【はい、まだいますよ。よろしくお願いします】
【こちらはダンジョンを根城にしている魔術師などでいいでしょうか?】
【待たせてごめんなさいね…】
【いいわね。種族の方は魔術師という事だしお任せするわ。】
【思いついた簡易シチュだけど人間を人形の様にコレクションをする魔術師を討伐する為に
私が遣わされて…って流れでどうかしら?MC中心は此方も望む所だし。】
>>394 【いえいえ、はい、では魔術師ということで】
【シチュはそういう風にしましょう】
【魔術を防護する護符を準備しておいて挑んだけど】
【その護符は実は偽者で簡単に魔術にかかってしまうとかいう流れでどうでしょう】
【いいわ。私は一応神聖魔術も仕えるけど、ダンジョン内ではそれは使えないってコトにしましょうか。】
【唯一人間界で使えるマジックアイテム群が有効ってことで。】
【書き出しの方は…そっちの状態とか知っておきたいから書き出して貰えると嬉しいのだけど。】
>>396 【了解です。書き出しはこちらからということで】
【特にこれ以上打ち合わせる事がなければ書き始めようと思うのですがいいでしょうか?】
【ほかはそうね…特には無いかしらね。それじゃ書き出しの方待ってるわ】
【またこれがしたいっとか思いついたらその都度増やす感じかしらね】
【では書き出しますね】
(人形の館と呼ばれる湖畔の傍らに立つ古い洋館があった)
(その館にはいつごろか人形遣いの魔術師が住み着くようになり)
(近隣からさらった人間や入り込んだ冒険者を人形にしていると噂が立っている)
ふむ、今回の冒険者はなかなか骨があるな
(館に配置したパペット系モンスターの反応が次々消えていく)
(魔術師であり館のボスでもある男は最上階でその状況を笑って見ていた)
どれ、興味がわいた。今回は俺が直々に出てみようか
顔がよければコレクションに加えてやるとしよう
(そして、小さく呪文を唱えて転移する)
(アリシエルに群がって襲いかかるパペットモンスターの動きが突然止まる)
(モンスター達が波を引くようにアリシエルの周りから引き下がると)
(それと入れ替わるように一人の魔術師風の男が姿を現す)
お前が今回の冒険者か。なかなかいい顔をしているじゃないか
それでは、始めるとしようか。ボス戦をな
(冷たい目線でアリシエルを射抜き、不適に笑みを零す)
【では、こちらはこんな感じで。よろしくお願いします】
ふん…部下からの報告があり来てみた物の…飛んだ災難だわ。
(溜息混じりに次から次へと遅い来るパペットモンスターをなぎ倒していくアリシエル)
(しかしその手にはいつもの愛杖ではなく、人間界で仕入れたそこそこ有名な剣が一対)
(遡る事数日前だ。人形の館なる場所で不穏な動きがあるとの報告がアリシエルの元へ届いた)
(当然ながら下界の事を上級天使であるアリシエルが動く事もなく、部下を遣したのだが)
(その部下からの連絡も途絶えてしまった。更に二、三と送るも悉く音信不通に。事態を重くみた上級天使はアリシエルを遣わせることにしたのだった)
しかしこれは…情報通りとはいえ、中々に厄介極るわね…
天使の加護事力が使えなくなるなんて…悪夢だわ。
(溜息混じりに更に一体魔物を葬る。情報によればこの人形の館内では一切の神聖術が使えないらしい)
(そして実際にアリシエルにしても、館に訪れてからという物自らの力を完全に封じ込められていて。)
(試しに呪文を唱えるもパリッ!と何かに弾かれる様に発動しないままに終わる。)
(それでも持ち前の身体能力を駆使し、次から次へと魔物を狩りながら無駄に広い館内を捜索していき…)
冒険者…まぁ…強ち間違いではないわね。私はアリシエル。天界より遣わされし上位天使。
この度は私の部下がどうも貴方にお世話になったみたいでね…
それに加えて、貴方の数々の暴挙見過ごす訳には行かないわ。よって貴方には罰を受けてもらうわ。
(剣の切っ先を向けながら、そして魔術師に有効という呪符を片手に威圧して)
【お待たせ。それじゃ宜しく。】
ふむ、その護符は…?ああ、なるほどね
(アリシエルが手にする護符を見て一瞬顔を曇らせるものの)
(すぐに合点がいったようでにやにやと不敵な笑みを浮かべて)
ほう、上位天使がくるとは、大物がかかったものだな
だが、この地上では力が制限されてうまく動けないだろう
…そういえば、人形にしてやった中に天使とかいう連中もいたなあ
(既に人形化が済んでいるアリシエルの部下達のことを思い出す)
さて、モンスターは下がらせた、ここからは俺が相手になってやるぞ
(男は悠然と両手を広げて構えると魔力を両手に集め始める)
(まがまがしい気が男の手に集まっていくのが見なくても分かるほどであり)
(明らかになんらかの魔術を構成中であった)
さあ、こいつを防げるかな?
