剣と魔法の世界 11幕目

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861ジュリア ◆KTMOWVXdzI :2014/01/21(火) 11:45:08.61 ID:y2eo0cqc
うん、良いよ。
ただ、キャッキャウフフ的なのは性格的に難しいけど大丈夫?
862名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 11:50:04.83 ID:1g0hmqzD
キャッキャウフフじゃなくても大丈夫ですよ。
身体は許しても心は許してない感じでもいいですし、ジュリアちゃんを雇って護衛兼性処理係みたいな感じとかの方がやりやすいですかね?
863ジュリア ◆KTMOWVXdzI :2014/01/21(火) 12:01:08.53 ID:y2eo0cqc
長期の旅とか、もしくは何度か指名されてる内にそういう関係になってたみたいなのが良いかな。
仲は良いけどセフレ以上恋人未満、みたいな?
これもある意味性処理係になるのかな。
864名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 12:12:00.49 ID:1g0hmqzD
うん、そんな感じでお願いしたいですね。
長旅をする内にセフレ以上恋人未満みたいな仲になって夜な夜な繋がってる感じで。
出来れば魔法のアイテムとかでジュリアちゃんのステータスをアップしながら性処理を頼みたいけどどうかな?
爆乳になる防具とか避妊用の防具とか性的なステータスが上がる装備とか…
865ジュリア ◆KTMOWVXdzI :2014/01/21(火) 12:14:23.70 ID:y2eo0cqc
うーん、そういうのは趣味じゃないかな。
ごめんね。
866名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 12:20:53.49 ID:1g0hmqzD
ではそういうの抜きでお相手お願いできますか?
867ジュリア ◆KTMOWVXdzI :2014/01/21(火) 12:24:58.28 ID:y2eo0cqc
うん、そういうの抜きでよろしくね。
書き出しはどうしようか?
868名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 12:30:25.94 ID:1g0hmqzD
【ではジュリアさんからお願いしてもよろしいでしょうか?】
869ジュリア ◆KTMOWVXdzI :2014/01/21(火) 12:51:03.09 ID:y2eo0cqc
(目的地までクライアントを護衛する、という仕事は冒険者稼業にとって珍しい事でもない)
(また、同じクライアントから直接指名されて何度も世話になる、というのも然程珍しい事でもない)
(一々内容を説明するよりも手っ取り早く段取りもスムーズに済むからだ)
(首尾良く仕事を重ねていけば、時にはそのままお抱えになったり、気心が知れた仲になる事もまた珍しい事でもない)
(それが異性の間であれば男女の仲になる事もままあるという)
……ふぅ。
(まさか自分がそういう立場になるとは思ってもみなかった)
(道中立ち寄った宿の、二人用のやや広い部屋の中、湯上がりのやや無防備な姿でこんな風にくつろぐのも、いつしか珍しい光景ではなくなっていた)


【そっちの立場とかは触れないでおいたからお任せするね】
870名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 13:03:22.28 ID:1g0hmqzD
>>869
いやぁ、いつもありがとうね?今日も護衛お疲れ様!
(湯上り姿のジュリアを待っていたのかクライアントの男性がヒンヤリと冷たい果汁の入ったグラスをジュリアの頬に当てる)
(男は貿易商で度々ジュリアを雇っては南方へ赴いて行商をしている)
(何度もジュリアを呼ぶのは得意先であるからというのもあるが、やはり一番の理由は毎度行なわれるアレである)

もう今日は仕事も無いからさ?お願いしてもいいかな?
(ジュリアの湯上りの肌を撫でながらいつものお願いをする)
871ジュリア ◆KTMOWVXdzI :2014/01/21(火) 13:22:08.05 ID:y2eo0cqc
まぁ、今日も何も無くてただ付いてっただけひゃっ!
(荒事は無いに越した事はないし、その分こちらの仕事も楽にはなるのだが)
(物足りなさとか肩身の狭さというのも少なからず感じていたりはする)
(幸いにも彼はその辺を細かく気にする性格ではないのだが)
(頬に当てられたグラスの冷たさに大袈裟に驚いて声を上げ、摘まむように取ると口を付ける)
(火照った身体に酸味の効いた爽やかな喉ごしは実に心地よい)

