのは今の性行為で気持ちよくさせることはできたか?それと回数は今ので足りたのか?)
(その両方の意味をこめて聞いているようだ)
【いえ、そちらの部屋に場面転換していただくのは全然大丈夫ですよ!】
【こちらに奉仕してくれるのも大変うれしいです】
>>606 それは……そちらがそんな、おいしそうな姿で来るから……
(椅子に座る相手に、もたれるように身体をくっつけて)
(すりすりと身体を擦りつけながら、雄の匂いを味わうように、顔を蕩けさせる)
シャワーですね、だいじょうぶですよ。
今日は遅いですし、泊まっていかれたら……
(相手のことを思って親切に接していくが、無意識のうちに相手を逃したくないと考えてしまっていたのか)
(青年の服をぎゅっと掴みながら、物欲しそうな表情で青年を見つめる)
気持ちよくなってもらえていたら、嬉しいです。
私、ただ貪るだけしかできない淫魔じゃなくて、ちゃんと人間の心は残ってますから!
(なんとなく言い訳がましく聞こえてしまったかもしれないけど、恥ずかしさを紛らわすみたいに呟いて)
はい、もちろん満足できました。
……でも、まだ出せたりしませんか……? 私なら何度でもお相手できますよ……
(また発情したように息を荒くして、相手の身体によりかかり抱きついていく)
ここは寒いですから……私の部屋に行きましょうか……
はあ、はあ……したい、です……
(発情したままの身体を擦りつけながら、求めるような惚け顔を見せていく)
【それでは、私の部屋に移動して、奉仕という形で。してほしいことを言ってもらえたら、ご奉仕しますね】
【場面移動の間に、シャワーを使ったかどうかは、そちらにお任せします】
>>607 ……おいしそう!?おいしそうって君ね……
いやまあいいけど、明日は僕も仕事がお休みだし……夜も遅いしせっかくだから
お言葉に甘えてしまってもいいかなとは今思っているよ
(「正直、いけそうだったらもう少し続行してもいいかも」)
(内心、そんな事を考えていなかった訳ではない、もしもまだ相手が求めて来るようであれば……)
(自分も抗うことは出来ないかもしれない、なんとなくそれは感じていた……これが淫魔の纏う魔性という事なのか)
お、おうわかったよ……
ちゃんと人間の心が残っているのなら日頃は人にやさしくな……後、僕だからよかったが
性的な意味であってもそう何度も人を襲うようなことは控えなきゃダメだぞ
……もし必要とあらば、今後は僕も協力するからさ
(最後にぽつり、とそれだけ呟くと、今もなお物欲しそうにすり付いてくるシトリンの頭をくしゃ、と撫でると)
(その後は彼女の案内通りについていき、シトリンの私室にお邪魔する事になるだろう)
(……そしてしばらくして、シャワーの水音を切った所で、タオルで頭をゴシゴシ吹きながら青年が現れる)
……その、お風呂いただきました、ありがとうね
【了解いたしました】
【少々くどいかもしれませんがとりあえずまずは口で希望します】
【それと申し訳ありませんが、次のこちらのお返事でそろそろ今夜も中断する事になりそうです……】
>>608 はい、もちろん優しくいたします……
……それと、襲ってませんから。同意の上でした。だいじょうぶです。
(いじわるな相手の言い方に、つーんと可愛らしく逆らってみせる)
じゃあ……ぜひ、協力してください。まいにち……
(フードの上から頭を撫でられて、物欲しそうにしたまま、ぽつりと呟いて)
(相手の腕に抱きついたまま立ち上がると、上機嫌のまま、教会の奥へと青年を案内していく)
(青年がシャワーを使っている間、自室のベッドに座ってぼんやりと考え事をしていた)
(実のところ、青年を押し倒して襲いかかったことを悔やんでいないわけではない)
(修道服のまま手を合わせて、青年のことを考えながら祈りを捧げていく)
(青年のことを考えれば考えるほど、身体は熱くなり、頭は蕩けていった……)
はあ、はあ……ふふ、どういたしまして……
(青年がシャワーから戻ってきた。ベッドからふらっと立ち上がって、青年の方を向く)
(獲物を狙う、好色な淫魔の表情で相手を見つめてしまう。襲いかかるように抱きつき、強引に唇を奪った)
んっ、ふ、んっ、あふ……
(むりやり舌をねじ込んで、相手の舌を舐めまわし……しかし相手が反応する前に、唇を離してしまう)
はあ、んっ、は……はやく、勃起させて……続きをしたい……
(相手の足元に膝をついて、ズボンの上からペニスに舌を這わせ、そして恍惚とした表情で青年を見上げていく)
【わかりました。次からお口で奉仕しますね】
【ここで凍結でしょうか。お疲れ様です。今夜もありがとうございました】
【次は……今度の土日、夜があいていますが、ご都合いかがですか?】
>>609 ―――毎日!?マジかぁ……
一日1〜2回くらいは普通にオナニーできたけど、毎日君が満足できる弾数用意するとなると……
日頃の食事から考え直した方がいいレベルの課題になりそうだぞ
(うーん、と割と真剣にケン青年は考え込み始めるが、断る様子はないようだ)
(マイペースな性格をしている一方、結構真面目に相手の事を考える事の出来る青年であるようだ)
(シャワーから戻ってきた青年はおお、と一度たじろいだ)
(ほんの少々シャワーを浴びていたうちにずいぶんとできあがってしまっているシトリン)
(しかし、その艶めかしい表情に思わずぴくん、と股倉が反応してしまう事に彼もまた気が付いていた)
……んんッ!……はっ、あむっ……
強引だなあ……でもいきなりビンビンに立ち上げるのは無理だよ、さっき3回ほどシたばっかりだからね
……だから、大きくするにはお口で……んっ、いやらしく弄んでくれなくっちゃ
(先ほどのリクエストの事をまだ根に持っているのだろう、ちょっと意地悪な笑みを浮かべながら)
(サキュバスシスターのいやらしく丹念な奉仕を彼から誘ってくる……)
【最後、遅れてすいません】
【なんか異様に重かった物で……続きは土日どちらでも再開可能ですよ】
【また午後9時半くらいに足を運ぼうかと思います、ではおやすみなさい】
【いえ、だいじょうぶですよ】
【それでは土曜の21時30分に、またこのスレでお会いしましょうか】
