【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合7【破壊】

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411菱峰 紫穂 ◆utqnf46htc
【名前】菱峰 紫穂(モルス)
【年齢】29
【性別】女
【容姿】笑顔の似合うおっとりとした外見、ゆったりブラウンロングヘアー
    身長158 B102W59H89
【服装】普段は白いブラウスに黒いレディーススーツ
    隠密行動の時は全身黒のラバースーツで鼻から上を隠す石膏像のような仮面
【性格】見た目通り表向きはおっとりしてるが復讐の時は残忍
【希望プレイ】破壊 改造 処刑 オブジェ化 こちらが攻めの和姦 見せ物にされる 脳姦
自分の身体を使った商品の売り込みプレイ、復讐しようとした相手に返り討ちにされる等
【NGプレイ】尻にこだわり過ぎるプレイ 
【その他】
全身サイボーグの女性で子宮と脳以外は機械化されている
皮膚は人工物ではあるが外からは判断出来ない程精巧でメンテナンスの時は中が見やすいように透明になり
脳は強化ガラスでできた頭蓋に包まれている
メンテナンス中は脳で直接機器を操作するため身体は動かず無防備になる
15年前天才科学少女として活躍する(主に軍事関係)も何者かに犯され爆弾でバラバラにされるも
奇跡的に一命を取り留めるが彼女は新しい身体を作り上げ名前や容姿を変えて今は表向きロボット会社の女社長として生きている
裏ではサイボーグ技術を活かしたセクサロイド、ガード用サイボーグなども作り暗黒街から国家まで手広く相手をしていながら復讐の相手を探している
(既に何人か自分を殺そうとした関係者を暗殺していて正体不明のモルス(死神)と恐れられてる)

【新キャラ作りました】
412名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 20:00:26.26 ID:omBfT8DO
【今回はプロフ投下だけで、待機はされてないのですか?】
413菱峰 紫穂 ◆utqnf46htc :2013/12/05(木) 20:02:15.95 ID:iLbaDtGn
【あ、待機書くの忘れてました】
414名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 20:05:52.69 ID:omBfT8DO
>>413
【待機なさってるのなら、良ければお相手させて貰いたいです】
【「身体を使った売り込み」の筈が、実はこちらは紫穂さんを狙う刺客だったと言う流れで】
【破壊、改造、脳姦、薬物投与なんかを中心にして人格崩壊させるようなプレイを考えて居ます】
415菱峰 紫穂 ◆utqnf46htc :2013/12/05(木) 20:11:24.99 ID:rN7WjnDf
>>414
【いいですねそういうのそそります】
【そちらは表向きどのような立場の設定になります?】
416名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 20:14:02.56 ID:omBfT8DO
>>415
【ありがとうございます。こちらは、表向きはサイボーグ技術を応用した医療会社の若社長という感じで】
【実際には対サイボーグ専門の破壊工作員…良ければこちらも性器と脳以外はサイボーグという設定だと嬉しいですね】
【外見は割と若め、一見人畜無害そうな感じを想定してます】
417菱峰 紫穂 ◆utqnf46htc :2013/12/05(木) 20:16:08.92 ID:rN7WjnDf
>>416
【了解です、書き出しはお願い出来ますか?】
418名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 20:16:58.56 ID:omBfT8DO
>>417
【解りました。それでは準備しますので、少々お待ちくださいね】
419名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 20:26:46.49 ID:omBfT8DO
(とある高級ホテルの一室。十分な広さと華美さを備えたスイートルームの中)
(その室内に紫穂と、一人の聡明そうな青年が居た)
(スーツは既にクローゼットの中で、ゆったりとしたガウンに身を包んで立っている)

今日はわざわざご足労、有難うございます
お宅のサイボーグやセクサロイドの評判はかねがね、耳に挟んでおりましたよ
(にっこりと微笑むその顔は、営業的な匂いが薄く、人懐っこさと、どこかあどけない雰囲気を感じさせる)
(部屋に合わせたような大きく豪奢なベッドを背にして、商談以上の親しみを感じさせる態度で接している)
…セクサロイドと言うと道楽品のようですが、介護医療の現場でも需要は薄くありません
性欲は体を機械化しようと、相手が機械だろうと、消せるものではありませんからね
……テストと言っては無粋ですが、お宅の技術が良い物だと判断できたら…今回の商談、良いお返事をさせて貰いますよ
(穏やかな声ではあるが、言っている内容は詰まる所、こうだ)
(「全身サイボーグである紫穂自身が、サイボーグとの性交の具合を披露してみろ」と、はっきりと示していた)

