【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【39人目】

このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。

【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。（凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい）
★ヒロイン以外のキャラ（男性キャラなど）は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。

スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3ｻｲｽﾞ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【38人目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1371882507/

２

【名前】魔導戦士ガーディアン・ナッツ
【変身前の名前】真島　なつみ
【年齢】16歳
【身長】144cm
【容姿】かなりの幼児体型で背が小さく胸も幼い頃からほとんど成長していない。
　　　　本人は割と気にしているが、成長の兆しは一向に見えていない。
　　　　小動物系の人懐っこい顔立ち。
　　　　
(変身前)
薄い焦げ茶色の腰辺りまであるロングヘアー。
平日は学校の制服の赤セーラー着用。
私服はシャツにズボンなどボーイッシュな服を好んで着る。

(変身後)
髪と瞳が金色に変わる。
白のレオタード地の上衣に赤いベスト、赤いミニスカート。
身長よりも長い金属製の聖杖を愛用する。
胸元に魔力補助の為の紫水晶のブローチが飾られている。

【性格】普段は天真爛漫な女子高生。
　　　　誰とでも仲良くなれる明るい性格で、困っている人や苦しんでいる人には真っ先に手を差し伸べようとする。
【戦う目的】魔女の母と人間の父との間に生まれた一人娘。
　　　　　　人間界を狙う悪魔や魔物から人々を守るために戦い死んでいった両親の遺志を受け継ぎ、
　　　　　　自分もこの世界とそこに生きる人たちを守りたいという純粋な気持ちで戦う。
【弱点】まだまだ精神的には未熟で、咄嗟の事にうまく対応出来ない。
　　　　自分よりも他者を守る事を優先的に考えてしまうため、そこにつけ込まれると弱い
【NG】スカトロ・グロ、重度の肉体改造
【希望シチュ等】NG以外なら大抵は大丈夫です

（絵師様に描いて頂いたイラスト）
ttp://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/c30812156405c5f9.jpg

【今日はどんなプレイをご希望ですか？】

【待機宣言の時点で前スレの容量が限界に達してしまいました；申し訳ありません】
【あと少しだけ待機させていただきます。会話だけでもお気軽にどうぞ】

>>4
【こんばんは】
【特にこれといった案はありませんのでお相手のご意向に添いたいですね〜】

>>6
【でしたら此方としては悪堕ちしたナッツさんに性欲処理をさせてたら悪堕ちの影響でナッツさんのテクが上達していてあっけなくイかされるとか】
【人質を取りながら強制奉仕をさせるも粗チンアンド早漏でナッツさんの純潔を散らす事なく前戯だけで搾り取られるとかはどうでしょうか？】

【それでは後者の強制奉仕の方でお願いします】
【書き出しをお願いしてよろしいでしょうか？】

【了解しました、ではよろしくお願いします。】
（日夜、悪と戦い続けるガーディアンナッツだが今回は分が悪かった）
（今回、敵は事前にナッツの仲の良い友人を拉致して人質として利用したのだ）
友達の命が惜しければ武器を捨てて俺の言うことに服従して貰おうか？
（人質を盾にナッツに要求を飲ませようと強気に交渉する）

くっ･･･このヒキョーモノ！
わたしを誘き出すのが狙いならもうその子は関係ないだろ！
望み通り来たんだから早く離してよ！
（大切な友達を巻き込んでしまった罪悪感と、それを防げなかった悔しさ）
（そして敵の卑劣な行動に対する怒りでグッと拳を握る）

なっ･･･！？
や、やめて！酷いことしないでっ！
（自分を誘き出すだけでは飽き足らず、なおも友達を利用しようとする）
（この敵なら無力な人間を手にかけるくらい平気でするのが分かり）

･･･分かった、わたしは何もしないから･･････
だからお願い･･･その子だけは傷つけないで！
（杖から手を離し、目の前に転がす）

【お願いします〜】

【落ちてしまわれたのでしょうか･･･レス遅くてごめんなさい】
【こちらも落ちます。ありがとうございました】
【スレをお返しします】

【名前】 守護天使セイントセレナ
【変身前の名前】 神白　夕姫（かみしろ　ゆうひ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】 　158cm、B82/W56/H83　１８歳。
【身体の特徴】（変身前）あまり目立たぬ様にと私立女子高のセーラー服。
　　　　　　　　少し大きめの眼がねに黒髪のロングヘアーをおさげすにしている。
　　　　　　　　常に一刷本を持ち歩いている。
　　　　　　　
　　　　　　　（変身後）マリンブルーのロングヘアーに、淡いピンク色の瞳。
　　　　　　　　真白いレオタード風のコスチュームには青白いフレアスカートが着いている。
　　　　　　　　胸部にはピンク色のリボンと金色に輝くロザリオ。
　　　　　　　 白のロンググローブとブーツを着用している。
　　　　　　　　
【性格】 　大人しい性格だが喋り方は何処か大人びた口調ではきはきと喋る。
　　　　　 誰かが困っていたりすればそれが例え悪党でも助けたくなる性分。

【戦う理由】幼い頃に他界した母親から守護天使の力と使命を引き継ぐ。
　　　　　　守護天使の役割とは神に変わり、人々に害をなす様々な種類の悪魔を祓う事で人々を護る事。

【攻撃方法】胸元のロザリオを様々な形に変換し、それに聖なる力を宿して戦う。
　　　　　　また、徒手空拳等の格闘戦も得意としてる。

【弱点】　　悪を祓うという行為は悪魔を殺すという意味であり、例え悪魔でも殺生をしたくないと躊躇してしまう。
　　　　　　また、人質を取られれば自分を犠牲にしてでも助けようとする為、時折付け込まれてしまう。
【NG】 　　 切断等 。

【お久しぶりに投下しつつ暫く待機で…】
【実験施設の様な場所に捕えられ機械によって自身を変えられていき、
最後には従順な人形にされる。少し変わったシチュを希望してみます】

フヒヒ

【こんにちは】
【希望どおりにするには、私はどうすればいいかな…？】

【こんにちわ。どうすれば良い？というと…どうすればよいのでしょうか…（汗】
【お相手して貰えるという事でしょうか？】

>>15
【なんとなく…その…イメージができなくてさ】
【お相手として受け入れていただければ嬉しいな】

【横から失礼します】
【ラバーなどが好みであれば、全身をコーティングされてセックス奴隷兼最低ランクの戦闘員にさせられてしまう…】
【なんてシチュが浮かびました。よろしければお相手いかがですか？】

【>>17のアイデア、いいですね！】
【じゃあ私は辞退しますので…失礼しますね】

>>16
【成程……お相手して貰えるのは嬉しいのですが、恐らくお互い上手く回らないと思いますので…
申し訳ないですが今回は遠慮させて貰いますね。すいません】

>>17
【書き込んでいたら次の人が…。お返事遅れてゴメンなさい。】
【えっと、シチュの方は了解しました。全身というのは頭部までも、という事でしょうか？】

>>20
【です。呼吸は出来ないなんていうのはなんらかの科学的な要素でカバーされてるとか】
【ちゃんと前も見えるようになっているとか、ご都合主義でやってみたいなと】
【全身ラバーはお嫌いでしたか？】

【いえ、全身ラバーはなんの問題も御座いませんよ。寧ろ好みでもありますし（苦笑】
【戦闘員となれば私は幹部クラスに捕まったということでよいでしょうかね。】
【書き出しの方はどちらからにします？既に捕まっている事なら其方からの方がやり易そうですが】

>>22
【そうでしたか。それならば良かったです】
【なにかこのシチュにおいてそちらがされて見たいことなどあれば教えていただけますか？】

【ラバーに包まれているというのもいいですけど、ラバースーツがそのまま皮膚と同化してしまうなんていうのはどうでしょう？】
【外側からでもラバー色の乳首やおまんこが確認できるという感じですが】

【書き出す際はどうしましょうね。シチュが固まればまたその時、自然なほうから書き出すという事にしましょう】

【されてみたい事…という事は奉仕行為他どの様にラバー人形にされたいか？とかでしょうか。】
【今回の様なシチュだとカプセル状の容器に入れ込まれ、且つ脳内も人形として最適化される形で洗脳を…という流れでしょうか。】

【いい案ですね。となればこちらは初期状態は全裸…という形でしょうかね…】
【同じくラバー人形にされた人＝人質をとられ強行に出れないままに捕えられてという流れがよさそうです。】

>>24
【なるほど。ではそのような洗脳過程でラバードール化されるということですね】
【開始の状態は把握しました。少し考えたのですがドール化された後は基地をと一緒に放置されて】
【そこに捜査しに来た正義の組織などにカプセルで保管されていたセレナの成れの果てを発見するなんてどうですか】

【最初は被害者の一人としか見ていかったのだけど、セレナを起動させて、情報を引き出すうちに、目の前のラバーがあのセレナだと判明する…と】

>>25
【なるほど、非情に面白そうです。加えてラバードールにされたものは二度と元には戻れない
等の設定も組み込んでみようと思いますがどうでしょう？】
【加えて、調査に来た組織員も改造されたセレナに捕えられて…等思い浮かびました】

>>26
【もちろんラバーと皮膚が同化してるわけですから、元にもどすなんていう事は不可能ですね】
【顔も全頭マスクで覆われて、辛うじて口の部分にフェラ用開閉バルブが設置されているだけで】

【捕らえられて…というのはどういう事でしょう？廃基地に一緒に住む様になるという事でしょうか】

>>27
【失礼、ややこしくなりそうなら省いてもらって構いません。】
【ただ、正義の組織がどの様にしてセレナであるのか？を判別するのかと思いまして】

>>28
【いえ、面白そうですので詳しく聞いてみたいです】
【正義の組織というか捜査員ですね。単身潜入してセレナを発見し…セレナの口から説明させたり】
【残された資料で推察したり…などしてみたいです。加えて捜査員はセレナのファンで、幻滅し絶望しながらも】
【変わり果てたセレナを使用する…なんて考えていました】

３０

>>29
【成程。此方が考えていたのは単純な連鎖堕ちみたいな感じでして】
【単身乗り込んできた人をセレナが襲い、そして自分と同じラバー人形に変えてしまうと。】
【戦闘員という事で自我崩壊も思ったのですがどうやら喋れる程度には残されてるみたいですね。】
【ではセレナを使用した捜査員もまた感染するように…というオチでどうでしょうか？】

>>31
【男のラバーというのは少しそそられないのでそこはご勘弁いただければ…！】
【自我完全崩壊もありなのですか？ではそれでお願いします。喋れもせず喘ぎ声か、イー！的な鳴き声？しか喋れないみたいな】
【簡単な命令プログラムはインストールされていてある程度の命令は聞く、ということで】

【感染と言うか、ラバー人形とかしてしまったセレナに心を奪われて、その基地でずっと性奴隷として使用し続ける】
【ある意味での感染オチ、というのはどうでしょう】

>>32
【確かに男性のラバーは……（苦笑了解です】
【特に問題はありませんよ。本当に戦闘員という形ですね。了解です】
【簡易命令を受け付けるのは当然ですね。】

【オチは了解しました。大体は固まりましたでしょうかね…？】

>>33
【ありがとうございます。ではそんな感じでお願いしますね】
【大体は固まったと思います。スタート地点はどうしましょう？】
【改造されるところからでもいいですし、されきってこちらが基地に潜入するところからでもいいかとおもいます】

>>34
【出来れば改造される場所からの方がいいですね。】
【じっくりとラバー人形へと変えられていきたいです。】
【なので書き出しの方お願いしてもよいでしょうか？】

>>35
【了解しました。それでは書き出すので少しお待ちください】

「くっくっく。こうなってしまってはセイントセレナも終わりだな・・・」
薄暗い地下空間の中、ダークパープルのラバードール達に囲まれながら、空間の中央に聳え立つ巨大カプセルを見上げる男
淡いグリーンの蛍光色で満たされているカプセルの中には
全裸のセイントセレナが、両手両脚を、リング状の器具で固定され、X字にされた形で囚われていた

「ラバードールどもを人質に囚われただけであっけなく捕まるとはな…くくく
こいつらは既に人間ではない。ただの忠実なゴム人形だ。守護天使とはどこまでもおめでたいものだな。さて・・・」
コツコツと歩み寄り、特殊ガラスの奥のセレナを見つめる

「これから貴様も忠実な組織の奴隷と変えてやろう
　その美しい顔も身体も、すべて作り変えてやるぞ。どうだ、怖いか？
無様に命乞いをすれば、脳改造だけは許してやってもいいぞ？クククク」

【ではよろしくおねがいします】

う、うぅぅ…………。
（ぐったりした表情でセレナは呻きながら意識を回復させる）
（そこは見知らぬ空間。そして自分はと言えば…）
なっ、これは……！？
（両手足がＸ字に広げさせられ動けぬ様リング状の器具で固定されて）
（そして巨大なカプセルの中に自分は捕えられているようだと解る。）
（聖なる衣も剥ぎ取られ全裸に。蒼いストレートの髪から変身は解けていないようだが）
―そうか、私は……っ―

（何時もとは違う敵。何十人もの戦闘員達が自分に向かって襲い掛かってきた）
（なにもしらない当初は撃退していたが、それが元人間であるとわかれば躊躇してしまい…そして集団で襲われてしまった）

おめでたい、ですって……！？ふざけないで！守護天使たる者、罪なき人々を放置する訳にはいきません！！
必ず貴方を倒し、そして皆を元に戻して見せます…！！
（必死に拘束から逃れられようとするも、びくりともしない）
（セレナの力は常人のそれとは違い、こんな拘束など無きに等しいはずなのに…）

なん、ですって…！？
（これから自らに待ち受ける残酷な運命を告げられると驚愕せずにはいられない）
（すぐ近くにはダークパープルのツルリとしたラバードールと呼ばれる人間達が立ち尽くしている）
（自分もあの様な姿にされてしまうのだろうか…）
ふざけないで！誰が命乞い等するものですか…！！！
う、ぐぐぐぐぐ……こんな、拘束……
（必死に拘束を抜け出そうとする。しかし一向に緩まず、焦りの色を見せ始めて）

【おまたせしました。】

>>38
「くくく、無駄だ無駄だ。その拘束リングはお前の細腕でどうにかなるような物ではない
暴れたところでいたずらに体力を消耗するだけだぞ？」
事実拘束リングはどれだけ力もうともビクともせず、ただ手足の肉が食い込むだけだった

「そしてお前は今最期の希望を自ら捨てた。命乞いをすれば、ペットとして暫く飼ってやってもよかったのだがな。ふふふ
宣言どおり、お前をゴム人形の仲間入りをさせてやろう。それも最下級の便所タイプだ。
戦闘力は一般人並かそれ以下、ただ従順で性欲と奉仕欲のみで動く、最低のラバー奴隷にな！」
ヴーン…とカプセルの中の光が強くなっていき、カプセルの内壁に光のリングが現れ
スキャンをするようにセレナを上下に包み込む。

シュウウウ　シュッ　シュウ
するとどうだろう。
何かが焼け付くような音と共に、セレナの皮膚のあちこちに幾何学的な×印がプリントされていく
両乳首、臍、腕、尻、背骨、下腹部
それはまるで、ここに何かを突き刺す目印に見えた

「さて、まずはその身体から作り変えてやる。精神が崩壊するような快楽を生み出す身体にな。覚悟しろセイントセレナ」
カプセル内に無数のプラグが出現する。それは先端に様々な形状の金属端子を備えていて
それらがマーキングされた箇所に突き刺さっていく。ズシュ！スジュ！プシュシュ！
長い針を備えたプラグが乳首に接近し、一気に胸の中心まで突き刺した

く、うううううう………！！！
（ギリギリと凄まじいまでの力を拘束具が襲う。しかし男が高笑いする通りに
全くといっていいほどに拘束は緩まない。結果体力だけがどんどん消耗していく）

はぁ、はぁ……くうぅ…なにか、なにか方法は……
（模索するも結局は抗うだけしか出来ないのだ。神の力を行使しようにも、肝心のロザリオがないのだから）
なっ……だ、誰が、誰がその様な下品な存在になる物ですか！！
私はどのような辱めに会おうとも決して貴方に屈したりは…な、今度は何…！？
（急にカプセル内の光が強くなったかと思えば光のリングが上から降りて来る。なにかスキャニングをするかのようで…）

んっ、あ、あぁぁ…なに、この、マーキングは…
（軽く熱せられたかのような感触を覚え、体を見ると様々な箇所に×印が施されている）
（しかし施された場所はいわゆる感度の高い場所ばかりで。）

なっ……くっ、絶対に、私は耐えて…ああああああぁぁ！！？
（男の高笑いと共にカプセル内に鋭い金属端子を備えたプラグが幾つも出現した。それらはマーキングの箇所に的確に
突き刺さっていく）

―プスプスッ！ジュブっ…！！―
ああぁぁぁぁーーーーーー！！！！！
（絶叫と共に軽く血が流れ出て。見れば両乳首、臍、腕、尻、背骨、下腹部 到る箇所に深く突き刺さり決して取れないようになって）

>>40
「くくく。いい格好になったじゃないか。それらのプラグはお前を作り変える工具であり、快感を齎す器具でもある
今の内に正気を味わっておくんだな。数分後には、白目を剥いて鼻舌を伸ばし、舌を突き出してアヘ狂うのだから・・・
そうはならないと思うか？ん？」
体中にプラグを差し込まれたセレナに口角を吊り上げると、カプセルの基部に設置されているコントロールパネルを操作する。

「いまからお前の全身に毒液を注ぎ込む
性感を数百倍に増幅する特別な薬液だ…そうら、流れ込んでいくぞ？いくぞ？」
蛍光ピンクの薬液がコードを伝わりセレナの肉体に注ぎ込まれてく。
それは細胞の隅々まで行き渡り、鼻に挿入されたプラグの奥からも注ぎ込まれ、脳自体も犯されていく
表示されている人型のグラフがどんどんピンクに染まっていき、やがて100パーセントとなった

「さて…既にお前の身体全体が薬液により感度が上昇している
　この状態で刺激を与えたらどうなると思うね？くくく・・・さあ耐えて見せろ！」
ピッとボタンを押すと、全身に挿入されたプラグの先端から
ヴ・ヴン！！
と電撃のような振動のような衝撃が注ぎ込まれた。
それは肉を骨を震わせ、脳天からつま先まで縦横無尽に駆け抜ける

【30分ほど反応がなくなりますが、すぐに戻ってきます】

う、うううぅ…………
（全身にプラグを挿入されながら男を睨み付ける様に、見つめる）
あ、当たり前です…そんな事、決してなりません…私は、貴方を必ず…
（ここでセレナの台詞は終わりを迎える。男が次のステップへと進んだからだ）

毒液、ですって…ひっ！？い、嫌……！嫌ぁぁぁ！！
（各プラグから毒々しいピンク色をした薬液自分の体にむかってゆっくりと流れ込んで来るのが見える）
（必死に体を揺すり少しでも抵抗しようとするが無意味で。無常にも全身に薬液が流れ込み始める）
ﾄﾞｸｯﾄﾞｸッ…どんどん流し込まれていく。程なくすると全身が火照りを通り越し熱くなり始めて）

ハッ、ウッぁ、ぁぁ……。
（薬液を体内に注がれただけで、既に荒い息を吐き始めるセレナだがソレに加えて刺激を加えられれば）
ヴ・ヴン！！
（この音と共に両手足の先までピンッ！と伸ばし、背筋も折れるのではないかと思う勢いで反り返って）
あ゛あぁぁぁああああああああーーーーーーーーーー！！！！！！！
おっ、ほぉぉぉーーー！？おぐっ、あ、゛あぁぁぁ！！！！！！！！
（先ほど耐えて見せると言った言葉があっさりと覆されてしまう）
（1分と持たずしてセレナはまず白目をくるんと剝き、そしてだらしなく舌を突き出し泡さえ吐き始める）
（秘所からもブシュゥ！とだらしなくお漏らしを零してしまいながら全身を激しく痙攣させていく）
（清楚可憐な姿がどんどん崩れていく）

４４

４５

【お待たせしました】
【宣言より遅れて申し訳ありません。いまから急いで書き出しますね】

【御気になさらず…】

>>43
「ハハハ！どうしたどうした！見事にアへ顔を晒しているじゃないか！
これが守護天使のする顔か？ええ？映像に記録して永劫お前の痴態を残しておいてやろう！」
振動によりセレナの全細胞をシェイクしながら、ナノ薬液により、着実にセレナの肉体は改造させていく。
内分泌系の発達か、乳腺、乳腺葉組織の賦活…母乳生成力の添付…あらゆる改造が、静かに同時進行していく。
10分後…絶え間なく続く振動が急に収まった。
しかし断続的に小さな刺激が　ｳﾞ　　ｳﾞ　と針でつつくようにセレナに注ぎ込まれている。

「さて、準備運動はこのあたりにしておこうか。今はまだ一番軽い段階の工程だ。どうした？絶望したか？」
ウイーン…とカプセル内に無数の器具が競りあがってくる。半透明の長い尿道カテーテル
黒々とテカるバイブ。そして、不気味なサークレットのような器具…。

「これは脳みそをシェイクして、人格、自我を破壊する洗脳サークレットだ。中々乙なものだろう？」
天使のわっかのように、セレナの頭上に不気味なリングが浮かぶ。
尿道に長いカテーテルがツブ…！と挿入され、同時に肛門にも半透明のパイプが吸着するように設置された

「さてセレナ、お前の天使のまんこは今から便所穴として作りかえられるわけだ
せいぜい楽しめ」
キュィィィイイインとバイブが回転し始め、じゅるんっと大陰唇を先端で突いたと思うと次の瞬間
ボギュンッ！
と一気に根元まで挿入された

子宮

５０

【何かあったのでしょうか。ご連絡待ってます】

【ゴメンなさい、少しトラブルがあつて離籍してました…】
【申し訳ないですが今日はこれ以上ロール出来そうにないので出来れば凍結してもらえますか？】
【まだ見ておられればご返事お待ちしています】

【プロフィール貼りついでに待機です】

〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3ｻｲｽﾞ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊（体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎）。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。

フヒヒ

５５

【おちます】

フヒヒ

【名前】フロラ＝フィオリ (16)
【3ｻｲｽﾞ&身長】142cmと小柄だが胸はDくらいある
【身体の特徴】カチューシャで抑えた白髪ロングヘアで、張りのある健康的な肌をしている
【衣装】白のスク水風の魔術服とショートブーツ。桃色のガントレットと白のロンググローブ
　　　　武器として、王家の紋章がついたロングソード
　　　　能力解放するとビキニ風に魔術服とガントレットのみになるが、めったにできない
【性格】悪事には容赦なく少々気が利かない節があるが、友人や無関係の人を助ける気は人一倍強い

【名前】シオン＝トゥーラ　(？)
【3ｻｲｽﾞ&身長】141cmの小柄で胸もAもないくらいの幼児体型
【身体の特徴】金髪のサイドテールにまとめており、太陽が当たった事がないような白い肌
【衣装】黒のスク水風の魔術服と黒のサンダル。黒のガントレットに指ぬきグローブ
　　　　武器としては背丈ほどある大鎌
　　　　能力解放すると、ビキニ風の魔術服とガントレットのみになり、小さな蝙蝠風の羽が生える
【性格】時々偉そうな口を利くことが多いが、友人想いな節がある

【備考】魔術服は外見は胸の辺りに宝石がついたスクール水着だが
　　　　魔術的な防御機能は色々とすぐれており魔物程度では破くことも不可能
　　　　能力を解放すると、マイクロビキニ水着風に変わり防御力が下がるがその代わりに
数倍の戦闘力も得られる。
　　　　ただし、フロラやシオンは見た目が恥ずかしくて好きではない。
見た目はこれを提供した魔法使いの趣味

【戦う理由】フロラは異世界の人間の姫様で、シオンはその国を侵略した魔物の裏切りモノ
　　　　　　魔物に一度捕まったフロラはシオンによって現代に逃亡し、この世界にいる魔法使いと出会う
　　　　　　そこで、この世界に侵攻してくる魔物たちを倒す事を協力。共に逃亡してきたシオンも
　　　　　　それに同意して魔物には正体を隠しながら、この世界を守る事にする　　　　　　　　　

【弱点】・魔術服は水着と同じで液体がしみ込みやすく粘液や液体の攻撃には弱い
　　　　・能力解放は5分程度しか持たず、その後はエネルギー切れでただの子供並の力しか出せない
　　　　　また、フロラはまだ魔道服の能力解放が上手くできない
【NG】グロと大スカ関連
【希望】　凌辱全般　

【プロフを投下して、待機してみます】

【こんばんは。お相手いいですか？】
【粘液・液体の攻撃に弱いということなので、スライム状の身体を持った女性型の魔物でやらせてもらおうと思うのですが】

【こんばんは。大丈夫ですよ】
【えっと、お相手はどっちでしょうか、もしくは両方ですか？】

【ありがとうございます。お相手はフロラちゃんでお願いしたいですね】
【舞台とかシチュエーションとか、何かイメージされている内容はございますか？】

【基本は現代風の場所ですが、昼間の街中でも夜の公園でもどこでも大丈夫ですよ】
【フロラだと、たまたまいた無関係の人への攻撃を庇って捕まっちゃうとかいいかもしれません】
【もしくは罠とかに掛かってもいいですし、純粋に負けたりとかもいいです】

【では、舞台は夜の公園で】
【たまたま通りかかった一般人を庇ったら、実はそれはこちらが粘液で作った分身だった、というようなネタでいかがでしょう】
【ちなみに、スライムの粘液には媚薬成分が含まれていて……みたいなのは平気でしょうか？】

【分かりました】
【一人で戦闘して攻撃当たらないから勝てそう→戦闘中でこちらが勝ちそうな時に庇ってしまい当たるという認識で大丈夫？】
【書き出しお願いできますか？】

６５

【わかりました。それではよろしくお願いします】
【しばらくお待ちください】

（街外れにある、ろくに遊具の手入れもされない寂れた公園）
（まともな人間なら穏やかに眠りに就いているであろう真夜中に、その公園で蠢く水の塊があった）
（その光景を見る人がいれば、大きな水溜りに見えただろう。だがそれは、異世界からやってきた魔物だ）
（……その塊はやがて、むにゅむにゅと変形し、人の形へと姿を変えていく）

……ふぅ。オトコとしてはそれなりだったけど、餌としてはてんでダメね。
（水塊は露出の激しい下着のみを身に着けた妖艶な女のカタチを取り、悩ましげな溜息を吐いた）
（足元には、高級そうなスーツや靴、腕時計といった装飾品が乱雑に散らばっている）
どうしてこの世界のニンゲンって、こうも魔力を持ってないのかしら…これなら、わざわざこっちに来たかいが無いじゃないの。
（苛立たしげに吐き捨てながら、無造作に足元の万年筆を蹴り飛ばす。夜闇に紛れて見えないだろうが、地面にはこの魔物に『捕食』された男の血がべっとりと残されていた）
（この魔物は１週間ほど前にこちらの世界に現れて以来、こうして夜の街で男を誘惑し、そのスライム状の身体で食らってきたのだ）

【書き出しはこのような感じで】
【前で書き忘れましたが、分身ネタはそのようなイメージで問題ありません】
【それでは、よろしくお願いします】

（深夜の公園の公園の蠢く影に、息を切らせて近づくものが居た)
はぁ、はぁ、、やっぱりこっちから気配がしたと思ったら
（そう言って汗まみれになって走ってきたのは一人の少女だ）
（白いワンピースの服装に身を包んだ。白髪の少女）
やはり、魔物が……
（そして、その魔物を睨みつけて）
そこまでにしなさい！　さもなければ、あなたを倒します！
（そのように宣言をした）

（見た目はただの普通の魔力を持った少女だった。だが、彼女が手を合わせて呪文を唱えると）
（そのまま、光を発して衣服が転送される。同時に魔力の服が身を包み）
（光が晴れた時には、そこには一人の魔導服に包まれ剣を持つ少女が立っている）
わたしはフロラ。あなたを倒すものです！
おとなしく、指示に従い異世界に帰りなさい！　さもなければ、あなたを倒します
（剣先を向けて、そのように宣言をした）
（その身からは、スク水のような外見とはことなり魔力が溢れている）

【よろしくお願いします】

……あら？誰かこっちに向かっているみたいね。今食事を済ませたところなのに、全く…
（粘液の身体を持つ魔物が、ふとその視線を上げる）
（乏しいとは言え哀れな男から魔力を吸収し、鋭敏になった五感は息を切らしてこちらに向かってくる人間の気配を察知していた）
今度は、少しはマシみたいね。まぁ、それでも向こうの世界の一般人レベルだけど…
（正直なところ、この魔物はこちらの世界での捕食行為に飽いていた。だから、どうせ今度も抵抗させず一息に丸呑みにして終わりだろう、と半ばうんざりしていたのだが…）

私を、倒す？なかなか面白いことを言ってくれるわね。あなたみたいなお嬢ちゃんが？
（目の前に現れた少女は、抵抗しないどころか真正面から戦いを挑んできた）
（予想しなかった展開に、退屈に満ちた魔物の表情が微かに動く。にぃ、と思わず口角が歪んだ）
……あはは、いいわ、いいわぁ！こういうのを待ってたのよ、私は！望むところよ、遊びましょうお嬢ちゃん？
（現実は、さらに魔物の予想の上を行く）
（少々魔力の強い小娘だと思っていた少女が、一瞬のうちに魔力の衣を纏う戦士へと変貌した）
（思いもかけなかった刺激的な展開に、夜闇に魔物の笑い声が響く……粘体で作った妖艶な女の腕が伸び、挨拶代わりとばかりにフロラへと向かっていく）

遊ぶなんて、そんな気持ちわたしにはありません！
（一気に跳躍して、一瞬で伸びてくる腕を避ける)
（それでもついてくるが、スピードはフロラの方が上だ）
遅いです！
（そういうと、その手に握った一振りの剣を一閃する）
（一刀両断の名にふさわしい一撃が腕を切り）

はぁ！　
（同時に彼女の元へ走ると、胴に一撃を食らわせる）
（魔力がこもり、確実に彼女にダメージを与える一撃）
（おそらく、彼女が「遊ぶ」余裕などないかのような実力を見せつける）

なかなかすばしっこいのね。でも、これで終わりじゃないわよ？
（直線的に伸びる粘体の腕をかわしたフロラの背後から、ほとんど直角に折れ曲がって魔物の手が追い縋ってくる）
（しかし、それでも俊敏に動き回るフロラを捕らえることはできない。伸ばした粘体の腕と逃げるフロラが、複雑な格子模様の軌跡を描き）
……ぐぅっ！！
（永遠に続くかと思った鬼ごっこは、フロラの剣の一閃で終わりを告げる。一刀両断された魔物の腕が地面に落ち、どろりと溶けていき）
（苦悶の声を漏らし、肘から先を失った腕を引き戻す魔物。しかし、それよりも早くフロラが懐へと切り込んでいた）

っぐ、ぎゃぁぁっ！！っく、やって、くれるわね……！
（魔力の篭った一撃が粘体の胴体を切り裂き、醜い悲鳴が辺りに響く。物理的な欠損は粘体である以上問題無いが、魔力によって受けたダメージはそうはいかない）
これなら、どうかしら！？
（フロラから離れ、傷ついた粘液の身体をぶるりと震わせる）
（全身から全方位へ放たれるのは、身体の一部であるスライムで構成した弾丸だ）
（フロラにとっては、かわすことなど造作の無い攻撃……だが）
（フロラの視界の隅に、たまたま通りかかったであろう通行人が移りこむ。このまま何もしなければ、無差別に放たれたスライムの弾丸は確実に彼女に命中してしまうだろう）

（いきなり全身から放たれる粘液の弾）
（だが、彼女はそれを避けていく。地面を蹴り、一気にかけてはすれすれのところで回避して）
こんな攻撃で私を打ち抜く気ですか？
こんなもの！　効きません！
（同時にもう一撃を食らわしては離脱していく）
（その隙にも次々と発射されるが彼女は難なく避けていく）
こんなのに当たるほど、わたしは甘くないです！
（そして、トドメでもう一撃を食らわそうとしたときに、その視界に移った）
えっ？　なんで……
（一般人が、そしてそれへ撃ち出されようとしている弾が）

間に合って！
（彼女が地面を蹴って、一般人の前に躍り出て両手を広げた）
（同時に痛みを覚悟をして目をつぶる）
きゃっ！　くぅ！
（だが、痛みはなくべちょりと、数発の弾がスク水に体に命中する）
そ、そこの人！　早く逃げてください！

（そして、通行人が逃げても、そこに残ったのは）
う、ね、ね、粘つく……これ
（両足と肩にべっとりとスライムがついたフロラ）
（それでも戦おうとするが、動かない足では追加される粘液の弾を避けることができず）

（ろくに狙いも定めずにスライムの弾丸を乱射する魔物は、見る間にその体積を減らしていく）
（それに加え、ヒットアンドアウェイでフロラの剣が確実にダメージを蓄積させている。このまま行けば、魔物の敗北は火を見るより明らか……そのはずだった）
う、ふふ、ふ………♪やっぱり、『お嬢ちゃん』ねぇ……
（通行人を庇ったフロラの身体に、数発のスライム弾がへばりつく。その様子を見て、半ば崩壊した身体で粘液の魔物は淫蕩に笑った）
（放たれたスライムの弾丸は、殺傷を目的としたものではない。手足に絡みつき、機動力を奪うためのものだ）

ねぇ、こんな時間に通行人なんていると思うかしら？普通、いないわよねぇ…
（フロラのスピードを封じ、圧倒的優位に立った魔物が意味ありげに笑う。一時は崩壊しかけまで陥った身体も、余裕を取り戻したためか徐々に再生しつつあった）
種明かしをしてあげる。……つまり、こういうこと♪
（勝ち誇った笑みを浮かべると、フロラの前で自身の腕をぼとりと切り落とし。地面に落ちた腕はひとりでにぐねぐねと蠢き……先ほどフロラが守った、通行人の姿へと形を変えた）
ふふ、なかなか面白い手品だったでしょ？それじゃあ……お楽しみのじ・か・ん♪
（ぱちん、と指を鳴らすとフロラの足音が突如大きく盛り上がり。そこから吹き上がったのは、大量のスライムだ）
（溢れ出した粘液はＸ字の磔台の形をとり、動けないフロラの手足を飲み込んで彼女を磔にしようとする）

な、何がですか！
（手足に絡み付いたスライムを引き離そうとしているが、その中で「種明かし」が行われて）
だ、だましたんですね！　ぜ、絶対に許しません！
（そういって、もがくがその瞬間に足元から大量のスライムが飛び出す）
きゃぁ！
（そのまま全身がスライムに浸かって、磔の形になっていった）

く、くぅぅ、卑怯者！
（Xの形のスライムに背中が張り付き、手足はスライムに飲み込まれてしまっていた）
こんなもので動きを封じらたつもりですか
あなたみたいな下級の魔物なんか！
（だが、彼女はあきらめることなく、その磔台から体を離そうとする）
（力を込めれば何とか磔台から手や体を僅かに離すが、完全に拘束を断ち切れない）
こ、このぉぉぉ！！
（そして力が抜けるとそのまま再び磔台にへばりついて、結局抜けられない。その繰り返しだ）
はぁ、はぁ、あ、あきらめないもん
（その抵抗を見る限り、拘束されても魔物には屈することはないようだ）
（同時にスライムの拘束を解く手段もないことも）

【すいません、そろそろ時間的に厳しいので一度凍結していただいて構わないでしょうか】

【わかりました。再開は、明日の夜であれば可能ですが】

【明日の夜ですと、23時30分くらいから今日くらいまでの時間まで大丈夫かと思いますがいかがでしょうか】

【えっと、すみません。正確には今日（火曜）ですね】
【今日の23時半でよろしいですか？】

【失礼しました。それで大丈夫です】
【よろしくお願いしますね】

【わかりました。よろしくお願いします】
【以下空室です】

フヒヒ

【名前】退魔師ティアラーレ（愛称ティア）
【変身前の名前】赤月　司（あかつき　つかさ）　15歳(高1)
【3ｻｲｽﾞ&身長】B63・W51・H59 152cm（変身後86/59/86　165cm）
【身体の特徴】
（変身前）
黒髪のサイドテール。ほどくと肩くらいはある
身動きがとり易いカジュアル系の明るい色を好んで着る
スカートは履くけど中にストッキングやらスパッツを履いたりする
（変身後）
一瞬炎が体を包み込み、次の瞬間には赤色のチャイナ服を着ている。髪や瞳も赤色に変化。
装備は棒術、サブは拳。チャイナのスリットは高めで、チャイナの下は何も付けていない
【性格】面倒見が良いお姉ちゃん気質。よく問題を一人で抱え込み、一人で解決しようとする
【戦う理由】妹を守る為。そして人助け
【攻撃方法】魔方陣（但し範囲内のステータス変化形）、棒術や属性を纏わせての近接攻撃。
【弱点】魔力的なスタミナの無さ。硬い相手や床。素早い敵。連戦や数の暴力。人質。
【NG】苦痛だけ与えるリョナ（調教的なリョナは可）、死亡
【希望シチュ】エネルギードレインからの変身解除、そのまま続行。とか化物系の異種姦。
　　　　　　　　拘束した上で玩具プレイとか
　　　　　　　　相手側の希望にとっても何でも。百合とか陵辱とか、引かないでね的なシチュどんとこい
【備考】
魔力的なものは並。そして保存できる量も並。（味は並で保有量も平均の一万程）
センスと努力で何とかするタイプ。
自身に包容している魔力を消費し戦闘する為、戦いは有限であり常にギリギリ。
通常時は黒、変身となると容量が増え赤色になる。逆に零になると白髪になり、（赤→黒→銀→白で変化）
体も魔力が少ないほど縮んでいく。
変身状態の黒髪はまだ戦えるが銀髪はギリギリ。奥の手が１，２回使えるくらい。
民間人には非殺傷設定にしてあるので、手も足も出ない。人質に使うとか、クズ市民とかにどうぞ。
犯されるたびに状態は持ち越して行く（意訳：ロールするたびに淫乱化していく）
現在特殊な状況下によってフタナリ化する（意訳：相手側が望めば）

