人間の精を吸い、永遠を生きる美しき悪魔サキュバス。
ここは古今東西のあらゆる淫魔やサキュバスが集い、
夜な夜な街を徘徊して男たちを誘惑し、精を奪ったり、
城に侵入する戦士たちを徹底的に吸い殺したり、手なずけて奴隷にしたり堕落させる所です。
サキュバスの方が倒されてしまうと他のサキュバスが悲しむので止めて下さい。
たまに本当に人間の男に恋をするサキュバスもいたりします。
サキュバス同士や人間女性とのレズもOKです、その際はプロフィールの段階で同性希望と明記。
〜この世界の掟〜
・新しく世界に参加する前にプロフィールを作成しましょう(受け待ち側)。
・待っている方に絡むときは、できるだけプロフに沿ってプレイするようにしましょう。
・キャラハンはなるべく待機の際に提示できるシチュを明示するようにしましょう。
・キャラハンは女性のサキュバスのみ可能となります。
・♂キャラハンのスレ常駐は禁止。毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります。
○前スレ
【淫魔スレ】サキュバスの狩猟館【その20】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1358691032/ ○避難所
【淫魔スレ】サキュバスの隠れ家 part6【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1354548045/
うふ〜ん
3 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/24(月) 13:22:28.45 ID:De3u04oT
サンバ
ヨン様
こちらはサキュバスさん用のテンプレです。
【名前】
【外見年齢】
【種族(人間タイプなら国籍)】
【スタイル】
【髪型】
【服装】
【性格】
【要望】
【NG】
【備考】
------
実際に使う場合は自分に使いやすいように項目自体を追加・訂正してもOK、
無理に長くする必要は無いけど最低限、要望・NGは明記すること。
【名前】 エステル
【年齢】 外見年齢18歳、実年齢は不詳だがそれなりに若い
【国籍】 中世ヨーロッパっぽいどこかの小さな国
【スタイル】 身長164cm B/W/H:98/55/86
金色の猫目、羊のように巻いた角、
伸縮自在の黒の尻尾(先端は男根状を基本として女性器様にも変化)
紫色の蝙蝠の翼(出し入れ・サイズは自由)
【髪型】 腰程度の長さの紫髪ストレート
【服装】 基本は胸元と背中が大きく開いた黒のナイトドレスor紫色のボンデージルック
季節に応じた衣装を纏うこともある
【性格】 色々な意味で積極的。高飛車ではないが、多少尊大
【要望】 淫魔の特徴を取り入れてくだされば、同性でも異性でも大抵のプレイには応じます
得意というか好きなのは、誘い受けでの逆調教とかレズとか搾精とか
雑談などでムードを作ってからプレイをお願いします
【NG】 猟奇、スカ(大)、グロ
【備考】 人間の貴族の家に生まれ、淫魔に犯され転生した淫魔
生粋のサキュバスには劣るが、淫魔の能力は一通り備えている
(魔眼や言霊、媚薬体液、ふたなり化、尻尾で犯して膣内射精した女性の淫魔化など)
ささやかな淫魔の里の長でもあり、居城には多数の「妹」淫魔を抱える
長文長考型でレスが遅いので…ロールは基本凍結推奨です
設定はファンタジー寄りですが、もちろん現代日本風のロールでも大丈夫!
改めまして
>>1ことおゆいさん乙です。ちょっとだけイメチェンしてみました。わかるかな?
作業しながらなので反応は薄いと思いますが、即死防止にちょっと待機してみますね。
おゆいさんスレ立て&エステルさん補足乙です。
>>6 こんばんは。
はーい、エステル先生!
翼のサイズが自由に変えられる様になったことと、髪が伸びて腰の長さになったことです。
翼のサイズが自由になったのも髪の長さ伸びたのも、いっぱいいっぱい精力を啜ったからですか?
あと、ウサギさんの格好、可愛いです……。
>>7 こんばんは名無しさん……早速正解が出てしまったわね。
(少しだけ残念そうに、眉を下げて微笑み)
元来お相手の希望に応えて変幻自在な私たちではあるけど、
本当の姿と言うか基本形を変えてみたいなぁってちょっと思ったの。
精気をたくさん啜ったから、というのもあながち外れではないかな……
精気を魔力に変換して、魔力で外見を変化させているから。
髪は少し前から伸ばそうと思ってたのよね、ウェーブをかけても良かったかしら。
うふふ……褒めてもらえると嬉しいわ。
そろそろ夏も本番だし、一回くらいロールしたらまたお着替えね。
エステルさまぁぁぁぁ!!
>>8 ありゃりゃ、少しボケた方が良かったかな?
(バツが悪そうに、頭をポリポリと掻く)
確かにサキュバスさん達って、相手の理想の姿で……のが基本ですもんね。
まぁ、誰でも何か自分に変化を求めることは有るわけで。
前の姿も素敵ですけど、ロングヘアーなのも素敵です。
ウェーブの髪も魅力的だから、それは時々の気分で変えるのも有りかも。
う〜ん、ロールか。
バニー姿のエステルさんに興味あるし、ロールをお願いしたい気持ちは十分あるけど、最近規制されることが多いからなあ。
>>9 はぁい、何か用かしら?
(突如聞こえてきた叫びにも動じず、手を振って愛想を振りまき)
>>10 ううん、一種の間違い探しの様なものだから、センスある方だったら一発だとは思っていたわ。
まさか次のレスとは思わなかったけど!
不定形、と言い切ってしまうと霊体とかスライムっぽいけど、それはそれでありな気もするのよね。
似たような雰囲気の方もいらっしゃるし……
……あ、もし私の本当の姿が醜悪な怪物とか、肉の塊だったとしたらどうします?(にこにこ
もう、それじゃ全部素敵って言われてるみたい。
そういう殿方はレディを落胆させてしまうのよ、
具体的にどの辺が変わってて素敵なのか言ってくれなきゃ。
私の場合、着衣えっちはあんまり得意じゃないから、
結局はいつも通りの脱いでのセックスになっちゃうのがアレだけどね。
いずれにせよ今日は平日なのでご相談くらいしかできないわ、期待させちゃったならごめんなさいね。
>>11 淫魔の本当の姿は醜悪っていうのも、一つのお約束みたいなところはあるけどね。
肉の塊って……美味しそう……。
って意味が違うか(笑)。
今日はどうも裏目かな?
本当はショートよりロングの方が好きなんだけどね。
長い髪を弄っている時にチラッと覗く白いうなじなんて最高に色っぽくて、背筋がゾクッてするから思わず見惚れちゃうね。
自分のイメージとしては、ショートは活発な女性、ロングは艷やかってステレオタイプすぎかな。
いやいや、こちらも今は規制が気になってゆっくりロールする気分じゃなかったから、お気になさらず。
>>12 そういうのがお好みな方のために、本日は素敵なプレゼントをご用意しました!
(どこからか布を被せた鳥かごの様なものを取り出して名無しさんの目の前に置き)
ううん、いい線行ってると思うわよ?
だからこそああでもないこうでもないと批評しているわけですもの。
ふふ…早速いいこと言ってくれるのね?いい感じよ。
髪を掻き上げる仕草や濡れて裸体に張り付く髪とか、結構エロティックじゃないかしら?
ステレオタイプ大いに結構、そういう記号があってこその私たち。
以前も別の方と話したけど……
それを言い出すと淫魔・サキュバスの一般的イメージってたぶん某モリさんですし。
>>13 わ〜い!
(目の前に置かれた物の布の内側を想像して、胸躍らせる)
髪を描き上げる姿も裸体に張り付く髪も、ある程度長さがあってこそ醸し出されるエロティックさだしね。
自分は長い髪を片方に寄せて、体の前で梳かす姿も艶があって好きだな。
はっはっはっ、実は某ガンさんってここに来るようになる前まで知らなかったり……。
だから、最初ここのサキュバスさんは似たような姿の方が多いなって思ってたんだよね。
>>14 (ふふっ、呑気に喜んじゃってまあ)
今日のプレゼントは、こちらっ♪
(ばっと布を取り去ると、鳥かご?の中にはうぞうぞと蠢く肉の塊が!)
最近私たちの間で流行している生体オナホを、特別に1名様に差し上げます!
サキュバスを唸らせる快楽をあなたに!素敵なオナニーライフをエンジョイしてくださいね!!
(妙なテンションで語りつつ、ぐいと籠を押し付け)
椅子なんかに座って梳る感じね、絵になるわ。
岩の上で歌のひとつでも歌えばローレライってことになるのかしら。
あら珍しい。それなら淫魔・サキュバスの最初のイメージってどこから来たものなの?
似た姿なのは最大公約数というか、ニーズに合わせた結果でもあるんだけどね。
それこそ長い髪とか、露出の多い格好とか、羽やら尻尾やらね。
>>15 うわっ!
(最初は驚いて悲鳴を上げるが、蠢めき愛蜜を滴らすそれから目が離せなくなる)
なんか、ドキドキするような、エッチな匂い……。
(瞳が恍惚に蕩けてゆく)
あっ…ありがとう……
(虚ろな目で籠を受け取ると、早速中身を取り出し勃起した肉棒を挿入してゆく)
くっくっ…、そこらの人間の女の物より全然いい!
(憑かれたように、オナホを握って前後に動かし始める)
ローレライも男を魅了するって点では、サキュバスさんに似てるかも。
うーん、何だったけ。どっかの本で見た絵画だったような気がするけど……。
あれはサキュバスじゃなくてリリスだったかな?
だから、羽や尻尾ってイメージは無かったんだよね。
うっ!
(あっさり、オナホに大量に射精して、その場で崩れ落ちる)
【申し訳ないけど、眠くなってきちゃったのでお先に失礼させて頂くよ】
【今日は会話が出来て楽しかったです】
【夢魔さんにもいい夢をノシ】
【はい、では投げっぱなしですがオチもついたところで私も失礼しますね】
【こちらこそしょうもないネタにお付き合いいただき、ありがとうございました】
【それではお休みなさいませ】
【以下、空室です】
18 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/25(火) 01:24:29.73 ID:5Q9WsGKI
エステル
たまらん
20
【名前】おゆい
【年齢】不詳(最低でも500歳以上、見た目は10代後半〜20代前半)
【国籍】日本
【スタイル】スラリと伸びた身長にそれなりに実った肉体。
見た目はお淑やかなお嬢様風で、和風美人を思わせる。
【髪型】前髪は眉毛あたりでぱっつんになっており、後ろは腰までの黒髪ロング。
【服装】日常でもよく着物、振り袖を着ている。
【性格】見た目通り、お淑やか、穏やか。興に乗ると淫語を使うようになる。
【要望】百合(サキュバス同士も)、別の肉体を乗っ取り後プレイ(後述参照)
【NG】肉体改造系、グロ
【備考】ふと気がついたら世に現れていたサキュバス。
自身でもその誕生ははっきりせず、気にもとめていない様子である。
尚分身として女性の寄代を常に複数体所持しており、いつでも転移可能、
寄代となったには共通した特徴があり、「淫魔のピアス」をしている。
現在でも寄代を増やす事を趣味としていることもあり、人妻から中学生まで幅広く所有している。
【エステル様補足ありがとうございました】
【女性同士のアヘ系ロール希望でお願いしますね】
【ご相談等お気軽にどうぞ、避難所に参考ロールがございます】
【やや遅い時間ですが落ち宣言するまで待機していますので、お声がけお待ち致しておりますね】
>>21 【ねっとり下品に淫語責めされながら、ピアス大好きになるまで改造されちゃいたいです】
【あまりギャル系は得意じゃないのですけれども、それでも大丈夫でしょうか?】
>>22 【ギャル系というのはこちらにも避けて欲しい、という意味でしょうか…?】
【意味はどちらにせよ大丈夫だと思います】
【シチュやキャラなどに何か希望はございますか?】
>>23 【言葉が足りなくてすみません。そちらに避けて欲しいという意味でした】
【キャラについては強い希望と言うのはありません。お互いにある程度グラマラスな方がいいでしょうか】
【カウンセリングとかマッサージとか、個室に2人きりになれるシチュエーションで】
【段々下品に堕ちていくのを詰ったりしながら、色々囁いて従順なお人形にしてもらえればと……】
【もし可能だったら、顔の色んな部分、耳や鼻や口なんかも弄って開発してもらえると嬉しいです】
【こちらはピアスは最初から一つつけていようと思いますが、どうでしょうか】
>>24 【シチュについては承知致しました】
【身体については互いにその方が楽しめるかなと思います】
【お望み通り上手に出来るかは分かりませんが、努力はしてみますね】
【顔のパーツを開発、というのは難しいかもしれません】
【ピアスは一対、でよろしいのでしょうか?】
【ギャルまで行かなくても明るいお姉さん系とかなら、大丈夫そうでしょうか?】
>>25 【分かりました。開発までいかなくても、軽く触ってもらえるくらいでも構いません】
【ピアスについてはその通りです】
【あまりテンションが高いと難しいかもしれませんが、普通に明るい位は問題ありません】
>>26 【承知致しました、カウンセリングでもマッサージでもどちらでもですがお香的なものを使用する形にしようと思います】
【こちらは20代前半くらい、茶髪セミロングでバストが90代以上くらいのイメージでしょうか】
【可能であれば高校生や10代後半をして頂けると嬉しいかなと思います】
>>27 【そちらの外見については了解しました】
【分かりました。それでは行動の自由も効きそうですし、こちらは大学1年生ということにしたいと思います】
【胸はそっちよりは小さめの80後半にしようと思いますが、それとも逆に90後半位にしてしまった方がいいでしょうか】
【こちらの性格や外見について、そちらからは希望などありますでしょうか?】
>>28 【胸は90後半の方が遊び甲斐がありそうですのでよろしければそちらでお願い致します】
【性格や外見はそうですね…性格は明るめで髪を染めたりとか大学デビューしちゃいました的な感じだと良いなと思います】
【そうするとカウンセリングよりマッサージの方が良いのかもしれません】
>>29 【はーい。そうすると、こういう口調になる感じでいいのかなぁ】
【こっちの髪は、同じく茶髪で背中にかかる位でウェーブかかってる感じにしようかな】
【胸はこれだけ大きいと肩が凝っちゃうんだよね】
【スポーツもしてて、友達に勧められて来たって事にしようかな】
【もしかしたら、その友達はもう人形になってたり、とか……】
>>30 【はい、その感じで大丈夫です】
【お友達ももうなっているなら、最近ピアス多めにしていて気になってたとかするとか…】
【もちろん私の寄代のマッサージ師さんも同じ感じで】
【名前は次のレスまでに考えますね】
【それと、今日は2時くらいまで持つかどうかかもしれないのでその場合凍結も考慮して頂けたらと思います】
>>31 【わかりました、よろしくお願いします、おゆいさん】
【凍結も大丈夫です。多分、そういえばピアス最近多くなってたな―、くらいの感じでしょうね】
【時間もないなら、相談する事がなければ、もう始めちゃいましょうか】
>>32 【んじゃ、あたしはこういう感じでねっ】
【待機時の予想より眠気が早く来そうっていうか…へへ…】
【相談は何かあればまたすればいいし、始めよっか】
【書き出しはそちらからのがスムーズかな?】
こんにちはー……すみません、予約していた秋元ですけれど。
(カランと扉を開いて店に入る)
(表に看板すら出ていないが、友人いわく凄腕のマッサージ師がいるらしい)
(正直眉唾だと思ったけれど、紹介してもらえば無料、という言葉に惹かれて、予約をしてもらいこうしてやって来た)
(中を見回してみると、どうやら、客は自分だけのようだ)
友達の峰藤の紹介で来たんですけれど……ちゃんと、予約とれてますか?
(そう、少し不安げに尋ねて)
【それじゃあ、こんな感じで始めてみます】
>>34 はーい、いらっしゃい!
えっとぉー…ふむふむ……。
(声をかけられるとカウンター越しに椅子に座っていた所から、女性が立ち上がって)
(室内は特に何の特徴もない白壁の部屋)
(強いて言えば部屋の至るところに小さなアロマポットがおいてあることくらい)
(しかし匂いはほとんど無臭で、来客者は何も感じないだろう)
(ポットの中身は淫魔特製の発情薬で、脳の働きも鈍くするもの)
(薄めにしてはいるものの、1分でも嗅いでいれば身体が疼くくらいはしてくるはず)
(そして来客者を鑑定するかのように見てから、奥の部屋のカーテンを開けた)
秋元…遥ちゃんね、大丈夫大丈夫!
さ、奥へどうぞー♪
(マッサージ室への扉をスイッチで開けて、中に案内する)
(中央にベッドが配置され、その周囲には先程と同じようにアロマポットが置かれている)
【まずこの辺までかな。よろしくね】
>>35 あ、どうも。
え、えっと……な、何か、問題ありますか?
(思いがけず大きな返事に面くらい、さらにじろじろと見られれば微妙に後ずさって)
(もちろん、アロマポットからの臭いに気がつくはずもなく、無警戒にその場に留まって)
あ、よかったー。
はーい、よろしくお願いしますね。
友達からはすごい腕が良いって聞いてるんですけど、お姉さん若いんですね。
えっと、ここに上がればいいんですか?
(手荷物を脇に置きながら、ベッドに視線を送る)
(軽く腕を回しながら、ふと周囲のポットを見て)
これ、入口にも置いてありましたよね。
こんなにあったら凄い匂いになりそうですけど……あんまりそういう感じしないですね。
>>36 問題なしっていうか、大当たりかな?
ふふふーん♪
(楽しげに鼻歌なんかも歌ったりして)
あたし?あたしはまーね、綺麗な若いお姉さんでびっくりした?
うん、とりあえずそこに座ってもらえたらいいよ。
ああこれ?これはね、脳にリラックス効果ってやつを直接作用するものなんだ〜。
最初は薄めにしておかないと、身体がショック受けちゃうの。
さっきの入り口のが薄めで、この部屋がやや薄め。
次は普通のやつ、はいこれ。吸入の要領で3分くらい吸うと、身体が楽になるよ。
(両手にアロマポットの先が鼻に当てられるタイプのものを持ち、それを遥に渡して)
(亜梨香が自分の髪をかきあげてピン留めすると、耳たぶに嵌められたいくつものピアスが見えるようになって)
>>37 当たりって……お客さん選んでるんですか……。
(楽しげな様子の彼女にジト目を送りつつも)
(そういう事なら、もしかしたら本当に腕がいいのかもしれないと思い直して)
自分で言っちゃうんですか、それ。
はーい、分かりました。
(気さくな彼女の様子に気は使わなくていいらしいと安心して)
へー、って、身体がショックを受けるような強いのなんですか?
大丈夫かなぁ……。
(そうは言いつつも、根が素直なためかアロマポットを手に取ると、恐る恐る顔を近づける)
(相変わらず臭いはしないが、嗅いでるうちに確かにぼうっとした気持ちになって来て)
(そして、それとは反対に身体はなんだか暑くなってきてしまう)
ん……この部屋、なんだか暑くありません……?
(そう言いながらふとピアスが目に留まる)
(そういえば、ここを紹介してくれた友達も似たようなピアスをつけていた気がする)
(けれど、わざわざそれを指摘する気力がわかなくて)
>>38 そりゃ、可愛い子のが嬉しいに決まってるじゃん?
あたしの腕の見せ所っていうか♪
(いやらしさのないニッコリした微笑で、視線を返して)
言っちゃうよ?あたし綺麗だし可愛いし。
大丈夫大丈夫、「身体」には害はないから♪
部屋は別に熱くないと思うけどなー?
でも、遥ちゃんの身体は熱いかもね♪
(そのまま顔を近づけて、遥の耳を手で触って露出させて)
ふーん、ピアスしてるんだ…?
大学入ってすぐ開けたのかな〜…?
それとも高校の時からもう開けてたの?
(指でピアスを撫でて触りながら、ポットの中に新しく液体を加える)
(濃度を上げていくごとに、脳の働きを下げる事で自我や抵抗心を奪い去るようにできていて)
(仮初の人形状態へと、仕上げることができるようになっている)
>>39 お姉さん、正直ですね……。
まぁ、可愛いって言われれば悪い気はしないですけれど。
でも、マッサージするのに可愛いかどうかって関係なくありません?
(毒気を抜かれながらも、とりあえず反論はして)
まぁ、それならいいんですけど。
……って、なんでですかぁ……っ。
(耳に触れられれば、びくっと身体を震わせる)
(耳にはシルバーに十字の刻まれたリングピアスがはまっていて)
それは、大学入る前ですけど……んっ……。
なんか、これ、ちょっと強くない、ですか……?
なんか、ほんと、頭ぼーっとしてきちゃって……。
(2分が経過する頃には、時折目の焦点がぶれてしまい、言葉もろれつがまわらなくなってきてしまう)
>>40 あたしは可愛い子や綺麗な人にしかしないんだよ?
だから紹介とかない人は基本一切取らないの、えへん。
(自慢気に張る胸は、白衣のような服の下でふくよかに実っていて)
じゃあ高校の時から開けてたんだ…?
いけない子なんだねー…でも十字架が似合ってる♪
大丈夫大丈夫、そのまま任せて?
(ぺろっと唾液を指ですくい取って、それを遥の両耳のピアス穴に塗りこんで)
(淫魔の寄代の唾液は淫魔の唾液とほぼ同じもの)
(唾液が濃度100%で塗られたということは、ピアス穴がまるで性器のように疼くようにされたということで)
(その状態で、遥のひざ上から胸の下までをマッサージするように円を描くながら撫で上げていく)
>>41 いや、それ、自慢する事じゃないですから。
そんなえり好みしてて、よくやっていけますね……。
(実際人はいないわけだが、流石にそれを指摘するのは気が引けて)
ううん、一応、卒業した後、だったから……。
そうですか、ありが……ひゃぁぁっ?
もう、なにしてぇ……んっ……わ、わたし、凝ってるのそこじゃなくてぇ……。
(耳に唾液が塗られれば、湿った感触に身をこわばらせる)
(それだけでも驚いているのに、さらに耳のピアス穴がじんじんと熱くなってきて)
(みじろぎした瞬間にマッサージが始まれば、目の前の彼女以上に大きな胸がゆさゆさと揺れて)
(しかし、逃げようとか、止めさせようという気持ちがどうしてか湧き上がって来ない)
>>42 大人の世界は色々あるわけよ?
それでもやっていける何かがあるってこと。
さ、いいから入って♪
(そこで話を打ち切って、先に遥に部屋に入らせて)
じゃあ制服今度来てもらって制服でいけない子にしてみたいなー♪
ふふっ、耳熱くなってきたでしょ?
触ってみるとすっごく気持ちいいよ♪
(遥の両手を取り耳に当てさせて、触るのを勧めてみて)
いいのいいの…♪もうちょっとかな……?
苦しくないから、鼻で息をしてね?
吸ってる途中で何回かアクメしちゃうかもしれないけど…楽しんでね♪
(胸を下から持ち上げて揉みながら、抵抗がないのを確認してから)
(両方の鼻の穴に短いペン状のものを入れて、そこからアロマポッドに入っていたものの濃い濃度のものが噴射され)
(脳により直接アクメを決めてしまうほどの薬を入り込ませ、前後不覚の状態へと陥れていく)
>>43 え、制服で、いけない子に……?
そんなの、大学生になったのに着れないよぉ……。
うん、なんか、熱い……え、気持ちいい、の?
そんなわけ……んっ……♪
あれ……ほんとだ……なんで、気持ちいいんだろ……。
(亜梨香の言葉に恥ずかしがるものの、絶対に嫌という雰囲気ではなく)
(勧められるままに両手を耳に――ピアスに触れさせられれば)
(そこから蕩けるような感覚が襲ってきて、思わず目元を蕩けさせてしまう)
え、あ、やめ、やめてぇ……。
おっぱい触っちゃダメだからぁ……ふぁぁっ♪
(いつの間にか乳房に直に触られれば、パン生地のような柔らかくも弾力のある感触がもみくちゃにされて)
(身悶えして意識がそれた所に、鼻に管が挿しこまれ、ぷしゅっという音がアロマポッドからする)
あ、あくめって……んぁぁぁぁぁっ!?
(同時に、鼻から濃厚な淫魔汁がアロマとして吸引されて、腰をビクつかせながら)
(亜梨香の言葉通りに軽い絶頂に押し上げられる。瞳が僅かに上向き、唇は薄く開いてしまって)
(下着には漏れ出した蜜の染みが浮き上がっていく)
>>44 コスプレ的な…?あたしはもう辛いけど遥ちゃんならできるでしょ♪
嫌でもしたくなるようにさせてあげるし〜。
ね、気持ちいいでしょ…もっと触ってみて?
(ピアスに息を吹きかけて揺らしてみたりしながら、手を止めさせないようにして)
ダメって声でもないけどね…♪
ふふ、あたしよりも大きいのかな、同じくらいかな…♪
(胸の大きさを確かめるように揉み続けてから)
ん、ほーらだめ…ピアス触り続けて?
ピアス触りながら、足を開いていくの…ゆっくりゆっくりね?
(鼻の中では何度も音を立てて、鼻から脳内にアロマが入り込んでいき)
(命令を受容する新しい神経を作り上げては、それを強固にする為にまたアロマが噴射され)
>>45 そんな、コスプレなんてぇ……。
わたし、大学生だもん……んぅっ……♪
やぁ、これ、いい……なんでこんなに気持ちいいのぉっ♪
(ピアスが揺れるたびに快感を感じているのか、最初はおずおずと触れる程度だったのが)
(次第にしっかりとピアスを摘んで動かしてみ始める)
や、やらぁ、おかしく……おかひくなっちゃうからぁ……。
おっぱいで、おかしくぅ……ひぅぅんっ♪
(着やせするタイプなのか、服の上から触ってみればより大きな存在感を持っており)
(駄々をこねるように身じろぎするが、それはかえって胸を左右に弾ませて)
(凌辱者の劣情を煽る効果しかもっていなかった)
おあっ……んっ……んひっ……♪
あぁ……あ、んくぅぅ……っ!
(いつしか自ら言われるがままにピアスを弄りだして)
(そして、言われるがままにゆっくりと足が左右に開かれていき、ミニのスカートが破れそうになるまでになって)
(アロマが噴射されるたびに、脳がおかされる感触に短い声が上がる)
(脳にはこれまでになかった神経がみちみちと生成され始めていき、それとは逆に表情は人間らしさを失っていって)
>>46 ふふっ、この胸もすぐあたしのものにしてあげるからね♪
(胸から手を名残惜しそうに離して、弾む胸を鑑賞して)
もっとピアス触って、ポストずぽずぽしたりピアス穴伸ばしたり♪
あたしにピアス気持ちいいって分かるように笑顔を作って?
もうそろそろ命令通りに動けるはずよね〜♪
新しい魂を吹きこむ前に、余計な魂を消去しなくちゃ。
(遥の口の中を指でくちゅくちゅと弄り回して、舌を引き出して伸ばさせて)
(開いたままの足の間に指を入れると、下着をずらして膣内に何か球状のものを押し込み)
今から遥ちゃんはあたしのお人形。
分かったら、返事してピアス穴引き伸ばしてアクメしてね〜?
(遥の状態を見ながら、命令らしい命令を改めて出してみて)
>>47 んへぇっ……♪
あひっ……んぁぁぁっ……♪
んぎっ……あ、はいって、くるぅぅっ♪
(ぷしゅっと音がするたびに瞳が裏返り、愛液が吐きだされていく)
(言われるがままにピアスをこねくりまわしてピアス穴を刺激しながら)
(舌をだらしなく引き伸ばされれば、どろりと涎が垂れ落ちて)
(ぬちゅぅぅっと球が押し込まれれば、顎をのけ反らしてアクメする)
あ……ひぁ……はい♪
んっぐぅぅぅっ!?
(まだ脳は完全に支配されていないながらも、ピアスによる快楽は従順さを植え付けて)
(そして、ゆっくりと改造されていく脳も掌握されつつあり)
(亜梨香の命じるがままにぐいっとピアスを引っ張れば、ピアス穴が無様に歪んで)
(何度目かの絶頂をすれば、股間からは牝臭い臭いが漂ってきて)
遥ちゃんの魂はいまから吸い取られちゃいま〜す♪
それでぇ、新しい魂を身体に入れてあげる♪
変態的で淫乱で、どうしようもないビッチな魂…♪
このおっきなおっぱいに似合う、常時発情してるセックス大好き魂を入れてあげるね♪
嬉しい、遥ちゃんは淫乱にされて嬉しい♪
おっぱいの使い道もできて、女の快楽も知ることができるから嬉しい♪
何よりあたしにご奉仕できるのが嬉しい。
頭の中をこう作り替えるの、ピアスを弄って腰振りしながら作り替えて♪
切り替えが終わったら、舌を左右に大きく振ってからあたしに教えてね。
(命令を受け入れるかどうか、探りつつではあるが人形化の作業を進めて)
(支配される幸せで脳をいっぱいにして、残った抵抗も洗い流そうとして)
このピアス似合ってるしもったいないから…そのまま魂吹きこんじゃおうかな♪
ピアスから脳内へも、神経を作りなおしてあげるね♪
(十字架の部分を掴みながら、ピアス穴から脳への神経を魔力によってみちみちとぶっとく構築していき)
(これまでは命令による脳の強制アクメだったものが、身体が快楽でピアスアクメまでできるようになっていく)
さぁ、おまんこの球に気持ちいい、幸せ、死ぬ、私死ぬって思いながら集中して♪
それに遥の魂を吸い取ってもらっちゃお♪
すんごい気持ちいいアクメしながら死ねるから、集中して頭空っぽのただの肉の塊になってね♪
遥はご主人様のお人形になりますって宣言しながら死亡アクメ♪
ピアス穴引き伸ばしながら、魂吸い取られ幸せ連続ピアスアクメ♪
もうできるなら、死亡宣言しながらアクメスタート♪
(遥の洗脳具合を見ながら、死亡アクメへと導いていく)
(それが上手くいってしまえば、そのままピアスに魂を流しこみそこから遥の身体を乗っ取らせる)
(まずはその為に、遥の魂を身体から抜き出そうとして)
【お休みのようですから落ちますね】
【遅い時間までありがとうございました】
【また続きができそうならよろしくお願い致します】
【スレをお返し致します】
51 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 07:51:13.79 ID:DyyPIB2I
寝落ち
【昨夜は失礼いたしました】
【もう少し早く中断を切り出すべきでした、1時間近く待って頂いて申し訳ありません】
【私は今夜も昨日より少し早い時間から空いています。もしお時間が合えば、よろしくお願いします】
>>52 【日付が変わる程度までであれば本日も大丈夫です】
【覗いておりますので、宜しければお願い致しますね】
>>53 【昨日はすみませんでした。是非お願い出来ればと思います】
【鼻の中にたくさんアロマ注がれて、とても興奮してしまいました♪】
【私からですけれど、もう少し抵抗してしまっても大丈夫でしょうか?】
>>54 【本日はあまり長くはできないと思いますけど、それでも宜しければお願いしますね】
【抵抗は大丈夫ですよ、そうしたら新しくピアス穴開けて♀型のピアスとか嵌めて強制乗っ取りとかもいいかもですね】
【その後に元の魂排出とか…強制がダメなら、ピアスもっと大好きにして殺しちゃう感じで?】
>>55 【はい、お時間になったらいつでも仰って下さいね】
【そうですね、強制されるよりはもっとピアス好きにされたり、もっと変態になるように色々囁かれながらまた鼻犯されちゃったり】
【ピアスおしゃぶりされたり、キスされたりして、心から亜梨香さんのお人形になりたいって思わされたいです】
>>56 【承知致しました】
【最終的には人形の魂に身体を乗っ取らせて、という形で大丈夫でしょうか?】
【別物が身体を使っている、ような表現を入れてもらえたらいいなと思っています】
【今日は遥さんから書き出しですね】
>>49 魂……吸いとられる……?
ん、ぁ……なに、言ってるのか、ぁんっ、わかんないよぉっ!
私、びっち、なんかりゃ、ないもんっ。
ふぁっ、あ、やめ、やめてぇっ……淫乱になんて、しないでぇっ。
なんれぇ……なんで、こんな風にされて気持ち良くなっちゃうのぉっ♪
(亜梨香の雰囲気が変わりつつある事をなんとなく察知するも、能動的な抵抗は出来ず)
(ただ、得体の知れない恐怖だけが湧き上がって来るが)
(それでも身体の自由は戻らずにピアスを弄り続けて、腰もゆっくりとベッドの上でくねり出してしまう)
あんっ……あ、ひゃ、んぐぅぅぅぅぅっ♪
なに、なにこれぇっ!?
(ただのピアスに魔力が組み込まれていけば、ピアス穴を通じて脳への改造が行われていく)
(同時にそれまでとは違う、より即物的な快楽が脳を襲ってきて)
(どろりと、先ほどよりも濁った涎が口から押し出されて服に垂れていく)
あぎっ……んひぃぃぃっ♪
や、やらぁ……しにたくなんて、ないよぉ……。
に、にんぎょうになんて、ならないぃ……。
ならな……んはぁっ♪
なりゃないんらからぁっ♪
(亜梨香に普通じゃない力があるのを頭では理解しつつあるものの)
(身体に力は入らず、何より間断なく送りこまれる快楽に腰が抜けてしまって)
(口では拒否しながらも、顔はだらしなく緩み切ってピアスの快感に犯されていく)
【はい、わかりました。それでは、改めて今夜もよろしくお願いします】
>>58 ふふっ、ま〜だだめかぁ。
思ったより気持ちが強いんだね♪
でも堕とし甲斐があるっていえばあるのかな?
それじゃあね…そのままピアスの十字架のとこ、いじってて?
あたしがピアス穴だけ考えられる変態さんにしてあげるからっ♪
(そう言うと、左右のピアス穴を前後とも唾液をたっぷり乗せた舌でピアスの上から舐めて)
(ピアスのポストを両方キャッチ側から掴んで、ピストンするように動かして)
(ピアス穴の中にねっとりと淫魔の唾液を染み込ませ、服従と快楽の神経をピアス穴から脳に更に太く繋ぎあわせ)
ポストでピアス穴犯されるの気持ちいいでしょ♪
気持ちいいっていうと神経もっと太くなってもっと気持ちよくなるよ〜♪
ピアス大好き、ピアス大好き、お姉さんの言う事聞くだけの脳味噌に生まれ変わるの♪
ね、なれるでしょ?
(ポストをピストンしたまま、鼻からはアロマが息も苦しくする程に流れ出し)
(遥の抵抗を奪おうとして)
【うん、よっろしくね〜♪】
>>59 ふぇぁぁ……あ、だ、だめぇ……。
そこ、弄っちゃうと……私、おかしくなっちゃ……あくっ、ん、ぎぃぃっ♪
あ、らめ、らめらめ、それだめぇっ♪
(ピアスをねろねろとしゃぶられれば、ピアスを弄っている指も涎まみれになっていく)
(ただの付属物を弄っているだけのはずなのに、涎がピアス穴に染み込んでくれば)
(ぐちゅりとポストが内側を擦るたびに脳がしびれるような快楽が頭を焼いて)
あへっ、んぁぁぁぁっ♪
あ……ん、うん、きもちいいよぉ……だめなのに、きもちひい……♪
あひっ、ぴ、ぴあす……あんっ、あ……りゃめぇ……♪
ぴあす……ぴあす、きもち、いい……♪
(脳を犯すアロマの濃度があがれば、どろりと瞳が濁っていく)
(トロトロに蕩けていく思考は次第に屈服し始めて、亜梨香の望み通りの言葉を吐きだしてしまって)
>>60 ピアス好き、ピアス穴大好き、ピアス気持ちいい♪
ね、分かってきたでしょ?
ピアス大好き、ピアス穴大好き、ピアス気持ちいい♪
耳たぶにもっとピアス開けて気持ちよくなりたい♪
ね、ピアスもっと開けちゃおう?
あたしやお友達みたいにピアス開けて、全部のピアス穴気持ちよくなって♪
脳味噌とろとろになっていつでもどこでもピアス触るだけでアクメできるの♪
ふふっ、想像してみて♪
それとも、今ここでピアス外してもうピアスできないようにしちゃう?
(鼻に入ったアロマの管をこちらもピストンするみたいにして犯して)
(遥の鼻を豚鼻のようにしながら、アロマを連続吸引させたりして)
(キャッチを外してピアスのポストを抜いちゃおうとして)
>>61 ぴあす、きもちいい……ぴあすあな……ぴあす、だいすき……っ♪
あ、あ……うん、もっと、ぴあす……♪
ぴあすあな、だいすきに……全部のピアス穴できもちよく、なんてぇ……♪
脳味噌、とろとろぉ……いつでも、どこでも……あひ、ひゃぁぁ……♪
(アロマの管が鼻の中に挿しこまれれば、腰振りが一層激しくなって)
(ゆさゆさと乳首の勃起しきった乳房が上下に揺れる)
(豚鼻のままアロマを吸引させられれば、脳はグズグズに溶けだして)
(鼻からみっともなく鼻汁すら垂らしつつ、半開きの唇から舌がちろちろと蠢く)
(ゆっくりと抜けていくピアスに喪失感を感じれば、思わず小声で呼びとめてしまって)
あ……や……らめ……ぇ……。
>>62 あたしのお人形さんになってくれるなら脳味噌もいつでもどこでもとろとろにしちゃうよ♪
大学生なんだからピアス一杯開けてても問題ないよね?
ピアス開けて嵌めまくって、耳たぶピアスだらけにしよ♪
それで…こうして……ぎゅぽぎゅぽ♪
(外しかけていたピアスで、一気にピアスを押しこみ穴の内側をピストンで擦りながら両耳のピアス穴で同時アクメさせて)
そのおまんこに入ってる球に、遥ちゃんの魂吸い取ってもらうの♪
デカパイ大学生の遥ちゃんはお人形になってピアス嵌めまくって、幸せになるの♪
その腰振りの真ん中にある子宮も幸せで、人間やめちゃうの♪
ふふ、化粧してるその唇、あたしの唇にくっつけてみたらもっと幸せになっちゃう♪
もう遥ちゃんの脳味噌はあたしのものになってきてるんだよ♪
だから、キスすると服従回路が完全に出来上がっちゃう♪
キスしたら、あたしの事ご主人様って呼びながらピアスアクメ連続しちゃうよ♪
ふふ、どーするぅ…?
(ピアスのキャッチを嵌め直して、ピアス穴を捏ね回しながら)
(遥の顔の前で唇を舌を伸ばして見せびらかして笑い)
>>63 お人形になったら……いつうでも、どこでも……。
あぁ……そんな、ピアス、一杯開けるなんてぇ……。
でも、そんなに開けて、耳たぶピアスだらけになったら……。
あ、や、やめ、んひぃぁぁぁぁっ♪
(一体どうなってしまうのか、想像するだけでじゅわりと膣から蜜が漏れていく)
(既にぐちょぐちょになった下着を感じながら、ぶちゅんっとピアスを押しこまれれば)
(天井を見上げるほどに頭をのけ反らせながら絶頂して)
んひぃ……あ、たましい……んぐぅっ♪
おにんぎょうになっれぇ、しあわせに……にんげんやめちゃう、にゃんれぇ♪
そんなの、だめ……だめ、なのぉ……♪
だめらのにぃ……しゃからえなひぃ……♪
(説明されている事は本当だろうと肌で実感しつつも)
(アロマに犯されて魔力でも犯された脳はピアスの快楽を欲して)
(亜梨香のキスをねだるように少しだけ顔を寄せると、唇を受け入れるように薄く開いていく)
>>64 ピアス一杯開けて、どこでもあたしの人形だって分かるようにして♪
そのまま制服コスプレさせてエッチしたいなー♪
それは乗っ取り終わってからだから今の遥ちゃんには関係ないけど…♪
(頭を仰け反らせる遥に、更にピアスをぐりぐりして追い打ちをかけながら)
ふふっ、そうだよ〜…身体を乗っ取られて魂殺されて人間終了しちゃうの♪
身体だけご主人様のために使われて、ずっと幸せになるの♪
あたしもこのピアスで殺されて乗っ取られてすんごく幸せ♪
遥ちゃんもピアスで身体乗っ取られて死んじゃって、あたしの仲間になろ♪
ずっとエッチできるし、生理も来ないし、年齢もこのまま♪
ご主人様のお人形として永遠に生きるの♪
じゃあ今の遥ちゃんをまずキスとピアスで同時アクメさせて…殺されてもいいように洗脳開始♪
服従完了したら、両手を頭の上で組んで舌を自分から絡めてね♪
んじゅっ、ちゅ…じゅるぅぅぅぅんっ♪
(開かれた唇を見ながら、唇を付けると強引目に舌を絡めとって唇を密着させる)
(同時にピアスを引っ張り穴を伸ばしながら魔力を注ぎ込んで)
(脳には完全に淫魔への服従回路が形成され、服従することで幸福感を得るように改造される)
(人間としての遥の抵抗を完全に奪いとろうと、遥が服従の姿勢を取るまで続けていって)
>>65 ぴあすいっぱい……こすぷれえっち……♪
あ、でも……あぅんっ、んあぁぁっ♪
のっとられりゅなん……ひぎぃっ♪
(抵抗の言葉はピアスでピアス穴をほじられるたびに中断してしまって)
(先ほどまでは拒絶していた亜梨香の言葉が全て魅力的に聞こえて来てしまう)
わ、わからないよぉっ!
そんなの、わからないぃっ!
しぬのも、にんぎょうになるのも、いやぁっ!
あ……あっ、ぁ……だ、んぐぅぅっ!
(にこにこと笑顔で語られる人生終了の未来絵図を聞かされれば、流石に青ざめてしまうものの)
(その恐怖すらも快楽はのみこんでいってしまい、抵抗の言葉はキスで封じられる)
(目を見開いて、身を捩って最後の抵抗を示すが、ただの人間にはそこが限界で)
(アロマ漬けになった脳味噌はピアスからの魔力を受けて、絶対服従回路が形成されていく)
(目の前の女性に服従する事を脳が無上の快楽だと認識して、脳アクメを繰り返す)
(じゅぶじゅぶとキスの音が響き始めて1分で、ピアスを弄っていた指が離れて頭の後ろで組まれると)
(縮こまっていた舌が亜梨香の舌に絡みつき、粘膜をすりすりと擦りつけていく)
んむぅ……ちゅぶ、ちゅ、じゅぅぅぅっ、れるれちゅぅぅっ♪
>>66 じゅるっ、んっ、くちゅっ、んじゅる…♪
んはぁ……♪
これで下準備は出来たかな……?
(絡みついてきた舌と、腕が後ろで組まれたのを見て舌を今しばらく楽しんでから離して)
遥ちゃんの脳味噌屈服完了しちゃった?
これから遥ちゃんが死んで乗っ取られるまで、全部お部屋のビデオで撮影されてるからね♪
じゃあまずは笑顔で今から死んじゃう宣言しちゃおうねー♪
おまんこに入ってる球に集中しながらピアスオナニーアクメ連続♪
球に魂が全部吸い取られるまで、そのデカパイゆさゆさしながら腰振って♪
ピアスアクメで魂のないただのお肉になっちゃって♪
あとはあたしが遥ちゃんの面倒をずーっと見てあげるから…バイバイ♪
(遥の頬を撫でてから、これから行われる事を改めて説明して)
(その身体に入る魂を抜き取って、新たな魂を入れる準備を行う)
(そうなれば、立ち振舞から完全にビッチで淫乱な人形が完成するだろう)
>>67 んぅ、ぷぁ……♪
(唇が離されれば、涎の糸を引きながら舌が垂れる)
(その顔からは先ほどまでの意志は消え去っていて、瞳は虚ろになっていた)
はい……私はぁ、ご主人様に従いますぅ……♪
脳味噌屈服しました……これから、私の魂は、おまんこの球に吸われてしんじゃいます♪
ピアスでアクメしながら、オナニーでイキまくって死んじゃいます♪
あはぁ……んひぃっ、ピアスきもちいい……♪
あんっ、きもちいいよぉっ♪
こんなのがまんできるわけないっ♪
あん、いくいくぅぅっ♪あひぃぃぃんっ♪
くひっ、ほぁっ、んおぉぉぉっ♪
ぴあすすき、だいすき、あはっ♪
しぬ、しんじゃうっ、吸われて死んでおにんぎょうになっちゃうのぉぉぉっ♪
(亜梨香の言葉に空虚な笑顔を見せながら従順に頷くと)
(両耳のピアスを摘んで、笑顔でこねくり始める)
(まるでセックスしているように腰をくねらせながら、ピアスが引っ張られるたびに潮を吹いて)
(その度におまんこの中の球に魂が吸収されていき……そして、最後の絶頂を迎えると)
(電池が切れた人形のように、かくんと動きが止まって、そのままだらんと腕を垂らす)
>>68 (動きが止まったのを見て、おまんこの中の球をにゅるっと指を入れて引き出して)
(それを近くにあったデスクの上に粘液をまとったまま置いて)
ふふっ、このままじゃかわいそうよね〜。
(そして鼻に入ったままになっているアロマのペンを抜き、ポットと一緒に同じデスクに置き)
(顔立ちを元に戻してあげてから、両肩を上下させてやる気をだすようなポーズをしてから)
んじゃあ、大学生デビューに相応しいヤリマンでビッチで淫乱な魂を入れてあげるね♪
ま、でも…最初はとりあえずあたし専用ヤリマンビッチって感じの魂で♪
あたしとセックスしたくてたまらないピアス大好きヤリマンビッチね♪
(遥のピアスを改めて触ると、そこから新しくイメージされ形成された魂が脳内に侵入していく)
(脳が全てを一気に受け止めてショックを起こさないように、強制的な脳アクメをさせながら)
(言葉にした通りの魂が遥の脳に癒着し、肉体をもその魂が支配していく)
乗っ取れそうになってきたら、そのデカパイ揉んで教えて♪
そうしたらピアスアクメ連続でさせて乗っ取り完了させてあげる♪
あたしにこの身体乗っ取りたい、って気持ちをヤリマンビッチに相応しい言葉であたしに伝えてデカパイ揉むのよ?
(身体を支配しようとする魂に、その過程を楽しむような命令を与えて)
(ピアスをぐり、とねじって最初のピアスアクメを与えてあげる)
>>69 あ……。
(球を引き抜かれれば、僅かに反射で声が漏れるも)
(魂の抜けた肉体は亜梨香の声にも何の反応も示さないが)
(ピアスに触れられた瞬間、びくっと震えると)
(徐々に新たに送り込まれた魂が脳に定着し始めていく)
(虚ろな瞳はにやけたような表情になると、ぺろりと舌で唇を舐めて)
あはぁ……♪
はやくぅ……♪
ご主人様ぁ、早くこの身体ください♪
このむっちりいやらしい体つきのわかーい女の子の身体、はやく使いたいです♪
ご主人様とレズセックスして、ピアス弄って気持ち良くなりたいのぉっ♪
ください♪ください♪はやく乗っ取らせて下さい♪お願いします♪
(ぐにぃっと遠慮なしに指の間から乳肉が零れるほどに強く揉みながらおねだりをはじめて)
>>70 まだだめ♪今はまだ身体と言葉くらいしかその脳使えないでしょう?
今度は記憶と感情もその脳味噌から奪い取るの、いいかな♪
ピアスアクメキメながら、その身体で生活する上で必要な情報を乗っ取るの♪
ピアス穴にまた唾液入れてぐちゅぐちゅしててあげるから乗っ取って♪
(穴の中に唾液を舌先かられるっと落としこみ、穴にピアスをピストンしながら塗りつけて)
(入り込んだ魂に、魔力を送りながらその身体の全てを乗っ取れるようにしていき)
(同時にピアスで何度もアクメさせて、その度に魂が脳だけでなく体全体に浸透していく)
ピアスを開けてたいけないむっちりいやらしい身体のわかーい女の子の完全乗っ取り♪
レズセックスしてピアス弄って、デカパイもみもみして♪
名前も年齢も職業も、記憶も感情も、完全になりきれるようになったらなりきってあたしに教えて?
そうしたら……ピアスから手を離してあげるから、自分でピアス弄って頭を天井に向けるくらいピアスアクメして乗っ取り完了ね♪
(遥の顔の前で優しい笑みを見せてから、更なる課題を課して)
(それが終了すれば手を離して、遥に全てを任せて乗っ取りを完了させようとする)
>>71 んひぃっ♪あっへぇっ♪
わかりました、奪い取ります♪
この身体と脳味噌から全部奪っちゃいます♪
記憶も身体も感情も言葉も全部私のモノぉぉっ♪
あはぁっ、ご主人様の涎でピアスアクメするのきもちいですぅぅっ♪
(ぬちゅぬちゅとポストが耳たぶを往復する度に舌を垂らしてヨガりながら)
(何度も何度も絶頂し、その度に脳を隅々まで掌握していく)
はぁい♪
もう殆ど掌握しました♪
この子の全部は私のモノです♪
全部奪って吸収して、完全に私の所有物♪
はぁっ、もうイケますっ♪
女子大生のむちむちボディ、私が完全に乗っ取りしちゃいますぅっ♪
あはぁ……ほら、イケ、いけいけ、いぐううううううううううぅぅっ♪♪
(許しが出た瞬間にピアスを捻じりながら引っ張れば)
(無残に耳たぶがねじれると同時に、かくんと頭が後ろに倒れて)
(舌をピンと突きだしながらピアスアクメして、同時に完全な乗っ取りが完了する)
>>72 あたしと同じお人形になれておめでとっ♪
身体を乗っ取れた気分はどうかな〜、うふふっ♪
もうあなたがその身体の持ち主だから、その身体は好きにしていいよ♪
でも、その身体の持ち主が誰かは服従脳味噌だから分かるよね♪
(伸びた舌先を指でにちゅにちゅ摘まんでから離して、声をかけて)
ピアスをあたしに見せて触りながら、思いつく限りいやらしくその女子大生の身体を自己紹介して?
ヤリマンでビッチな魂があたしにレズセックスしたがっておねだりするの見たいし♪
そういえばお姉さんの名前まだ教えてなかったね。
あたしは亜梨香だよ、亜梨香さんでいいよ。
話し方もいつもの女子大生モードでいいから、丁寧にしなくていいよ♪
終わったら新しくピアス開けて、嵌めるピアス選ばせてあげる♪
今から選んじゃって、このピアス下さいっておねだりしてもいいけどね〜♪
どのピアス嵌めたいか、お姉さんに教えて…?
(乗っ取りが完了した魂に、改めてその身体の自己紹介をさせようとしてその股を濡らしながら)
(遥として人形に振る舞わせてそのギャップにまた身体が疼いていって)
(遥の前にピアスケースを持ってきて鳴らして、誘ってみて)
【このレスのお返しくらいで凍結…かな〜?】
>>72 んへぇっ♪
ありがとうございます♪
はい、こんな素敵な身体を乗っ取れて最高の気分です♪
んふぅ……はい、もちろんです♪
この身体の全てはご主人様にご奉仕するためのものです♪
たっぷりレズセックスして使いまくって下さいね♪
(指に舌を絡ませながら目を細めて笑い)
はーい♪
これから、私、秋元遥のいやらしい身体の自己紹介をしまーす。
よろしくお願いしますね、亜梨香さん。
やっぱり、このおっぱいから紹介した方がいいですよね。
んふ……おっぱいは98センチです♪
乳首もおっきくて、さっきからピアスアクメしまくって痛い位勃起してます♪
残念ながらミルクは出ないけど、とっても感度が良いです♪
ピアス穴はまだ一つですけど、これからたくさん開けてもらいます♪
これから亜梨香さんが好きなだけ開けまくって、ピアスアクメさせてね♪
後はぁ、舌と鼻も凄く感じるのぉ♪
さっきのアロマですっかり開発されちゃったみたい♪
おまんこはぁ、まだ未経験です♪
クリトリスもこれまではそんなに触ってなかったから、亜梨香さんにいっぱいレズセックスで開発されたいです♪
はぁっ、どうですかぁ……?
あはっ、それじゃあぶっとくて、なんか黒いのつけて下さい♪
真っ黒なのつけられると支配されてるって感じしますから♪
(きちんと声音を真似しながら、敬語ながらもその距離感は遥のそれに切り替わっていて)
(説明する度にその場所を見せつけながら命令を実行していく)
【それではここまでですね、お疲れ様でした】
【今日もありがとうございました】
【次はいつに致しましょうか…?】
【2日連続ですし、少し開けた方がいいのかな…?とは思います】
【もしくは明日して続きは来週以降、とかでしょうか】
【そうですね、私は今週だと金曜か土曜の夜が空いています】
【それ以降だと来週になりますが、そちらのご都合はいかがでしょうか】
【そうしましたら来週の火曜以降でいかがでしょうか?】
【明日以外は今週は難しそうですので…】
【分かりました。それでは来週の火曜日ですね】
【恐らく22時以降なら大丈夫だと思います】
【では来週の22時にこちらの予定でお願いしますね】
【もしこちらがあいでいなければ伝言板で、ということでよろしいでしょうか?】
【はい、その予定で大丈夫です】
【では、今夜もありがとうございました。お疲れ様です、おやすみなさいませ】
【はい、ではありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返し致しますね】
い
け
ぶ
く
ろ
れ
l
べ
る
2週間毎日電話かけてやっとミヤビに入れた…
めっちゃ可愛かった〜
83 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 00:36:50.62 ID:TgbLxUyH
闇
84 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/29(土) 13:45:38.80 ID:H5UO9oE7
端
85 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 02:29:30.87 ID:+IoJViLY
85
【それでは待機致しますね】
【待ち合わせにお借りします】
>>86 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
>>87 【よろしくお願い致しますね】
【今日は日付変わるくらいまでが目処になります】
【それでは続きから書き出しますね】
>>74 ふふふっ…あたしのレズセックス人形の遥ちゃん♪
あたしと同じくらいかあたしよりおっぱい大きいかなぁ〜?
乳首でかいんだ?ふふっ、なら服脱いで見せてよ♪
ミルクでないけど出そうなくらい大きくてだらしない乳首なんでしょう?
ピアス穴開けながらアクメいっぱいさせて、ピアス嵌めてアクメさせて♪
鼻が感じるなんて変態、鼻の穴に指でも突っ込まれて豚鼻にされたいの?
おまんこは処女なんだ〜…でも、もうその身体は人間のものじゃないから破っても痛くないから安心してね♪
開発されたらこのとろとろおまんこ型崩れしちゃうかもね〜♪
90点くらいかな、合格合格♪
それならポストぶっとくて黒いハートのピアスハメハメしちゃおうかな♪
穴開けるのもアクメ連続して脳とピアス穴つながっちゃうの分かるから♪
それじゃあ開けちゃおうか〜♪
(ピアスケースからピアスを取り出して、太いポストを遥の目の前で見せながら微笑んで)
(それから太い穴を開けられる特製の魔力のこもったピアッサーを遥に持たせ)
(右の耳たぶに誘導して、いつでも遥が穴を開けられるようにして)
【それでは、宜しくお願い致しますね】
>>89 はい、わかりました♪
私のデカパイと勃起乳首、しっかり見て下さいね♪
とってもだらしない感じまくりの乳首です♪
(言われるがままに服の裾に手をかけると一気にまくりあげて)
(汗をたっぷりとかいてむわっとした臭気を解放しながら、下着のフロントホックを外せば)
(ぶるんと大きな胸が露わになって、その先端には小指の第一関節ほどの勃起した乳首があった)
そうです♪
ピアス穴も鼻穴もズボズボされるだけで感じまくる変態なの♪
あぁ、おまんこもぶちゅって処女膜破ってもらえるなんて感激です♪
はい、お願いします、亜梨香さん♪
そのぶっといのでピアス穴ほじられてアクメしたいのぉっ♪
あはっ、いきまーす♪
んおおおぉぉぉおおおおおおっ♪
きたぁっ、おまんこ♪おまんこできてるぅぅっ♪
(握らされたピアッサーを躊躇いなく耳たぶに打ち込めば)
(開いた穴には魔力が送りこまれて、性器同然になるべく改造が始められる)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>90 雌臭い身体…これから数日でもっと雌臭い体になるからね♪
そうしたら完全に身体も人間卒業して淫魔でお人形の仲間入り♪
うわぁ…ほんとデカ乳首♪
こんなデカ乳首、オナニーで使わなかったの?勿体ない♪
クリもあんまり使ってないって言ってたし、これからこれまでの分一杯この身体でエッチしないとね♪
(両方の乳首を指で摘まみ転がしてから根本から引っ張りあげて)
全身の穴を開発されまくりたい、みたいな〜?
それは元の遥の願望なのかな、それとも今の遥の願望なのかな〜。
まぁ、どっちでもいいかぁ…穴全部開発すればいいんでしょ〜?
脳がピアス穴でアクメしまくって、おまんこになっちゃうよ♪
ピアス穴おまんこ完成して、いつでもどこでもピアス触るだけでオナニーできちゃう♪
オナニーだけじゃなくてセックスだってできちゃうよ♪
ピアス穴おまんこ完成して、ぶっといピアス穴完成したら腰振りしながら報告♪
反対の耳にもおまんこ作って、支配完了の印の黒いハートのポストぶっといピアスハメハメしようね♪
ピアスハメまくりのレズセックス以外考えられない女子大生の遥ちゃんになれるよね?
(遥がピアッサーを報告と同時に離すと、そのピアス穴を舐めて穴の中に唾液を与えて)
(指でピアス穴を裏表から挟んでぷちゅぷちゅ鳴らしながらアクメさせて)
(そのままピアッサーを反対の耳にも持って行かせて位置を合わせて)
>>90 嬉しいです♪
牝臭い身体にされて嬉しいのぉっ♪
早く牝臭いにおいぷんぷんに振りまいちゃうお人形の仲間入りしたいです♪
んひぃぃぃんっ♪
はい、早くいっぱい使って欲しいぃ♪
クリも乳首も弄って触りまくるぅっ♪
(乳輪が浮き上がるほどに引っ張られれば、だらしなく嬌声をあげて)
私の願望なのぉ♪
全部の穴開発されまくって、どこでもいつでも使ってもらいたいです♪
あは、どこでもオナニーできるの最高♪
脳味噌までおまんこにされちゃうのぉっ♪
早くされたい♪されちゃいたいです♪
ピアス穴おまんこでオナニーもセックスもしまくります♪
んへぇっ♪
もちろんれしゅ♪
早くぶっとい洗脳完了ピアスおまんこにぶちこんでください♪
レズセックス人形女子大生の遥にしてぇぇぇぇぇっ♪
(ピアス穴に唾液を流しこまれれば、てろんと舌を垂らしながら)
(反対の耳にもピアッサーを誘導され、促されるままに穴を開けて)
>>92 雌臭くてフェロモン出しまくりで、ピアス開けまくりのビッチだけどあたし専用人形♪
もうオスチンポなんて服従脳味噌じゃ考えられないけど、身体もチンポじゃ感じないように改造♪
おまんこも肉みっちり詰まったきつきつおまんこに改造♪
出るおまんこ汁もどろどろの雌臭いのが出るように改造♪
いつでもどこでもピアスとその身体でオナニーしてお人形アピールするの、いい?
(手を離して胸を跳ねながら戻させると、言い含めるように微笑んで)
脳味噌をピアス穴と連結してピアス穴おまんこ化♪
ピアス穴いじられるだけで脳味噌子宮がきゅんきゅん♪
ピアス穴おまんこ完成したらお友達とピアス穴オナニーの見せ合いもできるね♪
今度あたしの前でやってもらおうかな〜♪
元の遥ちゃんが見たら泣いちゃうね〜?
