【向こうのスレでも言ったがスレ立てご苦労なのじゃ!】
【んー…今更な気もするが、改定したプロフを張っておくとするかのぅ】
【名前】フェミニエル
【年齢】外見年齢14
【性別】♀
【職業・種族】魔族、自称大魔法使い
【身長】138cm
【3サイズ】B72、W55、H73
【容姿】真っ赤な瞳にブロンドのロングヘア
深紅のローブの上に真っ黒なマントを身に纏い、大きな黒い帽子を被る
【性格】傲岸不遜で自由奔放。プライドが高く、いつまで経っても容姿が幼い事がコンプレックス。
やたら古めかしい喋り方をする。
色事には興味津々で自称だが経験豊富、そしてドMでもある。
酒は専ら赤ワインが好物で、他の酒もいけるが、白ワインだけは悪酔いする。
【武器等】杖を媒体にした黒魔術。威力は強大だが、その反面運動神経はからっきし。
魔術は総じて使えるが、中でも氷結系魔術を得意とする。
【希望プレイ】雑談、エロール。
【NGプレイ】グロ、重いスカ(食糞、塗糞等)。
【その他】ある日街にフラリと現れた正体不明の自称大魔法使い。見た目お子様なので威厳は欠片もないが
その身に秘める魔力は純粋で強大。
普段はその魔法で冒険者の真似事をして路銀を稼いでいる。
受ける依頼は専ら人間相手の依頼で、魔物討伐などの依頼には何故かノリ気ではない。
その実は北の僻地に居城を構える魔王の一人。
とはいえ、あまりに城が僻地にあり過ぎることもあり、滅多に冒険者も訪れる事がなく。
退屈に堪えかね、以前から人間の生活に興味を抱いていた事もあり、人間に扮して城を抜け出した。
ここ最近やたらMとしての素質が開花しており、色んな意味でどうしようもない魔王。
【恐らく今日か明日で現状のスレは使いきりそうじゃな…】
【とりあえずこっちはこれで落ちなのじゃ!】
【名前】アリンダ
【年齢】不明・見た目は20前後
【性別】女
【職業・種族】魔導士・エルフ
【容姿】
薄い水色の髪で腰まで伸びるストレート、前髪は中分けでおでこに赤い宝石のような石がついている。
切れ長でつり目気味で瞳の色はオレンジ色、耳は長く尖っている
身長は175ぐらい非常に華奢で色白だが胸は大きく前に突き出すようなロケット型、腰はくびれ細くお尻は肉付がいい
95(G・普段)・58・93
服装は白いノースリーブのタイトワンピース、スカート丈は足首までで右側に深めのスリットが入っている
その上から赤い長袖のジャケットを羽織り赤い三角帽を被っている、足には黒いストッキングと黒いハイヒールブーツ
【性格】
強気、一見淑女的で丁寧だがかなり雑、酒を飲むと幼児退行し泣き上戸の甘えたがりに、Sを装ってるがM
【武器等】
自身の身長ほどの白い杖、雷・炎・毒・幻覚・時空・サポート魔法、額の石から出す無属性ビーム
【希望プレイ】
酒場で仲良くなった男性や一緒に冒険にいった男性との情事、モンスターやら盗賊にわざと犯されたり快楽で搾り取って倒したり
召還獣とラブラブエッチや母乳プレイやらニプルファックやら。
【NGプレイ】
スカ(尿は大丈夫)、グロ、死亡とか
【その他】
よく居酒屋や賭場にいる女魔導士で依頼で冒険や戦場等に赴く事で生計を建てている、魔導士としての実力は異様に高いが体力は女性の中でも下の下であり虚弱レベル。
移動は浮遊魔法や召還獣によって行い、魔力がつきると無力化するが3日連続で使い続けても尽きず本当にピンチになるとワープして逃げてしまう。
回復治療魔法は苦手で召還獣にさせるか他に雇う。
胸の脂肪や精液を魔力に変換出来るらしくまた余分な魔力を胸に蓄える事が出来き毎回胸の大きさはか代わり、母乳に似たものに変わったりも出来る。
巨大な虫は全く恐れないが通常サイズの蜘蛛、とくにアシダカグモが苦手で見ると泣き出してしまうほど。
肥大化状態の胸と背中、尖った耳の先端が性的に弱点
【駄肉姉さんもプロフ投下(気に入った)】
【これで落ち】
>>1 【スレ立てお疲れ様です、有難うございます】
【さて、火曜日に「明後日の夜7時」という風にしましたので、イヅナさんを待たせて頂きますね】
>>4 792 イヅナ ◆lUykKY/81I sage 2013/05/09(木) 18:32:04
【伝言っちゅうか報告…と言うてええんかわからへんけど…】
【ともかく、オリキャラスレの
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1359469484/で、今夜相手してくれる予定のラグ ◆p9c1XnVP2SHbはんに伝言させてもらうなー?】
ええっと、今日7時からの約束なんやけど、どうやらウチ向こうのほうでは規制されてもうてるみたいや…
なんや嫌な予感がしとって別の所にに書き込もうとしたら案の定やった…;
せやから、避難所で待ち合わせをお願いしたいんやけど、大丈夫やろか…?
…さて、後はこの書き込みにラグはんが気づいてくれたらええんやけどなぁ……;
【とりあえず一旦落ちとくなー…】
>>5 【なるほど、そういう事でしたか…伝言、本当に有難うございます】
【予定に合わせて切り上げて貰って申し訳ないのですが、僕も避難所の方へ向かいます】
【こちらは落ちますね。スレをお返しします】
【少し早いけどフェミニエルちゃんを待ち焦がれながら熱烈待機させて貰うわね?】
前スレ
>>909 じゃあ毒に冒す………という事が出来るのね?私の毒に……?私の事が何?素直に……ね?
(耳にしつこくキスを繰り返しながら、顔を逸らし素直になりそうにないフェミニエルの真っ赤になり始めた顔をのぞき込み)
(耳たぶに舌を這わせて、耳の穴まで舐めて)
ふふっ?フェミちゃんやる気に成ったわね?お姉さん嬉しいわぁ……?ほら心臓がこんなに……ドキドキして……
(月明かりを背にしているため顔は陰に成っているハズだが、不思議とオレンジ色の瞳は輝いているかのようにはっきり見え)
(フェミニエルに熱い視線を向けてながら小さな手を掴み、乳房からその谷間……心臓の上に移動させて鼓動を手に感じさせて)
ふふっ……攻守交代かぁ……フェミちゃんの反撃楽しみだわぁ?ふふっ……おっぱいだけじゃなくて……
お姉さんの身体ならどこでも、フェミちゃんの好きにしていいのよ?
(フェミニエルの頬を撫でて小さな胸にキスをすると、ボクダンの透明な身体の上に寝転がる)
(白い肌に弾かれた水滴が月光を反射してキラキラと輝いていて、寝転がった身体の上で乳房が自重で少し潰れながらプリンのように震えて)
(開いた脚の奥には髪と同じ薄水色の陰毛が見える)
【とりあえず続きを投下……っと】
【駄肉女事、アリンダとの待ち合わせに…ってもう来ておったのか?】
【うむ、駄肉にしては感心なのじゃ♪】
【我も直に返事を用意する故、もう暫し待つのじゃ!】
>>7 う…そういう事にはなるが…お主の毒のほうが性質が悪そうなのじゃ…
だ、だから…んぅ…♪き、嫌い…じゃないのじゃ…んあうぅ…っ
(フェミニエルも耳は弱いらしく、ビクビク身体を震わせ、切なげに吐息を吐いて)
(詰め寄られ少しぼかした表現ながら、素直に気持ちを伝えて、その矢先に耳の中まで舐められ身悶える)
我を本気にした代償は重いのじゃ…む、駄肉が邪魔をして分かり辛い!
もっと分かりやすくなるように、胸の鼓動を高鳴らせてやるのじゃ!
(月明かりを背中にしても、より爛々と妖しく輝きを増しているオレンジ色の瞳)
(アリンダに導かれ手を当てると、心臓の鼓動をはっきりと感じ取れたが、嫉妬心からそんな憎まれ口を叩き)
…ん…容赦はせぬからな…泣いて謝ってももう遅いのじゃ!
無論そのつもりなのじゃ!我の反撃がその駄肉だけで済むわけがなかろう?
(頬を優しく撫でられ、胸へ口付けを受けると身体を火照りをより持て余すが)
(アリンダが自分から身体を離し、ボクダンの上に横になると、小さな身体で圧し掛かる)
(今度はフェミニエルがアリンダを見下ろして、不適な笑みを浮かべる)
(駄胸は勿論感じるところは全て責めてやろうと企んでおり)
…それにしても、本当に牛のような駄乳じゃのぅ…
搾ったらミルクでも出てくるのではないか?少し試してみるのじゃ♪
(まず最初に責めるのはやはり忌むべき駄肉)
(牛のようと扱き下ろしながら、両手で片方の乳房を掴み)
先端もこんな大きくしおって…この淫乱駄肉めが…ん…ちゅ…っ
(言葉で責めるのも忘れず、搾乳するように指に少しずつ力を込めていく)
(唇も乳房に近づけ、その先端を小さな口で咥えこみ強く吸い上げて)
【さて、では楽しい反撃の開始なのじゃ♪】
【遅れたが今日も相手を頼むぞ?】
>>9 あら?泣いて謝るまで責められちゃうのぉ?お姉さんフェミちゃんの玩具にされちゃうのかしらねぇ?
楽しみだわぁ………んっ……ああっ……
(小さな身体でのし掛かられると火照りきった期待に満ちた潤んだ眼で見つめて、フェミニエルの髪を撫でて)
(胸がフェミニエルの生み出した衝撃で震えて)
あらっ……フェミちゃんお腹空いちゃった?いいわよおっぱいいっぱい……したら出たりしてねぇ?
(怪しげな笑みを浮かべながらフェミニエルを見つめて、フェミニエルの頬を撫で耳を擽って)
あっ……フェミちゃんいきなり激しっ……あふっ!!?ひゃっ!!本当に牛になっちゃう……
(胸をシゴかれると透明な肉ベッドの上で背を反らせて、水面に波紋を立てながら反応して柔い乳肉の先端が硬く尖り始めて)
(フェミニエルの背中や腕を撫でて)
ひゃあ!!?淫乱駄乳なんてっ……でもフェミちゃんに呼ばれたら嬉しい………
(フェミニエルに罵られながら乳首を責められると、胸の奥がキュンと反応して耳や首が紅くなり)
(フェミニエルの指の中で乳首がみるみるうちに肥大化していき、だらしない開発済みの乳首になり)
(どうやらかなり乳首好きらしく腰をクネらせて、脚を擦り合わせて)
やあっ……ダメっ……今吸われた淫乱駄乳からミルクでりゅ………あひゅ……あひっん!!
フェミちゃんの小さな口にっ……出てっ……
(フェミニエルの小さな口が迫ると首を振るが抵抗はせず、小さな口にくわえられ吸引されると)
(フェミニエルの口中に人肌温度の生温い練乳のような味のするモノを少し出してしまい)
【おはようフェミニエルちゃん、迷子とかお寝坊さんにはならずにちゃんとこれたのねぇ?】
【駄乳姉さんも重さ故に遅くなっちゃったわぁ……】
【今日もよろしくね天使さん?(いまだによく分かってない)】
>>10 ふふん、当然なのじゃ!我を弄んだ罪は重いのじゃ!
んむ、良い眺めなのじゃ…♪
(自分を押し潰していた駄肉が自分の下にあり、アリンダは期待に満ちた眼差しで此方を見上げてくる)
(胸が相変わらず、少しの衝撃で震えるが、今は怒りよりも優越感が込み上げてきて)
む、冗談なのじゃ…よもや本当に出る筈もなかろう?んぅ…こ、こら…大人しくしておるのじゃ!
(よもやミルクが出るなんてこの時は更々思っておらず、耳を擽られれば調子が狂い、じっとするように命令する)
これほどの駄肉、激しくせねば感じぬじゃろう…?ほれほれ、思う存分感じて牛になってしまえ♪
(乳房に指が食い込み、跡が付くほどに強く揉み解し搾り上げ)
(いくらアリンダが身体を暴れさせても手を離すつもりはなく、逆にフェミニエルの中に僅かにあるS心を擽られる)
ふふ、蔑まれて悦ぶだなんて、お主、本当はどうしようもないドMなのじゃな…?
(決して人の事を言えた義理ではないが、自分の事を棚に上げてアリンダをドM呼ばわりする)
(一方、指で弄んでいる乳首はどんどん硬くなり…爆乳に見合って大きく膨らんでいく)
(久々に責める側に周り、フェミニエルも興奮を覚え、秘所から溢れる蜜が滴りアリンダの太股を汚す)
妊娠でもしてなければミルクなどでる筈がなかろう?それに、最初に遠慮はせぬと言ったのじゃ…♪
ん…ちゅう…ちゅ…ん…ぶっ!?
(完全に膨らみきった先端を咥えこみ、力強く吸い付く…その様子は、二人の体格差的に見てフェミニエルが甘えてるようにしかみえないのだが)
(そんな中、急に口の中に広がる甘ったるい液体、完全に油断していた為、思わず咽てしまう)
けほ、けほ…よ、よもや…本当に…出るとは思わなんだのじゃ…
じゃが…悪くない味じゃな…♪ふふ、今度はじっくりと味わうとするのじゃ…ん…ちゅ…ちゅうぅ…っ♪
(ミルクと思われる液体が出た事に驚くが、その濃密で蕩けるような甘さを気に入ったようで)
(再度先端に吸い付き、指は根元から先端へと搾り出すように力を込めていき)
(音を立てるほどに強く吸い付いてミルクを求めた)
【我を子供扱いするなというとるじゃろうに…何度も言うが、我は夫もおるのじゃからな?】
【ぐぎぎ…ならばその駄乳、我が今日で搾りつくしてやるのじゃ…】
【うむ、よろしく頼むのじゃ…後、我は天使じゃなくて…いや、もう天使で良いのじゃ…(説明しても理解して貰えるとは思えず、ついに諦めた)】
>>11 あはんっ……フェミちゃんがいっぱいちゅうちゅうしちゃうから、駄乳からラブミルクでちゃったのよ?
ふふっ……フェミちゃんが気に入ったならいっぱい飲んでもいいのよ?お姉さん牛にでも豚にでもなっちゃうわぁ?
(フェミニエルを見つめて顔を赤らめて、マゾとは違う母性に満ちた表情が混じった不思議な表情をして)
(吸い付かれた側の乳首は硬く自己主張して先端から白い液体を滲ませていて)
やっ……フェミちゃん本当に赤ちゃんみたいんっ!!……んっ!んっ!ひゃあんっ!
フェミちゃんに吸い尽くされてっ……あんっ!?乳首とれちゃうんっ!!?
(乳首を引っ張られて吸われ搾乳されると艶やかな悲鳴をあげながらフェミニエルの耳や頬を撫で、愛おしいそうにオレンジ色の眼差しを向けて)
(背中を反らせるとビュッビュッと最初のミルクより濃いミルクを大量に発射してしまい)
(秘裂からも愛液をトロトロ溢れさせてしまい)
フェミちゃんも興奮してるの……?
(お互いの体の空いだに腕を入れるとフェミニエルの秘裂を指でなぞり)
【フェミちゃんはお利口さんね?(話を聞かず頭を撫でて)】
【駄肉姉さんアイデンティティ喪失の危機ね?長くつき合ってきた相棒なのに(ドキドキしながら胸を手に乗せてタプタプ)】
【ふふっ……やっぱり天使さんなのね?私の天使さん……キヒヒッ(少し病んだ視線を向ける)】
>>12 ただの駄乳だと思っておったが、ミルクまで出すとは正直予想外じゃったな…
ま、まぁ…駄乳は駄乳に過ぎぬが…駄牛乳に昇格させてやっても良いかのぅ…
(アリンダの顔に視線をやると、顔は赤らめているが、ただのドMとは違う優しい表情を浮かべていて)
(その不思議な表情に心を掻き乱されつつも、また憎まれ口を叩いて誤魔化す)
ん、ちゅぱ…ん…ちゅうぅ…ん、く……ぷぁ…ん…♪
そのようなな事を言っておきながら…ミルクは次々と溢れ出てきておるではないか…んん…
は…んむ…ん、こく…んん…♪
(艶やかな悲鳴を聞きながら、吸い付く強さは決して緩めずに、撫でられながらもミルクを吸出し味わって飲んでいく)
(次第に口の中に溜まるミルクの量が増えて、味わう間もなく飲みこむ事にやっとになってきてしまう)
(それでも、口の中に広がる甘みが癖になり、顔を押し付けながらひたすら乳首を吸い上げる)
(ミルクの効果かは分からないが、幼い割れ目は蜜で濡れそぼり)
ん…ぷぁ!?けほ…んぁ…こ、こら…いきなり、触るでない…ぃ♪
(搾乳に夢中になっていると、急に割れ目をなぞられ、快楽に腰が跳ねる)
(思わず乳房から口を離し、口の周りをミルク塗れにして)
(興奮しているとは答えていないが、軽くなぞっただけでアリンダの指には濃密な蜜が絡みつき)
(感じているのは火を見るよりも明らかだった)
【この駄肉は人の話を…くぅ…全く…(呆れつつも、頭は大人しく撫でられ)】
【そんなアイデンティティ捨ててしまえ!…それにどうせ…魔力が回復したらまた膨らむのじゃろう…?(忌々しげに揺れる乳房を睨みつけ)】
【その笑いは怖いからやめぬかぁ…!;むぅ…なんだか、お主には勝てぬ気しかせぬのじゃ…(責める気満々だったのに、いつの間にかアリンダのペースになりつつあり、不服そうに頬を膨らます)】
>>13 駄牛乳なんて酷いわぁフェミニエルちゃんだからこんなに出てるのにっ……、でもフェミちゃんに呼ばれるならいいかなぁ?
(母性に満ちた目に涙を浮かべてウルウルさせながら眺めていたが、次の瞬間にはにっこり笑っていて)
うふふっ……ちょっと飲んだぐらいじゃ減らないしいっぱい飲んでいいのよ?
本当に赤ちゃんみたいね……んんっ……フェミちゃんのここも……ヌルヌルよ?お姉ちゃんのミルクみたいにフェミちゃんは蜜が出ちゃうのかしらぁ?
(乳房からミルクをドリンクサーバーのように出しながらも、圧縮された魔力故になかなか減らず)
(必死にミルクを飲むフェミニエルの幼い秘裂をなぞり、指に存分に淫蜜を絡ませて)
ふふっ……フェミちゃん感じてるっ……可愛い……蜂蜜ミルク………飲みたいなぁ?
私とフェミちゃんの唾液と……駄牛乳とフェミ蜜……
(口の周りをミルクまみれにしたフェミニエルの眼前で、フェミニエルの秘裂から溢れ指に絡みついた蜜を舐めとると)
(フェミニエルの頭を掴み、自分の母乳塗れの口に吸い付き舌を絡めて再び小さな口を蹂躙して)
(色々な液体が混じったラブジュースを作り)
再び攻守交代よ?フェミちゃん?んちゅ……ちゅっぱ……ちゅる……
(唾液まみれの蜂蜜ミルクを味わうと、フェミニエルを抱きしめ横に回転して再び自分が上になり)
(次第にキスをしながら下に移動していき、口から顎、首、乳首、臍、そして脚を開くと秘裂に鼻を埋めて)
【勝手に攻守交代したけどいいかしら?】
【フェミちゃんの頭って撫でたり抱きしめやすい位置にあるわね?うふふっ……】
【んんっ……でも膨らんでる方がなんか胸を張って堂々とできるしねぇ……、前屈みになると背中がヤバいだけなんだけど】
【キヒヒッ……天使さんだからこうなるのよ?(膨らんだ頬を指でつつき、くるくると指でなぞる)】
>>14 恨むのなら、お主のその不思議体質を恨むのじゃな…って、うぅ…全く!調子が狂うのじゃ…
(潤んだ瞳で此方を見上げるアリンダを優越感に浸り見下していたが、急に笑顔に変わられると対応に困り顔を背ける)
んん…ぷぁ…はぁ…言われなくともそのつもりなのじゃ…
言うに事欠いて、赤子扱いとは…く、んん…ふ…んん…っ♪
(ミルクを吸い尽くすつもりだったが、際限なく溢れ出て来て、先にフェミニエルのお腹の方が限界を訴える)
(それでもムキになって、ミルクを吸いだし続けるが、秘裂をなぞられ快楽を与えられればその動きも途絶える)
ぷは…ぁ…けぷ…うぅ…この駄牛乳、どれだけミルクが詰まっておるのじゃ…
わ、我は感じてなど…な、アリンダ…!?んん…む…ぁ…っ♪
(小さなお腹がミルクで満たされ、流石に限界を向かえ、口を離して一息をついていると)
(割れ目から溢れる蜜を絡め舐め取られ、そのまま頭を確りと掴まれ)
(また唇を奪われれば、二人の口の中で涎と蜜、ミルクの混じった甘いジュースが出来上がり)
(舌使いでは到底叶わず…あっという間にリードを握られ蹂躙されるも…表情は明らかに恍惚に満ちていた)
は…ふ…ま、待て…我はまだ…あ、んぁ…♪
んん…ちょ、そこは…んぁあああ…っ♪
(唇が離れ、キスの余韻に呆然としていると、いつの間にかまた体勢が変わり、アリンダが上になって)
(まだ責めたりないと抗議するが、身体中にキスを受け、素直に感じて悶えてしまう)
(唇が下に降りていき、秘裂に息がかかると慌てて止め様とするがその時にはもう遅く)
(今まで我慢していたらしく、そこに軽く吸い付かれるだけで腰を撓らせ、蜜を噴出して絶頂した)
は…ぁ…ふ……ぅ…
(すっかり緩みきった、はしたない蕩け顔を浮かべ)
【うむ、結局駄乳は搾りきれなかったのが無念じゃが…問題ないのじゃ♪】
【好きでこんな身体をしておる訳ではないのじゃ…むぅう…】
【別に膨らんでなくとも胸は張れるのじゃ…か、肩こりや腰痛に悩まされることは無いしの…(震える声で主張するが、どう考えても負け惜しみにしかならず)】
【う…我が天使だとしたら、お主は悪魔か?…いや寧ろ淫魔というのがふさわしいかのぅ…(柔らかなほっぺを指先で弄られながら)】
>>15 うふふっ………後でまた交代してあげるからね?まだ夜は長いんだからぁ?
あらっ……フェミちゃんのここ凄く可愛い……んんっ……いい匂い……いや臭いね?この場合?
(抗議するフェミニエルには構わず脚を掴み広げると、色具合や形を確かめながら臭いを嗅ぎ)
フェミマンいただきまぁす………んちゅ………ふあっ……もうっ……
フェミちゃんの臭いと味でお姉さんくらくらしちゃう……クスクス……
(吸い付いた抱けて絶頂されてしまい、顔に溢れた淫汁を吹きかけられるとうっとりしながら股の間からフェミニエルを上目遣いで見つめて)
(溢れる臭いと味に燃え上がる感情に目つきを鋭くして)
さて……今のでこんなんならこの先心配ね……?んちゅ……んふっ……、あら?ここも可愛い……
(秘裂に舌を這わせて優しく舌先で陰唇をなぞり、隠れているクリトリスを剥きそれを舌先でしつこく責め)
(秘裂を広げると舌を中に侵入させて、中で舌を暴れさせてクリトリスを指で摘みクリクリと刺激して)
んんっ……こっちの穴も可愛いっ……
(膣から舌を抜くとその下にあるお尻の穴にも視線を向けて、指でつつきクリトリスを引っ張りながら指で尻穴を撫でて)
【フェミニエルちゃんが逆転したければしてもいいしね?やっぱりフェミニエルちゃんは虐められる側?】
【小さな胸で胸を張ってると可愛いわよね?貧乳はステータスね?フェミパイも可愛いし(ジロジロ眺めて)】
【私はただの変態のお姉さんよ?フェミニエルちゃんが淫魔っていうなら淫魔かしらね?(ほっぺをグニグニ引っ張ったり、鼻を突っついたりして)】
>>16 むぅ…約束じゃぞ…って、今宵は一晩中するつもりか…!?
こ、こら…匂いを嗅ぐな…く、うぅ……っ
(アリンダの言葉に納得しかけるが、まだまだ交わりが続けるつもりだという事に気づき、慌てて問い返す)
(そうしている間に、脚を掴まれ大きく拡げられて、鼻を鳴らして匂いを嗅がれ恥辱にM心を煽られつつも瞳を潤ませ)
んぁ…あ、ふぁあ…あぁああ…っ♪
…は…あぅ…だ、だから…やめよと言ったの…じゃ……ひぅ!?
(派手に蜜を噴出し、アリンダの顔に塗れさせてしまう)
(絶頂の余韻に身体を痙攣させながら、ふとアリンダの顔を見ると、目つきが鋭く妖しくなっていた)
(さっきまでは自分が優位に立っていたはずなのに、いつの間にか狩られる小動物のような立場になり、息を飲む)
い、今のはいきなりじゃったから…不意打ちは卑怯…!?んぁ…く、ふぅ…っ♪
(言い訳をする間も、アリンダの責めは止まらず、秘裂をなぞっていた舌がクリトリスを捉え)
(舌は割れ目を割り開いて中に潜り込んできて、指に摘まれたクリトリスは瞬く間に充血し、硬く膨らんでいく)
(それでもまだ皮を被ったままなのは、フェミニエルの幼い体躯故で)
は…ひ…!?そ、そっちは違う穴で…ん、ぁああ…っ♪
(膣内を唾液塗れにして舌が引き抜かれるが、クリトリスを指先で虐められ続けて快楽が止む間がない)
(次にアリンダの指が割れ目とは真逆の場所、菊穴に触れるとあまりの恥ずかしさに嫌々と首を振って、身を捩って逃れようとする)
【そうじゃな…逆転できる隙があれば逆転したいとは思うのじゃが…むぅ…お、お主じゃって…本心はMじゃろうに…!】
【貧乳はステータスで希少価値じゃからな…って貧乳言うな!我の胸は発育途上じゃと言うておるのじゃ…!(と言いつつ、もう何年…下手したら何十年も育っていない胸を張って)】
【変態の自覚はあったのじゃな…まぁ、そのくらいぶっ飛んだ性格のほうが、我は…す、好き…じゃが(ボソリ)】
【お主は間違いなく淫魔じゃな…魔王の我がいうのじゃから間違いはない…って!ええい、人の顔で遊ぶでないのじゃ!(顔を突きまわされ我慢していたが、ついに限界を向かえ吠え付いた)】
>>17 ふふっ………とうぜんよ?時間はいっぱいあるんだからいっぱい使わないとね?
(一晩中続ける気満々のようで母性に満ちた目を向けたり、鋭い視線を向けたり二面性を見せながら愛撫を続けて)
フェミちゃんのクリトリス凄い苦しそうね?楽にしてあげなきゃ?
不意打ちじゃなきゃ大丈夫なのかしら?
(秘部から舌を抜き舌なめずりをして尻穴を眺めて、怪しげに光る目を見開き獲物を狙う獣のように睨みながらも表情だけは優しく)
(クリトリスはこねくり回し抓ったりしながらも、尻穴を触る指先も止めず)
大丈夫よフェミちゃん?優しくするからっ?大人しくして?
(身をよじるフェミニエルを抑えるようにクリトリスを強く引っ張りなから抓って、尻穴から指を一度離すと人差し指で膣をかき回しながら)
(片方の脚を乳で挟みながら舌で脚を舐めながら、クリトリスを弄び指で秘穴かき回し)
ほらっ……フェミちゃんのここ……ぐちゅぐちゅよ……?しっかり解せば……もう食いしん坊ね?
(指は一本から二本に増えると、愛液を絡めながらぐちゅぐちゅ音を立て)
(指を三本に増やすと秘穴を押し広げながら、膣奥の上を刺激して)
じゃあそろそろ……いいわよねっ?
(膣をしっかり解すと秘穴に再び口を押しつけ愛液を啜って、ぬるぬると濡れた指先を尻穴に入れようと押しつけて)
【じゃあ誘い受けで隙を作るかしらねぇ?M?どうかしら?うふふっ】
【そうね頑張って育てていこうね?張られた小さな胸に巨大な自身の胸を押しつけてプルプル揺らす】
【ありがとうねぇ?マゾ王?フェミちゃんは間違い無くマゾ王よ?(吠えるフェミニエルの小さい体を抱きしめて)】
>>18 まだ明日からも旅は続くと言うに…はぁ…せめて、戦いに響かない程度にするのじゃぞ…?
(今更拒むのも野暮な上に、何を言っても説得できる気もしなければ諦めて腹をくくる)
(母性満ちた優しい眼差しと、それとは真逆の鋭い獲物を射抜くような眼差しを使い分けられ、完全にアリンダに翻弄されて)
ん…ぁあ…っ♪お主が変に弄るからなのじゃ…っ
当然じゃろう…そうでなければ我がこんな、簡単に…っ!ん、うぅ…♪
(口元に付いた蜜を舌なめずりし、此方を見つめるアリンダはその美貌も相俟って、妖艶な雰囲気を醸し出す)
(表情は優しくとも、責める手に容赦は与えられず、指先で挟まれこねくり回されたクリトリスは、ビクビクと震え)
(菊穴も次第に解され、ヒクヒクと物欲しそうに口を綻ばせていた)
そういう問題じゃ…んぁあっ♪は…あふ……ん…ぅう…♪
(僅かな抵抗はクリトリスを強く引っ張られ、快感に寄って抑えられる)
(力が抜けてしまったのか力なくボグダンの上に手足を投げ出し)
(片方は胸によるマッサージ、もう片方は舌による愛撫で両脚を責められて)
(モグダンの上に滴るほどの蜜を溢れさせる割れ目を、音を立ててかき回され、切なげに喘ぐ)
んぁ…は、お主が散々かき回した所為で…あ、く…はぁあ…♪
(突き込まれた指で中を掻き回され、一本でもきつかった膣内が柔らかく解されていく)
(二本、三本と挿入される指の数が増えるたび、腰が無意識に跳ね、舌を突き出して嬌声をあげる)
はぁ…ぅ、んな…そ、そっちは…んぁあああ…っ♪
(このまま膣内を嬲り倒されると思っていたフェミニエルの予想は裏切られ)
(膣から引き抜かれた指はそのまま解れた菊穴に捩じ込まれた)
(割れ目は唇によって塞がれ、再び舌での蹂躙を受け)
(ただ痛みはなく、両穴から襲い来る強烈な快楽に目を見開き、二度目の絶頂を迎えてしまう)
(当然、アリンダの顔を割れ目から噴出した蜜が汚して)
【うむ、そうしてくれると逆転し易くて助かるのぅ♪む…我の時だけSだとか…そういう訳ではない…と信じたいのじゃ】
【…絶対に、お主の駄肉を越えてやるのじゃ…!(駄肉と蔑んでも本音はやっぱり羨ましく、比較するように押し付けられれば尚更嫉妬心が込み上げてくる)】
【別に褒めてなど…お主、わざと間違えて言っておるじゃろう…?;この超ド級の淫魔め…むぅ…(ジト目で睨むも、抱きしめられると女性らしいアリンダの肉つきが心地良く、大人しくなってしまう)】
>>19 んんっ……フェミ蜜美味しいわぁ……ズルいわフェミちゃんばかりこんな気持ちよくなってぇ……んんっ……
(指で解した秘穴に吸い付きクリトリスを強く抓り尻穴に愛液塗れの指をねじ込みながら、溢れる愛液を啜り)
(尻穴を指でゆっくり解していき)
きゃっ!?もうっ!!二度もイくなんてズルいわよぉ………んあっ……もうこんなに漏らしてぇ……フェミちゃんの臭いしかしないわぁ?
(吹き出した淫汁に顔を汚されるとうっとりした表情を浮かべて、顔を滴る愛液を舐めとっていき)
今度はフェミちゃんのバンよぉ?お姉さんをグチャグチャにしてっ?
(フェミニエルを抱き起こすと、対面座位の状態にして、優しくキスをしながら体を密着させて)
お姉ちゃんフェミちゃんの言うとおりにするから、好きに犯してねっ?
(フェミニエルのおでこに自分の頭を密着させて)
【じゃあまた攻守交代ね? 】
【じゃあフェミちゃんのために駄乳豚に成っちゃおうかしら?】
【正確には駄乳淫エルフね?ジト目とか殺人的に可愛いわ!!(叫びながら頬を高速で擦り合わせる)】
>>20 は…んぁ…わ、我の淫蜜に変な名前を付けるでないぃ…ん、く…あぁあっ♪
(快楽に溺れさせられ、突っ込みをいれる声も上擦って、情けない声にしかならない)
(菊穴に指が根元まで埋まり、クリトリスが押し潰された瞬間、一気に絶頂へと押し上げられる)
は…はふ…に…二度もイかせたのは…お主じゃろうがぁ…く…ふぅ……♪
(アリンダに反論しつつも、二回目の絶頂は最初に比べて快楽も凄まじく…)
(何だかんだで満足そうに溜息をつく)
う…んぁ…そうじゃな…我ばかりがイかされておるのも不公平じゃし、納得がいかぬ
望みどおり…ん、グチャグチャにしてやるのじゃ…
(絶頂の余韻が抜け切っていない重い身体を抱き起こされ、互いに身を起こし向き合った体位になり)
(キスに目を細めつつ、訪れた反撃の機会に気だるい身体を奮い立たせる)
うむ…気持ち良い思いと…恥ずかしい目に遭わせてくれたお礼をたっぷりしてやるのじゃ…!
一先ず…お主は大人しくしておれ…
(額を触れさせあい、互いの吐息がかかる距離で、一言そう囁き)
(まずは手をいきなりアリンダの成熟した秘裂に伸ばした)
人の事を散々言うておいて…お主もこんなに濡らしておるではないか…
我の指だと一本じゃ物足りないじゃろう?じゃから…
(軽く人差し指で膣内を擦りあげた後、一度引き抜いて)
(指…もとい小さな手を束ねるとそのまま秘裂に押し当てて)
我の指、存分に味わうが良いのじゃ…♪…ん…あむ…っ
(そのまま強引に抉じ開けて、五本の指を捩じ込んでいく)
(それと同時に、アリンダの耳に唇を近づけ、甘く噛み舌を這わせた)
【我のターンじゃな…思う存分イかせてやるのじゃ!】
【む…豚まで堕ちるのを望むのかの?ふふ、やはりお主はどうしようもないドMなのじゃ♪(嘲りつつ、嬉しそうに笑う)】
【呼び方はどうあれ、お主が淫乱なのには変わりがないのじゃ!って、何故そんな反応になるのじゃ!?痛い痛い…や、やめれぇ;(頬を高速かつ勢い良くこすり付けられ、凄まじい摩擦に痛みを訴える)】
>>21 ふふっよろしくね?フェミちゃん?んあっ……
(フェミニエルの手が伸びると、秘裂は既にトロトロに濡れむわっとした熱が伝わって来そうで)
んあっ……フェミちゃんのゆびっ……細くて可愛いっ……
(細い指が秘裂に侵入すると腰を浮かし始めて、以外と締まりの強いヒダの多い淫肉で指を締め付けて)
(奥から大量にぬるねるした愛液を溢れさせて)
あんっ……フェミちゃん?ひぐっ……そんな一気にっ!!?んあっ……無理よっ!!ぎひっ……んんっ!!?
(一気に五本もねじ込まれると流石にキツいのか一瞬叫び声を上げるが、肉穴は淫汁を溢れさせながらしっかり押し広げていき)
しゅ……しゅごいっ!!フェミニエルちゃんに犯されっ……あっ……んんっ……
(肉穴を押し広げられると脚を広げながら嬉しそうに下の口から涎を垂らし、耳を甘噛みされながら舐められると)
(膣を狭めててフェミニエルの指を締め付けながら、自身も小刻みに腰を振り巨大な胸を弾ませて)
【いっぱいイかせて欲しいわねぇ】
【ふふっ……フェミニエルちゃんは豚に堕ちたい?堕とされたい?】
【きゃぁあ……気付いたら私も摩擦で擦れてたわ!!ごめんね?唾付ければ治るかしら?(擦り過ぎて怪我をするが懲りてないようで、フェミニエルの擦れた頬にキスをする)】
>>22 うむ…今度こそ、泣いて謝らせてやるのじゃ…
(そう囁くフェミニエルの口元には悪戯な笑みが浮かんでおり、まずは焦らすように人差し指だけ挿入して)
ほう、てっきり緩々じゃと思っておったが、意外ときつく締め付けてくるのぅ…
ふふふ…そんな暢気な事を言ってられるのも今の内じゃぞ…?
(想像していたよりも遥かに強く、アリンダの膣壁は指に絡み付いて締め付けてくる)
(意外な感触に驚きつつも、中をクチュクチュと掻き回してある程度解した所でひとまず指を抜き)
無理な事はないのじゃ…それにこれくらいせねば…お主も、満足できぬじゃろう…♪ん…何だかんだ言って我の手を飲み込んでおるぞ…?
(今までのお返しとばかりに、アリンダの言葉を無視して、五本指をグリグリ捻りながら肉穴に沈めていく)
(流石にきついが、フェミニエルの手が小さい事もあり、ゆっくりと手首まで手が咥え込まれていく)
んは…ふふ、我の手が完全に入ってしまったのぅ…♪じゃが…お楽しみは…これからなのじゃ…♪
(耳を舐めしゃぶっていた唇を離すと、吐息を吹きかけながら耳元で詰るように囁いて)
(ぎゅうぎゅうに締め付けてくる膣壁に逆らうように、膣内に飲み込まれた手を開いていく)
(少しずつ中を拡張して、壊してしまうかのように、中で手を広げたかと思えば、今度は逆に握って)
駄乳をそんなに震わせて、気持ち良さそうじゃのぅ…じゃが、まだ奥まで入る余地がありそうじゃな
じゃから…一気に行くのじゃ…♪んん…っ!
(膣の中で指を再度束ねると、一息間を置き…一気に最奥まで突き入れる)
(指先は子宮口に触れ、グリグリと手首を回し刺激を咥える)
【うむ、我ながらかなりハード目な責めになっておるが…今更じゃが、大丈夫かのぅ?】
【わ、我は……う……どちらかと言えば…堕とされてみたいのじゃ…(少し迷ったが、M心のほうが勝った)】
【はぁ…お主は全く…頭に行く栄養も駄乳に行っておるのではないか…?どれ、我の魔術でって…染みて余計に痛いのじゃ!;(呆れつつ、治癒魔法を唱えようとした矢先、擦れた頬に口付けを受け、涎が染みて痛みに目を見開く)】
>>23 だからってこんなのぉ……ひえっ……
(普通の女性なら裂けているのだろうがエルフ故に体が頑丈なのと、普段から太いのを好んでいるのか)
(以外とすんなりと受け入れていき、ぬめぬめとした淫汁を溢れさせてしまい)
おわっ……ひっ……ひぎぃ……
(目を見開き歯を食いしばって苦しそうだが恥肉はフェミニエルの腕に密着し、乳首とクリトリスは硬く尖り)
うぃぃ……フェミちゃん?なにするのぉ……あんまり怖いのはぁ……
ひあっ!!お腹の中でっ……フェミちゃんの手がっ!!んぁぁあっ!!ひぎっ!!うごっ!!
(膣の中で手が閉じたり開いたりすると脚をだらしなく開き、背を反らしブリッジするようにして)
(手首をくわえて広がった秘部を見せつけるようにして)
ふえっ?まだ奥ってっ……んごぉ!!?ひぎぃぃい!!?子宮に当たって!!?ふぁぁあ……ドラゴンみたい!!?
(奥まで届き子宮に触れられると同時に絶頂に達して、脚をがくがくさせながら変な事を口走り)
ひぇぇ!!手首回したらっ………ドラゴンよりしゅごいぃぃぃ!!ふぁぁぁあ……
(中で手首が回されると変なことを叫びながら、舌をだらしなく垂らし白目を剥きながら潮を噴き)
(乳首からは甘く白い液体が溢れ出して、膣穴の上からは愛液とは違う黄色い液体が溢れ出し)
【大丈夫よ?どんどんハードにしてもいいし?また逆転してもいいしね?】
【やっぱり大マゾ王ね?天使さんってマゾが多いのかしら?】
【私治療魔法苦手なよねぇ?練習してないしぃ、じゃあフェミちゃんに治療して貰おうかしらぁ?】
>>24 容赦はせぬといった筈じゃぞ?それに、我の見込み通り裂けてもおらぬではないか♪
(アリンダの火照りきった膣内は締め付けも相俟って心地良く)
(手が淫蜜塗れになるのも気にせず、ゆっくり手を前後させて)
乳首もクリトリスもこんなに硬くして…お主の体は素直じゃのぅ?
(自分の事を棚に(ry 痛々しいまでに尖って存在を誇張する乳首とクリトリスを見て楽しそうに声を弾ませる)
怖いことなどせぬ…凄く気持ち良い事をしてやるのじゃ…♪
ん…ふふ、凄まじい声をあげておるのぅ…うむ、壮観なのじゃ♪
(膣内を拡張され、腰を跳ね上げて声を上げるアリンダ)
(自分の手首を目一杯拡がってくわえ込んでいる秘部を見て、暢気に感想を述べる)
奥は奥なのじゃ…ふふ、ドラゴンのモノを受け入れた事があるのか?じゃが、我はそれよりも激しいぞ♪
(子宮口まで貫かれ、絶頂を迎えた拍子にアリンダの口走った言葉)
(普通ならば意味が分からないが、フェミニエルも似たような経験がある為理解していて)
まだこれからだと言うに、もう絶頂を迎えたようじゃの…
じゃが、容赦はせぬ…もっと絶頂を極めてしまうのじゃ♪
(膣壁の締まりで絶頂している事を察するが、気にせずより深く抉りこむように手首を回し)
(指先は子宮口に触れたまま、そこすらも抉じ開けんばかりの勢いで強く押し付けていると)
おお、揉んでもいないのにミルクが溢れて…んな!?ちょ、ちょっと待てそれは…
んぁ…あ……♪
(乳首から溢れ出る母乳を眺め満足そうにしていると、膣口のすぐ上、尿道が緩み)
(弧を描いて迸る小水を避ける間もなく、腕に浴びて)
(だが、温かいその感覚は不思議と嫌な気がせず、フェミニエルも心地良さそうな声をあげた)
んん…ふぅ…お主の淫蜜や、小水で汚れてしまったのぅ…
ほれ、きちんと責任を持って綺麗にするのじゃ…?
(ようやく手を引き抜くと、口元に蜜塗れの手を持っていき)
(絶頂の余韻から還って来ていないだろうアリンダに、情け容赦なく口で清めろと命じた)
【これ以上ハードとなると…子宮姦や、菊門と同時に責めたりかのぅ?じゃがまた逆転されるのも捨てがたいのじゃ…むぅ、悩ましいぞ…】
【や、やかましい!お主が訊いてきたのじゃろうが!むぅ、真面目に答えて損をしたのじゃ…(茶化されて顔を真っ赤にするが、想像しただけで股間は濡れており)】
【魔導の道を志すのならば、全て使いこなせないと半人前じゃぞ?ふぅ、では今回は我が治してやろう…(溜息混じりにそう告げて、短く詠唱しただけで治癒魔法が発動し、二人の頬の擦り傷が一瞬にして治療される)】
>>25 ひぁぁぁ……んんっ……んぁぁあ……
(容赦ないフィストファックに絶頂に達してしまい、責めによって圧迫された事もあって失禁してしまい)
(プルプルと震えながらフェミニエルの腕を更に汚してしまい)
ふぇ……んあぁぁあ……ひっ?……えっ?
(腕を抜かれると再びビクビクと反応して、腕を抜かれた秘穴はぽっかり口を開けて淫汁が糸を引いてしまい)
(開ききった秘穴はピクピク動きながら、次第に閉じていき)
ふぁい……ふぁ……んんっ……
(フェミニエルの腕に舌を這わせると綺麗に舐めとり、恍惚とした表情を浮かべていて)
(しばらく余韻に浸っていたが、次第に目に力を取り戻して来て)
フェミちゃん……酷いわぁ……流石に苦しかったしぃ?
(ボクダンの上で腰が抜けたようにしゃがんでいて、オレンジ色の瞳で眺めていて)
【一度〆てもいいけどね?フェミちゃん独り占めしても悪いし】
【それとも思いつかないならシチュエーションを変えてみるとか】
【マゾ道?は全部極めると魔法の腕も上がるのかしら?】
【やっぱりフェミちゃんは凄い
わ!!(治ると同時に手加減して頬摺りする)】
>>26 ん…ふぅ…全く、良い歳をしてお漏らしとはのぅ…♪
(自分のした事を棚に(ry 失禁した事をからかう様に笑って)
(小水と溢れる淫蜜をまともに受け止めた腕は余す所なく汚れてしまう)
ほう…拡がった穴はこうやって閉じていくのじゃな…
我のも同じなのじゃろうか……
(腕の形にぽっかり拡がった秘裂が、ヒク付きながら閉じていく様子を興味深げに眺めて)
(自分では見る事ができない光景に、瞳を輝かせて)
ふふ…確りと綺麗にするのじゃぞ…ん、ふ……♪
(腕に舌を這わせ蜜と小水を舐め取り始めたアリンダにそう声をかけ)
(肌の上を舌が這う感触はくすぐったくも心地良く、舌での奉仕を満喫していると、アリンダの意識が絶頂から還ってくる)
我を本気にさせたお主が悪いのじゃ…それに、我は二度もイかされたのじゃぞ?
…とは言え、我の責めを受け止められた事は素直に褒めてやるのじゃ♪
(にんまりと意地の悪い笑みを浮かべながら、アリンダの頭に手を置いて、よしよしと撫でて労う)
【我は別に構わぬぞ?久々の百合じゃが、お主とは相性も良いみたいで楽しいしのぅ♪まぁ、〆るのにはキリが良いかも知れぬが…むー、ここはお主に判断を任せるのじゃ!】
【責める方法は色々と思いつくぞ?それこそ…魔術で一時的にふたなりになっても良いし、逆にお主をふたなりにして…という手もあるのじゃ】
【だからわざと訊き間違えるなと何度言えばお主は…はぁ…(諦めて溜息)】
【このくらいの魔術は初歩も良い所じゃ…んぁ、ああもう…暑苦しいのじゃ!(得意げに語っていると再度頬ずりされ、ジタバタと暴れる)】
>>27 うふふっ……私はまだ本気じゃないわよ?うふふっ……やっぱりフェミちゃんは私の天使さんだわ?んっ……
(しばらく頭を撫でられながらうっとりしていたが)
(顔には再び力が戻っていて飛び跳ねるように立ち上がると、愛液塗れの体で抱きつき色んな液体が混ざったキスをして)
(足下のボクダンが縮んでいき2人はそのまま湖の中に戻されて)
とりあえず身体を洗ってテントに戻りましょう?
(そういうとフェミニエルの身体を水で流し始めて、丹念に洗っていき)
ふぅ……いい星空ね?フェミニエルちゃん行きましょう?
(身体を洗い終えるといつもの服を着て、塗れた髪を撫でながらフェミニエルの手を握るとまるで姉か母親の様にフェミニエルの手を引いて)
(珍しく自分の足でテントに向かって歩き出して)
【とりあえず一度〆て別の機会にまた始め直すとしない?、私もやりたい事はいっぱいあるけどちょうどいいし……】
【舞台自体を変えた方がまた面白い事が出来そうだしねぇ?】
>>27 …嫌な事を訊いてしまったが、とりあえず訊かなかったことにするのじゃ…
あ…ん…ちゅ…
(アリンダの本気を想像しただけで背筋が凍って)
(とりあえず現実逃避をしていると、脱力感が収まったアリンダが抱き着いてきて、そのまま唇を重ねる)
(色んな液体の味がしたが、嫌ではなく…ボクダンが元の大きさに戻ると、二人の身体が湖に沈んでいく)
…そうじゃな、お互いイってすっきりしたことじゃしな…
…むぅ、自分で洗えるというに……
(提案に同意し、アリンダが自分の身体を洗い始めるとぼやきつつも、素直に身体を流して貰う)
すっかり夜になってしもうたのぅ…うむ、まだ依頼は終わっておらぬのじゃ
疲れを残さぬように休むぞ…ふぁあ……
(身体を交えていた時は気にしていなかったが、いつの間にか日が沈んでいた)
(フェミニエルもいつも通りの服装に着替え、握られた手を握り返し、一緒にテントへと向かう)
(疲れも出てきたのか大きく欠伸をして…そのまま二人はテントの中へと入っていく…)
(尚そこで、大人しく眠りに付いたのか…また身体を交わらせたのかは別の話)
【うむ、承知したのじゃ!では我はこれにて〆かのぅ…】
【そうじゃな…次会う時は街中でも良いし、場面を変えれば色んな器具を使えたりもするしの?】
【という訳で…長時間付き合ってくれて感謝するのじゃ♪また絡んでくれる事を楽しみにしておるぞ?えっと…あ、アリンダお姉ちゃん…(ボソリ)】
>>29 【ありがとういい〆ね、町中とか牢獄とかね……うふふっ……ローションやら玩具やら使って見たいし】
【媚薬使ってヘロヘロとか……色々】
【こちらこそこんなに長くつき合って貰えて凄く嬉しいわ?あれフェミちゃん?なんて言ったの?】
【また会ったときに教えてね?天使さん……(髪を撫でながら額にキスをする)】
【じゃあ私は堕ち……落ちるわね?本当にありがとう…】
>>30 【ふふん、当然なのじゃ♪町中は分かるが牢獄って…何をやらかすつもりなのじゃ;】
【媚薬や道具を使って、虐めたいし…虐められてみたいのぅ】
【楽しかったし、時間もあっという間じゃったぞ?…む、な、なんでもないのじゃ!(プイッ)】
【その時までに我が覚えておればのぅ…?だ、駄肉淫魔め…次会う時を楽しみにもとい覚悟しておくのじゃ!(額にキスを受けて、照れ隠しに憎まれ口を叩いた)】
【我もこれにて堕ち…いや、落ちるのじゃ!うむ、こっちこそ礼を言うのじゃ!では、お疲れじゃのぅ♪】
【それではスレを返すのじゃ!】
32 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/10(金) 19:09:53.47 ID:0lzuEw/U
乙
33 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 02:18:00.02 ID:szF5tdTw
33
34 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 02:20:16.78 ID:mh/vXJyI
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
35 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/13(月) 19:41:22.13 ID:nVL0+54C
35
【ふふふ…微妙な時間に我、降臨せりなのじゃ!】
【…ま、ついさっきまで転寝してしもうて、眠気が飛んで暇などとは口が裂けても言えぬが…】
【とりま、誰かが来ることを祈って待機する事とするのじゃ!】
言葉遣いが婆臭いね。
>>37 いきなり何を言うかと思えば、言うに事欠いて婆臭いじゃと…?
我の言葉遣いから、雅さを感じられぬとは、なんと愚かな…
>>36 【こんばんはー。壁尻プレイなどに興味はありますか?】
>>39 む、こんばんわなのじゃ!
ほう、壁尻プレイとは中々マニアックな…
じゃが、興味がないといえば嘘になるのぅ…
…うむ、良ければ相手を頼めるかのぅ?
>>40 【ドMというところにぴんときまして】
【プライドが邪魔しておちんぽに恵まれないでいる鬱憤を、町のスラムで壁尻して晴らそうとする…】
【なんてシチュが浮かびましたが、いかがでしょうか】
>>41 我自身は言うほどドMではないと思うておるのじゃが…まぁ、それがお主の心を惹いたのならば良しとするのじゃ!
ふむ…我自身が自ら望んで壁尻となって、奉仕するといった感じかの?
我はそのシチュで問題はないのじゃ!
あ、あと念の為トリップを付けてくれるとありがたいのぅ
>>42 【そうですね。初めて壁尻するシチュでもいいですし、もう何回か経験済みであったりしても面白そうです】
【壁からお尻だけ出ている状態か、下半身全部が出ていて、がに股みたいになっているか】
【どちらの壁尻スタイルがお好みでしょう?】
>>43 我的には初体験が良いかのぅ…?それで、想像以上に快感が強すぎて後悔するが、時既に遅しって感じがベストなのじゃ!
んー、どちらも捨て難いが…より拘束感が強いのは前者じゃな
我は前者の方が好みじゃが、お主はどちらが良いかのぅ?
希望があれば特別に聞き入れてやるのじゃ!
>>44 【私も個人的に前者が好みなので嬉しいです】
【それでは、壁からフェミニエルのお尻だけが出ている…という感じでお願いします】
【壁尻の場所などはどうしましょう?】
【スラムの奥の小汚い壁か、古くなった公衆便所の個室の壁とか…、割と不潔感があるような場所とか想像していましたが】
>>45 ふむ、趣向があったようで何よりなのじゃ!
承知したのじゃ!では下半身はお尻以外は壁に埋め込まれておる状態じゃのぅ
場所はそうじゃな…人通りが少なくて治安の悪い所…
いっその事二つ合わせて、スラム街にある公衆便所の個室というのはどうじゃ?
それじゃと、我も公衆便所代わりに使われている感じが出て…その…こ、興奮するしのぅ(ボソリ)
あ、それと今更じゃが、トリップの件受け入れてくれて礼を言っておくのじゃ!
>>46 【いいですね。とてもいやらしいと想います】
【個室の便器は和式で、長年使用された汚れや臭いが染み付いていて、そんな便所の壁にフェミニエルのお尻が生えている、と】
【初めて壁尻に望むということでしたが、使用されるうちに落書きなどされてもいいかもしれませんね】
【あとお尻の上にフェミニエルの顔写真が貼ってあったりとか。これは最初からあってもいいかもですけど】
>>47 それは褒め言葉として受け取っておいて良いのか…?むぅ…
うむ、そのような感じじゃのぅ…普段味わえない快楽を味わえると聞いて
そこに向かった我が、されるがままにされていると、公衆便所の壁に備え付けの壁尻にされてしまっていたという展開を想像しておるのじゃ
ふむ、それも羞恥を煽って悪くないのぅ…好き放題落書きして欲しいのじゃ
顔写真…うむ、それも承知なのじゃ
じゃが、という事は我の顔は便所の外に出ている状態となるのかのぅ?
何じゃったら、口のほうでも奉仕をするぞ?
>>48 【というと望んでではなく、他者の手で壁尻になった…ということでしょうか?】
【そういった背景があったよ、ということでいきなり壁尻状態からスタートしてもいいですね】
【顔写真そのままではなくて、例えば目の部分だけ手の平で隠したものであったりとか、そういうものでも】
【いえ、尻以外はすべて壁の中に隠れている感じですね】
【反対側の壁に小さな穴があって、そこから口だけが出ているというようなのでもいいですし】
>>49 うむ、快楽を得ることは望んでおったが、壁尻にされるという事は聞いてなかったという展開を考えておったが
そうじゃな…間延びするものなんじゃし、壁に埋め込まれてしまった状態から開始するのが良いのぅ
むぅ、我的にはそのままの顔写真が良いかのぅ?隠しておる写真じゃと如何わしさは増すが…まぁ、これもお主の希望にあわせるのじゃ
では完全に我は身動きが取れないわけじゃな…それで呼吸の為に口の穴だけ空いておると…
うむ…実に良いのぅ…♪想像しただけで興奮が…あ、いや何でもないのじゃ…
さて、では他に決めておく事はあるかのぅ?無ければ早速スタートといきたい所じゃが
>>50 【ではスラム街の古びた公衆便所の奥の個室の壁に壁尻があって】
【そのお尻の上にはフェミニエルの素顔の写真が貼り付けてあり、さらにはお尻の回りの壁に】
【FREE SEXとか ↓公衆便所とかそういった落書きも施されている…という状況でお願いしてもいいでしょうか?】
【そして反対側の壁には小さな穴があって、そこから口だけが出ていると】
【こちらは第一発見者みたいなかんじで壁尻に遭遇したいので、そういう描写はそちらにお願いすると思いますが】
【よろしかったでしょうか?】
>>51 うむ、スラム街の…男用公衆便所の一番奥の個室
その壁に我が埋め込まれており、壁には我の顔写真が貼り付けられていて
使用用途を分かりやすくする為に、そのような落書きをされているのは良いと思うのじゃ♪
それと口は開口具のように常に開かれた状態で固定されている方が良いかの?
そうなれば、我は言葉を発する事ができなくなって、主に反応は心の中での描写と喘ぎ声のみとなるが…
それも承知したのじゃ!記念すべき一人目として存分に甚振って欲しいのじゃ…
さて、では次は書き出しなのじゃがどちらからが良いかのぅ?
>>52 【承知しました】
【口の件は難しいところですが…】
【それはフェミニエルさんの趣味にお任せしてもよろしいでしょうか?】
【どのみち尻側ではそちらの声は聞えない…という感じを想定していましたので】
【書き出しはよろしければこちらからしてみようと思います】
>>53 ふむ、では我の好みのほうで……
開口具のような状態になっておる事とするのじゃ
その方が、道具として扱われる感じが一層強まるしのぅ♪
お主に好き放題されて、呻き声しか出せずに壁の中で悶えるとするのじゃ
承知したのじゃ!お主に書き出しを任せるぞ?
では、レスが書きあがるまで待つとするのじゃ♪
【承知しました。では改めてよろしくねがいしますね】
【では書き出してきますので、少々お時間を頂きます】
とある町のとあるスラムにて──
華やかな表の街とは違い、無計画に建てられた建物がが迷路のように入り組む地域だ。
治安は劣悪で、衛生面もいわずもなが、ぬかるんだ道にはゴミが散乱し、日の光も建物に阻まれる。
そんな街には最下層の貧民と、悪人たちがたむろしているのであった。
一人のみすぼらしい男がぬかるんだ薄暗い路地裏を歩いている。
軽い便意を催したため、公衆便所を探しているのだ。小便ならばその辺りにしてしまえばすむのだが、流石に大は別だ。
そんな中、路地裏の突き当たりに薄汚い小屋が建っているのを見つけた。
どうやら公衆便所のようであり、男は小走りに男子便所へと踏み入れた。
公衆便所の中は黄ばんだ白いタイルの壁となっており、どんよりとした照明がついていた。
染み付いたアンモニア臭と汚れたタイルを横目に、三つ並んだ便所の個室に目を走らせ
一番奥の個室の部屋のドアに手をかけ、ギイイイ…と開いた。
【こんな感じに書き出してみました】
(とある町のスラムにて…)
(風の噂で、スラムにある公衆便所にいけばこの世のものとは思えないほどの快楽を味わう事が出来る)
(そんな話を聞き、鵜呑みにしたフェミニエルは、好奇心も手伝って意気揚々と治安の悪いスラムに足を運んだ)
(さすがスラムといわんばかりに、路地は散らかっており空気も悪く昼間なのに薄暗い)
(そんな中、小奇麗な格好をしている少女が歩いているのはあまりにも場違いだった)
(そして、噂になっている公衆便所に着き、前で屯している男達に声をかけると、ニヤニヤと笑みを浮かべながらその噂が本当だと教えられ)
(自分達が準備をしてやるから、これでも飲んで待っていろと言われ、睡眠薬入りのジュースを渡された)
(フェミニエルは特に疑問を抱くことをなくそれを口にし、そして訪れる睡魔に負けて眠りについた)
(そして次に眠りから覚めた時…視界は完全に塞がれており、身動きもとる事ができない)
(口も何かで拡げられているのか喋る事が出来ず…流石にフェミニエルも困惑していた)
(フェミニエルからは確認することは出来ないが、身体はどうやったのか公衆便所の壁に埋め込まれ)
(肉つきの薄い小さなお尻だけ壁から生えている状態で放置されていた)
『こ、これは…一体どういう事なのじゃ…?
快楽を得られるとは訊いておったが…何がどうなっておるのか…
む…?誰かが来た…のか?』
(心の中で状況を理解しようとしていると、不意に個室の扉が開き、音は聞こえないが気配を感じて)
(男が個室の中に入れば、薄汚れたタイルとは対照的に白く傷一つない綺麗なお尻が壁から生え)
(そしてそれの用途を示すように、壁の周りに淫猥な落書きをされている)
(そんな異様な光景が目に飛び込んでくるだろう)
【我もこんな感じで…少し時間がかかってしもうたのぅ…すまぬのじゃ;】
【では、改めてよしなに頼むのじゃ!】
>>57 な、なんだこりゃあ…!壁から…尻が生えてやがる…!?
(狭い便所の長方形の空間の壁に、まだ少女の物とおぼしき小さな尻部分のみが突き出していた)
(うすぐらい照明に浮かび上がったその尻肉はなめまかしく、傷もシミもないが、その周りには)
(「↓公衆肉便器↓」「使用無料!」「おマンコハメハメして!」などといった卑猥な文字が連なっている)
(足元には和式の汚れた便器が備わっており、その個室は日常からかけ離れた、とてつもなく淫靡な空間になっている)
これは…壁の向こうに女が埋め込まれているのか?