【今日も楽しかったです。お相手ありがとうございました】
【それでは……おやすみなさい。良い夢を】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
612 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/30(木) 23:31:11.57 ID:LCGI8ZJZ
ムネリン
>>613 【こんばんは、プロフは
>>201にございます】
【遊び用の肉体同士で遊んでみるのはいかがでしょうか?】
>>614 【……今晩は。……同族……?】
【……ん、分かった。適当な肉体を見繕ってみるが、何か希望はある?】
>>615 【同族…というより先輩でしょうか?こんばんは】
【ギャル系とかいいですね、と思いますけどどうでしょう】
【JK〜大学生くらいまでで】
【割とビッチっぽい身体とかでも大丈夫です】
【こちらには希望はありますか?】
>>616 【……分かった。先輩と言う認識で行く事にする。】
【……では、17歳位の肉体を使う事にする……】
【ん……姉妹か先輩、または教育実習生は、どうだろう?】
【……あ、淫蟲での責めに問題は、ある?】
>>617 【そちらがギャル系を使うなら同じような先輩、とかにしましょうか】
【2年と3年とかなら住み分けはできそうですし】
【シチュ的にはいちゃつき系とかになるのでしょうか】
【ピアス開けて壊してあげてもいいですけどね】
>>618 【こちらは既に乗っ取り済の身体ですし、快楽的な意味以外での使い道はないかな…と】
【それをするなら、こちらもそちらを壊しにいくと思いますよ…?】
>>619 【……どちらも異能で責めると、収集がつかなくなり、
通称【事故る】可能性が高くなるので、使うにしても淫蟲は玩具代わりに止めておく事にする】
【……了解した。場面シチュは、そちらが身体を手に入れた所に、
新しい身体の運転中の私が好奇心が湧いてやって来る……とかで良いだろうか?】
>>621 【通称は初めて聞きましたがおおよその理解はできましたので承知しました】
【ではそのようなシチュの形でお願いしますね】
【書き出しはどちらからでも大丈夫そうですが…さて、どうしましょうか?】
>>622 【……キャラが安定して居ないので、理解をさせづらくしてしまい迷惑をかける】
【……それでは、申し訳ないが、書き出しをさせて貰って良いだろうか?】
>>623 【こちらはそちらに合わせて、という感じですね】
【ギャル系同士のレズって感じでいいんでしょうか?】
【こちらも玩具程度にピアスを使わせて貰えたらと思います】
【それでは書き出しをお願いしますね】
【レスの量と早さについては以前話になっていたようですが、できる範囲で頑張って頂ければ幸いです】
「あひっ……心がっ、死んじゃう……あがっ……っ!?
ぁ……らあっ……ヒッ……あたっ、アタシ……もうだめぇ……あああああっ〜〜……!」
(最期の絶頂の声を上げ、トイレで果てる怜菜)
……ん、綺麗な顔だった。
(白目を剥いて便座に座り込む怜菜の頬を撫でながら、呟き)
……この人間はどんな記憶を頭に入れてるのか……楽しみ。
(背中に覆い被さると、怜菜の肉体に憑依しはじめ記憶を読み始め)
……ん、神社の娘……なるほど、道理で時間がかかった。
……後は、料理研究の部活の途中、か。
(それに興味を持ったのか、調理室へと向かう事にした)
【……お互い、どちらか眠くなるまで宜しく】
>>624 【……サキュバス同士なら、同性愛的は事に及ぶ可能性が高い】
【……了解。速度は……迷いを捨てて、頑張ってみる(ぐっ)】
>>625 「んっ、ひぃっ♪らめらめっ♪ピアスそんなにしたら…死んじゃうぅ♪
はひっ♪あたしは自分でピアス引っ張ってアクメして死んじゃいまーす♪んっほぉぉぉぉぉっ♪♪」
(鍵をかけた生徒指導室で自らの魂を手放し、蟹股でピアスアクメをしながら白目を剥いた身体を微笑んでしばし眺め)
さて、それでは…新しい身体の具合、試させてもらいますね…?
「んひっ、くひいっ♪あっ、ごしゅじ…さまあ♪使って、あたしの身体使ってえっ♪おほぉぉぉっ♪」
(ピアスを弄られながら、脳みそと身体を乗っ取られていって)
んーっ…はぁ♪よし、ヤリマンビッチのあたし、乗っとり完了♪
それじゃあ、あたしと同じカンジの子、探さないとねっ♪
(髪は派手な明るい色に染められ、胸元はゆるく開き、化粧もばっちりした顔で笑みを作ると)
(内鍵を開けて、ギャルっぽい子を探しにでかけた)
【それでは、よろしくね♪一応ギャルっぽい子って指定かけたから、外見描写だけ軽く出してくれるといいかも?】
>>627 (最近、生活指導を受けたのか、背中に届く髪は黒く染め直され、
しかし、些細な抵抗なのか肌は薄く焼けて、うっすらとだがメイクを施していて)
(そんな彼女の肉体が、廊下を歩いて行くと)
……ん、変な気配がする……?
(ふと、異質なオーラを放つ人間がいて)
……あれは、桔梗先輩?
(怜菜の脳からの情報から、割り出すと)
ん、ちょっと、調べてみないとね。
(そう言って彼女の情報から人格を真似てみて)
先輩っ、部活はどうしたんですか?
(後ろから脅かす様に声をかけてみた)
>>628 ひゃあっ…!ん、もう…なーにっ?
(肩をすくめてから、ゆっくり振り向いてじろって睨みつけ)
いくら玲菜でもやりすぎはあたし許さないからねっ。
部活…?部活より玲奈と遊んでみるのもいいかもね♪
(ウェーブをかけたセミロングの髪を弄りながら、頬をふくらませて)
(その耳には生徒指導など関係ないように、10個のピアスが両耳にはめられている)
(それを見せつけるように触りながら微笑んでみせて)
>>629 (睨まれても、異に介さずに怜菜の人格に擬態しつつ)
てへっ、ごめんなさい先輩♪
(両手を合わせて軽く謝罪のポーズ)
あ〜っ、良いんですか? そんなにピアスくっ付けても?
(桔梗先輩のピアスを指先で撫でてみながら)
生活指導も兼ねてる先輩の担任の女教師、今年から先生になるからって気合い入っていましたけど?
