勝手ながら
双六のルール等を書かせていただきます
【概要】
参加したい露出っ娘は、その旨を宣言。
各参加者はレス秒数の最後の桁の数字をサイコロとして、双六ゲームをおこない、敗者を決める
参加者は、参加表明するときに【最下位に与える罰】を明記しておく
【ゲームの流れ】
出目は1−8以下はそのまま、出目の数だけマスを進んで、そのマスに書いてある指令を実行。9は1マス戻る 10は2マス戻る
戻ったマスの指令を未だ実行していなければ、その指令を実行
サイコロを振る度に、振った数をカウントしておくこと
置きレス形式のため、サイコロを交互に振り合うことができないので、サイコロ振った数の多少で順位を決める
指令を実行した後は、サイトに報告。画像、動画があると望ましい
1度実行した指令は2回目以降は省略してよい
サイコロを振るときは【サイコロ】とレスの最後に書いて宣言すること
全員がゴールした時点で、もっともサイコロの振り数の少ない者が1位、最も多い者が最下位
1位が複数いた場合、【サイコロ】で最も大きい目を出した者が1位
最下位が複数いた場合、プレーオフで勝負をつける
3種類の選択コースの中からコースを選んで、その00から再びゲームをする
【パス】
指令が出来ないときはパスができる
パスした場合、サイコロを振って、その分バックし、そのマスの指示に従う。もちろん、サイコロの振り数も1増える
バックして止まった場所での指令ができなければ、更にパスしてバックしても良い。
一度実行した指令のマスは何もないマスと考えていい
【コースの選択】
31マス以降は、ハードコースとノーマルコース、ベリーハードコースに分かれます。コースの選択は参加者が決定出来ます
ハードはその名の通り指令が厳しく、ギッチリと詰っていますが、コース自体は短め
ノーマルは指令はスカスカですがちょっと長め
【ペナルティ】
最下位の露出っ娘には、厳しい露出ペナルティが下される
@自分も含めて、参加者全員が提示した【最下位に与える罰】を実行
A最下位以外の参加者全員が、表の中から一個づつ指令を与える
Bスレの住人にペナルティのリクエストを自由に出してもらう。その中から1位の人が選んで2個与える
他のゲーム参加者の指令実行の報告・様子は、他の参加者にも公開される
煽ったり野次ったり仲良く楽しみましょう。
【共通コース】
00 スタート
01 シャツとミニスカートで散歩
02 一晩全裸で過ごす
03
04 ノーパン、ノーブラで散歩
05 全裸になって誰かと電話で会話
06 3マス下がる
07 下着を着けずにコンビニに下着を買いに行く
08 外で陰部を10秒露出させる
09
10 デパートのトイレで全裸になり、下着をつけずに服を着直して、下着は男子トイレに放り込んでくる
11 エレベーターの中で20秒間、下着姿になる
12
13 和式公衆トイレで全裸になって用を足す
14 淫語を10個、水性ペンか墨で体に書く
15 3マス下がる
16 公衆男子トイレ(個室)で排尿
17 下着無し、シャツとミニスカートで、昼間に家から1km以上離れたコンビニにH雑誌を買いに行く
18 公園で「私は露出マゾ女(本名フルネーム)です」と普通に喋るくらいの声で言い続けながら、5分以上歩く
19
20 バイブ挿入orローターをクリトリスにあてがった状態で散歩
21 昼間に公衆男子トイレ(個室)で全裸になって排尿
22 隠語を3個、マジックで体に書く(何と書いたか全部報告すること。以降全ての指令で継続)
23 〜このマスまでに、ノーマルに行くかハードに行くか決定・宣言しておくこと〜
24 水着でジョギング
25 シャツ一枚、下半身は丸出し+ボディペイントでサイクリングに行く(最低10分)
26
27 シャツ一枚、下半身は丸出し+ボディペイントでジョギングに行く(昼間に最低30分)
28 淫語を5個、マジックで体に書き、公園で全裸で写真撮影(22に同じ)
29 3マス下がる
30〜 各選択コースのスタート地点へ
【ノーマルコース】
00 ノーマルスタート地点
01 どこかのマンションの非常階段で全裸になって、最下階から最上階まで2往復
02
03 顔と陰部を隠したセルフ写真を撮って最低30枚プリントアウトし、自宅近くにバラまく
04
05 3マス下がる
06 下着にコートだけきて電車に乗る
07
08 下着無しの格好でロープで自縛して、その上から服を着て半日過ごす
09
10 全身を隠さずセルフヌード写真を撮り、一晩自宅のドアの前に貼っておく
11 エレベーターの中で1分間、全裸になる
12
13 コインランドリーで洗濯。その間下着姿で
14
15 下着無しの格好でロープで自縛して、その上から服を着てデパートに買い物に行く
16
17 3マス下がる
18 昼間に下着姿で散歩
19 シャツ一枚で下半身は全部脱いで散歩する
20
21 下着姿でコンビニ内を最低20秒うろつく
22 陰毛を全剃りする
23
24 電動ローターを股間に当て固定して、デパートでウィンドウショッピング
25 ショーツ一枚でサイクリング
26 公衆男子トイレ(個室)オナニー
27
28 下着姿でコンビニに入り、最低1分徘徊して、H雑誌を買う
29 公園のベンチでローターがバイブを使ってオナニー(時間帯不問)
30 3マス戻る
31 全裸にボディペイントでジョギングに行く(昼間に最低50分)
32 裸にコートだけ着て満員電車に乗る
33 ゴール
34 ノーマルスタート地点に戻る
35 ゴール
36 ノーマルスタート地点に戻る
37 ゴール
38〜 ノーマルスタート地点に戻る
1乙
【ハードコース】
00 ハードスタート地点
01 コインランドリーで洗濯。その間は全裸で
02 陰毛を全剃り。ツルツルの恥丘に『露出マゾ犬+名前』とマジックで書く(以降継続)
03 全身隠さずセルフヌード写真を撮り、本名を書いて一晩公園のベンチに置いておく
04 深夜、どこかの家のドアノブを使って(+イスも)自慰
05 ロープで自縛して、全裸で散歩
06
07 昼間に、公衆男子トイレ(個室)でカギを掛けずにバイブかローターでオナニー
08 全裸にボディペイントでジョギングに行く(昼間に最低50分)
09 全裸自縛でエレベーターに入り、最下階から最上階まで3往復
10 全裸でジョギング(最低30分。時間帯は任意)
11 首輪に全裸で散歩。ただし四つん這いで
12
13 全裸自縛にコートだけ着て満員電車に乗る
14 公衆男子トイレ(個室)で全裸になって自慰
15 お腹にマジックで『肉便器』と書き(以降継続)、個室洋式の男子トイレで全裸で自縛し目隠しをしてドアにカギを掛けずに10分間、便座の上にM字開脚で座っておく
16
17 ロープで自縛して、後手に手錠を掛け、カギは部屋に置いたまま全裸で散歩
18 公衆男子トイレで浣腸して、そこ以外のトイレまで歩いていって排泄
19 3マス戻る
20 自宅で浣腸して、全裸で自転車に乗って、3km以上離れた男子トイレで排泄
21 エステに行き、陰毛を完全永久脱毛してもらう
22 自宅で浣腸して、全裸に首輪を嵌めて1km以上四つん這いで歩き、電柱で犬のように排泄
23 持っている全ての服、下着を近所にバラまく
24
25 昼間に全裸でコンビニに入り、最低3分徘徊してコンドームを買う
26 ハードスタート地点に戻る
27 ゴール
28 ハードスタート地点に戻る
29 ゴール
30 ハードスタート地点に戻る
31 ゴール
32〜 ハードスタート地点に戻る
7 :
るい:2013/09/03(火) 23:34:40.35 ID:Z93YHPrv
【ベリーハードコース】
00 ベリーハードスタート地点
01 コインランドリーで洗濯。そのまま全裸で帰宅、衣服は放棄
02 深夜に公園のベンチで陰毛を全て剃毛
03 深夜、どこかの家の前で扉の方を向いてオナニー
04 次に進る数が出目の1/2になる
05 全裸にトイレットペーパーを巻いただけの姿でジョギングに行く(時間帯不問)
06 全裸に卑猥な落書きを施し、自縛でエレベーターに入り最下階から最上階まで3往復(顔は隠してもよい)
07 全裸でジョギング(最低60分。時間帯不問)
08 全裸に首輪を着けて四つん這いで散歩。途中で電柱に放尿
09 全裸で自縛、両穴にバイブを入れた上からコートだけ着て満員電車に乗る
10 3マス戻る
11 お腹にマジックで『露出痴女・調教中』と書く(以降継続)
12 全裸にコートだけ着て遊園地へ。観覧車の中でコートを脱ぎ、ペットボトルに放尿
13 自宅から2km以上離れた場所で浣腸して、全裸のまま自宅まで歩いていって排泄
14 電車の始発駅のトイレで浣腸して、全裸で自縛した上からコートを着て電車に乗って、終点の駅のトイレで排泄
15 エステに行き、陰毛を完全永久脱毛してもらう
16 自宅で浣腸して、全裸に首輪を嵌めて1km以上歩き、電柱で犬のように排泄
17 持っている服と下着をゴミとして処分。日常生活に支障が出ない限りの服は残してよい
18 アナルにピンポン球を5個入れ、全裸で終電後の駅前まで歩いて排泄
19 全裸で自縛して、ハーフ丈のコートだけを着てコンビニで買い物
20 全裸で自縛してコートのみを着て電車に乗車。車内ではドア側に立ち、コートの前を開けたままでいること(時間帯不問)
21 ゴール
22 ゴール
23 全裸でコンビニに入り、10分徘徊してコンドームを買う。お金は秘所に入れておくこと
24 ゴール
25 ゴール
26 全裸にトイレットペーパーのみを巻いただけの姿で公園まで歩く。そこの周りから丸見えの所で浣腸をせずに自然に脱糞。体に巻いたトイレットペーパーで後始末をすること
27以上 ベリーハードスタート地点に戻る
少し間が空いてしまいましたが、参加者各位が提案した最下位へのペナルティ一覧表です。
注:若干原文から纏める等の修正をしています
・最下位のヒトは、素っ裸に水着の絵をペイントして、市営プールで50mを4本くらい泳ぐ
・全裸で三輪車に乗り、普通に子どもが遊んでいる時間に公園まで行く。その格好のまま公園にある遊具で一通り、最低一時間は遊んでから三輪車で帰宅。子どもに遊んで貰ってもいい。
ただし警察が来た場合はそのまま走って逃げても可
・全身に卑猥な落書きをしたうえで、乳首とアソコに絆創膏を貼っただけで電車に乗る
・自分を亀甲縛りして、犬耳+犬尻尾つきアナルバイブで商店街を四つん這いで歩く
・着衣をすべて梱包し、二週間後を指定して自宅へ郵送。
荷物を出すのはコンビニで、最後にその時着ていた服も入れること。
また、毎日一回は外出しなければならない
・素っ裸で犬耳、首輪、尻尾をつけて片道一時間の場所までお散歩。帰りは四つん這いになって、あちこちに自分の匂いをマーキングをしながら帰ってくる
・デパートの、外が見えるエレベーター内で全裸になって両穴オナニー。その際、全てのフロアで止まるようにしておくこと
【前スレ終了時に各参加者の現在地を纏めますので…】
9 :
るい:2013/09/03(火) 23:51:07.57 ID:Z93YHPrv
>>7に名前入れちゃった
後で続き書きます
今は途中休憩なう
報告読ませてもらっています。
激しい露出でしたね。たくさん逝ったようですが、満足できましたか?
こちらはすごく興奮していて、カ○パーがたくさん出ています。今日は、るいさんをオカズにオナしますねw
続きも、楽しみにしています。
11 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 00:35:47.52 ID:CStXRypm
11
12 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 22:58:52.64 ID:+S0pY7ph
12
13 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 04:08:53.33 ID:aDCPwJ5h
13
14 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 09:27:52.08 ID:8cN5OUgH
14
15 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 18:28:05.52 ID:aDCPwJ5h
15
16 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/17(火) 14:01:32.57 ID:YLbV0zVx
16
17 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/17(火) 22:05:03.23 ID:oBzmTCXy
17
18 :
秋川梨菜:2013/09/18(水) 15:40:25.11 ID:6JQSPmiC
前スレが終了してしまいました。
こちらにもう一度書かせていただきます。
【秋川梨菜(あきかわ・りな)】
身長:148p
3サイズ:86(F)/55/77
年齢:14歳
職業:中学二年生
容姿:ストレートの長い黒髪に、白い肌。派手さはないが、整った顔立ち。
小柄で華奢な身体つきに似合わぬ、大人顔負けの爆乳。
性格:おとなしくて気が弱い。私立女子中に通う、真面目な中学生。友達は少ない。
服装:制服は白いシャツに、黒とグレーのチェックスカート。
普段着は地味目なシャツやワンピース、ジーンズなどが多いが、
密かにゴスロリやコスプレに憧れていたりする。
備考:大きすぎる胸をコンプレックスに感じているが、周りの視線を意識すると、
恥ずかしいのに、いやらしい気持ちになってしまう。
露出初心者。
19 :
秋川梨菜:2013/09/18(水) 15:41:36.43 ID:6JQSPmiC
初めまして、秋川梨菜といいます。
夏休みに水泳の補習授業がありました。
わたしは、ちょっと、胸が大きいから……水着は好きじゃありません。
女子校で女の子同士とはいえ、人前で着替えるのもあまり好きではないので、
家から水着を着て行ったんです。
そしたら……下着を、鞄に入れるのを忘れてしまって……。
しかたなく、ブラもパンツも着けずに帰宅しました。
制服のシャツの下にはタンクトップを着てはいたんですけど、
それでも、周りのひとたちの視線をいつも以上に感じるし、恥ずかしくて
泣いてしまいそうでした。
いつもより胸が揺れるし……胸が揺れると、中でこすれて……先っぽが、
だんだん気持ちよくなってしまって……。
スカートの下には何も穿いていなくて、心細いのに……スカートが翻るたびに、
ドキドキして、息が上がっていました。
駅に着いたときには、わたしはすごく変な気持になっていました。
周りのひとたちに見られてるって思うと、恥ずかしいのにドキドキして……
タンクトップを中に着てても、胸の先っぽ……ツンってしてるの、わかるんです。
「あの子、ノーブラだ。乳首が立ってるぞ。いやらしい子だな」
そんなふうに見られているかもしれないと思うと、ますますえっちになって、
足が震えてしまいそうでした。
「パンツも穿いてないんじゃない? スカートめくってみよう」
そんな言葉が聞こえてくるようで、階段をのぼるときは、いつも以上に後ろを
気にしてしまいました。
電車に乗ってからも、近くにいるひとの視線を意識してしまって……耳まで真っ赤に
なっているのが自分でもわかりました。
夕方にはまだ早い時間でしたから、電車は混んでいませんでしたが、わたしは
いつものように吊革に掴まって立っていました。
けど、わたしはいつもと違って、ブラもパンツも着けていません。
電車が揺れると、身体が揺れて、胸を意識させられて……乳首が、気持ちよくて……。
電車の中で気持ちよくなってるなんて、自分がすごくえっちな子になったようで、
周りのひとたちにも、それがバレているんじゃないかと思うと、頭がぐるぐるして、
力が抜けてしまいそうでした。
20 :
秋川梨菜:2013/09/18(水) 15:44:43.81 ID:6JQSPmiC
そんなふうにずっといやらしい気持ちのまま、40分ほど電車に揺られていました。
電車を降りるとすぐ、わたしはトイレに行きました。
あそこは、すごく……たくさん、濡れていました……。
指で触れると、思っていた以上に気持ちよくって……声が出そうになりました。
わたしは、指を止めることができませんでした……。
えっちな声が出そうなのを押し殺して、わたしは、いじり続けてしまいました。
右手で、あそこを……クリをいじって、左手で、胸を……乳首をいじりました。
駅のトイレで、おなにー……しちゃったんです……。
ずっといやらしい気分でいたのに、触ることもできずにいたせい……でしょうか。
自分の部屋でも、家のお風呂でもなく、駅のトイレという公共の場でおなにー……
こんなところでしちゃいけないと思うのに、そう思えば思うほど、止められなく
なっていました。
家でする時より、何倍も気持ちよくて、えっちな声がこらえられませんでした。
「んっ、あっ、あっ」
と、恥ずかしい声がたくさん出てしまいました。
換気扇かなにかの音がうるさかったですし、水を流し続けたので、聴かれては
いないと思います。
でも、聴かれてるかもしれない……そう思うと、快感が何倍にもなりました。
指が止められなくて、身体がびくびく震えて、声も出ちゃって……。
わたしは、駅のトイレでおなにーして……イってしまいました。
自分の部屋でも、お風呂でもないところで、おなにーしたのも初めてでしたし、
そんなところでイっちゃったのも、もちろん初めてでした。
駅から出て、自転車で自分の家まで帰りました。
その間も、もちろん下着はないままで……自転車のサドルに腰かけると、
合皮の生温かい感触が直に感じられました。
トイレを出る前にちゃんと拭いたはずなのに、あそこはまだ少し濡れていて、
自転車を走らせている間も、それは少しずつあふれてきて……。
自転車に乗っていたのは5分ぐらいなのに、びちょびちょに濡れてしまいました。
家に帰ると、家族は留守でした。
わたしは自分の部屋で、制服を脱ぐのも忘れて、その日二度目のおなにーを
始めました。
声が出るのを我慢せずに、たくさん気持ちよくなってしまいました……。
その日から、わたしは「露出」というものに興味を持ってしまったみたいです。
外で裸になったり、ひと前に出たりする勇気はありませんけど、下着を着けずに
外出したことが何度かありました。
部屋で……おなにー、するとき、カーテンを少し開けたり、窓際に立ったりすると、
すごく興奮してしまいます。
ひと目につかないところで、胸やあそこに手を伸ばしたこともありました。
誰かに見られるのは、恥ずかしいし、困るのに……見てほしいっていう気持ちも
あって……自分がどんどんいやらしい子になっている気がします……。
まだこういうこと始めたばかりで、あまり過激なことはできませんけど……
どうぞよろしくお願いします。
21 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/18(水) 20:18:19.32 ID:j6alCVyW
21
前スレ706
公園or駅なので、るいさんの慣れてるところで良いですよ
678の指示はできる限りで結構です
るいさんのアレンジをして、気持ちよくなってください
>>18-20 ようこそ。梨菜さん
下着を着ないで露出することに興奮できるんですね
それでは、Tシャツとスカートのみの格好で自動販売機まで行き温かい飲み物を買ってきて貰おうかな
近くだとつまらないと思うから、5分から10分ほど歩いたところが良いね
飲み物を取り出す時は、ひざを曲げずに取り出してみよう
買った物は自販機の前で飲んで貰おうかな
そのままの格好では普通なので、Tシャツを捲って大きなおっぱいを出して、あいてる片手でスカートの前を上げた状態で飲みきること
飲み終わったら風邪を引かないうちに家に帰ろう
時間帯はいつでもいいよ
まずは梨菜さんが出来る限りの露出で構わないからね
24 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/21(土) 08:43:46.25 ID:fnhhK/vt
裸
25 :
秋川梨菜:2013/09/21(土) 12:52:26.03 ID:aEk9e7Yr
こんにちは。
>>23の指示、ありがとうございました。
昨日の夜、挑戦してみましたので、報告します。
23さんのレスを読んで、自分の部屋で準備しているときから、
ドキドキしていました……。
まず、ノーブラノーパンになるために、部屋で全裸になりました。
靴下だけは穿いていましたけど、これだけで、もう、くらくらしてしまいそうで……
ちゃんと指示通りにできるか心配になりました。
23さんの指示で……ひとに言われてするっていうのが、なんだか……すごく
いやらしいことに感じて……もしかしたら、このスレを近所のひとが
見ているかもしれないと思うと……少し怖くなったりもしました。
でも、せっかく指示してもらえたから、がんばらなくちゃと思って、
下着を着けずに服を着ました。
ちょっと肌寒かったので長袖のTシャツです。
白地ですけど、正面に大きなイラストがプリントされているので、
透けることはなかったんですけど……胸の形がはっきり出るし、先っぽ……
ツンってしてるのが、丸わかりです……。
膝上5pぐらいの長さで、ゆったりした黒いフレアスカートを穿きました。
でも、これだと長すぎるかもと思って……ほかの子たちが制服のスカートで
してるみたく、腰のところで折り返して短くしてみました。
思い切って、股下10pくらいまで短くしちゃいました……。
こんなに短いスカートを穿いたのは……小さかったころ以来だと思います。
パンツを穿いてないから、すーすーするし、少しめくれば……見えちゃうし……。
試しに鏡の前で裾を持ち上げてみると、簡単に……見えてしまいました。
ほんとにこんな恥ずかしい格好で出かけるなんて……ドキドキして、顔が真っ赤でした。
着替えただけなのに、息も上がっていました。
もしかして……そう思って、あそこを触ってみたら、濡れていました……。
部屋から出てもいないのに、わたしのあそこはえっちになっていたんです。
あそこだけじゃ、ないですね……乳首も、さっきより硬くなってたし、頭の中も、
すごくえっちになっていました。
これからすることを考えて、どんどんえっちになっていました……。
わたしはお財布を持って自分の部屋を出ました。
部屋は二階にあるので、階段を下りなければいけません。
もし家族がいたら……スカートの下に何も着けてないのに気づかれるかも……。
階段じゃなくても、見られたらノーブラなのはわかっちゃいます。
それは、すごく、嫌です……。
いくら家族でも、乳首が立ってるのを見られたくはないです。
わたしはこっそり玄関まで行って、靴を履きました。
「ちょっとコンビニ行ってくるね」
そう言って玄関を出ました。
26 :
秋川梨菜:2013/09/21(土) 12:53:55.72 ID:aEk9e7Yr
わたしの家は住宅地の、少し奥まったところにあるのですが、田舎なので大通りに
出ても街灯は少なく、ご近所さんから漏れる光と、月明かりを頼りに歩きました。
先日は、中秋の名月……だったんですよね。
過ぎてしまいましたけど昨日の月も、とっても綺麗でした。
空がうっすらと蒼くて、少し欠けた真っ白なお月様が浮かんでいました。
こんな素敵な夜にわたしは……とってもえっちなことを……。
歩くたびに、胸が……ぷるぷる揺れました。
セクシーアイドルが水着で飛んだり跳ねたりする動画……見たことがあります。
きっと周りから見たら、わたしもあんな感じだったと思います。
ブラを着けてても、胸は揺れちゃうんですけど、ノーブラだと、ほんとに、
ぷるぷる揺れるんです……。
揺れると、中でこすれます……えっちな気持ちになってるせいで、先っぽが
すごく敏感になってて……気持ちいいんです。
ただ歩いてるだけなのに、乳首が感じちゃって……ますますえっちになって……。
さっき言ったとおり、わたしの住んでるところは田舎ですから、夜九時にもなれば、
人通りもあまりありません。
といっても、山奥ではありませんし、田んぼや畑ばかりということもないです。
田舎の小さな町っていう感じでしょうか……?
コンビニがあるのは駅前で、この時間でも車がけっこう走っていますし、
電車の時間が近いと、仕事帰りのひとたちが歩いています。
けど、わたしが向かったのはコンビニとは別の方です。
何度か自転車や、車とすれ違うこともありました。
車のライトに照らされると、バレちゃうんじゃないかと、ビクッとなりました。
けど、なにもなく通り過ぎて行ったので、ほっとしました。
自転車も、乗ってる人がチラッとこっちを見たようでしたが、やっぱりなにも
ありませんでした。
もし、声をかけられたら……下着を着けてないのがバレて、えっちなことを
言われたり、されたりしたら……。
胸を触っちゃうか……あそこをいじっちゃおうか……歩きながら、おなにー……
そんなことばかり頭に浮かんできました。
えっちな気持ちで頭がいっぱいでした。
27 :
秋川梨菜:2013/09/21(土) 12:56:25.45 ID:aEk9e7Yr
10分ほど歩いたところで、目的地の自動販売機に着きました。
家の近くは住宅地ですが、そこは周りに田んぼや小さな工場、果樹園などがあって、
小さなころによく遊んだ公園です。
公園の横を通るのは、市の中心部に向かう大きな道路で、それまで歩いていた道と
違って、九時過ぎていても車がそれなりに通っています。
公園には誰もいませんでしたが、すぐ横を車が続けて走っていきます。
公園を囲むように木が植えられていますが、自販機は道路側の入り口にあるので、
買おうとすると、車のライトに照らされてしまいます。
>>23さんの指示通り、温かい飲み物を……と思ったのですが、ホットがありません……。
しかたがないので、冷たいカフェオレのボタンを押しました。
カフェオレ、好きなんです。
缶が出てくる音が大きく響いて、思わず周りに誰もいないか確かめてしまいました。
そして、膝を曲げずに取り出す……。
つまり、これって、お尻を突き出す格好になってしまうっていうことですよね。
そう気づいて、震えてしまいました。
短くしたスカートだと、そんなことをしたら、お尻が丸見えになってしまいます。
わたしの後ろを車が何台も走っていきます。
お尻というか……あそこが、見えちゃう……。
見られちゃう……かも、しれません……。
ドキドキしました。
今まで、下着を着けないで外に出ることはあっても、恥ずかしいところを曝した
ことはありません。
そこを、誰かに見られたことだって、もちろんないです。
でも、膝を曲げずに取り出したら……もしかしたら、車に乗ってるひとに
見られちゃうかもしれない……。
恥ずかしい……けど、わたしは興奮していました……。
わたしは……膝を伸ばしたまま、自販機の取り出し口に手を伸ばしました。
車が来ていないときに……なんて考えられるほど、冷静じゃなかったみたいです。
腰を折ると、スカートの後ろのほうが持ち上がるのがわかりました。
道路に向かって、お尻を突き出して……缶を掴みました。
そこに、ちょうど車が来て……そんな格好のわたしが、ライトに照らされました……。
運転してたひとが、わたしのお尻を見たかどうかはわかりません。
でも、見られちゃったかも……っていう気持ちが、わたしの頭を揺さぶりました。
気持ちよかった……んだと、思います。
力が抜けて、ふらっとして、倒れそうになりました。
なんとか自販機にもたれて転ばずに済みましたけど、わたしは、はぁはぁと
荒く息をしていました。
そして、あそこが……すごく濡れていて、えっちなおつゆが、太腿に少し、
垂れているのに気づきました。
28 :
秋川梨菜:2013/09/21(土) 12:58:54.11 ID:aEk9e7Yr
わたしはカフェオレを持ったまま、自販機の前でしばらく立ち尽くしていました。
ここで、Tシャツをめくって、胸を……おっぱいを、出す……。
初めて、外で、おっぱいを出しちゃう……。
車が、通ります。ライトで照らされてしまいます。
道路に背を向けたまま、Tシャツの裾を握りました。
けど、道路に背を向けていても、自販機の明かりがわたしを照らしています。
こんな明るいところで、おっぱいを出すなんて……。
心臓がドキドキしていました。
裾をすこし持ち上げてみました。
おへそが顔を出しました。
でも、そこに車のライトが迫ってきて、わたしはすぐもとに戻してしまいました。
すごくえっちになっていたわたしでしたが、それでも、勇気が出ませんでした……。
でも、このままだと、せっかく指示していただけたのに……。
公園の中なら、車から見られないかも……そう思いました。
指示とは少し違ってしまいますが、わたしは自販機の横を通って、公園に入りました。
道路との間には茂った木があるから、立ち止まったりしなければ、わからないはずです。
もちろん、もしかしたら誰か来るかもしれないという気持ちもありました。
公園の中にも電灯はありますが、葉っぱの茂った枝に隠れて薄暗いので、
すぐ近くでなければ気づかれないはずです。
公園の、道路とは反対側の奥に、トイレがあります。
わたしはそのそばまで行くと、周囲を窺って誰もいないことを確認して、
もう一度Tシャツの裾を握りました。
ドキドキしました。心臓がバクバクしていました。
息が上がって、ずっとはぁはぁ言っていました。
ゆっくりしていたら、時間がかかって、誰か来るかもしれない……だから、わたしは、
思い切ってTシャツを胸の上までめくりました。
身体がビクッと震えました。
夜の公園で、おっぱいを、丸出しにしちゃったんです……。
手を放しても、Tシャツは、おっぱいに引っかかって降りてきません。
薄明かりに、わたしのおっぱいが、照らされていました。
はぁはぁと息をするたびに、上下に動いていました。
公園で、こんなことをして、恥ずかしいのに、すごく……すごく興奮していました。
でも、まだ、これだけじゃない……。
カフェオレのプルタブを開けました。
右手で缶を握って、左手でスカートの裾を持ちました。
Tシャツと同じように、一気に持ち上げました。
「あっ、あぁぁ……やだ……」
無意識に声が出ていました。
おっぱいも、あそこも……丸見えでした……。
自分からは、おっぱいしか見えなかったけど、もし正面に誰かがいたら、
わたしのあそこも丸見えだったはずです。
恥ずかしいところを、見られちゃう……恥ずかしいのに、いやらしくて、
興奮して、頭がぐるぐるして……カフェオレを飲むのも忘れて、しばらく
そのままでした。
どれぐらい時間が経ったのかわかりません。
ほんの数十秒だったと思うんですが、何十分もに感じられました。
ふと気づくと、公園の横を車が何台も走っていきました。
見られては、いないはず……だけど、車の運転手さんたちが、みんなわたしを
見てるのかもしれない……公園でこんないやらしいことをしているわたしを、
何人ものひとに見られたかもしれない……そう思うと、身体が震えて、
立っていられなくなりました。
力が抜けて、まだひと口も飲んでないカフェオレを落としてしまいました……。
缶が石に当たって、大きな音がしました。
ひとの声がした気がして、わたしは慌ててスカートとTシャツを戻しました。
胸が……乳首が引っかかって、「ふぁっ」とえっちな声が出ちゃいました。
幸い、気のせいで誰もいなかったんですが……これ以上してたら、ほんとに
誰かに見られちゃうかもしれないと、少し理性が戻ってきました。
29 :
秋川梨菜:2013/09/21(土) 13:00:24.10 ID:aEk9e7Yr
あそこが、いっぱい濡れていました。
少し触ってみたら、やっぱり、太腿にえっちなのが垂れていました。
指で拭いながら、あそこに触ると、「あぁっ」と声が出ました。
ちょっとだけ、いちばん敏感なところ……クリを、いじっちゃいました。
「んっ、んっ……あっ……」
えっちな声が出ました。
でも、車の音とライトが、それ以上するのを止めてくれました。
わたしは、中身がほとんどこぼれてしまった缶を拾って、自販機の横の
空き缶入れに捨てました。
身体が火照っていたので、寒くはなかったんですが、やっぱりこれ以上するのは
危ないかもしれないと思って、家に帰りました。
家に向かって歩いている間も、胸は揺れて、あそこはすーすーして、どうしても
えっちな気持ちになってしまいます……。
気持ちいいところを、いっぱいいじりたかったです。
早く帰って、おなにーしたい……早足になると、胸もいっぱい揺れました。
気持ちよくて、あそこがひくひくして……怖いと思う気持ちが、また薄らいで
しまいました。
でも、もう……早く家に帰らないと……快感と興奮で、ふらふらになりながら、
わたしは歩き続けました。
途中で、また車や自転車、歩いてるひととすれ違いました。
わたしはどんな顔をしていたんでしょう……すごく、えっちな顔だったと思います。
えっちな顔をして、おっぱいぷるぷるさせて歩いてる……短いスカートの下は
パンツを穿いてなくて、いっぱい濡れてる……。
また、おつゆがあふれて、太腿に垂れてきてる……。
いやらしいことが頭の中でぐるぐる回っていました。
そんなえっちな顔を家族に見られるわけにはいかないので、家に着いたらすぐ
自分の部屋に戻りました。
階段を上っていると、母の、「お風呂入りなさいよー」という声が聞こえたので、
わたしはさっき脱いだ下着と新しい下着を持ってすぐにお風呂場に行きました。
興奮が抜けきらない身体を洗って……思い出しながら、おなにー……しちゃいました。
あの公園には、わたしを見ていたひとがいて……おっぱいも、あそこも、
見られちゃって……見られながら、おなにーしちゃう……そんな想像でした。
「やだぁ……見ないで……見ないでください……」
わたしはそう言いながら、そのひとの前でおなにーしちゃうんです……。
乳首を摘んで、シャワーをあそこに当てて……身体中がビクビクなって……。
「んっ、ぁっ……ぁっ……んんっ!」
声が、出ちゃいそうなのを必死にこらえながら……イっちゃいました。
すごく……すごく気持ちよかったです。
30 :
秋川梨菜:2013/09/21(土) 13:01:45.99 ID:aEk9e7Yr
長くなっちゃいましたけど、
>>23さんの指示の報告でした。
外で……おっぱいも、あそこも出しちゃいました。
これって、ほんとに、露出……ですよね。
いやらしいです……すごく、興奮しました。
やっぱり、怖いっていう気持ちもあります。
でも、それでも……こんなに、気持ちが昂ることなんて、ないんです……。
ほかの皆さんに比べたら、ぜんぜんおとなしい露出ですけど……またわたしに
指示してくれたら嬉しいです。
ありがとうございました。
>>30 GJです
じゃあ次は今日と同じ格好でコンビニまで行って
トイレでオナニーしてから帰ってこようか
32 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 08:53:14.84 ID:6/gbLJD2
裸
33 :
るい:2013/09/22(日) 11:28:15.56 ID:DPlpMEyq
先日夜に、公園へのお散歩指令をしてきたから、報告しますね
まずは準備です
薬を飲んで、股縄でバイブを前後に入れるって命令だけど、私股縄の仕方はしりません><
なので亀甲縛りで、前にはスティックローター、後ろはディルドにしました
(杭は入るサイズじゃないし、ビックバンGは壊れてしまいました。これで私のバイブは杭だけに……TT)
ローターの振動は中、後ろには……名前わかんないんだけど、凄く反っててちょっと細めのやつ。壁に張ると亀頭が真上を向くようになってるのです
で、少量の玩具を持って出発です
全裸って命令だったけど、最近の夜はもう寒くって、秋ものの長袖のワンピを着ました
これも前閉じになっているので、前を全開にしたまま歩きます
目的地は大池公園……以前サイクリング命令で使ったところです
歩いていって40分くらいでつく公園ってここくらいかな……ってことで^^
家を出てすぐに、大通りに出ます。片道2車線で、明かりも信号も交差点も無いまっすぐな道です
最初はなんてことありませんでした。準備前に薬飲んだけど、まだ全然時間経ってないし、ただの露出散歩です
私はるんるん気分で歩きます。暗いって言うのもあるし、慣れ親しんだ露出散歩ルート。たまに服を手で開いて、見せ付けるみたいにして歩いたり
適度な興奮と適度な緊張感に、心地いいくらいのドキドキ感。玩具が入ってるのもあって、すっごい気持ちよかったです
良く反ってるディルドがおまんこ側をぐいぐい押し込んでて、一歩歩くごとにローターに膣肉を押し付けちゃって
どんどん息が荒くなっていって、真っ直ぐな道の1/3も歩かないうちにハァハァ言いながら歩いてました
ローターしか入れてないはずのおまんこの愛液の量が凄くて、このころには膝くらいまで伝っていました
あ、媚薬が効いてきてるんだ……って私は気付きます
気持ちよさとか、身体の感じ方が普段とは全然違って、あー、やばいかもなぁーって思い始めます
34 :
るい:2013/09/22(日) 11:39:28.40 ID:DPlpMEyq
で、まっすぐな道を半分くらいまで歩いたときにはもう、遅かったです^^;
感じまくり。いつもならむずむずする感じでしか感じれないローターで、今にも逝きそうになっちゃってる
逝きつかれたわけでもないのにまっすぐ歩けなくて、ふらふらした感じであるいてました
私が亀甲用に使ってる縄は、クリや子宮口やアナルのところにコブを作ってあるんですけど
敏感になってるのに、歩くと縄のコブがクリと子宮口をこすり付けて、これがまた、すごい感じるんです
たまに足を止めて静かにしてないと逝っちゃいそうで……でも足を止めてると、つい弄りたくなっちゃうんですよね^^;
指先が下半身に伸びかけては慌てて止めて、また歩き出して……の繰り返しです
車も何台も通るんです。大きな道だし、深夜って時間だけど、歩いてるの遅いしで
車のライトに照らし出されると、服を着てるのに見られてる気がして
卑猥で蕩けたような発情した顔してるに決まってるのに、それを運転手に見られてるかもって思うと、おまんこがきゅんってして
多分無意識で締め付けちゃってるんだろうな……ローターの刺激を強く感じちゃいました
コレが車の通るたびで、まだ半分くらいしか歩いてないのに10台くらいは通ってるんです><
身体はギリギリ逝ってない(あるいは小さく逝ってるのかも……もう考えられないくらい頭はボーっとしちゃってて^^;)のに、気持ちだけは何度も絶頂を迎えたみたいになってて
気持ちも足取りもふらふらふわふわしたまま、何とか真っ直ぐな道だけ歩ききったんです
35 :
るい:2013/09/22(日) 11:54:01.90 ID:DPlpMEyq
絶対もう40分歩いてる。弄りたい。やばいやばい
頭の中はおまんこに指を伸ばして、クリを弄ったり指を入れたり、持ってきてる大きいディルドでアナルをじゅぼじゅぼほじくって
思いのまま乱れることばっかり考えちゃってました
で、時間が、1時間くらい経ってるんですね
だいぶ休憩とか入れたし当然かな^^; やっと弄れる!オナしたい!って喜びのほうが大きかったです
公園を変更して、一番近い野球とかやるグラウンドのある広い公園へ
身体ももうかなり熱くなってて、大通りを外れてすぐに、服を脱ぎました
折りたたんでカバンに入れて、これで私は全裸です
冷たい夜気が熱くなった体に心地よくて、伝った愛液で濡れてる足だけ、ちょっと寒かったです^^;
とろとろの愛液で陰毛はぐっしょりで、履いていたクロックスの底に水溜りが出来ちゃうくらいの量が出てました
時間も守ったしってことで、軽く愛撫しながら歩きます
おまんこ食い込む縄のコブを押し付けて、クリを強く擦ると、それだけでびくびくと体が跳ねました
縄を開いてディルドを出し入れすると、強い摩擦と押さえつけられるおまんこがすっごいきもちよかったです
やっぱりふらふらのあしどりのまま、公園までは更に30分かかりました(ちなみに、家からまっすぐその公園へ向かうと15分くらいで着きます^^)
途中、後ろから車が来たから、おまんこを指で開いて見せ付けたりしてました。どう考えても正気じゃないことだけど、そのときはちょっと、頭がどうかしてました><
36 :
るい:2013/09/22(日) 16:34:15.27 ID:DPlpMEyq
公園に着いたら、早速良さそうな場所を探します
ディルドが貼り付けれる平坦ですべすべした場所です
この公園は周りから視界が通り過ぎてて、しかも周辺の道の車通りもそこそこあるから、普段はまず使いません
やっぱり頭がどうかしてたんでしょうね……もう感じまくって逝く事しか考えれなくなってました
ちょっと行くと、遊具の設置されてる場所があって、そこには私の大好きなロデオ君があります
ちなみにそこ、道路一本挟んで民家の目の前です。明かりこそついてないものの、勿論普段なら絶対使いません
私は体を縛っていた縄をほどいて、アナルのディルドを抜きます。ロデオ君にはもっと大きなディルドを貼り付けて準備済み
前後ともディルドにしてロデオくんで出し入れするっていうのも、良いんですよね^^ 今日はちゃんと大小2本持ってきています
で、ローターを取り出そうと指を入れるんですが、それだけでもすごく気持ちよくて、そのままロデオ君に体を預けて指オナを始めちゃいます
人差し指、中指、薬指の三本を入れて、中のローターを指先でつまんで、そのまま出し入れ
親指や手のひらでクリを刺激しながら、何度も何度も小さな絶頂を繰り返しては、少し動きを緩めて、また激しくして逝くの繰り返し
おまんこ痙攣してるのが指先で分かってるのにかき回したり、関係なしにローター出し入れしたりして、潮も吹いちゃったし、おしっこも漏らしちゃった////
脚がガクガクしてきて、立ってるのも辛くなったころに終了。ローターを抜いて、ちょっと休憩です
休憩してても、でもすっごい疼くんです。これはきっと薬の効果なんだろうけど、何もしてないと欲しくなっちゃって仕方ない
ちゃんと立てなくてもロデオ君ならなんとかなるかな……なんて思って、私はふらふらの足で立ちあがり、ディルドに跨り、ゆっくりと腰を落とします
日本のディルドがずぶずぶって入っていって一番奥まで達すると、それだけでじーんと内側から気持ちいい波みたいな?のが、指先まで流れてくみたいで
しばらく入れたままにしてました。軽く達してたのかな?もうぼーっとしてて、あんまりちゃんと感じとれてなかったと思います
37 :
るい:2013/09/22(日) 16:49:07.83 ID:DPlpMEyq
ちょっとずつゆっくり出し入れしていきます
足に力があんまり入らないから、抜くときだけ頑張って立ち上がる感じで抜いて、腰を落とす感じで入れてました
ずずっ、ぐちゅっ、ずずっ、ぐちゅっ……って感じ。5秒に1回くらいのピッチです
でも薬が効いてるわけで、もっともっと欲しいんです。全然物足らない
もういいや、このまま逝き落ちして朝方誰かに発見される……みたいな感じでいいや……
みたいな、投げやりな考え方になっちゃって
ロデオ君の頭に片腕を乗せて倒れないようにして、両足でなんとか立って、もう片方の手でロデオ君の取っ手を持って動かします
「ふああっ!」って声が出ちゃうほどの刺激
ゆっくり出し入れしてたときとは段違いで、たった一往復で逝きました
でも気持ちよすぎて、もっと欲しくて、欲しかったのはこんな感じの快感で……逝ったの関係なしに出し入れ繰り返しちゃいます><
「はぁっ!あっ!んん!あっ!いいっ!いいっ!いくっいく!いってっ!いってる!きもちっ!あっ!ひんっ!」
大声って程じゃないけど、普通に喋るくらいの声。あるいはもうちょっと大き目の声かな?ひんひん鳴きながら何度も何度も逝きます
2本のディルドが私のおまんことアナルを容赦なくせめて、欲しかった快感で身体も頭も全部染め上げてってくれるのが最高で、止まるに止まれなかったです
頭の中で電光石火が走るって言うか……目がチカチカして、足とか腰とかががくがくして、おしっこなのか潮なのか愛液なのかわからないものでロデオ君もぐちゃぐちゃになっちゃって
気持ちよさが半端なくって、もうずっと逝ってるんじゃないかってくらいの快感で埋め尽くされちゃってる
昇り詰めるってきっとこんな感じ。ああ、どうかする。死んじゃう、気持ちよくて死んじゃう。って思いながら、意識が落ちました
38 :
るい:2013/09/22(日) 16:59:04.93 ID:DPlpMEyq
目が覚めたのは深夜の4時くらい
まだ周りは真っ暗で、どうやら見つかったりすることも無くって
2本のディルド入れたまま、ロデオ君の頭にもたれる感じで落ちちゃったみたいで、とりあえず玩具を抜きました
薬も抜けてるみたいで、とりあえず正常。ただちょっと、おまんことアナルがひりひりする感じに痛い^^;アナルちょっと出血してたし
道具類回収して玩具は水道で洗って、寒かったから服を着て
足はまだまだガクガクなんだけど、なんとか歩ける程度までは回復してたから、そのまま帰りました
帰って、汗とこびりついた愛液やローションが嫌な感じだったからシャワーを浴びたんだけど
身体洗ってると、おまんこから愛液の残りみたいなのがこぷって溢れてきて
アナルも力むとローションがごぼって出てくるし……念入りに洗いました^^w
おまんこの中はまだ敏感になってるみたいで、ちょっと指オナしちゃった////
おまんこの中の愛液の残りみたいなのを掻き出す感じでやったんだけど、熱が入っちゃってそのまま……><
おっきい絶頂一回するまで何度も何度も弄って、逝っちゃった^^;
お風呂でたらもうへとへと
髪も乾かさずに大雑把に拭くだけで、すぐにベッドに入って寝ちゃった
これで、前スレ
>>678の散歩命令は終わりです
次はエレベーターだけど、かなり難しいかも……だいぶアレンジしそうです
>>38 露出お疲れ様です
エレベーターのはだいぶアレンジしてもらって結構ですよ
るいさん、すごいですね
意識を失ってる間に、犯されてたりして…
犯されないまでも、写メくらいは撮られてるかもしれないね
自分がそんな子を見かけたら、我慢できないだろうなぁ〜
>>30 よく頑張ったね。いい子だ
自販機の周辺は人通りの多いところだったんだね
まだ無理強いはしないから出来る場所でやるといい
お外で自分の恥ずかしい部分を露出させたのは初めてだった?
もっと見て欲しいって気持ちが心のどこかにあるかもね
さて、次の指示は男子トイレでやって貰うよ
入ったことあるかな?
内容は個室に入って着ている服を全部脱いでから用を足そう。靴はどちらでも
鍵はしていいけど、どうしても誰かに開けて見て欲しいと思うなら鍵を掛けないのもありだよ
用を足すときは「何も着ていない全裸で露出好きな梨菜のおしっこするところ見て下さい」って小さい声でも良いから言ってからするんだよ
トイレは学校や公園などで自宅はダメだけど、男子トイレが無理そうなら女子の方でも良いよ
【これからもよろしく】
【NGとかありますか?】
42 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 11:51:33.26 ID:hQ1SF5Hc
死人
43 :
秋川梨菜:2013/09/23(月) 15:52:03.60 ID:GsDvYlwS
こんにちは。
>>31、
>>41さん、ありがとうございます。
ええと、31さんの指示を昨日したので報告しますね。
この前と同じ格好……下着なしで、Tシャツに、短くしたスカートで……
コンビニに行きました。
指示通り……トイレで、おなにー……しちゃいました。
わたし、またひとつ変態さんになってしまいました……。
公園に行ったときと同じで、まず、部屋で準備をしました。
全部脱いで……裸になりました。
この前と違って、今度はコンビニ……明るい、お店の中に行かなくちゃなりません。
店員さんや、お客さんが、いるはずです……。
見られたら……気づかれたらどうしよう……知り合いに見られたら……。
少し怖いのですが……えっちな気持ちが上回っていました。
白地にイラストのプリントされた長袖Tシャツを着ました。
もう胸の先っぽは、キュッて尖ってて、Tシャツの上からでもそれがわかります。
スカートを穿いて、腰のところを折り返して短くしました。
公園に行ったときのことを思い出して、ドキドキしていました。
恥ずかしいのに、興奮しちゃう……えっちになって……顔が赤くなってきました。
深呼吸をして、少し落ち着いてから、部屋を出て、家族に合わないように
玄関まで行って、家を出ました。
昨日は曇っていたので、月がぼーっとしか見えなかったです。
家の近くのコンビニは、二軒あります。
両方とも駅の近くですけど、自分の家に近いほうは、よく利用しています。
店員さんも、何人か顔を憶えているので……行きづらいです。
もう一軒は、家とは反対側にあって、そっちはあまり使ってませんので、
もし、店員さんにバレたりしても、いつも行く方よりはいいかな……と思って
ほんの少しだけ遠くなりますけど、そちらに行くことにしました。
44 :
秋川梨菜:2013/09/23(月) 15:54:10.81 ID:GsDvYlwS
時間は、この前と同じくらい……夜九時過ぎです。
駅のそばには大通りがあって、車がけっこう走っていました。
この前わたしが露出した公園の横から続いている国道で……乗用車だけじゃなく、
大きなトラックもよく走っています。
コンビニはどちらもその道路に面していますが、駅の周辺は街灯も多くて明るいので、
この格好で歩くのはすごく恥ずかしくて、一本裏に入った細い道を歩いていきました。
薄暗い道を歩きながら……えっちな気持ちが強くなっていきました。
Tシャツの中で、胸がぷるぷる揺れて、刺激されて気持ちいいんです。
あそこも……濡れてるのが、触らなくてもわかりました。
乳首が立ってるのも、よくわかります。
えっちな顔になってるだろうな……そう思うと、ドキドキして、どんどんえっちに
なっていきます。
歩きながら、スカートを少しめくってみようか……おっぱい、出しちゃおうか……
そんなことを考えてしまうほど、えっちになっていました。。
駅を過ぎて、向こう側のコンビニに近づいていきます。
角を折れて、コンビニにまであと50メートルぐらいになったとき、前から誰かが
歩いてきました。
あのひとは、もしかして……と思ったら、本当に、そうでした。
小学校の時の同級生……男の子です。
とくに親しかったわけではありませんが、何度かクラスが一緒で、席も隣に
なったことがあったりして、お互い見知った仲です。
小学生のころより、背がかなり伸びていましたけど……なんていうんでしょう、
雰囲気というか……薄暗くても、わかりました。
コンビニ袋をぶら下げていて、わたしが向かっている店から帰る途中のようです。
どうしよう……心臓がバクバクしました。
横に逸れる道はありません。
車がなんとかすれ違えるくらいの細い道ですし、運悪く街灯もあって……逃げる
ことができません。
わたしは、気づいてないふりをしてそのまま歩き続けました。
胸が揺れるのがわからないように……乳首が立ってるのがバレないように、
手で隠そうかとも思いましたが、そんなことをするのも不自然です。
お願い、気づかないで……そう願いながら、俯いて、なるべく胸が揺れないように、
静かに歩きました。
彼の足音と、コンビニ袋の音で、距離が縮んでゆくのがわかります。
あと数メートルまで近づいた時、彼の足が止まりました。
心臓が破裂しそうなくらい、ドキドキしてたのに、すれ違う瞬間……
本当に破裂しちゃうんじゃないかと思いました。
「あれー、りなっちじゃない?」
小学校の時に呼ばれていたあだ名でした。
彼も、わたしに気づいたんです。
45 :
秋川梨菜:2013/09/23(月) 15:58:09.23 ID:GsDvYlwS
名前を呼ばれては無視するわけにもいかず、わたしも立ち止まって顔をあげました。
「ケイくん……こ、こんばんは……」
ケイくんというのも、みんなが呼んでいた彼のあだ名です。
「久しぶりじゃん、元気?」
「うん、久しぶり……元気だよ」
もともと大きな声を出すのは苦手ですが、いつも以上に小さな声で答えました。
「りなっちって、○○女子に行ってんだよね?」
わたしの通う学校の名前は、私立の中高一貫女子校として、お嬢様学校と言われる
こともあります。
実際には、お嬢様学校というわけでもないんですけど……。
「俺も街の中学行きたかったなー。まぁ、受験とか落ちそうだけどさ」
彼は、けらけらと笑いました。
わたしの地元で「街」というと、だいたい市の中心部のことを指します。
彼が私立の中学に通いたかったというのは初耳でしたが、たぶん、本気で考えていた
わけじゃないと思います。
わたしの学校は、それほど難関校というわけではありませんが、この辺りでは
中学受験というものがあまり一般的じゃないので、珍しがられています。
ケイくんとは、さっき言ったように特別親しかったわけではありません。
わたし自身、親しい友達があまりいないですけど……休み時間に喋ったり、
教科書を見せてあげたり、っていうくらいならあって、男子の中ではわりと
触れ合う機会が多かったと思います。
それから少し、学校のことや、地元の同級生たちのことなど、他愛のない
話をしました……おもに彼が一方的に喋って、わたしが相槌を打つっていう
感じでしたけど。
数分程度だったと思いますが、すごく長い時間に思えました。
だって、わたしはノーブラノーパンで……すごくえっちになっていたんです……。
同級生の男の子と、世間話なんてしていられる状態じゃありませんでした。
急いでるから……と話を切り上げればよかったんでしょうけど、久しぶりに会った
同級生ですし、そんなふうにすることもできず……。
話している間、ずっと心臓がドキドキしていました。
それに……彼の視線が、わたしの胸にチラチラ落ちているのもわかりました。
小6のときにはCカップのブラをしていましたけど……きつかったので……
実際にはDはあったと思います。
胸が大きいことを、からかわれたこともありました。虐め、というほどでは
なかったんですけど、気持ちのいいものではなかったです。
中学に入ってから、Eカップのブラを買ってもらって……中二の今は、Fでちょうど
いい感じで……。
彼も驚いたんではないでしょうか……彼はそういう、えっちな話とかぜんぜん
しなかったんですが、男の子ですから……興味はあるでしょうし……。
「あ、やべ、あんまり遅くなると怒られるわ」
唐突に、じゃあまたねーと言って、彼は去っていきました。
わたしは彼を見送ったあと、大きな溜め息をつきました。
乳首が立ってるの、絶対バレてました。
えっちな気持ちになってるのだって、わかっちゃったかも……。
もしかしたら……彼も、そういう気持ちになったのかもしれない……わたしの、
大きな胸を……見て……。
小学校のときより大きくなったわたしの胸……触りたいって、思ったんでしょうか。
持ち上げたり、揉んだり……乳首をいじったりしたいって、思ったんでしょうか。
そういえば、彼のあそこ……ズボンが盛り上がってたようにも思えます……。
彼も、おなにー……するのかな? ……そう思うと、ビクッとしました。
家に帰った彼は、思い出しながら、おなにーしちゃうのかも……夜道をノーブラで
歩いて、乳首を立たせて、えっちになってるわたしを思い出して……。
頭がくらくらして、身体がふらふらしました。
今すぐにでも、気持ちいいところを触りたくなってしまいました。
乳首を摘んで、クリをいじって、いっぱい気持ちよくなりたい……。
心臓が頭の中で鳴ってるみたいでした。
わたしは、よろよろと歩きながらコンビニに向かいました。
コンビニのトイレで……おなにー……。
あそこがいっぱい濡れて……この前みたく、太腿に垂れていくのがわかりました。
46 :
秋川梨菜:2013/09/23(月) 15:59:46.24 ID:GsDvYlwS
コンビニの前は、すごく明るくて、近づくのを少し躊躇いました。
それでも、足が止まらなかったのは……えっちになっていたからです……。
店の前の駐車場には、車が一台止まっていました。
中には、レジカウンターの中にいる店員さんと、お客さんがひとり見えました。
車の持ち主でしょうか……三十代ぐらいの男のひとでした。
わたしは、なるべく不自然にならないように、店に入りました。
「いらっしゃいませこんばんはー」
挨拶の声で、店員さんがもうひとりいたことがわかりました。
棚の陰で作業している店員さんがいたようです。
お客さんは、お弁当コーナーを見ています。
わたしは、雑誌の棚の前を通って、店の奥に行きました。
レジの店員さんは、五十代ぐらいの男性……たぶん店長さんでしょうね。
棚の影で作業をしていたのは、大学生くらいの男のひとでした。
コンビニの店内……明るい場所で、改めて自分の格好を意識させられました。
恥ずかしい格好……なのに、えっちな気持ちがいっぱいで……。
31さんの指示……トイレを借りておなにー……。
勝手にトイレに入るのも気が引けましたが、店員さんに声をかけるのは
すごく勇気が要りました。
でも……そうしなくちゃ、指示を実行できません……。
ドアが開いてチャイムが鳴り、別のお客さんが入ってきました。
急がないと、いろんなひとにえっちなわたしを見られちゃう……。
「すみません、お手洗い……いいですか?」
棚の整理をしている店員さんに声をかけました。
声が震えました。
店員さんは、一瞬わたしの胸を見ました。
バレていないはずがありませんよね……Tシャツは胸の形がはっきりわかりますし、
先っぽがツンって飛び出してるんですから……。
どうぞー、と言われて、わたしはそのまますぐにトイレに入りました。
ドアを閉めて鍵をかけます。
息がはぁはぁと荒くなっていました。
店員さんに声をかけたときも、そうだったかもしれません。
えっちになってるのが、バレたに違いありません。
きっと、トイレでおなにーしようとしてることまで、感づかれたんです……。
そう思ったら、身体がビクンってして、あそこから、いやらしいおつゆが
あふれてきました。
おそるおそるスカートの中に手を入れると……予想以上に濡れていました。
びちょびちょ……でした。
両方の内腿……膝の近くまで、垂れていました。
もしかしたら、店員さんはそれにも気づいていたかもしれません……。
「ふぁあっ!」
クリに指がちょんっと触れただけで、弾けるように仰け反って、声が出ました。
47 :
秋川梨菜:2013/09/23(月) 16:01:12.15 ID:GsDvYlwS
わたしはコンビニのトイレの中で、立ったまま……おなにーしました。
公園でしたみたく、Tシャツをめくりあげました。
おっぱいが、ぷるんっと飛び出しました。
乳首はピンピンに硬くなっていて、摘むと身体がビクビクしました。
身体が震えると、おっぱいも揺れて……あそこから、おつゆがさらに出てきました。
右手でクリを、左手で乳首をいじりました。
クリをいじると、ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅと、いやらしい音が出ました。
「んっ、ぁっ……んっ、んぅ……」
えっちな声をこらえようとしても、こらえられませんでした。
ケイくんのことが頭に浮かびました。
もしここに、彼がいたら……そんなことを考えてしまいました。
コンビニのトイレの中で、同級生の男の子におっぱいを見せて、あそこも
見られながら……おなにーしちゃう……。
いやらしい声をあげながら、気持ちよくなっちゃうんです。
見られてるだけじゃ、済まないです……ケイくんに、おっぱいを触られて、
乳首を気持ちよくされちゃうんです……。
えっちな動画みたく、乳首を舐められたり、吸われたりするかも……。
わたしは、公園でしたみたいに、スカートもめくりました。
ケイくんが、わたしのあそこを舐めちゃうのかも……。
彼のことは、好きとか嫌いとか、そういうふうに見たことはなかったんですけど、
さっき会ったせいで……妙に意識しちゃってました。
ケイくんに、いやらしい格好を見られて、敏感なところをいじられて……
気持ちよくなっちゃう……そんな想像をしながら、おなにーしました。
ドアの向こうには、お客さんや店員さんがいます。
足音や、商品に触れるガサガサいう音が聞こえてきます。
わたしの、えっちな声も、えっちなお供、聞かれてるかも……おなにーしてるって
気づかれているかも……。
気づかれたら嫌なのに、恥ずかしいのに……気持ちよくて、興奮して、
止められませんでした。
快感が身体中を駆け巡って、興奮で頭がおかしくなりそうでした。
立っていられなくなって、でも、便座に腰かける余裕もなくって、
壁にもたれてうずくまってしまいました。
「あっ……あぁっ……ひゃっ……」
声がだんだん大きくなってしまって……我慢できません。
大きな音があれば……声もバレないはず……。
夏休みのあのとき……駅のトイレでしたときみたく、水を流しました。
「んぁぁ、んっ……あぁっ!」
水の音で聞こえないはず……そう思うと、指の動きが激しくなって……
気持ちよくて、すごく感じちゃって……。
あそこから、くちゅくちゅと、いやらしい音が響いて、
「イくっ、あっ、あ、イいくぅ、あぁぁっ!」
全身をガクガク震わせながら、イっちゃいました。
コンビニのトイレで、おなにーして……えっちな声を出しながら、
イっちゃいました……。
48 :
秋川梨菜:2013/09/23(月) 16:03:23.26 ID:GsDvYlwS
しばらく、ぼーっとそのままでした。
まだ息が整ってませんでしたけど、よろよろと立ちあがって、Tシャツを
元に戻しました。
先っぽは普段の状態……ちょっとだけ飛び出してるくらいに戻っていましたけど、
おっぱいの形ははっきり……これは、いつもそうだから、しかたないですね。
トイレットペーパーで、あそこを拭きました。
太腿に垂れたおつゆも、きちんと拭き取りました。
少し……おしっこしたくなったので、そのままトイレでしました。
おしっこしたっていう報告をするのも、恥ずかしいですね……。
スカートをめくるだけで……パンツを下ろさなくても、おしっこができました。
下ろすパンツがないんですから、当たり前ですけど……。
済ませると、気持ちが落ち着いてきました。
手を洗って、深呼吸をして、トイレを出ました。
理性が戻ってきて、はやく家に帰らなくちゃ……と思いました。
トイレだけで店を出るのも、なんだかお店のひとに悪いような気がしましたが、
恥ずかしさのほうが勝っていました。
さっきの店員さんに、お礼を言って店を出ました。
店員さんが、わたしの胸を見たのがはっきりわかりました……。
そのまま、来た道を逆に辿って帰宅しました。
帰り道では誰にも会うこともなかったのですが、胸は揺れるし、こすれて……
イったばかりで敏感になってて痛かったんですけど、気持ちよくもあって……
それに、ケイくんのことが頭に浮かんで……ドキドキしながら帰りました。
家に帰ると、タイミング悪く、兄と鉢合わせてしまいました。
家族に、ノーブラで外に出たなんて知られたくなかったんですけど……特に何も
言われなかったので、少しほっとしました。
ただ、兄の目線が一瞬わたしの胸に向いたのは、ドキッとしました。
兄妹だから、別にえっちな目で見てたわけじゃないと思いますけど……。
お風呂に入って身体を洗いながら、少しだけ、おなにーをしてしまいました。
胸をいじって、あそこを撫でて……。
でも、最後まではしませんでした。
コンビニでしたのが、気持ち良すぎたからなのか……ちょっと痛かったです。
49 :
秋川梨菜:2013/09/23(月) 16:04:23.44 ID:GsDvYlwS
以上で、今回の指示(
>>31)の報告は終わりです。
同級生の男の子に会って、乳首が立ってるの……見られちゃいました。
知り合いに見られるなんて、ダメだと思ってたのに……逆、でした……。
見られて、興奮しちゃいました……。
もっと、見られたかったかも……なんて、思っちゃいます。
コンビニのトイレでしたのも、すごく気持ちよくて……。
>>41さんの指示も、がんばりますね!
ありがとうございました。
【ええと、NGですが……そうですね……汚いのや、暴力は苦手、です】
【中学生ですし、えっちなおもちゃを使って、っていうのはできないですね】
【あとは……すぐに思いつかないんですけど、できそうことはがんばります!】
>>49 報告GJです
梨菜さんはまた一つエッチな子になったね
>>38 お疲れさま
媚薬の相性本当にぴったりですね
理性がほとんど飛んじゃうのは危ないと思うので、こちらからの指示は控えた方が良いかな
股縄はバイブの固定で下半身だけをと、思ってたのですが亀甲縛りとはまたエロい。ますます気に入ったよ
露出の方は指示の40分を我慢してからの解放されたオナニーは狂ったように激しいね
きっと声抑えてるつもりでも大きかったんじゃないかな?
ロデオ君にもいっぱいるいさんの臭いマーキングして、もうるいさんのおもちゃだね
次の指示は、そーだな。るいさんのやってみたいけど、実践ができないこと書いてくれるかな?
無ければこちらから指示しますよ
それでは、エレベーター頑張ってね
>>49 【NGわかりました。】
52 :
るい:2013/09/24(火) 21:10:09.87 ID:Z2gbK0Et
>>51 私が、やってみたいけど出来てないことって言うのは、大体非現実的です
獣姦とか、うなぎ入れるとか、全身緊縛されてピストンマシンとか
あるいは危なすぎることかな?
目隠しして放置とか、男子トイレに便女にされて放置とか、痴女みたいに通りがかりの男性を全裸でフェラとか
一人で出来そうなことはたいていしちゃったかな?思いつかないです
だから他の人に命令をもらって、思いもよらないプレイを指示されるのが好きv
エレベーターだって、一人じゃ危なすぎるからまずしないだろうし・・・でも命令だから絶対するし、楽しみですv
元々すごろくをはじめたのだって、全然考えもしなかったプレイとか、楽しそうなプレイが多かったからだし
それを自分の意思じゃない何かで強制されて、して、報告を楽しんで読んでもらえるっていうが、すっごい魅力的でした
そうだなー、要望って言うなら、すごろくのベリーハード並に具体的で危なそうなのがいいです
この間の公園オナも、目覚めたとき、自分のやってたことの危なさを考えただけでまた濡らしちゃったくらいだし
お風呂でオナしてたときも、見つかって犯されて中出しされるの想像してました^^;
53 :
るい:2013/09/24(火) 21:16:16.25 ID:Z2gbK0Et
あ、媚薬は元々、飲んでからホテルで自壊おナニーする為に買ったものです
地元の夜の人の出入りは調査済みだし、まず無いような場所ばかりだから、心配ないと思いますよ^^
全然ちゃんと覚えれないくらいどうかしちゃうほど気持ちよかった><
露出+媚薬は多分経験無かったと思うけど、すごかったです////
もし見つかって犯されてもピル飲んでるから妊娠とかしないし、そんな気にしなくていいですよ?