い、いってぇ…。
(ごくりと生唾を飲み込み、開きっぱなしだったドアを閉めて鍵をかける)
(どきどきと胸を鳴らしながら尻に向き直ると、その尻の上に写真が貼り付けてあった)
(金色の長い髪をした、まだ下の毛も生えてなさそうな少女である)
まだガキじゃねえか。こいつが、この尻の…なのか?
つくりものじゃあねえだろうな…
(汚い手を無造作に広げ、真っ白な尻肉にべたりと乗せて、弾力と温もりを確かめるように、ぐにぐにと揉み解す)
【こちらこそよろしくお願いします】
【出来れば性器の形状描写や毛の有無などの描写もお願いしたいです】
>>58 『…どうやら我は、尻だけ突き出して壁に埋め込まれてしまっておるのか…?
…むぅ、何がこの世の物とは思えぬ快楽か…
思いっきり出鱈目ではないか…っ』
(少しずつ現状を理解していき、怒りが込み上げてくる)
(だが、壁に埋め込まれた全身はビクとも動かせず)
(助けを求めたくとも声すら出せなくなっている)
『…ここに入ってきたという事は、十中八九スラムの住人じゃな…
ひょっとせずとも、我は…このまま犯されてしまうのか…!?』
(冷静に分析すれば、現状がいかに絶望的なのかを再認識させられる)
(壁に貼られた写真は、幼くも生意気にも尊大な笑みを浮かべたフェミニエルの顔)
(そして、その下の性器は割れ目といっても過言ではなく幼く、それに合わせる様にして下の毛は産毛すら生えていない)
(その様子は、穢れすら知らないのではないかと思ってしまうほど)
ん…ぁ…っ!
『さ、触られておるのか…?
スラムの住人の…汚らわしい手で…
く、屈辱なのじゃ……!』
(不意にお尻にを掴まれ、揉みしだかれる感触)
(男の乱暴な手つきに、開かれたままの口から声が漏れる)
(他の感覚が一切封じられている為、男の手の動きに過敏に体が反応し)
(恥辱を感じつつも、幼い割れ目はじっとりと濡れてきてしまっていて…)
(その上の菊穴、きゅっと窄まったその穴もひくひくと物欲しそうにヒクついていた)
【性器の描写はこのような感じでどうかのぅ?】
【どちらも新品同様で…毛は生えておらぬのじゃ…】
60 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/14(火) 01:07:29.12 ID:DnxGvPlE
60
>>59 うっぉ!こ、こりゃあ本物の尻だぜ…!生きてて、動いてやがる…!
てことは…このガキが壁の中に…・
(尻の上に貼り付けられている顔写真は小生意気な笑みを浮かべており、それは富豪が貧民に向けるそれと酷似していた)
(その写真の周りには「偉大にして高貴な大魔法使いフェミニエル」と落書きがされていた)
(苛立ちと爽快感が胸のうちから沸き起こり、グヒヒと醜い声を漏らして唇を歪めた)
(パシン!と平手を尻に送り込み、薄い尻肉を張る。パァンと小気味いい音が便所に響いた)
こりゃあいいや!このどこぞの魔法使いのガキがこの中にいるって事か!
手も足もでねえとはこのことだな!ええ?お得意の魔法でもどうしようもできないってか
ったくてめぇら魔法使いって奴は、少しばかり魔法が出来るからって威張り散らしやがってよぉ。ヒヒヒ
どぉれ、偉大な魔法使いサマのマンコがどうなってるのかみてやろうか
(大陰唇がぴたりと合わさっている割れ目…幼女のそれのような無垢な縦筋をつるりと撫で上げる)
まだ毛も生えてねぇガキマンコじゃねえかヒヒヒ。どおりでションベンくせぇと思ったぜ
(ぷにぷにの割れ目肉に親指を添えて、くぱぁっと大きく左右に割り開くと、大開になった粘膜へべろりと舌を這わす)
じゅるるるっ じゅるっ じゅろっべちょべちょっ おお、うめぇうめぇ、高飛車なガキのマンコは格別だぜ
(野太い舌がフェミニエルの子供マンコを嘗め回す。汚い指がクリの包皮を剥き、磨り潰すようにコリコリコリと刺激する)
(小さな膣穴に指を滑り込ませ、くちゅくちゅぐちぐちと唾液を攪拌させると、ツンと雄臭いペニスを取り出し)
(そのどす黒い亀頭を縦筋に擦り合わせる)
さあて、ガキまんこを大人チンポでしつけしてやろうじゃねえかっと
(壁から生えた尻をがっしりと掴むと、ぐむむっとペニスをねじりこむように小さな性器に押し込んでいく)
うおぉっふう
(むりゅっ!っと大きな亀頭が膣口をこじ開け、血管が浮いたペニスが半分ほど入り込んだ)
【ありがとうございます。とても興奮します】
>>61 『く…筋ばった汚らわしい手が、遠慮もなしに…
杖さえあればこんな…』
…ひゃう…っ!!?
(フェミニエルも、スラムの住人の事を見下してはいないものの、なるべく自分から近寄らないようにはしていた)
(貼られた写真の下に、フェミニエルの実名と自ら名乗っている二つ名が記されており)
(それが男の苛立ちを誘ったようで、醜い笑みを浮かべて…)
(振りかざした手が勢いよく尻肉に叩きつけられる)
(心の中で毒づいていたフェミニエルだが、その痛みに溜まらず声を上げて)
(手を離せば、白い尻肉に赤く男の手の跡が残り…ヒリヒリと痛んで)
『あ…くぅ…こ、この……っ
我が本気を出せば、こんな下衆など一瞬で…
んぁ…、指が我の…恥部に触れて…
や、やめぬかぁ……っ』
(壁の中で悔しがるが、文字通り手も足も出せない)
(突き出したお尻、幼い割れ目に指が伸び、縦筋を撫で上げられると不覚にも感じてしまう)
(男の指に、フェミニエルの蜜が絡み付いて)
『はぁ…く、息がかかって…よ、よもや……んぁあっ!!』
(次に、男が割れ目に顔を寄せると吐息が触れるのを感じ)
(嫌な予感通り、割れ目を左右に割り開かれ、舌がぬるりと潜り込んで来た)
んぉお…ん、う…んうぅ…っ♪
(舌の太さもさることながら、男の太い指がクリトリスの包皮を剥き上げ、押し潰す)
(込み上げてくる声は抑えきれず、同時に蜜もどんどん溢れ出てきて)
(男の口の中に、喉が潤う程の蜜を溢れさせる)
(割れ目が唇から解放されたかと思えば、間髪いれずに男のペニスが宛がわれ)
『か、硬いのが当たっておるのじゃ…
こ、このまま犯されるのか…!?そんなの嫌じゃ…誰か…んぁ…っ!』
(ペニスが宛がわれていることは明らかで、尻に指が食い込むほど強く掴まれ…)
(狭い膣内を割り拡げて、大きく太くそして不潔なペニスが割り入ってきた)
『く…ぅ、こんな…粗末なものでぇ……!』
んぉお…ん、んぅう…っ♪
(強がる心の内とは裏腹に身体は好き勝手される事に興奮を覚えてしまっていて)
(割れ目は予想外に柔軟に拡がり、男のペニスを飲み込んでいく)
(もちろん中はきつく、膣壁が収縮して凄まじい締め付けが男のペニスを襲い、同時に快楽を与える)
【気に召したようでなによりなのじゃ!】
【なのじゃが、少し眠気が出てきてしもうたのじゃ…始まったばかりなのにすまぬのじゃ…;】
【よければ凍結を頼みたいのじゃが、如何じゃろうか?】
【こちらもそろそろ凍結をお願いしようと思っていました】
【そちらがよろしければ是非にお願いしたいです】
【いつがご都合いいでしょう?こちらは平日ならば夜20時くらいから解凍可能ですが】
64 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/14(火) 01:48:11.40 ID:1T0hOnDH
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
【うむ、それは助かるのじゃ…恩に着るぞ♪】
【我も段々楽しくなってきておるからのぅ?では一先ず凍結じゃな】
【ん、我もその時間ならば問題はないのじゃ!そうじゃな…では、今夜20時の再開ではどうじゃ?】
【それ以降じゃと、16日の20時となってしまうのぅ…】
>>65 【楽しまれているのであれば、こちらも嬉しいです】
【それでは今夜の20時にまた再開ということでお願いします】
【今夜は遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。また20時にお会いしましょう】
【ではお先に失礼します。お疲れ様でした】
>>66 【今までに経験のないロールじゃが、楽しんでおるぞ?お主も楽しんでくれれば幸いじゃのぅ】
【ではまた今夜に再開じゃな!楽しみにしておるぞ?】
【うむ、我も遅くまで付き合ってくれて礼を言っておくぞ!そしてまた今夜もよしなに頼むのじゃ】
【では我も落ちるとしよう…お休みなのじゃ!】
【それではスレを返しておくのじゃ】
【◆VcjxgGbsH2に一言伝言をさせて貰うのじゃ!】
【今日20時からの約束だったのじゃが、急に夜から出かける用事が入ってしもうてのぅ…】
【20時スタート所か、ロールも厳しくなってしまったのじゃ;】
【本当にすまないのじゃが、別日に延期願えぬか?】
【昨晩言った通り、16日の夜20時ならば問題なく空いておるから…】
【その日時かそれ以降に変更を頼みたいのじゃ…】
【我から提案しておいて本当にすまぬ!待たせる分は身体で返すからどうか許して欲しいのじゃ…】
【では一先ず一言だけ残してさらばなのじゃ…】
>>68 【了解しました。では16日木曜日の夜20時に変更ということでお願いします】
【用事というものは急に入るものですから、お気になさらないでくださいね】
【それではまたお会いできる日を楽しみにしています】
【返信にお借りしました】
70 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/15(水) 17:32:27.84 ID:CXDTKKHH
70
【◆VcjxgGbsH2への伝言に借りるのじゃ】
>>69 【この間はワガママを言って延期して貰ってすまぬのじゃ】
【それと…また謝らねばならぬのじゃ…;】
【昨日からどうやら風邪を引いてしまったみたいでのぅ…】
【昨日今日と薬を飲んで寝て熱は下がったのじゃが、身体がだるくて仕方がないのじゃ…】
【うぅ…我とした事が風邪などにやられるとはなんたる不覚…!】
【一応もう一眠りしてみるが、恐らく今日のロールは厳しくなりそうなのじゃ…】
【本当になんと謝れば良いのか…うぅ、確り休んで風邪を完治させるまで今一度延期を願えぬじゃろうか…?】
【折角時間を空けて貰って置いていたのに、本当にすまぬ…少し暖かくなったと油断しておったのじゃ…】
【どうにか今週中にロールが出来るよう、体調を整えるのじゃ…】
【では、咳も止まらぬし、これにてさらばなのじゃ…】
>>71 【体調が悪い中連絡をつけていただいてありがとうございます】
【そういうことでしたら、もうほんとにこちらのことは構いませんので、ゆっくりと療養なさってください】
【連絡などいつでも大丈夫ですのでご自愛を】
73 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/17(金) 09:18:24.07 ID:ZGqp1jM3
波
【◆VcjxgGbsH2への伝言に借りるのじゃ】
【まずは…散々待たせてしまってすまぬのじゃ!】
【風邪なのじゃが、ようやく峠を越えて楽になってきた感じなのじゃ】
【ただ、今週中にロールという約束がどうにも果たせなくなってしまってのぅ…】
【重ねて謝罪するのじゃ…;】
【明日、明後日と休んだ分の皺寄せが来て時間が取れなくなってしまったのじゃ…】
【だから、再開するとなると一番早くて明々後日…火曜日の夜21時以降となるが、そちらの予定は如何かのぅ?】
【我は火曜日以降ならば大体空けられる見通しなのじゃ!】
【なのでお主の都合の良い日時を教えて貰えるとありがたいのじゃ】
【では気づいた時で構わぬから、返事を待っておるぞ?】
【では一言にてさらばなのじゃ!】
75 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 13:50:31.97 ID:JUgQdvrJ
75
76 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 20:41:19.23 ID:JUgQdvrJ
代打
77 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/20(月) 08:54:21.25 ID:9H6ef+XZ
77
【久々に自画像を描いたら、全く別人になってしまったのじゃ】
【まぁ、絵のタッチはうつろうものじゃし、仕方ないのぅ…】
【色塗りは…まぁ、気が向いたらするのじゃ!(適当)】
【
http://pc.gban.jp/?p=52868.jpg】
【時に、◆VcjxgGbsH2からの返事がないのぅ…待ちくたびれてしもうたのか…】
【我の油断故、長く待たせてしまった事、本当に済まぬのじゃ…;】
【一応もう暫く、返事を待っておるぞ?】
【では一言落ち+αでさらばなのじゃ!】
このタッチは…毒蛾女スレのロップイy
81 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/22(水) 20:04:45.78 ID:QJu+tI0S
さよなら
>>80 おおっと、何の事やら…と、とぼけておくのじゃ!
あのスレはもう次スレが立っておらぬのじゃの……
それに、あの場所での愛しい人とのロールの途中にレスが出来なくなって、そのまま立ち消えになってしまっておるし
謝りたいのじゃが、その場所もないしのぅ…
むぅ、そう考えると切ない想い出なのじゃ……
というか、よくタッチで分かったのぅ…褒めてやるのじゃ♪
と、一言残してさらばなのじゃ!
83 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/23(木) 01:28:26.99 ID:kBnSUA0J
真相は83の中
【なんとなく昨日の絵が気に喰わなかった故、新たにざっと自画像を描き直してみたのじゃが…】
【うむ、これは間違いなく悪性の絵柄安定しない病じゃのぅ…】
【
http://stseven.com/archives/20130259.jpg】
【じゃが我の中のイメージに一番近いような気がするから困る…】
【あ、一応超ラフ絵注意なのじゃ!】
【とりあえずこれを仕上げたのを我の自画像とするかのぅ…】
【と、一言張り逃げさせて貰うのじゃ!】
85 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/24(金) 15:22:19.12 ID:foS2F+Kw
85入り娘
【随分と間が空いてしもたけど…ラグ ◆p9c1XnVP2SHb804はんに伝言させてぇな?】
【ええっと、まずはラグはん…長い間待たせてしもて本当にごめんやね…;】
【ウチからの連絡が遅過ぎて、待ちくたびれてしもとるかもしれへんけど、ようやく復活できたし、約束通り連絡させて貰うな?】
【言い訳にしかならんけど、おかしかったんは回線やなくて本体のぱそこん…ちゅうからくり…?のほうやって、今日やっと戻って来たんや…】
【前からちょくちょく青い画面見てたんやけど、やっぱ寿命やったみたいやね…】
【それで、規制も解けとるみたいやし、ラグはんさえ良ければ再開お願いできへんかな?】
【ウチは…金曜日以降の夜やったらいつでも空けられそうやから、ラグはんの都合のええ日時を教えてくれたら、その日に駆けつけるさかいに…】
【散々待たせてもうた上に更に待たせる事になってほんまごめんな…?】
【また、気いついた時に連絡くれたら嬉しいんやけど…】
【とにかく、ラグはんに待って貰ったようにウチも気長に待っとるからな?】
【それじゃ、ウチの一番のお得意様宛にひとつお借りしたで♪】
【ありゃ、なんや良くわからんけどラグはんとトリップがおかしなことになってもうとるな;正しくはラグ ◆p9c1XnVP2SHbはん宛やね!お目汚しほんまごめんやで;】
【じゃあ今度こそ場所をお返しするな?】
88 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/27(月) 01:03:07.86 ID:v7qlnonT
88
>>86 【おお、お久しぶりですイヅナさん!】
【成程、本体の方の問題だったんですね…温かくなってきましたし、PCの寿命も一気に来たりするのかもしれません】
【どの道、ここ数日の間は指を怪我してタイピングが出来なくなってたりしましたし、タイミング的には丁度よかったのかも…】
【日時についてですが、今週なら金曜の八時以降であれば空くと思います】
【勿論、それ以外でも週末なら予定の調整はできますので、何かあったらまた伝言をください】
【こちらも変更があったら伝言を残しますので…】
【それでは伝言にお借りしました。スレをお返しします】
>>89 【お久しゅう、ラグはん♪ウチのことまだ覚えててくれたんやね?良かったわぁ…】
【そうそう、それで直ってくるまで書き込みも出来へんし…ほんまに、今まで待たせてしもてごめんなぁ…?;】
【指怪我て…大丈夫なん…?丁度良かったのかもしれへんけど、ウチ心配で素直に喜べへんよ…;】
【あ…そやね…ラグはんが大丈夫やったら、金曜の夜八時からお願いしよかな?】
【散々待たせてもうた分、思いっきりサービスせなあかんしね…♪うん、せやったらそれで決まりっちゅう事で!】
【ん、都合悪うなったりしたら遠慮なく言うてな?ウチは言うてくれれば平気やから…♪】
【そんじゃ、ラグはん宛の伝言に一つ借りたで♪】
91 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/29(水) 15:45:23.02 ID:XWwUX+M+
おめこ
【そろそろ約束の八時やね…】
【ラグはんと使わせてもらうで?】
【しかし、ウチのせいやけど、久々の逢瀬やなぁ…なんや変に緊張してきてしもた…】
【こんばんわ、お待たせしましたイヅナさん】
【ホントにお久しぶりですね…楽しみにしてましたよ】
>>93 【あ…ら、ラグはん、お久しゅう…♪】
【ええっと…まずは長い間待たせてもうてホンマにごめんなぁ…?】
【後今夜からまた、不束者やけど、よろしゅうお願いな…♪】
【返事はもう出来とるから、すぐに書き込むな?】
前スレ
>>806 へぇ、わざわざ都まで行って選んでくれるんや?
これはますます、何が贈られるんか期待してまうなぁ…♪
(都の物と聞いて瞳を輝かせ、ただでさえ高いハードルを更にあげた)
せやけど…夜伽の知識は、いざって時に必要になるかも知れへんやろ…?
(宥められつつも、知識不足には嘆いて)
いーや、戦いやね…ラグはんとウチの男と女の戦いや♪
そんな事言われたら、意地悪されても嫌言えへんやん…
んん…、はぁ…耳だけで、こんな気持ち良うなれるなんて…ぇ♪
(ラグの責めは、言葉とは裏腹にマニアックではあるが巧みで)
(鼓膜を犯され、唾液が立てる音が脳に直接響き、耳だけで悶えてしまう)
んん、せやけど…ずっとこのまま挿れたままっちゅう訳にもいかへんやろ?
夜はこれからなんやし…ね♪
(繋がったまま、溶け合ってしまいそうな快楽を享受しつつも)
(ゆっくりと腰を浮かして)
ん…くぅ…はぁ……♪
(繋がったまま体勢を変えれば逸物が膣内を抉り、快感に喘いで)
(今度はイヅナがラグを押し倒すような形で、上へと圧し掛かり)
んぅ…ふふ、搾り取れるまで満足させられたらええんやけどな…?
やん、あんま見やんとって…ちゅうのは無粋やね……♪
(重力に従いたゆんと揺れる乳房も、汗ばんだ肢体も艶やかに乱れた黒髪も灯りに照らされ強調される)
(ラグの視線に恥らいつつも、嫌がる素振りは見せず、どちらかといえば満更ではないようで)
ん…ちゅ、ちゅぱ…れろ……っ
んふふ、そんな事言うてもラグはんの身体は正直やで…?
ウチの中で、また固く…んぅ…ちゅ…ぷ…
(そのまま、満遍なく顔を舐め回して、涎に塗れさせていく)
(膣内でラグの逸物がより固くなるのを感じつつ、顔を舐め続けて少しずつ唇に近づき、そしてそのまま唇を重ねる)
【ちゅうことで、板を挟んでしもたけど、この書き込みから再開お願いするな?】
【改めて、今夜もよろしゅうに♪】
>>94 【はい、お久しぶりです!】
【いえいえ、待つのも楽しみのうちですからね。こちらこそ宜しくお願いします】
【それでは返事をお待ちしますね……こちらも書きながらキャラの感じを取り戻さないと】
>>95 ううっ……き、期待するのは良いですけれど
女気のない旅商人が選ぶ物だってことを忘れないでくださいね
(なんとか予防線を張ろうと弱気な言葉を並べ、人の良さそうな笑顔が眉根を寄せる)
…へぇ、いざって時と言うのは、いったいどういう事態を想定してるんです?
(うっすらと目を細め、どこかからかうような口調を叩き)
ははは、そんな物騒な…そういう闘いなら、僕も本気になりますけれどね
けれど、本当に苦しかったり嫌だったりしたら、ちゃんと言ってくださいよ?
(頬に手を添えて、目元を親指で撫でるように、ゆっくりと顔の輪郭をなぞり)
イヅナさんに素質があるから、余計に…じゃあないですかね?
(意地悪な言葉も、耳を口で責めながらだと強く鼓膜の奥へと響く)
(少しずつ愛撫を緩めながら、しまいに軽く、優しく唇を触れさせて)
確かにそれはそうですね…抜けなくなっても困りますし
……んっ、あ……ああ…
(腰が浮き、自分がイヅナの中から引き抜かれていくのを感じると)
(少し悶える様な声を上げて、切なそうに目じりを下げて、シーツを握る)
あっ、く……ぁあ…
(イヅナが体を動かすたびに、繋がっている部分がじれったい刺激を響かせて)
(立場がくるりと逆転すると、いつもの人懐こい細面が、やけに気弱そうに見えてしまう)
イヅナさんがお相手なら、案外ハードルは低いかもしれませんよ?
…見せてくださいよ。今夜じゅうは、僕のお相手でしょう?
(イヅナの身体がくねるたび、その一つ一つの所作をじっくりと眺め、嬉しそうに唇を曲げて)
(自分の上で淫らに踊る、イヅナの肢体を堪能する)
んっ…ははっ、くすぐったいですよ…!
…そ、そのセリフは、男女の立場が逆の時に使うんじゃあないですか?
だって、なんだか襲われているみたいで…んっ、ちゅ…
(顔中がイヅナの涎に濡れて、甘い香りに包まれていくと、蕩けるように表情が緩み、反対に逸物は激しく反応する)
(そのまま唇が重ねられると、優しく頭を掻き抱きながら、じっくりと舌を差し出していく)
【はい、それではこちらも改めて、よろしくお願いしますね】
>>97 そんな事言うてもウチ、もう期待しきってしもとるもん♪
ま、ラグはんが贈ってくれる物やったらどんな物でも大切に使わせてもらうで♪
(弱気な言葉で予防線を張るラグだが、知っていて敢えてからかう)
(にんまりとからかって浮かべた笑みは、目の細さもあって何処と無く狐を思い浮かばせて)
それは…まぁ、色々やね…ほ、ほら、まだまだ当分あらへんけど、嫁入りする時にも必要やん?
(今度は逆にからかわれて、少しあたふたしながら、そう言って誤魔化す)
ん、こんな機会そうそうないんやから、お互い本気でいかな♪
あはは、それは大丈夫やよ…ラグはんはそういう事せん人やし…♪
(これまで身体を重ねて、ラグのことを信用しきっていて、目元から顔を撫でられ、嬉しそうに目を細める)
う、ウチに何の素質があるって…んぁ…んん…っ♪
(意地悪な言葉が直接鼓膜に届き、心を大きく揺さぶる)
(優しくなる愛撫だが、火照った身体は収まらずに、口付けされて小さく身体を震わせる)
そうなったら、きちんと責任とってもらわなあかんなぁ…♪
んん…ふぅ…う…っ
(膣内から逸物が抜けて切ないのはイヅナも同じ)
(身体も気だるく、どうにか腰を浮かせている有様で)
ふ…ぁ…ふぅ…繋がったままやと、一苦労やね……ん…ぅ
(そう言って、一度抜けかけた腰を押し付けて)
(再び根元まで、ラグの逸物を咥えこみ、小さく声を零す)
そんな事言われると、ウチに火がついてまうで?
ん、じゃあお望み通り…今夜は思う存分ラグはんを…んぁ、愉しませるさかいに…♪
(身体を揺すれば、女性らしい身体のラインがくねり乳房も揺れる)
(しっかり感じてしまいつつも、自分がラグを満足させようとその気にさせられて)
んん…ちゅぷ…れろ…ちゅ…♪
んー、そんな決まり、ウチ知らへんもん…♪
そやなー…今はウチがラグはんを襲ってるで間違いないで…くちゅ…ん…ちゅ…♪
(ラグの言葉を否定せず、深く唇を重ねて白く細い指先をラグの頬に添える)
(ラグの手に頭を抱かれながら舌を深く絡めて、同時にゆっくりと腰を振りたてて固くなった逸物のも刺激を与えて)
【ん…ふふ、やっぱ時間が空いてもラグはんはラグはんのままやね…ウチ、もう身体が火照ってきてもうた…♪】
>>98 あー…ええい、解りました。この際、むしろ飛び切り驚かせる覚悟で選んできますからね!
(開き直ったようにそう言うと、可笑しそうにくすりと笑って)
(ふと、イヅナの笑顔を正面に視止めると、その顔を改めて見つめ直し)
……僕、イヅナさんの目って好きですよ
(不意に、視線を合わせたまま、素直な声音でそんなセリフを呟く)
という事は、やっぱりちゃんと嫁入りを考えてるんですね…うんうん、なるほど
(ワザとらしく頷きながら、優しげな笑顔の奥に見える悪戯っぽさは、狐に良く似たイヅナに対し、老獪な狸を思わせる)
確かに…次はいつ会えるのか、そんな保証もないですからね
おや、信頼されてますね。でも僕だって、歯止めが効かない時もあるかもしれませんよ?
(軽く小首を傾げながら、脅かすようにイヅナへ語り)
(主導権がイヅナに移るにつれて、その手つきは攻めたてる物から、イヅナの感触を味わう物へ変わっていく)
……はい。取ります、責任
(その声はまた、突然に透き通ったトーンへと変わる)
(体を重ね合っている時なのに、いつもよりもずっと真摯な声で、正面から意志を伝えようとする)
それはもう…敏感、ですから…っ
(イヅナの中へと飲み込まれると、逸物の全体が再び包まれ、舐め上げられているような快感に)
(攻めに回っていた先ほどと違い、余すところなく全ての位置から、イヅナに包まれているように感じてしまう)
おお、怖い怖い…いったいどうされてしまうんでしょう
勿論、楽しみで言ってるんですけど…このままだと、イヅナさんの中に溶けてしまいそうで、少し怖いです
(穏やかな表情で言いながら、腕をゆっくりと体に回し、イヅナの腰から背中にかけて、緩やかなラインをなぞり上げ)
(時折漏れる高い声が、いつもと違った余裕のないラグを見せてしまう)
ん、ちゅ…ぁ、んむ……
本当に、型にはまらない人ですね…
ふふっ…でも、悪くないです。こうやって下手に回るのも
(滑らかな黒髪を梳かすように、指を滑らせ、唇を味わいながら)
(揺れる腰の上を掌が這い、そのまま丸みを帯びた尻を撫でて、甘えるように身を摺り寄せる)
【そう言ってもらえると嬉しいですね。僕も…待ちわびた分だけ、とても嬉しいです】
>>99 お、その意気やね♪ウチの度肝を抜くようなのを期待しとるで?
(ラグをその気にさせて、同じようにおかしそうにくすくすと笑う)
(ふとラグの目線がイヅナの顔に向けられ、じっと見つめられるときょとんとするが)
な、なにをいきなり…そんな事言うて、ウチがホンマにラグはんに惚れてもうたらどうするん……
(思わぬ言葉に視線を反らし、満更ではないが頬を赤く染めて)
い…一応な…けど、さっきも言うた当分先!今は気侭な冒険者家業を満喫するつもりやからね?
(ペースをいつの間にかまたラグに握られつつある、イヅナが悪戯好きな狐ならラグは老獪な狸…意地悪な言葉にあたふたとさせられて)
ん、それに…ラグはんがええ人を見つけてるかも知れへんしな?
やって、いつもラグはんは紳士的やもん…ふふ、歯止めが利かなくなったらどうなるか、ウチ興味あるなー♪
(脅かすようなラグの言葉にもイヅナは動じない)
(ようやく移った主導権、ラグの手つきに感じつつも責め立てる動きは収まらない)
な…ま、またそんな真顔で冗談を言うんやから…全く、ラグはんには適わんねぇ……
(冗談で言った言葉に、落ち着き透き通ったトーンで返される)
(あまりにも真剣な表情…嘘をついているようには思えないが受け入れてしまえば後戻りできない気がして、はぐらかそうとする)
ウチも…ラグはんの、立派やから…んぅ…大変や…ぁ…♪
(そう言いつつも、膣内はラグの大きさに馴染み、程よい締め付けで絡みつく)
(向き合った体勢は深さこそ後ろから繋がるよりかは浅くなるが…お互いの顔を見ながら繋がれる分、身体が昂ぶる)
それはこれからのお楽しみっちゅう事やな…?
ふふ、ウチを妖怪かなんかみたいに言わんといてえな…ん……ぅ♪
(冗談を笑い飛ばしながら、背中のラインをなぞられればしなやかな身体が反って)
(ただやられるだけではなく、イヅナも膣壁を締めてラグの逸物にお返しをする)
くちゅ…ちゅ…ふぅ…ん…
それが、ウチっちゅう人間やもん…♪
ウチも、この格好やと色々出来てええねぇ…ん、れろ…ちゅ……っ♪
(髪を梳かして貰い、嬉しさに腰の動きも激しさを増していく)
(女性らしい丸みを帯びた尻を撫でられながらも、イヅナの舌は唇から舌へと下がり首筋を舐めて吸い付き、くっきりとキスマークをつけて)
【待たせてもうた分、今日は色々とスッキリさせられるようウチ、頑張るな…♪】
>>100 もう…イヅナさんは買い物上手な人ですね
(じゃれつくように鼻先を寄せると、そのまま頬を擦り合わせ)
(顔を離すとじっとイヅナの目を見つめ、まるで、その視線に吸い込まれるように釘付けになる)
いえ…前から思ってたんですよ?イヅナさんの目は可愛いなって
(そっと瞼に唇を寄せると、軽く触れるだけのキスをして)
ははっ…はいはい。それじゃあ、しばらくはお得意先が無くならないですね
(動きのペースを握られたままでも、言葉ではイヅナをからかってしまう。あたふたと慌てるイヅナを見て、ほんのりと頬を染めている)
んっ…さあ、どうでしょう?僕は…っあ…あんまりモテませんから
……興味ある、なんて言って良いんですか?僕は…今でも、結構危ないんですよ?
(静かな声で、イヅナを抱き寄せる。優しい力だが、どこか絡みつくように、執拗にイヅナを抱き留めて)
(自分を責めたてるイヅナの動きに、時折声を漏らしながらも、自らも優しい手つきを止めはしない)
やだなあ、責任の取れない商人なんて、お客の信頼が無くなるでしょう?
(そうして再び、こちらからも、冗談めかした口調へと戻す)
(こんな調子で着かず離れず、今までも一定の距離感を保ってきたのだが…)
立派、だなんて…嬉しくて、張り切っちゃいますよ?
(締め付けて圧迫されるごとに、亀頭がぷっくりと膨らんで、張り出たカリが食い込んでいく)
(イヅナの事をしっかりと見つめながら、いつもとは違って犯される状況を、心から楽しんでいるように見える)
んん、んっ………その、た、たまに…変な声が出そうになるんです
これはちょっと、思ったより…恥ずかしい、ですね
(膣内の動きに合わせ、熱い吐息と共に時折漏れる、ラグの少し情けない喘ぎ)
(もともとの線の細い顔つきのせいで、少し倒錯的な様子にも見えてしまう)
んんっ…ぁ、む……ん……
あ、ちょ、ちょっと……目立ってしまいますよ、そこは…
(キスマークを付けられると、困ったような声を上げるが、表情はどうやらまんざらでもなさそうで)
(跳ねる腰の動きを愉しむように、じっとりと念入りに尻を撫でまわして揉んでいく)
………はぁ、あ…あっ…
(やがて、何度か拍を置いて、ラグの裏筋が脈打つような動きを示し出す)
【はい…こちらこそ、イヅナさんを満足させられるように頑張りますね?】
>>101 買い物上手ちゅうか、ただおねだりしとるような感じになってもうてるけどなぁ…♪
(などと苦笑しつつ、鼻先同士を合わせ頬と頬を擦り合わせる)
(見つめあえば、イヅナの切れ長な瞳の中に、ラグの顔が映って)
そ、そんな事あらへんよ…ウチ、目つき悪いもん…ん…っ♪
(自分ではコンプレックスに思っていたらしく、褒められてどうして良いかわからず、瞼に口付けをされると真っ赤になった顔に困惑の表情を浮かべて反らして)
…ん、せやから…またラグはんが良かったらやけど、こうやって付き合ってな…?
(どうにか言葉でもペースを握ろうと、口元に笑みを浮かべて、切なげな表情で問いかける)
そんな謙遜なんてせんでええのに…ウチはラグはんの事、ええ男やと思とるで?
男と女の勝負やって言うたやん♪せやから、出し惜しみは無しやで…?
(抱き寄せられ、イヅナの女性らしくも華奢な身体がラグの腕に収まる)
(腰は相変わらず動かしつつも、優しく身体を撫でていく手つきに身体を委ねて)
そ、それもそうやね…ふふ、ラグはんのそういう所も、ウチは好きやわ…♪
(口調が冗談っぽいものに戻り、内心少しだけ残念に思いつつも)
(イヅナも茶化すよう、いつものように冗談交じりで返して)
ウチは嘘は言わへんから…っちゅうても、他のを咥えた事もないんやけどな…?ん…ぅう♪
(何気に、今までの男性経験がラグだけだという事を打ち明け、膨らむ亀頭、大きく張り出たカリが膣内に食い込み一瞬腰の動きが止まる)
(それでも、少しして刺激が収まってくれば、再び腰を振りたて愛液がかき回される音を立てて)
好きなだけ出して構わへんのやで…?どうせ、ここはウチとラグはんの二人っきり…
せやから、ウチも躊躇無く…喘げるんやけど…ん、はぁ…♪
(喘ぎに恥らうラグに対して、イヅナは抵抗がないようで)
(ラグを責めつつも自分も快楽を貪り、瑞々しい口元から悩ましげな喘ぎ声をだして)
ん、ちゅ…ちゅぅ…ちゅ…っ♪
んふふ…虫刺されとか言うて、誤魔化しとけばええやん…♪
(くっきりキスマークを残され、困った様子のラグを見て悪びれた様子なく笑う)
(腰の動きは徐々に激しいまま安定し、その感も唇は下へと降りて、胸元へと次々とキスマークを刻んでいく)
んん…は、あ…いま、凄く大きく脈打ったで…ふふ、またウチの中に出してくれるん…?
(膣内で大きく脈打ったのを感じつつ、更にトドメを刺すべく腰を振りたて、意識的に膣内を締めて射精を促す)
【あは、それなら心配なしや♪ウチはラグはんに満足させられっぱなしやもん…♪】
>>102 女性はおねだり上手で良いんだと思いますよ。男のおねだりは通用しませんし
(楽しげに肌と肌を触れ合わせながら、何度も何度も、ついばむような口づけを繰り返し)
いえ、可愛いですよ。イヅナさんは自分で好きには思っていないのかもしれないですけど…
…僕は、とても可愛らしいと思います
(殆ど本気、少しは反応を愉しむ意図も交え、ベタベタに褒めそやし、真っ赤になった頬を指先でくすぐる)
こちらから頼みたいぐらいですよ?
第一、商品を買ってもらってるんですし、特ならこちらの方がしているんですから…
(イヅナの意図を察してか、こちらもいつも通りの雰囲気の話題を選んで)
いい女なイヅナさんに言われると、それは自信も着きますけどね
そうですか…?それじゃあ、その…遠慮、しませんよ?
(イヅナをしっかりと腕の中に収めると、雄らしい征服欲を満たすように、脚を絡め、ぴったりと体を寄せ合う)
(腰の動きに気をやらぬよう、もどかしそうに体を捩って見るが、それでもやはりラグのほうが余裕なさげで)
好きだなんて言われると、なんだかむず痒いですが……もう一回言って貰えますか?
(くすくすと笑いながら、イヅナの口からもう一度「好き」の言葉を引き出そうとする)
…………………処女だったんですか?
(始めの時から遠慮なしに責めたてたラグからすると、頭が一瞬真っ白になる様な衝撃だったらしく)
(それを自覚するにつれ、耳まで顔が真っ赤になって、固くなっていたはずの逸物が、より一層大きさを増していく)
あ、は…だ、だって、恥ずかしいですよ…ただでさえ、女々しい外見ですのに
んっ…く、ん、ぅ………んぅっ…んんっ!
(喘ぎ声を抑えようとするほど、むしろ悩ましげな詰まった声が出てしまう)
(イヅナの喘ぎ声を聞きながらだと興奮も増して、ついつい体が火照ってしまい、ラグも理性を溶かしていく)
視る人が見たら、一発でわかるんですからね…!
あっ、ん…む、胸まで…っく、はぁ…あっ、あぁ、あああ…
(薄い胸板にキスマークを付けられ、全身がイヅナの所有物になっていくかのように感じ)
(ぞくぞくとおかしな快感が、背筋を脳天まで駆け抜けていく)
……あ、はい……あの……すみません、イヅナさん
(困ったような顔でそう言うと、なぜか申し訳なさそうな表情で、イヅナに謝って)
………………産んでください
(両手で尻を掴むと、思い切り自分の腰へと押し付けて)
(イヅナの最奥へとずぶりと亀頭を嵌めこんで、本気で種付けするがごとく、激しく精液を注ぎ込む)
【嬉しいです…。こちらも気分が盛り上がってきて…】
【サバサバした関係というシチュエーションでしたけど、少し、歩み寄ってみますね】
>>103 ウチは…さっきも言うたけど…ラグはんやから、こんなおねだりが出来るんやで…?ん…ふぅ…
(じゃれあうように肌と肌を擦りあわせて、啄ばむだけのキスをお互いに求めて重ねていく)
あ…う…な、なんや…その…あ、ありがとな……?
ラグはんのお陰でちょっとだけやけど…自信が出たわ……ん…ぅ
(ここまで褒められれば素直にお礼を言って…真っ赤になった顔は感覚まで鋭敏になっているようで、軽く指先で擽られただけでビクンと身体を震わせ)
って言うても、いつも割り引いてもらっとるわけやし…
それにウチかて…こんな気持ち良い思いさせてもらっとるんやからな…♪
(そう笑顔で言って、ラグとの性交は自分から望んでやっていることを伝える)
ふふ、また上手な事を言うて……うん、自信を持つのは良い事やで?
もちろん望む所や…今日は、とことん愛し合おうなぁ…?
(そう囁きながら、胸元に頬を摺り寄せ甘えてみて)
(とはいえ今の主導権はまだまだイヅナに寄っていて、手入れされた髪が石鹸の匂いと共にラグの鼻をくすぐる)
ふふ、ラグはんの頼みやったら…ウチ、ラグはんの事「大好き」やで♪
(ラグにお願いされ躊躇する様子もなく、今度は大をつけて改めて好きと言い切った)
……膜はその、いつの間にか破れとったみたいやけど…身体を重ねたんは、ラグはんが始めてやよ…?んぁ…!?ま、また大きなって…っ
(と、あまりに衝撃的な内容をしれっと告白する…実際悟られないように最初から責め立てたが、処女だと悟られないよう無理をしたのもあって)
(その告白に興奮したのか、ラグの逸物が更に膨れ上がり、イヅナの腰がビクンと跳ねて)
女々しいやなくて、ラグはんのは中性的な外見って言うんやで…?
ウチはそんなラグはんの見た目も好きやから…もっと喘いでな…?んは…ぁ♪
(ラグが自分の責めで喘いでいると思えば、何か悦びが込み上げてくる)
(ラグの喘ぎと重なるように、イヅナも喘ぎ乱れて)
その時は、お得意の話術で誤魔化しといてぇな♪
ん、ふ…ここも、弱いみたいやね…ちゅ、れろ……
(胸板にキスマークをつけ、そこをなぞる様に舌先を這わせて、反応を見る)
(快感に震えているのが明らかに見て取れて、奉仕にも熱が入る)
ん…ぁ、え…いきなり、謝るやなんてどうした――
(急に申し訳なさげな表情で謝るラグ、その意図を問いかけるが答えが返ってくる前に…)
ひぅう!?んぁ、深ぁ…あ、んはぁあああ…っ♪あ、ぁあああ♪
(一言告げたと同時に思い切り深くまで付き込まれる逸物)
(今までに無く膣内深く貫かれ、そこで弾ける大量の精液)
(子宮に直接受け、身体を大きく撓らせ痙攣し、射精されながら一気に絶頂を迎える)
(本当に孕んでしまう危険すらあるのに、それすらも気にならず…胎内が満たされる充実感に恍惚めいて)
【思ったよりも親密な関係になってきとるなぁ…ウチは嬉しいんやけど♪】
【ん、いくらでも歩み寄ってぇな?あ、それと返事が遅いのと、長くなってしもとるのは堪忍な?】
【要らん思た所はいくらでも削って構わへんからな…?】
>>104 それじゃあ、出来るだけそれには答えてあげないといけませんね…?
(そのうち、舌を伸ばして、イヅナにされたように柔らかく頬を舐めはじめる)
お礼を言われることでは無いですよ?素直な感想ですし…
その眼で見つめられるだけで、僕は本当にうれしいんですから…
(頬から顎へ、そのまま指先が唇へと移動して、イヅナの口を丁寧になぞるようにして触っていく)
それはそうなんですけどねー…でも、男と女では、与えてもらっている物が違いますから
それに…もう、調味料くらいじゃ対価にならなそうですし
(そう告げたラグの笑顔は、また、責め側に回っている時の、何処かぎらぎらとした感じを湛えていて)
はい、とことん……ですね。本当に、徹底的に…
(胸元に頬を預けられると、そのまま頭を抱き込むようにして包んで揚げて)
(石鹸の匂いと、汗ばんできた肌の香りが混じり合い、フェロモンのようにラグを高ぶらせる)
有難うございます…僕も、イヅナさんの事が「大好き」です
(そして、用意されていたかのように、滞りなく返事を返した)
そう言えば、剣を使う女性は激しく動くうちに膜が破れているとかなんとか……
…………興奮してきました
(再びの射精を行った逸物は、イヅナからの衝撃の告白につられて萎えそうにもない)
(ぎゅっと腰を掴んだまま、精液が注がれ終わると、そのまま下から腰を突き上げはじめる)
……中性的っていうのも、あんまり褒め言葉では無いですよ?
解らせてあげましょうか、ちゃんと…僕が、「雄」なんだって
(そのままイヅナの身体を揺さぶり始め、絶頂した肉棒に絶えず快感を与えれば、間髪入れずにまた肉棒がびくびくと跳ね始める)
…イヅナさんは、冒険者です。身軽なのが性に合っていると、僕も思います
でも……本当にごめんなさい、歯止めが効かないみたいです
(奥にはめ込んだまま、子宮そのものを揺らすような深い位置での動きで、イヅナの中を掻き混ぜて)
(射精したばかりの精液まみれの逸物を萎えさせぬよう、むしろ、間髪入れずに再び子種が注げるように)
(ぐりぐりと奥を押し上げながら、がっしりとイヅナを抱き締め付けて)
…このまま、イヅナさんを…本気で、孕ませます
精液漬けにして、妊娠させて……………体の中から、僕の物にします
(耳元で囁くように宣言すると、逃げられないようにがっしりとイヅナにしがみ付いたまま)
(拒否や躊躇いを待つ間も与えぬように、再び逸物が膨らみ、跳ね、射精の準備を進めていく)
【解りました。もう一度膣内に射精したら時間的には丁度いいくらいでしょうか…】
【……それと、良ければで良いんですけど、お掃除フェラとか、妊娠エンドとか大丈夫でしょうか】
>>105 【ん、丁度ええとこまで行きたかったんやけど、ほんまごめん…急な呼び出しがかかってもうた…;】
【そのお詫びという訳やないけど、お掃除フェラも…妊娠も、ウチは構わへんで…?】
【こうなったらもうウチの全て、ラグはんに捧げるさかいに…大切にしてな♪】
【えっと、ウチは火曜日以降の夜やったらいつでも空いてるさかいに、ラグはんの都合の良い日時を教えてくれたらそれに合わせるな?】
【それじゃあ、いきなりでほんとごめんやけど、先に落ちさせて貰うな;】
【次は…一気に最後まで行こな…♪】
>>106 【解りました、大丈夫ですよ!】
【そのあたりを許していただけるなら、こちらは大満足です】
【最初のシチュとはずれ気味になってしまいましたが、思ったより熱が入ってしまって…】
【こちらも火曜の夜からなら大丈夫ですので、また8時ごろに、イヅナさんの予定が合えばお願いします】
【それではお疲れ様でした。また次回、よろしくお願いしますね?】
【スレをお返しします】
108 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/02(日) 12:36:28.43 ID:PlyKTJOO
煩悩
109 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 02:05:50.26 ID:qu9jh6Qw
今夜
110 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 02:34:31.35 ID:C7bW/hDe
110
【夜分遅くにお邪魔するなー?】
【ちっとラグ ◆p9c1XnVP2SHbはんに伝言させて貰うな?】
【えっとラグはん、今夜の約束なんやけど一時間余裕を持って9時からにして貰えヘんやろか?;】
【8時やと帰宅がギリギリな可能性が出てきてしもてな…?】
【あ、でも時間はたっぷりと取れるから、約束通り今夜最後までいけると思うで♪】
【もう返事も用意しとるし…まさかの妊娠まで待った無しや♪】
【せやからって訳ちゃうけど、9時からの開始でお願いな…】
【当日になって本当ごめんやで…?;】
【ええっと、じゃあラグはん宛の伝言に一つ借りたでー】
【伝言の返事にお借りします】
>>111 【時間の変更、オッケーですよ】
【僕の方は今日は暇なようですし、そのあたりの時間にまた顔を出してみますね】
【それまでイヅナさんとの逢瀬を楽しみにしています。では、また後ほど】
【スレをお借りしました】
て
【ラグ ◆p9c1XnVP2SHbはんとの待ち合わせの時間やし、使わせて貰うな?】
【ぎ、ギリギリ…間に合わんかった…けど、ラグはんはまだ来てへん…?】
【とりあえず、このまま待機させて貰うな…?】
>>114 【こんばんわ、イヅナさん。鼻の差での到着でしたね…】
【こちらも合間に少し用事をこなしていた所でした】
【今晩もよろしくお願いしますね】
>>115 【ラグはん…!今晩和やね…♪】
【うん、待たせてもうた訳やなくて良かったわ…ちゅうてももう一時間待たせてしもとるけど…;】
【ウチこそ…ええっと、不束者やけど今夜もよろしゅうな…?】
【じゃあ今から返事を貼るからちっと待っててな?】
>>105 んふふ、けど無茶は言わへんけど…あは、ウチ…ラグはんに仕返しされてもうてるなぁ…♪
(自分がしたように、舌を出して頬を舐められてくすぐったさにクスクス笑う)
あー…う、うん…でもやっぱ褒めてもろたんやからやっぱおおきにやわ……
そんな、褒めんとってぇな…ウチ、調子に乗ってまうで…?ん…ぅ……っ
(顔の輪郭をなぞるように指先が移動して、唇に触れるとそのまま柔らかな唇を丁寧に触られ、されるがままになりつつも少し気恥ずかしそうに視線を反らす)
んー…ウチも十分気持ち良い思いさせて貰とるから…十分何やけどな…?
そんな事ないで?なんたって醤油はほんまに貴重品やからな♪
(ラグの笑顔に、責めている時の感じを湛えるが 、それに気づいていないのかお気楽に会話を続けて)
ん、とことんやね…徹底的に…ウチが泣くまでやってくれても構わへんで?
(等とイヅナ自身は冗談のつもりで言いながら、ラグの腕の中に頭を収めて)
(石鹸の匂いと汗ばんだ肌の香りが混じり合い一種のフェロモンとなっているらしく…無意識にラグを興奮させてしまう)
あ…う、うん…うー…あはは…そう改まって言われると照れてまうなぁ…
(いざ自分が滞りなく「大好き」と言われれば照れくさくなって…苦笑して誤摩化そうとして)
ウチもいつの間にか破れてたんやねぇ……お陰でラグはんと初めてしたときもあんま痛くなかったし
ん…ぅう…っ♪はぁ…あんな、いっぱい出したのにまだ固いんやね…んぁ…あ、はぁ…♪
(射精を行っ たばかりの逸物は、イヅナの告白を受けてか一向に萎えていない)
(腰をしっかり掴まれたまま、精液が放たれ終わると休む間もなく下から突き上げてきて、身体を撓らせながらよがる)
はぁ…そ、そうなん…?美形の条件の一つやとウチは思うけど…
あんぁ…ちょ、ちょっと…ラグはん…激し過ぎ…ウチ、まだイったばかりやのに…んぁ…あ、あぁ…っ!
(ラグの腰使いは激しさを増し荒々しくもあって、絶頂の余韻も引かない内に更なる絶頂へと押し上げられん勢いに困惑しながらも喘ぎ)
ら、ラグはん…?んぅ…ん、せやからウチはまだ冒険者を…ぁ…
んうぅ…あ、あかんよ…外に出さな本当に、子供がぁ…♪
(精液に満ちた膣内をかき回されればグチュグチュと淫らな水音が立ち)
(ただ、いくら貫いても身体を鍛えているイヅナの膣壁は逸物をきつく締め付けて快感を与える)
(膣の奥、子宮をぐりぐりと刺激され抱き締められながらも流石に妊娠の危機感を抱くが)
ラグはん…そ…それ、本気で…んぁ……っ♪
でも、ウチみたいなんと一緒になったら…絶対に苦労して…ふゃあぁ…っ!!
(耳元で囁かれた告白に他ならない囁き…胸はときめきつつも唐突な言葉に動揺する)
(だが、ラグは腰を引いて逃げられないようにがっしりと身体を抱きとめていて…やがて、膣内で更に膨らんだ逸物が跳ねた瞬間、また絶頂を極めて、ラグを宥めようとした言葉も嬌声に変わる)
(それと同時に膣壁が一気に収縮して、更なる射精を促した)
【今更やけどなんや凄い長くなってしもうたなぁ… ;要らん所は遠慮なく削ってな?】
【じゃあ、改めてよろしゅうな♪】
>>116 【はい、またお会い出来て嬉しいです】
【大丈夫ですよ。ほら、一時間くらいならレス待ちの範疇って事も板的に珍しくないですし…】
【では、こちらも返事を用意しますね】
>>117 このくらいなら、僕でも仕返しできますから……なんだか、犬にでもなった気分ですけどね
(舌でちろちろと舐めて濡らした肌に、優しく唇を付けて、いちゃいちゃとしたキスを続け)
良いですよ、調子に乗っても…僕の前でくらい、自身満々でも良いじゃないですか
いろんな顔のイヅナさんを見たいんです…見せてください…ね?
(額と額を触れ合わせ、鼻の頭と頭を突き合わせながら、上目づかいにイヅナを見つめ、無邪気に笑顔を向けて)
…それじゃあ、お互いにもっともっと、気持ちよくなりましょうね?
はははっ…イヅナさんには本当に貴重なご様子ですね
(こんな時に醤油の話をしている事をふと意識すると、なんだかおかしくなってしまって)
ええ…泣いても嫌がっても…暴れたって、やめませんよ?
(妖しい声音で呟くラグも、別にハードなプレイや変わった嗜好を用いてイヅナを責めようというわけではない)
(ただ、イヅナから漂う雌のフェロモンに逆らわないで…本能にまかせて、その体へと種付けしようと言うだけだ)
……何気に、その……初めてですね、こんなことを言うのは
(こちらも少し照れくさそうに、けれど、嬉しそうに声を弾ませている)
そうだったんですか…言って下されば、もっと優しくしましたのに
だって…もう、上ってきてるんです…すぐに、イヅナさんの中へ出したいって…
(逸物で膣内を突き上げながら、イヅナの下腹部を掌で撫で、外から子宮の位置を確かめるように触って)
(注がれたばかりのイヅナの胎内を揺らし、たぷたぷと中の蜜を丹念に混ぜるような動きで責めたてて)
僕は、もう少し逞しい男になりたいんでうけどねえ…
……快感が強ければ強いほど、受精の確率は高くなるそうですから
(低く、力強い声で囁くラグの表情は、熱に浮かされたようでありながら、真剣なまなざしそのもので)
……良いじゃないですか、もう
僕は今日、イヅナさんの事を妊娠させるって決めちゃいましたもん…
(性交の本来の目的そのものを求めるように、ラグの肉棒は奥へ奥へと目指して捻じ込まれ、体全体でイヅナにしがみついていき)
後の事は…産んでから考えようじゃないですか
(細い体を、少しキツイくらいに抱きしめながら、強い酒に酔ったようなぼんやりした調子でイヅナを求める)
本気です…本気で、貴方が欲しいんです
だから、もうごちゃごちゃ言わずに…
(大きい動きは無い。その代り、奥にとどまった亀頭が、さらに奥を持ち上げる、そんなしつこく執拗な動きで絶頂へ上り詰めていく)
赤ちゃん、孕んでください………ね?
(にこりと笑うと、再びイヅナの中で、ラグの逸物が弾けるように跳ねて)
(底なしなのかと思えるほどに、粘度も濃度も衰えない精液が、膣の収縮につられるようにして、搾り取られていく)
【うーん、どうも気分が入ると削れませんね…w】
【では、こちらこそ改めてよろしくお願いします】
>>119 ラグはんが犬やったらウチは狐やな…んふ…ん、ちゅ…くちゅ…♪
(そんな冗談を言いながら、重ねられた唇を受け入れてイチャイチャと甘く深いキスを続ける)
う、うん…ラグはんの前でやったら…普段抑え取る自分を見せてもええかな…?
けど、ちゃんと受け止めてな……?
(額同士が触れ合い吐息がかかる距離で、照れながらも笑みを浮かべて瞳を潤ませながら囁く)
ん、もちろん…気持ち良くなっとかな損やもん♪
そりゃ、ウチの…故郷の味やもん…最近ほんまにご無沙汰やったから恋しいんやもん…
(それだけ食に拘りがあるようで…久々の醤油を心から楽しみにしているようだった)
ウチはそんな事せえへんよ…やって、ラグはんが相手やもん…♪
(そうはっきりと答えられるのは、ラグへの信頼の証…それに今まで極端にハードなプレイを求められたこともない)
(ただ、イヅナの無意識のフェロモンにラグの本能が刺激されている事には気づいていない)
う…うん、あはは…ふ、不慣れな事はするもんやないね……
そんな事、出来へんよ…だって、失礼やもん…
はぁ、んくぅ…今日のラグはんは、いつもより荒々しい気がするで…んぁあ♪
(逸物で突き上げられながら、下腹部を撫でられ、心地良さに目を細める)
(子宮内は精液で満ちていて揺らされればタプタプと子宮内を刺激し…更にかき混ぜる動きで責め立てられ、盛大に喘ぐ)
ウチは…ん…ラグはんが十分逞しい事、知っとるで…?
は…ぁ、受精て…ウチ、孕んだら…ひぁあ……っ♪
(今日孕まされるつもりはイヅナにはないが、ラグのその表情は真剣そのもの…とても冗談を言っているようには思えず)
…あ、えぅ…せ、せやけど…んぁ…っ♪
ウチが孕んだら…冒険者、続けられなくぅ……っ♪
(冒険者を続けたいという事を言い訳に孕む事を拒むが、快感には逆らえなくて…深く捩じ込まれる逸物に部屋中に嬌声が響き渡る)
はぁ…んぁ…そんな、く、うぅう……♪
(痛いくらいに抱き締められながら、身体を求められて…イヅナの思考もぼんやりとして、深く後の事を考えられなくなっていく)
あ、う…ラグは…ウチは……
ひ、うんん……っ!
(必死に言葉を紡ごうとする口は、ラグの亀頭によりトドメとばかりに強烈な快感を与えられよがり声へと変わる)
あ、ふぁ…んぁあああああ……っ♪
(優しい笑顔とは裏腹の、凄まじい量の射精が子宮を襲う)
(イヅナの膣内もそれに答え、脈動して一滴も残らないように搾り取って、子宮へ収めていく)
【うー、ウチも全部拾てもうた…】
【もう、ラグはんの所為やからね…?】
【んぁ、いきなりやけどごめん!】
【ちっと次の返事遅れるな…?;】
>>120 狐……ああ、確かに。それはよく似合うかもしれません
(しっくりきたとでも言うように相槌をうちながら、子犬がじゃれ合うような調子で寄り添いあい)
勿論です。剣や武術の腕ではとても太刀打ちできませんが
イヅナさんの言葉や振る舞いだったら、いくらでも受け止められますから…
(下半身を繋がらせたまま紡ぐ甘い言葉は、直接脳の奥を揺らすように体の芯から響かせるようで)
そうですねえ…商人が損をするのはいけません
それじゃあ…そのイヅナさんの好きな味、今度、僕にもふるまって頂けませんか?
(きっとイヅナの故郷であれば、「僕のために味噌汁を作ってくれ」とでも言う所かもしれない)
…もう。そうやって信じ過ぎちゃうから…こうして、好きに子種を仕込まれることになるんですよ?
繋がっているうちは、どうしたって男に主導権がある物なんですから
(そんなイヅナを溜まらなく愛おしく感じ、胸の中へと抱き留めながら、あやすようにぽんぽん、と頭を触る)
失礼だなんて…女性に優しく出来ない男になるほうが、不味い話だと思いませんか?
ええ…ちょっと、酔い過ぎました…かねえ……
(ラグの動きで揺れるイヅナの視界の端に、良く見れば、液体の入ったボトルが見て取れた)
(あんまりアルコールの臭いはしないが、ラグが酒に強いという話も聞いたことが無い筈だ)
…そうですか?なら、嬉しいですけれど…
ん、もう遅いです…これだけ奥で何度も射精すれば、ちゃんと仕込まれますよ
……好きな女性の一人くらい、ちゃんと養える男にはなったつもりです
だから、ほら……安心して、孕まされてくださいね
(とく、とく、と、確かに注ぎ込まれる精液が、イヅナの子宮の中を満たして、ラグの香りで埋め尽くしていく)
(奥の入り口で咥えこまれた亀頭は、尿道をぴったりとそこへつなげて、イヅナの最も大事な部分を汚していく)
……んっ…はぁっ
(射精が終わると、ゆったりとした動きで腰を引き、ちゅぽん、と音を立ててイヅナの膣から、糸を引いた肉棒が引き抜かれる)
(イヅナの膣から精液が溢れ出してくると、その量はとてもではないが、受精を免れる量とは思えなくて)
イヅナ、さん……
…ちょっと、汚し過ぎちゃいました…
(そのまま、ふらふらとした所作で体を起こすと、精液まみれになった亀頭の先を、イヅナの唇へと押し付ける)
【い、一応そろそろ締めに入って行きますし…場面も変わると思いますから】
【最後に妊娠してしまった描写をしたいんですが、お掃除フェラが終わった後で
買い物の時のように、数か月後という形で場面転換する感じで良いでしょうか】
>>121 【おっと、見逃しそうでした】
【大丈夫ですよー】
>>122 ふふ、狐と犬が逢瀬やなんて、不思議な感じやね…♪
(自分を狐、ラグを犬に見立てて、顔を擦り付けあいクスクス笑いながらイチャついて)
まぁ、剣の腕で負けとったらウチも冒険者として顔がたたへんもんな…
ん、せやったら…安心して、ウチの恥ずかしい所や情けないところも見せられるわ♪
(下半身が繋がったまま紡ぎあう甘い言葉は、脳に響き、さらに身体を火照られ互いを求める気持ちが強くなる)
損得勘定はラグはんの十八番やもんねぇ…♪
あ、うんもちろんやで?いつもお世話になっとるお礼も込めて、ウチの手料理を振舞うさかいにな♪
(貴重な醤油を使った料理だが、ラグに食べて貰えるのなら惜しくはなくて)
は…ぁんぅ…今、実感させられとる…な…ぁ…
んくぅ…はぁ…けど、中に出されるのは、凄い暖かくて気持ちええんやで…?
(最早ラグの思うがままに揺さぶられる身体、子供をあやすように頭を撫でられつつも、懲りていないのかそんな事を口走って)
それは…ラグはんは最初から上手やったもん…やから、ウチはいきなりはげしくされても平気やったし…
お酒…飲んどったん…?あは、せやからウチも…なんや身体がいつもより熱いハズやねぇ…んぅ…っ♪
(突き上げられながら揺れる視線に、お酒の入ったボトルが見えて)
(ラグがお酒に強いという話も聞いたこともなく…また、イヅナもそれほど強くはない)
(何度も唇を重ねた結果、口移しでアルコールが移って、イヅナをほろ酔い気分にさせていた)
ん…ぁ、う…もう…そういえば…んぁ、今日は殆ど中出しやったもんね…ふぁぅ…っ♪
好きな女性て…ウチの…事…あ……
ん、うぅ…は、あ…あ…また、ラグはんの…流れて来て……は、ふ……
(ラグの逸物から直接子宮に流し込まれる精液…中が新鮮で熱いそれに満たされ、目を細める)
(告白をされ、イヅナも抵抗することをやめて…ラグの子種で満たされていく子宮)
(そっと自分のお腹に手を添えて、愛おしそうに呟いた)
んん…は…ぁ…う……
(長く続いた射精が終わり、音を立てようやく引き抜かれる逸物は精液と愛液に塗れていて)
(栓を失ったイヅナの膣から零れ落ちてくる精液の量は夥しく、受精はほぼ間違いない)
…ん…はぁ…ふふ……
ウチを…まんまと孕ましてくれたラグはんの…綺麗にしたらなあかんね…?