【ではこんな感じで、改めてよろしくお願いします】
420菱峰 紫穂 ◆utqnf46htc :2013/12/05(木) 20:45:20.04 ID:qLN3G0DS
>>419
わかりましたわ、当社最高の技術とくと堪能してください
(シャワーを済ましてガウン姿の紫穂はスルリとそれを脱ぎ捨て、その豊満な身体を露わにする)
(その身体は機械とは思えないほど継ぎ目もない)
 
それでは失礼します…
(座り込み男性の股間の位置に顔を合わせると、優しく男性の性器を指で撫でる)
ん…
(そして彼の肉棒を口の中に入れ前後に動かす) 
(舌を絡めながら丁寧に舐めながら感じ易い箇所をスキャンし微弱な電気を流し刺激させる)

どうですか…?
(正確に相手の性感帯を責めながら感想を求める)
(そのうえ彼女の体液は興奮を促す成分も含まれていた)

【こちらこそよろしくです】
421名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 20:54:52.61 ID:omBfT8DO
>>420
ほう……
(サイボーグ化されているとは信じられないその美貌に、思わず嬉しげな声を漏らし)
(奉仕のために座りこんで行くその姿を、さも満足げに見下ろして)

ん……成程、これは素晴らしい…
的確な舌使い、電流による刺激…とても、普通の人間では真似のできない芸当です
にも関わらず…普通の人間よりもむしろ完成度の高い美しさ…
(指で撫でられればむくむくと性器は起き上り、そそり立つと、かなりの大きさであることがよく解る)
(口の中に含めば熱く、生々しい男の風味がして、性感帯を刺激されるたびに太い血管が脈打って)
(浸された媚薬のような体液に、次第に、亀頭からの我慢汁が滲み始める)

…確かに素晴らしい出来栄えです。これでこそ…
(夢見心地な表情のまま、そっとその両手を紫穂の頭に置いて、その髪を掻きわけるように撫でて行く)
(掌が頭を包み、後頭部に回って…くすぐるように撫でまわしていたかと思えば)
………壊し甲斐もある、という物ですね
(男の指先から、一点に向けて一瞬、強烈な電流が発される)
(それは紫穂の脊髄を貫いて、脳から発される信号が機械の身体に伝わるのを阻害し、一瞬で体中の力を抜けさせてしまった)
422菱峰 紫穂 ◆utqnf46htc :2013/12/05(木) 21:08:27.90 ID:s6xdCDEp
>>421
とても逞しいものを持ちですわね…
(むくむくと大きくなっていく性器をうっとりと眺めながら手は休めずに)
(相当な大きさではあるが、彼女はひるみもせずむしろさらなる刺激を舌で与えていく)

とてもおいしいわ…
(我慢汁も丁寧に舌先で舐めていく紫穂)
(そっと置かれた手に反応して自分も興奮していくのが分かった)
(自分も相手も興奮していきこの部屋は官能の世界へとなっていくはずだった)

え…?
(それは一瞬のことだった相手の不穏なセリフをかけられたあと)
(紫穂は糸の切れたマリオネット人形のように地べたに這いつくばっていた)
あ…あ…
(彼女は今指一本も動かせず混乱している)
423名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 21:16:42.88 ID:omBfT8DO
>>422
褒めていただいて光栄ですとも
百戦錬磨の菱峰社長の御墨つきなら、私も自信が持てそうです
(紫穂の口内に広がるのは、確かに間違いなく、生身の男の味わい)
(舌による献身的な刺激でふくらみ、張りつめる肉棒は、グロテスクに思えるほど昂って勃起を強めた)