(性病ちょっと恐いけど、自己責任ですしねw)
55 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 10:22:17.18 ID:S8RW8MJz
55
>>52-53 本物の変態さんですね
これからはそのレスを参考にさせてもらいます
私からの指示は、またパイパンになってもらいます
今回は自宅ではなく、公衆便所(できれば男女共用のところ)で個室に入り、鍵は掛けずに全裸になって剃毛(vからoまで)しましょう
剃った毛は捨てずにジップロック等のチャック付きビニール袋に入れて、誰の何処の何かをマジックで書いて目立つところに置きましょう
終わったらパイパンかどうか分かるように写真撮ろう
すぐに現像できるポラロイドカメラなんかだと、袋に添付できるね
もし誰かに見てられながら剃毛したいなら実況しながら剃ろう
見てくれたお礼に口の中におしっこして貰って飲んだり、男の人ならフェラで満足するまでご奉仕してもいいね
下のお口でのご奉仕は私からは許可しないよ
許可した方が興奮しそうだけど、焦らす方が好きだからね
犯されるリスクを伴ってもいいなら見られながら剃毛するといいけど、途中で逃げれるとは思わないこと
不安だったら妄想オナニーして帰りなさい
時間帯は早朝から日付が変わる前まで
今回は用意するもの(鏡や剃刀やシェービンククリームだったり)が多いけど、無理そうならまた考えます
るいさんは自分の露出オナ動画を撮影してDVDに焼いたらどこかに放置しておいてほしいな
場所は任せるけど、内容を知った相手の反応がわかるといいから、知り合いに拾われる場所がいいかな
梨菜ちゃんには学校でオナニーしてもらいたいな
トイレの中はもう指示があるから、放課後の教室とか屋上とかにしよう
58 :
るい:2013/09/25(水) 21:51:56.79 ID:+o6LT4zT
>>56 わかりました
結構リスク高そうだから、部分的にアレンジして甘くしちゃうかも……
命令は難しいのくれていいですよ。適度にアレンジしてできる限りのことします
でも、丁寧に全部命令どおりとはいかなくなると思います
これまでもアレンジしまくりで、全部命令どおりになんてほとんどやったことないですけどね^^;
>>57 録画する方法を持ってないです。ごめんなさい><
デジカメは持ってるから、撮影が精一杯かな……プリンタないからコンビニか友達の家でプリントしてるし
そろそろ学校が始まりますから、学校がらみでもいいですよ
電車もできるようになります。毎日通学と帰宅に使いますしね
っていっても私は就職の決まってない大学4年生なので、授業とかほとんどないんですが;;;
60 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 23:49:33.62 ID:S8RW8MJz
60
61 :
秋川梨菜:2013/09/26(木) 05:48:03.58 ID:aEx7begy
>>41さんの指示……やってみました。
男子トイレで、その……全裸で、おなにー……です。
めくるだけじゃなくって……全部、脱いで……。
男子トイレは……小学校の掃除のときに、入ったことあります。
それ以外だと、うんと小さいころに、父と一緒に入ったぐらいでした。
だから……緊張しました。
それに、すごく、恥ずかしかったです。
でも、やっぱり……興奮して、ドキドキして、気持ちよかったです……。
報告、です。
学校にいる間、授業中とかも、指示のことを考えたら、えっちな気分になって
しまいました。
トイレといっても、どこでしたらいいのか悩みました。
駅のトイレだと、ひとがたくさん来るから出入りしづらいし……女子校ですけど、
男の先生用に男子トイレがありますが、見られたら……変な噂になったりしたら、
困りますし……。
それに、してる間に、男のひとが入ってきて、声を聴かれちゃったりしたら、とか、
いろいろ考えてたら……すごく、興奮しちゃって……パンツが濡れちゃいました……。
放課後になって下校して……
駅までいつもと違う道をふらふら歩いてたら、公園があったので入ってみました。
小学三年か四年生くらいの子たちが遊んでいました。
トイレもあって、男女分かれていましたけど、入るところを見られそうで……
すこしベンチに腰かけて、その子たちがどっか行っちゃわないかなと思って
ぼーっとしていましたけど……遊びに夢中みたいで、ダメでした。
けど、その間もずっと、えっちなことをいろいろ考えちゃって……。
今までした、えっちなこと……初めて、下着なしで帰ったときのこととか、
ここで報告したときのこととか……。
身体がうずうずして……気持ちよくなりたくなってきちゃって……その子たちが
見てない隙に、入ろうかなって……。
でも、なかなかチャンスがありません。
もう、見られてもいいから入っちゃおうかな……とまで思ってしまいましたが……
子供たちだけでなく、高校生ぐらいのひとたちもやってきてしまいました。
これでは、さすがに……わたしは、しかたなく公園を出ました。
ブラの中で、乳首がキュッと立って、あそこが濡れて、パンツがぬるぬるに
なってるのがわかりました。
普段通りの制服で、ぜんぜんえっちじゃない格好だったのに……恥ずかしくて
興奮しちゃって……はやく気持ちよくなって、イきたいって……どこか、指示を
行えるところがないかな……って思いながら歩いてました。
62 :
秋川梨菜:2013/09/26(木) 05:52:54.31 ID:aEx7begy
結局、なかなかいい場所が見つからなくて、駅前に着いてしまいました。
でも、直には向かわずに、駅のそばにあるデパートの中を歩いてみました。
ひとがあんまりいないフロアなら、できるかもしれないって思って……。
エスカレーターで一階ずつ回りながら見ていたら……ありました。
家具、ペット用品などの売り場……他よりもあまりひとがいません。
すぐにトイレには向かわずに、少し様子を見ていました。
もしかしたら、もう中に男のひとがいるかもしれないと思ったんです。
5分ぐらい、誰も出入りしないのを確かめました。
今なら、大丈夫……ドキドキしました。ここで、これから、全裸になって
おなにーしちゃうんだ……って……。
周りを確認しながら、トイレに向かいました。
売り場から少し奥に入って角を折れたところにあるので、誰にも見られませんが、
もしかしたら、すごく長く個室に籠ってるひとがいるかもしれません……。
心臓がバクバクしていました。
気配を探りながら、おそるおそる男子トイレに入りました。
男のひとの……小便器……ここが男子トイレだと、女の子が入っちゃいけない
ところだと実感させられます。
個室のドアは、鍵をかけなければ開いたままになっているタイプのようで、
全部開いていました。
ほっと一安心です。
個室に入り、鍵をかけました。
もし開いてしまわないドアだったとしても……わたしにはまだ、そんな大胆な
ことは無理みたいです……。
でもこの先……皆さん指示されていろいろしてたら、できるようになっちゃうかも
しれませんね……。
中は綺麗で、匂いもあまりせず、さすがに大きなデパートだなーと思いました。
普通の公衆トイレだと、汚れが目立ってたり、匂いも……きついですしね。
個室の中で、肩にかけていたバッグを下ろしました。
壁に小さな棚があったけど、学校指定のバッグが置けるサイズじゃなかったので、
ドアの裏にあるフックにベルトをかけて、吊るしました。
ドキドキしました。
これから、わたしは……おなにーする……。
制服も、下着も脱いで……全裸になって、おなにーするんです……。
まだどこもいじってないのに、息が荒く、身体が熱くなっていました。
63 :
秋川梨菜:2013/09/26(木) 05:57:13.07 ID:aEx7begy
まず、スマホで
>>41さんの指示をちゃんと確認して、棚に置きました。
制服シャツの、襟もとで結んだ黄色いリボンを解いて、バッグに仕舞いました。
そして、白いシャツのボタンを、外していきました。
ひとつ外すたびに、心臓の音が大きくなってゆく気がしました。
裾をスカートから引き出して、ボタンを全部外したシャツを脱ぎます。
布のこすれる音が、すごく大きく感じられて、ドキッとしました。
中にはタンクトップを着ていましたが……他の女の子みたく、キャミだけで
出かけたりとか、そういう露出の高い格好はしたことがなくって……
これだけでも、わたしにはすごく恥ずかしい格好なんです。
タンクトップの胸元は、大きく盛り上がって、谷間が覗いて……胸の大きさが
強調されちゃいます。
仲のいい子からは羨ましいと言われますけど……胸ばっかり目立って恥ずかしいです。
脱いだシャツは、バッグに押し込みました。
ずっとえっちな気持ちだったのもあって、胸の谷間に汗が浮いていました。
つぎに……スカートを脱ぎました。
黒とグレーのチェック模様の、襞が細いプリーツスカートです。
左の腰のホックを外して、ファスナーを下して……パンツが見えて……自分の格好を
改めて実感させられました。
掃除されて綺麗でしたけど、やっぱりトイレの中で裸足になるのは躊躇われたので、
靴は履いたままにしました。白い靴下も、そのままでした。
スカートも鞄に押し込んで、つぎは、タンクトップです……。
手が震えましたが、思い切って、一気に脱ぎました。
身体を隠すのは、ブラと、パンツだけになってしまいました……。
もちろん、これも、取らないといけません……。
震える手を背中に回して、ブラのホックを外しました。
ブラに抑えられていた胸が、ぷるんっと揺れました。
シャツとスカートで鞄はいっぱいになっていたので、ブラは、落ちないように
上に乗せるだけにしました。
お店のトイレ……男子トイレの個室で、おっぱいを出しちゃった……わたし今、
すごくいやらしいことをしてる……そう思うと、不安にもなりました。
けど、やっぱり……興奮のほうが勝ってたんです。
大きな膨らみの上で、小さな先っぽが、早く触っ欲しいって言ってるみたいに
尖っていました……。
おっぱいの下に手を添えて、ゆっくり撫でただけで、身体がビクンってして、
「んっ……」と小さな声が出ちゃいました。
緊張して身体が硬くなりました。
脱ぎながら、周りの音に気を配っていましたから、誰もいないはずです。
少し息を殺して聞き耳を立てていると、足音が聞こえました。
誰かがトイレに近づいてきたんです。
64 :
秋川梨菜:2013/09/26(木) 05:59:14.34 ID:aEx7begy
ですが、男子トイレではありませんでした。
すぐ横にある女子トイレに入ったようです。
わたしは、ほっとして……最後の一枚……パンツに指をかけました。
ゆっくり下ろしていくと、パンツはすごく濡れていました。
いやらしいおつゆがいっぱい……べっちょりと染み込んでいました。
濡れてるのはわかっていましたけど、こんなになってるなんて……自分はすごく
いやらしい子なんだって……思うと、ふらふらしてバランスを崩してしまいそうに
なりました。
転びはしませんでしたが、恥ずかしさと、緊張と、いやらしさと、不安と、興奮で、
頭がぐるぐるしました。
ふらつきながらパンツを脱いで……でも、すごく濡れてて、バッグに乗せると
えっちなのがシャツやスカートについちゃいそうだったので、パンツは壁の棚、
スマホの横に置きました。
男子トイレの個室で全裸で……べとべとになったパンツがすぐ横にあって……
もし、誰かが来たら……ドアの鍵がちゃんとかかってなくて、開けられたら……
そう思ったとたんに、身体がビクンって大きく震えました。
敏感なところに触ってないのに、気持ちよくなったんです……えっちな格好で、
えっちな想像しただけで……感じちゃいました。
もっと……気持ちよくなりたい……いっぱい、いじりたい……。
わたしは、指示通りに、おなにーを始めちゃいました……。
立ったまま……片手で、おっぱいを刺激しました。
「ぁ、んっ……」
すごく敏感になっていました。
小さな声がもれてしまいます。
おっぱい……気持ちいいんです。たくさん感じちゃいます。
胸が大きくなり始めたころは、そんなことなかったのに……中学生になって……
中一の夏ぐらい、今から一年と少し前からでしょうか……服がこすれたり、
お風呂で洗ってるときに感じるようになって……えっちな気分になってると、
ちょっと刺激しただけで、すごく感じるようになってしまいました。
あんまりいじりすぎると、痛くなっちゃいますけどね……。
65 :
秋川梨菜:2013/09/26(木) 06:01:08.95 ID:aEx7begy
「んっ、んぅ……ぁっ、はぁっ……」
乳首を摘んで、くりくりと刺激しました。
わたしの手では包みきれないおっぱい……むにゅむにゅと揉みながら、乳首を
刺激すると、いっぱい感じちゃいます。
自分の胸は、大きすぎて好きじゃないですけど……いっぱい気持ちよくなれるのは、
好き……です。
あそこから、いやらしいおつゆがあふれてくるのがわかります。
「はぁ、はぁっ……」
息が荒くなって、もっともっと感じたくなっていきます。
左手でおっぱいをいじりながら、右手をあそこに伸ばし……
「ひゃぅっ!」
クリに触れると、ビクンってなりました。
すごいっ、すごい気持ちいいよぉ……わたしは、もっと強い快感を求めます。
あそこの割れ目……指でなぞって、おつゆを指に絡めて、クリをたくさん
いじりました。
パンツがべちょべちょになるくらい濡れてましたから……指があっというまに
いやらしいおつゆでぬるぬるになります。
「んんっ、んぁ、あぁっ……」
我慢してても、声がもれちゃいました。
クリは乳首の何倍も敏感で……何倍も気持ちよくなっちゃいます。
コンビニのトイレでしたときみたく、抑えが利かなくなっていました。
おつゆがたくさんあふれてきました。
太腿に垂れていくのがわかります。
トイレのツンとした匂いの中に、わたしのいやらしい匂いが混じってる気がして、
どんどん興奮してしまいます。
足がふらふらして、立っているのがつらくなってきました。
わたしは、壁にもたれて、おなにーを続けました。
気持ちよすぎて、頭がぼーっとしてきました。
もう少しで、イっちゃいそう……と思ったところに、また足音が聞こえてきて、
わたしは手を止めました。
66 :
秋川梨菜:2013/09/26(木) 06:03:04.23 ID:aEx7begy
なるべく音がしないように息をするのがつらかったです……。
足音が近づいてきて、今度は、わたしのいる男子トイレに入ってきました。
ドアの鍵を見て、確かめてしまいました。
大丈夫、ちゃんとかかっています……かかっていなければ開いてしまうから、
当たり前なんですけど……。
覗かれたり、しないでしょうか……まさか、そんなことするわけがありません。
何もないのに、個室を覗き込むようなひとがいたら、おかしなひとです……。
そうは思うのに、ドア一枚向こうにひとがいる……わたしは緊張して、左腕で
おっぱいを隠して、右手で前を押さえてじっとしていました。
足音は個室の手前ぐらいで止まり、野太い咳払いの音がして、カチャカチャと
金属音が聞こえました。ベルトを外したんでしょうか……。
もちろん男のひとでしょう……男子トイレに、女の子が入るわけないんです。
ましてや、全裸になって……おなにーなんて……。
どんなひとなのかはぜんぜんわかりません。じょぼじょぼと、用を足す音だけが
聞こえていました。
そこで、41さんの指示に、おしっこ……というのもあったことを思い出しました。
声に出して、言わなくちゃなりません……。
今、声を出したら聞かれちゃう……そう思うと、心臓が止まりそうになりました。
個室から、女の子の声で、「おしっこするところ見てください」なんて聞こえたら、
男のひとはどうするんでしょうか……。
見ようとするんでしょうか……それとも、頭のおかしい子がいるって思われて、
店員さんを呼ばれちゃうかも……。
そんなの、ダメです……見られるわけにはいきません……。
身体を硬くして、そのひとが出ていくのを待ちました。
緊張したせいで少しえっちな気持ちが治まりましたけど……男のひとが用を終えて、
手を洗って出ていくと、わたしはまた興奮してきました。
おしっこ……したくなっていました……。
67 :
秋川梨菜:2013/09/26(木) 06:07:33.46 ID:aEx7begy
思い出すと、お昼休みに行ってから、トイレに行っていませんでした。
学校を出てからも長い時間歩いていたし、41さんの指示の文章を確認したら、
したくなってきちゃったんです。
ここで、おしっこしちゃう……男子トイレで……全裸で、おなにーして……
おしっこも、しちゃう……。
それを、報告する……皆さんに読んでもらう……。
すごく、いやらしいです……恥ずかしいです。
個室の壁には便座除菌クリーナーもついていたので、ペーパーに染み込ませて、
ちょっと拭いてから、腰かけました。
お腹の中に、おしっこが溜まってるのがわかりました。
出しちゃう……41さんの指示通りにして……。
意識すると、はっきりと尿意が高まってきました。
耳を立てて、誰も近づいてこないことを確認しました。
そういえば、さっき女子トイレに入ったひとはどうなったんでしょう……。
とくに何も聞こえなかったので、わたしが気づかない間に出て行ったんでしょうか。
スマホで、セリフを確認しました。
『何も着ていない全裸で露出好きな梨菜のおしっこするところ見てください』
こんな……すごく、恥ずかしいセリフ……言わなくちゃならない……。
緊張もしていましたが、それ以上に興奮していました。
乳首がキュッと硬くなって、あそこから、またおつゆが垂れてきました。
「な、何も着てない……全裸で……」
小さな声で言いました。
「露出好きな……り、梨菜の……おしっこ……ふぁ」
あそこが緩んで……ちょろちょろ……と、出始めました。
「おしっこするところ……みっ、見てください……はぁっ、あぁ……」
言いながら、わたしは、おっぱいをギュッと揉んでいました。
両手で、大きなおっぱいを揉んで、乳首を摘んで……気持ちよくなりながら……
おしっこしちゃいました……。
恥ずかしい言葉が、こんなに興奮するものだと……初めて知りました。
「あっ、やっ……はぁんっ……」
えっちな声が出ちゃいました。
こらえられなくて、大きな声になってしまいました。
わたしは、慌てて水を流しました。
こんなの……初めてでした。
男子トイレで全裸になるのも、おなにーするのも……恥ずかしい言葉を口にしながら
おしっこするのも……全部初めてで……。
気づいたら、右手があそこに触れていました。
「ひゃっ、やっ、あ、あぁっ!」
クリが、すごく敏感になっていて……気持ちよくて……。
おしっこしながら、身体中がビクビクなりました。
指におしっこがかかっちゃうのも気にならないぐらい……すごく気持ちよくて……。
「イくっ、あっ、見てっ、イくぅっ、はぁぅっ!」
ビクン、ビクンって……身体が大きく跳ねて……イっちゃいました……。
68 :
秋川梨菜:2013/09/26(木) 06:12:30.18 ID:aEx7begy
はぁはぁ、と息をしながら、気持ちを落ち着かせました。
身体中が汗をかいていました。
お店のトイレ……男子トイレで、全裸で……おしっこしながらイっちゃいました。
えっちなセリフを言って、イくところ……見られたいって、思ってました。
わたし、またひとつ変態になったみたいです……。
気持ちが落ち着いてきたころに、また男のひとがトイレに入ってきました。
もう少し早く来てたら……わたしのえっちな声、聴かれちゃったかもしれません。
そんなの、恥ずかしい……。
店員さんを呼ばれたりしたら、おおごとになりますよね。
親とか学校に通報されたりしたら……困ります……。
男子トイレで全裸でおなにーする変態なんて、噂されたら……学校に行けなく
なっちゃいます。家族と顔を合わせるのも辛くなりそうです。
そういうことにならなければ、もっとえっちなこと……してみたいです。
でも……もしかしたら、そうなりたいって気持ちも、少しあるのかな……。
それから少しして、服をきちんと着ました。
お店の中のトイレですから、空調も効いていましたけど、汗をかいたから、
ちょっと肌寒くなってました。
けど……パンツがぐしょぐしょで、冷たくて、気持ち悪くて……。
パンツの中にペーパーを何重にも敷いて、穿くことにしました。
ごわごわしてて、少しだけ変な感じでしたけど、男子トイレを出ました。
出るところも誰にも見られなくてよかったです。
そして、あたりの様子を窺いながら、いったん女子トイレに入って、えっちな
匂いがついたままの手を綺麗に洗いました。
デパートを出て駅に向かい、帰宅しました。
電車に揺られながら、いろいろ考えてしまいました。
学校のトイレでしてたら、どうなってたんだろう……とか、途中の公園で、
小学生の男の子たちに見られたりしてたら……とか……。
ちょっとえっちな気持ちになりましたけど、その日はそれ以上特に何もなく、
ちゃんとお風呂で身体を綺麗にして、ぐっすり眠りました。
以上で、
>>41さんの指示の報告を終わります。
>>57さんの指示は……またこんど、やってみます。
学校で、おなにー……ですね。
屋上は何か特別なことがない限り出られないので……教室になりますね。
うぅ〜……ちゃんとやるには、ハードルが高いかも……。
でも……がんばってみます。
ありがとうございました。
【ええと、先日お話したNGの件ですが、報告中にも書いたように、】
【親や学校とか、大勢に確実にバレてしまう展開は、NGでお願いしたいです。】
【中のひとの想像力が追いつかなくなってしまうというか……梨菜の社会的状況や、】
【生活にあまり大きな影響が出てしまうと、露出だけでは済まなくなりそうで……。】
【もっとも、じょじょに難度が上がっていくっていう状況は興奮しますので、】
【少しずつ「梨菜」の心を解放(?)してやってくれると嬉しいですっ!】
>>68 報告お疲れさまです
ドキドキ感がとてもよく伝わってくる報告だったよ
指示はおしっこだけのつもりだったけど、オナニーまでしちゃったんですね
エッチな子だねぇ
露出とオナニーはセットの方がいいみたいだね
次の指示は休日にでもやってもらおうかな
服装の指定はスカートだけであとは好きなようにお洒落していいよ
まずは駅に行ってもらって、改札の駅員さんにロッカーの鍵とSuicaを預けてあるので聞いてみよう
名前を聞かれると思うから梨菜さんの名前を言えば渡してくれるはずだ
ロッカーは改札入ったところにあるから鍵に書かれた番号のロッカーの中に入ってる紙袋を取り出してくれ
紙袋の中身は片手で抱えられるくらいの大きさのイルカのぬいぐるみだ
ぬいぐるみはお嫌いかな?
紙袋を持ったらトイレに入ってぬいぐるみを取り出すとお腹の辺りがファスナーになってるから開けると中に少しながらのお小遣いとリモコン式の小さめのローターが入ってる
お小遣いは好きに使うと良い。洋服を揃えられるくらいはあると思う
ローターの使い方は・・・分かるよね?
取り出したところで、裸になってもらうよ
入っていた物をどういう風に使うか妄想して少しだけオナニーしようか
ある程度濡れてきたらローターを入れてみよう。小さいからすんなり入ると思うよ。アンテナ用の紐まで入れてしまわないように
入れたら、下着以外の服を着直して電車に乗って最低5駅は乗ってね。乗る場所は扉付近で立って、疲れてきたら座るのもあり。ただし座るときは足は開き気味にすること
スイッチは弱かな。もっと刺激が欲しかったら調整してもいいよ
5駅以上乗ったら降りて好きな場所で好きなようにオナニーして良いからね
この場合、安全なトイレになっちゃうかな
もし5駅我慢できなかったりしたら、何らかのペナルティーを考えるよ
以上。頑張ってね
【大勢がNGってことは、一人二人は良いってことなのかな?】
【でも、バレるかバレないかのギリギリを楽しんでもらえば良いかなと思ってます】
【段々エッチになっていく梨菜さんが楽しみです】
70 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 12:18:43.39 ID:uHaKooyp
70
71 :
るい:2013/09/26(木) 12:37:09.63 ID:giJS2vJ5
今日エレベーターしてこようかと思ってたけど、梨菜ちゃんと日が被るから今度にします^^
>>68 報告お疲れ様〜。梨菜ちゃんの報告は初々しくて、昔を思い出してどきどきするよぉ><
だから私も、梨菜ちゃんに命令しようと思います
夜の露出散歩をしましょう
服は着てていいけど、前閉じの服で。常にボタンを外しておくか付けておくかはおまかせ
ただし交差点についたら、ボタンをあけて服を開き、裸体をさらすこと
これを最低5秒。ついでに小さな声でいいから、「私の見られて感じるエッチな身体をみてください」っていう事
できればすべての交差点でしてほしいけど、危なそうなところはしなくてもいーよ。その辺は自己判断でおまかせしちゃうね
でも交差点で露出をしなかったら、その分屋外でオナニーしよっか。交差点ひとつにつき10秒だけいじること。指についた愛液は、近くの何かに塗りつけること
最近は寒くなってきたし、服をはだけたらきっとおしっことかしたくなると思うの。そのときは道路のどこかにしよっか。トイレ使用はだめだからね?電信柱とかに犬のおしっこみたいにできるといいんだけどね^^
アレンジ、してもいいよ?がんばってー’’)ノシ
72 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 19:58:28.23 ID:uHaKooyp
裸
全裸
74 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/27(金) 10:01:57.82 ID:7krQoT0R
露出
75 :
秋川梨菜:2013/09/27(金) 13:38:55.96 ID:rLK7vNnd
>>57さん
学校でおなにー……しちゃいました。
なんか、わたし……どうなっちゃうんでしょう……。
今まで、えっちなことなんて、ぜんぜん……って言ったら嘘になりますけど、
あんまり縁がなかったのに……どんどんえっちになってます。
報告は、また今度、させていただきますね。
>>69さん
えと、えっと……そんな、いただいてしまっていいんでしょうか……。
ローターって……えっちなおもちゃ、ですよね?
うぅ……そんなの入れて……入るかな……?
指は、少し……入れたこと、ありますけど……おもちゃ入れたまま、電車に……。
想像しただけでドキドキしちゃいます。
5駅……我慢できるか心配です……。
ペナルティーって、どんなの……ですか?
うぅ……がんばりますね。
【えぇと……指示内容についてなんですけど……すみませんっ】
【中のひとが、完全に読み間違えてました!】
【何度も確認したはずなんですけど……最初に勘違いしたせいなのか、もうずっと、】
【「男子トイレでオナニーしておしっこまでしちゃう」、っていう命令だと】
【思い込んでました……気を付けますねっ><】
【それと……大きな影響がない相手とか、その場限りとかだったら、気づかれるのも】
【いいかもーって思ってます……。】
>>71 るいさん
えっと……わたしなんかに命令してくれて、ありがとうございます。
命令……って、すごくえっちですね。
なんか……えっと、調教? みたいな感じで……ドキドキします。
るいさんの報告を読んでると、興奮しちゃいます……自分がるいさんみたいな
ことをしたら……なんて、考えちゃって……。
すごく恥ずかしいけど、がんばってみますね。
るいさんの報告も楽しみにしています!
裸
77 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 01:44:15.93 ID:iRN7KrAu
77
裸
全裸
80 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 00:29:47.81 ID:EonAtkiR
80
81
82 :
秋川梨菜:2013/09/30(月) 10:40:31.68 ID:3yGFxRKl
……57さんの指示の、報告です。
学校でおなにー……どこでしようかいろいろ考えました。
放課後の教室……下校時間ギリギリなら誰もいないでしょうけど、教室って、
いつ、誰が来てもおかしくない場所ですし……すごく難しそうです。
屋上はこの前書いたとおり、普段は出られませんし……トイレはダメ……。
どこなら見つかりにくいか考えましたけど、結局答えは出なくって……。
この前みたく、授業中とかにも考えてたせいで、放課後には……パンツの中が
ぬるぬるになっていました……。
わたしの部活は週に一度だけなので、いつもなら放課後はすぐに下校するんですが、
ひとが少なくなるまで少し教室で授業の復習をしてから、学校内を回ってみました。
普通教室のある本校舎では、いくら生徒がほとんどいないといっても、ちょっと、
できそうにありません。
グラウンドや体育館には、運動部の子たちが練習に励んでいます。
理科室や音楽室、図書室などがある第二校舎なら……と思いましたが、やはり
部活がなくても誰かいたり、鍵がかかっていて入れなかったりして、できそうな
場所は見つかりませんでした。
そんなふうにあちこち歩いている間……ほかの子たちや、先生方とすれ違ったり
するたびに、わたしがえっちなことをする場所を探しているのだということを
気づかれてしまわないかと、ドキドキしてしまって……。
ブラの中で、胸の先っぽが硬くなって……パンツの中はどんどん濡れていって、
羞恥心と、興奮で……顔が真っ赤になってたと思います。
気温は少し寒いぐらいだったのに、身体は火照っていました。
校舎の外にも出て、どこか誰にも見られない場所はないかと探してみましたが、
意外とないものなんですね……。
こんなに学校の中を見て回ったのは、初めてかもしれません。
けど……その理由が……おなにーできる場所を探すため、だなんて……。
ひと通り回り終わったら、もう下校時間も近づいていました。
結局、誰にも見つからなさそうな場所は見つからなかったので……もう教室で
しちゃおう……って思って、校舎の中に戻りました。
83 :
秋川梨菜:2013/09/30(月) 10:42:06.74 ID:3yGFxRKl
幸い、自分の教室と、その近くの教室には誰もいませんでした。
ドキドキしていました。
いつも通りの制服で、いつも通りの教室でしたが、わたしはいつもと違って、
すごくえっちになっていたんです。
誰もいない教室……話し声も、足音もしません。
窓の外は薄暗くなっていて、早くしないと、戸締りの確認に先生が来てしまうかも
しれません……。
ドキドキしながら、教室のいちばん廊下側の、前から二番目……自分の席の横に
立ちました。
シャツの上から、胸に触れました。
気持ちよくて、ビクンってなりました。
いつも授業で使う教室で……わたしは胸を揉みました。
わたしの、大きなおっぱい……どうしてこんなに大きいんでしょう……。
わたしは中二ですし、ぜんぜん膨らんでなかったらちょっと嫌だけど……こんなに
大きくなくたっていいのに……。
だけど、触るとすごく気持ちよくて……えっちなおっぱいなんです……えっちな
わたしには、お似合いなのかもしれないです。
「んっ、ぁ……」
小さな声が出てしまいます。
教室で、こんなこと……いけないことを、してる……その気持ちが、わたしの心を
ますます昂ぶらせていきます。
「はぁ……はぁ……」
だんだん息が荒くなって、快感も増していきました。
服の上から乳首を引っ掻くと、シャツとタンクトップ、ブラジャーも着けてるのに、
いっぱい感じちゃいました。
自分の部屋や、お風呂でするときより、興奮しました。
コンビニのトイレや、デパートの男子トイレでしたときも、すごく興奮しましたが、
学校の教室……家やトイレと違って、開けた場所でいじってるというのが、
また違った気持ちにさせていたんでしょうか……。
ずっとえっちな気分だったのもあると思いますが、ちょっといじっただけなのに、
すごく気持ちよくなっていました。
でも、やっぱり……服の上からだと物足りないんです。
少しだけ……ボタンを外してみました。
第二、第三ボタン……ちょうど、胸のところのボタンです。
手が震えました。
いくら中にタンクトップを着てるといっても、教室でそんなところのボタンを
開いてるなんて、ありえません。
誰かに見られたら、変な噂を立てられちゃいます……。
なのに、わたしは……してしまいました。
ボタンを外して、開いたシャツの間から、左手を入れました。
「んぅ……はぁっ」
右のおっぱいを、ぎゅっと掴みました。
タンクトップとブラの中に……親指を潜り込ませて、乳首に触れました。
気持ちよかったです……すごく感じちゃいました。
教室で……みんなと勉強する場所なのに……おなにーしてる……乳首いじって、
えっちな声を出して……身体をビクビクさせて……感じちゃってる……。
恥ずかしいのに、すごく興奮していました。
もっと……気持ちよくなりたい……。
タンクトップの胸元を、ぐいっと下げて、左手をブラの中に入れました。
おっぱいを鷲掴みにして、指の間に挟んで乳首を刺激しながら揉みました。
気持ちよくて、興奮して……もっと気持ちよくなりたくて、右手が自然と
スカートの中に伸びていきました。
84 :
秋川梨菜:2013/09/30(月) 10:43:40.68 ID:3yGFxRKl
パンツの上からあそこを撫でると、じっとりと湿っていました。
えっちなおつゆでびちょびちょになっていたんです。
学校なのに、パンツをこんなにしちゃって……わたし、いけない子です……
いやらしい子です……。
パンツ……脱いじゃったら、どうなるのかな……って、思って……右手だけで、
もぞもぞとパンツを下ろしてしまいました。
制服のスカートは、膝くらいまでの長さです。
スカートから、パンツが出てくると……心臓がドクンドクンしました。
教室でノーパンになってしまったんです。
手を離すと、するすると足首までパンツが落ちました。
あそこに当たってた部分が、べちょべちょになってるのが見えました。
わたし、すごくいやらしいです……学校でパンツをこんなにしちゃって……。
スカートの中……あそこに、手を触れると……びちょびちょでした。
いやらしいおつゆがべっとりついていて、割れ目の周りもぬるぬるしていました。
わたしは、そのまま、足首にパンツを引っ掛けたまま……クリを、いじりました。
「ひっ、んぁ……!」
すごい快感でした。
教室でノーパンになって……びっしょり濡れたパンツは両足に通したまま、足首に
落ちていて……誰かに見られたら、もう学校に来れないんじゃないかっていう
くらいのことをしてるのに……やめられなかったんです……。
今思えば……すごく危険なことでした。
外からは運動部の子たちの声がしていましたが、校舎は静かで物音がよく響きます。
わたしの声が誰かに聞かれちゃうかも……。
逆に言えば、誰かが近づいて来れば、足音ですぐにわかるはずなんです。
物音がしたら、すぐにやめようと思っていました。
だけど、シャツのボタンを外して、パンツもそんな状態では、すぐに隠したりって
こともできませんよね……。
だから……階段のほうから足音がした時、わたしはすごく慌ててしまいました。
85 :
秋川梨菜:2013/09/30(月) 10:45:41.13 ID:3yGFxRKl
急いでボタンをはめて、パンツを戻そうとしました。
ですが、当然、うまくできません……。
ダメ……来ないで……焦れば焦るほど、ボタンはうまく填まってくれず、パンツも
元に戻ってくれません。
冷静になって考えれば、それぞれ片手でやろうとするから当たり前なんです。
でもそのときは、とにかく急いで戻さなくちゃ……としか考えられなくて、
両方いっぺんいやろうとしていました。
結局、足音はこちらに近づいてくることはなく、そのまま聞こえなくなりました。
わたしは、ほっとして床にうずくまってしまいました。
ボタンはふたつとも外れたままで、パンツは膝まで上がっていましたけど、
床にお尻がついてしまって、あそこが丸見えで……。
教室で、いちばん恥ずかしいところを丸見えにしてるなんて……しかもそこは、
びちょびちょに濡れていやらしくなってるんです……。
緊張と恐怖が戻ってきてたのに……また、わたしは……いじりはじめてしまいました。
床にお尻をつけたまま、パンツを下ろしました。
足首からパンツを抜いて……自分の机の中に押し込みました。
自由になった膝を、開きました。
座ったまま、膝を立てて、脚を広げて……M字開脚、っていうんですよね……。
教室でそんなはしたない格好になって……おなにー、しました……。
クチュクチュと、えっちな音がしました。
廊下と教室の間の壁を背にもたれて、M字になって、おなにーを続けました。
左手をまたブラの中に潜り込ませて、おっぱいを……乳首を刺激しました。
右手でクリをいっぱいいじりました。
わたしのあそこから、いやらしい匂いが漂ってきました。
いつもなら、クラスのみんながいる教室……真面目に授業を受けているはずの
場所で、おなにー……興奮しました。
気持ちよくて、身体中が快感でビクビク震えました。
「はぁ、あんっ、あぁ……」
こらえても、声が出ちゃいます。
おっぱいをいじるのをやめて、左手で口を押さえました。
そのぶん、右手をいっぱい震わせて……クリをたくさん刺激しました。
気持ちよくて、何度も身体が跳ねました。
「んんっ……んっ! んぅっ……」
あんまり時間がかかったら、見回りの先生が来ちゃうかもしれません。
その前に……イっちゃいたかったんです。
やめればいいのに、我慢すればいいのに……できませんでした。
もしかしたら……先生に、見つかりたかったのかもしれません。
先生じゃなくても……クラスの子が、教室に戻ってきて……おなにーしてるわたしを
見つけて……変態って……露出狂って、言われたかったのかもしれません……。
そのときのわたしは、そんなことを想像しちゃってたんです。
先生に見つかって……続けなさいって言われて……先生の前で、おなにーをさせられ
たりとか……。
クラスの子たちの前で……みんなに囲まれて、おっぱいも丸出しにして、あそこを
いっぱいいじって……えっちな声をあげて……とか……。
そんないやらしい想像をして、おなにーしてたんです。
すごく興奮して、すごく気持ちよくて……身体中が震えて……。
「はぁっ、んっ、んぁあっ!」
快感と興奮が重なって……わたしは、イきました。
教室でおなにーして、イっちゃいました……。
86 :
秋川梨菜:2013/09/30(月) 10:51:00.02 ID:3yGFxRKl
以上で、
>>57さんの指示の報告を終わります。
教室でしちゃいました。
誰も来なくてよかったですけど……もし見られたりしてたら……。
つぎの日、学校で噂になってたりしたらどうしよう……とか思って心配でしたが、
大丈夫だったみたいです。
授業中とかに、ふと、おなにーしたことを思い出して……変な気持ちになって
しまいます。
みんながいる前でおなにー……とか……。
そんなの、ほんとに変態ですね……。
読んでくださってありがとうございました。
87 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/30(月) 14:42:34.00 ID:icNveGm4
裸
梨菜ちゃん乙
教室でオナニーしちゃうなんて変態だねぇ
しかもM字だって?w
教室で全裸オナニーもできるんじゃないの?
るいちゃんエレベーター露出の報告を楽しみにしてるけど、就活もがんばってw
90 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/02(水) 12:04:12.13 ID:O5gNAXBJ
90
91 :
るい:2013/10/02(水) 13:21:05.89 ID:bjD7ypt/
昨日の夜にエレベーター露出をしてきたから、報告します
ついでに
>>56もやってきました
両方をやる前に
私は昼くらいからネカフェにいて、ちょっと一人でしてたんです
エロ会話板で指示をもらって、露出で遊んでました(
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1372162926/l50)
危なげな指示のほうがうれしいからって、ヴァーチャル露出スレでもらった命令をリアルでやってたのがいけなかったんでしょうね
そのときターゲットに使った男子高校生二人組みに、お店を出てから声を掛けられちゃって……
下心見え見えだったし、自転車で来てたから逃げれそうもないししつこいし……エレベーターと
>>56やるつもりだったし
しょうがないから、
>>56につきあってもらいました
A君は私よりちょっとだけ身長が低い男の子(163cmくらい?)で、中性的な顔立ち
かわいい感じで、茶髪に染めた癖っ毛で、猫みたいな子です。たぶん非童貞
B君は私よりちょっと身長が高い男の子(180cmくらい?)で、ぱっとしない顔立ち
真面目な子がちょっと無理やりヤンチャぶってますって感じの黒髪メガネで、たぶん童貞
男の子二人をつれて、予定のデパートに行きます
結構寂れてる感じのデパートで、車で行きにくいってことと、閉店1時間前の19時ってことで、閑散としてました
男子トイレで見られながら剃毛するってことで、一番利用者がありそうな、1階の男子トイレを使うことに
今回はA君とB君がいたので、トイレは下見してもらって、誰も居ないのを確認して入りました
ちなみに二人には、することは移動しながら説明済み。本番はしないってことも了承を取ってます
個室に入ると早速全裸になって、自販機で買ってきたミネラルウォーターをつかって局部をぬらして、まずはハサミで毛を短く切りました
もちろん命令どおり、切った毛は持ってきていた袋に入れていきます
(あと、袋はデパートのレジとかにある透明の袋使いました。トイレットペーパーみたいになってて、ミシン目で切って使うのです)
短くなった陰毛にシェービングクリームをつけて、体毛剃り用のかみそりで剃っていきます
私のおまんこがどんどんパイパンになっていくのを見て、男の子たちは息を荒げていました
股間も、服の上からもわかるくらい盛り上がってて、おちんぽを想像するとすっごいどきどきしました
私、見られてるとなおさら感じちゃうから、それだけでもうどっきどきv私も結構興奮してました
それほど広くない個室に3人で入ってましたし、距離も近い。A君なんてしゃがんで間近で見てるくらいで、鼻息がかかりそうな感じでした
剃った毛もクリームと一緒に袋に入れて、すすいで、剃り残しを剃って……で、つるつるのパイパンの出来上がりです
「どう?綺麗?」って私が聞くと、A君は「うは、つるつるっすね。まじエロイっす」って、興奮した感じで答えて
B君は壁際でガン見してくるんだけど、言葉を失してるみたいに無言で
「じゃ、約束だから……」っていって、私は二人のオナニーを手伝いました
おかずになりながら、フェラと、手こきです
私フェラってはじめてで、ちょっと新鮮な体験でし
下手だよ?って言ったんだけど、ぜんぜんそれでも良いみたいで、私は恐る恐る舐めました
興味はあったから、嫌悪感はそんなになかったです。なんか独特な臭いのおちんぽを交互に咥えて、交互に舐めたり手こきしたり
途中で誰かがトイレに入ってきたときは、二人ともぴたって動きをとめて、息を呑んで動けない感じでした
それを見ながら私は一人だけ奉仕を続けてて、息を殺してる二人がかわいいなーって思いながら、攻めてました
92 :
るい:2013/10/02(水) 13:39:01.44 ID:bjD7ypt/
トイレに来てた人が出てくと、A君が「俺、もう出そうっす」って言い出して
B君も「あ、俺も……」って恥ずかしげに言います
「んっ、いいよ……順番にね?」って私は言って、後があるから掛けられたくないし
咥えて、亀頭を攻めながら手こきして、口に出してもらいました
ためしにちょっと飲んでみたけど、ほんとおいしくないですね……まぁでも飲めなくはないかな?
トイレの中に吐き出させてもらって、二人とも口内射精してもらいました><
で、私は次のエレベーター露出の準備にかかります
ちなみに剃った毛は袋の口を縛って、かばんに入れました。置いていくのはこことは違う場所の予定です
エレベーターは全裸に自縛で2往復って命令だけど、全裸は取り返しの付かない事故になりやすいから無理でした
だから前ボタン式のワンピースで、誰も乗ってない間は服を広げておく
さらには自縛するんだし、前後におもちゃを入れる
これで行こうと思いました
で、私は見られながら自縛していきます
結構なれちゃって、手際よく縛っていくのを二人が見ながら、
「すげぇ、こんなの出来るんだ」とか
「綺麗だな……俺目覚めそうw」とか
「緊縛も良いなぁ」とか、小声で話してて、私も見られながら縛るとか初めてで、ちょっと気持ちよくなっちゃった
で、おもちゃです。前はスティックローター(バイブ壊れました^^;)、後ろは小さめのディルド(みちのく)
アナルに入れるって、高校生sには予想もしないって言うか、考えもしないプレイだったみたいで、目を見開いて見てました
アナルに入れるには、いかに小さいサイズのみちのくディルドでも、アナルほぐさないといけないから。つまり簡単なオナニーです
おまんこ指でいじって、ちょっとぬらして、愛液をほじくるみたいに中から指に塗りつけて、それをディルドに塗って……を繰り返して
二人のおちんぽはさっき抜いたばかりなのに、もうギンギンに起ってて、元気だな^^;って感じ
「んっ……あっ……」って、アナルに入れると声でちゃって、「お姉さんかわいい声っすね」とか「色っぽいわw」とか言われて、私も興奮しちゃう><
言葉攻めされるのって大好きです////
で、準備が出来たからトイレを出て、スターと地点の地下二階駐車場へとエレベーターで降ります
93 :
るい:2013/10/02(水) 13:52:02.44 ID:bjD7ypt/
ちなみにおちんぽ、A君のは剥けてて長くてカリ高な感じ
B君のは太くて長さは普通?(標準知らないけど)くらいで、半被りの仮性包茎でした
まぁそんなことはどうでもいいんだけど
地下二階に来ました
このデパートを選んだ理由は二つ
地下二階から地上五階まである階層の多さと
地上一階から五階までは、外から丸見えになってるってこと
さすがにガラスに剥けて身体をさらす勇気はないから、背中を向けた形で立って、地下二階からスタートです
「説明はしたけど、こうやって乗るの」って言って服の前を開きながら二人に身体を見せます
おまんこの中で震えるローターと、アナルに刺さってるディルド。羞恥心で顔が真っ赤になってるのがわかります
「やば、えろ……」「こんな変態、ほんとにいるんだな……」って、二人が感慨深そうに言うのが、なんか侮辱されてるみたいに感じて
私も普段では考えられないくらい。おもちゃを入れて露出するだけなら何度もしてきたのに、誰かに見られながらなんて初めてで
もう、すぐにでも逝きそうで、おまんこもすぐに濡れてきました
B君は目ざとくそれを見つけて、「お姉さん濡れてるw」ってうれしそうに言うんです
A君もそれに気づいて、「マジ見られるの好きなんすねw」っておかしそうに笑うの
エレベーターは思ったより早く動いて、すぐに最上階についちゃって、一度私たちは降りました
B「2往復、すぐ終わりそうですね」A「そうだなー。つまんねー」って言うから
私「じゃあ、触って?エレベーターの中で……」ってお願いすると、二人は鼻の下を伸ばして喜んでました
94 :
るい:2013/10/02(水) 14:07:56.03 ID:bjD7ypt/
次は下り
私ももうかなり我慢できなくなってたんでしょうね
私は両手で服を開いた状態で、二人は私に密着して、胸やおまんこを触ります
亀甲縛りって、股間に通ってる二本の縄が左右に開けるようになってるんです
だから、A君は開いた状態で指をおまんこに入れてきて、B君は胸を触ります
B君の手はぎこちない感じでがちがちに緊張しちゃってるんだけど
A君はすっかり濡れた私のおまんこを結構強気に攻めてきて、すっごい気持ちいい
あ、慣れてるなって思わされました。もてそうな外見してましたしね
5階でエレベーターに乗ってすぐ、二人に攻め始められたけど、3階を通過するころには一度、逝きました
「お姉さん逝ってるっしょ?」A君が言います。「すげぇ、びくびくしてる」逝きの痙攣を見て、B君も楽しそう
「いいよ、もっとして」私は結構本気逝きしちゃってるんだけど、こんな機会まずないだろうし、せがんじゃいます
「エッチっすねw」ってA君は言いながら、また結構はげしめに攻めてきます
そのまま下りきって、また上昇開始
でも地価1階に上る途中で、エレベーターが減速したのがわかります
「誰か来るっ!」私が言うと、打ち合わせておいた手はずどおりすばやく動きました
私が上からボタンを留めていって、二人がしたからボタンを留める
止まって、人が乗るころには、一番下と一番上以外は全部止めれてました
これももちろん打ち合わせどおり
一番上は不自然だけど、開いててもそんなに問題ないし、一番下は開いてても動かなければ気づかれにくいってことで、後回しにする打ち合わせでした
一人だったら隠しきれなかったな……って思うと、たまたまとはいえ二人と一緒に出来たのは幸運でした
そのまま、地下で乗った人は5階まで上がりました
私たちも5階で一度降りて、さりげなくUターンしてまたエレベーター乗り場へ
となりのエレベーターの下りボタンを押して、やってくるのを待ちます
その間、A君は寄ってきて、また私を触り始めました
「お姉さん我慢できないっすよね?すげぇ濡れてるしw」って言いながら、服の裾から手を入れて、おまんこに指を入れてきます
B君も便乗して、後ろから手を回して胸を服の上から揉んでくる
「あんっ、ばかっ、エレベーター、来ちゃうでしょぉv」私も声が震えて、艶が乗ってました。実際我慢するのきつかったんです
エレベーターが着く瞬間だけ二人はちょっとはなれて、誰も乗ってないことを確認するとすぐにエレベーターに私を引き込み、服のボタンをはずします
95 :
るい:2013/10/02(水) 14:19:15.62 ID:bjD7ypt/
また二人にいじられながらの下り
一反復分我慢してたせいか、また下につくまでに一度逝きました
ほんとはこれで2往復なんだけど、さっきの上りは人が入ってきちゃってまったく出来てないから、もう一度上ります
A君とB君は入れ替わってて、B君は初めてのおまんこで、恐る恐るでした
私はそれを察して「そこ、いいよ」とか「もっと奥。んっ、そこっ」とか、ちょっとリードします
中攻めの上手かったA君と違って、B君はクリに興味津々みたいで、片手で中を攻めながらもう片手でクリ近辺をかなり触ってきました
私はクリ弱いから、これがすごい感じちゃって
もう何度も逝ってて身体が敏感になってるのもあるんだけど、クリと同時攻めがかなりツボにはまってて、いい感じでした
で、結局一度五階まで上がってから、そのまま1階まで降りるあいだ、ずっと弄られてました
逝く寸前までは高ぶってたんだけど、B君の腕じゃちょっと足りなかったみたいで時間切れ
二人には少しだけ待っててもらって、女子トイレでちょっと後片付け。あとついでに、一度自分で逝きました
二人をつれて近くの駅前まで移動します
ちなみにローターは抜いたけど、緊縛とディルドだけそのままで
移動しながらえっちな質問攻めされちゃって、私はこれでも結構興奮しちゃいました^^;
で、駅前のトイレで、また男子トイレに入ります
ここは視界通ってるしバスターミナルあるし、駅の反対側はタクシー乗り場だし、電車の駅だしで、かなりタイミングを計りました
中に誰も居ないときじゃないと駄目でしたしね
待ってる間もどっちかが身体を触ってくるから、私もかなり焦らされちゃってる感じで、やばかったです
96 :
るい:2013/10/02(水) 14:33:17.15 ID:bjD7ypt/
なんとか入れて、男子トイレの和式の個室で、二人にまた奉仕です
これもまぁ、もともとの約束でした
最初に一回と、最後に一回。手と口限定でするっていう約束です
二人ともこのころには結構私を触ることに慣れてきちゃってて、最初にあった遠慮みたいなのがなくなってます
態度もちょっと強気って言うか……私がマゾなのわかってるんでしょうね
「お姉さん我慢できないっしょ?」ってA君が言って、奉仕は一人ずつ。その間、もう一人は私を攻めるってなって
3Pで二人に挟まれたときみたいな?私は腰を折って口奉仕して、後ろの人がしゃがんで私を攻める……みたいになりました
入れられる危険性もあったけど、二人には事前に学生証の写真取らせてもらって
入れたらレイプで警察と学校に通報するって脅しがかけてあったから、まぁ大丈夫かなーって
私もかなり感じててスイッチ入ってたから、されちゃったらされちゃったでまぁいっか!って結構投げやりになってました^^;
で、一人に奉仕しながら一人に攻められて
A君はクリ攻めも組み合わせてきてかなり上手だし
B君は私しか経験ないせいか私特化みたいな攻め方で弱点ついてくるし
二人を逝かすまでに、軽いの含めて5回くらい逝きました
最後にとろとろになったおまんこの写真だけ、ふたりにお礼代わりに撮らせてあげて
新しく買っておいたミネラルウォーターで片づけして分かれました
もちろん、今日のことは他言無用、私が特定されるようなことがあったら学生証と一緒に通報するっていう脅しは掛けなおしておいて
写真はまぁ、口止め料みたいなものです
LINEアド交換とかお願いされたけど、当然断りました^^
セフレもありかなーってその時は思っちゃってたけど、今にしてみたらナシに決まってますよね
生おちんぽ相手は久しぶりで興奮しましたし、夢だったいくつかのプレイも経験できてよかったです^^
あ、剃った毛は駅前のトイレに置いて行きました
ハンドルネーム(るい)と、命令どおりどこの毛を剃った後のものかってのだけ書いて、置いてきました
でもあんなので興奮できるなんてかなりの変態だと思うんだけどなぁ……
これにて報告終了です
これでもらってた命令は全部解消できたかな?
次の命令募集しまーす
ぜんぜん来なかったら、適当なタイミングですごろくを勝手にやります
>>96 報告お疲れさま
バーチャルでも、ここでもリアル想定してないところだから無茶もあるけど、それをやってるるいさんを直接露出調教してやりたいと思っちゃうわ
冗談はさておき、パイパンとエレベーターを一緒にやったんですね
しかも若い雄二匹もつれて
初めておちんぽ啣えてフェラしちゃったんだね。それに精子ちょこっと飲んじゃったか
最初は抵抗あるし不味いよね。でも段々飲んでくうちに美味しくなるかもよ?なんてね
下のお口にも正直欲しかったんじゃないかな?久々の生ちんぽ
我慢したのか、犯されるのを期待したのか。高校生じゃなかったら確実に犯されてたね
エレベーターも触られながらイヤラシい臭いを充満させて感じてたのか
乗ってきた人、気づいてただろうね
発情した雌の臭い
外を向いたらもっと興奮できたんじゃないかな?
さて、次の指示はどうしようかな?
サイコロ再開だと、ハード13?をもう一回やってみる?
やるなら、乳首・クリにローター固定しておまんことアナルに電動のバイブ入れてやってこようか
ディルドだとただ入れてる感じになるから、できれば動くのが良いな
他のが思いついたらまた指示出します
緊縛目隠し全裸放置とか
>>96 全裸自縛でいちじく浣腸してから浣腸の容器をアナルに入れて公園まで全裸で四つん這いになって散歩てみようか公園についたらトイレに入って排泄してから四つん這いで帰ってこようか
99 :
るい:2013/10/03(木) 19:38:57.87 ID:yxrM++hy
>>97 すごろくは最後の手段です
だれも命令をくれなくて、やることもなくて、スレが静まり返ったら勝手にやりますね
ハードコースを上から順に、やってないのを選んでやっていこうかなーとか思ってます
もちろんアレンジしますけどね^^
>>98 それはごめんなさい、すっごく難しい
イチジク浣腸は50%グリセリン溶液だけど、長いことグリセリンを使ってない私ではとても我慢できないです。たぶん1〜2分で音を上げちゃう
グリセリン自体は切らしてからもう買ってないですしね……
浣腸から時間を置いて排出って、結腸より奥の便が順次降りてきちゃうから、綺麗にするのがすっごく難しくなります
そうするとアナルオナニーに差し障っちゃって、普通のオナニーくらいしかできない……
たぶん最中におなかいたくなっちゃって、それすらまともにできないでしょうしね^^;
イチジクやグリセリンを諦めて温水浣腸にしたって、時間を置いたら同じ感じになると思います(腹痛はないだろうけど、便が降りてくる)
何かほかの命令があったらおねがいします
101 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/03(木) 23:49:05.15 ID:5r3Nvtkt
糞
102 :
秋川梨菜:2013/10/04(金) 00:18:27.61 ID:dImn4YMX
>>71るいさんの御命令……しましたので、報告します。
昨日の夜、しちゃいました。夜の露出散歩です。
ダークグレーの地に白と黒のチェック模様が入ったワンピースでお散歩してきました。
丈は長めで、膝がすっぽり隠れるくらいまでありますが……中は、下着なしで……。
>>71には下着のことが書いてませんでしたけど、ボタンをあけて裸体を……って
あったから……やっぱり下着はダメだよねって思って……下着は着けませんでした。
ちょっと肌寒かったので、カーディガンを上に羽織って、黒いソックスを履きました。
部屋で全裸になったときには、もう……胸の先っぽはツンってしてて、あそこも
濡れちゃってました。
るいさんの報告を読んだから……興奮してたんです……。
別のスレのところのも見てみました。
ネットカフェって行ったことないんですけど……中学生でも入って大丈夫なところ
なんでしょうか?
自分がこんなことしてたら……とか、想像してドキドキしながら読みました。
下着を着けずにワンピースを着て、カーディガンを上に着て、家族に会わないように
気を付けて、こっそり家を出ました。
時間はまた夜九時ぐらいです。これより早い時間だと、田舎町だけどけっこう
ひとと会うことが多いんです。
この前みたく同級生と鉢合わせしたら、すごく恥ずかしいですし……命令通り、
交差点で前を開けて……ってしてるところ、見られたりなんかしたら……。
そんなの、恥ずかしすぎるのに……そうなったら、すごくえっちだって思って……
玄関を出る前から、身体が火照っていました。
103 :
秋川梨菜:2013/10/04(金) 00:19:53.84 ID:dImn4YMX
交差点っていうのは、どんなところでも……たとえば、うちから出てすぐ前に
三叉路があるんですけど、そこでもするんですよね。
ちゃんと、やりました……。
街灯もない、暗い道です。
月も出てなくて、曇ってて星明りもなく、ほんとに暗くて、ちょっと不安でした。
ご近所さんの家の窓や、玄関の前の明かりしかないところで、ワンピースの
ボタンを外して、開いちゃいました……。
ご近所さんの家はカーテンが閉まってましたし、見られることはないんですけど、
もし突然、ご近所さんが窓を開けたりとか、玄関から出てきたら……とか……
見られちゃったら……言い訳なんてできないです……。
それでも、やっちゃったんです。
ただ……前を全部じゃなくて、胸のところだけでした。
これなら、窓やドアが開く音がしたらすぐ前を閉じれるかなって思って……。
カーディガンは羽織ってるだけなので、ワンピースのボタンを外しました。
ボタンをひとつ外すと、胸元が見えました。
ドキドキしながらもうひとつ……胸の谷間が、ほとんど露わになりました。
そして……みっつめ……胸の下まで、見えちゃいました。
内側から、胸がワンピースの生地を押し上げて……勝手に開いちゃいました。
でも、もっと……開くんです。
震えながらワンピースを摘まんで左右に開くと……わたしのおっぱいが、ぜんぶ、
見えちゃいました。
ワンピースが暗い色だから、肌色がすごく目立つような気がして……身体が
ビクビクしちゃいました。
頭の中で、5秒数えました。
1、2、3……4……5……。
数えるだけじゃなく……えっちなセリフも、言わなくちゃいけません。
「わたしの、見られて感じる……えっちな身体を見てください……」
小さな、小さな声でしたけど、ちゃんと言いました。
顔が熱かったです。
自分の家のすぐ近くで、こんな恥ずかしいことをして……興奮してる……。
夏休み前の自分では考えられません。
胸が大きいのがコンプレックスで、見られるのが嫌でたまらなかったのに……
今は、自分から、こんなことをして……興奮してるんです。
誰かに見られたい……ほんとに見られるのは嫌だけど、見られたい……複雑な
気分です……。
触ってないのに、乳首が……ひくひくしちゃってました。
ワンピースの前を閉じて、急いでボタンをとめました。
いちばん上のボタンだけは、外したままにしました。
生地が厚めなので、胸の先っぽがツンってなってるのは、わかりにくいんですが、
それでも、歩けばぷるぷる揺れちゃうし、こすれて感じちゃうのは変わりません。
このまま、どこまでお散歩しようか……交差点のたびに、あそこでも、あっちでも、
前を開いちゃう……って考えると、恥ずかしさと興奮で頭がぐるぐるしてきました。
104 :
秋川梨菜:2013/10/04(金) 00:21:03.03 ID:dImn4YMX
ところで……頭の中で5秒数えて、そのあとでセリフって、5秒以上経ってますよね。
うーん……わたし、お馬鹿です……。
2か所目の交差点は、路地から、少し幅の広い道路に出るところです。
ドキドキしながら、ボタンを外しました。
みっつめを外したところで、車が近づいてきました。
ライトがわたしのすぐそばを照らして……わたしはあわてて後ろを向いて、
胸の前をギュッと抱くようにして、やりすごしました。
車が走り去ったあと……おそるおそる道路のほうを向いて、ぐいっと前を開いて、
おっぱいを……出しちゃいました……。
誰も来ないで……見ないで……そう願いながら、五つ数えて、セリフを言いました。
身体が震えて、熱くなって……あそこが、いっぱい濡れてるのがわかりました。
急いでボタンをとめました。
すごくえっちな顔になってたと思います。
そんな顔のまま、わたしはまた歩き出しました。
なるべく交差点の少ないルートを……と思ったのですが……田舎ですけど、
住宅街ですし、あちこちに分かれ道があるんです。
道路沿いに歩いて、路地に入りました。
開けた道路でするのは……やっぱり、勇気が出ませんでした。
路地に入ってから、道路のほうを向いて、また胸を出しちゃいました。
そして、1、2、3……と数えてたら、また車が近づいてきました。
急いで後ろを向きました。
車が通り過ぎてから、もういちど、1から数えました。
今度は、5秒、露出できました……。
「わたしの、見られて……感じちゃうえっちな身体、見てください……」
これで、3回……胸を露出……しました。
恥ずかしくて、ドキドキして、身体が熱くて、頭がぼーっとしてきました。
歩きながら、生地がこすれて、乳首が感じちゃってました。
あそこがいっぱい濡れて……太腿に垂れてました……。
ノーブラノーパンだけじゃない、本当の露出……公園でもしちゃったけど、
公園は木に囲まれてたし、周りに住宅がない場所でした。
でも、歩きながら、交差点ごとの露出は……いきなり、誰かが目の前に現れるかも
しれないっていう、緊張と、恐怖と……興奮が、ありました……。
105 :
秋川梨菜:2013/10/04(金) 00:23:02.93 ID:dImn4YMX
それから、路地に入って、暗い道を選んで歩きましたが、そういうところほど
三叉路や十字路になっていて……。
家を出てから、五分も歩かない間に、10回以上、交差点を通りました。
そのたびに、ここなら大丈夫かな?って周りを窺いました。
最初の3回は、すんなり……ではなかったですが、なんとかやれたんですけど……
それから先は、近くの家のカーテンが開いてたり、お庭でゴルフの練習?をしてる
おじさんがいたり、エンジンがかかったままで、車内の明かりがついてる車が
とまってたりして……無理でした。
近くを車が通ったりはありましたけど、歩いてるひとや、自転車には会いませんでした。
そして、15個目の交差点……そこは、小学校の同級生の家がありました。
前にコンビニの近くで会った彼とは別の男の子で、ショウくんといいます。
ふたりはけっこう仲が良かったんです……もしかしたら、この前のこと……
わたしがノーブラだったこと、知ってるかもしれないです……。
カーテンも閉まってましたし、周りにひとの気配はありません。
街灯もなく、明かりはほとんどなくて、電柱があるので、その陰に入ることも
できましたたので、遠くから見られることもない場所です。
周りの家はどこも生垣があったり、ブロック塀で囲まれてたりするので、
背の低い私が直接見られることは、ないと思いました。
でも、二階からなら、見えちゃいます。
もし……ショウくんが突然窓を開けたら……見られちゃったら……ケイくんから
聴いた話が本当だったってなって……もしかしたら、もっと見せろとか、
触らせろとか、言われちゃうかもしれない……。
ケイくんも呼んで……ふたりの前で……恥ずかしいこと……おなにー、とか……
させられちゃうかもしれない……。
るいさんが、高校生のひとにされたみたいなこと……されちゃうかも……。
おっぱい揉まれたり……乳首、いじられちゃったり……あそこもいじられて、
最後まで……せっくす、まで……されて……。
そんなことを考えちゃって、身体がビクビク震えて……恥ずかしいのに、怖いのに、
すごく……興奮して……。
あそこから、おつゆが……とろとろ出てきて、膝まで垂れてました。
気づいたら、わたしは……ボタンを外していました……。
106 :
秋川梨菜:2013/10/04(金) 00:24:28.00 ID:dImn4YMX
震えながら、ボタンをひとつ、ふたつと外してしまいました。
みっつめ……よっつめ……。
お腹まで、見えちゃいました。
さらに、いつつ……。
ダメだって思うのに、手が止まりませんでした。
むっつ、ななつ……全部、外しちゃいました……。
ワンピースの前が、全部開いて……見えちゃいました……。
さらに両手で、ぐいっと広げると、おっぱいも、おなかも、あそこも……全部、
曝け出されてしまいました。
「はぁっ、はぁ……はぁぁっ……」
頭が、おかしくなってしまいそうでした。
いえ……おかしくなってたんだと思います。
同級生の男の子の家の前で……全部見せちゃいました。
今思えば、とんでもないことをしちゃいました。
でもそのときは、抑えが利かなくなってたんです……。
るいさんの命令には、露出できなかったぶん、おなにーしろって……ありました。
前を開いたまま、わたしは……おっぱいを触りました。
「んぅっ……」
声が出ちゃいました。
周りは静かで、自分の声が、すごく大きく感じました。
おっぱいを下から持ち上げるようにして、指で乳首を……。
「んっ、はぁ……」
ダメ……聞かれちゃう……やめなきゃ……そう思えば思うほど、もっと刺激を
求めてしまって……右手が、あそこに触れて……。
「ひゃっ!」
大きな声が、出ちゃいました。
あそこはびちょびちょで、クリもぷっくりなってて……すごく、気持ちよくって……。
指を動かすと、くちゅくちゅと、いやらしい音がしました。
出ちゃいそうになる声を、必死にこらえました。
トイレみたく、水を流してごまかしたりできません。
すごく感じちゃって、身体中がビクビク震えて……。
服がずれて、腕に落ちてきて……肩も、背中も露出しちゃいました。
「ん、んぅっ! んぁ、んっ!」
るいさんに言われたのは、露出しなかったぶん×10秒……えっと……交差点が15か所、
露出したのが4か所ですから……110秒……約2分、でしょうか。
でも……そのときは、時間を気にできるほど、頭が回ってませんでした。
言われた時間は、たぶん、過ぎちゃってたと思います。
すごく気持ちよくて……身体中がビクンビクンしちゃって……。
このまましてたら、イっちゃいそう……イきたい……って思った時、近くから
犬の吠える声が聞こえて……我に返りました。
107 :
秋川梨菜:2013/10/04(金) 00:25:31.85 ID:dImn4YMX
わたしは、電柱とブロック塀に隠れるようにうずくまってしまいました。
犬のお散歩かも……もし近づいてきたら、見られちゃうかもしれない……。
緊張して、おなにーを続けることはできませんでした。
全身が敏感になってましたが、一気に理性が戻ってきました。
ワンピースとカーディガンは、腰まで落ちちゃって、上半身はほとんど丸見え……
外でこんな格好になったのなんて、幼稚園とかのちっちゃいころまでです。
犬がわんわん吠える声が響いていました。
肩がブロック塀に直接触れて、少し痛かったです。
現実に引き戻されたわたしは、焦りながら、急いで服を戻そうとしましたが、
汗でワンピースが張りついて、なかなかうまく着られませんでした。
だんだん、恐怖が込み上げてきました。
おなにーに夢中になってる間に、誰かに見られたかもしれない……もしかしたら、
同級生がカーテンの隙間から見てたかもしれない……。
ボタンを急いでとめて、カーディガンごと身体を抱くようにして……。
犬の声が移動してる様子はなかったので、近くの家の飼い犬だったんだと思います。
少しほっとしましたが、いつまでもここにいるわけにもいきません。
指がえっちなおつゆでべちょべちょだったので、そこから離れる前に、るいさんに
言われたように、わたしのいやらしい愛液を電柱に塗りつけました。
ここでおなにーした、っていう印みたいで……えっちなマーキングみたいで、
すごく恥ずかしいです……。
犬が吠える声は、しばらくしたら聴こえなくなりました。
歩くと、胸がたくさん揺れてしまいます……冷静になったといっても、敏感なのは
そのままで……乳首がすごく感じちゃって……あそこから膝にかけて、おつゆで
べっとりしてて……。
歩いてるうちに、またえっちな気分が高まってきました。
るいさんに、おしっこするよう言われたのも思い出しました。
けど、路上で……できそうな場所は、帰り道の途中には思いつきませんでした。
尿意はあったんですけど……いい場所がなくて、結局そのまま家に着いてしまいました。
家に入ると、また兄と廊下で出くわしました。
「あんまり夜中に出歩くなよ、物騒だしな」
って、心配してくれた……んだと思います。
わたしよりふたつ歳上の兄とは、とくに仲が良いわけではないですけど、
悪いわけでもないと思います。
もし……見透かされてたら、どうしよう……わたしが露出にはまってるなんて、
家族に知られるのは……すごく恥ずかしいです……。
108 :
秋川梨菜:2013/10/04(金) 00:27:39.44 ID:dImn4YMX
すぐトイレに入って、用を足しました。
ワンピースの裾をめくるだけで……パンツを下さずに、できちゃうのって、
すごくいやらしいですね。
もし、外で……路上で、おしっこしたら……どんな感じなんでしょう。
それを、見られたりしたら……すごく、興奮しちゃうんでしょうか……。
トイレから出ると、わたしは自分の部屋で、服を脱いで裸になりました。
露出散歩の興奮が戻ってきて、えっちになってたんです……。
兄は自分の部屋に戻ったみたいで、たぶんゲームをしてたんだと思います。
わたしは……部屋のカギをかけて、全裸で……おなにー……。
トイレであそこを拭いたばっかりなのに、すぐにとろとろになりました。
えっちな想像をしました。
同級生の男の子たちに露出を見られて、いろいろえっちなことされちゃうっていう
想像でした……。
緊縛とか、お尻……とか、ちょっと、未知の世界です……けど……将来わたしも、
そういうので興奮しちゃうようになるんでしょうか。
いやらしい想像をしながら、ベッドの上で、気持ちいいところをたくさんいじって、
あそこ……中に、指を入れました。
中はあんまり、したことなくて……正直に言うと、あんまり気持ちよくないんです。
でも……入れてる指が、男のひとの……って思うと、すごく興奮しちゃいます。
声が出ないように、枕に口を押し付けて……最後までしちゃいました……。
えっちな想像の中で、
「わたしの見られて感じる、えっちな身体を見てぇ……梨菜のイくとこ見てぇ!」
って言っちゃいました……。
以上で、
>>71るいさんの命令の報告を終わります。
ちゃんと言われたとおりできなくてごめんなさい……。
今度は、ちゃんと、お外でおしっこ……わんちゃんみたいに、できるように、
がんばりますっ!
110 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/04(金) 12:39:59.37 ID:9PR9XnoT
110
111
>>99 現状だと双六は当分の間なさそうですね
浣腸は難しいですよね
いくつか奥の方まで綺麗にする方法はあるけど、こればかりは個人差があるので何とも言えませんね
それでは新たな指示を出します
大学の講義中に脱げるところまで脱いでオナニーして一回以上イきなさい
全裸は厳しいと思うので、下半身は何も着てない状態が好ましいな
るいさんに一つ質問。
大学では明らかにこいつ露出狂だと気づかれる格好は命令だとしてもNGかな?