ん、良いよ。
好きだね、ホントに。
(空のグラスをテーブルに置き、下着姿の身体をベッドの上に横たえる)
(肩肘を立てて上体を起こし、苦笑する)
872名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 13:26:53.28 ID:1g0hmqzD
【ちょっと急用で出かけないといけなくなったから凍結か破棄をお願いします】
【早くて夕方5時くらいには帰れます】
873ジュリア ◆KTMOWVXdzI :2014/01/21(火) 13:37:36.13 ID:y2eo0cqc
【凍結だと週末の夜になっちゃうね】
【それでも大丈夫?】
【都合悪そうなら残念だけど破棄かなぁ】
874ジュリア ◆KTMOWVXdzI :2014/01/21(火) 14:17:10.89 ID:y2eo0cqc
【一旦落ちるね】
875名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 20:03:51.46 ID:oLVUirn+
875
876エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2014/01/22(水) 20:18:41.11 ID:pWuZG5Vm
待機させていただきます。プロフは>>526
雑談でもOKですよ。お気軽にどうぞ〜
877ゲラルト:2014/01/22(水) 20:31:38.34 ID:VYRJ2WPW
【こちら悪の魔術師でお相手させて頂きたいですがどうでしょう】
878エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2014/01/22(水) 20:33:43.54 ID:pWuZG5Vm
【どうもこんばんは】
【悪の魔術師ですか? OKです】
【具体的にはどんな展開がしたいですか?】
879ゲラルト:2014/01/22(水) 20:35:42.35 ID:VYRJ2WPW
【エルフィミアが討伐のためにこちらの屋敷に来たところを返り討ちに…という感じは大丈夫かな?】
880名無しさん@ピンキー:2014/01/22(水) 20:36:30.35 ID:4fRtwVBR
【こんばんは。参考程度にお聞きしたいのですが】
【今回はどういった展開が希望ですか?】
881名無しさん@ピンキー:2014/01/22(水) 20:37:31.92 ID:4fRtwVBR
【あ、もう先客がいましたか失礼しました】
882エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2014/01/22(水) 20:39:49.73 ID:pWuZG5Vm
>>879
【大丈夫ですよ、分かりました】
【一人で討伐に行くのもおかしいので、勇者一行って出してもいいですか?】
【勇者様は実は女だったってことにして…】
【ドラクエでも女勇者っていましたし…】

>>880
【ごめんなさいね。またご縁があったらよろしくお願いします】
883ゲラルト:2014/01/22(水) 20:43:53.14 ID:VYRJ2WPW
【こちらのキャラを簡単に…こんな感じでどうだろう】
【昔エルフィミアの国に所属した優秀な魔術師だったけど、悪の道に目覚めて国を抜け】
【辺ぴな場所に館を構えて、こっそり悪事を働いていた…という感じでお願いします。年令は30】

【ええと、勇者一行は全然大丈夫ですよ。もう少し詳しく聞きたいのですが、勇者がエルフィミアということですか?】
884エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2014/01/22(水) 20:49:58.18 ID:pWuZG5Vm
【キャラ設定把握しました】

【いえ、エルフィミアはあくまでも魔法使いです】
【パーティー組んで一緒に旅してて…って感じですね】
【私が適当に設定しますので…どうせやられちゃうだけのキャラだし…】

【勇者たちは先に行ってたけど、ゲラルトさんに捕まっていて、助けようとエルフィミアが戦うけど】
【負けてしまって…な展開でどうでしょうか?】
【よければ私から書き出しますが?】
885ゲラルト:2014/01/22(水) 20:51:26.92 ID:VYRJ2WPW
【面白いですね。だいぶ雰囲気が把握できました。ありがとうございます。】
【ではお言葉に甘えて書き出しをお願いします。お待ちしてますね。宜しくお願いします。】
886エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2014/01/22(水) 21:05:16.97 ID:pWuZG5Vm
【ではよろしくです】

(ここは悪の魔術師ゲラルトの屋敷。中にはモンスターがいっぱい生息していた…)
勇者リィナ「くっ…消えろ! 邪悪なるモンスターどもめ!」
(勇者リィナが剣を一振りすると、モンスター軍団があっという間に滅びていって)

エルフィミア「勇者様、危ない! ファイヤーボール!」
(炎の球をモンスターにぶつけて)
エルフィミア「背後には注意してくださいね。ふう…」
リィナ「大丈夫か、エルフィミア…ここのモンスターかなり強いから、魔法を使いすぎたんじゃ…」
エルフィミア「心配しないでください。へこたれるわけにはいきません。なんせ、ゲラルトは…」