こんな舌垂らしながらお人形にしてなんて言いながらピアス穴開けアクメしてる変態見て♪
脳味噌にぶっといぶっとい服従回路作ってあげるね〜♪
ピアス穴広がっちゃうから覚悟しててね♪
(そして反対も開け終わるとポストの部分を遥に見せてから、唾液を注いだピアス穴に無理やりピアスをねじ込んでいく)
(最初のリングピアスとは比較に鳴らない太い太い快楽回路と服従回路を脳味噌に繋いでいく)
ほらっ、ハートピアス嵌められて頭の中あたしへのハートで一杯でしょ?
女子大生の遥ちゃんはお姉さんを愛する脳味噌に改造されてるよ、分かるかな♪
(ピアス穴を拡げてピアスを嵌めていく間もアクメを脳に連続させ、脳改造過程も知らせて)
>>93 なります♪なります♪
亜梨香さんの専用レズ人形になりますぅっ♪
脳味噌も身体も牡チンポいらなくなるまで徹底改造して下さい♪
おまんこもいやらしく改造して、肉の詰まった臭いマン汁垂れ流しの人形にしてぇっ♪
しますぅっ、ぜったいします♪
いつでもどこでもピアスとこのいやらしい身体でオナニーしまくって、お人形アピールしまくります♪
(離されて上下に弾む胸に手を食い込ませると、誘うようにこね回して)
脳味噌とつながっちゃうぅっ♪
脳味噌とピアス穴、みちみちって繋がれておまんこになっちゃう♪
ピアス穴おまんこになったらピアス穴見せあいながらオナニーしちゃうのぉっ♪
あはっ、もうこの身体は遥のものじゃありません♪
ぜーんぶいやらしい変態ピアスアクメ人形のわたしのものです♪
んほぉぉぉぉっ♪
きてりゅぅぅっ♪
脳味噌にぶっといのがみちみちってはいってきてぇっ、脳味噌亜梨香さんのものになってっちゃうぅぅっ♪
あへっ♪あへぇぇっ♪
わかりましゅぅぅっ♪
私の脳みそは亜梨香さんを愛するためのものに改造されてましゅ♪
とってもきもちよくてしあわせぇ♪
もっと、もっともっとしてぇっ♪みちみちねじこんで犯してぇッ♪
(ずぶぅぅっとピアスがねじ込まれていけば、顎をのけ反らせながら白目を剥き)
(どろぉっと涎を垂らしながら、脳に服従回路が形成されていくのに合わせてぶしゅぶしゅっと潮を吹く)
>>94 一週間もしないうちに強制改造されるから安心して♪
あたしの身体も同じように強制改造されて、ピアス穴アクメしまくったから♪
オスチンポどころかオスを見ただけで嫌になる脳味噌に改造♪
デカパイこね回してどうしたのかしら〜?
その胸もこれから雌臭い匂いがするように改造されちゃうから♪
オスが拒否するくらい雌臭い身体にされて、雌としか交尾できなくしちゃう♪
遥ちゃんのものじゃないんだ〜?
遥ちゃんに変態ピアスアクメ人形になってる過程でも報告してみる?
ほらほら、ピアス穴みちみち拡げててあげるから報告して♪
まだ女子大生なのに雌にされて完全にレズセックス狂いになる身体になってるんでしょ♪
遥ちゃんの身体のことなんてどうでもよくて、ピアス穴とあたししか考えられない脳味噌に改造中♪
白目剥いて涎垂らして、頭が上向いてピアス穴引っ張られて拡がっちゃって♪
ふふっ、大体こっちは入ったかな〜…じゃあ反対もねじこんで犯しちゃうよ♪
んちゅじゅるんふぅ…♪
(キャッチを嵌めないまま、ピアスを浮かせて止め)
(反対のピアス穴にも唾液を流しこんで指で挟んで犯してから)
(同じようにポストをぐりぐりとピアス穴を拡張しながら押し込んでいって)
(舌を絡めていきながらピアス穴をピストンしてポストで犯しながらねじ込み、回路をこちらでも完成させていって)
>>95 あはっ♪
牝交尾も牝臭い身体にされるのも楽しみぃ♪
一週間もかけて毎日改造されまくっちゃうのぉっ♪
おっぱいもおまんこも脳味噌も身体の奥からぜーんぶいじりまわしてぇっ♪
改造改造改造♪♪
おひぃぃぃっ♪
そうなのぉっ♪
このからだはわたしのもの♪
亜梨香さんの忠実な下僕人形のわたしのものでーす♪
あっっへぇぇぇっ♪
きもちいいいいい♪
脳味噌ピアスから犯されまくってぇ、今から雌そのものに成り下がります♪
亜梨香さんとのレズセックスしか頭にない変態マゾ牝人形になるの♪
んへぇぇぇっ♪
ピアスにはさからえないでしゅぅぅっ♪
涎とピアスでおかされまくってまんこ改造♪
ピアス穴おまんこに改造されて変態ピアスアクメ人形になるのぉっ♪
あひぃぃっ、もっとほじってぇっ♪全部犯してぇッ♪
(れろれろと舌を舐めあい絡ませながら、腰を浮かせてふりふりと揺らし)
(両手でデカパイを指が埋まるほどに力強く揉んで)
>>96 下僕人形だから言う事なんでも聞いちゃうんだもんね?
絶対服従回路作られてお姉さんには絶対服従♪
雌になって大学でも可愛い子いたらお姉さんのピアス人形にする協力するの♪
可愛い子皆お友達にして、ピアス洗脳人形になるんだよ〜♪
ピアス穴おまんこ段々ゆるゆるになってきた♪
そろそろ拡張完了しちゃうかな〜♪
(ピアス穴に唾液を足しながら、ピアスピストンでピアス穴が拡がってきてるのを確かめて)
(両耳のピアスを引っ張り、穴をピアスでぐりぐり引っ張りながら更に拡張していく)
脳味噌子宮と下のおまんこ子宮があたしの事愛してるってなってる?
くちゅ、んちゅれろ♪
なってたらデカ乳首引っ張ってなってますって知らせてね♪
そうしたらピアスのキャッチハメハメして完全に変態ピアスアクメ人形にしてあげる♪
雌そのもののピアス穴レズセックス人形の遥ちゃんにして、その身体ずっと使っていいよ♪
キャッチ嵌めたら、脳味噌100回は連続でイっちゃうかも♪
どうする?キャッチハメハメして完成したい?
(顎を上向かせたままピアス穴を更にピストンでほじって犯していき)
(舌経由で唾液を飲ませながら、完成アクメがどんなものか知らせて)
>>97 ききます♪
なんでも聞きます♪
亜梨香さんの言う事は何でも聞いちゃう下僕人形です♪
脳味噌に絶対服従回路作られて、亜梨香さんの命令には絶対服従しちゃいます♪
うん、雌人形になって、亜梨香さんのためにピアス人形みつくろってくるぅぅっ♪
可愛い子はみんなお友達になって、ピアス洗脳人形が捧げます♪
んへぇっ♪もう、もぉ、じゅぷじゅぷじゅぽじゅぽされまくっちゃってるぅっ♪
あひ、んひぃっ♪
そんなにおくまでほじられたら、ゆるゆるになっちゃうぅぅっ♪
(つま先をきゅっと折り曲げながらもぐりっとピアスがねじ込まれるたびに痙攣して絶頂し)
あむ、んむぅ……ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅっ♪
はい、なってます♪
脳味噌も子宮もぜーんぶ亜梨香さんのものになってます♪
あいしてるのぉっっ♪
してしてしてぇっ♪
準備完了済みですぅっ♪
私がはるかの代わりに亜梨香さんの変態ピアスアクメ人形としてこの身体使うの♪
雌としてずっとこのエロ人形ボディつかっちゃうぅぅっ♪
はめて♪はやくはめてぇっ♪
脳味噌ずっぷりはめてアクメ洗脳改造して完成させてぇっ♪
(唾液をごくごくと飲みこみながらも、舌を力なく垂らして)
(緩み切ったアヘ顔で最終洗脳をねだりながら、自らの手でおもいっきり乳首を引っ張って伸ばして見せる)
>>98 お友達になって、みんなを今の遥ちゃんと同じ乗っ取り人形にしちゃおうね♪
それでピアス穴アクメの気持ち良さを教えてあげて洗脳して、絶対服従にするの♪
殺して乗っ取らせて、あたしのお人形にするの♪
できたら遥ちゃんにもご褒美あげて、ピアス穴増やしてあげるの♪
これならやる気でるでしょう?
ふふっ、もうピアス穴ゆるまんこになってきてる♪
あたしもピアス穴ゆるまんだから、お揃い♪
(ピアスのポストよりピアス穴の方が大きくなってきて、隙間があるお陰でスムーズなピストンができるようになって)
(唾液を注いだピアス穴をポストピストンして緩くなったのが遥にも分かるように)
れるっ、遥のそのエロエロアクメ顔もあたしのもの♪
全部あたしのものになって、準備完了してるんだね〜♪
じゃあもう乗っ取りだけじゃなくてその身体に固定してあげるね♪
全身に魂が癒着して、あたし以外には元に戻せなくなるの♪
これからはお人形さんが遥になるんだよ?
みんなの前で女子大生の遥になって生活しながらピアスオナニーにピアスセックス♪
可愛いお友達は連れてきてみんなお人形にするお手伝い♪
ピアス嵌めまくりのエロエロ女子大生の遥に、お人形のあなたが生まれ変わるの♪
準備はいーい?ピアス穴大好きピアスをいつもいじりまくりのエロい遥ちゃんに生まれ変わってね♪
それじゃあ…キャッチ嵌めてあげる♪
アクメ終わったら、完全に遥ちゃんになるんだよ、じゃあ開始♪
(キャッチを遥の前で見せて焦らしながら、ポストにゆっくり通して)
(言い含めてから微笑むと、両耳のキャッチを同時にかちっと嵌めこんで)
(人形が完全に遥に生まれ変わるアクメが開始されて)
(それが終了すれば、遥として人形が生まれ変わり生活できるようになる)
【これのお返しで完成すれば、そこで今日は終わり…ですね】
>>99 うん、します♪
友達はみんな乗っ取り人形にします♪
ピアス穴アクメ中毒にして、洗脳して絶対服従のお人形にしちゃいます♪
あはっ、たのしみぃ♪
うん、すっごくでます♪
いっぱいお人形作っていっぱいピアス穴あけてもらいたいです♪
んふぅぅっ♪
じゅぽじゅぽゆるまんピアス穴おかされるのさいこう♪
(散々ほじられれば、ついにピアス穴はガバガバにされていって)
(両耳からくちゅくちゅといやらしい音を立てながら、頭とピアス穴を犯されていく)
うれしいです♪
はい、もうこの身体はわたしのもの♪
私が秋元遥になります♪
遥になって、友達はみんなお人形にするお手伝いします♪
ピアスハメまくりのオナニー大好きなエロ人形が私です♪
あへっ、あ、あおおおおおおおおおおおお♪
(キャッチを見せられれば、こくこくと素直に頷きながら舌舐めずりをして)
(両耳にキャッチを嵌めこまれた瞬間、脳に最後の魔力が流し込まれていき)
(絶頂しながら完全に脳に魂が固着されていき、長い長い雌声を部屋に響かせて)
(かくん、と首を落とすと次の瞬間虚ろな表情でにんまりと笑いながら顔をあげて)
あは……♪
私は秋元遥です♪
これからは亜梨香さんの変態ピアスアクメ人形として、レズセックスをいっぱいします♪
友達もたくさん連れて来て、洗脳人形としてたくさんお手伝いもしちゃいます♪
よろしくお願いします♪
【わかりました、ここまでですね】
【はい、本日もありがとうございました】
【続きは如何致しましょうか…?】
【こちらで〆でもいいですし、何か続きで希望シチュがあればそちらでもと思います】
【続ける場合はまた来週火曜日以降になります】
【そうですね、亜梨香さんのやらせたい事などがあれば、命令されてみたくはありましたけれど】
【積極的なご要望がないようであれば、一度〆て、またタイミングが合った時に続きをする、という形でも構いません】
【ではまたお時間が合う時に、という形で〆レスは今週中に書いておきますね】
【久しぶりにロールが回せたので楽しかったです、お相手ありがとうございました】
【遥さんにも楽しんで頂けておりましたら幸いです】
【それでは、睡魔様もギリギリですので本日はこちらでお暇致しますね】
【おやすみなさいませ、重ねてありがとうございました】
【分かりました、こちらこそお相手ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いしますね。おやすみなさいませ】
105
106 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:Kg6twL9d
鉄人
107 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:cuyZblAb
詩人
108 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:1hhVxGPs
煩悩
109 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:1hhVxGPs
音痴
110
111
>>100 ふふっ、そうです…その身体はもうあなたのもの♪
あなたが遥ちゃんになって、これからもご褒美ピアス開けまくり♪
開けてピアス穴拡張のピアスオナニーでどこでもイきまくり♪
あはっ、もっとイって完全に乗っ取り完了♪
ピアスアクメ人形の秋元遥の完成♪
(遥の身体を人形の魂が乗っ取るまで、ピアスをピストンしながら応援して)
(遥の首から力が抜け、再度顔を上げた顔を見た時にぞくりとそれだけでイってしまい)
完成おめでよう♪
これからあたしとレズセックスいっぱいして、お人形一杯増やそうねっ♪
お姉さんと一緒に頑張りましょう♪
さぁ、じゃあレズセックス始めましょうか…♪
(そう言って、遥の身体に覆いかぶさっていったのだった)
【遅ばせながら〆レスです】
【それでは改めてお相手ありがとうございました】
【1レス落ちです】
113 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:kXAfEfij
イルカ
さて、今宵は七夕とかいうお祭りの日よね……確か。
東方に居を構えて随分経つけど、本当に人々はお祭り好きよねぇ……
そんな訳で、大陸の精霊の衣装など纏ってみたわ。
もちろん私なりのアレンジが加わってるけどね……♪
(いつもとは違う薄絹を幾重にも纏い、しかもそれを着崩して)
【しばし待機してみますね】
>>114 確か銀河の遠距離恋愛の男女が巡り会う日だったかしら?
【こんばんは】
そう、哀れにも引き離された恋人たちが、
年に一度だけ大河を鳥の橋で渡って出会うことを許される……そんな日よ。
二人とも淫魔に堕ちてしまえば、自由にまぐわうことができるのにね。
こんばんは……久しぶりね。
もし良ければ前スレから貴女のプロフィールを発掘してくれば、
見ている人に親切なんじゃないかしら。
>>116 お久しぶり…
実はプロフィール作ってなくて
(緑色長髪の白い身体に黒い手袋に黒いロングブーツ金色の刺繍がある黒いハイレグレオタード、と言った姿の淫魔)
と、ふたなりだって事しか決めてなくて新スレになってたの、忘れてたわ…
>>117 あら、そうだった?ついうっかり……ごめんなさいね。
そうして姿形が明らかになれば、名無しさんも声をかけやすいと思うわ。
>>118 あと、レオタードの金色の刺繍の所からチンポ出せたり…とか設定があったわね
こちらもうっかりしてたわ…
アナタが「誰?」と覚えてなかったらアウトだったわ…
それにしても、アナタも誰か逢瀬待ちなのかしら?
>>119 ふふ…その言い方だと、クロッチの部分に刺繍が施されているのかしら。
少なくとも、私はお逢いした人のことは滅多に忘れないから…特にお仲間の場合はね。
いえ、特に誰かを待っているわけではないけど……
強いて言えば、貴女が来てくれたからそれで十分かもね。
そういう貴女はどう?
>>120 要するに脱がずに出来ちゃう…って事よ?
まぁハイレグだから、ずらしちゃえば良いんだけど…
フフ…嬉しいコトを言ってくれるわね…
私は別に約束もなく夜を徘徊してたら偶然にアナタに出会えた訳だけどねぇ
>>121 なるほどね、つまり地肌が見えているというか、クロッチは穴が開いているということかしら。
それでその周囲に刺繍がある……で、合ってる?便利そうでいいわね。
お互いに偶然の出会いってことね…もしかして、実は必然だったりして。
うふふっ……あまり刻限はないけど、軽く遊んでみます?
>>122 必然の出会い…ねぇ…
(少し苦笑いして)
そうね…衣装の説明がてら、短い間だけどお願いするわね…
露出してる…というか刺繍が合わさって開く部分が隠されてるって事かしら
(黒いハイレグレオタードには全体的に金色の刺繍が施されていて両乳房と前後の股間に花の文様の刺繍があり)
ほら、こうやって花の刺繍の部分が上手く合わさってて…
(両乳房の花の中心を指で開くと勃起した乳首が露出し)
こっちも…ほら…
(股間の花を指で開くと、中から卑猥な肉花弁が露出し、濃厚なメスの匂いを放つ)
お尻の方も、こうなってるの…
(男性器はまだ勃起してなく、尿道辺りを刺激、引きずり出せば…な状態)
>>123 な、何よ……可笑しい?
では、よろしくお願いしますね♪
ふんふん……そんな風になってるんですね。
乳首もピンと勃っちゃってます…ふふ、見られて興奮してるんですか?
とってもいやらしいんですね、メディアさんって……
(露出した乳首を、つんと指先で弾いて)
あんっ…おまんこの方も、すっかり準備万端って感じですか?
発情した匂いが漂ってきます……こっちも、弄っちゃいますね。
指を二本…入れちゃいます、そして…ふふっ、いやらしい音、聞こえますか?
気持ちよくなっても我慢しないでいいですからね。
>>124 フフ…別に…?
あんっ…
今夜はまだ…してないから…
ちょっぴり…ね…
んっ…あんっ…
(脚を広げ、エステルの指で濃い陰毛に開けた肉花弁をまさぐられ、)
グチュ…グチュ…
(激しく水音をたてる肉花弁…
思わず自ら乳房をまさぐり)
(エステルの片手が尻に手を回し、菊門に触れると)
ひあ…あんっ!
(肉花弁の上辺りからズリュ…と男性器が露出し、次第に勃起していく)
んっ…フフ…
アナタの指使いが気持ちよくって…
チンポ…出しちゃったわ…
レオタードの中で…窮屈に勃起しなくても…んふ…大丈夫な構造って事よ…?
>>125 わ、もうすっかり大洪水ですね……それに、自分で始めちゃうなんて勿体ないですよ。
せっかく私がいるんですから…遠慮しないで、ねだってください。
私たちには尻尾だってあるんですしね……♪
(しゅるり、と尻尾を伸ばすとその先端が縦に裂け、乳首をぱっくり咥え込んで)
(幾重もの細かいブラシ状の襞が生き物のように蠢き快楽を送り込み)
あはっ♪ 出てきた出てきた……♪
これがメディアさんのおちんぽですか、えっちぃ感じで素敵です……
(濡れ光る肉棒を優しく握って、手を上下に動かし)
これなら確かにレオタードが圧迫することはないでしょうね。
こうしておちんぽが顔を出すわけですから……♪
>>126 ひゃ…う…ん!
(乳首を責められ、甘い声を上げる)
(乳首から母乳が噴き出し始め)
フフ…
んっ…レオタードでチンポ圧迫…っていうのも、そそるシチュエーションかも…知れない…けどね?
…そう…もっと扱いて…
(肉花弁から愛液を噴き出し、亀頭から先走りを垂らし)
それにしても、アナタの方はどうかしら?
(尻尾がエステルの秘所を探り当てるようにのたうつと、
パックリと開いて女性器のような器官がエステルの肉花弁にキスし)
んふ…アナタも準備オッケーかしら?
>>127 メディアさん、気持ちよさそうね。
母乳まで噴き出して…ふふっ、残念ながら片方だけですけど、いっぱい搾ってあげますね♪
(尻尾の先端が中空の吸引器状に変化し、乳首を吸引しながら搾乳し始めて)
ほら…びゅうびゅう出てますよ、気持ちいいですか?
こっちもこっちで搾っちゃいますよ…ふふ、ビクンビクン跳ねてます。
とっても元気なおちんぽ……はあぁ、いい臭い…興奮してきちゃう……♪
(溢れる先走りで滑りは良く、漂い始めた精臭にうっとりしながら愛撫を強め)
これだけ立派なおちんぽ、上のお口でも下のお口でも咥えたいわ……
あんっ……そんなの、言わなくてもご存知でしょう?同じ淫魔ですもの……
そうよ、さっきからメディアさんのえっちな声とこのおちんぽに興奮して、
おまんこのお汁が溢れてきちゃってるの……
ねえ、私のことも、その尻尾とかおちんぽで気持ちよくして……?
>>128 ひゃう…うんっ!
(片方の乳首を母乳吸引され、もう片方の乳首から母乳を飛ばし)
そうね…アナタのお口で味あわせてあげるわ…
先ずは…
(エステルの頭を掴むと太股で挟み込み勃起したチンポを咥えさせる)
んっ…んっ…
どう…美味しい?
(エステルの秘所をまさぐる尻尾の先端が変形し二股の女性器の形になり肉花弁や尻穴をまさぐる
中の触手がウネウネと刺激させ)
>>129 あはっ、可愛らしい声出すんですね、メディアさん?
それにその蕩けた表情…もっと虐めたくなっちゃいます。
もうちょっときつくして、乳首を大きくしちゃいましょうか♪
(言うが早いか尻尾吸引の圧が強まり、乳首を肥大化させつつ鬱血させていき)
あぁん、嬉しい…んむっ、むぐっ!
(強引に咥えさせられ、一瞬戸惑ったがすぐに気を取り直して)
んむ…んんっ、じゅるるっ…れろぉ、んちゅっ…じゅぷっ、じゅるっ♪
(強烈なバキュームで吸い上げ、舌を絡ませ、唾液も塗して水音を立て)
(カリ首の裏側や亀頭の先端など、感じやすい部分を重点的に責めていく)
はい……メディアさんのおちんぽ、すごく美味しい……♪
いつまででもしゃぶっていたいくらい…あん、こっちも素敵です……
くちゅくちゅってえっちな音、聞こえてますよね?
お尻の穴までいっぺんにされると……私、どんどん疼いてきちゃう……♪
>>130 ひゃん…やめ…もう片方も…吸って…
(乳首が肥大化し母乳を噴き出し)
んっ…流石…
エステルさん…上手いわ…
(男性器を刺激させられ、愛液を噴き出しながら
尻尾触手がエステルの秘所の膣壁や尻穴のシワや腸壁を刺激させ、尿道やクリトリスを責めて)
ドピュ!ピュ…ビュルル!
(エステルの咥内に濃い白濁を放つ)
んっ…んふ…
ビュルル…ブシャア…
シャアアア…
(エステルを仰向けにして白濁や愛液や濃い放尿をぶちまけ)
フフ…
美味しい?
(秘所を顔面に押し付け)
じゃあ次は下のお口…
エステルさんのお好きな体位は何かしら?
>>131 いいんですか?今の状態でそんなこと言っても?
反対側も同じようにしたら……メディアさん、おかしくなっちゃうかもしれないですよ?
うふふ……でも、メディアさんがご所望なのですから、仕方ないですよねぇ♪
(極限まで吸引した乳首を強引に引き離すと、ぶしゅうっと音を立てて母乳が飛び散る)
(そのまま反対側へと尻尾吸引器を移し、先ほどと同じように母乳を吸い上げて)
あはぁっ…メディアさんも、女の子の方は良く知ってらっしゃるようで……♪
おしっこの穴とかクリの刺激、私も凄く感じちゃってます……
(尻尾触手の人外の責めに、びくびくと身体を震わせて)
んんっ…むふ、んんむぅぅぅっっ♪
(そして射精を残さず口の中で受け止め、ゆっくりと嚥下していき)
(精液の味と臭いに軽く絶頂したところで、メディアさんに押し倒され)
ああぁぁ……温かい……
(びしゃびしゃと様々な液体が浴びせかけられても、恍惚の表情で余韻に浸って)
んむっ…ぴちゃ、ぴちゃ……はぁい、メディアさんのおまんこ美味しいです……♪
(顔面騎乗され、呼吸するだけで濃厚な雌の臭いが肺を満たす)
(くらくらするような臭いにあてられ、上気した顔は理性をとどめておらず)
あは、待ってましたぁ……♪
バックで…獣みたいに犯して、私のことを激しく突いてぇっ♪
【すみません、投げっぱなしですが私はここでリミットです】
【そちらの次レスくらいで〆て欲しいのですが……可能でしょうか?】
>>132 グッチュ…グッチュ…
(エステルをバックで犯すメディア)
(意地悪なエステルの尻尾を自らの秘所に咥えるとキュウキュウと締め付け、自らの尻尾はエステルの尻穴を深々と突き刺し)
(背後からエステルの乳房をわしづかみにし、乳首の乳腺に指を深々と突き刺し指でニプルファックし
背後から母乳がエステルの衣装を汚し)
ひゃん!あんっ!
エステルさんのオマンコ…いいわ…!
ちゅう…
(背後からエステルにキスしながら腰は激しく打ち付け)
ビュルル!ドピュドピュ!
(エステル尻尾を秘所で締め付けながらエステルの膣内に濃い白濁を何度となく射精していく)
んふ…
まだまだ勃起が萎えないの…
…良いでしょ?
(恍惚とした表情でエステルが絶頂失神してもなお腰を打ち付け…)
【私も限界でして…お相手ありがとうございました】
【また、お願いしますね】
【はい、今夜はどうもありがとうございました】
【またよろしくお願いしますね】
【では、スレをお返しします】
>>134 【ありがとうございました…お休みなさいね?】
【プロフィール…考えなきゃね…エステルさんを、もっとザーメン塗れにするには…ね】
136 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:SaYFBX05
エステル
たまらん
138 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:SDLsOkGO
真夏日
エステル姉貴オッスオッス!
野獣と化したエステル先輩とかたまらん
140 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:E5AK1eRj
140
141 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:1BoTRFDq
バーロー
142 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:LsLKogJJ
熱帯夜
143 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:UMV2iXTm
イスラム
エステル先輩はホモガキでも相手してくれますか?
オナシャス!
145 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:UMV2iXTm
145
146 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:isTcJT9u
エステル
たまらん
148 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:dM3QrQDz
エステル
たまらん
150
151 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:dEmUcWuz
憩い
ルーミスさん来ないかなあ
153 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:c+bronzZ
エステル
たまらん
155
夏が来れば思い出す……なんてね。
ところで、やれ日照りだやれ大雨だ、人界はなかなか大変なようね。
>>139 字義通りなら、干からびるまで搾り取るわね、きっと。
たまに似たような文句を見かけるけど、私には縁のない話ね……
>>144 ショタならいいけど、かえって、どうぞ。
そんなこんなで久しぶりにしばし待機させてね。
例によって平日なので……お話が中心になるかしら。
ん……ちょっと残念だけど、今宵はここまでね。
【落ちますね、以下空室です】
158 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:WtTPQo+m
エステル
たまらん
160
エステルぅ今年の水着はどんなやつを選んだんだい?
162 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:WBELrvCP
赤フン
【名前】シトリン
【年齢】外見・実年齢とも16才
【国籍】中世の西欧っぽい国
【容姿】159cm BWH:94/54/85 Hカップ
金色のセミロングにルビー色の瞳。白い肌。尖った耳に1組のピアス。
ほっそりした外見だが、女性的な柔らかい身体つき。
背中に悪魔の翼がある。黒い男根型の長い尻尾がある。
【服装】紺色の修道服。スカートは膝丈で、大きな襟は白色。頭を覆うベール。
服の背中に切れ込みを入れて悪魔の翼を外に出している。
秘所に一日中ディルドを咥え込んで、性欲を我慢していたりする。
【性格】規律に忠実。変に真面目。悪魔とかあってはいけないと思ってる。常時発情中。
【要望】異性から慰めてもらったり、サキュバスどうしで絡み合ったり。
ファンタジー寄りの設定ですが、現代風の舞台でも大丈夫です。
【NG】肉体改造とスカトロとグロと猟奇グロ描写はNGです。
【備考】サキュバスに襲われ淫魔になってしまった修道女(シスター)。
淫魔の身体のせいで四六時中発情している状態なのを、ずっと我慢している状態。
自分が淫魔化してしまったのは神様からの試練だと思っている。
性交は良くないことだと思っているが、本当に我慢できなくなったら誰かに慰めてもらうことも。
自慰ばかりしていたせいで自慰中毒ぎみ。けど自慰では身体は満たされないので切ないまま。
初めまして。これからどうぞ、よろしくお願いします。
このまま待機していますね。ロールでも雑談でも、どうぞお気軽に。
165 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:WBELrvCP
165
今までにいそうでいなかったタイプだね
いや、もしかしたらいたのかも知れないけど
あっ……ふ……、そうなのですか?
その……悪魔のこととかよく知らないのですが。
私は性欲に流されてしまったりとか、しないように頑張っちゃいますよ。
自慰はセーフで性交はアウトって考えてるみたいだけど……
自慰も性欲に流されてる事には変わりないんじゃないかな。
それは大違いです! 他人に危害を加えることなど、あってはならないことですので。
性欲に流されて一人えっちするのではなく、他の人を守るために、ひとりえっち……ですよ。
>>169 じゃあ、例えば他の人がシトリンさんと性交したいと思ってたら?
その場合危害を加える事にならないんじゃない?
んっ……そう言われるのは、とっても嬉しいですよ。
すぐにでもえっちしたくなってしまうくらい……ですが、肉欲だけの交わりも、やっぱりいけないことですから。
何事も我慢は必要です。それに私がしちゃうと、気付いた時には相手を気絶させてたり、とか多いので。
我慢しなきゃ、と思っていても……これでも、けっこう、シたいんですけどね……♪
やっぱり?その辺は淫魔の性ってやつかね。
何にせよ、そこまで強い性欲を抱えながら、まだ自制心を保ってるのはかなりすごい……
気絶させられるくらいに逆レイプされたりとか興味あるけど……
時間的に今はできない、ごめん……
性かどうかは、よくわかりません……
けど、これも神様からの試練ですから。自分を保てるようには、がんばっちゃいますよ。
……寝ている時には毎日のように淫夢を見てしまうので……自分の中の悪魔は、とても強いみたいです。
いえ、大丈夫ですよ。男性の匂いを味わえたので……はぁ、はぁ……んっ……
(赤く上気した顔のまま、腰をくねらせて性欲を我慢していく)
あら……嗅ぎ慣れた匂いを辿ってきたら、可愛い娘に逢えるとは。
(大きく一つ羽ばたいてふわりと着地し、にこやかに微笑みながら近寄り)
久しぶりの同族ね、私はエステル。貴女は?
それにその格好、まだ中途半端なのか、それとも……?
【夕食ができるまでのお声掛け程度ですが、それでも良ければお話などいかが?】
はぁ、はぁ……ん、だれ……? って、悪魔……!?
(身体をくねらせながら身体の火照りに堪えていると、不意に話しかけられて)
(相手の姿を見るやいなや、首から下げられていたロザリオを握り締める)
あ……悪魔に伝える名前はありませんっ。
それと、私は同族じゃなくて、人間です……っ!
【こんばんは。こんなに早く淫魔のかたに会えるとは、思ってませんでした】
【どうか、お話に付き合ってくださいな。お相手よろしくです】
ふうん、なるほど?
(悪魔、と呼ばれても全く動じず、むしろ興味をそそられて全身をねっとりと見つめ)
……面白い子ね、身体は変わっているのに、精神は人間のままなの。
随分と強固な心の力をお持ちのようね…ふふっ、気に入ったわ。
じゃあ、名前は教えてくれなくてもいいわ。とっても大事なモノですしね?
(眼前の彼女は真名を知る・知られる意味を理解しているとも思えないが)
(別に今は知る必要もないと思い直して)
それで、貴女はこんなところで何をしているの?
あっ、ん……っ♪
(全身を舐め回すように見つめられる)
(火照って敏感になった身体は、視線だけでもくすぐったく感じてしまい、身体をくねらせる)
(薄手の修道服の内側から、胸の先端が自己主張を始めていた)
……あ、え、ええ……大事なものですから。
別に何もしてませんよ。身体が火照っていたので、少し休んでいただけです。
(頬を赤くしたまま身体をくねらせる。相手のことが気になってしまって、相手の身体をちらちら見ていた)
(扇情的な格好。淫魔の類……だとうっすらと理解する)
(相手に頼めば情欲も晴らしてもらえるのではと一瞬考えるが……十字架を手に、目を閉じてじっと耐えていく)
何で身体が火照っているのかしらね……?
(聞き出さずとも、匂いでわかる。発情してしまっているからだ)
(見れば乳首が勃起し始めているし、わずかに雌の匂いすら漂っていて)
……ふふっ、そんなに私のことが、気になるの?
さっきからちらちら私の方を見てる。その視線が、とっても気持ちいいわぁ。
(わざとらしく告げ、しなを作ってみせ)
我慢しなくてもいいのに……もっとも、貴女の神は耐えることを強いるんでしょうけどね?
己の欲望を開放するのは、すごく気持ちのいいことよ。
貴女だって知っているのでしょう?肉の欲の素晴らしさを……ふふっ♪
それは……最近、体調が悪いから、です。
(隠しても無駄なことは何となくわかっていたけど、相手からそっぽを向きながらツンとした態度を取る)
……あ、え、べ……別に、気になってる、わけではないです。
そんな格好、しなくてもいいじゃないですか。わざとらしい……
(しなを作られて、思わずドキッとしてしまい。ドキドキしたまま、相手から目をそらす)
変なこと言わないでください。淫らなことは考えたくない……ですから。
(囁かれる。誘惑するような淫魔のささやき。身体が素直に反応してしまう)
(十字架に添えられていた手の片方が、無意識のうちに股間へ伸びていった)
それに、切なくなっちゃいますから……
(修道服の上から、秘所に刺さった張り型を手でそっとぐりぐりして、蜜壺をくちゅっとかき混ぜていく)
わざとらしくても、それが殿方を誘うのに効果的であるならば必要だと思うわよ?
より質の高い精気を求めるならば……やはり、興奮は煽らないといけないもの。
(目を逸らしているのを気にせずに、腕を組んだり尻をくねらせたりして)
こんなにも身体は正直なのに、貴女の心は嘘をついている。
貴女の神は、嘘をつくことを許容するのかしら?
(必死に抗弁してはいるが、手が股間に伸びているのは丸見えで)
愛のない交わり、肉の欲は忌むべきだというのなら…今の貴女は何?
神聖なる、子の宿り場に手を伸ばして、股を擦り合わせることは淫らではないの?
認めてしまいなさい、自分はふしだらな女なのだと……
そうすれば、今の辛さからは解放されるわ。
(詰問したかと思えば、同じ口から甘い毒の言葉を放つ)
(かつて救い主が荒野で試されたように、人を捨てた淫魔が人に縋り付く彼女を試して)
あいにく、私は殿方ではありませんから。
そんな風に、興奮を煽っても、質の高い精気は差し上げられませんよ……
(視界の外で扇情的に身体を動かし、自分の興奮を煽っているのが手に取るようにわかる)
嘘……をついているわけでは、ありませんから。
これは、んっ……はぁ、あっ……ふ……♪
(張り型で中をかき混ぜれば卑猥な音が響いて、一時の快楽が身体を包み込んでくる)
(わたあめのような甘い匂いが当たりに立ち込めていた。すこし股をすりあわせれば、身体はなかなか止まらない)
………………
(淫魔の言葉に責められて、そして甘く誘惑される)
(その言葉を耳にいれながら、長くじっと耐えるように、自分のことを考えていた)
……私は、淫らな……ふしだらな女ですよ。だから身体が、悪魔になってしまったのです。
肉が恋しくて、耐えるのはとても辛いですが……私の心に嘘をつく方が、もっと苦しいことですから。
これは私の試練です。悪魔に誘惑されてなびくほど、弱いとは思ってませんから……
(ぶるっと身体を震わせて、蕩けかかった、しかし耐えるような惚け顔を相手に向けた)
疼きを鎮めるための一人遊びは、嘘には当たらないと?
詭弁ね……
(雌の匂いは一段と強くなり、耳を澄ませばきっと水音も聞こえるのだろう)
(憐れむような、残念がるような表情を向けて呟き)
そう、それは認めているのね。その上で、己の欲に抗うの……
魔に変じた肉体は、絶え間なく堕落の道へを貴女を誘惑し続けるわ。
このような場所に来れば、私のように直接的に誘う者にも出会うでしょうし、
あるいは獣欲に狂った殿方に襲われることになるかも知れない。
それでもなお、茨の道を歩むというのなら……
試練に耐え続ける覚悟があるのなら、私はこれ以上何も言わないわ。
己の弱さも強さもすべて受け入れ、認めた先に貴女が選ぶ道は、とても気になるから。
(ある種の羨望、なのかもしれない)
(自ら受け入れたとはいえ、かつての自分には出来なかったことに挑もうとする彼女)
(危ういバランスで己を成り立たせている姿は、哀れだが尊くもあり)
もちろん私たちと共に歩むことを受け入れれば歓迎するわ……ふふっ♪
だから、これは私からの贈り物……ちゅ、んん…くちゅっ♪
(愛おしくなってしまい、思わず不意打ち気味のディープなキスを仕掛けて)
じゃあね、中途半端な聖女様……また逢うときには、貴女の答えを聞かせてね?
(ぱっと離れると、大きく翼を広げて羽ばたいて飛び去った)
【さて、私はそろそろ準備も整ったので勝手ながら失礼しますね】
【今回は邂逅編みたいな感じで……うん、いきなり堕としたら試合終了しちゃいますし!】
【どうもありがとうございました、またよろしくお願いします】
【そして……ようこそ、このスレへいらっしゃいました。歓迎します♪】
んっ、あっ……何と言っても構いません……
悪魔に何を言われようとも、私の何かが変わるわけではないですし。
(蕩けた表情のまま、ディルドをこねくりまわして一人えっちに耽っていく)
(思えば初対面の相手の目の前で、しかも悪魔の前で自慰をするのも、とても奇妙なことだった)
え、ええ……欲には抗いますよ。
今はまだ力不足でも、いずれきっと……あなたのような淫魔には、なりませんから……
(相手の言葉に耳を傾ける。悪魔の囁きでも、なぜか聞き入れなければならないような気がしてしまっていた)
(エステルの境遇を知ってか知らずか、淫魔にはならないと宣言するも……)
えっ!? あ、ふっ、ちゅ……んっ、んんっ、んんん♪
(いきなり顔を近づけられて、淫魔のディープキスを唇に受けてしまう)
(舌が絡みあい、唾液が混ざりあって……我慢するまもなく、頭が真っ白になって絶頂に達していた)
(火照った身体は容易に達して、手足を震わせて絶頂を味わってしまう)
はぁ、はぁ……んっ、あ……あ、あれ、エステルは……?
(ソファにくたりと身体を預けていた。気が付けば淫魔の姿はなく、窓の方をぼんやりと眺める)
(淫魔に触れてより一層火照った身体を持て余しながら、そのままソファに凭れかかって、荒い息を吐いていく……)
【お相手ありがとうございました。邂逅編でなかったとしても、淫魔には負けたりしませんよっ!】
【……いつか、ディープな本番ができるといいですね……また会えるのを楽しみにしています】
【歓迎、ありがとうございます。思っていたよりも楽しめそうで……今後も、おじゃましますね】
【……せっかくなので、今日はまだすこし、誰か来るのを待ってます】
【連続になってしまいますが、許してください。待機してます】
エッチなシスターがいるなぁ…
(エステルとの絡みをこっそり見ていた男がひょっこり姿を見せ)
ふあっ!? あわわ……もしかして、みていました……?
(ソファに寝転がっていた身体を慌てて起こして、真っ赤な顔で相手を見つめた)
えっち……ではないと思いたいですけど、やっぱりえっちに見えてしまいますよね。
……立ち話もなんですから、どうか座ってくださいな。
(火照った身体をもじもじさせながら……ソファの隣をぽんぽん叩いた)
えーと、はい……見てました
とっても仲がよろしそうでしたけどね
あの綺麗なおねーさんと…
ではでは…失礼します
(示されたソファーの席に腰を下ろして)
う……確かに、優しそうないい人でしたけど……
修道者なのに悪魔と仲良さそうと思われてしまうと、ちょっと困ってしまいますよ。
(火照った表情のまま、どことなく困ったように顔を歪めて……)
……綺麗でしたよね、お相手の方。
(なんとなく先ほどの邂逅を思い浮かべていると、相手がソファの横に座って)
ん……いい匂い……♪
(相手にもたれるように身体をくっつけていく。服に顔を埋めて、くんくん匂いを嗅いでいった)
【あら……お相手さんは、いらっしゃらなくなっちゃいましたか?】
【どうしましょうか……】
189 :
アックス:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:M+qv451J
【こんばんは。もしよろしければお願いします。どんな感じの流れを希望されてますか?】
【性交に罪悪感を持っているというレアな設定になっているので、そのあたりをちょっと苛めてみたい気もしているのですが】
【こんばんは。……前の方も居らっしゃらないようですし、前の方には申し訳ないのですが】
【改めて、お相手よろしくおねがいします】
【流れは……そうですね、身体の火照りを沈めてもらうために、手や道具でしてもらっていたら】
【なし崩し的に本番になってしまう、といったものが良いのではと思います】
191 :
アックス:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:M+qv451J
【若干こちらのイメージとは違う気がしますね】
【すみません。今回は辞退しておきます。お時間と取らせてしまってすみません。ありがとうございました】
【あら、残念です。またご縁がありましたら、お相手いたしましょうか】
【こちらこそ、声をかけていただいてありがとうございました】
【私も、今日はそろそろ失礼しますね。また次の夢で】
【スレをお返しします。お疲れさまでした】
連日ですけど……ふらふらと。おじゃましますね。
平日なので、ロールのご相談か、雑談とか、いかがですか?
【しばし待機していますね】
元修道院だから性経験は乏しいのだろうか?
乏し……かったんですが。身体が変わってしまってからは……
いろんな男性としちゃいましたし、毎日のようにえっちな夢は見るし、みたいな感じです。
我慢しようとしても、なかなか抑えきれなくて……
>>195 なるほど、すでに経験豊富なのか…
押さえきれなくなったら逆レイプってとこか
まぁ一度でいいからサキュバスを虜にしてみたいもんだ
>>196 いえ、自分から襲ってしまわないように、堪えるくらいなら……
男の人には、お願いして、同意のもとでしてもらってますよ。
……している途中から乱れてしまうのも、できたら我慢したいところですけどね。
はぁ、んっ……♪
198 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:3zY+bSlX
おっぱい
>>197 今のところは無理矢理というのはないのか
ちなみにロールするならどういった設定が良いの?
>>199 はい。……むりやり押し倒して、相手の肉棒を貪るのも、とても心惹かれるのですが……とてもやってみたいのですが、
それをしてしまわないように、いつも我慢してます。男性と話すときは、いつもそんな感じです……
そうですね……よく見知った青年や、神父様をお相手に。
和姦から始まって、最後には私が夢中になってしまうような展開が、好みです。
ロールに拘りはないので強姦も平気ですが、こちらの逆レイプで始まってしまうものは、まだする勇気がありません。
>>200 なるほど、設定はわかった。
するにしても時間は大丈夫?
>>201 ありがとうございます。今日は2時過ぎまで、大丈夫ですよ。
凍結するなら、次の土日かな……?
>>202 ちょっと時間が合いそうにないな
期待させといて申し訳ない
>>203 ふふ、だいじょうぶです。身体は火照ってしまいましたけど、ね?
(赤くなった頬で強がりを言うように、冗談交じりに舌をぺろっと出してみて)
……今日は、このまま雑談ですか?
【ん、と……いらっしゃらない感じですかね】
【私はもう少しだけ待機してます。どなたかいらっしゃいますか?】
>>204 (緑色長髪の白い身体に黒い手袋に黒いロングブーツ金色の刺繍がある黒いハイレグレオタード、と言った姿の淫魔が現れる)
何か…美味しそうなニオイがするわね…
【前の方はいなくなったのかしら?】
【またプロフィール作ってない試運転ふたなりサキュバスだけど大丈夫かしら?…設定とか
>>117辺りで記してるけど】
>>206 (ぼーっと火照る身体を持て余しながら、ソファに座ってぼんやりしていると)
(ふと人の気配に向き直ると、相手が悪魔だと気付いて、はっと身構える)
あ、んっ……昨日とは別の、悪魔……?
やっぱりここ、悪魔が多いんですね。
【そのようですね。こんばんは、改めまして初めまして】
【ふたなりサキュバスでも大丈夫です。その……本番とかも、大丈夫ですよ】
>>207 昨日とは別の…?
あら、彼女が来てたのかしら?
多い、というか…類は友を呼ぶって言うんじゃない?
私もアナタも…フフフ…
(ソファに座る彼女の前に仁王立ちするメディア
既にハイレグレオタードの中で男性器がきつく張り付いたように勃起し、股布が激しく食い込み、陰毛や秘唇を露出させている)
【改めて今晩は。よろしくお願いするわね】
>>208 彼女、って言われてもしりませんけど……
(相手に向かってツンとした態度を取るも、目の前に立つ相手の股間に男性器を見つけ)
(身体をぴくんと震わせる。勃起から目が離せない)
な、なんで……そんな、おちんぽがあるんですか……
それで、私を犯すつもり、なんですか……?
(身体が疼いてしまう。頭のなかがぼんやりとして、それしか意識に無くなってしまい)
(吸い寄せられるように身体を摺り寄せて、レオタード越しの勃起の匂いを嗅いでいく)
あ、んっ、はぁ、あ……♪
(興奮したように熱っぽい息を吐きながら、レオタードの上から男性器を舌でなぞりはじめた)
(身体を押さえることができなくて、レオタードが次第に唾液で濡れていく)
【はい。よろしくお願いします】
>>209 フフフ…
何故かしらね…
ともかく、アナタのニオイに、コレが反応したのは確かね…
…ンッ…ひゃう…
(シトリンにレオタード越しに舐められ、軽くのけ反るも、
妖しく微笑み、脚を広げ)
フフ…
もう初対面のチンポに夢中なの?
(薄い刺繍入りレオタードはシトリンの唾液でクッキリと形状を見せ脈打ち、その下の食い込みマンコからも愛液を溢れ出させ…)
ンッ…ンンッ…!
びゅくっ…びゅるるる…
(レオタードの中で射精してしまうメディア
ザーメン臭が漂い、レオタードから白濁が滲み出て…)
>>210 んっ、ちゅっ、ちゅうっ……ん、れろっ……
(いかにもと言った容姿の淫魔に、修道女の格好をした少女が縋るのは、不思議な光景だった)
(柔らかな舌がレオタード越しにペニスに絡みついて、唾液を絡ませ撫で上げている)
(美味しそうな匂いをたてながら震えるペニス。思わず涎がでてしまう)
ん、んっ……ちゅっ、ちゅっ……♪
(精液が噴き出してレオタードを汚す。何度も口付けしながら甘美な味を感じていく)
(淫魔の精液は、今まで交わった男性のザーメンに勝るとも劣らない、甘い味がした)
……あ、あぁ……神様……
(小さな十字架を両手で握り、快楽に流されかかる自分を悔やんで祈っていく)
(肩が震えている。我慢していても、相手にすぐにでも襲いかかってしまいそうな衝動にかられていた)
(愛液が滴り落ちて床に水たまりを作っている。修道服のスカートも、びっしょり濡れて、甘い匂いを放っていた)
>>211 ンッ…
フフ…
アナタが上手いから、つい射精しちゃった…
(軽く恍惚とした表情で微笑み)
あら…
私のチンポを射精させたのをカミサマに悔やんでるのかしら?
十字架を握るよりも、コッチを握るほうが好きなんでしょ?
(レオタードの股間の刺繍からザーメン塗れの生チンポと、ぱくぱくと開く生マンコを見せ付け)
ほら…
(両手でも余るチンポをシトリンに握らせる)
扱いて…?
(尻から男性器形の先端の尻尾を出すと、シトリンの股間に擦り付ける)
>>212 い……いいえ……淫らになってしまいそうなのを、がまんしています……
(ぶるっと身体を震わせて、淫魔の顔を見上げていく)
(肉欲に耐えるような、切なそうな、惚けた泣き顔で、相手を見つめた)
あ、あぁ……おちんぽ……
(レオタードをずらされて、生のおちんぽを見せつけられる)
(思わず握って、精液を求めるようにさすってしまっていた)
(太い肉棒……入れたら気持ちよさそう……それだけが頭をよぎり、一心にペニスを扱いていく)
(修道服のスカートに潜りこむように、相手の太い尻尾が近寄ってきていた)
んっ、んん……あ、あの……どうか、優しくしてください……
(スカートをたくしあげて、無毛の秘所をさらしていく。ペニス型尻尾が割れ目に擦り付けられる)
(秘所は愛液をもって相手のしっぽを歓迎していた。おねだりするように、深いつながりを求めていく)
>>213 (シトリンの切なさそうな欲情顔に男性器の勃起が更に硬くなり)
ンッ…ンッ…
そう…上手いわ…
(チンポを扱かれて乳房を揺らし微笑み)
あら…自分で剃毛してるのかしら?
フフフ
ズプ…ズプズプ…
(尻尾の先端をシトリンの秘所に埋没させていく)
んあ…アナタのオマンコ…具合良さそうね…
私のチンポを突っ込んだら、どんな感触かしら?
ズポッ…ズポッ…
(シトリンの秘所に出し入れする尻尾)
あら…かわいい尻尾ね…
(シトリンの尻尾を見付けると掴み口で扱き…)
ズプズプ…!
(自らの秘所に突き刺し、膣壁や秘唇でシトリンの尻尾を扱き)
>>214 ふ、ぁ……ん、ちゅっ、はぁ……はぁ……おちんぽ……
(ペニスに顔を擦りつけながら、裏筋を舌で舐め回し、同時に竿を手で擦っていく)
(欲情しきった顔。肉棒に何度も熱い息が吹きかかっていく)
は、あっ、あっ……神よ……あっ、ああっ、あ!
(尻尾が秘所に入り込む。膣襞が絡みついて、しっぽを奥まで引きこもうとしてしまう)
(強く締め付ければ尻尾ペニスが膣襞に絡み取られる)
(意識しなくとも、しっぽから精液を搾り取ろうと、膣襞がうねって尻尾の先っぽを扱いていく)
(同時に奥まで抜き差しされれば……それだけでも気持ちよくて、頭が真っ白になる)
はあっ!! あ、だめっ、りょうほうどうじ、だめえぇ!!
(自分のしっぽを捕まえられる。秘所に入れられ、淫魔の蜜壺で感じさせられる)
(思わず相手の子宮を、尻尾で乱暴に突き上げていた。快楽を求めて尻尾を膣壁に擦りつけていく)
あ、あっ、かみさま……わたし、イキます……イクッ♪ チンポでイクッ♪
(身体を大きく震わせて、尻尾の先から精液を噴き出して、メディアの子宮を溺れさせていった)
(相手の尻尾も強く締め付け、精液を搾り出そうと激しくうねっていく)
(頭のなかが真っ白で、惚けたトロ顔を晒しながら、何度も何度も尻尾の先から射精していった)
>>215 ンッ…フフフ…
カミサマに…お祈りしちゃって…
ひゃう…かわいいわね…!
(妖艶に身体をくねらせ、シトリンの秘所を尻尾で犯し、
シトリンの尻尾を秘所で扱きあげて、
シトリンの手でチンポを扱かれ、
自らの乳房を弄び、妖しく微笑む)
んあ…ああ…
(シトリンの尻尾が射精し、白濁をぶちまければ、メディアのマンコが一滴残らず搾りあげ吸収していき)
どぴゅっ!びゅるるる!
(シトリンの秘所を犯す尻尾とシトリンの手で扱かれていたチンポが射精し、シトリンの胎内を膨れ上がらせ、修道服をザーメンで汚す)
あ…あひゃあ…
(メディアの口にチンポを突き刺し、びゅるるるびゅるるると射精し、更に)
ぷしゃああ…
(放尿し修道服を、メディアを徹底的に汚していく)
じゃあ、このチンポを、次は何処に欲しいかしら?
(メディアの耳穴にチンポを擦り付け射精しながら)
>>216 んっ、はぁ、あっ、あっ、イ、イクッ、イクッ♪
(淫魔の膣で尻尾を扱いて快楽を得ることを覚えながら)
(何度も子宮をしっぽで突いて、メディアの子宮に白濁液を送り込んでいく)
あ、あっ、おほっ、ざーめんきたっ♪ ざーめんきたっ♪
(相手の尻尾も精液を送り込んでくる。尻尾を締め付けたまま精液を搾り上げていった)
(夢中で相手のペニスを扱いていけば、チンポも尻尾と同じように射精していく)
(目の前で震えながら、浴びせるように射精してくる極太ペニス)
(神聖なはずの修道服がザーメンで汚される。綺麗な紺色に汚らしい白濁が塗りたくられていく)
んっ、んんっ、んぷっ……
(口の中にペニスを突き刺され、口内にも射精させられる)
(淫魔の身体はそれを美味しそうに飲み干していった……)
あ……っ、おちんぽ……おまんこに、ほしいです……♪
(チンポを擦り付けられながらも相手を見上げる。甘えるような嬉しそうな顔)
(足をMの字に開いて、愛液とザーメンで汚れる秘所を相手にさらしていく)
(床にはしたなく寝転びながら、快楽に忠実に、相手のペニスをおねだりする)
>>217 フフ…
良く言えました…わ!
(自ら秘所ににシトリン尻尾を咥えたまま、シトリンに覆いかぶさり)
ズプズプ…
あひゃあ…
秘所にチンポを突き刺し…
ズッ!ズプッ!ズプッ!
(そのまま腰をピストン運動する)
ンッ!ンッ!…ンッ!
(乳房を揺らしピストン運動すればシトリンの秘所の膣壁をめくれ上がらせ…)
(メディアの尻尾がシトリンの尻穴に…)
【遅くなってごめんなさい…】
>>218 あ……あっ、ん……はあああっ、あ……ちんぽ……っ♪
(淫魔に覆いかぶさられて、思わず抱きつくように相手にしがみついていた)
(極太ペニスが膣に突き刺さってくる。身体が歓喜に震え上がった)
(相手を歓迎するように、淫魔の名器がメディアのふたなりペニスを締め付けていく)
ん、んっ、んっ、は、あっ、ああっ、いくっ、いくっ♪
(腰を使われ、膣襞がこねくり回されていく。身体と秘所を震わせながら何度も達していった)
(淫魔に犯されて幸せを感じ取ってしまう。相手の腰に両足を絡めて相手を求めた)
あ……あぁ、そんなとこ……っ!
(相手の尻尾がおしりに当てられる。ずぷりとチンポ型尻尾が潜り込んできた)
(二穴を犯されて、深い絶頂へ叩き落されていく。負けじと自分も尻尾でメディアの秘所を突き解していった)
【ふふ、だいじょうぶです。それより、時間は平気ですか?】
【最後までお付き合いしますが、凍結もできますよ】
>>219 おほぅ…!
オマンコ…具合…イイ…!
グポッグポッグポッ!
(はしたなく、がに股で腰を打ち付けるメディア)
んひ…あ…
んふ…何度もイっちゃって…
そんなにカミサマより私のチンポが良いの?
(シトリン尻尾の秘所への突き上げに身体をくねらせると違いの乳房を押し付けあい)
フフフ…
アナタの尻穴も…イイわよ!
(奥深く尻穴に突き刺すチンポ尻尾)
オホッ!オオッ!オオッ!
(シトリンを抱え上げ立ち上がると卑猥なスクワットでシトリンを揺すり上げる)
【ええ。ここまで来たなら最後まで…ね?】
>>220 あ、あ、あっ、あぁ……ちんぽ、いいの……ちんぽ、すきっ♪
(すっかりおちんぽの虜になってしまって、とろけた表情のままイキ狂ってしまう)
(普段ずっと我慢していても、ハメられてしまえばチンポが好きになってしまうのだった)
(いつもそれを忌避しているのに……一度交わってしまえば、一時の快楽に耽ってしまう)
はっ、あ……あ、あ、あ、あ、あ♪
(抱え上げられて卑猥なスクワットで攻められる。思わず相手に抱きついていた)
(嬉しい声が響いてしまう。秘所も尻穴もペニスを締め付け、相手を喜ばせてしまっていた)
ああああぁぁぁ、いくっ、いくっ、いくっ、いくっ♪
(頭を真っ白にさせたまま性交に感じきって喜びの声を上げている)
(相手の秘所に突き刺さった尻尾は、メディアの子宮に精液を流しこみ続け)
(膣とアナルでペニスを締めあげながら、精液を求めて腰をくねらせ身体を激しく揺らしていった)
【ありがとうございます。あと数往復くらい……で、締めでしょうかね】
>>221 フフフ…
今まで我慢してたのね…
こんなにチンポ欲しがっちゃって…
ンッ…
何度も私のオマンコに射精しちゃって…
(メディアの秘所はシトリン尻尾の射精を躊躇なく受け入れ飲み干していき)
んはっ!ああ…
びゅくっびゅるるる!
(立ったまま、何度もシトリンの秘所に熱い白濁を射精していく)
フフ…面白い事を思い付いたわ…
(そのままシトリンを四つん這いにして背後から犯していく)
(部屋にある等身大の神像に縋り付かせ、背中の翼を掴み、腰を打ち付けるメディア)
(背後から修道服からシトリンの乳房を露出させ、搾乳する)
【そうね…】
>>222 あっ、あっ、んっ、んっ、んんっ♪
(子宮に白濁液が注ぎ込まれてくる。淫魔の身体はそれを快楽に感じていた)
(尻尾から精液を噴き出しながら、子宮と尻穴で精液を飲み込んでいく)
(膣襞がメディアのペニスを扱き立てて、飽きること無く射精を催促していった)
(淫魔どうしの甘美な体液交換が延々と続き、頭のなかまで快楽が染め上げてしまう)
ん、あ……あっ、ああっ、あ、はぁ……
(神像に縋るように抱きついたまま、背後から淫魔に犯されて感じていく)
(メディアとの交わりを喜ぶように腰が揺れてくねっていた。後ろからペニスを突き込まれて嬌声を響かせる)
あっ、あっ……かみさまぁ……ごめんなさい、わたし……いきます……♪
(神像にぎゅっと抱きついていると、露出した乳首を搾られていく)
(噴き出すほどではなくとも、淫魔の身体は白く甘い母乳を滲み出させていった)
(像を強く抱きしめる。また絶頂に達して、メディアのペニスを強く締め付ける。神聖な像を汚しながらイキ狂っていく)
>>223 ゴトッ!
(神像が押し倒され、二人、像の顔に跨がるように絡み合い)
フフフ…カミサマも喜んでるかもよ?
アナタがチンポ快楽に陥ってるのを見て貰いましょう?
(対面座位になり、ズプズプと出し入れされてる結合部分を見せ付けるようにし、舌を絡めさせキスし)
ぷしゃああ…
(どちらかの放尿が像を汚す)
ンッ…ンッ…ンッ…
あ…またイク…修道サキュバスオマンコに出すぅ…!
ブシャアア!
どぴゅっ!どぴゅどぴゅ!
(母乳を噴き出しながらシトリンの秘所に尻穴に多量のザーメンをぶちまけるメディア)
あひ…ひゃう…まだまだ…物足りないんでしょ?
(立ち上がり、放尿するようにシトリンや神像に射精し白濁をぶっかけるメディア)
もう、戻れないのは、判ってるわよね?
