好きに使うスレinオリキャラ板24

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1名無しさん@ピンキー
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板23
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1359891908/
2ルカ ◆boOO9j38P88. :2013/05/20(月) 23:04:14.21 ID:5QKg4FtC
【そろそろ向こうのスレが埋まりそうなので移動してきました】
3天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/20(月) 23:13:55.27 ID:SK9GWJX+
【前スレが容量を超えたのでこちらで続けます】

>>829
「ギィ」「ギィギィ」
(目玉の魔物達がルカを危険がないと判断したのか足元まで近づいてきて)
「ギギィー!!!」
(突然噴出した茶色い物体に驚きながらも興味津々で見つめ続けている)
(その視線がルカの体に突き刺さるほど強烈で、アナルの奥まで見透かされているよう)
(ルカが排便するのにつれて洞窟内も排泄物の臭いが充満していき)
(魔物達も突然乱入してきた変態人間の所業を好奇心いっぱいで見つめている)

ふはははっ、凄い勢いで排泄しやがるじゃねえか。
それだけたまっていたのか?そういえば最近あまり便が出てなかったみたいだが
まったく、臭い臭い、なんつーウンコだ、こいつめ、ハハハッ!
(そして、何匹かの魔物がルカのアナルよりオマンコに興味を示しているようで)
「ギギィィ」
ほう、お前のオマンコが気になるらしいな、こいつらは
(そしてルカの右腕を操っておまんこを指で広げさせていく)

さあ、この何も知らなそうな魔物に性教育してやれ
これがオマンコで、チンポを突っ込んで子作りする穴だってな
(そして触手を人間のペニスそっくりの形に作り上げていき)
(魔物達の目の前でルカのおまんこにずぶりずぶりと突き刺し、幼い割れ目を押し広げて犯していく)

これが人間のセックスだってな。おっと、俺は人間じゃなかったな、ハハハッ
4ルカ ◆boOO9j38P88. :2013/05/20(月) 23:23:36.88 ID:5QKg4FtC
あぁぁぁぁ……
(羞恥と快感に震えながら脱糞を続ける)
(直腸の中まで見透かされているような視線に)
(自身の排泄物の音と臭いに)
(そして鎧の心無い言葉に嬲られながら)

うっ……ううっ……ぐすっ……
(一度排泄は止まるが、散々いじめられたお腹はまだ痛く)
(もっと出せとサインを送ってくる)

ひっ……も、もうやめてぇっ!!
せめてうんちするのにに集中させてよぉおおおっ!!
(凄い恥ずかしい台詞だと思いながらもそう叫ばずにはいられなかったが)

あっ……やだぁっ……んんんっ!!
(その状態でセックスが始まり)

やだっ……また……でちゃうっ!!……んんっ!!
(前の穴をピストンされるたびに、その勢いで、後ろの穴から脱糞をして)
(うんちを漏らしながらセックスというあまりにも情けない姿を晒すが)
(そんな惨めな状況で……気持ちよくなってしまっている事実にさらに気が狂いそうだった)

あ……ああっ……あ……
(もう人間としての尊厳を奪われてしまったような気持ちで……次第にセックスと脱糞の快感を率直に受け入れてきてしまう)

【こちらでもよろしくお願いします】
【ちょっとマニアックになりすぎてきてますが……引かれてないですか?】
5天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/20(月) 23:34:45.76 ID:SK9GWJX+
ははは、ウンコを撒き散らしながらセックスして感じるのか?
お前も随分と変態っぷりが板についてきたじゃないか。
(太い触手が直腸をごりごりと押し上げながらウンチをひねり出させ)
(更に乱暴に動きを増して、子宮まで力いっぱい突き上げていき)

ギャラリーが見ているぞ、お前のスケベ過ぎるオマンコとアナルをな
ウンチをひねり出しながら喘ぐ変態勇者がよほど珍しいと見える。
「ギィギィギィ」「ギギギィー」
(魔物達が足元に集まって股間を、オマンコもアナルも余すところ無く視姦し)
(人間相手ではこれほどの至近距離で観察された事は無く)
(魔物達に排便セックスという変態プレイを見せつけながら犯し続けていき)

まったく、こんなにもお前がセックス好きの変態になるとはなあ
(更にポーズを変えさせて、足をガニマタにして立たせながら両手を顔の横にかざし)
(ピースをさせながらオマンコの中を触手が激しく上に向けて叩き付け、突き上げていく)

さて、今日の俺は気分がいい。特別にお前のマンコの中にザーメンを出してやろう。
腹がいっぱいになるまで流し込んでやるからな、ハハハッ!
(触手がますます太く硬くなり、じゅぼじゅぼと穴をかき乱し)
(粘液を分泌して滑りをよくして手を抜く事なく更に激しいピストンでルカのオマンコをかき回す)

【いえいえ、こういう変態的なプレイは大好きです】
6ルカ ◆boOO9j38P88. :2013/05/20(月) 23:48:20.36 ID:5QKg4FtC
はうっ……あぁああうっ!!
(排泄しながら異種に犯され喘ぐ……もはや獣以下の痴態をさらし)
は……おぉおおおっ!!
(直腸の裏側から押し上げられ、尻尾のように長いウンチをひねり出さされ)
(ぷらぷらとそれをぶら下げ、ボトリ……と落とした瞬間)

あ……ははははっ!
(なぜか笑いがこみ上げてきて)

あんっ!あんっ!あんっ!!
(お腹も楽になって……なんだか見られるのも興奮してきて)
(とても責められるのが興奮して気持ちよくなってきて)
(……でもそれは精神が本当の意味で壊れないための自己防衛だったのかもしれない)

あああ……っ!!
(ガニ股でダブルピースをさせられる、新たな恥辱のポーズ)
(それがとてもみっともなく、恥ずかしいことは理解した上で……興奮してさらに気持ちよくなってしまう)

ああっ!!ああっ!!ああああっ!!
(ガニ股をさらにはしたなく揺らしながらピストンに喘ぎ)
(上下の口から涎を垂らし)

な、中にぃ……?
(最初は中出しされる時、恐怖と嫌悪と屈辱に泣き叫んだことを思い出す)
(いや……今も慣れたとはいえその時とさほど変わらない気持ちなはずなのだけれど)
(今この瞬間は……それすら「可哀想な自分」に興奮して被虐的な快楽を得てしまう)

ああああーーーーーっ!!
(そしてガニ股で、汚れた尻穴をヒクつかせながら立ったままイッてしまう)

【よかったw】
【一旦マゾビッチモードになってますが……一段落したら戻ります】
7天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/20(月) 23:57:39.13 ID:SK9GWJX+
はははっ、おいおい楽しそうじゃねえか、俺にも楽しませろよ
ほら、オマンコの奥の奥まで突き刺してやるぜ!
(ルカがウンコを垂れ流しながら笑うのを面白がって犯しまくり)
(子宮口をどすっどすっと激しく突き上げながらかき回していき)

恥ずかしい格好だなあ、おらっ!気持ちいいんだろ?気持ちいいって言えよ!
魔物の巣の真ん中でこんな変態セックスして興奮するなんてしょうがない奴だなっ!
「ギギィ」「ギギ」「ギギギ」
(魔物達の鳴き声も心なしか笑っているようでもあり、ルカがみっともなく喘ぐ姿をじっくり見ており)

ほらいくぞ、この変態マゾ勇者めっ!腹の中を俺の子種でいっぱいにしてやるっ!
(その言葉と同時にビュル!ビュルル!!ドプッドプドプッ!!と射精が始まり)
(子宮めがけて大量のザーメンが叩きつけられていく)

やっぱり中出しが一番気持ちいいぜっ、お前のマンコの中に精液出されるの大好きだろ?
お前が実は魔物に見られながら中出しされて喘ぐ変態マゾビッチ勇者とはさすがの俺もびっくりだぜ
ほらほら、お前は俺の精液便所なんだよっ、俺のオモチャなんだよ、ハハハハッ!!
(精液で満たされていく膣内をぐちゅぐちゅとチンポで乱暴にかき混ぜてシェイク化させ)
(大量の精液がルカの膣と子宮の中をあっという間に埋め尽くしてもまだ射精が衰えず)
(結合部から入りきらなかった分のザーメンがぼたぼたと零れ落ちてしまう)

【了解しました〜】
8ルカ ◆boOO9j38P88. :2013/05/21(火) 00:11:18.99 ID:5Z5Ln9i4
あんっ!!きもちいいっ!セックスきもちいいよぉっ!!
でもお尻にお浣腸されて我慢させられて、苦しくて苦しくて苦しくて
やっとうんちさせてもらって……それを見てもらうのはもっと気持ちよかった……あぁあああんっ!!
(恥ずかしすぎるカミングアウトをして、自分のその言葉にさらに興奮と快感に浸って)

あぁあんっ!!恥ずかしいけど……それが気持ちいいのぉっ!!
あっあっ!!見てぇっ!もっとボクを見てぇっ!!
(ガニ股で跳ね、踊るように股間を突かれて喘ぎ)

ふぁああああっ!!!
(激しく射精されると膣内が満たされ、子宮にまで染み渡る感覚に)
(半ばイキっぱなしになっていたのがさらに一段激しいアクメをむかえたような感じになり)
(ガニ股の股間からボタボタとザーメンを零しながらその状態でビクンビクンとイキ続けてしまう)

は……あぁ……
(そして精も根も尽きたかのように、そのままべしゃっと膝を突き)

はぁ……はぁ……うう……
(突然表情が素に戻ったかと思うと)

う……うぅ……うえぇええええええんっ!!
(突然子供のように泣き出してしまう)
(一段落ついたことで、理性が戻ったのだ)

ひどぃいいいいっ!!こんなのひどすぎるよぉおおおっ!!
……うわぁあああああんっ!!
(理性が戻り脱糞からのあまりの痴態に少女の心は耐え切れず、うずくまって号泣する)
(汚れた尻穴とザーメンが逆流し続ける秘所をさらしながら少女は泣き続けた)
9天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/21(火) 00:22:13.57 ID:h4i94LAO
はははははっ!ウンチしながらセックスしてる所みられて感じるとは
本当にとことん変態女だなお前はよ!
ほら見せてやれよ、お前の痴態をよ!みんなが穴が開くほど見てくれてるぜ!
「ギギギ」「ギィ」「ギギィ!!」
(ルカの排便セックスを魔物達に見られながら中出しし続けていき)
(ルカの膣内をザーメン漬けにし尽くしたあと、ずぶりと触手を引き抜いていく)

(触手が引き抜かれた穴からはぼたぼたと精液が零れ落ちていきながら)
(そしてルカが正気に戻って泣き出し始める)

んー、なんだ、正気に戻ったのか?つまらんなあ。
おいおい、せめて魔物の巣でやって欲しかったんじゃなかったのか?
このくらいで酷いとはなあ。本当に酷いっていう奴を今度教えてやるとするか。
(触手でルカの頭を撫でながら悪戯っぽい笑い声を漏らし)
(魔物達も未だにルカのおまんこをじいぃ…と凝視し続けている)

それじゃ今日はこれぐらいで帰るとするか。ほら、いつまでも泣いてんじゃねえぞ
(鎧がルカの全身に纏わりついて、基準の全身スーツのような鎧になり)
(ルカの体を強引に立たせて歩き始めていく)
(手足を強引に操って帰る最中、触手がルカの体を苛める事は中断されており)
(ゆっくりとルカを落ち着かせるように歩いていく)

【そろそろ〆という事でいいでしょうか?】
10ルカ ◆boOO9j38P88. :2013/05/21(火) 00:31:29.13 ID:5Z5Ln9i4
ぐすっ……ひっくひっく……
(普通のスーツ上の鎧に戻り)
(一見しっかりとした足取りだが、実際は鎧に支えられて歩いているような感じで)

うう……ばかぁ……
(泣きながら勇者の少女はその場を後にした)

もうあの町……戻りたくないよぉ……
(脱糞よりは遥かにマシとはいえ、おっぱいを丸出しにして歩いたり)
(町の外とはいえアソコまで見せ付けてしまい……中にはあの道であった人も町にいると思うと怖くて戻りたくない)
(どうせ宿には大したものは残していない……この鎧さえあれば……他に何も必要ないのだ)


【んっとそうですね……とても楽しませていただいているので、まだ苛めていただけるなら別のシチュでもお相手願いたいですが】
【大体やれることはやったのでここで終わりでも大丈夫です】
【どの道今夜は時間なのでここで〆か凍結か選んでいただけますか?】
11天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/21(火) 00:35:25.11 ID:h4i94LAO
【それでは今回のプレイはこれで一度終わりにし、凍結ということで】
【次回シチュを相談して後日設定で続きをするというのでどうでしょう?】
【あるいはキャラの設定を変えてみるのも視野に入れつつ】
12ルカ ◆boOO9j38P88. :2013/05/21(火) 00:39:05.37 ID:5Z5Ln9i4
>>11
【ありがとうございます】
【では都合のよい日を教えていただいてもいいでしょうか?自分は同じぐらいの時間なら大丈夫ですが】

【別のキャラで一からってのも検討ですね、わかりました】
13天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/21(火) 00:40:31.69 ID:h4i94LAO
>>12
【ありがとうございます。】
【では、次の水曜日の21時からでどうでしょうか?】
14ルカ ◆boOO9j38P88. :2013/05/21(火) 00:42:31.72 ID:5Z5Ln9i4
>>13
【では水曜の21時にお待ちしています】
【今夜もありがとうございました】

【お先に失礼します、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
15天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/21(火) 00:43:02.93 ID:h4i94LAO
>>14
【はい、お疲れ様でした。今日も楽しかったです】
【それではおやすみなさいませ〜】
16名無しさん@ピンキー:2013/05/23(木) 01:19:14.51 ID:xzYFyaQp
こない
17天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/24(金) 20:59:23.31 ID:MPOcQp7q
【スレをお借りします】
18ルカ ◆boOO9j38P88. :2013/05/24(金) 20:59:40.31 ID:GDY36Y+7
【スレお借りします】

【本日はまず打ち合わせからでしたね】

【キャラ設定変更も視野に入れて……とのことですが何か他に希望や考えがあったらお聞かせいただけますか?】
19天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/24(金) 21:03:59.52 ID:MPOcQp7q
【こんばんは、よろしくお願いします】

【そうですね、例えばキャラ変更についてですが】
【もっとプライドと地位の高そうな、例えばエルフを辱めるとかやってみたいなと思いまして】
【そういう人を街中でアナルなど責めまくって公開排便させて街の人達に「あんな変態だったんだ」と幻滅されたりとか】
【そんな感じで徹底的に辱め貶めるようなのはどうでしょう?】
20ルカ ◆boOO9j38P88. :2013/05/24(金) 21:13:50.99 ID:GDY36Y+7
【あ、なるほど完全に別人でやるんですね】

【それだと今度は自分の意思で身に着けているんじゃなくて本当に呪われてて】
【外したくても外せず24時間365日いじめられる……みたいな感じがいいですね】
【金髪ロングでスレンダーな体系のエルフの少女騎士みたいな感じのキャラがやってみたいですがよろしいでしょうか?】
21天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/24(金) 21:19:09.44 ID:MPOcQp7q
【いいですね、ではそんな感じの少女騎士でお願いします】
【街ではとても強くて名家の娘で美しい騎士として慕われている少女を公開陵辱するということで】
【今までは人前でだけは手を出さない約束だったのを、鎧の機嫌を損ねたせいで社会的に抹殺する勢いで、と】
【そんな感じでお願いしていいですか?】
22名無しさん@ピンキー:2013/05/24(金) 21:21:30.43 ID:EnFTE0X1
22
23 ◆boOO9j38P88. :2013/05/24(金) 21:26:23.05 ID:GDY36Y+7
>>21
【外見のイメージはFateのセイバーみたいな感じですかね】

【えっとでは旅をしてるではなく、自分の家のある町を拠点に冒険に出ているみたいな設定になりますかね】
【まず最初何かの仕事をして、その際に鎧さんとケンカしちゃうみたいな】

【今回は触手さんにずっとアナル栓されてて何日もうんちできてないって所から始めてもいいでしょうか?】
【そこからさらに浣腸するかとかはおまかせします】

【すみません、ちょっと次のレス遅れちゃいます。ごめんなさい】
24天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/24(金) 21:33:13.60 ID:MPOcQp7q
>>23
【なるほど、分かりやすいです、了解です】
【そういう感じですね】
【ロールのスタートは喧嘩して街に戻ってくるところからでいいでしょうか?】
【どういう内容の喧嘩だったかは括弧内でざっと流すだけにして】

【排泄管理をされていた訳ですね、分かりました】

【はい、ではお待ちしてますね】
25 ◆boOO9j38P88. :2013/05/24(金) 21:53:41.27 ID:GDY36Y+7
>>24
【今戻りました。すみません】

【んっと、いきなりそうなっちゃうよりは最初の時みたいに一日が始まってみたいな感じでやりたいのですがいいでしょうか?】
【女の子のキャラとか鎧さんとの関係とか掘り下げながら話を作りたいので】
26天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/24(金) 22:02:41.26 ID:MPOcQp7q
>>25
【なるほど、分かりました、一日の始めからという事で】
【とりあえず色々責めたり苛めたりしながら】
【軽く半日分ぐらいのロールをしてみることにしましょうか】
【常におっぱいやおまんこやお尻を鎧の中で遠慮なく苛めまくりつつ、モンスターをやっつけたりと】

【こちらの性格とかは大体前回と同じですが、相手を見下して玩具にしている感がもっと強い感じでいいですかね】
【ちなみにこちらの鎧の設定はそちらがどこかのダンジョンから見つけた鎧という感じでいいですか?】
27 ◆boOO9j38P88. :2013/05/24(金) 22:07:49.30 ID:GDY36Y+7
>>26
【ありがとうございます、それでお願いします】

【前回よりさらにSとか恐ろしいですね……w】
【そういうことでお願いします、他に何も着れないとか基本設定は前回と同じで】
【最初のデザインも前回と同じがいいですかね?】

【書き出しはこちらが目覚めるところから書きましょうか?】
28天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/24(金) 22:10:26.98 ID:MPOcQp7q
>>27
【ご期待に添えられるかどうか…w】
【鎧はデザイン的には同じで色は白にしようかと思ってます】

【では書き出しはそちらにお任せしますね。よろしくお願いします】
29ルシア ◆boOO9j38P88. :2013/05/24(金) 22:22:15.74 ID:GDY36Y+7
んん……
(一人の少女のものというには大きすぎる寝室……そしてベッドからエルフの少女は起き上がる)
(しかし寝起きだというのに、少女は鎧を身に着けていた)

……
(自分のその姿を確認し、忌々しげにその表情を歪める)
(今日こそは「これ」の支配から逃れてやると思いながら)

う……
(お腹に苦しさを覚え、鎧の上から引き締まったウエストを触る)
(もう……5日も出させてもらっていない)
(鎧の着脱は自分の意思ではなく……鎧のきまぐれで決まる)
(お尻を開放してもらわなければ、排泄の自由すらないのだ)
(おしっこは流石に我慢できるものではなく、鎧の中にしてしまい)
(屈辱と汚辱に何度も塗れることになった)

(大きい方は幸か不幸か常時「栓」をされて漏らさない、漏らせないようにされているが)
(健康体で元々は毎日出しているものをここまで我慢させられてはそろそろ限界だ)

おい……そろそろいい加減に……
(鎧にそう訴えるが恥じらいから具体的には口に出来ず)

【ではこんな感じでスタートさせてください】
【細部は変更してもかまいません】
30天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/24(金) 22:30:53.27 ID:MPOcQp7q
ん――なんだ、もう朝か
(鎧もまた夜の期間は機能を半分凍結して眠っている状態にあり)
(ルシアの覚醒とともに鎧もまた活動を開始する)

さて、今日も一日頑張るか。おい、ルシアッ!
(挨拶代わりにアナルの中に入っている触手がごりゅっごりゅっと捩れ動き)
(便のたまった腸を軽くかき回していく)

何がいい加減に…だ?俺はいつも真面目にやっているぞ、クハハハ
そうか、お前も朝からオナニーしたくなっていたのか、本当にいやらしいな、こいつめ
(そう言いながら気まぐれに胸部を解放してルシアの乳房を露出させ)
(触手がルシアの胸を撫で回し、いやらしい動きで乳首などを押し潰す)

……とまあ、冗談はそれぐらいにしておいて。
こっちのウンチを出したいって話だろう?
(尻穴の中の触手を更にごりごりと奥までねじ込んで便を押し上げて)
ま、今日の仕事が無事に済んだらたっぷり出させてやるさ。
ウンチをしたけりゃ早く仕事を済ませるしかないなあ、クハハハ!
(一通り胸を弄って遊んだ後、鎧の胸部が閉じて元通りの鎧姿になる)

【はい、それではよろしくお願いします】
31ルシア ◆boOO9j38P88. :2013/05/24(金) 22:44:07.94 ID:GDY36Y+7
……
(忌々しい声が聞こえるが、当然無言で無視する)

うぐっ!!
(しかし突然尻穴を責められ、悲鳴を上げさせられ)
(唇を噛んで、それ以上鎧を楽しませないように耐える)

……誰がそんなことを言った!
(しかし鎧にとらわれた少女は自分でオナニーも出来ないのも事実だった)
(そんなことは元よりするつもりはないと思っていた高潔なエルフも)
(鎧に一日中責められれば不本意ながら少しずつ身体は開発されていき)
(鎧が活動を長く停止していたりする時は身体がうずき、自己嫌悪に陥ることもあった)

……やめろっ!!んんんっ!!
(鎧の胸の部分が開き、小ぶりだが形のいい乳房が露出し)
(恥部だけが露出したその格好に屈辱を感じて叫ぶが、すぐに悩ましい声を挙げさせられ)
(胸だけでもうこんなにも感じる身体にされていることを証明してしまう)

……っ
(応えはしないが、ぎりっと歯を噛み、顔を真っ赤にしてうつむく態度で肯定する)
(とぼけられるより助かったが、しかし恥ずかしくてたまらない)

くっ……ひっ!!
(硬くなっている直腸入り口の便を奥に押し上げられ)
(排泄物が腸内で逆流する不快感と苦しみに声をだし、背をのけぞらせて、おもわず2,3歩ふらつく)

くっ……うぅぅ……
(恥ずかしい、それ以上にあまりに屈辱的で)
(怒りに歪む少女の目にはうっすらと涙が浮かぶが)
(絶対に泣いてやるものかとなんとか堪える)

今日の仕事は……
(人間には不可能な数々の任務をこなすことで代々富と名声を得ているエルフの一族)
(この日の仕事は既に決まっていた)
32天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/24(金) 22:53:39.60 ID:MPOcQp7q
くくく、本当にお前は楽しい反応をしてくれるな。
さて、今日はこのあたりでは見かけないはずのモンスターがいるという話だったな
どんな奴かは分からないが、まあ俺達の敵じゃないだろう
(鎧の状態に戻っても胸や股間をじわじわと嬲るのは止めない)
(細かな繊毛のような触手がルシアの乳首をざわざわと撫で続け)
(オマンコの中にも一本触手が入り込んでいき)
(繊毛のような触手でクリトリスを包み込んで撫で回していく)

そらいくぞ、のろのろするんじゃない
(そして鎧の腹部がぎゅっと狭まり、お腹を締め上げてルシアに圧迫感を与え)
(短い間だけ締め付けたと思ったらすぐにそれを緩める)

モンスターを見つけるまでは俺は手を出さないからなー
しっかりと頑張れよー
(ルシアを触手で責め苛む刺激は最小限に留められ)
(ルシアの行動を阻害しない程度に手加減しつつ)
(今日の冒険を始めるように命令する)
33ルシア ◆boOO9j38P88. :2013/05/24(金) 23:09:31.40 ID:GDY36Y+7
……
(認めたくはないが、この鎧のサポート性能はこれまでにみたどんなアイテムや装備を遥かに凌ぐもので)
(エルフの力と加わればまさに、東洋の国の言葉で言えば鬼に金棒)
(モンスターが未知であっても自分たちの敵ではないことは自惚れではなく、確信としてあった)
(同時に本当に恐ろしいのはモンスターなどではないことも……)

くぅっ……んっ……やめ……
(乳首を繊毛で刺激されると、小さく初々しい乳首がすぐに固く尖り)
(電気が流れるようなもどかしい刺激で立ちっ放しにされてしまう)

んんんっ……くぅっ!!
(童女のような膣とクリトリスにも触手の魔手が伸び)
(ギリギリいかないような生殺しで常時責められ続ける)

うげぇっ!!
(不意にお腹が締め付けられ、外見に似つかわしくない悲鳴を挙げさせられる)
(腸が引き絞られ、るが栓のおかげで中身が漏れることはない)

けほっ……こ、この……!
(怒りと屈辱と腹痛に震えながらもどうすることも出来ず)
(街に出て今日の仕事を開始する)

(街に出ると人々の羨望と尊敬の声や視線が浴びせられる)
(しかしその対象は今鎧の中の触手に全身の恥ずかしい所を責められ)
(囚人や浮浪者や奴隷にですら許されている権利……排泄の自由すら奪われ腹の中に大量のうんちを貯めている惨めな存在で)
(それを何より自分で理解している少女にとっては、その人々の自分に対する目は逆に辛かった)
34天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/24(金) 23:22:50.82 ID:MPOcQp7q
街に出るとお前がどれだけここの人間どもに慕われてるかよく分かるな
あのガキなんて、あんなに目をキラキラさせてさ。
ルシアの鎧の下がおまんこもおっぱいもケツも全部俺の玩具だって知ったら
あいつらどんな顔するかな?くははははっ!

おっと、心配するな。ちゃんと契約に従ってそういう真似はしねえよ。
(鎧には古の魔術で封印がかけられており、極力使用者に協力するようにと鎧に制限がかけられていた)
(誰が何の為にしたかは不明であるが、おそらく鎧の呪いを出来る限り弱体化させた結果だろう)
こうやってギリギリお前でも耐えられる事だけで済ませておいてやるからよ
(ルシアのオマンコの中を触手でいじくり回しながらもルシアが耐え切れない一線を見極めて)
(声をぎりぎり堪えられる程度に膣内をゆっくりと撫で回すようにかき回す)

(そして、ルシアは魔物退治の為に情報を集めていると)
(町の人々から聞けば、昨日よりも魔物が街の近くまで来ているらしい)

ほう、町の門から出ればすぐ見えるところにいるらしいな。
こいつは早くぶっ倒さないと街に被害がでるかもしれねえな、クハハハ!

【喧嘩する筋道が浮かばなかったので、契約が何かの拍子に解除されるという方向に変更しますね】
35ルシア ◆boOO9j38P88. :2013/05/24(金) 23:36:17.06 ID:GDY36Y+7
お前のオモチャになったつもりなんかない……
お前こそ契約に縛られた奴隷のくせに……
そして呪いが解けたときは覚悟しろよ……あんっ!!
(すごんだ直後、可愛い声が出てしまう)

くぅう……
(なんとか声を殺しながら、歩き方がぎこちなくならないように耐える)
(しかしそれ以上の……お腹が張っているのが辛くて)
(思うだけでも恥ずかしくて悔しいが……早くうんちがしたくてたまらない)
(自然と仕事の真剣さもいつもに増すようで)
(町人はまさか、エルフの少女が早くうんちがしたくて必だとは思わないだろう)

そうとわかれば……さっさと仕留めるか……
(愛用の剣を抜き、後ろに束ねた髪をなびかせると街を出る)

【気を使わせてしまったようですみません】
36天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/24(金) 23:44:43.27 ID:MPOcQp7q
(そして街の外へと出れば、すぐにモンスターが視界に入る)

「ピキキキ…キキキ」
(姿は土で出来たゴーレムに人間の顔を模した石の仮面が張り付いたといえばいいのか)
(明らかにこの辺りどころか野外をうろついていいモンスターではなく)
(遺跡の守護でもしていそうな雰囲気をかもし出している)

へえ、あれは…なかなか面白い奴だな。あいつの目から出るビームには気をつけろよ。
魔法を無効化する能力があるからな。
(天魔の鎧は魔物に対する知識も豊富でこれによって今までもルシアを助けてきた)
(魔物の特殊能力に加えてスピードやパワーなどについても説明し)
(ルシアと鎧の力で戦えば十分勝機はあるだろうとのこと)

「ピュイイイイイイイ」
(そうこうしていると、ゴーレムが腕を大きく振り上げて、ルシアに向かって突進してきた)

【いえいえ、こちらが言い出したネタでしたので】
37ルシア ◆boOO9j38P88. :2013/05/24(金) 23:51:05.60 ID:GDY36Y+7
ふぅん……
(魔力を無効……それはもしかしたらこの鎧の呪いにも効くのではないだろうかと)
(不意にそんな考えが浮かぶが、いずれにせよまずは戦力を削ぐのが先決だろう)

はぁっ……!!
(身体の性感帯を常時刺激され力が抜けそうで)
(肛門に栓をされ、大量のうんちをお腹に貯めているというハンデを背負いつつも)
(少女は人間を超越した身のこなしでモンスターに切りかかり)
(相手が拳を振り下ろす前にまず機動力を奪うために脚を斬りつける)

んんっ!!
(激しく動くと、お腹がゴロゴロっと鳴って)
(当然お腹を包む鎧にもそれが伝わっただろう)
38天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/24(金) 23:57:05.77 ID:MPOcQp7q
「ピキキキキ…」
(足を切られたモンスターは痛みを感じた様子ではないにしろ)
(ダメージを受けた事は認識しているようで、斬られた足を庇うように動き)
(ルシアの狙い通りに機動力を奪われてその場にうずくまるようにして動きを止める)

「ピッキ!!!」
(その瞬間、瞳から青白い光線がほとばしり、ルシアの体を狙って撃ってきた)

ははは、お前もなかなかやるが、もう一押し足りなかったみたいだな。
やっぱり腹の調子が悪いからか?街に帰ったらウンチを解放させてやるよ
(にやにやと楽しそうな笑みを浮かべてルシアを補助魔法でサポートし続け)
(魔物の光線は寸前のところで当たらずにかするという事が何度か続いていく)

ほら、そいつは顔を叩き割れば行動停止だ、とっととやっちまいな!
(魔物が隙を見せたタイミングで指示を飛ばして弱点を教える)
39ルシア ◆boOO9j38P88. :2013/05/25(土) 00:02:53.28 ID:TV2Ya7ij
うるっ……さいっ!!
(剣を振ったり、跳躍したりするたびに、お尻の穴に力が入り)
(栓になっている触手を締め付けて、自分で自分のアナルを責めるような形になりつつ)

……っ!!
(もののためしに一発ぐらいビームを受けてみようかと思うが、鎧のサポートもあり、反射的に全て交わしてしまう)

……たぁああっ!!
(とにかく今はもう早くお腹の中のものが出したい……)
(その気持ちの方が強く、剣を振り下ろし、ゴーレムの仮面を真っ二つにし)

ふぅ……!
(とりあえず一息つく……が)
40天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/25(土) 00:09:07.55 ID:twSMbxUC
「ピキキキギギギギ!!!」
(真っ二つに仮面が割れると同時にゴーレムの体はただの土に戻り)
(現場には大量の砂と割れた仮面のみが残される形となった)

よーしよし、戦闘完了だな。これと言って怪我はなし…と。
(体のチェックをしながらルシアのおまんこを触手で弄くりまわし)
(いつものごとくぐちゃぐちゃと音を立てて愛液をかき出していく)

ふ……ん
(そして、光線のかすった場所のひとつが怪しく変色していた)
(それはすぐに鎧全体に広がりながら薄くなっていき)
(ほんのちょっとだけ鎧が灰色に近くなったが、傍目には気づかない程度であった)

…おいルシア、今日の仕事はこれでいいだろう。
それじゃあとっとと街に戻るぞ
(そう言って町へ戻るように促す)
41ルシア ◆boOO9j38P88. :2013/05/25(土) 00:15:37.78 ID:TV2Ya7ij
見てのとおり無傷だ……調べる必要なんてない……ふぁあっ!!
(全身を弄られ、秘所をチェックされると、びくんっと鎧ごと跳ねて)

お前に命令されなくても言われるまでもない……
(そう言ってその脚で街へと戻る)
(とても恥ずかしくて口には出せないが)
(「約束どおり出させてくれるんだろうな……」という態度をかもし出しつつ)

……
(人々に歓迎されながら街に戻る)
(軽く表情を崩して笑いかける程度で答え)
(とにかく早く家にもどってうんちがしたいと自然と足早になるが)
42天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/25(土) 00:19:02.59 ID:twSMbxUC
さて、と…
(鎧がにやにやと笑っているような気配がする)
ウンコがしたいんだってなあ?それじゃたっぷり出させてやるよ!
(街中で突如アナルの中に浣腸液を流し込み始める)
(どぷっどぷどぷ、と排便を促す効果の液体が流し込まれ)
(ルシアの腸内を浣腸液で満たしていく)

ついでにおまんこもぐちゃぐちゃにしてやろうか?
(すると、オマンコの中の触手も激しく暴れ始め)
(これまで人前ではやらなかったほどの激しい責め苦が始まり)
(触手の先端が子宮口をごつごつと突き上げてかき回し)
(ルシアの限界を超えて徹底的に嬲っていく)
43ルシア ◆boOO9j38P88. :2013/05/25(土) 00:25:41.31 ID:TV2Ya7ij
ひっ!
(突然お尻の穴の中に冷たい液体が注がれ鎧に包まれたお尻がきゅっとなる)

ちょ……なにを……うっ!!!
(冷たいと感じた液体は熱くなり)
(早速浣腸効果が現われる)

き、貴様……うぐぅうっ!!
(浣腸された屈辱にわなわな震えるが)
(浣腸が効いてくると、ただでさえ出せないだけで出したくて仕方なかったところに)
(追い討ちをかけられた形になれば思わずその場にうずくまってしまいそうになるが)

……あぁあああぁあああぁあああっ!!
(突然これまでにないほど激しく膣をかき回されると)
(思わず飛び上がりそうになり、街中で絶叫する)
44天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/25(土) 00:30:33.46 ID:twSMbxUC
(突然のルシアの変調に街の人々はただならぬ気配を感じてざわつき)
(心配そうに何人もが声をかけて近づいてくる)

クハハハ、悪いな、実はさっきの戦いで俺の契約が無効になっててな
これからは俺の好きなように暴れさせてもらう事にしたからよ!
(そう言うと今度は鎧の胸部をがばっと開いて乳房を露にし)
(街中で胸を露出しながら、その胸を触手が撫で回していく)

お前が普段どんな変態プレイをやっているかを
今日は街の人間にたっぷりと見てもらおうじゃないか、ハハハッ!
(おまんこの中の触手はどんどん太くなっていき、過去最大の太さになり)
(これまでの責めが制限されていたのだとルシアに強く認識させる)
ほうら、人間のメスってのは太いチンポが大好きなんだろう?
まだまだ太くなるから期待してマン汁濡らしてていいんだぜ、ハハッ!
45ルシア ◆boOO9j38P88. :2013/05/25(土) 00:41:03.70 ID:TV2Ya7ij
わ……私に近寄ってはダメだ……!!
モンスターが私の鎧にとりついて……うぐううっ!!
(咄嗟にそう叫んでごまかす)
(取り付かれたのは鎧ではなく、鎧そのものが禍々しい存在であるだけで、あながち嘘とも言えない状況でもあるが)

や……やめろっ!!
(控えめな胸が衆目の前に露出させられ)
(慌てて手で隠そうとするが、先に触手に襲われる)

ああっ!いやぁああっ!!
(街中で人々に見られる恥ずかしさに叫びながらも、身体は反応するようにもう開発されていて)

ひいいいいいいぃぃぃいっ!!
(おまんこの触手が極太になると)
(とうとうその場で四つんばいになって倒れてしまう)


【すみません、ちょっと眠くなってきたので凍結をお願いしてもよろしいでしょうか……?】
【土日は空いてます】
46天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/25(土) 00:42:12.58 ID:twSMbxUC
【分かりました。では日曜日の21時からはどうでしょう?】
47ルシア ◆boOO9j38P88. :2013/05/25(土) 00:49:33.23 ID:TV2Ya7ij
【ありがとうございます。ではその時間でお願いします】

【あとごめんなさい、ちょっとこのキャラ自分でイメージしてた感じに上手く動かせないのですが】
【こんな感じで大丈夫でしょうか……?】
48天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/25(土) 00:53:17.62 ID:twSMbxUC
【ではその時間にまた待ち合せスレにて】
【ええ、はい、キャラについては問題ないですよ】
【難しいところがありましたら無利せず自然な感じでロールして下さい】
49ルシア ◆boOO9j38P88. :2013/05/25(土) 00:54:38.95 ID:TV2Ya7ij
【ありがとうございます】

【ではまた約束の時間に】
【お連れ様でした、おやすみなさい】
50天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/25(土) 00:55:09.56 ID:twSMbxUC
【おやすみなさいませ。それではこちらもこれにて落ちます】
51名無しさん@ピンキー:2013/05/25(土) 01:17:57.21 ID:QZWL1Bn4
52名無しさん@ピンキー:2013/05/26(日) 11:46:49.06 ID:4WOKPTKX
今夜
53天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/26(日) 21:04:13.72 ID:b/Op9JiM
【スレをお借りします。では前回の続きを投下します】
>>45
そうそう、そのポーズだそのポーズ!
そうやってケツを突き出してみんなにお前がウンコをひねり出す所を見てもらおうぜ
(そして、鎧の股間部分が開いてそこからルシアのお尻とオマンコが丸出しになる)
(もちろん、二つの穴に太い触手が突き刺さっているのを見せ付ける形でだ)

ほら、お前らの尊敬する騎士様はこんな風にケツとまんこを調教されてるんだぜ!
(しかも、過去に漏らした小便の臭いまで鎧の中から匂いたち)
(周囲で見守っていた住民達に悪臭が届けされされる)
(住民達の目線はしっかりとルシアの股間に注がれており)
(「な、なんだあれは!」「酷い…あんなに広がって…」と)
(同情するような視線と侮蔑するような視線がルシアの2穴に注がれる)

さあ、しっかりと穴の調教っぷりを皆に見せ付けてやれっ!
(そして猛然と触手が動き始める。住民に見せ付けるために大げさに大きな動きをして)
(触手がうねりながらおまんこの中を出入りし、アナルの中をドリルのように回転しながらねじ込み)
(アナルの触手は更に暴れまわって便を柔らかく解して排便しやすくさせ)
(触手が動くたびに色々な汁が飛び散って、更なる匂いの元となっていく)
54ルシア ◆boOO9j38P88. :2013/05/26(日) 21:16:12.14 ID:1n2AcyCr
>>53
ふ、ふざけるなっ……誰がそんな……ああっ!!
(何とか立ち上がろうとした時に、急に下半身に開放感と涼しさを感じ)

や……!!いやぁああああっ!!
(恥ずかしい部分が……それも極太の触手に貫かれた状態が丸見えになり)
(形の崩れもなかった童女のようにシンプルなエルフの膣穴と尻穴が痛々しく拡げられている光景が晒される)
(光景だけではなく、鎧の中に閉じ込められていた愛液や汗や尿の臭いが周囲に立ち込め)
(ある者には不快感を、ある者には興奮を与えるだろう)

や、やめろ……みんなの前でだけは……私を辱めるな……ひぃいいいっ!!
(さらに衆目に晒されている前で膣がかき回され)

はぉおおおおおっ!!
(尻穴をドリルのような触手が貫き、便をかき混ぜられると)
(強烈な刺激に背中を仰け反らせ白目を剥きそうになる)

あっ……ぐっ……くぅうううっ!!
(今この時点では周囲の視線も怪物に無残に犯される少女への同情が大きかったが)
(それはなんの慰めにもならない)

う……あぁあああっ!!
(脚をガクガクさせながらも気力でなんとか立ち上がり)
(触手に二穴を犯され、さまざまな液体を垂れ流し、フラつきながらも)
(必死に自分の家まで帰ろうと進む)

【本日もよろしくお願いします】
55天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/26(日) 21:25:34.89 ID:b/Op9JiM
>>54
おいおい、何を言ってるんだ、みんなの前で辱めるのがいいんだろう?
普段はつんと澄ましたエルフの騎士様をよ!
お、頑張るじゃないか。まだまだ歩く気力が残っているとはなあ、ははは
さあて、それじゃあゴールにたどり着けるかな?
(じゅぶじゅぶとオマンコの中をかき混ぜ、子宮をごつっごつっと突き上げ)
(まともに歩く事すら妨げようと股間をあらゆる方向から刺激を与え続けていき)

おまんこばっかり責められると思っていたら大間違いだぞ
(そして触手がルシアの胸にも巻きつく)
(ルシアが触手を払おうとする前に別の触手がルシアの腕に巻きついて)
(ルシアの両腕を後ろ手ににして縛り上げる)
(もっとも鎧そのものを動かして腕を封じる事は可能だが)
(触手によって辱められる少女騎士という図の演出の為わざと触手で縛り上げている)

ところで、ルシア、ケツに突き刺さってる触手だけどな…そろそろ抜いていいか?
触手から伝わるお前のウンコの匂いが臭くてそろそろ限界なんだよ、ははは!
(深く突き刺さっていたアナルの触手がゆっくりと引き抜かれ始めていき)
(腸内を触手が引き戻る事でルシアには擬似的に排便の感覚を覚えさせて)
(より排便の欲求を高めさせてしまう)

【こんばんは。はい、こちらこそよろしくお願いします】
56ルシア ◆boOO9j38P88. :2013/05/26(日) 21:35:30.00 ID:1n2AcyCr
>>55
や、やめろっ……!!
家の中なら……いくらでもっ!……ひっ……ぎっ!!
(背に腹は変えられず普段なら決して言わないことを口にしてしまうが)
(触手は容赦なくおまんこを滅茶苦茶に犯し)

あ……ぐっ……ううううっ!!
(脚が内股になったりがに股になったり)
(腰を後ろに突き出したり前に突き出したりしながら)
(子供よりも遅い歩みで惨めに歩かされる)

やっ……ああっ!!
(むき出しになっていた小ぶりな胸が、触手により卑猥に搾り出され)
(思わずお腹を押さえていた手を乳房にやり隠そうとするが)

あぐっ!!
(触手により後ろ手に縛られてしまい、余計むき出しの触手が巻きついた胸を強調するように身体を反らされ)
(どこも隠せず抵抗が出来なくなり、見た目にもより被虐的な姿にされて)

や……やめっ!
おねがいっ!!それだけは……ああっ!!
(触手の台詞に怒りと羞恥で真っ赤にしていた顔が一気に青ざめて)
(触手が肛門から抜かれだすと、刺激と恐怖にむき出しのお尻がきゅっと締まり、ぶるぶると震えて)
57天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/26(日) 21:46:36.25 ID:b/Op9JiM
>>56
お前のおっぱいが大きくないのが残念だが
それでも弄ろうと思えば弄りようがあるものだな
(触手がおっぱいを思い切りこねまわし、押し潰していき)
(時々鞭のようにふるっては乳房をばし、ばし、と軽く叩いていき)
(触手の魔物に玩具にされるエルフの騎士を街の人々に見せ付けて)
(町人達は絶望と、あるいは好色な表情でルシアの体を見つめ続けている)

別に、今すぐここでウンチを垂れても後で垂れても同じだろう?
ふむふむ…よし、それじゃあこいつを貸してやろう
(取り出したのは、天魔の鎧がどさくさにまぎれてどこからかかっぱらった木製の像)
(それをルシアの右手に握らせて、一旦右腕だけを解放する)
(像は勇ましいエルフの騎士をかたどった子供の玩具のようなものであり)
(ほぼ間違いなくモデルはルシア自身であると思われる)

どっかのガキが持ってた奴だが、そいつを栓にすればもつんじゃねえのか?
俺の触手はもう限界だ、そろそろ抜くね、抜かせてもらうぜっ!
(そして、ルシアにこれ以上思考する時間を与えずに触手をずるずると引き抜いていき)
(完全に引き抜かれる直前でまた一度動きを止める)

さあ、1、2、3で触手を抜くから、素早くその人形をケツに突っ込むんだ。
ウンチを漏らしたくなけりゃ他に手はないからな、ハハハッ
ほら、1、2の、さんっ!
(数を数えて、宣言通りに触手を引き抜いていってしまう)
58ルシア ◆boOO9j38P88. :2013/05/26(日) 22:11:12.59 ID:1n2AcyCr
>>57
そ、そんなの知ったことじゃ……んっ……!ああっ!!
(小ぶりだが感度のいい乳房は、こんな状況だと言うのに責められれば反応してしまい)
(それが自身を余計辱めて)

ぐうっ……くうっ!!
(痛みを伴う刺激さえ……軽く触手に貫かれた股間の疼きに影響したことに本人は気づいていない)

いや……それだけは嫌っ!!
おねがいっ……ゆるしてっ……!!
(いつもの強気な口調からまるで年相応の少女のような)
(泣き声の混ざった声で許しを請うが)
(触手は残酷な提案を突きつける)

……?
(どこかで何度か見たことのあるような木製の像)
(おそらく自分がモデルで……気恥ずかしいが悪い気はしなかったもの)
(しかし今はどうでもいいことで、触手の意図がわからなかったが)

……は?
〜〜〜〜〜っ!!
(「栓にすれば」という言葉の意味が一瞬理解できず)
(理解した途端、再び屈辱と怒りで顔が紅潮する)

ふ……ふざけっ……きゃっ!!
(そんなの漏らすのと変わらないぐらいみっともないじゃないか、と反論しようとした瞬間更に触手が抜かれ)

う、うあ……ああっ!!
(本当にお尻の穴の入り口まで大量の自分のうんちが来ていて)
(もうすぐにでも漏らしてしまう……そのことを理解したとき)
(恐怖のあまり、ただ、漏らしたくない。その一心で他のことは考えられなくなって)

ひっ……ああっ!!
んんんんんんんんんっ!!
(触手が抜かれた瞬間……本来なら触手と一緒に出てしまうはずのものを)
(根性を振り絞り、0.5秒ほど我慢する)
(ピンク色の肛門は極太の触手の太さ……そしてたまったうんちで開きっぱなしになり)
(立ったまま上半身を前に倒し、お尻を後ろに向けた姿勢で、真っ赤な腸壁とそのすぐ後ろに迫る大量のこげ茶色の便塊が一瞬晒されるが)

うっ……うぐぅうう〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(間髪いれず自分の手で像を肛門に突き刺し)

あっ……がぁあああああっ!!
(呻きと叫びが混ざった獣のような声をあげながら押し寄せてくる糞便と腹圧に逆らうように、力ずくで像を無理矢理、太い台座の部分になっているところまで突っ込む)

あがっ……ぎぃいいいいいっ!!
(とにかく漏らしたくない一心でやったその行為だが)
(出そうとしていたところを強引に栓をしてさらに直腸を自らの手で苛める行為は凄まじい苦痛と不快感を呼び)
(ぶわっと全身から冷や汗を出し、全身が小刻みに震える)

くぅ……ぅぅ……
(しかしここまでやったにも関わらず)
(無情にも像と肛門の隙間から……僅かながら便塊が漏れて、ぼとっと地面に落ちる)
59天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/26(日) 22:21:59.23 ID:b/Op9JiM
>>58
(触手が抜かれた瞬間、住民はごくりと息を飲んで状況を見守っていた)
(アナルの中が一瞬だが町の人々にも視姦されていき)
(ピンクの腸壁が確かに住民達の目にも留まった)
(だが、その次の行動は住民達にも想像外であり)
(まさか騎士が自ら自分のアナルに異物を挿入するなど思わず)
(騎士が自ら自分の穴を慰めている変態ではないかという誤解が急速に広まる)

クハハハハ、俺がやれと言ったからとはいえ本当にやるとはな。
おい、ちょっと見回してみろ、持ち主がどっかにいるんじゃないのか?
(そういうと野次馬の中に一人小さな男の子が涙を流しながらルシアのアナルを見ていた)

ん、あのガキだな、ははは
憧れの騎士様がこんな変態で驚いてるって顔だな。
それともこのままこういう性癖に目覚めちまうかも知れねえな
(そして、さっきまでアナルに入っていた触手をぶらぶらと揺らして)
(おまんこの中の触手の動きはなおも激しくなり)

さて、それじゃあ、せっかく頑張ってもらったんだ
もうちょっと試練を与えてみるかっ!
(すると、鎧の腹部が突然ぎゅうっとせばまり、腹部を圧迫していく)
(度重なる排便制限と浣腸によって本来なら大きくなっているお腹だが)
(鎧に押し込められて強引に平常サイズにみせかけられていたが)
(更に鎧の内部がせばまりお腹を締め付けていき)
(腹の中の便が押し出されて出口を求めて肛門に殺到する)

さっきも少しもれたが、今度はどれだけ耐えられるかな?
(地面に垂れ落ちた便からぷ〜んと汚臭が広がっていき)
(街の人々もどんどん顔をしかめて嫌そうに軽蔑の視線を投げかけるようになった)
60ルシア ◆boOO9j38P88. :2013/05/26(日) 22:34:22.77 ID:1n2AcyCr
>>59
あ……かはっ……あ……
(たっぷり糞便の詰まったお腹を、自ら像を肛門に突き刺し更に苦しめてしまい)
(そのあまりの苦痛にしばらく冷静な思考ができなかったが)

だ……だって……だってそっちが……
(少し時間がたつと下手すると漏らした方がマシなことをしてしまったんじゃないかとガクガクと震えて)

う……うううーーーっ!!
(もうこうなったら早く家に戻るしかないと)
(中腰で自分の尻穴に像を突っ込んだ姿で必死にヒョコヒョコと少しでも早く帰ろうとするが)

うぎゃあああーーーーーっ!!
(元々限界であるお腹を締め付けられれば脚が止まり)

ぎっ……ぎいいいいっ!!
(押し寄せてくる糞便を、像を思いっきり尻穴に押し付けてなんとか留めるが)

あ……が……あっ……!!
(像の隙間からムリムリミチミチとどんどんうんちが漏れてきて)
(もはや普通に漏らすよりみっともない姿になっており)
(中途半端に少しずつ漏らすことで、逆に排泄欲求は強まっていく)

おっ……お……お……
(お尻を突き出した中腰のみっともない格好で、自らの肛門に自らをかたどった像を突っ込み)
(その隙間から少しずつうんちを垂れ流しながらもゆっくりと這うように歩いていくという)
(あまりにも情けなすぎる姿)
(極限の羞恥と便意でもう心も身体も限界が近かった)
61天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/26(日) 22:46:45.52 ID:b/Op9JiM
>>60
クハハハハ、みっともない姿だなあ。
我慢は体に悪いぞ?とっととウンチを漏らして楽になっちまえよ
(お腹をぎゅうっときつく締め続けながら嘲笑するように言って)
(オマンコの中の触手も存在を主張するように激しく暴れだし)
(ルシアの子宮をどすん、どすっ、と突き上げてかき回していく)

それじゃあそろそろオマンコの中に射精してやるか。
これだけの観客の前で種付けセックスってのも乙なものだろ
(そう言うと今度は触手がずるるるるぅ…と入り口付近まで引き戻され)
(そしてそこから勢いをつけてズブブブブッドスンッ!と子宮にたたきつけられると)
ほら出すぞ!孕みやがれクソエルフ騎士めっ!!
(どぴゅっどぴゅっどぴゅ!ビュルルルルルル!!ぶしゃああっ!!!)
(白くて粘ついたザーメンが力いっぱい膣の中に叩き付けられ、子宮に向けて注ぎ込まれ)
(入りきらなかったザーメンがたやすくおまんこの結合部から零れ落ちていき)
(子宮の中も膣の中もあっというまにザーメンによって白く汚しつくされていく)

他人の中出しを見たのはみんな初めてなんだろうなあ…
みんなびっくりした顔してやがるぜ、ハッハッハッ!
(精液塗れになったおまんこをぐちゅぐちゅとかき回していきながら)
(細い触手の一本がお尻に突き刺さった人形を掴んで少しずつ引っ張っている)
(ずぶ、ずぶ、ずぶ、と皆がおまんこに気を取られている間にウンチまみれの像が半分ほど引き抜かれ)
(気を抜けばウンチの圧力に負けて押し出されそうなギリギリを見極めていく)
62ルシア ◆boOO9j38P88. :2013/05/26(日) 23:04:37.08 ID:1n2AcyCr
>>61
あっ……あぁ……あ……
(もうこれ以上ない、十分すぎる惨めな姿を晒してしまったが)
(こうなったら維持でも我慢してやると最後のプライドで家に向かって歩くが)

あぁうぅううううっ!!
(触手が一気に引き抜かれると刺激にぶるぶる震えて足が止まってしまい)

……あぎぃいいいっ!!
(一気に突き上げられれば、中腰だった姿勢がその瞬間ピーンと直立不動のようになり)

うあぁあああーーーーっ!!
(大量の精液を凄まじい勢いで中出しされれば)
(爪先立ちになり、身体が浮きかねない状況で)
(シンプルな秘所の結合部からはザーメンが漏れ)
(ついでに像と尻穴の間から漏れるうんちの量も増えて)

う……うぅ……うっ……
(二穴から白と茶色の汚物があふれ出す悲惨な状況になって)

も……もうダメ……もうダメっ!!
うあぁあああーーーーーーーっ!!
(いろんな意味で限界に達したエルフの少女は)
(刺激や疲労や腹痛を忘れたかのように)
(これまでの遅い歩みが嘘のように、不恰好にフラつきながらも走り出した……が)

うぐっ……ううーーーっ!!あああっ!!
(その結果お尻を押さえる手の意識がおろそかになって)
(触手にこっそり少しずつ引っ張られたのもあり、肛門からとうとう完全に像が抜けて)
(今まで抑えられてきた反動のように、限界まで皺が伸びきるほど肛門が広がり、凄まじい勢いでうんちを漏らす)

ああっ……ひぁあああっ!!
(しばらくはうんちを漏らしながら走った、むしろ噴出の勢いでスピードが増すかのように)
(しかしそんな状況で走り続けられるわけもなく、十数メートルにわたってうんちを撒き散らした所でよろよろとスピードが落ちて)

うっ……ううっ……うーーーーーっ!!
(やがて完全に立ち止まると、その場で泣きながらブリブリと立ち脱糞をはじめ)
(目から涙、股間から精液、お尻からうんちが漏れる構図になって)
63天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/26(日) 23:15:33.53 ID:b/Op9JiM
>>62
ははは、随分と派手にぶちまけたもんだなあ。
ほらみろ、道がお前のクソと精液でぐちゃぐちゃになってるぞ
(ルシアが歩いてきた道に転々と茶色と白の汚物が撒き散らされていて)
(今もなおルシアのおまんこに精液が出し続けられており)
(そして、触手をマンコから引き抜くと、たまっていた精液もどぱあっと噴出して)
(ルシアの足の間にウンチと精液の塊が積み重なっていってしまう)

なんだなんだ、泣くほど気持ちよかったのか?この露出狂め
だったらもう全裸を見せてやったらいいんじゃねえのか、こいつめ
(そう言って鎧の胴体部分を構成する部品がはじけとび、手足以外を全裸にしてしまい)
(そして手足に残った鎧を操作して腕と足を動かせないようにし)
(体を大の字に広げさせて全身を余すところなく見せ付けさせていく)

ほらほら、エルフの少女騎士様のウンチとザーメン噴出すところなんてなかなか見れねえぞ
みんなしっかりと目に焼き付けやがれ、ハハハハッ!!!
(住民達には聞こえない声でそう笑いながら言い放っていき)
(住民達の視線がルシアの全身に突き刺さり、ひそひそと軽蔑するような声も聞こえてくる)

【そろそろ〆でいいですかね?】
64ルシア ◆boOO9j38P88. :2013/05/26(日) 23:24:29.76 ID:1n2AcyCr
>>63
う……うぅ……
うわぁああーーーーーん!!
(気丈な騎士だった少女は号泣し)
(その場にうずくまって泣こうとしたが)

うぐっ!!
(手足の自由が奪われ動けない上に)
(元々恥ずかしい所は全部丸見えだったとはいえ、裸にされ、全身を見せ付けるように大の字にされ)

いや……いやぁぁぁ……
(その間も、精液とうんちを垂れ流し始め)
(大量に出したうんちは奥の方のまで降りてきて下痢便状になっている)

うっ……うううーーーーっ!!
(しかしもはや我慢する意味も見出せず……腹痛に顔をしかめ自ら踏ん張ってお腹のものをひりだし)
(おしっこまで大の字で立ったまま漏らしてしまう)

(もう少女はこの町には住めないだろう……)
(これから鎧と一緒に……どっかへ旅立つのだ……)

【ではこちらはこれで〆でお願いします】
【長い間ニッチなシチュにお付き合いありがとうございました〜】
【そちらのやりたいことは出来たでしょうか?】
65天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/26(日) 23:28:03.60 ID:b/Op9JiM
>>64
【お疲れ様でした。とても楽しかったです。】
【はい、とても満足いくロールができました、ありがとうございます】
【こういう嗜好はこちらも大好物なシチュレーションでしたし。】
66ルシア ◆boOO9j38P88. :2013/05/26(日) 23:34:50.99 ID:1n2AcyCr
>>66
【こちらも大満足です。ありがとうございました】
【もしまた同じような内容で募集するようなことがあったら、また別のキャラとかでお相手していただけると嬉しいです】
67天魔の鎧 ◆kYDyImn1zU :2013/05/26(日) 23:36:05.25 ID:b/Op9JiM
>>66
【はい、機会があればまたよろしくお願いします】
【それでは今日はこれまでという事で】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
68ルシア ◆boOO9j38P88. :2013/05/26(日) 23:41:46.94 ID:1n2AcyCr
【はい、お疲れ様でした。おやすみなさ〜い】

【落ちます】
69名無しさん@ピンキー:2013/05/27(月) 01:04:15.22 ID:v7qlnonT
無垢
70名無しさん@ピンキー:2013/05/27(月) 01:43:05.69 ID:v7qlnonT
70
71名無しさん@ピンキー:2013/05/28(火) 12:03:34.18 ID:P1NyFlel
昼間
72名無しさん@ピンキー:2013/06/01(土) 10:49:44.35 ID:Fe8Rb/cB
土曜
73名無しさん@ピンキー:2013/06/18(火) 15:37:08.91 ID:8Ppq+IaM
火曜
74名無しさん@ピンキー:2013/06/20(木) 17:02:46.05 ID:+KY94omT
木曜
75名無しさん@ピンキー:2013/06/20(木) 19:27:02.75 ID:P0DH0gpV
75
76名無しさん@ピンキー:2013/06/22(土) 13:17:45.31 ID:eqLzzvEB
土曜
77名無しさん@ピンキー:2013/06/22(土) 13:18:03.35 ID:rjLDVoxg
77
78名無しさん@ピンキー:2013/06/23(日) 06:07:31.98 ID:mV1J/D3N
日曜
79名無しさん@ピンキー:2013/06/24(月) 13:17:19.76 ID:Ic0TQCvQ
月曜
80名無しさん@ピンキー:2013/06/24(月) 13:17:59.60 ID:De3u04oT
80
81名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 02:27:48.43 ID:DyyPIB2I
水曜
82名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 06:08:24.04 ID:rVaPQftD
正月
83名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 13:02:53.22 ID:+IoJViLY
梅雨
84名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:1hhVxGPs
文月
85野村文雄 ◆oEZxSxEu9P.v :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:48mbWZG/
【三千院美希 ◆RGB2VE0.3UtEさんとお借りします】
86三千院美希 ◆RGB2VE0.3UtE :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:zC+d1CyU
【野村さんとお借りします】
【来て頂いて嬉しいです】
87野村文雄 ◆oEZxSxEu9P.v :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:48mbWZG/
【改めてこんばんは。なんとか来れて良かったです】

【とりあえず書き出しは用意してみたんですけど、早速始めますか?】
88三千院美希 ◆RGB2VE0.3UtE :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:zC+d1CyU
【こんばんは〜♪】
【はい…お願い出来ますか〜?】
89野村文雄 ◆oEZxSxEu9P.v :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:48mbWZG/
(夜、駐車場に停めた車の中で、行きかう人々を眺めながら携帯を耳に当てる)
(電話をかけた先は、数日前に部下と一緒に犯して手に入れた美希で)
(数回のコール音の後、電話に出た美希と話し始める)

よぉ、久しぶり。俺からの呼び出しが待ち遠しかったか、美希。
今どこにいる?…店先でビラ配りか。…この間のチャイナドレス、着てるんだろ?
その格好のまま、○○駅の駐車場に来い。デートするぞ。
(車のナンバーまでを一方的に告げて、電話を切る)
(煙草を吸いながら、どんなことをして愉しむか…と考えて、十数分後)
(小走りにこちらに向かってくる美希に気付いて、車内から手を上げる)
(すれ違う人々が美希の格好に注目する様子を愉しみながら、ロックを開けて助手席に座らせる)

(美希の肩に手を回して抱き寄せて、強調される胸の谷間に手を突っ込みながら)
相変わらず店長さんには連絡つかねぇんだが、どうなってるんだろうな。
ま、それはそれとして。あれから店の方に客は来たか?

【では、こんな感じで始めてみます】
90三千院美希 ◆RGB2VE0.3UtE :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:zC+d1CyU
(店を訪れた三人組から輪姦を受け、その快楽にはまってしまった美希が
再びチャイナドレスに着替え…店の宣伝用チラシを通行人に配っていると)
すぐ近くでコスプレ喫茶やってまーす!!

って…電話!?誰からだろう…
はいはい…あ、野村さまですか?
はい、分かりました……すぐに向かいまぁーす!!
(電話を切った美希は男から指示された場所へ向かい)
えーと、ここだよね……?
あっ…いたいた!!
(美希が駆け出すとドレスの下で豊乳が揺れ弾み)
そうですね…店長と連絡取れないです
えっと…あれから五人程は来られましたよ?
【今夜はカーセックスと言う事でもいいですかね…】
【車内で散々肉体を弄られて】
91野村文雄 ◆oEZxSxEu9P.v :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:48mbWZG/
(谷間に突っ込んだ手を動かして、少し汗ばんでいる柔肌を撫で回す)
数日経って五人か。相変わらず、あんまり繁盛してねぇなぁ。
(ため息をつきながら、空いている手で美希の手を取り、膨らんだ股間に触れさせて)
(ドレスの裾を捲り上げて、下着越しの秘裂と胸を責め始める)
…で?その客たちにも「サービス」してやったのか?

しかしまぁ、最近は蒸し暑いよなぁ。すぐに汗かいちまう。
…美希、俺のちんぽ、美希の口で綺麗にしてくれよ。

【お察しの通り、ですね】
92三千院美希 ◆RGB2VE0.3UtE :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:zC+d1CyU
(谷間から差し入れられた手で少し汗ばむ乳房を撫で回され)
の、野村さま……お戯れを
(股間へ導かれると男の下腹部をいやらしく撫で回してしまう)
すみません……もっとお客様が来て頂けるよう頑張りますので
えっと…三人のお客さまにサービス致しました

分かりました……失礼します
(ズボンから男のペニスを取り出すと…躊躇なく男のペニスを口に含んで)
【了解しました……♪】
93野村文雄 ◆oEZxSxEu9P.v :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:48mbWZG/
店の知名度を上げることも大事だけど、美希のエロさを知ってもらう方が手っ取り早いかもな?
どんな風にサービスしてやったんだ?覚えてる限りでいいから、話してみろよ。
(Sっぽく振る舞い続けたのか、されるがままに犯されたのか…その辺りも聞き出そうとする)

(股間に顔を埋め、蒸れた汗の匂いを放つ肉棒を咥え込まれて、一瞬身体を震わせる)
うっ…どうだ、汗臭いちんぽの味は。変態な美希は、こんなちんぽも美味しいんだろ?
座席の上で四つん這いになって、お尻突き出せ。窓の向こうから美希のあそこが見えるようにな。
(命じた通りの態勢をとる美希の身体を撫で回しながら下着をずらして、後ろから秘裂に指を挿入していく)
美希のおまんこがぐちゅぐちゅ掻き混ぜられるところ、みんなに見てもらおうな?
(歩道を歩く通行人の何割かが美希の痴態に気づき、足早に去ったり立ち止まって見入ったりと様々な反応を愉しむ)
94三千院美希 ◆RGB2VE0.3UtE :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:zC+d1CyU
そんな……美希はエッチなんかじゃ…ありません

えっと…一人目の方は私が言葉で詰りながら手で抜いてあげて
二人目はこの胸を使って…
三人目の方にはカウンターで立ったまま後ろから激しく犯されてしまいました


んんっ……美味しいです

野村さまの汗臭いチンポ…とても美味しいです
(手で竿を扱き…亀頭を舌で舐め回したりする)
やっ、やだぁ!?
恥ずかしいですよぉ……あぁん
弄っちゃダメェ〜
(ヒクつくおまんこを通行人に見られながら美希はフェラを続けてゆく)
95野村文雄 ◆oEZxSxEu9P.v :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:48mbWZG/
あぁ、エッチじゃなくて変態で淫乱なんだよな、美希は。
(肩を揺らして笑いながら、煙草に火をつけて煙を吐き出す)
ちゃんとおまんこでもサービスしてやったのか。ゴムつけたのか、それとも生で中出しされたのか?
…で、三人目とのエッチと俺とのエッチ、どっちが満足できた?