妹も望めば用意します。（前スレ参照）
新スレなので置き、不定期になるかもしれませんが待機

【こんばんは】
【人質にされている子供達に、実は魔物が憑依していて】
【集団で犯されるというシチュを思いついたんですけど】

【いかがでしょうか？】

【はい、大丈夫ですよー】

>>84
【書き出しをどうしましょうか?】

>>85
【そちら方でお願いします】
【後、戦闘とかも省略しても構いませんので】

（すすけた廃工場の片隅）
ひっく・・・ぐす・・ぐす・・
（静けさには不似合いの小さく嗚咽する声が聞こえて）

だれかぁ　助けに来て・・
（割れた硝子窓から差し込んだ月明かりに照らされて）
（４、５人の子供の姿が浮かび上がって）
うっく・・・　ひぐ。。ひぐ
（不本意に連れさられ、この場に集められた彼らに）
（救いの手は現れるのだろうか？）

　【このような形で、始めてみました。】
　【改めて、宜しくお願い申しあげます。】

月灯りしかないその寂れた空間に、不意に炎がゴゥと燃え上がる
その炎は何かを燃やすわけでもなく、月灯りしかないその場所に新しい灯火を作り上げた
そしてその炎の中から紅蓮のチャイナ服を着た女性が一人現れる。

「大丈夫！？助けに来たよ！」

現れた女性は周囲にも気を配りながらも、集められた子供達へと向かっていく。

【ではよろしくお願いします】

うわぁ〜〜ん　こわかったよ〜
（力強い赤の炎とともに現れた戦士のもとに駆け寄り）
（一斉にしがみついたり　ひしっとついて安心感を得ようとして）

　ありがとう　お姉ちゃん?
（先程までの、嵐のような泣きべその喧騒はどこかへ過ぎ去り）
（最年長者らしい　男の子が元気いっぱいの笑顔で語りかけ）
僕たち、もうお家に帰れないかと思ったよ

　お礼に渡したいものがあるんだ
　だから・・　しゃがんで！　しゃがんで!!
（心ばかりの感謝の気持ちを表したいのか）
（自分を助けてくれた　正義の味方に屈むよう促して）

ふぅ・・・
と安堵交じりのため息を零しながら、周囲を見渡す。
どうやら敵らしき影は見当たらず、ひとまずは安心のようだ。

「うん、もう大丈夫だよ」
目線を合わせるようにかがい、子供達の前にしゃがみ掛け微笑みかける。
「え、何？ここは危ないから急がないといけないよ？」
そう言いつつも言われるように屈む。

　子供A　はい！これあげる！！
ん・・くちゅ・・ちゅ
（突然、湿気を含んだ不協和音が戦士の口内を犯し）
はく・・ん　じゅるるっる
（逃れようする舌を子供の舌が絡めて離さず）

　子供B　助けてくれたお礼に僕達と遊んでいこう
　　　　にゅむ・・・れろん　ちゅるん
　　　　（後ろから不意に耳たぶを舐められて）
　　　　（子供とはかけ離れた集中力と感覚を）
　　　　（麻痺させる様な攻撃を味わわされていき）

　【少し　強引な導入ですが、魔物の本性を出してみました。】

「……んぐっ！ん〜〜〜！！」
突如滑り込んできたに何が起きたのか分からず、目を仰天とさせる。
咄嗟に逃げようともするも、子供とは思えぬほどの力で逃げることができず
「ん･･･じゅる･･･んぅ･･･」
舌を絡めるような結果にしかならず、何度とも犯されてきた記憶と共に心臓がドグンと動く。

「んぅ〜〜ん！！ん〜〜〜！！」
口が塞がってなければ、抑えようも無い喘ぎ声が零れただろうが
子供が耳たぶを舐めるたびに大きなくぐもった声をこぼし、体を震わせる。

しゃがむだけの態勢を維持できぬほどに体がとろけ、地べたに座り込むようにM字開脚をするように倒れてしまう。
スリットから彼女の肌色があらわになり、腕を動かすことさえできないよう程に快楽に惚け、送り込まれてくる唾液を飲み込んでいる。

【 ◆sKEKoEXtsEさんへ一レス伝言お借りします】
【スレ使用中の為、オリキャラ板楽屋スレにてお待ちしています】

急死

二人とも落ち？

こちら側はいますが、反応が無いので落ちます

【解凍の為、待機します】

そういうこと♪確かに魔術師としてはなかなかのものだったけど、この程度の罠に引っかかるなんてやっぱりまだまだ発展途上のお嬢ちゃんよね。
（噛み付かんばかりの勢いで食って掛かってくるフロラとは対照的に、魔物は余裕綽々といった様子）
（フロラが身を挺して庇った人形が、その行為を嘲笑うようにどろりと溶けて魔物の本体に飲み込まれていく）
『許しません』ねぇ、そのザマでどうやって許さないっていうのかしら。
無駄だと思うけど、せいぜい可愛らしく抵抗して見せてね？
（磔にされてなお元気良くじたばたと足掻くフロラの様子を、魔物はサディスティックな視線で嘗め回すように見つめる）
（僅かにスライムの内部から手足を引き抜いては力尽きて引き戻される様子は、健気を通り越して滑稽にすら見えて）

それじゃ、そろそろお嬢ちゃんを可愛がってあげましょうか。
（暴れ疲れ抵抗の弱まり始めたタイミングを見計らい、魔物がぺろりと妖艶に唇を舐める）
（首から下がどろりと溶け、本来の姿である不定形生物へと形を変えていき）
まず、かるぅく味見させてもらうわね……♪ふふ、戦ってるときから思ってたけど、いやらしいコスチュームよね、これ。
（フロラの足元から、にゅるにゅると粘液が肌を伝ってせりあがってくる。スライムのヌルヌルした独特の感覚が、スク水状のコスチューム越しにフロラの肌に伝わっていく）

うっ、なにを？
（いきなり足元にハイよってくるスライムたち）
（それがブーツやひざの素肌に纏わりついてくる）
き、気持ち悪い……触らないで。それ以上触ればただじゃすまないんだから
んぁ、こ、の、ゆるさないんだから
（肌に這いよってくるスライムに嫌悪感を示しながら疲れた体で必死になる）
（強力なスライムの粘つきに抗っている）
こ、こんなのなんか……んぐぐぐ、粘ついて離れない

い、いやらしくなんか……ないです
（スク水という、この世界でも痴女に等しい格好であっても、彼女は否定する）
こ、これはわたしのあなたたちを倒すための意志の魔導服です
ひん、き、気持ち悪いのが肌をぬるぬるして……で、でも、このくらいなら
（そう言っている内に、粘液が魔導服にしみこんできている）
（生地自体はスク水に近いために、液体をしみ込んで肌に張り付き）
（白スク独特の半透けの状態になっていく）
（薄い肌色の中に、ピンク色の蕾や大事なすじ、おへそのくぼみも見えていく）

そういうこと♪確かに魔術師としてはなかなかのものだったけど、この程度の罠に引っかかるなんてやっぱりまだまだ発展途上のお嬢ちゃんよね。
（噛み付かんばかりの勢いで食って掛かってくるフロラとは対照的に、魔物は余裕綽々といった様子）
（フロラが身を挺して庇った人形が、その行為を嘲笑うようにどろりと溶けて魔物の本体に飲み込まれていく）
『許しません』ねぇ、そのザマでどうやって許さないっていうのかしら。
無駄だと思うけど、せいぜい可愛らしく抵抗して見せてね？
（磔にされてなお元気良くじたばたと足掻くフロラの様子を、魔物はサディスティックな視線で嘗め回すように見つめる）
（僅かにスライムの内部から手足を引き抜いては力尽きて引き戻される様子は、健気を通り越して滑稽にすら見えて）

それじゃ、そろそろお嬢ちゃんを可愛がってあげましょうか。
（暴れ疲れ抵抗の弱まり始めたタイミングを見計らい、魔物がぺろりと妖艶に唇を舐める）
（首から下がどろりと溶け、本来の姿である不定形生物へと形を変えていき）わかってるでしょ？『ナニ』をするのよ、うふふ……♪
（粘体から生えた女の頭部が、フロラの耳元で舌なめずりをしながら囁く）
（今もなお増殖を続けているのか、粘体は加速度的にその体積を増し太股あたりまでをすっぽりと呑み込んでしまっていた）
こんなのなんか、どうしたのかしら？許さないっていうなら、早く何とかしてみてほしいわね。
ほらほら、早くしないとこんなふうにイタズラしちゃうわよ？
（磔台を構成しているスライムがぼこんと盛り上がり、そこから人間の手のようなものが生えてくる）
（粘液の指先は暴れるフロラの脇腹に伸ばされ、こちょこちょと軽く触れるようなタッチでくすぐりをしかけて）

その割には、大切な魔導服からお嬢ちゃんのえっちなところが透けて見えてるわね♪
あなたたちを倒す、じゃなくて私のいやらしいところ見てもらいたい、の間違いなんじゃない？
（白スク水から半分透けるフロラの恥部を、粘体の上を自由自在に動き回る女の目がじろじろと観察する）
（暴れれば暴れるほど、粘液はコスチュームに染み込んでフロラの女のラインを浮かび上がらせていくだろう）
（さらに、フロラには知る由も無いだろうが……魔物の粘液に含まれる催淫成分が、じわじわとフロラの柔肌を蝕んでいく）


まず、かるぅく味見させてもらうわね……♪ふふ、戦ってるときから思ってたけど、いやらしいコスチュームよね、これ。
（フロラの足元から、にゅるにゅると粘液が肌を伝ってせりあがってくる。スライムのヌルヌルした独特の感覚が、スク水状のコスチューム越しにフロラの肌に伝わっていく）

【すいません、前回のもまとめて書き込んでしまいました】
【正しくはこちらです】

わかってるでしょ？『ナニ』をするのよ、うふふ……♪
（粘体から生えた女の頭部が、フロラの耳元で舌なめずりをしながら囁く）
（今もなお増殖を続けているのか、粘体は加速度的にその体積を増し太股あたりまでをすっぽりと呑み込んでしまっていた）
こんなのなんか、どうしたのかしら？許さないっていうなら、早く何とかしてみてほしいわね。
ほらほら、早くしないとこんなふうにイタズラしちゃうわよ？
（磔台を構成しているスライムがぼこんと盛り上がり、そこから人間の手のようなものが生えてくる）
（粘液の指先は暴れるフロラの脇腹に伸ばされ、こちょこちょと軽く触れるようなタッチでくすぐりをしかけて）

その割には、大切な魔導服からお嬢ちゃんのえっちなところが透けて見えてるわね♪
あなたたちを倒す、じゃなくて私のいやらしいところ見てもらいたい、の間違いなんじゃない？
（白スク水から半分透けるフロラの恥部を、粘体の上を自由自在に動き回る女の目がじろじろと観察する）
（暴れれば暴れるほど、粘液はコスチュームに染み込んでフロラの女のラインを浮かび上がらせていくだろう）
（さらに、フロラには知る由も無いだろうが……魔物の粘液に含まれる催淫成分が、じわじわとフロラの柔肌を蝕んでいく）

へ、変態！
（汗にまみれた少女が吐き捨てるように言う）
い、言われなくても……こ、このぉ！
（挑発をされて、必死になる。腕を銜え込んだスライムからねちょりと手を引っ張り出す）
（だが、そのまま手に張り付き伸びるスライムの枷を断ち切ろうとして）
せ、せめて腕さえ自由になれば……ひやん！
（だが、わき腹をくすぐられただけで力が抜けてしまった）
（それだけではない。わずかに這い回れるだけで体の力が抜けていく）

ち、ちがいます。私はいやらしくなんか
み、見ないでください！　変態！
（だが、彼女は暴れるにつれて、その媚薬のせいで体が敏感になり始めていた）
な、なにか変です……力が抜けて、ひぁ！スライムが変なとこを這い回って
ま、まずい。何とかしないと、んん！
（だが、抵抗も弱弱しくなって、声も艶のある息遣いになり始める）
（半透明になり隠すことも出来ない乳首も立ち始めて）

うふふ、最高の褒め言葉よ？それに、そんなスケスケのコスチュームで戦いに来てるお嬢ちゃんのほうが、よっぽど変態みたいじゃない♪
（フロラの苦し紛れの悪態は、かえって魔物の嗜虐心を煽り立ててしまう）
（ねちょねちょとスライムが粘つく音がフロラの耳元で響き、否応無くスライムに取り込まれ嬲られているという状況を意識させてしまうだろう）
お嬢ちゃん、脇腹弱いんだ？いいこと教えてもらっちゃった……もっともっと、可愛がってあげるわね。
（フロラの上げた可愛らしい悲鳴に味を占め、磔台から２本、３本と追加で粘体の腕が生成され）
（つつーっと脇腹を撫でたり指先でくすぐったり、腋の下を指の腹で可愛がったりと好き放題にいたぶっていく）

ふぅん……でも、お嬢ちゃんのいやらしい乳首は『見てほしいです』って言ってるみたいだけど？
可愛らしいわねぇ、こんなにぷっくり勃たせちゃって……♪そんなにされちゃ、可愛がりたくなっちゃうじゃない。
（年齢の割に発育の良い胸に、魔物の頭部がゆっくりと近づいていく）
（ぷっくりと布地を押し上げる先端の突起を、その艶かしい唇が布ごとぱくりと銜え込み）
（粘液で形作られた柔らかな歯と舌で、ねっとりと唾液を刷り込むように充血した突起を弄ぶ。魔物の唾液には、いまフロラの体を狂わせつつある粘液の媚薬成分が濃厚に含まれているのだ）

ち、ちが……んんん！　
（全身が透けた衣装でスライムに嬲られている）
（さらに、脇や臍を撫でられただけでも、反応するほど敏感で）
んん！　んんん！　よ、弱くなんてない。こんなのなんかに、んんん！
（それでも、体中をまさぐられながら反感し抵抗して）
（そのたびに媚薬がしみ込んで）

く、く、何を？　んんーー！
（その白く透き通った布に包まれた肉芽を銜え込まれる）
や、止めてください。こんなことしても無駄、です
（理性を繋ぎ止めつつ、歯を食いしばって言うが、弄ばれはじめると）
ひん、こ、コリコリされて、だ、だめ。我慢しないと
んぁぁ、こ、こんなのなんともないんだから。んんんん！
（唾液を刷り込まれるたびに、反応が大きくなっていく）
か、感じたりないもん……ンンンン！　こ、コリって噛んじゃ、はんんんんん！
（見れば下の方も反応し、中がスライム以外の液体で湿ってきていて）

ふふ、無理しなくていいのよ？
こんなにいやらしい顔して、可愛らしい声が出ちゃってるじゃない……もしかして、最初からこうされるのを期待して戦いに来たのかしら。
（執拗に乳首を口内で責め立てながら、魔物は言葉でもフロラの羞恥心を煽っていく）
ちゃんと両方可愛がってあげなきゃね。スライムで乳首くちゅくちゅしごかれるの、癖になっちゃうわよ♪
（これまでお留守になっていたもう片方の乳房の先端に、ぬめる粘体が集まってくる）
（人間の拳大の粘液の固まりは、スク水から浮き上がった突起をヌルリと飲み込んで）
（ぬちゃ、ぬちゃといやらしい音を立てて搾り出すような動きで敏感な突起を扱き、責め立てる）

フロラちゃん、だったかしら？いやらしい子ねぇ、魔物に犯されてもう濡れちゃってるのね。
せっかくだから、下の方も弱いところを教えてもらおうかしら♪
（フロラのコスチュームの股間部分が粘液以外の液体で濡れているのを、魔物が見逃すはずも無い）
（太股あたりまでをすっぽりと飲み込んだ粘液の表面がぼこぼこと波打つと、そこから現れるのはカエルのような無数の長い舌だ）
（表面にザラつくイボを備えたそれらは、我先にと言わんばかりにスク水から浮び上がった秘部に向かって殺到する）
（たっぷりと媚薬粘液を恥ずかしい部分に擦り付けながら、ヌルヌルの粘液とザラザラのイボの２つの感触がフロラの快感を引き出し）

無、理なんか……してない
（その片方の責めに必死に理性をもって耐えながらその言葉を絞り出したが）
今から、でも、倒してやるんだから……ひぃん！　もう一方もおっぱいにも何か張り付いてきて
んひいいいいいいい！　ぬるぬる擦らないで
（舐められるのとは異なり、しごかれる強烈な刺激が彼女を襲う）

んんんーーーー！　んんんんんーーーーー！
（両方の乳首責めで、歯を食いしばっていると）
ぬ、濡れて……ない。こんないやらしいスライムなんかに感じたりしな
な、んん！　なに、や、止めて、止めなさい！
（秘所に殺到し粘液を塗りこんでいく無数の舌が責めたててくる）
んん……んんん……
（秘所やそこにある小さな肉豆に舌が当たり、媚薬が塗りこまれていく）
はっ、はっ。んあああああ、そ、そこも、さわっちゃ、お豆もだめなの
（それのたびに体が跳ねて）
な、なんでこんなきもちわりゅいのに、だ、だめぇ、我慢しなきゃいけないのに
力抜けちゃっう。ま、魔力もぬけちゃだめなのに……
（愛液を垂れ流しはじめ、絶頂に達しそうになって）

【すいません、書きかけの文章が手違いで飛んでしまいまして】
【時間のこともありますので、ここでまた凍結していただいて構わないでしょうか】

【了解ですが、次はいつごろになるでしょうか？】

【今週と来週の平日夜でしたら、今日くらいの時間から始められると思います】

【今週の日曜の23時半であれば再開可能です】

【もしくは来週の月曜日ですね】

【その日は別の予定が入ってしまっていて……】
【他の日程で空いている日はありませんでしょうか】

【すいません、リロードが遅れていました】
【来週月曜日であればこちらも大丈夫です】

【では月曜の23時半にお願いします】

【わかりました】
【それでは、今日はありがとうございました】

【それでは失礼します。以下空室です】

>>82で待機してみます

こんばんは
差し支えなければ　お相手よろしいですか？

はい、大丈夫ですよー

15分まで反応が無ければ、申し訳ないですが希望したい方がいるのならどうぞ

落ちます。以後空室

フヒヒ

>>82
で待機しています

>>123
悪堕ちとか身体だけを隷属させて奉仕させたいんだけどそういうのには興味ありますか？

【お相手してほしいけど、いいですか？】

【失礼、リロミス】

>>124
はい大丈夫ですよー

>>125
申し訳ないですが、またの機会がありましたらお相手しましょう

>>127
ありがとうございます、では悪堕ちしたお姉ちゃんにご奉仕してもらいたいですが大丈夫でしょうか？
悪堕ちと言っても様々ですが性格などは変わらずに悪に染まるついでに性的な事に開放的になるとか
命令を受けてそれをこなすだけの人形タイプがありますがどんなのが好みですかね？
後はコスチュームの変更はアリですか？

>>128
コスチューム変更おｋです
そうですね…前半落とす描写して、それで状態が前後するのはどうでしょうか
それが駄目なら基本命令をこなす人形だけど、理性の一欠けら位は残る感じが好みですね

>>129
落とす描写があんまり長いとグダグダになる可能性もありますのでサラッと流して貰えたら嬉しいですね。
落とす描写をカットするとなるとやはり人形にひとかけらの理性が残ってるパターンですかね？

コスチューム変更ですが紫のボディスーツの上に赤いチャイナ服を着せた感じの衣装はどうですか？
胸の谷間に大きな穴が空いてスリットも深くなってチャイナ服と同色のグローブとブーツも合わせたエロエロな衣装で。
奉仕自体はそのままの状態なら面倒で早く終わらせたい一心で即射させたり、
人形タイプなら命令通りに出なくなるまで奉仕するもテクニシャン過ぎて暴発させまくるみたいなシチュがやりたいです。

>>130
んーではそのままの状態だけど、
体がどうしようもなく発情というか、身体だけを隷属されている感じで理性はそれなりに残っているのはどうでしょう
命令にはしたがうけど、頭の何処かではソレを否定したい理性2割ぐらいの感じ
なので性格は変わらず、悪には染まってないけど性的には開放みたいな感じですね
命令には従わないけど、ご褒美付きなら体が動いてしまうとかそんな感じの状態

>>131
了解しました、では身体だけ隷属されてる状態でお願いします。
ご褒美なのですがどんなモノがよろしいでしょうか？
例えば精液なら身体が精液を集めようとするものの残った理性で本番以外でザーメンを集めるみたいな感じで、
快楽ならペニスを求めて身体が発情するものの残った理性で避妊をしてしまうといった感じですか？

>>132
そうですね、そんな感じです

>>133
了解しました、では此方からは以上です。
何か質問がなければ書き出したいのですがどちらから書き出しますか？

相手はどんな人ですかね？
例えば悪魔だとか、悪魔に手をかされた人間とかそのような区分です。
唯の人間とかでも大丈夫ですよ。助けてもらった所を不意打ちでなんやかんやしておとしたとか

では此方は悪魔に手を貸した人間でお願いします。
司さんが悪魔と戦ってる最中に隷属魔法をかけて奉仕を要求するも
悪魔の相手用に調整された悪堕ちスーツの力で隷属魔法が解除されるまで司さんにイかされまくる展開を考えてます。
悪堕ちスーツなんですが精液を吸って魔力を蓄える機能付きなのでスーツは勝手に精液を集めようとする設定です。
普通の人間ですがペニスのサイズや耐久力、射精量に注文はありますか？

んー注文は無いです。
あるとすれば、今裏で書き出しているんですが。
既に敗北していて何度か調教されてその上で上記の形になった感じなんですよ。
それで今、どんな状態なのかを書いてるのですが
とりあえずその書き出しをおきますねー

幾度にも及ぶ程この体は犯されている。その回数を数えてはいたが、途中で億劫になって止めてしまった。
もうこの体はどうしようもない程調教され開発されてしまった。
ただ歩くたびにスーツ越しに触れる布の感触でさえ、私を気持ちよく階段に誘うように感じてしまう。
止まらない。私の体が別のものになっているのを感じる。

今すぐ秘所に手を触れたい。けれど、ソレは駄目だ。
きっと一度でも触れたら気絶するまで止まらなくなってしまう。
ボディースーツの下腹部は形が分かる程に濡れぼそり、クッキリとした割れ目とソコだけ滝にでも当たったかのように濃い紫色にと変色してしまっている。
ソコから太ももにかけて筋のような線が通り、彼女が一歩一歩歩む旅にぐちゅぐちゅよした水音がなる。
当然のようにスーツの上でも丸分かりな程に尖った先端部が、布にこする度に彼女は涎をだらしがなく垂らしながらも耐え忍び歩み寄る。

少しだけ胸部の服を横にずらすだけで乳首が顕になる、チャイナ服の縁の部分に置かれるようになっており
ソコは他の部分に比べ若干厚く、布の感触を強く感じてしまう所に彼女の服は設計されている。
スリットも前よりもさらく深くしかれ、腰の上の方までしかれ彼女に恥辱を与えるしか意味がないほどだ。

「んっ……何の…用ですか？」

>>138
（悪魔の手先になった人間から隷属魔法をかけられてからもう何日経ったのかは分からないが）
（魔法をかけた男の玩具として男の住む豪邸に幽閉されてからは毎日のように身体を貪られながら過ごしてきた）
（そして今日もまた男の寝室に呼び出されると歩くだけで達してしまいそうな身体で寝室まで歩く）
よく来たね、さぁ今日もご奉仕をよろしく頼むよ？
（ベッドに腰掛けて魔道書を読んでいた男が本を閉じ、司の方に近づくと軽く呪文を唱える）
（隷属魔法の効果が延長されると発情した身体が餌を求めて疼き出す）
今日もご主人様のアレが欲しくて堪らないんだろう？さぁ遠慮なく身体に身を任せてごらん？
（チャイナ服越しにティアの腰や背中を優しく撫でながらそっと抱き寄せる）

【特に注文がなければ短小包茎の早漏だけどスーツが精液を求めるのでカラカラになるまで毎回付き合わされる設定はどうでしょうか】

>>139
「は、はい。ごしゅじんさま…本日もよろしくおねがいします…」

呂律も回らない体で必死になって言葉を喋る。
達してしまわないようにゆっくりと、男が歩み寄ると同じようにこちらも歩み寄る。
だがその歩幅は男のものに比べると歩みも遅い。この寝室まで普段いる場所までそれなりの距離がるのだが
既に達する寸前の感覚が二度三度とあり、体の方はもうどうしようもなく限界であった。
そして男の呪文が紡がれる。

「ふぁああああ！！！」

突如とした叫び声、彼女は歩んでいたはずだがストンと膝をつき突如として走った感覚に体を震わせた。
ソレが呪文が延長された証であることを彼女は知らない。何せこの体はもはや風が吹いただけでも達するような体なのだ。
それを可笑しいと考えることもできず、考える余裕さえも取り残されていなかった。

「ひゅぐぅううう！ごめ、ごめんなさい！！いってしまってごめんさいいぃ！！」

男に背中を撫でられただけで、その体はたやすく絶頂の味を覚えてしまう。
彼女の毛先は黒く染まり、目頭に涙を浮かばせ涎をたらしただらしが無い顔で男の顔を見上げる。

【彼女自身の魔力は契約元の悪魔に向かうとかどうでしょう】
【そうすれば男と悪魔の関係がwin-win。あと彼女の魔力が少なくなると体系が小さくなりますが、その辺は大丈夫でしょうか？】

>>140
（男が背中を撫でるだけで絶頂に達してしまう程敏感になった身体に追い打ちをかけるように優しく頭を撫でる）
そんなことは気にしてないよ、ティアがイった分だけご主人様をイかせてくれれば問題ないさ。
（そう言うと膝立ちの状態のティアの鼻先にペニスを持っていく）

さぁ今日もご奉仕して魔力を供給するんだ、ティア？
（差し出されたソレは正気のティアならば鼻で笑うような粗末なモノだが隷属魔法にかかった今なら快楽を与えてくれる魔法のステッキに見えるだろう）

【では魔力は契約先の悪魔に送られるとして】
【体型の変化は大丈夫ですよ、衣装も共に縮んでいったりしたら面白いですね】
【体型が小さくなっても魔力の為に沢山どぴゅどぴゅされたいですね】

>>141
「は、はいぃい、せ、きゅぅうんんん！！いっぱい。ほうし、させてぇ…いただきます」
頭を撫でられ、達しながらも男の言葉に答えて行く。
そして差し出されたソレに大きく口を開けて、はぁはぁと涎を垂らして興奮する。
その姿はまるでサカリのついた獣のようで、ソコにはかつてあった淑女的なヒロインの姿はない。

「はむっ･･･んぐっ……」
そして大きく口を開けたその状態で、男の小さな物を丸ごと口にほうばる。
舌で男の玉を転がし、口全体の壁を使って男の棒を擦るようにして興奮を煽る。
目はとろんとして蕩け、一心不乱にして男の物をしゃぶっている。

>>142
（口いっぱいにペニスを頬張ると玉は飴玉のように転がり、竿は大きくなっても親指サイズの粗末なモノで）
いいぞ………もっと淫らにしゃぶれ……そして私を愉しませるのだ………
（蕩けた表情でペニスをひたすらしゃぶるティアの口内には既にカウパーが滲み始めて）
ティア……イっ、いくぞ！しっかり受け止めろよっ！
（数分も経たない内にティアの口内に白濁を吐き出すもまだ勃起してる粗チン）
（口いっぱいに精液が広がるとスーツから力が湧き上がるような感覚がティアに伝わる）

>>143
「---っん！！ふんっんぅん！！んぷっ、ふんぅ……んんっ…」
口いっぱいに吐き出される白く濁った液体を、大きく目を見開いて何も迷うことなく喉の奥で受け止める。
どくどくっと吐き出されたソレをごくごくと音を鳴らして飲み続けて、きゅっと落ち着いてくる熱い感覚にぎゅっと目を瞑る。
のぞけるように体を後ろに反るようにして、男の物が口元から離れる。

「も、もうしわけ・・・ありましぇん……の、のみきれませしぇんでした・・・」
彼女が舌を出すと、ソコには白濁液がこびりついている口内が見え、その口元からだらんとした液が垂れ下がる。
そして再び男の物に近づき、肩で息をしながら半分ほど黒く染まったストレートロングの髪に手を触れ、それを男の棒にまきつける。
そして勃起した棒を片手で掴み、指を使ってそれを前後に動かし、親指で尿道の入り口を刺激する。

「うむっ…ちゅうっ……っ…んちゅっ、ちゅぷっ…んんぅ…」
残った片腕を床につけ、前のめりにするようにして体形を固定する。
そして再び口を開き、男の玉袋を口に含み睾丸をころころと刺激し、袋に刺激を与えることに集中する。
「くむっ…ほ、奉仕…だけちゅっ…じゃ、ふむっ…我慢できま…んんぅ…せん…ちゅっぅ…」

>>144
飲み切れなかったのか、ソレはいけないな？
（口を開いて白濁を飲みきれなかった事を詫びるティアの口元の液体をハンカチで拭く）
（そして艶やかな髪の毛がペニスに巻きつくとゆっくりとペニスを扱かれる）
（髪の毛のサラサラとした感触と親指のグリグリと尿道を弄る感覚に亀頭から涎がだらしなく溢れる）
（そして唇が玉袋に吸い付き、舌で弄ばれれば艶やかな髪の毛とグローブ越しの親指、そして可憐な顔に白濁がまたもや飛び散る）

私も我慢出来ないよ、ティアの好きなようにしてくれたまえっ！
（我慢出来ない様子のティアに同じく我慢出来ない男が頷く）

>>145
男から吐き出されたソレは彼女の可憐な顔と彼女のコスチュームを白濁色に染め上げる。
するとどうだろうか、コスチュームの機能なのか衣服についた液体はずるずると生き物のように移動を始め、
グローブの中とブーツの中にと潜り込んでいく。
だが、彼女の顔についた白濁は移動することなくこびりつき、少女の体を蝕むように汚している。

「で、でも奉仕しなきゃ・・・」

すると彼女は髪を巻きつけたまま、そのまま胸部が開いたチャイナ服の胸元へと男の物を運び、
そしてそれを挟み上げ、自身の手で自分の胸を掴みそれを上下に動かす。

「えうっ！！！ふううっううう！！！！」

叫び声のような艶目しい声を上げ、ぶちゅっうと激しい水音を立ててもなお男の物をこすりあげる。
ゴムのようなスーツの感触と、彼女の可憐な髪が巻きついて刺激していく。
そしてその髪は急速に黒色に染まっていく。

「だっ、だって！！ご、ごひゅじんからぁ、ひゃぁ！し、してくれましぇんとぉ！
　わ、私から出来ないの知ってるくせにぃいいい！！ひゃああぁぁぅぅうううう！！」

（白濁がスーツの中に吸い込まれていくとスーツから更に力が湧き上がってペニスからもっと白濁を出さなければならないと思い込む）
あぁ……ティアの髪の毛パイズリいいよぉ………
（髪の毛が絡みついたまま豊かな乳房に挟まれるとペニスはすっぽりと紫のゴムのようなスーツ越しの胸肉に包まれる）
（そして上下に激しく擦られるとサラサラとした髪の毛とムッチリとした胸肉の感触が合わさりペニスを絶頂へと導く）
（胸の谷間に白い筋が出来上がるとペニスが縮んで萎えてしまうが、ティアとスーツはまだ満足していない）

そう怒るなよティア、チンチンが萎えてしまったからまた勃起させてくれよ？
お前は僕の金玉から一滴残らずザーメンを搾り出すミルク飲み人形だもんな？

>>147
「違う…違うよぉ…わ、私は…ミルク飲み人形じゃなんかない…」
ふるふると頭横に振るって否定するも、その言葉にはまるで力が篭っていない。
そればかりか、彼女の目線は男のペニスに釘付けで。おいしいものを我慢しているかのように、よだれを垂らしている。
彼女の髪が完全に黒くなったことで、彼女の体が一回り小さくなり変身していない司の体形へと変わってしまう。
胸も小さくはなったが、程よい小ぶりの形となり、彼女のチャイナ衣装も所々穴が開き始め下のスーツ姿が見え隠れする。

それでも体だけは滾る感情を抑えることが出来ず、ふらふらと腕を伸ばし男の肉棒へと手を運ぶ。
そしてグローブと腕の隙間に男のモノを入れ、それをもう片方の手で締め付けるように前後に動かす。
動かすたびにグローブの中に吸収されていた精液が、ぐちゅぐちゅと音を立てるもスーツの機能で腕からこぼれる事は無い。

「ち、違う…わ、私…こんなんことしたくないのに・・・」

だが、彼女の体は理性とは裏腹にはやく勃起させるようにせかしている。

>>148
いいやお前は私のペニスを射精させながらスーツに染み込ませて魔力を作る人形だ。
（司が目覚めるとこの覆すことの出来ない現実を見せつける）
（理性は嫌がっているが身体は男のペニスをグローブに迎え入れ、白濁まみれのグローブでキツく締め上げる）
（司が目覚めた事でスーツのモードも代わり、男の快楽を最優先するモードから男から精液を搾り上げるモードになる）
（それによって男のペニスを握る力が強くなり、司の奉仕に対する嫌悪感が男のペニスに快感を伴う痛みとしてフィードバックされる）

したくないと言っても身体は正直だぞ？ハァハァ……うっ！
（グローブの中で見る見る内に勃起していたペニスだが勃起と共に更なる射精をしてしまう）
（スーツに更に力が漲り、司の意思は更にないがしろにされていく）

>>149

吐き出された精液はグロープの中に大量にそそぎこまれ、グロープなみなみに注ぎ込まれてしまう。
精液に直接手を突っ込んでいるような嫌悪感が少女の精神を蝕み、少女の肉体はさらに求めてしまう。
同じ事を再び、空いているもう一つのグロープに注ぎ込まれるまで繰り返し、彼女の両手は精液だらけのグロープにつっこんでいる形になってしまう。
ぬちゅぬちゅと音を立て、気持ち悪いだけなのに…
どうして………

「やだよぉ、違うよぉ…こんなの違う…ちゃんと気持ちよくさせてよぉ…」

そういうと少女は男に抱きつくように近づき、男の勃起している肉棒に自身の下半身を近づける。
まるでおねしょでもしたかのように、幾度にもじらされた洪水がスーツの吸収力を通り越して愛液を床にポタポタとたらせる。
そして男の体をぎゅっと抱きしめ、自身の割れ目をその肉棒に擦り付けるように前後に動く。
スーツ越しの素股は、今までの何よりの快楽より強く。体をえび反りに動かし、口をパクパクと動かし、その目はあらぬ方向を向いている。
けれども、スーツは敗れることは無い。
男が望まぬ限り敗れることはなく、少女は決して達しない無限絶頂への階段を上るばかりだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　………チリチリと、彼女の髪が希薄な銀へと染まっていく。

>>150
（精液をたっぷりと受けたグローブをぬちゃぬちゃと動かしながら困惑する少女に意地悪そうな笑みを浮かべる）

よしよし、じゃあちゃんとイけるようにオジサンがオチンポを入れてあげるよ………
（既に抱きつくような体勢で素股を始めている司のスーツの股間に両手を当てるとグッショリと濡れているのが分かる）
こんなにお漏らししていけない子だ、オジサンが栓をしてあげよう………
（スーツの股間をピリピリと破くと素股の動きに合わせて挿入していく）
うっ……入れただけで堪らないよ………司ちゃん………
（挿入と同時に射精するも司の中でまだ硬さを保っているペニスは司の自慰の道具と化していた）

>>151

「あひぃ、あひぃいいぃ！」
入れられた直後の射精されている感覚にだらしがなく体を歪ませ、態勢を崩すまいと抱きつける腕に力を込める。
ぐちゅっと音を立てるグロープからの不快な感覚なんて気にならないほどに、待ち望んだ感覚だった。

ぶしゃぁああ！！

透明な液体と黄色い液体を派手に吹き散らし、だらしがないあへ顔を晒す。
舌を出し、ようやく訪れた当方も無い絶頂間に涙をポロポロと零し、体を上下に動かす。
今までの速度とは比べなら無いほど急速髪色が変色していく。

「んぎぃぃぃいっ……あっひっ……あへぁぁぁぁ…んほぉっ……
　あはぁあ”ああああああッ！？
　いいぃのぉ…いい”！！はふぅ…はふうぅうぅううう！！」

何度も達しながら体を必死に動かし、男に快楽を与えようとする。
けれども、自身に訪れる快楽はソレよりも何倍も強く、失神しそうになる旅に男が突き上げ快楽で起こされる。
尋常ではない魔力が彼女から零れ落ち、男が射精して彼女の膣からこぼれた精液はブーツに溜まっていく。

「ごめ・・・いぃいいい、！！ひっぃいい！あきゅ、きゅ。ごめ…
　よすぎ、るううぅぅぅうううっ！？ご、あ、め、んっ、な、さ、ひゅぃいいいいい！！
　ごしゅ、じ、ぃいいい、ん、さまを。ぴゅぎっ！？道具、みた、いにぃい！？」

【済みません、ついウトウトしちゃって………】
【凍結か破棄をお願いします】

では凍結をお願いしますねー

１５５

>>153
【申し訳ないですが、解凍日時の方がかかれてませんので破棄でお願いします】

あ

【>>53で待機します。】

【落ちます】

１６０

【名前】退魔師ティアラーレ（愛称ティア）
【変身前の名前】赤月　司（あかつき　つかさ）　15歳(高1)
【3ｻｲｽﾞ&身長】B63・W51・H59 152cm（変身後86/59/86　165cm）
【身体の特徴】
（変身前）
黒髪のサイドテール。ほどくと肩くらいはある
身動きがとり易いカジュアル系の明るい色を好んで着る
スカートは履くけど中にストッキングやらスパッツを履いたりする
（変身後）
一瞬炎が体を包み込み、次の瞬間には赤色のチャイナ服を着ている。髪や瞳も赤色に変化。
装備は棒術、サブは拳。チャイナのスリットは高めで、チャイナの下は何も付けていない
（変身後２）
紫のボディスーツの上に赤いチャイナ服
胸の谷間に大きな穴が開き、スリットもさらに深くなってチャイナ服と同色のグローブとブーツ。
発情状態で変身するとこのようになる。
ボディスーツは自分の手では破けないが、他人の手なら一般人でも破れる貞操体のようなもの。
能力の性能が２，３段階上昇するが、その代わりに体の感度が数十倍に膨れ上がり、マトモに動くことすらままならない。

