【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【39人目】

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922魔法使いマジックイーン ◆TzcuJlEc3g :2013/12/26(木) 21:46:52.49 ID:UQnJAuup
(勢いよく入ったはいいものの、教室は特に異常はなくて)
あ、あれ…確かにここにあの触手が…勘違いかな?

(すると、突然男子生徒に背中を押されて)
きゃっ…ああっ!? あ、あんた何するのよぉ! 私のステッキ返して…!
(しかし男子の力にかなうわけもなく、ステッキは男子生徒に取られてしまう)
な、何でこんなことするのよ! 私は正義のスーパーヒロイン…えっ?
(周囲はいつの間にか、このクラスの男子たちに囲まれていた)

ちょ、ちょっと…なによ…あんたたち…ああっ!? そ、その眼は、モンスターに洗脳されている眼ね!
なるほど。あのモンスターは人間を洗脳して奴隷にしてしまう奴なのね! よし、私の魔法で…ああっ! ステッキがない!
(ステッキが無ければ大した魔法は使えない。ろくに戦ってもいないのにピンチになってしまった)
ちょっと、女子の人たち! 助けてよぉ!
この男子たちはモンスターに洗脳されちゃっているのよ! コスプレじゃないっつーの!
(女子生徒たちに助けを求めるが、ただのコスプレとしか思われてなく…)
923名無しさん@ピンキー:2013/12/26(木) 21:57:57.43 ID:JTM2fVac
(綾乃がいくら訴えても男子たちは動じず、取り上げたステッキは外側にいる男子の手に渡ってしまった)
(女子の方はと言えば、こちらも綾乃の言葉を真に受けてなんかいなくて)
「ちょっと、モンスターもかマジで言ってんの?」
「男子たちはあれでしょ、なんか変なの企んでるだけだって。気をつけなよー」
「うわ、あのコスプレ女の心配とかしたてあげるの?やさしー」
「どう見たってコスプレじゃん。てかそのメガネ、どっかで見たような……」
(という具合で、モンスターがどうとか洗脳がどうとかいう話を信じる気配が無い)
(座っている女子は座ったままだし、立って駄弁っていた女子もすでに話を再開させていた)

(取り囲んでいた男子たちは逆に綾乃に対し積極的で、左右前後からエプロンドレス風のコスチュームに手を伸ばしてきていた)
(少し大人になってことで膨らんだ胸や、くびれた腰のあたり、お尻のラインを思春期男子らしい乱暴な手つきで撫で回していく)
(段々と男子の手は太ももやその上のスカートの中まで触れ始めて、直接肌に触るような動きに変わっていく)
924魔法使いマジックイーン ◆TzcuJlEc3g :2013/12/26(木) 22:06:08.71 ID:UQnJAuup
な、何で信じてくれないのよ〜!?
こいつらの目を見れば分かるでしょ! 本当にモンスターが…い、いやぁ!
(男子たちはマジックイーンの体を、魔法着やスカートの中に手を入れて触ってくる)

や…あ、ああん…
み、みんなこれを見てよ! こ、こんなことしてくるなんて、異常でしょ!
こいつらはモンスターに洗脳されちゃってるんだってばあ!!
(スカートの中に入ってきた手が、パンツの上から敏感なところに触れて)
ひゃああぁ! そ、そんなところ触るなぁ!!
くそぅ! ステッキさえあればこんな奴ら…

(外側の男子生徒が持っているステッキに目をやると、それに触手のようなものが巻き付いているのに気付いて)
あ、あいつが本体ね! この触手モンスターめ!
ほら、見てみて! あのステッキに巻き付いてるのがモンスターよ!
こ、この男子たちは…あん! そ、そいつに…うひゃっ! せ、洗脳されてるのよぉ! ああん! そ、そんなとこ触らないでぇ!
(確かにステッキには触手が巻き付いているが、それが見えるとかというと…)
925名無しさん@ピンキー:2013/12/26(木) 22:20:40.37 ID:JTM2fVac
「え〜単純にサカってるだけでしょ……ってか、マジ?」
「こんな昼間っから、うわ……」
「変なこと言ってるけどあのコスプレっ子ヤバくない?」
「でも助ける?しょーじき、近付きたくないわ……」
(事態の異常さは認めながらも洗脳云々は女子たちにまだ理解が及ばず)
(取り敢えず男子から距離を取ろうと、教室の後ろ側に女子たち全員が移動することになった)

(パンツの上から綾乃の敏感な所を触る手は、遂にパンツその物を一気に引き摺り下ろしてしまう)
(バケツリレーの様に手際良く足からパンツが抜き取られ、床に放り投げられる)
(露わになった下半身を周囲に晒すべく、誰かがスカートを大きく捲り上げてしまった)
(綾乃の割れ目からお尻の穴まで遠慮のない男子たちの手が触れ始め、軽く指が中にまで抜き差しされるようになる)