えへへ、アタシも桔梗先輩とお付き合いしてみたいですね〜?
今日の桔梗先輩、変なオーラ出ていますし〜…乙女の巫女的な感ですけど。
じゃあ、桔梗先輩、何処へ行きましょうか?
【少し待ち時間長くしてしまいました…】
【もうちょっとまっていてくださいね】
>>630 もう、あんまりすると叩いちゃうんだからねっ!
(叩くような素振りを見せてから)
え?大丈夫だよ、これくらい。
玲奈はピアスしてないんだっけー?
(他の生徒や教師は催眠をかけてあるから、そんな事は気にしない)
(もしくは既に手の内にあるかのどちらかで)
んーそっかなー、変?
じゃあ保健室とか、わかりやすくていいんじゃない?
(微笑みつつ玲奈を胸の中におさめて見つめて)
>>632 や〜ん、暴力先輩は嫌われちゃいますよ?
(頭を庇う振りをして)
イヤリングならしますけど、
家が厳しいですから今は無理ですね〜
(じっと見つめる目の奥は紅い色が灯っていて)
変と言いますか、怪しい感じでしょうか?
お祓いを受けた方が……ん、先輩暖かいですね〜…診察ですか?
アタシが診察しても良いのですけど……
(そう言いつつ保健室へ付いて行ってみる)
>>633 そんな事、心にも思ってないくせに♪
それじゃあ後で怒られないおまじないして…
ピアスプレゼントしてあげる♪
あたしくらいしても、何も言われないようになるよ♪
(さっきピアスを触られた時に感じたのか、頬を赤らめながら)
んっふふ…年上のお姉さんの妖艶さは罪ねー♪
診察…ならベッドが必要よね…♪
それなら、脱いじゃいましょうか…?
あたしも玲奈も、もう人間じゃないんだし…さ♪
(保健室に入るとおもむろに服を脱ぎ、こんがり黒く焼けた肌を見せて)
(学校でもトップクラスのバストを惜しげも無く見せながら)
(腹部に浮かんだ淫らな模様を撫で、グロスをぽってりと厚塗りした舌なめずりをしてベッドに横たわり)
>>634 あ、分かっちゃいますか?
(ペロリと舌を出して)
流石先輩、アタシの事よっく分かってますね〜?
(一緒に保健室に入り、鍵を閉めて)
年上のお姉さん……先輩ならアリですね。
まあ、保健の先生位でもイケそうですけど……
(椅子に座った保健医の耳を見ると、沢山のピアスが付いていて)
は〜い、怜菜裸のお付き合いさせて貰いま〜す!
(制服に手をかけると、引きちぎりながら衣類を剥ぎ取って行って)
(やや巨乳と言われた事がある水着の跡が付いた裸身を晒して)
やだな〜アタシは、人間ですよ、肉体は……
(へらっと笑い顔を浮かべて、とうっと、覆い被さってみて)
暖かいですね、先輩の身体。
(そう言いつつ、唇を奪ってみてみる)
>>635 それじゃあ、こういうのがよかった?
これはさすがにかわいそうかなって♪
(指を鳴らすと、保険医の女性が無表情のまま服を脱ぎ)
(両手を耳に当てると、ピアス穴を引き伸ばしながら「んほぉぉっ♪」と響く声で叫んで)
(全裸で蟹股腰振りとしながら、保険医の女性は桔梗がいいと言うまでその行為を続けて)
それを言ったらあたしだって人間よ?
1週間もすれば人間の見た目のまま、変わっちゃうけど…♪
んっ……玲奈にもご褒美あげる♪
(唇を重ねながら玲奈の耳たぶを両手で挟むと、ピアス穴を一瞬で開けてしまう)
(それだけで人間の脳にはアクメ10回分くらいが一気に来たような感覚で)
(そのまま穴を指で揉んで刺激を続けて)
>>636 へえ……
(興味深そうに保険医の恥態を見つめてみて)
……魂が無いのに感じちゃうんだ。
(リリアーナの素と擬態の間の様な声で呟き)
ご褒美って……あうっ……!?
(耳たぶを触られると、快感に背筋が反ってしまい)
あ……あ……っ、
アタシの肉体の脳の情報が乱れ……ん……ふぅ……!
(怜菜の肉体は従順に反応し、股間の小豆や乳首が急速に充血していき)
耳がこんなに気持ちいいなんて……
(太ももは自然と、桔梗先輩の股間を刺激していって、
自分も先輩の太ももで、スリットを刺激していき)
じゃあ、アタシも……んっ……はあっ……
(熱っぽい表情を浮かべながら、先輩の耳たぶのピアスを引っ張ってみた)
>>637 中にどんな娘が入ってるのかは知らないけど、人間の体にはキクわよね♪
安心して、肉体の支配権まで取るつもりはないから…♪
でも、なんだか面白そうな事になってるから…中身ごと書き換えても面白そうね♪
嵌めちゃったら、半分脳みそ支配しちゃうかも…ね♪
(玲菜が中身ごと混乱しているのを見て、口の中からピアスを作り出し取り出して)
(金のハートのピアスを見せつけてから、片耳だけ通してピアス穴を出し入れして脳とピアス穴の快楽回路をみちみちと広げて作り上げ)
(ピアスを嵌めないままゆっくりと出し入れだけ繰り返して、脳がどうなってるのか興味深げにして)
んんっ…くすぐったい…♪
マンコこすれて…はぁん……♪
(腰をわずかながらに動かして秘所押し付けながら、こちらの太ももも玲菜の秘所に押し付けて)
んっ、ほぉぉぉっ♪
ピアス触られただけで、んひぃぃぃ…♪
(ピアスを引っ張られるだけで顔がアヘ顔になって、腰をびくつかせ)
(獣そのものの声を上げながら、玲菜の目の前で雌臭い体臭をむわりとさせて)
>>638 んあっ……腰が勝手に動いちゃうよぉ……先輩っ……!
(くちっ、くちっ、とした、怜菜の股間から発する音が段々と粘度を増していって、
桔梗の太ももに愛液を塗り付けていって)
ん……身体は……「読んだら」使い捨てだから良いけど……
この身体の頭、壊れちゃいそう……!
(脳内麻薬がだだもれで、頭の中に警告が浮かぶが、されるままにして)
ん……ピアス、嵌めちゃうの……?