ん…あむ…ちゅ、くちゅ…れろ…♪
(力なくベットに伏せていた身体、その口元に逸物が宛がわれ…クスリと小さく笑う)
(そして口を大きく開けて、暖かい口内に精液と愛液で汚れた逸物を受けいれる)
(喉の奥まで咥えこみ、舌を絡めていつも以上に丁寧に逸物へと奉仕していって)
【遅くなってほんまごめんな!;】
【ん、名残惜しいけどそろそろ締めも近いなぁ……】
【それはもちろんや…ラグはんと臨月になったウチの後日談みたいな感じやね?】
【時間が大丈夫やったらもうちょっと口での奉仕をして、もう一回って思とるけど、どないやろ…?】
>>124 確かに…けれど、種と近い物らしいですから、良いんじゃあないですか?
(すこすズレた感想を述べるも、その表情は幸せそうだった)
僕が口先や狡賢さでイヅナさんに負けたら、商人として顔が立たないのと同じですね
……ああっ…可愛いなあ、この人はもう…!
(何やら感極まったのか、抱きしめながらわしわしと、少し乱暴に頭を撫でた)
それが出来なくては、やっていけませんからねえ…
……む、そういうニュアンスでは無くてですね…そのう…
(少し回りくどい言い回しをしてしまったせいか、プロポーズの一部とは伝わらなかった事がもどかしいらしく)
僕も…イヅナさんの中にたっぷり出すの、好きです…
こうしていると、お互いの隙間がすっかりなくなってしまったみたいで…
(精液と愛液で満たされた膣内は、身体の垣根すらなくなったように感じさせるほど、如実に熱を伝え合う)
……そうですね、あの時も確か、酒を飲んでいたような気がします
恥ずかしながら……イヅナさんとの逢瀬が久しぶりだったものですから…少しでも、緊張がほぐれれば、と…
(恥かしそうに、言い訳じみた事をいいながら、その視線が宙を泳ぐ)
はい、好きな女性…イヅナさん以外にだれが居るでしょう?
だからこそ、僕もこんなふうに強引になってしまうんですよ…
(ぐったりとしたイヅナの肌へと、精液の残滓が飛び、ぽたぽたと白い痕を垂らしていく)
そうです……あっ…こ、これが…
イヅナさんを孕ませた、悪戯者の肉棒ですよ……たっぷり、味わってくださいね…?
(流石にもう、あまり固さはないようで、口の中に含まれたそれは、弾力のあるソーセージのような感触で)
(しかし、カリや節にねっとりと絡みついた精液が、最初のフェラチオよりも濃厚な味を伝えていく)
ああ…好きです、イヅナさんの舌…唇…歯……
しゃぶられて、舐られて…僕の一番大事な部分が、食べられているみたいで…
(イヅナの両頬を掌で包みながら、快感に濁った瞳で、自分の汚れた逸物を咥える、イヅナの顔をしっかりと見つめる)
【いえいえ、気にしないでください】
【そうですね、お腹の膨らんだイヅナさんとのその後…とい感じで】
【もう一回戦、勿論歓迎ですが…今このままするのと、臨月のイヅナさんとするのと、どちらが良いでしょう?】
>>125 あー、うん…そう言われるとお似合いかもしれへんなぁ…♪
(ラグの感想に納得してしまうイヅナも何処かズレているが、やっぱりイヅナも幸せそうで…)
ウチは口先や狡猾さはないけど…ラグはん相手やったら、身体を使って交渉も出来るけどな?
可愛いやなんて、からかわんとってよぉ…ん、ふふ…♪
(抱き締められ少しだけ乱暴に、頭を撫でられるがそれも満更ではなく嬉しそうに微笑んで)
ラグはんはその点は問題なしやね♪ちょっと優しすぎるから心配やけど…
ん?どういう事なん…?ウチの料理、やっぱ食べるの不安なん…?
(プロポーズとして受け取らなかった所か思いもしない勘違いを生んだらしく、不安そうな眼差しでラグを見つめる)
ん…ほんま、ラグはんやから出来ることやね……
んふふ、もうウチとラグはんに隙間なんてないん違う…?
(精液と愛液に塗れ、お互いの熱が絡み合った下腹部は、お互いの身体が溶け合っているような錯覚すら覚えて)
ウチかて、緊張解すんにお酒飲んどけば良かったわ…
ふふ、でもラグはんはそういう所も可愛いなぁ…♪
(視線を泳がせ言い訳を言うラグが愛おしく思い、にんまりと微笑んで)
は…あう…その…ウチは、そう言ってくれて嬉しいん…やけど……
その…こんな経験、まさか今日するなんて思うてなくて…な…?
(有体にいえば心の準備が整っておらず、しどろもどろになる)
(横たわった身体に精液の残滓が垂れ、身体を白く汚されて熱さに甘い吐息をついて)
ん、ふふ……そして、これからも長い付き合いになるっちゅう訳やね…?
ん…たっぷり気持ち良うして、たっぷりお仕置きしたるから…ん、ふぅ……
(何度も精液を出し切ったそれは、流石に硬さを失ってはいるが、それでも十分な大きさがある)
(ラグとの逢瀬で身に着けた奉仕の術、それを生かしてねっとりといやらしく舌を絡ませ竿部分はもちろん、亀頭や尿道に残った精液まで啜って)
ん…じゅる…ちゅ…ぷぁ…♪はぁ…美味し……♪
んん…くちゅ…ちゅ、れろ…ちゅうぅ……っ♪
(ラグの手で頬を挟まれながら、奉仕を施し、精液と愛液の変わりに唾液塗れにしていく)
(精液の独特の味も愛おしい者のものだと思えば抵抗はなく、すっかり綺麗になった逸物を口内で弄びながら、妖艶な上目遣いでラグを見た)
【ほんまありがとな?でも、どうにか終わりまでいけそうやね♪】
【あ…臨月でっていうのも捨てがたいなぁ…妊娠してからずっとお預けしてたけど、我慢できへんようになってって感じやね…】
【うん、ウチはどっちでも構わへんで…?じゃあ、せっかくやしウチの旦那様に任せるな♪】
>>126 でしょう?少し毛並みが違うだけで…同類ですよ、僕らは
(頬を、鼻先を擦り合わせるうち、ラグの少し長い前髪が、イヅナの黒髪へと絡まるようで)
なるほど…その交渉は、僕は逆らえませんしね
からかってませんよ……可愛いんです、綺麗です…イヅナさんは、素敵です
(タガが外れてしまったかのように、ラグの言葉はストレートな求愛になっていく)
そうですか?食わせ物という評判を頂いているのですが
………毎日でも、毎朝でも、貴方と一緒に食卓を囲みたい、という事です
(捻ったプロポーズの言い回しの、意味をわざわざ説明するその顔は、とても恥ずかしそうに火照っていた)
そう、かもしれませんね……
これだけ深く繋がってしまえば、イヅナさんの事が何もかも解るようです
(再び伸ばした手の先で、イヅナのお腹を優しく撫でる。そこには、愛液と精液の混ぜ合わされた、本当に境界の無い物が詰まっている)
イヅナさんが酔ったら、僕でも攻め手に出られるかどうか
……か、からかわないでください
(無意識に、照れるイヅナと同じような事を言っていた)
いろいろと、順序が逆になってしまったかもしれませんけど…なまじ離れすぎた分だけ、募る物がありました
だから…もう、イヅナさんの心も体も、離したくはありません
自分に、これだけ独占欲の強さがあったのは、我ながら少し驚きましたけどね…
そうですね…末永く、僕をお願いいたします
ああっ…あ、うぁ……溶けてしまいますよ、イヅナさん…
(イヅナの口内で転がされるうち、元気を失っていた逸物に、再びじんわりと血がめぐり始める)
(もう駄目だろうと思っていたラグですら、自分で驚いてしまう程、そこは再び熱く滾り、固さを取り戻し始めていた)
あっ……あ、あっ…はは……固くなってしまいました…
イヅナさんの手管も、相当な物ですね……?
(つやつやに輝きを取り戻した逸物は、まだ少し痺れるが…イヅナの舌で優しく慰められるうち、残った熱を絞り集めるように反り返ってしまう)
……イヅナさん…どうでしょう
…もっと、しっかり…確実に子を授かるよう……もう一度、種を注いで置くと言うのは
ああ、でも…イヅナさんがまだ、妊娠するのに抵抗があるというのなら…僕は、引き下がりますけれど
(その問いかけは少し意地悪い。どうせならイヅナの口から、自分の子を授かりたい、という意志を引き出そうとしているように思えた)
【そうですね……少し悩んだんですが、やっぱりもう一回戦するなら、このまましようかと思います】
【場面転換してから本番まで、ひと間挟む必要がありそうですし】
>>127 同類…ラグはんとやったら、それも悪うないなぁ…♪
(動物の様に鼻先を擦り合わせて、頬をすり合わせて、お互いの髪も自然と絡まりあっていて)
今日の件で余計にな…?けど、ウチは無茶は言わへんから…♪
あ、うー……嬉しいんやけど、その…やっぱ恥ずかしい…わ…
(ストレートな求愛にいつもの飄々とした様子はなりを潜めて、初々しい乙女な部分を見せる)
んー…ウチにとっては、この上ない優しい行商人さんやで♪
あ……う、うん……ラグはんが、そうしたいんやったら……ええよ
(もう妊娠は確実…ならば寝食を共にする事にも抵抗はなく、照れながらも頷いた)
ウチも…ようやくラグはんの事がちゃんと理解した感じがするわ…ふふ…
(ほぼ確実に子を成している子宮をお腹越しに撫でられ、暖かな気持ちが込み上げて穏やかな笑みが浮かぶ)
ウチは酔ってその…夜伽したことないから、どうなるんやろなぁ…♪
からかってへんで?嘘偽りないほんまの気持ちやし…それに、ラグはんかってウチの事散々からかったやん?
(全て本音を正直に告げただけだが、可愛いと照れさせられたそのお返しの意味もあって)
身体を何度も重ねあってからやったからね…けど、ラグはんが言い出さなかったら、そのうちウチから言い出してたと思うわ…
んふふ…これは浮気なんて出来へんなぁ…もちろんする気もあらへんけどな♪
こちらこそ…不束者やけど、よろしゅうな…?
んん…ぷぁ…はぁ…溶ける所か、また元気になっとるやん…♪
(そう言って口から解放した逸物はまた雄雄しくそそり立っていて)
(愛でるように唇を寄せ、竿部分に鼻先を擦りつけ、舌先でくすぐって)
教えてくれたんは…ラグはんやけどな♪
ふふ、けど折角収まっとったのに、どうしよな…?
(完全に元気を取り戻した逸物を眺めつつ、答えはわかっているのに意地悪く笑みを浮かべて問いかけて)
……ふふ、そう来ると思っとったで……
ん、ウチは旦那様の望みに答えるだけや♪
それに、もう今更…ウチかて腹をくくったしな…?
(意地悪な問いかけに戸惑う事無く、笑顔で受け入れて…一度ラグから身体を離すとベッドに仰向けに横になり脚を広げ)
ラグはん…ウチの中に子種を一杯注いで…確実に子供、作ろ…?
(ラグの思惑通りにイヅナの口から子供が欲しいと述べて、両手を広げてラグを迎え入れる体勢をとった)
【ん、妊娠中やと負担もかかりそうやしね…別の穴とかやったらまた話は変わってくるやろけど♪】
【それじゃ、このまま…ウチという据え膳を美味しく頂いてな?】
>>128 そう言ってくれると、僕もとても嬉しいのですが
(イヅナの甘い匂いが香る。胸をいっぱいにそれを吸い込んで、溶けるようにイヅナに抱かれて)
はい、解ってますとも…イヅナさんの事は、ちゃんと…
ふふっ…やっぱり、ちゃんと乙女なんですよね。その恥じらいよう
(言葉を詰まらせるイヅナの仕草に、思わず心臓の鼓動が早くなっていく)
それは勿論……好意があればこそ、の話です
………こ、言葉で、肯定してもらうと…こんなにも嬉しい物なのですね
(なぜか、言いだしたラグの方が緊張していたようで、イヅナに頷かれて、声が少し裏返る)
繋がりましょうね…もっと、もっと、奥まで深く
(自分の吐き出した子種がイヅナの中にある、と考えれば、ラグの秘められた征服欲も満たされる)
だって、イヅナさんがその気になれば、僕だって喘がされてしまいますから
う、ううっ……意趣返しとはいえ、恥ずかしいですね
(そんなふうに照れて見せる様子は、いつもの見た目以上に幼く見える)
そうですか…なら、良かったです。せめてこういう告白くらい、僕の方からリードしませんとね
仮にされたとしても、もっと徹底的に染め直してあげますけれどね
(冗談めかしているが、ラグが本気でイヅナの身体を堕としにかかれば、今までとは比べ物にならない責めを受けるかもしれない)
出来るなら、この寿命が尽きるまで…よろしくお願いします
だって、イヅナさんが上手な舐め方をするから…
(唾液の舌たる裏筋は、再び精液を供給するために張り詰めて)
(イヅナの鼻先にて擦り上げられると、それに比例するかのように、どんどん大きくなっていく)
確かにそうなんですが、予想以上ですし…
……そうですね。抜いた剣は、どこかへ納めなければなりません…よね
(こちらもほとんど予定調和のような受け答えをして、イヅナと熱い視線を絡め会う)
では……失礼して
(イヅナが足を広げて、自分の事を誘ってくると、ラグはその上へ覆いかぶさるようにしながら、ベッドの掛布団を引っ張って)
それじゃあ……子作りしましょうか、イヅナさん……
(大きくなった逸物を、すっかり解れた膣内へ、ぬるりとスムーズに押し込んでいく)
(いとも簡単に子宮を突いたら、そのまま体全体でイヅナを覆って、ぴったりとお互いを密着させ)
このまま…種付けしたら、しばらく抜かずに居ましょう
精液を漏らさないで、たっぷり浸しておくように…
(重なり合った体の上へ、ふわりとした掛布団をかけていく。そのまま、緩やかな動きで腰がゆっくりと揺れ始める)
【…なるほど、別の穴も大丈夫なんですね?】
【それじゃあ、種付けプレイという事で挿入は前の穴ですけど…少し責めてみたりしちゃいますね】
>>129 …ふふ、もう…くすぐったぁ…♪
(ラグの鼻息がかかり胸元を擽るが、心地良い刺激でしかなく、そっとラグの頭に手を置いて優しく包みこんだ)
ん…それに、これから…ウチも行商の手伝いが出来るように教えてもらわんとあかんしね?
な…ぅう…そりゃ、ウチかて女やもん…がさつで大雑把かもしれんけど……
(そう言って口を尖らせ拗ねた様子だが、頬の赤みは収まらないでいて)
好意から愛情に変わっとるなんて、思てなかったけどな…♪
あ……い、言いだしっぺが緊張してどないするん…ウチかて、この上ないくらい恥ずかしいのに…
(イヅナに釣られてラグも緊張してしまったようで、気恥ずかしい空気が二人の間に流れた)
…うん、もっと奥まで…何度でも…な…♪
(もうラグと身体を重ねるのは交渉の為ではなく、お互いの愛情を確かめる為の術へと変わっていた)
それはウチをここまで教え込んだラグはんの所為やで?
んふふ…照れてるラグはんも可愛いなぁ…ほんま、食べてしまいたいくらいや…♪
(照れるラグの様子は少年のようにも見えて、ここぞとばかりにからかって)
…夜伽の最中に言われるんは、予想外やったけど…嬉しかったで…♪
あは…その時は確りお仕置きしたってぇな?
(浮気するつもりは更々ないが、どんな事をされるのか少し興味はあって)
ん、それももちろん…これからずっと一緒やから…♪
ラグはんのやから、奉仕にも力が入るっちゅうもんやで…♪
(目の前で震える逸物を見て、満足そうに微笑みつつ、仕上げとばかりに吐息を吹きかけ)
(逸物の熱さも震えも匂いも、全てがイヅナを虜にしていく)
ラグはんの教え方が上手やったって事やね♪
ん…ウチという鞘に収めんと…いかんね♪
(互いを剣と鞘にも例え、絡み合った視線に、もうそれ以上の言葉は不要で)
はぁ…やっぱ、この格好が…一番しっくりくるなぁ……
(そんな事を言いながら、覆いかぶさってくるラグを見上げて)
ん、夜はまだこれからやし…今日は限界まで頑張ってもらうで…んぁ…あ…♪
(平均より大きなラグの逸物だが、それで慣れたイヅナの膣内は難なく押し付けられた逸物を飲み込んでいく)
(程よい締め付けを与えながら、先端が子宮をついて、イヅナも腕をラグの背に回し身体を密着させる)
…うん、ウチもそうおねだりしよ思てた所や……
んふ、いっその事繋がったまま眠ろか…?んぁ…あ…はぁ…♪
(布団の中で繋がりあった身体、ゆっくりとラグが腰を動かしていけば、また喘ぎ声と淫らな水音が部屋へと響き渡る)
【ん、ウチは…最初は恥ずかしがるけどな…?】
【あ、ひょっとして薮蛇やったみたいやね…でも、旦那様がしてくれるんやったら…♪】
>>130 ん……イヅナさん…イヅナ、さん……
(甘える様な声色で、少し鼻にかかったような喋りと共に、イヅナに包まれて幸せそうにして)
それもそうですけど…イヅナさんが冒険者で居たいのなら、僕も旅を続けられる力を付けませんとね
がさつで大ざっぱというのは、明るくて器が大きい、という事です
(言葉遊びのような屁理屈で、イヅナを丸め込もうとする)
……もう。一年ほど前からです、この感情は
と、とにかく……僕は、貴方をちゃんと、娶ろうと決心している…わけ、なのです、うん
(恥かしさが尾を引いているのか、語尾がやけにあやふやだった)
…ずっと繋がって居られたら幸せですのに
(これほど子供っぽい事を言うラグは、逢瀬の時でもかなり珍しい部類だろう)
うんうん、感無量と言う物です…
これからは気兼ねなくこれを味わえるのだと思うと、不埒ながら、顔が綻んでしまいますね
(恥かしい事は恥ずかしいが、それでも嬉しい方が勝っている)
もっと、ちゃんと告白したかったのですが……こんな形になってしまって
…予想もつかない事、してあげますから
うっ、くぁ…!
(敏感な亀頭へと息を吹きかけられると、まるで涙を流しているかのように鈴口から先走りが垂れる)
(ひくひくと痙攣するその姿は、すっかり全快したように逞しくなっており)
イヅナさんの素質もあったのではないでしょうか?
…そう、ですね…僕だけの、鞘です
(イヅナの中へと呑みこまれていきながら、しっくりと馴染むその感触を存分に味わい)
イヅナさん、柔らかくて、温かくて……気持ちいい
(身体はすっかり脱力して、重力に任せるまま、イヅナの身体へとしなだれかかる)
(その重力に助けられるように、押し付けられる腰はイヅナの子宮を押して)
そう、ですね…一つになったまま眠りましょう。きっと、とても気持ちいい筈ですから…
だから外れないくらい、もっと、もっと…深く、つながりましょう
(もっと、もっと、と求めるラグの亀頭が、ゆっくりと子宮口をこじ開けるように嵌っていく)
(そんな風に下半身で責めながら、さりげなく自分の指を唾液で湿らせると、片手をイヅナの尻へと回していき)
もっと深く…何処もかしこも…イヅナさんの中に、繋げますね
(中指を優しく尻の谷間に押し込みながら、濡れた指先で、イヅナの菊門へと唾液をまぶすよう、解しながら撫でていく)
【……うーん、妊娠した描写で終わりと言っていましたけれど】
【なんだか、この一回が終わったら、そのまま眠るようにしてフェードアウトしても良い感じですね】
【とにかく余韻に浸りたい感じです】
>>131 ん、ふふ…ウチの旦那様は甘えん坊やねぇ…♪
(とは言えこちらが年上というのもあり甘えられるのは嬉しくて、優しく頭を撫でる)
ウチは…ラグはんがダメやって言うんなら、冒険者を辞めるで?どの道、妊娠したら冒険なんてできへんようになるし…
なるほど…そういうとらえ方もあるんやね…むぅ、流石はラグはんや…
(ラグの言葉でまんまと丸め込まれ、感嘆の声すら零して)
…え、そんな前から…ウチの事を……?
ん…女々しいなんて思た事はないけど…今のラグはんは凄く男らしくみえるで…♪
(語尾はあやふやだが確かな決心を秘めた言葉に、素直にそう感想を伝えて)
そやねぇ…けど、これからはいつでも夜伽、できるやろ…?
(ラグの言葉に同意しつつも、これからは毎日一緒にいる事になる訳で…諭すように囁いて)
ウチとしては寝耳に水やったけど、そうなってほんまに良かったって思うわ…
ふふ、今までやって気兼ねなかったように思たけど…?
(なんだかんだでこれまでの逢瀬、中出しされたことは多々あって)
(それで今まで妊娠しなかったのはある意味奇跡なのだが)
ううん、告白は告白やもん…どんな形でも嬉しいもんやよ♪
あ…ん、今…背筋がゾクッとしてもうた…♪
んん、この匂い…はぁ…ウチもまた興奮してきてもうた…
(ラグの先走りの匂いはイヅナを発情させて、瞳がとろんと細められる)
まぁ…ラグはんを喜ばせられる素質やったらあって良かった…かな?
ん、ラグはん専用の鞘…他のは入らへん…ん…ぁ…っ
(熱く硬い逸物が膣内を押し広げ、またイヅナの中を一杯に占領して)
はぁ…あ、ラグはんのは熱くて…火傷しそうやけど、やっぱ気持ち良い……んぁあ…っ♪
(しなだれかかっていたラグの身体を抱きとめつつ、膣内で逸物を味わい)
(腰が押し付けられ、子宮が押し上げられればイヅナを悶えさせる)
このままで…今夜は繋がったまま……
ん、抜けないように…しっかりと奥まで…ふゃああ…っ♪
(亀頭を押し付けられ続けた子宮口が緩んで、更に深くまで逸物をくわえ込む)
(下半身を責められながら、気づかないうちに唾液で湿ったラグの手がお尻に回されていて…)
【思ったより時間がかかりそうやねぇ…ウチはまだ時間に余裕あるけど…返事が遅くてごめんなぁ?;】
【それもありやけど…やっぱウチは後日談で締めたい気分やなぁ…】
【すっかり母親になったウチを見てもらいたいのもあるし…もちろんラグはん次第やけどね?】
【あ、ごめんレス忘れてもうた;】
【
>>132のレスの最後に】
ん…ふぇ!?ちょ…ら、ラグはん…そこは…く、汚い…ってぇ…
(尻の谷間に押し込まれた中指が菊門を撫で、解し始めるとあまりの恥ずかしさに嫌々と首を振って)
【を付け加えといてな;あ、嫌がっとるけど、そのまま続けて平気やからね?】
>>132 い、良いじゃないですか…好きなんですから
(少し照れくさそうに撫でられながらも、まんざらでもなさそうで)
妊娠している間は、確かに難しいでしょうけれどね…でも、イヅナさんと一緒に居られるなら、僕はどんな形だって良いです
……物は、言いようですよね
(素直に感心しているイヅナが微笑ましいらしく、くすくすと笑って)
気づかなかったでしょう。言えなかった僕も大概へタレですが
あ……あ、ありがとう、ございます…
(イヅナの言葉に安心した胸の奥が、ほんわかと熱くなっていく)
改めてそう考えると…こんなに嬉しい事はありませんね
(これからの生活を思い描いただけで、イヅナの中に咥えこまれたラグの物が、少し膨らんでいた)
イヅナさんが嫌でなかったのなら良かったのですが…
…そうですね。大概、僕は気が大きくなる癖がありますから
(言われて、少しバツが悪そうに情けない笑顔を浮かべる)
でも…良かった。ちゃんという事が出来て…
あれ、イヅナさん……苛められるのも、好きですか?
入れてると解りますよ…イヅナさんの身体が昂っているのが…
だって、ほら……もう、こんなに深い…
(食い込んでいった亀頭が、ずぷん、と、イヅナの子宮へと収まった)
(正真正銘の一番深い場所。ここで射精されてしまえば、今度こそ本当に逃げ場など無いだろう)
イヅナさんの中は、もう僕の形にしてしまいましたから、ね…
すぐに出して、また、隙間なく満たしてあげますから…
(咥えこまれた子宮を亀頭で味わいながら、腰を揺らす動きが少しずつ大きくなって来る)
(何度も射精して敏感になった逸物だ。次の射精も時間の問題だろう)
イヅナさんの中で過ごす夜、ですか…夢見たいです…あっ……あ、イヅナさん……
(膣が収縮するのにつれて、精液がじわりと奥から上ってきて、ラグの表情も余裕がなくなっていく)
……イヅナさん
それでは……孕ませてあげますね、しっかりと
(そう言うと、ラグの唇がイヅナの唇を塞ぎ、口の中をいっぱいにするほど、舌が差し込まれて、絡められていく)
(同時に、中指がイヅナの菊門を貫き、ぬるりと体内へと滑り込んでいって、そして)
――――――――あっ…
(激しく暴れる逸物が、イヅナの子宮の中で、新鮮な精液を吐き出していった)
【いえいえ、こんなに濃厚なレスを頂いて本当にうれしいんですから】
【では、この次あたりで場面転換を入れていきますね?やっぱり自分の元々の希望ですから、僕も見たいですし…】
【少し駆け足気味に射精してしまいましたけど…】
135 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/05(水) 01:29:10.00 ID:dZm+bbQu
135
【う…時間に余裕はあるんやけど、さっきから睡魔さんがどうも振り払えなくなって来てもうた…;】
【今日終わらせる約束やったのに、本当にごめん!もう一回だけ凍結してもらえへんやろか…?】
【ウチは…今夜以降も夜8時から空いとるから、ラグはんの都合の良い日時に合わせさせてもらうさかいに…】
【折角時間に余裕がある日やのに、本当にごめんな…?;】
>>136 【解りました。実はこっちも睡魔が来てて、ちょっと駆け足気味のレスに…】
【凍結も大丈夫ですが、次予定が空いてそうなのは来週からなので…月曜移行でイヅナさんの都合の好い日が在れば】
【その夜8時から待ち合わせという事でどうでしょう】
>>137 【あう…ラグはんも睡魔はんと戦ってたんやね…】
【遅くまで付き合ってもろてほんまおおきにな?】
【せやったら、ここで凍結して…うん、月曜日も大丈夫やから、月曜日の8時に再開しよか…】
【ふふ…実はまだラグはんに言わせたい言葉もあるんやよね…♪】
【それままた次回っちゅうことで…今日もたっぷり愛してくれておおきにな?】
【じゃあ、一足先に落ちるな…おやすみ、ウチの旦那様…】
>>138 【多分読み返したらわやわやなレス内容とかありそうな気がして怖いです…】
【いえいえ、こちらこそ遅くまでありがとうございます】
【では来週の月曜…また、夜8時に此処でお願いしますね】
【…何を言わされてしまうんでしょう?今はまだ、楽しみにしておきます】
【はい、お休みなさいイヅナさん。僕も落ちますね…スレをお返しします】
140
141 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/10(月) 01:01:33.06 ID:mFnhcIxH
石井
142 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/10(月) 02:41:19.13 ID:ni+IE/Cm
武田
【そろそろ時間ですので、イヅナさんをお待ちしますね】
【ウチの旦那様と使わせてもらうな?】
>>143 【ちゅう訳で、お待たせやねラグはん♪】
【今夜もよろしゅうな…?】
【えっと…じゃあ下に早速こないだの続きを張るな♪】
>>134 うんうん、好きにして構わへんで?ウチのすべては…旦那様のもんやし♪
(頭を優しく撫でる手はそのままで、耳元でそっと囁いた)
んーせやったら、品物がピンチな時はウチが売れるもんを探しに行って…普段は用心棒って感じでどやろ?
あ、せやけど、妊娠してお腹が大きなったらラグはんがウチを守ってくれなあかんで…?
いやいや、ウチが鈍感過ぎただけやったかも知れへんし……
ふふ、お礼やなんていらへんって…これから更に男らしゅうなって貰わなあかんのやし…♪
(切れ長の目を細め優しく微笑みつつ、これからの事を思い浮かべて)
んぅ…っ♪ふふ、ラグはんの…正直やね?ウチの中でまた大きなったで…
(ラグの興奮に反応して膨らんだ逸物を感じて、甘く喘ぐ)
嫌な訳ないやん?やって、両想いやったんやもん…
これからはもっと気兼ねなくなってしまいそうやね♪
(バツが悪そうなラグに反して楽しげに声を弾ませて)
うん、ラグはんから言うてくれてほんまに嬉しかった…
あ、いや…そ、そうやないけど…そんな時のラグはんがどんな事するんか、ちょっと興味があるだけで…
はぁ…んん、身体が疼いてもうて…
え…ん、は…あ……っ♪
(子宮口に食い込んで押し付けられていた亀頭がついに子宮へと嵌ってしまう)
(一番深く一番大切な所…そこまで犯されてしまい、射精されれば一滴も零れる事はない)
ラグはんに…ぁ…開発、されてもうたもんねぇ…ん♪
うん…このまま、ラグはんの色に染めたってなぁ……あ、あっ♪
(子宮まで犯した逸物で膣内を擦られ、絡みつくように締め付けながら喘ぐ)
(腰が動けば愛液と精液が掻き回される淫らな水音が響いて)
あ、は…ちゃんと、眠れたらええんやけど…ん、くぅう……♪
(表情に余裕がなくなってきたのはイヅナも同じで、逸物の脈動を感じつつ、切なげな眼差しで見つめて)
……うん
ラグはんの子供、絶対に孕むように一杯頂戴…ん…ぅ♪ん、んん……っ!!?
(小さく頷き、唇を奪われて、差し込まれる舌に舌を絡ませて甘い口付けを味わう)
(そんな中、ラグの中指が菊門に根元まで差し込まれて、先に絶頂を迎える)
…ん、ぷぁ…あ、あ…ふぁ…あぁあ……♪
(子宮内に直接放たれる精液は子宮内を満たして、一滴も漏れ出さない)
(お腹の中が暖かなそれに満たされるのを感じながら、恍惚に目を細めた…)
【これで場面転換っちゅう感じやろか?】
【ラグはんの子供を孕んで、お腹が大きいなった所くらいから…】
>>144 【おお、早速の御返事有難うございます、イヅナさん!】
【今日も宜しくお願いします】
【では場面転換も含めて、お返事を変えさせて貰いますね】
>>144 はっ…くぅっ、ううっ……あっ…!
(イヅナの身体をきつく抱きしめ、結ばれた幸せを噛み締めるようにひっしりとしがみ付き)
(確実に自分の物となるように、何度も何度も、脈打つたびに精液が飛び出していく)
んんっ……ん…
(唇を塞いだまま、最後の一滴まで残さないとでも言うように、イヅナの子宮内を満たしてしまうと)
(そのまま栓をするかのように、肉棒で入り口をふさいだまま、その体へとしなだれかかって)
…たくさん、出してしまいました…もう、責任を取るしかありませんね…
(何度かにもわたる性交の疲れが、ゆっくりと押し寄せる。眠たげな瞳を向けながら、つながったままで体の力を抜いていく)
これからも末永く、よろしくお願いします…僕の、一番のお得意様…
…大好きです、イヅナさん…
(挿入したままの異物感は眠れるかどうかも解らないが、それでも、離れたくないという気持ちの方が強いようで)
(深く布団を被りこんで、そのうち、安らかな寝息が響きはじめた)
(それから、どれくらいかの月日が経った)
(ラグの店は大きく移動をすることなく、町の近くに居を構え、今日もせっせと商売に励んでいた)
(今の目標は、一軒家の店を建てられるくらいの資金を溜める事。三人家族となったら、しばらくは落ち着いて暮さねばならないわけだ)
さあて…今日もなかなか売り上げましたね
ある程度、定住しての商売も奥が深いです。お客さんが何を欲しがるか、ちゃんと覚えられますからね
(今は、身重のイヅナの身体を案じながら、前以上に商売の奥が深くなったようで)
(守る家族が出来たラグの表情は、依然よりもだいぶ生き生きとしているように見えた)
イヅナさん、そろそろ安静にしておく時期じゃあないですか?
もしもの事があったら大変ですし…
(店の後片付けを行いながら、お腹の膨らんだイヅナに問いかける)
(生来が真面目なラグであるから、子供が生まれたら、かなりの子煩悩になりそうな気もした)
【それでは改めて、お相手を宜しくお願いします】
【と、かなり描写を思い切って転換してしまいましたが…良かったでしょうか】
>>146 んん…くぅ…ふ…はぁ……ぁ♪
(きつく抱き締めてくるラグに応えてイヅナも力強く抱き締め返す)
(そして最奥で弾ける精液の熱さを感じてうっとり目を細めて)
ん…ふ…んく…ふぁ……♪
(唇を重ねたまま、ついに最後の一滴まで子宮内に出されお腹が膨らむほど子宮を満たされてしまう)
(そのまま繋がった状態でしなだれかかられると、精液が漏れる隙間もない)
ん…はぁあ……ふふ、ほんまやで…ちゃんと責任とってぇな…?
(心地良い疲れを感じながら、穏やかに微笑み、イヅナも身体から力が抜け)
こちらこそ、不束者やけど、末永くよろしゅうな…旦那様
ウチも…愛しとるで……♪
(愛情を囁き返し、挿入したまま一時も離れずゆっくりと目を閉じる)
(深く布団を被りこみ…異物感を感じてはいるが、眠気が勝ったようで、二人分の安らかな寝息が部屋へと響いた)
(それから月日が流れて)
(ラグは町の近くに居を構えることになり、いつも通り忙しく商売に精を出す)
(今の目標は一軒家を建てる資金を溜める事…子供が産まれれば、自ずと家は必要となってくる)
(そして、ラグと結ばれたイヅナは…)
ラグはん、お疲れ様…♪
ふふ、今日も大繁盛やったね?このままいけばお腹の子が産まれるまでに資金溜まるんちゃう?
(そう言いながら身重となり、お腹を大きく膨らませていて)
(それでも動ける間はラグの手伝いはしようと決めていて、動ける範囲で店の後片付けを手伝う)
ん…そうかもしれんけど、まだ陣痛もきてへんし…
なんかあった時は頼りになる旦那様がなんとかしてくれるもん♪
(そう気軽に構えているようで、にっこりと穏やかな笑みを浮かべる)
(イヅナもイヅナで、身重になってからはだいぶ性格も丸くなり、冒険ももう随分とご無沙汰となっていた)
あ、そや…ね、ラグはん…ウチ、前から言おうと思ってたんやけど…
その…イヅナ「さん」っていうの、やめへん?
ウチはラグはんの妻なんやから、いつまでも「さん」付けって言うのもおかしいと思うしな…?
(そう言って、自分の事を呼び捨てで呼んで欲しいと強請った)
【ん、こちらこそ改めてよろしゅうな?】
【うんうん、こんな所を想像しとったから問題無しやよ♪】
【さ、それじゃあ…ラグはんに言うて欲しかったことを言うて貰おか…♪】
>>147 イヅナさんもお疲れ様です
身重の身体には応えるでしょう、無理はせず、ちゃんと休んでくださいね?
(イヅナのお腹が膨らむごとに、ラグはしきりに心配げな言葉をかけるようになっていた)
(自分で半ば強引に孕ませたという意識もあるのだろうが、そもそも基本的には溺愛癖があるのかもしれない)
(それでも、ぽっこりと膨らんだお腹を見ていると、幸せそうに笑顔を浮かべてしまう)
(こんな日が来るとは、数年前まではとても予想できない事だったのだが…)
そうですね。でも、貯蓄は大いに越したことはありません
子供が将来商人になっても、冒険者になっても、蓄えがあれば親としてしてあげられる事も多くなりますし…
(今から既に子供の将来の心配をしているのも、ラグらしいと言えばラグらしい)
ははは…これだけ頼られたら責任重大ですね
勿論、僕だってきちんとイヅナさんを守るつもりですから
(イヅナの微笑みに、自分も柔らかい笑顔で返す)
(冒険が出来なくなったイヅナが落ち込んだらどうしようかと思ったが、おかげでラグもほっとしていた)
ん、なんですか?
(イヅナの畏まった態度に首をかしげるが、そこで、思わぬおねだりを食らって)
あ、あー……確かに、それはそうなんですよね…僕もいつかは、と思ってたんですけど…
慣れと気恥ずかしいのもありまして…
(照れ照れと緩んだ顔で笑いながら、一息吸うと、ぱん、と自分の頬を軽く叩いて背筋をただし)
…これからもよろしくね、イヅナ
(すこし声は小さかったが、大分勇気を出した方には思えた)
【呼び捨てですか…気恥ずかしいですねw】
【では、これで大分キリもよさそうな所でしょうか…?】
>>148 ううん、これくらいなんてことないで?
愛しい旦那様が頑張っとるのに、休んでなんかおれへんもん♪
(ラグは身重の自分を気遣ってくれるが、大人しく休んでいるのはイヅナの性には合わなかった)
(その為、ラグが休んでいてと言ってくれても、半ば無理矢理店を手伝って)
(ただ、ちゃんとお腹に負担をかけないように、激しい運動は控えている)
(ラグに宿して貰った新しい命、それは大切にしようと思っていて)
ん…この子の為にも、今の内に貯めておいてあげんとな…♪
ふふ、ラグはんは子煩悩な良いお父さんになりそうやね♪
(ラグの言葉に同意しつつも、まだ生まれていない子供の将来を心配しているのがおかしくてクスクス笑う)
そやで…ほんま責任重大なんやから…♪
ん…ウチはウチで出来る事で家庭を守ってかなな♪
(幸せそうに柔らかな笑みを浮かべあう二人)
(冒険が出来なくなった代わりに家事を担う事で、きちんと役割分担を果たしていて)
(イヅナが不意にしたおねだりは、ラグには思ってもいなかったようだ)
ウチかて気恥ずかしいけど…今のままやと他人行儀やろ…
せやから…な?もうすぐ子供も産まれるんやし…
(そう言ってラグを説得し、呼吸を落ち着けて背筋を正すラグをじっと見つめて)
ん…旦那様…ちゅうのは卑怯やね…
こちらこそ、よろしゅうなラグ……♪
(そしてイヅナも少し照れながら、はじめてラグの事を呼び捨てで呼んだ)
【せやけど、夫婦になったんやったんやしな…♪】
【ん、これからお尻でってのも考えたけど、また長くなってしまいそうやしねぇ】
【キリもええし今日はここで終わっとこか?】
【そうですね…うん、甘々なエンドでとても嬉しいです、はい!】
【そうなんですよねえ…多分またかなり濃厚にやってしまいそうな気がしますし】
【僕もまた楽しくなってしまいそうなので…今回は綺麗な〆ですし、これで終わりにしておきましょう】
【数日にわたるお相手、本当にありがとうございました。とっても楽しかったです】
【本当に、最初からは考えられへん甘々な終わり方になってもうたなぁ♪】
【うん、ラグはんやなくて…ラグは手加減してくれへんもんな♪】
【ん、じゃあ今回はこれで締めやね…こっちこそありがとな?】
【色々待たせたりしてもうたけど、ラグとの日々はすっごい楽しかったで♪】
【ん、あ…最後に一つお願いなんやけど、ラグの妻になったって設定はそのまま持ち越してもええかな?】
【サバサバした感じで始めたんですけどねw】
【なんだか思ってたよりSっぽくなってしまった気はしますが…】
【待っている間も楽しみでしたしね。イヅナさんのロールは上手で、いつも待ち遠しかったです】
【なんと、良いんですか?こちらからは願ったりかなったりです!】
【でもここまでラグがウチに入れ込んでくれて嬉しい限りやで♪】
【ふふ、Sなラグもウチは好きやし…今度機会があったら、お仕置きとかもされてみたかったりな…♪】
【そんな褒められるとウチ照れてまうやん…♪ラグのロールも上手で、凄く返しやすかったで?】
【ん、人妻な剣士ってのもそそる設定やろ?あ、でも浮気はせえへんけどな♪】
【じゃあ許可ももろたし、ウチはこれで落ちるな?】
【また良かったらお相手してな?子供ができた後の甘々な生活をロールするのもええし♪】
【キャラの初ロールのやりやすいお相手になれば、とくらいに思っていたんですが】
【想像以上にハマっている自分が居てちょっと驚いたり…】
【次に会えた時は、いろいろと楽しみもありますね…】
【ええ、こちらこそ是非またお相手お願いします!】
【人妻子持ちのイヅナさんなんて素晴らしいじゃないですか。その時を楽しみにしていますね】
【ではこちらも落ちます。お付き合い有難うございました!スレの方をお返ししますね】
155 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/11(火) 00:12:03.55 ID:c9wyATmQ
155
質問!お尻の穴は大丈夫?
>>157 【大丈夫だけどそれ以外のシチュ次第では無理よん?当然だけど】
【ヤりたいことはしっかり明確に言わない男は嫌いよぉ、駄肉姉さんのお尻をどうしたいのかぶっちゃけなさい!!】
そうだなぁ…よっぱらった駄肉っ子を持ち帰って可愛いアナルをむちゃくちゃにしたいな。
>>159 【酒を飲んで酔ったところは良いとして、具体的にどうムチャクチャにしたいのか聞きたいのだけど?】
【一番重要だしむちゃくちゃのやり方次第では無理だしねぇ?】
具体的にか…ムチャクチャとは言っても、せいぜい指でじっくりねぶって
そこから俺のモノでがっつり掻き回すって感じだよ
>>161 【あとヤること以外にもどんな男性やチンポでヤりたいかも言った方がいいわよ?】
【酔った駄肉姉さんの尻穴を獣人♂の太いチンポでバックから犯したいとか】
【今までのレスをまるまる省略出来るわよ?無駄が省略出来てキャラ側の不快も減ってロール開始出来るレスがあがるわ!】
【といたいわけでどぞ!】
【率がレスになってる?久々なのと疲れで誤変換どころじゃないわね】
なるほど、勉強になるよありがとう
一応こちらは人間で、一目惚れと酔った勢いでバックや正常位、
駅弁などでひたすらアナルをほじりたいと思ってるんだけど
…それより疲れが心配だけど大丈夫かな?
【ふふ…駄肉女がいじめられておる所を高見の見物なのじゃ…♪(ボソリ)】
【と一言だけ残してさらばなのじゃ!】
>>164 【少しは大丈夫よ無理になったら凍結か置きレスね?30分レスが無かったら寝落ちかも知れないわ!】
【人間なら普通チンポかしら?酒場から始めてホテル?トイレで?路地裏で?こう言うのも最初にいったほうが良いわ】
【聞かれてから言うよりあとから気に入らないところを修正したほうか早いわ!】
>>165 【なんかいい匂いが!捕まえて嗅ぎ倒したいわ!】
【ぬっ!どうやら駄目と判断されたようね?】
【じゃあ駄肉は寝るわ!落ちます!】
168 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/15(土) 15:42:23.94 ID:jAoFJhmI
おやすみ
170 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/15(土) 18:22:28.99 ID:pHwB9TM+
170
>>169 アリンダさん、まだいらっしゃいますか・・?
もういらっしゃらないのでしたら募集させていただこうと思うのですが・・
ごめんなさい、失礼しました・・・落ちます。
【駄肉姉さんは21時まで粘ってみるわよぉ】
【…時間があれば久々にその駄肉をいじめてやろうと思ったのじゃが、中々纏まった時間が取れぬのじゃ…】
【ううむ、おのれ口惜しいのじゃ…!】
>>175 【いい匂いがするわぁ?捕まえて愛でたいけど時間が無いのなら仕方ないわねぇ?】
>>176 【むぅ…明日の昼からならば、少し時間が取れるかも知れぬのじゃが…】
【あ、あと愛でるというのはやめい!わ、我はお主の愛玩動物などではないのじゃ!(怯えつつ)】
お相手よろしいですか?
>>177 【明日の昼は私が忙しいわ(血涙)】
【愛玩動物じゃないなら愛玩……なになのかしら?フェミちゃんが飼い主で私が愛玩奴隷なのかしら?】
>>178 【いいわよぉ?希望あるかなあ?】
>>179 【むぅ、なれば仕方がないのぅ…】
【まあ、相手も見つかったようじゃし、今日こそ高見の見物なのじゃ♪】
【ていうか愛玩も違うのじゃ!;…むぅ、その関係ならば吝かでは…て、そうでもなくて!;と、とにかく我はこれにてさらばなのじゃ!(慌てて逃げ去り】
>>179 わざと犯されるってのをやってみたいですね
勝てる相手だけどわざと捕まって好きにさせるとか…
>>180 【やーんフェミちゃんのへんたーい、でも飼われるなら私はフェミちゃんのペットだから……】
【また今度ねフェミちゃん?】
>>181 【そちらはどんな感じの男の人で犯したいのかしらぁ?】
【私は気分的には別のシチュがいいんだけど……】
一応野盗辺りを考えていますが……どういったシチュがいいのでしょうか?
>>183 【あんまり打ち合わせて話が弾まないと厳しい感じがするのよねぇ?】
【別シチュなら普通にセックスする感じかしらね?そちらの好みが分からないからなんともし難いけど】
【あら?いなくなったかしら?】
【私はもう少し居てみるわねぇ?】
>>185 【むぅ…我が邪魔してしもうた所為かのぅ…;】
【時に駄肉…今日は何時まで時間に余裕があるのじゃ…?】
【む、寝てしまったのかのぅ…?】
【深夜からならば時間が取れそうだったのじゃが…;】
【とりあえず、スレを返してさらばなのじゃ!】
【ごめんなさい、寝てしまってたわ】
【フェミちゃんが落としてくれてるけど改めて落ち】
189 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/22(土) 13:20:06.51 ID:rjLDVoxg
寝落ち
190
駄肉姉さん来ないかな
192 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/25(火) 01:23:17.86 ID:5Q9WsGKI
誰やねん
【姉さんは時間を考えるべきだと思います!】
【ごめんねっ?仕事の都合よぉ?】
【アリンダ姉さんは使い魔♂とラブラブする気はありますか?】
【姉さんは色々と残念、だけどそれでも姉さんの事を慕っている使い魔になりたいです】
>>197 【例えば定期的に女性の体液を採らないといけない淫魔とか】
【アリンダ姉さんを群れの長とみなしている犬や狼の亜人とか】
>>198 【そっちは淫魔の年齢にはこだわりあるのかしら?】
【成人男性なら巨根の狼亜人が好みかしらねぇ?雄臭くて獣臭い身体に抱かれたいわぁ?】
>>199 【それでは成年している狼亜人でいきますね】
【……となると、アリンダ姉さんを群れの長として慕っていると同時に、繁殖の義務を持つ者として見ているとか】
【強い者同士の交配は進んで行うべきであるとか、色々考えられますね】
>>200 【そうね?そんな感じで私を孕ませようとする狼くんなら大歓迎ね?】
【半ば無理矢理に犯すのと誘い受けでノリノリなのはどっちが好き?】
>>201 【強い仔を宿させるために……なんて感じだと尚更雰囲気が出るかもしれませんね】
【無理矢よりはノリノリでまぐわう方が好みですね】
>>202 【じゃあお風呂とか旅先で見張りをさせてる狼くんを誘って襲わせるみたいな感じでしたいわね?】
【どんなプレイがしたいとかある?あとどっちから書き出す?】
>>203 【それじゃあ程良く混ぜちゃいましょうか、書き出しはこちらからでお願いします】
【そうですね……挿入したまま複数回の射精等妊娠確率が高そうでいいですね】
>>204 【じゃあ書き出しお願いね?】
【私は獣臭いおちんちんで口を塞がれたりしたいかも】
……
(だだっ広い平原の中、目を瞑り、周囲の音を拾おうと集中する)
(聞こえるのは主が泉にて水浴びをする音のみ)
(更に遠くの音を拾えば、風が草を撫でる音、夜露が滴る音しか聞こえない)
まぐわうには丁度良い……な。
(目を開き、泉の方へ顔を向ける)
(そろそろ上がってきてもいい頃だと、立ち上がり泉へと歩を進めていく)
【よろしくお願いします】
【その流れだと後ろの穴を責めるのもいいかもしれませんね】
>>206 ふふっ……時には野外で水浴びっていうのも悪くないわねぇ?
(泉に膝の辺りまで浸けて水浴びしていて、月光を白い肌が反射して青白く見えて)
(肢体を隠すつもりは一切無いのか、まるで見せつけるようにしながら体を洗っていて)
これでいい男がいたら文句無いんだけどねぇ?
(近くにある岩に胸を乗せるようにもたれ掛かると、片肘をつきながらお尻をつきだす姿勢に成っていて)
あら……?誰か来たみたいね今日は誰かしら?
(身体に張り付く濡れた長い髪を指先で弄びながら後ろを気にして)
【こっちから乞うまでひたすらお尻を責めるとかかしら?】
>>207 (泉では主が優雅に水浴びをしており)
(美しい裸体を惜しみ無く晒す様子を見ると、腰布を持ち上げる程に下半身は滾り)
アリンダ様、周囲一里程には我々の他は誰も居ないようです。
暫くは気兼ねなく休む事ができるかと。
(腰布を押し上げる獣臭漂う陰茎を隠そうともせず、報告を淡々と済まし)
>>208 そう?ありがとうね?うーん流石に外は冷えるのわねぇ?
(冷たい水で濡れた身体が外気に触れると少し寒い感じもして、少し身体を震わせて)
(使い魔に身体を隠す事もなく濡れた状態のお尻を向けていて)
ん?なんか臭うわね?あら……?
(獣特有のすえた臭いが漂ってくると鼻をならしながら振り返り、さの逞しい肉棒に眼を奪われてしまい)
そうね……ゆっくり休め……いや楽しめそうね?貴男もこっちに来なさい?少し臭うわ?洗って上げる………
(狼男を手招きすると舌なめずりして、視線は獣臭い股間に向いていて)
>>209 流石に日が翳ってきていますから。
肌寒くなるのは仕方のない事かと。
(返す言葉は事務的だが、少し下に目線を移せば主に欲情しているのは明らかで)
ほう、そこまで匂いで分かりますか?
いいでしょう、共に愉しみましょう……
(チャプン、と水中に足を踏み入れ)
(主に歩み寄ると、毛の生えた腕で抱き寄せ、ハァハァと荒い息を吐きながら股間の剛直を柔肌に押し付ける)
【ぐあっ!寝てしまっていた……本当にごめん】
コミュ障寝落ち
?多すぎ
214 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/25(火) 12:25:01.59 ID:5Q9WsGKI
そんなのアリンダ
215
おや。こんな夜中にエルフさんが居るんだな。
>>216 【時間が遅いから一言落ちだけど、今度、ふたなりサキュバスか何かでニプルファックとか搾乳させて頂戴ね?】
>>219 (薄緑の身体に金色の長髪、レースの手袋に革とレースの殆ど透けて見えるビキニ、ブーツ姿のサキュバスが背後から抱き着き、
勃起させた巨乳乳首を押し付けながら乳を掴み
勃起チンポを尻の谷間に差し込み)
フフ…今夜は遅いからまた今度ね?
【ごめんなさいね】
【いないかしら?じゃあ落ちるわね?】
222 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:SaYFBX05
222
前スレでいたバリエットちゃんにまた会いたい
224 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:LsLKogJJ
TPP
うふ〜ん
バリエットさんに会いたいです
おはようさん。暇つぶしかい?
そうか。いい暇つぶしができるといいな。じゃあ…
【じゃあ私は待機継続よぉ!】
>>231 あんまりうまく行かないかもしれないですけど、お相手お願いしてもいいですか?
>>233 そうですね、冒険の途中で一緒に行動するようになって、ある夜……みたいな感じでいいですか?
【うーんそれだけではなんともねえ】
【どんなキャラでしたいとか何がしたいとか】
あっ、失礼。
キャラクターは……真面目だけど、Sな男です。
始めはわざと受けて、そのあとがっつり攻める……みたいな。
ホテルの一室でねっとり、と言う感じですかね。
【あんまり気が合わなそうね、少し不安だわぁ】
あぁ…………じゃあやめときます。申し訳ない
【私も落ちるわ】
240 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:lO75MmqM
240
安心と安定のコミュニケーション障害ですな
うふ〜ん
【…なんか随分と久々になっちゃったけど、商売再開って事で一つよろしくっ!】
【とりあえず前スレからプロフをサルベージしてきたよー】
【一読してくれると嬉しいかな?】
【名前】バリエット
【年齢】18
【性別】♀
【職業・種族】旅の商人・兎の獣人
【身長】142cm
【3サイズ】B91、W55、H93
【容姿】兎らしい真っ赤な大きな瞳。
姿はウサ耳尻尾だけの獣人ではなく、顔は人間に近いが白い獣毛に覆われている。
俗にいうケモノ属性。(テイルコンチェルトやソラトロボなど参照してくれると之幸い。)
髪は獣毛と分かれて生えており、金髪跳ね気味ショートヘア。
服装はチューブトップにハーフパンツと動きやすさ優先の割に、背中や肩や腰に大きな鞄をぶら下げている。
【性格】基本的には元気っ娘で自分称はボク。お金にがめつい一面も持つが、そのお金を何に使うかは秘密。
好物は無論人参。餌にすれば簡単に釣れる。
【武器等】売り物の武器を使ったりもするが基本的に体術。
小さな身体に強い力を秘めており、並みの冒険者よりは遥かに強かったりする。
【希望プレイ】雑談、エロール。
【NGプレイ】グロ、重いスカ(食糞、塗糞等)。
【その他】神出鬼没、オーソドックスに村や町の中は勿論ダンジョンの奥地にまで出没する旅の道具屋さん。
回復薬から武器防具、アクセサリから怪しげなものまで様々取り揃えている。
その全ては鞄の中に収まっているのだが、明らかに容量を超えているのもあるが原理は不明。
【という訳で…久々だけど待機するよー?】
【雑談猥談、何でもござれって感じでっ♪】
>>244 中々直球な質問だねー…
んー…好みのタイプかー…そういや今まで考えた事なかったなぁ…
(頬に手を当てて少し考え込み)
…敢えていうなら逞しい感じのヒト?
あ、でもでも!お買い物してくれるヒトだったらどんなヒトでも大好きだよー♪
>>245 逞しい人かー。
なら、戦士とか格闘家とか、体張って頑張ってます!ってお客さんが来たら見とれちゃったりするのかな。
バリエットが好きって言ってくれるんだったら、毎日だって買い物するんだけれど。
>>246 そーだねー…んー、でも今はまだ恋愛よりお仕事かな?
ボク自身の事だけど、そういう色恋沙汰に疎いって自覚はあるし…
(小さく苦笑して)
あはは、それは大歓迎だよ♪
でも買ってくれるのは嬉しいけど、買った物は大事に使ってね?
売った商品は商売人のボクにとっては子供みたいなものだから…
やっぱり大切に使って欲しいかなー
>>247 そっか、仕事熱心なんだね…カワイイのに、もったいないなぁ。
いつ襲われても知らないよ?男は狼って言うし…って言っても、バリエットなら心配ないか。
(苦笑するバリエットの表情を、無自覚に見つめながら話し)
それは勿論。ただ買い物して終わり、にはしてあげないさ。
買ったら買ったでそいつが満足するまでこき使ってやるけどね、ふふ。
(今バリエットが売っている武器をひとつひとつこまめにチェックしながら)
手入れの商品とかも売ってるだろ?そのときはまたよろしく頼めるか?
>>247 可愛いだなんて…お世辞でも嬉しいよ♪
ふふん、こう見えてもお店の商品は自分で仕入れてるから
腕には自信があるのさ♪
…まぁ、負けちゃったら負けちゃったで、その時は全力で逃げるけどねー
(とふわふわな獣毛に覆われた手をぐっと握って見せて)
(ただ基本的には幼いその容姿の所為で説得力には欠ける)
うんうん、そうしてくれると買ってもらった物も喜ぶってものだし♪
武器の品揃えも悪くないでしょ?幅広く良い物をがボクのモットーだから♪
(小さな自分のお店に所狭しと並べられた武具や雑貨の数々を差して)
手入れの商品…うん、扱ってるし…なんだったらお望みの物を次までに探して取り揃えておくよ?
法に触れない物だったら何でも用意しちゃうからっ♪
>>249 お世辞だなんてとんでもない!むしろ、バリエッタごとお買い上げしたいくらい…っと、失礼。
(さすがに露骨でクサすぎたかと、自分で言って恥ずかしくなって)
え、あー…うん、ソウダネ?
(力こぶを見せたいのだろうが、どうにもそれらしきものは体毛の下に隠れてしまって)
(女の獣人の愛くるしさが逆に際立ってしまう)
…うん、ちょっとだけ腕掴んでみてもいいか? ちょっとだけ、痛くしないから。
(ふと、興味本位でそんなことを)
あー、うん。お願いしてもいいかな?
ここらへんでそういうのを頼めるのってバリエッタくらいしかいなくてね…助かるよ。
(仕事熱心に明るく接してくれるバリエッタに、自然とその頭へ手が伸びて)
…ありがとうな。
(すっと、優しく頭を撫ぜようと)
>>250 ふふ、毎度アリって言いたい所なんだけど…
残念ながらボク自身は非売品なんだよねー♪
(クスクスと楽しげに笑いながら冗談で返し)
…あれ?ひょっとして信用されてない…?
むー、ボクってそんな頼りなさそうに見えるのかなー…
(名無しさんの反応が望んでいたモノとは違っていたようで)
(その理由に本人は自覚がなく、はてと首を傾げればチャームポイントのウサ耳が垂れて)
…え、うん別に良いよー?好きなだけ触っちゃって♪
(触られる事に抵抗はないらしく、見るからに柔らかく手触りの良さそうな腕を差し出す)
(実際毛並みも良く、肉付きも悪くないその腕は触り応えがあり)
もちろん!ボクを頼ってきてくれたんだから、ボクは全力でそれにお応えするだけさ♪
それに、やっぱり商売している時が一番楽しいからねー♪
(バリエットにとって仕事は趣味も兼ねているようで、ある意味天職であった)
ん…えへへ、どういたしまして、だよ♪
(そのまま自然に頭を撫でられ、にっこりと警戒心の全くない純真無垢な笑顔を浮かべた)
>>251 …むう。
(本人の反応が薄いことに、若干落胆の表情を見せて)
バリエットの強さは知ってるつもりだけどさ…ほら。
その毛の下がどうなってるかってのは触ってみないとわからないからさ。
というわけで、失礼して…
(ぷに。と、二の腕を鷲掴みする)
(柔らかくもあり硬くもあり、しかし体術の心得があるためか筋肉はしっかりと付いている)
(バリエットの腕の筋肉を、しばらくマッサージでもするかのように触ってその感触を確かめていたが)
…う、ん…。
(…しかしソレ以上に、実際に触って手のひらにほんのりとちくちく感じる毛の感触が心地よく)
(そのまま、バリエットの毛並みを、腕から肩になぞっていくに撫ぜて)
…、やっぱりバリエットは可愛いよ。
(無垢な笑顔を自分へ向けられれば、自然とそんな言葉が出てくる)
(腕をなでていた腕はすでに肩にまで上がり、そのまま)
(その感情が求めるまま、真正面から勢い良くバリエットを抱きしめようとして)
【この勢いのままエロールってできますでしょうか…?】
>>252 ふふ、ひょっとしてもっと色気のある返し方をした方が良かったのかな?
(名無しの表情の変化を読み取り、悪戯っぽく笑って)
んー、一理ある…かな
触るだけでその証明できるんだったら安いもんだよねー
うん……どう、ボクが強いって事、分かった?