「うわ、ヤバイってこれ……先生呼んで来よっか」
「私行ってくるっ!……って、嘘!扉開かないじゃん!」
「はぁ!?どうなってんのよ!」
「ね、あの子またなんか言ってるけど」
「触手?そんなのどこにも無いわよ?」
(どうやら教室の扉は完全にロックされているようで、女子たちからは触手の姿も擬態化によって見えなかった)
(そうこうしている内に、綾乃に近い男子たちの方からズボンをカチャカチャとやる音が聞こえて、ペニスが取り出され初めていた)
(大小様々、皮を被っていたりズル剥けであったり多種多様だが、共通しているのはギンギンに勃起しているということで)
(先走りを垂らしたそれらの亀頭が、綾乃の手であったり股間であったりお尻であったりに押し付けられ始める)
926魔法使いマジックイーン ◆TzcuJlEc3g :2013/12/26(木) 22:33:16.43 ID:UQnJAuup
(誰にも助けてもらえないまま、スカートの中に入れられた手が、パンツを奪ってしまう)
あっ…なんかすーすーして…いやあああああっ!!
な、なんでパンツ取るのよぉ!! やだやだ! ぎゃあああっ!! スカートめくるなあああ!!
(パンツを取られたうえ、スカートまでまくられて、いやらしいところが丸見えに)

あ…やぁ…ああん!
そ、そこはぁ! やあ! い、入れるなぁ!!
(でもむりやり押さえつけられて指を入れられる状況に、少し興奮してしまっていて)
も、もう分かったでしょ! 早く助けて…ええっ!? ドアが開かない!?

(ステッキに巻き付く触手は勝ち誇ったようにウネウネ動いて)
こ、このスケベ触手がぁ!! 絶対に許さないんだからね! ああっ! や、やめてぇ!!
(周囲の男子たちは、おちんちんを取り出し始めて、マジックイーンの色々な所に押し付けてくる)

くぅぅ…き、キモイぃぃ…
や、やめてぇ! そんなキモイの、へんなところに押し付けないでよぉ!!
(その時、頭の中に淫獣の声が!)
え…この触手モンスターはエネルギーを精液に注入して操るから…それを抜けばモンスターも倒せるし、洗脳も解けるって!?
う、ウソ言ってるんじゃないでしょうね…? ああっ!! い、今は信じるしかないわ! 私の残された魔力を…集めて…
(両手に魔力を集めて、ヌルヌルするローションのような液体を発生させ、それで恐る恐るおちんちんに触れて)

えっと、抜くって…確か漫画とこうやってた…
(おちんちんを掴み、しゅっしゅっとすると、男子が苦しむような…気持ちいいような感じになって)
こ、これでいいのね! ようし、モンスターを倒す希望が見えてきた…
(女子に顔を向けて)
ほ、ほらぁ!! あなた達も助かりたかったら、手伝ってよぉ!!
私がやられたら、あなた達だって、このスケベモンスターに変なことされるのよぉ!!
927名無しさん@ピンキー:2013/12/26(木) 22:48:19.30 ID:JTM2fVac
(ローションのような液体と共に手コキを開始されると、一番手前の男子は少し耐えるもののすぐに射精してしまった)
(情けない声と共に発射された白濁がドピュっと綾乃の手にかかり、ローションを徐々に溶かしていく)
(射精した男子はすぐに気を失って倒れたため、淫獣の言うことは正しいのだが)
(モンスターのエネルギーの込められた精液を身体に浴び続けては、綾乃の魔力運用に支障を来たしてしまうかも知れない)
(魔力が大量にある体内でなら相殺できるかも知れないが……)

「私たちも……?」
「それはイヤだけど、でもアンタさ……そういうの慣れてんでしょ?」
「なんだか事情を知ってるみたいだし、頑張ってよ。ここで応援してるからさ!」
「てか、正直近付きたくないし……」
「あの子だけが狙われてるっぽいしね、任せちゃおうよ」

(女子たちは一向に加勢する気配なくて)
(綾乃がそちらに気を取られていると、辛うじて立っていた身体が後ろ向きに倒される)
(背中や手足を掴まれ、宙で仰向けにされたような格好のまま、四方からペニスが押し付けられてきた)
(綾乃の頬や髪、服の隙間などに亀頭が押し付けられて先走りの液が塗りたくられていく)
(衣装の前面が乱暴に切り裂かれると、露わになった小ぶりな胸に左右から男子が吸い付いて来て、乳首をコリコリ刺激し始めた)
928魔法使いマジックイーン ◆TzcuJlEc3g :2013/12/26(木) 23:00:02.87 ID:UQnJAuup
しこしこ…しゅっしゅっ…きゃあっ!
(男子がいきなり射精して、倒れてしまう。洗脳は解けたようだが、ローションが溶けてしまっている)
ああ…モンスターの魔力が私の魔力を奪っているのね!
(また淫獣の声が響いてきて)
え…体内に取り込めば完全にモンスターの魔力を取り込めるって!? い、いやよあんなの体内に…
大丈夫! 他の女子たちの力を借りればこれくらいの男子くらい! さあ、ピンチの魔法使いを助けて!
(しかし加勢してくれる気配はまったくなく)
そ、そんなぁ〜!