(そして、魔術が構成完了し、その魔法をアリシエルに向けて叩きつける)
(黒い光が弾けとんだかと思うとその直後には何もなかったかのように消え去る)
(まるで呪符で防がれたようであるが、それでもしっかりとアリシエルに洗脳魔法がかかっている)
(その洗脳魔法はすぐに効果が現れるものではなく、徐々にアリシエルの記憶と人格を侵食していくものであり)
(また、テレパスで魔術師と接続して魔術師からの命令や暗示を直接送り込む事ができる)
貴方に特効らしい符ですわ。とはいえ、正直眉唾物なのですがね。
(そもそも手に入れた過程が過程だ。内容は省くが館内を捜索中に手に入れたものだからだ)
(何故その様な物を自分の館に置いておくのかが謎だ。しかしながらその符からは確かになんらかの力が発している様にも見えたのだ)
(そして先ほど見せた魔術士の曇る顔。)
ええ、お陰さまで…とは言え、私レベルにもなれば多少なりとは使えなくも無いのですがね
…へぇ。その天使、まだ無事かしらね…?
(気丈に振る舞い、蒼い髪を掻き揚げて。凄まじいまでの怒りの形相で相手を威嚇する。
(術の方も実際に魔物と戦う時、外出はできなくても武器を介してならば神聖魔法は多少なりとも発動する)
(という事象をアリシエルは気づいた。恐らくは自らのレベルによる物だろうが、正直アテには出来るモノではないので多様はしなかったのだ)
大人しく最上階で構えていればいい物を…
単なる蛮勇か、はたまた考えなしの特攻か…ともあれこの私を今までの輩と同じと思わないことね!
(魔術士の手に禍々しいまでの邪気が集まっていく。成程いうだけはある…。が、自身の力を酷使出来ればアリシエル的には大した事のないレベルだ)
(しかし半ばまで封じられた今では多少の脅威ではある。しかしながら対処できないレベルではない。)
(なぜなら先ほど手に入れた符があるからだ。半信半疑ではあるが試してみる価値はある。そう思い、符を掲げて相手の攻撃を防ぐ!)
…あら、本当に効能があったわ。
ともあれこれはありがたいわね。自分の力を酷使するのは辛いから…ね!
(今度は此方の番!と言わんばかりに純白の羽根を広げ一気に魔術師に接近して切り伏せようとする!)
(そしてアリシエルは気づいてなかった。既に自分が魔術にかかっていることに。魔術を掻き消したと思い込まされている事に気づかずにいて…)
モンスターどもに嬲り殺させるには惜しい奴は俺がこうして出向いているのだ
悦べ、お前は俺の人形になる権利を得たのだぞ、ふははははっ
(アリシエルを馬鹿にするような嘲笑を上げて自信たっぷりに構えて)
ふむ、俺の渾身の魔術だったのだが、生憎途中で消えてしまったようだなあ、はははっ
(魔法を無効化したと思い込んでるアリシエルを愉快そうに眺めながら一歩下がり)
まあ、今のだけが俺の魔法じゃないということぐらい分かっているだろう?
さあ、まだまだ戦闘は始まったばかりだ。俺をがっかりさせてくれるんじゃないぞ
ほう、なかなかいい動きをするじゃないかっ!
(一気に接近してきたアリシエルを見て、その攻撃の切っ先を見つめて回避行動をする)
(それは本来なら外れるはずのない攻撃であるのだが、回避する時にこっそりテレパスを送る)
(「わざと攻撃をずらして魔術師に当たらないようにしろ」というもの)
だが、そんな切れの悪い一撃じゃ俺には届かないな、残念だったな
(暗示を交えてアリシエルの攻撃を鈍らせて、悠々とした態度で回避を済ませる)
次はこっちから攻撃をさせてもらおうか、俺の手をよーく見ていろよ
(そう言って男は自分の手を広げてアリシエルに見えるように見せ付ける)
(そして、「この攻撃はおっぱいで受け止めるとダメージを最小限にできる」という暗示をアリシエルに送りこみ)
(戦闘における常識を少しずつ侵食して書き換えていってしまう)
ほらっ、食らいやがれっ!