じゃあ、美味しいちんぽいっぱい舐めて…綺麗にするんだぞ?
(車内に卑猥な水音が響いて、二人の興奮を煽る)
なんだ、見られてるって分かったらどんどん濡れてきてるぞ。
…お、何人かこっちに近寄ってきたな。
携帯持ってるぞ。写真か動画か撮るつもりか…美希、腰振ってサービスしてやれ。
(窓ガラス越しにフラッシュの光が瞬いて、本当に撮影されていることを理解させて)
(もう片方の手は尻穴の方に伸ばして、指で二つの穴を割り開かせる)
96三千院美希 ◆RGB2VE0.3UtE :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:zC+d1CyU
そ、そんなぁ……野村さま
意地悪です……本当に
(言葉で詰られると拗ねた様な表情を浮かべ)
ちゃんとゴムは付けて頂きましたよ?
勿論……野村さまに決まってるじゃないですかぁ
この……チンポに……勝てる人は早々いませんからっ
はいっ……たくさんおしゃぶりしますぅ
(わざと音を立てながら男のペニスにむしゃぶり付く美希)
やだぁ……恥ずかしい
おまんこ濡れてきちゃう〜
(サービスする様に美希は腰を揺らして)
ああん…撮られてる……
97野村文雄 ◆oEZxSxEu9P.v :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:48mbWZG/
意地悪な男は嫌いか?美希が嫌なら、車から降りてもいいんだぞ?
(自分から離れられない事を分かっていて、あえて言ってみる)
美希のおまんこに生でハメて、中出ししていいのは俺だけだからな。
もし他の男にさせたりしたら、捨てるからな。分かったか?
(激しく吸いつき、音を立てる美希に負けじと、膣内を掻き混ぜる指の動きを激しくして)
(飛び散った愛液が窓ガラスに飛んで、外から覗き見る通行人の興奮も煽る)

せっかくだ、美希と俺がエッチしてるところも外のみんなに見せてやろう。
(頭を掴んで咥えていた肉棒から顔を離させて)
(シートを倒して足を大きく開けば、勃起した肉棒がそそり立っている光景を見せつけて)
覗いてるみんなの方を向いて、美希が上になってちんぽ入れろ。
ちゃんとちんぽハメちゃうところ見てくださいって、お願いするんだぞ。
(通行人が群がる側の窓ガラスを全部開けて、卑猥な言葉を言うように指示する)
98三千院美希 ◆RGB2VE0.3UtE :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:zC+d1CyU
【野村さま…すみません】
【少し早いですが…今夜はここまでで宜しいでしょうか?】
【次はいつ空いてるかしら】
99野村文雄 ◆oEZxSxEu9P.v :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:48mbWZG/
【分かりました、ではここまでで】
【いちおう、明日も時間はあります。同じ21時くらいから大丈夫です】
100三千院美希 ◆RGB2VE0.3UtE :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:zC+d1CyU
【これそうな時は伝言しますね】
【もし無理な時でも伝言残しておきますので…】
101野村文雄 ◆oEZxSxEu9P.v :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:48mbWZG/
【分かりました。それ以降についてはまだ未定で】
【来週の日曜、ということになるかもしれません。ご了承ください】

【では、今夜はありがとうございました。また次回、お会いしましょう】
【落ちます、おやすみなさい】
102司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:hUY3KlRO
【スレをお借りします】

移動完了、と
んじゃ、ちょっと待っててくれな〜
103宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:qG24brsY
こっちも移動完了っと

短きゃそれはそれでテンポよくいけんだろうし、良いさ
ゆっくり待ってるぜー
104司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:hUY3KlRO
ん……ふぁ……
(昼前に目が覚めた司は、一つあくびをして目を擦る)
(そして目の前に、主人兼恋人となった宗也の寝顔を確認してはっとした)
(触れあう肌の感触で、お互い何も身につけていないことが解り、夕べの記憶がよみがえる)
うっ……〜〜っ
……逃げたい……
(あまりにも急転直下、恋人となった男の手で明け方まで散々に可愛がられ)
(今日も存分に可愛がってやると言われたことまで思い出すと、ますます逃げ出したくなる)
(――というのも、ひたすらに恥ずかしいというだけで、逃げる気などないのだが)

えと……宗也?
朝だぞー……というか、昼だぞ?
(それにしてもこのベッドの主を起こさないことには、勝手に動くこともできない)
(慣れない名前を呼んではみるが、反応はない)
うー……
(しばし悩んで、上半身を起こし、ベッドの横に投げ捨てられていたシャツを羽織って)
(ゆさゆさと肩を揺すって再度声をかけてみる)
おーい。いい加減起きろって
……起きないと勝手に帰るぞ?
(などと、まだ覚醒していないだろう相手に、普段なら言えないだろう台詞を口にしてみる)


【それでは、よろしくお願いします〜】
105宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:qG24brsY
(散々時間をかけて可愛がった分だけ男の方もグッスリと眠っていた)
(目覚めた奴隷兼恋人の百面相を男が知ればきっと、)
(部屋に録画を仕掛けていなかった自分に盛大な罵声を浴びせることだろう)
(とはいえそんなことは露知らず――呼ばれ慣れない名前に、漸く薄らと意識を芽生えさせ始めていた)
……ん……
(流石に肩を揺さぶられれば、聞こえるかどうか口元を蠢かせ反応を見せ)
(其処まで眠りが深いのは、何故かと言えば触れ合う肌が心地よすぎた所為と言える)
(眠たげな薄目を開け、その視線の先には自らのものか相手のものか)
(シャツを羽織っただけの扇情的な格好で自分を起こす「彼女」が居て)
……ん、む
(聞き捨てなら無い台詞に無意識に眉を顰めたと思うと司のシャツの襟を掴み、)
(ぐ――と引き寄せて乾いた唇を奪い、目覚めの口付けとでも言いたげに啄ばんで潤そうとして)
――…はよ、つかさ。
……何か言ってたか?
(普段ならば許し得ないだろう台詞も、それで聞かなかったことにしよう)
(改めて寝起きの挨拶を告げ、素肌へと腕を回し肌を寄せるようにして男も身体を起こす)

【よろしくおねがいしまーすっ】
106名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:SaYFBX05
無印
107司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:hUY3KlRO
えっ、んぅっ!?
(寝起きとは思えない素早さで襟を掴まれ、乾いた唇を奪われて)
(そのまま啄まれれば、驚きにぱちぱちと目を瞬かせ)
あ……お、はよう……
いやっ、別に、何も――
(寝ぼけたままの不明瞭な発音はどこか可愛げがあって、すぐには返答できず)
(こちらももごもごと口ごもる内に身を起こした男の腕の中に納められて)
え、えーと……朝、と言うか、そろそろ昼だし……
……っ
(ご飯でもと言いかけて、視界の隅にローターを見つけて息をのむ)
(そういえば夕べ、宗也はそれを入れて昼食を作れと言っていたと思い出し)
(続く台詞が思い浮かばず、わずかに体温を上げてちら、と宗也の表情を伺う)
108宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:qG24brsY
んー……ん?
(腕の中に納めた柔肌はどうにも温かく、眠気を誘ってくるが)
(言われて時計に目をやれば、既にお昼な時間で――大きく溜息をついた)
あー……朝飯、食い損ねた……
(シャツから見える肌に唇を寄せれば、食い損ねた朝飯は何かと示すようでもあるか)
――…ま、しょうがねェか……
(とはいえそもそもが寝付いたのが明け方――)
(まだ熱を持っていそうな下腹部へと手を向け、そっと撫でながら身体を布団から出していって)
そうだな、もう昼みたいだし起きることは起きるとして――
(司の台詞に続けるように言うと、上がる体温にむしろ不思議そうにして)
約束通り、昼飯作ってくれよ?
(料理を作るのがそんなに照れくさいのだろうかと)
(伺いに首を傾げる男は、ローターのことをすっぽりと頭の中から抜け落ちさせていた)
(着せよう着せよう――と思っていた料理中の衣装の方に意識が向かっていたせいかもしれない)
(裸体のまま、ベッドのその隣に置かれた棚の引き出しに手を掛けて――真意を問う)
109司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:hUY3KlRO
そりゃ、寝たの明け方だった……し
(いまいち確信が持てないせいか、語尾は妙な間を開けて)
ん、ちょっ……ぅ、んっ
(下腹部を撫でられると数時間前の熱が呼び覚まされるようで、唇をとがらせて)
(責めるような視線を向けるものの、恋人となった今では、それも甘えの一種かもしれない)
……え、あ
(昼食、と言われてぎくりとするが、宗也の顔は予想に反して穏やかで)
(てっきり意地悪な笑みを向けられるだろうと思ってた司はぽかんとして)
(思わずローターと宗也の顔を交互に見て、どうやら忘れているようだと気付き)
あ、う、うん。料理は、する、よ
美味いもんは出来ないと思うけど……っ
(慌てて首を縦に振って、忘れてもらったまま会話を続けようとするが)
(宗也がおもむろに棚に手を伸ばすのを見て、今度は何が出てくるのだろうと)
(思わず自分の羽織ったシャツの裾を握りしめて怖々視線をそこに向ける)
110宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:qG24brsY
あぁ、最後の方はもう……どろっどろだったもんなぁ
(思い出すように言うと、背中がむずむずとして疼いてきてしまう気がした)
(甘えを帯びた責める視線ににやりと笑みを向け――数時間前まで、)
(舐り尽くした耳の端へと舌を伝わせて、それを最後に一度身体を離す)
……んー?
料理は、って何か引っ掛かる言い方だな?
(ぽかんとした司が自分の顔と、なにやらベッドの端を見ていることに尚も不思議そうにするも)
(一先ず、手を掛けたシロモノを司の目の前へと披露するのを先にする)
(ひらり――と司の視線を受けるのは、淡いピンク色の、あざとすぎるようなエプロンだった)
察しのいいお前ならもう解ると思うが――
……裸エプロンで一つ、頼むぜ……?
(意地悪な笑みへと変わるのは其処から――再び司と肌を擦り合わせるように迫ったと思うと)
(羽織られたシャツを剥ぎ、代わりにエプロンの端を握らせて)
んで……さっきから、何気にしてんだよ。
(そしてもう一つ、司の意識がいつまでも途切れない「何か」を問い詰めるように首筋へと噛み付く)
111司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:hUY3KlRO
うぐっ……っ!
(どろどろ、という表現ですら物足りないような状況だったことは事実ではあるが)
(悔しさを隠しもせずに睨み付けていた相手の顔は視界の外に消えて)
(存分に弄ばれた耳を舐める舌の感触に、思わず肩をすくませる)
いや、だから、料理、別に上手い訳じゃないし……
(しどろもどろの言い訳に視線を泳がせたところで、宗也が取り出したものを確認して)
はっ……はぁっ!?
ちょ、え、こ、これっ……えっ……!?
(あまりにも自分には似合いそうにないかわいらしい色合いと装飾のされたエプロンを前に)
(戸惑う内にシャツをはぎ取られれば、否応なくエプロンで身体を隠すしかなく)
(頼りないひらひらとした布を抱いて胸を隠して)
だから気にしてるわけ、ひゃあっ!
(首筋に噛みつかれて、悲鳴を上げるのと同時にびくりと震えて)
(寝起き数分で、早くも可愛がられてしまっていると思うとぞわりと背筋が震え)
(裸エプロンで料理、というだけでも恥ずかしすぎて耐えられなさそうなのに)
(このうえ昨夜の台詞通りにされたらと、つい視線をそこにむけてしまう)
112宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:qG24brsY
なに素っ頓狂な声出してんだよ
俺がお前に料理作って欲しい――なんて言う辺りそのくらいちょっと察せただろ?
(これまでの数ヶ月、主人としての自分の命令からすれば可愛いものだと)
(学校でもない、誰も居ない、主人兼恋人である自分と二人きりの場所での願いだ)
(まだまだ自分のモノであるというしるしの当然残っている胸元が隠されるのは、残念だと肩を揺らして)
ほら、その調子で首にかけて腰紐結べよ
飯の話してたら、腹減ってきたし……っと、この辺にしとくか
じゃねーと……昼飯食うのも、惜しくなっちまいそうだし……
(甘い悲鳴と寝起きというのも相まって、熱がむずむずと頭を擡げてくるのを感じてしまう)
(も一度、かぷ――首筋を食んで、体温を上げ始めたように思う司の身体を離させ)
(昼飯自体も楽しみなのか、早く身に着けるようにと促しておくことにした)
(そうして離れてみれば、司の視線はやけに一点へ向かうことに気づいて――)
――?……あぁ…、こいつか?
(昨晩、というか夕方から散々司を嬲った玩具を摘み、拾ってみせた)
(男の顔には司の想像通りの――意地悪な笑みが浮かんで、)
そんじゃ、使って欲しいみたいだしこいつもちゃんと、入れて――な
彼氏からの、ロマンじみた初めてのお願いくらい……聞いてくれるだろ?
(まだ振動を始めていない玩具を司の太ももへと滑らせて、入り口へと添えるように置いてくる)
(度々どこかへと飛んでいた視線を自分へと向けるように頬を捕まえ、願うキスを唇へ向けた)
(必要なら命令も――と、思うが司は聞いてくれるだろうと思えば、表情も穏やかで)
113司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:hUY3KlRO
ひゃ、わ、わかったよ、着れば良いんだろっ!?
(再び悲鳴を上げた頃には、ほんのり頬も色づいていて)
(確かに男の言うとおり、とにかくここから離れないことにはこのまま、という予想もついて)
(エプロンを首に掛け、腰紐を結んでとりあえずは身体の前面を隠す)
……う……っ
(自分の視線のせいで気付かせてしまったと、後悔してもどうしようもない)
(お願い、なんて可愛い表現で片付けようとする男の笑みは可愛くない)
(が、可愛くはないが、嫌いではない、とわかってしまった今となっては)
入れてほしいとか、一言も言ってないし!
(憤慨したそぶりを見せても、口づけられれば眉間に寄せたしわも解け)
(結局のところ、頷くしかなかった)

……は……
(台所で野菜を刻む手を止めて、一つ息をつく)
(何一つ隠せていない後ろ姿を視姦されている、という意識はもちろんのこと)
(じりじりと膣内を刺激する玩具の刺激も、無視しようと思っても簡単にはいかず)
(熱い息をこぼした口をきゅっと結んで、再び包丁を動かし始める)
――あっ
(が、包丁が手から滑り落ちて、自覚のないうちに力が抜けていたことに気付く)
114宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:qG24brsY
宜しい――
コトが済んだら……また今度うちに来た時には、普通に着させてやるよ
(布地に隠された前面は、それはそれでいやらしかった)
(それでも何だかんだと自分の言うことを恐らくは、きっと、快く――受け入れる司に、)
(「いとおしい」という感情を芽生えさせているのも確かで)
なに、俺の前でのこれまでの「司」なら――似合うからさぁ?
(それだけ自分だけは、彼女の女の部分を見てきたのだと自信を持って耳元へ囁き落とし、)
(司に先立って、リビングへと移動し待機を始めるのだった)

(顔を洗い、歯を磨き、移動の逐一、司へ背後から歩み寄っては)
(抱くのでも撫でるでもなく、ただ視姦して背後に近寄る体温を伝えるように寄り添って前面を覗き)
……ふふぅーん…ちなみに、献立はー?
(やがて台所の覗けるソファへと腰掛けると、玩具のスイッチに緩急をつけさせ)
(遠くからも玩具を入れていると知っていれば解る反応を楽しんで)
(甘さの伺える質問を投げながらも、視線は司のかかとからうなじまで舐めるように犯し続ける)
(その内、直ぐ傍にも寄っていった――)
…――っと、大丈夫か?
(にも関わらず反応が薄いと思えば、落ちかけた包丁へと手を伸ばしとっさに抑え置いた)
(片腕が思わず、ぐ――視姦していた背中に熱を押し付けるよう、細い腰を抱いてしまう)
115司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:hUY3KlRO
(視線だけを感じさせる男の行動に、弄ばれる快感がじわじわと足下を這う)
はぁ……チャーハン、と、スープ……
(答える声も幾分か力なく、ようやっと男の耳に届く大きさで)
(うるさいだとか邪魔するなだとか、いつもなら言いそうな言葉も浮かばず)
あっ……
(落としかけた包丁を抑えられ、腰を抱かれると)
(むき出しの、それこそ男のつけた痕がいくつも残る背中が触れて)
(これまで何とか飲み込んできた甘い声が漏れて、頬に血が上る)
だいじょうぶ、だからっ……
ちゃんと、作る、から
(油断すればそのまま男にもたれかかりそうになってしまうのを堪え、返事をして)
昨夜から、何も食べて、ないし――
(それはそれで、いやらしさを除いても、料理を食べさせようという気はあるらしく)
だから、待ってて……
(は、と短く熱のこもった息をつきながら、逃れがたい体温から逃れようと包丁を手に取る)
(集中すれば先ほどのようなことはないだろうが、男に触れられていれば集中などできるはずもない)
116宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:qG24brsY
チャーハンと、スープね……
(最初は垂れ流すようにつけていたテレビも、いつの間にか静かになっていた)
(部屋には司の包丁が叩く音と、玩具の震える音が小さく聞こえる)
そら、ヤケドすんなよって言ってる傍から……気をつけろ
(それまでは吐息程度だったのが、甘い声が静かな部屋に響き、)
(男が喉を鳴らして昂ぶった息を落とすのも、もう反射的なものである)
(如実に伝わる司の体温と、料理と違う甘い匂いに男の方が堪らなくなって――)

――おい、司
(包丁も押さえて居るから今なら、そう思った時には名を呼び振り向かせ、)
(起きてから早くも三度目か、甘い息を漏らす唇をつまみ食いして)
(柔らかな臀部へと熱く硬く育ってしまっている自身を宥めるように押し擦らせる)
(おまけに――玩具のスイッチを大きく強めへと滑らせ)
ん、んっ……は、ぁ…
(司の小さな舌を音を立てて一度吸いたて、普段の男のキスにしてみれば物足りない程度で)
(司が手に取りかけた包丁をしっかりと握らせ離れていくと、玩具も弱々しく収まっていく)
……ちゃんと作れるんだよな?
ゆっくり待っててやるから…怪我だけは、するなよ
(そのまま甘い情事に雪崩れ込んでしまう気は、彼女からの強請りでもなければないらしく)
(体温を離し、熱を注ぐように息を込めて告げると、ソファへと戻っていこうか)
(気遣うような言葉も、怪我でもなければ――こなしたご褒美に可愛がる気で満ちていると、意図が伝わるだろう)
117司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:hUY3KlRO
っふ、んっ……んんっ……!
(振り返れば返事をする間もなく唇を奪われ、熱の塊を押しつけられて)
(その上に振動を強められれば、くすぶり続けた情動を煽られて)
は、ぁ、ぅ……
(いつもよりもあっさりと舌を解放され、薄く唇を開いたまま息をつく)
(自分から集中させてくれといった割には、男を誘うような緩んだ表情のまま)
ん……う、ん……大丈夫……
(それでも、こくりと素直に頷いて、気遣いの言葉にきゅうと胸を締め付けられて)
(台所に向かい直し、料理と食事と、その後に待っているだろう甘い情事に気をとられそうになりながら)
(ときおり熱い息を吐きながらも、なんとか野菜を刻み、鍋を振った)

ん、出来た……
(ほとんど歩かずに料理をしていたというのに、そう言ったときには花弁は蜜に濡れて)
(皿に盛りつけた料理を運ぶにも力が抜けそうで、ひとつ深呼吸をしてテーブルに向かう)
(味見をしてもよくわからないまま、それだけに男に出すには少し気が引けたが)
は……あの……味、薄かったらごめん……
(これ以上は耐えられないと、じんじんと疼く秘所が限界を告げて)
(先に食事をとらなければと思うのに、救いを求めるように男の表情を伺い)
たべ、て……
(切なげに口にした言葉は、どちらの意味にとれただろう)
118宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:qG24brsY
(昨夕までの関係ならば、誘うような表情に誘われるまま台所をベッドに見立て)
(手を付かせ、先ず一度――というところだったのだろうが)
(そうはならなかったのは司にとって良しか悪しか、)
(また後で尋ねてみようかと思いながら、視姦を再開した)
……ん……
(蜜を腿へと垂らしながらも健気に料理する姿を――視線ばかりでなく、男の携帯も捉えていたのには気づいたかどうか)

おっ、出来たか――
(皿を載せて運んでくる司へ向けられる笑みは意地悪か、待ちわびた昂ぶった雄の顔か)
(彼女の一挙手一投足を見つめ、その料理も勿論のこと)
(見た目、特に薄すぎそう濃過ぎそうということは無かったが)
んなことねェさ、薄いどころか……
(昂ぶりが限界近いのは男も同じこと――料理を置いた司の手首を捉えて、ソファの背凭れへ引き倒し)
(篭り篭った熱に声色を震わせすらして、汗ばんだ首筋を味見するようにねっとりと耳へ向けて舐め)
とろとろ濃厚過ぎんじゃないか……ってところだろ
(可愛らしいエプロンをわざと捲り上げることをせず、花弁を布地で拭うように指を滑らせる)
(蜜の零れ具合を確かめようと花弁を撫で回し、疼きを誘う玩具のある辺りを外側からトントン、と叩いて)
冷めないうちに――…食べるべきだよな?
(同意を求めるように熱烈な視線を合わせて、ちろりと舌を覗かせて誘い込む)
(捉えた手首を痛いほどにズボンを張らせた股間へと引き寄せれば、また違う意味も加わるだろう)
119司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:hUY3KlRO
?何……っ!
や、あ、あぅっ……
(力の抜けた身体は引き倒されるまま、ソファに身を沈めて)
(熱を蓄え焦らされた肌を這う舌の感触に上げた声は、どこか嬉しそうに上ずり)
や、んぅっ……だ、め、あっ……
(蜜を纏った花弁を布越しに刺激されれば、割れたそこからさらに蜜が溢れ)
(エプロンのピンクをさらに濃い色へと変化させ)
(玩具を飲み込んだ膣は、外からの刺激で内側の異物をよりはっきりと感じて蠢動する)
は、ぁ……冷める、のは、料理の方が早いと、思うけど――
(減らず口を叩けるのも、深い口づけの前が最後だった)
(触れさせられた場所は、それこそどうしようもなく熱を上げていて)
ん、ふ……は、あ……
(覗いた舌に唇を寄せ、軽く吸い付き、また唇を啄んで舌を伸ばす)
(そうして服越しに感じる男自身を撫でさすれば、押さえ込んでいた快感も腰から広がって)
(内側を刺激するもどかしい玩具だけでは足りないと、自覚のないうちに腰を揺らし始め)
宗也……
(まだそう何度も呼んだことのない名前を、熱のこもった息とともに口に乗せる)
120宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:qG24brsY
……昨日とどっちが待ちわびた?
(ソファが軋む音も、何処かあからさまでいやらしく思える)
(上ずった声をからかうように囁くと、エプロンを越えて指を濡らす蜜の溢れように舌舐めずりを見せてしまう)
(だめといわれて止めないのはもう数ヶ月前から同じこと)
(玩具の振動を強めさせ、秘所の疼きを尚も誘わせていて)
んっ、ふ……ぷァ、は…
(寄せられた唇に舌を這わせ、啄ばみ消し、伸びてきた舌に別の生き物のように絡む)
(唾液をどろりと溜め込んで伝わせていけば、先に「食べさせる」ようで)
(口付けを始めてしまえば減らず口には責め立てない――が、忘れるわけでもない)
……じゃあ冷めやすい方から、食うか……?
(絡めたままの舌を空へと引き出し、ジッと見つめて呟くのは嗜虐的な主人としての表情)
(もどかしげに揺れ始めた腰に、与えてやろうと言うのに、そんな具合に自身に触れる手のひらへ)
(熱を刷り込まんと腰を押し付けて、玩具をほんの少し奥へ押すように花弁へ指を潜らせて)
司……随分、昨日に増して可愛げがあってイイ顔してるぜ……?
惚れ直しそーだね、こりゃ…
(赤い頬に手を添え、いかにも愛でる撫で方をして名を呼び返す)
(首筋を通り、未だ触れていなかった乳首をくにりと弄んで――身体を起こし、強請る)
……俺に何を先に、どう食べて欲しいのか……ちゃんと見せて、聞かせて欲しいなァ…?
ついでに、「食器」も外に出してくれると…助かるね
121司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:hUY3KlRO
あ、は……んんっ……
きょうの、ほう、が……んっ、ほし、いっ……
(関係自体がより親密になったのだから、答えは一つしかないはずで)
(余計な意地を取り払えば、焦らすばかりの愛撫にも素直に甘い息をつく)
ん、む……んく、あ、は……
(絡み合う舌が立てる微かな水音が、玩具の振動音に混じって)
(注がれる唾液を飲み下しながら、涎を垂らす自分の秘所のぬめりを思い出す)
は、あ……それは……ご主人様が、決めればいいんじゃない、かな
っん。んぁあんっ……は、あ、はぁっ……
(舌をつきだした表情が男を煽ると知ってはいても、あまりにあからさますぎてそのままではいられず)
(昨日までとは違ってわずかばかり余裕が出たせいか、生意気な台詞が続くが)
(掌に押しつけられるモノの熱さと堅さを望む場所に、わずかに押し込まれた刺激に声を上げ)
(花弁の中に入り込んだ指を、熱く粘つく愛液が迎え入れる)
は、ぁ……ん……だらしない、かお、だろ……
ご主人様が、気に入ってるなら、いいけど……
(自分でも、とろりと目を細め、緩んだ口が薄く開いたままだということは解っていて)
(あまり見せたい顔でもないと思いながらも、愛でる手つきにふと口元が緩む)
んっ、ふ、ぁ……はぁ、は……
(エプロンと擦れ合うだけで硬く立ち上げってしまっていた胸の先端を摘まれ)
(身体が離れるとそれだけで大きな熱を失ったようで、不安げに主人の次の言葉を待つ)
え、ぅ……あ……
(そして待ちわびた主人の口から出たのは命令ではなく、仕える者を試すための出題だ)
(男として同年代の友人達と下世話な話もする司にとって、答えを出すのは簡単なのだが)
(あまりにもあからさまに、今この身のうちにくすぶってる情動を燃やしつくしてくれと望む言葉は)
(しばらく赤い頬を俯かせ、視線を泳がせなければ口から出てこなかった)
……俺の
(ようやく絞り出した一単語目までに、ソファの上で足を開いて)
(いやらしく汚れてしまったピンクのエプロンの裾を掴みあげ、濡れそぼった秘所を露わにする)
ここ、を……っだけじゃ、だめ?
(熱が後押しをしてそこまで言えたのに、その先まではいまだ羞恥心が邪魔をするようで)
(M字開脚の体勢でエプロンの裾をたくしあげ、熱を帯びた肌を露わにして」主人の期限を伺う)

【っとと、本日はここでタイムリミットですー。最後苦戦しちゃいました;】
【あ、裸エプロン+ローターはなかなか相性が良いと実感しましたw】
【それではまた、楽屋スレにてまったりと次への打ち合わせをしつつ会える日を待つとでよろしいでしょうか?】
122宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:qG24brsY
【はーいっ、此方はまったりお待ちしてましたので大丈夫ですよー!】
【それは何よりです、抜くのが勿体無くなってしまいますねw】
【楽屋スレを覗いていれば良いですよね、打ち合わせの一報ゆっくりお待ちしておりますよ〜】
123司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:hUY3KlRO
【ご主人様がその気でしたら、抜かなくてもいいですよ?ふふふ】
【はい。それではまた楽屋スレで。電話のタイミングも大事ですねー】
【それでは、ありがとうございました。お休みなさい】

【スレをお返しします】
124宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:OddnRMi3
【そういわれると、そう色々と練りたくなってしまうじゃあないですか。ふふふ】
【電話も忘れてはいけませんね!絶好のタイミングを計りたいものです】
【はい、それでは楽屋スレをちょくちょくと覗くように致します】
【こんやもありがとうございました!おやすみなさい〜】

【お借り致しました】
125司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Nark13oe
宗也 ◆oJ/lQGs.vA と使わせてもらうよ

移動完了、と
んじゃ、よろしく頼むな〜
126宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Lc41RfHe
>>121

そう、だな……ハッ…食うも食わないも、俺の決めることだ……
……って、もうとっくに決まってんだけどな
(欲しい――という言葉が何を指すのか明確で、素直な答えも中々無かったこと)
(素直な甘さに踏み出したことを今一度噛み締めながらも、)
(彼女を嗜虐する快楽を忘れることも、きっとないだろう)
そんだけ待ちわびられたら、主人としては期待に応えて、昨日よりも味わわせてヤんなきゃ…なァ……
(生意気な台詞の為に解けた口付けを惜しみながらも、唇に伝う糸を舌で掬い)
(花弁から与えられた熱く興奮の度合いを示す愛液とを口に含み、男も喉を鳴らしてみせつけ)
あぁ?だらしねェ…てのは、お前の場合どっちかったら寝顔だろ
お前のこんな緩んだトロ顔は……俺の大のお気に入りだぜ…
(与えた課題に見る見るうちに頬を赤くうろたえる様子は嗜虐心を揺さぶってこの上ない)
(半分床へと足を下ろしてソファに膝立ちの男はそれを見下ろし、耳端へ擽る指を伸ばしつつ頬への愛でる手つきを続け)
(緩んだ口元をそう評価して、言葉相応に頬を擦り寄せて沈黙の間にまで情動を誘い)
……司の…なに?……それだけなら、50点
いや、70位でイイか…そのカッコは――もう、堪んねェから
(それも単語が紡がれ始めると、その仕草が全て見渡せるように退いた)
(秘所に張り付くようだった裾が剥がれて、露になる膣口にはすぐさま男の視線が突き刺さるのが感じられるはず)
(足りない――とは言いつつも、言葉以上に主張の激しい体勢には昂ぶりを隠さずに)
(明らかに機嫌は良さそうな様子で――淫らなたくしあげの体勢を一枚、携帯へと撮り残す音とで羞恥を尚も煽り)
言ったろ?何を、先に、どう食べて欲しいのかだ、って
それと……食器ってのは…当然受け皿だけじゃないよな?
(ソファを軋ませて身を乗り出すと其処に身を沈めた奴隷の顔の傍へ、大きく帆を張った股間を突きつけて)
(何度と無く司を鳴かせ、情動を燃やし尽くしてきた熱の塊を頬に寄せて――解放を促す)
(ベルトもボタンも無い、ただずり下げるだけ。ただし、たくし上げた手は離すなと、付け加えた)

【こちらも移動完了!】
【それでは早速投下させていただいて】
【改めてよろしくお願いします】
127司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Nark13oe
>>126

は、ふぁ、ん……っ
や、あ、そんなの、舐めちゃ……
(切なげに眉を下げて、頬を染めたまま口にするのは羞恥の言葉でも)
(玩具に弄ばれる膣は喜ぶようにきゅうと緊張して興奮を高める)
ね、寝顔っ……は、自分じゃ、わかんない、けどっ……
う……ご主人様が、好きなら、いい……
(熱い頬に触れる手や頬の感触は、本人が自覚するより前からご褒美のように)
(命令にうろたえる気持ちをなだめ、従順に行動するよう、背中を後押しする)
ぅ……や、こ、こんなの、撮らないで……っ
あ、う……はあ、あの……俺のっ……んっ……
(自ら露わにした秘所に向けられる視線に、きゅうと腰の奥が疼いて)
(言ったところで無駄と知ってはいても、疼きと同時にこみ上げる羞恥心はどうしようもなく)
(さらに具体的に、と求められれば、未だ振動音を響かせる玩具の動きに甘い息をつきながら)
先に、俺の……お、まんこ、を、食べてくださいっ……
(一度はぎゅっと目をつぶって、赤みが耳まで届きそうなほど熱いのを感じながら)
(言い終えて恐る恐る目を開けば、羞恥のあまり瞳は潤んでいて)
(その間に突きつけられた男自身に、はぁ、とひとつ熱い息を吐き出し)
は、い……
(口だけを使って、と暗に示され、足を開きどろどろの秘所をさらけ出したまま)
(自分を喘ぎ鳴かせる楔を取り出そうと、ズボンのウエストに近い部分を噛んで)
ん、ん……
(早く、と急かすようなローターの音を聞きながら、引っかからないよう強く引っ張って)
(それでも多少もたつきながら、なんとかズボンを下げて、露わになった肉棒にうっとりと見入る)


【はー。それではよろしくお願いします!】
128宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Lc41RfHe
>>127

(これまでの間に、しとどに蜜を零すその口へと直に口付けて喉を鳴らしたこともあるだろうに)
……今更?
…これも結構、好きなんだけどなァ…
(「自分が好きならばいい」との言葉を持ち出して、もう味も薄いはずの自らの指へと舌を這わせて見せつけ)
じゃ、これからは舐めてなんてやらないっこ……するか?
(どこをとは言うまでもなく、露にされている秘所のこと)
(男の携帯のカメラは全体ばかりでなく司自らたくし上げた下半身をアップにして撮影し、)
(きっと司自身からは見えない玩具の埋まったままの疼きのの中心を写した画面を彼女の視線に向けて)
…――ん
(画面を自分の方へと向けなおすと、写りこんだ秘所へと口付けて見せる)
(それと同時に、玩具のスイッチを上下へと動かして弄んで)
はッ……、おまんこ、…ね。
(それで「食べた」等と意地悪を言うことも浮かんだが――薄い布越しに吐きかけられる熱い息に、)
(従順な口元へと急くように切っ先を擦り付けて扱かせてしまう)
(唇にズボンが噛まれ次第に、近しい司の鼻先には雄の匂いを漂わせて露になっていった)
これ――で、食べてやればいいんだな……?
(根元まで露になった肉棒は反り返り、やはりというべきか既に先走りを滲ませていて)
(見入ったように見える、赤いままだらしなく緩んだ頬へと竿を摺り寄らせ、)
(軽い口付けを求めるように亀頭を薄く開いたままの唇へと合わさせる)
……そら、90点だ
後ひとつ――どう食べて欲しいのか、…がまだ残ってるよな?
(口元へと寄せた楔に本格的な口奉仕は求めず、好きに扱わせるつもりで)
129名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:1BoTRFDq
うなぎ犬
130司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Nark13oe
>>128

う、あ……はぁ……っそれ、は……っ
や、やだっ……
(薄く開いたままの唇から吐き出す吐息はより熱く、男の口にする意地悪にきゅっと口を結んで)
(強気そうな目で見上げたつもりが、再びのシャッター音と見せつけられる画像に)
(あっけなく口を開いて弱音をこぼすのと同時に、画像から目を離しわずかに俯く)
……っふ、あ、やぁあっ……
(ちらりと伺った男の唇が、携帯に写った自分の秘所に触れるのを見てぞくりと震え)
(同時に強まった振動に、甘ったるい悲鳴を上げながら膝を震わせて)
(ぎゅ、ぎゅ、と玩具を締め付けるたびに震えは大きくなり、振動が弱まると悲鳴が呼吸に変わる)
はぁ……はい……
(自ら口にした言葉を復唱されるだけでも余計に顔は熱くなって)
(男自身を解放する表情はそれこそ、男の気に入った表情に違いなかった)
んっ、あ……はい……ん、はぁ、ちゅ……
(頬にすり寄るものの堅さと男の声の奥に潜む熱は比例していると知っている)
(昂ぶっているとわかるからこそ、早く、と強請るように先端に、竿に口づける)
あ、んんっ……は、ぁ、奥まで……っ
(じりじりと内側を弄ばれ、目の前に脈打つ男自身を突きつけられ、息は乱れ肌は朱に染まり)
(手さえ使えれば求められずとも奉仕を始めそうなほど熱に犯されて)
(強請るように先走りを滲ませる先端を舌でなぞり、竿に口づけ軽く吸い付いて)
奥、までぇっ……ぐちゃぐちゃに、してください……
(羞恥心は残りながらも、それ以上に本能が身体に馴染んだ快感を求めて)
(潤んだ瞳で男を見上げ、答えを待つ内にも口先に触れる先端に舌を這わせる)
131宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Lc41RfHe
>>130

ヤダ、か……そうかそうか
じゃあ気が向いた時にしてやるよ…そんときゃたっぷり溢れさせんだぞ?
(期待につばを飲むと男の喉が目に見えて大きく上下する)
(広げられた膝が震えているのを見ると、何食わぬ様子で手を乗せて膝頭を撫で回して)
「彼女」にもなったことだし、イヤだなぁってんなら止めようかと思ったんだが
そいつはよかったぜ――つかさも、エロいじゃんか
(もう少し手を伸ばせば濡れた太ももも、ヒクつく中心も、男の指は犯せるだろう)
(しかし、主人としての悦びを満たす今の体勢を崩さねばとなればそれもまだ、お預け)
(貶めるような言葉だが男はさぞや嬉しそうに呟き、M字に開かれた膝をよりいやらしく見えるように整えさせて)
…ヤバいなァ、最近…
(男の琴線にこれ以上なくべったりと触れる表情に、熱くなった表情へと添えるように指で触れ)
いろいろ順序すっ飛ばして犯したくなっちまう……
(特に聞かせるつもりもない呟きをぽつりと零す頃には、口付ける先端も竿も、)
(解放された瞬間よりも熱を放って彼女を犯す為の形を目の前で作り上げていって)
(奥までと聞くと、男は無意識に先端をなぞる舌へと亀頭を擦り付けるよう腰を押し出し)
……もっとだよ、司
(伺うように見上げた潤んだ瞳にそう命じると、玩具の強度を一番上へとカチリと入れて)
(くしゃっと短い黒髪を撫でて頭に添えた手と、腰とで、小さな唇に野太いカリ首を扱かせてしまうようにして)
(腰を前後させ――疼く腰の奥よりも先に、口腔をぐちゃりと掻き混ぜさせる)
なァ……そんなに、欲しいか?俺、の。
(まだ残っていた羞恥心にダメ押しをかける問いを投げ、)
(強引にも僅かに奉仕をさせた唇から自身をぬるりと抜き出して、指先で唇をなぞる)
132司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Nark13oe
>>131

あ、は……ふぅっ……は、はぁ……
(震える膝に触れる掌の柔らかささえ、今は愛撫となって息を乱れさせて)
ふ、ぅっ……ん、あぁっ……
(自身の欲深さを指摘され、より主人の気に入るように膝を開かされても)
(とろとろと涎をこぼす陰唇がひくついていれば否定などできるはずもなく)
……は、はぁ……え……?
んっ、んむ、んんっ……
(頬を包まれ、うっとりとまぶたを落とした瞳で見上げた男の顔は影になっていて)
(犯したくなる、という台詞を耳が拾うのと同時に舌に亀頭を押しつけられ)
(そのまま唇に含んで腔内に男を飲み込み、指示されるより先に舌を押し当て裏筋をなぞる)
んっ……んぅうっ……!
んあ、っむ、んんっ……!
(男を口に含んだまま、ローターの振動が一際強くなって足を震わせながら呻き)
(エプロンの裾を掴んだままの手にぎゅっと力を込め、いつまでも空気に触れているだけの花弁をひくつかせて)
(突き入れられる先端に腔内を犯され、卑猥な水音を立てながら唇で傘をめくりあげ)
は、あ、あぁっ……ん、ほ、欲しい、ですっ……
(唾液と先走りに汚された唇からは、胸の奥から絞り出すような切なげな声を聞かせて)
ご、しゅじんさま、のっ……っん、は、いれて、くださいっ……
(犯す気があると、言葉でも身体でも示しておきながら、いっこうに核心に触れない男に)
(熱に犯され快感と羞恥に力奪われ、耐えるばかりの苦しさにますます胸は苦しくなって)
お、ねがい……も、あ、んっ……
んは、おもちゃ、じゃ、やだぁっ……
(じわりと、涙を湛えた瞳はいつ決壊してもおかしくない)
133宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Lc41RfHe
>>132

っ……ふ、……!
(小さな口を大きく開かなくてはならない、それこそ口を犯す動きにも歯を立てるような痛みは一切無く)
(一足先に味わう快楽の波に溜まり溜まった熱を吐息にして)
(指示をしなくとも好みを心得た舌遣いに、唇の中で楔は大きく震え悦びを伝える)
はッ、ああ……
これまでっ…じっくり教え込んだ成果があったみたいで、主人冥利に尽きんなぁ……
(彼女は呻くだけ、どころか何処か甘さも感じられる零れ声にゾクゾクっと背に痺れが走った)
(唾液をたっぷりと塗りつけて溝をなぞる舌に馴染んでいるはずの男の味を与えて煽り、)
(抜け出した楔と唇に透明な糸が伝って、淫靡さを加速させていく)
しょうがない、か……こんなきっちり満点取られたら…
(もう呼吸以外で言葉を詰まらせることもしなくなった司に主人としての愛と、嗜虐欲を滲ませて笑みを向けて)
ご主人様も約束守ってやらねェと……なァ?
(男もソファへと身体を崩して、唇を犯し焦らす熱をあっさりと遠く離し、退かせて)
(どこへ行くかといえば下半身へ、と近づいた)
(すっかり脱力しているくせに、差し出したままで閉じないでいる太ももから愛で、撫で進め)
(玩具を咥えたままで震える花弁へと触れて、潜り込み、玩具の端を掴めば膣壁を擽る刺激も変わるだろうか)

そんじゃ、お前も頑張ったしコイツで最後だよ
(大きく開かれた膝の中心へと位置取り、改めて正面から間近に、既にぐちゃぐちゃのような秘所と)
(涙を湛えた瞳とを視線を行き来させると――ずるりと玩具を抜き出してしまって、動きを止めた玩具を啄ばみ蜜を舐め取り)
(てらてらといやらしく光る楔を、ひたっと花弁へと宛がって)
誰の、ってのを名前に変えて……纏めて、お強請りしてみ、司。
(広げられた膝裏を両手掴めば、挿入もまたいつ始まっても、おかしくはない状況で)
(主人としては満足した上で、恋人としても――求めてみることにした)
(涙を零すような強請りでもあれば、もう、滾りきった熱は花弁を犯して進んでいこうとする)
134司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Nark13oe
>>133
んは、は、はぁ、は……
(糸を引いて離れていく肉棒から、再び視線を男の顔へと向け)
(その顔に浮かぶ笑みは、意地悪く歪んでいるからこそ司の芯を熱くする)
(そうして近づいてくるのは顔だけでなく、いきり立った熱もまた秘所へと近づいて)
ん、あ……はぁ、んっ……
あっ……ふぁあ、あ、っ……!
(太ももを撫でられ、ようやく核心に近づく愛撫にわずかに表情を緩め)
(花弁に触れてその中へと押し入る指の感触に、はしたない歓喜の声を上げ)
(玩具に焦らされ続けた蜜壺も指にまとわりついて迎え入れる)

はぁ、は、は……っ!
んぁあぁっ……は、はぁ、はー、はぁ……あ……
(もう我慢しなくて良い、と安堵を滲ませた表情と、苦しさが幾分和らいだ声は)
(ぬるりと、愛液を纏った玩具を吐き出す快感と煽るような仕草にますます艶を帯びて)
(吸い付くように触れあう男の切っ先と花弁は、同じくらい熱を持っていた)
はぁ、あ……宗也……宗也の……
(それでもすぐには与えてくれない男の気まぐれと、それに昂ぶってしまった熱とで潤んだ瞳からは)
宗也ので、おれのおまんこ……奥まで、ぐちゃぐちゃに、して……っ
(ぽろりと、抱えきれなくなった雫が一筋、頬を濡らして)
んっ、んあぁっ、あぁっ……!
(ようやっと身体を押し開き進んでくる楔に明らかに喜色を帯びた声を上げ)
んは、はー、はぁ、は……
(おそらくはもう必要がないだろうエプロンの裾から手を離し、男の身体に腕を回す)
135宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Lc41RfHe
>>134
……先に一回くらい、玩具か指でイかせとくのもよかったかねぇ…
(いよいよだとなれば強請ってやまない表情が見て取れた、気がした)
(奥底ででない絶頂は何処か、物足りなさを覚えさせて焦らしになるだろうか――と)
(今となってはそんなことも言ってみるだけで、切っ先は花弁を割り、吸い付く膣口を愉しんでいて)

ん……はっ、……あー……
(昂ぶりから零れ落ちた雫の流れに、いつものように、胸の中で何かが満ちていくのを覚えた)
(ぎし、とソファが軋みを鳴らしたと思うと、男は体重をかけてしっかりと、奥底へと楔を打ち込んでいく)
(少し進んだだけで入り口や中に留まっていた蜜が零れ、)
(熱で犯すはずが逆に司のそれを染み込まされているような気すらして来るほど)
……まっ、たく、其処まで言ったなら言えよ、ばぁか…
(指定しなかったというのはあるが、結局司から自分の肉棒を指す言葉は零れず)
(惜しげもなくあられもない喘ぎを響かせる中でからかい混じりに責める小言を耳元で呟き)
(愛液と同じように、頬を濡らす雫へと舌を伸ばして舐め上げ――こつ、熱い熱い先端が疼きの中心を小突く)
ん、エプロンも、放しちまうしッ……!
(どの道このまま揺さぶり始めれば裾は乱れに乱れてしまうのだろうが)
(それも司からの甘えが心地よかったのか、単に苛めるだけのもの、と言った雰囲気で)
(食べて、と言われたままに楔は焦れに焦れて熟れた奥で暫し円を描き咀嚼するよう掻き回して)
騎乗位も考えた、けどなァ……「食べて」欲しかった、んだよな?
…嬉しいか?
(食べる、を犯す、の隠語に、羞恥を煽る言葉攻めを続け、際奥に突きつけた楔に体重をかける)
(肉棒は奥だけ、ではなく掻き回すべく早々に動き始めて)
136司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Nark13oe
は、ふぁ、はー……はぁ、んっ……宗也……
(ようやっと腰の奥を満たされ、きゅうきゅうと喜んでそれを締め付けながら)
(嬉しい、とは言葉にはしないまでも、そうと解る声でその名前を呼んで)
……っ、や、ぁ……そんなっ……んうっ……
(たしなめるような言葉に悔しげに唇を歪ませても、際奥を求められるまま突かれれば甘く声を上げ)
(さらに蜜を含んですでに蕩けそうな中をかき回されればびくびくと震えて)
は、ふぁあっ……んっ……ぁあっ……
ん、っく、は、あ……ん、うんっ……
(幾たびも口にした恥ずかしい台詞を思い起こすような言葉に、一度こぼれた涙がまたこぼれて)
(それでも、羞恥よりも快感が上回っている上に、結局は自分を愛でる男に頷いてみせ)
っく、はぁ……宗也、ぁ……き、もち、よく、って……
(その間に動き始めた男の腰の動きに合わせるように、つま先を伸ばした足が震え)
(胸しか隠していない薄い布地は互いの汗でほとんどが色を変えていた)
あ、んま、りっ……あ、うっ、もたな、ぁあっ……
(挿入までずっと、熱と快感をため込んだ身体は言葉どおり震えて)
(打ち付けられればひときわ大きく、腰が跳ねて男にも不意の刺激を与える)
ご、ごめ……っひあぁっ……!
137宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Lc41RfHe
はっ……は、……あぁ…、
凄ェ、……美味いぜ…?
(根元まで咥え込ませ、感じるのは普段以上に絡みつく熱い襞の感覚)
(男の方はといえばその味を確かに声にして伝え、)
(奥と花弁の際とを時間をかけて行き来するストロークは、奥「まで」も何処から味わおうかと思っての動き)
言えないワケじゃないだろ、俺が言え……つってたら
(きっと言っていたはずだと告げて、主人としての自負を載せた意地悪笑みが汚れた唇を見つめる)
(またも零れた涙に舌先を差し向け、ついでに欲望のまま汚れた唇も這い回り)
(頷きの褒美に、広げた両膝を抑えて緩やかな動きから幾度か、力強く際奥へ楔を突き立てやり)
悪ぃな、多分せっかくの昼飯……温めなおすレベルで後回しになっけど…!
つかさが美味いのが……っわりぃんだからな?
(蜜壺を貪るばかりでなく、少し意識を割けば目の前に美味そうな形のいい果実があった)
(色を変え、主張の強い胸元に張り付いてシルエットを見せつける布地へとしゃぶりつく)
(既に色も変わっているのだから気にかける必要も無い――布越しに乳首を甘噛みし、音を立てて吸い上げ)
は……ッ!あ、く……
(大きく跳ねる腰に不意を打たれれば、男も溜まらず唸る声を絞り出し)
(危うく暴発しかけるような射精感に、ぐっと腿に爪を立てて堪えるのも、今では逆効果の愛撫でしかないか)
もうイきそう、ってのか……?
いつもより、早ェんじゃねえか…ッ!
(言葉とは裏腹に肉棒は殊更腰をソファへと沈めるように打ち付けて蕩けた中を混ぜ返して)
(一度絶頂へと落とし込んでその上で更に蕩けさせてしまおう――なんて考えで、その時は居た)

(頂点へと駆け上がっていこうとする司にも――不意をつくように、放置されていた司の携帯の着信音が部屋に響き渡る)
138司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Nark13oe
ひぁあっ!っく、ふぁ、ああぁっ……!
(ゆっくりと退く傘に襞を逆なでされ、また押し込まれ擦り上げられて)
(びく、びく、と震え喘ぎながらも男にしがみついて)
だ、だってっ、あ、う、言わなかっ、ふあぁっ……!
(際奥へと突き立てられると顎をのけぞらせ声を上げる)
ん、っく、それはいい、けどっ……
ひゃあっ!んあぁっ……!
(刺激があるとも思っていなかった場所に吸い付かれ、高い声を上げて)
(胸の先端は硬く尖り刺激に喜ぶ)
っひ、あ、あぁっ……!
やぁ、あぁっ、もっ……!
(腿に感じる痛みも際奥を突き上げられる快感も、羞恥を煽るような声も)
(感覚が狂ってしまったように全てに甘い痺れが走り、身体の自由を奪って)
(すがりつく手さえ震わせて、限界に近づいていく)

(――耳に入った着信音は、聞き慣れた自分のものではあったが)
(一瞬びくりと男を締め付けただけで、それ以上気にすることはなかった)
(これまで同じように携帯が鳴ったところで、男が行為を中断したことはない)
は……ぁ……?
(というのに、動きを止めた男の顔をぼんやりと見上げる)
宗也……?
139宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Lc41RfHe
そうだな、言わなかったぜ?
だから、こうっ……して…責めてみこそすれ、奥まで…!
(司の言葉にもっともだと男も頷き、だからと動きを止めずに)
(突き立てた際奥に亀頭ををごつごつとブツケ、其処に意識を誘って)
んー……っ、は、へェ、……
良いんなら、精々へばらないでくれよ……?
(刺激への喜びは、つんと浮かぶ尖りを見れば明らかで、気分が良い)
(胸元から、のけぞりさらされた白い顎へと唇を這わせ――「彼女」記念だと、見える位置だが一つしるしをつけてしまう)

ハッ、あ!司……っ!
(腿にもきっと、知らずの内に爪痕を残しながら高みへと上ろうと激しさを増していく中で、)
(白く染まっていく意識に割り込む着信音に構うものかという意識と、もう一つ)
(意地の悪い――と言うか、征服欲と独占欲にまみれたもう一つの意識が頭を擡げる)
んぁ、ああ……
(萎えたという様子ではなく動きはゆっくりと続き、最奥でのグラインドを続けながら)
(机へと手を伸ばし、鳴り響く司の携帯を取り――彼女へと渡した)
(電話の相手は何か聞きたいことでもあるのだろう、一度途切れても直ぐにまた鳴り始めて)
……マナーし忘れてたお仕置きだ、出ろよ
(そう命令を言い渡すと傘を一気に膣口へと引き寄せて、際奥へと、改めて突き込んで)
そんで…少なくとも今日もうマナーにしなくても邪魔されないように、しとけ――
(電話を繋げる前には一度だけ、唇を喰らうように奪い、舌を吸い上げればそれが単なる怒りでなく)
(主人と恋人としての欲からでもあると、伝えるつもりで)
(熱い切っ先は際奥をじりじりと焼くまま、限界近くのままで完遂を望み)
(さもなくば抜いてしまう……というのが今となれば一番の仕置きになるか、素振りを見せて)
140名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:1BoTRFDq
140
141司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Nark13oe
>>139
ひぁあっ、ばっ、そんな、とこっ……んぁっ……!
(首筋に吸い付かれる痛みに、きゅうと男を絞り込みながら)
(たしなめ、逆にこちらが責めるように言いかけても悲鳴に変わり)

ひあ、あっ……?
(顎を上げ、口で荒い呼吸を繰り返し、腰の奥で繋がり合う熱を味わう内に)
(とろりと緩んでいた表情が、手渡された携帯にふっと瞬きをして)
っく、ひゃあっ、あぁあっ!?
やっ、あ、で、でれるわけ……!
(浅く入り口まで引き出され、また突き入れられると堪えきれない嬌声を上げて、ふるふると震えて)
(舌足らずな声で否定し今度こそ困り切った、許しを請う表情を浮かべてはみるものの、男の気は変わらず)
や、あっ……んっ……!
(首を横に振る前に口づけられ、舌を吸い上げられればそれがただの意地悪ではない、と知れて)
(ことごとく腰の奥を疼かせる甘さにきゅうと男を締め付ける)
(とはいえ、手段はいつもの意地悪と変わらず、羞恥と我慢とを強いるものだったが)
ふ、ぅ……っう……
(責めるように睨み付ける目にも力はなく、繋がったままの熱に力を奪われたまま)
……っ、もしもし……
(乱れた呼吸に気付かれないよう、いつもよりさらに低い声で電話に出る)
(ただでさえドクドクと鳴っていた心臓はさらに高鳴って、その音さえ聞こえそうで)
(緊張が力の抜けた身体を強ばらせる)
142宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Lc41RfHe
>>141
良いから――出ろ
(嬌声は、多少動きが緩んだところで冷めやしないというのを知るのには十分だった)
(そんな状況でも自分を喜ばせるよう締め付ける膣襞を、剛直でたしなめるよう撫で付け)
(電話の最中でも、締め付けを絶やさないことを望んでいるのが分かるか)
んっ……ん、良い子だぜ…?
(舌をちゅく、と音を立てて離せば責めるような瞳を咎めずむしろ笑みで褒め)
(爪を立てていた腿に、今度は手のひらで女の肌を扱うらしい手つきで撫でていて)
(携帯を耳に当てれば、男は流石に息を潜め……ぴったりとその身体を密着させた)
「あ、司かー?俺だ俺、あのさあカラオケいきたくなっちまったんだけどさ」
(密着は勿論つながったままの部分も例に漏れず、根元まで突き上げて)
(亀頭が疼く腰の奥を押し上げたまま、を維持している状態で)
(男の顔は司の直ぐ横にあり、電話に聞き耳を立てながら荒めの息遣いを何とか潜めて)
「休みにヒトカラとか寂しいし、来ねえ?」
(そんな提案に男は面白く無く思うのが当然で)
(司が今更この状況から逃げることが無いと、解っていても止められないこと)
(しっかりと断る釘を刺しに、強張った腿をそろりと撫でて、尚も腰の奥へと楔を押し付け)
(まさしく楔を打つよう、極々小刻みに蠢いていて)
143司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Nark13oe
>>142
はふ、は……ん……
(良い子、などという単語自体が被虐感を煽るのだが、そこまで気は回らず、腿を撫でる手つきに声を漏らし)
(視線は自分の携帯のディスプレイに映し出された友人の名前に向かう)
あ、あぁ……カラオケ、な
(あまりにも脳天気な友人は、もちろん司が女だということすら知らず)
(声など漏らしたところで、司の声だと思わないかも知れない)
(とはいえ、際奥に剛直をつきつけられたままの司が油断など出来るわけはなく)
いや……っ!
(断りの言葉を口にしようとしたところでちゅくちゅくと浅い動きで刺激され)
(甘い声を漏らしてしまいそうになるのを必死で堪える)
(悪戯をやめてくれというように空いた手は男にすがりつき、もっとして欲しいと腰は締め付けて)
「あ?どした?」
っふ……あ、いや……なんでも……っ
(不自然に途切れた声に友人がいぶかしむような態度を見せて、慌てて取り繕うが)
(声には震えが残り、いつ甘い女の声が漏れるとも知れない)
ごめん、今日は大事な用があって……っ
「なんだよ女か−?最近忙しそうだもんなぁ、お前」
(早口でまくし立て、一方的に会話を打ち切ろうとするが、友人はのんきなもので)
(こんなからかいの台詞に切り返せない司ではないのだが)
っと、とにかく、今立て込んでるからっ……
(いつもの悪口を叩く余裕もなく、羞恥と緊張とで胸を締め付けられるようで)
(一度は引いたはずの涙がまた瞳を潤わせ、声にも切なさが滲む)
144宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:93SQW3Uu
>>143
(男も流石にそんな言葉が煽っているとは露知らず)
(ちらりとディスプレイを確認し、邪魔者の名前を覚えておくことにした)
(常に強張っているような肌に比べ、胎内はと言えば、)
(絶頂寸前で寸止めとなったこともあってかただ咥えこませているだけでも心地がよかった)
……ちゃんと抑えろっての
(電話の向こうへ聞こえぬよう、耳の直ぐ傍で小さく呟くことになる)
(持ち上げていた片膝から肌に手を滑らせ上半身へ持ってきて、)
(空いた手で押さえられるようにと電話を持ってやれば、剛直は腰の強請りに応えて浅い動きを続ける)
「おいおい、突っ込んでくれなきゃ寂しいだろー」
(そんなわけが無いという司の言葉を期待していたのか司のツッコミの無い事に友人は悠長に笑う)
ま、出来たのは、間違いねェけどなぁ……
(出来たモノは女ではなく、男なのだと。自分だけが知る、自分だけの、彼女の秘密を噛み締め)
(司の羞恥を誘うからかいの言葉として呟き、携帯のマイク部分を指で塞ぎ――)
「んー……あ、じゃあ何時頃なら手空いてんの?」
(切なげに震える司の唇に、甘く触れるだけのキスをして元の電話の体勢へ戻す)
「この前言ってたあのゲーム貸して欲しいんだけど」
(一方では、今はという司の言葉を引き合いに、予定を尋ねてきていて)
(男の言葉通りにきっぱりと断らなければ面倒なことになりそうでもあり)
(もう一方では、男の腰使いがゆっくりとだが、大きくなって)
(耳元のマイクには届かないが、その場に居る人の耳は拾う、そんな水音が断続的に広がり)
(それは大きくなりすぎぬようにだけれど、激しさのない分知り尽くした内側を丹念に抉り責めることになって)
(継続的に快楽を与え上へ上へと誘い込もうとしていく)
145司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:jk57M3yC
>>144
っふ、は……んっ……
(抑えろ、などという割には男は大人しくする気はないようで)
(助けると言うには少々回りくどい方法で携帯を支えられ、手で口元を覆って)
(快楽に蕩けた熱をその手の中に吐き出すのも、また浅い動きで乱され声に近い音を漏らす)
うるさい……っ
(もう会話など続けず一方的に会話を打ち切ってしまいたい―と思っても)
(今や携帯電話は男の手の中で、しゃべらずに会話を終えることは出来そうにない)
(そのうえ、深く繋がり合ったまま揶揄されれば、真っ赤な頬も歪んで、泣き出しそうな瞳で男を睨み付けるが)
っ……!
(それをいなすように触れる唇は、昨日までの関係とは違うのだと改めて知らせて)
(甘い痺れに腰の奥も疼き、睨んだはずの目も困ったように下を向く)
今、うちじゃない、からっ……っ!
「あぁ、なんだ出先かー」
(続く友人の口調では、こちらの必死さなど一つも伝わっていないようだが)
(耳を犯すいやらしい水音と同時に、ほとんど限界に近いところでくすぶる熱を煽られて)
(ソファを汚すほど溢れる蜜で男を喜ばせて、本人を焦らせる)
月曜で、いい、だろ?
(ぞくりぞくりと背筋を駆け上がる快感に、思うまま喘ぐことができればと思いながら、口にする言葉は切れ切れで)
(声を漏らしそうになれば自分の手で押さえ、息は乱れたまま、時折びくりと身を震わせて)
「……なんかお前、変じゃねぇ?」
――っ!
(とうとう口にされた違和感に、血の気が引くような気がしたのに、熱は冷めず)
(むしろゆったりと、けれど確実に快感を与える熱の塊を絞り込んで刺激を上乗せする)
っ、はなしは、がっこうできくからっ……じゃあなっ
(いかに不自然でも、これ以上は無理だと一方的に会話を打ち切った)
146宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:93SQW3Uu
>>145
(うるさい、とは友人と男、どちらに言っているようにも思えた)
(けれどどちらかと言えば自分に向けられていると受け取れば、)
(生意気な言葉遣いへのお仕置きへ、そっと耳のふちへと舌を添わせて、なぞっていった)
…――良い子、だ
(俯き加減も嫌いではないが、どちらかと言えば喉を曝してしまう位の方が良い)
(だからこそ、楔は何度も何度も、疼いているらしい腰の奥ばかりを擦り上げ)
(焦りを浮かべるものの熱に逆らえず縋る彼女に、どうしようもなく嗜虐欲を煽られる)
(いっそ、電話を繋げたまま――口を押さえさせて、達させてしまおうかとも考えてしまって)
このまま、イってみようか――?
(週明けにと友人をいなす提案のその裏で、男からは背徳感に溢れた提案を囁きかける)
(司が口を押さえたのを見ると、水音にさえ気をつけはすれど)
(その時には男の腰は大きく――花弁へと退いて、腰の奥を揺さぶるように熱の楔を打ちつけていって)
(口を開こうとすれば自ずとゆったりと、した動きに戻る辺りが意地の悪い、かもしれない)
っ……とに、しょうがねェな……
(熱の塊は絞り込まれた分その無骨な凹凸を余さず襞に伝え、こんな時だと言うのにも、司の腰へと快感を刻み込ませて)
(――打ち切ったはずの電話も主導権は男の手の中)
(携帯を持つのではない手を、唇を押さえる司の手に更に重ね合わせさせ)
――あァ……もしもし?ちょいと今あいつ、罰ゲームで手離せない料理とか作らされてんのね?
その処理とかもあっから、今日帰れないから、用事はまた週明けにしてやってくれる?
(出先だと伝えられているのだからわざわざ名乗ることもあるまい、それこそ月曜日でいい話)
(ただその間もずっと――熱の塊は絞り上げる膣壁を捲り、擦り、司の性感を限界ギリギリへと引きずりこもうとして)
(友人の適当な返事を得て今度こそ打ち切る瞬間に合わせて、楔はやがて打ち付けるようになり、絶頂へと畳み掛ける)


【こちらはまだ大丈夫ですが、そろそろ…というかオーバーでしょうか…!】
【若干やりすぎたかなというのもこそりと聞きつつ…】
147司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:jk57M3yC
【そうですねー。そろそろ。とは思いつつも】
【キリが良さそうなので1レスだけ返しますね】
【やり過ぎ感はなくもないですが司自身が許してるので大丈夫ですw】
【エスカレートして困るのは本人なんですがw】
148宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:93SQW3Uu
【はーい、では喜んでお待ちしております】
【あー、やはり……ですかねw】
【許してくれる司ちゃん優しいなぁ!】
【此処までご主人様でガン攻めだった分此処からは裸エプロン相応に、とか】
【お詫びにとでも甘い具合に苛めて(可愛がって)いく方向を考えてみようかなとw】
149司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:jk57M3yC
〜〜っ!
(弱い場所をなぞる舌の動きは微かでも、異様な状況に鋭敏になった肌はそれも快感と受け取り)
(口を押さえる手に力を込めて、ぎゅうと目を瞑って耐える)
っ!や……っ!
〜〜〜〜!
(とんでもない提案に抗議を声を上げようとするが、はっとして自分の指を噛んで)
(ぎりぎり間に合うか、というタイミングで大きく中で襞をめくり退かれ、びくびくと震えて)
(男の腰に割られた両脚も、痙攣に近い震えを見せて、それでも会話に答えようとすれば速度を緩めて)
は、はぁ…っ……
(声を飲み込み息を止める時間が長くなり、開いた口はむしろ苦しげに酸素を求めて)
(何とか声を押さえ込む手に手を重ねられ、電話を切る様子のない男に気付き)
(やめて、と声にする代わりにすがる手に力を入れるが、その程度のことで止まるはずもなく)
っ、〜〜っ、っう……っ!
(男がしゃあしゃあと述べる、ある程度事実に近い説明が、友人の興味をそそるかも―という懸念は)
(求めたとおりぐちゅぐちゅと際奥をかき混ぜられる快感に消され)
(二つの手で厳重に封をされた口はともかく、必死に呼吸をしようとする鼻にかかった高い音がわずかに漏れて)
(耐える、というだけでも被虐感を煽る状況で、くすぶり続け絶頂の縁をさまよう身体を弄ばれて)
(もうとっくに自由を失って抱えられたままの足を、エプロンのひもがかかった肩を震わせ)
〜〜〜〜っ!!!
(通話を打ち切る電子音が聞こえるのと同時に、びくりと顎を上げ腰を震わせて)
(もう声を抑える必要はないと気付く余裕もなく、目を瞑りぽろりと涙をこぼして)
(それでも震えは収まらず、男の下でひくひくと頼りない身体を捩らせる)


【といったところで……あ、次のレスまで起きていられると思うので、今!と思われるなら是非!】
150宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:93SQW3Uu
(察されたところで、妥当な言い訳は既に用意もしてはあるけれど)
(男は心持ち大きめの声で話して、万が一にも水音を察されぬようにと勤めてはいた)
(学校でなにやら声を掛けられようものなら、納得の行く解説をする――恋人らしい覚悟も。)
―――あぁ、じゃあ、な
(ただでさえ淫靡な衣装を纏った彼女がそれを更に乱して、身を捩じらせて――)
(与えられる嗜虐感に、電話を切る声が震えるのを抑えるのに必死であった)
(それ以上に、組み敷いた司を犯す腰の動きを抑えること自体にも、必死で)
はあぁッ……あッ!!
(ちょうど、通話を打ち切ったタイミングで震える腰を捕まえ、)
(唇へと封をする手に指を絡めてソファへと退けて押さえ込むと、)
(震える肩に大きな肩を摺り寄せ、三度目、零れた涙を舐め取り――許す声を耳へと流す)
(とんだ意地悪の一口目――司ほどではないにしても男も電話の乱入に焦れていた)
ぁー……ッ、もう、いいぞ…つかさっ……!
聞かせろ、お前の、女の、声ッ!
(聞かせろと言ってはおきながら貪るように唇に噛みついて)
……お前はっ…俺のだ…!
(その際に、小声で呟いて舌を食んだのは、聞かれてしまったかどうか)
(時間を掛けすぎたくらいに焦らした、彼女の絶頂を一層深い快楽へ堕とそうと)
(男は絶頂の、射精のタイミングを合わせようと細い腰をぎゅうと抱きしめ、)
(上半身を倒し体重を掛けて肉壁を容赦なく掻き分けて腰の奥へと突き上げて)
―――…ッ!!!
(ぐちゅぐちゅに掻き混ぜた際奥へと切っ先を抉りこんで、男も大きく身を震わせる)


【それでは、とつい勢いでレス返してしまいましたハイ!】
【うぐうぐ、出来ればもう一流れ良いトコまで運んで次回を始めたいですが…そろそろ致し方ありませんでしょうね】
【本日はゆーっくりとありがとうございました!】
【先ほども言ったみたいに若干苛め過ぎたかなーと思いつつも…如何でしたでしょうかっ】
151司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:jk57M3yC
【あと一往復できると確かに良かったかもしれませんが……大人なので我慢しましょうw】
【司は優しいと言うよりは気持ちいい事に逆らえないダメな子なだけですが!】
【すごく楽しかったですよー!これ以上可愛がられたらおうちに帰れないかも、と心配してますがw】
【また楽屋スレで次の展開とか日程についてお話できれば、という感じですね】
【それでは、じっくりありがとうございました!おやすみなさい〜】
152宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:93SQW3Uu
【はーい、ギリィとしながらも我慢いたしましょう!w】
【あーダメな子愛しいですねぇ、その分色々と躾けてあげないと、うん】
【ありがとうございます!こちらは勿論楽しかったので!その辺の世話は…何とかするでしょうきっとw】
【楽屋スレへのご連絡お待ちしておりますねー、美味く日程合わせられるとよいのですが…】
【展開のお話も地味に楽しみにしております】
【おつかれさまでしたっ、おやすみなさい〜!】
153司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:MymwoODN
【スレをお借りします】

到着、と
154宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:qJRm+abk
こっちも移動完了っと

【改めて本日も宜しくお願いいたします】
【リミットは不明のままですか?】
155司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:MymwoODN
>>150

ひあっ!?
あぁあああっ!
(口を押さえていた手を絡め取られ、同時に深く身体を抉られれば)
(聞かせろ、などと男が言う前に、これまで飲み込んでいた高い声を吐き出して)
(高まりきった性感を前に、思考は停止し、頬を舐める舌の感触にも痺れて)
宗也っ、もっ、イっちゃ……っ!
やぁっ、あ、んんんっ、あぁあ――っ!!
(名前以外は言葉にならず、震える腰を抱かれ際奥を突き上げられ)
(絶頂に追い込まれた身体を激しく震わせ、あられもない悲鳴を上げる)
(男にすがる手と腰の奥は、快感を逃すまいときゅうと男を捕まえて)
ひぁ、あ、あぁっ……!
(苦しみ耐えた末の怒濤の快感に、堪えていた涙もぽろりと眦からこぼれた)


【それでは、よろしくお願いします〜】
【5時くらいまでは大丈夫かな、という感じです。落ちる前にお知らせは出来ると思います】
156宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:qJRm+abk
>>155

っ……もう良いぜ、イってもッ……!
見てんのは、俺だけだからな!
(言うまでも無く零れてきた嬌声が一気に男の性感を引き上げる)
(逃すまいとするのはお互い様らしく、最後のダメ押しは腰の奥も奥へ)
(彼女へと快感を焼き付けるように楔を執拗にすりつけて、今日一番に密着して)
…〜〜っ……司っ
つかさ……ぁ、あ……―――ッ!
(蕩けきった表情に涙が零れるのを捉えながらもそれを拭う余裕も捨てて)
(激しく震える肌へと肌を擦り付け――際奥へ、これでもかと精を打ち放ち始める)
(絶頂を味わっているはずの身体へと、更に奥を満たす快感を文字通り注ぎ足していき)
ふ、う、ぅ……っ……!!
(いつになく卑猥な体勢のままで、「味わった」証を最後まで受け止めさせようと体重を掛けて)
(荒く息づきながらも自分を受け止める司の唇を触れ合わせ、胎内を熱く白に侵す最中に)
(上の口も征服しようと、ちゅくんっと舌を吸い上げた)