(身体を後ろ向きに倒されて、全方位に男子の臭いが立ち込めてくる)
いやあっ! こ、こんな体勢じゃ何も…い、いやぁぁ…キモイよぉ…
(全身に男の臭いが擦り付けられていく。そしてエプロンドレスが破かれ、ブラジャーも切られ、小ぶりのおっぱいが攻められて)
ひいっ! や、やあああっ!!
な、何よ! 赤ちゃんじゃあるまいし! は、離れてぇ…あ…ああん…
ら、ら、らめぇ…あはぁ…き、キモイ…のにぃ…
(この状況に、興奮してしまっていた)

だ、だめよ…私は正義のスーパーヒロイン…エッチな漫画で凌辱される役じゃないわ!
こ、このおっ! さっさと…イッちゃいなさい!!
(持てる力を振り絞り、超スピードで手コキをして)
おらあ! 早く出しやがれぇ!!
ぜえーーったい許さないわよ、この腐れモンスターがぁ!!
(ヒロインらしくない口調で完全にキレてしまっていた)

(後ろで応援だけしている女子を睨みつけて)
あんたたち…今度モンスターに襲われても絶対に助けないからね…
929名無しさん@ピンキー:2013/12/26(木) 23:14:25.72 ID:JTM2fVac
「あの子、絶対慣れてるよね……」
「躊躇なく手コキ始めたし、感じてるっぽいし……これって撮影とかなのかな」
「え、やだー。そんなのウチらの前でやんないで欲しいわ……」
「まだなんか言ってるよ?モンスターから助けないーとか」
「それもセッテイでしょ、セッテイ。趣味悪いわ」

(女子たちは勝手に目の前の現状を分析し始めて)
(綾乃の呼びかけにも脅しにも、まるで応じる気配は無い)

(勢いよく手コキされると男子はすぐに射精して気を失ってしまうが、再び精液が身体にかかる)
(綾乃の身体が精液塗れになってオスの臭いに支配された頃には、魔力のローションは完全に無くなってしまった)
(こうなると乱暴な手コキでは射精を促せず、ただ微弱な刺激をペニスに与えるだけで効率も何も無かった)
(まだ男子の半分ほどしか倒れておらず、残りを全て手コキだけで射精させるのは難しいだろう)
(……と言うよりも、そもそも男子の側が我慢できるはずも無い)
(射精すれば倒れるとわかっているはずなのに、男子は自らそれを望むように綾乃の口や秘部、お尻の穴にペニスの先端を近づけ始めた)
(意思に反して感じていた綾乃の割れ目はすでにトロトロで、亀頭が触れるとグチュリと淫猥な音を立てる)
(ペニスはクラスで一番と言えるほど大きな物で、反り返りも深く綾乃の秘所を激しく犯すのは間違いないだろう)
(その立派な剛直を見せつけるように割れ目と肉棒がこすり合わされ、遂に膣内目指して突きたてられることになった)
(お尻の穴と口の前にもペニスの先端が迫り、秘部に続いて綾乃を犯そうとキツイオスの臭いと共に近付いていく)
930魔法使いマジックイーン ◆TzcuJlEc3g :2013/12/26(木) 23:24:55.56 ID:UQnJAuup
さ、撮影じゃねーってのぉ…ひくっ!
ああ…ま、またかかったぁ…もう、ローションが…
(大量の精液を浴びたマジックイーンは、もう魔力をほとんど使い果たしていた)

(放心しかけていたマジックイーンが状況を確認すると、もうアソコにおちんちんが近づいていて)
そ、それだけは…それだけはいやぁ…
モンスターに犯されると、魔法使いは淫乱魔女に堕ちてしまう可能性があるのよぉ…
(いきなり出てきた設定は置いといて、大変まずい状況になってきているのが分かって)

こうなったら、口で…倒す! ばくぅっ!! ん…くちゅ…
(慣れないフェラチオで、男子生徒を攻める。するとすぐに)
んぐっ、んぶぅぅ! んぅ…ぐ…ごくっ…
(精液を飲んで魔力を吸収する。少し回復してきて、ローションも少しだが出てきた)
ようし! こうなったら、お口と手コキのダブルアタックよ!
私の底力見せてやる! 処女だけは…渡さないわよ!!
(女子たちの悪評も顧みず、懸命な手コキとフェラで男子たちを倒しまくる)

(しかし、クラス一巨大なおちんちんを持つ男子の襲来に、マジックイーンは気づいていなかった…)
931名無しさん@ピンキー:2013/12/26(木) 23:36:52.81 ID:JTM2fVac
(事情など知らず、ただ綾乃が自分からペニスに吸い付き精液を飲んだようにしか見えない女子たちからは、軽蔑の視線が向けられる)
(手コキとフェラでまた少しずつ起きている男子の数は減ってきたが、それで満足させられるからと言って男子たちが大人しくなるわけもなく)
(グチュリグチュリとイヤらしい音を立てながら綾乃の割れ目を擦っていた肉棒が、ついに亀頭の先端を膣口にしっかりと狙いを定める)
(同時に綾乃の両腕が左右から絡め取られ、頭も固定されたことで手コキもフェラも不可能となってしまった)
(それどころか真っ正面から、M字に開かれた自分の足の中心、大切な部分に迫ってくる巨大な肉茎の姿を見せつけられることになる)
(亀頭の先が膣口を左右に押し開きながら浅く侵入し、ほぐすように軽く前後)
(すぐに膣の中に突き立てられ始めて、小さな血の筋を流しながら大きなペニスの大部分が綾乃の膣内に収まった)
(子宮口をノックするようにグリグリ肉棒が捩じられ、静かにピストン運動が開始する)
(ズンズンとペニスが勢いよく抜き差しされて、綾乃の肉襞が激しく捲られていく)
932魔法使いマジックイーン ◆TzcuJlEc3g :2013/12/26(木) 23:45:52.24 ID:UQnJAuup
ん…んぅぅ…ぐちゅ…ちゅぷ…き、きりがない…ああっ!
(フェラと手コキでがんばってきたが、ついに男子たちに両手を頭を掴まれて)
こ、このままじゃあ…あ、あれは…
ななななな! 何よあの大きさぁ!! う、ウソでしょ…あんなの入るわけないよぉ…

