1 :
名無しさん@ピンキー:
・女の子(男の子)にサイコロを降らせて出た目のセクハラをしよう(させよう)
・目の内容は自由(ただし相談はしたほうがいいかも)。既出の他人のネタを使うのも自由。
・サイコロの目は書き込みの秒数とかで判定してもいいし、神の意思が働いて自由に決めてもいい。
・サイコロは六面体じゃなくても十面体でも二十面体でも、二個以上使うんでもご自由に。
・自由参加のノリでキャラと名無し複数でワイワイやるのも、シチュエーションを決めてきっちりロールするのも自由。
・まぁとにかくセクハラサイコロを使いさえすれば後は自由。
例)
(コンマ下1桁で判定してね)
1:手コキ
2:フェラチオ
3:一緒にお風呂
4:名無しが全裸に
5:ヌード撮影
6:普通にセックス
7:名無しの奢りでデザート食べ放題
8:アナル責め
9:浣腸
0:全裸で散歩させられる
《関連スレ》
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1357999193/l50
【名前】 小鳥遊ハルカ
【年齢】 21
【身長】 156cm
【3サイズ】 103(J)/63/91
【服装】 撮影用の衣装とコート、または清楚な私服(どちらも指定可、応相談です)
【容姿】 栗色ボブカット、童顔
【処女/非処女】 非処女(芸能界だし、色々あるよね)
【本番の可・不可】 可(でもイキナリは嫌なの)
【NG】 大小スカ、痛いの、グロいの、強引過ぎる展開、短過ぎる描写
【希望する展開】 羞恥、露出、快楽責めetc...(応相談です) 、爆乳を活かした描写、後味の良い展開
【備考】 深夜番組やローカル局の情報番組などに、隅っこの方でたまに出ているグラビアアイドル。
スタイルとルックスはかなりのものだが弱小プロダクション所属、
且つ本人の恥ずかしがり屋な性格もあって知名度はかなり低く、18歳のデビュー以来鳴かず飛ばず。
キャラよりも画的なエロさを求めて呼ばれる為、本人の顔よりも胸の谷間や尻の方が画面に映る時間が長い程だ。
写真集も1冊だけ出してはいるが売り上げは微妙。但し画像自体は爆乳アイコラの素材としてネットで数多く出回っている。
本人は大き過ぎるバストにコンプレックスを持っており、水着越しでも未だ、他人に見られるのが恥ずかしくてたまらない。
最近は関係する業界の大物たちからしつこく愛人関係を迫られたり、大小幾つかのAV制作会社からやや強引なデビューのお誘いが来たりしている模様。
本人は望まないが、事務所の話題を出されるとハッキリ断る事もできず、悩んでいる。
【ご挨拶】
キャラサロンの方を見ていて、興味があったので来てみました。
置きレスメインですが、たまには即レスもできるといいなと思ってます。
服装やシチュエーションは応相談です。
とりあえずご挨拶とプロフ投下ってところで・・・
(このレスの末尾が)
奇数・・・お仕事中のエロハプニング展開
偶数・・・オフの日に公の場でエッチな目に
>2
【置きレスでお相手いただけますか?】
【エッチなイベントが色々おきて、最終的には……。という感じになりますかね。】
【それとも何か不思議なサイコロ使った方が良いのでしょうか。】
【お相手いただけるなら。】
>オフの日にハルカさんが向かった場所は?
レスの末尾
1、4、7、0 美味しいレストランがあるという歓楽街
2、5、8 恋人や子供たちの憩いの場である公園
3,、6、9 何かのイベントでもあるのか、やけに込んでいる百貨店
4 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 00:47:12.91 ID:xwzCp3Y7
ヨン様
>>3 【よろしくおねがいします】
【サイコロに関しては展開次第で。とりあえずお試し的に、ライトなノリでやっていきたいです】
(午後からオフの日。
事務所の社長から勧められた、いわゆる隠れ家的なレストランのあるという歓楽街。
都心に程近く、けれど急行の停まらない駅の傍とあって、人通りもそこまで多くはない。
もちろん、マイナーなグラビアアイドルであるハルカに気付く人などいるハズも無く――)
「うわ、今のおねーさん、胸すげー!」
(などと、衆目を集めるのは服の上からでも分かる彼女のバストが理由だったりした。
割と耳の良い方であるので、通りすがりの学生らの、そんな遠慮の無い声はばっちり聞こえてくる訳で)
「……っ」
(顔を真っ赤にしながら、アウターの前を合わせて胸元を隠そうとしつつ、ハルカは立ち止ってもう一度、スマホの地図を確かめようとした。
そんな彼女が、不意に覚えた違和感とは?)
(このレスの末尾が)
1〜3・・・何故か周囲は風俗店ばかり
4〜6・・・おおっと。ブラのホックが壊れちゃった!
7〜9・・・スマホはバッテリー切れ。うーん、道に迷っちゃった。
0・・・どうしよう。何で私、ノーパンノーブラなんだろう。
【服装はどうしましょうか】
>5
(ハルカはマイナーなグラビアアイドルであるが、その愛らしい童顔と、恥ずかしがりの性格とは、
裏腹の爆乳は男性の目をひきつけ、遠慮のない会話を引き出してしまうのである)
「おいっ、あのおっぱい見ろよっ、でっけーな。」「……あんまりじろじろ見るなよ、こっそり撮ろうぜ」
(そんな、通りすがりの思春期男子たちの声が聞こえる中、立ち止まり、視線から胸を隠しながら
目的であるレストランの場所を確かめようとしたハルカであったが、充電を忘れていたのか、
駅を出たころはついていたはずのスマホはバッテリーが切れてしまっていた。)
(人通りの少ない午後の通りで道を聞けそうなのは、さきほどから遠慮のない会話をしている男たちくらいで……。)
(困惑し少し立ち尽くしていたハルカだったが――)
このレスの末尾
1、4、7 季節はずれの蚊が一匹ハルカの服の中へ――。
2、5、8 うろ覚えで、歩き出したハルカだが、なんだか後から、一人付いてくるぞ?
3,6、9 道を聞こうと、こちらを見ている男のうち好みの一人に声をかけた。
0 持っていたはずの予備バッテリーは、駅に降りる直前、痴漢から逃げたときに落としていた。
【服装もこのスレらしく】
>末尾の前の位が
奇数:コートの下に撮影用の衣装。
偶数:清楚な私服を着ている。
【はい、よろしくお願いしますね。】
【0はちょっと強引かなと思いましたが、好みじゃないなら適当に。】
>>6 (恥ずかしがり屋であっても、カメラの前に立つ仕事をしている以上は、それなりの度胸というものも備えている。
少なくとも、自分のカラダを話題にしている男たちに近付いて、道を尋ねられるぐらいには)
「あの、すいません。
アイリスっていうお店を探しているんですけど……ご存知ありませんか?」
(丈の短いコートの下には、撮影に使った黒のビキニと白いシャツだ。夕方にはスタジオに戻り、数枚撮り直す予定である。
あしらったレースから透ける肌もあって、水着というよりセクシーな下着のよう。
というか、確実にそう見えるようにデザインされている。
裾から伸びる網タイツに包まれた太腿の白さが、初秋の陽射しに良く映えている。
もちろんそんな服装でレストランに入れる筈も無く、今日のところは下見程度と考えていた)
(このレスの末尾が)
0〜3・・・レストラン「アイリス」への正しい道を、親切に教えて貰えた。
4・・・同じ名前のアダルトビデオ店と間違われ、そちらへの道を教えられる。
5・・・同じ名前のマニア向け風俗店と間違われ、そちらへの道を教えられる(お店の内容はそちらで決めてOKです)
6・・・同じ名前のインディーズAV会社と間違われ、そちらへの道を教えられる。
7〜9・・・男たちの知らない名前だったので、適当な場所をでたらめに教えられる。
(このレスの末尾前が)
奇数・・・親切あるいは下心で、道案内される
偶数・・・地図まで書いて貰ったので、男たちとはその場で別れて一人で向かう
【これは、「でたらめな場所へ、下心満載で連れて行かれる」という展開ですね】
【でっかいピンチです】
>7-8
「アイリスねぇ……。し、知ってるか、お前?」「い、いや……?」
(声をかけられた、男達が、困惑しながらお互いに目配せ合う。
先ほどまで、性的な話題に出していた、女性に声をかけられたのだから無理はないだろう。)
(近くでよく見ると、短いコートをもちあげる爆乳のふくらみや、網タイツに包まれる太ももの白さが、
男達を誘っているかのようであり、ごくりと生唾を飲みこんだ、男達は。)
(ハルカの身体をまじまじと見つめ――)
「……ああ、アイリスってあそこの事か、知ってます、知ってますよ。」
(やがて、男達の一人が反応し、案内を買ってでてくれる)
(何でも店は分かりづらい場所にあるため、詳しい人でないと分からないようだ)
(うかつにもその言葉を信じてしまったハルカは道も分からぬまま……。)
このレスの末尾
1、4、7 下心満載の男に連れて行かれたのは地区の青姦スポットとして、影で名高い嬌声の響く公園。
2、5、8 親切心と見栄から、男にでたらめに案内される途中でビキニが解け、男に気付かれぬために言い出せずに。
3,6、9 下心から、男は、更に人気のない路地裏にハルカを導き――。
0 でたらめでかなり歩いたが何故かレストラン「アイリス」に、たどり着いた。男はサイコロを片手に店内にハルカを誘う。
【親切心を混ぜてみたりしますが、ピンチには変わらず?】
【0は何か店内で辱められる感じで、サイコロはお許しがあれば。】
【ところで、気持ち良いお薬とか、実は芸能界絡みの男性だったとか、出目に混ぜていいでしょうか?】
10 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 01:51:15.84 ID:+S0pY7ph
10
>>9 「え……っと」
(男たちの様子に少々違和感を覚えつつも、案内されるままについていく。
念の為、目印となる物を頼りに道順を頭へ入れつつ、適度な距離を保ちながら、ではあるが。
そうして辿り着いた場所は、どう見てもレストランなどではなく――)
『あんっ、ダメぇ、壊れちゃう!!』
『はぁん、あっ、ああっ……ん』
(茂みの向こうや木の陰から、何やら艶めかしい声がやたらと聞こえてくる公園だった。
流石に身の危険を感じたハルカは、それ以上中へと踏み込もうとはせず、男たちの隙をついて逃げ出そうとする)
(このレスの末尾が)
奇数・・・逃走成功。気付かれずにその場から去る。
偶数・・・逃走失敗。男たちに気付かれてしまう。
(このレスの末尾前が)
0〜2・・・植え込みを抜けようとしてコートを引っかけ、前が肌蹴る。
3〜5・・・来た道を引き返し、公園の外へ。付随するアクシデントは特になし。
6〜8・・・植え込みを抜けたところで、青姦真っ最中のカップルに遭遇。
9・・・躓いて転んだ拍子に、コートの裾がまくれてエロ水着のお尻が丸出しに。
【お薬については混ぜてもOKですが、現在ハルカは警戒中ですので、それに応じた対応をしますよ】
【実は業界人というのもOK。但し、一度メイクを落としているので、ハルカだと気付かれないようお願いします。
基本的には明るいノリで、後腐れの無い展開を楽しみたいのです。悪しからず】
13 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 18:58:24.64 ID:+S0pY7ph
成る程
【名前】 葛葉ノエル
【年齢】 18
【身長】 159cm
【3サイズ】 91(G)/58/88
【服装】 黒いレザーのライダースーツ
【容姿】 金髪ポニテ、白人らしい白い肌、ツリ目がちの大きな青い瞳
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 グロ、暴力、スカ
【希望する展開】 MC要素(人形化はNG、常識改変とか誤認や感覚操作は好みです)、超常現象などで公衆の面前でエロ恥ずかし気持ち良い目に遭う二次元ドリームヒロイン的な感じで
【備考】
・都内の私立校に通う女子高生。学校では水泳部に所属しているが、さぼりがち。
・探偵事務所でアルバイト中だが、所長がやたらとギックリ腰やら捻挫やらで動けなくなる為、実質彼女一人で営業中のようなもの。
・両親はフランス人。共に警察官だったが、彼女が幼い頃に事故で殉職している。
・現在は日本人である所長の養女として、日本で生活している。
・養父は古くから続く退魔士一族の分家であり、ノエルも彼から一通りの退魔術を学んでいる。
・実はショタ趣味。中学1年生の恋人がおり、ロストバージンも彼と。
【はい、完全に二次元ドリームな退魔士ヒロインですね】
【触手は可ですが産卵や改造は不可なのであしからず】
女子高生探偵か……何か事件調べてて巻き込まれるとかかなー?
【まーそんな感じでしょーねー。
低級霊でエロい悪さしてた連中をぶちのめしたけど、詰めが甘くて性質の悪い呪いを掛けられて敏感体質に、とか。
電車痴漢の摘発に協力したら、黒幕が悪霊化した痴漢で、車内全員痴漢化とか、或いは自分が操られて痴女化とか。
解呪に失敗して掛けられた呪いを解く為には、エロい何か(例えば愛液とか精液、あとは衆目に肌を晒す行為)が必要とか】
17 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 19:22:27.00 ID:U5+w2bgn
松岡
【じゃー、ちょっと立候補してみていい?】
【ある街で性犯罪が多発していて、それが悪霊の仕業らしい】
【それを調べるために現場に行ってみると、いろいろと性的な怪現象に襲われる、みたいな筋で】
【日付変わりそうだから鳥つけとくねー】
あ
21 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 09:18:27.78 ID:aDCPwJ5h
い
「お願い、ジャックフロスト!」
『ヒーホーッ!!』
雪だるまの怪物が放つ吹雪が、異形と化した浮浪者の足元を凍らせる。
動きを封じられた相手の憤怒の形相を、何食わぬ顔で受け流して近付く人影一つ。
メリハリの利いたボディラインを惜しみなく披露する、フィット感抜群のライダースーツ。
黒いレザーの光沢と、コントラストを成すのは艶やかな金色の髪だ。
上気した白い頬に滲む汗を手の甲で拭い、宝石のような青い瞳で目の前の異形を睨みつける。
そして、何を思ったかライダースーツのジッパーを胸元まで下ろし――
「――在るべき場所に還れ!」
取り出した札を、異形の額に叩きつけた。
赤い字で書き込まれた呪文が輝いたかと思うと、異形の体が破魔の光に飲まれて崩れ落ち、依り代にされた浮浪者がその姿を現した。
気を失って倒れ込む彼を優しく抱きとめ、壁にもたれかかるようにして座らせると、少女は踵を返してゆっくり歩き出した。
雪だるまの怪物がその後ろを追い、光となって彼女の豊かな胸の谷間へ飛び込み、その姿を札へと変えて収まった。
何食わぬ顔でジッパーを上げ、大通りに停めたバイクに寄りかかる彼女は、実に画になる――それも、異性の目を実によく引きつけるような類の、だ。
「性犯罪が多発する街、ね。
ただの偶然かと思ってたけど、こりゃクズノハのお父さんの言うとおり、ちょっと危ない橋だったかも……」
葛葉ノエル。
表の顔は女子高生にして探偵見習い。
だが、その正体は見習い退魔士にして、駆け出しの悪魔召喚士である。
才能はあるが経験は少ない彼女には、これから待ち受ける(ある意味で)過酷な運命など知る由も無く――
(移動先の指定)
(このレスの小数点以下が奇数・・・引き続き、事件のあった路地裏を調査)
(このレスの小数点以下が偶数・・・調査は一旦中断して、手頃な喫茶店で休憩)
【という悪ノリをしてみました。日本で葛葉で退魔士といったら、こうなるのは必然です(力説】
【小数点以下ってことは、この場合は「98」かな?】
【では、そういうノリノリな感じで! よろしくお願いします】
遭遇した異形の者を、見事仕留めた葛葉ノエル。
浮浪者に取り付いていたそれは、確かにその街で起こっている性犯罪事件の原因の一体だった。
しかし、それはあくまでその街を覆う怪異の、ほんの一部にすぎない。
巨大で、陰湿で、好色で貪欲な恐るべき何かは、まだ全く姿を現していないのだ。
しかし、その怪異の方から、ノエルの存在ははっきりと知覚できた。
彼女が派手に異形を退治したことで、邪悪なものは敵の存在を知り、警戒心を持ってしまった。
その警戒心は、ノエルを攻撃するという方法で具現化することになる。
その邪悪にとっての攻撃とは、魅力的な女性であるノエルを、凌辱の中へと陥れ、心を折るということを意味した。
調査を切り上げ、休憩のために喫茶店へと向かうノエル。
そんな彼女の行く先の空気に、霊感のある者でも集中しなければわからないような、微量の魔力が混ざり始める。
薄い薄い霧のようなそれは、じわじわと人間の脳をむしばむ幻覚作用を持っていた。
数分以上吸い続けると、思考力の一部を乗っ取られ、不自然なことを自然だと思い込まされたり、幻覚を見せられたりする。
退魔術の心得のあるノエルは、もし魔力に気付くことができたら対処できるかもしれないが(気づけないかもしれないが)、
街にあふれる一般人たちはまず気づくことができず、精神操作にかかってしまうだろう。
やがて、喫茶店に到着するノエル。
ウェイトレスが、彼女を席に案内する。あまり混んでいない時間に来たようで、ノエル以外には、奥の方に数人の男性客がいるだけだ。
「ご注文がお決まりでしたら、お手元のベルでお呼び下さい」――そう言うウェイトレスの表情は自然なものだ。
しかし、この店の中にもすでに精神操作の霧は入り込んでおり、店の中にいる全員がすでに操られていた。
邪悪なものに操られた人々は、ノエルに――。
(このレスの末尾が奇数――ウェイトレスが、ノエルに「お召し物をお預かりします」といって、ライダースーツを脱ぐよう言ってくる)
(このレスの末尾が偶数――男性客たちが「俺たちからのおごりだ」と言って、精液がたっぷり混入されたコーヒーをノエルに渡してくる)
(さらに)
(このレスの小数点以下2ケタが、00から50――ノエルも精神操作にかかっており、それらの出来事を不自然と思わず、受け入れる)
(このレスの小数点以下2ケタが、51から95――ノエルへの精神操作は不完全。少し不自然に思うだけで受け入れてもいいし、ふと気づいて対処してもいい)
(このレスの小数点以下2ケタが、96から99――ノエルへの精神操作は失敗。その場の異常に、正常に対処できる)
【二つ目のサイコロはエロエロするために出目を甘くしました。ご容赦あれ】
>11-12
「いや、ここ抜けると近いんですよ、本当。あっ、こら、待てよっ!?」
(公園を見て、聞こえる声を聞き流石にいぶかしむ、ハルカを中に誘おうとする、
男たちだったが、ハルカが逃げようとした事に気付き、慌てて植え込みの方に追っていく。)
(その前に植え込みを抜けようとした、ハルカだったがコートを植え込みに引っ掛けてしまい、
白いシャツに覆われつつ、存在感を放つ、豊かな乳房と透けて見える黒いビキニの水着がちらりと見え)
(その光景に男たちは更に扇情を煽られ、逃げるハルカをハンターとして追い込んでいく、
やがて、ハルカのコートの先に男達の指先が、届き、シャツの上よりたわわな豊乳がむんずと乱暴に揉まれ、
尻を撫でられ、男達に捕まりそうになったその時である)
末尾が
1、4、7、0 「はいはい、そこまでねー。ここはレイプはご法度だよー。」と、先ほどまで青姦をしていた屈強な男とその恋人がハルカを庇ってくれる。
2、5、8 撮影カメラを抱えたスタッフとコートを着たAV女優が通りがかり、カメラは拙いだろと、男達は大魚を前に引き下がる。どうやらこれからAV撮影の様だ。
3、6,9 公園に覗きに来て居た男子学生が男達に襲われるハルカを見て、拙いだろうと助けを呼んだ。(次のこちらのレスで到着)
【明るいのりで後味が良い様に、了解です。】
【では、全面的に助けを入れる展開にしました。】
【では、全面的に】
25 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 18:27:16.48 ID:8cN5OUgH
25
来ない
27 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/21(土) 09:15:05.66 ID:fnhhK/vt
くる
>>24 (男たちが引き下がったのを見て、今の内にと茂みを抜けるハルカ。
丁度その目の前で、何やら撮影が始まりそうな様子。
コートを着た女優に見覚えのあったハルカは、何の撮影かすぐに理解して頬を赤らめた)
「し、失礼します」
(深夜番組で共演したことのある女優に挨拶だけすると、邪魔になってはいけないと思い、立ち去ろうとする。
早く何処か物陰で、服装を正したいところだ。
男たちに掴まれた胸は、水着のカップがずれて、服の中で乳首が曝け出されている状態だ。
シャツをぱつんぱつんに張り詰めさせるそのボリュームは、撮影スタッフからの好奇の視線の的。
加えて、擦れた乳首の陰影が薄い生地に浮かび上がり、汗を吸った白いシャツの向こうに仄かなピンクを透けさせているとなれば……)
(このレスの末尾が)
0〜3・・・スタッフに気付かれず、無事に物陰へ辿り着いて水着を着直せた。
4〜6・・・スタッフには気付かれていないが、近くに丁度良い物陰は無い。
7〜9・・・スタッフに気付かれた! しかも近くに物陰なんて見当たらない!!
29 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 18:30:53.74 ID:6/gbLJD2
肉
>28
【すみません、選択肢が思い浮かばず、また多忙になっておりました。】
【このままにしておくのも良くないと思いますので、破棄していただければ。】
31 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 19:27:11.77 ID:EonAtkiR
まじか
>>30 【承知しました。では、破棄させて貰いますね】
【この形式も中々難しいものですねぇ…】
33 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 08:08:03.60 ID:AvEHwltE
33
34 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/10(木) 23:46:39.90 ID:H06cNffh
ノエルー
35 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/20(日) 18:19:40.35 ID:C5QsdxZ7
35
(夢――それは時に、心の奥底に沈んでいた密やかな欲望を、水面へと浮かび上がらせる。
それは変身願望であったり、富と名声を欲するものであったり。
そして、決して人には言えないような、浅ましく淫らなものであったり――。
2流グラビアアイドル、小鳥遊ハルカがその日、移動中の電車内で見た夢の内容は……)
「んっ」
(このレスの末尾が)
奇数・・・心の奥にある性的な奉仕願望を反映したもの(Mルート)
偶数・・・心の奥にある性的な欲求不満を反映したもの(痴女ルート)
0〜3・・・現実と同じく普段着で電車内
4〜6・・・超ミニスカートのフレンチメイド姿、都心の路上で知名度アップの為にゲリラ撮影会
7〜9・・・AV女優に転身、企画モノの裏ビデオ撮影(素人参加、無許可のゲリラ撮影、企画の内容は応相談)
【つまりは夢落ちにするってことです。はい】
37 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 14:15:04.52 ID:0oy02H/D
彼方
>>36 (すし詰め状態の満員電車の中、ハルカは甘い声が出そうなのを懸命に堪え、吊革を掴む手に力を込める。
セーターの上からでも分かる豊満な胸を、先程から好き勝手に捏ね繰り回す痴漢の手。
タイトなデニム越しに、肉付きの良い尻が撫で回される度、荒い鼻息が耳朶をくすぐり、ハルカは鳥肌を浮かべて唇を噛む。
一言、「痴漢です」と声を上げれば容易く打開できる状況で、けれど彼女にはその勇気が無い。
否、本当に勇気が無いだけなのだろうか?
柔らかな巨乳を、張り詰めた尻を堪能する痴漢の手の動きを、甘んじて受け入れているのではないか?
頬を染めて目を伏せる彼女の表情からは、その判断は難しいが……)
どうしよう……声を出したい、けど。
周りの人たち、誰も助けてくれなかったら……もしかして、グルだったりしたら……。
おっぱい、触られてるの、恥ずかしいし……ううっ。
(このレスの末尾が)
0〜3・・・むしろ痴漢達のオフ会。そうとは知らずに乗り込んでしまったハルカの運命やいかに。
4〜7・・・相手は一人。けれどハルカはそんなこと知るよしもなく。
8〜9・・・むしろ極悪AV制作会社による、出演の了承も得ないままの痴漢モノゲリラ撮影。既にカメラは回ってます。
>>38 (ろくに身動きも取れないような満員電車、誰もが身体の一部が当たり触れてしまうのを受け入れてしまう状況下)
(幸か不幸かハルカの後ろに立つのはそういう状況を利用し女性を辱める痴漢だった)
(例え元々が痴漢でなかったとしてもアイドルとして一般女性とは一線を画すスタイルのハルカに触れた男が劣情を催さないはずもなく…)
すげぇ…こんなデカパイ初めてだぜ…幾らでも指が入っていきそうだ
(初めは本当に触れただけ、例えきっかけがそうでもその豊満な肢体を触り揉み始めるのにそう時間はかからず)
(今では手から零れるほどの爆乳の上を痴漢の手がゆっくりと這いまわっていた)
(周囲にばれないよう静かに、しかし確実に柔らかな膨らみに指が埋まっていき少しづつその形を卑猥に歪ませていく)
(脇から差し込んだ手を大きく広げ形のよい美爆乳をねちっこく揉み上げ、左右どちらの乳房も満遍なく揉み上げ)
(谷間に滑りこんで更にその大きさを強調するようにセーターを張り付かせてしまっている)
はぁ…はぁ…
(電車の走行音でかき消されてしまいそうなのに、しっかりと背後から荒い呼吸音がハルカの耳に届く)
(男が性的に興奮し欲情しているのは、形が分かりそうなほど張り詰めた尻肉を舐めるように撫で回す手付きからも明らかで)
(太腿を擦り合わせて少しずつハルカの脚の間に痴漢の足が挟み込まれて、より際どい部分まで触ろうと手が伸び)
しかし本当に大人しい子だな…ここまでされてもまだ我慢してるなんて…
もしかして痴漢されたがってる…?なら…
(ハルカが唇を噛み、頬を染めて耐えているのは後ろからでも察することが出来た)
(と言うより耐えているのでなければここまで好き勝手出来るはずかない)
(そういうことなら、と痴漢は更に動き始める…)
1〜3:大胆にもセータの中に手が侵入し弄り、デニム越しに秘所を擦りだす
4〜6:痴漢が話しかけてくる「触られたいんだろ?淫乱だね…」
7〜9:吊り革を掴んでいない手をとり服越し硬くなった肉棒を撫でさせ始める
0:周囲も痴漢に気付く、が助けるどころか逆に参加し始め前後から触られてしまい…
40 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 16:03:31.96 ID:0oy02H/D
40
>>39 『触られたいんだろ? 淫乱だね……』
(耳元で囁かれた辱めの言葉に、普段のハルカなら否定の意思を示しただろう。
けれど、ここは夢の中。
理性より本能が、自制心より欲望が、より強く表層に浮かび上がる場所だ)
「……」
(ハルカは小さく首を横に振るだけで、痴漢の手を払おうともしない。
ボリュームと形の良さを両立させた美巨乳の、重さと柔らかさを手の平で味わいつくす痴漢の行為を、まるで甘んじて受け入れているかのようだ。
太腿の付け根に滑り込もうとする指先を、阻むようなそぶりさえ見せない彼女の唇が、紡いだ言葉は……)
(このレスの末尾が)
1.4.7・・・「淫乱……酷い」と嘆き悲しむハルカ。
けれど、彼女が唇の間から漏らす吐息は、明らかに官能の熱を帯びていた。
2.5.8・・・「ダメ、胸、弱いんです……」と、首だけで振り向いて上目遣いに訴えるハルカ。
太腿がキュッと男の手を挟み込み、もどかしげに擦り合わされる。
3.6.9・・・「ダメです、そんな、声を出したら皆に見られちゃう……」と怯えたようなセリフ。
けれど、アイドルとして『見られる』快感を知っている彼女は、そのスリルを心のどこかで楽しんでいることを、自覚せずにいる。
0・・・「はい……だって、痴漢されて、おっぱい、男の人に好き勝手されるの、とても気持ち良くて……」
恥じらいながらも男の言葉を肯定するハルカ。いつの間にか吊革から手が離れ、男に背中を預けてもたれかかるような姿勢になっている。
>>42 (普通なら痴漢が相手に話しかけたりなどしないだろう、が夢の中の痴漢はハルカの耳元で囁きかけ)
(ハルカはそれに小さく首をふるだけで殊更拒絶を示すわけでもなくそれどころか応えてしまった)
「ダメ、胸、弱いんです……」
(上目遣いで雄の本能に訴えかけるような弱々しく吐き出された言葉)
(その言葉は何ら抑止にはならず、寧ろ余計に男を興奮させ劣情に走らせるだけだということを彼女は自覚しているのだろうか…)
それはもっと胸…おっぱいを触って欲しいって意味かな?
