>>573 「あれは、仕方無かったんです…」
(耳元で囁く名無しに再び恥ずかしそうに答えると、スカート
上から撫で回す手を感じて)
「幾ら妖怪退治の後始末でも、あんな事を考えている人とこん
な所に来ちゃって…」
「でも、仕方無いわ、これも私の悪刀娘の使命なんだから、で
も、もう一度記憶操作をすれば、完全に…」
(シャワーの流れと水音に自己嫌悪の涙と呟きを隠す律子の胸
元には、蓋が閉じたままの保魂珠が揺れていて)
「お待たせ、優しくしてね?」
(普段、家庭や学校では見せない笑顔を浮かべてシャワールー
ムからベッド上の男の元へ歩み寄って行く)
【今回は、深夜かつ制限のあるお相手お疲れ様でした】
【本スレ未使用ネタを拾って頂き、ありがとうございます】
【此方もこれで落ちます、お休みなさいませ】
575 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/31(土) 07:13:37.59 ID:7wzcUdd5
575
576 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/10(火) 20:32:20.08 ID:ZFglUZkZ
雑談
ふぁ…んー、寝ちゃってたな……
そろそろ帰るね、ばいばい〜
【待機解除しますノシ】
579 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/16(月) 03:11:51.22 ID:zvcjfTtT
雑談
580 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/16(月) 12:06:47.26 ID:rOOyVbOZ
580
ん、ちょっとウトウトしてたよ。
じゃあ帰るとするかな。
【待機を解除します】
583 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/17(火) 03:00:34.55 ID:BCf38697
いたのか
585 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/02(水) 21:08:39.01 ID:unksqMTB
585
>>584 こんばんは、ショコラちゃん。
感覚共有とは言えなんと言うか、エロいね…
つまりはタルトちゃんが助けを求めてる証しと言えなくもないかな?
ちなみにショコラちゃんの感覚もタルトちゃんに伝わるなら…
よしよし、よしよし…こうしたら少しは喜ぶかな?
(そっとショコラの頭を撫でてあげる)
【こんばんは、こんな感じで絡んで大丈夫かな?】
>>586 ん……んっ、こんばんは……っ♪
えっちいけど、タルトも無事ってことだからね……んっ!
そのぶん、わたしも大変だけど……
(ひくひく身体を震わせながら、蕩けかかった顔で青年を見て)
……ん、あ……これ、いいかも……
(頭を撫でられて、いっそう顔を蕩けさせてしまう)
(タルトに感覚が伝わっていくが、それ以上に自分が喜んでしまいそうで……)
【こんばんは。大丈夫だよ。お相手よろしくね】
>>587 無事なのかな…陵辱をずっとされてたら、でも二人は天使だから
普通の人間よりは丈夫だったりする?
(悶えてるショコラに疑問をぶつけて)
よかった、これでタルトちゃんは…ショコラちゃんがまだ安心して
頭を撫でてもらったりも出来るって伝わってるかな…?
(撫でて慰めてるつもりだけど、ショコラにどう伝わってるかは…)
ちなみに撫でてさ、感じてたりはしないよね?
ショコラちゃん…もし感じてたら、実はすっごくエッチかも。
>>588 うん、人間よりも丈夫だよ。それに今まで、痛いことはされていないし……
今だって気持ちいいだけで……あ、ああっ♪
(荒い息を吐いたまま、顔を恍惚とさせてしまって)
んっ、んっ……うん、タルトも喜んでると思うよ……
(撫でられるのが嬉しくて力が抜けていく)
(自分が嬉しく感じるのと同じようにタルトも嬉しく感じているはず)
う、うんっ。なでられるくらいは平気……
いまはタルトが気持ちよくされてるだけで……ん、んっ! あ! ああっ!
(タオルを股間に押し付けながら、びくんと大きく身体を震わせイっていく)
590 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/02(水) 21:32:36.19 ID:Pcrk7SRM
590
>>589 ずっと快楽を与え続けられてるんだね、と言うかタルトちゃんが無事ってのは…
これはショコラちゃんが無事なら分かるからある意味安心?