113 :
るい:2013/10/04(金) 21:26:23.51 ID:oY9ARoBg
>>112 んー、何とかできるかな……がんばります><
確実に気づかれるのは困ります
気付かれる可能性のある、リスキーな露出は好きです
この命令だってかなりハイリスクだと思います^^;
>>108 報告お疲れ様v
命令どおり出来なかったのね……犬の格好までとはいかずとも、外でして欲しかったのに……
じゃあ、しかるべき罰は必要よね?次は厳しめの命令にしよっか
休日に昼間のデパートで、下着を着けずに
胸の下で腕を組むようにして胸を強調したまま、デパートを隅から隅まで歩いてきて
複数階あるはずだから、全部の階よ
トイレも各所にあるわよね?近くに寄ったら必ず入って、逝かない程度にオナニーすること。いい?
>>108 報告お疲れさま
どんどん厭らしい娘になっていくね
そんなにトイレじゃない場所でおしっこしたいんだぁ(*ノωン)
なら、深夜に下着を着ず公園に行って着いたら入る前に服を脱いで20分ほど散歩しようか
その大きなおっぱいを自慢するように歩こう
散歩中に外灯やポールにおしっこを犬っぽくやってみよう
途中でオナニーしたくなったら、ベンチや遊具などに梨菜ちゃんの匂いマーキングしながらすること
寒くなってきてるから風邪引かないようにね
>>113 なるほど。限度が何となく分かってきました
それに沿って指示していきますね
115 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 02:06:37.60 ID:wfDAL0yD
115
>>108 お疲れ梨菜ちゃん
家の近くでおっぱい出してエロイこと言って、もう立派な露出狂だねぇ
同級生に見られちゃえばよかったかもね?
るいちゃんみたいに二人掛かりで責められたら病みつきになるかもよww
また命令してもらえたし、どんどん変態になろうね
同級生の子を公園に呼んで、おっぱい見せてあげたら?
オナニーするところも、おしっこするところも見てもらおうよ
そこまでは無理かな?w
あんまり無理しないで少しずつ変態になってねw
露出
118 :
秋川梨菜:2013/10/06(日) 00:51:12.88 ID:iDLsrPzU
>>114るいさん
えっと……ほんとにすみませんでした。
罰……はい、受けます……。
この前いただいた
>>69さんのご命令と一緒に、やってみますね。
先にるいさんのをして、そのまま
>>69さんのをしてみようと思っています。
ちゃんとできるか……不安ですけど……。
>>114さん
はい、いやらしい子になってますよね……。
そんなに、したいわけじゃ……命令だから、です。
深夜は……家族がいるのでできないですけど……九時ぐらいの、いつもの時間に
やってみようと思います。
でも、公園で……20分も裸に……できるか不安です。
誰にも見られなければ、いいですけど……。
おしっこも……がんばりますね……。
>>116 同級生に、見せちゃうなんて……そんな、できないですよぉ〜。
でも、みなさんからいただいたご命令で……どんどん変態になってますよね……。
えっと……はい、無理しないようにがんばります。
119 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 01:09:25.15 ID:6wKozClK
調教
>>118 服も下着も一切付けずにコートだけ着用して(裸コート)で深夜の公園とか駅を歩きまわってみよう。
おしっこは・・・どこか適当な場所を見つけてその場でしてみようか。
可能なら、コートの前を開いて歩いてみてもいいかもしれないね。
121 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 00:04:29.41 ID:6wKozClK
限界
122 :
るい:2013/10/07(月) 14:34:25.10 ID:UUmYbDls
>>112 いろいろ考えたけど、ちょっと難しいかもしれない
もうちょっと寒くなってきたらやります
まだなんとか屋外露出もできる時期ですし
何かほかにも命令あったらくださいね^^
>>122 んー、今のるいさんじゃ難しいか
大学の雰囲気教えてくれると、これからの指示しやすいかな。ある程度の人の出入りとか、ここの棟は普段人が少なくて休みになると人が来ないとか
新しい指示出すよ
場所はエレベーターのあるマンション等で、カメラの設置は確認すること
もちろん家から全裸。首にはリード付きの首輪だけ。道具類も一切なし
指示のあるところ以外オナニー禁止
マンションに着いたらエレベーターに乗って最上階のボタンを押す
押したら扉に背中を向けて足は伸ばしたままで前屈みになり手でおまんこの中がよく見えるように広げよう
着いたら電気の付いている家の扉の前でオナニーして一回だけイク
これを各階階段で降りていきながらやること
もし、その階で電気が付いてなかったら次の階に繰り越して、違う部屋の前ですること
途中階段の踊り場でM字でおまんこ広げながらおしっこしよう。回数制限はないよ
今回は制限を多く設けてあります
普段おもちゃを使ってイってるので、無しだと時間掛かるのかな?
どうなるのか楽しみです
124 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 17:11:34.34 ID:XofuBPIv
突破
125 :
るい:2013/10/07(月) 17:56:17.24 ID:UUmYbDls
難しくないですよー
服装の問題です。下を全部脱いでも違和感のない(見つかりにくい)服装をするには、ちょっと時期が早いです
もう少し寒くなったらできるようになるから、少し後に(忘れてなかったら^^;)やります
大学は広いです。結構いいとこなので……
食堂や売店や喫茶店もあるし、人がいなくなる棟は時期と時間と場所を選べばいつでも必ずあります
>>123は了解しました^^
今年の屋外露出を締めるにはいい感じの、高いリスクの露出ですねw楽しみですv
126 :
るい:2013/10/07(月) 18:02:36.35 ID:UUmYbDls
具体的に言うと股下丈のゆるトレーナー+ショーパンで学校行って
授業前に脱げば、まずばれないと思います
けどトレーナー着るにはちょっとじき早いです。まだ秋物の季節ですから……
秋物で適した服はもってません><
>>126 そういうことですか。わかりました
時間帯によっては校内でもできるんですね
なるほど、想像したらワクワクしてきちゃった
123はハード目にしたけど、るいさんならできるかなっと。今週雨マーク付いてるから風邪には気をつけてね
ぅ 【ゴンドラが全面ガラス張りの観覧車が目玉のとある遊園地の一日フリーパス】×参加者人数分
129 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 10:43:26.21 ID:c40vP4iA
暑
裸
131 :
秋川梨菜:2013/10/09(水) 15:27:49.35 ID:RYNgct6F
えっと……前のレスですが、るいさんは
>>113ですね、すみません。
間違えちゃいました……。
>>120さん
ご命令ありがとうございます。
コートだけ……それなら、できる……かも……。
秋用の薄手のハーフコートがあるので、やってみますね。
でも、家を出る前は中も着て……公園に着いたら、脱いじゃいます。
おしっこ……はい、してみます……。
前を開いて……歩いて、みます。
がんばります……!
いただいてからだいぶ時間が経っちゃいましたけど、
>>69さんのご命令を実行しました。
いっしょに、
>>114の、るいさんのご命令も実行してきましたので、報告します。
一度におふたかたの命令をしたんですけど……お昼すぎに家を出て、帰ってきたのは
夕方になりました。
こんなに長い時間、ずっとえっちな気持ちが途切れなかったのは、初めてで……
たいへんなことになっちゃいました……。
といっても、ひどい目にあったとかじゃないんですけど……なんていえばいいんで
しょうか……こんなふうになっちゃうなんて……恥ずかしくて……。
わたしの恥ずかしい報告を、読んでいただけると嬉しいです。
132 :
秋川梨菜:2013/10/09(水) 15:29:07.42 ID:RYNgct6F
この前の日曜日に、友達と買い物に行くと言って、お昼すぎに家を出ました。
これから、えっちな命令を実行するんです……ドキドキしていました。
そして、見知らぬ方から……ローターと、お小遣いまでいただいてしまうなんて……。
そんなの、厚かましいって思うのに……もらったら……もっとえっちなことが
できるようなる、って思っちゃって……。
ダメですね、わたし……いけない子です。
服装は、ぜんぜんおしゃれじゃなかったです……あんまり、可愛い服とか
持ってないので……。
上は、襟が大きく開いたアイボリーの長袖Tシャツに、この前した夜のお散歩で
着ていたカーディガンです。
下は、前にも穿いていた黒いフレアスカートで、少しだけ短くしてみました。
靴下は膝下までの、黒とグレーのチェック模様のソックスです。
電車に揺られて40分くらいで、学校の最寄り駅です。
電車に乗ってる間、本を読んでいましたが、文章がぜんぜん頭に入りませんでした。
わたしは座ってたんですけど、近くに立ってるひとが、胸元を見てる気がして
恥ずかしかったのと……これからすることに、興奮してたから……です。
駅に着いて、おそるおそる駅員さんに声をかけると、名前を確認しただけで、
鍵とSuicaを渡してもらえました。
駅員さんに、ロッカーの中身の、そのまた中身までバレてるんじゃないかって、
ドキドキしました。
ちょっと探しましたけど、無事にロッカーを見つけて、紙袋を取り出しました。
大きなイルカさん……かわいいです。
ぬいぐるみ、好きです。部屋にもいっぱいかわいい子たちがいるんですよ。
でも、イルカさんの中には……おとなのおもちゃ……。
ドキドキしながら、るいさんの命令のために、いったん駅を出ました。
前にトイレで……おなにーしちゃった、デパートに向かいました
デパートに着いてすぐ、一階の女子トイレに入りました。
一階はケーキやお菓子、フォーマルな洋服のお店が並んでいます。
個室に入って鍵をかけ、紙袋からイルカさんを取り出しました。
イルカさんのお腹の中に……小さくて、丸っこくて、見た目だけなら、
ちょっとかわいい感じの……ローター……おとなのおもちゃ……が、
入っていました。
心臓がバクバクなりました。
一緒に入ってた、スイッチのついた小さな機械が……ローターのリモコン……。
わたしの手でもぎりぎり隠れるくらいの大きさでした。
それと……お小遣い……こんなにいただいて、ほんとにいいんでしょうか?
わたしはただ、自分がドキドキするために、えっちなことをして、報告してる
だけなのに……申し訳ないです……。
だから、せめて……いただけた指示は、がんばらなくちゃ……ですよね。
トイレはときどきひとの出入りがありましたが、そんなに多くはありません。
ドキドキしながら、トイレの中で服を脱ぎました……。
133 :
秋川梨菜:2013/10/09(水) 15:32:05.31 ID:RYNgct6F
羽織っていたカーディガンを脱いで、ドアの裏についてたフックに引っ掛けました。
Tシャツも、スカートも……脱いでしまいました。
ごそごそやってる音を聞かれちゃうかも……恥ずかしくて、身体が震えてました。
Tシャツの下は、シンプルな白いキャミでしたが……これも、脱ぎました。
脱いだ服は、紙袋に入れました。
トイレの中で、ブラとパンツだけ……誰に見られるわけでもないのに、すごく
恥ずかしくて……興奮して、身体が熱くなっていました。
ブラは淡いピンク色に白い水玉模様の、カップとカップの間に小さなリボンがついた、
かわいらしい感じのです。
パンツもピンクに水玉の、上下おそろいセットのものです。
こういうかわいいの……というか、子供っぽいデザインのものって、合うサイズが
あんまりなくて、ようやく見つけたお気に入りだったりします……。
ブラの中で、胸の先っぽが硬くなっていました。
パンツの中も……えっちになってました。
ブラを外すと、おっぱいがぷるんって揺れました。
パンツを脱ぐと……あそこは、ぬるぬるになっていました。
べとべとっていうほどじゃなかったですけど、もう濡れてました……。
靴と靴下はそのままでしたけど、指示通り、裸になりました。
身体が小さく震えてたのは、寒かったからじゃなくて……興奮してるから……。
ローター……これ、あそこに当てて、ぶるぶるなるんですよね……。
中にも入れちゃうんですよね……。
どんなふうになるんだろう……すごく気持ちよくなっちゃうのかな……電車の中で、
スイッチ入れたら……えっちな声がいっぱい出ちゃうかも……周りのひとに、
えっちな声を聴かれちゃうのかも……。
そんなことを考えながら、両手でおっぱいを揉みました。
揉みながら、乳首を摘まんで……くりくりしました。
「ふぅ……はぅ……」
気持ちよかったです。
おっぱい……たくさん感じちゃいます。
「んっ、んぁ……」
気持ちよくて、えっちな声が出ちゃいました。
ほかのひとが流した水の音とかで、聞かれなかったと思います……思いたいです……。
あそこはもう、濡れてました……指示通り、これからローターをあそこの中に
入れちゃうんです……。
足を開き、えっちなおもちゃを摘まんで、おそるおそるあそこに当てました。
「んっ……ぁ、はぁっ」
ちょっとひんやりしたプラスチックの感触……身体がビクンってなって、
心臓がドクンドクンしました。
あそこの割れ目にそってローターを前後させて、えっちなおつゆを塗りつけました。
クリに当たると、いやらしい声が出ました。
クリ……すごく敏感で、身体がひくひくなります。
トイレで全裸になって、おなにー……しちゃって……どんどん濡れちゃいます。
ローターのお尻(?)から伸びてる紐は、アンテナ……なんですね。
それを入れちゃわないように気を付けて、あそこに……割れ目の中に……ギュッと
押してみました。
少し抵抗がありましたけど……にゅるんって感じで……思ってたより簡単に
入っちゃいました……。
ちょっとだけ痛かったですけど……なんだか、変な感じでした。
おなかのなかに、異物が入ってきた感触……うーん、そのまんまですね……
言葉にするのが難しいです。
とにかく……指示通りに、ローターを中に入れることができました。
そして……これから、服を着てトイレを出て……デパートを隅から隅まで歩きます。
それが終わったら、電車に乗らなくちゃなりません……あそこにえっちなおもちゃを
入れたままで……。
134 :
秋川梨菜:2013/10/09(水) 15:34:14.27 ID:RYNgct6F
わたしは、トイレの中で服を着ました。
下着はダメ……です。
キャミは迷いましたが……やっぱり、これも、ダメかなって思って、そのまま
Tシャツを着ました。
少し暖かかったので、寒さは感じませんでした。
ドキドキして身体が熱くなってたからでもあると思いますけど……。
象牙色のTシャツに、胸の形がはっきり出てしまって……きゅって尖った乳首が
浮き出ています。
こんな格好で、トイレの外に……まだお昼なのに、人前に出なくちゃならない……。
見られちゃう……恥ずかしい……でも、やっぱり……興奮しました。
わたし……ほんとに、もう……露出狂です……。
ローターの紐が少しあそこから垂れて、ぶら下がってます。
これを見られたら……えっちなおもちゃを入れてるって、バレちゃう……。
それなのに、わたしはスカートを穿いて……腰のところを折って、短くしました。
股下10pぐらい……もっと短かったかもしれません。
こんなに短かったら、階段とかエスカレーターで……見られちゃうかもしれない……
って思ったのに……しちゃったんです。
やっぱりわたし……えっちな子だって、思われたいみたいです。
ここでみなさんに報告するのも、そう思ってるから……ですよね、きっと……。
わたしがすごくえっちだって知ってもらいたくて……報告しちゃうんです。
Tシャツとスカートを着て、カーディガンも羽織りました。
カーディガンのおかげで、胸が……先っぽが浮き出ちゃうのは少し隠せてたと
思いますけど、ノーブラなのまでは……隠せないです。
歩くと、ブラに覆われてないおっぱいが、ぷるぷる揺れちゃいます。
トイレから出る前に、少し……試してみました。
ローターのスイッチ、です。
水を流して、おそるおそる、「弱」に入れてみました。
「んっ……!」
身体がビクンってなりました。
ぶぅぅんと小さな音がして……意識してなければ聞こえないくらいの音でしたけど、
あそこの中で、ローターが震えてます。
クリをいじったときみたいな、強い快感と違って、あそこの奥からじわじわと
広がるような刺激でした。
えっちなおもちゃが震えてるっていうことはしっかりわかって……えっちな気持ちが
ますます高まってしまいました……。
「はぁ……はぁっ……」
息が荒くなって、汗がにじんできました。
すごく変な感じで……このまましてたら、ここでおなにー続けたくなっちゃいそうで、
スイッチをオフにしました。
これから、デパートの中を歩かなくちゃならないんです。
あそこの中の、違和感……中におもちゃが入ってるのを感じながら、トイレを出ました。
走ったり、早足だったりするわけでもないのに、すごく息が上がってきました。
あそこから垂れてる紐も気になりました。
太腿の内側に当たってこすれるんです……。
くすぐったくて、むずむずして……えっちなおつゆが、紐を伝って落ちちゃうんじゃ
ないかって思って、何度も足元を確認しちゃいました。
135 :
秋川梨菜:2013/10/09(水) 15:35:55.45 ID:RYNgct6F
トイレを出た目の前には、レディースのフォーマルスーツのお店があります。
中学生のわたしにはまだ縁のない商品ばかりでしたけど、見てるふりをしながら
歩きました。
お財布や文庫本が入ってる小さなバッグは、紙袋の中に入れました。
紙袋は左手に提げて、その中には、イルカさんと、脱いだ下着が入ってて……これ、
落としたら、大変なことになっちゃう……気を着けなくちゃ、って思いながら、
るいさんに命令されたように、胸を持ち上げるようにしました。
ただ……左手がふさがってたので、右手を左の脇に回して、右腕一本で胸の下を
抱くような感じ……です。
ちょっと不自然なポーズかもしれません。わざとおっぱいを持ち上げてるように
見えちゃいます。
でも、ご命令です……。
腕の上で、胸がぷるぷる揺れました。
ノーブラのおっぱい、強調して……いやらしい格好です。
Tシャツの生地がこすれて、乳首が……感じちゃってました……。
年配のご夫婦とすれ違いました。
ふたりとも展示されてる高価な洋服に意識が向いていたようで、わたしのことは
気にしていませんでした。
でも……そのすぐあと、若いカップルとすれ違いました。
女性のほうはまったくわたしを見てなかったようですが……男のひとのほうは、
ちらっと……見てました。
わたしの胸に、目線が行ってたのがわかりました。
ノーブラだって気づかれた……かもしれません。
パンツも穿いてないし、あそこの中にローターまで入れてる……いやらしい子だって、
バレたりしたら……。
すごくドキドキしました。
ローターが、落ちてしまうんじゃないかと心配にもなりました。
誰かの目の前で、あそこから、ローターが落ちたりしたら……。
ドキドキして……興奮して、ちょっと、身体がビクンってなっちゃいました。
あそこから、じわぁっとおつゆがにじみ出てくるのがわかりました……。
136 :
秋川梨菜:2013/10/09(水) 15:37:11.57 ID:RYNgct6F
そのまま進むと、今度は洋菓子屋さんです。
お昼ごはんは家で食べてきましたけど、甘い香りに心が揺れました。
でも今は甘いものを食べてる場合じゃありません……。
普通のお客さんを装って、美味しそうなお菓子を見ながら、通路を歩きました。
けど……お菓子に意識を向けられません。
太腿にアンテナがときどきあたってくすぐったくて……いやでも、自分の恰好を
意識させられてしまったからです。
店員さんにも、何人ものお客さんからも、見られていました。
どう思われてたんでしょう……。
視線を感じるたびに、身体がビクッとしてしまいました。
洋菓子屋さんの店舗はいくつかあって、そこを抜けて角を折れると、宝石や
アクセサリーのお店でした。
二十代後半くらいの女性が、四十代くらいの男のひとと、ショウケースを覗き
込んでいました。
ふたりの後ろを通り過ぎて、エスカレーターの前まで行きました。
エスカレーターに乗ろうとして、少し躊躇いました。
トイレで短くしたスカート……もしかしたら、後ろから、お尻が……あそこが……
ローターのアンテナが見えてしまうかもしれません……。
あそこは、いっぱい濡れてます。
少しエスカレーターの前で、立ち止まってしまいましたが、上らないと、るいさんから
いただいた命令……罰が受けられません。
わたしは、緊張しながらエスカレーターに乗りました。
半分くらい上ったところで、下から誰かが乗ってくる気配がしました。
お願い、見ないで……そう願いながら、手すりをぎゅっと握りました。
二階に着くと、急いでエスカレーターから離れました。
後ろから来ていたひとがどこに行ったのかはわかりません。
見られてない……と思いたいですけど……もし、見られてたなら……そのひとは、
わたしのことを、どう思ったんでしょうか……。
137 :
秋川梨菜:2013/10/09(水) 15:41:47.91 ID:RYNgct6F
二階は婦人服のコーナーです。
どちらかというと年齢層の高めな感じのお店が並んでいました。
コートやセーターなど、冬物が主に揃えられていました。
お店からお店へと、歩いて回ります。
夫婦で買い物に来ているらしいひとたちが、何組もいました。
わたしは、えっちな顔になってました……すごく、えっちな気持ちでした……。
自分の両親や、それより上くらいのひとたちと何度もすれ違いました。
半分くらい回ったところで、トイレの前に差し掛かりました。
トイレのそばを通ったら必ず入って……逝かない程度におなにー……しなくちゃ
いけません……。
トイレには、五十代くらいのおばさんが、手を洗っていました。
わたしは何事もないよう装って、個室に入りました。
鍵をかけ、スカートの中に手をやると……あそこは、びちょびちょに濡れていました。
こんなに濡らして、歩いてるなんて……。
指で割れ目をなぞると、腰がびくびくしました。
軽く撫でただけなのに、すごく感じちゃったんです。
ローターのアンテナが垂れ下がってるのも、わたしの心をえっちにしちゃいます。
指はすぐぬるぬるになって、クリに触れると、身体がビクンってなりました。
「んっ……」
思ってた以上に感じちゃって、声が出ちゃいました……。
さっきのおばさんに聴かれちゃったかも……でも、どうやらおばさんはもう
出て行ってしまった後のようで、少し安心しました。
逝かない程度におなにー……しました。
ちょっといじっただけで身体がビクンビクンしちゃうので……5分もいじって
なかったと思います。
あそこをペーパーで、さっと拭きました。
水を流し、息を整えて個室を出て、手を洗いました。
トイレを出たら、今度は左右の腕を逆にして、おっぱいを持ち上げるように
身体を抱いて、残りの通路を急いで回りました。
上りエスカレーターに着くと、歩いてるうちにカーディガンがずれたらしく、
胸のあたりのTシャツが丸見えでした。
乳首……ぴんぴんになってて……。
カーディガンで隠そうと思いましたが……でも……隠しちゃいけない気がして……
そのまま、エスカレーターに乗りました。
138 :
秋川梨菜:2013/10/09(水) 15:57:01.68 ID:RYNgct6F
三階も婦人服ですが、こっちはカジュアルな感じの服が並んでいます。
エスカレーターを降りてすぐ、二十歳ぐらいのカップルとすれ違いました。
男のひとのほうはわたしのほうを見てなかったんですけど、彼女さんと一瞬、
目が合ってしまいました……。
わたしはすぐに目を伏せて、足早に通り過ぎましたが……ノーブラだとバレたんだと
思います。えっちな顔になってるのも、気づいたはずです……。
ノーブラで、そんな表情で……いやらしい子だと、きっと思われたに違いありません。
背後から、「ねぇねぇ、今の子さぁ……」って言ってる声が聞こえました。
緊張と羞恥心で、心臓がバクバクなりました。
わたしは急いで、隠れるように、お店の通路の陰に逃げ込みました。
恥ずかしくて、頭がどうにかなってしまいそうで……さっき拭いたばかりの
あそこから、とろぉって、おつゆがあふれてくるのがわかりました。
深呼吸をして落ち着こうとしていると、
「いらっしゃいませ。どんなものをお探しですか?」
って、店員さんに声をかけられて、びっくりして悲鳴を上げそうになりました。
背の高い綺麗な女のひとでした。
わたしがなんて答えればいいのかわからず、口をぱくぱくさせていると、
「ゆっくり見て行ってね」
と言って、それ以上は声をかけてきませんでした。
すぐ近くです……カーディガンで隠れてない胸には、乳首が浮き上がってます。
店員さんも一瞬、驚いた顔をしました。
こんな恥ずかしい恰好で歩いてるわたしに、なんて言っていいのかわからなかったの
かもしれないですね……。
それとも、こんなことにも慣れているんでしょうか。
こういうひとには触れないのがいちばん、って思ったのかもしれません……。
どっちだったとしても……すぐ間近で見られてしまいました。
恥ずかしくて、緊張して……興奮して……。
おつゆがじわぁっとあふれてきて、太腿に垂れていくのがわかりました。
拭いたばっかりなのに、拭く前より濡れちゃいました……。
そのお店を離れて、別のお店の前を歩きました。
何人ものカップルや、女の子同士のグループが買い物を楽しんでいます。
そんな中、わたしはひとりで、いやらしい命令を実行してるんです。
あそこをびちょびちょに濡らして、太腿までいやらしい液で濡らしちゃって……。
ほとんどのひとは、ちらっと見てすぐに目を逸らします。
たまに、ノーブラで歩いてるひとを見ないわけじゃないですし、服はいちおう
ちゃんと着てますから……別に、おかしなことじゃない、と思います。
でも……やっぱり、ノーブラって……意識しちゃって恥ずかしいです。
あそこには、ローターだって入ってるし……。
そうしてるうちに、三階のトイレの前に来ました。
わたしはふらふらしながらトイレに入りました。
個室に入ってスカートをめくると、やっぱりあそこはびちょびちょで、太腿に少し
おつゆが垂れてました。
また、少しだけおなにーしました。
「んっ、んぁ、あっ……」
気持ち良くて、声が抑えられないんです。
もうずっと興奮しっぱなしで、すぐに逝っちゃいそうでした。
でも、それはダメ……逝きそうになって、指をとめました。
気づくと、太腿にべっちょりと愛液が垂れてました。
あそこも、太腿もペーパーで拭いて、トイレを出ました。
デパートは六回まであるので、あと三階です……。
何度も深呼吸をして、気持ちを落ち着けようとしました。
もちろん、そんなこと、できるわけがなくって……。
ふらふらとトイレエスカレーターに向かって歩きました。
途中で下着のお店を通りました。
自分が下着を着けてないことをすごく意識してしまって……さっきみたく店員さんに
声をかけられたら……と思うと、身体がビクビク震えました。
139 :
秋川梨菜:2013/10/09(水) 16:09:47.06 ID:t2Ji/NXA
【えっと、連投規制だそうです】
【続きはまた今度……にしますね】
>>139 二つの命令を同時にしてハードル上げるなんて梨菜さん結構なMなんですね
【規制か><】
【梨菜さんのペースで上げていって構いませんよ】
141 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/09(水) 20:24:26.81 ID:/qF0wZEy
石井
恥ずかしい姿をたくさん見られて興奮したんだね
続き楽しみにしてるよ
143 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/10(木) 18:30:50.13 ID:5FlPXBhV
石見
144 :
秋川梨菜:2013/10/12(土) 11:38:54.36 ID:HM6VUZXy
>>140さん
えっと……そうですね、ハードル……すごく高かったです。
休日に、電車の中でっていうのと、デパートでっていうのだったので、同じ日に
やればまとめてできていいかも? って、軽く思ってたんですけど……。
別々にやればよかったと、後悔してます……。
わたし、Mなんですか……?
皆さんからえっちなレスをいただいたり、指示をいただいたりすると、ドキドキして
興奮しちゃいますけど……こういうのもMになるんでしょうか?
だったら……わたしは、Mなんだと思いますね……。
>>142さん
はい……興奮しすぎて、おかしくなってしまいそうでした。
というか、おかしくなってたと思います……。
それでは、前回の報告の続きです。
145 :
秋川梨菜:2013/10/12(土) 11:42:02.42 ID:HM6VUZXy
るいさんからの命令は、ようやく半分終わりました。
あと半分です……。
四階は、紳士服やスポーツ用品のお店が並んでいました。
わたしは運動が苦手なので、ここもわたしには縁のないフロアでした。
カーディガンは胸の外側に開いちゃってて、Tシャツ一枚だけに覆われたおっぱいが、
腕に押し上げられてぷるぷる揺れてます。
ずっと刺激されてるせいで、乳首はずっと硬いままです。
スポーツ用品のお店には、同年代の男の子が数人いて、わいわいと楽しそうに
商品を手に取っていました。
その中のひとりが、わたしのほうを、ちらちら見てきます。
えっちな恰好って思われたかも……? 早くここから離れないと……そう思ったのに、
わたしは、棚を眺めながらゆっくり歩き続けました。
もっと、見られたかったんです……。
わたしは、もともと男の子は苦手でした。男の子に限らず、誰かと話したりするのは
苦手ですけど……中学が女子校なのもあって、それにさらに拍車がかかってました。
だから、もし声をかけられたりしたら……どうしていいかわかりません。
それなのに、こんな恰好なのに……もっと見られたいって思ってしまい、わざと
彼らから離れないようにしてしまいました。
男の子たちのいるところとは、棚をふたつ挟んだ通路に入ったら、こっちを見てた
ひとりの子だけが、近くに移動してきました。
わたしのこと……わたしのおっぱい、見に来たんだ……そう思って、心臓がバクバク
脈打って、顔は耳まで真っ赤になってしまうのが自覚できました。
汗がにじんできて、Tシャツが張り付いて……肌が透けちゃうんじゃないかと心配に
なりました。
男の子は、わたしのすぐ横まで近づいてきましたが、声をかけてはきませんでした。
わたしは俯いて、垂れた髪越しに彼の様子を窺いました。
彼は棚の商品に手を伸ばしながら、顔はこっちを向いていました。
わたしは襟が大きく開いたTシャツですし、胸を持ち上げるようにしてるから、
胸元から谷間が少し見えちゃってます。
硬くなった乳首も、内側からTシャツを押し上げてぷっくり浮き出てます。
それを、見られてる……見られて恥ずかしいのに……もっと見てほしくて……。
以前、自販機の前でしたみたいに、膝を曲げずに身体を前に倒しました。
スカートのお尻側が持ち上がっていきます。
彼の目が、そっちに向いたのがわかりました。
彼はほとんど真横の位置にいましたし、わたしのすぐ後ろには別の棚があるので、
ほかの誰かから中を見られちゃうことはありません……けど、緊張と興奮で、心臓が
破裂しちゃうんじゃないかというくらいにドクンドクンしてました。
あそこから……おつゆが、またあふれてくるのがわかりました。
もしわたしの後ろに棚がなければ……きっと、太腿の付け根まで……お尻まで、
見られちゃってました。
びちょびちょになったあそこも……あそこから垂れてるローターのアンテナも……
全部見えちゃってたかもしれません……。
そんなの恥ずかしいのに……恥ずかしさがわたしを昂ぶらせて、身体がビクンって
震えちゃいました。
名前も知らない男の子に見られながら、感じちゃってました。
これ以上見られてたら、見られてるだけで逝っちゃいそうなぐらいに興奮してました。
わたしはもうこれ以上ここにいたら拙いと思って、急いでその場を離れました。
146 :
秋川梨菜:2013/10/12(土) 11:45:00.84 ID:HM6VUZXy
トイレに入るとすぐ、あそこをいじってしまいました。
興奮しすぎて、身体がすごく敏感になってました。
「ひぁっ!」
クリに指が触れただけで、ビクンって大きく仰け反って、声が出ちゃいました。
太腿におつゆが垂れてました……これも、見られちゃったかもしれません。
わたしを見てた男の子……どう思ったんでしょう。
わたしのことを思い出して……おなにー、しちゃうんでしょうか。
一緒にいた子たちに、わたしのことを言ってるかもしれません……すごくエロい子が
いたぞ……って……。
男の子たちに囲まれて……スカート、めくられちゃう……って想像しながら、
めくってしまいました。
知らない男の子たちに、あそこを見られちゃうんです……ノーパンだったことを
責められて、ローターを入れてるのを、変態って言われて……。
おっぱいも見せてって言われるかもしれません……汗で張りついたTシャツをめくって、
おっぱいを出しちゃいました……。
エロいおっぱいって、言われて……鷲掴みにされて、揉まれちゃったり……乳首が
立ってるのを、いじられたり……。
そんな想像をしながら、いじってしまいました。
ちょっといじっただけで逝っちゃいそうになったので……少しいじって、深呼吸を
したり、勉強のことを想像したりして落ち着かせて……また少しいじって……って
感じで、逝かないようにおなにーしました。
気持ち良くて……快感がどんどん高まって……ちょっと刺激しただけで逝きそうで、
思いっきり逝きたくなっちゃって……。
でもこれ以上したら、命令違反になっちゃうから我慢しました。
なんとか気持ちを落ち着かせて……ぜんぜん落ち着けなかったですけど、少しは
まともな状態になってから、トイレを出ました。
さっきの子たちが、トイレの前で待ち構えてたらどうしよう……と思いましたけど、
そういうこともなく、ほっとしました。
エスカレーターに向かいながら、紳士服のお店のそばを歩きました。
高校生ぐらいのカップルや、二十代だろう男のひとたちがいました。
視線を感じながら、足早にエスカレーターに向かいました。
少しは落ち着いたと思ってたんですけど……少し後ろに乗ってきたひとがいて……
スカートの中を見られちゃうかもって思ったら、一気にえっちな気持ちに戻って
しまいました……。
147 :
秋川梨菜:2013/10/12(土) 11:47:57.81 ID:HM6VUZXy
五階には、本屋さんと、CDや文房具などのお店があります。
いろんな年齢層のひとたちがいました。
ただ歩いてるだけでも、胸が揺れて乳首が刺激されて、あそこの中のローターを
意識しちゃいます。
わたしの後ろから乗ってきたひとは、わたしとは別のほうへ歩いて行きました。
わたしはまず、本屋さんに入りました。
この階の半分を占める広さで、いろんな本が置いてあります。
とくに仕切られてなかったので、18禁ではないんでしょうけど、ちょっとえっちな
表紙の雑誌が並んでるところを通るときは、すごくドキドキしました。
漫画コーナーを通ったとき、大学生くらいの男のひとが、ちらちらとわたしを
見ていました。
わざとそのひとのそばで立ち止まったりもしました。
わたしのおっぱい……ノーブラの胸、見られてる……えっちな言葉が頭に浮かび、
身体を抱いた腕にぎゅっと力を入れると、さらに胸が強調されました。
わざとしてるって……えっちな子だと思われたかもしれません。
わざとしてます……えっちな子なんです……わたしのおっぱい、見てください……
下着を着けないで、あそこにローターを入れてる、えっちな梨菜を見てください……。
頭の中で、そんな言葉を呟いてしまうと、あそこからおつゆが垂れてきました。
こんなに濡れちゃうなんて……わたし、変な病気だったりしませんよね……?
本屋さんを出る前に、小説の新刊コーナーで、欲しかった本を見つけました。
どうしようか迷いましたが、手に取ってレジに向かいました。
ノーブラで……乳首が、浮き出てるのに……レジ待ちの列に並びました。
列に並んでる間にお金を出そうとして、財布が入ってる小さな鞄が紙袋の中だったのを
思い出して……ドキドキしました。
イルカさんのぬいぐるみはいいんですけど……さっき脱いだ、下着が入ってます。
紙袋のいちばん奥に押し込みはしましたけど……鞄と一緒に出てくるんじゃないかと
ひやひやしました。
レジでわたしの番が来ました……恥ずかしくて、ドキドキして、店員さんの顔を
まともに見れませんでした。
大学生くらいの女のひとでしたけど……ノーブラなのは絶対に気づいたはずです。
もちろん、何も言われませんでしたけど……ちょっと声が冷たかった気がします……。
「なにこの子、露出狂なの?」
そう言われてる気がして……会計を済ませたらすぐに本屋さんを離れました。
そのままトイレに入ると、えっちなおつゆが……膝まで垂れてました……。
誰かに見られて……気づかれたかもしれません。
恥ずかしくて、興奮して……おなにー、しました。
逝かない程度に……逝く前にやめて……こんなことを何度も繰り返してるせいで、
身体も頭もどうにかなってしまいそうでした。
気持ちを落ち着けてから、トイレを出て、CDショップに入りました。
棚を見ながら、お店の中を歩きました。
トイレを出る前に、足もあそこも拭いたのに、また愛液が垂れてきました。
乳首を浮き上がらせて、あそこにローター入れて、おつゆでびちょびちょにして
歩いてるなんて……ほんとに変態です。
ひと通り回って、文房具屋さんに入りました。
可愛いグッズとか好きなので、いつものわたしなら、なにかいいものがないか
探すところですけど……そんな気持ちなんてぜんぜん湧きませんでした。
ここを抜けて、あと一階……最上階の六階も回らなくちゃならないんです。
胸が揺れて、乳首がこすれて……あそこの中のローターが気になって、はぁはぁと
変な息をしながら、エスカレーターに向かいました。
148 :
秋川梨菜:2013/10/12(土) 11:52:05.47 ID:HM6VUZXy
ついに、最後のフロアまで来ました……家具やペット用品のお店があります。
前に……男子トイレで、おなにーしちゃったフロアです。
あのときもドキドキしながら通った通路ですが、それ以上にドキドキしてました。
もうドキドキなんて、通り越していたと思います。
周りのひとたちがみんなわたしを見てるような気がしてました。
えっちな恰好して、えっちになってるわたし……いろんなひとに見られちゃいました。
でも……このあと、電車に乗らなくちゃなりません。
ローターのスイッチも入れて、5駅も……乗らなくちゃならないんです。
気が遠くなりそうでした。
そして……ふらふらと家具の間を歩いていたときです。
頭がぼーっとしていたせいで、三十代ぐらいの男性とぶつかってしまいました。
ちょっと触れた程度でしたけど、わたしはよろけてしまいました。
「ごめんね、大丈夫?」
と声をかけられても、こくんと頷くことしかできませんでした。
「具合、悪いの?」
きっと優しいひとだったんでしょう……赤くなってるわたしの顔を覗き込んで、
心配そうに言ってくれました。
でもわたしは、体調がが悪いわけじゃないんです……すごく、すごくえっちになってた
だけなんです。
もちろんそんなことは言えませんし、声を出すと、変な声になってしまいそうで、
わたしは首を左右に振って、お辞儀をしました。
そのまま立ち去ろうとしたのですが……。
足がもつれて、またよろめいてしまいました。
しかも、男のひとのほうに……です。
「危ないっ!」
「ひゃんっ!?」
変な声が出てしまいました……。
男のひとが、倒れそうになるわたしの身体を、さっと手を伸ばして支えてくれました。
助けられたんです……けど、そのひとの腕が、わたしの胸に当たってて……。
おっぱいを掴まれたうわけじゃないんですけど……男のひとは、前のめりに倒れかけた
わたしを支えるように手を出して、肩を掴んでくれました。
でも……伸ばされた男性の腕に、おっぱいを押し付けるようになってしまって……。
小学校の時、ふざけて触られたことならありました。
小さいころなら、父や兄と入浴して、身体を洗ってもらってました。
胸が膨らみ始めてからしばらくは、兄とお風呂に入ることもありました。
病院で診察を受けるときにちょっと当たるくらいなら、ありましたけど……。
でも、まったく知らないひとに触れられたのなんて、初めてで……。
しかも、えっちな命令を実行している最中……すごく敏感になってるときに……
予想もしてなかったことで……。
えっちな声が出てしまったんです。
乳首……感じちゃいました。
すごく敏感になってたんです。
「あっ、ごめんね! 大丈夫?」
男のひとは、わたしがブラをしてないことに気づいたんでしょうか……きっと
気づいてたでしょうね……慌ててわたしの身体から手を離しました。
わたしは、固まってしまいました。
立っていることはできましたけど、何を言っていいかわからなくて、硬直した
ままでした。
男のひとも、どうしたらいいのかわからなかったんでしょうね……しどろもどろと
いった感じで、
「ごめんね、ほんとごめんね……大丈夫なら、いいんだけど……」
そんなことを言いながら、その場を離れていきました。
149 :
秋川梨菜:2013/10/12(土) 11:56:39.64 ID:HM6VUZXy
わたしはしばらくぼーっと突っ立ったままでしたが、ふらふらとトイレに向かって
歩きだしました。
トイレに入ると、やっぱりあそこはびしょ濡れで、また膝までおつゆが垂れてました。
男のひとも、それに気づいてたかもしれない……と思うと、もう一気に最後まで
おなにーしたくなってしまいました。
でも、なんとか我慢できました。
命令です……逝かない程度に、服の上から乳首をいじって、クリを刺激しました。
逝きそうになったらやめて……少し気持ちが落ち着いたら、またいじって……。
腰がガクガクして、あそこから、ローターが飛び出ちゃいそうにもなりました。
男のひとに支えられた時じゃなくて、よかったです。
もしあの時、ローターが飛び出して、床に落ちてたら……。
どうなってたんでしょう?
えっちな子だってバレたら……そのまま、どこかに連れて行かれて、えっちなことを
させられてしまったんでしょうか……。
急に怖くなってきました……でも、このときは……不安になっても、えっちな
気持ちはぜんぜんなくならなかったんです。
わたしは、そのひとに、いろいろされる想像をして、おなにーしました。
おっぱいを揉まれて……乳首を舐められたり……クリを、いじられたり……あそこ、
いちばん大切なとこ……おまんこを……指で、くちゅくちゅされて……最後には、
男のひとの、アレを……入れられちゃう……。
いやらしいことをいっぱい想像しながら、おなにーして……逝きそうになったら
手を止めて……またおなにーして……何度も繰り返してしまいました。
えっちな声がいっぱい出ちゃってた気がします。
トイレにひとの出入りがあったのか……よく憶えていません。
もしかしたら……恥ずかしい声を聴かれちゃったかも……。
どれぐらいそうしてたかわかりませんが、少し落ち着いてからスマホを見たら、
四時近くになっていました。
デパートに入ったのが一時半ぐらいだったと思うので、二時間以上もデパートの中に
いたようです。
その間、ずっと……えっちな気持ちでいっぱいでした。
はやく、逝っちゃいたい……思いっきり刺激して、身体中をびくびくさせて、
えっちな声をあげて逝ってしまいたかったです。
けど、ダメです……それはダメなんです。
トイレを出て、ペット用品のコーナーを歩きました。
あまり来たことがなかったフロアですが、ハムスターや熱帯魚なども売ってました。
ちっちゃくて、もこもこしたハムスター……可愛いなぁ、飼いたいなぁ……って
思いましたけど、動物を飼うのは大変だし、別れがつらいので……見るだけです。
ペットには癒し効果があるっていいますけど、えっちな気持ちも抑えてくれるんですね。
わたしは……恰好はえっちなままでしたけど、少しえっちな気持ちが和らぎました。
これなら……デパートを出て駅まで歩いて行けそうです。
150 :
秋川梨菜:2013/10/12(土) 12:03:46.46 ID:HM6VUZXy
下りは、エレベーターを使いました。
エレベーターのボタンを見て、地下階が残ってたこと思い出したので、最後に地下を
回ってから駅に行こうと、B1のボタンを押しました。
何人かがエレベーターに乗ってきて……最後に乗ってきた男性と目が合って、
わたしは、固まってしまいました。
さっき、家具コーナーで……胸を触られてしまったひとだったんです……。
もちろん、あれは……そのひとに非はなくて、ただの偶然です。たまたま胸が
当たっただけなんです……でも、トイレで想像したことが頭を駆け巡って……。
緊張と、羞恥と、恐怖と……なんだかよくわからない感情で、頭がパンクしそうに
なりました。
男のひとは、驚いた顔でわたしを見ましたが、すぐに目を逸らしました。
わたしもなんとか首を動かして、俯きました。
すぐそばに、あの男性がいる……ドキドキしました……興奮、してしまいました。
男性は背が高いです。上から見たら、私の胸の谷間、はっきり見えちゃうはずです。
なんとなく……見られてるっていうのはわかりました。
一緒に乗ってるひとは何人かいましたけど、もしふたりきりだったりしたら……
るいさんのエレベーターの報告を思い出してしまいました。
るいさんが高校生のひとたちにされたみたいに……わたしも、男のひとに、身体を
触られて……おっぱい揉まれたり、あそこをいじられたり……そんなことされたら、
どうなっちゃうんだろう……って……。
今のわたしなら……きっと抵抗もしないで、されるがままになっちゃう……Tシャツを
めくられて、おっぱい丸出しにされて、たくさん揉まれて……乳首をいじられて……
スカートもめくられて、あそこをくちゅくちゅされて……いっぱい気持ちよく
されちゃって……たくさん逝かされちゃうんだ……って……。
それに、その男のひとも、えっちな想像をしてるのかも……男のひとの頭の中で、
わたしのおっぱいが揉まれて……乳首いじられて……あそこも……そう思うと、
怖いのに……不安なのに、ますます淫らな気持ちが高まってしまいました。
超能力とか……信じてるわけじゃないですけど、もしそのひとに心を読める力が
あったら……わたしのえっちな想像も全部筒抜けで……って思っちゃって……。
ハムスターが癒してくれたわたしの心は、あっという間に乱れてしまいました。
乳首は、Tシャツを突き破っちゃうんじゃないかってぐらい硬くなって、
あそこからはとろとろと、いやらしいおつゆがあふれて、身体が小さく震えて
いました。
エレベーターの中に、わたしのえっちな匂いが充満してるみたいに思えちゃって、
恥ずかしくて、興奮して……。
エレベーターに乗っていた数十秒程度の時間が、とてもとても長く感じられました。
エレベーターが一階に着くと、男のひとは降りて行きました。
緊張がほぐれたような……でも、ほんの少しだけ……物足りないような気がして
しまいました……。
151 :
秋川梨菜:2013/10/12(土) 12:05:05.75 ID:HM6VUZXy
エレベーターを降りて、地下一階は、生鮮食品のお店が並んでいて、いわゆる
デパ地下っていう感じです。
女性客でにぎわっていましたが、皆さん買い物に夢中のようで、目を向けられたり、
変な顔をされたりとかもなく……なんとか終わらせることができました。
地下にはトイレがなかったので、るいさんのご命令は、これで全部果たしました。
なんとか最後までできましたが……まだ、
>>69さんのご指示が残ってます……。
デパートと駅は地下道でつながってるので、わたしはそこから駅に向かうことに
しました。
……以上で、るいさんの
>>113の命令の報告は終わりです。
このあと、わたしは駅に入って、電車に乗りました。
>>69さんの指示を実行しちゃったんですが……そちらはまた今度……報告します。
ありがとうございました。
152 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/12(土) 14:26:08.06 ID:CTG4fqTB
裸
153 :
るい:2013/10/12(土) 15:18:33.43 ID:6vKo3aa9
>>151 報告お疲れ様ー
私も昨夜眠れなくて
>>123をやったんだけど、報告は明日にしますね
梨菜ちゃんが露出の楽しさを理解してきてくれてて嬉しい^^
最後のエレベーターで会ったお兄さんについて歩いて、声掛けられたら見てもらう……とかすればよかったのに><
少し弄ってもらったり、いっそホテル行って、最後までしてもらうとか////
興奮してるときの初体験は忘れられなくなるよぉ。下手だったりしてもすっごい気持ちいいしw
>>151 梨菜ちゃんエロイなぁ
中学生とは思えないエロさだ
男の子や大人の人達に見てもらえばよかったのにw
触らせてあげればもっと気持ちよくなれたんじゃない?
Fカップ巨乳もオマンコもたくさんいじってもらえたかもよw
梨菜ちゃんって胸はでかいけどマンコはどうなの?
陰毛がびっしりはえてる?それともツルツル?
巨乳なのにパイパンだったりしたらギャップがたまんないよねぇw
電車でどうなっちゃったのか楽しみだよww
>>153 るいちゃんもエロすぎだよねw
てか、その口振りだと初体験はすごかったの?
どんな初体験だったのか知りたいわー
155 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 04:35:34.31 ID:9kog6Z/V
155
裸
157 :
!nanja:2013/10/14(月) 13:28:50.16 ID:I7w7eKRj
全裸
158 :
るい:2013/10/14(月) 22:13:20.41 ID:kerHaQ1j
そういえば報告するの忘れてますね……
でも今夜は眠いから難しいかも
また後日書きます
日付指定はダメですね……守れないから><
159 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/15(火) 01:47:53.85 ID:mqiUceNw
残念
160 :
秋川梨菜:2013/10/15(火) 02:42:19.17 ID:4j4AfhMY
>>153るいさん
えっと……ありがとうございます。
露出の楽しさ、ですか……。
頭がくらくらして、ずっとえっちで、興奮してて……。
そうですね、たぶん……楽しかった、んだと……思います。
わざと声をかけてもらうっていう感じでしょうか?
わたしには、そこまでの勇気は……なかったです……。
初えっち……あんまり本気で考えたことってないんですけど……むりやり、とかは
嫌だけど……興奮してたら……すっごく気持ちよくなれちゃうんですね。
なんだか……ドキドキします……。
>>154さん
えろい、ですか……ストレートに言われると、すごく恥ずかしいです……。
そんな……知らないひとに触られちゃうなんて……。
わたしももっと、えっちな経験積んだら……できちゃうかもしれないですけど……
今はまだ、わたしには無理みたいです。
あそこの、毛は……えぇと……あんまり、生えてないほう、かも……です。
恥ずかしい……。
電車でどうなっちゃったのかは……るいさんの報告がまた今度ということですから、
今から、報告しちゃいますね。
161 :
秋川梨菜:2013/10/15(火) 02:43:29.23 ID:4j4AfhMY
るいさんの御命令を終わらせたわたしは、
>>69さんの指示を実行するために、
地下道を歩いて駅に向かいました。
エレベーターの密室のせいで、わたしの気持ちはすごくえっちになってました。
地下道は駅のすぐそば以外には、お店などもない、ただの通路です。
壁にはポスターなどが掲示されていて、そこは強い明かりに照らされていますが、
全体的にはやや薄暗い通路になっています。
歩いていると、自販機コーナーが見えました。
そのときになって、喉がとても渇いていることに気がつきました。
息を荒くして、汗もいっぱいかいて……おつゆも、たくさん垂らしちゃったから……
当然かもしれません。
冷たいカフェオレがあったので、お財布を出しました。
紙袋に手を入れて、バッグを取り出すとき……底にしまっていた下着がちらっと
見えて、ドキっとしました……。
Tシャツが、汗のにじんだノーブラのおっぱいにぴったり張りついてます。
こんな恰好で、いろんなひとに見られちゃった……って、改めて実感しました。
お金を入れてボタンを押し……缶をとるとき、以前、公園でしたみたく……膝を
折らずに前屈みになったら……って思ってしまいました。
地下道にはたくさんのひとたちが行き交っています。
スカートは短くしてるし、あそこからローターの紐が垂れて、太腿までおつゆが
伝い落ちています……それを見られたら、大変です……。
なのに……わたしは……。
人が近くからいなくなったところで……勇気を出して、しちゃいました……。
膝を伸ばしたまま、腰から上を前に倒して……お尻を突き出すようにして、
缶の取り出し口に手を入れました。
スカートのお尻のほうが持ち上がって……もしかしたら、お尻が丸見えになってた
かもしれません。
そうしてたのは、ほんの数秒だったと思います。
缶を掴むと、すぐに手を引っ込めて、身体を起こしました。
心臓がドクンドクン脈打って……あそこから、つぅーっとおつゆが垂れました。
近づいてくるひとがいましたが、まだけっこう距離があります。
見られてない、大丈夫……そう自分に言い聞かせて駅に向かって歩き出しました。
地下道を抜けて、駅の構内に上るエスカレーターに乗りました。
すぐ後ろにひとがいましたが、すぐ後ろなら下から覗き込まれる心配はありません。
でも、すぐ近くだから……太腿におつゆが垂れてるのがバレちゃうかもしれません。
それに、盗撮とか……そんな考えが頭に浮かんで、緊張しました。
スカートの中の盗撮って……えっちなサイトにもあるし、ニュースでもときどき
犯人が捕まったりとか、目にしますよね……。
普通ならパンツを穿いてるけど……わたしは、穿いてないんです。
もし今盗撮なんてされたら……ノーパンで短いスカートを穿いて、あそこには
ローターまで入れてる変態……って思われちゃいます……。
ネットに出回ったりしたら……どうしよう……いろんなひとに、わたしの恥ずかしい
ところが見られちゃう……。
不安になりました。怖かったです。
でも……すごく、興奮しちゃってました。
顔が写ってなければ……それなら……いいかも……見られたいかも……なんて、
考えちゃってたんです。
あそこから、またおつゆが垂れてゆくのがわかりました……。
162 :
秋川梨菜:2013/10/15(火) 02:45:47.28 ID:4j4AfhMY
駅に着くと、電車の時間までしばらくあるようでした。
改札を抜けて、階段でホームに上ります。
ノーパンで、短くしたスカートで階段を上るのって……後ろがすごく気になって
しまいます。
スカートがめくれあがったりしないか……ローターが飛び出したりしないか……
エスカレーターと違って足を動かして上るから、一歩踏み出すたびに、あそこが
ひくひくしちゃって……ドキドキしながら上りました。
おかげで、ホームに着いたときには足元がふらふらしていました。
電車が来るまで、ホームの中ほどから離れた、自販機の陰に隠れるようにして
待っていました。
階段の近くは、ひとがたくさんいて……恥ずかしすぎる……からです。
風が少し吹いていましたが、スカートがめくれるほど強い風ではなかったので
ちょっと安心です。
待っている間に、カフェオレを飲みました。
火照った身体が冷やされていきます……でも……これから、
>>69さんの指示を
実行しなくちゃならないって思うと、その程度のクールダウンは、まったく意味が
ありませんでした。
それどころか、困ったことが起こりました。
カフェオレで身体が冷やされたのか、ちょっと気が抜けたからか……。
おしっこ……したくなってきちゃったんです。
時計を見ると、もうすぐ電車が到着します。この辺りで一番大きな駅といっても、
地方都市ですから、一時間に3本……これを逃すと20分も間が空いてしまいます。
トイレに行って戻って来られるだけの時間はありませんでした。
そうこうしているうちに到着のアナウンスがあり、ゆっくりと電車が入ってきました。
ドアが開いて、たくさんのひとたちが降りました。
入れ替わるように、ホームで待っていたお客さんたちが乗車します。
おしっこ、どうしよう……5駅ならだいたい15分か、20分ぐらい……普通なら
我慢できなくはない時間です。
迷いましたが、わたしも電車に乗りました。
>>69さんの指示にあったとおりに、ドアのそばに立ちました。
ローターのスイッチは、スカートのポケットの中に入れてあります。
ポケットに手を入れて……手探りでスイッチに指をかけました。
電車が止まってる間にスイッチを入れたら、音が聴かれちゃわないか不安です。
発車のベルが鳴り、ドアが閉まって、電車が動き出しました。
乗ったのは、学校から帰るときに使う下り電車で……5駅目はいつもなら通過して、
今まで一度も降りたことはありません。
乗った電車は、前と後ろにドアがついていて、二人掛けのシートが、真ん中の通路を
挟んで左右に並んでいます。背もたれが前後に動いて、四人向かい合って座れる
ようになるタイプです。
わたしはいちばん後ろの車両の、いちばん後ろのドアのそばに立っていました。
わたしから見て、こっちに顔が向いてるひとは、今のところいません。
すぐ後ろには、壁を挟んで運転室……最後尾なので、車掌さんが乗っていました。
電車のスピードが上がって、ガタンゴトンという音が大きくなってきて……わたしは、
ローターのスイッチを入れました。
163 :
秋川梨菜:2013/10/15(火) 02:47:30.95 ID:4j4AfhMY
「んっ!」
身体がビクッてして、えっちな声が出ちゃいそうになりました。
あそこの中で、ローターが震えだしたら……思ってた以上の、快感……でした。
やっぱり、クリをいじったときの強い刺激とは違うんですけど……身体の奥から、
ぞわぞわとした快感が背中を伝って、身体中に広がってく感じで……。
なにこれ、さっきと全然違う……って思って……もしかして、スイッチを「強」に
入っちゃったのかも……と、手探りで確かめてみたけど、「弱」なんです……。
「はぁ……ぁぅ……」
息をするたびに、小さな喘ぎが出ちゃいます。
腰がひくひくなって、身体中が震えてしまいます。
わたしはドアの横の手すりをぎゅっと掴んで、快感に耐えました。
そして、快感だけじゃなく……尿意にも、耐えなくちゃなりませんでした。
20分程度なら大丈夫……と思ったけど、ローターの振動が、おなかの中を震わせて、
膀胱を刺激するんです……今すぐにもトイレに駆け込みたいぐらいでした。
紙袋は床に置いて、足と壁の間に挟み、両手で手すりを握りました。
気を抜いたら、恥ずかしい声がいっぱい出ちゃいそうで……おしっこを漏らして
しまいそうで、必死でした。
レールを刻む大きな音と、車両の揺れが、わたしの声や震えをごまかしてくれました。
エアコンが動いていて、風の音が出ているのも、安心できました。
もしすぐそばに誰かがいたら、バレちゃったかもしれませんけど……幸い、さっき
言ったとおり、近くには誰もいませんし、わたしのほうを見てるひともいません。
いつも利用してる電車の中で、ほかにもお客さんがいるのに、えっちになってる……
それが、必死に耐えてるわたしの心を揺さぶりました。
こんなことして、えっちになって、気持ちよくなって、それをいろんなひとが見る
ネットで報告するなんて……梨菜はほんとうに露出狂です……変態です……。
わたしに声をかけたきた店員さんが見るかもしれないんです。
デパートにいた男の子たちも見るかもしれません。
おっぱいを触られた男のひとも……。
あぁ、この梨菜って子が、あのときの子なんだ……って……。
もしかしたら、小学校の時の同級生ふたりも……見てるかもしれない……りなっち、
こんなにエロくなってるんだ……って思われちゃうかもしれません。
恥ずかしい……のに……興奮して、気持ち良くて……。
でも……すぐに逝っちゃうような快感じゃなくって……すごく気持ちいいのに、
逝けない……もどかしい刺激なんです。
焦らされてる……って、こういうのなんでしょうか……。
気づいたら、電車のスピードが落ちて、ひとつ目の駅がすぐそこでした。
電車が止まったら、音が聴かれちゃうかも……身体を震わせてるのが、気づかれ
ちゃうかも……止めたほうがいいかも……って思ったのに、ローターのリモコンを
ぎゅっと握ったまま、手が動きませんでした。
164 :
秋川梨菜:2013/10/15(火) 02:49:29.11 ID:4j4AfhMY
電車が止まり、わたしがいるのとは反対……進行方向に対して左側のドアが開きました。
静まり返った……というほどではないですけど、静かになったせいで、ローターの
振動する音がさらに意識されました。
ただ、エアコンの音はしていましたから、心配したほどには聴こえませんでした。
音は小さくても、身体の震えまでは隠せません。
わたしは、とにかく気づかれないようにと、ぎゅっと手すりを握って、壁に身体を
押しつけて耐えていました。
それでも、ときどき、ビクン、ビクンってなっちゃうんです。
力を入れてこらえていると、尿意が高まってきました……おしっこ、したい……でも、
まだ我慢しなくちゃ……額に汗が浮かんできました。
ドアの外には、車掌さんがホームに出ていました。
何か声をあげていましたが、わたしの頭には入ってきません。いわゆる、指差し確認
っていうものでしょうか。
やがて、車掌さんの笛が鳴ると、ドアが閉まり、電車が再び走り出しました。
これで音は大丈夫……電車が揺れるから、身体が震えてても気づかれないはず……って
思って、ちょっと気が抜けたせいで、身体が大きく反応してしまいました。
「んぁっ、んぅ……」
腰がガクンって震えて、力が抜けて、崩れ落ちそうになりました。
倒れないように力を込めたら、ローターの刺激がさらに強く感じられて……おしっこも、
漏れちゃいそうになって……。
「ひゃっ……!」
えっちな声が出ちゃいました。
聴かれちゃった……!? 心臓が止まりそうでした。
ひとつ目の駅でこの車両に乗ってきたひとはいませんでしたし、みんな座ってわたしに
背を向けていて、ぐるっと首を回さなければ見られちゃうことはありません。
誰もそんなそぶりはなかったので、声が届かなかったんでしょうか……それとも、
えっちな声だとは思われなかったんでしょうか……。
イヤホンをつけて音楽を聴いてるひとも多いですし、よほど大きな声じゃなければ
大丈夫なのかもしれませんけど……。
スイッチはいじってないのに、ローターの振動をますます強く意識しちゃって、
心臓がドクンドクン脈打って……おしっこを我慢していることまでもが、わたしの
えっちな気持ちを煽っていました……。
165 :
秋川梨菜:2013/10/15(火) 02:50:41.16 ID:4j4AfhMY
車内アナウンスがあって、ふたつ目の駅が近づいてきます。
気がかりなのは、わたしがいる右側とは反対の、進行方向に対して左側の、いちばん
後ろの席です。
今は窓側に座ってるひとの頭が、背もたれの上に少し飛び出しているだけですが、
もしこの先、通路側の席に誰かが座ったら……ちょっと横を向いただけで、
見られちゃいます……。
電車の中で、えっちになってることがバレたりしたら……そんな不安と緊張で、
興奮はどんどん膨らんでいきます。
おなかの中の振動もますます強く感じられて、ぞわぞわとした快感が身体中を
震わせてしまいます。
ふたつ目の駅は、すぐそばに高校があって、その生徒さんたちがたくさん利用します。
ブレーキがかかって電車の速度が落ち、ゆっくりと停車しました。
開いたのは左側のドアです。
紺色のブレザーを着た女子高生がふたり、乗ってきました。
部活の帰りとか、でしょうね……わたしをちらっと見ただけで、車両の中ほどまで歩き、
空いていた席に並んで腰掛けました。
とくに何事もなくて、ほっとしたましたが……快感が治まるわけではありません。
むしろ……見られてしまったせいで、気持ちが昂ぶってしまい……快感がより強く
感じられるようになりました。
小さく震えていただけの身体が、ときどき、ガクン、ガクンと大きく震えるように
なってきたんです。
腰が勝手に前後に揺れて、えっちな声をあげそうになってしまいました。
立っているのが……つらくなってきました。
早く発車して……そう願いながら耐えました。
ドアが閉まり、ガタンと揺れて、電車が動き出します。
ローターの振動だけでなく、電車の振動までがわたしを責めているように感じて……
膝がガクガクして、立っていられなくて……わたしは、その場に崩れ落ちるように
しゃがんでしまいました……。
それが……また、わたしを責めたんです……。
166 :
秋川梨菜:2013/10/15(火) 02:54:04.55 ID:4j4AfhMY
「ふぁっ! ……んっ……ぅ」
とっさに左手を口にやって塞ぎました。
強烈な刺激が、身体を貫くように駆け巡りました。
立っているられなくて、少しでも楽な姿勢を……と思ってしゃがんだわたしですが、
そのせいで、あそこのなかのローターが動いたのか……今まで経験のない、頭が
とろけてしまいそうな刺激を感じたんです……。
何度か、中に指を入れたことはありますが、すごく気持ちいいと感じたことは
ありませんでした。
中はまだ、わたしには……中学生だし、きっと身体が成長してなくて、気持ちよく
なれないんじゃないかな……大人になれば、感じるんだろうな……なんて、漠然と
思っていました。
それなのに……こんな快感は初めてでした。
もしかしたら、自分でしたときには、指が届いてなかっただけなんでしょうか……。
わたしはしゃがんだまま、全身をガクガク震わせていました。
逝っちゃいそう……でした。
でも、やっぱり逝けないんです……。
逝きそうなくらいの快感と刺激なのに、逝くことができません……。
こんなの初めてで、なにがどうなってるのか……ずっとえっちな気持ちでおかしく
なってた頭では、まったく理解できませんでした。
もっとも……今もまだ理解できてないんですけどね……。
そして、そんな未知の快感に耐えているところに、追い打ちをかけるように、強烈な
尿意が襲いかかってきました。
電車は走り出したばかり……つぎの駅まで、5分ほどかかります。
それまで我慢できるのか、不安でした……緊張して、やっぱり……興奮して……。
わたしは……パンツを穿いていません……しゃがんだわたしのスカートは。足の付け根
までめくれていて……正面から見たら、あそこが丸見えだったかもしれません……。
刺激に耐えながら、わたしはそれに気づいてしまいました。
電車の中で……あそこを、曝け出しちゃってる……。
ぞくぞくしました。
夜の公園でもなく、トイレの個室の中でもなく……明るい電車の中で、大切なところを
曝け出しちゃってるんです。
しゃがんでしまったのが、いけなかったんでしょうか……立ったまま我慢していれば、
ここまでおかしくはならなかったのかもしれません……。
わたしは、しゃがんだまま……
>>69さんの指示にあったことを思い出していたんです。
座るときは足を開き気味にすること……って……。
167 :
秋川梨菜:2013/10/15(火) 02:59:53.07 ID:4j4AfhMY
この「座るとき」っていうのは、座席に座るっていうことですよね……。
でもこのときのわたしは……しゃがんだまま、足を開いてしまったんです……。
膝を少し開きました。
身体が震えていました。
ガクン、ガクンって、全身が跳ねるように震えました。
あそこから、いやらしいおつゆがあふれました。
お漏らししてしまった……わけでは、なかったんですけど……もしかしたら、電車の
床に滴っていたかもしれません……。
さらに開き……もっと開いて……あぐらをかくぐらいまで、広げてしまいました。
スカートが、股の間に落ち込んでいました。
隠しちゃダメ……わたしは左手で、スカートを持ち上げました。
もし誰かが立ちあがって、後ろを振り返ったら……わたしのほうを見たら……こんな
恥ずかしい恰好を見られちゃいます……。
車掌さんが、ドアを開けてこっちに来たら……どうしよう……見られちゃう……。
それなのに、やめられません。
びちょびちょに濡れたあそこを、自分で曝け出している……そんな恥ずかしいことを
しているのに……やめられないくらいの興奮に侵されていました。
「はぁ、はぁっ……んっ……」
荒い息が止められません。
ローターの振動が、逝きそうなのに逝けない快感をずっと与えてきます。
おつゆがどんどんあふれてきます。
ときどき、えっちな声も出てしまいました。
ここで、おなにー……しちゃったら……そんな考えまで浮かんできました。
明るい電車の中で、あそこを丸見えにして、おなにー……。
そんなこと、普通ならできるわけありません。
でもこのときのわたしは、普通じゃありませんでした。
手すりを掴んでいた右手を離し、あそこに伸ばしました……。
とんでもないことを、しようとしていました。
けど……。
「ご乗車ありがとうございました。間もなく○○、○○に到着いたします」
車内アナウンスで、我に返りました。
つぎの駅が近づいていました。
わたしは慌てて足を閉じ、震えながら立ち上がりました。
快感も、尿意も限界でした。
まだ、3駅目です……ここで、リタイヤです……
>>69さんの指示通りには、できません
でした……ごめんなさい……。
168 :
秋川梨菜:2013/10/15(火) 03:05:47.52 ID:TwkOWvmC
【あれれ……ごめんなさい!】
【また、連投規制のようです。続きはまた今度……ですっ】
【8回連続で書き込むと規制になっちゃうんですねー】
169 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/15(火) 07:30:29.89 ID:mqiUceNw
そうだよ(迫真)
>>168 報告お疲れさま。と言ってもまだ途中なんですね
リタイア後を想像しつつ、リタイアした罰を与えないといけませんね。
罰の内容は報告が終わってから出します
171 :
!nanja:2013/10/15(火) 20:02:37.81 ID:n5sewFV/
172 :
秋川梨菜:2013/10/16(水) 06:01:45.93 ID:KRz/FS5q
>>169さん
気をつけますねっ。
>>170さん
リタイアしてしまいました……すみませんでした。
罰……ちゃんと、受けます……。
それでは、電車を降りてからのこと……報告します。
173 :
秋川梨菜:2013/10/16(水) 06:03:12.40 ID:KRz/FS5q
みっつ目の駅は、右側……わたしのいる側のドアが開きました。
わたしはふらふらと電車を降りました。
初めて降りる駅です……どこにトイレがあるのかわかりません。
でも、きっと改札の近くにトイレがあるはず……改札は……階段を上って、歩道橋を
渡った先にありました。
ローターのスイッチは入れっぱなし……おしっこも、あふれてきそうな状態でしたが、
内股になって、よろよろしながら階段を上りました。
普段の歩く速度の半分以下で、ゆっくり、ゆっくりと進みました。
快感と尿意をこらえるために、途中で何度も立ち止まってしまいました。
上りの階段は、わたしの後ろには誰もいませんでしたが、それでもスカートの中が
見えてしまいそうなのは、恥ずかしかったです……ついさっきまで、車内であそこを
丸出しにして、おなにーまでしようとしていたのに……。
下りの階段も、下から誰かが上がってくることはありませんでしたが、緊張しました。
もし足を踏み外したりしたら……きっと、あそこは丸出しになるし、衝撃でおしっこが
漏れてしまいます……ゆっくりと、慎重に下りました。
階段を下りきったところに、「お手洗い」の文字と、矢印の書かれた小さな看板を
見つけました。
今下りてきた階段の真下にあるようです。
男女のトイレが隣り合っている、小さな小屋のようなトイレでした。
やっと、おしっこができる……おなにーして、逝くことができる……そんなふうに、
安心してしまったのが、いけなかったんでしょうね……。
トイレの目の前まで来て、気が緩んだところに……男子トイレから二十歳くらいの
男のひとが出てきて、目が合って……ビクッとした拍子に……。
「あっ、ぁ……あぅっ……」
おしっこが、あふれてしまいました……。
わたし、中学二年生なのに……お漏らし、してしまったんです。
ぎゅっと内股になってこらえようとしたのですが……無理でした……。
一度あふれたおしっこは、止めることができなくて……ちょろちょろと太腿を伝い
落ちて行きました。
男のひとは……それに気づいてたみたいです。
驚いた顔で、わたしの顔と足を交互に見ていました。
わたしは、おしっこを垂らしながら、女子トイレに駆け込みました……。
立ったままお漏らしするところを、目の前で見られて恥ずかしいのに……泣きたく
なるぐらい恥ずかしかったはずなのに……。
174 :
秋川梨菜:2013/10/16(水) 06:06:29.26 ID:KRz/FS5q
個室に入って鍵をかける間も、おしっこはとまりません。
床に恥ずかしい滴がぽたぽたと垂れました。
勢いよく吹き出すことはなく……ちょろちょろと、こぼれ出ていました。
おしっこは、腿を伝い落ちるのと、そのまま滴って床に落ちるのと、両方でした。
腿を伝ったのは、靴下を濡らしました。
そのまま落ちたほうは、靴にもかかってしまいました。
便器は和式でした……またいで、スカートをたくしあげてしゃがみました。
ぴちゃぴちゃと恥ずかしい音が響き……わたしは、とっさに右手をあそこに当てました。
「ひゃっ!」
あそこに手を当てると、敏感すぎるくらいになっていたせいで、えっちな声が
出てしまいました。
なんでそんなことをしたかというと……ローターが、飛び出して落ちてしまうんじゃ
ないかと思ったからなんです。
せっかくいただいたローターなのに……トイレに落としてしまうわけにはいきません。
けど、そんなことをすれば……当然、手はおしっこでびしょびしょです。
ずっと刺激されていたあそこも……すごく敏感になっていて……。
「あんっ、はぁぅ、あぁっ!」
おしっこをしながら、わたしは……おなにー、してしまいました。
デパートにいる間から、何度も刺激して、何度も逝きそうになって、けど、ずっと
我慢してたから……。
温かい……熱いくらいのおしっこを手に浴びながら、おなにーしました。
「んぁっ、ぅ、ひぁっ……あぁっ!」
いやらしい声がいっぱい出ました。
あとから知ったのですが、駅のすぐ横は大きな幹線道路で、車がひっきりなしに走って
いました。おかげで、わたしの声は、そんなに目立たなかったのかもしれません。
とはいっても……誰かがトイレに入ってきたり、近くを通れば、聴かれていたはずです。
そのときのわたしは、とにかく逝きたい……思いっきり気持ちよくなりたい……
それしか頭になくって、声や音を聴かれちゃうとか、考える余裕もありませんでした。
あそこの割れ目……おまんこ……に、当てた指に、ローターが当たっていました。
割れ目から少し飛び出していました。
わたしは、それを押し込みながら、指でぐりぐり動かしました。
「ふぁ、あぁぁ、あっ……」
やっぱり、しゃがむとローターの振動が、より強く感じられました。
電車の中でしゃがんだときと同じ……いえ、それ以上の快感が身体中に広がりました。
電車の中では必死にこらえた声が、たくさん出ちゃいました。
手の親指の付け根あたりを、クリに押し付けました。
おしっこと愛液でびちょびちょになっていました。
あそこ……おまんこの中と、クリ……さらに、左手でTシャツの上から、おっぱいを
刺激しました。
ぎゅっと掴んで、指の間に乳首を挟んで……いやらしく揉みながら、乳首を刺激
しました。
「あっ、あっ! ん、はぁっ、ひっ、ひゃぅっ!」
いやらしい声をたくさんあげながら、一気に昇りつめていきました。
「ひぁあっ、逝くぅっ! んぅうあぁぁっ!」
しゃがんだまま、身体を仰け反らせて、ガクガク震えながら、逝っちゃいました……。
175 :
秋川梨菜:2013/10/16(水) 06:09:52.20 ID:KRz/FS5q
それだけでは、治まりませんでした。
いつもなら、一回逝くとそれ以上続けようとは思わないんですけど……逝きながら、
さらに刺激を求めていました。
というか、自分でするのと違って、ローターの振動は続いていますから、快感が
ずっと持続してたんです。
逝くときの、おなかの中から込み上げてくるような快感が、途切れず続いていました。
おしっこはいつの間にか止まっていましたが、いやらしいおつゆはまだまだあふれて
きました。
「ふぁぁ、あぁぁっ!」
快感がずっと続いて、ローターの振動が、わたしの内側から刺激し続けていて……。
トイレは、はっきり言ってあまり清潔とはいえませんでしたけど……そんなこと、
そのときは気にしていられませんでした。
わたしは、左手を伸ばして、壁に手をついて身体を支えながら、喘ぎ続けました。
おまんこの中で、ローターをぐりぐりすると、さらに快感が高まりました。
親指の付け根でクリをこすると、もっと激しい快感が襲ってきました。
「ひゃっ、ひぁっ、あぁっ、逝くっ、ふぁあっ……はぁあぁっ!」
一度逝ったのに……逝ったばかりなのに、また、逝っちゃいました……。
いったい、どんな顔になってたんでしょう……。
気持ち良すぎて、口は開きっぱなしで、えっちな声も止まりません。
際限なく快感が襲ってきました。
頭がくらくらして、身体はずっとガクガク震えて、おしっこは止まったはずなのに、
手にぴちゃぴちゃと滴が当たっていて……味わったことのない快感に全身が覆い
尽くされていくようでした。
デパートですれ違ったひとたちや、中学生くらいの男の子たち……女性店員さんや、
家具売り場での男性……トイレの前の男のひとにも、このスレの方々にも……淫らに
おなにーしてる姿を見られてる……って、想像しちゃって……。
「ひっ、はぁぁっ! んぁぁぅ、ひぁっ、あぁぁっ!」
三回目の絶頂も、すぐに訪れました……。
続けて三回も逝って、それでも、ずっと逝き続けてるような快感がやまなくて、
息が苦しくなってきました。
呼吸がまともにできなくて、このままだと、死んじゃうかも……って、思いました。
ガクガク震えながら、なんとかポケットの中のローターのスイッチを止めましたが、
身体の震えはなかなか治まりませんでした。
しばらくして、ようやく息が落ち着いてきて、アンテナを指に巻きつけて、あそこから
抜きました。
片栗粉を水で溶いたような、白いどろどろした粘液がいっぱいついてました。
こんなに気持ちよくなったのは……乱れちゃったのは、初めての経験でした……。
176 :
秋川梨菜:2013/10/16(水) 06:12:44.59 ID:KRz/FS5q
気持ちが治まってくると、おしっこと、いやらしい匂いがいっぱいで……とんでもない
ことをしちゃったんだって、実感しました……。
改めて自分の状態を意識しました。
右手はべちょべちょだし……あそこの周りも、お尻までびちょびちょでした。
太腿から膝にかけても濡れていて、靴下にはおしっこが染み込んでいて、靴もに
おしっこがかかっていました。
もぞもぞと腰を浮かせて、汚れたところをペーパーで拭きました。
汚れた靴下は脱いで、紙袋にしまいました。
スカートにも少しついていましたが、目立たなかったし……さすがに脱ぐわけには
いかなかったので、拭いただけでした。
このまま、下着を着けずに帰宅するのは……さすがに理性が戻っていたので、
無理そうでした。
パンツを穿いて……ブラは、Tシャツを脱がなくちゃ、着けられません……
誰か来たらどうしよう……って思いましたが、恥ずかしさをこらえながら、
上を全部脱いで、ブラを着けました。
キャミも着て、服装を整えて……スカートも普通の長さに戻して、個室を出ました。
水道で、どろどろになったローターと手を、しっかり洗いました。
洗い終わったころに、下り電車の到着を告げるアナウンスが聴こえてきました。
トイレの入り口あたりから、わたしのいた個室にかけて、おしっこが滴ったあとが
残っていて……頭から湯気が吹き出しそうなくらい恥ずかしかったです……。
まだ余韻でふらふらしましたけど、乗り遅れないように急いでホームに向かい、
そのまま電車に乗って帰宅しました。
ドアが片側にみっつあって、進行方向に対して横向きに座るシートが通路を挟んで
向かい合ってるタイプだったんですけど……もしこの電車に乗って、
>>69さんの
指示を行ってたら……どうなってたんでしょう……。
治まったはずのえっちな気持ちが、またちょっと戻ってきて……。
シートに腰掛けると、少し足を開いてしまいました。
通路を挟んで向かい側にいたひとが、ちらちらと見ているような気がしました。
途中で一回乗り換えるんですが、待ち時間が短く済んでほっとしました。
電車の中で、いろいろ思い出していました。
今までの露出経験……夏休みのあの日のこと、その後の、ひとりでときどき
露出っぽいことをしちゃったときのこと……このスレで、皆さんからいただいた
指示を行ったこと……そして、この日のこと……。
そういえば、指でいじったわけじゃないですけど……あそこにローター入れて、
感じちゃってたのって……これって……おなにー、ですよね……?