(チンポを舐めさせニヤリと微笑むメディア)
【時間も時間だし、これでこちらは〆るわね】
>>224 あぁ……おゆるしください……ああっ、おちんぽ、きもちいい……♪
(神像に跨りながら、対面座位で腰を振り。相手に抱きつきながらペニスを秘所で味わっていく)
(どちらからともなく唇を重ね合わせて、舌を絡ませあうディープキスを楽しんで)
(メディアのペニスで子宮をごりごりすれば、また絶頂に達して潮まで噴き出してしまい)
あっ、ざーめんきたぁ♪ ざーめん、どくどくいってりゅうう♪
(ペニスを秘所で締め付ければ、子宮にも尻穴にも大量の白濁液を注がれてしまう)
(淫魔の精液に身体の中から染め上げられる。満たされているのに欲求はさらに膨らんでいく)
(相手をとろけた表情で見つめていく。気持ちいいのに、もっともっと、欲しくなる)
はぁ……はぁ、ちんぽ……おちんぽ……くらさい……
(ろれつの回らないまま、淫魔のザーメンを全身に浴びていく)
(綺麗だった修道服も、白濁液でべっとりと汚され、淫魔には素敵な匂いを漂わせていた)
(ペニスを突きつけられる。吸い寄せられるように唇を触れさせていった)
っ、んちゅ……ちゅっ、ふぁ……
(白濁液の絡んだ肉棒を美味しそうに舐めとっていく)
(相手の言葉を肯定するように、とろけ顔を浮かべたまま、嬉しそうに淫魔を見上げていた)
【私はこんな感じに〆……淫魔に犯されると、こうなっちゃうんですね】
【楽しかったですよ。お相手ありがとうございました。次は堕落しないように、がんばらないと……!】
>>225 【遅くまでお相手ありがとうございました】
【また機会があれば、別の方法で堕落させてあげるわね】
【改めて感謝するわね。】
>>226 【あ……別の方法が何なのか、興味あるかも……って、悪魔の囁きには乗りませんよ】
【こちらこそ、感謝します。ありがとうございました。次にお会いしたときは、雑談でも今日の続きでも……】
【今夜はこれで失礼しますね。遅くまでお相手ありがとうございました。おやすみなさい。また次の夢で】
【スレをお返しします。以下、空室です】
>>227 【別の方法…何かしらね…】
【改めて、お相手感謝するわね。
また、お相手して頂戴?】
【おやすみなさい?良い淫夢を…ね?】
シトりんかと思った? 残念、エステルちゃんでした!
……柄じゃないにも程がある、か。
(自分でやっておきながら、激しい自己嫌悪に陥りがくりと膝をつく)
(ちなみに、自爆ネタは初めてでもない)
>>161 実はまだ選んでなかったり……
無難に行くならスリングショット辺りなんでしょうけど、
思いつきならスライムでできたビキニとか?
自分で過去のネタ調べたら、たしか二回('09, '11)ほどスク水だったのよね。
(眼前に光珠を浮かべ、過去の記録を辿って)
【しばし待機しますね】
【雑談猥談セクハラセク質、名無しさんもキャラハンさんもお気軽にどうぞ♪】
むしろ大歓迎なんですが!
エステルきてたのか
水着と言えばそうだね、ピッチピチの競泳水着でも着せて
後ろから強引に突いてやりたいな
そう言えば、即ズボとか強姦はNGなんだっけ?
>>230 そう言って貰えると、お世辞だとしても嬉しいわねやっぱり……
(膝を付いていた状態から復活すると、安堵の表情)
>>231 ボディラインが出る水着、ってのもとてもいいと思うのよね。
その点、競泳水着は嫌いではないわ……
ふふっ♪ どうせなら水着を真っ白に染め上げてくれるかしら?
>>6を参照ね、まあ気分次第で許しちゃうこともあるけど。
ちなみに今夜はちょっとお話してからな気分ね……
>>232 そうだね、ボンキュッボンのエステルが着るととても映えると思うんだ
真っ白に染め上げるよりも、個人的にはアソコの中を真っ白く染めたいもんだけど…
プロフ見る限りは完全にNGってわけじゃないんだ。
即ハメというより、普段責めることが多いエステルを思いっきり責めてみたいなと思っただけなんだけどね。
今日は雑談、って感じかな?
>>233 あなたもそう思う?まあ、欲情を誘うのは間違いないかしら。
あら随分と率直な物言いね……そういうのも、たまには悪くないわ。
どっちかと言えば即ハメは嫌いよ?淫魔と言えども性格は千差万別だもの。
そうね…基本的に淫魔って人間より上位だと思うけど、
それさえも上回る精力やらチート気味の何か、も毎回でなければ私は許すし。
そう言えば、しばらく責められた記憶がないわ……
(顎に手を当てて思案するも、確かに思い当たる節はなく)
出来てもインスタントに凍結なしFO系ね。
>>234 うーん、そうか。エステルを手篭めにするには
チート的な何か、特殊な種族である程度キャラを固めないと…って感じなのかな
エステルは、薄暗い路地裏にわざと露出の高い服を着てうろついた挙句
強姦されて精力を補給みたいなことはしなさそうだもんね。
>>235 身も蓋もないけど、まあそんなところかしら。
もちろん誘い受けで襲わせておいて華麗に逆転、っていう展開を許してくれるならそれはそれでアリ。
少なくとも記憶の中では、よっぽど気分が乗った時じゃないと人間に堕とされたことはないわね。
ロールでそういう形はたぶんしたことはないけど、設定的には普通にしてるわ。
基本的にロールでは押しかけて誘惑して搾り取るか、住処に侵入されて誘惑して搾り取るから。
貴方はそういうのがお好み?
>>236 やっぱり最終的には搾り取るんだ、まぁ淫魔だしね。
誘い受け…はいいかもしれないな。
バックで1回出して、ヘトヘトになったところで襲われるのもそれはそれで悪くないかも。
こっちの希望としては、後背位で突き続けて
ヨガるエステルが見たいなと思ったんだよね、ちょっと厳しい感じかな?
>>237 そうね、犯した貴方は満足しちゃってるところで、
物足りない私が逆レイプみたいなのは展開として問題ないと思うわ。
時間的にはちょっと厳しくなってきちゃったわ……どうするの?
とりあえずお試しでやってみる?
>>238 いや、このまま始めてもすぐFOになってしまいそうだから遠慮するよ
何がともあれ、エステルと話せてよかった。
また機会があったら、誘い受けから始めて搾り取られる過程のロールをやってみたいもんだね
じゃ、少しだけ。欲求を発散させてもらおうかな?
(と、言い放つと。エステルの腰にしがみつき。そのたわわに実った果実に顔を埋め)
(乳首に吸い付きながら、その感触を十分楽しんで…)
(首筋に絡めるように腕を巻きつけると顔をあげ、エステルの唇に吸い付き。舌を入れ、貪るようにまさぐり)
(唾液を啜って、長い間口づけを行うと。ようやく満足したようだった。)
ちゅっ、ちゅううっ…んはっ。今日はこんな感じで、また会えたらよろしくね。
>>239 ごめんなさいね、また逢う機会があればその時には埋め合わせをするから。
私も貴方とお話ができてよかった。
ふふ…いいわ、来て……♪
あんっ、感じちゃう…もっと、強く吸ってもいいのよ……あは、あぁん♪
ほら……淫魔の極上おっぱいで包まれて、天にも昇る心地でしょう?
んむっ…ん…じゅる、くちゅっ…んん、んむ……
んふ……くちゅ、んんっ…ちゅ、んっ……♪
もう、火をつけるだけつけておいてズルい人……
お疲れ様、また来てくれると嬉しいわ。
……さて、それじゃ街にでも行きますか。
【私も落ちますね、以下空室です】
241 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:TReY5fKo
エステル
たまらん
こんにちは。しばし待機してますね。プロフは
>>163 を見てください。
今日は、あわよくば、男性から慰めてもらいたい、なぁ……んっ……
【待機してます。どうぞ、よろしくお願いしますね】
【誰もいないみたいですね。今日はこれでお暇します】
【お疲れ様でした。以下空室です】
245 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PrQBwZPV
245
タッチの差で間に合わなかった……
【あら、お相手希望の方、いらっしゃいました……?】
【ああ、良かった……】
【まだおられましたか】
【ふと人の匂いがして、戻ってきてみたら……ですよ】
【時間は夜までたっぷりありますから、今からでもお相手できます】
【今日は……すごく、シたくて……】
【そうですか、それは良かった】
【こちらも時間はありますので…】
【したいとは?どのような事ですか…シスター?】
括弧は外してしまいますね。
……仲の良い男性に、身体の火照りを静めてもらう、というのが希望です。
私の事情を知っていると、話が早くて助かります。
ではこちらも外します
分かりました…何度も教会へ足を運んでは熱心に祈りを捧げる男性にしたいと思います
勿論シスターの事情もよく知っていて
ありがとうございます。男性は……私より年上でしょうか、ね。
事情を知っているなら嬉しいです。今までも度々慰めて貰っていた感じですか?
書き出しは、どちらからしましょうか……
年上がいいでしょうね
いくつ位がよろしいかな?
シスターが発情した時はお相手をしている設定にしましょう
そちらから書き出して頂けると助かります
礼拝堂で犯して差し上げますよ
二十代くらいが良いと思います。
もしご希望なら、もっと年上でも私は構いませんよ。
それでは、そちらを礼拝堂に呼び出したあたりから、書きだしちゃいます。
犯すだなんて……そんな罪深いこと……
少し待っててください。いま書きだしてしまいますね。
分かりました…30近い男にしたいと思います
神が見ている前で淫らな姿で乱れて下さいね?
はい、宜しくお願いします
(淫魔化して暫くして。身体は未だに男を求めて疼いていた)
(肉欲にも波があるのか、我慢できる程度の時もあれば、耐えられないほど強く欲しがる時期もあって)
(欲しい時には、今日みたいに親しい人を呼んで、身体を交えることもあり……)
……っ、はっ、はっ……あ、あっ……神よ……♪
(聖堂で、椅子に座って祈りを捧げながら、淫らに発情した息を吐き出している)
(胸の前で手を結んでいても、男性との交わりを期待しまえば、淫魔の身体はすぐに堕落を誘ってくる)
(恍惚とした表情で、性交の快感を思い浮かべながら腰をくねらせた)
(もうすぐ男の人が、この聖堂にやってくる)
(今までも何度も交わった仲。今日も昼間のうちに、夜に会いたいと、伝えていた)
(性交を期待しながらも、自分を見失ってしまわないように、危うい祈りを捧げていく)
【それでは、こんな感じに始めてみます】
【お相手、よろしくおねがいしますね】
さて、そろそろ頃合いかな?
(外が暗くなって来る頃を見計らうと発情したシスターが待つであろう教会の礼拝堂へ向かう一人の青年)
(この男はシトリンの体の事情も心得ているため
今までに何度も肌を重ね合わした関係で)
お待たせしましたーシスター♪
また我慢出来なくなっちゃいました?
(シトリンに声を掛けながら近づくと椅子の横に腰を下ろす)
ちゃんと祈らないと神様に伝わりませんよ?
【こちらこそ、宜しくお願いします】
っ、はぁ……あっ、あ……
(相手が礼拝堂に入ってきた。胸が高鳴り、身体の疼きが一層ひどくなっていく)
(淫魔の身体は、男性の匂いを鮮明に嗅ぎ分けていた)
(我を忘れて相手に襲いかかってしまわないように、必死に自分を抑えていく)
はぁ、はぁ……はい、また欲しくなってしまいました……
(男性がとなりに座ってくる。匂いが更に強くなった)
(合わせていた手をほどいて、くったりと相手にもたれかかっていく)
え、ええ……ちゃんと、いのらないと……
(相手の腕を抱きしめながら、相手にすりすりと身体を押し付けていく)
おねがいします……シたい……したい、です……
(熱っぽい震える息を吐きながら、我慢も限界と、相手におねだりしていく)
(男が隣に腰を下ろしてすぐ…シトリンはその発情した肉体を鎮めて欲しいのか)
(男の体へ自身の肉体を擦り付けてくる)
おやおや…いけないシスターですね
神の前だと言うのに…そんな淫らなお願いをしてしまうとは
いいでしょう…今夜もシトリンの猛りを鎮めて差し上げますよ!!
(両手で修道服の上からHカップの胸を鷲掴みにすると指を乳房に食い込ませてゆく)
んむっ……チュッ……
(そしてシトリンの唇を奪うと濃厚なキスを何度も繰り返しながら舌を絡めて)
ふ……はぁ、はぁ……言わないで……
これでも、がまんしているんですから……
(切なくとろけた表情で、男の顔を物欲しそうに見つめていく)
あっ、あっ、うれしい……あっ、んんっ♪
(乱暴に大きな乳房を鷲掴みにされる。揉まれて快感が広がってきた)
(薄い修道服越しに、硬くなった乳首が相手の手のひらに当たってしまう)
ちゅっ……ちゅっ、んちゅっ……♪
(キスされる。舌を絡ませられて、自分からも舌を伸ばして絡ませあう)
(柔らかな舌が唾液と一緒に相手に押し付けられていった。濃い水音が響く)
(片手がゆっくりと相手の股間へ伸ばされていった。服の上から、相手のものを撫で回してしまう)
(行為を誘うように、相手のペニスに柔らかい刺激を与えていく)
我慢してるって言っても一日中アソコにバイブ突っ込んでるシスターが仰られてもねぇ…
しかもオナ狂いと来たもんだ
ここも硬く尖って来ましたよ?
(手に当たる胸の先端を指で摘み上げ)
チュッ……ちゅっ……
(二人の唇が離れると唾液がアーチを描いて)
積極的ですね……シスターシトリン
(シトリンに触れられた男の股間がズボンの中で硬く膨張してゆき)
ズボンの上からだけじゃなく…直接触って頂いても構いませんよ?
ですから、いわないで……恥ずかしいんですよ……
それに咥えてないと、思わず知らない人に襲いかかってしまいそうなんですから……
(思わず下半身に力を入れる。入れっぱなしの張り型を締め付けながら、ぶるっと身体を震わせた)
あ、あっ、ん……んっ♪
(乳首を摘まれる。下着をつけていないせいか、大きな胸が修道服の下で揺れた)
(唇が離されると、唾液が淫らに光りながら滴り落ちていく)
(すっかりとろけきった表情で相手を見つめた)
んっ……じゃあ、お言葉に甘えて……
(いそいそと相手のズボンの、チャックを下ろして、硬く膨れた肉棒を外に出してしまう)
(手で直接さすりながら、顔を近づけて亀頭に何度も唇を押し当てて)
(しこしこ、竿に性的な刺激を与えていく。隙あらば射精させてしまおうと、熱く激しい刺激を……)
いいじゃないですか…
俺の前で散々恥ずかしい姿晒してきたでしょ?
今更取り繕う必要なんか…
もっとはしたない姿見せて下さい
凄いなぁ……もうこんな硬くなって
(修道服を捲り上げると脱がしてしまい)
(下着を身につけていないシトリンの肉体を晒してしまう)
綺麗な体ですよ……シスター?
(胸を強く揉みながら乳首に口付け舐め吸いしてゆく)
あっ、シスター……!?
そんな激しくなさったら…
出てしまいそうになってしまいます
(シトリンの愛撫で男の性器がガチガチに硬くなり)
(先端から先走り汁がシトリンの口内に溢れだしてくる)
【凍結は可能でしょうか?】
【こちらはあと一時間程で時間なのですが】
んっ……はい……♪
(うっとりした表情で、相手の言葉に頷いていく)
(確かに、いまさら体裁を取り繕う必要のないほど、親密な関係にあるのは事実)
あっ……はぁ、はぁ……
(服をまくり上げられ、脱がされてしまう。修道士の頭巾も床に落ちていった)
(白い肌に肉感的な身体つき。乳首も硬く尖り、股間は愛液でどろどろに濡れている)
(男を誘惑する……淫魔の身体……)
ん……んちゅっ、じゅるっ、んちゅっ、ちゅううっ♪
(口と手で、同時に相手のペニスを刺激していく)
(一心に頭を振って、じゅぽじゅぽ音をたてながら肉棒にしゃぶりついて)
(鈴口を吸い込みながら、指の腹で裏筋を根本から先端までくりくり刺激する)
(先走り汁が出てきた。感じてくれるのが嬉しい)
ちゅうっ♪ ちゅううっ♪ ちゅうううっ♪
(何度も吸い付き、相手を射精へ導く刺激を続ける)
(そのまま射精させようと竿に舌を絡め、吸い立てていった)
【凍結は、直近の予定が立っていなくて……平日は難しく、今度の土日も時間が取れません】
【日曜日の夜なら、すこし暇が取れるかも……】
【今夜は2時頃までお相手できますので、夜に再開も平気ですが……】
【短くても構いませんので次の日曜の夜でお願いします】
【時間がなくなってしまったのでトリップ付けておきます】
【これからと言うとこで申し訳ないございません】
【わかりました。次の日曜は、21時頃からお相手できると思います】
【またこのスレで待ち合わせ……で、良いでしょうか……】
【都合が悪くなってしまったら、楽屋スレに伝言を残しますね】
【はい、宜しくお願いします】
【その時間にこちらへ来ますね〜】
【本日はありがとうございました】
【また次回会えるのを楽しみにしてます】
【こちらこそ、今日はありがとうございました】
【次回は、たっぷり精液を、いただいちゃいますね……♪】
【お疲れ様でした。次の日曜の、21時に、このスレでお会いしましょう】
【お疲れ様でした。スレをお返しします】
270
【もうしばらく、待機しております】
【では落ちます、おやすみなさいませ】
リコー
275
時に、連鎖堕ちシチュは大丈夫でしたっけ?
最近、結構盛況よね……嬉しい限り。
この調子であの人とかあの人とか戻って来てくださらないかしら(チラッチラッ
>>276 誰宛ての質問かわからないけど…きっとシトリン宛てなんでしょうね。
過去ログ辿れるならわかると思うけど、私は大歓迎。
あ、私については
>>6を参照ね。
平日なのでシチュエーショントークとか猥談みたいなのになると思うけど、
しばし待機してみるわ。
>>277 残念、私でした。……
こんばんは?…けっこう暑いわねぇ…
やっとプロフィールを書いてみたけど…どうかしら?
【名前】メディア
【外見年齢】20代半ば(実際は百年以上生きてる)
【国籍】北欧らしい
【スタイル】169p、 89/57/85
顎が細いタマゴ型の頭に三白眼がちな紅い眼。
白い引き締まっている身体、量感ある少し突き出し気味な乳房に、形良い尻。
背中に出し入れ可能な黒い蝙蝠の羽根と先端が男性器や女性器に変形できる尻尾(収納可能)。
クリトリスの下から玉無し30p程に勃起し、多量に射精出来る男性器を、そそり立たせる。
陰毛はやや剛毛。綺麗に揃えられている。
【髪型】緑色の腰程ある長髪
【服装】肘まである光沢ある黒い手袋に黒い革のロングブーツ
金色の刺繍がある光沢ある黒い、尻の割れ目まで背後が開いたハイレグレオタード
黒いハイレグレオタードには全体的に金色の刺繍が施されていて
両乳房と前後の股間に花の文様の刺繍があり、
花の刺繍の部分が上手く合わさっていて両乳房の花の中心を指で開くと乳首が露出し、股間の花を指で開くと中から卑猥な肉花弁や尻穴が露出し、濃厚なメスの匂いを放つ
【性格】 淫乱、S(たまにMな面を見せる)
高貴な種族らしく、お姉様的な口調だが、一度スイッチが入ると、はしたない嬌声を上げる
【要望】サキュバス同士の交流名目のセックス、人間女性への誘惑・挿入、男性相手の搾精
【NG】後ろのスカ(放尿やアナル挿入は大丈夫)、死亡に繋がる酷い猟奇(SMプレイは大丈夫)
【備考】淫魔には珍しい「ふたなり」。
ふたなり淫魔の精液は女性には不老不死の滋養と、男性には甘美なる毒と云われているが真偽は不明。
猥談ですか…夏らしいですね
>>278-289 あら、こんばんはメディア。残念だなんて、そんなことはないわ。
そうね……急に暑くなったものだから、難儀している人は多いみたい。
ん…良くできているんじゃないかしら。
あとは実践でどんな感じなのか知らしめるのがいいと思うの。
>>280 こんばんは名無しさん。猥談が夏らしい、と言われると首をかしげちゃうけどね。
ほら、今なら両手に華だし多少のやんちゃな問いも許されるような気がしなくもないわよ?
>>281 見ていただき感謝するわね。
少しは私の姿が明確になったかしら。
>>280は、「それは怪談」と突っ込むべきかしら…
【あまり人が居るとレスするの大変そうだからROMに回るわね】
>>282 そんな、照れます……
そもそも他人様のプロフィールにケチを付けたりなんてしませんけどね。
【あ、遠慮なんかしなくて平気ですよ?】
【譲り合ってどちらもいなくなるパターンになりそうですし】
>>283 あら、アナタが「照れる」だなんて…フフ…
だって作成する時に、アナタのプロフィールを参考にしたし…
まぁ少しずつ訂正、追加して行こうと思うわ。
【ありがとう。じゃあ続けるわね】
む、私だって人並みの感情はありますよ?照れも恥じらいも……ね。
ああ、やっぱり。参考にして頂いたのは嬉しいです。
あとはどんどん自分好みに変えていくだけ…って言うと、何だかいやらしく聞こえますね。
ちなみにメディアは、今はどんなロールをしてみたい気分かしら。
>>285 アナタ恥じらいは、見た事あるから判るけど…フフ…
衣装の解説とか、アナタとのロールからコピペしたようなものだし。
私好みにねぇ…プロフィールだけでも妄想出来るようなのを目指したいわね…
やってみたいシチュエーション?
そうねぇ…今だと涼しい森の滝で冷たい水に着衣のまま半ば浸かりながら…というのはどうかしら?
いいんですよ、それで。ロールしていくうちに設定が固まってくるってこともありますし。
あるいはロールで色々付け加わることだって考えられますから。
妄想の材料はたくさんあった方がいいですけど、
あまり設定が多くなっちゃうと読むのに目が滑るのでそこも考えどころです。
ふふっ…火照った体を冷やすのは楽そうですね?素敵です。
私だと夏祭りの喧騒をよそに物陰で致しちゃう、みたいなのが面白そうだと思ってますね。
季節ネタでなければ、久しぶりに屈服させられてみたいかなぁ。殿方でも、女性でも。
>>287 あまり長くてガチガチな設定は、見てるだけでも…かしらね。
長くてガチガチなのはチンポだけで十分よね。ウフフ。
夏祭りの喧騒の裏で…フフ…なかなか青春ってカンジねぇ。
喧騒を見下ろしながらってのもいいかもね。
あら…屈服させられたいの?
無理矢理挿入させられるのも…
私だと、無理矢理チンポの竿扱かれるのも良さそうね。
土砂降りの雨の中でってのもいいかも
まあ、メディアったらはしたない。
そういう方向に持っていきたがるというのは……嫌いじゃないです。
見下ろしながら、というと上空でですか?
なかなかアクロバティックになりそうですけど…打ち上げ花火を横に見ながら、というのは面白そう。
ええ、これでも結構Mっ気強い方ですので。
近頃はそういう気分なんで……どうです?メディア。今なら私、けっこうちょろいですよ?
無理やり扱く…ですか。強制的に勃起させて扱くのは楽しいかもですね。
あら、メディアも意外にロマンチスト?
>>289 フフ。つい、そんな方向へ持って行きたがるのよね。
上空というか建物の屋上とか屋根かしら…花火に照らされる身体に、花火の音で、はしたない嬌声も聞こえない…
そうねぇ、今度、アナタを屈服プレイで無理矢理しちゃおうかしら?
一週間位監禁して機械で犯して衰弱気味にして自ら秘所広げて貰ったり…フフ…
背後から前立腺刺激させられ竿を扱かされ射精させられちゃう…レオタードの中で…も良いわね。
あら?けっこうそうなのよ?
「私はロマンチスト」だなんて自称しないけど…フフ
なるほど……人目に付きにくいところで、思い切り声を出して、ってことですね。
私はどちらかと言えば見られたいかなぁ……
ふふ…監禁されて、お預けで、みっともなく懇願させられちゃうの……
途方もない苦痛でしょうけど、それはそれで面白そうです。
逆に竿には触らないで前立腺だけでトコロテン、というのは?
メディアをよがらせるのは大変でしょうけど、興奮しちゃう。
驚いた、と言ったら失礼になっちゃうかしら。
何だか享楽的なイメージが強くて……
さて、申し訳ありませんが眠気が強くなってきちゃいました。
お話の途中ですが、これで失礼させていただきますね。
どうもありがとうございました……今度は、ロールをしたいですね。
ではお休みなさいませ。
>>291 お相手ありがとうね?
じゃあガラス張りのビルで見られそうな状態で犯してあげちゃおうかしら。
>>291 お相手ありがとうね?
前立腺刺激だけで射精も良いわね…
じゃあガラス張りのビルで見られそうな状態で犯してあげちゃおうかしら。
じゃあ、お休みなさい?
>>265 (シトリンの魅惑の裸体が曝け出されると
相手の男はごくりと喉を鳴らしながら唾を飲み込む)
いつ見ても素晴らしい……
(硬く尖った乳首を弄り回しながら男はため息混じりの声をあげ)
はあっ……はあっ……シスター
気持ちいいです……そんな激しくされたら
もう我慢できなくっ!!
(シトリンの巧みな攻めに呆気なく達してしまい)
(濃厚な白濁液をシトリンの口の中へ放ってゆく…)
【そろそろお時間なので続きを投下しておきます】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【さっそく続きを書きますね。少し待っててくださいな】
【こんばんはーこちらこそ、宜しくお願いします】
>>294 んっ、んっ……ちゅっ、ん……♪
(恍惚とした表情で精液を啜っていく。ねっとりと肉棒に舌を絡めながら白濁液を搾り取る)
(同時に、精気も吸い込んでいって……青年には快感と脱力感を与えていき)
ん、ちゅっ……ごちそうさま……あむっ、んっ……
(青年から精液を搾り取った後も、肉棒を掃除するように舌を絡ませていき)
はぁ、はぁ、こっちも……いただきます……
(ふと肉棒から唇を離して、裸の身体で相手に抱きついていき)
(大きな胸を相手の胸板に押し付けながら、もっと深い交わりを求めて身体をくねらせる)
(無毛の秘所が相手の肉棒に擦れている。愛液が滴り、肉棒を濡らしていった)
【はい。こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>297 シスターの舐め方が上手すぎてたくさん出ちゃいましたよ
(精気を絞り取られる快感に男は身をブルブル震わせて)
(あれだけ精を放ちながら男の性器はいまだ硬いままで)
ど、どうぞ……そちらも食べて下さい
(仰向けに寝転ぶと下から掬い上げる様に乳房を揉み上げながら…シトリンの膣に挿入されるのを待ち受け)
シスターシトリン…神が見ている前で挿入しますか?
【こちらこそ、宜しくお願いします!!】
>>298 はぁ、んっ、もっと搾り取ってあげます……もっと出して……♪
(精気をすすり取り好色そうな蕩け顔を見せながら、相手の身体にしなだれかかり)
(柔らかな身体を押し付けて、青年から男を引き出そうとしていく)
ん、んっ、いわないで……いますぐ欲しいの……あ、あっ、あっ!
(乳房を揉まれて恍惚とした表情を浮かべる。腰を落とせば膣穴が男根を飲み込んでいく)
(すぐに根本まで繋がった。肉棒の形を味わうように腰をくねらせ身体を揺すっていく)
(深く繋がったまま腰をひねり、膣襞を肉棒に絡みつかせ、ペニスをしゃぶっていく)
はぁ、はぁ、はぁ……ぜんぶ搾ってあげる……我慢しないで、何度でも出して……♪
(ゆっくりと腰を上下に振っていけば、膣襞が肉棒を擦っていく。射精を求めて膣穴が締め付ける)
>>299 シスターが求めるならいくらでも出しますよ
(発情するシトリンの姿に男も欲情の度合いを一段と高めていって)
ふふふ、ほんといやらしいシスターですね
神が見ている前で…男のものを求めてしまうとは
えぇ、何度でも出してあげますよ!!
シスターが求めるままに…
(肉棒を締め付ける感触に息を弾ませながら)
(男の下からシトリンの膣を突き上げて……)
よく締まっていい具合です
さっき出したばかりなのにすぐに出してしまいそうだ
>>300 はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ♪
今日だけ……今夜だけ、ですから……
(神の前であっても、肉棒を前にすると理性を保つことが出来ない)
(青年にまたがり肉棒を咥えながら、欲望に任せて腰を振り続けてしまう)
あ、あっ、あっ……良い……きもちいい……
(下から突き上げられてよがってしまう。身体を震わせながら男根を感じていく)
(気持ちよくされるお礼に、肉棒を締め付け、襞を絡ませて快楽を与えていった)
あっ、ん……なら、搾り取ってあげます……♪
(震えるペニスを締め付けながら、腰を上下に揺らしていく。ぐちゅぐちゅ卑猥な音が響く)
(熱い蜜壺で包み込みながら、膣襞で男根を扱いて。射精を誘うように快感を与えていく)
>>301 シスターは毎回そう言ってる気がしますけどね〜
今日だけ……今夜だけですから……って
(シトリンを言葉で辱めながら揺れる乳房を眺めて)
ううっ、そんな締め付けられたら……またっ
(肉棒を締め付ける膣の具合に男の肉棒も再び膨らんで…)
じゃあ…出しますよ?
シスターの膣内に出しますから
シスターも気持ち良くなって下さいねっ!!
(腰を激しく動かしシトリンを下から突き上げると)
(二度目の精を膣内に吐き出してゆく)
あああ……出てる……シスターの膣内に
(射精の瞬間にシトリンのクリトリスを掻き毟って…)
>>302 あっ、んっ、変なこというと……おしおきです……♪
(恍惚とした表情のまま、にんまりと笑みを見せると)
(相手の肉棒を何度も締め付け、強い快楽をお見舞いしてみせる)
はい……あっ、ああっ……ふふ……いただきますっ!
(激しく突き上げられ快感をたっぷり味わいながら、それに応えるように膣で締め付け)
(腰をひねり膣襞を絡ませ、相手から精液を搾り取っていく)
はぁ、ああっ……あぁ、おいしい……♪
(身体を逸らしながら精液を吸い取っていく。射精の間も腰をひねるのをやめない)
(肉豆をむしられ身体を震わせて、思わず相手に抱きついて何度もキスを浴びせていく)
(両足で相手の身体を挟み込んで、肉棒を根本まで咥えたまま。搾り終わるまで相手を離さない)
【……お返事がありませんね】
【睡魔に襲われてしまったのでしょうか。それとも規制に巻き込まれてしまったか……】
【どのみち悪魔の仕業には違いありませんね】
【今夜はこれで失礼しますね。続きができそうなら連絡をいただけると……】
【私は次の土日も時間が取れます。楽屋で打ち合わせしましょうか】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ。スレをお返しします】
305 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:p7YCyR5I
305
【
>>21にて、女性同士のアヘ系ロール希望でお願いしますね】
【ご相談等お気軽にどうぞ、避難所に参考ロールがございます】
【本日はあまり長くは出来ないかもしれませんが、お声がけお待ち致しておりますね】
避難所にロール希望っぽい人が来てたよ
>>307 【それも今日来られるかは分かりませんし、避難所は現状私は使えませんので】
【気付いてこちらに来られましたら、という所です】
【引き続き待機しておりますね】
309 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:p7YCyR5I
残念
おゆい様に【私】の中身を頭空っぽになるまで弄られて変態レズ人形に成り下がりたいです……♪
>>310 【こんばんは、一人称に【】がついているのはどのような意味があるのでしょうか…?】
>>308 【こんばんは。その、以前中の人を弄ってもらったのが忘れられなくて……】
【ご迷惑なようなら下がります、すみません】
>>312 【そういう事ですね…そのお話でそれとなく察しはつきました】
【迷惑ではなく嬉しいお申し出ですが、このスレではそういった事は避けたいですので…】
【継続的なお相手をするのは、恐らく以前お話した通り難しいですし】
【ロールで無ければ申し訳ありません…ですね】
>>310 【継続的にではなく、タイミングが合った時にだけお声掛けをさせて頂く形で出来ればと思ったのですが、難しいでしょうか】
【どちらにしてもロールでなければ難しいということであれば、仕方ありませんけれど】
>>314 【そうですね、弄る事は嫌いではないですけれど】
【キャラの皮は被っていた方がいいと思いますし】
【考慮した結果、やはりロールという形が一番基本で健全だと思いますので…】
【大変申し訳ありませんが、私の現状では難しいです】
>>312 【分かりました、待機中にお邪魔してしまい申し訳ありませんでした】
【上手くお相手が見つかる事をお祈りしています。これで失礼しますね】
>>316 【こちらこそ申し訳ありませんでした】
【引き続き
>>21にて募集しておりますね】
318 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:jeR31bjU
中の人だだ漏れ系はスレHいけよ気色悪い
気持ち悪い童貞が沸いてきたな
中の人を出すと童貞なのがバレるから必死なんだろうな
【あと一時間ほど待機しております】
【予定より早いですが落ちますね】
322 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:1k7tq+FP
お疲れ
【少し遅めですが
>>21で1時間くらい待機しておりますね】
324 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:1k7tq+FP
こない
325
【落ち宣言を忘れておりました】
【失礼致しました】
327 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:S7N8aUWH
お疲れ
328 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:5LFtkdAI
こいよ
こない
330
【いつもより少し早いですが、
>>21で待機しておりますね】
【一度落ちますね】
【21時頃再待機予定です】
【それでは
>>21で再待機しています】
【日付が変わる程までいる予定です。お気軽にお声がけ下さい】
【こんにちは、女性同士のアヘ系ロールでSM気味なのはできますか?】
>>334 【お返事遅れて申し訳ありません。SM気味…ですか?】
【あまり痛いのとかは、苦手かもしれないですね…】
【気持ちよくなってくれるものならともかく、痛いだけのものとかは避けたいです】
336 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:bApMQDtc
残念
>>335 【ああ、それなら大丈夫です】
【どちらかといえば精神的にそちらをいじめたり、縛ったり、と羞恥的な内容とかでいじめたいなと】
【ああ、これも言い忘れていました……こちらが責めでも大丈夫ですか?】
>>337 【縛ったりなどは大丈夫ですが、精神的な方は中身次第ですね】
【受け攻めは大丈夫です】
【こちらの希望ロールは過去ロール等を見て頂ければ大体は分かると思います】
【乗っ取った身体をいじめて頂くような形で大丈夫でしょうか?】
>>338 【となると、ピアス中心になる感じですかね】
【そちらの見た目のプロフィールは乗っ取る前自身のプロフィールでしょうか?】
【それなら本人とロールしたいかなーと、駄目ですか?】
>>339 【攻められる側で本人は避けたい…かもですね】
【落ちが難しくなってしまいますし…】
【プロフィールは元々の肉体分のプロフィールになります】
【今日使うつもりだった身体はこんがり日焼けギャルかもしくは人妻系…で考えていたのですけれど、その辺りではどうでしょうか…?】
>>340 【落ちが難しくなる、というとピアス関連ですかね?】
【ならこちらもサキュバスにして夢の中に連れ込む、とかは駄目でしょうか?】
【それならどんな結果でも引継ぎませんし……】
【うーん、こっちはそっちのプロフィールの見た目を見て書き込んだ、というのもあるので……】
>>341 【何と言えばいいのでしょうか…】
【乗っ取りロールが希望というのはプロフ記載しておりますし】
【本体を使う場合も、攻め手で使って身体転移というスタイルなので】
【夢オチ、というのもこちらの希望とは離れてしまうかなと思います】
【お声をかけて頂き恐縮ですが、希望に添えないかもしれません…】
【そうですか、それなら会いそうにないですね、時間を取らせて申し訳ありませんでした】
>>343 【お声がけ頂きありがとうございました】
【引き続き
>>21にて待機しておりますね】
345 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:GLkrGgco
345
【もう1時間くらい待機してみますね】
【今晩は〜、なるほど乗っ取りシチュですか?】
【こんばんは、キャラハンの方でしょうか…?】
【はい、希望シチュはそうなりますね】
>>348 【いえ、名無しですよ】
【なるほど、ヨリシロ化は面白そうですね】
【中学校の剣道部の合宿中で、的なシチュは宜しいでしょうか?】
【これは失礼致しました】
【シチュは問題ありませんが、少々眠気が来てしまっておりまして…】
【日取りを決めて、改めてお話をさせて頂けないでしょうか?】
>>350 【む、それは睡眠を優先して下さいな】
【では、また夜24時位に覗きますので、すみませんが一旦引く事にしますね…】
>>351 【申し訳ありません、また後日の24時お時間が合えば…でしょうか?】
【その時間に待機できました際に、よろしくお願い致しますね】
【スレをお返しします】
さて、祖霊を祭る時期も終わって……相変わらず街は賑やか。
今宵はどなたかと逢えるかしらね……
【しばし待機しますね、プロフィールは
>>6にあるわ】
【振りはメタですが今日の気分はファンタジー系……まあ、まずはお話から】
>>353 【今晩は。ファンタジー系って、どんな希望かしらね…フフ】
355 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:dVaxcko+
355
あら、こんばんは……メディア。
貴女が来るとは思ってなかったから、普通?に食べ散らかしたり堕落に誘ったりするつもりだったわ。
>>356 普通に…ねぇ…
(ニヤリと微笑み)
じゃあ、お相手が来るかも知れないから私はROMに回るわね。
そうよ、私にとっての普通。何か変かしら?
(不思議そうに小首をかしげて)
あら、遠慮しなくてもいいのに……
【今日はファンタジーの気分なのか残念】
>>358 いや、別に…ね?
どうも、ちょっと遠慮しちゃうのよ…
【ありがとうございます】
>>358 いいのかな?ニッチな希望なのでもし良ければ遊び半分でエステルさんを召喚した
貴族階級で我が儘なデブショタをガリガリになるまで搾精した挙句、サキュバスにして欲しいのですが
どうでしょうか?
【賑やかになってきたわね…楽しんで頂戴?】
【ROMに回るわね】
>>359 【ごめんなさいね、現代風な気分の時にまたお願い】
>>360 ? おかしなメディア……
早いもの勝ち、とは言わないけど、シたいのなら遠慮なく言ってね?
どのみち次回が来週以降になっちゃうから、あんまり今日はできないけど。
>>361 もうちょっと日本語を整理して欲しいわ。
女性化、淫魔化をご希望ということでいいのかしら。
あと、不健康なほどの痩身は趣味じゃないのだけれど……大丈夫?
>>363 はい、ざっくりいうと搾精&サキュバス化ですね、妙な言い回しになってすいません…
ガリガリというのも言い方が悪かったですね…、肥満体から平均くらいまでの痩身でお願いします
>>364 まあ、私の方も少し言い方がきつかったから……
一種の自衛みたいなものだから、もし気に障ったらごめんなさいね。
それで…ふふ、シチュには興味が湧いてきた訳だけど、貴方はどう?
さっきも言ったけど残り時間が多くないから……とりあえず名前とトリップをお願いするわ。
>>365 いえいえこちらも言い方がわるかったですし大丈夫です、
そう言っていただけて幸いです、では名前とトリはこれでお願いします
>>366 セレンね、ではとりあえずよろしく。
もしもうちょっと打ち合わせたいことがあれば教えて欲しいし、
なければ軽く触りだけ始めてもいいけど……
あ、書き出しはどうする?できればお願いしたいなぁと思うんだけど。
>>367 はい、こちらこそよろしくお願いします、ベタですがこちらの容姿は色白で
プラチナブロンドの髪に青い瞳、でっぷりと肥えていますが痩せると美少年が出てくる
みたいな感じにしたいのですがいいでしょうか?
では良ければこちらが不完全な召喚の儀式をするところから始めさせていただきますね
あと今日は何時までになりますでしょうか?
>>368 ええ、容姿に関してはご提案の通りで構わないわ。
今日のリミットはあと1時間くらいかしら……
私が返して、セレンが返せるかどうかって所ね。
>>369 ありがとうございます、容姿はそれで行きますね。
分かりました、では書き出すのでしばしお待ちくださいね
(雲行きが怪しくなってきた、ますますおとぎ話で読んだ風景みたいだ)
(僕はパパの書斎で見つけた「悪魔召喚辞典」を片手に裏山の頂上へと登る)
(普段なら疲れるから絶対に登りたくない場所でも今はウキウキとして全く苦にならない…わけでもなくて)
ふぅ…ふぅ…やっと…着いた…
(背は人並みより小さく体は人の倍以上ある僕の体では山登りは辛く息を整えるのに少しかかり)
はぁ…でも…悪魔を召喚して…痩せさせて貰うんだ…だったら今まで僕を馬鹿にしてきた
奴らをうんと見返せるんだ…
(スクールには太っている事を馬鹿にしてくる奴が多い、ド貧民どもには分からない苦労だと)
(内心馬鹿にしているもののそれでも腹が立つ、コレを使って僕は完璧な人間になるんだ)
(そう思いながら本を開き美の悪魔と書かれた章にある魔法陣を地面に描き終えて)
よし…これで呪文だな…美しき美の化身よ、我が魂の叫びに答え現れ出てよ!
(このために覚えた簡単な魔法言語で唱えると魔法陣が光だし、しばらくして中央に大きな雷が堕ちる)
(とともに煙と光が吹き出し、その向こうに人影が見え始め)
せっ成功だ!僕は悪魔を召喚したんだ!
(だけど僕は気付いていなかった、描いた魔法陣はデタラメのもので偶然呼び寄せた悪魔に過ぎず)
(しかも完璧な陣ではないため使役すらできないものであることを…)
【ざっくりですが書き出しはこんな感じで、よろしくお願いします】
【こちらの服装はシャツにサスペンダーで吊った半パンに革靴な服装でお願いします】
>>371 (魔の者の住まう世界には、幾つもの不文律がある)
(人界に召喚されたときは、資格を必ず確かめてから召喚主と契約を交わすこと)
(格の高いものであるならばなおさら契約は絶対となるために、これはとても重要なことだ)
(――ただし、魔である以上は隙あらば人間を堕落させ、その魂を連れ去ろうと企むのが常)
(それを知ってか知らずか、魔の強大な力を私欲のために使おうとする輩は後を絶たない)
……
(もうもうと立ち込める白煙の向こう側、気が付けば人界へと喚び出されていた)
(何やら喜んでいる声が聞こえるが、随分とその声は若い)
私を呼んだのは、君?
こんな古臭いやり方で……まあ、成功して良かったわね。
それで…いったい何をお望みなのかしら?
(風に白煙が吹き飛ばされ、徐々に召喚主の姿が鮮明になる)
(見れば年端もゆかぬ男児だ、おそらくは精通したかしていないかくらいの)
(ただ――残念ながら年齢不相応に余分な脂肪が多くついてしまっている)
(素材は悪くないと見えるが、現状では外見は正直大きく好みを外れていると言わざるを得ない)
私は悪魔……もっと言うなら、私はサキュバス。
淫魔とも言われるけど、知っているかしら?
私を呼んだからにはソッチの話なんだと思うけど……
(と言いながら、股間にねっとりとした視線を送り)
……筆おろしをすれば、いいのかしら。
(煙と光の向こうに見えたのは妖艶で子供からみても豊満な体をした女悪魔だった)
(その悪魔は自身のことをサキュバスと言った、サキュバスというのは淫魔だったはずだけど…
サキュバスだって!違う!僕が呼んだのは美を司る悪魔だ、いや…
(サキュバスといえば人を篭絡することを生業としている悪魔だ、ならば他人を痩せさせることくらい)
(出来るんじゃないか…?彼女が言った筆おろしという言葉も気になる、股間にねっとりとした)
(視線が向けられていることにも気付かず)
筆おろしでもなんでもいい、お前が主、セレンの名において命ず、僕に美を与えろ
この僕にまとわり付く忌々しい脂肪を消し去ってくれ!
>>373 なぁに、美を司る悪魔?アスタロトはまあ友人ではあるけど……
もしかして、間違えたの?
(眼前でわめき散らす様子は、まさに聞き分けのない子ども)
(ふと思い立って、足元に描かれた魔方陣に目を移すと)
あぁ……なるほど、ここがこうなっちゃってるから、アスタロトじゃなくて私なのね。
君、ちゃんと調べなかったでしょ?それとも偽の魔導書でも掴まされた?
ほら、正しくはこう…って、もう私を呼んでる以上は二重契約になっちゃうから、
君如きの術者じゃ彼女は呼べないけどね。
(セレンの言葉は意に介さず、魔方陣の添削を始め)
それで……何ですって?誰が私の主なの?
不完全な陣で、たまたま召喚できちゃった悪魔が…召喚者に従うとでも思ってる?
(そうかと思えば、次の瞬間には息のかかる距離へと接近し)
(縦に割れた金の瞳で、威圧するようにセレンの顔を凝視して)
玩具の魔導書じゃ注意書きはなかったかしら……
召喚にはリスクはつきもの、術の失敗は全て己に跳ね返ってくるということは。
つまり……
(人間には聞き取れない発音の言葉を呟くと、セレンの身体の主導権を奪い)
失敗した哀れな君は、私にこれから良いようにされちゃうってこと。
美を与えろですって?ふふ……気が向いたら、望みを叶えてあげるわ。
【時間的にここで凍結でしょうか】
【再開はいつにしましょうか?こちらは来週でしたら大丈夫です】
【そうですね……ちょっと不確定ですが、来週の月曜以降になります】
【セレンが良ければ、同じく火曜日の21時頃でお願いしたいんだけど】
【はい、来週の火曜21時でしたら大丈夫です】
【不確定とのことなので火曜が無理そうであれば】
【レス頂ければ調整致しますよ】
【では、もし都合が悪くなれば楽屋スレに伝言を残しますね】
【何もなければまた火曜日に……】
【今夜はどうもありがとうございました、またよろしくお願いします】
【それでは勝手ながらお先に失礼します……お休みなさいませ】
【分かりました、ではそのような感じでお願いします】
【こちらこそ稀有な要望きいていただいてありがとうございます】
【ではまた来週を楽しみにしています、おやすみなさいませ】
【スレお返しします】
380 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:ChLplRpb
380
(派手なピンクの煙と共にどろんとレザーコスを纏った熟れた肢体を揺らして現れ)
んふふ…淫魔ルーミス…汝の召喚に応え・・・あら?
ぁん…いきなり呼び出しが来たと思ったら、同時配信だったのね…先にお持ち帰りされちゃった様…んふ
―あぁ、この世界も久しぶり…うぅん
(軽く背伸びとともに、紅いレザーをくい込ませた巨乳が妖しく揺れる)
とりあえずご挨拶がわりにプロフを投下させていただくわね…
(くるりと廻した指から、甘い淫香と共に放たれたピンク色の魔力が悪魔文字を形作る)
【名前】 ルーミス
【年齢】 不明(雰囲気的には20代後半〜30代前半)
【国籍】 不明
【スタイル】 身長179p・B/W/H:139/60/108(いずれも参考値)
長い睫毛と翡翠色の猫目に、憂いを帯びた下がり気味の目尻、ふっくらとした唇
山羊の様な角、長く尖った耳、しなやかに伸縮する長い尻尾(先端は鋭い矢じり状
背中から四枚の赤黒い蝙蝠の翼(一枚一枚が変幻自在で様々な形状をとる事が出来る。
人間に擬態することが出来る、その場合能力に少し制限がかかる。
【髪型】 緩やかに流れる様に波打つ、腰まで届く翡翠色の(人間時は亜麻色)のロングヘア
【服装】 人間形態時:飾り気のない白のワンピースやロングスカート
淫魔形態時:過激な意匠の真紅のボンデージルック
【性格】 おっとりと、どこか掴み所の無い穏やかな雰囲気を纏っている。
その本性は淫魔らしい淫乱さを備え、清楚な笑みを浮かべたまま
平然と卑猥な言葉を吐き、過激なプレイを仕掛けてくる。
【要望】 和姦、凌辱・調教(受けor攻め、レズ(同族も、コスプレ等
NG以外ならOKです。基本まったりと攻めで行かせて頂きたいですが
痴漢シチュのような受け、誘い受けも大丈夫です。
【NG】 スカ(大、グロ、猟奇
【備考】 時代・場所を問わず現れ、人間の精を貪る。
強い魔力と淫魔としての一通りの基本能力の他、様々な効果を持った毒や媚薬を体内で生成出来
体液の他、吐息やフェロモンとして発散させ、極めて広範囲に効果を及ぼすことが出来る。
爪や髪・尻尾は相手に毒や媚薬を注入したり精気を吸い尽くす他、自在に伸びてどんなものも貫き寸断する凶器でもある
唇と母乳には、人間を使い魔や淫魔に変えてしまう強烈な魔力がある。
翼は触腕をはじめ、どのような形状もとる事が出来、見た目だけでなく、実際にそれに見合った機能も発揮させられる他
あらゆるコスチュームに瞬時に変化させられる。
【こんばんは、はじめまして……】
【お話とかしても大丈夫でしょうか】
>>382 あら、こんばんは可愛らしいお嬢ちゃん…
こんな夜更けに夜遊びなんて、良い子(はぁと
【ええ、流石にロールは無理だけれど、おしゃべりなら、んふ…大丈夫よ】
かわいらしいだなんて、そんな……
けど、夜遊びじゃないです、お仕事ですっ
それにしても、おねぇさんすごい格好ですね…それにさっきなにもないとこからいきなり現れたような……
【即席ですけど、こっちは14さいくらいの少女娼婦っていう設定でいいですか?】
>>384 あら、御免なさい
うんうん、とっても立派なお仕事をしているのね
すごいって…ああこれ?だって私は…(何か言いかけて)
んふ…♪夏祭りの仮装よ、似合うかしら?
この辺りは暗いから、そう見えたのでしょうね…ふふ
貴女のほうは今夜のお仕事はどう?繁盛しているかしら
【その設定で雑談するのね?分かったわ。リミットは2時半位まで良ければ…宜しくね♪】
そうですよっ、、けど、うーん、立派かなぁ
(ちょと勢いをつけていったものの、少し考えるような仕草)
へぇ、そうなんですか、すごく似合いますねっ
まぁ、すごいって言ったのはお姉さんの胸のこともあるんだけど
(考えるのをやめて、あっけらかんと)
私にもお姉さんくらいあったらなぁ
(膨らみかけの胸をぷにぷにと触る)
今夜はまだお客さんとってなくて…
けど、昨日はいっぱいお客さん捕まえれたから大丈夫っ!
(屈託のない笑顔で)
【はいっ、そうですっ!よろしくおねがいします】
>>386 立派よぉ、貴女の可愛いお花をみんなに分けてあげているのでしょう?
それはもう…神様もキュンとキちゃうはずよ……アソコに。んふふふっ♪
うふふ♪ありがとう
胸ぇ?
―あらあらもう…貴女も可愛くて素敵じゃない…貴女見たいな子しか大好きになれない〜…って
そんなヒトも結構いるのじゃないかしら?
ほら、やっぱりそうじゃない♪
大丈夫…もう暫くもしないうちに…大きくなってくるわ(ちょん)
(軽い調子で彼女の胸を軽くつつく)
一寸失礼…(ばささっ!)
(4枚の大きな翼を一度一杯に広げて軽く羽ばたかせると翼同士が寄り合わさり、二人掛けのチェアに変わる)
(そこにちょんと腰掛け、開いた方をぽんぽんと叩いて誘う)
さ、掛けなさいな…熱い夜に疲れたでしょう…
【はーい…と言いつつ、ロールと進め方の違いが良く分からないルーミスさんでした…まぁ、細かいコトは…んふ♪】
そうかなぁ、えへへ
(例えはよくわかってないけど、褒められて嬉しい)
神様も私を助けてくれるときは、お尻舐めてほしいとか言うのかな?
(真顔でむむと考えたり)
んー、確かにリピーターさんいるけど、なんかバカにされてる気がする
やっぱりおっきいほうがいいよぉ
ひゃうっ
(突然むねを触られてびっくり、でも全然嫌じゃなくて)
おおきくなったらいいなぁって、ぇ……
(目の前で不思議なことがおこって、目を奪われる)
わ、すごい……お姉さんって魔法使いさんなの?
(隣に座って目をキラキラさせて尋ねる)
【実はこういうときどんなふうに声をかけたらいいのかなぁって迷ってて】
【設定つけたらこうなっちゃいました…素敵なルーミスさんにお任せしますっ!】
>>388 ええ…貴女にならきっと自分からケツ穴晒してフリフリおねだりしちゃうかも…♪
(穏やかな口調と優しげな表情のまま、隠語を吐き)
お尻が得意なのかしら?
ふぅん…そうなの…
…貴女もやっぱりオトナの身体になりたいのかしら…?
うふふっ♪
きっとエッチな身体に成れるわ…おねえさんが保証するわよ
(小さなナイフの様に鋭い紅く彩られた爪は、その何気ない仕草の間に)
(一切の痛みを与えず、傷跡はおろか衣服に痕跡も残さずに、少女の胎内に深々と刺さり)
(淫魔の胎内で合成された禁断のエキスを、少女の心臓にたっぷりと注ぎ込んだ)
一目で貴女の虜になってしまう…とってもきれいでエッチな女のひとになれるわ…♪
んー…ちょっと違うかしら…でも、便利でしょ?
(のんびりした調子ではぐらかして)
その時の気分次第かな…
(キチキチと音を立ててひじ掛けから紅く透き通ったグラスと、瓶があらわれ)
今夜はまだまだお仕事続けるのかしら…?ハイ…これ飲んで頑張ってね
(妖しくほのかに光る液体を勧める)
【あん…普通に声掛けしてくれれば大丈夫…シチュは無くても結構よ】
【今夜は時間もアレだし…もう2レス位かしら…御免なさいね】
そうかなぁ、そうしてくれたら神様相手でも頑張っちゃうかも
結構得意だよー
今まではよくわからなかったけど、お姉さんを見てからすごくそう思うようになったの!
お姉さんみたいなオトナの女の人になりたいなぁ
???
(全てはまったく気づかない間におこって)
本当に?そう言ってくれるとうれしいなっ
皆をトリコにしちゃうんだから
(ニコニコと笑って)
わぁ、やっぱり魔法使いさんだよっ、すごいすごいっ!
(パチパチと拍手をする)
うんっ、もうちょっと頑張ってみるつもりっ!いただきまーす
(すごく綺麗な、魔法使いさんにもらった特別な飲み物を、両手で大事につかんで、こくこくと飲む)
【なんだか私ばっかり楽しんでるみたいで申し訳ないです】
【こんどまたじっくりお話とかしたいですっ!】
【いえいえ、夜遅くなのに素敵なロール?レス?してもらって凄く嬉しいです】
【はぅ…誤字が多いわ…胎内>体内 ね】
>>390 アナルのシワまで一つ一つ…
丁寧にチロチロしてあげたらきっと喜ぶでしょうね…んふふ♪
んふ…嬉しいわ…
なれるわよ…そして、いっぱい搾りとってあげるといいわ…(クスクス)
そうそう…♪たくさんトリコにしちゃうといいわ…
お味はいかがかしら…?きっと元気になるわ…
(両手でグラスを飲み干す姿を、目を細めて愛でて)
ジンと身体の真ん中が気持ちよくなってこない…?これで朝まで元気いっぱい…んふ。
【それでは…申し訳ないけれど、次で一応〆レスとさせて貰うわね…】
【ええ…こちらこそ…宜しくね♪】
んふふっ
(釣られてついつい笑ってしまう)
不思議な味だけど、美味しいっ
(素直に感想を言って)
確かに体がポカポカして、ぁっ、あっ、アツイ、かも、はぁっ
(お姉さんの前なのに、スカートの上から股に手をやって弄りはじめてしまう)
お姉さんの、ために、いっぱい搾って、トリコにしないとっ
ルーミスお姉さまのために
(そこを立つと、ふらふらと闇夜に消えていく)
【ありがとうございましたっ、また今 会えたら度宜しくおねがいします】
393 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:kZQSlz5R
ねたか
>>392 んふふ…
じんわりじんわり…私も手伝うわ…
(そっとグローブに包まれた手を、少女の衣服のわきから滑り込ませ)
(ふんわりと包み込むように、少女の胸の膨らみを、根元からじっくりと愛撫し)
(時々、キュッと乳首をつねって)
んふ…♪可愛い子…(くちゅるっ!…ニュチッ…)
(既に愛撫の魔手は少女の股間へ下り、小さな【肉芽】を巧みな指使いで少女の膣内へ埋め込んだ)
そうそう…♪オトコもオンナも、しっかりエッチに搾ってあげなさい…
んふふふふ…♪
(ふらつきながら去ってゆく少女の背中を見送るその表情は、正しく悪魔そのもの)
この街何日持つかしら…クスッ
…ぁあ〜…ン…!(グ…ジュッ!グチュグジュッ…)
(おもむろに股を開きファスナーを開くとムッと淫気が溢れて、濡れた秘所に5本の指を一息に差し入れ)
(たちまち手首まで呑み込むと、中で何かをまさぐる様に掻き回す)
んぅ…はぁン♪
(―ズニュルッ…!)
―ギィ・・・ッ、キョキョキョ…♪
(股間から引きずり出されたそれは、小さな蝙蝠の翅に鳥の様な小さな脚、牙を揃えた巨大な口)
(その中でぎょろりと3つの目玉がでたらめに蠢いているクリーチャーだった)
…あの子を見ていてあげて…お願いね…んふふ♪
(飛び去るそれを見上げながら、自身も今宵の相手を求め、夜の街へ)
【こちらこそ…遅くまでありがとう…ええ…また見かけたら遊んで頂戴ね?】
【それでは、お疲れさまでした、お休みなさい…】
【スレをお返しするわね…】
395 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:fDMqfgv6
395
>>394 (昨夜ルーミスがいた場所にフワリと降り立つ…と
突然レオタードの中で乳首や男性器が半勃起し)
…!
何この「気」は…
(ペたりと尻餅をつくと、股間からの愛液が地面に染みを作り)
ンッ…フ…フフ…
けっこう強い淫魔が表れたみたいね…
一度お相手願いたいわ…
(ヨロヨロと立ち上がると夜の街へ消える)
【初めまして。機会があればお相手よろしくお願い致しますわ】
【とりあえず御挨拶までの一言落ちね】
ルーミス来てたのか久しぶりだなー
398 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:iVzCGmeS
昨夜
399 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:HXR6YdMn
朝方
400
(ソファに腰掛けながら、修道服の下に手を差し込み)
(イボ付きのディルドを抜き差ししながらはしたなく自慰に耽っていく)
はっ……あ、あっ、んっ、んうっ♪
(悩ましい声を響かせながら、何度目かもわからない絶頂を感じてディルドを締め付け)
(荒い息を吐きながらソファにぐったりと、火照った身体を休ませていく)
【待機しますね。私のことなら
>>163 あたりを】
【雑談でも猥談でも、軽いロールくらいまでお受けいたしますね】
【こんばんは、お声をかけても大丈夫でしょうか…?】
【プロフは
>>21にございます】
【こんばんは。大丈夫ですよ】
【お相手、どうぞよろしくおねがいしますね】
>>401 こんばんは、何やらお楽しみのようですね…?
淫らな修道士様…?
(闇の中から覗き込む人影が1つ)
(楽しげな声と音に誘われて)
【はい、宜しくお願い致しますね?】
【特にロールとか、深い事は考えておりませんけれど…】
【もし軽くでもするなら、お人形さんでも出そうと思います】
はっ、んっ……あ、あふっ、あっ!?
(ディルドを抜き差ししつつ楽しんでいた所に、気配なくいきなり声をかけられて)
(慌てた様子で、まくりあげていたスカートも乱れた襟元も直していく)
はぁ、はぁ……失礼しました。取り乱してしまって。
この場所って、普通の女性のかたもいらっしゃるんですね。あれ、それとも……?
(秘所で張り型を咥えたまま。火照った身体は治まらず腰をほんの少しくねらせる)
(お淑やかな相手の姿に、一瞬相手が淫魔だとは気付かず……)
【こちらこそ、よろしくおねがいします】
【こちらは見ての通り、年中精気を欲しているようなものなので……】
【寄り代には拒否反応示しちゃうとは思いますが、もし良ければおねがいしたいですね】
>>405 そんなに慌てにならなくても大丈夫ですよ?