【性格】面倒見が良いお姉ちゃん気質。よく問題を一人で抱え込み、一人で解決しようとする。潜在的にＭ気質。
【戦う理由】妹を守る為。そして人助け
【攻撃方法】魔方陣（但し範囲内のステータス変化形）、棒術や属性を纏わせての近接攻撃。
【弱点】魔力的なスタミナの無さ。硬い相手や床。素早い敵。連戦や数の暴力。人質。
【NG】苦痛だけ与えるリョナ（調教的なリョナは可）、死亡
【希望シチュ】陵辱からの変身解除、そのまま続行。とか化物系の異種姦。
　　　　　　　　拘束した上で玩具プレイとか
　　　　　　　　相手側の希望にとっても何でも。百合とか陵辱とか、引かないでね的なシチュどんとこい
【備考】
魔力的なものは並。そして保存できる量も並。（味は並で保有量も平均の一万程）
センスと努力で何とかするタイプ。
自身に包容している魔力を消費し戦闘する為、戦いは有限であり常にギリギリ。
魔力は愛液としてこぼれるが、生やしても可。
通常時は黒、変身となると容量が増え赤色になる。逆に零になると白髪になり、（赤→黒→銀→白で変化）
体も魔力が少ないほど縮んでいく。
変身状態の黒髪はまだ戦えるが銀髪はギリギリ。奥の手が１，２回使えるくらい。
民間人には非殺傷設定にしてあるので、手も足も出ない。人質に使うとか、市民とかにどうぞ。

>>82
アップデートしたついでに待機。
何処かの裏企業に捕まって、永遠と道具のテストプレイヤーにされる日常とか希望。

フヒヒ

【落ちます。以後空室です】

【待機します】
【詳細は>>3を参照してください】

１６５

【まだいるかな？】

【はい、おりますよ〜】

【お相手お願いしてもいいですか？】
【こちらは、以前に討伐された魔物で戦闘→負けてみんなが見ている前で凌辱】
【みたいな感じで】

【了解しました〜】
【書き出しをお願いしてよろしいでしょうか？】

【分かりました。少々お待ちくださいね】

（なつみの通っている学校の校庭)
（ふだん、この時間であれば授業中の生徒が汗を流しているこの場所で、事件は起こっていた）
ふへへへ〜、人間ども〜、魔力をよこせ〜
（かたつむりを巨大化して人間にしたような生物が出現したのだ）
（そして、体育の授業中である少年少女を狙って暴れている。その様子はなつみも気づくだろう）
今の俺様は腹ペコでなぁ〜。　これから世界をしはいしなけりゃならないんだよぉ〜
人間ども！　さっさと、俺様の餌食になれやぁぁぁ

（そういっては、近くの人間に向かっていき、悲鳴を上げさせている）
（かつて彼女の討伐されて力をほとんど失った魔物）
（それが、復活の為のエサを求めているのだ）

【では、こんな感じでよろしくお願いします】

（授業が行われているいつもの教室）
（普段と何も変わらないその空間が、俄かにざわつき始めた）
（生徒達、そして授業を講じていた教師までもが一様に窓の元へ集まり、校庭を注視する）

ん、みんなどうしたの？
一体何が･･････
（その様子に気付いたひとりの女生徒――真島なつみも席を立ち窓に駆け寄る）
（そして目の当たりにしてしまう、その光景を）

アイツっ･･･まさか学校にまで来ちゃうなんて･･････！
（運悪く体育の授業を受けていた生徒達が異形の化け物に襲われている）
（そのおぞましい姿には見覚えがあった）
（教室の中では生徒たちがその惨劇を見つめ）
（悲鳴をあげる者、危険に晒されている友人達を心配し「逃げて」と叫ぶ者も）

〔待っててね！いま助けに行くから･･･それまでがんばって･･････！〕

（混乱が支配する教室から抜け出し校庭へと走る）
（大切な日常、大切な場所、そして大切な人たちを守るために）

【ありがとうございます！お願いします】

ふへ、ふへへへ……
（襲っている自分に愉悦感を呼び起こして、笑っている姿）
（すると、校庭に向かって走ってくる一つの気配を感じた）
（それは、彼にとってもっとも復讐すべき相手）
まさか、こんなに早く見つけられるとはよぉ
（そうして、その人間が自分の前に降り立つのを待った）

まさか、こんなに早く俺の復讐ができるとは思わなかったなぁ
（そういって、笑うとこっちに降りてくる校舎口に掌を向ける）
（そして、魔法を放とうとするが）
……ちっ
（魔法は放てず、姿を現したなつみに魔法が飛ぶこともない）
（そこから、この魔物の魔力は空っぽであることも分かるだろう）
まぁいい……久しぶりだなぁ？

〔もう少しっ･･･お願い、みんな無事でいて！〕
（ようやく校舎から外へ通じる出口が見えてくる）
（普段何気なく歩いているその距離が今はとても遠く感じた）

･･･やめろっ！
その子たちを傷つけたら許さないよ！
（校庭に姿を見せるのと同時に魔力を身に纏い変身する）
（杖を構え臨戦態勢をとると、周囲を見渡す）
〔よかった･･･まだ誰もケガとかしてないみたい〕
（とりあえず心の中で生徒達の無事を喜ぶ）

･･･そんなんでわたしに仕返しでもしに来たつもり？
痛い目見て少しはいい子になったかと思ったけど、思い込みだったみたいだねぇ
ちょっとすっごくかなりショックかも
（不意打ちも覚悟しての登場だったが、予想に反して攻撃は不発に終わり）
（敵の魔力の枯渇が分かってしまう）

念のため聞くけど、何もせず帰るなんて気はさらさらないんだよね？

１７５

へっ、お前にやられて魔力がすっからかんになっちまったんでな
（そう言って、なつみの方へと近づいていく）
このままだと、人の恐怖が感じられなくてなぁ。世界を絶叫で染め上げるとかいう事も出来やしない
で、帰る気もさらさらないんだよなぁ
（そういって、ちょぼ口から舌をなめずると）
目の前に、ちょうどいい魔力の源もいることだしなぁ？

（そういうと、一気に彼女に向かって飛び掛かる）
（以前は魔法での攻撃をしてきた彼であるが、今回は魔法が使えない）
（だから、その人間離れした力で殴って捕えようとするのだろう）
しねやぁぁぁ！
（そう思えば、近距離しか攻撃手段がないのなら、なつみもやりようがあるだろう）

お前を倒してなぁ！　その魔力でここにいる連中もぶっ潰してやるよ
（そう言っては、なつみに追いすがるように拳を振りぬいていく）
（それは、ここで負けて魔力を奪われればどうなるかも想像が容易だろう）
おらおらおらぁ！
（だが、魔法がない魔物には勝ち目はない。距離を取って戦えば勝てる）
（そう言って、一旦大きく距離を取るのを見越して殴り掛かるのを続けた）

まだそんなアブナイこと言ってるわけ？
わたしがこーしてここにいる限り、キミのその望みが叶うことはないよって
こないだもそう言ったはずなんだけどなぁ

ジョーダンでしょ･･･
わたしの魔力はキミなんかには一滴たりともあげないよ！
（殴り掛かってくる魔物を、地を蹴ってひらりと舞って軽くいなす）
（本当に魔法が使えないことを再認識する）

チカラの無くなった暴れん坊をやっつけるのは気がひけるけど･･･
（力任せに迫ってくる魔物の攻撃をかわす）
（それと同時に軽やかに距離をとりつつ、魔力をチャージしていく）

もっかい痛い目に遭ってもらうよ･･･
いっけぇぇぇぇえええええっ！！

（距離も充分、魔力も充分に溜まった）
（その力を光の砲撃に換え、杖の先から一斉に放射する）

ぐあぁぁぁぁぁ！
（巨大な土煙を上げて、魔法が命中した）
（一瞬の勝利かと勘違いするくらいだ）
へ、へへへへ……
（そして土煙の影は動かない。殴りかかってくる様子もない）
（だが、そう思うと）

くらえやぁ！
（いきなり土煙の中から飛び出してくる）
（彼女の不意を打つように魔法以外の飛び道具の攻撃）
（それは甲羅から吐き出された巨大な塊）
（それはナッツの背丈ほどもあるべとべとした液体の塊だ）

（当たれば、相手を吹き飛ばすほどの威力）
（そして当たって衝撃の余波が消えれば、その効果も分かるだあろう）
（相手を地面に捕えるトリモチにもなることが）

よっし、当たった！
（全力を込めた一撃は魔物の巨体へ一直線に突き刺さった）
（並の敵ならひとたまりもないその衝撃は周囲に土煙を巻き起こす）

･･････？
（無事では済まなかったはずの敵がその中で不敵に笑う）
（影は動くことも無く煙に紛れている）
（まだ動けることを想定し、次の行動に身構えるが）

･･･っ！？
うあぁぁぁっ！
（煙の中から突如飛び出してきたものに襲われる）
（粘性の何かが身体に当たり、その威力で小さな体が後方に吹き飛ばされる）
（弾かれた身体は勢いを失うと校庭の地面を滑り、やがて動かなくなる）

ぅ･･･けほっ、けほっ･･････
（突然の衝撃に呼吸を乱され、倒れたまま咳き込む）
（見ればその身体は飛んできたトリモチのようなものに覆われ）
（地面に縫い付けられてしまっていた）

ぐ･･･な、なんだよっこれ･･････！
とれないっ･･･くそぉっ

うへ、うへへへへ、捕まえたぁ
（そう言って、ゆっくりと近づいてくる魔物）
（その顔は楽しそうで、仰向けになった少女の顔を覗きこんだ）
どうだぁ？　取れないだろぉ？　俺の体液は強力だからなぁ
（必死になっている少女の顔は楽しい。そして、これからのことも）

さて、じゃあ魔力をもらいたいんだけど、どうしようかなぁ？
（そう言って、必死にもがいている校舎の方を見る。そこにはなつみの友達や無関係な人が震えているのが分かる）
お前から魔力を頂いたら、あいつらの悲鳴がどうなるか面白そうだよなぁ？
いやぁ、今から想像すると楽しみだぁ
（その彼の中の結末はいくら懇願しても変わることはないのは、なつみにも分かる）
（だからこそ、なつみのやる事は彼を倒すことなのだが）

まぁ、楽しもうや
（そうすると、彼の口からぼたぼたと動けないなつみに何か落ちてきた）
（見れば、小型のカタツムリのようなものだ）
そいつらにお前の力を吸い取って貰うよ
（そのカタツムリが服の上を這い、さらには服の中まで入ってくる）
（妙なねっとりとした気持ち悪い感覚が彼女を襲った。が）
へっ？　なかなか吸い取ってくんねえなぁ。お前がそいつらを受け入れてくれないか？

くっ･･･やだ、こっち来るなっ･･･
（いやらしい笑みを浮かべながら魔物がにじり寄る）
（自分のもがく姿を心から楽しんでいる、その醜さに嫌悪を表す）

･･････！！
な、何言ってるんだよっ！
目的はわたし一人なんでしょっ･･･みんなはカンケーないじゃん！
そんなひどいこと絶対許さないから！
（自分を心配そうに見ている生徒や先生）
（彼らに何をされるか想像もしたくない）

やっ･･･き、きもちわるいぃぃっ
ひゃ、ぁ･･･やだ、中に･･･ぃっ･･････
だ、誰がこんなの受け入れるんだよっ
（身体を這い回るカタツムリの感触に身じろぎする）

へへ……絶対に許さない？　どうやってゆるさねーんだよ？
（そういって、彼女の腕にべろりと舌を這わせて）
こんなことされても腕一本自由にできないだろ？
（地面から剥がそうとしても、絡み付いたトリモチは糸を引いて離さない）
そいつを何とかしネー限りお前は俺のその魔力のエサなんだよ

そうか、なら受け入れるまで何とか待つしかないか？
（このままでは、魔力が奪われてしまう未来は想像に難くない）
（胸のあたりに入り込んだ数匹のかたつむりが、乳首のあたりをそのちょぼ口で舐めはじめる）
（そこから、彼らがどうやって、魔力を奪いのかも分かる。感じさせて、それで魔力を奪う）
まぁ、お前さんなら簡単に魔力を吸えるって思ってるぜ
（逆に彼女のすべきことは、感じて魔力を奪われる前にトリモチをどうにかして魔物を倒すことだろう）

へへへ、そろそろだな
（何とかしようとする足袋に、体にかたつむりの体液がしみ込んでいく）
（彼女は気づいていないが、それはちょっとした媚薬が混じっていて）
（かたつむりが体を這うたびに、体に塗りこまれていく）

うぁっ･･･やめてよヘンタイっ！
（固定された腕を舐められる）
（払いのけようとするも粘液に縛り付けられた体は動かない）
いつまで待ったってこんなの受け入れるわけっ･･･

う、うぁっ･･･や、やだっ、そこだめ･･･やめてっ、うぅ
（服の中に入り込んだカタツムリが胸を舐め始める）
（先端を襲うくすぐったいような感覚に身を震わせる）

こんなことっ、したって･･･くっ･･･わたしは、･･･っく
（気をやってしまったら魔力を失う）
（その結果自分の命だけならまだしも、皆にまで危険が及ぶ）
（そんな何よりも辛い未来を実現させまいと耐える少女はあまりにも目の毒だった）

･･･っは、ぅ･･･んっ･･･
やだ･･･なに、これぇ･･････んん
からだが、熱いよぉ･･････
（胸を中心に、カタツムリが這うたびに痺れるような感覚が身体を蝕む）
（耐えようとするたびにそれは膨らみ、よりいっそう彼女を苦しめる）

へぇ、「こんなことやったって」何だって？
体を火照らせて受け入れ始めてんのかぁ？
（媚薬だという事を教えず、馬鹿にしたような口調で言う）
とんだ淫乱か、それともみんなを守る気もねぇ口だけの女か、どっちだろうな？
（そう言って、彼女の胸元の衣装を引き裂いた）

（外気にさらされた胸に殺到しているかたつむりが沢山這い回っている）
（そして、その様子は他の生徒からも見られていて）
ほら、お前が俺様に魔力を明け渡す過程をじっくり見せてやるよ
お前が、お友達やらを裏切って、俺の道具になる過程をな
（そう言って、媚薬にまみれた鎖骨のあたりに舌で触れた）
（彼女が不意な感覚と媚薬によって感じさせられ、気が緩むとわずかに魔力が吸われる）
どうだ？　こんなんでもきもちいいんじゃねーか？

（そう言って、覚悟した彼女の下を這わせていく）
（最初は鎖骨のあたりを優しく舐めはじめていく）
そんなに耐えなくてもいいだろ？　はやく魔力をよこしちまえば、俺はラッキーなんだからな
（そのまま、舌を胸の方へと持っていき、舌の動かし方もやさしくからしつこくに変えていく）

そんなわけないっ･･･ん、んんっ
･･･あぁっ！
（衣装を破られ、小さな胸にカタツムリが執拗に吸い付いている様を晒される）

やっ･･･みんな、見てる、の･･････やだぁぁ
あ、あぅぅ･･･先っぽ、もうやだぁぁ･･･くぅぅ〜っ･･････
（媚薬で敏感になり、固くなった乳首を執拗に舐め吸われ）
（切なそうな声を抑えることが出来なくなってきていた）

やっ･･･何すっ･･････
いやぁぁぁっ
（乳首への責めに必死に耐えていたところへ、鎖骨への責めが加わる）
（耐え切れず、ぞくりと身体をよじらせその感覚をまともに受けてしまう）

･･･う、うあ
（その直後、身体がガクリと脱力する）
（魔物に身体を舌でまさぐられたと同時に、魔力を少量だが奪われた）
〔だめ･･･このままじゃ魔力全部、こいつに･･･耐えなきゃ･･････！〕

くっ･･･う、うぅ･･･
おまえ、なんかにっ･･･誰が･･･、んんっ･･･ん
（鎖骨周辺をさらにまさぐられ、歯を食い縛って耐えようとする）
くぁっ･･･！
胸っ･･･やめて･･････ゃんっ
（カタツムリに散々弄ばれた胸に舌が達すると身をよじらせて逃げようとする）
（拘束されているのでそれも叶わないが）

何が嫌なんだ？こんなに乳首を立たせてるじゃないか？
（馬鹿にするかのように彼女の胸を見つつ）
声も出始めてるぞ？　こんな化け物に体を許し始めてるのかぁ？
ははは、ほらほら、感じてるんだろう？
（媚薬で強制的に発情させ、体を敏感にしているがその事実は明かさない）
（ただ、舐めるだけで声が溢れるようになった体だけがそれを示しているが）

逃げようとしてんじゃねーよ
（身をよじれば、ねばぁっと糸を引く彼女の体）
（まだ、魔力は大量に残っていて、ただ動けないだけだ）
（逃げなければ魔力を吸われるだけ、何とかしないといけないのだが）

（必死に歯を食いしばっている少女を見ている）
ちっ……もう少し楽しめばいいのによ
（片方の乳首をしゃぶる。魔物独特の粘液にまみれた肉壁に吸い付かれて）
（もう片方にはかたつむりが集中し始めていた）
ヤメテとか言いながら、しっかり喜んでるんじゃねえか
（そのまま媚薬にまみれ固くしこりたった乳首を甘噛みして）

（さらには、彼女の太ももの付け根や下着で隠されたところにもかたつむりが這いずってくる）
（粘液で汚されていき、下着にもしみ込んで肌へ浸透する）
へへ、はやく感じろ。魔力を吸わせろ
（間接的に秘所を責められ、胸を直接的に責められた）
（魔力は吸えないためか、動きはかなり激しくなる。でも耐えて吸えないの繰り返しだ）

ち、違･･･うぅぅ
あっ、あんっ･･･ひゃんっ
（自分の痴態を学校の皆が見ている）
（その状況も相まってか、媚薬の効果で火照る身体を押さえきれず）
く、くぅ･･･はぁ、はぁ･･････
（なんとかして自由を取り戻そうと身体を動かしてみても）
（粘液はべったりと身体に絡みつき逃がそうとしない）
（まるで拘束具のように地面と少女を縛り付けていた）

うああっ！
（散々責められ固く立った乳首にしゃぶりつかれ、びくんと身体を反らせる）
はあぁっ！やぁぁっ！そこやだぁぁ！くぅぅっ！うぅ〜っ･･･！
（両胸の先端を執拗に弄ばれ、首を振って悶える）
（ぎゅっと身体を強張らせ、魔力を吸収されるのを拒む）

･･･やん！
（下半身にかたつむりが到達すると、一際大きな反応を見せ）
いやあああ、そこ触っちゃやだよぅっ
熱いの、熱いのやだあっ
（秘所を布越しにじっとりと這われ、閉じようとする脚がガクガクと震えるが）
（粘液に拘束された脚は言うことをきかなかった）

へへへ、早く渡せよ。さっきから感じっぱなしじゃねーか
（体を震わせる少女の乳首を執拗に責める）
（首を振って耐える痛々しい姿は彼にとっては笑い物だろう）
やだやだじゃねーよ。感じまくりやがってるんだろ？認めちまえよ
（認めてしまえば、魔力は彼に吸い取られてしまうだろう）
ほら、吸ってやるよ。ミルクが出ないのが残念だけどな
（そう言っては、乳首からミルクを吸いだすように吸い付く）
（だが、感じてるのを認めるわけにもいかず）

へへへ。熱いのやならとっとと渡せよ
（そういうと、かたつむりたちはその布のなかにも入っていった）
（布に守られていた秘所の入り口には何匹も殺到しして浅い部分に這い回る）
ほらほら、どうだ？気持ちわるいか？　それとも感じているのかな？
（そして、包皮に庇われた小さな肉芽にも到達して、媚薬を塗りこんでいった）

（文字通り全身がかたつむりによって責められる）
（泣き叫ぶわけにも、感じて声を上げるわけもいかないなつみ）
（だが、感じて魔力が吸われ始めると、耐えなきゃいけないのも事実で）
ちっ……いい加減降伏しないのかねぇ？
（そう言って、乳首から口を離した）

うぁぁぁ、っは、あぁぁ
くああっ･･･あ、あ
（小さな固い突起に歯を立てられ、舌に包まれ、粘液を擦り込まれる度に）
（背を反らせ身体を震わせて悶え続ける）
あっ･･･あっ･･･あぁ･･･
もう、いじっちゃ･･･やぁぁ
ん、んああ･･･あ

やらぁぁ･･････みんなを、きずつけないでぇ･･････
（責めを止めても痺れが治まらない乳首の感覚に浮かされながらも）
（未だに降伏の意思を見せようとはしない）


ひゃうううう！
やらああああっ、入ってきちゃやああ！
ぬるぬるぅっ･･･ぬるぬる塗っちゃやだよぅ、だめだよぉっ･･･
あっ、あっ、あっ、あぁんっ･･･
（敏感な秘所にも媚薬入り粘液をじっくりともみ込むようにかたつむりが這う）

う！うううう〜･･･！！
（肉芽をかたつむりの身体に包まれると、食い縛った歯の間から苦しげな声を漏らす）
（包皮の上からも沁みこむ媚薬は、幼い肉芽には劇薬のように刺激が強すぎた）

（しばらく立てば、彼女の女性としての部分すべてにべとべとの媚薬が塗りこまれてしまう）
（さらには、秘所とは異なるもう一つの穴にも入っていく）
（本来人間が感じる肛門を媚薬で犯していく）
（強すぎる刺激を、適時に彼女に送り込む）
（さらにはスカートの一部も破かれ、べとべとになった秘所が晒された）
もう、耐えられんな。いけよぉ！
（人間の敏感な場所で彼女から魔力を奪うべく蠢くかたつむりたち）
（だが、魔力は奪えずに、しばらくするとかたつむりは秘所や肛門から出て行った）

さて、これ以上の抵抗は好ましくないんだが
（体中が敏感にされてしまった。だが、責めがやんでチャンスが訪れていた）
これ以上俺に逆らえば、どうなるかなんて保証できないぜ
（陳腐な脅し文句を言う。もし、これがはがれて自由を取り戻せば、なつみには勝てないだろうに）
（逆になつみにもそれが分かるだろう。魔力は吸われていなくて抵抗もしているのだから）
最後の忠告だぜ？　少しだけ待ってやる。考えろ
（だが、彼女は降伏しないことからも、無駄だとは分かっていないようだった）

（刺激がなくなった後の彼女の抵抗もそれなりに成果が出ている）
（必死に力を消耗し、粘つく快感に耐えてもがくたびに拘束力がわずかに緩んでくる）
おいおい、そんなに暴れんなよ
（でも、結局は自由にはなれていなくても、彼女には希望が宿るには十分だ）

（そして、魔物がしびれを切らせるのにも）
なら、仕方ないよなぁ？
（そう言って、魔物の下には二本の口のようで男性器のようなものが生えた）
（それが、なつみの目に入る）

ひ、ああっ、そんな、おしりっ･･･おしりにも入ってきちゃ、あうう
だめええ、おなかの中までぬるぬるするのぉぉっ、あはぁんっ･･････
（肛門にも入り込み媚薬を擦り込むかたつむり達）
（責めと媚薬ですっかりほぐされた体の中に入り込むことなど容易なことだった）
ああんっ、だめっ、だめだよぉぉ
前も、うしろもっ、いっぱい入ってきちゃうのぉぉ
わたしの中ぬるぬるでいっぱいになっちゃうぅぅっ
ぬるぬるで溶けちゃうのぉぉ･･････
（体の中を無数のかたつむり達が出入りする）
（愛液と媚薬が混ざり合い秘所から溢れ出て太腿を伝う）


･･･あ、はぁ、はぁぁ、んん、ぁ･･････
（全身を陵辱され、身体をぐったりと地面に投げ出す）
（涙とよだれに塗れた顔は虚ろに宙を見ている）

〔だめ、動かなきゃ･･･魔力もまだ残ってる･･･今、戦わなきゃ･･････〕
（これだけの責め苦を受けてもまだなお皆を守ることは忘れていなかった）
（ぐっと拳を握ると、まだその手には力が入ることが分かった）

･･････っ
たとえ、どんなに苦しい仕打ちを受けたって、どんなにひどいことされたって･･･
おまえなんかにわたしの力は･･･みんなを守るための力は渡さないっ･･･！
（見るもおぞましい魔物の性器を見せ付けられ、一瞬だが怯えたような顔を浮かべるが）
（そう静かに言い切ると、ぎゅっと拳を握って魔物を睨みつける）


【そろそろ眠気が限界なので〆に向かいたいのですがよろしいでしょうか？】

なら、耐えてみろ
（そういうと、独特の柔らかさを持った二つに肉棒が彼女のナカにゆっくりと侵入した）
（数センチ進むたびに快感が沸き起こっていく）
ほらほら、どんどんはいっていくぞぉ
（そして、二本とも根元まで差し込まれて）
ふん、耐えるか……これでも……

（だが、次の瞬間に肉棒の先から舌のような触手が出ていき）
（膣や腸壁のあちこちを媚薬交じりの触手で舐めはじめた)
ふふふ、これでも耐えられるか？
（さらには、肉棒も出入りを開始し始める）
（おしりも、アソコもすべてを蹂躙するようにして、魔力を奪い始める）
（彼女がそれで感じさせられるたびに魔力が抜け始めて）

へへへ……なかなか感じてるじゃないか？
（渡さないと宣言した力をだんだん吸ってきている）
美味いぜ。だんだん感じているのがわかるぜぇ
（このままでは完全に吸われてしまう。最後の抵抗をしてトリモチを剥がそうとした瞬間に）
（トリモチが最後の抵抗ではがれそうになるが、その前に）
終わらせようか……ほらほらほら
みんなの前で、みじめにいってみろ！
（一気に奥まで二本の棒が差し込まれ、同時にクリトリスを押しつぶした）
（そのまま、射精をして一気に中にぶちまけた）
（絶頂させて、魔力を一気に奪って抵抗できなくさせるために）

【では、互いに2レスくらいで〆ましょう】

ん、ん、んんんっ･･･んぁっ！
（二つに分かれた肉棒が無遠慮に侵入してくる）
（普段ならきつくて入らないはずのそれは、陵辱でほぐされた身体に入ってくる）

く、くぅぅっ･･･んんんっ
･･･あ、はっ･･･！いやっ、なかでっ･･･またぬるぬるっ･･････
くぁぁぁぁっ･･････
（奥まで差し込まれただけでも辛いのに、さらに細かい触手が中をくすぐる）
（体の中から加えられる愛撫に耐え切れず声をあげる）
い、いあぁぁっ･･･！
だめ、へんに･･･なる、ぅぅっ･･････

･･････っ！
あ、あぁぁっ･･････
（責めによる快感の他に、もうひとつの感覚が身体を走る）
（魔導士にとって魔法を行使するための力でもあり、命の源でもある魔力）
（それが直接奪われていく）

い、いや、ああっ･･･だめ、やめ、てぇっ･･････
おかしく、なるぅぅっ、中でそんなうごいちゃ、だめぇ、だめなのぉぉ
（感じれば感じるほど魔力を大量に奪われ）
（魔力の庇護を失っていく身体は責めに対する抵抗力を失い）
（そのせいでさらに感じ続ける･･･悪循環が少女を翻弄する）

〔凄い勢いで魔力が減っていく･･･苦しい･･･〕
〔苦しいのに･･････気持ちいいの止まらない･･･もうだめ･･････〕

ああああっ、だめっ、だめだよぅっ
ひんっ･･･あんっ、ああんっ
いやっ、いきたくないっ･･･いきたくないぃぃ

あ、あああああああっ･･････！！

（魔物が射精すると同時に限界を迎えた身体が絶頂に達する）
（それと同時に、魔法少女の純粋な魔力が大量に魔物へと吸収されていく）


【ありがとうございます】

はははは、感じるぞぉ。お前の魔力がぁ！
（一度ではなく、彼女が絶頂している間にも追い打ちをかけるように、突きこみ射精を続けた）
（そのたびに、彼の中に大量の魔力が流れ込んだ）
うまい、うまいなぁ……この魔力、最高だぁ
（そうすれば、彼の体もどんどんと大きくなっていって）
（ナッツの魔力を変身が出来ないほど吸い尽くした。それは魔物復活の合図であった）
でも、まだ足らないなぁ……それに……ちっ
（魔物はそうつぶやきながら変身の解けたなつみを見下ろした

（それから、数週間後）
（場所はボロボロになった校舎の前の校庭で再び凌辱が行われている）
（そこには、未だに粘液で身動きが取れないなつみがいた）
ほらほら、せっかく今回も回復したんだろう？　とっととよこせ
（あれから、回復するたびに変身しては魔力を奪われる日々が続く）
（どうやら、魔物も不具合があるようで、定期的に魔力を補充しないと出来ない体になったらしい）
（逃げ出してみんなを救えば助かるが、いつもは耐えられずにまた魔力を奪われてしまう。その繰り返しだ）
ほれほれ、今回もあきらめろ。イカセテやるぜぇ！
（そうして、彼女はその繰り返しの地獄が始まった）
（そして、それは続いていくだろう。すべてが滅びるまで）

【それではこっちはこれで〆ます】
【長時間お相手ありがとうございました】

はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･
（絶頂の余韻と魔力を奪われる苦痛に、ぐったりと脱力し切る）
（目からは光が消え、息を繋ぎとめるような浅い呼吸を繰り返す）

ああっ･･･もう、やめてっ･･･くはあっ･･････
（疲弊しきった少女に鞭打つように、魔物はさらに陵辱を加える）
（喘ぐ力すらも無くなったのか、突き入れられる度に短い悲鳴まじりの声をあげる）

あう･･･
（何度目かの射精の後、魔法少女としての姿から普段の制服姿に無意識に戻る）
（股間からは陵辱の悲惨さを物語るように、魔物の精液が溢れて地を濡らしていた）

〔みんな･･･ごめんなさい･･････わたし、守れなかった、みんなのこと･･････〕

（光の消えた瞳から一筋、頬に涙が伝っていた）


（それから数週間の間、魔物はその力で多くの人を殺め、壊し、蹂躪してきた）
（その暴虐の力の源として捕らえられた魔法少女が、今日も彼の身勝手な陵辱に晒される）

ひっく･･･ぐすっ･･････
もう、やめてよぉ･･････こんなの、ひどいよ･･････
もうやだ･･･もうやだよぉぉ
（彼の暴虐のために犯され、力尽きるまで魔力を奪われ）
（何よりも自分から奪った力が破壊と殺戮に使われることが耐えられなかった）
（永遠と思えるほどの苦しみが少女の心を支配していた）

〔みんな･･･わたしもみんなと会いたいよ･･･もう、やだよ･･････〕


【こちらもこれにて〆とさせていただきます】
【お付き合いありがとうございました！】
【どうぞゆっくりと休んでくださいね】
【スレをお返しします〜】

【>>53で待機します。】

【フロラさんとのロル解凍のため、待機いたします】
【シオンさん、待機中のところ申し訳ありませんが板を使わせていただいて構わないでしょうか】

【了解です。お邪魔して申し訳ありませんでした】

【申し訳ありません】
【それでは、フロラさんをお待ちします】

【お待たせしました】
【一応、他の方が待機中だったから、楽屋スレの方で待つつもりでしたが……】

【お久しぶりです】
【すいません、楽屋スレの方も見ていたのですがちょうどこちらの書き込みとすれ違いになってしまったようです】
【こちらで始めましょうか、それとも移動したほうが良いでしょうか】

【いえ、今回はご厚意に甘えましょう。改めて申し訳ありません】
【それでは続きをお願いします】

【わかりました。それでは、こちらを使わせてもらいますね】
【今日もよろしくお願いいたします】

いいわよぉ、そういうの大好物なのよね。
せっかくだから教えてもらえるかしら、やらしいおっぱいの先いじめられてあんあん鳴いてるこの状況で、どうやって私を倒すの？
（理性を振り絞って快楽攻めに耐えるフロラの表情を見て、魔物の顔が嗜虐の愉悦に歪む）
（必要以上に淫猥な言葉で羞恥心を煽り立てながら、より激しく粘液が乳首を縊り甘い刺激をもたらし）
可愛い声で鳴くのね、フロラちゃん♪もっともっと気持ちいいのに弱くしてあげるから……うふふっ
（震えるフロラの上半身に、べちゃべちゃと粘体生物の切れ端が次々に付着していく）
（それらはスク水の内側へと浸透しながら、舐めるような感触でフロラの肌の弱い部分を探っていき）
（反応の良い場所を見つけては媚薬成分を分泌し、そこを確かな性感帯へと改造していくのだ）

止めて、っていわれると逆にやりたくなっちゃわない？ちょっと子どもっぽすぎるかしら…
（カエルの舌のような粘液に股間を舐め回され無様に悶えるフロラを見て魔物は無邪気に笑顔を浮かべ）
あらぁ、お豆が弱いの？それはいいことを教えてもらったわねぇ……
（秘部全体を散発的に責めていた舌先が、狙いを布地越しにもわかるほど勃起したクリトリスに定め）
（かちかちの肉豆にぬるぬるの粘液触手が殺到し、内部に飲み込むようにして断続的に愛撫する）
（敏感すぎる淫核を守る包皮の隙間にも魔物の粘液が浸透し、性感神経を否応なくして）
違うでしょ、こういうときはこんなに『気持ちいいのに』っていうのよ♪
ほぉら、こんなにおまんこ汁垂れ流してるんだから…せっかくだから、たくさん溢れるようにほじほじしてあげる。
（粘液の海から人間の手が生み出され、愛液を垂れ流す割れ目へと近づいてくる）
（びしょびしょに濡れたスク水の布地ごと指先が膣口へと押し込まれ、粘膜をぐりぐりと刺激し）

ひん、な、鳴いて……ない
（そういうと必死に歯を食いしばって）
こんな辱めなんかに屈したりません
んん……耐えて、こんなスライムなんか魔力で蹴散らして見せるから
（そういっても、体がついていかない）
んんんんーーーーーーー！！
（いくら歯を食いしばっても、媚薬は彼女の体を犯していくのだ）
（でも、それでも必死に我慢して魔力が少しずつ溜まっていって力も入るようになり）

んああああああああ！
（だが、豆を責められて体がびくりと跳ねた）
お、お豆だめぇぇぇ！　変なのしみ込んできちゃうぉ！
（いきなりのクリトリスへの責めで彼女がｶﾞｸｶﾞｸと揺れていき）
（その場で艶声と絶叫を同時に挙げていた）
あああん、い、言わないぃ、気持ちよくなんかないぃぃ！
ひぎぃぃぃ、だめぇぇ！　そんなに押し込んじゃだめぇぇぇぇ！！
（さらに水着ごと押し込まれた手に、媚薬にまみれた膣口は反応して）
（刺激と連動するように、体を震わせて）
き、来ちゃうぅぅぅ！！んんんんんんんんんんんんんんんん！
（体を痙攣させて達してしまった）
（収縮した膣からは愛液が飛び出して、貯めていた力も一気に脱力して）

あらあら、派手にイっちゃったわねぇ……せっかく溜めてた魔力も、ぜぇんぶどこかに抜けちゃったんじゃない？
（愛液を撒き散らしながら絶頂に達したフロラの膣から指を引き抜き、粘体に絡みついたいやらしい液体をぺろりと舐め取り）
（Ｘ字架に磔にされたまま痙攣するフロラに、全て見透かしたような微笑を浮かべ）
当然、これで終わりなんてわけはないわよ？この程度でやめるなんて、久々の上物の獲物が勿体無さ過ぎるもの。
（言葉通り、乳首と淫核の3箇所の突起を責めるスライムは一向に動きを緩める気配がない）
（むしろ、性感神経のつまったスイッチをより激しくぬるぬると扱きあげ、吸い付き、くすぐっている）

うふふっ……そうだわ、子宮の内側から処女のままエッチのことしか考えられない牝人形に改造してあげる。そうすれば、いつまでも魔力を吸ってあげられるでしょ？
（追い討ちをかけるように、フロラにとっては絶望的な宣告が耳元で囁かれた）
（太股まで迫ったスライムの海から分離するように、毒々しいショッキングピンクの粘体がずりずりと秘部を目掛けて這い上がってくる）
このスライムはねぇ、フロラちゃんの子宮に寄生して内側から強力な催淫液を分泌し続けるようにプログラムしてあるわ。もちろん、処女膜はちゃんと避けて入ってくれるから安心してね？
（そう言って笑った瞬間、桃色のスライムはスク水の隙間からとろとろと秘裂の内側へと潜り込んでいく）
（膣内粘膜に強力な催淫成分を塗りたくりながら、スライムは着実に最奥を目指して）

はぁ、はぁ、はぁ……
ぬ、抜けてない……もの……
（そういって脱力した体を動かそうとするが、そこには先ほどよりも弱弱しく）
んああああん！　ま、まらぁ、うごいてぇ！！
んんんん！　んんんんんんんん！！　また動いてきてる！　胸もお豆もダメぇ！
（再び、体を暴れるかのように動かすが、力は入らぬ体ではもはや抵抗も無意味で）

や、やめて、そんなの、効かないから！
「そんなことされたら……一生魔力吸われてダメになって……」
（彼女がそう思うや否や、ピンクのスライムが一気に膣に入り込んだ）
（同時にすさまじい快感の電流が脳に走って）
ひあああああああん！　な、何これぇ！　だめぇぇぇぇ
「と、溶けちゃう。こんなのアソコの奥に入れられたら、もう抵抗できなくなっちゃうよぉ」

（そう思うと、唇の端を噛んで体中に走る快感に耐えようとする）
んんんんんん！　お、おっぱい弄っちゃ、お豆も、で、でもぉぉぉ！
と、とりださないとぉ！　んひぃぃぃぃ！
（体を震わせ、嬌声をあげながらも残った魔力をかき集めて）
（体中を責められながらも、腕を自由にしようと、必死に粘つきを引きちぎろうと）
（最奥にたどり着いてしまえば、どうなるかなど予想もつき、なんとかしようと最後の抵抗で）

へぇ、そうなんだ？それは困ったわねぇ。
それじゃ、ちゃんと抜けるようにもっともっと可愛がってあげる。
（弱弱しい強がりは、サディスティックな魔物に更なる責めの口実を与えるだけ）
（膣内に潜り込んだ桃色のスライムが分泌する催淫成分が全身へと回るにつれて、スライムにめちゃくちゃに愛撫されている乳首やクリトリスもさらに敏感になっていく）

その割には、可愛らしく悶えちゃってるみたいね♪
ほら、素直になりなさい？気持ちいいでしょう？おまんこの中から、だんだん何も考えられなくなっていくでしょう？
（フロラの耳元で、ねちゃりと粘つく水音を立てながら魔物が甘く囁く）
（じたばたと足掻くフロラの抵抗も空しく、桃色のスライムは膣内の粘膜を少しずつ改造して）
そんなにスライムが嫌なの？それなら、特別大サービス……♪
腕だけは自由にしてあげるから、自分でおまんこほじほじしてスライムを掻き出していいわ。も・ち・ろ・ん、全部諦めて自分で気持ちよくなっちゃうのも大歓迎だからね♪
（パチン、と指を鳴らすとフロラの両手がＸ字架から開放される）
（そこに突きつけられたのは、あまりにも恥ずかしすぎる選択だ）
（フロラが答えを悩む間にも、確実に桃色のスライムはその侵食範囲を増やし、限界を超えた快感でフロラの理性を狂わせていくだろう）