(ゲラルト…かつて祖国であるレニストール王国にて重職にあった魔術師だった)
(しかし、数年前に姿をけし、再び現れた時には、魔王軍一の邪悪なる魔術師として君臨していた…)

エルフィミア「王女としても、何としてでも奴を倒さなければ…」
リィナ「事情は分かっているけど、力まないでね。私も魔王を倒すために、奴を倒さなければならないんだから…あっ!?」
(その時、大量のモンスター軍団が現れて)
エルフィミア「ここは私が食い止めます! 勇者様は先に行ってください!」
リィナ「分かった! 後から付いてくるのよ!」

(そうして、勇者リィナに遅れてゲラルトの部屋にたどり着いたエルフィミア…)
ここがゲラルトの部屋ね…ずいぶん静かだけど、勇者様があっさり片付けてしまったのかも…
(そうして、扉を開けると…)

【4人パーtぃーにしようかと思いましたが…多くなりすぎると書くのが大変なので省略します】
【まだ他の仲間は加えてないと脳内で納得させてください…】
887ゲラルト:2014/01/22(水) 21:18:10.11 ID:VYRJ2WPW
【了解しました。書き出しありがとうございます】

(部屋の中には…すでに気を失い倒れている勇者リィナの姿が。)

ほう、次から次から…今日はネズミがよく入ってくるものだ。この館もそろそろ潮時か……ん…!?
(侵入者を眺める。顔をよく確認すると、それは間違いなく王女エルフィミアの姿。思わず驚きの声を漏らす)

おやおや、これは王女様のお出ましか。勇者殿も功を焦ったな。じっくりと王女とともに私のところに来れば、
あるいは善戦できたかもしれないのに…失敗したな。いや、この館に魔物を放っておいたのが良かったか…

さて王女様が相手なら、俺も油断するわけにはいかない。聞けば魔物討伐、盗賊討伐で随分と名を挙げているそうじゃないか
だがここは私の館、私の魔力が充満している。簡単にいくと思うなよ

(指先を空中で滑らせ、素早く召喚の魔法を詠唱する)
(黒い霧とともに、無数のゴーストが現れ、エルフィミアに向かって四方八方から襲い掛かる)

この数ならば、簡単には撃ち落とせまい。どうするエルフィミア王女…!
(数で攻めながら、自分も後ろに隠れることなくエルフィミアに向って走る)
(王女に状況を分析する時間を与えると、それだけ不利になると考えて一気に決めるつもりだ)

(小さな魔力の玉を飛ばして翻弄しながら、実はこっそりと部屋の隅にあるロープを操り)
(エルフィミアの足元へ絡みつかせようと滑らせていく)
888エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2014/01/22(水) 21:25:38.24 ID:pWuZG5Vm
(部屋に入ると、勇者様が倒れていた)
勇者様! くっ…許さない! ゲラルト!
(杖を構えて部屋の奥にいるゲラルトを睨みつける)

たとえあなたの魔力が充満していようと、私だって王国一の魔法使いと呼ばれています
魔王などに付いたあなたを…許すわけにはいきません!
(ゲラルトがゴーストを召還して)
この程度…喰らえ!
(エルフィミアも杖を振り回し、魔法を次々に放ってゴーストを撃退していく)
何匹ゴーストを打ち出そうと、私の魔法の前では無力です!

(ゲラルトが自分に向かって走ってくる)
そうやって直接攻撃するつもりですか!? そうはいきません!
(手のひらから炎を出し、ゲラルトにぶつけて)
やった…?
(向かってきたゲラルトに集中しているせいで、ロープが足元に来ていることに気づいていない…)
889ゲラルト:2014/01/22(水) 21:38:15.66 ID:VYRJ2WPW
くっ、さすが王女様。対応が早いっ…!
(数多く繰り出したはずのゴーストたちは思ったよりも早く簡単に打ち払われていく)

これはしくじったか…!?いや、もう戦術を変えている時間はない…くっ
(そんな考えをしている間もなく、今度は炎が向かってくる)
これほどの炎をこの短時間に出してくるとは…だがっ…!
(その炎に向かって走っていく。それと同時に首にかけていたネックレスが炎を吸収する様にしてはじけ飛ぶ)