恐らく同類のようなものですから。
(口元を袖口で隠して微笑み、すすっと歩み寄り)
中々性欲が抑えられずに大変、といった所でしょうか?
お慰め差し上げたいのですけれど、生憎この身体では服が汚れてしまいますので…。
代わりに、このあたりでいかがでしょうか?
もしかしたら、知っている身体もあるかもしれませんね…♪
(相手の耳を見て、悪魔系の身体をいくつか呼び出し)
(耳は尖らせていないものの、悪魔族の姫や王女の肉体を呼び出す)
(無表情のまま、悪魔の豊満な身体を見せつけるかのように足を開きながら胸を揉んだり腰を突き出したり卑猥な事をし始める人形達)
(その耳には、例外なくピアスが自己主張するように複数個嵌めこまれていた)
【では…このような形で如何でしょうか?】
>>406 同類……って言わないでください。
私は人間ですから。悪魔なんかじゃないです。
(寄ってくる相手が淫魔だとわかると、頬を赤くしながらぷいっと顔を背ける)
…………身体? 身体って、どういうこと?
(すぐそばまで近寄ってきた相手が不思議な事を囁いた)
(半分も理解できなかったが、現れたたくさんの悪魔を見て、何を言われているのかだんだんと理解し始めて)
んっ……そんな卑猥なところ、見せつけないでください……私も、その……っ!
(卑猥に性を主張してくるたくさんの悪魔に、自分の身体も我慢できないほど疼いていた)
(足をもじもじしながら悪魔の姿を見つめる。今から自分を慰める相手を選ぶというのは不思議な感覚だった)
(悪魔に慰めてもらうのは……いや、悪魔だからこそ都合がいいのか……)
(考え込みながらディルドを締め付けると、あたりにとても甘い匂いが漂ってしまう)
【容姿は、こちらから指定したほうが良かったですか?】
【複数でも構わないなら、たくさんの悪魔にもみくちゃにされながらというのもそそられますが……】
>>407 私は悪魔ではありませんよ?
西洋の分類では淫魔に相当するらしいですけれど…。
(拗ねた所を見て含み笑いを浮かべながら困り顔をして)
簡単に言えばお人形です、「元」悪魔達…と言えばいいでしょうか?
私の与える快楽に心を亡くしてしまった哀れな肉体達、とも。
(その言葉を心底から楽しそうに口に乗せて)
そこはもう欲しがっているのが分かりますよ?
どの身体がよろしいですか?私が乗り移って慰めて差し上げます…♪
欲しい身体のピアスを、弄り倒してイかせてあげてください…?
ピアスだけでアヘ顔アクメできるように、この子たちは全員改造されていますから…♪
(そう言うと、人形達は最初からほぼ全裸だった紐水着のような下着をずらし)
(乳首を弄り秘所を穿り、使って欲しいとアピールを始める)
(悪魔の身体には子宮の上に♀の形、もしくはハートの形の模様が浮かんでいて)
(頭も身体も全て支配されているのがありありと分かるようにされていて)
【容姿はどちらでも、あえて言うならば豊満な身体を操る方が卑猥にしやすくて好きですね】
【悪魔ですから色白の銀髪で20代中盤くらいの王女風の感じを想定していましたが、好みがあれば合わせますね】
【複数だと操りであまり楽しめないので、できれば一人に絞っていただけると…】
>>408 悪魔でも淫魔でも、あまり違いないじゃないですか……
(このあたりの差異には疎いのか、困り顔の相手に自分も困った顔)
人形にされちゃった悪魔、っていうことですね。
……楽しそうですね。私にはよくわかりませんけど。
(楽しそうに語る相手に、ほんの少しだけ拒否感を覚えてしまう)
(いくら悪魔とはいえ、心も身体も差し出してしまうなんて……)
あ、え、ピアスで? そんなことって……
(ピアスでイク、と言われてもそんなことを感じたことはなく)
(全裸で身体をいじり倒す悪魔を前に、どきどきしながら手を近づけていって……)
……ピアスをいじるって、こうですか……?
(銀髪の悪魔の耳に手を伸ばして、両手で両耳を、くにくにといじっていく)
(勝手も加減もわからなくて、耳たぶをぐにぐにもみほぐして、ピアスどうしがぶつかるほど弄ってしまい)
(カチカチ、カチカチと、スタッドピアスがぶつかり音を立てる)
【それでは……色白じゃなくて、色黒だと嬉しいかも。それ以外は、そちらの希望で大丈夫です】
【一人に絞ってみました。どうぞおねがいしますね】
>>409 性的衝動が違うくらい、かもしれませんね。
私も生憎と疎いので、若干の差があるかないかくらいしか存じませんが…。
この子達は所有欲を満たす、道具みたいな感じでしょうか。
私の玩具、とも言えるかもしれませんね。
(相手の内心は全ては分からないものの、そこはかとなく否定的な様子は見てとれて)
この子達はピアスにお人形にされた、と言ってもいいですね。
それくらい強烈で脳に来るんですよ、これ…♪
この子達のイク所、見ててあげてくださいね…♪
(そして一人の悪魔のピアスに相手の手が届けば、他の人形は姿を消して)
「んひっ♪おっ♪おっ、おほっ♪んほっ、んほぉぉぉぉぉぉんっ♪」
すごい声でしょう…?沢山のピアス、いくつしているか数えながらいじってあげてください…♪
乗っ取ってほしくなったら、全部のピアス穴を伸ばして反対側が見えるくらいに、引っ張ってあげて下さい♪
(銀髪の悪魔はピアスを触られるとくりんと白目を剥きかけて)
(凛とした整った顔は一瞬で卑猥なメスの顔に変化する)
(腰を落としてガニ股になると前後に振り乱し)
(褐色の黒い肌に汗を浮かべながら、豊満な乳房をぱちんぱちんと揺らして)
(獣のような声をあげながら、喜びに表情が歪んだ笑みになり)
(ピアスがチカチカと光を放ちながら、同時に子宮のマークも点滅をはじめ)
(乗っ取りが開始された事を示していて)
【なら、この感じで…よろしくお願いしますね?次で乗っ取るつもりです】
【口調は硬めで中性的なもので考えていますが、もし違うのがよければ仰って下さい】
ん……悪魔にも、いろいろあるんですね。
こういうときに「かわいそう」とか思っちゃいけないんでしょうか……
(ぽつりと呟く。おもちゃと言われると、相手が悪魔とはいえ複雑な気持ちなってしまい)
うぁ……っ、これ、だいじょうぶなんですか……!?
(ピアスに触れた瞬間、取り乱したように身体を震わせる悪魔の姿を目の当たりにしてしまい)
(触っていた自分が逆に戸惑ってしまうほど)
うわ……うわ……っ、あ……!
(顔を赤くしながらも、相手の耳とピアスから手を離すことができなかった)
(相手のイキ声を聞いていると、次第に自分の身体もつられるように疼いてしまう)
(ピアスをくにくに、指の腹でピアスを擦ったりピアスどうしをぶつけたり)
(ピアス穴をのばして、強く引っ張って、悪魔を感じさせていき……)
んっ、あ……あっ、ふ……♪
(相手が感じるのに合わせて、自分も張り型を締め付けて)
(何度も腰をくねらせながら切なく熱い息を吐き出した)
【口調はそれで大丈夫です】
【次レスからもピアスをいじってあげますので……私も慰めてもらえると……】
>>411 私は悪魔ではないと思うので、良くは分かりませんけれど…。
かわいそう、と思ってももう魂は消去されていますからあとのまつりというものです。
(その間にも玩具はメスの身体を弄ってはこちらに性的なアピールをしていて)
大丈夫ですよ…?
お人形さんにはこれが正常ですから♪
すごくご褒美になってますよ、嬉しそう…♪
(遂には舌までべろんべろん垂らしながら、白目を剥いて潮まで吹き出しはじめ)
(ピアスだけでどれくらい感じるかを相手に伝えるように、首もかくんかくんと揺れ)
「あはっ♪おっゆいさまぁ…子宮もぉ…脳味噌もぉ…準備かんりょぉ…っ♪んひぃ、乗っ取ってぇぇっ♥」
「おっ♪おっ♪んっほぉぉぉぉぉぉぉぉぅぅぅぅぅぅっ♥」
(人形の口から初めて言葉らしきものが漏れるも、すぐにピアスを引っ張られて言葉を失い)
(喜びの絶叫を上げながら空腰を全力で振ると、ピアスもマークも閃光のように光り)
(同時におゆいの身体は倒れ伏し、人形は白目を剥き舌をてろんとはみ出したまま腰の振りが収まり)
(少しの時間そのまま停止してから、舌がゆっくり動き腰を動かし)
(瞳が戻り始めると、にやっとした笑顔を浮かべて)
お待たせ…♪
おゆい様の乗っ取り悪魔ドール「アリシア」だ。
この元王女の身体、気に入ってくれたか…?
(相手の股間に手を伸ばし、張り型を手で掴んで震わせながら凛とした顔で微笑み)
【ならここから攻めるようにしよう】
【ピアスはそうだな、こちらは10個以上してるつもりだが…】
【後は時間だな、無理はしないで欲しい】
>>412 え……っ、あ……こ、これで……!?
(相手は乱れに乱れていくのに、悪魔の付けたピアスをいじるのを止められなくて)
(戸惑いながらもピアスをいじっていけば、背後からおゆいさんに声をかけられる)
(嘘を吐かれているのか……と一瞬思ったけど、相手が感じる姿はどうみても喜んでいるようにしか見えなくて)
(女が本能のままに乱れればこんなになってしまうのか……と同性ながらに感じてしまう)
ひゃ、あ……っ♪
(ピアスをきゅっと指でこすれば、相手が絶叫のようなイキ声を響かせて、思わず身体を竦めてしまう)
(瞑った目をゆっくりと開ければ……相手は方針したようにアクメ顔を見せていたが)
(しばらくして自分を見てきて、にやっと笑顔を見せられて……)
あ、えっと……はじめまして……
(凛とした微笑みで見つめられて慌てるものの、股間に手を伸ばされ張り型を掴まれれば)
あっ、んっ……はぁ、あ……あっ、もっと、っ……!
(今まで身体が火照っていただけ、ディルドを震わされる快感も強くなる)
(今度は自分が淫らに乱れる番のようで……腰をくねらせながら張り型を味わっていく)
(ぴちゃぴちゃと水音が響いて、白い太股を伝って愛液が流れ落ちていた)
【なら、全部いじったら……すごいことになっちゃいそうですね】
【時間はまだ大丈夫です。終わりは2時くらいまでなら……】
>>413 はじめまして、ではないだろう?
さっきまで話していたのを忘れたのか?
私は乗っ取られているのだ…おゆい様が私の口に話させているに過ぎない。
ただの玩具でドールで、最高に幸せだ…♪
そういえばまだ名前を聞いていなかったな…名前を教えて欲しいのだが。
(スカート部を魔力でどこかに転移させてしまい、張り型を直に掴んで)
(前後に張り型を動かしながら、胸を擦り合わせて顔を近づけ)
(肉厚のぽってりとした唇を彼女の唇に近づけて、重ねあわせ)
私を選んだのだろう?どこが気に入ったのか教えて欲しいな…。
(豊満な胸を更に押し付けて、彼女の耳のピアスをこの身体のように感じないのに撫でながら問いかけて)
【下品に鳴いてしまうかもしれないが…それでもよければ、全部好きに弄ってアヘ顔でピアスアクメさせまくって欲しい…】
【時間は2時くらいまでだな、それまで気に入ってもらえれば宜しく頼むよ】
>>414 ……いまいち、信じられません。
人形のようには見えないし、さっきの人に乗っ取られているようにも……
(外見だけでは相手が寄り代だとはなかなか信じられなくて)
あっ、あぁ……んっ、はあ……っ♪
(いつのまにかスカートがなくなっていた。張り型を掴まれる)
(前後に動かされれば、秘所の穴をイボ付きディルドが擦りながら抜き差しされていく)
悪魔には、名前を教えちゃいけないと、教えられてますから……
ん、んっ……ちゅっ……あっ、んぁ……
(名前を伝えることを拒んでいたら、唇を重ねられた。膣内を擦られながらの口付けは格別だった)
(すっかり蕩けた表情で、さらなる快感をおねだりするようにアリシアを見つめてしまう)
(その間も張り型は抜き差しされる。気持ちが良くてたまらない)
え……っ、べつに、どこが気に入ったとかはないですけど……
強いていえば、貴女がひときわ、淫らで目を引いちゃったとか……ひゃっ!
(ピアスを触られる。自分もピアスに狂ってしまうのかと一瞬身構えるが、さほどの快感は得られず)
(きょとんとしながらも……不思議そうに相手の耳に手を伸ばして、最初はそっと指の腹でピアスを擦っていく)
>>415 初対面では中々信じてもらえない事もないではないな。
だが、私は乗っ取られているしどんな卑猥な言葉でも言うぞ?
この身体に相応しくない下品で卑猥な言葉もな。
身体もそうだ、下品なポーズも先程みたいに簡単にしてしまう。
何より、この子宮の上の屈服の印とピアスだ。
普通こんなにピアスはしないし、こんな下腹部に刻印などないだろう?
(微笑みながら自らの下腹部を撫でて、子宮の上に刻印のように浮かんだ模様を見せ)
(耳たぶには両耳合わせて10個を超える様々なピアスが開けられている)
気持ち良さそうだ…名前を教えてくれないと、ここで止めてしまおうか…?
ちゅっ…んっ…ふふ…♪
(唇を重ね合わせながらゆっくりと張り型を出し入れして)
(止めて焦らしたりしながら、見つめてくすりと微笑み)
淫らで…?そうか、淫らか…この肌の黒さが淫らだったのかな?
このピアスも、おゆい様の魔力で変えてしまうこともできるが…。
軽くだけ、体験させてあげてもいいよ?
んっ、お…♪あふ…ピアスイイ…♪
(指先からぴり、っと電気が通るような感覚を彼女のピアスに通し)
(指で擦ると、その感触が脳に直に伝わるような快感に変化させる)
(逆にピアスを触られると条件反射のように舌を伸ばして、快感に腰を自然に落としてしまう)
>>416 でも、貴女を見ていると、さっきの人とは別人に思えてしまいますから。
……卑猥なしるし。非日常的すぎてくらくらしちゃう……
(相手を見ているとますます乗っ取られているとは信じがたく)
(それを抜きにしてもピアスと刻印を見せつけられれば、アリシアがおゆいに屈服していることを認識してしまう)
あっ、ん……あ…………いじわるぅ……
(張り型の快感を味わっていた所に、ふと焦らされるようにおあずけされてしまって)
(顔を蕩けさせながらも切なそうな表情で相手を見つめる)
……シトリン。
(ぽつりと呟き、微笑む相手を再び見つめる)
ちゃんと言ったんだから……続き、おねがい。
(焦らされるのは我慢できず、つい相手に名前を伝えてしまう)
それは……貴女がひときわ下品に、腰を振ってたから。
あ、ひゃあっ♪ あはぁん♪
(相手の触れるピアスから、頭のなかに直接快感が注がれてしまう。自分でも驚くほど淫らな声が飛び出した)
(触れられただけで軽く達してしまったようで……頭のなかを真っ白にさせながら、ディルドを強く締め付けていく)
(快楽の浮遊感を覚えながら手を伸ばして、お返しに相手のピアスもコリコリと揉みしだいていく)
>>417 それは乗っ取った際の影響もあるな。
魂を消去しても脳はそのまま保存してあるのだ。
その為にこうして、生きていた時の癖なども出てしまう訳だ…話し方とかな。
勿論故意に戻すことも可能だが、それでは面白くないだろう?
人間に近い女であれば、どんな相手であってもこうして人形にする事は可能だ。
悪魔だろうと天使だろうと、な。
(下腹部の刻印を撫でて見せつけながら、それとは不釣り合いな凛とした笑顔で)
シトリンか…良い名前だ。
可愛いよ、シトリン……私のものになるかい?
(囁きながら張り型を内壁に擦りつけ、甘い口付けを求められる限りに行っていき)
それはこの王女の身体が一際人形化に抵抗したから、下品になるように肉体を大分仕込んだからね。
ほら見てくれ…ピアスの数多いだろう?
それだけ抵抗したってことさ…負けてご覧の有様だけどね♪
もっと鳴いてごらん…?ピアスだけじゃなくて、ピアス穴も疼かせてあげよう…♪
(ピアスを摘まんでくりくりとピアス穴を穿るようにすれば、ピアス穴は熱を持った肉穴になり)
(出し入れするだけで、とろとろと子宮が疼くような快楽をそれだけで送り込むようになっていく)
(同時に奥を張り型でこつこつとつつけば、よりピアスを意識するようにしていって)
おっ、んほぉ…♪あは、どうだい…この下品な鳴き声…♪これも改造された結果…だ…おほぉん♪
(ピアスを揉まれるとピアス穴の内側まで感じ、脳が蕩けて簡単に潮吹きアクメして)
(褐色の裸体をストリップのようにくねらせて感じてしまう)
>>418 そう……もともとの面影はそのまま残ってるのね。
……やっぱり、悪趣味。悪魔の趣味は、やっぱりよくわからないわ。
(おゆいの微笑みに拒否感を示したのは間違いじゃなかったと思いつつ)
(目の前のアリシアが元悪魔だと思うと、どことなく哀れみのようなものも感じてしまう)
ふえっ? な、ならないわよ、悪魔のものになんか……
ん、ちゅっ、ふぁ……あっ、あっ、良いの……♪
(相手を拒絶しても、甘く口付けされて張り型を擦られれば、淫魔の身体はあっさり落ちていく)
(アリシアの手の動きに合わせて腰を動かして、張り型を咥えたままのみだらな踊りを踊っていく)
んっ、あ……ピアスのせいでお人形にされたって、そういうことなのね……
そんなに付けられて、どれだけ気持よくさせられちゃったのか……ひああっ♪
(一対しかピアスの付けてない自分でさえ、疑似体験に抗えていないのに)
(アリシアがどれだけの快楽を叩きこまれて落ちていったのか、想像することもできない)
あっ、ああっ、はあっ、とまらない……あっ、んあっ♪ あっ♪ はあっ♪
(腰をくねらすのがやめられない。膣の奥を叩かれて、足を大きく広げてしまう)
(声を上げながら快感を味わっていれば……相手も潮吹きアクメまでするほど淫らに踊っていた)
わ、わたしも……げひんに、されちゃうの……?
(すっかり頭を蕩けさせながら、相手のピアスをこねまわし続ける)
(相手と同じように下品に潮吹きアクメしてしまうのかと思うと……強い快感を身体が望んでいた)
>>419 これくらいしか楽しみがないのだから、許して欲しいな。
その代わり、君にたっぷりとこの下品に改造された身体で快楽を提供してあげよう。
元のこの悪魔が聞いたら、自殺してしまいそうな話だけれどね。
(目の前の彼女よりも数サイズは大きい胸を重たそうに持ち上げて揉むのを見せながら、くくっと笑って)
ふふ…なら、そうなるように君の心の形を変えていってあげよう。
自らそう望むように…ね♪
(舌を彼女の唇に這わせながら、そう宣言して)
ふふ、ピアス経由でこの身体の脳の記憶を教えてあげる事もできるよ。
でも君の脳がショートしてしまうかも…♪
抵抗して抵抗して…そうすると新しいピアス穴を開けられて…その繰り返しさ♪
最初から2対は開いてたけどね、その他はおゆい様に開けられたんだ。
そして最後は屈服宣言をさせられた上に、最高に気持ち良くされて魂を殺されて…子宮が灼熱のように燃えて…この模様が浮かんだら完成さ。
その時に私はドールとして生まれ変わったんだ。
どうだい、私のこの記憶見てみたいかい?
ピアスと子宮の感覚が繋がって…凄い事になるんだ…♪
(ピアスを触りながら、奥をこつこつ突いて子宮とリンクさせ意識させ)
なりたいのならしてあげよう…下品で淫らで、こうして子宮に紋様が浮かぶような快楽に導いて。
おっ、おおぉ…♪んふぅ、あひぃ♪引っ張っても、もう痛くないはずだ…♪
(ピアスと穴に与えた魔力が一定に達し、快楽が上回ると判断してピアスを下に穴を伸ばすように軽く引っ張ってみせ)
【どうやらbbspinkも閉鎖になるようだね】
【避難所をもう一つ作ろうと思うが、どう思う…?ロール中にすまない】
あっ、ん……だめ、そんなことないから……っ♪
はぁ、っ、んっ、あ……望んだりしないから……
(心を変えられてはたまらないと思っても、本当に抗えるかどうか……)
(口付けされながら張り型で奥を叩かれると、頭のなかがしびれてしまうほど蕩けてしまう)
はぁ、んっ……き、きおく……?
(相手の言葉を、背中をぞくぞく震わせながら耳に入れていく)
(言葉で簡単に言っているものが、どれだけ抗い難いものなのか……まったく想像できなくて)
あ、あっ♪ あっ、んっ……みてみたい、かも……♪
みてみたい……みせて……♪
(ピアスも子宮も気持ちがいい。身体は一度快感を覚えれば、もっと強い快感を欲してしまう)
(耳を引っ張られて、ピアス穴を拡張されて……)
あ、あっ! んっ! あっ、んあっ!
(身体が絶頂に達して、前後にくねる腰から愛液が飛び散って、あたりに甘い匂いを振りまいてしまう)
【レスが遅れました。ごめんなさい】
【閉鎖は眉唾ものですけど……それより、いちおう最近参加したばかりの私が意見言っていいの?】
>>421 見てしまったら、もう戻れないかもしれないよ?
君の心は私のこの身体が堕ちた時のように…求めてしまうかもしれない。
でも、もう君は見たいと言ってしまったからね。
私は止めてあげるつもりはないよ…、人形の快楽をたっぷりと追体験してくれ。
私のものになる事を、望むようにしてあげよう。
(そしてこの身体が受けた人形への改造を、ピアスを通じて彼女に追体験をさせる)
(最初は別の堕ちていた悪魔に捕らえられ、そこからおゆいによるピアス攻めが始まり)
(王女たる風格を見せながら余裕を見せて抵抗するも、最初から開いていたピアスをまず性感帯にされ)
(それから1つ、また1つと開けられていく内に意識がぶつっぶつっと快楽で途切れその度に視界が白目を剥いたせいか真っ暗になり)
(その上に出ている声も最初は我慢したようなものだったのが、段々と先ほどまで上げていた下品な声に切り替わっていく)
(触られてもいない膣やその奥の子宮が熱くなり、脳はピアスによって直に快楽信号を与えられ強制アクメを浴びせられる)
(「くひぃ♪あひぃ♪んほぉぉぉ♪」と次第に言葉を失って声だけになっていき、ピアスと子宮と脳が完全に快楽回路で接続される)
(最初は「私はお前のものになどならない!」と強がっていた意識は、「ピアス気持ち良い、もっと、もっとぉ♪」とねだるように快楽により叩き堕とされ)
(「幸せ、ピアス弄られるの幸せぇ♪この身体なんてあげる♪私の身体あげるから使ってくれぇ♪」「だからもっとピアス開けてぇ♪」とねだるのを意識の内側で願いはじめ)
(そして最期には「んおぉ…♪私はおゆい様に身体を捧げる♪これからは永遠にドールとしてこの悪魔王女の下品なボディを使ってくれ…♪」)
(「私アリシアは…最後のピアス嵌めでアクメ死にして、おゆい様にこの肉体を捧げる♪さあ、殺してくれ…♪んっほぉぉぉぉぉぉ♪」)
(最後のピアス嵌めの時点でアリシアの意識は喉の奥から出た叫び声と強烈な子宮の疼きとピアスのキャッチを嵌められたカチっと言う音で真っ黒になり途切れ、そこで追体験は終わりを告げる)
どうだい…?ピアスでアクメは君もできるようになったようだね…ふふ、何度でも追体験させてあげよう…。
(そしてピアスと張り型で攻めながら、目の前の彼女の頭には何度も同じ場面が繰り返されていき)
【いや、無理さえしていないのならいいよ】
【閉鎖はそうだな、君とは気が合いそうな気がしたから聞いてみたよ】
>>422 え……あ……っ、んんんんっ!?
(少しだけ垣間見るつもりが……まるで白昼夢を見るかのように、ピアスから伝わる映像に塗り替えられる)
(まるで本当にその場にいるかのような光景。自分が誰なのか一瞬わからなくなってしまう)
(すぐにアリシアの見た光景だと理解するが、目の前におゆいさんが現れると……)
ふひぃぃぃ……はああああっ……♪
(アリシアの追体験としても、現実世界としても、思わず艶かしい声を漏らしてしまった)
(彼女の感じた快楽が、直に自分に伝わってくる。追体験のアリシアよりもはやくに強制アクメに達してしまう)
(悪魔の王女ですら耐えられなかった快楽に、人間の自分が耐えられるはずもなく……)
ほおおっ♪ んおおおっ♪ とめてとめてとめてえええっ♪
(追体験のアリシアと感覚が完全にリンクしてしまって、落とされているのがアリシアなのか自分なのかもわからなくなってしまい)
ふあああぁぁぁピアスもっとおおおっ♪ もっとおおおっ♪
(アリシアの耳にある10個のピアスから、自分の脳にダイレクトに快感が注がれていく)
(子宮が灼熱となって潮を何度も噴き出している。がに股になり淫らに腰をくねらせながら下品な踊りを踊っていた)
ピアスいいいいっっっ♪ ピアスきもちいいいいっっ♪ しんじゃううううっっ♪
(アリシアが落とされたのと同じように、追体験なのに自分も落ちていくようで)
(追体験が終わり、再び同じ場面を繰り返されて……アリシアが1回しか体験しなかったことを、自分は何回も体験させられる)
【閉鎖って聞いて調べものしてたので……それで遅くなって】
【そうね。避難所はあるし、しばらくは大丈夫じゃないかしら。そこで必要があれば新たに立てるのでもいいのかなって】
>>423 どうだい、この身体の記憶…ふふ…すごいだろう?
君も随分感じてしまって…私の声なんて、もう聞こえていないかな?
最後まで堕ちるかはともかくとして…君の思考をピアスと下品な事で埋めてあげよう。
(アリシアの「ピアス好き♪大好きだ♪もっと開けてくれ♪私にピアス開けてくれ♪」という声が彼女の脳に直接届く)
(自我の曖昧な彼女に、それが自己の望みだと勘違いさせるようにその声は次第に彼女の自分の声音に切り替わっていく)
(「下品な喘ぎ声をするのが大好き♪」「下品な仕草をするのが大好き♪」)
(「ピアス開けたい♪あけたい♪子宮幸せになりたい♪」そして子宮が合わせて脈動しているのが感じるように調整し)
(彼女の女性の本能すら、アクメと声による洗脳のような行為の中塗り替えようとして)
【私も調べたが、どうやらガセネタだったようだね…済まなかった】
【もし必要があれば、ということで私も考えなおしたよ】
【ロールについてはやりすぎていたら、パラレル扱いにしてくれ】
【そちらの都合次第だが凍結もできないことはないよ】
【気付けばもう2時になりそうなのね。時計を見てなかった……】
【お言葉に甘えて、凍結をおねがいしようかしら。私は土日だと嬉しいけど】
【都合が合わなかったら、また次に会った時、みたいな感じになるのかしら?】
【ふふ。パラレル扱いにはなると思うけど、やりすぎってことはないから】
【わりと楽しいわよ。下品にさせられちゃうのもたまにはいいわね】
【そうだね、もう2時前だよ】
【土日前に一度か二度、挟めると私としては嬉しいかな】
【水か木の夜に一度挟んで、それから土曜とかはどうだろう?】
【お気に召して頂けていたら光栄だよ】
【堕ちるのなら悪魔状態でなくて人の容姿にしてから堕としたい、なんて考えていたりするよ】
【なら木曜にお願いしようかしら。ただ22時〜26時くらいの時間になりそう】
【帰宅が遅くなったらごめんなさい。その時は事前に連絡したいところだけど、遅くなる時はそれもままならないから……】
【ふふ、私の身体は淫魔になっちゃっているけど、それも戻してもらえるのかしら?】
【嬉しいところだけど、それはNGでお願いしちゃおうかしら。乗っ取りも惹かれるところだけど……】
【疑似体験止まりっていうのは、わがままかしら?】
【では木曜の22時の予定で、1時間程待って来なければそちらからの連絡待ちでいいかな?】
【その場合は土曜日のつもりで待つ事にしようか】
【戻した場合はそうだな…人形ではなく眷属、というのも面白そうかな】
【堕ちる堕ちないはパラレルとしてもどちらでも私はいいと思っているよ】
【経験上は堕ちる側を選択する淫魔の方が多かったけどね、ふふ】
【堕とした場合も私は乗っ取りまではする気はないしね、この身体気に入っているし】
【この流れだとピアスと紋様は入れちゃう感じだけれど、そこはNGなら上手く対応するよ】
【それでおねがいします。遅くなったらこのスレか楽屋スレに一言残しますね】
【淫魔の身体のまま眷属にされるのも面白そうね】
【快楽を追い求めるのが淫魔なら、快楽をくれるおゆいさんにはあっさり落ちちゃうのかな……】
【そういう私も、もうあっさり落ちちゃいそうなんだけど、ね】
【ピアスと紋様は、記念にいただいていこうかしら。面白そうだし】
【そうだね、そうなった場合は確認するようにするよ】
【私としては尖った耳よりは普通の耳が好きなんだ】
【趣向の問題だけれどね、私の】
【その辺りは中の人が堕ちたいと思えば、流れに乗ればいいと思うな】
【堕ちる事を強制はしないけど、ロールは堕とす方向には流してみるつもりだし】
【この身体の眷属として、ピアスと紋様を差し上げて下品ないちゃつきとか面白そう】
【快楽を追い求めるのであれば、堕ちてみるのも一興とだけ…ふふ】
【紋様はハート型や♀型、ピアスは選ばせて嵌めさせようと思ってるけどいくつ開けていいかその時までに教えて欲しいな】
【遅い時間だし、打ち合わせみたいになってるけど落ちていいからね】
【私としては快楽になんか負けません!きりっ、な感じで頑張っちゃいますよ】
【ピアスはいまある穴だけで……ピアスも紋様も、十字架の形が良さそうね】
【終わるころには更に身体の火照りが強くなっちゃうとか……これだから悪魔は好きじゃないのに……ぁふ♪】
【それじゃ、そろそろ眠くなっちゃったし、私は失礼してもいいかしら】
【おつかれさま。とても楽しかったわよ。次は木曜の22時にね】
【おやすみなさい。いい夢を……】
【そうなった場合は引くべきか押すべきか考えながら進めようかな】
【ピアスと紋様についてはその案をベースにするよ】
【乗せられるかどうかも、腕の見せどころ…なのかな?】
【それでは私もこれで失礼するよ、木曜の22時にね】
【私も楽しかったよ、おやすみなさい】
【良い淫夢を…】
【スレをお返しするよ】
【少し早いですがエステルさんをお待ちしますね】
【あら、遅れてしまったわね……こんばんは、セレン】
【こんばんはエステルさん、こちらが勝手に早く来ていただけなのでお気になさらず】
【ではレス返しますので少しお待ちくださいね】
【ええ、慌てずに……ね? では、しばらく待ってるわ】
何をつべこべ言ってるんだ?って何をしてっ…
(目の前の悪魔はブツブツ何かを呟いたかと思うと地面に書かれた魔法陣を書き換え始め)
そんな…契約された悪魔にそんなこと出来るはずないってこの魔道書に…
(僕は慌てて魔道書をめくろうとするもつい取り零し、目の前に現れた悪魔の視線に怯え)
しっ失敗だって?!そっそんなわけないっ!この魔道書は由緒ある魔道書だってパパがっ!
(そう吠えながらも本能的に危険を感じ全身をたぷたぷと揺らしながら振り向き逃げようとするも)
(僕のただでさえ低い体力は山登りと魔法陣を描くのに使い果たされていて機敏に動いたつもりの体が)
(歩くより遅く、一瞬で彼女の魔術に捕らわれてしまう)
すっ好きなように…まっまって、欲しいものなら何でもパパが用意してくれるっ!
お金か?名誉か?そっそれともサキュバスなら男の人か?だっだから僕の命はっ…
(動かぬ体で懸命に彼女に命乞いをするも…)
【それでは今日もよろしくお願いします!】
>>437 もしも君の言葉が真実ならば、もっと話は単純ね……技量が不足しているだけ。
その魔導書も悲しんでいるでしょうね、実力ある使い手に用いられないことを。
こういうのを宝の持ち腐れって言うのよ。
……また、二言目には「パパが」?
与えられてばかりの人生ね…ふふっ、なんて幸せなんでしょうね。
パパが敷いてくれた道を、盲目的に歩むだけでいい……
その結果が、今の君のその姿、ってわけね。
(自由にならない身体を必死に動かそうとするセレン)
(口を開けば他力本願な命乞いであることに軽蔑の眼差しを向けて吐き捨て)
(ちょっと思案すると、口の端を釣り上げて)
駄目♪君はここで、惨めな死を迎えるの。
我欲のために悪魔を召喚しようとして失敗した哀れな子には、
頼りのパパも助けに来てくれないわ。
ふふっ…悲しい?それとも苦しい?今の君は、すごくそそる表情をしてる。
私、君のこと虐めたくなってきちゃった……♪
(言うと、セレンを軽く突き飛ばす)
(それだけで簡単に身体は仰向けに倒れ、笑みを崩さずにその下腹部に跨って)
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
【……確認するのが遅れてしまったわ、平にご容赦を】
そんな…この魔道書があればどんな人間にだって悪魔を使役出来るってパパが…
(彼女から発せられる言葉に信じられずそう漏らしてしまう)
おっお前まで僕を馬鹿にするのか!どいつもこいつも僕のパパがお金持ちで貴族だからって
妬んで僕の悪口ばかり…、そいつらを見返すために僕はお前を呼んだのに…お前までっ!
お前らだって人間を騙すしか能のない悪魔じゃないか!
(普段から気にしている事をズバリと告げられ縛られながらも激昂するも全然迫力はなく)
(彼女に向かってつい暴言を吐いてしまい)
あっ…ごっごめんなさい…今のは謝る…謝るから命だけうわっ!
(失言を慌てて取り繕うも構わず突き飛ばされれば簡単に倒れ肥えた下腹に跨られれば)
(大きな胸越しに見える彼女の顔は黒い笑みが張り付いている)
あ…あぁ…たったすけっ…パパっ…ママッ…
(呼んでも来るはずのない両親を呼びながら知らぬうちに涙をこのし始めていた)
【いえいえこちらこそ短文で申し訳ないです…】
>>439 ふうん?それが君の誇りであり…コンプレックスでもあるのね。
さぞかしパパはご立派な貴族サマなんでしょうけど、私には全く関係のないこと。
それに、悔しいと思うなら、自分の力で見返してやりなさい。
悪魔の力なんて借りなくても、その意思があれば十分にやれるはずなの。
出来ないのは、ひとえに君の心の弱さ。
(ついつい淫魔なのに正論を吐いてしまい、内心で苦笑)
(叱咤の理由を彼は一生理解できることはないだろうけど)
ふふっ……人間を騙すしか能のない悪魔と、そう言ったわね?
(今一度、のしかかるような体勢になると縦に割れた瞳孔でぎろりとセレンを睨みつけ)
その悪魔に生殺与奪の権を握られていることを忘れては困るわ……
一度は痛い目を見ないと、立場の違いってものがわからないのかしら。
(そう話しかける間にセレンの心臓を鷲掴みにするような感触と、痛みを与え)
わかった? 下手に口答えをしない方がいいと思うわ…お互いのためにね。
……泣き叫んでも、助けは来ないわ。
そうね、じゃあ…冥土の土産に、気持ちよく逝かせてあげる。
惨めに泣き叫びながら、快楽のうちに死になさい……ふふっ♪
(さっと手を振ると、それだけでセレンのシャツがただの布きれに代わり)
んんっ…ちゅ…くちゅ、んむっ……こんなこと、されたこともないでしょ。
これが大人のキス…♪ 良かったわね、どうせ初めてでしょう?
(そのまま貪るように口付け、たっぷりと時間をかけてセレンの口内を蹂躙し)
【そうそう、忘れないうちに…今宵のリミットは25時ね】
【展開その他聞きたいことや意見などあったら、遠慮なく教えて頂戴】
【一応逆レイプっぽく干からび…ん、やつれさせてあげるつもり】
そうだ…パパは僕にとって自慢のパパなんだ、コンプレックスなんかじゃ…
(無意識に言葉が尻すぼみになる、自分でも分かってることを指摘され全てを見透かされているのが腹立たしくて)
おっお前なんかになんでそんなこといわれなきゃいけないんだ、悪魔のくせに…
(それでもそれくらいしか反論することは出来なかった)
ひぃっ!そっそんな目で僕を見るな…ぐあぁぁぁっ!
(キッと睨まれ怯えながらも強がると急に胸が痛み思わず喉の奥から大きな声を上げる)
(全力で走ったときに感じる苦しさとは違う…自分で自分の腕を握った時のような圧力)
(それが止まれば急に息苦しさを感じ、息を整えるのが精一杯で)
んあぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
うぁ…僕になにを…んちゅっ!
(彼女が手を振っただけで僕のシャツが布切れに変わり白い肌とその肌をパンパンに張り詰めさせた)
(肥満しきった上半身が露わにされ、そのまま唇にキスをされ驚きのまま)
(唇を奪われていく)
んんぁ‥じゅ…あぁぁ…これが…大人の…?
(されるがままに彼女と僕の唇から水音が鳴りなぜか感じる心地よさに頭が徐々に)
(ボーッと惚けていく…)
【時間了解しました、とりあえずエステルさんのお好きなように虐めて下さい】
【よかったら肥満した体を罵倒したり胸やお腹を弄ってもらえたらなぁと…】
【死なない程度に干からびさせてもらっても大丈夫ですよ?】
>>441 ふふっ…そう、大人のキス。気持ちよかった?
これは、今の豚みたいに肥え太った君では、誰も与えてくれないもの。
相応の権力や財力があればそれを目当てに近づいてくるあばずれもいるかもしれないけど、
それも適わないわね……今のままでは。
(呆けたような顔のセレンに、邪悪な笑みを浮かべたまま毒を吐く)
じゃあ、ちょっと素直になってきたついでに名前を教えてくれる?
いつまでも君って呼ぶのも面白くないし……
(再度口付けて唾液を送り込み、舌先を吸い上げて蛞蝓のように舌同士を絡ませ)
(弄ぶように頬にも舌を這わせて尋ね)
大人のキスを体験した次は……
ん、この無駄についた贅肉は邪魔だけど……ちょっと確かめさせてもらうわね?
この、下手な女の子よりも脂肪の付いた胸…んっ、ちゅ、れろぉ……♪
あはっ…凄く男臭くて汚いわぁ……本当に、気持ち悪いくらいの弛みよう……
何を食べたらこんな風になるのかしら、全く……♪
(そのまま目線を下げ、だらしなく垂れた胸をじっと眺めたかと思えば)
(先ほどと同じように胸に舌を這わせ、散々にけなしながら唾液を塗りこんで)
【……あまり自信がないのだけど、こ、こんな感じでいいのかしら?】
きっ気持ちよくなんて…それに豚…っていうよぉ…
(そう言いながらも眼はトロンとして顔は紅潮しているのが自分でも分かるくらいで)
(彼女が言っていることに悔しく思いながらも蕩けた頭ではこれ以上言い返せず)
僕の名前…?僕はセレン…パパとママが付けてくれた名前で…んんぁぁ…
(僕が名前を告げると再び口づけをしてきて唾液が入ってきた事を感じて吐き出そうとするも)
(そのまま僕の舌先を吸って舌を絡ませてくる、口内に這う彼女の舌に最初は気持ち悪いと思いながらも)
(だんだん暖かさと気持ちよさが優ってきてされるがままにされて)
んじゅ…んはぁ…えっ…次は何を…あぅっ♪
(女みたいと言われる胸を舐められると自分でも信じられないような高い声を上げてしまい)
臭くて汚くなんてなっ…ちゃんとお風呂も入ってるし香油も塗って…ひゃぅ♪
気持ち悪いとかいうなぁ…
(柔らかい胸を未知の感覚に襲われさらに頭をとろけさせながらも強がることを忘れず…)
【はい!すっごくいいです、罵倒が難しければいじるだけでも大丈夫ですので…】
>>443 セレン……いい名前ね。気に入ったわ。
それに良く見ると脂肪は邪魔だけど、骨格はなかなか整っているじゃない。
素材の良さを、料理法がかえって殺してしまっている感じ……
(舌を這わすだけではなく、上半身をくまなく観察していくと)
(案外セレンの本来的な体つきは悪くないものに思えた)
(余分についた脂肪が、骨格を補って余りあるマイナス要因ではあるが――)
ほら、胸の形だけじゃなくて声まで女の子みたいで可愛い♪
そして感度も良好…この分だと、男の子なのに乳首イキできるようになっちゃうかもね?
それはそれで虐め甲斐があるし……ふふ、開発してあげちゃおうかしら。
(セレンの嬌声に、口の端がさらに吊り上がる)
はいはい、セレンのおっぱいは気持ち悪くなんかないですよー♪
セレンが気持ちいいだけだもんね……んんっ、れろ、ちゅっ♪
(強がるセレンを軽くあしらい、有言実行とばかりに片方の乳首に吸い付く)
(反対側には手を伸ばし、くりくりと勃起した乳首を転がして)
ちゃんと手入れをしていても、汗の臭いや食べ物の臭いが漂ってきちゃうの。
セレンの責任ではないわ…私たちみたいな臭いに敏感な者でなければ、そうそうわからないし。
でも本当に無駄に脂肪がついちゃって……
胸だけじゃないわ、このお腹…30年は早いかしら、こんなに真ん丸。
贅肉をつまめるどころか、逆に指が沈み込んじゃう。
当たり前だ…パパとママが付けてくれた名前なんだから…
(名前を褒められつい顔が緩むも次の言葉にむっとして)
僕も分かってるんだから邪魔とか言うなよぉ、骨格なんてわかんないし…
(物心付くころにはいまの体型だった僕にそんなことが分かるわけもなく)
女の子みたい…?そんなことない!確かによく間違われるけど…
(男らしくない顔立ちや高めの声のせいでよく間違われている事もコンプレックスの1つで)
乳首イキってなんだよぉ変なことすんなよぉ…
(聞いたことない言葉に恐怖と少しだけ…ほんの少しだけ気持ちいいのかと期待しつつ…)
赤ん坊あやすみたいに言うな!別に気持ちよくなんて…んぁぁ♪胸触んないでぇ♪
(強気も結局、胸を触られれば声を上げてしまうため、本当にただの強がりにしかなってなくて)
食べ物の臭い…?お肉とか牛乳とかの臭いってこと?
さっきから無駄無駄言うなぁ!お前だって胸とかお尻とかに付いてるじゃないか!
(胸と同じくパンパンに膨れて垂れたお腹を指を沈みこまされて擽ったさを感じる)
>>445 そう…間違われる程度には女の子っぽいんだ。なるほどねぇ……ふうん……
(セレンのコンプレックスには容易に想像がついた)
(もちろん外見から区別がつかないのもあるだろうが、それ自体は淫魔には問題ではなく)
(胸の内での考えには都合のいいことであるために、少し思案して)
別に少しも変じゃないわ、だって気持ちいいだけだもの。
セレンは余計なことを考えないで身を委ねてくれればいいの……
そうすれば、苦しみもなく逝くことができるから。
ほら、今のすごくいい表情♪ 鏡で見せてあげたいくらい♪
もっと触ってあげるわね……今の表情、たくさん見せてちょうだい♪
じゅるるっ…ちゅうっ、んんっ……
(羞恥を煽り、意識させ、アブノーマルな快楽へと追いやっていく)
(五感に訴える責めはセレンが屈服するまで続くだろう)
良くわかってるじゃない、その通りよ。
肉ばかりじゃなくて、野菜や果物を多く食べれば自然と良い匂いに変わっていくの。
そういうことを知らない人間も多いんだけど……
あら、私の肉は決して無駄じゃないのよ?
これは全て私たちの武器であり商売道具……手入れは欠かさないし、必要性があるの。
(言いながら見せつける様に量感豊かな双乳を持ち上げて落とせば、たゆんと重たげに揺れ)
君の、この肉は使い道はないでしょ?ただ単純に垂れ下がってるだけだものね。
こんな無駄な肉が無ければ良かったのに…自分でも、そう思っているのよね?
だからパパの魔導書を使って、悪魔を呼び出そうとした。違う?
別に僕が女の子に見える馬鹿がいるってだけだからな!別に女の子っぽくなんてないし
(気持ちいいと言われて少し心が傾きそうになるが逝くという言葉に体を恐らばらせて)
やっやっぱり変なことするんじゃないかぁ…やめろよぉ…
良い表情って僕どんな顔して…そんなお前が喜ぶことなんてしたく…あぁ♪…くっ…
(一瞬、歯を食いしばるも本当に一瞬だけで胸への刺激に声をどんどん出してしまう)
だって野菜嫌いなんだもん…果物はちょっと食べるけどやっぱりお肉とかお菓子の方がいい!
でも修道院のシスターとかなら良い匂いなの?
(ついそんな疑問を状況を読まず言ってしまう)
おっぱい大きい女なんてなんか見せつけるみたいな格好して馬鹿みたい…
(といいつつ重たげに揺れる胸に眼を奪われ)
う…確かにみんなに馬鹿にされるし…運動はしづらいしすぐ疲れるし…
パパとママはそれでいいって言ってくれるんだけどでもやっぱり…
(自分を変えたかった…というのは事実なわけで…)
【次のエステルさんのレスくらいで今日は終わりですかね】
【……と、申し訳ありませんがちょっと睡魔に襲われているので今宵はここまでで】
【私は金曜日以降の週末の夜いずれかは空けられますが、セレンはどうでしょうか】
【分かりました、では今日はここまでで】
【でしたら金曜日でしたら何時からでも大丈夫ですよ】
【では、金曜日の21時にまたよろしくお願いします】
【難しいようなら伝言を残すようにしますので】
【それではお先に失礼させていただきます】
【今宵もありがとうございました……良い淫夢を】
【分かりましたでは金曜日にお会い出来ることを楽しみにしていますね】
【よかったら僕の夢に出てこられてもいいですけど(笑)】
【こちらこそ今日もありがとうございます、おやすみなさい、エステルさん】
【スレお返ししますね】
452 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:sPISGPAm
乙
【シトリンを待たせてもらおう】
【こんばんは。ギリギリセーフ……かな? 何とか帰ってこれました】
【続きは私からですね。少々お待ちください。今夜もよろしくお願いします】
【無理をさせていたら済まないな】
【今日は私は日付変わる程まで…になるかもしれない】
【それでは待っているよ、よろしくお願いする】
>>424 おおおおおっ♪ っほあぁぁぁぁぁぁ♪ ぴあすいいいいいっっ♪
(ぐったりとアリシアにもたれかかったまま、ピアスから与えられる絶頂に叫び声を上げていた)
(アリシアの声も聞こえなくて、ただ追体験を夢見ながら、下品に身体を揺らしてイキ狂っていく)
(張り型を強く締め付けながら腰を振れば、現実世界では卑猥な淫汁があたりに撒き散らされる)
ぴあすすきっっ♪ もっとあけてっ♪ ぴあすあけてっ♪
(アリシアの声が響いてくると、それが自分の望みであるかのように反芻していく)
んあああっ、げひんなのすきっ♪ すきいいい♪
しきゅうしあわせになりたいのおおおおっっ♪
(頭のなかが完全に蕩けてしまって、アリシアの意のままに頭のなかが塗り替えられてしまう)
(がに股で足を広げながら腰を震わせる。身体をくねらせすらりとした身体をくねらせる)
(イキっぱなしにされた身体は、みだらなアクメ顔をアリシアに見せてしまっていた)
【無理じゃないわよ。いつもこんな時間だから】
【日付が変わるまでですね。それじゃ、たっぷり楽しませてもらっちゃいますね】
【よろしくおねがいします】
>>456 面白い夢だろう?夢では無くて、この身体が体験した現実だが…♪
この夢を、君に合わせて変えていってあげよう…。
(繰り返される追体験のうちに、まずはアリシアだったはずの身体はシトリンのものに変えられ)
(ただしその身体は人間だった頃のものに戻されている)
(周囲の景色や状況も、それに合わせてシトリンの脳内の過去の記憶の一部から反映される)
(おゆいに同じ行為をされるというものは変わらないが、その喉から出る声はシトリンのものとなって)
君の声でこの夢の中…ピアスをねだってそして感じて壊れてみてごらん?
君も私のものになるんだ…君が望む通りの君に変えて、下品に躾けてあげよう。
脳内をピアスで直接捏ね回して、私好みになるようにね…♪
(シトリンのピアスに魔力を注ぎながら、シトリンの舌先を幾度か舐め)
(記憶と思考をおゆいの都合の良いように書き換えていこうとする)
(すなわち、その身体はおゆいに支配されているピアスが大好きな下品な女だと)
(下品に求める事が幸せで、支配される事以外なにも必要ないただの人形だと)
(修道女に対して、どこまで効果があるのか分からないながら)
(ピアスを引っ張り、伸ばした穴の中に唾液を流し込み…そのまま動かして脳内を直接抉るような肉体的な快楽も与えて)
(ピアスを弄られるだけで、子宮が幸せを感じそれ以外不必要だと脳に伝わるように回路を作り上げていく)
【それなら良かった】
【支配しようとする方向には持っていっているが、確定にはならないように気をつけるよ】
【支配されるならされるで、どのようにされたいかもあるしね】
【方向性が定まらないままだから行き当たりばったりだけど、よろしくね】
>>457 はあっ、ああぁ……あああっ♪
(今までアリシアの追体験をさせられていたのに、身体は自分のものに変えられてしまう)
(今度は自分が下品なピアス狂いにさせられる番なのに、頭は蕩けてしまって、アリシアと自分の区別もつかなくなってしまっていた)
(懐かしい風景が周りにあるのに、あまりに自然すぎてまさに夢を見ているようで)
あ……ぴあすすきぃ……ぴあすあけてほしい……っ♪
(ピアス越しに魔力を注がれる。追体験ではない快感に、身体はあっさりとピアスを欲していた)
(口を開けると唇を重ねられて舌を絡ませられる。ねっとりした快感に蕩けていく)
ふあああぁぁ……ぴあすいいの……ぴあすほしい、きもちいい、だめになっちゃうっ♪
あぁ、しきゅうがよろこんでりゅ……ふあああ♪
(追体験で蕩けさせられた頭は、ピアス越しの快感をあっさりと受け入れてしまっていた)
(抵抗することも思いつかないまま、アリシアの魔力が身体を満たし、身体が淫らに塗り替えられていく)
(時間が経つごとに取り返しの付かない快感が広がっていく。愛液を漏らしながら腰をくねらせ悶えていった)
【多少の確定は大丈夫ですよ。そのほうが支配されてしまっている感じがしますし】
【こちらも先のことはわかりませんが、そのほうが楽しそうですね。そちらも楽しめていただけたら嬉しいです】
>>458 んふぅ…壊してから作り直すのと、このまま作り替えるのはどちらが早いかな…?
ふふ、いいかい…?今から腰を振った数だけ君の頭から不必要なものが消えていくよ♪
全部いらないものが消えるまで…ピアスでイきまくるんだ、いいね?
分かったら腰を振って返事して?
(シトリンの快楽に溺れた顔を見ながら絡んだ舌を離して)
(それからピアスに触ったまま脳に直接響くように、魔力を通して命令を送ってみて)
ピアス開けて欲しいかい?私のように、開けられて壊されて言いなりになりたいかい?
もしそうなら、この身体を一度人間に戻してあげよう。
その上で…人間として、ピアスをたっぷり開けられて私に従う女になる、というのはどうかな?
私の耳を見て……、そう、こうされてみたいだろう?
張り型をぎゅっと咥えて…そう、そのままこうして子宮アクメ…幸せだろう♪
(視線をアリシアの耳に注目させれば、先程までの快楽をたっぷり教えこまされた多数のピアス)
(嵌めこまれたピアスを見せながら、ピアスに魔力を送って子宮を強制アクメさせて微笑み)
【この前最後に話した内容を入れるとこういった形かな】
【十分楽しませてもらってるよ、ありがとう】
>>459 はあぁ、ふぁい……いく……いくぅ……いくぅ……♪
(アリシアの言葉を頭のなかで溶かしながら、必死に腰を前後に振って返事を返した)
(舌を離されてもピアスには魔力が注がれたまま、頭のなかはイキ狂っていく)
ぴあすあけてぇぇ……いいなりになりましゅ……!
(追体験で散々味わった快感と、同じだけの快楽を身体も頭も欲してしまう)
(相手が囁くことがどのような結果をもたらすのかおぼろげでも、気持ちの良い結果がまっていることは容易に想像できた)
(とろっとろに蕩けきった顔をアリシアに剥けながら……言われるままに、アリシアの耳に付いたたくさんのピアスを眺めていく)
そうされたいのぉ……あ、あっ、しきゅうあくめぇ……あくめくるっ♪
あくめ、おまんこっ、あ、あくめきちゃう♪ あくめ、くるっ!!
(言われるままに張り型を膣穴で締め付けた。同時にピアスをいじられる)
(身体はイッている最中なのに、子宮がさらにアクメ漬けにさせられる)
(無我夢中で腰を振り続けながら、あたりに潮をまきちらして喜びの嬌声を上げた)
【レス遅くてごめんなさい……もうすぐ日付が変わっちゃいますね】
>>460 ガニ股腰振りしながら子宮アクメ最高だろう?
触られてもいないのにピアスだけでアクメできるようにされて…♪
おまんこアクメ繰り返して腰振って、頭の中を真っ白にするんだ。
ピアス開けるのと服従すること以外全部忘れて、腰振るだけのお人形になるんだ。
シスターなのに私みたいにピアス開けて、いけない女になりたいだろう?
シトリンはこれから人間になりきったピアス大好き人形になるんだよ、ふふふ♪
子宮の上にもいやらしく印を浮かべて、エッチな服で私を神として仕えるんだ。
人間に戻してあげるかわりに…お人形にしてピアス中毒にする、これで等価交換だよ。
子宮アクメして、腰を振って…脳を真っ白にできたら、舌を伸ばして左右に大きく降るの、いい?
(そしてピアスから間断なく魔力が注がれ、肉体は耳を始め人間のものへと戻らせていく)
(代わりにその分、シトリンの脳は子宮アクメにより漂白されておゆい好みの人形へと変化できるようにされていく)
(ピアスを捏ねたり引っ張ったりする動きに合わせて、アクメ具合が大きくなり)
(シトリンのアクメ顔を目の前で見ながら、自身のピアスも鈍く光らせていて)
【いや、私も大概だからな…】
【眠気はまだ大丈夫そうだから、もう少しはいけそうだ】
>>461 ふああああっっ♪ しきゅうあくめ、さいこうっっ♪
あたま、まっしろになるうううう♪
(腰を振りながらアクメ狂いにさせられて、さらに夢中で腰を振っていく)
(身体を動かすたびに子宮アクメしてしまうようになっていた。頭のなかが空っぽになるまでイキ狂ってしまう)
ふぁい、いけないおんなになりますぅ……ぴあすだいすきにんぎょうになっちゃいましゅうう♪
(身体が改変されて、人間の頃へと戻されて。頭のなかは逆に空っぽにされて、人間を通り越して人形にされていく)
うあああああっっ♪ あくめきたあああっ♪
しきゅうあくめすきっ♪ ぴあすすきいいっ♪
(ピアスを強くこね回されて、アクメさせられびくびくと身体を痙攣させていく)
(腰も快楽を求めるように張り型を咥えながら上下に揺らされていた。秘所が下品に、アリシアの前で揺らされていく)
ふぁああ……ああっ、あふ……んんんっ♪
(舌をてろんとのばして、左右に揺らしていった。頭のなかが空っぽにさせられてしまって、アクメに反応することもできず)
(ただ身体を包み込む圧倒的な快楽の前に屈して、夢をみるようにうっとりしたまま、舌を揺らしていく)
【じゃあ、お言葉に甘えて、もう少しお付き合いお願いしちゃいます】
【人間の体に戻されてしまったら、さすがにパラレルになってしまいますが、】
【ピアスとか紋様とか、アクメ好きな身体とか、おみやげにできそうですね】
>>462 ふふ、いい感じに真っ白になったようだな。
これからお前はピアス大好きな淫乱シスターだ。
そして私を慕いあがめる女になる、分かるな?
言葉だけでは分からないなら、こうして…♪
(ピアスを通して今度は服従する幸せが植え付けられていく)
(淫らな修道服を羽織り、アリシアに奉仕する白昼夢を見せられ)
(それに合わせて張り型を奥に押し込み、内と外から子宮を幸福感で満たして)
(そしてピアスをアリシア程にも開けた姿を投影し、それに合わせてピアスを捏ねてピアスアクメさせていき)
お前は私のために生き、私に尽くす事が幸せだ。
そして私のパートナーとして毎日セックスするんだ。
女同士でまんこしあってピアスを弄り合って、幸せアクメしまくりだ。
さあ、今度はお前自身の手でピアスアクメしてみるんだ。
魔力は残してあるから…自分の手で自分の脳を仕上げろ。
私に服従するシスターになって、ピアスアクメしながら人形になれ。
その下品で足が完全に開ききったガニ股のまま、シスターとしてあるまじきアクメをたっぷりと味わうがいい…♪
ピアスを開けて欲しいとねだりながら、子宮アクメを何度でも味わい壊れてしまえ…♪
(人間の耳に戻った耳を手を添えて両耳に持って行き、ピアスを触らせて)
(従う姿勢を見せているシトリンに、更なる堕落を要求して)
【パラレルになることはもう途中で予定はしていたし】
【設定を本編でも取り込むなら、悪魔の形態にも戻ることができるようなものになるかな】
【おみやげについては、そちらにお任せするよ】
>>463 はあっ♪ おあっ♪ んあああっ、ありしあさまぁぁ♪
(自分がみだらな格好でアリシアに奉仕していることに気付くと、それを喜ぶように声を上げていく)
(白昼夢を見せられているだけなのに、頭が空っぽになった自分はそれが夢であることに気付かない)
(張り型を奥まで押し込められて……子宮アクメ。絶頂を感じて声を震わせる)
(たくさんのピアスをこねまわされて、アリシアが感じたような圧倒的な快感に頭のなかを洗われていく)
(子宮とピアスが同時にアクメしていた。幸せを感じて仕方がない)
おまんこっ、おまんこおおおっ♪ あくめするううううっっ!!
(アリシアの声を頭に満たしながら、ピアスと子宮で同時にアクメに達する)
(ふと手を取られて、両耳のピアスに触らされれば、指が勝手に動いて自分のピアスを攻めていく)
(突き刺さるような快感の虜にさせられる。もっとピアスがほしい)
ぴあすあけてっ♪ ぴあすあくめしますっっっ♪
いく♪ いくううううっっ♪
(がに股で下品なアクメに達しても、指はまだピアスを攻め続けている)
(ピアスに連動して子宮が喜んでいた。ピアスだけをいじっているのに子宮もアクメをキメてしまう)
(潮を噴き出し痙攣して、舌をたらしながらアヘ顔を見せて……シスターとは思えない淫らさでイキ狂う)
【人間と悪魔を行き来できるようになってしまうと……淫魔の身体から戻れないって設定と、矛盾してしまいますので】
【ごめんなさい。おみやげだけもらっておきますね♪】
>>464 そうだ、私はお前の支配者だ…シトリン。分かるな?