もっと気持ち良くなるんだったら試してみたい……
(そう言う間にもピアスを嵌められてしまって、
頭にくすぐっさを感じてしまって)
あ……きゃっ、うっう……っ!?
(だらしない表情を浮かべ、びくっ、びくっと全身を痙攣させてしまい、
肉体の制御が疎かになったのか、しゅわわ……と漏らしてしまって)
あ、先輩も気持ち良くなってる……えへっ……
(要領が良く分かって無いのか、先輩の両耳をにぎにぎしてみたり)
【……と、6時に〆と行きたい】
>>639 ふふっ、どういう仕組みが分からないけど…多分こうする事はできるわ?
使い捨ての身体と今入ってる魂というか意識を同化させて…♪
自分を玲菜だって思い込ませちゃうの♪
元の身体は今の身体を使って呼び出せるんでしょうしね?
ぜーんぶ玲菜に作り変えて、可愛い後輩にしてあげるわ♪
すぐに…いえ、そのうち戻してあげるから…♪
(漏れた液体をふとももに感じながら、反対の耳たぶにもピアスを通して快楽回路を作り上げた上で)
(ハートのピアスを両方穴を伸ばすように弄り、麗菜と入り込んでいる意識を同化させていって)
(先輩である桔梗の事を本気で愛してる玲菜に作り変えていってしまう)
はっ、あへぇ…♪んんっ…♪
ピアス穴を私がするように一緒にピアスで伸ばして、気持ちよくなって♪
そうしたら…お腹に私と同じ…模様が浮かんじゃうから…♪
玲菜…もう、あたしのものよ♪
(舌を揺らしながら軽いアクメを繰り返し、玲菜に言い聞かせると)
(玲菜のピアスを下にぐいっと引っ張り、ピアス穴を引き伸ばして身体を完全に堕としにかかり)
(唇を重ねながらその様子を楽しげに眺めて)
【という具合にパラレル堕ちっぽくしてみたわ?】
【お返事返せるなら、そこで〆にしてくれると嬉しいわね】
【う…申し訳ないけど、眠気が……落ちる】
【朝までのお付き合い、感謝……です……有り難うございました】
【朝までありがとう、ところどころレスが遅くなってごめんなさい】
【
>>201にてしばらく待機致しますね、ご質問等お気軽にどうぞ】
【引き続き待機中です】
645 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/31(金) 23:37:18.53 ID:j32a3lg+
645
【あと30分待機していますね】
【それでは落ちますね、ありがとうございました】
【トリップキーを晒してしまいましたね…】
【トリップ変更をして、落ちますね】
【スレをお返し致します】
649 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/01(土) 14:06:47.94 ID:JpWwpJcv
アホや
【待機継続中です】
【あと30分待機していますね】
【落ちますね、ありがとうございました】
……ぴんぽんぱんぽ〜ん。
490:シトリン ◆9Bq00HnR.. [sage]
14/02/01(土) 23:09:54
【伝言にお借りします】
【すみません。本日はレスが書き込めず、お返事することができませんでした】
【もし良ければ後日に延期したいです。次は日曜か水曜があいています】
【伝言を、避難所の方にいただけると嬉しいです】
■■■ 伝言板 XYZ 83 ■■■
……との伝言。
【……ついでに、30分位待機する……
>>471のプロフで】
【ん……では、スレを返す】
657 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/02(日) 16:51:55.26 ID:Kpf2aZPJ
尻穴
【年齢】16才
【種族】淫魔
【外見】黒髪おかっぱ、白い肌、切れ長な赤い瞳、鋭い八重歯。
身長は平均並みだけど、むっちりとした体つきで巨乳。
出し入れ自由な蝙蝠の翼と男根形の尻尾。
【服装】黒のゴスロリ
【性格】小悪魔っぽい感じだけど、本当はドマゾ。
【要望】他の淫魔に調教や洗脳されて、体臭・体液フェチにされてみたいです。
尻尾や胸も弄ってもらえると嬉しいかも知れません。
【NG】猟奇、グロ
【少しの間待機させて頂きます】
659 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/02(日) 21:11:50.08 ID:Kpf2aZPJ
落ちた?
【昨日はお騒がせしました。リリアーナさん、伝言ありがとうございます】
【◆LBYwup32OVhu さん、もし気付かれましたら、声をかけていただけると嬉しいです】
【今夜はさすがに無理でしたか……】
【◆LBYwup32OVhu さん、伝言いただけたら嬉しいです。また続きを致しましょう】
【今日はこれで失礼します。スレをお返しします。良い夢を……】
【落ち宣言をしていなかったですが、日が変わるまで
>>658で待機してみます】
>>660 【ん……気にしなくても良い。……私は伝えたかったから、伝えただけだから。】
>>66111
【……かっぱの、同族】
>>661 【ん……訂正、おかっぱの同族……?……と。】
>>664 【あ、アンカーが違うので私じゃないのかと思ってしまいました】
【こんばんは。確かに髪型は同じですね】
>>665 【(目を反らしながら)ぁ……アンカーは、未来に生きているから】
【……所で、募集的に……悶えたいの?(と、単刀直入に聞いてみたり)】
>>666 【それはロックですね】
【基本的にはそうなるでしょうか。ただ、希望プレイの通り単に受け身と言うよりはかなり特殊な部類だと思いますけれど】
>>667 【ん……催眠で洗脳調教と言う認識で良い?】
>>668 【こっちだけかしこまってるのもなんだし、キャラの口調でやらせてもらうわね】