(両方の感覚が伝わるなら、無事とは考えれるので)
よかったよ。今はタルトちゃんがずっと感じてるからか…
(頭を撫でて一安心したけど、身体を震わせてイッてる)
(そんなショコラの様子に困りながらも)
はい、ショコラちゃんに新しいタオル……
(股間のタオルを剥ぎ取ると、ねちゃっと体液が付着してる)
(新しいタオルを渡して股間に当ててあげて)
しっかしコレだと…まるで頭を撫でられて、イっちゃった見たいだね?
(撫でてるのは頭なのに身体を震わせてイッてるショコラは)
(他人が見たら淫らな痴女にしか見えないと突っ込む)
>>591 えへへ、安心はできないけど、ちゃんと繋がってるから……♪
(とろとろにとろけた顔を見せながら、相手に身体をくっつけていく)
う、うん……タルト、かんじてるから……っ!
(気持ちよくなってしまって、恥ずかしそうな困り顔を相手に見せて)
あ、ありがと……んっ、ん、また動かれてる……
(タオルを交換してもらって、また股間に押し当てる)
(妹の方はまだ陵辱が続いてるのか、感覚が伝わってしまって)
あ……あっ、なでられたからじゃ、ないからぁ……
ん、あっ……前だけじゃなくて、後ろも……ん、んっ、ん!
(切なくて身体を相手にくっつけて。手を口に当てて声を抑えていく)
>>592 そのパスが繋がってるのは弱点にもなっちゃうのがね…
タルトちゃんも嫌がってても、普通に感じてるのがバレるから…。
……きっと恥ずかしいだろうね?
(身体を寄せて来るショコラの寝てるソファに座る)
(交換したタオルも直ぐに濡れ濡れになるも)
(天使は丈夫との言葉通り、酷くはなってなくて安心して)
知ってるけど…うん、見た目がとってもエッチだからさ…
さっきからショコラちゃんに誘惑されてる気分になるよ?
(切なくて身体を寄せて来る様子も、まるで求めてる姿に写る)
(と言うか実際に求めてるのが半分は正しそうなので)
ショコラちゃん、抱っこしてあげるね?
(取り敢えず身体をギュッとしながら、膝上に座らせ)
(片方の手に頭を撫でてあげて、もう片方はタオルを股間に当て)
(溢れて来る物が零れないようにする)
【もしショコラちゃんが良かったら、どこかに移動して…】
【可愛がってあげたいけど、どうかな?】
>>594 【うん、場所まで案内してくれて…ありがとう。】
【レスを作ったらそっちに投下するから、先に行っててくれるかな?】
【こっちは先に返しとくよ。借りました!】
【わたしも移動するね】
【こちらのスレはお返しします。ありがとうございました】
598 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 01:15:43.42 ID:mZLwbn7g
メッシ
599 :
♀:2014/07/06(日) 01:31:27.97 ID:PjMTUHS/
わ、いきなりの雨、もう
(部屋の中に入ってくる制服姿の少女)
(濡れてしまっていて、夏服のブラウスには白いブラジャーが透けてしまっている)
あれ、誰かいるの?
【名無しの♀ですが、よろしければお願いしたいです】
600
あの棚に入ってるかな?
…あ、誰か走ってくる。
(部屋を見回し棚を見つけたところで、視線を改めて外へ向けると)
(大雨の中をこちらへ駆けてくる人影を見つける)
だ、大丈夫?
(自分の後から入ってきた少女に、思わず声を掛け)
うん、少し前に雨宿りに入ってきたんだけど…。
ひとまず奥に入ろ、何か拭くもの探さなきゃ。
(入口あたりで少し言葉を交わした後、部屋の奥へ)
(先ほどみつけた棚のほうへと向かう)
【こんばんは、よろしくー】
602 :
♀:2014/07/06(日) 01:53:45.14 ID:PjMTUHS/
(自分より年下のような少年に声をかけられて)
うん、私は平気だけど、君も濡れちゃってる?
急に降ってきてびっくりしちゃったね
(一緒に雨宿りする相手がみつかり、少しほっとしたように)
ハンカチとか持ってたけど、それももうびしょびしょ
(プリーツスカートのポケットに手を入れて、濡れたハンカチを取り出してみせる)
なにかあるのかしら?