ということは、わたし……デパートの中でも電車の中でも……ずっとおなにーしてた
ことになるんでしょうか……。
おなにーしてるところ、いろんなひとに見られちゃったようなものなのかも……。
結局、
>>69さんの指示はきちんと実行できませんでした。
罰を……受けなくちゃいけません。
ローターやお小遣いまでいただいてしまいましたし……今度はちゃんとできるように
がんばりますっ!
177 :
秋川梨菜:2013/10/16(水) 06:13:54.59 ID:KRz/FS5q
以上……で、今回の報告を終わります。
スレの皆さんからしたら、大したことじゃないかもしれないですけど……わたしに
とっては、とんでもない体験でした。
これから、もっともっと、すごいことをしちゃうかもしれないんですよね……。
恥ずかしくて、緊張して……不安なのに……興奮しちゃいます……。
あ、そうそう……いただいたイルカのぬいぐるみは、「そがさん」って呼んで、
可愛がっていますっ♪
ありがとうございました。
>>177 報告お疲れさま
ぬいぐるみ気に入ってくれたみたいで嬉しいよ。そがさん大事にしてあげてね
まだ露出を始めたばかりなのにここまでできるなんて素質あるんじゃないかな?
それに梨菜さんは本当に我慢するのが好きなんですね
デパートでオナニーでイクの我慢して、るいさんの指示が終わったらオナニーすればいいのに、それをせずに私の指示に移って、電車も次を待てばいいのに電車に乗ってトイレ我慢して、次は何我慢するのかな?させてあげようか?
それに、我慢することによって大胆になってこちらの指示とは斜め上の露出をしてるのを見るとハードル上げてもいいのかなって思っちゃう。
もっとエッチな露出してみたい?みんなに大きなおっぱいもっと見てもらいたい?自慢しちゃいなよ。梨菜のそのおっぱい
えっちな格好して公共の場でお股開いちゃう変態さんだもんね
実はペナルティーも受けること望んでたんじゃないのかな?
そんな梨菜さんへのペナルティーは、公園でお散歩だよ
公園までの服はコートだけで長さは特に指定しない
公園まではおっぱいとおまんこを逝かない程度に触りながら行こう
公園に着いたら全部脱いで物陰にでもコートを隠したらお散歩開始
手は後ろで組んで隠そうとしてはダメだよ
みんなに見てもらうのを意識して歩こう
外灯があれば、そこで梨菜のおまんこが見える格好でオナニーしてエッチな汁を垂らしていこう
オナニーで逝くのは自由
これを最低三カ所にしてもらうよ
これができたらお散歩終了で家に帰ってもいいけど、帰り道の途中で前回自販機の指示をしてもらうか。
今回は全裸にコートだからコートを広げる感じになるのかな
今の梨菜ならできるよね?
以上をしてもらうけど、どうしても人が来たときに隠したいって言うならTシャツくらいは着てもいいよ。その代わり隠すとき以外は胸の上まで捲ること
るいさんの指示と合わせてしてるから、多少のことは大目に見るよ
そうそう。おもちゃは使ってもいいよ
179 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/16(水) 12:55:09.52 ID:wsTkfvQk
裸
【
>>178 のペナルティに便乗する形で】
おもちゃを使用するなら代わりに試してほしいモノがあるんだけど・・・。
クリトリスに直接はさむ星形のクリップと二股のピンクローター
これらを鎖で繋いだちょっとエッチなアクセサリーなんだ。
とりあえず、家の人にはわからないように送っておくから、よかったら使ってみてほしい。
>>161 ふーん、あんま生えてないんだ?エロイねぇw
電車報告お疲れ
どんどんエロくなってるじゃん
こっちも興奮したよ
おもらししちゃんなんて中学生なのに恥ずかしいねぇw
その男もいいもの見れて喜んでたよきっとww
新しい命令もがんばってー
それと、そがさんって名前に吹いたわw
183 :
秋川梨菜:2013/10/17(木) 16:44:23.84 ID:sI3ZOEhg
>>178 ありがとうございますっ。
素質、ですか……? 露出の素質……恥ずかしいです……。
我慢するの……好きかも、しれません……恥ずかしいのや、えっちなの我慢して、
すごくえっちになっちゃってました。
もっと……えっちな露出、してみたい……です。
おっぱい……ぅ、自慢なんて、そんな……でも、見られたい、かも……です……。
ペナルティー……うけること、望んでたのかも……もっとえっちなこと、させられて、
もっとえっちに……なりたいのかもしれません。
えっと……
>>114さんと
>>120さんの指示もまだやれてないですから……同じ公園での
露出ですので……と一緒に、してみようと思います。
ちょっと、全裸は……厳しいかも……寒くなってきちゃいましたから。
でも、たくさん興奮して、身体が火照ってたら、できるかな……。
おもちゃも使って……がんばりますっ!
>>180さん
【すみません……ちょっと、形がいまひとつ想像できないので、】
【画像とかあれば嬉しいのですが……】
>>181さん
はい……あそこの毛は、あんまり生えてないです……エロいですか? 恥ずかしい……。
わたしの報告で興奮してもらえて……嬉しい、です。
わたしも、報告することに、興奮してました……。
そうですよね、中学生なのに……おもらし……見られちゃって……ううぅ。
がんばります……っ!
そがさんは……えっと……かわいいです……。
184 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/17(木) 19:33:36.66 ID:Y6ur3dS5
裸
186 :
るい:2013/10/18(金) 00:06:47.16 ID:Pf8eSkwD
188 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/18(金) 15:44:00.01 ID:WrHUyFrV
?
189 :
秋川梨菜:2013/10/19(土) 02:48:42.22 ID:XLtdWXtW
>>185さん
【なるほどー……この輪っかになってるところが、星形なんでしょうか?】
【それと、ローターが二股っていうのは……どんな感じなんでしょう?】
【大きさとか、形とか……。】
>>186るいさん
【なるほどなるほどー。】
【参考になりましたっ!】
>>187さん
【いろいろあるんですねぇ……】
190 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/20(日) 14:48:21.98 ID:f1ZHPQXZ
190
二股ローターってあれじゃね?
振動する部分が2つコードで繋がってるヤツ
星形アクセとやらとどう繋がってるのかは知らんがw
スイッチがどうなってんのかもわかんねーな
192 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/23(水) 18:02:29.97 ID:Gf4lYdRh
裸
193 :
るい:2013/10/25(金) 11:37:37.76 ID:p54FT0BC
スレも静まり返ってきたので、
>>123の報告をしようと思います
家から全裸って命令だけど、私は実家暮らしなので親に見つかると大事
まずは普通に家を出ます(この段階で下着はつけていません。どうせすぐ脱ぐし^^;)
一緒に持ってきた鞄には、以前露出のためだけに買った大型犬用の幅のある赤革の首輪
家から少し離れて、人気がないことを確認して、人様のおうちの駐車場で、車の陰に隠れて服を脱ぎました
で、首輪をつけて準備完了。靴は水色のクロックスですv
服は折りたたんで鞄に入れて、鞄ごとゴミ捨て用のブロック(?)の影に隠しました
時刻は23時くらい。いつもより早い時間。まだ家々の明かりがついてて、すごいどきどきします
下調べもずさんというか……そんなにしてません。いつもの露出は1時くらいにやってます。日付が変わるとバスもなくなって、交通量もぐんと下がるんです
一箇所目の大通り。うちの目の前も通ってて、深夜だと車どおりもないんだけど、この時間だとまだ帰宅目的だろう車とか、巡回バスが走ってたりします
民家の角から大通りをちら見して、その角の横を通ってる道もまた、少なからず車通りがあるからすぐ隠れて……を何度も繰り返してました><
車が途切れた瞬間に、走って交差点を通過。第一関門を突破です^^
そこから徒歩1分。私が以前ロデオオナニーをした、家から一番近い公園につきます
公園のすぐそばには小さな学習塾があって、まだやっているようで明かりがついています
表のガラスはすりガラスになっていて、露骨に見つかることはなさそう
でも、ガラス越しに人影とかが結構しっかり見えちゃってて、かなりどきどきしました……
胸と股間を、見られてるはずないのに腕で隠しちゃって、身体が自然と縮こまっちゃって。息も自然と荒くなりました。
公園は敷地に入らず横を通過して、そのまま人目の少ないところを行ってもいいんですが、あえて公園と学習塾前の道を歩いて抜けます。
ガラス越しに講師らしい男性のスーツ姿が見えます。
あちらは蛍光灯で煌々と照らされた室内。こちらはすでに街頭も消えている屋外
見えるはずがありません。でも、ひょっとしたら全裸に首輪の私に気付いてるんじゃないか……
相手がどこを見ているのかもわかりません。もちろん、教室内の生徒も
先生1対生徒少人数形式の学習塾で、影を見る限りじゃ3人くらい?ひょっとして全員気付いてるんじゃ……
興奮しました。どきどきと、心臓が高鳴っていました
同時に、すっごい緊張して……見られてないはずなのに、腕で胸と股間を隠すみたいにして、背中も縮まっちゃって、こそこそと通り抜けました
194 :
るい:2013/10/25(金) 12:14:20.46 ID:p54FT0BC
通り抜けて、人気のない物陰で一息つきます
おまんこは、中が濡れているのが分かるほどでした。すぐにでも溢れてきちゃいそう……
乳首もびんびんに立っていて、ちょっとだけ弄っちゃいました^^;
「んっ……ふっ、ぁ」って、甘い息がこぼれます。
でも目的はマンションオナニーだから、我慢して先に進みました。
公園の向こうは新興住宅街(って言うのかな?)です。
新築の綺麗な一軒家が並んでて、若い層の夫婦とかが多いみたいです。(あんまり友好がないから良く知りません)
人の出入りは少ないだろうし、会社帰りの旦那さんとかに見つからなきゃ大丈夫。と、ちょっと甘く考えていました
視線、すっごい通ってたんです><
防犯対策なのか、敷地の壁がない家が多くて。
おしゃれな一軒家が多いせいで、リビングの壁がガラス張りでシースルーになってるなんて当たり前。
そうでなくても広い窓があったりとかで、それこそ泥棒みたいに周りをうかがいながら歩きました。
こそこそと住宅街を歩きぬけ、池公園に到着です
池公園は敷地の外側を歩いていきます。くもの巣とか虫が多くて、あんまり入りたくないんですよね……
普段露出に使ってる場所は公園の端っこの方で、進行方向とは逆。開けていて木々も少なく、芝生があるだけです^^
このあたりは、横に古い一軒家の住宅地があるだけで、お気楽に歩いていました。
車どおりもなし。視線を恐れるような広い窓も見た感じなくて、露出プレイでしか感じられない開放感に、ちょっと心酔していました^^
195 :
るい:2013/10/25(金) 13:20:30.62 ID:p54FT0BC
目的のマンションは目の前にあります
池公園とマンションの間の道路は、ここもまぁ車通りがそこそこある道だから、しっかりとタイミングを見て通過
で、予定のマンションに到着
以前エレベーター露出したマンションです
エレベーター露出したときとは違う棟のマンションに入りました
エレベーター露出のときの棟だと10階建てですからね……オナニー10回は身体もつかどうか……といっても、棟を変えたって8階建てなんですけどね……^^;
今回は住民と入れ違いで中に入る……なんてまさか出来ません。だって全裸+首輪……ですし
なので外の、駐輪場のあたりから柵を乗り越えて中に入ります
一番高い棟だと、この柵越えも出来ないようになってるんですよね……
ここでこれから、何度も何度もオナニーしちゃうんだ……想像するとどきどきしてきて、ちょっと気持ちが逸ります
エレベーターを呼んで、狭い個室で、命令どおりお尻を突き出して、指でおまんこを開きました
もう腿に愛液が垂れて、膝にまで達しているほどに濡れたおまんこ
中まで外気に晒して見せ付けている滑稽な格好に、背筋がぞくぞくとします
僅かに揺れ動くエレベーター。誰も乗らないでーって思いながら、誰か乗ってきて欲しいって思っちゃてる自分もいます><
おまんこがひくひくしてるのがわかりました。っていうかかなり疼いてます。もうすぐ弄れるんだって言う、期待。でもまだダメなんだって言う。我慢。
なんだか焦らされてるみたいで、心がちりちりしました
196 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/25(金) 14:07:46.42 ID:OcSIKclu
裸
198 :
!nanja:2013/10/25(金) 23:40:47.32 ID:lztmkJDm
199 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 00:45:22.46 ID:yhtAa7LY
200 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 16:42:40.12 ID:RTmAGS7X
200
るいちゃんの報告続きが楽しみすぎる
202 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 13:19:24.83 ID:zG1iI92t
203 :
るい:2013/10/27(日) 16:39:40.67 ID:HSzhDK+X
お待たせしちゃってすいません。今から続き書きます……
夕飯早くて、その後出かけるから、書ききれるかな^^;
夕食後、お風呂に行くみたいです。私の書き込みに時間までに気付ける人がいたら、命令受けますよー^^
以前露出報告をしたことがある温泉です(たぶん
にごり湯のお風呂、たる風呂(一人用が3つ並んでます)、寝風呂?(寝転がれるとこ。背中だけお湯につけれる)サウナ、露天、ジェットバス風呂(脚腰のマッサージするやつ)とかあります
次から、報告の続きです
204 :
るい:2013/10/27(日) 16:50:50.17 ID:HSzhDK+X
最上階に着きました
電気のついている部屋はちらちらとあります
すぐにでもしたかったから、エレベーターの目の前のお部屋ですることにしました
部屋の扉の前には、幼い子供用の三輪車
小さなプランターに花が咲いていて、仲のよさそうな夫妻が住んでるのがなんとなく察せました
私は家の扉の目の前に腰掛けて、脚をM字に開いて、ゆっくりとクリに指を運びます
ずっと弄らずにいたクリは、散々してきた露出にもうビンビンに勃起していて
触れた瞬間びりっとした痛みに近い、電流みたいな快感が走り抜けます
「ひっ!……っぁ!……」口を開いたまま、絶句したみたいになって、僅かながら声がこぼれます
ちょっと触っただけで、すぐに逝っちゃいそうなほどの快感でした
私は恐る恐る、指を割れ目に沿わすように付けて。わめれ全体を擦るように指を前後に動かします
膣口とクリが指で擦られて、愛液がくちゅくちゅと音を立てて、最初から弄り始めたばかりとは思えないほど感じました
「はぁ、はぁ……だめ、いく……いく、ぅっ!」
声を抑えながら……でも興奮しちゃってて、つい気持ちを口にしちゃいながら、一回目の絶頂を迎えました
数分そのまま安静にして、快感が渦巻く身体が静まるのを待ちます
おまんこひくひくしてて、すっごい中にいれたかったけど、とりあえずは我慢
ここで中を攻め始めたら、絶対止まらなくなる自信がありました
ある程度落ち着いたところで、下の階に移動します
205 :
るい:2013/10/27(日) 17:09:05.49 ID:HSzhDK+X
下の階に向かうに当たって、今回の自分ルールが二つ
まず、移動中もどこかしらを弄っておくこと
もうひとつは、二つある非常階段を、交互に使うことです
このマンションの非常階段は、棟の左右に一つずつあって、中央にエレベーターがある感じになっています。これを一階ずつ交互に使うわけです
下の階に着きました。今度は一番橋の部屋の前に行きます
端はL字に通路が折れていて、視界が一番通っていません。非常階段もすぐそこで、露出オナをするには最適の場所かもしれませんね
今回は立ったまま、エレベーターでしたように、お尻を部屋のドアの方に向けて、おまんこを開いて、指を入れます
ずっと何か入れたくてひくひくしていたおまんこに、待望の指を入れるのです
膣口に指先が触れると、それだけできゅっと穴が窄まりました
別に意識してやってるわけじゃないから、身体が本能で、入ってくるものを締め付けようとしてるんでしょうね……(本来ならおちんぽです^^
すぼまったままの穴をほじくっていくように、指を入れていきます
窄まった穴との摩擦は強くって、指一本なのに凄く感じちゃう……
「ぁ……んっ、くぅ……んんんんっ……」って、漏れ出そうになる喘ぎ声を口を噤んで抑えます
一本入れた指が、きゅうきゅうと締め付けられるのを感じました
ここ最近は普通の指オナもあんまりしてなかったせいか、ちょっときつくなってるみたい
私は一本入れただけの指を中で優しく動かして、膣壁を擦りました
「ふーぅ、ふーぅ」って、漏れそうになる声を必死で抑えて。声に反して、指は激しく動かしてます
中を広げるみたいにぐりぐりと、曲げた指をそのままに手首を捻って回してみたり、気持ちいいところをカリカリと引っかくようにしたり
まだ少し水っぽい愛液は、手を伝って手首の当たり方ぽたぽたと垂れてました
少しやわらかくほぐれてきた頃合を見て、二本目の指を挿入。入れただけで狭い膣はまた一杯になっちゃって、僅かに指を動かすだけで逝っちゃいそう……
逝くのを我慢してるのもそろそろ限界だったし、気持ちいいところを二本の指先でぐいぐいと押し付けるようにして指攻めしながら、口を噤んでいきました
「んっ!くっ!んんんんんっ!!」って鼻にかかった甘い声を出しながら、丸めた背中がびくんびくんしてました
逝くと同時に、すっごくおしっこしたくなりました
漏れそうになるのを必死で抑えて、体を引きずるみたいに非常階段に移動して、そのままおしっこをします
非常階段はシースルーになっていて、地面から最上階まで、壁代わりに鉄柵みたいな、太めの鉄の棒が横並びになっていて、その中に階段がある感じです
階段も幅広くて、人がすれ違えるくらいはあります
そこでおしっこ……階段の上に広がったおしっこは、自然と下の段に伝って垂れ落ちます
黄みがかった液体がアスファルトの階段に広がって……明日の朝には染みになって残るのかな……なんて////
おしっこもしたし、反対側の階段まで歩いて下の階に向かいます
歩きながら、胸と乳首を弄っていました。こりこりにになった乳首を指先で弄っているだけで、やっと落ち着いたおまんこがまた疼いてきます
これまで2回ちょっと軽めにしたから、今度は本気でオナニーしよう。私はそう決めていました
っていうか満足に至っていません。逝けてるけど、やっぱりちょっと軽い
もう3階だし、ちょっと本気出しても大丈夫かなーって思ってました^^
明かりのついている部屋の前で膝立ちになって、扉と向かい合うようにしてオナニー開始です
今回は通路の途中にある部屋の前でしました
通路の壁は非常階段と同じく高めの鉄の柵になっていて、つまり表から私の全裸の背中とお尻は丸見えです
あつらえたかのように、通路の向かいは以前エレベーター露出をした棟があり、その棟の通路からなら、私は丸見えのはずです
こんなの、見られたら……どうしよう。その人がこっちの棟をあがってきて……犯されたら……
想像が捗ります。手の動きももちろん……最初から二本入れた指を、犯されているのを想像しながら出し入れします
「んっ、ふぅ、ふー、ふっ、んんっ」って、噤んだ口からも漏れる僅かなあえぎ声と、荒い鼻息
でもそれにもまして、おまんこで指が出し入れされるたびにぐちゅぐちゅと鳴る水音
扉の向こうに聞こえててもおかしくない音量で、緊張感が増すけど、見つかってしまうかもしれない危うさにどんどん興奮もまして行きます
どんどん気持ちよくなっていって、おっきいのがぐんぐん膨れ上がってきて、(いく、いくぅ……)って思いながら出し入れして
最後の一回は、気持ちいいところを思いっきり突き上げてから、指先で引っかくみたいに突き立てて、そのまま指を抜きました
207 :
るい:2013/10/27(日) 19:56:56.31 ID:HSzhDK+X
そのまま、通路でびくびくと痙攣して、逝っていました
おまんこの愛液はもうどろどろに白濁していて、引き抜いた指にもしっかりと絡みついています
おまんこがひく、ひくって痙攣するたびに、愛液がおまんこから吐き出されて、糸を引いて地面に落ちました
けだるいような疲労感と、同じくらいの気持ちよさと爽快感?すっきりした感じで、ふんわりぼんやりしてました
しっかり休んで息も整えて、次の階に向かいます
【時間切れなので、続きはまた今度!お風呂いってきます】
208 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 20:58:02.66 ID:zG1iI92t
裸
ドアの外にこんなエロ娘がいたら、俺なら迷わず捕まえて犯しちゃうよ
声に気付いた住人に、ドアの覗き穴から見られてたりしてね・・・w
210 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 02:54:13.07 ID:BltxKNrD
210
211 :
秋川梨菜:2013/10/29(火) 14:10:41.34 ID:JxPaLnDF
>>191さん
【なるほどー……では、そのイメージで……。】
【スイッチは……無線リモコンでいいかもしれませんねー】
>>るいさん
すごいです……わたしもこんなすごいことをしちゃう日が来るんでしょうか。
ちょっと怖いですけど……どきどきしちゃいます……。
いただいたご命令は、いろいろあってまだ果たせてないんですけど……ちょっと、
学校で恥ずかしいことがあったので……報告させていただきます。
212 :
秋川梨菜:2013/10/29(火) 14:12:46.29 ID:JxPaLnDF
先日の体育のときのことです。
体育館で、バレーボールの授業でした。チームを組んで、ミニゲームをしました。
わたしは運動が苦手です。
バレーボールのような激しく動く競技はとくに苦手意識が強いのですが、サーブは
それなりにできるようで、何度かサーブポイントを取ることもできました。
けど……それ以外はほんとに人並み以下で、足を引っ張ってばかり……申し訳なく
思いながらも、できる限りはがんばったつもりです。
授業も半ばに差し掛かったころです。
仲間がレシーブし損ねて弾いたボールを追いかけて、前のめりになりながらコートに
戻そうと思いっきり腕を振ったところ……ボールは変なところに飛んで行ってしまい、
わたしも転んでしまいました……。
その日、わたしはサイズの合ってない、古いブラを着けていました。
普通にしていれば、ちょっと窮屈なだけなのですが……変な力が加わったのか、
古くて劣化してたのか……左のストラップが外れてしまったんです。
ストラップが取り外しできるようになっているブラだったんですが、こんなことは
初めてでした。
うずくまったままのわたしを心配して、仲のいい子が「梨菜ちゃん、だいじょうぶ?」と
声をかけてくれました。
肘と膝を少し擦り剥いてしまって、痛かったんですが……それよりも、ブラのほうが、
というか……胸が、気になっていました。
体操服の中で、ブラの左のカップがずれてしまっていました。
ストラップに引っ張られなくなったせいで、下のほうにずれてしまって……膨らみが、
半分くらい……カップからはみ出てしまって……。
ちょうど、先っぽが……飛び出しちゃうくらいまでずれてたんです……。
外れたストラップは、肩の上に引っかかってはいましたが、このままバレーを続けたら、
ずり落ちてしまうでしょう……激しく動いたら、ブラがさらにずれちゃうのも確実です。
どうしていいかわからず、怪我したところをさすっていたら、
「先生ー! 梨菜ちゃん、怪我したみたいですー」
と、その子が先生を呼びました。
先生と、他のクラスメイトたちも、周りに集まって来ました。
こんな状態で、注目されるなんて……。
「どうしたの? だいじょうぶ?」
「はい、だいじょうぶです……ちょっと、擦り剥いただけです」
ブラのことを気づかれるのが恥ずかしくて、わたしはなんとかそう答えました。
怪我は、ちょっと血が滲んだ程度で、大したことはありません。
「そう? ならいいけど……いちおう、消毒しておきなさい」
わたしは先生に連れられて、体育館の隅に置かれた応急箱のそばまで歩きました。
体育のときは、必ず先生が用意してくれるんです。
213 :
秋川梨菜:2013/10/29(火) 14:14:40.66 ID:JxPaLnDF
歩くと……胸が、気になってしかたありません。
左のおっぱいが……ブラに包まれていないせいで、大きく揺れました。
その揺れが、さらにブラをずらしてしまい……体操服の裏に、乳首がこすれるんです。
こすれて、刺激されて……恥ずかしさも、わたしの気持ちを刺激して……だんだん、
硬くなってしまいました。
体操服の内側で、乳首が……つんって、突き出てるのがわかります。
クラスメイトたちの前で、体操服に乳首を浮かせてる……ここで報告させていただいた
こととかを思い出してしまって、少し、えっちな気持ちになっていました……。
応急箱のそばにつくころには、ストラップが肩からずれて、背中側に落ち込んで
しまっていました。
先生が応急箱を開けている間も、恥ずかしくて自分からは言い出せなかったのですが、
一緒についてきた子が、それに気づいてしまいました。
「梨菜ちゃん、ブラ……切れてる?」
びくっとしました。
ブラがずれて、体操服の下で胸が剥き出しになってる……左のおっぱいだけ、
ノーブラ状態になってる……クラスの子に、バレちゃった……。
顔がどんどん赤くなっていきました。
「あら、肩ひもが切れちゃったの?」
先生はそう言いながら、困った顔でわたしの背中を撫でました。
「い、いえ……たぶん、外れただけだと、思います……」
わたしが小さな声で答えると、先生は腕を組んで、
「どうしよっか……直せる?」
「あ、はい……」
わたしは、襟から手を入れて、ストラップを引っ張り、元に戻そうとしました。
ストラップの先端には、Z字状になったプラスチックの留め具がついていて、
それをブラのカップの上端のループに通すようになっています。
右手を体操服の襟から中に入れてストラップを摘まみ、左手を裾から入れてカップを
おっぱいに被せて……留めようとしましたが……。
みんなが見てる前で、こんなことをしてるっていうのが……緊張して、なかなか
うまくいきません。
裾がめくれて、おなかのあたりが見えちゃってます。
左手でカップを押さえているせいで、まるで……みんなの前で、おっぱいを揉んでる
みたいに思えてきて……どんどんえっちな気持ちになっていきました。
ずれたカップから……乳首が、飛び出してます……体操服のおかげで直接見られてる
わけじゃないけど……。
逆に、見えないから……指で、ちょんって、触っちゃいました……。
気持ちよかったです……みんなの前で、気持ちよくなっちゃいました。
ブラを直すふりをしながら……乳首を、ちょっとだけ、刺激しちゃいました。
身体が、ぴくんってしちゃって……声は出なかったけど、すごく恥ずかしいことを、
みんなの前でしちゃいました……。
214 :
秋川梨菜:2013/10/29(火) 14:16:17.68 ID:JxPaLnDF
けど、いけない気持ちでいたのも、ほんのわずかの間だけでした。
試合形式の授業が中断した状態で、みんなの邪魔をしてるのと同じですから……。
なかなかうまく留められなくて、おかしいな……と思ってストラップを襟から引っ張り
出したわたしは、またショックを受けました。
先端の留め具がゆがんで、Zじゃなく、了の字みたいになってたんです。
これでは、引っ掛けることができません……。
「先生、これ……壊れちゃったみたい、です……」
わたしは、留め具を先生に向けました。
「あらぁ……どうしよう、これじゃダメだね」
先生も困った顔をしました。
「んーっと……とりあえず、秋川さんの代わりに誰か入ってもらって……」
誰かやりたい子いるー? と、先生はみんなの反応を伺いました。
何人か……運動の得意な子が手を挙げていましたが、わたしは恥ずかしくて顔を
上げていられませんでした。
「それじゃあ、秋川さんは見学しててね。ちゃんと消毒しなさいよー」
わたしは、仲のいい子に手伝ってもらって、擦り剥いた膝と肘を消毒しました。
アルコールが染みて痛かったんですけど……それよりも、やっぱり、胸が気になって
しかたありませんでした。
授業が終わって教室に戻る間も、左の胸だけノーブラ状態……隠すのもなんだか
余計に恥ずかしい気がして……そんな状態のまま、体育館から教室まで戻りました。
周りにクラスの子たちがいたから、わたしだけが目立つこともなく、少し気が楽でした。
215 :
秋川梨菜:2013/10/29(火) 14:18:31.58 ID:JxPaLnDF
教室に戻ったのはいいのですが、体操服から制服に着替えなければなりません。
着替えは、水泳のときは更衣室を使いますが、それ以外は教室で行っています。
体操服を脱げば、その下はブラしか着けていません。
Tシャツはあるんですが、体育の時は汗で濡れるのが嫌で、脱いでから体操服を
着ていたんです。
そのブラも……左側のカップが機能していない状態で……体操服を脱げば、
おっぱいが丸見えになってしまいます……。
困っていると、隣の席の子が話しかけてきました。
「秋川さん……ブラ、だいじょぶ?」
「うん……どうしよう……」
周りの子たちも、心配してくれて、着替えながら集まってきました。
みんなに注目されたまま、こんな状態で着替えなくちゃならない……恥ずかしいです。
けど……周りにいた子のひとりが、ねえねえ、と言って手を振りました。
「あたし直してあげよっか? フックは直せないから、応急処置だけどー」
その子は、裁縫部に所属していて、いつも裁縫道具をロッカーにしまってあるそうです。
わたしは、お願いすることにしました。
けど……直してもらうのはありがたいんですけど……その間……わたしはどうすれば
いいんでしょう……?
「針で刺しちゃったらいけないから……ブラ外してね」
心臓がどくんどくんと大きく脈打ちました。
ブラを外す……つまり、みんなの前で裸になるということです。
おっぱいを……晒してしまうということです。
そんなの……恥ずかしすぎて……どきどきして……えっちな、気持ちに……。
「ほら、はやくはやく! 休み時間終わっちゃうよ!」
その子は、わたしの気持ちなどお構いなしに急かします。
「えと、でも、恥ずかしいし……」
「ん? そのままブラ外してくれたらいいよー」
「あ……」
そうです……体操服は着たままで、ブラだけを外して渡せばいいんです。
わたしは、そんな単純なことに気づきませんでした。
「え、なに? まさか、全部脱ぐつもりだった?」
「あっ、違っ、そんなんじゃ……」
「あははっ、それでもいいけどね〜。秋川さんのおっぱい見てみたいしー」
そんなふうに言われて、わたしの赤い顔はさらに真っ赤になってしまいました。
216 :
秋川梨菜:2013/10/29(火) 14:21:33.15 ID:JxPaLnDF
背中のホックを外し、残った右側のストラップを袖口から引っ張って腕を抜き、
自由になったブラを裾から引っ張り出して渡しました。
わたしは、ノーブラで体操服を着ているという、とっても恥ずかしい恰好になって
しまったんですけど……それでも、裸になるよりははるかにマシでした。
その子の針捌きは見事で、3分とかからず仕上げてくれました。
まずストラップの先端近くに針を通し、そこからカップ側のループに針をくぐらせ、
つぎはストラップ側の、留め具がついているループに通し、再びカップ側を通して、
またストラップ側……と、何度か繰り返し、最後にストラップに針を刺して、
結んでくれました。
留め具の代わりに、何重にも通した糸で繋がっているようにしてくれたわけです。
「ありがとう……ほんとに、ありがとね」
「いいっていいって、そんな感謝されることでもないよー」
その子は照れ臭そうに笑いました。
「でもさー、すごいよね、秋川さん。Dカップだって!」
「っ……!?」
針を繰っているときに、タグを見たんでしょうか……その子は、笑いながらそんな
ことを言うんです。
「え、うそ? D? もっとあるんじゃ?」
別の子が言いました。
「いやいや、Eはあるでしょ」「っていうかFありそう!」「Dって、サイズ合って
ないんじゃない?」
そんなふうに、わたしの胸の大きさで盛り上がっていきます。
わたしはブラを受け取ったまま、おろおろするばかりです……。
「あたしCだけど、秋川さんぜんぜん大きいよねぇ?」
「E? F? まさか……Gとか!?」
「え、えっと……その……」
わたしが答えられないでいると、
「どれどれ……」と言いながら、横にいた子が、いきなりわたしの胸をむにゅっと
掴んできたんです。
「ひゃっ!?」
身体がびくんっとなり、思わず悲鳴を上げてしまったのは……ちょうど指が、
乳首に……当たったから……です。
その子はすぐに手を離しました。
「おぉ……すごい、すげぇよ秋川ちゃんのおっぱい!」
こんなふうにふざけて触られたことが、ないわけではないんですけど……ブラをしてない
ときにされたのは初めてで……しかも、乳首……硬くなってるのに……。
デパートで、男のひとの腕が当たったときも、そうでしたけど……心臓がばくばく
いって、破裂しちゃいそうでした。
「あー、いいなー! 私も触るー」「あたしも!」「あたしにも揉ませてー!」
みんな冗談めかして、手をわきわきさせていました。
わたしは恥ずかしくて顔から火が出そうで……ちょっと、感じちゃったのもあって、
それを悟られるんじゃないかって……ほんとに、恥ずかしかったです……。
そうこうしているうちに六時間目の始まるチャイムが鳴りました。
わたしは、まだ体操服のまま……。
「あ、やっばい! 早くしないと先生来ちゃうよ!」
ブラを直してくれた子が言いました。
六時間目は数学でしたが、二十代の男の先生なんです。
わたしは急いでブラを着けました。
体操服を着たまま、その中でもぞもぞと着けなければならず、かなり時間がかかって
しまいました。
サイズが合ってないせいで、胸をきちんと収めることもできません。
そして、さらに制服に着替えなければなりません……。
217 :
秋川梨菜:2013/10/29(火) 14:24:43.33 ID:JxPaLnDF
着替え終わる前に先生が現れたら……見られちゃいます……ブラは着けていても、
下着姿を見られるのは……男のひとに見られるのは……恥ずかしすぎます。
恥ずかしい……見られちゃうなんて、ダメなのに……もし、見られたら……。
どきどきしていました。
数学の先生は、スーツはいつもよれよれだし、ネクタイもゆがんでいたりして、
ちょっとずぼらな感じで、ときどき冗談を言うけどあまり面白くありません。
けど、授業はわかりやすいし、若いのに落ち着いているというか……年寄り臭いと
いうか……あまり人気のある先生ではありませんが、わたしはその先生のことは、
けっこう好きだったりします。
恋愛感情とかじゃなくて……明るくて軽い感じの男性より、こういうひとのほうが、
苦手意識をあまり感じないからです。
とにかく……急いで着替えなければ、その先生が来てしまいます。
焦りながら体操服を脱ぎました。
周りのみんなはとっくに着替え終えて制服姿だというのに、自分だけが下着を晒して
いるというのは、かなり恥ずかしい状況でしたが……急がなければさらに恥ずかしい
ことになってしまいます。
Tシャツを手に取り、頭から被ろうとして……。
そこにちょうど、運悪く……教室のドアが開いて、先生が現れました。
びくん、と身体が震えて……固まってしまいました。
わたしの席は以前書いたとおり、教室のいちばん廊下側、前から二番目です。
つまり……先生は、すぐそこです……。
教室中にクラスメイトたちの悲鳴が響き、先生は一歩後ずさりました。
「見るなー!」「変態!!」「すけべー!」
そんな声を浴びた先生……わたしは、上半身はブラだけ、下はまだハーフパンツと
いう恰好で……見られて、しまいました。
「あっ……す、すまん!」
先生は慌てて回れ右をすると、廊下に出て行きました。
それでも、クラスメイトたちの罵声はやみません。
わたしは小さく震えながら着替えを続けました。
Tシャツとワイシャツを着て……スカートを穿いてからハーパンを脱ぎ、冬服の
ブレザーを着ました。
着替え終わると、わたしの前の席の子が、先生を呼びました。
戻ってきた先生は、困ったような顔をして、頭を掻きました。
「いやー、ごめんなー。まさか、まだ着替え中とは……」
「いえ……」
わたしは俯いてしまいました。先生と目を合わせられませんでした。
「これは、事故……だよな? 事故……なんていうか……棚から牡丹餅というか、
瓢箪から駒というか……」
先生がそんなことを言うと、またクラスメイトたちが一斉に非難の声をあげました。
「いやいや、冗談、ジョークだってば……ほんとに、ごめんなさい」
「笑えない冗談はやめてよ!」「セクハラ禁止!」「訴えるよー!」
クラス中から責められた先生は、ばつの悪そうな顔で、髪をくしゃくしゃとやって
いました。
ちょっと、かわいそうだったかもしれません……。
218 :
秋川梨菜:2013/10/29(火) 14:26:35.86 ID:JxPaLnDF
そんなことがあって、わたしは……全裸ではないですけど……下着姿を男の先生に
見られてしまいました……。
アクシデントでしたけど、これも、露出になるのかも……なんて……思ったら、
いろいろ自分がしてきたことが頭に浮かんで、授業に集中できませんでした。
先生の顔も、まともに見られませんでした。
先生も、わたしのほうを見ないようにしてた気がします。
もし……わたしが、ブラも着けてなかったら……そんなことも考えてしまいまいた。
先生に、剥き出しのおっぱい……見られちゃったら……。
先生だけじゃありません。教室のみんなに、おっぱいを見られたら……わたし、
どうなってたんでしょう……。
教室でおなにーしちゃったことも、思い出しました。
上半身裸になって……みんなの前でおなにーなんてしたら……とか……先生や、
クラスのみんなから、えっちな目で見られて……とか……。
えっちな想像ばかりが浮かんで、まったく授業の内容が頭に入りませんでした。
放課後……普段あまり喋ったことのない子たちと、少しお喋りしました。
話すのは苦手なので、ほとんど聴いてただけなんですけど……。
胸の話……も、しました。
サイズをまた聞かれたので……正直に、F65って答えると、すごいねーとか、
羨ましいとか、言われました……。
恥ずかしかったです……けど、クラスメイトとのお喋りは、ちょっと楽しかったです。
夜、寝る前に……思い出して、少しえっちな気持ちになってしまいました。
ちょっとだけ、おなにー……しちゃいました。
眠気のほうが勝って、最後まではしなかったんですけどね。
以上で、先日あった恥ずかしいことの報告を終わります。
219 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 18:06:53.02 ID:BltxKNrD
裸
>>218 そんな事があったんだぁ
思い出してエッチな気分になっちゃったんだね
沢山の手でおっぱい揉まれちゃったりとか
今度一限だけでもノーパンで授業受けてみようか
教室での授業でも良いし、体育のときでもいいよ
みんなに隠れてエッチなことするの楽しみだね
男の先生にブラ見られちゃったかー
よかったねぇ・・・きっと先生、梨菜ちゃんのおっぱいを思い出してオナニーしてるよw
先生にもっと見せてあげたり、揉ませてあげればよかったのにw
222 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 20:28:03.46 ID:kPW00qTi
222
223 :
るい:2013/11/03(日) 17:15:58.43 ID:0P69uPmi
全然時間が取れなくてごめんなさい><
続き書きます
更に降りて、5階です
移動中は手をお股に伸ばして、おまんこの表面からクリまでを擦るようにしながら移動しました
おかげさまで次の予定場所に付いたころにはもう出来上がってて、もっと激しくしたいばっかりでした
今度も棟の真ん中あたりの部屋を選びました
部屋の前にも背の低い柵(腰丈)があって、その柵の向こうはもう私有地みたいな感じで、折りたたみ自転車とか、子供の玩具(サッカーボール等)とか、小さな花壇作ってたりとか、多種多様です
その柵に腰を乗せるみたいにして、中腰で、今度は外に身体の前面を晒してオナニーしようと思いました
もうひくついちゃってるおまんこに指を、最初から二本入れます
きゅんきゅんと貼りついてくる肉壁を、割るように奥に入れて、引き剥がすみたいに出して
二本の指でじゅぶじゅぶとかき回しました
でも足らない。もっと激しくしたい。強く感じたい
貪欲な身体が、更なる刺激を求めてきます
私は指を三本に増やして、身体を支えてた腕を放して、もう片方の手でクリを刺激し始めました
揃えた人差し指と中指の先でクリを擦りながら、出し入れする指
もともとクリは弱いほうだから、すぐに快感が膨れ上がってきます
「んっ……ぁっ……っ……くっ……はぁ……んっ!」口は噤んでるけど、声を抑え切れません
熱い声がこぼれて、手が空いてるなら口を塞いだことでしょう
声よりも大きいのはおまんこが立てる水音です
ぐちゅ、ずじゅっ、じゅぶっ、ずちゅぅって、すごくいやらしい音を立てて、すごい興奮します
「はぁ……いく……んっ……あっ……いく……だめ……いくぅ……んんんっ!」
声がこぼれ、抑えてるはずなのに、もう普通に話すくらいの声になっちゃってる
高ぶってきた興奮と快感。その流れに身を任せるみたいに、そのまま達しました
224 :
るい:2013/11/03(日) 17:25:51.75 ID:0P69uPmi
腰で身体を支えてたけど、逝って力が抜けちゃって
ずるずると床に座り込むみたいになって、びくんびくんと痙攣を繰り返します
はぁはぁと息をついてると、斜め前にあったエレベーターが動き出しました
(やばい……誰か来る……)どきどきします。でも、身体が動かせるほど余力はありません
ぎりぎり目視できるエレベーターの進行状態表示?が、1階についたことを示しています
何回に行く人だろう。ここの階だったら終わりだなぁ……そのときは、這うようにして逃げるか、諦めて犯されよう……
なんて思いながら、本心では私、見つかってどこかのホテルに連れ込まれて、朝までさんざん犯されるのを想像していました
まだびくびくと震えてて、熱くなった身体のままなのに、床に座ったまま私、秘所をいじくり始めちゃったんです
どろどろの愛液で汚れたおまんこを、ソフトに優しく触りながら、もう片方の手は乳首を弄って
きて。きて。私を見て。変態だと罵って、犯してぇって……思いながらくちゅくちゅと弄ります
轟々と上がってくるエレベーターは3階、そして4階を通過して、私の鼓動は早くなるばっかりでした
止まれ、とまれ。降りてきて
まだ敏感なおまんこを、犯されているように無理矢理に指を入れて、痛いくらいの気持ちよさが伝わってきます
エレベータは、でも通過してしまいました
一瞬見えた中には、スーツ姿の男性。スマホを触ってるようで、こちらには気付いていなさそう
私は残念さが隠し切れず、がっかりとしたまま、オナニーをやめて下の階へと向かいました
移動中は、おまんこから引き抜いた指を舐めていました
どろどろの愛液で汚れた指を掃除しながら、おちんぽを舐めさせられている想像をしていました
おまんこも胸も、これ以上触ったらすぐに逝っちゃいそうで、他に攻めれるのは口くらいだったからです
225 :
るい:2013/11/03(日) 17:53:53.01 ID:0P69uPmi
下の階で、今度はエレベーターの前の部屋にしました
今度は見てもらいたい。追いかけられて、捕まって、ドロドロになるまで犯されたい
私の被虐願望はかなり来ちゃってました。もう4回も、そう間を空けずに逝くまでオナニーしたせいでしょうね
膝立ちで前かがみになって、「orz」みたいな姿勢で、エレベーターの扉にお尻を向けるようにしてオナニー開始です
唾液でぐちょぐちょになった手で、今度はアナルを触り始めました
すぐに逝ったら面白くないし、この凄く興奮して今にも逝きそうな状態のまま、もっと感じたい!って思ったからです
出る前にちゃんと浣腸は済ませてきているものの、もう結構時間も経っちゃって……ちょっと硬くなってました
だから肛門をほぐすために、まずは中指を一本入れて、いれたまま中の腸壁を擦るように指を動かします
手自体を大きく動かして、指一本で肛門をぐにぐにと押し広げます
ほんの数分で少し出来てきた余裕を見て、人差し指も入れて動かします
背中側から手を回して指を入れてるから、指の背でおまんこ側を擦ると、子宮を裏から擦られたみたいな感じがして、ぞくぞくします
おまんこ弄ってないのに、ひくついてるおまんこからは愛液がぼた、ぼたって、糸を引いて垂れ落ちちゃう
一度指を抜いて、今度はお腹側から手を回して、アナルに入れます
私は背中側から手を回したほうがアナルに深く指を入れれるけど、お腹側からいれると指の腹でおまんこ側の腸壁を触れて、これの方が気持ちいいです
たまに湿り気を補充するためにおまんこから愛液を拭い取ってはアナルにぬりつけて、指を出し入れして……を繰り返しました
「はぁ、はぁ、はぁ……」荒い息が続き、ずっと続く興奮状態。もう逝けそうなのに、あとちょっとで届かないもどかしさ
10分か20分か続けて(体感です。時計持ってないから……)、もう我慢できない。気が狂うぅってなってました
膣口がヒクつくとかじゃなくて、もうおまんこ全体がひくひくしてる気がして、下腹部が欲しがって痙攣してるのがわかるんです
私はそのときだけは膝立ちになって、空いた手の指を三本まとめて、良く愛液で濡らしてから、勢い良く入れました
「ひっ!!!いっ!!あっ!!」
まるで悲鳴みたいな声をあげて、一突きで逝きました
身体は全身がびくんっ!びくんっ!って痙攣して、まるで打ち上げられた魚みたいな跳ね方
おまんこもアナルもぎゅうぎゅうと締め付けて、指が痛く感じるほどでした
226 :
!ninja:2013/11/03(日) 18:12:56.91 ID:jt/mSPRm
wktk
227 :
るい:2013/11/03(日) 18:13:10.92 ID:0P69uPmi
目の前の部屋の中で、物音がしました
まだ逝ったばかりで体中びくびくして、満足に動けないのに……
出てくるかもしれない。逝ったばかりの私の頭は若干冷静で、逃げないと!と思いました
「は、はぁ、はぁ……」腕で身体を持ち上げてずりずりと身体を引きずるように、部屋の前を離れます
通路を少しだけ移動すると、後ろでは扉が開く音。私の心臓は大きく一度跳ね、荒い息を押さえ込むように口を閉じて息を殺しました
「どしたー?」「ううん、人の声が聞こえた気がして……」
声が聞こえます。部屋の中の人の声と、部屋から顔を出したであろう人の声
扉が閉まる音が聞こえ、恐る恐る後ろを盗み見るけれど、誰の姿もなく。きゅうにドッと疲れが出たように、ばたんと倒れこみました
横になって休むこと数分。なんとか動けそうなくらいには身体が回復したので、私は四つんばいのまま移動を開始しました
今回は、弄るの無し。そんな余裕はないです><
下の階に下りて、しかも反対側の非常階段前まで移動して、次のオナニーです
非常階段は幅の広い螺旋階段みたいになっていて、私のその階段の中央の柱に捉まるようにしてたつと、柱自体におまんこを擦り始めます
逝きすぎてどうかしちゃってる頭と身体は、もう絶頂と気持ちいいだけの状態の線引きがあいまいで
おまんこの愛液を柱にこすり付けてぬり広げるみたいに、凄く遅いスクワットみたいな動きで、おまんこを擦りあげます
「はぁ……んあっ、あっ、はぁ……んっ、はぁ」一声一声、語尾にハートマークが付いててもおかしくないくらい、興奮したいやらしい声
だってもう2階です。目の前はマンション敷地内だけど、人通りがいつあってもおかしくないし、そこまで下調べはしてません
目の前はマンションの1階のベランダで、出てこられたら丸見えです
マンション入り口にも近い位置の非常階段で、目の前はこのマンションの駐輪場
雨避けの窓が見えてて、そこは蛍光灯の光もあります。私の身体だって、僅かながら見えやすくなってるに違いない
興奮して、頭が全然回ってません。もう見つかってもいい。ううん、むしろ見つけて欲しい。見て、私の痴態見て。いやらしいヨダレでどろどろのおまんこ、口あけてるお尻の穴、見て、見てぇ……
大きな絶頂が上ってきてるのがわかりました。頭か、あるいは身体か。びりびりしてました。ちりちりかな?
「いくぅ、いきますぅ。変態露出狂るいの逝き顔みてくださぃ」
まだ、小声に抑える理性くらいはあったけど、つぶやくように言いながら絶頂しました
228 :
るい:2013/11/03(日) 18:23:52.22 ID:0P69uPmi
ずるずると柱をすべり落ちるみたいに冷たい階段に腰を下ろして
っていうか、腰が抜けちゃって。柱にしがみつくみたいにつかまったまま、びくっ!びくっ!びくびく!って、何度も痙攣しました
自慰で、玩具を使わずに、初めて潮吹きをしました。床に飛び散って跳ね返ってくる潮で、下半身が濡れちゃいます
そのまま座り込んで数分。身体の内側で暴れまわる快感に、頭も身体も嬲られていました
やっと痙攣が落ち着いて、私は顔をぬぐいました
涙とヨダレで、顔はぐちゃぐちゃでした
まだ、あと一回……ふらふらの身体を引きずるように、座った姿勢のまま階段を一段ずつ下りていきます(腰抜けてるからね^^;)
1階について、私は目の前のマンションの入り口ホールでするつもりでした
入ってすぐにある、4畳半くらいの広さのホールです
誰かが帰ってきたら確実に見つかる
こんな身体じゃ絶対逃げ出せない
ううん、それより家に帰るのすら難しいかもしれない
抵抗も出来ない
襲われたら、そのまま絶対犯されちゃう
されるがままにされちゃって、私は地元で有名な変態になっちって、毎晩誰かしらに声をかけられて抱かれるんだ……
そんな、破滅的な妄想なのに、凄くぞくぞくして
早く見つけて……誰かきて……って、頭の中では祈ってました
229 :
るい:2013/11/03(日) 18:39:07.97 ID:0P69uPmi
四畳半のホールで、もう立つ力もないから、壁に瀬を預けて
M字開脚でオナニー開始です
両手を股間に伸ばして、片方の手はアナルに指を入れて
もう片方の手はおまんこに指を入れます
おまんこに指を入れてるほうの手は、掌でクリを押しつぶすみたいにして、擦って刺激します
感覚が麻痺しちゃってるのか、痛みに似た刺激こそ感じるけど、いつもどほ気持ちよくない
っていうか、すごく適度なきもちよさで、温泉につかってるみたいな感覚でした
おまんこに入れてる二本の指で気持ちいいところをすりすりと擦るように刺激すると「ふぁ、んっ、ああっ」って声が出ます
もう抑えるとか全然してません。ちょっとだけは控えてるけど、その程度。だって本当に見つかりたかったし
アナルの指もおまんこ側を集中して刺激して、おまんこに入れた指の背を、撫でるようにうごかします
「みて、みて……私の、どろどろおまんこ、いれて、ほら、ひくひくして、ほしいのぉ」
私はぶつぶつとつぶやくように隠語を口にして、興奮を高めます
ううん、全部本心だったと思う
今見つかって、もし普通に心配されたとしても、私は頭を下げて「犯してください、どろどろにしてください」ってお願いしただろうから
おまんこの奥、子宮が中に欲しがってて、指じゃ届かない部分がすっごい疼いてて、指だけじゃもどかしかったから
「いく、いくいくいくぅ、いきます、いきますからぁ……っ!」言いながら、びくびくと体が痙攣して
つらいのに、もう限界なのに、でも指は止まらなくって、おまんことアナルをかき混ぜ続けました
「あはっ、いって、いってる、いってるぅ。すご、やば、すごいよぉ、いってるのぉ」
言いながら、ぐちゅぐちゅと出し入れを繰り返します
前後三本ずつ入れた指が、中をかき混ぜるように動いて、痛いくらいの快感に、涙がぽろぽろと出てました
ひらきっぱなし、しゃべりっぱなしの口からは涎が溢れてて、本心をだらだらと垂れ流します
「いれてぇ、おちんぽほしい、ほしいのぉ。いれて、中にだして、いっぱいにしてぇ」
絶頂に絶頂を重ねるみたいな連続逝きをしながら、妄想もどんどん捗っちゃって
いつしかこの場所で、若い男の子たちに輪姦されている妄想をしていました
230 :
るい:2013/11/03(日) 18:52:39.33 ID:0P69uPmi
周りはみんな高校生〜社会人数年目くらいの男の子ばっかりで
四方八方から伸ばされた手に嬲られて、逝かされて
何本ものおちんぽの性処理を命令されて、私は嫌がることも許されずに無理矢理性処理に使われて
三つの穴も全身も精液まみれになって
何度も何度も逝って、つらいくらいなのに気持ちよくて、声をあげながら腰を振っちゃって
最後は大きな絶頂をしながら、三つの穴と全身を精液でいっぱいに汚されながてしまう……
「はぁ、はぁ、きもちいい、きもちいいですぅ、いく、いきます、るいいっちゃう、いく、いくぅううううっ!」
そんな妄想をしながら、私も大きな絶頂をしました
ずるずるとずり落ちるように床に背中をつけ、またびくびくっ!びくんっ!と、何度も何度も大きく痙攣します
潮もまた吹きました。痙攣にあわせるように、ぷしっ!ぷしゃっ!って、潮が飛び散ります
痙攣が治まり始めると、今度は力が抜け切った身体から、おしっこが漏れました
生暖かい液体が背中を濡らすのが分かります。みっともなさに涙が出ました
また休むこと数分
のろのろと身体を起こして、玄関ホールにある時計を見てみると、時刻は2時
どうりで誰も来てくれないのね……と思いながら、ホールを出ます
重い身体を引きずるようにしてマンションを出て、立体駐車場横の出口からマンション敷地を出ようとします
231 :
るい:2013/11/03(日) 19:04:30.68 ID:0P69uPmi
けど、そのとき、駐車場に車が入ってきました
いまさら遅いよぉ……と思いながら、私は足をとめて、一応物陰なんだけど、駐車場出入り口からぎりぎり見える花壇の縁に腰掛けます
足を開いておまんこをくぱぁして、どろどろに汚れたおまんこをさらしながら、駐車場の方をみつめました
出入り口まではそれなりに距離があって、今は真夜中で暗い
それでも私に気付いて見に来てくれたら、今度こそ抱いてもらおう。頭を下げてでもお願いしよう
私はそんな覚悟で待ちました
駐車場の出入り口を人影が通過します。私服姿の男性。大学生かな?
休憩を兼ねて待つこと数分。それでも、彼は来ませんでした
またがっかりしながら、私は家路を急ぎます
こうなったら帰ってオナニーするしかない。散々したけど、奥までもっといっぱい攻めたかったんです
とはいえへとへとなので、とぼとぼと歩いて
帰路はなんにもしませんでした。そんな余裕ないし
ただ、家から一番近いロデオ公園で、休憩を兼ねてちょっと身体を洗いました
あとは家に帰って、帰り道の途中で鞄を回収して
持ってきてた水とタオルで身体を拭いて、水分補給して、帰宅して終わりです
シャワーを浴びてから、ベッドにペットシーツ敷いて、玩具使って思いっきりオナニーしました
もともととろとろだし、ふやけたみたいになっちゃってるおまんこは前戯なんてしなくても挿入OK状態で
すぐに玩具をおまんこに入れたら、入れただけで逝っちゃいました
でも、そんな軽い絶頂が欲しかったんじゃない。もっともっと強く、激しく逝きたい
奥をかき回す気持ちよさに心酔しながら、また連続逝きのオナニーをしました
何回逝ったとか、どれくらいの時間してたのか……とか、わかりません。意識が落ちたのか、疲れて寝たのか、起きたら朝(っていうか昼過ぎ)でした
意識朦朧としながら無心でオナニーしてたからあんまり覚えてないけど、かぴかぴに乾いたいくつもの玩具と、まだ湿ってたペットシーツが、激しさを物語ってました
おまんこひりひりしました。後ろ二日間くらい痛かったです><
以上で、今回の報告は終了です
季節柄結構難しくなっちゃうけど、まだまだ何か命令あったらくださいね?
232 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 19:58:14.23 ID:eCOFIQ+x
裸
>>231 お疲れさま
道具無しのオナニーもたまにはいいでしょ?
るいさんには物足りないのかもしれないけど、指だけで潮吹けるようになったのは良い経験だね
次の指示はトイレの個室で鍵を掛けずにやってもらおうかな
格好はパイパンで淫語を書きなぐって、目隠ししてM字で束縛。手も後ろで縛ること
おもちゃはおまんことお尻に落ちないように固定して入れて、強さはマックス
乳首やクリちゃんにも何かあったら付けてもいいよ
見つかったら確実に犯される格好だから、時間帯も夕方かな
まぁまだ見つかりたくないるいさんが見え隠れするから、そのへんはご自由に
おもちゃの電池が切れたら終わり
234 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 13:32:33.20 ID:brKhdGxz
裸
るいちゃんの報告はたまらんね
途中で見られそうになったところとか、読んでるこっちまで緊張したよ
こんなこと続けてたらいつかきっと犯されるんだろうなぁ
オナニー中の妄想みたく犯される報告が読めるのも時間の問題かも?ww
るいちゃんは就活中だったよね?