【解りましたー、その時は遠慮なくお伝えくださいませ!】
157司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:MymwoODN
>>156
あ、く、ふああぁっ……!
(熱を待ち望んでいた際奥に注がれる精に打ち震え、ぱくぱくと口を動かして)
(とはいえ言葉にはならず、それも痺れのひとつなのか、まだまだ漏れるのは喘ぎ声だけで)
っくぁ、あ、あ……っん……!
(絡めた指にも力を込めて、震える身体を重ねれば濡れた布地が肌にはりついて)
(重ねる唇の感触にようやく表情から険しさが抜け、とろんとまぶたが落ちてきて)
(差し出した舌を吸いあげる仕草は、男のモノとしてしっかりその腕の中にとらわれていると)
(被虐とも安堵ともつかない、不思議な満足感と喜びを教えて、膣もきゅうと返事をするように男を絞る)
は、はぁ……ふ……あ……ん
(解放された口はようやく落ち着いて、呼吸を繰り返しながらも甘い音色を混ぜ)
(ときおりひくりと脚を震わせながら、甘えるように頬をすり寄せる)
158宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:qJRm+abk
>>157
はっ、ぁー……っ!
(本能のままに司を求め上半身も動かしていればその都度に膣からの返事を受けて)
(いつまでも搾り出される喘ぎ声に脈動が長々と止まらずにいさせられてしまう)
(捕まえた舌に対する生意気な仕返し――にも捉え掛けたが、満足そうで、喜びを伝える表情のせいで)
……っ
(男の胸にも痺れ広がる甘い喜びに、吸うばかりでなく舌先をぬらりと擦り合わせ)
(射精の快楽と倦怠感に緩みかけた重ねた手を握り直し、)
(繋げたその場所にも、思わずとろりと己の体液を伝わせて喉を犯して)
ん……ふ、は……ァ、…
(男の方もやっと呼吸を整えに入り、それはいつものように司の耳の直ぐ横で擽るのだろう)
(開いたままの脚が震えるのを感じると、ドロドロの太ももへと手を這わせて撫で回し)
止まん、ね……ホンット…
(「可愛い」と「気持ちよかった」とで落とす呟きを迷い、選びきれずに後戯に込めることにした)
(告げる頃にやっと脈打ちも収まりかけ、溢れ出る白濁を馴染ませようかと男の腰は緩やかにグラインドを見せ)
(頬に甘えを感じれば、それを許してもっと甘えないものかと男からも頬を摺り寄せて返す)
159司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:MymwoODN
>>158
はふ、ん、んぅっ……
(絡む舌の熱さも心地よく、相手の手にもこもる力に甘い幸福感がわいてきて)
(注がれる涎を素直に飲み下し、それを伝えるように唇を啄む)
はぁ、は、はー……ん、あ……
(耳元で吐き出される熱い息にわずかにくすぐったそうに肩をすくめ)
(また太ももをなぞる手も、くすぐったさと性感の合間をいったりきたりで)
(身を捩ればやっと落ち着きかけた結合部が擦れ合い、ため息を漏らす)
ん、んんっ……あ、う……
(静かに息を整えていくものと、油断しきった身体をさらに弄ばれて)
(途切れながらも漏らすため息は、頬をすり寄せた男の耳をくすぐる)
……やりすぎだ、ばか……
(甘えを許す仕草にふにゃりと表情を緩めながら、叱るには甘い声をこぼす)
160宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:qJRm+abk
>>159
んは……、
(彼女から積極的に唇を擦り合わせてくれるようになったのはいつからか)
(いつまででも口付けを続けたくなってしまうが、息継ぎにも喋るにも名残惜しく離れ)
(身を捩られ擦れる肌に、耳を擽るため息に、今度肩を竦めるのは男の方)
は、ァ……?
(お互いにただ息を整えるだけでは、あれだけの激しい快楽の後に熱は全く冷めやらないだろうと感じていた)
(射精を終えても肉棒がまだ熱の楔であるのは男の欲望ばかりではなく、)
(司が肌を寄せ膣を蠢かせて――何より叱るような言葉で甘えるから)
(男を煽るような甘い叱る声を受け、結合部に音を立てさせるよう男の腰が動く)
あんだけきゅんきゅんにしといて、なぁに言ってんだか……
(そのやりすぎの中で何処まで感じていたのか、男は本人以上に腰の奥深くで伝えられている)
(頬をぴたりと寄せた、その上男も落ち着いて喜びを滲ませた声で甘い様相のまま)
ま、バレない程度は、考えてやってんよ……
(ベッドへと深く沈めさせた身体を膝に乗せるようにして、繋いだままの手を引いて起こさせて)
(楔は角度を変えて内側を開かせたまま、目線はちょうど同じくらいになるか)
俺は、…あー……お前の彼氏、だから
(お互い問い詰めるには蕩けすぎたはず――それでも「彼女」の許しを得ようと、)
(正面を向いて唇を寄せて、跨らせた太ももをまた愛撫とも微妙な手つきが這い回る)
161司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:MymwoODN
>>160
はぁ、は……ん……
(甘えるような口づけは、本人の認識している限りでは昨夜が初めてだった)
(24時間前には、いくら絶頂を味わおうと男に全てをゆだねることは出来なかった)
(――が、自分と同じように肩をすくめる様子には思わず笑みがこぼれる)
んっ、や、あ、ちょっ……
(くちゅりと音を立てて再び熱く蕩けた中を擦られ、ぞくりと快感が駆け上がる)
……っ!それ、はっ……うぅっ
(少しずつ熱も落ち着いてきたはずが、あまりにもいやらしい自分の反応を思い出させられ)
(触れあう頬がまた熱を上げて、言い返す言葉もなく悔しげに呻く)
だ、だったら、あんなっ……!
動くだけでも、声……つらい、のに……っ
(それ以上は言葉にするだけでも恥ずかしいと、責める台詞も途中で途切れ)
(抱き起こされるとソファに張り付いた汗ばんだ背中が空気に触れて冷える)
う……うー……
(切り札にも近い彼氏、という単語を聞くと、やはり責める気も殺がれ)
……優しい彼女に、感謝しろよ?
(生意気な台詞の後にはちゅ、と唇を啄んで、解れた手で男にすがり)
(曖昧な刺激を返すように、エプロン越しに胸を重ねる)
162宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:qJRm+abk
>>161
(わざわざ体位を変えて抱き直したのは、その方が甘やかせそうだから、だった)
(自分の慣れない仕草に笑みを浮かべられたことへの仕返しも、ほんの少しだけ)
ん、そろそろ苦しいんじゃねェか、と思ったんだが
……押し倒されてたいか?
(蕩けた熱を擦り合わせれば、たちまちにぶり返す熱を感じられ)
(悔しげな彼女に畳み掛けるように囁き、折角起こした身体を前へと倒す素振りを見せる)
(角度を変えた蕩けた中ではその際にも擦れあい、たった今注いだ熱の塊が揺らいで膣に流れ落ちてくるだろう)
ホントは電話中あのままじっくり馴染ませて、肌にキスしまくってるだけのつもりだったんだけどなァ…
(背中とは裏腹に腰の奥では熱を放つ塊がたゆたって、)
(焼くような楔も刺さったまま――司が縋るよりも一足先に、体温の高い腕を回して熱を分け合い)
あんまり反応良いからさ?
ギリギリのギリギリまで、可愛がってやろうって…ね、いやホント、可愛かった
(つい昨日まで俯いて有無を言わず従うだけだったのが、受け入れた上で許すというのが伝わる気がした)
(あくまで一線を超えさせる気は無かったのだと主張しながら、彼女の痴態を思い出しているようで)
(相乗した悦びに男の表情も今までを思えば綻び過ぎた位で、無意識に疼いた腰の奥が肉棒を揺らさせる)
んー、……あァ、惚れこんでるよ
(縋る手と抱く腕が重なれば、さっきまでの最中に劣らず密着し直して柔らかさを感じる胸元を擦り合わせて)
あー……ところで、この体勢でそうしてくるってことは…
おかわり――しても……いいんだろ?
(ちゅ、と男が啄ばむのは唇ではなく耳朶)
(返事を待つように無意識的なものも含めて腰の動きを止めて、)
(耳、首、紐のずれた肩、胸、順に誘いをかけていく)
163司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:MymwoODN
>>162
苦しいのは、もうずっと苦しい
ひゃっ……い、いいっ!倒さなくていいっ!
(むぅ、と唇を尖らせるのも甘えにほかならず、不服を唱え始めるが)
(その間にも蜜を纏った局部が擦れ合い、甘い声を漏らして首を横に振る)
(体位としてどうこうというよりも、そうされては何も出来ない、という意味で)
(ただし、それに喜んでしまうということも、そろそろ自覚し始めていた)
うっ……う……それ、は
(そうされていたらどうなったか想像してみたが、どうにも司が思うには)
(繋がったまま肌の上に落とされるキスは、それはそれで愛撫になったはずで)
(どちらにしても苦しいことに変わりはないと気付いたが、男に教えるのはやめておいた)
う、や……ぎ、ぎりぎり、にも程があるっ
俺が女だってばれたら宗也だって困る……くせに
(反応が良いという感想も可愛いという褒め言葉も、嬉しいと言うよりは恥ずかしく)
(大人しく恥ずかしがるのも性に合わないのか、何か言い返してやろうと言葉をひねりだす)
……っ……趣味悪い……
(重ねてかけられる告白もくすぐったく、可愛げのない台詞を返しながらも抱き返し)
(熱い頬を男の肩に預ける)
……へ?
っ、ちょっ……んっ……
(耳と首に落とされた唇は、まだ熱と性感をため込んだ肌には甘く)
(そのまま肩、胸と落とされるうちに、再び快楽の底に引きずり込まれる予感を覚えて)
(繋がったまま、熱も冷めず絡み合ったままの秘所が男を求めるように蠢き快感を拾う)
あ、う……あの……っ
もう、あーいうのは、なし、な?
(身体の正直さはどうしようもなく、すがる手も離れようとはしない)
(それでも甘えて強請るほど素直な性格ではなく、赤い顔を背けて)
(条件付で許す、という体裁をとる)
164名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:LsLKogJJ
おやつ
165宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:qJRm+abk
>>163
ん?ずっと?
じゃあ――、ってのは、惜しいよな?
(甘く鳴け叫び、縋って甘えて、それもまた苦しさを伴うものかとある意味意外そうに瞬き)
(男が意地悪でもなんでもなく優しすぎる位なら――言葉を切らず、深く繋がった楔を抜き去ってしまったのだろうが)
(生憎とそうではない男は、跨った腰を僅かに持ち上げただけで、また座らせる)
へいへい、そんじゃまだこのままで。
(ただ貪るだけならば押し倒して襲い掛かることも出来る)
(しかしそうせずに、快感を誘うからにはそのままいちゃついて終わりではなく、)
(是が非でも逆に何かをさせようと考える中で、頬を摺り寄せる)
ま、色んな物は置いといてだ……口押さえられながらで、ゾクゾクしたんだろ?
(言い返されたことには深く頷いて、素直に司への欲と気持ちとを示す)
(そしてあくまでちゃんと限界は考えていると改めて告げて――尚、司自身の反応を思い出させようとする)
(肩に預けられた頭へと手を乗せ、ぐい、と押さえつけるマネまでして)
……正直に言えよ、命令だから
(重ねてあからさまに嗜虐の言葉を耳へと注いで、言葉を促し)
(胎内にも聞いてみようかと、円を描いてみることにした)

趣味悪いのは多分、無意識なら結構居ると思うけど――
お前は、俺の女だからな。
(告白に独占欲を加えた告白をまた重ねて、唇が痕も付け得ない音だけを司のうなじに鳴らす)
(結局その口付けは身体中へと派生していくことになった)
(男の腕は抱いているだけでは物寂しいのか、露な背中から腰の括れと手を這わせ弄んで)
んあ、……ん、…?
あーいうの、ってのは…
(甘く誘いをかけた結果、強請り始めた秘所の蠢きに、肉棒は萎えないばかりでなく熱の芯を入れなおして)
(蠢く襞へと刺激を返し、それは間違いなく、二度目を逃さないという楔らしく硬くもなるか)
もし万が一また何か電話が来ても、今度はあくまで無視して、可愛がって抱いて欲しい…ってことか?
(司が甘えずに遠回しに強請り顔まで背けるとなれば、男は直球に赤裸々と条件の解釈を確かめ)
(わざわざ彼女が選ばなさそうな甘えた言葉を選び、背けられた赤い顔を正面へと向けさせる)
それで良いんなら――出来っけど、…どうする?
(条件に頷き、いつの間にか問いかける側へと回り、赤い頬に頬を寄せ、いやらしく舌先で舐め上げて)
(再びソファをぎしりと軋ませ、亀頭が腰の奥へと突き上げる)
166司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:MymwoODN
>>165
……っ!
(わずかに浮かせられ、また体重をかけて男を飲み込むことになれば、軽口を叩く余裕もなくして息をのむ)
ん。このまま、で、いい
(このまま、とは言いつつもその先を考える男の気など知らず)
(すり寄る頬の感触に警戒を解いた甘えた声を返す)
置いといてって……っ!
そ、そんなことっ……
(だめ、とまでは言い切れず、それというのも快感を思い出してしまったからで)
(頭を押さえられる真似も、そのときにされていれば興奮を煽っていただろうと)
う、あ……っ!
ん、んぅっ……や、あ……っ
(命令、と言われては従うしかないのだが、それでも口ごもる内に腰の奥を刺激され)
(ひくりひくりと返事をする震えはどうしようもなく、蚊の鳴くような声で答える)
っん、ぞくぞく、した……

まぁ、そーなんだ、けど……
(昨夜ようやく心を繋げられた身としては、嬉しいながらも恥ずかしいというのが本音のところで)
(くすぐるような口づけも同じく、司の反抗心やら虚勢やらをなだめてしまう)
んっ、あ……
(蠢き始めた膣の中で、未だ形を保っていた男自身がさらに硬く、襞を刺激しはじめ)
(漏らすため息も色を帯びて、冷めかけた熱を燃やしだす)
そういうこと、じゃっ……あ、う
(男の解釈は間違ってはいないが、頷ける表現ではなく)
(我慢させるような意地悪はしないでほしいと、これなら素直に言うべきだったと悔やむ)
(そのうちに正面を向かせられれば、間近にある顔を直視できずうろうろと視線を彷徨わせる)
……っ、ひゃぁっ……
っんぁ、あっ……
(頬を舐められひとつ悲鳴を上げて、腰の奥を突かれてもう一つ甘いため息を吐いて)
(やりとりの間にも少しずつ重ねられてきた小さな快感が、意地も虚勢もいらないとそそのかす)
そう……して、ほしい……
(ぎゅうと、頬をすり寄せ顔色を隠して、男の耳元に小さく甘えた声を聞かせる)
167司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:MymwoODN
【ごめんなさい、タイムリミットやはり5時になりましたー】
【と言うわけで次のレスで落ちますね】
168宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:qJRm+abk
>>166
(蚊の鳴くような声は、大きく男の脳を揺さぶって消えていく)
似た趣味の彼女で、嬉しいもんだな……っは、
(ドM――なんて今更解りきったことを、同じ声量で返して、それ以上は問い詰めなかった)

間違ってんなら、どういうことか訂正してくれて、構わねェがな……
(既に零れ始めている、熱を帯びた声色に煽られ男はそれを求め愛撫を進め始める)
(股下に滴った蜜たちは恐らく素面ならべたついて心地悪いのだろうが、)
(昂ぶった今はそれを感じれば尚さら昂ぶるだけのモノ)
俺の趣味を此処まで悪くしてどっぷり浸からせたのはお前だからな
これからもしっかり、責任は取ってもらうぜ……?
(視線彷徨う司に対し、男の視線は瞳を見つめるか、あるいはいやらしく張り付いた肢体か)
(男にとっては喜ばしい意味で、目のやりどころに困る――何処もかしこも、見ていたい)
(腰の奥を突いた楔は傘を立てて膣を前後、上下に動き始め…襞に、そして容赦なく掻き出して結合部を汚していく)
ん、わかった、わかった――
(身体を上下に揺さぶらせる腕が、司の甘えた声相応に優しく撫で回して細い腰を抱きしめる)
優しい彼女には、精々礼もしてやらなくっちゃあ…ならんよな……!
(頬を擦り返し――、一突き一突きをじっくりと、大きなストロークで蕩けた内側を正しく可愛がろうと蠢き)
(まだ近場にあった携帯を向かいのソファへと放って、これで何も邪魔の無い二人の時間だとばかりに)
それと俺からも一つ条件だ…強がりは良いが、我慢は……は、ふ、…なし、な?
返事は……キスか、折角上なんだからあん時みたいに奥で……、寄越せ…
(我慢はさせるどころか、するなというのが男からの条件で――司自ら願うよりも受け入れやすいかもしれない)
(肉襞を弄ぶように中間を行き来していた肉棒が、際奥へと突き付けて求める)
(男の舌が汗ばんだ首筋を這って、とくんと大きく脈打つ肉棒は、早く動きたいというのを隠しもせずに叫んでいるか)
169宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:qJRm+abk
【うごー、いつもよりも難産で遅レスごめんなさい…!orz】
【次回はもう少しスピードアップ頑張りますので!】
【と、今日は此処まで……ですかね、次レス貰うには少々時間がなさそうな…】
170司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:MymwoODN
>>168
あ……や……
(間違い、と言い切れるほど嘘には慣れておらず、言葉に詰まり)
(眉尻を下げて落ち着きなく視線を彷徨わせる)
え、ちょ、俺のせいって……
んや、あ、あんっ……
(まさか自分のせいとは思わず、最初からそうだったろう、と)
(問うより先に腰の奥を揺さぶられ、達したばかりの秘所をかき乱されて)
(甘く悩ましいため息に変わってしまう)
ふぁ、あ、あっ……
(優しく腰回りを撫でる手つきに次第に表情も緩み、頬をすり合わせ)
(ゆっくりと、けれど大きく入り口から際奥まで擦り上げられ)
(その度にため息をこぼして、徐々に淫らな行為に飲み込まれていく)
あは、あうっ……ん……うんっ……
(我慢するな、という命令は何度も聞いているが、むしろ今日は司から望んだようなもので)
(際奥に感じる男を締め付けながら、緩んだ唇を押しつける)
ひゃ、うんっ……は、我慢、しないから……宗也も、我慢すんな、よ?
(答えを待つ間、際奥で跳ねる男の熱を感じたせいで)
(素直に口にした台詞は挑発のように聞こえたかも知れない)


【といったところで、今日は落ちさせていただきます】
【次回はいっぱい可愛がって下さいね〜】
【それではまた、時間のあるときに楽屋スレでお知らせ、という形で】
【今日もありがとうございました。お疲れ様でした〜】
171宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:qJRm+abk
>>170
【次回は、ええそのつもりですともー!】
【本日のラスト有難うございました】
【また楽屋スレをちょくちょく見るように致しますね、了解です】
【此方こそ有難うございました、早い時間からでしたがオツカレ様ですっ】
172名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:UMV2iXTm
ぬか漬け
173魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:ZVtm4Cpn
【おにいちゃんとのロールに、スレお借りします】

【今夜もよろしくね、おにいちゃん】
【今夜は場面を変えて、私が魔物退治してるところから、かな?】
【どっちから、どんなふうに、始めてみようかな】
174 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:VimlNWJ3
【同じくスレをお借りします】

【こちらこそ、いつも長く付き合えなくて悪いな…】
【そうだね…部屋で楽しく過ごしているところ、アリアが魔物と戦う本能か力かで魔物の元へ行こうとしてるところ】
【というのはどうだろう】
【俺はアリアを行かせたくない、でもアリアはそういう風に出来ているからそれでも出て行ってしまう】
【もう耐えられなくなった俺は、後をつけて…】

【そして俺がまた別口で操る敵の所に来たアリアはその使命に従い襲い掛かる…】
175魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:ZVtm4Cpn
【だいじょうぶ。ゆっくり進めていけたらいいね】

【じゃあ、おにいちゃんとお部屋でごろごろしている時に、私が魔物の気配に気づいて】
【変身して窓から飛び出していく感じ、でいいかな?】
【おにいちゃんのレスから、敵の描写があると、うれしいかも……】
【大丈夫なら、私から書きだしてみるね?】
176 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:VimlNWJ3
【いいのか?なんだかかなりアリアを独り占めしてて気が引けるんだが】

【そんな感じでいいと思うぞ】
【部屋から出て行って、探して魔物を見つけて襲い掛かるところまで】
【そしたら今回のシチュのスタートだ】
【よろしく頼むよ】
177魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:ZVtm4Cpn
【ひとりじめでも大丈夫だよ。私の性格とか、もうちょっと練習してみたいから、ね】
【じゃあ、書きだすから、もうちょっとだけ、待っててね?】
178 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:VimlNWJ3
【思う存分俺を実験台にしてくれ、その代わりに凄く楽しませてもらってるからな】
【待っているぞー】
179魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:ZVtm4Cpn
(おにいちゃんのお部屋で、おにいちゃんと一緒にテレビを見ながらくつろいでいた)
(いつもの定位置……相手の目の前に座って、背中を預けながら、小さく身体を丸めて、後ろから抱きしめてもらっていた)

…………ん……。
(小さく声を上げて、窓から外を見る。魔族の気配を感じ取った。それもかなり強めの)
ん……ごめんね、おにいちゃん。私、ちょっと行ってきちゃうね。
(くつろぎタイムもおしまいで、ちょっと残念そうに笑うと、すっと立ち上がった)
(ゆっくり窓へと歩いていくと、ベージュ色のワンピースが光りに包まれ、一瞬後に戦闘用スーツに変わっていく)
えへへ。すぐ終わらせてきちゃうから、ちょっとだけ待っててね?
(にっこりとした笑みに、意図せず不安そうな表情が交じる。今日の魔族も、それなりに強そうな気配がする)
(背中の悪魔の羽を伸ばすと、おにいちゃんの返事も待たずに夜の空へと飛び出していった)


(家からほど近い公園。深夜で暗くなった広場に、魔族の気配)
ごめんね。覚悟っ!
(魔法でできた双剣を手に、相手の真上から容赦なく斬りかかっていった)

【こんな感じに始めてみるね。お相手、よろしくね】
【おにいちゃんが寝取られとか大丈夫なら、魔族に犯されちゃうところもしちゃってもいいかも、ね】
【けどそのまえに、おにいちゃんが駆けつけちゃう、かな?】
180 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:VimlNWJ3
>>179
…ん?
アリア?
お前また…すぐ終わらせてくるって、そう言って無事に帰ってきたこと無いじゃないか
もう行くな、アリア…別にわざわざ危ない事しに行かなくてもいいだろう!
(アリアと身体を重ねる度に、心の中でアリアを独占したいという欲求が強くなる)
(そしてある日、またアリアが魔物を感じ窓から飛び出そうとする)
(普段は魔物の力を完全に封印して生きているため、アリアのように魔物の気配を知る事は出来ない)
(アリアが出て行こうとするその背中に声をかけるも、役目に縛られるアリアはかたくなに拒否し)
(結局飛び出していってしまうのを見送るしか出来ない)

……ふむ…アリアで勝てるか微妙な所だな…
下手するとまた…アリアは好き放題に犯されて、俺以外のチンポに悶え狂わされるのか
(アリアが居なくなると、魔物の力を解放し、アリアの感じた魔物の気配を捉える)
(その力の程度を知ると、もはや居ても立っても居られなくなり)
(彼は家を後にしてアリアを追う、当然人の姿のまま…)
(空も飛べない肉に縛られた身では、到底アリアの速さに追いつくことなどできず)
(歯噛みしながら遅い歩みでアリアを追いかけていく、目的地にまっすぐたどり着けぬハンデを負いながら)


ひゃぁ、こっちの空気もまたたまんねぇな!
へへ…この世界の蛆虫共のドス濁った欲望や悪意の味がたまんねぇ…
さていっちょそのお味を楽しませてもらうとすっか…ん?
(人間の世界に顕現したのは下の上といったところの低級な魔物だ)
(頭はそこまで働かず、欲望に忠実な理性の足りない存在だろう)
(しかしその分肉体能力は高く、また都合の悪い事に、遠慮なしに人間界に具現化し)
(一気に大量の人の負の想念を食い、力が溢れていた状態だった)
(本来ならばアリアの力でも渡り合える可能性もあった相手だが、勢いに乗っている魔物はアリアの敵意に気付き)
(切りかかるアリアを迎撃するように、蓄えた魔力をぶつけていった)

【よろしくな、あぁ…俺は基本陵辱の方が得意だし、寝取られも好みだから】
【もしアリアが長期戦を覚悟するなら、こっちでねちっこくやらせてもらいたいな】
【アリアが陵辱された時、どんな風に乱れて堕ちるのか、見てみたい…】
【俺と言うものがありながら、犯されると快感に溺れるようないやらしいアリア、見てみたいね】
181魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:ZVtm4Cpn
>>180
えへへ。うぅん……もうちょっと、がんばって強くならないと、ね。
けど身体は丈夫だから……ちゃんと帰ってくるよ、おにいちゃん。
(心配してくれるのが嬉しくて、ちょっと気弱なところを見せてしまいそうになる)
(おにいちゃんには笑顔を見せて。窓から飛び立てば、すぐにおにいちゃんの姿は小さくなる)

(公園へ向かって飛翔する間に、意識は既に敵の魔族に向いていた)
(おにいちゃんが魔物の力を解放したのにも、気付かない……)


……っ。今日はちょっと、だいじょうぶ……かな?
(視界に入ったのは、低俗そうな魔物の姿。思っていた気配より弱そうな姿に、ちょっとだけ安心してしまう)
(翼でまっすぐに相手の元へと飛びかかり、勢いをつけて上空から切りかかる)
(この速度は、やすやすと止められるものでは……)
え!?
(大きく魔力が膨れ上がり、まっすぐに魔力の塊が飛んでくる)
(予想していなかった事態に防御魔法も組み上げることができず、魔力の塊に自分から飛び込んでいってしまい)
きゃあああっっ!!
(悲鳴が響く。一瞬後に、地面にボトリと、鳥が落ちるように墜落してしまう)
(魔力の嵐に飲み込まれて、早くも身体は傷だらけ、スーツもあちこち破け、白い肌が露出してしまっていた)
(頭が朦朧として、すぐに立ち上がることが出来ない。本能的に剣を両手に握り締めるだけで精一杯だった)

【じゃあ……おねがいしちゃおうか、な。犯されて気持ちよくなっちゃうとこ、みせちゃうね】
【さっそくピンチになっちゃったけど、このままよろしくね】
182 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:VimlNWJ3
>>181
おいおいおい、威勢が良かった割りには情けねぇな?
自爆して勝手にボロボロになってんじゃねぇか
しかしなんでわざわざ出てきたばっかりの俺に襲い掛かってきたんだか…
この世界の魔物狩り…ってぇ訳じゃ無さそうだしよ
(一定以上の力を持つ有力な魔物ならば、アリアをはじめとした魔界の姫君が放つ求婚テストの存在を知っていただろう)
(しかし本来贔屓目に見て下の上程度であるの下種な低級魔族はそのような話など知らず)
(勝手に襲い掛かってきた美少女など、人間界降臨のプレゼント程度にしか思わない)
(アリアは不運だった、魔族が放った魔力の塊は、せっかく蓄えた負の力を考えなしに放ったもので)
(それをよける事が出来たなら、軽々とこの魔族を狩り男の下へ帰ることが出来ただろう)
(つまりそれだけ低能な存在と言う事だ、本来のアリアなら負ける事の無い…)

しかしこりゃぁ…良く見てみるとかなりの上玉じゃねぇか…
綺麗なベッピンだしよ、オッパイなんかもプリンプリンしてんじゃねぇか
ひゃははははっ!
いい人間界降臨のご褒美みてぇなもんだな
(下種な目は既にアリアを犯そうとギラつく目だった)
(アリアをこれまで退け、求婚テストの対象として陵辱してきた魔族はどれも上級、悪くても中級のもので)
(これほど品性下劣で、しかしその分欲望に正直な存在は初めてだ)
(魔物はまだ倒れ伏して剣を握るので精一杯なアリアに近づくと、銀の双剣を蹴り飛ばし)
(まだ力の戻らないうちにアリアを仰向けに組み伏せ)
(鋭い爪でボディスーツの胸の深い谷間に沿って指を滑らせ、切り裂くと左右に引き裂き)

こりゃぁ極上のデカパイだ…
魔界に居た時にゃぁこんな上玉にありつけた事ぁねぇ…
人間界最高だな、ひゃはははっ!!
(下種で醜い顔をアリアに寄せ、長くどす黒い不気味な舌をべろんと垂らすと、涎塗れの舌を悔しそうなアリアの頬に這わせ)
(そのまま涎の跡を引きながら頬から唇に伸ばし、アリアの口にねじ込んで生臭い涎を舌や口内に擦りつけながら)
(露になったGカップの胸を淫らに揉み始める)

【ああ、とことん堕ちて、自分よりも格下の存在に犯されて】
【背徳感に塗れながらむしろ完全に寝取られてくれ、魔物の舌やチンポだからな、人間状態の俺よりもよっぽど気持ちいいだろう】
【俺に遠慮は要らないからな、その後触手で寝取り返すから派手に乱れてセックスの虜になるといい】

【今夜は1時くらいまででお願いするよ】
183名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:UMV2iXTm
嫌味
184魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:RPCx8L0Q
>>182
うあ……あっ、く……!
(頭が朦朧として目も良く見えず、魔物を目の前に逃げ出すこともできないでいる)
(ぎゅっと握っていた双剣も、腕に痛みを覚えたと思えば、どこかに消えてしまっていた)
(蹴り飛ばされたと気付くのにも一瞬遅れてしまう有様)
あっ、きゃ……だめっ……
(仰向けにさせられ組み敷かれる。手首を掴まれ、じたばたもがいた)
(もともと非力な自分の力では、低級とはいえ男の魔族の力からは逃れることができない)
(知らず知らずのうちに、魔物の前で美味しそうな身体をくねらせる、それだけに終わってしまう)

ゃぁ、だめ……だめなの……!
(胸をはだけさせられる。身体をくねらせれば、大きな胸もゆさっと揺れていった)
んっ、あ、だめ……おにいちゃん……んっ、ん……ふ……
(魔族の舌が頬を撫でてくる。つい愛しい人の名前を呼んでしまっていた)
(長い舌を口にねじ込まれ、キスされるように舌も頬の裏側もよだれを塗りつけられる)
(大きな胸を揉みしだかれて……乳首が硬くなってしまう。自分が何をされるのか、はっきりと自覚してしまっていた)
ん! んっ! ん!
(最後の抵抗とばかりに、身体をよじって、相手の身体を脚で蹴っていく)
(ぱしっ、ぱしっと、軽い音が夜の公園に響いた)

【じゃあ、いっぱい気持ちよくなっちゃって……おにいちゃんより気持ちいいとか、叫んじゃおう、かな】
【終了時間、了解だよ。時間までいっぱい、楽しもうね】
185 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:sCQl3qBX
>>184
ほぉら、簡単に捕まった…弱いのに威勢よく突っ込んでくるもんだからよ…
しかし見れば見るほどたまんねぇ身体してるぜ
オッパイはでかくて綺麗だなぁおい…、腰も折れそうの細くて尻は丸々としてらぁ
犯されるために生まれてきたような身体だぜ
(アリアをして弱いと言い放つこの魔物は、まぐれ当たりのラッキーだった事にも気付かず)
(そして本来の実力差も理解出来ない程の低能さをアリアに主張しているようなものだった)
(下種な下級魔族はその実力ゆえに、質の低い雌しかものに出来なかったせいで、アリアという美少女に一目で夢中になる)
(低級ではあるが、魔族は魔族、長く生きるこの魔物はこと陵辱するという事においては経験も豊富で)
(そして身の丈に合わない極上の獲物を手に入れた歓喜を表しながら、アリアに貪りついていった)

そんなに俺を誘惑してくんじゃねぇよ、でかい胸をゆさゆさ揺らしてよ…誘ってんのか?
くく…おにいちゃんね、兄貴でも居るのか?
チンポはもうハメられてんのか?そのおにいちゃんと俺とどっちが気持ちいいか勝負と行こうぜ
(太い蛇のような舌は蛞蝓のもつような粘液に塗れ、唾液とは思えないような生臭い匂いを放ち、アリア口内粘膜を痺れさせる)
(そして、舌はアリアの涎を舐め回し味わうようにくまなく這いずり、自分の涎で上書きすると)
(アリアの震える舌にまさしく蛇のように巻きついていった…)
(ぬめったおぞましい感触の粘膜の塊が、触手のように絡みつき、ディープキスをするようにアリアの口内を蠢いて)
(そのまま醜い顔を寄せて唇同士も密着させて、完全なキスになった)

へへへ貧弱だな、効かねぇぞそんな腰の入ってない蹴りなんかな…
もう乳首だって勃起してんじゃねぇか
まだちょっと触っただけだぜ、なんだよお前も期待してんじゃねぇか
こんな柔らかいオッパイなのに、こりっこりに硬く勃起してよぉ…
もう指で摘んでもへこまない程だぜ
(たっぷり時間をかけて上玉美少女の口の中を味わって、まさしくレイプするようなキスを奪い)
(仰向けになっても形を損なわない巨乳をぐにゅぐにゅと醜くグロテスクな指で揉み回し)
(白い生乳肉を歪ませながらピンと立った乳首を捻りながら摘み、アリアに見せ付けるように引っ張ってやりながらぱちんと指を離し)
(皿に落とされたプリンのように震えて元の美しい形に戻るはしたない胸の様子を二人で見て)
(口から離れた舌が形のいい顎を伝い、胸元まで這いずって、胸の頂点、桜色の乳首に絡みつくと口を大きく開けてかぶりつき)
(吸引しながらしゃぶりつつ、口内で乳首を転がした)

【遠慮なしの快楽落ちで頼むな、今はアリアを犯している魔物の気分だから寝取り気分が最高潮なんだ】
【おにいちゃんと比べたり、セックスに溺れて、心も堕ちちゃってさ】
【もうすぐおにいちゃんが到着するって頃に閉鎖空間にお持ち帰りして、さらに犯しつくすのもいいな】
186魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:RPCx8L0Q
>>185
うう、よわくなんかないもん……!
魔物退治するために、生まれてきたんだから……
(たとえ弱くても、魔族の実力を計るために作られたアリアを倒したのだから、それは姫君の思惑通り)
(後は魔族へのご褒美を兼ねたセックステストが、いつもの通りに始まる)
(セックスのために作られた身体に、下級魔族が夢中になるのも無理はない)

あ、んっ……さそって、ないから……あっ、んっ……
(がんばって睨みつけても、舌を這わされ痺れるようなキスをされると、次第に顔が蕩けていく)
(一分も経たずに、とろけた雌の表情を、下級魔族にさらしてしまって)
……ん、ふ……ふっ……
(舌に巻き付かれる。舌を擦られて、身体をびくびく震わせた)
(キスだけで蕩けさせられてしまうのは、おにいちゃんでもなかなか味わえなかったこと)
(知らない快感を覚えこまされていく)

……あ、う……きたい、してない……っ! んっ、んふ、ふっ、んふ……
(蹴っても相手は全く怯む気配もなく、むしろ激しい口付けで黙らされてしまう)
(乳房を揉まれて、胸元から快感が広がっていった。おにいちゃんにさんざん仕込まれた乳房は、敏感な性感帯になっている)
(乳首をしゃぶられた。びくっと身体を震わせ「ああっ」と淫らな声を響かせてしまう)
(相手の口の中で転がされる乳首が、硬いまま、下級魔族に自分が期待していることを伝えてしまう)
だ、だめ……んっ、んんっ、ん!
(もう逃げられないとわかっても、抵抗する。身体を無理にひねって、うつ伏せの格好になった)
(あらわな背中を見せてしまうかわりに、乳房を触らせないように。必死に地面に蹲っていく)

【閉鎖空間かぁ。お持ち帰りされて、時間の流れの違う閉鎖空間で一年近く犯されちゃうとか】
【そこに触手の王なおにいちゃんが助けに来てくれたら……うれしいな】
【そろそろ時間……かな? あと1レス繋げてくれたら、私もレス書いておくけど……】
187 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:sCQl3qBX
【そういうのもいいな、アリアは性的なテストのために作られたんだよな?】
【上級の魔族はそのためだけに弄ぶようにアリアを使ってる訳で】
【でもこの低級の魔物は自分に決して回ってこない極上品のアリアを徹底的に愛でて犯すと思うんだよな】
【アリアがいいなら、そんな設定にしちゃおうか】

【ゴメンな。俺もちょっと眠い…】
【でもアリアさえよければ今夜も出来るぞ、今夜は21時くらいから】
188魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:RPCx8L0Q
【うん。そういうことになる……かな?】
【そういう設定でも大丈夫、だよ。私みたいな使い魔の中には、お持ち帰りされちゃう子もいるみたいだから、ね】
【たくさんえっちされちゃって、おにいちゃんより下級魔族のほうが好きになっちゃったら、おこられちゃう……かな?】

【たぶん今夜も大丈夫、だよ。時間は……ごめんね、22時じゃないと、もしかしたら遅れちゃうかも】
【いつ帰ってこれるか、ちょっと読めなくて……もしかしたら、21時に間に合っちゃう、かも】
【もし楽屋スレに来れなかったら、用事が長引いちゃってるって、おもってほしいかな】
189 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:sCQl3qBX
【それじゃ本気でのめりこんでアリアを身も心も落としてしまおうかな】
【実際の所な、こういうタイプの方がやりやすいもんで…】
【でもアリアは可愛いし健気だから、ラブラブも楽しいんだよな…んでラブラブしたからこそ今の展開が凄く興奮するという】
【アリアがその気だったら、本気で下級魔族の方に堕ちても構わない】
【きっと、人間の時の俺より激しく欲望に任せてアリアを責めると思う】

【いいとも、もちろん、今夜も今と同じくらいまで出来ると思うし】
【一応21時待ってる】

【で、アリアはどっちの方が好みなのかなーと思ったりして】
190魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:RPCx8L0Q
【じゃあ……下級魔族に落とされちゃいます。ごめんね、おにいちゃん】
【激しく攻めちゃって、だいじょうぶだよ。もしかしたら私の方からも、求めちゃったりしちゃう、かも】
【妊娠しちゃったらさすがにおにいちゃんに怒られちゃうよね……そこは、ない感じで】

【なら、早めに帰ってこれるようにがんばるね】
【けど待たせちゃうのもおにいちゃんに悪いから……22時でも、いいよ?】
【待っててくれたら、うれしいけど、ね】

【……え?】
【あ、えっと……激しくしてくれたほう、かな、なんちゃって……】
191 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:sCQl3qBX
【いいとも、遠慮なく堕ちちゃってくれ、俺もアリアで二度美味しいから良し】
【でも堕ちるときはもう派手に堕ちちゃってくれよ、アリアの方から求めるのはもう確定路線で】
【妊娠?………そうだな、興奮するな…アリアさえよけりゃ妊娠しても構わない】

【俺自体は21時にはフリーになってるから待ってるよ】
【だが当然アリアの都合で構わんからな?】

【アリアの欲張りさんめ…】
【かなりの確率で低級魔族になりそうだ…出来る限りの考えられるえっちでアリアを犯してみたいって今凄く思ってるし】
【アリアは愛でても凄く可愛いし、陵辱すると凄く興奮するし、もうたまらないな!】
192魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:RPCx8L0Q
【……じゃあ、陵辱のさいごには妊娠しちゃって、お腹ふくらんじゃって】
【助けに来たおにいちゃんの前で、低級魔族にえっちをおねだりしちゃうかんじで……ごめんね?】

【えへ。低級魔族のえっちも、おにいちゃんの触手も、期待させてもらっちゃうね】
【おにいちゃんの想像の中で、私がどんなことされちゃってるのか、気になっちゃう、な……】

【今日はそろそろ時間、かな? 明日は、早く帰ってこれたら21時に、楽屋スレで、ね】
193 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:sCQl3qBX
【アリアを隅々までしゃぶり尽くすまで犯し尽くしてあげような】
【孕ませるときは念入りに危険日に濃いのを流し込んで…】
【それが寝取られ寝取りの醍醐味ってもんだ、アリアは責められるままに感じてくれるととっても嬉しい】

【今日はアリアの「魔族に犯されちゃうところも」って言葉で思いっきり展開が変わったもんな】
【俺の好みの方向に…頭の中でどういう風にしていこうかぐるぐる回ってる…】

【また今夜だな、終わった後の話でも興奮させてくれるなんて、アリアは凄い子だ】
【今夜もまたよろしくね、おやすみなさい】
194魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:RPCx8L0Q
【えへへ。おにいちゃんの役に立ってるみたいで、なんとなく嬉しい、な】
【……はずかしい、けどね。えへへ】
【まだまだ続きそうだね。最初のロールなのにたっぷり遊べて、私もうれしいよ】
【ありがとね、おにいちゃん】

【おやすみなさい。今日も楽しかったよ。また今夜にね】
【おつかれさまでした。スレをお返しです】
195 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:sCQl3qBX
【続けて今夜も貸してもらうよ】

>>186
うるせぇよ、こんなエロい乳しやがって
こんなもの目の前でゆさゆさ揺らされちゃ、雄は誰でもケダモノになっちまうわ
おら…舌使えよ、俺のに絡みつかせてな……
ぬちゃぬちゃ擦り合わせて楽しもうぜ、、くくくっ、チンポがずきずきするようなエロい面しやがって
(舌が長く、口自体は自由なため、くぐもった妙な声になりつつも舌で責めつつアリアを言葉で辱める)
(始めは舌を抜き声をかけてと繰り返していたが舌を絡みつかせるうちに)
(アリアの甘く蕩けるような口の味に次第に引きこまれながら、絡みつかせたまま貪り)
(哀れな獲物であるアリアにも舌を使うように言いながら、音を鳴らして舌を使う)
(下種な低級魔族らしい耳触りな粘つく音をさせる、涎をまき散らすようなキスはアリアを凌辱するのにふさわしい卑猥さだった)

でかいオッパイ相当感じやすいみてぇだな?
レイプされてるってのに、嬉しそうな顔をしやがって…
犯されたがってるとしか思えねぇぞ?
んっ、へへぇ、今度そっちを楽しませてくれるってのか、ああ?
(アリアを屈服させるように今完全にふさがれている口の中では舌を引っ込ませ)
(唇を重ね合わせるのに丁度良い長さになった舌同士でブチュグチュ音をさせながらより凌辱キスが深くなっている)
(長い事楽しんだ舌は、再び口から姿を現すと長く伸ばされ、アリアの肌を汚しながら敏感巨乳に蛇のように巻きつき先端から乳首にかけてを吸い上げていく)
(乳首を責められた事で感じている事を隠せない喘ぎを上げたアリアは、逃げるように胸をかばい)
(うずくまって胸を外道魔族からかばっていたが、魔族はむき出しの背に舌を這わせ始め、羽の根元を舐め回し、たっぷりと舐り上げると悪魔の羽根を舌で凌辱し)

ちきしょういいねぇ、こんな立派な羽根持っててよ
ムカつくから思い切り犯してやる…この羽根もなぁ……こんなエロい背中と尻を突き出してんだからよ
(広がった羽根におぞましい舌をナメクジが這いまわるように押し付けて、舐め回し、時々羽根の芯をコリコリと食む)
(チンポを扱くように羽根を擦り、根元から先端までを涎で一杯にさせ、綺麗な黒の翼は毒々しい色の唾液に汚染され)
(胸元を切り裂いた爪でアリアの背中から尻の谷間にそって切り裂き、今度は白桃のような桃尻を露わにさせ)
(うずくまるアリアの尻を抱えて辱めるように左右に開き、密かな穴を二つとも曝け出させ)

【それじゃ今夜も楽しくやっていこう】
【アリアには負担かもしれないけど、低級魔物の寝取りレイプはじっくりとたっぷりと楽しんでみたいな】
【アリアが可愛過ぎるので、落とし甲斐がある…】
196魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:RPCx8L0Q
【こんばんは。おにいちゃんとスレを借りるね】
【今夜もよろしくね。さっそく続き書いちゃうから、ちょっと待っててね?】
197魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:RPCx8L0Q
>>195
そんなこと、言われても、しらないからぁ……
んっ、ちゅっ、ふぁ……あっ、ふ……
(舌で舌を攻められて、蕩け顔のまま熱い息を吐いていった)
(相手に言われるままに自分からも舌を伸ばして、くちゅくちゅ絡め合わせていった)
(柔らかい粘膜が相手と擦れて、唾液が掻き混ぜられて口元を汚していく)

ん、ふあ……あっ、ん……
(いつのまにか相手の舌が縮んでいて。恋人同士がするような熱いディープキスに変わっていた)
(口の中から激しい水音が響いてきて、頭のなかも惚けてしまっていて)
(犯されたがっているわけではないのに……身体はすっかり、その気になってしまっている)
(下腹部が熱く疼いて、秘所が愛液に濡れている。脚をもじもじしながら、乳房への快感を感じている)
んっ、あ……わたしのからだ、おもちゃにしないで……ひっ、あ!
(胸をかばうようにうつ伏せになれば、感じやすい胸元は快感から逃げられたが)
(今度は背中と、羽の付け根が、低級魔族の欲望にさらされる)

はぁ、あっ、んっ、あっ、あっ、あ!
(羽の付け根を舐めまわされて、こりこりされて。羽が何度もビクンと震えていた)
(えっちな声が漏れていく。悪魔の羽を攻められて、明らかに感じてしまっていた)
あっ、あ、だめ……っ!
(おしりを抱えられて左右に広げられる。ぐっしょり濡れた二穴が魔族の視線に晒された)
(うずくまったまま動くことができず……覚悟を決める。秘所は男を求めるように、ひくひくしていた)


【こんな感じにね。今夜も、よろしくおねがいします。今日も1時くらいまで、お相手できるよ】
【それと……このカッコの中で、ちょっと相談とか、してもいいかな……私のプロフの記載についてとか……】
198 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:sCQl3qBX
>>197
気分出てきたかよ…舌の使い方、中々じゃねぇか
ちっちゃくて熱い蕩けるような舌、擦ってると頭が痺れてくらぁ
さすが上玉のエロ女だぜ…
うるせぇよ、もうお前は俺の玩具だ、この口も顔も、胸もオマンコもみんな俺様のもんさ
(不細工で野卑な低級魔族の顔は肉欲と下種な欲望で歪んでいる)
(どこにもポジティブに考えられるような点が見当たらないそんな最低な男と)
(見るも可憐な童女のようなあどけない顔を快楽で蕩けさせた美しい少女が唇を重ねあい)
(誰が見ても恋人同士のような熱烈な濃厚なキスをしているようにしか見えない状況だ)
(しかしアリアは身を翻し、低級魔族の手に弄ばれていた敏感な巨乳をかばうように背を向けたが)
(低級魔族は責める対象を変えただけで、なんら状況の好転には繋がらない、しかもアリアの大好きな彼が一度も触っていない翼を下種の口が犯しにかかる)

骨があるわけでもねぇのに、コリコリシコシコしてやがる…舐め心地がいいぜ
こうやって強めにコリコリと口でしてやると、ビクビク震えやがって…
こいつは癖になる味だぜ…それによ…ほれ…
マンコはもうすっかりグチョグチョになっちまってるぜ?
ちょっとこれ汁多すぎなんじゃねぇか?
(低級魔族の涎は粘っこさが普通では無い、アリアの宿の主たる彼のようなさらさらしたノーマルな唾液とは違い)
(生臭く触れればへばりついて取れないようなそんな粘度だ)
(むしろザーメンのような粘液に近いものだろう、それがアリアの漆黒の翼を汚し翼の付け根などの魔族らしい性感帯を苛め抜く)
(なぜうずくまってしまったのだろうか、スーツを切り裂かれ、丸々とした美尻を剥き出しにした今の姿は無防備としか言いようが無い)
(おかげで容易くむっちりした尻肉を広げアナルもオマンコもどれだけ濡れて興奮しているかも、全てが晒され)
(アリアが感じて喜んでいる事が低級魔族の知るところになってしまったのだ)

なんて美味そうなマンコしてるんだ…
こんなに綺麗な色したマンコにありついた事なんてねぇぞ
人間の世界に来て良かったぜ…お前がここに来て最初の俺の獲物だ…
全てをしゃぶり尽くして犯してやんぜ、期待してろよ?
(興奮した荒い息がアリアのオマンコに猛烈に噴きかかる、アリアの美しく色艶の良い最高の名器マンコに興奮し)
(息と鼻息が相当に荒くなっている事が分かる、そして何よりピンクの開かれた粘膜に突き刺さる視線が強い)
(目で犯すと言った表現そのものの視線でアリアを辱め、そして口内を犯し尽くしたあの長い触手のような舌が蛇のようにうねり)
(アリアの蕩けた穴に潜り込んでいく)

【ありがとうな、たっぷりと楽しもう】
【相談何でも承るぞ、アリアのプロフでも今後の事でも、アリアの好みとかでもな】
199魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:RPCx8L0Q
>>198
んぁ……えろくないし、おもちゃでもない、から……
(すっかり顔を蕩けさせて、キスの味を感じながら、それでも相手を拒絶してしまう)
(……拒絶になってなかった。身体も心も、快楽を与えてくる低級魔族に身を許し始めている)
(背中を向けてからもそれは同じ、悪魔の翼をたくさんいじられて、えっちな声を上げさせられてしまう)

はぁ、はぁ……あっ、ん、だめ、こりこりしちゃ、だめだよ……っ!
(羽に唾液がねっとりと絡みついて、それだけでも気持ちよくなってしまっていた)
(悪魔の翼が唾液まみれに、淫靡に汚されていた。低級魔族に征服されていく)
ん、あ……っ、はぁ、はぁ……
(相手が秘所を凝視して、視姦してくる。見るなといっても聞いてもらえず、視姦に必死に耐えていく)
(恥ずかしさをずっと我慢していると……じわりと、愛液がにじみ出る。見られるだけでも感じてしまっているようだった)
う、はぁ、あっ……んっ、んっ!
(相手の長い舌が、うねるように大事な穴に潜り込んでくる。身体をぴくんと震えさせた)
(ぎゅっと目をつむって……つい、うずくまったままおしりを高く上げて、相手のいじりやすいようにしてしまった)
(唾液にまみれた長い舌を、愛液まみれの名器が、きゅっと締め付けていく)

…………あ、あの……犯して、ください……気持ちよく、なりたいな……
(自分から求め始めた。キスだけで腰が砕けてしまって逃げることもできず、どうせこのまま犯されるのならば)
(さっさと犯されて、おにいちゃんのところに帰りたくて。目に涙がにじんでしまう)
(それに……快感を期待していた。低級魔族にどれだけ気持よくされてしまうのか、身体が知りたがっている……)


【えへ。ありがとね、おにいちゃん】
【それで……私のプロフの、お姫様の花婿さがしって書いてあるあたり、分かりにくかったりしないかなって】
【もしかしたら、「魔族のレクリエーションのため用意された使い魔」とかシンプルなほうがよかったのかなって思っちゃって】
【……おにいちゃんは、どう思う?】
200 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:sCQl3qBX
>>199
羽根持ちの魔族の女は、羽根責めが結構効くって噂を聞いた事あるぜ
実際どうなんだ、あん?ここも新鮮で楽しいが…
やっぱ今はここだろ…なんてエロい穴持ってんだ
尻の穴も、オマンコもジュクジュクに潤んで解れて、やっぱいい女ってのはマンコも最高だぜ
見られてるだけでも汁気が多くなってきて、食べ頃のマンコってやつだな
(低級魔物にとって羽根持ちのクラスが高い女魔族など、夢のまた夢だ)
(つまり中程度の魔族ですら高嶺の花に思う程の低クラスの魔族だという証拠でもある)
(本来は王女の結婚相手探しの対象にすらならない、はずれ物件のはずの存在にアリアは穢され辱められ)
(そしてマゾ的な性癖を煽り立てられている、視姦するオマンコ濡れる肉穴)
(そこにまるで勃起したかのように長くそして膨張した舌が入り込んで、アリアの名器振りを直接舌で感じ、締め付け具合を確かめ)

すげぇ美味いマンコ汁だぜ…
舐めているだけで…この雌の残留魔力だけで舌が痺れて力が湧いてきそうだ
んおっ?へぇ、舐めやすくしてくれんのかい、いいぜ、俺の舌でマンコを穿りまくってやらぁ…
なんでぇ、急に素直になりやがってよ…だがダメだ
せっかくの獲物もっともっと味わってからチンポで犯してやる…それまではこいつを食らえや
(舌が伸び、アリアの狭くきつく熱く複雑で汁気の多い最高のマンコ穴を貫き犯し始める)
(アリアの体液に魔族ならではのほんの微量溶け込んでいる乏しい魔力ですら、この低級魔族にすれば極上の活力になる)
(舐めれば舐めるほど、より貪欲でアリアの膣穴を念入りに犯すことになる舌は)
(単なる長い粘膜の塊だったものが、次第にその表面に味蕾のようなツブツブが浮き始め)
(そのひとつひとつがしこりのような小さな突起になって、それらがアリアの細かい肉襞の隙間に潜り込んでブラシのように擦る)
(快感を求めるように腰を上げて舐めやすくしてきたことをからかいながら、大きい尻を抱え、舌先で子宮口を転がす)
(犯して、とまで言ったのに、逆に焦らし始め、代わりにチンポのようになった舌で、激しく首を振りそれこそ舌をチンポに見たててアリアを犯して追い詰める)

【いかん、一人で盛り上がってるな、少し抑え目にしないと…】
【そうだなー……お姫様自体が設定だけで出てこないからな】
【でもレクリエーション扱いってのも、本当に当て馬感強すぎてちょっとな……】
【個人的には今の設定でいいとは思うんだけど、これは俺の好みとしてね】
201魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:RPCx8L0Q
>>200
はっ、あっ……そんなうわさ、きいたこと、ないよ……
(おまんこ穴を長い舌で掻き混ぜられて辱められる)
(身体を震わせながらその快感を受け止めていた)
あ、あっ、んっ……なんか、すごい……あ……あ……
(羽を攻められるのも始めてだったが、長い舌で肉穴の内側から舐め回されるのも始めてだった)
(びくっ、びくっと腰がくねっていく。無意識の動きは、低級魔族に感じていることを表していて)
(顔を上げて、熱い息を吐いた。おまんこの膣襞が、相手の舌を締め付け、味わってしまう……)

あ、あっ、んっ、あっ、そんなぁ……舌じゃなくて、んっ、んっ!
(つい肉棒を欲してしまうが、相手は舌で秘所を犯してきた)
(いぼいぼの浮いた柔らかい粘膜が、おまんこの中の膣襞を、荒々しく擦って感じさせてくる)
あ……あっ、あ、いい……いいよ……
(おちんぽでなかったが、感じさせられてしまう。腰がみだらにくねりはじめた)
(無意識のうちに腰を揺らしながら、低級魔族に快楽をもって追い詰められていく)
あ、あっ、あっ……ん、んんんぅ……
(艶かしい声が響いた。軽い絶頂に達して、相手の舌をきゅっと締め付けてしまう)
(腰を振りながら愛液を撒き散らしていた。淫らな匂いがあたりに広がっていく)

【えへへ。だいじょうぶ、だよ?】
【さすがにレクリエーションは、やりすぎだったかな? 今の設定のままにしてみるね】
【わかりやすい表現が思いついたら、あとでそっちに変えてみようかな……】
【実は、容姿もちょこっとだけ悩んだりしたんだけどね。悪魔の羽か、それとも天使っぽい羽か、とか】
202 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:sCQl3qBX
>>201
舌じゃなくて何が欲しいんだ?
ちゃんと言葉にしなくちゃ分からねぇよ、俺は頭の悪い低級ランクの魔族だからな
お前の汁がうめぇから腹いっぱいになるまで飲ませてもらってからだ
さっきぶっ放した魔力で俺の力は種切れになっちまったからよ
しかしお前の穴はすげぇな…こんなオマンコにチンポ入れたらどんなにイイんだ
(あくまでも勝手に自分の好きなように女を貪る低級魔族だった)
(チンポを欲しがっているのを分かっていながら、それを気付かない振りをして、アリア自身に求めさせようとする)
(その間にも熱く蕩けた雌穴を舌は蛇のように身をくねらせ、そして表面に不規則に浮い大小不ぞろいの硬いイボで中身を擦る)
(両手で抱えているアリアの形の良い大きめの尻が、悩ましくくねり始めるのを見て、低級魔物の気分もより盛りあがっていく)

その気になってきたかよ
本気で犯されたいって声に変わってきたな?
いきなり襲い掛かってきて、勝手に自爆して、レイプされるのを喜んでってよ
変わった淫乱魔族め、まずは舌でイクまで犯してやる…こんな事も出来るんだぜ
(舌先が突き当たる子宮口、その突起を舌先がころころと飴玉を転がすように舐め転がし)
(閉じた子宮口、そこに舌先の細いところをこじ入れて、その先を割り広げるように魔物の舌が入り込む)
(まるで触手のような卑猥な低級魔族に軽い頂に達したアリアの締まりに、舌に圧迫を感じ)
(いよいよ自分で快楽を自発的に求め始めて腰を振って、愛液を、甘い雌の香りのする露を振りまくアリアに)
(絶頂を極めさせようと、尻肉を掴んで、舌を突き刺すように突っ込んだ)

いい具合だったぜ…
それじゃぁお望みどおりお前の欲しがっていたチンポを…
このはしたないエロマンコに突っ込んでやるぜ
(陵辱感を高めるように、下卑た言葉でアリアに詰め寄りながら)
(魔物が股間から出したものはこれまで愛しく咥え込んで来た人の形の巨根ではなく)
(歪でねじくれていて、醜くて、そう、彼がネットを適当にめぐっているときに宣伝で出てきた卑猥すぎる形のバイブレーター)
(あれの色をどす黒くして、より醜くしたまさに怪物のチンポだった)

【ごめんな二人でやるロールなのに、俺一人ばっかり盛り上がって】
【一応今の通りにしてみたら?生い立ちが生い立ちだから、そこは悪魔の羽根が一番お似合いだと思う】
203魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:vdG6JJhU
>>202
あ、だって……あ、んっ、んっ、あ……舌、すごっ……
(おちんぽにも負けない長い舌で雌穴をくすぐられて、膣襞を擦られ可愛がられる)
(身体も燃え上がっていった。その舌の動きに喜んで、歓迎するように舌先を締め付けていく)
(舌のイボイボが擦れるのがたまらない……腰をくねらせて感じていく)

う……うん……きもちいい……きもちいいよ……
あ、あっ、あ、すごい、あ、きもちいい……ああっ、あ……!
(舌先で子宮口を転がされる。子宮を直に刺激されて、ぐじゅっと愛液がにじみ出ていく)
(強く締め付けても、舌の動きが止まってくれない。低級魔族の舌に狂わされる)
あ、あっ、ふかいっ、あっ、い、あ……あっ、んんんん!
(刺すように舌を突き込まれれば、相手の思惑通り、あっさりと絶頂を極めさせられてしまって)
(頭のなかが真っ白になって、何も考えられなくなってしまう。舌を締め付けて愛液を吹き出した)
(だけど、これはおちんぽじゃなくて舌……。舌だけでここまでされて、本物が来たら、どうなるのか……)

あっ、んっ、はぁ、はぁ……んっ、きて……おちんぽ、ほしいの……
もっと、きもちよくなりたい……!
(地面に身体を伏せたまま、おしりだけ高く上げて。愛液まみれのすっかり解れた雌穴を、相手に捧げていく)
(ちらりと見えたペニスは、おにいちゃんのよりずっと大きくてグロテスクな凶器だった)
(今まで相手した魔族でも、こんなに醜いのは見たことがなくて……それを見ただけで、興奮してしまいそう)


【え? 私も、楽しめてるよ?】
【ん……と、私のほうが口数少ないから、そんなふうに見えちゃう、のかな? ごめんね】
204 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:QO/s+oHZ
>>203
おう…いいぜ……お前が素直になればなるほどマンコの具合が良くなっていく
中のヒダヒダが舌にちゅっちゅと吸い付いて、全体がまたいい具合に締まってよ
舐めてるだけで興奮しちまう、こんな気持ちになったのは初めてだぜ
お前…雄を狂わせる力でも持ってんのかよ、ぶはっ!!くへへへ…
イキやがったか、汁が思いっきり吹き出て顔に思いっきりぶっかけられちまった
このお返しは…腹の中に俺のチンポ汁をぶっかけてやるしかねぇよな?
(公園の中心にある緑の茂みの奥、ちょうど周りの木々に隠れるような広めの空間があった)
(この魔物が現れ、そしてアリアが襲い掛かってきた場所、そこを中心にアリアの甘い絶頂の喘ぎが響き渡った)
(舌でアリアを容易く絶頂させた魔物は、醜い豚か猪のような顔を大量の飛沫でびしょびしょに濡らしたまま)
(股間から顔を上げて、いよいよアリアの願いどおり、犯すために自分の勃起チンポを取り出して見せ付けるのだった)

チンポが欲しいのか?
こいつが俺様のチンポだ…上級の魔族様の上品なチンポとはまったく違う醜い下種のチンポだがな
これはこれで中々評判なんだぜ?
一度味わったら癖になる下魔のチンポ…
さぁ、はしたなくおねだりしろや、醜いチンポで今まで知らなかった気持ちよさ刻み込んでやるぜ
(グロテスクな肉塊とも呼べる醜い本性をそのまま形にしたようなチンポだった)
(これに比べれば触手のようなイボの浮いた舌などまだまだ可愛いもの)
(亀頭は大きくカリが高く張り出している、表面はねじくれて螺旋のような形に表面が不気味に凹凸し)
(そこに舌のようなイボが無数に浮いていて、そして太く当然、アリアの愛する彼の持ち物などこれに比べたた迫力も足りない)
(アリアの視線を感じて興奮に震えるそれがアリアのオマンコに押し付けられる)
(括れた腰を掴んで固定し、アリアに淫らなおねだりをさせながら)

これでお前は俺のもんだ…
俺のチンポの虜にしてやるぜ、くひひひっ!ひゃーはっはっは!
(と不気味に哄笑すると、一気にアリアのオマンコの全てを不気味なチンポで蹂躙し)
(舌で先にリサーチした名器具合を実際のチンポで味わい、チンポでアリアを落そうとすると同時に、この魔族自体がアリアの虜になっていく)

【いや、夕べも言ったけど、この前にラブラブで楽しんだ分、この寝取りに対する気合というかテンションがおかしくてね】
【胸がバクバク言いながら興奮のままに書いてるから文章もなんかおかしくみえるし】
【そう感じたんだ、アリアの文章がというのは違うから安心して】
205魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:vdG6JJhU
>>204
はぁ、はぁ、はぁ……んっ、ん……
(舌で攻められ絶頂し、放心状態で熱い息を吐きながら、きゅっと手を握った)
(いままで敵の魔族に犯されて達したことはあっても、舌だけで絶頂したのはこれが初めてのこと)
(おにいちゃんにもされたことのない快感を覚えてしまって、身体はすっかり蕩けていた)
あ、んっ……あ……んっ……
(グロテスクな勃起ちんぽを見せつけられて、つい唾を飲んだ)
(大人しく相手に犯されるために、腰を高く上げて、雌穴を差し出していく)

う、うん……おちんぽ、ほしい……
(どきどきしながら正直に囁く。今ここにはおにいちゃんは居ない。ちょっとだけなら犯されても平気)
(今まで何度となく繰り返した言い訳を、心のなかで反芻して。相手を誘うように腰をくねらせる)
おちんぽ、ほしいです……おまんこに、いれてください……
(涙混じりにおねだりする。ペニスが入り口に押し当てられるだけで、その大きさに身体が震えそうになった)
(魔族に腰を掴まれる。逃げられない。犯される……)

あ、あっ、あああっ……ん、んんんんっ、あああっ!
(ぐぽっと卑猥な音を立てて、ペニスが一気に中に押し込まれてくる)
(ぞくぞくぞくっと快感が背中を駆け上がっていった。声が我慢できない。淫らな声が漏れてしまう)
あ……おにいちゃんと、ぜんぜんちがう……これ、すごい、かも……!
(見知ったものとは全く異なる大きさと形に、身体が喜んで、名器がペニスを締め付けていく)
(相手が動く前から、淫らに腰をくねらせていた。相手の股間におしりを押し付けるように、擦りつけながら感じていく)

【えへへ。おにいちゃん、おちついて? けど、そう言ってもらえるとうれしいな】
【そろそろ時間になっちゃうね。レス遅くてごめんなさい。次は……どうしようか】
206 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:QO/s+oHZ
【へへ、ごめん…夕べからもうテンション凄くて…】
【アリア可愛くてもう夢中だ、じゃぁ次回の事を決めておこう】
【俺は金曜の夜かな…土日は厳しいけど土曜の深夜なら遊べると思う】
207魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:vdG6JJhU
【ありがとね、おにいちゃん。変なところとかあったら言ってね?】
【ん……と、金曜の夜はちょっと辛いかな。土曜日は深夜でも大丈夫だよ】
【やっぱり土日はおにいちゃん、あまり時間取れない感じなのかな?】
208 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:QO/s+oHZ
【ありがとう、今のところ変なところ何て無いよ】
【後考えたのは、この低級魔族とおにいちゃんに名前あったほうが便利だなって思った】
【描写しにくくて…】

【そうか…今夜は俺ちょっと不透明なんだよね】
【22時過ぎないと出来るか出来ないか分からない感じで】
【土日はね家族が家に来て出かける予定なんだ、だからみんなが寝る23時以降にならって感じ?】
【日曜だと次の日仕事だから深夜は出来ないし】
【そうだな…むしろ土曜日は朝から昼過ぎなら】
209魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:vdG6JJhU
【名前は思いついたらでも、いいよ。私からは「おにいちゃん」って呼んじゃうからね】
【低級魔族は……ご主人さまって言っちゃおうかな?】

【土曜の朝は、私の方が難しいかも。来週の平日が、一番確実なのかな……】
【土曜の23時に、ちょっとだけおねがいしちゃおっかな?】
210 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:QO/s+oHZ
【アリアからの呼び方はそれで十分】
【ご主人様か…ゾクゾクするね…】
【とりあえずなんか上手いやり方しないと毎回()でアリアの男がとか、彼がとか彼ってどっちだよ!みたいになるなって】

【話の流れはもうアリアは完全に寝取られて、低級魔族を追い出したはいいものの】
【最終的にやっぱりアリアを略奪されて、触手の王は魔族の姫君を狙うなんてのも考えていたり】
【まずは目の前のえっちを楽しもうね】

【では23時に、次の日は日曜で眠れるから眠気が限界になるまで大丈夫だから】
211魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:vdG6JJhU
【どっちがどっちかは、ちゃんと読み込むから、たぶん……だいじょうぶ、かな?】
【おにいちゃんが姫君の方にいっちゃうのは、さびしいなぁ。寝取り返してほしいな、なんて】
【まずは、だね。土曜の23時に、楽屋スレで。いっぱい寝溜めしちゃおうかなぁ】

【それじゃあ、今日はこのへんで、かな? 眠くなってきちゃった】
【今日も楽しかったよ。また土曜ね。おやすみ、おにいちゃん】
【私からはスレをお返しです。ありがとうございました】
212 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:QO/s+oHZ
【それならこのままでいいか…変に味付けるよりは…】
【もちろん寝取られたのを寝取り返して、の後だよ】
【実際はどうなるかは流れ次第で決めるから】
【はい、土曜日までちょっとあるけど楽しみに待ってるよ】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
213司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:NDfrCMJ/
【スレをお借りします】

お先にとうちゃくーっと
214宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VOl80F0N
>>213
続いて到着、っとー
早速始めてこうか?返事貰ったら投げてくぜー
何かこそっと願っときたいことがあったら、今のうちに言っとけよ
215司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:NDfrCMJ/
>>214
了解!

とりあえず具体的なお願いはないかな〜
やってて思いついたら伝えるようにするな
そっちも何かあったらいつでも教えてくれよ?