いいよ、それならもっと苛めてあげる…自分から性感帯をバラすなんてやっぱり見た目通りエッチなんだね?
(弱いと聞いたた以上痴漢がそれを見逃す理由などなく、振り向いたハルカに痴漢は下衆な笑みを浮かべ)
(ハルカの言葉に応じるように握りしめた乳房に力を込め今迄以上に揉みくちゃにしていく)
(指が這いずりまわってセーター越しでもお構いなしに乳輪を撫で上げ乳首を擦り)
おっぱい、大きいねぇ…さぞかし色んな男に揉まれまくってきたんだろうな
そのせいで敏感になって、痴漢されても感じるくらいスケベなおっぱいになったんだろ?
(ハルカの耳元で痴漢が卑猥な言葉を囁き続け)
(既に自分のものであるかのように勝手気儘に巨乳を揺さぶり)
んっ…流石にこっちはガードが硬いね…
(挟み込まれた太腿の感触ににんまりとしながら、狭い太腿の間を痴漢の手が少しずつ手を股間へと近づいていく)
(ハルカがもどかしげに擦り合わせる度に男の大きな手が太腿を撫で回し)
1〜3:グラビア写真のようにセーターを捲り上げ下着を露出させ、デニムを引きすり降ろして
まるで周囲に見せつけるような格好にして痴漢していく
4〜6:「…弱いのは胸だけじゃないんだろ?おまんこはもっと弱いんだろ」
卑猥な言葉とともに胸を揉みつつ、挟み込む脚を広げさせ秘所を擦り上げ、敏感な部分を同時に責め立てていく
7〜9:「本当はこっちが欲しいんじゃないのか?」そう言って痴漢は股間の硬くなった大きく肉棒をハルカに擦りつけ出す
0:振り向いたハルカの唇を奪い、身体を弄りつつ車内とは思えない濃厚なキスをし始め
43 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/12(火) 03:39:19.67 ID:o9yq2zy7
資産
>>42 「エッチな見た目、してますか?」
(巨乳を売りにするグラビアアイドルである以上、結局のところは男を興奮させるのが仕事。
背後の男が口にした言葉は、夢の中の彼女にとっては遠回しな褒め言葉でもあった)
「揉まれてなんか……皆、見るだけで触ったりなんて、んんっでも、見られるのも、好きだから……っ」
(まるで露出趣味の告白。
多少引っ込み思案でありながら、グラビアアイドルの仕事を続けている理由の1割ぐらいは、確かに「見られる快感」なのかもしれない)
「レンズの、向こうで……ん、たくさんの男の人たちの目が、私の胸、おっぱい、見てるって思うと。
ん、ふっ……貴方も、私のおっぱいで、こんなに固くして……性欲、ムラムラしてるん、ふぅっ、ですね」
(自らばらした性感帯を乱暴に愛撫され、肉感たっぷりの尻や太腿を撫で回される感触に、紡ぐ言葉は途絶えがち。
それでも、ズボン越しに擦りつけられる勃起の硬さはとても鮮明で、男の興奮が直に伝わってくるようだった)
(このレスの末尾が)
偶数・・・いくら囁くような声でも、これだけ言葉を交わせば周囲で気付く人々も出てくる。
先程から何人かの乗客が、チラチラとこちらの様子を窺っているようだ……
ハルカはそんなこと、露とも知らずに痴漢の愛撫に身を任せ、うっとりと眼を閉じている。
奇数・・・音楽を聴いたり、雑誌や新聞を読んだりと、乗客たちは自分の世界に没頭していて当分こちらに気付きそうにない。
電車の振動に紛れて響く、バイブレーションの音。
乳首を擦る痴漢の指が、そこに貼り付けられたコードレスのローターを探り当てたのに気付き、ハルカは思わず赤面した。
0〜3・・・因みに下着は上下揃いの黒のレース、オーソドックなタイプのブラとパンツ
4〜6・・・撮影用の真っ赤なマイクロビキニ、下はもちろんTバック
7〜9・・・気付けば何故かノーパンノーブラ。普段なら絶対しないけど、ここは夢の中、願望が直接形になる場所……
【ちょっとややこしいかもしれないので】
偶数・・・いくら囁くような声でも、これだけ言葉を交わせば周囲で気付く人々も出てくる。
先程から何人かの乗客が、チラチラとこちらの様子を窺っているようだ……
ハルカはそんなこと、露とも知らずに痴漢の愛撫に身を任せ、うっとりと眼を閉じている。
4〜6・・・下着の代わりに撮影用の真っ赤なマイクロビキニ、下はもちろんTバック
【という結果ですね。あと、夢の中なのでご都合主義は大いに結構ですよ。
普段ならあり得ない持ちモノ、あり得ない状況、それらを正当化する為のシチュエーションですから(w】
>>44 (痴漢が大胆にもハルカに話しかけながら痴漢し始め)
(漸くというべきか、遂にというべきか、周囲にも行為に気付き始めるものが現れ出す)
(とは言えここはハルカの欲望を具現化した夢の中、空気を読まずハルカを救い出すような正義感が現れるわけもなく)
(ハルカの身体に降り注ぐ視線が増えただけだった)
見た目だけじゃなく触り心地もね…
これで今まで見られてきただけだなんて、とても信じられないな
(手に吸い付くような巨乳の感触を堪能する痴漢)
(乱暴ながらも的確に感じるポイントを責め立てる手は明らかに痴漢しなれた動きで)
へぇ…見られて興奮しちゃうんだ?そういうことかそれなら…
(ハルカの告白にスルリと痴漢の手が散々捏ね繰り回し離すまいと鷲掴んでいた乳房から離れ)
(セーターの襟首を掴んで引き下ろし深い深い谷間をより露にしていく)
(目を閉じていても後ろから痴漢がどこを見ているのかがはっきりと分かるほど熱い視線を送り)
触ってて思ったんだけど…君、普通の下着じゃないね?
これは…水着?…にしては随分と小さい…
(チラチラと様子を窺う周囲の人間も生唾を飲み込むほど小さなビキニ)
(赤い色は白い乳房のコントラストと相まって雄を興奮させ)
見られるのも好きってのは本当みたいだね…
ああ、もうムラムラしまくりだよ…君のおっぱいもお尻も男の性欲を最高に刺激してくれる
(ハルカの言葉を肯定し、より強く肉棒を擦りつけ)
写真なんかでみるよりもやっぱり生で見て触るのが一番だね…君もそう思うだろ?
一人のカメラマンに取られるよりファンとの撮影会で大勢に見られる方が好きなんじゃない?
(クスクスとハルカの言葉を付け足すように囁きかける)
目の前で男の股間が硬くなっていくのも見られることだし…
1.4.7:「見られるのが好きならここでストリップしようか…もっと皆見てくれるよ」
痴漢は服を剥ぎ取るように脱がせにかかる。不思議なことに周囲に止めようとする人間は現れず…
2.5.8:セーターの中にどこからか取り出したローターを入れるとマイクロビキニの下に挟み込みスイッチをいれる
3.6.9:ハルカが目を閉じているのをいいことに周囲の男達も痴漢に参加し始める
片胸と太腿だけだった触れられている部分が全身へと変わり、性感帯ではなかった部分からすら甘い刺激を与え始め…
0:「こんなにムラムラさせた責任、取ってもらうよ」
肉棒を取り出し手コキを強要する痴漢。露になった勃起はハルカが想像してる以上に卑猥な雄の臭いでハルカを誘い
>>45 【分かりやすく書いてくれてありがとう】
【そういうことならもっと過激な出目も入れていこうかな】
【
>>36の末尾が奇数でMルートってことだから、内容も羞恥を煽るようなものより奉仕させるものが多めのほうがいいかな?】
>>46 「好きです、撮影会……」
(男の言葉に、素直に頷くハルカ。
自分との交流でファンが喜んでくれる撮影会は、彼女の好きな仕事の一つである。
決して露出願望を満たしてくれるからという理由ではないが、今の彼女にとってはそれが一番大事になっているかもしれない)
「触るみたいに、舐めるみたいに、レンズが私の胸を、体を隅から隅まで見つめて。
ちょっとエッチなポーズをしたりすると、凄く恥ずかしいけど、とても喜んでもらえるのが嬉しくて……あっ」
(突如として増えた無数の手に驚きながらも、呟くように、囁くように小さな声でハルカは続けた。
突然の乱入者たちによる全身の愛撫は、ファンたちのレンズ越しの絡みつくような視線とリンクして、嫌悪よりも愛しさを感じさせる。
こんなところを触りたかったんだ。
こんな風に触りたかったんだ。
ファンの気持ちが直に伝わってくるようで、それが一層ハルカの体を甘い悦びに浸らせた。
彼女は最早、そこが電車の中、公共の場所だということすら忘れかけている……)
(このレスの末尾が)
偶数・・・「もっと、見たいですか? 触りたいですよね」
彼らの気持ちに応えたくて、ハルカは恥ずかしそうにセーターの裾に手を掛ける。
そのまま捲り上げる勇気はまだ無いが、ちょっと手を添えれば恥じらいながらも容易く従うだろう。
もちろん、捲らせずにそのままにするのも自由である。
奇数・・・もっとたくさん、もっと強く、ファンの気持ちを感じたい。
少しくらい激しくても、乱暴なくらいでも良いから。
そう願うハルカは、レイプ紛いの強引さで肌を露出させられる自分を思い描き、ぞくりと背筋を震わせた。
裸と見まがうような過激な恰好を全国に晒す彼女は、被虐願望を決して否定できないのである。
【羞恥を煽られつつご奉仕というのが、好みではありますね。
Mと痴女の違いは、躊躇いつつも実行するか、自発的かつ積極的にエロいことするかの違いだと思って、あんな書き方をしました】
【ま、全ては展開次第という事で、あまり堅苦しく考えずにどうぞ(w】
【というか、既にMっ気のある痴女的な感じになってますね(汗】
【恥じらいがあるからギリギリセーフってことでお願いします】
>>47 自分の身体で男を興奮させるのが好きだなんて、気弱そうなのに中々大胆だね
じゃあ今正に君のエッチな身体は嬉しくて感じちゃってるところなんだ?
ああ、勿論…それならここで始めちゃおうか、撮影会…
調度良くグラビア用のエロ水着も着てるみたいだしねぇ
(ハルカの言葉に初めから触っていた痴漢が男を代表して答える)
(どんな場所を触ろうとも拒絶せずに嬉しそうに受け入れる素振りさえ見せるハルカを見て、男達は堰を切ったように群がり始める)
(まだまだ知名度の低い彼女でもいざそのグラマラスな肢体を目の前にすればどんな男も虜に出来る証であるかのようで)
皆君の身体をもっと見たいって…こんな服越しじゃ満足しきれないって言ってるよ?
(次々とハルカの身体を褒め称え、逆にその淫猥さを詰るような言葉が飛び交い)
(未だ服が脱がされていないのが不思議なくらいに至る所に手が這いまわっていく)
ほら…もっと俺たちを喜ばせたいならそこで戸惑ってちゃ駄目だよ
時には自分から積極的に行かなきゃ、ね?
(裾に手を掛け背中を押されるのを待っているかのようなハルカを周囲の男達の熱気が包み込み)
(そして促すように手が添えられ、ゆっくりと満員電車内という有り得ない環境での脱衣が始める)
本当に小さいね…正にエロ水着だ
これを着てお仕事なんて普通じゃ中々出来ないよ
(そのままセーターは抜き取られ、爆乳を申し分け程度に隠すマイクロビキニが披露させる)
(周囲はどっと沸き立ち、あちこちから携帯やカメラのシャッターを切る音がハルカに向けて浴びせられていく)
1〜4:「折角の撮影会なんだいつもよりもっとエッチなポーズを取ってみようか」
男達はハルカの周りにスペースを空け卑猥なポーズを要求する
5〜7:「触るのもいいけど俺たちを喜ばせたいなら君が触ってくれた方がいいな」
ハルカを車内に跪かせ、目の前にパンパンに膨らんだ股間を近づける男達
8〜0:上半身だけ脱がせて収まるはずもなく、デニムも強引に引きずり下ろし
隠れていない部分のほうが多いハルカの身体に無数の男の手が伸びてくる
【こちらの提案してる内容も痴女方面に行きやすいものになってるかもしれませんね…】
【了解です、出た目次第で展開が変わっていくのがこのスレの面白いところでしょうから】
50 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 00:39:34.51 ID:mV0gp8a/
50
【すみません、次のレスは日曜日になりそうです】
52 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/16(土) 13:36:17.34 ID:c92UWcIB
かなた
>>49 (脱ぎ捨てたセーターが足元に落ちる。
男たちの視線や熱気が直接肌を舐め、シャッター音が鳴る度に羞恥で頭がクラクラする。
けれど、それ以上に見られる悦びが、熱く、甘く脳髄を蕩けさせていくのをハルカは感じていた)
「ああ、ダメ、こんな格好、撮っちゃ……」
(口ではそう言いつつも、さり気なくレンズへ視線を送ってみたり、唇を舐めてみたり。
乳房を隠そうとする両腕で強調された胸の谷間は、申し訳程度の布地からこぼれ落ちそうな程のボリューム感で、男たちの欲情を煽る)
「ダメ、ダメぇ……」
(カメラを向けられれば、無意識に媚びた仕草や表情、ポーズで応じてしまうハルカの体。
それは彼女の、グラビアアイドルとしての意識の表れであり、同時に公共の場で晒し者にされる被虐的な興奮の表れでもあった。
強引に脱がされたデニムは、驚くほど簡単に足首の辺りまで落ちる。
けれど厚みのある生地はそこから先へ進もうとせず、ハルカの足元にまとわりついて自由な動きを妨げる。
そんな彼女のカラダへと、群がる無数の手、手、手――それを見たハルカは……)
(このレスの末尾が)
奇数・・・怯えたように首を振り、身を捩って逃れようとする。
服の上からでは無く、直接肌へと触れてくる男たちの手が、レイプされる恐怖をハルカに思い描かせたのだ。
けれど、デニムが足枷になったままでは思うようにならず、バランスを崩した彼女の体は、自ら痴漢たちの手の中へと飛び込んでいく格好になる。
それはまるで、ピラニアの池に落ちたメス牛のようで……そこにいかなる末路があるかは、火を見るより明らかだろう。
偶数・・・自ら両手で吊革に掴まり、抗うこと無く彼らの手が肌へと到達するさまを見つめていた。
一つ、また一つ。
次から次へと伸びてくる手が胸を、尻を、水着の上から乱暴にまさぐる様子に、ハルカは彼らの熱意を感じてしまう。
求められることの喜びと、オモチャのように扱われる悦びとで、彼女の心はもっと激しい愛撫すら望んでしまう程に昂っていた。
0〜4・・・痴漢達の手だけでなく、大人のオモチャで弄ばれたら……そんな想像が彼女の脳裏を掠めた。
5〜9・・・そんなに強く揉まれたら、もしかして母乳だって出ちゃうかも……そう思った途端、乳房の奥に今まで感じたことの無い疼きが生まれ、乳首がぷっくりと膨らんで張り詰め始めた。
54 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 22:56:59.34 ID:i1gkiPAw
とおく
>>53 いいねぇ、そのポーズ凄くそそるよ…
男に媚びる方法はしっかり身につけてるみたいだね?
(口では撮っちゃダメ、などと言いつつも自ら腰をくねらせ、お尻を突き出し、爆乳を寄せて強調し…)
(まるで本当の撮影会のように次々と写真に取られ、その度にハルカが昂って行くのが男達にも手に取るように伝わり)
おぉ…流石に直接は感触が違うね…
見なよ、このおっぱい…手に吸い付くようにモチモチで幾らでも指が埋まっていきそうじゃないか
(群がる無数の手を迎え入れるように吊り革を掴みその豊満な肉体を男達に開放するハルカ)
(そんな彼女との触れ合いを求め次々と肌の上に手が重ねられる)
お尻もムチムチだな、しかもすべすべ…どうやってこんなエロい身体を維持してるんだ?
(上下から左右から揉みくちゃにされる乳房は原型を留めないほどに歪み)
(Tバックの丸出しのお尻には次々と男達の手の跡が付いて赤らんでしまうほどたっぷり揉み込まれ)
(グラビアアイドルらしくくびれたお腹から、吊り革を掴無事で無防備に晒されている脇、剥き出しの腕や太腿)
(男達は欲望のまま、加減知らずにハルカの身体を弄り)
もう電車の中の男全員、君に夢中になってるよ?
これだけ熱中されたら女としてグラビアアイドルとして嬉しくなわけが無いよな?もう感じちゃってる?
お前らいくらなんでも群がりすぎだ、これじゃ上手く愛撫することも出来ないって…
君はこういうのって使ったことあるかな?
すぐに気持ちよくしてくれる楽しい玩具だよ
(電車の中に携帯の振動とは違う、低いモータ音が響く)
(男達の群れの隙間からいつの間にかピンク色のローターが現れ、一人の男の手に握られていた)
(その男は妖しくハルカに微笑み、ゆっくりと白い肌の上を擽るようにローターを滑らせ、身体のラインをなぞりあげ)
(そのまま爆乳の肝心の部分だけは何とか隠しているマイクロビキニの布地の下に滑りこませてしまう)
おっぱいだけじゃなくて、こっちにもね…
(スイッチをビキニの腰紐部分に挟みこむとビキニに手を入れクリの上にロータを貼り付けてしまう)
(人では決して出来ない細かい振動が上下の尖りに直接的な刺激を与え始め)
123…ハルカの前に下品な色と形の大人の玩具、極太のバイブが取り出される
一人の男が素早くハルカの脚の片方を抱え上げ大股開きの羞恥に耐えないポーズを取らせたかと思うと
食い込んでいたビキニをずらし、バイブを膣内へと挿入してスイッチを入れてうねらせ
456…男達は手だけでなく舌も使ってハルカを責め始める
唇に吸い付き強引に舌を絡めとる者、ロータごと乳首をねぶり上げる者、うなじや首筋にキスマークを残そうとする者…
789…「もっと見られたいならもう裸になっちゃおうよ、それが一番君の魅力を表現できる格好だと思うよ」
ハルカの露出願望、グラビアアイドルとしての自己顕示欲、それらを擽るような言葉が耳元で囁かれ
申し訳程度のマイクロビキニの布地すらも剥ぎ取られ、遂に公衆の面前でその肉体の全てが晒され…
0………男達はハルカの前で硬く勃起した肉棒を取り出す。興奮しきってどれも怖いぐらいにそそり勃つそれらが次々とハルカ向けられ
身体にローターを貼り付けられ常に刺激を受けた状態で肉棒に奉仕をするように命じて
>>55 (その囁きも、またハルカの秘めたる願望を反映したものだったのか。
驚くほどするりと入り込んでくる言葉は、容易く彼女の行動を縛ってしまった。
もはや抗うそぶりすら見せないハルカの体から、彼女の肌を守る最後の布切れが剥ぎ取られ、その白い肌が余すところなく曝け出されてしまう)
「んっ……ふぅ……っ!」
(先端にローターを貼り付けられた乳房は、その存在を誇示するように瑞々しく張り詰めて、男たちの手を心地良い弾力で楽しませる。
オモチャに苛まれるもう一か所……
女体の中で最も敏感な場所の一つに数えられる、密やかな肉の突起への刺激で、ハルカはたまらず腰が引けてしまいそうになる。
唇を噛んで耐えなければ、はしたない喘ぎ声が車内に響き渡ってしまっていただろう。
既に彼女の露出ショーのステージと化していた車両ではあるが、グラビアアイドルの裸体に群がる男たち、
そして彼らの様子を興味本位で眺め、撮影するギャラリーたちの作る壁の向こう側には、怪訝そうな顔でこちらの様子を窺おうとする何も知らない人々の姿がある。
公共の場で行われる、露出アイドルの卑猥なゲリラ撮影会の現場を、もしもその人たちに気付かれたら……)
「ダメぇ、バレちゃう……グラビアのお仕事、続けられなくなっちゃうよぉ……」
(呻くような声と共に、彼女は顔を真っ赤に染めて、首を横に振った。
視線はギャラリーたちの更に向こう側、彼女の痴態を知る由も無い乗客たちへと向けられ、黒い大きな瞳が潤んで揺れる。
その顔は悲痛な表情にも、誘うような流し目にも見えるものだった。
ダメ、気付かないで。
こんなところで全裸になって、痴漢たちのオモチャになってるアイドルの恥ずかしいトコロ、見ないで。
敏感なトコロ、エッチなオモチャで苛められてる私の体、見ないで。
そう願っておきながら、無数の手による愛撫に身を任せて肌を粟立たせるハルカの姿は、既にAV女優のソレの如く淫らに腰をくねらせ胸を揺らして、男たちを悦ばせるだけの偶像に成り果てている。
これ以上誰にも気付かれたくないと懇願する、彼女の心の声は果たして通じたのか、それとも現実は――といっても、夢の中なのだが――残酷なのか)
(このレスの末尾が)
0〜4・・・幸いにしてギャラリーたちの層は厚く、外からの視線を容易く通さない。
また他の乗客たちは次の駅のアナウンスに気を取られたりして、こちらへの興味を失ったようだ。
それに気付いて少しだけ安堵した途端、我慢していた快感が一気に押し寄せてきて、ハルカは唇を噛んだまま達してしまい、噴き出した潮が足元の床に水たまりを作った。
5〜9・・・ギャラリーたちは撮影に夢中で、壁としての役割を忘れつつある。
その内、乗客の数名がこちらを見つけて目を丸くし、更にその中の純朴そうな少年と目が合うと、ハルカは我慢し切れずに彼を見つめたまま絶頂してしまった。
呆気にとられる少年の手にしていたのは、ハルカのグラビアが載ったヤングア○マル。
それどころかよく見れば、車内の中づり広告は彼女のセクシーな水着姿を前面に押し出した、男性向け週刊誌のものばかり……ざわめきが、更に大きくなっていく。
奇数・・・因みにこの列車は快速。当分次の駅には着きそうにない。
偶数・・・幸か不幸か各駅停車。おりしも次の駅のアナウンスが車内に流れ始めていた。
57 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 18:35:17.92 ID:KxzKLGRW
遠く
>>56 ……っ!
(少し離れた不自然なまでの人垣の向こう側、少年は確かに彼女と目が合った)
(彼女の切なげな目が自分を見てよりその色を濃く気がして、手にした雑誌を握る手に力が入る)
(僅かな人の壁の隙間から彼女の肌が漏れ見える気がする)
(それも電車の中では見えるはずのない箇所、見えてはいけない部位が)
まさかこんな場所で裸…?周りの男の人、彼女のこと触ってないか…?
(少しずつ周囲がざわつき始め、人だかりの方へと注意が向きつつある)
(それでも周囲の男たちは彼女から離れようとせず、むしろ積極的に近づき翻弄するように手を動かしている様子で…)
…?えっ…?
あ、れ…これって…?小鳥遊…ハルカ?
(ふと手にした雑誌に視線を落とすと、人だかりの中心にいる彼女がそこにいてこちらに向かって穏やかに微笑んでいた)
(今電車の中にいる女性はまるで逆の、何も知らない少年が見ても息を呑むような妖艶な表情を浮かべてはいるがそ、れでも間違えようがない)
え…?何で…?
(そう確信を持ってから今一度電車の中のハルカをに視線を向ける少年)
あっ…っ…!
(再び目を向けた少年の目には、ハルカの豊満な乳房が無数の男たちの手によって卑猥に形を変えているのがはっきりと見えた)
(雑誌の中のグラビアよりもなお肌を露出させたアイドルが、どう見ても性的な行為を電車の中で行っている)
(知識として知っているだけの大人の玩具がハルカの身体に張り付いて、彼女はそれを嬉しそうに身体をくねらせて受け入れていて)
(知らず知らずのうちに少年の股間は膨らみ、快速列車の長い駅間、今不自然に移動するわけにも行かず慌てて手にした雑誌で股間を隠す)
(図らずも雑誌の中の彼女の顔に自分の股間を押し付ける格好になって)
あの子が君のお気に入り?彼のこと見ながらイッちゃったでしょ?