全裸にリクスーで電車とか、やってみてほしいなぁ
さすがにそのまま面接は厳しいか?w
236 :
るい:2013/11/07(木) 23:30:07.78 ID:Y1UtQW1m
>>233 了解しました
>>235 帰りだけなら……スーツあんまり汚したくないし
いい季節になってきたから、そろそろやらずにいた『下半身全裸で授業』をやろうと思います
237 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/08(金) 13:44:36.61 ID:sx6hl8qw
裸
238 :
秋川梨菜:2013/11/10(日) 02:56:55.30 ID:axkogMDu
>>220さん
はい……クラスの子たちに、おっぱい……揉まれちゃいました。
感じちゃって、すごく恥ずかしかったです。
ノーパン、ですか……うぅ、みんなの前でそんな……。
でも……隠れてえっちなことって……すごく興奮しちゃいます。
>>221さん
先生がわたしでおなにー……恥ずかしいです……。
でもどきどきしちゃう……先生にもっと……見せたり、揉ませちゃったりしたら、
どうなっちゃうんでしょう……。
実は、あれから、そういうこと……想像しちゃうようになりました。
わたし……えっちです……。
>>るいさん
報告お疲れ様です。
毎回るいさんの報告はすごくって……読みながら、わたしもそんなことしたらって
思って……えっちな気持ちになっちゃいます……。
以前いただいた
>>114さんと
>>120さんの指示もまだ果たせてなかったのですが、
同じ公園の露出なので……
>>178さんの罰と一緒に報告……って思ってました。
実は、何度かチャレンジして失敗してたんです……。
準備してる間に、おなにー、して……満足しちゃったり……家族に呼ばれたりとか、
クリップがうまくつけられなくて諦めたり……外に出たけど、すぐに引き返し
ちゃったり……。
けど、先日やっと成功しました!
報告文がかなり長くなっちゃいましたので、途中まで報告させていただきますね。
【
>>180さんのクリップですが……星形のクリップから数本の細いチェーンが】
【伸びていて、うち2本が長く、先端にそれぞれローターがついており、】
【無線リモコンで2つのローターを別々に振動させる、というイメージで】
【使ってみました。】
239 :
秋川梨菜:2013/11/10(日) 02:59:22.08 ID:axkogMDu
まず……自分の部屋で準備をしました。
時間は、夜の八時ぐらいでした。
ドキドキしながら服を脱いで、全裸になりました。
これからすることを想像してたら、身体が熱くなってきてたんですけど……さすがに、
家の中でも裸になると、寒かったです。
コートだけだと寒いので、白い長袖のニットを着ました。
丈が長くて、首回りもすっぽり覆っています。
伸縮性の高いニットなので、身体のラインがはっきり出ちゃう……胸の大きさが、
強調されちゃう感じです。
生地も薄めなので、乳首が……つんって、浮き出てます。
ニットの上に、コートを羽織りました……下が、すーすーして……晩御飯のあとに
トイレに行ったばかりでしたけど、ちょっと、おしっこ……したくなってました。
これから
>>114さん、
>>120さんの指示をするために……我慢です。
電車のときのことを思い出して……また人前でお漏らししちゃうのかも……とか、
考えちゃいました……。
そして……
>>180さんからいただいた、星形のクリップ……です。
コートを羽織ったまま、鏡の前で足を開きました。
わたしのあそこ……まだ子供っぽい……あそこが丸見えです。
自分の部屋だけど……皆さんに見られているような気がして……恥ずかしくて、
ドキドキして……あそこは少し濡れてました……。
クリの……皮を、剥いて……露出させました。
触ってないのに、ひくひくしちゃってます。
クリップをつまんで、開いて……クリを……挟みました。
「んっ!」
ちょっと……いえ、けっこう……痛いです。
けど……じんじんした痛みが、なんだか……変な感じで、気持ちいいんです。
チェーンが、あそこの割れ目を……飾り付けてるみたいで……誰かに見せちゃいけない
ところなのに……デコレーションしてる……。
アクセサリーとか、ほとんど持ってないですけど……綺麗で可愛いなアクセサリーを、
恥ずかしいところにつけて……わたしは、興奮してました。
クリップから伸びた細いチェーンの先には、ふたつの小さなローター……このままだと、
ぶら下がったままになって、重さでクリップが取れちゃいます。
なので……やっぱり、中に入れるんですよね……?
以前いただいたものより少し小さいですけど……ふたつも入れちゃうんです。
ここまでの準備だけで、あそこはじゅうぶん濡れてました。
ローターを、摘まんで……あそこに、押し付けて……。
「ん、んぅ……」
あふれてきたおつゆを、ローターに塗り付けるように、割れ目にそって前後させました。
身体がひくひくしちゃって、小さな声が出ました。
「はぁっ……あぁ」
ひとつめ……入り口に当てて……指で、ぎゅっと押し込んで……入れちゃいました。
少し、痛いです。
でも、気持ちいい……おなかの中に、おもちゃが入ってるだけで、快感なんです……。
240 :
秋川梨菜:2013/11/10(日) 03:03:10.07 ID:axkogMDu
ローターは、もうひとつあります……。
「はっ……んぁぅ……」
ひとつめを、ふたつめで押すようにして……奥まで……入れました。
少し痛いです……激痛ではないですけど、ずきずきした痛みを感じました。
でも……やっぱり、気持ちいいんです。
ふたつとも、入れて……すごく興奮してました。
わたし……まだ、処女なのに……えっちなおもちゃを、ふたつも入れちゃったんです。
スイッチを入れてないのに、腰がひくひくしちゃいます。
すごく……おなにー、したくなってました。
報告はしてませんが、二股ローターを入れたのはこれが初めてじゃありません。
わたし……中でも、感じるようになってきたみたいです。
そのせいで……ローター入れて、おなにーしちゃって……ってことが何度か……。
なので、今回は……ちゃんと最後までするために、我慢なんです。
立ち上がってみると、チェーンが揺れて、クリが引っ張られるみたいで、びくびく
しちゃって……しゃらしゃらと小さな音を立てて、クリップがクリを刺激しました。
「ん、あぁ……」
弱い痛みと一緒に、チェーンの揺れる振動が……気持ちいいんです。
少し歩いてみると、やっぱり小さな音がします……そして、快感も、襲ってきます。
おなかの中のふたつのローターからも……じわじわとした快感があって、歩くだけで、
びくびくと震えちゃいました。
こんなの、つけたまま……外を歩くのは……すごくえっちで、恥ずかしいです。
気持ち良すぎて歩くなくなるかも……ひと前で、声が出ちゃったら……声どころか、
逝っちゃったりしたら……。
でも、罰は受けなくちゃなりません……がんばらなくちゃいけません。
コートのボタンをとめました。
淡いグレーのピーコートで、ボタンはダブル、丈は……太腿の半ばまでもないです。
中のニットはもう少し短いですから……ちょっとめくれば、あそこが見えちゃいます。
めくらなくても……前屈みになれば、お尻が見えちゃいます。
クリップのチェーンは、鏡で見る限りコートの裾に隠れてますが……鏡に背を向けて、
前屈みになってみました。
やっぱり見えちゃいます……足の付け根……あそこも、クリップも……。
こんな恰好で出かけるんです……恥ずかしいけど、興奮していました。
やっぱりわたし……露出狂です……。
足には、膝上まである黒いニーソを履きました。
ちょっと前に母が買ってくれたんです。
準備はできました……お財布とスマホ、ローターのリモコンをポーチに入れます。
スイッチ入れると、絶対おなにーしたくなっちゃうから……まだ、です。
耳を澄ませて、部屋の外を窺います。
兄は、自分の部屋にいるみたいですし、父と母も廊下には出ていないようです。
失敗したときは、家を出る前に家族に捕まってしまったこともあったので……大きな
音をたてないようにして部屋を出ました。
「んっ……」
クリにつけたクリップのチェーンが揺れて、身体がびくんってしちゃいます。
階段を覗き込むと、下には誰もいません。
一歩一歩下りてゆくと、クリが刺激されて……痛いけど、気持ちよくって……。
おなかの中のローターも、意識しちゃって……。
声が出ちゃいそうになるのを必死にこらえながら一階まで下りました。
あとは玄関まで行って……靴を履いて、ドアを開け……。
241 :
秋川梨菜:2013/11/10(日) 03:05:38.58 ID:axkogMDu
と、そこで、リビングでテレビを見ていた母に声をかけられました……。
コンビニに行ってくる、と言うと……おつかいを頼まれてしまいました。
牛乳が残り少ないそうで……ついでに買ってくるように言われました。
しかたなく、今回も、公園露出はキャンセル……?
コンビニと公園は逆方向ですし、時間がかかりすぎちゃいます。
でも……報告が遅くなっちゃいましたし……そのぶん、みなさんに楽しんでもらえる
報告をしなくちゃ……って思って……がんばることにしました。
それと……もしかしたら小学校の同級生と会えるかも……なんて思ったりもしました。
見られたい、って……思ってたんです。
それまでは、ケイくんに特別な感情があったわけじゃないんですけど……前、夜に
会ったときから、なんだか……意識してしまうんです。
あのときと違ってコートを着てますから、ぱっと見ただけだと、そんなにおかしな
ところはないはずです。
でも、その下は……下着も着けてませんし、身体にぴったり張りついたニットだけで、
スカートもズボンも穿いてません……。
クリには……えっちなアクセサリーをつけていて……あそこの中には、ふたつも
ローターを入れてるんです。
すごく、いやらしい恰好です。こんなの、変態です。
こんな恰好でコンビニに行くなんて、普通の子はしないと思います。
そんな、えっちな恰好で……同級生の男の子と会って、お喋りする……想像したら、
すごく興奮しちゃって……。
靴を履いて玄関を出るころには、あそこから、えっちなおつゆが垂れていました。
外は寒くて、下着を着けてないのがすごく意識されちゃいました。
歩くたびに、クリが刺激されて、身体がびくびくなっちゃいます。
チェーンが内腿に触れてくすぐったいのと、あふれたおつゆがさらに垂れていくのも
わかって……ほんとに、こんな恰好で明るいコンビニなんかに入れるのか……不安に
なってきました。
公園に行って、コンビニにも行くとなると……かなり時間がかかっちゃいます。
あんまり遅くなると家族に心配をかけちゃうでしょうから……移動時間を縮めるために、
自転車を使うことにしました。
>>178さんの御命令には、公園まで行く途中で少しいじりながら……ってありました。
歩きながらのつもりだったんですけど、自転車に乗りながらすることにしました……。
自転車は、どこにでもある、いわゆるママチャリで、玄関の横に置いてあります。
ダイヤル式のチェーンロックを外して、籠にポーチを入れて、道路まで引っ張りました。
「んっ、うっ……」
サドルにまたがると、クリップとローターで、クリと中が刺激されます……。
クリから、割れ目に沿って……チェーンが押し付けられるのも、刺激になります。
ふたつのローターはスイッチを入れてなくても、中からじわじわと刺激されて……
わたしは、どんどんえっちになっていきました。
ペダルを漕いで、家の前の路地を抜けて、大きめの道路に出ました。
まず……公園からです。
自転車を少し走らせただけで、振動でクリと中が刺激されて……息が上がってきて……
風が寒いのに、身体は熱くなっていました。
部屋にいるときから熱かったんですけど……さらに火照っていきます。
自転車……恥ずかしかったです。
胸はコートのおかげであまり気にならないんですけど……あそこが……。
歩いてるのと違って、ペダルを漕ぐために膝を上げるから……超ミニスカートで
乗っているようなものですし……いえ、スカートを穿いてないのだって……しっかり
見ればわかるでしょうし……ノーパンなのもバレちゃいそうで……。
移動時間を減らそうとして自転車にしたものの……逆にハードルが上がったような
気がして……自分でハードル上げた……って言われたのを思い出して……やっぱり
わたしって、えっちなんだ……って思いました。
242 :
秋川梨菜:2013/11/10(日) 03:08:21.09 ID:axkogMDu
公園までは、あまり人通りのない道を選びました。
途中で誰ともすれ違わなくて、ちょっと物足りない……って思ってしまいました。
ほんとに……わたし、えっちです。
細い道の角で、自転車を止めて……周りを確認します。
誰もいません……コートの襟もとから、手を入れて、胸を触りました。
「はぁっ……」
身体がびくんってしました。乳首……ぴんぴんになってます。
「あっ、ん……」
きゅっと摘まんで引っ張って……路上で、自転車にまたがったまま……乳首で、
おなにーしちゃいました。
気持ちよくて……興奮して……コートのボタンを外して……前を開きました。
ニットはめくれあがって、足の付け根まで見えちゃってました。
腰の周りはコートで覆われていますけど、その下は……何も身に着けてません。
ニーソは履いてますが……肝心なところには、何もないんです。
前から見れば……バレちゃいます。
「はぁ、ぁ、あっ……」
路上で、おなにー……こんな姿、誰にも見られちゃいけないのに……ニットの上から
おっぱい揉んで……えっちなアクセサリーを、指でちょんちょんってして、クリ……
刺激しました。
サドルが、えっちなおつゆでべっちょり……思ってたより、たくさん濡れて……
そのせいでますますえっちになって……。
気持ち良くて、身体がびくびくしはじめて……おしっこも、したくなってきました。
このままいじってたら、逝っちゃいそう……。
でも……ここで逝っちゃいけないんです。公園まで行かなくちゃなりません。
おなにーをやめて、コートのボタンを……。
誰かに見られちゃったらどうしよう……そんなのダメ……そう思うのに、興奮のほうが
勝っていて……ボタンを留めずに、前を開いたままで自転車を漕ぎました。
そして、ここまでは、車にも歩いてるひとにも会ってませんでしたから……もっと
刺激がほしくて……わたしは、大通りに向けてハンドルを切っちゃったんです。
コートの前を開いて、ノーブラでおっぱいの形が浮き出たニット……裾は足の付け根
どころか……おへその下くらいまでめくれちゃってました。
コートがなければ、下半身はほとんど丸出しの状態でした。
夜とはいえ、外で……こんな……いやらしい恰好……。
見られたら、ダメなのに……見られたい……って、思って……車がたくさん通る
大通りに出てしまいました。
一応……考えなしというわけではなかったんです。
大通りなら、車はたくさん通るけど、歩いてるひとは少ないですし、横や後ろから
わたしを見ても、とくにおかしなところはないはずです。
前から来る車からは……見られちゃうかもしれませんけど、夜だから……車のライト
だけなら、そんなにわからないはずですし、対向車からわたしを見られる時間なんて、
ほんのわずかのはず……。
そう、考えてのことだったんです。
走りながら……ハンドルから片手を離して、おっぱいを……揉んじゃいました。
「あっ、はぁっ、ん……」
おっぱいを持ち上げたり、むにゅってしたり、乳首……かりかり引っ掻いたりして、
えっちな声を漏らしながら……自転車を漕ぎました。
前から来る車のライトに、いやらしい恰好でいやらしいことをしてる自分が照らされ、
それもまた……刺激になって……おつゆがさらにあふれてサドルがびちょびちょに
なっていました。
243 :
秋川梨菜:2013/11/10(日) 03:10:41.71 ID:axkogMDu
おっぱいを刺激しながら……クリと中も、ずっとじんじんと快感があって、はぁはぁと
息が上がって……身体が熱くて、少し汗が滲んでました。
気温はかなり下がってるはずなのに、涼しく感じるくらいになってたんです。
興奮しすぎ……でした。
走り去る車のライトに照らされながら、公園の入り口で自転車を降りました。
ここで……
>>114さんの指示をするために……裸にならなくちゃいけません。
以前の報告でも来たことのある公園です。
大小たくさんの木で囲まれているので、中に入れば道路からは視線が通りにくく、
家も近くにはないので、誰かに見られる心配も少ない……です。
それでも……誰も来ないとは限りません。
公園の入り口には自販機があるので、誰かが飲み物を買いに来るかもしれません。
というか……さすがに、大きな道路に面したところで裸になるのは……無理です。
自販機……前にできなかった、おっぱいを出して……飲み物を飲む、っていう指示も
しなくちゃいけないので……お財布を出して、温かいカフェオレを買いました。
わたしは猫舌なので……買ってすぐは飲めないんです……。
それと、御命令にはありませんでしたけど……前はできなかった……自販機の前で、
膝を曲げずに缶を取る……っていうのを……しちゃいました。
車がいなくなった隙に、前屈のように身体を曲げて……お尻を突き出すように……。
ノーパンのお尻、きっと丸見えだったはずです。
「んっ、はぁ……」
クリップのチェーンが揺れて……えっちな声が出ちゃいました。
缶を握って、取り出し口から手を引いた直後、車が近づいてきて……ぎりぎり、
間に合いましたけど……すごくどきどきしました。
缶をコートのポケットに入れて、自転車を引きながら公園の裏手に回りました。
「ふぁ、んっ……あ、はぁ……」
歩くと……えっちなクリップが、興奮して敏感になってるクリを刺激します。
チェーンがしゃらしゃらと音を立てて、痛みはあるんですけど……それ以上に快感が
すごくて……おなかの中には、ふたつもローターが入ってて……あそこからは、
えっちなおつゆがどんどんあふれてきました。
コートを開いてるせいで、ニットの胸のところがぷるぷる揺れます。
身体をびくびくさせながら、ぐるっと回って反対側……果樹園や工場があるほうに
出ました。
ここなら、あまり人通りがありませんし、すぐそばには外灯もありません。
けど、少し先には普通に民家もありますし、誰かが通らないとも限りません。
おなかの中のローターのせいで……また、おしっこ……したくなってきました。
こんな時間に、こんなところで、全裸になってるところを見られたら……わたし……
犯されちゃうかも、しれないですよね……。
逆に、頭のおかしな子がいる、って……警察に通報されちゃうかもしれません。
田舎町ですから、噂になったりしたら……そんな不安が頭の中を駆け巡りました。
でも……報告も遅れちゃったし、これは罰なんです……。
自転車のスタンドを立てて、下を見ると……ニットはもう、腰のくびれのとこまで
上がっちゃってて……前から見たら、ほんとに丸見え……。
恥ずかしくて……裾を、ちょっとおろしました。
足の付け根まで隠れましたけど……こんな恰好で、外に出たことなんて今まで一度も
ありません……うんと小さいころなら、ありましたけど……。
震えながら、コートを脱ぎました。
これで、ニット一枚だけです……。
冷たい空気が火照った身体を冷まして……くれません。それまでより、さらにえっちな
恰好になって……気持ちはどんどん昂ぶって……ぜんぜん冷めませんでした。
クリにつけたアクセが揺れて、ずっと刺激されてるせいで、全身がびくびくしてます。
脱いだコートを自転車の籠に入れました。
ポーチから、ローターのリモコンを取り出しました。
スイッチ……入れてみたらどうなるんでしょう……。
244 :
秋川梨菜:2013/11/10(日) 03:12:27.06 ID:axkogMDu
まず、片方だけ……。
「ふぁあっ!」
おなかの中で、ローターが振動し始めました。
身体がびくんびくんなりました。
身体が震えると、クリのチェーンが揺れて、さらに刺激されちゃいます。
「あっ、んっ、ぁあっ!」
大きな声が出ちゃいました……恥ずかしいのに、抑えられません。
まっすぐ立ってられなくて、自転車のハンドルを握ってなんとか立っていました。
公園の向こう側にある道路には、車が走っています。
車が止まったら……誰か来たら……見られちゃう、声を聴かれちゃう……そう思うと、
不安なのに……興奮がさらに膨らんでしまいます。
ローターの振動が、尿意を高めて……我慢できなくなってきました。
まだ……ダメです。お散歩、しなくちゃいけないんです。
スイッチをオフにしました。
「はぁ……ふぅ、はぅ……」
ローターの振動は止まりましたが、身体の震えは止まりません。
チェーンが揺れて、クリが刺激されて……快感はぜんぜん消えません。
おっぱいも、乳首が浮き出てて……触ってほしいって言ってるみたいです……。
コートだけじゃなく……ニットも……脱がなくちゃ……です。
リモコンをポーチに戻し、一度引き下ろしたニットの裾を掴みました。
ゆっくり、持ち上げます。
あそこが……晒されました。前からなら、アクセも丸見えのはずです。
お尻も、隠すものがなくなりました。
おへそが見えました……身体が震えて、崩れ落ちそうなくらい興奮してました。
もっと上に……おっぱいの、すぐ下まで……。
「あぁぁ……や、だ……」
そこに、公園の向こうで車が続けて3台通り……公園を囲っている木々が照らされ、
わたしの身体にも、わずかに光が届きました。
もちろん、車の運転手からは見えなかったでしょうけど……ほんの少しだけでも
照らされたということが……わたしをすごく興奮させてしまいました。
見られちゃうなんて、ダメ……ダメなのに……見られたい……。
わたしは……ゆっくりと、ニットを掴んだ両手を持ち上げました。
「あっ、あぁぁ……!」
おっぱいが、ぷるんって揺れて、顔を出しました。
わたしのおっぱい……ふたつとも、道路で丸見え……。
大切なところ……隠すべきとこが、全部……丸見えになっちゃいました。
暗くて遠くからは見えないでしょうけど……路上で、こんな恰好になるなんて……。
ひとが来たら見られちゃう……心臓がばくばく言って、息がはぁはぁしました。
お散歩……20分もできそうにありません……あまり遅くなると、家族に心配をかけて
しまいます。
けど、10分ぐらいなら……もし誰かが近づいて来たら……すぐニットを戻せば、
薄着だと思われる程度でしょうし……。
完全な全裸ではないですけど、ほとんど全裸といえる恰好で……わたしは、自転車に
鍵をかけて、ポーチのベルトを手首に引っ掛けると、公園の裏の細い道を歩きました。
245 :
秋川梨菜:2013/11/10(日) 03:14:43.99 ID:axkogMDu
今回は、ここまで……です。
続きは、また今度報告させていただきますね。
たぶん、あと3回くらい……に、なりそうです。
246 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 08:16:08.39 ID:0oy02H/D
裸
247 :
!ninja:2013/11/10(日) 22:32:10.56 ID:QR22ZCK3
わくわく
ついに路上露出しちゃったんだねぇw
自転車に乗りながらオナニーしたってのもすごい進歩なんじゃない?
梨菜ちゃんがどんどん変態になっていくのがよくわかるよ
今度、学校の帰りの電車がこないだの報告のときみたいな座席配置の車両だったら、スカートめくってそのままどれくらいめくったままにしていられるか、試してみてほしいなぁ
パンツはいててもいいしノーパンでもいいよ?エロイ梨菜ちゃんはノーパンじゃないと興奮できないかな?ww
報告の続きを楽しみに待ってるよー
249 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/12(火) 22:23:46.30 ID:o9yq2zy7
裸
うふ〜ん
251 :
るい:2013/11/13(水) 02:51:42.29 ID:SqmNqlgF
自転車のサドルでオナするのは、中学生くらいのときにやりました^^
角オナニーみたいな感じで、結構やってる子いましたよ
サドルの高さを上げて、爪先立ちしないと立てないくらいの高さにして、ハンドルにもたれるみたいに身体を前傾させると、クリがサドルに当たります
そのまま腰を動かすのは、高校生になっても何度かやりましたv
だって人通りがなければいつでもどこでも自転車で移動してる限り、屋外露出オナニーで来ますからね
梨菜ちゃんの報告、私も楽しみにしてます^^w
素敵な報告だったら、私もご褒美に玩具をあげよっかなv
252 :
秋川梨菜:2013/11/14(木) 16:08:15.43 ID:Npy6ZWtK
>>247さん
えっと……読んでくださって、ありがとうございます。
>>248さん
はい……ついに、やっちゃいました。
どんどん変態になってますよね……これも進歩、なんでしょうか……。
電車で、スカートめくって……ですか……?
うぅ、恥ずかしいです……でも、チャンスがあったら……やってみますね。
ノーパンじゃなくたって……下着が見えちゃうのだって、恥ずかしいですよぉ……。
>>251るいさん
やっぱり、自転車って……気持ちよくなっちゃいますよね……。
わたしも……報告じゃないときとか、押しつけて……って、したことあります。
露出を……好きになる前にもしたことあったから……そのころから、わたしって、
えっちだったのかもしれないですね……。
るいさんにまで、おもちゃ……うぅ……悪いと思いながら、ちょっと……ほしいって
思っちゃってます……すみません……。
では……報告の続き、です。
253 :
秋川梨菜:2013/11/14(木) 16:10:23.72 ID:Npy6ZWtK
わたしは、ついに……屋外で、道路で……おっぱいも、あそこも丸出しにした恰好に
なってしまいました。
公園の裏はゆるやかにカーブした暗い道で、前後に150mぐらいは視線が通ります。
以前にも書いたとおり、公園のそばには家もなく、古い工場や果樹園、畑や空き地に
なってるので、ほとんどひと気がありません。
そこでわたしは、全部曝しちゃいました……どきどきして、興奮して……。
御命令通り、腕を後ろに組んで、胸を……おっぱいを突き出すようにしました。
この日の夜は月も出てませんでしたし、外灯もあんまりないから、公園の裏側は
真っ暗に近かったので……大胆になれたんだと思います。
それでも、道路ですから、絶対にひとが来ないという保証はありませんし、公園を
挟んで向こう側には、大きな道路があって車がたくさん走ってるので、緊張と不安も
いっぱいありました。
大事なところを曝して……おっぱいを突き出した恰好で、夜道を歩きました。
剥き出しのおっぱいが、ぷるぷる揺れました。
クリにつけたアクセも揺れて、快感が襲ってきました。
恥ずかしくて、恥ずかしすぎて……羞恥だけじゃなく……興奮も、快感にも襲われて、
身体が震えていました。
おつゆがどんどんあふれてきて、太腿がぬるぬるしてました。
外で……恥ずかしいところを曝け出して、気持ちよくなってる……そんな自分の
いやらしさに、興奮はどんどん膨らんでいきました。
スレの皆さんや、小学校の同級生……中学のクラスメイトたち……先生……いろんな
ひとたちの視線を想像すると……興奮で、頭がくらくらしました。
揺れるおっぱい……片手で、下から持ち上げてみました。
大きなおっぱい……どうしてこんなに大きくなっちゃったんでしょう……。
大きいのが悩みでした……今でもそれは変わりません。
でも……おっぱいが大きいと、視線を感じちゃうから……見られちゃうから……
興奮、しちゃいます……見られるの……好き、に……なっちゃったみたいです。
歩きながら、おっぱい……持ち上げて、揺らしました。
「はぁ、はぁ……んぁ……はぁっ……」
息が上がって、身体が火照って……気温は低くて寒いはずなのに、熱が引きません。
羞恥心と興奮で、心臓が壊れちゃうんじゃないかってぐらい、ばくばくしてました。
恥ずかしい姿で公園の裏を歩き……となりにある小さな工場に向かいました。
高い塀で覆われた敷地に、トタン屋根や外壁はあちこち錆びてたり、穴が開いてたり
する建物があります。
わたしが小さかったころからありますが……今も操業してるのか、知りません。
もしかしたら、とっくに廃業して放置されてるのかもしれません。
明かりもなく、音もしません……中に誰かいる気配もありませんでした。
快感に身体を震わせながら、わたしは塀に開いた広い入り口から中に入りました。
錆びて、何に使うのかわからない、動くのかもわからない機械がたくさんあって、
鉄骨や角材、ドラム缶、タイヤなどが積み重ねて置かれています。
敷地を歩きながら、おっぱいを持ち上げていた手で、乳首……いじりました。
「ふぁっ! あぅっ……」
乳首の刺激で、びくん、って大きく震えて……クリにつけたアクセが揺れて、さらに
身体が震えて……えっちな声も出ちゃって、興奮して……気持ちよくなって、身体が
また震えて、さらに気持ちよくなって……。
見通しの悪いところだから、でしょうか……どんどんえっちになってしまいました。
こんなふうに、おっぱいもあそこも晒したのなんて初めてなのに……だんだん緊張や
不安よりも、興奮のほうが何倍にも膨れ上がってました。
あそこにも手を伸ばすと、びしょびしょ……膝上まであるニーソにまで、おつゆが
垂れちゃって……おもらししちゃったみたいになってました。
クリに着けたクリップから伸びたチェーンも、びっちょりと濡れてました。
ぬるぬるになった指で、大きな機械の、操作レバーらしいものに……恥ずかしい
おつゆを塗り付けました。
わたしの匂い……ついちゃった……そう思うと、さらに興奮してしまいます。
もっと……気持ちよくなりたい……たくさん気持ちよくなりたい……そう思いながら、
工場の出入り口まで戻りました。
254 :
秋川梨菜:2013/11/14(木) 16:13:39.44 ID:Npy6ZWtK
気持ちよくなるため……おなにーするためには……明るいところに行かなくちゃ
なりません……そういう御命令です。
道路にも外灯はありますが、近くにはないので、けっこう歩かなければなりません。
そこまで歩くと、誰かに見つかる可能性も上がりますし、住宅のそばまで行くことに
なってしまいます……さすがにわたしにはまだ、そこまでの勇気はありません……。
公園なら外灯もあるし、木に囲まれているので、周りからの視線が遮られますから……
素直に公園に戻ることにしました。
耳を澄ませて誰も周りにいないのを確認して、入り口から顔を出しました。
左右両方を念入りに窺っていると……ゆるやかにカーブした道路に、わずかな光が
ゆらめくのが見えました。
びくっとなって、全身が強張りました。
自転車のライトのようです。
数十メートル程度です。わたしのいるところは暗くて、すぐに頭を引っ込めたから
だいじょうぶなはずですけど……もし気づかれてたら……と、背筋が凍りました。
わたしは工場を囲む塀の裏で、息をひそめました。
すぐそばに身を隠せそうなものは何もなく、塀に張りついてやりすごすことしか
できそうにありません。
覗き込まれたら……どうしよう……身体が震えました。
あまりに緊張していたせいなのか、このときは、快感はほとんど感じませんでした。
音が近づいてきます。
お願い、気づかないで……止まらないで……。
自転車のライトの弱い光が、地面を照らし……わたしがいるのとは反対側の塀に光が
当たりました。
そして……何事もなく、自転車は走り去ってゆきました。
ほっとして……苦笑してしまいました。
せめて、服をもとに戻しておけばよかったんです。
隠れている間も、わたしは……全部丸見えの恰好だったんです。
ニットを下しておけば、万が一、自転車のひとに気づかれても、ちょっと薄着だと
思われる程度で済んだでしょう。
結局、気づかれずに済んだわけですから、よかったんですけど……。
緊張がとけたせいで……快感と、尿意が再燃しはじめました。
「んっ、ぁ……はぁっ」
おなにー……おしっこ……どっちも、したい……。
もう一度周囲を窺ってから、道路に出ました。
また腕を後ろに組んで、おっぱいを突き出します。
こんな恥ずかしい恰好なのに……直前まで、緊張でがちがちになってたのに……
誰かが……ケイくんとかが現れたりしないかな、って……思ってしまいました。
なんて言われるんでしょう……。
「りなっち、露出狂だったんだ? 変態なんだね」って……言われるんでしょうか。
「もっと見せて」とか、「おっぱい触らせてよ」とか……。
「おまんこも見せてくれるよね」「指入れていい?」「セックス、していいよね?」
そんなこと……言われたら……。
今の、すごくえっちになってるわたしなら……拒絶できない……って思って……。
すぐにでも、逝っちゃいたい……でも我慢です……。
おしっこも、漏れちゃいそうになってましたし……はやく公園に着かなくちゃって、
急いで歩いて……おっぱいがぷるんぷるん揺れて、クリップのチェーンも太腿に
当たって、快感で足がもつれて転んでしまいそうでした。
よろめきながら、なんとか自転車を置いたところまで戻りました。
自転車……さっきのひとは、わたしの自転車があることに……籠にコートが入ってる
ことに、気づいたんでしょうか。
公園のそばに止めてある自転車に、コートが置きっぱなしで……でも、公園には誰も
いないなんて……ちょっと、ホラーかもしれませんね……。
コートを籠に入れたままなのはよくないと思い直し、掴んで抱きかかえるようにして
公園の中に入りました。
255 :
秋川梨菜:2013/11/14(木) 16:15:07.20 ID:Npy6ZWtK
公園の中は、外灯が立っています。
そんなに強い明かりじゃないですけど、真っ暗とは程遠く……誰か来たら、わたしが
裸同然だっていうのは確実にバレちゃいます。
それでも、これは罰です……ちゃんとやって、報告しなくちゃダメなんです……。
いったん公園のすみの植え込みの中に、コートを隠しました。
ポーチも一緒に置いて……ローターのリモコンだけを取り出しました。
えっちなおもちゃのリモコンを握って、おしっこと快感をこらえながら、内股になって
公園の中を歩きました。
おなにーしたい……おしっこ、したい……もうダメ、出ちゃうよぉ……そう思いながら、
公園をふらふらと歩きました。
お尻も、大きなおっぱいも、少しだけ毛の生えたあそこも……全部曝して……。
ぜんぜん寒くありませんでした。
汗が滴るほどじゃなかったですけど、激しい運動をしてるときみたく身体中が熱くて、
息ははぁはぁと荒く、快感と尿意でびくびく震えていました。
誰か来たら、見られちゃう……胸の上まで上げてるニットを下ろせば、隠せます。
けど……このときのわたしは、隠そうとしなかったかもしれません。
見られたかった……えっちなわたしの身体を、いっぱい見てほしかった……そんな気が
しちゃいます。
大きなおっぱいだね、って……乳首がいやらしくなってるよ、って言われたかった……。
ぷっくり膨らんだクリ……えっちなアクセサリーで飾りつけた恥ずかしいところ……
びちょびちょに濡れた……おまんこも……全部見られて、梨菜はいやらしい子だ、って
言われたかったんです……。
よろめきながら、外灯の下まで来ました。
自分の裸がはっきり浮かび上がって……公園の外からでも丸見えなんじゃないかと
思えてしまいました。
外灯は大きな木の横に立っていますが、ほとんど遮るものがありません。
木々の隙間から届く車のライト……10mも離れてないところを車が通っています……
頭がおかしくなりそうなくらい興奮してました。
ところどころ塗装が剥げて錆の浮いた柱に掴まりました。
ここで……外灯の真下で、おしっこしながら、おなにー……しちゃいます。
誰にも見せられない姿……誰かに見られちゃうかも……いやらしくなったわたしを、
見てほしい……ローターのスイッチ……入れて、たくさん乱れる姿を……。
「ふぁっ! あっ、ん、あぁっ!」
片方だけ……スイッチを入れました。
おなかの中……おまんこの中から、ローターの振動が……全身を震わせて……。
気持ち良すぎて、立ってられなくて、その場にしゃがんでしまいました。
ローターが飛び出ちゃうかもしれない……とっさにおまんこに手を当てました。
中に入ってる痛みは、もうありませんでした。
気持ちよくて、気持ち良すぎて……おしっこも……限界でした。
「んぁあっ、ぁ、あっ、はぁっ!」
えっちな声がいっぱい出ました。
こんなの……ひとが来たら、言い訳なんてできません……大切なところを全部曝した、
裸同然の恰好で、快感に身体中をびくびくさせてるんです。
そして……おしっこまで……。
「あ、ぁ、やっ、出ちゃうっ……あっ、あぁぁっ……!」
ちょろちょろと出たと思ったら……しゃあぁぁっと、勢いよく噴き出しました……。
割れ目に当てた左手に熱いおしっこが当たって、指の隙間から足元の地面に零れ落ち、
ぴちゃぴちゃと音を立てました。
自分のおしっこの熱さと、恥ずかしい音にすら、わたしは興奮しちゃって……。
「あぁっ! あっ、ひぅ、逝くっ、ぁ、ああぁっ!!」
全身ががくがくして、背中が反り返って……大きな声を出して逝っちゃいました。
256 :
秋川梨菜:2013/11/14(木) 16:18:06.41 ID:Npy6ZWtK
外灯の根本で……わたしは、おしっこをしながら、逝ってしまいました。
「あぁぁ、んっ! あっ、ひぃんっ!」
逝ってるのに、刺激は止まりません。
ローターが、わたしの……おまんこの中で、震えてるんです。
「ひゃっ、ぁっ、あっ、んはぁっ!」
身体中ががくがくしてるのに……わたしは、もっと感じたくなって……右手に握った
リモコンのスイッチ……もうひとつのローターも……オンにしました。
「ひあぁっ! ひぁっ、んっ、ひぅぅっ!!」
中で……ふたつのローターが暴れました……ほんとに、そんな言葉がしっくりくる
くらいの激しい刺激が、おまんこの中から感じられました。
最近まで中で感じることなんてなかったのに……見られるのなんて恥ずかしいだけで
嫌だったのに……。
おまんこの中……すごく気持ちよくて、身体ががくがくして……公園でほとんど全裸の
恰好で、誰かに見られちゃうかもしれないのに……快感が途切れないんです。
割れ目に当ててる左手に、びしょびしょになったチェーンが当たってて……身体が
震えて左手も震えると、クリも刺激されて……気持ちよくて……。
掌でクリップをこするように動かすと……クリから強烈な快感が湧き上がってきて……。
突き上げられたように腰が浮いちゃって……。
「あっ、またっ、ひぅっ、逝くっ、やっ、んぁああっ!」
おしっこしながら、全身をがくがくさせて、大きな声を上げて……。
二度目……逝っちゃいました。
弾かれるように反り返って、反動で身体が前に傾いてしまい……外灯の柱に右腕を
絡めるようにして、しがみつきました。
リモコンは地面に落としてしまいましたが……スイッチは入ったままです。
「ひんぁっ、ひっ! あぁっ、やぁぁっ!」
柱にしがみついたまま、ふたつのローターの快感で身体中を震わせて、えっちな声は
もう抑える気も起きなくなっていて……。
気づけば、おしっこはいつの間にか止まってましたが、快感は当然……やみません。
やむどころか……左手でクリップごとクリをこすって、自分で刺激を高めてしまって、
柱に抱き着くように右腕を回して、おっぱいをいじってしまいました。
ちゃりちゃりとチェーンの音がして、ぴちゃぴちゃとおつゆとおしっこの混じった
やらしい液体の音がしました。
おしっこの匂い……愛液の匂い……恥ずかしくて、いやらしくて……。
おっぱいと、クリと、おまんこの中からの刺激と、音や、匂いにまで興奮して、
二回逝ったのに、さらに込み上げてきて……。
あそこに当てた左手を……快感をさらに高めようと激しく動かしました。
「ひぁっ、痛っ!」
クリップごとクリを責めたせいで……ずきんっと痛みが走って……クリップが、
外れちゃいました……。
クリからの刺激は少し減ったんですけど……ローターは……おまんこの中は、まだまだ
ずっと……それまでよりさらに強い快感が込み上げてきました。
クリはもう手で押さえてるだけなのに……身体は快感から逃れられませんでした。
「はっ、んぅ……ぁっ、ひっ! 逝っ、ちゃ……ひぁあっ、あぁぁっ!」
やがて……大きな波が押し寄せるような快感が来て……三回目……逝っちゃいました。
それでも、ローターはおまんこの中で暴れ続けています。
身体中を快感でぐちゃぐちゃにされてるようで、おかしくなってしまいそうでした。
「ひぃっ! んぁあっ、はっ……くっ、ひっ……」
これ以上ないくらいの刺激と興奮に……だんだん息が、苦しくなってきました。
頭がぼーっとしてきて、しゃがんでるのもつらくなってきました。
もうダメ……死んじゃう……ほんのわずかに残っていた理性が右手を動かし、地面に
落ちたリモコンを拾おうとしました。
力が入らず、震えて……すぐそこにあるのに、なかなか掴めません。
もちろん、その間もずっと快感は続いてて……三回目の絶頂からは、もうずっと
逝きっぱなしみたいになってて……リモコンを掴めないもどかしさまでが興奮に
なっちゃってて……。
257 :
秋川梨菜:2013/11/14(木) 16:20:13.81 ID:Npy6ZWtK
「ぁ、ひぁっ! はっ、ひっ……ひぐっ、んっ……くぅっ……!」
意識が朦朧としてきて、身体が崩れて、膝が地面につきました。
息も絶え絶えになりながら、やっとローターを掴むことができました。
がくがく震えながら、なんとかスイッチをオフ……ローターがやっと止まりました。
それでも、逝き続けた身体からはなかなか余韻が抜けません。
しばらく呼吸が苦しくて……うずくまったまま、ぜえぜえ言ってました。
足元にはおしっこの水たまり……いやらしくて恥ずかしい匂いがしました。
犬……わんちゃんみたく、足を上げてっていうのは、できませんでした。
そんなポーズ……できるような状態じゃなかったんです……。
こんなふうに連続で逝ったのは……この前の報告のときの、駅のトイレでしたときが
初めてで、これで二度目……です。
どれぐらいそうしてたでしょうか……少しずつ呼吸が楽になってきて、全身に浮いた
汗が身体を冷ましてくれました。
でも……おなにーは、三か所でしなくちゃいけないんです。
あと二回おなにーしなくちゃいけません。
わたしは、脱力感にぐったりしてましたが、柱に掴まりながら立ち上がりました。
クリップを外したから、あそこからチェーンが垂れて、クリップを摘まんだままの
左手に、数本のチェーンが絡んでいます。
手を離すとローターが落ちちゃうんじゃないかと思って……お股に手を当てて、
クリップを押さえて歩きました。
公園でおなにーして……おしっこして……手にも割れ目にもおしっこがついたまま……。
外灯の根本には、わたしのおしっこで水溜りができてます。
恥ずかしすぎる状況でした。
そもそも、わたしはおっぱいもお尻も丸出しなんです……。
車が通るたびに、身体がびくっと震えて……公園に誰かが近づいてこないかという
不安もありました。
余韻が治まってくると、理性が戻ってきました……。
こんな危険なことは、いつまでもしてちゃダメ……そう思いはしましたが、けど……
ペナルティーを途中で棄権したら、皆さんに合わせる顔がありません。
両方の気持ちが、せめぎ合ってました。
どうしようか悩みながら、公園の隅まで歩いて、トイレのそばに来ました。
トイレはコンクリートで作られた小屋のような建物で、入り口の前に目隠し用の
壁があって、外から中が見えないようになってます。
男女別にはなっておらず、入って右手に男性用の小便器、左手に個室があります。
わたしは、入り口の壁の裏に背中を預けました。
トイレの中の天井に電燈がありましたが、壊れているのかスイッチが入ってないのか、
光ってはいませんでした。
ここなら誰かが来てもすぐには見つからないでしょうし、といって、完全に隠れてる
わけじゃない……少しは安心できるけど、完璧じゃない……そんな場所です。
わたしは、左手に乗せていたえっちなクリップを、クリにこすりつけました。
「んっ、はぁっ……」
気持ちいいです……おっぱいもあそこも晒して、立ったまま、おなにーしました。
視線が遮られる場所だから、でしょうか……わたしは、また興奮し始めていました。
車が公園の横を走っていきますが、ライトはわたしまで届きません。
「あっ、ふぁ……んぁっ!」
右手にはローターのリモコンを握ったままです。
地面に落としたせいで、土がたくさんついてしまって……汚れを落とさなくちゃ、と
思ったんですけど……それを乳首に押し付けて……。
クリップと、リモコン……どっちも、自分の指じゃないというのが、わたしの心を
乱し……乳首にあたる、土の粒のじゃりじゃりした感じが、さらにそれに拍車を
かけていました。
直前までどうしようか悩んでたのに……三回も続けて逝ったばかりなのに……わたしは
すぐに、おなにーに夢中になってしまいました。
258 :
秋川梨菜:2013/11/14(木) 16:22:14.39 ID:Npy6ZWtK
中途半端ですけど……今回はここまで……です。
今回の報告を書いてる間にも、またちょっとえっちなこと……ありました。
それおもまた今度……報告しようかなって思います。
>>258 前回に引き続き報告お疲れさまです
露出を重ねるごとに梨菜さんが成長していく姿が指示してる側として喜ばしいよ
人に見せたい。見られたいって欲求が梨菜さんをそうさせてるのかもね
今はまだ大きなおっぱいにコンプレックスを感じてるみたいだけど、払拭できる日も近いかもね
今の罰が終わったら、次の指示も用意してるから待っててね
今までより少しハードルを上げるよ^^
>>236 トイレでの緊縛指示だけど、このスレとは趣向が違う気がするのでスルーしちゃって下さい
また新たに指示しますので、他の調教師さんの指示こなしてて下さいな
260 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 12:14:00.81 ID:NeAbSJpC
260
ほとんど全裸で、公園で何回もいっちゃうなんてマジで変態になったねぇ
梨菜ちゃんの露出オナニーは初々しくて可愛いよw
見られたい願望も強くなってきたようだし、いっそ本当に見てもらうってのがいいんじゃない?
知らない人だとレイプされたり通報されるかもしれないから怖いかな?
例のケイくんとか数学の先生とかなら大丈夫かもよ?
指示を実行してるときじゃなくても、そういうチャンスがあったら試してみようよ
メアド知ってたら、エロ写メ送るなんていうのもアリだねww
次の報告も楽しみだなぁ
262 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/16(土) 23:36:31.33 ID:5y1n8rOh
裸
263 :
秋川梨菜:2013/11/20(水) 03:54:19.09 ID:bD2q/H0G
>>259さん
成長……ですか? どんどんえっちになるのが成長……うぅ……。
見られるのはやっぱり、恥ずかしいんです……今でも恥ずかしいです。
でも、見られたくないっていう気持ちといっしょに、見られたいって……えっちな目で
見られたいっていう気持ちがあって……はぅ。
胸がおっきいの……気にならなくなるだけならいいんですけど……もっと見て! って
なっちゃうのは、ちょっと……問題アリ、ですよね……。
次の指示……これ以上ハードル上がっちゃうんですか?
できるかな……がんばりますねっ!
>>261 はい……マジで変態になっちゃいました……。
初々しいって、前にるいさんにも言われちゃいましたね……あんまり過激なこととか
できないですし……皆さんの御期待に応えられるか心配です。
ケイくんや、先生に……チャンス……あるかなぁ?
あれからケイくんとは会ってませんし、先生とは……今でもちょっと、授業のときも、
目を合わせづらいんですよね。
メールって、聞いたりするの……すごく勇気が要りますよね。
エロ写メ……って、自分の……裸とか、ですか?
あぅ……そんな、そんなの、恥ずかしすぎですよぉ……。
そういえば……以前いただいた、お小遣い……まだとってあります。
通販とかで、可愛い服とか……大胆な服とか、買おうかなって思ってるんですけど、
なかなか決まらなくって……。
それでは……続き、です。
264 :
秋川梨菜:2013/11/20(水) 03:56:32.22 ID:bD2q/H0G
公園のトイレの入り口で、わたしは再びおなにーを始めました。
「はぁっ、んっ! 痛っ……あぁっ、んぁ……」
えっちな声を上げながら、クリップとリモコンで、敏感なところを刺激しました。
クリも乳首も、感じすぎちゃったせいか、ちょっと痛かったんですけど……痛いのが
わたしの想像力を刺激して……。
いやらしい想像をしながらおなにーしていました。
学校の、数学の先生……この前、下着姿を見られちゃった先生が、浮かびました。
先生に、露出を見つかって……おしおきされちゃう……んです。
先生の前で、おなにー……させられるんです。
「んぁ、先生……や、あぁぁ……見ないでください……」
先生の前で、制服をはだけて……おっぱい曝して……乳首をいじるんです。
「もっと激しくやりなさい」って言われて……言われたとおりにしちゃうわたし……。
「あっ、んっ! ひゃっ、先生っ、はぁぁっ……」
おなにーしながら、こんなこと口にして、自分の声にまで興奮しちゃいまいた。
先生が、「秋川は、いやらしい身体を見られたいんだろう?」って言いながら、顔が胸に
近づいてきて……乳首、舐められて……吸われて……。
「こっちも、いやらしくなってるな」って、先生の指に、クリ……いじられて……。
ぎゅって摘ままれたり、爪で引っ掻かれたり……ぴんって弾かれたり……。
おまんこにも……指入れられて、乱暴に……されちゃうんです。
中を掻き回されて、ぐりぐりこすられて……。
あれから、先生のことを妙に意識しちゃって……ときどき、想像しちゃいます。
「はぁぅっ、あぁっ、んっ、ひぁっ!」
身体がどんどん熱くなって、快感に飲み込まれていきました。
ローターのスイッチ……片方だけ、また、入れちゃいました。
「ひゃぁぅ! ひっ、ひゃっ、んぁあっ!」
おなかの中のローターが震えて、身体中がびくんびくんなりました。
強い快感に襲われて、立っていられなくなって、しゃがみ込んでしまいました。
男のひとの、アレ……おちんちん……まだ、どんなものなのか知りませんけど……
先生のが……わたしの中に……おまんこの中に、入ってるのを想像して……。
「ひぁあっ……ひっ、ぁ、んゃあっ!」
ローターの振動を、おちんちんの刺激だと思うと……おなかの中から、快感が膨れ
上がって……全身ががくがく震えだしました。
もう、逝っちゃう……また逝っちゃう……。
そう、思ったとき……でした。
大通りを走る車の音に混じって、ひとの話し声が聞こえてきたんです。
男のひとの声でした。三人くらい、でしょうか。
わたしは焦って、すぐにローターを止めました。
けど……振動が止まっても、身体に充満した快感はすぐに消えません。
「んっ……はぁっ……」
びくっ、びくってなって、震えるたびに、えっちな息が漏れちゃいます。
話し声が近づいてきます……公園の裏の道路からのようでした。
このままだと、気づかれちゃう……徐々に快感は引いていきましたが、おっぱいも
あそこも丸出しのまま……もし気づかれたら、確実に見られちゃいます。
わたしは服を戻そうとしました。
でも……大きなおっぱいが邪魔をして、うまく戻せないんです。
汗でニットが張りついてたのもあったんでしょうか。
壁の裏ですし、公園の外からは見えないはず……そうわかってても、さっきまでの
わたしの声が聴かれちゃったかもしれない、って思うと……。
いやらしい声……恥ずかしい声を聴かれて……そのひとたちが、声の主……わたしの
居場所を探そうとしたら……見つかっちゃうかも、って思って……。
こんな恰好でいるところを見つかったら、犯されちゃう……想像じゃなく、本当に
犯されちゃうかもしれない……。
怖くて、恐ろしくて……。
265 :
秋川梨菜:2013/11/20(水) 03:59:11.06 ID:bD2q/H0G
やっぱり、するんじゃなかった……って後悔して、涙があふれてきました。
夜の公園で、ほとんど全裸なんていう姿で、おなにーしてたわたし……えっちな
おもちゃをあそこに入れて、いやらしい声をあげて感じちゃってたわたし……。
こんなの、犯されたがってるって思われるに違いありません。
見つかっちゃう、どうしよう、どうしたらいいの……? 頭が真っ白になってなにも
考えられませんでした。
話し声はゆっくりと近づいてきます。もう、公園のすぐ裏……わたしの自転車が
とめてある辺りまで来ていました。
どこか、隠れる場所は……と思って、目の前がトイレで、中には個室もあることに、
ようやく思い至りました。
個室に入って、鍵をかけてしまえば、見られる心配はありません。
わたしは、急いで立ち上がろうとしました。
けど、力が入りません……身体が震えて、言うことを聞いてくれないんです。
急がなくちゃ……急いで個室に入って、鍵を掛けなくちゃ……そう思うのに、
足に力が入らず、立ち上がることすらできませんでした。
それに……もう遅いんじゃないか……って……壁の裏といっても、完全に視線が
遮られてるわけじゃないんです……入るところを見られちゃうかもしれませんし、
動いて音を立てたら、それこそ彼らの気を引いてしまうことになりかねないです……。
もうダメ……見られちゃう、犯されちゃう……知らないひとたちに犯されちゃう……
そんな絶望感に頭が侵されていきました。
胸が苦しくなって、涙がぼろぼろ零れました。
わたしはしゃがんだまま、脅えて震えながら、身体を抱くように胸とあそこを手で
隠して……ただただ、見つからないことを祈るだけでした。
「なんか喉乾いたなー」「今からコンビニ行くとこじゃん」「今欲しいんだよ。寒いし、
ホットが飲みたいの」「この辺、自販機なかった?」「あっちにあったんじゃ?」
そんな会話が聴こえてきました。
自販機は……さっきカフェオレを買ったそれが、公園の表側にあります。
彼らが自販機に行くには、公園を横切るのが一番の近道……です。
公園に入って、横切るということは……見つかっちゃう……犯されちゃう……もうそれ
しか考えられなくなっていました。
涙が止まらず、鼻水も垂れてきましたが、すすり上げたりしたら、その音で気づかれ
ちゃいます……わたしは涙も鼻水も垂らしたまま、気づかれないことを祈りました。
ほんのわずかな希望……が、ありました。
彼らは止めてあったわたしの自転車について、口にしてません……ということは、
自転車の持ち主を探そうとすることはないはず……。
足音が公園に入ってきて、土を踏む音が近づいてきました。
「あ、財布どこやったっけ?」「買い物するのに財布忘れてきたのか?」「あとで
返すから貸してくれよー」「まぁいいけど」「さんきゅー!」
姿は見えませんが、声の感じからすると、大学生くらいでしょうか……。
話し声が、トイレから5mも離れてないところを移動していきます。
「あ、あったわ。こっちに入れてたんだっけ」「なんだよ、倍にして返してもらおうと
思ってたのに」「うわ、ひどっ」
彼らは、そんな会話をしながら、公園の入り口……表通りのほうに抜けて行きました。
でもまだ、安心はできません……戻って来るくかもしれないんです。
自販機で飲み物を買う音が聴こえました。
彼らは笑いながらなにか話していますが、よく聴き取れませんでした。
やがて、話し声は遠ざかっていき、辺りには道路を走る車の音だけが残りました。
「はあぁ……」
大きな溜め息が出ました……なんとか、見つからずに済んだようです。
ほっとして、力が抜けて……トイレの前のコンクリートに、お尻をついて、ぺたんと
座り込んでしまいました。
266 :
秋川梨菜:2013/11/20(水) 04:01:00.93 ID:bD2q/H0G
わたしはしばらくの間、座り込んだまま震えてました。
緊張して興奮が治まったせいか、だんだん寒くなってきました。
コンクリートも冷たくて、お尻が冷えてしまっていました。
いつまでもこうしていられない……また誰かが来るかもしれませんし、このままじゃ
風邪をひいちゃいそうです。
「んっ……」
ふらふらと立ち上がると、クリップがぶら下がって、あそこの中のローターが動いて、
ちょっとだけ……感じちゃいました。
そのままでも、ローターが落ちちゃうことはありませんでしたけど、入れたままに
しておいたら、コートを着ても、確実に裾から見えちゃいます。
下着はないから、ノーブラノーパンのままですけど……服を戻して、コートを着て、
コンビニでおつかいを済ませてから家に帰ることにしました。
おなにー……三箇所ではできませんでしたけど……自分では、かなりがんばったつもり
でしたから……皆さん、許してくれるといいな、って思ってました。
とにかく、ローターと、えっちなアクセサリーをこのままにはしておけません……
チェーンを掴んで、ぐいっと引っ張りました。
「ふぁっ!」
ふたつのローターは、わたしのいやらしいおつゆ……白っぽい粘液で、どろどろに
なってました。
汚れを払い、ニットを掴んで引き下ろし、身体を隠しました。
乳首がこすれて……ちょっと感じちゃいました。
手や太腿の汚れを落とそうと、トイレの中に入って、水道の蛇口をひねりました。
石鹸などはなかったので、流水だけです……なかなかぬめりが落ちません。
水がすごく冷たくて、手がかじかんできましたけど……涙と鼻水でぐしゃぐしゃに
なった顔も洗って、ローターも流しました。
だんだん手の感覚がなくなってきて、身体がぶるぶる震えてきて……まだちょっと
ぬるぬるしましたけど……トイレから出て、コートとポーチを隠したところまで
早足で行きました。
外灯のほうを見ると、柱の根元に水溜りがありました。
わたしのおしっこがつくった、恥ずかしい水溜り……です。
公園の外灯の根元でおしっこをしちゃうなんて……えっちな子ってだけじゃなくて、
悪い子ですね……トイレじゃないところでするのって、犯罪ですもんね。
ポーチからハンカチを取り出して、濡れた手と顔、太腿と……あそこも、ローターも、
拭きました。
公園で、恥ずかしいところを拭いてるっていうのも……えっちですよね……。
もう興奮はどこかに行っちゃったと思ってたのに……少しどきどきしちゃってました。
なんだか……ちょっとしたことで、すぐにどきどきしちゃう……興奮しちゃうんです。
この前、風の強い日に……パンツもちゃんと穿いてたけど、スカートがはためいて、
どきどきしちゃったし……体育の着替えとかも、毎回どきどきしちゃって……。
自分がどんどんえっちになってて……このままだと、ほんとに、ひと前で裸になったり、
おなにーしたり……もっとすごいこともしちゃうんじゃないかって……ちょっと自分が
怖くなることもあります……。
ポーチからスマホを出して時間を見てみたら……8時50分……家を出てから40分以上
経ってました。
母からメールの着信が五分ほど前にあったみたいです。
『おそいぞ なにやってるの?』
公園で露出して、おなにーしてた……そんなこと、言えるわけがありません。
『立ち読みしてた もうちょっとしたら帰るよ』
そう返信しました。
267 :
秋川梨菜:2013/11/20(水) 04:04:52.35 ID:bD2q/H0G
コートのポケットに、カフェオレを入れてたのを忘れてました。
コートにくるまれてたせいか、手が冷え切ってたせいか、まだじゅうぶん温かく
感じられました。
コートを羽織り、しばらく缶を握ってると、手の感覚が戻ってきました。
以前、指示されたけどできなかった……自販機の前で、おっぱいも、あそこも出した
まま全部飲む、っていうのをもう一度……という御命令も、まだやってません。
ポーチを手首に引っ掛けて、震えながら公園を横切り、自販機の前まで歩きました
自販機は明るく、道路は車がときどき通ります。
身体は寒さで震えてましたし、直前のこともあって、また肌を曝すのは躊躇いました。
さっきのひとたちの姿は見えませんが、戻ってくるかもしれません……あのひとたち
じゃなくても、誰かが来るかもしれないです……。
でも……やらなくちゃ、ダメです……これは罰なんです……。
誰か来ても、遠目にはえっちな恰好だなんて気づかれないでしょうし、すぐに前を
閉じれば、大丈夫……です。
自販機の前で、前が開いたままのコートをそのままに……右手で缶を持ち、左手で
ニットの裾を掴みました。
車のライトに照らされます……見られちゃう……恥ずかしい……勇気が出ません。
けど……心臓がどきどきしてきました。
ただ自販機の前で立ってるだけなのに、息が上がってきました。
身体が震えてきました……寒さは、だんだん感じなくなってきました。
興奮して……震えてたんです……。
寒いどころか……体温が上がって、熱くなってきたんです……。
怖くて、鼻水まで垂らして泣いてたのに……あれから10分も経ってないはずなのに、
わたし……また興奮してたんです。
興奮したり、緊張したり、怖くて泣いちゃったり……そんな刺激が立て続けに起こった
せいで、身体も頭もおかしくなっちゃってたのかもしれないです。
裾を掴んだ左手を、ゆっくりと持ち上げました。
脚の付け根までめくって……さらに持ち上げて……。
おへそまで……曝しちゃいました。
「はぁっ……」
車のヘッドライト……身体の左右はコートが覆ってくれてるから、見えないはず……。
きっと、だいじょうぶ……自分に言い聞かせて、左手をぐいっと引き上げました。
胸の下まで……さらに、上まで……。
おっぱいが、服に引っかかって持ち上げられて……。
「んぁっ!」
さらに腕を上げると、ぷるんっと、音がしそうなくらいに揺れて、飛び出しました。
乳首が擦れて……感じちゃいました。
目の前の自販機の光が、わたしのおっぱいを……おなかも、あそこも……照らしてます。
公園の外……自販機の前……車のライトにも照らされて……露出しちゃいました……。
心臓がばくばく脈打ってました。
身体が小刻みに震えてるのは、寒さのせいじゃなく……興奮のせいなんです。
乳首が立ってるのも、寒いからじゃなく……興奮してるからでした。
「はぁ、はぁ……はぁっ……」
荒く息をしながら、左手をニットから離しますが、おっぱいに引っかかったままです。
自由になった左手でプルタブを起こして、缶を口元に持っていきました。
唇に当てると、少し冷たく感じました。
缶を傾けて口に含むと……やっぱり、かなり冷めちゃってましたが、まだちょっと
温かくて、飲みやすかったです。
車が、また近づいてきました。
どきどきして……興奮がさらに高まっていきました。
カフェオレ……背を反らして、一気に飲み干してしまいました。
左右からはコートの陰になってるといっても、明るいところで、おっぱいを突き出す
ようにして、カフェオレを飲むなんて……。
ほんとに……頭がどうにかなってしまいそうでした。
あそこから……おつゆが、あふれてきました。
いじってないのに、おなかの奥から快感が込み上げてきて、びくん、びくんって、
身体が弾んでしまいました。
268 :
秋川梨菜:2013/11/20(水) 04:08:34.34 ID:bD2q/H0G
今回はここまで……です。
トイレの前で隠れてたとき……ほんとに怖くて、こんなことしなければよかったって、
すごく後悔してました。
それなのに……すぐにまた興奮しちゃうなんて……。
喉元過ぎれば……って言いますけど……それより、きっと、わたしがえっちな子って
いう証拠なのかもしれない……なんて、思っちゃいます。
命令されてたことはひととおりできたと思うんですが……このあと、ちょっとだけ、
続きがあります。
それはまた今度、書きます。
読んでくださると嬉しいです。
269 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 06:04:20.20 ID:/8mL/IBI
裸
>>268 怖い思いしちゃったかー
でも見つからなくてよかったねぇ
今回は泣いちゃったみたいだけど、るいちゃんみたいに、犯して欲しく思う日も来るかもねw
この後はどうなったのかなぁ
楽しみにしてるよ
271 :
秋川梨菜:2013/11/24(日) 11:19:50.50 ID:jyIf5s+2
>>270さん
はい……とっても怖かったです。
犯してほしいって……思っちゃうようになるんでしょうか……。
でも、その前に……普通にえっち……しないと、ですよね。
この後は……実はたいしたことはしてないんです。
蛇足かも……って思いましたけど……読んでくださると嬉しいです。
272 :
秋川梨菜:2013/11/24(日) 11:21:40.61 ID:jyIf5s+2
自販機の前で、露出しながら飲み物を飲む……ちゃんと、できました。
前はできなかった御命令をこなせました。
興奮と、羞恥と、緊張……いろいろな感情に混じって、達成感がありました。
露出の達成感なんて感じるのは……わたし、ほんとに……露出狂ですね……。
けど、またひとが来るかもしれないので、露出しっぱなしなのは危険です。
男のひと達が来たのが……外灯の下で、我を忘れて……おなにーしちゃってたときじゃ
なくて、ほんとうによかったです……。
自販機の前では、すごく興奮してましたけど、理性はちゃんと働いてました。
ニットを戻して……横にあったゴミ箱に空き缶を捨てて、コートの前を合わせて、
ボタンもちゃんと留めて公園の中に戻りました。
服を元通りにしても、どきどきは治まりませんでした。
下着……着けてないんです……パッと見ただけなら普通の恰好でも、中は……。
これから……おつかいのためにコンビニに行かなくちゃなりません。
コンビニといえば……さっきの男のひとたちは、コンビニに行く途中だったようです。
ここからコンビニといえば……きっと駅の手前側にあるお店のはずです。
わたしはそのひとたちの顔を見てません。
でも……おそらく、三人組で、大学生くらいの男のひとたち……そんなグループが
コンビニにいたら……そのひとたちかもしれません。
向こうも当然わたしのことはわからないはずですから……見られても恥ずかしくない
ですし……なんとなく、好奇心というか……悪戯心のようなものが湧いてました。
もう一度服を整えて……公園の外にとめてあった自転車に乗りました。
ローターのついたえっちなアクセサリーは、ポーチの中ですから、来る時ほどの刺激は
ありませんでしたが……それでも、正面からはあそこが丸見えになりそうな恰好なのは
変わりません……恥ずかしさも、興奮も……膨れ上がってきました。
どきどきしながら自転車を漕ぎました。
公園から少し走れば、もう住宅街……ひとに見られちゃうかもしれません。
なるべくひと気の少ない道を選んで、駅前のコンビニに向かいました。
途中で何度か、歩いてるひとや、自転車とすれ違いました。
わたしは自転車なので……すれ違うのは一瞬でしたが、それでも恥ずかしいことには
変わりありませんし、もしはっきりと見えちゃったら……って思うと……。
どんどん興奮して、いやらしいおつゆで、サドルがぬるぬるになってました。
コンビニに、さっきのひとたちだけじゃなく……もしかしたら、ケイくんがいるかも
しれない……なんて思うと、ますますどきどきして……。
公園の外灯の下で、激しくおなにーしてたときほどの……我を忘れたような興奮ほど
じゃありませんけど……身体が熱くなって、顔が真っ赤になってました。
途中……狭い道の角で止まりました。
外灯のほぼ真下です。
ちょっとだけ、あそこに手を伸ばしました。
クリ……ぷっくりしてて、おつゆがサドルに広がって、濡れてました。
「んっ……」
指が触れると、びくんってして……暗いところですが、道路でまたおなにー……です。
見通しの悪いとだったので、遠くから見られる心配はありませんでしたが、明かりに
照らされてますから……緊張しました。
少しだけ、コートの裾を持ち上げてみました。
クリとサドルで、指を挟むようにして……腰を前後に動かしました。
「はっ、んぁっ……」
えっちな声が出ちゃいました……
わたしはますます興奮しちゃいました。
でも、少しいじって気持ちよくなって……すぐやめて、コンビニに向かいました。
誰か来ないかって警戒したのもありますけど……ちょっと、ひりひりしちゃって
痛かったのと、これ以上遅くなると、親に心配かけちゃうから……って気持ちが
大きかったんです。
273 :
秋川梨菜:2013/11/24(日) 11:22:56.29 ID:jyIf5s+2
コンビニの前まで着きました。
お店前は、四台ぶんくらいの駐車スペースがあり、車は二台停まってました。
明るくて、自分の恰好を強く意識しちゃって……緊張と興奮の両方で、どきどきします。
店の外には誰もいませんでしたが、自転車を降りるとき、ちょっとコートがサドルに
引っかかって、どきっとしちゃいました。
慌てて周りを見回しましたが、近くには誰もいなくて、ほっとしました。
もしかしたら、一瞬……お尻が丸見えになってたかもしれません……。
サドルは、おつゆでびちょびちょでした。
拭こうか迷いましたけど……そのままにしました。
いやらしいおつゆだと気づいてほしい……って気持ちがあったのかも、です……。
鍵をかけるときも……少しお尻を突き出すようにしちゃって……もし真後ろから
見られてたら……って想像して……おつゆが、太腿に垂れてきちゃいました。
このままコンビニに入るのは、すごく勇気が要りました。
けど、牛乳を買わなくちゃ母に怒られてしまいますし……急いで買い物を済ませれば、
だいじょうぶ……きっと、バレない……。
わたしは興奮と緊張で震えながら、ポーチを手首にぶら下げてコンビニに入りました。
「いらっしゃいませーこんばんはー」
駅の向こう側にある店とは違うコンビニですし、学校の近くのコンビニもまた別の
系列のお店がありますけど……挨拶はどこでも同じですね。
明るい店内……店員さんの笑顔の挨拶……どきどきしました。
わたしは……コートの下は、ニットだけです。
足を延ばしたまま前屈みになれば、見えちゃいます……パンツじゃなく、お尻が……
おまんこが……。
パンツが見えそうなくらいに短いスカートの女のひともときどき見かけます。
わたしも最近、クラスの子たちにいろいろ言われたりして……ちょっとスカートを
短くするようになりました。
彼女たちは、短いほうが可愛いって言ってますけど……見えちゃいそうなくらいにまで
する気持ちは、よくわかりません。
わたしがファッションとかに疎いから、わからないだけなんでしょうか?