(魔力を吸収する特殊な魔石が埋め込まれていて、それが炎の魔力を吸収して壊れたのだ)
(間一髪のところで炎を逃れると、そのままエルフィミアに突撃する。それと同時に足首にロープが絡みつき動きを制限して)

ふふっ俺の勝ちだ…
(エルフィミアを押し倒しながら倒れ込み、両手首を掴んで床に押さえつける)
ちょっとみっともない戦い方だったが、王女様と魔力比べになれば分が悪い。それに貴重なネックレスまで失ってしまった
この礼は高くつくぞ…!王女様…!
890エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2014/01/22(水) 21:44:50.24 ID:pWuZG5Vm
(やったか…と思ったが、ネックレスのようなものが炎を吸収して割れてしまう)
なっ!? きゃあっ!!
(ゲラルトに両腕を掴まれると同時に、足首に魔法のロープが絡みつく)
は、離しなさい!! い、いやあっ!
(杖は床に転がって、そのまま押し倒されてしまう)

くっ…お前などに不覚を取るなんて…
ま、まだ負けたわけじゃないわ! 喰らえ、私の魔法を!
(手のひらから再び魔法を放とうとするが、力が使えない)
し、しまった…魔力が…無くなってしまったの…?
(この屋敷には悪しき魔力が充満している。それではエルフィミアの力とはならないのだ)

(それでも諦めずに、身体を動かして抵抗して)
このっ! は、離しなさい!
勇者様さえ起き上がれば、お前など!!
(しかし、筋肉があるわけじゃないエルフィミアの力では、男のゲラルトを引き離すことは不可能だった…)
891ゲラルト:2014/01/22(水) 21:51:26.40 ID:VYRJ2WPW
その頼みの勇者様だが…人質になってもらおうか
(気を失っている勇者にゴーストが二匹向かっていく。一匹が後ろ手に手錠をかけてしまい)
(もう一匹が鎌をもって、勇者の首筋を狙う)

これでどうだ?少しは大人しくする気になったかな。王女様には、私を襲った罰を受けてもらわねばならんな
(胸元の布地をを掴んで、魔力で切れ目を入れながら引きちぎる)
(ビリビリと布が裂ける音とともに、エルフィミアの胸元が晒されていく)

ほうほう、美しい胸をしているではないか。これからあちらで王女様の体をゆっくりと見せてもらおうかな
(エルフィミアを抱え上げると隣の寝室へと向かい、豪華なベッドの上に仰向けに投げ出す)
(と同時に、足首に絡みついていたロープが怪しくうごめき、独りでにベッドの足に絡みつくと)
(ぎりぎりとエルフィミアの足をM字に開かせていく)
892エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2014/01/22(水) 22:00:25.45 ID:pWuZG5Vm
(ゴーストが勇者を人質にして)
あっ…こ、この…卑怯者…っ!
罰ならお前こそ受けるべきでしょう! 魔王などの手下に成り下がるなど…ひっ!?
(純白のドレスの胸元を掴まれると、ビリビリと魔法であっさり破け、レースがあしらわれた純白のブラが晒される)
いやあああっ! こ、この下衆男めぇ!!
お前などに…汚されるくらいなら…舌を噛み切って…ああっ!!

(ゲラルトに抱えられ、ベッドに寝かされてしまって)
くっ! は、放してっ!
いやあ、いやよ…こんな男なんかに…ああっ!? や、やめてぇ!!
(ロープが蠢いて、足をむりやり開かされていく)

いやあ…見ないで…ううっ…
(ドレスは完全にまくれてしまい、高級感のある純白の下着が丸見えになってしまう)
893ゲラルト:2014/01/22(水) 22:07:01.01 ID:VYRJ2WPW
いやらしい格好になったじゃないか。そうやって嫌がる声も心地よい…
「こんな男」なんかに体を自由にされるのはどんな気分だ?これからもっと恥ずかしい思いをしてもらうぞ?