(ハルカの隠すもののなくなった身体を弄りながら痴漢が囁く)
(ここまで余すところ無くハルカの身体を愛撫していた男たちに絶頂を隠しとおせるものではなく)
(少年を見つめながらイッたばかりの敏感な身体を休む暇なく愛撫し続け)
1〜3:「今度は君が彼のことをイかせてあげないとね?」
ハルカを少年の下へ導くと少年に奉仕するように要求し…
4〜6:ハルカが恐れていた、もしくは望んでいた通り、今や車内中の人間がハルカがグラビアアイドルだと知ってしまった
絶頂したばかりのハルカに新たな男たちの手が、舌が、大人の玩具が襲い掛かる
7〜9:「次の駅まではまだまだかかりそうだ、ここは一つお色直しと行こうか?」
ハルカの前に超ミニスカ、バスト部分が刳り貫かれた、ある意味裸より恥ずかしいメイド服が差し出され
0:「もう十分濡れちゃってるね…そろそろ入れてもいいだろ?」
ハルカの背後の男が肉棒を取り出し、太ももの間に勃起をねじ込み、直に性器同士を擦り合わせる始める
【うーん…ちょっと悩みましたがこんな感じで大丈夫ですか?】
59 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/21(木) 13:47:07.61 ID:RPBzwzcT
呼吸
>>58 (痴漢たちが言うような、好みのタイプと言う訳では無かった。
ただ、見覚えのある顔だっただけ。
地元のコンビニの雑誌売り場で、青年誌に載ったハルカの水着グラビアを何度も繰り返し見ていた男の子。
思春期の少年には少しばかり刺激の強い、露出度の高い水着姿を食い入るように見つめていた。
裸に近い姿の写真が、まさかこんな身近な場所で誰かに見られていたとは……そんな驚きと共に、印象に残っていただけだ。
そんな、駆け出しの頃の思い出が、蕩け切っていた彼女の脳髄に冷や水を浴びせかけた)
「い、いや……っ許し、てぇ」
(絶頂の余韻でふらつく足元は、彼女の意に反して中々踏ん張りが利かない。
よろめくたびに無数の手が肌に触れ、ついでとばかりに尻や乳房、太腿を撫で回し、揉み解してその感触を楽しんでいく。
それでも抗おうとするハルカ。
この仕事を続けていこうと決心する、きっかけの一つになった大切な思い出を、自ら汚してしまうことなんてできない)
「んんっ……や、ローター、ぶるぶるするの、止め、んっ」
(息も絶え絶え、瞳を潤ませて懸命に耐える巨乳グラビアアイドル。
シミ一つ無い素肌に身に付けたのは、淫らに震える3つのオモチャと、それを貼り付けるテープだけ。
周囲からの、そして男の子からの、驚きと軽蔑と、そして好奇とが入り混じった視線が直に肌へと刺さってくるのが分かる。
彼女の願いも虚しく、男たちの手で乳肉を揉まれ、太腿を撫でられ、ローターの振動をオンオフされるたびに、
一度でも達してしまった体はビクビクと痙攣するように震えて動きを止め、耐えかねて腰をくねらせ、卑猥なポーズを晒してしまう。
太腿には愛液が幾筋も垂れ落ち、自らの涙と唾液でハルカの顔は汚れきっている)
(このレスの末尾が)
0、3、6、9・・・健気なハルカの抵抗の甲斐も無く、彼女の体は少年の目の前まで辿りついてしまう。
ローターの快感と羞恥とで震える全裸のグラビアイドルが、こんな間近で無防備に晒す乳房の誘惑に、思春期の青少年が抗えるだろうか。
1、4、7・・・少年の下へ辿り着く前に、再びの絶頂を迎えてしまうハルカの体。
吊革にぶら下がるように掴まって、上体を前に倒して尻を突き出すような格好で、しかも下品なガニ股姿で股間から潮を吹いてしまう。
2、5、8・・・バランスを崩し、少年の足元へ倒れ込んでしまうハルカ。
抱いていたイメージとのギャップに驚いたのか、刺激が強すぎたのか、彼は露骨に目を逸らすと彼女の体から離れていった。
61 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 16:23:51.34 ID:S5F0W47O
日没
62 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/23(土) 19:47:44.60 ID:zmq+BRiY
陸奥
>>60 あの…ハルカちゃん、だよね…?
ハルカ、ちゃんってこんなことする子だったんだ…
(周りで自分だけが知っているようなマイナーアイドル)
(それでも少年にとっては誰よりも素敵で誰よりも夢中になれる存在だった)
(それ故に今の全裸でローターの刺激に震え、男達の愛撫に端なく股間を濡らしているハルカの姿に驚き、戸惑い、軽い軽蔑すら感じて)
(それでもこれまでグラビアで穴が空くほど見つめてきたその豊満な身体が目の前に晒されて、視線は這うようにハルカの身体を見つめ)
それとも、前々からちょくちょく噂になってたけど…本当にAVデビューするの?
これもAVの撮影、なのかな…?
(自分の前で腰をくねらせ今までに見たことのないほど卑猥なポーズを取るハルカはどう考えてもこちらを誘っているようにしか見えない)
…僕も、ハルカちゃんのこと触ってもいいの…?
(おずおずと、しかし確かにハルカの無防備な、触ってくださいと言わんばかりの爆乳に少年が手を伸ばす)
…うわっ…凄い、こんなに柔らかいんだ…
(周囲の痴漢たちとは違い、あくまで遠慮がちに、そっと触れる程度の力でハルカの乳房に触れ)
(ゆっくりとハルカや周囲の反応を伺いつつ、その手を乳房の形にそって動かしていく)
胸、触られるの気持いいのハルカちゃん?
(少年の小さな手がローターを貼り付けた乳首をちょんとちょんと突いて)
君、そんなに遠慮すること無いよ?
この子は皆に見られるのが、触られるのがとっても嬉しいんだ
俺たちと違って彼女のことを良く知ってそうな君にだったら尚更ね…
(周りの男達が初な少年をそそのかすように目の前で荒々しく乳房を揉みあげてみせる)
(少年もそれに釣られるように徐々に手に力が入り、ハルカの乳房を歪め始め)
丁度目の前にあるんだ、吸ってあげたらいいんじゃないかな?
ファンとの直の触れ合いなんて彼女にとってはこれ以上に無いぐらい嬉しい事だろうからさ…
…え?いいん、ですか…?じゃ、じゃあ…ん…
(やりたい盛りの少年にそれを拒む理由などなく、乳首のローターを剥がすとぷっくりと尖った乳首に吸い付き始める)
(始めはやはりおっかなびっくりと、しかし吸い上げしゃぶる度に口の中に広がる甘い味に本能が勝り始め)
ん、んんっ…!ちゅっ…ちゅぅ…
(次第に音を立てて乳首を吸い上げ、むしゃぶりつき、舌で乳首を転がし始め)
(電車の中には卑猥な音が響き始める)
1〜3:少年に乳首を吸わせたまま、周囲はハルカにお尻を突き出させると割れ目を舐め始める
男の舌が膣内に侵入し、愛液を啜り上げ更に淫らな水音が電車内に響き始める
4〜6:「ほら、気持ちよくしてもらうんじゃなくてご奉仕するために来たんだろ?」
ハルカの手を取り既に硬くなっている少年の股間を強引に撫で扱かせ出す
7〜0:「ローターや愛撫程度でそんなに感じるんだ、こいつを使ったらどうなるだろうね…」
ハルカの膣口に太いイボ付きバイブが押し当てられ、愛液を潤滑油に一気に奥まで挿入してしまい…
64 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/25(月) 13:06:41.43 ID:h4W75tPw
無視
>>63 「ち、違います、私、こんな……ぁ、んっダメ、そこぉ……ひぁっ!」
(ぐるぐると頭の中が混乱しながらも、体の感覚は一層敏感になっていく。
年端もいかないファンの少年の手で、衆人環視の中、乳首のローターを剥がされる異常過ぎるシチュエーション。
テープで乳首ごと引っ張られた、薄桃色に染まった肉果実が、ぽよんと弾んで元に戻る様子がギャラリーたちにグラビアアイドルの巨乳の弾力を想像させる)
「やぁ、っ、吸っちゃ、ダメ、ダメなの……おっぱい、吸っちゃ、んくっ」
(初めは遠慮がちに、次第に大胆に音を立てて乳首を吸い立てられて、ハルカはもう何も考えられなくなりそうだった。
いつも使う電車の中で、グラビアアイドル・小鳥遊ハルカとして認識された上で全裸にされ。
挙句、吊革に掴まって背筋を反らし、尻を突き出す屈辱的な格好のまま、ファンの少年に敏感過ぎる乳首を舌と唇で責め立てられる姿を晒す、惨めな自分。
いっそこれが本当にAVの企画で、目の前で夢中になってオッパイを吸う男の子も含めて、全てが撮影会社の仕込みだったなら……)
「うそ、うそよぉ、こんなのぉ、ひんっ、や、何……ん、やだ、や、んんっ、……!!」
(突如として大きく体を震わせ、ぐったりとうなだれるハルカ。
突き出したままの尻を鷲掴みにして、その股間に顔を埋める男の舌を、そして顎を、噴き出した無色透明の液体がビショビショに濡らす。
散々、痴漢達によって全身を愛撫され、更に羞恥を煽られる姿勢で一番の性感帯である乳首を責められていた彼女の体は、
男の舌が股間に入り込んだ瞬間に容易く絶頂し、潮を吹いてしまう程に追い詰められていたのだ。
ひくひくと震える背筋には大粒の汗が浮かび、がっちりとホールドされた尻と、むしゃぶりつかれたままのバストを支点にしてどうにか崩れ落ちないまま、
ハルカはエクスタシーの余韻に恍惚とした微笑を浮かべていた。
それは、強過ぎる快感にひととき、なけなしの理性を手放してしまったが故の、倒錯した悦びに溺れた笑みだ)
「……」
(尚も乳首を責める男の子を見下ろし、次いで肩越しに振り返って愛液を啜る男の様子を眺める瞳からは、大粒の涙がこぼれ落ちる。
けれど、その表情はやはり、グラビアアイドルとして、且つ巨乳を売りにしたオナペットとして、男の本能に媚びるような笑みが浮かべられたまま……)
「ぅ……んぁ……」
(鼻から抜けるような甘い吐息と共に、再び彼女は瞳を閉じてうなだれる。
目の前の現実から目を背けたいのか、それとも与えられる快楽に没頭したいのかは、ハルカ自身も既に分からなくなっていた)
(このレスの末尾が)
偶数・・・まるで乳牛のような姿だと、ぼんやりハルカは考えた。
103cmのバストが更にパンパンに張り詰めて、搾乳機でも付ければ容易く母乳を搾られてしまいそう。
あるいはそんなものに頼らずとも、ちょっと強めに揉むだけで、勢い良く吹き出してしまうかも……。
妊娠したことのない彼女が母乳を出すなどあり得ないことだが、ここは彼女の秘めた欲望を反映させる場であり――
奇数・・・もはや、吊革を掴む腕の力は限界だった。
握力を失い、汗で滑った手がプラスチックの輪っかから離れ、彼女の両腕は男の子の頭を抱きかかえる様な形となってギリギリ体を支えていた。
図らずも、すぐ近くに先程まで一生懸命自分のオッパイを吸っていた、男の子の唇がある。
異性から見ても羨ましくなるくらい、瑞々しいその唇を見ていると、思わず吸い付いてみたくなり……だから、その通りに実行した。
0〜4・・・次の停車駅まではまだまだ時間がかかる。
5〜9・・・次第に減速していく窓の外の景色。やがて、電車は停車駅のホームに入り……。
66 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 15:09:32.51 ID:UFmv1tx7
66
【名前】 エリン・ヴィッカース
【年齢】 23
【身長】 160cm
【3サイズ】 97(I)/60/91
【服装】 シチュエーション次第、サイコロで決めるのもいいかも
【容姿】 赤みがかったブロンドのロング、気の強そうな青い瞳、白い肌
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 不可
【NG】 汚物、暴力
【希望する展開】 MCによる痴女強制や変態行為、弱みを握られ遠隔指示で辱められる
【備考】
・日本と同盟関係にある某国の秘密捜査官。
・仕事柄、「どんな衣装も本職以上に着こなせる」という特技を持つ。
・但し、日本では金髪が珍しく、スタイルも日本人離れしている為、たまにAVか風俗のエロコスプレにしか見えないこともある。
・母親が日本人だが、両親とは既に死別している。
・麻薬取引から売春の斡旋、人身売買まで非合法な活動を手広く行う国際的犯罪集団の足跡を追って、本国から日本へ派遣された。
【某国で生まれた、秘密捜査官の「エリン」デース!! ヨロシクお願いシマース!!】
68 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/30(土) 13:09:11.82 ID:dqLLHKhH
ビッグ
>>67 【立候補していーい?】
【催眠術で常識を書き換えて、露出の激しい服を着るのが当たり前とか、男性に聞き込みをするときはチンポをしゃぶってあげるのが当然とか思い込ませたい】
>>69 【ウェルカム! ヨロシクお願いするネ!!】
>>70 【こちらこそよろしくねー】
【さっそく書き出してみるよ】
(日本に着任したエリンのもとに、さっそく犯罪集団の手掛かりとなる情報が舞い込んだ)
(組織の麻薬チームが、とある廃墟ビルを拠点に活動を行なっているらしい)
(その住所の周辺では確かに麻薬がらみの犯罪が多発しており、信頼性はかなり高いようだ)
(エリンの上司は、彼女にその廃墟ビルの調査を命じた)
(しかし、実はその情報は、エリンのような秘密捜査官を罠に嵌めるために犯罪集団が流したものだった)
(廃墟ビルには、組織のメンバーはひとりもおらず、一番奥の部屋には、ぽつんと、一台のパソコンが置いてある)
(誰かが部屋の中に入ると、パソコンが起動し、プログラムされた音楽をスピーカーから流す仕組みになっている)
(その音楽というのが、人の脳神経をかき乱し、特定の命令を精神に直接流し込むことのできる、恐るべき催眠音楽なのだ)
(これを聞いてしまえば、百戦錬磨の秘密捜査官といえども、数秒でマインドコントロール状態に置かれてしまうだろう)
(そして、その催眠音楽が脳に刷り込む、命令というのは……)
【このレスの末尾が……】
【奇数……音楽を聞くと、服を着ているのが異常に思えてしまい、その場で服を全部脱いで、全裸で周辺の聞き込みに向かう】
【偶数……音楽を聞くと、急に異性と接触したくなる。周辺の聞き込みに向かうが、男性に抱きついたりキスしたくなってたまらなくなる】
>>71 【ソーリィ、イキナリ全裸はちょっとイキナリ過ぎてレスが難しいデース】
Oh、ニホンではこれが作法デスネ・・・うっかり忘れるところデシタ。
流石はサムライの国、ヌードになることで武器を持っていない事を示し、警戒感を解くのが捜査官のルールとは・・・
(着ていたスーツとブラウス、スカートに下着、それら一式を丁寧に畳んで床に置き、廃ビルの外に出ようと非常階段を下りる)
(因みにガーターベルトとストッキングだけは身に付けたままであり、IDカードの入ったケースと護身用の拳銃は、それらを使って腰と太腿にそれぞれホールドしてある)
何だか耳鳴りがシマース・・・時差ボケという奴、でしょうか?
ボスも少しはワタシを労わって欲しいデース、日本に着いて早々に調査だなんて・・・
(ぶつぶつと愚痴をこぼしながら、一段ずつ降りるたびに豊満なバストが重たげに揺れる。
こんなに胸は揺れるものだったろうかと違和感を覚えつつも、とにかく調査を続けようと頭を切り替えて)
まずは聞き込みからデスネ。
ちょっと恥ずかしいデスが、これも連中を捕まえる為、我慢デス!
(2階と1階の間にある非常階段の踊り場から、周囲の様子をうかがうエリン)
(時刻は真夜中だが、繁華街に近いこともあって多少の人通りはありそうだ・・・)
うう、ちょっと肌寒いデース・・・ファー付きのコートでも欲しいところデース・・・
(音に触れていた時間が短かったからか、それとも彼女の精神力が強いからか)
(衣服を身に着けない、という「常識」は既に揺らぎ始めているようだ)
【このレスの末尾が・・・】
【0,4,8・・・「ホヮッツ!? 何でワタシはこんな格好してマスカ!?」催眠が解けたエリンは急いでさっきの場所へ戻るも、既に服は無く】
【落ちていた白いカーテンの残骸を体に巻き付けて、申し訳程度にバストとヒップを隠す格好になり、途方に暮れる】
【1,5,9・・・「やっぱりヌードは寒いデース」中途半端に催眠が解けたエリンは急いでさっきの場所へ戻り】
【何の違和感も無く、シルクのブラウスとタイトスカートだけを身に付けてから外へ出る】
【2,3,6,7・・・「スミマセ〜ン、ちょっとお話を窺いたいんデスケド」掛けられた暗示はそう簡単には解けないようだ】
【通りがかった男たち(奇数なら幸運な会社員たち、偶数なら麻薬の密売人たち)へと、エリンは踊り場から声をかけた】
>>72 【わりとソフトめに展開していきたい感じかな? 了解ー】
【これからも気になったところがあったら、遠慮なく言ってねー】
(エリンは、催眠音楽に完全に洗脳されてしまったわけではないようだった)
(最初こそプログラムされた命令通り、服を脱いだが、途中で寒くなったのか、一度戻ってきて)
(ブラウスとスカートだけを、再び身につけていった)
(もっとも、スーツの上着や下着はその場に残していったので、まったく影響を受けずにいる、というわけでもないらしい)
(ビルを出ると、近くの繁華街から伸びてくる明かりが、彼女の姿を照らし出す)
(ブラウスにタイトスカート、ストッキングと、ちょっと薄着ではあるが、常識的な服装だ)
(だが、少し近付いて見れば、薄いブラウスの向こうにブラ線がなく、ノーブラであることは見て取れるだろう)
(下着を着けていない無防備な彼女。まるで性犯罪者を誘うような、色気のある姿だった)
(なお、エリンを罠に嵌めようとしている犯罪組織の工作員は、ビル内や路地に仕掛けられた監視カメラから、彼女の様子を観察していた)
(もちろん、エリンが全裸になっていない時点で、マインドコントロールが不十分であることも察している)
(仕方がないので、もっと直接、近距離から、時間をかけて、エリンに催眠音楽を聞かせることにした)
(その方法は、組織の下っ端構成員に、催眠音楽の出る携帯スピーカーを持たせて、エリンに近付かせるというものだ)
(ビルの中で、エリンが催眠音楽を聞いたと自覚しなかったように、音楽を鳴らし続けるスピーカーが近付いても、彼女は音を自覚しないだろう)
(差し向けられるのは、普通のサラリーマン風の男。いかにも繁華街に向かう途中です、という顔をして通りかかる)
(彼は胸ポケットに携帯スピーカーを入れて、催眠音楽を鳴らしながら、聞き込みをしようと人を探しているエリンに近付く)
(今度の催眠音楽は、まず、男には効かず、女性にだけ効力を発揮するように調整されている)
(そして、音のする方に、どうしても興味が向いてしまうような作用もつけている)
(エリンに話しかけてもらわなければ……聞き込み捜査の対象にならなければ、長く音楽を聞かせられないからだ)
(そしてもうひとつ……エリンの常識を書き換えるような強烈な暗示が含まれている。それは……)
【このレスの末尾が……】
【1,2,3……聞き込みをする側の礼儀として、男性を抱擁し、肉体を積極的に密着させながら話を聞かなければ、という気になる暗示】
【4,5,6……なぜか、相手の男性器をじかに観察しながら話を聞かなければ、という気になる暗示(もちろん、男は求められれば、すぐにペニスを見せるだろう)】
【7,8,9,0……話を聞かせてもらう前に、挨拶としてディープなキスをしてあげなければ、という気になる暗示】
>>65 ハルカちゃん、こんな乳首してたんだね…凄く綺麗だ…
それに、とっても美味しい…こうしてるだけでどんどん気持ちよくなってきて…んっ
(自分の愛撫とも言えないようなただただ夢中になって吸い上げていただけの行為に)
(それでもハルカが気持ちよさそうに喘ぎ悶える姿に少年は幸せそうに微笑みかけ、またむしゃぶりついていく)
後ろも…んっ、気持いいの…?
ぼ、僕だってハルカちゃんのこと…ずっと見てきたんだ
(ハルカが自分だけでなく後ろから責められて妖しげな笑みを浮かべているのに軽い嫉妬を感じて少し強めに乳房を握り)
(下から覗きこむようにしてハルカの顔を見つめていると…)
っ!…んっ…んぅ!?…ん、くっ…ちゅっ…
(必死で吸っていた所為か軽く唾液で濡れた唇にハルカが吸い付き始める)
(今まで友人達の誰にも知らないと言われてもそれでもずっとマイナーアイドルのハルカのことを追いかけてきた少年にとって)
(”夢”のような出来事に驚きつつも、自然とそれを受け入れ大好きなアイドルとの舌を絡めた濃厚なキスに夢中になり)
「間もなく○○、○○です。お出口は右側です。」
(車内アナウンスが電車がゆっくりとスピードを落として駅構内へと進入していく)
(駅のホームには多くの人が電車を待っているのが見て取れる)
(それでも周囲は絶頂したばかりのハルカを責め立てるのを止めようとはせず)
(潮を拭いた秘所にねっとりと舌を押し付け、下品なまでの音を立てて愛液を啜り上げ膣内に舌を侵入させていく)
ふふ…電車の中でこんなことまで出来るとは思ってもなかったけど…君も随分と気持ちよさそうじゃないか
もうトロトロだね〜…ほら、新しいお客さんを最高にエッチな姿で出迎えてあげようか
(ハルカが絶頂したのを確認するとむっちりした尻肉を鷲掴み、左右に広げ秘裂どころか後ろの穴まで丸見えの状態にして)
(ハルカの腰を電車のドアに向かって突き出させ、割れ目をくぱぁっと広げた状態にして)
えっ!?な、なに、これ…
(ドアが開け放たれ、何も知らずに乗り込んできた人たちが車内の異常な光景に足を止め、絶句し)
(しかし一度目にしたら目が離せないほど淫蕩な雰囲気を醸し出すハルカの全裸姿に釘付けになる)
1〜3:「潮まで吹いちゃって…ギャラリーも増えたことだし更に過激な撮影会にしようか」
新しい乗客を巻き込んで改めてハルカを快楽漬けにしていく
至るところから手が伸び、ローターやバイブが押し付けられ挿入され、カメラのフラッシュが浴びせかけられ…
4〜6:「ハルカちゃん…僕もう…我慢できないよ!」
大好きなアイドルとのキスに我を忘れた少年はハルカを独占するようにぎゅっと抱き寄せ
膨らんだ股間から肉棒を取り出し、少年の唾液塗れになった爆乳に擦りつけ始める
7〜9:新しく乗り込んだ乗客たちは軽蔑の表情を浮かべハルカをチラチラと見つつも別の車両へと移っていってしまう
残っているのは今まで散々ハルカを弄んできた痴漢たちとファンの少年
次の駅までは再び長い時間がかかる、つまりもう邪魔するものも止めようとするものも現れない…
0:このまま乗っていていいものかと戸惑っている新たな乗客に見せつけるように後ろの男がハルカを犯し始める
太い肉棒が何の躊躇いもなしに奥深くまで突き入れられ、張り詰めて爆乳を淫らに揺さぶり
その姿に当たられたようにドアが閉まると同時に周囲も次々と勃起したものを取り出して…
【ごめんなさい、遅くなりました】
75 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/03(火) 13:42:23.72 ID:YCx/Ur7S
75
【中々時間が取れません・・・もう暫くお待ち下さい】
77 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/10(火) 12:49:26.95 ID:mF0JnBcl
77
>>74 (開いたドアから流れ込んでくる冷たい外気が、剥き出しになった二つの穴をひんやりと撫でる。
周囲からの視線に何度もひくつき、蠢き、その度に潤いを増す秘所を隠そうともしないまま、
ハルカは胸の谷間に打ち付けられる子どもペニスの熱さと固さに、新鮮な驚きを覚えていた)
「ダメぇ……見ないでぇ……んっ」
(そう周囲へ哀願する度に、むせ返るほどに濃厚なペニスのニオイが、鼻孔と口腔から体内へと侵入してくる。
グラビアアイドルとしての商売道具でもある豊満なバストを、公衆の面前でオナホールにされる恥辱。
少年の唾液と自らの汗とでぬめる乳肉は、天然モノ故の柔らかさで肉竿を受け止め、包み込み、押し返して刺激する)
「お願い、です……こんなところで、こんな、トコでぇ」
(ガチガチのペニスが、容赦なく乳房の谷間を突き上げる。
その度に「ぬちゃ、にゅぷっ、ぬちゅっ」と粘液質の水音が響き、一層周囲からの視線をハルカのカラダへと引き寄せるのだ。
見られている。
生オナホにされている、爆乳アイドルの恥ずかしいオッパイを、こんなに沢山の人たちに見られている。
その事実から逃れようと目線を上へ向ければ、何かに耐えるような、必死で、けれど切ない表情を浮かべた少年の顔)
『こうしたかったんだ……ファンのみんなも、私のオッパイでこうしたくて……?』
(濃厚過ぎるチンポ臭と、思いやりの欠片も無い少年の腰遣いで、ろくに呼吸もできないまま。
酸欠に近い状態になったハルカは、だらしなく口を開いて涎をこぼし、肉オナホへと新たなローションを提供する。
何も考えられないなら、何も考えなければ良い。
あるのはただ、ファンの一人が、目の前で、自分のバストに夢中になっているという事実。
そして、今、車内の視線を一人占めにしているという事実――)
「こんな、こんなぁ……ん、ふっ」
(いつしかハルカは両膝を床について姿勢を安定させ、自ら両手で乳房を寄せて、この過激すぎるファンサービスに没頭し始めていた)
79 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/21(土) 12:24:59.18 ID:v8yrJw7O
昼
出目忘れた?
【いえ、たまには選択肢を敢えて出さないのもアリかなと思ったのですが……】
(では、このレスの末尾が)
奇数・・・有名動画サイトに、集団痴漢→強制脱衣→公衆の面前で全裸で絶頂という一連の様子を映した動画がアップロードされる。
痴漢の一人が、その動画のアクセス数がどんどん増え、次々に卑猥なコメントが書き込まれていく様子をスマホで見せつけてくる。
偶数・・・まるで本職の風俗嬢さながらのテクニックで、露出パイズリに没頭するハルカ。
それでいて、如何にすればより男の目を引きつけられるかという、グラビアアイドルならではの計算され尽くした媚びも見せ、男たちの欲情を煽る。
82 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 22:35:20.88 ID:fcPgzRJu
夜
>>78 【すいません、仕事が忙しくて返事少し遅れます】
【選択肢なしの時があってもいいと思います、けど折角つくってくれたので
>>81は使わせて貰いますね】
>>83 【のんびりお待ちしてます。こちらこそ散々お待たせしてしまいましたしね(汗】
85 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/29(日) 00:50:10.96 ID:uC9uqeZ5
85
うふ〜ん
【名前】 守島 うらら
【年齢】 28
【身長】 162cm
【3サイズ】 94(G)・60・90
【服装】 黒のスーツ、シルクのブラウス、タイトスカート、黒いガーター+ストッキング、パンプス
【容姿】 艶やかな長い黒髪、大きな黒い瞳、ピンクのルージュを引いたぽってりとした唇
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 汚物、暴力、グロ
【希望する展開】 犯人の企みで恥辱を味わう羽目になる女刑事(露出、ストリップ、オナニーなど少しずつエスカレートしていく感じで)
【備考】
・とある警察署の女刑事。
・性犯罪や違法風俗店の摘発などを主な任務とする、女性だけのチームのメンバーでもある。
・メイク次第ではギリギリ女子高生でも通るくらいの童顔を生かし、痴漢を検挙する為の囮を務める事もある。
【ご挨拶】
制限付きの展開をやってみたいですね。
こちらのレスでは出目に応じて捜査の進行度が蓄積され、お相手のレスでは出目に応じて辱められ、凌辱度が上がるという感じで。
捜査の進行度が目標値に達するまで、羞恥や快楽に女刑事は耐えられるのか、といったゲーム形式はどうでしょうか。
88 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/03(金) 03:22:19.42 ID:gWj8Dyzq
88
>87
【面白そうなんで確認。】
【シンプルに、捜査ポイントがそちらのレスごとに3点、2点、1点とか蓄積されて
それが30点くらいたまったら捜査完了って事で良いのかな。
振り幅はもうちょっと大きめでもいいけど。】
【犯人の企みって事は、そちらが警察だってばれてる方が良いのかしら?】
>>89 【そうですね、概ねそんな感じの理解でOKです】
このレスの末尾が
0〜2:捜査度変化無し
3〜5:捜査度+1
6〜8:捜査度+2
9:クリティカル! 捜査度+4
【みたいな感じで考えています】
【犯人側のレスも同様にして、凌辱度を上げていき、一定値に達するごとに何らかのイベントを挟むのも面白いかもしれませんね】
91 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/03(金) 18:34:42.05 ID:gWj8Dyzq
米米
【囮捜査中に警察官と知らないまま拉致されるとか、人質を取られて犯人の指示に従わざるを得ないとか】
【前者のパターンなら快楽責め、後者のパターンなら羞恥責めが妥当でしょうか】
このレスの末尾が
0〜4:物陰でブラを外せ:凌辱度+1
5〜9:物陰でブラを外してパンツを脱げ:凌辱度+3
ゾロ目:クリティカル! 上記の該当する指示に加えて第三者に見つかる:凌辱度+5
【みたいな感じで進めていき、10点溜まる毎に過激な内容へと変化し、凌辱度の上昇スピードもアップ】
【逆に捜査度にマイナス補正が入るとかどうでしょう】
【こう、恥ずかしい姿を仲間に見られたくない心理が働くとか、或いは気持ち良いのを邪魔されたくないと心の何処かで願ってしまうとかで】
>>78 おいおい、すげえな…完全にAVじゃん…
…なあ、これって俺達も飛び入り参加していいわけ?