んじゃ、今日もよろしく!
216宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VOl80F0N
>>170
司のせい以外の、何があんだよ……
彼女にもなれ――とまで、ご主人様に言わせといて…違ェっての?
(趣味、というべきか出会った当初から性質が悪かったのは自覚していたものの)
(そうまでさせたのは他ならぬ彼女のせいだと、優しく撫でていた手が不服だと肌に爪を立てるようにして腰を掴む)
(薄ら笑いを浮かべ――昨夜した告白と同じ言葉声色で囁いて)
……どれ、……っんん
(耳元で何度も何度も甘く淫らなため息を零す司に、思わず擦り合わせる頬を離し顔を覗きに向かう)
(だらしなく唇を緩め、蕩けた頬は赤く染まって、それはそれは、男の好みであったか)
(舌を伸ばして首筋から奪ったモノを味わおうかと思う中で、甘すぎる唇を押し付けられ)
―――ん、ん、…ぷぁ、っ…
(押し付けあうようになる唇は角度を変えて、啄ばみあって)
(司の挑発じみた、それでも欲は隠さない素直な台詞に口端を上げて、)
(張り付いたエプロンの内側へと指を潜り込ませ、合間へと乳首を挟み込んで弄び)
は…ぁ〜……っ、我慢とか、誰に言ってんだよ……――壊しちまうぞ
ま、んじゃ早速……もう一つの返事も味わいたいから寄越せよ、と…我慢せずに言ってみよう、か?
(片腕でも、それまでよりも力強く司を抱き寄せ、我慢を解き放つ様子を見せる)
(楔は求めたもう一つの返事を待ちきれず、左右、前後、そして円を描くように動き、)
(蜜壷の蕩け具合を確かめて腰を擦り付け、荒い息を落とす)


>>215
【勿論です、と改め宜しくお願いします!】
217司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:NDfrCMJ/
>>216
い、いや、それを言うなら俺だってっ……
う……こんな、じゃなかった……し
(自分に惚れ込んでいると、臆面なく言う男の爪の感触に呻きながらも言い返すが)
(こんな、という言葉が指す性癖を口にするのは抵抗があるらしい)
え、あ……ん、んっ……
(間近に赤い顔をのぞき込まれると、至近距離で目が合って、また一つ熱を覚えて)
(それでも、昨夜からはただただ幸福感を覚える口づけには控えめながらも啄み返し)
んあっ……あっ……
(乳首を挟まれれば刺激を待ち望んでいたそこから痺れが走って、甘いため息が漏れる)
ん、一応……彼女、だから。俺だけ、ってのは……っ
っん、あ……は、ぅ、んあぁっ……
(蜜を含んだ襞は擦れ合う楔に絡みつき、苦しいと言うだけあって圧迫感を覚えたまま)
(それ以上の快感に、男の求めるもう一つの返事を返して)
っは、ん、こう……?
んぁ……できて、る?
(――が、自然と蠢くその刺激とは別に、下腹部に力を込めると)
(無意識の締め付けほど強くはないが、やわらかく楔を握るように刺激して)
は、あっ、んんっ……ふぁ……っ
(そこでさらに生まれる快感に、熱い息を吐いて男の吐息と混じらせる)
218宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VOl80F0N
>>217
こんな、てのが…可愛がられんのが、ならそうかもしれないが……
いじめられる愛撫が、なら――初めからだろ
(恐らくは後者だろうと思い浮かべ、至近距離であった男の瞳は意地の悪い熱を浮かべた)
(そんな性癖を刺激してやろうと、指が挟んだ乳首を擦り、潰して)
(ため息を漏らす唇を何処か勝手に食むのは、甘みのほうが勝ってしまうだろうか)
でも、まあっ……我慢じゃなく、気遣いしちまうのは、許せよ…
お前は……は、っ、俺の彼女、なんだろ…?
(意識して搾り上げられる感覚を覚えると、一言一句が途切れ途切れになってしまう)
(心地よくも、少々悔しく――意地悪に司の告げた台詞を反芻しながら、)
(蜜に滑り絡みつく襞へと熱を教え込ませるような感覚で、楔が上下を始め知り尽くした敏感な箇所をなぞっていく)
……はあ、でもなァっ…気が済むまで揉むし、お前の腹いっぱいになろうが、注ぐ、し…!
悪ぃけど、……っ、我慢する気なんざこれからも全く、ねえからな!
(来る蜜壷での返事に競り上がる快感に背を震わせて、)
(初めて触れた時よりは大きくなったのではないか、と思いたい乳房を手のひらで搾り上げ)
(未だ一度目に注いだ精の残る際奥を、意識して揺さぶるように叩いて強調して伝える)
出来すぎてて、……ッあぁ…
自分の調教の手際に、自信が持ててしょうがねぇよ……
(それまでの日々を思い返すような台詞を吐息に混じらせ、いやらしく蠢く細い腰を撫で回し告げて)
(擦り付けるばかりでなく断続的な出し入れを始めていく)
(始めはゆっくりと締め付ける襞に傘を引っ掛け、司の表情を見やりながら、リズムを合わせて)
219司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:NDfrCMJ/
>>218
ん、んんぅっ……は、ふぁ、あ……
(意地の悪い笑みと、痛みに近い刺激に鼻にかかった高い声を漏らし)
(ひくひくと震える身体が崩れないように、男の背に回した腕はしっかりとすがりついて)
(生意気な返事をするより先に唇を啄まれれば、目を細めてそれに応える)
ん、それは、お互い様、で、いい……っ
……好き、だから
(ようやっと、昨夜からのど元まで出かかってもこぼれなかった告白をして)
(口を開いて苦しげに息をして、内側をなぞる熱に力が抜けながらも笑みを浮かべる)
は、んんっ!ひぁ、あっ……!
あ、う、んっ……はぁ、いい、からっ……!
(すでに一晩、思う存分可愛がられた記憶も消えぬうちにぶつけられる欲情は生々しく)
(たしかに男に会う前よりも、女らしさの増した身体をくねらせ、悲鳴に混ぜて返す言葉も熱く)
(深く深く繋がった際奥を突き上げられるたび、それを喜ぶように男を絞って)
は、ぁ、あぁあっ……ん、んっ……!
(始めは無理矢理だった開発も、次第に喜び応えるようになっていたのは確かで)
(粘着質な水音とともに抜き差しされる楔を締め付けるのは、すでに無意識のものに変わっている)
ふあぁっ……あ、あ……っ!
(ひたすらに甘く蕩けるような快感に、今までは俯き見せなかった顔を上げたまま)
(男の気に入った顔を見せたかと思うと、ふいに男の唇を啄んで、愛撫の返事をする)
220宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VOl80F0N
>>219
これからもそんな風な、いじめんのも――欠かさねェから
(応えて、応えられて、暇さえあれば唇を啄ばんでいるような気もしてくる)
(生意気な返事を押さえ込んでの素直な応えにそう続けて)
(硬くしこった乳首を、混じるだろう痛みも気にせず指先で弾いて刺激した)
……やぁっと言ったぜ、こいつ…
(本当に漸く、で零れた告白の言葉に男も不敵ながら笑みを浮かべ)
(容赦なくいじめられる、と聞いて喜んだようにも思える胎内を、)
(膣口とも際奥ともつかない中途だけを、二度三度四度擦り上げ、抉り込んで、からかい弄び)
全部良いとかっ、ほん、っとに司は…っ……あぁ、…ご主人様が好きなんだな……!
(視線を落とすと、見惚れそうになる淫らさを伝える肌に抱く腕が腰ばかりでなく這い回って撫でて)
(熱を上げて受け入れるという喘ぎに、マゾとからかうよりも甘さを選んだ)
(甘く鳴きながら上げられた顔を焼き付けようかと見つめていた唇に、唇が重なり)
は――あ、……んむ、ふ……
(そうなれば自然と、男からも啄ばむ仕返しに――舌が伸びて結合部に負けぬ絡みを誘って)
(無意識な締め付けへと変わった膣に眉を顰め、ビクンと肉棒が跳ね上がったと思うと)
(楔の動きは本能的なものへとなっていって粘着質な水音は一気に部屋に響き渡る交わりの深さを伝えるものになる)
また体操服でも着せて、脱がして、あの時との差でも愉しむセックスも……その内、…いいよな?
(命じれば言いだけなのかも知れないが、言質を取りにか意地悪にか、口付けの合間呟いて)
はっ、あ……ぷぁ、は……――つかさ、腰。
(もっと、もっと甘く蕩けてしまいたい――今のままでは物足りないと、我慢せずに彼女へといやらしく腰を振るう様求め)
(ただ繋がっているよりもいつの間にか楔は大きく傘を広げ蜜を掻き出して、大きなストロークで動き始めていた)
(膣口まで引き抜いては危うく――というところで肉襞を余さず擦り、奥の奥へと挿し返す)
221司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:NDfrCMJ/
>>220
んぁ、んっ……
(乳首をはじく、意地の悪い愛撫にも腰の奥が答えて、甘い声でさらに男の確信を深めて)
んく、ふぅっ、ふぁ、あ……っ
(浅い場所にも弱い部分はあり、いたずらに擦り上げられる動きにも身を震わせて)
は、はぁ、んっ、だ、ってっ……
ごしゅじんさま、にっ……されるの、すき、だもん……っ
(一つこぼした告白の後に、さらに重ねた言葉は次第に舌足らずになってきて)
(その分、表情にも腰の奥にも似合いの甘ったるい響きを男の耳に残す)
は、んっ……んふ……
(無意識の締め付けに返される、これも無意識の刺激に腰を跳ねさせ)
(それでも舌を離すのを惜しんで、抱きつく腕に力を入れてより深く口づける)
んぁっ、あっ、あっ……
(そのうちに素直に奥深くを目指し、襞をめくり押し広げる繰り返しにたまらず喘いで)
は、ぅ、が、っこう、はっ、だめぇ……っ
こんな、きもちよく、なっちゃったら、おれっ……
(続くのは、おそらく平然とはしていられない、ということなのだろう)
(けれど、それを裏付けるような蕩けた顔とたどたどしい声とは反対に、腰の奥はそれを想像して喜び跳ねて)
んっ、ん……はぁ、うんっ……
(混ざり合う雄と雌の匂いの中、要求された淫らな行為にもこくりと頷いて)
(不安定なソファの上、突き上げられ力を失いつつある腰をわずかに上げて)
(抜け去りそうな男を飲み込むように腰を落として、快感のリズムを加速させる)
あ、はあぁっ、んぅっ、んっ……はぁ、宗也ぁっ
きもち、いいっ……
(互いにぶつけ合う肌の音も水音に混じり、乱れた呼吸と鼓動も耳に響いて)
(嗅覚も聴覚も犯す淫らな交わりに、いつになく素直に快感を声にして)
あっ、んんっ、やぁ、も、っと……
(びくびくと身体を震わせ、あっという間に絶頂に近づいていく気配を見せながら)
(それでも、まだ終わらせたくはないと強請り、力の入らない身体をすり寄せる)
222宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VOl80F0N
>>221
そーかいそーかい、そいつは…っ……イイ子だなァ……っ?
(激しくなっていく挿入の中でも、時折は緩く感度を引き上げにジリジリと楔が動く)
此処と、此処で、ちゃんと覚えてんの、なッ……!
(浅い場所へと退いた先端が弱い部分を責め上げ、襞が締まるのを見計らって突き上げる)
(好きだと言われれば尚容赦など無く、甘ったるい熱を孕んだ奥を叩いて一つを示して)
(もう一つ、昂ぶった心音を隠さない左胸の乳房を、あえて擽るくらいに揉み解そう)
んはっ……あァ、あ、……?
(肌を撫で回す男の腕は、口付けのタイミングになればすかさず身体を抱くように力強くなる)
――べっつに体操服ってだけで学校じゃなくても良かったんだ、け、ど……
(何やら男以上に淫らなモノを想像したらしい彼女に、熱を滾らせた男の笑みは深まろうか)
(跳ねる腰を捉え、愉しげな口ぶりの調子に合わせ奥ばかりを狙って突く楔に、
(司自ら羞恥の責め苦を望むような墓穴を掘ったことを、簡単に悟れるだろう)
そうだな、差が知りたきゃ……場所も一緒じゃ、ねェと……
(「あの日の数倍、蕩けさせてやる」――なんて囁いては舌へと噛み付いて)
(僅かながら動き始めた雌の腰に合わせ雄の楔を打ち込んでは、淫らな行為と一緒に提案までも頷かせてしまおうと)
(男ばかりでなく、腰をぶつけ合えば――単純な快楽の波は、幾倍も高まっていくだろう)
んなことッ……言われ、なくてもだ……!
この顔を俺だけが知ってんだと思うと、ゾクゾクすんなぁ…っ
(決して抜けてはしまわぬように腰に回る男の手が整えながら、迫る快感と一緒に)
(水音自体の響くリズムも加速していき、司の力だけで足りない分は男の腕が腰を持ち上げ)
(――脱力していくごとに、結局男のペースで犯すように激しくなりつつあるか)
(楔の先が見えては根元までが消え――また見えて、結合部に滴らせて、弾けさせてはまた消える)
まだまだ、終わる気ねェからッ……好きに、イっちまっていいんだからな…
(顕著な身体の震えは、普段以上に素直に絶頂の近くなっているのを伝えてきた)
(それに誘われたのか男も射精の気配を感じ、強請らせようとわざわざ耳元で擽るように囁き)
我慢は、無しって、話だぜ?……欲しいのか……?
(犯す淫らな交わりにスパートを掛けようと、大きな両手が形のいい尻を歪めさせ、)
(亀頭を子宮口へと擦り寄らせて、幾らか掻き出してしまった己の熱を、また欲しいのかと問いかける)
(楔は着実に射精に近づく予兆を肉襞へと伝えて大きく震え、蜜壷を掻き乱す)
223司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:NDfrCMJ/
>>222
ひあっ、あうっ、やぁあっ!
(どろどろに蕩けた膣を犯されるだけでも言葉などまともに出てこないのに、胸まで弄られれば)
(苦しげな呼吸すらおぼつかないほど、間断なく悲鳴を上げて)
へっ、えっ……っ!や、あ、ちがっ……!
(墓穴を掘ったと気付かせる、愉悦に満ちた声と責めとに為す術もなく)
やっ、だめ、だめって、っふあ、あぁあっ!
(小さく首を横に振る仕草も、激しい突き上げにびくりとのけぞり)
(嫌がっているはずの台詞も舌足らずでは説得力はなく、あっというまに嬌声に飲み込まれ)
(声には出来なかったが、男の言うとおり、あのときよりずっと感じてしまうに違いないと思ってしまう)
ふぁっ、ひあぁっ! も、あ、あぁっ、あ、はっ……!
(震える腰を動かす速度は遅くなり、結局は男の力を借りて快感を高めてゆき)
(それでも、わずかなりとも男を喜ばせようと、動き自体を止めることはなく)
(ぐちゅぐちゅと、体液を泡立て互いを刺激し合い、本人の意志以上にどん欲に蠢く性器に翻弄されながら)
っく、あ、やっ、あっ、あぁっ……
(いって良い、という言葉に首を横に振り、苦しげな喘ぎの合間にいや、と混ぜて)
い、いっしょ、がいいっ……!
から、もっ、ちょうだ、いっ……!
(熱に潤んだ瞳で懇願して、舌を絡めることなどとうてい出来なさそうな口ぶりで言って)
(唇を押しつけるだけの口づけを合図に、激しさを増す突き上げに全身を震わせて)
あ、あぁっ、もっ、やぁ、っく、いっちゃ、あ、あぁっ……!
(腰を振るどころか、自分を支えることすら難しいほど、快感に飲まれ身体を強ばらせて)
(せめて一番深く繋がったままでと、抱きつく腕に力を込め腰を押しつけ)
あ、あっ、あぁっ、宗也、あ、ひあぁ、あっ――っ!
(際奥に突きつけられた楔の震えを感じながら、無意識に精を絞り出すようにきつく締め付けて)
(絶頂へと一気に駆け上り、がくがくと震える身体で抱きつき、一際高い声で啼く)
224宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VOl80F0N
>>223
ダメ、じゃ、ねェ……よっ!
今度は着たままと、半脱ぎと、脱がせて、と……全部だなッ!
(仰け反り曝された白い喉へとすかさず吸い付いて、説得力の無い嬌声に刺激を重ねさせ)
(そんないつかを思い浮かべて昂ぶって、目の前の彼女を見て昂ぶって)
(今もまさに司の全てを味わってしまおうと楔は剛直らしく膨らみ、蕩けた膣を犯し続ける)
――仕置き
……は、無しだな、ご褒美、注いでやるよ……!
(どんどんと遅くなっていく腰の動きに不満を零した、わけではなかった)
(僅かなりとでも奉仕しようとする動きを察せ無い交わりでもなく――告げるのは許しの言葉)
(もう長く繋がったままの結合部は境目がわからなくなるようで、)
(けれど確かに彼女のどうしようもなく蕩けた熱を感じ、淫らな襞と、奥だけを認識して)
つかさのっ…イくだけ出してたら、それこそ腹いっぱいもいいとこ……だと思うんだがなっ!
(そうかイヤか、とお決まりの意地悪をする余裕も、もはや無く)
(愉悦としあわせの入り混じった声色で、懇願する最中であろうが際奥へと突き上げる動きは止めずに)
(願われずとももうずっと、それを望んでいたと大きく楔を震わせ――唇を擦り合わせ、どろりと、唾液に濡らし汚させて)
あァ、っ……可愛い彼女の、頼みだッ!!
いっしょ、にッ……俺も、イ……くぞ、……!
(強張る細身の身体を突き上げが大きく揺さぶた後は、両腕の中へときつく捕まえた状態で、)
(「お互いに」腰を押し付けあう分だけ、いつもよりも際奥の口へと深く口付け、狙いをつけて)
(精を求め搾る胎内の動きに後を追って激しい絶頂を迎えると甘く啼く最中の司の子宮を再度白く、一層に染め上げていく)
は――あ、……〜……っ――!!
(求められるばかりでなく、男のほうも最後の一滴まで一番に深く繋がったままでと)
(精を際奥へと打ちつけながら腰に円を描かせて密着したまま、昂ぶった熱を残らず放っていく)
(甘い声で零れる名と啼き声にいつまでも射精とその余韻を引き伸ばされるようにも感じてしまう)
(滴る汗が肌に落ちて、伝うものの――今の二人にはまだ、現実へ引き戻すどころか肌を震わせるものでしかないだろう)
225司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:NDfrCMJ/
>>224
宗也っ、宗也ぁっ……!
(いっしょに、という一言に、感極まったような声でその名を呼んで)
(互いに求め合い深く繋がった状態で迎える絶頂は、それまでの羞恥も苦しみも消してしまうような強烈なもので)
(今まさに、際奥に注がれる奔流こそが男から与えられる全てで、それを受け入れる司の全てで)
は、あ、あっ、あ……
(引き攣れたような震えと声は、少女と言うよりも女らしく淫らに続き)
(理性を取り戻す間もなくかき乱されれば、しばらくは声とも呼吸ともつかない音を上げて)
はぁ、は……宗也……
(汗で濡れた肌を密着させたまま、かすれた声で名前を呼ぶことになるとは、昨日までは思っても見なかった)
(それでも、今のこの充足感はきっと、ほかの誰かでは味わえなかっただろう)
(考える、というよりはそう感じて、緩んだ頬をすり寄せた)

……あのさ
(汗に濡れ体液に汚れ、身につけているだけでいやらしいエプロンだけを、身につけたまま)
(司は非常に不服そうにチャーハンを載せたスプーンを差し出した)
(それが男の口の中に消えていくと、こん、とスプーンの柄をテーブルについて)
もういいだろ!? いつまでやらせんだよっ!?
(あれほど甘く淫らに交じり合ったというのに、その余韻はどこへやら)
(取り戻した理性は、なかばは照れ隠しのための怒りを思い出させてしまったようで)
――次はっ!
…………普通に、ちゃんと、料理作るからな!?


【とと、そろそろ就寝時間です……!】
【ざっくり駆け足でまとめてしまってすいませんー;】
【レスお待ちしてから落ちますね!】
226宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VOl80F0N
>>225
(掠れた声が逆に耳を擽って、それまでとは違う彼女自身全てで甘えられる感覚)
(息も荒く心臓も高鳴って、激しい射精は息苦しさも交えるくらいで)
(それでも昨日までと違う何かを好い、と感じてしまうのだから、きっと良かったのだ、と思えた)
ん……、司……
(暫くは未だ淫らさの消えない声に熱の芯を入れさせられたまま)
(擦り寄る頬に頬を寄せ返し、ただ抱き直そうとするだけでも――疼きはじわりと、お互いを侵すだろう)

……ん?あーん。
(――そんな交じり合った時間の長さなど関係ないような、砕けた空間)
(それもまた、昨日までは無かったことかもしれない)
(運ばれたスプーンから大口でチャーハンを頂き、男はさも幸せそうに口元を緩め噛み締めたことだろう)
(司がスプーンをおいてしまうと、何故かと首を傾げた)
良くねェよ、最後の一口までだ。
(食べさせるために離していた身を再び寄せて、)
(汚れたまま、薄らと浮かぶ乳房とその先を指先で弄び、「美味いから」と甘言を紡いで頬を寄せて戻る)
次は?
……――あァ、材料もちゃんと揃えて、自慢の一品を披露してもらおうじゃん
(其処まで言うと置かれたスプーンを男自身が掴み、チャーハンを載せて、司の口元へ)
その代わり、俺からもやらせろ――…あーん
(ひとしきり、彼女の愛情を噛み締めるまでは――、素直に一時休戦というところだろうか)

【リミット伸ばさせてすみませーん!!】
【大丈夫ですよー、この方が収まりはいいでしょうし、ね】
【ではこんな感じで!また楽屋でのご連絡をお待ちしていればよいでしょうか?】
227司 ◆u1Q8klMOxA :2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:QK9tHRD2
【いえいえ。こちらこそ余計なこと入れちゃってごめんなさい;】
【あーん返ししていただけて満足ですw】
【そうですね。今週末はちょっと難しそうなので、また来週、楽屋スレでご連絡しますね】
【それでは、とりあえずおうち編終了と言うことで、ありがとうございました!】
【そうか、学校編に入るから打ち合わせもちょっとやらないとですね。そちらも楽屋スレで、またよろしくおねがいします】
【といったところで、お疲れ様でした。おやすみなさい!】
228宗也 ◆oJ/lQGs.vA :2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:mt1T6I50
【余計なこととはなんだろう、と真顔で返してしまいますけどもw】
【あぁ、喜んでいただけたなら良かった!】
【はーい、では楽屋を覗く様に致しますので!】
【来週なら此方も多分……と思っております】
【学校編も楽しみにしておりますね、打ち合わせから!】
【今夜もたっぷりと有難うございました、お疲れ様です。おやすみなさいませ〜!】
229名無しさん@ピンキー:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:FKOL12TI
ねたか
230名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:+WNVOwkQ
230
231魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:emh5IFJq
【おにいちゃんとのロールに、スレお借りします】
【今日もよろしくね。お返事まってます】
232 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:I9C+B9Sv
【今夜もスレを借ります】

>>205
襲い掛かってきた割には随分としおらしいじゃねぇかよ
チンポ欲しいのか?
襲った魔族のチンポ入れられるの嫌じゃねぇのか?
今からレイプされようとしてんだぜ、一度ハメたらそうそう逃がさねぇぞ…
お前みてぇな上玉、今逃したら二度とヤれないきがするしな
(スタイル極上の魔法少女がその美尻を高く捧げて憎き敵のチンポをねだっている)
(この世界に来て、いきなり襲われていきなり自爆して、襲い掛かったらすぐにハメられたがる)
(低級な魔族といえど、アリアの態度には不思議なものを感じるが)
(それでも目の前の極上な肉の前にはそんな些細な事などどうでもいい話)
(女を犯し鳴かせてきた醜いグロテスクな肉の凶器そのものと言ったケダモノじみたチンポを見せつけ)
(彼のチンポを遥かに凌駕する大きさと歪さをもったそれでマンコを擦りつつ)
(細い腰を逃がさないように抱えて淫らにおねだりをさせておいて)

おおらっ!入ったぞ…
すげぇすげぇ…こんな熱くてヌメヌメしてツブツブしてコリコリしてヒダヒダすげぇマンコしらねぇぞ!
なんて気持ちいいエロマンコだ!
なんだ…?自分から腰動かしてんのか?
どうよ、俺のチンポは…気持ち悪さならそこらの魔族にも負けないぜ
(巨根がアリアの無毛のオマンコを割り開いて、そして赤黒く紫がかったグロテスクな肉の塊がアリアの中へ)
(太く醜いものが完全にアリアの中に入ってしまうと、低級な魔族はその低級故に今まで味わった事も無いような極上名器に興奮し)
(心構えが出来てないうちに動かそうものなら暴発してしまいそうな圧倒的な快感を受け)
(そのうえアリア自身で腰を押し付けてくる積極性に負けないよう、最初から激しく腰を使い出す)
(不規則に生えている大きな突起に小さな突起が複雑な肉襞を掻き分け)
(そしてそれがまた絶妙にアリアのいいところを突くように擦る、アリアと低級魔族の相性は抜群だった)

【おまたせ、今日は時間一杯遊ぼうな】
233魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:emh5IFJq
>>232
んっ、ん……いや、だけど……ちょっとだけ、なら……
(顔を赤くしながら魔族におねだり。自分でもはしたないと思ってしまうほど、唐突で淫らなお願いだった)
(もともと魔族とセックスするために作られたからなのか……自分では知らなくとも、身体はしっかり使命を覚えている)
(敵の魔族におねだりすることは初めてではなかったのに、今日はいつもより胸がドキドキしていた)
(ハメられたいのに、ハメられてしまうと一生戻ってこれないような、そんな不安が胸を包んでいる)

んっ、はぁ……あっ、あっ……はぁ、すごい……すごい、これ……
(巨根が奥まで埋められる。熱い息を吐きながら、グロテスクなチンポを直に味わって悶えていった)
(腰をくねらせてしまう。たまらない。下手な淫魔よりも、ずっと気持ちがいい)
う、うん……きもちいい……すごく、いっぱいにされちゃってる……
あっ、あっ、あ……あぁ、すごい……すごいの……!
(堪らず締め付ける。締めれば締めるだけ、相手のカタチを強く感じてしまう)
(低級魔族が腰を使ってきた。女を鳴かせる腰使い。自分なんてひとたまりもない)
あ、あっ……あっ、んんっ、んんっ、あぁ……あぁ、きもちいい……
(顔を両手で押さえて悶える。気持ちいいところばかり擦ってくるチンポに、喘がされて鳴かされていく)
(腰をくねらせれば卑猥な音が響いていく。名器の膣襞が、相手のおちんぽに絡みついていく)
あ……ああっ、イクっ……あ……すごい、イかされちゃうよ……!
(そうそう我慢できる快感ではなく、あっという間に絶頂の波が押し寄せてくる)
(びくびく身体を震わせながら、軽い絶頂に声を上げていく。肉棒を締め付ける力がますます強くなった)

【うん、よろしくね。眠くなるまで、お付き合いしちゃうよ?】
234 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:EHtfZ8SE
>>233
げへへ、お前のオマンコもすげぇぜ…こんなマンコにかかりゃ大抵の男はたまらねぇだろ
きっつきつのマンコなのに、出し入れは楽に出来る…ぬめりがすげぇ
汁の多さが半端じゃねぇ、締め方も具合も、マンコの造りも、全部完璧だ…
まるで俺のチンポのために作られたようなマンコしてるぜ…
うごぉぉぉっ!?もうイクのかよ…
マンコの締め付けが更にきつくなってきやがったぜ…くっ!!
(細い腰がくねり、そしてその後ろの豊満な尻が男の劣情を誘うように揺れる)
(可愛く腰を振るアリアの恥ずかしそうな声、甘えるような声)
(素直に快感に浸っている事がありありと分かるその濡れた声に、低級魔族も余裕をなくしたような声を上げていく)
(ぎゅっと握られるように締め付けられると、むしろアリアに自分の命を握られているような気さえもする)
(それ程に心の中心まで貫くようにこみ上げてくる快感だ、低級魔族ももうこれ以上は耐え切れない)

よぉし、景気づけの一番最初の一発だ…
濃いのを思いっきり出してやるぜ、お前の子宮を一杯にするほどな
俺はラッキーだぜ…こんないい女を早速食えるなんてよ!
おらぁっ!俺のチンポ専用マンコに作り変えてやらぁ!
(たんたんたんたんっと柔らかい尻と低級魔族のたるんだ腹がリズミカルな音を立てて打ち合わされる)
(そのたびに結合部からぶっちゅぐっちゅと粘っこい音がして、粘液が弾け飛ぶように撒き散らされ)
(公園の芝生にふりかかりながら二人で大きな快感のうねりに身を任せて快感の極みめがけて駆け上り)
(そしてアリアの名器マンコに負けた低級魔物はその宣言通りに凄まじい量のチンポ汁を射精する)
(その圧力も量も、濃さも、何もかもがアリアの彼とは段違いで、比べるにもおこがましいほど)
(所詮人間と言う身体の枷に縛られている状態では触手の王としての力など全く発揮できず)
(アリアにとっては今まで未体験の種付け体験になり)

こんなにハマる女他にはいねぇな…
本気でお前を堕としてやる…!
俺のチンポが無いと生きていけないような雌にな!
(低級魔族は射精しながらもピストンを止めず、出す先から結合部から漏れて零れていく)
(細い腰から豊満過ぎるGカップの胸を両手で揉み)
(さらに身体をみっちゃくさせたまま、アリアを犯し続けていく)

【眠くなりかけてきたら言ってくれな、アリアもチンポ喜んでくれてるみたいだ、寝取られもしっかり出来そうで嬉しいぜ】
235魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:HsQ7J2k5
>>234
はっ、あっ、んっ……あぁ、んっ、あっ、あっ……
(自分の身体の具合を実況するように、声を上げる低級魔族)
(恥ずかしさを感じても、喘ぎ声を出すのが精一杯でなにも言い返すことができなかった)
(四つん這いで犯されながら、気持ちよくて絶頂に達してしまい)
ん……んんんっ、ああぁ……ああぁ……!
(声を震わせながらペニスを強く締め付けていく。精液をおねだりするような卑猥な膣の動き)
(極上の膣襞が魔族の肉棒に絡みつきながら、相手を逆に攻めてさえいた)

あ、あっ、あ……そんな、あっ、あっ、あ……!
(イってる最中もおちんぽで穿り回されて、身体が快楽に落とされていく)
(腰を掴まれながらリズミカルに動かれる。逃げることもできず、快感をたっぷりと味わされる)
はっ、あ、だめっ……あ……あ……!!
(大量の精液を注がれた。頭の中が真っ白になる。中出しだけで身体が達していく)
(精液で子宮を洗われて、たっぷりと大事なところに染み込まされて)
(お腹の中が熱くなる感覚を覚えながら、身体を震わせて絶頂を感じていた)
(射精するペニスを膣襞が締め付けて、精液を求めるようにうねっていく)
(たっぷりと注ぎ込まれる感覚。初めての快感に息を震わせた)

こんな、あ……だめ、やっぱりだめ……おにいちゃん……!
(今さらながら後悔してしまう。低級魔族のことを好きになってしまいそうな、そんな実感を覚えてしまった)
(身体をくねらせても、快感から逃げられない。身体を密着させられ胸を揉みしだかれれば、心まで捕らわれてしまう)
ごめんなさい……ゆるして……助けて……
(腰をくねらせながら快感を覚えていく。自分が拒否しているのか喜んでいるのかすら、わからなくなってしまうほどだった)
236 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:EHtfZ8SE
>>235
くっそ…なんて気持ちいいオマンコなんだよ…
淫魔のマンコってこんな風になってんのかよ、俺が今までオマンコしてきた女達なんか比べるのもおこがましいぜ
ランクの高い女ってのは淫魔でなくてもこんなすげぇマンコなのかよ!!
お前、名前なんて言うんだよ、言えよ…
お前の名前を俺に教えろや、教えねぇと犯し続けるぞ、おらぁっ!!
(アリアの声が夜の公園にこだまする、甘く大きく後を引くような声には…)
(一切の拒否のような気持ちが混じっていない)
(アリアの狭い穴の中で低級魔族のチンポはこの上も無く興奮に膨張し、歪な表面と肉突起でアリアの肉穴を突き上げ)
(そして子宮口を射精しながら突くというまねまでしていた)
(低級魔族は今まで犯していたアリアにすっかり魅了され、本気でチンポで犯し我が物にしようと名前を問う)
(射精して子宮の中に低級魔族の子種汁をぶちまけて自分の色に染めようとでも言うかのように)

なんだ?そういやさっきも言ってたが「おにいちゃん」って何だよ…
お前にとってどんな奴なんだ?
兄貴か?それとも…好きな男か?
オマンコは一杯してもらってたんだろうが、俺とその「おにいちゃん」どっちのチンポがいいんだ?
許す?絶対に許さねぇ…これからお前はずっと俺専用の女だ!
(アリアの弱弱しい声で零れる「誰か」そのニュアンスにアリアの大事な存在を感じ)
(心底気に入った雌の大事な存在に嫉妬と怒りを覚え、更に激しくまさしくレイプといったような腰の動きに変わる)
(アリアの巨乳を揉み上げる手は、その柔らかさに歓喜する様に蠢き)
(指の間から乳が零れる程指を沈み込ませ、羽根の生えた背中と醜い魔物の腹を合わせるようにくっつき)
(金の髪に顔を埋めて匂いを嗅ぎながら耳の近くで熱く欲望を語り)
(腰は激しく勢いをつけて打ち込まれていく)

お前が嫌といっても、逃がさねぇからな
チンポで躾けて、俺のものにしてやる…
お前のマンコは俺のもんだ、この乳も、顔も、髪も羽根も、ケツマンコも、みんなみんな全部!
237魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:HsQ7J2k5
>>236
あっ、ん……う、ううん……淫魔じゃないよ……あっ、あっ!
(子宮に向かってに射精されながら、おまんこを肉棒で突き上げられて)
(我慢できずに嬌声を漏らせば、夜の公園にみだらな鳴き声が響いていく)
あ、んっ、だめ……あ、あっ、ああっ! ああっ!
ん……アリア、です……はぁ、あっ、あ……
(名前を聞かれて一瞬ためらうも、激しく秘所を掻き混ぜられて、堪らずに名前を答えてしまう)
(腰をくねらせながら、熱い息を吐き出して。気持ちよさに顔を蕩けさせる)

んっ、あ……おにいちゃんは、おにいちゃんだもん……
あ、だめっ、はげしいの……あ、あっ、ああっ、あっ!
(言葉を濁せば、レイプのような激しい腰つきで攻められる。この動きにはもう我慢できない)
おにいちゃんは……すきなの……っ、んっ!
あ、だめ……こっち、おにいちゃんより、きもちいい……
(胸を搾られながら後ろから突かれて。ずっとずっと気持ちがいいのが続いていた)
(身体をくねらせれば、低級魔族の身体の下で、淫らな身体が揺れていく)
(今まで味わったことのない快感。もちろん、おにいちゃんでも与えられなかった程のもの)
(激しく腰を打ち付けられて、また絶頂に達した。何度絶頂したのか、もうわからない)

あ、ああぁ……だめ、たすけて……ごめんなさい……おにいちゃん……
(声を震わせながら助けを求める。快感に溺れきって、息もままならない)
(下級魔族のペニスを求めるように腰をくねらせていく。相手の快楽を必死に求めていった)
238 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:EHtfZ8SE
>>237
そのおにいちゃんってのが好きなのかよ、アリア…
くそっなんだかムカつくぜ…こんないい女を独り占めってか?
俺のものにしてやる、犯して犯して犯しまくってなぁ
いいのか?俺のチンポのほうが気持ちいいんだな?
どの位いいんだよ、その男にオマンコされるのと、こうやって俺に犯されるのは…
醜い低級な魔族にレイプされて犯されて、マンコ良くされるのはどんな気分なんだ、あん?
(名前を聞きだし、お前からアリアへと名前で呼ぶようになる)
(その間にも身体を密着してのセックスに、興奮の鼓動がアリアのむき出しの背中から伝わっていく)
(チンポは子宮口をしつこくねちっこく突き続け、もう今は射精は止まっているが硬さは萎えずむしろもっと硬くなる)
(好きな人、から寝取るという気合と興奮のなせる旺盛な性欲だった)
(アリアのただでさえこの魔物好みのマンコだというのに、イキっぱなしで余計に具合のよさが増している)
(一度出した事で楽になったはずなのに、またすぐに射精感がこみ上げてきて)

なんで謝ってんだよ…
おにいちゃんより気持ちよくなってるからか?
おにいちゃんのチンポより俺のチンポのほうが感じるからか?
どうよ、おにいちゃんはここまでアリアを気持ちよくさせてはくれなかったのか?
ほらほら!正直に言いやがれ!!
(これまでの反応より低級の魔物は低級なりの頭で、彼よりも自分の方が雄として勝っている)
(この男に犯されるために生まれてきたような極上の雌を、自分の方が感じさせている)
(そう思った低級魔族はアリアに言葉攻めであえて彼と自分を比べるように問いかけながら)
(感じやすい乳肉と乳首を中心に指で執拗な乳攻めを繰り出しつつ)
(アリアの中へと二発目の射精を盛大にぶちまける)

みてみろよ……全然萎えないんだぜ?
イイ女ってのは、男をこんなに興奮させてくれるんだな
どんだけ一度に出せるんだろな、アリアの身体で試してやるぜ
(チンポを抜くと、ドボドボと一気に大量ザーメンが逆流し)
(芝生に生臭い匂いをさせながら白濁の水溜りを造り)
(そして低級魔族はアリアを仰向けに寝かせると、正常位で深く挿入し、アリアの唇を深いキスで奪いながらピストンした)
239魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:HsQ7J2k5
>>238
う……うぅん……おにいちゃん、すき……すきなの……
あっ、んっ、だめっ、あっ、あぁ……きもちよく、なっちゃうよ……
(身体を揺らしながら喘ぎ声をあげて、おにいちゃんより強い快感を味わっていく)
(密着されておちんぽで最奥をくすぐられると、雌の身体が雄に喜び服従していってしまう)
(子宮口をねちねち攻められるだけで、何回でも達することができそう)
あっ、あっ……あ……こっち、すごくいいの……
きもちいい……あたま、だめになっちゃうの……あ、良いっ……
(膣襞がイキすぎて震えていた。震える蜜壺が、低級魔族のペニスを愛おしそうに締め付けていく)

んっ、んっ、おにいちゃん、たくさんきもちよく、してもらったもん……
(おにいちゃんからは何度も感じさせてもらったけど、低級魔族の与える快感に比べると、やはり物足りず)
あ、だめ……こんな、きもちいいの……はじめて、なの……っ!
(感じてしまう。おちんぽが気持ちよくて我慢できない。何度でも達してしまう)
あっ……あ、でてる……おちんぽから、でてるの……っ、あ、ああっ……
(お腹の中に射精される。種付けの快感に声を震わせ、ペニスを強く締め付ける)
(相手は全く萎えないどころか、むしろ一層硬くなっているようにも思えた)

はぁ、はぁ……ゆるして……わたし、こわれちゃう……んっ!
(仰向けにさせられる。低級魔族の顔がよく見える。自分の淫らに蕩けきった、相手に媚びを売るような顔も)
んっ、んんっ、んっ……ちゅっ、ちゅっ……
(正常位で犯される。唇を奪われて、舌を絡ませられて……自分からも舌を絡めていき……)
(身体をくねらせれば巨乳もゆさゆさ揺れていく。すっかり蕩け、抵抗することもなく、快楽を感じていく)

【思ったより早く、眠くなってきちゃったかな……あと1往復くらい、かな?】
240 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:EHtfZ8SE
>>239
初めてかよ、つまり今までの中でアリアを一番よがり狂わせてるのは俺だって事だ
アリアにとって最高に相性がいいチンポを持ってるのは俺だってのが証明されたな
マンコで感じろ…俺が今までで一番興奮して、一番滾ってる時のチンポをな
いくらだって出来るぜ…お前が俺のものになるまでよ!
おらぁっ!また子宮に出してやる、すぐに孕ませてやるからな
(アリアの潤んだマンコの中で、低級魔物の生命力に満ちたチンポが暴れるように痙攣し)
(そして勃起したチンポが硬くなるように、その表面に浮かんだ突起もより大きく硬くなり)
(人間でいう真珠入りのチンポというような表面がアリアの中を狂おしくかきむしる)
(ぎゅっと強く締め付けてくる快感に、低級魔物もアリアを孕ませようと濃いザーメンを種付けしていく)
(濃い粘液はアリアの胎内にしみこむようにその熱を伝え、神経を快楽で冒し尽くすような欲望を剥き出しにしていた)

壊れるんだったら俺が壊してやるよ
せっかくの最高の玩具だからな、壊したくはねぇんだが
壊れるまで徹底的に使い倒して、このマンコ穴をめちゃくちゃにしてやんだ
アリアも、こんな気持ちいいオマンコをやりまくって生きる方がいいだろうよ?
(仰向けにさせて押し倒したアリアは最初に見たときと明らかに顔つきが変わっていた)
(顔中満面に浮かぶ快楽に汚染された蕩ける顔、濡れた唇、震えるGカップの巨乳)
(それらを前にして、いまだ垂直近くまで勃起しているチンポを押し込んでいって)
(舌をねじ込むと、アリアの方から舌を絡ませてくる積極性に満足し)
(口とマンコで二つの穴を同時にチンポと舌で犯しながら)
(どちらも粘液がかき回される音をさせながら、肉と肉の深い快楽に浸り)
(どこから見ても恋人同士なラブラブに求め合ってるような姿にしか見えないセックスが始まり)

「はぁ…くそ…人間の身体ってのは不便だな!まだアリアの気配は遠い…」
「まだ無事なのか、それとももう捕まって犯されてるのか…」
(彼はまだ人間としての姿のまま、人間の身体能力でアリアを探し求め夜の街を走る)
(今まさに、愛するアリアが肉欲に陥落しかけていることなど知らないままに)

【じゃぁアリアのレスで今日は終わりにしよう、無理しない方向で】
241魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:HsQ7J2k5
>>240
んっ、んっ……あ、ああぁ……ああっ……!
(チンポが身体の中で暴れまわっている。悶えるように身体をくねらせた)
(表面の突起が大きくなったせいで、初めの頃よりずっと大きな快感を覚えてしまう)
(ぎゅっと締め付ければ精液が注がれてきて、身体も心も満たされる感覚に戸惑いながら)
あっ、ああぁ……あ……すごい、の……
(仰向けにされて、正上位で犯される。うっとりした表情で、自分から身体をくねらせていた)
(長い舌で口の中を犯されながら、秘所を深いところまで突いてもらえると、頭のなかが真っ白になってしまって)
(ただ快楽を覚えながら、ペニスを締め付ける、交尾中のメスのようにされてしまう)

あっ、ちゅっ、んっ、あ……あっ、あ、あ!
(舌を絡ませながら身体をくねらせる。無意識のうちに相手の腰に両足を絡みつかせていた)
(気持ちよすぎて我慢することができない。いけないと思う気持ちまで蕩けさせられていた)
(おにいちゃんが自分を心配して探していることも知らずに、低級魔族とのセックスに耽っていく)
あ……あぁ……もっと、もっとほしい……もっとほしいの……
(蕩けきった表情で、低級魔族におねだりするような視線を向けた)
(両足でぎゅっと相手を手繰り寄せて、より激しい快感を求めて、身体をくねらせていく)

【えへ。ありがとね、おにいちゃん】
【次は……日曜は難しいんだっけ……月曜の夜とか、どうかな?】
242 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:EHtfZ8SE
【お疲れ、無理な時間にごめんな】
【月曜の夜なら22時からだったら大丈夫のはずだ】
243魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:HsQ7J2k5
【えへへ。時間は大丈夫だったよ。ちょっと眠かったかも、だけどね?】

【月曜の、22時だね。私も、それくらいの時間からだいじょうぶ、だよ】
【また楽屋スレで、まちあわせ……かな?】
【もし時間通りに私がこれなかったら、帰るのが遅くなってるって、思ってほしいな】
244 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:EHtfZ8SE
【楽屋スレで待ち合わせだな、遅くなるときは構わないから準備できてから来てくれりゃいいから】
【アリアも無理しないで楽しんで欲しい】
【今日は俺の方が無為言ったんだからな…】
245魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:HsQ7J2k5
【待たせちゃうのも、おにいちゃんに悪いから……22時に来れなかったら、また後日……かな?】
【来れるようにがんばっちゃうけどね。前みたいに、早く帰ってこれるかも、だしね】

【それじゃあ、今日はこのへん……かな?】
【今日もありがとね、おにいちゃん。今日も楽しかったよ。また月曜日にね】
【おにいちゃん、おやすみなさい。私からはスレをお返し、だよ】
246 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:EHtfZ8SE
【そうか?それじゃ22時に待って暫くして帰って来れないみたいだったら後日にしよう】
【今夜も楽しかったよ、お休みアリア】
【スレをお返しします】
247名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:rwYxWWxZ
今夜
248名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:dEmUcWuz
開始
249魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:yeFnIr6B
【スレをお借りします】
【……連続になっちゃったかな? ごめんね】
【おにいちゃんのレスを待ってるね】
250 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:20XNfazN
【スレをお借りします】
>>241
どうだぁ…テンション上がってきたせいでチンポもさらに張り切ってやがるぜ
マンコに入れられてるアリアはその辺よーく分かってんだろ?
中で俺のチンポが前よりもギンギンになって、さらに形がおかしくなってるのがよ
デコボコしたとこも出っ張ってるとこも、全部神経通ってるから気持ちよさが半端じゃねぇんだ
(アリアの完璧なプロポーションは正面から見ると、大降りな胸と、折れそうに細い腰が良く目立つ)
(そんな美少女を組み伏せ、身体も顔もチンポも心も醜い外道な低級魔族が正面からアリアを犯し)
(敏感マンコを突起の多い異形のチンポでメチャクチャにかき回しながら力強いピストンをする)
(正面から抱き合う二人は魔物の醜さが無ければ恋人同士のような熱の入った交尾にしか見えない)

もっとチンポ欲しいのか?
俺に襲い掛かってきた罰とお仕置きと躾けが必要だしよ
もっともっと俺のチンポの味を教え込んで…
そして俺のチンポにしっかり合うマンコに作り変えてやらねぇとな!
おらっ!チンポ好きか?チンポ気持ちいか、ええ?
(粘液が激しく音を立てる、アリアのマンコは最高の気持ちよさだった)
(こんな低級な魔族には一生回ってこない極上物の最高の身体である)
(分不相応な女を犯し、その味に酔いしれ、そしてセックスのために作られたアリアは低級ならではの醜いチンポに快感を強く感じているようだ)
(アリアの秘密など知らない低級魔族はアリアの求めに応じ、思いっきり腰を引こうとしたところ)
(既に腰に長くすらりとした美脚が絡みついているのに気付き)
(陥落した身体をほくそ笑みながら荒々しくガンガン子宮口めがけて突き上げていった)
(その間にもアリアの口内を長い舌で犯し、長く太い舌がアリアの舌を睦みあうように絡みつき)
(大きな胸を揺らすように激しく強くケダモノのように犯すのだった)

どうだぁ、俺とのオマンコセックスはよ…
低級魔族は低級なりの武器ってもんがあるんだぜ…
高級なかたがたはこんなゴツゴツした醜いチンポは持ってねぇだろ?
だがアリアのマンコと俺のチンポのコリコリやデコボコは丁度しっかり合うみてぇだぜ、ひひひっ!

【お待たせ、今夜も1時を目処によろしくな】
251魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:yeFnIr6B
>>250
あ、あっ……あっ、あっ……んんっ……
うん、すごく、おおきい……きもちいいの……あっ、あっ、あっ!
(おまんこがペニスを締め付けて、おちんぽの形をしっかりと味わい切ってしまう)
(最初の頃よりいっそう大きく硬くなった陰茎を、覚えこまされるように抽送される)
あ、あっ! あっ! あっ! ん、んんぅ……はああぁ……
(力強いピストンのせいで頭が真っ白になる。犯されるのを身体も心も喜んでいた)
(低級魔族からレイプされて、嬉しそうな蕩け顔を浮かべて、チンポをたっぷり締め付けていく)

う、うん、ちんぽほしいの……あっ、あ、ちんぽ、きもちいい……もっと、っ……
もっと、おしおき、して……あ、あああっ!
(身体をくねらせながらレイプを求めていく。チンポの凹凸が膣襞にしっかり嵌って絡み合っている)
(少し動いただけでも擦れて気持ちよくなる。ハメられるだけで身体が喜んで絶頂を迎えていく)
(セックスのために作られた極上名器が、低級魔族を喜ばせるために膣襞を絡ませ、吸い付いている)
(使い魔を倒したご褒美に、低級魔族には極上の雌奴隷が与えられたのだった)
あ、あっ、だめ、きもちい、あ、あっ、あっ、あああ!
(無意識のうちに足を絡ませていたら、激しく子宮口ばかりピストンされる)
(子宮が刺激されて身体がビクンと跳ね上がる。おちんぽを強く締め付けて絶頂に達する)
(思わず潮を噴いてしまった。卑猥な雌汁をまき散らしながら、とろとろに惚けた顔を晒していく)

あ……あっ、あ……ちんぽ、いい……あ、あっ、ちんぽ、きもちいいよぉ……
(腰に絡めた足でぎゅっと抱きついて。伸ばされた舌に自分の舌を絡めて)
(相手の突き上げに任せて身体を揺らしながら、何度も絶頂してペニスを締め付けていく)

【うん、よろしくね。今日あたりには、お持ち帰りされちゃう、のかな……?】
252 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:20XNfazN
>>251
うえっへへへ…スケベな女だなアリアはよぉ
チンポの事しか考えられなくなった淫乱女へのお仕置きは大変だぜ
何したって気持ちよさそうにしやがるからよ…
だがよぉ、気持ちいいお仕置きは嬉しいよな?
オマンコイキまくりだもんな?くっそ、そんなにすげぇマンコ締め付けたらおかしくなっちまう。
潮まで噴いてよ…これからはイク度に潮吹きするようなエロい身体に躾けてやる、俺の肉奴隷にしてよ
(お仕置きを望むアリアはすっかり快楽の喜びに身も心も浸されて、その姿は完全に低級魔族をご主人様にみたてているかのよう)
(彼には決して見せなかった雌奴隷の姿を惜しげもなく外道魔族に見せつけ)
(しっかりと足を絡める姿を彼が見たらどう思うのだろう)
(それ程にお互いの身体にのめりこみながら交尾にふける美醜の対比は淫らな光景だった)
(低級魔族のピストンは子宮口を執拗に犯し、、まるでアリアを孕ませたいとでも思っているかのような意思が篭って)
(本気の潮吹きが結合部から噴き出して、アリアのオマンコを犯す歪なチンポももはや限界に近いとアリアに震える様で教え)

もう俺のチンポの虜だな…
どうだ、もう前の彼のチンポよりいいか?
ラブラブだったんだろう、可愛がってもらったんだろう?
大好きなおにいちゃんと俺、どっちのチンポのほうが気持ちよくイク身体になった?
(さっきも聞いた質問を再度繰り返すのは、この魔族が低級な頭しか持っていないからか)
(それともアリアを寝取った実感をより強く得るためか)
(もしくは、雄としてアリアを他の男より溺れさせたと言う男の誇りを得たいのか)
(快楽にチンポの事しか頭に無くなったアリアに彼のことを思い出させ)
(その上で問いかけ…自分でもイク寸前なのを我慢しながらピストンし問い詰めて)

さぁ、答えてみろ…
アリアはおにいちゃんと俺、これから一生どちらかの女になるんならどっちを選ぶんだ?
このイヤラシイマンコはどっちを選ぶんだ?
(ここまで来て、腰の動きをぴったりと止める)
(その上、アリアの細い腰をガッチリと掴んで、動かせないようにし、自分で貪る事もできないようにさせ)
(低級魔族も腰を密着させたまま動かずアリアに堕落の言葉を迫る)

【そうだな、今日はそれを目標にするか】
【お持ち帰りしたら、調教し、ラブラブな孕ませだ…】
253魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:yeFnIr6B
>>252
あ、う、ん……うんっ……きもちいいの、すきぃ……
あっ、あっ、もっと、おちんぽ、して……おしおき、して……っ……
(夢見心地で腰をくねらせて、低級魔族の凶悪なペニスを貪っていく)
(絶頂して潮吹きまでして、身体は既にチンポに屈服していた)
あんっ、あ、あ、イク、あっ、イクっ、イクっ!
(身体を震わせながら喜びを叫んでいく。本気汁を滴らせながら低級魔族に感じていく)
(震えるペニスを締め付けながら、何度も何度も、イキまくっていった)

あ……あ……? あ、おにい、ちゃん……あ、だめっ、あっ!
(不意に、おにいちゃんのことを囁かれて、つい好きな人の姿を思い浮かべてしまう)
(頭でおにいちゃんの姿を想像しながら……ピストンされると、それも掻き消えてしまう)
(身体を揺らされれば、頭が真っ白になって、喘ぎ声しか出せないほど感じていた)
……? あ、だめ、あ……ぁ……
(がっしりと腰を掴まれて、快感がいきなりなくなってしまった)
(ペニスはおまんこに締め付けながら震えているのに、それではどうしても物足りない)
(身体をくねらせながら快感を得ようとしても、全く動けなくて、渇望だけが溜まっていく)
あ……いっぱい、ついて……うごいてっ……!
ごしゅじんさまの、どれいになる、からっ!
(焦らされ、一分も持たないうちに、陥落の言葉を宣言してしまう)
(必死に身体をくねらせて、低級魔族のペニスを締め付け、快感を求めてじたばた暴れた)

【ちょっと遅くなっちゃった。ごめんね】
【えへ……ついにお持ち帰り、だね。低級魔族に浮気しちゃって、ごめんね、おにいちゃん】
254 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:hYz4PHBt
>>253
その通りよさっきアリアが言っていた「おにいちゃん」さ
俺も男だからなぁ…アリアがどっちの方がいいか気になるんだ
その人間の男がどれだけこのエロい身体を満足させられるのかとかよ
チンポがどれだけこのマンコにお似合いか、とかな…へへ
動いて欲しいのか?チンポで奥を犯されるのが止められないか?
ぐひひひ…女って言ったのに奴隷、かよ、生粋のマゾだな、アリアはよぉ
(ねちっこく子宮口をメインで突き犯し、そして異形のチンポが持つ淫ら過ぎの突起や凹凸がアリアの中を満たす)
(快感に完全に溺れているときに、アリアの愛する大事な男の事を思い出させ)
(そして選択を迫る、低級な存在に相応しい外道さ…そしてここまで快楽を刻み込まれ、身体の相性を思い知らされ)
(そして彼を超える程の連続絶頂を教えられた淫らなオマンコを、急に犯すのを止め)
(低級故に頭の程度を全部性欲と力に回しただけあって、アリアのか細い身体ではその腕を振りほどいて腰を使うことは出来ない)
(思ったよりも早くアリアは陥落の言葉を口にし、「ごしゅじんさま」と低級魔族に誓いを立てる)

奴隷になるんだな?
俺専用の肉奴隷に、マンコ穴に、チンポのための性欲処理奴隷になるんだな?
だったら犯してやる…
アリアッ!お前はもう俺専用の肉奴隷だ!!!
(快感に抗えない身体、どんなに愛情を抱いていても、快感を与えられれば身体に心は引きずられ)
(そしてその快楽が今までに無い程の大きさだったら…)
(セックスのために、テストの商品のように作られたアリアは容易く陥落する)
(低級魔族はアリアを物にした喜びに哄笑し、そしてこれまでを埋め合わせるように叩きつけるように腰を使い)
(アリアのマンコを荒々しくかき回して、中に射精していった)
(そしてその頃…)

アリア…もうすぐだ、もうすぐお前の所にたどり着く…
無事でいろよ…もう俺はためらわない…本来の力を持ってアリアを守る…
(公園の木々が見えてきた、後少し、後1kmほど…大き目の自然公園のシルエットが見えるにつれ)
(触手の王たる彼はアリアを探して夜を走り続けていた)

【あぁ、誓わせたアリアを今度は抱きしめてラブラブに犯して】
【決定的な誓いをさせたとこでご対面といこう、アリアは本当に淫乱な子だよな】
255魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:zby13AAh
>>254
う、うん……どれになるから……あ、ああっ、あああっ!
(焦らされて、おあずけされて、そして叩きつけるように腰を使われる)
(太い肉棒が、何度も膣襞を擦り上げて、子宮口を突いてくる)
(ピストンされるたびにイキ狂ってしまう状況。身体も心も喜んでいく)

あっ、ああっ、ごしゅじんさまのほうが、いいっ……いいよぉ……!
おまんこきもちいい、よ……あ、あっ、ああっ!
(子宮口がこね回されて、悶えてしまうほどの快感が襲い掛かってくる)
(チンポの凹凸がぴったりと膣にはまって、ずりずりされるだけでも気持ちよくなる)
おにいちゃんより……ごしゅじんさまのほうが、いいの……
きもちいいよ、あ、あっ、ああっ、ああああっ!!
(暴れまわるチンポから、激しく精液が噴き出して、子宮を満たしてくる)
(我慢できずにイった。また潮を噴き出して喜んでしまう。精液をねだるように膣襞が締め付けていく)
あっ、あっ、ごしゅじんさま……きもちいい……すき……
ごしゅじんさま、すき……だいすき……あ、あっ、あっ……
(身体をくねらせながら、夢見心地で感じていく。相手の身体に両手両足で抱きついて、たくさん愛を感じていた)
(射精されている間はずっとイキっぱなしになってしまって……頭の中が真っ白になる)
ごしゅじんさま、もっと……もっと……
(身体は際限なく、快感とご主人さまを求めていく)
(愛していたおにいちゃんが近づいていることにも気付かずに、ご主人さまとの性交に蕩けていた)

【えへ。淫乱じゃないよ……?】
【今回は魔族に負けちゃったけど、やるときはやるんだから、ね】
256 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:hYz4PHBt
>>255
もっともっと言え!
おにいちゃんよりも俺のチンポのほうがイイってな
おっ!!イクゥ…!!すげぇ気持ちイイ…
やっぱアリアのマンコは俺のためにあるようなマンコだぜ!
きっと他のチンポじゃこれ以上に気持ちよくはなれねぇだろな…
俺はお前のマンコに夢中だから、お前も俺のチンポに夢中になってもらわねぇと
(甘く幼さの残る声が大きく響き渡る、夜の冷たい空気を切り裂くようなアリアの陥落の声)
(低級な、本来アリアよりもずっと存在的にランクが下の下種な魔族)
(そんな卑しくも下賎な存在に犯され、そのチンポの良さに狂わされ)
(アリアは彼を裏切って、純愛より肉欲を取った、いや、これも純愛か、ご主人様と慕うアリアは全身で醜い身体にしがみつき)
(大好きと全身で訴えるように両手両足でしがみつきながら種付けを受けて歓喜に顔を蕩かせていた)

今のはアリアの声!
そっちか…アリア、やっぱり負けて犯されているのか…
クソッ、すぐに助けてやるからな!
(彼は公園にたどり着き、そして公園の中心にある緑豊かな小さな森に差し掛かった所でアリアの声を聞く)
(何を言っているのかまでは聞き取れなかったが、甘く蕩けるような喘ぎ声)
(自分以外の存在にそんな声を聞かせているという嫉妬も強く、彼は茂みに分け入り、アリアを求めてそして)
(その残酷な光景を目の当たりにした)

アリア…俺も好きだぜ…お前みてぇなすげぇいい女他にはいねぇからよ
ずっとずっと犯してやる、犯して犯して孕ませてやる
俺の種仕込んで孕ませてやるぜ…もっと大声で言え、おにいちゃんより俺の方がいいって
こっちの方が気持ちイイってな!
チンポも精力も何もかも俺の方がいいって叫びまくって昔の男を全部忘れさせてやる!!
(そこで繰り広げられていたのはもう恋人同士としか形容できない、甘く硬く抱きしめあう美醜が凄い二人)
(醜い矮小な魔族と愛するアリア、どれだけ交わったのだろう辺りは生臭く、セックスの匂いが充満していた)
(そう触手の王たる本性である自分には慣れた匂い、対面座位で繋がりあって、アリアに積極的に腰を動かさせながらも、低級魔物も腰を突き上げる)
(今なら良く聞こえるアリアの声は完全に低級魔物に媚びた甘い愛しさすら篭った堕ちた愛の言葉だった)
(抱きしめあい、繋がりあい、深いキスをしながらアリアに裏切りの言葉を何度も言わせる)
(そこに、その当人が居る事も知らずに)

【本当か?だったらいいけどな、アリアのかっこいいところはいつか見られるかな】
【次で、アリアをお持ち帰りして孕ませ編かな】
257魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:zby13AAh
>>256
あっ、ああっ、んっ……おにいちゃんより、ごしゅじんさまの、
おちんぽ……きもちいい……あぁ、いくぅ……おちんぽ……
(可愛らしい甘い声で、淫らに喘いで快感を表していく。陥落しきった雌の声が公園に響いた)
(しがみついて種付けされても、まだ低級魔族のペニスは硬いまま)
(その硬さと熱さにとろけながら、嬉しそうに従順な表情を低級魔族に見せていった)

あ、あっ、ん……ごしゅじんさま……あ、あ、あっ!
(身体を抱き起こされる。自然と腰がくねって、ご主人さまのペニスを貪り始めていた)
(腰を動かせば動かすだけ、ご主人さまのおちんぽを感じてしまう。下から腰を突き上げられると思わず声が漏れた)
あぁ……おにいちゃんより、ごしゅじんさまの……おちんぽ、いいの……
おにいちゃんよりきもちいい……あ、またイっちゃ……
(蕩けながら腰を振りたくる。極上の名器で、低級魔族を楽しませていった)
(大きな乳房と、柔らかくも細い身体、名器の蜜壺を相手に押し付けながら、深いキスに蕩けていく)
(身体を密着させ絡みつき、性交に明け暮れる姿は……おにいちゃんに、疎外感を与えていく)
あ、ごしゅじんさま、だいすき……もっと、突いて……
あっ、あっ、あっ、すき……すき……あぁ、おにいちゃんより、だいすきなの……
んっ……んっ、また、あ、イクっ、あ……ごしゅじんさま、いく、ね?
(ご主人さまのことしか頭のなかに入ってこない。低級魔族を求めて身体をくねらせる)
(潮を噴き出しながら絶頂に達する。身体を震わせイキ声を漏らして、おにいちゃんの目の前で絶頂に達していく)

【えへへ。がんばっちゃうね……】
【次からお持ち帰りかな。次はいつになるかな……水曜か、金曜の夜、とかがいいかな?】
【けど水曜日は、もしかしたら今日より帰りが遅くなる、かも……】
258 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:hYz4PHBt
【楽しみにしてるよ、アリアの堕ちた後のラブラブっぷり】
【水曜遅くなるなら金曜日の夜がよさそうかな】
259魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:zby13AAh
【じゃあ、らぶらぶなのも、がんばっちゃう……ね?】
【あ……金曜は帰ってくる時間がまだ読めないから……水曜だいじょうぶなら、水曜でおねがいしたいな】
【けど、もし帰ってこれなくても、ゆるしてね。ごめんね】
260名無しさん@ピンキー:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:KT33LPFe
260
261 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:hYz4PHBt
【あぁ、アリアがそれも楽しめると言うのなら俺はいくらでも付き合うから】
【水曜も終わるのはこのくらいだから遅くなると殆ど出来ないぞ?】
【それでもいいなら一応水曜にしておこうか】
262魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:zby13AAh
【おにいちゃんがだいじょうぶなら、おねがいしたいな。毎日ちょっとずつ……だよ】
【水曜の22時に来れなかったら、延期でね。遅くなっちゃうと、殆どできないし……】

【それと、土曜は怪しいけど、日曜は一日中空いてるの】
【そっちでもいい、かな】
263 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:hYz4PHBt
【22時でいいのかい?その時間に会えるなら今日と同じくらい出来るね】
【待ってるよ、帰って来れなかったときは金曜かな】
【ちょっと暫く休日の昼は難しいかもしれない、夜なら大丈夫だけど】
264魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:zby13AAh
【うん。水曜の22時に、また楽屋スレで、ね】
【休日が難しいなら、やっぱり平日にちょっとずつ……かな】
【長い付き合いになっちゃうかもだけど、よろしく、おねがいします】

【そろそろ眠くなってきちゃったから、、今日はお先に落ちちゃうね】
【おやすみなさい、おにいちゃん。今日も楽しかったよ。また水曜日にね】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
265 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:hYz4PHBt
【休みにも遊べればいいんだけどね…】
【こちらこそよろしくお願いします】

【水曜日の夜にも会えるといいね、お休みなさい】
【スレをお返しします】
266魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:r9dVQYmg
【ここでだいじょうぶ……かな? またまたお借りします】
【おにいちゃん、今日もよろしく、ね。最初は相談かな?】
267 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:u45DI9Iv
【ここで大丈夫、ずっと連続で使えるなんて、人口が減ってきてるのかな…】
【そうだね、次のレスでおにいちゃんが到着する事になるけど】
【これから閉鎖空間に移動してからどんなえっちをしようかなと】
【イチャイチャと孕ませは確定だけど、そのほかにアリアでして見たいことはあるか?】
268 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:u45DI9Iv
【っと…すまん、ちょっと家の用事を済ませてから戻ってくる、ごめんな】
269魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:r9dVQYmg
【ん……と、平日だから、かなぁ】
【えっとね……閉鎖空間で、手足を拘束されちゃうとか……】
【あ、拘束は、おにいちゃんの触手にとっておくのもいい、かな?】
【おにいちゃんみたいに、ご主人さまに騎乗位で、ご奉仕とか、しちゃう?】
270名無しさん@ピンキー:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:c+bronzZ
270
271 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:u45DI9Iv
【拘束系はやっぱり触手の独壇場だから、そっちに取っておこうか?】
【アリアの言ってくれた騎乗位いいかもしれないね】
【おにいちゃんの時と、低級魔族の時とのいやらしさの違いが出るかもしれない】

【時間少ないのに待たせてごめんな…】
272魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:r9dVQYmg
【うん。おにいちゃんに捕まっちゃって、たくさん気持ちよくしてもらいたい、な】
【じゃあ、騎乗位で、おねがいします。私も気持ちよくなっちゃって、いい、かな?】
【待てるから、だいじょうぶだよ。あと……今日も1時くらいまで、かな】
273 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:u45DI9Iv
【それじゃまた騎乗位でお願いしてみるよ】
【アリアの一番気持ちイイ形でやっちゃいな、でも低級魔族はスケベだから自分でも積極的に動くかも】
【今日はもうちょっとだけ短くて0時半位まででお願い】

【それじゃこの流れを元に続きを書くよ】
274魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:r9dVQYmg
【ご主人さまが動いちゃうなら、おにいちゃんとしたときより気持ちよくなっちゃうかも……】
【時間は了解だよ。時間までお相手、よろしくね。続きを待ってます】
275 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:u45DI9Iv
>>257
はぁっ!はぁっ!アリアッ!!
アリア…!?
(息を切らせて走り続け、そしてやっとの事でたどり着いた彼が見た光景はどれほど無体なものだったか)
(醜い下賎な魔族が、本来の自分からしたら歯牙にもかけないような低級の下種な魔族が)
(愛するアリアと硬く抱きしめあって、淫らに繋がってラブラブとしか思えないような交尾をしている)
(彼が思っていたような陰惨なレイプではない、彼が思っていたような敗北者を嬲るように玩弄されているわけでもない)
(自分よりもいいと、気持ちイイと大声で歓喜の声を上げ)
(醜い魔族と熱いキスを交わしながら自分よりも下種な魔物が好きだと何度も訴えている)

もっともっと言え!
忘れちまえ、前の男のことなんかよ!!
俺のチンポの方がアリアを感じさせるんだよな?
俺とするオマンコの方がよっぽど気持ちよくてイキまくれるんだよな?
俺の方が好きになっちまったんだよな?愛しているんだよな?
アリアッ!!!俺の肉奴隷アリアッ!!おっ!!おおおおおおおっ!!!
(彼の見ている前で甘く恋人同士の濃厚なセックスを楽しむ美しいアリアと醜い魔族)
(二人の世界は外界から隔絶されているかのようで、彼がそこに居る事にも気付かない)
(だが魔族はアリアを寝取った興奮と実感と満足感を得るために殊更自分への愛を口にさせ)
(彼との対比を大声で言わせ、そしてその分アリアの子宮を下から突き上げる)
(アリアが遂に激しい絶頂に上り詰めたとき、彼の見ている前で低級魔族も同じタイミングでイキ)
(アリアの子宮に浴びせかけるようにチンポから濃厚ザーメンを射精して種付けする)

アリア…お前…
あん?なんだお前…まさか、お前がアリアの男か?
残念だったな、お前より俺のチンポの方がよっぽどいいらしいぞ!
お前よりもたくさん気持ちよくさせて、お前よりも満足して、ついに俺の物になっちまった!
諦めな、この最高の雌は一生俺の物にして孕ませてやるからよ!
アバヨ!かわいそうなおにいちゃん、ハハハハッ!
(呆然と問いかける声にようやく見物人の存在に気付く)
(アリアの中に射精しながら彼に高らかに寝取った事を宣言しながら、低級魔族とアリアは目の前から消えていく)
(二人だけの空間に転移し自分達の世界に閉じこもって睦みあうつもりのようだ、彼は歯噛みしながら復讐を誓うのだった…)

【よし、じゃぁこの次からは閉鎖空間の話だな、よろしくな】
276魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:r9dVQYmg
>>275
んっ、んっ、う、うん……おにいちゃんより、ずっときもちいいの……
イキまくっちゃって、あぁ、また……っっ!
(対面座位で腰を振りながら、低級魔族へ何度も愛を誓っていく)
(すぐそばにおにいちゃんがいることも気が付かず、下からおちんぽで突き上げられてイキ狂っていった)
あぁ、おかしくなっちゃうよ……あ、あっ、また……きちゃう……
きちゃうの、んんんっ、あっ、ごしゅじんさまぁ、好きっ、すきぃ!!
(強くペニスを締め付けて絶頂を感じて。頭のなかを真っ白にしながら叫ぶように声を発して)
(濃厚なザーメンが子宮に注がれれば幸せを感じてしまう。嬉しそうな蕩け顔を低級魔族にだけ見せた)

はぁ、あ……ごしゅじんさまぁ……ぁ……
(ぐったりと低級魔族の身体にもたれかかっていく。糸が切れたように全身から力が抜けていった)
(あまりに激しい絶頂を感じてしまい、意識を手放してしまう。小さな身体を低級魔族に預けていく)
ん……んっ……ごしゅじん、さま……
(寝言のように小さく言葉を呟いた。くたっとご主人さまに抱きついたまま、おにいちゃんの姿にも気付かない)
(呆然とするおにいちゃんをよそに、笑い声を上げる低級魔族は転移の魔法を使う)
(おにいちゃんにさよならも言えないまま、閉鎖空間へと連れ込まれてしまい……)

【よろしくね、おにいちゃん】
【おにいちゃんの姿には気付かないままにしちゃった。ごめんね】
277 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:u45DI9Iv
【いけない!すまないアリア!レス待ちの間にいつの間にか眠ってた…ごめん】
278魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:r9dVQYmg
【おにいちゃん、お疲れかな? 眠かったら、また後ででも大丈夫だよ】
279 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:u45DI9Iv
【ごめんな、ちょっと今日は一日中外で思ったよりも疲れてたみたいだ】
【アリアは無理して時間を作ってくれたってのに、本当に…】
【今日は申し訳ないけど、ここで中断させてもらえる?】
280魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:TGlPUGl/
【えへ、だいじょうぶだよ。今日は無理じゃなかった、からね】
【じゃあ次はおにいちゃん……じゃなかった。ごしゅじんさまからの順番かな?】
【次はいつになるかな……金曜の夜か、土曜のよる?】
281 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:QH419WTq
【そうだ、改めて場所を移してから俺のスタートだね】
【金曜はアリアがあやしいんじゃなかったっけ、大丈夫だったら金曜の夜で会いたいな】
282魔法少女アリア ◆cc8ydtMrCU :2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:TGlPUGl/
【金曜の夜で、おねがいしたいな。また22時くらいに】
【けど、間に合わなかったら、ごめんね?】
【また楽屋スレでね。次も楽しみにしてるから、ね】

【それじゃ今日はこのへん、かな。おにいちゃん、たっぷり寝て、疲れとってね】
【また金曜日にね。おやすみなさい、ごしゅじんさま】
283 ◆dTXEBJ4hDQ :2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:QH419WTq
【分かった、気を使ってくれて、ありがと…おやすみ…アリア、ごめん】
284名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:V2Faq3Do
ねたか
285名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:V2Faq3Do
285
286ユーリカ・ミザリア ◆S/F7ACDTXk :2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:Jj50xEoV
【ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2さんとお借りします】
287ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:5x0NNMFK
【お借りします】

>>286
では、改めまして、よろしくお願いします。

仕切り直しですが…キャラについてはどうしましょうか?
一応、ログを探してきたのでこちらのキャラのプロフを貼りますね。
修正か、まったく新しいものにするか…ご意見を聞きたいところです。


名前 加賀見 正成 (かがみ まさしげ)
年齢 28歳
外見 長身。ノンフレームの眼鏡着用。スーツにネクタイと、できるサラリーマン風の容姿。
備考 ゲーム関連のSEとして働く一方、VRMMOの準廃プレイヤー。
    自キャラの強化や非合法の遊び(ゲーム内でのPC殺しPCレイプ)を楽しむためなら金も労力も惜しまない。


名前 ガイゼス・ギルグ
年齢 30代後半
外見 緑の肌を持つ身長2m近い巨漢。毛皮の防具(チート性能)とバトルアックス(チート性能)を装備。
備考 正成のメインキャラ。RMTを活用しレベル、スキルともにカンスト。また様々なチートアイテムを持つ。
288ユーリカ・ミザリア ◆S/F7ACDTXk :2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:Jj50xEoV
>>287
はい、よろしくお願いします。
まずはこちらも以前のキャラのプロフを改めて。


【名前】美崎 由梨香(みさき ゆりか)
【年齢】22歳
【職業】大学生
【身長・3サイズ】158cm/90/61/84
【容姿】背中までかかるストレートの黒髪(あまりちゃんと手入れしていない)
    眼鏡は唯一のお洒落で、ワインレッドのハーフリム。
    よく見れば可愛いが、化粧っ気がないのとおどおどした雰囲気のせいで目立たない。
【性格】引っ込み思案で、男性はまともに話せないほどではないが苦手。
    彼氏がいた経験もなく、恋愛には憧れているがちょっと夢を持ちすぎている。
    現実での自分に自信がなく、友人に勧められたVRMMOにはまってしまった。
    不正行為などはしていないが接続時間は廃人レベル。

【名前】ユーリカ・ミザリア
【年齢】人間で言えば26歳前後
【種族・職業】ダークエルフ・ソーサレス(魔術師系の最上級職)
【身長・3サイズ】175cm/98/60/96
【容姿】腰まで伸びた銀髪、青みの混じった灰色の肌(ダークエルフ共通の容姿)
    胸を強調するようなボンデージ風レオタードにマントと腰巻スカートのついたローブ。
    腕は黒レースの装飾付きのグローブ、脚は網タイツとヒールの高いブーツ。
    (ゲーム内全体でも数個しかない最強クラスの装備)
【性格】悠香のメインキャラ。というよりこのキャラ以外はほぼ使っていない。
    自分の魔法とプレイヤースキルに絶対の自信を持っている。
    誰に対しても強気な口調で通称「黒の女王」。
    ゲームでも最強クラスの有名プレイヤーの一人で人気もある。
    自分より弱い男には興味が無い、と公言していて、今まで告白成功した男は誰も居ない。
289ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:5x0NNMFK
>>288
ありがとうございます。

実は再開が決まってからいろいろ妄想していたのですが……もし可能なら、
そちらの設定の変更などをお願いしても良いでしょうか?