……本当なら、もう少し貴方の奉仕を味わって居たかったですよ
(崩れ落ちて行く紫穂の口から、そそり立った肉棒が抜け、唾液と我慢汁を飛び散らせる)
(状況を理解できない彼女の傍に屈みこむと、機械仕掛けのその体を軽々と持ち上げて)
(今となってはまな板を思わせるような、白いベッドの上へと横たえて行く)

…申し訳ありませんね。あまり体を調べられると、バレてしまいそうでしたから
(そう言うと、男は果物の皮を?くようにして、掌の皮膚をめくって見せる)
(そこに在ったのは球体関節と金属質の、機械仕掛けの腕…それはつまり、男もまたサイボーグである事を意味していた)
(そしてそっと、動けなくなった紫穂の耳元に口を寄せると、にやりと邪悪な笑みを浮かべて)
……「×××」や「○○○」という名前に心当たりがあるでしょう?つまりは、そういう事です
(囁かれたその名前は紛れもなく、過去に紫穂を襲ってきた、刺客達の物だった)
424菱峰 紫穂 ◆utqnf46htc :2013/12/05(木) 21:28:12.02 ID:cKuuXCn6
>>423
あ、あなひゃはいったい…
(何とか口を動かす紫穂)
(軽々と持ち上げられた事に驚きを隠せずにいた)

サ、サイボーグ…?
(理解したときにはもう遅い)
(なにもできずされるがままベットに乗せられる)
(機能を修復しようにも身体に信号が届かないでいた)

な…?
(刺客の告げた名前を聞きみるみる顔色が変わる紫穂)
(いつもニコニコしている表情は消え、眼はつり上がり今にも噛み付きそうなカオヘと変貌する)
殺す!貴様も!
(身体が動けば大暴れしたであろうが身体は依然として機能しない)
425名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 21:35:15.45 ID:omBfT8DO
>>424
ふふ…流石に、合点が行ったようですね
思い至った通り…つまりは、貴方が付け狙う、憎い憎い怨敵の差し金ですよ
(機械仕掛けの腕をきゅるきゅると回転させながら、相変わらず、笑顔はどこか温和な表情のまま)
(紫穂を見下ろすような形でベッドに上がると、まな板の鯉と化した彼女を悠々と眺めまわす)

この商談自体が全て、丸ごと罠だった…と言う訳です
会社自体は存在しますが、私はそこの社長などでは無くて…サイボーグ専門の解体を生業とする暗殺者
それも、この通り……私自身もサイボーグ。妨害電波をあらかじめ流しておいたおかげで、スキャンの調子も良くなかったようですね
(鉄肌の露出した指先が、紫穂の胸元に馴れ馴れしく置かれて)
(そのふくらみをねっとりとした手つきで、優しくなぞるように撫でまわし、睨みつけられる視線をあざ笑う)

ま、こうなってしまえばチェックメイトです
…大人しく、私の手にかかりなさい。大丈夫…少しは楽しませてやるつもりで居ますよ
(そうして、胸元を撫でていた手が止まると…胸の中心部に置かれた指先から再び、高熱を伴った電気が迸り始める)
(身動きの出来ないまま、紫穂の胸部をゆっくりと縦になぞって、その電流で胸の表面を切り裂き)
(内部が覗けるようになるよう、メリメリと左右に開いていく)
426菱峰 紫穂 ◆utqnf46htc :2013/12/05(木) 21:53:48.59 ID:nyZOg/Fv
>>425
(今まで慎重に事を運んでいたはずだった)
(昔の苦い経験から証拠などは極力残さず復讐を果たしてきた)
(だが《敵》には全てばれてしまっていた、悔しさが顔ににじみ出ていた)

さ、触らないで
(金属の冷たい感触が胸に伝わる)
(彼女の肉体は機械であるが感覚はまるで人間のように、いや人間の数倍の感知能力がある)
(戦闘時には痛みなどの感覚はカットすることができるが身体の機能が正常に働かず感覚センサーはONのままだった)