(自体の飲み込めていなかった新たな乗客たちも、ハルカの見てくれと言わんばかりの淫靡で耳目を集めるパイズリに生唾を飲み、股間を硬くしていく)
(爆乳が別の生き物のように少年のペニスを包み込み、見た目からはどう見ても痴女のハルカが幼気な少年を襲っているようにしか見えない)
(切なげな少年の途切れがちな喘ぎ声と、ハルカの天然か計算かは分からないが雄に媚びるように身体をくねらせ、熱い吐息を漏らしす姿)
(この子の次は貴方達よ、と言わんばかりに時折周囲に向けられる流し目、ローション代わりの涎を垂らす仕草)
(そのどれもが雄の本能を十二分に刺激し、善良な一般市民を飢えた獣へと変化させていく)
こんなエロいパイズリ、AVでだって見たこと無いって…それを生で、こんな間近で見られるなんて
何にしたって電車の中でここまでするなんて、もう痴女のレベル通り越してるよ…エロすぎ
(気が付けばまたハルカを取り囲むように人垣が出来上がり、即席のAV撮影が始められている)
(主演女優の羞恥心を煽るように男たちは口々にその淫猥さを時に賞賛し、時に侮蔑も交えてハルカへと投げかける)
(言葉だけでなく、如何に興奮しているかを如実に表した荒く熱い呼吸がグラビアアイドルの肌を焦がし)
(パイズリの邪魔をしないようにしながらも、堪え切れずに伸びた手は確実にハルカの敏感な部分を撫で上げていく)
あっ…ハ、ハルカ、ちゃ…
(グラビア写真を見て幾夜も妄想を膨らませてきただけの少年にこの過激すぎるファンサービスに耐えられるだけの経験値など無く)
(それでも誰よりも彼女のファンであるという自負から、一秒でも長くこの時を引き延ばそうとした結果)
そんな、されたら…はぁ、んくっ…!ひっ…んっ!
駄目、だめ、だよ…はぅ、僕、ぼく…んぅ…
(息も絶え絶え、目には薄っすら涙さえ浮かべ、幼いペニスを何度と無く震わせ、カウパー液だけでハルカの爆乳を濡らし尽くしてしまうほどに垂らして)
123:少年のペニスがハルカの乳房にすっぽりと覆い隠された瞬間、肉オナホの中で精液を弾けさせてしまう
中出ししているかのような体勢で溜まりに溜まった幼い劣情をハルカの胸の中に注ぎ込み…
456:余りに強烈過ぎる刺激に逃げ出すように少年の腰は浮かせてしまう
若さに満ちたペニスは押さえが無くなるとバネのように弾け、結果ハルカの身体中にシャワーのように精液が浴びせかけられデコレーションされて
789:「ハ、ハルカちゃん!僕の、飲んでっ!」
前後不覚に陥りながらも少年はそう叫ぶと、ハルカの口に肉棒をねじ込み、ハルカの様子を窺う余裕すら無くただただ本能のままに白濁液を遥かに流し入れていく
0:「ハルカちゃんどうせなら、僕…ハルカちゃんの中でイキたいっ!」
少年なりの必死の懇願は、電車の中でハルカと交わることだった
膝立ちのハルカに合わせて座席から降りると太ももの間にペニスを差し入れ、性器同士を擦り合わせながら知識のみで拙く挿入しようと試みるが…
【大変遅くなってしまいました、去年のうちに返事出来なくて申し訳ないです…まだ見ててくれてるかな?】
94 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/06(月) 15:36:47.57 ID:l09dGgZq
急死
>>93 (首筋や背中、太腿を遠慮がちに撫でてくるギャラリーたち。
焦らすような刺激に、甘く漏れ出た吐息が男の子の下腹部をくすぐる。
射精の余韻で恍惚とする彼を、愛おしげに見上げながら尚も乳房を上下させると、堪りかねたように「ぬちゅっ」と音を立ててペニスが引き抜かれた。
豊満な乳房を両手で寄せれば、その圧力で押し出された精液が胸の谷間で黄ばんだ水たまりを作り、ハルカはその匂いに思わずむせ返りそうになる。
処女でこそ無いものの、こんなにも間近でザーメン臭を嗅ぐなど未経験。
本来ならば思わず顔を背けたくなるような匂いの筈なのに、射精の余韻で切なそうな目で息を切らすファンの姿を見ていると――)
「私のオッパイで……昂奮してくれたんだ……オチンチンから、せーえき、どぴゅどぴゅって……嬉しいな」
(――ドロリとした白濁の汚液が、とても愛おしいものに思えてくるから不思議だった。
これは、ファンから自分への気持ちの証し。
過激すぎるファンサービスで、男性器が喜んでくれた証明。
即ち、ファンの吐き出してくれたザーメンこそが、自分のアイドルの価値を証明してくれるということ)
「すぅ…・…ん……すっごく濃いニオイ……こんなに出されたら、ハルカのオッパイ、妊娠しちゃうかも」
(胸の谷間の精液だまりに顔を近づけ、鼻孔から胸一杯に息を吸い込んで、うっとりと眼を閉じる。
その芝居がかったアイドルの媚びは、けれど偽らざる本心でもある)
ぬちゃっ、ぬちゅり
(最早、そこが公共の場所であろうとどうでも良かった。
ファンの皆を喜ばせてあげたい。
ファンのオチンチンを気持ち良くしてあげたい。
ファンの皆のオチンチンから、ザーメンをたっぷり出させてあげたい――今のハルカに考えられるのは、ただそれだけ。
豊満過ぎるバストを見せつけるように捏ね回し、たっぷりの精液を肌になじませるように塗り拡げていく行為も、
細胞の一つ一つがファンの性欲処理用に作り替えられていくようで、彼女にとってはこの上ない喜びであった。
けれど、まだまだ足りない。
たった一人分の精液では、ハルカの爆乳には到底足りない。
もっと、それこそ全身に浴びるくらいに沢山のザーメンを出して貰わないと、グラビアアイドルとしてファンの皆のものになれない――!!)
(このレスの末尾が)
奇数・・・有名動画サイトに、電車内で子どもチンポへの全裸パイズリに没頭するハルカの姿がアップロードされる。撮影者は勿論、この車内にいる痴漢の一人だ。
偶数・・・たっぷりの精液でハルカを愛してくれた子どもチンポに、感謝の気持ちを込めてハルカはしゃぶりつき、お掃除フェラを開始する。
97 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/08(水) 21:53:07.62 ID:rDiDPVjI
苦難
うふ〜ん
>>95 んっ…ハ、ハルカ、ちゃん…ご、ごめんなさい…僕…
(荒い息を整えることもままならず、自分のしてしまったことに瞳を潤ませながらもジッとハルカを見つめる少年)
(目の前で自分のザーメンの匂いを嗅がれ、恥ずかしくもこの上なく幸せな気分になってしまって)
っ…ぼ、僕の精液で、ハルカちゃんが喜んでくれてる…?
あっ…おっぱいに自分で広げて…はぁ、はぁ…ハルカちゃん、すっごくいやらしい…
今まで見てきたどんなグラビアより、今のハルカちゃんが一番素敵だ…
(痴女のようなハルカの行為にも胸をときめかせて、偽らざる本心を口にし)
(自然と手が伸びで爆乳に精液を塗り広げるのを手伝うように揉みあげながら自分の精液をハルカの身体に刷り込んでいく)
えっ…!?あ、んぅ…!ハ、ハルカちゃ…そ、そんなことまで…んっ!
いいの?僕の…あっ…んんっ…!き、気持ちいいよ、ハルカちゃん…
(自分の欲望の塊で大好きなアイドルの一番のアピールポイントを穢していくことに奇妙な興奮を覚えていると)
(ハルカに射精の余韻に浸るように引くついている子供チンポにしゃぶりつかれ、驚きながらも射精直後の敏感な子供チンポは素直に悦び震えて硬くなり)
(べっとりと肉棒全体を濡らすザーメンを舌で舐め取られ、小さく喘ぎながら腰を浮かせてチンポを全部ハルカに咥え込ませようとしてしまって)
おいおい、随分とその子にだけサービスがいいんだな?
俺達にも少しはサービスしてくれよ…
(少年が射精までして、ハルカがそれを受け入れ蕩けた表情で精液をこね回すのを見ていると)
(周囲の男達は自分達が公共の場だという羞耻心に囚われ、手でハルカを触り、玩具で辱めているだけなのが馬鹿らしくなってきて)
(一人がズボンのチャックを下ろし硬く勃起ししチンポをハルカへと突き出すと、堰を切ったように次々と肉棒を取り出し始め)
そんな小さい子供のチンポじゃお嬢ちゃんのデカパイには物足りないだろ?
どうだい?おじさんたちの、チンポは…
(ズル剥けの使い込まれた肉棒でハルカの爆乳を突いて揺らし、乳首に張り付けられたローターを亀頭で押し込んでいく)
(まるでおっぱいに挿入されているかのように硬い男根がズブズブと柔らかな乳房に埋もれていき)
お嬢ちゃんのエロい身体ならこれ位の数、なんてことないだろ?
123:子供チンポにしゃぶりつきながら男達のチンポに爆乳を歪まされ、柔肌を先走りで汚されていくハルカの姿は無修正のまま動画サイトにアップされ
リアルタイムに更新されて、みるみるうちに拡散されていく
456:若さゆえかそれともお掃除フェラのお陰か少年の肉棒は先程以上に硬くそそり立ち、まだ物足りないと遥かにアピールする
けれど少年の大好きなハルカのおっぱいは痴漢に盗られてしまって、それならばとハルカの下に潜り込んで割れ目に子供チンポをあてがいゆっくり腰を押し上げていく…
789:「いくらお嬢ちゃんが爆乳とはいえ、おっぱいだけじゃこれだけの数はこなせないだろ」
胸に擦り付けるだけにとどまらず、ハルカの両手にしっかりと男達の肉棒を握りしめさせ、腋に挟み、顔に擦りつけて…
グラビアアイドルの身体全体を使ってのファンサービスを要求して
0:「もうすっかり濡れ濡れなんだ、こっちも使わせてもらうぜ…」
痴漢の一人がハルカの後ろから腰を掴んで高く突き上げさせ、レイプ同然に子供チンポとは違う猛々し剛直をハルカのおまんこへねじ込んで…
100 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/15(水) 07:51:05.45 ID:+en2grPH
100
【名前】仙道・茉莉花
【年齢】19歳
【身長】167cm
【サイズ】 111・62・92
【容姿】軽いウェーブのかかったロングの黒髪、青い瞳と大きな目、カチューシャ
【服装】お嬢様学校のブレザータイプの制服
【本番の可・不可】可
【複数の可・不可】不可
【NG】暴力的な行為、排泄物系、
【希望する展開】
露出・羞恥系、いろんな場所での痴漢、痴女・雌奴隷な本性が徐々に露わに・・・な感じで
【備考】
都内の名門私立高校に通う、ドイツ人とのクオーター。
高校1年生の時に人身売買組織にさらわれ、一年間の徹底調教と薬物投与による肉体改造を受けた。
爆乳化と全身性感帯化を施された上で、露出プレイ好きの客の要望を受けた雌奴隷として調整をされる。
出荷直前で組織の支部が警察の摘発を受け、彼女も救出された。
その後、更に一年間のカウンセリング等を受けて社会復帰を果たすも、淫らに改造された肉体の奥では今もご主人様を求める疼きが・・・。
実家の財力により、特例として2年間の休学扱いとなった為に、現在は高校2年生。
気の強いところもあるが、やや天然気味で明るく無邪気な性格。
カウンセリングで消滅したはずの雌奴隷としての人格は、彼女の本来の人格と同化しており、様々な局面でその行動に影響を及ぼす。
その度に周囲の異性は、時に反応に困り、時にささやかな幸運を神に感謝するという・・・。
大き過ぎる胸に悩みながら水泳部に所属しているのも、過去に受けた「調整」の影響かもしれない。
102 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 02:03:58.46 ID:wK23yVXm
Mirika
【置きレスで募集しまーす】
服装・・・
このレスの秒数末尾が
0〜3:普段の制服姿
4〜5:制服姿、但しノーブラ
6:制服姿、但しノーパンパンスト
7:制服姿、但しノーブラノーパンパンスト
8:競泳水着+ウィンドブレーカー
9:下着+ウィンドブレーカー
ぞろ目:メイド服
場所・・・
このレスの秒数末尾が
01〜30:授業中の校舎の屋上
31〜60:帰宅途中の駅のホーム
61〜90:学校の男子トイレ
91〜00:治安の悪い夜の繁華街
何故その場所に・・・
このレスの秒数小数点前が
奇数:理由があって自分の意思で
偶数:誰かに頼まれて、或いは無理やり連れ込まれて
ぞろ目:発情したまま、ふらふらと迷い込んで
>104
【普通の制服姿で授業中の学校の屋上に来るように頼まれたか、
連れ込まれたかって事で良いんですよね。】
【確認ですが、お嬢様学校って事は女子高です?】
>106
【了解しました。ちょっと即座に思いつく良い展開が、無いので、
今は応援だけしておりますorz】
【名前】仙道・茉莉花
【年齢】19歳
【身長】167cm
【サイズ】 111・62・92
【容姿】軽いウェーブのかかったロングの黒髪、青い瞳と大きな目、カチューシャ
【服装】名門校のブレザータイプの制服
【本番の可・不可】可
【複数の可・不可】不可
【NG】暴力的な行為、排泄物系、
【希望する展開】
露出・羞恥系、いろんな場所での痴漢、痴女・雌奴隷な本性が徐々に露わに・・・な感じで
【備考】
都内の名門私立高校に通う、ドイツ人とのクオーター。
高校1年生の時に人身売買組織にさらわれ、一年間の徹底調教と薬物投与による肉体改造を受けた。
爆乳化と全身性感帯化を施された上で、露出プレイ好きの客の要望を受けた雌奴隷として調整をされる。
出荷直前で組織の支部が警察の摘発を受け、彼女も救出された。
その後、更に一年間のカウンセリング等を受けて社会復帰を果たすも、淫らに改造された肉体の奥では今もご主人様を求める疼きが・・・。
実家の財力により、特例として2年間の休学扱いとなった為に、現在は高校2年生。
気の強いところもあるが、やや天然気味で明るく無邪気な性格。
カウンセリングで消滅したはずの雌奴隷としての人格は、彼女の本来の人格と同化しており、様々な局面でその行動に影響を及ぼす。
その度に周囲の異性は、時に反応に困り、時にささやかな幸運を神に感謝するという・・・。
大き過ぎる胸に悩みながら水泳部に所属しているのも、過去に受けた「調整」の影響かもしれない。
【ちょっと修正。共学の方がイメージ膨らむかなーと】
【で、このレスの投下時間で
>>104の判定だけ】
【夜の繁華街を徘徊する、頬を赤らめて息の荒い黒エナメルのフレンチメイド(超巨乳)・・・これまた極端な】
111 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/06(火) 19:25:17.15 ID:BuaTny5L
111
服装・・・
このレスの秒数末尾が
0〜3:普段の制服姿
4〜7:制服姿、但しノーブラノーパンパンスト
8:競泳水着
9:下着
ゾロ目:上記該当+ボロボロな状態
オプション・・・
このレスの秒数小数点前が
0〜3:赤い首輪
4〜6:太腿の内側に「肉便器」、胸の谷間に「ご奉仕するにゃん」と落書き
7〜9:特に無し
場所・・・
このレスの秒数末尾が
01〜30:授業中の校舎の屋上
31〜60:帰宅途中の駅のホーム
61〜90:学校の男子トイレ
91〜00:治安の悪い夜の繁華街
何故その場所に・・・
このレスの秒数小数点前が
奇数:理由があって自分の意思で
偶数:誰かに頼まれて、或いは無理やり連れ込まれて
ぞろ目:発情したまま、ふらふらと迷い込んで
【不本意ながらも命じられるままに、夜の繁華街を羞恥に耐えながら歩く、競泳水着姿の爆乳女子高生・・・といったところでしょうか】
唐突に届いた一通のメール。
「雌奴隷になりそこねたお嬢様へ」と題された添付ファイルの動画には、かつて受けた調教のワンシーンが映っていた。
余りに淫らで惨めな、目を覆いたくなるその姿は、しかし紛れも無く彼女自身だ。
マウスを持つ手がカタカタと震える。
顔は青ざめ、背筋を冷たい汗が伝い、しかし吐息は熱と湿度を帯びて、そして体は「あの日々」を思い出したかのように――
薄暗い路地裏を、一つの人影が物陰伝いに歩いていく。
喧噪の余韻が残る深夜の繁華街には、凡そ似つかわしく無い真面目そうな少女。
艶やかな長い黒髪と、きめ細かな白い肌、大きな瞳――その容姿を美少女と呼ぶことに、異議を唱える者はいないだろう。
だが、彼女の姿を見た者は、同時に首をかしげ、或いは驚き、そして好色の目で彼女の体を舐め回し始めることだろう。
何故ならば。
彼女が身に付けているのは、凡そこういった場で着るには相応しく無い衣装であったからだ。
光沢のある濃紺の生地。
そのサイドに走る白いライン。
それは、俗に競泳水着と呼ばれるもので――
ハイレグカットが少々行き過ぎてヒップに食い込み、何より水着の胸元からこぼれ落ちそうな、はちきれんばかりのバストが歩く度に重たげに揺れて、周囲の視線を誘う。
恥じらうように右腕で胸元を覆い――勿論、そのサイズの前では殆ど意味を成さないが――尻肉に食い込む生地をその都度、指で直して尚、歩き続ける爆乳美少女。
そんな装いで、最近は何かと物騒だと言われているこの、風俗店も立ち並ぶ深夜の繁華街を歩くのだから。
よほどの事情があるのか――
それとも、ただのスキモノの変態なのか――
果たして周囲の人間は、自分をどちらと思ってくれるだろうかと不安になりながら、茉莉花は夜の街をさまよっていた。
【こんな感じで置きレス待機します】
115 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/12(月) 19:36:51.40 ID:baYvZiH7
115
【名前】 望月 美織璃 (もちづき みおり)
【年齢】 29歳
【身長】 170cm
【3サイズ】 108・63・93
【容姿】艶のある黒髪のセミロング、大きな黒い瞳と長い睫毛、やや童顔気味だが鼻筋の通った美人
【服装】 ワンピースやブラウスにロングスカート、暖色系のカーディガン、セーターといった地味で清楚な衣類
それらに反して大胆で扇情的、挑発的な下着(黒のレースでシースルーとか、ビスチェやガーター、Tバックやカップレス、ノーパン+パンストとか)
【本番の可、不可】 可、でも展開次第で
【複数の可・不可】 不可(ギャラリーの反応として1レス程度、とかならOK)、同じ人が複数の人物を操るのはOKです
【NG】 汚物系、暴力系(軽い拘束なんかはアリですけど、要相談)
【希望する展開】 ぶっかけ・飲精・精液漬け、痴女行為やパイズリ・フェラなどご奉仕の強制、
大っぴらになり過ぎない程度の露出、 バイブなどの大人のオモチャ、搾乳・授乳を含む乳いじめ、羞恥心を煽るプレイ
【希望するお相手】 アクションは絞りつつ、ねちっこくたっぷり描写して下さる方
【設定】
・7年前に引退した、元グラビアアイドル兼AV女優。芸名は「月野 ミオ」。
・AV寸前の過激さを売りにしたイメージビデオを数本、主演で出している(現在は絶版)。
・マニア向けの裏ビデオにも「月野 ミオ」名義で10本程出演させられた(現在は業者が摘発され、同じく絶版)。
・現在は結婚6年目、単身赴任中の夫との間に8カ月になる男の子がいる。
・夫婦関係は良好で、夫の両親とも上手く行っている。近所でも評判のオシドリ夫婦、美人で巨乳の若奥様として商店街でも人気。
・現在の住所には引っ越してきて1年未満。その為、夫以外で彼女がAV女優「月野 ミオ」だった事を知る人は周囲にいない。
・最近は週に2回程、都心のフィットネスクラブに通っている。
・貞操観念は非常に強固だが、何処か歪んでおり、秘めた性欲もまた強く、そして歪んでいる。
・夫が単身赴任するまでは、毎晩のように何度もセックスをねだる程、本性は淫乱である。
・単身赴任後はバイブやローターで慰める日々。コレクションは少しずつ増えているが、一番のお気に入りは夫と同サイズの1本。 夫はかなりの巨根である。
・夫以外の男性と二人で会ったりキスやセックスをするなど、以ての外と思っている。
・一方で過去のビデオ出演経験からか、それら以外には抵抗感が薄い模様。フィットネスクラブ最寄り駅までの約20分間、痴漢にカラダを嬲られ続けた事もある。
・清楚な人妻としての外見と、それに反する過激で変態的な下着とのギャップに自ら酔いしれ、スリルを楽しむ一面があるかのようだ。
・先日の痴漢で、極度のフェラ・ザーメンマニアとしての本性を自覚した。
・幸せな家庭を守る為なら何でもするのか、あるいは「何をしても許される」のか。
・様々な場所で見ず知らずの痴漢達に囲まれ、触られ、揉まれ、時にはぶっかけられるような目にも何度か遭っている。
【痴漢スレから越境して参りました。ちょっとお試しで遊ばせて貰いたいと思います】
【設定的には、件のスレでの完堕ち後でも、完堕ち前にどうにか踏み止まったのでも、或いはパラレルでもお好みで】
117 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 00:33:13.32 ID:gcTgmPFc
でかい
【ちょっと待機してみましょう】
【少しだけ待機します。置きレス希望です】
>>119 【しつもーん。痴漢スレからの移動みたいだけど、プレイは電車での痴漢系に限ったほうがいい?】
【それとも、それ以外のシチュで変質者に狙われたりとかのプレイもあり?】
>>120 【痴漢プレイは好きですが、場所は電車内で無くとも大丈夫です】
【プレイ内容はシチュエーション次第ですが、露出や羞恥といった要素があると嬉しいですね】
>>121 【近所のスーパーに買い物に行った時に変質者にイタズラされたり、】
【パートでどこかに働きに出た時にセクハラを受けたり、】
【美織璃の過去の作品を知ってる誰かにストーキングされて脅されたり】
【そういうシチュエーションを考えています】
【よければお相手してもらえますか?】
>>122 【はい、承知しました。よろしくお願いしますね】
>>123 【酉つけました。よろしくお願いします】
【書き出しはどちらから行きましょう? こちらから美織璃さんに関わっていくならこちらから】
【美織璃さんの行動をこちらが追いかけていくなら、そちらからということになりますが】
>>124 【まずはシチュエーションの提示も兼ねて、そちらからお願いします】
>>125 【了解です、では、こんな感じで】
(ときどき、電車の中で変態的な痴漢に遭う主婦、望月美織璃)
(しかし、その被害の原因は男たちより、むしろ美織璃の魅力的な肉体が発散する色気にあると言っていい)
(痴漢をする性癖がなくても、男は美織璃が近くに来れば、自然とそのカラダを触ってみたくなるし)
(目で見れば自然とその裸体を想像してしまうし、自制心があっても、自然とペニスを勃起させてしまう)
(美織璃という女は、無意識に回りの男を誘っているのだ)
(もちろん、それは電車の中だけに限らない)
(彼女は自宅にいても、近所にちょっと買い物に出かけても、遠くに旅行に行ったとしても)
(いつでもどこでも、男たちの性的な欲求の的だ)
(通りすがりの男が、美織璃の豊かなバストをじっと見て、夜になればその記憶でオナニーしたりすることもあるだろう)
(身近な人物なら、冗談めかしてオッパイやお尻にタッチして、ささやかに性欲を満たすこともあるだろう)
(また、人によっては、美織璃を何日もつけ回して、盗撮や盗聴の標的にしていたりもする)
(直接痴漢行為をして、美織璃に精液という形で欲望をぶつけるのは、彼女に熱視線を送っている者たちの、ほんの一部に過ぎない)
(その日も、美織璃は男たちの欲望の犠牲になる運命にあった)
(外出するにせよ、家にいるにせよ、彼女は誰かの精液を浴びることになるだろう)
(美織璃はこれから……)
このレスの時間の末尾が……
00から33……近所のスーパーへ買い物に行く。そのスーパーには『変質者に注意! 女性が体に魚臭い液体(明らかに精液の隠語)をかけられる
被害が多発しています』という張り紙がある。セール中らしく、店の中はかなり混雑している。
34から66……町内会の当番で、近所の公園に掃除に行く。その公園では、何人ものホームレスがダンボールハウスを作って生活しており、彼らは
いつも女に不自由していて、通りがかった女子高生に露出したり、小学生に悪戯したりしているらしい。
67から99……美織璃が家で家事をしていると、『AV女優月野ミオ』の大ファンだというブ男が訪ねてくる。精液のしみのついた月野ミオのAV
を見せ、サインと握手とハグを求めてくる。それで済むかどうかは彼次第だが……。
127 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 00:21:45.76 ID:5NVCfekt
続きは?