(魔術師のくせに肉弾戦という事を敢行し、手のひらを張り手のようにアリシエルに向けて繰り出し)
(アリシエルの胸を狙って打ちつけようと手を勢いよく突き出して攻撃する)
実に下らなく、そして遠慮したい権利ですわね…!
貴方こそ悦びなさい、この上級天使たるアリシエルの手によって葬られる事をね!!
(羽根を広げ凄まじいまでの勢いで魔術士に接近して剣を振りかぶる!)
はぁぁ!!!
(気合一閃、魔術士を両断せんとするその剣はしかし男に当る事なく宙を凪ぐ)
(間違いなく捉えたと思った攻撃をしかしながら回避されたのだ。続いて二撃三撃と攻撃をするも)
(あと一歩という所で回避されてしまう。)
中々にすばしっこいわね…!
(この時アリシエルはよもや相手のテレパスにより自らの行動が少しずつ修正されている等と気づく事も出来ず)
(ただ只管に相手が自分の攻撃を回避した。と思い込んでしまっていた。)
(そして暗示にかかったままでは当然ながら当る攻撃も当る筈もなく、悪戯に自らの体力を消耗するばかりで)
ハッ、なにが悲しくて貴方の手を見ないと行けないのかしら…?
(といいつつ、魔術士の掌を何故か見つめてしまう)
(すぐ間近にいるのに、何故か手が出せない。実に奇妙な違和感だを覚える。情けない事に男が行動するまでその場で棒立ちになってしまっていた)
(この時、更なる暗示が自らに送り込まれて居る事にアリシエルは薄らとではあるが気づき始めていて)
その様な攻撃、避けるまでもないわ…!
(魔術士があろう事か肉弾戦を敢行してきた。とりわけ魔術士という物は遠距離からの支援攻撃を主とするモノが多い。)
(しかしながらこの魔術士は先ほどの攻防から肉弾戦も出来る事は判明していて)
(油断無く構えるアリシエルだが、ふいにその構えを解いてしまう。なぜかは解らないが頭に過ぎった考えを敢行しようと思ったのだ。その考えとは)
その攻撃は、乳房で捉えれば最小限におさえることが…えっ、何を言って…くっ!!んぁぁ…!
(ふいに我に返るアリシエルだが、その時には魔術士の掌が自らの乳房を張り手で打ち付けていて…)
こ、のぉ…!!!
(怒りにまかせ、男の股間目掛けて蹴り上げる)
405
ふふっ魔術師に攻撃を当てられないなんてヘタクソだな
どうした?体の調子でも悪いのか?腹を壊したなら帰ってクソして寝ていいんだぞ、はははっ
(暗示に気づきかけているアリシエルを挑発するような言葉で笑いながら戦闘を続け)
おおっ、いいねえ、柔らかくていいおっぱいだっ!
(男の手のひらがアリシエルのおっぱいに思い切り叩きつけられて)
(そのままぐにぐにとおっぱいの感触を味わう為に手を押し付け、乳房を押しつぶしていき)
(更に調子に乗って両手でアリシエルのおっぱいをわしづかみにしてしまう)
ん?おおっと、危ないなっ、どこ狙ってやがるっ!
(股間をけりつけようとしたアリシエルの気配にとっさに気づいてあわてて飛び退る)
(攻撃をずらす暗示はまだ有効なので、魔術師の動きでも蹴りを十分に避ける事ができており)
なかなか抵抗するな。もう少し侵食を早めた方がいいかな
(そう呟くと、強く念をこめて暗示のテレパスをアリシエルに送り込み始める)
(アリシエルの判断力や考える力を急速に鈍らせていくが、使命や敵意は後回しにしている)
さて…
(戦いながらアリシエルの暗示はかなり深く進行しており、思考力もかなり低下しており)
(暗示で「魔術師には剣も魔法も通じない」「特に蹴りで攻撃するといい」)
(「おっぱいやまんこへの攻撃は致命傷にならないので無視するべき」)
(など、戦い方に関する暗示を次々刷り込んでいく)
ほら、まだ俺はぴんぴんしてるぞ?しっかり攻撃してこい
(そう言ってアリシエルの攻撃を誘い、暗示のかかり具合を確かめようとする)
んくっ、この、下郎がぁ!!!!