あ…つい…あああっ!
(高熱に胸が切り裂かれていき)
ウギイイイイ!
(胸は花が咲くように左右に開いていった)
(胸の内側は作り物ではあるが人工的に作られた有機部品で、本物の乳腺のようなものが見える)
(そして胸の奥には暗殺用の毒、催淫作用のある薬がため込まれているタンクがあった)
427名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 22:03:30.26 ID:omBfT8DO
>>426
残念ながら…貴方の追っている相手は貴方が考えているより、ずっと目敏いんですよ
バレバレだったって事です…悔しいでしょうけどね
(そう言いながら、その手は作業的に胸部を割り開いて、やや強引な切開を進めていく)
(?き出しにされた内部を確認すると、自分の胸部を探り…おもむろに、自ら胸部ハッチを開いて、自分も内部を露わにする)

はははっ!感覚のセンサーは切れませんでしたか、そいつは運の悪い…
おっと…こいつは貰っておきましょうかね。何かと使えそうですし…
(馴れ馴れしく、紫穂の体内へと手を突っ込んでいく)
(有機部品を掻き分けて、催淫薬のタンクを捉えると指でその周りを探り、接続部をぶちぶちと引きちぎって)
(そのタンクを掴み、紫穂の中から強引に引っ張りだして行く)

男と体を繋げた経験は、決して少なくないでしょうが…
…ここまで奥深くに踏み入られるのは、初めてでしょう?
(今度は、自分の体内に収められたケーブルを引っ張り出して、その尖った接続端子をつまむと)
(タンクが抜けてぽっかりと空いた紫穂の中へ、ケーブルを押し込んで行き)
…せっかくです。冥土の土産に、人間同士では味わえない快楽と言うのを知っておくのも良いでしょう
(身体の奥、電流でショートさせた脊髄へと直接触れると、ケーブルの端子をぐっと押し当て、突き刺す)
(途端、紫穂の身体に男からの信号が流れ始め、そのコントロールを掌握されていく)
428菱峰 紫穂 ◆utqnf46htc :2013/12/05(木) 22:16:20.59 ID:CbzkzKUl
>>427
あぐああが…
(更に胸部を切り開かれていき白目を剥く紫穂)
(痛みのために返答すらできなくなっていた)

ふぎいいいい!!!ぎあああああああっ!!
(彼女の胸には性感帯としての機能を持たせているため強力な知覚神経が張り巡らされていた)
(性的に興奮すると催淫薬を分泌できるように)
(そのためタンクを引き出されると強烈な痛みが紫穂の脳を襲う)

な、なにを…
(背中に冷たいものを感じた刹那)
(人工脊髄にぐにゅりとケーブルが突き刺さる、その瞬間ビクンと反射的に身体が跳ねる)
いや…やめて…
(刺客が放つ信号がどんどん彼女の機能を犯していった)
429名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 22:22:42.18 ID:omBfT8DO
>>428
っと…痛めつけすぎましたかね
ここで廃人になられては、楽しみが減ってしまいます
(取り出したタンクを持ち上げて、そのまま自分の空いた腹部ハッチの中へと仕舞い込んで行く)
(パチン、と音がして固定され、まるでもともとそのタンクを備える機能が合ったかのように、男の身体に取り込まれて)

まあ…人間の女なら、乳房を引きちぎられたような痛みなのかもしれませんね
でも、安心してください…こうして私と繋がった今、痛みなど有って無いような物です
(繋がれたケーブルから強制的に、紫穂の体中を走るプログラムが書き換えられていく)
(真っ先に痛覚神経の制御が掌握され、感じる痛みを次々と「快楽」へと変換する信号が流れ込む)

…さ。逢瀬の続きでしたね
ほうら…来てください。私もまだ、快感が中途半端なんですから
(送り込まれる信号が、操り人形のように紫穂の身体を動かしていく)
(体中に痺れのような感覚が走ると共に、その手足をぎこちなく動かさせ、自分の身体を抱くようにさせて)
(ゆっくりと腰と腰が近づき…勃起したままだった男根を、その股間に触れさせる)
430菱峰 紫穂 ◆utqnf46htc :2013/12/05(木) 22:35:35.61 ID:6FewkfWT
>>429
ひゃひ…
(あまりの苦痛のために叫びまくっていた紫穂)
(責めが一時的に収まったためぐったりとしていた)