勿論、そんな運命など知る由も無く、近所でも評判の美人妻は今日も家事に勤しんでいた。
取り込んだ洗濯物を畳み終えてほっと一息。
一人分の洋服と下着を豊満な胸に抱えて、美織璃はゆっくりと立ち上がった。
やがて2時を回ろうかという平日の午後、5階の窓から見える空は抜けるように青く、初夏の日差しが目にも眩しい。
夫が単身赴任してから初めての夏が、もうすぐ訪れようとしている。
8か月になる子どもは、3日前から隣町に住む義母に預けてある為、今この家に――築20年のマンションの一室には、美織璃一人しかいない。
愛する夫、可愛らしい子ども、何かと世話を焼いてくれる優しい義父母。
こんな幸せな生活が、まさか自分に送れるなんて。
「本当、夢みたい……」
開け放った窓から、生温かい空気が流れ込んで、シャツとジーンズ、そしてピンクのエプロンに包まれた人妻の肢体に絡みつく。
美織璃は洗濯物をテーブルに一旦置いて、汗で透けたTシャツの襟元を引っ張り、汗ばんだ胸の谷間にパタパタと風を送った。
(……エアコン、点けようかしら)
暑い。
湿度を伴う熱気が室内に留まり、不快指数をぐんぐんと上げていく。
暑い。
まるで、あの――痴漢達に玩具にされた、満員電車の中みたいに。
暑くて、熱い。
まるで、男たちの慰みモノになるべく、カメラの前で痴態を晒したあの日々のように。
ごくり
知らず知らず、溜まった唾液を飲み下して喉を鳴らしていた美織璃は、インターホンのブザーの音にハッと我に返って受話器の下へ歩き出した。
その拍子に、積んであった洗濯物が崩れ、黒いレースの下着やらが散らばってしまうが、暑さでボーっとしていた為に気付かない。
暑い。
夏本番を思わせる日差しを、遮るものの無いマンションの最上階。
この時期には珍しい真夏日間近の気温と、この時期特有の高い湿度で、喉の渇きを覚える美織璃。
来客の対応が終わったら、冷たい水を飲もう――
「はい、どちら様ですか?」
――AV女優、月野ミオではなく、今は幸せな一人の人妻なのだから。
【折角なのでサイコロを振ってみましょうか】
美織璃が今、履いているのは……
(このレスの投下時間、末尾が)
奇数……太腿むっちりカットジーンズ
偶数……ぴっちりヒップのタイトなジーンズ
>>128-129 (来客のために、ドアを開けた美織璃)
(訪ねてきたのは、太ったオタク風の男性だった)
(初夏の陽気の中を歩いてきたせいか、それともその体格のせいか、その顔はじっとり汗ばんでおり)
(着ているシャツやスラックスにも、汗のシミがあちこちにできている)
(蒸発した汗とともに、ムッとした男の体臭が、美織璃のいる室内にまで流れ込んできそうだ)
(客観的に見て、むさくるしい、気持ちの悪い男だ)
(しかし、男の一番の特徴……特に異常なところは、その不細工さや汗などではない)
(スラックスの股間の部分を、大きく盛り上がらせた、男性特有のテント)
(それを、年頃の異性である美織璃を前に、まったく隠そうともしていない)
(それどころか、無遠慮に美織璃の顔、カラダをじろじろと眺め、ニヤニヤと不気味に笑っている)
「う、うへへ、や、やっぱりだ、間違いないや。
奥さんって、『月野ミオ』ですよねぇ。ようやく会えた、嬉しいなぁ、ひひひ。
お、俺っ、『月野ミオ』の大ファンなんです。もう何年も、『月野ミオ』のビデオでばっかオナニーしてたんですよぉ。
引退したって話を聞いた時、ショックでショックで。でも、こうしてまた会えるなんて、夢みたいだぁ」
(歓喜に打ち震える声で言いながら、彼は背負っていたリュックから、ビデオカセットを取り出し、美織璃に見せた)
(それは間違いなく、美織璃が出演した裏モノAVだった。美織璃の、過ぎ去ったはずの過去……)
「ここ数年、ずーっとミオさんのこと探してたんですよぉ。そしてようやく調べがついて……。
居場所がわかったら、居ても立ってもいられなくて、ついこうして会いに来ちゃったんです。
あれから七年経ってるのに、相変わらずいいカラダしてますねぇ、ひひひひ。
そのでっかいオッパイ……むしろ前より大きくなってるみたいだぁ……ジーンズ履いた脚も、むっちりしてて素敵ですねぇ。
あー、そのふとももに抱きついて、お尻に顔埋めて深呼吸してぇ〜。
その上で、AVでミオさんがやってたみたいに、激しいフェラしてもらって、口内射精してぇなぁ……。
いやー、ホントにエロかったですよ、このAV。月野ミオといえば、ザーメンマニアの代名詞みたいな存在ですからねぇ。
おっと、今は望月美織璃さんっていう、普通の主婦さんなんでしたっけね。すいません、まだ現役みたいな言い方しちゃって。
ところで……ご近所の人たちや、ご主人の会社の皆様は……美織璃さんが月野ミオだったってことは、ご存知で……?」
(声を潜めて、内緒話をするような、男の問いかけ)
(それは確認ではない、婉曲な脅しに近いニュアンスを秘めた言葉だった)
「もし知られてないなら、バレないように注意しないといけませんねえ。こんな綺麗な人が、もとAV女優って評判になったら……。
近所の目は冷たくなるでしょうねぇ。ご家族も肩身が狭くなるでしょうねぇ。
AV女優を妻にした男ってことが会社で知られたら、旦那さんは会社にいられなくなるかも知れませんね、外聞が悪くて。
おっと、くだらないことを言ってすいません、忘れて下さい。
大好きだったAV女優の月野ミオさんに会えただけで、俺は幸せですから、別に何か求めてるわけじゃないですからね。
強いて言うなら、ファンとして……うひひ……握手とか、サインとか、してもらえたら嬉しいなーって思うぐらいですかねぇ。
無理にとは言いませんけど、うひひひひひ」
(男は美織璃の全身を、ねちっこい目で見ながら、時々スラックスの中に手を入れて、股間をモゾモゾいじっている)
(美織璃というナマのオカズを視姦しながら、興奮しっぱなしのペニスを慰めているのだろう……)
このレスの時間の末尾が……。
偶数……男は美織璃に手を差し出し、握手を求めた。ただし、男はスラックスの中で、すでに射精しており、
差し出された手には、出したての新鮮なザーメンが大量に付着している。美織璃がその手を握れば、
男の不潔な遺伝子が、彼女の手にべっとりしみ込むことになるだろう。そして男は、そう簡単には、
美織璃の手を握るという幸運を手放そうとはしないはずだ……。
奇数……男は美織璃にサインペンを渡し、自分の履いているスラックスの、ふとももの部分にサインを書いて
くれとねだった。もちろん、そんなところにサインを書くには、膝立ちになって、男の股間のそばに
顔を近付けなくてはならない。美織璃の顔のすぐそばに、カウパー液の臭いを撒き散らすテント……
ちょっとバランスを崩せば、その山が、美織璃の顔に触ることもあるかもしれない。
「ちょ……こんなところで、止めて下さい……っ!」
こちらの反応などお構いなしといった様子で捲し立ててくる、オタク男の差し出した手を掴んで、美織璃は咄嗟に彼を玄関へと引き入れた。
スラックスに突っ込まれた手の動きが止まり、小さな呻き声が聞こえてきたが、それどころではない。
この、招かれざるオタクの言うとおり、自分が元AV女優であることは近所にばれてはいけないのだ。
夫は全てを知り、その上で彼女と一緒になってくれた。
だが、世間というものが全て、彼のように彼女の過去を受け入れてくれることなどあり得ないと分からない程、美織璃は優しい世界で生きてきた訳では無い。
バタンッ
でっぷりとしたシルエットの向こうで、重たい音を立ててドアが閉まる。
その音に我に返った美織璃は、自分がとんでもない過ちを犯してしまったことに気付いた。
暑さのあまりボーっとして、インターホンに出るつもりがドアを開けてしまったこと。
人妻の身でありながら、若い男を部屋に入れてしまったこと。
妄想だと、変質者の戯言だと突っぱねて追い返してしまえば良かったのに、余りのショックにそれを忘れていたこと。
何より、こうして男の手を取ってしまったこと。
がっちりと握り返された手に、指に伝わってくる体温と、粘り気のある独特の感触。
振り解こうとしても、オタクの外見からは想像できない程の力に固定されて叶わない。
「もう引退して何年も経つのに、随分と熱心なのね」
少しだけ引き攣った笑みを浮かべながらも、彼女は懸命に言葉を紡いだ。
できれば彼にはこのまま、憧れの元AV女優と握手をした感動を胸に、気分良く帰って貰いたい。
ニオイを嗅ぐまいと意識して口で呼吸をすれば、自然と息は荒くなる。
蒸れた青臭さが口腔から鼻孔へと抜け、人妻の嗅覚を無遠慮に犯してきた。
耐えかねてハンカチで口元を覆いたいが、そんなことをすれば嫌悪感がばれてしまうかもしれない。
(我慢しないと……)
気味の悪い男の表情に、思わず視線を落とせばそこには、一度の射精を終えて尚、パンパンに張り詰めたスラックスの股間がある。
どれだけ大量に出したのだろう、よく見れば薄らとシミのようなものすら浮かんでいるのが分かる。
そのことを意識した途端、栗の花と腐肉のニオイを混ぜ込んだようなニオイが、一層濃密さを増して、美織璃の感覚に絡みついてきた。
彼女がそれを間違える筈がない。
かつて、ビデオカメラの前で何リットルも浴び、嬉々として飲み下し。
結婚してからは、夫のソレを愛情の証として受け止め、白い肌に塗りたくって。
そして、恥ずべき痴漢達に身勝手な欲望のままに、排泄するかのようにその体に吐き出されたもの。
(ああ、汗や体臭に混じって匂ってくる……精液のニオイ……ワタシの目の前で、射精するなんて……っ)
(このレスの投下時間、末尾が……)
奇数……抵抗成功。壁に背中を預けながらもニッコリと微笑みかける。
偶数……抵抗失敗。濃厚なザーメン臭と暑さでクラクラして、靴を履く為に置いてあった小さな椅子に座り込む。
ぞろ目…ファンブル!
悪臭と混ざり合ったザーメンの香りに、朦朧とした美織璃は足腰が立たなくなり、男の体に寄りかかりながら膝をつく。
当然、未だ勃起したままの股間に顔を近づける形になり……
【こちらとしては、恥ずかしい格好で外に連れ出すような展開だと嬉しいです】
【勿論、新婚夫婦の愛の巣を無遠慮に侵食して辱めるのでもOKですし、いっそAVと同じことをさせるとかでも……(赤面】
>>132-133 (男は精液のついた手で、美織璃に握手を求めた)
(美織璃は、男が玄関先で風聞の悪いことを話し続けるのを止めるため、その手を握り、部屋の中に引き込んだ)
(マンションの厚い金属ドアが、ガチャンと閉まる。閉ざされた空間に、二人きりになった)
(一人は、精液のついた手で女性に握手を求めるような変態男で)
(もう一人は、ザーメンフェチのAVに出演した経験のある、もとAV女優だ)
(ドアが閉じたことで、空気の流れが止まる。玄関は蒸し暑く、二人は汗をかいている)
(湿った、ナマ臭い淫靡な空気が、狭い空間に溜まっていく)
「ふうふう、それだけミオさんがエロくて魅力的だったってことですよぉ。
今だって充分シコれるくらい若いじゃないですかぁ。やっぱりAV卒業は早すぎたと思うなぁ〜。
もしあと一年卒業を遅らせてくれてたら、AV会社にお金払ってでも、汁男優としてミオさんに精液ぶっかけに行ってたのに。
俺、精液の量と濃さには自信あるんですよぉ。オナニーでは、毎回ティッシュから受けきれずにこぼしちゃうぐらい。
粘り気は、今触ってもらってる感触で、大体わかりますよねえ。現役の間に味わってもらえなかったのが、残念ですよぉ」
(熱心さを褒められたことが、例え皮肉混じりの言葉でも嬉しかったのか、男は嬉々として言う)
(彼は美織璃の手を握ったままで、人妻のなめらかな手の感触を味わうように、軽くにぎにぎと指を動かしていた)
(その微妙な動きのたびに、彼と彼女の手のひらの間にある精液は、にゅるん、ぐちゅっ、と、卑猥な音を立てている)
(握手の中でこすれ合い、また、熱気にもあぶられて、ザーメンは蒸発し、ナマ臭い空気となる)
(その煽情的な香りと、熱気にやられた美織璃が、熱中症にも近い状態に陥り、ふらふらとその場にあった椅子に腰を降ろすと)
(男は、美織璃を心配するどころか、チャンスだ、とばかりに目を輝かせ、彼女の前に屈み込んだ)
「あれあれ、大丈夫ですかぁミオさん? 暑くて体調崩しちゃいましたか〜?
こりゃ放っておけない。こういう時は、まず、体を冷やさないと。
エプロンとか、シャツとか、熱を溜め込みますからね〜、健康のために、脱ぎ脱ぎしないといけないですよねー?」
(親切ぶって言いながらも、男の目の光は、もはや獣のぎらつきに変わっていた)
(ほとんど力ずくで、体から力の抜けかけた美織璃の肩を押さえつけ、まずエプロンを剥ぎ取り)
(次いで、着ていたシャツを、一気にまくり上げ、脱がせてしまった)
(108センチの巨大なバストが、ぶるん、と震えながら、男の目の前に現れる)
(ブラジャーに包まれていながらも、こぼれ落ちてしまいそうなボリューム感。男は目を見張り、舌なめずりをした)
(美織璃の意思も聞かず、彼女の服を脱がせるという暴挙に出た今、この場で、勢いに任せて襲うこともできるが……)
(彼は、もう少しシチュエーションにこだわりたかった。AV女優月野ミオを訪ねたからには、もっとAVらしい状況で……)
「ふ、服だけ脱いでも、こんな空気のこもった家の中じゃ、暑いのには変わりないですねぇ。
外行きましょうか……風に当たった方がいいですよ、ミオさん。さあ、肩を貸してあげますから、歩きましょう。
今のミオさんは、上がブラだけですけど、気にすることはないですよねぇ。
露出系AVで、何度もやってたはずですから……同じプレイをすると思えば、ねえ?」
(そうして男は、クラクラしている美織璃を、半ば強制的に外へ連れ出した……)
135 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 23:15:41.33 ID:5NVCfekt
135
このレスの時間の末尾が……。
奇数……男は、美織璃の肩と腰を抱いて、体を密着させながら、ひとけの多い繁華街の方へ歩いていく。
ブラジャーにジーンズ姿の美織璃は、通りすがりの人たちにとっては、男に襲われそうな楚々とした人妻ではなく、
公衆の面前でキモ男に抱きついて歩く、大胆な格好をした、セクシーな痴女のようにしか思ってもらえないだろう。
鼻の下を伸ばした男たちが、じろじろといやらしい視線を美織璃に浴びせ続ける。
偶数……男は、美織璃の肩と腰を抱いて、体を密着させながら、公園の公衆便所に彼女を連れ込む。
壁は卑猥な落書きだらけ、便器は汚れ、床には使用済みコンドームが落ちている。男は男性用の個室の、洋式便器に
美織璃を座らせ、「ここなら肉便器が設置されていても不思議じゃないですね」と言って、その場で自慰を始める。
美織璃の目の前で、クチュクチュと卑猥な音を立ててしごかれるペニス。舌を伸ばせば届きそうな近さだ……。
ぞろ目……マンションを出て、少し歩いた頃に、男は突然美織璃から離れてどこかへ姿を消した。
美織璃は自由にどこへでも行ける。ただし、おそらく男はどこかでこっそり美織璃を見ている。帰宅すれば、今度
こそ襲われてしまうだろう。その危険を冒してもいいし、どこか好みの場所へ行ってもいい。下着姿のままだが。
【すみません、少し展開が急というか、強引というか……外に連れ出されたいというこちらの意を汲もうとして下さったのでしょうけど】
【もう何レスかやりとりしていくなかで、そういう形にして欲しかったなと】
【ねちっこくたっぷりと、時間を掛けて辱められるのが好みなので……】
【インターホンに出た筈が、無警戒にドアを開けたことにされたりと、行き違いもありましたし】
【すみませんが、上手く合わせられる自信が無いので、今回は破棄とさせて下さい】
>>137 【(´・ω・`)残念……でも仕方ないね】
【さよならー】
【では、昨日の今日ですが再び待機します】
>>139 【もういないかな? 痴漢スレから来たみたいだから、痴漢もの完落ち後でどうかな?】
【噂を聞いて興味本位で様子を見に来た若いリーマンで】
>>140 【基本は置きレス希望ですが、よろしいですか?】
【完堕ち後ということは、ザーメン便器に堕ちた後ということですね】
【表向きは普通の生活をしているけど、裏では……というのと、社会生活投げ捨ててるのと、どちらがお好みでしょうか】
【あ、念の為……件のスレはご覧になって頂けてます?】
>>141 【こちらも置きレスが希望ですから構いません】
【そういう事ですね。日常的に痴漢をしているわけではないが、ネットで噂を聞きつけ悪戯しに来た感じで】
【完全に堕ちちゃってるよりも、表向き普通の生活をしていて身体に淫欲の火が着いたときに現れるほうがいいな】
>>142 【申し込みをする前に現行スレはチラッと見てきましたが、美織璃さんはあまりいらっしゃらなかったみたいですね】
>>143 【分かりました。電車でのプレイにしますか? それとも別の場所?】
>>144 【ええ、ちょっと事情があったもので……長期に渡るロールの、〆を投下したぐらいですね】
一応、参考までに
・痴漢相手のフェラ動画やらをネタに脅迫される
・命じられるまま、無関係の少年相手に電車内で痴女プレイ
・何度も射精させるうちに、少しずつ歯止めが利かなくなる
・脅迫者の仲間の痴漢達が乱入し、続けざまの集団ぶっかけ等で理性にトドメ
・ゴムがついてれば浮気じゃない、と乱交へ
・完堕ち
という流れです
>>145 【前の方のようなオタクのファンではなく、ただネットで情報を拾って軽い感じで誂いにと言う感じでやりたいので、電車の中が良いな】
【脅迫者の存在は無しでお願いしたいです】
>>146 【分かりました、それでは完堕ちパラレルといった感じですね】
【書き始めはどちらからにしましょうか?】
【あと、服装や持ち物などにリクエストはありますか?】
>>147 【あっ、書き方が悪かったかもしれなかったですね、すみません】
【今回の痴漢行為の周りに脅迫者や脅迫者の仲間の痴漢はいない設定でお願いしたいということです】
【書き始めはそちらからでお願いできますか?】
【普通に暮らしている主婦という感じがいいので、フレアスカートにブラウスとカーディガンとかが良いですね】
【あと本日は少し眠気が強いので、これにて失礼させて頂きます】
【おやすみなさい、よろしくお願いします】
>>148 【おっと、そういうことでしたか。承知しました】
【では、こちらから開始ということで。こちらこそ、よろしくお願いしますね】
早朝から降り出した雨は未だ止まず、垂れ込めた灰色の雲は一層厚みを増しているように見える。
夕方のラッシュアワーには少し早い、午後4時台の下り電車のドアに手をつき、
一人の女――美女と呼ぶことに異論の余地の無い美貌の主である――が、心なしか頬を赤らめながら、窓に打ち付ける雨のしずくを眺めていた。
その背中を容赦なく、或いは遠慮がちに無数の視線が舐め回す。
清楚な装いの上からでも分かる、細くくびれた腰と肉付きの良いヒップが形作る、美しい曲線の描きだす肉感的な色香。
知ってか知らずしてか、時折悩ましげな溜息と共に身をよじらせる、その左手に光る指輪は彼女が既に一人の男のモノとなっている証だ。
右手は何かに耐えるように、圧倒的なボリュームで内側から押し上げられたブラウスの胸元へと押し付けられ、左の乳房に柔らかく沈み込んでいる。
数枚の布きれ程度では隠し切れない、人妻特有の熟れた果実のように匂い立つ色香は、車内の男たちを引きつけてやまない。
ごくり
白い喉が、唾液を飲み下す音が小さく響く。
雨音と走行音にかき消され、誰にも聞こえなかったその音は、彼女の抱えるどうしようもない喉の乾きがもたらしたものである。
はぷっ
肩から下げたトートバッグの中から取り出した、中身が少しだけ残る小さなペットボトルに口をつける。
ただ水を飲むだけの、その唇の動き、微かに覗いた赤い舌、その表情に乗客たちが何か別の意味を重ねてしまうのは、ただの下らない妄想と言えるだろうか。
とろりとしたヨーグルトのような色合いのソレを飲みほして尚、名残り惜しそうに飲み口から唇を離さないその様に、淫らな空想を刺激されるのはおかしいだろうか。
否。
そうではない――彼らの豊か過ぎる想像力は、この場合に於いてのみ、ある意味で正解に辿りついていた。
ちゅぽん、と音を立てて離れた唇を、真っ赤な舌先がペロリと濡らす。
飲み口に微かに残った、白い液体の雫が垂れ落ちそうになるのを、人妻の舌先が舐め取って口中へ納める。
手で口元を申し訳程度に隠しながら切なげに眼を伏せ、伸ばした舌が名残り惜しげに何度も飲み口を舐める姿は、明らかにある行為を健全な男子に連想させるものだ。
ぴちゃっれろぉ
「ん……っ」
ぬろぉっ
彼女――望月美織璃はかつて、非常にマニアックなジャンル、即ちザーメンモノや露出モノで人気を博したインディーズレーベルの元AV女優であり。
その、ふしだらでアブノーマルな本性を、たび重なる辱めの中で再び開花させられた淫女であり。
今や、愛する夫以外のザーメンでも喜んで啜る精液依存症とでも言うべき姿にまで堕ちながら、その本性を貞淑な人妻の仮面で必死に取り繕い続ける、精液専用の公衆便女であった。
【中身はただの乳酸菌飲料ですよ?】
(このレスの投下時間、末尾が……)
0〜3……男を誘うつもりの無い、何の他意も無い行為だと分かるだろう。それだけ、「ある行為」が染み付いている証でもあるが。
4〜7……明らかにフェラチオを意識しての行いだ。抑え切れない渇望を、こうしてどうにか誤魔化しているのだろうと分かる。
8〜9……明らかに周囲の男を誘っているように見える。彼女の唇は、明らかにペットボトルではなく、別のものを舐めたがっているようにしか見えない。
ぞろ目……実はボトルの中身は乳酸菌飲料では無く。近付けば、独特のニオイが分かってしまうかもしれない。
>>150-151 電車を待つホームからチラリと鉛色の空を見上げれば、雨はまだ止みそうにない。
上司から直帰を許されていたとはいえ、商談が予想以上にスムーズに運んだといってもこのまま帰宅するのは早い気がした。
(そうだ、帰るには遠回りだけど、あそこ言ってみるか)
以前、暇つぶしにネットで拾った話。ザーメンジャンキーの爆乳人妻が現れるという路線。
(行ってみるか……)
噂の電車に乗り込めば、目の前には艶めかしい表情で雨粒を眺める美女の姿。
爆乳と言うに相応しい大きな乳房、柳腰、肉感的なヒップと指に光る結婚指輪。
ネットで拾った話の痴女と合致するその特徴。
素肌を舐め回るようなネットリと欲望を漲らせた眼で、爆乳人妻を視姦する。
しばらくすると肩に掛けたバッグから飲み物を取り出し、中身の白濁した液を飲み下してゆく。
飲料を飲み干したにも関わらず、名残惜しそうに唇をつけたままの姿は、男にフェラを強烈に想像させる。
(久々に、遣ってみるかな)
常習ではないが、学生時代から好みの女性を見つけては痴漢してきた若きサラリーマン。
就職と同時に痴漢から足を洗った男にしては、それは久々の感覚だった。
風景を見るふりを装い、他の客の視線を遮るようにそっと爆乳人妻の背後に立ち、肉付きの良いヒップに手を添える。
噂が本当なら、痴女ならば騒ぐこともないだろう。
そんな安心感が男の尻を触る掌をいきなり大胆にしてゆく。
少し強めに尻肉を掴み揉み込むように捏ね、その触り心地と弾力を確かめるとヒップの形をなぞるように触り、最後に尻の谷間に沿って掌を移動させる。
(このレスの投下時間、末尾が……)
0〜2:そのままヒップの撫でながら、スカートの中に掌を進める
3〜6:お尻を撫でる手を、身体の肉感的なラインに沿って上に滑らし胸を揉む
7〜9:お尻を触りつつも、空いている手を胸に当て揉み始める
>>152 痴漢の手で尻を撫でられる、どころか胸まで揉まれる状況にあって、声を上げない女の心理とは如何なるものだろうか。
羞恥か、恐怖か、或いは忍耐か。
公共の場で辱められ、下手に抵抗すれば次に何をされるか分からず、ただ耐え忍んで行為が終わるのを待つ。
程度の差はあれど、凡そそんなところだろうか。
だが――
「んん……っ」
――痴漢の動きに合わせて身を捩りながら、先程までペットボトルを舐めしゃぶっていた唇から、甘い呻きを漏らす彼女の場合はどうか。
まるで、そうなるのを待っていたかのように、心なしか笑みを浮かべてすらいるように見える。
人妻の尻たぶがきゅっと締り、男の手を挟み込んで捉えた。
そのまま腰をくねらせれば、むっちりとした肉の弾力がゴツゴツした指を飲み込んで、指先は容易くスカートの上から彼女のアナルへと導かれる。
「ぁ……」
長い睫毛をそっと伏せたままの瞳は、早くも潤み始めている。
窓に映る背後の人影をチラリと見遣り、その目は再び下へと向いた。
服の上から乳房を捏ね回す男の手に、伝わってくるのはこの上ない柔らかさとボリューム感だ。
片手では掴み切れないどころか、両手であっても足りるかどうか。
それが、まるで突き立ての餅をこねるかのような温もりと柔らかさを以って、男の手の平に肉の重みを返してくる。
「ん……ふぅ……ぁ」
呻きは、いつしか喘ぎにも似た吐息へと変わっていた。
夫と、そして夫以外の男たちによって、開発され尽くした人妻の淫らなカラダからは、汗の匂いが混じった甘い香りが立ち上っている。
無遠慮で身勝手な愛撫を受けながらも、ぎこちない動きでどうにかペットボトルをバッグへしまい込んだ彼女の手が、尻を触る男の手首をぎゅっと掴んだ。
そのまま、そっと手を尻から離す。
スカートが食い込んで形を露わにした、人妻のヒップが後ろへと僅かに突き出される。
手の代わりに、背後のサラリーマンの股間を肉たぶの間に納めると、再び彼女の腰がくねり出した。
そうしてから、掴んだ手首を解放した彼女は、電車のドアに両手をつき、もたれるようにして体を支える姿勢を取った。
まるで、それが当然のことのように痴漢行為を受け入れ、男の欲望に応えて見せる彼女の姿は、まさしく痴女だ。
その乳房の柔らかさを堪能するサラリーマンは、すぐに気付くだろうか。
それとも、極上の感触に酔いしれて、それどころではないだろうか。
(このレスの投下時間、末尾が……)
奇数……美織璃は下着を身に付けていない(但しパンストは履いている)
偶数……美織璃の胸からは、早くも母乳が滲み始めている(但し黒いレースの扇情的な下着は着用)
ぞろ目……下着未着用、しかも母乳
>>153 注意深く爆乳人妻のヒップに掌を滑らせ揉み込めば、特に抵抗する気配もない。
瑞々しさを失うこともなく熟れきった肉厚の柔らかな尻たぶは、自分の掌に最高の感触を与えてくれる。
だが、この女が男性の視線を釘付けにするのは、美貌やスタイルの良さだけではない。その並外れて大きくそれでいながら形の良い爆乳が、男たちの劣情を激しく刺激するのだ。
抵抗を見せないことに調子に乗って、空いている手を背後から回し大きな乳房に添える。
恐れなのか、羞恥に縮こまっているのか声を上げないのを確認すると、乳房を下から持ち上げ時計回りに円を描くように掌を動かす。
爆乳人妻が甘い呻きを漏らせば、母乳を絞り上げるようにして乳房の付け根から乳首へと向かって搾るように揉み込む。
「ん?」
感じているのか、痴漢行為の動きに合わせるように爆乳人妻が身体を捩ると、尻の谷間を擦っていた手が挟まれ小さく驚きの声をあげる。
だが、ターゲットが腰をくねらせアナルへと指が導かれると、スカートの上からアナルを一周なぞってから、指をカギ型に曲げてクイッと軽く押し込んで刺激する。
人妻の魅惑的な身体の揉み心地に、痴漢の表情は自然に緩み薄ら笑いさえ浮かんでしまう。
服の上からでもしっかりと重みを感じさせ吸い付くような乳房の手触は、痴漢にとっても初めての感触でつい夢中になり揉み上げる
吐息が甘く艶めかしくなり、妙齢の女性独特の甘い香りが匂い立てば、痴漢の理性も吹っ飛び警戒心すらすっかり忘れ去ってしまう。
「えっ? あっ……!」
乳房を回しながら先端に向けて揉み上げ、アナルへの指での刺激に夢中になっていた痴漢は、爆乳人妻に尻を弄ぶ手首を突然取られ驚きに小さな声を上げ、顔を引き攣らせる。
一瞬、噂の爆乳痴女と思っていた女が、そうではなかったのかという疑念と緊張に手を止める。
いざという時に振りほどけるよう手首に力を込めるが、人妻がヒップを付き出し尻たぶの谷間を自分の股間に宛てがったのを感じてホッと安堵の息を吐く。
人妻の腰がまたくねり出せば、硬くなり始めていた逸物が一気に硬さをましてゆく。
(噂の爆乳人妻痴女はこの女に間違いない!)