(二の腕を揉まれ、くすぐったいような感触に少し身体を震わせつつ)
(じーっと名無しの顔を見上げて問いかける)
(言うだけあって、無骨にならない程度にしなやかな筋肉がついていて)
(ただしそれ以上に、ふわふわな毛の心地良さが勝り)
(バリエット自身も手入れを欠かさない毛並みは、色々な意味で触り心地が良くて…)
…むぅ、ボクが聞きたいのはそういう事じゃなくて…って…
あ……ふふ、もう…仕方ないなぁ……♪
(可愛いと言われるのは嬉しいが、今求めていたのはその言葉じゃなく、不満そうに頬を膨らませるが)
(感情に任せて名無しさんに抱き締められ、少し驚いた表情を見せるが)
(すぐに穏やかな笑みを浮かべ、バリエットからも名無しさんの背に腕を回し、そっと抱き締め返した)
【ん、ボクは大丈夫なんだけど、ちょっと眠気が大丈夫じゃないかも…;】
【凍結してまた後日エロールからでも大丈夫かな…?】
【了解しました。今回はここで凍結にしときましょうか】
【こちらの日程は、日曜と水曜以外の夜なら安定して出れますので】
【その範囲内でバリエットさんの都合のいい日付はありますでしょうか】
【うん、ごめんねー;今日はちょっと顔出すだけのつもりだったんだけど、せっかく良い雰囲気になっちゃったしね…♪】
【んーっと、とりあえず明日は一日埋まっていて…月曜日の夜に都合がつけられる…かな?】
【ちょっとまだ不透明だから決まったら連絡するって事で大丈夫かな?】
【多分月曜日に都合がつくから、細かい時間はまた伝言で伝えるって事で!】
【いえいえ、バリエットさんみたいなかわいい兎の女の子とできるなら本望です】
【バリエットさんの都合については把握しましたー。では、ひとまず月曜日までゆっくり待ってますね】
【伝言に関しても了解です】
【一応判別用トリップも付けておきますね】
【ふふ、御眼鏡に適ったのなら何よりだよ♪】
【ん、それまでには連絡できると思うから…確認お願いするね!】
【トリップも了解したよ!じゃあ、今日は寝ちゃう前にこれで失礼するね…?】
【それじゃあおやすみ…また次もよろしくね…♪】
【おやすみなさい!次はもっとイチャイチャしましょうね…?】
【それでは、自分も撤退します】
259 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/13(金) 18:24:00.44 ID:CfCjizp9
惜しい
260
【◆n3fHGswcdgさんへ伝言するねー?】
【まずは連絡が遅くなっちゃって本当にごめん!】
【今日の夜なんだけど、ボクは21時過ぎからなら何時からでも大丈夫だよ!】
【◆n3fHGswcdgさんの都合はどうかな…?】
【もし都合が悪かったら教えて欲しいな…】
【と、今は一言だけで失礼するね!】
【バリエットさんへの伝言返信です】
【
>>261伝言確認しました。はい、こちらは問題ないですよ】
【それでは、今晩は楽しみにしていますね】
【楽しいえっちにしましょう…♪】
【スレお返しします】
263 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 03:00:53.29 ID:aDCPwJ5h
空腹
【さてと、そろそろ約束の時間かな…?】
【◆n3fHGswcdgさんをのんびり待たせて貰うねー?】
【バリエット ◆EA9Bo70H4s さんとの凍結解除のため待機させていただきます】
【先に返信レス投下しておきますね】
>>253 知ーらない…もう、意地悪なやつ…。
(少し不貞腐れながらも、小悪魔のような微笑みに釣られて表情を明るくして)
バリエットが可愛いのが悪い……ん。
(頬へ啄むように唇を押し付けると、抱きしめたまま)
(バリエットの背中を、その毛並みの下の肌を柔らかく沈ませながら掌全体で撫ぜ愛撫する)
…あ、む…ちゅ、…ちゅっ…。
(自分の肌により密着するように引き寄せ、首筋を唇で軽く噛み)
(唾を満たした舌先で、ちろちろと舐め付いていく)
(バリエット自慢の毛並みを、自分の唾で汚してゆく)
……ん。
バリエット…今日は、優しくされたい気分?それとも激しいのがいい?
(肌を撫でたり舐めたりの優しい愛撫を繰り返しながら、聞いてみる)
【◆n3fHGswcdgさん、こんばんわだね♪】
【今夜もよろしくお願いするね?】
【それじゃ、こっちも今からお返事書くからもうちょっと待っててね?】
>>265 あは、ごめんごめん…
意地悪しちゃった分はちゃんとサービスするから…
(不貞腐れてしまった名無しさんを見て、クスクス笑いつつも媚びた上目遣いで見上げて)
ん…触りたいって言い出したのはそっちなのに…
でも…ぎゅっとされるのはやっぱり悪い気がしない…かな…
(唇を奪われ、大人しく名無しさんの腕の中に収まって)
(甘えるようにバリエットからも唇を押し付けていく)
ふぁ…んん、ぅ…はぁ……ん
ふふ…ちょっとくすぐったいよぉ……
(身体が密着するまで強く抱き寄せられ、無防備な首筋を甘噛みされて)
(舌先が頬を舐め上げていき、小さく身体を震わせる)
(されるがまま身体を震わせながら、すっかり熱く荒くなった吐息が小さな唇から零れて)
(眼差しもうっとりと細められ、その感覚に酔ってしまっているようで)
ん…えっと、そうだねぇ……
…最近、ご無沙汰だったから……その…
出来れば、激しいほうが良い…かな…
(不意に問いかけられ、少し考える素振りをした後、恥ずかしそうにそうおねだりをした)
【と、じゃあ再開だね…あ、ひょっとしたら今日いつもよりちょっとレスが遅くなっちゃうかも…】
【先に謝っておくね…?】
268 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 21:34:46.98 ID:aDCPwJ5h
豚野郎
>>267 お、言ったな…期待しちゃうからな?
(こちらを見上げるバリエットのおでこへキス)
ちゅ…それに、安心するだろ…うん、バリエットの体温かいよ。
(唇を触れ合わせ、互いを抱きしめ合えば、バリエットの体温がはっきりと伝わって)
…ん…ちゅ……、は、あむ…ちゅ…
(何回も啄むようなキスをしたあと、舌先でバリエットの唇をノックして)
(さらに深く、むさぼるようなキスを)
…くすぐったいっていうよりかは、じれったいんじゃない?
ん…れろ…。
(しつこく何度もれろれろと首筋を舐めれば、毛がたっぷりと唾を吸っててらてら光る)
(舐められる側も目を細めて快感を感じてるところから、まだたっぷりいじめていいと感じて)
(同じ所を何度も何度も、舐め続ける)
激しくね…了解。それじゃ…
(抱き合って互いに顔を見合わせたままの体制で、バリエットの両脚を自分の腰に回させる)
(いわゆるだいしゅきホールド、というカタチから)
ん…わかってたけど、おっきいね…?
(そのまま、両手で持ち上げるように服の上からバリエットの胸を掴み)
(胸をはずませるように、感触を確かめながら揉み上げて)
どう?もっと強くがいい…?
【こんばんはー。今夜もよろしくお願いします…】
【レスに関しては了解です。バリエットさんのペースでいいですよ】
>>269 うん、期待して良いよ?
それに応えるのがボクの役目だもんね…ふふ…♪
お兄さんの身体も暖かくて…うん、凄く安心する……
でも、こんなに強く抱き締められてると胸の鼓動まで聞こえちゃいそうで少しだけ恥ずかしいかも…
(安心感とともに興奮も覚えて、触れ合った胸からは体温以外にも鼓動の高鳴りまで伝わってしまって)
ん…むぅ…ふぁ…は、んん…ぷ…ぁ……
(深く唇が重ねられ、口内に潜り込んでくれば薄っすらと唇を開いて舌を迎え入れる)
(小さな舌を伸ばしバリエットからも絡めていけば、互いの唾液が交じり合う淫靡な水音が響いて)
そう…とも言うかも……
それに久々だから、余計に敏感になっちゃってるみたいで…ん、ぁ……♪
(白い獣毛が名無しさんの唾液によっていやらしくてら付いて)
(涎で汚されていくが、嫌な気どころかその感触すら心地良い)
(舌が這えば這う程に、唇から零れる艶めいた声が抑えきれずに零れてしまう)
ん…お願いするね…?
…この体勢だとなんだか甘えたくなっちゃうね……♪
(両腕と両足を名無しさんの背に回し、がっしりとしがみつくような体勢になって)
(すりすりと名無しさんの胸板に頬擦りをしつつ)
あ…んぅ…うん…別に特別な事はしてないんだけど…勝手に育っちゃってて……
ボク的には重いから、もっと小さくても良いんだけど…ん、う…っ♪
(そんな事を言いつつも、豊かな胸は感度も悪くなくて)
(ユサッと大きな胸が弾み、指が食い込めば柔らかくその形を変えて)
あ…う、うん…もっと強くても…平気……
……今だけはお仕事とか関係なく、ボクはお兄さんのモノだから…ぁ……
好きにしちゃって…良いよ……♪
(恍惚に眼差しを細めながら、誘うような言葉を囁いて)
【ありがとねー♪でも出来るだけ遅くなりすぎないように気をつけるね?】
【お互い無理のないペースで今夜もよろしくだよ♪】
>>270 うん…暖かいっていうか、熱くなってきた…
(バリエットの胸の鼓動が聞こえると、さらに抱きしめる力を強くして)
なら…もっとたくさん舐めてやろうかな…
ん、れろ…ちゅる、れろ…
(反対の首筋から、乳房の上、肩、耳の裏と)
(まるで動物のマーキングのように、バリエットの所有権を主張するように)
(自分から見える範囲全てを、舐めて唾液をつけてゆく…)
ん…それじゃあ、もっとえっちに…っ。
(たわわな乳を捏ね繰り回すように、掌で押しつぶすように揉み始めて)
(力加減をしながら、バリエットの痛がらない程度の強さで揉みほぐしていき)
…じれったいなっ、脱がせるぞ…っ。
(バリエットの可愛さといやらしさを強調させるチューブトップに手をかけ、)
(そのまま上に持ち上げ、バリエットの乳房を晒させる)
…っ、ちゅる…れろ、ちゅるっ…っ、ちゅ…。
(乳房がさらされると同時に、その乳首へ迷わず吸い付く)
(体毛がなければ跡が残ってしまいそうなくらいに、強く)
…好きにしていいなら、早めにもう1段階越えていいよな?
(乳に触れていた手をホットパンツに伸ばして、手早くボタンを外してしまう)
(半脱ぎ状態のホットパンツから顕になったバリエットの下着を拝みながら、その隙間にすっと手を入れ)
(そこにある割れ目へ、指先が触れる)
…激しく、って言ったのはバリエットだもんな…優しくしてやらないぞ?
(そのまま服と下着を着せたまま、割れ目を指先で捏ね繰り回す)
(強い摩擦で入り口を弄られるその表情をじっくりと観察しながら、その体を片手で抱き寄せ)
(その抱き寄せた片手で、バリエットの腕をがっちりと掴んで)
…バリエットだけじゃなんだから、な…ほら。
(自分のズボンの金具を外し、そのまま下着もずらし、自身の分身を曝け出す)
(先走りでテラテラと光り、快感を涎を垂らして待っているかのようで)
(すでに限界寸前まで勃起して、バリエットのお腹に密着しそうなそのモノを)
(今さっき掴んだバリエッタの腕を誘導させて、掌へモノを擦らせて)
あとはどうすればいいか…わかる、よな。
(金具を外した手で再びバリエッタの下着の中に潜り込み、蜜壺を弄りながら)
(その上にある豆をキュッ、と摘んで)
>>271 あ…んん、はぁ…あ、そこ…ちょっと弱い…かも
んぅ…ボクも、やられっ放しじゃアレだよね…
お返ししちゃうよ…ん、ちゅ…ぴちゃ……
(身体を余すことなく張っていく名無しさんの舌)
(大きな耳の裏は敏感らしく、ビクンと耳が跳ねて小さな身体が震える)
(バリエットも対抗するように顔を寄せれば、名無しさんの頬をぺろりと舐めあげて)
(お互いにマーキングをし合う形となって)
ん…ふぁ……あは、気持ち…良い……っ♪
(少し乱暴なくらいに乳房を揉み解されて)
(痛みを感じるギリギリの力加減で捏ねくり回され、快感に眼差しを細めて)
…うん、良いよ……ん…ぅ…
(服越しでは満足できなくなったのか、チューブトップを脱がされ)
(薄い獣毛に覆われた乳房が晒され、その先端、硬く尖った蕾までもが露になる)
んん…ふぁ……そんな、強く吸われるとボク、切なくなって…ん…ぁ…っ♪
(乳首に吸い付かれ、名無しさんの口の中でただでさえ膨らんだそれが引き伸ばされる)
(少し痛みすら感じる強い吸い付きに、背中を退けぞらせて)
もう一段階…あ、んん……あは、ちょっと恥ずかしい…かな……
う、ん……ボクに二言は無いよ……
好きにしちゃって…大丈夫だから……あ…んぁ…ぅ…♪
(ホットパンツのボタンが外され、下着の隙間に手が潜り込んでくる)
(指先が触れたそこはもう既に十分な程濡れそぼっており、気恥ずかしそうに苦笑するも)
(名無しさんのされるがままにされるのは悪い気がせず、逃げられないように身体を抱き寄せられる)
(そのままじっくりと割れ目を弄られ続けられれば、くちゅくちゅと愛液が音を立てて名無しさんの指を濡らし)
(やがては溢れ出し、床へ滴り落ちていく)
う…ん、ボクだけして貰うのは…悪いもんね……
ふふ、凄く熱くて硬くなってる……
ボクでこんなに興奮してくれたんだね……嬉しいかも……♪
(曝け出された名無しさんの肉棒に触れるように促され)
(見なくてもそれが勃起しきり、脈打っている事が理解できて)
(自分の痴態を見てここまで膨らませてくれた事にほんの少し優越感を抱きつつ)
(そっと手に力を入れ、柔らかくソレを手に取った矢先)
もちろんわかって…ん…ふあぁ…っ♪
それ、不意打ち過ぎ…は、ふ…う……もう…
ボクだって、手加減はしないんだからね……
(秘所のすぐ上、敏感なクリットを摘み上げられ、溜まらず上擦った声をあげてしまう)
(あわや絶頂させられかけ、呼吸を落ち着かせながらバリエットも慣れた手つきで扱き上げだして)
(人間の手にはない柔らかな獣毛と肉球が普通では味わえない刺激を与えて)
(手加減しないという言葉通り最初から遠慮なく射精を促すように激しく扱き上げて)
>>272 ん…ちゅ、くちゅ…ちゅる…っ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっーっ♪
(口で右の乳首を吸いながら、片手は左の乳房を、もうひとつの手はヴァギナに伸びて)
(乳首に吸い付いた口が、甘く何度も先端を噛み、せつない刺激を与えたかと思えば)
(次の瞬間には、勢い良く乳房ごと乳首を吸い上げ、快感を高めていく)
(こちらの顔にはどことなく楽しそうな表情さえ浮かんでいて)
は…ん、ちゅー、ちゅーっ、ちゅ…っ。
(乳房を握る手は、片手で乳房を掴み、唇が吸い上げるリズムに合わせて強く強く揉み上げてゆく)
…ふふ、バリエットの全身に俺の匂い残しちゃうよ…れろ、あ…んむ。…ちゅーっ!
(何度も甘噛みした乳首を、乳房全体を、舌先で優しく転がしながら…また、瞬時に吸い付いて)
うっわ…少しおっぱい触っただけなのに、すっごい濡れてるね、バリエット。
実は言ってるよりももっと期待してたり…?
(入り口を執拗に弄れば、響く愛液の音にさらりとそんなことを聞いてみる)
何度も言ってるだろ、こんなに勃起してるのだってバリエットが可愛いのが悪い…♪
ほら、早く扱いて…ッ、う…くぅ…!
(最初から激しいバリエットの手コキに一瞬歯を食いしばる)
(肉球のぷにぷにとした食感と体毛のちくちくとした痛みが、ヒトの手にはない快感を産み)
(予想外にも一瞬愛撫の手が止まるが、快感にほんの少し慣れてくると、また入り口をわずかに…何かを探るようにこすって)
ば、バリエット本気すぎ…ッ、そんなに持たないかも…ッ。
そっちがそうくるなら、こっちだって…!
(濡れたヴァギナの入り口に、中指人差し指を立たせて)
(にゅるり、と。すでに愛液でほぐれた膣の中に、入れてしまう)
っ…ら、バリエット…指、入れちゃったよ…!
(そのまま、膣を指が前後する。膣の襞を解すように、2本の指が激しい水音を立てて、快感を求めてゆく)
(激しくというリクエストを叶えるべく、時間とともに指の速度は早くなっていく)
…ぐう…ぁ、ごめ、あんま、余裕、な…っ!
(しかし、こちらのペニスもバリエットがしごくたびに、体中の精が先端に集まるようで)
(今にも射精を待たんとばかりに、掌の中で震えて)
【えっと、ごめん…凄い良い所なんだけどまたここで一度凍結お願いして良いかな…?】
【ちょっとどうしても席を外さなきゃいけなくなっちゃって…本当にごめんなさい!この埋め合わせはちゃんとさせて貰うから…っ】
【おっと、了解です】
【しばらくは起きてるので、落ち着いてからまた解凍の打ち合わせしましょう】
【自分は前出の通り日と水の夜なら安定して出れますよ】
【本当にごめんね…?一時間くらいしたら戻れると思うよー;】
【あ、ただ日曜日の夜だったらボクも大丈夫だと思う…ただ時間がまだ何時になっちゃうかわかんないんだけど…】
【とりあえずちょっと行ってくるねっ】
【あ、ごめんなさい…; 日と水は安定して『出れない』の間違いでした。どうしてこんな誤字を…】
【了解です。ひとまず一時間後に…】
【お待たせしちゃってごめんねっ;】
【今戻って来れたけど…まだ待っていてくれてる…かな?】
【はいはいっ、まだいますよ。おかえりなさい!】
【うん、ただいまだよ♪もうなんか本当に慌しくてごめんね…?】
【えっと、日曜日と水曜日がダメなんだよね…?】
【じゃあ土曜日とかどうかな…?こっちもまだはっきりとした時間は定まってないけど、夜遅くなっちゃっても大丈夫だったら空けられる予定…】
【それ以降だと今はまだ未定な感じだねー…こっちの予定で振り回しちゃって重ねてごめんなさいだよー…;】
【いえいえ、リアル事情は致し方なしです】
【土曜ですね、了解しました。こっちは問題なしですよ】
【こちらも自分の都合で合わせてもらってるので、お互い様です。お気になさらず】
【土曜なら何時でも出れるので、早めの時間で…とかできますでしょうか】
【あくまで提案なので、無理そうならバリエットさんに合わせますよ】
【ありがとねー…じゃあ次は土曜日だね!きっちり埋め合わせさせて貰うね♪】
【んっと、まだはっきりと断言はできないけど…早ければ20時くらいから空けられると思うよー】
【また変更があったらする連絡するけど、とりあえず土曜日は20時って思っておいて欲しいな…】
【あ、後このあとの展開で何か希望があったら遠慮なく言ってね?】
【今回迷惑かけちゃったお詫び…じゃないけど、ボクで出来る事だったらなんでもしちゃうからね♪】
【了解です。では土曜20時、楽しみにしてますね】
【希望ですかー…そうですね、折角なので毛並をたっぷり使ってのパイズリとかどうでしょう】
【プロフィール見た時からちょっとやってみたいな、と思ってたことのひとつで…実はチューブトップ着せたままでのえっちとかも考えてました】
【着衣はもう脱がしちゃったので難しいですけど、パイズリはできそうかな…?】
【うん、ボクも土曜日楽しみにしてるね♪】
【ふむふむ、了解!じゃあ、この後ボクの胸を使ってご奉仕させて貰うね?】
【ケモノなキャラの特権って感じだからね…着衣エッチかー…一応下はまだ着てるから着衣エッチになる…のかな?】
【とにかく胸でするのは了解だよ!次のレスでそっちの流れに持っていっちゃうね♪】
【んっと、じゃあ今日はそろそろ眠らなきゃいけないからこれでおやすみさせて貰うね?】
【今日も付き合ってくれてありがと♪また次もよろしくね…?おやすみ、名無しさん♪(軽く頬に口付け)】
【ん、おやすみなさい…♪また土曜日に】
【それではこちらも撤退しますね】
【スレお返しします】
【 ◆n3fHGswcdgさんに伝言させて貰うね?】
【えっと、凄く言いづらいんだけど今日帰れるのがまだまだ遅くなっちゃいそうなんだ…】
【事前に連絡できなくて本当にごめん!また別の日に変更お願いしても良いかな…?】
【埋め合わせするって言ってたのにこの体たらく…本当になんて言ったら良いのか…】
【次確実に空く日が見つかり次第連絡するから、もうちょっとだけ待っててください…っ】
【今夜は直前でこんな事言って本当にごめんね…?】
【うう、伝言に一レスお借りしたよー…】
【バリエット ◆EA9Bo70H4sさんへの伝言へ1レスお借りします】
【了解しました、気に病まなくて大丈夫ですよ】
【自分も明日の出没は厳しそうなので、バリエットさんの都合に合わせます】
【例によって水日は出られないかもしれませんので…そこだけ都合合わせてもらえれば幸いです…】
【自分はいつまでも待ちますから、バリエットさんが来れる時にゆっくりえっちしましょ…?】
【それでは、次の連絡待ってますね】
【スレお返ししますね】
288 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/21(土) 20:30:09.72 ID:fnhhK/vt
鉄オタ
289 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 02:09:51.27 ID:c40vP4iA
丑三つ時
【名前】
ジュリア
【年齢】
19歳
【性別】
♀
【職業・種族】
人間・冒険者という名の無職
【容姿】
銀髪のショートヘアに緑の瞳。やや褐色の肌。身長は160半ばから後半くらい
ファッションには無頓着で動きやすく洒落っ気の無い衣服を好む
暑ければ露出が増えて寒ければそれなりに着込むスタイル
仕事によっては革製の防具を身に付けたりもするが基本軽装
スレンダー体形で筋肉質
【性格】
言動はやや淡白だが別に人と接するのが嫌いなわけではない
興味あったり好きな事には没頭するタイプ
少々世間知らずだったり常識が抜けてる部分がある
【武器等】
長剣・短剣・槍等を仕事と状況に応じて使い分ける
一番得意なのは槍で素手での格闘もそれなりにこなす
【希望プレイ】
雑談・戦闘・エロール
【NGプレイ】
猟奇・鬼畜・スカ
【その他】
南方出身の元剣闘士。
戦災孤児であり、幼い(12歳くらい)頃に路頭に迷っていた所を女性専門の剣闘士養成所に放り込まれる。
生き残るのに必死になった結果、それなりの地位と名誉を得る程度には強くなりそこそこ名は売れていた模様。
辛かったのは確かだがこうして生きているのは事実なので本人は当時の事を特に悔やんでいたりはしない。自ら語る事は無いが聞かれれば普通に答えてはくれる。
非合法の剣闘が禁止になると所属していた団体も解散になり、強く望んだわけではないが晴れて自由の身になる。
録に準備も出来ないまま放り出されたので色々大変だったが何とか大きな町に辿りつき勧められるまま冒険者ギルドに登録した。
受ける依頼は戦闘力を生かした護衛や用心棒などが殆ど。
何も無い日は日課として染み付いた鍛錬をこなしたりボーっとしたりしている。
今は食べる事と意外にも読書が楽しみなようである。
【もしかしたら動かしてる内に修正するかもしれないけど】
【参加希望するよ】
291 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/15(火) 07:29:11.56 ID:mqiUceNw
あさだ
雨も風も強くなってきたね。
【無茶な時間だけど待機するよ】
(仲間の魔術師)
そうだねぇ。
そういや、一緒に野営するのは初めてだっけ?
何か食うか? 食べ物の好みとか良く分からんしな
保存食ならある程度持ってるしな
294 :
ジュリア ◆KTMOWVXdzI :2013/10/16(水) 04:14:32.30 ID:TVbeEtAc
ん、そういえばそうだね。
(ゆっくり首を傾げて記憶を掘り起こしながら)
保存食に好みも何もないような気もするけど。
うん、何があるの?
(興味は持った様子である)
そのまま齧っても腹は満たされるが、
ちょっとした調理をすればはるかに美味しくなるんだぜ?
キャンプと言っても歩くことに疲れた後はやること無くて無頓着かもしれないが、
調味料そのほかで色々出来る
あるのは乾燥穀物と干し肉干し魚か…魚と肉どっちが好きかな?
乾燥穀物と煮込んで味を調えれば結構いけるぜ?
味付けも聞いとくかな? 砂糖は高価だから持ち合わせは無いが、
辛味と塩味はなんとか用意しているぞ
へぇ〜……
(反応は素っ気無いが話は真面目に聞いている様子)
(時々頷いてみたり)
どっちも好きだけど……魚が良いかな。
辛いのってあんまり経験無いから辛いの食べてみたい。
(肉か魚か、うーんと唸りながらしばし考える事十数秒)
(一応答えは出たようだがまだ少し未練もあるようだ)
【ごめん、眠くなってきたんで続きは無理っぽいから落ちるな】
【うん、良いよ】
【声かけてくれてありがとね】
【それじゃ撤収】
300
_ _ ∩ 褐色!
( ゚∀゚)彡 銀髪!
⊂彡 腹筋!
>褐色!
うん
>銀髪!
うん
>腹筋!
うn
うん……?
303 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/17(木) 11:11:21.86 ID:bstTo8zo
?
スレンダー体形で筋肉質
この間も凄かったけど……
また一荒れするみたいだね
【待機するよ】
この季節は南から嵐が押し寄せてくるからなぁ。
ねぐらに困ってるようなら、まぁ条件次第でギブアンドテイクといってもいいが?
(軽装の盗賊風の男が声をかけてくる)
ん? 別に困ってるわけじゃないけど。
(装いを見る限りは一般人ではなさそうだ)
(少々訝しげに首を傾げながら)
ちなみにその条件って?
【こんばんわ】
なんだ、てっきり嵐を目前に路頭に迷いかけてるのかと思ったぜ。
条件はな…俺は冒険から帰ってきたばかりで金子のほうに余裕があっから
その辺の手配はしてやれるんだが……その、なんだ。
ストレートに言うと溜まっててな。
(ちらちらと建物の陰を見ながら話していて)
それも…後ろで出来るかって条件なんだが。
【おっと、ぶしつけな上に遅れたか…こんばんはだ】
うん。寝床に困るほど手持ちが無いわけじゃないから。
で、そっちは羽振りは良いけど飢えてるんだ。女に。
(クスッと笑う)
……ん〜。
後ろはちょっと……趣味じゃないかな。
【ごめんね、私ノーマルなんだ】
ま、そんなところだ……もう腹が空いて空いてな。
幸運が舞い込んできたと喜び勇んで声をかけたんだが…
(わざとらしく肩を落としてジェスチャー)
残念、どっちも当て外れか。俺の勘も鈍ったなぁ。
時間とらせて悪かったよ。
【そっか、じゃあ悪かったな……おとなしく下がるよ】
まあでも、懐に余裕あるならさ。
私より良い女なんていくらでも掴まえられるよ。
(余り良い言葉ではないが一応慰めてるつもりらしい)
こっちこそ期待に応えられなくてごめんね。
声掛けてくれてありがと。
【ほんとにごめんね。声掛けありがとう】
【もう少し待機】
【落ち】
【待機するよ】
315 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/20(日) 14:47:16.36 ID:f1ZHPQXZ
315
【落ち】
深夜だったり昼間だったり不規則で大変だね。
でも貴重な筋肉質キャラだから頑張って欲しいね。
特に腹筋とか良いよね、あと腹筋とか。
うふ〜ん
>317
時間に関しては、ね……。
こればっかりはしょうがないから私も流石に諦めてるよ。
……腹筋、好きなんだ? 何か久しぶりに言われたよ。
321 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 01:26:39.93 ID:zG1iI92t
千葉
腹筋とか自信あるのかい
一見スレンダーでも筋肉はしっかりついてるみたいだな
んー、自信があるかって言うと何とも言えないかな。
ただ、昔から鍛えられてたから普通の人よりは強いとは思う。
腹筋に限らずにね。
肉体的に強くはあるけど背筋や腹筋がバッキバキに割れてたりはしない感じ?
筋肉質と筋肉ムキムキは違うもんな
望む望まざるとに関わらず強くならなきゃ生きて来れなかったってんなら、心も強そうだ
背中はどうなってるかは分からないけど腹筋は割れてるよ。
6パック? っていうんだっけ? そんな感じ。
私の場合鍛えてもあんまり太くはならないみたい。体質かな。
強くないと生き残れないし、何でそうまでして生きていたいんだろうって思った事は確かにあったよ。
でもそういうのも慣れてきちゃって考える事もしなくなるのも早かったな。
悩む事が無くなったのは心が強くなったって言えるのかな?
へえっ、なら綺麗に割れてそうだね
しなやかに動くための筋肉ってのもあるし、腕力よりも瞬発力に自信がある方?
なるほど、生き残るために適応したって印象だな…
それも一つの強さで、強力な武器って気もするけど失う物は大きそうだ
じゃあ変な事きくけど……今は生きてる事、どう思ってる?
綺麗、かどうかは自分では何とも言えないかな。
そこまで意識した事も無かったし。
うん。腕力よりも動き回る方が得意かな。持久力もそれなりだと思う。
ある意味自然なんだよね。傍から見ると異常かもしれないけど、慣れると案外そうでもないみたいな。
そうだね……。
何とも思わない、かな。
生きてるのが目的でその間に何をするのか、とかはまだ考えてないや。
まあ、いいこと聞いたから、もしいい雰囲気になったら見せてもらおうっと…!
本人にとっては意外とそういうものなんだな…
つい無神経に聞き出してしまったけど、俺にはそれをわかったり出来ないのが辛い所だ。じわじわ来る…
い、今は何も感じてなくても!生きていれば何か生きててよかったって事もあるかもよ
その内見つかるといいな、生きてる意味とかさ
……あー、下手な励ましよりご飯でもおごろうか?
良い事、なんだ。
うん。その時になったらね、別に良いよ。
あ、そんな深刻にならなくても大丈夫だよ。
もう昔の事だし今は平穏そのものだしね。
生きてる意味も時々退屈かなって思うくらいで本当に何も考えてないだけだしさ。
そんなに焦る事もないかなって。
ん、ご飯なら喜んで付き合うよ?
ジュリア本人が平気そうだからこっちは余計にやきもきするわけよっ…!
ま、乗り越えて来た事を俺が気にしてあんまり掘り返してもしょうがないよな。謝る…のも変か…
ジュリアも今はゆっくり生きてるわけだし、むしろ喜ぶべきとこだよなぁ…
(ほっと息をついて勝手に喜びながら)
よし、じゃあ肉食いに行こうぜ、肉ー!
屋台の骨付き肉とかでいいなら俺がおごるよ。それか好物とかある?
平気って言うけど誰でも良いってわけじゃなくて、一応相手は選んでるつもりだよ?
うん、全然謝る事も無いよ。
今が良ければ昔の事もそんな事もあったなくらいの思い出にしかならないし。
(うんと頷いた)
これって言った好物はないけど、食べる事自体が好きだから大抵のものは好きって事になるのかな。
お肉とか勿論好きだよ。
(ちょっと嬉しそうになってきたようだ)
そ、それどっちの話よ?話す相手は選んでるって意味なら別にいいんだけどさ
さっきの平気そうってのは筋肉じゃなくて昔の話の事だからなっ!
オッケー、俺ももうちょい前向きに考える事にしようか
それはつまりあれかな……大体なんでも食べるって事か
ふふっ…じゃあ今日はがっつりお肉を食い漁ろう
その辺で適当に買い込んでまた戻って来ようと思うから、ついでに欲しいもんあったら言ってくれよー
(ジュリアの手を引いて市場まで歩いて行く)
(道なりに屋台を覗きながら、手掴みで食べられる肉類を中心にあれこれ買い込んで行って)
…質より量だけど美味しけりゃいいよなっ?あ、暖かい内に食べていいから
(買い歩きながら買い物袋をジュリアにも手渡す)
(持ちきれなくなった鶏の脚を自分の手のかわりにジュリアに握らせてみて)
あ……、そ、そうなんだ。
てっきりお腹の事かと……。
(苦笑しつつ目線を少しずらした)
うん、分かった。けど、今日は任せちゃおうかな。
(手を引かれると軽く握り返して付いていく)
(食べ物を扱っている屋台が立ち並んでいる通りに差し掛かると食欲をそそる匂いが充満していて)
(任せるとは言ったもののあっちこっち目移りしてしまう)
ん、それじゃ遠慮なくいただくね。
(不意に手渡されたモモ肉にパクッとかぶりつく)
(皮はパリッと、柔らかい肉を噛み締めればジューシーな肉汁が溢れ出てくる)
(屋台といえど侮れない味の前に言葉を失い、無言のままモモ肉に挑む表情はいつしか綻んでいた)
じゃあ…俺が小腹空いた時に寄ってく店を回ってくルートで
(店で小分けに買ったものを袋に入れてもらったり、)
(さらに屋台で買ったものをそこに突っ込んだりと荷物が膨れ上がっていく)
(ジュリアが目移りしてるのに気付くたびにも、こっちも寄ってくか?という感じであちこち寄り道するので)
(握り返してくれた感触が嬉しかった手も、程なく袋を持つのに回されていた)
ふふっ、あちこちでいい匂いがしてるけど…自分も食べてたらはぐれたりしないだろっ?
(美味しそうに肉をかじる顔が無邪気に思えてなんとなく子守してるような事を言い)
(ついでに、本当にうまそうに食べてるなと思うとこっちまで涎が出て来た)
ゴクッ……って言うか、戻ってから食わなきゃならないわけでもないし
もう食べ歩きでいいよなっ…!ジュリアも好きなの食えっ!
(見てる内に我慢できなくなって来たのか、歩みを緩めると)
(買って来た袋を開いて自分も豚の足にかぶり付きだした)
(買い物に専念するために我慢していたのでようやくありついたお肉の味にご満悦で)
やっぱ出来たてが美味いわぁ…。よし、ここからは買い食いしながら行こうぜ!
(ジュリアにも他の袋をすすめながら、一緒に食べ歩きを続ける)
(途中からは無駄な買い込みは控えて、そのぶん欲しい時に欲しいものを食べる方向に切り替え)
(お腹を満たしながら元の場所まで戻って来た)
(余り行儀の良い行いではないが場所柄からか食べ歩きが推奨さえされていそうな空気ではある)
(周りを見てもモモ肉にかぶりつく姿はそう珍しいものでもないようだ)
うん。温かい内に食べないのは勿体無いよ。
遠慮しないでどんどん食べよ?
(軟骨部分も含めて肉片一つ残らずに食べつくした元モモ肉の骨を空になった袋に放り込む)
(匂いで刺激された食欲は今しがた平らげた鶏によって増幅され、無意識のうちに手に下げられていく袋を物色し始める)
ん……美味し。
(次に手にした牛肉の串焼きにかぶりつき……これもまた思わず言葉にするくらい満足のいくものであったようだ)
(肉類ばかりといっても物によって食感も味も全く異なり全然飽きはこない)
(口元に脂がまとわりつくのが唯一の難点か。だが指で拭ってはなめ取る仕草を見るに、概ねご満悦のようである)
【ごめんね、ちょっと眠くなってきちゃった】
【今夜また続きって出来るかな?】
【時間も遅いしな。返事まで書いてくれてありがとう】
【あ、それは嬉しいね…。付き合ってくれるなら俺も続きしたいよ】
【日中に用事があるからちょっと遅くなるけど、22時以降なら顔を出せると思う】
【その時間なら大丈夫だよ。22時頃に顔出してみるね】
【それじゃ悪いけど先に落ちるね。お休み】
【遅くまで付き合ってありがとう】
【予定さえ決まったら早いとこ休んでくれるのが一番さ。ジュリアもありがとう】
【急ぎ足っつうか拙いデートになってしまったけど、楽しんでくれてたら嬉しい】
【こっちじゃ必要ないと思うけどトリップだけ出しとくよ。お休みっ!】
【ごめんね、あと30分くらいかかりそう】
【わかった。なら準備できてからゆっくり来てくれたらいいよ】
【俺もレスが書き終わってなかったから、それぐらいでちょうどいいしさ。危うく最初に待たせる所だったよ】
【って事で気にしないでね】
341 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 22:42:26.88 ID:zG1iI92t
そろそろ
【お待たせ。予定よりちょっと時間かかっちゃった】
【本当にごめんね】
【いいって。ゆっくりしながら待ってたよ】
【今夜も一つよろしくね】
おおっ…?思いきって行くじゃあないか。俺も…負けてられないなぁー
(一応女の子と歩いているという意識があったため、多少上品に食べているつもりだったが)
(当のジュリアが平気で平らげて行くのを見る内に楽しくなって肩の力を抜く)
(次に取り掛かった鶏肉には豪快にかぶりついて)
さすが、いい食べっぷりしてるじゃないの…。まだまだ行けそうだなっ
これジュリアもどう?むぐっ……おいひいぞ!
(ジュリアが美味しそうに食べたり脂を舐め取る仕草はどこか野性的でドキッとさせられる)
(肉続きの中継ぎに、野菜と肉を皮で挟んで焼いたらしい料理を買って来て)
(早くも口に入れながらジュリアのぶんも差し出した)
食べた食べた、さすがにお腹膨れたぁ……!
そろそろあっさりしたもので締めるかな…。飲み物も買っといたぞ
(一回りして来てようやく腰を落ち着けてもまだ残った荷物をテーブルに置いて)
(その中からスープの入った容器を取り出して二人ぶんのお椀に注ぐと、スープによく浸かった肉団子が浮いている)
(酒瓶も取り出すがそれは二人の間に置いて、グラスだけ用意した)
ん……うん、まだまだいけるよ。
(牛肉の串焼きを完食し、これもまた肉片一つ残らず綺麗になった串を袋に放り込む)
(そして矢継ぎ早に差し出された料理を受け取るまでの動作は実に滑らかだった)
あむ……。
(肉の味と脂一色になっていた所に野菜の感触は口休め的にベストなタイミングである)
(しかしながら脂はともかく水分が失われて少し乾いてきたという所で)
ん、ありがと。
(これもまた嬉しいタイミングだった)
(スープが注がれると遠慮なく手に取って啜れば渇きが満たされると共に脂も流されて口内がサッパリした)
(肉団子の味もまた格別である)
ふぅ、美味しかった。
(お椀をテーブルに置き、手指に少し残っていた脂を綺麗に舐め取って一息つく)
(相変わらず行儀は宜しくないが本人は大変満足したようで、言葉の調子は変わらないものの、すっかりご機嫌な様子が表情にも表れていた)
【こんばんわ。それじゃあらためてよろしくね】
【制限時間はある?】
最後にと思って買って来たんだ。おっ……これまた一気に行ったね!
(やはり注がれればすぐに口をつける、その食べっぷりは気持ちがよくて)
(こちらも自然に微笑みながらスープと肉団子を掻き込んで行った)
(まだ熱いそれを飲みきればプハァと満足そうに息を吐いて)
……本当、食い尽くしたって感じの食べっぷりだったなぁ
渡したらどんどん食べてくんだから…
それも本当に美味しそうだったし……ご飯に誘った甲斐があったよ
(食後の落ち着いた気分でジュリアの行儀の悪い後始末を見ていると、それも美味しかったと伝えてくれてるように感じる)
(彼女にならってペロッと自分の指を舐めて脂を取ろうとしてみたがあまり上手くいかなかった)
ふふっ、それってジュリアの癖なの?女の子はあんまりやらないよねぇ…?
(別に注意をする風でもなく、少し面白がるように、)
(わざと普通の女の子を引き合いに出して聞いてみた)
【こちらこそ!こっちは遅くなっても大丈夫だからジュリアに合わせるよ】
まあ、ね。渡されたらちゃんと応えないと相手にも食材にも悪いしさ。
私も好きでそうしてるわけだし。
誘ってくれてありがとね。
(温かいスープが喉と胃を満たして体の中からほんわかと火照ってくる)
(微笑を浮かべながら何となく程よく満たされたお腹をさすってみたり)
癖? ああ……。
(手指を見つめて)
癖というよりは習慣?
手掴みで食事してた頃があったからその名残かな。
あんまり意識したことないけど確かに普通はやらないよね。直した方が良いかな?
(特に気にしているわけでもなさそうだが、やっぱり周りから見ると少しおかしいのだろうか)
(小首を傾げつつテーブルの真ん中に置かれた酒瓶を取って互いのグラスに注いで行く)
【了解したよ】
【こっちは3時か4時くらいかな】
あっ…!それでか…
食べるのがしっかりしてるのも同じような名残…?もっと前から食いしん坊だったりして…
(今度はあまり深刻に受け取ったりせず、どちらかと言えば納得いったような驚き方をして)
いやぁ、無理に直すこたぁないんじゃないかな
俺は色っぽいと思ったけどね…。野性の獣みたいで……
(酒を注いでいくその手の指をちらっと見てから、傾いたジュリアの顔を見つめる)
…ありがとう
ふふふっ、お腹が満たされると上機嫌な所もなんとなくそんな感じかな…
(礼を言うとグラスをジュリアの方に向けて、乾杯を求める瞬間にそう告げながら笑った)
(杯に口をつけると火照った顔に少し赤みが増して)
【わかった。それぐらいになったら気をつけるよ】
うん。そうだね。
食べないと体力も付かないし、運動すればそれだけお腹空くしね。
(そうそう、と頷いて)
ま、かしこまった場所じゃなければ別に良いか。
どうせそんな所に縁なんか無いだろうし。
(酒瓶の代わりにグラスを手に取って)
それにしても食いしん坊とか野生の獣とか……
それこそ女にかける言葉なの?
(軽くグラスを合わせて乾杯しつつからかうように言う)
(口に付けて傾ければ体の火照りも少しばかり増してきた)
じゃあ今度…いや、その内……懐が温かい時に、かしこまったお店にでも連れて行こうか?
その前に少しおめかしかなぁ…。ジュリアに似合うようなドレスでも探して……!
(その懐に余裕がある時には自信がなさそうな口振りで)
(嫌がるかなぁと思いながらも、ついでにドレスまで着せそうな話までしてみた)
うっ……!それは……
(言われた一瞬は本気で傷付けたかと恐る恐るジュリアを見るが)
(からかわれたと気付くと、砕けた笑みを浮かべ)
ジュリアは野性的で、男が命がけで捕まえたくなるようないい女だって事だよ…!
(それ以上はテーブルごしに言うとキザになる気がしたので)
(クイッとグラスを傾け、飲み干すと、席を立ってジュリアの傍まで迫る)
ふふっ…怒ったならちょっと俺に噛み付いてみないかい?
へぇ……、連れてってくれるんだ?
(にわかに眼を輝かせて)
あんまり趣味じゃないけど、そういう事ならドレスみたいなの着てみても良いかも。
そしたらこの癖も気を付けなきゃね。
(指先を唇に当ててクスッと笑う)
(どうもアルコールが入って気分が高揚しているらしくかなり乗り気のようだ)
え、お……?
(急に席を立ち迫られたので思わず仰け反ってしまうが)
……ん、別に怒ってはいないけど。
(こちらもグラスを飲み干してゆっくり息をつく)
それがお望みなら構わないよ。
今日のお礼もまだだしね。
(そう言って微笑を浮かべ身体を伸ばすと彼の首筋へ唇を寄せて甘噛みした)
【ID変わってるけど気にしないでね】
えっ?なんだい、意外と乗り気…?
だったら俺もしばらく金策に精を出そうかなっ…
お店もだけど、ジュリアに着飾ってもらって行くってのが楽しそうだ…!覚えといてくれよ
(思ったより乗ってくれたのがこちらにも嬉しく、緩んでいた笑顔が少し真剣になって)
(酔った勢いを利用して約束らしきものを取り付けてみようとする)
……本当に酔いが覚めても覚えてるだろうな…
そりゃあ、ほんとに怒ってると思ったら喉元見せたりしないぜ…
(興奮の火がちらつく瞳で見つめ、ジュリアがグラスを空にするのをじっと待って)
やったね…!けど、お礼なんて言わずにさ……んぅ…ふぅっ…!
(首筋を唇が食むのを感じて身震いとともに息を漏らす)
お互い、食後のワインで完食かと思ったら……
まだご馳走が残ってたってわけだ…
(ジュリアの背中に腕を回し、顎を下に向けて顔を合わせながら舌舐めずりする)
(口を開いて食い付くように唇を重ねると口付けを深くしていった)
【そう言えば変わってるね。まあ、こっちも日付変わってからトリップ外したりしてるしさ】
うん、ちゃんと覚えとくよ。
そういう所の料理って滅多に見られないだろうし。
(一緒に高級な店に行く事にもまんざらではないようだが、やはりというか主目的はそちらの様子)
うん、大丈夫、忘れないし、忘れられないようになるでしょ。
これからさ。
(首筋から唇を離すと彼の顔がゆっくりと迫ってきている)
(只の口約束ならまだしも、同時に身体にも何かしら刻み付けておけばそうそう忘れる事もないだろう)
(互いに互いの存在を深く心身に刻み付けるため、唇を寄せて重ね合わせた)
やれやれ、ほんと食い気だね…!それも楽しみではあるけど!
(相手の一番のお目当てが豪華料理の方でも、デートとなると心が踊る…という単純な性分のようだ)
まさかこうやってとは……んむっ、ちゅ……
こりゃ忘れられそうにない…っ……んんっ…!
(重ねてもまだ口を動かし、唇だけでジュリアの唇を甘噛みし)
(唇と唇を押し付けて貪りながら溺れるように息継ぎして言葉を吐く)
(もっと互いを感じあおうと力強く抱き締めたまま、舌を潜り込ませて思いきり絡ませ)
せっかくだ…。俺の目にもしっかりとジュリアの事を覚え込ませておきたいね……見せてくれよ…
(抱いていた腕がそのまま服に掛けられる)
(もとより軽装なジュリアの体に軽く触れながら、上の方から服を脱がして行き)
【そういや服装、詳しく聞いてなかったな…】
【描写がいらないならそのまま簡単に脱がすけど、何か書いてくれた時はそれもちゃんと脱がしてくつもりなんで】
ちゅっ、んぷ……ふはっ……
(少々荒々しい口付けにやや翻弄されて唇を動かすのが精一杯で)
(疎かになってしまう呼吸の合間を見計らっては息苦しそうに吐息を漏らす)
んむっ……く、ふぅ……
(背中をより強く抱かれれば唇の動きも激しさを増し、やや強引に捩じ込まれた舌に口内を蹂躙されつつも懸命に応戦していく)
……んはっ、良い、よ。
そういう約束だったしね……。
(ようやく口付けの嵐から解放されて一息付くと身体の火照りや酔いも相まってすっかり目尻が蕩けていた)
(服に手を掛けられても一切の抵抗もし無いまま肌をさらけ出していく)
【特には考えてないかな】
【下着は引っ張れば直ぐ脱げる紐パンだけで上は無し】
ちゅっ……ん……っ、はぁ……
(息苦しそうな声が悩ましくも響いて思わず強く口付け続けてしまうが)
(思いの外こちらに身を任せてくれているのがわかると、少しずつ唇を吸う間隔を穏やかにする)
(抱いた背中を擦りながら、口内を暴れていた舌も優しく、ジュリアの舌を愛おしむような絡み方に変わって)
っは……もっと俺の方が貪られそうになるかと思ってたよ
意外と、余裕なかったり?可愛いかったな……
(そっと頬を撫でて、キスの余韻に微笑みながら唇を離す)
あ、あれは約束っつうか…願望みたいなもんで…
そっちが覚えててくれたんなら、俺も忘れる訳にいかないね…!
(褐色に近い肌が覗いて行くのに見とれながら上着を解いていくと)
(脱げたそこに下着は無く、いきなり晒された胸と上半身に目を大きくして見とれている)
綺麗で、しなやかな体だな……やっぱりだ。野生の猛獣のような美しさ……
(下まで脱がすと、紐で留められた下着には明らかに興奮した反応を示すが)
(ぐっと凝視した後はいつでも脱がせるならとまだ手は出さずに)
(引き締まった体にうっとりと手を這わせ、腹筋を擦り上げると、胸の膨らみを手に収めて揉みだした)
【了解。そこにもさりげなくクるものを装備してるな…!】
【そろそろ時間や眠気とかは大丈夫か?】
【無理しない内にまた凍結して欲しいと思うんだが…】
【うん。実は良い具合に眠気が来てるんだ】
【週末になっちゃうけどここで凍結って事で良いかな?】
【ジュリアと続きできるんなら週末でも全然大丈夫だ!】
【悪いな、また時間かかって…】
【週末のいつがいい?土日はとりあえず来れるけど】
【取り敢えず土曜日の夜からかな?】
【もしかしたらダメかもしれないけど多分平気だと思う】
【ダメだった時はまた日を改めてもいいし、ぼんやりした感じでもいいさ】
【21時には覗けると思うから、後はそっちが何時に来れるかだな】
【それだけ決まったらやばくなる前に休んでくれよー】
【それじゃあまた22時くらいで良いかな】
【お言葉に甘えてお先に失礼するね】
【今夜も遅くまでありがとう。お休み】
【ああっ、そうしよう】
【これでギリギリ4時か。ちょっと無理してもらったかな…ありがとう】
【お休みジュリア…。今夜も楽しかったよ】
【ジュリアは来れたかな】
【そろそろって時間だし、今ぐらいからゆっくり待ってる事にするよ】
【うー……ごめんね、まだ結構かかりそう……】
【もし良かったら明日に延期してもらっても大丈夫かな?】
【ありゃ……それなら無理はしないで延期にしようか】
【遅くなってもジュリアがきつくないんだったら、このまま待っているけど】
【延期は、明日の夜でよかったら多分いけると思う】
【また22時ぐらいでいいのかな?】
【まだどのくらいかかるかちゃんと分からないから明日の22時で良いかな】
【本当にごめんね……】
【大丈夫だって、もともとぼんやりと待ち合わせって話だったろ】
【それにまあ…楽しみが延びたし】
【じゃ、これで落ちるからこっちの事は気にしないでいいからね。お疲れ様】
【スレをお返しします】
367 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 23:19:41.26 ID:6U6SwkId
石井
【ジュリアに伝言ー】
【ごめん、やっぱり今夜は時間に帰れそうになくて延期にしてほしい…】
【体力的にも難しいから、できればまた都合つく日を教えてくれると嬉しいんだが】
【またちゃんと続きしたいと思ってるから…】
369 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 22:08:48.66 ID:eCOFIQ+x
破棄
【こんばんわ。私こそ昨日はごめんね】
【取り敢えず明日も時間はあるけど、ダメならまた週末になっちゃうかな】
【ありがとう…。ようやく顔を出せた】
【月曜日か……ううーむ…じゃあごめん、また週末でお願いできる?】
【こっちからは日曜日の夜を提案しておくよ。返事はいつでも構わないからね】
【返事遅くなってごめんね】
【明日の夜で大丈夫だよ】
373 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/09(土) 20:35:08.42 ID:aOZZjrdY
松田
>>374 とりあえず質問だけになりますが
孕ませプレイ(本当に孕まなくていい)は可能でしょうか?
>>375 【可能よ?人間だけじゃなくモンスターや獣や虫でもいいしねぇ?】
【でも最終的に墜ちるかどうかは保証できないわね】
>>376 【回答ありがとうございます】
【今は時間がないので質問だけになりますが、また見かけたときに声をかけさせてもらいます】
【では失礼します】
>>374 【こんにちはー】
【良かったらお相手をお願いしたいですけど】
【シチュエーションで、親子プレイなどは可能でしょうか?】
【小さな此方とアリンダさんや、大きな此方とアリンダさんなど…】
【興味があればお相手をお願いしたいです。】
>>379 【ショタ的なのはあまり好みじゃ無いのよねぇ……】
>>380 【なんだかまともな返事が期待出来ないので落ちます】
【私はまだ待機するわね】
【じゃあ落ちるわ】
384 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 15:38:59.88 ID:0oy02H/D
いたのか
【名前】イリーシア
【年齢】15歳
【性別】女
【職業・種族】見習い戦士・女
【容姿】掛かるぐらいの水色のボブ褐色肌で幼い顔立ち、クリクリ大きな目にオレンジの瞳
胸は手にすっぽり収まるぐらいの控えめで敏感、全体的に細めだが筋肉質で腹筋も割れている。身長は160センチほど。
陰部は産毛のような薄い水色の陰毛が生えてるぐらい。
服装は地味な布の服にショートパンツ風の服装、脚には白いオーバーニーソと膝まで覆うブーツ
胸には鉄の防具、腕には革製の手袋を着け長めのマントを羽織っている。
【性格】明るく活発、甘えたがり、大人の女性にべったり、性的な知識は無い、無自覚だがレズっ気がある
【武器等】安物の鉄の剣、初歩的な魔法
【希望プレイ】悪人やモンスターに敗北しての陵辱、性調教、エッチなお店で働かされたり、ラブラブ和姦、レズ
【NGプレイ】グロ、スカ、肉体変化とか
【その他】
剣と魔法を上達するために田舎を飛び出して大都市を目指す少女、農村に唯一ある宿屋で働いていた時に色々聞いたらしい。
世間知らずで性的に無知に近い、大人の女性を本能的に好みすぐに懐く。
体力はあり素早く動き下手な男より腕力はある。
【参加していーかな?】
【んー?だめっかなあ?】
【じゃあ今日は帰るねー】
>371
【こんばんわ。申し訳ないけど30分くらい遅れちゃうかな……】
【ごめんね……】
【っと、リロード忘れてた】
【ごめんね、もし機会があったらよろしく】
【あらすいません、わたしは落ちます】
>>389 【返事をくれてたのに遅くなってごめん。こんばんは!】
【こっちは時間とか決めてなかったからゆっくりで大丈夫だよ】
>>391 【お疲れ様…。どうもありがとう】
>355
ん、む……んふ……
(口内を蹂躙していく舌の動きが段々と緩やかになるにつれ、こちらも唇と舌を相手に合わせる余裕が生まれていた)
(合間の息継ぎにも艶っぽさが徐々に現れ始め)
っ……、うん……。
あんまりね、経験無いからさ、こういうの。
(唇を離されて出た言葉は相変わらず淡々としてはいるが、表情は満更でもなさそうな微笑を浮かべている)
あ、またそういう……
(衣擦れの音と共に肌を晒していけば、冬の訪れも間近い外気がややキツく、微かに身震いする)
(野生動物に例えた誉め言葉に少し口を尖らすも、腕はしっかりと彼の背を抱いていた)
んっ……、ふぁ……
(股間を覆う面積の小さい下着を残して衣服を全て剥ぎ取った彼の手が、いよいよ肌へ直に触れる)
(腹部を撫でられればキュッと引き締まり、鍛えられた腹筋が厚みを増してその手をやんわりと押し返す)
(やがて腹部から乳房へと手が伸びると何とも気の抜けた声と共に吐息を漏らした)
(大きさはそれ程でもないが彼の手に計ったように丁度収まり、揉みしだく掌に合わせてぐにぐにと形が変わっていく)
【こんばんわ、遅くなってごめんね】
【今夜もよろしく】
>>393 ふふっ、それならもう少し優しくしてみようかな…
う…っ……!
(悪戯っぽく笑ってジュリアを見つめていたが、背中に腕が回ると服を脱がしていた手がぶれる)
(震える体を今すぐ抱き返したくなるのを必死に我慢した)
ん……わぁ……!
(手に応えて硬く引き締まる腹筋の動きをじかに感じ、感嘆したようにため息をつく)
(指を軽く押し付けて、厚みと硬さ、それに混じるしなやかさを感じようと撫で回した)
この触り心地、好きだな……俺のためにあるみたいにさえ感じるよ…
(掌と相性のいい大きさの胸も気に入った様子で、手触りを楽しみながら色んな形に膨らみを歪めて)
(ジュリアの吐息に合わせてさらに腕を動かし乳房全体を転がすような刺激を加えていった)
ちゅ…んんっ……んむっ……
(胸の先端を指で摘まんで力を入れたりしながら、とうとうその乳首へ口付ける)
(チュウチュウと唇で締め付けながら、乳首だけを強く吸ったり、胸ごと広く吸いついたりを繰り返す)
(興奮した顔で上目遣いにジュリアを見ると体を抱き締めて、胸にますます強く顔を寄せた)
【こちらこそよろしくな。またこうして会えて嬉しいよ】
はぁっ……う、ん……?
(本来、急所の固まりである腹部を守る為に鍛えた腹筋を愛撫されると身体もどう反応して良いか戸惑っているようで)
(締まったり緩んだりと忙しなく動いている)
っあ、ん……、ふぁ……
(彼の手にすっぽりと収まる乳房を揉みしだかれるその刺激は余すことなく伝わり、瞬く間に全身へ快感が広がっていく)
(その早さは口を開いても既に言葉を失わせる程で、何か言おうと唇を動かしても漏れ出るは悩ましげな吐息と小さな嬌声ばかりで)
あっ……! あぁ、んん……!
(愛撫は休まる所か激しさを増し、乳房を揉みしだくだけでは飽きたらず、彼の唇が吸い付き、指が先端を捏ね回す)
(与えられる刺激と共に身体を巡る快感が強まる程、唇から溢れる嬌声も強く、甲高く変化していく)
(背中を抱く腕もしきりに捩る肢体も快楽に打ち震えて止まらない)
【ミスして送信前にレス消しちゃった……】
【ごめんね……】
>>395 んんっ…ふぁ……くちゅっ…ん…
(愛撫に翻弄される声をもっと引き出すべく唇を胸にまとわりつかせれば、嬌声はさらに高まって響き)
(聴き惚れながらもっと褐色の身体を奏でようと、胸を吸うのに合わせて下から乳房を掴んで捏ね回した)
(そのまま乳房を味わう内に、少しずつ手を下ろしてまたも腹部へ這わせ)
ちゅ……ん、むぅ…あむっ……れるっ……
(胸から顔を離したかと思うと今度は腹筋にまでキスをした)
(筋肉の形作った溝を擦るように舌でなぞり、舐め上げていく)
(そこへはあまり強い愛撫にはならないかもしれないが、舌の動きはまるで局部を舐めるようにいやらしい)
体だけでも美味しいけど、まだここが残っていたっけな……!
(最後に残った下着を体に留めている紐に、妙に嬉しそうな顔で手をかけて)
(一気に左右へ引っ張り紐を解いた)
(ほんの一瞬遅れて薄布が剥がれ落ち、隠すものが無くなったそこを視線で楽しんでから)
(ほどなく手を出して秘所へ指を滑らせ、割れ目をほぐすような柔らかい愛撫を繰り返す)
【それは俺もあるなぁ…。ドンマイだ!】
【重点的に責めてほしい所とかあったら言ってくれよな】
はぁ……はぁ……はぁ……
(乳房と乳首への愛撫がひとしきり終わっても、その余韻と身体の火照りは一向に収まる気配が無い)
(手と共に胸へ埋もれさせていた彼の頭が徐々に下がっていくのを息を乱しながらじっと見つめ)
んっ……んぅっ、はぁっ……
(乱れた呼吸に合わせて忙しなく上下する腹部へ唇が強く吸い付いた。油断していた所へ急に刺激を受け、腹筋が反射的に強く引き締まる)
(その際に生じた深い溝を舌が這えば痙攣するように腹部が震えた。胸への愛撫程ではないにしろ、体内に燻っている火種を再燃させるには十分な刺激だった)
……あっ、ぁん!
(元より身に付けている感触の薄い下着が解かれる事には何の抵抗も無く、はらりと床へ落ちる際に股間から染み出した粘りのある体液が細い糸を引いていた)
(既に熱く濡れすぼっていた秘所は彼の指を柔らかく受け止め、愛液をたっぷりと絡み付かせていった)
【ここまで来ると後はお任せ、かな】
【今夜は2時過ぎくらいで大丈夫?】
【じゃあ、時間に少し早いけどここで凍結いいかな】
【書いてる途中で睡魔に襲われたもんでさ】
【こっちは木曜日以降が都合いいんだけど、どう?】
399 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 01:50:38.05 ID:VvMJhhb+
眠気
400
【了解。それじゃ今夜はここで】
【こっちはまた週末かな……】
【ありがと…。今度は土曜日を希望させてもらうよ】
【時間はまた22時にでいいかい?】
【うん、大丈夫だよ】
【それじゃまた、土曜日の22時にね】
【今夜もありがとう。お疲れさま】
【今度は待たせないよう時間に参上するつもりだからな…】
【ジュリアもお疲れさま。おやすみ……】
【スレをお返しするよ】
405
>>385 腹筋(・∀・)イイ!ね!
どのくらい割れてるのか聞いてみる
【落ちますね】
どこの誤爆?
【えっと……こんばんはですっ、
>>385で待機しますっ】
いよう、お相手いかが?