あぐっ…やめ私の身体いじらないで…
(なにかがかわっていく、それがなんなのか分からない未知の恐怖が彼女の恐怖を増幅させる)
ひあ…なにを・・・した
(突然身体の中からなにかがわき起こってきた)
(胸の部分が、あれだけの痛みを発してた箇所から「気持ちいい」という信号がどんどん送られてきたのだ)
(紫穂の顔は先ほどと違いだらしないものになっていく)

あう…
(キュイキュイと出来損ないのブリキ人形のようなぎこちない動きで刺客を抱き留めていた)
身体が勝手に…
(先ほどの快楽信号のせいで人工膣からはたっぷり蜜があふれていた)
(割れ目が男根に触れるとクチュという水音を立てていた)
431名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 22:44:56.51 ID:omBfT8DO
>>430
弄らないで…というのは、無理な相談ですね
だって…男と女がベッドに昇れば、身体を弄りあう物でしょう
(嘲るようにな言葉が響くと共に、紫穂の身体はすっかり外部からの電気信号に侵されてしまっていた)
(これほど残酷な事をされ、乱暴に扱われて、それでも奥底から湧き上がるのは快感のみ)
(まるでマゾヒストにされてしまったように錯覚するほど、全ての痛みという痛みが、容赦なく変換されていく)

(此方からもそっと紫穂の身体を抱き留めて、機械仕掛けの身体が二つ、向かい合う)
(その中で、数少ない生身の部分…男根と子宮とが近づいて、そこだけは熱を伝え合い、蜜と汁とを絡めあって)

それでは……繋がりましょうか、紫穂さん
(ずぷぷぷ…と、太い男根が膣を割り開いて、紫穂の中を突き進んでいく)
(そのまま、残された生身である子宮を捉え、その入り口へと触れると、亀頭をぐぐっ、と食い込ませて、カリのエラを膨らませ)
(奥まで挿入するとともに、豊満な身体をしっかりと抱きしめ、開いた腹部同士を嵌めあうように密着して)

深く深く……念入りに、ね?
(途端、男の腹から何本もの細いアームが展開し、開かれた紫穂の中へと侵入していく)
(無数のアームが乳腺や機械部品など問わず、毒薬を裂けて絡みつくと、先端の細いドリルを押し当てて、ガリガリと突き刺さり、身体を固定していく)
432菱峰 紫穂 ◆utqnf46htc :2013/12/05(木) 22:59:11.95 ID:IXU+ZoD6
>>431
ん…く…
(人間としてはとてつもなく太い男根、それが紫穂の中へと入っていく)
(このような異常な状態での結合、しかし生身のその部分は感じてしまっていた)
(復讐のため自らの身体で男たちをむさぼっていた紫穂の膣は刺客の肉棒をぎゅっと締め付ける)
ふ、ふとおおい…
(思わず喜びの声を上げてしまっていた)

うごおおああ…身体に何本も入ってくるううううっ
(突然の体内の侵入、一本一本突き刺さるたびに快感が押し寄せてきて膣をくっと締めていく)
ひもっひいい!もっと刺してえええ!
(復讐のため闇で生きていく間に開発されていた身体、淫乱の気があるのだろう快楽を素直に受けて喜ぶ)
(険しかった表情はどんどん和らいでいった)
433 ◆o1./Gnv4anNC :2013/12/05(木) 23:06:53.01 ID:omBfT8DO
>>432
……流石ですね。此方の方もかなり、具合が良い
(みっちりと収まった肉の槍は、紫穂の中に確かな人の温もりを感じさせる)
(その熱は生身の子宮を焼くように、熱く、じっとりと膨らみながら食い込んで)
(締め付けられるたびに悦ぶように、びくびくと膣の中で跳ねている)
…まったく、割の良い仕事ですよ。こんな上等な女を味わえるだなんて
(身体を押さえつけるようにベッドへと倒し、体重をかけて圧し掛かると)
(その腰が少しずつ動き始め、容赦なく膣内を抉り、濡れそぼった襞を擦っていく)