核心を得た痴漢は、開放された手でもう片方の乳房を揉み、ドアに手をつくことで突き出されたヒップに自分の腰を擦りつけながら、人妻のその辺にざらにはいないその蠱惑的な身体を堪能する。
乳房を揉み込む手に微かな湿り気を感じ始めてはいたが、まさか母乳とは思わぬままその柔らかでボリュームのある触り午後地を堪能していた。
――――
(このレスの投下時間、末尾が……)
奇数……スカートを捲り上げ、自分で取り出した逸物で尻たぶを擦り上げる
偶数……男の逸物はごく標準的な上、早漏でズボンの中で射精してしまう
ぞろ目……ブラウスの一部を開けさせブラの上から乳房を揉み始め、片手は下へと下ろ
しスカートの中へと入れ太腿を擦る
恥じらうようにその目を伏せながら、唇には薄い笑みを浮かべ。
されるがままに服の上から胸を揉まれながら、淫らに踊る人妻の尻がズボンの上から股間を責める。
そうされることが当然であり、そうすることも当然である。
見ず知らずの身勝手な男の手で己の体が慰みモノにされているにも関わらず、美織璃は当たり前のようにその行為を受け入れ、あまつさえ自ら男に対して奉仕を始めていた。
(お尻の間のチンポ……どんどん、オチンポ固くなってくる……)
尻に擦られる強張りの存在を感じながら、背後の男と周囲の乗客の様子に注意を向けることも忘れない。
次第に手つきを大胆なものとしてくる、一見善良そうなこのサラリーマンが、周りの客を気にして手を止めてしまうようなことがあってはならないからだ。
痴漢行為自体は初めてでは無いだろうが、常連客に比べれば多少の稚拙さが目立ってしまう。
サラリーマンの、そんな手つきがかえって美織璃の淫らな肉を悦ばせていた。
貞淑な人妻を演じ続ける、退屈な日常の中で唯一、本当の自分に出会える大切な時間。
名前も知らない男たちの手で、乳房を、尻を、体中を好き勝手にされるこのひと時こそが、今や痴女にまで堕ちた変態人妻の生き甲斐ですらあった。
(もっと、おっぱい、強く揉んで……メス牛みたいな恥ずかしいおっぱい、もっと絞って……)
久々に味わう、かけがえの無い甘美な時間に酔いしれながら、乳房の感触に夢中になっている男へと訴えかけるように、ガラス越しの視線を彼女は送った。
他の乗客にばれてはいけない。
せっかくの時間が終わってしまうかもしれないから。
だから、これ以上大胆な行為を望んではいけない。
でも、もしばれたら。
(もっと、もっと……ダメ、でも……)
背後の痴漢が、もっと大胆な行動に出て。
車内の視線全てが、自分たちに向けられることになったら――その瞬間を想像するだけで、美織璃の脳髄から甘い痺れが全身へと走った。
だから、男の急な変化に気付くのが遅れてしまった。
人妻の尻の圧力を懸命に押し返していた腰の動きがにぶくなったことに、彼女は気付けなかった。
「あ……っ」
だから、唐突に訪れたその瞬間に、思わず唇から声を漏らしてしまった。
彼女がそれを間違える筈もない。
尻たぶの間でビクビクと震える感触が何を意味するのかを、変態人妻は正しく理解し、そして落胆した。
(嗚呼、出しちゃったのね……もうっ)
だが、同時に彼女は安堵する。
これ以上、男の行為がエスカレートすれば、必ず周囲に発覚していただろう。
正直なところ、欲求不満はかなりのものであるが……お互いの社会的な立場を考えれば、ここまでとするのも妥当な選択だろうと思える。
リスクとリターンのバランス、という奴だ。
お互いが欲望のままに突っ走れば、少なくともこの痴漢に迷惑が掛かってしまう。
美織璃自身は、自分の生活圏から遠く離れた路線を使ってまで、わざわざ痴漢を誘う程の、根っからの痴女だ。
けれど、もしかしたらこの男は、この路線を使わなければ生活に支障がでるかもしれない。
そうであっては困る。
ふしだらで軽蔑すべき人妻肉便器のせいで、彼女に生き甲斐をくれる相手が破滅するようなことがあっては困るのだ。
そう。
この、可哀想なサラリーマンは、ただ。
尿意を催した時に、たまたま目についた公衆便所に駆け込んだのと同じ感覚で。
催した劣情を、自分の体に排泄しようとした――ただそれだけなのだから。
――この時の彼女の心理を、果たして堕ちる前に備えていた常識の残滓と見るべきか。
或いは、堕ち切った淫女の愚かな思考と見るべきか。
どちらであったとしても、今、確かなことは。
貞淑な人妻の仮面をかぶり直そうとしている、ザーメンマニアの美織璃の存在であり。
熟れた肉体を持つ変態人妻の姿をした爆乳公衆便女が、折角の精液を正しく排泄して貰えなかったという事実に対して、大きな欲求不満を生じさせていたということである。
(このレスの末尾が……)
0〜3……タイミング良く、電車が次の駅に止まり、何も知らない乗客が多数降りていく。
4〜7……タイミング良く、電車が次の駅に止まり、多数の乗客が新たに乗り込んでくる。
8〜9……次の駅まではまだ時間がある。密閉空間に、射精されたザーメンの香りがだんだんと漂い始めてくる。
159 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/23(金) 23:02:00.24 ID:w0Hgoua0
ひとり
>>156-158 人妻の極上の触り心地に思わず笑みが漏れる。
性的な意味で女性の身体に触れるのは久しぶりであり、このような爆乳でスタイルの良い女に触れるのは初めてだった。
そう、おそらくこの人妻は経済的な面はいざ知らず、肉体的には夫では満足できないにちがいない。
ならば、これは一種の人助け痴漢行為には当たらない。男は身勝手な思い込み、人妻の爆乳を弄る掌に力を込める。
(それにしても、何て具合のいい体をしているのだろう……)
お尻に谷間にペニスを擦りつけるだけでこんなに快感を与えてくれる身体。
もしアソコに挿入することが出来たなら、どんな快感を与えてくれるのだろう。
考えただけで新たな血液がペニスに送られ、熱く硬く滾ってゆく。
この快感を長く続けるためには、周りに気付かれず自分たちもイかないこと。
(スゲー柔らけ〜っ、なんだよこの乳。強く揉んでも弱く揉んでも掌に吸い付いて来やがるぜ)
乳房の付け根を外側から内側に寄せるように回し、乳首の先端に向けて力を込めつつ絞り上げ、最後の仕上げに親指と人差し指の腹で乳首を捻り上げる。
ブラウスの手に当たる部分が徐々に濡れていっている気がするが、今は気にしない。
爆乳人妻がガラス越しに送る視線にも気づかず、自分の欲望を満たすために爆乳を激しく揉み込み、完全に勃起しきった熱い肉棒を尻たぶに擦り付けるのにただ夢中になる。
学生時代から痴漢行為を働いているとはいえ、常習には程遠く好みのタイプの女性を見つけ、自分がその気になった時だけの淡白な痴漢では手の動きが拙いのも仕方がない。
人妻の艶やかな肢体がもたらす快楽に完全に溺れきっていた男は、自分の弱点もすっかり忘れ去る。
(もっと、もっと、気持ちよくなりたい!)
激しく股間を人妻の尻の谷間に打ち付けるようにすれば、陰嚢がキュッと引き付けられたような感覚が走りペニスの付け根に熱が集まる。
腰を引き突き上げると、相手のスカートと自分のズボンと下着に擦れて一気に射精感が高まり、精液がペニスの中を迸る。
うっ……くぅ……んんーっ!
股間を擦り付ける動きが一瞬止まる。
股間を突き抜ける快感に、支えを求めるように爆乳をキュッと握りしめたまま人妻の耳元で囁くように小さく短く呻く。
(うわっ、気持ち良かったけど……、申し訳ないな)
尻たぶの間でズボンの中のペニスをビクンビクンと震わせながら、変な所で律儀な若きリーマンは自分だけが早々とイッてしまったことを恥じていた。
痴女とはいえ、せめて相手にももう少し気持ちよくなってもらいたい。
ズボンの中でヌルヌルと気持ち悪い感触に眉を顰め我慢しながらも股間を密着させたまま爆乳への愛撫を再開させる。
(おっぱいだけじゃ我慢できないでしょ?)
半分は償い、半分は自分の劣情を満たすため、男は片腕は身体のラインをなぞるようにそっと下ろすと指先でスカートを弄り、ちょっと摘み上げるして捲る。
掌をスカートの中に入れ太腿に添えると、そっと撫でるようにして白く肌理細かく滑らかな肌の感触を堪能する。
ギュッと押し付けられたままの股間からは、早漏だが射精量が多かった若いサラリーマンの濃いザーメンの匂いが二人を包み込み、少しずつ周りへも拡散を始めていた。
【お待たせしました】
(このレスの末尾が……)
0〜3……股間に宛てがわれたペニスが硬さを取り戻し再び擦りつけ始める。
4〜7……太腿を這う痴漢の指がショーツに届き、下着の上からアソコを刺激し始める。
8〜9……予想より濃い男のザーメンの匂いに周りが気付き、男性乗客の好奇の目を浴びせられる
ゾロ目…美織璃の前に巨根を膨らませた中年の男が現れる
162 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/25(日) 17:26:51.73 ID:3DXZGaDc
162
避難所の避難所伝言板よりクルッポー
497:望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk [sage]
14/05/26(月) 12:11:21
>>◆1WcRADx245F9さんへ
原因不明のエラーにより、現在あちらのスレに書き込めない状況にあります。
なので、折角のご馳走を味わう機会は、暫くお預けのようです。
私としては続けたいところですが……どうしましょうか。
1.破棄
2.待つ
3.こちらの適当なスレで続きを
とりあえず、選択肢はこの辺りでしょうか。どうするかは、そちらのご随意でどうぞ。
テスト
テスト
>>163 【メッセージありがとうございます】
【避難所に書き込もうとしたら、同じトリのはずなのに何故か◆bpDp1HT.MUと変わり本人証明ができないので、こちらに書き込みます】
【こちらとしても続けたい意志はあります。ただ上記のような状態ですので数日様子を見ませんか?】
【土曜日まで待って望月 美織璃 ◆25njkCk8Jkさんがこちらに書き込めないようなら、避難所の「置きレスでロースする…」スレで続けることにしたいのです】
【やはり、専用スレの方がやり易いと思うので、よろしくお願いします】
【返信は避難所の伝言板スレで結構ですのでお待ちしてます】
【トリップ変更のためのテスト】
【こちらのトリップに変更します】
>>160-161 服の上から揉みくちゃにされた乳房から溢れる、甘い香りのミルクがブラウスを透けさせる。
男に少しの余裕があれば、素肌に張り付くシルクの生地が、黒いレースのブラジャーを扇情的に浮かび上がらせているのに気付けるだろう。
立ち上る母乳の香りに混じって、男が腰を動かす度に密度を増してくる、ねっとりとした青臭さ。
一方の美織璃が、その新鮮なザーメン臭に気付かない筈は無い。
加えて、より大胆にスカートの中へと手を忍ばせてきた男の股間が、
尻肉の谷間で再び固くなっていくのを感じとってしまえば、最早、意識せずにはいられなくなる。
(ああ、また……チンポ、固くなってきたわぁ……)
ごくり、と人妻の喉が鳴る。
精液の匂いを嗅いだだけで、唾液腺が刺激されてしまうのだ。
美織璃のカラダが歓喜に震え、太腿と乳房への愛撫と相まって、その頬は一層朱色を濃くしていった。
また、射精して貰える。
今度は、もしかしたら……ちゃんと、このカラダに精液を排泄してくれるかもしれない。
(いやらしい匂い、まとわりついてくる……ダメ、ボーっとしちゃう……)
見ず知らずの男たちの肉棒に奉仕する、精液排泄用公衆便女にまで堕ちた美織璃。
ザーメンマニアの本能が、精液の匂いだけでそのカラダを蕩けさせ。
ザーメントイレの悦びが、固いチンポを感じとるだけで全身へと広がっていく。
くすぐったさと紙一重の、太腿を撫でるソフトタッチの感触。
自分のモノだと主張するかのように捏ねられ、搾乳される淫らな乳肉。
いつでもどこでも、男たちの劣情を受け止める為だけに存在する肉感的なボディが、それらの刺激を一層敏感に感じ取って昂り始めた。
(でも……『あの人たち』もいないし、これ以上は気付かれてしまうわ……)
貞淑な人妻だった美織璃の、浅ましい本性を引きずり出した脅迫者たちのことを思い浮かべて、彼女は息も絶え絶えに首を振る。
精液に溺れる毎日をくれた、彼らが現れなくなってひと月ばかり。
電車だけでなく、時には公園の茂みや公共施設のトイレ、デパートの片隅などでも辱められ、奉仕させられた記憶が、熾り火のように思考を焦がしていく。
(ああ、でも、ダメ。こうしてるだけで、このペニス……オチンポのことで、頭が一杯になっちゃう)
欲求不満の爆乳人妻にとって、背後の男が擦りつけてくるペニスの感触はまるで、砂漠の中で偶然見つけたオアシスの如きものだった。
新鮮なザーメンがこんなすぐそばにあるのに、お預けをされているかのようで、もどかしくなってくる。
もっと。
もっと辱めて欲しい。
もっと……もっと――ばれても良いから、もっと。
胸に、顔に、お尻に、口に。
中に出される以外なら、体中どこでも良いから、新鮮な精液を存分に排泄して欲しい。
ズボンの中に出すだなんて、勿体ないことはしないで、目の前にある人妻便器にたっぷり・・・ドロドロの欲望を吐き出して欲しい!
枯れ草に火を付ければあっという間に燃え広がってしまうように。
美織璃に残っていた躊躇いもまた、官能の炎で容易く燃え上がってしまう。
たとえ公共の場であっても――むしろ、これまでも公共の場で散々辱められてきたからこそ……。
そのアンバランスでアンビバレンツな願望が、彼女の精神の均衡を崩し始めていた。
(このレスの投下時間、末尾が……)
奇数……不意にプツン、と音を立ててボタンが上から3つ、勢い良く弾け飛んだ。少々強引な乳愛撫に、ただでさえ内側から張り詰めていたブラウスが耐えられなかったのだ。
窮屈な布地に押し込められていた母乳まみれの爆乳が、こぼれるようにせり出して、その谷間を露わにする。
偶数……もどかしさに耐え切れず、美織璃は自らの手でスカートの裾を捲り上げた。
黒いレースの装飾が施された、申し訳程度のTバックと黒のパンストに包まれた、丸く柔らかなヒップと太腿とが露わになる。
より鮮明に感じられる、男の股間の強張りへと、ねだるように人妻の尻が押し付けられた。
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
00〜49……車両の乗客の内、数名がチラチラとこちらを見ているのが分かる。
50〜89……車両の乗客は未だ、こちらの様子に気付いていないようだ。
90〜99……電車が徐々に減速し始めた。あと十数秒程度で駅に着き、反対側のドアが乗降用に開くだろう。因みに、反対側のホームには待ち合わせ中の電車が止まっている筈だ。
【大変お待たせしました。どうやら文章中の単語が一つ、禁止ワードに引っかかっていたようです】
【あと、伝言板のレスを転載して下さった方にも、深く感謝申し上げます。ご協力頂き、ありがとうございました】
172 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/30(金) 10:19:20.71 ID:R39zD6rq
ざまぁ
>>170-171 一心不乱にその大きく柔らかな乳房を揉み込んでいると、いつしか掌に汗以外の湿り気を感じて一度動きを止める。
鼻をヒクヒクと動かせば、汗とフェロモンが混じったような女性特有の体臭に混じって、甘い母乳の匂いが混じる。
肩越しに覗きこむように胸元を見れば、乳首の位置辺りのブラウスがべっとりと濡れ、その下の黒いブラジャーが透けて見える。
(この女、子持ちなのか? ……子持ちなのにこんな事してるなんて、余程の好き者だぜ)
精液の匂いに口に溜まった生唾を飲み込む人妻に、若いサラリーマンは女が欲求不満であることを確信により性欲を煽られる。
(そんなに欲しいならもっとしてやる……)
吸い付くような肌理の細かい太腿をパンスト越しに遠慮無く掌を滑らせて愛撫しつつも、ぎりぎりショーツには触れず。
まだブラウスをはっきりと持ち上げ、男に柔らかさと大きさを伝えるたわわな乳房に添えた掌。
今までより強くその中身に貯められた母乳を絞り出す様に、乳房の付け根から乳首の先端へとギュッと押し出すように捏ね回す。
少し痛みすら感じかねない強めの愛撫に人妻が歓喜に体を震わせれば、少し焦らすように尻肉で擦る股間のスピードと押し付けの強さを弱める。
(この女、焦らしたらどんな反応を見せるのか……)
あまり乳房の大きさと柔らかさに夢中になりすぎて不覚にも早漏してしまったので、今度はそうならぬようインターバルをとるつもりだった。
それでも搾乳しつつ乳房を愛撫し、太腿を愛撫し続けれる。
女の体に淫欲の焔が燃え上がり全身を、スポーツをした時にかく汗とは明らかに異なる匂いの汗に体がしっとり濡れるのを感じて。
(さて、さすがにここで挿入する訳にもいかないし……どうしたものか)
男は少し思案していた。先程から少しずつ周りの客の視線を感じ始めていた。
「えっ、マジ?」「きっもーっ」
こちらをチラリと見た女子高生らしい少女たちの呟きさえ微かに聞こえる。
そろそろ退き時か?
極上の爆乳人妻の体を堪能しつつも、僅かな冷静さをまだ失っていない若い稚拙な痴漢。
ここでこの体を手放すのは惜しいが、苦労して内定を勝ち取り就職した今の安定した立場も手放したくない。
二つの相反する考えに逡巡し、愛撫する両手の動きが鈍った時。
自分の両腕の中で痴漢の快感に体を戦慄かせていた人妻のゴソゴソとした動きを感じる。
その微かな振動に気付き視線を落とせば、自らの手でスカートの裾を捲り上げてゆく女の痴態。
尻たぶの丸みと肌の白さを透かし見せるパンストに、最低限の場所しか隠さない煽情的に小さなTバックのショーツ。
そして少し浮かすように離していた股間を追い求めるように押し付けられる人妻の美尻。
それらが若き痴漢の理性を確実に削りとって行き。
太腿に触れる手を、その付け根に滑らしその中心に息衝く女芯をそっと軽く押しこむ。
触れた指先にシットリと滑る粘液が滲むのを感じてしまえば、若く性欲を持て余す男が我慢できる訳もない。
そう、これは大人同士の合意の上の危険な遊び。
相手が求めるのであれば、こちらも与えるのに吝かではない。
>>173の続き?