なりたくないぃ！　なりたくないぃぃぃ！
（そのような事は理性を拒否している）
（彼女の理性は溶けていても、未だに協力に彼女を引き留めていた）
（だが、それが彼女をさらに苦しめる結果になっていて）
んぃぃ、こ、このままだと狂っちゃう……
（そういって、水抜きの部分から左手を入れた。だが、入り口に触れた瞬間に）
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん！
（体がビクビク痙攣してしまい）

で、でもなんとかしないとぉ
（手を動かすたびにイキそうになる感覚）
ひぃぃん、だ、だめぇ、で、でもかきだひてぇ
（そのままスライムに指が触れて、引っ張り出そうとするが）
（逆にそれ指をスライムに囚われてしまい）
んんっ、んんぅ、ととれにゃいぃ！　指がとれにゃいぃぃ！

（そうすると、最後の手段とばかり、悶えながら地面に落とした剣に手を伸ばす）
（だが、もう行き狂いそうな理性で）

【すみません、そろそろ眠気が来たので〆に向かいたいのですが】

【了解です。ではこちらは次のレスで最後にしようと思いますが、方向性としてはこのまま堕ちてもらう感じでよいでしょうか】

【お任せします】

【では、せっかくなので少し間に合わずに……という感じで堕落endでお願いしたいと思います】

うふふ、フロラちゃんのオナニー、すっごく素敵よ……♪
もう指が止まらないでしょ？ちょっと動かしただけで、潮吹きながらガクガクしちゃってるものね。
（自らの割れ目に指を突っ込み、愛液かスライムか分からない液体をぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて掻き出そうとするフロラ）
（気付けば、もう乳首やクリトリスを責めるスライムは剥がれ落ち始めている。フロラの肉体を快楽で責め立てているのは、他でもないフロラ自身の指だけだ）

あんまり長いこと触ってると、指まで性感帯に改造されちゃうわよ？
でも、せっかくだからフロラちゃんがもっとエッチなことが大好きな牝人形になれるように、とぉっても気持ちのいいオナニーの仕方も教えておいてあげるわね？
（指を絡めとったスライムは、催淫成分をたっぷりと染み込ませながら指先を強制的に動かしてしまう）
（フロラの指が宛がわれたのは、膣内でも最も敏感な、いわゆるＧスポット。そこを、ぐりぐりとスライムに操られた指先が否応なく刺激し、快楽を生み出して）

あら、まだ抵抗する気？でも……ちょぉっとだけ遅かったみたいね♪
（フロラが剣を手にしたのと同時、抵抗空しく桃色のスライムがずるりと子宮の内部へと入り込んだ）
（スライムは子宮の壁にべったりと張り付き、これまでの比ではない量の催淫粘液を分泌し始める）
これで、変態牝人形の出来上がり……♪
（魔物はニヤリと笑みを浮かべ、フロラの様子を見下ろして）

フヒヒ

ひぁ、そ、そこだめぇぇぇぇぇ！！
（わずかに遅かった剣を取り落す)
んぉぉ、らめぇぇぇ、かんじすぎちゃうのぉぉ！！
（媚薬が子宮まで達し、もはや呂律も廻らない）
（脳が快感で焼ききれるほどになり、思考がまともではなくなっていく）
（体が強張ると、再び潮をふいて）
いっちゃう、だめぇんんんんんんんんんんんんんんん！！
（さらに自分の指が責めたてられて、涎を垂らしながらついに果てた）
（それは彼女の敗北で）

（そのまま、彼女はまともに思考できなくなった）
んんっ、だめぇなのにぃ、はひっ、またいっちゃうぅ
（その言葉は彼女の意志の言葉ではなくなり）
（彼女の精神は完全に破壊されて）
（それは、戦士としての終焉。そして雌人形の始まりであった）


【では、こんな感じでこっちも〆ます】
【お相手ありがとうございました】

【こちらこそありがとうございました】
【それでは、ごゆっくりお休みくださいませ】
【以下空室になります】

２１５

【>>53で待機します。】

>>216
【バグらせて敵ロボッ娘を犯させたい】

【あ、いいですよ。
どんな感じにしましょうか】

>>218
【電子戦特化のロリロボッ娘がシオンをバグらせて捕獲しようとして】
【暴走そしてそのまま返り討ちにあう】
【こんな感じに考えてます】

【了解です、それでよいですよ。
時間、何時位まで大丈夫そうでしょうか？】

>>220
【25時までなら大丈夫です】

【了解です。では書き出しお願いできますでしょうか。
もし宜しければそちらの股間に金属のペニス状の接続端子とかが
ついてると嬉しいです。】

>>222
【了解ですしばらくお待ちを】
【ペニスは着脱式にしますね】

裏切り者には制裁をっと
(組織のアンドロイドと戦っているシオンを見つからないように遠くから徐々に干渉していく)
(そしてシオンがアンドロイドを破壊し終わると同時にシオンの電脳に動作停止のウィルスを送る)
さて動けなくなってる筈だから行こうっと
(ロリロボッ娘はシオンの下に飛んで迫った)

【こちらは西洋人形のような外見で服もドレスです】

（戦闘を終え、一息つく。燃料はかなり消費してしまったがすぐに戻って
補給すれば間に合うだろう、というところで）

ふう。ま、破損はなかったしこんなところかな。
さて、急いで戻って燃料補給しよっと。
（戦闘モードを解除しようとした瞬間、びくんと体が震えて）

ぴゅぃっ！？
や……な、なに。これ、か、か、体がぁ……。
（がくがくと震え、その場にへたり込む）

びゅ、びゅぃっ！？
う、ウィルスっ！？だめ、これ……動けな……きゅぃんっ！？

>>225
んふふ……
(動作が停止し倒れているシオンを見つけ上機嫌に笑う)
まあ私にかかればこんなものよね
(幼女は笑いドレスを翻してシオンの股を蹴り開かせる)
さっさと電脳壊して組織に帰りましょう
(ドレスを捲りペニス型の端末端子を股間に装着し)
(ガチリとシオンの股間に挿入する)
バイバイ裏切り者
(致命的なウィルスがシオンの電脳に侵入していく)

（白目を剥いて倒れているところを、股間のアーマーをはぎ取られ、補給口の
奥の端子に接続される）

……ぴゅぎいいいいいいーーーーーっっ！！
ひ、ひぎっ！！
あきゅうううーーーーーっっ！！！
（がくんがくんと悶え、エラー音が響く）

やぁあああっっ！！
な、な、なに、なにするのおおおっっ！！！
やめてえええっ！！しおん、しおん、こわれちゃううううっっ！！！
（胸の回路がオーバーヒートし、ばくんと左胸が開き、赤く点滅しながらスパークする回路がのぞいて）

びゅぃいいいいいっっ！！！
ひぎいいいいいーーーーーっっっ！！！
（快楽と苦痛が混ざり合いながら電脳が焼けていく）

びゅ、ぃ。え、えらー。えらー。
きゅぃん。
（がくりと項垂れて動きが止まる。しかし、数秒後再起動して）

……ぴゅぃ。
あ、あ、あなた。組織の娘、ね。
わ、悪い子だからちゃんと直してあげる、ね？
（繋がったまま、エンジンをフル稼働させ相手が想像もしない力で組み伏せると、
乳房のハッチを開いて）

ど、どんなのがいい、かな？
ぴゅぃん。

>>227
この悶絶する悲鳴が良いのよねぇ
(幼女はけたけたと笑いながらシオンを押さえつけて)
(やがてシオンが停止するとその手を離した)
うふふ……さあて……組織に連れて行きましょう
(幼女がそう呟くとシオンが再起動した)
へっ?
(次の瞬間には幼女が地面に押さえつけられていた)
(繋がったままシオンのセリフに幼女は恐怖する)
(しかもシオンはハッチを開き操作しようとしていた)
ひっ!?止めなさい!?
(股間の端子からウィルスを再び流す)

ひゃうんっ！？
あ、そ、それ、いいっ！！きもち、いいよぉっっ！！
ぴゅううんっっっ！！
（ウイルスを流されると、体が跳ねる。女性器ユニットが故障し、ペニスユニットが軋む位強烈な
力で締め付け、高圧電流が流れる）

そ、それ、もっと、シオンにしてえっ！！
ど、どこでそれができるの？
こ、これかな？シオンのとちょっと違うからよくわかんないな……。
（少女の胸の中、調整スイッチや端子をデタラメに弄り始める。
少女の感度と性欲は一気に上昇し、回路がショートする）

あ、あれ？
違うのかな？
シオンのだとこうなんだけど？
（感度調整ダイヤルをさらにひねり続ける。最大になっても力を込め、やがてぱきんと
音がしてダイヤルが壊れる、と同時にペニスユニットが硬直してシオンの奥を突き上げる）

ひゃうううううううっっ！！！！
き、き、きもちいいいいっっ！！！
（シオンのエンジンもそれに呼応するかのようにフル稼働し、燃料警告が灯り性欲が
急上昇する）

あうんっ！！
し、しおん、ねんりょう、ほしいのっ！！
だしてっ！！ねえ、シオンの中に、ねんりょうだしてええっ！！！
（馬乗りになって、ペニスがへし折れそうな勢いで上下運動をはじめて）

>>229
ひっ……ビィァァァアァァアァッ!!?
(メキメキと端子が潰されて高圧電流で焼かれていく)
ビギィィッ!?
(更にハッチのスイッチや端子が乱雑に押され無惨に破壊されていく)
ビィィィィッビィィィィッ!!
(ダイヤルが破壊されるとシオンに端子を突き込む)
(既に幼女の感度と性欲は全開を超えてエラーしか出ない)
(シオンの腰を掴むと幼女は必死に腰を降り始める)
(しかし元々電子戦特化の機体の幼女は弱々しい腰振りしか出来ずにしかも端子が根本から折れてしまった)
(しかし幼女の服からは他の端子がこぼれ落ちた)
(今の端子よりも太く長い端子がそこにあった)

あ、あ、ああああーーーーっっ！！！
いいよっ！！もっと、もっとおおお……？
あ、あれ？
（折れてしまったユニットに気がついて）
ユニットがこ、こわれちゃったの？
だ、だめだよ。感度あげたままで、ほっとくと、わたしたちこわれちゃうんだよ？
は、はやくきもちよくならないと。
ぴゅぃ。きゅうん。
し、シオンも、シオンもはやくしないとこわれちゃ……ぴゅぎんっ！！
ね、燃料も、きれちゃう、よお。
……ぴゅぃ？
（破損した少女の体から、別の接続用端子がのぞく、ソレを見ると
シオンの胸の回路が激しく点滅して）

こ、これ、これこれこれできもちいいの？
ねんりょうでるよね？でるよね？いれていれていれていいよねえええっ！！！
ぴゅぎいいいいっっっ！！！
（躊躇わず、それを自らの股間に差し込んで）

……ぴゅぎぃいいいいいいーーーーーーーーーーーっっ！！！
あーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ！！！

>>231
(ビクンと身体が跳ねる)
ビィィィィッ!!
(装着されていたユニットは荒々しく液体を吐き出したが燃料では無かった)
(ただ精液に似せただけの液体で燃料にはなりはしない)
ビィィィィッビィィィィッ!!!
(目を見開いて激しく腰を振る)
(ハッチから火が噴きだしていたが幼女は腰を振り)
(シオンの女性器ユニットを破壊していく)
ビィィィィッビィィィィッビィィィィッ!!!
(叫び声のようなエラーを出しながら根元まで端子を突き込み精液に似た液体をシオンの内部構造に放った)

（激しく腰が上下運動し、エンジンが限界まで稼働する。
燃料タンクが空になって、精液を求めて性欲が危険域にまで
達し、胸の回路が火を噴いて）

ぴゅぎいいいいっっ！！
は、はやく、はやく、シオンに、シオン、に、ね、ねん、ねん、りょっ！！
エンジン、エンジン、とまっちゃうよおおおっっ！！！！
（その時、人造子宮内に液体が満たされて）

……あ。ねん、りょ……？
ぴゅぎいいいいいーーーーーーーーーっっっ！！
ひぎっっ！！ひぎっっ！！！ちがうううううーーーーーっっっ！！！
これ、燃料じゃないよおおおおっっっーーーーーーっっっ！！！
（傷ついた女性器ユニットがショートし、凄まじい快楽の中、成分の違う
液体でエンジンが壊れてへそから煙を噴いて）
（狂ったように腰が激しく上下に動き、誤動作した女性器ユニットが相手の
端子をばきばきと折っていって）

あぎいいいいいいいーーーーーーーーっっっ！！１
シオンの、えんじんが、えんじんが、えんじんがああああっっ！！！
こ・わ・れ・るうううううううっっ！！！
がぴーーーーーーーーーーーっっっ！！！
（仰け反ったまま、胸から盛大に火花を散らし、痙攣をして）

>>233
(ボンッと音がなり幼女が動かなくなった)
(電子戦特化の機体では元々耐久性が低かった)
(折れた股間からビュルビュルと精液に似た液体を放っていたがそれも止まり)
(メラメラとハッチから炎が揺れていた)


【これで〆ますね】

ひゃう……ひゅう……ぴゅぃ……きゅう……。
（エンジンが止まった後もしばらく悶えている、が、やがて
動力が尽きてがっくりと項垂れる。
壊れた二体の人形は絡み合って動きを止めて）

【お疲れ様でした−。ありがとうございました、楽しかったです】

フヒヒ

【>>12で待機します。】

>>237
【すでに調教中であるというシチュでよければお相手してみたいです】

【申し訳ないです…出来れば調教過程もお願いしたく思うので…】
【すいませんがこれで待機解除しますね。】

２４０

【本日も>>12で待機します】

>>241
清純な乙女戦士から黒ギャルビッチな悪の戦士みたいな改造というのはありでしょうか？

>>242
【ビッチギャルが出来るか少し不安ですが…それで宜しければと思います】

>>243
回答ありがとうございます、イメージとしては頭の良くなさそうな感じでお願いしたいです
知能を下げられ身体を男好きするような豊満なモノに衣装を卑猥なモノに変えられてといった感じですが
どうでしょうか？

【成程、了解しました。】
【シチュの方はどう致しましょうか？例えばどの様に変えられるか？
どういう流れで進めるか等です】

【ではこちらもトリップつけますね】

【希望の流れとしてはそちらが街を歩いているとこちらのギャルっぽいエステティシャンに】
【無料エステに勧誘されてついていったら敵対組織の罠でというのはどうでしょうか？】
【オイルマッサージで身体付きが変わったりヘアエステで髪の色が変わったり】
【しようかと思っているのですが】

【解り易いですね。有難う御座います。その流れでお願いします。】
【そうすると勧誘されるシーンから、でよいでしょうか？】
【その場合其方様に先に書いてもらうことになりますが。】

【ではこちら、こんな名前の怪人ということでいきましょうか】

【はい、書き出しはそれでいきますね、怪人のプロフなんかは必要ですか？】

【プロフあれば助かりますが…その辺はお任せしますよ。】

【では書き出しと一緒に簡単なプロフ設定しますので少しお待ち下さいませ】

【名前】エステ怪人　ギャルセーヌ　外見22歳
【身長・３サイズ】　164cm　92-64-93
【外見】日焼けした肌に濃い目のメイク、金髪巻き毛で身体の張り付いているような
　　　　ミニスカートの白衣を着ている
【能力】エステによる対象のギャル化、心身ともに変化させることが出来る

（今日、ある繁華街に１軒のエステサロンがオープンした、といっても看板もなく）
（ただの雑居ビルのようにも見える、そうそれはセイントセレナを罠にはめる為に）
（作った、悪のアジトだったのだ・・・）

（その雑居ビルの近くの大通りには派手な格好の女性が立っていた、その彼女こそ）
（セイントセレナ打倒のためにやってきたギャルセーヌであった、セイントセレナを）
（彼女のようなギャルに仕立て上げてしまおうという計画であった、セイントセレナこと
（神白　夕姫がここを毎日通っていることはすでに調べられており虎視眈々と彼女がやってくるのを待っていた）

（ウザったくナンパしてくる男を躱しながら奴がやってくるのを待っていると）
（夕方すぎ、制服姿の奴が向こうからやってきた）
けっお上品ぶって、ははっでももうすぐあんたもそんな顔してられなくなるんだから♪
（あたしはそんなことを思いながら夕姫に近付き）
ねぇねぇお姉さん、今日近くにエステオープンしたんだけど寄っていかない？
今日は特別サービスで無料エステやってるんだけどどう？お姉さん可愛いから
もっとかわいくなるとおもうよ？

【じゃあこんな感じでよろしく、ムチムチ化ってどこまで上限とかあるか？】
【具体的には３サイズどこまで弄っていいのかなーって、よければ身長とかも弄りたいけどいいかな？】

…………。
（夕姫はふと足を止める。そこはいつも通学路として使う繁華街で）
（時刻はまだ夕暮れ時。街には老若男女問わず人々が往来している中、幽かに悪魔の気配を感じた）
（そして夕姫が足を止め見上げた場所には一見すれば普通の雑居ビルだ。しかしながら確実に此処から気配を感じた）
（そんな中、ふいに一人の女性に声をかけられる。）

……いえ。お断りします。
申し出はありがたいのですが……
（と言いかけた処で言葉を止める。）
オープンしたエステというのは…この雑居ビルの中、でしょうか？
なら……先ほどはお断りしましたが。もし良ければご案内していただけますか？
（そう、夕姫は怪しんだ。雑居ビルのどこかに悪魔がいる。が気配が薄くて解らない）
（かといって、学生である自分が一人入るのは不自然だ。なら案内されつつ、探るのはどうだろうかと…）

【といった感じでお願いします。】
【上限は一応常識ある程度に、でしょうか…。爆乳化みたいに過度の変化は遠慮願いたいと思います。
【身長とかも極端に大きくなったりするの以外は問題ないですよ？】

ええ、どうぞどうぞ♪
（まさかこいつ、気付いた？と一瞬慌てるもなんとか入ってくれるようで）
（あたしは満面の笑顔でビルの１室に連れて入る）
とりあえずエステの説明するんでこっちへ座ってね、無料っていっても半端にやって
後は追加料金なんてしないから安心して、フルコースでやってあげるから♪
（と色々説明しながら一時的に四肢の力を弱める薬の入った美容ドリンクを渡し）
これ、発汗を強めるドリンクでね、飲めば汗はドバドバ、脂肪もドロドロになっちゃうから♪
飲んだら服を脱いでここに寝そべって、そこからエステはスタートよ？

【あたしと同じくらいの身長にして３サイズはあたしより+5cmくらいにする予定だけどだいじょぶかな？】

…………
（案内されながらも雑居ビルの中を隈なく調べていく夕姫）
（しかし余りにも薄い為か、ビル全体から感じれる様にも思う。）
（そうこうする内にある一室に案内される。中は思った以上にごく普通のエステサロンの様。）
（新設したてなのだろうか。調度品は全てが綺麗で。）

…成程。概ね理解しました。ごく普通にエステサロンみたいですね。
と言っても、私自身はエステは初めてなので曖昧な回答しか出来ませんが。
（会話するなかでも気配を探る。相変わらずビル内を漂う気配。しかし感じ取れない）
（そんな中で手渡されたドリンク。綺麗な色をしており、甘い香りが鼻孔を擽る）
解りました。んくっ…はぁ。
（ともあれエステを受けると言ってしまった以上引き返すのは酷だ。進められるままに飲み
そして衣服を言われた通りに台の上で横たわる）

【その位なら問題はないですよ。処で私は一応場面がくれば変身した方がよいでしょうか？？】

最初からエステだって言ってるじゃなーい、若いのに用心深いのね、あなた
大丈夫、全部、あたしに任せてくれればいいからね、ふふっ…
（台に寝そべる彼女の横で私の商売道具である魔力の込められたオイルやアロマ）
（ケア用品などを用意しながらニコニコとした笑顔を崩さずに）
さぁ、始めましょうか、夕姫ちゃん、いいえ、セイントセレナ？
（催眠成分のあるアロマオイルを火にかけながらそう呟く）

【それでもいいですよ、変身して戦おうとしたらドリンクの効果で身動きとれないってしてもらえれば】
【ここからでもエステに持っていけるし♪】

…普通、無料だとか言われれば用心するのは当然だと思うのですが…
（寝そべながら反論する中、女性の思いがけない一言で事態が急変する）
（女性が自分の正体について語ったからだ。）
（妙にあまったるい香りが鼻孔を着く中、夕姫はすかさず行動に移す）

神よ…悪しきモノを討つ力を私に……！
（ロザリオを握り締め、強く念じると淡い光に包まれる。）
（光の中で全裸だった夕姫は瞬く間に可憐な衣装につつまれていく。）
（純白のグローブにブーツ。黒からマリンブルーの瞳へ。髪もまた黒から鮮やかな青へ変わっていく）
（真白いレオタード風のコスチュームには青白いフレアスカートがつき。胸元にリボンが備わる）
（最後に光の翼が背中から展開され、そして可憐に地面に降り立つ）

守護天使セイントセレナ。神に変わり貴方に裁きの鉄槌を…っ！？
（途端、脚がかくんと折れ、膝をついてしまう。）
（何が起きたのか、そう思い先ほどドリンクに思いあたって）

【という訳で変身していきなりピンチな状況ですｗ】

ふふっ勇ましく変身したけどそのザマじゃねぇ…
（膝をついたセレナを見下しながらゆっくり近づいていって）
いくらあなたでも身体に力が入らないんじゃ抵抗出来ないでしょ？
折角脱いだのにまた来ちゃって…まぁいいわ、邪魔なところだけ取っちゃいましょうか
（とアタシは彼女のブーツやグローブ、装飾具、そしてスカートを外しレオタードだけにして）
綺麗な身体ねぇ…腰だってこんなに細くて…でもこれじゃ女は寄ってきても
男は寄ってこないよ？もっと男好きするようなムチムチボディに変えてあげる♪
（四肢に力の入っていない彼女を抱き上げ再び寝台に寝かして、アタシはオイルの入った壺を取って）
このオイルはね、人間の肌に揉み込むと吸収されて脂肪細胞に変わっちゃうの、って言っても
おデブさんにするわけじゃないから安心してね？
（と冷たいオイルを彼女の括れたお腹にたっぷりと垂らし、そこを中心に胸や腰周り、お尻や太もも、そして全身に塗りこんでいく）
（すると少しづつ身体に熱を感じ始め、オイルが塗りこまれたレオタードに包まれた身体は少しづつその体積を増やしていく）

【ま、王道展開だよね♪】
【スーツの構造がわからなかったからスカートも外しちゃったんだけどよかったかな？】

…迂闊、でした。幾ら気配が読めぬとはいえこんな古典的な罠に掛かる、等…
（目の前にいる悪魔はやはり普通に闘えばまず負ける様な相手ではないと解るほどに
力の差を感じれる相手。しかし全身が弛緩し動けない今では抗う事もできなくて）

な、何をするんですか…やめ、なさいううっ！！
（抵抗さえ出来ぬままに瞬く間にレオタードのみの姿へと変えられてしまう）
（そして再び寝台の上に横にされて。）
余計なお世話です………！くっ、体さえ動けばこの様な…
なっ！？い、要りません！その様な身体になどされてたまる物ですか…！
（幾ら身体が弛緩しているとは言え、身を捩る事は出来る。が、それよりも早くギャルセーヌは行動に移る）
んあぁぁ…冷たっ、ひゃんっ……うっ、ぁ…♪
（オイルをトロリ…と腹に垂らされたかと思えばそこを中心にマッサージするかのようにどんどん身体に塗りこまれていく）
（全身に滑るオイルが塗りたくられ全身が艶々になり始めた頃、異変を感じて）
なっ…あっ、身体が…んぁ、ひ、肥大して…あぁぁぁ！？
（太るでもなく、引き締まった身体がどんどんふっくらとした身体つきへと変わり始めて…）

【はい、その辺りは問題ありません。】

イイ身体になってきたわよ？ふふふっ♪
（引き締まっていたお腹は筋肉の影を消しながら、しかしそれでいてクビレを残す柔らかいモノになり）
（胸やお尻は１ｍに迫るほどの大きさに、そのお尻に見合うよう太もももムチムチとして）
（それらを中心に全体のバランスを整えていけば、すでに闘う事とは無縁そうな身体付きになっていき）
（元々の身体のサイズに合わせて作られているレオタードはこれ以上ないほど引っ詰めている）
十分足も長いんだけど背がねぇ…ここをこうしてっと…
（膝と足首を持ち、右足を引っ張れば軽い痛みをセレナに与えながら足だけを数cm伸ばし、左足も同じだけにして）
すごいわぁ、どう？あなたもみてみなさい？
（と指を鳴らせば彼女が寝ている台の真上の天井に姿見が現れる）
今のあなたの体は164cm、B98/W66/H99ってところかしら、バストは…Hカップ？
もしかしたらIカップくらいあるかもね、ははは♪
（彼女の美しくなった身体を見つめ、大きく笑って）
さぁ…次はここよ？
（と彼女の頭に周り長く美しい黒髪に手櫛を通す）

【レオタード着てた方が体型変化わかりやすいしね♪】

あああっ、あ、あぁぁ！！！
（どんどん身体が膨らんでく。太るではなくむっちりとしていて且つスレンダーな身体に）
（胸囲も元のサイズから15センチ以上も膨らみ、ヒップも肉付きよくふっくらと仕上がっていく）
（レオタードがはち切れんばかりに膨らんだ肉体を引き締め、よりラインを強く形成していく）
なっ…今度は何を…痛っ？！あ、そん、な…あぁ…
（軽い痛みが生じる。メリ…ミキと軋むような音と共に右足が左足よりも数センチ伸びて）
（同様に左脚も同じ処置を施されこれにより身長が改変される）

ああぁぁ………！！
（寝台の真上に姿見が。そこには台の上で横たわる自分の姿。しかし数分前よりも一回り以上も
成長したかのようなスレンダーで且つ大人っぽい姿をした自分がそこには居て。）
（完全に戦闘云々が出来る姿ではない。エロティカルな風貌を漂わせた自分を見れば自然と涙が落ちる）
（そしてそれを見たギャルセーヌの笑い声が耳を着けば悔しさがこみあげてくる）
なっ……！？何、を…するつもりですか…や、やめなさい…！！
（これ以上何かをされてたまるものか。必死で身体を捩ろうとするがそれさえも出来ず）
（セレナの艶やかな髪に彼女の手櫛が通ると途端にこそばゆい感覚に襲われる）

嬉しくて泣いちゃってんのかな？ははっ♪でもまだまだこれからよ？
（手櫛でセレナの髪を磨いで行けば黒い色素が抜け落ちるように髪色は少しづつ変わっていき）
（薄い茶色から明るめの茶色、そして次第に天然のモノではない光沢を持った明るい金色に変わっていって）
どう？毛根レベルまでエステしてあげたから黒い髪が生えることはなくなったわ、よかったわね♪
（そう嘲笑いながら長い髪を指で巻くように弄び離せばパーマをかけたような巻き髪へと変わって）
髪もこういう癖っ毛にしてあげたから美容院要らずね〜

これだけでも十分男を誘うのにはいいんだけど…やっぱりこれも必要よね？
（アタシは別の壺から黒い泥のようなものを取り出して）
この泥はねぇ〜メラニン色素の生成を促す泥なの、日焼けって知ってる？
メラニン色素の生成による色素沈着が原因なの、ってことはコレを塗ったらどうなるか…
わかるわよねぇ？
（あたしはニヤリとした顔をしながら泥を彼女の身体に再び胸の部分以外に塗りこんでいく）

そ、そんなわけないでしょう！？い、いやぁぁぁ！
触らないでぇぇぇ！！！！
（セレナは悲痛にも似た声を上げる。しかし身体は一向に動かない）
（ギャルセーヌが手櫛を梳いていけばいく程黒く艶のある髪が変色していく）
（一撫でされれば茶色に、そして二撫でで明るい色に…最終的にはまるで染め上げたかのような
金髪ヘアーへと変わってしまう。それを姿見でみたセレナは驚愕の色を隠せない表情をして）

あ、ぁぁ……そん、な……こんな、事って…
力が…入らない…神の力が…
（自分の神聖な姿がどんどん変えられていく事でその効力が失われてしまう）
（これにより薬の効果が切れても最早ギャルセーヌに抗う術はなくなってしまって）
（加えて指で弄ぶように髪を弄られればどんどんパーマネントが掛かってくる。）

…あ、ぁ……。
（最早姿見の前には自分の知る神白夕姫は居ない。なにかの悪夢だろうかと願いたくなってしまう）
（しかしまだ終わらない。今度はメラニン色素を構成するドロが体に塗りこまれ始めたからだ）
んあっ、あ、あぁぁ……！いやぁぁぁ！！！！！！！！
これ以上、私を…かえ、ないでぇぇぇぇ！！！！！！

イイ声で鳴くわねぇ、ふふっあのセイントセレナがもうただの人間なんだもの…
（じっくり塗りこんで目の部分だけ見えるようにして）
最後はコ・コ♪
（力が失われたからかレオタードが溶けるようになくなり素肌が晒されると可愛らしい）
（桃色の乳首が現れ、そこにも入念に塗りこんで）
これでおしまい、さぁじっくり焼きましょうね〜♪
（寝台の横のスイッチを押すと天井の鏡がスライドして大量の蛍光管が現れる）
（そしてゆっくり降りてくればそれは蓋のような形状をしていて蛍光管からは紫色の光が放たれている）
お分かりの通り、日焼けマシンよ、この泥を塗ってコレに入れば10分もしないうちに真っ黒♪
泥も体に浸透しちゃうから一生小麦色のまま♪それじゃ生白い肌にお別れね♪
（セレナの悲鳴を無視し無慈悲に蓋は閉まっていく）

【すいませんがそろそろ眠くなってきたので凍結挟んでも良いでしょうか】

【もう１２時ですもんね、了解です、では次はいつにしましょうか？】
【週明け火曜日以降の夜なら空いてますがどうですか？】

【週明け火曜日でお願いします。週末は少し立て込んでいるので…】
【それでは長くお付き合いくださり有難う御座いました。失礼しますね】

【分かりました、では火曜の20時頃に来られるようにしますので】
【それではおやすみなさい、スレお返しします】

フヒヒ

【プロフ>>58で待機します】

>>269
フロラとシオンをまとめていただいちゃうのもありですか？

>>270
【両方同時に凌辱も一応は可能です】

>>271
ではぜひ同時陵辱をしたく

エネルギー切れで弱々しい抵抗しかできなくなったところを力づくで犯したいです。

今簡単に考えた設定ですが
異世界時代からフロラにご執心だった魔物で
（もちろん肉欲的な意味で）
フロラがつかまってウッキウキだったのに逃げられて、人間界までおいかけて
ようやくしっぽを掴んで待ちに待った陵辱の展開…っていうのはどうでしょうか
フロラの逃亡を手助けしたシオンにも怒りをぶつけるような荒々しい陵辱をしたいですね

今考えただけの設定なので、そちらに何かご要望があれば教えてください

【う〜ん、それだと両方を同時にやるのが難しいような……】
【片方→片方の順番ではいかがですか？】

やりたい内容の優先順位は
同時陵辱＞諸々の設定
なので、別の設定を考えてみます
考え出すと長くなるのでまずこれだけ

そちらでも何かいいシチュがあれば

【特にそちらの設定自体には問題ないですので、エネルギー切れが片方だけなら大丈夫です】
【フロラ捕まる→シオンの力解放で邪魔するけど、罠で捕獲→動けないままエネルギー切れで同時凌辱】
【もしくは、エネルギー解放前に両方動けなくして無力化するかですね】

設定ではなくエネルギー切れのタイミングの問題だったのですね
ではご提案の
＞フロラ捕まる→シオンの力解放で邪魔するけど、罠で捕獲→動けないままエネルギー切れで同時凌辱
の形でやってみたいと思います
ちなみに魔物の見た目について何か好みとかあったりしますか？

特に何かなければフロラを捕まえた直後ぐらいで書き出しますが

【異種姦系で蜘蛛とか虫とかナメクジとかが好みです】
【ただ、絶対ではないのでその辺はお任せします】

【書き出しはお願いできますか？】

人型を想定してたので異種は予想外でしたが…
せっかくだし面白そうなので、ナメクジっぽい魔物とか試してみたいと思います
動きは遅いが分裂や合体を繰り返してなかなかトドメがさせない感じで
全部合体すると人間大くらいのサイズを想定してます

人間程度の知能、人語を解し話せる、分裂しても一人格（人？）、ペニスはきちんとある、あたりは外したくないのですがどうでしょう

分かりました。では書き出しはこちらで

【むしろ、その辺り（人間程度の知能、人語を解し話せる)はこちらとしてもお願いしたいですので大丈夫です】
【他についても大丈夫ですので、お願いします】

（深夜の公園に蠢く無数の影と、煌く一筋の白）
（影の姿はおぞましいナメクジのような魔物の群れで、白に引き裂かれながらも数に物を言わせて攻撃を続ける）
（野球の球より一回り大きいか程度の魔物が、公園の至るところに這っていた）
（白が引き裂いても引き裂いても、魔物の数は一向に減ることはなく白を襲い続ける）

（いや、引き裂かれた魔物は、そのままその姿を二つに増やして行動を続けている）
（また引き裂かれた魔物同士は時折合体して元の大きさに戻るようだった）
（白の持つ剣では明らかに相性が悪いようだった）

（対して魔物の攻撃も単調）
（普通のナメクジのようなサイズの分身体を時折白に飛び掛らせるだけだ）
（首尾よく肌に張り付いた分身体は、剥ぎ取られるまでの僅かな間、口で苔を削ぎ取るように体力や魔力を捕食する）
（この魔物の攻撃手段は、それだけ。そのことは異世界にいた頃から執拗に狙われていた白…人間の姫フロラも知っていたはずだ）
（単純だからこそ防ぎがたい。とうとう膝を突くまで体力を捕食されてしまっていた）

ふっふっふ、せっかく捕らえられたオマエを逃がしてしまった話を聞いたときは落胆したが…
こうして、今度こそお前のカラダを楽しめるときが来たか…ふっふっふ！

（魔物の群れのように思えたナメクジは、実は一つの魔物だった）
（公園中から囁くように同じ言葉を発するナメクジたち）
（その様子はこのナメクジたちが一つの人格を共有している証左だった）

【ではよろしくお願いします】
【トリつけておきますね】

≪フロラ≫
はぁ、はぁ、はぁ……こ、この、しつこい……
（幼さの残る声で悪態突くフロラ）
いい加減にしてください……
（全身がけだるく、地面に膝をついている)
（体中がナメクジの体液でべとべとになり、気持ち悪い）
（だが、それをぬぐう体力さえ奪われてしまっていた）
わ、私は負けません……
（そういって、剣を杖代わりに立とうと努力している。その最中に）

≪シオン≫
そこまでにしなさい！　このド変態！
（フロラ以上に幼さの残る声と共に、もう一人の黒いスク水をきた少女が大鎌を持って乱入してきた）
（同時に、力尽きた彼女を狙うナメクジを一気に切り払う）
ったく、来てみればなんて最悪な日よ
（そういいながら、彼女は鎌をぶんぶん振り回しては、周りにいる魔物たちを睨む）
あんたみたいなやつが、来るのは予想してたけど、予想が当たると嫌なもんだわ

（そういうと、鎌を一気に構えて斬りかかるようにする）
あんたの行動パターンは読めてんのよ！　一気に決めさせてもらうからね！
（彼女は魔物のやり口を理解していた）
（彼にはこれ以外の攻撃手段はなかった。だからこそ、どう来るかは予想できる）
解放！　一気に潰してあげる！
（彼女の服が一気に変わる。そして、その強大になった力と共に素足で地面を蹴る）
（そう、彼が今まで通り「この攻撃」しかなければ蹴散らせるように）

【よろしくお願いします】
【とりあえず、ぱっぱと捕まえちゃってください】

おぉフロラ…相変わらずなんて嗜虐心を煽るきれいな声なんだ
（悪態だと言うのに感慨深そうに声を発して）
（その体をほぼ手にしている状態で強がられたところで、それは肉欲をさらに煽る効果しかなかった）
（ぴとっ、ぴとっ、とまたナメクジが飛び掛り肌にへばりつく）
（ぞりぞりと粘液を肌にこすりつけながら、フロラの魔力を奪って）
オマエの魔力は最高だ…もっと、もっと味わわせてくれ…！
いやちがう。肌の柔らかさこそが最高だ！もっと私を這わせてくれ！ふっふっふ！
（変態的な言動を放ちながらナメクジの一匹がスク水風魔術服の上から胸を這う）
（彼の体力吸収は肌の上から出ないと効果がないのだが）
（そんなことそっちのけで胸の柔らかさを楽しんで）

なっ…！？誰だ…！
（声に反応して一番大きなナメクジが辺りを見回す…が、あくまで少々乗っかってやっただけのこと）
（公園中に分身体を放っている魔物は乱入者の正体も位置も掴んでいて）
そのフロラくらいの身長の癖に貧相なカラダ……なるほど、シオンか。
捕らえたはずのフロラがなぜか脱走した…手引きしたものが居るとは踏んでいたが
そうか、オマエのせいで…私はフロラの体を楽しみ損ねたのか…。
よかろう。この私が代表して罰をくれてやる。

………だが、オマエは知らなかった様だな…。
私は斬っても死なないが、焼かれても凍らされても死なない。
そして…潰せばもっと厄介なことになる。
ふっふっふ！
（シオンが素足で踏み潰した一匹が、強烈な粘性で地面と脚を縫い付ける）
（助っ人には言った割にはあっさり過ぎる捕獲劇に、滑稽そうに笑って）

≪フロラ≫
ひぁ、き、気持ち悪い……
（体中にナメクジが這いよっていく。その感覚は身震いしそうだ）
（しかも、肌や魔導服の上に粘液がたっぷりと塗りつけられていく）
こ、この……うごきまわっちゃ、体中がべとべとに
（さらに、胸の上も這い回り）
いやぁ、む、胸に這い回って、き、気持ち悪い……で、でも……いまなら