まずは胸を守っているその布地が邪魔だな。どんな乳首をしているかじっくり鑑賞してやろうじゃないか
(魔力で淡く光る指先が胸の中心にねらいをつけて、ブラのカップの間を摘み上げる。)
(そうするとその部分に切れ目が入り、そこから左右にカップをずらしてしまう)

おっと、手で隠そうなどと思うなよ。こっちには人質がいるんだからな
(さらけ出された二つのふくらみをじっくりとながめて、そこに手を伸ばす)
(片手ですくい上げるようにして胸を揉み、先端の乳首を指で押し倒す)

どうだ、こういう刺激は。王女様とはいえ、多少は知識があるのだろう
(もう片方の手が、足の間に忍び込み、純白の下着に包まれた股間から太ももまでをくすぐるように撫で上げる)
女がこんな風に刺激を受ければどうなるか…王女様とはいえ、女の喜びを覚えてしまうのだろう?
894エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2014/01/22(水) 22:16:32.24 ID:pWuZG5Vm
もっと恥ずかしい…ううっ…
(辱められることの悔しさに涙を一筋流す)
い、いやっ! 触らないで…!
(しかし、ゲラルトがブラのつなぎ目を魔法を使って外してしまう。思わず隠そうとするが)
勇者様が…くっ…
こ、この…卑怯者め…あなたなどに、私は絶対に屈しないわ…

(大きな胸をいやらしく攻められて)
あっ! くぅ…あ…はぁ…あ…
ち、知識なんて…お前などに話す筋合いはありません…やあっ!! そ、そこはっ!!
(次は太ももから股間をくすぐるように触られて)

ふああっ!! あ…し、知りません!!
こんな汚らしいことなど…知りたくもありません!!
(しかし、執拗な攻めに声が漏れてしまう)
ん…んぅぅ…あっ…はぁ、はぁ…
も、もうやめて…十分、やったでしょう…?
私は、どうなっても構いません…勇者様を、解放して…
895ゲラルト:2014/01/22(水) 22:25:29.58 ID:VYRJ2WPW
これで十分なわけがないだろう?王女様の心の奥、もっと深い部分まで攻め込まねば…
その様子ならば、男女の秘め事について多少は知っていたようだな…?なかなか好奇心旺盛な王女様だ

いずれはどこかの国の王子と結ばれ、ロマンチックな初夜を過ごして女になるところを想像していたんだろう?
だが、そうはいかんぞ?王女様に味わってもらうのはこれだ…

(魔法の言葉を小さく唱えると、再びロープが部屋の隅から這い出して来る)
(まるで蛇のようにベッドを這いながら、エルフィミアの胸元へと向かっていく)
(それはスルスルと胸の上部分を通り、今度は脇から背中へと回る。それを3周ほどしてから)
(今度は胸の下側へと回り、再び3周ほどしてから、ようやく動きを止める)

(今やエルフィミアの胸はロープによって上下から挟まれ、はちきれんばかりに張って、その存在を主張している)

はははっ…どうだこの眺め。優しい王子の愛撫ではなく、汚らしい魔術師のロープによって、いやらしく張り出してしまったではないか
そして…こんな風に弄り回されるのだ
(乳首を摘み上げさっきよりもやや乱暴に、上下左右に引き上げる。まるで乳房を操るように乳首を引っ張り弄り回し)
どうだ、こんな風に乱暴にされるのは。それでも感じてしまうがいい。王女様よ。あとで下の方もしっかり調べてやる
(股間をさまよっていた指が、先ほどの様に怪しく光り、下着を切り取って、秘所をさらけ出させてしまう)
896エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2014/01/22(水) 22:37:43.29 ID:pWuZG5Vm
そ、そんな淫らな想像など…していません…
その下卑たいい方、あなたにお似合いですね…
(精一杯強がるが、言葉は震えている…)

(魔法のロープがエルフィミアの体をいやらしく縛って)
くぅぅ…い、いやぁ…なんて、いやらしい…
さ、触らないで! お願い、触ったら…ひあっ!!
(乳首を摘み上げられ、乱暴にされてしまう)
あああっ!! い、痛いっ…! や、やめてぇ!
こんな辱めを…受けるなんて…ああっ、だめぇ!!

(今度は下着を切り取られ、一番見られたくないところが晒されてしまう)
そんな…そんなぁ…
こ、ここだけは…見ないでぇ…
(涙をぽろぽろ流して)
もう…許してぇ…これ以上、辱めないでぇ…
あなたの目的は、私の命なのでしょう…もう、一思いに…
897ゲラルト:2014/01/22(水) 22:48:21.88 ID:VYRJ2WPW
言葉が震えているぞ?こうして責められるのが快感になって来たのか?遠慮なく感じれば良い…そらそら
(まるでおもちゃでも扱うように乳首を押し倒し、震わせる。次には乱暴なだけではなく)
(丁寧に胸を撫でまわし、やさしく乳首をそそり立たせるように摘まんでしごき、甘く指を絡めて愛撫する)

涙までこぼし始めたか。王女様がそれではいけないな。どんな辱めにあっても毅然としてなければ。
これまで武勇伝を積み重ねてきた王女様として誇りは無いのか?