私の仕えるシスターとして、常に淫らで下品でピアスを弄っているような女だ。
その身体も心も、全てを私に差し出し…私に屈服しろ。
ピアスを弄りながら、子宮を私に差し出す宣言をするんだ。
その姿勢のままピアス穴を伸ばして、ピアスアクメしながら子宮堕ちだ。
そうすると…子宮に刻印が押され、皮膚には服従を示すマークが浮かび上がる。
私のこの子宮の紋様のようにな…♪
そうなると、もう元には戻れない…ふふ、どうするシトリン?
(シトリンの下腹部を撫でて、夢の中でのアリシアの堕ちた時の子宮の幸福感を思い出させ)
(もう選択肢のないであろうシトリンに、堕ちる為のスイッチを押させにかかり)
(それをしてしまえば、シトリンの下腹部に他人などどうでもよくなるような麻薬のような幸福感が脳を襲い)
(そしてアリシアと同じような存在へと、転がり堕ちてしまう)
【ああ、構わないよ】
【また私と会った時にでも今の設定で引き継いでくれたら嬉しいけども】
>>465 ふぁ♪ あっ♪ あ♪ わかりますっ♪
わたしわぁ、げひんでぴあすいじってるめすです♪
(相手に支配されることが快感となってしまって、卑猥な格好のまま喜ぶように鳴いていく)
(ピアスをいじる手が止められなくて、もう元には戻れなくなってしまい)
あぁ、もちろん……しきゅうも、あたまのなかも、からだも、ぴあすも、ぜんぶありしあさまの、ものですっ♪
んあぁ、いっく♪ ありしあさま、みてて、くっぷくあくめ、いっちゃいますっっっ♪
(秘所を前につきだしたまま、身体を激しく痙攣させてイキ狂っていく)
(ピアスを伸ばせば身体がアクメを感じていく。熱い魔力を注がれた子宮が、アリシアに屈服していく)
うあああああっ♪ ほおおおおおおっっっ♪
(幸福感を覚えながらアリシアの下に屈服していく。子宮が堕ちて、下腹部に卑猥な紋様が浮かび上がった)
(身体の中から屈服させられても、それを嬉しく感じてしまう。下品なアヘ顔を浮かべながらビクンと身体を痙攣させた)
【それは私からもお願いしたいところですね】
【ただ、もしかしたら別のシチュで、邂逅からやってみたいと思うかもしれないです】
【パラレルならいろんなこと試してみたいですね】
【……今夜中に〆する感じですか?】
>>466 全部私のものに完全に染めきらないとな。
当初の反応だとかなりの堅物のようだったし…下品に壊した方が遊び甲斐がありそうだ。
ふふ、見ているぞ…シトリンが下品なピアス弄り大好きなメスなのをな♪
屈服アクメ気持ちいいだろう?
私が味わった屈服アクメにはまだまだ足りないが…それもそのうちしてやろう♪
(ピアスを伸ばしている手を更に引っ張って、穴を大きく伸ばしてしまうが)
(普通なら痛いはずのそれすらも強烈な快感に脳が変換するまでに、シトリンを既に変えてしまっていて)
まだだ…まだ…もっと下品な声を出せるだろう?
下品で嬉しそうで、女ではなくてメスとしか言いようのない声が♪
そうすればこの紋様もよりくっきりと浮かんで、卑猥さをアピールできるぞ?
メスとして完成しろ。下品になれ、そして私とピアスがこの世の全てになれ。
ピアスを大量にぶら下げて下品で淫乱なメス…それが生まれ変わったお前の姿だ…イけ♪
(子宮の脈動がはっきりと分かる程に、魔力で子宮の感覚を鮮明にさせて)
(紋様が浮かぶもまだ物足りなさを感じて、更に下品になるように教育を施していく)
(ピアスに送る魔力をシトリンの子宮を通じて強めさせ)
(くすりと笑うと、その魔力を最大にして脳を焼ききる程にしてしまう)
【そのあたりは求めてもらえるのであればおいおい、かな】
【まだ〆るつもりはないが、そちらが希望ならそれでも構わないよ?】
【この前の相談では無しという話だったけども、ピアスを開けたりもしてみたいしね】
【いえ、眠くなってきてしまったので、そろそろ凍結を……と思っていました】
【私は日曜日なら一日あいています。どうでしょうか……】
【ああそうか…結構頑張れてしまったな】
【日曜日か…恐らく昼過ぎ以降であれば開いているとは思う】
【もしそこで駄目そうであれば、連絡するような形でいいだろうか?】
【それで大丈夫です……って、ごめんなさい。日曜だと次の日は平日なので、さすがに夜遅くまでは難しかったですね】
【なら14時からおねがいします。都合が悪くなったら楽屋スレに連絡でいいですか?】
【この後は、たっぷり屈服アクメさせられて〆になる感じですかね】
【さすがに何日もお相手してもらうのも、申し訳ないですし……】
【そうだな、日曜日は昼過ぎからの分早めに…といった具合だろうか】
【都合についてはそうしよう、昼過ぎだから当日に何かある可能性もあるしな】
【〆までの方向性はおおよそその感じだ】
【ピアスを開けていきながら、絶対服従のメスに仕上げるような…】
【その後はその後で考えればいいだろうからな】
【十字架以外にもピアスを選ばせたりしようかと考えているから、何か案でも考えておいてくれると嬉しいな】
【そうですね。20時くらいまでに締められると、次の日も嬉しいですね】
【十字架のピアスのまわりには、それを引き立てるようなスタッドピアスとか……】
【たくさん付けたときの見栄えとかにはあまり詳しくないので、そちらでも考えてもらえると助かります】
【それでは、眠くなってしまいましたので、お先に失礼しますね】
【おやすみなさい。いい夢を。また日曜の14時に、お会いしましょう】
【時間についてはそれくらいを目処に、だな】
【ピアスについてはこちらでも考えておこう】
【では、本日もお相手感謝するよ】
【おやすみなさい、日曜の14時にこちらでな】
【スレをお返しします】
474 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:xs6oow7R
ねたか
【少し早いですが今日も待機しておきますね】
【今宵は、先に来られたわね】
【セレン ◆X6Gmzm9Mag様とのロール解凍にスレをお借りします】
【……とはいっても、まだレスを準備していないのでもうしばらくお待ちいただきますが】
【まあ、良くあるリロードミスって状況よね】
【ほんの数十秒ですから、はい、お待ちしてます♪】
>>447 あはは、無駄無駄……声が出るの、止められないでしょう?
もっといい声で鳴いて見せてよ、セレン…ほらほら……えいっ♪
(いちいち反応を愉しむように、今度は乳首を摘まんで引っ張って離して)
我が儘ばかり言っているから肥え太っちゃったんだと思うけど。
まあ……これはこれで楽しみ甲斐があるからいいかな?ふふっ♪
そうねぇ、シスターは芳しい花の香りだったり、甘い蜜の匂いがすることが多いわ。
食生活もだけど、やっぱり清らかで純な女性が多いから。
セレンも修道院のシスターくらい良い匂いになってくれると、とっても嬉しいんだけどなぁ……
(唐突な質問にも、つい正直に答えてしまいさらに本音が口をつく)
強がってもダメよ、そういうこと言いながらも目が釘付けじゃない。
そこらの人間は単純に見せつけたいだけなことが多いけど、
私たちはこれで勝負するわけだから……今のセレンみたいに、人目を引くことが大事なの。
どう?柔らかそうでしょ?ふふっ……触ってみる?
(自ら手を広げて揉み込むように乳房を掴んで挑発的に微笑み)
やっぱりね…だったら、なおさら変わらなくちゃいけないわ。
このままじゃ、存在自体が無駄になっちゃうかも……
【遅れました、では今宵もよろしくお願いしますね】
【それと…ご存知かはわかりませんが、諸事情により次レスからトリップを変更します】
【ご承知おきくださいませ】
>>479 そんなぁ…声なんて出したくないのにぃ…ひゃぁう♪
(出したくなくても乳首を引っ張られるとおおきく声をあげてしまって)
(彼女から溢れる香りですでに体は敏感になっている…)
だってパパもママも、うちのメイドも僕の好きな物出してくれるんだもん
野菜と無理して食べなくていいって言ってくれるし…。
やっぱりそうなんだ…えっ…僕ぅ?そんなあんな生活なんて出来ないよ!
お菓子も食べられない生活なんてさ…
(彼女のつぶやきにお肉も食べられない生活なんてまっぴらで)
えっ…あ…いや、おっお前が無駄に揺らすから見ちゃうんだ!
別にみたいわけじゃ…
(そう言っても柔らかく捏ねられる胸から目を逸らせなくて)
そんなの…もう無理だよ…運動もまともに出来ないし…
ご飯減らしてっていっても怒られるし…
(無駄と言われてもすでに怒ることもなくなっていて…)
【こちらこそよろしくお願いします!】
【トリップ変更も了解です】
>>480 いいじゃない……気持ちいいことを我慢する必要はないの。
気持ちよくて声が出ちゃうのは、仕方がないことよ?
ふふ…もうそろそろ、こっちは十分かしら。思いっきり感じてね♪
(最後の仕上げとばかりに、両方の乳首を摘まんで転がして)
じゃあ、お菓子よりもお肉よりも美味しいものがあるとしたら?
ふうん…まだまだ素直じゃないわね。
もっと直接的じゃないとダメかしら?確かめなくちゃね……
(照れ隠しとは理解しつつも、焦らしも兼ねてそれ以上追及はせず)
(少し身体を後ろにずらして太ももの上くらいに跨る形となり)
さあて、今度はこっち…どうかな……♪
(短パンに手を伸ばし、瞬く間にセレンの肉棒を取り出して)
大丈夫、セレンでもできる運動はたくさんあるから。
無理はしなくてもいいの、だから身を委ねて……
【では、これからはこのトリップでお願いします】
【……想定外に和姦風味ですね、この路線で問題ありませんか?】
だってぇ…恥ずかしいし…あっ…そんなのされたらっ…んあっ♪ひゃぁぁっ♪
(彼女の仕草に怯えながらも両方の乳首をつまんで転がさられると今まで以上に高い声を出してしまって)
(普段は隠れている乳首は完全に顔をだしジンジンとした熱を帯びていて)
えっ…そんなの…あるの?
(それは今まで食べたどんなものより美味しいのだろうか…ふとそんなことが頭によぎる)
お前なんかに…素直になるもんか…って何するんだ、下ろすなよぉ…そんなとこ見るなぁ…
(熱に頭がどうにかなりそうになりながらも強がって、でもおもむろに下半身を見られれば泣きそうな声をだして)
僕でも出来る運動なんてあるの!おしえっ…あっいやっ…
(一瞬、本音が出そうになるのを抑えるも彼女には気付かれていて)
【トリ分かりました】
【流れ重視なので大丈夫ですよ、あ、僕のおちんちんは出来れば】
【お腹に埋まってるような小さい子供ちんちんでお願いしますー】
>>482 あるわ……ただし、それはとっても手に入れるのが難しいから、
きっとセレンでも食べたことはないでしょうね。
ふふっ、食べてみたいのね?顔に書いてあるわ……♪
嫌よ、淫魔が殿方の股間を凝視しないでどうするの?
あっ……
(また強がっているのだろうと思い、視線を股間に移すと)
(そこにあったのは肥え太った身体に比べてはるかに小さく、発展途上な男性器で)
……ふふ、ふふふふっ。
いいじゃない、この差配…天罰だというのなら、正面から立ち向かってやるわ。
一度ならず二度までも……何としても、負けないんだから。
(思わずセレンを無視して自分の世界に入り、怪しい笑みを浮かべて力強く拳を握って)
もちろん教えてあげるわ。セレンにもできる、楽しい楽しい運動を、ね……♪
(なおも強がるセレンを尻目に、目の全く笑っていない笑顔)
そのためにはまず、準備をしないと……いいわね?
さっきので少しは反応してくれていると簡単なんだけど……
(一応問いかけるも返答を待たずにセレンのペニスに手を伸ばし)
(竿の部分を摘まむと、指先で優しく揉み始め)
【子どもちんちんとのことですが、包皮はどうしましょう?】
そりゃ美味しい物は食べたいけど…でもなかなか手に入らないんでしょ?
遠国でしか取れないものとか?
(見透かされながらも意地より食欲が優ってつい聞いてしまう)
だって恥ずかしいし…ってなにわらってるんだよぉ…
(急に笑い出し拳を作る彼女に不思議に思いながらも)
楽しい…の?じゃあ教えて…欲しい…
(笑っていない目に怯えながらもつい素直に答えてしまって)
準備運動?反応って…あぅぁ♪そんなとこ触るのぉ♪
(先ほどから乳首を責められ胸で誘惑され続けたソレは未熟ながらも)
(きちんと反応していて、それでもしっかり蕾を閉じている)
【やっぱりしっかり包茎の方がいいですね】
>>484 わかった、じゃあ後で食べさせてあげる……ふふっ、楽しみにしていてね?
その辺も含めてお楽しみ♪
(目を細めながら大きく頷き、セレンの問いかけははぐらかして)
ん?ああ…セレンは気にしないでね?こっちの話だから。
ええ、教えてあげる……寝ていてもできる、運動を。
(安心させるような声音で告げ、そっと頭を撫でる)
そう、準備運動よ…いきなり動いたら、痛い思いをしてしまうかもしれないでしょう?
それじゃ困るから、まずは準備をね……
(転がすように竿を愛撫し、優しく刺激して)
あら、随分と気持ちよさそうな声が出ちゃってるわね。
まだまだ準備運動なんだけど…ふふっ、でも、素直なのはいいことよ。
じゃあ、次の運動ね?今度は動きの向きを変えるから、少し痛いかも……
(竿を転がすのをやめ、閉じられた蕾をゆっくりと花開かせようと前後の動きに変える)
(セレンができるだけ痛みを感じないように慎重に、少しずつ)
むぅ…なんだろ…すっごく気になるけど…
(楽しみをとっておくのも悪くないと思ってそのまま流して)
そっちもすごく気になるけど…うん…
(優しい声色と頭を撫でられてつい素直に返事をし)
痛いのいやぁ…んぅぅ♪我慢するぅ…はぅっ♪
(ちんちんを弄られるとさっきみたいな声をだして、痛いと言われれば)
(それもいやで、我慢して彼女の行為を受けて)
だってそんなとこ触られるから…で…んあっぁ♪
(自分でもここまで触らない部分がこんな気持ちいいとは知らず絶え間なく声が漏れ)
えっ…うん…あんまり痛くしないで…んっ…
(止められた行為に物欲しそうにしながらも次の行為をされると)
(ピリっとした軽い痛みが走る)
>>486 ここを知らない女の人に触られて、気持ちよくなっちゃってるんだ?
セレンは悪い子ね……ふふっ♪
(くにくにと愛撫するたびに嬌声をあげ続ける様子に満足げに笑み)
それでいいの…おちんちんを触るのは、気持ちいい。
私に触られると、すごく気持ちいいのよ……自分でもわかるでしょう?
そんなに残念そうな顔をしないの。
まだまだ準備運動…こればっかりしてる訳にはいかないんだから。
(愛撫が止んで残念そうな顔を見ると、つい諭してしまい)
うん?やっぱりちょっと痛い?
でもこれも必要な準備運動だから……そうね、じゃあ気分を紛らわせてみよっか。
(軽く眉をしかめ、痛そうな様子に気づくと少し思案し)
こんな風に……おちんちんと乳首、二か所をいっぺんにすれば痛みも紛れるでしょ?
さっきまで乳首であんあん女の子みたいに喘いでたもんね、セレンは♪
(右手を竿に添えたまま、左手を胸へと伸ばして乳首を触り)
(セレンに竿を意識させないよう注意しながら、少しずつ与える刺激を強くして)
(徐々にではあるが、蕾をほころばせていく)
だって…そんなとこ…おしっこするときにしか触らないし…ああっ♪
それにずっとなんてさわったことな…あっっ♪
(ちんちんを触られ続け耳元で呟かれれば強気に振舞うのが馬鹿らしく)
うん…おちんちんすっごくいいっ♪触られるとすっごく気持ちィィ♪
えと…名前聞いてなかった…教えて…
(いまさらそんなことを思い出して問いかける)
だってぇ…
(そう言いながらも諭されればおとなしく従って)
ちょっとピリっとする…えっどうするの?
(と彼女の手が胸に来たことを見ると)
うん…僕の胸…もっとぉ…あぁん♪
(上と下を両方触られればピリっとした痛みはあるものの胸からくる快感の方が強く)
(待ちわびたように濡れた声を大きく出して…)
【まだ早いと思うんですが射精出来るけど夢精したことあるくらいでもいいでしょうか?】
【まだ直接は精子みたことないみたいな】
>>488 そうね…セレンくらいの年頃なら、まだでも変じゃない…か。
ましていい所のお坊ちゃんなら悪い虫でもいない限りは……
(素直に自慰はしたことがないと告白されると、一人納得して頷き)
(その間も性感を与え続けるのはやめない)
気持ちいいでしょう?もっともっと欲しくなるでしょう?
大分素直になって……ふふっ、子どもは余計にたやすいものよね……
……ああ、そう言えばすっかり名乗るのを忘れていたわ。
私の名前はエステル…淫魔のエステルよ。よろしくね、セレン?
あらあら…本当に胸を弄られるのが好きになっちゃった?
セレンったら可愛いわ……ほら、欲張りなセレンにはご褒美あげちゃう♪
こうして乳首を摘まんで、引っ張って…指先で転がすわ……ふふっ♪
(女性の嬌声と大差ないセレンの喘ぎに、嗜虐心が刺激され)
(ますます大きな声を聴きたくなり、指先に力が入っていく)
おちんちんもまた大きくなってきたみたい……
んっ…はぁ、少し滑りが必要かも……だったら、こうやって……
(小さいながらも自己主張し始めたそれを、丁寧に触って慎重に皮を剥き)
(指先に自らの愛液を塗り付けてローション代わりにし、先端部分を重点的に弄る)
(しかしながら、まだ剥き切るには早いようで)
【特に問題はありませんよー】
【ではこちらからも…この後初物を美味しく頂くわけですが、直接挿入するのと尻尾に入れちゃうの】
【どちらがお好みでしょうか?】
まだ…?おちんちんってこんな風にするものなの…?
はぁぁ♪うん…もっと…もっとしてよぉ♪
(ねだるような目と声で触ってとお願いをしながら)
エステル…うん…よろしく…エステルぅ…もっとぉ♪
(彼女の名前が分かると何度か彼女の名前を呼んで)
うん…僕…エステルにおっぱい触られるのすきぃ♪
女の子よりおっきい僕の胸、もっとさわってぇ♪
んあっ♪すっごぃ♪引っ張られるのぃぃ♪
(強く胸を刺激されれば声とともに快感に顔もどんどん蕩けていく)
んんぅ♪おちんちんの運動まだぁ…早く僕でも出来る運動したいなぁ♪
(胸からの快感にすっかり痛みが飛んでいるためか慎重にしているエステルに)
(早くしてと急かしてしまう)
【ありがとうございます、尻尾でどうなるか面白そうなので尻尾でお願いします!】
【時間的に1時ですがまだ大丈夫ですか?】
【お気遣いいただきありがとうございます】
【……恥ずかしながら、そろそろ例によって睡魔に襲われております】
【今宵はここまでとさせていただいてもよろしいでしょうか?】
【私は明日も夕方以降は空いてます…明後日は他の方が使いますね】
【セレンの都合はいかが?】
【明日っていうのは日曜…かな?日曜だったら大丈夫です、先の方も夜には終わられるようですし】
【土曜日は都合が悪いので、それ以外だと火曜日か木曜日ですね、時間はいつも通りでしたら大丈夫ですし】
【ああ、明日は土曜日のつもりでした】
【日曜日は大丈夫なのですね?それなら日曜日でお願いします】
【時間はとりあえず前の方々が終わった後ですね】
【21時にはおそらくスレが空くと思いますが、よろしいでしょうか】
【はい、では日曜日に21時予定で前の方が終わられ次第ということで】
【それで大丈夫です】
【もしまだ使用中でしたら、改めて場所を探すことにしましょう】
【では勝手ながらこれにて失礼させていただきますね】
【今宵もどうもありがとうございました……良い淫夢を】
【はい、それではそういう形でお願いします】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレお返ししますね】
497 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:DjAO5NkS
江端
【こんにちは。アリシアさんとのロールにお借りします】
【続きを書きながらお待ちしてますね。どうぞよろしくお願いします】
>>498 【時間だな、今日もよろしく頼むよ】
【さて、ピアスはどうしようか?】
【続きのレスが来たら、そこからだな】
>>467 ふぁああああ……くっぷくあくめ、きもちいいれす……♪
(焦点のあっていない目で前を見ながら、アクメ顔でピアスをいじり倒していく)
(アリシアに手を掴まれてピアスを引っ張られると、大きく足を広げて身体を痙攣させイキ狂った)
(痛みはまるで感じず、ただ頭の中身が快楽漬けにされてしまう。麻薬のように刺激がやめられない)
ふぁあ……ああっ、あ……ああ、あつい……っ!
(子宮に魔力が伝わっていく。子宮が疼いて発情した身体を押さえきれない)
(快楽を求めて暑くなる子宮の感覚を強く覚えてしまって、また子宮でもアクメを極めてしまう)
(アリシアの言葉に洗脳されるように、頭も身体も、アリシアの思うがままに変えられていく)
んああああっ!! いくううううっ!! いくっ!! いくっ!! いくっっっ!!
(脳が切れてしまうほどの快感を浴びて、身体を痙攣させ跳ねさせながらもだえ苦しむ)
(秘所から愛液を噴き出しながら、舌を伸ばしてアヘ顔を晒して)
(危険なほどの快楽を浴びているのにピアスをいじる手は止められない。もっと強い刺激を求めているよう……)
【今日もよろしくおねがいしますね】
【ピアスは……やっぱりたくさんつけたほうが下品、ですか?】
【やっぱり、あまり下品なのは慣れていなくて……描写なりでサポートしてもらえると嬉しいです】
>>500 ふふ…もう床が君の愛液まみれだよ。
気品のある顔も、アヘってしまって台無しじゃないか…。
でもそんな君も、可愛くて好きだよ♪
(下腹部の紋様をなぞるように撫で、子宮をきゅっきゅっと疼かせて)
(舌をぐちゅぐちゅっと唾液を交えて絡め合わせ、愛しさを伝えるように)
では君を完全に私のものにしてしまおう…いいね?
屈服アクメが大好きで、ピアスが大好きで、下品な事も出来る子にしてあげよう。
そう、私が受けたピアス開けの快感は覚えているだろう?
あれを君にも…与えてあげよう。
私のピアスを見て…あの快楽を思い出せたらその大きな胸をいやらしく揉んでごらん。
そうしたら、ピアスをたっぷりと開けて洗脳を更に進めてあげよう。
もっと洗脳してください、あなたのものにしてくださいっておねだり…できるね?
(舌を絡めるのと止めると顎を撫でて、微笑みかけて)
(様々な種類のピアスをしている耳に意識を向けさせながら)
(洗脳用のピアスをポケットから透明なケースごと取り出し、じゃらじゃらと音をならしながら視界に見せて)
【私は好きだけどな、下品に見えるし】
【希望にどこまで添えるかは分からないが、努力はしてみよう】
【下品なのに、慣らしていく方向でいいだろうか?】
>>501 うあっ♪ ふあああっ♪
(紋様をやさしく撫でられ子宮を疼かされると、身体を震わせながら嬉しそうな声を上げた)
(舌を絡められると喜んで舌を差し出していく。相手から与えられる快感にすっかり従順になっていた)
あ、はあい……ありしあさまのものに、なります……っ!
げひんなこに、してくらさい……♪
(すっかりアヘってしまい、舌足らずのおねだりをしながら、アリシアの身体に擦り寄っていく)
(顎を撫でられ上を向かされると、相手の耳にはたくさんの卑猥なピアス)
(それがどれだけ気持ちのいいものかは、身体も頭も覚えこまされていた)
あぁ、ぴあすください……ぴあすイキしたいの……
もっとせんのうして、アリシアさまのものにしてください……♪
(音を立てるピアスに急かされるように、そっと耳から手を離して、大きな胸に手を当てて)
(親指と人差指で乳首をこねまわしながら、大きく円を書くように乳房を揉みしだき始める)
(足は大きく広げたまま。修道女とは思えない姿を晒して快楽をねだっていく)
【はい、それで大丈夫です。よろしくおねがいしますね】
>>502 可愛いよ、私を選んでくれたからには…アリシアとして君を堕としてあげよう♪
子宮への直接の快楽も、大分慣れてきたようだし…。
私以外とは、こんな快楽を味わう事はできないのはもう分かっただろう…?
君の子宮はもう、私以外は愛せないように変えられてしまったのさ。
あっ…んふぅ……♪この硬いのが、君の耳にも私と同じくらい穴が開いて嵌まるんだ…ふふふ…♪
(甘く甘くゆっくりと愛するように舌を絡めて、頬を触りながら)
(シトリンの身体を優しく抱きとめてあげて、背中を撫でさすって)
(硬質なピアスをシトリンの頬に当ててざらざらさせて、快楽の声をシトリンの耳元で漏らして)
その大きな胸は揉み甲斐がありそうだね、後で私も揉ませてもらおう。
乳首はもう勃起して、弄られて嬉しそうにしているね♪
そうだね、洗脳して私のものにしてあげよう。
悪魔の身体の所有物になって、永遠の快楽を共に…。
この身体も君を気に入っているようだし、ここもこの通りだ…んぉ♪
シスターなら婚儀もできるのかな?できるのなら、私達の婚儀をしようか。
同性愛は教義的にはご法度だったと記憶しているが…君はどう思うかな?
(鏡写しのように足を広げて腰を突き出すと、褐色の股間の肉を指で割り割いて)
(にちゃっと汁気の有る桜色の肉を見せ、指で自らの股間の汁をすくい取りシトリンの舌に塗りつけ)
(ケースの中から、ピンク色のハートのスタッドピアスを出してシトリンに見せ)
(片手ではシトリンの子宮を撫でながら、作られた愛を確かめるように顔を寄せ)
【ピアスはハートのもの、真珠のもの、金属のもの、あと何か…くらいで考えているよ】
>>503 は……っ、あっ、ん……んちゅっ……ん♪
(甘いキスに、身体も心も蕩けきっていた。相手に抱きつきながら、キスだけで幸せを感じてしまう)
(抱きしめられながら背中を擦られて……相手のピアスが頬に当たれば、擦り寄るように頬をすりすりしていく)
(ピアスと頬が擦れて、アリシアにも快感が伝わっていき)
(その快感を想像しながら、自分も羨ましく思ってしまっていて……)
はぁ、はぁ……せんのうしてください……♪
ごはっとでも、いいです……すきです、ありしあさまぁ……!
(アリシアの愛液を舌に塗りつけられる。相手の指を喜んでしゃぶって、愛情と忠誠心を示していく)
(胸を揉みしだきながら、うっとりとした表情で相手を見つめれば……)
(自分に付けられるのであろう、たくさんのピアスが目に映る)
(たくさんのピアスを歓喜の表情で見つめながら、子宮を撫でる指をくすぐったく感じて、身体を捩っていく)
【すみません。少し席を外していて、レスが遅くなりました】
【たくさんピアスを付けられてしまうと、普段でもピアスどうしが当たってイってしまいそう……】
【洗脳、たっぷりおねがいします。アリシア様のものにさせてください】
>>504 ちゅっ…んっ…んんっ…♪
キスはこれからは激しいキスも出来るようにしていくよ。
でも今は甘く優しいキスの方が、君には魅力的だろう?
んぉっ、ぉぉ…♪
(抱きしめ合いながらキスをして元の悪魔の面影を残して微笑み)
(ピアスが擦れるとその顔は崩れ、下品なアヘ顔で舌を振り足を開いて腰を揺すってしまって)
(その快楽を調教されきった身体がどうなってしまうかを暗に示していて)
ふふっ、君はまだ慣れていないけど、3つもピアスを開ければ穴開けアクメ。
キャッチを嵌めて脳とピアス穴が繋がる時もピアスアクメ。
おまんこなんてしなくても、ピアスだけで無限にイける身体にしてあげよう。
ピアスでイくだけで子宮が幸せになって、頭も幸せになって。
私の支配からは、もう逃れることができなくなるだろうな?
ふふ…ではシスターシトリン。私への永遠の愛と忠誠を誓うか?
(顔を寄せたまま舌を垂らして、誓いのキスを求めるようにして)
(褐色の胸をシトリンの胸と重ねあわせ、下品なポーズで向かい合い)
(忠誠を誓うと、アリシアの指から魔力を通じて左耳たぶに一ヶ所ピアス穴が貫通させられる)
【いや、大丈夫だ】
【そうだな、揺れるピアスなんかを付けるといいのかもしれないな…重たい金属のとかもいいかもしれない】
【時間がたっぷりコースだと足りないかもしれないが…どうしようか?】
【それと、君が最初からしているピアスは普通のスタッドでよかったか…?】
>>505 んっ、あ……あっ、はぁ……きす、すきです……♪
(キスをされて舌を絡められて、蕩けきった表情で相手を見つめて)
(相手の微笑みに、悪魔の面影を感じるも……凛々しい顔をうっとりと見つめてしまっていた)
(ピアスが擦れるだけで相手は下品にアクメする……自分もやがて、そうなってしまうのだろうか……)
あ、あっ、あっ、ぴあすだけで、イっちゃう……あぁ♪
ピアスだけで、子宮が幸せになっちゃう……なりたいの……
なってみたい……アリシアさまぁ……アリシアさまへの、愛と忠誠を、誓います……♪
(アリシアの舌を咥えるように、淫らな口付けで、ねっとりと舌を絡ませあって)
(相手に胸を押し付けながら、足を広げた格好で相手に抱きついていく)
ん……ふぁあ……ああっ、おかしくなる……きもちいい……っ!
(左耳にピアスの穴が開いた。それだけでイってしまいそうなほどの快感が襲ってくる)
(手と舌先が震えていた。ピアスをおねだりするだけで快楽を得られることを覚えてしまう……)
【そうね……今日は、ピアス開けてもらうところまででしょうか】
【屈服した後は、また会えたらその時に、ってことでも大丈夫ですか?】
【えっと、最初はスタッドピアスで考えていたけど、今は小さめの十字架が付いたピアスがいいかなって思ってるところです】
>>506 んむぅ、んっ…はぁ♪
愛と忠誠を誓って、女同士でおまんこする伴侶になると誓うか?
もちろんピアスだけでなく…おまんこの内側からも、子宮を幸せにしてあげよう。
この悪魔のメスの身体に誓って…♪
(舌を絡み合わせながら、やはり色黒な乳首をシトリンの乳首と擦り合わせて)
(下腹部の淫紋も身体を密着させ、そこ同士を擦り合わせてさも性器で性交してるような感触をシトリンに与え)
おや、1つ目からもう気持ちいいのか?
ふふ、これは素質があるようだね…シスターなのにピアスを開けているようないけない子だからかな?
(くすりと笑うとそこに先程見せたハートのスタッドピアスを穴に通し、脳にぱちぱちと快楽回路が作られる音が響いて)
(ピアスのポストを穴の中で出し入れしてぱちぱち、ぱちぱち、と脳と繋がる回路の快楽を開発し育てあげていく)
(最初からピアスをしていた事をやんわりと責めながら、彼女の手にキャッチを渡して)
これを嵌めると、私の事が好きで好きでたまらなく洗脳されてしまう。
脳の改造が始まって、嵌めるだけでピアスアクメをたっぷり10回くらいは味わう事ができるぞ。
私を見るだけで足を開いておまんこを見せたり、ピアスを弄っておねだりするような私の伴侶にだ。
片方ではまだ50%だが…、まずは片方、嵌めてみるといい。
君の心がどう作り替えられるか楽しみにしているよ♪
(強制的に心を作り替えてしまうピアスを穴に通したまま、キャッチをシトリンに渡して)
(それを嵌めれば強制的に洗脳をされる事も示唆して、それでも彼女が嵌めるのか確かめるように微笑んで)
【それも最後までは難しいかもだが…】
【その後についてはそれで構わないよ】
【十字架のついたリングのピアスとか、そういうのだろうか?】
>>507 あっ、ん……んんっ、はぁ……ちかいます……♪
おんなどうしでおまんこするって、ちかいますっ……
(紋様を密着させられると、子宮が疼いて愛液が滴り落ちてしまう)
(性交するよりもずっとプラトニックで背徳的な交わりを感じてしまう)
(身体を乗り出すように舌を絡ませ合い、乳首どうしを擦らせあって感じていく)
ふぁ……んぁ……♪ きもちいい……れす……♪
あ、あああっっ! ぴあすきもちいいっっ!!
(アリシアの追体験で何度もイかせられた身体は、1個目のピアス穴でも快楽を感じていた)
(ハートのピアスを付けられて、頭のなかに何度も火花が散っていく)
(絶頂で頭が真っ白になる感覚によく似ていた。腰を震わせれば愛液が飛び散っていく)
(とろけていると、キャッチを渡される。まだピアスは留まりきっていないのに、たっぷり気持よくされてしまっていて)
(これを嵌めるとどれだけ気持ちよくなってしまうのか……)
……はぁ、はぁ……ん、んんっ!?
あぁ、あああぁぁ……アクメきたぁぁぁぁ……アクメきもちいいいいいっっ♪
(ピアスを嵌めると、相手の言うとおり深い絶頂が襲いかかってくる)
(頭のなかが真っ白になってしまって……アリシアのこととピアスのことだけが、心のなかに刻まれていく)
【簡易版になっちゃうかもしれませんね。この後も別の淫魔さんが控えていますし……】
【チェーンのピアスが良いかもですね。修道服の頭巾を脱ぐと、可愛く揺れてしまうみたいな♪】
>>508 もちろん、私以外とおまんこ禁止だ…守れるな?シトリン。
ふふ、子宮が熱くて疼いてきゅってして…とろとろするだろう?
私のように人形の身体になれば尚更…、今は我慢しているが…んふう♪
(下腹部を擦りつけ、乳首の擦れあいに瞳を上向け気味にしながら)
(舌を絡ませては、絶頂に襲われているのか身体を震わせて)
ふふっ、シトリンはお汁を飛ばすのが上手だね。
私の足にまで飛んじゃってるじゃないか…♪
嵌めてしまうんだね、それを嵌めると半分支配だ…♪
分かるだろう?頭のなかが私とピアスでいっぱいになる感覚…散々私が見せてあげたのだから。
私とおまんこするのが幸せ。私とおまんこする事が幸せ。
私好みの下品なメスになりたい、なりたい、なりたい、そうだろう?
下品なメスになるには、そのアクメをきっちり噛み締めてイきまくることだ。
脳が勝手に今私が言った事を刻み込み理解するまで。
シトリンの耳たぶはこれからアクメを感じるための、そして私への愛情を示す為のピアスで埋められる。
そしてそのピアスで私におまんこをねだるメスになるんだ。
まだ半分だからな…愛してる度は半分だ。100%に、完全に私を愛するメスになりたいか?
(彼女の絶頂の波を密着した下腹部から感じながら、まだピアスが1つしかない右の耳に囁いて)
(堕ちてくる彼女の右の最初からしていたピアスを耳たぶごと甘く噛んで)
【そうだな、ハートのピアス+少しくらいで今日は終わりかもしれない】
【チェーンだと留め具がないようなやつかな?可愛いそういうのもよく似合ってそうだ】
>>509 はぁ……はい、おまんこしません……
しきゅう、とろけちゃいそうれしゅ……あついの……♪
(下腹部の疼きが我慢できずに、たまらずに身体をくねらせていく)
はい……おしるとばすの、じょうずれす……
あっ、ああっ……はんぶんしはいされちゃってます……きもちいい……!
おまんこするの、しあわせです……げひんなめすに、してください……
(褒められているようで頭のなかが幸せになってしまう)
(ピアスを嵌めると、もう後戻りできない予感がして。かわりにいっぱい気持ちいいのが襲ってくる)
(アリシアが囁く通り、ピアスから与えられる快感をしっかり感じて噛みしめると、何もされて無くても達してしまいそう)
(腰をガクガク震わせながら、ピアスの快感にアクメを感じていく)
はぁ、はぁ……めすになりたいです……メスに、してくらさい……♪
(嵌められたピアスにそっと手を伸ばして、ピアスを擦りツメをかちかち鳴らしながら)
(アリシアの方へと、右の耳を差し出していく)
あ、あっ……あ……!
(最初からしていたピアスを甘噛みされる。淫魔のピアスでなくとも、アリシア様に舐められるだけで気持ちが良かった)
【そういう感じにしましょうか。時間までよろしくお願いします】
【留め具がない感じですね。似合ってますか……♪】
>>510 とろけたら、そこの模様がもっと下品になるかもしれないな…?
私くらいまで下品になるまで子宮堕ちすると、気持ち良いぞ…♪
(シトリンの紋様より複雑で下品な意匠の浮かぶ下腹部を一度身体を離して見せつけ、にやっとした笑みを浮かべ)
オナニーしながら汁飛ばしの訓練でもしていたのかな…ふふふ♪
そうだ、もう半分その脳味噌は支配されるんだ。
あと半分支配されたら洗脳完了、屈服完了。
これからは私とピアスしか考えない、私好みのメスになるんだ。
下品にガニ股をしながらピアスを弄ってアクメしながら、おまんこおねだりするメスになるんだぞ?
両耳にハートのピアス嵌められて、心を…ハートを完全支配されるんだ♪
上手だな…もうピアス弄りできるなんていい子だ。
ご褒美をあげないとな…?
でも下品なおねだり、できないと駄目かな。
ふふ、ピアスと悪魔人形の私を大好きなシスターシトリン。
完全に洗脳されて屈服させられて、私のものになる感想を言ってみて。
そうしたら右にもこの可愛いハートのピアス、ずぷって穴に嵌めてほじほじしてあげる。
されたいでしょう?
(これからどんなメスになるかを引き続き言い聞かせながら)
(ご褒美に耳から垂れる十字架が先についたチェーンピアスを穴を擦るように前後に動かす)
(穴を広げるように引っ張ったりしてから、右耳たぶにも新しくピアス穴を開けてしまう)
(ハートのピアスをピアス穴につんつんと当てながら、穴に入れないで焦らしてみせて)
【こちらこそよろしく頼むよ】
【ああとっても。ふふ、ピアスもシトリンも可愛いよ】
>>511 は、ん、あっ……もっと、きもちいい……?
(にやりとした笑みを見せられる。相手の紋様は自分のものよりも複雑で、とても淫らに思えた)
(自分も同じようになればもっと気持ちよくなるのかと思うと……羨ましくなってしまう)
んっ、ん、くっぷくしちゃう……めすになっちゃう……♪
げひんに、おまんこする、メスになります……
(半分とは言っても、頭のなかはもうほとんど屈服しているような状態だった)
(アリシアの言葉を繰り返しながら、顔を蕩けさせ、頭のなかを真っ白にしていく)
(ピアスをいじりながら、半分だけの快感を覚えて身体を震わせる)
あ、おねだりします……おねだりしたいです……
ピアスに洗脳されて、うれしいです……あ、あっ、あっ!
悪魔にしはいされて、かんじちゃいます……イキたい……イかせてください……♪
おまんこしてください……ピアスおまんこ、ほじほじしてください……っ!!
(ピアスをいじられて、穴の中をずぽずぽされる)
(それだけの刺激が頭のなかを駆け巡って……イキそうになってしまい……)
(右耳にハートのピアスをおねだりしながら、付けてほしそうに耳を寄せていく……)
>>512 そうだよ、もっと気持ちいいんだ。
私は抵抗したから徹底的に淫乱な身体にされたせいもあるけどな…♪
もう堕ちますから、と言っても許してもらえなくて…あぁ…思い出すだけでおまんこイきそうだ…♪
(うっとりとアリシアの記憶を読み込み、艶かしく下腹部を撫で回して)
ふふ…言葉はまだまだ調教の余地があるな。
ピアス穴おまんこ、ほじほじされたいのか?
ほじほじされてアクメしまくった挙句、完全に支配されたいのか…♪
たーんとお食べ…ピアス穴おまんこ、味わうといい♪
どうだ?シスターのピアス穴おまんこ♪ハートのピアスで完全支配してやろう。
(寄せられた耳たぶを一度舐めてから、唾液と一緒にピアス穴の中にハートのピアスを入れていき)
(ずぽずぽっとピアスを出し入れしてピアス穴を拡張すると当時に開発をしていって)
堕ちる宣言するといい。シトリンが思いつく範囲で下品にな。
ガニ股でピアス弄りながら、悪魔に負けて同じお人形にされます。
ピアス気持ちいいです、私とおまんこするお人形になります。
キャッチ嵌めて両耳ピアスアクメをキメてピアス大好きなメスになります。
私を愛してます、結婚しちゃいます、ずっとおまんこ同士でおまんこします。
メスとメスの人形同士でお似合いおまんこカップルになっちゃいます。
どうか私達の結婚ピアス嵌めを見ていて下さい、派手に連続ピアスアクメキメちゃいます…って♪
(シトリンにキャッチを渡して、シトリンを抱きしめながら耳元で思いつく言葉を並べていく)
(浮いたままのピアスを捏ね回して動かして、感じさせながら)
(シトリンを完全に別物へと変化させようとして)
>>513 ふあ……んぁ……いく……いくっ♪
ピアスおまんこでいくっ! ほじほじされていくっっっ!!
(ハートのピアスがピアス穴に入り込んでくる。ぞくぞくと快感が広がってきた)
(頭のなかが書き換えられて、アリシアのピアス奴隷にされてしまう)
(入れられただけでアクメに達してしまう。身体が痙攣し、淫らなアクメ顔を見せていた)
あっ、ああぁ、アリシアさまの、どれいになります……っ!
おあああっ……ぴあすあくめっっ♪ きもちいいいいっっ♪
(キャッチを渡され、震える手で耳に付ければ、両耳にしっかりハートのピアスが嵌められていて)
(連続アクメをキメてしまって、秘所から愛液が噴き出し、あたりを汚していって)
あ……ああっ、あ……あいして……っ、あ……
ありしあさま……すき……ぴあすすき……すきいっっ♪
(アリシアの淫らな言葉で頭をいっぱいにしながら、自分も堕ち宣言を言おうと唇を動かしても)
(震える口と真っ白になった頭では、満足な言葉が出てこない)
(白目をむいて舌を垂らしながら、何度も襲ってくるピアスアクメに身体を痙攣させて)
(堕ち宣言すら満足に言えないほど、深い絶頂に突き落とされてしまう)
ひっ、ああああっ……あああぁぁ……ぉぉぉぉ……!
(ピアスを捏ねられて手足を痙攣させながら、頭のなかを幸せいっぱいにしていった)
【時間的には、そちらのレスで終了になっちゃうくらいですかね】
【あまり下品に書けなくてごめんなさい。単純に私の文章力不足ですね。許してください……】
>>514 言えない程にアクメを味わっているのか…?
まったくもう…仕方のない子だ…♪
ピアスアクメが落ち着いたら、洗脳完了しましたって報告して。
その腹部の模様とピアスを見せながら、シトリンが誰のものになったかを。
そうしたら、続きのおまんこだな…♪
(シトリンの身体の快感を分けてもらうかのように身体を密着させ)
(褐色の黒い裸体をシトリンに絡ませ、子宮経由でアクメが伝われば一緒に愛液を飛ばし)
(シトリンの改造ピアスアクメを優しくシンクロしながら見守って)
【そうだな、時間的にそろそろだ】
【私も引きずり込みすぎてしまったかな、申し訳ない】
んぁ……ふぁい……ごめんなさぁい……♪
(アリシア様に身体を密着されて、嬉しくなってアリシア様に擦り寄っていく)
(身体が絡み合えば快楽も伝わってくるようで、びくんと身体を震わせて絶頂に達して)
(唇を震わせながら、ピアスアクメを噛み締め、何度もイキ狂っていく)
はぁい……おまんこ、してくらさい……
(すっかり蕩けきった表情は、相手に屈服しきった証)
(下腹部の模様も、少しだけ淫らに変化して、また一段階堕ちたことを示していた)
(アリシア様と同じくらい複雑で淫らになるには、まだ時間がかかりそう)
あ、あっ、ありしあさまっ、イキますっ!
(何度も絶頂に至っているのに、ピアスはまだ快感を送り込んでくる)
(腰を震わせ愛液を滴らせて、アリシア様と一緒に何度もピアスアクメを極めていた)
【いえ、私はそれなりに楽しめたのですが、アリシア様は楽しめているのかな……と思ってしまいまして】
【あまり慣れてなくてごめんなさい。一人で楽しんじゃっていたら申し訳ないです】
【こういうのも新鮮かな、という感じで楽しませてもらったよ】
【ここまで付き合ってくれてありがとう】
【また機会があればその時にまた頼むよ】
【……ふふ、それなら嬉しいです】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました。また会えた時に、続きを致しましょう】
【続きができるのを楽しみにしてますね。今日はどうもありがとうございました】
【それでは、私はそろそろ失礼しますね】
【お疲れさまでした。また次の夢で、お会いしましょうね♪】
【私からはスレをお返しします。ありがとうございました】
【ああ、それではお疲れ様だ】
【またその際にはよろしくな、楽しみにしておこう】
【スレをお返しする】
【先の方が終わられているようなんで待機させていただきますね】
【もうっ、また遅れちゃったなんて……!】
【こんばんはセレン、レスは今から準備するからゆっくり待っていてね?】
【それと…シトリンにアリシア、もしも急かしてしまったのならごめんなさい】
>>490 ふふ、気に入ってもらえて何よりね。
それじゃ遠慮無く続けさせて貰うから……♪
(すっかり蕩けた声で強請る姿に狙い通りになりそうなことを確信し)
(絶妙にタッチを変えながら、乳首を捏ねて快感を与えていく)
もう、こっちの心配も知らないで……でも、そろそろ一気にしちゃった方がいいかしら。
んっ…わ、私の方も限界が近いし、いいよね……?
(無邪気に身勝手な要求をしてくるセレン)
(幼さゆえの言動に思わず愚痴を零しながらも、それをいいことに次の段階へ進もうと決心し)
セレン、まずはおちんちんから大人になっちゃおうね♪
大丈夫、もしも痛くてもすぐに気持ちよくしてあげるから……ねぇっ♪
(語りかけながら、同時に一気に包皮を引き下ろして亀頭を露出させ)
うわっ…いつものことだけど、この強烈な臭い……くんくん…癖になっちゃう。
いきなりおしゃぶりっていうのも素敵だけど…流石にこれだと私が楽しめないわね。
(くびれにこびりついて恥垢の臭いが、脳天を突き抜けていく)
(思わず舌なめずりをしながらも、ある意味冷静にこれからのことを考えて)
それなら…うん、こうしましょう。
お待たせセレン、たった今、セレンのおちんちんは大人と同じになったわ…おめでとう♪
でもね、まだまだこれでは不十分だから……
特別に私が、セレンのおちんちんを鍛えてあげる♪
私の試練に耐えきったら、凄いご褒美をあげるから……じゃあ、頑張ってね♪
(一方的に言い放つと、いつの間にか前に回していた尻尾を動かして)
(その先端がぱっくりふたつに割れると、一気にセレンのペニスを奥まで咥え込む)
(粘液と襞を備えた尻尾の中は、さながらオナホールのようで)
【お待たせしました、では今宵もよろしくお願いしますね】
【場面を動かすために確定気味ですが、ご意見等在りましたら遠慮なくどうぞ】
んあぁ♪うん…おねがぁい♪
(エステルの絶妙な動きにタプタプの胸肉と乳首を弄られて素直に感じるまま)
(その快感を受け入れるとなんとなく快感が増したように思えてさらに声を上げてしまう)
うん…いっきにしてぇ…んあっ!痛いよぉエステルぅ!
(ちんちんに痛みと風が当たる冷たさを感じ痛みに体を動かそうにも動けず)
(何か楽しそうにしているエステルに目線をやりながら彼女の言葉を聞いて)
えっ…大人のと同じ…今の準備運動ってちんちんを大人にする運動だったの?
(そういえば学校でそういうことを言ってた奴がいたような事を思い出しながら)
ご褒美くれるの!うん、頑張る!
(ご褒美ということばに笑みを溢し股間に痛みを覚えながらもたぶん気持ちのいいことなのだろうと思い)
(ちんちんが何かに包まれる感触とともに)
ああっぁぁ♪なにこれぇ♪ヌルヌルして…ちんちんに何かあたってるぅ♪
(みればエステルの尻尾が股間から出ているように見えてヌルヌルした物と)
(先っぽに擦れるように当たる何かが痛みとともに敏感な先端に快感を走らせて)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【流れ的に自然な確定は問題ないのでやっちゃってください】
【質問というかどんどん射精しちゃってもいいんでしょうか?】
>>524 そうよ、ちょっと痛いけど、大人になるためには必要なおちんちんの運動。
普通の男の子は自分でするんだけど…ふふ、セレンは私にしてもらえて幸せな子ね♪
んんっ…久しぶりに使うから、私も敏感になってる……♪
これはね、私の尻尾の中……
セレンみたいなまだ大人になりきってないおちんちんでも、たくさん気持ちよくできるの。
それに、大人になる手助けもできるのよ……ね、もっと大人になりたいでしょう?
(すっぽりとセレンのペニスを包み込み、別の生き物のように蠢く襞が柔らかく刺激して)
そのためにはまず、たくさん気持ちよくなってね♪
ほら、動き始めるわ…我慢しなくてもいいから、さっきみたいにいっぱい声を出しちゃって?
乳首よりも気持ちいいと思うから……ね、きっとすぐにおちんちんきゅうってなるから。
何か出ちゃいそうになったら、それも口に出すのよ……うふふっ♪
(襞の刺激はそのままに、のろのろと尻尾を動かし始める)
(媚薬効果のある淫液を全体に塗りこめるように、万遍なくゆっくりと尻尾でペニスを味わい)
【どうぞどうぞ、好きなだけ射精しちゃってください♪】
【その分だけセレンは変化していってしまうわけですけど……ふふ】
>>525 大人になるための運動って自分でするんだ…、うん、僕、エステルにしてもらって嬉しい♪
(エステルの優しそうな笑顔に僕も釣られて笑顔になって)
エステルの尻尾の中なんだ…僕、早く大人になりたい…あぁつ♪
(エステルの尻尾の中はヌルヌルしててそれでいてキュっと僕のちんちんを)
(締め付けてきたり引っ掻いたり何か違う生き物がいるみたいで)
(もうすでに痛みよりその気持ちよさの方が強くなっていた)
あぁん♪そんなにされたらいっぱい声出ちゃうよぉ♪うん乳首より何倍もいいぃ♪
(エステルの尻尾が動く度に気持ちよさが増しだんだんちんちんだけでなく体全体も熱くなって)
(体中には汗が吹き出し始める)
エステルぅ…なんか体熱い…それに乳首ジンジンするぅ♪んはぁ♪おちんちん、キュっってしてきたよぉ♪
んっ?!なっなんかお腹もキュゥってするぅ、うそっ…エステルぅ、おしっこ来ちゃう、おもらししちゃうから抜いてぇ
(おちんちんの中を何かが通りそうになる感覚にそう強請るもエステルは笑顔のままで尻尾を動かし続けて)
だめぇ…抜いてよぉ♪出るっでちゃうぅぅぅ♪
(そのまま僕はエステルの中に体を痙攣させながらおもらし、しかしおしっことは感覚の違うなにかを快感に濡れた声と共に)
(出してしまって、急激な倦怠感に襲われながらも泣きそうな声で)
エステルぅ、ごめん、僕…エステルの尻尾の中にぃ…
【はい、ではどんどんやっちゃいます♪】
>>526 よかった♪セレンも気に入ってくれたみたいね……?
どんどん身体全体も熱くなっていくでしょ…全部気持ちよくなって、訳わかんなくなっちゃうでしょう?
それでいいの、君の全部を気持ちいいに変えちゃって……♪
(代謝が良くなってきたのか、セレンの全身から汗が噴き出してくる)
(それこそが狙いであり、首尾が万端なことに内心でほくそ笑んで)
んふふっ……思ったよりも早いけど、まあ仕方ないかな?
ダァーメっ、せっかく今からセレンが出してくれるんだもの、逃すはずがないじゃない♪
大丈夫…それはおしっこなんかじゃないわ…だから、気にせずに私に全部注ぎ込んで♪
(切羽詰まった様子にも、余裕の笑みを崩さずに懇願を却下して)
(むしろその焦燥感を煽るように、尻尾のピストン運動を少しずつ激しくして)
ちょうだい、セレンっ…思いっきり、私の尻尾に吐き出して、イっちゃいなさい……♪
(ついには尻尾はバキュームの様な動きをして、絶頂へと追いやり)
(子どもながらに濃厚な精液が、どくどくと尻尾の中へと注ぎ込まれていく)
ん……大丈夫、気にしてないわ。
それよりもおめでとうセレン、これでまた一歩大人へと近づいたわ♪
今セレンが出したのは、おしっこじゃないの。精液って言って、大人の男の子はみんな出すものよ。
ほら、見て……これが、セレンの精液……んちゅ、ぴちゃ…んん、美味しい♪
(一旦尻尾を引くと、見せつけるように尻尾の先端をセレンの眼前に突き出し)
(僅かに白濁した粘液が垂れ落ちる様子を見せると、惜しいとばかりに雫を手に乗せ)
(心底美味しそうに、舌先で舐め取ってみせた)
んふっ…なぁに、また興奮しちゃってるの?射精したばっかりなのに、セレンったら元気……♪
うん…風邪で寝てる時みたい…熱くて頭ボーッとしてて…でもふわふわして気持ちいい♪
(全身に回り始めた媚薬で体はどんどん敏感になっていって)
(楽しそうに僕が出したものがおしっこじゃないと言っているエステルはすごく楽しそうで)
おしっこじゃない?精液っていうんだ、パパもおちんちんからこれがでるの?
(エステルは味わうように僕のおちんちんから出た白い液体をピチャピチャと舐めて)
精液出したら大人になれるんだ…じゃあ僕、もっと出す!
(そういうとエステルは硬くなってるおちんちんを尻尾で包み色んな動きで刺激していって)
んあぁ♪そういえばエステル…美味しそうに食べてたけどぉ♪さっきいってた美味しいものってそれ?
くぅぁぁ♪また出ちゃぅぅ♪
(気持ちよくなりながらもふと疑問に思って口にしながら精液を吐き出し)
(そこからも何回も精液をエステルの中に吐き出し続けた…)
【ちょっと飛ばし気味になりますけど変化が出てくるくらいまで射精したってことで】
>>528 そうよ、セレンのパパも精液をいっぱいおちんちんから出すの……
それでママの中に注ぎ込んだから、今ここにセレンは居るのよ。
ふふっ……いっぱい精液出して、私にご馳走してね……♪
(喋っていることの意味を知ってか知らずか、相変わらず無邪気にセレンは喜んで)
(様々な刺激を加える間にも、何度も何度も精を吐き出していく)
あはぁっ♪ また射精してるっ…セレンったら、思ったより凄いのね……♪
もう何回目かしら……そろそろ変わってきてもおかしくないと思うんだけど……
(射精回数を重ねるたび、淫魔の魔力がセレンの体内へと取り込まれていく)
(先の代謝の活性化もその端緒であり、それは体質の変化を意味する)
(すなわち、セレンの肉体は本人の自覚のないままに淫魔へと変化しつつあって)
んん……そう、私たちにとっては精液は最高の滋養であり甘露。
特にセレンみたいに幼い子どもの精液は極上の味わいなの……
だから、こんなにたくさん味わえるなんて滅多にないから、とても嬉しいわ。
その分のお返しは私もしているつもりだけどね……
(言いながらセレンの身体に改めて目をやる)
(醜く肥え太っていたその体はもはや跡形もなく、あるのは年相応の肉付き)
(どういうわけか胸や尻は脂肪が落ちず、まるで女の子のようになってはいるが)
>>529 ママの中へ…?ママもサキュバスだったの?じゃあママもこんなに気持ちいいことできるんだ♪
(エステルの言っている意味が分からずそんなことをいいながらなんどもエステルの中に精液を出していく)
僕すごいのかな…よくわかんないけどエステルの尻尾、気持ちよすぎるんだもん♪
(初めて意識して行う射精がすごいのかどうかも分からずただ快楽の赴くままエステルに出しているだけで)
エステルたちにとって僕の精液って一番のご馳走なんだ…僕が食べても美味しいのかな?
ははっ♪エステルが喜んでくれるなら僕も嬉しい…え?お返し…あっ!
(ふと足元にいるエステルを見ればでっぷりと張り出していたお腹が消えていて)
(ただ胸の肉だけはそのままなのが不思議で)
もしかしてエステル、僕のお願い聞いてくれたの!?逃げたりしないから動けるようにしてもらえない?
ほかの部分もみたい!
(そう言っている声は男の子らしいハスキーな声から少女のような声にかわりつつあって)
>>530 さあね?そこまでは流石に私もわからないけど……
ただ、セレンが精液を美味しいと感じたならば、私はとっても嬉しいわね。
んんっ…ふふ、また射精してる……あぁん、まだまだ元気ね……♪
(セレンの問いかけには言葉を濁し、話の流れを変えるように尻尾を蠢かせ)
お願いを聞いた、というよりは…ううん、まあそういうことにしておきましょうか。
その方が私も都合がいいですし……
(後半部分はセレンには聞こえないような大きさの声で呟いて)
動けるようにしてもらえないか、ですって?
別に構わないけど…気を付けないと、今のセレンはかなり精気を失っているから勝手が違うわよ?
(とセレンの拘束を解き、身動きが取れるようにして)
それに、まだまだ変わるんだから……私も満足してないし。
ほらほらっ…セレンが大人になるためには、もっともっと射精が必要なのよ?
(さらなる射精をさせるため、逆流するような形で魔力をペニスから浸透させていく)
【さて、おちんちんは残してほしいですか?無くなっても良いですか?】
【残すのであればサイズアップしたうえでふたなり淫魔化かなぁと思っていますが】
ふぅん、んふぁ♪また尻尾強くなったぁ♪またでちゃうぅ♪
(ちゃんと答えを聞けないまま尻尾からの刺激でそんなことはどうでもよくなって)
(何度目か分からないほどの精液を尻尾の中にだす)
ありがとう…エステルぅ♪
(最後の言葉は聞き取れなかったものの嬉しさにおもわずそういってしまい)
大丈夫、ちょっと起き上がるだけだから…んしょ…すごい、手を使わなくても座れる
それに顔も腕も足も細いや…胸とお尻だけ痩せてないけどなんで?うわぁなんか変な感じ
クラスで一番大きい子よりあるかも…さわったらどうかな…んぅっ♪
(片手をついて体を起こし、全身を触ればさっきまでの柔らかい感触はなくて)
(痩せてない胸をさっきエステルがしたみたいに軽く揉むと気持ちよさに声がでて)
まだ変わるんだ…うん、エステルが満足するまで僕を大人にしてよ!
(そう言うと再び声を上げながら射精を繰り返していく)
【じゃあふたなり淫魔でお願いします】
>>532 ふふっ……こちらこそ、「どういたしまして」♪
(言葉の端に含まれるニュアンスの違いに気付くほど、セレンは人生経験を積んでいないだろう)
ああ、これまではそれくらいのことも難儀していたのね……
今日この瞬間からは、自分自身でできることは全てしてもらうようになるわ。
それが大人ってことだから……セレン、もちろんできるわね?
(体形変化の喜びに舞い上がっている姿に一応の釘を差して)
生まれ変わりつつある自分の身体、しっかり確かめておくのよ。
感じやすくて、柔らかくて、でもただ脂肪がついているだけじゃない。
締まっているところはちゃんと締まってる…ほら、腰のあたりのくびれも素敵でしょう?