（何とかして、這い回っている数十匹のうちの数匹を潰して立ち上がろうとするが）
このっ！　え？　何？
（フロラが立ち上がることができない。潰した膝が地面にくっつき）
（それだけではない、体中が粘液にまみれて、まともに動けなくなっている）
（そして、それは弄ばれるだけの体を示していた）

≪シオン≫
ふん、できるもんならやってみなさい！
（だが、飛びかかる前に足に違和感を感じて)
えっ？　な、なにこれ！
(右足に死骸と粘液がべっとりとくっ付き、縫い付けられていた)
くっ、ふざけてるんじゃないわよ！　こんな小細工くらい
（なんとかして足を動かそうとするが、皮膚を脱ぐにもいかない）
（その隙に何匹もナメクジが襲い掛かってくる）

こ、このぉ！
（動けないから切るしかないのだが、段々し死骸が彼女の肌に張り付き動きを奪っていく）
（そして、彼女もまたべとべとになって、身動きが取れなくなっていった）
（同時に、時間切れで力も無くなり）

【すみません。そろそろ眠気が】
【凍結してもらっていいですか？】

【こちら平日の夜22時からしかできないのですがいいでしょうか】
【次に空くは火曜日22時、その次は水曜日です】
【時間合いますか？】

【火曜の22時なら大丈夫です】

【では火曜日22時にお願いします】
【おやすみなさい】

【>>53で待機します。】

【おちます】

２９０

フヒヒ

フヒヒ

【待ち合わせの為待機】

【解凍のため借ります】

【お待たせしました】
【続きはできてるので早速書きますね】

ふっふっふ！私は気持ちいいぞ。
オマエの胸の感触が！
（このナメクジ状の魔物の本来のサイズは大人の男ほどもあるのだが）
（分身体を放って縮んだ今は目玉をいっぱいに伸ばしても、膝を突いたフロラの胸元程度か）
（そんなナメクジが動けないフロラに近づき目玉をきゅっと引っ込めて…）
（ソコから飛び出るように目玉を突き出して）
（身長の割りにたわわに実ったフロラの胸が目玉に突き上げられて）
ふっふっふ！ふっふっふ！
（それも一度ではなく幾度も目玉を突き出し乳房を弾いて）
（ぽよんぽよん揺れる胸に響くナメクジの笑い声）
（フロラの体が、弄ばれる…というよりも本当に遊ばれているようで）

待ち望んだ時間だ…たっぷり楽しませてもらうからな
（フロラの体中を這い回る分身体は本当に敏感な場所は避けているようで）
（乳房を這うナメクジはその頂だけは決して刺激せず）
（脚を這うナメクジは股間にまでは這わず内腿、足の付け根を這う程度で）

フロラ…早くその乳首を楽しみたい…アソコにぶち込んでやりたい…！
だが私たちの初交尾だからな。優しくしてあげないとなぁ…。
（御執心のフロラの体をじっくり変態的に楽しみながら興奮を高めていく）
（だが高めた欲望は決してフロラにはぶつけない）
（ゆっくりたっぷりと楽しんでこそなのだから）
（そして、高まって欲望のはけ口にされるのはシオンしか居なかった）
（ナメクジが何匹か集まって、シオンの手から肘まで程度の長さの固体を４体こさえる）
（その四体はシオンのカラダに群がると、変身後のマイクロビキニを何の感慨もなく剥いで）
今は…この裏切り者のちんちくりんで我慢しておいてやる…。
（ナメクジはある種官能的な動きでシオンの体に絡みつくように這い回って乳房と秘所に向かい）
（零れ落ちた乳房や秘所は、特に乳首とクリトリスはナメクジに隠される）
（そしてその敏感な三つの頂を岩のコケを削ぐように三匹のナメクジの歯がゾリゾリとなぞって）
（残りの一匹はどこに群がるべきか逡巡するようにシオンの体をぬるぬると這い回り続ける）
（もちろん本当に逡巡してるわけではなく、ただ粘液を刷り込むために這い回っているのだ）

≪フロラ≫
わたしは気持ちよくなんかありません
（胸を弄ばれ、もはや恥辱の視線にさらされ続けるフロラ）
（だが、粘液が塗りこまれいる体は、その視線にさえ反応し始めた）
く、ん……何とかしないと
（見ればシオンも捕まってしまっている）
（だからこそ、自分も何とかしなければならないのだが、ナメクジの這い回る感触がおかしい）
ひぁ、、んん、き、気持ち悪い……それにべたべたしてひぁ！
（粘液を塗りこまれ、白い魔導服は透けて、その様子に悶え始めている）
わたしは望んでなんかいません。んんぅ、これ以上、私とシオンちゃんに手を出すようなら許しません
（もはや、指一本まともに動かせないほど粘液に覆われた少女が、顔を赤らめながら睨みつける）

≪シオン≫
ちんちくりんですって、この下等生物が！
きゃっ！このっ！　やめてってば！
（マイクロビキニが外され、垂れさがり、アソコや胸が丸見えになった)
（何とか隠そうとするが、制限された動きではまともに隠せない）
ひ、んぁ、このどこ触って、ひぃん、這うなぁ！
（さらに4匹のナメクジがどんどん彼女の体を這い回り）
（その内の三匹が彼女の三か所にかみついてきた）
いたっ！　ひぐっ！　や、止めて、い、痛い！
（痛い？　ちがう。何か別の感覚がある）
ひぁ、は、這い回って、気持ち悪いのよ！　今に見えなさい！　んぎぃ！　痛い目見るから
（だが、粘液を擦り付けるたびに彼女の体も動かなくなっていく）
（それと同時に、その気色悪さの中に、何か別の感覚が生まれていて）

はぁっ…たまらんぞぉっ…
私の体液でドロドロになっていくお前の姿が…
ずっとこうしてお前を弄ってやりたかった…！
（蛇が鎌首をもたげるようにぐわんと体を起こす）
（突き出た異形の瞳がフロラを見下ろしながら）
（その下にぽつんとある口から、赤くぬるぬるした舌がずるずると這い出てきて）
キスを交わそう、フロラ…。
お前が望むようになるまで、可愛がってやるからな…
（舌の動きや纏った粘液はナメクジとさして変わらない）
（ただ体内から這い出てきたものと言うだけでおぞましさが増して）
（まずはびちゃりとフロラの頬を叩いて、続けて口元に向かって這い回る）
（どうやらフロラの唇にこの舌を挿入させたいようだ）

フン、下等生物はオマエだ。
私たちの営みにキャンキャン高い声を混ぜるんじゃないっ
（シオンの体に５匹目の分身体が追加されて）
（今這い回っている四匹よりもずいぶん細身のようだが…）
黙らしてやるっふんっ
（細身の理由はすぐに知れた。そのナメクジがシオンの唇に頭を突っ込んだからだ）
（今魔物の舌はようやくフロラの口内と言うご馳走にありつこうとしている）
（だからこそシオンの体に舌を這わせてフロラと同じ扱いにするのを嫌っていて）
（言葉を奪っていると言うのに、三つの突起を責める口の動きは激しくなって）

（体内から伸びた舌を挿入されようとしているフロラ）
（ナメクジのような体そのものを挿入されようとしているシオン）
（どちらのほうがより屈辱的な体験だろうか…）

≪フロラ≫
わたしは、んぅ……あなたの事のなんか視界に入れたくもありません
（もはや嫌悪の視線を向けるくらいしか抵抗のできないフロラ）
（粘液まみれの体は、わずかに疼くがそれでも、それが好意に変わることはない）
（そして、それは相手の舌が近づいてきた時も一緒で）
ち、近づけないで、き、気持ち悪い……
（その粘液にまみれた舌を、頬に当てられる）
（なんとか逃げようとしても、膝は地面から離れず、唯一動かせる首を振っても下から逃れることはできない）
や、やめ……むぐっ！　んんん……
（唾液にまみれたものがうねらせながら入ってくる）
んんん〜、んんん〜
（何とか舌で追い返そうとするが、それが却って舌を絡める結果となってしまい）

≪シオン≫
んぎっ、んんん！　ふ、ふざけてんじゃないわよ
（必死に三点の責めに耐えて、吐き捨てるシオン)
下等なのはあんたに決まってるじゃない。あたしら上位魔族にもまともに取り合えない変態が
むぐっ！
(そのようにいっていると、細身のナメクジが口に突っ込まれた)
んんんーーーー！（き、気持ち悪いし……噛み千切れない）
（喉までそのナメクジは、彼女を汚してくる）
（その気色悪さに吐きそうだが、それも許してくれない）
んん……ん！　んんんんんんん！！
（同時に三点の責めが激しくなり、体がビクンと跳ねた）
（それは痛さというよりは、M的な快楽で）

ふっふっふ！
待ちに待ったフロラとの口付け…たまらないな…
キャンキャンうるさかったシオンが黙りこくってるのもいい
（舌を挿入し、あるいは頭を口に突っ込んでいるのにごく普通に魔物は喋る）
（もっとも分身体が会話しているだけなのだが）
（まるで口を一つふさがれただけで喋れない二人をあざ笑っているようで）

フロラ…自分からも舌を絡めて…
ご褒美だ…オマエの舌も気持ちよくしてやるからな…
（フロラの舌にぬるぬるとナメクジのような舌が絡み付いて）
（ベロでベロを、まるでフェラするみたいに扱いて）
私も…我慢ができなくなってきたぞ…
（乳房を魔術服の上から這っていた、太ももの付け根にだけ這っていた）
（そんな大人しい愛撫を続けていたナメクジたちがとうとう魔術服の中に入り込む）
（トップに潜り込んだナメクジは乳首を加えてころころ転がし）
（腹部に入ったナメクジさえも舌でおへそをなぶってあげて）
（そして何より、股間に潜り込んだナメクジが膣内に舌を挿入し処女膜の有無を探っていて）

オマエたち上位魔族？
裏切り者が！今更地位に縋り付いてなんになる！
（裏切っておきながら魔族の格を主張するシオンに怒りが増して）
（三つの敏感な突起に歯を立てられコリコリこすられる）
オマエはもう…私の性欲処理玩具なんだよ！
（シオンの今の立場を教えるべくナメクジの弾力ある腹部に硬い感触ができる）
（毒々しいピンク色で屹立するそれがこの魔物のペニスだ）
（シオンは体を這い回るたび硬い感触でなぞられて）
立場を教えてやる…私自身、そろそろ一度出さないとフロラの体をゆっくり楽しめないからな…。
（分身体がシオンの素足と地面を接合している粘液を取り込んで解放して）
（そしてシオンに絡み付いていたナメクジが彼女の体を引っ張り転がし）
（フロラと、フロラと口付けを交わしていた一回り大きな分身体の間にシオンを転がして）
（大きな分身体には、やはり大きなペニスが鎮座していて）

≪フロラ≫
んん！　んんん！　（違います。こんな気色わるいもの舐めたくなんか）
（そうはいっても、口をふさがれているために反論さえ許されない）
（さらには、一気に魔導服、いや力がないなら見た目通りのスク水だろう）
（その中へ侵入し直に撫でてくる生物の存在に体が反応してしまう）
んん〜〜！　んんん〜〜〜〜！　んっ！
（口をふさがれ、艶声を上げることはできないが、それでも吐息は艶が混じり始めている）
（乳首や秘所を這われる感覚はくすぐったさから気持ちよさに変わり）
（まだ入ったことのない秘所を舐められるたびに体が震える）

≪シオン≫
んぐー！んんんー！
（ふざけるなと言いたいが、口がふさがれていてできない)
（同時に彼女はそのままナメクジの前に転がされた）
んぐぅ……んんんん！
（足を開放されて、反撃をしたいが体を縛っている粘液が取れたわけではない）
（そのまてもがくのが精いっぱいで、しかももがくたびに体のナメクジが邪魔をしてくる）
（這われる快感に目覚めた体は、それを享受して震えてしまい）
んんん！
（その鎮座したペニスに冗談じゃないと言いたいと恐怖に襲われた）

３００

（ここでフロラの唇から舌を抜き）
（さらにシオンの唇から分身体を引き抜き二人の言葉を解放して）
ふっふっふ、これで…愛するフロラは舌を絡めた口付けで私の虜に
裏切り者シオンはマゾ性欲処理玩具の本性を暴かれて身も心も奴隷になったな
（唇を解放した途端に身勝手な言動で二人を煽る）
（反論を望んでいるのか反論できなくなるくらい弄ぶのか）
（一つ言えるのはこの言動に反応すればするほど魔物を喜ばせるだけということだ）

さぁて…愛するフロラよ
せっかく喋れるようにしてあげたんだ
何かリクエストがあればサービスしてやるぞ？
乳首を弄られてみたいか？
（シオンにしたみたいに、ナメクジの口がフロラの乳首を捉え）
（ナメクジが汚れを削り落とすようにゾリゾリとこすって）
それとも、こっちか？
（クリトリスもやはり捕らえられて、やはり歯でこすられる）
それとも………ふっふっふ！
（それでもシオンがされていた三点責めとは大きく異なる点があった）
（それは、フロラの場合アナルまでもナメクジの唇が触れ）
（汚さなど気にならないのだろう、そのまま舌をずるずると伸ばして肛門の中を舐めてやろうと）

はぁはぁ…フロラのケツ穴…タマラン…
（異常な愛撫を受けるフロラの服の中はシオンには見えないが）
（魔物の言動でフロラがどんな恥辱を浴びているか想像することはできるだろう）
私もそろそろ性的刺激で満足しないとな…。
（見せ付けるように鎮座していたペニスがシオンの秘所と触れ合う）
（どうやら今はスマタのようだ）
（もちろんこれに満足はしていない。きっちり挿入してやるつもりだ）
（その前に友人を今まさに犯されようとしているフロラの反応を見ようと）

【すみませんそろそろ眠気が限界です】

【凍結ということでいいでしょうか】

【次回はどうしましょう？】
【こちらは木曜日22時にこれます】
【前回は明日もと言ったのですが二日連続はきついので】

【今週は難しいですので、来週の火曜か月曜あたりですね】

【では来週月曜日にお願いします】
【22時でいいでしょうか？】

【では来週の月曜22時でお願いします】

【かしこまりました】
【では月曜日の22時にお願いします】

【長々とすいませんでした】
【お休みなさい】

【名前】アマゾネア
【変身前の名前】岡村涼風
【年齢】20歳
【3ｻｲｽﾞ＆身長】89･56･86､168�p
【身体の特徴】
[変身前]
黒いショートヘアで少し浅黒く筋肉質だが、出る所は出ている体型でブーツとベルトに革のビキニ姿。動くと色々はみ出し際どいが、本人は気にしてない。
[変身後]
蜥蜴を摸したような緑色で紅い大きな眼をした仮面で口元が見える。
身体は、全裸に背鰭が生えてヒレが付いたグローブやブーツのようなものかま形成され、緑地に赤迷彩の模様が入った感じに乳房と腹筋部分は橙色にボディーペイントされたような状態。
要するに皮膚が変化した状態で、乳房には乳首や、股間には多めの剛毛陰毛に覆われた女性器や尻穴が見える。それに白いマフラーと万能ベルト、両腕に大自然のエネルギーを集め変換する腕輪。
【性格】改造手術後、普段は理知的、温厚だが、変身すると野性的にサディスティックに豹変する。スイッチが入ると淫乱に。
【戦う理由】高校卒業後、世界を放浪していた時にアマゾンで毒蜘蛛により生死をさ迷っていたが、原住民の古代インカの秘術により大自然の、オオトカゲの能力を得て奇跡的に蘇る。それは原住民の古くからの預言にあった大自然を護る戦士の誕生でもあった。
帰国後、大自然の法則を捩曲げ、遺伝子操作による怪人・獣人を使い世界制服を企む組織や、異常気象の歪みにより発生した怪人・獣人を大自然に還すべく戦う。
【攻撃方法】【技など】基本的に肉弾戦。強靭な顎で噛み付いたり、手足の鋭いヒレや爪で切り裂いたり。
自ら獣人に跨がり精液を搾りあげたり、絶頂射精時に喉笛を噛み切る。

【弱点】大自然の力で変身したり力を得たりするので大都会の特に太陽や月が見えない夜や地下・室内はパワーがダウンする。特に腕輪を汚されると弱いらしい。
また、機械による攻撃に弱いらしく、過去にサイボーグのドリルペニスに絶頂敗北した。
【NG】後ろのスカ(アナルファックは大丈夫)、死亡(多少の流血やリョナは大丈夫)
【希望シチュ】怪人や獣人、ロボット等による(泡や体液を噴きかけられての)敗北凌辱・種付け。
攻撃手段としての性交(相手のパワーを吸い取ったり吸い取られたり、強い外皮とは違う内部攻撃)。
【備考】要するに仮面ライダーアマゾンの女体化と思って頂ければ。アマゾンのような片言言葉ではない。

【とりあえずプロフィール貼りまでに。】

>>308
実に魅力的です
せひ一度お話を伺ってみたいですね

３１０

フヒヒ

フヒヒ

>>161
で待機してみます

まだいますか？

【はい、まだおりますよー】

お相手良いですか？
シチュ的には、ティア達の力を狙った連中から妹さんを助けるため人のいる街中で戦うことになるけど
連戦の結果、体を敏感にさせられた＆力を封じられた状態で戦わされて、魔物に嬲られる感じで

【はい、そんな感じで大丈夫です】

【じゃあ、書き出しますね】
【最初の魔物に捕まった状態で敗北寸前→捕まった妹の手助けがあって撃破→その状態で戦って次の魔物にヤラれて】
【みたいな流れにしようかと思ってます。書き出しはこちらからしますね】

【分かりました】
【天気の影響か回線が悪いので、反応が無くなったら落ちたものだと思ってください】

（とある町はずれの倉庫街にいくつかの影があった)
（2体の魔物と二人の少女、それと、いくつかの魔物の死骸であった）
（一人の少女‐司の妹は縄や手錠で捕まり、人型の魔物は他の二人はにやにやと笑っている）
（その目線の先には、彼女の背丈ほど巨大化したヒトデのような魔物と戦っているティアを見ていた）

どうですか、ティアラーレ。私が君用に作った魔物達の実力は？
（ティアの一瞬の隙を突くかのようにヒトデは彼女を柔らかい腹に磔状態にしてしまい）
（もう少しで魔物側が寸前である）
これで君たち姉妹を手に入れれば、我らが研究もはかどるというもの。無駄な抵抗は止めなさい
（そういって、彼はその戦いの末路に笑みをこぼしていた）

（同時に彼女にヒトデから白濁した強力な粘液をかけた）
（彼女の赤い髪もチャイナ服も白く染まり身動きが取れなくなっていく）
ふははは、妹の前で無様な姿をさらすがよい
（そうして彼女自身でも何も出来ないまま敗北が迫っていて）

【分かりました。ではこんな感じで、最初の敗北寸前からおねがいします】

（体に張り付いた巨大化したヒトデのような生物に張り付かれ、身動きができなくなるティア）
（既に何度か戦闘をし、やっとのことでこの倉庫外にたどり着いたものの）
（慢心創意とはいかなくとも、疲労は息がこぼれるほとに溜まっている）

しまっ…！

（極至近距離で放たれたソレに、避けることもできず受け止めてします）
（そして何とか粘液を振りほどこうと暴れるも、脱出することはできず）
（粘液がネチャネチャと粘り気のある水音を立てるだけであった）

私はっ…まだ負けてないっ！

（闘志を奮い立たせるように、拳に力を込める）
（彼女の気を表すように、赤い炎がその手に灯る）

負けてない？　どの口がその事を言うかな？
（まだ戦う気が失せていない少女に追い打ちをかけるように拳に力を込めても動けない)
それに、君用に調整した魔物と言ったでしょう？
その魔物は君の魔力を吸い上げていくんだよ
（そういう宣言と共に、ヒトデ型の魔物が光り始める。そうすると、彼女の体がしびれてきて）
それに、その魔物の白濁液には媚薬効果もあってね。君には効くだろう？
（その宣言通り、魔力を吸われると同時に体も敏感になり始めて

（まさに、彼女の為に調整したというのは、魔物のいう通りであった）
（粘液は彼女の体を捕えるのにちょうど良いしつこさで）
そのまま、君の魔力もすっからかんにしてあげよう
（引きはがさないのいけないのに、もはやもがいても出来ないくらい体が粘液にまみれていて）
（媚薬と粘液に耐える少女も限界かに思われたが）

（それでも、彼女には逆転不可能でももう一人の少女が黙って見ているわけもなく）
（彼女は捕まった体で、捕まっている姉を助けようとして）

…っ……ぁ…

（その炎は急速に勢いを失って、ジュっと消えてしまう）
（それでも炎が消えても、何とか脱出しようと体を動かすもその動きに力は無い）
（まるで体が痺れるように動きが鈍り、何ともいえない脱力感に襲われる）
（力が抜けるその感覚に何か後ろめたく、鈍い快楽をピクピクと感じる）

ふぅ……んっ…ぁ…

（ギュと目を閉じて少しでもその感覚から逃れようとする）
（だが十二分にもがいた後では、その粘液は体中に行き通り）
（布地が薄い彼女の赤色のチャイナ服の後ろから、塗れて透き通って肌自が見える）
（それでも、妹を助けようと必死に手を伸ばす）

（彼女の髪は既に黒色で、吸われている力に比例するかのように媚薬は回っていく）
（既に彼女の股間部からは粘液とは違う液がポタポタと零れ落ち、彼女の乳首も布の上からでもハッキリと形が分かる程に勃起している）

『お姉ちゃん！！』
（妹はその手を掴もうとして体を動かそうとした）
（けれど鎖と縄がガチャガチャと動くだけで何も起こらない。そう、思えた）
（ほんの一瞬、その手が巨大なガントレットのような物に変貌し、縄と鎖を引きちぎり、その手を姉へと向けた）
（姉は何かを分かったようににっこりと微笑むと、次の瞬間閃光が姉のいた場所を遮った）
（手入れされてないだろう埃が舞い、少しだけ視界を遮る）

てぇえええええいぃ！！

（そして人型の魔物に向かってティアの拳が炸裂した）

な、なに？
（一瞬のことでわからなかった。何をされたのだか）
（ただひとつわかっているのは、自分にティアの拳が向かってきたという事だけだ）
なるほどなるほど、なかなかしぶとい
（その拳を両腕で受け止めて、衝撃に耐えながらティアの様子を見る）
（その体には白濁粘液と媚薬にまみれているが、闘志は失っていない）

妹さんの事は予想外でしたな。しばらく黙っていてもらいましょう
（そういうと、指をぱちんと鳴らす）
（同時になにやら、先ほどとは違う光の鎖のようなもので妹を拘束した）
（そのまま妹が苦しみの表情を浮かべて、魔力を吸い取られていく）
（どうたら、彼女を無効化するための仕掛けなのだろう）

やれやれ、せっかく作った魔物が台無しだ
（ヒトデを吹き飛ばし、粘液と媚薬にまみれて解放されたティアを見て）
しょうがない。少し手荒な真似になるが、もう少し痛い目に会ってもらいますか
ああ、今の内に言っておきますが、そういう目に会いたくなければ私につき従う事を推奨しますよ？
（そういうと、魔物の拳がティアに向かってくりだされた）
（だが、同時にティアが魔力を込めようとすると敏感になった肌に違和感を感じて）

『……っ』
（妹は苦悶の表情を浮かべ、吸われている苦痛に必死に耐える）
（口元に縄で縛られ、言葉を発することは難しいだろう）

冗談っ…今すぐ妹を離しなさい
（そういって相手の拳を避けようとしつつ、体を反る）
ッ……
（勃起した先端と布が擦れる感覚に翻弄されつつも、何とか回避は成功する）
（そして反撃しようと力を込めたとたん、違和感を感じた）
何･･･したの…？
（気のせいか彼女の言葉は弱弱しく、彼女の表情は青ざめている）

何をした……か
（その様子を見て、にやりと笑う）
それは君の体を見れば一番わかるんじゃないかな？
（そういって、彼女の体を指さした）
（そこには白濁の液体を吸い込み、彼女の体に張り付いているチャイナ服）
（そして、その下に潜り込んでいる10センチほどの小さな大量の平たいものが出現汁）
（そして、素肌の腕や足にもその存在があった。小さなヒトデだ）

ふふ、実は先ほど君にかけたのはヒトデの卵でね
君の魔力を吸って孵るんだ。そして、君が魔力を使おうとするたびにその魔力を吸う
（それが大量に肌にくっついているのだ。つまり）
君は魔力を吸われるか、使わないで私を倒すかするしかないわけだ

（そういうと、彼の手には鞭が握られ、それを振るい始める）
さあ、覚悟したまえ？
（そうして、彼女へ鞭が振り落される）
（だが、彼女が避けようとした瞬間に体に張り付いている多量の小ヒトデが敏感な肌を舐めはじめた）

くっ……うぅ…
（卵から孵ったヒトデたちの感触に思わず体が強張ってしまう）
（全身が媚薬によって敏感にされた肉体に、張り付いた感触が何とも言えず気持ちわるい）
（事実魔力を込めようとすると、すぐにそれは霧散して消えてしまう）
（だから、何とかして使わずに倒すしかないようだ）

こ、こんなもの…ひゅぁう！
（振り落とされた縄を避けようと体を動かした瞬間、ヒトデたちが肌をゾワリと舐める）
（ツブツブ状の突起物のような物で舐められる感触に、媚薬で発情した体が耐え切られるはずがなく）
（動きを止めてビクッと弓形に反応してしまい、その直後男の鞭が振り落とされる）

あぐぅうう、あああっ、……くあああぁっ〜！！
（鞭は彼女の胸部を直撃し、胸を隠していた布をビリビリと破りさき、その衝撃に体を震わせる）
（ビクビクッと体を振るわせて、ペタンとその場に崩れるように膝を崩し倒れていしまう）
（彼女は起きた衝撃という快楽に未だ震えているようで、その余韻から抜け出せず体を立ち起こせないでいる）

ふん、どうした？　ティアラーレよ。立ち上がりたまえ
（そういうと、まだ快感の余韻が残る体をヒトデたちが舐める）
（同時に弱めの鞭が振り下ろされ、衣装を破かない程度の弱さで背中を叩く）
ほらほら、君の妹を助けたいのではなかったのか？
（普段ならば、こんな痛みも耐えて魔物を叩き潰せるだろうが）
（その感覚はすべて快感へと変換されていく）

ふん、もしや自分の妹を助ける気もないのかな？
（そのまま体を起こせないでいるティアの首に後ろから腕を回し）
（片腕で彼女の体を持ち上げた。締め上げたりはしていないが）
そんな、「こんなもの」で感じている貴様は何なのだ？
（そのまま、戒められた妹に彼女の体を晒して）
まぁ、こんな衣装を着ている時点で淫乱でもあるんだろうがな
（そのまま、スリットの部分から見えている肌を腰の方に向かって撫でる）

【落ちちゃったかな？】
【一応トリ付けて、以下空室です】

３３０

三回

【>>53で待機します。】

３３３

【おちます】

３３５

フヒヒ

【解凍のため借ります】

【お待たせしました】
【レスを書きますので少々お待ちください】

>>338
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします】

≪フロラ≫
ぷはっ……げほっげほっ！
気持ち悪い……私の望みはただ一つ、私とシオンちゃんを早く解放しなさい
（顔を赤く、体を蝕む快感に抵抗しながらその言葉を放って）
（だが、その粘液にまみれた体を這うナメクジが乳首とクリトリス、そして菊門を責めたてる）
んひぃぃ、お、お尻まで、はぁはぁ、んんん……
ち、乳首もクリトリスも弄らないで……ひぁ！

（だが、シオンが犯されそうになるのを見ると）
や、やめなさい、んんぁ！　げ、下衆
犯すしか能のない……そんなの好きになるわけない
（その粘液まみれの体で必死に耐えて、その虜を永遠に否定した）

≪シオン≫
ふ、ふざけてんじゃないわよ。変態
（ナメクジの粘液をせき込んで吐き出しつつ、相手を睨む）
（さらに、丸見えの秘所に肉棒を擦り付けられて）
んん……んぅ……あ、アソコもぬるぬるするのが擦れて
ねちょねちょ……する…んんぁ、や、やめろぉ！
（その素股に彼女は快感を感じている）
はぁ、はぁ、あんたなんかに、んぁぁ！　あたしたちを屈服できるもんか
（そういって、素股の快感を押し殺し、粘液まみれの体で吐き捨てる）
あんたなんか……どっちかが動ければ速攻で……なんだからぁ
（だが、その粘液で体は動かず、さらに快感を感じさせられている）
（それでも、相手の虜を永遠に否定した）

ふん、シオンはともかくフロラ、オマエを解放するわけがないだろう
私が…どれほどこの時を待ち望んだと思っている。
ふっふっふ、乳首もクリトリスもお尻も膣内も
私の粘液で汚しつくしてやるからな…。
（敏感な突起を弄っているナメクジが、口からだらだらと唾液を零すように粘液を溢れさせる）
（そしてまた愛撫を再開すると、ゾリゾリと削られるような感触が、にゅるにゅると絡みつくような感触になって）
（まるで皮膚の奥にこの魔物の粘液を擦りこまれるようで）

やめて欲しいのか？シオン
ふっふっふ！シオンよ、やめてほしかったらやめてもいいぞ。
我々に忠誠を誓い、二度と裏切らないと宣言すればお前のカラダは解放してやる。
私の目的はあくまでフロラだからな…
最初の仕事は私がフロラを私のモノにする手伝いだ！どうだ？
（かつて仲間だったとはいえシオンの性格を深く知っているわけではない）
（だが、恐らくは到底受け入れがたいであろう提案をして）
（別にこの提案を呑んで欲しいわけではない）
（この提案の矛先は、実はフロラだ）
（フロラが犠牲になれば、シオンは助かるのだと教えてやっているのだ）

そら、どうするんだ？
フロラを私のものにする手伝いをします、と言えばやめてやるぞ？
（ナメクジの体と同じくらいぬらぬらと湿ったペニスがとうとうシオンの秘所に矛先を変え）
（つぷっ、と、必要以上にゆっくり、ゆっくり挿入していく）
（早く忠誠を誓わなければこのまま犯してしまうぞと言うように）

（この魔物の下種なところは、今からフロラが屈服してもやめる気はないということだ）
（むしろ屈服すればさらに無力感を味わわせる為にこのまま貫いてしまうだろう）

≪フロラ≫
んんぁぁ！　ふ、ふざけないで！
あなたが待ち望んだだろうと関係ない。あなたは永遠に下種のままです
（艶声で悲鳴を上げながら、そう言い放つ）
（もはや汚しつくされても、何をされても耐えること）
（それが、彼女の最後の決意であった）

≪シオン≫
んぁ……はっ？バカにしてんの？
（素股に耐えて快感に声を押しつぶしながら言う）
我々？　あんたみたいな下衆が、まだ、あたしが居た世界の仲間とでも思ってんの？
（擦れるたびに、声が漏れる）
（媚薬でも混じっているのかというほど、アソコからの粘液がナメクジの粘液と混じって気持ちわるい）
（それでも、彼女はナメクジを見下すことを止めなかった）
あんたみたいな、フロラにも振り向いてもらえないような下衆のいう事聞くんだったら。死んだり犯された方が数百倍マシよ
（それは、見下し相手を完全に「魔物以下の下種」とした発言であった）
（そして、その瞳はフロラを貶めるのなら、自分が死んでも構わないとの決意で）

ふっふっふ！よく言った。
ならお望み通り、死ぬほど犯してやる
もう哀願しても、許さないからな
（圧倒的優位の立場の魔物）
（今更何を言われても戯言と聞き流せられるが）
（そこまで言えるのならお望み通りにしてやろうと一気にペニスを進め）
（そのままシオンの子宮口まで貫いてしまう）

オマエが気持ち悪いと呼んだ私に群がられて
哀れな姿を晒すがいい
（シオンの体を這っていた四匹のナメクジが分裂を繰り返す）
（無数の通常サイズのナメクジになってシオンの体にまとわりつく）
（ナメクジに体中這われるシオンの姿は屈辱的なもので）

ふっふっふ。
フロラ、私も興奮しすぎて思わずお前を襲いそうだが…
シオンで一発抜いて、興奮を収めてからまた可愛がってやるからな
（ぬるぬるとペニスを引き抜いて、フロラにシオンとの結合部を見せてやって）
（そしてまたグチュッと奥まで捻じ込んで）
（先ほどまでの鈍い動きはどこに行ったのか、テンポよく抽送を繰り返す）

≪シオン≫
ん、んぎぃぃぃ！
（いくら濡れているとはいえ、いきなり子宮まで貫かれ声を上げた）
んぎぃ、ふ、太いのが奥まで……くぅぅ
（屈辱ではなく痛みがある。さすがに彼女の体形では辛かったのだろう）
ふざけないでよ……んんんっ、こんなの……なんとも……
（それでも虚勢のように強情を張る）
（だが、そういって履き捨てる言葉も）

さ、晒すもんか……んんぁぁぁ！　か、体中が……
（無数のナメクジが体を這い、そこを舐める）
んんぅ……体中が舐められて……体中が敏感にされてる
（力も抜けてしまい、抽送もスムーズになっていく）
（それは、アソコがびしょ濡れになった証拠でもあった）

んぁぁぁ、ぜ、全部責められてる
（ナメクジが這われるたびに体を震わせ、そこでペニスが奥をつくとびくんと跳ねる）
んんぁぁぁ、こ、こんなの……んひぃぃ、なんでもないぃ
（最後の抵抗で落とした鎌に手を伸ばすが、その腕の力もなく）
（そのまま絶頂へと導かれそうで）

ふっふっふ！もうびしょびしょじゃないか！
感じてるんだな！
オマエが下種と呼んだ私のチンポで！
（獣が腰を振るようにぐにゅぐにゅとナメクジの体が蠢いて）
（獣のセックスと大きく異なるのは一突きごとびちゃっ、びちゃっと粘液がぶつかる音がすることだ）
（ナメクジの粘液塗れの体がぶつかるたび妖しい音が響いて）

（シオンの体を這うナメクジがさらにぬるぬると粘液を吐き出して）
（まるで射精にいたる直前のカウパーのようだ）
（ローションを塗られたみたいにシオンの体は光を反射して）

哀れな姿を晒すんだ
その小さいマンコに精液を流し込まれて
飲みきれないって泣くみたいに私の精液で溢れさせるんだ
そらっ、いくぞ！
（びちゃっと体を密着させ、一番奥までペニスを突っ込んで）
（どくどくどくっと子宮の中に精液を流し込む）

（それと同時に、シオンの体に群がる無数のナメクジ）
（フロラの体に群がっていたナメクジたちも射精しだして）
（全身をびっちり這われていたシオンは体中精液塗れに）
（フロラもアナルにかけられ乳首にかけられクリトリスにかけられ、敏感な場所に強い熱を持った粘液を浴びせられて）

≪シオン≫
か、感じてない！　んんっ、感じてない
（必死に否定しても、アソコからの愛液は止まらない）
（そして、全身のナメクジも粘液を吐き出し、その時がやってきた）
んぃぃ、やめっ、ネバネバ吐き出すな。力抜けて
んぁぁ！、来るなぁ！　あ、あっ、んんんんん！！
（どういうと、彼女の膣が締まってびくりと跳ねた）
（それは絶頂に達した合図で）
んんんぁああああ！　かけられて、中も外も精液掛けられてる！
だめぇ、あつい！　んんんんんんん！

（そして、彼がペニスを抜くと

≪フロラ≫
や、やめぇ、んんぁぁぁ！
な、なんですこれぇ、熱い…気持ち悪い
（その感覚に悶えては、敏感になった肌を粘液が責めたてて）
（それの嫌な感覚と熱い感覚に刃を食いしばった）

【すいませんここで凍結をお願いできますか】
【次回木曜日が空いているのですがご都合いかがでしょうか】

【分かりました
【すみません。木曜は無理ですので金曜か月曜あたりになります】

【じゃあ金曜夜でお願いします】
【落ちます。おやすみなさい】

【では金曜22時に】
【以下空室です】

フヒヒ

【今晩わ。　新スレッドへ変わりましたので、プロフィールを置かせて頂きます】


〜プロフィール〜
【名前】 悪刀娘（少女剣士 悪刀娘/あとむ）
【変身前の名前】 三河 律子（みかわ りつこ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】変身前Ｂ76・Ｗ61・Ｈ74　変身後Ｂ87・Ｗ68・Ｈ85　変身前148�p　変身後152�p
【年齢】 17歳（高校生）
【身体の特徴】変身アイテムとして、真鍮色の鎖と台座に虹色の宝石（普段は台座と同色の蓋付き）が
収まったペンダント（保魂珠/ほこじゅ）を下げている。　

　　　　　　　 変身前は、制服（ブレザー）か私服（ブラウス・スカートが主）で、栗色の肩にかかるセミロングヘアー。
　　　　　　　 瞳は黒色。
　　　　　　　 変身後は、額には鉄板打ちの幅広の白の鉢巻、薄青色の羽織りに紺色の袴姿、茶色のショートブーツ履きに、
　　　　　　　 髪は腰までのグレーのロングヘアーに、瞳は紫色へ変化、身長や３サイズも伸び大きくなる。
　　　　　　　 下着はサラシと褌を模したチューブブラとハイレグパンツ
【性格】 変身前は大人しく口数が少なく目立たないが、影で努力するタイプ。変身後は正義感が強く、口調や性格も強気な物へ変化する。
【戦う理由】帰郷した田舎の実家の蔵で、妖怪や悪人と戦った剣士の知識と技能を保管していた宝珠を偶然入手した為に、
使命感が身に付き、それ等と戦う事になった。
【攻撃方法】宝珠から取り出す（封じられていた）日本刀（奪魂丸/ごこまる）を使用した剣術全般。
【技など】 剣に気を込め、それを振りで飛ばしたり、そのまま相手を斬るなどの剣技を持っている。
【弱点】 保魂珠や奪魂丸を霊、妖的に汚されたり奪われると、心身共に弱体化（変身解除もあり）してしまう。
　　　　 他には、人質などを楯にされるのも弱点。
【NG】 スカトロ、食物系の嘔吐、重度の身体破壊。
【希望シチュ】 剣技に勝る又は特殊能力に長けた（自他の状態、状況変化や特殊身体能力、等々）相手に負け、
そのまま犯される・操られた人々（男女）からの輪姦・妖怪の被害に合った人物を助ける為の性行為
（男性は精液、女性は愛液や母乳へ変換しての自己胎内での浄化等）などを希望します。
【備考】 少しづつ変身前後共にキャラが固まりつつありますので、参加者の皆様宜しくお願いします。