【ううんっ……あわないかもです】
【一応理由を聞いても良いですかね】
【なんか雰囲気とか話しかけ方が苦手な感じなので、ごめんなさいっ!】
【うんっ、今日は帰ります!】
【お休みなさいですっ!】
415 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 13:19:23.47 ID:mV0gp8a/
415
コミュ障ネカマさんがまた活動を再開したのか…
【もう少しだけいてみます】
419 :
♀:2013/11/14(木) 21:53:15.25 ID:HQg5kxAU
【あまり遅くまでは出来ないけど…まだいますか?】
420 :
♀:2013/11/14(木) 22:15:59.13 ID:HQg5kxAU
【イリーシアさん? いないのかな…?】
421 :
♀:2013/11/14(木) 22:41:19.34 ID:HQg5kxAU
【どうやらいらっしゃらないようですね…】
【今日は落ちます。また来ますね…】
>>412,417
【性格】明るく活発、甘えたがり、大人の女性にべったり、性的な知識は無い、無自覚だがレズっ気がある
【希望プレイ】悪人やモンスターに敗北しての陵辱、性調教、エッチなお店で働かされたり、ラブラブ和姦、レズ
>>421 【すいません!急に気分が悪くなって寝ていました、また機会があったらお願いしますっ!】
【名前】 リナ
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間・軽戦士
【容姿】金髪のロングヘアに青い瞳 美少女
【性格】活発で明るい。あまり人を疑わない性格。
【武器等】革鎧に長剣、数本のナイフ。身軽さと技で戦うタイプ。
【希望プレイ】
雑談、エロール。
エロールでは、和姦・強姦、酒に酔わされてとか媚薬使われて、などのシチュで相手に処女を奪われてる状況でスタート。
相手が商人・冒険者・暗黒司祭や黒騎士など問わず、「俺の女」扱いを受け入れた状態。
要相談で、ビッチな不良娘っぽくなってるのでも可。
【NGプレイ】 過度の猟奇、スカトロ(放尿くらいは可)
【その他】引退した剣士の父に剣を学び、両親の死後に冒険者になるために住んでいた村を出た。
冒険者としての素質はあるが、まだまだ発展途上。
【ちょっと待機しています】
【来るの遅すぎたみたい。今夜はでるね】
もういないかな?
428 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/16(土) 12:51:25.67 ID:c92UWcIB
いない
【こんばんは】
【今日は、どんな希望プレイな気分?】
>>430 そうですね……
商人さんの護衛兼愛人としてなし崩しにセックスとか、
私を犯して手下にした悪人さんに溺れてしまいたいかも
>>431 うーん…今日はマッチングしなかったので辞退します。申し訳ない
ちょっと今夜はタイミング悪そうね。
落ちるわね
【もしかしてこちらに気を遣ってくれたんなら、こっちは移動先とか探してもいいんだし、】
【気にせず待機していてくれて構わなかったよ】
【とりあえずお疲れ様ー】
【ジュリアを待たせてもらいますね】
【こんばんわ】
【もしまた延びるようなら別スレ行こっか】
【やあ、こんばんは】
【それもそうだね。俺が迂闊だったよ】
【けど調べてみたら伝言とか待ち合わせのスレがこの板に無いみたいだな…】
【待ち合わせだけ避難所とかにしようか?】
【と、ジュリアが大丈夫だったら続きを投下するよ。今夜もよろしくなっ】
【楽屋スレっていうのが伝言とか待ち合わせの場所だよ】
【うん、今夜もよろしくね】
【あっ、ほんとだ!待ち合せってちゃんと書いてある……!】
【待ち合わせとか伝言で検索してたから、これは恥ずかしい…】
【……ありがとう…さ、さあ、何事もなかったように始めようか!】
>>397 おおっ……!こっちのお口はもうヨダレたらしてるじゃないか…
こりゃ味見するより、俺が食べさせる方がよさそうだなっ……
(確かめるまでもなく液体が垂れる秘所は指がそのまま埋まってしまいそうな蕩け具合で)
(秘裂に沿って触れる内に絡むほど潤沢に溢れる愛液に興奮し、軽く中を掻き混ぜる)
(ついでにまだ余韻の残る乳房も掴んで二ヶ所同時に弄り、肉体の感触を贅沢に味わった)
じゃ、そろそろ……
(テーブルの上をそっと払って肉やグラスを端に寄せると、ジュリアを抱え上げてその体をテーブルへ横たわらせる)
(ベッドよりも高いテーブルの縁に秘所がよく見えるようなあられもない姿で寝かせたまま、)
(その前で、極上の料理を前にしたみたいに舌なめずりしながら自分も服を脱ぎ捨て、均整のとれた肉体を露にしていった)
腹ごなしのはずが、ジュリアを見てると逆に飢えた狼になりそうだ……
いただきまぁす…!んぐっ、くふぅ…っ!!
(ジュリアの乗ったテーブルへ腰を合わせ、改めて無駄のない肢体に見とれながら股間を押し付ける)
(腰からそそり立つ肉棒はすでに勃起しきり、芯の入った骨付き肉か何かのように硬く太く尖って)
(熱いその先端をジュリアの柔肉に沈めると、ジュプッと食らい付くような音をたてて一息に深く下腹へねじ込んで行く)
っ……! ふ……んぅっ……!
(秘所を割って中へ侵入した指が柔肉を掻き分けては擦り上げていく)
(胸への愛撫とは比べ物にならない快感が全身を駆け巡り、押し殺した呻きのような声と共に熱い息を絶え間なく漏らしていった)
はっ、はっ……はぁっ……!
(寝そべるには狭く固い、おおよそこういった行為には向かないテーブルへ寝かされても、その事を一々気にする余裕は既に失われていたようだった)
(録に力の入らない四肢はだらしなく投げ出され、愛液を滴らせる股間は彼の前に無防備にさらけ出されている)
ふぅっ……! んぁあっ!
(男の欲望を誘うように開帳されていた秘所は狙い通りに肉棒をくわえ、飲み込んでいく)
(勢いよく突き上げられると、今まで押し殺していた分もまとめて突き出されたように甲高い嬌声を上げた)
(良く鍛えられた身体だけあって、膣は剛直を物ともしない力強さで肉棒を締め上げている)
【遅くなってごめんね。今夜は何時くらいまでかな?】
んおぉっ!くぅっ…んんぅ!!
(突き入れた途端に響いた嬌声に我を忘れ、深く貫いたまま何度も最奥を突き回す)
(膣内を満たして押し開こうとする逸物と、それを締め付ける肉壁とがミチミチとせめぎあって)
(その中を強引に突き進んで動けば締め上げられた肉棒が強く擦れる)
これは…っ、もっと……もっと欲しいっ!くあぁっ…!
(思いきって大きく腰を引くと、再び剛直を一気にジュリアの秘肉へ突き刺して)
(続けざまに打ち付ければ、腰を打ち合う音と愛液を掻き乱す水音を結合部から響かせた)
(強烈な締め付けに中でペニスを震わせながらなんとか耐え、)
(それを生み出すであろう腹筋を体液に濡れた指で弄り回しながら下腹部を繰り返し激しく突き上げる)
【いや、大丈夫。いつも俺のが時間かかってる感じだし…】
【気になるなら、一回のレスはもう少し短くする?ひとまずこれぐらいとか】
【じゃあまた2時過ぎぐらいにしようか】
っ! あっ、んぅぅ……!
(表面上は感情の起伏は薄くとも、本能的には普通の女性とは何ら変わりは無いわけで)
(テーブルの上で喘ぎ悶える姿は、それこそ何もおかしい事はない普通の女であった)
(不安定なテーブルの上で揺れる不安定な身体を支えるように、無意識の内に彼の背中を抱き締めていた)
うっ! んぅっ! んはぁっ!
(力強い膣の締め付けから生まれる快感に彼の方もますます欲望をたぎらせたのか、秘所を犯す肉棒もまた力強さを増していった)
(突かれる度に押し出される声には必死さをも滲ませ始め)
(強い膣圧を生むばかりではなく、呼気や喘ぎの全てを支える腹部は引き締まりっぱなしで厚く盛り上がっていた)
【こっちが遅筆なだけだから気にしないでね……?】
【時間は了解だよ】
んあっ!あぁっ…!ふぅっ……ジュリアっ…
(最初こそ、一見淡々として見えるジュリアから思いきり反応を引き出そうとテーブルの上で荒々しく犯していたが)
(次第に女らしい艶を見せて喘ぐ姿に惹かれ、彼女の上から体を覆い被せる)
(抱かれれば抱き返し、揺れる体も腕の中にしっかり収めて、しかし腰を強めればジュリアを揺らす衝撃もますます大きくなって行く)
くぅっ!はぁっ、んんっ!ぐっ……!!
(互いに声を高め、まるで格闘するように肉体をぶつけあって)
(秘肉を抉って食い込む逸物もより強く、最奥を小突く勢いで出し入れされる)
(刺激すれば膣内にも変化があるのではと触れてみた腹部は予想以上の力がこもり、軽く撫でただけでは陥落しそうにないほど締まっていた)
んっ……ぐうっ…!ふうっ!んうっ!
(ならばと、厚みを増した腹筋同士が彫り込んだ溝に指を押し付け、愛液を塗り込むように滑らせる)
(パックの間を秘所の割れ目のように擦って愛撫しながら、腰をさらに加速させ)
(スパートをかけるつもりで連続して子宮口まで剛直の穂先をぶち込みながら)
(時折上向きに、体内から腹部へ衝撃を伝えようと突き上げてみて)
【それを言い出すと俺もそうなんだからさ、それにこっちは本当にのんびり楽しみに待たせてもらってるんで】
んっ! ふっ! あぅんっ!
(余り物事に動じないからこそ、こういった本能的な部分は素直にさらけ出せるのだろうか)
(恥態を晒す事に恥じらいのようなものは無く、激しく犯される程に高まる快感に悦びを覚えているようであった)
はぁっ、はぁっ、はぁっ!
(突き入れられる肉棒の剛直さも激しさもいよいよ最高潮を迎えた頃に、今か今かとその時を待ちわびて下ってきた子宮口がにわかにぶつかり合う)
(意識が僅かに白濁し始める程に快楽に支配されていたその矢先)
やっ! あんっ! ふあぁあっ!!
(彼にしてみればほんの戯れ程度の事だったかもしれないが、僅かに軌道をずらして突き入れた肉棒に膣内の最も敏感な部分を思い切り突き上げられた)
(その瞬間に体内で爆発したかのような凄まじい快感が瞬時に全身を巡って悲鳴にも似た声を上げ)
(ビクンと身体が強張ったかと思えば腹部がギュッと異常に引き締まり、同時に膣の締まりも急激に強まって肉棒を絞り込んでいく)
(絶頂を迎えた身体はやがて痙攣を始め、肉棒との結合部から愛液の飛沫が吹き出していった)
445 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 01:51:45.42 ID:i1gkiPAw
ねむい
んぐっ!はぁっ…んあっっ!
(いつの間にか下りだして待ち構える子宮口へ、より深くペニスがめり込むようになり)
(訪れる限界に向けて無意識に先端の位置を合わせて
)
うおおぉっ!くっ…あああああっ!!
(角度を変えた腰の一撃にジュリアの身体と声が張るのを感じ取ると続けてそこへ同じ突き上げを加える)
(だが異変が膣圧にまで及ぶと、強く巻き込まれた肉棒が胎内で奥へと吸い寄せられ)
(そこに男の腰での最後の一振りが加わり、何度となくぶつかった子宮口へ鈴口で口付けるようにグリグリと抉り込む)
(ジュリアを抱く腕が何かを訴えるようにきつくなったかと思うと雄叫びをあげ)
(先端がまるで奥まで貫いたように頭を潜り込ませた所でついにペニスが激しい痙攣を始めて、)
(大きく脈打っては子宮内へじかに子種を注ぎ込み、熱く濃厚な白濁で子袋を満たしていった)
んううっ…!はぁっ……はぁ…はぁ……ちゅ……ん…っ…
(締め付けのあまりか異常に勢いよく、搾られるままにありえない程の量をぶちまけると)
(ようやく脈動は収まり、繋がったまま、まだ息の乱れた唇で苦しげに、しかし必死でジュリアにキスをする)
【ごめんね、佳境なのに眠気が酷くなってきて……】
【ここで中断して貰っても良いかな】
【あ、ごめんな。遅くなった上に、言い出したこっちが時間を忘れてて】
【凍結って事でいいならこっちは月曜日か水曜以降になるけど、ここまでって意味だったらそれも了解だ】
【落ちてしまったかな。遅くまでありがとう、おやすみ…】
【とりあえず、俺も休ませてもらうよ。それじゃあ!】
450 :
◆iadsYvcCUc :2013/11/17(日) 13:34:38.64 ID:IdRSIdhH
名前 ヒユ
年齢 18
性別 女
種族 人間
容姿 紙は灰色に青みがかかっていて、
肩までの少し短め、ピンで止めてるので
おでこが広く見える…見えるだけ←
眼は緋色で少し大きめ。
服装は、制服みたいな感じで白いブラウスをきている。
性格 少し弱気で良くパニックになりやすく赤面症
武器 双剣
希望プレイ 正常位と騎上位(って言うんだっけ??←)
NGプレイ 特に無し…
【参加希望&落ちです。】
【名前】キリカ
【年齢】17
【性別】女
【職業・種族】元忍者で盗賊嫌暗殺者・人間
【容姿】
身長175センチと長身で濃い褐色肌で手足が長く服の上からはスレンダーに見る。
銀色の髪を姫カットにしていて長さは尻まで、普段は動きやすいように後ろで縛っている。
切れ長の目に金色の瞳で眉毛や睫毛も銀色、ぷっくりした肉厚の唇で普段は白いルージュを塗っている。
細身に見えるが服の下は筋肉質で筋肉質だが胸や尻など女性的な部分にはしっかり脂肪がついていて、前に突きだした乳房は動きを邪魔しそうなほど。
背中には龍の入れ墨が入っている。
黒いチャイナドレスのような服に白ニーソを穿いていて下着は紐パン。
スリーサイズは102・63・96
【性格】
がさつな性格で酒好き、セックスにはかなり積極的で毎日するほど。
【武器等】鉄扇、毒を塗ったクナイや手裏剣、鎖鎌、爆弾、忍術、 房中術
【希望プレイ】
仲間の男性との和姦から強姦や輪姦・モンスター姦まで。
【NGプレイ】
ショタ・死に至るほどのグロ
【その他】
元々孤児で暗殺者を育成する組織に育てられた少女だが、任務に出ている間に組織が潰されていために突如自由の身になってかなり自堕落な生活を送っている。
今は酒場に入り浸りながら冒険の手伝いから暗殺や盗みまで請け負いながら生活費を稼ぎながら生きている。
暗殺やスパイの際に役に立つようにと性技を仕込まれており、精を吸い上げて自分のモノに出来る特殊能力もある。
小さな頃から褒美や精神の近郊を保ったりするためにセックスを仕込まれているので誘われたら基本は断らないらしい。
相手したいけど時間が無い・・・無念
>>451 【21:00からならお相手できそうなんだけど】
【それでもかまわないでしょうか?】
454 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 18:49:37.78 ID:Wv8HZ4R1
ええよ
>>452 【そうか残念だけど仕方ないね、また機会があったらよろしく頼むね】
>>453 【21時以降にスタートだと時間的に厳しいねえ……】
>>455 【そうですかぁ】
【魅力的なキャラ設定なので、お相手頂きたかったのですが】
【また機会があれば 宜しくお願いします。】
>>456 【まあ仕方ないよ平日だったしね、しっかり休んで疲れをとって明日に備えな。】
【こちらこそ機会があったらよろしくね……】
風俗でアルバイト的なのはアリ?
>>458 【風俗シチュは考えてなかったねぇ、あたしの性格的に春は武器にしても売ったりする感じじゃ無いねぇ?】
【あんたは風俗的な感じじゃ無いとダメなのかい?】
【確かに言われてみるとそうかも】
【それじゃあ仕事中に油断してたところを敵の魔術師あたりに襲われるか…】
【あとはライトな感じでキリカに護衛頼んでどこかの宿に泊まって着替え覗いたり夜這いしたりとかしてみたいかな】
【もしそちらに何か希望があれば】
>>460 【魔術師に襲われる展開なら最初はわざとレイプされる感じで、最後は死ぬまで搾り取ってみたいねぇ?あんたはそんなの苦手かい?】
【護衛シチュでも夜這いとか無理矢理的な感じなんだねえ、私は頼まれれば断らないんだがねえ?】
【無理矢理が好きな感じかね?】
>>461 【前者なら最終的には逆転されちゃうのがいいかなぁ】
【追い詰めて襲ってはみたけどこちらは童貞で徐々に形勢逆転されるみたいな】
【護衛の方は無理矢理というよりイタズラくらいのノリでやりたいかも】
【こっちがそういうの考えてるのはバレバレでギリギリのとこでお預けされたり…】
>>462 【最後は逆転は好みだねえ、房中術で萎えなくして骨に成るまで搾り取ってみたりとか。】
【それとも死なない程度のライトな感じがいいかねえ?】
【護衛シチュのギャグっぽいほうも好みだねえ】
【でも今日は時間が無いからあんまり長いのは出来そうに無いんだよねえ?】
>>463 【時間がないのなら…今日はとりあえず護衛の方でお願いしたいな】
【着替え覗きするも途中でバレて怒られる、くらいかな】
【時間があればその後夜這いもしちゃいたいけど】
>>464 【いや本当に時間がなくてねぇ、次にいつ来れるかも分からないしねえ……もっと早く来てくれればよかったんだけど。】
【ロールを回すには時間的には微妙なんだよねえ……】
>>465 【うーん、そうか】
【それじゃあ次に見かけた時にあらためてお願いしようかな】
【せっかくだし紐下着くらいは見ていきたかったりだけど…】
>>466 【わたしも少しロールはしたかったけど、短いとお互いに満足出来ないだろうしね……】
>>467 【じゃあやっぱり今日はここらへんかな】
【好みのキャラなのでもしよかったらまた来てほしいな】
>>468 【まあ仕方ないねぇ、わたしは短いロールは苦手な感じだし】
【はいよ、また今度ね】
470 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 00:30:52.14 ID:g3b3lgAb
470
【こんばんは】
【
>>424の希望プレイにある「ビッチな不良娘っぽくなってるの」って、どんな感じなの?】
>>472 【黒のミニスカにチューブトップみたいな露出の高い姿で】
【太ももとかヘソの横とか、胸の谷間あたりに刺青ですね。蛇とか妖しい紋章とか】
【人前で平気で男とキスしたり、クスクス笑いながら体をまさぐりあったりとか】
【すっかりスレて堕ちちゃったみたいな】
>>473 【なるほどなぁ。なんとなく「要相談」ってのは納得できるね】
【なんとなくリナってどんな子なのか知ることができたよ】
【機会があったらお相手お願いしたいな】
【またね】
【あ。最後に。お相手の職業(?)に順位(>)をつけるなら、どんなかんじかのかな?】
【参考にさせてもらうよ。後で確認するね】
>>474 【はい、ではまたの機会に】
【だいたい、商人>冒険者>黒騎士・暗黒司祭です】
【もう少し待機してますね】
リナちゃんにエロい装備を装備させながらご奉仕したいんだけどまだいるかな?
>>477 【いますよ。エロい装備とは、どんな風なんでしょうか?】
【そちらの職業とか立場は?】
>>478 【例えばビキニアーマーとか露出の多い衣装とかボディラインが見えちゃうような装備ですかね】
【それにエッチなエンチャントがついたりなんてどうでしょうか?】
【こちらはリナちゃんを調教して情婦にした商人とかでお願いします】
>>479 【了解しました。まだどこかに今の状態への羞恥心が残ってる状況でいいですか?】
【エッチなエンチャントは、内容次第でしょうか。NGに抵触しないのなら、ほぼOKですけど】
【商人さんですね。よろしくお願いします】
【ところで書き出しはどうしましょうか?】
【そちらからなら、どういう風に処女を奪ったかの状況もわかるのがうれしいです】
>>480 【そうですね、まだ羞恥心が残ってる状態でお願いします、奉仕も本番を嫌がって前戯だけで済ませてしまいたいぐらいの方が良いかもしれませんね】
【エンチャントの方は今のところは爆乳化と避妊と発情を考えてます】
【書き出しは此方からで大丈夫ですよ、では少々お待ち下さい】
>>481 【ごめんなさい。爆乳化は好みじゃないので。ほかの二つは大丈夫です】
【NGに肉体改造も入れておけばよかったですね】
>>482 【了解しました、では爆乳化はやめておきますね】
【それではよろしくお願いします】
(奴隷として売られていたリナを買い取り、性奴隷として調教しようとあらゆる辱めをしてきた商人)
(リナの処女を奪った時は媚薬と枷を使い泣き叫ぶリナに強引に女の快楽を仕込んだ)
(以来、懐きはしないが快楽に流されるようになったリナに性奴隷としての正装を与える事にした)
(そして今日も夜が来て、日課である夜伽の時間となった)
(リナの正装として与えられたのは黒いビキニ状の革鎧とノースリーブの緑のチャイナドレス、それに全身タイツのような青いシルク製のつなぎ)
(それぞれに黒い革製の長手袋が付いて、更には服従と避妊と発情のエンチャントがついていた)
>>483 (冒険者として駆け出しのリナは、人にだまされ奴隷として商人に売り渡された)
いやっ! な、中で出すのは止めて、止めてぇっ!!
イヤーッ!!
(リナの懇願にもかかわらず、中で欲望をぶちまけられ、リナは泣き叫んだ)
(そして、流されるままに男の性奴隷としての日常が過ぎていった)
――
ご、ご主人様、入ります。
(東の国から入ってきたという袖無しの緑のドレスに身を包んだリナ)
(服に仕込まれたエンチャントにより、発情により秘所は濡れ、声には男への媚びが色濃く含まれていた)
……
(熱い吐息を漏らしながら、部屋で待つ「ご主人様」へと近づいていくリナ)
(内心では今の自分の状況への情けなさと恥ずかしさにたまらない気持ちだったが)
(服に仕込まれた魔法と、体に仕込まれた快楽が、足を男へと向けさせる)
今夜もリナを可愛がってください……
(自分の言葉に、さらに秘所から熱い蜜が漏れた)
【こんな風でいかがでしょうか?】
>>484 よし、入れ
(リナの声を確認すると入るように促す)
(既に商人はベッドに横たわり、サイドテーブルの果物を食べながら)
なかなか似合うじゃないか、可愛いリナちゃんの為に取り寄せた甲斐があったよ。
(リナのチャイナドレス姿を舐めるように確認するとベッドに来るようにぽんぽんとベッドをたたく)
可愛がってあげるとも、今日もたっぷり仕込んで立派な性奴隷に仕立ててあげるからね?
(そう言うとサイドテーブルの果物を食べさせるように合図する)
まずは果物を食べさせて貰いながらリナちゃんがどれくらい成長したか見せて貰うよ?
>>485 (すでにベッドの上でだらしなく寝そべって、リナを待つ「ご主人様」)
は、はい。ありがとうございます……
(深いスリットから長い足をのぞかせながら、リナは男に近づいていく)
(服従の魔法は、リナに自然に媚びた言動を男にとらせていく)
……わ、わかりました。
(あからさまに欲情した視線を胸や腰に感じ、少しだけ足が止まるが)
(催促するようにベッドをたたかれ、顔をうつむけながらベッドの側へと寄った)
ギシ……
(男に言われるままに、長い金髪を揺らしてベッドにあがるリナ)
んっ……
(男の合図に、サイドテーブルの果物を手にとって自分の口へと持って行く)
(その片端を軽く噛んで固定すると、男へと顔を近づけていく)
(わざわざ言われなくとも、口移しで食わせろということなのはお決まりだった)
……
(男の得意げな顔を少しでも見ないようにと、目を閉じて少女は顔を近づけていった)
>>486 んー、若い娘に口移しで果物を食べさせてもらうなんてなかなか出来んからな。美味じゃのう………
(口移しで果物を食べさせるリナの唇を強引に奪うと果汁と唾液の混ざり合ったジュースを楽しむ)
(リナが口移しで果物を食べさせてる間にチャイナドレス越しに胸や尻などを撫で回すように男の手が伸びる)
腹も満たした事だし今度はリナちゃんにワシのバナナを食べてもらおうかな?
(リナの唇を解放すると早速奉仕の命令が下る)
(バスローブからチラチラと見える男の醜悪な男根が発情したリナには完熟バナナに見えることだろう)
お口が嫌ならおててやおっぱいでもいいよ、どうするリナちゃん?
(リナの頭を撫でながらリナに選択の余地を与える)
>>487 ぐっ!
(男に口移しで食べさせていると、いきなりキスをしてくる男)
(卑猥な音を立ててリナの唇を吸い上げてくる)
ん、んんっ! んっ!
(唇をふさがれ、くぐもった声を漏らすしかないリナ)
(男はイヤらしい手つきでリナの肢体を服ごしにまさぐってくる)
んんっ!
(内心ではイヤだと思っているのに、男の手の動きに合わせるように腰や胸を振ってしまう)
(秘所からは蜜がさらに漏れだし、乳首が服の下で硬く突き出していった)
はっ、はっ……
(やっと唇を解放され、リナは荒い息を吐く)
(そして、口での奉仕を促された)
……く、口でします。
(手や胸を選んでも、結局は最後には口に含ませられる)
(そして、手や胸で射精したペニスを、より長く口でしゃぶっていなくてはならなくなるのだ)
(なら、最初から口でした方がすぐに終わる……)
んっ……
(口を大きく開けると、すでに期待で硬く大きく張りつめている男の肉棒に唇をかぶせていく)
(イヤでイヤでたまらなかった行為も、自然にできるようになってしまった自分を意識するリナ)
ん、んんっ! ん、う、んんっ!
(声を漏らしながら、生臭い味が口腔に広がるのを眉をしかめて耐えて奉仕を開始した)
>>488 ほぅ、最初から口でしてくれるとはありがたいな………
(大分素直になってきたリナに感心していると早速奉仕が始まる)
(リナの口の中で生臭い味を味合わせながら張り詰めているペニス)
(男は気持ち良さそうでリナのフェラチオに御満悦のようだ)
【質問ですがこの後、上達したリナにイカされまくった商人がリナに骨抜きにされるみたいな流れはどうでしょうか?】
【またはリナにビッチの鱗片が見え隠れして早漏の商人を嘲笑しながら奉仕してくとか】
>>489 【ごめんなさい。そういう急な路線変更はちょっと】
【そういう流れが希望なら、こちらとは合いませんね】
【どうも好みが少し食い違ってるみたいなので、続けるのは厳しそうです】
【ここで終わりにさせてください】
【ここまでのお相手、ありがとうございました】
491 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 16:40:39.48 ID:/8mL/IBI
ワロタ
【じゃあ落ちるよ、おやすみ】
>>494 【キリカさんいらっしゃいますか?】
【和姦メインで此方の精を搾り取ったりして欲しいです】
>>495 【いいよ、希望しちゅとかプレイはある?】
【無いなら酒場で飲んだ後宿屋みたいな感じでしたいんだけど】
>>496 【希望するシチュですとキリカさんを誘ったのはいいが卓越した性技に圧倒されて即射精させられながら空になるまで搾られるみたいなシチュがいいかな?】
【希望するプレイですとぶっかけプレイとかですかね、せっかくなんでくのいちとかアサシンっぽい衣装でお相手お願いしたいです】
【すまない、暇だと思っていたら急に出ないと行けなくなってしまった。】
【すぐ出ないといけないのでここまでで】
本日の釣り成果、1匹
500 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/21(木) 13:46:01.49 ID:RPBzwzcT
500
【名前】 リナ・バーナ
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間・軽戦士
【容姿】金髪のロングヘアに青い瞳 美少女
【性格】活発で明るい。あまり人を疑わない性格。
【武器等】革鎧に長剣、数本のナイフ。身軽さと技で戦うタイプ。
【希望プレイ】
雑談、エロール。
エロールでは、和姦・強姦、酒に酔わされてとか媚薬使われて、などのシチュで相手に処女を奪われてる状況でスタート。
相手が商人・冒険者・暗黒司祭や黒騎士など問わず、内心で抵抗は残ってはいるが「俺の女」扱いを受け入れた状態。
要相談で、男に遊ばれた挙げ句に人前でキスや胸や尻を触られても平気な
スレた不良娘っぽくなってるのでも可。
(黒のミニスカと胸のあたりだけの服に、太ももや肩に蛇とか妖しい紋様の刺青)
【NGプレイ】 過度の猟奇、スカトロ(放尿くらいは可) 肉体改造
【その他】引退した剣士の父に剣を学び、両親の死後に冒険者になるために住んでいた村を出た。
冒険者としての素質はあるが、まだまだ発展途上。
【プロフを修正してみたわ】
【待機してるわね】
【落ちるわね】
>>504 こんばんわ。オーソドックスに顔見知りの冒険者との和姦でお相手如何でしょう?
酒場で酔った勢いにつられて、流れ込んでいく感じで考えて居ます
>>505 【すまない、目を離していた】
【まだ見ているかな?】
>>506 【はい、まだ見ていました】
【だいたい上のような感じで大まかに考えているんですが、良ければお相手させて貰いたいです】
>>507 【それでいいぞ、どちらから書き出す?】
>>508 【それでは提案したこちらから書き出しさせて貰います】
【宜しければ、準備しますので少しお待ちください】
(夜も更け、賑わいが増してきた酒場の一角)
(隅の方で一人、あまり浮かない表情で、赤ら顔をして酒を煽っている男がいた)
(しばらくの間、やや飲み過ぎではないかと言うくらいに喉を鳴らしていたが)
(そのうち、知り合いの顔を見つけると、ジョッキを持って他の席へと移動していく)
……よお、キリカじゃないか
なんだ、今日は一人で飲んでるのか?
(ジョッキを片手に持ったまま、酔っぱらって少し怪しい発音で話しかける)
(キリカのすぐ傍へ来ると、椅子を隣へと引っ張ってきて)
(馴れ馴れしく肩を回すようにして、アルコール臭い顔を近づけた)
【では最初はこんな感じで、改めて宜しくお願いします】
【一応名前も設定しました】
>>511 なんだい?ニコルが、相変わらずしけた面してるじゃないかい?
今日はいい男がいなくてね昼からずっと飲んだくれてばっかりさ、途中で新参者が声をかけてきたけど生意気だから躾てやったよ。
(荒くれ者だらけの酒場の一角、女が似合わない場所で一人で酒を飲む大人びた少女)
(短い上に深いスリットが入ったチャイナドレス風の服で、むっちりした長い脚を君で見せつけているが何故か声をかける男は無く)
(量は少ないが強力な酒を煽りながらキセルをふかしていて、頬杖をつきながら隣に座った男をとろんとした酔った目で見つめて)
(先端にクナイのような鋭い刃が付いた鉄扇を見せて、気の強そうな笑みを浮かべて)
なんだい馴れ馴れしいね、私を娼婦か何かと勘違いしちゃいけないよ?
(肩を回されると一見女性らしく小さな身体を抱き寄せられるが、回された腕の手の甲をギュッと抓って)
(近寄る酒臭い酔いどれの顔に紫煙を吹きかけるが、にっこりと微笑んで嫌そうでは無い)
【こちらこそよろしく】
>>512 いつでもしけたツラしてるわけじゃあ無いっての
…ったく、そういう事をするから新しい客が増えないんだろ、この酒場は
(けらけらと笑いながら、露出の高い服装のキリカを一目、上から下まで舐め回すように眺めて)
(どうやら相手も酔っているようだとみると、ますます手つきは馴れ馴れしくなり、少しばかり肩を抱くてに力が籠る、が)
あだだだだっ…いやいや、そう言うんじゃあ無いって
(手を抓られると慌てて引っ込めて、煙草の煙にケホケホと咳き込むが)
(それで引っ込むほどはこちらも素直な性格ではなくて)
いやいや、俺も女に振られたばかりでさ…ひと肌恋しくてしょうがないんだよ
だからよ…こんな時にお前みたいな良い女を見つけたら…ちょいと慰めて欲しくなるのが人情じゃないか
>>513 ふぅん……それで私のところに来たのかい?まあこの酒場に女なんて私ぐらいしかいないしねぇ?
でも私みたいな女に気を許していいのかしら、猛毒があるんだけど?
(褐色肌のむっちりした脚をわざとらしく組み直しながら、白いルージュを塗った唇にピンク色の舌を這わせる。)
(10代の少女とは思えない色気のある表情で見つめて来て金色の瞳を向け、意味深なことを言ってニヤリと笑って。)
(良い女と言われたのは満更では無いらしく少し機嫌がよくなり。)
まあ……私も暇だしねぇ、マスターお会計いいかい?
(キセルを灰皿に叩きつけながら不思議な色の酒を飲み干すと、実際の料金より多い銀貨を置いて立ち上がり)
あら行かないのかい?ここでなにかしても周りから囃し立てられるし面倒だろう?
(顔を近づけると男の耳元で囁く、息からは酒や煙草の臭いはせず)
(微笑んで合図すると先に酒場から出ていき)
>>514 他の女だったら頼りに来てないさ…知らない仲でも無いだろう?
良いって良いって、酒も煙草も、身体に悪いのは承知で楽しんでんだ。それでも気持ちよくなるんだからさ
(まんざらでもない反応に、にやりと笑って肩を寄せて、露出した太腿を軽く撫でる)
(成熟したような色香を存分に堪能し、キリカをその気にしようと説得して、見るからに機嫌が良くなれば思わず拳を握る)
ははっ……いやいや、行くって。行くに決まってるじゃないか
(自分も酒の代金をぞんざいにカウンターに置いて、足早にその後を追っていく)
(体はすっかり酒で温まっており、まるで餌につられる犬のように解りやすい態度でキリカについていき)
…ま、せっかくだからお互い楽しもうや
(追いつくとやんわりと抱き寄せて、そのまま、近場の宿まで足を運んでいく)
>>515 まったく盛った猫のような奴だね?酔ってるにしてもがっつき過ぎやしないかい?
(酒場の外で柱にもたれ掛かり腕を組んで立っていて、付いてきた男を少し冷ややかな表情で見つめて)
調子乗っちゃいけないよ、つまらないことしたらタダじゃすまないんだから……
(抱き寄せられると腕を組んだまま身体を寄せて、金色の瞳で睨め付けるように見つめながら細い身体を預けて)
(安めの連れ込み宿に入っていき)
それじゃあささっと始めちまうかい?まあ夜は長いし明日別に何かある訳じゃ無いがね。
(狭い部屋の簡素なベットに腰掛け脚を組むと、今度は紙たばこをくわえながら背中に手を回し紐を解き始める)
(安い宿のため隣の客の喘ぎ声やベットが軋む音が聞こえてくるが気にして無いらしく。)
>>516 「今夜は絶対こいつと楽しむんだ」と思ってた女に、袖にされたばかりの男の気持ちが解らないかなあ
ヤる気まんまんだったんだよ、こっちは…
…はは、妙な真似したら命が無いってことくらい解って誘ってるって
(連れ込み宿への道中も、機嫌を決定的に損ねる事は無いように気を付けながら歩いていく)
(宿に着くと、そこでは流石に率先して宿泊代を支払って)
ああ…まあ、正直言うと手早い方が良いかな
さっきから、歩くのにも気を使う次第でさ…
(ベッドに腰掛けるキリカの前に立つと、こちらも服を肌蹴ていく)
(脱衣する手がズボンに伸びた頃には、その股間は期待で膨らみ切っていて…股間を露わにするだけで、弾けるように飛び出してくる)
(すっかり張りつめたその股間は、既に太く固く、天井を向いて反っていた)
>>517 ふぅん……まあ取りあえずは楽しもうじゃ無いか。
あらあら袖にされた不満を私にぶつけるつもりかねぇ……まあそれもいいけど?
(ドレスタイプの背中の紐を解き終えるとそのまま腰までおろし、褐色の肌に栄える白い下着に覆われた巨大な乳房を露わにしてくわえていた煙草に火を着けて)
(褐色の細長い腕を上げて銀髪を邪魔にならないように纏めながら、揺らめく紫煙越しに男根を眺めて)
さて……あんたはどうしたいの?あたしを楽しませてくれるんだろ?
(ベットから立ち上がるとドレスを足下に落として下着一枚になり)
>>518 そうだそうだ…理由なんかはこの際、邪魔なもんでさ
最終的に気持ち良ければ、それが一番良いだろ?お互いにさ
(その瞳は下着に覆われた胸元に釘付けになって、熱っぽい視線を絡ませながら、ゆっくりと近づいてくる)
(やがて、正面に向かい合いながら間近に立つ位置に来ると、反り返った男根の先が、キリカの腹部に触れて)
退屈しないよう…善処するさ
(そっと手を触れさせて、褐色の喉元から肩へ、胸元を通って腰へ、くびれるラインをなぞるように撫でおろしながら、腕を絡ませていき)
……一夜限りでも、恋人に尽くすみたいにな
(男根がお互いの間に挟まれるほど抱き寄せながら、ふっくらとした唇を、自分の唇でねっとりと塞いでいく)
【すみません、凍結するのは可能でしょうか】
520 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 00:48:44.99 ID:/MS2FOFp
520
>>519 【大丈夫だよ?凍結なら明日か月曜日かな。】
【置きレスでもいいよ】
>>521 【それじゃあすみませんが、月曜日まで凍結でお願いします】
【時間は同じくらい…21時ごろなら大丈夫ですか?】
>>522 【21時で大丈夫だよ?】
【今日はありがとうね】
>>523 【ではその時間にまたこちらに来てみますね】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【ではお先に失礼して、この辺りで落ちておきます】
525 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 03:05:39.74 ID:/MS2FOFp
525
526 :
エルフィミア:2013/11/22(金) 19:40:02.75 ID:YJCzC0Xv
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたお姫様カットの銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪をはめている。白いサンダルを履く。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
【武器等】
女王から受け継いだ聖杖・ホワイルケインを使い、様々な魔法を放つ。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
【初めてスレに参加させていただきます。テンプレ張りますね】
527 :
エルフィミア:2013/11/22(金) 21:06:29.86 ID:YJCzC0Xv
【今日は待機解除します。また来ますね】
一歩遅かった
賊になって無理やりエッチなことしたかった
529 :
エルフィミア:2013/11/22(金) 21:36:16.20 ID:YJCzC0Xv
>>528 【あら、来てたんですねぇ…】
【では申し訳ありませんが、もう一回待機させていただきます】
【一回もしないのも嫌ですしね…今日は誰も来ないみたいなので】
>>529 【興味深いので】
【お相手に立候補させて頂いていいでしょうか?】
【ちょっと期待して覗いてみたら…】
【こんばんは、姫様】
【いきなり不躾な質問ですけど姫様はエッチな経験ってどんなもんなのでしょうか?】
【場合によっては姫様に責められちゃうみたいのも考えてたり…】
>>528 の方が帰ってこられたので
私は下がります。
533 :
エルフィミア:2013/11/22(金) 21:53:40.44 ID:YJCzC0Xv
>>531 【どうもこんばんは。レス遅くなって済みません】
【エルフィミアは男性の知識はまったくないという設定でお願いします】
【もちろん存在は知ってますが、女だらけの環境で育ったので…】
>>532 【どうもすみませんでした…またお会いできたらお願いします】
>>533 【了解しました】
【そうですね…では遠征先で悪い魔法使いに捕まって無理矢理初めてを奪われるか】
【それか恋人である男性にオナニーしているのを見せてもらうかでお願いしたいです】
【王族的に結婚前に交わるのはNGだからまずはソフトなことから…といった感じで】
535 :
エルフィミア:2013/11/22(金) 22:07:32.13 ID:YJCzC0Xv
>>534 【では、初めてなのでまずはソフトな方で…】
【男性にオナニーを見せてもらう方でお願いします】
【要望ですが、せっかくなので恋人は勇者様でお願いします】
【あとちゃんと確認しておきますが、男性のオナニーをエルフィミアが見る…ということですよね?】
【その後はエッチする展開で…】
【良ければ最初のレス、お願いしてもよろしいでしょうか?】
>>535 【ええ、姫様に見てもらうという形で】
【了解しました、それでは書き出してみますね】
(魔法によって栄えてきた国、レニストール)
(優秀な魔法使いを数多く輩出していることで有名なこの国を勇者が訪れたのは数ヶ月ほど前のこと)
(元々は不得意な魔法の修行をするためにやって来たのだが)
(王宮に招かれ魔法の指導を受けているうちにこの国の王女であるエルフィミアと恋人関係に…)
んー…エルフィミア、頼み事があるって言ってたけどなんだろ…
俺が色々教えてもらうことはあったけどエルフィミアが何か頼んでくるなんて初めてだし…
まぁいいや、本人に聞けばわかることだし…
(ある夜のこと、エルフィミアから呼び出された勇者は城の廊下を忍び歩き)
(彼女の部屋の前に辿り着くと、軽くドアをノックしてみる)
【じゃあこんな感じで…】
【何か希望があったりすれば遠慮なくどうぞ】
538 :
エルフィミア:2013/11/22(金) 22:36:53.93 ID:YJCzC0Xv
(エルフィミアの前についに現れた勇者様)
(勇者に魔法を授ける魔法使いとして名乗り出た。)
(そして数か月の後、二人はいつしか惹かれあい、愛を誓う存在となっていて…)
(ベッドに座りながら心臓を必死に抑えていると、ドアがノックされて)
…いらっしゃいましたか、勇者様…どうぞ、お入りください…
(勇者様を迎え入れ、イスに座らせて、紅茶を出す)
私が淹れたものなので…メイドほど美味しくはできませんけれど、どうぞお飲みください。
(純白のドレスを抑えて、エルフィミアも勇者様の対面に座って)
勇者様…明日からまた旅立たれるのですね。魔王討滅の旅へ…
これまで短い間でしたが、私の持つ魔法の力はすべて授けたつもりです。どうかお気をつけて…
そ、そして…どうか、頼みを聞いていただけませんでしょうか…?
(頭を深く下げて)
お母様のお言いつけもあって…私は一緒にはいけません…
ですから、二つ、お約束をお願いしたいのです…
(勇者様の手をぎゅっと握って)
一つは、必ず魔王を倒して、このレニストールに帰ってくること…
も、もう一つは…
わ、私を…一人の女として…だ、抱いていただけませんでしょうか…?
(顔を赤くして)
はしたないことを申しているのは分かっております…
ですが、ですが…ううっ…
(死ぬかもしれない旅に出る勇者のことを思い、涙が滝のように溢れてくる…)
【ではよろしくです。希望があったらそちらも描いてくださいね】
【む…ごめんなさい…】
【レスの長さ的にちょっとお相手難しいかもです…】
【技量不足ですみません…】
540 :
エルフィミア:2013/11/22(金) 22:46:41.62 ID:YJCzC0Xv
【ごめんなさい、もうちょっと短くした方が良かったですか?】
【あ、いえ、特別長いというわけではないと思うのですが】
【レスの速度にかなり差があるというか…単純にこちらの技量が足りていないだけです】
【ちょっと自分では満足していただけそうにないので…】
542 :
エルフィミア:2013/11/22(金) 22:54:25.89 ID:YJCzC0Xv
【分かりました。では仕方ないですね…】
【では今日は落ちますね。また来ますので…】
【お疲れ様でした】
【トリップつけるの忘れていましたので、ついでに付けていきますね】
【それでは失礼します…】
544 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 23:10:08.36 ID:S5F0W47O
さよなら
異常なほどレス速いな
ここまで速いのは未だかつて見たことないレベル
【本日も待機させていただきます】
【私のテンプレは
>>526でございますわ】
>>546 【こんばんは】
【宜しければお相手に立候補させて頂いても】
【かまわないでしょうか?】
>>547 【こんばんは】
【もちろんお相手OKです】
【どういうロールがしたいですか?】
>>548
【有難うございます】
【考えてるのが2つありまして】
【@.街道沿いで荷馬車を襲う盗賊のアジトに投降を呼びかける】
【交渉へ行き その場で逆手をとられてレイプされてしまう】
【A.魔物に山中の洞穴へと囚われた子供たちを助けに来たが】
【その子供の中に魔物が紛れており、人質たちからも犯されてしまう】
【というものです。】
【ただ 2点とも輪姦でのロールに自信がないというのであれば】
【修正の用意もしてあります。】
【ショタ系はちょっと自信ないので、@の方でお願いします】
【輪姦ロールは何とか頑張ってみます】
【要望ですが、レイプロールなら精神的にも攻めてほしいです】
【王女としてのプライドを粉々に壊す…みたいな感じですね】
>>550
【@の方ですね、あまり緊張しないで】
【私も そんなに大勢を一度に回すロールは組んだことがないので】
【徐々に雰囲気をお伝えしていければと考えています。】
【精神的にとなると ややねちっこい言い回しもいりそうですね。】
【これは 鍛錬になりそうだ】
【書き出しはどちらから始めましょうか?】
【では私から書きます。しばしお待ちください】
【護衛の女騎士さんも出しますけど、邪魔なら無視してください】
(最近、レニストール王国周辺の街道で、商人の荷馬車が襲われる事件が続発していた)
(エルフィミアは女王親衛隊の女騎士たちと共に、盗賊征伐を始める)
(そして一月も経った頃、盗賊団の首領から、交渉次第によっては他国へ行ってもいいという手紙が来て…)
(盗賊の隠れ家となっている洞窟へ向かうエルフィミア。騎士たちにむかって)
盗賊どもからこのような手紙が来ましたが、私はこのような卑劣な者どもと交渉するつもりはありません。
今日は黄金をいくらか渡して交渉に乗るふりをして、やがて兵を多く差し向けて殲滅するつもりです。
(騎士たちからは賞賛の声が聞こえて)
他国へ行かせればまた多くの荷馬車が襲われるでしょう。それよりも、彼らにはここで消えてもらいます。
まあ、彼らが改心してくれるならば、そうなるとも限りませんが…
(まだ慈悲の心を期待しているエルフィミア。しかし、その気持ちは裏切られることになる…)
(隠れ家となっている洞窟にたどり着き、部下の男の後についていき)
さて、鬼が出るか蛇が出るか…
いざとなったら私の魔法で、騎士たちを援護して、盗賊どもを滅ぼしてしまいましょう…
【適当に書きましたが、よろしくお願いします】
【要望があったら書いてくださいね】
【承知しました 宜しくお願いします】
【私の方はこの間に盗賊の設定を】
盗賊A
年齢:23〜25歳
身長:170後半〜180センチ
この盗賊団の最年長であり、顔は比較的整った面立ち
性格はずる賢く、仲間にときに辛辣な言葉を浴びせかけることもある。
盗賊B
年齢:19〜21歳
身長:180センチ後半
集団における用心棒役であり、すさまじい剛腕一徹の持主
だが、怪力と見合わず女性の扱いに関しては計算高い面も
盗賊C
年齢:15〜16歳
身長:150後半〜160センチ位
生まれ親の記憶がなく いまだ童顔とあどけなさが残る顔立ちで
ひたすら盗みと略奪を繰り返してきた。
盗賊Aを兄や父のようにしたうが、母性に飢える面もある
【少しだけ固めてみましたが いかがでしょう?】
>>554 【OKです】
【複数やるのがきつかったら、適当にまとめてもかまいませんので…】
556 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/23(土) 20:57:44.00 ID:GSJgQpHI
乱入
盗賊A
ようこそ 王女様このようなむさ苦しい場所へおいで頂き光栄の至り
(ほの暗い 洞穴の中)
(湿気と男臭さが充満した空間に王女は通される)
(普段の豪勢な宮殿暮らしからすれば 想像もできない場所だろう)
盗賊C
わぁ! ホントに王女が来たぜ
兄貴ってやっぱあすげぇや!!
(テーブルにはランタンが置かれ 明かりがチロチロと蠢いており)
(椅子に腰かけている 首領らしき男の後ろからあどけない顔が)
(はしゃぎ出て)
盗賊B
へぇうへぇうへ
すみませんな 王女様
(案内役を務めてきた 大柄の男がエルフィミアから)
(心強い魔法の武器を取りあげてしまって)
交渉の最中に一網打尽ってことになったらたまりませんので
さぁどうぞ・・・
(頭領らしき男と差し向かいになるように 交渉のイスを勧められる)
【改めて宜しくお願いいたします】
【それと 3人一度なので 返信レスの遅れと】
【書き込みの量が多くなることをご了承ください
(薄暗い洞窟の中、その奥に彼らはいた)
皆様、初めまして…レニストール王国の、エルフィミアと申します…
今日はこのようなお席を用意していただき、こちらとしても嬉しく思いますわ。
(魔法の武器、ホワイルケインを手渡して)
一網打尽というのはこちらも同じです。外には十名ほどの騎士団を用意させていただきました。
お互い、信頼を裏切ることのないよう…お願いします…
(交渉の椅子に座って、早速いくらかの黄金が入った袋を置いて)
それでは、迅速に、単刀直入に申します。
あなた方の振舞、我が国としては許すわけにはまいりません。ですが、あなた方が他国へ行くというなら…
この黄金を差し上げてもよろしいですわ。
いくら持っているか分からない荷馬車を襲うよりも、合理的な判断だと思います。
(じっと頭領を睨んで)
他国がどうなろうと、私には関心のないことです。
ただ、レニストールが平和ならばそれで…どうですか、首領様…?
【分かりました。無理はなさらないでくださいね…】
おい! 兄貴黄金だぜ黄金
御咎めなしなら、これ持って早いとこずらかったほうがよくねぇか?
(金貨の入った袋へ早々と手を伸ばし)
(こちらの計略通り 逃亡の計画を話してしまう)
(しかし それは同時に騎士団にとらわれる可能性も意味し)
盗賊A
待ちな! 王女様・・・
あんたも身勝手な人だな
(革袋を収めようとした 仲間の手を止め)
(自らの国の安全さえ保障されればいいというような 姫の言い分を蔑み)
普通、王族ならば周辺諸国の安定も願うってもんだろ?
だからここは 金より誠意ってもんを見せてもらおうじゃないか?
盗賊C
せいい・・?
(言葉の意味が見当がつかないのか 怪訝な顔をし)
兄貴 そりゃなんだ?
俺にももっと分かりやすくいってくれよ
(癇癪をお起こしたように地団駄を踏む)
【有難うございます ゆっくりペースでやっていきます
(頭の悪そうな盗賊が早速黄金に食いついて)
そうでしょう? 黄金の輝きに魅了されない方などなかなかいないでしょうしね…
(しかし、他の盗賊はそう思わなかったようだ。)
身勝手? 何の罪もない商人を襲うあなた方の方がずっと身勝手でしょう?
ふっ…私は王族だからこそ、我が国の平和を願っているのですわ。
他国のことなど、それぞれの国で問題を解決すればよろしいでしょう…
私には関係のないことですわ。
(あえて利己主義者を装って、盗賊を罠にかけようとしている)
誠意? 言葉の意味が分かりませんね。
あなた方に、どのように誠意をお見せすればよろしいのですか…?
(不敵に笑って)
【ちょっと遅くなりすぎたら、凍結でお願いします】
【暇なときに続きで構いませんので…】
【あと、女騎士団の方々も、不意を突かれて武器を取られて…な展開にできますか?】
【描写はいらないので…】
【もしかして、落ちました?】
【申し訳ありません】
【今宵は 規制が多くて 書き込みがむつかしいので】
【明日の21:00まで凍結して頂いていいでしょうか?】
【分かりました、では今日は凍結ということで…】
【明日の夜9時にお会いしましょう。お疲れ様でした】
【申し訳ありません】
【お待ちしております。】
565 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/23(土) 23:59:31.97 ID:GSJgQpHI
565
【やや回線規制が安定したので】
【念のため 置きレスしておきます。】
盗賊A
そうだなぁ・・ いまごろ道半ばで捕まっている
お仲間たちのため 王女様自ら身体を差し出してくれるってんなら
考えないこともねぇけど
(王妃が交渉に付いた頃合を見計らい 洞穴へ入ってきた 近衛騎士団たちも)
(彼らの仕掛けた巧妙な罠にはまり進めなくなり)
盗賊B
賛成だぜ 荷馬車はいつでも襲えども
こんな上玉といい思いが出来るなんて めったにありゃしねぇもの
(兄貴分の提案に二つ返事で頷き)
(エルフィミアの躰体でどんな快楽に浸るかと 思案の笑みを早くも浮かべて)
【大丈夫だとは、思うのですが】
【本日も難しかった場合は 度々で申し訳ないですが】
【火曜の21:00〜でお願いできますでしょうか?】
>>566 【すごい偶然…ちょっと今覗いたらレスがあった…】
【分かりました。難しかったら火曜日にお願いします】
【では今日の九時に来ますね】
568 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/24(日) 20:03:43.29 ID:Kv5ZvAhu
いつ
【ちょっと早いですが、お先に待たせていただきます】
か、身体を差し出せ…ですって!?
(今更ながら身の危険を感じ、純白のドレスを押さえて)
ふざけないでください。私がお前たちのような者共に身体を差し出すなど…
みなさん! 交渉は決裂しました! 入ってきなさい!
(エルフィミアが外にいるはずの騎士団に命令しても、なぜか何の反応もなく)
そ、そんな…どういうこと!?
くっ…杖を返しなさい!
(何とかホワイルケインを取り戻そうとするが、それを持っている盗賊に押されて尻餅をついて)
うあっ! くぅ…つ、杖がないと、魔法が…
(いつの間にか周囲には飢えた獣のような男の盗賊たちが集まっていて)
わ、私に近寄らないで!!
たとえ杖が無くても、多少の魔法は使えるんですから!
(呪文を唱えて炎を出す魔法を放つが、杖が無いので威力もなく、体力の消耗も激しかった)
はぁ、はぁ…こ、来ないでぇ…
み、みんなぁ! どうして!? どうして来ないのよぉ!?
(最後の頼みである近衛騎士団を必死に呼ぶ)
【まだ来るかどうかは分かりませんが、レスを置いて待っています】
【ここで近衛騎士団も盗賊たちに犯されていると嬉しいです…】
【もちろん強要はしないので、そこのところはうまくロールお願いしますね…】
570 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/24(日) 20:31:00.95 ID:Kv5ZvAhu
570
盗賊残党
兄貴ぃ〜 悪いが一足先に始めさしてもらってるぜぇ
(盗賊のアジトになだれ込んできた 騎士団を返り討ちに)
うぁあ・・ こいつはたまんねぇや
(一人また一人と可憐な少女たちが 盗賊の手で汚されていき)
いやぁあああ!!! 王妃様ぁ来てはなりません!!
(入口の方から淫らな声と 制止をする金切り声が聞こえてきて)
盗賊B
強気の姫さまも魔法が無きゃ タダのお嬢ちゃんのようだな
あっち! 安心しな俺たちが いい思いをさせてやるからよ
(頼みの綱である法具を 床に軽く押し直すような形で取り上げて)
(炎が吹きかかるも 焼け程度にしか感じられないようであり)
さぁ 兄貴たちにも王妃の裸を見てもらうんだよ!!
(恐怖で腰が抜けてしまった エルフィニアを後ろ手に抱きかかえ)
(上質な生地であろう純白のドレスを破ろうとしていって)
【このように入れてみましたが いかがでしょうか?】
【今夜もよろしくお願いいたします。】
(騎士団に向かって叫ぶが)
み、みんな…あなたたち、みんなに何を…!?
(しかし、段々聞こえてくる淫らな声に、何が起こっているか理解して)
そ、そんな…みんな!
(盗賊に後ろから抱きかかえられて、ドレスに手がかかる)
い、いやぁぁ!! 離しなさい!!
(ドレスを脱がされまいと必死になるが、ドレスは少しずつ破られていき、下着が見えてしまって)
い、いや…誰にも見せたことないのに…
くっ…魔法が使えれば、あなたたちなんて…!
(もはや観念したのか、盗賊の首領に向かって)
わ、分かったわ。私はもうどうなろうと構いません…
ですが、あの騎士たちは解放してあげてください…
人質は私一人いれば十分でしょう…お願いします…何でも、しますから…
騎士団には、私より幼い子もいるんです…どうか、慈悲を…
(犯されるならせめて騎士たちだけでも救おうと、首領に懇願する…)
【どうもです。ではよろしく…】
【もしかしてまた回線悪いですか?】
盗賊A
お前たち しばらくお遊びはやめだ!!
(首領が外で凌辱をしている 仲間たちに手をしばし休めるよう呼びかけ)
そうこなくっちゃな・・・
まずは下着だけになって頂こうか? なんか隠してるかも分かんねぇしな
(嘲るような笑みに男の残虐性が伺え ドレスを自ら脱ぐように促し)
最初は お前たちの好きにしていいぜ!
ただ楽しみは 俺に残しとけよ!
盗賊C・盗賊B
おお〜〜!! まるで白綿のような肌だぜ 王族は違うなぁ
(眼前に王妃の白雪のような素肌が晒され 感嘆の声をあげて)
わりぃな兄貴 じゃあ王妃様
早速だが 口をお相伴させてもらうぜ・・・
(大柄の男の 湿り気と生臭さを帯びた唇が)
(エルフィミアのそれへと重なり 口内を舌を凌辱していき)
【お待たせしました。】
>> 573
【ええ どうもその傾向があるようですが】
【もう少しいけそうなので 続けさしてください】
(首領の命令により、騎士団への凌辱は止まって)
あ、ありがとう…ございます…
し、下着だけに…! は、はい! かしこまりました…
(純白のドレスを自ら脱ぐと、純白の高級感ある下着に包まれた素肌が現れる)
うぅ…あまりジロジロ…見ないでください…
(しかし、卑劣な盗賊たちはニヤニヤした目でエルフィミアを見る)
(そして盗賊の一人、大柄な男が前にやってきて)
な、何を…んんぅぅ!!
(むりやりに、口内を犯されて)
ん…んぐぅぅ!!
ぷはぁ! あ、ああ…こ、こんな男に…
(涙をぽろぽろと流しながら、膝をがっくりと付いて)
も、もう…許してぇ…犯されるなんて、いやぁ…
(声を震わせながら慈悲を乞う…)
【ではもうちょっと続けますね】
【騎士たちの前で凌辱してほしいです…】
盗賊B
(ぷはぁ と満足しきったように無理やりの口付けを楽しみ)
ぬちゅう・・・ んふぅい
せっかくだからお仲間にも姫様の大人になるところ見てもらわないとな
(エルフィミアを軽々と抱き上げると 洞窟の入り口の方へ運んでいき)
(その舌先を 恥辱の恐怖と悔しさに涙を流している顔へと延ばし)
(涙を舐めとりながら ほほの感触を楽しんでおり)
おめぇも手伝うかしろよ!
盗賊C
あっああ すまねぇ
(行為の成り行きを見るしかなかった 少年が恫喝により我に返り)
ええとぉ まずはこれを外して・・と
(王妃を入り口へと運んでいく男を手伝いながら)
(その純白で清廉な胸当てを外そうと手をかけていき)
(軽い体は軽々と持ち上げられて)
み、みんなの前で…!
そんな…私が身代わりになるから、みんなは解放してくれるって…ひいっ!
(ぺろり…と顔を舐められて、体の震えが止まらなくなってしまう)
(騎士団がつかまっているところへ連れてこられる)
(みんな裸かそれに近い恰好で、男たちに囚われてしまっている)
ああ…みんな…
や、約束だったはずでしょう…私が身代わりになるって…
それなのに、こんな酷いこと…やぁっ! やめてぇ!!
(白のブラを若い盗賊にはがされて、大きな胸がぽろりと零れ落ちて)
み、見ないでぇ!!
(騎士団も涙を流して、この状況にどうにもできずにいる…)
盗賊B
確かに無事だぜ あんたが犯されている間はよぉ
だからたっぷり楽しましてくれよ おひめさん・・!
(華奢な体はその場に座り込むような形にされ バストがぽるんと弾んで)
まずはこれを 楽しませて頂きましょうか?
(男が脚絆をずらす 著しいまでの性器が現れて)
(脇の間へはさむよう促されて)
盗賊C
王妃様 おれもこっち側に座っていいか?
(気持ちよさそうにしている 仲間の様子に耐えられず)
(革ズボンをずらすとエルフィミアの太ももに寄りかかる様に座り)
王妃ねえちゃんの胸 でっけぇなぁ
はきゅ・・んちゅ〜〜 ちゅ、んちゅうう
(弾んだ乳首を口に含むと 赤子のように吸い付いていき)
そんな、解放するっていったのに…ひいっ!?
(盗賊が脚絆をずらすと、初めて見る男性器が現れて)
い、いやぁ!! そ、そんな汚いもの…見せつけないでください!!
こ…これを、脇に挟めと…!
そんな汚いこと、できません…!
(そう言うと、騎士の一人の顔にペニスが押し付けられて)
わ、分かりました! やりますから…
(盗賊のペニスを脇に挟んで)
うぅ…気持ち悪い…くっ…
(若い盗賊が前に来て)
いやぁ、来ないで…ひあああっ!!
(乳首に吸い付かれて)
あふぅ!! あ…や、やめてぇ…!
(その光景を見ていた騎士の一人が叫んで)
「やめろぉ! 姫様から離れろぉ!」
うるせぇ! お前はこれを咥えるんだ
(差し出た近衛騎士の一人が目ざとく 餌食とされ)
じゅぷぅ・・! ぐっぷぐぬぷ!!
(その口内を 生臭く、湿り気を帯びた肉棒が突きまわす)
ああ〜 こいつはたまんねぇぜ
盗賊B
あまり派手にやりすぎんなよ!
ちょっと脇の締めが甘くなってるぜ・・ もっと挟んで動かしてくれよ
(脇でのさらにきつくするよう要求し 肉棒の熱気がいよいよ伝わってきて)
すはぁ〜 この髪の毛もいい香りだ 俺たちとは育ちが違うぜ
(自慢の銀髪を持ち香りを吸い込むと 律動する肉棒へとあてがっていき)
盗賊C
んちゅぅ・・・んきゅううう!!!!!!