(しかし、ゆっくりとほぐされたのち、その大きなのが中に入ってくる)
無理無理無理! 絶対無理…うあああっ!!
い、痛い…! 抜いてぇ…ああ!! おっきすぎるってばあ!!
(しかし抜き差しされだすと、今まで感じたことのない快感が襲ってくる)

あんっ、あんっ! き、気持ちいいっ!!
ああ…私、ヒロインなのにぃ…モンスターに犯されて、気持ちよくなってるよぉ!!
(マジックイーンのアソコがジンジンと熱くなり、燃え上りそうなくらいになって)
もっとぉ! もっとしてぇ! 淫乱魔女になってもいいわ! もっと犯してぇ!!
(女子たちの侮蔑の視線を浴びながら、腰を振ってしまっている)

(正義の魔法使いが、淫乱な魔女に堕ちるときは近い…かも)
933名無しさん@ピンキー:2013/12/27(金) 00:04:00.13 ID:JTM2fVac
「うわ、セックスまで始めたよ」
「しかもあの子自分から腰振ってるじゃん……やっぱ撮影だよ」
「助けに行く必要無かったね、てか邪魔しちゃ悪いしよかったじゃん」
「……これ最後まで見せられんの?エキストラってやつなのかな」
「バイト代貰わないとやってらんないわー」

(自ら喘いで腰を振り始めた綾乃の様子に、女子たちは完全に撮影だと信じ込むことになった)

(綾乃を犯すペニスは膣内をかき回しながら敏感な所を探し出して)
(グイグイと襞をかき分けながら小刻みに動きを変えて、綾乃により強い快楽を刻みつけていく)
(腰と腰とがパンパンと大きくリズミカルな音を立てながらぶつかり合い、徐々に射精が近いのか亀頭の先端が膨らみ始めて)
ドピュッ……ビュルルル……ドク…ドク…
(熱い白濁が綾乃の膣内を燃え上がらせるように注ぎ込まれた)
(濁った精液が子宮に流し込まれ、綾乃の卵巣めがけて精子が殺到する)
(それは同時にモンスターの魔力が綾乃に付与されたことと同じであるが、淫乱魔女に堕ちかけている綾乃がそれをどう扱うかは定かで無い)

(巨根の持ち主が力付き、ペニスが引き抜かれると大きく開かれた綾乃の膣口からはドロリと白濁が流れ落ちる)
(それに栓をするように、次の男子がペニスを割れ目に押し当てて躊躇なく挿入した)
(ペニスの大きさこそ先の男子に劣るが、童貞らしい乱暴な腰使いで綾乃の身体に性行の快感をもたらしていく)
934魔法使いマジックイーン ◆TzcuJlEc3g :2013/12/27(金) 00:12:23.72 ID:CoUDSv7w
う、ウソみたい…こんなに気持ちいいの…初めてぇ…
同人誌読んで、オナニーはしてたけど…生の方が、気持ちいいよぉ!!
(そうしているうちに、男子の絶頂が近づいて)

出して出してぇ! 私の中に出してぇ!
いやああああああああああ!!!!!!!!
(燃え上るような熱いのを、体内に注ぎ込まれる)

(そして恐ろしいくらいの魔力がマジックイーンの中に燃え上る)
はぁ、はぁ…お、おちんぽぉ…おちんぽちょうだいいぃぃ!!
(次に挿入してきた童貞らしき男子も、そのまま受け入れて)
あ、ああ!! き、気持ちいいわぁ! 童貞君のおちんぽも、最高よぉ!!
(その瞳は完全に…淫乱魔女に堕ちてしまっていた…)

(童貞少年の精液もおまんこで受けて)
ああ…す、素晴らしいわ…こうやって魔に堕ちてしまえば、もっと気持ちいいことできるのね…うふふ…
(マジックイーンの衣服が、黒に染まっていく)
さあ…快楽の夜の、始まりよ…

(この学園全てが堕ちる日は近い…)

【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきちゃって…ちょっと強引ですが、これで〆ということでお願いします】
935名無しさん@ピンキー:2013/12/27(金) 00:22:21.95 ID:LsJgmEJd
【お疲れ様でした、〆確認いたしました】
【お付き合いいただきありがとう御座いました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
936名無しさん@ピンキー:2013/12/27(金) 20:01:46.90 ID:orow0wTz
>>161で待機
本日と明日これるか怪しいけど
937名無しさん@ピンキー:2013/12/27(金) 21:28:08.74 ID:ELc6iG7s
よわっちい人間になんて興味はない。
938魔界戦士 セレス ◆.G8uX6VOzT./ :2013/12/27(金) 22:04:11.19 ID:XilRZGOi
【一レスお借りします】
【他の方が待機中のようなので、楽屋スレにてお待ちしてます】
939子供 ◆0rAf3Z7rmI :2013/12/27(金) 22:06:11.92 ID:VLLBWQtn
【承知しました、楽屋スレの方に移動します。】
【スレをお借りしました。】
940名無しさん@ピンキー:2013/12/27(金) 22:09:01.66 ID:orow0wTz
待機を解除しますので、お使いください
941魔法天使ホワイトミルク ◆WNP2A0.MoM :2013/12/28(土) 01:27:31.30 ID:DIcZ5G53
【名前】 魔法天使ホワイトミルク
【変身前の名前】 聖夜ひかり
【3サイズ&身長】 測ったことがない・142cm
【身体の特徴】
年齢相応の幼児体型。腰まで伸びる黒い綺麗な長髪は目を引く程。
変身するとその黒い髪が金色に変わり、背中に6枚の羽根が生える。
彼女の周囲には常に6つの結晶が漂っていて、それを武器にして戦う。
コスチュームは白い羽衣。背中がぱっくりと空いているのが特徴。
【性格】
とてもひたむきに目的に対して動ける。
が、打たれ弱い所もあり絶望に染まりやすい。
【戦う理由】
元々はただの小学生で、戦いの場である天使の世界”ニルヴァーナ”には全く関わりはない。
ある日突然ニルヴァーナから使者がやってきて、魔法天使として戦ってもらうことを頼まれる。
当時、唯一の肉親である兄が倒れていて、彼を治してもらうことを条件に戦うことを決めた。
【攻撃方法】
結晶を宙に舞う剣にしたり、(ファンネルのように)魔法の光線を放ったりして戦う。
【技など】
[結晶:ブレードモード]
[結晶:ビットモード](結晶を一つにまとめて高威力な光線を放つことも可能)
【弱点】
実は魔法天使ホワイトミルクはひかりの魂だけの存在。
肉体はニルヴァーナで管理されているが、その管理室にニルヴァーナの敵の内通者がいる。