もっとも……彼女たちからすれば、わたしがしてることのほうが、理解できないん
でしょうけど……。
そもそも……わたし自身、なんで興奮しちゃうのか理解できてないんです。
どうしてなんでしょうね……。
コンビニの店内には、ひとがたくさんいました。
店員さんは、三人……四十代くらいと、大学生くらいの女性がそれぞれひとりずつと、
二十代半ばくらいの男のひとです。
みんな、よく見る顔です……たぶん店員さんたちは、わたしの顔を憶えてるんじゃ
ないでしょうか。
お客さんは、わたしを除いて六人……男女それぞれ三人ずつでした。
男のひとはふたりが立ち読みをしてて、ひとりはお菓子のコーナーにいました。
たぶん二十歳ぐらいで……やっぱり、公園にいたひとたちかもしれません。
心臓が、ばくばくなり始めました。
あとちょっとで……見つかっちゃうところでした。
見つかってたら、どうなってたんでしょう……。
おっぱいも、おまんこも……見られて……触られて……いやらしく責められて……
犯されちゃったんでしょうか……。
コートの中で、おまんこが、きゅぅってなって……おつゆが、あふれてきました。
内腿をさらに愛液で濡らしちゃって……わたしは、立ち読みをしてるふたりのそばで
足を止めました。
どきどきして、興奮して……変な声が出ちゃいそうになるのをこらえました。
274 :
秋川梨菜:2013/11/24(日) 11:23:45.61 ID:jyIf5s+2
男のひとの横に立って、雑誌の並んだ棚を見ました。
棚の後ろは窓で、外の様子が窺えますが、外は暗いので窓に反射して、男のひとの
顔も見えました。
ひとりは眼鏡をかけていて、普通っぽい感じのひと。
もうひとりは、ちょっとイケメン……? モテそうな感じのひとでした。
目についた雑誌を手に取って、ぱらぱらとページをめくりました。
さっき公園にいたかもしれない男のひとの横で、雑誌を読んでる……もしかしたら、
気づかれて、裸を見られて……犯されちゃったかもしれないのに……。
もし……コートの下にニットを着てなかったら……背の高い男のひとから、胸の谷間が
見えちゃったかもしれません。
服も、下着も着けずに、コート一枚だけの恰好で、コンビニで立ち読み……そんなこと
してるのに気づかれたら……どうなっちゃうんでしょう……。
さっきは怖くて泣いちゃったのに……どきどきして、興奮して、顔が耳まで真っ赤に
なって……あそこから、また……垂れてきました。
お店の中なら、犯されることもない……って、安心してたからかもしれません。
男のひとのすぐ横で……あそこが、うずうずしてきちゃいました。
おなにー……したくなっちゃったんです。
「ちょっとトイレ行ってくるわ」「おう」
イケメンっぽいほうのひとが、眼鏡のひとに声をかけて、雑誌コーナーから離れて
行きました。
わたしのほうを、ちらっと見た気がします。
どきっとしてしまいました。
コートの下から見える太腿……濡れてることに、気づかれたかもしれないって……。
そして、そのひとの声は……やっぱり……さっき公園で聞いたのと同じ声のように
思えました。
わたしは……ますます興奮しちゃいました。
残ったひとりのところに、さっきまでお菓子の棚のそばにいたひとが近づいてきました。
「あいつほんとトイレ近いよなー」「さっきコーヒー飲んでたからじゃないの?」
「うちでもがばがば飲んでたしな。帰ったらまたトイレ行くぞあいつ」
そんなことを言って笑ってました。
公園で……もし彼がトイレに入ろうとしてたら……トイレの前で、裸同然の恰好で
うずくまってたわたしは……確実に見つかってました……。
公園に彼ら三人が現れて、すごく不運だったと思ってましたけど……不幸中の幸い、
って言えばいいんでしょうか……あのひとがトイレに入ろうとしなかったのは、
幸運だったのかもしれません。
少しして、ふたりは雑誌コーナーから離れて行きました。
そんな間にも、お客さんは入れ替わってました。
最初にいた女のひとたちはもうおらず、別のひとが何人か、店に入り、買い物をして
出て行き、また別のひとが来て……雑誌コーナーにも別の男のひとが来て、立ち読みを
始めました。
その男のひと……三十代くらいのひとは、わたしの横で腰を屈めました。
わたしは、どきっとして、背筋が凍りそうになりました。
男のひとは、足元の平積みされた漫画雑誌を手に取りました。
屈んでも、頭の高さはわたしの腰ぐらいでしたから、コートの中は見られてないはず
ですが……太腿に、おつゆが垂れてるの……気づかれたかもしれません。
ちょっと怖くなって、わたしもその場を離れました。
275 :
秋川梨菜:2013/11/24(日) 11:28:26.00 ID:jyIf5s+2
怖かったけど……やっぱり興奮してました……おなにーしたいって思ってました。
わたしは雑誌の棚から離れて、店の奥に進みました。
店のいちばん左奥の角に、トイレがあります。
トイレから少し離れたところに、紙パックの飲み物……牛乳も置かれてるオープン
冷蔵ケースがあります。
牛乳の他にも、何か買って帰ろうかなーと棚を眺めながら……ちょっと前屈みに
なってみたり、しました。
棚を背にしてましたから、見られることはない……でも、どきどきしました。
そうしてたら……トイレのトイレのドアが開きました。
さっきのイケメンさん……です。
一瞬、目が合って……どきっとしました。
とくに何事もなく、友達らしいふたりと一緒に、お喋りを始めました。
ほっとしましたけど……ちょっと、物足りないって思っちゃいまいた……。
物足りなくて、もっと、刺激がほしくて……気持ちよくなりたくなってました。
おなにー、しちゃおう……トイレを借りて……逝っちゃおう……。
「あの、すみません。お手洗い……貸して、もらえますか?」
近くにいた二十歳くらいの女の店員さんに声をかけました。
どうぞーと、店員さんはにっこり微笑んでくれました。
笑顔が……眩しかったです。
わたしは、トイレに入って……コートの裾を持ち上げました。
おつゆ……いっぱいでした。内腿にもたくさん垂れてました。
店員さんにも、見られたかも……よく利用するお店の店員さんに、自分がえっちだって
バレちゃったら……すごく恥ずかしいです。
これからすること……おなにー……バレちゃったら……もう二度と来られません。
立ったまま、クリを……いじりました。
「んっ、はぁっ……」
身体がびくんってなりました。
あふれたおつゆを指に絡めて、ぷくーって膨らんだクリを刺激しました。
身体がびくびくして……えっちな声も、出ちゃいそうになりました。
でも……すぐには逝けませんでした。
気持ちいいけど……痛いんです。公園でたくさんしすぎちゃったからでしょうか。
それでもいじってたんですけど……だんだん、感じなくなってきちゃって……
興奮も治まってきちゃって……おつゆも少なくなって、あそこが乾いちゃいました。
快感より痛みのほうが強くなってきて……あまり長い時間占有してるのはよくない
ですし……中途半端でもやもやしたまま、手を洗って、あそこと太腿をペーパーで
拭いてトイレを出ました。
トイレを出ると、さっきの男のひとたちはもういませんでした。
わたしはそのまま、紙パックの牛乳とカフェオレを買って、家に帰りました。
レジでは、さっきの女性店員さんでした。
とくに変な目で見られたりっていうのはなかったから……わたしがえっちになってたの、
気づかれなかった……と思います。
帰宅すると母に、「あんまり遅いと心配するでしょ」って言われちゃいました。
下着を着けてないのがバレないかひやひやしましたけど、大丈夫でした。
すごく興奮したり、激しいおなにーをしたり、怖くて泣いちゃったりと、いろいろ
ありましたけど……最後は、ちょっと残念な終わり方になってしまいました。
つぎは……もっと気持ちいい終わり方……えっちな意味でも、そうじゃなくても……
したいな、って思います。
読んでくださって、ありがとうございました。
276 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/24(日) 12:40:46.38 ID:Kv5ZvAhu
裸
>>275 梨菜ちゃんお疲れ様だよ
コンビニで男のそばに立って、露出そのものじゃなくても興奮したんだねぇ
そういうちょっとした興奮もいいもんだ
あまり派手な露出ばかりだと感覚が麻痺するかもしれないしww
それにしても、オナニーしすぎて感じなくなっちゃったかぁ
それってすごくいやらいことなんじゃない?
普通はそんな風になるまでオナニーしないよね?
やっぱり梨菜ちゃんはオナニー大好きな淫乱女子中学生だなぁw
そんな淫乱な子には、もっと変態になってもらいたいねぇ
寒くて露出もしづらい季節になってきたけど、暖かい店の中とかならできるよねぇ?
店の中で防犯カメラなんかの死角でスカートめくったりオナニーするなんてどう?
学校帰りにどこかで制服のボタンを外してマフラーで胸元を隠しておいて、そのまま帰宅するとか、買い物をするとかね
その途中でマフラーをどかして谷間を丸見えにするなんてのもいいねぇ
学校は暖房ついてるのかな?校舎の中で露出するのも、今の梨菜ちゃんならできるよねぇ?
せっかくオモチャもあるんだし、学校に持って行ってオナニーしてみる?
授業中にローター入れっぱなしにするのもよさそうだなぁw
スイッチ入れるのは無理かもしれないけど、休み時間ならいけそう?
電車の中でまたローターのスイッチ入れてオナニーするのもいいかもねぇ
オナニーするなら、逝くのは最後の一回だけだよ
何度もオナニーしてまた感じなくなったら梨菜ちゃんも悲しいだろうからねw
色々思いつくままに書いて見たけど、できそうなのがあったらやってみてほしいなーw
278 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/25(月) 13:07:39.33 ID:h4W75tPw
裸
>>275 ちゃんと罰もこなせたみたいだね
お疲れ様
トイレでもしバレてたら梨菜の処女が何処の誰とも知らない人に捧げてたのかもしれないね
梨奈は好きな人に処女あげたい?
さて、次の指示だけど電車でやってもらうよ
できれば座席が進行方向に向いてる電車
各車両の乗客の状態を確認してから人が少ない車両でドコまで裸に近づけるか着てる服を脱いでみよう
もちろん靴下までね
脱げれる所まで脱いだら、次は車両を移動しよう
移動途中に扉の所で外に向かって梨奈の大きなおっぱいを手で掬うように持ち上げて晒してみよう
ガラスに押し当てるのもありだね
晒すときは10以上数えてること
これを各車両ですること
もしもの事を考えて全裸に限りコートの着用はOKとしますが、なるべく両手でコート広げて露出しながら移動するように
オナニーは往復して脱いだ座席まで戻るまで禁止
何両中の何両移動できたか報告してね
多ければ多いほど何かあるかも?
6両以上だったらご褒美用意してあげる
時間帯は問わないから頑張ってねぇ
280 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/26(火) 07:31:45.36 ID:JtpBpwy+
280
281 :
るい:2013/11/26(火) 13:42:31.67 ID:eLIwSI6V
じゃあ次は私の番かなー
梨菜ちゃんの報告も終わったし
私も「下半身全裸で学校の授業を受ける」の報告をします
まずは事前に場所選び
自分の科の授業で行って、ばれたときはカバーしようがないので、他科を選びました
もう棟から違うので、そこは知らない人ばかり。更に念を押して、卒業まで授業を取っていなくて逝かなくてもいい曜日に行います
予定日、予定場所を決めて、当日
服装は一着だけ持っているゆるワンピ。これはワンピだけど股下5cmくらいしかなくて、以前ならホットパンツあたりと、今だとレギンスあたりと組み合わせる服です
私レギンスは好みじゃないから、当日はホットパンツとニーソックスで実行。通学中は寒いから、もう一枚コート着てます^^w
さて、学校着。授業中の時間だけど、取ってない人とかがちらほら
ごく普通の格好だけど、うちの学校にしてはちょっとチャラい服装
今回は半分変装のつもりで、髪色は一日染めで茶色、しっかり巻いてギャルっぽさを出しました
おかげさまか、普通のカッコウなのに結構ちら見してくる人がいる
普段生活している場所で、普段とは違う目線に晒されて、結構どきどきわくわくしていました
282 :
るい:2013/11/26(火) 15:11:12.36 ID:eLIwSI6V
予定していた棟に到着
外国語について学ぶ科で、結構インテリなイメージ
だけど、手広い学科の生徒が集まるオープンな授業で、講師の先生も日本語が達者な外国人
出席を取らないことも調査済みなので、教室のある階に移動します
トイレに入って、命令どおり下半身全裸に……
ホットパンツと下着を脱いで、ついでにブラも外します
ゆるワンピは首周りのカットが大きく、片方の肩が露出してる感じに着てます(じゃないと上手く着れない><
見せブラで肩紐を見せるか、肩紐のないタイプのブラをつけるんだけど、今回はなし
乳房の上くらいまで服がずり落ちてる感じで、ちょっとひっぱると胸が出ちゃいそう……
ずっとこの格好だったのに、ブラ一つないだけでこの心もとなさ。緊張して、どきどきしてきました
ワンピの裾も気になります。すーすーする下半身は多少慣れてるけど、今にも見えてしまいそう
前傾姿勢なんてもってのほか、しゃがむことも難しそうです……座れるのかな^^;
指示通りの格好にもなったし、意を決して教室に向かいます
283 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/26(火) 15:57:00.46 ID:7PaFuO1m
裸
284 :
るい:2013/11/26(火) 17:04:53.68 ID:eLIwSI6V
教室に入ると、人は結構いました
無難な英語の授業にしたのは失敗だったかな……
私を見た人のうち数名は、結構じろじろ見てきました
チャラいというか……遊んでそうな人ほどじろじろ見てくる
まぁ私の格好もかなり遊んでそうな感じですけどね……大き目の茶のサングラスとかかけてるし
じろじろした目線が、こころなしか脚周りに集中してるような気がして、これも結構どきどきしました
ニーソのおかげで、脚が露出してるのもほんの僅かだけれど……絶対領域がいいんでしょうか……
私はそそくさと早足めに歩いて、教室の隅、人の少ない部分に腰掛けます
授業開始間際になるように滑り込んだからか、授業はすぐに開始
高校の授業程度しか英語力のない私でも、何とか付いていけます
285 :
るい:2013/11/26(火) 17:28:06.94 ID:eLIwSI6V
遅れて教室に入ってくる生徒もちらほらいて、不真面目そうな学生が一人、私の方に来ました
エアスポットみたいに空いている場所だったからでしょうね。更に斜め前、教室中ほどに座っている友達らしい人に軽く手を振って挨拶していました
私は命令の内容をまだ完遂していません
命令は「下半身全裸になって、授業中にオナニーして最低一回逝く」ですから
オナニーしないといけません
だから横は来て欲しくない。どうか別のところーって、まじめに授業を受けている振りをしながら、必死で祈ってました
運よく、彼は私の斜め前くらいに座りました
横じゃなかっただけまだいいけど、席の場所が近い……これからオナニーをしようって言うのに、見つからないか不安にさせられます
でも、危ない橋に興奮してしまう私は、その状態を少なからず楽しんでいました><
今から、こんな状態でオナニーしちゃうのか……想像するだけでどきどきしました
教室内は軽く30を越える生徒と講師、私と同じ机には誰もいないけど、一つとなりの机には生徒もいます
私は、どきどきしながら、ペン尻で乳首を押すようにしました
もう、硬くなってるのが手ごたえでわかります。良く見れば僅かに服を押し上げてる乳首に気付けるはず
私はぴったりと閉じていた脚を少し開きました
ワンピの裾が僅かにめくれ、股下3cmあるかどうか
裾はお尻に敷いているから、完璧に見えるようになっちゃうことはないけれど、今にも見えてしまいそうな股座に、どきどきが増します
僅かに息も荒くなって、もう授業の内容なんて全然聞こえなくなっていました
286 :
るい:2013/11/26(火) 18:09:40.18 ID:eLIwSI6V
半勃起だった乳首はしっかり硬くとがってしまって、ペン尻でくりくりしてるだけで結構気持ちいい////
授業中、教室で、普通に声を出せば離れてても聞こえてしまうくらいの距離に、まったく知らない人がいるのに
私はどんどん興奮していきました
胸しか触ってないのに、おまんこの中が濡れてきたのがわかりました
触ったら気持ちいいだろうな……こんな危ないところで、私オナニーしちゃうんだ……
恐怖と期待で胸が躍ります。暖房で快適な室温に保たれてるのに、汗がでてきていました
触っちゃう、私、触っちゃうんだ
周りの人が見ていないのをいいことに、教室で一人授業中オナニーをして感じまくって……
その姿を想像しながらどきどきしていると、急にびくっと、快感で身体が跳ねちゃいました
思ってただけなのに、いつのまにか手が、おまんこに伸びていたんです
くちゅ、と音がしました
想像してただけなのにしっかり濡れていて、触っただけで愛液がこぼれてきちゃったみたい
私は、壁側の左手でおまんこを触ります
割れ目に沿うように指をつけるとその指を前後して、クリ、膣口の表面を擦るようにするんです
口を噤んで、顔に出ないように抑えながら、てを動かします
おまんこの中はしっかり濡れてて、それは触らなくても、指を入れなくても分かるくらいなんだけど
擦ってると膣口からつぎつぎ愛液が溢れてきちゃって、すぐにくちゅくちゅって音がするようになりました
287 :
るい:2013/11/26(火) 18:18:28.34 ID:eLIwSI6V
先生の声は大きくて、教室中に響くくらいで、たぶん私の立ててる音はまだまだ小さい
私だって耳を済ませると始めて聞こえるような声だから、たぶん大丈夫
だから私は、次に指を入れました
「〜〜〜〜〜っ!!」
指一本で、声がでそうなほどの快感
必死で抑えました。背筋をぞくぞくと駆け上がる快感は、普段一人でするときの比じゃありません
おまんこはきゅうきゅうと指を締め付けて、嬉しそう……私の頭の中は快感ですぐに蕩けちゃって、もっと欲しいくらい
一本じゃ物足らない……でも、二本入れて声を抑えるのは難しいかもしれない
私は一本だけ入れた中指で、ゆっくり中を撫でるように出し入れしました
叫ぶほどの気持ちよさじゃない。心地良いって表現が適するぐらいの、ソフトな気持ちよさ
感度が鈍いアナルの挿入に近い感じで、私はゆっくりと指の出し入れを繰り返します
右手で強くペンを握り、机に拡げた白紙のノートを凝視するようにして、歯を強く噛みしめて声を抑えて
もどかしいけど、確かに気持ち良いその快感に。悶えているのが表に出ないように、必死で抑えました
すっごい気持ち良いけど、残念ながら身体は慣れてくるもので
そもそも気持ちよさの絶対量は普段に比べて圧倒的に少ないわけで、息もだんだんと落ち着いて、気持ちよさにも余裕が出てきます
余裕があると、もっと上が見たくなるのが人ってもので
私は、日本目の指をいれようと思いました
わくわく
先に指を一度抜くと、とろとろの愛液が指についていました
ばれないようにこっそりと指を舐めます
口に広がる愛液の味。早弁をしているのに似た背徳感と、愛液を舐めるなんていやらしいことを人前でしているという露出狂としての喜び
心が震えました。身体も震えていました
指を抜いて刺激してないはずのおまんこから、愛液が湧き出るのを感じました
人差し指と中指をまとめて、慎重におまんこに入れます
「んっ……っ……!」
まだ余裕のあるサイズ。それでも、今日初の二本挿入に、少なからずおまんこが押し広げられる気持ちよさを感じました
僅かに声がでちゃうものの、まだ抑えれる……私は二本の指でまた、ゆっくりと膣内を前後させます
じんわりとくる快感。Gスポットのあたりを指先が通り過ぎるときだけ、ちょっとぴりっとした快感が走って、そのときだけは意識してないと声が漏れちゃいそう
時間にしてまだ、授業開始から30分
あと一時間の間に一回逝けば良いだけなんだけだし、凄く簡単なんだけど
どんどん高まってる、身体の中の快感のボルテージ
この状態で、もっともっと高めながら昂ぶっていって、逝ってしまったら
どう考えても声なんて抑えられないはず……
どうしよう、どうやって逝こう、やばい気持ち良い、いきそう、いけそう
どんどん高まる快感に、逝こうと思えばすぐにでも逝けちゃいそうなところまで昂ぶっていました
【
>>283さんや
>>288さんのおかげで連続書き込み規制にかからなくて助かります】
【最初の方短すぎたから、8回の書き込みじゃ難しそうでした】
【相変わらずゆっくりと書いてますけど、もうちょっとかかりそうです】
290 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 00:45:12.23 ID:UFmv1tx7
290
>>289 みんなが授業受けてるのに、るいはこっそりイケナイ事してたんだね
一人だけ興奮して気持ち良くなってたんだね
292 :
秋川梨菜:2013/11/28(木) 00:27:56.79 ID:B5X44cls
>>277さん
ありがとうございます。
感覚が麻痺ですか……そうですね、でももう遅いかもしれませんけど……。
うぅ……おなにー大好き……淫乱……そうかもしれません……。
お店の中で、露出ですか……マフラーで胸元を隠すっていうの……やってみようかなって
思いました。
学校は暖房ついてますよ。校舎の中で……ですか……バレちゃわないかなぁ……。
ローターを学校に……見つかったら、学校行けなくなっちゃいますよぉ。
でも……ちょっと、がんばってみようかなって、思っちゃいました。
>>279さん
はい……ありがとうございます。
えっと、処女……初めては、できれば好きなひとがいいなって思いますけど……
わたしみたいないやらしい子……受け入れてくれるひと、いるんでしょうか……。
次の御命令ですね……すごく、ハードルが上がった気がします。
どこまで裸に近づけるか、って……電車の中で……脱ぐんですね。
しかも、そのまま……車両を移動なんて……できるかな……?
おっぱい……曝して、窓に押し当てるなんて……うぅ。
想像して、興奮しちゃってます……。
電車は、えっと……6両もないことが多いです。だいたい3両か4両ですね。
でも、時間によっては、それぐらいの長さの列車もあったと思います。
日曜日だと、お昼でもひとがいっぱいいそうですし……平日の昼間がいいんでしょうけど、
学校がありますし……。
ちょっと、いつ実行するか……考えてみます。
がんばります……!
>>るいさん
すごい……すごくえっちで、読んでるこっちまでどきどきです。
わたしも学校で……授業中に……とか、考えちゃいますけど……なかなかえっちなこと
できる場所とか機会がないんですよね……。
大学って、いろいろ自由なところが多いみたいですし……ちょっと、うらやましいって
思っちゃったり……。
293 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/28(木) 03:00:09.09 ID:RFPyWhSO
裸
>>292 学校での露出なら早朝か、今の時期は日が暮れるのが早いから放課後の人気が無さそうなところが思いつくかな
【電車の指示は全部脱げとは言わないので、上下何かしら着てノーブラノーパンの格好だったり、ブラとパンツだけってのも有りだよ】
【4両しかなくても、「4両中4両往復した」ならそれはそれでOK】
【この時間に乗ったら○両だった。程度の感じで】
295 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/29(金) 00:16:58.20 ID:lhH1iGAy
295
296 :
秋川梨菜:2013/12/04(水) 08:02:50.34 ID:zLnN77FO
>>294さん
学校の露出も、電車の御指示も……ちょっといろいろ考えてみます。
全裸は……さすがに、無理っぽいですけど……やれるとこまで、やってみますね。
がんばりますっ!
それから……この前、少し書いた、えっちなことなんですけど……。
まとめてたら、露出報告というより……おなにー報告みたいになっちゃいました。
でもせっかく書いたので……報告しちゃいますね。
297 :
秋川梨菜:2013/12/04(水) 08:03:44.22 ID:zLnN77FO
前回の報告に書きましたが、最近わたしは友達の影響でスカートを短くして穿いてます。
なんていうか……おしゃれしてるみたいで気恥ずかしいのと、それ以上に……パンツが
見えちゃいそうになるのが恥ずかしいけど……そのせいで、どきどきするっていうのが、
大きな理由なんです。
スカート短いのって、えっちだと思うんですけど……これはえっちな恰好をしてる
わけじゃなくって、おしゃれだからって……。
下着を着けないのは、いやらしいこととしか言えないですけど、スカートを短くする
のは、可愛いからしてるんです、って言えるから……みんなしてるし、普通のことだ、
って……なんていうか……言い訳、ですけど……。
それでも、一部の子みたく股下ぎりぎりまでにするのは、やっぱり勇気が要ります。
だから、太腿の半ばくらいまでにしかしてないんですけど……やっぱり見えちゃい
そうになることもあって……。
この前、学校の帰りに、友達と一緒に帰ったんです。
以前報告したときブラを直してくれた子と、最近ちょっと仲良くなったんですけど、
その子も電車通学をしていて……一緒に帰ったんです。
といっても、彼女は反対方向なので、一緒だったのは駅までですけど。
そのとき……です。
彼女とわたしは、駅のトイレに入りました。
普通に個室に入って、普通に用を足して……パンツを上げて、個室から出ました。
彼女は先に出てて、髪を整えてました。
おまたせ、と言ってわたしも手を洗ってふたりでトイレを出ました。
おしゃべりをしながら、エスカレーターに乗ります……彼女が前、わたしが後ろに
立って、ホームに上がりました。
駅は人がまばらです。ホームには、あまりひとがいませんでした。
そこで……一緒にいた友達が、驚いた顔をして声を上げました。
「ちょっ、梨菜ちゃん!」
友達の指は、わたしの腰を指していて……。
え? っと目をやると……。
スカートのお尻のほうが、捲れ上がってたんです……!
コートと、ブレザーの裾のすぐ下から、わたしの白いパンツが……見えてたんです。
えっ、なんで? なんで捲れてるの? どうして……?
ほんの一秒か二秒程度だったと思いますが……混乱してしまいました。
わたしは、慌ててスカートを下ろしてお尻を隠しました。
きっと……トイレでパンツを上げたとき、スカートを巻き込んでたんでしょう。
そして、その恰好のまま……わたしは、エスカレーターでホームに来たんです……。
上着の裾のおかげで、丸見えになってたわけではないはず……です。
けど……見えてたはず……それに、わたしたちの少し後ろから、エスカレーターに
乗ったひとがいましたし……。
見られちゃいました……恥ずかしくて、顔が真っ赤になって……。
友達が、「パンツくらいならだいじょうぶだよ! ちゃんと穿いてたし!」なんて、
言うものだから……もし穿いてなかったら……露出、してるときのこと思い出して、
お尻も……あそこも、見られちゃってたら……って想像しちゃって……。
どくんどくんと心臓が脈打って……かぁーっと熱くなってきました。
友達の前なのに、どきどきして……興奮しちゃったんです……。
298 :
秋川梨菜:2013/12/04(水) 08:04:43.12 ID:zLnN77FO
それからしばらくして、友達が乗る方面の電車が来ました。
閉まるドア越しに友達に手を振って別れを告げ、わたしはひとりで電車を待ちました。
もし友達が気づかずにいたら……自分で気づくまで、ずっとあの状態だったんです。
スカートが捲れたまま、ホームに立ってるわたしの姿……想像しちゃいました。
何人ものひとにパンツを見られちゃったことでしょう……。
そして、もし……今日、ノーパンだったら……。
電車に乗ってからも……どきどきは治まりませんでした。
この前、公園で露出したときに着てたコートは、お尻も隠れるくらいの長さでしたが、
このとき着てたコートはもっと丈が短くて、ブレザーと同じぐらい……足の付け根は
見えちゃいます。
長いほうのコートを着てたなら、パンツは見えなかったんでしょうけど……。
どれぐらいのひとが、わたしのスカートが捲れてることに気づいて、パンツを見たのか
わかりません……ホームにはそんなにたくさんひとがいなかったので、せいぜい数人
程度だと思いますけど……。
電車は、四両編成で、通路を挟んで両側にシートが向かい合って並んでいて、ドアは
左右合わせてむっつ、……前と後ろ、真ん中にあるタイプでした。
同じ車両には10人ぐらいしか乗ってませんでした。
わたしは最後尾の真ん中のドアのすぐ横に座りました。
登校するときは混雑してるのでずっと立ったままですけど、帰宅するときは座れない
ことはまずありません。
以前なら、スカートを短くしてなかったので、座っても膝の少し上くらいまでしか
見えませんでしたが、最近は短くしてるせいで太腿の半分以上が見えてしまいます。
まだそれに慣れてません……すごく恥ずかしいです。
でも……ちらちら見られてしまうのは……どきどきします。
このタイプの車両だと、向かい側のひとの視線を、すごく意識しちゃいます。
通路を挟んで向かい側には、大学生くらいの男のひとが座ってました。
以前なら、向かい側にひとがいるところは避けてたのに……最近のわたしは、わざと
そういうところに座るようになってしまいました。
恥ずかしいけど……見られて、どきどきしたい……そう思っちゃってるんです。
そして、以前のわたしなら、座るときには鞄を膝に乗せて、視線に晒されないように
してました。
けど、最近のわたしは……鞄は床に置いてます……視線を感じたいから……です。
299 :
秋川梨菜:2013/12/04(水) 08:08:38.89 ID:zLnN77FO
向かいの席に座ってる男のひとは、ちらちらとわたしのほうを見てました。
見られて恥ずかしいです……けど、どきどきしました。
駅でパンツを見られちゃったおかげで、わたしは興奮してました。
向かいのひとも、さっきの駅にいたはずです。
わたしのパンツ、見ちゃったんでしょうか……。
もっと見たい、って……思ってるんでしょうか……。
わたしは、スマホをいじりながら……ちょっとだけ、膝を開いてしまいました。
男のひとの視線を感じました。
見てる……見られてる……恥ずかしい……そう思いながらも、わたしはさらに、足を
開いてしまいました。
スカートが腿の間に落ち込んだから、丸見えにはならなかったでしょうけど……男の
ひともスマホを手に……いじるふりをしてこっちを見てるのがわかりました。
どきどきして……顔が赤くなってきました。
気づかれちゃうかも……興奮してるって気づかれたらどうしよう……そう思うのに、
わたしはそのまま……視線を浴びていました。
あそこが……うずうずしてきました。
濡れてるかも……男のひとに見られながら、パンツを濡らしちゃってるわたし……。
いやらしいです……見られて、感じちゃってるんです……恥ずかしいのに、興奮して、
どきどきが激しくなっていきました。
もっと、開いちゃおうか……でも、ほんとに丸見えにしちゃうなんて……。
さすがに、そこまでの勇気はありませんでした。
それに……三駅目で、男のひとは降りてしまったんです。
わたしは、ほっとしたような……物足りないような……そんな感じになりながら、
足を閉じました。
乗り換えの駅で降りると、つぎの電車まではまだしばらく時間がありました。
わたしは……駅前のコンビニに入りました。
トイレを借りて……あそこに手を伸ばすと、やっぱり……濡れてました。
そこで、ちょっとだけ……おなにー、しちゃいました。
あまり夢中になると、乗り遅れてしまいそうだったので、少しだけ、です。
逃してしまうと、三十分も待たなくちゃならなくなりますから……。
乗り継ぎの電車に乗ってる間も……ずっともやもやしてました。
四人で向かい合って座れるボックスシートに座ったんですけど……わたしを見られる
位置にはお客さんがいなかったから……ちょっと、スカートを持ち上げてみました。
どきどきしました……パンツ、見えちゃって……こんなところ見られたら、わたしが
えっちな子だってばれちゃいます……。
もやもやして、どきどきして……家に帰ったら、おなにーしよう……って思いました。
残りの時間は、おとなしく座って……ノートを開いて、授業の復習をしました。
けど……どきどきが治まらなくて、内容はぜんぜん頭に入りませんでした。
300 :
秋川梨菜:2013/12/04(水) 08:09:55.54 ID:zLnN77FO
いつもなら、家に帰るとすぐに自分の部屋で着替えるんですけど……その日は、
コートを脱いでハンガーにかけたら……制服のまま、洗面所で手を洗って、うがいを
して……スカートを、捲りました。
両手でスカートを持ち上げて、パンツ丸見えにして……廊下に出ました。
家の中なのに……すごくどきどきしました。
家にはまだ誰も帰ってきてなかったんですけど……駅のこととか、電車の中のことを
思い出して……どんどん興奮してゆきました。
階段を上る前に……駅でエスカレーターに乗ったとき……もしノーパンだったらって
思って……廊下で、パンツを脱ぎました。
制服を着てるのに、パンツは穿いてなくて……スカート捲って、下半身は丸出し……。
「はぁ、はぁっ……」
気持ちいいところ、いじってないのに……身体がびくんってしちゃって、息をするたび
えっちな音が出ちゃいました。
あそこ……たくさん濡れてました。
大切なところを丸出しにしたまま、階段を上りました。
この前の報告のときには、公園で裸同然の恰好になっちゃいましたけど……家の中でも、
裸になることってあまりないですよね……お風呂と、着替えのときくらいです。
こんなふうに、家の中で露出するのも、すごくえっちに思えました。
階段を上りきって、自分の部屋に戻る直前……兄の部屋の前で、立ち止まりました。
もし、兄が部屋にいて、いきなりドアが開いたら……。
最後に一緒にお風呂に入ったのは、四年くらい前ですし……それから兄に裸を見られた
ことはありません。
あまり考えたことはなかったんですけど……一番身近な、歳の近い異性なんですよね。
兄の視線……胸に感じることは、たまにありましたけど……スカートを短くするように
なってから、太腿とかに……感じることがよくあります……でも、兄妹ですし、そんな
えっちな感情とかは、ないと思います。
わたしも、そんな目で兄を見たことはなかったです……けど……。
兄の部屋の前で、えっちな恰好で立ってると……なんだか、不思議な気持ちになりました。
兄に、わたしの露出がばれたら……えっちな恰好を見られたら……そう思うと、すごく
変な感じで……おつゆが、つぅーっと垂れてきました。
急にすごく恥ずかしくなって、スカートから手を離して自分の部屋に入りました。
部屋に入って……ベッドに腰掛けました。
部屋の窓には、白いレースのカーテンが引いてありました。
外から丸見えにはなりませんけど……中からは、うっすらと外の景色が見えるので……
それもまた、興奮を高めてしまいます。
帰りの電車の中を想像して……足を開いて、スカートを……持ち上げました。
向かいのシートに男のひとがいるのを想像して……見られちゃうのを、想像して……。
「んっ、あぅ……」
ちょっといじっただけで、えっちな声が出ちゃいました。
家にはわたし以外いないので……声を聴かれる心配はありません。
足を開いて……正面に座った男のひとに見せながら……おなにーしちゃう……そんな
想像をしました。
電車の中ではパンツを穿いてましたが……今は、穿いてません。
さっき脱いだパンツは、ベッドの上に置き……電車で、シートにパンツ……おつゆの
ついた白いパンツを置いて、足を開いてるのを想像して……ぞくぞくしちゃいました。
あそこに指を伸ばして……でクリに触れると、びくんってなっちゃいました。
割れ目は……えっちなおつゆでとろとろになってました。
わたしは……もっと興奮したくて、足を上げて……M字になって座りました。
「あっ、ぁ、やっ……」
左手を後ろについて身体を支えて、右手でクリを刺激しました。
こんな恰好をしたら、割れ目……おまんこを、見られちゃいます。丸見えです……。
電車の中で、知らない男のひとに見せつけちゃうんです。
えっちな声が出て……周りにいたひとたちにも気づかれて、見られちゃいます。
「エロい子がいるよ」「オナニーしてるよ」「変態……露出狂なんじゃない?」
そんなことを言われて、わたしはさらに昂ぶっちゃう……妄想が膨らみました。
301 :
秋川梨菜:2013/12/04(水) 08:12:32.89 ID:zLnN77FO
「はぁっ、あっ……ふゃっ、あぁっ!」
普段おなにーするときは……家族がいるから、声は出せません。
枕に口を押し付けたり、タオルとか服とかで、口を押えたりしてます。
でもこのときは、誰もいなかったから……えっちな声、たくさん出しました。
自分のえっちな声って、興奮しちゃいますね……身体がどんどん熱くなっていきました。
わたしは、制服をはだけて、おっぱい……出しちゃいました。
電車でも、こんな恰好になったら……って想像すると、頭がくらくらしました。
ベッドの奥までずりずりと移動して……壁に背を預けました。
右手でクリ……左手でおっぱい……刺激しました。
「んぅ、ひゃ……はぁっ、あぁっ!」
どんどん気持ちよくなって……身体中がびくんびくんして、もうすぐ逝っちゃいそうに
なってましたけど……そこで、少し手を止めて……ベッドから降りました。
もっと、強い刺激が欲しかったんです……えっちなおもちゃの……。
いつもは、音を聞かれちゃうかもって思って、ローターは使えないです。
このときは、わたし以外に誰もいないから……使っちゃいました。
机の引き出しのいちばん奥……丸くて細長いピンク色のローター……取り出しました。
ベッドに戻って、またM字に足を広げて、壁にもたれます。
スイッチを「弱」に入れて……クリに押し当てました。
「ひぁっ! あっ、んぁっ!」
ローター……すごく気持ちいいです。
想像の中のわたし……電車の中のわたしも、周りのひとたちに、おっぱいも、おまんこも
見られて……ローターで、おなにーしちゃうんです。
「はぁあっ、ひゃぁんっ! 見てぇ……わたしの、おまんこ見てくださいっ……」
そんな言葉を口にして、ますます昂ぶっていきました。
大きなおっぱい……最近、また少し大きくなったかも、って思う時があります……。
ローターの刺激で身体が震えて、おっぱいもぷるぷる揺れました。
「ひゃっ、あっ、はあぁっ!」
背中を駆け抜けて全身に広がってゆく快感に、何度も何度も責められて……いやらしい
声を、たくさん出しちゃいました。
スイッチ……「強」にすると、強烈な快感に、身体がびくんびくん跳ねました。
「あぁっ、はぁんっ! あっ、逝くっ……逝くぅっ!」
逝く……って声に出すの、すごく興奮するんです。
電車でたくさんのひとに見られてる妄想……その中に、兄の姿も浮かんじゃって……。
「やっ、お兄ちゃん! ダメっ、見ないでぇっ! ひぁっ……んぁあぁっ!」
なんだか……すごく気持ちいいのと、とってもいけないことをしてる気持ちがあって、
興奮と快感に拍車をかけちゃって……。
大きな声をあげて……逝っちゃいました。
ローターを離しても、余韻で身体がびくびくしてて……わたしはそのままベッドに
倒れて、ぐったりしてしまいました。
気づくと、部屋はすっかり暗くなってて……どうやら、そのまま眠っちゃってたみたい
でした……寒くて、目が覚めたんです。
ごそごそと制服を直してたら……兄の部屋から物音が聞こえて、どきっとしました。
いつ帰ってきたんでしょう……おなにー、してるとき……?
えっちな声を聴かれちゃってたんでしょうか……そんなの、恥ずかしすぎます……。
それに、わたし……部屋の鍵……かけてませんでした。
もしかしたら、寝てる間に帰ってきて、わたしの部屋を覗いたかも……見られちゃった
かもしれません。制服は乱れて……おっぱいも、おまんこも丸見えで、ベッドの上には、
脱いだパンツと、ローターが転がってて……。
そんなの……おなにーしてたって……ばれちゃいます。
えっちなおもちゃまで使ってるなんて、ばれたら……。
背筋が凍るような思いでした。
もし、見られてたら……兄は、わたしのえっちな姿に……興奮、したんでしょうか?
この日も、今日までも……兄の態度はそれまでと何も変わったところはありませんから、
きっと……見られてないと思います。
でも……知らないふりをしてるだけだとしたら……って思うと……。
兄妹でえっちなこととか、ダメなのに……。
おかしいですよね……わたし……興奮しちゃうなんて……。
読んでくださってありがとうございました。
302 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/04(水) 15:06:27.20 ID:97XHQ6Zm
裸
>>301 意図しない形でパンツ晒した次は自ら足開いて見せちゃうのね
エッチな子
お兄ちゃんがリビングにいるとき下着姿でリビング横切ったらどんな反応するだろうね
お風呂上がりに飲み物取りに行く感じでやってみてよ
バスタオル一枚ってもの男の人ならソソられるのかな?
304 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/06(金) 08:41:43.32 ID:ZZ5HjPz7
裸
パンツ見られただけじゃ物足りなかったんだねぇwエロイ娘だなぁw
梨菜ちゃんじわじわと露出にのめり込んでるね
オナニー後の姿をお兄さんに見られてたかもしれないよね
梨菜ちゃんが寝てる横でお兄さんがオナニーしてたらどうする?
おっぱい揉まれてたかもよ?
オマンコいじられてたかもしれないよねぇ?w
想像してみてよ・・・興奮する?それとも嫌悪感があるかな?
もし興奮したなら、
>>303じゃないけどお兄さんの前に下着やバスタオルなんてのはよさそうだね
バスタオル一枚でわざと落としちゃうとかどう?下着姿で谷間を見せつけちゃうとかねw
【この路線でやりすぎると近親エロになりそうだけど、苦手な人もいるのかもしれないからほどほどがいいのかね?】
【もっともここの住人って数人しかいなさそうだけどw】
306 :
秋川梨菜:2013/12/07(土) 15:11:35.48 ID:1qXtLxAU
>>303さん
うぅ……わたし、どんどんえっちになってます……。
兄……どんな反応するんでしょう?
見られちゃうのかな……見て、えっちなこと……考えちゃうんでしょうか?
バスタオル一枚、ですか……そんな恰好、恥ずかしすぎです……。
>>305さん
あぅ……兄が、わたしのえっちな恰好見ながら、おなにー……ですか?
身体、あちこち……いじられて……うぅ。
想像……しました……。
そんなのダメって思うのに……どきどきして、あそこが……きゅぅってしちゃう……。
興奮、しちゃった……みたいです。
バスタオル……わざと落とすって……見られちゃうって、ことですよね……?
【そうですね……スレの趣旨とも違ってきちゃいそうですし……】
【見られちゃうだけ、とかならいいんでしょうか?】
307 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/07(土) 15:14:16.00 ID:q5ACxbXp
裸
308 :
秋川梨菜:2013/12/11(水) 15:14:32.17 ID:X+RvOzAj
兄の前で……っていうの、やっちゃいました……。
お風呂で、お湯に浸かってるとき、
>>303さんの言葉が思い浮かんでて……もし兄に
下着だけの恰好を見せちゃったら、とか……バスタオル一枚で兄の前に、とか……
考えてたら、だんだんえっちな気持ちになっちゃって……ちょっと、おなにー……
しちゃいました。
お湯に浸かりながら、おっぱい揉んで……乳首、いじりました。
>>305さんが言ってたみたく……眠ってるわたしの身体を見て、兄が……おなにー、とか
……寝てる間に触られてたら、とか……おっぱい、揉まれたり……乳首いじられたり、
あそこ……おまんこも……って……。
そんなの……絶対ダメって思うんです。
血の繋がった兄妹で、家族で……そんなこと、おかしいです。普通じゃないです。
なのに……どきどきして、興奮しちゃって……。
「んっ、んぅ……」
えっちな声が出ちゃいそうになるのを、こらえながら……おまんこにも指を伸ばして、
刺激しちゃいました。
「はぁ、はぁっ……んっ」
お湯で体温が上がって、敏感になってて……クリをいじると、びくっびくってして、
お湯がちゃぷちゃぷなりました。
あそこから、ぬるぬるしたのがにじみ出てきて……今まで、そんなこと考えたこと
なかったんですけど……このお湯……わたしのえっちなおつゆが混じったお湯に、
兄が浸かる……って思ったら、どんどんえっちになって……。
おなにー続けてたら、声が我慢できそうになくってきて……途中でやめました。
けど……303さんや、305さんに言われたこと、やってみようかなって思ったんです。
お風呂を出て、身体を拭きながら、あそこ……濡れてて……おつゆ、ちょっと指に
つけて……兄のバスタオルにつけちゃいました……。
兄は気づいたんでしょうか……そんなにたくさんつけたわけじゃないですから、たぶん
気づいてないと思いますけど……気づいたら、どうなっちゃうんだろうって思って、
いろいろえっちな想像……しちゃいました。
ドライヤーで髪を乾かしてる間も、いつもなら下着くらいは着てからなのに、この日は
服を着ないで……全裸のままで……もし今、兄が脱衣所に入ってきたら……って、想像
しちゃって……えっちな気持ちはますます高まって、火照りはぜんぜん冷めません。
おっぱい見られて……あそこも見られて……触られたりしたら……感じさせられたり
したら……とか、いろいろ想像しちゃって……身体がさらに熱を帯びて、あそこからは
えっちなおつゆがどんどんあふれてきました。
あそこ……洗って綺麗にしたばかりなのに……また汚しちゃいました……。
それも……実の兄のことを想像して……です。
わたし、どこまで変態になっちゃうんでしょう……。
309 :
秋川梨菜:2013/12/11(水) 15:16:40.93 ID:X+RvOzAj
お風呂のあとは、普段はパジャマを着てから部屋に戻るんですけど……えっちな想像を
してたから……下着を着けずに、バスタオルをぐるっと身体に巻きつけてみました。
バスタオルで胸の膨らみを全部隠そうとすると、股下ギリギリくらい……あそこが
見えそうになっちゃいます。
そうならないようにすると……おっぱいが、かなり見えちゃって……。
こんな恰好、やっぱり恥ずかしいし……親に見つかったら何か言われそうだし……って
思って、そのまま脱衣所を出るのは諦めました。
結局、パンツを穿いて、Tシャツを着て……これなら、いいかなって思いました。
大事なところは隠れてますけど……恥ずかしい恰好です。
身体が熱くて汗が浮いてるせいで、Tシャツは肌に張りついてるし……乳首はつんって
浮き出てるし……。
襟が広く開いたTシャツですから……前屈みになったら、谷間が見えちゃいます。
動くと、胸がぷるぷる揺れちゃうし……すごくどきどきして……。
パジャマを着てないのは、長湯しちゃって熱いから……顔が赤いのも、のぼせちゃった
せい……そんな言い訳で自分をごまかして、パジャマを持って廊下に出ました。
廊下はひんやりしてて、火照った身体にはちょうどいい温度でした。
リビングのほうからは、テレビの音が聞こえてました。
兄はいるんでしょうか……どきどきしました。
「梨菜、やっと出たの? 長かったね」
ちょっと覗こうとしたら、母の声がして、びくっとしちゃいました。
ばれてないよね……? えっちな声、聞かれなかったよね……? そう思いながら、
「うん……ちょっと、ぼーっとしてて……のぼせちゃった」
と答えました。
おなにーしてたなんて……ばれたら、恥ずかしすぎます。
「じゃあ和己に入るよう言ってきて」
カズミというのは、兄の名前です。
わたしは、どきどきしながら、「はーい」と返事をして、階段を上りました。
310 :
秋川梨菜:2013/12/11(水) 15:18:34.43 ID:X+RvOzAj
廊下を歩くだけでも揺れるおっぱい……階段だと大きく上下に揺れて……乳首、感じて、
気持ちよかったです。
換えたばっかりのパンツに……おつゆが染み込んでゆくのがわかりました。
公園でほとんど全裸になっちゃって、激しくおなにーまでしちゃったけど……家の中で、
ノーブラのTシャツとパンツだけっていうのも、すごく……興奮しました。
二階についてすぐ横に、兄の部屋があります。
聞き耳を立てると、カタカタとキーボードを打つ音が聴こえました。
兄は最近、PCのネットゲームでよく遊んでます。
何回か深呼吸して、変な声にならないように気をつけて、ドアをノックしました。
「お兄ちゃん、お風呂空いたよ」
「あぁー、うん」
わたしが呼びかけると、だるそうな声が返ってきました。
「またネットゲームしてるの?」
「んー? あぁ」
「お風呂、早く入れって、お母さんが……」
「あいよー」
めんどくさそうな返事でした。
心臓がどくんどくん脈打って、身体が震えてました。
兄の部屋に入って……ちょっとえっちな恰好のわたしを、見てもらいたい……。
どんな反応するのか……見てみたい……。
けど、とくに兄に用があるわけじゃありません。お風呂に入るよう伝えれば、それで
おしまいです……もう終わってしまいました。
何か理由を考えなくちゃ……少し考えてみましたが、何も浮かびません。
兄の部屋の前で、しばらく立ち尽くしてしまいました。
けど、そうしてる間も、兄が動く様子はありません。
理由……これで、いいかも……? 兄を、すぐお風呂に入らせる……そんな、理由に
なってるような、なってないような理由で、兄の部屋に入ろうと思いました。
あとから考えてみても、わけがわかりません。
「入っていい?」
「んー? いいけど?」
パジャマは右腕で抱えてたので、左手でドアノブを掴みました。
緊張と興奮で、心臓が激しく鳴ってました。
ちょっとえっちな恰好のわたし……恥ずかしいけど、兄に見せちゃうんです……。
「入るよー」
がちゃ、とノブを回して、ドアを開けました……。
兄の部屋は、ときどき漫画やCDを借りに入ることがあります。
兄はPCのモニタを乗せた机に向かって座ってました。
机は、部屋の入り口から見て斜め左奥にあって、わたしからは、兄の身体を左やや後ろ
から見る形になります。
わたしがドアを開けて一歩入ると、兄は顔をこっちに向けて……すぐに、画面に目を
戻しました。
部屋着に厚手のフリースの上着を着て、腰から下は膝掛けに覆われてました。
「風呂……もうちょっとしたら入るよ」
兄は画面を見たまま、ぶっきらぼうに言いました。
けど……わたしには、わかりました。
兄の目が、わたしの顔と……胸、そして……パンツを……見たんです。
心臓がばくばく言って……身体が震えました。
えっちな恰好……見られちゃいました。
ノーブラで、乳首の浮いたTシャツ……パンツしか穿いてない下半身……。
胸がおっぱいと呼べるくらいになってからは……兄に裸を見られたことがありません。
今は裸ではないですけど……それでも、ちょっとえっちな恰好です……。
そう思ったら、急にすごく恥ずかしくなってきて……兄に見られたっていうのが、
想像してたのより、ずっと、ずっとえっちで……興奮、しちゃって……。
311 :
秋川梨菜:2013/12/11(水) 15:19:42.47 ID:X+RvOzAj
そんなわたしの気持ちなんて知らない兄は、キーボードを打ってました……ゲームの
中でチャットをしてるようです。
わたしは部屋の入り口に立ったまま、それを見てました。
しばらくすると、兄はちらっと目を向けてきました。
「どうした?」
「えっ? えと、うぅん、なんでもないよ……」
兄の視線は……一瞬ですけど……やっぱり、わたしの胸とパンツにも向けられました。
兄の部屋で、ちょっとえっちな恰好で、じっと立ってるだけのわたし……。
何かしないと、変に思われちゃう……でも、頭がくらくらして何も思いつきません。
兄はキーボードをカタカタやって、くすっと笑ったりしてます。
チャットが楽しいみたいです。
「寒くないか?」
画面を見たまま、兄は言いました。
兄の足元には、小さなファンヒーターがあります……わたしの部屋にもありますけど、
エアコンを使わなくても、けっこう温かいんです。
「パジャマ着ろよ、風邪引くぞ」
「あ、うん……だいじょうぶ、熱くて……」
「のぼせたのか?」
「そう……かも」
わたしが立ってるのはドアの近くで、ファンヒーターの温風は来ませんから、寒いと
いえば寒いのですが……身体が火照ってるせいで、寒さを感じませんでした。
兄はずっと、キーボードを打っては、小さく笑って、またキーボードを打って……と、
チャットに夢中のようで……わたしのことなんて気にしてない様子でした。
すぐそばに、えっちな恰好をしたわたしがいるのに……なんだか……相手にされてない
みたいで、ちょっと寂しく思いました。
どんな会話をしてるのか、文字が小さくて、距離もあるのでわたしにはわかりません。
と……思っていたら、兄がこっちを向きました。
「今さー、妹が部屋にいるって言ったら、羨ましいって言われたわ」
「えっ……?」
どきっとしました……わたしの恰好をチャットで伝えたのかも……えっちな恰好で
部屋にいる妹が羨ましい……そういう意味だと思ったんです。
「なんかいろいろ言われてるわ……お前は見ないほうがいいけど」
「え……なんで?」
「いや……みんなエロいことばっか言ってるからなー」
また、どきっとしてしまいました。
やっぱり、わたしの恰好が……ゲームのお友達に知られちゃったのかも……。
わたしの恰好を見てるのは、兄だけ……画面の向こうのひとたちに見られてるわけじゃ
ないのに……なんだか、目の前に知らないひとがたくさんいるような気になりました。
ノーブラで、Tシャツに乳首を浮かせて……下はパンツ一枚だけの、恥ずかしい恰好……
見られてる……えっちな姿を、見られてる……。
そう思うと、ただでさえ熱い身体が、さらに熱くなっていきました。
おなかがきゅぅんってなって、あそこから……おつゆが、あふれるのがわかりました。
「あ、別に今のお前がエロいとか言ってるわけじゃなくてな……」
兄の言葉に、びくっとして……心の中を見抜かれてるみたいでした。
「こいつらさぁ、オタクだから妹って単語に弱いんだよ。中学生の妹っていうだけで、
エロいことばっか想像し始めるんだよなー」
312 :
秋川梨菜:2013/12/11(水) 15:21:11.53 ID:X+RvOzAj
兄は……漫画とか、ゲームとか好きですし、オタクだと思います。
けど、わたしも嫌いじゃないですし、兄から漫画を借りて読むこともありますから……
少しはオタクなのかもしれません。
兄も……妹っていう言葉に……弱いんでしょうか?
わたしで……えっちな想像……したり、とか……。
心臓がばくばくして、顔が真っ赤になってしまいました。
兄は苦笑しながら頭をぽりぽりと掻きました。
「実際に妹がいたら、そんな気持ちになんてならないっての……家族だし、ガキのころ
から一緒だから、そんなのおかしいっての、なぁ?」
「えっ? うん……そうだね」
そんな気持ちになんてならない……兄は、わたしでえっちな気持ちにはならない……。
家族でそんなの、おかしい……兄の言うとおりです。
そんな兄の言葉に、わたしは……動揺してしまいました。
わたしでは、えっちな気持ちになってくれないんだ……って思って……がっかりした
ような……残念なような……女の子として……異性として見られてないんだ……って、
家族だから当たり前なのに……それなのに……複雑な気持ちでした。
「さて、と……」
兄は椅子に腰かけたまま、伸びをしました。
「んじゃ風呂入るわ」
「うん……」
兄はまたこっちを向いて、眉を寄せました。
「梨菜……いつまでそうしてるんだ?」
「え?」
「そんなとこに突っ立って……監視してんのか?」
「そういうわけじゃ、ないけど……」
兄はまた画面に目を戻しました。
兄の視線……やっぱり、胸とか、パンツとかに……向けられました。
わたしの胸……ノーブラで、乳首の浮いたTシャツを見ても……兄はえっちな気持ちには
ならないんでしょうか。
わたしのパンツ一枚の下半身にも……興味ないんでしょうか……。
「ちゃんと入るから大丈夫だって」
「うん……」
そうは言っても、モニタにはゲーム画面が映ったままです。
「そのままだし……」
「あぁ、これ? 放置だよ」
「放置?」
「そ。こうしとけば、いない間のログも残るからな」
つまり、自分が入浴してる間に、ゲーム仲間たちがしてた会話もあとから見られる、
っていうことのようです。
「なんなら、お前、チャットしてみるか?」
「えっ?」
兄はにやにやと笑って、一瞬こっちを見ました。
「エロいことばっか言われるぞー。たぶんお前じゃ、みんなが言ってることなんて、
全然わかんないだろうけどさ」
兄は、わたしにはそういう知識がないと思ってるんでしょうか。
それとも、わたしの知らない、もっと凄い会話なんでしょうか……。
ちょっと、興味はありました……けど、そういうことに興味があると兄に知られるのが
恥ずかしくて……。
「いいよ、わたし……部屋、戻る」
「そっか。んじゃ、ちゃんとパジャマ着ろよ」
「うん……」
わたしが背を向けてドアから出ようとすると、兄が椅子から立ち上がる音がしました。
わたしは、ふと気になって……振り返りました。
「なんだよ?」
「う、うん……なんでも、ないよ」
313 :
秋川梨菜:2013/12/11(水) 15:24:20.58 ID:X+RvOzAj
部屋に戻ったわたしは……どきどきしてました。
兄の前に、えっちな恰好で立ってたときよりも、興奮しちゃってました。
顔が熱くて、身体中が熱を発してるみたいで……。
ベッドに腰かけて、パジャマを放り出して……はぁはぁと荒く息をしました。
しばらくして、兄が階段を下りてゆく音がしました。
「お兄ちゃん……えっち……」
小さな声で、呟きました。
部屋を出る前、わたしが振り返ったとき……兄はわたしのお尻に目を向けてました。
慌てて視線を逸らしたのがわかりました。
肌に張りついたパンツ……見られてたんです。
そして、わたしも……見ちゃったんです。
立ち上がった兄の……膝掛けが外れて……ズボンが見えて、そこが……あそこが……
盛り上がってるのが、はっきり見えちゃったんです……。
兄は、わたしの姿を見て……男性の、アレを……大きくしてたんです。
口ではあんなこと言ってたけど……お兄ちゃん、わたしのえっちな恰好で……興奮して
くれてたんです……。
兄が言った言葉は、きっと嘘じゃないんだと思います。兄妹で、家族でそんな気持ちに
なるなんて、おかしい……普通じゃない……。
けど、兄は、わたしの恰好を見て、えっちな気持ちになって……それをわたしに知られ
たくなくって、口ではまともなことを言ってたんじゃないでしょうか……。
恥ずかしさよりも……兄妹でそんなのいけないっていう気持ちよりも……興奮が……
えっちな昂ぶりが、はるかに上回ってしまいました。
「んっ、はぁ……」
兄が目の前にいるのを想像して……おっぱい、いじりました。
Tシャツの上から、乳首を刺激して……持ち上げるように揉んで……。
お兄ちゃん、おっぱい……見たいの? 見てもいいよ……そう、頭の中で呟きながら、
Tシャツを捲って……。
わたしの胸を兄が最後に見たのは、わたしがジュニアブラを着け始めたぐらい……小学
四年の終わりぐらいだったと思います。
それからぐんぐん大きくなって、今ではFカップになってしまいました。
背はあんまり伸びないのに……胸ばっかり大きくなって……まだまだ膨らんでるみたい
なんです……最近、ちょうどよかったブラが、少しきつく感じることがあります。
わたしがブラを着けるようになって、少ししてから……兄と一緒に入浴しなくなったん
ですけど……思い出してみると、わたしからじゃなく、親に言われたわけでもなく、
兄のほう分から、一緒に入ろうとしなくなったような記憶があります。
一緒に入ろうって言っても、あとで入ると言われたり……兄が入浴してるところに
入っても、すぐ出てってしまったり……ちょっと寂しかったのを思い出します。
もしかして……そのころから、兄はわたしのことを……妹じゃなく、異性として意識
してたんでしょうか……。
兄はふたつ上ですから、そのころは六年生です……えっちな気持ちとかじゃなくて、
単に、一緒にお風呂に入るのが恥ずかしくなっただけ……かもしれません。
どちらにしても……ついさっき、兄があそこを大きくしてたのは……わたしにとっては、
すごくえっちなことに感じられましたし……興奮してしまったんです。
あのころよりはるかに大きくなったおっぱい……兄に見られちゃうのを想像して……
わたしは、どんどん昂ぶっていきました。
興奮も、指の動きも止まらなくて、ベッドに横になって……おなにー、しちゃいました。
一緒にお風呂に入ってたころみたく……胸も、あそこも、兄が洗ってくれる……もし、
今そんなことされたら……きっと、感じちゃう……えっちな声が出ちゃいます……。
「お兄ちゃん……あ、んっ、そこ……ダメぇ……はぁっ、あぁっ……」
兄にされてるのを想像して、おっぱいを揉んで……乳首を転がしました。
さっき、兄のバスタオルにつけたおつゆ……気づいたでしょうか。
パンツもおろして、くちゅくちゅと音を立てながら……クリをいじりました。
「んっ、んぁっ、はぁっ!」
お風呂で少しいじってから、ずっとえっちな気持ちだったせいで……溜まってた興奮が
一気に膨れ上がりました。
「はぁっ、あっ! 逝くっ……んっ、んぅぅっ!」
口を枕に押しつけて、いやらしい声が漏れないようにして……逝っちゃいました……。
314 :
秋川梨菜:2013/12/11(水) 15:26:39.87 ID:X+RvOzAj
ほんとのところ、兄は……わたしのことを、どう思ってるんでしょう。
ちょっとえっちな恰好で部屋に入ったわたしを、どう思ったんでしょう。
単に、のぼせたから涼しい恰好をしてるだけ、って思ったんでしょうか。
それとも……えっちなことを考えてるって、ばれちゃったんでしょうか……。
わたしがえっちな気持ちになってたの、気づかれたから……兄もあそこ、おっきく
しちゃったんでしょうか……。
もし……わたしが兄の前で、裸になったりしたら……襲われちゃうんでしょうか。
襲われるのは……せっくすは……怖いです。
兄なら……家族ですし、そんなことはないと思いますけど……。
でも、どうなんでしょう……あそこ……おっきくしちゃったってことは……最後まで、
したいって……せっくすしたいって思うのかもしれないです……。
兄とせっくす……それは、いけないことだと思います。
兄妹でそういうことしちゃ、いけないですよね。
でも……もし、兄に襲われたりしたら……もしそのとき、わたしが興奮しすぎて、理性が
消えて、おかしくなってたら……受け入れちゃうのかもしれない……です。
兄もそうですけど……同級生の男の子とか……学校の先生とか……知らないひとでも、
わたしは……受け入れちゃうのかもしれないです……。
例えば、この前の公園での露出のとき……外灯の下でおなにーして、何度も逝って、
頭が真っ白になってたときに……あの男のひとたちが現れてたら……。
そんなの嫌だって思うのに……そうなってみたいって思ってる自分もいて……。
初めてのえっちは、好きなひととしたい……とも思いますけど、好きなひととかいない
ですし……それなのに、えっちはしてみたいっていうのは……誰が相手でもいいって
思ってるってことなんでしょうか……。
なんだか……ちょっとだけ、自己嫌悪……かも、です。
それでも……もっとえっちなことしたいって……思っちゃうんですよね。
それから……
>>277さんの、学校でのおなにー……まだ果たせてません。
ローター持って、学校に行っちゃったりは、したんですけど……。
友達と一緒に帰ることが多くなったのもあって、なかなかタイミングが……すみません。
>>279さんの御命令ですが……先日、がんばってみました。
結果は……できる限りのことは、やった……と思いますっ。
それもまた今度、報告させていただきますね。
読んでくださって、ありがとうございました……。
315 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/11(水) 18:28:20.20 ID:WYXuxQ7V
315
わくわく
お兄さんの前で興奮しちゃったかーw
エロくなってたの見抜かれてたかもしれないよねぇ
今度はもっときわどい格好でお尻を突き出したり谷間を見せつけたりしてみようよ
肩が凝るからマッサージしてって言ってみるなんてのもどうかな?
近親相姦それ自体は法的に禁止されてる訳じゃないけど、一般的にはタブーだね
露出もそうだけど、梨菜ちゃんはタブーに興奮しちゃうのかなぁ?
電車と学校の報告も楽しみにしてるよー
318 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/12(木) 21:29:38.79 ID:1jcLzrPE
裸
319 :
るい:2013/12/13(金) 02:28:41.27 ID:HtbPocI2
全っ然報告できてなくてごめんなさい
就職が決まって、アルバイトとして卒業まで研修することになって、毎日20〜22時帰宅9時前出発が当たり前で、時間がないです
今日もお風呂から出て、今から寝るところ
もう随分あけちゃったし、前の報告はなかったことにしてください><(ほとんど忘れました^^;
>>314 梨菜ちゃんは立派な変態になってきてるみたいですねv
実の兄を欲情させようとする、抱かれる妄想をするなんて、普通のことだよっ!
兄っていうのは一番近い異性。手ごろだから無意識に兄を選んじゃってるだけで、つまり梨菜ちゃんは自分で異性を興奮させたいんだと思うなぁ
手ごろで身近な異性として兄を選んでるだけで、それは誰でも通る道です^^(←経験談)
興奮しきってるときに犯されたら、全然拒めないよー。むしろ気持ち良いし、下手したら最高の処女喪失の思い出かも
だって人生に一度しか経験できないしね。露出して、衆目に晒されながら犯されるなんて素敵じゃない。それで処女喪失なんて、忘れられなくなるよ?
満員電車で全裸+コート+玩具で乗って、痴漢に犯されて衆目に晒される……なんてのもいいよね。私たちみたいなのの結末には分相応ってやつだね
いつも楽しみに読ませてもらってるから、もっともーっとスレのご主人様に調教されて、立派な淫乱娘になってね?
320 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/13(金) 12:36:07.16 ID:BX9b4+Ev
320
>>319 るいちゃん就職決まったんだね
おめでとう!
報告は中止かぁ〜残念だなぁ
忙しいみたいだからしかたないね
時間ができたら、なんか報告してほしいなw
職場で露出はできそう?
でも内定取り消しなんてことになったら目も当てられないし、やめといたほうが無難かなw
322 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 12:54:47.47 ID:0SKamd9P
裸
323 :
秋川梨菜:2013/12/18(水) 23:42:30.64 ID:BlaEztlD
>>317さん
はい、兄の前で興奮しちゃいました……。
あれからとくにそういうことは、やってないんですけど……もっときわどい恰好とか、
ちょっと、挑戦してみようかな……。
お風呂の時間とかなら、親も家にいますから……もし兄が興奮しちゃっても、襲われ
たりすることは、ないでしょうし……。
マッサージですか……兄にそういうこと頼むのって、なんだか、露出とはまた違った
勇気が要りますね。
よく、胸が大きいと肩が凝りやすいって聞きますけど……わたしは、そんなに肩凝り
とかは気になったことはないですねー。
でも……よく姿勢が悪いって言われます。背筋を伸ばすと、胸が……目立っちゃう
ので……猫背気味になってるみたいです。
タブー、ですか……そうですね、そういうの……興奮しちゃうかも、です。
前の報告のあとから、兄の視線とか、前よりも意識するようになっちゃいましたし、
見られてるって思うと……どきどきしちゃいます。
>>319るいさん
就職決まったんですねー。おめでとうございますっ♪
るいさんの報告、すごいから……読みたいけど……無理は禁物ですねもんね。
わたしは……はい、変態になってるみたいです……。
異性を興奮させたい、ですか……そうかもしれないです。
兄なら、一番身近で安心できるっていうか……兄になら、見られても、後悔するような
ことにはならないかな、って思えます。
るいさんも……したんですか……? どんなことがあったのか、気になります……。
痴漢されて、犯されちゃう……うぅ……すごいです、そんなの……。
興奮しきってたら、されるままになっちゃうんですね……ほんとに、犯されて……
初めてなのにたくさん逝かされちゃったりとか……。
想像すると……興奮しちゃいます。
痴漢は、経験ないです……もしかして痴漢かも? って思ったことは……何回かあり
ますけど……ずっと触られてたとか、そういうのは、まだないです。
今はまだ、痴漢とか……怖いって思いますけど……痴漢されて興奮しちゃうようにも
なるんでしょうか……。
きっと……スレのみなさんに調教されてたら……立派な淫乱娘……うぅ、ほんとに、
なっちゃいそうです。
るいさん、アルバイトがんばってくださいっ!