(赤子のような乳首の吸い付きや 甘噛みが続けられており)
ひっ 姫姉ちゃん兄貴だけのじゃなくて 俺のも挟んでくれよぉ
(自らのやや若い陰茎を エルフィミアの柔らかい太ももへ挟み込み)
(にゅ・・ にゅにゅと 滑り気のある上下動が始まって)
「姫様からはなれ…うぐぅっ!!」
(大声を出した騎士は、その口に汚らしいペニスを入れられてしまう)
ああっ! お、お願いします!! その子に酷いことしないでぇ!
ひっ…脇で、これを挟んで動かせばいいんですね…?
分かりました…ちゃんとしますから、もうその子たちに酷いことしないで…
(脇を締めて強くはさみ、ゆっくりと動かして)
ぐにゅぐにゅして…気持ち悪い…
(髪をすくわれて、ペニスにあてがわれ)
やぁ…私の髪が…こんな汚いものに…
(若い盗賊が突然、強く吸い付いてきて)
ああんっ! も、もうやめなさい!
あなたのも挟めって…やぁ…何するのよぉ…
(太ももにペニスが挟まれて、動かされて)
そ、そんなところにまで…お、お願い…やめてぇ…
(しかし、唯一の着衣であるパンツは、しっとりと湿っていた…)
(他の騎士たちも…)
「姫様っ! 姫様ぁ!!」
「やめろぉ! 姫様ではなく、私たちを犯せばいいだろぉ!」
「姫様! 私たちのことはよいのです! こんな奴らの言いなりになど…!」
【ごめんなさい、眠気がそろそろ限界です】
【このままだと寝落ちしちゃいそうなので、今日はここまででお願いします】
【では、次回は火曜日の夜からでお願いします】
【誠に勝手ながら、本当にごめんなさい。落ちますね…】
びゅぶぅ! びゅ・・
ふぅえ 中々の心地だったぜぇ さすが騎士の鍛え具合は違うな
(喉奥へ欲情と熱が込められた射精を終えた盗賊が 快楽とともに立ち上がり)
(被虐に満ちた騎士の唇からはその残液が滴っていて)
盗賊B
そうだ いい調子だぞ・・・
今度は挟み込んだまま 顔を上に向けるんだ
(周囲の喧騒をよそに脇と胸に挟まれた性器は着実に限界へと向かっており)
(ぽたたた・・・ 対峙し合った顔から涎の水滴が一滴 王族の口内へと)
(注がれていき)
ちゃんと 奥まで飲み干すんだぜ
盗賊C
兄貴何やってんだよ? この胸のさわり心地たまんねぇぜ
(余程 胸への執着があるのか甘噛みすることを止めようとせず)
(乳頭をいじくり回し それに合わせ太ももの性器が固さをまし)
でもおかしいよ兄貴 姫さまの股が濡れてるぜ
(動かされる男性器が下着に触れ ついに快感を悟られてしまい)
【姫のお時間の方は まだ大丈夫でしょうか?】
【承知しました】
【遅い筆足で申し訳ありません】
【おやすみなさい】
【そろそろ時間ですので、キリカさんをお待ちしてみようと思います】
>>519 そうそう一夜の快楽の虜になろうかねぇ?しかしガチガチだね?女に袖にされて悔しさで性欲が増したかい?
(立ち上がると怪しげな笑みを浮かべながら金色の瞳で男を見つめながら、背中に手を回すと巨大な乳房を覆う褐色肌に映える白い下着を取るべく背中に手を回し)
(胸に刺さる視線に少し興奮して背を逸らして胸を前に突きだして)
(腹部に男根が触れると硬さと熱さに興奮したように吐息を漏らし、男の胸板に暑い吐息を吹きかけて)
期待してるよ一夜の関係とは言え女は大切にしないと罰が当たるよ?特に私の場合は確実にね?
(爆乳を男に変形するほど押し当てて下着を間に挟み、布一枚越しに熱く火照る身体を預けて男の身体に長い腕を絡めながら)
(不思議な香水の香りを漂わせながら、白いルージュを塗った肉厚な唇を近づけて)
んっ……んんっ……
(唇同士が触れると甘えるように舌を差しだし絡めてきて、身体に触れる男根を擦るよう身体をくねらせて)
どうする、愛撫したいほうかい?それともされたいほうかな?
(男の背中を撫でながらキスを繰り返しわ唇を離すと舌なめずりしぬがら聞いてきて、男の顎や首筋や胸に何度も繰り返し唇を吸い付かせて)
【こんばんは、ニコルの野郎はいるかい?】
>>587 【こんばんわ、キリカさん】
【早速こちらもお返事用意しますね、改めて今日もよろしくお願いします】
>>587 そう言う事。楽しくやれた方が良いに決まってるんだから……まあ、悔しさが性欲に回ったところはあるな
(下着を外していく仕草すら、一挙一動を見逃すまいとするかのように、熱い目線で見つめて)
(そっと抱き寄せて触れた肌を、じっくりと擦り合わせるように抱きながら体を揺らして、浅黒い肌のすべすべとした質感を楽しみ
(くびれを撫でていた手が昇ってきて、そっと乳房を支えるように、下から柔らかく揺さぶって)
そりゃあ違いないや……んっ…
(弾力のある唇をじっくりと楽しめるよう、少しじれったいくらいに念入りに口づけを交わして、唇で唇を挟むように愛撫して)
(舌を舌で舐め回すように絡め会い、キリカの唇を覆うようにかぶりつくと、軽く吸い上げるようにして情熱的なキスを交わす)
…まあ、どちらかと言えばされたいほうかな
ほら、此処がもうとっくに、こんなふうになってるもんだからさ…
(髪の毛を優しく撫でながらキリカを抱き、腰を軽く突き出すと、肌に擦られる男根に力が籠って、より強く押し付けられて)
(キリカの下腹部から太腿の周りを這いまわるように、張りつめた亀頭がその熱さを伝えていく)
>>589 ふふっ……劣情混じりの肉棒で私を突き刺すつもりかい?まあそんなセックスの仕方に興味のある私も大概だがねぇ。
(褐色の肌で男の肌を擦りながら情熱的なキスに応じて、お互いの唾液を混ぜ合わせるように舌を動かし)
(これから始まる粘膜同士のふれあいに向かって声に艶やかさが増していき)
んんっ……男っていうのはどいつもこいつもこれが好きなんだね、私も嫌いじゃぁないが。
(濃い褐色肌の乳房は重く弾力性があり黒い乳首は硬く尖っていて、男に揺さぶられると全体がリズミカルに弾んで)
あらあら……キスが必要なのは口よりこっちかね?こんなに硬くしちゃってさあ?
部屋は暗くする?それとも明るくしてガツガツ貪り合っちゃうかい?
(滑らかな肌にすり付けられる男根を細い指で捕まえると軽く扱き始めて、同時に男の舌を自分の舌の先端でチロチロなめて)
(少し薄暗い部屋で妖しく輝く瞳は更なる快楽を求めてまっすぐ男を見つめていて、部屋の明るさを聞きながら頭を落としていき)
(銀色の髪はサラサラしていて男の指を楽しませて)
しかし熱くて臭いチンポだね?こういうのは早く差し出すもんさ……んっ……、立ったままでいいかい?
んんっ……しかし逞しいね…
(目線を男根の位置まで下げると顔の前で扱き、上目遣いの艶っぽい視線で男を見つめながら焦らすように手を動かし)
(しゃがんだことにより背中の黒い龍の入れ墨が見えて)
(舌なめずりをすると肉厚の唇で男根にキスをして、柔らかな肉厚の唇で圧迫するようかな吸い付くと柔らかな頬肉と滑らかな舌で男根を包んでいき)
(中程まで含むとニヤリと笑みを浮かべ)
【こちらこそよろしくねニコル?】
>>590 別に、キリカを代りにしようってんじゃないさ…少なくとも、この肉棒はお前に向けて勃ってるんだから…
(舌をそよがせて舐りあうたびに、いやらしい水音を響かせながら、互いに口内を貪りあって)
(相手の全てを味わおうとでも言うような貪欲な口づけが、どれだけ滾っているのかを伝えようと激しくなっていく)
…ま、いくつになっても乳離れ出来ない生き物なんだよ。男ってのは
(尖った乳首の感度を試すように、指の腹を当てるとしこしこと扱いて、振動で揺れる乳房の反応を楽しむ)
ははっ…だが、キリカの唇でキスしてもらえたら最高だろうなあ
…部屋はこのままで良い。綺麗な身体が見えるくらいで、丁度いいよ
(正面で向き合ったまま、少しずつ下へ沈んで行く頭に両手を添えて、さらさらとした銀髪を撫で続け)
(その頭が下腹部に近づいていくたびに、期待のためか、男根は固いままで根元から跳ねる)
はは…しばらく滾りっぱなしだったもんでさ。ああ、立ったままで…
……う、おっ、お……!
(しなやかな指で捕えられ、扱かれると、それだけで手の中で血管が張り詰め、どくどくと脈打ち始めて)
(征服感のあるアングルで見下ろしたまま、迫ってくる唇の吸い付きを受けると、思わず背筋を仰け反らせる)
(熱く、蕩けるような口の中へ運び込まれて、唇の輪には男根がビクつく動きが如実に伝わって、舌の上に乗せられた亀頭は濃い雄の匂いを放ち)
(挑発的な目線を合わせられると、嬉しそうに両手でその頬を包み、撫でる)
>>591 んふふっ……んあっ……
(唇の輪で竿の中程を締め付けながら口の中で舌を蠢かせて男根の先端を刺激して、ピクピク脈打つ男根に目を細めて)
(銀色の髪を撫でながら地面にしゃがんなっ奉仕を始めて)
(ヌルヌルした唾液まみれの暖かい口内で動く舌は粘膜を刺激し、暖かい鼻息が下腹部にあたり)
なんだい最近してなかったのかい?私が近くにいたんだから誘ってくれたら良かったのに。
このところ私もご無沙汰でね……まあ新参者は無礼な奴ばかりだったからね?
(唾液の糸を引きながら口を男根から離すと手で扱きながら、少し不満そうに見つめて)
(頬を撫でる手に甘えるように顔をすり付けると珍しく少女らしい笑顔を見せて)
どうするもう入れるかい?それとも口で続けるかい?
特に無いならこのままフェラを続けるよ?フェラ大好きだし……
(男根の先端をちゅーちゅー吸いながら次第に奥に奥に飲み込んでいき、男根の八割を飲み込んでしまい)
んっ……んっ……
(男の様子をうかがいながら頭を動かし始めて、柔らかい口内の粘膜で男根を擦って)
>>592 …ああ、やっぱりキリカの口技は最高だ…
(舌が亀頭の表面をなぞるたび、味覚に伝わる濃厚な風味が発情している事を解りやすく示す)
(絡みつく唾液に塗れるたび、黒光りする竿は光沢を放って)
(奉仕を続けられるにつれて、勃起はますます固くなり、反り返った裏筋が舌の上で断続的に膨らむ)
だから今日、誘ったんじゃないか…っていうか、他の奴じゃあとても満足できそうにないな、これは
ははっ…新参がキリカの舌を味わおうなんて、生意気な話だが
(不満げに見つめる瞳に笑いかけて、くすぐるように頬を撫でながら、愛おしそうに手つきを変えて)
(掌で扱かれる男根は、唾液で濡れそぼっているせいで滑りがよく、濡れた輪郭がくっきりと大きなラインを描き出す)
あ……あー……そうだな…
溜まってるし、このままもう少し続けて貰って…一発、飲んでもらって良いか
(再び、吸い付きに逆らわないままに肉棒を頬張られて、固く、熱く、男根を震わせる)
(そのまま前後に唇で扱かれると、先端からとろりと溢れた先走りがキリカの舌に絡みついて)
(裏筋の脈動がペースを速めて行き、袋が収縮して、射精が近い事を示し始める)
>>593 んんっ……んっ……
(しばらく目を瞑って男根を味わうように頭をゆっくり動かしながら、片腕で自分の胸を揉みながら硬く尖り始めた乳首を擦って)
(飲むように言われると硬く熱く震える男根を感じながら、奥までくわえ込み陰毛に鼻が触れるほど押し込んで)
んんっ……チュブッジュルル……んんっ……ジュルジュル……んんっ……いいよ……
(頬を凹ませるほど強く吸引し始めると頭を早めに動かして、舌に絡みつく先走りに嫌がることも無く舌を動かして)
>>594 ……ああ、良い。良いぞ…
そのままっ、く…はぁ…!
(奥まですっぽりと咥えこまれれば、まるで根元にキスをされているような情景に、さらに肉棒は固くなる)
(パンパンに張りつめたそれは既に限界間近のようで、今にも弾けてしまいそうに何度も強く跳ねまわっていたが)
(そんな男根とは裏腹に、両手は優しくキリカの頬を包んだまま、ゆっくりと口内へ狙いを定めて)
…………ん、おっ…おお…
(小さく唸ったかと思った途端、舌の上で、亀頭が激しく飛び跳ねて、熱く苦く、煮詰まったような精液がキリカの口の中へと溢れだして)
(それは中に放たれれば、一発でも危うくなってしまいそうなほどに濃厚に、たっぷりと舌の上に絡みついていく)
…はぁっ、はっ…ああ…
(熱く息を荒げながら、長く肉棒を震わせて、口から溢れるほどに注ぎ込んで)
【ええと、流石に寝てしまったでしょうか…】
【こちらはそろそろ眠気が押してきましたので、今日はこの辺りで落ちさせてもらいます】
【次は金曜日以降なら時間が取れますので、良ければ都合の良い日時を教えてくれると嬉しいです】
【今日もお相手、ありがとうございました。お疲れ様でした】
597 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/26(火) 01:29:51.50 ID:7PaFuO1m
寝落ち
>>598 【もしよろしければ、お相手させていただけないでしょうか?】
>>600 【お互いコンビを組んだ状態で冒険中に一段落して、数日留まろうか、じゃあ何をする?っていうところからエロールに行ったり】
【もしくは強姦なら、失敗をして捕まって、慰み者になる……ということでどうでしょう?】
>>601 【後半の慰み者がいい感じですね】
【すでに強姦されてて、今夜もという感じでしょうか?
>>602 【では、慰み者になっていてということで】
【暗黒司祭の宝物を奪おうとして失敗し、捕まってしまう】
【そして暗黒司祭の慰み者兼暗黒魔術の必要な道具として犯される、ということでいかがでしょう?】
>>603 【それで大丈夫ですよ】
【私がどんな状況になってるかの書き出しは、そちらでお任せしていいですか?】
【逃げたり逆らえないように、暗黒神の刻印が付けられてたりとか、魔法の首輪とか指輪があるといいかも】
>>604 【わかりました、ではこちらから書き出ししたいと思います】
【少しだけお時間を頂きますね】
【では、よろしくお願いします】
>>605 【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
(一見普通の教会の窓際に、とある司祭が外を眺め、様子を伺っていた)
(外には小さな子供が輪を作って遊んでいて、長閑な風景が広がっている)
(やがて夕方、日が暮れようとしているときに、子供たちの親が迎えに来て、子供の手を引いていく)
(何人かは司祭に気が付いて、手を振ったり、そしてお辞儀をして帰っていくものもいた)
(それに対して、司祭は笑顔で手を振りかえしている)
(司祭は、村の中では人の良い司祭として通っていた)
(――だが、村人は、司祭の裏の顔を知らない)
(司祭は身に着けている服を脱ぎ捨て、黒いローブに身を包む)
(そして、とある一室に向けて歩き続けていた)
(もうすっかり日は暮れてしまい、蝋燭でもともさない限り、自分の手元足元すら覚束ない)
(いつもは鍵をかけている一室にたどり着くと、自分が持っている鍵で扉を開け、内側から鍵をかけた)
(この一室はカーテンで四六時中暗くなっており、今も蝋燭一本では部屋の全体像が見えない)
さて……時間だ。
(部屋の蝋燭五本に火をつけると、ある風景が浮かび上がってくる)
(足元に描いてある黒魔術の魔法陣)
(そして、その中央には打ちつけられた楔と、楔に繋がれている鎖)
(鎖の先には……ある女性が、首輪をつけて寝かされていた)
起きなさい、リナ。
今日も儀式の時間だ……。
(部屋の隅に置いてあった水を手に取り、意識を持たせようとリナの顔に水をかける)
(そして、様子を眺めた)
>>607 (暗黒神の司祭を追いかけ、わずかな証拠を集めて、この村まで到達したリナ)
(依頼を受けた他の仲間は、あきらめて脱落する中でここまできたが……)
ん、んんっ……
(男に水をかけられ、リナはうめき声を上げながら目を覚ます)
(装備は取り上げられ、首輪の他には布一枚の頼りない薄物を着ているだけ)
あ、ああっ……
(男の姿を認め、怯えるように身を縮める少女)
(男の魔法の前に敗北し、強姦を受けたリナは冒険者ではなく)
(男に屈服した一人の少女に過ぎなかった)
きょ、今日もあたしを犯すんですか?
もう許してください。あなたのことは、誰にも言いませんから……
(両手で体を隠すようにして、男から少しでも距離を取りたいとばかりに身を起こして後ろに下がろうとする)
>>608 やっと起きたか、リナ。
私の秘密を知ってしまった盗人め。
知ってしまったからには、返すわけにはいかないんだよ。
(にっこりと微笑んだ表情を浮かべてリナに近づくと、怯えているリナの顎に手をかけ、自分の方へと向けさせる)
(リナが見た顔は、自愛に満ちた笑顔で、恐怖すら感じるかもしれない)
許すも許さないも……。
盗人は罪人だというのは昔からの摂理。
罪を償うには、それに釣り合う善良なことをしていただかなくてはなりません。
そうすれば、神は罪を赦してくれることでしょう。
(後ろに下がったリナを追いかけつつ、右手の指をパチンと鳴らす)
(弱い魔法ではあるが、魔法陣の外側と内側が壁で仕切られたように途絶される魔法)
(それによって、リナは魔法陣の外側に出ることができなくなる)
さぁ……今日も儀式が始まるぞ……。
(ゆっくりと歩を進めつつ、リナの足首に手をかけると、ゆっくりと自分の方へと引きずるように力を込めていく)
610 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/26(火) 21:14:29.43 ID:7PaFuO1m
懺悔
>>609 (司祭が指を鳴らした瞬間に発動した結界により、リナはこれ以上は下がれなくなる)
で、でも、あれはあなたが光の神の神官から奪っていったもの……
(弱々しく抗弁するが、近づいてくる司祭に半ば諦めの表情を浮かべている)
い、いや、止めて。
これ以上、あたしを変えないで……
(自分を強姦した暗黒の司祭)
(だが、何度も抱かれているうちに、否定できない肉の快楽が生まれ始めているのも事実)
(リナにとって、抵抗感がだんだんと薄れている自分自身が恐ろしかった)
いや、いやぁ……
お願いだから、許して……
(足首に手をかけられ引き寄せられながら、男に許しを請うリナ)
(薄物が乱れ、しなやかな足が付け根近くまであらわになる)
これ以上されたら、あたしはあたしでなくなっちゃう……
>>611 奪っていった?
あちらはそのようなことを言っているのか。
(あまりの詭弁に、思わず笑みが浮かんでしまう)
もとはと言えば、あちらが奪っていったものだ。
何故奪ったかわかるか。
それは黒魔術で神と崇められた宝物。
それを封印するために奪ったものだ。
封印されるのをみすみす見ているわけにもいかんからな……。
(それを指摘されて奪い返したときのことを思い出すと、今でも笑みが零れてしまう)
(あの興奮を思い出すと、いつもは忘れている欲というものが顔を出し始めた)
変える?
いやいや、人間は本来欲というものに溺れて生きているものだ。
それを糺すのも司祭の役目。
そして……私の役目。
(リナの足首だけでなく、体ごと引っ張り込んで中央に引き戻すと、だんだんと裸体が露わになってくるのがわかる)
(そのまま、足を押さえつけるように体重をかけた状態で……自分が服を脱ぎすて始めた)
(薄い布すらまとわず、裸一貫の姿になって)
さぁ……始めるぞ。
(リナが纏っていた布を引っ張り、投げ捨てると、リナの足の間に体重をかけ、開かせる)
(その先には、男性の象徴が隆々と猛っている)
>>612 (怯えた表情で、男の言葉を聞いているリナ)
あっ、いや……
(魔法陣の中央まで引き戻されてしまう金髪の少女)
(イヤイヤとばかりに頭を振りながらも、男が服を脱いでいく様子から目を離せない)
ひっ!
(何度も見てはいるが、男の股間でそびえ立っているモノにリナは短く声を漏らす)
(自分が大切にしていた純潔を奪い、心では嫌がっても自分の肉体に淫らな快楽を叩き込み)
(狂わせる牡の剛直)
や、やめて、やめてぇ……
(服を脱がそうとする男の手を払おうとするが、弱々しい抵抗はものともされず)
(薄物は剥ぎ取られてしまう)
(剣士として鍛えられたしなやかな裸身が、司祭の視線の先にさらされる)
いやあ、見ないで……
(両手で胸を隠そうとするリナ。しかし、足は司祭に大きく開かされ、秘所は男の前にさらけ出されていた)
ああ……
(心のどこかで、これから味あわされる快楽に期待してる自分に、リナは涙をにじませた)
>>613 やめて?
そんなことをまだ言える口はあったんですね。
しかし……人間、欲に逆らうことはできません。
私は常日頃から、食欲、睡眠欲は満たされています。
そして性欲……性欲を果たして、私の魔術を完成させる。
それが私の目的……。
(リナの女性器にペニスを擦り付け、更に勃起させる)
(今のままでは肌と肌が擦れあって痛いだけだが、自分の体液と、リナの愛液を生み出して摩擦を減らそうという算段)
(そして、リナがどう感じているのか、じっくり観察しながらという、精神的に残酷な行為でもあった)
さて……あと何回、こうした夜を過ごさねばならないのだろうね。
私の持っている書では、あと45日……そうか、あの日から……もう5日経ったんだね。
(あの日、というのは、リナの処女を奪った日)
(その日から始まってはいるものの、もうリナは5日もの間、犯されているということ)
(それを思い出させるように、ペニスの先っぽをリナの入り口にほんのわずかだけ埋め、そしてすぐに抜いた)
あの日……君は随分と痛がって、私のものを離さなかったかな。
あの日の記憶を……思い出させようか。
(リナの腰に手を回し、力を込める)
(ペニスはまっすぐと、リナの膣に向いて)
(ゆっくりと、二人の身体が結合を始める)
(亀頭は、すぐに見えなくなった)
>>614 (透明で粘ついた先走りを溢れさせる男の先端が、リナの秘所に擦りつけられる)
(その感触に体を震わせる少女)
やっ、いやぁ……
(口では拒絶の言葉を漏らしながらも、秘所は少しづつ濡れ始めている)
(嫌がってるのは、男の行為なのか、それに反応する自分の肉体なのか……)
んっ!
(男の先端が入り込んだ感触に短い声を上げ、体を反らせるリナ)
あっ、いや、イヤなの……
(5日も犯され続け、否応なく慣れた男の感触)
(男の腕が自分の体に回されるが、抵抗する様子もなく)
(口で拒絶の言葉を吐くが、心が折れているリナはのしかかってくる男を受け入れてしまっていた)
く、来る、入ってくる……
(男の逞しい牡の器官が、自分の中を埋めようと進入してくる感触に怯える声と表情の少女)
(男が自分の中に入る感触に慣れてしまった自分を意識して、目を固く閉じて顔を横に向ける)
ひあっ!
(男のペニスが根本まで埋められ、その衝撃にリナは背を反らせて声を上げた)
いや、そんなこと言わないで……
(男の言葉に、最初に犯されたときのことを思い出さされ、それを拒絶するように顔を背ける)
>>615 おお……。
あなたの性欲もあふれ始めていますね……。
これは、性欲の果たし甲斐もあるということ……。
(にんまりと微笑むと、腰を深く押し込み、二人の身体は完全に結合してしまった)
(あとはもう、裸と裸の交わり……汗と汗、体液と体液が交わるのみ)
(短い声と、体を反らせたリナの反応を見て、思わずほくそ笑んでしまう)
ああ、入っていくよ。
本来は、人と人が交わりあって、子孫を残す……生命の営み。
魔術もそうなのだよ。
生命力を利用して、何かを生み出していく……。
(股間を結合させたまま、両手をリナの胸元に伸ばすと、柔らかなふくらみを手に包み込んだ)
(それを手に取るように寄せ、伸ばし……を繰り返す)
(そして、乳首に触れた瞬間、強く突き上げた)
さぁ、思い出すんだ、あの時のことを。
私は覚えているよ。
処女膜を破ったときのことを。
最初に貴女の膣内に射精したときのことを。
あまりの衝撃に、気絶してしまっていたね。
(滔々と語り始めると、結合している腰が前後に動き始める)
(肉棒が出たり入ったり……だが、結合しているのは決して解けない)
(もちろん、それは今まで四日間過ごしてきた、同じ結末を迎えるため、だった)
>>616 (男の手によって、年相応には十分なふくらみがこね回され、もてあそばれる)
いや、いやいや、いやぁ……
(自分の胸をいじくられ、頭を振りながら「いや、いや」と繰り返すリナ)
(しかし、その言葉には否定できない快楽の響きが混じり始めていた)
(男の手による刺激に、乳首は自然に硬くなり突き出していく)
ひあっ!
(硬くなった乳首に直接触られた直後に、より強く腰を突き込まれて、嬌声と言っていい叫びをあげる少女)
こんなの、いやなのに……
(自分を強姦した男に感じさせられている事実に、少女の心は悲鳴を上げていた)
ああ……
(男の言葉に促されるように、犯された時のことが鮮やかに脳裏に浮かび上がる)
(男の留守に地下室に入り込み、目的のモノを探していたリナ)
(しかし、予想外に早く戻ってきた男に見つかり、剣で斬りかかったが……)
あっ、ああっ、ああんっ!
(ついにリナの唇から、快楽を感じてることを示す声がはっきりと紡ぎ出されていった)
(男の魔法に体の自由を封じられ、装備をはずされていき……)
(一糸まとわぬ姿にされた後で、弄ばれた末に中で射精を受けたのだ)
(中でだけは止めてと泣き叫んだが、男は笑ってリナの中でぶちまけたのだ)
>>617 いや、いやと言っても、口より体の方が正直みたいですね。
貴女の身体は結合部からより、瑞々しさを増していき、男性器を飲み込んでしまったかのように離しませんよ。
それに……。
(指先を丸めて、ぴん、と乳首をはじいて)
ここも、男に吸い付いてほしそうに、はっきり形が出ていますし、ね。
(そう告げると、上半身を前かがみにさせ、立っている乳首に吸い付いた)
(まだ未成熟な体では、そこからは何も出ない)
(しかし、歯を立て、何度か刺激を与えると、体の反応は、変わる)
ほう……。
声が変わりましたね。
それは、男のものを入れられて、気持ちいい、ということに変わった声かな……?
(3秒に一回ぐらいのペースだろうか)
(その間隔で、何度も、何度も突き上げられ、腹部を内側から抉っていくような感触)
(やがて行き着いた先は……女性が子供を宿すであろう場所)
(その場所に行き着くと、また改めて笑みを浮かべる)
さて……。
(何度か腰を動かしているうちに、男はペースを上げ始める)
(3秒に一回だったものが、2秒に一回、やがて、それよりも速いペースになると共に、呼吸も速くなっていく)
(同時に、ペニスがわずかながら痙攣を始めて)
では……今日最初は……どこに出そうか……?
(場所は決まっている)
(決まっているのだが……リナの反応を見たくて、わざと問うようなことを言う)
【お気に召さなかったでしょうか……?】
【残念です】
【では、すみませんが失礼します】
【プロフは
>>526です】
【待機させていただきますね】
【こんばんは】
【今日はどんなロールを希望ですか?】
【どうもこんばんはです】
【ではこちらの希望ですが、エルフィミアから攻めるロールをしてみたいです】
【魔法を使って消耗した魔力を回復させるため、男の精力が必要なので、】
【王宮のエルフィミアの部屋で男の人と…みたいな感じです】
【同年代のかっこいい男の子がいいですね…】
【うーん、攻められる側かー】
【あんまり得意じゃないというか、どちらかというと攻めたい方なんですよね】
【もしあれならばそっちな気分のときに出直します】
【いえ、あくまでも一例なので…】
【攻められるのもOKですよ〜】
【名無しさんはどんなロールがしてみたいですか?】
【希望を聞いておいて申し訳ない……】
【勇者でレイプまがいのことをしてみたいかなって】
【レイプまでは行きませんが、例えば処女をいただくことでその魔法使いの加護つくと勇者に言われ
魔王討伐のためだと言いくるめられて不本意ながらであったり】
【また、その後の展開的なので勇者に稽古をつけてもらうが、魔力を大量に消費する戦い方を強いられて
魔力が切れたところで修業の一環と強制的に魔力補給をさせられるという感じに修行でもベッドでもいいようにされるとかどうかなって思いました】
【いえいえ、お気になさらずに】
【ちょっと流れがよくわかりませんが、やりたいことは大体わかりました。】
【いわゆるほのぼのレイプって奴でしょうか…?】
【でもそういう展開も好きなので、そちらから書き出していただければ是非やりたいと思います】
【ちょっと要望ですが、エルフィミアは勇者様が好きって設定OKですか?】
【好きだけど、結婚前にこんなこと…みたいな展開でしてみたいです】
627 :
勇者:2013/11/27(水) 20:29:06.45 ID:crmU9F8l
【エルフィミアの性格にもよりますが、そうですね】
【売り言葉に買い言葉もありですし】
【魔王討伐のためならば仕方ないといった雰囲気もありですね】
【実際に好きっていう設定が裏にあれば、しぶしぶと見せかけてゆくゆくは勇者にと思っていたのでとかありですね】
【こちらは実力はピカイチだが、こんな感じに女を弄ぶ】
【エルフィミアが勇者を好きであることや魔王をどうしても討伐したいことを利用して】
【好きに可愛がろうと思っているというのをやりたいと思っていますが大丈夫ですか?】
【OKです】
【そういう積極的な男性キャラの方が好きですので…】
【良ければでいいのですが、勇者様はエルフィミアと同年代、またはちょっと年上でお願いします】
【よろしければ書き出しお願いします】
629 :
勇者:2013/11/27(水) 20:39:59.90 ID:crmU9F8l
【了解です、若干年上でいきます】
【ちょっと遊び人風をやりますがそこまでいっているのが嫌な場合には言ってください】
やあやあ王女様
(腕はピカイチ、国はこの男にかかっているといってもいいくらいの男なのだが普段から女遊びなどひどく)
今日も修行に励んでいるかい?
(一生懸命に励むエルフィミアのところにやってくると話しかけながらも、エルフィミアの姿勢を正すようにさりげなく体に触り)
ところで耳よりな情報だ
魔王を倒すために必要な手立てに関する情報が入った
(淡々と話しながら修行中のエルフィミアをじろじろと見ながら)
優秀な魔法使いの処女とやるとその魔法使いの加護が宿るらしい
心当たりはないかな?
(そういったことを悪気もなくどうどうと王女であるエルフィミアに聞いていく)
(待ちに待った勇者様…のはずだったが、エルフィミアが想像していたのとはかなりかけ離れていた)
(確かに剣や魔法の腕は抜群だが、どうも不真面目なところも多いようだった)
(今日も、レニストール王国で知り合った、どこかの女性と出かけたみたいで…)
もう…勇者様ったら…毎日毎日、他の女性と遊んでばかりで…
あの方が魔王を打ち倒す勇者なのは確かなのに…そんな私は、どうしてあんな人に…もうっ!!
(イライラとぶつけるように杖を振ると、巨大な炎の球が人形に向かって発射され、人形は消し炭になってしまう)
あ、勇者様。はい、魔法の修行は毎日しっかりと続けていますので…
(さりげなく体を触られるが、特にいやとも思わず)
え!? 魔王を倒すのに必要な…!
…優秀な魔法使いの処女…?
まあ、レニストールには優秀な魔法使いで、処女の方もたくさんおられるでしょうけど…
やる…とはどういう意味でしょうか…?
(ほとんど女性ばかりの王宮でずっと育ってきたエルフィミアには、やる、の意味が分からなくて…)
【ではよろしくお願いします】
631 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 20:54:31.39 ID:UFmv1tx7
つけまつげ
632 :
勇者:2013/11/27(水) 21:00:33.60 ID:crmU9F8l
男と女がやると言ったら一つしかないだろう?
男のモノを女の中にいれてずこばことやって孕ませるってことだ
(そういったことがわからないエルフィミアでもわかるように直接的な表現で)
たくさんいるといっても、その要求するレベルは高いぞ
魔力値は最低でもAクラスは必要だ
(Aクラスというとだいぶ絞られくるがエルフィミアは該当して)
そして、これは個人的な好みだが歳は15から18
容姿もよくなくてはダメだ
(魔王討伐がかかっているのに随分とわがままなことをいい)
そうだな、王女様ならば申し分ない
王女様より多少劣るくらいまでならば許すとしよう
(エルフィミアに自覚があるかどうかは知らないが相当の容姿であり、その要求も厳しく)
あとはあれだ
処女だからといって容赦はしない
わざわざ加護だかのためだけにするわけじゃないからな
俺はSであるし、存分に楽むつもりだ
相応の覚悟のあるやつだ
(王女の肩をポンポンと叩きそういうやつだと言い終える)
男の…ものを…女の…なか………!?
(そこまで言われてやっと意味が分かって)
な…そのような話は聞いたことがありませんけど…
でも、勇者様がウソを言うとは思えませんし…
Aクラスで歳は15から18…容姿にいったい何の関係があるのでしょう…
わ、私は特にそんな…容姿がよいわけではありませんけど…
た、楽しむですって!? 魔王討伐がかかっているのに、何ですかそれは!?
でも、確かに…魔王を討つためには、かなりの覚悟が必要でしょうね…
(胸をドキドキさせて)
あ、あの…勇者様…
先ほどの条件に合う魔法使いは、我が国にはきっといないでしょう…
し、しかし…私ならば…うぅ…
(ドレスをぎゅっと握って)
で、でも…そのようなことは、女王となって、結婚した殿方とのみ…
ああ…どうすればいいのでしょう…
(恋心や純潔、魔王討伐やらなにやらが頭をグルグル回って)
ゆ、勇者様は…私のような女は…お、お嫌いでしょうか…?
(勇気を振り絞って、聞いてみる)
634 :
勇者:2013/11/27(水) 21:18:05.82 ID:crmU9F8l
ほう、王女様がね
(元からそのつもりで今日の話をしに来たのだがしらじらしく)
当然王女様ならば歓迎だ、申し分などないが……
しっかりと覚悟あってのことか?
(王女の肩に手を置き抱き寄せながら)
王女といえども手加減はなしだ
ベッドの上では一人の女として俺に従ってもらう
それができるとの約束ができるならば王女様で手を打とう
(本来は頼む側の人間なのだが、まるで逆の立場のようなふるまいで)
さあどうする?
別に王女様がダメならば他を探しにいくだけだ
(遊び人の勇者はまた簡単に他の女を捕まえることもできるだろう)
姫様、盗賊とのロールは
か、覚悟…きゃ…!
(肩を掴まれて抱き寄せられて)
もちろん、覚悟はあります…
私だって、魔王を倒し、お父様の仇を取らなければならないのです。
それに、レニストール王国の平和のためにも…や、やれと言うなら…
勇者様と、やる、ということ…受けて立ちます!
他の女性とそんなこと…許したくないですし…
(胸に秘めた心は隠して、勇者様との行為に同意する)
(その時、魔法練習場を掃除しに来たメイドが現れて)
あ、あなた。ちょっといいかしら?
これから勇者様と魔王討伐のための作戦会議をするから…
わ、私のベッドルームには誰も近づけないようにと、皆に伝えておいてちょうだい。
そ、それでは参りましょう…勇者様…
637 :
勇者:2013/11/27(水) 21:36:44.69 ID:crmU9F8l
エルフィミア、二言はないな?
(ここで王女様から名前の呼び捨てに変わって肩を抱いたままベッドルームに移動する)
さあ来い
(部屋に入ると鍵をかちゃりとかけて王女に膝をつくように命じながら)
よく見るがいい
これが男のそれで、こいつを今からエルフィミアの中に入れて暴れさせるんだ
(王女にとっては初めてのそれだろうが、鍛え抜かれた勇者のそれは常人とはものが違う)
さあ、膝をついたらよく見るんだ
そうしたら次は口をあけるんだ、この状態ではできないからな
できる状態にもっていく
どうせ最初は言ってもわからないだろうから
俺が体に教えてやろう
(丁寧に教えたりすることはなく、顔を近づけて口をあけろとだけいう)
(普通の女性ならば勘が働くだろうが男を知らない王女にとってはまさか口にいれられるなど知りもせずに)
(突然雰囲気の変わった勇者様に驚きながら、ベッドルームへ)
は、はい、勇者様…膝を付いて…
見る…え…きゃああっ!!
(初めて見る男性のそれに、思わず悲鳴を上げて両手で目を隠して)
こ、これを私の…な、中に…!?
うぅ…でも、こんなことでくじけていられません…ちゃんと、見ます…
(手を外して、しっかりと両目でそれを見つめて)
なんて…グロテスクな…男の方は、みんなこれを持っているのですね…
口を? な、なぜこんなところで口を開ける必要があるのですか?
(しかし、勇者様の迫力がすごくて、とても教えてくれそうにない)
で、では…教えてください…
(言われた通り、半開くらいに口をあ〜んと開けて)
(でも、これもきっと…勇者様とやる、ために必要なことなんだわ…頑張らないと…)
639 :
勇者:2013/11/27(水) 21:51:24.53 ID:crmU9F8l
ああ、教えてやる
(王女の頭を持つと引き寄せてものを口の中に入れて)
絶対に噛むじゃないぞ
それだけを気を付けていろ
(そうすると頭を持って動かしていきもので王女の口の中を犯していく)
おいおい自主的なやり方は教える
いまはただただ体で覚えていけ
(だんだんと動きは速くなり、それに合わせてものはどんどん固く大きくなっていく)
いいぞ
そのままだ、そのままだぞ
(かなりの勢いになって喉の奥を硬くなったもので突くが苦しそうにしても離すことはない)
は、はい…んぶっ…!!
(一瞬何が起こったか分からなかったが、すぐに理解して)
くっ、くひの…な、なは…んんぅ!!
(勇者様の手によって、口内が男のもので犯されていく)
(いやぁ…勇者様の…これを…こんなことするなんて…)
(なにこれ…どんどん、固くなっていく…信じられない…)
(私、勇者様に…もっとひどいことを…うぅぅ…)
(卑猥な音を立てながら、勇者様のペニスを気持ちよくしていって)
く、くるひい…勇者様ぁ…た、助けて…
(涙目になって勇者様に慈悲を乞う…)
641 :
勇者:2013/11/27(水) 22:05:55.01 ID:crmU9F8l
まあこんなもんか
(ギンギンに勃起すると王女の口から出して)
口でのこいつの味もしっかりと教えてやるつもりだが
一発目は中でだ
(引き抜かれたそれは最初ですら仰々しかったかが、2倍ほどの大きさになり高く反りあがってびくついている)
たっぷりと中に出してやるからそこに四つん這いになれ
(口に乱暴した直後だが猶予は与えずに命令する)
早くしろ!
萎えてしまったら入れられなくなるだろうが
(初めてのエルフィミアにも厳しくするといった通りに厳しく)
せっかくの初めてだからな
初めてでしか味わえない痛みをたっぷりと味あわせてやる
まあ、俺のものだと初めてでなくとも痛かったりするらしいがな
(痛みを与えると宣言をしながらももはや途中で引き返すことはさせないとプレッシャーを与えて)
げほっ…! はぁ、はぁ…あ…
(大きくなったそれは、人間のものとは思えないほど屹立していた)
わ、私…こ、こんなものを…舐めてたの…?
四つん這いに…そ、それじゃあまるで、犬みたいに…
ひぅっ! か、かしこまりました! 四つん這いに…なります…
(勇者様に怒鳴られて萎縮してしまい、命令された通りにベッドで四つん這いになる)
ほ、本当に…するんですね…
(純白のドレスには、お尻の丸みがしっかりと出ていて)
あまり、痛くしないでください…ちゃんと言うこと…聞きますから…
お母様も…その痛みに耐えたんですよね…?
ですから私も…勇者様のそれの痛みに…頑張って耐えますから…
(ベッドのシーツを握って)
お、お母様…私に、勇気をください…
(思わず母であり、この国の女王でもあるメルフィーナのことを思い出してしまう)
643 :
勇者:2013/11/27(水) 22:24:42.56 ID:crmU9F8l
もちろんだ
メルフィーナ様もあのように女王として堂々としておられるのはそれあってのことだ
女の初めてを華々しく、痛くとも手加減なく散らしてやるのが甲斐性のある男というものだ
そしてそれを受け止めるのがいい女だ
(ドレスばさっとめくり、下着をするっとおろして)
エルフィミアもこれから国を背負うならばそのくらいの覚悟をしろ
あまり、痛くしないでなどといって失望させてくれるな
(いいように全く知らない王女を言いくるめて、叱咤するように丸くて初々しい尻を叩く)
それにしてもいい尻だ
腰回りまでいいラインをしている
(赤くなるほどに叩いたあとそこをさっと触り、腰のあたりまでいやらしく触って)
ほらわかったか!
(優しく撫でていたと思うと再度叩いて)
俺に優しくさせて、魔王にも優しい態度で挑ませるのと
ここは俺に男をあげさせて、華々しく散らせるのはどちらがいいんだ!
(王女としての自覚を言い分にして優しくするのと、好きにやらせるのがどちらがいいか問いて)
覚悟ある言葉が聞けたら入れてやろう
(王女の初めてのそこにつけられたモノは大きく、また凄まじい威圧感をもっている)
はい! わ、私も…いつかお母様の後を継いで、女王となる身…
勇者様のを受け止められないようじゃ、ダメですよね…
しっかりと受け止め…きゃああっ! いやぁ!!
(それでも下着を脱がされて、秘密の処を見られてしまうと悲鳴を上げてしまう)
(お尻に勇者様の手が当たって)
ひうっ! あ…た、叩いちゃダメ…
あっ! あふ、ん…撫でられたら…声が出てしまいます…
でも、私…儀式みたいなものとはいえ…勇者様と、ベッドでこんなこと…
(優しく触られるとやっぱり嬉しくて、つかの間の快感を味わって)
(でも、また勇者様が厳しくしてきて)
は、はいっ! 勇者様のおすきになさってください!
私のそこを、貫いて…勇者様にご加護を…
そして必ず、魔王をその手で…打ち倒してください!
そのためなら私は…すべてを捧げます!!
(王女としての覚悟ある言葉を、勇者様に投げかける)
645 :
勇者:2013/11/27(水) 22:40:41.05 ID:crmU9F8l
王女にそこまで言われたんじゃ仕方ない
言葉に応えて思い切りいかせてもらうとしよう
さあいれるぞ!
(王女から許可がでると、当然の如く腰を前に突出し、王女の初めてのそこを貫く)
おっ、これは予想以上のものだな
見たところよさそうだと思ったがここまでとはな
(慈悲もなく、王女の処女膜を一発で貫いたあと奥まで挿し込んだところで締め付けてくるのを楽しみ)
まあどちらにしても全力で楽しむだけだ
遠慮なくいかせてもらう
(宣言通りに初めての王女の様子など知ったことでないといった様子で素早く始動する)
さあさあ、どうしたんですか
一国の主となるんだ、もっとしっかりとしてもらわないと困りますよ
(それどころか初めてで痛がる王女の様子を楽しむようにすら見える)
来てください! 勇者様…う…ひううっ!!
(悲痛な悲鳴とともに、中に暴れ馬のようにそれが侵入してくる)
うっ、くっ…い、いたいっ! うぁ…も、もう入りませ…ああっ!
(一気に奥まで差し込まれて)
い、痛いです…勇者様…うごか…ないで…
(涙を流して痛みに耐えているが、勇者様はお構いなしに…)
あっ、あっ、あっ…! ゆ、勇者様ぁ!!
わ、私…頭がぼーっとしてきて…痛いですけど…心が熱くなってくるみたいに…!
(いつの間にか痛みも感じなくなり、自然とエルフィミアも腰を動かすようになって)
あんっ! あんっ! 勇者様ぁ! 気持ちいいですうっ!!
もっと…もっとパンパンって、してくださいぃ!!
(完全にセックスの快楽に取り込まれてしまっていた…)
647 :
勇者:2013/11/27(水) 22:53:21.75 ID:crmU9F8l
ふん、予想通りだがいやらしい女だ
(感じだした王女を言葉でせめて)
ご希望通りにパンパンしてやる!
(快楽に取り込まれていく王女を強くパンパンと本当に響くほどにかき乱して)
もっとお願いしてみろ
これからもたくさんパンパンしてほしいと
(今回だけで終わらせるつもりはなく快楽におぼれてきたところで了承を取らせようと)
そうしたらパンパンを激しくしてやる
(徐々に突くスピードをあげて王女の快感を誘う)
(勇者様の言葉で一瞬正気に戻って)
はぁ、はぁ…わ、私が…いやらしい女…?
ち、違う…これは勇者様にご加護を与えるためであって…
決して、みだらな快感を得るためのものじゃないわ…
勇者様のアレなんかに…ま、負けな…ああああっ!!
(乾いた音が響くほどに、激しく中をかき回される)
ああっ! ああ〜!!
これからもぉ! これからもいっぱいパンパンしてくださいい!!
勇者様のパンパンっ! とっても気持ちいいですぅ!!
(ベッドに頭を付けて、狂ったように腰を振って)
わ、わたひぃ! も、もう…なんか、変なの…くるぅ!!
(勇者様のが挿入されたまま、初めての絶頂を迎えてしまう…)
649 :
勇者:2013/11/27(水) 23:09:37.63 ID:crmU9F8l
その言葉しっかりと聞いたからな
これからも俺が言う時には問答無用でパンパンだ
(お願いという言葉しかと聞いてラストスパートをかけていき)
変なのが来るか
まかせろ初めてであってもいかせてやる
(いかせてやるというときそうなったところで快感が来る場所を突いていき)
ほうら、中に出すぞ!
(王女がくる瞬間と同時に奥へ深く挿し込みいきはてる)
(どくどくと王女の中へと精が広がっていき)
どうだ出ている感覚は
(ものをびくつかせながら暖かいものを注いでいく)
(初めてのセックスで、初めての射精を受けてしまう)
(アソコはドロドロの液体で淫らに汚れて、ぴくぴくと痙攣するみたいになって)
あ、は、ああ…
お…奥に、いっぱい…出てますぅ…
勇者様の男の証が…私をぐちゃぐちゃに、犯していますぅ…
(勇者様のが抜けると、とろっとしたのが流れてくる)
(座り込んでいる勇者様のところへ、身体をゆっくりと動かして)
勇者様ぁ…汚れています…私がきれいに致します…はむぅ…
ぺろぺろ…初めておしゃぶりをしたときは驚きましたが、とっても美味しいです…
いつまでも…ぺろぺろ…舐めていたいです…ちゅぷ…
(こうして、快楽の奴隷となったエルフィミアは…)
【そろそろ〆ですかね?】
【終わらせられるように続けちゃいましたけど…】
651 :
勇者:2013/11/27(水) 23:20:18.37 ID:crmU9F8l
予想通りにいやらしくていい女だ
(自ら舐めにやってくる王女を見下ろしながら)
望みどおりに魔王は倒してきてやろう
その代わりにエルフィミア、お前は俺の女としていうことを聞け
【そうですね】
【楽しかったです、ありがとうございました】
ぺろぺろ…はい、勇者様…
私は勇者様だけの女です…何でも命令…してください…
(それから半年後。確かに勇者は魔王を倒し、レニストール王国に平和が訪れた)
(そして…)
(王宮の最奥。大きなベッドルームにて…)
勇者様…お言いつけの通り、勇者様だけのハーレムを作りました。
もちろん、女王である私もハーレムの一員です…
この国の実権は、勇者様のもの…私もあなたのものです…
さあ、今宵もみんなと一緒に…快楽の…中に…んぅ…
(レニストール王国の実権は、勇者によって握られた…BAD END)
【お疲れ様でした。ちょっとエッチなゲームみたいな落ちを付けておきました】
【私も楽しかったです。それではお休みなさい。以下空き】
>>619 【ごめんなさい。完全に寝落ちです】
【プレイの方向性には、まったく不満はなかったです】
【また機会があったときには、あらためてよろしくお願いします。】
654 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/28(木) 17:21:12.17 ID:RFPyWhSO
失格
655
【プロフは
>>526です】
【待機させていただきますね】
【宜しければ お相手して頂いても】
【いいですか?】
【どうもこんばんは。もちろんOKです】
【何かやってみたいロールとかありますか?】
【私は、前に凌辱系だったので、今回は私から攻めるか、】
【イチャラブ系のロールがいいなと思っているんですが…】
【あれ? いなくなっちゃったかな…?】
>>659 【
>>657とは別ですが、いいでしょうか?】
【そちらから攻める場合、どんなシチュを念頭にしてますか?】
>>662 【シチュは了解しました】
【王国に使える貴族か騎士の子息か、功績を挙げて王宮に泊まっている旅の冒険者】
【どちらがいいでしょうか?】
【あと、一つくらいはこちらが年下でもいいでしょうか?】
>>663 【それだったら、騎士の子息がいいですね。鍛えてそうですし…】
【年下の方がいいんですか? それでも構いませんけど…】
【あと、他の女性キャラとかちょっと出してもいいでしょうか?】
【そういう儀式なのに侍女とか付かないのはちょっと変ですし。】
【キャラは全部私がやりますので、ハーレムっぽくなりますが…】
>>664 【では名前とトリップを付けました】
【昔から王国に仕える騎士の子息で、将来有望視されてる少年】
【剣の腕も立つと】
【一応は幼なじみということだと、やりやすいかも】
【年下の方が、そちらから攻めやすいかと思ったんですが】
【難しいようなら、同年齢でOKですよ】
【他の女性キャラが出るのもOKです】
>>665 【では同年齢の幼馴染でお願いします。16歳ですね】
【ワガママ聞いてくれてありがとうございます。書き出しますのでしばらくお待ちください】
>>666 【では、お待ちしてます。よろしくお願いします】
(レニストール王国宮殿…その奥、王族の住むエリア)
(一般国民は絶対に入れないこの場所に、一人の少年が連れてこられた)
(レニストール王族に古くから仕える家系の長男、キースであった…)
(メイド長で、眼鏡を掛けた背の高い女性、エマがキースを連れて)
エマ「今日のお前の任務は分かっているな。エルフィミア様に魔力を献上することだ…」
「少ないが報酬も出る。くれぐれも姫様に無礼のないようにな…」
(不愛想にキースを連れて、エルフィミアの寝室へ。エマがノックすると)
はい、エマですね…ああっ!? キース…!? まさか、あなたが…
(女王の信頼の篤いキースの父の関係から、二人は幼馴染だった)
とにかく、どうぞ…
エマ「姫様、それでは魔力注入を始めます。何も怖がることはありません。騎士も待機しております」
(部屋の片隅にはランスを持った女騎士数名が待機していて)
エマ「この男が姫様に乱暴なことをした時には、直ちに手打ちにいたしますので、ご安心を…」
そのようなことにはならないわ。キースは…優しい人だもの…
よ、よろしくね、キース…
(キースの手を握って微笑みかけ、ベッドへと誘う…)
【ではよろしくです。ちょっと遅い時間になるかもしれませんが、】
【眠くなったら言ってください。私は凍結OKですので…】
>>668 (メイド長エマの後ろを緊張した面持ちでついていく少年、キース)
お、俺が姫様、と……
(エマから内密の任務と言われた内容は、キースにとって信じがたい話だった)
(悩んだ末に、それを受け入れたキース)
は、はい。
わ、わかっています!
(エマが確認してくる言葉に、硬い表情で慌てて答えるキース)
ひ、姫様……
(扉が開かれると、幼なじみであり美姫として名高いエルフィミアの姿)
は、はい。おれ、いや、わたしが姫様の相手を務めます……
(エルフィミアの視線に、真っ赤になった顔をうつむけながら、騎士らしく答える少年)
あっ、姫様……
(柔らかい手を重ねられ、微笑みかけられて硬直するキース)
はっ、はい。頑張ります!
(背筋を伸ばしてピンとした姿勢になって答える)
(そのまま、エルフィミアに促されてベッドへと向かうのだった)
【凍結、了解しました】
【キースは、今回が初めての方がいいですか? それとも、経験済みの方が】
【未経験なのを心配して、エマが自分か他の女性で経験させたというのもありかと思いますが】
緊張しなくてもいいのですよ。それを言うなら、私だって…
(キースとの初体験に、胸を高鳴らせて)
は、初めてなのですから…殿方らしくリードしてくださいね、キース…
(二人でベッドに座って)
それでは、まずはキースに魔法を掛けます。心配しないでください。ん…
(呪文を唱えると、キースに魔法が掛かり、身体に変化が現れて)
キースには三つの魔法を掛けました。一つは、一時的に子供を作る能力を無くす魔法。
もう一つは、殿方の精力を大幅に増幅させる魔法。最後に、何度でもアレを…発射できるようになる魔法です…
(キースの下半身は、はち切れそうなくらい大きくなってしまっていた)
エマ「準備完了ですね。それでは、私が手本をお見せいたしましょう」
(エマがベッドに座り、キースの衣服と下着を脱がせてしまい)
エマ「目をそらしてはなりませんよ、姫様。まずはこれを握って…上下に動かすのです…」
(エマがキースのペニスを握って、手コキを始める)
エマ「うふふ、童貞君には刺激が強すぎるかしら? それでは姫様のお相手など…」
エ、エマ…あまりキースをいじめないで…
私も挑戦してみます…それでは、失礼します。キース…
(エマから受け取って、キースのペニスを掴み、ぎこちない手つきで動かす)
キース…気持ちいい? もう出そうですか…?
出そうなら言ってくださいね…?
【できれば未経験の方がいいです】
【童貞処女同士の方が楽しそうですしね…】
>>670 ひ、姫様も、初めてだ……あ、いや、なんですね。
(エルフィミアの口から、初めてという告白を聞いて、何度も唾を飲み込むキース)
わ、わかりました。俺、いや、わたしにお任せ、く、ください。
(つっかえながら、何とかエルフィミアの言葉に答えた)
(柔らかいベッドに並んで座る)
わ、わかりました。
(身近にいるエルフィミアが放つ甘い香りに胸を高鳴らせ、姫の言葉に従順にうなずく少年)
うあっ! 俺、俺のが熱い――!
(エルフィミアの魔法が効力を発し、キースの股間に熱が集まっていく)
(下の服越しでも分かるほど、キースのモノは大きく勃起して天幕を張っていた)
あっ、あっ……
(自分でも経験のないくらい大きく勃起していること、それも姫の目の前で)
(少年の頭は混乱しきっていた)
(そこでタイミング良くエマが入り込み、キースの服を脱がしてしまう)
(剣の訓練で鍛えられた肉体が、女性たちの目前にあらわになっていく)
ああっ、エマ様っ!
だ、だめですっ!
(エマに握られ上下にしごかれると、透明な先走りが溢れだして年上の女性の手を汚していく)
(キースは悩ましげに頭を振り乱す)
ああっ……
(姫の前で「童貞」と言われ、恥ずかしさにうつむいてしまった)
ひ、姫様……
(エマの手から解放されて一息つくが、すぐにエルフィミアの手がかかってくる)
き、気持ちいいです。とっても……
(エマよりも遙かにぎこちない手つきではあったが、キースにとってはそれでも十分すぎる刺激だった)
も、申し訳ありません。ま。まだ出せません。もう少し……
(本当はすぐにもぶちまけてしまいそうだったが、少しでも長く姫の手を味わいたいが故に必死に我慢している)
はぁはぁ……
(熱い息を吐きながら、エルフィミアの胸元や自分の粘ついた液で汚れる手を見て、さらに情欲が高まっていった)
【いきなり出してしまって、お叱りをされてしまった方がいいかな?】
そ、そうですか…気持ちいいのですね。良かった…
(少しうれしくなってきて、にこりと笑って手コキを続ける)
焦らなくても良いのですよ。出る時に出せばよろしいのですから。
それにしても…何と大きな…キースも、もう立派な殿方なのですね…
(ペニスを見ながら息を少し荒げていると、エマがキースのペニスに舌を這わせて)
エ、エマ!? な、何をしているのですか!?
(エマがペニスを舌で攻めて)
エマ「姫様…これはフェラチオというものです。殿方を興奮させるには最適のやり方なのですよ…」
(初めて見るフェラチオに、エルフィミアも驚きながら)
エマ「姫様も魔力を受け入れる時は、口や秘部を使うしかないのですから、これにも慣れて…うぶっ!?」
(フェラチオが気持ちよかったのか、キースが射精してしまう)
あ、ああ…これが、殿方の…射精…
(エマの口内やメイド服を汚した精液を、興味深そうに見て)
これが魔力の元…初めて見ました…殿方と小作りをするときにも、これを受け入れるのですね…
エマ「ま、まったく! この童貞坊やめ…いきなり出すとは何事か!
まあ、姫様に本物の精液をお見せできたのだから、今回は許してやろう…
さ、姫様。姫様も…これをお飲みして、魔力を…」
(ドキドキしながら精液をちょっとだけ舌に付けて、ごくんと飲んで)
うぅ…あまり美味しいものではありませんね。苦いです…
でも、何でしょう…体が熱くなってきました。力が湧いてくるような…
これが魔法使いのエネルギー…というわけですね…
【勝手に射精させてしまってすみません…】
【ちょっとレスに時間かかるかもですが、女王様も出しちゃっていいでしょうか?】
>>672 姫様……
あ、うあああっ!
(密かに想いを寄せていた姫の手の感触に酔いしれていると)
(いきなり湿った何かがキースのモノに絡みついてきた)
(その激しい快楽に、ビクンと体を震えさせるキース)
え、エマ様っ!
そ、そんなことをされたら、お、俺っ――!
(キースのせっぱ詰まった言葉を無視してエルフィミアへの講義を続けるエマ)
(男を知る年上の女の口技に、童貞の少年は耐えきれず)
ああああっ!
(生臭い欲望の白濁を、エマの口腔にぶちまけていた)
も、申し訳ありません!
(直立不動になって、必死に頭を下げるキース)
(その間にも、出したばかりのペニスは力をすぐさま取り戻していき、すっかり元のように大きく上を向いていた)
ひ、姫様が、俺のものを……
(エルフィミアが自分の精液を舐める姿に、何度も唾を飲み込んだ)
ああ……
(これからの行為を想像して、さらにキースは興奮を高めていた)
【いえいえ。これくらいならOKですよ】
【女王様登場ですか? それも大丈夫ですよ。どんな風な登場か期待してます】
キース、こっちに来てください…
(キースをもう一度ベッドに寝せると、その大きくなったペニスにそっと口を付けて)
ちゅ…んぅ…
(エマのしていた通りに、見様見真似でフェラチオをして)
どうですか、キース…痛くありませんか?
私も頑張って受け止めますので、出そうになったら言ってくださいね…
(その時、突然寝室のドアが開いて、赤いドレスを着た女性が現れて)
メルフィーナ「あら…エルフィミアったら。もうそんなことまで覚えたのね」
(それはエルフィミアの母で、レニストール王国女王の、メルフィーナであった)
(突然の女王の登場に、エマや騎士たちは深々と頭を下げるが)
メルフィーナ「そのようにかしこまらずともよい。それよりも、あなたがあのキース君?
懐かしいわ。エルフィミアと同じ年に生まれたから、よく覚えているわよ。それがこんなに大きくなって…」
(エルフィミアの元へとやってきて、ベッドに横たわって)
お、お母様…このようなはしたないところを…恥ずかしいです…
(母の前でペニスを舐めているのが、たまらなく恥ずかしくて、顔を赤くして)
ですが、よく考えたら、お母様も…このような儀式を経験なさってきたのですよね…?
(メルフィーナがにっこりと笑って)
メルフィーナ「ええ。エルフィミアと同じよ。キース君…あなたの成長、私にも見せていただくわ…んぅ…」
(髪をかき上げて、優しげにペニスに舌を這わせて)
メルフィーナ「んぅぅ…たくましいわ。あんなに小さかった子が…さあ、エルフィミアもなさい…」
(母に促されて)
は、はい…お母様…お隣、失礼いたします…んぅ…
(母と一緒に、そのたくましいペニスに舌を這わせていく)
先っぽから出てくるのですよね? では、お先に…ちゅく…ちゅぷぅ…
エマ「ああ、女王様まで…こらっ、童貞坊や! 女王様の御顔に無断で射精したら、ただじゃおかんぞ!」
【ちょっと描写減っちゃったかな?】
【エッチな雰囲気になっているといいんですが…】
>>674 (頭の中が桃色の霧に包まれたような心地のまま)
(エルフィミアに促されるままに、大きなベッドへと仰向けになる少年)
(鍛えられて引き締まった肉体は、これまでの快楽と興奮に汗ばんでいる)
ひ、姫様、俺、俺……
(憧れの姫の唇が、自分の屹立した肉棒に被さってくるのを食い入るように見つめているキース)
うあっ!