…どうです?体の中を滅茶苦茶にされながら犯されるのは
(何本も、何本も、身体を突き刺すたびに、膣への挿入のような快感が走り抜ける)
(そのうちの数本は背中まで突き破り、紫穂の体内に男のアームがひしめいて、文字通り、機械のボディが「一つ」になっていく)
……んっ
(くしゃり、と髪の毛を掴むようにして後頭部へ手を回す。そのままあやすように撫でながら、顔を寄せていくと)
(むしゃぶりつくようにその唇を塞ぎ、舌を絡めて、乱暴なキスまで見舞っていく)

【そろそろ日付が変わるのも近いので、一応トリを付けておきますね】
434菱峰 紫穂 ◆utqnf46htc :2013/12/05(木) 23:21:07.49 ID:rN7WjnDf
>>433
子宮にあたってる…凄い硬いのが…
(子宮を叩かれるたびに昇っていく快楽)
(犯されてるにもかかわらず表情は蕩けきっていく)
ふかいぃぃ…
(腰を動かされさらに奥へと進む肉棒を愉しむように感じていた)

ひゃにこれ…男の人に身体中がおかひゃれてるみらい…
(あまりの快楽にまともに言葉を発せられない)
(紫穂の身体は既に人工皮膚はボロボロになりメカの部分はむき出しになっていて)
(そのメカの部分も男に浸食されまるで喰われているようだ)

ンン…
(憎い仇の手先の口付け、だがその乱暴なキスも受け入れ自ら舌を絡めていた)
435 ◆o1./Gnv4anNC :2013/12/05(木) 23:26:54.70 ID:omBfT8DO
>>434
ええ…この子宮はどうやら改造されていないようですね
つまり…僅かに残った本当の貴方自身…という事ですか
(ニタリ、と笑うと、揺さぶるように振られていた腰が一際大きく動き始める)
(人工皮膚同士を打ち付けあい、ぱちん、ぱちん、とやや硬い音が響き渡り、股間を何度も叩いて)

……ん、ふふ…
そういえば…もう一つ、生身の部分があるんでしたっけね?
(ぬるぬると動く舌で口の中を犯し、まんべんなく味わいながら頭を撫でていたが)
(その中指を立てるようにして、とんとん、と後頭部をノックするように当てると…指の先端が伸び、それもドリルのように回転を始めて)

…じゃ、折角ですし…貴方の一番奥へ入れて貰う事にしましょう
(そう言うと、ドリルと化した指先がガリガリと後頭部を削って行く)
(人工皮膚を突き破り、メカの部分をじわじわと掘削して、その奥の最も大事な器官を守るフレームへと進み…)
(やがて何かを感知したようにぴたりと止まると、回転を辞めた指先で…つぷ、と直接、脳味噌へと触れる)
436菱峰 紫穂 ◆utqnf46htc :2013/12/05(木) 23:43:58.68 ID:Ytpozawn
>>435
あつい…もっと…もっと…
(打ち付けられるたびに熱くなっていく子宮)
(愛液は止めどなくあふれ、膣はそれに答えるように更にきつくしまっていく)

もう一つ?
(快楽で相手がなにを言ってるかよく聞こえていなかった)
(後頭部をノックされた感覚を感じた直後)

ひゃぎいいいい!頭がああ頭にイイイ!
(快楽に変換された痛みの波が彼女をを再び襲ってきた)
(そのあまりの快感にヨダレを垂らし喜ぶ紫穂)
(その行為の先になにがあるか冷静に考えればすぐ分かることだが彼女にはその判断すらつかなくなってきていた)
(生命の危険を知らせる信号すら壊れてしまっていたのだ)

むぎああへ…
(脳みそに直接触れられると一際身体がびくりと跳ねる)
437 ◆o1./Gnv4anNC :2013/12/05(木) 23:51:34.18 ID:omBfT8DO
>>436
もっと……良いでしょう
(そう言うと、激しく動いていた腰の動きが一旦止まり、大きく引いたかと思うと)
では……行きますよ?
(思いっきり勢いよく突き上げて、亀頭が子宮を叩き上げる)
(小さな子宮口に先端が突き刺さり、みちっ、と嫌な感触がして…子宮の中に亀頭が入ってしまう)