【置きついでに待機させていただきます】
【時間は23時ころまでです】

【まだいるかな？】

>>353
【どうも今晩わ】

【ロール打ち合わせでもキャラ雑談でもOKです】

【こんばんは、お相手お願いしたいんですが】
【最初、油断させてから凌辱みたいな展開は大丈夫ですか？】
【魔物が被害者に変装していて、浄化の為に口で射精させる】
【→実は罠だった→そのまま凌辱みたいな感じで】

>>355
【そういったシチュは初めてですが、よろしくお願いします】

【尚、明日以降は帰宅時間が不定期なので、今回以降は置きレスロールへ移動
しますが、それでよろしいでしょうか？】

>>356
【はい、大丈夫ですよ】
【書き出しはこちらからでいいでしょうか？】

>>357
【ご了解ありがとうございます】
【トリップも確認しました】

【では、お手数ですが開始レスをお願いします】

（人目につかない森の奥の洞窟)
（そこの一角で最近事件の原因が存在していた）
（一言でいえば、人さらいか神隠しと呼ばれる事件だ）
（警察も動かないような事件であったが、その裏には魔物が存在している）
（そして、それを感知できるのは、おそらく、『彼女』だけであったろう)

（洞窟の前には大量の子鬼がいる)
（だが、変身すれば蹴散らすのはたやすい子鬼）
（そして、この鬼たちを蹴散らして、行方不明の人を助ければすべてが終わる）
（そのような情報が流れていて）


（そして、その洞窟の奥には縄で捕まっている男性の姿が見えるだろう）
（「助けてくれ」と叫んでいる。瘴気に犯されたような男性の姿が）

【では、こんな感じで】

>>359
「ここね、アイツ等を倒して早く助け出さないと…」
人里から離れた森林奥の洞窟の前、絵巻物の中から抜け出した様な小鬼達が
立ち塞がる前に立つ一人の少女。
ブレザーの制服姿に栗色の肩にかかるセミロングヘアーの地味な印象だが、
その黒い瞳と声には、何かの決意が感じられて。

「行くわよっ！」
制服の胸元から取り出した真鍮製のペンダントの蓋を開け、高々と頭上に
掲げると虹色の光が彼女を包む、その光が消えるとそこには、先程の女子
学生とは一回り身長体格の大きい羽織り袴の女性が立っていて。

「小鬼ども、大人しく道を開けろ」
「さもなくば、斬るっ！」
紫の瞳で小鬼達を睨みつけ、凛とした声で突破を宣言すると、胸元の輝く
宝玉から光の棒を抜き出すと、それは一振りの日本刀へと替わり、女性は
小鬼達へと突進して行く。
群がる小鬼を切り捨てながら、洞窟の入り口を開けようと奮戦する少女剣士
の勢いに数で勝る小鬼達も徐々に追い払われて行く。

【こちらはこんな感じで開始してみました】
【ブランクが長いので、遅レスになってしまい失礼しました】

「ぎ、ぎぎっ！！」
（突然現れた正義のヒロインに手も足も出ない子鬼たち）
（なす術もなく子鬼は切り払われ、残った子鬼も追い払われる）
「ぎぎ〜！！」
（様式美、いや打ち合わせでもあったかのように蜘蛛の子を散らして逃げていく）
（そして、残ったのは洞窟とその奥にいた一人の男だった）

な、なんだい？キミは
（捕まってロープに縛られて転がされている男は彼女に気付くと声をかけた）
（全体的に衰弱している青年に近い男だ）
こ、ここは危ない！　変な生物たちがいて……早く逃げなさい！

（そういうと、いきなり苦しみだす男）
はぁはぁ、く、苦しい。た、助けて
（彼女から見れば、それは魔物に瘴気を汚染されたような被害者に見える）
な、なんだ、た、助けて……
お、犯す……なんだ？この声？
（旗から見れば、正気を失いそうな瘴気だ。もし、目の前の一般人ならば耐えられないのだろう）
（普通の一般人ならだが、少なくてもそれを否定する材料を用意はしていない）

>>361
「はあっ！」「やあっ！」
少女剣士が刀を一振りするごとに小鬼達は切り払われ、残った者達も
散り散りに逃走して行く。
十分程後、荒い息遣いを整えながら少女剣士は洞窟の奥へ辿り付き、
捕らわれている男性を見つけ出した。

「よかった、無事だったのか…」
安堵する少女に手足をロープで縛られ転がされている男性は、彼女の
目的を知らないらしく、この洞窟から逃げる事を提案するが、突然身体を
折るような姿勢で苦しみ出して。
「あ、いや…私は貴方を助けに来た」
「アイツ等なら心配ない、総て倒して来た」
右手に握った霊刀を男に見せ、自分が何者であるかを説明し出した所、
男の苦しむ姿に彼の側に駆け寄ると、その様子は妖怪や魔物の瘴気に
心身を侵された物に間違い無く、慌てて声をかけて。

「どうしたっ？」
「これは…瘴気にやられたのか？」
このまま放置しておけば、確実に心身を侵され尽くされ死亡する事は間違い
無く。
退魔剣士としての使命感から何とか彼を救出しなければならない悪刀娘は、
焦りながらも解毒方法を知ろうと胸元の保魂珠を額に当て、歴代退魔剣士
の知識から、その方法を読み出して。


【今回はここまでで、次回からは置きレスロールスレッドでお願いします】
【今回は、久々のお相手頂きまして、ありがとうございました】

【わかりました。では置きレスにて】
【こちらこそありがとうございました】

フヒヒ

【>>53で待機します。】

おちます。

フヒヒ

◆niBIakfRa.aL さんに伝言です

今日の待ち合わせですが、行けなくなってしまいました
次回来れる日程もすぐに出せる状況でなく…
申し訳ないですが破棄にしていただけないでしょうか

出先なのでトリップ無しですいません。
帰宅後に改めてトリップ付きで書き込みます

>>368
【了解しました】
【一レスお借りしました】

３７０

【1レスお借りします】

>>369
【今回はすいませんでした】
【また機会があったらよろしくお願いします】

フヒヒ

【名前】神魔戦士　リアナ

【3ｻｲｽﾞ&身長】 145cm 70/54/69　AAカップ

【身体の特徴】
獣のような金色の瞳。銀色のぼさついたロングヘア。健康的な濃いめの褐色肌
[変身時の衣装]
胸を隠す程度に小さな獣皮を巻き、腰には下着代わりの獣皮で出来た小さな腰布と
　粗布と蔓とで作られた小さな前垂れを付け、手には滑り止めの布を巻き、左の足首に
　洗礼を受けた銀のアンクレットをつけている。
　体の所々には魔獣の力を示す白い文様が肌に浮かび上がる

【性格】
　元気が取柄の物事を深く考えない野生児。
　正義感や友達を大切に思う心は強いのだが、最近は勝ち星が多くのか少し生意気な
　口を利くようになった

【戦う理由】
　魔族から忌み嫌われ幼いころに森に捨てられた魔獣人と人間のクォーター。
　半ば野生っ子として森で過ごしていたが、ある日に神官の少女エウリスと出会って
　人の世界に足を踏み入れる。その後、自分と同じ魔や心が腐敗した人間が魔の力で
　作り出す造魔をの存在を知る。それを止めようとするエウリスだが、彼女には
　そこまで戦う力があまりないため、友達として代わりに魔獣の力で変身できる
　自分が戦いをすることを決めた


【攻撃方法】獣人の血を発揮したの怪力＆身体能力を使った格闘
　　　　　　洗礼を受けた銀のアンクレットで聖の力を強化するため造魔の体や
　　　　　　触手、生きた魔物には効果的

【弱点】格闘しか力がないので、足を止められると攻撃手段がない。
　　　　銀の洗礼は、造魔や魔族や魔法の破壊に効果的だが、
非生物(魔物の体液などの分泌物や人間の罠など無機物)には効果がない

【プレイの嗜好】凌辱、輪姦、異種姦、ネバ糸やネバまみれ、媚薬、磔、鞭打ち

【NG】グロと死亡、大スカ 和姦

【備考】
　普段はエウリスと欧州あたりの田舎にある教会で暮らし、服も神官のものを着て
　人の生活になれないが、それでも人並みの常識は身についた。ただ、変身衣装は
　野生時代の物がベースになってしまい、下手に羞恥心がついたために、変身衣装に
　ついては困っている模様。なお、迫害を避けるためエウリスなどごく一部以外には
　魔獣のクォーターだという事は基本的に隠している。

【プロフを投下を投下して待機します】

フヒヒ

３７５

【落ちます】

フヒヒ

フヒヒ

【待機します。プロフは>>373にあります】

【落ちます】

フヒヒ

【待機します】
【プロフは>>373にあります】

【落ちます】

【待機します】
【プロフは>>373にあります】

フヒヒ

【落ちます】

【名前】隷属天使レイカ
【変身前の名前】神条麗華
【容姿】145cmぐらいのロリ巨乳
（変身前）
紺色のセーラー服。私服も当たり障りのない衣服。
黒髪ロングの日本人めいた容姿。
（変身後）
髪は銀色に変化し地面に届くくらいに伸び、天使のような翼が生える。
（呪われた）ボディースーツの衣装の上に魔法少女っぽいひらひらとした衣装。
魔法少女っぽい衣服は媚薬などの魔法的な存在の耐性有り。
その代わりに機械的な物理的な存在には耐性がなく、むしろ弱点。
（呪われた）鎖付きの腕（足）輪と首輪

【性格】割とM気質。委員長気質だが、裏で淫乱の気アリ。断れない性格。
【戦う理由】日常への回帰。人々を脅かす存在の排除。
【攻撃方法】（割と）万能魔法
【弱点】
呪われている装備。ボディースーツは本人が一度でも達すると内面的に触手服に変化し、
本人の意識を削ぎ、鎖つきの腕輪等は魔力的な物を込めると、込めた本人の意思によって自由自在に動かせる。
備考の奴隷の呪い。
【NG】スカ（大）
【備考】
過去魔族によって捕らえられた天使の一人。長年によって陵辱され続け、呪われた装備等はこの時代のもの。
奴隷の呪いは達せられた相手の言うことを何でも聞くというもの。
例えばそれが不可能なものでも、本人が魔法を使って何とかする。（フタナリ化とか道具の用意とか）
彼女の使う魔法は文字通り万能で、奇跡のように大抵のことはできるが本人自身の願いについては効果が薄い。
又、非常に良質な母体。孕ませれば通常以上の物を生んだり、出産スピードも恐ろしく速い。
だが、人間はコレに限らないようで人間相手では孕むことはない。
既に体に合わない巨乳からは既に母乳らしき物が出て、コレを飲むと飲んだ物のスペックが向上する。

隙を見て逃げ出し、人間世界に溶け込む。名前は偽名。
だが学校には馴染めず、イジメの対象というか性的な玩具代わりになってしまっている。
目隠し拘束された上で公衆トイレに放置だとか、魔族に捕らえられていた時代もってか淫乱の気がある。
【希望シチュ等】
奴隷時代。学生相手による玩具プレイ等。基本的にはNG以外なら問題無し。

【プロフを書いて地味に待機】

>>387
【悪魔役になって、奴隷時代の設定でお相手お願いしたいです】
【悪魔と天使のハーフを産ませる目的でしたいのですが如何でしょうか】

>>388
【はい、大丈夫ですよー】

>>389
【有難うございます】
【大まかには、奴隷にしてからそれなりに時間が経って調教もほぼ済んだ状態で】
【学生時代にそうされるように、性処理器と化しているような感じだと嬉しいです】
【それと、一応NGには無いのですが…こちらの見た目が幼めでも大丈夫でしょうか】

>>390
【はい、問題ありませぬー】

>>391
【解りました、ではそんな感じでお願いしますね】
【書き出しはどちらからが良いでしょう】

>>392
【では、そちら様からお願いします】

>>393
【了解です。では書きだしますので、少しお待ちください】

（魔族の根城の奥深く、地下に設けられた空間）
（厳重に施錠された牢屋の中の、さらに深部にその部屋は在った）
（特に聖なる力に効く封印を何重にも施されたその場所は、常に生臭い、淫らな匂いに満ちていた）

……やあ、レイカちゃん。ごきげんよう
今日もお変わりなく、調子が良さそうで何よりだよ…色々とね
（その日、牢屋に訪れたのは、一見小柄で少年のような見た目をした魔族）
（長い尾と角、牙以外は人間らしい見た目をしており、あまり威圧感のある格好では無い）
（しかし、隷属の呪いをかけられ、魔力による拘束を施されていては、いくら天使でも反抗は出来ない状況）
（まして毎日凌辱と調教が施されているのだから、相手が天使と言えども恐れる事はない）
（そんな余裕たっぷりの態度で、少年のような見た目の魔族は、拘束された天使を見下ろしたのだった）

【ではこんな感じで、お相手よろしくお願いしますー】

（入ってきたその少年のような姿を見ると、何処か怯えるようにして体を震わせる）
（逃げだそうと反抗的な行動を試みるも、宙に浮いた鎖付の枷がソレをさせず、少女はただ体を震わせただけだ）
（ガチャガチャと鎖のなる音だけが室内に響き、こちらに歩み寄る少年が近づくまで続けた）
（だが、魔族が見下ろせるような位置まで来ると少女は諦め、怯えのまじった瞳で少年を見た）

今日は…何をするの？
（始まったことは今日に限ったことではない。その行為は体に刻まれ）
（気のせいか輝きのある彼女の翼さえも、曇っているような気さえある）

>>396
あはははっ、そんなに怯える事ないじゃない…
基本的にはいつもと変わらないよ……いつもと、ね
（そのいつも通りと言うセリフ自体、最悪の状況と言っているのと変わりはない）
（一応は抵抗して見せようとする姿を可笑しそうに見ながら、すぐ傍にまで来て立つと）
（ゆっくりと小さな手を伸ばし、レイカの頬を軽く撫でる）
（その何気ない行動ですら、手つきは悩ましく、愛撫するような加減で肌を擽った）

…ま、一応言っておくけどさ
今日僕にされることには大人しく…いや、悦んで従うこと。良いね？
（首筋のあたりを丁寧に丁寧に、指先でなぞるようにして撫でながら）
（顎に指を当て、顔をあげさせて、冷たく見下ろす視線と真正面から向い合せる）

…っ！
（少女はぎゅっと目をつむり、少年の手をこらえるようにして体を震わせる）
（抵抗をしようとしているのか、鎖ががちゃがちゃと少しだけ音を立てる）

ふぅ…んっ…
（少年の手にかかり、何日目なのかは分からない）
（既に主は転々として変え、この生活になってから数えるのは止めてしまった）
（けれども、すでに淫らに開発された体はその手つきでさえ発情してしまい、何処か悩ましげな息をこぼす）
き、きもちよくなんか、なってないから。
（目を開けるとその瞳はすでにとろんと溶け、唇のはじからは涎の筋がこぼれ始める）
（かちゃかちゃ）
（静かに鎖の音がなり、もじもじと体をひねるようにいまかいまかと開発された体は待ちわびている）

……ふふっ、解りやすいね
気高く清い天使様も、長らく調教されたらこの有様か…
（くすくすと笑いながら、垂れてきた涎を指で拭い）
（少女の前に足を開いて立ちながら、黒い衣服の下半身を肌蹴ていく）

ま…僕もどうせなら楽しんでやりたいし
とりあえず、しゃぶって貰おうかな…慣れてるでしょ？もう
（悪びれる様子など一切なく、その股間から、固くなった男性器を露わにする）
（外見こそ幼いが、現れた肉棒は魔族としての迫力に十分な逞しさがあって）
（パンパンになってはち切れそうな亀頭が、今か今かと奉仕を待ちわびていた）
さ…食べなよ
（そのままゆっくりと腰を近づけ、先端をその唇へと押し付けた）

４００

（ほんの少しだけ、それを口を含まないとそっぽを向けていたが）
（それも僅かの間で息を荒げ、少年の風貌に似合わない肉棒にぴとっと唇を付け）
（キスをするようにやわらかく口付けると、次の瞬間にはソレを大きくほおばる）

んぐっ…んちゅ……じゅる…んっ…
（上手に舌と吸い込みを使い分け、男のソレに刺激を与えていく）
（そして翼を大きく広げると、包み隠すように男の物を包み込む）
（鎖で繋がれ動けない手の変わりに、その羽先で手のように器用に上下に動かしていく）
（その羽は柔らかく、人の手では表せぬような質感があり、どこか心地よい）

んじゅっ…むっ…じゅ…
（そして少女はただひたすらに奉仕を続ける）

ん……
（口の中に頬張られると、ただでさえ大きな肉棒が蠢いて）
（熱い雄の香りを撒き散らしながら、舌の上へ独特の風味を垂らしていく）
（溢れる様な先走りで、その味覚が麻痺しそうなくらいに味わわせて）

さすが…長い事性処理奴隷として働いてきただけあるよ
でも…くっ、はは…！天使の癖に、羽まで奉仕に使う様になるなんてねえ…
（嘲るように笑いながら、両手で柔らかく少女の頬を包み、腰を小さく動かして）
（その口をまさしく性処理器具のように、好き勝手に使いながら話は続く）
で、さあ…今日僕が此処に来た理由なんだけど…
……天使との間にさ、子供を作って来いって言うんだよね
（口を肉棒で封じられた少女に、勝手な決定を宣告して）

んごっ……！んっ…！
（好き勝手扱われる様に大きく目を開く）
（それでも、奴隷として染み付いた性根がそれでも気持ちよくさせようと必死に翼の方をうごかす）

……！…っ！
（口が塞がれ、何も喋ることもできないその状態で少年の顔を驚いた様子で見上げる）
（けれでも抵抗することはなく、驚いた顔をしながらも奉仕を続ける）

まあ勝手な話だよねえ…でも、天使と混ぜるには僕の子種が都合が良いんだってさ
自分じゃよく解らないけど……味わってみれば解るかな？
……ほら
（そう言うと両手で頭をがっしりと掴み、次の瞬間、大量の射精が口内に溢れていく）
（ねっとりと粘つくような、恐ろしく濃厚な精子が口の中に絡みついて、確かに「種付け」には良さそうかもしれない）

……んん…
（小便でも済ましたような顔で、何度か腰を震わせながら精液を出しつくすと）
（口から肉棒を引き抜き、汚れを拭う様に少女の頬へとこすり付けて）
ま、僕は気持ち良い事さえできればいいんだけどね
…あ。君の奴隷の呪いって…「確実に妊娠しろ」って言ったら効くのかな
（全く他人事のような態度で、平然とおぞましい提案を告げて）

〜〜〜〜〜っんんン！！！
（どくどくと注ぎこまれてくる精液を、窒息しないようにと必死にごくごくと飲み始める）
（彼女もまたその喉を通りすぎってゆく熱い感触に体を震わせ……まいと必死に堪えようとするが）
（彼女の翼は彼女よりも正直で、ピクピクと痙攣し翼を震わせ、放心するかのように色あせた翼が抜け落ちる）

はぁ……あっ…い、いやぁ……もう子供はいやぁ…
（ドクンと彼女の何かが鼓動する。丁度の臍の辺りにボディスーツの上から分かる程、怪しい模様が浮かび上がる）
（それこそが呪いの印であり、その言葉が受理された証である）

（がちゃがちゃと鎖をならし、抵抗する素振りを見せるも体はまったく動かない）
（そればかりか彼女の体は彼女の意思に反するように、男のソレを受け入れるように足をM字に組みかえる）
（そしてどくんどくんと、呪いが彼女を侵食する）

く、くだしゃい。せーえきを、ココにくだしゃい。

……ふぅ…美味しい？
随分と嬉しそうに飲むね…その翼だって、すごく喜んでるように見えるよ
（サディスティックな笑みで見下ろしながら、精液の残滓を入念に擦り付けて）
（匂いと味を教え込まれた体に、執拗に性交の気配を感じさせる）
（その体が発情しているのは、誰が見ても明らかに見えた）

ああ…今まで大分産まされたんだっけ？じゃあ慣れてるから大丈夫だよ
また適当に気持ちよくなってさ…ぽんぽん、と産んじゃえば良いんだよ。簡単でしょ？
（まるで女性の身体を玩具か何かかと思っているような口ぶりで、少女の身体が反応するのを目にすると）
（素直に準備を始めたのを嬉しそうに見て、こちらもゆっくりと腰を下ろしていく）

もう、下品になったなあ…ここに来たばかりの頃は、もっと天使らしかったのに
……ま、良いや。せめてたっぷり気持ちよくしてあげるよ
（フェラの後も全く萎えないその肉棒を、開かれた股間へと近づけていき）
（ボディスーツの股間の布地を寄せて性器を晒させると、先端を少しずつ押し付けて行き）

……じゃ、子供作ろっか
（気軽に語りかけながら、大きな肉棒がずぶずぶと少女の股間へ捻じ込まれていく）

あっ、あっ、あ〜〜〜〜〜〜〜！！
（ずぶずぶと踏み込んでくる感触に、彼女は声にもならない声をこぼす）
（まだ彼女の体は十分に塗れておらず、男の物は先のほうしか入ってはいない）

むりぃ、むりぃい！！当たってる、もうあたっでるのぉ！
（髪をぶるぶると震わせ、それでも進んでくる物に彼女はピクピクと体を痙攣させる）
（だが、その痛みさえ。何よりも感じさせるようになってしまった体は、絶頂への道をたやすく築き上げて）
（そして程なくして絶頂してしまう）

あうっ、ふぅっ、うっ〜〜〜〜！！
（そして彼女のスーツがボコボコと変形をし始め、縦横無尽に太い管のよう物が浮かび上がり）
（彼女の体を所狭しと脈動しはじめる）
だめ、これダメぇぇえええ！！！
（彼女が叫ぶと再び絶頂を覚えたのか、彼女の翼から羽がひらひらと舞い落ち）
（先程までキツかったはずの挿入は、すんなりと奥まで進んでいく）

ふうっ〜〜〜ふうっ〜〜〜〜！！
（肩で息を吸うように、少女の体はようやく収まりきった余韻にうちひしがれる）
（彼女の幼い体形に、何処をどう収まったかの疑問に思う程、少年の男性器が最深部を押し付ける）
（傍目でも分かるように、彼女のお腹が男の物で膨れ上がっている）
む……りぃ、うごか、さない、でぇ…
（強化されてない肉体では、間違いなく突き破ってしまっているその状態で）
（ふるふると弱弱しく首をふる）

ん…狭いなあ…大分馴染んだと思ったんだけど
（抵抗感の強い膣内を、無理に押し込むようにして腰を突き出し）
（ゴリゴリと抉りながら襞を掻き分けて、奥を目指して飲み込まれていく）

ん、大丈夫大丈夫。奥に押し込めば入るから…
（必死な少女と対照的に、こちらは容赦なく股間を突き出して、奥の壁をぐりん、ぐりん、と撫でて）
（そのまま小さすぎる子宮口へと、めりめりと嫌な感触を伴いながら突き刺していく）

あ、楽になってきた…便利だねえ、この力
にしても…ちょっぴり見た目は醜悪だけどね
（変形し、おぞましい触手服と化したスーツに苦笑しつつも、細い両腕を少女の背中に回し）
（しがみつく、と言ったほうが正しいような体勢で正面から抱きしめながら…少女の身体を事実上、力任せに拘束して）

じゃ、動くよ。たっぷり精子絞ってね…天使さん
……んっ
（今更茶番にも思えるが、そっと顔を寄せてその唇を塞ぎ、恋人のような甘ったるいキスを交わすと）
（次の瞬間、一切の容赦も何もなく、少年は腰を大きく振り始める）
（腰を引くだけで膣内がめちゃくちゃになりそうなほど、激しい刺激が少女の身体を襲い）
（それに耐える暇も無いうちに、再び先端が子宮を殴りつけ、それがどんどんペースを速めて繰り返され始める）

んごぉおお！！んあっあああ！！！
（男が大きく体を動かすたびに、彼女の腹は膨らんだり縮じんだりを繰り返し）
（その動きに耐え切れず彼女の体自体に前後に動く）
（だが、少年はソレを防ぐようかのように力任せに封じ込め、逃げ場のない力が彼女を襲う）

やめ、やめぇえええ゛お、おねが、ぐひゅぅううううう！
（そしてその苦痛を和らげるかのように、彼女の全身を覆う触手が全身をずるずると嘗め回す）
（その粘液にはとびきり凶悪な媚薬成分が分泌され、男のそれさえも強く快感をもたらそうとする）

お、おおぉおお、おぅ。ひゃぁ、ひゃん。ひゃぁっあああ！！
（そして叫びだけであった声に、明らかに喘ぎの言葉が混じり始める）
（現状は変わっておらず、男が動くたびに彼女の体にとてつもない刺激が襲い、媚薬によってとてつもない快楽が生まれれる）
（だが触手の動きはそれだけではなく、さらに彼女を痛めつけようと動き出す）
おし、おしりダメぇ！！ふぐあぁああああ！！
（人の腕程もある触手の束が、彼女のスーツの中で動き始め。彼女の尻の穴に突き刺さる）
（ゴツゴツと膣にある男の物と、尻にある触手がゴツゴツとぶつかり合う二穴攻めに、彼女は口をパクパクと震わせ、逝き狂う）

うわぁ…すっごいねえ
天使じゃ無かったらとっくに死んでそうだ…
（何度も何度も子宮を叩き、内臓を揺らすような勢いでピストンを繰り返して）
（腰が打ちつけられるたびに、嫌な音が牢屋の中に響き渡る）
（小さな体からは想像できない力強さで押さえつけながら、少女は逃れる事も出来ずに犯されていく）

…ん、んっ…？！
あ、あはっ…凄いねこの服、便利便利っ…！
（媚薬がこちらにまで回って来たのか、頭がくらくらしそうな高揚感が襲って来る）
（その興奮は当然、少年の性器に作用して、ただでさえキツい筈の肉棒が、さらに一回り膨らんでいく）

あーあー…勝手によがりはじめちゃって、ほんっと淫乱になったもんだね
おしりも好きなんだ？ま、そっちは妊娠とは関係ないから勝手に犯されててよ
（触手に蹂躙されるその体を、極太の肉棒で貫きながら、脳天まで突き抜けそうな衝撃を叩きこむ）
（媚薬の味に酔うように、その動きはどんどん激しさを増して、子宮ごと胃まで押し上げそうな勢いでペニスが食い込み）
（塞がれた唇からは舌が侵入して、少女の舌を絡め取り、吸い上げる）
……さ、受精の準備も始めて貰おうかな
すぐにでも子供を孕めるよう…さっさと子宮開いて排卵するんだよ、ほら！
（催促するように亀頭の先で子宮壁を小突いて、その動きはスパートに入っていく）

うみ、ます！うみますぅ！だ、だから。は、やくぅう！！
（この地獄から抜け出すにはとっとと終わらすしかない）
（だから彼女ははやく終わるようにと祈った）
（その声が届くかは分からない。けれど、必死に彼女は終わらせようと）
（今にも壊れそうな膣にぎゅっと力を入れた）

あっ、あっ、あぁ〜〜〜〜ア！！
（そして唯何とも形容しがた声をあげるだけになった）

【すいません。凍結か破棄、終了とさせていただけないでしょうか】

>>411
ん……それじゃあ行くよ
…ほらっ！
（そう言うと、再び大量の精液が、今度は子宮の中に直接あふれ始める）
（おぞましいほどの量で放たれた精液は、その胎内をおぼれさせるほどに流されていき）
（少女の絶頂に最後のトドメをさして）

……ふう
ま、せいぜい良い子を産んでよね…そしたらまた、使ってあげるから
（形だけ、頭など撫でるようにしながら、その後の余韻を楽しむように）
（虐めつくした少女の身体を、ぞんざいに揺らし続けていた）

【あ、時間も遅いですからね…】
【では凍結は難しそうなので、ここで破棄、終了という形でお願いします】
【お相手してもらい、有難うございました】

フヒヒ

フヒヒ

４１５

ガサガサ…
(深夜に郊外の廃病院に忍び込むアマゾネア)
何か邪悪なニオイがする…
(木々を伝い、壁をはい上がり、割れたガラス窓から中に入り…)
【短時間だけど >>308 で待機】
【流石に女性怪人とのレズプレイとか出来ないかしら。(上記のシチュエーション以外も可だけど)】

【流石に遅いわよね…落ちます】

【待機します】
【プロフは>>373にあります】

【落ちます】

【プロフ>>58で待機します】

【落ちますね】

【プロフ>>58で待機します】

【落ちますね】

フヒヒ

４２５

フヒヒ

【こんにちは】
【プロフィールの変更がありますので、新版を置かせて頂きます】

〜プロフィール〜
【名前】 悪刀娘（少女剣士 悪刀娘/あとむ）
【変身前の名前】 三河 律子（みかわ りつこ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】変身前Ｂ76・Ｗ61・Ｈ74　148�p　変身後Ｂ87・Ｗ68・Ｈ85　152�p
【年齢】 17歳（高校生）
【身体の特徴】真鍮色の鎖と台座に虹色に光る宝石（普段は台座と同色の蓋付き）が収まったペンダント型の
　　　　　　　変身アイテム以外にも妖気の感知や浄化、武器の収納庫も兼ねる（保魂珠/ほこじゅ）を胸元に下げている。

変身前は、制服（ブレザー）か私服（ブラウス・スカートが主）で、栗色の肩にかかるセミロングヘアー。瞳は黒色。
変身後は、額には鉄板打ちの幅広の白の鉢巻、薄青色の羽織りに紺色の袴姿、茶色のショートブーツ履き。
髪は腰までのグレーのロングヘアーに、瞳は紫色へ変化、身長や３サイズも伸び大きくなる。
　　　　　　　下着はサラシと褌を模したチューブブラとハイレグパンツ
【性格】 変身前は大人しく口数が少なく目立たないが、影で努力するタイプ。
変身能力を得てからは、悪刀娘の性格や容姿に律子自身がコンプレックスを持つようになった他、学業と退魔剣士の
両立に苦労している為に、本人自身（悪刀娘、律子共に）は意識していないが、妖怪達との戦いがストレス発散の
手段に為りつつある。
変身後は正義感が強く、口調や性格も強気で男勝りな物へ変化するが、護るべき人間達に対しては優しく接する。。
前述の通り、無意識だが妖怪との戦いを楽しむ傾向が有り、挑発や止めを刺す際の口調や態度は尊大や冷淡な場合が有る。
【戦う理由】帰郷した田舎の実家の蔵で、妖怪と戦った退魔剣士達のの知識と技能を保管していた宝珠を偶然入手した為に、偶然
にも保魂珠内の霊力と同期する霊力を持っていた為に、新たな退魔剣士に選定され、妖怪達と戦う事になった。
【攻撃方法】宝珠から取り出す（封じられていた）日本刀（霊刀・奪魂丸/ごこまる）を使用した剣術全般。
【技など】 剣に気を込め、それを振りで飛ばしたり、そのまま相手を斬るなどの剣技を持っている。
【弱点】 保魂珠や奪魂丸を霊、妖的に汚されたり奪われると、心身共に弱体化（変身解除もあり）してしまう。
　　　　 又、律子自身が保魂珠内の歴代退魔剣士の知識や技能を完全に理解、利用出来ていない為に、対処不能な状況や相手も存在する。
他には、人質などを楯にされるのも弱点。
【NG】 スカトロ、食物系の嘔吐、重度の身体破壊。
【希望シチュ】 剣技に勝る又は特殊能力に長けた（自他の状態、状況変化や特殊身体能力、等々）相手に負け、
そのまま犯される・操られた人々（男女）からの輪姦・妖怪の被害に合った人物を助ける為の性行為
（男性は精液、女性は愛液や母乳へ変換しての自己胎内での浄化等）などを希望します。
【備考】ロール内外で、かなり時間が経ったので、プロフィールの変更、追加を行いました。以後も参加者の皆様宜しくお願いします。

【今回は、これだけで落ちます】

【プロフ>>58で待機します】

>>428
まずシオンを洗脳してこちらの手駒にする
　→シオンを通じてフロラに気付かれないよう罠をはる
　→フロラを捕まえ、調教する

……というような流れでやってみたいのですが、いかがでしょうか？

>>429
【あまり洗脳が好きではないもので】
【快楽堕ちが脅迫であれば大丈夫です】

>>430
【うーむ……了解です】
【なら、私以外のお相手の方が良さそうですね】
【お邪魔いたしました】

>>431
【申し訳ありません】
【引き続き待機しますね】

【落ちますね】

【プロフ>>58で待機します】

４３５

【スライム系モンスターで絶頂させまくって魔力を吸い尽くす……というのはどうでしょう？】

>>436
【はい、大丈夫ですよ】
【フロラとシオンどちらがいいでしょうか？】

【フロラで。シオンか、一般人女性のどちらが既につかまっていることにしたいのですが】
【其処はお任せします。】

>>438
【分かりました】
【提案できる流れとしては】
【・シオンが負けて捕まっているところにフロラが到着→シオンの目の前で犯される】
【・救出する一般人人質で、シオン敗北→フロラ到着で二人を人質に犯される】
【・シオンはすでに捕まっていて、出てこない】
【この辺りでしょうか？】

【あと書き出しはどちらにしましょうか？】

【３・既につかまっていて、出てこない】
【これで。書き出しをそちらにしていただいて、そこだけで登場でいいかもしれませんね】

【了解しました】
【じゃあ、捕まったシオンを助けに来たフロラを拘束→凌辱にしますね】
【最初はシオンが捕まっていて、魔物側が接近してるフロラに気付いたところでいいですか？】
【よければ書き出しをいたします】

【そうですね、よろしくお願いします！】

４４４

（とある魔物のアジトにひっぴきのスライム型のモンスターがとある一角に足を踏み入れると）
（そこの一角に一人の少女‐シオンが居た）
「こ、このぉ……く、くぅ……」
（シオンの黒いスク水にやそこから除く素肌にはべっとりとスライムの吐き出した粘液に全身を絡められていて）
（それが蜘蛛の巣に絡まりに、アジトの一角に固定されている）
「く、こ、こんなものなんて……すぐにぶっ潰してやる……」
（数日前に彼女を捕えてから、これまであきらめずにそこから抜け出そうともがき続ける少女）
（だが、蜘蛛の巣にかかった蝶のようで、魔物にとっては優越な言葉を吐ける遊び道具であり）
（そして、魔物が彼女を捕まえる手段を持ち、それが核心に変わったことを示めす証拠でもある）

（そうすると、ある知らせがアジトに飛び込んできた）
（この付近にもう一つの反応が来ている事。それがフロラだと魔物にはわかるだろう）
「この気配？　フロラ？」　
（おそらく、目の前の彼女を助けに来たのだろう）
「あ、あんた！　フロラに手を出したら承知しないわよ！」
（魔物がフロラに愛に行く準備をそういいながら、彼女は動けぬ体でそういった）

（一方でフロラは）
待っててね……シオン
（自らを魔法服に身を包み、アジトの方に向かっていた）
（数日前に消えた相棒の気配を察し木々の間を走り抜けていく）

【では、こんな感じでお願いします】

「……」
女魔術師の魔力をたっぷり吸って生きてきたスライムには知恵があった。
一つは女魔術師を絶頂させると大量の魔力を獲得できること。
そして捉えた魔術師を餌により強い魔術師が釣れること。
つまりシオンはまだ生き生きして気配を出してもらっていなければ困る。

「……！」
焦燥が次の獲物の判断を鈍らせる事を計算して粘液にいくつかの成分を混じらせる。
強力な媚薬と催眠薬のブレンドだ。
気を失ったシオンにこれ見よがしに己の一部を絡みつかせ、上から下から、背後から
もう一人の魔術師――フロラを迎撃する準備を整える。

あの場所から気配がする
（そのようにしてきたのは彼女の気配を感じるアジト）
（そのまま、彼女はロングソードを持ち気を落ち着かせる）
シオン……あそこにいるはず
（多少急いできたのか、彼女の息は荒れているがそれを落ち着かせようとする）

……！
（だが、シオンの気配が弱っているのを感じたフロラは焦った)
シオン……
（そういうと、迎撃する準備の整えたアジトに彼女は入っていく）
（だが、警戒は怠ってはいない）
（彼女の剣は常にアンテナを張り巡らせるように、それ以外の気配を掴もうと）
（そして、気配を感じた瞬間にそれを魔力で断ち切れるようにする）
（そのままじりじりと歩みを進め、友人の元へと向かっていた）

「……」
フロラが洞窟に入って数秒後。
ぬらり、とフロラの包囲が完了する。
フロラのアンテナに引っかからないのは当然だ。
何故ならアジト全体がこのスライムの体内と言ってもいいほど染み込んでいる。
フロラの歩調に合わせてスライムは移動する。

シオンを見つけ駆け寄ろうとした瞬間、全方位から飛びかかる準備をする。

更に狡猾なことに――洞窟内に媚薬を含んだ細かい霧を漂わせ始めた。

（ゆっくりと彼女は洞窟の中を進んでいく）
（途中細かな霧が彼女を包み始めるがそれはただの微細なものだ）
な、なに？
（そういって、彼女の感覚が少しだけ変になる）
（だが、それに構っている時間もなかった）
ん……何か変……この洞窟
（水着が少しだけ擦れるのに、変な感覚が走る）
（体が敏感になり始めているのだろうが）
罠でも仕掛けてあるの？
（さすがにここがアジトならばその辺りも可能性としては大きい）
で、でも……
（そう感じれば、彼女の警戒も一層深まるように、その部屋を覗いた）

（そうして、見つけたのは粘液まみれに磔になっているシオン）
シオン！
（そう言って駆け寄ろうとする）

４５０

「……！」
フロラが叫んだ瞬間音もなく壁から床から、天井からスライムが溢れ、フロラに襲いかかる。
最も力を入れ最速で魔術師を襲うのは天井に潜伏していた赤いスライム。
魔術師のもっとも危険な口を塞ぐために顔に向かって垂れるのではなく、弾ける。
触れれば詠唱妨害の状態異常を与える。

同時に床のスライムが美脚に絡みつき動きを封じる。
触れた部分から麻痺と媚薬の毒が染み込む紫色のスライムだ。

そしてそれらに気付かせないための前後から覆いかぶさるような挟み撃ちだ。
最も粘り気が高く、動きを封じるのに長けていて、魔術耐性も高い黄色いスライムだ。

……！
（いきなり天井から赤いスライムが襲い掛かってくる)
（大量の赤いスライムに一瞬の虚を突かれるが）
（彼女は一気に剣を振るう）
やぁ！
（スライムでも切ることのできる一閃）
（それは、確かに最速の赤スライムを切ることができたが）
スライム？　やっぱりこの魔物たちが！
（そういいながら赤いスライムを次々と滅するかのように）