その体とは永い永い付き合いになるんだから…ふふ……♪
(セレンを抱き寄せ、少し伸びた髪を手で梳きながら囁く)
ありがと……それなら続けさせて貰うわね……?
次は…んん、せっかくだし大人にふさわしいおちんちんに……
(少し魔力の流れを変えて、ペニスに留まるようにする)
(激しく脈打ち、熱を持ったそれは射精で震えるごとに立派なモノへと膨張していく)
(同時にその根元にももうひとつ熱い感覚が生じて下腹部へと広がり)
(お腹の中で膨らみ内側から性を変質させていく)
【ではこんな感じで……】
【セレンのレスを確認して凍結ですね】
ううん、こっちこそ本当にありがとう!
(含みのあるエステルの言葉に気付くはずもなく純粋にお礼の言葉を出して)
うん、座ろうとするとお腹と太ももが邪魔しててね…、うん勿論!この体だったら
なんにも不自由しないし何でもできるしするっ!
(早くこの体で走り回りたいと思いながらもまだ終わっていない変化を楽しみに待って)
うん…ただ柔らかいだけじゃなくてなんかボールみたい…うわぁ…腰の骨なんて
僕初めて触った…お臍って縦になるんだ…
(あれだけ丸かったお腹は影も形もなくてそこには薄く細くなった腰周りで)
うん…エステルぅもっともっとぉ♪
(自分が変わっていくのが楽しいのか抱き寄せられながらもエステルに強請って)
うん…大人のおちんちんかぁ楽しみだなぁ
(そう言っている間におちんちんとお腹に暖かい物を感じ知らない間に)
(腰周りや下半身の骨格が変わっていってお腹の中に感じたことのない)
(モノを感じながらも全く不自然に思わず、魔力の留まったおちんちんは)
(熱と快感が高まり、耐え切れず射精してしまって)
はぁぁ♪おちんちん熱くてきもちぃぃ♪まだぁまだ出ちゃうぅ♪
【はい、じゃあここで凍結ですね、こちらは次は木曜日以降になりますが】
【エステルさんはどうでしょうか?】
【そうですね、その条件でしたら金曜日が妥当でしょうか?】
【所用で土日は空きませんので……】
【時間はいつも通りの21時でいいかと思いますが、大丈夫?】
【はい、では金曜日21時で大丈夫です、ではその時間でお願いします】
【わかりました、では金曜日の21時に】
【都合が悪くなったときには、楽屋スレに伝言をお願いします】
【では、今宵もありがとうございました。お先に失礼させていただきますね】
【お休みなさいませ】
【分かりました、楽屋スレの方、確認しますね】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレおかえしします】
539 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/02(月) 01:38:19.61 ID:UCez+YqW
お疲れ
540 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 11:33:12.86 ID:JQcDBHh8
540
【
>>21のプロフにて女性同士のアヘ系ロール希望で待機していますね】
【ご相談等お気軽にどうぞ、避難所に参考ロールがございます】
542 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 21:33:17.27 ID:JQcDBHh8
運命
【それでは落ちますね】
【スレをお返し致します】
あら、遅かったかあ。
545 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/05(木) 03:00:32.75 ID:rksYiQiC
545
【
>>21のプロフにて女性同士の軽いアヘ系ロール等希望で待機していますね】
【凍結は無しの形で、1時間待機していますね】
おゆいさんにいじめられたいなあって
>>547 【こんばんは。いじめられたい…ですか?】
>>548 【はい……抱きしめられたり、キスされたりして、弄んでほしいです。】
【それはいじめる内に入るのでしょうか…?】
【ともかくも、何かするのであればお人形の身体でいじめてあげるようになりますね】
【そちらが堕ちた後なのかどうかとか、その辺りも軽く決めておけたらです】
【あー、えっちな意味でいじめてほしい、って意味です。】
【いじめられながらお人形にされて、後は好きなように弄ばれて……といったことは、こちらも希望していますが、】
【……おゆいさん自身にいじめてもらう、ということはできませんか?】
【凍結なしで軽く、のつもりなのであまり細かくはできないとは思います】
【そうですね、基本的にお人形さんの身体を使うのがメインですので】
【本体でするつもりは、これまでの所はないですね…】
【そうでしたか……】
【申し訳ないのですが、お話だけということになってしまいそうです。】
【短いながらお話いただき、ありがとうございました。】
【お話頂きありがとうございました】
【あと30分程待機していますね】
【夕食のお使いに行かせた中学生位の妹が帰って来たら中身が……と言うシチュでも良いですか?】
>>555 【こんばんは。中学生くらい、ですね】
【個人的にはそれくらいの年代ならギャル風にしたいですけど…どうでしょうか?】
>>556 【こんばんは。】
【良いですよ。となると……こちらはしっかりとした姉でバランスを取ってみますね】
>>557 【はい、後は名前とか希望があれば適当に付けてください】
【茶髪ツインテールの元からピアス開けてるような子にするつもりです】
【元から発育が良いのが更に人形にされて良くなっていたり…とかですね】
【ロール内容は希望があれば取り入れますね】
【名前】水野綾萌(ミズノアヤメ)
【年齢】14歳
【国籍】日本
【スタイル】スレンダー
【髪型】肩まで伸ばしたストレートヘア
【服装】セーラー服
【性格】しっかりもの
【要望】ヨリシロ化、処女喪失、ヨリシロ化後の豊胸処置
【備考】生徒会会計
【と、軽くプロフです】
【胸が小さいのを気にしてるのは、妹は知ってると言う事で 】
【後、買い物後なので、それを使ったお尻とかに異物挿入とかも良ければ】
>>559 【姉が14だと双子の妹とかその辺りが無難になるかもしれないですね…】
【希望内容についてはできるだけ入れて、という形で】
【姉にもピアスを開けてあげて、色々おねだりさせたりしながら改造してしまう形でよろしいですか?】
>>561 【勿論構いませんよ】
【気が向いたらで良いのですので、おゆいさん口調を混ぜて貰えれば、
乗っ取り感が増して言い感じですです】
【他に無ければ、どちらからかね書き出しのご相談を……】
>>562 【ならこちらは「さあや」でお願いしますね】
【口調は分かりました、元はかなり崩れた口調にしますね。こんな感じー?】
【書き出しはお姉ちゃんに任せよっかな?】
【帰ってきてあたしがお姉ちゃんの前で下品なポーズしたりすればいい?】
>>563 【了解です。では簡単に書き出しを……少々お待ちを】
【はーい、待ってるね】
【お姉ちゃんにはピアス沢山開けちゃってもいいのかなあ?】
(夕暮れ時、マンションの一室で夕食を作ってるセーラー服にエプロン姿の綾萌)
(両親は旅行で今夜は帰って来ず、妹には足りないもの(主に野菜)の買い物を、自分は味噌汁とご飯をと分担して)
紗彩、遅いなあ……買いもんにどんだけ時間食うとるんや?
(ずずっと味噌汁の味を確かめながら)
まあ、冷めるもんもあらへんのが救いっちゃあ、救いってもんやけどなあ。
(そう言いつつ、まな板で豆腐を切り始めて)
>>566 ふぁぁ♪乗っ取られ…ひぐぅぅぅっ♪
あふ、あふぅ……♪JCボディ乗っ取り完了っ…♪
改造しちゃおっ…んぉぉぉっ…♪
(とある閉鎖空間の中で声が響き、しばらくしてから姿をあらわす制服姿の女性の姿)
(制服の胸元は大きく開き、年齢離れした胸を見せつけていて)
(染められた明るい茶色の髪はツインテールに結ばれ)
(そして耳たぶには、10個ほどのピアスが重たげに並んでいた)
えっとぉ…買い物して買えればいいのか〜…。
(そしてややふらつく足で買い物を済ませて)
たっだいま〜!
(ローファーを脱いで、玄関先に荷物をどんっと置き)
(その空間には、その身体から発せられる臭いが人間にはわずかな不快感と、強い催眠性を生み出す)
>>567 やっと帰って来たんか……
(そう言いつつも、安堵の溜め息を吐いて)
おかえりぃな、買ったもんキッチンに持って来ぇな?
今、手ぇ放せんさかい。
(帰って来た妹の中身は既に別の存在になっているとは知らず、
無防備な背中を晒していて)
>>568 え〜めんどくさ〜い!
でもま、いっかぁ…♪
(ルーズソックスを履いた足をパタパタさせてキッチンの前にどさっと置き直して)
んっ、あっ……♪
おね〜ちゃん、えい♪
(下着が見える程に短いスカートの中に手を入れ、小さな喘ぎ声と一緒に水音をさせ)
(手に愛液を付けると、姉に後ろから抱きつき成育した胸を押し付けながら)
(姉の鼻の穴に先程濡らした指を突っ込んでぐりぐりして臭いを嗅がせて)
>>569 面倒臭い言わへんの。
再来年には、ほら……理事長が20代のお嬢様学校に通うんやから、
今の内にしっかりとやな、って危なっ……ふざけると、ふごっ!?
(いきなり抱き付かれ、胸の感触に驚く間も無く、鼻の中に指先が入り、
学校一の美少女と噂される鼻が内側から歪む)
ふがっ……痛いっての、何を晒してんねん!
(思わず包丁を置いて、妹を突き飛ばしてしまい)
(鼻と指先には、煌めくアーチが描かれる)
(じゃれあう行為に見えるかも知れないが、
綾萌の鼻の粘膜からは綾萌の思考を奪ってしまう粘液が染み込んで行って……)
>>570 いったぁぁぁぁ!?
も〜…ほんとお姉ちゃんは力ずくなんだから〜。
ま〜いいけどさ〜。
(床に尻餅をついてお尻を抑えながら立ち上がって)
お姉ちゃん、ちんちんして。
思考が邪魔するなら、私のお股に顔を埋めてくんくんしてね?
あたしの言いなりになれるなら、そのまま自分のおまんこ弄って教えて?
(その少しの間にどれほどの思考能力が奪われているのかは分からないが)
(スカートを捲り、ピンクと黒の水玉のショーツを見せながら足を開いてみせて)
【展開早めだけど、これくらいでも平気?】
>>571 紗彩が変な事……だって、
なんやその原住民みたいな耳飾りは?
そんなん……して……あれ……?
(急速に思考が抜け落ちて行って頭をふるが、目はだんだんと虚ろになって行って)
ちんちん……そんなはしたない……事が……うち……ちんちん……か……
(そう言いつつも、昔飼っていたマルチーズのちんちんのポーズを取って)
うん……すぅぅぅ……
(そのまま悠長無く妹の股間に顔を埋めて、深呼吸をして)
(指先は、スカート越しに自分の股間へと伸びて)
ふぁい……さあやのいいなり……に……なるわあ……
(ぎこちなく股間を弄り出して答えて)
【はい、良いですよ】
>>572 お姉ちゃんもあたしと一緒に、ご主人様のものになろ〜ね♪
ご主人様のものになって、ピアス一杯開けて姉妹レズしよ?
(姉がいいなりになったのを見て、しゃがんで姉と視線を合わせて)
これからお姉ちゃんはピアス大好きになっちゃいま〜す。
あたしみたいに、ピアス沢山開けてピアスでイけるよ〜になるんだよ?
それでぇ、頭のなかぜ〜んぶ真っ白にしてもらうの。
…そう、この身体みたいに私に乗っ取られたりして♪
(最後にこの身体を乗っ取った存在を見せながら)
お姉ちゃんはピアス大好き、あたしみたいにピアス開けまくりたい。
ピアス開けたい開けたい開けたい。た〜くさん開けたい♪
開けたくなる程、おまんこぐちゅぐちゅして舌を伸ばしちゃう♪
オナニーもあんまりしたことないのかな?
この身体オナりまくりなのに〜…後で知識分けてあげるよ♪
ま、とりあえず…頭がピアス開けて欲しくなったらその口使っておねだりしてね?
それまで脳味噌をピアスだけ考えるようにしちゃお♪
(催眠暗示のように言い聞かせて、その間も臭いは身体を寄せて感じさせ)
(姉にピアスを見せながらにやーっという顔をしてみせて)
(姉の頭の中をピアスの事でいっぱいに変えていってしまう)
>>573 (ぼーっとした表情で首を傾げ)
ご主人さま……?
さあやが言うなら……うちも、ご主人さまのものになれば良いんやね……?
(ほぼ脊髄反射レベルで答えて)
ピアス……うん、すてきやね、さあや……
そうやね、うちも……何だかピアスを着けとうなって来たわ……
(抱き付かれると、目の前にピアスがじゃらりと有って)
ピアス……うちもピアス着けたい……ピアス着けたい……着けてぇな……さあや……
(匂いと共に暗示が更に強くかかると、
目の前のピアスの事で頭の中がいっぱいになって行って)
>>574 そうだよ、ご主人様のものに一緒になろ?
お姉ちゃんはあたしと永遠におまんこする相手になるの♪
双子姉妹でお人形なんて珍しいしこ〜ふんしちゃう…♪
(姉の頬を撫でながらにっこりとしてまた中身を覗かせ)
じゃあお姉ちゃんにもピアス開けてあげるね?
そのうち開けるだけで脳とピアス穴が繋がってアクメできちゃうよ♪
お姉ちゃんは何個目の穴でアクメできるようになるかな〜…楽しみ♪
最初はじんじんして痛いかもだけど、すぐ気持ち良くなるからさ♪
ま、心配しないで…開けられちゃえ♪
(指先を両耳たぶを挟むように当てると、熱い感触と同時にピアス穴が開けられる)
(そのまま指先を震わせると、ピアス穴と脳の快楽回路を繋いですぐにアクメできるように改造されて)
あとは〜…このピアスを嵌めたら完了だね♪
お姉ちゃんどう?アクメ気持ち良い?
(姉にシルバーの小さな球状のスタッドピアスを見せて)
(キャッチを外して姉のピアス穴に軽く嵌め)
(ピアスを穴に出し入れするだけでアクメするように脳を改造していく)
【という感じで次で寄代化かな〜?】
>>575 (股間を弄りつつ)
うん……なるなるっ、お人形になって、ご主人さまのものに……
だから、うちは早くピアスを着けたいんや……
(既にピアスの事で頭の中はいっぱいで、話半分にしか聞いていなくて)
あはあ……うちにもピアスが着くんやね……!
(興奮したかの様に、頬は赤くなっていて虚ろな笑みを浮かべて)
うんええよ……ん、熱っ……!
(軽い衝撃と熱さでビクンと肩をふるわせ)
あ、あああ……
(脳に回路が繋がると、涎が溢れ出して)
あっ、ピアス……早く嵌めてさあや……ひぐっ!?
(軽く嵌められるだけで頭の中が弾ける様な衝撃が走り)
あ、あがっ……があっ……!?
(圧倒的な快感に、獣の様な呻き声を上げて白目を剥いてしまって)
>>576 お人形になったらお姉ちゃんは死んじゃうけどいいよね♪
ピアスに頭乗っ取られて操り人形になっちゃうよ♪
生徒会なんて関係なくて、ピアス開けまくってもいいよね?
(姉の虚ろな笑みを見て頬にキスしながら笑みを返して)
もう〜…お姉ちゃんに最後は自分で嵌めてもらおうと思ったのに〜…。
そんな白目剥いてたんじゃ嵌められないじゃん…。
まぁいいや…、んじゃお姉ちゃんもピアスに頭乗っ取ってもらおうね♪
耳たぶの裏から…キャッチをピアスにカチって嵌めちゃうの。
そうすると〜…お姉ちゃんは死んじゃって、お姉ちゃんのフリをするお人形さんになっちゃうよ♪
お姉ちゃんに似てるけど、お姉ちゃんよりエッチで下品なお人形さんになるの。
お姉ちゃんの記憶だけ奪って、お姉ちゃんのフリをするピアスに乗っ取られちゃうよ♪
そうしたらピアスに操られて下品なお姉ちゃん人形になっちゃおうね♪
それじゃあ脳味噌乗っ取られちゃってね、バイバイ♪
(カチッとキャッチを嵌めると姉の人格消去が開始されて)
(圧倒的な快楽に全てが押し流され、真っ白にしてしまった上で)
(魔力の籠もったピアスが、その身体を乗っ取り支配をしていく)
乗っ取り終わったら、お姉ちゃんになりきって下品挨拶してね♪
あっ…んっ♪はぁぁ…♪
(姉の人形化を見ながら、自らの股間を指で慰めていって)
>>577 (初体験かつあまりの快感に幼い精神が耐えきれず、
体勢が維持出来ずに座り込んでしまい)
か、かはあ……ん、あひ……あ、あああかん……
こんなにピアスが気持ちええなんてあかんよ……
うん、開けまくってこのあかん頭殺して欲しわあ……
早く、早く……さあや……もっときもち
(カチッと妹の指先が綾萌の魂に宣告を下すと、次の台詞が綾萌の最期の台詞となり)
ひっ……ぎぃぃぃっ!?
あ、あらまがっ、あたまがとれるっ……とれてっ……きもっ、気持ちいい……っ!
(心壊れる快楽に、白いショーツの楕円形の染みが広がり)
ああっ、気持ちよくってうちがっ……
うちが消えて、なっくなっ……え、へへぇ……
(何度も絶頂を迎えながらビクンビクンと涎を垂らしつつ、仰向けに倒れて)
…………
(暫く立つと何事も無かったかの様にむくりと起き上がって)
あはっ、うち……水野綾萌の肉体、乗っ取り完了やあ……
(笑顔を浮かべるとスカートを捲り、ショーツを膝まで下ろし)
お尻の穴とかおまんこで料理したいわあ……
(四つん這いになって形の良いお尻を妹に向ける)
>>578 あっ、あんっ♪はぁぁ♪
お姉ちゃん死んで♪死んじゃって♪
あたしとおんなじに…んはぁぁぁぁぁ♪
(姉のクライマックスに、激しく秘所を弄って何度もイき)
あはぁ…これでお姉ちゃんとあたしお揃いだぁ♪
どーう、その身体?気に入ってくれた?
(姉の身体を乗っ取ったピアスに問いかけて)
オナニーもあんなんじゃおまんこ使ったことないんじゃないの?
まー破っていいっていうなら…破っちゃおうかな〜♪
その間ピアス弄ってアクメしまくっててね?
忘れたら手止めちゃうから♪
(姉の濡れた秘所に野菜を当てて、姉の手の動きを見ながら膜をぐりっと破り突き入れてしまう)
(尻の穴は近くにあった箸で穿って確かめながら、箸の動きを大きくしていく)
>>579 (身体のラインに指を這わせながら)
そやな……新しいし、この身体は気にいったわ。
(れろっと舌を出して)
確かに、……うちの記憶やとオナニーもした事無いみたいやなあ。
分かっとるで紗彩……うちは、紗彩に処女を捧げたいんや。
(そう言ってピアスを引っ張ると、ずしんとした快感が背筋を貫いて)
んあっ、ピアスと妹におまんこと、お尻の穴を弄られて、うち、またイクぅ……!
(絶頂と同時に野菜に処女を奪われて、
プチュっと初々しい野菜と秘裂の隙間から愛液を吹き出して)
これ、ええわあ……頭が真っ白になるもん……
(指先はピアスを弄り、絶頂の余韻を長くして)
>>579 んじゃ、その身体であたしと遊んでね?
気に入ってもらえたならよかったし♪
私には絶対服従、分かっていますね?
一緒に楽しみましょうね、ふふ…♪
(ご主人様の顔を覗かせながら、微笑みかけて)
記憶かぁ…どうせあたしの事ビッチとか思ってたんでしょ?
そんなビッチと、これから一緒にしてあげるからね♪
毎日あたしとおまんこするの、幸せっしょ?
(姉の尻のラインを撫でながら、姉の記憶を人形に読ませて)
あはっ…お姉ちゃんのお尻くっさ〜い…♪
でもおまんこはもうお人形さんの臭いがしてきてるね♪
あたしよりお姉ちゃんのが元々おまんこ臭かったっぽいな〜…♪
(箸と野菜で交互に上下の穴を弄りながら、鼻を近づけて臭いを嗅ぎ)
これから生徒会に行くのにピアス嵌めたまま行ったら色々聞かれちゃうね?
あたしと違って優等生だもんね〜?
でもピアスまだ開けちゃうからね♪
ピアスでイくの最高でしょ?
あたしと同じくらい開けて、あたしといつでもおまんこできるようにしちゃう♪
いいよね、お姉ちゃん?後は胸も、増やしてあげないとね…♪
(野菜を膣の奥に力を入れて押し込みながら)
>>581 うん、この身体は大事にせえへんとなあ……
(ご主人さまに語りかけられると、嬉しそうに宣言して)
はいぃ、うちはご主人さまには絶対服従やで。
だから、うちのこの身体も存分につこうてや?
(敏感になった形の良いお尻を撫でられるとぴくっと反応して)
んっ……勿論幸せやで紗彩と毎日身体を弄り合えるんやしなあ。
病気やあらへんから臭く無いわあ……と言うか、
女を捕まえて匂いの話をせんといてや。
そうやな……気持ちええのは良いけど、
んあっ……先生にばれたら取り上げられるしどないしよ?
もっと増やしたいけど、転校せなあかんか……
あ、くぁっ……野菜が奥に当たってるん……!
(疼く耳と股間に腰を左右に揺らし、感覚を楽しみ)
ん、箸はもうええ、座薬みたいにお尻の中に埋めてえや……
>>582 その身体で上手にできたら、その後別な身体もそのうちね♪
でも当面はその身体で、私と一緒に…♪
双子姉妹でおまんこなんて本当に珍しいんですから♪
お姉ちゃんは女である前にお人形でしょ?
そういう恥じらいはあたしの前じゃいらないと思うけどな〜。
完全なお人形モードじゃつまらないから、そこを残してあげてるんだよ?
お姉ちゃんのおまんこ、あたしよか臭う…そうだよね?
(微笑みながらお尻を勢い良く叩き)
(どちらがご主人様かを見せつけるように)
その辺は適当に催眠かければいいんじゃない?
お姉ちゃんにもあと8個くらいピアス開けちゃうから。
これは決まり事だよ…?嬉しい?
もー…そんなにお尻好きなの?しょうがないなあ…。
(箸を抜いて姉の鼻先にその箸を置き、嗅がせながら)
(野菜をお尻にも入れて、めり込ませるようにして奥の方まで入れてしまって)
【胸までできるかな…?】
>>583 うーん……せな、この身体を使いこなさなあかんな。
そうすれば、この身体もご主人さまにつこうてもらえるはずや。
そうやな、うちはご主人さまのお人形や、つい綾萌の記憶通りに動いてしもうたわ。
悪かったわ、うちのおまんこは匂う……あいたあっ!?
いたたっ、堪忍しつやあ……んあっ……
(痛みと抜かれる排泄感に声を上げて)
勿論や、もっとたくさん開けて、ご主人さまを喜ばせたいからなあ……うちも嬉しいし。
うわ、くっさ……匂いはええんや、埋めて欲しい……
(お尻のすぼまりをこじ開けられると、背徳感と排泄感に舌を伸ばして涎を垂らし)
あ、きゅうりがうちの中に埋まって広がるわ……!
はあ、はあ……
せっかくやし紗彩のおまんこの汁の味……
(自分のきゅうりで広がっている股間を指差して)
ここで、味わってええか?
【6時位で締めにしたいですから、エンディングでちょろっとでも大丈夫ですよ】
>>584 お人形は年齢はそのままになるけど、上げたりしても楽しそうかなー♪
まあでも、お姉ちゃんがその身体でたくさん楽しませてくれたら嬉しいよ?
普段はそれでもいいけど、二人の時はお人形優先でね?
甘々したい時は女を優先でもいいけどさ♪
お人形は女扱いされた方が嬉しいの?
なにそれ、あたしの中にきゅうり入れたいってこと?
うーん、それならきゅうり引き抜いておまんこ重ねる方が好きだなあ?
それにぃ…お姉ちゃんが忘れる前に二個目開けないとね♪
(姉の耳たぶに両方指を当てると、新しいピアス穴を貫通させて)
(脳を快感で揺さぶり、アクメをある程度させると姉の顔の前に重たげな大きなハートが揺れるスタッドピアスを置いて)
お姉ちゃん自分で嵌めて死ぬほどアクメしてみてよ?キャッチまで嵌めたら…あたしの事大好きでたまらなくなっちゃうから♪
目がハートに決まっちゃうくらい、あたしラブになるようにピアスを調整してあるよ♪
ほら…穴に嵌めてキャッチ嵌めて、あたしラブになって♪
(姉の背中に寄り添うようにしながら、耳元で言葉を呟くように言って)
(人形の心を更に改変するようなピアスを嵌めさせようとして)
【分かったよ〜、時間的にあと1レスずつくらいかなあ…?】
>>585 ん〜…それなら、妹優先にするわあ。
この身体の記憶は妹思いやからなあ……
合わせて、お人形で姉扱いやと嬉しいかな……ご主人さまの方針優先でやけどな。
あ、そやった、入れっぱなしやから忘れてたわあ。
(野菜しか知らない秘裂をぎゅっと、きゅうりを挟みつつ締め付けて)
あっ、いきなり……ひゃあっ……ああああ……!
(脳を揺さぶられる快感に白目を剥いてしまい、
さらに快感で弛んだのか、股間からぼとりと愛液にまみれたきゅうりが落ちて、
お尻を上げたまま突っ伏してしまい)
あ、うあ……紗彩の為にピアス増やさないとあかんなあ……
(震える指でなんとか新たなピアスを取り付けると、瞬間腰が跳ね)
いぃいっ、イクイクイクっ……!?
頭の中紗彩だらけで気持ち良く、あひっ、
イっちゃう……好き好き好きっ紗彩、大好きっ、紗彩が好き過ぎてまたイクわあ……!
【時間的にこの次がエンディングですね】
>>586 できるだけ女扱いしながらお人形な所もくらいがいいのかな〜?
んじゃあ、そんな感じにするよ♪
ふふふ、ど〜お?
あたし特製の重たいハートのピアス♪
頭揺れるだけで一緒に揺れて感じちゃうし、嵌めてるだけで重さで感じちゃう♪
しかもあたしの事大好きにもっと改造されちゃう機能付き♪
イってるだけじゃなくて自分でもそのピアス弄って引っ張って、あたしの事好きになって?
姉妹で結婚しちゃうってくらいまで脳味噌をピアスで犯してよ♪
そうしたらね、あたしからのプレゼント…おっぱいがあたしと同じくらいまで膨らむよ♪
でもその為にはピアスいーっぱい弄って、あたしと結婚したくなるまでアクメしないとだめ♪
できるよね、お姉ちゃん…♪
(姉のピアスのハートの部分を指で揺らしながら、姉に命令とお願い半分で囁いて)
結婚できるようになったら…こっち来て…一緒におまんこ重ねよ♪
そうしたらね、キスしながら…お姉ちゃんとおまんこ重ねてぐちゅぐちゅしてぇ…♪
そんで、あたしのピアスいじってほしいな…お願い、お姉ちゃん…大好き…あん…♪
お姉ちゃん…あたしとおまんこ同士で結婚して…♪
(姉の前で服を脱ぎ全裸になって、足を開いて姉を誘いながら舌をれろれろさせてキスを求め)
(姉にピアスを弄って見せながら、濡れた秘所を指で開いて見せつけて)
【これにお返し貰えたら欲しいけど…どーかな…?】
【申し訳ないですが、出勤時間なのでこれで失礼させてもらいますね】
【長時間のお付き合い感謝感謝です】
【はーい、お相手ありがとうございました】
【それでは落ちますね】
590 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 19:33:24.99 ID:jNJ6v26M
590
【では、ロール解凍のためにスレをお借りしますね】
【こんばんはエステルさん、今日は僕の方がおそくなっちゃいましたね】
【今日はエステルさんから書き出しですね】
【ふふーん、たまにはいいカッコさせなさいね】
【とりあえずもう少しだけ待ってて、今準備しているから】
>>534 新しい発見がたくさんで、よかったわね……♪
その調子で色々と新しい経験をすることね、今の…ううん、これからのセレンにはそれができるから。
(興味深げに自分の身体を触って確かめているセレン)
(その裏側で起こっているもう一つの変化にはまだ気づいていないようで)
(いつ、どのタイミングでそれを告げようかと考えると、悪魔的な笑みが漏れそうになる)
いいわ……どんどんセレンのことを変えてあげる。
そう、私が満足するまで……ね……♪
あぁんっ♪ イイっ…射精、またキたぁっ……♪
尻尾の中にどくどく注がれてっ…んんっ、私も何だか興奮して……
あっ…溢れるっ、私の魔力が溢れて、セレンの中に零れていっちゃう……♪
(セレンの射精に合わせ、ポンプのように精液を吸い上げていく)
(それと同時に魔力が注ぎ込まれていき、さらにセレンのお腹の熱は強まる)
(卵巣が、子宮が、膣が、秘唇が形成され、ペニスの下にはとうとう割れ目が生じて)
これで…これでいいの、セレン…もう貴女は、男の子じゃない……
無様な肥え太った身体を捨てて、肉の快楽を好きなだけ味わえる身体に変わったの。
そして自分に正直になっていいのよ…夢の扉が、すぐそこにあるから……っ♪
(秘所の形成だけではなく、女性としての肢体へと変化は及んでいく)
【では、今宵もよろしくお願いしますね】
>>595 うん、もう太ってるってバカにしてた奴らも見返せるし速く走れたりもできる
エステル…エステルが満足するまで…ね…
(そう呟く僕の声はもうどう聞いても男の子にすら聞こえない可愛らしい女の子の声に変わりきって)
あぅんっ♪また出すよっエステルっ♪エステルもっエステルも気持ちいいの?
僕ももっとエステルを気持ちよくさせてあげたい…
(射精する度にきつくなっていくエステルの尻尾とお腹に溜まっていた熱は全身に回り始めて)
えっ…男の子じゃない…ってどういう…はぁぁぁ♪
(その瞬間に熱が爆発するように体を走り、その快感に声を上げながらまた射精して)
(その熱が骨に回れば女性らしい骨格に、肉に回れば胸やお尻はただのデブ肉から美しい)
(盛り上がりに変わって、顔に回れば痩せて整った顔立ちはふっくらとした唇とまつげの長い潤んだ瞳へと)
(変わっていく)
【こちらこそよろしくお願いします♪】
【こんなふうに変えちゃったけど大丈夫かな?】
>>595 ふふっ……ほら、もうすっかりどこからどう見たって女の子。
それも、私から見ても飛びっきりの美少女ね、間違いなく。
セレンが男の子だった証拠は、この立派になったおちんちんだけ。
どう?これが私たち淫魔の秘法……
さっきまでの敏感さはそのままに、最高の快楽が味わえるの。
男の子の太く激しい射精の快楽も、女の子の長く打ち寄せる波の様な絶頂の快楽も。
両方を感じることができるなんてめったにないことなんだから、感謝してよね?
(白い陶器のような肌に手を伸ばし、芸術作品の出来栄えを確かめるように撫で回す)
(一方で未だ尻尾に飲み込んだままのペニスは存在感を増していて)
もうそろそろ、こっちはいいかしら……
ふふっ、どう見ても美少女の持ち物じゃないわね、
いい大人が女の子を鳴かせるために備えているようなモノに見えるわ。
んっ…こんなのを、実際におまんこで味わったらって考えると、濡れちゃうわ……♪
【少し遅れてごめんなさい】
【ええ…特に問題はないから安心して?】
>>596 ぼっ僕…女の子になっちゃったの…?嘘だぁ…おちんちんはついてるのに…女の子になんて…
(エステルの言葉を信じられず股間に感じるおちんちんの感覚を訴えても)
両方…?ふぁっ♪なにこの…これが女の子の…
(そう言われて股間に手のばせば割れ目に手があたり声をだして、本当に両方あることを確認して)
やだよぉエステルぅ、僕…僕…女の子になんてひゃぁぅ♪
(白くなった肌を撫で回されると敏感になっている体が言葉を途切れさせ)
(エステルが尻尾を引き抜けばそこには軽く20cmは超えていそうな僕のおちんちんが)
(姿を現す、大きくなったソレはヌラヌラとテカりながらビクビクと脈動しと何かの魔物のようにも見えて)
あ…あぁぁ…
(女の子になった驚きと目の前の巨大なソレに対する恐怖で声が出ず、ただ驚くばかりで)
(ただ1箇所だけ、新しく生まれた女の子の部分はジワリと湿り気を帯び出していた)
【ううん、大丈夫だよ】
【ありがとエステル♪ じゃあ僕もっとムチムチのエッチな体になりたいなぁなんて♪】
>>597 あら、もう貴女は女の子なんだから、「僕」なんて言っちゃダメ。
そうでしょ?セレーネ……そう、今から貴女はセレンじゃない。
おちんちんの付いたエッチな女の子、セレーネよ。
(引き抜いた尻尾を手元に寄せ、指先でくるくると弄びながら)
(セレン改めセレーネの認識を正すように、断定口調で宣言して)
さっき貴女は、私の気が済むまで身体を変えていいと言ったはずね。
それを今頃嫌だなんて言うつもり?違うでしょう?
みんな羨む美少女の身体に、立派なおちんちんまでぶら下げて。
感謝してもらいたいくらいなんだから……
(しっかりと立ち上がったままのペニスに視線をやり、そっと手を伸ばして竿に触れ)
それで、せっかくだしこの完璧な身体の処女も頂きたいところね。
いいでしょう?私が作った身体だもの、私にはそれを味わう権利があるはずだわ。
新しくできたこの……おまんこも、味わってみたいしね。
(続けてしっとりと湿り気を帯びた秘所にも手を伸ばし、軽く撫でて)
そうね…今度は、こういう趣向はいかが?
さっきは尻尾オナホだったけど……ふふっ、尻尾ちんぽっていうのは……♪
(先端が男根状に変化した尻尾を伸ばすと、弄ぶように秘所をつついて羞恥を煽り)
【その為には、私と身体を重ねていかないとね?】
セレンじゃなくてセレーネ…?おちんちんの付いたエッチな女の子…
(エステルに見つめられながらそう言われるとうわごとのように復唱してしまう)
言ったけど…まさか女の子に変えられるなんて思わなかったし…
(そう言いながらも満更イヤではない感情も生まれ始めているのが自分でもわかるくらいで)
(でもまだソレを受け入れる心の整理が付かずブツブツと言いながらも)
んんっ♪処女?処女ってなに?おっおまっ…ひぁう♪
(エステルの言葉を聞きながら両方を触られるとやっぱり声が出て)
(おちんちんの形に変わったエステルの尻尾をつい目を奪われてさらに湿り気を増し)
尻尾ちんぽ…、えっそこさわぁぁ♪つつかないでっ♪声でちゃうっ♪
(割れ目をつつかれるとおちんちんを触られるのとは違うジワーっとした快感が走る)
【うん♪だからエステル、もっともっとぼ…あたしと遊ぼ♪】
>>599 安心して、本当の意味で女の子の快楽を理解すれば、すぐに私に感謝するようになるわ。
こんな素晴らしい体にしてくださってありがとうございます……ってね♪
ふふっ♪ 本当に敏感になったわね…とってもいい感じよ。
こっちのお味も気になるけど、やっぱりまずは女の子のセレーネを味わいたいわ。
(戸惑いながらも、触られると素直に声が出るセレーネに満足げにして)
あら…目が尻尾を追ってるわね、そんなにこれが気になるの?
すぐにたっぷり入れてあげるから……一杯濡らして、準備しておくのよ。
んっ…ふっ、んん、あっ…ふぁっ……♪
(数回つついた後に、尻尾の胴の部分を擦りつけるように割れ目に這わせ)
(表面に滲み出る粘液を擦り付けて、さらなる欲情を煽る)
あんっ……んん、そろそろ十分かしら……
(セレーネの秘所が十分に潤ったのを確認すると、尻尾の動きを止め)
(改めて鎌首をもたげた蛇のように尻尾を構えて)
それじゃ、セレーネの初物おまんこを頂くわね。
大丈夫、痛いとしてもほんの最初だけ、すぐに気持ちよくなるから……♪
ね、じゃあ…入れるわ……あぁぁんっ♪
(ゆっくりと、しかしできたばかりの膣の一番奥にまで、一気に尻尾を潜り込ませた)
【ふふ…それでいいの。ちょっと確定気味だけど、たくさん楽しんでね?】
女の子の快楽…そんな…あた…いや、僕は感謝なんて…
(期待と戸惑いと自分の中に生まれる何かを振り払うように出た言葉を停めて)
そっそんなもの気になってなんか…ない…
(そう言っても目線はすでにゆらゆらと揺れるそれに釘付けで)
そんなの入れて欲しくなんか…え?いっぱい濡らしてってどういう…
(尻尾につつかれるだけでなく割れ目を這わさられれば何かに当たる感触がありそれは)
はぁっぅ♪やめっやめてぇっ♪そんなにこすられちゃっ♪
(声をだし顔を赤く紅潮させながらおもらししたように股間が濡れ出して)
(それはなおさらその動きをなめらかにしていくだけで)
はぁぁ♪はぁ…はぁ…十分ってどうい…
(声を上げ続け息も絶え絶えになりながらエステルと尻尾を見ると)
(尻尾はまるで蛇のように動いてゆっくりと、しかし素早く僕の股間に向けてやってきて)
もしかして…だめっ!そんなことされたら…はっぁぁ♪くっ痛っ…んんふぅ♪
(一瞬、何かがちぎれるような感覚と共に痛みが襲って来るもしっかりと濡れているそこは)
(エステルの尻尾から出る体液のせいかすぐに快感に変わっていく…)
【うん、エステルもいっぱい楽しんでね?】
【ちょっとくらいだったら確定でも大丈夫だよ、その方が上手く流れるときもあるし♪】
>>601 そんなことって、どんなことかしら?
ちゃんと説明してくれないと、わからないわ……っ♪
(想像の中身は流石に読めないが、怯える様子は十分に嗜虐心を満たすもので)
(ぞくぞくと背筋を快感が這い上るのを感じながら、尻尾が突き刺さった)
おめでとう、セレーネ…まずはこれで、大人のオンナになった訳ね。
どうなるかわからなくて怖いかも知れないけど、大丈夫、すべて私に任せておいて♪
何も恐れる必要はないわ……んっ…まずは快楽に集中するの。
どうされたら気持ちがいいのか…どこがとても感じるのか、
そういったことを肌で覚え、あっ…新しい自分の身体について勉強しなさい。
それが今の貴女には必要よ…まあ、いっぱい喘いでいるうちに何となくわかるはず。
その感覚が重要なの、んんっ……自分の感覚を、大事にしてね。
(たっぷり媚薬体液を塗りこんであるとはいえ、処女を失ってすぐに快感を得たセレーネ)
(その様子に素質を感じ、ゆっくりと尻尾を抜き差ししながらレクチャーを始めて)
ほら…あっ、ん…これなら、どうかしら……?
こういう責め方もあるのよ…ふふっ、また違った気持ちよさが、あるでしょう?
あぁんっ……それにしても、えっちな身体をしてる……
(ある程度慣れてきたところで、責め方のリズムを変えてみる)
(ゆっくりと長いストロークから、スピードを上げて深度にも変化をつけて)
【ありがとう、セレーネ♪】
【セレーネも要望があったら、遠慮なく教えてね】
あっあぁぁ♪中で尻尾がゴリゴリして♪きっ気持ちよすぎちゃうぅ♪
(突き刺さり動くソレからくる快感に言葉がもれ)
(最後の言葉を飲もうとするも抑えきれず出てしまう)
大人のオンナぁ…さっき大人の男になったばっかりなのに…全部…エステルに任せればいい…の?
(さっきもエステルの言うとおりにすれば気持ちよくしてくれたことを思いながら)
(抜き差しに合わせて言葉をかけてくれる彼女に少しづつ従い始めて)
んんぅ♪ああっ♪んっ…ははぅ♪
(狭いながらも攻める場所を変えられると声が我慢出来る場所とできない場所があるのがわかって)
(喘ぎながらも弱い喘ぎと強い喘ぎ、呻くだけの声といろんな声がでて)
すごぃ…おんなの人ってこんなに気持ちいいところあるんだ…
(そう冷静に、しかし体はどんどん熱くなって股間はすでに濡れ濡れになっている)
(それにおちんちんから射精する大きな快感が1つ来るんじゃなくて水に水滴を落とすみたいな)
(そんな快感に僕のおちんちんは涙を流している)
【はーい♪今のところはこのまませめてほしいかなー】
>>603 そう、私の言葉に従うのよ、セレーネ……
気持ちいいことがいっぱいできる身体を手に入れたんだから、それを存分に使いなさい。
全ては快楽を得るための器官。お口も、おっぱいも、おまんこも、お尻の穴も。
あらゆる場所で今の快楽を感じられるわ…それが、貴女。
エッチなことが大好きで、男の子でも女の子でも楽しみたい淫乱。
ほら、今だっておまんこされるのが気持ちよくてたまらないでしょう?
(暗示じみた言葉をささやきながら、尻尾を巧みに使って責め立てて)
でも貴女には、人並み以上に立派なおちんぽも付いている。
女の子の欲望と同時に、男の子の欲望にも支配される分、貴女は幸せ。
だって……普通では味わえない、二倍の快楽をいっぺんに得ることができるから。
そう思わない?ほら、こんなに先走りが溢れてる……♪
(猫のように目を細め、淫蕩そのものの笑みで勃起したペニスに手を伸ばして)
(そっと竿を包み込むと、ゆっくり手で竿を扱き)
ふふ…ついついおちんぽを触っちゃったけど、今はおまんこでイくのが先決……
どっちが先にイっちゃうかわからないけど…んんっ…大丈夫、何度でもイっていいから。
あぁっ……ん、ふぁっ…少し、中の動きが変わってきた、かしら……?
私も頑張っちゃおうかな……んん、ふうっ…んくっ、んっ……
エステルの…言葉に…?
(優しくしかし快楽を刺激するような言葉に少しづつ頭の中が変わっていく感覚を覚えて)
お口もおっぱいもおちんぽもおまんこもお尻も全部気持ちよくなれる淫乱…
うん…おまんこ…気持ちいい…おまんこ気持ちよくておちんぽも気持ちよくて…
(虚ろにそんな言葉を出していくとおまんこに入っているエステルの尻尾ちんぽを)
(まるで先ほど、自分がエステルの尻尾オナホにされたようにうねうねと動きだして)
ははっ♪エステルぅ、もっと尻尾ちんぽであたしのおまんこ気持ちよくしてよぉ♪
(そう言ってあたしは眼をランランと輝かせ淫蕩な笑みを浮かべてエステルを見る)
(その顔には先ほどまでなかった化粧が施されていてぷっくりとした唇はツヤツヤとしている)
してくれないとエステルの尻尾ちんぽ、射精させちゃうんだから♪
(そう言ってあたしのナカに入っているそれを締め付けて)
あぁぁん♪いいよぉエステルぅ♪もっともっとぉ♪
(楽しむように喘ぎながらエステルにさらなる快楽を強請る)
【そろそろ女の子に覚醒しちゃおっかな♪】
606 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 00:31:50.55 ID:WkVpLD7e
605
>>605 ふふ…随分と可愛く…いいえ、欲張りになっちゃって、素敵♪
言われなくてもそのつもりよ…ほら、んっ…ふ、んっく…あぁん……♪
(挑発的に笑み、こちらを見てくるセレーネ)
(いつの間にか顔には化粧がされていて、本格的に女性へと変化しつつあることが見てとれる)
良い締め付けね、私まで気持ちよくなってきちゃうじゃない…でも、まだまだ♪
早く…さっさとイっちゃいなさい、んっ…ふぅん、んふっ…ん……
一番奥まで、突き上げてあげるから……この、赤ちゃんのための場所の入り口を、
ずんずんされると…たまらないでしょう?
(セレーネの変化とともに動きも変わった膣内の感触を味わい)
(射精を強請る動きに抗うように自分でもピストンのスピードを速めて)
(さらに子宮口までも到達すると、そこをノックするように一定のリズムで接触し、快楽を送り込む)
ほらっ…ぁっ…どう、おまんこを、犯される感覚は……?
さっきまでとは全然違うでしょ、気持ちよさも、感じ方も……
この感覚を味わってしまった貴女は、もう雌の快楽の虜。
間違っても男の子には戻れないわよね…ふふ、その表情を見る限り聞くまでもなかったかしら?
まあいいわ……あん、私もそろそろイっちゃう……
セレーネの処女まんこに射精しちゃう、ぁぁっ…イく、ん…ああぁぁぁぁっっっ♪
(意外と自分でも余裕がなかったようで)
(セレーネと同じくらいか、ややもすると先に限界を迎えて尻尾から盛大に膣内射精してしまった)
【ふふっ…どんな感じになるのか、何となく見えているけど楽しみね】
【……と、このレスを返して私は例によってここまでね】
だってぇいっぱい気持ちよくなりたいんだもん♪
(エステルに褒めてもらえたことも手伝って目を細めて笑い)
それにエステルにもいっぱい気持ちよくなって欲しいし、あぁっ♪一番奥まで
当たってるぅ♪赤ちゃんの入口、すっごくいぃ♪だからぁずんずんして♪
おまんこ犯されるとすっごくきもちぃ♪んはぁ♪ほら、あたしのちんぽも
こんなに喜んでる♪
(エステルが一突きする度にあたしのちんぽから先走りがトクトクと溢れ出て)
もう男の子の射精するだけの快感なんてもう馬鹿らしくて戻りたくないよぉ♪
あたしはおちんぽとおまんこ付けた体でいきてくの♪
うん、実はあたしもさっきからぁ…すっごく熱いのが来ててもう…我慢できない♪
エステル一緒に、ぁぁあ…一緒にイこっ、来るぅ来ちゃ、んはぁぁぁぁぁぁっ♪
(ほぼ同時に女としての絶頂を迎えその絶頂に繋がるようにして噴水のように)
(あたしのおちんぽも射精しちゃって)
【じゃあ今日はここで凍結かな、ここからが楽しみだから残念だけど♪】
【次はいつになるかな?ちょっと間空いちゃって水曜日以降なら大丈夫なんだけど】
【そうね…ちょっと平日は難しいかな、また来週の金曜日でどう?】
【時間は今回と同じで21時になるけど】
【あ、そうなのかー、じゃあ次は来週の金曜21時だね、了解♪】
【ごめんね、ありがとう♪】
【それじゃ私はこれで……お疲れ様でした、良い夢を】
【ううん、じゃあ来週を楽しみに待ってるね、おやすみ♪】
【それじゃスレお返ししまーす】
【
>>21のプロフにて女性同士の軽いアヘ系ロール等希望で待機していますね】
【凍結は無しの形で、日付変わる程までおります】
【今日は未亡人とか大人系の身体を使いたい気分です…】
【あと一時間くらい待機していますね】
【それでは落ちますね、ありがとうございました】
【少し早い時間ですけれど、
>>21にて女性同士の軽いアヘ系ロール等希望で待機していますね】
【凍結は無しの形で、落ち宣言するまで待機しております】
【引き続き待機中です】
【落ちますね、また後で待機するかもしれません】
【スレをお返し致します】
619 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 17:57:15.83 ID:iTaapd8g
こいよ
【では落ちますね】
【スレをお返し致します】
622 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/09(月) 14:50:06.53 ID:VH0JEKP/
午後
【
>>21にて女性同士の軽いアヘ系ロール等希望で待機していますね】
【凍結は無しの形で、落ち宣言するまで待機しております】
【2時まで待機しておりますね】
625 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 01:18:43.16 ID:xwzCp3Y7
625
【それでは落ちますね】
【スレをお返し致します】
627 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 23:21:50.46 ID:tPFFv85t
エロ
628 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 20:12:51.74 ID:9Iy1S+WW
男爵
【
>>21にて女性同士の軽いアヘ系ロール等希望で待機していますね】
【凍結は無しの形で、落ち宣言するまで待機しております】
【引き続き待機中です】
【こんばんは。】
【おゆいさんの人形さんの何人かに、集団で弄ばれてみたいです。】
>>631 【こんばんは、集団ですか】
【複数人ロールを一人でするのはかなり難しそうです…】
【一人ずつ出すのであれば、まだ何とか…ですね】
>>632 【そうですか……】
【食い下がるようで申し訳ないのですが、一人のキャラを中心とした集団ロールでは、どうでしょうか?】
【あくまで主要の一人以外は、セリフも少なく軽い描写だけで……といった形で】
>>633 【恐らく私の出来る範囲での集団ロールとそちら様の希望ロールは離れているような気がします…】
【これまで本体と人形1人しか動かした事がなくても結構無理があったので…】
【集団だと人形への感情移入も難しいですし、私が出来る範囲では先程言ったレベルが限界です…申し訳ありません】
>>635 【分かりました。】
【では、おゆいさんの提案に則って、何人かに輪姦されるようなロールはお願いできますか?】
【ご面倒をおかけしてしまい、申し訳ありません……】
>>636 【少々不安になってきているのですが、輪姦というのは女性相手に、でよろしいのですよね?】
【輪姦という表現を使うとかなりひっきりなしにキャラ交換をしないといけない印象です】
【凍結無しで回すのは表現に時間を取られかなり厳しいのでは…と思います】
【一人に絞っていただいてその上で会えた時に次の分、程度が妥当かと思います】
>>637 【確かにそうですね……すみません、どうにも申し訳なくてお相手できる自信がありません。】
【わざわざお手数をかけさせてしまい、本当に申し訳ないのですが、お話だけという形でお願いします……】
>>638 【お声がけありがとうございました】
【引き続き30分程待機しておりますね】
【それでは落ちますね】
【スレをお返しします】
【では、今宵もスレをお借りします】
【今レスを作っていますので、もう少々お待ちくださいね】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします〜】
【はい、レスお待ちしてますね】
643 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/13(金) 21:01:00.78 ID:D0OOYh2q
きたか
>>608 はぁ、はぁ、はぁ……ふふっ、女の子の絶頂を初めて味わって、どうだった?
全然男の子とは違うでしょ?
私は最初から女の子だから、どれくらい違うのかはわからないけど……
セレーネみたいに男の子から変わった子は、みんな凄かったって言ってたわ。
(射精した尻尾はまだまだ萎える様子もなく、膣内に留まったまま)
(絶頂の余韻を味わいながら、労うように軽くお尻を撫でて)
それにしても……
(と、今気付いた風に周囲を見渡して)
ねえ、セレーネ…貴女、男の子だった時よりも射精量が増えたんじゃない?
やっぱり二つ付いてると性欲も二倍になるのかしらね……
その分楽しめそうだから、いずれにせよ私としては大歓迎だけどね♪
(自分の肌にこびり付いた白濁液を指ですくい取ると、蠱惑的に笑みながらぺろりと舐めて見せた)
セレーネの初めても貰ったところで…次は、どうしようかしら。
せっかくだから、変わった身体を楽しんで欲しいわね……その方が、きっと良いでしょうし。
そうねぇ……また私のおまんこを味わうとか、どう?それともお尻の穴とか、試してみちゃう?
もしセレーネにヤりたいことがあるなら、それでもいいわ。
【では、改めてよろしくお願いしますね】
【もっと体を変化させたい、と仰ってたと思いますが、タイミングはお任せします】
【ここでもいいですし、また交わりながら変わっていくのもアリですね】
>>644 はぁ…はぁ…ははっ、はははっ♪すっごく良かったぁ…女の子ってみんな
こんなに感じるんだ♪ふふっ♪お腹も中、エステルの精液でいっぱいだよ♪
まだナカに入ってるのもカチカチだし♪
(あたしはエステルの精液でぽっこり膨らんだお腹を撫でちらっと彼女を見る)
そうかなぁ?だってさっきは全部エステルに美味しくたべられちゃったし♪
ま、エステルが楽しんでくれたらそれでいいけど、でもまだまだ楽しみ足りてないよね♪
(そういってまだ繋がったままの結合部の尻尾を物欲しそうに撫でる)
うん、いっぱいあたしもいっぱい楽しみたいなぁ、エステルのおまんこもいいし
お尻かぁ…じゃあ、あたしのお尻に入れてほしいなぁ、あ、その前にっと♪
(お腹を膨らましているエステルの精液に意識をやると少しづつお腹が引っ込んでいき)
(ググッと音と立てるように胸と腰周りの豊満さが増していく、細かったお腹周りにも)
(健康的な程度にお肉がついて)
どう?エステル、ちょっとはエッチな体になった?
(と言ってポーズを取りエステルに見せる)
【ちょっとだけ変わってみたよ、エステルの精液食べて成長したり変わったりしようかなぁって】
【そろそろ羽根とか尻尾も欲しいしね】
>>645 ふふ……わかる?
セレーネの精気、とっても美味しいから幾らでも食べられちゃいそうよ。
おまんこの具合も凄く良かったし……あん、悪戯しないで♪
(淫魔たる自分と同じように、性に対して貪欲になりつつあるセレーネ)
(目論見通りの変化に、内心でほくそ笑み)
あら、セレーネったらお尻の穴を試してみたいの?
えっちなのね…ふふ、でもそれでいいのよ。きっと新しい世界が開けるわ。
ん…その前に……?
(いそいそと準備を整えようと、尻尾を動かそうとしたところで制止され)
あらあら……なるほど、まずはそうしたいのね。
なかなかいい感じよ……さっきまでのセレーネも美人さんだったけど、
今のセレーネはとっても美人に見えるわ。
殿方なら、見惚れてしまうかも知れないわね……♪
(自分の魔力の助けを借りているとはいえ、セレーネがこんなに早く肉体変化を覚えるとは想定外で)
(己の欲のままに改造していく様子を、好ましく眺めて)
それならセレーネがどれくらいえっちになったか、確かめないといけないわね。
ご要望にお応えして…お尻の穴で、確かめさせてもらうわ。
んんっ……あぁん、カリが襞に引っかかってる……♪
これがまた気持ちいいのよね…んっ、あぁっ…はぁぁ、抜けちゃった。
さあ、お尻を突き出して、四つん這いになって。
(ゆっくりと尻尾を秘所から引き抜いていく)
(反射的に締め付ける感触に悶えながら、ようやく尻尾が外気に触れ)
(ぽっかりと空いたサーモンピンクの穴のゆっくりと閉じていく様子を見て、余韻に浸る)
>>646 美味しいって言ってくれてよかった♪エステルの精気もすっごく美味しい♪
あ、エステル、こんなとこがよわいの?
(エステルの思惑など知るよしもなく、あたしは与えられる快楽に貪欲になっていく)
うん、またエステルの精液であたしのお腹のナカ、いっぱいにしてよ
新しい世界かぁ、すっごく楽しみ♪
(笑って体を変化させ、それを見せたエステルの言葉に))
だってエステルみたいにエッチな体になりたいんだもん、で、いっぱい男の人から精液もらうんだー♪
こんなふうに♪
(そんなことを無邪気に笑いながら腰を動かしエステルの尻尾ちんぽを刺激して)
うん、どれくらいエッチかあたしのお尻で確かめて…ひゃぁ♪んんぅ♪
(尻尾が抜けるときにナカが擦れ、それに声を出して)
じゃあ、はい、どうぞ♪
(そういって四つん這いになりさきほどよりも1周りほどむっちりとしたお尻を)
(エステルに突き出すようにして顔だけをエステルに向ける)
>>647 私みたいな体に……ね。
ふふっ、セレーネならそう長い時間はかからないんじゃないかな?
あぁっ♪ もう、止めてよ♪
(不意打ち気味な尻尾への刺激に、甘く喘いで)
美味しそうなお尻…柔らかくて、肌触りも良好ね……♪
(眼前に突き出されたお尻を、ぺたぺた触ってみる)
(おっぱいとはまた違うその感触を、たっぷり堪能して)
では…まずは少し解してから入れてあげるわね?
んんっ……ふふ、力を抜いて、大きく深呼吸して……
そんなに力が入っていたら、入るものも入らなくなっちゃう。
大丈夫、先走りをたっぷり塗り付けておくから、擦れる痛みは感じないはず。
まあ……尻尾の太さは少しだけ心配だけど、出てくるモノを考えれば。
(尻尾を手に持ち、先走りの溢れる先端を擦りつけるように尻の割れ目に這わせ)
(アヌスの周囲を念入りに、緊張をほぐすように愛撫して)
もうそろそろ準備は万端かしらね?
それなら…ん、セレーネのお尻の処女も、戴くわ……んん、あ、キツい…くっ……
(頃合いを見て、再び尻尾を構えるとアヌスを押し広げるように先端を飲み込ませて)
(括約筋の締まりに驚きながらも、先走りを潤滑油に少しずつ押し込む)
……ふぅ、やっと入ったわ、セレーネは大丈夫?
慣れるとこの圧迫感が癖になるんだけど…流石にまだそこまでは厳しいかしらね……
(ようやく秘所と同じくらいに挿入し終え、そのまままた腸を尻尾の形に慣らして)
>>648 そうだといいなぁ、ははっ、エステル、喘いじゃって可愛い♪
ひゃう♪ふふっさっきまでのただ大きいだけのお尻とは違うんだから♪
(触られると柔らかく歪むと同時に快感もやってきて声を漏らし、自信満々にそういって)
うん…お願いエステル…んんぅ♪ああぅ♪くすぐったいよぉ♪
(息を吐き出しながら力を抜き、割れ目やアヌスに尻尾が触れられれば小さく呻く)
(しかしだんだんとお尻が熱くなってきているのが自分でもわかるくらいになってきて)
いいよ、あたしの処女も童貞ももらってエステル…うぅっ…んんっ…
(広げるように入ってくるエステルの尻尾に圧迫感を覚えながらも)
(少し苦しくて、それでも先走りによって思っていたよりもスムーズに入っていく)
(途中でついお尻を締めてしまいながらも奥まで入ったようで)
んはぁ…ちょっと…苦しいけど…大丈夫…
(感じたことのない圧迫感に汗を流し顔を歪めながらも笑みを浮かべ)
(お腹のナカが尻尾の形に変わっていくのを感じながら)
いいよエステル…いっぱい…気持ちよくして…ね?
(少し苦しそうな顔をしながらもエステルにそう強請って)
>>649 殊勝な言葉ね……嬉しくなっちゃうわ……♪
そんなことを言われたら、遠慮するわけにはいかないわね。
(眉をしかめながら、気遣うようなセレーネに思わずきゅんと来て)
(尻尾から一段と先走りの量が増え、挿入がスムーズになっていく)
そう、無理はしないでね…裂けちゃうと、それが癖になるっていう話だから。
大丈夫、慣れるまではこのままでいてあげるから……
(肌に浮く玉の汗に、無理やり作った笑顔)
(挿入自体はうまく行ったものの、やはりいきなり尻尾はハードルが高かった)
もうそろそろ、大丈夫かな。私の方もこのままじゃ我慢できなくなっちゃうし。
(十分に慣れるまでの時間を取ってから、声をかけて)
動くからね…段々気持ちよくなってくると思うから、その時は思い切り喘いでもいいから。
セレーネにはお尻の素養もあるような気がするし、いっぱい鳴いてくれそう。
ほら…こんな風に、まずは普通に動いたらどうなるの……?
(宣言とともに、ゆっくりと尻尾を引き抜き始める)
(排泄とはまた違った、しかし似た感覚を味わわせながら自分でも楽しみ)
ちょっとは気持ちよくなってきたかしら?
尻尾は長い分、おちんちんよりも楽しむことができるのよね……
それでまた、奥まで入れた時の感触も……ふふっ♪
>>650 ははっ…ちょっと苦しいかな…
(無理に笑って、エステルが時間を置いてくれている間にお尻の奥がジンジンと疼き始めてきた)
エステル…お尻の奥、熱くなってきちゃった…うん、もう大丈夫…だとおもう…んんぅ…んはぁ…
んあぁ♪なんか…なんか当たったぁ♪
(ゆっくりと抽挿を繰り返させれてるうちに突然に快感がお尻から全身に突き抜けてきて)
そこぉ、そこもっと突いてぇ♪
(そう言ってお尻を動かしエステルが当てやすいよう調節する)
んんふぅ♪そこ気持ちいいぃ♪そこが…そこが気持ちいいとこなのぉ?