(エルフィミアの唇の感触に、悲鳴のような声を漏らした)
じょ、女王様!
(キースも慌てて体を起こそうとするが、女王が手で制したのでそのまま横になっている)
えっ、えっ、女王様、何を……
(姫と女王のやりとりを聞きながら、あれよあれよと思う間に女王がベッドへと近づいてくる)
そ、そんなまさか……
(呆然とした表情で、女王の顔が自分のペニスに寄っていく様を眺めている)
う、うわああああ!
(姫と女王から奉仕を受け、その感触と背徳感が強烈な快楽を生む)
姫様、女王様! そ、そんなことされたら、俺、俺っ!
(シーツを掴んで、ベッドの上で身悶えるキース)
(キースの目の端に、あきれた表情を浮かべる女騎士たちも目に入ってしまう)
(それがさらに、あさましい快楽を強くさせていた)
だ、だめですっ! 俺、もう我慢できません!!
で、出ますっ! 出ますからっ!
うわああああ!
(エマの言葉は耳にはいるが、もうこれ以上は射精を我慢することはできない)
(再び、大量の精液をぶちまけていた)
(それも、先ほどのエマ相手の時よりも濃くて量の多い生臭い白濁液を)
【大丈夫です。こちらは楽しませてもらってますよ】
【そろそろ女性陣も、服を脱いでいってほしいかも】
(先端を咥えていたエルフィミアが、大量の精液の洗礼を受けて)
ううぐっ! うぅ…く…ごくっ…ごきゅ…げほっ! ごほっ!
(魔力を得るために何とか飲んでいたが、飲み切れずに吹きだしてしまう)
メルフィーナ「まあ、なんてもったいない…ちゅ…」
(メルフィーナが、エルフィミアの顔に付いた精液をぺろぺろ舐めて)
メルフィーナ「うふふ、濃くてとっても美味しいわ。私の魔力が高まっていくのを感じます…」
ちょっと舐めただけの私でこうなんだから、エルフィミアはかなり魔力が高まったでしょうね。あら…
(エルフィミアがメルフィーナのドレスに手をかけて)
お母様…お母様も一緒に楽しみましょう。さあ、ドレスをお脱ぎになって…
私も…脱いでしまいますので…
(二人でドレスを脱がし合い、下着姿になる)
キース…私、とっても楽しくなってきました…儀式としてだけじゃなく、幼馴染として一緒に…楽しみましょう…
それでは、前にエマから聞いたのを…試してみましょうか。
(ブラを少しずらして、ペニスを自分の大きな胸で挟んで動かして)
ああ…キースのが、私の胸で暴れています…気持ちよさそうですね、キース…
メルフィーナ「うふふ、エルフィミアったら…エマ、騎士のみなさん、あなた達も脱ぎなさい!」
(突然の命令に驚いて)
エマ「し、しかし! もしこの男が暴走したら…!」
メルフィーナ「もうその心配はありません。視覚的にも、楽しませてあげないと…命令ですよ、エマ」
(命令とあれば仕方なく、その場にいた侍女たちも衣服を脱いで…)
うふふ、キース…まるでハーレムですね。
我が国の歴史上で、一番贅沢なハーレムかもしれません…
さあ、私の胸の中で…いっぱい出してください…
【こんな感じでいいかな?】
【楽しんでもらえてうれしいです…眠気は大丈夫ですか?】
>>676 んっ――
(エルフィミアとメルフィーナの母娘でお互いの服を脱がしあう光景を、息を呑んで見つめるキース)
(眼前での行為に、再び股間の男根は力をみなぎらせていった)
姫様も女王様も、とても綺麗です……
(下着姿になった二人に、自然に言葉が出る少年)
(二人の胸元や腰に、視線を往復させる)
(二人を想像の相手として自慰の時に思い浮かべていた以上の肢体に、目が放せなかった)
そ、そんな姫様が俺のをパイズリしてくれるなんて……
(パイズリという卑猥な用語自体は教えてないようだったが、行為の内容は変わりない)
(ヤケドしそうなほど熱く、硬く逞しく張りつめた逸物を胸で挟まれて、その極上の感触に
キースは酔いしれた)
姫様の胸は、最高です……
姫様が俺にこんなことをしてくれる日がくるなんて。
(うっとりとした表情で、エルフィミアの胸に包まれる感覚を堪能していた)
ああ、女王様もエマ様も……
(女王やエマ、先輩として自分たちをしごく女騎士たちの裸身が目に入り、エルフィミアの胸の中の剛直が
さらに高度と大きさを増した)
お、俺はハーレムなんて。
姫様さえいてくれれば……
(不器用な告白じみた言葉をエルフィミアにかけるキース)
俺も、姫様の胸の中で、ぶちまけたい……
(幼なじみとしての「俺」という口調になっている少年)
俺、また出るっ! だ、出しますから! 出るっ!!
(姫の促しに一気に快楽の水位が上がり、エルフィミアの大きな胸の中で何度目かの盛大な射精が引き起こされた)
お、俺、エルフィミアを汚しているんだ……
(生臭い精液をぶちまけられた姫の姿に、思わずつぶやいていた)
【まだ大丈夫ですが、そうですね。1:30をめどにしましょうか】
【そちらは再会するとしたら、いつくらいが大丈夫ですか?】
あんっ! ま、また出たぁ…
(胸を汚されて、大量に発射された精液を舐めとって)
ん…美味しい…初めはあんなに苦かったのに、今ではこんなに美味しいなんて…
メルフィーナ「うふふ、それでは私も…えいっ!」
(下着を脱いで、全裸になったメルフィーナが、エルフィミアと同じようにパイズリをしてきて)
メルフィーナ「エルフィミアほど張りはないけど…気持ちいいでしょう、キース君…」
久しぶりの若い子の体…もっと楽しませてね…
(騎士の一人で、キースの先輩のリリアが近くにやってきて)
リリア「まったく! たるんでるな、キース…姫様や女王様のリードもできないとはな…」
(リリアがキースと深くキスを交わして)
リリア「んぅ…ちゅぷ…キスも満足にできないのか!? 仕方がない。私がたっぷりと教えてやる…ちゅ…」
エマ「ああ…これでは収拾がつかん…まったく、この童貞坊やのせいだ…」
(エマが今度はキースのお尻の穴を指で攻めて)
エマ「こうなったらさっさと空にしてしまうがいい…それが姫様や女王様のためだな」
(エルフィミアもキースと顔を突き合わせて)
気持ちいいのですね、キース…私も、お母様からハーレムを与えようかと提案されたことがありましたけど、断りました。
愛してくれる殿方は…一人いれば十分ですから…
(リリアと一緒に、キスを交わして)
リリア…私にもキスのやり方…教えて下さらないかしら?
【また適当に新キャラ出しちゃった…】
【再開は今日の夜(つまり午後)の八時くらいからなら…】
>>678 【急速に眠気が出てきてしまって、いったんここで終えますね】
【20;00ではちょっと早いので、今夜の21:30でいかがですか?】
>>679 【分かりました。ではそれで…】
【おやすみなさいませ。失礼しますね…】
>>680 【おやすみなさい。では、また今夜によろしくお願いします】
682 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/29(金) 02:38:54.50 ID:lhH1iGAy
おやすみ
【キースさんを待たせていただきますね】
【こんばんわ】
【レスを書いてますので、しばらくお待ちください】
【今夜もよろしくお願いします】
>>678 (エルフィミアが自分の精液を舐める姿を見つめるキース)
(そこに……)
えっ、じょ、女王様!
ダ、ダメですっ!
(一糸まとわぬ姿になった女王が、自分の下半身に絡みついてくるのに気がついて慌てふためく)
そ、そんなことをされては……ああっ!
(しかし、女王の大きな胸に男の象徴を挟み込まれると、その感触に抵抗する気力は失せてしまう)
そ、そんなことないです……女王様の胸、柔らかくてどこまでも沈み込んでいきそうで、す、すごいです。
(自分を卑下する女王に、言葉をかけるキース)
すごい、本当にすごいです……
(娘とは違い、男の生理を知る女王の技巧はキースを翻弄していた)
リ、リリア様……ん、ぐっ!
(先輩の女騎士であるリリアにいきなり唇を奪われる)
ん、んんっ!
(舌を入れられ口腔をねちっこくまさぐられると、甘い唾液を注がれてしまう)
ん、んっ……
(コクコクと喉を鳴らして、姉のような女騎士の唾液を飲み込んでいった)
んんっ、んっ!
(リリアの舌がキースの舌を絡め取り、ぎこちない舌に動き方を教え込んでいく)
エ、エマ様、そ、そこは、うああっ!
(指先を尻の中に浅く入れられて、妖しい感触に叫んでしまう少年)
や、止めてください、そこだけは……
(キースの言葉にもかかわらず、エマの指の動きは止まらず)
(童貞や変態、マゾといった言葉を耳元で囁かれる)
ど、童貞で申し訳ありません……
(エマに謝らされ、それがかえって興奮をあおった)
ひ、姫様……
(少年をなぐさめるようにキスしてくる姫)
(すがるような眼差しでみつめてしまう)
(しかし……)
あ……
(エルフィミアはリリアとのキスを始め、取り残されたような気分になってしまった)
【長いので分割しました】
【姫の前に、女王様やエマが童貞を横取りとかしそうw】
【エマさんに言葉責めさせてしまいました】
(キースに軽くキスをしたのち、リリアから男の子の気持ちいいところを聞いて)
ん…耳も…首筋も効くのですね…ちろ…ぺろ…
(リリアから教わって、キースの敏感なところを攻めて)
ピクピクってしてますね…キースったら、そんなに跳ねていたら驚いてしまいます…
エマが何か言ってますけど…もしかしたら、キースってマゾ…だからそうなのですか?
(言葉の意味も分からずに、キースにとどめを刺すようなことを言って)
(胸で挟みながら、裏筋や、先端を攻めていくメルフィーナだが…)
メルフィーナ「そろそろ出そうね。はい、ここまでよ。
キース君がいっぱい射精しなきゃいけないのは…エルフィミアの中だものね…
さあ、エルフィミア。こっちに来なさい」
(命令に従ってエルフィミアが行くと、足を思いっきり開かされてキースに見せつけるようになる)
(唯一の着衣である純白の下着は、お漏らしでもしたかのように濡れてしまっていた)
ああ、お母様…そ、そうですね。私の魔力注入の儀式なのですから…私からお願いしないと…
(自分で下着を少しずらして、秘密のところを見せつけて)
キース…来て…
キースも殿方ならば…殿方らしく、野獣のように攻めてきてください…
エマにも、文句は言わせませんから…うふふ…
(少し母譲りの妖艶な笑みを浮かべて、キースを誘惑する…)
【ではよろしくです…】
>>686 【あ。ごめんなさい。こっちのレス見てなかったです…】
【うまく脳内変換お願いします。童貞はあくまでも姫様のものです…】
>>687 ああっ、姫様っ!
(再び自分のところに戻ってきたエルフィミアに、耳や首筋に唇や舌を這わされ)
(まるで女の子のように、身悶えするキース)
(女王の胸の中で、ペニスが跳ねて動く)
ち、違います……俺はマゾなんかじゃ、ありません……
(想いを寄せていた姫にマゾ呼ばわりされて、さすがに反論する少年)
(しかしエルフィミアにマゾと言われ、妖しい感触が体に走ったのも事実だった)
はうっ! あっ……
(女王の胸の感触が離れ、思わず寂しそうな声を上げてしまう)
(リリアやエマが自分の上げた声に笑みを浮かべてるのを見て、うつむいてしまった)
ああっ、姫様っ!
(しかし、直後に目前で広げられたエルフィミアの痴態に、そんな恥ずかしさも吹っ飛んでしまう)
お、俺でエルフィミア様がこんなに濡らしてるんですね……
(食い入るように、憧れの姫の濡れた下着を見つめる少年)
ああ……
(恥ずかしげに下着をずらし、直に秘所を見せてくる幼なじみの少女に、キースの理性は限界に近づいていった)
エルフィミア様、俺、俺っ、ずっと姫様のことを――!
(姫の妖艶な笑みを見て、ついにキースは自分からエルフィミアにのしかかっていった)
好き、好きでしたっ! エルフィミア!
(ついに呼び捨てにしながら、荒々しく姫の唇を奪おうと顔を近づけていった)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
キース、あなたは…んぅっ!
(むさぼるようなキスを交わして、キースを受け入れて)
そ、そうですか…嬉しいです、キース…
焦らないで…恥をかかないように、ゆっくりと落ち着いて…入れてください…
(そして、キースのペニスが挿入されて)
くっ…ああっ! い、いたいっ…!!
はぁはぁ…でも、気持ちいいです…う、動くともっと気持ちいいですね…
(メルフィーナが緊張をほぐそうとしてくれているのか、胸を優しく揉んできて)
ああっ! お、お母様…胸をそんな風に…
エマ「こ…このバカめ! 姫様に何ということを…! お前など直ちに首を…」
リリア「エマさん! まずはちゃんと…滞りなく儀式を済ませないと。では、私が…」
(リリアがキースの背中から覆いかぶさって)
リリア「キース! 姫様が気持ちよくなるようにしてないいけないでしょう!
落ち着いて…ほら。ゆっくりとするのよ…」
(キースの乳首をいじりながら、優しく動くように促す)
メルフィーナ「まあ、キース君ったら…エルフィミアのことをそんなに…
仕方ない子ね。…今はエルフィミアを、男として、優しく扱いなさい…」
(厳しい表情でキースに自制を促す…)
【OKです…】
>>690 はあっ……
(唇を離すと、二人の間に光る糸が架かった)
わ、わかったよ、、エルフィミア……
(すっかり準備の整った秘所に、逞しい先端をゆっくりと当てる)
エルフィミアの初めて、俺がもらうからっ!
(そう言いながら、ゆっくりと己を少女の中に埋めていく)
今、エルフィミアの……
(少女の処女を奪ったことを、感触とその様子で悟る)
お、俺、もう止まれないからっ!
(せっぱ詰まったような声で、腰を動かし始めるキース)
あっ!
(と、そこへリリアが覆い被さってキースをたしなめる)
わ、分かりました。リリア様……
(姉のような女騎士の言葉に少し頭が冷えて、動きを抑えはじめる)
は、はい。女王様! 申し訳ありません……
(女王にもたしなめられ、ゆっくりと息を吸い込んで吐いて、心を落ち着かせる)
エルフィミアの中、熱くて柔らかくて、でも締め付けてきて……
すごく俺を歓迎してるのが分かるよ……
(少女の首筋に顔を埋めながら、そうささやきかけるキース)
俺、ずっとエルフィミアとこういうことをしてみたいって思ってた。
(おそるおそるという風に、姫の胸に手を伸ばし、量感を確かめるように優しくもみ上げた)
あっ、あはっ…!
締め付けているつもりは…ないのですけど…あんっ!
(キースの身体に手を回して)
私とこのようなことを…う、嬉しい…キース…ん…
(もう一度、深くキスを交わす)
リリア「いいわ、キース。その調子でゆっくり動くのよ…」
(キースのお尻や首筋を舐めてあげて)
リリア「ちゃんと姫様の中で出すのよ…いいわね?」
メルフィーナ「よしよし、やればできるじゃない。エルフィミアも気持ちよさそうだわ…」
(キースと一緒にエルフィミアの胸を揉んであげる)
メルフィーナ「こうしていると、お父様のことを思い出すわね…うふふ…」
(そろそろ限界が近いようで)
キース、私…体が燃え上っているみたいなの…
そして、何だか…うまく言えないけど…おかしくなっちゃいそうなの…
エマ「それは絶頂が近い、ということです、姫様…さ、バカ男。姫様にたくさん出すのよ!」
>>692 エルフィミア、お、俺もすごく嬉しいよ。
俺なんかじゃ、見向きもされないって思ってたから。
んんっ……
(甘く深い口づけを何度も交わした)
は、はい。リリア様……わ、分かっています。
お、俺もエルフィミアの中で果てたいから……
(リリアに促されるままに、ゆっくりと動きながら、そう答えるキース)
あ、ありがとうございます。女王様……
(そう礼を言いながら、女王のやり方を参考にしてエルフィミアの胸への行為を続けていく)
(二人がかりの胸への責めに少女が上げる甘い声に、エルフィミアの中でさらにペニスが硬度を増した)
え、エマ様、わ、わかってますから!
(バカ男と罵られるも、何故か興奮が増してしまう少年)
エルフィミア、俺、俺、出すからな!
姫の中で出しちゃうからっ!
俺のでいっぱい魔力を回復させてくれっ!!
おおおおっ!
(少しでも長く姫の中を味わっていたいと我慢に我慢を重ねていたキースだが)
(ついに限界を超え、強く突き入れた直後に熱い精液を、エルフィミアの中でぶちまけた)
うわあああっ!
(自慰とは比べものにならない強烈な放出の快楽に、キースは野生の獣のような吠え声を上げ続けた)
【そろそろ締めでしょうか?】
ああ、キース…!
出してください…私の中で、あなたの力を…出して…っ!
(キースを思いっきり抱きしめて)
ああ…私…ふあああっ!!
(キースと共に絶頂を迎えて、中に大量に出されていく…)
メルフィーナ「…魔力は最大まで回復したようね。これで一年は儀式は不要でしょう」
(キースを抱きしめたまま、夢うつつの状態でベッドに横たわるエルフィミアにシーツをかけて)
メルフィーナ「さてと、いいかしら、キース君。」
(キッとキースを直視して)
メルフィーナ「エルフィミアはいずれ私の後を継ぎ、この国の女王となる身…
当然、共に暮らす殿方も、色々な所を見て選ぶことになります…もう言いたいことは分かるでしょう?」
(それはエルフィミアへの恋心は諦めろという、非情な言葉だった)
リリア「キース…」
エマ「まあ、当然のことだな。女王の信頼が篤いとはいえ、ただの騎士の息子が姫様となど…」
メルフィーナ「ですが、特別に今宵限り、エルフィミアと共に過ごしなさい…いいわね?」
(そうとだけ言って、メルフィーナはそっと立ち上がって)
メルフィーナ「ふう、疲れたわ。もう若くないのね…エマ、お風呂に入りましょう。リリアもよ」
(そうして、三人とも寝室を出て行ってしまう)
(残されたエルフィミアは…)
キース…お母様も、女王として当然のことを言ったまでです…
悪く思わないでくださいね…ちゅ…
(もう一度優しくキスをして…)
【そうですね。では次くらいで〆ということで…】
>>694 あ……
(分かっていたこととはいえ、女王に宣告されてうつむくキース)
は、はい。分かっております、女王様。
今宵のことは一夜の夢だと……
(しかし、再び顔を上げると、騎士の息子らしく未練を断ち切ろうという決意に満ちた表情を浮かべていた)
わ、わかっています。
エルフィミア様と俺なんかじゃ、釣り合わないことくらいは。
んっ……
(慰めるような口づけに、こちらも穏やかにキスを返した)
(でも、一生の思い出にしますから)
と心で姫に告げると、幼い頃に帰ったようにじゃれあって夜を過ごすのだった。
【こちらの最後は、こんな風でよろしいでしょうか】
【締め方は、そちらの好きにしていただいてOKですよ】
【う〜ん…いい締め方を思いつかない…】
【このままハッピーエンドということでお願いします】
【お疲れ様でした。楽しんでいただけたなら幸いです】
【それではおやすみなさいませ…】
【了解しました。二日間、おつきあいありがとうございました】
【おやすみなさい】
【プロフは
>>526です】
【あまり遅くまでできないので、凍結前提でもいい方待ってます】
【今日は落ちます。失礼します】
700 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/06(金) 00:00:57.41 ID:ZZ5HjPz7
700
【待機させていただきますね】
【プロフは
>>526です】
おっぱい
【ごめんなさい、うとうとしてました】
【まだいますよ〜】
>>704 【あ、よかったです】
【できたらお相手願いたいと思いまして……】
【今日はどのようなシチュエーションがお望みでしょう?】
【シチュはプロフ通りならなんでもOKです】
【名無しさんの意向を重視したいので…】
【ちょっと遅くなったので、凍結前提でもいいでしょうか?】
>>706 【では、ラブラブな方でお願いしたいと思います】
【エルフィミア王女と恋仲でも、許嫁でも構いませんが……】
【それと、凍結に関しては構いません】
【分かりました。では愛し合っている許嫁ということでお願いします】
【結婚が決まって、初めて共にベッドでするみたいなシチュですね】
【何も知らないエルフィミアに、セックスの気持ちよさを教えるみたいな感じだと嬉しいですね】
【名前をお願いします。良ければ書き出します】
>>708 【わかりました】
【では、そのようにしたいと思います】
【どちらかと言えばこちらがリードする側ですね】
【一応背景としては、エルフィミアが年頃になってきたので、許嫁を決めるための国内の大会があって】
【一番腕っ節の立った18歳〜25歳の男子、ということで】
【背丈はエルフィミアより少し高く、力もあるということお願いします】
【分かりました。では書き出しますのでしばしお待ちください…】
(日が暮れて夜も更けて…一人の青年が王宮へと呼び出された)
(隣国の王子、アフェンスはレニストール王国王女の結婚相手として選ばれ、)
(そして今日、初めて後宮へと通されたのでした…)
メイド「姫様の寝室はこちらです…後はアフェンス様のご意向通りに…失礼いたします」
(案内役のメイドが去り、暗い廊下に一人残されるアフェンス)
(部屋の中ではエルフィミアがやきもきしてアフェンスを待っていて…)
(イスに座ってじっと待つエルフィミア…紅茶も何の味もしなくて)
本日の大会で優勝されたのは、隣国のアフェンス様…まさか、あの方が大会に出ていらしたなんて…
昔、一度だけお会いしたことがあったわ。それ以来、彼のことを思うと…うぅ、はしたない…
(大会は見ていなかったのでアフェンスの顔は昔の顔しか知らなくて)
変わっていなければいいのですけど…
【ちょっとやりにくい形になっちゃったかも…とにかくよろしくです】
>>711 ふぅ……。
ここ、か……。
(幼いころに、何度か訪れたことのある王宮)
(しかし、過去に見た風景を覚えていたり、何か所か変化していたり)
(それ以上に、未知の世界というものがその先に広がっている)
ああ……わかった。
(まるでおのぼりさんというかのように、メイドに残されたあと、一人周りを伺う)
(あとは部屋まで一本道で、その先には……言わずもがな、一人の女性が待っている)
(自分が、待ちわびていた女性で、今や許嫁となった女性が)
(一歩一歩、足を踏み出すごとに顔が緊張を帯びるとともに、心臓が高鳴っていく)
(大会中、ちらりと見えたあの凛々しくも愛らしい姿)
(自分の思い出が、どう変化したのか期待をしながら、ゆっくりと寝室の扉をノックした)
姫様……参りました。
【いえいえ、とんでもないです】
【こちらこそよろしくお願いします】
(アフェンスの声が聞こえて)
ど、どうぞ! 鍵など掛かっておりません…!
(そう呼びかけると、何も変わってなどいない、一人の精悍な青年が現れる)
ああ…アフェンス様…まさか、本当にあなただったなんて…
こ、こちらへどうぞ…私の紅茶、あまり美味しくはないけれど…
(アフェンスをイスに座らせて、紅茶を出して)
(緊張しながら)
あなたが私の許嫁とは…人生は思いがけないことが起こるものですね。
あなたほどの殿方に私など…不釣り合いだと思いますが、これからよろしくお願いします…
(この国の法では、王位を継ぐのはエルフィミアである。威厳を保つためにも、頭は下げずによろしくとだけ言って)
仲良く暮らしていけたら…いいですね…
(にこりと微笑を浮かべて)
(実は、アフェンスには女王から一言告げられていた言葉があった…)
メルフィーナ「娘のエルフィミアは殿方を知りません。あなたがそのような娘の夫となるならば…」
(にっこりと笑って)
メルフィーナ「娘が本当に心を開けるよう、すべてあなたの色に染め上げてしまってください。それがあの子の幸せにつながるでしょう…」
(ふと、母のことを思い出して)
ふふっ…女王である母は、まったく見ず知らずの父と結婚したそうです。
顔は知っているだけ、私は幸せかもしれませんね…
>>713 (やや緊張感があったのか、上ずった声が聞こえたのは気のせいだろうか)
(兎も角、いいという返事があったところで、静かに扉を開けて部屋を見遣る)
(やはり寝室というだけあって、いつもエルフィミアが寝ているであろうベッドと、椅子が置いてあった)
(そして、部屋に居た女性を見て、過去の思い出がよみがえっていく)
ああ、王女……。
長らく……お目にかかることができませんでした。
今、こうして再び会うことができて……光栄です。
(自分自身も緊張した様子のまま、促されるままに椅子に腰かけ、紅茶を手にする)
(紅茶の暖かさが自分の緊張を解きほぐしてくれるのは、少し先だろう)
(その間は至って冷静で居られるよう、装いながら、一度、頭を下げた)
いえ……とんでもない。
私の方こそ、こうして……再びお会いできて。
しかも……許嫁という、普通ならば手の届かない地位を手に入れることができて。
幸せです……必ずや、幸せにしてみせます。
(一言一言、口から言葉が出るだけでも、思わず感極まってしまいそうな中、はにかむ様な笑顔を見せる)
(照れもあり、恥ずかしさもあり……いろいろな感情が織り交じった中の、精一杯の顔だった)
そうですね……。
実を言うと、私の父と母も、似たようなものです。
今では、二人で顔を合わせることも滅多にない。
しかし……。
(目線を一度、下に切って一瞬考えて)
この国の仕来りでは、女王である貴女が将来、国を治めることになるでしょう。
となれば、私は影の役目。
貴女を支えつつ、仲良く暮らし、国の民にもよろこんでもらいましょう。
勿論……貴女に後悔は、させません。
(椅子から立ち上がると、エルフィミアの前に一度、跪き、手首を持って手の甲にキスをした)
(堂々とした態度に驚いていると、アフェンスが跪いて)
あ…アフェンス様…
まあ、本当にあなたは紳士なのですね…
はい…国民のため、国のため、共に頑張っていきましょう…
(良い人が選ばれて良かった…心からそう思って)
(ちらっとベッドを見て)
もう、夜も更けてきましたね。そろそろ、お休みになられるとよろしいでしょう…
(立ち上がってドアに鍵を掛ける)
今宵はここに泊まってください。ベッドはちゃんと…用意させてありますので…
(当然この部屋にはエルフィミアのベッドしかなく…)
ん…あの…お分かりですよね…?
女の方から、あまり恥ずかしいことは…言わせないでください…
(アフェンスの手を握って)
私、恥ずかしながら夫婦の営みについては、何も…存じておりません…
アフェンス様ならばきっとご理解なさっていると思いますので…今宵は、すべて委ねます…
せめて…魔法で…
(エルフィミアが魔法を使うと、部屋中に心安らぎ、愛欲を刺激する匂いが充満して)
こ、このような魔法があることなど、私も昨日まで知らなかったのですが…メイド長に教えていただきました。
アフェンス様…愛しております…
(ただ一言、それだけを言ってベッドに誘って…)
>>715 そんな……。
私はただ、貴女のことだけを思っていたのです。
それに、今はこうして振舞っていますが……仮面をはがすと……など、あるわけありませんが。
しかし、小さいころ、よく遊んだ貴女と許嫁になれると、そう聞いて絶対負けないように、努力をし、勝ち取ることができたのは事実です。
あとは……貴女の望みを叶えるのが、私の一番の目標ですから。
(まだ緊張がほぐれないが、にっこりと微笑むと再び頭を下げた)
(そして、椅子に戻ってきたところで、エルフィミアの一言に再び、体と心に緊張が走る)
……そうですね、お言葉に甘えて、ここで休ませていただこうと思います。
勿論……お話は伺っております。
夫婦になるには……越えなければいけない壁。
そんな堅苦しいものではありませんが……きっと、気に入っていただけると思っています。
(握られた手をそっと握り返すと、優しくエルフィミアをベッドへとエスコートしていく)
(ベッドサイドまで来たところで、優しく抱え上げると……ベッドの中央へ、仰向けに寝かせた)
(そのころまでには、自分も充満した匂いが体を包み込んでおり、いつの間にか緊張と体の固さがなくなっていた)
(このような魔法があったことに感謝しつつ、身に着けていた服を脱ぐ)
(上半身だけ裸になると……初めてという緊張をなくしていこうと、エルフィミアの傍に寄り添って上から視線を合わせる)
(その視線のまま見つめあい、そっと手を伸ばし……)
私も、エルフィミア様のことを愛しています。
では……失礼します。
(目を閉じて、口づけを交わし、その十数秒後から、優しく服の上から胸に触れはじめた)
(アフェンスにエスコートされ、ベッドへと寝かされて)
ああ…魔法があるとはいえ、緊張してしまいます…
(アフェンスが衣服を脱ぎ、上半身裸になって)
まあ…殿方らしい、なんてたくましい身体なんでしょう…
王宮には殿方が少ないので、裸を見ることなどまったくないのです…あっ…!
(傍にアフェンスが寄り添ってきて)
(愛の言葉を交わし、口付けを交わして…)
ん…優しいキス…
物語の中でしか見聞きしたことありませんでしたが…こんなに暖かいものだったのですね…
(そして、純白のドレスの上から胸に触れられて)
あ…あはぁ…
殿方に触れられたのは初めてですが…不思議な感じがします…
あ…ん…やぁ、私…なんてはしたない声を…
(母の言葉を思い出して)
アフェンス様…私も、あなたを愛したいです…
お母様に言われました。お互いに与え合う愛こそが本当の愛だって…
アフェンス様、私に教えてください…どのようになされば、気持ちいいですか…?
(胸に触れられながら、そう聞いて)
>>717 ん……。
こうして……裸を見られるのも、久しぶりですね。
あのころとは……随分変わったことだと思います。
私も、貴女も。
(ゆっくりと口づけを交わしつつ、エルフィミアの身体を堪能し始めるかのように手でドレスに触れていく)
(昔は肉も少なく、自分とそう変わらなかったその身体)
(今では立派に女性になって、自分の心臓の音を高鳴らせていく)
(そして、これから先のことを想像すると……一瞬だけ、心が固まる)
はい、こんなに暖かくて……そして甘いものです。
この、初めての味というものも、覚えておいてください。
もう二度と、味わえないものですから。
(唇を重ね合わせるだけではなく、舌を出して軽く周りをも舐めていく)
(それと同時に、豊満な胸を揉みほぐし、緊張感を極力なくそうとしていく)
(声があがったあたりで、一つの壁を超えたのだと、少し安心する)
……わかりました。
今から、私のすべてをお見せしますが……驚かないように。
(ベッドに膝立ちになり、手を付けていなかった下半身の服を脱ぎ始める)
(そして、子供のころのそれとは似ても似つかぬほど、大きくなっている男性器が、まっすぐに勃起していた)
(子種もよほど溜めこまれているのか……時折、血管が浮いてぴくりと動く)
これを……手で包み込んでくれませんか。
(もう一度傍によって座り込むと、ペニスがドレスの胸元あたりに触れた)
【そういえば、お時間をお伺いしてませんでしたが……何時まででしたら可能でしょう?】
(アフェンスが下半身の服を脱ぐと)
あ…きゃっ…!? こ、これは…!
(初めて見るそれに思わず目をそらし、ゆっくりと視線を戻して)
な、なんて大きな…このようなものが隠されていたなんて、知りませんでした…
い、一応、教育は受けているのですが…見ると聞くとでは、全然違うのですね…
(言われた通りに、いったん起き上がって、両手でペニスを掴んで)
アフェンス様…楽な姿勢になってください。それでは、失礼します…
(そして、優しく動かして)
ん…あ…細かく動いてますね…
いかがですか、アフェンス様…痛くありませんか…?
(手での愛撫を続けていくと、瞳はとろんとして、顔は紅潮し、吐息は荒くなってくる)
はぁ、はぁ…汗が…出てきますね…
暑いです…殿方のこれは、何か不思議な力でもお持ちなのでしょうか…?
(一旦手を離し、ドレスの紐を解いて、大きな胸を包むブラジャーを露出させて)
ああ…アフェンス様に、このようなところを見られて…!
殿方は女性の性的なところを見ても楽しめると、メイド長から聞きました…
私の胸で良ければ…どうぞ、存分にご覧ください…
(顔を赤くしながら、もう一度ペニスを掴んで愛撫する。動きに合わせて大きな胸が揺れて…)
【では次のレスくらいで一旦中断しましょう】
【再開は明日(厳密には今日)の夜ということで…】
>>719 その時々によって大きさは違います。
今は……貴女の……エルフィミア様の、その身体が私を興奮させるのです。
初めて見るのでしたら……それはそれは驚かれることでしょう。
私も……自分のことながら、驚きましたから。
(楽な姿勢になり、エルフィミアの手に包まれつつ、感じていく)
(細いながらもしなやかな指が、自分のものを刺激していくと思うと、更に興奮せずにはいられない)
大丈夫です。
痛くはありません。
それを続ければ……やがて、男性は射精に至ります。
(刺激され続けていると、自分もやがて、肌に汗が浮かんでくる)
(それがいくつか、ベッドのシーツを濡らした)
私には、わかりません……。
それが不思議な力なのかどうか。
ただ……私にも、同じことがいえると思います。
エルフィミア様の身体は、何か不思議な力を持っているのだと。
(大きな胸が揺れ始めた途端……ペニスがまた、反応した一瞬、体の中を快感が駆け巡ったものの、何とかそれを堪えて)
……私への刺激は、もう十分です。
準備はできました。
今度は、エルフィミア様の準備をしましょう。
(エルフィミア様のドレスに手をかけると、胸だけでなく、太ももから足にかけても露出させる)
(ゆっくりと、腹部から下へ、下へと手がなぞっていき……触れた先は、足の付け根の部分)
(どんな反応をするか探り探りではあるものの、様子を確かめてから……まだ触れられたことのないところを触れた)
【わかりました】
【21時ごろからでしたら時間が取れると思うのですが……如何でしょう?】
【分かりました。21時ですね?】
【OKです。それでは今日はここまでにしましょうか】
【お付き合いありがとうございました。それではお休みなさい…】
>>721 【こちらこそありがとうございました】
【では、今夜お待ちしております】
【おやすみなさい】
【もうそろそろ時間ですかね】
【エルフィミア様をお待ちします】
(胸を高鳴らせながら、手で愛撫して)
はぁ、はぁ…これを続けていけば、射精に…そ、そうなのですか…
でも、私を見て興奮してくださるなんて…少し、嬉しいです…
(アフェンスにドレスを脱がされ、下着姿にされて)
わ、私の準備ですか…よろしくお願いします…あっ!
(アフェンスの手が体中を這いまわり、足の付け根へ)
そ、そこは…不浄です…ふああっ!
い、いやっ! いけませ…そんなところを触られては、恥ずかしい…
(アフェンスの手が、誰にも触られたことのないところを這って)
はぁ、はぁ…あ…あん…
こんないやらしい声を出してしまうなんて…私、最低…
アフェンス様に嫌われてしまうわ…
(顔を真っ赤にしながら、今まで知らなかった快感に溺れて)
【それではアフェンスさんを待たせていただきます。先にレス返します】
>>724 はい……。
このまま続けていけば、射精します。
この身体を見て、欲情しない男は……居ないと思います。
(愛撫された自分の分身に羨ましいという欲を抱きつつ、自分がもうすぐ、そこに行き着くのだと知ったとき、また心臓が高鳴る)
恥ずかしいと思われるかもしれません。
が……その先に、踏み込まないといけません。
エルフィミア様のお身体は、決して不浄ではありません。
そこを刺激してからこそ……その先があるのですから。
(下着の中まで手を入れ、指で刺激しつつ様子を確かめる)
(まだ緊張感はあるだろうが、それを解しながら、自分の性欲を理性で抑えつけている)
いいえ、最低でも、エルフィミア様を嫌うわけでもありません。
私も、この後同じようになるのですから。
それに……先ほど、ご覧になったではないですか。
それで、お相子だと思います。
(無防備になっている首筋や、頬に何度か口づけをしつつ、まだ濡れてこないかな、と感じ取る)
(そこで……エルフィミア様の足元に回り込むと、下着から手を退ける……)
(と、思いきや、だんだんと下着を下げさせ、足の付け根をあらわにさせはじめる)
(すっかり布を取り払ってしまうと、ゆっくりと顔を近づけ、直に舐めはじめた)
【それは、今日もよろしくお願いします】
(アフェンスの手が下着の中に入ってきて)
そこは…あはぁぁ!!
あ…あっ! い、いけま…ああんっ…!
(直接恥ずかしいところを愛撫され、さらに声が漏れてしまう)
(首筋や頬にキスされて)
ああ…き、気持ちいいです…アフェンス様ぁ…
私、こんな気持ちになるの、初めてです。暖かくて…胸が高鳴って…
腰が抜けてしまいそうに…ああっ! し、下着を取らないで…!
(アフェンスがエルフィミアの恥ずかしいところに、舌を這わせて)
あ…あ…ひあああっ!!
そ、そんなところを舐めてはいけません!! き、汚い…です…!
んっ! あっ! ああんっ!!
アフェンスさまぁ!! う…ぐぅ…
(歯を食いしばりながら、押し寄せてくる快楽に必死に耐える)
【こちらこそよろしくです】
(首筋や頬にキスした時に、気持ちよさそうな反応をしたのを感じ取り、そこへの愛撫を続けていく)
(いつも人前に出るときは凛々しい声をしているが、今こうして自分が突き崩しているということに、また少しばかり気持ちが高鳴る)
大丈夫ですよ、私が支えていますから。
だから……私に身を任せてください。
(初めて誰かに触れられたであろう、エルフィミアの女性器)
(そこに、自分の舌が入り込んで、唾液で濡らしつつ、固さを確かめる)
(誰も経験したことがないのか、やはり狭く、前に進むのが困難だ)
(しかし、聞こえてくる声はどんどん性欲があふれ出てきていて、油断すると達してしまいそうだった)
ん……んん……。
(エルフィミア様の足の付け根にかぶりつき、小さく声を上げたまま、離さない)
(それも、逃げられないように太ももを抱えながら舐め続けている)
そろそろ……大丈夫ですかね。
(すっかり唾液と愛液で濡れてきた頃、足の付け根から顔を上げ、エルフィミア様の身体に寄り添っていく)
(まずは勃起したペニスを太ももに押し付け、それはやがて女性器の傍へと寄り添っていき……)
(アフェンスが一旦口を離すと、そこはひどく濡れてしまっていて)
あ…ああ…アフェンス様ぁ…
(恍惚の表情で、アフェンスを見つめて)
もう、我慢できません…ここが疼いて…もう止まらないのです…
(寄り添ってきたアフェンス。太ももには固い男性器がくっついて)
あああ…なんてたくましい、殿方の…
これも、女の本能なんでしょうか…それが欲しくて、たまらないのです…
ふしだらな女と、笑わないでくださいね。アフェンス様ぁ…
(ぎゅっとアフェンスに密着して)
今は娼婦のように、申し上げます…
私を…そのたくましいもので、貫いてくださいませ…!
(アフェンスの首に手を回して、その大きなものが自らを責めたてるのを待って)
ふしだらな女だと、私は決して思いません。
私も、男娼のようにエルフィミア様を貫きたくて仕方ありませんから。
では……いきます。
(エルフィミア様の足を広げ、男性器は今にも入り口に向かって進もうとしている)
(最後に一度だけ、唾を飲み込むと、緊張した面持ちのまま、顔を寄せる)
(そして、唇が触れ合い、舌を出して貪るように口の中を舐めまわし始めたその刹那)
(肉棒によって、入り口が無理矢理開かれ始めた)
(痛みなどがないかどうか、エルフィミア様の様子を確かめつつ、ゆっくりゆっくりと、膣奥へ進んでいく)
(そして進んでいくたびに……熱い)
(焼けてしまいそうに熱い)
(それだけ体温が上がっているのだろうということを感じつつ、まだまだ先へと進んでいく)
痛くはないですか、エルフィミア様。
これが……男というものです。
(最後にエルフィミア様の舌と自分の舌をぶつけると、一度、顔を離して様子を伺う)
(男娼のように…といわれると少し楽になって)
まあ…アフェンス様ったら…それでは、お願いしますね…
(深くキスを交わしたその瞬間、ゆっくりとそれが入ってきて)
ん…くぅ…! い、痛い…!
(じんと来る痛みが来て、思わずアフェンスを強く抱きしめてしまって)
はぁぁ…あ…い、痛みも、段々なくなってきました…
これが殿方を受け入れた痛みなのですね…き、気持ちいい…わ…
(そっと腰を動かしてみると、言葉に表せないくらいの快感が襲ってくる)
と、とっても気持ちいいです…アフェンス様ぁ!
動いてください。もっと…ゆっくりと…そうすると、きっと…もっと気持ちいいはずです…ああっ!
(アフェンスをキスを交わしながら、二人で腰を振って)
ぷはぁ! な、なんていやらしくて、気持ちいいの!
こんなの…今まで、知らなかったなんて…アフェンス様ぁ!!
(これも一つの本性なのか、快楽に顔が歪んできて)
もっと…もっと動いてくださいませ!
殿方のものを…もっと味あわせてぇ!!
痛いですか!?
ん……だんだん慣れていくと思います。
(痛いと言われたときに、腰を進めることを一旦やめる)
(少しだけ待ってから再び進めていくと、思っていなかったことにエルフィミア様から腰を動かし始めた)
(そこに一瞬の驚きを感じつつ、やがて自分のものが半分飲み込まれていった)
いいのですか?
では……動きます。
(あまり深すぎてもまた痛がるだろうと思いながら、腰を前後に動かしていく)
(二人で動かすタイミングが合えば、何度か深く突き進んだものの、痛がる素振りは見受けられなかった)
(それを感じ取って、だんだん深く深くペニスが進んでいく)
今まで男を知らなかったのですから。
それは仕方ないかもしれません……。
いいでしょう……もっと、エルフィミア様に味わってもらいましょう。
(エルフィミア様の腰を抱え持ち上げると、少しだけ背中が丸まってしまう)
(そのまま、角度がある程度ついたまま……遠慮なく、今までで一番深く自分のペニスを突き刺した)
(その瞬間、自分の精子が飛び出しそうになることを感じ取る)
そ、そうですね…私、今まで殿方のことを知らな過ぎでした…
こんなに気持ちいいことがあるなんて…アフェンス様ぁ…
(とろんとした瞳を輝かせながら、もう一度抱きしめて)
はい…アフェンス様のもの…もっと味あわせてくださいませ…
(もっと奥まで入る体勢になって)
うっく…あああっ! す、すごい…! 奥まで、突き刺さっていますぅ!
ああ…お腹に吸い込まれそうなくらい…入っていますね…
アフェンス様、一緒に…夫婦で気持ちよくなりましょう!
(アフェンスを抱きしめて、狂ったように腰を振って)
(ベッドルームに腰を打ち付ける音が響いて)
あんっ! あんっ! ああっ! ふああっ! んぅぅ…うああっ!
こ、腰が壊れそうですぅ…アフェンスさまぁ…私、変になってきました…
お腹から突き抜けてくるような…何かを感じてます…
アフェンス様も…そろそろ、射精なさるのでは…ああんっ!!
これからは、私で男を知ってください……。
いつでも、私が居れば好きな時に好きなだけ知ることができます。
それと同時に、今の私のことを……知ってください。
(抱きしめられて思わず笑みが零れる)
(この人が、自分の妻になったのだと思うと……)
(また気持ちが高ぶって止まらない)
ああっ……!
深くまで……入り込みました……。
私からすると、もう完全に吸い込まれています……!
ええ……一緒に気持ちよくなりましょう……っ!
うっ……ううっ……!
んんっ……!
ええ……もうすぐ、射精しそうです……!
あっ……ああっ……!
うっ……!
(声を抑え込もうと、再びキスをする)
(それと同時に、腰を思いっきり抱き寄せ、深くペニスを突き立てると……)
(一番深い位置で、白濁し、ねっとりした精液を勢いよく吐き出す)
(次から次へと、蓄えられていた精液はペニスを通り、エルフィミア様の膣内へと注がれていく)
(そのたびにペニスが太くなったり、やや戻ったりを繰り返す)
あっ……はぁ……はぁ……。
気持ち……よかったですか……?
(何度も腰を振って、アフェンスのそれを搾り取るようにして)
ああ、もう射精しそうなのですね…
ど、どうぞ…私の中に、思う存分…ああっ! だ、出してくださいませ!
(もうすぐ絶頂が来る)
あっ、ああっ! わ、私はもう…だめぇ!!
んぐぅっ! んぅ…んぶぅぅぅ!!
(深いキスを交わしたまま、絶頂を迎える)
(そして、体の中が燃えるように熱くなる。中に何かの液体が流れていくのを感じる)
(それが何か分かるまで時間はかからない。それを混乱した状態で受け止めて)
はぁ、はぁ…気持ちよくない…はずがありません…
(はしたない姿を見せてしまい、顔を紅潮させて、たくましい体を抱きしめて)
わ、私ったら…なんて無礼なことを…申し訳ありません、アフェンス様…
まさか、セックスというのが、ここまで…女を狂わせるものだなんて…
でも、今日殿方を知ることができて良かった…愛してます、アフェンス様…
(今度は軽くキスをして、愛を確かめ合う…)
(まだ射精したばかりだというのに、ペニスは膣内で力を持っていた)
(結合が離れるのが惜しいという気持ちからか、何度も射精の間、キスを繰り返す)
(熱い)
(射精したものと、エルフィミア様の熱が混ざり合ったものが、自分のものを焼きつかせていく)
よかった、です。
気持ちよく思っていただいて……。
無礼だなんて、とんでもありません。
私自信、エルフィミア様にどこまで感じてもらえるか、不安もありましたが……。
そう言っていただけて、よかったと思います。
(キスをされたお返しに、自分も唇へのキスと、首筋へのキスを返す)
(しかし……まだ魔法の効果が解けないせいもあってか、性欲は収まらず、少しだけ、腰を前後させて膣内をかき回していく)
今日は……寝かせませんよ、エルフィミア様。
(そう宣言すると、再び唇にキスをした)
(アフェンスを抱きしめたまま)
うふふ…もう他人行儀な態度は取らなくてもいいのです。
人前ではともかく、この寝室では…エルフィミア、とお呼びください…
(アフェンスが腰を動かして)
あん…ま、まだ収まらないのですか…?
殿方の性欲というのは、こんなにもすごいのですね…
ふふ、私…アフェンス様という獣に、何もかも食べられてしまうのですね…
(こちらからもキスをし返して)
いっぱいしゃぶってくださいね…アフェンス様…
あと、お母様! 覗きは女王にふさわしい振舞とは言えませんよ!
(魔法で寝室を覗き見ていた母に、弱い攻撃魔法を返してやるのでした…)
【ではこんな感じで〆ということで…お疲れ様でした】
【楽しんでいただけたなら良かったです…】
【いい感じに〆て頂きました】
【ありがとうございました】
【こちらとしても楽しめましたし、エルフィミア様も楽しんでいただけたのなら幸いです】
【こちらこそありがとうございました】
【それでは今日はこれで失礼しますね。おやすみなさい…】
【以下空室です】
739 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/11(水) 13:35:41.77 ID:WYXuxQ7V
乙
【待機します。プロフは>526です】
【お待ちしております…】
【こんばんは 差し支えなければ】
【御相手よろしいでしょうか?】
【どうもこんばんはです。もちろんOKです】
【何かやってみたいシチュとかありますか?】
【お忍びで 幼馴染の異性の家に遊びに行き】
【そこで 思わぬ形で告白を受けるという展開を】
【希望したいのですが、いかがでしょうか?】
【分かりました。ではそれでお願いします】
【夜にこっそり遊びに行くような感じかな?】
【名前お願いします】
【適当でいいので書き出しお願いできますか?】
【容姿とかはロールの最中に書いてくれればいいので…】
こんこん・・
(人々が行き交う 路地から一歩入った裏通りに仄かな明かりをともす一軒家)
(帳を下ろした辺りの雰囲気に見合わない ローブをかぶった少女が古びた戸を叩く)
やぁ エフィいらっしゃい
(家の中から やや幼い面影を残した少年が顔を覗かせ)
寒かったでしょ? さぁ早く中に入って。
ここに来るときくらいは もう少し普段着でもいいのぃ
(遠い道のりを一人で来た客人を労わるよう中に招き入れて)
(やや派手めの服で来た 幼馴染へからかい気味に言う)
【このような感じで 書き出してみました】
【改めて 宜しく御願いします。】
(その日、エルフィミアは夜遅くにこっそり王宮を抜け出して外に出た)
(目的は幼馴染のとある少年に出会うため…)
ここね…こんこん…
(戸を叩くと、中から一人の少年が現れて)
ありがとう、もう冬ですものね。雪も降っていて寒くて…
(国民に顔を知られているのでローブなしでは歩けない。それをやっと脱いで)
普段着のつもりなんだけどね。
夜の王宮から抜けるには魔法の力が必要だし…
(いつも着ている白のドレスに、色々なアクセサリーをたくさん付けている)
(イスに座って、暖かいお茶をもらって)
ありがとう、アルフレッド。この家、見た目はボロボロなのに、結構暖かいのね…
(幼馴染なので結構はっきりと物を言って)
【よろしくです…】
【落ちちゃったかな?】
ボロとは結構きつい言い草だなぁ これでも立派なもんだぜ
(面と向かってあばら家だと指摘され ややムッとした表情をすると)
ここへきてくれる 君は俺にとってはお姫さまみたいなもんだよ
(ふぁさっと 優雅に椅子に座り)
(温かいお茶を飲んでいる エルフィミアに向かいしゃれた一言を言って)
お城も魔法も宝石もあげれない王子様だけど ここにいる間だけは
ゆっくりくつろいでくれれば それでいいよ
(少女より力が劣っている自らではあるが その分を補えることを)
(最高の栄誉のように 笑顔を返して)
(むっとした表情をされて)
ご、ごめんなさい。つい本音が出ちゃって…あ、本音ってわけじゃ…
一応、この国のお姫様なんだけどね。
まああまり気品はないかもしれないけど…
(もう一杯お茶をもらって)
アルフレッドに宝物なんて期待していないわ。
こうやってお茶をもらって…おしゃべりできればそれでいいのよ…
(にっこりと笑って)
分かってるよ そういう気取らない君の性格がみんな好きなんだと思うよ
(裏表を包み隠さず 自らに向きあってくれる一国の王女としてのエルフィミアに)
(親しみを込めていることを話して)
もちろん俺もエフィのことが大好きだよ、幼馴染としても
(自らが出来る精一杯のもてなしである 温茶を笑顔を返す王妃に手渡しながら)
それ以上の存在としても・・・
ご、 ごめん 今度はこっちが本音が・・・ いや本音ってわけじゃなくて
(ついほろりと出た 自らの王女への感情にバツが悪そうに言葉を濁し)
うっ あっち?
(あわてて お茶を飲んで場をごまかして)
えっ? 好きって…あ、うん…幼馴染としてね…
(ちょっとがっかりして肩を落とすが)
え? 今度はなんて言ったの?
ん…? なんだか、今日のアルフレッド、様子がおかしいわね。
(あたふたしているアルフレッド。すると、お茶を熱いまま飲んでしまって)
ちょ、ちょっと、何を慌てているのよ?
ほら、お水飲んで…
(アルフレッドに水を飲ませて落ち着かせて)
うふふ、アルフレッドも慌てることなんてあるのね。
今日は遅くまでおしゃべりしましょうか?
王宮はそんなに刺激のあるところじゃないから…つまらないからね…
んぐんぐ・・ぷはぁ ありがとう
じゃあ もう一回いうからよく聞いてよ
(薦められた 水を2・3口飲み干して ようやく一心地つき)
(意を決して 胸の内を明けようと自らを落ち着かせるように語り掛け)
エフィ 俺は君が好きだ
本来なら こんなこと言うのははばかられるかも知れないけど
君が国を離れるたびに遠いところでどうしているんだろうかと
考える時間が段々長くなってる・・・
これは 多分好きなんだと思う・・・
(いつの間にか幼馴染から好意の対象へと変化していることを告げる少年)
(その頬は気恥ずかしさからか先程の笑顔と違い、真っ赤に染まっていて)
(突然の愛の言葉に、驚き戸惑って)
アルフレッド…そ、そんな…
あ、あの…ごめんなさい…私、男の人からそう言われたことなんてないから…
(もじもじしながら、絞り出すように声をだして)
う、うん…アルフレッド…私も、あなたのことが…好き…
でも、ごめんなさい…その思いに応えることはできないの…許して…
せめてここに通えればいいけど、いつかは人目に付くわ。そうなれば…お互い御終いよ…
(身分の差がある以上、どうしてもアルフレッドの気持ちに応えるわけにはいかず…)
アルフレッド…! ん…
(突然、アルフレッドに駆け寄ってキスをして)
せめて、夢を見ましょう。一回だけの…甘い夢。暖かいボロ屋の部屋で見る、最後の夢よ…
(アルフレッドの手を握って)
ベッドに…連れて行って…この夢を見たら、お互いに忘れましょう…この思いを、永遠に…
ん・・んむ え、えふぃ・・
(恥ずかしさを消すように駆け寄り 接吻をしてきた少女の柔らかい唇)
(その暖かさをしっかりと脳裏へ記憶していこうと舌を 唇を絡めていき)
わかったよ 今から見るのはすべて夢だ、でもいつまでも忘れない夢にしていこう
(握られた手に指を握り返し エルフィミアを文字通りお姫様抱っこで持ち上げると)
ふぁさ・・!
ちゅ・・ んちゅ・・ちゅ
(ベッドの上に軽やかに体がエスコートされ 耳たぶや首筋にキスの刻印がされていき)
(その間にも 少年に性器は早くも興奮の色を示し始めていて)
(ベッドの上に寝かされて、体中にキスされて)
あっ…あん…
アルフレッド…脱がすわよ…
(彼の衣服を脱がして)
んぅ…ちゅ…
お姫様だけど…まったく知識がないってわけじゃないのよ…
(裸になった上半身に、舌を這わせていく)
下の方は自分で脱いでね…やっぱり、怖いから…
さ、アルフレッド。貴方の番よ…
(ドレスの肩紐を外して)
男の子なら…攻めてきて…
うっ・・ あっぁぁ・・
(上半身を生暖かい舌がはい 脇や乳首のあたりをなぞられ)
(思わず快楽の声をあげてしまう)
君も思ったより知ってるみたいだな 俺も安心できるよ
(やや薄汚れたズボンをずらすと ぼろんと生殖器が頭を覗かせる)
(その容姿は興奮に脈を打ちながら存在を示しており)
じゃあ エフィこれを咥えてくれるかな・・・・?
(ベットへ横たわる王女の顔をまたぐようにすると ペニスへの奉仕を促し)
(その手は肩紐から顔を覗かせた 乳房へと伸ばされていって)
い、一応、メイド長からこういう知識も学んでいるのよ。
いずれ私も、どこかの人と結婚させられることになるのだから…
ごめんね、今は夢の中…だったわね。
う…噂には聞いていたけど…
(初めて見る男性器に息を飲んで)
これを咥えるのね…うん、やってみる…ちゅぷぅ…
(そっと先っぽをくわえこんで)
ぺろぺろ…気持ちいい?
わ、私の胸も…いっぱい楽しんでね…あ、ああん…
(大きめの胸を掴む手が気持ちよくて)
へっ・・へぇ そうなんだ
夢の中だけど、すごく気持ちいいよ・・・
今だけはアルフレッドじゃなく 君のアルでいれることも幸せだ
(軽く先を食みこまれ 舌先で舐められるだけでもそのテクニックに声を詰まらせて)
そう・・ その調子で
このまま 喉の奥まで呑み込んで、先のぬるぬるも飲み干す勢いでいいよ
(さらに奥まで咥えこみ、口内や咽頭を使うディープスロートへと促していって)
エフィのおっぱいも すごく弾んで滑らかな手触りだよ
はみゅ・・・ んちゅううううううう!!!
(マシュマロのように手の感触を跳ね返す 若い乳肉)
(もはや触るだけではたまらず 桃色の乳頭を口に含み乳飲み子のように吸い)
【ごめんなさい、開始が遅くなってしまったのでちょっと眠気が…】
【申し訳ありませんが、明日の夜に再開ということで、凍結しても構いませんでしょうか?】
【では 明日の夜21:00〜ということで】
【宜しく御願い致します。】
【分かりました。ワガママ言って済みませんでした】
【それでは失礼しますね…】
てす
(アルフレッドの様子を見て)
アル…気持ちよさそうね…嬉しいわ。
もっと…気持ちよくなって…んっく…ぐちゅ…
(もっと深く咥えて、顔全体で攻めるように)
あっ!? あはぁ!!
わ、私の乳首、そんな風にしたら…いやあっ!
(赤ちゃんのようにしゃぶられて、ぞくっとしてきて)
アル…子供みたいに…でも、気持ちいい…
(ドレスをたくし上げ、白いシルクの下着を晒して)
アル、熱いわ…ここにも触れて頂戴…
は、初めてだから…そっとね。デリケートなんだから…
(顔を赤くして、優しくしてくれるように懇願して)
【では先にレスを書いて待ちます…】
夢の中だからね・・ 子供っぽくても構わないだろう
わっわかった・・・ 優しくだね
ちゅ・・・ はにゅ・くちゅぅ
(夢の中という仮定の空間の中でこそできる 子供っぽいふるまい)
(その振る舞いを潤んだ目で見つめてくれる愛おしい存在)
(白いショーツをずらすと 熱と潤いで震えを覚えた膣壁を優しく吸い出す)
エフィも気持ちよさそうにしてくれて嬉しいよ・・・
口の中も すっごくあたたかいよ・・・
(唾液でやや濡れた乳頭を 指先でコリコリといじり)
(シコリを馴染ませていきながら)
(口内で舐め、時に吸われている性器が 腰の律動とともに)
(さらに奥へと入り込んできて)
【今宵もよろしくお願いします。】
アル…舐め合いっこしましょう…
じゃあ、私が上になるわ。そんなに重くないと思うけど…
(自分が上になって、もう一度男性器を口に付けて)
ちゅ…んぶぅ…ふひゃあっ!?
(敏感なところを舐められて、変な声を出してしまう)
い、いやぁ…バカみたいな声出しちゃった…
(でも、だんだん慣れてきて)
ああん…あふ…んふぅぅ…
ぬるぬるして、気持ちいい…私もしゃぶってあげる…ん…
(アルフレッドの舌に合わせるように、こちらも男性器を激しく舐めて)
ちゅぷちゅぷ…
そろそろ出そう? アル…いつでも出していいからね…
【こちらこそよろしくです…】
766 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/12(木) 21:37:34.57 ID:1jcLzrPE
ゆず
いや 素敵な声だよ、エフィのこんな声を聴けるなんて俺は幸せ者だと思う
だから… もっと聞かせてくれないか?
んちゅ... れろぉ んちゅううう!!
(自らの刺激に嬌声を漏らして 感じてくれていることに気を良くしたのか)
(エルフィミアの感じやすい肉芽をほぐすように 口に含み吸い)
(一夜の夢である 快感に浸る想い人の声を焼きつけておこうとし)
うっ・・ うん すごく気持ちよくて
も..もう、我慢できそうにないかも エフィ全て受け止めてくれ!!
(喉奥から口中へ何度もストロークしていた王妃の汗に濡れた銀髪が)
(アルフレッドの恥骨部へ押し付けられて)
うぁああああ・・あ・・あ【びゅぶぶうぅぅ】
(灼熱のような放流が口内へ粘り気を持ち 爆ぜていって)
こ、こんな恥ずかしい声をもっと聞かせろなんて…
いやよ、そんな…あひゃあっ!!
(大事なところを含まれて、激しく吸われて)
ああんっ! ひ、酷い…ああはっ!!!
出る? 出るのね…
いいわ、いっぱい私の口に出して…うぐぅっ!!
(いきなり熱いものが口の中に出されて)
ううぐ…んぅ…ごきゅ…ごくん…
(少し吐き出してしまったものの、ごくんと飲んで)
はぁ、はぁ…飲んじゃった…アルの…熱いの…
(四つん這いになってお尻を突き出して)
も、もういいでしょう? アル…おっきいの、ここに頂戴…
私も頑張ったんだから、アルも…ここにいっぱい出して…
ありがとう・・ 今の君は すごく素敵な顔をしてるよ
だからもう一度こっちを向いて・・・ キスさせてくれ
(自らの体液を涙をこらえながら 飲み干し恥ずかしさと熱さで)
(上気してしまったエフィを優しく包み込むような笑顔で見つめ)
ちゅ・・む
(そっと口つけをして)
じゃあ 挿れるよ・・・
(膣口の湿り具合を今一度 指先を入れて軽く確かめる)
(くちゅくちゅと言う音とため息が部屋に響き)
ぐっ・・ぐちゅ、ぐちゅちゅ ぐっちゅ ぐゅちゅ・・
(陰茎の侵入が尻肉の間よりスムーズに行われ ストローク音が響きだして)
素敵な顔には思えないけど…うん、キスして…
(もう一回キスをして、愛を確かめ合って)
うん、入れて…アル…
(すると、指が入ってきて)
あ、ああん…そっちじゃないわよ…
ほらあ、早く…アルのおっきい方を入れて…あはぁ!!