残念だが、私の望みは王女様の命ではない。王女様にいやらしいことをして、恥ずかしい女の反応を引き出すことさ
だから、一番下も見せてもらうぞ?
(わざと余韻を楽しむように、ゆっくりとエルフィミアの腹部を眺め、それから下へと視線を移していく)

(おへその下に指を添えると、視線と合わせるようにじっくりと下へと下がっていき、やがていやらしいおまんこが視界に入ってくる)
ははは、これが王女様の一番見られたくない場所か
王女とは言え、はやり女だな。ここの見た目は。随分といやらしいじゃないか
今にも男を咥え込みたいって風に見えるぞ。そうだろ?
(指先がひっそりとした割れ目に触れ、ふっくらとした肉の丘を左右に広げてしまう)
(待ちに待った王女の秘所に指を這わせて上下になぞり、頂点のクリトリスで指を震えさせる)
どうだ、王女様とはいえ、こんなふうにされると、ここから涎をこぼしてしまいそうだろう?
すこしでも濡れたら、ご褒美に私のモノを咥えさせてやるぞ?
898ゲラルト:2014/01/22(水) 22:54:21.52 ID:VYRJ2WPW
【すみません。ちょっと時間が無くなってしまいました。ここまでにしてもらってもいいですか?】
899エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2014/01/22(水) 22:57:19.00 ID:pWuZG5Vm
知りません、知りませんっ!! 感じてなどいませんっ!!
(ゲラルトの言葉を振り払おうと、大声でそう言うが、胸を攻められると)
あはぁっ! あっ…あんっ! あんっ!!

ほ、誇り…わ、私はレニストール王国の王女、エルフィミア…
こんな…卑怯な男に…ま、負けては…あっ!? だ、だめっ…!
(じらすようにゆっくりとゲラルトの視線が下がっていく)

ううっ…ひっく…ぐすっ…み、見ないで…そこだけは…
(泣きながら許しを請うが、完全に見られてしまう)
いやらしくなんか…ありません…男なんて、い、いらない…
さ、触っちゃダメぇ! ああっ!!
(アソコを広げられ、指でいじめられて)

だ、だめぇっ! ああっ! いやあああっ!!
(ほとんど触れたことのない場所を触れられ、快感から絶頂に達してしまって)
あっ…ああ…うあ…
ち、違います…違う、違うの…
うぐっ…ひぐっ…
(憎むべき男の前でいってしまったことで、王女としての誇りは完全に打ち砕かれてしまう…)
900エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2014/01/22(水) 22:58:18.01 ID:pWuZG5Vm
【はい分かりました】
【凍結にしますか?】
901ゲラルト:2014/01/22(水) 22:59:51.47 ID:VYRJ2WPW
【ええと、ちょっと他日の予定が立たないので破棄でお願いします。長時間お相手下さりありがとうございました。】
【中途半端ですみません。】
902エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2014/01/22(水) 23:02:24.15 ID:pWuZG5Vm
【分かりました。お疲れ様でした…】
【それではお休みなさい。落ちますね】
903ゲラルト:2014/01/22(水) 23:03:22.54 ID:VYRJ2WPW
【ありがとうございました。おやすみなさい。こちらも落ちます】


【スレをお返しします】
904名無しさん@ピンキー:2014/01/23(木) 11:29:42.26 ID:trgyTsCW
あ…あぁ…う…これは本当に…犯されてしまいます…ね…
今の貴女は…淫らで獰猛で…本当に美しい…
貴女の瞳に見つめられては、僕は貴女の獲物になったようです…
貴女の欲が満たされるまで、精液と快楽を貪り食われる哀れな獲物…
…ふふ…おかしな話ですね…それを喜ばしく待ち望んでいる獲物なんて…
(のしかかるように見下ろされた瞳は淫蕩に蕩け、そして情欲にきらめいていた)
(野生の本性に淫らな欲情が混じり合った、その獰猛なまでの魅力にアルジェイドは一瞬、言葉すら失う)
(奴隷市場で見せたのは、このほんの片鱗にすぎなかった…)
(アルジェイドと愛し合うことでどんどんと目覚めるラズリの本気の魅力に、また飽くことなく惹かれていた)
(体の左右に手を置かれただけで、肉食獣に抑え込まれたように体が動かなくなる)
(淫らにくねる腰使いは、極上の肉襞をペニスに絡ませたままリズミカルに追い詰めていた)
(女性上位で犯されながら、普段は出したこともない呻くような、弱弱しい吐息でなすすべもなく快楽に流された)