というわけで……279さんの御命令の報告をします。
長くなったので……何回かに分けて書きますね。
それから……
>>277さんが書いてくださったことも、いくつかやってみましたので、
それも、また今度、報告させていただきます。
324 :
秋川梨菜:2013/12/18(水) 23:46:56.99 ID:BlaEztlD
先日、期末テストがありました。
テスト期間は、学校が半日で終わるので……
>>279さんの御命令を実行しました。
ほんとは、その日にやるつもりでいたわけじゃなかったんですけど……駅で友達を
見送ってから、ひとりで電車を待っていたら……駅に来た電車が、以前の
>>161からの
報告のときと同じタイプだったので……ふと思い出して……。
これだけひとが少なければ、できるかもしれない……って考えたんです。
でも……その日は、
>>296からの報告のときと同じコートだったので……スカートを
脱いだら、お尻が丸見えになっちゃいます……。
だから、やっぱり今度にしようかな、って思ったんですけど……急にスイッチが入った
みたいになっちゃって……今までのことが頭に浮かんで、どきどきして……。
わざわざ電車のいちばん後ろの車両の、いちばん後ろの席に座りました。
電車の中は暖房が利いてます……首に巻いたマフラーをほどいて、横に置きました。
座席はすべて進行方向を向いてましたし、周りには誰もいません。
しばらくして発射のベルが鳴り、ドアが閉まりました。
電車が走りだし……駅を離れると……わたしはまず、スカートの中に手を入れました。
腰を浮かせて、パンツをゆっくり下ろしました。
その日穿いてたのは、淡いピンクと白の、チェック模様のパンツです。
短くしたスカートは足の付け根まで捲れてて……パンツを脱ぎながら、あそこが見えて
しまいそうになりました。
脱いだパンツを、鞄にしまいました。
心臓がばくばく言ってました。
ノーパンで歩いたり電車に乗ったりしたことは、ここで報告させていただいたように、
何回もありました……けど、電車の中で脱いだのって……初めてです。
真昼の電車……数メートル離れたところには他のお客さんもいて……脱いでるところを
見られたら……言い訳なんてできません。
それが、すごく興奮して……あそこから、えっちなおつゆが、じわりと出てきました。
スカートの裏に、おつゆがついちゃうと思いましたけど……冬服のスカートは裏地も
あるから、表まで染みちゃうことはないはずです。
それでも、もっと濡れたら……どうなるかわかりませんけど……。
わたしは……つぎに、どうしようか考えました。
>>294でのお言葉に甘えて……ブラだけ外そうかなって、思ったんですけど……コートも
制服も着たままブラだけ外すのは、かなり難しいです。
ひとまず、コートを脱いで……ブレザーも、脱ぎました。
ブレザーの下には、薄手のセーターを着てます……これも、脱ぎました。
外はもうお昼でも寒いですが、暖房もありますし、興奮して身体が熱くて……シャツ
だけでもちょうどいいくらいでした。
なるべく音をたてないように、静かに脱いだつもりでしたが……やっぱり、ごそごそと
音が出てしまって、緊張しました。
電車の走る音で、聴こえないとは思いましたけど……もし誰か振り返ったらと思うと
緊張して……不安なのに……どんどん興奮していきました。
それに……車内でコートだけならともかく、ブレザーやセーターも脱ぐなんて、普通は
しませんし……これからすることを思うと……。
わたしは高まる興奮に震えながら、シャツを着たまま、ブラのホックを外しました。
シャツの上からストラップをずらして……と思ったんですが……うまくいきません。
長袖シャツだと、着たままブラを外すのは難しくて……でも、あまり時間をかけてると
次の駅に着いてしまいます。
それに……
>>279さんの御命令……窓の外に向かって、おっぱい……曝さなくちゃ……
いけないんです。
シャツの下にはキャミも着ていましたから、捲ったり、ずらしたりしないとなりません。
コートの前を開くだけなら、そんなことしてるなんて気づかれにくいでしょうけど……
そういった動作が加わったら、気づかれやすくなっちゃう……と思って……。
325 :
秋川梨菜:2013/12/18(水) 23:49:17.14 ID:BlaEztlD
ほんとは……脱ぎたかった……電車の中でパンツを脱いで、制服も脱いで……どんどん
気持ちが昂ぶってたから……その場で脱ぐ理由が……欲しかったんだと思います。
ふと、窓の外を見ました。
学校の最寄駅は線路が高架の上にあって、駅を出てすぐの辺りは、電車の整備をする
工場や、貨物列車の荷物を積み降ろしができる場所になっていて、広い敷地に何本も
線路が並び、大きなトラックの並んだ駐車場が隣接しています。
大きな倉庫や、工事用の車両も並んでいて、その向こうにマンションなども見えますが、
距離もあるため、望遠鏡でも使わなければ見られはしないでしょう。
これ以上脱いだら……キャミと、ブラだけ……下着姿になっちゃいます。
電車の中で、そんな恰好になるなんて……躊躇いはありました。
でも……ゆっくりしていたら、次の駅に着いてしまうんです。
もし脱いでるところを、乗ってきたひとに見られちゃったら……。
そうならないように、急がなくちゃ……と……襟元の黄色いリボンをほどき、シャツの
ボタンを外していきました。
ひとつ、ふたつ……外すと、白いキャミソールと、胸の谷間が現れました。
さらに、みっつめ、よっつめ……シャツの前が開いちゃって、キャミが全部見えて
しまいました。
電車の中で、ノーパンになって……下着を見せてる……身体がびくびく震えて、あそこ
から、えっちなおつゆがどんどんあふれてきました。
このままだと、スカートがべとべとになってしまいそうです。
息も上がって、はぁはぁ言ってるのを聞かれちゃうんじゃないかって思って、えっちな
気持ちがどんどん高まっていきました。
わたしは……シャツの前をさらに広げて……肩が露わになって……ゆっくり、ずらして
いって……脱いでしまいました。
上半身は、キャミとブラだけです……恥ずかしくて、緊張してるのに……興奮して、
震えて……あそこからおつゆがまたあふれてきました。
キャミを脱げば……ホックの外れたブラだけ……ホックが留まったままだったとしても、
電車の中で……そんな恰好になっちゃう……身体が熱くて、汗がにじみました。
わたしは、隠れるように前屈みになり……キャミの裾に手をかけました。
その拍子に、ホックを外したブラも、ずれて……おっぱいが……。
前屈みになったわたしの身体……大きなふたつのおっぱいが……丸見えになりました。
身体が震えて、長い髪が揺れて……おっぱいも……ぷるぷると揺れてました。
わたし……上半身、裸になっちゃいました。
電車の中で、どこまで裸に近づけるか……
>>279さんはそう仰ってました。
わたし……上半身だけですけど……裸に、なっちゃったんです……。
こんなことまで、しちゃうなんて……もう、露出狂じゃないなんて……変態じゃない
なんて、言えません……完全に、露出狂の変態になってしまいました。
震えながら、わたしはゆっくりと身体を起こしました。
いつも通学に使ってる電車で……わたしは、興奮して、おっぱいを丸出しにして、
びくびく震えていました。
椅子の背もたれが、剥き出しの背中に当たって……自分が裸になっちゃったことを
実感させられました。
丸見えになったおっぱいが、ぷるぷる揺れています。
ほんのりピンク色に染まった、おっぱい……自分でも、すごく大きいって思います。
背は低いのに、胸ばっかり大きくなって……目立って、恥ずかしくて……こんな大きく
なくたっていいのに……って思ってたおっぱい……。
けど、今は……感謝、してるのかもしれません。
こんなに大きくなってくれたから、周りから見られちゃうことが多くて……視線に
興奮しちゃって……こんなふうに、みなさんに命令されて、えっちなことをして……
もっと興奮して……いっぱい、気持ちよくなれるんです。
まだ、剥き出しのおっぱいを誰かに見られたことはありません。
けど……きっと近いうちに……見られちゃう……見られて、もっと興奮しちゃう……
そんな確信がありました。
きゅぅっと尖った乳首まで……ひくひくして……触って欲しがっているみたいでした。
でも、まだ我慢……です。
おなにー、するのは……最後なんです……。
326 :
秋川梨菜:2013/12/18(水) 23:51:26.06 ID:BlaEztlD
電車はまだ高いところを走っていましたが、周りの線路の数は減って、近くまで建物が
迫っていました。
電車は何十キロというスピードが出てますし、外にいるひとからは、わたしの姿なんて
目に留まらないとは思います。
それでも……自分の部屋みたいにカーテンがあるわけでもありませんし、わたしからは、
流れてゆく外の光景が見えるんです。
窓はすぐ横……胸は窓より低い位置にありますが……高いところからなら見られて
しまうかもしれません。
そもそも、電車の中ですから……ほんの数メートル先には、お客さんが背を向けて
座ってるんです。
そんなところで、服を脱いで……おっぱい、丸出しにして……興奮してる……。
ほんの数分前には、こんなことしようなんて、考えてませんでした。
友達とお喋りしながら駅まで歩いて来て、「また明日ねー」と手を振ってたんです。
それなのに……たった数分で、わたしは……こんなえっちな恰好になって、あそこを
とろとろに濡らしてるんです……。
友達が知ったら、どう思うんでしょうか……。
この前だって、そうです。
駅で別れてから……わたしが興奮して、向かい側に座ったひとに、パンツを見せちゃい
そうになってたなんて……友達は想像もしてないはずです。
それを知られたら……。
「梨菜ちゃんって、露出狂の変態なの?」って言われて……嫌われちゃうでしょうか。
それとも……「もっといやらしいことしなよ。あたしの前で裸になってよ」とか……
言われたりするんでしょうか。
「教室でみんなの前で裸になって、オナニーしてよ」なんて言われたら……わたし……
しちゃうかもしれません。
みんなの前で、制服を脱いで……下着姿になって……。
ブラ、外して……おっぱい見られて……パンツも脱いで……全部曝して……。
「はぁ……んっ……」
そんなことを考えたら……椅子に座ったまま、どこもいじってないのに……身体が
びくんびくんして、えっちな吐息が出ちゃって……。
聴かれちゃった……!? と、現実に引き戻されました。
もし、声に気づいたひとが、振り返ったら……立ち上がって、こっちを向いたら……。
見られちゃう……!
両腕で胸を抱いて隠し……けど、それ以上なにもできず、固まって……。
そこに……車内アナウンスが流れました。
「御乗車ありがとうございましたー。間もなく、○○、○○です」
車掌さん……そうです、わたしはいちばん後ろの席に座ってましたが、そのさらに
後ろには、車掌さんがいるはずなんです。
背筋が凍るような気持ちでした。
もしかしたら、脱いでゆくところを、見られてたかも……今も、見られてるかも……。
背もたれと、低い背のおかげで、裸になってるのはわからないでしょうけど……もしか
したら、見られてたのかもしれないんです。
電車は、ブレーキがかかって、じょじょにスピードが落ちていきました。
車掌さんが気にはなりましたが、固まっている場合じゃありません。
急がないと、乗って来るひとや、降りるひとがいたら、裸を見られちゃいます。
そして……駅が近いということは……。
窓の外は……もう高架ではなく、地面と同じ高さ……畑や田んぼに交って、普通の家や
アパートなどもありました……道路には、車や、ひとの姿も見えました。
流れてゆく景色も、だんだん遅くなっていきます。
踏切の警報が聞こえて、流れ去っていきました。
遮断機の向こうに、ひとがいたのがわかりました……もしかしたら……見られちゃった
かもしれません……。
ほんの一瞬でしたから、きっと気づかなかったはずです……けど、それでも……。
びくっ、びくっ、と……おなにーしてるときみたいに、身体が震えました。
どこも触ってないのに……感じちゃったんです。
強くブレーキがかかって、身体ががくんと前のめりになりました。
駅は、もうすぐそこ……わたしは、慌てて脱いだ服を掴みました。
何を着ようか選ぶ余裕はなくて……ちょうど掴んだのがブレザーだったので、急いで
袖を通しました。
327 :
秋川梨菜:2013/12/18(水) 23:53:47.07 ID:BlaEztlD
もし車掌さんに見られてたら……注意されると思います。電車の中でそんな恰好に
ならないように、って……きっと、そうですよね……?
それがないっていうことは……見られてないはずです。
わたしはブレザーを羽織りましたが、これだけだと、その下に何も着けてないことは
明らかです……ブレザーのボタンはふたつだけで、襟が胸の下まで来てますから。
再びブレーキが強くかかり、前のめりになりました。
「んぅっ……!」
ブレザーの裏地に、乳首がこすれて……びくんってしてしまいました。
そういえば、裸にブレザーを着たのも初めてです……初めて尽くしです。
窓の外を見ると、もう駅のすぐそばです。
わたしは冷や汗を浮かべながら、コートを着ました。
両袖を通し、前をあわせてボタンをひとつ留めたところで……きぃーっと、甲高い音が
響いて……電車は駅に着きました。
乱れを整えてる暇はありません……どきどきしながら、胸の前を押さえました。
ドアが開き……外の冷気が車内に流れ込んできます。
緊張して、顔を上げられませんでした。
ドアは、車両の前と後ろにありますが、後ろのドアからは誰も乗ってきませんでした。
けど……前のドアから、ひとり乗ってきたようです。
足音が近づいてきて……わたしはまたそこで、びくっとしてしまいました。
慌てて制服やコートを掴んだせいでしょう……足元に、ブラジャーとキャミが落ちて
しまっていたんです。
それに、シャツやセーターも椅子に置かれたままです。
もし乗ってきたひとがわたしの横まで来たら……見られちゃいます。
コートは着てるけど……そんなものが置いてあるのに気づかれたら……コートの中が
どんな恰好なのか……ばれちゃいます。
わたしは急いで拾って、全部まとめて自分の身体とバッグの間に突っ込みました。
幸い……足音は車両の中ほどで止まりました。
脱いだ服を見られることはありませんでしたが……ほっとすると同時に……あそこが、
きゅんっとして……おつゆがあふれちゃいました。
緊張して……怖かったのに……興奮しちゃってたんです……。
見られたら恥ずかしいのに……えっちな恰好だって、ばれちゃうのに……見られたい、
って思っちゃってたんでしょうか……。
ドアが閉まり、電車は再び走り出しました。
「んっ……」
ブレザーの中で、おっぱいが揺れて……裏地に、乳首がこすれました。
さっきまで、普通に制服を着てたのに……ブレザーの下には何も着けてないんです。
電車の中で上半身裸になって……興奮して……そんな自分に、さらに興奮して……。
電車のスピードが上がっていきました。
わたしは……鞄に、脱いだ服をしまいました。
テスト期間で、教科書もノートもいつもの半分以下……中身には余裕がありました。
それでも、不恰好に膨れ上がってしまいましたけど……。
これから……椅子から離れて、この恰好のままで、車内を歩かなくちゃいけません。
コートも着てるし、スカートだって穿いたままです。
普通にしてれば、ばれないはず……気づかれないはずです。
ドアの窓から、おっぱいを外に曝しちゃう……それだって、車両の後ろ側のドアなら、
他のお客さんに見られる心配もほとんどないはずです。
うまい具合にコートの前を開いて、窓に押しつければ……なんとかなるはず……。
窓の外からは、走ってる電車のひとなんて、ちゃんと見えないはずです……
わたしの恰好に気づくひとなんて……いないはず……。
だいじょうぶ、できる……やれるはずです。
そう……自分に言い聞かせるようにして……ふと、足元に目をやって……。
わたしは、靴を脱ぎました。
靴下も……脱がなくちゃ……です。
足を上げると、スカートがずれて……あそこが見えちゃいそうになって……靴下を
脱ぐだけで、こんなに興奮するなんて……。
ちょっとだけ足を開いて、あそこに手を伸ばしてみました。
思ってたより、たくさん……すごくおつゆがあふれてて……スカートの裏地が、
べっとりと濡れていました。
328 :
秋川梨菜:2013/12/18(水) 23:57:33.45 ID:BlaEztlD
ゆっくりと深呼吸をして、わたしは立ち上がりました。
視界が開けて……心臓が、どくんどくん激しく鳴りました。
ぞくっとしたのは……緊張のせいでしょうか……それとも、興奮でしょうか……。
車両を移動するとき……コートを両手で開いて、おっぱいを曝さなくちゃいけません。
けど……立ち上がって、いざ前を開こうとしても……手が震えて動きませんでした。
服を脱いで、上半身裸になってしまいましたけど……そのときは、椅子の背もたれの
おかげで、視界が妨げられていました。
けど……立ち上がると、車両のいちばん端まで、視線が通ってしまいます。
数人とはいえ、座っているひとたちの頭が見えています。
興奮して、すごくえっちな気持ちになっていましたが……わたしは、前を開く勇気が
出ませんでした。
だいじょうぶ、気づかれない……だいじょうぶ……そう頭の中で呟きながら、座って
いた席から離れましたが……やっぱり、コートを開くことができません。
わたしはそのまま、コートを手で押さえて、少しずつ歩きました。
コートの襟元……覗き込めば谷間が見えてしまいます。下にブレザーしか着ていない
のも、気づかれちゃうかもしれません。
バッグのベルトを右肩にかけて、座席に引っ掛けないように気をつけて歩きました。
左手でコートの前を押さえて、一歩進むたびに、コートとブレザーの中で、おっぱいが
ぷるぷる震えました。
乳首がこすれて……Tシャツやニットと違って、ブレザーはおっぱいに張りつくことも
ないから、余計にこすれてしまって……快感に襲われました。
歩きながら、身体がびくびくしちゃって、えっちな声も出そうになって……それがまた
わたしの気持ちを昂ぶらせてしまいました。
やっぱり……コートのボタンは留めておいたほうがよかったかも……と思いました。
ふとした拍子で手を離してしまったら……ブレザーを着てるから、全部が丸見えになる
わけじゃありませんが……谷間は、確実に露出してしまいます。
躓いたり、車両の揺れでバランスを崩したりしないよう、慎重に進みました。
スカート……元通りに長くしておけばよかったかも……そうも思いました。
短くしているスカートは、太腿の半分くらいしか隠してくれません。
パンツは脱いじゃったから……スカートが捲れたら、丸見えになっちゃいますし……
おつゆがあふれて太腿を伝い落ちたら……見られちゃうかもしれないです。
コートの下に見えてるスカートは制服ですし、鞄も学校の校章と名前が書かれた
ボストンバッグです。
わたしの通う学校は、この辺りではお嬢様校として有名ですから……噂になっちゃう
かもしれません。
あのお嬢様学校の生徒に、露出狂がいる……って……中等部で、背は低いけど、胸の
すごく大きな子だった……って……。
そんなことになったら……わたしだ、って……わかっちゃうかもしれません。
中学生なのに、露出狂の変態だ、って……いろんなひとに噂されちゃう……。
そんなの……ダメなのに……嫌なはずなのに……。
そう考えていたら……あそこから、おつゆがとろぉっとあふれ出すのがわかりました。
太腿の内側を、つぅーっと垂れていきました。
恥ずかしくて、緊張して、不安で……激しい興奮に見舞われていました。
なんとか、車両のいちばん前まで辿り着くことができました。
隣の車両に移るためのドアを開いて、連結部分に入って……狭い空間に、ちょっとだけ
気が抜けて、はぁーっと大きな溜め息が出ました。
329 :
秋川梨菜:2013/12/19(木) 00:01:56.59 ID:BlaEztlD
連結部から出る前に……前の車両を窓越しに窺ってみました。
電車の前から数えて、三両目の車両です。
そこで……わたしは、考えが甘かったことに気づきました。
最後尾は、車掌さんのいる運転室があって忘れてたんですが……後ろ側のドアと車両の
端の間に、ふたりずつ向かい合って座れる席があったんです。
後ろ側だけでなく、前後のドアと、車両の端の間にあるので……この車両に着く前にも、
最後尾の前側のドアのこちら側に、同じようなボックス席があったのに……。
わたしがいるところからはわかりませんが、その席に誰かが座っていたら……ドアの
前で、窓の外に向けて胸を露出……っていう御命令が、やりにくいです。
コートを開いてる姿を、すぐ近くで見られちゃうことになります。
うまくやれば、気づかれないかも……だいじょうぶ、かも……。
そう思っていたら、電車が大きく揺れて……連結部分ですから、かなり揺れてバランスが
崩れて、咄嗟に左手を伸ばして身体を支えました。
コートを押さえていた手を離したんです……コートが……開いちゃいました。
おっぱい……丸見えには、なりませんでしたが……胸の膨らみと膨らみの間は、上から
下まで全部……曝け出されちゃいました。
どくん、どくん……って、心臓が激しく鳴って、目の前がくらくらしました。
目の前にある窓……その向こうの車両にいるひとたちは、全員が前を向いて座っている
ようでした。
ここなら……見られない……。
わたしは……コートと、ブレザーを一緒に掴みました。
左手で左側を、右手で右側を……そして……御命令にあったように……開きました。
胸が……おっぱいが……見えちゃいました……。
まん丸く膨らんだおっぱい……そのてっぺんに、つんと突き出した乳首……。
「あぁ……あっ……」
電車の揺れとは関係なく、身体ががくがく震えました。
おっぱいがぷるぷる揺れました。
あそこから……おつゆが、とろぉっとあふれ出てきました。
目の前のドアを開けて……つぎの車両では、このまま……おっぱいを出したまま……。
どうしよう……できるかな……やれるかな……?
さっき……最後尾の車両では、勇気が出ませんでした。
でも……より高まった興奮が……わたしの背中を押しました。
右手を伸ばして、ドアノブを掴みました。
右手をコートから離したため、右側のおっぱいは、半分くらい隠れました。
わたしは、ドアを……開きました。
おっぱいを曝したまま……つぎの車両に、踏み込みました。
330 :
秋川梨菜:2013/12/19(木) 00:03:09.17 ID:BlaEztlD
ひとまず、ここまで……です。
続きはまた今度……書きますねっ。
331 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/19(木) 01:16:05.68 ID:36Ck31xv
裸
332 :
秋川梨菜:2013/12/20(金) 14:36:39.05 ID:0/yHpcUu
ドアを抜けると、右側の席に、足が見えました。
お客さんがひとり、進行方向を向いて座っていたんです。
わたしは……躊躇って……やっぱり、そのまま前に進むことはできませんでした。
こっちに顔を向けられたら、見られちゃいます……。
いつもそういう想像ばかりしてるのに……実際にそういう状況になると、やっぱり
見られちゃうのは嫌だ、って……思ってしまいました。
わたしは手でコートを押さえて歩き、お客さんのいる席とは反対側……向かって左側の
ドアの前に立ちました。
最後尾の車両よりお客さんが多かったんですが、みんな前を向いて座っていたので、
その点は少しほっとしました。
いちばん後ろの席に座ってるひと……四十代くらいでしょうか……男のひとは、膝の
上でノートPCを開いて、何か作業をしているようです。
このままパソコンの作業に集中しててくれれば……。
それに、わたしは背が低いので、胸の高さは、座席の背もたれとそう変わりません。
ドアの窓からおっぱいを外に向けて曝しても……きっと、男性からは見えないはず……
そんなことをしてるなんて、思われないはず……。
また……おつゆがあふれて、太腿の内側に垂れてしまいました。
電車はがたんごとんと揺れながら、次の駅に向かっています。
コートとブレザーの下でおっぱいがぷるぷる震えて……乳首が、固く尖っていました。
窓の外には、畑や田んぼが広がっていて、ところどころに住宅やマンションなどが
密集した場所があります。
この辺りは、わたしの家がある田舎町と違って、広い平野になっています。
電車からは見えませんが、高い建物に登れば、遠くに海が……水平線も見えます。
線路のすぐ横には平行して道路が走っていますが、広い道ではないので、通行量は
あまり多くありません。
次の駅まではまだ数分かかるはずです……電車はスピードが出ていますから、外から
見られても、ほんの一瞬……はっきりとはわからないはずです……。
どきどきして、はぁはぁと音が出てしまいそうになるのをこらえながら……車両の
前のほうをちらっと窺いました。
だいじょうぶ……誰もこちらを見ていません。
わたしは、震えながら、手をゆっくりと動かしました。
胸元が露わになってしまいます。
そして……コートの前を、少しずつ開きました。
谷間が、見えました。
電車は西に向かって走っているので、窓からは、太陽の光が差し込んで……わたしの
胸元が明るく照らされ、日光の暖かさを感じました。
わたしはさらに……前を広げました。
コートだけでなく、下に着ているブレザーも掴んで……左右からは見られないように、
服を手前に出すように広げて……。
おっぱい……曝しちゃいました……。
心臓が、ばくばく鳴って、身体が震えました。
剥き出しになったおっぱいも、ぷるぷると揺れていました。
電車のドアの前に立って、窓の外に向けて……おっぱいを……曝け出しちゃいました。
わたし……きっと、すごくえっちな顔になってたと思います。
窓の外を、畑や住宅が流れていきました。
線路脇の道路に、自転車に乗ったひとが見えました。
恥ずかしいんです……こんなの、すごく恥ずかしいんです……。
でも、それでも……激しく興奮していて……気持ちいいところを、どこもいじってない
のに……身体が、びくん、びくんってして……おつゆがさらにあふれました。
これだけじゃありません……
>>279での御指示……おっぱいを手で掬うように持ち上げ
なければなりません。
両方のおっぱいをすると、斜め後ろにいるおじさんから見られてしまいそうで……。
右手をコートから離して……左のおっぱいの下にそえました。
びくっと震えて……おっぱい、持ち上げました……。
大きなおっぱい……持ち上げて……ドアの窓に、押しつけました……。
「んっ……」
乳首……敏感になってて、小さな声が出てしまいました。
それと同時に、車内アナウンスが流れました。
車掌さんの声のおかげで、わたしのえっちな声は、聴かれなかったはず……です。
333 :
秋川梨菜:2013/12/20(金) 14:38:45.65 ID:0/yHpcUu
次の駅も、左側……わたしがいるほうのドアが開きます……肩で息をしながら、
急いでコートを戻しました。
ブレーキが強くかかって、ちょっとよろめいてしまいました。
緊張して、身体をドアに押しつけて揺れに備えました。
速度が落ちていき……電車は駅で停車しました。
ドアの外には、四十〜五十代くらいの男性ががふたり立っていました。
緊張して……コートを押さえている手に力が籠りました。
コートとブレザーの中で、おっぱいが震えています。胸元には、肌が見えています。
スカートの下にも、パンツは穿いていません……そんな恰好のわたしのすぐ横を通って、
ふたりの男性が乗車しました。
そのうちのひとりが、ちらっとわたしの胸元に目を向けたのがわかりました。
どきっとして……ぎゅっと手に力が入ってしまいました。
それ以上はなにもなく、ふたりとも車両の中ほどまで進み、別々の席に腰掛けました。
ドアが閉まり、電車が動き出し……ホームを離れました。
電車の加速で身体が揺れて……乳首がこすれて……感じちゃいました。
窓……少しの間しか押しつけることはできませんでしたが……ずっと太陽が当たって
いるからでしょうか、暖かかったです。
駅からかなり離れて、住宅がまばらになってきたところで……わたしはもう一度、
コートを開きました。
おっぱい……剥き出しです。
電車が踏切を通りました……遮断機の向こうに、立っているひとがいて……びくっと
して、おつゆがとろぉっとあふれました。
見られちゃった……一瞬だけど……おっぱい、見られちゃいました。
わたしに気づいたんでしょうか……電車の中で、おっぱいを露出してるわたし……
そのひとの目に、焼きついたんでしょうか……。
身体がびくびくなって、おっぱいがぷるぷる揺れました。
曝すときは……数を数えなくちゃ……10以上、数えなくちゃなりません。
1、2、3……頭の中で数えながら、右手で左のおっぱいを持ち上げました。
身体をドアに寄せて……窓に、剥き出しのおっぱいを押しつけました。
「んっ……」
小さな声が出そうになりました……。
4、5、6……お椀を伏せたような形の、まん丸いおっぱい……窓に押しつけられて、
潰れています。
7、8、9……10……数え切りました。
でも……御命令には、10以上、とありました。いくつまで、数えればいいんでしょう。
11、12、13……押しつけた胸の谷間……汗が、浮いています。
14、15……と数えたところで、前のほうからがさがさと物音がして……。
わたしは、慌ててコートを閉じました。
中腰になった年配の女性が、椅子に置いてあるらしい荷物をまさぐっているようでした。
見られちゃった……? わかりません……きっと……見られてないはず……。
数は、10以上数えました……きちんと、できました。
足がふらふらしてきました。
ブレザーの裏地に当たる乳首……こすれなくても、気持ちよくって……身体が震えて
しまって、声が出ちゃいそうになっていました。
えっちな声……聴かれちゃうわけにはいきません……こらえないと……そう思えば思う
ほど、興奮が高まっていきます。
あふれたおつゆが、内腿を濡らします……ぬるぬるしてきて……いやらしい匂いが
立ち上ってくるようにも思えてしまいます。
これ以上、こんなこと、無理……元の車両に戻ろうかとも思いました。
でも……もう少しだけ、がんばろう……って、自分に言い聞かせました。
せっかく頂いた御命令です……なるべく、ちゃんとやらなくちゃ……。
前の車両ではできなかったこと……がんばろうかな、って……思いました。
わたしは、ふらふらしながらドアを離れました。
334 :
秋川梨菜:2013/12/20(金) 14:40:56.22 ID:0/yHpcUu
この車両だけでも、コートの前を開いて……歩こう……。
腰を上げていた年配の女性は、また椅子に座ったようです。
お客さんの数もそれほど多くありませんし、誰もこちらには顔を向けていません。
だいじょうぶ、気づかれない……だいじょうぶだから……暗示をかけるように頭の中で
そう何度も呟いて……。
斜め後ろの席をちらっと窺うと、男性は膝に置いたパソコンと睨めっこしていました。
だいじょうぶ……だいじょうぶ……。
わたしは、電車の進行方向に身体を向けて……コートの前を、ゆっくり開きました。
ブレザーも一緒に掴んで……胸を、曝しました……。
あまり大きく広げると、気づかれちゃいそうで……ちょうど左右の胸の真ん中くらい
まで開いて……真横から見えないように、胸の膨らみより前に出しました。
右肩に掛けたバッグに気を配りました……椅子にぶつけたり、引っ掛けてバランスを
崩したりしたら、大変なことになってしまいます。
もし、いきなり誰かが立ち上がったりしたら……って思うと、緊張して……怖くて……
けど……やっぱり、すごく興奮して……。
剥き出しになったおっぱい……ぷるんぷるん揺れています。
乳首もずっと尖ったままです……スカートの中では、あそこがひくひくしちゃって……
えっちなおつゆが、よだれみたいにとろとろあふれてきます。
ひとが座ってる横を通るときは、一段と緊張して……こっちを見られないが、どきどき
しちゃって……そのたびにおつゆがこぼれちゃいました。
おっぱいを外に向けたときは、背の低さで少し安心できましたが……今は逆でした。
背もたれとそう変わらない高さにあるわたしのおっぱいは……座っているひとの顔と
ほとんど同じ高さにある、ということです。
座っているひとに身体を向けたら……おっぱいは、そのひとの目の前……。
そんなことを考えてしまって……興奮で震えちゃって……おなかの中から、快感が込み
上げてくるようで……背筋がぞくぞくなって……歩きながら逝っちゃうんじゃないか
ってくらい……興奮してしまいました。
わたしは、なんとか車両の前側のドアまで辿り着き……少しほっとして……コートを
閉じて、よろよろとドアにもたれてしまいました。
電車はあと二両ありますが……足に力が入らなくなってきました。
息を整えていると、車内アナウンスが流れました……次の駅が近づいてきたようです。
右側のドアにもたれていましたが……次の駅はこちら側のドアが開きます。
駅に着いて、お客さんの乗り降りが済んで……走り出したら……つぎの車両に……。
そうしようと思ったんですが……身体の震えは治まりませんし、力がだんだん入らなく
なってきていたから……もとの席まで戻れない気がしてしまいました。
言われたこと……たった二両しか、できないなんて……それに、最初に乗ってた車両
では、ドアの前でおっぱいを曝していません……せっかく御命令していただいたのに、
申し訳ないです。
もう少し、がんばらなくちゃ……。
335 :
秋川梨菜:2013/12/20(金) 14:45:50.44 ID:0/yHpcUu
電車が駅に到着しました。
ドアが開き、さっき腰を上げていた女性が降りていきました。
入れ替わるように、三人のお客さんが乗ってきました。
わたしのほうを、ちらっと見ていた気がします。
わたしの学校はテスト期間で、午前だけの授業ですが……他の学校はそうじゃない
みたいですから、こんな真昼にわたしぐらいの子が電車に乗っているのって……
おかしなことだと思われたかもしれません。
しかも今のわたしは……えっちな御命令を実行している真っ最中……。
コートの中にはブレザーしか着ていませんし、スカートの中もパンツを穿いていません。
乳首は立ってるし、あそこはとろとろに濡れてるし……全身が敏感になって、興奮して
息も上がっていて……きっと、すごくえっちな顔をしてるはずです。
そして……この駅は、以前の報告(
>>173)の時……トイレで、激しくおなにー……
しちゃったところです。
もし、あのとき……トイレの前にいた……おもらし、見られちゃった男のひとがいたら
……わたしのこと、憶えているんでしょうか。
あのときと同じ……えっちになってるわたしに気づかれて……声をかけられたら……
どうなっちゃうんだろう……言われるままに、連れて行かれて……いやらしくなった
身体を、あちこち……責められて……逝かされちゃうのかも……。
男のひとの、アレ……入れられて……せっくす、しちゃうかもしれない……。
わたしはもう、そのひとの顔を忘れてしまいましたが……そんな想像に、全身がぞく
ぞくしちゃいました。
ドアが閉まり、電車が走り出して……わたしは、興奮に背中を押されるようにして……
コートの前を開いてしまいました。
この車両では、さっきやったのに……また、窓の外に向けて、おっぱいを……曝して
しまったんです。
ここは車両の前側のドアです。
シートは全部前を向いていて、お客さん……十数人ほどが座っています。
すぐ横の椅子の背もたれもありますから……座っているひとたちからは、見られない
はずです……きっと、見られることはないはず……。
ドアより前側には、ボックス席がひと組ありました。そこにも、ひとが座っています。
それなのに、わたしは……おっぱいを……曝してしまいました。
今度は、左手を離して……右のおっぱいを、下から持ち上げました。
大きなおっぱい……重さが感じられて……身体が震えて、持ち上げただけで、すごく
感じちゃって……。
「んっ、はぁ……」
えっちな吐息が漏れました。
たくさんのひとが、わたしのほうに顔を向けているのに……こんなことして……剥き
出しのおっぱいこそ見られないとしても……興奮した顔は、見られちゃうのに……。
おっぱい、持ち上げて……窓に押しつけました。
右側の窓は、左側と違って、ひんやりしていました。
ぞくぞくして、おつゆがあふれ出して……おもらししちゃったみたいに、あそこがびちょ
びちょになってるのが、触らなくてもわかりました。
恥ずかしいのに、見られたらダメなのに……興奮して、さらに昂ぶって……。
数を数えるのも忘れて、わたしはそのまま電車に揺られていました。
剥き出しのおっぱい……窓に押しつけたまま、ずっと、そのままでいたんです。
どれぐらいそうしていたかわかりません……突然、がたんっという音と衝撃があって、
ぼーっとしていたわたしは、びっくりしてよろめいてしまいました。
反対方向の列車と、すれ違ったんです。
鞄のベルトがずれて床に落ち、腕が鞄に引っ張られるようになって、身体がドアから
離れて前屈みになってしまって……。
幸い、転んでしまうことは避けられたんですが……コートの前は全開になっちゃって、
おっぱいは、丸見えでぷるんぷるんと揺れていました。
かぁーっと顔が熱くなって……慌てて前を押さえました。
ドアのすぐ横の席の背もたれのおかげで、きっと見られてはいないはずです。
でも……もしかしたら、見えちゃったかもしれない……そう思うと、心臓がどくん
どくんなって、口から飛び出しそうなくらいでした。
336 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/20(金) 14:46:37.40 ID:4cPRh0sT
裸
337 :
秋川梨菜:2013/12/20(金) 14:48:27.15 ID:0/yHpcUu
鞄を掛け直し、コートを押さえて身体を起こし……わたしは違和感を覚えました。
肌に当たる生地……乳首がこすれて感じちゃってますが……さっきまでと、その感触が
違ったんです。
それに、胸全体に当たる感触も違っていて……少しだけ、襟を開いてみると……。
ブレザーがコートの下で、おっぱいの両外側に引っかかって、開いたままになって
いました。
感触が違うのは、ブレザーのじゃなく、コートの裏地が当たっているからでした。
外見だけなら、今までと変わりませんが……おっぱいが、直にコートに当たっていて、
胸のところは、コート一枚だけに隠されているようになってしまいました。
もともと……普通にしていても、わたしの胸が大きいからでしょうか……ブレザーの
襟は、内側からおっぱいに押されて広がってしまうんですけど……それが、よろめいた
拍子に、広がったままになってしまったようです。
この電車に乗ってすぐ、上半身裸にスカート一枚だけなんて恰好になっておきながら、
今更そんなことでどきどきするのも、おかしいのかもしれません。
それでも……やっぱり恥ずかしくて、興奮して……身体がますます火照っていきました。
わたしはコートの前を押さえて、その場を離れました。
ボックス席の間を抜けて、車両の前端のドアを開きました。
電車の二両目と、三両目の間の連結部分……さっきもそうでしたが、狭い空間がわたしを
少しだけ安心させてくれました。
窓の前を覗くと、三両目と同じくらいの数の乗客がいるようです。
ざっと見た感じでは、やっぱり全員が前を向いて座っています。
「はぁ……んっ……」
ブレザーの裏地でも感じちゃっていましたが……コートの裏地でも、乳首が刺激されて、
気持ちよくなっちゃってました。
ここなら、見られないはず……。
わたしはまた……さっきみたく……連結部の中で、コートを開いてしまいました。
「あ、あぁ……」
ブレザーは開いたままになってしまっていて……コートを広げると、おっぱいが丸見えに
なりました。
今、誰かが……こっちを見たら……おっぱい、見られちゃいます。
大きなおっぱい……ぷるんぷるん揺れていました。
ブレザーがおっぱいの外側に行っちゃってるせいで、おっぱいが寄せられたように
なっていて……谷間が、いつもより強調されているみたいです。
見られちゃったら……どうしよう……。
電車の中で、大きなおっぱいを丸出しにしている、露出狂……変態……そう思われるに
違いありません。
そんなの、ダメです……恥ずかしすぎます……でも、それなのに……見られたい……
えっちなわたしを見て欲しい……そうも思ってしまうんです。
わたしはまだ中学二年生なのに……こんなにいやらしいことをして、興奮してる変態
なんです……それを、誰かに知ってもらいたい……見てもらいたい……。
わたしは、両手で……剥き出しのおっぱいを、下から持ち上げました。
こうすると……大きなおっぱいが、より大きく見えちゃいます。
「あぁっ……み、見て……梨菜の、おっぱい……見てください……」
そんな言葉を、口にしてしまいました。
ぷるぷる揺れるおっぱいのてっぺんで、ずっと尖ったままの乳首が、刺激を待っている
ように思えてきて……。
スカートの中の、とろとろになったあそこ……おまんこが、いじって欲しそうにしてる
ように感じちゃって……。
もしこのとき、ローターを持っていたら……クリに当てたり……中に入れちゃったり
して……いっぱい感じちゃってたと思います。
電車の中で……おっぱいを曝して……ローターまで使って……おなにー……。
ぞくぞくしました。
想像するだけで、電車の揺れとは無関係に、身体がびくんびくんしちゃって……おつゆが
ますますあふれてきて……内腿までびちょびちょになっていました。
338 :
秋川梨菜:2013/12/20(金) 14:50:24.97 ID:0/yHpcUu
せめて、もう一両くらい歩かなくちゃ……そう思うのに、身体が動きませんでした。
ここで……電車のちょうど真ん中の、狭い連結部の中で……おなにーしちゃいたく
なっていました。
電車に乗ってからまだ15分ぐらいしか経ってないはずなのに……わたしは、ずっと
興奮していたからか、ちょっといじっただけで逝っちゃうんじゃないかっていう
くらいに昂ぶっていました……もしかしたら……乳首だけで、逝っちゃうんじゃ……
ってくらいになっていました……。
みなさんの御命令を実行して……わたしはどんどんえっちになっています。
心だけじゃなく、身体も……どんどんえっちになってるみたいです。
でも、おなにーは禁止です……もとの席に戻るまで、ダメなんです。
激しく揺れる連結部の上で、おなにーしたい気持ちをなんとか抑え込んで……前に
進もうか、それとも戻ろうか悩みました。
前に進んだら、もといた席に戻れるか……不安でした。
もといた席で……おなにー、しなくちゃいけないんです。
そんなこと……できるんでしょうか……。
電車の中は、走行音と暖房の音がしていますから、きっと小さな音なら気づかれないと
思いますけど……大きな……えっちな声が出ちゃうかもしれません。
電車でえっちな恰好で、おなにーしてる中学生……わたしの学校はこの辺りでは有名校
ですから……ばれちゃったら……大変なことになっちゃいます。
それでも……これは、命令ですし……やらなくちゃならないんです……。
みっつ目の駅を出て、もう数分が経過していました。
そろそろ四つ目の駅が近づいているはずです。
わたしが乗り換える駅は、五つ目です……それまでには席に戻らなくちゃ……。
でも、ふと……思ったんです。
この電車は、五つ目の駅が終点じゃありません。
その先にも、まだまだ先まで走っていきます。
このまま乗っていれば、普段は行かないほうまで行くことになりますし……ここは
県境に近いので、隣の県に入りますから……そうすれば、もし、おなにーして……
えっちな声が出ちゃって、見られちゃったとしても……わたしの学校がばれることは
ないから、だいじょうぶ……と、思いました。
でも……通っている学校がばれることなんて、そんなに重要じゃないですよね。
それよりも……もっと、身の危険とか……知らない人に犯されるとか……恥ずかしい
写真を撮られちゃうとか……そういうことを考えるのが普通だと思います。
けど、このときは……学校がばれるのは嫌、ってことしか、頭になかったんです。
だいたい、その場で学校がばれなくたって……車掌さんや、駅員さんに見つかったり、
まっとうなひとに気づかれたりしたら、警察に通報されるかもしれませんし……そう
なったら、生徒手帳だって持ってますから、親に連絡が行くでしょうし……学校にも
伝わって大ごとになるのは、変わらないですよね。
それくらい……まともな判断ができない状態だったんです、たぶん……。
とにかくわたしは、そんなふうに考えて……できる限り前の車両まで行って、戻るのは
ゆっくりでもいい……って思ったんです。
コートの前を片手で押さえて……少しずれた鞄を掛け直して、ドアを開けました。
339 :
秋川梨菜:2013/12/20(金) 14:52:39.44 ID:0/yHpcUu
乗ったところを入れて三両目……前から二両目の車両に入りました。
入ってすぐの両側には、ボックス席があって……両方に、ひとりずつが前を向いて
座っていました。
右側のひとは、スーツを着た男性で、腕を組んで……舟を漕いでいました。
左側のひとは二十歳くらいの女性で、文庫本を読んでいるようでした。
わたしは……ふらふらと右側のドアのそばに立ちました。
電車はすでにブレーキがかかっていて、だんだん速度が落ちていきました。
車内アナウンスは聴いていませんが……きっと、連結部にいたときに流れたんでしょう。
ドアの前で……コートから手を離すと、自然と前が開いてしまいました。
ブレザーはさっきから胸を隠してくれていません……首からおなかまで、露わになって
しまいました。
覆うもののなくなったおっぱいが、ぷるぷる揺れています。
次の駅では、左側……反対側のドアが開きます。
駅に停車している間、ずっとそちらに背を向けて……このままおっぱい、曝しちゃって
いようかな……なんてことまで考えてしまいましたが……この駅の周りには商店街が
広がっているので、外を歩いているひとも多いですし、向かい側のホームにひとがいるかもしれない……って思って、できませんでした。
コートを閉じて、駅に着くのを待っていると……車両の中ほどにいたひとが、こちらに
近づいてきました。
気づかれちゃった……!? って、どきっとしましたが……わたしの背後にある左側の
ドアの前で、立ち止まりました……降りるひとのようです。
向かい側のホームには、何人か電車を待ってるひとがいて……やっぱり閉じておいて
よかったです。
電車が駅に着くと、ドアが開いて、お客さんが何人か乗ってきました。
みんな空いている席に座った……と思ったのですが……。
窓に、背後の様子がうっすらと映っていました。
ひとり……男のひとです……コートを着てリュックを背負ったひとが、左側のドアの
ところで立ち止まったままでした。
外を向いて立っているようですから、わたしのほうは見ていません。
わたしの恰好……えっちな恰好なのも、気づいてないはずです。
スカートの下から覗く足……膝まで、えっちなおつゆで濡れてるのも……気づいてない、
はず……です。
右に目を向けると、サラリーマン風のひとは、眠ったままでした。
左側のボックス席を窺うことはできませんでしたが……そちらからは、背もたれに隠れて
見えないはずです……。
2メートルほど後ろに、男のひとが立っている……そちら側は外から強い太陽の光が
照っていますから、窓にこちらの様子が反射することはほとんどないでしょうから……
ここで……コートを開いて、おっぱいを出しちゃっても……きっと気づかれることは
ない……はず、です……。
電車が揺れて、走り出しました。
がたん、ごとん……とレールを刻む音の間隔が短くなってゆきます。
わたしは……緊張しながら、不安になりながら……それ以上に、興奮して……コートの
前を、開いてしまいました。
340 :
秋川梨菜:2013/12/20(金) 14:54:20.16 ID:0/yHpcUu
反対側のドアの前にいる男のひとも、眠っていた男のひとも……左側の席に座っている
女のひとだって……そばにいるわたしが、こんなこと……コートを開いて、おっぱいを
曝け出しているなんて……考えもしなかったでしょうね。
そんなことする子……めったにいないはずです……すぐ近くにいるなんて、思うはずが
ありません。
でもわたしは……そんなことをして興奮しちゃう、えっちな子なんです……。
いやらしい命令を頂いて、報告しちゃう……そんな、露出狂の変態なんです。
剥き出しのおっぱい……今度は、左のおっぱいを、右手で持ち上げて……窓に押しつけ
ちゃいました。
窓のひんやりした感触が……火照った肌に心地よく感じられました。
窓の外には、住宅街が広がっています。
もしかしたら、家の中から、走る電車を見ているひとがいるかもしれません。
道路を歩いてるひともいました……踏切にも、ひとがいました。
知らないひとたちに、おっぱい……見られちゃったかもしれません。
ぞくぞくして、おつゆがあふれました。
電車の中……すぐ近くにひとがいるのに……おっぱいを剥き出しにして、窓に押し
つけて、気持ちを昂ぶらせて……ますますえっちになって……。
身体がびくっびくっと震えました。
震えるたびに、おつゆがとろり、とろりとあふれました。
太腿から、膝まで……垂れて、濡れていました。
もしかしたら……腿を伝わずに、電車の床にもぽたぽたと滴ってるかも……なんて
思ってしまいました。
窓に身体を押しつけていますから、足元は見えません。
そうなってたら……それを見られちゃったら……そんなふうになるほど興奮してるって
ばれちゃったら……。
あそこがきゅぅっとして、腰がひくひくして……おつゆはまだまだあふれてきました。
喉が渇いていました。
口はずっと半開きになって、はぁはぁと息をしていて……身体中から汗がにじんで、
あそこからは愛液が垂れ流しのようになって……水分がどんどん失われていました。
おなにー、したい……この場で、しちゃいたい……。
その場にいるひとたちに見られながら、おっぱいも、おまんこも曝して……えっちな声、
たくさん出して……全身をがくがく震わせて、逝っちゃいたい……。
そんな想像をして、わたしはさらに昂ぶっていきました……。
「んっ……はぁっ……」
小さな声……えっちな声が、もれちゃいました。
聴かれちゃう……ダメだよぉ……ダメなのに……。
聴かれたい……気づかれたい……えっちなわたしを見て欲しい……。
そんな気持ちが、わたしをもっと大胆にしてしまいました。
わたしは……前を広げたまま、身体をドアから離しました。
おっぱいを剥き出しにしたまま……一歩、下がりました。
そして……顔だけ、右に向けました。
座っている男のひとは……身体を揺らしながら、眠っていました。
さらに首を回して女のひとのほうにも目を向けると、文庫本に集中しているようで、
わたしのことなど意識の外にあるようでした。
わたしは……頭の中で呟きました。
「わたしのおっぱい、見えますか……?」
わたしはゆっくりと、身体を首と同じほうに……電車の後ろ……眠っている男のひとの
ほうに向けちゃいました……。
「わたしの、おっぱい……見たいですか?」
頭の中でそんな言葉を呟きながら、完全に後ろを向いてしまいました。
身体が震えて、少し前屈みになっていたので……はだけた胸は、椅子の背もたれに
ぎりぎり隠れています。
それでも……どきどきしました。
心臓が激しく脈打って、耳元まで上がってきたようでした。
わたしは……さらに身体を回して……ゆっくりと……左側のドアのほうに、向けました。
前を開いたまま……おっぱい、剥き出しのまま……。
本当にエッチな娘になったね
この後どうなるのかな?
梨菜ちゃんエロイ!
友達と別れてすぐなのに、一気にエロくなって、裸になっちゃったんだぁ?
すごいねぇ電車の中でトップレスなんて本物の露出狂じゃんw
続きも楽しみにしてるよ
343 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/21(土) 11:30:35.63 ID:v8yrJw7O
裸
344 :
るい:2013/12/21(土) 13:39:03.65 ID:kfNN+VAZ
ボードに行く予定が、運転手にドタキャンされちゃって暇になっちゃった
特に予定もないけど露出するほど時間も場所もないし、昔話でもしようと思います
私が露出に目覚めたのはもうずっと前のことです
何歳だったかは覚えてません。たぶん小学校低学年くらいかな
うちは兄弟が多くて、庭には小さなブランコがおいてありました
私は当時、それが結構気に入っていて、休みの日は外でぎこぎこやってたんです
家の前には大きな通りがあって、車どおりも多いし、歩行者や自転車もそこそこあります
当時はまだ小学生で、露出行為なんて意味もまったく知らなかったはずなんだけど
私は何かにいざなわれるように、下着を脱いでブランコに乗りました
服装は姉のお下がりのミニスカート
座ってブランコに乗ってるだけで、スカートの裾はお尻で踏んでるし、私は勢い良くブランコを漕いでるからまず見えないはず
それでも興奮しました。普通じゃないことをしている。アブノーマルである自分
兄の影響でアニメを悉く見ていた当時、すでに軽く厨二病だったのかもしれません
345 :
るい:2013/12/21(土) 13:51:48.42 ID:kfNN+VAZ
それから、何度も何度も同じことを繰り返しました
パンツを脱いで、スカートを敷かずに座って漕ぐとか
すると動きに従うように、スカートは捲れました
自分の普通じゃない行いに興奮したのを覚えてます
小学校低学年か中学年の頃だと思うけど、同時は少女マンガも読んでいて、年の離れた兄と少し年上の姉もいたので結構早熟でした
もちろんアニメの影響もあるんでしょうね。当時のアニメは結構そういうところがあけすけでした
ブランコに座ったままおしっこをしたり、漕ぎながらおしっこをしたりっていうプレイもしました。やっぱり興奮しました
学校にもたまにノーパンで行ったり、トイレで全裸になったり、そのまま扉を開けてみたりして、興奮していました
性の知識は無くて、子供だったこともあって怖いもの知らずでした
小学校中学年くらいになったころ、帰りの道中にある大きな公園で、紙袋を拾いました
A4サイズの紙袋を開くと、エッチな雑誌がはいっていました。よれよれで、雨に打たれた跡もありました
当時、男の子の間ではひそひそと、「拾った」「拾ってない」「いつものところ」「隠れ家」などという話が聞こえていました
女子は男子がエッチな本を拾って「隠れ家」なるところに隠して皆でまわし読みしているということを知っていて
「さいてー」「へんたい」「男子はばか」などと罵っていました
そういいながら女子は女子で、誰かの姉の持ってたちょっとエッチな少女マンガを回し読みしてるんです
女子のマンが回し読みは、内容がありきたりで面白くなかったので、私は男子がうらやましくて仕方なかったです
拾ったエッチな本はどんな内容なんだろう
私の性の知識を増やし、好奇心と知識欲を満たしてくれるものがあるんだろうか
読みたくて仕方ないし、読んでみたいという好奇心が溢れていました
るいさんの目覚めの話支援
小学校とはかなり早い段階から目覚めてるのね
347 :
るい:2013/12/21(土) 14:23:11.08 ID:kfNN+VAZ
話は戻って
ある日、私はエッチな漫画雑誌を拾ったんです
その雑誌は月刊の漫画雑誌で、たぶん今でもある名前の本です(ちゃんと覚えてないです^^;
私は紙袋をランドセルに入れて、嬉々として帰りました。早く読んでみたくて仕方なかったんです
様々な作家による様々な作品。中にはアブノーマルなプレイもあって、私を喜ばせました
好きだった相手を親友に取られた女が、親友を羽交い絞めにしてドライバーで処女を奪ってやろうかと脅す
そのワンシーンに心震えました。ぞくぞくして、濡らしました
その雑誌で何度も何度もオナニーして、しばらくは誰とも遊ばず家に直帰して、まずオナニーするのが日課でした
ちなみにオナニーの知識は全然なくて、ベッドの柵に股間をこすりつけて感じてました
その頃から、友人やクラスメイトの間では初潮が始まり、性の授業が入り、中には事故で処女膜が破れる子も出ました
(その頃はもう小学校高学年。恐らく5年生だと思います)
雑誌を拾った公園は、自宅への帰路としてはちょっと遠回りで、友達と一緒についていける限りギリギリまで付いていった形での帰宅ルートでした
が、毎日帰りはそのルートを通りました
同級生の誰よりも早く家路について、他に拾われる前に拾おうと必死で探しながら歩いていました
その成果か、エッチな漫画の単行本なんかも幾つか拾って、ベッドの下の隠し場所にはどんどんコレクションが増えました
私の性の知識もどんどん付いていって、この当時から私は、露出をはじめ、調教とか奴隷とかアナル二穴とか玩具とか輪姦とかに興味深々でした
中でも、拾った漫画の中にあった、ロリ少女を誘拐して調教して奴隷にし、様々な鬼畜行為を働く漫画は大のお気に入りになって
自分をその少女に重ねて、何度も何度も自慰に耽りました
348 :
るい:2013/12/21(土) 14:35:48.02 ID:kfNN+VAZ
道端に誰かが捨てているくらいなんだから、もう高校生である兄はきっとエロ漫画を持っているに違いない
私はそう思いました。高校生ですっかりオタクと化し、まだ高価だったパソコンを作り美少女ゲームとアルバイトに耽る兄を見て、確信を抱いていました
兄の部屋は私と姉の勉強部屋と同じ部屋で、20畳近くある大部屋を棚で二分して作った4畳半程度のエリア
あまりに狭く、プライベートは少なく、隠せる場所は限られていそうでした
ちょっと探すと、私はあっさりえっちな漫画の単行本をたっぷりと発見
何冊か抜いては読んでオナニーに使い、飽きたら戻して違う本を……この繰り返しをしていました
その頃から普通のオナニーにはもう飽きてきていて、スリリングなオナニーを求めていました
姉と向かい合わせの勉強机
姉の勉強している真向かいでこっそり股間を触ってみたり
パンツを脱いだまま腰掛け、姉と話しながら真向かいでくぱぁしてみたり
姉が二段ベッドの上段で寝てるのに、一人声を殺してオナニーしたり
兄のプライベートルームも間近であったことからか、自宅に一人の夕方に兄の部屋でオナニーとかもしました
指を入れる程度ならよくしていたので、兄の使っているシャープペンやドライバーの柄を入れて、濡れたのをそのままにする……なんてプレイもよくしました
(兄は当時プラモデルにもはまっていて、工具はいつも机の筆立てに刺さっていました)
今にして思うとエッチな漫画本がいつも数冊なくなっていることに、兄は気付いていたに違いありません
女兄弟は姉と私と妹と、歳の近いのが並んでいましたから、誰がやったかはわからなかったかもしれませんが……
349 :
るい:2013/12/21(土) 14:36:28.68 ID:kfNN+VAZ
今日はこれくらいにしましょうか
次回は中学生編
アナルオナニーに目覚め始めた頃のお話です
るいちゃん過去話っ!
小学生でそれって・・・すごいねぇ
エロイ知識も自覚もなしに露出してたなんて、根っからの露出狂なんだなぁw
お兄さんとの絡みもあったのかな?
わくわくが止まらないw
351 :
秋川梨菜:2013/12/22(日) 20:15:33.84 ID:i5L3htBu
この前は、
>>336さんが間に挟んでくれましたけど……やっぱり規制になっちゃいました。
もうちょっと間を開ければだいじょうぶなんでしょうか?
るいさんのお話、すごいですね……。
小学生のころに目覚めちゃってたんですか……わたしはこういうことにどきどきする
ようになってまだ半年も経ってないですし、大先輩……です。
えっちな漫画といえば……わたしの兄も持ってるみたいです。
ちゃんと読んだことはないですけど……えっちな表紙の漫画が、ちらっと見えたことが
あるので……。
今度、こっそり探してみようかな……。
それでは……つづき、書きます。
352 :
秋川梨菜:2013/12/22(日) 20:16:55.68 ID:i5L3htBu
左側のドアの前にいた男のひとは、こちらに背中を向けたままでした。
左の肘を椅子の背もたれに当てて身体を支え、両手を前にやって……スマホでしょうか、
何か持っているようでした。携帯ゲーム機かもしれません。
耳から黒いコードが伸びていて、イヤホンを着けているようでした。
電車は住宅地を抜けて、窓の外には、田んぼや畑、大きな工場などが見えました。
わたしは……男のひとのほうに、身体を向けてしまいました。
もちろん、コートの前は開いたまま……両方のおっぱいが、剥き出しのままです。
電車が揺れて、わたしのふたつのおっぱいも、ぷるぷると揺れていました。
わたしは……1、2……と数を数えました。
3、4、5……もし男のひとが振り向いたら……見られちゃいます。
6、7……本を読んでいる女性が立ち上がったら……見られちゃいます。
8、9、10……前のほうに座っているひとが振り返っても……見られちゃいます。
11、12……そんなの、ダメなのに……わたしは、コートを閉じませんでした。
13、14、15……閉じるどころか……右手をコートから離し……下ろしていって……。
16、17……スカート、掴んで……ずりずりと、たくし上げて……。
18、19、20……おつゆで濡れた太腿も、曝してしまって……さらに、持ち上げて……。
21、22、23……薄く毛の生えた、あそこまで……曝しちゃいました。
24、25……まで、数えたところで……車掌さんの声が……アナウンスが、流れました。
「御乗車ありがとうございました〜、つぎは……」
わたしはまたその声に我に返って、慌ててスカートから手を離し、コートの前を両手で
閉じました。
「ふぁっ……!」
コートがこすれて、乳首が……強烈な快感に、襲われました。
アナウンスが流れていたので……声、聴かれはしなかったと思います……男のひとも、
女のひとも、こちらを見たりはしなかったので……。
「○○線は、お乗換えです」
普段なら次の駅で降り、アナウンスのあった路線に乗り換えますけど……わたしは
さっき思った通り、そのまま乗り続けることにしました。
ブレーキで少しよろめいて……コートの中で、おっぱいがぷるんっと揺れました。
もし……ここで、このままおっぱいを……あそこを、曝したままでいたら……。
次の駅は、普段通りならわたしも含めて、けっこう乗り降りがあります。
見知ったひとがいないとも限りません。
電車の中でいやらしい姿になってるところを、知ってるひとに見られちゃったら……。
わたしの住んでいる町のひとも、たくさん利用する駅です……噂になってしまうかも
しれません。
家族の知り合いだったりしたら……兄の知り合いだったら……小学校の時の、クラス
メイトに見られちゃったら……。
わたしがえっちな子だってこと……露出狂の変態だって噂が広まったりしたら……。
兄の友達とか、同級生の男の子たちとか……わたしが露出狂だって知ったら……。
おっぱい見せて、って……言われちゃったり……見るだけじゃ満足できなくて、触られ
ちゃったり……感じさせられちゃったり……逝かされちゃったり……。
わたしはまた、そんないやらしい想像をしてしまいました。
いやらしい想像に、身体を震わせていると……電車が駅に着きました。
ドアは左側が開きます。
立っていた男のひとは、ドアの脇に寄って、道を開けていました。
文庫本を読んでいた女性は、慌てたように駆け足で降りていきました。
眠っていた男のひとも顔を上げましたが、少しきょろきょろして、また顔を伏せました。
他にも何人かが降り、同じぐらいのひとが乗ってきて、空いている席に座りました。
乗り降りしたひとの中に、顔見知りはいませんでした。
わたしは……その場に留まり、電車が走りだすのを待ちました。
353 :
秋川梨菜:2013/12/22(日) 20:21:24.64 ID:i5L3htBu
いつもなら降りる駅から、電車が出発しました。
普段は利用しませんが、行ったことがないわけじゃありません。
この先、ふた駅目はわたしの学校のある駅と同様、大きなターミナル駅になっていて、
駅前には繁華街が広がっています。
家族とお買い物に行くときは、そちらに行くことが多かったんです。
お買い物をしたあと……駅ビルの中にあるお店で食事……ホットケーキを食べるのが、
小さいころの楽しみのひとつでした。
それに……学校帰りに、うとうとして乗り過ごしちゃったこともあります。
けど、久しぶりでした。
久しぶりに見る景色が、スピードを上げながら後ろに流れていきます。
わたしはふらふらと、歩き出しました……コートの前を、開いて……。
頭がくらくらしていました。
足がもつれて転んでしまったら……大変なことになってしまいます。
コートがはだけて、おっぱいが丸出しになって……スカートも捲れて、びちょびちょの
あそこが曝されちゃう……それも、いいかも……いっそ、わざと転んじゃおうかな……
なんて思ってしまうくらい、興奮していました。
それでもなんとか、理性がストップをかけてくれました。
車両の前側のドアのそばまで着くと、また右側のドアに寄って、もたれかかりました。
少し休憩……と思ったところで、また対向列車とすれ違いました。
ドアががたんっと揺れて、その拍子に鞄のベルトが肩からずれて……今度は落として
しまうことはなかったんですが……落ちそうになった鞄を手で押さえたら、コートが
自然と開いてしまいました。
ドアのすぐそばの座席には誰も座っていませんでしたが……やはり、さっきと同じで、
車両の前側のドアですから、たくさんのひとがこちらを向いて座っています。
座席の背もたれのおかげで見えないとわかっていても……大勢のひとがこっちを見て
いる場所で、おっぱいを曝してしまって……。
背もたれの陰で、わたしのおっぱいが丸見えになって……羞恥心に、わたしの興奮は
煽られて……昂ぶり続けていた身体は、もう限界でした。
でも、あと少し……ちょっと歩いて、ドアを抜ければ、先頭車両です。
そこまで……がんばろう……一番前までは行けなくても、一両目に入るだけでも……。
そう思って、身体を前に向けました。
コートは開いたまま……ブレザーも、おっぱいの両側に開いたままです。
ドアの前にあるボックス席……左側に、男性が座っていました。
窓の手前の出っ張りに肘をかけて、外を向いています……これなら、見られる心配は
ありません。
わたしはそのまま歩き、隣の車両……一両目につながるドアを開きました。
ふらふらと連結部分に入り……もう一枚のドアを開けて……。
「……っ!?」
心臓が止まりそうになりました。
一両目は、今までと違って……後ろ……こちらを向いて座っているひとがいたんです。
わたしは慌ててドアを閉めて、コートを押さえました。
足がもつれて、連結部分の不安定な足場で、しゃがみ込んでしまいました。
見られちゃった……見られちゃいました……。
連結部分のドアの窓から、前をしっかり確認するのを忘れていました。
見られたのは、ほんの一瞬……だったはずです。
でも……コートが開いて、おっぱいが……見られちゃいました……。
七十代くらいでしょうか……白髪混じりの男性でした。
緊張と、後悔と、不安と、恐怖と……いろいろな負の感情で、頭の中がぐちゃぐちゃに
なっていました。
354 :
秋川梨菜:2013/12/22(日) 20:23:09.01 ID:i5L3htBu
どうしよう、どうしよう……身体が震えました。
しゃがんでしまったせいで、わたしの頭は窓より下にあります。
一両目の中が、どうなっているのかわかりません。
ドアを開けた時、わたしはコートを押さえていませんでしたが、手で広げていたわけ
ではありません。
押さえなければ自然と広がっちゃいますが……全開になっていたわけじゃないです。
もしかしたら、谷間くらいしか見られていないかも……。
谷間だけでも、見られちゃったとしたら、すごく恥ずかしいことですが……おっぱい
全部を見られちゃうのに比べれば……まだ……。
だいじょうぶ……きっと、少ししか見えてないはず……。
それに、お爺さんですし……目が悪くて、はっきり見えなかったかもしれないです。
肌色の服を着てるんだと思われたかもしれないです。
きっと、そう……そうだよ、だいじょうぶ……。
心臓がばくばくして、頭がくらくらしていましたが、そうに自分に言い聞かせて……
狭い空間のおかげもあって、少しずつ混乱が治まってきました。
わたしは、コートを押さえて、鞄を掛け直して立ち上がりました。
次の駅が近づいているようです……電車の速度が落ちはじめていました。
わたしは再び前を向きました。
一両目の様子を窺うと、さっき目が合ってしまった男のひとは、こちらを見ていません。
向かい側に座ったひとと、お喋りしているようです。
わたしのこと……話してるんでしょうか。
背筋がぞくっとしました。
けど……どうしてでしょう……ついさっき、目が合って、見られてしまったときには、
悪いことしか頭に浮かばなかったのに……今、背筋を走り抜けたのは、恐怖や不安じゃ
なくて……興奮、でした……。
見られちゃって、動揺していたはずなのに……興奮していたんです。
自分で言い聞かせて、暗示がかかったから……でしょうか。
少し時間が経ったおかげで、気が楽になったからかもしれません。
もしかしたら……わたしの性格のせいなのかもしれないです。
わたしは臆病で、気が弱くて、後ろ向きですから……そういうマイナスの感情が先に
来ただけで……本当は、見られた瞬間から興奮していたのかもしれません。
実際にどういうことだったのかはわかりませんけど……わたしは、恐怖や不安じゃなく、
興奮して……身体を震わせていました。
一両目の先頭まで行って戻って来よう……とも思いましたが、興奮してるといっても、
やっぱり……見られてしまった男性の横を通らなくちゃいけないのは、すごく勇気が
要ります。
それに……足がふらふらして、力が入らなくなっていました。
これ以上興奮したら、ほんとに……途中で崩れ落ちて、醜態を曝してしまいそうで……。
わたしは、もといたところ……最後尾まで戻ることにしました。
車内を移動するときは、コートを開いて……という御命令でしたが……戻るときは……
みんながこっちを向いているわけですし……しなくてもいいですよね……?