(今度はスムーズにおっきいのが入ってくる)
くっ、うっ…きついけど…気持ちいいわ、アル…
(ゆっくり腰を動かすと、いやらしい音が響いて)
ああっ、あっ、ふあぁ…き、気持ちいい…こんなの、初めてよぉ…
腰を動かすと…もっと気持ちいいのね…
アル、お願い…もっと、突いてぇ…!!
(唾液をシーツに垂らしながら、とろけそうな顔でセックスに興じる…)
わっ。。 わかったよ
エフィももっと動いてくれよ!
(結合部からは淫液の水っぽい音が響き 性の快楽に落ちていく想い人に)
(ただひたすらたまらない愛おしさと夢のような時間が長く続くことを抱きながら)
えふぃ・・ ちょっと、痛くなるかもしれないけど我慢してね
この揉み応えのある胸もしっかり楽しんでおかないと
(不意にアルフレッドが エフィを抱え後ろへ倒れこみ)
(性器の激しい打ち込みがさらに 産道のより近くへ響いてくるようになり)
(たわわと揺れるバストを 掌中で楽しんでいって)
も、もちろんよ。こんなに気持ちいいのに動かないなんてありえないわ!
女も積極的に…動かないとね…あ、ああん…
(アルフレッドに合わせて腰を動かして)
あん…腰が抜けるってこういうことなのね…
アルも…いっぱいしてね…
(アルフレッドに抱かれて後ろに倒れて)
ああ、アル…やあ! 胸…そんなに…揉んじゃいやぁ…
男って、女の胸がそんなに好きなの…?
私の大きすぎて、形が悪いと思うけど…うっ、あ…ああん…
(胸を激しく揉まれて、声が出てしまう)
アル…私、そろそろいっちゃいそう…
アルも…一緒にいこう…
エフィの胸だからいいんだよ 柔らかくてあったかくて
それに...今 触れている、俺の手の感触だけは幻じゃなかったことを覚えてほしいんだ
(好きだという感情を素直に表しながら 薄桃色の果実をそっとはじいて)
(この快楽を 共有したことそれだけは覚えておいてほしいと改めて訴えて))
ぐっちゅ。。 ぐちゅ・・・
エフィ・・・ すべてを受け止めてくれるんだね
(腰の動きが痙攣気味に弱まり 肉棒と膣壁の限界が近いことを示し)
うぁぁあああああ・・・だすよぉ! あ・・あ
(王妃の性器内へ思い人の体液が 勢いよく放たれ しばしの静寂が訪れて)
はぁはぁ・・・
エフィ、夢の最後にもう一度だけ 君の顔を見ながらいきたいんだけどかまわないかな?
うん…アル、今日のことは忘れないわ…
これからどうなろうとも、あなたのことは絶対に…あ、ああん…
(乳首を弾かれて、びくんと体が反応して)
アル…いいわ、すべてを私の中に出して…
一緒に…い、いきましょう…
(ゆっくりと、大きな動きになって)
だ、出してぇ…アル…い、いく…いっちゃう…
ひくぅぅ!! あ…あああん!!
はぁ、はぁ…い、いっぱい出たわね…アル…好きよ…
え? も、もう一回…う、うん。いいわよ。
こうなったら最後まで付き合ってあげるわ…
(今度はお互いの顔が見える正常位で)
さ、アル…もう一回戦よ。来て…
はぁ・・はぁ・・ う、うん 俺も大好きだよ エフィ
この瞳も、髪も、口も、胸も・・・
(愛液と精液に濡れた 肉棒が引き抜かれるがその勢いは未だ衰えることはない)
(赤ら顔で両手を広げ 自らを受け入れてくれる存在に折り重なるようにし)
(想いをこめた場所にちゅっちゅっ と口づけがなされていって)
もう一度・・・ 今度はお互いの思い出にするために交わろう
う・・ん アツいよ エフィ
(注ぎ込まれた精液が垂れる 膣口へ再び性器があてがわれ)
(先程よりもさらに優しく 律動が始まっていき)
ねぇ... もう一度キスして・・・
わ、私も…大好き…うう、恥ずかしい…
(セックスしている最中だというのに、こうして顔を突き合わせると恥ずかしくて)
いっぱいキスして…私もするから…ちゅっちゅ…
(そして、アソコに男性器があてがわれて)
来て…アル…んん…くっ!
(二回目なので今度はスムーズに入って)
はぁ、はぁ…い、いいよぉ…気持ちいい…
もっと、キス…ん…
(抱きしめ合い、キスを交わしながら腰を振って)
しっかりエッチな顔を見せて…私も見せてあげるから…
うむぅ、、、 うん 俺の顔もしっかり覚えておいてくれ
はちゅぅ…ん エフィのきれいな顔を忘れられないのと同じくらいに・・
(顔を見合い野獣のような接吻を交わす 部屋の暖気と性的興奮ですでに上気し汗だくで)
(本来なら気恥ずかしくてたまらないのに それさえも愛しく感じており)
にっるるぅ・・くゅちゅぅ くちゅ
(先ほどよりもロングな打ち込みがエルフィミアの膣壁を更なる快楽へといざない)
(アルフレッドの肉棒を締め付けてきて)
あっ・あはぁ・・ んっむう・ちゅっ ちゅくぅ
(舌を絡ませ 唾液を舐め合わせていきお互いを更なる快楽へと落ち込ませていって)
(奥まで響くようなセックスが、さらに快感を深めて)
ひっく、うっ…ああ!
アル…腰が解けちゃいそうなくらい、気持ちいいわ!
(もう絶頂が近くて)
またいこう、アル…一緒に、いきましょう!!
(アルフレッドの顔に手を当てて、はっきりと目を見ながら)
ふふっ...そんなに泣き顔みたいになって かわいいよ
力が入らなくなってるなら 無理しないで・・・ そう全てを俺に委ねるようにして
(体の奥から突き立てられる快楽に 涙目にさえなりながら呆けているエルフィミア)
(そんな彼女の後頭部を後ろ手でそっと起こしつつ)
(彼女の柔らかい足に自らの足を絡ませ エフィを楽にすることだけを考えているようで)
うん...エフィの温かい気持ちが伝わってきて
俺もそろそろ中で出そうだよ さっきみたいにまた中で受け止めてくれ
(もうこれが夢の最後であると 惜しみをこめた突き上げが更に奥深くへと突き上げられ)
この手触りも忘れないよ ちゅ・・ ちゅむ
(頬に添えられた手を取り そっと口付けすると再び唇を重ね合わせて)
【こちらはあと2・3レスほどで〆たいと考えております。】
うん…ごめんね、アル…
もう腰が抜けちゃってて…全部アルに任せるから…
(身体をすべて委ねて力を抜く)
また出ちゃうんだ…アル、最初のより濃いの、いっぱい出してね…
(アルと手を握り合い、そっと腰を振って)
ああ、アル…アルぅ…ん…
(もう一回唇を重ね合わせて)
いこ…一緒にまた…いっちゃお…
【ごめんなさい、ちょっと頭がぼーっとしてて・・・レスがうまくできなくてすみません・・・】
あ。。 ああっ エフィ、これが夢から目覚める時だ
だけども目覚めるまでは しばしの時間がある・・・
だから・・・ それまでは今夜のこと...
俺の手や、唇、体の鼓動を忘れないでくれ
(唇からは唾液の人が互いに交わり 息をすることさ忘れているようで)
(もはや 息も力も絶え絶えでその言葉も聞こえているか分からない思い人へ)
(目からきらめくものを流し 耳もとで囁きながら)
じゃ・・じゃあ えふぃ。。。 いくよ
んっ・・・ はぁああああああああ!!!!!!! あ・・ああ
(脱力しきった 恋人の中にかなわぬ思いが溢れんばかりに注ぎ込まれ)
はぁはぁ・・・ んちゅぅ エフィ 本当にありがとう
(熱い欲情を一しきり流し終えた 青年は王女・エルフィミアを優しく抱き)
(そっと口付けを交わすと 眠りに落ちていくのだった・・・)
【こちらはこのように〆たいと思います。】
【非常に純愛で面白きロールとなり 有難うございました。】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【眠くなっちゃってまともにレスを返せず本当にごめんなさい…】
【それでは落ちます。お休みなさいませ…】
【今日も待機させていただきますね…】
【
>>526にプロフありです】
784 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/14(土) 20:46:53.42 ID:hSTZhKVC
吹雪
【こんばんは お相手に立候補させて頂きたいのですが】
【宜しいでしょうか?】
こんばんは。昨日は、お楽しみでしたね。
>>785 【はいOKですよ。こんばんはです】
【私は今日は攻める感じにしたいと思っているのですが…】
【何かやってみたいロールとかありますか?】
>>786 【こんばんはです】
【上記のロールで 魔力補充のためにまぐわう内容がありましたが】
【それを踏襲して、魔法力のバランスにより理性のたがが外れた】
【姫に攻められるという内容はどうでしょうか?】
【分かりました。それでお願いします】
【間違ってメダパニみたいな感じになっちゃって…みたいな感じですね】
【一つお願いですが、女王様出しちゃってもいいでしょうか? 結構気に入ってるので…】
【3Pとか複数展開が苦手なら、断っても構いませんので】
【では、名前をお願いしますね。お返事を聞いたら、私から書き出しますので…】
【ええ、そのように考えて頂いて構いません】
【複数展開に繋がっていけるように 文を書いていきますので】
【よろしくお願いいたします。】
(ある日、いつも通りに魔法研究をしていたエルフィミア…)
(しかし彼女は珍しく、魔法に失敗してしまい…)
う…うぅ…はぁ、はぁ…
(もくもくと上る煙の中から立ち上がったエルフィミアの瞳は、とろんと茹った感じになっていて)
な、なにかしら…体が、熱い…
はぁ、はぁ…お、抑えられないわ…殿方は…殿方はどこかしら…?
(ドアを開けて廊下を歩く。後宮は女性ばっかりなので、彼女の求める男はいない)
あ、そうだ…魔物退治で功績を上げた騎士の方が、お母様と謁見しているはず…
今は…きっと、応接室だわ…あそこは人の出入りもあまりないはず…ごくっ…
(エルフィミアも彼のことは知っている。男性らしいたくましい体に、美しい容姿。思わずつばを飲み込んで)
わ、私…どうしてしまったのかしら…
でも、お…抑えられないわぁ…
メイド「あ、姫様。どうかなさい…い、いえ…何でもありません…」
(通りがかったメイドも、その尋常でない雰囲気にのまれて言葉も出ない)
(そして、応接室のドアをノックして)
い、いらっしゃいますよね? キール様…失礼いたします…
【あ、挨拶を忘れてました…】
【よろしくお願いしますね。要望があったら【】でくくって言ってくださいね】
は・・はい! どうぞ
余りにも煌びやかな調度品ばかりなので 興味深く見学させて頂いておりました
(今まで荒くれ男やモンスターばかりの戦場をかけてきたキールにとって)
(美しい女性ばかりがいる城で まして女王との謁見は少々ぎこちないものとなり)
(メイドにさえ言葉がたどたどしくなってしまい)
ところで・・・ 先程、奥の方から大きな音がしましたが
なにか 場内で不穏な動きでもあったのですか?
(研究に失敗した際の轟音は応接室にも轟いており 謁見に訪れた騎士を訝しがらせる)
【では、希望を書かせていただきますので姫の難しくない限りで宜しく御願いします。】
は・・はい! どうぞ
余りにも煌びやかな調度品ばかりなので 興味深く見学させて頂いておりました
(今まで荒くれ男やモンスターばかりの戦場をかけてきたキールにとって)
(美しい女性ばかりがいる城で まして女王との謁見は少々ぎこちないものとなり)
(年下の姫にも言葉がたどたどしくなってしまい)
ところで・・・ 先程、奥の方から大きな音がしましたが
なにか 場内で不穏な動きでもあったのですか?
(研究に失敗した際の轟音は応接室にも轟いており 謁見に訪れた騎士を訝しがらせる)
【すいません よく読んだら こうじゃないと文章がおかしくなるので訂正させて下さい】
(応接室のドアを開けて中に入り、キールのもとに一直線に向かい)
いえ、大したことではありません。気になさらないで…
キール様…なんと…お美しい…
(キールの男らしい肉体に、目が釘付けになってしまう)
も、もう我慢できません! キール様っ!
(キールを応接室のフカフカのソファーの上に押し倒してしまう)
騒がないでくださいね…何も痛いことはいたしません…
ただ…我慢が効かないだけなのです…それでは、失礼します…
(キールの下半身の衣服を脱がし、下着も脱がして、そのたくましい男性器を露出させて)
ま、まあ…! なんてたくましい…殿方らしい、立派な…
やっとこれに…たどり着けましたわ…それでは、いただきます…ん…
(まだ萎えているそれに、ゆっくりと舌を這わせていく)
ん…んっ…ああ、これよ…これが欲しかったのです…
キール様ぁ…とっても美味しいですわぁ…
(快楽に支配された瞳で、キールを見つめながらおしゃぶりする…)
そうですか ならばよいのですが・・
しかし王妃様、そのご様子ではどこかお加減が悪いのではないですか?
(姫自らの口から異常はないと言われ 再び膝をつき忠誠の態度を現すも)
(そのうつろな表情を見かねて 体を支えようと立ち上がった時)
美しい? 何の話でございますか・・?
ひっ・・姫様 いけません このような不浄のお行いをなされては!
(普段、優雅なエルフィミアが自らを押し倒しそのペニスを口に含み舐めしゃぶっている)
(その眼前の状況に恐怖心に近いモノさえ感じつつ)
姫様! いったいどうされたのです? 誰か誰かぁ!?
王妃様を止めてくれぇ・・・?
(もはや 自分ではどうしようもないと助けを請うて)
【このような形で 女王の登場に繋げたいと思います】
(その頃、廊下を一人で歩いてくる、赤いドレスを身にまとった女性がいて…)
メルフィーナ「キール殿に褒美を授けるのを忘れていたわ。私自らの手でお渡しすることにしましょう…あら?」
(様子がおかしい。そう思って応接室のドアを開けると)
メルフィーナ「…エルフィミア!? な、なんということを…!」
(娘の淫らな姿に絶句して、すぐに駆け寄って)
メルフィーナ「どうしてこんなことを! 早く離れなさい…んんぅ!?」
(突然、エルフィミアにキスをされてしまうメルフィーナ。すると…)
エルフィミア「お母様…邪魔をなさらないで。それよりも、一緒に楽しみましょう…」
メルフィーナ「あ…ああ…そ、そうね…まあ、キール殿のオチンポ、こんなに固くして…久しぶりのオチンポ…んぅ…」
(母娘で隣り合って、キールの固くなった男性器に舌を這わせて)
エルフィミア「キール様…どちらのおしゃぶりが、気持ちいいですか…?」
メルフィーナ「あらあら、エルフィミアったら…そんなことを言っては、キール殿が困るじゃない…ちゅぷぅ…」
(メルフィーナが深く男性器を咥えこんで)
エルフィミア「ああ、お母様ずるい…私も…ちゅっちゅ…」
(下の方に顔を向け、玉のところを口に含んで攻める)
エルフィミア「わ、私…どうしてこんな…魔法の失敗のせいかしら…でも、抑えられない…んちゅうぅぅ…」
メルフィーナ「さっきエルフィミアにキスされてからこんな…ああ、でも立派なオチンポ…じゅぷじゅぷぅぅ…」
(母娘でキールをひたすらに攻めまくって…)
がちゃっ"
こ・・ これは王妃様! これは、その違うんです!
(扉が開かれ すべての状況を女王に見られてしまった)
(それだけでキールの顔はたちまちに蒼くなってしまうが)
うはぁ・・・あ 今度は御二人そろってでなんて・・
どちらが気持ち良いかと申されましても・・ こっ 困ります
(エルフィミアの口づけにより王妃まで虚ろな目つきになり)
(自らの肉棒を舐めしゃぶりだし 快楽が二重になって襲い掛かってきて)
ひぃ!・・・ このままでは 体が持たない 御二人ともお許しください
(睾丸を舐めしゃぶり 竿を口に含む母娘のドレスへとなんか手を伸ばし)
(ごつごつした感覚で 背中から胸へと掌を動かしていって)
(キールの手が伸びて、メルフィーナの胸に触れて)
メルフィーナ「ああん! あら、キール殿も…こんな年増女相手に、興奮してくれるのね…」
エルフィミア「うふふ、お母様。女王に手を出すキール様には、お仕置きをしましょうよ」
メルフィーナ「そうねぇ…キール殿。動いちゃいけませんよ…うふふ…」
(母娘で遊ぶように、キールの衣服をすべて脱がしてしまう)
エルフィミア「まあ、なんて雄々しいお体…でも、乳首は可愛らしいのですね…ちゅっちゅ…」
メルフィーナ「オチンポはかちかちですね…しっかりしこしこしてあげますから、いつでも出しなさい…うふ…」
(二人でからかうようにキールを攻める)
(二人で動いているので、ドレスは乱れてきていて)
メルフィーナ「あら、キール殿…どこを見ておられるのかしら? やっぱり娘の張りのある胸の方がお好み?」
エルフィミア「お、お母様ったら…お母様こそ、とても豊かなお胸…美しいですわ…」
(二人で揺れる胸を揉み合って、乳首もチラチラ見えていて…)
そんな・ 年増だなんて 恐れおおきこと・・・
本来なら。。。 私のような下位の者のお相手など。。。
(肉棒をひたすらしごかれ 言葉を詰まらせながら)
あ・・・あう! そのように吸われては・・ だっだめだぁ・・・
(不意にちくびに吸い付かれる 柔らかい舌使いに息を詰まらせてしまい)
わっ 私はどちらも気品があり御美しいと思います
ですから 私もそろそろ理性が外れそうで・・・
(揺れる乳首と二人の香水から出る香りが 感覚を狂わせる)
(ついに男性としての本性が勝りだし 2人の乱れたドレスをずらそうと手を伸ばして)
エルフィミア「まあ…理性が外れると、私たちはどうなってしまうのですか…?」
(意地悪な小娘みたいな感じで聞いてみて)
メルフィーナ「エルフィミア、キール殿が困っているわ。それよりも…えい!」
(メルフィーナがエルフィミアの着ている純白ドレスの胸の部分を掴み、大きな胸を露出させてしまう)
(そしてそのまま、エルフィミアの豊かな胸を揉んで)
エルフィミア「あ、あん…お母様ぁ…」
メルフィーナ「うふふ、私に似て大きく育ったわね。さあ、キール殿に味あわせてあげましょう」
(そのままエルフィミアの大きな胸が、キールの顔に当てられて)
メルフィーナ「興奮するでしょう…? 私の娘の胸で、こんなにおっきくして…不忠の騎士ね…」
エルフィミア「もう…お母様こそキール様にそんなことを…」
(二人でキールをからかう)
エルフィミア「ではキール様…私の乳首、どうぞ吸ってください…」
(自分で胸を掴んで、キールの口へ当てて)
メルフィーナ「あら、オチンポがびくびくしてきたわ…そろそろ出そうね…」
そ・・それは 私にもよくわかりません
(質実剛健をおもとし 騎士の道に準じてきた自らが初めて体験する状況に言葉を濁し)
うっ。。うむくぅ! そっ そのようなこと
分かりました では... ちゅ、くぅうう!! きゅうきゅう・・・!
(突然 王女の乳房を口に含まされ吸うように促される それもその母親から・・)
(はじめは躊躇しつつも その若い乳首を舌で吸い、舐めころがし味を楽しんでいき)
うわぁ! でますから これでは粗相になりますので受け止めるものを・・・
(自らの不浄の液体で調度品を汚してはならないと受け止める為の容器を懇願して)
【ここで可能であれば 母娘共への胸攻めを挟みたいのですがどうでしょうか?】
エルフィミア「あっ…ああん…ぬるぬるして、気持ちいいです…」
メルフィーナ「あらあら、赤ちゃんみたいね、キール殿…」
(娘が乳首を吸われているのを、笑顔で見ているメルフィーナ)
メルフィーナ「あら、やっぱり出るのね。受け止める者? もちろんいるに決まってるじゃない」
エルフィミア「そうですよキール様。私たちで受け止めます!」
(メルフィーナも胸を露出させると、二人でその大きな胸で、キールの男性器を包み込んで)
エルフィミア「あ、ああ…びくびくしてます…」
メルフィーナ「もう出ちゃいそうね…さ、エルフィミア。胸で刺激してあげましょう…」
(母娘の大きな胸で、さらに男性器を刺激する)
メルフィーナ「さあ、お口を開けて準備なさい、エルフィミア…こぼして粗相してはいけませんよ…」
エルフィミア「はい、お母様…あ〜ん…」
(胸を動かしながら、二人とも口を開けて待っている…)
【胸攻めってこんな感じでいいのでしょうか…?】
御二人の胸・・・すごく柔らくて・・ああっ
天にも昇る心地でございます
(2人の乳肉に挟まれ 先走りを垂らす肉棒は焼けた鉄のように熱くなり)
(脈打つ陰茎は乳房からの刺激をさらに受けて)
あひぃ!あ でるぅううう!!【びゅくううううぅぅ!!】
(灼熱の放流が母娘の口内 そして顔や頭髪にかけられていって)
はぁ・・はぁ・・ 申し訳ございません
お詫びに何をすればいいか もはや見つかりようもございません・・・
(一国の王妃と王女を汚してしまったことに恥じ入り)
(ひたすら天井を見上げたまま息をつき続ける 全裸の忠騎士)
【ええ このようなイメージです】
【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】
【申し訳ありませんが、凍結してもよろしいでしょうか?】
【良ければ厳密に言って今日の夜ということで…】
【では、今夜の21:00頃〜はいかがでしょうか?】
【それと 差し支えなければ】
【私の方の返信はエルフィミアさんのご希望に】
【沿っていますでしょうか?】
【分かりました。では九時に…】
【もうちょっとレスが早いと嬉しいですね…まあ、別に文句を言うつもりはありませんので】
【あまり気にしないでくださいね。私もそんなに早くないですし…】
【それではお休みなさい。お疲れ様でした】
808 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 00:59:55.63 ID:0SKamd9P
ねたか
【エルフィミア姫を お待ちしておりますが】
【まだ来られてないようですね】
810 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 21:58:17.49 ID:0SKamd9P
810
合わないなら合わないって言っていいと思うよ
812 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/19(木) 19:24:44.42 ID:36Ck31xv
そうだ
>>449 【まだ、見てるかな……?】
【あの後体調崩したり忙しくなったりネットに繋げる環境が一時期無くなったりでしばらく連絡出来なくて本当にごめんね】
【急な話で申し訳ないのだけれど、年内に時間取れそうなのは今夜くらいなんだ】
【もし、また再開して貰えるなら今夜か、もしくは後数レスで締められそうだから置きレスで、っていう形でも良いかな?】
【本当に迷惑かけてごめんなさい】
814 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/23(月) 17:43:38.36 ID:xz1xSccY
廃止
【名前】
グレミア=プレルード
【年齢】
21
【性別】
♀
【職業・種族】
人間・冒険者・魔法剣士
【容姿】
剣士らしく締まった体つき。肩くらいまでの金髪を適当に縛ってまとめてある。
【性格】
真面目で義理堅く人情に厚い。堅物のようだが意外とノリは良い。
【武器等】
体をすっぽり覆うほどの外套の下に魔法のビキニアーマーを装備。
武器はブラックミスリルセイバー。
魔法のビキニアーマーは必要に応じてパーツの間に魔力による障壁を作り出す。
ドラクエでいう所のスカラやフバーハ(FFでいう所のプロテスやシェル)がオートでかかるというもの。
外見さえ気にしなければ優れ物である。
ブラックミスリルセイバーは通常のミスリル製と違い暗紫色の一見禍々しい色をしているが単に鉱物由来の色であって
呪われているとかそういうものは一切無い。
強度もミスリルと同等だが、退魔効果が失われている代わりに非常に魔力を吸収しやすい性質を持つ。
エンチャント系の魔法と相性がとても良い。
精製技術を持つのが今の所ダークエルフだけなので黒ミスリル製品は余り市場には出回らない。
【希望プレイ】
雑談・戦闘・純愛・ラブコメ路線
【NGプレイ】
グロ・スカ・鬼畜なプレイ
【その他】
由緒有る騎士の家系に生まれた娘だったが、家出同然に家を飛び出しそのまま冒険者となった。
気ままな冒険者暮らしを謳歌しているが、そろそろ定職に就くことも考えている。
取りあえずは市民権を得る事を目標にしているようだ。
特技は歌と踊り。まだ実家にいる時に教養として身に付けたもので、仕事が無いときはこれで日銭を稼いだりしている。
趣味は寝ること。快適な睡眠を得るための探求は宮廷魔導師顔負けの情熱を見せる。
寝具や装備品には金を惜しまない性格である。
【随分と久方ぶりだが、また参加させて頂けるとありがたい】
>>809 【キール様へ…待ち合わせに来れなくて大変申し訳ありませんでした…】
【実はネット料金払うの忘れてまして、今日まで止められていたんです…】
【田舎住まいなのでネカフェとかも無くて…本当に申し訳ありませんでした】
【お詫びさせてください…】
817 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/25(水) 23:43:51.95 ID:1C3dKggk
カッペ
>>815 お、腹姫だ。久しぶり
相変わらず良いボディしてるね
は、はらっ……!?
その、何と言うか、もう少しマシなというか、そういう呼び名はないものだろうか……。
しかも、一瞬腹筋に見えて例の名無し殿かと思ったぞ。
どうでも良い事だが、読みは『はらひめ』なのか『ふっき』なのか、まあ前者だとは思うが。
うん、どうでも良い事だが。
バリエットさんにぜひお相手してもらいたい
明けましておめでとう
今年1年も健やかに過ごせますように……
あけおめー、グレミーのパンツ見たい
うん、おめで……、うん……?
その、年始の挨拶にしては随分と思い切ったな……。
824 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 13:46:37.34 ID:9pVni0Ux
元日
【待機してみようか】
【撤収する】
827 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/02(木) 15:25:51.98 ID:ODtBI2iG
工藤
【待機してみよう】
829 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 01:34:34.33 ID:OeK4uZCo
役員
【それではこの辺で】
【待機させていただきます。プロフは
>>526です】
【すみません急用が出来てしまいました。早いですが待機解除します】
833 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 20:03:31.52 ID:Wr6FYh5r
大瀧
【名前】 イヅナ
【年齢】26歳
【性別】 女
【職業・種族】人間・行商人手伝い
【容姿】 腰まで伸びた長い黒髪を頭頂部で一つに纏めた所謂ポニーテール。
顔つきは整っているが、目は細く瞼を細めている事が多いため、どことなく狐を想像させる。
服装は巫女装束のような珍しい作りの和服を着用。
肉付きは悪くないが、身体付きはグラマーというよりかはシャープな感じ。
【性格】 明るく飄々とした性格で、楽天家かつ快楽主義者。
生まれ育った場所の訛りか、関西弁もどきな喋り方をする。
【武器等】一振りの細身な刀。結構な業物のようだが出所は不明。
身体能力が高く、動きづらそうな格好に反して身軽に跳躍したり
時にはアクロバティックな体裁きをする事も。
また符術の心得もあり、胸元に様々な効果のお札を忍ばせている。
【希望プレイ】
NGに抵触しなければ百合から獣姦までなんでも可。雑談も勿論可。
ただし夫と子持ちの為、和姦は難しいかも。
【NGプレイ】グロに類するプレイや描写、スカトロ。
【その他】どこか遠い東の国から流れてやってきた流浪の剣士。
楽しければそれで良しがモットーでとりあえずは自由気侭な冒険者として日々を過ごしていたが
行商人のラグと結ばれ子を成した事で、主婦として落ち着いた模様。
ただし冒険者を完全に引退した訳ではなく、母となっても気紛れな性格も健在。
店の商品が少なくなると商品補充も兼ねて、子守を任せてダンジョンに潜る事もしばしば。
【明けましておめでとう…ちゅう挨拶するんはもう遅すぎやね…】
【前回からだいぶ間が空いてしもたけど…また参加させて頂戴な?】
【プロフもちょっち改変して…とりあえず今夜は顔見せだけで失礼するなー】
835 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 12:22:25.60 ID:SMbjr0sD
835
837 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 02:36:34.07 ID:uZcK+Osf
式典
【落ち忘れ失礼した】
839 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/14(火) 19:45:09.47 ID:PahLxd9H
八朔
840 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/16(木) 00:54:55.68 ID:uKATMrWE
840
841 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 01:04:47.59 ID:sHj/yENa
【待機してみよう】
【プロフは815】
843 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/19(日) 00:26:27.61 ID:YLGdfazr
日曜
【では撤収】
【待機します】
【今日は絵ロールじゃなくて雑談とか、ちょっとしたセクハラでお願いします】
【プロフは
>>526】
846 :
エスト:2014/01/19(日) 22:49:59.28 ID:tDp/Qk7o
はい、まだいますよ。こんばんは…
どちら様でしょうか?
848 :
エスト:2014/01/19(日) 22:54:45.37 ID:tDp/Qk7o
【もし近いうちに来られるのでしたら今少し話ししておいて後日ロールのお相手をお願いできないかなと思いまして】
あ、そういうことでしたか。
いつ来れるかは不定期なので、ちょっと断言できないので…
今日も時間のかかるエロールはちょっと止めとこうと思って雑談というわけなのです。
850 :
エスト:2014/01/19(日) 22:59:57.78 ID:tDp/Qk7o
【そういうことでしたら仕方がないですね。お時間頂いてすみません。落ちますね〜】
【タイミングが合えばその時はお願いします。では失礼します】
分かりました。すみません…
もしタイミングがあったらよろしくです。
では今日はこれで落ちます。待機解除です
852 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/20(月) 01:05:47.32 ID:JL/iCMZW
乙
>>853 護衛してる相手と、セックスする仲にってあり?
こんばんわ。
無理矢理、とかじゃなければ大丈夫だよ。
【落ちるね】
【妙な時間に待機してみたり】
【プロフは
>>290】
ジュリアちゃんまだいるかな?
今日はどんなプレイをご所望かな?
まだいるよー。
特には考えてなかったんだよね。
そっちに何か希望はある?
そうですねぇ、護衛の対象である此方とイチャイチャしたりとかはどうでしょうか?
うん、良いよ。
ただ、キャッキャウフフ的なのは性格的に難しいけど大丈夫?
キャッキャウフフじゃなくても大丈夫ですよ。
身体は許しても心は許してない感じでもいいですし、ジュリアちゃんを雇って護衛兼性処理係みたいな感じとかの方がやりやすいですかね?
長期の旅とか、もしくは何度か指名されてる内にそういう関係になってたみたいなのが良いかな。
仲は良いけどセフレ以上恋人未満、みたいな?
これもある意味性処理係になるのかな。
うん、そんな感じでお願いしたいですね。
長旅をする内にセフレ以上恋人未満みたいな仲になって夜な夜な繋がってる感じで。
出来れば魔法のアイテムとかでジュリアちゃんのステータスをアップしながら性処理を頼みたいけどどうかな?
爆乳になる防具とか避妊用の防具とか性的なステータスが上がる装備とか…
うーん、そういうのは趣味じゃないかな。
ごめんね。
ではそういうの抜きでお相手お願いできますか?
うん、そういうの抜きでよろしくね。
書き出しはどうしようか?
【ではジュリアさんからお願いしてもよろしいでしょうか?】
(目的地までクライアントを護衛する、という仕事は冒険者稼業にとって珍しい事でもない)
(また、同じクライアントから直接指名されて何度も世話になる、というのも然程珍しい事でもない)
(一々内容を説明するよりも手っ取り早く段取りもスムーズに済むからだ)
(首尾良く仕事を重ねていけば、時にはそのままお抱えになったり、気心が知れた仲になる事もまた珍しい事でもない)
(それが異性の間であれば男女の仲になる事もままあるという)
……ふぅ。
(まさか自分がそういう立場になるとは思ってもみなかった)
(道中立ち寄った宿の、二人用のやや広い部屋の中、湯上がりのやや無防備な姿でこんな風にくつろぐのも、いつしか珍しい光景ではなくなっていた)
【そっちの立場とかは触れないでおいたからお任せするね】
>>869 いやぁ、いつもありがとうね?今日も護衛お疲れ様!
(湯上り姿のジュリアを待っていたのかクライアントの男性がヒンヤリと冷たい果汁の入ったグラスをジュリアの頬に当てる)
(男は貿易商で度々ジュリアを雇っては南方へ赴いて行商をしている)
(何度もジュリアを呼ぶのは得意先であるからというのもあるが、やはり一番の理由は毎度行なわれるアレである)
もう今日は仕事も無いからさ?お願いしてもいいかな?
(ジュリアの湯上りの肌を撫でながらいつものお願いをする)
まぁ、今日も何も無くてただ付いてっただけひゃっ!
(荒事は無いに越した事はないし、その分こちらの仕事も楽にはなるのだが)
(物足りなさとか肩身の狭さというのも少なからず感じていたりはする)
(幸いにも彼はその辺を細かく気にする性格ではないのだが)
(頬に当てられたグラスの冷たさに大袈裟に驚いて声を上げ、摘まむように取ると口を付ける)
(火照った身体に酸味の効いた爽やかな喉ごしは実に心地よい)
ん、良いよ。
好きだね、ホントに。
(空のグラスをテーブルに置き、下着姿の身体をベッドの上に横たえる)
(肩肘を立てて上体を起こし、苦笑する)
【ちょっと急用で出かけないといけなくなったから凍結か破棄をお願いします】
【早くて夕方5時くらいには帰れます】
【凍結だと週末の夜になっちゃうね】
【それでも大丈夫?】
【都合悪そうなら残念だけど破棄かなぁ】
【一旦落ちるね】
875 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 20:03:51.46 ID:oLVUirn+
875
待機させていただきます。プロフは
>>526 雑談でもOKですよ。お気軽にどうぞ〜
877 :
ゲラルト:2014/01/22(水) 20:31:38.34 ID:VYRJ2WPW
【こちら悪の魔術師でお相手させて頂きたいですがどうでしょう】
【どうもこんばんは】
【悪の魔術師ですか? OKです】
【具体的にはどんな展開がしたいですか?】
879 :
ゲラルト:2014/01/22(水) 20:35:42.35 ID:VYRJ2WPW
【エルフィミアが討伐のためにこちらの屋敷に来たところを返り討ちに…という感じは大丈夫かな?】
【こんばんは。参考程度にお聞きしたいのですが】
【今回はどういった展開が希望ですか?】
【あ、もう先客がいましたか失礼しました】
>>879 【大丈夫ですよ、分かりました】
【一人で討伐に行くのもおかしいので、勇者一行って出してもいいですか?】
【勇者様は実は女だったってことにして…】
【ドラクエでも女勇者っていましたし…】
>>880 【ごめんなさいね。またご縁があったらよろしくお願いします】
883 :
ゲラルト:2014/01/22(水) 20:43:53.14 ID:VYRJ2WPW
【こちらのキャラを簡単に…こんな感じでどうだろう】
【昔エルフィミアの国に所属した優秀な魔術師だったけど、悪の道に目覚めて国を抜け】
【辺ぴな場所に館を構えて、こっそり悪事を働いていた…という感じでお願いします。年令は30】
【ええと、勇者一行は全然大丈夫ですよ。もう少し詳しく聞きたいのですが、勇者がエルフィミアということですか?】
【キャラ設定把握しました】
【いえ、エルフィミアはあくまでも魔法使いです】
【パーティー組んで一緒に旅してて…って感じですね】
【私が適当に設定しますので…どうせやられちゃうだけのキャラだし…】
【勇者たちは先に行ってたけど、ゲラルトさんに捕まっていて、助けようとエルフィミアが戦うけど】
【負けてしまって…な展開でどうでしょうか?】
【よければ私から書き出しますが?】
885 :
ゲラルト:2014/01/22(水) 20:51:26.92 ID:VYRJ2WPW
【面白いですね。だいぶ雰囲気が把握できました。ありがとうございます。】
【ではお言葉に甘えて書き出しをお願いします。お待ちしてますね。宜しくお願いします。】
【ではよろしくです】
(ここは悪の魔術師ゲラルトの屋敷。中にはモンスターがいっぱい生息していた…)
勇者リィナ「くっ…消えろ! 邪悪なるモンスターどもめ!」
(勇者リィナが剣を一振りすると、モンスター軍団があっという間に滅びていって)
エルフィミア「勇者様、危ない! ファイヤーボール!」
(炎の球をモンスターにぶつけて)
エルフィミア「背後には注意してくださいね。ふう…」
リィナ「大丈夫か、エルフィミア…ここのモンスターかなり強いから、魔法を使いすぎたんじゃ…」
エルフィミア「心配しないでください。へこたれるわけにはいきません。なんせ、ゲラルトは…」
(ゲラルト…かつて祖国であるレニストール王国にて重職にあった魔術師だった)
(しかし、数年前に姿をけし、再び現れた時には、魔王軍一の邪悪なる魔術師として君臨していた…)
エルフィミア「王女としても、何としてでも奴を倒さなければ…」
リィナ「事情は分かっているけど、力まないでね。私も魔王を倒すために、奴を倒さなければならないんだから…あっ!?」
(その時、大量のモンスター軍団が現れて)
エルフィミア「ここは私が食い止めます! 勇者様は先に行ってください!」
リィナ「分かった! 後から付いてくるのよ!」
(そうして、勇者リィナに遅れてゲラルトの部屋にたどり着いたエルフィミア…)
ここがゲラルトの部屋ね…ずいぶん静かだけど、勇者様があっさり片付けてしまったのかも…
(そうして、扉を開けると…)
【4人パーtぃーにしようかと思いましたが…多くなりすぎると書くのが大変なので省略します】
【まだ他の仲間は加えてないと脳内で納得させてください…】
887 :
ゲラルト:2014/01/22(水) 21:18:10.11 ID:VYRJ2WPW
【了解しました。書き出しありがとうございます】
(部屋の中には…すでに気を失い倒れている勇者リィナの姿が。)
ほう、次から次から…今日はネズミがよく入ってくるものだ。この館もそろそろ潮時か……ん…!?
(侵入者を眺める。顔をよく確認すると、それは間違いなく王女エルフィミアの姿。思わず驚きの声を漏らす)
おやおや、これは王女様のお出ましか。勇者殿も功を焦ったな。じっくりと王女とともに私のところに来れば、
あるいは善戦できたかもしれないのに…失敗したな。いや、この館に魔物を放っておいたのが良かったか…
さて王女様が相手なら、俺も油断するわけにはいかない。聞けば魔物討伐、盗賊討伐で随分と名を挙げているそうじゃないか
だがここは私の館、私の魔力が充満している。簡単にいくと思うなよ
(指先を空中で滑らせ、素早く召喚の魔法を詠唱する)
(黒い霧とともに、無数のゴーストが現れ、エルフィミアに向かって四方八方から襲い掛かる)
この数ならば、簡単には撃ち落とせまい。どうするエルフィミア王女…!
(数で攻めながら、自分も後ろに隠れることなくエルフィミアに向って走る)
(王女に状況を分析する時間を与えると、それだけ不利になると考えて一気に決めるつもりだ)
(小さな魔力の玉を飛ばして翻弄しながら、実はこっそりと部屋の隅にあるロープを操り)
(エルフィミアの足元へ絡みつかせようと滑らせていく)
(部屋に入ると、勇者様が倒れていた)
勇者様! くっ…許さない! ゲラルト!
(杖を構えて部屋の奥にいるゲラルトを睨みつける)
たとえあなたの魔力が充満していようと、私だって王国一の魔法使いと呼ばれています
魔王などに付いたあなたを…許すわけにはいきません!
(ゲラルトがゴーストを召還して)
この程度…喰らえ!
(エルフィミアも杖を振り回し、魔法を次々に放ってゴーストを撃退していく)
何匹ゴーストを打ち出そうと、私の魔法の前では無力です!
(ゲラルトが自分に向かって走ってくる)
そうやって直接攻撃するつもりですか!? そうはいきません!
(手のひらから炎を出し、ゲラルトにぶつけて)
やった…?
(向かってきたゲラルトに集中しているせいで、ロープが足元に来ていることに気づいていない…)
889 :
ゲラルト:2014/01/22(水) 21:38:15.66 ID:VYRJ2WPW
くっ、さすが王女様。対応が早いっ…!
(数多く繰り出したはずのゴーストたちは思ったよりも早く簡単に打ち払われていく)
これはしくじったか…!?いや、もう戦術を変えている時間はない…くっ
(そんな考えをしている間もなく、今度は炎が向かってくる)
これほどの炎をこの短時間に出してくるとは…だがっ…!
(その炎に向かって走っていく。それと同時に首にかけていたネックレスが炎を吸収する様にしてはじけ飛ぶ)
(魔力を吸収する特殊な魔石が埋め込まれていて、それが炎の魔力を吸収して壊れたのだ)
(間一髪のところで炎を逃れると、そのままエルフィミアに突撃する。それと同時に足首にロープが絡みつき動きを制限して)
ふふっ俺の勝ちだ…
(エルフィミアを押し倒しながら倒れ込み、両手首を掴んで床に押さえつける)
ちょっとみっともない戦い方だったが、王女様と魔力比べになれば分が悪い。それに貴重なネックレスまで失ってしまった
この礼は高くつくぞ…!王女様…!
(やったか…と思ったが、ネックレスのようなものが炎を吸収して割れてしまう)
なっ!? きゃあっ!!
(ゲラルトに両腕を掴まれると同時に、足首に魔法のロープが絡みつく)
は、離しなさい!! い、いやあっ!
(杖は床に転がって、そのまま押し倒されてしまう)
くっ…お前などに不覚を取るなんて…
ま、まだ負けたわけじゃないわ! 喰らえ、私の魔法を!
(手のひらから再び魔法を放とうとするが、力が使えない)
し、しまった…魔力が…無くなってしまったの…?
(この屋敷には悪しき魔力が充満している。それではエルフィミアの力とはならないのだ)
(それでも諦めずに、身体を動かして抵抗して)
このっ! は、離しなさい!
勇者様さえ起き上がれば、お前など!!
(しかし、筋肉があるわけじゃないエルフィミアの力では、男のゲラルトを引き離すことは不可能だった…)
891 :
ゲラルト:2014/01/22(水) 21:51:26.40 ID:VYRJ2WPW
その頼みの勇者様だが…人質になってもらおうか
(気を失っている勇者にゴーストが二匹向かっていく。一匹が後ろ手に手錠をかけてしまい)
(もう一匹が鎌をもって、勇者の首筋を狙う)
これでどうだ?少しは大人しくする気になったかな。王女様には、私を襲った罰を受けてもらわねばならんな
(胸元の布地をを掴んで、魔力で切れ目を入れながら引きちぎる)
(ビリビリと布が裂ける音とともに、エルフィミアの胸元が晒されていく)
ほうほう、美しい胸をしているではないか。これからあちらで王女様の体をゆっくりと見せてもらおうかな
(エルフィミアを抱え上げると隣の寝室へと向かい、豪華なベッドの上に仰向けに投げ出す)
(と同時に、足首に絡みついていたロープが怪しくうごめき、独りでにベッドの足に絡みつくと)
(ぎりぎりとエルフィミアの足をM字に開かせていく)
(ゴーストが勇者を人質にして)
あっ…こ、この…卑怯者…っ!
罰ならお前こそ受けるべきでしょう! 魔王などの手下に成り下がるなど…ひっ!?
(純白のドレスの胸元を掴まれると、ビリビリと魔法であっさり破け、レースがあしらわれた純白のブラが晒される)
いやあああっ! こ、この下衆男めぇ!!
お前などに…汚されるくらいなら…舌を噛み切って…ああっ!!
(ゲラルトに抱えられ、ベッドに寝かされてしまって)
くっ! は、放してっ!
いやあ、いやよ…こんな男なんかに…ああっ!? や、やめてぇ!!
(ロープが蠢いて、足をむりやり開かされていく)
いやあ…見ないで…ううっ…
(ドレスは完全にまくれてしまい、高級感のある純白の下着が丸見えになってしまう)
893 :
ゲラルト:2014/01/22(水) 22:07:01.01 ID:VYRJ2WPW
いやらしい格好になったじゃないか。そうやって嫌がる声も心地よい…
「こんな男」なんかに体を自由にされるのはどんな気分だ?これからもっと恥ずかしい思いをしてもらうぞ?
まずは胸を守っているその布地が邪魔だな。どんな乳首をしているかじっくり鑑賞してやろうじゃないか
(魔力で淡く光る指先が胸の中心にねらいをつけて、ブラのカップの間を摘み上げる。)
(そうするとその部分に切れ目が入り、そこから左右にカップをずらしてしまう)
おっと、手で隠そうなどと思うなよ。こっちには人質がいるんだからな
(さらけ出された二つのふくらみをじっくりとながめて、そこに手を伸ばす)
(片手ですくい上げるようにして胸を揉み、先端の乳首を指で押し倒す)
どうだ、こういう刺激は。王女様とはいえ、多少は知識があるのだろう
(もう片方の手が、足の間に忍び込み、純白の下着に包まれた股間から太ももまでをくすぐるように撫で上げる)
女がこんな風に刺激を受ければどうなるか…王女様とはいえ、女の喜びを覚えてしまうのだろう?
もっと恥ずかしい…ううっ…
(辱められることの悔しさに涙を一筋流す)
い、いやっ! 触らないで…!
(しかし、ゲラルトがブラのつなぎ目を魔法を使って外してしまう。思わず隠そうとするが)
勇者様が…くっ…
こ、この…卑怯者め…あなたなどに、私は絶対に屈しないわ…
(大きな胸をいやらしく攻められて)
あっ! くぅ…あ…はぁ…あ…
ち、知識なんて…お前などに話す筋合いはありません…やあっ!! そ、そこはっ!!
(次は太ももから股間をくすぐるように触られて)
ふああっ!! あ…し、知りません!!
こんな汚らしいことなど…知りたくもありません!!
(しかし、執拗な攻めに声が漏れてしまう)
ん…んぅぅ…あっ…はぁ、はぁ…
も、もうやめて…十分、やったでしょう…?
私は、どうなっても構いません…勇者様を、解放して…
895 :
ゲラルト:2014/01/22(水) 22:25:29.58 ID:VYRJ2WPW
これで十分なわけがないだろう?王女様の心の奥、もっと深い部分まで攻め込まねば…
その様子ならば、男女の秘め事について多少は知っていたようだな…?なかなか好奇心旺盛な王女様だ
いずれはどこかの国の王子と結ばれ、ロマンチックな初夜を過ごして女になるところを想像していたんだろう?
だが、そうはいかんぞ?王女様に味わってもらうのはこれだ…
(魔法の言葉を小さく唱えると、再びロープが部屋の隅から這い出して来る)
(まるで蛇のようにベッドを這いながら、エルフィミアの胸元へと向かっていく)
(それはスルスルと胸の上部分を通り、今度は脇から背中へと回る。それを3周ほどしてから)
(今度は胸の下側へと回り、再び3周ほどしてから、ようやく動きを止める)
(今やエルフィミアの胸はロープによって上下から挟まれ、はちきれんばかりに張って、その存在を主張している)
はははっ…どうだこの眺め。優しい王子の愛撫ではなく、汚らしい魔術師のロープによって、いやらしく張り出してしまったではないか
そして…こんな風に弄り回されるのだ
(乳首を摘み上げさっきよりもやや乱暴に、上下左右に引き上げる。まるで乳房を操るように乳首を引っ張り弄り回し)
どうだ、こんな風に乱暴にされるのは。それでも感じてしまうがいい。王女様よ。あとで下の方もしっかり調べてやる
(股間をさまよっていた指が、先ほどの様に怪しく光り、下着を切り取って、秘所をさらけ出させてしまう)
そ、そんな淫らな想像など…していません…
その下卑たいい方、あなたにお似合いですね…
(精一杯強がるが、言葉は震えている…)
(魔法のロープがエルフィミアの体をいやらしく縛って)
くぅぅ…い、いやぁ…なんて、いやらしい…
さ、触らないで! お願い、触ったら…ひあっ!!
(乳首を摘み上げられ、乱暴にされてしまう)
あああっ!! い、痛いっ…! や、やめてぇ!
こんな辱めを…受けるなんて…ああっ、だめぇ!!
(今度は下着を切り取られ、一番見られたくないところが晒されてしまう)
そんな…そんなぁ…
こ、ここだけは…見ないでぇ…
(涙をぽろぽろ流して)
もう…許してぇ…これ以上、辱めないでぇ…
あなたの目的は、私の命なのでしょう…もう、一思いに…
897 :
ゲラルト:2014/01/22(水) 22:48:21.88 ID:VYRJ2WPW
言葉が震えているぞ?こうして責められるのが快感になって来たのか?遠慮なく感じれば良い…そらそら
(まるでおもちゃでも扱うように乳首を押し倒し、震わせる。次には乱暴なだけではなく)
(丁寧に胸を撫でまわし、やさしく乳首をそそり立たせるように摘まんでしごき、甘く指を絡めて愛撫する)
涙までこぼし始めたか。王女様がそれではいけないな。どんな辱めにあっても毅然としてなければ。
これまで武勇伝を積み重ねてきた王女様として誇りは無いのか?
残念だが、私の望みは王女様の命ではない。王女様にいやらしいことをして、恥ずかしい女の反応を引き出すことさ
だから、一番下も見せてもらうぞ?
(わざと余韻を楽しむように、ゆっくりとエルフィミアの腹部を眺め、それから下へと視線を移していく)
(おへその下に指を添えると、視線と合わせるようにじっくりと下へと下がっていき、やがていやらしいおまんこが視界に入ってくる)
ははは、これが王女様の一番見られたくない場所か
王女とは言え、はやり女だな。ここの見た目は。随分といやらしいじゃないか
今にも男を咥え込みたいって風に見えるぞ。そうだろ?
(指先がひっそりとした割れ目に触れ、ふっくらとした肉の丘を左右に広げてしまう)
(待ちに待った王女の秘所に指を這わせて上下になぞり、頂点のクリトリスで指を震えさせる)
どうだ、王女様とはいえ、こんなふうにされると、ここから涎をこぼしてしまいそうだろう?
すこしでも濡れたら、ご褒美に私のモノを咥えさせてやるぞ?
898 :
ゲラルト:2014/01/22(水) 22:54:21.52 ID:VYRJ2WPW
【すみません。ちょっと時間が無くなってしまいました。ここまでにしてもらってもいいですか?】
知りません、知りませんっ!! 感じてなどいませんっ!!
(ゲラルトの言葉を振り払おうと、大声でそう言うが、胸を攻められると)
あはぁっ! あっ…あんっ! あんっ!!
ほ、誇り…わ、私はレニストール王国の王女、エルフィミア…
こんな…卑怯な男に…ま、負けては…あっ!? だ、だめっ…!
(じらすようにゆっくりとゲラルトの視線が下がっていく)
ううっ…ひっく…ぐすっ…み、見ないで…そこだけは…
(泣きながら許しを請うが、完全に見られてしまう)
いやらしくなんか…ありません…男なんて、い、いらない…
さ、触っちゃダメぇ! ああっ!!
(アソコを広げられ、指でいじめられて)
だ、だめぇっ! ああっ! いやあああっ!!
(ほとんど触れたことのない場所を触れられ、快感から絶頂に達してしまって)
あっ…ああ…うあ…
ち、違います…違う、違うの…
うぐっ…ひぐっ…
(憎むべき男の前でいってしまったことで、王女としての誇りは完全に打ち砕かれてしまう…)
【はい分かりました】
【凍結にしますか?】
901 :
ゲラルト:2014/01/22(水) 22:59:51.47 ID:VYRJ2WPW
【ええと、ちょっと他日の予定が立たないので破棄でお願いします。長時間お相手下さりありがとうございました。】
【中途半端ですみません。】
【分かりました。お疲れ様でした…】
【それではお休みなさい。落ちますね】
903 :
ゲラルト:2014/01/22(水) 23:03:22.54 ID:VYRJ2WPW
【ありがとうございました。おやすみなさい。こちらも落ちます】
【スレをお返しします】
あ…あぁ…う…これは本当に…犯されてしまいます…ね…
今の貴女は…淫らで獰猛で…本当に美しい…
貴女の瞳に見つめられては、僕は貴女の獲物になったようです…
貴女の欲が満たされるまで、精液と快楽を貪り食われる哀れな獲物…
…ふふ…おかしな話ですね…それを喜ばしく待ち望んでいる獲物なんて…
(のしかかるように見下ろされた瞳は淫蕩に蕩け、そして情欲にきらめいていた)
(野生の本性に淫らな欲情が混じり合った、その獰猛なまでの魅力にアルジェイドは一瞬、言葉すら失う)
(奴隷市場で見せたのは、このほんの片鱗にすぎなかった…)
(アルジェイドと愛し合うことでどんどんと目覚めるラズリの本気の魅力に、また飽くことなく惹かれていた)
(体の左右に手を置かれただけで、肉食獣に抑え込まれたように体が動かなくなる)
(淫らにくねる腰使いは、極上の肉襞をペニスに絡ませたままリズミカルに追い詰めていた)
(女性上位で犯されながら、普段は出したこともない呻くような、弱弱しい吐息でなすすべもなく快楽に流された)
…ふぅー…っ…あっ…くっ…うぁ…んっ…くぅぅ…っ!
これは…快楽が…快感が…制御できない…っ!
頭が快楽を味わうより先に…体が快感に蕩けて…勝手に…絶頂が…っ!
…僕が貴女にしていたのは、こういうことだったんですね…?
ふふ…ずるいですよ…?こんなに気持ちいいことを味わっていたなんて…
…はぁ…っ…凄い波が来そうです…腰が痺れるくらいに…体の内側が熱くなるくらいに…
…せめて一緒に…イッてくれませんか…?僕一人ではおかしくなりそうですから…
(蕩けた表情でアルジェイドを犯しながら、艶めかしく舌舐めずりするラズリにゾクゾクとする魅力を感じる)
(絡み付く肉襞も、腰使いも簡単に絶頂を呼ぶが、猫が獲物を嬲るように、抵抗するペニスを射精に達せない)
(性感帯である尻尾へのアルジェイドの弱弱しい抵抗も、今のラズリには責める快楽に麻痺して主導権を握ることもかなわなかった)
(逆に、尻尾への愛撫に自身のペニスの感じ方を見抜かれてしまい、更に追い詰められていく)
(負け惜しみのように呟くと、降参を認めて、体の緊張を抜いて嬌声に近い絶頂を甘んじる)
(ただ、道連れのように、蕩けて見下ろすラズリの唇を誘い、艶めかしい舌を味わうようにキスをせがむ)
(その背中を抱きしめ、唇を重ねたまま、愛する美しい獣に犯されるまま、その子宮に焼けるような白濁を見舞っていく)
(その射精はアルジェイドが犯していた時よりも熱く激しく、まるで自分を犯しながら奉仕したラズリへの褒美のようだった)
ラズリ…ありがとう…僕のために張ってくれましたね…
腰がガクガクして、蕩けきってしまうほどに…
…ふふ…もう限界ですか…?今、責められたら…どうなってしまうんでしょうね?
さあ、僕からの愛情…そしてご褒美です…何度でもイッて構いませんよ
蕩けきって堕ち果てた、さらにその先まで僕が愛してあげますからね…
(騎乗位のまま深く果てて、虚脱したラズリを下から抱きしめると、何度もキスをして愛情と感謝を示す)
(満足しきったように蕩けたラズリと繋がったまま、甘く囁いて抱きしめた手で髪や背中を愛撫する)
(しかし、それは情交の後の蜜のような後戯ではなかった…更なる交わりのための前戯…)
(力の入らないラズリをゆっくりと仰向けに寝かせると、今度はアルジェイドがラズリの頭の両脇に手を置いて体を起こす)
(繋がったままのペニスは、未だに衰えていない…蕩けた膣肉をえぐるように硬く、肉襞を圧迫していた)
(蕩けきって、快楽への抵抗などできないラズリの内側で熱い衝撃が突き上げる)
(ラズリを上から見下ろしながら、体の奥にズンズンと重く熱い突き上げを叩きつけ、アルジェイドが動き出す)
(それは褒美なのか、それともより深い愛情を徹底的に焼き付ける調教なのか…)
(もう、牛の母娘の存在すら忘れ、一切の遠慮も加減もない、最高潮の交わりが始まった)
あ…あぁ…う…これは本当に…犯されてしまいます…ね…
今の貴女は…淫らで獰猛で…本当に美しい…
貴女の瞳に見つめられては、僕は貴女の獲物になったようです…
貴女の欲が満たされるまで、精液と快楽を貪り食われる哀れな獲物…
…ふふ…おかしな話ですね…それを喜ばしく待ち望んでいる獲物なんて…
(のしかかるように見下ろされた瞳は淫蕩に蕩け、そして情欲にきらめいていた)
(野生の本性に淫らな欲情が混じり合った、その獰猛なまでの魅力にアルジェイドは一瞬、言葉すら失う)
(奴隷市場で見せたのは、このほんの片鱗にすぎなかった…)
(アルジェイドと愛し合うことでどんどんと目覚めるラズリの本気の魅力に、また飽くことなく惹かれていた)
(体の左右に手を置かれただけで、肉食獣に抑え込まれたように体が動かなくなる)
(淫らにくねる腰使いは、極上の肉襞をペニスに絡ませたままリズミカルに追い詰めていた)
(女性上位で犯されながら、普段は出したこともない呻くような、弱弱しい吐息でなすすべもなく快楽に流された)
…ふぅー…っ…あっ…くっ…うぁ…んっ…くぅぅ…っ!
これは…快楽が…快感が…制御できない…っ!
頭が快楽を味わうより先に…体が快感に蕩けて…勝手に…絶頂が…っ!
…僕が貴女にしていたのは、こういうことだったんですね…?
ふふ…ずるいですよ…?こんなに気持ちいいことを味わっていたなんて…
…はぁ…っ…凄い波が来そうです…腰が痺れるくらいに…体の内側が熱くなるくらいに…
…せめて一緒に…イッてくれませんか…?僕一人ではおかしくなりそうですから…
(蕩けた表情でアルジェイドを犯しながら、艶めかしく舌舐めずりするラズリにゾクゾクとする魅力を感じる)
(絡み付く肉襞も、腰使いも簡単に絶頂を呼ぶが、猫が獲物を嬲るように、抵抗するペニスを射精に達せない)
(性感帯である尻尾へのアルジェイドの弱弱しい抵抗も、今のラズリには責める快楽に麻痺して主導権を握ることもかなわなかった)
(逆に、尻尾への愛撫に自身のペニスの感じ方を見抜かれてしまい、更に追い詰められていく)
(負け惜しみのように呟くと、降参を認めて、体の緊張を抜いて嬌声に近い絶頂を甘んじる)
(ただ、道連れのように、蕩けて見下ろすラズリの唇を誘い、艶めかしい舌を味わうようにキスをせがむ)
(その背中を抱きしめ、唇を重ねたまま、愛する美しい獣に犯されるまま、その子宮に焼けるような白濁を見舞っていく)
(その射精はアルジェイドが犯していた時よりも熱く激しく、まるで自分を犯しながら奉仕したラズリへの褒美のようだった)
ラズリ…ありがとう…僕のために張ってくれましたね…
腰がガクガクして、蕩けきってしまうほどに…
…ふふ…もう限界ですか…?今、責められたら…どうなってしまうんでしょうね?
さあ、僕からの愛情…そしてご褒美です…何度でもイッて構いませんよ
蕩けきって堕ち果てた、さらにその先まで僕が愛してあげますからね…
(騎乗位のまま深く果てて、虚脱したラズリを下から抱きしめると、何度もキスをして愛情と感謝を示す)
(満足しきったように蕩けたラズリと繋がったまま、甘く囁いて抱きしめた手で髪や背中を愛撫する)
(しかし、それは情交の後の蜜のような後戯ではなかった…更なる交わりのための前戯…)
(力の入らないラズリをゆっくりと仰向けに寝かせると、今度はアルジェイドがラズリの頭の両脇に手を置いて体を起こす)
(繋がったままのペニスは、未だに衰えていない…蕩けた膣肉をえぐるように硬く、肉襞を圧迫していた)
(蕩けきって、快楽への抵抗などできないラズリの内側で熱い衝撃が突き上げる)
(ラズリを上から見下ろしながら、体の奥にズンズンと重く熱い突き上げを叩きつけ、アルジェイドが動き出す)
(それは褒美なのか、それともより深い愛情を徹底的に焼き付ける調教なのか…)
(もう、牛の母娘の存在すら忘れ、一切の遠慮も加減もない、最高潮の交わりが始まった)
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