弱点とはまた違うが、善にも悪にも染まりやすいため悪堕ちや上質な苗床にも何でもなることが出来る。
【NG】
後ろスカ、フィスト、ニプル、肉体改造などなど
【希望シチュ】
・敗北からの闇のエナジーを注ぐという形の凌辱、その果てに闇堕ち
・肉体を盾に屈服、苗床に


【だれも待って……ない、ですよね?】
【しばらく、待ってみます!】
942名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 01:49:48.51 ID:PBKIuBOw
敵のイメージってどんな感じかな
人型とか獣型とかがいたりする?それとも天使の対として悪魔とかかな?
943魔法天使ホワイトミルク ◆WNP2A0.MoM :2013/12/28(土) 01:52:39.78 ID:DIcZ5G53
>>942

【悪魔、もしくはそれらに従う触手やオーク、ゴブリン等々悪のサイドの魔物さんですねー】
944名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 01:58:22.98 ID:PBKIuBOw
>>943
成る程。じゃあ、天使に似せてはいるけど邪悪なフォルムの悪魔でお相手してもいいかな

希望シチュの上の方と同じで、
戦闘から陵辱に移って闇堕ちさせるという流れでよければ
945魔法天使ホワイトミルク ◆WNP2A0.MoM :2013/12/28(土) 02:00:28.22 ID:DIcZ5G53
>>944
分かりました! それじゃロールの始まりをそちらに任せてもいいでしょうか?
946名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 02:07:54.59 ID:PBKIuBOw
クククッ、魔法天使ホワイトミルク
お前の力を貰いにきたぜ……ッ!
(突如、ひかりの前に現れた天使の似姿を持つ悪魔)
(外見こそ天使に似通う部分もあるが、邪悪に尖った爪や禍々しい黒翼など悪魔のオーラを隠せていない)
大人しく捕まりな…ッ
(悪魔の手から紫色のエネルギーボールが放たれる)
(ひかりの確保が目的であるため、その威力は高くなくて)
(更に変身後であれば容易く迎撃可能であろう)

【書き出しはこんな感じでよろしいでしょうか】
【場所などは特に指定しませんでしたが、希望があればそちらで描写していただければ】
947魔法天使ホワイトミルク ◆WNP2A0.MoM :2013/12/28(土) 02:25:13.44 ID:DIcZ5G53
>>946
へ、ヘンなことを言いますね天使さ……
っ……! 天使さんじゃない! なんでここが……!?
(突如現れた悪魔を天使と見間違い何の冗談を口にするのかと苦笑を浮かべるも)
(その正体が天使じゃないと気付くには大した時間はかからなかった)
(しかし、それは敵から放たれた紫色の球体を避けるには致命的な時間で)
……くぅっ、ど、どうしよう……!
(変身したらその場に抜け殻となった身体が残り、それを狙われてしまう)
(そんな迷いがさらに足を引っ張り、もう回避不可能なところまで球体は迫って)
きゃっ……!
(短い悲鳴が響き渡る。それがひかりにぶつかれば、軽い身体が遥か後方に飛び壁に背中を強く打ちつけてしまう)
(どうやら意識は未だ保っているが、すぐに立ち上がることも出来なさそうで)


【はい、大丈夫です!】
【えーっと、じゃあニルヴァーナにいる際の仮住まいということで】
【場所が発覚されることはないだろうと警備は付いておらず、ニルヴァーナの首都から少し離れた所にあるので援軍も期待できないという感じで!】
948名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 02:35:23.95 ID:PBKIuBOw
>>947
(短い悲鳴と共にひかりが吹き飛んでいくのを見ると)
(悪魔はその大きな口の端を釣り上げて、凄惨な笑みを浮かべる)

ククク、どうした
変身はしないのか?
(黒翼が羽ばたいて、壁に背を打ち付けたひかりの元に悪魔が近づく)
(意識を失いかけているひかりの顎に細長い悪魔の指先が触れて、顔を上向かせられる)
ここにいればバレないと思ったんだろうが、甘かったな
今じゃそれが仇となって助けも期待できないんだぜ?
(見た目は完全に幼い少女のひかり)
(そのか弱い存在を屈服させる喜びを味わうように悪魔はニタリと笑んで)