(先ほどまで苦しさで白くなっていた顔と体は再びみるみる赤く染まりだして)
はぁぁ♪もうちょっと…もうちょっと奥まで入れて…たぶん大丈夫だからぁ…
(苦しさと快感が綯交ぜになってあたしを襲いながらも無視して更なる快感を得るために)
(さらに奥へと入れてもらえるようエステルをみつめて)
>>651 んっ…ふふ、覚醒したかしら……?
本当にセレーネはいい意味で私の予想を裏切ってくれる、ね……
(ある一瞬を境に、全く感触が変わってしまう)
(またひとつ、セレーネの肉体は人間であることを止めたのだろう)
(本来性器ではない、排泄器官を征服したことに達成感の様なものを感じて思わず笑みが零れ)
あんっ…もう、そんな、勝手に……ダメ……♪
気持ちいいのね、いいわ、いっぱい擦ってあげる…ここ……?
(主導権を握られそうになり、慌てて尻尾をぐいと突き込んで)
ほらほら……感じるでしょ、お尻の穴……♪
これもおまんこと同じ、女の子の性器…殿方から精液を搾り取るための、えっちな肉の穴。
もっと奥まで犯してあげる……そして、お腹の中から気持ちよくなっちゃいなさい。
それが次の一歩よ、セレーネ…んんっ、あっ…また、締め付けが、強く……
(誘う声に乗り、奥へ奥へと尻尾で腸内を割り開き拡張していく)
(もちろん進むごとに締め付けは増していき、射精したばかりにも拘らず感覚がこみあげてきて)
(自分でも甘い声をあげてしまい、尻尾の動きが一瞬止まって)
>>652 だって…もっとそこやってほしいんだもん、ああぁっ♪うん、擦って擦ってぇぇ♪
(まるでおまんこを突かれるくらいの快感に思わずねだり咽ぶ)
ここもおちんぽから精液搾り取っちゃうんだ…じゃあこうしたら気持ちいい?
(おしりの穴を締めエステルの尻尾に圧力を与えていく、すでに変質した腸内は無意識に)
(締め付けに合わせるようにエステルの尻尾全体をうねりながら締め付ける)
(するとエステルのうめき声が聞こえて)
やっぱりイイんだ、ははっ♪どんどん来て、もっと締め付けちゃうから♪
(完全に変異しなナカはすでにエステルのものを受け入れるほどになって)
(逆にエステルの尻尾ちんぽを攻めるくらいになっていて)
ほら、触ってもないのにあたしのちんぽもビンビンになっちゃってる…あれ?どうしたの?
(余裕を見せていると不意にエステルの動きが止まって心配になって声をかける)
>>653 ええ…悔しいけど、凄くいい。私でも、こんなアヌスは初めてかもしれないわ……
尻尾、止まらなくなっちゃう…あっ、そんな……♪
(変異した腸内は柔らかく、かつよく締まる極上の名器で)
(尻尾の突き込みにもしっかりと反応し、かえって快感を送り込まれてしまい)
そう、なんだ……?なら、トコロテンできるかも……
触らないで射精するとね、とっても気持ちいいのよ……♪
(ちょうど体が影になって見えないが、尻尾の感触からは確かにそれがわかる)
(またセレーネが動くとそれに合わせて勃起ちんぽがのたうつ様子も感じられて)
んっ…大丈夫、ちょっと…余裕がない、だけ……
あはぁ……やっぱり無理、もう出るっ…セレーネ…イっちゃう……
極上名器のアヌスで……んんっ……また尻尾射精するっ、あっ…はあぁぁぁぁんっっっ♪
(結局こみあげる射精感を堪えることはできず、腸内でホースを絞るような勢いで絶頂し)
(さっきに勝るとも劣らない量の精液を注ぎ込むと同時に、精気を吸収して)
ああぁぁ……止まらないっ、気持ちいいのが…凄いわ……あぁん……♪
655 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 00:19:05.48 ID:+S0pY7ph
655
>>654 エステルでも知らないアヌスになってるんだ〜うりうり〜♪
(気をよくするとさらに刺激に緩急をつけていきながらも突き込まれれば)
(あたしも声をあげていく)
ああぅ♪それってトコロテンっていうんだ…もしかしたらできるかもね
んんぅ♪あは、おしりだけなのに先走りでちゃってるよぅ♪
(そう言っている間にもエステルの声は快感で荒くなっており)
あれ?エステルの方が先にいっちゃうんだ、いいよ、あたしの極上アヌスで
尻尾ちんぽから精液出しちゃって♪
(腰を動かせばだんだんとエステルの声が切なくなってきていて、ついに)
あは♪尻尾ちんぽビクビクしてるぅ…出ちゃう?出ちゃう?んぁぁ♪
きてるぅエステルの特濃精液きてるぅ♪あたし、エステルの精液で射精しちゃうよぉぉぉ♪
(腸内に大量の精液が叩きつけられてその大きな刺激に我慢しきれずあたしのちんぽも)
(ドピュドピュっ♪と精液を吐き出していく)
>>656 うんっ、出ちゃう、特濃精液セレーネの中にぃっ……♪
全部飲み込んでよぉっ…そうすれば、また変われるからぁ♪
(激しく尻尾を暴れさせ、腸内射精を長く続けて)
あぁっ、素敵ぃ……どんどん射精しちゃって、いっぱい精気を頂戴……♪
(その射精をきっかけにセレーネが射精すれば、そちらからも精気を吸収していく)
(すっかり蕩けた表情で、水音を立てながら結合部が白濁する勢いでなおも尻尾を動かして)
んっ……あはぁ、全然濃さも変わらないわ……
こってり濃厚で…元気な精子が動き回ってるのがわかるくらい♪
こんなのを子宮に注がれたら、一発できっと孕んじゃう……
(セレーネの精液が勢いよく床に叩き付けられ、白い水たまりを作っていく)
(それを手ですくうと、ゆっくりと時間をかけて舐め一口も残さずに口に含んで)
(陶酔したような声で口に出し、褒めて)
いいわ…良いわよセレーネ……この短時間に、こんなことまでできるなんて。
きっと淫魔として目覚めるのももうすぐ……ふふっ、楽しみよ……♪
>>657 全部っ全部頂戴!エステルの精液全部ぅ♪
(腸内に直接出される精液を一滴も逃すまいとするとみるみるお腹が膨らんできて)
(エステルが全てを出し終えた頃にはすっかり臨月のように膨らんで)
(絶頂の疲れからか尻を突き出すように倒れ込んでいる)
はぁ…はぁ…お尻よかったぁ♪あたし、お尻の方がすきかもぉ…
(顔を淫らにとろけさせて重いお腹を抱えるように座り直して)
ふふっ♪これが全部エステルの精液なんだぁ♪どんな風にあたしをかえてくれるんだろ♪
【今日はここまで…ですかね、で、ちょっと思いついたシチュなんですがお腹の精液を吸収した結果】
【エステルより立場逆転的に攻めに回るっていうのはどうでしょうか?】
【そうですね、ここで凍結でお願いします】
【もちろん逆転も大丈夫ですよ……というより、勝手にこっちが堕ちかけてますね】
【ちょっとこの頃は責められたい気分なものでして】
【次回はどうしましょうか、とりあえず日曜月曜は夜空けられます】
【じゃあちょうど?よかったのかな(笑)では次回はそういう感じから始めましょうか【
【エステルさんよりゴージャスボディで高飛車な感じにしようかなぁと】
【では月曜日でお願いできますか?時間は今日通りで】
【どんな風になって、どう責めてくれるのか楽しみです♪】
【解りました、では16日の21時にお待ちしておりますね】
【まぁあまりハードなことは出来ないと思いますので期待しないでください…】
【それではまたその日に、お先に失礼しますね、おやすみなさい、エステルさん♪】
【こちらこそありがとうございました。ではお休みなさいませ……】
【以下、空室です】
エステル
たまらん
666
【
>>21にて女性同士の軽いアヘ系ロール等希望で待機していますね】
【凍結は無しの形で、落ち宣言するまで待機しております】
【一度落ちますね】
【立候補して頂ける方がいましたら書き置きして頂けましたら幸いです】
【スレをお返しします】
669 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 15:49:17.13 ID:+S0pY7ph
いたのか
670
【では改めて
>>21にて女性同士の軽いアヘ系ロール等希望で待機していますね】
【凍結は無しの形で、落ち宣言するまで待機しております】
【少々質問をば。ファンタジー世界設定には対応しているのでしょうか?】
【別の質問ですが、今日はどの年齢層をヤりたげな気分でしょうか?】
【こんばんは、ファンタジー…というのは世界観ごと中世とかそういった事でしょうか?】
【他の悪魔さん等の人形の経験もあるので、人種的なものであれば平気だと思います】
【世界観ごと丸々…だと別空間に繋がっているような形になるかもしれませんね】
【年齢層的には熟女手前くらい…が私としては使いたい気分です】
【質問だけだったのでしょうか…?】
【引き続き募集を続けておりますね】
【引き続き待機を続けておりますね】
【落ちますね、スレをお返し致します】
677 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 00:22:40.08 ID:aDCPwJ5h
エステル
たまらん
台風
680 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 01:20:52.95 ID:8cN5OUgH
680
681 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 04:13:57.82 ID:8cN5OUgH
今夜
682 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 09:28:55.21 ID:8cN5OUgH
あと半日後
683 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 16:15:02.63 ID:aDCPwJ5h
あと五時間後
684 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 18:31:16.45 ID:8cN5OUgH
まもなく
685
【では今日も待機しますね】
【今宵もセレーネ ◆X6Gmzm9Mag 様とスレをお借りしますね】
【例によってレスを作成中ですので、もうしばらくお待ちください】
【それと確認というかお願いですが、セレーネが肉体的にどう変わるのかはご自身のご自由に】
【身も蓋もなく言うなら、私はあまり強制するつもりがありません】
>>658 ふふっ、セレンの時とはまた少し違うけど…随分と溜め込んだものね?
これを全部吸収するには結構時間がかかるんじゃないかしら。
んっ……く、やっぱり、こっちはきつい……あぁっ♪
(腸内に突き込んだ尻尾をゆっくりと引き抜いていく)
(変化したとは言え流石に膣内よりはきつく、特に括約筋を越えるのは強い刺激で)
(残滓を絞り出されながら、何とか全部を抜くことに成功した)
あらあら、一回で病み付きになっちゃった?
そのうち両方とかお気に入りになるのかしら……ふふっ、セレーネの将来が楽しみ♪
どんな淫乱になっちゃうのかな……
(心底それが楽しみだ、と言う風ににこにこ微笑みながら呟いて)
さて、どうかしら。そろそろ次の変化が始まる頃だと思うけど……?
セレーネ、貴女の望むがままに…変わっていきなさい、より淫魔にふさわしく淫らな身体に。
貴女にはそれができるわ……私の魔力が、それを可能にするの。
全部見ていてあげる。望むなら、受け止めてもあげるわ。
さあ……
【では、よろしくお願いしますね】
>>689 あんなただの脂と一緒にしないでよぉ、ふふっ♪全部取り込んじゃうんだから
ひゃっ♪んんぅ…あんっ♪
(ゆっくりと引き抜かれる尻尾の刺激に酔いつつも尻尾内の残りも全て搾り取るように締め付ける)
だってお尻気持ちいいんだもん、あ、両方ってすっごく興味ある♪
そろそろお腹の精液が魔力になるからすぐに見れるよ♪
(大きく膨らんだお腹を撫で、上目遣いにエステルを見つめ))
あぁぁ…体があつくなってきたぁぁ♪エステルぅ、全部…全部見てて♪
(ゆっくりとお腹が凹む始めるとゴキゴキという音とともに背が伸び始め)
(背中が割れて翼が生え始める、ちょうと尾てい骨あたりからも尻尾がにょきにょきと伸びてくる)
くっあぁぁ…まだ…まだくるよぉ…♪
(胸やお尻、太ももといった性的な部分にはむちむちと肉を蓄え、顔つきも子供から大人びたものへとかわり)
(金色の髪も少しウェーブがかかりながら長くなっていく)
あはは♪すごい。すごいよぉ♪あたし、エステルみたいになってるぅ?
(と言っている頃にはすでに外見だけでいえばエステルよりもさらに淫らな体へとなっていて)
(100cmなど優に超える胸とお尻、括れたウェスト、他の部分も限界まで淫肉を蓄え、肉の不要な所の細さを際立たせる)
(顔つきも20代後半の妖艶なものへとかわり、濃い目の化粧とウェーブがかった腰までの髪のせいか)
(娼婦のようにもみえる、羽はエステルのものより大きく、尻尾は太く長い、内包する魔力も彼女に匹敵するかそれ以上で)
ふふふ…はははは…おーほっほっほっほ…♪どう?エステル…妾(あたし)の新しいカ・ラ・ダ♪
(身につけている紫のハイレグレオタードはさらに体のラインを際立たせ妖艶な笑みを浮かべエステルに向き直る)
【はい。こんばんもよろしくお願いします】
【ではこのように変化してみましたよ】
>>689 いいわ、全部見せて……貴女の欲望、貴女の理想。
そしてそれは、堕落の完成……私の求めるもの。
ふふっ…最初から最後まで、踊ってくれてありがとう。
(眼前で肉体を変容させていく様を見つめ、母のように、姉のように優しく語りかけ)
(身長が伸び、肉が付き、より淫魔としての完成度が増した姿に感嘆して)
それが貴女の望み?私よりも凄いのね……
何て言うか、色々と反則よね、淫魔の私でもくらくら来ちゃいそうよ。
ううん、違うわ……ちょっと想像以上、かも……
(単純に男好きのする体つき、という意味では遥かに上を行っている肢体)
(魔力のためか、漂う淫気に身体が反応している)
あぁ…んん、ダメ、見つめないで、私…ぁっ、わたしぃっ……
(ぺたんと尻餅をつく。燃えるように胸の先が熱く、秘所もまた大洪水で)
(まるで失禁したかのように、愛液が床に黒い染みを作っていく)
(目が離せない。脳内の一部分が必死に警告を発しているが、それも大した役には立たず)
セレーネ…様ぁ……♪
【多少確定でも構いませんので、どんどんリードしちゃってくださいね】
>>691 あらあら…これくらいでおもらししちゃうなんてイケナイ子ねぇ、エステル♪
淫魔として教育が必要かしら…
(レオタードのクロッチをずらすと膨張するように30cmを超える巨根が姿を現し)
これが欲しいのでしょう?目が釘付けになってるわよ?ふふっ可愛いエステル…
(そう言って胸の谷間に埋めるように抱きしめて、エステルの顎を上げるとそのまま唇に吸い付く)
んちゅ…じゅる…んんぅ♪
(長い舌をエステルの口内に潜り込ませ、嘗め絡め口内を犯していく)
ふふっ…それじゃ、教育してあげましょうか…
(そう言って尻尾を4つ又に分け1つはエステルの尻尾を飲み込み、2つはビンビンになった乳首に吸い付き)
(もう1つは大洪水になっている秘所へと突き刺さる)
さぁ…4つの快楽…味わってもらうわよ?
【はい、拙い攻めではありますが楽しんでいたければ】
【エステルさん自身の改造というのは大丈夫でしょうか?】
【例えばふたなりとか膨乳膨尻、母乳体質などですが】
>>691 だって、セレーネ様の、淫気が……凄くて……
別にイケナイ子って訳じゃ……あぁ…それ、おちんぽぉ……♪
(反論しようと試みるも、眼前に肉棒を見せつけられると途端に目を奪われ)
(匂い立つほどに濃度を増したフェロモンが、言葉を封じて)
欲しいです…おっきなおちんぽ、欲しい……
んぷっ……ん、ちゅくっ…ちゅ、じゅるっ、くちゅ……
(熱に浮かされるようにして抱きしめられ、長い舌に口内を蹂躙されてしまう)
(ささやかな反撃も状況を打開するには足りず、むしろ嗜虐心を高めるばかりで)
あっ…はい、イケナイ淫魔のエステルを、教育…して、ください……
んぁっ…あ、はあぁぁんっっ♪ そんな、いっぺんに…いぃぃっっ♪
(何をされるのか、期待と不安に震えていると)
(次の瞬間には四つ股に分かれた尻尾がそれぞれ敏感な所を一度に刺激して)
(それだけで全身が震え、軽くイきそうになって)
凄いっ……こんな、こんなの、初めてよぉっ……♪
気持ちいい、全部いいの…あっ、あ、ひっ…んぁぁっ……♪
【ああ、プロフィールに特記してませんがふたなりと母乳は一応オプションにあるのです】
【もちろんその辺も含めて改造してくださって全く問題はありません】
>>692 まさか妾もここまでになるなんてねぇ…よっぽどあなたの魔力と妾の相性がよかったのかしら…
おちんぽはご褒美…きちんとお勉強がおわってからね♪
(爛々と輝くエステルの目線から隠すようにクロッチを戻せば肉棒は消え失せ縦筋のみになって)
(4点を同時に責められ圧倒言う間に達しそうなエステルに対して)
イっちゃったら教育にならないわ、だったらこうしてっと
(指で魔法陣を描きエステルの体に貼り付けると秘所から肉棒と陰嚢が生えてきて)
(妾は髪の毛をそれに絡みつかせ)
今のあなたがイケルのはこのおちんぽだけ…でもこんなにグルグル巻きにしてたら
イケても射精できない…射精できなかった分だけ胸にはおっぱいが溜まって大きく
おちんぽもタマタマも大きくなっていくの…さぁどれだけ我慢出来るかしら♪
(これから始まるエステルの痴態に心を躍らせ秘所からは愛液を滴り落させている)
【はい、ダメだとおもったらいってくださいね、訂正しますので】
>>693 あぁん…おちんぽ残念……
絶対ですよぉ?最後には立派なおちんぽ…食べさせてぇ……♪
(物欲しそうな視線をクロッチに向けた後、セレーネに向き直って言い)
だって、気持ちよすぎて…あぁんっ……
えっ…その魔法、一体何を…ん、ふあぁっ!?
(瞬時に描かれた小さな光輝く魔方陣が、下腹部へと消えていく)
(次の瞬間、どくんとお腹の奥が大きく脈打って心臓が早鐘を打ち始め)
なにこれ…熱い…出ちゃう、何かおまんこから出てくる…出るぅっ、んはあぁぁっっ♪
(熱が頂点に達したところで、ずるんと指二本ほどの太さがある半勃ちの肉棒と鶏卵大の睾丸が現れ)
あぁ……そんな、セレーネ様意地悪ですっ……
これ…おちんぽ髪の毛で縛られて射精できないだけじゃなくて、
射精できないで溜まった精液の分だけおっぱいとかおちんぽ大きくなっちゃうなんて……♪
私、絶対おかしくなっちゃいます……我慢できないぃ……
(さらさらとした髪が絡みつくだけで、悲しいかな肉棒はすっかり勃起して)
(鼓動に合わせて先走りが筋を作り、とろとろと流れ落ちていく)
(そして無慈悲な宣言は、すっかり奴隷根性が発露してしまった私にはマゾっ気を呼び起こすもので)
(最初からあきらめるようなことをついつい口走って)
【問題ないですので、好きにしちゃってください♪】
>>694 ええ、もちろん、その代わり私を楽しませてね
(物欲しそうに甘えるエステルの姿が愛おしく笑みを浮かべて)
ふふっ…もうビンビンで先走りまで垂らして…エステルってそんなマゾだったの?
(はしたないおちんぽを髪で締め上げながら指ではじき)
じゃあ始めましょう?あなたの教育を…ね?
(そういうと妾はまず秘所に刺した尻尾を尻尾ちんぽへと変えていき小刻みに震えさせながら抽挿を繰り返す)
あぁん♪エステルのナカ、襞がウネウネしててやっぱり気持ちいいわ♪生おちんぽと違ってちょっと物足りないけど…♪
(先走りをエステルの中に垂らしながら抽挿を続けて)
イキたかったら好きなだけイっちゃいなさいな…、はしたなくおちんぽとおっぱい膨らませながらね…
【すいません、少し遅くなりました、はい、では好きなように♪】
>>695 知りません…私、そんな、マゾじゃ……ひゃうんっ♪
(口では否定して見せるが、勃起した竿を指で弾かれて嬌声をあげる時点でバレバレで)
は、はひっ……よろしくお願いします…んっ、あ、ふぅっ…あん……
いい、おまんこぉ…セレーネ様の尻尾が、大きくなってる…あぁん♪
私も気持ちいいです……あっ、んっ…少し締めますね……?
(膣内の尻尾が太さを増し、膣内を埋めるくらいになるとやはり存在感がある)
(小刻みな振動も加わって、無意識に膣襞がざわめき始めていたようで)
(面と向かって褒められ頬が熱を持つのを感じ、照れ隠しもあって軽く力を入れ)
んんっ…こうすると、より尻尾ちんぽの大きさと…あぁん、表面のでこぼこが感じられます……♪
どうですか、私のおまんこ…んっ…良く締まる、食いしん坊なおまんこは……
あぁっ…ん、ふぁっ……まだ、まだイきません…もっと気持ちよく、もっと激しく……♪
こんなもんじゃ足りません…っ、あっ、ふぁ…あん、あぁん、あはぁぁっ♪
(自分から快楽を求め、貪欲に腰を振り刺激を得ようとして)
(自然と肉棒も擦れる形になり、膣の軽い絶頂に少し遅れて脈動する)
(本来吐き出されるべき精液の分だけ、セレーネの言うとおりに気持ち乳房と男性器のサイズが増し)
>>697 マゾじゃないならなんでこんなに喜んでるのかしらねぇ…
(そうニヤついてさらにエステルのちんぽを締め上げていく)
んんぅ♪エステルのおまんこは食いしん坊で良いおまんこねぇ…
でももっと食べられるでしょ…?
(尻尾ちんぽをさらに太く長くさせ、さらに奥へと侵入していくと子宮口へと)
(当たり、時折ノックのようにソコをついてやる)
こっちもお留守にしちゃダメよねぇ、エステル、尻尾をおちんぽに変えなさい…
(そういうとみるみると尻尾ちんぽに変わっていき、今度はそちらを尻尾オナホで刺激していく)
(妾の尻尾オナホは柔らかい大きな出っ張りは付いていて上下に動かしてやると)
(ゴリゴリと音を立てながらも尻尾チンポを刺激していく)
>>697 ひぃんっ♪ そ、それは…セレーネ様の髪が、さらさらで……
(締め上げられて刺激が強まると、表情が蕩けて)
あは…ありがとう、ございます……んっ、ふぅん……♪
ん……あっ、また、太くなって…んんっ、あっ、そこ、子宮口、当たって……
あっ、ひぃっ、それ、それいいっ♪ 突いてっ、いっぱい突いて欲しいのぉっ♪
一杯食べます……あぁん、セレーネ様の尻尾ちんぽ美味しいっ、好きぃ♪
(体積が増すと、愛液が掻き出されて白く濁った泡となる)
(子宮口を突き上げられるたびに、切れ切れの嬌声と震えるような膣壁の動きを見せ)
あぁ……わかり、ましたぁ……
んひぃっ、凄いっ…こっちもいい、気持ちいいっ…尻尾ちんぽ、引っかかるっ……♪
ひぃあ…んっ、絞られるっ……こっちもぉ、柔らかくてにゅるにゅるしてていいっ……
やぁっ……感じるっ、尻尾もおまんこも……おちんぽも、全部気持ちよすぎっ♪
いっぱいイっちゃう…ああ……本気でイくぅっ、いっぱい虐められて射精するぅぅっ♪
(切羽詰まった声の後、全身が大きく二度三度震えて絶頂に達する)
ふぁっ…あっ…はぁぁ……ん、ひぃっ…また、またおっきくなるぅ♪
おっぱいとおちんぽ……膨らむのぉ、また大きく……はひぃ……♪
(今度は本気でイったために、射精もそれなりの量で)
(目に見えて乳房も男性器も一回り大きくなり、特に乳首は硬く太く勃起して)
【時間的に、セレーネ様のレスで凍結ですかね】
>>698 やっぱりマゾなんじゃない…虐められて喜ぶ雌豚エステル♪
(そう耳元で囁きながらおまんこを貫き続けていって)
んあぁ・・・食いしん坊なエステルのおまんこに妾のザーメンたっぷり飲ませてあげる
(そういうと一気にピストンの動きを早めていき)
あぁぁ♪出るわ、出るわぁぁぁぁぁ♪
(体を痙攣させながらドブドブっ♪という音と共に大量の白濁をエステルのナカに吐き出して)
はぁ…はぁ…ふふっ♪たっぷり注いだ後は栄養補給しなくちゃね…
(尻尾オナホを動かしながら胸に取り付けた尻尾を搾乳器に変えまずは弱めの搾乳を開始する)
射精できず溜まっているあなたの淫気、美味しく飲ませてもらうわね…
(じわりと乳首から白い物が溢れ始め、搾取されたそれは直接、妾の体内に収まっていく)
んん〜♪エステルの濃厚な気、美味しい…もっと、もっと頂戴…ね?
(そういうと搾乳のスピードを最大にしさらに搾取を続ける)
【ではここで凍結でしょうか、こちらは火曜と土曜以外なら大丈夫ですがどうですか?】
【それでしたら、また金曜21時にお願いします】
【難しい場合は楽屋スレに伝言を残しますので】
【分かりました、金曜21時ですね、楽屋スレの方はちょくちょくチェックさせていただきますね】
【まあ極力空けますので、大丈夫だとは思うのですが】
【今回の台風のようなこともありますし、念のためです】
【では、勝手ながらそろそろ失礼させていただきますね】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ……】
703 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/17(火) 01:00:42.05 ID:YLbV0zVx
エステル
たまらん
705
【分かりました、ではそのように】
【今晩もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレおかえししますね】
707 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/20(金) 03:00:45.12 ID:CSU+Xqmm
今夜
【連続ではありますが、今宵もスレをお借りしますね】
【いつも通りレスの準備がまだですので、もうしばらくお待ちください】
>>699 あはぁ……セレーネ様、ありがとうございます。
おかげでまた…私…こんなにいやらしい体になれましたぁ……♪
(絶頂の余韻に浸りながら礼を言うその姿は雌奴隷そのもので)
(上気した肌にはうっすら汗が浮かび、セレーネほどではないが媚香が香る)
(一段と肥大化した乳房と男性器は、均整のとれた美をぎりぎり壊すほど)
(自分が変えられていく感覚に、いつしか妖しい快楽を覚えていた)
んん…栄養補給、ですか……?
それって……あっ、や、やっぱり…はぅんっ、あぁっ♪
おっぱいっ、いいの…精気の詰まった膨乳おっぱい、牛みたいに搾られてるぅ♪
気持ちいい……尻尾で母乳を吸われるの、気持ちいい……あはぁ♪
(内部に溜まった淫気の分膨れ上がった乳房の頂点に、取り付けられた尻尾搾乳機)
(それが蠢いて搾乳を開始すると、たちまち乳首に白い点が生じ筋となる)
(脈打ちながら吸い取られていく母乳は濃密に凝縮された精気であり)
(出す方も、飲む方も快楽を覚えるほどの効果が表れる)
はひぃ、お願いしますっ…もっと、もっとぎゅぎゅって搾ってぇ♪
私のおっぱいまだまだ出るからぁっ……いっぱいおっぱい出して、搾乳アクメしたいのぉ♪
あっ、はぁっ、あっ、あっ、あぁ……ふわぁぁ♪
(搾乳の速度が上がると、さらに表情が蕩けて強請るように身体を揺らして)
710 :
セレーネ:2013/09/20(金) 21:48:37.07 ID:obZdbP+l
すいません、出先からの書込です、こちら帰宅が23時ごろになりそうです、なのでそれまでお待ち頂くか一旦延期をお願いしたく・・・、また帰宅次第、確認致しますので取り急ぎご連絡だけ・・・
【それでしたら、日を改めた方が良さそうですね】
【セレーネ様も帰ってすぐでは疲れておりますでしょうし……】
【ご帰宅のころにこちらも覗きますので、次の予定を教えてくださいませ】
【では、一旦スレをお返しします】
>>711 【遅くなった上、延期になってしまい申しわないです…】
【次の予定ですが来週末くらいにならないと予定が空かないのですがどうでしょうか?】
【お帰りなさいませ、ご無事で何よりです】
【来週末ですね、わかりました。また金曜日21時で大丈夫でしょうか?】
>>713 【いえいえ、急用で出なければ成らなくなって申し訳ないです…】
【はい、では来週21時でお願いします、来週こそは必ず・・・】
【ふふ…楽しみに一週間を過ごさせていただきますね?】
【では、また来週、ここでお待ちしております】
【はい、ではまた来週に、それではちょっと就寝の準備を致しますので】
【お先に落させていただきますね、おやすみなさい、エステルさん】
【ゆっくりお休みなさいませ……そして、淫猥なる夢を】
【夢の中でも、逢えますように願いましてこちらも落ちますね】
【以下、空室です】
【
>>21にて女性同士の軽いアヘ系ロール等希望で待機していますね】
【凍結は無しの形で、落ち宣言するまで待機しております】
719 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/21(土) 22:58:09.36 ID:fnhhK/vt
うん
【引き続き待機を続けておりますね】
もう少し詳しい条件や展開の希望があれば?
>>721 【こんばんは、相手に合わせられそうなら合わせるのが基本なのですが…】
【今日はギャルJKとか強気系JKとかの体を使いたい気分ですね】
【それに合わせてシチュができたらいいな、とかその辺りです】
【一言さんだったのでしょうか…】
【引き続き待機しておりますね】
【あと1時間くらい待機しておりますね】
【では落ちますね、スレをお返し致します】
【
>>21にて女性同士の軽いアヘ系ロール等希望で待機していますね】
【凍結は無しの形で、落ち宣言するまで待機しております】
【引き続き待機中です】
728 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 21:18:53.54 ID:XD2fKR2+
きたか
【では落ちますね、ありがとうございました】
おゆいは暇人すぎるな誰も来ないし哀れ
みんなちゃんとプロフ(お相手の希望)を見てるから大丈夫だよ
733 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 19:53:46.62 ID:QH8rFyBb
シカト
おゆいは要求が特殊すぎて誰もついてこないだけじゃね
735
736 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 01:10:44.61 ID:uHaKooyp
正解
737 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/27(金) 02:15:41.74 ID:7krQoT0R
不正解
【こんばんは、今宵もセレーネ@大人 ◆X6Gmzm9Mag 様とスレをお借りしますね】
>>709 ふふっいい体になったわねぇ…エステル?あなたも男と女の快楽、味わわせてあげる♫
(そう肥大化したエステルの乳房と男性器を軽くなでながらそう微笑んで)
どんどん絞ってあげるわ…んんあぁぁ…エステルの精気か体に流れ込んで…♪
(搾乳器はどぷっどぷっ♪とエステルの乳房から母乳を吸い上げ取り込む度に体に快感が走って)
(すでに股間は愛液が溢れ出していて)
ええ…もちろん…さぁ一緒にイきましょ?
(さらに尻尾搾乳器を強くして吸い上げる)
あぁぁ…すごい…エステルのおっぱいから出る特濃ミルク…はぁぁん♪
(一飲みする度に頬の紅潮させ体を軽く痙攣させさらに股間を愛液で濡らしていく)
【それではこちらからのレスはこのような感じで】
【今日こそよろしくね、エステル♪】
>>739 あはぁぁん…いいですっ、私もセレーネ様に母乳吸われてイっちゃう……♪
全然止まらないのぉ、牝牛みたいにおっぱい搾られて何度でもアクメしてぇ……
んぁっ…ふふ、セレーネ様も私のミルクで感じちゃってるの?
たくさん飲んで……いっぱい気持ちよくなってくださいね……♪
私もセレーネ様が満足できるように、頑張って母乳溜めますからぁ……
(ひたすらに搾乳快楽に没頭していたが、ふと目を向けるとセレーネの秘所が濡れているのに気付いて)
(すっかり蕩けた笑みで話しかけ、顔よりも大きく膨れ上がった乳房を重たげに揺らした)
はひっ、一緒にぃっ…セレーネ様とイきます…私、幸せぇ……♪
あっ…あはあぁぁぁっ……また、また刺激が強くなって…はあぁぁっ♪だめっ、おかしくなるぅぅ♪
(一段と強くなった乳房への刺激は、さらなる母乳の分泌を促し)
(水風船のように膨らむ速さと尻尾搾乳機に搾り取られる速さが拮抗していく)
(もはや先を絞ったホースのように母乳は勢いよく迸り、ぶしゅっぶしゅっと激しい音を立てる)
(半ば白目を剥いた無様な表情を隠そうともせず、腰をかくかくと動かして)
【はい、よろしくお願いしますね】
【展開に希望などありましたら仰って下さいませ】
>>740 えぇ…エステルのミルク、すっごく美味しくて淫らで…ふふっ♪
(軽い絶頂に秘所をはすでに失禁したようになっていて、一度全ての尻尾を外し)
(エステルに近寄り、その惚けた顔を撫でてその半開きの唇を閉じるように)
んんぅ…んちゅぅ…じゅじゅ…ちゅぅ…
(垂れ落ちそうになる体液を勿体なささそうに吸い上げながら舌を押し込みエステルの口内を犯していく)
んぁぁ…んふふ♪ すっごく好い顔…もっと…もっと好い顔を見せて…♪
そろそろここも全部出させて上げないとかわいそうねぇ…
ねぇエステル、ここに溜まった雌ザーメン、どこに出したい?妾のお口?おっぱい?それともおまんこ?
(エステルの勃起しきった性器を撫で擦りながらそう問いかける)
【ええ、エステルも何かあったらお願いね?】
【そうね…こちらだけでもいいんだけど精気の吸いすぎでおデブに逆戻り】
【しちゃいたいわね、もしエステルも大丈夫ならお互いにって感じでどうかしら?】
【ダメならこちらだけそうなってまた逆転してみたいのだけど】
>>741 あっ…は……んっ……♪
(絶頂で放心している間に、虚ろな視線の先にセレーネの顔が迫り)
んちゅ…んんむ…ん、ちゅっ…んん……
(唇が重なり舌が差し込まれても呆けたまま、本能的に舌を絡ませるに留まって)
あぁ……はぁ、んっ…セレーネ様ぁ……セレーネ様ぁ……♪
(うわごとのように呟き、もっとキスを強請るように艶めかしく唇を舐めて)
んっ…ふわぁぁっ♪ あっ……わ、私っ……?
(ずっと射精を封じられてきた肉棒は、もはや原形を留めないほどに肥大化し)
(まるで幼児の腕のような、しかし浮き出た血管や数々の瘤である種グロテスクな姿を晒しており)
(先走りで濡れ光るそれに手で触れられてようやく正気に戻って)
あはぁっ…んん……お口もおっぱいも…凄く魅力的、ですが……
やっぱり一番は、ぁんっ……おまんこ…おまんこしたいです、セレーネ様ぁ……
この、精気溜まり過ぎておかしくなっちゃった私のグロチンポで……
はしたなく涎を垂らし続けているそのおまんこに、蓋をさせて欲しい、です……♪
はぅっ……いいですよね、いいって言ってくれないと…私、わたしっ……
セレーナ様のこと、滅茶苦茶にしたくなっちゃう、かも……んふぅっ……♪
(理性的な態度も束の間、今度は男性器の熱に浮かされてしまい)
(間欠的に滴り落ちる先走りを手にまぶしながら、射精しない程度に竿を両手で擦り)
【一応注ぎ込むのはこちらなので、吸収し返すにしても体形変化はセレーナ様だけかな?】
【せっかく手に入れた理想のボディを自ら捨てるなんて勿体ないですね……】
>>742 じゃあエステルのグロチンポで妾のよくばりなおまんこに蓋をしてもらおうかしら…
キスはその間してあげるわね…?
(物欲しそうに唇を舐めるエステルの口に人差し指で撫で、羽を使って体を浮かし)
ふふっ♪このちんぽから出る精気…考えるだけでよだれが出そう♪
(上下の口からよだれを垂らしながらゆっくりと身体を、腰をエステルのチンポに向かって下ろしていき)
行くわね、エステル♪
(そういうとゆっくりと腰を下ろし始めて、秘所を割ながらソレは少しづつ入っていき)
んあぁぁ♪すっご…大きくて血管の動きまで分かるわ…はぁぁっ♪瘤がナカにあたって…イイィ♪
(恍惚とした表情のまま、括れた腹に性器を浮かび上がらせながら全て飲み込んで)
はぁぁぁ…♪ふふっ…エステル、好きに動いて好きに射精しなさい?
【美しいものが壊れていくってのもいいものよ?エステルが気持ち悪いと思うなら辞めるしね】
>>743 んっ…よろしくお願いしますっ……
私も、セレーネ様のおまんこを想像しただけで…んっ、はぁぁっ♪
(竿を両手で扱き立て、得られるであろう快楽を想像しただけでびくんと震えて)
(先走りと愛液が筋を作り、雌の臭いを漂わせていく)
はい、どうぞ来てください……んっ、あ…や、溶けるぅっ♪
セレーネ様のおまんこ、熱くて柔らかくてとろとろでっ……
私のおちんぽあっという間にイっちゃいそう…あぁん、もっと、いっぱい楽しむのぉ……
(食い入るようにセレーネの秘所を見つめ、ゆっくりと竿が飲み込まれていく様子を観察する)
(幾重にも重なった襞を分け入り、瘤のたくさん浮かび上がった亀頭が奥へと進む)
(大量に分泌された愛液のおかげでサイズの割に挿入はスムーズで)
セレーネ様もっ……襞襞が私のおちんぽ美味しそうに加えて離さないから……
私、全部飲み込んでもらう前に射精しちゃいそう♪
ふぁっ…あぁ……これで、やっと全部……?
んん…これ、子宮口?こりこりしたのが当たって…いい……
わかりました…本当に、好きに射精していいんですね……?
(好きに射精しなさい、と言われて念を押すように問い直し)
それならば遠慮なく……んんっ…おまんこ射精しちゃいます……あ、んはぁぁぁっっっ♪
ん……早速射精……あぁん、でもまたすぐにイっちゃう、イくっ……うあぁぁぁっ♪
やだっ、本当に止まらないっ……セレーネ様のおまんこに、私のおちんぽ搾り取られてるっ……♪
【んー、フェチとしては認めますけど、私はちょっと遠慮させてほしいです】
【申し訳ありません…意見を求めておいて、却下してしまって】
【自分でも十分、人を選ぶようなフェチだと思ってるから気にしなくても大丈夫よ】
【と、ごめんなさい、ちょっと頭痛が酷くなってきたから今日はここで凍結させてほしいのだけどいいかしら?】
【先に言っておくべきかとおもったんだけどちょっと我慢できなくなってきてね・・・】
【すみません……】
【ここで凍結ですね、わかりました。無理はなさりませんように!】
【次はどうしましょうか、一応日曜日も夜が空きます】
【体調的に難しそうであれば、毎度申し訳ないですが来週金曜以降でお願いします】
【ううん、気にしないで、ね♪】
【ちょっとこの間から風邪ひいちゃっててね…こちらこそごめんなさいね】
【そうね、いつもどおり金曜21時でいいかしら?それまでにこちらも体調整えれるだろうし】
【では10月4日の21時に、スレでお待ちしております】
【都合が悪くなったときは、楽屋スレに伝言を残しておきますね】
【ええ、それでお願いします、こちらもどうしても無理そうなら】
【楽屋スレの方に伝言残しておくわね】
【それではこれで失礼させていただきますね】
【今宵もどうもありがとうございました……お大事に】
【ええ、それはこちらも、落させてもらうわね】
【おやすみなさい、今日もありがとう、エステル♪】
【スレお返しします】
752 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 01:13:23.66 ID:iRN7KrAu
おやすみ
753 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/30(月) 07:58:32.40 ID:gwYtgrjf
エステル
たまらん
755 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/03(木) 23:54:05.80 ID:5r3Nvtkt
755
756 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/04(金) 12:40:54.73 ID:9PR9XnoT
今夜
757 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/04(金) 16:14:45.35 ID:dh+Fcshe
開始
名古屋
予定
760
花金
【では、今宵もスレをお借り致しますね】
【すいません、遅くなりました】
【今から続き書きますのでしばしお待ちくださいね】
>>744 あぁぁぁ…♪すごぃ…あなたの精液が妾の中にどんどん…はぁぁぁ♪
(エステルの腰の動きとほぼ同じ勢いで吐き出される精に身体を震わせ)
ふふふふ♪どんどん精を吐き出しなさい…いっぱい食べてあげるわ…♪
(自らも絶頂に身体を痙攣させながら腰を振りエステルの精気を飲み込んでいく)
(しばらくすると妾のお腹がまるで妊婦のように精液で膨らみ始め)
まるで底なしね…♪どれだけ精気を溜め込んでたのかしら…♪
ねぇ早漏エステル?ははははは♪…
(そう言いながら妾はお腹に溜まった精液に意識を持っていくと身体がさらに強く淫らに進化し始めて)
(翼はさらに大きく、尻尾は太く長く、頭にはヤギを思わせるような力強い巻角が伸び始める)
(さらに背も身体付きもぐんぐんと大きく、膣内もさらに相手を刺激するよう形を変えていく…)
【それでは今日もよろしくお願いします!】
>>764 んっ…あぁぁ、出る出るっ……また射精するぅっ♪
はひっ、私のザーメンでお腹膨らませて絶頂してるセレーネ様にっ、
もっともっと気持ちよくなってもらうために……たくさん射精しますっ…させてくださいぃ♪
(ほとんど息をつく間もなく射精が続き、腰を打ち付ける動きも疲れを感じさせない)
(見る間に膨らみ始めたお腹に興奮を煽られ、少しピストン運動のピッチが上がって)
あぁん……そんなこと仰らないで…だって、セレーネ様のおまんこ気持ちよすぎるんですものっ♪
私は早漏なんかじゃ……あふぅぅっっ♪
(反論しようとした所でまたもや射精してしまい)
んはぁっ…あん、また射精しちゃったぁ……あはぁ……♪
はぁ、はぁ……あぁん、セレーネ様が…またお美しくなられて……
あぁんっ、な、何……?今、何か…おまんこが……ひゃぁっ、これっ、凄いっ、また変わってるっ♪
凄すぎるっ、あはぁっ、私の全部が吸い取られちゃいそうっ……
気持ちよすぎておかしくなるっ…おちんぽバカになっちゃう、ううん、絶対バカになるぅっ♪
全然だめっ……やだぁ、こんなっ…はぁぁんっっ♪
(セレーネのさらなる変化をうっとり見つめていたところで、下腹部の感触が変化し)
(これまで以上に効率的に快楽を送り込んでくる秘所がまるで包み込み絞るように蠢く)
(過去に感じたことのない快楽に、為す術もなく射精してしまい)
【お元気になられたようで何よりです、こちらこそよろしくお願いします】
ははは…あぁぁぁ…♪私も身体がどんどんすごくなってるわぁ♪
(エステルのおちんぽをまるで膣壁が絡め取るように絞り上げながら)
(自らの身体の変化を恍惚とした顔で見ながら)
ふふっ♪腰を動かす度に射精しているのに早漏じゃないなんてどういうことかしらねぇ…エステル♪
(そう言いながら太く逞しくなった尻尾をエステルの後ろに回し)
私だけがもらうんじゃぁエステルも辛いわよねぇ、ここにいっぱい…注いであげる♪
(粘液質の液体に包まれたそれをちんぽの形に変えエステルのアナルにあてがい、そのまま一気に貫いて)
ふぁぁぁ♪はぁぁ♪エステルのお尻の中、すっごく熱くてきもちいいわぁ…♪んんっ♪
(快感に昂ぶり切っている身体は少しの抽挿で尻尾ちんぽは射精してしまって)
これじゃあ、あなたの事、早漏だなんて言えないわねぇ♪
(そのまま抽挿を繰り返しお返しとばかりにエステルの中へと精を吐き出し続ける)
【はい、ご心配おかけしました、ある程度よくなりましたのでいつも通りくらいでいけるとおもいます】
ですからぁ…あふっ、セレーネ様が…んっ…凄すぎるんですよぅ……
こんなの、こんなの私今まで経験したことないっ……♪
だからすぐに射精しちゃってもしょうがないの……あぁ…また射精しちゃうぅぅ♪
(幾度となく射精しているために、流石に淫魔と言えども限界が近づき)
(腰使いは変わらないものの精液の粘度が少しずつ落ちてきて)
いえ、そんな…辛いなどとは……んはぁぁっっ♪
あぁっ…くひいぃっ♪ 熱いっ♪ セレーネ様の尻尾にっ、アヌス犯されてるっ♪
凄く深くてっ…ひぃっ…あぁっ、どんどん気持ちよくなっちゃってるぅ♪
セレーネ様の尻尾チンポも素敵っ……くださいっ、尻尾射精を…いっぱい……
あっ、はぁっ…あ、あああぁぁぁっっ♪ 来てる…入って来てる……♪
あぁぁぁ……ダメっ、私もまた射精しちゃいます…あっはぁぁっっ♪
(一回りも二回りも迫力の増した尻尾ではあるが、すっかり開いた身体は何なく受け入れて)
(腸の粘膜をこそぎ落とすように進入してくる様子さえも快感のエッセンスとなり)
(身体の内側から尻尾の先端が膨れ上がる感触を得た直後に、腸内射精されて絶頂に達した)
(反射的にきゅっと肛門を締め、その刺激に連動してすぐさま射精が始まり)
そうですよぅっ、私が早漏なんじゃなくて、セレーネ様だって一緒です……♪
でも私は、こんなにお尻の穴で気持ちよくしてくれるセレーネ様のこと、嫌いじゃないですからね?
んんっ…あぁ、ふふ…セレーネ様の精気も、やっぱり凄く美味しい♪
こうしていつまでもいつまでも気持ちよくなっていたいですっ……
【本調子でないのでしたら、くれぐれも無理はなさいませんよう】
【そろそろロールも終わりが見えてきそうな気配ですしね】
そうまで言ってくれるのねエステル…可愛いわ…
(妾の中で、妾の尻尾ちんぽで喘ぐエステルの愛おしさに思わずそう呟いて)
はぁっ♪んんふぅ♪また出ちゃった…エステルの締め付けでまた射精しちゃった…♪
(互いが互いのお腹を膨らませるほどに精を吐き出し続け)
妾もよ?妾をこんな身体にしてくれたエステルのこと、とても大好きよ?
んんぅ…ちょっとお腹が重くなってきたわねぇ…少し抜くわね、エステル?
(と身体を上げ、エステルの性器をおまんこから引き抜く)
【ありがとうございます、どういう形で着地させましょうかねぇ】
それならよかった……私も、こんな風になるとは思わなかったですし。
ほら…私のお腹も、セレーネ様に孕ませられちゃったみたいに真ん丸……♪
これだけ精気の詰まった精液なら、本当にセレーネ様との赤ちゃん、できてしまうかも。
あ、はい…んん……ふぅぅ。
(勢いをつけて肉棒を引き抜くと、瘤やカリ首に膣襞が絡みついて逃すまいとする)
(そんな膣襞の感触に背筋がゾクゾクしながらも、ようやく全てを膣内から抜き出して)
んっ、ずっとおまんこの中に入っていましたから……外は大分冷たく感じますね。
でもまだまだ大丈夫ですよ…ふふっ、セレーネの精気も頂きましたし、
ちょっと休憩したらまた趣向を変えてセックスしましょうか?
それとも……せっかく手に入れた淫魔の身体で、殿方の精気でも頂きに行きます?
私がレクチャーしますので…もちろん、セレーネ様のお好きなようにしていただいて結構ですよ。
【無難に行くなら、このままフェードアウト気味に〆るのが一番容易でしょうね】
【ご希望があれば教えて頂ければ】
まさかこんなになっちゃうなんて…ねぇ?さっきまで人間の子供だったとは思えないわ…
(とエステルの膨らんだお腹と自身の膨らんだお腹を撫でながら)
それを言ったら妾の方こそ妊娠しちゃうかもしれないわよ?あなたのおちんぽから
いっぱい搾り取ったんですもの…)
そうねぇ…そういえばきちんと人間相手の仕方分からずにやっちゃってるものね
人間相手でエステルにやったようにするとすぐ壊れちゃうだろうし…
教えて貰えるかしら、エステル?
(と体内にある精気を凝縮し進化する前の姿に戻ってそう問いかける)
【んー、特に思いつかないのでこのまま夜の闇に消えていった感じがよさそうですねぇ】
もしそうなったら素敵ですね……
私とセレーネ様の子どもだったら、とってもえっちな淫魔が生まれるでしょうから♪
あ、でもそうなっちゃうとおまんこできなくなってしまいますね……
その時はアヌスを楽しめばいいですよね?
(くるくると表情を変えながら、理想である妄想を呟いて)
もちろん!殿方を虜にする立ち居振る舞いから精気を沢山もらうためのテクニックまで、
私の持ちうる全ての知識をレクチャーしますので……
まずはこのお腹を…んんっ…セレーネ様の精気を吸収しちゃうのは、ちょっと勿体ないですね。
あん……いい…射精して出て行っちゃった分が、また戻って来ている感じがします……♪
(一旦方針が決まれば、行動は早い方)
(大量に注がれ続けて膨れたお腹に意識を集中させると、少しずつ吸収されてへこんでいき)
……お待たせいたしました。
では、まずはその翼を飛ぶことに使ってみましょうか。
さっきご自身で浮いていましたから、そんなに理解するまで時間はかからないでしょうね。
結構感覚による部分なので、こうする、と指示するのはちょっと難しいですけど……
……そうです、それで十分ですね。
ではそろそろ行きましょうか…一人寂しい夜を過ごしている殿方に、幸いなる夢を見せに♪
(セレーネの手を取り、翼を広げて夜空へと飛び立つ)
(二人の淫魔が紡ぐ物語は、まだまだ始まったばかり)
【では、私はこんな感じで〆てみますね】
ええ、どんな強い子が生まれるのかしらねぇ…ふふっ♪
妾達はどこででもセックス出来る身体だからその時は…ね?
(と楽しそうに表情を変えるエステルの頬を軽く撫でる)
ええ、エステルの淫魔としての技術も全部貰っちゃうんだから…
(そう妖艶な笑みを浮かべて)
まずは基本からってことね、それじゃあ…
(と翼に力を込めると身体が軽くなり少し意識すればぎこちないものの)
(自由に飛べるようで)
こんな感じかしら?エステルの精気のおかげで基本的なことは身体に馴染んでるみたいね…
それじゃ行きましょうか、私たち二人がお相手をしたら最後の夢になっちゃいそうだけどね
(そんなことを言いながらぎこちなくもエステルの手に引っ張られるように空へ飛び立って)
(その後、1人の少年の捜索願が迷宮入りしたのはまた別のお話)
【ではこちらもこんな感じで、長い間、ありがとうございました!】
【お世話になりました、ご満足いただけたでしょうか?】
【また機会があればお相手して頂けることを願っております】
【では、勝手ながらこれにて失礼させていただきますね】
【本当にありがとうございました】
【はい、こちらこそ満足いただけれいれば幸いです】
【こちらも大変たのしませていただきました】
【はい、ありがとうございました、おやすみなさいませ】
【ではこちらもコレでおちますね、長い間、スレお借りしました】
775 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 02:05:35.29 ID:wfDAL0yD
775
終了
777
【名前】おゆい
【年齢】不詳(最低でも500歳以上、見た目は10代後半〜20代前半)
【国籍】日本
【スタイル】スラリと伸びた身長にそれなりに実った肉体。
見た目はお淑やかなお嬢様風で、和風美人を思わせる。
【髪型】前髪は眉毛あたりでぱっつんになっており、後ろは腰までの黒髪ロング。
【服装】日常でもよく着物、振り袖を着ている。
【性格】見た目通り、お淑やか、穏やか。興に乗ると淫語を使うようになる。
【要望】百合(サキュバス同士も)、別の肉体を乗っ取り後プレイ(後述参照)、ピアス開けによる人形化及びピアスを性感帯化するプレイ
【NG】肉体改造系、グロ
【備考】ふと気がついたら世に現れていたサキュバス。
自身でもその誕生ははっきりせず、気にもとめていない様子である。
尚分身として女性の寄代を常に複数体所持しており、いつでも転移可能、
寄代となったには共通した特徴があり、「淫魔のピアス」をしている。
現在でも寄代を増やす事を趣味としていることもあり、人妻から中学生まで幅広く所有している。
【プロフ改訂の為、貼らせて頂きますね】
【それでは、失礼致しました】
780
【名前】れな (二宮 礼奈)
【年齢】14才
【国籍】日本
【スタイル】153cm、91/53/84、Hカップ
小柄でほっそりとしているが、柔らかで女性的な身体つき。
丸顔で童顔。赤い瞳。白い肌。耳は尖っている。陰毛なし。
黒い悪魔の羽(出し入れ自由)と、男根状の尻尾がある。
【髪型】黒の長髪。お姫様カット。後ろは腰のあたりまでの長さ。
【服装】黒いゴスロリドレスと白いヘッドドレス、ニーソックス。下着未着用。
おおよそ身体のラインが出ない服装が好み。昼間はブレザーの学生服を着ている。
【性格】恥ずかしがり屋。えっちはしたいけどやっぱり恥ずかしい。
【要望】男の人からしてもらったり、奉仕をせがまれて奉仕してみたり。
【NG】スカ、猟奇、肉体改造、洗脳
【備考】最近淫魔化した元人間の新米サキュバス。魔法みたいなのは使えない。
えっちしたい、おちんぽほしい、けど恥ずかしいので押し倒したりはしない。
寝こみを襲ったり、同意の上でしたり、相手が押し倒してくるまで待つスタイル。
好きな体位は騎乗位だけど、後背位で攻められるのも好み。
【おじゃましちゃいますね。以後よろしくおねがいします】
【プロフは後々ちょっとくらいは微修正しちゃうかも……?】
【今日はこのまま待機するね。声かけてくれたら嬉しいな】
>>782 【こんにちは。お相手大丈夫ですよ。よろしくおねがいしちゃいますね】
【えっちなことしてみたくて……おねがいできますか?】
>>783 【はい、よろしくお願いします】
【名前が必要であれば言って下さい、何かしら付けます】
【希望としては、ご奉仕して欲しいですね】
【ところで、新米ということは、処女設定になるんでしょうか?】
>>784 【わかりました。名前が欲しくなったらお伝えします】
【ご奉仕ですね。すると、溜まってる男の人のところに、私が忍び込む感じがいいかな?】
【新米ですけど経験済みで考えてました。ただ経験は浅い、ですね……】
>>785 【ええ、そんな感じでお願いします>忍び込む】
【経験は浅い──では一つお願いがあるんですが】
【えっちの経験は何度かあるけど、キスはしたことない設定でロールしてもらうことは可能ですか?】
【わかりました。キスはまだ……ですね。大丈夫ですよ】
【そんな感じでいいなら、忍びこむところから書き出してもいいですか?】
>>787 【ありがとうございます! それでは書き出しをお願いしますね】
【何かこちらにして欲しいことがあれば遠慮無く言って下さい】
(深夜になり、街の明かりも消え去った後に。闇に紛れるように、一匹の淫魔がやってくる)
(窓を開けて暗い部屋の中に忍び込んで……)
……おじゃまします。精液くださいね……♪
(恥ずかしいのか頬を赤くしたまま、ベッドで眠りについている青年の方へと忍び寄っていく)
(淫魔になってしまってから、溜まっている男性がどこにいるか、とても鮮明にわかるようになってしまっていた)
(青年の淫らな匂いで頭をいっぱいにしながら、ドレスを着たまま添い寝するようにベッドに入り込んでいく)
【短めですが、こんな書き出しにしてみました】
【上手く合わせてもらえると嬉しいです。お相手どうぞよろしくおねがいしますね】
んん……? だ、誰だ?
女の子か、ってまだ夜じゃないか。
寝よ寝よ……
(部屋着を着たままうとうと寝ていると、誰かがベッドに入ってきた感じがした)
(だが、そんなことがあるはずもなく、しばらくその影に背を向けていると)
(どうにも違和感があり、それを拭いきれなくて)
(振り向くと小柄な少女が添い寝していた)
なっ、幽霊!? 電気、電気っ!!
……って、あれ、足がある?
えっと、君は誰なのかな?
(パニックに陥ってベッドから飛び出すと、灯りをつけて少女を見つめる)
(が、見た目は普通の女の子で)
(どうしてそこにいるのかも分からなかったが)
(まだ半分寝惚けた頭で少女に問いかけた)
791 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 14:58:28.57 ID:6wKozClK
ええな
(ベッドに潜り込む。相手は眠っている……はず)
(相手の背中にぴったりと身体をくっつけようとしたところで、不意に相手が振り向いて、暗闇の中で目が合ってしまう)
ふあぁ! ね、ねむっててよ……っ!
(青年よりも驚いてしまって、真っ赤な顔を隠すように布団に顔を埋めた)
(相手はそのままベッドから飛び出して、明かりをつけてしまう……)
……おじゃましてます。精液ほしくて、夜這いに来ちゃいました……
あ、あの……恥ずかしいから、電気消してもらえるとうれしいな……
(枕に顔をうずめながら、青年の顔をちらちらと)
(背中に生えた淫魔の翼と、スカートの裾からちらりと顔を出す尻尾で、
自分が人間でないことは青年にもわかってしまうだろう)
えっち、してほしいです……だめですか……?
(恥ずかしくて顔を真っ赤に染めながら、おねだりするようにぽつりと呟いた)
眠っててよ、ってどういうことだよ!?
いきなり襲われる覚えはないぞ?
(人の布団に入ってきたと思えば、今度は恥ずかしそうに枕へ顔を埋める少女)
(どういうことかと訝しんでいると、少女の口からか細い声が出た)
精液……夜這い? 俺はまだ夢を見てるのか?
いだだっ、どうやら現実だな。
あぁいやまぁいいけど……なんで突然俺のところに?
(ふと見ると、鍵をかけ忘れた窓が軽く開いていた)
(視線を少女に戻すと、羽と尻尾が生えている)
(ようやく覚めてきた頭を必死に回転させると)
(ようやく一つの結論に辿り着いた)
サキュバス、ってやつか?
ま、まぁ……最近溜まってたし、キミみたいに可愛い子なら大歓迎だけどさ。
ほら、電気消すぞ。
(一度つけた灯りを消すと、部屋は月と星の灯りだけに戻った)
(上目遣いでおねだりされては、流石に我慢できない)
……すごく溜まってたみたいだったから……。
えっちな匂い、ぷんぷんされちゃうと、我慢できなくなっちゃうんです。
(信じられないのか、青年は頬をつねって夢じゃないことを確かめている)
(当の自分にとっても、少し前までは考えられないことだったけど)
(身体が淫魔に変わってしまったのだから、しかたない……)
うん。サキュバスです。貴方から精液、搾りつくしちゃうぞ?
(顔を真っ赤にしながら決まり文句のように囁いた)
(相手が電気を消すと、あたりが暗くなり……たぶんこれで、顔を見られちゃうことはない)
……はやく、したいな。
貴方の好きなようにしてあげるから……私に動いてほしかったりする?
どんな風に、してあげればいい……?
(明かりを消されると、ベッドから上半身を起こして)
(相手の寝間着の袖をくいくい引っ張りながら、急かすように上目遣いで相手を見つめた)
795 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 15:54:22.64 ID:6wKozClK
795
確かに最近バイトとか忙しかったしな、かなり溜まってるけど……
ぷんぷんって、そんな分かりやすかったのか?