えっ？
（だが、上ばかりに気を取られていて下には気づかなかった）
（足に絡み付こうとする毒々しいスライム）
（それが床一面に湧き出ている）
こ、このっ！
（触れた部分からしびれてくる。ヤバいと感じた瞬間に彼女は切り払うが）

（そこにもう一つのスライムが襲い掛かった）
はっ！
（必死にブーツを剣で切って、後ろに飛び上がる）
（だが、媚薬で体が鈍っていた彼女は後ろに気付かずに壁に突っ込んでいた）
（いや、壁ではないスライムの塊だ）
きゃあ！
（そうして、黄色い壁を突き破るように後ろに飛び去って、岩肌にぶつかった）
（彼女の体には黄色いスライムにまみれて）

く、くぅ……こ、こんなスライムなんか
（全身を黄色いものに染め上げられた少女は、必死に壁と自分の体をつなぐスライムを引きちぎろうとする）
（足がしびれているが、剣を握る力は衰えていない）
ま、魔法服の力なら……こんなスライムなんか……
（そういって、必死に黄色いスライムに抗う）


【えっと、基本的にスライムは知能持っていてもしゃべらない感じでしょうか？】

岩壁からさらに黄色いスライムが滲み出る。
――斬撃はスライムにとって最も効かない攻撃だ。
切り払われ飛び散った赤と紫のスライムが大きさを取り戻してフロラに纏わりつく。

粘液に弱い魔術服に染み込んで柔肌の上をじらすように舐めまわす。
直接肌に触れて、凶悪な媚薬がフロラに染み込んでいく……。
纏わりついたスライムにはシオンの魔力の残滓が残っていて同じように無力化されたのが
フロラにもわかるだろう。

乳首の周りと太もも、腹をじらすように這いずりまわりながら媚薬を刷り込んでいく。
イキがいいほど魔力が吸収できるので抵抗を楽しむように拘束を強め麻痺毒は打たない。
十分に媚薬が行き渡ったころ、本格的な責めをはじめるだろう。

【しゃべる方がお好みならばそうします！】

（岩壁からにじみ出る黄色いスライム）
（魔力を込めて魔法服の力も込めるが、数倍の力を出してもスライムは伸びるばかりで）
う、ううう、し、しつこい……
（本来、雑魚モンスターレベルであれば彼女の力だけでも十分なのだが)
（このスライムは自分の力量を知っているかのように粘ついて）
（さらに、もう二色のスライムが張り付き、彼女を無力化させるように責めはじめてくる）
き、気持ち悪い、す、スライムなんかに……

（そういうと、いきなり彼女の体にしみこんでくるもの）
んん、ま、まさか……
（体中に入ってくるのは、すぐにわかった。媚薬だ）
ま、まさか、シオンも……で、でも、これくらいなら
（強気を張るが、段々人間では狂いそうになるほどの媚薬が刷り込まれ）
（顔が赤くなり始めていた）

んん、う、動かないで
（肌にスライムが這い回り、そのたびに体が敏感になっていく）
はぁ、はぁ、が、我慢して引きちぎらないと
（もはや、スライムの水分と媚薬がしみ込み透けた水着は半裸に等しい）
（それでも彼女は言うままにはならないと抵抗して）
お、おかしい……ただにスライムなのに、なんで振りほどけないの
このぉ！
（声に出しそうなのを我慢し、再び黄色の粘りを実感するように力を込めて）

【個人的にはしゃべる方が好みですね】

「上物ダナ……」
捕えられた女の前に銀色のスライムが出現する。
これまでのスライムと格が明らかに異なる、見るからに親玉のスライムだ。
魔術師の魔力を糧にする内に人語を理解し魔術師を手玉に取れる強力なモンスターだ

「安心シロ。殺シハシ……ない。」
銀色のスライムが不気味に口を開いて語りかける。
だんだんと流暢にしゃべるようになっていくと嘲笑を含んだ口調であることがわかる。

「魔力を吸い尽くしたら解放してやるさ。もう一人も一緒にな。
――まあ、最も、其の頃正気を保ててはいないだろうが。」

銀のスライムが肌に触れると快楽電流がフロラに走る。
問答無用で快楽を触れた対象に与える銀のスライム――それが親玉の正体だ。

「まだ秘所も乳首も触られないが……もうイキそうだろう……？
　一度でも行けば戻れないゾ？」
黄色いスライムが焦らすように這いずりまわった後を銀のスライムが優しくなでる。
それだけで一般人なら数度は絶頂しているだろう。

【すみません。そろそろ睡魔が着ましたので凍結させていただいてもいいですか？】

【了解。一応トリのこしときます。
　再開可能なときはここに書いてください】

【少し質問したいのですが】
【置きレスのロールは大丈夫ですか？】

【問題ありません】

【それでは、置きレスで継続でも大丈夫でしょうか？】
【置きレスでロールするスレへ移動する形で】

【了解！】

【それでは、置きレススレに続きを書いておきます】
【それでは失礼いたします】

【おつかれさまでした】

【待機させていただきます】
【詳細は>>3を参照してください】

【待機解除します】

フヒヒ

【プロフィール等は、>>427です】
【23時頃まで待機しています】

>>467
【では、落ちます】

>>467
【こんばんは】
【妖怪に犯されて全身が妖力で毒されてる少年を力付くで押さえて】
【浄化の為に犯したりは可能でしょうか？】

４７０

【少しだけ待機するわ】

【こんばんわー】
【プロフ拝見しました。魅力的ですね。VS怪人シチュでリョナ陵辱敗北なんていかがでしょう？】

>>472
…このニオイ…
敵…！
(無意識に変身したアマゾネアが辺りを身を屈んで警戒する)
【こんばんは】
【勿論、リョナ敗北で大丈夫よ？
時間的に敗北から始めても良いわ。】
【あなたは何の怪人かしら？】

>>473
【時間的に厳しいのであれば、既に敗北して捉えられたという設定で】
【機械に接続されて機械姦、出産装置化なんていうのも思いつきましたが、そちらはどうでしょう？】
【その場合こっちは機械と敵幹部みたいな役をやらせていただきますが】

>>474
【でも捕らえられて…よりも戦いながら犯されるのが好みだから…】
【機械怪人か機械化した幹部に種付けというのは如何？】

ガキッ！ギャリン！

あうっ！ひゃう！
(夜の河川敷で苦戦するアマゾネア。
手足のヒレで相手を切り裂こうにも機械の身体にはびくともせず)
(膝下ある川面にて荒い息を吐く)

>>475
【わかりました。ではこちらは機械怪人でお相手させていただきます】
【あとアマゾネアさんの口ってどうなっているのでしょう？元ネタのようにギザギザになっているのか】
【それとも人の口になっているのか】

フフフ！無駄だアマゾネア！貴様のヒレでこのボディは破壊できん！
どうしたその程度が。大自然のパワーとやらをみせてみろ
（エコーがかかった声でそう告げるのは、鋼のボディに触手のような金属アームをものをまとわりつかせた機械怪人）
（ビュンと触手を突き出すと、アマゾネアの橙色のボディの鳩尾に深く突き刺さる）

ドズッ！

>>476
【よろしくお願いします。】
【口元だけ露出しています】
ググ…
ケケーン！
(ジャンプして機械怪人に飛び掛かろうとして)
ドス！
(鳩尾に触手パンチが突き刺さり)
バシャ！
(川岸で仰向けに倒れ、泥まみれになりながら悶絶する)
クッ…アア…！

(ヨロリと膝を立て、立ち上がると渾身の力で蹴りを繰り出す)

【ごめんなさい。眠気が急に被さってきたのでここまでとさせてください・・・！】
【お相手ありがとうございました】

>>478
【いえ、お声をかけて下さりありがとうございました】
【また機会あればお願いいたします】

ウガァ！！アアア！
(泥まみれに仰向けで悶絶したアマゾネアに怪人の機械のペニスが大蛇のように伸びてアマゾネアの秘所を貫く)
ドシュ！ドシュ！
(アマゾネアの腰を浮かす程強く突き動かされるペニス)
アヒァ！…ヒァア！
(激しく揺れる乳房も機械触手に絡み付かされ搾乳され)
オオオオオ！
(そのまま抱え上げられ擬似精液を多量に射精させられ悶絶絶頂するアマゾネア)


ひゃ…ああ…
(何度となく犯され射精中出し絶頂され限界に近いアマゾネア)
(立たされ背後から犯されてる時に怪人に異変が起きる)
(何度もアマゾネアを犯していくうちにオーバーヒートしてフリーズする怪人)
オオオオオ…ケケーン！
(解放されて怪人に肩車のように跨がり怪人の頭を引き抜くアマゾネア。
オイルを吹き出し火花を散らし倒れる怪人)

…ケケーン…！
(辛勝を確認すると、ようやく倒れ込みピクピクと跳ねながら失神するアマゾネア…秘所や尻穴から擬似精液を吹き出しながら)

【今度は早めに待機しようかしら…落ちるわね】

【少し待機するわ】
【口元は、元ネタ準拠で普段は覆い被さってて、場合によって露出出来るようにしようかしら】

【待機解除。落ちるわ。】

【今夜も待機するわ】

【流石に居ないかしら…もう少し待機するわ】

【こんばんは。なんと言おうか、元ネタよりシーハルクのほうがイメージしやすい気がします】

>>485
【こんばんは】
【シーハルクね…確かに近いけど戦ったり凌辱されたりするスタイルは昔の仮面ライダーっぽい事したいんだけどね…】

【あー、なるほど昔のライダーはそれっぽいですね】
【そしてアメコミだと、エロティックなコスチュームでも実際にエロスは描けないと言うｗ】

【某変態性欲ソドムマン(ブエノ・エクセレンテ)はそれを逆手に取り、枠の外でフェイタリィソドミィな事をしているようですが】

【さて、地底の奥深くから出て来たリザードマン(二本差し)でも呼んできますか？】

>>487
【スタイリッシュだけど、エロが無いし。】
【こちらは野外で泥まみれとかになりながら種付けされたりしたいのよ…】
【お相手よろしいのですか？】
【二本刺し…かまわないわよ？】
ケケーン！
…敵の気配がするわ…
(変身したアマゾネアが雨上がりの土木工事現場で警戒する…
近くに停めてある車の上に乗ると辺りを見回し)

【では、こちらこそよろしくお願いします】

グルァァッッ！
（地面が盛り上がり、弾け、地底ヴィラン・リザードマンが地表に現れる……）

……（ゴンッ）……ふぅん！

（より具体的に言えば、アマゾネアが乗っている車の真下に）
（そんなわけで車を持ち上げ、ブン投げた）

>>489
【よろしくお願いするわ】
【簡単な容姿はどんなのかしら】
…？！
ケケーン！
(足元の車が異常な動きをして飛び降り、
ぬかるみに四つん這いで着地し、尻を突き上げたようなポーズで威嚇する)
アナタ…敵のニオイがする…！
アナタ…倒す！！
(背中の背鰭を動かし飛び掛かると)
ケケーン！
(腕のヒレで切り裂こうと…)

>>490
【まあ、よくあるひねりのない人間大のトカゲですね。鱗も緑系】
【右手に丸い楯、左手に曲刀、腰ミノと鉄兜装備】

グルァッ!!
(右手の楯で受け流し、押し返す)

地上の猿……さ……る……？
（どうやら、アマゾネアがトカゲの要素を持った哺乳類である事に戸惑っているようだ）

……モドキサル？死ねぇっ！
(左手の曲刀で斬りかかり、その合間に右手の楯で殴りつけたり尻尾を振り回したりを混ぜ込んだ戦闘スタイル)

（何回か打ち合い、押し込まれ……臭い息を吐き出して跳ね返そうとした）


【コモドオオトカゲの息は致命傷になるほど臭いというか、腐っているそうです】

>>491
グハァ！
(飛ばされて近くの現場事務所に突っ込むアマゾネア。中の施設をめちゃめちゃにして…)
サル…では…ない！
(転がるように飛び掛かり、刀や楯の攻撃を受け流し手足のヒレで攻撃する)
クあっ！
(乳房や腹に切り傷ができ、血が流れるも)
ケケーン！
(楯を蹴り飛ばし、腕に噛み付いて刀を離させるも)
アアア！
(至近距離で腐敗息を吹き掛けられ、尻尾で張り倒され、ぬかるみに倒れ込み)
…あ…ああ…
(ぬかるみでピクピクと悶絶し、立ち上がろうとするも尻尾で締め付けられて…)
シャアアア…
(股間から失禁するアマゾネア。
それでもリザードマンに縋り付こうと…)

>>492
ふしゅるる……猿の癖に生意気な。負けたくせにマーキングか。
（生臭い息を吐きながら）

そっちがそうならこっちにも考えがある。
こうしてやる！倍返しだ!!
（泥の中に押し倒し、腰蓑の中の二本の肉棒を取り出した）

貴様が猿の仲間でないなら、俺たちの卵を産むことが出来るはずだ！
（そういいつつ、二本をアマゾネアの股間に押し付ける。だが、トカゲとは勝手が違うのでなかなか挿入できない）

>>493
ち…ちがう…
グェエ！
(腰簑から出した二本の肉棒の腐臭に吐き気を催すが)
ぷしゃあ…じょろ…
(メスとしての本能が肉花弁から愛液を噴き出し)
いや…やめろ…！
(のしかかられ抱え上げられ、挿入されそうになるが、上手くいかず、)
ケケーン！
(脚を上げてリザードマンの顔に股間を挟み込み、腰を捻り、リザードマンの拘束から逃れるも)
はぁ…はぁ…
(一旦撤退しようと、ぬかるみに四つん這いに尻を上げて…リザードマンの目の前に泥まみれの尻穴と肉花弁を見せ付ける形になり)
【後ろから挿入か挿入前に絶頂させて、こちらが自らオマンコ咥えるか…どちらでも良いわ。】

>>494
……マーキングでないのか？これだから猿というものは……
（ごそごそと擦り付けつつ）

……うぐっ!?(ぐぎっ)

うがぁ、やりやがったなぁっ！
（人間なら曲がっちゃいけない角度でその長い首が曲がっている）
逃がすかっ……ふんっ！
（後ろからその腰を抱え込むと、花弁と尻穴の両方に一本ずつ肉棒が突き刺さりそうになる）


【では、後ろから挿入させてもらいます】

>>495
ズブズブ…
ヒアァ…やめ…アアア！
(腰を抱え上げられ次第に尻穴と肉花弁に肉棒が突き刺されて行く)
ゴリュ！ズプ…ズリュ！
オオオオ！
(抱え上げられ立ちバックで二本刺しにされ、腹が突き上げられたように膨れ)
ケ…ケケーン！
ぷしゃあああ！
(乳房を揺らしガクガクと痙攣して絶頂し、ぬかるみに放尿潮吹きする)

(マスクの目がチカチカと点滅し虚空に手を挙げる)

>>496
ぐぅん……おとなしくなったか。
しかし、猿の生殖器というのもこれはこれで……
（その具合が気に入ったのか、ずこずことピストン運動を繰り返す）

……ふっ、ふっ……うん？

おい、ナニを、しようとしている？
（その伸ばされた腕に、なにやら不穏な気配を感じた）

>>497
はがっ…ほごぉ…
(がに股になり背後から揺らされるアマゾネア。
ぶるんぶるんと乳房が揺れ、ピストン運動される度に、ブシャア、ブシャア…と愛液を噴き出し)
アアア…
(助けを求めるかのように虚空を伸ばした手を自らの乳房に…
乳房をわしづかみにして乳首から母乳を飛ばし)
キュウウ…
(絶頂痙攣しつつも、リザードマンの肉棒を咥える膣と尻穴は、肉棒を絞り上げるように脈動し)

【射精した後にアナタを敗北させて良い？】
【種付けか産卵して放置して帰ってもいいけど】

>>498
……ぬぅん、そういえば猿のメスは、胸から汁を出すんだったな……
（価値観の違いとは、恐ろしいものであった）

さぁ、そろそろ俺も……猿がわれらの卵を産めるのか……ぬ、ぬうぅ……
…………うおぉぉぉぉっっ！
（二つの穴の締め付けに耐え切れず、二本の肉棒から精液を解き放つ）
（いわゆる恐竜温血説を補完するかのように、その汁も温かみを持っていた）


【では、こちらの敗北で〆ますか。そのあたりはお任せします】

>>499
【ありがとうございます】
あ…あが…
オオオオオオオオ！！
(腹を膨れ上がらせ身体を反り返り、激しく絶頂しながらリザードマンの射精を受け入れ、
尚も締め付け、搾精していく肉花弁と尻穴)

ブチブチィ！
(ついに二本の肉棒を食いちぎり)
ケケーン！
(向き直るとリザードマンの喉笛に喰らい付く)
(噴き出すリザードマンの鮮血)

>>500
おふぅぅ……うおっ!?おあぁぁぁっっっ……ぎゃあっ！

（急所に攻撃！効果は抜群だ！具体的に言うと普通の人間が受けられるダメージの二倍！）

あうぁうぁあ……ぐぇふぇっ!?
（そしてそのまま頚動脈を食い千切られた）

（倒れていくリザードマンから吹き出てアマゾネアに降りかかる血は……まだほんのりと温かみを持っていた）


【では、これにて終了という事で。ありがとうございました】

ケケーン！
(鮮血まみれになり、弱々しくも雄叫びを上げる)
(しかし自らのダメージも激しく、ヨロヨロと歩いたかと思うと二穴から多量の精液と肉片や鮮血を噴き出しながら倒れ込み、痙攣失神して
【長い間お相手していただき誠にありがとうございました。】
【スレお返し致します】

フヒヒ

フヒヒ

５０５

フヒヒ

【プロフィール等は、>>427です】
【16時頃まで待機しています】

【では、落ちます】

フヒヒ

５１０

【>>53で待機します。】

【おちます】

フヒヒ

【待機します】
【詳細は>>3を参照してください】

５１５

【待機解除します】

フヒヒ

【 >>308 で少し待機】

【待機解除するわ】

５２０

フヒヒ

【名前】 魔法少女ラブリーキャット
【変身前の名前】 川名 愛　（15歳 高校一年生）
【身長&3サイズ】 156センチ　83/58/85
【身体の特徴】 【変身前】
　　　　　　　　　　キラキラの金髪の外ハネフェザーボブ。金髪はもちろん染めたもの。
　　　　　　　　　　前髪は斜め分け。ピンクのハートの髪留めを付けている。
　　　　　　　　　　目じりが吊りあがった猫っぽい形の瞳は、悪戯っぽい色味を帯び、唇にも悪戯っぽい笑顔が浮かんでいることが多い。
　　　　　　　　　　全身小麦色の金髪褐色ギャル。
　　　　　　　　　　小柄だが出るとこは出ているコンパクトグラマー。
　　　　　　　　　　服装は高校のブレザーをギャルらしく着こなしているが、ジャージや短パンを穿いたりするのは可愛くないので大嫌い。
　　　　　　　　　　もちろんスカートは超ミニ仕様。ソックスは白か紺のハイソックス。
　
　　　　　　　　　　【変身後】
　　　　　　　　　　瞳が鮮やかなグリーンに変化する。体型や、体色、髪型などは変化なし。
　　　　　　　　　　エロかわいい黒のハイレグスーツは、シルバーのラインの縁取りで胸元がハート型に露出している。
　　　　　　　　　　ハイレグに包まれた股間が露出するほど、超ミニなピンクのフリルスカートが腰周りを彩る。
　　　　　　　　　　スーツは体色を若干透かすほど薄手で、へその食い込みや胸の頂などが外からでもわかる。
　　　　　　　　　　頭部には猫耳の形状のアーマーカチューシャが装着し、腰からは長い尻尾が生える。
　　　　　　　　　　ハート形の手甲とヒールのブーツ。そしてスーツと同色のタイハイストッキングとロンググローブ。

【性格】 お気楽能天気ギャル娘
　　　　　円光で小遣い稼ぎに勤しみながら青春を思うままにエンジョイ中
　　　　　ただし一般的な常識はそれなりに持ち合わせているよう。
　　　　　
【戦う理由】 特になし。事件が起こった時に気分が乗れば出向いて戦うが、乗らない場合は人任せを決め込む。
　　　　　　　 目の前で誰かがピンチに陥っていると、助けざるをえない程度にはお人よし。
【攻撃方法】 猫耳がついたハートが可愛いラブリーステッキによる魔法攻撃。
　　　　　　　　手甲から伸びるラブリークローや強化された身体での格闘。
　　　　　
【弱点】 基本的に体力が向上した女子高生であり、修行をした訳ではないので、動きが素人。
【NG】 レズ
【希望シチュ】 円光シチュでの撮影や本番。コスプレ等
　　　　　　　　　怪人や怪獣相手のバトルなど

【前スレからプロフィール救出完了☆だにゃん♪】
【こっちでもヨーロ♪】

フヒヒ

５２５

【今晩は。プロフィール等は>>352です】
【時間は、24時ころ迄です】

>>526
【では、落ちます】

【 >>308 で少し待機】
【 >>527 まだ見てるかしら？
ちょっと｢交流｣してみない？】

>>528
【今晩わ。出戻って来ました】
【おいででしたら「交流」してみたいです】

【変身前後どちらから開始でも、途中の変身や解除も出来ます】

５３０

>>529
【今晩は。まさかいらっしゃるとは…本当に来てくれて感謝するわ】
【そうね…お互い変身したままというのはどう？】
【互いに共通の敵を追っていて、私が戦って敵を敗北させた時にアナタが来る…とか？】

>>531
【いいえ、こちらこそ、お声をかけて頂き感謝しています】
【ヒロイン同士の交流ロールは初めてですが、よろしくお願いします】

【では、そのシチュで行かせてもらいます】
【こちらの時間は2時ころ迄OKです】

【どちらから書き出しますか？】

>>532
【こういう趣向もアリなんじゃない？…と思ってね】
【リミットも了解したわ。じゃあ、私が先に書くわ。少し待って頂戴？】

>>533
【ですね、敵キャラ相手が基本ですから、貴重だと思います】
【では、お急ぎにならずに、開始をお願いします】

(夜の街中でも鬱蒼と木々が生い茂る神社の裏)
オオッ！…アガァ！
(土蜘蛛の妖怪に身体を蜘蛛の糸で絡め取られて、逆さ吊りで犯されているアマゾネア)
オオッ！オオオオオ！
(両方の雄叫びが境内に響き、アマゾネアに卵混じりの精液を秘所にぶちまける妖怪。アマゾネアも絶頂し腰をガクガクと…)
あ…アガア…！
(土蜘蛛が絶頂し、身体の拘束が緩んだ事で力を振り絞り)
ケーン！ケケーン！
(両手足のヒレで糸を切り裂くと)
ケケーン！
(土蜘蛛に向き直り身体を切り裂く。土蜘蛛の体液を浴びながら喉笛に食らい付き)



(土蜘蛛の妖怪の死骸の横で股間から卵混じりの精液を垂らし崩れ落ちるが)
…？！
…まだ、敵が居るの…？
(新たな気配を感じヨロヨロと立ち上がりながら辺りを見回す

>>535
（アマゾネアが妖怪・土蜘蛛に苦戦の末に勝利するのと同時に、その場に駆け込んで来た
一人の少女）
（一見すると美男子の和装剣士の様だが、羽織と帯、袴姿でも長身に釣り合ったスタイル
の良さから少女剣士だと見て取れて）

「見つけたぞ、土蜘蛛っ！」
「今日こそ、引導をわた…な、何者だっ…新手の妖怪か…？」
（両手で構えた一振りの日本刀を構え、声を上げるが、標的だった妖怪は既に息絶え、
その側に緑色の女性らしい人影が立ち上がろうとしているが、場所や時間、雰囲気から
常人では無いと気付き、再び刀を構え直して）

>>536
(緑色全裸の仮面の女性の姿のアマゾネアは、力を振り絞り攻撃の構えをし、)
ケケーン！
(飛び掛かると両手で引き裂こうとしたが妖怪のケガレで朦朧とした目で少女剣士の姿を見て目の前で着地し攻撃の構えを解き)
…？！
この匂い…邪悪な者でない？

妖怪…？
コイツの事か？
コイツなら邪悪な匂いがしたので命を断った…

私は…アマゾネア…
お前は…何者だ…？
(先程の攻撃で犯され倒れ込む。
秘所からは先程の攻撃の後が噴き出していて)

>>537
「…、来るっ？！」
「……？　お前が土蜘蛛を倒した…？」
（自分に気付き唸り声を上げ飛び掛って来た女性に刀を構え、斬り付けようとしたが、
相手の態度の変化と問い掛けに構えを解き、答えようとした矢先に倒れ込んだ女性の
股間から流れ出る卵混じりの精液に気付き、慌てて駆け寄り抱き抱えて）
「これは…奴に犯されたのか？」
「おいっ、大丈夫か？　しっかりしろ」
「さっきは敵だと勘違いして、すまなかった…」
「アマゾネア？　それが貴女の名前か？」
「私は悪刀娘、退魔剣士・悪刀娘と言う」
（敵だと誤解した事を謝罪しながら、悪刀娘はアマゾネアの身体を観察して）
『仮面とマフラー、ベルトと腕輪以外は皮膚が変化している…？』
（初めて自分以外の少女戦士との出会いに驚いて）

【お互いの変身アイテム（ペンダントと腕輪）の組み合わせで、こちらの母乳を解毒薬に
変化で授乳など、どうでしょうか？】

>>538
【解説、感謝するわ。
愛液か母乳で解毒して貰おうかとは思ってました】
悪刀…娘…か…
私も…敵かと思って…すまない…アアッ
(土蜘蛛の体液塗れの傷だらけの抱き抱えられる。皮膚が硬化していても乳房が揺れる)
お願いだ…卵を…掻き出してくれないか…
邪悪なモノが…中に…
(脚をヒクヒクと開き、秘所を見せ)

…？！何だ？
(パアッと少女剣士のペンダントとアマゾネアの腕輪が光り輝き呼応する)

【秘所に手を突っ込んで掻き出しても大丈夫よ？別の方法で浄化も良いけど】

>>539
（自分の腕の中で苦しそうに呻き声を上げながら、土蜘蛛の卵を掻き出して欲しいと
頼み込むアマゾネアに答えると、羽織の両袖をたくし上げ結わえ、両腕を露出させると
彼女の膣口に右腕を肘まで突っ込み、指に当る卵を掴み引き摺り出して行く）
「あぁ、わかった。　今、取り出してやるからな」
（数回の往復で卵は膣内から取り出したが、吸収された妖毒は徐々にアマゾネアの身体
を侵食して行く）

「次は妖毒を浄化しないと、方法は…？」
「な、何だっ、これは保魂宝と腕輪が呼応している…」
（二人の少女戦士の変身アイテム同士が光を放ち、共鳴して）
（悪刀娘の脳内に浄化方法が保魂宝から転送されて来て）
「アマゾネア、聞こえているか？」
「今から私の母乳を解毒薬に変換するから、それを飲んでくれ」
「それで妖毒を浄化出来る筈だ」
（そう言いいながら羽織を肌蹴け、チューブブラを下にズリ下げて、大きさと形の良さを
両立させた乳房を露にすると、保魂珠を胸の谷間に挟んで、母乳を変換して）

>>540
アガァ！
(悪刀娘に秘所に腕を突き入れられ、腰を浮かし)
…アア…オオ…
ブシャア…
(乳房を揺らし、仮面の眼が点滅し堪える)
(秘所の中の卵は掻き出されたが、アマゾネアは身体をくねらせ苦悶する)
母乳…変換…解毒…？
どういう事…だ？

…良いのか？
(少女の説得を聞き入れ仮面の口の部分を外し口元を露出させ)
はむっ…
(少女の形の良い乳房に、怖ず怖ずと口を近付けさせ)
ちゅう…ちゅば…
(赤子のように母乳を吸いたてる)

>>541
（自身の説明を聞き、理解したアマゾネア、彼女の仮面から覗いた唇が乳首に
吸い付き、チュウチュウと音を立てて母乳を吸引し始めて）
「あ、あんっ、はあぁ…」
（悪刀娘も初めての授乳の感触に頬を紅潮させ、息を荒くして）
（アマゾネアの口腔内に、人肌の温度のほの甘い母乳が流れ込んで来る）
「もっと、吸って…飲んでくれ…」
（紫の瞳を潤ませながら、アマゾネアに授乳を促して）

>>542
ちゅう…
(上体を起こし少女剣士の母乳を吸うアマゾネア
次第に四つん這いになり背中に手を回して乳房に口を押し付け)
(自分の身体が正常を取り戻し、大地のエネルギーがみなぎるのが判る)
(傷口や犯された秘所や尻穴から不浄の汁が噴き出し消えていく)

んっ…ちゅう…
悪刀娘…
感謝する…
助けてくれてありがとう…
(浄化され力を取り戻すアマゾネア。互いの変身アイテムが呼応し光り輝く。
少女に絡み合い乳房や股間を擦り合わせキスをする)
アナタと私は仲間だ…
共に戦おう…
(少女に感謝するように愛撫するアマゾネア)

【リミット過ぎてすまない…】
【こんな感じで〆るが良いかしら？】
【遅くまでお相手して頂き感謝するわ】

>>543
「あ、あんっ、あふ、ふあぁ…」
（自分に抱き付き一心に母乳を吸うアマゾネア）
（彼女の体内の妖毒が浄化され、膣口や肛門から排出されて行く）
（悪刀娘も快楽に喘ぎ声を上げて行く）

「んっ…私は…使命を果たしただけ…」
（抱き締められ、乳房や痴丘を擦り合わせ、ディープキスを行い）
（感謝の意思を示すアマゾネアに答える悪刀娘）

「あぁ、仲間だ…一緒に戦おう…」
（お互いの体の感触と体温、腕輪とペンダントの能力（チカラ）の
呼応を心身で感じながら、二人は初めて出会った仲間の存在を心強く
思い合って）

【いいえ、こちらこそ初めてのヒロイン同士のロールにお誘い頂き、
ありがとうございました】
【こちらもこれで〆ます】

【もし、又、お会い出来たら宜しくお願いします】

【お休みなさいませ】

>>544
【改めてリミット過ぎてしまった事を謝るわ…】
【そしてお相手して頂き感謝するわね】
【また機会があったらお願いするわ】
【お休みなさい、ね？】

【落ちるわね】

フヒヒ

【少し>>308で待機するわね】

【少し上のロールを見せてもらった限りでは、相手は女型怪人でも良いのですか？】
【良ければ敗北させてからの凌辱、種付けプレイでお相手させて貰いたいです】

>>548
【こんばんは。女性怪人でも大丈夫よ？】
【痛め付けられて敗北種付け、良いわよ？多少のリョナ描写も可能よ。】

>>549
【ありがとうございます。では折角ですし、アマゾネアさんのモチーフに合わせて】
【こちらはカマキリ獣人の女体化…っぽい怪人でお相手したいと思います】

【では少しばかりアマゾネアさんが抵抗できないようにしてから犯すという形で…】
【書き出しはどちらからの方がやりやすいでしょう？】

>>550
【カマキリね…元ネタにも出て来た怪人ね。】
【場所とか書き出しはお願いしようかしら。戦闘中からでも良いわよ。】

>>551
【ですね。とはいえ、だいたいカマキリを擬人化したようなモン娘といった見た目になると思います】
【では戦闘中からという流れで、この下から書き出し用意させて頂きますね】

>>552
【人指数は、アナタにお任せするわ。
よろしくお願いするわね】

（都市部をやや離れた、石切り場のような場所）
（普段は人の気配のないその場所に、今は二つの異形の影があった）

…どうしたアマゾネア
少しばかり、動きが鈍くなって来たんじゃあないか？
（余裕そうな顔を見せるのは、まるでカマキリのようなスーツに身を包んだ女）
（大きな目が備えられた仮面、赤いマントもそれぞれ、カマキリを意識して作られた物で、ボディラインを強調したシルエット）
（深緑のスーツは関節ごとに昆虫を思わせる節がデザインされ、爪の尖ったグローブにはそれぞれ、大きな鎌が備えられている）
（ピンヒールのブーツを鳴らしながら、悠然とした態度でアマゾネアに近づいていく）

ククク…貴様もそろそろ、年貢の納め時と言う事らしいな
喜べ。貴様も我々、ガランゲドンの獣人として再教育してやろう
（鋭い刃をきらめかせ、鎌に赤い舌を這わせながら）
（こつ、こつ、と鳴るヒールの音が、死刑宣告のカウントダウンのように響いていた）

【ではこんな感じで、よろしくお願いしますね】

５５５

>>554
【遅くなったけど…よろしくお願いするわね】
ガラガラ…！
(岩山から水溜まりに転がり落ちるアマゾネア。)
ア…アガァ…
(ヨロヨロと立ち上がるアマゾネアの身体には無数の切り傷があり、水溜まりを次第に赤く染めて行く。
初めは優勢だったものの、相手の素早い武器攻撃に翻弄されたのだった。
自らも手足のヒレや爪を使い応戦したものの…)
(アマゾネアにカマキリの姿を模した女怪人の足音が近付いて来る。水溜まりに浸かりながらヨロヨロと身構える)
クッ…お前達の組織に改造されてたまるか！

(靴音が水音に変わった時)
ケケーン！
(懐に飛び付き抱き着き、喉笛に食らいつこうと)

>>556
無様な物だな……
この程度の相手に今までの連中は、何を手こずっていたと言うのか…
（徹底した余裕な態度も、カマキリ獣人の戦術の一つ）
（あくまでもアマゾネアの攻撃を回避しつづけ、その隙に浅くとも鎌で斬りつける）
（体力を削りつつペースを握り、戦況をひっくり返す…狡猾な獣人だったのだ）
改造？…はは、それはどうだろうか
お前の身体は既に完成されている。後は…それを有効利用するだけの事
……おっと
（唐突にアマゾネアが接近する。あわや、喉笛を食いちぎられるかと言う場面だったが）

……なんてね。惜しかったな
（抱き着いた瞬間、アマゾネアの腹部に熱い感覚が迸る）
（カマキリの腹を模したような部位が獣人の尻から伸び、痺れ毒の針をアマゾネアの腹に刺していたのだった）

>>557
ケケーン！
(カマキリ怪人の背中に深く爪を食い込ませ抱き着き、喉笛に食らいつこうとした時)
！？…ハガァ！
(脇腹に深々と針が突き刺さり、)
…アアアア！
(ドクドクと痺れ毒を注入されていく)
ヒァア…
(激しくのけ反り雄叫びを上げてドスッドスッ…と膝蹴りを加えるが)
アグ…
(水溜まりに両膝立ちになりカマキリ怪人の乳房に食らいつき、マントを引き裂くも、もたれ掛かるように崩れ落ち、)
バシャア！
(水溜まりに仰向けになり痙攣する)

>>558
やれやれ…抱擁は嫌いではないが
少しばかり、手癖が悪いようだな……やはり躾が必要か
（毒針が脈打つようにして、アマゾネアに毒を注いでいく）
（少しずつ体が言う事を聞かなくなって、代りに、籠るような熱がアマゾネアの身体を火照らせていく）

ぐっ……！？
こいつ、まだ…ん、くっ！？
（数度の膝蹴りを受け、スーツを破られれば、突き出た形の張りのある乳房が露出してしまう）
（とっさに反撃を加えようとしたが、その頃にはアマゾネアは水たまりに倒れていて）
……ふん、脅かしてくれたな！
（忌々しそうに舌打ちすると、その腹部を踵で踏みつけ、ぐりぐりと踏み躙る）

>>559
ア！…オオオ…！
(ヒールの踵で腹を踏み付けられれば、傷口から鮮血を噴き出しながら悶絶する)
…グ…ケケーン！
(痺れた身体に力を振り絞り、カマキリ怪人に足払いを。)
ケケーン！
キサマの…思うように…させない！
(覆いかぶさるように倒れ込む怪人に抱き着き、水溜まりの中をゴロゴロと転がる…が)
あ…ああ…
(痺れ毒が身体に回り、怪人に覆いかぶさり身体を痙攣させ…)
【勝手に抵抗してごめんなさい…そろそろ動けなくして良いわよ…】

>>560
ふん、躾のなってないトカゲ女め…
（そのまま、何度も何度も痛めつけるように足を振りおろし、無残な痣を刻みこんで行くが）
きゃっ…ううっ！
（唐突に足払いを見舞われ、バランスを崩して地面に倒れ込んで）
ちっ、無駄な足掻きをっ…
大人しくしていれば、楽になれるものをっ…！
（抱き着かれるアマゾネアの抵抗に必死に応戦し、揉みくちゃになりながら、お互い泥と砂にまみれて）
（しばしの間、泥臭い応戦が続いたものの、やがてアマゾネアの力が無くなって来ると）

…ふ、ははっ…毒が回りきったようだな
そうとなれば…この体勢もむしろ丁度良い
（力なく覆いかぶさるアマゾネアに腕を回すと、むしろ受け入れるように抱きながら）
（その手がゆっくりと、アマゾネアの身体をまさぐるように撫でて行く）

【いや、大丈夫…この方がヒーローと怪人らしいしな】

>>561
オ…オオオ！
(怪人に馬乗りになり怪人の乳房を掴み潰そうとして力尽き、覆いかぶさるようにうなだれ)
ウ…ウウ…
(怪人に抱き着かれ、身体をまさぐられ)
ア…ヒ…
(毒のせいか、まさぐられてか、身体をビクンビクンと跳ね…)

>>562
くっ、んっ…！
（乳房を強めに掴まれれば、ぴくりと反応して甘い声をあげ）
ふ、ふふ……ははは…そうしていれば可愛らしい物だな、アマゾネア
そのまま大人しくしているんだな…ふふ、これから何をされるか…解るか？
（つるりとした感触の手が、背筋をなぞり下ろしていく）
（アマゾネアの膨らんだ尻を撫でながら、そのまま指先が谷間を通って、股間の方へと進んで行き）
…私が使うのは、貴様のここだ
（陰毛の茂みへと指を潜らせると、直接その肉穴を揉むように撫でる）