【場所について把握しました】
【それではよろしくお願いします】
949聖夜ひかり ◆WNP2A0.MoM :2013/12/28(土) 02:46:11.02 ID:DIcZ5G53
>>948
んっ……、い……た…た……
(ずきんずきんと全身が痛み、意識は朦朧として、身体の自由は利かない)
(そんなひかりと陽の光の間を遮るように悪魔が立ちはだかり)

…………ひぃっ、だ、だって……ここ、あんぜんって……!
(顎を持ち上げられてからしばらくするとパチリと目を開け焦点を目の前の悪魔に合わせると幼い恐怖心に満ちた表情をし)
(ガタガタと身体を震わせながら、天使たちが言っていた事を思い出しながら口にするも現実は変わらず)
(考えてもいなかった急な劣勢に、すっかりと身体は動けなくなり、恐怖心からか辺りにアンモニア臭を振りまいて)


【はい、よろしくお願いします!】
950名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 02:55:25.44 ID:PBKIuBOw
>>949
んんー?
ここは確かに安全だったなぁ……つい最近までは
でも残念ながら絶対ってのは無いんだよ、魔法天使ちゃん
(状況に困惑したままのひかりをからかうように戯けた口調で)
(いつの間にか漂い始めたアンモニア臭の正体に思い至ると、顎にやるのとは反対の手を下ろして)
(ひかりの股間の辺りを軽く突っついしまう)
ニルヴァーナの連中から力を貰っても、中身はやっぱり子供のままか
恐怖に漏らしちゃうだなんて、可愛いねぇッ
(指を離すと、悪魔は自らの下半身を簡単に覆っていた腰布をばさりと取り外した)
(露わになった悪魔の股には大きく反り返った黒い怒張が突き出していて)
本当は魔法天使形態のホワイトミルクにエナジー注入する予定だったが、変身しないなら仕方ない
可愛い可愛いその身体を楽しませて貰うとするか
951聖夜ひかり ◆WNP2A0.MoM :2013/12/28(土) 03:10:10.80 ID:DIcZ5G53
>>950
…………! っ……、いや……だぁ……っ
(悪魔に突かれて初めて気付く、自分がみっともなくお漏らししてしまったという事実)
(じっとりと下着が濡れる不愉快な感覚と漏らしてしまった恥ずかしさに顔をくしゃくしゃにして泣きだして)
ひっ……! やだぁ……ッ、やだ! こわ、こわいっ……! こわい……! たすけ、助けて……!
(そしてひかりの前に晒される、自身を犯さんとする凶悪な男根)
(ひかりはそれが何なのか分かってはいないものの、本能による恐怖を感じとり喚き泣きだす)
952名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 03:17:31.97 ID:PBKIuBOw
>>951
泣き喚くだけだなんて、子供らしいしさいじらさすら感じるぜ
存分に楽しめそうだ、っとッ!
(悪魔の背中から四本の太い触手が出現)
(ひかりの両手両足に巻きつくと、悪魔と頭とが同じ高さになるまで掲げられてしまう)
(泣き喚くひかりの胸元に爪を当て、衣服の前目を一気に切り裂く)
こっちはどんな具合かな?
(悪魔の口から細長く赤い舌が伸びて行き、露わになったひかりの小さな乳房に巻き付くと)
(唾液を塗り込むように舐め回しながら乳首の先を突っつき始めた)
953名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 03:19:08.06 ID:PBKIuBOw
【一行目の後半変になっちゃってるけど、】
【子供らしいいじらしさすら感じるぜ、が正しいです】
954聖夜ひかり ◆WNP2A0.MoM :2013/12/28(土) 03:29:31.84 ID:DIcZ5G53
……ひぃぃ!!
(破かれる胸元の衣。露わになるのは膨らみのない胸と可愛く存在を主張する桃色の突起)
(なんだか恥ずかしく感じて隠したい気持ちに駆られるも、それは両手両足を絡め取った触手によって封じられて)
食べないでぇ……! 食べないでぇ……! いやぁ、こわっ、怖い……!!
(それから舌が自身の乳房に巻きつかれれば今度は食べられると勘違いしてはまた大げさに泣きだして)
(恐怖が身体を支配して、悪魔がする行為に反応を示さないようにも見えるが……)
(時折眉がぴくんと動く、そんな微妙な反応をちらちらと見せて)
955名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 03:42:40.93 ID:PBKIuBOw
>>954
やっぱりすぐには感じられないか
でも、少しは兆しが見えているみたいだな
(乳房を刺激しても中々反応を見せないひかりであったが)
(少しだが眉が動いたりと、徐々に身体が開発できていけそうなのを確認)
(しばらく二つの膨らみを交互に舐め回し、乳首にも刺激を与えてやると、今度は細長い触手がひかりの胸元に迫ってくる)
(ヌルヌルとした粘液を分泌する触手は舌がさっきまでやっていたのと同じような動きを続けて、ひかりの胸を刺激し続けようとする)

さて、次はお待ちかねのこちらだ
丁寧にほぐしてやらないと壊れちまうからな
(ひかりの両足を掴む触手が左右に動き、ググっと足をM字開脚のような格好にさせる)
(更に腰を下に突き出すような姿勢にして、まるでひかりから悪魔の巨根を求めるような体勢になる)
(亀頭の先端とお漏らしで濡れたショーツとが擦り合わせられ、小さな水音が響いた)
これがもうすぐお前の中に入るんだぜ
どうだ、楽しみだろう? ククッ
(ぴったりと閉じた割れ目を強引にこじ開けるように、ペニスでグイグイとショーツ越しにひかりの秘部を攻め立てていく)
956聖夜ひかり ◆WNP2A0.MoM :2013/12/28(土) 03:53:56.50 ID:DIcZ5G53
>>955
【うう、すみません……眠気が襲ってきてしまいました……】
【明日、また出来るか定かではないので突然ですがお相手を切らせていただきます。お相手ありがとうございました……!】
957名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 14:37:03.37 ID:+U4lQX4c
958魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2013/12/28(土) 15:00:13.56 ID:/nr27t9+
ドールマスター ◆sG9d6XoXoU さんへの伝言にお借りします!