…ふぅー…っ…あっ…くっ…うぁ…んっ…くぅぅ…っ!
これは…快楽が…快感が…制御できない…っ!
頭が快楽を味わうより先に…体が快感に蕩けて…勝手に…絶頂が…っ!
…僕が貴女にしていたのは、こういうことだったんですね…?
ふふ…ずるいですよ…?こんなに気持ちいいことを味わっていたなんて…
…はぁ…っ…凄い波が来そうです…腰が痺れるくらいに…体の内側が熱くなるくらいに…
…せめて一緒に…イッてくれませんか…?僕一人ではおかしくなりそうですから…
(蕩けた表情でアルジェイドを犯しながら、艶めかしく舌舐めずりするラズリにゾクゾクとする魅力を感じる)
(絡み付く肉襞も、腰使いも簡単に絶頂を呼ぶが、猫が獲物を嬲るように、抵抗するペニスを射精に達せない)
(性感帯である尻尾へのアルジェイドの弱弱しい抵抗も、今のラズリには責める快楽に麻痺して主導権を握ることもかなわなかった)
(逆に、尻尾への愛撫に自身のペニスの感じ方を見抜かれてしまい、更に追い詰められていく)
(負け惜しみのように呟くと、降参を認めて、体の緊張を抜いて嬌声に近い絶頂を甘んじる)
(ただ、道連れのように、蕩けて見下ろすラズリの唇を誘い、艶めかしい舌を味わうようにキスをせがむ)
(その背中を抱きしめ、唇を重ねたまま、愛する美しい獣に犯されるまま、その子宮に焼けるような白濁を見舞っていく)
(その射精はアルジェイドが犯していた時よりも熱く激しく、まるで自分を犯しながら奉仕したラズリへの褒美のようだった)

ラズリ…ありがとう…僕のために張ってくれましたね…
腰がガクガクして、蕩けきってしまうほどに…
…ふふ…もう限界ですか…?今、責められたら…どうなってしまうんでしょうね?
さあ、僕からの愛情…そしてご褒美です…何度でもイッて構いませんよ
蕩けきって堕ち果てた、さらにその先まで僕が愛してあげますからね…
(騎乗位のまま深く果てて、虚脱したラズリを下から抱きしめると、何度もキスをして愛情と感謝を示す)
(満足しきったように蕩けたラズリと繋がったまま、甘く囁いて抱きしめた手で髪や背中を愛撫する)
(しかし、それは情交の後の蜜のような後戯ではなかった…更なる交わりのための前戯…)
(力の入らないラズリをゆっくりと仰向けに寝かせると、今度はアルジェイドがラズリの頭の両脇に手を置いて体を起こす)
(繋がったままのペニスは、未だに衰えていない…蕩けた膣肉をえぐるように硬く、肉襞を圧迫していた)
(蕩けきって、快楽への抵抗などできないラズリの内側で熱い衝撃が突き上げる)
(ラズリを上から見下ろしながら、体の奥にズンズンと重く熱い突き上げを叩きつけ、アルジェイドが動き出す)
(それは褒美なのか、それともより深い愛情を徹底的に焼き付ける調教なのか…)
(もう、牛の母娘の存在すら忘れ、一切の遠慮も加減もない、最高潮の交わりが始まった)
905名無しさん@ピンキー:2014/01/23(木) 11:32:30.72 ID:trgyTsCW
あ…あぁ…う…これは本当に…犯されてしまいます…ね…
今の貴女は…淫らで獰猛で…本当に美しい…
貴女の瞳に見つめられては、僕は貴女の獲物になったようです…
貴女の欲が満たされるまで、精液と快楽を貪り食われる哀れな獲物…
…ふふ…おかしな話ですね…それを喜ばしく待ち望んでいる獲物なんて…
(のしかかるように見下ろされた瞳は淫蕩に蕩け、そして情欲にきらめいていた)
(野生の本性に淫らな欲情が混じり合った、その獰猛なまでの魅力にアルジェイドは一瞬、言葉すら失う)
(奴隷市場で見せたのは、このほんの片鱗にすぎなかった…)
(アルジェイドと愛し合うことでどんどんと目覚めるラズリの本気の魅力に、また飽くことなく惹かれていた)
(体の左右に手を置かれただけで、肉食獣に抑え込まれたように体が動かなくなる)
(淫らにくねる腰使いは、極上の肉襞をペニスに絡ませたままリズミカルに追い詰めていた)
(女性上位で犯されながら、普段は出したこともない呻くような、弱弱しい吐息でなすすべもなく快楽に流された)