>>563
(怪人の乳房を掴み足を開いたように覆いかぶさるアマゾネア)
…？！
…何を…？…ヒ！
(尻をなぞられビクンと跳ね)
な…あ…やめ…アアアア！
(更に茂みをなぞられ、肉花弁に指を突き入れれば、痺れた身体なりにのけ反り)
オオオ…ケケーン…！
(仮面の眼を点滅させながら悶える)
クチュ…クチュ…
(泥水や砂混じりに肉花弁から愛液が溢れ出し)

>>564
なんだ、濡れやすいじゃないか…
…ククク…そう言えば、私がどういうコンセプトで改造された獣人なのか言ってなかったな
（少しずつ肉穴に指を食い込ませ、押し広げるように撫でまわしながら）
（徐々に奥へ、奥へと薦めて行き）
私は全てにおいて、対アマゾネア用に改造された獣人
しかしその究極の目的は…貴様と交配し、貴様の力を持った獣人を孕ませる事にある…！
（そう言うや否や、めきめきとカマキリ獣人の股間が盛り上がり始める）
（アマゾネアからは見えないが、熱く、固い何かが股間のあたりに現れ始めているようだ）

>>565
や…ヤメ…ロ…
(怪人の愛撫に痺れた身体をよじらせて抵抗する。
掴んだ乳房に深く爪を食い込ませ)
…？！…獣人を…孕ませる…？！…ヒャア？！
(股間に何か違う感触を感じ、身体をくねらせれば)
バシャア！
(仰向けに怪人の隣に倒れ込む)
ア…ウア…
(水溜まりの中で身体をよじらせ、怪人から離れようと)

>>566
ふふ……もう無駄だっ…
貴様がいくら抵抗しようと、この体制では、なぁ…？
（爪が食い込み、乳房からじわりと血が滲み始める）
（しかしそれもさほど気に留める事はなく、じわじわと腰が押し付けられていき）
そうだ…貴様は私に込められた獣人の遺伝子と、貴様の遺伝子をかけあわせた
最強の獣人の…その母となり、快楽の奴隷となるのだ…！
ははは…逃がさんぞ！
（横に倒れ落ちたアマゾネアを負う様に覆いかぶさると、その体を仰向けに抑え込んで）
（上に伸し掛かるようにして体を押し付けながら、今度は逆にこちらから抱き着いて）

食らえ！これが…私の最大の武器だ！
（股の間に割り込ませるようにして、一度大きく腰を引き勢いをつけると――）
――――ふんっ！
（ずぶぅっ！と凄まじい勢いで、アマゾネアの膣ないへと肉棒が捻じ込まれていく）

>>567
そ…それは…
ダメだ…やめ…
(必死に水溜まりを這いずる
怪人の股間に女性怪人には無い器官が見て取れ…)
ア…イヤ…
(抱き着かれ抱え上げられ、両膝立ちにのけ反り
股間に肉槍の感触を感じ、抵抗するも肉花弁がパクパクと蠕き
抵抗しようと怪人の背中を掻きむしるも)

ズブウ！
オオオオオオオ！
(太い肉槍を一気に突き入れられビクビクと身体をのけ反らせ)
ブシャアアア
(潮吹き失禁し水溜まりにぶちまける)
ア…太…
(眼が点滅し首をカクカクと振り)

>>568
…ん？なんだ…随分と可愛い声を出すな
所詮はお前も女…やはり、肉槍の一撃には勝てないか…
（突きこんだまま、アマゾネアの胎内の締め付けを感じながら、じりじりと腰を推し進め）
（それが根元までしっかりと入るように、抱きしめたまま、身体を繋げていく）
ふふ…漏らしたか。もう下半身も力が抜けたと見える
（根元まで埋めてしまうと、大きな亀頭がアマゾネアの子宮に触れて、そのままずぶり、と子宮口を押し上げ）
（細い腕でしっかりと抱き着いて、固定する）

…こんな形になりはしたが…組織の計画の一旦とはいえ
子作りをする以上は、最早私たちは一組のつがい…
…せいぜい、楽しくやろうではないか…なぁ？
（掌でアマゾネアの後頭部を押さえて、ぐいっと引き寄せると、おもむろにその唇を塞いでしまう）
んっ、んんっ…ちゅ、ん…ふ…んふ…ん、れろ…ちゅ、ぴちゅ…♪
（肉厚の唇で口づけを交わしながら、揺さぶるようにして身体が上下に揺れ始めて行く）

>>569
オオオオオオオ…
(肉槍が秘所に根本まで咥え、先端が子宮口を割入れんばかりに押さえ付けられる感触がわかる)
イヤ…
キサマの…母親になんか…
なりゅ…ァ！
(腰を突き上げられると、乳房を揺らし、
勃起した乳首が押さえ付けられた怪人の乳房の乳首と擦り付けあい)
ンッ…ァン！
(口元のマスクを剥ぎ取られ口元を露出させられると唇を塞がれ)
ん…はむ…ん…
(思わず舌を出し絡めあい)

>>570
クク…乗り気な癖をして…舌が動いているぞ、アマゾネア…
そんなに…んっ…わらひの、接吻は…気持ちいいか…？ん、ちゅ…
（差し出されたアマゾネアの舌を咥えこんで、ちゅうちゅうと吸いながら舌を絡め合わせる）
（乳房と乳首とを押し付け合ったまま、柔らかな肢体が絡みあって、淫らに擦り付けられて）
…ふふ。どうだ？アマゾネア…
貴様がどれだけ気丈にしようが、既に私たちはこんなに深く…んっ…繋がってしまっているぞ…？
（リズミカルに腰を振り、打ち付ける軽い音を立てながら、亀頭がつぷつぷと何度も子宮口をノックして）
（太い肉棒が膣内を抉り、愛液を掻きだすように激しく動いて）
（その動きから逃れられぬように、腕はアマゾネアの胴に回されたまま、しっかりとその体を抑え込んでしまっている）

>>571
アッ…アッ…
(足をだらし無く開いた状態で抱き着かれて体を揺すられ)
チガ…ウ…ンン！
(助けを求めるように虚空に片手を伸ばし、片手はマントを掻きむしりながら首をイヤイヤと振り)
ンアア…
(意思とは裏腹に肉壷は怪人の肉槍を締め付け、子宮口がこじ開けられ)
キサマに…孕ませられて…たまる…か…ヒャン…！
(舌を出してのけ反り、力無く怪人の頭に爪を立て)

>>572
違わないさ…こんなに喜んでいるくせに、いけずだな…貴様は…
（爪を立て、首を振り、まだ抵抗しようとするアマゾネアを微笑ましそうに見つめて）
（そっと顔をずらすと、耳元に唇を寄せて行き）
ところで、私には痺れ毒のほかにもう一つ…特殊な体液を分泌する力がある
それは……なんだと思う？
（そう言った途端、鋭い牙を?き出しにして、アマゾネアの首にかぷり、と噛みつく）
（その牙から流れ込んだ液体がアマゾネアに沁み渡り……）

……強制排卵剤だ
喜べ…貴様の意志など関係なく、どうしようもなく…孕む準備をさせてやる
（沁みこんだ液体が集まってくるかのように、アマゾネアの下腹部が熱くなって）
（しっかりと孕めるように卵巣を火照らせ、働かせてしまう）

>>573
な…！？
アアアア…！
(首筋に噛み付かれ毒液を流し込まれ)
ビクン…ビクン…
(眼を点滅させ痙攣する
秘所からブシャアアア…と潮吹きし)
イ…イヤ…ダメ…
…アツイ…身体が…
(卵巣が活発に働き、子宮口が開き、亀頭を咥える
膣壁や秘唇が肉槍を扱き立てる)
(擦り合わせた乳首が母乳を噴射し、)
ケケーン…ダメ…
…孕む…カマキリの子種…種付けされりゅ…
(成すがままに揺らされ手をだらけさせ)



【ラストだけど種付けられても辛勝するのが希望だけど、アナタは？】

>>574
ふふ……喜ぶがいい
雌としての本懐を遂げられるのだぞ……？
さあ、私にその胎を差し出せ…
（ずぶり、と亀頭を子宮に埋め込んで、もはや逃げ場のない卵を鈴口の先に捕えると）

ここ………――だな？

（瞬間、暴れるように脈打つ肉棒の先から、大量の精液が吹き出して）
（子宮の中に流れ込み、真っ直ぐにアマゾネアの卵子を捉えて、取り囲んでいく）

さあ……ふふふ
私と一つになろうじゃないか…アマゾネア…！
（獣人の精子はまるで生き物のように暴れまわり、アマゾネアの卵子を強姦するように蹂躙していく）
（腹がたぷたぷになるほど、どろりとした白濁がその中を見たし、卵を溺れさせるようにして取り囲んで）


【構わないぞ…？私の物を腹に宿したまま…このまま、トドメを刺すがいい】

>>575
イヤ…キサマに…

オオオオオオオオオオオオオオ！！！
イヤアア…！
(卵巣に直接ぶちまけるように怪人に射精されていく)
ブシャアアア！！
(射精の勢いで腹が膨れ上がり、結合部分から二人の淫汁が水溜まりにぶちまけられて)
アアア…
(腰をガクガクと上下させ、だらけた手がブラブラと振られる)
(乳首から母乳を飛ばし、怪人に浴びせ掛ける)

…ドクン……ドクン…
(激しい絶頂の体内の器官では毒を無効化していっていた)

…ケケーン！
ブチブチ！
(秘所が怪人の肉槍を根本から噛みちぎり)
(ヨロヨロと立ち上がると)
ケケーン！！
ザシャア！！
(両手のヒレで怪人を切り裂く)
キサマ…コロス！！
(毒針を突き出す尻尾を切断し、乳房に喉笛に食らい付き、
秘所から抜いた肉槍を怪人の秘所に突き刺す)

>>576
ふは……ははははは！！
さあ孕め、アマゾネア！貴様自身の腹の中で、最強の獣人をっ……
（高笑いを挙げながら注ぎ込まれていく精液）
（戦いとしても、女としても、アマゾネアへの勝利を収めたのは確実）
（そう確信し、一瞬気が緩んだその瞬間だった）

なっ……ひぎぁアッ！！
（肉棒が引きちぎられ、股間から血を撒き散らして転げまわる）
（突然の出来事に目を白黒させているうちに、気づけば、アマゾネアの連続攻撃が迫っていて）
いっ、がっ、あぁああああああああああああああっ！！！
（しなやかな体を切り裂かれ、乳房を、尻尾をズタズタにされて、あまつさえ、自分じしんの肉棒を突きこまれて）
……――あぐっ
（喉笛に食らいつかれ、だらりと四肢が崩れ落ちる。一瞬の逆転。アマゾネアの攻撃によって瀕死の傷を負いながら）

く……はは…まさか、此処から逆転するとはな……
……見くびっていたようだ…貴様の、事を…
（身体をビク、ビク、と痙攣させながら、力なく上げた掌がアマゾネアの頬を撫でる）
（カマキリ獣人の命が失われていく中…アマゾネアの体内では裏腹に、新しい命が根付こうとしている）

（獣人の異形の精子が、とぷん、とアマゾネアの卵子に突き刺さり）
（カマキリ獣人の遺伝子を撒き散らして、アマゾネアの中で絡みあい、卵へと結びついていく）

……………せいぜい、私の子を…宜しく……な……

（アマゾネアの頭を抱くようにして、仮面に唇を触れさせると）
（何かの琴線が切れたように、その体は力なく、だらりと崩れ落ちた）

>>577
ケケーン！
(噴き出す怪人の鮮血。
アマゾネアにキスすると崩れ落ちる)
ケケーン！！
(動かなくなった怪人に更に馬乗りになって身体に食らい付く)

…？！…何だ…！
お腹が…？！
(下腹部に異変を感じた時)
ボコボコ！！
オオオオオオオ！！
(アマゾネアの腹が腹が膨れ上がり、)
オオオオオオオ！イヤアアアア！
(アマゾネアの秘所からカマキリとトカゲを掛け合わせた女獣人を出産させる
悍ましい悲鳴を上げてアマゾネアの乳房に食らい付く獣人)
オオオオオオオ！ケケーン！！
(悲鳴のような雄叫びを上げて、臍の緒がまだ付いている獣人を惨殺するアマゾネア)

オオオオオオオ…ユルサナイ…！！
(砕石場で崩れ落ちるアマゾネア。)

【遅くなった…これで終りたいが大丈夫か？】
【お相手して頂き感謝する。少しでも満足してくれてたら幸いだ】

>>578
【〆の文、ありがとう…私も希望通りにしてもらえて満足できた】
【こちらからもお疲れ様、と言わせて貰う】
【では先になるが…私もこれで落ちるよ。お相手してくれて嬉しかった】

>>579
【付き合って頂き、改めて感謝するわ】
【また機会があったら対戦願うわ。女性怪人でも大丈夫よ。
…もう少し女性同士特有の戦闘描写とかすれば良かったわね…私的に反省点ね。他に色々あるけど】

【スレ、お返しするわね】

【待機します】
【詳細は>>3を参照してください】

【名前】魔界戦士　セレス
【変身前の名前】櫻山　ハルカ　(15歳)
【3ｻｲｽﾞ&身長】162cm　　90・66・84
【身体の特徴】 変身すると黒からブロンドに変わるサイドポニー
　　　　　　　 変身するとセパレートタイプの戦闘服で、胸や腰を隠す白のインナー＆スパッツ、ロンググローブ
　　　　　　　 その上に足に赤のブーツ、赤の胸プロテクター、腰のミニスカートをつける
【性格】変身前などは口数は少なく臆病だが、変身後はエリート意識が高い自信家でプライドが高く強気
【戦う理由】異世界からやってきたロロに出会って、異世界から進行してくる魔物達の事を知る。
　　　　　　そのため、この世界を守りたいと願ったが、ロロはまともに戦える状態ではなく、ほかに手段も見つけられなかった。
　　　　　、そこで、自分が代わりに戦う事を決意し、この世界を守るためにロロの力を借りて戦う事になった。
【攻撃方法】魔法による攻撃。最後には格闘。
【弱点】自身は大した魔力がないために、ロロから魔力を供給されている
　　　　そのため、ロロからの魔力が途切れたり、妨害されると魔法は使えない
【NG】 グロスカ

【備考】基本はロロと一緒に戦っており、危ないときは助けてもらった事もある。
　　　　ただ、そこまでロロに頼ることもできないため、最近は一人で戦う事もしている


【名前】ナル＝ナ＝ロロ　(年齢不詳)
【3ｻｲｽﾞ&身長】121cm　61・49・57
【身体の特徴】白髪のツインテールと褐色の肌
　　　　　　　身に着けているのはメス奴隷の恰好であるショーツと右足首の「性奴隷の雌犬」の証である犬の首輪
　　　　　　（奴隷の魔物以下の象徴で彼らの性処理に使われるような存在である事が分かる）のみ
　　　　　　　その上から丈が太ももあたりしかないボロボロマントのローブを羽織っている
　　　　　　　
【性格】自信家で古風な人間。
【戦う理由】元は異世界の魔物の幹部であったが、反対派であったため投獄され、数年間様々な性開発をされて奴隷に
　　　　　　堕ちようとしていたところを脱出。だが、調教の間に媚薬と魔力封じの薬を塗られ続け、戦えなくされたので
　　　　　　ハルカと共に戦う事になる
【弱点】魔力もまともに扱えないため、しかも肌が敏感になってしまう。度の為せいぜい戦えるのは二分程度
　　　　また、調教と無力化完了の証である足の犬首輪のせいで、自分の現状も隠すことができない

【プロフ投下して待機】

【ごめんなさい】
【先に待機されている方が居たようなので失礼します】
【申し訳ありません】

>>583
【気を遣わせてしまってすみません；】
【もしよろしければ共演でもこちらは結構ですよ？】

>>584
【いえいえ、こちらこそ気付かずすみません】
【よきお相手が現れることを祈ってます】

>>585
【わかりました〜ありがとうございます】
【もう少しだけ待機します】

【待機解除します】

ロールしたいのに前回も今回もなつみちゃんとタイミング合わないなぁ……
またおいでなー？

【>>582で待機】

【落ち】

【>>308で少し待機するわ】

【待機解除するわ】

【>>308で少し待機するわね】

獄死

>>593
【ふたなり娘で攻められたい】

>>595
【今晩は】
【そちらが、ふたなり娘、という事かしら？】

>>596
【こんばんは】
【はいこちらがふたなりです】
【敵で襲いかかるも返り討ちに合う感じでやりたいです】

>>597
【じゃあ何か獣人で闘ってるうちに勃起しちゃうのかしら？】
【大丈夫よ？どんな獣人かしら？書き出しをお願いできるかしら？】

>>598
【了解しましたしばらくお待ちください】

(小柄な獣人だった)
(頭のてっぺんから生えた三角耳に尻の辺りから生えたしましま尻尾をした猫獣人)
(胸と股間を隠すようなビキニタイプのアーマーを着込んでいた)
(手足は獣人らしく毛に覆われ指先から爪が長く伸びていた)
どうしたにゃぁ?
アマゾネアはそんなものかにゃぁ?
(猫獣人はスピードを活かしアマゾネアを追い詰めていた)
(爪から放たれる斬撃は確かにアマゾネアを傷つけていく)


【買って陵辱していつの間にか立場逆転みたいな感じを想定】

>>600
【改めて、よろしくお願いするわ】
ケケーン！
(廃墟と化したビルの中で、アマゾネアは苦戦していた
猫獣人の素早い動きに翻弄され、鋭い爪で全身を傷付けられて行く。)
…クッ…このままでは…
(コンクリート壁に背中をもたれると、アマゾネアの血が擦れる)
アアア！！
(目の前に一瞬で迫り腹部を傷付けられる。飛び散る火花と血飛沫)
ケケーン…！
(土と埃まみれの床に転がり仰向けで悶絶する)

>>601
にゃぁ?もう終わりかにゃぁ?
(倒れたアマゾネアに嘲笑う猫獣人)
(扇情的なアマゾネアのその様に猫獣人は興奮していき)
じゃあこっちで終わらせてやるにゃぁ
(猫獣人は股間のアーマーを外して自身の性器を露出させた)
(猫獣人の性器は女性器の上に巨大な男性器が備わっていた)
(猫獣人は勃起したそれを擦り付けるようにアマゾネアの上に向ける)
にゃっにゃっ……これで壊してやるにゃぁ
(猫獣人はそう言うと前戯も無しにアマゾネアの女性器に巨大すぎるそれを突っ込んだ)

>>602
ハァ…ハァ…
(埃と血まみれになって乳房を揺らし荒い息を吐いて)
…！
…オマエ…！それは…！
(猫獣人がビキニアーマーを外すと出て来た凶器の肉棒に驚愕し、尻を向けて這うように逃げようとするも、
猫獣人に蹴り付けられ、立ち上がろうとするも、)
ドス！ドス！
(と膝蹴りと肉棒で溝尾を攻撃され仰向けに崩れ落ちる)
…グ…ヤメロ…！
(仰向けのまま両足を抱え上げられ、股間に擦り付けられ、肉花弁はパクパクと開き蜜を溢れ出そうとして)
ズブズブ！ズリュウ！
ケケーン！ケケケケーーン！！
(そのまま挿入され、腹を膨れ上がらせ、反り返るアマゾネア)
プシャアア！
(尿道から失禁を噴射し自らの身体に浴びせ掛ける)
ア…フトイ…！

>>603
なんにゃぁ……?もう感じてるのにゃ?
(嘲笑いながら腰を押し付ける)
変態にゃぁ聞いてたがにゃぁ予想以上にゃ
(猫獣人はアマゾネアの胸を掴み潰すように揉む)
(ゴツゴツと子宮口に男性器をぶつけていき無理やり快楽を得ていく)
(やがて猫獣人は腰を早めていき子宮口を押し開けるように男性器を最奥までねじ込み大量の子種を吐き出した)
おっにゃぁ……にゃぁぁ……
(猫獣人はビクビクと震えながら子種を吐き出すと満足したのかアマゾネアの女性器から男性器を引き抜こうとする)

>>604
ア"ッ！ンア"ッ！
(腰を抱え上げられての挿入後に身体をくの字にされてピストン運動されるアマゾネア)
ケケーン…！スゴ…イ！
(両手で乳房を掴み潰され、更に勃起した乳首から母乳を滲ませ)
オ…オオ…
(腕をバンザイの状態で首を振り乱し)
アアアアアアアアア！！
(腹が膨れ上がる程に猫獣人の射精攻撃を受けるアマゾネア。
コンクリートの床に結合部分から溢れ出した白濁が落ちて)

…ケケーン…
…も…モット…
(肉棒を抜こうとした猫獣人に、肉花弁をキュッと締めて膣壁を脈動させ、
はしたなく開いてた脚を猫獣人の腰にガッシリと組み)
モット…ケケーン！
(激しく腰をくねらせる)

>>605
にゃ?
(猫獣人は一瞬呆けた)
(確かに力尽きていたアマゾネアが活力を取り戻して猫獣人を拘束していたから)
(そして理解する前にアマゾネアに反撃された)
ひっにゃっ!?
(腰をくねらせアマゾネアの女性器がひたすら猫獣人の子種を絞り取っていく)
にゃっにゃっ!?
にゃぁぁぁっ!?
(あっという間に射精を促され子種を吐き出した猫獣人)
(その顔はだらしなく緩み舌を垂れだし半ば白眼を向いていた)
(猫獣人は力無く崩れアマゾネアに寄りかかる)


【眠いです凍結は大丈夫でしょうか?】

>>606
【凍結、大丈夫よ】
【いつが出来そう？明日の午後十時辺りが先ず近い日にちでの提案だけど？】

>>607
【それで大丈夫です】
【確認です水曜日の午後10時で良いですか?】

>>608
【そう、本日水曜日の午後十時…ね】
【今の所、ロールに問題点あるかしら？希望とかＮＧがあったら次回で良いから書いて頂戴？】
【今夜はお相手感謝するわね
また夜、お願いするわね】

【流石に落ちちゃったかしら…】
【私も落ちるわね…次の夜迄、スレをお返しするわ】

>>609
【了解です】
【では眠気もありますのでこちらもお休みなさい】
【ではまた夜に】

>>611
【お休みなさい…ね】

【落ちるわ】

【十時からの猫獣人さんとのロール解凍に来たわ。】
【早めに>>606の返信を書いておくわね】


…！ケケーン！ケケケケーン！
(アマゾネアの肉花弁が猫獣人の肉棒を咥え扱きたて、再度の絶頂を促す)
ア…アア…熱い…！
(獣人の白濁を眼を点滅させ受け止める)
(獣人はアヘ顔でアマゾネアに倒れ込むと、)
ブシャッ！ブシャア！
(萎えた肉棒が抜け、アマゾネアの肉花弁から二人の淫汁を吹く)
モ…モット…
(腰をくねらせると仰向けになる獣人に、這うように顔面騎乗する。
秘所に押さえ付けられた顔に噴き出す先程出した自らの白濁と愛液)
ケケーン…！
(そのまま身を屈めて萎えた猫獣人の肉棒を手で扱き始める)
ケケーン…ケケケケーーン…
(片手で竿を扱き、片手は猫獣人の尻に回して尻穴に指を突き刺し前立腺を刺激させ)

>>613
(半ば失神していた猫獣人は仰向けにされてアマゾネアの性器を顔面に押し付けられる)
(流れ出る愛液と自らの白濁を顔面に垂れ流され)
ひぎにゃっ!?
(尻穴と男性器を刺激されてまた硬く男性器が勃起した)
(プシャリと猫獣人の女性器から愛液が噴き出して男性器からもカウパー粘液が漏れ出ていた)
(猫獣人は手足と耳、尻尾を痙攣させながらアマゾネアの下で悶えた)


【こんばんは今日もよろしくお願いします】
【NGは無しで希望は出来れば途中こちらの変身が解けてペニスも消えるというのをやりたいな】

>>614
ケケーン！
(騎乗した腰をくねらせながら、片手は勃起した竿を扱き
片手は腰を掲げ上げるように尻穴と女性器に指を突き刺し掻き回す)
ンッ…モット…
(鈴口に指を撫で、辺り一面にザーメンを飛ばさんばかりに猫獣人の射精を促す)

【こんばんは。本日もよろしく頼むわね】
【変身解除ね…どのキッカケかしら。そのあと、どうされたい？】

>>615
(男性器も女性器もアナルも弄ばれて猫獣人はビクビクと痙攣する)
(特に男性器は鈴口を徹底的に攻められてビクビクと独自に痙攣し)
(アマゾネアの顔に向かって子種を吐き出した)
(男性器は多量の子種を吐き出すとそのまま萎え
猫獣人が失神し体から光が放ちそのまま男性器が消えてしまった)
(あとに残ったのは中学生ぐらいの少女で白眼を向きビクビクとアマゾネアの下で痙攣していた)


【欲求不満のアマゾネアの攻めで壊されたいですね】

>>616
ドピュ！ビュルルル！
(アマゾネアにぶちまけられる猫獣人のザーメン)
ケケーン！
(緑の身体に熱い白濁が多量に射精され)
…オ…オオ…
(身を震わせるアマゾネア…だが)
…？！
オマエ…どうした…変身が解けたのか？
(白目で悶絶痙攣する少女に驚愕するも)
オマエの攻撃は、どうした！
(少女の頭を掴み平手打ちを食らわせ)
【何かちょっと、かわいそうな気もするわね…】

>>617
(変身が解けた猫獣人は失神していたが無理やりアマゾネアに起こされた)
いぎぃっ!?
(常人よりある握力は変身が解けた猫獣人には苦痛で)
ウギィッ!?
(平手打ちは容易く顔面を変形させた)
(もはや猫獣人に戦意は無く哀れな少女がそこにいた)
ひぃっひぃぃっ!?
(じたばた全裸で暴れる少女)
(失禁したの尿が股間から漏れ出ていた)

【思うがままにやれば良いと思いますよ】

>>618
【あまり無抵抗な生身の女性を恐すのは趣味じゃないから、
ちょっと変更させて貰うわよ】
ザワザワ…！
(アマゾネアの攻撃により半狂乱する少女に無慈悲にも組織のプログラムされたＤＮＡが、
少女を獣人に変化させていこうとする)
ケケーン！
(仰向けになり全身毛むくじゃらになりかける少女の足を掴むと秘所に握りこぶしを突き刺す)
ジュプ！ジュプ！

>>619
(プログラムされた本能は自動的に猫獣人を獣人化させる)
(ほぼ暴走のような獣人化は猫獣人を本当に獣のように変貌させていく)
(しかしアマゾネアの拳が女性器に深々と突き刺さった)
ギギニニャァァァァァッ!!?
(半狂乱で暴れて手足を振り乱すがしっかりと足を掴まれアマゾネアに攻撃が出来ないでいた)

>>620
【ごめんなさいね。変更させて】
ズリュ…ブチブチ…
ケケーン！
(秘所に握りこぶしを突き刺したアマゾネアは猫獣人の秘所内の臓物を掴み引きずり出す。
シュルシュルと尻尾がアマゾネアの首に巻き付き締め付けるが)
ケケーン！ケケケケーン！！
(半狂乱の猫獣人に覆いかぶさり乳房に喰らいつく)
グル…オオオ！
(尻尾の首締めに苦悶しながらも猫獣人に噛み付く)

>>621
(アマゾネアの拳は子宮を破壊し猫獣人の子宮を引きずり出す)
(苦痛により猫獣人が更に攻撃性をます)
(アマゾネアの首を締め付けるように尻尾を巻きつける)
(アマゾネアはそれに構わずに猫獣人の乳房に噛みついて引きちぎった)
―――――――――――――ッ!?
(猫獣人は声にならない悲鳴を上げてアマゾネアの拳を使えなくするために腕を肩に振り下ろした)

>>622
ザグ！
オオオァアア！
ケケーン！！
(両肩に爪を深々に突き刺され雄叫びを上げるアマゾネア)
(首を絞められたまま、のけ反り仰向けで悶絶するアマゾネアに猫獣人が覆いかぶさり股間に噛み付くが)
ケケーン！
(太股を頭にガッチリ挟み込み、猫獣人の身体に抱き着き締め付ける)
ギリ…ギリ…
(そのまま潰す勢いで猫獣人を締め付ける)

>>623
(アマゾネアの肩に爪を突き刺してそのまま股間に噛みついた)
(しかしアマゾネアはその頭を太ももで押し潰そうとする)
(猫獣人は抵抗するように爪で足を斬り飛ばそうとしたが)
(グチャリ)
(だらんと猫獣人の身体が脱力した)
(しばらくすると猫獣人の変身が解けて少女の首無し死体が露わになった)
(猫獣人はアマゾネアに敗北した)

>>624
ケケーン！！ケケケケーーン！！
グギュチャ！
(満身創痍になりながらも猫獣人の首を折り引き抜くアマゾネア)


…オオ…
(血まみれになりながらもヨロヨロと立ち上がるアマゾネアの足元には少女の惨殺体…)
…オアアア！ケケーン！！
(悲鳴にも似た雄叫びを上げるアマゾネア。
こんな少女にも毒牙にかけ、獣人として自分に襲い掛からせるとは)



(許さない)



(組織撲滅に更に炎を燃やすアマゾネアだった)


【…という感じで〆で良いかしら？】
【希望通りにならなくてごめんなさいね。それでも楽しんでくれてたら嬉しいけど…】
【二日間、お相手して頂き感謝するわ。また機会があればお願いするわね。】

>>625
【見届けました】
【楽しめたので大丈夫ですよ】
【眠気もあるのでそろそろお暇します】
【お休みなさい】

>>626
【改めて感謝するわ。おやすみなさい】

【落ちるわね】

【名前】聖天使リコリス
【変身前の名前】白河つばさ
【年齢】16才(高校生)
【3ｻｲｽﾞ&身長】154cm B86/W54/H85 Fカップ
【身体の特徴】
(変身前)
　茶色のふんわりセミロングに色白の肌。ぱっちりした目。
　服装は高校の制服(ブレザー)が主。私服はスカート派。
(変身後)
　髪が金色に、瞳が紅色に変わる。背中に薄桃色の羽と、頭に金色の天使の輪。
　コスチュームは、競泳水着型の薄いボディスーツに、長手袋とニーハイブーツ。
　衣装は白地に紅色のカラーリングで統一されている。
【性格】子供っぽさが抜けない。感情が素直に表に出るタイプ。

【戦う理由】街角を歩いていたらスカウトされて、変身する力を貰った。
【攻撃方法】光の槍を投げたり、光の剣を振るったり。
【弱点】武術系の経験が不足している。何度も陵辱されたせいで身体が敏感になっている。
【ＮＧ】スカトロ、猟奇、グロ。

【希望シチュ】
　男優さん(魔族や魔物など)を相手に戦うところや陵辱される姿の撮影。
　オフで男優さんと性交するのも大丈夫です。
【備考】
　普段は高校生ですが、親に内緒で変身ヒロイン物のＡＶに出演しています。
　展開は台本に沿って進むけど、自分も男優さんも本物なので、臨場感のある戦闘シーンが撮れて好評だとか。
　一方陵辱シーンも本物なので撮影をこなすたびに身体が開発されていっているのが悩みです。
　撮影外では男優さんに優しくしてもらうことが多いです。


【変な設定だけど、本物のヒロインと魔物でこういうの撮影したらどうなるかなーって感じだよ】
【ヒロインとは言えないかもしれないけど、おおめにみてね？】
【プロフ置いて待機するよ】

>>628
【本物の変身ヒロインと本物の魔族が仕事仲間で、仕事でエッチなビデオを撮る……という前提なのか、珍しいというかなんというか】
【オフで男優と……なシチュでお願い出来ますかね？仕事では満足するまで出来なかったから、オフでお互いたっぷり致す、みたいな感じで】
【魔族側とかも世界征服とか考えてなくて、普段は人間に化けて生活してるみたいな設定なのかな？】

>>629
【こんばんは。変な設定でごめんね、思いついたの形にしたらこうなっちゃった……てへへ】
【撮影していれば、普通のよくあるヒロイン陵辱物に見えるかなーって思ってます】

【オフで男優さんと、だね。よろしくおねがいします】
【魔族側の設定はあまり詳しく考えてなかったけど、普段は人間の姿で、世界征服みたいなこともあまりない感じかな？】
【私と同じで魔物に変身できるようになった人もいるかもだし、元から魔族って人もいるかも、みたいな感じ？】

>>630
【こんばんは。いやいや、とても面白い設定だと思うよ。実に。】
【こちらは……要求シチュ的に獣人タイプがいいかな。狼とかその辺りの。】
【場所とかプレイ内容に希望はあったりします？こちらの希望は……後はアナルとか使えたら嬉しいかな、ってくらい】

>>631
【企画倒れになっちゃわないように、頑張らないとね】
【獣人さんだね、よろしく。「おにいさん」って呼んでもいいかなっ？　名前つけてくれたらそれで呼ぶよ】

【うーんと、とくに希望はないけど、変身後の姿でがんばってみたいな】
【場所はラブホとかで……そっちから誘われちゃうのが良いかな】
【アナルは経験ないけどがんばっちゃう、みたいな感じでいっちゃうね】

>>632
【スレ的にも悪役の名前は付けとこうかな。でもおにいさん呼ばわりも捨てがたいなぁ……】
【変身後了解。では仕事終わりに此方から誘って、後日に一緒にホテルへ……みたいな流れでどうだろう？】
【ＯＫ。書き出しはどうする？良ければ此方から、一緒にホテルの部屋に入ったところくらいを書き出すけれど】

>>633
【なら、おにいさんって呼んじゃおうかなぁ】
【その流れでおねがいしたいなっ。誘われると顔真っ赤になっちゃうけど、よろこんでお相手しちゃうよ】
【書き出しおねがいしちゃいます。書き出しの場面も、それで大丈夫だよ】

>>634
【了解。最後にこちらの性格とかに希望ある？】
【撮影中は粗野で乱暴な感じだけど、オフでもそのまんまなのか、ある程度は紳士的？なのか】
【勿論乱暴でも口調くらいで、ちゃんと優しくはするみたいな……なんかわかりにくいな】
【聞いたらそのまま書き出すね。改めてよろしく】

>>635
【うーん、口調は乱暴だけど、こっちのことを気にかけてくれるみたいな】
【そんな感じがいいかな？　けど、そっちのやりやすいようにしてもらえれば大丈夫だよ】

(街中の端にある、何処にでもあるようなラブホテル)
(その経営主がこの世界とは違う異界の存在だと知るものは、少なくとも今このホテル内には二人しかいない)
(最上階、大きなベッドと様々な道具、煌びやかを通り越してけばけばしい内装の角部屋にその二人は入った)
(内一人はがっちりとした三十代前ほどの、目つきの悪い男)
(入るや否や荷物をベッド脇に投げて、近くの椅子に勢いよく腰を下ろした)

ったく、相変わらずこっちは人間だらけで参っちまうぜ。
街中に溢れかえってんだからよ……よくまぁ、どいつもこいつも平気なもんだ。

(そう愚痴を漏らす男の身体からは、見る見るうちに白い毛が生え、大柄な体格が更に二回りほども膨れていく)
(人の顔が狼の頭に変わったころ、そこには人ならざる獣の魔人が堂々と鎮座していた)

っと……悪いなつばさちゃん。人間のことを人間の前で愚痴るもんじゃねえや。
どうするよ？シャワー浴びてくるんなら、先に行って構わねえぜ。
俺ぁこの身なりだ、一回浴びちまうと後が長いんでな。

(そう言うと、白い毛並みを指で摘まんで自嘲する魔人)
(アルブルプス。自身の特徴を適当にこの世界の言葉で合わせた名前)
(彼女を誘い、ホテルに連れ込んだ張本人である)

（制服を着た女の子が、大男の後ろを付いていき、一緒になってラブホテルへ入っていく）
（本当ならば入ることも許されない年齢だけど、こうやって入っていける理由はうっすらと感じていた）
（とはいえ、顔が赤く熱くなってしまうくらいには……こういう場所に慣れていないのも事実であるが）

えへへ、お疲れさま。体大きいと、やっぱり人混みとか大変？
（ベッドに制服のまま寝転んで、相手を見れば相手の姿が変わる）
（白い獣人の姿を見るのは、これで２回目……１回目はこの前の撮影の時）

うん？　ううん、だいじょうぶだよ。
ここ来る前にちゃんとお風呂入ってきたから。
（ぽーっと相手の姿を見ていたら、ふと話しかけられて、どきっとしてしまって）
（立ち上がってくるっと身体を回すと、全身が淡い光に包まれ……）
（光が収まると、コスチュームに身を包み、桃色の跳ねを持った天使の姿に変わる）
……やっぱり、ちょっと恥ずかしいけど……やさしくしてね？
（椅子に座る相手の膝の上に、天使の姿のまま、ちょこんと腰を下ろして身体をくっつけた）

【改めて、お相手よろしくねっ】
【してほしいこととかあったら何でも言ってほしいな】

大変ってのもあるが、落ち着かねえってのが正直なとこだ。
気配がうじゃうじゃしてっと、何つうんだろうな。髭に響くみたいな、そんな感じだ。

(鋭敏な感覚を持った彼からしたら、都会の人ごみはさながらすし詰めの満員電車の中というところだろう)
(変身してから、延びきった服を軽く脱ぎ捨てると、適当に放って)
(彼女に謝罪と労いの言葉を投げかけてから、その変身を見届けた)

それならいいんだがよ。何だか顔が赤かったみてえだし、あんま無理すんなよ。
変身出来ても人間ってのは脆いからな。壊しちまったら勿体ねえぜ。

(何となく言葉選びをミスしているが、まあ彼なりの心配なのだろう)
(膝に座って寄りかかるリコリスを、ふかふかの胸板で支えながら腕を回した抱き締める)
(付いていた暖房は消してあり、少しずつ室温は外の寒さに近づいていたが)
(これからそんなことなど気にならないようになると、彼は考えをよぎらせた)

おう……まあ、あれっぽっちじゃ満足出来ねえって理由で誘ってっからな。
そこんとこは勿論理解してんだろ？頼んだぜリコリスちゃん……


(薄い水着のようなコスチュームの上から、その大きな乳房に手のひらをあてがう)
(交互に、上下に、人ならざる巨大な手が揉みしだく。ゆっくりだが、力強い愛撫)
(首筋をざらついた長い舌が舐め、毛むくじゃらの頭が彼女の肩に乗って)
(獣の荒い息が、変身ヒロインの肌をなぞっていった)


【こちらこそ、よろしく】
【なら、少し強めに、喉まで使う感じのフェラとかどうだろう？作品ではイラマだったけど、プライベートでは其方から……みたいに】