もちろん、こちらのキャラやシチュ、設定についてユーリカさんからのご希望あれば変更しますし。
290ユーリカ・ミザリア ◆S/F7ACDTXk :2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:Jj50xEoV
>>287
キャラは女王様ぶってるのに本当は気弱なメガネっ娘、
というのは結構気に入っているので同じでもいいかなと思っています。
以前のロールで進んだ範囲だと、
ゲーム内の描写だけだったのでそこまで生かせていなかったですが。

後は種族やゲームの設定を多少変えるとかですかね。
現実側の設定を思い切って大きく変えるとかも考えたのですが、
例えば実はいいところのお嬢様だったなんていうのはお約束ですけど
思いっきり既存作品とかぶっているのでどうかなあと。

ガイゼスさんの設定も、私としては特にここを変えてほしいというのはないですね。
強いて言うなら、知的な見た目に反して腹黒ドS、という方向を推し進めて、
SNSとかで無防備な女の子を何人も食い物にしてるとか、そんな設定だとどうでしょう。
291ユーリカ・ミザリア ◆S/F7ACDTXk :2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:Jj50xEoV
>>289
あ、行き違いになっていてすみません。
変更は構いませんよ、違うタイプのキャラでやったらどうなるかっていうのは
自分でも興味ありますし。
どういうところを変更ご希望ですか?
292ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:AH1y69ZR
>>290>>291
はい、すみません。
ユーリカさんのご希望が優先ですし、今の設定でももちろん満足しているので結果的に変更なしでも全く構いません。
その上で参考までに聞いていただけると……

キャラクターはあのままで良いのですが、PLの方の設定を
・大企業のキャリアウーマン、もしくは令嬢。ゲームに時間をあまり裂いてはいないが、重課金で廃プレイヤー並の強力キャラを持つ。
・内心では一般PLを馬鹿にしている。
で、キャリアウーマンかお嬢様に変更、ということですね。廃プレイヤーというのとは少し雰囲気が変わってきますが……。
社会的立場のある相手の方が、現実での調教に力が入るような気がしたものでして。

はい、こちらのキャラについてはドS方向押しでまったく問題ないです。
293ユーリカ・ミザリア ◆S/F7ACDTXk :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:DnIG60Vv
>>292
なるほど、わかりました。
実はそういう方向のプレイヤーも考えていたので、そのように変更しましょうか。

私としてはキャリアウーマンの方がいいですね。
実はそちらの加賀見さんの上司だとか、ライバル企業で因縁のある関係だとか、
そういうのも面白そうだなと思いましたが……。
最初は市場調査くらいのつもりで始めたけど思いの外はまってしまい、
でもこつこつプレイするなんて時間の無駄と言って重課金プレイ、という感じでしょうか。
現実とキャラが比較的近いイメージになりますけど、
それだけにキャラが堕ちてしまったら本人も影響を受けそうですよね。

設定を変えましたし名前も変えましょうか?
同じ名前で設定だけ変えるのがありかどうかというのは、単に気分の問題ですけども。
294ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:AH1y69ZR
>>293
あ、ありがとうございます。恐縮です。

ではキャリアウーマンでお願いしますね。
なるほど…そういうことなら、上司にしましょうか?
普段、不真面目なこちらを叱責してるような関係だと、調教中のギャップも出ますし。
こちらも内心、頭にくる上司だと思っていたら、たまたま捕獲して調教しはじめたエロいキャラクターのプレイヤーがその上司だった、とか。

そうですね…多少は変えた方が気分一新で良いような気がします。
295名無しさん@ピンキー:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:WBELrvCP
295
296ユーリカ・ミザリア ◆S/F7ACDTXk :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:DnIG60Vv
>>294
またキャラメイクで考えこんでしまいましたがこんな感じでどうでしょう。
お嬢様要素も少し入れてハーフということにしてみました。
年下の生意気な上司なんて調教しがいがあるかなと。

【名前】香織・サザーランド
【年齢】26歳
【職業】大手外資系IT企業部長
【身長・3サイズ】168cm/94/61/90
【容姿】やや茶色がかったロングヘア、瞳はブルー
    常にタイトスカートのスーツを着こなしている。
【性格】合理主義者のキャリアウーマン。
    家柄もいいがそれ以上に実力で現在のポストを得た。
    そのため自分より劣っていると見なした相手は見下したような態度を取り、部下にも厳しい。
    実はネットゲームにハマっているが、本人は市場調査のためと言い張っている。
    ゲーム内でも、無課金プレイヤーなどを「時間の無駄に気づかない無能な連中」などと見下している。

【名前】ミネルヴァ
【年齢】人間で言えば26歳前後
【種族/職業】ダークエルフ/ミスティック(魔術師系の最上級職)
【身長・3サイズ】175cm/98/60/96
【容姿】腰まで伸びた銀髪、青みの混じった灰色の肌(ダークエルフ共通の容姿)
    胸を強調するようなボンデージ風レオタードにマントと腰巻スカートのついたローブ。
    腕は黒レースの装飾付きのグローブ、脚は網タイツとヒールの高いブーツ。
    (ゲーム内全体でも数個しかない最強クラスの装備)
【性格】香織のメインキャラ。
    重課金・効率プレイのために様々なキャラを使っているが中でも一番のお気に入り。
    ただし強さはほとんど課金によるもので実際のプレイヤースキルはそれほどでもないのだが、
    女王様的なキャラのせいで有名プレイヤーの一人でかなり人気もある。
    リアルの香織と同様、誰に対しても強気な口調で通称「黒の女王」。
    これには無課金プレイヤーなどへの暴言スレスレの言動への皮肉も含んでいる。
297ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:AH1y69ZR
>>296
こちらの我儘に見事に対応していただき、ありがとうございます。
前にもまして魅力的なプレイヤーとキャラクターだと思います。
すいません、非常に細かいことですが、キャラクターの方にも何か姓とか肩書みたいなものを付けてもらえましょうか?

年下のハーフ上司、良いですね!
キャラクターを調教して翌日の職場での会話とか楽しみです。


お時間大丈夫なら、ロールの方の相談もしておきましょうか。
シチュエーションとしては、前回はフィールドを隔離してチートモンスターを放って、という展開でしたが今回はどうしましょう?
298ユーリカ・ミザリア ◆S/F7ACDTXk :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:DnIG60Vv
>>297
お気に召したなら良かったです。
あ、そうですね。せっかくなので姓っぽいものもつけましょう。

【名前】ミネルヴァ・ローズィアン

ということで。
ユーリカの時同様に名前のもじりにしようかとも思いましたが、
リアルでの性格も違うのでそれはやらないかなと。
職場ではゲームをやっている事自体を隠しているか、
それは言っていてもどうでもいい適当なキャラしか見せてないのかもしれません。
それだと、そちらもまさか自分の上司だとは思わず、ゲームで生意気な女王様を調教してやろうとして
個人情報を入手してみたら……というような流れになるでしょうか?
ゲームをやっていることも使っているキャラも公言しているけど、
香織(ミネルヴァ)は加賀見さん=ガイゼスだと知らない、というのでもいいかもしれないですが。

どうせなら展開も変えたほうがいいでしょうか。
プレイヤースキルは大したことないという設定なので、
PK的にそちらに襲われ、撃退しようとしたらチートもしているそちらにはかなわなかった、
というのだと非常に手っ取り早くはありますね。
それ以外で何かアイデアなどありますか?
299ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:AH1y69ZR
>>298
細かいこだわりなのですいませんが……ありがとうございます。>姓

そうですねえ、上ではああいいましたが偶然捕まえたキャラクターが職場の上司というのもご都合過ぎる気がしますし……。
最初から、知ってて狙ったことにしましょうか。
それだと、香織さんがゲームに使ってるコンピューターにあらかじめウィルスを送っておくとか、いろいろ小細工もできそうです。
もちろん、香織さんはこちらのことは知らないわけですね。

展開は、そうですね。
こちらが計画的に襲うわけですから、例えば香織さんのコンピューターに偽の対人大会開催の通知を送って、
それに釣られてやってきたミネルヴァを倒すというのはどうでしょう?
もちろん会場になるサーバーはこちらの手の内で、あらゆるチートで圧倒するという点かいですね。
300ユーリカ・ミザリア ◆S/F7ACDTXk :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:DnIG60Vv
>>299
生意気な小娘上司に逆襲する機会を以前から狙っていて、
ゲームの中という絶好のチャンスを得て実行に移すといった感じでしょうか。
香織からすると、リアルでの加賀見さんは単なる部下の一人だし、
ゲーム内でのガイゼスさんはそれまで特に付き合いもないでしょうから
繋がるはずもないですね。
ミネルヴァをおびき出すために仕組まれた大会告知ということですね。
いいと思います。

チートなんですが、以前のロールでステータス表示されていたのがとても良かったので、
例えばチートで強制的にステータス変化させられるなんていうのがあってもいいかもと思いました。
一層の爆乳化とか。
301ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:AH1y69ZR
>>300
そうですね。
たぶん、以前からゲームを通じて女性プレイヤーを食い物にするという行為はしていたのだけど、
香織さんがプレイヤーだというのは最近知ったということでしょうね。
はい、設定はその通りですね。
条件的に、魔法使い系が有利だったりして、楽勝だと思って参加したら…という。

なるほど、「爆乳」いいですね。
前回はかなりその場のノリでやってましたが、少し整理しましょうか?
302ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:AH1y69ZR
あ、いわゆるエロ能力値や、ステータスのことですね。>整理
まあその場のノリでやるのも良いかもですが。
303ユーリカ・ミザリア ◆S/F7ACDTXk :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:DnIG60Vv
>>301-302
なるほど、香織が始めてはまってしまったゲームが、
たまたま加賀見さんがいつも獲物を探しているゲームだったということですね。
そしてチャンスとばかりに香織が使っているキャラを突き止めて
そちらから攻めていくわけですね。

自信過剰的なキャラなので参加するなら楽勝のつもりだと思います。
魔法使い有利でなくても、自分が負けるはずないって感じで。
ある程度決まっていたほうがいいですか?
前回のように即興で入るのも、リアルタイムに改造・調教されてるみたいで良さはありましたが
確かにやろうとしていたネタがかぶったりという場面もあったので
基本的な部分くらいは決めておきますか?
304ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:AH1y69ZR
>>303
はい、そうですね。
それくらい終着というか執念をもって追い詰めていくとこちらとしても興奮しますし。

ではシチュエーションはそれでいきましょう。
こちらが用意したNPC相手に数回勝ち進んで調子に乗ったところで…みたいな感じだとより良いですね。

そうですね…なんとなく二人でレスしながら作り上げてきたシステムぽいものはあると思うのでそれをまとめたいと思います。
ただ少し今夜は眠気が…たぶんまとまるまではもたないと思うので、今夜はここまででいいでしょうか?
こちらの方で宿題として持ち帰って次回までにまとめてみますので。

次回ですが、また来週土曜日の23時にしましょうか?
私は夜はかなりフリーですので、ユーリカさん…いや香織さんの都合に合わせられると思いますが。
ちなみに日曜だと午後からでも大丈夫です。
305香織・サザーランド ◆S/F7ACDTXk :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:DnIG60Vv
そういえばもうユーリカではないので名前欄変えておきますね。
NPC相手かどうかはともかく最初は順調で油断するというのはいいですね。

こちらでも、こんなステータスがあったらいいなとか
まとめておくようにします。
来週土曜日23時で大丈夫ですのでそのようにしましょうか。
日曜は、今週と来週は用事がありますのですみませんが無理そうです。
306ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:AH1y69ZR
>>305
ありがとうございます。

はい、では土曜日の23時にまた楽屋の方で。
そうですね、では次回にお互いの案を付き合合わせてシステムは決めましょうか。

今夜は遅くまでありがとうございました。
また来週が楽しみです。

では、おやすみなさい。
307香織・サザーランド ◆S/F7ACDTXk :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:DnIG60Vv
>>306
こちらこそありがとうございました。
来週土曜日にまたよろしくおねがいしますね。
お疲れ様でした、おやすみなさい。
308名無しさん@ピンキー:2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:CqfWmYGm
お疲れ
309名無しさん@ピンキー:2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN ID:djlb7Xf1
サンマルク
310名無しさん@ピンキー:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:TReY5fKo
310
311香織・サザーランド ◆S/F7ACDTXk :2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:3+eX9ZOP
【ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2さんとお借りします】
312ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:nCqZojRv
【スレをお借りします】


以前のログを見直して、でてきたシステム周りの用語を抜き出すとこんな感じでしたね。
そのうえで少しまとめてみました。
まぁあまりガチガチに考えてもやり辛いので、ある程度はノリで追加したり変更していって
良いと思いますけども。

※の部分は今回から入れたらどうかなーというものです。



隠し能力値

 性感抵抗値

 絶頂回数
 乳肉快楽値
 乳首快楽値
 クリトリス快楽値
 膣穴快楽値
 尻穴快楽値
 口腔快楽値

 ※精神従属値
 ※肉体従属値

バッドステータス
 「無限絶頂」
 「グチョ濡れ」

スキル
 「アナル」
 「フェラ」


称号
 「口オナホ奴隷」


愛撫によって性感抵抗値を下げ、快楽値を上げる。
快楽値が上がると、スキルが解放される、フェラやセックス、アナルセックスなどが可能になる。
スキルのレベルが上がると、サイズが増えたり、「口オナホ奴隷」などの称号がつく。
性感抵抗値が0になると「レイプモード」が解放され、抵抗逃亡ができなくなる。


※精神従属値が上がると、プレイヤーの個人情報のロックが解除されたり、システムを通じてプレイヤー自身が奴隷化していく。
※肉体従属値が上がると、システムを通じてプレイヤーの肉体が過敏になったりサイズアップする。
313香織・サザーランド ◆S/F7ACDTXk :2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:3+eX9ZOP
こんばんは、よろしくお願いします。
まとめありがとうございます。
ステータス変化とプレイヤーの状態が連動するというのは
考えていませんでしたが、そういうのも面白そうですね。

ただ個人情報ロックはゲームのステータスとは別の方がいいのかなという気もします。
でもあえてステータスの意味を教えて、耐えないと自分の情報が全部抜かれてしまう、
なんていう展開に使えたりもしそうですね。


他にこういうのがあってもいいかなと考えていたのを少し並べますと

ステータス
・子宮耐久度
・妊娠確率:子宮耐久値や性感抵抗値が下がると上がっていく。

状態異常
「チンカス中毒」
「チンポ中毒」
「淫語連発」:発言が全て淫語に変換される。
「ハメ乞い」:抵抗値が自動的に下がっていく。
「マゾ奴隷」:愛撫以外でも快楽値が上がる。
「ボテ腹」:妊娠させられた状態。孕んだものによって追加効果あり。

スキル
「パイズリ」
「マンコ奉仕」:マンコで雄を喜ばせるスキル。

スキル名は淫語満載のほうがいいのか、
膣穴快楽値みたいにそれ自体はちょっと固めの字面のほうがいいのか、
どうでしょうね。
314ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:nCqZojRv
>>313
いえいえ。

そうですね、ゲームで調教完了→プレイヤーも調教終了、だと面白くないので、
あくまでも少々精神や肉体に影響が出るという程度でしょうね。
ステータスの意味を教えて耐えてもらうのは、上の部分として、個人情報については
調教しながら実際に聞きだすようにしましょうか。

子宮耐久度とか良いですね!0になると、子宮口を貫通させられて子宮姦になるとか。
その他状態異常やスキルも良いですね。
スキル名は淫語満載で良いと思いますよ。
315香織・サザーランド ◆S/F7ACDTXk :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:LHu4Njrq
まずゲーム内で調教して、その後プレイヤーを堕とすのが本番ということなので
それが完全に同じだと肝心の部分の楽しみが無くなってしまいますからね。

そういうことなら、ゲーム内での調教中は、ステータスがプレイヤーに影響するというのは
説明されないほうが私としてはいいですね。
キャラは堕ちてしまったけどゲームの中のことだし、と香織としては思い込もうとしていて、
自分の体も調教されているのを気づかないふりをしているような、そういう展開のほうが好みです。
あえてそれを教えられて堕ちないように耐える、だと、
やっぱりキャラとして堕ちた時点でプレイヤーとしても諦めてしまう感じになって
思っている展開とは違うような気がするので。

個人情報は前回のようにハッキングでもいいんじゃないかという気もしますが、
本人から直接聞き出すとかそういう手順を踏んだほうが好みでしょうか?
確かに直接言ってしまうほうが、そこまで堕ちてしまったという演出にはなりそうですけど。

0で子宮姦、直接射精で確実に妊娠、というイメージですね。
強制排卵みたいな状態異常があってもいいかも。
それじゃスキル名だとかも基本的に淫語満載ですね。
快楽値とかもそういう風に変えますか?
基本的なステータスはそのままでもいいかもしれないですし、後は調教が進んだ時点で
最初は固めの名前だったスキルが淫語使用に変化するとかもいいかもしれないです。
膣穴快楽値→マンコ快楽値のような感じで。
でも性感抵抗値なんかは固めの名前のほうが逆にエロい気もしますね。
316ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:B3bjSY/a
>>315
では説明についてはしない、知らず知らずに影響していくということで。

あ、すいません。
そもそも、プレイヤーが誰かとか、個人情報はこっちもすでに知ってるんですよね。
ちょっと勘違いしてました、個人情報云々の話は忘れてください。

なるほど。
では、スキルや能力値名も進行状況によってどんどん変わっていくことにしましょう。

事前の打ち合わせとしてはこれくらいでしょうか?
何か途中で出てきたり、細かいことは【】で相談するのは当然として……。
大まか良ければ、説明満載の書き出しを用意してますので、はじめられますがどうでしょうか。
317香織・サザーランド ◆S/F7ACDTXk :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:LHu4Njrq
>>316
そういえば香織のキャラと知っていて、香織本人を堕とすために調教にかかるっていうことだから
個人情報はもう知ってるわけですよね。私もちょっと勘違いしてました。
その他についてはそのようにお願いするということで。

そうですね、だいたい話しておくことは話せたかなと思います。
でしたら書き出しお願いしていいでしょうか。
最初だと説明が多くなるのは仕方ないですよね。
説明部分に関してはある程度レスを切らせてもらうかもしれないですがご容赦を。

それでは、よろしくお願いします。
318ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:B3bjSY/a
>>317
ですよね。

了解です。では投下しますね。
説明部分が本当に多いので、反応が必要なところはブッた切って結構です。

こちらこそ、改めてよろしくお願いします。
319加賀見 正成 →ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:B3bjSY/a
(某、大手外資系IT企業のオフィスビルから帰宅していく一人の男)
(ノンフレームの眼鏡にすらりとした長身で、一見できるサラリーマン風だが……)
(帰宅早々、いそいそと自室のVRシステムを立ち上げる姿は、一人の濃いゲーマーのものだった)
(しかしその日は少々様子が違って)

……くそ、あの女っ!
(システムを立ち上げながら苛立たしげに吐き出す)
(今日も、職場の上司……ハーフの美女、香織・サザーランドに厳しく叱責されたのだった)
(SEとして卓越した腕はもっているものの協調性のない男は、目の敵のように香織に説教される日々が続いていて)

だがしかぁし!
それも今日までだぜぇぇ……サザーランド部長ぉ……いや、ミネルバ・ローズィアンちゃんよぉ……!
(キーボードを凄い勢いで叩き、VRMMO「ファイナルドラゴン」のシステムに侵入していく)
(自身も熱中し様々なチートやRMTを駆使して最強クラスのキャラを持つVRMMOに、同じ職場の上司が参加していると知ったのは数週間前)
(まさか自分がチートやハッキングを利用して女性プレイヤーを喰いまくっているゲームに、ムカつく女上司が参加しているとは……)
(驚いたものの、男は迷わず女上司を毒牙にかける準備をはじめた)
(「大武闘大会開催」)
(そんな、偽のイベントの情報を上司のVRシステムへ送り参加予約をとりつけ。自宅サーバに作り上げた女性プレイヤー狩りのためのシステムへ招待する)
(企みは、驚くほど上手くいき、今夜がその、「大武闘大会」の日だったのだ)

ログイン確認……お、いたいた。
そんじゃ適当にNPCと遊んでてくれよな……。

……これでよし!
さて…… 思い知らせてやるぜぇ……!
(律儀に時間を守った香織が、自宅サーバーに構築した電脳空間にやってきたことを確認すると、巧妙に彼女のアバターと外界とのリンクを遮断する)
(それに気づかれぬよう、大武闘大会の受付から一回戦、二回戦まで精工なAI操るアバターに相手をさせておいて)
(完全に、香織のアバターを自宅システムに取り込んだことを確認してから、いよいよ自分もゲーム世界へダイブしていく)


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(VR空間に構築されたのは、巨大なコロシアム)
(円形の観客席に囲まれた闘技場に、二人のアバターの姿が現れれば、高らかにアナウンスがその名を告げた)

「大武闘大会もついに三回戦!!」
「圧倒的な魔力で強敵を撃破してきたのは……ダークエルフのミスティック! 人呼んで黒の女王ミネルヴァ・ローズィアン!!」

「対するは斧一本で勝ち上がってきたオーク! ガイゼス・ギルグ!!」

……グフフフ。
俺の斧で、バラバラにしてやるぜ!
(ミネルバ……香織の目の前に立つのは身長2mを超える緑の肌の巨漢)
(屈強な上半身をさらけ出し、下半身や肩、脚に毛皮の防具をつけ両刃のバトルアックスを担いだオーク・ウォリアーだ)
(オーク・ウォリアー。「ファイナルドラゴン」においては、物理攻撃しか能のない不人気職……と呼ばれている)
(実際のところ、究極までレベルを上げたことと各種チートアイテム、スキルによって廃人仕様の強キャラであるのだが)
(その、定番なセリフとゲーム内の常識と相まって、香織…ミネルヴァにはただの雑魚プレイヤーにしか見えないだろう)
320ミネルヴァ・ローズィアン ◆S/F7ACDTXk :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:LHu4Njrq
>>319
加賀見くん、あなた何度言えばわかるのかしら?
この報告書は出し直し、仕様もすぐに修正してちょうだい。
…はぁ、まったく嫌になるわね。
(某大手外資系IT企業に、鳴り物入りでやってきた若いキャリアウーマン)
(最初は小娘に何が出来ると冷めた目で見ていた部下たちは、今やすっかり彼女に支配されていた)
(日本人離れした美貌、ブラウスの胸元を押し上げる豊かな膨らみ、タイトスカートから伸びる脚線美)
(そんな極上の美女を前にして、男たちも鼻の下を伸ばすどころか震え上がる)
(年上の部下を容赦なくしかりつけ、聞えよがしにため息を付いてみせる、そんな光景ももう日常茶飯事で)
それじゃお疲れさま。
明日の会議の資料は、後でメールしておいて。
(1日が終わってもまったく着崩れていない、タイトなスーツ姿でさっそうと帰っていく)
(残業なんて効率が悪いだけ、ともともと嫌っているが、そそくさと帰る理由はそれだけではない)

(自宅に帰って一息つくと、部屋の一角を占拠する、マッサージチェアのようなものに腰を沈める)
(SF映画のようなヘッドセットが頭にすっぽりとかぶさり、目の前に映像が浮かび上がった)
さてと……私のミネルヴァを楽しませてくれるのはどんな奴かしら?
(大人気のVRMMO「ファイナルドラゴン」、もとは市場調査の名目で触る程度のつもりだったが)
(この手の趣味を持たなかった香織には新鮮で、最高級のVRシステムを揃えるくらいにハマってしまっていた)
(もっとも効率至上主義はゲームの中でも発揮され、ちまちましたレベル上げになど興味はなく)
(徹底して課金や他プレイヤーを利用してのレベリング、アイテム収集、ダンジョン攻略で)
(最強クラスのプレイヤーとして名を轟かせていた)

それにしても、大武闘大会ですって……もう少し気の利いたネーミングにしたらどうかしら。
いくら招待制といってもマーケティングがなってないわ。
それにこのレギュレーションならクラス間バランスも……
(ぶつぶつと言いながらも、腕試し……いや、自分の強さを魅せつけるのに格好の舞台を逃す気はなく)
(それが正規のイベントではない、仕組まれた罠だとも気づかず参加を承諾してしまっていた)

食らいなさい! 「ムスペル・フレイム」!
(現実の香織以上に豊満な肉体をボンデージのような衣装に包んで、ダークエルフが高らかに呪文を唱える)
(魔術師系最高位ジョブであるミスティックの専用スキル、最強の火炎魔法で2回戦の相手を焼きつくす)
(ここまで多少は攻撃を受けたものの危ないと思う場面もなく、正直物足りなさすら感じ始めていて)
さて、次の相手は……はぁ? オークですって?
(疑問と侮蔑の混じった視線を、次の相手であるオークに向ける)
(物理攻撃は確かに強いがそれしか能のないオーク自体不人気職で、しかもセリフまで三流と来ている)
こんなヤツが勝ち上がってきたなんて、この大会のレベルもたかが知れてるわね。
あなたごときが、この黒の女王と戦えるだけでも光栄に思うのね。10秒で終わらせてあげるわ。
(自信満々に、いつでも呪文の影響をできるよう準備して開始の合図を待つ)

【す、すみません、結構削ったつもりでこちらも説明やらで長々と……】
321ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:B3bjSY/a
>>320
「……改めてみるとスゲェな。女王様扱いされるのも分かる、か」
(自室で香織と同じくVRヘッドセットを付けた男が、視界に映る極上ボディにセクシーなコスチュームを)
(身に着けたダークエルフを見て呟く)
(だが無論、最上級アイテムに飾られたその姿を見て一般プレイヤーのように委縮することはなく…)
(これから始まる凌辱と調教に舌なめずりをしていた)


「それでは、大武闘大会三回戦……レディーゴー!」

おらああああ!!
(アナウンスの絶叫とともに開始された試合)
(まずは束の間の優越感を与えそれをひっくり返そうというのか、ごく普通のオークとして斧を振り回し)
(容赦なく放たれる強力な攻撃魔法から悲鳴を上げて逃げ惑う)

どわあっっ!?
ひえええっっ!?
(そうやって数ラウンドの間、闘技場を逃げ回り、香織…いやミネルヴァに最後の楽しみを与えてやって)

へへへへっ。
そろそろ、反撃に移らせてもらうぜぇ?
(普通のオーク・ウォリアーなら回避できるはずのない範囲魔法攻撃をギリギリでよけてきた屈強な巨漢が)
(太い牙をむき出しにしながらニタリと笑う。同時に)

「さあ、試合開始から5ラウンド経過! ここからエキストラステージに突入します!」
(アナウンスとともに、闘技場の床に巨大な魔法陣が浮かび上がり、不気味な色彩のエフェクトを放つ)
《魔法陣の起動によりフィールド内での呪文詠唱が不可能になりました》
(そして、香織の意識の中のウィンドウに表示される不条理なシステムメッセージ)
(実際、いくら呪文を唱えようとも魔法は発動しなかった)

まぁー魔法アリアリでも、本気だしゃ勝てるけどな。
トーナメント編はここで終了だぜぇ!!
(驚愕するミネルバを眺めていたオークが、ずしりと一歩踏み出して宣言する)

おりゃぁ! 「大激震斬!!」
(両手で掴んだ斧を思い切り地面に叩き付ける)
(その衝撃は地面だけでなく周囲の空間すべてに向けて広がり、回避不能の物理ダメージをミネルヴァに与えた)
(さらにその衝撃は身体の自由まで奪い)
《麻痺抵抗に失敗したため、以後、麻痺状態になります》
(とのメッセージが浮かぶ)

こいつはオマケだぜ……「スレイブロープ!!」
(腰の袋から取り出した、黒ずんでじっとり濡れた縄を投げると、縄は蛇のようにくねりながら麻痺して倒れた)
(ミネルヴァに襲い掛かり、たちまち四肢を縛り上げる)
(ミネルヴァのはち切れんばかりの巨乳にくびれた腰、むっちり肉付きの良い脚、グローブで飾られた両腕。すべてに縄が食い込んで)
(闘技場の床に四肢を大の字に広げた姿勢で拘束していた)

さぁーてと。
どうやって嬲ってやろうかねぇ……。
(一瞬で無残で淫らな姿になったミネルバを見下ろすオーク。その毛皮の腰巻で覆われた股間は、恐ろしいほど膨れ上がっていた……)
(そして、ミネルヴァ=香織をさらに絶望、困惑させるシステムメッセージが浮かんだ)

《ログアウトはできません》


>>320
【いえいえ】【仕事中の生意気な様子を描写していただき、一層虐めたくなってきましたのでありがたいです】
322ミネルヴァ・ローズィアン ◆S/F7ACDTXk :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:LHu4Njrq
>>321
「オークになりきってるつもりなのかしら? 呆れるわね、こんな連中、ゲームのレベルを下げるだけよ」
(ミネルヴァとしての言動以上に辛辣な言葉で侮蔑の感情を隠すことなく毒づく)
(もうさっさと片付けて次の試合に進むことしか考えておらず)

思ったとおり力任せに攻撃するしか能がないのね。
この装備の効果、わかっていないのかしら?
(網タイツにヒールの高いブーツというセクシーな外見のそれは、回避力を大幅に高める激レア装備品で)
せいぜい逃げてご覧なさい、「シュトローム・ブリッツ」!
(威力はやや低めだが詠唱が短く連発しやすい、高圧の水の槍を打ち出す魔法を次々に発動させ)
(オークに向かってかわせるかどうかのギリギリに撃ちこんでいく)
ほらほら、逃げてばかりじゃ勝てないわよ? 「ユピテル・ストーム」!
(そこへ強力な雷撃の嵐が浴びせられ)
今度は足元がお留守よ、 「ヨトゥン・ピラー」!
(少しでも動きが止まれば容赦なく足元から巨大な氷の槍がオークを貫こうとする)

この……ちょこまかと! 逃げ足だけは大したものね。
(どれも普通なら避けられるはずのない攻撃をかわされ、宣言の10秒も過ぎてしまった)
(自分の圧倒的な優位は変わらないはずだが、いらだちが募って)
反撃ですって、逃げてばかりの筋肉ダルマが何を血迷って……な、何!?
え、エキストラ……って一体何のことよ!? 聞いてないわ!
(思わず嫌悪感をむき出しに毒舌を吐いたところで、想定外のアナウンスとエフェクトに戸惑いの声を上げる)
呪文詠唱不可ですって? そんなっ……しゅ、「シュトローム・ブリッツ」!
《フィールド効果により呪文詠唱が妨害されました》
「ムスペル・フレイム」!
《フィールド効果により呪文詠唱が妨害されました》
「ヨトゥン・ピラー」!
《フィールド効果により呪文詠唱が妨害されました》
……な、何でよ、嘘でしょ!?
(焦って呪文を何度も唱えるが、無情なシステムメッセージが流れるだけ)

あ……きゃぁぁぁぁっ!?
(慌てて斧の攻撃を回避しようとしたが、回避効果まで無効化されており、まともに食らってしまう)
(衝撃とともに吹き飛ばされ、闘技場の床に叩きつけられ、豊満な胸元が揺れる)
くっ……ま、麻痺? そんな、状態異常の防御効果まで……あぁぁぁっ!?
(身動きできない体にぎちぎちと魔法の縄が這いのぼってきて縛り上げられる)
(もともとボンデージ状の衣装で強調されている巨乳は、十文字に食い込んだ縄でますます目立たされ)
(両手両足を大の字に広げられ、ハイレグが際どく食い込んだ股間も丸見えにされてしまう)

こ、こんな試合無効よ、無効! 運営に抗議してやるわ!
(悔しげに歯をギリギリと食いしばり、オークを睨みつけ)
(視界のシステムメニューから「ログアウト」を選ぼうとしたが)
《ログアウトはできません》
な、んで……なんでよ! ひっ……!? 何よ、何なの、それっ……!
(そして、近づいてくるオークの股間が異様に盛り上がっているのに気づいてしまう)
(一般向けの「ファイナルドラゴン」ではありえるはずのない表現に)
(決して強気を崩さなかったミネルヴァの瞳に恐怖の色が浮かぶ)

【ありがとうございます】
【生意気な女上司の分身である、女王様気取りのダークエルフを存分に躾けてやってください】
323ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:B3bjSY/a
>>322
「はっ。やっぱり調べたとおり、キャラと課金アイテムの性能に頼ったゴリ押しかよ」
(男は男で。それなりに考えられてはいるが、生粋のゲーマーから見ればまだまだ「ぬるい」)
(ダークエルフ=職場のクソ生意気な女上司の手腕を酷評していた)


ぐへへっっ。
(成熟しきった身体を縄で縛られ無防備に股間や胸元をさらす格好のダークエルフを見下ろす)
(オークは、MMOというより凌辱系エロゲのモンスターだろうというくらい、卑猥に歪んでいた)
(当然、通常なら規制されるレベルの股間も、毛皮を押し上げチラチラと赤黒い幹が覗くほどだった)

何でと言われてもねぇ……。
巨乳巨尻のエロダークエルフ女王様が、醜く巨根のオークに敗れた、ときたら……。
その次はハード凌辱調教シーンに決まってるだろ、ええ?
(並の男性アバターの男根ほどもありそうな太い指を、縄でくびり上げたダークエルフの胸に向けその指をクイと動かす)
(意思を持つ調教用のアイテムはそれに反応し、ボンテージ風レオタードに包まれた大きく膨らんだ乳房に二重に絡みつき締め上げた)

そんでもって……こいつもお約束、ってか?
(そう自慢そうにいうと、腰の毛皮を剥ぎ取る)
(現れたのは、拳を突き出した腕のように現実離れした巨大な生殖器)
(あちこちに小さなイボがあり蠢き、まさに雌を犯し支配するための器官であることは一目稜線だ)
(しかも先端からドロドロと滴る汁は、通常の「ファイナルドラゴン」ではありえない匂い…鼻が痺れそうな雄の精臭を放っていた)

まずは一発……これからたっぷり、口マンコでも子宮マンコでも飲みまくる俺のザーメン……くれてやるよ!!
(その筒先を女王の顔から胸元にむけ、大きな手で根元を握り扱きはじめる)
(シュ、ジュ、と固い音を立てて数度巨大な幹を扱けば、「生理現象」というよりも「攻撃魔術」のような勢いで)
(たっぷりの精液を浴びせていった)
(ビュグゥビュルッビュルルルッブシュウウッッ!!)
(まるで暖かく粘るシャワー、いや豪雨を浴びるようだった)
(精子がたっぷり詰まっていることが良くわかるスライムみたいに粘る粘液が、ダークエルフの顔面や胸元にかかっていく)

《オークのザーメンを浴びたことにより隠し能力値が解放されました!》
《性感抵抗値1000→950》


【了解です。分身も上司を思い出させつつ独自の高飛車ぶりを出していてとても興奮しています】
【ただすいません、ちょっと時間がかかってしまいましたが今夜はここまでにさせてください】
324ミネルヴァ・ローズィアン ◆S/F7ACDTXk :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:LHu4Njrq
>>323
【上司と性格や言動がそのままかぶりすぎないようにしてるつもりなので】
【そういう評価をいただけると嬉しいですね】
【もう4時近いですからね、それでは次回はどうしましょうか】
【来週土曜の夜でしたら大丈夫です。それ以外でご希望があれば】
【ただ今日も遅れ気味だったので時間は23時半にしてもらったほうがいいかもしれません】
325ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:B3bjSY/a
>>324
【それでこそ、分身と本人を順に嬲って墜とす楽しみがあるわけですしね】

【はい、では来週土曜日の23時半にしましょう】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
326ミネルヴァ・ローズィアン ◆S/F7ACDTXk :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:LHu4Njrq
>>325
【ですね、どっちも本人ではあるけど微妙に違うという…】
【ではまた来週よろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした、おやすみなさい】
327名無しさん@ピンキー:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:nBYM/fzm
【スレをお借りします】
328アクアマリン ◆Onx.V8cZAGd0 :2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:qA8AZVsA
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
329盗賊の頭 ◆D6bw3ZTsBk :2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:nBYM/fzm
>>328
【よろしくお願いします、しばらくお待ちください】
330盗賊の頭 ◆D6bw3ZTsBk :2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:nBYM/fzm
(何やら部屋の扉の開く音がし、何者かが入ってくる)
何だこんな朝っぱらから……
(明らかにこっそり入ってくる足音)
(それに、部下であれば入る前に一言あるはずである)

お前か、あの部屋から勝手に出たって事は、お前の主人は殺してもいいって事なんだな?
(解放の要求には全く触れず、こちらからも脅し返し)
(余裕の表情で近付いてくると、そのままマリンの方を見たまま扉の方へ行こうとする)
331アクアマリン ◆Onx.V8cZAGd0 :2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:qA8AZVsA
>>330
ち、ちがいますっ!
(殺しても良いかと聞かれてぶんぶんと首を横にフリ)
マリンと勝負して、マリンが勝ったら…!
ご主人様を開放してください…!
(杖を構えたまま、盗賊の頭に勝負を持ちかけ)
(もしもマリンが負けたときはどうなってしまうのか、それはマリンは言わず)
もし、マリンがまけたら…なんでも、言うこと聞くから…
(山賊の頭を見上げながら言うと、スカートを持ち上げて白い下着に包まれたお尻を男に見せ)
(山賊の頭がどんな要求をしてくるのか、ごくりと息を飲み込む)
332盗賊の頭 ◆D6bw3ZTsBk :2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:nBYM/fzm
>>331
勝負……?
(扉を開けて出て行こうとするそぶりを見せていたが)
(思いがけない提案を聞き、驚いたように手を止め)

クク……勝負って、何の勝負だ?ジャンケンか?
ハッハッハ……面白い冗談だな。
わざわざお前と戦って勝たなくても、俺はお前を好き勝手出来るんだよ。
抵抗したらお前のご主人様を殺すだけだ……
(馬鹿にしたように笑い、改めてマリンに自分の立場を思い出させるが)
(誘惑するように突き出されたお尻を見て何か思いついたようで)
だが……いいだろう。面白い冗談に免じて勝負に付き合ってやる。
333アクアマリン ◆Onx.V8cZAGd0 :2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:qA8AZVsA
>>332
…っ!
(乗ってくれたことにぎゅっと手を握り締め、ほっと胸をなでおろす)
(これで主人を助け出す機会が作られたと心の中で思い)
(この盗賊の頭をちゃんと倒すんだと自分の心に強く決意して)

じゃあ、勝負して…っ
マリンが勝ったら、ちゃんとご主人様を開放してっ!
(杖を両手で抱えながら、自分の要求をしっかりと伝える)
(盗賊の頭の顔を見上げながら、スカートはちゃんと元に戻し)
(この男が何をたくらんでいるのかもわからないまま、1対1で戦闘することが決まる)
334盗賊の頭 ◆D6bw3ZTsBk :2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:nBYM/fzm
>>333
……いいだろう。
勝負は昼、砦の屋上で行う。
(そう言うと、幹部を集め、下っ端を集めてくるように言い)
(どうやら大勢の盗賊に囲まれている中で戦うつもりのようだ)

(……そして時間がやってきた)
(盗賊達の根城とされてしまった打ち捨てられた砦)
(その屋上、日光が当たり明るい場所を盗賊達が見守る)
(好奇心に満ちた目で、幹部に案内されて出てきたマリンを見る盗賊達)
「おお、アレがそうか」
「A達の話だと、あのナリでオスらしいぜ」
「マジかよ」
「でもドの付く淫乱で穴の方も名器らしい」
「お……おかしらだ」

(マリンと向き合うようにして現れた盗賊の頭)
(武器は短剣、部屋の派手さからすると幾分地味な武器に見えるが……)
よう、緊張してるか?

【遅れてすみません】
335アクアマリン ◆Onx.V8cZAGd0 :2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:GFkENKz5
>>334
…っ
(こくりと頷くと絶対に負けないと自分に言い聞かせ)
(その時間までにしっかりと戦術を頭の中で練りに練っておくことにした)
(この戦いは絶対に負けられないのだから…)

(そして時間が訪れる)
(男達に案内されて砦の屋上へとやってくると)
(多くの盗賊の好奇な目に晒されながら、舞台の上へと登り)
…してません…っ
(ぎゅっと両手を握り締めて、力を込めて緊張はしていないと言い放ち)
水の精霊、アクアマリンの元に集い、力を貸してっ
(詠唱を始めると空中に透き通るように美しい杖が現れ、それを手にしっかりと掴む)
(杖が現れると同時に風が杖から発生したらしく、スカートが捲れ上がりお尻を全員に晒すことになったが…)
336盗賊の頭 ◆D6bw3ZTsBk :2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:WgFbMDJc
>>335
ハッ……上等だ。
それじゃ、早速……
(盗賊の頭が目配せすると、幹部の一人が合図を出し)
(大きな打楽器の音が響き、決闘の開始を告げる)

(マリンが詠唱を始め、杖が現れて魔力が集い始める)
(単純な魔力で言えば決して弱くないマリンであるが、盗賊の頭の表情は余裕のものであった)
(戦いの経験や、戦い自体に覚える恐れ、それを長年の経験から感じ取っているのだった)
「スカートが捲れて丸見えになっても平気なのかね」
「さあ……しかしいいケツしてやがる」
「あれが新しい性奴隷ねえ……」
(盗賊達はお頭は負けるとは露ほども思っていない様子で)
(新しい性奴隷の姿を舐めるように見定めている)

……少しおどかしてみるか。
(そんな折、最初に仕掛けたのは盗賊の頭)
(大股でズンズンマリンに近付き、威圧感を与える)
(玄人から見ればいくつも隙は見付かるのだろうが……)
337アクアマリン ◆Onx.V8cZAGd0 :2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:GFkENKz5
>>336
っ!!
(打楽器の音が鳴り響き、そして決闘が開始される)
(マリンはここで負けられない、そんな思いの強さから少々からだが強張り)
(ぎゅうっと杖を握り締めて盗賊の頭をにらみつける)

こ、こないで…!
(ずんずんと近づいてくる盗賊の頭、その威圧感に恐怖を感じ)
(杖を構えると震える手で狙いを定め、そして近づいてきた男に…)
やあああっ!ウォータバレットっ!!
(大声を張り上げて、魔力を込めた水の銃弾を杖の先から発射する)
(それなりの威力をもった魔法でもあり、避けなければ吹き飛ばされるかもしれないが)
(杖の照準は定まっておらず、避けずとも当たらないかもしれない)
338盗賊の頭 ◆D6bw3ZTsBk :2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:WgFbMDJc
>>337
どうした……?俺はまだ歩いてるだけだぞ?
(魔法が発動する兆候があればすぐにでも行動できるようにしつつ)
(マリンを挑発するような言葉を投げかけ)
「勢い余って殺さないで下さいよーおかしらー!」
(場外の見物客は皆盗賊、つまり場の内外全て敵なのだ)

(追い詰められたマリンが最初に放ったのは、水の弾丸を飛ばす魔法)
(まぐれでも当たればただでは済まない、だが……)
……どこ見て撃ってるんだ?
(いつの間にやら背後に立っていた盗賊の頭)
(マリンが撃つと覚悟を決めた瞬間、背後に回り込んでいたのだ)
(撃つ前に魔法が来る事が分かっていれば当たる事は決してない)
(盗賊達の歓声が沸く中、短剣を構える事もせずマリンのお尻をスカート越しに撫でるのであった)
339アクアマリン ◆Onx.V8cZAGd0 :2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:GFkENKz5
>>338
(魔法を撃つにはそれなりの時間と集中力が必要だが)
(マリンは水の精霊なのもあって詠唱や集中力はさほど必要ではない)
(だが、何よりも経験が不足し、そして人を傷つける事に躊躇いがあるのもあって)
(魔法を放ちはするが、盗賊の頭に当てることができなかった)
(さらには隙をつかれて背後に回りこまれてしまっていて…)

あ…っあ…っ
(お尻を撫で回されながら一瞬で背後を取られたことに怯えるが)
(すぐに気を取り直し、今はこんなことで負けられないと自分に言い聞かせて)
(バッと男の近くから飛び退いて、杖をもう一度構え)
バブルバレット!!
(次は一撃の魔法ではなく、泡がマシンガンのように杖の先から大量に噴出し)
(これもまた、避けるのは難しそうな魔法でもある)
(ただ、この調子で魔法を連発していれば、いずれ魔力がなくなり逆にピンチになる事はマリンも予想していて)
(早めに決着をと先を急いでしまっていた)
340盗賊の頭 ◆D6bw3ZTsBk :2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:WgFbMDJc
>>339
なるほど、部下が言った通り、良い声で鳴くんだな。
(恐怖と快感が入り混じった声を聞き、満足気にそう言い)
ん!?これは……?
(流石のお頭も視界が塞がれる事には警戒感を示し)
(大きく距離を取りながら泡を短剣で振り払う)
(いくらかは当たってしまうが、一撃の威力は低く、大したダメージは通らない)
(泡が消えた頃には、両者には10mほどの距離ができており)
341アクアマリン ◆Onx.V8cZAGd0 :2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:GFkENKz5
>>340
っ!
(ようやく魔法を当てることができた、これはチャンスでもあり)
(10mほどの距離であれば、魔法によって倒すことが可能でもある)
いけぇぇっ!ウォータバレット!!
(魔力を込めて、大声で叫びながら魔法を放つ)
(勢いによってスカートは大きくまくれ上がり、他の盗賊たちにはお尻を突き出す様子を見せてしまう)
(けれど、この魔法は隙も大きく)
(避けることができたなら簡単に背後を取ることもできるだろう)
(下着だけを短剣で剥ぎ取って、戦えば戦うほどに恥をかかせることすらも簡単にできそうだ)
342盗賊の頭 ◆D6bw3ZTsBk :2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:WgFbMDJc
>>341
ちいぃっ!!
(泡の攻撃が当たった事により、マリンでも明確に見極められる隙ができる)
(そこを見逃さず、マリンは先程の技を放つ……が)
あんまり俺を舐めて貰っちゃ困るなあ……
(またしても当たりはしなかった。好機を見つけたマリンの興奮した目付き、上ずった叫び声)
(百戦錬磨の盗賊の頭は、それで弾道を読み避けてしまったのであった)
(そもそも素人の攻撃を正面から食らうようではお頭になど到底なれない)
(マリンはここでも実力の差をありありと思い知らされるのであった)

……どうやら、この魔法は反動が大きいようだな?
(マリンが体勢を立て直すまでに、素早い動きで背後を取り)
(短剣で下着だけを引き裂いてしまい)
(ついでとばかりにマリンの可愛らしいペニスを撫で上げる)
343アクアマリン ◆Onx.V8cZAGd0 :2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:GFkENKz5
>>342
やった…っ!?
(一瞬当たったように見え、両手でぎゅっと杖を握り締めるが)
(背後からの声と共に下着が奪われてしまい、ペニスがぷるんと揺れるのがわかった)
ふえ?
(何が起きたのか一瞬ではわからず、しばらくお尻を突き出したまま可愛いペニスを晒したままだったが)
(ペニスをなでられると状況がわかり、びくっと身体を震わせて飛び退き)
きゃあああっ!な、なにするのっ!!
(両手で杖を抱きしめながらその場にしゃがみこんでしまい)

…かえしてっ!!
(下着を奪い返そうと盗賊の頭に向けて両手の杖で戦いを挑み)
(杖を大きく振るたびに、スカートが捲れてお尻やペニスが見え隠れし)
やああっ!
(杖を上から振り下ろせば、お尻を突き出す姿になって肛門を全員にちらりと見せてしまう)
344盗賊の頭 ◆D6bw3ZTsBk :2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:WgFbMDJc
>>343
おいおい……決闘の最中に何を恥じらってるんだ?
この戦いを冒涜してるのか?
……ふんっ!
(切れてしまった下着を、更に力尽くで引き千切り、二度と使えなくしてしまう)
しゃがみ込んだままで戦うのか?ふざけるな!
(当然、しゃがんだまま杖を振りまわしたところでどうにかなる相手ではなく)
「おう……綺麗な色じゃねえか」
「なるほど、最初に体験したあいつらがケツマンコと言いたくなるのも納得だぜ」
(場外の盗賊が興奮して囃したて)

いくら杖を振り回しても無駄だ。
さっきの術を撃ってみろよ、ほら。
(頭は相変わらず余裕を持っており)
(隙をついて下着に守られていない肛門を愛撫する)
345アクアマリン ◆Onx.V8cZAGd0 :2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:GFkENKz5
>>344
あ…っ!!
(下着が破られて使えなくなる様子を見て)
(慌てて手を伸ばすが既に遅く、マリンが身につけていた下着は風に乗って飛んでいってしまい)
(怒りに任せて杖を振り回して攻撃を行うが)
(スカートが捲れて周囲に恥ずかしい姿を晒すことにしかならず)
(桃色の肛門も、ちらちらと見られてしまっていた)

(肛門をなでられるとビクビクと腰が震えてしまい)
やあああっ!!
(恥ずかしさに杖を振り回し、そして素早く構えると魔法を唱え)
うぅ…ウォータバレットっ!!
(挑発されてぎゅっと杖を掴んで男に向けると)
(挑発に乗るがままに魔法を発射し、反動でお尻を突き出し)
346盗賊の頭 ◆D6bw3ZTsBk :2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:WgFbMDJc
>>345
クク……そもそも肉便器のお前に下着は必要ないだろ?
(ここまで来ると最早勝負ですらなく)
(怒りに任せて放つ魔法など当たる筈もなく)
(拳で弾いて杖先を動かされ、あらぬ方へ魔法を撃たされるのであった)

(相変わらず術の発動時には大きな隙が生じ)
(見物している盗賊達にお尻を披露してしまう)
(おお……という声は全てマリンのお尻の穴を見て興奮した子分のものであり)
そんな隙だらけの技ばっか撃っても何にもならんぞ?
(お頭は更に、調子に乗りマリンのお尻の穴にまで指を追っ込み)
347アクアマリン ◆Onx.V8cZAGd0 :2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:GFkENKz5
>>346
っ!!
(照準をずらされ、あらぬ方向へと魔法が打ち出されていく)
(それを見てもう魔法が通用しない事がいやでも伝わってきて)
あひっ!
(お尻の穴に指を入れられ、声を上げて身体を震わせ)
やだっ!
(にゅぷっと自分でお尻の穴から指を抜かせ)
(大慌てで男から離れて距離を開け、両手に持った杖で魔法を唱える)

ウォータミラージュ!
(魔法が唱え終われば、マリンの分身が4つほど出現し)
(その四つの分身は盗賊の頭に向けて戦いを挑んでいく)
(ぷるんと震えるペニスを見せながら空中から殴る者)
(お尻の穴を晒して誘惑するもの)
(杖を振り上げながら背後に回りこんで攻撃しようとする者)
(そして最後の分身は魔法を唱え、盗賊の頭へと強力な魔法を打ち出そうとしていた)
(確かに分身は協力ではあるが、舞台から吹き飛ばせば部下達の格好の餌食ともなりそうだった)
348アクアマリン ◆Onx.V8cZAGd0 :2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:GFkENKz5
【ごめんなさい、眠気が限界になってきたのでこれで落ちます】
【おやすみなさい】
【続きが出来る場合は連絡を下さい】
349名無しさん@ピンキー:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:9Mii7Zup
ねたか
350名無しさん@ピンキー:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:9Mii7Zup
350
351名無しさん@ピンキー:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:JfV/RasK
慰安
352ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:/u8AqCAc
【ロールの解凍に借ります】
353ミネルヴァ・ローズィアン ◆S/F7ACDTXk :2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:j6AMNrR1
【スレをお借りします】
【私からでしたね、少しお待ちください】
354ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:/u8AqCAc
【はい、よろしくお願いします】
355名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:lO75MmqM
355
356ミネルヴァ・ローズィアン ◆S/F7ACDTXk :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:BwPTz5J5
>>323
調きょっ……!? な、何をバカなことっ……このゲームをアダルトカテゴリと勘違いしてるんじゃないかしら?
うぐ、ぁ、ぎぃぃぃっ! い、痛いっっ! む、胸がっ、千切れちゃっ……!
(乳房がきつく締め上げられ、ただでさえ強調されている巨乳が突き出すような形に変形させられ)
(ボンデージの胸元の布地はその変形でかろうじて引っかかっているだけになってしまって)

ひっ、ぁ……ひぃぃぃっ!? 
な、何なのよそれっ……! こ、このゲームで、そんな表現……あるわけっ……!
うぷっ……そ、そんな汚らわしいもの、それ以上近づけるんじゃないわよ!
(性器の描写自体、このゲームの通常の設定ならありえるはずがない)
(さらには自分が知っている、まともな人間のものとは似ても似つかない、おぞましい異形のそれに)
(嫌悪と怯えを混じらせ、拘束に抗うように体をよじらせる)

な、ぁっ!?
やめっ……近づけるなって言ったでしょう!?
うぁ……い、嫌ぁぁっ!? く、臭いっ……ひっ!
(ひくひくと口のような裂け目が蠢き、生臭い臭気を放つ液体を垂れ流す先端が自分の顔に向けられる)
(それだけで、もう自分が犯されているかのような雌としての恐怖心を煽るには充分過ぎる存在感があり)
うぶっ……! う、ぐっ……うぇぇっ! い、嫌っ……ひぃぃぃっ!?
く、臭いぃぃっ、熱いぃぃぃっ!?
(戸惑っている間に不意打ち気味に放たれた精液をまともに顔面で浴びてしまう) 
(視界が黄ばんだクリーム色に覆われ、びちゃ、ねちゃ、と粘っこい液体が肌に当たる音が耳を打つ)
(どろどろと温かく粘つく、気持ち悪いとしか言いようのない感触が、ねっとりと髪や肌を覆っていき)
(さらにはゆっくりと肌を流れながらその感触と臭気を肌に刷り込んでくるような感覚に襲われ)
うぁ、ぁっ……こ、のっ……よくも、こんなもの……
殺してやるっ……後で殺してやるわっ……!
(性感抵抗値、という見慣れないステータスに一瞬違和感を覚えるが)
(ザーメンのせいで目を開けられず、鼻が曲がりそうな精臭と、汚された屈辱に表情を歪めながら)
(怒りのこもった口調でそう宣言する)

【すみません、お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
357ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:jlKoB6md
>>356
アダルトカテゴリ?
ぎゃっはははっ! ちげーよ。強いていえば……ジャンルはアングラだな!
(VR技術は当然アダルト分野でも大いに活用されており、VRセックスを売りにするアングラ(非合法)サービスも)
(何度摘発されてもしつこくはびこっている)

殺す?
さすがは「黒の女王」様だねぇ。元気がいーや!
(オークの醜くも厳つい、太い犬歯をむき出しにした口元が不敵に歪む)
(もともと高飛車な物言いや重課金による豪華装備にスキル、そして効率的なプレイにより多くのプレイヤーの羨望を浴びてきた)
(ミネルヴァにこのような笑みを向けたものはいなかっただろう)

どら……せっかく出したオークザーメン汁だ。
しっかり塗り塗りしてやるよ……。
(セクシーなコスチュームに包まれた、丸く大きい乳肉や肉感的な脚、全てを無防備に大地に拘束された女王の前に膝をつき)
(ごつく大きな手を伸ばす)
(精子がぎっちり詰まってダマができた精液がダークエルフの肌やコスチュームにへばりついているのを、その大きな手で押し潰し)
(塗り広げ、染み込ませていく)
(グジュ、ビチャ、ズリュゥ……)

おほっ。すげぇなやっぱり。エロくて揉みがいのある乳だぜ……?
(オークの手で精液の塊が潰れレオタードに染み込み肌を濡らす。縄で搾り上げられた二つの巨乳にも遠慮なく手がかかり)
(グイグイと乱暴に揉み込み、撫で回し精液をコーティングしていく。掌でレオタードの布地がずれ、乳首が――通常のゲームでは表現されるはずのない)
(露出し、その上にも精液を塗り込むように掌が何度も往復しすり潰していく)
(オークの精液…そのデータに含まれた違法プレイヤー加賀見作成のウィルスがミネルヴァのプログラムを浸食していき、新たな能力値を刻むとともに)
(アバターであるミネルヴァ、そしてプレイヤーである香織双方に過敏になった乳を存分に揉み潰される快感を教えた)

《性感抵抗値950…900》
《乳肉快感値が解放されました!》
《乳肉快感値100……150…》

ははっそりゃ怖い!
殺されたくねーから、頑張って黒の女王さまを雌犬奴隷便器に調教しねーとなぁ!
おら、まずはこの乳と乳首を、エロデカ乳とガチガチエロ乳首にしてやるよぉ!!
(ロープが無残に食い込み、レオタードがずれて乳首を露出させたザーメンコーティング澄みの巨乳をさらに鷲掴みにしてギュウギュウと指を押し込み)
(揉み潰していく。ザーメン媚薬により過剰なまでに快感を感じるようになった乳首も固くザラつく指の腹で撮んでズリズリすり転がし)
(乳線のくぼみを爪先でカリカリ引っ掻き抉り。摘まみ捩じってひっぱたり逆に乳肉に押し込んだりと好き放題に嬲り抜く)

《性感抵抗値900…860…820……780》
《乳肉快感値200…300……390…500》
《乳房のサイズが+1されました!》
《乳首快感値が解放されました!》
《乳首快感値100……260…380》
358ミネルヴァ・ローズィアン ◆S/F7ACDTXk :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:BwPTz5J5
>>357
う、嘘よ、だってこれっ……このゲームでそんなこと、許されるわけがっ……!
(表向きは一見健全なゲーム等を装って、裏ではその手のアングラサービスを提供していたり)
(他のゲームを違法にコピーして、本来できないはずのチート行為やVRセックス等を可能にしている)
(そういった「まともでない」ゲームもあると聞いてはいるが、この「ファイナルドラゴン」は)
(正真正銘の、まともなゲームであるはずで)

い、今すぐこれを解きなさいっ……今なら、あなたを半殺しにするだけで勘弁してあげるわっ!
それとも運営にチートもハラスメントも通報されて、実名報道されたいのかしら!?
(ぬるぬると髪から顔へ流れ、胸元に垂れ落ちてくるザーメンの感触が気持ち悪く)
(それを打ち消すようにことさら強気な口調でオークを責め立てる)
なっ……う、薄汚い手で、触るんじゃないわよ!
ひっ、やめっ……うぁ、ぬ、ヌルヌルしてっ……んひぃぃっ!?
(最初のうちこそ何度かセクハラ行為も受けたが、そんなことを働いた相手は例外なく厳しく制裁を加え)
(今では誰にも触れることすら許していない肌を、乱暴に触れられ揉みしだかれ)
(おまけにぬめった感触や、ダマがぶちゅりと潰れる感触がとてつもなく気持ち悪さを増していて)

『ぁ、あぁっ……な、何でよっ……こんな感覚、プログラムされてるわけがっ……!』
(胸を揉みしだかれる感触はあまりにリアルで、現実の香織もびくんと体を震わせる)
『さ、さっきから出てるステータス、これのせい……なのっ……ひぐっ!?』
(見慣れないステータスの数値が次々変化していくのに)
(その意味を完全に理解はできないまでも、その文言と今の状況から嫌な予感がして)

はぐ、うっ……あぁぁっ!? ひっ……な、何でぇっ!
(レオタードのかろうじて引っかかっていた布地がずらされ、黒っぽい乳首があらわにされる)
(本来ならテクスチャ自体用意されているはずのないそこは既に固くなりだしていて)
んひ、ぃぃっ!? 揉まない、でぇぇっ! あひっ……ち、乳首、もっ……やめっ……!
(快楽値の数値が上がるほどに反応は激しくなり、最初は嫌悪に歪んでいた表情は)
(乳房と乳首を乱暴にこね回される快感をこらえるようなものへと変質し始めていて)
あひ、ぎっ……む、胸がっ……張っちゃっ……あぁぁ……!
(ステータス通りに、ただでさえ巨乳の乳房が一回り張りを増し、もはやレオタードに収まらないサイズとなって)

《性感抵抗値780…750…》
《「マゾ快楽」スキルが解放されました!》
《マゾ快楽値0…10…20》
《乳肉快楽値500…520…》
《乳首快楽値380…400…450…500》
《乳首が勃起しました!》
359ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:jlKoB6md
>>358
はっ。世間知らずだねぇ……。
許すも許されないも、いまエロ乳と勃起乳首を晒して善がってんのが事実だろ?
いま、スクショ撮りまくってやってっからよ。もちろんプレイ動画もな。
女王さまこそ、調教中のみっともない姿を公開されたいのか?
(精液まみれな上にボリュームアップした向きだしの乳房を掴んで絞り上げ、勃起した乳首を弄り倒しながら言い放つ)
(ゲーム中の様子を記録してネット上にアップする行為はどのプレイヤーもやっていたが…)

まだまだ、このエロ乳への教育が足りないよーだなぁ!?
どれ……。
(仰向けに縛られたダークエルフミストレスの腹の上に馬乗りになると)
(何かの打撃武器と間違えそうな赤黒くゴツゴツした巨大な男根が、白く濡れた青灰色の巨乳の谷間にズシっと置かれる)
(あまりに太く長く重い男根は、サイズアップした巨乳でも包みきれず、二つの肉球は左右へ押しやられ卑猥な形になった)
(もちろん、イボの生えそろった先端は女王の目の前に突き付けられ、異臭を放っていた。その男根が)

おら……お仕置きだぜっ!
(オークが逞しい腰を少し浮かし。振る)
(それに合わせて、棍棒のように太く硬い男根が大きく上下に弾んで… バシンッッ! バチンッ! バチッッ!と)
(上から叩き潰すように巨乳へぶつかっていった)
(ずっしり重い巨根が叩き付けられるたびに、大きく張った乳房は押しつぶされその反動で大きく弾み。乳首にも痺れににた衝撃が何度も走る)
(普通なら熱い痛みだけを感じるであろう、乳肉への肉棒叩き…それが)

《マゾ快楽スキルの効果でチンポ打撃により乳肉快楽値が増大します》
《マゾ快楽値50…70……110……》
《乳肉快楽値540……650…720》
《勃起乳首快楽値550……700……》


ふはっっ…おら…次はそのピーピーうるせえお口だぜ!
(オークの大きく圧倒的なパワーを誇る手がダークエルフの頭を掴み上に持ち上げる)
(そこへ、乳房の谷間を滑って巨根が襲い掛かり… グボッッ!と強引にイボの生えた丸く膨らむ亀頭を飲み込ませる)

オーク様のデカチンにしっかり奉仕しろよぉ!!
(そのまま腰を揺すり、ガクガクとミネルヴァの頭を揺らす)
(グボッグボッ、と。悍ましい摩擦を口腔全体に与えながら亀頭が、幹が、ダークエルフの空中を往復し、犯していく)
(もちろん口中一杯にザーメンの残滓と先走り汁が満ちて舌が焼けるような味を伝えていく)

《強制フェラ攻撃を受けたことにより口腔快楽値が解放されました!》
《口腔快楽値50…80……120》
360ミネルヴァ・ローズィアン ◆S/F7ACDTXk :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:BwPTz5J5
>>359
よ、善がって、なんてぇっ……んひ、ぃぃぃっ!
ぁ……やっ……や、止めてっ! 止めなさい! 見ないで、撮らないでぇっ!
(体を隠そうとしたつもりかまた腕を引っ張るがやはりぎちぎちと拘束が鳴るだけで)
(乳首が勃起して本来設定可能な以上のボリュームに膨れたエロ乳が重たそうに揺さぶられる)
な……今度は何する気よっ……ひっ、熱……!
(また異様な勃起チンポを突きつけられて怯えた表情を見せるが)
(乳房を押しのけて肌に押し付けられたその熱さと不気味に脈打つ感触がさらに嫌悪と不快感をもたらす)
あひっ……あぅっ! やめ、ぁっ……熱っ……ひぃっ!?
(勃起した乳首にも、張り詰めた乳肉にも、棍棒のようなチンポが容赦なく打ち付けられ)
(痛み以上に屈辱と熱さを感じるが、同時にチンポの熱さ以外の熱も感じていき)
やっ……ひぐっ! や、やめっ……ひぅっ! なにか、変……変に、ぃぃっ!?
(餅つきでもするように乳房が変形し、乳首が乳房の歪みに合わせて跳ねまわる)
(それが激しくなるにつれ、ダークエルフの表情は歪み、歯を食いしばった口から悲鳴のような音が漏れる)

《乳肉快楽値720…750…800》
《「エロ乳」Lv1になりました!》

ぐっ……!? い、痛っ、何を……んご、ぼぉぉぉっ!?
(突如がっちりと頭をつかまれ、万力のような力で無理やり固定される)
(その痛みに気を取られていた隙に、口に一気に太い何かが潜り込んできて)
ご、ぼっ、おごぉぉっ!? げぼ、ぐぶっ……んぼぉぉっ!
(一瞬遅れて耐え難い臭気とひどい味が口中に充満し、圧迫感と息苦しさが襲ってくる)
(口中を占拠して激しく摩擦してくるそれを相手に抵抗など出来るはずもなく)
(亀頭とイボにごりごりと舌と口の粘膜をこすられ、ザーメンとチンポ自身の臭気と味を刷り込まれる)
んご、ぉぉっ……じゅぐ、じゅぼぼっ……ずちゅ、おぶっ……むごぉぉぉっ!?
(遅ればせながら唾液が出てぐちゅぐちゅと音を立てるが)
(さらにチンポが勢いづいて喉までごつごつと突かれ、時折外から見てもわかるほどに喉が膨らまされる)

《口腔快楽値150…200…》
《「フェラ奉仕」スキルが解放されました!》

《マゾ快楽値150…180…200…》
《口腔快楽値250…300…》
《「イラマ奉仕」スキルが解放されました!》
《喉奥快楽値が解放されました!》
《喉奥快楽値10…20…》
361ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:jlKoB6md
>>360
心配するなよ、いまのところ公開する気はないさ。
まぁ俺のフォルダにはしっかり保存しとくがねぇ…女王様にもあとでデータやるよ。
…こんな、ガチガチにフル勃起して気持ち良いエロ乳首の画像とか、な。
(ニタリと蛇のように長い舌で唇をしゃぶりながらこともなげに言う)
(言いながら「勃起乳首」に成り果てた乳首を強めに摘まんで伸ばし「こんな卑猥な画像を記録されている」という事実を強調した)
(そのついでに、縄が食い込みレオタードは肌蹴た青灰の巨乳をグニュリと掴まれれば「エロ乳LV1」の効果でこれまで以上に甘く)
(熱い快感が乳房に溜まっていく)

うはっ!
さっきまで偉そうにくっちゃべってた、クソ課金呪文をガンガン唱えてた女王様のお口が、俺のチンポに奉仕してるぜぇぇ!?
呪文唱えるより、チンポしゃぶってザーメン飲む方が天職みてぇだなぁ!?
(長い髪をぎっちり掴んでオナホのように容赦なくダークエルフの頭を揺さぶる)
(一般プレイヤーには手の届かない高価な課金呪を高らかに唱え、羨む一般プレイヤーを冷たく罵倒したダークエルフの肉厚で艶やかな)
(唇が引き裂かれそうに太い幹で広げられ、卑猥なひょっとこ顔を強制されていた)
(その奥ではイボ付の巨根がグボグボと乱暴に出入りし、喉億に何度も潜り込んで、凄まじい「串刺し」感を与えていた)
(吐き気より嫌悪より苦痛より…「口腔快楽値」「喉奥快楽値」を解放され、アバターの口そのものが性器に改造されたことにより)
(ミネルヴァにも、VRシステムを通じて香織にも、喉マンコを犯される気が遠くなるような被虐の快感が注がれていった)

くへへっ。また大サービスだ……!
あふっ…さっそくっ…オークザーメン、ごくごく飲ませてっやるよっ!
んぐっ…おおっ…おらぁあぁぁ!!!
(口の中、喉が、焼けて蕩ける…そんな異常な快感を与えながらピストンしていた巨根が一瞬ビクっと膨らむ)
(その脈動が根本から先端へ一気に駆け上がれば……)
(ブジュルウウウッッ!! ビュグンッッ!ビュグッ! ブジュウウーー!!)
(放水車のホースから吐き出される激流。それを想起するほどの勢いで、オークの濃厚極まりないドロネバのザーメンが噴出した)
(ドクン!ドクン!ドクン!)
(ゼリーのように粘りのある粘液の大量注入は、ほとんど一本の棒に喉を犯されるにも近かった)
(大量のドロネバザーメンは長大な男根の収縮に押されてドボドボとダークエルフの喉を犯し食道を伝って胃に満ちていく)
(オークのザーメンに混入したウィルスはプロテクトされた外皮ではなく防護のない内部から直接、ミネルヴァというアバターを構成する)
(プログラムに浸食し、さまざまなバッドステータスを植え付けていく)

《オークの精液を飲んだことにより「強制発情」「ザーメン中毒」状態になりました》
362ミネルヴァ・ローズィアン ◆S/F7ACDTXk :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:BwPTz5J5
>>361
じょ、冗談じゃないわよ、ひぐっ……さ、削除しなさいよ、今すぐっ……んひぃっ!
む、胸が、あひっ……熱いぃっ!?
(自分の分身であるミネルヴァの乳房が縄とオークの手で卑猥に変形し、乳首まで晒されて)
(そんな光景を記録されているなど屈辱以外の何物でもない)
(しかし乳首を扱かれ引っ張られると耐え難いほどの快感が走って、さらに乳房が熱を帯びてしまい)

《乳肉快楽値850…950…1000…1200》
《乳房のサイズが+1されました!(累計+2)》
《勃起乳首快楽値800…900…1000》
《乳首がフル勃起しました!》
《乳首のサイズが+1されました!》
《乳腺快楽値が解放されました!》

うご、ぼっ、おぼぉぉっ!? ぐぶ、じゅる……ず、ぐぶっ……んもごぉぉっ!
(あざ笑うようなオークの台詞に一瞬恨みと怒りのこもった鋭い視線を向けるが)
(喉奥まで強引にえぐるようなイラマチオにすぐに表情を歪まされて)
んぉ、ごっ……ぇぼっ! んぶ、じゅっ……ずりゅ、にゅ、じゅるる……ぐぶっ……!
(苦しさと屈辱を感じながら、口をすぼめ、舌先を擦り付け、喉を締めて)
(汚らしいオークチンポに刺激を与え……蹂躙される感覚を味わおうとする)
(なぜ自分がこんなことをしているのか、一瞬疑問に感じるが、なぜかそれが正しく自然なのだと)
(その疑問すらかき消えて、喉奥までチンポが何度も押し込まれる度にぶるっと体を震わせ)

『はぁ、ぁっ……オークの、なんかっ……喉まで、咥えさせられてるっ……!』
『私のミネルヴァが、オークごときにっ……あ、ぁっ……』
(その様子を自分の感覚としても叩きこまれている香織は)
(VRシステムの椅子に座ったまま、涎をこぼし、脚を切なげにすりあわせて悶えており)

んぼごっ……ぉ、ぐぶぅぅっ!?
んぐ、ぅぅぅっ!? んぅ……うむぅぅーっ!?
(その宣言に、従順になりかけていたダークエルフが再び拒む素振りを見せる)
『の、飲ませるって、ぁっ……い、嫌っ……ぁ……オークの、臭いのっ……濃いの……ごくっ……』
(喉まで塞がれくぐもった音しか出せないミネルヴァに代わり)
(香織がなかば無意識に、拒絶なのか期待なのかわからない言葉をつぶやき、喉を鳴らして)
ごぼっ……げ、ぼっ、んぼぉぉぉっ!?
(たちまち口の中で溢れかえった特濃ザーメンは、一気に喉へと強制的に流し込まれ)
(それだけでは収まらずに口からも、逆流して鼻からも噴き出し)
(羨望と畏怖を集めていたその美貌からザーメンを垂れ流す無様な表情をオークの前に晒させて)
ごくっ……ごきゅっ……
(一方、強制的に喉へと流し込まれた大量のザーメンは喉を何度もカエルのように膨らませながら)
(粘り気の強い固まりを幾度もにも分けて胃へと送り込んでいき)
(そこで始まったウィルスの侵食が、度数の強い酒でも飲んだかのように全身の熱さとして感じられ)
『は、ぁ、ぉっ……お、オークのっ……の、飲んでっ……これ、ひっ……ぁ、ぁっ……!?』
(それがウィルスであり、ミネルヴァと自分の意識を侵食しようとしていることなど知るはずもない)
(ただ得体のしれない熱が全身に広がり異様な感覚が広がっていくことだけが理解できて)

《「強制発情」状態により快楽値の上昇が増加します》
《「強制発情」状態によりすべての快楽値が一時的に解放されます》
《「強制発情」状態により淫乱モードになりました!》
《淫乱モードではスキルと発言が強制的に変換されます》

《喉奥射精により快楽値が増加しました!》
《口マンコ快楽値500》
《喉マンコ快楽値500》
《「ザーメン便器」Lv1になりました!》
363ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:jlKoB6md
【お疲れ様です】
【まだ嫌悪はあるのに身体が急激に肉便器へ変わってきた…って感じで非常に楽しいですね】
【ただそろそろ今夜はここまでで良いでしょうか?】

【ちなみに日曜以降しばらく時間の余裕があるので日中でもロール可能ですが、香織さんのご都合はどうでしょう?】
【いつもどおり来週土曜でも大丈夫ですが】
364ミネルヴァ・ローズィアン ◆S/F7ACDTXk :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:BwPTz5J5
【ちょっと早いかなという気もしましたが】
【体が先に強制的に堕とされる展開ならこれくらいでいいかもですね】


【では今夜はここまでで…日中は週末以外ちょっと厳しいですね】
【明日も週末ではありますけど用事があって日中は来られないので】
【やはり夜でお願いしたいですが、それだと次は来週土曜になるでしょうか?】
365ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:jlKoB6md
【本人の意思には関係なくウィルスやシステムハックで改造されるのですから、これくらいのテンポで良いと思います】

【夜中でも大丈夫ですよ。一応、日曜から…木曜日までなら23時30分からいまくらいの時間OKです】
【その中で香織さんの都合があわないようなら、やはり土曜日ですね】
366ミネルヴァ・ローズィアン ◆S/F7ACDTXk :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:BwPTz5J5
【ある意味、改造されてからが本番ですからね】
【でしたら火曜日以降で来られると思います。火曜日23時半でどうでしょうか】
【ただ終わりはもう少し早い時間で切り上げてもらうようにお願いするかもしれませんが…】
367ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:jlKoB6md
【そうですね。プレイヤー本人を堕とすのが最終目的ですし】

【ありがとうございます!】
【強引で恐縮ですが…では火曜日の23時30分でお願いしますね。はい、時間はご希望を言ってください】

【では今夜もありがとうございました。楽しかったです。 おやすみなさい】
368ミネルヴァ・ローズィアン ◆S/F7ACDTXk :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:BwPTz5J5
【いえ、こちらも土曜日以外も進められればその方がいいですし】
【では火曜日にまたよろしくお願いします】

【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様でした、ゆっくりお休みください】

【スレをお返しします】
369ゴルダ ◆785Zbe.QuY :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:3E0ZTHdh
【ロールに使用します】
370 ◆T.NumMJIDR1s :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:8eQgMpqp
【連続投稿に引っかかってたんですがまだおりますか?】
371 ◆T.NumMJIDR1s :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:8eQgMpqp
【いなくなられたようなので一旦落ちます】
372ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:hrTXP3qV
【ロールの解凍に借ります】


>>362
削除!?
はっ! まあさっき撮影したのより、今の方がさらにエロ乳バージョンアップしてるけどな!