さすがに、今のわたしには、そこまでできそうもありません。
コートを閉じて、手で押さえて……でも、それだけじゃ心配でした。
足はふらふらしているし、ちょっとした刺激で、身体がびくっとなってしまうような
状態だったんです。手で押さえただけだと……途中で、ひどいことになりかねません。
わたしは連結部の中の、ドアの陰で、コートのボタンを留めました。
ブレザーをちゃんと胸に被さるようにしようかとも思いましたが……でも、このままの
ほうが、えっちな気がして……胸の両側で開いたままにしました。
敏感になった乳首がコートの裏地に擦れて、絶えず快感が湧き上がって……身体は
ずっとびくびくしちゃっていました。
355 :
秋川梨菜:2013/12/22(日) 20:24:33.23 ID:i5L3htBu
ドアを開けて二両目に戻ると、ちょうど駅に着いたところでした。
わたしは何事もなかった顔で……できるかぎり、そう装って……通路を戻りました。
コートは閉じていますが、襟元ははどうしようもなくて……気になってしまいます。
歩くたびに、乳首が擦れて感じちゃいましたけど……顔にも、声にも出ないように、
その日のテストの内容を思い出したりしながら、快感を必死にこらえました。
何事もなく、二両目の通路を歩き切りました。
ドアのそばでは、まださっきの男のひとが立っていましたが……さっきと違って、
車両の内側を向いて……携帯ゲーム機で遊んでいました。
わたしが近づくと、男のひとはわずかに顔を上げ、一瞬、目が合いましたが……何か
言ったり、したりすることもなく、再び視線をゲーム機に落としました。
ボックス席の男性は、やっぱり眠っていました……身体が窓のほうに倒れこんでいて、
熟睡しているようでした。
ふたりとも、さっきわたしがしていたことには、気づいていなかったんでしょう。
気づかれていたら、どうなっていたんでしょう……。
電車の中で恥ずかしいことをしていたわたし……気づかれて、もっと恥ずかしいこと、
されちゃったかもしれない……。
またそんな想像が頭の中に浮かんでしまい……ざわざわとわたしの心を乱しました。
はやく……元の席に戻って、おなにー……したい……。
いっぱい感じて、気持ちよくなって……逝っちゃいたい……。
二両目のいちばん後ろまで着くと、ドアが閉まり、電車が走りだしました。
わたしは、三両目に入りました。
三両目も、難なく通過……と思いましたが、途中で電車が大きく揺れて、ちょっと
よろめいてしまいました。
両手が空いていたから、シートの背もたれを掴むことができたので、転倒はまぬがれ
ましたが……コートのボタンを留めていなかったら……手が塞がっていたら……。
ほっとすると同時に、ぞくぞくっとして……コートの中では、つんと固くなったままの
乳首が感じちゃって……スカートの中、あそこがひくひくして……おつゆがとろぉっと
あふれて、腿を伝い落ちていきました。
えっちな声をもらさなかった自分を、褒めてあげたいくらいです。
それとも……えっちな声を上げていたほうが、よかったんでしょうか……。
わたしの足……スカートで隠れているところは、おつゆでびちょびちょになっています。
スカートに覆われていないところまでも……おつゆが垂れています。
座っているひとたちからは、わたしの足がよく見えるはず……中には、濡れていることに
気づいたひとがいるかも……。
いやらしいことばかりが頭に浮かび、身体中が震えてきて……快感と興奮に抗いながら、
おぼつかない足取りで進みました。
ようやく三両目を歩き切り、あとは、四両目のいちばん後ろの席に戻るだけです。
連結部を抜けて、四両目……最後尾の車両に戻って来ました。
顔を上げて、最初に座った席を見ると……ひとが、座っていました。
もとの席に戻っておなにー……というのが、御命令の仕上げです。
でも……ひとが座っていては……おなにーなんて、できません。
それに……もう一度見ると、その前の席にも座っているひとがいました。
これでは……元の席でおなにーなんてしたら……絶対に、気づかれちゃいます。
どうしよう……どうしたらいいの……?
わたしは困惑しましたが……ひとまず、後ろまで歩いていくことにしました。
最初に乗ったときより、四両目に乗っているお客さんは増えていました。
緊張して……震えながら、通路を後ろに向かって歩いていきました。
もしかしたら、そこに座っているひとは、次の駅で……大きな駅ですし、降りるかも
しれません。
そうすれば、おなにー……できます。
でも、降りなかったら……そもそも……走っている電車の中で、すぐそばに知らない
ひとがいるのに……おなにーなんて、できるんでしょうか……。
今の興奮しきったわたしには……えっちな声、我慢なんてできなさそうです。
いやらしい音だって、いっぱい出ちゃうはずです。
恥ずかしい匂いが漂っちゃうかもしれません。
わたしは、そんなことを考えながら、いちばん後ろの席まで辿り着き……最初に座った
席とは反対側……通路を挟んで、左側の席に腰を下しました。
窓際に腰掛けて、身体の右側の空いている席に鞄を置きました。
356 :
秋川梨菜:2013/12/22(日) 20:25:49.35 ID:i5L3htBu
シートに座るとき……わたしは、スカートをお尻の下に敷かないようにしました。
スカートが汚れちゃうから……というのも、ありますが……そのほうが、えっちだって
思っちゃったからなんです……。
お尻と太腿に、シートの柔らかな感触がありました。
わたし、悪い子です……いろんなひとが利用する電車のシート……汚しちゃいました。
あふれたおつゆでびちょびちょになったあそこ……シートに、直に当たってます。
わたしは俯いて、垂れた髪の隙間から、通路を挟んだ席をそっと窺いました。
二十代半ばくらいでしょうか……地味な感じの、若い男のひとでした。
黒いコートを着て、ジーンズを穿いています。文庫本を読んでいて、耳にはイヤホンを
着けていました。
横に置いたリュックには、ゲームの可愛いキャラクターが描かれた缶バッジがついて
いました。そのキャラが出てくるゲームは、兄が大好きで、すぐわかりました。
男のひとは、ずっと本を読んでいて、こっちを意識している様子はありません。
もし……今ここで、おなにーをしちゃったら……。
横の席のひとがいくら本に集中してたとしても、イヤホンで音楽を聴いてるとしても
……絶対に、気づかれちゃうはずです。
もし、気づかれたら……。
どきどきしました……いえ、ずっとどきどきしていました。
興奮して、興奮しすぎて……怖くなったり、不安になったりもしたけど……ずっと興奮
していたせいで、わたしの身体も、心も……おかしくなっていました。
わたしは……左手を、ゆっくり動かしました。
身体の左側……男のひとから見えないほうから、スカートの中に手を入れました。
いつもならパンツがあるけど……今は穿いていません。
自分の手なのに、すごく……いやらしい手つきに思えました。
痴漢……されるのって、こんな感じなんでしょうか……。
足の付け根の外側から……少しずつ、身体の前に回していきました。
ぞくぞくしました。
男のひとの横で……恥ずかしいところに手を当てています。
それだけで身体がびくっびくっとしちゃって……揺れる電車の中でなかったら、不審に
思われてもおかしくない状態でした。
差し込んだ左手の手首に、スカートが引っかかって捲れ上がっています。
身体の左側は、電車の窓の下です……そちら側からは見られることはありませんが……
もし見えたとしたら……火照った肌が剥き出しになって……太腿も、お尻も丸見え……
パンツを穿いてないのもわかっちゃいます。
隣の様子をちらちらと窺いながら、わたしはさらに手を進めました。
指はおなかの前まで……おへその下まで来ました。
びくん、びくんって身体が震えて……。
太腿の間……恥丘、っていうんでしょうか……柔らかいあそこの毛……あんまり生えて
ないですけど……指が這って……さらに、下まで……。
少しだけ、足を開きました。
親指と小指が、太腿に当たって……ぞくっとしてしまいました。
太腿は、おつゆでべとべとでした……。
べっちょり濡れた太腿に挟まれて、中指だけを伸ばして、クリのすぐそばまで……。
「んぅ……」
小さな声がもれちゃって……びくっと身体が震えました。
クリには当たってないのに……快感がぞわぞわと湧き上がってきました。
おそるおそる隣の様子を窺うと、男のひとは本に集中しているのか、わたしのことは
全然意識していないようでした。
だいじょうぶ……気づかれてない……。
指をほんの少しずらせば……いちばん敏感なところ……クリに、当たっちゃいます。
すぐそばをいじっているだけで、こんなに気持ちいいんです……クリをいじったら、
絶対、大きな声が出ちゃいます。
声が出ないように……クリには触れないように……。
わたしの指は、クリを避けて……奥に、進みました。
357 :
秋川梨菜:2013/12/22(日) 20:27:40.78 ID:i5L3htBu
わたしは、足をさらに開いて……手を太腿の間に差し込みました。
左足は付け根まで露わになって、右足も、太腿がほとんど見えちゃっていました。
「ん、ぅ……」
指に、ぬるっとした感触がありました。
おつゆ……たくさんあふれて、割れ目の周りはとろとろになっていました。
指のおなかで、クリに触れないように、割れ目にそって……指の背、爪のあるほうが、
シートに触れて……それが、わたしのえっちなおつゆで、ぬるぬるになっているのが
わかりました。
「んぅ、んっ……」
窓から差し込む陽の光が、わたしの身体を照らしています。
お日様に照らされながら……わたしは、えっちなことを……おなにー、しました。
気持ちいい……強烈な快感こそないんですが、それでも……すごく気持ちよくて……
焦らされてるのって、こういう感じなんでしょうか……。
クリには当たらないように、割れ目の上をゆっくり、指で撫でました。
びちょびちょになっていました……おもらししちゃったくらいに、びっしょりです。
でも、おしっこと違って……ぬるぬるして、べとべとして……いやらしいんです。
そんないやらしい液体を、電車のシートに染み込ませちゃいました。
シートと割れ目に挟まれた指を、前後に動かして……指の根元や掌が、クリに当たらない
ように、腰を前にずらして……スカートはもう、腰の右側を少し隠しているだけです。
もし……通路の向こう側、右側の席の男のひとが、こっちを見たら……わたしがなにを
しているかなんて、すぐにわかってしまいます。
電車の中で、おなにー……してるって……ばれちゃいます。
「んっ、はぁ……」
クリに指が当たらなくても、気持ちよくて……小さな吐息はもれちゃいます。
「はぅ……ぅ……」
指が……割れ目に挟まれるようになって……割れ目の中……小さなひだひだがある
ところ……おまんこの、入り口……とろとろで、熱くて……。
「んっ、くぅ……」
身体が、びくんってして……コートの下で、乳首もこすれて……感じちゃいました。
これ以上していたら……ほんとに、大きな声で快感を露わにしちゃいそうでした。
我慢しなくちゃ……周りから、ひとがいなくなるまで、待たなくちゃ……。
「御利用いただき、まことにありがとうございます。間もなく○○でございます」
そう思っていたら、車内アナウンスが流れました。
大きな駅ですから、複数の路線が通っています。
「○○線、上り列車御利用のお客様は、○番線……」
乗り換えと、乗車ホームの案内が始まりました。
車掌さんの声が車内に響いています。
今なら……声、出ちゃっても……だいじょうぶ、だよね……?
ずっと興奮していたから……ずっと我慢していたから……少しだけ……ほんのちょっと
だけでも……今すぐ、クリで感じたかったんです。
声が出ないように、息を止めて……中指の先を曲げて……愛液を掬うように、クリに
近づけて……。
「んくぅっ!」
触れた瞬間……弾かれたように身体が仰け反って……。
「ひぁっ……!」
コートの中でふたつの乳首がこすれて……声が、もれちゃいました……。
大きな声が、出ちゃいました。
もしかしたら……そんなに大きくはなかったのかもしれません。
自分の声だから……意識していたから、そう感じてしまっただけなのかもしれません。
わたしはこのあと、声をかけられたり、じろじろ見られたりするようなこともありません
でしたから……きっと、気づかれてなかったはずです。
でも、どうだったんでしょう……。
近くに座っていたひとや、同じ車両にいた十人くらいのひとたち……ほんとに誰も、
わたしの声に気づかなかったんでしょうか。
気づいていたけど、気づいていないふりをしていただけなんでしょうか……。
358 :
秋川梨菜:2013/12/22(日) 20:30:57.97 ID:i5L3htBu
右側の席を窺う余裕はありませんでした。
男のひとが、どんな反応をしたのか……確かめることはできませんでした。
わたしは慌てて、でも、なんでもないふうを装って……左手を引っ込め、目立たない
ように静かにスカートを戻しました。
恥ずかしくて……顔が熱くて……声を掛けられたりしたら、どうしようって思って……
怖いのに……身体はそれまで以上に敏感になっていました。
電車の揺れが、敏感になった乳首とあそこを刺激します。
少しいじっちゃったせいでしょうか……もっと強い刺激を欲しがってるみたいに、
割れ目がひくひくしちゃってたんです。
電車が駅に着くと、5、6人ほどが降りて、同じくらいのひとが乗ってきました。
そばにいたふたり……右側の席のひとと、その前の席のひとは、座ったままでした。
しかも、わたしの前の席にも、ひとが座ったんです。
これでは……この場でおなにーなんて……これ以上は無理そうです。
ちょっといじっただけで、あんなに感じちゃって……声も出ちゃったんです。
もし、逝くまで……しちゃったら……。
想像しただけで、わたしの身体はびくびく震えました。
おなにー、したかったです。
えっちな声、いっぱい出して、たくさん気持ちよくなって……逝っちゃいたかったです。
でも……これじゃ、できません……。
もう少し乗っていれば、席が空くかも……そうしたら……できるかも……。
悩んでいるうちに、発車のメロディが鳴って、ドアが閉まりました。
ここから先は、ほとんど乗ったことがありません。
窓の外の景色は、まったく記憶に残っていなかったので、新鮮に感じられました。
電車に揺られながら、いろいろ考えていました。
今までの露出を思い出したり……えっちな想像をしたり……。
おかげで、わたしの気持ちはずっと昂ぶったままでした。
けど……残念ながら、近くの席からひとがいなくなることはありませんでした。
右側に座っていたひとは、ふたつ目の駅で降りましたが……その駅で乗ってきたひとが
座ってしまいました。
その前の席も、一度は空いたけど……さらに先の駅で、別のひとが座りました。
結局、五駅くらい乗っていたんですが……諦めることにしました。
それに……電車の中でおなにー、っていうのは……元の席に戻るまで禁止、っていう
御命令でしたから……電車の中で最後までしちゃわなくてもいいのかな、って……。
電車の中でするのは……きっと、すごく興奮しちゃうと思うんですけど……近くにひとが
いるところでは……わたしには……まだ、できませんでした。
でも、ちょっとだけですけど、いじったから……それも、おなにー……ですよね?
電車の中で、反対側の席にひとがいるのに、おなにーしちゃいました……。
わたし……露出狂です……淫乱です……。
露出狂で、淫乱のわたしは……つぎの駅で降りました。
席から離れるとき……ちらっと、椅子に目を向けると……いやらしい染みが見えました。
このあと乗ってきたひと……それを見たら、なんて思うんでしょう。
おもらししちゃった跡だと思われるでしょうか。
それとも……いやらしいことをしていたんだと、見抜かれちゃうでしょうか……。
ぞくぞくなりながら、わたしは電車を降りました。
今回は、ここまで……。
つぎで……あとちょっとだけ、報告しておわりますね。
359 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 21:18:37.69 ID:fcPgzRJu
裸
360 :
秋川梨菜:2013/12/23(月) 16:24:00.68 ID:l0TfIWJZ
明日はクリスマスイヴですね。
わたしはとくになにも予定はないので、家族とケーキを食べるくらいです。
学校も冬休みに入ったので……寒いですけど、なにか露出とか……しちゃおうかなって
思ってたり……。
では、電車での報告……これで最後です。
361 :
秋川梨菜:2013/12/23(月) 16:25:02.90 ID:l0TfIWJZ
一度も降りたことのない駅でした。
電車の外は寒かったのに……コートの中では、おっぱいが裏地に直に当たっていて……
スカートの下にも何も穿いてないのに……身体が熱くて、ちょうどいいくらいでした。
わたしはひとの流れの最後をふらふらと歩いて、トイレを探しました。
広くて大きな駅でしたが、利用者はそんなにいないようです。
ホームは高架の上にあり、エスカレーターで下ったところに改札があって、その周りは
開けたホールみたいになっていて、売店や飲食店が並んでいました。
そのすみに、トイレを見つけ……わたしは、そちらに向かいました。
トイレの中は綺麗で、わたしのほかには誰もいませんでした。
個室に入って鍵をかけておなにーしちゃおう……と思っていたんですが……。
わたしは、誰もいないトイレの中で立ち止まり……どきどきしながら……スカートを
摘まみました。
トイレの入り口から外は見えません。
ゆっくりと、スカートを持ち上げました。
足の付け根まで露わにして……さらに持ち上げました。
「はぁ、はぁっ……」
電車の中でずっとこらえていたせいか、わたしは一気に昂ぶっていきました。
トイレの中ですが……個室ではないところで、スカートを捲り上げて……あそこを……
恥ずかしいところを、丸出しにしてしまいました。
それだけじゃありません……。
スカートを捲ったまま、左手で押さえて、右手で……コートのボタンを外しました。
ボタンが外れると、自然とコートは開いて……胸の谷間が露わになりました。
さらに、コートを右手で広げて……おっぱい……丸見えにしちゃいました。
「梨菜の、恥ずかしいとこ……見てください……」
小さな声……出しちゃいました。
こんなこと、御命令にはありません。
でも、わたしは……露出狂だから……自分で、こんなことしちゃったんです……。
「んっ、はぁっ……はぁぅ……」
乳首も、クリも……触ってないのに、身体がびくびく震えました。
ここで、しちゃったら……そんなことまで、考えていました。
コートを開いたまま……わたしは、おっぱいに手を添えました。
「あっ……はぁっ」
小さな声が漏れちゃいました。
誰かがトイレに入ってきたら……わたしのいやらしい姿、見られちゃいます。
でも……足音をちゃんと聴いてれば、だいじょうぶ……近づいてきたら、個室に入って
しまえば、だいじょうぶ……。
「はぅ、んっ……んぁ」
小さく喘ぎながら……乳首を刺激しました。
こりこりになった乳首……コートの裏でずっと弱い刺激に晒されていた乳首……。
指で摘まんで、転がしました。
362 :
秋川梨菜:2013/12/23(月) 16:26:13.98 ID:l0TfIWJZ
気持ちよくて……身体がびくびくなって、おつゆがあふれてきます。
スカートを手で押さえたままでは……あそこ、いじれません……。
わたしは……摘まんでいたスカートを、腰のゴムのところに押し込みました。
スカートが捲れたまま……あそこが曝されたままになりました。
左手……伸ばして、とろとろになった……割れ目に……さっきは、ちょっとしか触われ
なかった、いちばん敏感なところに……指で触れました。
「ひぅっ!」
トイレの中に、わたしのいやらしい声が響きました。
外にまでもれちゃうかも……そんなの、ダメです……ダメなのに、わたしは……さらに
刺激しちゃったんです。
「あっ、ひっ……んぅっ!」
強烈な快感に打たれて、身体がびくんびくんしちゃいました。
腰が、背中が、髪が……激しく揺れて、鞄のベルトが肩からずれて……引っ張られる
ようによろめいて、バッグは床に落ちてしまいました。
トイレは、床も綺麗に掃除されていましたから……あまり気になりませんでした。
わたしはバッグをそのままに、個室のドアに背中をあずけました。
おっぱい、鷲掴みにして……クリ、指で押し潰すようにして……たくさん刺激しました。
「んっ、んぁ! あっ、ひぁっ!」
快感が身体中を震わせて、えっちな声が出ちゃいました。
聴かれちゃう、ダメ……そんなの……ダメだよぉ……。
わたしの理性が、行為を止めようとしていました。
でも……止められませんでした。
電車に乗っていたのは、四十分か、五十分くらいでしょうか……その間ずっと興奮して
いたんです……ずっと我慢していました……止められるはずがありませんでした。
「はぁっ、ぁ、んぁあっ!」
割れ目からおつゆがあふれて……太腿に伝っていきます。
指が動くたびに、くちゅくちゅとえっちな音がしちゃいました。
気持ちよくて……快感に侵されて……ドアにもたれていても、立っていられなくなって
きました。
ずりずりと崩れ落ちて、個室のドアに背中をつけたまま、しゃがみ込んで……そのまま
おなにー……続けてしまいました。
身体が、がくんがくんと震えて……ドアががたがたと鳴りました。
こんなの、絶対……聴かれちゃう……ひとが来ちゃう……そう思うのに、止めることは
できず、ますます指は激しく動き……身体中を快感が走り抜けていきました。
「あぁっ、んっ! ぁっ、逝っ……ん、あぁっ……!」
ぞくっぞくっと背筋が震えて……絶頂が、すぐそこまで来ていました。
わずかに残っていた理性が、右手を口元に持っていきました。
「んっ! んんっ、ん、んぅっ……!」
コートの袖を噛んで、声をこらえながら……。
剥き出しのおっぱいを、ぷるんぷるんさせて……膝を開いて、おまんこ……曝して……
全身を震わせて……。
「んぁぅぅっ……!」
跳ねるように仰け反って……逝っちゃいました。
個室に入らず……誰かが来るかもしれないのに……最後まで……おなにー、しちゃい
ました……。
363 :
秋川梨菜:2013/12/23(月) 16:27:22.65 ID:l0TfIWJZ
絶頂の余韻に震えながら、その場でうずくまったまま、息を整えました。
誰か来たら、見られちゃう……急がなくちゃ……。
快感で頭がぼーっとしていましたが、鞄をつかんでなんとか立ち上がり、ふらふらと
よろめきながら個室に入りました。
鍵をかけ、洋式の便座に腰を下ろし……しばらくして呼吸の乱れが治まってくると……
おしっこ、したくなってきました。
そのとき……足音が聴こえて、誰かがトイレに入ってきました。
もし、おなにーしてるときだったら、危なかったです……。
でも……見られてるところ、想像しながら……おしっこしちゃいました。
いつもなら、水を流すのですが……興奮が抜けきっていなかったからでしょうか……
そのまま、恥ずかしい水音を響かせながらしちゃいました。
出し終えて……拭いて……べとべとになっていた内腿も、綺麗にしました。
興奮はまだ燻ぶっていましたが……おなにーして、逝っちゃって……御命令もなんとか
こなすことができたので……わたしは満足していました。
服をちゃんと着て、家に帰ることにしました。
そのためには……また、裸にならなくちゃいけません……。
わたしは、コートを脱いで……ブレザーも脱いで……一時間近く前、電車の座席でした
みたいに……上半身裸になりました。
ごそごそする音が、さっき入ってきたひとに聴こえちゃうかもしれない……って思うと、
どきどきしました。
服を整えて、個室を出て……手と顔を洗いました。
冷たい水に、いやらしい気持ちが洗い流されていくようでした。
帰りの電車の中では、えっちなことはなにもしませんでした。
テストを振り返って、自己採点……と思ったんですけど、眠気に襲われてうとうとして
しまいました。
気づくと、乗換駅に到着するところでした。
ちょうど乗り換えの電車も来ていたので、乗り過ごしてしまわなくてよかったです。
364 :
秋川梨菜:2013/12/23(月) 16:30:44.97 ID:l0TfIWJZ
家に着いて……自分の部屋に鞄を置いて、制服を脱いでいると……自分がしたことを
思い出して、また興奮してきちゃいました。
家族は誰もいなかったので、兄の部屋に入ってみました。
白いシャツと、プリーツスカート……兄の部屋で、脱ぎました。
「んっ……はぁ……」
パンツの上から、割れ目をなぞって……キャミの上から、おっぱいを揉みました。
この前の、お風呂のあとのこと……思い出して、もしあのとき……こんなことしてたら、
兄はどういう反応をしたんだろう、って思って……どきどきしました。
兄の部屋で……下着姿で、おなにー……しちゃいました。
キャミの肩紐をずらして、ブラを出しちゃって……。
「お兄ちゃん……見たい……?」
そんなことを言いながら、ブラもずらして……おっぱい、出しちゃいました。
駅のトイレで、逝っちゃったのに……それから一時間ぐらいしか経っていなかったのに、
わたしはまたおなにーをしちゃいました。
パンツも下ろして……兄の椅子に、腰掛けました。
もし今兄が帰ってきたら……どうなっちゃうんだろう、って思って……もちろんまだ
帰ってくるような時間じゃなかったから、そんなことにはならないんですけど……。
兄がいつも使ってる机に、おっぱい……押しつけて……いつも手にしているマウスを、
乳首に当てちゃって……いつも座ってる椅子に、お尻を……あそこを押しつけて……
いやらしいおつゆ、あふれさせちゃいました。
「お兄ちゃん、んっ、はぁっ……」
足を広げて、くちゅくちゅといやらしい音を立てて……。
電車でしてたことを思い出して……兄と一緒に乗って、こういうことしちゃったら……
どうなるのかな、って……想像しました。
電車の中で、兄に身体を責められて……せっくす、しちゃうとか……。
「あっ、ぁ、あぁっ! 逝くっ、お兄ちゃんっ……はぁぁあっ!」
身体をびくびく震わせて……逝っちゃいました……。
電車の中で露出して……トイレで個室に入らずに逝っちゃって……帰宅してすぐ、兄の
部屋で……おなにーして、逝っちゃいました……。
椅子におつゆがべっちょりついていて……このままにしちゃおうかとも思いましたけど、
気づかれたら恥ずかしすぎて……ティッシュで拭きました。
でも……もし、今度……こういうことしちゃったら……そのままにしちゃおうって
思いました。
以上です。
最後は御命令とは関係なくなっちゃいましたけど……。
読んでくださってありがとうございました。
365 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/23(月) 17:39:32.85 ID:xz1xSccY
365
梨菜ちゃんお疲れ様!
いやーますます露出狂具合いが上がってるねww
お爺さんに見られちゃったんだねぇ
もっと見せてあげたら良かったのにw
それにトイレだけど個室じゃないところでオナニーしたり、お兄さんの部屋でオナニーしたりと、変態レベルもアップして嬉しい限りだよw
クリスマスは家族団欒なんだね
正月はどうなのかな?
イベントが続くから、記念露出がんばってみるのもいい思い出になると思うよー
>>364 お疲れ様
ちゃんと指示を守れたみたいだね
そんな梨奈にご褒美を贈らせてもらうよ
ちょっとした有名所の温泉宿一泊二日のペア宿泊券
お友達と一緒に行っても良いし、もちろん一人でも大丈夫だよ
お友達には懸賞だとか、親戚が経営者とでも言って誘えば良いだろう
宿には都合のいい日を連絡してくれれば特別な一部屋を用意してくれるよ
料理も一流の和食なので期待しててくれ
近いうちに宿の案内と一緒に交通費と水着も郵送しておいた
濡れるとちょっと透けるスクール水着と、ほとんど着けてないような感じのビキニ
温泉には混浴もあるからどちらを着て楽しんでくれ
温泉につかってる時に水着を脱ぐことにチャレンジできたらやってみよう
友達が一緒なら寝たのを見計らって一人で行くもよし、こっちの世界に誘い込むのもよし
観光もできるところだから宿で案内人が欲しかったら気軽に声をかけてもらえば呼んでくれる
もちろん車も出してくれるし、何をお願いしても聞いてくれる様に話は付けてあるので遠慮なく自由に使って良いからね
ここまでがご褒美で、指示は一つだけ
この旅では下着の着用はなしで行動すること
友達が居て変に思われる可能性があるならブラのみ着用を許可しよう
以上。良い旅の思い出になることを願ってる
【こんな感じで用意してみました】
【場所は京都あたりをイメージしてます】
【混浴は事前に言えば貸し切りにもできる感じ】
【梨奈ちゃんの書きやすい場所でその辺りの調整はお任せします】
【分かりにくいところとかは都合の良いように解釈してね】
×近いうちに宿の案内と一緒に交通費と水着も郵送しておいた
○ 宿の案内と一緒に交通費と水着を近いうちに届くように梨奈の家に郵送しておいた
369 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/24(火) 06:11:57.17 ID:nU+GS4Wd
裸
370 :
秋川梨菜:2013/12/25(水) 16:10:35.51 ID:HxTtJhpp
>>366さん
わたし、どんどん露出狂になってますね……。
個室じゃないとことか、兄の部屋とか……おなにーしちゃうの、すごく興奮しました。
変態度も、アップです……。
年越しはたぶん……家族と近所のお寺に除夜の鐘を突きに行って、そのまま近所の
神社に、初詣に行くんじゃないかなーと思います。
そのときに露出っていうのは……ちょっと、難しそうですけど……。
ちょっとだけえっちな恰好とかなら……ノーパン、とか……できるかも、です。
>>367さん
ありがとうございます……がんばりました。
そんなにすごい御褒美いただいちゃって、ほんとにいいんでしょうか……。
水着……透けちゃうんですか……そんな、恥ずかしいです……。それに、ほとんど
着けてないようなビキニって……うぅ、どんなのなんでしょう……?
楽しみなような、怖いような……どきどきしちゃいます。
誰と行くかとか、ちょっといろいろ考えてみようかなって思います。
371 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/25(水) 23:49:12.91 ID:1C3dKggk
裸
>>370 初詣にノーパンかぁ
それもよさそうだけど、人の多いところだと派手な露出は無理かな?家族も一緒みたいだし
正月は親戚の家に行ったりはしない?
もし行くことがあったら、さりげなくパンツや胸元を見せたりしてみようよ
おじさんに見せてあげたら、お年玉いつもよりたくさんもらえるかもしれないねww
それとは別に、お兄さんへの露出ももっとやってほしいなぁ
お兄さんはエロ漫画持ってるんだよね?
こっそり拝借しようよ
エッチな漫画読んでオナニーしたら、もとあった場所じゃないところに戻すんだよ
さらに、漫画の中のセリフとか真似してみたら、梨菜ちゃんが読んだってお兄さんも気付くだろうねw
お兄さんの前でノーブラでエロイセリフ言ったりしたら、お兄さんもきっと興奮してくれると思うよー
どうなっちゃうか楽しみじゃない?ww
無理のない範囲でやってみてくれるとうれしいなぁ
373 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 17:36:28.18 ID:8RArnpwZ
裸
374 :
秋川梨菜:2013/12/29(日) 02:53:05.71 ID:08ugpPfi
>>372さん
そうですね、家族と一緒だからちょっとやりづらいです。
お正月は、親戚の家に行きますよー。
たぶん父の実家に挨拶をしに行くと思います。
といっても、同じ市内ですから、そんなに遠くないですけどね。
親戚の家で……ですか……。
そういうのだったら、できるかもしれないです……どきどきしちゃいます。
兄のえっちな漫画……ちゃんと見たことはないですけど……。
えっちな漫画……興味ありますし……今度やってみますね。
兄はどんな反応するんでしょうか……。
恥ずかしがるのかな……? それとも……興奮しちゃうのかな……。
375 :
秋川梨菜:2013/12/29(日) 02:53:49.27 ID:08ugpPfi
えと……この前、少し書きましたけど、
>>277さんが書いてくださったこと、いくつか
実行しちゃいました。
まず……学校で、ローターを使っておなにー……です。
テスト期間が終わって少しした日の朝……寝起きにえっちな気持ちになっていました。
いやらしい夢を見ちゃったから……です。
夢の内容は……細かいことはほとんど忘れてしまいましたけど……授業中に、おなにー
しちゃって、裸になっちゃう……っていう夢でした。
そんな夢を見ちゃったせいで……ずっとあそこがぬるぬるしてて……家を出る前に、
学校でおなにーしちゃおうかな……とか、電車の中でしちゃおうかな、とか……いろ
いろ考えて、タンスの引き出しの奥から、ローターを取り出しました。
学校でおなにーする自分の姿を想像してたら……どんどんえっちな気持ちになって
きちゃって……。
もう制服を着てたんですけど、パンツを下して……ローターを割れ目に押しつけて……
あそこは、おつゆでぬるぬるしてて……くちゅ、って……中に入れちゃいました。
わたしは、そのままパンツを穿きました。
中にローターが入ってて……あそこの中にずっと違和感があって……それが、すごく
いやらしくて……。
ちょっとだけ、スイッチを入れました。
「んっ、ん……はぁっ……」
ぶぅーんっていう振動が、お腹の中からわたしを刺激して……身体がびくびくしちゃい
ました。
ローターを使ったのは久しぶりだったので……すごく感じちゃったみたいです。
朝からローター使って、おなにーしちゃって……腰ががくがくしちゃって、大きな声が
出ちゃいそうで……わたしは慌ててスイッチを切りました。
ローターをあそこに入れたまま登校しようかとも思ったんですけど……ひどいことに
なっちゃいそうで……鞄に入れて持っていくことにしました。
それでも、何かアクシデントとかがあったら……友達に鞄の中を覗かれたりとか……
抜き打ちの所持品検査とかあったらどうしよう……とか考えちゃって……行きの電車の
中でうずうずして、あそこがとろとろになっちゃいました。
学校に着いてからも、そんな不安がつきまといましたが……ずっとじわじわとえっちな
気持ちが消えなかったせいで……放課後になって、わたしはもう、おなにーすること
しか頭にありませんでした。
最近よく一緒に帰る友達……沙織ちゃんっていうんですけど……いつも通り彼女に
声をかけられたんですけど、「委員会のことで先生に呼ばれてるから」と嘘をついて
しまいました。
沙織ちゃんは、待っててくれるって言ったんですけど、長くかかると思うから今日は
先に帰って……と、断りました。
嘘、ついちゃいました……ちょっと心が痛みました。
わたしは鞄を持ったまま教室を出て、図書室に向かいました。
図書室は普段からひとの出入りが多いですし、この時期は、三年生の先輩たちが、高校
受験の勉強をしていたりで……とてもえっちなことなんてでません。
わたしの学校は高等部もあり、そのまま進級するひとがほとんどなんですけど、毎年、
成績のいいひとは、難関の進学校を受験しているようです。
わたしは図書室でテストの内容を振り返ったり、本を読んだりして時間を潰しました。
その間、ずっとえっちな想像が消えませんでした。
この場でおなにーをしちゃったら……とか……教室でおなにーしてるところを、誰かに
見つかったりしたら……とか……何かの拍子で鞄が開いて、中身が散らばったら……
ローターも見つかっちゃって……とか……。
テストの復習も、読んでいる本の内容もぜんぜん頭に入って来ませんでした。
パンツは朝からずっとぬるぬるしたままで……それもわたしを昂ぶらせていました。
376 :
秋川梨菜:2013/12/29(日) 02:54:53.25 ID:08ugpPfi
午後四時半……窓の外には鮮やかな夕焼けが広がっていました。
図書室にいたひとたちも次第に帰っていき、わたしを含めて三人しかいません。
きっともう、教室には誰もいないはず……わたしは図書室を出ました。
図書室を出てすぐのトイレに入り、個室で、鞄の中のローターを探りました。
今からこれを使って、おなにーしちゃうんだ……そう思うだけで、ぞくぞくしました。
学校でおなにー……以前、したことがあります。
でも、えっちなおもちゃを使うのは初めてです。
ただ……ローターを使っておなにーするだけじゃ、露出とは言えませんよね……。
わたしはトイレの中で、制服を脱ぎました。
校舎内の暖房は、授業が終わると節電のために、一部の特別教室を除いて止まります。
けど……どきどきしていたせいか、まったく寒さを感じませんでした。
スカートだけは穿いたままで、上半身裸になり……パンツも脱ぎました。
この数日前には、電車の中でこんな恰好になっちゃったんです……それを思い出して、
身体がどんどん熱くなっていきます。
パンツはぐっしょり濡れて……お漏らししちゃったみたいになっていました。
えっちな匂いが漂ってきて……図書室にいる間も、こんな匂いが周りに広がっていた
かもしれないと思うと……恥ずかしいのに、興奮してしまいました。
わたしは、鞄の中から、ローターとリモコンを取り出しました。
ピンク色の楕円形のローター……細長い紐状のアンテナが伸びています。
そういえば、これって……男のひとの、精子みたい……なんて、思ってしまいました。
わたしのあそこに……男のひとの精子が……入ってくる……。
心臓がどくんどくんして、身体がびくっとして、おつゆがあふれてきました。
わたしは……どきどきしながら、耳を立てて周囲を窺いました。
ひとの気配はありません……わたしは……どきどきしながら、ドアを開きました。
そして……個室の外に、一歩……出てしまいました。
わたしは学校で……着替えでもないのに、こんな格好になって……おっぱい、ぷるぷる
させて……手にはえっちなおもちゃを持って……。
入り口のほうを向きました。
廊下が直に見えるわけではないんですけど……それでも、外に向かって裸を曝して……
興奮がさらに高まっていきます。
「はぁ、はぁ……」
おっぱいが、ぷるぷる揺れて……乳首は、つんって固くなっています。
リモコンを握った手で、スカートを持ち上げ……ローターを、あそこに当てました。
「んぁ……んっ……」
おつゆでとろとろになった割れ目に沿って、ローターを前後させ……自分のいやらしい
液体を絡みつけました。
それだけで、快感がわたしの身体を震わせます。
じゅうぶん濡れたローターを……割れ目の真ん中……おまんこに、押し込みました。
「んくぅっ……ふぁ、ぁっ……」
お腹の中に、おもちゃの感触が……最初のころは痛かったけど、今はもう痛みません。
ちょっと苦しい感じはありますけど……わたしの、おまんこも……どんどんえっちに
なってるみたいです。
このまま、トイレを出ちゃおうか……そんなことまで考えてしまいました。
でも……もし見つかったら……って思うと、躊躇ってしまいます。
どうしようか迷っていたら、図書室のドアが開く音が聴こえました。
ひとが来ちゃう……わたしは慌てて個室に戻って鍵を掛けました。
トイレの中で、制服を着直します。
もちろん……って言うと、変かもしれませんけど……下着は着けませんでした。
キャミも着ないで、そのまま白いスクールシャツを着ました。
でも、ボタンは……上からみっつ、留めずに外したままにしました。
襟のリボンを軽く結んで……セーターを着てから、ブレザーに袖を通しました。
上に二枚着ているので、シャツは寄せられて胸元は閉じていますが……じっと見れば、
ボタンが外されているのも、隙間から谷間が覗いちゃってるのもわかるはずです。
コートとマフラーは教室のロッカーに置いたままなので、脱いだ下着を鞄にしまって、
ローターのリモコンを制服のポケットの中に入れました。
鞄を肩に掛け……トイレを出て、教室に向かいました。
377 :
秋川梨菜:2013/12/29(日) 02:56:03.44 ID:08ugpPfi
廊下を歩きながら、わたしの興奮はさらに昂ぶっていきました。
シャツの下で、おっぱいが小刻みに揺れて……こすれて、声が出ちゃいそうでした。
スカートの中がすーすーして、中に入れたローターが気になって……おつゆがどんどん
あふれてきました。
いやらしい恰好で、学校の中を歩いて……恥ずかしくて、激しく興奮していました。
今まで何度も露出しちゃって……報告してますけど……それでも、こんな恰好になる
のは恥ずかしいんです。
こんなことしちゃダメだっていう気持ちもあるのに……やめられないんです。
途中、何人かの生徒とすれ違いました。
そのたびに、気づかれちゃうんじゃないかって心臓がばくばくしました。
普段のわたしを知っているひとだったら、きっと違和感を覚えたはずです。
わたしはいつも、シャツはちゃんと第一ボタンまで留めています。
たとえ同年代の同性が相手でも、見られるのは恥ずかしいです。
わたしを知ってる子なら、わたしがすごく恥ずかしがり屋なのもわかっています。
だから……わたしがボタンをみっつも外しているなんて、絶対に変だと思うはずです。
わたしは今のクラスメイトや、去年クラスが一緒だった子と会わないことを祈りながら、
教室に向かいました。
図書室は別棟の五階にありますが、わたしの教室は三階です。
二階ぶんを階段で下りましたが……下から誰かが上ってきたら、スカートの中を……
ローターのアンテナがあそこから垂れてるのを、見られちゃうんじゃないかって、
緊張して……どきどきしました。
ノーブラで階段を上り下りするのは、おっぱいがすごく揺れちゃいます。
たくさんこすれて、ただ階段を下りてるだけなのに、身体はびくびくしちゃって……
きっと、すごくえっちな顔になっていたと思います。
走ったり早足だったわけじゃないのに、息が上がって、汗がにじんできました。
恥ずかしいのに、緊張しているのに……どんどんえっちになっていました。
そのせいで、わたしは……教室のある三階に着いたとき……ポケットに手を入れて……
近くにひとの気配がないのを確認してから……。
ローターのスイッチ……オンにしてしまいました。
「んぅっ! んっ、んぁ……」
ぶぅぅんという小さな音が身体の中から聴こえてきて、振動がわたしを責めました。
スイッチは弱に入れたんですけど、今の私にはそれでもじゅうぶんすぎる刺激でした。
腰ががくがくして、まともに立っていられません。
その日は一日……朝からずっとえっちな気持ちが消えませんでした。
授業中や、休み時間でも、どこかにえっちな気持ちが残っていて……それがわたしを
責め続けていたんです。
おかげで……腰に力が入らなくなって、壁にもたれてしまいました。
おつゆがあふれて、太腿を伝っていくのがわかりました。
「あぅっ、んくっ、んぁぅっ……!」
学校の廊下で……おまんこに、ローターを入れておなにー……そんなのばれたら、
きっと学校中の噂になっちゃいます。
学校にえっちなおもちゃを持ち込んでおなにーするいやらしい子だって……学校中に
知れ渡っちゃいます。
クラスのみんなにえっちな目で見られて……恥ずかしい言葉を言われちゃうかも……。
みんなの前で……先生たちにも見られて、おなにー……させられちゃうかも……。
そんなことになっちゃダメなのに……声が抑えられなくなってきました。
「んぁっ、ぁっ、ひっ……ひぁっ!」
静かな校舎に、わたしの声が響き渡っているようで……気づかれちゃうかもしれない
のに、快感に抗えなくなっていました。
全身ががくがく震えて立っていられなくなって……背中を壁につけたまま、ずるずると
崩れ落ちてちゃって……。
あそこ……おまんこに、違和感が……と思ったら、ことん、って音がして……。
びぃぃぃんって、ローターの音が響きました……あそこから、落ちちゃったんです。
わたしは慌ててローターを拾い、ぎゅっと手で握りました。
いやらしいおつゆでどろどろになったローター……手の中で震えてて……その振動すら、
快感に思えちゃって……。
背中が仰け反って……身体が跳ねるように震えて……。
「ふぁっ! 逝っ……ひぁあっ、んくぅぅっ!」
わたしは……その場で、逝っちゃいました……。
378 :
秋川梨菜:2013/12/29(日) 02:57:56.20 ID:08ugpPfi
激しい絶頂じゃなかったんですけど……軽く逝っちゃいました。
ローターはあそこから飛び出しちゃって……手の中にあったのに……わたしが、興奮し
すぎていたからなんでしょうか……。
クリでも、おまんこでもなく……乳首ですらないところの刺激で逝っちゃって……。
何が起きたのか理解できず、しゃがんだまま……無意識にローターをオフにしました。
逝っちゃったばかりの頭では、まともなことを考えることもできなくて……そのまま
息を整えていました。
しばらくして、足音が聴こえてきて……はっと我に返りました。
幸い、足音は遠かったので見られちゃうことはなかったんですけど……このままでいる
わけにもいかないので、ふらふらと立ち上がって……教室に向かって歩きました。
二年生の階である三階は、しんと静まり返っていて、もう誰も残っていないようです。
えっちな声を聴かれてはいなかったみたいで、ほっとしましたが……静かだったと
いうことは、声も遠くまで響いちゃったかもしれない……です。
もしかしたら、別の階にいるひとに聴かれちゃったかもしれません……。
でも、直接見られたわけじゃないです……誰の声かなんてわかるわけないですし……
声だけなら……聴かれても、平気……って思っちゃって……。
一度逝っちゃったけど、軽くでしたから……えっちなわたしの身体は、その程度では
治まってくれません……。
あそこが疼いて……身体中が、もっと強い刺激を求めていました。
教室に戻ったわたしは……自分の席に鞄を置きました。
手に握ったままのローター……床に落ちちゃったので、汚れていました。
このまま、また中に入れるのは……黴菌とか、気になります。
鞄からティッシュを出して、拭きましたが、安心できなくて……わたしは一度、教室を
出て少し歩き、水道の蛇口が並んだ手洗い場に行きました。
水が冷たかったですが、軽く流して……ハンカチで拭きました。
手のひらも、おつゆでべとべとしていましたが……どうせまた、汚れるんです……。
わたしは教室の前まで戻って……廊下の左右に目を向けました。
誰もいません。
窓の外は、夕焼けも消えて薄暗くなっていました。
廊下は明かりがついていましたけど、教室は薄暗く、以前のわたしなら、ちょっと
怖がっていたかもしれません。
けど……今のわたしは……いやらしい子になっちゃったわたしには……絶好の露出場所
だと思えてしまったんです……。
教室に入って……ドアのそばに立ちました。
わたしは……ブレザーのボタンを外しました。
ブレザーは自然と左右に開いて……さらに、セーターのボタンも外しました。
ブレザーもセーターも、大きな胸のせいで、ボタンを外すと前が開いてしまいます。
そして……シャツのボタンも……。
どきどきしました……教室で、おっぱい……曝しちゃいました。
恥ずかしくて、興奮して……壁にもたれて、左手でおっぱいを持ち上げました。
「んっ……はぁ、あぅっ……んぁっ!」
おっぱいをゆっくり揉んで……乳首に、指が触れると……びくんってなりました。
快感が心を乱していきました。
379 :
秋川梨菜:2013/12/29(日) 02:58:53.02 ID:08ugpPfi
いえ……もうずっと、乱れていました。
えっちな気持ちが頭の中をぐるぐる掻き回して……ローターを握った手で、スカートを
捲って……あそこに、当てました。
「ひゃっ! んっ、ぁ……はぁっ」
クリにローターを押しつけて……一度、おっぱいから手を離し……ポケットの中で、
リモコンのスイッチを……入れました。
「んぅぅっ! んっ、ぁっ、ひゃっ!」
いやらしい声が抑えられませんでした。
激しい快感に、身体が震えます。
学校の教室でおっぱい丸出しにして……ローターを押しつけて、おなにー……。
以前にも、教室で……おなにーしちゃいましたけど……それよりも恥ずかしい姿です。
こんなところ、見らちゃいけないのに……見られたいって、気持ちが湧いてきて……
声を我慢することもできなくなっていました。
「あぁんっ、んっ、ひゃっ、ひぁっ!」
わたしのいやらしい声が響きました。
教室から、廊下にも……階段を通って、他の階にまで響いたかもしれません。
ローターの振動音も鳴っています……学校でローターを使っておなにーしてること、
ばれちゃうかもしれないのに……わたしは、やめることができませんでした。
崩れ落ちそうになるのを必死にこらえて、ローターをクリに当てたまま……わたしは
教室を横切りました。
クラスメイトたちの机に手をついて身体を支えながら、窓のそばまで歩きました。
「あぁっ……あっ、ひぅっ……んぁあっ!」
大きな窓の外……空は、暗い藍色に変わっていました。
西の空には、宵の明星……でしょうか? ひときわ強く輝く星が見えました。
学校は周りよりも少し高くなった小さな丘の上にあるため、三階からでも、遠くまで
見渡せます……窓の外、ずっと向こうには水平線も覗えます。
教室の窓……大きな窓のそばまで来たわたしは……さらに窓に近づいて……。
電車の中でしたみたいに……窓に、おっぱい……押しつけちゃいました。
「ひゃぅっ! んっ、はぁあっ……」
窓は冷たくて、身体がびくっと震えました。
震えたのは……快感のせいもあったんでしょうね……はだけた胸を、窓に押しつけて……
外に向かって、自分のおっぱい……曝しちゃったんです。
下に目を向けると、下校してゆく生徒たちの姿が見えました。
彼女たちが顔をあげたら……見られちゃうかもしれません。
それに、周りには高い建物もあります……見られちゃうかもしれないんです。
「あ、あぁっ! ひぅっ!」
興奮と快感が膨れ上がって、わたしの身体ががくがく震えました。
立っていられなくなって、窓の下にしゃがんでしまいました。
ローター……もう一度、中に入れようと思っていたんですけど……できませんでした。
激しい刺激が身体中を震わせて……快感が身体中を駆け巡って……。
そのとき、チャイムが鳴りました。
それに続いて、下校時間を告げる放送が入りました。
もう少ししたら……戸締りの確認に、先生が現れるはずです。
先生に、おなにーしてるところ、見られちゃうかも……そんなのダメ……なのに……。
先生に見つかって、いやらしい目で見られる自分を思い浮かべたら……。
「ひゃぅっ、んっ! んぁっ、ひっ、ひぁあっ!」
快感が一気に襲い掛かってきて……。
「逝くっ、んぅぁあっ! あっ、あぁぁぅっ!!」
全身ががくんがくんして……いやらしい声をあげて、逝っちゃいました……。
380 :
秋川梨菜:2013/12/29(日) 02:59:28.42 ID:08ugpPfi
快感に浸っている余裕はありませんでした。
急がないと、見回りの先生が来ちゃいます。
でも……力が入らなくて、立ち上がることができません。
わたしは余韻に震える身体を引きずるように、四つん這いで自分の席に戻りました。
制服の前をはだけて、おっぱい丸出しで……身体を動かすたびに、重力に引っ張られた
おっぱいが、ぷるんぷるん揺れて……すごくいやらしい恰好でした。
なんとか席まで戻って、ボタンは適当に留めて……とりあえず、ぱっと見て不自然に
ならないようにして、息を整えました。
しばらくすると、廊下を歩く音が聴こえてきました。
戸締りの確認をしていますから、すぐにはわたしのいる教室まで来ませんでしたが、
それでも……ついさっきまで、おなにーをしちゃってたんです。
いやらしい匂いが残ってたらどうしよう、とか……恥ずかしい声を聴かれちゃってたら
どうしよう、とか……いろいろ考えてしまって、えっちな気持ちは抜けませんでした。
それでも、理性も回復してましたから……ロッカーからコートとマフラーを引っ張り
出して、帰る支度をしました。
コートを着て、マフラーを首にかけたあたりで、先生が教室に現れました。
わたしのクラスの担当ではない女の先生でした。
「早く帰りなさいよー」
先生はそう言って、戸締りの確認をしました。
わたしはどきどきしていましたが、それ以上、先生に何か言われることもなく……
おかげで、ちょっと物足りないって……思っちゃいました。
わたしは学校を出て、帰宅するために駅に向かって歩きました。
わたしは……もちろん下着を着けていませんでしたから……えっちになっちゃったのは
言うまでもありません……。
おかげで……このあとまた少し、えっちなことをしました。
それは今度、報告させていただきます。
読んでくださって、ありがとうございました。
>>380 露出狂の梨奈はみんなが勉強する場所でも構わずしちゃうんだね
先生が戸締まりの確認をした後なら普段なら誰もこないって事になるのかな
それなら裸になのに打ってつけのロケーションだね
まずトイレに行って裸になったら何も持たずに廊下に出て教室の前を通って階段まで行こうか
階段は下りるか上るかは自由でまた廊下に出たら教室の前を通って服の置いてあるトイレまで戻ろう
途中教室の前で何処を触ってもいいのでオナニーして一回は逝くようにする
どうできそう?梨奈の報告見て思いついただけだから実行しなくても良いからね
【校舎の構造分かんないから、教室を挟むように階段が左右にあって】
【その左右の階段のどちらかにトイレがあるようなイメージ】
382 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/29(日) 12:51:05.41 ID:uC9uqeZ5
裸
梨菜ちゃん、やってくれたんだねぇ
嬉しいよ
トイレで裸になって個室を出ちゃうなんて・・・さすが梨菜ちゃんは露出狂の変態女子中学生だなぁw
廊下でイッちゃうのもすごいけど、手からの刺激でイッちゃったなんてね
イクのは肉体の刺激だけじゃなくて、精神的なものもあるからね、きっと精神的な絶頂だったんだろうね
露出もそうだけど、オナニーもレベルアップしてるのかもしれないなぁw
このあとどんなことしちゃったのか楽しみに報告を待ってるよw
384 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/30(月) 13:11:05.41 ID:zOOqHXPe
裸
>>380 夜の学校を全裸で徘徊するチャレンジそろそろできそうだね。
386 :
秋川梨菜:2013/12/31(火) 13:55:07.39 ID:FAnSBL1/
>>381さん
はい……梨菜は露出狂なので……学校で、教室で……恥ずかしいことしちゃいます。
ダメだってわかってるのに……しちゃうんです。いけない子です……。
戸締りのあと、ですか……そうですね、言われてみれば……。
普通教室のある本校舎は、五階建てで、381さんのおっしゃるように、左右の端に
階段があって、教室が並んでいます。
各学年6クラスあって、トイレは3組と4組の間、校舎の真ん中にあります。
四階が三年生、五階が一年生のフロアになっています。
二階には職員室があるので、階段を下りるのは難しいです……上って……できれば、
五階まで行って……がんばってみようと思います。
全裸で、ですよね……できるかな……?
三学期になったらやってみますっ。
>>383さん
うぅ……はい、梨菜は……露出狂の、変態女子中学生です……。
精神的な絶頂ですか……よくわかりませんけど……興奮しすぎてたんでしょうか?
おなにーが、れべるあっぷ……。
わたしのえっち度がどんどん上がってるっていうことでしょうか……うぅ、そんなの
恥ずかしいですよぉ……。
でも……事実ですもんね……あぅ。
>>385さん
ちゃんとできるかわからないけど、がんばります……。
【プロバイダ規制されちゃったみたいで、PCから書き込めません】
【長文投下が難しくなってしまいました……】
【報告分は完成してるんですけど、しばらく様子を見ますねー】
【みなさん、よいお年をー♪】
387 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/31(火) 16:02:47.34 ID:lkkhH77z
裸
388 :
秋川梨菜:2014/01/04(土) 15:14:48.06 ID:qrGelKiN
みなさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますっ!
年越しは、家族で近所のお寺に除夜の鐘を突きに行って、そのまま近くの大きな神社で
初詣をしました。
露出は……できませんでした。
それで……除夜の鐘を突いたお寺で、甘酒を配っていて……ふーふーしながら飲んで
いたら、声をかけられました。
顔を向けると、ケイくんがいて……彼も家族で除夜の鐘を突きに来たみたいです。
わたしたちの家族はもう突き終わって、甘酒を飲んだら神社に行こうと言っていた
ところだったんですけど……ちょっとケイくんとお喋りしました。
ノーブラTシャツの姿を見られてから、会っていませんでしたけど……また少し背が
伸びているように思えました。
声も少し変わっていて……声変わりっていうんですよね? ケイくんが大人になった
みたいで……なんだか、ちょっと変な感じでした。
変というか……えっと……ケイくんの身体……あそこ……男のひとのあれも、大人に
なってるのかな、なんて……思っちゃったんです……。
そんなことを考えて、顔が赤くなっちゃって……でも、きっと、暗いから気づかれては
いなかったですよね……?
それで、そのとき……メールアドレスを交換しました。
同級生の男の子のメアドって、初めてなので……ちょっとどきどきしました。
それに……前に、
>>261さんが仰っていたこと思い出して……わたしのえっちな写メ、
ケイくんに送ったら……どうなっちゃうんだろうって……。
メールは、まだ少し普通のことを話しただけで、えっちなこととかは、ぜんぜんない
ですけど……えっちなメールのやりとりするのを想像すると……どきどきしますね。
389 :
秋川梨菜:2014/01/04(土) 15:18:02.88 ID:qrGelKiN
元旦は家でごろごろして過ごして、二日の朝、お墓参りをして……親戚の家に行って
挨拶をしてきました。
お仏壇に手を合わせて……ちょっとお茶飲んだり、お喋りしたりっていう感じです。
父の実家ですから、祖父と祖母、父の兄……伯父の家です。
父は三人兄弟なので、それぞれのおばさんと子供たち……いとこたちが集まって
にぎやかでした。
わたしはいとこたちの中でいちばん歳が下で、みんな男兄弟ばかりなので、兄も久し
ぶりに会ったいとこたちとわいわいお喋りしていました。
でも……
>>372さんに言われたこと、意識して……どきどきしていました。
服はセーターとスカートだったんですけど……Vネックのセーターで、下にはキャミと
ブラだけだったので……前屈みになると、胸元が……谷間が見えちゃいます。
スカートはちょっと短めのでしたけど、普通に座っているだけなら見えちゃうような
ことはありません。
わたしは、いとこたちとお喋りしながら、わざと前屈みになったり、足を崩したり
しました。
ちょっと移動するとき、四つん這いになってみたりとか……そのままお尻を突き出す
ようにしてみたり……。
ちらちらと視線を感じて……どきどきしました。
いとこだけでなく、伯父たちの視線も感じました。
いとこたちとは年が離れていて、みんなもう二十代、いちばん下でも二十歳です。
わたしのことは、子供としか見てないものだとばかり思っていたんですけど……兄と
同じで……わたしのことを、えっちな目で見ちゃうんだなぁ……って……異性として
見られてるんだなぁ……って思うと……ますますどきどきしてきました。
ブラの中で、乳首がつんって硬くなってるのもわかって……あそこも、じわじわと
えっちなおつゆがにじんできました……。
さすがに、それ以上大胆なことはできませんでしたけど……。
でも……いとこや、おじさんおばさんたちに、「梨菜ちゃん可愛くなったね」とか、
「女っぽくなったよね」とか言われて……親戚ですから、そんなに深い意味はないと
思うんですけど……なんていうか……「えっちになったね」って言われてるような
気になっちゃって……わざと谷間や太腿を見せてるのを見抜かれてるみたいで……
すごくどきどきしました。
親戚の家では、こんな感じでした。
過激なことはできませんでしたけど、こういう……露出っていうほどじゃないけど、
チラ見せ、っていう感じのも……どきどきしちゃいますね……。
390 :
秋川梨菜:2014/01/04(土) 15:20:41.48 ID:qrGelKiN
それから……同じく
>>372さんの、兄のえっちな漫画を……っていうのですけど……。
親戚の家から帰ってきて……兄が入浴している間に、こっそり兄の部屋に入って、どき
どきしながら探して……五冊ほど見つけちゃいました。
絵柄がみんな可愛くて……でもすごくえっちで……あんまり考えずに、なんとなく手に
取ったものを持ち出しました。
自分の部屋に戻って、表紙をまじまじと見てみると……女の子の制服がはだけて……
おっぱいも、あそこも出ちゃってる絵で……それだけで身体が熱くなりました。
ベッドに寝転んで、表紙をめくると……いきなり、「お兄ちゃん」っていうセリフが
あって……どきっとしちゃいました。
兄妹でえっちしちゃう話なのかな、って……思って……心臓がばくばくしました。
読み進めると、兄妹じゃなくて、いとこだったんですけど……自分の親戚のお兄ちゃん
たちも、わたしがこんなふうに迫ったら……とか思って、なんか、もう……わかって
いましたけど、ほんとにえっちな漫画で……。
しかも……外で、ひと目に触れそうなところで、えっちなことしちゃうっていう……
露出っぽいシーンもあって……。
わたしはすぐに興奮しちゃって……顔が真っ赤になって、乳首がきゅってなって、
あそこも……じわじわ濡れてきました。
兄がこういうので興奮して……あそこ、おっきくして……おなにーしてるのかなって
思いながら読んで……わたしも……あそこに手が伸びてしまいました。
パジャマの上から、あそこを……すりすりして……身体がびくびくなりました。
最初のお話が終わるころには、すっかりびちょびちょになっちゃって……つぎのお話も
すごくえっちで……途中で、逝きそうになっちゃいました。
兄のえっちな漫画を読んで、すごく興奮して……逝きそうになって……わたしがこんな
こんなことしてるって兄が知ったら……って思うと、ますます興奮して……。
パジャマの前を開いて……下に着てたTシャツをめくって……おっぱい、出して……
うつ伏せで、乳首……シーツにこすりつけました。
「んぅ、はぁっ……」
いつもなら隣の部屋に兄がいるので、小さな声も出ないように気を付けるんですけど、
今は兄はお風呂に入ってるので……一階には両親もいるから、大きな声は出せないです
けど……えっちな声、もらしながら……どんどん気持ちよくなっていきました。
あそこもびちょびちょで、お風呂から出たばかりなのに……パンツも新しいのに替えた
ばかりなのに……こんなにしちゃって……。
「んっ、ふあっ!」
パンツの上から……クリ、いじると……声が出ちゃって……。
えっちな漫画を読みながら、おなにー……して……。
「あっ、はぁっ……んぅ、あっ!」
漫画の中の女の子と自分を重ね合わせると、ぞくぞくしちゃって……快感が一気に押し
寄せてきました。
クリと、乳首の刺激で……身体中が震えて……気持ちよくて、我慢できなくて……。
「ひっ、逝くっ……んっ、ぁ、あっ、んくぅっ!」
もしかしたら……けっこう、大きな声が出ちゃってたかもしれません……。
余韻でびくびくなりながら、両親に聞かれちゃってないかと、ちょっと不安でした。
お風呂を出たときには、ふたりともテレビを見てたので……だいじょうぶなはず……
です……たぶん。
391 :
秋川梨菜:2014/01/04(土) 15:24:02.05 ID:qrGelKiN
一度逝っちゃっても……漫画が気になって、読み進めてしまいました。
シーツに乳首をこすりつけながら……クリは、いじりながらだと読みづらいから……
ローター、出してきちゃいました。
パンツの中に、ローター入れて……クリに当たるようにして……スイッチ、入れたり、
切ったりしながら……えっちな漫画を読みました。
いろんな女の子が、いろんなえっち……していました。
どのお話も、すごくえっちで……またすぐに、逝きそうになっちゃって……。
ローターのスイッチを切っても、こらえられなくて……二回目、逝っちゃいました。
息が上がって、汗が出てきて……ベッドの中で、突っ伏してたら……兄が戻ってくる
音が聴こえてきました。
逝っちゃうときまた声が出ちゃったし……ローターも使ってたから……そのときじゃ
なくてよかったです。
でも、兄が……わたしのえっちな声、聴いたら……どう思うんでしょう……。
わたしの下着姿で、あそこ……おちんちん、おっきくしてましたから……やっぱり、
興奮してくれるんでしょうか……。
もし……今から、このえっちな漫画、兄の部屋に戻しに行ったら……兄はどんな反応
するのかな、って思っちゃいました。
えっちになってくれるのかな……? それとも……勝手に読むなって、怒られるの
かな……とか、考えてましたけど……さすがに、できませんでした。
兄がまた部屋を開けてるときに、こっそり戻しておこうと思います。
でもまだ……もうちょっと、借りておくつもりです。
読みながら、おなにー……したいから……。
あんまり露出な内容じゃないですけど……今年最初の報告でした。
みなさんにとって、素敵な一年でありますように……♪
392 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/04(土) 15:28:07.83 ID:kRuvCiBq
裸
…ふふ…不思議ですね…まるで貴女に酔っているようです…
僕の体は確かにベッドの上にあるというのに…まるで浮いているようにふわふわと心許ない…
自分が今、どんな状態なのかすらおぼつかないほどです
…ただ一つ確実なのは、僕の正面に、最愛の貴女が向き合ってくれているということだけ
この腕の中に貴女がいてくれるなら、天も地もなくても構わない…そんな気分です…
(最愛のラズリが平衡感覚を失い、思考も追いつかないほどに蕩けているのと同様に、アルジェイドも蕩けていた)
(ラズリの肌、香り、暖かさ…その全てが、彼にここが現世と分からせている…そう思えるほどに至福の時間)
(ラズリがたまらない悦楽の声を漏らすたびに、耳朶からすら快楽が流れ込み、自然と絶頂を解き放つ)
(信じられないくらい長く貪るように抱き続け、果てしない絶頂を繰り返しているのに不思議と疲労感はない)
(ただ、腕の中の唯一絶対の存在に愛情を、そして愛情の証を伝え、同じように与えられたく体が動き続けた)
…おっ…と…?これは…ふふ…いつの間にか形勢逆転してしまったようですね…?
今までよりも奥まで…くっ…深く…!何という…絡み付き方…これでは…うぅっ!!
私ばかり貴女を貪るのも申し訳ありませんからね…今度は貴女の思うままに、私を貪り犯してくださいね
(お互いの体の流れが作用して、転がるように体を入れけてしまう)
(今度は見上げる視界いっぱいに、ラズリの美貌が、妖艶な肢体だけが映る)
(今までにないラズリの体の重さが、今まで以上にラズリの存在をしっかりと認識させ、更なる充実感を快楽に変える)
(上になったラズリが腰を動かすと、蕩けた秘肉が絡み付いたまま、深く深くペニスを誘っていく)
(体に回した腕は獲物を捕らえた猫そのままに、逃げ出すことを許さず、じゃれつくように、責められていた)
(男たちを搾り取るための動きは、ただ一人の夫を喜ばせるため、そして独占するように犯すための愛情表現に変わった)
…うぅぅっ!?…これは…凄い…!腰を動かす必要もないくらいに…いえ、動かすこともできないほどに…気持ちいい…
気が付いた時には射精をさせられていて、そして次の射精を堪えられなくなる…っ!
…恥ずかしいほどに…射精が止まらない…それに…愛しさがとめどなく溢れてくる…
くぅ…あぁ…ラズリ…っ!もっと…もっと僕を犯してください…っ!貴女への愛をもっと注いであげたいから…うぅっ!!
(ラズリの名器に包まれているだけで、まるで溶けてしまったかというほどの快楽がペニスを蕩けさせる)
(安らぎにも似た快楽は、ラズリの腰がじゃれるように振られるたびに甘い電流となってペニスの存在を知らしめる)
(それは同時に堪えようもない射精感を伴って、熱い快楽に変わり、幾度目か数えきれない絶頂を捧げたと思い知らされた)
(体の間で潰れた大きな乳房の柔らかい感触が、弾むような楽しげな嬌声が、腰の動きに合わせた淫らな水音…)
(何よりもラズリの存在のそれら全てがアルジェイドの愛情も快楽も底なしに引き出し、受け入れてくれた)
(どれだけ吐き出したか分からない白濁はラズリの蜜と混じり合い、上になったラズリの秘肉から溢れてこぼれ、アルジェイドの腰を白く濡らした)
(自分の腹にまで広がった白濁の逆流に触れると、その多さに呆れながら、ぬちゃぬちゃと掌で弄んだ)
…僕は犯す方が好きでしたが…貴女に犯されるのは癖になってしまいますね…
それならば、いつも貴女がしてくれたように、今度は僕が犯されながらご奉仕する番ですね…
さあ、遠慮せずに…貴女も犯す悦びを味わってください…ね?
(初めてラズリを抱いた時とは対照的に、今度はラズリに主導権を握られるように堕ちていく)
(ラズリ以外にはとても身も心も委ねられないが、主導権を奪われての快楽を最愛の妻に教え込まれていた)
(愛し合えるようになった今、お互いがお互いを好きなように責めあえる対等な関係になれた証なのだろう)
(しかし、アルジェイドの根幹をなす、サディスティックな本性が、責めれっぱなしに甘んじなかった)
(互いの愛が混じった白濁でたっぷり濡れた手でラズリの背中を撫でると、そのまま楽しそうに揺れる尻尾を掴む)
(ぬるぬるにぬめった手が、油断していた尻尾を優しくつかみ、白濁を塗りこめるように愛撫し、しごいていく)
(ラズリの腰の動きに合わ、ラズリの腰がペニスをしごくたびに、敏感な尻尾にペニスの感覚を疑似体感させるように…)
(アルジェイドは責め返したつもりだが、今のラズリにこの快楽を与えてしまう反撃にまで考えは及ばなかった)