(胸元を無遠慮に揉みしだく魔術士に激昂し、今度こそ回避出来る筈もない股間への蹴りを繰り出す)
(しかし……)
なあ……!?
(奇襲のはずのそれさえも回避されてしまった。否、【そうなるように自らが攻撃の手を緩めた】のだ。)
これ……は…
(先ほどの胸元への行動といい、何かがおかしい。おかしいのに何故かそれが正しく思えてしまう)
(そこでようやくアリシエルは気づく。これが魔術士の言う人形化への術なのだと)
(無意識的に思考を操作され、そして本人はそれに気づく事無く魔術士の手の中で踊らされ最終的には堕とされてしまう…)
(そしてアリシエルがその事象に気づくと同時に、魔術士の浸食が更に進み始めて…)
……あれ、私は…今何を、何か重大事を…
いえ、忘れるくらいなら大した事はないのでしょう…しかしどうするべきか。
(思った以上に魔術士相手に苦戦を強いられていた。というのも剣も魔法も通用しないのだ。)
(セオリー通りに近接戦ならばとは思ったのだが全てが見切られてしまう。幸いにして相手からの攻撃は情報で得た事もあり対処はできていて)
(その方法は乳房さ秘部への攻撃は致命傷にはならないと言う物。実際に実行するには遠慮したい所だがそうは言っていられる状況ではなくて…)
くっ…調子に、乗るな!!!
(ゴウッ!と羽根を羽ばたかせ、空中で回し蹴りをお見舞いするアリシエル)
(チャイナ服が捲くれ、スリットからブーツにつつまれた真白い脚が覗き見える。
必殺の一撃を伴った攻撃。今度こそ回避出来る筈も無いとアリシエルは思い込んでしまう)
(暗示が強められ歪んだ記憶が身体を動かしていく。先ほど覚えた違和感も霞む様に消え去ってしまって)
いい動きだな。だがあたらなければ無意味だっ!はは、当たらないなあっ
(挑発しながらアリシエルの攻撃を悠々と回避し続け、踊るように戦闘し続けて)
おいおいどうした、疲れてきてるみたいだな?
そんな調子じゃ俺に勝てるわけないだろ、ほらもっとがんばれよ!
(そして、誘っていた蹴りの攻撃がくるのを察し、暗示が効いているのを確信して)
ほう、今度は蹴りか、がんばって当ててみなっ!
(そして、アリシエルの大振りな回し蹴りを真正面から覗き見るようにして)
(チャイナ服がまくれあがったところからアリシエルの足、ふともも、その付け根をじっくりと視姦し)
(蹴りはもちろん、頭を軽く下げるだけで回避してしまう)
いい足だな。今すぐむしゃぶりつきたくなるくらいだぜ。それじゃあ俺も攻撃させてもらうぞっ!
(そして、回し蹴りの直後のアリシエルの足を左腕で抱え込んで捕まえると)
(右手をアリシエルの股間へと伸ばして攻撃のような事を始めていく)
この体勢ならマンコしか攻撃しようがないよなあ、ははっ、ほらほらっ!
(攻撃という名目でアリシエルの股間を下着の上から軽く突き始める)
どうした、こいつは避けなくていいのか?
(アリシエルのオマンコを指先で突くように何度も叩き、時折ぐりぐりと押し付けていく)
(その間にも暗示を送り込んでアリシエルの意識を塗り替えていく)
(「マンコやおっぱいを触られている間は反撃すべきではない」)
(「男がマンコやおっぱいに夢中になっている時は隙だらけになるので好きなだけやらせるべき」)
(「今はまだチャンスではないのでむしろもっと触らせるべき。アリシエル自ら誘うのもよい」)
(そんな、滅茶苦茶な暗示をどんどん刷り込んでいく)
くっ…はぁ!!やあぁぁ!!!!
(当りもしない蹴りを只管に繰り出し続けるアリシエル)
(何故この様な愚行をしてしまうのだろうか。簡単だ。蹴りが男の弱点だからだ)
(当りさえすれば、当りさえすれば…と何度も蹴りを繰り出してしまう)
(魔術士には簡単に回避され、屈まれた先からまるで視姦するかの様に覗き込まれ)
くぅううぅ!!!この痴れ者がぁぁ!!!