すいません今朝方まで忙しくて返信できませんでしたorz
とりあえず本日は…無理そうなので来年年明けにお相手して貰えればと思います…
まだ見ておられましたら連絡して貰えればと思います
959名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 17:37:43.23 ID:8RArnpwZ
フヒヒ
960名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 17:40:56.08 ID:8RArnpwZ
960
961魔法使いマジックイーン ◆TzcuJlEc3g :2013/12/28(土) 18:23:55.48 ID:nzinMVbh
>>914で待機します
962魔法使いマジックイーン ◆TzcuJlEc3g :2013/12/28(土) 19:36:18.62 ID:nzinMVbh
今日は落ち
963魔界戦士 セレス&ロロ ◆.G8uX6VOzT./ :2013/12/28(土) 21:00:23.21 ID:I0xJjhPk
【解凍の為待機】
964子供 ◆0rAf3Z7rmI :2013/12/28(土) 21:01:49.06 ID:zMrF7Bf5
【ロールの為、お借りします。】
【こんばんは、続きを書きますので、しばらく時間をください。】
965子供 ◆0rAf3Z7rmI :2013/12/28(土) 21:13:21.13 ID:IzzzYgRJ
子供A「お姉ちゃんの口の中ねばねばしてるぅ、僕のもベタベタだからきれいにしてよ。」
(口の中を粘つく液体に犯され、呼吸さえままならないロロ)
(その口から精液と唾液に滑って光る肉棒が、やや衰えた姿で出されて)
(先の刺激から間もない乳頭へ性器が、また擦りつけられてゆき)
子供B「んっふぅ・・・ お姉ちゃんのおまんこ、すっごくぬめぬめして気持ちいい。」
(膣壁の襞が優しく陰茎を包み、両手でこれ以上の侵入を押し留めるのが精一杯のロロ)
(その結合部からはさらに奥へ侵入しようとする、粘ついた水音が聞こえてきて)

子供C「ちゅ…く、ん? ちょっと お姉ちゃんが泣いてる くすぐったら笑うかなぁ」
(先走りを垂らす若い肉棒を闇雲に突きまわしては)
(ブーツの人肌やスパッツを濡らし溢れ出る愛液の味を楽しみ、肉芽を口に含んで吸う)
(そして小さな指先は、敏感にされた乳房の先を柔らかい指の腹で弄っていって)
子供@「ホント? じゃあ涙を拭いてあげないと。」
(小さいながらも精液を溜め込んだ熱が伝わる陰嚢が涙でぬれる瞼や鼻筋に抑えつけ
(顔全体での奉仕を促しながら奥へと先走りを流し込んでいき)

【今夜もよろしくお願いします。】
966魔界戦士 セレス&ロロ ◆.G8uX6VOzT./ :2013/12/28(土) 21:24:45.39 ID:I0xJjhPk
「んぁ、あん、んんんっ、おっぱいにぃ」
(汚れたペニスを褐色の肌とその上にあるピンクの蕾を汚すかのように擦り付けられる肉棒)
(それが白く汚され、乳首にこすれると「あん」と艶っぽい声が溢れ)
「んぎぃぃま、まだ入ってくるぅ!」
(さらに奥まで肉棒が彼女のナカに侵入する)
(それが快感と歓喜に満ち溢れてしまうのが悔しく、嬉しかった)
「も、もう、だめぇ、きもちよすぎてぇ! ぐちょぐちょきもちよくてぇ」
(もはや雌奴隷として調教されたにふさわしいもので)

ひぁ、や、やめえ。んあ! あん
(クリ責めによってつい声を上げてしまう)
(ブーツと肌に挟まれた肉棒は二つによって擦り上げられ)
(おもちゃにされたように弄られる下半身は、脳へ快感を送る)
んう、んんんん!ききちゃないのに……くさいのにぃ
(先走り液の味が口の中に広がっていく)
(汚らしく顔全体を汚され、口のなかももうべとべとで)
(それでも意地汚く加えるしかない自分が悔しくて)

【よろしくお願いします】
967子供 ◆0rAf3Z7rmI :2013/12/28(土) 21:53:25.04 ID:EJY3sXEz
少年C「ほらぁ 大美柔らかくなってきたよお姉ちゃん、今なら指も入っちゃうんじゃないかな?」
(黒いスパッツはもはや失禁したかのように愛液で濡らされて)
(それをずらされ指が少女の秘部を掻き回す)
少年C「おっ・・お姉ちゃんごめん、ブーツの中に出る!【ごぴゅん・・・びびゅ】」
(セレスの上気した肌の温度以上に熱くなった肉棒が、突如爆ぜて戦士の赤い靴に水の筋を作って)
少年@「ダメじゃ・・・ない そんなところで出したら。 ちゃんと、注いであげないと・・んねぇえ!」
(陰嚢の質感や温度までも否応なく肌に刻み込まれ意識が飛びかけたその時)
(口辱へ耐えてきた戦士の喉に魔物の精液が流れ込み、一部は鼻腔へと逆流していって)