【ま、一応そういうことになるのかしらね。立候補で声をかけてくれてるんだとしたら、別に虫を使ってくれたって構わないんだけど】
>>669 【……了解。此方の姿……憑依体でも問題は無い?】
【……年齢に指定があるなら、9〜22歳位の憑依体で行く事になるけど】
【……無論、私本体でも可】
>>670 【まぁ、虫を使っても催眠洗脳っぽい部分が出てくるとは思うんだけど】
【憑依体って能力も使えるんだっけ? 一応私も淫魔だし、普通の体だったら堕とせちゃうわよ?】
【だから、基本的には年上って書いてたけどリリアーナ本体の方がやりやすいんじゃないかしら】
>>671 【……瞳術(魅了)も一応使えるので、そこは問題無い、むしろ淫蟲と組み合わせたい。】
【……無論、淫魔の能力は使える……(ご都合主義的に)】
【……憑依体の良いところは、姿が違うものになる事と、思考擬態するので、口数が増えるので会話の齟齬が少なくなる】
【……無論、私自らでも問題は無い……と、言う事で選択は……?】
>>672 【なるほどね、了解。それじゃあ、ちゃんと喋ってもらった方が洗脳的にはいいのかな】
【じゃあ、希望の通り同じかちょっと年上位の年齢……18前後位?の憑依体でお願いしようかな】
【他に打ち合わせておきたい事ってあるかしら?】
>>673 【了解……ん、書き出しはどちらから、と、小さいスカは大丈夫?と言う事ぐらい。】
>>674 【リードしてもらう形になるわけだし、書き出しはお願いしようかしら】
【外見については簡単に書いてくれるか、文中で説明してくれると嬉しいわ】
【小さな……小ってことね。大丈夫よ】
【一応、それなりには抵抗するとおもうから、よろしくね】
>>675 (廃屋スポットの病院の診察室……月に照らされたその場所は、
場違いな淫声が部屋の音を支配していて……)
ん……はあっ、はあっ……
(その部屋で倒れ悶えていた女性の一人が、ムクリと立ち上がり)
……憑依完了、記憶を探索……。
(憑依したばかりなのか、荒い息を吐きながら棒立ちで呟き)
あ……あ〜あ〜、
えっとお、この身体の名前は笹塚雛魅、
18歳……バニーちゃんですぅ。
部活の新人を脅かす為にここで、待ってたら、
サキュバスさんに身体を奪われちゃいましたぁ〜♪
(乱れたあま色の腰までのふんわりした髪、
垂れ目気味のはしばみ色の目の奥は紅く光っていて)
あれ〜? まだあたしの術にかかっていない気配がしますぅ〜。
えへへっ、探しに行かないとぉ〜。
(そう言って淫蟲まみれの二人の犠牲者をよそに、扉を開けてみて)
【……と、こんな感じでどちらかが眠くなるまでのお付き合いを】
【……何かあれば、【】で宜しく。】
>>676 はぁ……食事に来たつもりが同族とかちあわせとかついてないわね。
面倒だし大人しく帰ってもいいんだけど……。
(病院の屋上から階下を見下ろしてため息をつき)
ここら辺は私の縄張りなわけだし、一言位は言っておいた方が良いわよね。
まぁ、出方次第では頂いちゃっても良いわけだし……♪
(そう呟きながら階下へとのんびり下りていけば、途中で雛魅と踊り場でばったり出くわして)
……ん?
あんた、もしかして……。
(彼女のまとう気配に違和感を感じて、無遠慮に顔を覗き込む)
【ん、よろしくね】
>>677 はぁい、バニーさんですよぉ?
(頬を紅潮した人影が、近づいて行く。
歩くたびに上着の無い赤いバニースーツの形の良い乳房が、
たゆんたゆんと揺れて弾力が重力と戦っているかの様に)
もしかして、進入部員さんですかぁ?
良かったぁ〜、みんな待っていたんですよぉ?
(然り気無く、抱き付いてみて、赤い瞳で魔力を発しながら少女の瞳を覗き込みながら)
ふふっ、まずはお名前聞いてみて良いですかぁ?
>>678 ……ああ、そういえば今日来てる連中の目的って肝試しなんだっけ?
それにしても……。
(近づいてくる年上らしい女性の姿を見ても特に態度を変えることはなく)
(すん、と鼻を鳴らすとにんまりと笑って)
あなた、すごく『臭って』るわよ。
むぐっ……。
残念だけど、私は新入部員じゃないわ。
それに、待っていたのは私の方なんだけど……ま、いいわ。
私は相原瞳よ。
それで、あんたの名前は?
……体の話じゃないわよ、言っておくけれど。
(抱きつかれて一瞬胸に顔を押し付けられながらも、真っ向から見返しつつ)
680 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/03(月) 01:52:41.17 ID:L5SWSZQ7
680
>>679 はいぃ〜、新入部員の肝試しイベントなんですけどぉ……
女の子達まだ来てなくて、寂しかったりしちゃいましたぁ〜。
(おっとりな口調で残念な振りをして)
私の名前は笹塚……あ、源氏名ですかぁ……
(と、可愛らしく小首を傾げて)
リリーと呼んでも、構いませんよぉ……んっ。
(そう言って、唇を唇に押し付けてみる……
喉の奥から、淫蟲が這い上がり、唇越しに瞳の喉の奥に移動しようとして)
>>681 あんたが仮に本当に上級生なら、ちゃんと来る子の管理もしないとダメでしょうが……。
(残念そうな口ぶりの彼女に胡乱気な目を向けて突っ込みつつ)
げ、源氏名って……。
ま、まぁいいわ。リリーね。
一応よろしく。
それじゃあ、さっそくだけ……んぅっ!?
(いきなり唇を奪って来るとは思わずに、キスをされれば一瞬目を見開き)
(その隙に口内にずるりと蟲が潜り込んでくれば、びくりと身体を震わせて)
>>682 (言葉を引き継ぐ様に、糸を引く唇を離し)
ん……早速だけどぉ、今の子は喉の奥に張り付いて延髄に侵食する賢い子ですよぉ……
だって、瞳ちゃんが素直になって管理出来るんですものぉ。
ほら、どこが気持ち良いか手で示して、答えてみてくださいねぇ?