『くはっ……たまんねーな……クソ偉そうなダークエルフ女王様が、汚いオークザーメンでアヘってるぜ…』
『そのツラも乳もケツも、もっともっとスケベに改造してやるよ…俺のオナホになぁ……』
(無数の自作PCやモニターに囲まれた薄暗い自室)
(簡素なスウェット姿の男はVRチェアに横たわりながら口元を歪めていた)
(股間はズボンの布地が伸びそうなほど勃起し、しきりに腰を突きあげるような動きを無意識に繰り返している)


おらおらっまだ出るぜぇっ!?
さっきまで余裕ぶっこいてクソ課金呪文唱えてた喉をザーメンダマで犯してやっからよぉ!
しっかり喉で味わえよぉぉ!!
くせーオークのザーメンをしっかり消化して栄養にしてくれよぉ?
(美しい髪を掴んでダークエルフの顔を引き寄せる力は緩まない)
(喉を塞ぐほど深く食い込んだオークの巨根の先からは、圧倒的な濁流の代わりに、ゴボッ! ドボッッ!と)
(断続的にゴムボールのような精液の塊が吐き出され、ミネルヴァの喉を無理矢理押し広げて食道から胃へとなだれ込んだ)

《口マンコ快楽値660…700》
《喉マンコ快楽値550…620》

とりあえず、そのクソ生意気な口を利くお口の方は大分仕上がったかな、あ?
(腰を動かさずとも喉まで貫くだけで、イボだらけの臭く太い肉棒を、柔らかい舌が、蠢く口腔が愛撫するのを)
(感じてニタニタと馬鹿にするような笑みを浮かべ)
(ズルゥ……と、ようやくその粘液に塗れた巨根を引きずり出した)


じゃー次は当然、下の穴二つだなぁ!
マンコもケツアナも、俺のデカチンで壊れるまでかきまわして突きまくって、白目剥いて泡拭いてイき狂うまで犯してやるよ!
身体の芯から雄に支配される快感を教え込んでやらぁ!
おらよっっ!
(オーク・ウォリアーが腰のアイテム袋から取出し、ダークエルフに投げつけたのは)
(鎖の繋がった鋼鉄の首輪)
(ガチャリ!と、生き物のように首輪がミネルヴァの細く長い首に嵌り高い金属音を上げた瞬間、新たな状態異常が表示される)

《ユニークアイテム「隷属の首輪」の効果により、ガイゼス・ギルグからの命令への抵抗率が低下しました》
《性感抵抗値600……400……200…》
《マゾ快楽値200…300……530…》


よしよし……んじゃさっそく、そのデカいエロ尻をこっちに向けな!
……さっさとしろ!
(以前よりサイズアップし卑猥さのました乳房を露出し精液まみれになったミネルヴァに高圧的な言葉をかける)
(そんな命令に対して反発心が湧き、抵抗しようとしたが…続けて怒鳴りつけられると嵌められた首輪の効果が)
(強まり、青灰の豊満な身体は言われたとおり、這いつくばって尻を高く突き上げる卑猥なポーズをとっていた)
373ミネルヴァ・ローズィアン ◆S/F7ACDTXk :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:ILhisqeC
>>372
げぼっ、おぶ、ぐぶぅぅっ!? は、ぉっ……もっ、やっ……ぐぼぉぉっ!
(凶悪な太さのオークチンポを咥えこまされた喉は、卵を丸呑みでもしたように膨れたままで)
(さらに何度もボコボコと無理やりポンプで何かを押し込むかのように波打ち)
(その度にダークエルフが目を見開き、くぐもった悲鳴を漏らし)
『い、息ができなっ…! げほっ! の、喉が塞がれて、オークの臭いが…げ、ぇぇっ…』
(窒息まではしないものの、ミネルヴァが感じている喉を塞がれる苦しさは香織にも伝わり)
(さらにはオークチンポの臭気が肺の空気まで汚染し、強制的にそれを嗅がされ続けている状態で)

《性感抵抗値700…600…》
《マゾ快楽値200…250…》
《「チンポしゃぶり」Lv1になりました!》
《「喉オナホ」Lv1になりました!》
《「チンポ臭中毒」状態になりました!》

『な、んでぇ……ごぼっ!? 苦じぃ、のにっ……臭くて汚いオークのなんか、飲まされてるのにっ……』
『きっ……も、ぢ、いぃ……んぎぃぃっ!?』
(淫乱モードで発情状態を強制されたミネルヴァがとろんとした目つきになった一方)
(現実の香織は頭に勝手に流れこんでくる快楽信号に歯を食いしばって涎をこぼしながら)
(しきりにこすりあわせている脚の間には既ににちゃにちゃ音が立ち、VRシステムのチェアにも染みが広がっていて)
げほっ……! げ、ぶっ……ぐぇっ、うげぇぇぇっ……!
(ようやく喉と口がオナホ状態から解放された途端にすさまじい吐き気が襲い)
(もう気品だの恥だのいう余裕すらなく、汚らしい音を立てて必死に嘔吐し、空気を求めて口をパクパクとさせる)
(しかし吐き出されてくるのは濃厚過ぎる精臭を放つ白濁のオークザーメンばかりで)
(水たまりのようになったそれが、地面にへたり込んだミネルヴァの脚と網タイツにべっとり絡んで染みていく)

し、下の穴……って、ま、さか……ひ、ぃぃっ!?
(なかば呆然としてその言葉を聞くが、一瞬遅れて表情を恐怖に引きつらせる)
あ、ぁ……いや、嫌よっ……そんなの! ね、ねえ、何が欲しいの? お金? アイテム?
なんでも上げるわ、だから、わ、私はっ……うぁぁあっっ!?
(恐怖からオークの腰にすがりつくようにして媚びようとするが)
(その無様な姿はオークの嘲笑と嗜虐心を刺激するばかりで)
あ、ぁぁ……嫌なの、嫌なのにっ……! この私が、ミネルヴァが……こんな、オークなんかにっ……ひぃぃっ!
(涙を流し、屈辱と恐怖で顔をひきつらせながら)
(エロ乳というのがぴったりな肥大化し卑猥になった巨乳を揺らして四つん這いになると)
(拘束のせいでレオタードのハイレグが更にきつく食い込み、網タイツの糸が豊満な肉に食いこむ様子が丸見えで)
(既に卑猥極まりない、ほぼ丸出しの尻を高々とオークに向けたポーズを取ってしまう)

《隷属対象に視姦されています》
《性感抵抗値200…180…》
《マゾ快楽値550…580…》
《露出快楽値10…30…50…》
374ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:hrTXP3qV
>>373
『うはっ。あさましぃー! 何が欲しいの?ときたもんだ! これが「黒の女王」とは笑えるぜ!』
(VRヘッドセットから覗く口元が吊り上がり、嘲笑を浮かべる)
(リアルでの上司のことがなくても、ネットでも有名な女王様キャラが自分に媚びる姿に一層興奮しているようだ)
(スウェットの股間には大きな染みができており、カウパー汁が大量に出ていることが良く分かる)

おっほぉー?
調教の成果か? ずいぶんしおらしいことを言うようになったじゃーねぇか?
ほーれ、ご褒美だぁ。しっかり味わえよ!
(超高級装備をまとったダークエルフ最高位職の女性キャラが、自分の腰にすがりついて懇願するのを犬歯をむき出しに)
(笑いながら見下ろし)
(褒美、と言いながら一向に衰えない…むしろより雄臭く猛々しく勃起したオークチンポの先を媚びた顔に向け、扱けば)
(ビュグッ!と尿道に残っていた半乾きの異常に粘る精液が吐き出され、その顔にかかった)
(本来なら、格下の相手に嘲笑され精液を浴びせられる最大の屈辱…にも関わらず、「マゾ快楽値」を解放され)
(「精液中毒」などのバッドステータスを付与され、「淫乱モード」まで発動したいまのミネルヴァには、その「ご褒美」という言葉)
(浴びせられる精液、全てが得も言われぬ幸福感を与える刺激となっていた)

《性感抵抗値180…120…》
《マゾ快楽値600…780…》


んー…乳もエロかったがケツもしっかり作りこんでんなぁ。
マジでエロ過ぎだろ。
ここにこなくても、このケツや乳のスクショは全国のプレイヤーのズリネタだったろうなぁ。
…ま、これからは俺専用のチンポ穴だがな!
(首輪から伸びる鎖の端を掴みながら、強い視線でよく熟した尻肉と、その中心の食い込みを見つめる)
(露出快楽値が解放されたミネルヴァにとってはその視線すら直に舐められ触れられているに等しい快楽だった)

さてと…おー、やっぱグチョグチョだな。
まずはこっちから…調教してやるぜ!
(尻を突き出したミネルヴァの背後に膝をつくと、尻の谷間に食い込んだレオタードを摘まんで持ち上げ横にずらす)
(ビショビショになった網タイツの尻穴と股間を守る部分も爪先で撮んで縦に裂き、露出させた)
(本来のゲームなら絶対に再現されるはずのない、ヒクつき濡れそぼった肉穴と、窄まった尻穴がオークの視線にさらされて)

高慢ちきなダークエルフ女王様にしちゃ、キレーなマンコとケツ穴じゃねえか?
これからきっちり使い込んでやるからよぉ?
テメーが、俺の、ガイゼスさまの肉便器に改造されるのをしっかり感じなぁ!
(まず手始めとばかり、尻肉の谷間にずっしり重く硬い亀頭を押し付け、尻穴と尿道口をぴたりと密着させる)
(その状態で根本から幹を扱き… ブビュ!ブビュルッルウrッ!ブジュッ!と)
(相変わらず新鮮な精子がたっぷりでネバつく精液を掃き出し、肛門に注入して)

ケツ穴でしっかりアヘれるように下ごしらえしてやるからなぁ、感謝しろよ女王さまぁ!!
(白く粘る粘液がべったり張り付く尻肉の間に指を這わせ…ズボォ!と、精液をローション代わりにアナルに押し込む)
(節くれだった硬く太い指が、ズボ!ズボ!と豪快に肛門を往復し犯し、腸壁や肛門自体にオークの精液を塗り込んでいく)
(オークの精子にまぎれたウイルスはさっそく、ダークエルフのアバターを改造し、肛門を過敏な性器へ、オークのためのチンポ穴へと改造していった)
375名無しさん@ピンキー:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:1k7tq+FP
375
376ミネルヴァ・ローズィアン ◆S/F7ACDTXk :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:ILhisqeC
>>374
はぶっ、んぷぅぅっ!?
(すがりついてオークを見上げていた顔面に精液が直撃し、べっとりと黄ばんだザーメンパックを施される)
(本来なら屈辱以外の何物でもないはずだが、体の芯にゾクゾクと電流が走り)
んぐ、ま、またザーメンッ……臭くて粘っこいザーメン……じゅる、ずずっ……!
(どこかうっとりしたような声を上げて、口の周りのザーメンを下品な音を立てながらすすり込む)

は、ぁぁっ……! 見ないで、じろじろ見られちゃ、ぁ……体が、熱くなっちゃうぅっ!
(視線が這いまわる視線が、まるでねっとりと舐めしゃぶられているかのように感じられ)
(切なげに四つん這いで尻を振って身をよじる、その股間はジュクジュクと色濃く液体を滲ませていて)
んは、ぁぁぁっ!? やっ……ん!
(レオタードの布地が擦れ、網タイツが破かれる、その感触すら快感として感じてしまい)

《ケツ快楽値10…30…50…》
《「エロ尻」Lv1になりました!》
《ケツのサイズが+1されました!》
《マンコが視姦されています》
《ケツ穴が視姦されています》
《露出快楽値100…180…250…》
《「グチョ濡れ」状態になりました!》

は、ひぃぃっ!? やっ……そ、そっち、はっ!
(現実ではいじったことすら無い尻穴に、熱した杭のようなオークチンポが押し当てられ)
(おぞましい行為をされようとしているのを感じてびくっと体を硬く緊張させる)
うは、ぁ、ひぁぁっ!? 熱いぃぃっ!? ザーメンが、ひぎっ……オークザーメンが、お尻にぃぃっ!?
ひゃぐ、ぉぉぉっ! んぉぉっ……は、ぁひぃぃ……お尻ほじらにゃいでぇぇぇぇっ!?
(突然流し込まれたザーメンの熱さに身悶えしている次の瞬間には)
(野太い指で押し込まれ、かき回される感触で表情を歪ませる)
(しかしその歪みは嫌悪だとかの類ではなく、ケツ穴快楽に悶えているのが明らかで)

《ケツ穴快楽値が解放されました!》
《ケツ穴快楽値30…50…100…》
《ケツ穴がほぐれました!》
377ミネルヴァ・ローズィアン ◆S/F7ACDTXk :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:ILhisqeC
【すみません、先日よりかなり早い時間ですが次の往復くらいで凍結にしていただいてよろしいでしょうか】
378ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:hrTXP3qV
【了解です。すぐに返信書きますので少しお待ちください】
379ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:hrTXP3qV
>>376
ひゃはっ!
エロケツがますますプリップリして最高の肉玩具だぜっ!
おら、もっとしっかりケツ上げて! 脚もひろげとけよ!
(レオタードがずれ、網タイツも破れ、しかも精液と愛液でどろどろになったダークエルフの巨尻)
(二つの肉穴とともに尻肉自体を楽しげに眺めながら、オークの大きく硬く強靭な手が、その柔肉を嬲る)
(ザラつく掌全体でヌチャヌチャ撫で回し、生臭いザーメンをタイツ越しの熟尻にしっかり塗り込み)
(ときおり腕を振り回し、バチンッ!バチィッ!と弾力たっぷりの尻肉を引っぱたいて熱い衝撃を与えた)
(「エロ尻」に改造されたダークエルフの尻は玩具にされ叩かれる衝撃も全て快感だった)

《性感抵抗値100…80…》

ふはっ! もう解れたか?
さすが、雌犬便器ダークエルフのケツ穴だな!
(グボボッ!と並の人間やエルフの男性キャラの男根ほどもありそうな太くゴツい指を根本まで乱暴に突き刺しねじって)
(一気に引っこ抜くと、パックリ広がった尻穴を覗き込んでニヤつく)

それじゃー、まずはケツ穴の方に、オーク様の、ご主人様のチンポの威力を教え込んでやるぜ?
いいか? この先一生、お前はこのチンポ様にかわねーんだ…黒の女王だとかいわれて調子こいてた報いだな!
(両手でがっちり左右の尻たぶを掴み親指で肛門を広げる)
(そこへ、圧倒的な巨体でのしかかり、赤黒く艶光るイボに覆われた亀頭を押し当て…)

ふりゃぁぁぁ!! ケツマンコレイプだごらぁぁ!!!
(ゴボボボッッ!!)
(物凄い摩擦とともに、イボだらけの亀頭が肛門をこじ開け腸内に突き刺さっていく)
(媚薬ザーメンですっかり解れ発情させられた肛門をカリが幹が強烈な摩擦し、腸壁を無数のイボがガリガリ?き毟る)
(そして極太男根はダークエルフの腸内にどこまでも深く刺さるようで、まるで身体の中心を鉄串に貫通させられたかのような)
(恐ろしい被虐の快感が襲った)

《ケツ穴処女が奪われました!》
《ケツ穴処女を奪った相手の命令に対する抵抗率が低下します》
《ケツ穴快楽値300…450…580…》


《うっはっ…! すげ、処女ケツマンコとは思えねーなっっ!!》
《おらっ女王様! ケツアナレイプでイきまくれよ!!》
(自室に座る男の口元からも興奮と快楽の涎が滴り)
(勃起しきった股間を宙に突き上げるようにカクカクと卑猥な空腰までつかっていた)
380ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:hrTXP3qV
【時間が厳しければここで凍結でも良いですよ】
381ミネルヴァ・ローズィアン ◆S/F7ACDTXk :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:ILhisqeC
【そうですね……でしたらすみませんがここで凍結でお願いします】
【次回はこちらからになりますね】
【その次回なのですが今週の土曜日がちょっと来るのは難しいかなと】
【金曜日でよろしければ23時半くらいから来られますがどうでしょうか】
382ガイゼス・ギルグ ◆GUI31gBXh2 :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:hrTXP3qV
【了解です。では金曜日の23時30分にまたお願いしますね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
383ミネルヴァ・ローズィアン ◆S/F7ACDTXk :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:ILhisqeC
【こちらこそありがとうございました】
【それでは金曜日にまたよろしくお願いします】

【スレをお返します】
384名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:S7N8aUWH
今夜
385名無しさん@ピンキー:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:5LFtkdAI
385
386退魔巫女 サヤ ◆T/aeWBG45g :2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:pGKnc4Ol
【毒射蜘蛛 ◆Jquba3BOuDyqさんとのロールにお借りします】
387毒射蜘蛛 ◆Jquba3BOuDyq :2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:FHpcN2sA
【では改めてよろしくお願いします】
388退魔巫女 サヤ ◆T/aeWBG45g :2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:pGKnc4Ol
【移動されたでしょうか?】
389退魔巫女 サヤ ◆T/aeWBG45g :2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:pGKnc4Ol
【と、失礼、リロミスです。よろしくお願いします】
【書き出しますので、少々お待ちください】
390名無しさん@ピンキー:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:Ecmn770s
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1376185643/611より

611 名前:退魔巫女 サヤ ◆T/aeWBG45g[] 投稿日:2013/08/18(日) 16:08:44
すみません、伝言を至急お願いします

好きに使うスレinオリキャラ板24
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1369054634/

【毒射蜘蛛 ◆Jquba3BOuDyqさんへ】
【すみません、今連投規制に引っかかってしまいました】
【もうしばらくお待ちいただくか、避難所の伝言板にて連絡お願いします】
391名無しさん@ピンキー:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:PwSa6WM2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1376185643/611

611 :退魔巫女 サヤ ◆T/aeWBG45g [] :2013/08/18(日) 16:08:44
すみません、伝言を至急お願いします

好きに使うスレinオリキャラ板24
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1369054634/

【毒射蜘蛛 ◆Jquba3BOuDyqさんへ】
【すみません、今連投規制に引っかかってしまいました】
【もうしばらくお待ちいただくか、避難所の伝言板にて連絡お願いします】
392退魔巫女 サヤ ◆T/aeWBG45g :2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:RFECyOk+
【もういらっしゃらないと思いますが、改めてお詫び申し上げます】
【本当に申し訳ありませんでした】
393名無しさん@ピンキー:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:bApMQDtc
ドンマイ
394名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:9UqnPC+D
作詞
395 ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:z4w/Pgjn
【◆hcpq2m6d6Aさんとの打ち合わせにスレッドをお借りします】
396 ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:z4w/Pgjn
改めて立候補をありがとうございます。
こちらの希望としては大まかには募集に書いてあった通りです。
後加えてならば舌でそちらの身体を清掃させられたり、靴を舐めさせられたり椅子として使われたり…ですね。

こちらの希望以外でされたいことなどあればご相談ください。
またこちらの容姿や性格などにご希望があれば教えてください。
今のところ、貴族らしい高慢でそちらに対しては険の在る接し方を考えいます。
397 ◆hcpq2m6d6A :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:yXkIkbSZ
【◆HL0WJxEgXPRu様とお借りします】

よろしくお願いします。
まずはどのあたりから話していきましょうか…シチュに関してはあちらで自分が言ったように
食糞以外は基本的に大歓迎、食糞シチュも得意じゃないけれど……出切るだけそちらを満足させられるように努力します、というつもりです。
虐待の方は直接的な暴力……頬を打ったり踏みつけたり鞭とか…あるいは設定次第では、肉体が損壊しない程度に武器を突き付け、というのを考えてます
あるいはそちらの希望設定(貴族とか名家の娘)を鑑みて便器扱いと合わせて羞恥心や誇りを折るような
屈辱とか与えるような性的な責め…募集で言っていただいた以外には奴隷未満の家畜扱いとか…それっぽいコスチュームを着せて責めるとかしてみたいですね。

設定の方なのですが、こちらのキャラとして、ファンタジー的な中世もどき世界観でいわゆる女騎士的キャラを黒く(悪く、冷酷に?)してみたのとか
そこから近代っぽく進めて軍事国家の女将校みたいなの
あるいは現代的なのも入っている感じで、募集要項に書いてあった「クーデターにより前体制の権力者が憂い目に」という流れで考えて
下層階級出身の反体制派(テロリスト?)に属する少女がクーデター成功後あなたを躾ける(とか色々する)役目に就いて……

という点の3パターンで考えましたがお好みのものはありますか?
398 ◆hcpq2m6d6A :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:yXkIkbSZ
>>396
う…最初からレスを詰め込みすぎて遅くなってしまってたようでごめんなさい。
そのプレイも大丈夫…というよりやりたい範囲ですよ<舌でそちらの身体を清掃させられたり、靴を舐めさせられたり椅子として使われたり

そちらのキャラの感じの事了解しました。今言っていただいた性格や接し方の方がプレイの性質とも合っていると思いますし。
こちらの見たい事も、先のレスに書いちゃいましたが……そうですね、ふたなりシチュでも大丈夫とあちらで仰っていたのですが
射精機能付きのペニバンにに雑兵や浮浪者や、あるいは犬や家畜の精液仕込んで(これは実物じゃなくて実は模造品を使ってそちらを騙してるだけとかでもいいんですけど)注いだりかけたりして徹底的にプライドと人間精を折っちゃう…なんていうのも面白いかも、と思いました
399 ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:z4w/Pgjn
>>397
行為についてははい。食糞も…はい、交えて頂きたいというのが希望ではありますが
その外の行為…特に虐待の部分についてはほぼこちらの希望に近いですね。そのように進めていただければと思います。
命令を拒否したり、態度や奉仕が気に入らなければ暴力でもって従わせたり制裁を加えたり、などをされたいですね。
快楽で落とす…という行為は私的にはどうにもしっくりとこないので暴力でもって「なんでもするからもう許して下さい…!」という方が説得力を感じてしまうので。
便器扱いをされて羞恥心や自尊心を折られるのも…好みです。
そうですね、そのような家畜未満の扱いや、コスチュームを着せての責めなども受けてみたいです。
こちらへの屈辱の一環として初めてのキスをそちらの肛門にさせられる…などは如何でしょう?
あとこちらの手首には所有者を示すナンバーが刻まれていて、それでそちらの奴隷であると公的に登録されているというのを考えていました。

設定…舞台の方ですがそうですね、近代の軍事国家の女将校…というのが一番近い希望ですね。
身分制度ではなく能力絶対主義というような理念を掲げた国家で、その理念に基づきつつも矛盾している奴隷制度がある、というような。
他の国より歴史が浅く伝統などには乏しいものの、技術と軍事力はトップというような。
そちらに希望する外見としてはこういうようなタイプですね。
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira003351.jpg

>>389
あ、大丈夫です。むしろこちらとしてもより楽しみになりましたから。
こちらの希望もお気に召したようで嬉しいです。

ではこちらは上であげたような性格でいこうと思います。そちらのことは歴史のない野蛮な軍事国家の蛮族…というように見なしているなど。
なるほど…ペニバンでの責めですね。かしこまりました。
そうですね、もしふたなりがお好みならそのシチュでそちらのものを注いだり、かけたりされて、ペニバンでの責めの方がお好みならそちらのあげていただいた…
そうですね、好みとしては模造品を浴びせていただき、それでプライドを折っていただきたいですね。
そちらに希望したい性格としては敬語、丁寧語が基本であるけれど感情敵になると荒々しく口汚くなる…というのはどうでしょう?
荒々しい方が本性で丁寧語の方は作ってる感じ…ですね。私生活はかなりだらしない人…というような。
400 ◆hcpq2m6d6A :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:O4kXxVN7
>>399
ふむふむ……仰って頂いた事から考えてですけど
容姿は貼っていただいた画像のような感じで、貴女に接する時は、普段(ある程度の嫌味まで言われている段階も含めて)は
(その前日に屈辱的な辱めを加えておきながら)「こちらでの生活もお慣れになりましたか?」とか
「それでは申し訳ありませんが今日もまた…貴女様への躾を初めまして頂きます」とかいう感じで接したり、開始の辺りは「失礼します」とか言って
脱がせたり触ったり着せたりしているけれど、プレイ中に感情が昂ぶったり、許容範囲以上に逆らわれたりしたらスイッチが入って
「貴様」「お前」呼ばわり、乱雑な口調、二人称で奴隷や家畜や便器呼ばわり、すぐに暴力を振るったり脅しつけたりする。
「すぐにでもお前を殺してしまえることを忘れるな」とか言って脅す……みたいな感じでイメージしましたがどうでしょうか?

近代の歴史の浅い軍事国家……という設定なら見せしめの為に辱める様を写真(やフィルム・動画)に残して……
といった設定を加えつつそれで辱めるのも面白そうかもです
胸が丸出しで股間部分が取り外しできるボンデージ着せて首輪を付けて……行き過ぎかもしれないですけど全頭マスクとか被せて
「ほぉら、お前のそのみっともない姿を見てみなよ」とか行って鏡を見せる……

ではお言葉に甘えさせていただきペニバンでさせてもらいますね。これも脅迫交えて淫語でねだらせたり
自身を辱めさせる……と言った事を考えています


>らへの屈辱の一環として初めてのキスをそちらの肛門にさせられる…などは如何でしょう?
>あとこちらの手首には所有者を示すナンバーが刻まれていて、それでそちらの奴隷であると公的に登録されているというのを考えていました。
この点も興味深くてやってみたいな、と思いました。というより…話してるうちになんか食糞強要やる気になってきたかも…
401 ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:z4w/Pgjn
>>400
そうですね…そういう性格が好みです。イメージ通りに伝わってよかったです。
例に出していただいた程丁寧でなくてもそのような感じで…丁寧語の時もあくまでこちらの「主人」「飼い主」とした態度で接していただければ。
スイッチが入るタイミングはそう…そちらで昂ぶったり、こちらの反抗が許容範囲以上になったときに入れていただいて結構ですよ。
口調もそのように…或いはもっと乱暴でも。気質的にはチンピラのような感じでも結構ですし。
丁寧語でいるのは軍での体面として身に着けた作法、加えて上流階級への憧れがあって…みたいなのでもいいですね。
以前は荒んだ生活で戦争によって成り上がった…というような。元々先天的なレズビアンで軍に入る前も女遊びには慣れていた、とか。
そうですね。そうした感じで恫喝していただければ「てめぇを殺すなんて私の気分だけでできんだよあぁ?」というような。
腕力や体術でもこちらを軽く捻れるくらいだとやりやすいでしょうか。異様に力が強いなど。

特に考えていたわけではありませんがそうした責めもいいかもしれません。というか面白そうです。
自分の痴態や屈辱が形で残されてしまう、というのはいいですね。隷属の言葉や、赦しを請う言葉も録音されたり…
いいですね…そうしたコスチュームをつけられて、鏡で見せ付けられて…そういう風に責められたいです。

はい。ではペニバンで…
いいですね…そちらに跨らせて腰を振れ、といわれたりなども。
例えばそちらの女性器へ恥垢の清掃をさせていただくなどは出来ますでしょうか?

ご興味を持っていただけたのなら嬉しいです。はい、そうしていただけたら…

あとプレイに関わることではありませんが、奴隷の設定としては人権を持たない「物」ではありますが
生殺与奪はナンバーの登録者にあり、他の人間が手を出すことは禁じられている…という設定です。
私有地であればまだしも、公共の場では車のナンバープレートのようにこれも所有者ナンバーが刻まれた首輪を嵌めることが義務付けられていて
これが奴隷であるという身分を周囲にわかりやすくしている、と。ただし上記の理由から首輪をつけているからと所有者以外が気安く手を出すと
奴隷自身には人権はないものの、所有者へ賠償しなければならないという罰則が発生するもので、主に奴隷の治療費+慰謝料…仕事をさせていた場合は
その仕事が遂行できなかったことによる損害の全てを支払わなければならない、というくらいもので、奴隷だからとみだりに他人から手を出されることは無いというような。
時代がもっと進んでいれば首輪にドライブレコーダーのような機能が付いていたりと。
それと奴隷の一般的な値段はこちらでいう車一台分で安くても中古車、高ければ高級車ほどの値段になるというイメージです。
安いのを買っても食事や入浴、衣服(公共の場では着用する)など必要なものをそろえることで維持費がかかるので庶民には少々荷が重い財産で
奴隷を持っているかどうで所有者の経済力がわかる、というような。
確か当時の奴隷も労働力という財産だったのでこうしてみました。
こちらは一応市場で買えば高級車ほどはするクラスの奴隷というのを考えました。
元・貴族で見目がよかったのが等級を上げたポイントというような。
402 ◆hcpq2m6d6A :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:/3CpjdFX
>>401
そうですね…こっちのキャラ的には大体の所は固まってきた感じですね。表面上丁寧に振舞っているときも
「飼う者と飼われるモノ」といった態度の事は分かりました、その方向でいかせてもらいますね。
昂ぶった時の口調が傲慢な軍人口調とチンピラ口調の2通り…どちらも捨てがたいものがあると感じましたが
そちら的にはどっちが興奮するとかありますか? あればそっちに合わそうと(ないならこっちで考えようと)思いますけど……

背景設定をどこまで絡める事になるのかはまだ分からないからもしかしてどの道変わらない事になるかもしれないのですけど
元は荒んだと言うより貧しい弱者の側に位置する非力な女の子だったけれど、そこから脱するために軍に入ってのし上がっていくうちに
荒々しいとか乱暴な面(先に話に出た口調なんかも)を身に付けて上の階級になる際に必要だから作法等も努力して身につけ…
こういう身の上だから内心では良家とか貴族とかを嫉妬心から激しく憎んでいて貶めたいと思い続けている……という設定で
そちらがOKならいこうかなーと考えました

はい、秘部への掃除を強要…この時の為に綺麗にしないでおいたものを、というのも大丈夫です
あとこれもお話してるうちに思いついたのですけど折角模造品を使うわけですから、ペニバンは処刑したあなたの
婚約者(いれば、ですけど)とかお父様のものから型を取って……とかやってみたらより悪辣で精神的な責めにもなるかな、と思ったりしました。

設定の方了解です、これもどこまで絡められるか分かりませんが念頭においておきますね。
この場合プレイ時においてはこの奴隷(あなた)の所有者が今の所こちらの属する帝国自体になっていて
あくまで帝国軍人として帝国の所有物である貴女を調教する任務に就いているだけ
もちろん個人が国にお金を払って購入が出来る(でそのうち夢中になって私が買っちゃうと)のか
既に私が主人として登録されていて貴女は私個人の所有物になっているのか……どちらにしましょうか?


それと時間遅くなってしまいましたが大丈夫ですか?
403 ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:z4w/Pgjn
うう…ごめんなさい。
寝落ちしていました。
今夜の21時頃か、また別の日に時間を改められないでしょうか?
一応、今夜の21時に待ち合わせの楽屋スレに顔を出します。

本当にごめんなさい。
404 ◆hcpq2m6d6A :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:Ha3ptNEf
【昨日に引き続きお借りしますね】
405 ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:z4w/Pgjn
【引き続きスレをお借りします】

>>402
ありがとうございます。
そうですね…昂ぶったときの口調は、チンピラ口調…の方が面白いかな、と思います。一人称は変わらなくても他の口調が荒んでいるといいな、と。
けれど程度や物言いについてはそちらの裁量で行ってくれて構いません。

貧しい側からの成り上がりはいいですね。こちらとは対極的で…
上層意識と上流階級への嫉妬や憎悪が強いならばいろいろとしてくれそうですし。
それでOKです。

掃除の強要、ありがとうございます。
そうですね…ペニバンの設定については…うむ、中々面白い案なのですが
例えば…ですけれど仮に…流れ次第ですがお互い相手に対して情が移る…ような展開があったりしたら
この部分が障害にならないかな…と思うこともあります。
勿論、悪辣でこちらに何の救いも無く進んでいくというのもありなのですが。

そうですね…こちらは既にそちら個人の所有物になっている、でお願いします。
そちらが立てた功績を称えての褒賞、ということで。そちらにとっても初めて所有する奴隷…であるのは如何でしょう?勿論、既に何人か飼育している、していたでも結構ですが。
上記の貧しい生まれだったという設定とあわせて、高値の奴隷を所有することは元・貴族への鬱憤を晴らすだけでなく
そちらが成り上がり、成功者になった証――という思い入れもあるような。
あと、こちらの屋敷ごと接収してそちらに与えられた財産として元々はこちらの所有していた領地をそちらのものとして、貴族並みの生活をしているか
そちらの本国に持ち帰られて、そちらの家でこちらを飼っているのかどちらがお好みでしょうか。

それと、そちらのキャラについてこちらは色々とお願いしてしまっていますが
こちらのキャラについて容姿を含めたご希望はございますか?
406 ◆hcpq2m6d6A :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:Ha3ptNEf
>>405
【すみません、急に呼ばれてて遅れました】

分かりました。では普段は装った(でも前お話したみあいに飼い主的な)丁寧な態度だけれど
地が出たら半ば私怨含みのチンピラ口調で、という感じでいってみます。

そのペニバンの設定なんですけど、(もし情が移るような展開になったら)寝取るみたいな感覚というか家柄や以前の相手との関係等そちらの何もかも棄てさせて
私だけに心から尽くす私だけの所有物、そんな事をされてさえ悦んで尽くすような女にさせてみたいなー、とか思いまして…

私の所有物ですね、その設定なら初めて所有する奴隷で、色々熱を上げてしまいという感じで進めさせて頂こうと思います
募集の際にそちらも書かれてた事ですが、今仰って頂いたような貴女の領地・屋敷を私物化して……という路線で進めさせて頂こうと考えてます。……けど所々改装して調教部屋なんか作っちゃうのもある種の辱しめになるかもですね。


そちらのキャラについてはお任せしたいと思ってますが……私の側の希望を参考にしたいという事があるなら
なんとなくの範囲ですがやっぱり気高くてその手の事には疎い女の子がシチュ的にもいいかなーと思いました
407 ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:z4w/Pgjn
>>406
【いえいえおお気になさらず】

なるほど…ペニバンの設定はわかりました。
…すごくいい…ですね。それならば例えばそのペニバンはこちらの婚約者ないし父親を殺しはしないものの
彼らのものよりも大きく作られた物…というのはどうでしょう。
以前こちらに接していた男たちの誰よりも大きいものでこちらを犯す…ということです。
もし私の処女を奪うのが情が移る展開にする場合は後になってしまうでしょうか。それとも処女は先に征服欲を満たすため、こちらへの責めの一環として情が移る前に奪ってしまいますか?
ともかく、情が移る展開にするならばこちらの何もかも棄ててそちらに尽くすためだけに生きていく…そんな奴隷になりたいですね。

わかりました。ではこちらは初めて奴隷で、舞台はこちらの領地ということにしましょう。
この領地から得られる資源、財源を本国に送り、その幾割かがそちらの取り分、収入になり貴族並みの生活を送っている、と。
屋敷の改装などはお好きになさって構いません。仕事場がかつての私の父が使っていた家長の部屋、そして私が使っていた部屋をそちらの寝室にしてしまっているような。
ああ、あと湯女としてそちらの入浴時に身体を洗わせられたり…などもいいかもしれません。

ふむふむ、では最初のこちらの構想にあわせて、悪人というわけではないが貴族らしく高慢で気位が高く…けれど性経験は無く、キスさえも未経験。
知識として性交は知っているものの、教科書以上…性教育以上の行為には疎く、戸惑う場面もある、と。

もしここまででよろしければプロフィールを決めて書き出しを行いましょうか?
もし希望の状況があれば教えてください。
408 ◆hcpq2m6d6A :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:nEzGHYfZ
>>407
想定してはいませんでしたが、確かに彼らのものよりも大きく作って……屈服させた暁には貴女の口から男としての彼らの事を罵倒させる……みたいな事させちゃおうと思います。

屋敷とお部屋と貴女のキャラ設定の事も分かりました。その感じで進めるなら……元貴女のお部屋でプレイするのが屈辱感あるかな?と思います。
気位の高い貴女の誇りを淫らに粉々に打ち砕いて屈服させてから
とろとろに蕩けさせて心まで奪いたいです


ええ、一通り必要な事も話しましたし、プロフ作ってから始めましょうか。
導入は貴女の希望に沿いたいとは思いますがこっちが始める方がやりやすいならそうしますよ
409 ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:rrraPbJC
>>408
わかりました。ではそのようにさせてみましょう。
しかし徹底的に支配したがる方のようで嬉しいです。

なるほど…はい、では私の部屋で…
見も心も蕩けさせて下さい。

書き出しはこちらから使用と思いますが、ご希望の状況などはございますか?
なければこちらで適当に開始させていただきますが。

ではこちらのプロフです。

【名前】
クレスティア・エル・ベルフォンヌ

【年齢】
17歳 

【容姿・髪色】 
プラチナブロンドのウェーブをかけた腰までの長い髪。
瞳の色は青

【身長・3サイズ】
157・80・58・80

【備考】
地方一帯を統治する貴族の生まれであり、自身と家に対する自尊心と自負心が高い。
悪い人間ではないが、プライドが高く家に対する自負心から、階級を人を見るときの先入観にしてしまう悪癖がある。
教育の過程では才女と言われてはいるが、所謂世間知らずの箱入り娘であり
実質的な経験に乏しく、予習が可能で、答えが用意してある学校の課題や勉強であればこなせるものの
初めてのこと、自分自身の判断や機転を求められることになると途端に対応できなくなってしまう。

敵国に対しては、軍事力はあっても文化に乏しい俗国と蔑視している節がある。
410 ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:rrraPbJC
【あ、あとご希望させていただくならばこちらよりも背が高い方ですと嬉しいです】
【職業柄やや筋肉質…だったりとか】
411 ◆hcpq2m6d6A :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:WWS5xp0Q
>>409
甘々やラブイチャっぽいのも好みではありますけど、あの募集なら
ここまで徹底的な支配プレイ?の方が互いに興奮できるかな、という気が致しまして…
分かりました、書き出しや状況の事も含めてお任せしますね

名前
エルリア・フリーデル

容姿
165・79・60・78
黒に近いブラウンで肩まで届くくらいのセミロングの髪
一見すらりとした体系ながら、引き締まったやや筋肉質めの体型で女性としてはあまり出ていない方
威圧的な雰囲気を感じさせる軍服に反して一見物静かそうな佇まいを見せているが…?

性格・備考等
元は帝国の下層階級の出身、幼くして両親をなくし周りに虐げられる事もしばしばであったものの
ひょんな事から軍の養成施設に入所、その後の努力で頭角を現し入隊後も戦果を挙げのしあがっていった。
という背景上武装した訓練された兵士やテロリストならともかく、少なくとも普通の民間人1人相手なら
男女問わずに屈服できるくらいの腕力は身に着けている
帝国・ならびに軍に対する忠誠心は熱く、特に母国を侮ったり蔑む者に対しては激昂を隠さず
また、他国における身分の高い人間に対しては羨望を含んだ屈折した感情やサディスティックな欲望を秘めている
公的な場や職務における立ち振る舞いや言葉遣い・態度等は将校として恥じないものではあるけれど
人目から離れた場所でいざ感情が昂ぶると下卑た言葉遣いで乱暴な態度、暴力的な振る舞いの本性が発露してしまう。

勉強家・努力家という面が働いたようで奴隷の所有や調教が今回の事が初めてながら事前の準備や
学習を重ねてかなり深く、激しい点、責め方まで独学で学んでいる。

【と、時間がかかってしまいすみません。今までの話し合いも含め必要そうな事を纏めたらこんな感じかなーと】
【時間のほう大丈夫ですか?】
412 ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:rrraPbJC
>>411
そうですね。多少ラブイチャが入ってもすることはしっかりするのが好みです。

素敵なプロフィールをありがとうございます。髪は背中くらいまであって、紫がかった感じだと冷たい印象でいいかな…と思います。あ、好みの問題ですが。
こちらにも何かあればおっしゃってください。
ええ、これから少しくらいならば大丈夫だと思います。

こちらから投下いたしましょうか。一応、雛形は出来ていますので。
413 ◆hcpq2m6d6A :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:CXzwuwda
>>412
そうでしたか、なら…どうなっていくかは流れ次第ですね。
髪型とか色に関しては今回のシチュでしたらあまり拘っているわけではない点でしたからそちらの好みに合わせようと思います…という事で
黒に近いブラウンで肩まで届くくらいのセミロングの髪

背中くらいまであって、紫がかった髪

に合わせますね。ではお言葉に甘えて投下お願いします。こちらも無理押しはしませんから無理なさらないでさいね。
414クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:rrraPbJC
(隣国との戦争は2年半の月日の末に集結した――そして自国も敗戦国の仲間入りとなる)
(元々、領土、国力はこちらが勝っていたが、そのことに胡坐をかきすぎていたのだろうか…)
(隣国の先進的な兵法と、近代兵器は自国の軍に大打撃を、そして隣国の軍には殆ど最小限の消費をもたらし)
(規模で勝っていたはずの自国の軍は確実に追い詰められていった)
(そして敗戦国となった我が国は、国民の人権を含めたあらゆる財産を没収されることとなる)
(特に、元貴族階級の…特に若い娘は人気があった)

う……ぅ……ぐ……
(かつては父が使っていた書斎…そこに以前と変わらぬドレスに身を包み、四つん這いになっている)
(背には自分と同年代の少女が座っており、父が使っていた装飾を誂えた上質な机に向かい、何事かをしている)
(彼女が何をしているのかは、ここからは覗けないためにまるでわからない)
(タイプライターのキーを叩く音、ペンを走らせる音、そして通信機を用いて何事かを話していた)
(軍服を着たまま行っているので、恐らく軍務的なこと…もしくは彼女が今担っているこの領地の統治内容だろうが、そこに軍人ではないどころか自国民ですらない自分を)
(こういう形とはいえ同席させているのは、その内容か、それとも自分自身か…あるいはそのどちらもが取るに足らないものと判断されたからだろう)

はぁ…ぐっ…!
(軍服を着ているせいか、彼女はやけに重く感じられた)
(例え重くなくとも人間一人を長時間背に座らせながらの四つん這いの態勢は身体に響き)
(手足は震えて、カタカタと背の上の彼女を揺らす)
(彼女こそ、かつてはベルフォンヌ家が所有、管理していた財産、領地、それにかかる収益を握っている)
(屋敷も、そして自分も全ては彼女の所有物となっている)
415クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:rrraPbJC
【ではこのような形で投下させていただきます。お気に召すといいのですが】
【改めてよろしくお願いいたします】
416エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:NSgfewtC
>>414
むぅ……流石にそう簡単にはいかない様子ですね、あれほどの力の差を思い知らされておきながら愚かな……
(人が人を器具代わりに使う…それも椅子として上に乗ってという人間の最低限の尊厳すら踏みにじるような行為)
(しかしそんな常軌をいつした事を行い…また同年代の少女に対して屈辱的な姿勢とともにそれをさせていながら顔色一つ変える事無く)
(先ほど送られてきた資料に向かい合い溜め息を漏らす。国家間の戦争という単位では勝敗は決し既にこの国の主権は放棄され
財産も主権もこちらが奪い取ったものの…こちらによる管理を逃れて地下に潜って抵抗をする者は絶えないようだ)
やはり散発的に抵抗の芽を潰していくのではなく……決定的な何かが必要か……ん?
(タイプを叩く指を止めて不審げな声を漏らす。「その椅子」が独りでに揺れて姿勢が乱れたからだ)

……クレスティア、以前から何度でも言いましたよね、椅子は何が起こっても、ほんの僅かたりとも
自ら動く事はない、動いてはならない、と。
(尻の下のその少女に向かって冷たい声を漏らす。かつてのこの屋敷の持ち主…そしてこの部屋の主であった
貴族、ベルフォンヌ公の令嬢であった)
あれほど口で言ってもわからないのでしたら……やはりもっと体に教え込んであげるしかないのでしょうか?
あの時よりももっとはっきりと、ね……
(立ち上がって、体重から彼女を解放する…が、それもつかの間の事、美しい輝くようなプラチナブロンドの髪、その前髪に
手をかけて乱雑に引っ張り上げ、立つように強要する)
【お待たせしました。キャラ的にはこんな感じで大丈夫でしょうか?】
【あとそろそろ時間も遅くなってきましたし今日はここで凍結お願いできませんか?】
417クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:rrraPbJC
>>416
【はい、とても、とても素敵なお返事です】

【凍結は了解いたしました。こちらは今夜もやはり21時ごろから来られるのですが如何でしょうか?】
418エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:NSgfewtC
>>417
【ありがとうございます、今夜もその時間で大丈夫ですからまた楽屋スレで待ち合わせしましょう】
【今夜もありがとうございました、これからとても楽しみです♪】
419クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:rrraPbJC
>>418
【ええ、ではまたその時間にお会いしましょう。こちらもそれまでが待ち遠しいです】
【こちらこそありがとうございました。今から楽しみで仕方がありません…】

【それでは失礼いたします。スレッドをお借りしました】
420エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:83oY21ya
>>419
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレをお返しします】
421クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:rrraPbJC
【エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A様との待ち合わせにスレをお借りします】
422クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:rrraPbJC
【失礼…待ち合わせではなくロールの使用です】
423エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:ZGq/zv1P
【クレスティアお嬢様とお借りいたします】
>>421-422
【今夜もよろしくお願いします。……ええ、私は何も見ていませんよ?】
424クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:rrraPbJC
>>416
ぐっ…はぅっ…!!うっ…ああっっ!
はぁっ…私が…私が…こんな、こんな女にっ………ッ!
(黒い制服に身を包んだ敵国の軍人たちは突然、なんの断りも連絡もなくこの屋敷に入り込み)
(彼らによって父や母…そして自分は一時収容所へと強制連行された)
(満足な食事も簡素な着替えも毎日の入浴も全ては保障されていたが、それが意味するところは後にすぐにわかった)
(施設の職員と思しき男に若い女――年齢が近そうという印象さえある彼女も黒服の軍服を纏っている女が連れられ)
(自分が収容されている部屋の鉄格子の前に立ち、値踏みする様子でこちらを眺めた)
(職員は「如何でしょう…」、「地方ではありますが都市を収める貴族の…」、「まだ躾前ですが…」となにやら売り込みの文句のようなものを女に語っていたが)
(女は話半分に聞いていて、あくまで自分の目でこちらを値踏みするように眺めつづけ、一言「それではこれを…」とこちらに指を指して職員と話した)
(ああ…これはいつの日か、幼い頃父に連れられて犬を買いに向かったペットショップでのやりとりそのままではないか)
(あの時、自分は確か血統証付きの白いアフガン・ハウンドを買ってもらった。血筋はよいらしいが言うことをあまり聞かない駄犬であったが…)
(買われる、という屈辱を味わったは初めてだ。そして家に帰ってきたのは自分だけだった…そして自宅であったこの屋敷の所有者は自分と同い年の少女に移っていたが…)
(世の中の状況は全く…といっていい位にわからない。ただこのエルリアという少女が少々溜息をつく程度のことは起きているらしい)
(貧弱とはいえレジスタンスがまだ多く潜伏しているようで、この屋敷の周囲も大分軍備が進められていた。住人達に対する威圧目的という理由もあるのだが)
(レジスタンスたちの武装はこの情勢に対し全くの無力でしかないが、しかし彼女ら敵国の商いを滞らせる程度には厄介らしい…否、鬱陶しいが正確だろうか)

はっ―――うぅ…!フンっ…誰を椅子だと仰るかしら?椅子ならばほら…そこにあるじゃない!!揺れない腰掛が欲しければ初めからアレを使えばいいでしょう!?
大体…なんていう仕打ち…貴女達の国ではこうしたインテリアが流行しているのかしら?椅子の作り方も知らない…作れるのは銃と戦車と飛行機ばかりの
歴史の無い野蛮な「鋼鉄国家」らしいわっ。ブリキの国…の間違いでしたからしら?
(椅子に座られ、四肢が限界を迎えて震えているというのに未だに気丈に返す――ほとんど意地で息も乱れながら、澄んでいながらも気の強さをが表れる高い声を響かせて自分の背に座る少女へと怒鳴りつける)
(二人の立場の違い、力関係は今こうしている状態が端的に表しているが、しかしそれでも冷たい声に対してここまでの怒声を吐く)
あっ?ぅっ!
(エルリアが立ち上がると急に身体から重みが消えたことでよろめき、四肢の感覚は痺れていたため踏ん張るのに苦労した)
あぐっ!!あっあああっ…!な、何をするのよ…あ、貴女立ちは淑女の扱いというものを知らないの?ぐっ!!
その油臭い手を離して!!ぐっ…痛いっ!
(自慢の一つ…自分の美の象徴だった髪を無遠慮に…それも乱暴に掴まれて、そのまま引っ張り上げられた。純粋に前髪を引っ張るだけで身体が吊り上げられて)
(信じられない腕力の持ち主であることが伺えたが、激しい痛みに驚愕する余裕さえなく、急いで痺れる足に鞭打って立ち上がらなければならなかった)
い、いい加減離してっ…ッ!貴女の頭から生えてる古糸とは違うのよっ…!