(少年の後ろについていって)
あれ、尻尾?
(お尻からのびてるそれに気がつく)
【よろしくお願いしますね】
うんうん、さっきまで明るかったのに、急に暗くなったもん。
で、この雨だもん、たまんないよね。
(同じ状況に置かれた少女に同意し、)
(雨に濡れて下がり気味だった気分は少し上向いて、声の調子も明るく)
ああ、だよね…それにハンカチが無事だったとしても、顔を拭くだけで終わっちゃいそうだよ。
(取り出して見せられたハンカチはすでに用を為さない程にびしょ濡れで)
あっ…あはは、ボクのはもっと深刻…。
(はっとしてズボンのポケットから財布を取り出し中身を見ると、やはりびしょ濡れで)
(苦笑するしかない、といった風に諦めてもとのポケットに戻す)
んー、なんとなく、あの棚にありそうな予感が。
(少女の前を棚に向かって歩いていく)
(濡れて毛がぺたっとなった猫耳や二本の尻尾を隠したりすることなく、)
(そこからも雫を滴らせながら)
あ、これ?
(尻尾?との声に顔だけ振り向いて)
ふふ、珍しいかな?
(棚の前まで来るとそれを開け、中を探しながらゆっくりと尻尾を揺らしてみせる)
えーっと、これ使えるかな?
(きれいに畳まれたバスタオル大のタオルを見つけ、それを2つ取り出して)
いいのあった、よ…あ。
(タオルを手に振り向き、ここにきてはじめて)
(少女のブラウスが濡れて肌や下着が透けて見えることに気付く)
は、はい、これ。
(視線をふいっと逸らしながら、タオルを差し出す)
604 :
♀:2014/07/06(日) 02:22:50.89 ID:PjMTUHS/
って、私も財布が…、あぁ
(思い出したように学生鞄をあけて、ガックリとなる)
うーん、珍しいと思う。個人的には
(尻尾を目線で追って)
わ、うごいた、凄い
タオルあったんだね、よかった!
(嬉しそうに少年が抱えたものに手を叩いて悦んで)
あ?……あっ…
(少年の反応で、自分の格好を見直してみると、照れてる理由を察した)
ありがと
(少年からタオルをうけとって、とりあえず髪を拭いてみる)
えっと、君のこともっと聞いてもいい?
その尻尾のこととか…耳のこととか
そっか、まあボクは普段から同じようなヒトに囲まれてるからそうでもないけど。
やっぱり珍しいんだね。
(じっと見られると気恥ずかしいような)
そりゃ生えてるんだもの、動くよ。
(少女が驚いたように言うと、自慢でもするかのように大きく動かしてみせる)
(それを目線で追う少女の様子が面白くて)
うん、ちょうどいいのあってよかった。
(少女がタオルを受け取ると、向き合うのは恥ずかしくて)
(面と向かうことなく自分のタオルを広げて頭を拭き始める)
うぁ…耳もすっかりびしょびしょ。
(ある程度髪の水分を取ると、次にネコ耳の水分を丁寧に拭いていく)
んー?うん、いいよ。
(タオルを頭から被ったようにして拭きながら返事をする)
って言っても、何を話せばいいんだろ?
あ、とりあえずボクのことはウィルって呼んでね。
606 :
♀:2014/07/06(日) 02:41:52.17 ID:PjMTUHS/
うん、わかった、ウィルくんだね
同じ様なひとってことは、他にもいっぱいいるんだ…
もしかして、私不思議な所に迷い混んだのかしら
(照れて此方を見られないことをいいことに、後ろにまわって、尻尾のひとつをそっと触ってみる)
わかるのかな?
えっと、年とか、私みたいな普通の人のことをどう思ってるかとか?
(尻尾を撫でながら、思い付いたことを言ってみる)
うん、ボクみたいな耳や尻尾がある子の学校があるんだよ。
山奥にあるから、人が訪ねてくることはあまりないけどね。
あはは、どっちかっていうと、ボクの方が迷い込んだって方が正しいかも。
街中で同じようなヒト、ほとんど見なかったもの。
んー……ひゃん!?