いや、サキュバスってのはそんなもんか。
(一人で納得すると、ベッドに上がって腰を降ろす)
(淫魔相手に何をすればいいのか分からず)
(まずは部屋着の下を脱いで少女の前に座った)
えっと……それじゃ、まずはお口で抜いてもらおうかな?
サキュバスっていうくらいなんだから、
もちろんフェラも得意なんだよね?
(暗闇の向こうで、ぼんやりと少女の上気した顔が浮かび上がる)
(ゴスロリなドレスと相まって、むしろそそるくらいの姿だった)
あはは、そろそろ本当に爆発しそうだったんだ。
よろしく頼むよ?
(半勃ちになった肉棒を出したまま)
(ベッドの壁に向かって背中を預ける)
うん……すごくわかりやすかったです。
(欲求不満の男性がどこにいるかわかってしまうのは、やっぱり恥ずかしくて)
(ベッドに座って部屋着を脱ぎ始める相手に、顔を赤くしながら近づいていく)
は、はいっ……フェラも、得意だよっ?
(フェラをお願いされて、つい驚いたような声を出してしまい)
(もちろん口でおしゃぶりするのも初めてではない。ただ、得意かと言われると……)
じゃあ、いただきます……んむっ……んっ、れろっ……
(顔を惚けさせながら、青年の股間に顔を埋めて、口で肉棒をしゃぶっていく)
(半立ちの肉棒に舌を絡みつかせて、何度も息を吸い込んで、そのたびにちゅっちゅっと音を立てながら)
(男臭い肉棒を舐めて、唇で奉仕していけば、頭のなかもぼんやりとしてしまって、腰も勝手に揺れてしまう)
んっ、んっ……ふ……ちゅっ、ちゅっ……
(頭を前後に揺らして、頬の内側で青年のペニスに奉仕していって)
(両手は肉棒の根本や陰嚢を、圧迫するように刺激して、青年から精液を引き出そうと熱く咥えていく)
んっ、ちゅっ、ちゅううっ♪ んっ、んふっ♪
(根本まで小さな口で咥えながら、そのまま口で、精液を飲み込もうと……)
はは……そりゃ凄いな。
ところで、名前はなんていうの?
いつまでもキミっていうんじゃアレだしね。
(呆けた顔ではぁはぁと荒い息を吐きながら、肉棒にしゃぶりつく少女)
(吸い付く力が強くて、あっという間に搾り取られそうだったが)
(何とか耐えて、淫魔の口淫に身を委ねる)
ねぇ、キミは今まで何人の男を相手にしてきたの?
サキュバスの寿命ってよく知らないけど、何だか若そうに見えるし。
キスもえっちも、忘れるくらい沢山してきたのかな?
(軽く頭を撫でて、必死に肉棒をしゃぶる少女に問いかける)
(淫魔は夢中で舌を這わせていて、どれだけ飢えていたかよく分かる)
【すみません、少し遅れました】
んっ……ちゅっ……んふっ……♪
(熱っぽい息を吐きながら、夢中で肉棒にしゃぶりついてしまう)
(吸いつくたびにペニスが震えるが、射精には至らず、おあずけされている気分になってしまって……)
んっ、あ……「れな」って呼んでほしいな……
それより、早く出して……飲みたい……♪
(名前を聞かれて、口から肉棒を離して呟く。その間も手は青年のペニスを扱き続けていた)
(羞恥より肉欲のほうが勝ってしまい、貪欲にペニスにしゃぶりついて、性を求めてしまう)
え、えっ……う、ううん。若いけど、キスもえっちも、もうたくさんやっちゃった……よっ。
(ふと問いかけられて、なんとなくそんな風に答えを返してしまう)
(本当はあまり経験しているわけじゃないし、キスもしたことないけど……)
それより、せいえき……もらっちゃうね。ちゅっ、ちゅうううっ♪
(恥ずかしさを紛らわすように、肉棒の裏筋を手で擦って、そのまま根本まで深く咥えこんで)
(舌を絡ませ強く吸い込んで、青年から精液を搾り取っていく)
【大丈夫ですよ】
800
んくっ……おしゃぶり上手いね、れなは。
でも、出して欲しいなら、それだけじゃダメだよ?
(発情した瞳で上目遣いに見られて)
(あっという間に射精感が立ち上ってくる)
(我慢汁が溢れて、れなの舌をだらだら汚していく)
ふぅん……やっぱり経験豊富なんだね。
それじゃぁ、精液欲しいなら「おねだり」しないとね?
まだ……飲ませてあげないよ!
(裏筋を指先で擦られても、ギリギリで耐える)
(舌でじゅぷじゅぷ音を立てて吸われて)
(そのまま出したくなってしまうが)
(いじわるしてわざと肩を押さえて、口からちんぽを離してしまう)
ちゅっ、んちゅっ……んっ、ふ……
(発情したような淫らな顔で、夢中でおちんぽにおしゃぶりしていく)
(青年が感じてくるにつれて自分の顔も惚けていってしまっていた)
(肉棒の先端から美味しい汁がにじみ出て、喉の方へと流れていくる)
ん、ちゅ……んっ、ちゅっ♪
(肉棒に舌を絡ませながら、とろけた表情で我慢汁を啜っていった)
ん……あ、んっ……はぁ、はぁ……
(肩を押さえられて、肉棒を離されてしまう)
(いじわるされてしまって、赤い瞳で切なそうに青年の顔を見つめた)
ぁ……おちんぽのお汁、めぐんでください……
貴方も出したいでしょ……我慢しないで……全部飲んであげちゃうよ……♪
(切ない顔つきのまま、両手で肉棒を扱いて、青年から射精感を引き出していく)
(淫蕩な表情で上目遣いに青年を見つめて、相手に絶頂を与えていった)
よしよし、ごめんね焦らしたりして。
それじゃあ沢山飲んでもらおうかな?
(腕を離して、れなの肩と口を自由にしてやる)
(手で扱かれて危うく出しそうになるが)
(れなのお口に向けて肉棒を突き上げる)
そうそう、一気にごっくんて飲んじゃダメだからね?
ちゃんとお口に溜めて、くちゅくちゅ掻き回すんだよ。
いいよって言ったら飲んでもいいから。
うくっ……出るよ、れな……くぅぅっ!!
(被虐心たっぷりのれなに、これ以上ない興奮を覚えて)
(肉棒が爆発して精液がどくどく注ぎ込まれる)
(本当はキスもしたことのない口内へ白濁が流れていって)
(口の端からじわりと溢れ出す)
んっ、あ……いただきます……♪
(肩を離されると、また肉棒にしゃぶりついてしまう)
(肉棒を突き上げられて喉の奥を突かれると、惚けた顔を相手に向けて)
(相手から精液を搾り出すように、強く吸い込んで、竿に舌を絡めて扱いていく)
ん、んっ……ん、ふ……ふ……っ♪
(青年が射精して、口の中に白濁が流れ込んでくると、とびきりの嬉しそうな表情を相手に見せた)
(ちゅっちゅっと音を立てて精液を吸い込んでいく)
(どくどく震える肉棒を咥え続け、一滴も漏らさずに口の中に溜めていった)
ん……こんな、かんじ……?
(唇を開けて口の中を見せると、舌の上にどろりと濃厚な白濁が絡みついている)
(相手がいいよっていうまで、飲み込むことのできないおあずけされている気分になってしまって)
(青年を急かすように、射精の済んだ肉棒に指を絡めて、扱き立ててしまう)
んあぁっ……気持ちいいよ、れな……!
くぅっ、搾り取られる……!!
(最後の一滴まで残さずれなの口へ吸い取られて)
(軽く脱力し、がくっと肩を下げる)
(月明かりの中でれなが口を開けると)
(どろどろの精液が溜まっていた)
そうそう。もうちょっと頑張るんだよ。
奥地の中でくちゅくちゅして……
はい、飲んでいいよ?
(あまりおあずけし過ぎるのも可哀想なので)
(ニコッと笑って許可を出す)
(まだまだ精液が欲しいのか、出したばかりの肉棒を懸命に扱いているのが)
(凄く可愛くて、思わず頭を撫でた)
はぁ……ふ♪
(口を開ければ素敵な匂いが口と鼻から抜け出ていった)
(精液の匂いを味わうだけで顔が淫らに、惚けていってしまう)
(青年から精液を搾りきったのがわかると、なんとなく嬉しさを感じてしまい……)
ん、んっ、ん……んっ、ふふ……ごちそうさま……
(唾液とくちゅくちゅ混ぜあわせて、ごっくんと飲み下しておなかに入れて)
(唇の端に溜まった白濁液も、舌でぺろっと舐めとって、満足そうな顔)
ねえ……今度は、こっちにほしいな……♪
(頭をなでられると嬉しそうな顔をしながら、青年にすり寄り、身体を密着させていく)
(ゴスロリドレス越しに豊満な胸が押し付けられる)
(身体をすりあわせれば、いつのまにか自然と、割れ目と肉棒がスカートの中で擦れ合っていた)
だめって言っても、聞いてあげないよ……いただきます……♪
(身体を擦り付けたまま、腰を落として、ゆっくりと肉棒を狭い膣穴で飲み込んでいった)
【もっとしたいけど、今日はあと一往復くらいで時間になっちゃいます……】
【凍結はできますか?】
本当に美味しそうに飲むね、そんなに精液大好きなのか?
すっかり呆けちゃって……っておい、まだ回復してないんだぞ!?
(擦り寄られて、身長の割に大きな胸を押し付けられる)
(急にドレスを破きたい欲望が湧き出てきて)
(これが淫魔の力なのかと驚いているのも束の間)
(無毛の秘裂を擦り付けられて、敏感な先端がびくりと反応する)
確かに最後までしたいけど……まだダメだって。
おいダメだ、だからまだ……くはぁぁぁっ!
(静止も効かず、暴走したようなれなに)
(為す術もなく肉棒を挿入される)
(軽い叫び声を上げて、きつい肉穴ですぐにでも果てそうになった)
【はい、可能ですよ。次はいつからにしましょう?】
【平日だと21時以降であれば大丈夫です】
【今週末は用事があるので、そこは外してくれると嬉しいです】
うん、精液だいすき……もっとほしいの……♪
(頭が惚けてしまうと、羞恥よりも淫魔の肉欲が勝ってしまうのか)
(顔を赤くしながらも交わりたいのが止められない。相手を求めて身体をすり寄せてしまう)
(愛液を滴らせる秘所で肉棒の先端を感じると、腰をくねらせながら飲み込んでいく)
(強い締め付けで肉棒に快感を与えていく。締め付ければ締め付けるほど、肉棒が震えていく)
あっ、んっ、あっ……だめじゃないよ?
おちんちん、出したがってるのわかるから……出していいよ……たっぷりだして……♪
(腰を振って肉棒を貪っていけば、自分だって快感を覚えて顔が淫らに蕩けてしまう)
(スカートの中からぐちゅぐちゅと卑猥な水音が響いていた)
(経験は浅くても、サキュバスの身体が、どう腰を動かせば気持ちよく慣れるのか教えてくれる……)
イキそうになってる……だして……ほら、だして……♪
(果てそうになっている肉棒に、快楽の追撃をしていく)
(自分も気持ちいいのに、それを我慢しながら、青年を射精させようと強く締め付ける)
【明日、月曜の22時、とかどうでしょうか……】
【今日はそちらのレスで、射精してもらって凍結にできたら、嬉しいです】
もっと、って……そんな、うぁぁっ!
そりゃ溜まってるとは言ったけど、すぐに出る訳じゃ……くぅっ!
(この暗闇でも、れなが発情して顔を真っ赤にしているのがよく分かる)
(ちゅぷちゅぷと水音を立てて、肉棒と少女の膣がこすれ合う)
(あっという間に勃起した肉棒が、また二度目の射精を求めてひくつき始めた)
出したがってるって、れながいっぱい動かすから……ぁぁ!
腰、振りすぎだって……やめっ、また出る、出るぅぅっ!
(騎乗位でじゅぷじゅぷ動かされれば、もう堪える力は残っていなくて)
(どぴゅっと二度目の射精をれなの中に出した)
(膣中を精液で染めていき、荒く息を吐く)
(それでもまだ、れなの動きは止まりそうになかった──)
【また少し遅れてしまいました……】
【時間帯は大丈夫ですよ】
【平日は日付が変わるくらいまででお願いしますね】
【わかりました。それでは月曜の22時に、また来てみますね】
【都合が悪くなってしまったら、楽屋スレに伝言残してみます】
【今日は長時間どうもありがとうございました。いろいろわがまま聞いてもらってすみません】
【楽しんでもらえたなら嬉しいです。こちらはとても楽しかったですよ】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【私も楽しかったです、何か有りましたら楽屋スレに行きますね】
【明日は経験の浅さがバレてまた逆転……とかやってみたいです】
【それでは今日はこれにて、おやすみなさい】
【そう言ってもらえると、嬉しくなっちゃいますね】
【どうもありがとうございました。明日を楽しみにしてます】
【おやすみなさい……また明日に。いい夢を】
【スレをお返しします】
おゆい様にレズレイプされて寝取られたい……
814 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 16:28:03.52 ID:XofuBPIv
廃止
815
816 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 19:24:13.76 ID:c40vP4iA
エステル
たまらん
【こんばんは。楽屋スレにはお返事ないみたいでしたが、】
【時間になったので ◆tJHwRQ6Ch6 さんをお待ちしてますね】
【今日はいらっしゃらないみたいですね。そろそろおいとまします】
【もし続きができるのでしたら、楽屋スレに伝言いただけると嬉しいです】
【それでは、おやすみなさい……いい夢を】
【スレをお返しします】
820 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/09(水) 23:11:20.78 ID:/qF0wZEy
820
821 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 21:29:32.34 ID:9kog6Z/V
ハニー
822 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/15(火) 01:59:25.04 ID:Q7JReKRA
深夜
823 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/16(水) 12:56:13.43 ID:wsTkfvQk
過疎
こんばんは。平日ですが待機しますね。
プロフィールは
>>163 にあります。
今日は、次に来れる日がわからないので、雑談とか猥談とか……
……少しだけなら、淫らなこともしてみたいですが……はぁ、ん。
>>824 こんばんは、シスター・シトリン。
約一カ月ぶりにお顔を拝見できましたが…その間、多くの男性と肌を重ねたのですか?
>>825 あぁ……ん、はい、こんばんは。
最近忙しかったりで、顔を出せずにごめんなさい。
…………たくさん、してしまいました。
だんだんと肌を重ねることに抵抗がなくなってきちゃっていまして……
男性の匂いをかぐだけで、身体が我慢できないんです。
>>826 だんだんと、シスターとしての自制心よりもサキュバスの欲求の方が勝ってしまっているのですかね。
老若問わず、手当たりしだい…という感じですか?複数の男性を相手に、ということなども?
(意地悪く質問を続けながら、少しずつ距離を縮めていく)
匂いを嗅ぐだけで、ですか。…おっと、それだとこれ以上は近づかない方がシスターのためですかね。
(手を伸ばしてもわずかに届かない距離で、歩みを止めて)
シスターがもっと近くに来てほしい、と仰るのであれば吝かではありませんが、どうしましょうか。
>>827 っ、ま……まだ、がまんできます……っ!
(長椅子に座ったまま、無意識のうちに修道服の上から足の付根を押さえてしまう)
はぁ、はぁ……たしかに、最近は複数相手で、身体を静めてもらうことも……
(発情しきった荒い息を吐きながら、とろけた表情で相手を見つめる)
(蕩けた瞳は、現れた青年を獲物を狙うような視線で見つめてしまい……)
んっ、あっ、だいじょうぶ……です……
(椅子からふらっと立ち上がって、相手に倒れこむように抱きついた)
あ、あぁ……しあわせ……
(逃すまいとぎゅっと抱きつきながら、男性の匂いを味わい恍惚とした表情を浮かべていく)
>>828 (気丈な言葉とは真逆の表情と視線に、笑みを零しながら)
その内、複数相手でも物足りなくなってしまうかもしれませんね?
それこそ、一日中…常に男を抱いて、精を貪らなければならなくなってしまうかも。
…想像してみませんか?常に男の精に塗れ続ける日々…シスターにとっては至福の日々になるのでは?
(おぼつかない足取りでこちらに向かってくるシトリンを、悠然と待ちかまえて)
(預けられた身体を受け止めて、匂いを吸いこみ恍惚の表情を浮かべる横顔を眺めながら)
本当に幸せそうな顔をしていらっしゃいますね、シスター。
ですが、匂いだけで満足なのですか?望むなら、それ以上のモノも差し上げますよ?
(金色の髪から覗くうなじに軽く吸いつきながら、抱き返すように両手を背中に回して)
(左手で腰をしっかりと抱きながら尻尾の付け根を軽く握り、右手で尻尾を優しく撫で上げて)
どうしますか、シスター?淫らな事をしたいと思って、ここにいらっしゃったのなら…私がお相手しますよ?
(シトリンの修道服と自分のズボン越しに、お互いの下半身をぐっと押しつけながら耳元で囁く)
>>829 ……っ、羨ましいですが……それに耐えることも、試練です……。
(男を押し倒して精を貪りたい。身体が求めるままに男に襲いかかりたい)
(しかし、あと一歩踏み切れずに、身体は悶々としたまま、発情をさらに強めていく)
は……はい……男の人が、好きですから……
(相手を抱きしめたまま身体をくねらせ、相手の身体にこすりつけるように動かしていく)
(しっぽを握られて、なでられると、まるで男性が勃起するようにしっぽが硬く太くなってしまう)
んっ……あ、あっ、あ……!
(耳元でささやかれた瞬間、相手の両肩を掴み、そのまま押し倒そうと……)
(すんでのところで思いとどまって、手を震わせながら、泣きそうな顔で相手を見つめる)
お、おねがいします……偽物だとがまんできない……
本物の男根を、入れてください……
(相手を押し倒すかわりに、修道服のスカートをまくりあげて)
(太い張り形を咥えながらヨダレをだらだらと垂れ流す、淫らな口を見せていく)
【こちらは2時くらいまでとなってしまいますが、どうかお相手お願いしますね】
>>830 (まだ自制心があるシトリンの言葉に、微笑んで)
そうですね、その試練に耐えきることができれば、きっと神の祝福や啓示を受けることができるでしょう。
私も、微力ながら応援していますよ…シスターにはシスターのままでいてほしいですから。
模しているのは形だけ、というわけではなかったんですね。
(手の中で太く硬くなる尻尾の存在を感じながら、自分でする時のように上下にゆっくり扱いて)
これで女性と交わったりもしたのですか?…それとも、自分自身を慰めたりすることも?
(尻尾を責めながら、羞恥に染まった表情と懇願とは裏腹に、淫らにねだる秘裂を曝け出すシトリンに頷きを返して)
構いませんよ、シスター。我慢しすぎるのも毒ですからね…それにしても、物欲しそうにしていらっしゃいますね。
(秘裂から覗く張り型の根元を握って、軽く前後に揺らすだけで卑猥な水音が部屋に響いて)
これに比べれば、見劣りするかもしれませんが…張り型では得られない熱さと硬さ、まずは確認なさってください。
(自分もズボンを脱いで、勃起した肉棒を曝け出すとシトリンの手を取って軽く触れさせて)
いかがですか、私の男根は…お気に召してもらえるでしょうかね。
シスターが望む体位で入れて差し上げますから、おねだりなど聞かせてもらえますか。
【書き忘れました。こちらもそれくらいまでとなりますので】
【こちらこそ、今さらですがよろしくお願いします】
>>831 ……っ、あ……あ……っ、あ……!
(男根型のしっぽを上下に擦られると、溜まっていたものを吐き出すように透明な液体がびゅっと噴き出てしまう)
(淫らな表情を浮かべながら顔を惚けさせて、しっぽへの快感もたっぷりと味わっていく)
んっ……やっぱり男の人がほしいですから……
(快楽を与えてくれる相手をすっかりオスと見なしたのか、疼く身体はもう止められなくて)
(恍惚とした表情で、青年に身体をすり寄せおねだりするように息を吐く)
あ、あっ……あっ、ん……!
(張り形を掴まれて揺らされる。思わず張り形を締め付けて、艶かしい声を漏らしてしまった)
(くすぐられるような性感帯への攻めに、腰が勝手にくねって淫らな踊りを踊ってしまう)
あっ、ん……あぁ……おちんぽ……
(手でペニスを触れさせられると、うっとりとした表情で男根を包み込み、ねっとりと扱き始める)
(慣れた手つきで男を震わせ精を求めていく、淫魔さながらの手淫で、相手に快楽を与えていき……)
じゃあ、いますぐ……おちんぽ、おまんこに、いれてください……♪
(長椅子に浅く腰掛けて、膝を抱えて足を大きく淫らに広げて。男を求める淫魔の蜜穴をさらけ出していく)
>>833 (握った尻尾が震えて、白濁の液体を飛び散らす光景には思わずため息をついて)
…女性が男性を手で絶頂を迎えさせた時に感じる悦びと征服感、少し理解できた気がしますよ。
さすがに、男性相手にする気は起きませんが…シスター相手なら、いくらでも愉しめそうですね。
(指に液体を纏わりつかせたまま強弱をつけて扱いていると、自分の肉棒もシトリンの手に包み込まれて)
っ、うっ…はぁっ…手でされているだけなのに、まるで膣内に挿入しているかのような…。
…さすがは、サキュバス、と言うべきですかっ…くっ、んんっ…どうなってしまうのか、怖いくらいですね…。
(巧みに肉棒を扱きあげるシトリンの指に先走りを纏わせながら、快感で漏れる息を首筋に吹きかける)
(お互いに責め合う手を止めて、長椅子の上で淫らに誘うシトリンに魅了されるように近づいていく)
(曝け出された秘裂に先端をあてがっただけで、経験したことのない快感が全身を駆け巡って)
うっ、あっ…入れますよ、シスター…いや、シトリン。
シトリンの大好きなおちんぽ、いやらしいおまんこで存分に味わってくださいねっ…。
(自分も卑猥な単語を口にして、互いの興奮を煽りながらぐちゅっと音をさせて肉棒を押し込む)
(待ち望んでいたように、挿入した瞬間から纏わりつき、締めつけて来る膣襞に包み込まれる快感に息を漏らし、腰を震わせながら)
(躊躇することなく根元まで挿入すると、シトリンの両ひざを掴んでゆっくり腰を前後させて膣内を擦り上げる)
>>834 んっ、んっ……はぁ、はぁ……んっ!
(手でしっぽを扱かれながら、とろけるような快感を味わっていき)
(そのお礼に、自分も男根をさすりながら、何倍もの快楽を与えていく)
(淫魔の手淫は相手の性欲を燃え上がらせつつも、けして達したりさせない巧みなもの)
い、いえ……ま、まだ……人間です……
(熱っぽい息を吐き出しながら、相手に快感を想起させるように、何度も手で締め付けた)
はぁ、はぁ……はい……きてください……
(背もたれに身体を預けて、晒した秘裂には相手のペニスがあてがわれる)
(少し触れるだけでも愛液が淫らに絡みついて、相手に快楽を与えてしまっていた)
んっ、あっ、あああっ、んんんっ!
(ずぷりと音を立てて、ペニスが極上の名器へと滑りこんでいく。反射的にペニスを締め付けた)
(膝を掴まれて腰を前後されると、肉棒が膣襞にずりずり擦れて……気持ちが良くて仕方がない)
(青年にも、襞々が絡みついて擦り上げる快楽を擦り込んでいく。これで落ちなかった男はいない)
あ、あっ……もっと、熱く、はげしく……っ!
(相手の身体に両足を絡めて、たぐり寄せるように奥へ奥へとペニスを飲み込んでいく)
(悶えるように身体をくねらせて強く締め付け、精液を絞りだすように膣穴をうねらせた)
>>835 (普通の女性が相手なら、腰の動きに強弱をつけたり、言葉でも責めたりということもできるが)
(今この時、身体を重ねる相手にはそんな余裕を見せることなど叶う事もなく)
(すぐには達したくないと言う思いからゆっくりと腰を動かすことしかできず…それでも気を抜けばすぐに達してしまいそうで)
っ、あっ、はぁっ…気持ちいいです、シトリンのおまんこ…いや、もう、気持ちいいなんて言う、次元じゃっ…。
(「気持ちいい」というありきたりの言葉では表現しきれないほど、肉棒が感じる快感の度合いは凄まじく)
(ゆっくりとした腰使いがさらにペースダウンしそうになったところで、細い脚が蛇のように腰に絡みつき、より奥へと導かれて)
ま、待ってください、シトリンっ…激しくと言われても、これ以上したら……うっ、あっ、ダメですっ、イくっ…!
(射精を求めるように腰をくねらせ、絡みついてくる膣襞に抗う事など出来るはずもなく)
(情けない声を漏らしながら、膣内で膨張した肉棒が大きく震えると同時に、熱い精液を奥目がけて迸らせる)
(一滴残さず搾り取ろうとするかのような膣襞のうねりに従うように、何度も脈動させながら大量に注ぎ込んでいく)
っ、はぁっ…す、すみません…まさか、こんなに早く…しかも、中に生でなんて…。
これほどとは思わなくて…っ、ふっ、んんっ…!
(今までに経験したことのない射精の快感に酔い痴れていたが、射精直後でも萎えることなど許さないと言うような締めつけに、身体を震わせる)
>>836 あ、あっ、あっ……わたしも、きもちいい、ですよ……♪
(相手の腰の動きに蕩けながら、何度も身体をくねらせて惚けた表情を見せて)
(突き込まれる肉棒を名器で締め付けて、相手にも快楽をおすそ分けしていく)
はぁ、はぁ、はぁ……んっ、んんっ!
(両足を腰に絡みつかせて、奥へと引きずり込んでいって。子宮口に肉棒の先が押し当たる)
(そのまま腰の動きを助けるように、何度も両足で引き寄せる動きを繰り返した)
あ、あっ、んんっ、んんんっ!!
(我慢できなかった青年が、おまんこの奥に熱い精を噴き出してくる)
(ねっとりと絡みつく膣穴でそれを飲み込んでいった。夢見心地で、すっかり蕩けた表情)
(我慢できずに腰をくねらせれば、相手から一滴残さず搾り取るように、膣襞が肉棒に絡みついていく)
はぁ、はぁ……ふふ、だいじょうぶですよ……
もっと中に、たっぷりの精をください……♪
(両手で相手を抱き寄せながら、膣穴は変わらず肉棒を締め付ける)
(射精して敏感になった男根にさらに快感を与えて、萎えさせないどころか更に精を強請っていく)
>>837 (精液の奔流を膣奥で受け止め、蕩けた表情を浮かべるシトリンに見惚れながら)
(抱き寄せられるがままに覆いかぶさり、間近でその顔を見つめながら小さく笑みを浮かべて)
本当にエッチでいやらしいシスターですね、シトリンは…いいですよ、空っぽになるまで、何度でも…。
シトリンのおまんこに、たった一回で病みつきになってしまいましたからね…責任は取ってもらいますよ?
(冗談っぽく言いながら、締めつけて来る膣内から肉棒を引き抜こうとするように腰を引く)
(させまいとより締めつけて来る膣内の快感に堪えながら、先端だけ挿入している状態まで引き抜いてから、一気に奥まで突き入れて)
(すぐに射精してしまうだろうことも気にせず、さっきとは打って変わって激しく腰を前後させて膣奥まで何度も突き入れる)
こうやって、激しくされるのが好きなんですよね、シトリンはっ…!
(荒い息を吐きながら、がむしゃらに突き入れて)
(肌をぶつけるたびに、修道服越しでもはっきり分かるほど揺れる胸を両手で鷲掴みにして、揉みしだいて)
(強引に唇を重ねて、臆することなく舌を口内に潜り込ませて、シトリンの舌を求めて口内を舐め回しながら)
んっ、ちゅっ、ちゅぷっ…んっ、またイくっ…シトリン、イきますよっ…!
(上下の口から卑猥な水音を響かせながら、強く奥をついた瞬間、早くも二度目の射精を迎えて、再び熱い精液を叩きつける)
>>838 ん……んっ……ん……
(覆いかぶさられて、間近で惚けた顔を見つめられてしまう)
(とろんと蕩けた表情でそれを見つめ返して、たっぷりの愛液とざわざわする膣襞で肉棒を締め付けた)
はい、からっぽになるまで……搾り取ってあげちゃいます……
全て受け止めてあげますから……んっ、あ、あっ、あっ、あ!
(激しい突き入れで、入り口から一番奥まで、ペニスで擦られて感じさせられてしまう)
(軽く仰け反りながら淫らな悦びの声を響かせた)
あっ、ん、はいっ……はげしいの、すき……っ!
(突き入れられるたびに身体が震えて、修道服の下で大きな胸が揺れていく)
(揺れる胸を揉みしだかれれば、薄い紺色の布に発情した突起がはっきりと浮かび上がってしまって)
ん、ちゅっ、ちゅっ……はい、来て……んっ、んっ、んんう♪
(舌を絡ませられて、自分からも舌先を擦りつけていって……同時に子宮に響く衝撃を感じれば、ペニスも震えていて)
(子宮に浴びせられるように精を吐き出されれば、また膣襞が搾り取るように肉棒へと絡みついていく)
あ、ああぁ……すき……せいえき、すき……すき……♪
(性交にすっかり夢中になって、相手の身体を抱きしめながら、夢中で身体をくねらせて)
(肉棒に絡みつく膣穴は、二度目どころか三度目も四度目も搾り取ってしまおうと、男の本能までも刺激していった)
>>839 (びくん、びくんと肉棒を大きく脈動させながら、二度目の射精も全て搾り取られて)
(シトリンの上に覆いかぶさりながら、余韻に浸るようにぶるっと身体を震わせる)
(その間も互いの舌を絡ませ合いながら、修道服越しに揉みしだく胸の先端を指先で弄ることは止めずに)
中出しされるの、気持ちいいですか?…って、んっ、聞くまでもなかったみたいですね…。
(今さっき射精したばかりにもかかわらず、早くも次の射精をねだるように締めつけられて、笑みを零しながら身体を震わせて)
一つお聞きしたいんですが…シトリンの豊満なおっぱいを、私に見せてもらえませんか?
できれば、修道服はできるだけ脱がず、半脱ぎくらいでお願いできれば…そのほうが、背徳感も増すと思いませんか?
(覆いかぶさっていた身体をゆっくりと起こして、胸を見せてくれるように頼む)
私のおちんぽで突き上げるたびに揺れるおっぱいを、生で見たいんです…叶えてくれますか?
(お礼は三度目の膣内射精です、と小さく囁いて付け加えて。急かすように小刻みに腰を動かして何度も軽く奥を小突く)
>>840 ん、あっ、あっ、あぁ……♪
(身体をびくん、びくんと跳ねさせながら、青年の精液を心ゆくままに堪能していく)
(搾り取るようにうごめく膣襞は、精液を奥へと吸い込んでしまい、入り口からは一滴も漏れていかなかった)
あ……あっ、あっ、あ……イくっ……!
(自分も相手と一緒に絶頂に達していた。強く強く肉棒を締め付けてしまう)
(中に射精されながら、胸をいじられて、舌も絡ませられる。気持ちがよくて、とろけてしまう……)
はぁ、はぁ……ふふ、いいですよ……?
(相手が身体を起こして、そう囁いてくる。良い気分のまま、それに応えた)
あ、あっ、ん……みせてあげたら、また射精してください……!
(急かされるように奥を小突かれる。その刺激もずっと味わっていたかったが)
(修道服の裾を手繰り寄せて、そのまま上までまくりあげてしまう)
(形の良い、豊満な胸が、青年の目の前で揺れて……同時に青年の肉棒も膣で締め付けた)
>>841 (「シスター」としてなら拒否するであろうことも、「女」のシトリンは嫌な顔一つせず受け入れて)
(小突きあげるたびに嬌声を漏らしながら修道服を捲り上げて、曝け出された揺れる胸におぉっと感嘆の声を漏らして)
(許可を求めることもせずに両手を伸ばして、直に胸を揉みしだきながら射精をねだる膣内に応えるように激しく突き上げる)
シトリンのおっぱい、生で触るとすごく柔らかくてっ…指が沈みこんじゃいますよ…。
乳首もこんなに硬くしちゃって…俺と普通に話していた時から、修道服に擦れてたんじゃないですか?
(三度目ともなると、さすがに少しだけ余裕も出来たのか意地悪く言いながら、荒々しく突き上げて)
(そのたびにたぷんたぷんと大きく揺れる乳房を目や手で楽しみながら、精液がこみ上げて来るのを感じて)
お礼に、ちゃんと中出ししてあげますよっ…おっぱい吸いながら、イきますっ…!
(射精の直前、二つの乳房を寄せ上げて擦れあった乳首を口に含んで強く吸い上げながら射精する)
(ちゅうぅっと音を立てて吸い付きながら、子宮口と密着させた膨らんだ先端から、どくどくっと量も勢いも衰えない三度目の射精を迎える)
はぁっ、はぁっ…シトリンのおまんこに入れていれば、本当に衰え知らずですね…まだまだ、射精できちゃいますよ。
(腰を震わせながら乳房の谷間に顔を埋めて、顔を見つめながら笑みを浮かべて)
…今度は、後ろからとかどうですか?おちんぽ抜かないで、体位変えましょうか。椅子に手をついて、お尻突き上げてください。
(身体を起こして、肉棒が抜けてしまわないように気をつけながら体位を変えようとする)
843 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/18(金) 01:11:10.86 ID:WrHUyFrV
シスター
>>842 ん、あ……あっ、はぁ……あっ……
(胸をもまれて声が漏れる。膣穴を突き上げられながら胸を愛撫されると、頭のなかまで真っ白になってしまう)
(身体を反らしながら熱っぽい喘ぎ声をもらして、相手の愛撫を味わっていく)
あっ、あ……少し興奮すると、いつも擦れちゃいます……んっ、ん!
(発情した身体ではちょっとの刺激でも乳首が硬くなってしまう)
(いつも修道服を押し上げてしまうし、動けば擦れて快感を覚えてしまって……)
あ、あっ、んんっ! あああ……!!
(奥を突き上げられて、胸の先端を吸われながらの三度目の種付け)
(精気をたっぷり吸ってしまって、頭のなかもちかちか火花が散ってしまう)
はぁ、はぁ……後ろから……こうですか……?
(子宮の中に精液が注がれているのを感じていると、そう相手に囁かれて)
(もぞもぞ身体を動かして、繋がったまま背後から攻められる形になる)
(動く瞬間、膣襞に肉棒が擦れて気持ちよくなってしまって……)
(体位を変えたあとも、相手が動く前から、淫らに腰をくねらせて肉棒を貪ってしまう)
【あと数レスくらいの時間になっちゃいましたけど、大丈夫でしょうか】
【後ろから注いでもらって、フェードアウトな締めとかどうですか?】
(繋がったまま体位を変えれば、今まで擦れなかった部分まで満遍なく擦りつけ合って)
はは、まだ何もしてないのにそんなに腰揺らして…早く突いてあげないと、可愛そうですね?
(腰を掴んで密着する必要を感じないほど、強く締めつけて離すまいとする膣内を後ろから突き入れながら)
(そのたびに揺れる胸を左手で揉みしだき、硬く尖った乳首をきゅっと摘まんで刺激しながら)
(右手はしばらく放置していた尻尾を握って扱きながら、丸見えになっているお尻の穴に尻尾の先端をあてがって)
エッチなシトリンなら、お尻も散々使えるでしょう?…ずぼずぼしてあげますから、自分の尻尾で気持ち良くなっちゃってくださいねっ…。
(尻尾から噴出していた液体を潤滑油にして、尻穴に挿入していく)
(握った手で尻尾を出し入れしながら、腰を激しく振って前後の穴を欲望のままに犯し始める)
どうですか、シトリンっ…おまんことケツまんこ、おちんぽと尻尾で犯される気分はっ…!
イっちゃうんだったら、イってもいいですよっ…一緒にイきましょうっ…私も、もうイくっ…うっ、イくっ!
(尻尾から噴出する液体を尻穴に注がせようと、激しく扱きながら肉棒を膣奥まで突き入れて)
(びゅるるっと激しい勢いで精液を子宮に注ぎ込んでいく)
【若干駆け足ですが、時間も近いですし…シトリンさん相手なら、早くて普通ですしw】
【【そうですね、最後は騎乗位で胸を揺らしながら搾り取ろうとするところを見せてもらえれば、こちらは大満足ですので】
【そんな感じでフェードアウトしてもらえれば。色々と勝手を言って申し訳ないです】
>>845 あ! あっ! あっ! んっ! あ……!
(後ろから突いてもらいながら淫らな声を響かせ、自分からも腰をくねらせて感じていく)
(揺れる胸も揉まれて、しっぽも扱かれ、透明な液体を先から噴き出してしまって)
ん!? んんっ、はあぁ……!
(お尻の穴まで、自分の尻尾を使われてズポズポ穿り返されてしまう)
(尻尾の先が素直に液体を噴出してしまって、思わず膣穴で肉棒を強く締め付けてしまって)
あ、あっ、イっく……イクッ、イクッ!!
(射精を受けながら、びくんと大きく身体を震わせながら、激しい絶頂を味わっていき)
(恍惚とした表情のまま腰をくねらせれば、膣襞が肉棒に絡みついて相手から精液を搾り取ってしまう)
(肉棒が精液を吐き出す勢いよりも速く、精液を搾り取っていって、淫魔の身体でそれを吸い取っていき)
(かわりに秘所から透明な潮を噴き出して、あたりに淫らな匂いをまき散らしてしまう)
はぁ、はぁ、はぁ……すてき……もっと……♪
(四度目の膣内射精を済ませ、力の抜けてしまった青年を椅子に寝かせるも)
(その身体の上に躊躇うことなくまたがって、ペニスを秘所で咥えて騎乗位で貪り始める)
あっ、あああっ、もっと……、なか、だして……っ!
(膣穴が肉棒をくわえ込む、ぐちゅぐちゅ淫らな音が響き渡る。巨乳を揺らしながら大きく身体を揺り動かしていった)
(まだまだ足りないとばかりに、相手を何度も絶頂させ、精を吸い取り身体を満たしていく)
(五度目、六度目の射精はすぐに訪れて……その後も延々と、相手の意識が無くなってからも腰を振り続けた)
(淫らな攻めが落ち着いたのは、夜が明け辺りが明るくなった後。それまで淫魔はずっと青年を貪った)
【こんな感じでしょうか……満足してもらえたら嬉しいです】
【こちらも楽しかったです。お相手ありがとうございました】
>>846 【理想の締め方でした、ありがとうございます】
【また機会があれば、お相手してください。今度は胸とか口とかでも搾り取ってもらいたいです】
【長時間ありがとうございました、とても楽しかったです】
【落ちます】
>>847 【はい、またの機会に。今度は時間をかけて、たっぷりしてみたいですね】
【身体はいくら搾り取ってもたりないくらいで……気を抜くと悪魔の誘惑に負けちゃいそう♪】
【こちらこそ、ありがとうございました。また会えるのも楽しみにしてますね】
【スレもお返しします。以下空室です】
【
>>21で女性同士のアヘ系ロール希望で待機致しますね】
【おゆい様にぶっといピアスねじ込まれながら洗脳されて忠実な豚人形になりたいです】
>>850 【こんばんは。豚人形…ですか?】
【キャラ設定等希望あれば教えてくださいませ】
>>848 【こんばんは。こちら大人しめの子で、憧れの先輩に豚以下の下品な雌になるまで脳味噌トロトロに洗脳されちゃいたいです】
【大人っぽい感じの方をやっていただければ、と思います。こちらの外見はおゆい様の希望に合わせます】
>>852 【条件見る感じだとお相手頂いた事ある方かな、という気はするのですが…】
【ギャルとか関係なく褐色肌同士、とか今日は考えておりました】
>>850 【肌の色は褐色肌でも問題ありません。ハーフなどの理由で褐色でも大丈夫ですか?】
>>854 【念の為確認しますが、匂いフェチとかにはあまり対応できないのでご了承くださいませ】
【はい、ハーフ等はおまかせ致しますね】
【そちらは褐色銀髪とかだと嬉しいかな、という感じです】
【こちらは褐色肌でも白肌金髪でも…という形で、ファンタジーものでも大丈夫です】
>>852 【銀髪は結構現実離れしている感じですね、ファンタジーだとどういう感じになるのでしょうか?】
>>855 【ええと…文章の行き渡しに齟齬がある感じがします】
【意図的にこちらの確認を避けられている、というか…】
【この感じが続くなら辞退させて頂くのでご了承くださいね】
【シチュ的には騎士団とか、女王と騎士とかでしょうか】
>>854 【失礼しました。どなたかとの過去のプレイ?を前提で話されているようでどう返したものか困惑しておりました】
【私としては書いたとおりの要望で、それ以外のものを要求するつもりはありませんし】
【仮に私がその誰かだとしても、それをこちらが申し出ていない以上尋ねるのはマナー違反なのではないでしょうか?】
【騎士団だとすると団長と副長などの感じになるのでしょうか。女王と騎士だと、もうこれから餌食になっていくしかなさそうですね】
>>858 【前提ではなくて、似たようなケースがいくつか思い当たった為の確認です】
【違うなら違うとおっしゃって頂ければそれで十分な内容だと思いますし、マナー違反と言われると今度はこちらが困惑致しますね…】
【そうですね、そのような形になると思います】
【それならばハーフとかではなく純粋な褐色でも、と思いますし】
【身分差的にはこちらが白肌、の方が映えそうではありますね】
>>856 【私としては最初の質問で出鼻をくじかれた思いですし、その質問をされて愉快な人はいないのではないでしょうか】
【真偽いずれにしても、違うとしか答えようのない質問だと思いますし】
【・・・すみません、まだ私がこちらの流れがよく掴めていなかったようですね】
【もう少しROMして勉強してから、また機会があればお声をかけさせて頂こうと思います】
【冷やかしのような形になってしまい、申し訳ありませんでした】
>>860 【お声がけありがとうございました】
【引き続き一時間程募集しておりますね】
【コミケ会場でコスプレしている時に人形にされてしまうか、
中学校の水泳の授業でスクール水着を着たまま人形にされるか……と言うのは、こんばんは】
>>862 【こんばんは、それなら前者の方が好みでしょうか…】
【コスプレ同士で…とかそんな感じで…?】
>>863 【こんばんは。
そんな感じですね……ただシチュの関係上、密室作るのどうしよう、なのですが、
設定に無い、サキュバスの隠された能力で何とかなればいいかな、と】
【または更衣室的なものがあれば】
>>864 【更衣室やお手洗い…とかをうまく利用してのような形でしょうか】
【コスプレだと低年齢すぎても違和感がありますし、ある程度の年齢があるといい…と思います】
【衣装とかは…ご希望があればそれに合わせてですね】
>>865 【では場所は、お手洗いで行きましょうか?
地方のコミケならそんなに混まないかと】
【コスプレはファンタジーゲームものか、学園ものでどうでしょう?】
【ならば年齢は15〜18と言った所でしょうか】
>>866 【個室ですし混んでなければばれない…のような】
【コスプレはどちらでも大丈夫です、それっぽくするなら露出の多いファンタジーの方が…?】
【可能なら大学生くらいがいいですけれど…低めが希望であればそれでも、ですね】
>>867 【なるほど、ではその方向で】
【では、ファンタジー系にしましょうか。】
【こちらは戦士っぽい格好にしますね、歳は18の大学一年生で】
>>868 【私は踊り子とかそういった格好にしましょうか】
【同級生で、片方がもう堕ちてて…みたいな形とか】
【シチュの細かい希望があれば合わせますね】
【どちらも巨乳むっちりタイプだと嬉しいですけど、ここもそちらの好みに合わせますね】
>>869 【大学一年生の貧乳は悲しい限りですので、お互いそれで行きましょうか】
【希望は……人形化の過程で魂抜くとかお互いの性器の舐め合いぐらいでしょうか?】
【了解です、先にコミケ会場のトイレでそちらが先に堕ちているで良いでしょうか?】
>>870 【はいでは…こちらは160cm、黒髪ロングのお嬢様系の外見、などでいこうと思います】
【性器の舐め合いはお手洗いでは難しいかもですね…時間との相談で】
【シチュはその他は大丈夫です、あとはロールしてみてですね…】
【ピアスはこちらは沢山開けられている形にしますね、そちらは…元からピアスしてるかも含めどうしましょうか?】
>>871 【普通に一対でしょうか?】
【こちらは、170cm位のショートでスポーティーな外見にしましょう。
普段はラフな格好な感じで】
【後は了解です】
【あと、書き出しはどちらからしましょうか?】
>>872 【では魂を抜いて、ビッチっぽい魂を入れて乗っ取らせて…下品な事をさせてみたりなどでよろしいでしょうか?】
【ピアスは一対元から開いてるのに魔力を与えてピアスアクメさせながら…のような形で】
【それからピアス嵌め変えてビッチっぽい魂を入れて、作り変えですね】
【書き出しは呼びされれた所からで、そちらからお願いしてもよろしいですか?】
【名前はロールに合わせて変えますね】
>>873 【了解……
ん、トイレにこっちが呼び出されと言う事ですか?】
【そうですね、そこで私が待ってるのでも後から来るのでも】
【やることは同じですし】
【あとは…時間は難しくなったらお早めに伝えて下さいね】
ん、メールか?
(友人に誘われてコミケ会場に来た牡丹。
高校時代は漫研に所属し、その趣味がこうじでコミケに足を運ぶ事になり、
今こうして、レオタードに赤い部分アーマーを着けた格好で売り子をしていたりする)
あ、紙が無いのか。
まあ、確かにこんだけ参加者がいれば紙もなくなるわあな。
(やれやれと肩を竦めて)
じゃ、トイレに籠られるのもあれだし、持っていくか。
(そう言って目的のトイレに来てみて)
>>876 あふ…あふう…んんっ♥
ふふ…乗っ取り完了…私の名前は弥生…大丈夫ね。
(ビキニのような水着に、薄い透けた布を纏った姿で便座に座り込み)
(口元についた唾液を拭き取りながら、メールを送って)
驚くかしら、それとも…?
んんっ…はぁ…♪
(メールした相手を待ちながら耳たぶに埋まったピアス達を撫で、快感に身を震わせて)
【ではよろしくお願い致しますね】
>>877 (トイレに入って、二、三、閉まっている扉を眺めていたが……)
どれだ……?
……あ、そう言えば、入って右から四つ目……ここか?
(軽くノックしつつ確認をとってみて)
お〜い、入ってるか弥生?
【こちらこそよろしくお願いいたします。あ、6時位で】
>>878 あ、牡丹きた…ふふふ♪
はーい、ここよ…?
(鍵をゆっくりと開けて扉越しに顔だけ出して微笑んで)
ついでに渡したいものがあるから、入ってもらっていいかしら…?
今日はピアス、してたかなって思って…。
(扉を開けながら、まだ自分の耳たぶは長い黒髪で隠して)
【時間はあと二時間くらいですね、分かりました】
>>879 いや、紙が無いとかじゃなかったのか?
ここで渡して終わりな気がするけどね……
何を渡すか知らないけど、あんまり売り場空けられないからさ……早くね。
(そう言いながらも、誘われる様に個室に入って)
ピアス……ああ、着けてるぞ?
ほれ十字架の金属が見えるだろ?
妹から誕生日祝いに貰ったからさ、丁度良いイベントもあったし。
(そう顔を背けてピアスを見せて)
>>880 それは呼び出す口実…のような?
すぐ終わるから、ごめんなさいね。
(ドアの鍵を閉めてすぐには出られないようにして)
ええ、見えるわ…十字架ね。
神に祈りでも捧げるのかしら。
でもその前に…、一緒に楽しみましょう♪
(微笑むと見せられた牡丹の片方のピアスに指を伸ばし、そのピアスから魔力を脳に送り込んで)
(ピアスへの刺激から脳アクメが出来るように、作り変えていってしまう)
(もう片方のピアスにも手を伸ばして、同じように改造してから)
(同時に命令を受信すると気持ちいい、という思考も魔力で脳に形成していって)
>>881 は? 口実ってなんだよ、こんな狭い所で愛の告白か?
ま、確かにこの歳まで処女だけどよ……って、何言わせる、そして鍵閉めんな!
楽しむって、あたしにそんな趣味は……あ……!?
(抗議しようとしたその時、魔力が耳から脳へと伝わって、
びくりと身体を震わせ、
思考が空洞化してしまい表情が緩み立ち尽くしてしまい)
あ……あ……
(その間にも脳が汚染されて行ってしまう)
>>882 そんなようなものね。
告白…面白い表現だわ、処女なのは知らなかったけれど♪
さて、これから私は牡丹のお姫様でご主人様。
牡丹は私を守る戦士になるの、身も心もね。
ゆっくりと足を開いて蟹股を取りなさい。
そのまま腰をゆっくりと前後に振って…舌を垂らすの。
命令通り出来たらとても気持ちいいわよ?
それができたら…そのまま両手でピアスを触って、ピアス穴をほじくり回すの。
そうするとピアス穴をほじって、脳がアクメするから…白目剥きながら楽しんで?
(魔力を十分に注いだ所で手を離して、命令をしながら微笑んで)
>>883 あ……うん。
(魔力が満たされ思考が止まってしまったのか、ぼんやりと頷いて)
(ゆっくりと肉付きの良い脚を開き、舌を出して腰を前後に振りだすと、
形の良いお尻がトイレの扉に当たり、ドンドンと鳴り)
う……うへぇへ……
(そうすると、幸せそうな表情になって)
(更に言われた通りにピアスを弄ると、脳がキュッと縮んだ様な感覚が襲い)
くふぅんっ!?
……あひっ、ああへへぇっ!?
(二、三度弄っただけでも、
頭が真っ白になってしまい、
舌を噛みつつ、白目を剥いてしまい、脱力感でトイレの扉に身体を預けてしまう)
>>884 ほら駄目よ…手を止めたら。
もっとほじるの…ほじって、頭の中を真っ白にして…?
ピアス穴がおまんこになるまで、ほじって引っ張って捏ね回して。
私みたいになるまで…♪
(体を近づけて牡丹の胸を揉みながら、そこで初めてピアスを見せ)
(ピアスが5対並んだ耳たぶのピアス穴は赤くなっていて)
(穴はピアスのポストのサイズが合っていないのか緩くなっているのが見えたりして)
宣言するの、牡丹は私専用のおまんこになります。
ピアスで脳味噌殺して、体をピアスに乗っ取らせて下さいって。
そのままピアス穴思いっきり引っ張って…子宮の上にハートマークが浮かぶまでしなさい♪
そうしたら、今してるピアスを自分で外して私に差し出して…死亡しましたって報告してね?
(牡丹の耳元で囁き、ピアスの魔力が脳に直接命令を送る)
(ピアスでアクメをできるように命令を重ね、それを連続で行わることにして)
(マークが浮かび上がれば人間として死亡したことを、牡丹の口から宣言させて)
【時間もあるから端折り気味でごめんなさい】
【ピアスは、どんなものがいいかしら?】
>>885 (まるで手が勝手に動き、ピアスを弄り回して)
ひっ、ひあ……あ、らめ……気持ち良すぎて……!
でもっ、きもひっ……頭とぶっ、あひっ……!
(形の良い乳房が、胸当てがずれてレオタードが剥き出しになった上から揉まれると、熱く柔らかい感触を返し)
や、はっ……はいっ……ぼ、ぼたんはっ!
(言う途中で腰が抜けたのか、ずるずると座り込んでしまい、
レオタードの股間部分は既に楕円形に湿っていて)
や、やあよいのっおまんこになりますっ……!
あたしののうみそ……あげるっ、うあっ……のうみそころしてっ、ピアスにのっとって、ああっ……!
(ピアスを引っ張るとあたまが取れたような感覚を覚え)
あたまあ……いひぃっっ!!
はっははっ、しん、しんじゃいましたっ……
(宣言すると手が機械的に動き、ピアスを外すと、弥生に手渡し……身体は荒い呼吸を繰り返して)
【では頭骸骨な形で】
>>886 ええ、これで頭はからっぽね…?
記憶だけ残して牡丹は消えて…新しい牡丹を埋め込んであげるわ♪
(ピアスを受け取って口の中に咥えると舌で転がして新しいピアスを作り)
んっ……こんな所かしら…。
ビッチになって私とおまんこするのが大好きな、私専用の戦士になる牡丹…。
さあ…この体と脳を乗っ取りなさい。
あなたが牡丹になるのよ…♪
(口から取り出したのは、作り替えられたドクロの形をしたピアス)
(それを牡丹の耳に嵌め込んで、指でピアス穴を刺激していく)
(ピアスから脳に魂が流れ込み、アクメを繰り返しながらその体も支配していって)
>>887 (うつ向いたまま、呼吸を繰り返す空っぽの牡丹だった肉人形)
…………。
(新しいピアスを嵌め込まれると、ガクガクと身体が震え出し、
見開いた目は白目を剥いていて)
あ、ああ……
(直ぐに脳を乗っ取た新しい魂は、全身にじんわりと広がって行って……)
……乗っ取り完了、あたしは楠牡丹……
(そう言うとスッと立ち上がり、気を付けの姿勢をとって)
(耳にはドクロのピアスが着いていた)
>>888 記憶の乗っ取りは問題ないかしら?
私の名前とかも分かる?
(直立した牡丹の胸を直にずれた服を無視して揉みながら顔を寄せて)
これから牡丹に擬態をしながら私用のおまんこになるの。
まずは自己紹介、それから私におまんこ見せながらピアスアクメを5回キメてみせて?
どこまでビッチになれているか、見てあげるわ。
(濡れたレオタードの上から秘所を撫で回し、頬に口づけて)
>>889 うん……記憶は、問題無いみたいだな。
おまえは弥生。
(はっきりと揉まれても、秘所を弄られても、身動ぎもせずに言い)
ああ。 あたしの名前は楠牡丹、大学一年生だな。
今日はコミケに売り子でやって来たぞ……で良いのか?
(と、人格も完全に乗っ取って)
ああ、分かった。
あたしのピアスオナニー見てろよ?
(後ろ向きになって、片足を便座にのせレオタードをずらすと、テカった秘所が丸見えになって)
(ドクロを捻ると直に犯されている気分になって、
自然と涎が垂れてしまい)
んっあはっ、やっぱピアス良いっ、……もうとぶっ……!
(抵抗する気など無く、頭が真っ白になってしまうが、ピアスを弄る指先は止まらず)
んあっ、やっ……またっ……!
(支配された子宮が熱くなり、愛液が太ももに垂れて)
んっひっ……あはっ……ああっ……!
良すぎてっ、おしっこでちまう……あうっ、ん……!
(股間から雌の匂いを沸き立たせながらも、何度も高みに登って行って)
(欲情したお尻は、誘う様に左右に揺れて)
>>890 ええ、記憶も大丈夫なようね。
これからはその体を貸してあげるから、私の…そして私を乗っ取ってるご主人様のために生きるの、いい?
記憶を書き換えて、牡丹は私とレズの関係で私とセックスするのが大好き…って書き足しなさい。
レオタードを脱げばお腹の上にはマークが浮かんでいるわ、私が許可した時だけ消せるの。
脳もその形が良くて大きめの胸も、この肉が詰まってるお尻や足も全て私のものよ。
(誘うように揺れる尻を両手で掴み、揉み回しながら微笑んで)
(記憶を改ざんし、より都合の良い人形へと作り替えて)
(その上で自身もビキニの下を脱ぎ、牡丹の後ろで秘所を露わにして)
これが牡丹が好きなおまんこ、私の肉厚で使い込んでいないおまんこよ。
あなたと違って処女じゃないけれど、あなたにあげるわ。
だから…この沢山のピアスとここ、一緒に愛してくれないかしら…?お願いよ。
(恥じらいのようなものを見せながら、5対のピアスを改めて見せて)
(腰を牡丹に向かい突き出し、牡丹よりもサイズの大きな乳房もビキニをずらして露出させて)
【時間、そろそろかしら…?】
>>891 ああ、分かった。
弥生とあたしはセックスフレンドだな。
あたしはご主人様の為に生きる……あたしだけじゃなく妹にも教えてやりたいな。
んふ……弥生の手も気持ち良いな。
もちろんだよ、弥生の為だしな。
おまんこも一緒に愛してやるって。
代わりにあたしの処女も受け取ってくれよ?
(向き直ると便座に座り、脚を広げるとピクピクと秘所を震わせ)
まずは、おまんこ同士口付けをしないか?
(そう提案するのだった)
【では、こちらはここまでで】
【お相手ありがとうございました!】
【ええ、ありがとうございました】
【また機会があればお願いするわね?】
【それではスレをお返しするわ】
このスレの容量も、残りあとわずか。
かなり久しぶりになってしまったけど……埋めついでにしばし失礼するわね。
【どうしましょうか…と思ったのですがご挨拶だけでも】
【こんばんは、エステルさん】
>>895 【あら、こんばんは。お久しぶりですね?】
【相変わらず楽しんでいらっしゃるようで…羨ましい限りです】
【はい、お久しぶりです…エステル様も長らくお楽しみだったようですけど…?ふふ】
【埋めついで、とのことですしお話だけなのかどうか…と思いつつ…】
【ふふ…お互い様とはいえ、見られていたとはお恥ずかしい】
【そうですね、時間的に何かスるとしても尻切れトンボというか、軽くだけになっちゃいそうですけど】
【それでも宜しければ……】
【エステル様とはしばらく長いロールもしていないですし、私も羨ましいと思って見ていましたよ?】
【などと言うと、エステル様としたい人に怒られてしまいますね…ふふ】
【容量は501…だったでしょうか、先に立てた方が良いのならそれからですね】
【別に私は、名無しさんだろうとキャラハンさんだろうと誰でも大歓迎よ?】
【……どうしてもロールが長期にわたるから、モチベーション的な意味で時々辛くなるけど】
【では、まずは私が試してみますね……】
【ふふ、長くならない範囲で申し込んでみる…というのも許されるのであれば…でしょうか】
【間が開く時は待機したりしてしまう癖があるので、それが許されるのなら、ですけれど】
【はい、お願い致しますね?】
>>902 【スレ立てお疲れ様です】
【私もプロフを新しく直さないとですね…】
【残りは約2kbね、何かするにはちょっと足りないかも?】
【この程度の文ならもうしばらく書き込めそうだけど】
【実を言うと、精査している訳ではないのでどの辺が変わったのかよくわかってなかったり】
【おゆい様も本質的な部分では変わっていないと思っているのですが、どうでしょうか】
>>904 【ちょっとしたロールでも厳しい感じかもしれませんね】
【今後に備えてお話、というのもありですけれど】
【エステル様とロールするなら前のキャラと言っても大分前になりますし…】
【そうするとパラレル展開で本体と、か新しい体かというのもありますしね】
【本質的には変わりはないと思いますよ?】
【説明文をまとめ直したりとか、その辺りですね】
>>904 【何にせよ、詳しいお話は新しいスレで、ということになりそうですね】
【今この瞬間の気分だとおゆい様のファンタジー系はお相手して頂いたことはなかったなぁ、なんて】
【もちろんご希望があれば伺いたいところです】
【なるほど、わかります】
【ではこっそりプチリニューアルに期待しつつ……埋まるかな、埋まれば次スレに】
>>906 【そうですね、新スレでまだお話のお相手を頂けるのなら】
【言われてみれば、現代設定中心でしたね】
【王道なら女王と女騎士や女王同士…などが分かりやすいですね】
【悪堕ち系なら元王族の娘とその国を滅ぼした女王とか…】
【対して変わりはないと思いますが…恐らくエステル様のお返事で埋まりますね】
【次スレでも話して頂けるのなら、そちらで引き続き】