少年A「お姉ちゃんのぷにぷに気持ちいい、もっとやっちゃおう」
(柔らかく押し返してくる乳首の反応を気に入り、更に脇や顔などにも擦り付けていく小悪魔)
少年B「喜んでくれた? 僕もそろそろイキそうだよぉ・・・んぁああ!!【ばしゅ! ぶちゅん】」
(膣道への的確な攻めに、さらに締まりが強くなりロロの中でついに魔物が射精してしまって)
968魔界戦士 セレス&ロロ ◆.G8uX6VOzT./ :2013/12/28(土) 22:07:58.80 ID:I0xJjhPk
ひいん! かき回さないで
(秘所に指を突っ込まれるとくちゅくちゅと音がした)
(そして、音がするたびに愛液がだらしなく外へと掻き出され)
や、やめ、んぐうううううう!
(ブーツと口への同時射精)
(さすがに含みきれないのか、口からだらしなく胸へ白い滴がどんどん垂れて)
(せきこむと、見れば彼女の口から胸は精液にまみれていた)
はあ、はあ、く、臭い
(ブーツのなかにも大量に出されたのか気持ち悪い)
(だが体には変化が起きていて)
な、なんで、体が熱くて、んんう

「んほお、また、またちんぽがわらわに擦り付けられている。感じてる」
「き、気持ちいいい、もっと、もっと、おねがいなの」
(ロロはその体を肉棒の刷毛でどんどん臭い精液に染め上げられていく)
(それ自体が歓喜になってしまっており)
「んひいいいい、また、わらわのおマンコにでる! あっついのがいっぱいはいってくる」
(卑語を叫びながら膣内での射精に絶頂を感じてしまった)
969子供 ◆0rAf3Z7rmI :2013/12/28(土) 22:32:27.98 ID:YvaPQxTs
子供B「あははっ お姉ちゃん体までベタベタなってってる。 ぼくにもやらせて〜」
(ひとしきり自らの遺伝子を注ぎ込んで、愛液でドロドロになった肉棒を引き出し)
子供A「じゃあ今度は僕がそっちね。」
(快楽で目が虚ろになっている、ロロの膣唇が再び肉棒を咥えこむ快楽を蘇らされようとして)
子供B「お姉ちゃんの躰、ホントにすべすべであったかいや」
(淫液で濡れた性器が再び褐色の胸や顔や脇腹にいやらしい糸を残していき)

子供@「ちょっと遊び過ぎて疲れちゃったみたいだね、お昼寝して休もうか?」
(力のないセレスの身体が横向きにされて、魔物が後ろに添い寝し)
子供C「添い寝♪ 添い寝♪子作り添い寝♪」
(ブーツへ射精した子供もそのまま添い寝するようにし)
(そのままかと思いきや、セレスの若い女性器に2人が前後から同時に挿入をしていき)
970魔界戦士 セレス&ロロ ◆.G8uX6VOzT./ :2013/12/28(土) 22:39:34.02 ID:I0xJjhPk
「はあはあ、あへぇ」
(もはや体が蕩けて何も考えることができない)
(だが、呆然としている暇などない)
「んほお! ままた、わらわのおマンコに気持ちいのがはいってくりゅう!」
「ひああ、また、またわらわがけがされて、くっさくてあちゅいのでべたべたにされてるのりゃ」
(再び始まった責めに、舌を出して半分白目をむきながらその喜びを享受した)

や、だ、、か、体熱い
(もはや疼きが止まらない。セレスは自分の体ではないような感覚で)
んぎぃ、そそんな、いきない二本も入って! んあああああ!
(そして、ロロとは異なり、全くこなれていない性器に二本が挿入される)
んあああああ、は、はいらない、はいらないのに
(でも、気持ちがいいのだ。感覚がおかしい)
(全身に媚薬を浴びたかのように、本来の痛みが快感になるように彼女は叫んだ)
971子供 ◆0rAf3Z7rmI
子供C「そうだよ、お姉ちゃんはこのまま僕たちのおもちゃになってずっと一緒にいてくれるんだよ。」
(本来受け入れられないほど肉棒を咥えこまされたセレスの膣道は)
(先の刺激からか驚くほど滑らかに、交互のスロートを受け入れていき)
子供@「ちゅむむぅ〜〜〜 はっくぅ。 そう、もうずっと一緒だよ。」
(快楽で意識を流されかけている、退魔戦士と長い口付けを交わし)
(再び産道の奥へと焼けた鉄のような肉棒を叩きこみはじめて)

子供A「お姉ちゃん変な顔〜 それにこの中もアツくなってるし、お熱あるの?
      僕も、体中がアツくて・・・くすぐったくて変な気分だよ。」
(体中の性感帯からの責めにさいなまれながら、精神が崩壊しかかっているロロ)
(その膣道の心地よさは性器をとろけさすように、包み込み暴発が近いことを知らせ)
子供B「大変だ!じゃあ冷ましてあげないと!」
(唇の周りや瞼に頬に鈴口が擦り付けられ、青臭い匂いが鼻に押し寄せて)

【こちらは、あと2レスほどで〆たいと考えております】