(このレスの投下時間、末尾が……)
奇数:痴漢も自分の精液まみれのペニスを取り出し、パンストの上から擦りつけ始める。
偶数:痴漢も自分の精液まみれのペニスを取り出し、美織璃のパンストの尻の谷間を破る。
破った場所からペニスを挿入しTバックとパンストの間で擦りつけ始める。
ゾロ目:上記に加え二人の情事に気付いた中年男が美織璃の前に現れ、自分のペニスを露出して、人妻の手を自分のペニスに導く。
【こちらからもレスを返します】
【禁止ワードって何なんでしょうね。自分も踏まないように気をつけねば……】
175 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 00:18:33.43 ID:69RtpevE
175
>>173-174 理性と本能の均衡を崩し始めた美織璃の、心の天秤を一気に傾けたモノ。
それは、パンスト越しに尻の谷間へと擦りつけられた、生の肉棒の感触だった。
彼女自身、周囲に少しずつ気付かれ始めていることは把握していた。
故にこのまま、名残を惜しみつつも着衣を正し、次の駅で降りるという選択肢もあった。
けれども周囲の視線を意識すればするほどに、火照り出すのが公衆便女にまで堕ちた美織璃の、今の姿である。
「あ……んっチンポぉ……」
呻くような小さな声で、けれど彼女は確かに歓喜の震えを伴う声で、そう呟いた。
そして、爆乳人妻公衆便女は、自らの務めを果たそうと男の方へ向き直り、ザーメン塗れのペニスに右手の指を絡めるようにして、ゆっくりと上下に扱き始めた。
ぬちゃり、ぬちゅり
汚らわしい粘液がしなやかな人妻の手に絡みつき、卑猥な音を立てる。
普通の女性ならば顔をしかめてしまうような、不愉快な筈の感触にも、美織璃は寧ろ悦びすら覚えながら手コキを続ける。
たっぷりのザーメンローションを潤滑油代わりにした、滑らかな動きの奉仕活動。
夫以外のペニスを公衆の面前で握る人妻は、たっぷり溜まった唾液を見せつけるように左の手の平に垂らすと、今度は両手で男のチンポを握りしめた。
もちろん、視覚でのサービスも忘れない。
両腕を男の下半身に伸ばせば、必然的に大き過ぎる彼女のバストを両側から挟み込む形となる。
ぷつっ……ぷつつっ
いよいよ負荷に耐えきれなくなったブラウスのボタンが、上から3つほど弾け飛んだのは誤算だったが、今の美織璃にとっては問題外だ。
寧ろ外す手間が省けたとばかりに、露わになった乳房の谷間を強調するように胸を張り、その柔らかな弾力を男の胸板へと密着させた。
そのまま、カラダごと上下させながら手コキを続ければ、必然的にブラのカップからはみ出る肉は増え、乳房が擦れる感触が快感となって人妻の秘所から蜜を滴らせる。
面積を増す肌色と、立ち上る人妻の汗の香りは、周囲のオスたちの視線を集めずにはいられない。
もっと続ければ、或いは男がちょっとでも手を加えれば、たやすくバストは窮屈なブラから解放され、母乳塗れのそのボリュームを衆目に晒すことになるだろう。
お互いの吐息が掛かり合う程の至近距離。
ともすれば、唇同士が触れ合ってしまいそうな状況ではあるが、美織璃はソレを夫以外の相手に許すことはない。
・唇は重ねない。
・ゴム無しのセックスはしない。
これらは精液便女の数少ない使用上の注意であり、痴漢達は皆、そのルールを守って彼女のカラダにザーメンを排泄していくのだ。
もちろん、普通の公衆便所と同じで、落書きや破損などは以ての外である。
今、彼女の手コキを受けているサラリーマンも、ネット上で彼女に興味を持ったならば、そうしたザーメントイレのマナーは理解している筈だ。
尤も、艶めかしい痴女妻の右手で竿を扱かれ、左の掌で亀頭をぐりぐりと弄ばれて射精を促される中で、
ただのサラリーマン痴漢にルールを破ってまで更に女体を求めるような意思が残っているかは分からないが……。
しゅにっ、ずりゅっ、ぬちゅっ
息も絶え絶えな肉棒にトドメを刺そうというのか、いよいよ彼女はその動きを激しくしていった。
捲れ上がったスカートを直そうともしないまま、パンストに包まれたヒップを電車のドアガラスに押し付けてカラダを支える。
そのまま全身を動かせば、豊満な乳房はもはやブラに収まりきることなど叶わず、その朱色の先端までも露出させてしまう。
数多の痴漢たちに吸われ、捏ねられ続けた乳首はそれでも、奇跡的に色素の沈着を免れた朱色を保っていた。
いやらしくぷっくりと膨れた人妻の乳首が、男のスーツへ母乳を染み込ませるように押し付けられ、擦りつけられて彼女の脳裏に快感のスパークを走らせる。
ちょっと下から持ち上げれば、男は簡単に爆乳から迸るミルクを口に含めるだろう。
漏れそうになる喘ぎ声を噛み殺し、一層激しく手首をスナップさせた手コキでサラリーマンチンポを責め立てる、痴女便器・美織璃。
彼女にとって、それがたとえ夫以外の男性器であったとしても。
今日、今しがた出会ったばかりの、つい先ほどまでロクに顔も見なかった程の相手のチンポであったとしても。
そこに勃起したチンポがあるなら、ザーメントイレとして排泄を促すことは当たり前の務めであり、公序良俗などという下らないマナーよりも優先すべきものである。
れろぉっ
いつしか薄く開いた真っ赤な唇から、たっぷりと唾液を乗せた舌先が覗き、妖艶な舌舐めずりを始めていた……。
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
00〜39:激し過ぎる手コキ奉仕に、周囲の人間が気付かない訳が無い。
妖艶な痴女に責められる、可哀想だけど少し羨ましいサラリーマンとして、男性客らからは見えることだろう。
40〜79:激し過ぎる手コキ奉仕に、周囲の人間が気付かない訳が無い。
女性客らが2人を軽蔑の眼差しで見遣り、視線を逸らす中で、男性客らはぎらついた目で美織璃の痴態を注視している。
80〜99:激し過ぎる手コキ奉仕であったが、数名の乗客以外に気付く者はいないようだ。
(更に……)
末尾が5以下:気付いた乗客の一人が、勇気を出して小声で注意してくる。
奇数なら女性客、偶数なら男性客。
末尾が6以上:手コキ奉仕に夢中になっている間に、ターミナル駅に到着したようだ。
奇数なら反対側のドアが開き、偶数ならこちら側のドアが開く。
179 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/03(火) 13:31:05.13 ID:YBi/SNx/
179
180 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/04(水) 23:38:54.87 ID:2+9Ylkc6
180
>>176-178 爆乳人妻の自らの手で捲り上げられたタイトスカート。
顕になった黒いパンストとレースに彩られ尻たぶに食い込むTバックの下着。
それを見た瞬間、若き痴漢の理性は吹っ飛び、周りの数人が気付いているのも気にせず、
しかし人目を背中で隠すようにして自分の精液に塗れたペニスを取り出す。
「んっ……くぅっ……うっ」
尻の割れ目に自らのペニスを生で押し付け扱けば、パンストが絶妙に滑って刺激を与え、今までの痴漢で体験したこと無い快感を生み出し思わず呻く。
今まで何度か女性のスカートに射精をしたことはあったが、こんなに大胆な行動に出たことはない。
何度も何度もペニスでパンストを擦れば、精液の残りと新たに滲み出した我慢汁がカタツムリが動いたような跡をパンストに塗りつける。
「えっ? ……あっ!……」
人妻が歓喜の声を漏らすのを聞いた次の瞬間、擦りつけていたヒップを引きクルリと振り向き目が合ってしまい疑問と驚きの悲鳴を小さく上げて、口に溜まっていた生唾を飲み込む。
ネットで知った爆乳痴女なら突き出される筈はないと思う反面、それでも正面で向き合えばバツが悪く嫌な汗が額に滲む。
それが若い痴漢の杞憂だったことが、すぐに証明される。
男の標準的なペニスが萎える間も無く人妻の細くしなやかな指に囚われ、慣れた手つきで絶妙の刺激を送り込まれる。
視線を落とせば両手でペニスを握った事により、大きな胸が更に強調され、錯覚かとも思っていた母乳で胸の部分のブラウスがしっとりと濡れているのが見える。
男の見守る目の前で、ちょうどブラウスのボタンが小さな音を立てて弾け飛ぶと、開いた部分から黒いブラが覗く。
他人の目から人妻の露出しかけた爆乳を抱きしめ、尻たぶを掴むように手を回したのは若いサラリーマンの優しさかただの欲情した行為からか。
自分の厚く硬い胸板に押し付けられるマシュマロのような極上の柔らかさに酔い痴れる。
ペニスを扱く動きに合わせたように身体を沈めせり上がってくれば、もともと胸のサイズに合っていなそうな窮屈なブラが少しずつ捲れてゆく。
……ツゥ……くぅ。
一度射精し昂奮も先程より収まったせいか、今度は歯を食いしばり襲い来る射精感に耐えながら、絶妙なペニスへの刺激に精液混じりのカウパーを溢れさせ人妻の指を濡らす。
立ち上る母乳と汗の匂いに堪らず、男は人妻の首に鼻を寄せて匂いを嗅ぎ、首筋に一筋流れる汗をペロリと舐め取る。
名前は知らずとも、この爆乳人妻がネットで見つけたザーメンジャンキーの痴女であることに間違いはなく、それならば唇へのキスと生でのセックスが現金なことは心得ていた。
尻たぶを揉む解す利き手を外し、そっと背広のポケットの中にある財布を弄る。
彼女がいない痴漢のサラリーマンであったが、一応大人のエチケットとしてゴムの一つや二つはいつも入れてあった。
さすがにここで行為に及ぼうとは思わないものの、一応ゴムの存在を確認してからまた尻へと手を戻す。
うっ……くぅ……くそっ! ……ぐぐっ。
右手で竿を扱かれ、亀頭を左手でグリグリと刺激されれば、もう射精までそれほど余裕が無いことが自分でも手に取るように分かる。
それでも、なけなしのプライドで歯を食いしばり我慢を続け、人妻の尻側から股の間に手を滑らし秘所を探る。
既にTバックの僅かな股布では吸い切れなくなった蜜がパンストまで濡らし、秘所を探り当てて軽く押し込み刺激する。
もう片方の手は尻から離れて、密着する二人の間に割り込ませ爆乳を下から掬うように持ち上げ。
口に含み母乳を啜り上げようとした時。
「あのっ、ちょっと何かの撮影なのかもしれませんけど、あまり激しいと周りの皆に気付かれますよ」
周りにいて気づいた客の内、最も近くにいた三十代の男性が小声で二人を注意する。
男は休暇だったのか、それとも平日が休みなのかは分からないが、カジュアルな服装をしていた。
だが、近くで二人の行為に気付き見ていた以上、健康な男性なら反応しないわけがない。
男のチノパンは股間のあたりが完全にテントを張り、それは今痴漢している若きサラリーマンより明らかに大きかった。
(このレスの投下時間が)
奇数:妖艶な舌なめずりの誘惑に勝てずフェラを要求する
偶数:爆乳の感触が忘れられず、パイズリを要求する
ゾロ目;偶数:若いサラリーマンの痴漢を射精させて注意してきた男のチンポに乗り換え
;奇数:若いサラリーマンのペニスだけでは我慢できず注意してきた男の方にも手を出す
183 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/06(金) 22:24:42.92 ID:aYOkALhT
183
>>181 自分よりも若い男に抱き寄せられれば、美織璃とて悪い気はしない。
ましてその手が自らの尻を鷲掴みにして、必死に射精を堪えているとなれば、手の中のチンポ共々愛おしくて堪らなくなる。
今すぐにでも跪き、目の前のサラリーマンの股間に顔を埋めて、口一杯に頬張りたい。
いっそズボンも脱がして、パンツの中のザーメンまで舐め取りたい。
湧き上がってくる口唇奉仕への衝動を必死に堪えるべく、彼女は意識を男による愛撫へと向けた。
ヒップの割れ目をなぞるようにして滑らせた手で秘所を刺激され、その精一杯の反撃に滴る蜜で応じながら、
美織璃は男の手で持ち上げられる乳房と、欲情を隠そうともしないぎらついた表情とを交互に盗み見る。
流石にそこまでしてしまえば、周囲に見つかるリスクは跳ね上がるだろう。
だというのに、この若い男は電車の中で、規格外のバストに吸い付きたがっている。
母乳の滴る人妻の乳首をしゃぶりたがっている。
美織璃が彼のペニスに対して感じている衝動と、同種のものを彼もまた、美織璃のメートル越えの爆乳に対して抱いている。
あと少し。
もう少しで、唇が乳首に。
嗚呼、そう、そのまま吸って……赤ちゃんみたいに。
公衆の面前で、知らない男にオッパイを吸われるなんて――
――その、倒錯した性欲処理便女の甘美な悦びは。
唐突に掛けられた第三者からの声によって、僅かばかり熱を下げられてしまうこととなる。
見れば、声を掛けてきたのは同じく若い男だ。
そして、相手が男となれば彼女が真っ先に確認するのは勿論……
「ぁん、おっきい……フフッ♪」
その股間である。
今、握っているサラリーマンのモノより一回り以上大きそうな肉棒が、布地を押し上げているのを見ると、只でさえ溢れそうな唾液が更に分泌量を増すのが分かった。
水を差されたことに憤るより先に、新たなチンポにありつけそうな予感が頭を占めてしまうのだから、性質(たち)が悪い。
豊満過ぎる乳房での授乳プレイに興じておきながら、手の中のモノとは別のチンポに喉を鳴らしてしまう自らの不貞を美織璃は恥じる。
(やだ、私ったら……)
尤も人妻であるならば、そもそも夫以外の不特定多数の異性に対して、毎日のように性欲処理の為にその身を差し出すこと自体が、常識外れの不貞そのものなのだが……。
それ故に彼女は、不意に両肩に置かれた手に込められた力に対して、抗うことをしなかった。
善意の第三者が固唾を飲んで見守る中、更に多くの乗客に発覚するリスクを考慮に入れて尚。
その行為を求められれば、美織璃は応じずにはいられない。
数名の乗客ら――異性もいれば、同性もいる――の視線に惜しげも無く豊かなバストとパンストに包まれたヒップを晒しながら。
ゆっくりと、寧ろ見せつけるようにしてサラリーマンの前にしゃがみ込む。
そのまま左手で剥き出しのバストを捏ね、大股開きの股間では右手でパンスト越しの公開オナニー開始。
それだけでも異常な光景だが、美織璃は単なる露出狂の痴女ではなく、身も心もチンポと精液に捧げた公衆ザーメン便女だ。
目の前には、美味しそうなカウパー腺液を鈴口から垂らす、もっと美味しそうな男のチンポ。
そんな状況で、ザーメンを排泄されることが何よりの悦びである変態人妻が、自慰だけで満足できる筈が無い。
一旦チンポから目線を離し、辺りを見回し、そして善意から注意してくれた男に向かって微笑みかけると、目を閉じて大きく鼻から息を吸う。
青臭い香りが鼻孔から脳髄を犯し、それだけで彼女の秘唇はクロッチで吸い切れない程の愛液を迸らせる。
まさか、と周囲が息を飲むのが分かる。
どうやら、無意識に開いた唇から涎が垂れてしまっていたらしい。
何てはしたない――頬を赤く染めて恥じらいながら、美織璃という名だった公衆便女はゆっくりと唇を大きく開けて、目の前のご馳走へと舌を伸ばした。
んれろぉ……
先ずは先走り汁のテイスティング。
たっぷりの唾液と混ぜ合わせ、口内粘膜の全てで堪能するかのように、じっくりと時間を掛けて舌の上で転がし、味を確かめる。
久々に味わうソレは、極上の食前酒の如く脳を蕩けさせ、なけなしの理性を溶かしてしまう程の美味だった。
極上のワインに巡り合ったソムリエの如く、美織璃は顔を綻ばせる。
しかし、口の端から漏れ出る唾液でだらしなく顎を、喉を、胸元を濡らす彼女の顔は、如何に元が気品のある美貌を備えていたとしても、ソムリエのような高貴さとはかけ離れていた。
或いはこれが、この表情こそが極上のチンポを前にしたザーメンソムリエの、マナーなのかもしれない。
だとすれば、ワインのソムリエとの決定的な違いは、たった一つ。
ソムリエが極上のワインに出会える確率はかなり低いのに対して、ザーメンソムリエの人妻便器にとっては、どんなチンポであろうとも。
たとえ、仮性包茎や恥垢まみれの不潔なチンポであろうとも。
子どものチンポだろうと、老人のチンポだろうと、一か月は洗っていない浮浪者のチンポだろうとも。
或いは今日、つい先ほど出会ったばかりの痴漢のチンポであろうとも――新鮮なザーメンを排泄してくれるならば、全て極上となってしまうという点だけだ。
「ぁ……ん……んっろぉぉ……ぉ」
我慢汁の食前酒を飲み干した美織璃の口が、再び大きく開く。
先程、飲み干したにも関わらず、既にその口内に蓄えられた唾液のプール。
そこから顔を出す真っ赤な舌先が、ナメクジが這うようにゆっくりとサラリーマンチンポの裏筋を舐め上げていく。
そして、尖らせた先端が、敏感なカリの裏に達すると、一旦舌を離し。
「それじゃあ……いただきます」
場違いな程に澄んだ声での、食前の挨拶が終わるや否や。
「ぁん……はぷ……っじゅずるるっ、じゅぼぼずじゅぶぷっ!!」
亀頭を挟み込むように咥え込んだ唇が、一気に根元まで男の肉棒を飲み込み、汗と精液の残滓ごと、貪るような激しいバキュームフェラを開始した。
更には吸引と同時に、まるで別の生き物のように口の中で舌が蠢き、男の竿に絡みつき、亀頭を責め立てる。
それはさながら、飢えた獣が久々の獲物にありついたかのような必死さにも見える。
射精寸前で男がお預けをくらっていたのか、それともこの精液便所が射精寸前のチンポを前にお預けをくらっていたのか。
「じゅぶっ、じゅぽっ、ずじゅるる……んふぶ……っずじゅぶぶっ!!」
彼女の性的嗜好を知る者でなくとも、その下品なフェラ顔と大胆な吸引音とを前にすれば、誰もが後者だと判断するだろう。
それ程に、この変態人妻精液便器は、男のチンポと濃厚ザーメンに飢えていたのだ。
それでいて、自らの両手を使っての見せつけるような爆乳オナニーを忘れないのは、男の欲望の為だけに身を捧げる変態人妻ならではといったところか。
重く柔らかな肉果実を捏ね回し、大股開きの股間を男のつま先にぐりぐりと押し付けて愛液で靴を濡らしながら、美織璃は久しぶりのフェラチオの悦びに夢中になっていった。
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
奇数:これだけ激しいフェラチオならば、周囲が気づかぬ筈が無い。
ざわつくギャラリーたちは、やがて好奇の目でこの公開フェラチオショーに見入り始め、勝手に撮影なども始めていった。
偶数:勿論、気付かれない訳は無い。
ざわつくギャラリーたちは、汚いものを見るかのような目で二人の様子を盗み見て、ひそひそと言葉を交わしている。
(更に……)
00〜39:おりしも車内には女性客が多い。彼女らに見せつけるのも一興かもしれないが、リスクとの相談は忘れてはならない。
40〜69:おりしも車内にはサラリーマンの顔見知り(友人でも同僚でも、ただのご近所でも可)が数名、乗り合わせていた。
70〜99:やがて、駅への到着を告げるアナウンスが鳴り始める。あろうことか、開くのは美織璃が背を向けている、こちら側のドアだ。
【お待たせしました。この流れだと、衆人環視の中でフェラでの射精とその後始末で〆、でしょうか】
【或いは新たなペニスにもたっぷりザーメン便器を使って貰うのも、ありかもしれません】
【もちろん、サラリーマンさんが実は絶倫で、美織璃が飲み切れない程たっぷりの精液をご馳走してくれる展開もありでしょう】
【兎にも角にも、今しばらくお付き合い下さいませ】
189 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/09(月) 23:03:47.50 ID:rDcuXbWT
189
190
>>184-186 自分の腕の中の、ネットで情報を掴んでたとはいえ、見ず知らず女性の抱き心地にうっとりとなる。
決して太ってはいないが、爆乳と言うのに相応しい大きな乳房と、肉付きの良い臀部の柔らかさは格別だった。
痴漢以外では決して女性経験の多いとは言えない若きサラリーマンには、今まで腕の中に抱いた女性の中で一二を争うと言って良かった。
中高生の女子と違い、匂い立つ成熟した女性の体臭と母乳の匂いが理性を崩壊させる。
人目を憚らず、この蜜で滑る秘所に熱り立ったペニスをねじ込み、母乳を滴らす乳房を啜り上げられたらどんなに気持ちが良いだろう。
だが、微かに残る理性がブレーキを掛ける。
精液中毒の変態人妻ながら、唇へのキスと生での挿入だけは厳禁なことを思い出す。
それをした時点で、この変態人妻は今進行中である行為の共犯者から単なる被害者へと仮面を架け替え、自分だけが痴漢として破滅する。
そんなのだけは、納得がいかないし避けねばならないことだった。
でも我慢ができず、欲望を全身に漲らせて乳房を掬い持ち上げれば、共犯者である人妻が潤んだ瞳をチラチラと此方に向ける。
それは、ある意味OKのサインと取れ、そのまま口元へ運ぶために少し手に力を込めれば、母乳が溢れて手を濡らし、甘い匂いが鼻腔を満たす。
背を曲げ首を前へ付き出し、徐々に乳房がその頂点で凝り母乳を浮かす乳首が近づいてきて。
あと数センチでネットで噂を見てから夢見ていた爆乳に唇が触れる。
口に乳首を含み、勿体無くてすぐには啜らず、数回舌の上で転がす。
それだけにも関わらず、口の中には変態人妻の母乳の味が口に広がる、
女性の乳房を口に含むのは初めてではないが、母乳を口にするのは赤子の時と除くと初めての体験だった。
チュッ、チュパ、ジュルル。
乳首を舐め、軽く唇で啄み、思いっ切り啜り上げれば、乳首からは母乳が勢い良く吹き出し口内を満たし、喉を潤してゆく。
更に母乳を、乳首を、乳房の柔らかさを堪能しようとした時。
突然、脇から二人を注意する男性の声が掛かり、背中に冷水を浴びせかけられた気分になる。
手にしたままの人妻の爆乳から唇を離すが、乳首からは母乳が零れ続ける。
もう少しで楽しみを奪われ、注意してきた男を軽く睨みつけるが、相手の方が正論であり言い返す言葉すら見つからない。
視界の端で爆乳痴女の視線が注意した男の股間に動くのに気付き、その後を目で追うとそこにはチノパンの上からでもはっきりと分かる自分より大きい股間の膨らみが見える。
標準的な大きさのペニスと早漏を気にしている男にとって、相手のそれは大きな負い目であり。
人妻が漏らした相手の股間の感想が、一層若い痴漢のプライドを傷つける。
だが、ペニスを人妻の手に収めさせ、自分も相手の乳房を掴んでいるのは、この注意してきた男ではなく自分。
また、相手の爆乳痴女を今満足させられるのも自分しかいない。
小さなプライドが頭をもたげる。
注意している癖に股間を膨らましている、自分より少し年上の男に優位を見せ付けるには……。
「咥えて」
ザーメンジャンキーのこの人妻に自分のペニスをご馳走してやること……しか思い浮かばなかった。
乳房からも、弄っていた秘所からも手を離し、人妻の耳元で短く囁く。
両手を爆乳人妻の肩に置き、痛くない程度に力を込めてしゃがむのを促すように下に押す。
抗いを見せず腰を落としてゆく人妻に満足気の笑みを浮かべ、勝ち誇ったように注意をした善意の男に見せ付ける。
(そう、こちらが無理強いしてやらせている訳ではない。
きっかけはこちらが作ったにせよ、これはこの爆乳痴女が自ら喜んで遣っている行為)
しゃがんだ爆乳痴女の手が自分の股間から離れたのを怪訝な表情で見下ろせば、目に映ったのは自慰に耽る女の姿。
その艶姿に思わずペニスが脈打ち、鈴口からカウパーを滲ませれば、人妻が嬉しそうな笑みを零す。
視線を更に落とすと自慰で溢れた愛液が下着では吸いきれなくなっていて、ツーっと滴り落ちて車両の床を雫で汚す。
この滴り状態なら、愛液の水溜りが出来るのも時間の問題と思われた。
【続き】
男が意識を周囲に向けなくとも、乗客の何人かがこちらを注視している視線に気付く。
当然だが、その視線は好意的でも好奇心に満ちた昂奮を伴うようなものではない。
とても冷ややかな、どちらかと言えば歩道の真ん中にマナーの悪い飼い主が残した愛犬の糞を見るような目つき。
先程も声を上げていた女子高生やこちらに気付いた女子大生が、唾棄すべき二人の存在を声を潜めて避難する。
子連れの若い母親は性的にはまだ何も知らない幼子に問われ、顔を赤くしてその場を立ち去り隣の車両へと移ってゆく。
待ちに待った舌が、とうとう亀頭に触れ鈴口を下から上へとネットリと舐め上げる。
若いサラリーマンはその行為だけで快感に背筋を震わせ、一気に射精してしまわないように爆乳痴女の頭に手を添え耐える。
就職してからは大学生の時と違い、今までは痴漢で憂さを晴らすのではなく風俗に何度か通った。
だが一舐めされただけで、指名してきた何人かの風俗嬢よりフェラが巧みなことに気付く。
この爆乳人妻痴女がグラビアアイドルであったことも、AVに出演していた過去も知らないこの男には、この女性がなぜこんなことをしているのかは分からない。
何かの理由で誰かに調教されたのか、ただ単に旦那の趣味で仕込まれたのか。
そのような事は男には関係なく、この人妻が精液好きで相手に最高の快楽を与える存在であればそれで良かった。
「くぅ……んぐっ……ん、んんっ……」
ようやくフェラが本格的に始まると、ただ女の舌先が裏筋をナメクジのように這うだけで腰が震え、脚がガクガクと揺れる。
舌先が亀頭の付け根まで達したにも関わらずスーッと離れると、「あっ」と小さな失望の声を漏らす。
が、すぐに人妻が礼儀正しく挨拶をしたかと思うと、亀頭が暖かな滑りに包まれる。
「うわっ……ああっ……くぅーっ……な、なんだ……これ……」
亀頭を咥え込んだかと思うと、一気にペニス全体を飲み込む爆乳痴女がいきなり激しく中身を啜り上げる。
それだけで腰砕けしそうな快感に襲われた男は、声を上げすぐに射精しそうになるが、掴んでる相手の頭に少し力を込めて堪える。
周りからは「キモイ」だの「あのおばさんマジ?」とかヒソヒソと女学生の声が上がるが二人には今はどうでも良いことだった。
自分のペニスに女の舌が這い、絡みつき、扱きあげるのと同時に頬を萎めて吸い上げられる。
風俗ですら体験したことのない激しいフェラにもともと早漏気味の若き痴漢がそう長い間耐えられるはずもない。
爆乳便女の口マンコのなかで男の極標準的な大きさのペニスは早くも脈打ち始めて、漏らすカウパー液の味にも徐々に精液の味が混じり始める。
「うわっ……くふっ……我慢……かはぁ……できない……」
捏ね回していない大きな乳房が脛に当たり、爪先に女の秘肉の柔らかさが押し付けられれば、すでに我慢は限界に達し口の中で一段と早く強くペニスが脈打って……。
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
奇数:若い痴漢男は我慢できなく一口では飲みきれない程の射精をして美織璃を満足させる。
偶数:若い痴漢男は我慢できなく射精をするが、量は普通だが濃さは特別にネットリと粘ついたものだった。
(更に……)
00〜49:善意で注意した若い男も見ていて我慢できなり、自慰をして美織璃の顔に顔射する
50〜99:駅への到着を告げるアナウンス流れ始め、若き痴漢が正気に戻り後処理を急かされる
【こちらこそお待たせしました。そうですね、後始末をして〆で良いと思います】
【終わるのは惜しい気もしますが、新しい善意の若者で続けても多少のペニスの描写が変わるだけで、相手が一人だけだと似たようなロールが続き冗長になってしまうと思います】
【もし次にお願いするなら、痴漢ではなく別のシチュが良いかなと……】
194 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/12(木) 22:36:55.83 ID:fy3VM5rN
194
195 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/14(土) 19:15:45.26 ID:k9xol/ZL
195
>>191-193 耳に届く男の呻きと、舌に伝わる肉棒の動きに美織璃は、いよいよ「その時」が近いのを知った。
彼女は軽蔑の眼差しでこちらを盗み見る女子高生らに向かって、チンポを咥えたまま微笑みかけ、
鼻先が陰毛に埋もれるのも構わず根元まで一気に飲み込むディープスロートを披露する。
そして、耳に掛かる髪を指先でかき上げる艶めいた仕草と共に、頬を凹ませながらずるずるとゆっくり肉竿を吐き出していった。
トドメの一撃に尖らせた舌先で鈴口を軽くほじってやれば、チンポは堪らず脈打って、オスの汚液を人妻の口中へと何度も噴出させてしまう。
舌の腹を亀頭に当て、吐き出される精液が喉に直接流れ込んで咽ることの無いようにしながら、美織璃は肉棒の脈動が収まるまで目を細めてじっと待った。
「ずじゅる……じゅちゅ……ちゅじゅる……っ」
最後にもう一度、今度は達したばかりのペニスの敏感さに気を遣った優しい吸引を加えていく。
「ちゅ……ちゅぽんっ」
と、やや間の抜けた小さな音と共に吐き出された肉棒の表面は、僅かな湿り気を残すばかり。