(冷静さを失い激昂して更なる攻撃を繰り出してしまう)
はあっはあっだ、だれがその様な事をさせるモノか…!
なっ!?は、離しなさいっ…くっ、ひあぁぁ!?
(とうとう脚を抱え込まれてしまう。そして股間部に男の指が触れてしまい…)
んっ、ああぁっ…!この、誰にも…触れさせた事さえない…私の身体を…
くっうぅんっ…よ、避けるまでも、ないわ…あんっ貴方が、攻撃してる間は…
むぼう、び…ぁっ、そこを…突かせてもらうだけ…ひんっ…あっ、
む、寧ろ…もっと、弄っても…よいのです…よ?その間にも…貴方の隙が…
(どんどん魔術士の暗示の方向に思考が捻じ曲げられていく。身体がそれを忠実に実行していく)
(しかしここでまたアリシエルの思考に違和感が生じる。誰にも触れさせた事もない肢体に今、男が触れているのだ)
(何故触れているのか、それは魔術士の油断を誘うためだ。誘って…自分はどうするのだ?思考がグルグルと目まぐるしく回る)
(ともあれ今は油断させチャンスを伺うべきだと只管に秘部を弄らせ続けて。その間喘ぎ声が館内に木霊していく)
どうした?避けるまでもないだと?そりゃあ凄い自信だな。
これで隙が出来ると思うのなら、もっともっとやらせてもらうとするか
(そう言ってアリシエルのおまんこを更に調子に乗って撫で回していき)
(人差し指を立ててアリシエルのおまんこに突き立てるようにねじ込み)
(下着ごと膣の中に少しずつずぶずぶと入っていく)
もっと触っていいなら遠慮なく触りまくるからな
おっと、こっちのおっぱいも触らせてもらうとするかな
(そして足を抱えていた手を離してそれを胸へと伸ばし)
(アリシエルのおっぱいをぎゅうっと力強く握り締め、こねまわしていく)
いい触り心地だぜ、もっともっと触っていたいな
直接触ればもっと夢中になって触っちまうかもしれないなあ
(などとわざとらしく呟いてアリシエルにこれ見よがしに聞かせる)
(そしてテレパスで「隙を作るために直接触るようにお願いすべき」)
(「もっとも男に隙が出来るのはセックス中である」と刷り込んでいく)
服の上からじゃ感触が分かりにくいんだよなあ
このおっぱいの感じだと直接触れたら随分と気持ちいいと思うんだがなあ
(今度は両手でアリシエルのおっぱいをぎゅっと掴んで)
(ぐにゅっぐにゅっ、と好きなように弄び、自らの玩具として扱っていく)
【悪いのだけどそろそろ眠くて…一度凍結してもらえるかしら?】
【分かりました。次回の解凍ですが、来週の土曜日夜は大丈夫でしょうか?】
【ええ、問題ないわ。それじゃ来週土曜日でお願いできるかしら?】
【では土曜日の20時から待ち合せのスレでお待ちしますね。】
【今日はお付き合いありがとうございました】
415 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/13(日) 00:26:26.19 ID:kMRQeiIs
415
416 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/27(日) 17:03:24.14 ID:KYFNRsuX
過疎
417 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/07(水) 18:43:32.59 ID:XeEKqGL9
過疎
418 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/23(金) 00:42:48.47 ID:w0Hgoua0
過疎
419 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/31(土) 07:23:31.29 ID:7wzcUdd5
過疎
420
421 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/10(火) 20:33:42.18 ID:ZFglUZkZ
過疎
【名前】漣
【職業】格闘家
【年齢】19歳
【容姿・サイズ】B84W56H82 T164
【髪型】栗色の髪をショートカットに
【服装】粗末な胴着に、ゆったりしたズボン
【希望シチュエーション】
弱い敵に捕まってさんざんに犯される
強力過ぎる相手になすすべもなくリョナ凌辱
【NGプレイ】
特定の部位へ特化したプレイ
過度の猟奇的プレイなど
【備考】
軽い想定でサックり遊べる方歓迎
あちゃー、書き込まれちゃったよ
プロフィールは未だ未完成なんだけどさ
まぁそんな感じなんでよろしくね!