(集中して丁寧に拭いていると、不意に尻尾に触れられて驚いた声をあげる)
び、びっくりしたぁ…敏感だから、できれば急に触らないでほしいかなぁ。
それにまだ濡れてるし…拭いてくれる分にはいいんだけど。
(珍しがって触られることはたまにあるので、特に気にしている様子はない)
ボクは13だよー。
多分ボクの方が年下なのかな?なんとなくだけど。
お姉さんって呼んだ方がいいかな?
(冗談を含んだ口調でそう言って)
普通の人、普通…っていうか、うん、尻尾とかない人たちね。
そうだなぁ…小さい時から極普通に接してきてるし、学校の先生もみんなそうだし。
特別変わった風には思ってないよ?
(撫でられている尻尾がちょっとくすぐったいが、逃げるほどのものでもなくされるままに任せる)
逆にボクが珍しがられることが多いから、そっちのがどう思われてるか気になるかな。
608 :
♀:2014/07/06(日) 03:10:30.25 ID:PjMTUHS/
そうなんだ、知らなかった…そういう人達もいるんだね
(感心したように)
あ、ごめん、ついつい…でもかわいい声だすんだね
(くすくすと、笑って、その後も少し尻尾をなでなでする)
そうだね、私は年上だから、おねーさんってことになるよ
うん、じゃあそう呼んでよっ
(冗談に、あえて本気で返してみる)
さっきのおわびに、拭いてあげる
(自分のタオルで、尻尾を優しく拭きはじめる)
今知ったばっかりだし、うーん、かわいいと思うよ?もっと他の人たちに会ってみたいかも
(尻尾を、ごしごしとはならないように水分をタオルに吸わせていって)
私、猫すきだし
お耳もかわいい
(ちょんと指で触ってみる)
(ある程度尻尾を拭きおわると)
今からおねーさんは服を脱ぐから、振り向いちゃだめだよ?
(ウィルの後ろを離れると、濡れたブラウスを脱ぎ始める)
(濡れた肌をタオルでふき、それからブラウスを絞って水を切る)
(その動作がウィルの背中ごしに、気配と音で伝わる)
か、かわいいって…ただちょっとびっくりして、思わず出ちゃっただけだよ。
(出そうと思って出したわけじゃない声をかわいいと言われ、なんとも複雑)
うん、じゃあお姉さん、尻尾をよろしく。
(先ほどまでの尻尾の撫で方から、悪いようにはされないだろうと思って任せることにする)
かわいい、かー…そういうものなんだねぇ。
(ある程度拭き終わった耳の毛を直すように、指先でいじりながら話を聞いて)
学校に来ればいろいろ会えると思うよ。
別に学校は部外者立ち入り禁止とかは聞いたことないから、連絡して見学くらいならできるんじゃないかな?
ただ、この辺からだと遠いんだけどね。
だからボクも寮暮らしだし。
(尻尾を拭く力加減がちょうどよく、心地よい)
へー、そなんだ。
じゃあネコ飼ってたり、飼ってみたかったりするのかな?
(触れられた耳は反射的にふるっと震える)
ん、拭き終わった?
(根元まで丁寧に拭かれ、水分が取れた尻尾は軽やかに揺れる)
え、ええ!?
脱ぐって…あ、そっか、濡れたの髪だけじゃないもんね。
(自分の服もまだびしょ濡れのまま手付かずで)
うん、わかった、じゃあボクも脱いで絞って乾かすことにするよ。
…お姉さんこそ、振り向かないでね?
(そう言うと背を向けたまま、シャツを脱いで無造作にそれを絞る)
(その背後から、お姉さんが服を脱ぐ音や水の音が聞こえてくる)
(振り向きこそしないが、気になるようで動きを探るように耳を動かしている)
(時々思い出したように、自分の体をタオルで拭いて、また手を止めて音に聞き耳を立てて…)
610 :
♀:2014/07/06(日) 03:42:36.15 ID:PjMTUHS/
隠されてる感じでもないんだ
意外と皆知ってるのかな?今日帰ったらお母さんに聞いてみようかな
車でつれてってくれるかもしれないし
(楽しそうに言ってみる)
じゃあ、今日はなにかこっちに用事があったの?