ふふ…柔らかく、熱く…蕩けて居て
まるでこちらまで発情しているかのようですね…
(直接触れた脳を、まるで女陰を愛撫するかのような指の動きで、ねちねちと撫でて)
(くり、くり、と優しく撫でてから…ずぶり、と指が、柔らかい脳を押し込み、中に入って行く)

…どうですか?頭を直接犯される感触は…
と言っても、正常に判断できるかどうか解りませんけど
(掻き分けるようにして進む指は、脳汁を絡みつかせながら大脳の中を進み)
(一直線に前頭葉を目指して伸ばされていき…奥深いそこを見つけると、つんつんとつついて)
(同時に浸食された体内から、一斉に快楽信号が送り込まれて)
……ほら
(そのまま指先を躍らせて、くちゅくちゅと脳の中を掻き混ぜ、刺激する)
438名無しさん@ピンキー:2013/12/06(金) 00:02:23.06 ID:iZswEXXh
夜中
439菱峰 紫穂 ◆utqnf46htc :2013/12/06(金) 00:07:27.91 ID:UjTlIjBR
>>437
あぎいいい!!
(ミチミチと子宮口が開き男の肉棒が入っていく)
(その瞬間子宮は今までにないほど彼のモノを締め付け)
(紫穂は意識を飛ばしてビクビクと全身を震わせていた、完全に今のでいってしまったようだ)

ふひ…はひ…
(なにかおかしい身体と意識と思考が少しずつずれている脳を直接触れられるたび大切なものが壊れていくように感じる)
ふひあははいはう…
(そして指を入れられたとき意識に凄まじいノイズが走りまともな思考ができなくなってしまった)

はふひ?
(ノイズが目の前に走る…なにかいわれてるようにも感じる)
(だがまともな言葉を発することはできない)
(脳に深く深く入られていくと彼女の眼から涙のように脳汁がこぼれていた)

ふひいいいいいい♪
(まともに考えることもできないだが気持ちいい快楽がわずかに残った意識をも塗りつぶす)
(サイボーグなどの技術の原形を作ったとまでいわれる天才的頭脳がどんどん壊されていく)
440 ◆o1./Gnv4anNC :2013/12/06(金) 00:16:45.65 ID:KoEzwlq9
>>439
さぁて…ここまで来たら狂ってるのと同じでしょうね
生体パーツを傷つけては、もうほとんど詰みのような物ですし
(くりくりと執拗に脳髄を撫で、ピストンさせるように突きこんで)
(脳汁を掻き出すようにして容赦なく掻き回し、意識を混乱させていく)
(天才的な知力を秘めたその脳細胞を、今は快楽しか感じられない肉塊へと変えて行ってしまう)

……さ、そろそろこちらも高まってきました
このまま奥でたっぷりと撒き散らして…中出しさせて貰う事にしましょう
子宮が生身とはいえ…流石に受精までするのかは知りませんけどね
(そう言うと、脳の奥に差し込まれた指から、どろりとした液体が溢れ、撒き散らされていく)
(まるで射精のように溢れる其れは、先ほど紫穂から奪った催淫薬…それを遠慮する事なく、どくどくと脳の奥へとぶちまけて)

……ほら、ほら…イきますよ…?
せー……のっ…
(そして紫穂の腹の奥、子宮の中でも、肉棒が大きく跳ねまわる)
(サイボーグから出る者とは思えない、どろどろに濃縮された、濃厚な精液が溢れ出し)
(生身のままの子宮へと溢れて、その内壁へとこびり付き…満たしていく)
441菱峰 紫穂 ◆utqnf46htc :2013/12/06(金) 00:31:23.91 ID:bV8BcZYa
>>440
(いつもニコニコしていた顔は既になく快楽で蕩けきった紫穂の表情がそこにあった)
(後頭部の穴からは農場が飛び散り眼窩や口からは髄液がこぼれ落ちていた)
あいあいあああ…あ!%’#&#&’$”’(
(もはや人間の発生する声でないようなものが漏れているだけである)
(言語や計算を司る部分は完全に壊れてしまっていた)
(だがこの状態でも彼女は生きていた脊髄から先の機械の部分が心肺を動かしていたのだ)