…ふぅー…っ…あっ…くっ…うぁ…んっ…くぅぅ…っ!
これは…快楽が…快感が…制御できない…っ!
頭が快楽を味わうより先に…体が快感に蕩けて…勝手に…絶頂が…っ!
…僕が貴女にしていたのは、こういうことだったんですね…?
ふふ…ずるいですよ…?こんなに気持ちいいことを味わっていたなんて…
…はぁ…っ…凄い波が来そうです…腰が痺れるくらいに…体の内側が熱くなるくらいに…
…せめて一緒に…イッてくれませんか…?僕一人ではおかしくなりそうですから…
(蕩けた表情でアルジェイドを犯しながら、艶めかしく舌舐めずりするラズリにゾクゾクとする魅力を感じる)
(絡み付く肉襞も、腰使いも簡単に絶頂を呼ぶが、猫が獲物を嬲るように、抵抗するペニスを射精に達せない)
(性感帯である尻尾へのアルジェイドの弱弱しい抵抗も、今のラズリには責める快楽に麻痺して主導権を握ることもかなわなかった)
(逆に、尻尾への愛撫に自身のペニスの感じ方を見抜かれてしまい、更に追い詰められていく)
(負け惜しみのように呟くと、降参を認めて、体の緊張を抜いて嬌声に近い絶頂を甘んじる)
(ただ、道連れのように、蕩けて見下ろすラズリの唇を誘い、艶めかしい舌を味わうようにキスをせがむ)
(その背中を抱きしめ、唇を重ねたまま、愛する美しい獣に犯されるまま、その子宮に焼けるような白濁を見舞っていく)
(その射精はアルジェイドが犯していた時よりも熱く激しく、まるで自分を犯しながら奉仕したラズリへの褒美のようだった)

ラズリ…ありがとう…僕のために張ってくれましたね…
腰がガクガクして、蕩けきってしまうほどに…
…ふふ…もう限界ですか…?今、責められたら…どうなってしまうんでしょうね?
さあ、僕からの愛情…そしてご褒美です…何度でもイッて構いませんよ
蕩けきって堕ち果てた、さらにその先まで僕が愛してあげますからね…
(騎乗位のまま深く果てて、虚脱したラズリを下から抱きしめると、何度もキスをして愛情と感謝を示す)
(満足しきったように蕩けたラズリと繋がったまま、甘く囁いて抱きしめた手で髪や背中を愛撫する)
(しかし、それは情交の後の蜜のような後戯ではなかった…更なる交わりのための前戯…)
(力の入らないラズリをゆっくりと仰向けに寝かせると、今度はアルジェイドがラズリの頭の両脇に手を置いて体を起こす)
(繋がったままのペニスは、未だに衰えていない…蕩けた膣肉をえぐるように硬く、肉襞を圧迫していた)
(蕩けきって、快楽への抵抗などできないラズリの内側で熱い衝撃が突き上げる)
(ラズリを上から見下ろしながら、体の奥にズンズンと重く熱い突き上げを叩きつけ、アルジェイドが動き出す)
(それは褒美なのか、それともより深い愛情を徹底的に焼き付ける調教なのか…)
(もう、牛の母娘の存在すら忘れ、一切の遠慮も加減もない、最高潮の交わりが始まった)
906名無しさん@ピンキー:2014/01/23(木) 11:34:10.29 ID:trgyTsCW
木曜日
907名無しさん@ピンキー:2014/01/23(木) 11:35:39.49 ID:trgyTsCW
金曜日
908名無しさん@ピンキー:2014/01/23(木) 11:36:46.85 ID:trgyTsCW
土曜日
909名無しさん@ピンキー:2014/01/23(木) 11:39:17.43 ID:trgyTsCW
日曜日
910名無しさん@ピンキー
910