あんまり見てる人は多くないと思うけど
多勢に無勢でやられちゃう、輪姦シチュとか歯が立たない相手に凌辱される
リョナ凌辱、負けて肉便器とか、内容的には割りとハード系が好みなんで
そんな感じで付き合ってくれる人、歓迎するよ
ちょっとバタバタしちゃったけど、取り敢えず落ちる
また今度ゆっくり来るね
426 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 00:13:00.01 ID:Le85SSJA
またな
【名前】ルミリア ◆u2JiHJUKdc
【職業】冒険者
【年齢】16歳
【容姿・サイズ】T158 B78(C)W56H77
【髪型】真っ直ぐでピンクの髪 細くて長いツインテール
【服装】冒険者の服(ピンク) ブルーガート 革のブーツ
【希望シチュエーション】
強すぎるエッチなモンスター、弱いモンスターだと油断して、エッチなイベント・トラップ
ドラクエやROっぽい世界観でのモンスター相手の色々なシチュ
【NGプレイ】
冒険者や仲間とのプレイ、純愛系
言葉のやり取りが出来ないモンスター、手足・触手どちらも無いモンスター(魚・鳥系など)
【備考】
人間の男性は巨漢や年配者さん限定でお願いします
スライムはOK、モンスターでNGになる場合もあるかも知れないので、先ずは相談してください
428 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/25(水) 18:21:28.33 ID:0C0vHG1z
よつや
スレはチェックしてるけど、使う人がいればどうぞ使ってね〜♪
【知性あるモンスターが希望ということでしょうか】
【人語を話すゴブリンとか狼男とかで良ければお相手してみたいです】
【こんばんはっ!そです、ゴブリンでも狼男でも大丈夫です】
【ではゴブリンでいきますね】
【弱いと思って油断していたルミリアを翻弄して、押し倒してしまうという流れで】
【戦闘からと既に押し倒したところからとどちらが宜しいでしょうか】
【後者ならこちらから書き出し用意しますし、前者ならどちらからでも】
【ゴブリンは、此方よりも小さくてずんぐり体型で大丈夫でしょうか?】
【倒された後からでお願いします】
【後はだいたい流れで…NGはあまりこだわりの強い展開は厳しいですね】
【お尻や太股に擦り付けとか】
【そういった体型で考えていたので大丈夫です】
【特にそういう拘りは無いので、一つのプレイに集中したりはしません】
【では書き出し用意しますね】
【はい、それでは宜しくお願いします】
(薄暗い洞窟の中、小柄なゴブリンは冒険者であるルミリアを翻弄して、着実に体力を奪っていく)
(一瞬の隙をついて棍棒を突き出すと、ルミリアをよろめかせることに成功して)
(細い腕を伸ばして首を掴み、地面にうつ伏せにするように捉えてしまう)
クククッ、俺が小さいからって油断していたみたいだな
愚かなニンゲンがいたもんだ
(緑色の肌に全身を包まれたゴブリンは、ギョロリと光る目を歪めて嗤う)
(棍棒をルミリアの頭の横に突き立てて勝利宣言のようにすると、首を掴み上げて)
(上向かせた顔の前で赤い舌をベロリと伸ばしてみせる)
さて、ニンゲン
これから何をされるかわかってるよな?
【書き出しこんな感じでよろしければお願いします】
(そんなに強いモンスターはいないダンジョンだった)
(とは言え、まだ駆け出しの冒険者が1人で調子に乗って深入りすれば、見る間に体力が奪われてゆく)
(回復アイテムも使い果たした後に出くわした緑の小鬼。素早く動き回り、よろめいた所を押し倒される)
きゃんっ!! ったぁ〜…な、なんなのよぉっ!!
アンタなんかMPが残ってたら一発で倒してやるのにぃっ!!
(冷たい洞窟に組みふされても、まだそんな生意気な態度を取っているけど)
(大きな目で睨まれ、赤い舌が顔の前にのびると、ひっと息をのむ)
いやあん、やだやだっ、あ、わたしなんて全然美味しくないよっ!!
た、食べるならもっと美味しそうなモンスターでも食べてなさいよっ!!!
(どうも少し勘違いしているのか、じたばた暴れながら叫びだす)
(こうして押さえつけられてしまえば、小さいとはいっても鬼と人間では力の差は大きすぎてまったく歯がたたない)
【名前に「ゴブリン」とか入れて欲しいのと、そちらのNGとかあれば教えて下さい】
【お返事は無いみたいですね。今日はお邪魔しました】
439 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/25(水) 23:52:56.03 ID:0C0vHG1z
よさく
440
441 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/07(月) 07:43:47.93 ID:IV3TUgUM
迷宮
442 :
名無しさん@ピンキー:
探検