(気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…)
(催淫薬を流し込まれた紫穂の脳細胞は快楽を感じる肉となっていた)
(だがそれは紫穂の子宮を刺激し卵巣の排卵を促していて)

(濃縮な生を受け紫穂、思考することはできないがその身体は精液を受け止め反応する)
(まるでこの男のせいを搾り取るように膣がぎゅっと締まる)
(そして紫穂の卵子が男の精液に包まれていった)
442 ◆o1./Gnv4anNC :2013/12/06(金) 00:45:01.44 ID:KoEzwlq9
>>441
……ふ、はぁ…
流石に、素晴らしい物をお持ちだ…なかなか味わい深いですよ、貴方の身体…
(きつく抱きしめながら、脳内への薬の分泌と、子宮内への射精が、呼応するように同時に流れ込んで行く)
(既に人間の言葉を発せなくなった唇をもう一度塞ぎ、名残りを惜しむように舐め上げて)
(締め付けてくる膣に誘われて、精子が搾り取られて、子宮を子種のプールに変えて行く)

…しかし、こんな風になっても死ねないとは…他人事では無いですが、サイボーグも恐ろしい物ですね
ですが、貴方の事は気に入りましたよ。どうせもうまともには生きられない身体…ならば、私の種付け便器にでもなって貰いましょう
(最早、紫穂を紫穂たらしめる体の主要な部分は、既にほとんど男によって犯されていた)
(そして…その身体の末路をなぞるかのように、子宮の中でも、紫穂の卵子が蹂躙される)

(脊髄につなげたケーブルから、紫穂の胎内の様子を感じ取る)
(排卵された卵子はすぐに、精子のプールへと漬けこまれ、溺れて)
(強姦されるように群がった無数の精子に包まれ……やがて、とぷん、と一つの精子が潜り込む)
(男の遺伝子が撒き散らされ、紫穂のそれに絡みつき…受精する)

……完全攻略、といった所ですかね
(嬉しそうに笑いながら、焦点の合わない目と視線を合わせ)
(「貴方の卵までも攻略したぞ」と教えてやるように、脊髄のケーブルから伝えていく)
443菱峰 紫穂 ◆utqnf46htc :2013/12/06(金) 00:57:18.87 ID:bOxvIZdq
>>442
&%’%&&%’(
(精液と催淫薬の同時責め、思考はできなくても身体は反応していて)
(唇を塞がれると舌を絡ませるよう反応もする)
(その口内には拡販された彼女の脳みそも漏れていて男の口の中へと少し流れる)

(紫穂の身体はほぼ全て男に征服された)
(精神は完全に壊れ快楽を感じながら相手に快楽を与える機械人形になりはてた)

(そして男からの攻略完了のメッセージを受けたとき)
(物言わぬ瞳からは一筋の涙がこぼれた)
(それは本物の涙なのか、機械のオイルなのか、壊された脳の体液だったのかはもう分からない)

【そろそろ〆ですかね】
444 ◆o1./Gnv4anNC :2013/12/06(金) 01:04:41.37 ID:KoEzwlq9
>>443
……ん
(舌に触れた妙な味に一瞬首をかしげるが、それが脳味噌だと解ると微笑んで)
(とろとろと溢れてくる脳を啜り、紫穂を直接味わって、貪るようにキスを続ける)
(蕩けた脳が吸い上げられるたびに、その思考も吸い取られているようで)

…じゃ、クライアントとの待ち合わせまで楽しませて貰いましょう
夜は、長いですからね
(そう言うと、子宮に挿入したままでゆっくりと腰が動き始める)
(これ以上ないほど犯された上、まだ良いように使われてしまう身体)
(既に男に浸食され過ぎて、何が何だかわからなくなった姿のまま、凌辱は夜更けまで続いていく)

(流れた涙はシーツに落ち、やがて染みとなって消えて行く)
(そんな微かな自我の欠片さえも、後から毀れた脳汁と精液に濡れて、塗りつぶされて行くのだった)


【はい、それでは…こんな感じで〆でどうでしょう】
【お相手ありがとうございました。なんだか好き放題やってしまいましたが…】