あれ程ねっとりと絡みついていた一回目の射精の残滓も、二回目の射精の痕跡も。
それどころか、尿道に残る筈のごく僅かな量の精液ですら、全く残っていない。
それら全てを貪欲に吸い尽くした人妻公衆便女は、軽く頬を膨らませて、唾液と撹拌した新鮮なザーメンのテイスティング真っ最中。
噛んでも噛み切れない程に濃厚なチンポ汁で、ぐちゅぐちゅと音を立てながら口の中をすすぎ、鼻孔へ抜けていく青臭さに思わずクラッときて尻もちをついてしまう。
ごくり、ごくり。
大股開きであられもない姿を晒しながら、フレッシュなオスのジュースを嚥下する美織璃。
(嗚呼……)
衣服を押しのけるようにこぼれ出たままの爆乳を、誇示するように反らされた上体が、時折小刻みな痙攣を繰り返しているのは、もしや。
(濃くって、喉に絡みついて……喉ごしだけで……んっ)
飲精によって、彼女が絶頂してしまったからではないか。
偶然にも真実へ辿り着いた男性客らの淫らな妄想が、確信を以って周囲に広まり始めた頃。
その、無様で浅ましい姿に追い打ちを掛けるように、いつの間にか目の前に突き出されていた別のペニスから新たな精液が――
「んん……っふゥン……ッ」
鼻にかかった甘い吐息を漏らしながら目を閉じ、美織璃は勢い良く飛んでくるソレを顔で受け止めた。
頬、鼻筋、瞼、額。
公衆の面前であるにも関わらず、熱いザーメンの奔流で強制的に洗顔させられる恥辱に、普通の女性ならば耐えられる道理が無い。
しかし美織璃は、寧ろ嬉々としてチンポ汁を顔全体で浴び続けた。
フェイスラインを伝って垂れ落ちそうになる雫をすくった指先で、肉厚の唇にヌラヌラとぬめった光沢を放つ白濁のルージュを引き、顔射してきた相手を見上げて微笑む。
変態としか言いようの無い、常軌を逸した行動を見せる彼女。
しかし、その倒錯した行為は彼女の美貌と相まって、それを目にした異性に対して魔性めいた妖しい色香を感じることを強いる。
先程、善意で忠告してきた「彼」が浴びせかけた、ほかほかザーメンを指で集めては口に運ぶその様を、お礼代わりにたっぷりと見せつけた後で。
先端から残滓の糸をツーッと垂らす彼の亀頭に吸い付くようなキスをして、美織璃は尿道に留まる分まで一滴残らず吸い出してあげた。
「ンっ……ふう」
そうしてから漸く、彼女は尻もちをついたままの姿勢からゆっくりと立ち上がり、乱れた服装を整え始めた。
涎と汗と母乳で汚れた乳房を、窮屈な黒いブラのカップに無理やり押し込んでしまい込み、捲れ上がったスカートの裾を下ろして皺を伸ばす。
ボタンの弾け飛んだままのブラウスの胸元から、はちきれそうな乳房の谷間が露わになっている様を、周囲の男たちが覗き込むのにも構わず、手ぐしで髪を整えて口紅を塗り直す。
その仕草は何処にでもいる人妻のものであり、その瑞々しい唇がついさっきまで夫以外のペニスを咥え込んでいたなどとは、にわかには信じ難い程である。
けれど、辺りに漂う濃厚な青臭さと、不意に彼女が漏らした吐息の帯びた栗の花の香りとが、この女性が公共の場でチンポをしゃぶるのが大好きな公衆便女だと雄弁に語っている。
「……」
汚物を見るかのようにして、ヒソヒソと言葉を交わす女性客らの声が、美織璃の耳にも届いてくる。
否。むしろ彼女らは、わざと聞こえるようにしているのだろう。
そう思った美織璃は恥じらうどころか、偶然この車両に乗り合わせた同性たちに対する優越感から微笑を浮かべて見せた。
公衆便女として、男に媚びる淫らな姿を晒しながらチンポに奉仕する悦び。
汗臭いチンポを全身で堪能し、人妻としての体を玩具にされながら身勝手に精液を排泄される心地良さ。
浴びせかけられるザーメンに溺れ、精液のプールに肌を浸しながら、吐き出された精子に喉を鳴らす至福の時間――
美織璃にとっては、それらを決して知ることの無い彼女たちの方こそ、哀れな存在に思えてならなかった。
化粧ポーチをバッグの中にしまい込んだ美織璃は、強烈で鮮烈過ぎるひと時の余韻から中々抜け出せないでいる男たちの方へカラダを寄せ……。
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
00〜39:「ご馳走様。とても濃厚で……美味しかったわ、貴方のチンポも、チンポ汁も……」と、股間を撫で回しながら痴漢の耳元に妖しく囁いた。
40〜79:「あの……満足、して貰えました?」と、清楚さを取り戻した美貌で表情を窺うように囁いてくる美織璃。やはり公衆便女としては、使用者の満足度が気になるようだ。
80〜99:「まだ、出し足りないなら……もっと出したいなら次の駅で降りて……ここも使って、ね?」そう囁いて乳房を触らせてから、彼らに背を向ける美織璃。やがて、電車は減速を始め……。
【大変お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。あと1〜2往復程度で〆ですね】
【次のレスはもう少し早く返せますので、最後までお付き合い頂けると幸いです】
199 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/01(火) 14:03:29.50 ID:X1LP3j8O
過疎
200
>>196-198 ちらりと視線を自分の股間に落とせば、跪き爆乳を晒してチンポを咥えたままの人妻痴女の姿。
今は少し動きを止め、どこかに視線を遣っているようだが、それでも裏筋に絡みつき刺激してくるヌルリと唾液で滑る舌の動きに、射精への我慢は崩壊寸前だった。
『ジュルジュル』と淫猥な音を立てながらフェラが再開されると、爆乳人妻の動きに合わせるように自分からも緩々と腰を振る。
ディープスロートで根元まで飲み込まれ、竿全体を口腔粘膜で締め付けられ刺激されると腰がカクカクと震える
亀頭以外を残して口の中から引き出されると、周りで見ている女子高生たちにテカテカと唾液と口紅に塗れた肉棒が晒される。
爆乳痴女の舌先が鈴口をなぞり、竿の奥に蓄えられたご馳走を穿り出すように刺激されれば、早漏の傾向が有り限界まで堪えていた男の我慢も終焉を迎える。
びゅる……びゅる……びゅびゅっ……
口の中で刷り込まれる快感に悦び打ち震えながら、ペニスが何度も大きく脈打ち爆乳便女のご馳走である濃厚な精液をぶち撒ける。
舌の腹が亀頭に当たれば、爆乳痴女にその気は無くとも敏感になったそれは、そのヌルっとした感触を快感と受け取り、男は腰をピクピクと痙攣させながら精液を残さず吐き出してゆく。
「んはっ……はっ……はっ……はぁ……気持よかった……はぁ……」
最後に優しくバキュームされて、竿の中に残った最後の一滴まで精子を搾り取られても、男には快感と満足感だけが残り、荒い息を痴女に吐きかけながら小さな声で礼を言う。
自分がネットで見て予想していた以上の快楽に、腰をうち震わせ崩れ落ちそうになる腰を手すりに掴まり堪える。
射精の余韻に浸る男には、爆乳公衆便女が自分のザーメンを口の中で弄びテイスティングしていることなど目に入ってはいなかった。
――――――
善意の男は、目の前で繰り広げられる異様な光景に完全に飲み込まれてしまっていた。
最初は電車内での他人の目を気にしないあまりに淫猥な光景を注意しにきただけだった。
だが、初めて見るほど大きな乳房に、浅ましい女の口の動き。
鼻を刺激する発情した大人の女だけが発し得る濃厚なフェロモン。
善意の男は自分の役目をすっかり忘却し、自分もあの大きな乳房に自分のイチモツを埋め込んでパイズリすることを想像しながら、いつの間にか自分で勃起しきったペニスを取り出し自慰を始めていた。
最初は正義の人、今は堕ちただの痴漢の一人になってしまった男は周囲の目など気にせず絶頂へ向けて、ペニスを咥えられている男より遥かに大きなモノを扱きたててゆく。
ポタリ……ポタリ……
快感が高まるに連れ、男の濃厚な匂いを含んだ我慢汁が電車の床に、股間を見せ付けるように広げた痴女の太腿に糸を引きながら落ちる。
隣で恍惚の表情を浮かべ呻き声を上げる自分より少し若く見える男。
自分でもセックスを知る前、自らの手にぶち撒けた懐かしい精液の匂いが広がれば、若い男が達したのが分かる。
涎を垂らさんばかりに薄く口を開き呆けた男の顔、ホモの毛など全くない善意の男が視線を爆乳公衆便女に戻せば、女も同じように恍惚の笑みを浮かべて口を窄め精液を搾り立てている真っ最中。
嫉妬と羨望が入り混じり、満たされぬ自分の肉竿を一心不乱に扱き上げれば股間の奥が引き攣るような快感が生まれ、ペニスを一層大きく膨張させる。
口の中に吐き出された見も知らぬ男の精液を極上のワインの様にテイスティングしている女。
よく見れば頬を上気させ、こちらに見せ付けるように突き出された規格外にお置かな乳房と反らされた背筋が小刻みに震えるのが見える。
そして自分まで包み込んでゆく濃厚なメスの香り。
早漏ではなかったが、そんな淫猥で艶美な女の姿を魅せられては、ノーマルな性癖しか持たない男の我慢も限界だった。
ビュッ……ビュルル……ビュッ……ビシャッ……。
「うっ……くっ……はぅ……ん、んんっ……」
小さく呻きながら、爆乳公衆便女の美しい顔にペニスをロックオンさせて、精液を頬に、鼻に、額に、瞼に何日かご無沙汰で溜まっていたネットリと粘りつく白濁液で、さも自分の物とマーキングするかのようにマスクしてゆく。
嫌がりもせず、忌避の声を上げるでもなく、悦びさえ顔に浮かべて自分の精液を浴びてゆく人妻痴女。
その姿を見詰めながら善意の男は、妖しい征服感に背中をうち震わせながら、女のために準備した精液を一滴残さず、脈打つペニスを扱きながら叩きつける。
「くはっ……はっはっ……はあ〜っ……はっ」
すべてを放出し終えると、女は自分が美貌にぶっかけた精液を集め口に運ぶ最中。
目が合えば妖艶に微笑み、一層見せ付けるように精液が糸を引くのが見える開かれた唇へと自分のザーメンを運んでゆく。
顔に掛かった精液を全部口へ運び切ると、薄っすらとザーメンパックされた美しい顔が近づき自分の亀頭を口に含む。
「んあっ……うっ……くふっ……んっ……んあっ……」
不意の幸福に腰を震わせ、最後の一滴まで女に与える善意の男。
今はフィアンセがいるから行かないが、かつて恋人がいない頃何度か通った風俗でさえ体験したことのない絶妙なフェラ。
僅かな至高の時間が終われば、女の美味しそうな唇は離れてゆく。
余りにも惜しい瞬間。
人妻公衆便女がまだ身体に残る快感に震えながらもゆっくりと立ち上がり、痴漢男の唾液に塗れつつも母乳を垂らす爆乳を仕舞い込み、何もなかったように身づくろいを整えてゆく。
「んはーっ」
目の前の光景が明らかに終わりを告げたことに、善意の男は重い落胆の嘆息を漏らす。
注意するより、自分も混ぜてもらえば良かった。
後悔が善意の男の脳裏を過る。
もう二度と会えず、味わえないかもしれぬ快楽に未練が残る。
―――――
自分で参加する勇気もなく、ただ股間を膨らませ見物していた男たちは女の爆乳が、愛液に濡れた下着が目の前から消え失せた事にガッカリしつつも、目が合えば知らぬ素振りで視線を逸らす。
「頭がおかしいんじゃない?」
「露出狂の淫乱女でしょ」
顔を顰め、聞こえがしに感想を口にする女子高生たち。
でも、爆乳公衆便女がもし近づけば、口では罵りつつも視線を外せず、カラカラに乾いた喉を何度も生唾で潤していた彼女たちが、その光景に興奮していたことに気づくだろう。
微かに溢れた愛液でまだ経験の浅いおマンコを濡らし、発情した若く青いフェロモンを香らす彼女たち。
自分で気づかずとも、爆乳痴女には彼女たちの理性で抑え込んだ満たされぬ欲求が手に取るように分かる。
女子高生を憐れむように視線を送った痴女が、男たちに身体を寄せれば二人共わずかな期待に身体を硬くする。
「ご馳走様。とても濃厚で……美味しかったわ、貴方のチンポも、チンポ汁も……」
股間を撫で回され、まだ余韻と疲労に浸る若き痴漢はぼんやりと視線を送り。
「あんた……噂通り気持ち良かったよ……またどこか出会えるかな?」
不確かな約束を口にする。
股間をズボンに仕舞い込んだ善意の男は、爆乳公衆便女の視線に罰が悪そうに視線を逸し。
「…………」
自分のしてしまった行為に何と言っていいか分からず唇を噛みしめた。
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
00〜39:電車は駅に着き、射精の余韻に浸る二人の男を残して、美織璃は悠然と電車を後にする。
40〜79:電車は駅に着き、射精の余韻に浸る若い痴漢を残して、善意の男は電車を降りる美織璃を追いかけ「自分もフェラをして欲しい」と懇願する。
80〜99:電車は駅に着き、射精の余韻に浸る二人の男を残して、美織璃は悠然と電車を後にするが、その光景を隠れ見ていたキモオタの男子高校生に声を掛けられ動画を見せられ奉仕を要求される。
【多忙のため、大変お待たせしました。申し訳ないです】
【選択肢の三番目でもロールの続きはありませんのであしからず、美織璃さんの返し易いレスを付けてください】
【こちらからはあと一回、〆のレスを簡単に付けるぐらいかなと思っています】
【最後までお付き合いください。よろしくお願いします】
204 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 13:09:04.87 ID:mZLwbn7g
えちご
205
>>201-203 未練を口にするサラリーマンと、僅かばかりの後悔を覗かせる善意の男。
ゆっくりと萎れていく強張りの感触に、名残を惜しみながらも美織璃はその手を彼らの股間から離れさせた。
「公衆便所を予約したいなんてバカな話、そう思わないかしら?」
また会いたいと伝えてきた男に、人妻公衆便女は妖しく微笑んだ。
最後に一度、中指の先で軽く裏筋を布越しに撫で上げて、おしまい。
排泄が済んで尚、公衆便所に長居する人間がいないように。
射精が済んで萎え始めたチンポに、ザーメン便器が未練を残すことは無い。
一人の夫を愛する妻である美織璃としても、名も知らぬ男の肉棒を舐めしゃぶる予約なんてできるハズが無い。
口の中に残る青臭さと、痴漢行為の余韻を残す爆乳の疼きに、先刻までの充実したひと時を思いながら、
美織璃は彼らに背を向けて、開いたドアからホームへと足を踏み出した。
事の顛末を知る他の降車客から向けられる、好奇や嫌悪の視線もどこ吹く風とばかりに、彼女は軽やかな足取りでホームの階段を上っていく。
* * *
無人の改札口。
通りすがりの大学生が驚いたような顔で彼女を見て、足を止めた。
無理の無い話だ。
胸元の露わなブラウスから、こぼれ落ちそうな胸の谷間どころか、黒いブラのカップまで覗かせた美女が、突如として目の前に現れたのだから。
健康な若者にとっては、今の彼女の姿は、その匂い立つような色香と合わさって目の毒と言わざるを得ない。
前屈みになって横を通り過ぎていく彼の様子に、くすりと小さく微笑んだ美織璃。
彼の姿を目で追いかけ、その背中が男子トイレへと消えていくのを見届ける。
じゅる……っ
溢れる唾液に湿った人妻の舌先が、真っ赤な唇を濡らしながら、下品な水音を立てた。
【では、こちらはこんな感じで〆とさせて頂きますね】
【お陰さまで、初めてのスレでしたが楽しいロールができました】
【またご縁があった際には、ヨロシクお願いしますね】
【今度は電車の外で、色々たっぷり「ご馳走」して下さい♪】
208 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 17:18:11.12 ID:KS+cRq6q
乙
>>206-207 人妻公衆便女の手が股間から離れれば、痴漢は真っ直ぐに女の美貌を見つめる。
「あんただって……」
『もっと楽しみたいんだろう』という言葉は、爆乳痴女の言葉と妖しい微笑みに遮られ、口にすることなく飲み込まれる。
ズボン越しに裏筋に軽い刺激を受ければ、擽ったような感触にピクリと身体を小さく震わせる。
振り向かず、開く電車の扉へと向かう公衆便女を追いかけたい衝動に若い痴漢は駆られる。
だが、ネットでこの美貌を持つ人妻公衆便女の存在を知った痴漢は、それがルール違反に当たる行為だと知っていて「ふーっ」と溜め息を吐き諦めるほかない。
「次の幸運に期待するしかないか……」
ホームへと降りてゆく爆乳痴女の背中に、届かぬ小さな声でそっと囁き、その姿を窓越しに見送った。
――――――
股間から手を離し、自身の横を通り過ぎてゆく人妻公衆便女。
「最低な女だよ」
善意の男は自分が為してしまった行為を棚に上げて、爆乳痴女にだけ届く声で囁く。
一切視線を合さず、眼で公衆便女の姿を追うでもなく、自分が犯した唾棄すべき行為から逃れるように他の車輌へと少しふらつきながら移動を始めた。
――――――
痴漢はその後も何度か人妻公衆便女の姿を求めて、同じような時間にこの路線に姿を見せたが、二度と美織璃と遭遇することはなかった。
だが次第に仕事が忙しくなり、仕事の面白さに目覚めた若い痴漢は、いつしか人妻公衆便女のことすらも忘れていった。
逆に善意の男は、爆乳人妻痴女と遭ってから数ヶ月経った後も時々思い出し考える。
あの時、常識人振って注意せず一緒に参加していれば、目眩く快楽が得られたのではないのだろうか? ……と。
善意の男はあの日あの時に得られなかった快楽を、今日も女子高生を痴漢しながら追い求めていた。
何時かあの美貌の爆乳人妻公衆便女に再び会える日を夢見て……。
【こちらはこんな〆にしてみました】
【自分もロールを十分に楽しましてもらいました】
【そうですね。またご縁があればこちらからもよろしくお願いします】
【せっかく痴漢スレから移動してきた訳ですし、その時は違うシチュにしたいと思います】
【それでは、またいつか】
211 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/10(木) 21:39:45.03 ID:L2806mIU
乙
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
00〜49:白昼の街中
50〜99:深夜のコンビニ
偶数:完堕ち後の痴女モード
奇数:完堕ち前の人妻モード
【前回のプレイがとても楽しめたので、味を占めてもう一回待機してみます】
茉莉花ちゃんまた来ないかな
【名前】仙道・茉莉花
【年齢】19歳
【身長】167cm
【サイズ】 111・62・92
【容姿】軽いウェーブのかかったロングの黒髪、青い瞳と大きな目、カチューシャ
【服装】名門校のブレザータイプの制服
【本番の可・不可】可
【複数の可・不可】不可
【NG】暴力的な行為、排泄物系、
【希望する展開】
露出・羞恥系、いろんな場所での痴漢、痴女・雌奴隷な本性が徐々に露わに・・・な感じで
【備考】
都内の名門私立高校に通う、ドイツ人とのクオーター。
高校1年生の時に人身売買組織にさらわれ、一年間の徹底調教と薬物投与による肉体改造を受けた。
爆乳化と全身性感帯化を施された上で、露出プレイ好きの客の要望を受けた雌奴隷として調整をされる。
出荷直前で組織の支部が警察の摘発を受け、彼女も救出された。
その後、更に一年間のカウンセリング等を受けて社会復帰を果たすも、淫らに改造された肉体の奥では今もご主人様を求める疼きが・・・。
実家の財力により、特例として2年間の休学扱いとなった為に、現在は高校2年生。
気の強いところもあるが、やや天然気味で明るく無邪気な性格。
カウンセリングで消滅したはずの雌奴隷としての人格は、彼女の本来の人格と同化しており、様々な局面でその行動に影響を及ぼす。
その度に周囲の異性は、時に反応に困り、時にささやかな幸運を神に感謝するという・・・。
大き過ぎる胸に悩みながら水泳部に所属しているのも、過去に受けた「調整」の影響かもしれない。
服装・・・
このレスの秒数末尾が
0〜3:普段の制服姿
4〜6:制服姿、但しノーブラノーパンパンスト
7:マイクロビキニ+コート
8:黒のバニースーツ+コート
9:全裸+パンスト+コート
ゾロ目:上記該当+ボロボロな状態
オプション・・・
このレスの秒数小数点前が
0〜3:赤い首輪
4〜6:太腿の内側に「肉便器」、胸の谷間に「ご奉仕するにゃん」と落書き
7:両方
8〜9:何も無し
場所・・・
このレスの秒数末尾が
01〜30:授業中の校舎の屋上
31〜60:帰宅途中の駅のホーム
61〜90:学校の男子トイレ
91〜00:治安の悪い夜の繁華街
何故その場所に・・・
このレスの秒数小数点前が
奇数:理由があって自分の意思で
偶数:誰かに頼まれて、または無理やり連れ込まれて
ぞろ目:発情したまま、ふらふらと迷い込んで
【なぜか名前があったので、適当にサイコロを振ってみましょう】
【置きレスでの募集なんでしょうかね?】
【では、改めて置きレスで募集かけますね】
【
>>215の選択肢を、このレスの投下時間で判定します】
【
>>215の判定結果とこのレスの判定結果、お気に召した方でプレイして下さる方をお待ちしています】
>>215 【よろしければ置きレスでお相手させていただきたいのですが】
【始める前に、こちらの理解が間違っていないか確かめる為】
【ノーブラノーパンパンストの制服姿に赤い首輪、授業中の校舎の屋上に理由があって自分の意志で】
【という状況で合っているのか、確認させていただきたいです】
>>218 【立候補、ありがとうございます】
【
>>215の投下時間で判定した場合、そうなりますね】
【
>>217で判定した場合は、服装が黒のバニースーツ+コートへ替わり、赤い首輪が無くなります】
【参考程度にサイコロを振ってみただけですので、是が非でもこの格好とシチュエーション設定で、という訳では無いです】
【他にお好みのシチュエーションやコスチュームなど、アイデアがあれば遠慮なく教えて下さいね】
>>219 【お返事ありがとうございます】
【状況に異論は無いので、できればそのままでお願いしたいです】
【それでシチュの背景についてですが】
【調教時代を思い出してしまって、大胆な格好で屋上に行くという行動を取ってしまった…】
【或いは、強制ではないものの脅しに近い物を受けて屋上に行くことにした…】
【このどちらかで考えましたが、いかがでしょうか】
【このどちらかであれば、屋上に来た辺りからロールの始まりとして書き出しを用意させて頂こうと思います】
【もし違う背景を希望であったり、書き出しを希望されるのであればお願いする形となりますが】
>>220 【では、「調教時代を思い出して〜」のシチュエーションで、書き出しをお願いします】
【保健室に行くと言って教室を抜け出し、物陰での大胆な行為で昂りを収めようとしたところを目撃されて・・・といった感じだとイメージしやすいかな?】
【できればお相手は、こちらの事情なんて知る由も無い、偶然居合わせた一般生徒で・・・】
【行き過ぎたラッキースケベに巡り合っちゃった善良な生徒か、ふんわりしたお嬢様の思いがけない弱みに付け込んで色々要求するゲス生徒か、両者のハイブリッドか】
【その辺りはお任せしますね】
(厳重に管理されているわけではないが、立ち入らないよう教師が注意している校舎の屋上)
(こっそりと立ち入る生徒がいるにはいるが、流石に授業中に来るわけもなく)
(茉莉花が屋上の扉を開いた時も、生徒の姿が目に入ることは無かった)
(校庭で体育の授業をやっている声が微かに聞こえるが、屋上の様子は下からは殆ど見えない)
(フェンスに近寄ればその限りで無いが、今の茉莉花にとっては縁遠い話で)
(静かに、それでも溜まっているものを吐き出すように自慰を始めた時も、すぐに邪魔が入ることは無かった)
(だが、徐々に自慰が激しさを増してくると)
(抑えきれずに漏れ出た嬌声に引き寄せられるように、一つの人影が茉莉花の方へと近づき始めた)
(ドアが開けば流石に茉莉花も気付いただろうが、人影の主は茉莉花より先に屋上に居たらしい)
(指の動きを速める茉莉花の耳に入らない程度の忍び足で、声の主を確かめようと)
(ゆっくりと茉莉花の方へと一歩ずつ迫っていって…)
(秒数末尾が…)
奇数:制服の上から胸を刺激している時
偶数:スカートを持ち上げパンスト越しに秘部を刺激している時
0:ブレザーとブラウスの前を開き直接胸を弄っている時
(秒数末尾二桁が…)
01〜33:人影に気付かず自慰を続け、視線を浴びてようやく気付く
34〜66:人影に完全に気付かず、見られたまま自慰を続けてしまう(暫く続けてから気付いても良い)
67〜99:見られる前に気づき、自慰を止めて制服を直すことができる
00:直前に気付くが指が止まらず、見られた瞬間軽くイってしまう
(このラッキースケベに遭遇した人影の正体は…)
(秒数少数点前が…)
奇数:茉莉花と同じ学年で顔を見たことのある男子生徒
茉莉花を見る視線は好奇心を含んでいる
偶数:茉莉花と違う学年、完全に面識の無い男子生徒
茉莉花を見る視線は戸惑いを含んでいる
0:茉莉花と同じクラスで言葉を交わしたこともある男子生徒
茉莉花を見る視線は好奇に満ち、何かを企んでいる
【男子生徒のタイプについてはサイコロ次第にしてみます】
【とりあえずこんな感じの書き出しで大丈夫でしょうか】
223 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 11:15:17.26 ID:kIu8HhAy
真夏日
【また、待機して見ますね】
225 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/19(土) 21:58:35.89 ID:7SaZsG4X
225
【名前】 望月 美織璃 (もちづき みおり)
【年齢】 29歳
【身長】 170cm
【3サイズ】 108・63・93
【容姿】艶のある黒髪のセミロング、大きな黒い瞳と長い睫毛、やや童顔気味だが鼻筋の通った美人
【服装】 ワンピースやブラウスにロングスカート、暖色系のカーディガン、セーターといった地味で清楚な衣類
それらに反して大胆で扇情的、挑発的な下着(黒のレースでシースルーとか、ビスチェやガーター、Tバックやカップレス、ノーパン+パンストとか)
【本番の可、不可】 可、でも展開次第で
【複数の可・不可】 不可(ギャラリーの反応として1レス程度、とかならOK)、同じ人が複数の人物を操るのはOKです
【NG】 汚物系、暴力系(軽い拘束なんかはアリですけど、要相談)
【希望する展開】 ぶっかけ・飲精・精液漬け、痴女行為やパイズリ・フェラなどご奉仕の強制、
大っぴらになり過ぎない程度の露出、 バイブなどの大人のオモチャ、搾乳・授乳を含む乳いじめ、羞恥心を煽るプレイ
【希望するお相手】 アクションは絞りつつ、ねちっこくたっぷり描写して下さる方
【設定】
・7年前に引退した、元グラビアアイドル兼AV女優。芸名は「月野 ミオ」。
・AV寸前の過激さを売りにしたイメージビデオを数本、主演で出している(現在は絶版)。
・マニア向けの裏ビデオにも「月野 ミオ」名義で10本程出演させられた(現在は業者が摘発され、同じく絶版)。
・現在は結婚6年目、単身赴任中の夫との間に8カ月になる男の子がいる。
・夫婦関係は良好で、夫の両親とも上手く行っている。近所でも評判のオシドリ夫婦、美人で巨乳の若奥様として商店街でも人気。
・現在の住所には引っ越してきて1年未満。その為、夫以外で彼女がAV女優「月野 ミオ」だった事を知る人は周囲にいない。
・最近は週に2回程、都心のフィットネスクラブに通っている。
・貞操観念は非常に強固だが、何処か歪んでおり、秘めた性欲もまた強く、そして歪んでいる。
・夫が単身赴任するまでは、毎晩のように何度もセックスをねだる程、本性は淫乱である。
・単身赴任後はバイブやローターで慰める日々。コレクションは少しずつ増えているが、一番のお気に入りは夫と同サイズの1本。 夫はかなりの巨根である。
・夫以外の男性と二人で会ったりキスやセックスをするなど、以ての外と思っている。
・一方で過去のビデオ出演経験からか、それら以外には抵抗感が薄い模様。フィットネスクラブ最寄り駅までの約20分間、痴漢にカラダを嬲られ続けた事もある。
・清楚な人妻としての外見と、それに反する過激で変態的な下着とのギャップに自ら酔いしれ、スリルを楽しむ一面があるかのようだ。
・先日の痴漢で、極度のフェラ・ザーメンマニアとしての本性を自覚した。
・幸せな家庭を守る為なら何でもするのか、あるいは「何をしても許される」のか。
・様々な場所で見ず知らずの痴漢達に囲まれ、触られ、揉まれ、時にはぶっかけられるような目にも何度か遭っている。
【完堕ち前の人妻を辱めてくれる置きレス可な方、募集します】
227 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/21(月) 06:17:00.68 ID:VleXqfYf
でかい
夏祭りで浴衣姿の美織璃さんにイタズラしたいなー