(抱き付いて、乳房を押し付けながら試しに聞いてみたり)
【ごめんなさい、ちょっと眠くなってきちゃったかも】
【もうちょっと長く出来るかと思ったんだけど……今日はここで一旦終わらせてもらっても大丈夫かしら?】
【返事がないわね、ちょうど寝ちゃったのかしら】
【今夜はありがとう、また機会があったら声をかけてね】
【おやすみなさい、スレを返すわ】
避難所より伝言です
24 名前:リリアーナ ◆YOUKAIzUgA[sage] 投稿日:2014/02/03(月) 08:34:50
【……まさか私も同じ現象になるとは】
【……何故か知らないけど、2時20分くらいから、
スレが壊れていますの表示で書き込みが今現在も反映されず】
【……ん、無念】
【
>>201にて日付変わるくらいまで待機致しますね】
【あと一時間くらい待機してみますね】
【落ちますね、ありがとうございました】
690 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/04(火) 01:16:51.24 ID:Wt3UgDuQ
670
>>686 【そうだったんだね、残念。でも、連絡してくれてありがとう】
【またタイミングがあったらよろしくね】
【
>>658で日が変わる位まで待機してみるわ】
692 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/04(火) 22:32:16.70 ID:Wt3UgDuQ
きたか
【どうも、昨日は大変でしたね】
【私もあの後まともに書き込めずどうしたものか困っておりました】
【次は、水曜の九時からなどいかがでしょうか?】
【という文面を伝言板に返答していたのですが、どうやらこっちに書き込まなかったのはまずかったようですね……】
【ごめんなさいです、改めてシトリン ◆9Bq00HnR.. さんに明日の九時の予定をお聞きしたいです】
【スレを返すわね。ありがとう】
>>693 【すみません。双方の名前で検索していたのですが、レスが見当たらなかったもので……】
【ここと避難所では、12文字のトリップは同じにならないこと、すっかり失念していました】
【連絡がついて嬉しいです。水曜ですが、22時にお願いできないでしょうか】
【返事が遅れてごめんなさい。どうぞよろしくお願いします】
【伝言にスレをお借りしました】
【スレをお借りします。◆LBYwup32OVhu さんを待っています】
【あ、今来ましたー】
【ただ、明日も仕事がありますので、そんなたくさんやる事はできないかもです】
>>610 な、なら、2回だけでいいです……私もがんばって我慢しますから……
(相手が真剣に悩んでしまって、申し訳無さと恥ずかしさで、慌ててそう告げるものの)
(結局は毎日、何度も求めてしまうことは、青年にも容易に想像できてしまった)
(シャワーを終えて戻ってきた青年に抱きついて、無理やり唇を奪っていく)
(口の中をひとなめして、唇を離すと、修道服に包まれた豊満な身体を青年に押し付けていく)
(しかし青年は素直に答えてくれず……自分は膝をついて、ズボンの膨らみに舌を這わせた)
はっ、あぁん……はやく、勃起させて……!
(いそいそと青年のズボンを脱がしにかかる。下着も脱がしてしまい、性器を露出させて)
(肉棒に顔をこすりつけながら、男の匂いを鼻いっぱいに味わって、恍惚とした表情を見せた)
おくちで……射精させてあげます……んむっ……ん、ちゅっ、ちゅっ、んんっ!
(惚けた顔のまま、誘われるままに男根を口に含んで、吸い付きながら舌を這わせていく)
(口いっぱいに根元まで咥えこんで頭を揺らしながら、舌を裏筋にからませて熱い奉仕を始めた)
>>697 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【時間は……私も同じような感じですので大丈夫です】
【こちらは1時ちょっと過ぎが限界で……短いですが、よろしくお付き合いください】
>>698 お、おう
まあ可能な限り頑張って……
【(でもやっぱ我慢できなくなって搾り取っちゃうんだろうな)】
【そんな思考がすぐに生まれていた……命に係わるのでちゃんとペース配分はこちらで測るかと心に決めた】
シトリンちゃんは本当に男の人のおちんちんが大好きだねぇ……っく、あっ!
これがフェラチオ……漫画とかでしか見た事ないけど本当に女の子のお口におちんちん咥えさせちゃった……!
しかもシスターさんにそれをさせちゃってるとか……すっごく悪い事してるような気がする!
でも……あーもう止められない!舐められたり、ちゅぱちゅぱされちゃうのこんなに気持ちよかったんだ……!
(得体のしれない背徳感に突き動かされるケン青年、しかしもうそんな自分を律することが出来ない)
(サキュバスの瘴気に当てられて己の理性と倫理がほぼ崩壊してしまった)
(日頃の自分であればしり込みしてしまいそうな状況であろうともその肉欲を止める事はもうできない)
(もうすでに、その肉棒がシトリンの口内で固さを帯び始めている―――)
【では、私の12時過ぎのレスで〆という形でよろしくおねがいします!】
>>699 だ……だって……せいえき、すき……♪
だして、だして……んっ、ちゅっ、んっ、んっ、んっ、ん!
(蕩けきった顔でペニスにしゃぶりついて、頭を揺らしながら唇で竿を扱いていく)
(口の中に出入りする肉棒に舌を押し付けて、唾液を塗りつけ鈴口を刺激して)
(一分とたたないうちに、ペニスが温かな唾液まみれになってしまう)
ん、んっ……はぁ、あっ……きもちいいですよね……?
私の顔でも、口でも、好きなように出していいですからね……んむっ!
(唇を離して、修道女とは思えないくらいの妖艶な惚け顔で青年を見上げて)
(竿を右手の親指と人差し指で掴むと、手首を使って慣れた手つきでペニスを扱いていく)
んむ……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んんっ!
(右手で竿を扱いたまま、玉袋を口でちゅぷっと咥えこんで、舌を押し付けて)
(口の中で袋を転がし舐め回したまま、ペニスを扱き、人差し指で先端をくりくり指すっていった)
>>700 ぉう、一般的なシスターさんたちが今のシトリンちゃんの淫乱っぷりを見たら卒倒モノだぞう?
シトリンちゃん最初からこうだったの?初エッチの時から不浄な男のチンポをお口でちゅぱちゅぱしたり
自分から勃起チンポをオマンコで銜え込んで初回から中出しエッチしまくりな感じ?
(シスターでありながら淫乱なサキュバス、でも心には人間の時の倫理観が多少なりとも残っているのを感じた彼は)
(シトリンのシスターらしからぬ不貞行為を責め立てる、理由は無論背徳感からシトリンがさらに乱れるのを期待しての言葉責めだ)
(「自分が今、イケナイ事をしている」―――このことに強く注目させ、さらに肉欲に溺れてしまえばより気持ちいいセックスができると期待したのだ)
……ああ、シトリンちゃん超気持ちいいよ……!サキュバスってホント男を気持ちよくさせるのが
上手なんだね……!ほらがんばって、シトリンちゃんがちゅぱちゅぱしてたら、なんだかもう……
次のが、出そうになってきたから……!