【お待たせしました。今夜もお願いいたします】
【…ええ。何も見ないで…余計なことは言わないで…】
425名無しさん@ピンキー:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:dVaxcko+
425
426エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:SP7O77RF
>>424
こんな女……?こんな女、とは私の事ですか?
(力のないその悔しさがにじみ出たような呻き声にもしっかりと聞き耳を立てていて)
やれやれ……主人の許可なく家具が勝手に喋る事さえ普通ならあってはならないというのに
言う事を書いて「こんな」呼ばわりとは……伝統ある国の良家の娘だという事だから礼儀作法はさぞ十二分に身についているものと思ってましたが
まずはそこから躾け直さなくてはいけないようですね。
(芝居がかったような口調で全く無茶苦茶で支離滅裂ないいがかり…である事くらいは自分でも知っている。
要するに今の立場をいい事に理不尽を押し付ける事によって立場をはっきりと認めさせ
そしてこの娘を煽って……そして、その行為自体を愉しもうという下卑た性癖を満たす意味でもあった)
(乱暴に前髪を掴みつつ、もう一方の白手袋に包まれた手で嬲るように頬を撫でながら冷たい声と視線を向ける)

……ああ、下のものから聞いていなかったのですか、クレスティア?あなたは命令に何でも従うべき奴隷としてとして
私に進呈され……私の命令とあらば家畜にでも道具にでもならなくてはいけない……という事だったのですが……
どうにも連絡が不行き届きだったようだ、担当のものに戒告を与えねば。
(もちろん部下を罰するつもりは毛頭ない、つまりはこの少女がその旨を聴いた上で気丈にも刃向かっているという事は分かっているのだから)
ああ、それで……どうしてあの腰掛ではなくて貴女を使うのかという事でしたか、有体に言って貴女には今それ以外に
使い道がなさそうだから、わざわざ出来の悪い椅子を使ってあげようと思っていたのに……まさかこういう頭の悪い反応をしてくるとは
思っていませんでした。
(と、嫌味の上に嫌味を重ねたような絶対的な余裕を見せ付ける態度、少なくとも表面上は丁寧な言葉遣いで接していたのだけれど…)
……あ?おい、今なんつった?
(気の強さがそのまま表現されたような、その罵声を聞いて顔色が変わる。先ほどまでは何を言われても涼しい顔で受け流していたけれど)
(祖国を罵る言葉を聞いた瞬間突然眉をしかめて、さっきまでとは別人のようなドスの効いた低い声が発せられて)

…………
(無言のまま髪から手を離す、けどそれは相手の言葉に従ったからではないその証拠に……)
(手を振り上げてこんな仕打ちを受けてさえいて尚気の強さを崩さない表情、その頬を平手で打ち乾いた音を立たせる)
(そればかりかブーツを履いたままの足で正面から蹴り倒して)
猫被って言いたいこと聞いやってりゃ好き勝手言ってくれっじゃねえか、あ?
(纏っている軍服にも似つかわしくないような下品な言葉遣いで、彼女を脅しつけるように言いつつ)
お前今自分の立場分かってんのか? あたしの気分一つでお前のココに……風穴開けてもいいんだぜ?
(腰のホルスターに装備されている拳銃をこめかみに突きつけながら)

世間知らずとは思ってたけどここまでおめでたいお花畑とはね……そんな無能ばかりだから
ここはわが国にあっさりやられちまったんだよ、その世間知らずのお嬢様がいう事欠いて
身の程知らずな罵声と来たものか……

あー、椅子扱いは不満なようだから止めだ止めだ。ヌル過ぎた。
もっと徹底的に自分の立場ってもんを分かるような扱いで…してあげましょう
(拳銃を突きつけながら、乱暴な手付きで彼女の纏うドレスを強引に脱がせ出していく。そんな行為をしているのに
最後はいつものような猫を被った丁寧口調になって)
【ええ、もちろん……これからロールの中でも手酷く虐める上に【】内でも言葉責めとあっては流石の私も良心が咎めてしまいますから】
【とか言いつつ時間かかりすぎましたね、ごめんなさい】
427クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:O57DPrMN
>>426
あら…聞こえていた…ようね。当たり前…でしょ・・・確認するまでも…無いわよっ…
何が道具、よ。何が家具…よ。侵略者らしい、人でなしの鬼だわ。
生憎だけれど侵略者相手に尽くす礼なんてわが国には無いわ…人を道具呼ばわりする時代遅れの奴隷制度を未だに続けている
精神的に退廃した恥知らずの国で先陣を切って非道な行いをしている貴女になんてっ!
ぐうっ…触らないでっ!汚らわしいっ!!!
(理不尽極まりない物言い…こちらを不快にさせるような言葉をあえて選んでいるかのような口調)
(ただこちらを威圧して押さえつけたい、同時に煽ること自体、この行為自体を楽しんでいるというような意図がどことなく伝わる)
(奥歯をかみ締めながら、こんな卑しい女に屈してなるものかと未だに衰えない敵意をむき出しにして)
(肌触りもよい、きめ細かな生地で作られた手袋が頬に触れると嫌悪感もあって振りほどくように頬を振る)

急にそんなことを言われて受け入れられるわけないでしょう!!
なんでこの私が戦争に負けたとはいえ、戦うだけしかできない下賎な女の奴隷になんてならなければいけないのよ!
その年齢で軍属に身を置いているのだからさぞ碌に教養も受けていないような卑しい生まれのお方なのでしょうね?
その生まれの卑しさに違わない結構な趣味を持っているようですけれど…
(勿論、自分の立場境遇についての説明は受けている…だがそれでこの現状を受け入れるつもりは無い)
(現状改善の見込みもなく、ただ感情だけで気丈に歯向かっている状態ではあるが)
余計なお世話よ!どうせ貴女みたいな蛮族には低俗なことしか思いつかないのでしょうね…っ!
言うに事欠いて頭が悪いだなんて心外だわ。貴女こそ頭の使い方を知らないから身体を使う軍人になんてなったのでしょう。
え…?
(不意に聞くドスの利いた声…初めは誰の声か判らなかった。いや、声自体は同じ…ではあるが、しかし受ける印象が大分違う)
(まるで別の人間を前にしたような…そう錯覚させるほどだ)

きゃっ!!な…何をっ――ぐがっ!!!!?
(パンっ!と乾いて…そして力の入った音がした。まずは痛みが走り続いてじわりと熱が篭り、すぐに頬を打たれたと理解し)
(カっとなってエルリアを睨みつけて言葉を続けようとしたが…貴族の瑞々しい唇から出てきたのは蛙を潰したような声…空気の塊が吐き出される音)
(硬い感触が無防備な腹部にめり込むと後方へと身体がはじき出されるようにして倒れこみ)
(痛みより先に息苦しさ、吐き気が襲い掛かり、声も出せずごろごろとのたうって痛みが引くのを待つ)
ぐ…あっ……あっ………?
……や、やりたい放題していたのは…そちらでしょう?大体…その粗暴な口調が貴女の本性なの…?
全く…生まれの卑しさを隠せない下品な―――ヒッっ!!?
(自動式の拳銃の銃口がこめかみに突きつけられる。硬く重い金属の塊が突きつけれると少し痛みが走る)
(だがそんなものに構っていられない…銃を突きつけられる緊張感は初めてで、顔を引きつらせて、身体が小刻みに震える)

あ……貴女、たちが……あぅ…あぅぐ………ぐっ…
(何事か反論したいものの、銃を突きつけられた恐怖と緊張感でただ酸欠の金魚のように口を開閉させるだけで)
(言葉はおろか声すら満足に出せていない)

あ…きゃっ!!?いやっ!!いやあああああああああああああっ!!何するのっ!!やめっ…んっああっぁぁぁ!!!
(荒くれ者のような口調になりながら、けれど急にまた将校としての静かな口調に戻る)
(その変貌振りが不気味であったが、ドレスを乱暴に脱がしにかかられると甲高い悲鳴を上げて手袋越しのバリバリとエルリアの手に爪を立てて?き毟っていく)
(手袋越しとはいえ、幾つかはエルリアの手の皮を浅くむしっていることだろう)
(そうした抵抗もむなしく、ドレスが脱がされていき貴族らしい上質さが人目でみて取れる純白の上下ぞろいの下着姿を表していく)

【こちらも気づくのが遅れました。申し訳ございません】
【ああ…けれど素敵な方。すぐにでも屈服してしまいたいですけれど…まだ早いですね。まだまだ逆らうのを楽しみにします】
428エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:xQiAXb8z
>>427
【いえ、こちらも時間かかってしまいましたから気になさらないで下さい】
【私の方はまだ持ちそう……とは言え次のレスを仕上げるまで待っていただくのも忍びない面もありますので】
【私は残って続きを仕上げておきますから、今夜は次回の予定を話し合ってから凍結にしましょうか?】
【こっちはまた今日の21時、今日が駄目ならば今週は土曜夜が大丈夫です】

【ええ、構いませんよ。噛み付かれるのもそれはそれで興がありますからね、後の事を考えれば…】
429クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:O57DPrMN
>>428
【いえ、こちらも最後までお付き合いいたしますよ?ああ、勿論貴女がレスを書き終えるまでという意味です】
【限界になったらお先に失礼してしまうかもしれませんが…】
【そうですね、今夜の21時で大丈夫ですよ】

【ありがとうございます。後のことというのは制裁のことでしょうか…それとも…】
430エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:lPOKXHln
>>429
【分かりました、先ほどから作成中ですのでそれならお待ちいただければありがたいですけれど無理はなさらないで下さい】
【時間の事分かりました。本日21時にお会いしましょう】
【ええ、手酷く噛み付かれるほど躾けるときの楽しみは倍化しそうですし、それに……時には強気に振舞う高貴な貴女とじゃれ合ったり
丁重にもてなすのもそれはそれで……と思うときがないわけではないですから】
431エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:6FTJQM3d
>>427
状況判断も懸命な言動も分からずただ騒ぎ立てるばかりのお嬢様と思っていましたが……なるほど聡明な部分もあるようですね。
(目を細めて、露になっていくその綺麗な素肌を舐る様に視線で犯しつつ、秘部を覆い隠している下着を除いて剥ぎ取ってしまう)
しかし……
(つい先ほどの感情的な罵声も一字一句聞き逃してはいなかった、その中で発せられた私の生まれに関する発言)
(ものの見事に言い当てていた事に対しては目を見張ったものの、コンプレックスの源であるその点を)
(内心羨望の入った怨恨を抱く対象である彼女に言い当てられた上に激しくなじられる……表面上収まりかけていた激情に即座に火がついて)

自分の言葉の結果がどう跳ね返ってくるかは予想できないあたりやはり世間知らずのお嬢様ですね……
侵略されるっていうのがどういう事なのか……たっぷり教えてやるよ、雌奴隷。
(再び先ほどの下卑た口調へと戻ってしまい、顔を間近にまで寄せて囁く)
お前が野蛮で非道だって罵ってる国の卑しい女にこれから体だけじゃなくて心まで汚されちまうんだ!
徹底的に汚しつくしてやる……
(そのまま舌を伸ばして……彼女の嫌悪感を煽るように頬を一舐めして)

そうさ…お前が言うようにわが国のうちでも卑しい身分に生まれ軍で上がってきた私は
お前のようにいいとこの生まれのお嬢様が憎くて従わせたくて…そして汚したくて仕方なかったのさ!
(銃を収め、両腕を掴んで動きを封じた後にそのまま押し倒した。この勢いで唇を奪ってやろうと顔を寄せたが……)
いや、もっと面白いことがあったな……後回しだ
(何かを思いついたのか顔を離す、そして上質な生地の手袋を嵌めた手で、その胸の膨らみを鷲づかみにして、言葉に似つかわしいような
乱暴な手付きでもみまわし)
まずはご主人様に対する口の聞き方からもう一度練習だ。 お前の今の身分と私がお前の何なのか……を答えろ。
そして先ほどの身分を弁えない発言を謝りな。
(胸を責めながら再び銃を抜いて撃鉄を起こして…あろう事か銃口を下着越しに、女の秘部へと突きつけ)
言わなくてもわかるな? あまり出来の悪い態度を取るようならお前に用はない、この腐れマンコを撃ち抜いてすぐに処分してやる

【またお待たせしてすみません、こちらからはこんな具合で】
【今夜もお疲れ様でした、とても素敵でしたよ、クレスティアお嬢様】
432クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:O57DPrMN
>>431
【見届けさせていただきました。今から今夜が楽しみです】
【こちらこそとても…とても楽しみです】
【こんな時間までありがとうございました。素敵でしたよ、フルーデルさん】

【スレッドをお返し致します。おやすみなさいフルーデルさん】
433エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:D6XwJf8j
>>432
【お待ちいただきありがとうございます。私も…今夜をとても楽しみにしていますね】
【お休みなさい、お嬢様…】

【ではスレを返却します】
434名無しさん@ピンキー:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:ChLplRpb
今夜
435エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:ns8CTSWH
【昨日に引き続きお嬢様とお借りします】
436クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:O57DPrMN
【エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A様とのロールにスレをお借りします】

【お待たせしました。今夜もよろしくお願いいたします】
【それとごめんなさい…先ほどまで書きかけていた続きをPCと共に消してしまいました…もうしばらくのお待ちを…】
437エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:ns8CTSWH
【了解しました、お待ちしておりますので慌てずお願いします】
438クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:O57DPrMN
>>431
どうか返ってくるかですって?陰湿な嫌がらせか、さもなければ一つ覚えの暴力でしょう!?
貴女と貴女の国はそうした分野では他の国の追従を許しませんもの。いえ、それしかないというのが正しい評価でしょうか。
……ッ!誰が奴隷よッ…この人でなしの人殺し!!
(端正な顔立ちで路地裏のろくでなしのような荒々しい口調で恫喝すエルリアにどこと無く現実感が無いような気さえしてしまう)
(あわや唇を奪われるかと思うくらいに顔を近づけられて固まるが、しかし今はそのときではないようで助かったように胸を撫で下ろしたが…)
ひぃっ!!?やっ…汚らわしいっ!!
(ぬるりとした舌の感触が肌を這う…頬を舐められたと理解すると嫌悪感から鳥肌が立ち)
(反射的に手が出てエルリアの頬を非力な腕とはいえ、精一杯の力で叩き、乾いた音が部屋に響いた)

うぐっ…!痛いっ…手を離しなさいっ!!
ただの逆恨みじゃない!!やっぱり下賎な生まれの人って生まれに相応しい、卑しくて陰湿で下品で…一片の品性も自尊心もない人間性になるのねっ!!
こんな人と同じ部屋で息をしていると思うだけで胸が悪くなるわっ!同じ部屋は愚か、視界に入る範囲に居て欲しくないわね。
大体…レズビアンなんでしょう?同性愛者というだけでも汚らわしい…
(顔を寄せてきたエルリアにただただ侮蔑の言葉を投げつけ、近づいた顔から逃げるようにして顔を逸らし)
(まるで汚物を見るかのような冷ややかな視線を向けた)
面白いこと…?また何をたくらんで……!?ぁっ…ンっっ!!い、痛いっっ!!やめっ…痛いっ痛いっ痛いっ!!!
(エルリアの不穏な言葉と様子を訝しがったとき、二つの乳房に手をかけられて揉みしだかれ、乱暴な手つきからはまず痛みが先にきて)
(乳房に触れられても嫌悪しかなく、顔をしかめて逃れようと身をよじる)
誰が誰のご主人様だというの?私は……――
(言いかけたところでショーツに硬く冷ややかな感触が伝わる――またしてもあの銃口が、今度はあろうことか女性器に突きつけられていた)
(一気に心と身体から熱が下がっていく…ガチッ…という撃鉄が起きる冷徹な音が聞こえ、命の危機が現実感を持って突きつけられた)
…あっっ・・・ひっ…ああっ……ッ…わ、私は……わ、わた…くしは…い、今は…ど、奴隷っ…奴隷の身、です…
貴女は…あ・・・フリーデル…さ、さんは…わた…く…私の所有者…ご、ご…ごしゅ…ご主人様…です…
はぁっ…さ、先ほどは…あっ…分をわきまえない…し、失礼な物言いをして…大変、申し訳…ございません…でした…ッ…
ど、どうがお慈悲をもって…お、お許しください…ご…ご…御主人…様…
(恐怖で引きつった声をなんとか絞り出すようにして、途切れ途切れに言葉を発し、不本意な言動を銃によって支配される自身の身の上に悔しくて涙を溢れさせる)

【大変お待たせしましたフリーデルさん!あらためてお願いいたします…】
439名無しさん@ピンキー:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:ChLplRpb
続きは?
440エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:ug4nEQRf
>>438
そうですか…陰湿とはいえないくらいに正面から、そして二度と一つ覚えなどと呼べないくらいに
凝らされた体に響く責めがお好みのようだ…んっ……
(もちろん相手の意思を察したわけなどではなく、自分の願望を押し付け、宣言しているだけ)
(そんな一方的な、精神的暴力に浸りながら、触りのいいその頬を舌で堪能していたのだが……)

っ……?
(反射的に放たれた平手打ち……一瞬事態が飲み込めず呆然として)
く……くくく……くはは……あはははははっ!
(次の瞬間には狂ったように笑い出す)
面白いよ…あぁ面白いなお前…そうでなくちゃ壊しがいがないよ。その反抗的な顔と口を屈服させて
アヘアヘさせる事考えたら…ぷ、くく……愉しくってそれだけでイっちまいそうさ!あたしが男ならきっとチンポビンビンにおっ立たせてるなあ…
(続けて浴びせられる罵声を受けながら、怒りなのか悦楽なのか……目を血走らせながら
歪みきった笑みを見せて、震えた声で、自ら意識してさっき以上に下卑た言葉で彩りつつ、その膨らみを揉み回し、感触を堪能し…
ついには先端を擦るように刺激してつねりあげて)

あぁ…なんだ、奴隷らしい振る舞いってやれば出来るじゃんか。けど……遅かったなあ…くくっ……
さっきまであんだけ私の事罵ってたのに今更しおらしくして許してもらえるとでも思ってんの?
しかもこんなにあっさりと趣旨換えしちゃってさぁ……さっきの威勢はどこ行った、あ?
(自分から屈服することを求めたのに、したらしたでそれに文句をつけるといった理不尽な言葉を吐きつつ
ぎゅうぎゅうと押し付け…まるで銃口を使ってそこを刺激するように軽い振動を食わえたり、擦るようにしつつ)
っていうかさぁ、あたしの事や国の事をさんざん下賎だの野蛮だの言っといてベルフォンヌ様には誇りとかないわけ?
報告受けた限りじゃあ我々に辱められるくらいなら自ら死を選んだ貴族だの兵だの、この国にもちったぁ骨のある連中は
いたみたいだがベルフォンヌ様はあれだけ偉そうにして全然だな。
(成人した貴族や、命を張る職務である軍人に比べるのはいかに貴族とは言え少女に対する物言いとしては理不尽なもの)
(その理不尽さをわかっていつつも、先ほどの意趣返しなのか、「死ね」とばかりに言葉で責め立てた挙句)
あーあ、やっぱり責めがいが無くなって来た……やっぱりここで始末して捨てちまうか……
(もっともこれは真剣身のない、わざとらしい口調で、けれど彼女に見えるように引き金に力を込めて)
バン!
(大声で、銃声を装ったような叫び声)

くく……本当に撃つと思った?今度こそこれで懲りたはずですよね?そろそろ最初の味わいごろかもしれませんね……
元貴族の奴隷の味というのをそろそろ味わって見ましょうか……
(そして銃をしまって……下着越しに股間に口を近づけ)

【チェック漏れてました…大変遅れて申し訳ないです、時間は大丈夫ですか?】
441クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:QWp8h9k8
【お気になさらないでください…】
【元々私の不徳のいたすところでありましたので…】
【そして今夜は…すみません凍結をお願いできますか?】
442エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:6BJc0wCz
【色々とごめんなさい…凍結の件分かりました。こんな時間ですからね】
【では…次回はどうしましょうか?今週なら土曜日が、来週ならおそらく月曜日が大丈夫かと思いますが…】
443クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:QWp8h9k8
>>442
【いいえ、私こそ…申し訳ございませんでした】
【でしたら土曜日で如何でしょうか?もし…こちらでも時間が取れればなのですが置きレスのほうにも返しておきますので…】
444エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:+u7nlnpv
>>443
【こっちにも手際よくないところあったから…気にしないで下さい。】
【あと……今夜の抵抗して罵声を浴びせるお嬢様がとても愛らしいというか、その…ええ、胸が締め付けられるようでとても良かったです】

【わかりました、土曜日ですね。時間は21時でしょうか? もしお嬢様が望むならこっちはいくらかは早くできそうです】
445クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:QWp8h9k8
>>444
【いいえ、そんなことは…】
【…ありがとう、ございます。まだまだ反抗は続きますので…で、出来ればお楽しみいただければ幸いです】
【その都度殴る蹴るなりして…躾けていだければ】

【ええ、土曜日であればもっと融通は利かせられます。何時からがよろしいでしょうか?】 
446エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:6BJc0wCz
>>445
【こっちが内心精神的にめろめろになってしまうかもしれないです、えううむ困りました……なんて。 ありがとうございます、とても楽しいですよ】
【ああ、たっぷりとその分痛めつけて犯して……思い知らせてやるから楽しみにしておきな、このマゾ豚】
【などとつい言ってみたり……】

【ありがとうございます…では20時から、どうでしょうか?】
447クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:QWp8h9k8
>>446
【ふふ…それはとても楽しみです。ええ、貴女のような人でなしは存分に困ればいいのよ】
【っっ!あっ…そ、そう言われると…堪えが効きそうにありません…っ…】
【…ええ、もっと、もっと言ってください…】
【はぁ…打ち合わせの段階ではペニバン…としましたが、こうしていると貴女自身に…い、いえなんでもありません。聞かなかったことにしなさいっ】

【ええ、20時からでも大丈夫ですよ】
448エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:0L7f28cP
>>447
【やはり貴女はとても可愛らしい……胸が締め付けられるほどの気分です。そして…そんな愛しい人をたっぷり痛めつけることを思えば
興奮のあまり【】内でも襲ってしまいそうになりますね】
【ふふっ…私のような人でなしにちょっと言われただけでもう興奮してしまったのですか、貴女も?
……どうしようもない生まれついての変態マゾ奴隷ですね。……あるいは今すぐ犯されたいとか思っているのでしょうか?
……でもいけませんよ、次までたっぷりお預けして……存分に堕として、悦ばせて差し上げます】
【ええ、私は何も聞きませんでしたよ。聞かなかったわけですから、まだこっちは脱いでいないのをいい事に設定を変えて
私自身の白濁でマーキングしたり私の子を孕ませたりしようとか、そういうあらぬ妄想を抱いたわけでは全くありません(くすり)】

【と、続けていたら取りとめもなくなってしまいそうですし、時間も遅くなってきて次回の事も決まりましたのでこれでお開きにしましょうか】
【お疲れ様でした、本当に楽しかったですよ、次が待ち遠しいです。では先に失礼させて頂きますね。お休みなさい、私のお嬢様……】
449クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:QWp8h9k8
>>448
【〜〜〜〜!!!あ、そ、そんなことを、あ、貴女から言われたって嬉しくはありませんから!!】
【ああ…!もう変態…ですねっ!!もう知りません!勝手にしてください!!】
【こ、堪えが利かないといったのは…い、怒りを堪えきれないという意味です!!勝手に勘違い…しないでください!】
【変態は貴女の方でしょう!?お、犯されたいなんて…おもって…思ってないです!】
【お、思ってるじゃないですか!!ああ…もう嫌っ!これだから卑しい生まれは…】

【ええ、それは私も同感です。今夜もありがとうございました…フルーゲルさん】
【私も・・・楽しかったですし楽しみにしております。ええ、おやすみなさい…私の……なんでもありません】
【スレッドをお借りしました】
450名無しさん@ピンキー:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:fDMqfgv6
450
451名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:HXR6YdMn
月曜
452クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:qyrE1+4g
【エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A様とのロールにスレッドをお借りします】
453エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:ojaVArpL
【同じくお借りします】
>>452
【今夜もよろしくお願いします、お嬢様】

【ところで進行上の事でお聞きしたい事があるのですが】
【確か最初に打ち合わせた際にお嬢様のファーストキスを私の尻穴に捧げさせてそこから展開次第で汚物を云々……という感じで屈辱を与えるようなプレイが希望のようで私もそれに沿いたい考えでしたが】
【前回……何を気が迷ったのかこの変態マゾは作りものではなく私に生えた生のモノで云々されたそうな顔をしていたようでした】
【その場合ならものの先端に口づけさせるのも征服屈辱感はあるかも……と思ってはみたのですが、お嬢様的にはどちらが好みなのでしょうか、私はそれに従います】
454クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:qyrE1+4g
>>440
誰がいつ好みだなんて言ったのかしら?
銃声の聞きすぎで耳がおかしくなっているの?ああ、それともおかしいのは頭かしら?
ひぐっ!!け、汚らわしいと言っているじゃないっっ!!気持ち悪いのよッ!!
(エルリアからの言葉に対して、こちらも悪意たっぷりの悪態で持って返し)
(舌が肌を這うたびに怖気が走り、肌に鳥肌が浮かんでいく)

…いよいよおかしくなったのかしら。叩かれてそんなに狂喜するだなんて、まさに正気の沙汰ではないわ。
(頬を張り飛ばしてから狂笑をあげるエルリアに憎まれ口を叩きながらも、ぞくっとした寒気を覚えて)
っ!!なんて…下品な女!よくもそこまで品性の無い言葉を恥ずかしげもなく口に出来るわねッ!!
ああ…やはり生まれが卑しい人間が財を持ち、着飾ろうとも所詮品性までは買えないということねっ…
財を成すといっても、所詮野党と同じく銃と暴力でもって略奪しただけ…何一つ知的などしていないわっ!!
何です…その目…まるで獣のそれだわ。やはり貴女達の国の人間なんて銃を使う獣に過ぎないわッ!
ひあっぁ!!くっ…ひっ!!やめっ…やめなさいっ…!!ぐぅっ…ッ!あぁっっ!!!!
ひっぐっ…ンっ!!ひっ!?痛いっ!!やめてっ!!痛いッ!!
(今まで聴いたことない下卑た言葉を耳にし、それだけでも気分が悪いのに自分に向けられていると思えば耐え難い嫌悪が湧き上がる)
(先端を擦られると、今まで他人触れられたことの無いそこは敏感に…大げさなくらいに痺れて、初めて味わう性感に戸惑いが多く背筋の皮が浮き上がるかのような感覚を覚えていたが)
(硬くなりエルリアの指にコリコリした弾力を返すようになった頃、抓り上げられると痛みもまた鋭敏に感じ取り)
(がくっと身体を揺らして涙を瞳に浮かべながらやめて欲しいと叫んだ)

え?だ、だってっ…貴女がやれってっ!!銃を突きつけて私を脅したんじゃないッ!!
そんなっ!!言いたくないことを言わせておいて約束を破る気ッ!?
い、嫌ッ!!!嫌っ!!やめてっ!!ひっ…あっ…あぁぅあぁっっ!!
(全くの理不尽…しかし敗者にこれに抗う力はない。無機質で冷たい鉄の塊は、こちらを感じさせようというのか)
(振動をもって押し付けられるが、しかし冷たく硬い感触は恐怖の対象でしかなく、肌に痛みしか感じられない)
(性感を感じる…という余裕は無い。男性器の比喩としても使われるのが銃だというが、しかしこの貴族の少女にとっては我が命を奪わんとする純粋な凶器に過ぎない)
うっ…うううっ!!銃で脅しておいて…何を…ッ!!
この卑怯者ッ!!力だけがとりえの軍属の癖に、銃を使わないと女一人思い通りに出来ないんでしょう!?
今までまともに貴女みたいな下品なレズビアンに身体を捧げた女性がいたというのかしら?
どうせ…その銃を頼りに悪辣な暴漢魔のように無理やり身体を捧げさせてきたばかりでしょう?
そうに違いないわっ!真っ当な神経を持っていたら貴女みたいな女っ…好きに女性がいるわけないんだからっ!!
(相変わらず銃を突きつけられていたが、言いたい放題口にされて、感情が赴くままにただただエルリアを辛らつな言葉でもって罵倒し)
(ただ怒りに混じり、半分は恐怖の裏返しでありガチガチと音がなるくらいに歯を鳴らしている)
ヒィィッッッ!?
(バン!という音に…それが声であるとも気づかず身体を硬直させ、腰を抜かし放心状態となる)
(床に倒れこみ、ビクビクと身体が痙攣し…よほど気が張り詰めていたことを物語る)

〜〜〜!!!
(ガチッ!という音が部屋に響く…銃をしまい、目の前の元・貴族という憂いある立場の少女を味わおうとしたエルリアの顎を)
(戻った分の感覚だけ力いっぱい膝で蹴り上げたのだ。力など期待すべくも無いが、それでも無防備な状態の顎を出せる力の許す限り加減なく蹴り上げた)

>>453
【今夜もよろしくお願いいたします、フリーデルさん】

【……だ、誰が変態マゾだというの!!変態は貴女だけよ鬼畜軍人!!】
【コホン…え、ええ。そうですね…わ、私の希望としましては…い、未だに貴女の菊座に口付けしたいと思っています】
【もしお願いできるならば…ですね】
【そ、それと貴女の…その…生えている、ですが…普段はイルカのように体内に隠している…などでは如何でしょうか?】
【興奮したときにだけ…姿を現す、というような】
455エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:fqxJUiak
【あぅ…申し訳ありません、書いていたのが消失してしまい…もうしばらくお待ちください】
456クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:qyrE1+4g
>>455
【これ以上お待ちするのはすみません…苦痛ですのでここまでとさせてください】
【短い間でしたがありがとうございました】














【というのは冗談。ええ、普段の迫害へのささやかな意趣返し】
【仕返しとしては可愛らしいものでしょう?】
【ええ、焦らずゆっくりと続きをお書きになってくださいませ】
457エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:fqxJUiak
>>454
いい加減察しの悪いお方だ……すぐにそういうのが好きで好きでしかないメス豚になるように
調教してやるって言ってるんだよ、マゾ奴隷…くくっ
(そのたっぷりの悪態も嗜虐心を煽るような材料にしかならなかった)
(舌で嘗め回し、馴れ馴れしく撫で回しているこの現状では、抵抗を受けている当事者でさえそれは確かに涙ぐましく可憐な様に映っていたのは確かだったから…)

ああそうだね…もはや正気ではいられない、こんなにも嬲りがいと犯しがいのある獲物を前にしてるんだからなぁ!
その卑しい獣にここまで好き放題に弄ばれて……しかも体を感じさせてるのはどういう事だい?
(猫を被る事はもう飽きたのか、そんな事ができないほど興奮しているのか、終始荒い口調で、暗い炎を灯したような視線で彼女を嘗め回しつつ)
(少女の体の震えを敏感に感じ取って、より力を入れて執拗に、けれど丹念に滑らし擦るようにして刺激を与えた後に)
お嬢様はどうやら……ここが弱いようだ、とてもいい声をなさっていますよ。ほら、その声で先ほどのような減らず口をたたいてみては如何ですか?
(胸の膨らみの先端…そこが硬く、弾力を帯び始めた頃には下卑たような笑顔を隠せずに、指先で押し込むように
音が立つほどに擦り上げ…そして抓るというよりは引き絞るようにそこに力を加えて)

あなたが先ほど仰っていたじゃありませんか……下品で知性の欠片もない獣、と……まさかそんな輩が
律儀にも自分を悪く言う者との約束を守るわけがないでしょう?
(先ほどの罵倒の言葉さえ逆手にとって、含み笑いとともに圧倒的な優勢をいい事に嬲りつつ)
お嬢様のココもさぞ柔らかくて触り心地と犯し心地が良さそうだ……実際に犯す前に今これで犯しつくしてしまってもいいか…
(命の危険のせいもあり、性感とは無縁の思考にある彼女とは逆に……)
(独り言のように呟いたその言葉……つまり今突きつけている銃身で先にも増して常軌を逸したものであった)
(より強く…下着越しに侵入させようという位に銃口を押し付けていて、実際この銃でこの少女の女を無残に犯すことを想像しながら息を荒げていた……)

……黙れ雌豚、自分の今突きつけられている状況さえ分からずに気楽なものだな
今のは単なる脅しだが次は本当に…
うっ…ぐっ!?
(けど次の罵倒を受けた瞬間に…冷たく重い…殺意さえ含んだ声になってしまう。図星であったからだ…)
(ある程度の関係にまで入った女性は数あれど、"ある理由"のせいでレズ趣味のある女性とはそれ以上のところまで踏み込めなかったからだ…)
(脅しを掛けながら、唇が下着につかんとしたその瞬間に顎が飛んでしまいそうな衝撃……一瞬意識が飛びそうになるが…どうにか留まった。
舌を噛まなかったのは幸いかもしれないのは)

貴様……
(視線だけで人を殺せそうなくらいの殺意を込めた目で睨みつけて)
あれだけ脅したその次でコレか? やっぱり徹底的に痛めつけてやんなきゃいけなかったよな?あ?
(立ち上がり、踏み潰しそうなくらいの強さで…足裏を少女の頭に落とし、踏みつける)
さっきは銃頼みでいかなきゃメス一人思い通りになんざできないとか好き勝手言ってくれたよなぁ?
だったら……望み通りに素手で壊して、思い通りにしてやるよ。
(こめかみを足先でぐりぐりと嬲った後に)
まずは、悪いのはこの足か?この足だよなあ!
(もう一度足を上げたかと思うと、自分の顎に強烈な一撃を加えた膝…そしてその先を、されてる側は骨が折れそうだと感じるくらい
……けど実際にはそこまで至らないくらいの加減でなんども何度も踏みつけて、痛めつけた後……)
ヌルい責めはもう本当に終わりだ……おい、舐めろ?
(と、またも足を離してその痛みから解放させたかと思いきや、今度は彼女の顔の間近にブーツに包まれた足を近づける)
……さっさとしなよメス豚!
(ほんのわずかな戸惑いも許さない、そういう意図の表れか、彼女が反応を見せる前にそのまま足先をクレスティアの頬や鼻…口を
圧迫するように強引に押し付け)
【大変お待たせして申し訳ありません。こっちだけ先に落として【】の返事は分けます】
458エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:xpStpUtL
>>454
【すごい勢いで変態を否定したたった一行後にそんな願望を仰られたら……お前は何を言っているんだ見たいな顔になってしまいますよ…】
【ともあれ希望の方は分かりましたのでそうします、菊座への口付けと生えているモノの事…】
【その設定だと出てくるタイミングもあると思いますが…既に相当興奮していますので流れ次第でいつでも出せると思います】
【という事ですのでいつ出して欲しいのかとかあればおっしゃって下さい。 なければ…こちらの気分と流れ次第ですね】
【もう次のレス辺りから興奮して軍服の中で出して勃たせてる、だとか今仰って頂いた箇所を舐めさせている間
クレスティアを便器にしている間に興奮が限界を越えて出てきてしまった、あるいはその直後にいよいよ犯すぞ、という事になって…のどれかを考えています】

>>456
【(言葉さえ発することが出来ないままに土下座しています。ささやかどころか相当応えちゃったようでガクガクと震えています)】
【……上流階級のお嬢様の恐ろしさというのを叩き付けられた気分です…流石ですね。ともあれ本当に申し訳ありませんでした】
459クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:EvikdN3K
【いえ、お待ちしただけの価値はあるというもの…とても、とてもその…はい、とても魅力的なレスをいただけました】
【しかし今夜は…その、ここで凍結をしていただけないでしょうか。また今夜にも私は凝れるのですが如何でしょう】

【ええ、いつでもお出しになってくださって結構です】
【私を殴り蹴り、そんな中でも興奮してくださるといいですね…】
【ああ、けれど女でありながら女である貴女に奉仕させられるのも…迷います】
460エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:xpStpUtL
>>459
【そこまでお褒め頂いて恐縮です、そんな愛しい貴女に対してのこれ以上の乱暴な振る舞いが躊躇われるのは困りましたが……】
【……とでも言うと思いましたか? この謝礼として貴様の事をずたずたになるまでいたぶりぬいてからたっぷりと汚して犯しつくしてやるから覚悟しておけ】
【……こほん、ともあれ凍結の件かしこまりました。私は今晩も大丈夫です。 また21時になりますか?】

【当初の予定ではもう少し変態成分が薄めのつもりだったのですが…ううむ、やってる間に興奮というか…させられて、はい。
いずれにせよきっちりと発散させてもらおうかなと】
461エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:xpStpUtL
【落ちられたようですね…ではまた今晩待っています、お休みなさい】
【スレをお返ししますね】
462名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:qpQEVPQz
寝落ち
463クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:EvikdN3K
【エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A様とのロールにスレッドをお借りします】

>>460
【…っ…どうやら心痛めずに思い切り甚振って頂けるようで安心いたしました】
【そうですよね…そんな真っ当な神経など持ち合わせていないでしょうし】

【…私は…その、へ、変態成分がある程度あれば…濃ければ…その…う…嬉っ…っ…〜〜〜…!】
【ともあれ!貴女がそこをご心配なさる必要はどこにもございません!ご自由にご発散してくださいませ!!】
464エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:qaTvX2K0
【同じく……淑女ぶった変態マゾを調教するためにお借りします】

>>463
【そうですかそうですか……貴女の願望は前からですが改めて心に刻みましたから】
【その通りに躾てさしあげましょうか……くすくす】

【では今夜もよろしくお願いします】
465クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:EvikdN3K
>>457
んっ…ぅ!あ…貴女なんかに…貴女なんかの思い通りになんて…な、ならない…わっ!
(舌が這わされる感触に鳥肌を立てるほどの怖気から…また恐怖からながら、それでも唯一できるそれが矜持の通し方だと)
(エルリアに対して抵抗を続け、悪態をつきながらもそれは雛鳥のように儚い姿で)

このっ…人でなしッ!色情魔ッ…!!私から離れなさいッ!!
か、感じてなどいないわっ…ッ!気持ち悪くて…ンっ!痛い、だけよ……ッ!ひぎっ…ンっんっっ!!
(感じてなどいない…こんなことで感じるわけが無い…)
(そう思いたい。その筈だ。そうでなければならない…)
(身体がどうなっているのであれ、エルリアの言葉は否定しなければならない。感情だけで叫び否定する)
(ただそれでもエルリアが気まぐれに手を動かせば、それにあわせて甘く高い声が漏れて、身体が浮き上がることになるのだが)
私がいつそんな声をッッ…ンっ!!ひ、悲鳴がいいという…のならっ…ひっん!!あっ…うっぁっ…よ、よほっ…ッ…余程のあくっ…ひっぁぁっ!悪趣味…?
あっアァァァッァッァァァlッッッ!!痛いっ…痛い痛い痛いッ!!やっ…アァァァァァァッ!!!
(挑発に応えるようにエルリアに向かい減らず口をぶつけようとするが、痛みに耐えながらの声に力は入らず)
(悲鳴に混じって吐き出す声はより悲惨さを演出するばかりで…エルリアの前で突起に硬さを作ったことを恥じる間すらなく)
(引き絞るような力がこめられるといよいよ悲鳴が大きくなり、瞳にためていた涙が零れてしまい首を振って暴れるが、そのために余計に身体が痛むことになる)

………ッ!
あ、あら…どうやら自覚はあるようね?
断られるたびに獣みたいな衝動に任せて、銃を頼りにその方の柔肌を蹂躙したのかしら?それとも暴力で?
いずれにせよ、真っ当な手順でそうした関係になれた方がいたとは思えませんね。
(言葉の中に篭った殺気は空気を通りこちらにも伝わってくるようで、背筋に戦慄を感じ一瞬は押し黙ったものの)
(しかしその態度から予想以上の効果があったと確信しさらに追い討ちをかけるかのように続けて)
(さらに顎を蹴り上げた膝もそこそこに痛むのだが、しかし打ち上げられたときのエルリアの顔を見て随分と溜飲が下がり、口角を吊り上げる)

………ッ!!ぅ……た、たまには自分で痛みを味わえばいいのだわ。
それで自分がどれだけ非道なことをしているのか、考えるきっかけをあげたのだからむしろ感謝して欲しいわ。
少しは……あぐっっ!!??
(睨みつけられたその瞳の険しさに先ほど以上の戦慄を感じるも、まだ減らず口を叩きにかかったが、しかし視界が真っ暗になるくらいの衝撃を受けてよろめく)
(立ち上がったエルリアに踏みつけられた…と理解するのは数秒後のことでキーンとした耳鳴りが聞こえ、続いてようやく痛みが伝わってきた)
あっ……うっぁっ…い、あっ……ッ…!ぐっ!!うぐっ…ぐっ!!
(何事かを言い返したいのだが口がうまく動かない…やがてズキズキと頭の中まで痛んできた)
(こめかみをぐりぐりと踏みにじられる屈辱と痛みに顔をしかめていたが、ようやく足がどけられて開放された…かに思えたが…)
ひぃぎゃっっ!!?っきゃぁぁぁっ!!ぐっ!!!ああぁぁっっ!!!!!
(ゴキ、という感触が膝の中でした。軍靴であるブーツの底が思い切り間接である膝に打ち付けられていた)
(頭とは違い、その鋭い痛みがハッキリと伝わってきて、悲鳴をあげようとしたところ…今度は膝より下…そしてそこよりも更に下と)
(脚を満遍なく痛めつけようというのか次々と踏み下ろされていくエルリアのブーツ…痛み大して悲鳴が追いつかず、折れた…と直感的に思った。折れてはいないのだが、そう思わせられる痛みが走っていく)
ぐぅぅ…ッ…痛い…痛いっ…酷い……
…え?
(内出血のために一部が紫色に変色した白い脚を抱えてうずくまって震えていたが声をかけられて顔を上げるとブーツが顔の間近に迫っていた)
(蹴飛ばされる――と思ったが「舐めろ」と言われて、一瞬何を言われたのか判らずにエルリアの顔を見たが…)
ふっぐっ!!むっ!!いやっ…嫌ァッ!!あ、むっぐっ!!んぐっ!!!!
(冗談じゃない――その一言さえ言えない間に苛立ったようなエルリアの声と共にブーツのつま先が顔に押し付けられる)
(頬に、鼻に…そして口に……顔に靴が押し付けられる屈辱に振るえ、まして舐めるなど出来るはずもなく両手でブーツを押し返そうとしたが)
(ブーツに手をかけ力を篭めたとき、ズキっと脚が痛み腕に全く力が入らない)

【お待たせしました…もうしわけございません、フリーデル様】
466エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:LRfz38vt
>>465
く、くくっ……
(その、得意げが戻ったかのような減らず口を聞きながら、歯軋りさえ混ざったような含み笑いが漏れてしまっていた)
(憤怒を押し殺しているせい…あるいはこれからの"行為"に対しての歪んだ期待のせいだろうか?)
ん…どうした? 何か言いかけたのではなかったのか?……んー、いい声だ♪
(足を振り下ろしたその後を狙うようにして足先を押し当てて、ぐりぐりと踏みにじってしまう。
きっと痛みで声も出せないだろうけれどそんな相手の事情など気にも留めずに、半ば恍惚の混じった声を漏らすくらいで)

感じさせながら弄んでやろうとばかり思っていましたが……こうして苦痛にのたうつ姿を愉しむのも悪くはありませんね。
(そして顔の各所を……彼女の心ごと汚していくかのように踏みにじり続けて)
何かいいたい事でもあるのではないですか?あるいは……言えないなら言えないで構いませんよ、その声を聞かせていただくだけで満足ですから
(抵抗をみせ、推し留めようとする手を蹴り付けて、つまさきで手の甲を先と同じようにふみにじりつつ)

ああ、この際です……徹底的に、限界以上にまで痛めて汚して壊してからの方が調教しやすいかもしれませんね
例えばこうして…
(にっこりと、不気味なくらいの笑顔を見せた後、頭の横方向から遠慮なく蹴り飛ばし)
例えばこうして…!
(唇に唾液を溜めたかと思うと、悶絶してるだろう彼女のその豊かな胸元目掛けて垂れ落として)

物分りが悪いようですからもう一度…言葉で教えるのはこれが最後かもしれませんよ?
クレスティア、貴女は私の所有物…逆らうことを許されない奴隷、そしてどんな使われ方をされてもおかしくはない性玩具です
正直に言えば今までの扱いでさえ相当甘くしていたのですよ……だから……覚悟しておいてくださいね?
(一度かがみこんで、彼女の髪を掴んで引っ張り上げるようにしてこちらを向かせて、顔を間近にまで近づかせ、脅しつけるような口ぶりでいった後)
(にっこりと笑って…平手ではなく握った拳で(もちろんクレスティアの美しい顔を「壊してしまわない程度に」)手加減して)打ち付けて立ち上がる)
さて……もう一度命令してあげましょうか……舐めなさい
(と言って、足先を突きつけ…唇のうちに割り込ませる)
ふふっ……んっ…あっ、はぅ、ん……
(これで素直に従うも良し、従わなければ……また理不尽な暴力をぶつけるまで。どちらに転んでも極上の悦楽である事には相違なく)
(軍服のズボンの上から、自分の股間に手をやって……さすりつつ、さっきまでとは別人のような甘い声を漏らし始める)

【こちらこそ待たせて申し訳ないです】
【前半部分も拾って変えそうか苦慮して書いていたのですが……進行的にも返し続けていると私の能力的には巧く纏めつつ次に繋ぐことが
次第に難しくなっていきそうだったのと時間と分量がもっと伸びてしまう事になっていたので切らせてもらいました。一方的にすみません】
467エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:Yn5w3+Mh
【私も意識が飛んでしまってた…ともかくお疲れ様でした】
【スレを返します】
468名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:sPISGPAm
また寝落ちか
469名無しさん@ピンキー:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:89kB1hYQ
そうだよ(迫真)
470 ◆PNdUVem3Xo :2013/09/01(日) 09:14:23.66 ID:T/FgaIL6
【使用します】

【まずは、前回ロールできずにすみません】
【本日は午前中は大丈夫です】
【キャラクター貼ります】

【名前】カシム
【職業】一般兵士
【性格】臆病で常に表には出ない性格、いじめを受けていたとき今の王妃に助けられ一途に恋する。
その後、王妃が婚約して今に至るがその思いは募り、今ではストーカーに…それに付け込まれ悪の商人と付き合うことに
【体格】中肉中背

【簡単にはこんな感じで】
471 ◆UXCEo4h.fNvt :2013/09/01(日) 09:18:07.02 ID:DlCefu41
【スレをお借りします】


王妃
名前:ソフィア・ルードウィン
年齢:42
身長:157cm
3サイズ:92・59・90
容姿:腰まであるウェーブがかかった金髪
   おっとりとした物腰の柔らかそうな顔つき
   飾り気の少ない白のドレスを身に纏っている


名前:アリア・ルードウィン
年齢:17
身長:164cm
3サイズ:87・61・92
容姿:長い金髪を頭の後ろで結い上げている
   切れ目が凛々しい男勝りな顔つき
   蒼をベースとしたドレスで、動きやすいようにミニスカートにしている

【よろしくお願いします】
【こちらも午前中は大丈夫ですね】
【キャラはざっくりこんな感じでどうでしょう?】
472 ◆PNdUVem3Xo :2013/09/01(日) 09:20:58.02 ID:T/FgaIL6
【王妃と姫、ありがとうございます】

【全体設定ですが、王妃を眠らせる(もしくは発情させる)ために商人からその効果の香を譲り受ける】
【また、水晶に行為を記録し凌辱のネタにすると考えています】
【この商人は姫を奴隷に仕立て国を乗っ取ることを目的にしている設定を考えてます】
【カシムは王妃を奪い姫を娼婦化させることを目指したいと思います】

【ここまでで何かありましたら…また希望がありましたら】
473 ◆UXCEo4h.fNvt :2013/09/01(日) 09:29:49.99 ID:DlCefu41
>>472
【最初は眠らされて、その間におかされてしまい】
【それ以降はその映像で調教されていくわけですね】

【王妃は自分のものにして、姫を傀儡にしたてあげて国を乗っ取るのでしょうか】
【王は居ないという設定でいいですか?】

【こちらの希望ですけど、前にも言いましたが】
【王妃と姫は別々の調教を受けたい、特に姫はアナルに焦点を絞って】
【最後まで処女くらいだと嬉しいですね】
【逆に王妃は何時も中出しで、カシムの子供をはらんでしまうのがやってみたいですね】
474 ◆PNdUVem3Xo :2013/09/01(日) 09:34:01.89 ID:T/FgaIL6
>>473
【流れはそのような感じで】
【姫はそのように行きますね】

【王妃もそうしたかったのでうれしいですね】

【開始ですが、発情する香で自慰をしてしまいいって眠っていただきたいと思いますがいいでしょうか?】
【スカ系は大丈夫でしたかね?】
475 ◆UXCEo4h.fNvt :2013/09/01(日) 09:36:32.77 ID:DlCefu41
>>474
【イった後疲れて眠ってしまう感じでいいでしょうか?】
【スカ系は大丈夫ですね】
【結構キツめの行為も大丈夫なのでどんどんしてください】
476 ◆PNdUVem3Xo :2013/09/01(日) 09:38:21.00 ID:T/FgaIL6
>>475
【そのような感じで】
【では色々行いたいと思います】
【よろしければこちらから書き出しますね…しばらくお待ちください】
477 ◆UXCEo4h.fNvt :2013/09/01(日) 09:42:41.09 ID:DlCefu41
>>476
【書き出しお願いします】
【よろしくお願いしますね】
478カシム ◆PNdUVem3Xo :2013/09/01(日) 09:46:59.58 ID:T/FgaIL6
(美しい緑が広がるとある国)
(ここは美しい王妃と姫が納める国で他国からの侵略も忠誠を誓う兵士たちの活躍で安定していた。)
(この男がいなければ…)

本当に大丈夫なんだろうな…
(夜も更け始めた城内を一人の兵士が歩いていた。)
(目指すは王妃の寝室)
(ふとであった商人が渡してくれた香と水晶を手に薄暗い王宮の廊下を歩く)

(本来王妃の護衛につく兵士たちは廊下で寝息を立てている事前に配置した睡眠効果のある香が効いているようだ)

くく…王妃は…いたいた…まだドレスのまま…
あのドレスも汚したい…
(ドアの隙間から発情効果のある香を部屋へ投げ入れる)
(そして水晶を部屋の隅に転がして様子をうかがう)
479ソフィア・ルードウィン ◆UXCEo4h.fNvt :2013/09/01(日) 09:54:58.61 ID:DlCefu41
>>478
(あたりも暗くなってきた時間)
(今日の仕事を終えて一人部屋でくつろいでいたソフィア)
(プライベートの時間を読書に当てていると)

…あら、何かしら
ちょっと変な匂いがするわね
それに何だか…ピンク色のモヤみたいなのが見えるわ
(本を読んでいると嗅いだ事のない匂いが鼻につく)
(辺りを見回すと部屋がなんだかピンク色に色づいているようだった)

んっっ!!
な、何これ…急に体が…あぁっ、あんんっ
(少しすると胸や股間が急にうずいてきて)
(今すぐにでも弄りたい衝動に駆られてしまう)

そんな、何でこんなことに…だめ、我慢できないわ
あぁっっ、良い、良いのっ、何でこんな急にっ
(自制心も薬の前では無力で、すぐに手は胸や股間に潜り込む)
(ドレスの上から胸を揉み乳首をつまみ)
(股間を弄り、クリトリスやオマンコを触りだす)
480カシム ◆PNdUVem3Xo :2013/09/01(日) 10:02:09.85 ID:T/FgaIL6
>>479
(あたりを包む煙を嗅いだソフィアは急に顔を赤らめる)
(そしてその可憐な指が清楚なドレスの上から豊かな乳房を弄っている)

おお…
王妃様がオナニーを…
夢のようだ…

(それを覗くカシムは自分のいきり立つモノを取出ししごき始める)
(多少の物音にも動じず自慰に熱中するソフィア、部屋の中はほんのりとソフィアの体臭がこもり始めている)
481ソフィア・ルードウィン ◆UXCEo4h.fNvt :2013/09/01(日) 10:30:43.11 ID:DlCefu41
>>480
あぁっっ、服の上からだけじゃ足りない…
物足りないのぉ
(徐々に高まる疼きに、ドレスがもどかしくなり脱いでしまう)
(熟れた見事な体を包む、白のブラジャーとショーツ、ガーターベルトにストッキングだけになり)
(更にはブラジャーとショーツすら脱いでしまい)

あぁっ、こんなに気持ちよくなるなんて久しぶり
どうして、どうしてこんなになってしまうのぉ
あぁっっ、指が止まらないわっ
(ベッドの上で大きく足を広げて、オマンコをいじくる)
(豊かに生えた陰毛は愛液で濡れて輝き)
(シーツに大きなシミが出来てくる)

【連続投稿規制で間があいてしまいました】
【すみません】

んぅぅぅっ、イ、イっちゃうぅっっ
このまま、もっともっとぉ
あぉぉぉおっっーーいくぅぅっー
(オマンコに指を三本も突っ込み、中を激しくかき回しながら)
(足をピンと伸ばしながら、久しぶりの深いアクメに全身をゆだねる)
(そのままばったりとベットに倒れると、疲れからかすぅすぅと寝息を立て始める)
482カシム ◆PNdUVem3Xo :2013/09/01(日) 10:41:15.10 ID:T/FgaIL6
>>481
(ドレスを脱ぎ派手に自慰をするソフィアを見ながらいきり立つモノから液体があふれだす)

ああ…
王妃様…
いくんだね…
(王妃の絶頂とともにカシムのモノからも白濁液がほとばしる)

(すっとドアを開けて念のために施錠する)
(目の前にはガーターのみの王妃、傍らの下着を自分のポケットに入れる)
王妃さま?…
(多少の振動では起きないようだ)

(ソフィアを座らせる格好でベットの柵に腰掛けさせ自分のペニスを持たせる)
(さも王妃が自ら奉仕をしている姿を水晶に記憶させる)

さて…
(近くにあった純白の絹製のグローブで両手を後ろに縛りベットに寝かせる)
ああ…王妃様…ん
(舌をからめ丹念にキスをしながら乳首をつまむ)

【大丈夫ですか?厳しそうなとき教えてください】
483ソフィア・ルードウィン ◆UXCEo4h.fNvt :2013/09/01(日) 10:48:53.38 ID:DlCefu41
>>482
んぅっ…はぁ…はぁ…
(オナニーで疲れた体をベッドに横たわらせて)
(荒い寝息を立てるソフィア)
(侵入者には気づく様子もない)

(そうしてるうちに脅迫のためのネタや)
(拘束されてしまい、身動きが取れなくなって)

んっっ…んぅぅっ…はぁ
あぁ…なっっ、誰ですか!!
なぜこんなところに、あぁっっ、やめなさい
触らないでぇっ
(気がつけば兵士の一人が自分にキスをしていて)
(驚き逃げようとするが、手は縛られている上にほぼ裸の状態)
(男の下で体をモジモジとさせてしまう)

【少し間を開けて投稿するようにします】
484カシム ◆PNdUVem3Xo :2013/09/01(日) 11:00:48.70 ID:T/FgaIL6
>>483
おはようございます
王妃様
素敵なオナニーだったですよ
(水晶に映し出されるソフィアの痴態)

いかがですか?
きれいに撮れてますねぇ
これを公開したら困りますよね
その前に我慢できないのですか?
(ソフィアの陰唇を触ると水音が響き渡る)

いいのですよ?ほしいならほしいといってください

【こちらも接続ができなくなりますね】
【ここで凍結しましょうか?】
485ソフィア・ルードウィン ◆UXCEo4h.fNvt :2013/09/01(日) 11:11:46.28 ID:DlCefu41
>>484
なっ、その映像は…
何でこんな酷い事をするのです
私に何の恨みが…
(水晶の中では誰にも見せたことのないような)
(激しいオナニーする痴態がばっちり映っている)
(涙を浮かべてカシムに問いかけて)

当たり前ですわ…そんなもの世に流れたら
私は国中の笑いものに…あぁっっ
そこは触らないでっ、あぁっっ、あぉおんっ
(まだ媚薬の効果がのこるオマンコ)
(触られるだけで中から愛液が滲み出て)
(快感は理性を溶かしていく)

あぁっ、もう駄目ぇっっ
お願い、そんなじれったいのじゃなくて
本物をください、太いのを入れてぇ

【避難所に行くか凍結ですね】
【どちらでも大丈夫です】
【凍結ですと、来週の土日まで時間が取れそうにないです】
486カシム ◆PNdUVem3Xo :2013/09/01(日) 18:12:56.59 ID:Akfijl1w
【やっと書き込めました、土曜日オッケーです】

【楽屋スレにて書き込みしてます】

【こちらは閉じます】
487名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 11:35:35.53 ID:xP/4mMbm
保守
488太村 智実 ◆jis4yHM8Pw :2013/09/04(水) 01:41:49.24 ID:bg7sAsGf
【スレお借りしますね】

【書き出しはどちらからにしましょうか?】
【あと何時までいけそうでしょうか?】
489吉沢浩介 ◆0TZ0RTo2KE :2013/09/04(水) 01:45:14.91 ID:TI+qFBXx
>>488
【同じくスレをお借りします】
【書き出しはお願いしてもらってもいいでしょうか?】
【時間はできて3字くらいまでです】
490太村 智実 ◆jis4yHM8Pw :2013/09/04(水) 01:46:24.31 ID:bg7sAsGf
【分かりました、それくらい目処でお願いします】
【では書き出すので少しお待ちくださいね】
491太村 智実 ◆jis4yHM8Pw :2013/09/04(水) 01:58:10.90 ID:bg7sAsGf
(今日はパパもママも出かけていない日曜日、朝から浩介とデート♪)
(って言っても朝は勉強しとかないとママがうるさいからお昼からお出かけなんだけどね)
(そんなわけで私はちょっと早起きしてシャワーを浴び終え今日の服を選んでるところ)
今日はピンクの下着にしよっかなー、それともブルー?イエローもいいけど♪
(そんなことを言いながら裸で自慢のKカップにブラを当てながら、結局、赤色の上下が)
(大きなおっぱいと大きなお尻を包む、ふと鏡に写った下着姿の自分を見て、たぷたぷのお腹をつまみながら)
またちょっと太ったかなぁ、夏休みだらだらしてたからなぁ…
(呟きながらショートパンツとTシャツを着て浩介からメールがくるのを待つ)
早くこないかなぁ、浩介♪

【最初は軽くこんな感じかな、よろしくね、浩介♪】
492吉沢浩介 ◆0TZ0RTo2KE :2013/09/04(水) 02:31:14.28 ID:TI+qFBXx
>>491
(ピロンと智美のケータイがなる)
(メールの着信一件。差出人は待ち人である浩介その人だ)
(今駅についた。という旨が書かれたそのメールに智美が返信を打とうとしていると)
(視界がさっと塞がれた)

だーれだ。
(振り向けば、爽やかな印象を抱かせる好青年が笑顔を向けていた)
無用心だな、ちゃんとカギくらいかけとけよ?変質者だったらどうするんだ。
(ふっくらとした智美の頬に手を添えて、すべすべと撫でる)
(その手つきは、家庭教師が教え子にするような手触りとはどこか違い、いやらしいものがあった)

よーし、まずは勉強やるぞ。
ママさんからくれぐれもって頼まれてるからな。え〜とか言わない、早く終わらせて今日はデートするんだろ?
(丸い肩に手を添えながら、机の上のテキストとプリントを智美に解かせて行く)
(智美の斜め後ろからそうやって粛々と業務をこなしていくが、視線は机の上から、智美の肉体へと移る)
(その張り詰めたシャツ。下半身を隠すほどの大きな胸)

智美ぃ。お前また太ったんじゃないか?
夏休み、だらだら過ごしてたんだろ。おっぱいも前よりデカくなってないかこれ。

【よろしくお願いします】
493太村 智実 ◆jis4yHM8Pw :2013/09/04(水) 02:43:50.44 ID:bg7sAsGf
うわっ!
(浩介からのメールに返信をしようとしたら誰かに目をふせがれて振り返れば)
(いたずらした子供みたいな顔をした浩介の姿があって)
もうぅ何やってんのよ、子供みたいにぃ、たぶんママが締め忘れたんだと思うな
浩介くるから安心してたんじゃない?
(そう言って笑顔を返し面倒に思いながらもデートのために勉強を開始して)
(肩に手を添えてくる浩介の体にわざと胸を当てたりしながら勉強を進めていくと)
えっ?ああー、うん、またちょっとね…でも太ってる方が浩介も好きでしょ?
胸も1個また大きくなっちゃったしね
(そう言いながら自慢のソレを下から持ち上げながら目線を浩介に送る)

【えと、あんまりこっちの動きを確定する文章はよくない…かな】
【流れ的におかしくない程度だったら大丈夫なんだけど…】
【あと下半身じゃなくて上半身でいいんだよね?】
494吉沢浩介 ◆0TZ0RTo2KE :2013/09/04(水) 02:55:41.01 ID:TI+qFBXx
>>493
【この程度なら大丈夫かな…と思ってたんですけど気に障ったなら申し訳ないです…】

【下半身はこちらのミスでしたね】
【そろそろ時間ですので今日はここまででいいでしょうか】
495太村 智実 ◆jis4yHM8Pw :2013/09/04(水) 02:57:37.82 ID:bg7sAsGf
【神経質なこといっちゃってごめんね】

【次はいつ再開出来るかな?】
【私は今晩か明日、もしくは週明けなら大丈夫だけど】
496吉沢浩介 ◆0TZ0RTo2KE :2013/09/04(水) 03:03:31.24 ID:TI+qFBXx
>>495
【では今晩でそちらが都合のつく時間帯で】
【おやすみなさい。ありがとうございました】
497太村 智実 ◆jis4yHM8Pw :2013/09/04(水) 03:05:52.64 ID:bg7sAsGf
【じゃあ今晩、21時に楽屋スレで待ってるね】

【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレお返しします】
498名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 10:21:12.63 ID:AXBBw2bZ
今夜
499名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 19:32:00.59 ID:AXBBw2bZ
くるか
500名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 19:33:14.88 ID:CStXRypm
500
501宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2013/09/06(金) 19:42:33.65 ID:B6ckC4J3
【続きにスレをお借りします】
【ということで移動完了、今夜もよろしくお願いしますね】
502司 ◆u1Q8klMOxA :2013/09/06(金) 19:42:52.97 ID:9qynM1wW
移動完了、っと
それじゃスレ使わせてもらうよ
503司 ◆u1Q8klMOxA :2013/09/06(金) 19:45:46.61 ID:9qynM1wW
っく、あぁあっ……は、あ、や、あぁっ……!
こんなおっきい、のっ、苦しっ……んあぁっ……!
(核心に触れられるより先に、男を飲み込む準備ができてしまうような淫らな体は)
(揶揄するような台詞にも、突き上げられる衝撃にも、苦しさ以上の快感を拾って)
(嫌がる台詞もすぐに喘ぎ声に変わってしまい)
んあっ、あぁっ、あっ、ふあぁっ……!
(自ら上下するだけでも十分なのに、さらに際奥を抉るように突かれて)
(男の腰に絡みつくような太腿も、しがみつく腕も、びくびくと強烈な刺激に震えて)
っん、は、いっ……は、ふぁ、あっ……
(肩紐をぐいと引かれれば、意図を察して抱きついていた腕を抜き)
(白い胸元を片側だけ、それもローションに濡れて汚れた卑猥な姿を露にして)
(奥深くでつながって快感に溺れるのは、自分だけでなく主人も一番気持ち良く嬉しいはず、と信じて)
(襞を捲られ愛液をかき出され、それでもその剛直を際奥へと飲み込むよう腰を動かし続ける)

んぅうっ、やっ、あ、それはぁっ……
(顎から首筋をなぞり、片方は露な胸へ、さらに下へと腹部までぬめりを伸ばされ)
(それより熱い白濁を浴びせられる、という卑猥な想像も興奮しないではなかったが)
ゃあ、あっ、んぅっ……
(小さな胸を絞られ、といってもそのぬめりのせいでそれ自体もいつもより甘く感じられ)
(敏感な先端を口に含まれればきゅうと腰の奥も喜んで絞り返して、今与えられている快感にのめり込んで)
ん、あっ、おく……っ、おく、してぇっ……!
(犯しつくそうという男の激しい劣情は凄まじい程の快感を予感させ、ぞわりと肌をあわ立たせて)
(熱に犯された脳は理性を手放して、ろれつの回らない舌を動かし本能のまま強請り)
(肌も水着も、ローションでべとべとに汚しながら男の体に摺り寄せて)
あふっ、あぁっ、あ、あっ、ん、いいっ、ごしゅじ、さまのっ、もっとっ……
っと、よくな、って、くださっ……んあぁっ……!
(満遍なく弱点を擦られ、また自身からもそれを求めて腰を振り、水音を立たせて)
(泡だった粘液で結合部の周囲を白く汚し、高まる性感を声にして浴室に響かせ)
(主人を満足させるまでは止まるわけにはいかないと、震え脱力しかかる体をくねらせる)


【はーい。こちらこそよろしくお願いします!】
504宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2013/09/06(金) 20:28:21.33 ID:N7qqA9Bi
お前が俺を咥え込んで、苦しいなんてあるもんかよ――
あったとしても……二度三度で覚えて、慣れちまうだろ?
(卑猥な意味での賞賛と揶揄を続けて耳を責めたて)
(少し眉を顰めようが次の日には、次の瞬間には縋っているじゃないかと、)
(自ら飲み込もうと献身的な腰使いを無理やりに引きとめ)
(あえて悦び吸い付く際奥よりも、必死に咥え込む膣口を野太い亀頭で弄び)
――なァ、
(白濁とした愛液のローションを纏った幹を外気に曝したまま)
(浅く掻き混ぜる所為か卑猥な音に泡立つような音を響かせて)
(暫く膣口の反応を窺うと同意を求めつつ、男としても一番心地よく満たされる際奥へ)
(此処一度、司から思い切り剛直を打ち付けるようにと耳たぶを甘噛みする)
ついでに……奥がそんな好きなら、いつもみたいにアレ――やれよ
きっと喜んで震えっちまうぜ……?
(続けざまに命令するのは、彼女を下僕にした時からお気に入りの動き)
(男が際奥を抉るようにしたように、自ら腰を擦り付けて甘えろというもので)

んン…、……っ?
(痛そうなほど硬い先端をカリカリと噛んで、絞りが緩まぬようにさせて)
(その間に楔を花弁まで引いて、淫らにくねる身体を打ち上げるように突き上げるまでワンセット)
…――それは…?
(先端から口を離せば直ぐに手がやってきて、唾液とローションでべとべとの乳房に爪跡を残し)
(司の脳内に浮かんだ卑猥な想像を問うて囁き、口答えするようであれば「言え」と語調を強め)
(留まるまいと普段よりも強張った太腿へ指を沈めながら撫でる)
(匂いこそ雄の精とは違い甘いものの――体中を汚す粘液の立てる音は、粘ついた白濁とそう変わりない)
良くなるか…ッハ……どうか、は…っ!
お前次第……ッ、だろうがっ!
(そうは言っても楔は着実に「気持ち良い」と告げるように熱を上げ、脈打ちを強めて)
(求め擦り寄る腰の奥を、求め以上に容赦なく擦り上げて抉っていく)
(くねり、ぬめる体は不安定なはずなのに――男の腕は犯そうとする意思を露に、司を度々胸板へと力強く捕まえて)


【前レスと見直していたりしていたらいつもよりも時間が…!】
【お待たせしました…!;適当にカットして頂いて大丈夫ですので!】
505名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 20:36:39.63 ID:jNJ6v26M
505
506司 ◆u1Q8klMOxA :2013/09/06(金) 21:06:44.04 ID:9qynM1wW
>>504
やっ、あ、あぁっ、んぐぅっ……!
(無理矢理に押し開かれた膣口を彫りの深い傘で弄ばれるのは確かに苦しいが)
(それを上回る快感を覚えれば、本気の抵抗など出来るはずもなく、首をのけぞらせて)
ひぁっ、やっ、あぁあっ……!
んんぅっ、ふあ、は、は……あんんっ
(返事、らしい単語を口にする余裕もなく、喘ぎ乱れて熱い息を吐きながら)
(主人の求めるまま、肌をぶつけるように腰を落とし、際奥へと剛直を飲み込んで)
んっ、は、い……っあ、あぁ、んっ……
んは、は、はぁっ……あ、はっ……
(腰を押しつけ、結合部を汚す愛液に水音を立てさせながら)
(際奥にしっかりと男の先端を押しつけたまま、前後、上下、それから円を描くようにと)
(最初はゆっくりとしていた動きが、快感に煽られて次第に激しくなっていく)

あ、あんっ、ふあ、やぁあんっ……!
(敏感な先端を弄ばれる快感に、正直な身体は男を締め付けて答え)
(それと合わせるように突き上げられれば襞をまんべんなく擦り上げられて、一際甘く啼く)
だめ、やだ……そんな、どろどろに、なっちゃ、う、の、やぁっ……!
(嫌、という返事はすっかり蕩けた表情と舌のもつれるような発音では説得力はなく)
(痛みと羞恥とで追い詰め、煽る主人を飲み込んだ場所は、どん欲に快感をもとめて蠢動して)
(すでにどろどろの肌さえ擦り寄せて、全身で快感を受け止めようとしている)
んぁあっ、っふ、あぁあっ……!
はぁ、は、あぁっ……ごしゅじん、さまぁっ……!
(ぐちゅん、と蜜を掻き出され楔を飲み込む音はいっそう卑猥に浴室に響いて耳を犯し)
(興奮に染まった身体は粘液に塗れぬめりをまとって嫌らしい光沢を見せ)
んあ、ああっ、らめ、もっ……
だめ、ごしゅじ、さまっ……やぁ、あ、あっ……!
(しゃくりを上げるような熱のこもった悲鳴は、びくびくと震える身体の限界を訴え)
(いつもなら主人の許しの言葉とともに、思うように喘ぎ乱れて絶頂に達するのだが)
(今日は主人を満足させなければ一番のご褒美がもらえないとあって)
やぁ、あ、あっ、あっ……、も、っう、うぅ〜〜っ!
(ぼろりと涙をこぼしながら、ほとんどイきかけている身体を捩り)
(とろとろに蕩けてしまった蜜壺で、跳ねる肉棒を扱き続ける)


【いや、こちらもちょっと長くしすぎました;すいませんっ】
【って、あれ、またカット出来てない気が、する……?】
507宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2013/09/06(金) 21:57:28.94 ID:N7qqA9Bi
>>506
はァ……、…――ッン……!
(目の前に曝け出される、弱点たる艶やかな首へとすかさず食いついて)
(ぶつけるような挿入を愉しんだ剛直は、悦びを大きな脈動にして雌へと伝える)
…ふ、…ふは、っ…・・・あァ…
防水カメラじゃねェのが、残念だ、こりゃ……
(確かに亀頭が際奥を押し上げる感触に満足げな息遣いで)
(密着を果たし背中越しに、そして何より結合部で感じる自分を求める下僕の卑猥な腰遣い)
(肉棒は蜜壷の締め付けを堪能するまで出し入れには動かなかったが)
(司の腰の動きに応じて跳ね、深い傘で勝手に襞を抉っていて)

……ッん、ハ、ァ!
(動く、と声を掛けることも無く締め付けに合わせ動き出せばもう留まることは無く)
(司の中の女を更なる快楽で煽り求めさせようとペースは司の腰の振り)
(それを崩すのは、嫌、という返事に返す刀で熱の楔を突き立て――)
俺に身体中どろどろにされんのに何がヤなんだよ――
(際奥を抉じ開けようかと先端を擦り付けて追い詰め、)
(まだ余裕のある手は既にどろどろの乳房を粘液に滑らせつつもきつくきつく、搾って)
さぞや俺が喜んじゃう理由なんだよ、なぁっ!
(快楽を受け止めるように、精も全身で受け止められることは下僕として悦ぶべきだ――)
(そんな犯し尽くそうという劣情に相応の欲を露に、一際に一度、二度、突き上げて)
(言葉の上だけでも否定する下僕の唇に指を掛けて開かせ、応えろとしながら、)
――全部奥か口に欲しいとか、ねェ?
(間近で視線を交わし試しに一つ囁き、歪ませた唇へ唾液を落として)
(次第に涙まで浮かばせ始めた下僕に、愉しげな笑みを滲ませ――)
(男の大きな両の手が細い腰を抱えるように回り、おもむろに己のペースで)
(熱の篭った腰の奥を、熱く滾った肉棒に叩き上げさせる乱暴なそれは、言葉よりも先の許可)
……出すぞ…――奥にだ。
(続けてしっかりと、低く、確かな声が下僕へ絶頂を許して、)
(射精の準備を整えた肉棒が蜜壷の奥で大きく膨れ上がり、満遍なくというには激しく肉襞を掻き混ぜ)
(浴室に響く音はぐちゅっ、ぐちゅっと先程までよりも一層淫靡に司の耳を犯しにかかり)
(司の深い絶頂へ追い打つタイミングに狙いをつけて、際奥へと先端を押し付け――満たして溢れる精を注ぎ始める)
508司 ◆u1Q8klMOxA :2013/09/06(金) 22:29:44.81 ID:9qynM1wW
>>507
ふぁあっ、ひゃあ、あ、あっ……!
やぁっ、やあぁっ――ああ、ぁ……っ!
(首を横に振るのさえ、びくびくと跳ねる自分の身体に邪魔されながら)
(際奥を押し開くように抉られ、痛みさえ感じる強さで小さな胸を絞られて)
(喘ぎ声は泣き声に近く、すがる手に力がこもって)
ひぐっ、んあ、あぁっ……!
(さらに際奥を突き上げられれば、もはや痛みとも快感とも判別がつかない刺激に)
(それこそ悲鳴を上げた唇は、乱れきった呼吸もあって閉じることなど出来ず)
は、あ……っ
ひやぁあっ、あ、あぁあっ……!
(潤んでぼやけた視界いっぱいの主人の顔を眺めながら、落とされた唾液を舐めとることすらできず)
(ただ、耳に入った言葉は自分の胸の内を見透かされたような不思議な感覚を味わいながら)
(そんなささやかな感覚など消し飛んでしまう突き上げに喘ぎ啼き、腰を震わせ)
ひぐっ、んあぁあっ、あっ、あっ、あぁっ!
やぁあ、あ、イっちゃ、あっ、おく、おくにっ……あぁああ――っ!
(奥に、と、聞いた瞬間、涙を噛んで耐えていた性感が一気に高まって)
(ふくれあがった熱の塊にかき乱され、快感にびくびくと全身を震わせて)
(よく躾けられたしなやかな身体を、ローション越しに主人に押しつけその震えを共有し)
(こみ上げてきた絶叫は獣のように響いて、浴室に響き渡り)
は、んあぁっ、あ、あぁっ、なか、なか……っ
(続く震えの中で際奥に精を放たれ、絶頂の余韻を引き延ばされ)
(うつろな瞳の中にも女としての歓喜を見せて、けれど子供のように舌足らずに)
っん、うれし、いっ……
(それこそ蕩けそうな表情で伝えて、ちゅ、と主人の唇を食む)
509宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2013/09/06(金) 23:02:41.73 ID:N7qqA9Bi
>>508
(泣き声に近い声も甘さは消えず、手は縋るとくれば昂ぶりを誘うだけ)
(挿入を始めてからお預けを食らわせていた激しさに男自身も身を震わせ、)
(蕩けきった蜜壷を味わうことに夢中になり――)
あァ、…エロい、顔、だ――イ、っちまえ!
(続いて耳に届けるあからさまな言葉も、下僕の耳には理解されるかどうか)
(しなる身体は逃げるかと思えばこれ以上無く甘えを見せ――)
(喘ぎ啼く絶叫に耳を傾けて、男は滾らせた熱に限界を感じ膨れた切っ先を際奥にねじ込んで)
…っぅ……く、〜〜…ッ、ふ――……!
(司の女たる場所を満たし、余韻を引き伸ばすだけでは飽き足らず)
(臀部を鷲掴みに子宮口へと精を刷り込むように、ゆっくりと腰に円を描かせて)
(最中の言葉通り、満足に足りた雌の膣を、未だすっぱりと解放してやるつもりは無かった)
あー……ッは、…あァ……
…なかだな、なか……ン、おまえの、女の場所だ…
(艶やかに撓り縋る身体を抱え直すと、)
(際奥が己の精で満ちきったのを確かめるよう、小さく揺さぶって)
(間違いなく、司の強請った場所へと注ぎ込んだ精は衣装の所為かそれとも、ともあれ普段よりも熱く)
(男好みの表情で食んでくる唇を受け止める今も尚、奥の奥から彼女に熱を味わわせて)
……ンなに、奥に注いで貰えて嬉しいか?
(たった今の激しい交尾を思えば甘すぎる口付けに舌を伸ばして応え)
(唾液で汚れた下僕の唇を舐め上げ、ちゅくりと吸い付き)
(自分の精をたっぷりと飲み込んだ子宮の辺りを、水着の上から撫で回す)
510司 ◆u1Q8klMOxA :2013/09/06(金) 23:23:22.15 ID:9qynM1wW
>>509
ひぁ、はぁ、は、あ、あ……っ
(自分の喘ぎ声でかき消されていた胸の鼓動がようやく耳に届くようになって)
(乱れた息を落ち着かせる暇もなく、際奥へと注がれ擦り込まれる精に甘いため息をついて)
(びく、びくと震えながら精を吐き出した肉棒は、未だ硬いまま腰の奥に留まり)
……ん、なか……あ、は……
(いっぽうこちらは、蕩けて芯が無くなってしまったように脱力した身体を預けて)
(しまりのない表情で、どろどろと溶け合う腰の奥の熱さを味わい微笑んで)
んっ……は、ふ……
うれしい、よ
だって、ご主人様も、俺の中が一番、気持ちよかったんでしょ?
(唇を吸われるだけでも熱を保てるかも知れない、なんて考えながら)
(自分の身体で主人を満足させられたという達成感と幸福感にみちた表情で答えて)
ん……ご主人様のもの、だから
恥ずかしくても、えっちなかっこ、するし……
(卑猥な乱れ方をしている水着に触れられて、思い出したようにぽつりと言って)
(――けれど、その先はまだ具体的に口には出来ないらしく)
…………えと、うん……
――がんばり、ます
(十二分に間を置いて、告白のような台詞を締めくくり、男の肩に顔を埋める)
511宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2013/09/06(金) 23:55:10.31 ID:N7qqA9Bi
>>510
だっらしねェ可愛い顔しやがってまあ……
(向けられるしまりなく蕩けた表情が微笑むと、楔の先から残滓がどろりと際奥へ落ちる)
(そう言う男も細める目は嗜虐と緩い心地の半々)
(見せ付けるような舌舐めずりは、イジメなのだろうが)
最近は、クチも中々捨てがたいけどなァ…
…っても、まだまだこっちにゃ…確かに敵わねェな
フェラはともかく……此処にぶっかけねェのは絶対的に物足らん
(さっきまでの快楽を反芻するように瞼を閉じると腰の括れから太腿にかけて撫で下ろし)
(腰の角度を合わせ境目の曖昧な中で確かな際奥と切っ先を口付けさせて)

(最中に司がしていたよりも前後、上下、それからもう一度円を描くように)
(ゆっくりと腰を蠢かせながら司の告白へと耳を傾け、言い終えれば)
ン、、も……っとエロいカッコもしてもらう。
……じゃ、ねェや、させる。
(片側だけ胸元まで露な肌の周りを愛しげにちろりと舐めたと思うと、)
(言い直し――未だ、熱の燻りを感じられる首筋へと食みついて)
あァ……お前は、俺のだ――だから、頑張れ。
(濡れた短い黒髪に指を入れ、埋められた顔を抱くようにして)
(少しばかり、甘い台詞で返す、が――)
目下は……今から、だな――とりあえず、湯に浸かりつつ、もう一回
(いつの間にか口端を嗜虐欲たっぷりに吊り上げた笑みで、)
(治まっているはずもない熱を再び味わわせることへの覚悟を促す一言)
(痕の残りやすい首とは違い耳にはしっかりと噛み付き)
(脱力した身体を持ち上げ――下ろし、大きなストロークで肉棒を扱かせる)
512司 ◆u1Q8klMOxA :2013/09/07(土) 00:19:23.50 ID:ycgi6mJ1
>>511
う、んっ……うー……
(だらしない、と言われればいい気はしないが、そのあとに可愛い、と続けばうなじを擽られるようで)
(不服と恥ずかしさの混じったうなり声をあげて)
うん……は、ん……うん。俺も
……奥にしてくれないと、やだ
(際奥で確かに擦り合う敏感な場所は、あまりにも快感の味を知りすぎてしまって)
(与えられなければ強請るほどになっている、という自覚には戸惑いもあるが)
(それが男の望む物なら――と、それだけで受け入れてしまうのは、惚れた弱みか)

んぁ、あっ……ん、は、ぁ……っ
(告白の最中に蕩けた秘所を弄ばれて、まんまとそれを喜んで襞が絡みつき)
(やっと落ち着き始めた呼吸を乱し、その合間に低く甘いため息をこぼして)
は……あ、うん……っ!
がんばる……っ
(弱点を食む唇の感触に、またぞわりと熱を上げ、ぎゅうと抱きついて)
(ぬるりとしたいやらしい肌を重ねる甘さに身を任せようとして――)
……え?
ひゃっ、ちょっ…ふやあぁっ!?
(そういえば、満足させたらさせたで、とんでもないことを言っていた気がする、と)
(気付くと同時に耳を噛まれ、抗議するより先に腰を思うままに上下させられ)
(まだまだ絶頂の余韻で感度の高まっている膣を擦り上げられれば思わず悲鳴を上げて)
あぁっ、まっ、や、今、まだっ……っんあぁああっ!
(それどころか、びくびくと肩を震わせてしまえばもう、男の衝動を勢い付かせるばかり)
(何より、弱音を吐こうが嫌と言おうが、身体は甘い痺れにすっかり酔っていて)
(白く塗りつぶされた膣肉も喜んで竿を絞り上げ、再びの絶頂を強請る)


【あと1時間くらいなら大丈夫そうですが、ここで締めましょうか−?】
【気絶するまで、にチャレンジしてもいいんですがw】
513宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2013/09/07(土) 00:23:33.16 ID:b7eLYAYT
【お待ち頂けるなら、とりあえずレス返しますよー!】
【チャレンジは望むところですが、長くもなりそうですからお任せしますよw】
514宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2013/09/07(土) 00:52:11.57 ID:b7eLYAYT
>>512
あー……そうそう、…
なんで顔とか胸とか、その辺に出しちゃいけねェの?
(嫌だと言われた所で本当にやりたい時にやめるわけでは、決して無いのだが)
(ちょうど、際奥云々と話が出たのを良いことに改めて問いかけて)
(言葉にされなければ納得しない――そんな様子で僅かに小刻みに、際奥へのノックを繰り返して肌を擦り合わせる)

まだまだ、俺、硬ェの。
(任せられた身体を好き勝手に使い、膣壁へと楔の芯の残りようを知らしめる)
(悲鳴というには甘い甘い、浴室に響いた啼き声に僅かながら柔いでいた分までガチガチにして)
…――解ってんだろ?
(長い余韻に引き上げるまでもないと解っていながら、)
(どろどろの肌を啄ばむ音を悲鳴に続けて聞かせ――とりあえず一度、のつもりが)
(二度三度と己の精を入り口まで擦りつけ塗りつぶし始めてしまって)
満足させたんだから……気を、ヤるまで――ここに、だろ
(ぐ――、改めて腰を抱え上げるように抱き締め、耳穴を舌先で犯しつつの台詞)
(ぐちゅん、と蜜と精の混合液を掻きだして、弾けさせて突き上げ)
(ふ、と思い出したように息を付くと抱え上げた臀部をいやらしくも優しく撫で、)
気をヤっても、「頑張る」のは忘れんなよ?
(今からの交尾のことではなく、彼女が告白したことという意味で、とはきっと伝わるだろう)
(ぬるぬるのそのまま――浴槽へと身体を沈めると、端に背を預けて背凭れを得た男)
(強請られた再度の絶頂を、今度は焦らすことなく褒美にやろうとも、囁きかけて)
515司 ◆u1Q8klMOxA :2013/09/07(土) 01:19:59.01 ID:ycgi6mJ1
>>514
え、あ、いや、あの……っ
だ、だから、中……のほうが、嬉しい、から……
(忘れず言葉を求められれば、刺激に震えながらも大人しく答える――だけにしておけば良いものを)
……あと……か、かけられて、喜ぶのって……
…………ヘン、じゃない?
(そんな女は想像上の生き物だ、と思っていたらしく、自分がそうなりつつある現状に困惑して)
(つい聞き返してしまったが、それこそ告白に他ならない)

う、あ……んんっ
(言葉よりも身体で確かめさせられた楔の硬さに、膣内をかき乱され)
わかって、や、あぁんっ……!
(続けて際奥を突かれてびりびりと強烈な快感が背を駆け上がり、言葉を切って)
そ、やぁあっ、んふ、ふあぁ、あ、あっ……
(どこもかしこも水音を立てる中、耳の中で立つ水音は直接身体に染みるようで)
(交合の快感はもちろんのこと、どうも最近になって気持ちよくなってきた臀部への愛撫にも震え)
あ、は……ん……はい……
(肌にまとわりついた粘液を溶かす湯船の温度に、わずかに緊張していた身体も解けて)
(病みつきになってしまった鮮烈な刺激を示されれば、従順に頷いて)
(――結果、浴室を出る頃には腰も立たなくなってしまい、あとは男に抱えられるまま)
(場所を変え体位を変え、さらには衣装も変え、夏休み最後の逢瀬は疲労困憊で終えることとなった)


【すいませんー。眠気で頭が回らなくなってきたので締めてしまいました!】
【これだけ可愛がっておいてお預けするとかご主人様まじ鬼畜ですね!】
【というわけで、また楽屋で打ち合わせ、という感じでしょうかね〜】
516宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2013/09/07(土) 01:26:36.72 ID:b7eLYAYT
>>515
【はーい、締めありがとうございました!】
【続き気になるようなら返さずで次回へでも構いませんでしたのにw】
【それはそれこれはこれ!ということで!万が一にもバレるわけには行きませんから!】
【そうですね、ではまた楽屋を覗くようにすれば宜しいでしょうか?】
517司 ◆u1Q8klMOxA :2013/09/07(土) 01:32:42.20 ID:ycgi6mJ1
>>516
【可愛がっていただいた分、お預けも効果抜群にはなると思います!】
【多分次回、まとまった時間がとれるのは水曜日だと思うのですが】
【打ち合わせに限っては伝言でもいいのかなー、なんて考えてました】
【ともあれまた楽屋スレにてお会いしましょう】
【今日も楽しくありがとうございました!おやすみなさい〜】
518宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2013/09/07(土) 01:39:04.04 ID:b7eLYAYT
>>517
【確かにお預け前の焼き付けとしては良かったかもしれませんね〜、ナイスな発想です】
【伝言残していただければ、暇を見て打ち合わせしていけそうかと】
【とりあえず時間が取れそうなのは水曜日、と覚えて楽屋覗くように致します!】
【此方こそゆっくり有難うございました!楽しかったですっ】
【おやすみなさいませ〜】
519名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 12:25:48.22 ID:WkVpLD7e
520名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 21:17:15.55 ID:iTaapd8g
520
521 ◆jis4yHM8Pw :2013/09/08(日) 22:02:55.70 ID:EiasrJJG
【打ち合わせにお借りしますね】
522名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 22:06:09.50 ID:re3xOI5t
>>521
【打ち合わせにお借りします。さっきのスレではあのようなシチュを承諾していただいてありがとうございます】
【なにかして欲しいプレイとかNGプレイとかあればお聞きしたいです】
523 ◆jis4yHM8Pw :2013/09/08(日) 22:11:36.33 ID:EiasrJJG
【】外しますね、ではいくつかこちらからも質問とあとトリップお願いしてもいいでしょうか?