(仕切り直しの最中に溜めこんだ次弾が早くもこみあげてくる……淫魔の性行為に対する能力の高さに感動すら覚えながら)
(今からもう一度シトリンに射精する、と予告してきた)
>>701 あ、んっ……はじめてのときは……一晩中、男の人を犯してしまって……
そのときに比べたら、今はずっと抑えられていますからぁ……
それに、相手の人を気持ちよくしてあげることも覚えましたし……♪
(唇を離して、相手の言葉責めに応える間も、手はペニスを扱き続けて)
(言葉責めを気にもとめずに、惚けた表情を浮かべると、また舌でペニスを舐め上げていく)
あむっ、んっ、んふっ、ん、ん!
(美味しいものを舌で味わうように、舌先で竿をくすぐり、何度もペニスにキスをして)
(また口で肉棒を咥えると、ぐちゅぐちゅの口内にペニスを導き、啜り上げていく)
ん、ん……んっ、んっ、んっ、ん……
(喉まで使ってのディープスロートで青年から射精を引き出していく)
(頬の内側と喉でペニスを締めつけて、舌でれろれろ竿を舐めまわし、柔らかな舌を絡めつかせて)
(最後のひと押しと、強く吸い込んで……目をつむって、相手の射精するのを待っていく)
>>702 みたい、っ、だね……!
もう、こんな気持ちいい事覚えちゃったらっ、精子溜まるたびにシトリンちゃんのHテクじゃないと
満足できなくなっちゃうじゃないか……!
しかし、サキュバスのシスターさんがセフレになったとしったらみんなうらやましがるだろうな……へへ
……ああっ!そこ、その裏筋の所舐めあげられた時のすっごく気持ちよかった!そんな感じ!
(完全に酔いしれている)
(淫魔の色香に愚直を立てて、破滅的な肉欲にまかせて精液を捧げ続ける)
(どちらもセックスの奴隷になってしまったかのような、若い二人の暴走はまだまだ止まりそうもない)
あっ!もうダメ!シトリンちゃん!イクよ!
このままシトリンちゃんのお口に出しちゃうから!しっかり受け止めて……くっ、もう出る!
(突然、その両手をシトリンのフードのついた頭を抑える様にくっつけると)
(そのまま肉棒をシトリンの口の奥に無理やり突き出してびゅく!びゅるる!と射精し始める)
(先ほどよりもやや乱雑な行動が増え始めている、淫魔の力で理性がどんどん壊れてしまっていく影響か)
>>703 ん、ちゅっ、ん……んふ……んっ、ん……
(硬い肉棒を咥えながら舌を這わせ続ける。青年が気持ちいいと叫んだところを、何度も舌で舐め上げていく)
(口の端からよだれを垂らしながら、喉の奥まで咥え込み、精液を求めて吸い込んでいく)
んっ、ん……ん……はぁ……あ……♪
(頭を押さえられて、喉奥へと白濁液を注がれていく。見上げる表情は完全に蕩けきっていた)
(舌を絡ませながら青年の射精を助けていって、自分は精液の熱さと匂いに惚けていく)
(おまんこに欲しくても、上の口に注がれるのも悪くはない……)
ん、ふ……あん……気持ちよかったですか……?
(肉棒を口から離すと、肉棒は唾液に濡れていて)
(仕上げに竿にキスして裏筋を舌でくすぐると、最後の一筋がびゅっと飛び出して顔にかかった)
今度は……なかに、ください……♪
(青年を萎えさせないように、手でペニスを扱きながら、口の周りの精液をぺろっと舐めとった)
【そろそろお時間ですか?】
>>704 あ、おおぅ……
(だらしのない呻き声ににた声を上げながら、空を仰ぐように上を向きながらだくだくとシトリンの口内で射精していく)
(その後、肉棒が口から離れてしまってもなお、めきめきと立ち上がってしまっているのが見える一方で)
(当の青年は何もしゃべらない、言葉を噤んだまま彼は何も言葉を発しようとしないが……やがて)
―――こんなん、もう我慢できるかー!シトリンちゃーん!はむっ
(突然ケン青年がまるで豹のように身軽な動きでシトリンに飛びかかり、ベッドに押し倒すと)
(露出した右胸の先を口で含み、左胸を右手で揉みしだきはじめるだろう、理性がみごとに吹っ飛んだようだ)
(そして残る左手はするするとシトリンの体をつたり、その太腿に手が伸びるだろう)
【ですね、では私は今夜はこの辺で】
【次は土日の9時以降が空いております、それではー】
【お疲れ様です。今日も楽しかったですよ】
【次は……土曜はごめんなさい。日曜の夜9時に、お願いできますでしょうか】
【楽しみにしていますね。また何かあったら伝言いたします】
【それでは、私もこの辺で。お疲れ様でした】
【スレをお返しします。おやすみなさい……良い夢を……】
さて、書き込めるかしら……
……大丈夫だったようね。気が付いてみればあっという間に次スレの季節。
一月も空けるなど久しくなかったことだけど…表向きの仕事が多すぎるんだもの、仕方ないわよね。
でも、記録を見る限り新しい方もいらしているみたいで喜ばしい限り。
ちょうどいい具合に聖ウァレンティヌスの日も近づいていることだし……
こんばんは、表向きの仕事が多いのは少ないよりはマシと思っておけば……。
エステルさんにとって聖ウァレンティヌスの日は愛を確認する日、それとも日本らしくチョコの日なのかな?
【最近、この板不安定だから、いつまで書き込めるか分からない不安はあるけど、取り敢えず質問】
>>709 こんばんは、名無しさん。
そうね、さしあたりは近隣との折衝や請願の処理が主だからまだいいんだけど……
それでも部屋にこもりきりというのは少々不健康に過ぎるわ。
本来的には恋人同士が愛を誓う日だけど、
この国では独自の風習が混じってきていることも知ってる。
私としては、落胆する殿方に一夜の夢を見せてあげたり、
あと一歩の踏み出せない娘の背を思い切り押してあげる日になるのかしら。
【何やら新しいシステムが導入されたとか噂に聞きますが、書き込みに影響はないようですね】
もう、この国じゃ独自の風習が混じり過ぎて、なんかもう……gdgd。
エステルさんは魔物なのに、優しいんだね。
淫魔なら愛を確かめ合ったカップルの前に現れて、殿方を誘惑してその愛が本物か試すとかするのかと。
>>711 業界の戦略だか何だか知らないけど、毎年のように新しい習慣が追加されてくものね……
それを怪しみもせず受け入れてしまうのは、呑気というか懐が広いというか。
でも、その感覚が無ければ私たち淫魔もここにはいないかもしれないわね。
優しい?冗談でしょう?