NGはスカ・グロ・猟奇系ですね、プレイはそちらがロリっ子でどのようなプレイを希望されるかで
沿わせていただきますので先に言っていただけるとありがたいですね、1つ思いついた¥のは
折角小学生なのでスク水を着させてみたいというのはあります

こちらからの質問ですが、女の子はデブロリ体型の方がいいでしょうか?それとも
デブロリ巨乳がいいでしょうか?あとその他容姿や髪型とかお好みがあればおしえていただきたいです
524 ◆BlEppJcyAM :2013/09/08(日) 22:21:18.62 ID:re3xOI5t
>>523
ではこちらも。
なるほどスク水ですか。それはこちらもお願いしたいですね

体型はせっかくのロリですので、デブロリ体型でお願いしたいです。
おっぱいも並みの小学生よりは大きいけれど、いわゆる肥満おっぱいというような感じ…というのはいかがですか
乳首も薄いけれど乳輪は大きいみたいな。あそこはもちろん無毛縦筋ロリマンで
容姿はそちらの好ましいようにされて大丈夫です。あえて言うならミドルヘアで、可愛らしい顔つき、という感じでしょうか

やってみたいプレイは色々ありますね
たとえば一緒にお風呂に入って洗いっことか、スリーサイズ測定とか
撮影や露出、いやらしい下着を義務付けたりとか
525 ◆jis4yHM8Pw :2013/09/08(日) 22:33:52.00 ID:EiasrJJG
>>524
では太ってるから胸があるくらいのサイズで容姿組み立てますね。

では服かってあげるから体のサイズ図らせてからの水着や下着というのはどうでしょうか?
そこからなら撮影も露出もいけますし
526 ◆BlEppJcyAM :2013/09/08(日) 22:38:37.44 ID:re3xOI5t
>>525
いいですね。あとは無垢な小学生を騙して恋人にしたりとか
性教育がてら本番もこなしてしまうとか
胸を揉み続けて育乳なんてプレイも面白いかもしれません

そちらはなにかやりたいプレイなんてありますか?
527 ◆jis4yHM8Pw :2013/09/08(日) 22:42:48.33 ID:EiasrJJG
>>526
では無垢で素直なおじさん大好きな女の子にしましょうか
こちらがやりたいプレイに関しては間で思いついたらいれていってもいいですし
528 ◆BlEppJcyAM :2013/09/08(日) 22:46:07.77 ID:re3xOI5t
>>527
了解です。女の子のプロフィールなどお願いしてもいいですか?
529 ◆jis4yHM8Pw :2013/09/08(日) 22:48:56.45 ID:EiasrJJG
【名前】 牧島 香苗 
【年齢】 10
【身長・体重】 133cm 67kg
【3サイズ】 81(C)-67-90 小さな乳首に大きめの乳輪をしている ロリマン
【外見・性格】ミディアムほどの長さの髪をポニーテールに纏めている、まん丸とした可愛らしい顔立ち
       素直で純真無垢な明るい性格、両親はもとよりおじさんも大好き

こんなかんじでどうでしょうか?良ければそちらも簡単でいいのでプロフお願いします
名前と体格や関係だけでいいので
530 ◆BlEppJcyAM :2013/09/08(日) 22:54:34.96 ID:re3xOI5t
>>529
体格ですか、結構男側にイメージを求められる感じでしょうか
それなら、どういうタイプの男がいいとかあれば、できるかぎりそちらの希望に添いたいです
531 ◆BlEppJcyAM :2013/09/08(日) 22:57:04.42 ID:re3xOI5t
あ、プロフはとてもいいとおもいます。可愛いですね
532 ◆jis4yHM8Pw :2013/09/08(日) 22:58:03.88 ID:EiasrJJG
>>530
そうですね、個人的な好みだと逞しくて頼りがいのある感じがいいですね
あと10歳の女の子が好きになりそうなかっこいい人とか。

こちらのプロフも変更してほしいところあったらお願いしますね
533 ◆BlEppJcyAM :2013/09/08(日) 23:08:17.90 ID:re3xOI5t
>>532
わかりました
【名前】牧島誠二
【年齢】34
【身長】177cm
【その他】がっしりとした健康的な体格で、大人な雰囲気をもち見た目も整っている。
      実はデブロリ好きの変態。香苗に欲情しており、日々情念を募らせている

こんなところでどうでしょうか
プロフ…下着はブラも着用してる感じですか?
その場合は両方ともども、小学生らしく幼いものにして欲しいです
534 ◆jis4yHM8Pw :2013/09/08(日) 23:16:16.53 ID:EiasrJJG
>>532
はい、良い感じですね、爽やか変態な感じで(褒めてますよ)

そうですね、胸もお尻もあるのできちんとしてると思います。
ではこちらのピンク色みたいなのはどうでしょうか?

ttp://item.rakuten.co.jp/sanchya/sa1871/
535 ◆BlEppJcyAM :2013/09/08(日) 23:23:45.22 ID:re3xOI5t
>>534
髪型は社会人らしいリクルートな感じで、もちろん独身アパートに一人暮らし
追記するとこんな感じでしょうか。変態ですいません

いいですね。可愛らしくて。個人的に女のこの肉体とか下着などの描写はすごく重要なところで
そこはご負担させてしまうかもしれませんが、是非ともお願いします

書き出しポイントはどの辺りにしましょう?既にアパートに香苗を預かっていて…みたいな?
536 ◆jis4yHM8Pw :2013/09/08(日) 23:27:40.31 ID:EiasrJJG
>>535
いえいえ、良い感じなので大丈夫ですよ。

自分もそういう細かいところは好きですね、描写が足りなければ言ってください

そうですね、預かっている状態からのほうがいいかもしれませんね、
537牧島誠二 ◆BlEppJcyAM :2013/09/08(日) 23:32:09.71 ID:re3xOI5t
>>536
【では、こちらから書き出させて頂きますね】
【よろしく香苗ちゃん】
538牧島 香苗  ◆jis4yHM8Pw :2013/09/08(日) 23:33:55.32 ID:EiasrJJG
【うん、お願いします、誠二おじさん♪】
539牧島 誠二 ◆BlEppJcyAM :2013/09/08(日) 23:43:56.90 ID:re3xOI5t
(古いアパートの一室で、男はとある決心をしようとしていた)
(男の名前は牧島 誠二 )
(海外へ単身赴任の兄の下へ、義姉が様子を見に行くというので、姪っ子である女の子を預かる身の上だ)
(常人ならば何の問題も無いだろうが、この男は幼女に性的興奮を抱く性質であり)
(さらにもうひとつ、特殊な性癖を抱えてしまっていた)

香苗ちゃん…。
(欲望が後押ししたように、男は姪っ子の名前を呟いた)
(その姪っ子は、男の持つ幼女性愛と、もう一つの性癖を兼ね備えており、男の辛抱はすでに我慢の限界となっていた)
(そして今日、決心したのである。姪っ子に イタズラ を決行する、と)

香苗ちゃんー。ちょっとおいでー。
(自室として用意させた部屋にいる姪っ子の名前を呼んだ)
(ドアが開く音がする。男の性癖を兼ね備えた幼女の姿とは…)

【まずはこんな感じで書き出してみたよ】
540牧島 香苗  ◆jis4yHM8Pw :2013/09/08(日) 23:56:43.90 ID:EiasrJJG
はーい、いまいくー
(誠二の声に呼ばれて声とともにドアが開かれるとそこには1人の少女が立っていた)
(学校の規則なのだろうか、ぷっくりと膨らんだ胸元には4-2 牧島香苗と書かれた名札がつけられていて)
(その少女は一言で言うなら肥満児だった、ツインテールに結んだ栗色の髪とやや下膨れ気味だが可愛らしい顔立ち)
(半袖とショートパンツに包まれた体は全身が肉肉しい、その年齢の肥満児の特徴として)
(どちらかというと肉風船のようにパンパンで年齢にしては大きな胸はしっかりとブラジャーが付けられている)
(その下のお腹はまん丸と膨れ、やや丈が足りていないのかシャツが浮いている)
(脇腹の肉のせいか腕はきちんと閉じられておらず、太もももまた太くやや広げ気味で)
(お尻も大きく妙な色香を漂わせている、押し上げられたショートパンツからはショーツのラインが浮き出ていて)
(そんな立派な体をした香苗は誠二のいる部屋に入るやいなや誠二に飛びつき体を押し当てるようにしながら)
どうしたの?おじさん?

【こんな感じでいいかな?それじゃあよろしくお願いします♪】
541牧島 誠二 ◆BlEppJcyAM :2013/09/09(月) 00:17:18.96 ID:fJDInLyL
>>540
おっとっと!元気一杯だな、香苗ちゃんは。
(飛びつくように身体を寄せてきた姪っ子に、思わず胸が高鳴る)
(この少女、牧島香苗は小学四年の女の子で、見ての通りの肥満児だ)
(小さな身体に風船のように脂肪を溜め込んだその肉体に、誠二は激しく欲情を抱いていた)
(そう、男のもう一つの性癖とは、このように肥満体の女性に、性的魅力を感じるという業の深いものだった)

(ああ…香苗ちゃん。なんていやらしいんだ。もうおじさんは限界だよ…)
(そっと肩を押さえて身体を離し、目線を合わせるように床に膝をつく)

実はね、おじさん、香苗ちゃんに色々服を買ってあげようと思ってるんだ。
香苗ちゃんに似合うような服をね。
そのためにちょっと香苗ちゃんの身体を測らせてもらえないかな?
スリーサイズ…っていうんだけど、わかるかな。
香苗ちゃんのね、身体が、今どのくらい大きいのかっていうのをしっかり知っておきたいんだ。
服を脱いで、下着だけになってくれるかな?
いいかい?

(メジャーを取り出してニコリと笑ってみせる)
(その笑顔は整っており、表面上は落ち着いた叔父のそれだ)

【とてもいいよ香苗ちゃん。何かあればいつでも言ってね】
542牧島 香苗  ◆jis4yHM8Pw :2013/09/09(月) 00:30:58.79 ID:TvfI26mZ
だって叔父さん、こうするとすっごく嬉しそうな顔するんだもん♪
(子供ながらみるところはしっかり見ているのか誠二が喜ぶところを見ていて)
(ただ誠二が抱いている劣情を見透かしてのことではなくもっと純粋なもので)
あたしに似合う服?へぇ、叔父さんが買ってくれる服かぁ、ふふっ♪楽しみ〜
3サイズならわかるよ、もうしっかりオンナの体なんだから
(そう言って胸を張れば年齢にして豊かな胸がぷるんっ♪と揺れる)
えー、服脱がないとだめ〜?んー、仕方ない、叔父さんの頼みだから聞いたげる♪
(そういって香苗は脱ぎにくそうに衣服を脱ぎ可愛らしいブラと大きなショーツだけの姿になると)
ちょっと恥ずかしいけど・・・はい、どうぞ♪
(そう言って誠二の方を向けば学校の授業で焼けている手足とちょうどスクール水着に包まれた白い肌の部分が顕になる)

【うん、もしよかったら最初に3サイズよりもボリュームアップしててもいいからね、おじさん♪】
543 ◆BlEppJcyAM :2013/09/09(月) 00:47:57.98 ID:fJDInLyL
>>542
ありがとう!それじゃあ服を脱いでいこうか。
ゆっくりでいいからね、まずはシャツから…。
(鼓動が高鳴るのを抑えながら、ふとましい姪っ子が窮屈そうに服を脱いでいくさまを見守る)
(その一挙一動を見逃すまいと瞳は必死だ)

おお…
(さらけ出された姪っ子の肉体に思わず生唾を飲み込む)
(スクール水着の日焼け後がいかにも小学生らしさをアピールしていてたまらない)
いいね、いいね。
可愛らしいブラとパンティーだね。じゃあ今から測るから…はい、腕を上げて〜?
(小学生にしては大きな胸を包み込むブラの周囲にメジャーを回し、その頂点を締めるようにした)
(胸の前に交差させて)
バストは…82!すごいな〜香苗ちゃんおっぱい大きいね!
(からかうようにそう言いながら次はウエストに)
おなかは…68かあ。ちょっと食べすぎなんじゃないか?
(同じくからかいながらそういうと、最期はヒップに)

香苗ちゃん。お尻を測るからおパンツをきゅっと上に引き上げてくれないかな?
そうしたほうが、正確な値がとれるから

【OK!下着姿の香苗ちゃんの下着と身体の描写も頼むね!】
544牧島 香苗  ◆jis4yHM8Pw :2013/09/09(月) 01:02:21.10 ID:TvfI26mZ
>>543
おお…とか言わないでよぉ恥ずかしいんだから…
(少し顔を赤らめながらそういながら腕を上げて)
クラスで一番大きい…かな、男子が見てくるから恥ずかしいんだけど…
ブラだって最初はイヤだったんだけどしてると楽なんだ
(ピンク色の可愛らしいブラに包まれたCカップの胸は10歳の少女にはやはり悩みの種らしく)
(本当はそういうことを言われたくないけど大好きな叔父さんならいっかと思って)
食べ過ぎとか言わないでよ〜ママのご飯、すっごく美味しいんだもん…
(少し気にしているお腹周りを指摘されれば太い腕を使って隠そうとするも)
(大きなお腹は彼女の腕では到底隠しきれるはずもなく腕の隙間からお肉がはみ出す))

パンツ上に?うん分かった
(そう言って下着とお揃いのショーツを上げるとやや上げすぎているのかお尻にくい込み)
(尻肉がはみ出して、前も少女らしいぷっくりとした性器の形が浮き出る)

【こんなかんじかな?】
545牧島 誠二 ◆BlEppJcyAM :2013/09/09(月) 01:18:39.57 ID:fJDInLyL
>>544
よしよし、いいよ〜香苗ちゃん。
(大きなショーツが、ふとましい下半身に食い込むように引き上げられる)
(まろびでる尻肉、食い込む尻の深い谷間、そして柔らかな未熟な性器の形が浮かび上がり)
(興奮はどんと跳ね上がり、呼吸さえ苦しくなってくる。それを悟られぬように懸命に努めた)

じゃあ、お尻を測るからね。さあて、香苗ちゃんのお尻のおおきさは〜?
(しゅるりとメジャーを回し、きゅっと締め付けた)
92!すごいな香苗ちゃん。お尻ぷりんぷりんじゃないか。
これからどんどん大きくなるのかなあ〜。

さあ終わった!これで香苗ちゃんのスリーサイズ。はっきりわかったからね
ご苦労様、もういいよ。あ、ちょっとまって?
(しみじみしたようにそういうと、デジカメを取り出してカメラを向けた)

せっかくだし、香苗ちゃんの今の身体の記念写真とっとこうよ。記念記念
香苗ちゃん笑って〜?
(ファインダーを覗き、シャッターを構える)

【ありがとう。我儘なおじさんだけれどよろしくね】
546牧島 香苗  ◆jis4yHM8Pw :2013/09/09(月) 01:30:21.50 ID:TvfI26mZ
もうぷりんぷりんとか言わないでってば〜
(サイズを測り終えると、またちょっと太っちゃったなぁ…気を付けよ…)
(そんなことを思いながらショーツのくい込みを直し服を着ようとすると)
え?写真…?んーいいよ♪
(そう言って香苗は顔を挟んでで輪郭を隠すように両手でピースサインをして笑顔を作る)
(シャッターの音がして撮り終えたことがわかると衣服を身にまといだす)

あー恥ずかしかった、叔父さんじゃなきゃこんなことしないんだからね?
その分、どんな服買ってもらおっかなー♪
(そう言って満面の笑顔で誠二の腕に抱きついて)

【こちらこそ色々言うかもしれないけどよろしくね】
547牧島 誠二 ◆BlEppJcyAM :2013/09/09(月) 01:43:21.42 ID:fJDInLyL
>>546
はい、チーズ♪
(ぱしゃり、と音がして香苗の姿がデジタル記録として刻まれた)
(顔の輪郭に添えたピースをしながら、笑顔を向ける下着姿の女子小学生の肥満児…)
(姪っ子かなえ 小4)
(そう書かれたファイル名で有名になる画像の最初の一枚だった)

おいおい、勘弁してくれよ?おじさんの財布を空っぽにしないでくれよな。
(二の腕に抱きついた愛しい姪っ子の頭を撫でながら、これからの妄想に胸を膨らませるのだった)

(そしてその夜)
(香苗を連れてジュニア服の専門の店に行き、帰りはレストランで食事をして帰宅する2人)
ただいまーあ〜疲れた。
たくさん買い物したなあ。さっさと風呂入らなきゃな。香苗ちゃんも汗かいたろ
(電気をつけ、荷物を置きながら一息つく)
(何気なく言葉が口をついた)

香苗ちゃん。お風呂おじさんと一緒に入るか?
(大して期待などしていない、からかいのつもりの一言だった)

【もちろんだよ。今日は何時までいけそうかな?】
548牧島 香苗  ◆jis4yHM8Pw :2013/09/09(月) 01:57:12.54 ID:TvfI26mZ
だって姪っ子にこんな恥ずかしいことさせたんだからそれくらいは…ね♪
(そう言って笑顔のまま部屋を出て買い物に出かける)

ただいま〜と、もう叔父さん、本当におじさんみたいだよ?そんなこといったら
ご飯も美味しかったし可愛い服も買ってもらったしありがと♪でも叔父さん、よくあんなお店しってたね?
(香苗が連れて行ってもらった店はジュニア用の大きいサイズの専門店で普段は服選びに苦労する香苗は)
(あの店の基準でいえば平均より少し上くらいのサイズで香苗からすれば子供もいない誠二がそんな店を)
(知ってることが不思議で仕方なかった)

うん、お風呂はいりたーい、え?おじさんと?いいよ一緒にはいろ?
最近、パパが入ってくれなくなって寂しかったんだー
(そう言って肉肉しい顔を笑顔であふれさせほほ肉で細くなった目をさらに細める)

【叔父さんもパパも太った人が好きってことにしていい?だからパパがお風呂入ってくれない、みたいな】
【今日は3時くらいまでだったら大丈夫だよ】
549 ◆BlEppJcyAM :2013/09/09(月) 02:13:23.79 ID:fJDInLyL
>>548
男はだれだっておじさんになるんだぞ。
それは愛しの姪っ子のためならお店だって探すさ。可愛い服着せてあげなきゃな。
(デブチャイルド専門の店…早苗にどんな服が似合うか日々妄想している男にとっては当然の事だった)

え…?
(そして意外な返答に耳を疑った)
いいの、か?
(頬に付いた肉のために細くなった瞳を、小4の無垢な笑顔でさらに絞る香苗を見つめる)
(今朝見た香苗の下着姿。肉で膨らんだちいさな身体。あの下着の奥にあるものが)
(全てがさらけ出されるのだ。目の前で)

そ、そうか!パパが入ってくれなくなったのかあ。それは寂しいね
それじゃあおじさんが一緒に入って、楽しいお風呂にしてあげような!
先にお風呂で待ってるから
買い物袋部屋にしまったら、すぐにおいで?いいね?
(頭を撫でると、そのまま胸の動悸を抑えながら、アパートの小さなユニットバスに赴く)

香苗ちゃんがくる…裸の香苗ちゃんと一緒に風呂…!
(ギリギリ二人用といった小さな風呂場。全裸にタオルを巻きながら浴場と脱衣所を仕切るくもりドアを凝視する)
まだか…まだか…!

香苗ちゃーん、風呂沸いたぞ〜

【それはいいね。パパもおじさんも香苗ちゃんに欲情してるってことにしようか】
【なら三時までよろしく。香苗ちゃんの裸の描写、楽しみにしてるからね】
550牧島 香苗  ◆jis4yHM8Pw :2013/09/09(月) 02:29:27.59 ID:TvfI26mZ
ふーん、そんなもんなんだー、へへっ♪ありがと、誠二おじさん♪
(愛しの姪っ子と言ってもらったのが嬉しくてまたつい抱きつく)

うんいいよ?なんでそんな顔してるの?
(体は大人と遜色ないほど成長していてもまだ心はまだまだ子供で驚いている誠二が逆に不思議で)
もう叔父さんなんてぞんなに慌ててるの〜お風呂一緒に入るだけなのに
(妙にせわしなくなった叔父の姿にさらに不思議で面白くて笑ってしまう)
(荷物を部屋において替えの下着とパジャマを持ってお風呂にいく)

うん、ちょっとまってー
(太っているからか汗っかきな上、この時期は特に汗をかきベタついた衣服や下着を脱ぎ
(体も隠さずタオル1枚でドアをあけると誠二に裸の香苗が目に映る)
(先ほど下着に隠されていた乳首はまだまだ未発達で薄桃色の乳輪と陥没気味の乳首がついている)
(ぽってりとしたお腹で陰にはなっているが性器もまだまだ無毛の初々しい)
(先ほどまで下着でしっかり収まっていた胸やお尻は少し動くだけでタプタプと)
(別の生き物のように柔らかくゆれている)
お待たせおじさん、やっぱりちょっと狭いかな〜?

【じゃあママもあたし以上におデブ体型ってことで、これでパパも叔父さんもデブ専兄弟だね♪】
551牧島 誠二 ◆BlEppJcyAM :2013/09/09(月) 02:38:42.41 ID:fJDInLyL
【そうだね、これからどんどん香苗ちゃんのおデブな身体にイタズラしていくから、楽しみにしていてね】
【そろそろこの辺りで凍結にしようか。香苗ちゃんも眠そうだしね】
【解凍はいつごろできるかな?おじさんは夜なら今日にでも大丈夫だよ】
552牧島 香苗  ◆jis4yHM8Pw :2013/09/09(月) 02:40:19.55 ID:TvfI26mZ
【おっけー、じゃあここで凍結にしよっか】
【今晩はちょっときついけど明日か明後日なら大丈夫だけどどうかな?】
553 ◆BlEppJcyAM :2013/09/09(月) 02:50:45.97 ID:fJDInLyL
>>552
【なら明日にまた会おうか。時間はいつ頃ならいいかな?今日は遅くまでありがとう香苗ちゃん】
554牧島 香苗  ◆jis4yHM8Pw :2013/09/09(月) 02:53:22.71 ID:TvfI26mZ
【明日なら21時からかな、1時くらいまでしかできないけど…】
【ううん、こっちこそ遅くまでありがと、叔父さん♪】
555 ◆BlEppJcyAM :2013/09/09(月) 02:58:14.73 ID:fJDInLyL
【わかった、じゃあその時間にね】
【楽しみにしてるよ。バイバイー】
556牧島 香苗  ◆jis4yHM8Pw :2013/09/09(月) 03:00:01.19 ID:TvfI26mZ
【うん、じゃあ明日21時に楽屋スレでまってるね、こっちも楽しみにしてる♪】
【それじゃ、叔父さん、おやすみー】
557名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 11:28:58.08 ID:Yt+Eoru4
今夜
558司 ◆u1Q8klMOxA :2013/09/11(水) 19:49:31.73 ID:cYZDaqck
【しばしお借りしまーす】
559宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2013/09/11(水) 19:53:43.96 ID:FE4SqJuH
【移動して参りましたー、お借りします】
【改めて今夜も宜しくお願いしますっ!】
560司 ◆u1Q8klMOxA :2013/09/11(水) 20:07:15.50 ID:cYZDaqck
……は?
(いぶかしみの声を上げたのは、目の前の主人の命令があまりに唐突だったからだ)
(曰く、学園祭まで主人は下僕に一切触れない、と)
――別に、俺はかまわないけど
(と、平静を装って答えるのは、生来の強気さゆえか)
(これだけ快感を擦り込まれた身体を放置されるなど、今までになかったこと)
(可愛げを見せない反応も、いつまで続くか―本人も不安に思わないでもなかったが)
(少なくともこの時点では、その命令に弱音を吐く気などなかった)

(最初の数日は、それこそなんてことはなく、いっそ清々するとさえ思って過ごした)
(が、あまりにもあっさりと、これまでの執着が嘘のように態度を翻した主人に)
(次第に不安は膨れていって、何か機嫌を損ねるようなことをしただろうかと)
……宗也
(二人きりの、人気のない場所での昼食の最中、思い出すのはここで喘がされたこと)
(ぽろりとこぼれた呼びかけは、いつもの調子ではなかった)
あ……いや、学園祭の準備、間に合いそうか?
(――が、それでも甘えられず、間近に迫った学園祭へと話題を変える)


【それでは、今日もよろしくお願いします!】
561宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2013/09/11(水) 20:27:12.52 ID:FE4SqJuH
ン、じゃあ学園祭まで――頑張るこった
(にや、と笑う顔は司のあくまで強気の姿勢を喜んで)
(己も辛い部分はあろうが――下僕の方が確実に辛くなる、と思えば堪えも効くというもの)
――まァ司から触れてくるのは、自由だからな
(ポン、と短い髪に手を乗せてくしゃりと撫でる――のを最後に)
(こうしてお決まりの昼食場所でも、肩を寄せる程度に腰掛けているだけ)

(内心に悶々と欲情を蓄えているのは差し置き、耳を擽るのも口付けも、お預け)
ンー?
(昼食の弁当へと喰らいつきながら、司の呼びかけに首をかしげて向き直る)
(呼びかけに「女」か、「下僕」か、頼りない位の甘さを感じて、)
(普段なら変える前の話題へ問い詰めていくところを――今日はまた昼食を一口)
準備ねェ……ま、ちょいと忙しいけど問題無いだろ
当日もなんとか、一緒に遊びまわれる時間くらい出来るんじゃねェかな
(何を楽しみにしているやら、下僕の不安とは裏腹に学園祭を浮かべた主人は上機嫌に)
(まあ安心しろとばかり、隣に腰掛けた下僕の膝を叩く)
(数日前ならそのまま太腿をのぼっていくところも、すっと昼食に戻り)
そっちこそどうなんだ?
562司 ◆u1Q8klMOxA :2013/09/11(水) 20:52:11.25 ID:cYZDaqck
>>561
そっか……ん、まぁ、楽しみだな
(あまりにも自然な反応は、手応えが無くふわふわと曖昧で)
(こちらも台詞とは裏腹に、学園祭前のうれしさなど見せずにぼんやりとしていたが)
(膝に乗る手の感触に、視線は暖かい主人の手へと向かい――)
え、あ、あぁ……
展示用のパネルはなんとかなりそうだな
当日は2回くらいシフトが回ってくると思う
(素直に返事をする物の、膝に感じた体温ばかり気になって、うろうろと視線を彷徨わせたあげく)
…………
(無言の時間は何も言わなくとも弱音を吐いているのと同じように感じられて)
(とうとう堪えきれず、おもむろに男の手をぎゅうと掴んで)
――なんでもない
(それでも甘えた台詞は出てこなかったが、主人には十分に伝わったことだろう)

(学園祭の準備に忙しかったことで、その後は何もなく当日を迎えた)
っつうか、メイドはともかく執事ってこれでいいのか?
(今更ながらの男女の衣装格差をぼやくのは、照れ隠しも半分)
(男子は制服のシャツとズボンに、黒のベストとタイ、白手袋と、地味なことこの上ない)
(女子はと言えば、膝下まである黒のワンピースに白いエプロンドレス、ヘッドドレスと)
(クラシックではあるが、スカートのボリュームとフリルのおかげで華やかに見える)
お帰りなさいませ、お嬢様
(そんな女子達の姿も鑑賞しつつ、中学生らしい女子二人にお茶を出すと)
「あの!一緒に写真撮ってもらっていいですか!?」
(なんて可愛い事を言ってくれるんだと、笑顔で写真に収まったりしつつ)
(機嫌良く給仕をして、最初のシフトは上々の滑り出しとなった)
563宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2013/09/11(水) 21:19:15.40 ID:FE4SqJuH
>>562
んじゃ、少し位は一緒に遊びまわれそうだなァ……
(隣から眺めているだけで、疼きというのにはまだはやいか)
(それだけで体温を上げて落ち着かなさそうな様子が伝わってくる)
(その様子にか、詰まっているわけではないシフトにか、大きく頷いて)
よしよし――、……と?
(細い指に手が捕まえられたが、それ以上は何も無く)
(台詞は無くとも漂ってくる甘えた雰囲気に、緩やかに)
(ただ繋ぐだけ、返してやるのは恋人としての情だろう)
……そーか?
(主人としてはそれすら返さぬ鬼畜も思いついたものの、)
(いっそ泣かれて目的が頓挫してしまいそうな気もして)

(男も何処で着せられたのだか、白衣に慣れぬメガネなどつけて)
(司の最初のシフトの終わり頃、男は司のクラスへとやってきた)
――おー、やってるやってるやってる
(入り口で呼び込むメイド服を着た女子生徒にちょっかいをかけながら、)
(どこぞのテーブルへ給仕している司へとちらりと視線を向けて)
ン、結局当日まで見られなかったが…中々、お似合いだなァ?
(案内に来るだろう司の後ろについて席へと案内されていく)
(メイド服の女子にすればマナー違反でもあろうが、「友人」の珍しい姿に)
(じろり、背中から、上から下まで視線を這わせるのは許されるだろう)
(実のところは――暫く前に命令を出してから与えられることの無かった「主人」の舐めるような視線、なのだが)
564司 ◆u1Q8klMOxA :2013/09/11(水) 21:37:28.69 ID:cYZDaqck
……ん。うん、大丈夫
(台詞は素っ気なくとも、手を握り替えされればそれでようやく不安は消えて)
(それはそれで、安堵で泣き出しそうだった――とは、流石に主人も気付かなかっただろう)

――あ。まぁ、女子中学生に逆ナンされるくらいにはな
(見慣れぬ主人の姿は、衣装のせいとは知りつつも、一瞬声が出ないくらいには新鮮で)
(とはいえ男同士、それもこちらは労働の最中――となれば、軽口は一つにとどめ)
(舐めるような視線が、ここしばらくは秘められていた欲情を露わにしているように感じながらも)
――おかえりなさいませ、ご主人様
お茶のご用意をさせていただきます
(秘め事を思い出させる呼称も、この衣装を着る上では使わざるを得ない)
(腰を折る仕草は気障ったらしいぐらいにやれというのが、リーダー格の女子からの指令で)
(顔を見れば思い出してしまう、疼きと切なさは飲み込んだまま、何食わぬ顔で給仕を続ける)

(主人が会計を済ませたのは、ちょうどシフトの終わる頃合いだった)
(カーテンで仕切られた裏手でベストと手袋、黒いタイを脱いで、廊下に出ると)
……衣装着たままでいーのか?
(他にも遊んでいるのだか客を呼んでいるのだが、様々な衣装の生徒がうろついている中)
(学園祭のパンフレットを手に、白衣姿の主人に声をかける)
565宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2013/09/11(水) 21:55:09.08 ID:FE4SqJuH
>>564
へェ……仕草も――板についてんじゃん
(腰掛けた本来の主人からのそれは皮肉か褒め言葉か)
(多くは無いメニューを開きつつ、横目に司を見やる)
(向かう視線はやはり多くの客とは違い腰周りだったり胸元だったり)
(それは受ける本人にしか、察せ無いだろうが)
それじゃ、これと、これ――
(男の方も視線以外は何食わぬ顔で、)
(下僕に運ばれてきた茶を飲みながら周りのメイド女子達を眺めて愉しんでいただろう)

(シフトの終わりを見計らって出た教室の外に、)
(司の出待ちとも言うべきか携帯を弄る男は待機していて)
お、来たか……ん?あァ、宣伝してきてくれってさ
聞かれたら答える程度のつもりだが、どうだ――触診してやろうか
(白衣を広げ、慣れないメガネ直し――鋭い視線を意識してみたりして)
(喧騒の中、小さな声で想像を促すような言葉を呟き)
ま、時間無くなる前にそら、行くぞ!
(ぱしん、と司の尻を叩くのを合図にうろつき始めていこうとする)
(買い食い、共通の友人のからかい、学校を一周位は出来るだろう)
566名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 22:04:22.47 ID:xwzCp3Y7
ピエール
567司 ◆u1Q8klMOxA :2013/09/11(水) 22:11:32.59 ID:cYZDaqck
>>565
……かしこまりました
(主人の視線が向けられる先は、その目を見ずとも雰囲気で察せられる)
(それくらいに熱い視線を受けるのも、思えば久しぶりではあったが)
(それも今日で終わるとわかっていればこそ、数日前までの焦燥感は薄れつつあった)

……っ、ヤブ医者!
(騒がしい廊下の隅でかけられた声は、視線も相まっていやらしく聞こえたが)
(こんなところでいちいち赤面などしていられないと、無意識のうちに躾けられてきたのか)
(友人にするようにするどいツッコミで返して)
っ!〜〜わかってるっつーの!
(それでもやはり、自分に触れる手の感触は、それだけで淫らな記憶を呼び起こして)
(そんな動揺を隠すように先に立って歩き出した)

(模擬店、展示、部活動の実演など、都合のつく限り歩き回って)
(校内を一周する頃には、屋外のステージでの発表もトリに近づいていたようで)
軽音のライブ、けっこう人入ってるなー
(売り切れが多い店などはすでに営業を終えていて、多くの学生が持ち場を離れ)
(屋外や体育館のステージに集まっていた)
568宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2013/09/11(水) 22:35:14.19 ID:FE4SqJuH
>>567
(幾らかからかいと煽る仕草をしても、思いの外司の反応は穏やか)
(あるいは、内側へと飲み込まれていたように見えた)
(それは主人として表で弄る場合の躾に上出来を感じられるも、面白くない部分も含んで)
受けてもねェのにヤブ医者とは、言ってくれるなァ…
(ツッコミにククッと肩を揺らして笑うのは愉しげだが、)
(浮かべる笑みにはその我慢を終えた後覚えていろとの含みをこめていて)

(校内中を回る間、当然手など繋げない)
(とは言え久々に過ごす二人での時間はそれなりに充実したものになっただろう)
(コトあるごとに男が弄りに――特に、フランクフルトなんかを買った時などには。)
折角披露出来るってんで軽音連中気合入れてたから、嬉しかろうなー
……今なら誰も見てねェかもよ?
(既に校舎内は人気も薄れ、騒がしいのはその外側ばかり)
(ぽつりと悪魔の囁きを、不意を打つように耳元へ)
(視線を向けるのは既に撤収済みのおあつらえ向きの教室――)
…――ま、でもお前、そろそろシフト戻んなくてイイのか?
(そこまで煽るだけ煽って、現実に引き戻す一言)
(男も衣装を置いてくるからと――「おあずけ」を続けて)
569司 ◆u1Q8klMOxA :2013/09/11(水) 22:54:23.24 ID:cYZDaqck
>>568
診察受けるまでもなく健康だからいいんだよ!
(これまでなら、その笑みだけで萎縮―というべきか、興奮と言うべきか―していたが)
(どうせこの先手を出してくることはないとわかれば、他の友人と同じように振る舞うだけと)
(思った以上に切り替えが上手くなっていたのは、本人にとっても驚きではあった)

(セクハラ、とぼそりと返すことはあったが、その後もあくまで友人として)
(遊び歩くのもそれは楽しく、いつもの学校とは違う浮かれた空気を味わって)
……えっ?
(すっかり油断していたところに来ての、耳元での囁きに、思わず声を上げて)
(振り返って見れば男の視線がおあつらえ向きの空き教室へ向かっていると気付くと)
(瞬間、スイッチは女へと切り替わり、すっかり涼しくなった時間なのに頬が熱くなって)
(薄く口を開いたまま、驚きに目を見張ったその表情こそ、主人の狙い通りだろう)
――あ。あぁ、うん
片付け……行かないとな
(熱を上げる一言の後に、冷静さを取り戻させるあたり、意地が悪いと)
(今更ながら悪趣味な男と、そんな男に惚れてしまった自分の悪趣味を嘆きながら)
(双方それぞれのクラスでの役割を終えて、帰り支度を整えて校舎を出た)

――あー。けっこう準備、長かった気がするのに、明日で終わりかー
(一度男に平常心を奪われたせいで、忘れようとしていた疼きを思い出しながら)
(それでも、明日さえ終わればきっとまた、元に戻るのだろうと)
(学園祭の終わる寂しさを口にしながら、その後の恋人らしい時間を思い描く)
570宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2013/09/11(水) 22:58:54.58 ID:FE4SqJuH
>>569
【最中ながら失礼します】
【…アレ、メイド服は何処へ消えましたかッ!と、この後出す気だったらスミマセン】
571宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2013/09/11(水) 23:07:59.08 ID:FE4SqJuH
【……おぅ、明日が最終日とありましたね、嗚呼申し訳ない…】
【連レスで改めて失礼しました続きをばもう少しお待ちを……!】
572司 ◆u1Q8klMOxA :2013/09/11(水) 23:08:54.76 ID:cYZDaqck
>>570
【すいません、学園祭2日間の内の1日目のつもりでした;】
【司がわりと落ち着いてるのもあと1日あるから、という……勘違いすいませんー!】
【569、なかったことにしていただいて、次回書き直しましょうか…?】
573宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2013/09/11(水) 23:25:02.14 ID:FE4SqJuH
>>569
そうそう、ああいうのは――明日が終わってから。
(す――と上げた手は、ついついクセのように、司の頭に載せそうになってしまった手)
(寸前で思い出せば、頬に熱を浮かべた女の肩を叩いて、離れる)
(それぞれのクラスに分かれた後、ぐ、ぱー、と手を開いて閉じて)
(やはり自分が思う以上に惚れ込んでいるのを実感していたりして)

何言ってんだ最終日こそ、学園祭一番の盛り上がりとお楽しみだろ?
(司の思い出した疼きがどれほどのものかとは知らぬまま、)
(男も思い描くのは最終日とその後夜祭、ひいてはその先の濃密な時間)
(待ち合わせた校門から帰り道を歩きつつ、ここ数日より少し早めの時間に帰れるのも久々のこと)
にしてもその長い期間、良く頑張ってるもんだな
――このまま今日はウチにでも来ておくか?
(無論、お預けに関しては譲るつもりはない)
(が、多少は労ってやってもいいと――ただ、それは表向き)
(疼きをもう少し直接的に煽れるだけ煽ってそれでも明日の学園祭、)
(今日と同じように出来るのか試してやろうかと意地の悪い主人からの誘い)


>>572
【いえ、此方が読み間違えというか考えが浅かったですので…落ち着きにも納得です】
【其処までじっくり前準備からとの心算で居ていただいたのは嬉しいですから、このまま…!】
574司 ◆u1Q8klMOxA :2013/09/11(水) 23:32:41.19 ID:cYZDaqck
【いえいえ、やっぱり打ち合わせ大事ですね!ということで……】
【勢いでレス作りそうになりましたが、時間ですので今日はここまでで】
【現状、土日は未定で、月曜は確実に空きそうです。また楽屋スレでお知らせしますねー】
【それでは、今日もありがとうございました!お休みなさい〜】
575宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2013/09/11(水) 23:35:51.00 ID:FE4SqJuH
【しかし結果としてより満足出来そうな学園祭になりそうなので良しで!】
【勢いのままのレスも是非拝見したかったですが…時間め、と嘆いておきます】
【日曜日は此方が恐らく無理なので、どちらかといえば月曜日にみっちり出来るといいですね】
【此方こそ有難うございましたー!おやすみなさいっ】
576名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 19:36:24.13 ID:vegOcP1w
大野
577名無しさん@ピンキー:2013/09/13(金) 21:13:43.53 ID:D0OOYh2q
タイ
578クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/09/13(金) 21:23:53.39 ID:KnJQ/mcW
【エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A様とのロールにスレッドをお借りいたします】
579エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/09/13(金) 21:38:39.44 ID:taWwSU5M
【お嬢様とお借りします】
>>578
【どうやら今度はきちんと辿り着けたようですね(含み笑いを隠そうともしてません)】
【今夜もよろしくお願いします。……さて、どうしましょう。今からすぐに前までの続きをしますか?あるいは空白期間の事に浮かんだ事や思う事、あるならお聞きします】
580名無しさん@ピンキー:2013/09/13(金) 22:53:03.31 ID:D0OOYh2q
580
581エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A :2013/09/13(金) 23:52:43.34 ID:udLjMARq
【何かあったのでしょうか?ご無事なら良いのですが……】
【前回の伝言で少し申し上げたのですが、明日の都合もあって今夜はあまり遅くまでは厳しいですから
今回はこれでさがりますね。良ければ可能なときに連絡をお願いしたいです】

【スレを返します】
582クレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRu :2013/09/14(土) 10:57:09.26 ID:VQrlOR9Z
>>581
【ごめんなさいっ…!まさか意識が飛んでしまうなんて…】
【お許しいただけるのならば日曜日にあえないでしょうか?】

【…本当にごめんなさい…】
583名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 12:11:55.05 ID:+S0pY7ph
許さない
584名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 16:28:05.05 ID:FC+LklxN
【スレをお借りします】
585 ◆T/aeWBG45g :2013/09/14(土) 16:29:27.84 ID:4c8pO4iw
【スレお借りします】
【改めて、お声掛けありがとうございます】
【羞恥責めなどは了解しましたが、そちらが男性側という事でよろしいでしょうか?】
586名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 16:34:39.78 ID:FC+LklxN
【はい、こちらが男性側で、女性側も可能です】
【そちらがどちらをやりたいか、で選んで頂ければ問題ないと思います】
587 ◆T/aeWBG45g :2013/09/14(土) 16:40:33.42 ID:4c8pO4iw
【では、こちらが女性側でお願いします】
【こちらの希望は、書いた通りべたべたやネバネバの敗北ですね】
【NGはスカとグロ系です】

【そちらにヒロインに関しての希望はありますか?】
【なければこちらで適当に巫女や退魔師風にヒロインになりますが】
588名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 16:56:36.12 ID:FC+LklxN
【大丈夫です、ネバネバな鳥もち式なトラップを使ったり】
【どろどろの粘液などで衣服を溶かしりといった戦い方にしようと考えています】
【他に何か要望などはありませんか?】
【こちらはNGはないので】

【ヒロインに特に希望はないです】
【和風なヒロインというのが思いつかないので、そちらで良さそうなのを選んで頂ければ良いかと思います】
589 ◆T/aeWBG45g :2013/09/14(土) 17:09:07.97 ID:4c8pO4iw
【他には要望無しです】
【ヒロインのプロフはこんな感じで】

【名前】退魔師 カエデ (15歳・中学三年)
【容姿】長い黒髪で桜のかんざしをつけている。胸はDくらい
【性格】上品でおしとやかなお嬢様系
【衣装】変身すると赤白で巫女衣装を模したノースリーブのレオタード衣装
    また、小物として付け袖、足袋や草履などに衣装が変わる
    武器は薙刀を持って戦う
590名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 17:20:23.40 ID:FC+LklxN
【わかりました】
【書き出しはどうしましょうか?】
【こちらのプロフィールも必要なら作りますので】
591 ◆T/aeWBG45g :2013/09/14(土) 17:23:52.81 ID:4c8pO4iw
【プロフはどちらでも大丈夫です】
【書き出しはお願いできますか?】
592名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 17:41:32.57 ID:FC+LklxN
ふむ…あれが、退魔師のカエデか…
(怪しげな男は物陰からカエデの姿を偵察しつつ、にやりと笑みを浮かべる)
(今まで幾度となく、妖怪や怪物たちを退けてきた力のある退魔師)
(その退魔師と一度手合わせしてみたいと男は感じていた)
(退魔師が魔の者を祓うものだとすれば、男は逆に魔の者を従える存在)
(今まで暗躍し続けてきたが、これからの行動の中でカエデの存在が邪魔になると判断したようだった)

…退魔師、カエデ…
(男は物陰から姿を現し、呪術の記された一冊の本を開く)
邪魔をしすぎたな、こそこそと遊んでいればよかったものを…
(男は本に書かれた文字を指でなぞり、そしてカエデに向けてにやりと笑みを向けた)
ここで消え、そして私の奴隷に堕ち服従を誓うがいい!!
(開いた本から無数の触手が飛び出し、まだ変身すらしていないカエデへと襲い掛かる)


【では、変身まえに襲い掛かってみました】
【生身の衣装のまま一度ベトベトになって服を溶かされ】
【追い詰められた所で変身、という風にしてみたいと思っています】
593 ◆T/aeWBG45g :2013/09/14(土) 17:54:21.90 ID:4c8pO4iw
さて、今日は何を作りましょうか
(一人で道を歩き、中学生としての生活を満喫している楓)
(だが、彼女には普通でない所がある。それは退魔師としての生業を持っていることだ)
(そして)
……何か御用ですか?
(このような人間や魔物につけ狙われることも)
残念ですが、私はあなたのようなものに従う気はありませんわ
(そういいながら、彼女は男に向かおうとするが

……!!
(唐突に開いた本からの触手)
気色わるいですわね!
(変身していないとはいえ、身体能力もそれなりに高い)
(それにまだ周りに人がいるかもしれないし、何より変身する前に襲い掛かられる)
はっ! やっ!
(そういって、数本の触手を避けるが、だが変身していない体では限界がある)
(そういて、数本が体に絡み付き、振りほどくまでに過ごし隙が生まれた)
594名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 18:07:56.69 ID:FC+LklxN
従う気がないのなら、従わせるのみ
(本から飛び出した触手たちはカエデを狙い攻撃を繰り出す)
(とはいえ、生身の人間相手なのは男も理解しており、当然手加減はしているようだった)
(この程度でカエデが死ぬとは思えないが、殺してしまってはまた計画とは違う方向へ進んでしまう)
(力のある退魔師を捕らえ、服従させることで計画は更に進行する)

(絡みついた触手は振りほどかれる寸前にべちゃりとどろどろとした液体をカエデにかける)
(それは布を溶かし、液状に変える性質があり)
(彼女の中学校の制服にはどろどろとした液体がへばりつき、じゅわ…と音を立ててその場所が溶けていく)
(胸、尻、腹…その3点に液体がかかり、じわじわと布が溶けて行く様子がカエデにもわかるだろう)
このまま裸にし、多くの人々の前で辱めてやろう
(周りにはだんだんと野次馬が集まり、カエデの衣服が溶けて行く様子に見入っている男達も多いようだ)
595 ◆T/aeWBG45g :2013/09/14(土) 18:25:52.04 ID:4c8pO4iw
あなたごときに私の意思を変えることなんてできません!
(自分はそのような悪に屈するわけにはいかない)
(服従など持っての他であった)
(だが、触手を振りほどく隙を突かれて謎の液体をかけられてしまう)
きゃっ! な、なんですか? ふ、服が……
(見れば、液体のかかったところがどんどん溶けてしまっている)
(彼女の白い肌、年の割には大きめの胸、、未発達ながらも張りの良いお尻などが外気にさらされていく)
いやぁ、見ないで! ……で、ですが……あぐっ!
(野次馬も集まっていく。中には顔を知っている生徒などもいた)
(そんな中で変身することもためらわれ、しかし、裸になっていく以上派手に動くこともできない)
(最終的に、触手に絡み付かれてしまい、身動きさえ封じられ追い詰められた)
さ、させませんわ。そんなことは……

し、仕方ありませんわ
(服も溶かされて、触手も絡め取られ後がなかった)
転身!!
(野次馬が、みんなが見ている前でキーワードを唱えると彼女を光が包む)
(そして、触手も弾き飛ばされ、光が終わった後にはその巫女風のレオタード衣装に身を包んだヒロインが居た)
退魔師 カエデ、参上!!
これ以上、あなたの好きにはさせませんわ!……はぁ!
(そういうと、召喚した薙刀で一気に迫る触手を斬りかかっていく)
(その力は先ほどとは段違いだ)
596名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 18:43:55.13 ID:FC+LklxN
そう言えるのは今のうちだけだ
そのうち、自分から命乞いをするようになるだろう…
(男はカエデを見据えたまま、本を使って触手を操り)
(もしもこのまま変身しなければ、快楽攻めで堕としてやろうと考えていた)
年の割に良い身体をしているものだ
まるで奴隷にしてくれとでも言わんばかりの身体だな
(溶けてあらわになった胸に触手を這わせ、尻を突き出す格好を取らせようとし)
(野次馬だらけのこの場所で、カエデの羞恥心を更に刺激してやろうとする)
(このまま変身するしか逃げ出す方法はないだろう、そう考えて次の手を先に考えながら…)

姿を現したな
(ようやく変身し、レオタード姿に身を包む少女の姿が光の中から現れる)
(一瞬で触手が吹き飛ばされ、薙刀で切断されてしまえば)
(今まで猛威を振るっていた触手たちは悲鳴を上げながら塵のように消えてしまう)
お見事、さすがに低級の魔物では無理のようだ
(男は本のページをまた一つ捲り、それと同時に地面から巨大な口が現れ)
(カエデをバクンと口の中に入れてしまう)
(口内では巨大な舌がカエデを嘗め回し、唾液によって衣装を濡らし、どろりとした唾液がカエデの身体にこびりつく)
(巨大な舌はカエデの股間にぐりぐりと先端を押し付け、楽しむように味わっているようだが)
(隙だらけなのもあって、薙刀で祓えば簡単に脱出できるだろう)
597 ◆T/aeWBG45g :2013/09/14(土) 18:55:42.77 ID:4c8pO4iw
この程度の魔物で私をを倒そうなどと!
(だが、そう言った瞬間地面が消失した。いや、巨大な口が出現して)
きゃぁぁ!
(その口の飲み込まれてしまい。舌が巻き付いてくる)
こ、このっ! 気持ち悪い
(べとべとの唾液が体に絡み付き、しみ込んできた)
(付け袖や足袋は重くなって体に絡み付くように、レオタードは張り付き透けるように)
(舌に嬲られこびりつき)
このっ! きゃっ! ど、どこを舐めて!
(さらに、舌が女性の大切な部分へ押しけてくる)
んっ、い、いい加減になさい!
(嬲られながらも彼女は薙刀を振り、舌や口内を切り刻む)
はぁぁ!
(そうして、一気に外に飛び出て、男と対峙した)

はぁ、はぁ、このようなもので私を倒せるとでも
(全身唾液まみれになりながらも、彼女は気丈に言った)
(体力は少し消耗して、体が重くなったがそれでも問題はない)
覚悟はよろしい?
(そういって、今度は先手を取ろうと彼に向かって突撃しようとするが)
598名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 19:12:27.87 ID:FC+LklxN
いいや、この程度で倒れるとは思っていない
倒れていたとしたらそれこそ問題だ
(この程度の魔物で倒れるようでは、奴隷として扱う意味は薄い)
(簡単に魔物を倒し、そしてもう一度自分の前に立ちふさがる)
(その様子にやはり自分の追い求めているものを感じてしまう)
(この強い力こそ、自分が求め、そして欲しているものだと…)

しかし、私がなんの策もなしに突っ立っているとでも?
(突撃してきたカエデを無数のクモの糸が動きを止める)
(糸はたった一本だというのにかなりの強度を誇っているようで、カエデの薙刀の一撃を食い止め)
そして、まだ続きます
(ページをまた一つ捲り、2本の糸が素早くカエデの乳首にくくり付き、一気に空中へと持ち上げようとする)
(更に追い討ちをかけるように股間に通った一本の糸が持ち上がり、カエデの股間も刺激し)
(空中に浮かび上がったカエデの身体にはどろりとした糸が絡みつき、その糸はレオタードに吸い込まれるように消えると)
(レオタードを更にカエデに吸い付かせ、ボディラインをしっかりと浮き上がらせ始める)
599 ◆T/aeWBG45g :2013/09/14(土) 19:35:32.35 ID:4c8pO4iw
そんな余裕なんてあるとでも思ってますの!
(そういいながら、薙刀を振り降ろすが、その瞬間に全身を何かに包まれた)
えっ? な、何が?
(見えない糸、気づいた時にはすでに遅かった)
(さらに二本の糸が、レオタードのフィット感を主張してる乳首や股間を刺激する)
ひぁ、あっ! な、何かが! まさかこれは……ひぎっ!
(そのまま、乳首や股間を起点に持ち上げられ、引きちぎれるような痛みを覚える)

あぎぃ! こ、これは……しまっ!
(そして、全身が蜘蛛の糸、というよりはトリモチの糸というにふさわしいものが各所に絡み付く)
(体のあらゆるところに張り付いてはしみ込んで、全身がべっとりとしていく)
あぐっ、こ、このっ
(そのレオタードに包まれた濡れた肢体も、浮かび上がる体のラインも隠すことができず)
(男や観客の前に大の字で体を晒す少女)
んぁぁ!い、糸が食い込んで……はぁん、こんなので
(さらに乳首や股間の糸の刺激に免疫のない彼女ははしたない声を上げてしまった)
くぅ、こんなものを
(だが、その刺激に耐えながら糸をそうともがいている)
こんなもので、私を捕えられるとでも……んっ! わたくしの力なら!
(しかし、粘つく体は変身した彼女の力でもすぐには抜け出せず、彼の前で糸をきしませるだけだ)
(さらに、刺激を受けて時々力が抜けてしまう)
600名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 19:37:01.70 ID:FC+LklxN
【すみません、お返事が食事で少し遅くなりそうです】
601名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 19:59:48.47 ID:FC+LklxN
これは魔物を捕らえる為のトラップ、初歩の初歩で使う捕縛術
それを改良し、欠点を消し、そしてカエデ…お前を捕らえるために調整してきた
(とりもちのように張り付いて離れないそれは、カエデの身体をしっかりと捕らえたまま)
お前の全力なら逃げ出すことができるだろうが…
全力を出せないようにするためにこうしてあるのだ
(口の中でほくそ笑み、ゆっくりと近づきながら更に捕縛を強める)
(糸がクリトリスに絡みつき、思い切り地面に向けて引っ張られ)
(それと同時に両乳首が空に向けて持ち上げられる)
(大勢の野次馬の前で、敏感な部分を攻め立て、快感を与えつつ羞恥心に染めさせる)

しかし、大の字では面白くない
(ページを一枚捲れば、糸の動きが変わりまるで操り人形のように動き出す)
(自分の胸を揉むような仕草をさせ、野次馬の男達にゆっくりと近づける)
(もちろん野次馬がカエデに触れることなどできるはずもないが…)
(多くの視線がカエデの胸へと集まり、乳首を糸がぎゅっぎゅと引っ張り刺激する)

【戻りました】
602 ◆T/aeWBG45g :2013/09/14(土) 20:19:03.15 ID:4c8pO4iw
くぅ、わたくしを捕えるため?ふざけないで。いくら改良しても私を捕えることなど
くぅ、はぁぁ!……くぅ、粘っこくて……でも、くぅ
(全力で霊力を開放するが、やはりとれない。彼のいうとおりだ)
(だが、それを認めるわけにはいかない。そして)
ならば、薙刀で……
(彼のいうとおり、全力でもすぐには切れないので薙刀で切ろうとするが)
んぎぃぃぃ!
(クリトリスに絡み付いた糸と乳首の糸が思いっきりひかれた)
(敏感な部分を引かれ痛みと不思議な感覚で力が抜けてしまう、薙刀を落としてしまった)

これ以上は、言うとおりになど……んぅ、な、何を
(そうして、今度は体が勝手に動く。操り人形というのは名実ともに表した言葉で)
んぅ……む、胸をなんで。私のいしではないのに
(痛みを感じている胸をゆっくりと撫でるように揉んでいた)
(それは、痛みを快感である程度ごまかすと共に、彼女の羞恥を加速させる)
いやぁ、やめてぇ……んんっ! ひ、引っ張られていたいだけなのに
(刺激が起こるたびに声が上がる。揉む手がさらにそれを加速させていく)
603名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 20:58:12.75 ID:FC+LklxN
お前は操り人形だ、もう逃れられない
先ほど全力を出し切ったようだな?
それで脱出できなかったとなれば、もうお前に勝ち目はないということだ
(男は冷静に言いながら、本に更なる力を込め)
(秘所や乳首を責める糸を更に振動させて刺激を与えると)
(自ら胸を揉むペースを速めさせ、羞恥心と快感の波に飲み込もうとしているようだった)

(そして、ページを一枚捲れば糸が触れている部分がじわりと溶け始める)
(衣装がじわじわと溶けていき、真っ先に露出したのは乳首とクリトリス)
(そこを包む糸は透明になり、ぎゅうぎゅうと締め付けられて引っ張られる様子が多くの男達に見えてしまう)
カナエ、お前の身体が多くの男達に晒されてしまっているぞ
(男はにやつきつつ、カナエの動きを変えさせる)
(次は胸ではなく尻を突き出させ)
(そこを包む衣装がゆっくりと溶けて行く様子を多くの男達に見せていく…)

【申し訳ない、遅くなってしまいました】
604 ◆T/aeWBG45g :2013/09/14(土) 21:17:42.82 ID:4c8pO4iw
そ、そんなわけありません
(体を蝕む糸の快感に息を切らせながら)
(カエデは自分のプライドで耐えようとする)
はぁ、んぁ! く、屈しません。んぁ!(た、耐えていれば必ず機会があるはず)
(そういいながら、自ら胸をもむ屈辱にも顔を赤らめて耐える)
(だが、そこの快感はほぐれはじめ、自らの手によって感じてい待っているのも事実だ)

えっ? な、なんで? んぁ!
い、衣装が……んぁぁ! また引っ張られて
(衣服が溶かされ、露出した乳房と秘所)
(そこにはすでに充血した三つの肉芽がある。そして絞られるように動くたびに声が上がって)
や、止めなさい。そんなところを見せるなんて
(そして、発育の良い尻を包むハイレグのクロッチ部分溶けていく)
(観客たちには、本来は尻肉も不潔である穴も、秘所も丸見えであり)
いやぁ、見ないで、見ないでください! んぁぁ!、ま、また糸が強くふるえてェ
605名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 21:39:45.31 ID:FC+LklxN
別に焦る必要はない
これからずっと、こうして私の意志でお前の身体を操るのだから
(男は笑みを浮かべたまま、乳首とクリトリスに振動を与えていた糸を外し)
(ぷるんと胸が弾む様子を見ながら、カエデの両手を尻へと伸ばさせ)
(両手で尻肉を広げて恥ずかしい穴を野次馬に見せているような姿にさせる)
(もちろん両足も大きく開かせ、全てを曝け出させ)
どうだ?多くの男達にその身体をじっくりと視姦される気分は

(ページを一枚捲り、空中からどろどろの液体が降り注ぐ)
(それは女を発情させる香りを放ち、口に含めば簡単にその味の虜にしてしまう)
(降り注いだ液体は魔物の精液、それを濃縮したものであり)
(全身にその精液を浴びれば普通の女なら一瞬で奴隷化してしまうが…)
(カエデの精神力ならば、感嘆には堕ちないだろうと踏み)
濃厚な味をたっぷりと味わうがいい
(ぼとぼとと降り注ぐ魔物の精液、それはカエデの身体を真っ白に染めていく)
606 ◆T/aeWBG45g
んはっ! はぁ…はぁ…
(乳首とクリトリスの糸が外され、快感の糸が途切れた)
いくら体を弄ばれようと、心まではあなたの思い通りにはなりません
あなたのせいでもう、感じたりなど
(そうすて、ところどころに穴が開いた衣装から観客に見せつけさせられる)
(目をつぶって、事実を認識したくないのか、現実から目をそらしている)
最悪ですわ

(だが、そういっている内に何かが垂れてくる)
ひぁ、な、なんです? 粘ついて、臭いのが……
(だが、その瞬間に異変が起こる。同時にその正体も)
こ、これは……やはり、これ以上辱める気ですか。無駄ですわ
(淫の気が体を蝕み、体がこれ以上にないほど火照り始めた)
んぁぁ、た、垂れてるだけなのに。で、ですが、気さえしっかり持てば、こんなもの効きません
(ひとたらしでも女を狂わせる不潔な液。それが全身に絡み付く)
(精神は折れなくても、肉体は追い付かず体はますます敏感になる)
(だが、それを知られるわけにはいくまいと、必死に歯を食いしばった)
はぁ…はぁ、…こんなもの効くわけ
(そして、そのはしたない股間からは大量の愛液が流れ初め、肌を少し触っただけでもいきそうになるような敏感な体にされ)