人の精を啜り堕落へと誘う淫魔のどこが優しいと?
名無しさんの言うような略奪愛も世にはあるかもしれないけど、私がそれを好まないというだけ。
もちろんそれを望むのであれば吝かではないわ。
さて、容量的にそろそろスレ建てね……久しぶりだけど、できるかしら。
>>712 物は言いようだけどね、あはははっ。
まぁ、聖ウァレンティヌスの日だけじゃなくて、ほんの何年か前までうちの地方じゃ恵方巻きなんて習慣もなかったし…。
淫魔さんに会えるのが懐の深さなら、それもまた良しとするか。
淫魔が優しいっていうのは変な言い方だけど、残酷なことを好む魔物さんも多いからね。
そういう意味だと、優しい魔物かなと思ったんだけど……。
まぁ、例に上げただけで、自分も寝取り寝取られ、略奪愛は苦手だよ。
【スレ立て頼んでもいいかな?】
>>713 ああ、鬼を豆で追い払う日に食べるという、黒くて長くて太いアレね……
生憎私も目一杯頬張ったことはないの、何だか乗せられているみたいで癪だし。
確かに人を取って食う訳ではないから、その意味では優しいのかも知れないわ。
でも場合によっては廃人寸前にまで追い込まれたり、
私たちの家畜や贄として永久に飼われる方が残酷だと考えることもできる……
……結局は、相手の方の見方次第ってことなのかも。
間接的に人の心を弄ぶのは好きな部分もあるのよね。
虜にした殿方に狙いの子を襲わせるとか、逆に淫魔化させた子に恋人を吸い尽くさせるとか。
>>715 向こうにも書いたけど、まずはスレ立てご苦労さまです。
エステルさんがスレ立て出来なかったらどうしようってドキドキしちゃったよ。
ここじゃないけど、スレ立て一回しかしたこと無いし、『サキュバスの○○』の○○に相当する部分に良いの思いつかなかったしね。
『黒くて長くて太いアレ』って何か卑猥な表現だね。とても思わせぶりって言うか……。
でも、目の前で美女が頬張っていたら、いけないことついつい想像しちゃうよ。
確かに淫魔の家畜や贄になるのは、人によりけりなんだろうね。
それが幸せな人もいれば、そうじゃない人もいる。自分はどちらかな? その日の気分次第かな。
人の心を弄ぶって、あっ、ちょっと本性を見た気がする(笑)。
でも間接的に心を弄ぶだけでは、お腹は膨れないんじゃない?
>>716 大きなトラブルもなく無事にできて良かったわ。
少し宣言してから報告までに間があったのは、結局その○○の部分が思いつかなかったから。
スレの消費具合からして季節のネタを使うと、終わる頃には時節は過ぎ去っているのよね。
ふふ……わかっているとは思うけど、わざとだから。
でもいいの?頬張った後は噛み千切るんだけど……くすくすっ♪
(まるで目の前にそれがあるかのように、舌を艶めかしく動かしてから大きく噛み付く動きをして)
人の好みは千差万別、私も極力合わせる努力はするけれどもどうしても無理なものはあるわ。
私自身の好みについてはプロフィールを参照して貰えば十分理解できるはず。
まあ……名無しさんと同じように気分次第な面もあるから、
ネタがあるならダメもとで提案してもらいたくもあるわ。
それも確かなことだけど、やっぱり私自身の好みの問題なの。
正しい意味で逆レイプというか痴女的に殿方を襲って精気を頂くというのは、
そこそこ好きだけど得意ではないから。
できるなら和姦…歪んでいようが操り人形だろうが相手の同意を得たうえでのプレイがいいの。
自分自身のことながら難儀な性格ね……
>>717 やはり、そうだったんだ。他のスレみたいにただ数字が増えるのは簡単だけど、それじゃ味気ないし見てる楽しみも減るから。
一時期大規模な規制があって何処もかしこも人が減ってるから、スレの進行は遅くなってるからね。
自分がここを見始めたのはPart15くらいの時だったけど、あの頃はもっと流れが早かっやもの。
このスレが消費するのに三月半かかってるから、次は梅雨入り前に新スレかも……。
あははっ、やはりそうだよね。
だけど、頬張るのは良いけど、噛み千切るのは遠慮願いたいよ。
(噛み付く動きに驚き、身体を仰け反る)
エステルさんのロール見てると、結構プレイの幅は広いよね。ネカマはする気無いけど、自分だったら絶対無理だな。
ネタがあるもないも、今日は雑談な気分だったから、何も用意してないや、ゴメン。
少し上にあるお二人もそうだったけど、板が不安定で急に書けなくなると落ち着いてロールする気分にもなかなかならなくて。
このスレではないけど、避難所に流れた人も多いみたいだし……。
逆レイプの方がサキュバスっぽいけど、まぁ、あまり気乗りしないこと無理にすることは無いって。
和姦いいね。甘い言葉で誘われて……なんて好きだけど。
まだ、もう少しは頑張れそうだけど、大分眠くなってきちゃって……。
>>718 私たちのお仲間と、そして何より名無しさんがあまり来てくれなくなったから。
どうしても消費が遅くなるのは必然よね……それでも、容量的な意味で早く終わる方だけど。
噛まずに飲み込むのは、お行儀が悪いわ。
中の白いのだったらそのままでもいいんだけど……うふふふっ♪
ここでは古参の部類になっちゃったけど、当初よりは随分と幅が広がったわ。
昔はショタ苦手だったのに、今は抵抗はないもの。
ううん、いいの…私も実質的にはスレを埋め立てに来たようなものだから。
板の不安定はやむなしとしても、避難所暮らしが長引くと戻りにくくなっちゃうし。
まあ……これも気分の話で、お相手の提案に乗りたいか自分のネタでやりたいかも日によって変わるから。
今この瞬間は、もしも始めてしまうならどちらかと言えば何でもしてあげたい気分。
ふふ…私も久しぶりで結構楽しめたし、無理はしないでね?
そして、これでスレ終わりのレスになるはずね。