うん、猫大好き。飼ってはないんだけど、かいたいな、って思ってるよ
ウィルくんは、普通の猫とはなにか絆とかあるの?
(スカートを脱ぎ、足を拭きながらいろいろと尋ねたり、答えたり)
(外が暗く、中が明るいため、ガラスに背中やショーツに包まれたお尻が写りこんで、ウィルに見えていた)
(突然窓の外が光り、ガシャンと轟音が響く)
きゃっ、
どうかなー?
場所を口外するなーとかそういうのないし、来れるなら誰でもどうぞって感じなんじゃない?
さすがに入学は耳と尻尾がないと無理だろうけど。
(耳を指差し、尻尾を揺らして言う)
案外知ってたりして。
知ってるたなら、そのお母さんとお話してみるのも面白そうだね。
バスとか電車とか乗り継げば一応着くからね、一応。
本数が少ないから大変なんだけど。
用事ってほどでもないけど、主に買い物するつもりでね。
そしたらこの雨だよ…予報にもなかったよねぇ、これ。
絆?んー…公園の集会で噂話とか情報交換するくらいかな。
(普段している当たり前のこと、といった風に言う)
…ぁ。
(ふと自分の正面を見ると、ガラスには後ろにいるお姉さんの姿が映っている)
わわ…え、えっと。
(目を逸らすために後ろを振り向くわけにもいかず)
(そして一度見えるとわかってしまうと、ついちらちらとガラスの反射越しにお姉さんを見てしまう)
(そんな風に挙動不審にしていると、目の前のガラスがぱっと明るくなり)
(直後に轟音が鳴り響く)
ひゃああ!?
(音が鳴る外とは逆方向、お姉さんがいる側へ思わず振り返り、窓から離れるように動く)
(動いた先には服を脱いだお姉さんがいるのだが、突然の雷にパニック状態でそれどころではなくて)
612 :
♀:2014/07/06(日) 04:05:38.08 ID:PjMTUHS/
(猫とお喋りできるんだ!と言おうとしたのが、雷で吹き飛んでしまう)
(思わず、音のしたほうを振り向くと、ウィルがもうこちらに走ってきていて)
わっ、ちょっと、大丈夫!?
(ウィルを抱き止めて)
ウィルくん、ふるえてる、怖かった?
(背中をやさしく撫でる)
(お互い上半身裸で、胸がウィルに直接ふれていた)
あー、怖かったね、大丈夫大丈夫、ほら
(頭をぽんぽんと叩きながら、背中をさする)
わわわっ。
(慌てて走り出したため、気がついたときには時すでに遅く)
(お姉さんがちょうど振り向いたところへ飛び込む格好に)
あうう…ご、ごめんなさい、雷だけは苦手で。
(涙目でお姉さんの顔を見上げる)
(抱き止められ、すぐに飛びのく、ということもできず)
(背中を撫でてもらうとだんだんと落ち着いてくる)
(落ち着いてくると、今度は直接肌が触れ合っていることに意識が向いてきて)
も、もう、大丈夫…。
(声は小さく、顔も赤く染まる…恥ずかしさから早く離れてしまいたいと思う)
(その一方で背中をさすってもらうのは心地よくて、すぐに離れてしまうのがもったいなくて)
(と、そこへ再び雷鳴が轟く。先ほどよりは遠いようだがそれでも驚いて)
わぁっ、も、もうやだぁ。
(こちらからぎゅっとお姉さんに抱きついてしまう)
614 :
♀:2014/07/06(日) 04:44:17.39 ID:PjMTUHS/
もう、いいこだから、よしよし
(背中をもっとつよく抱き締めて)
全然大丈夫じゃないね。守ってあげるから
(雷でピクピクする耳を眺めながら慰める)
【ごめんなさい、少しの間寝落ちしてました】
【もう限界ですし、続きは雑談では無くなりそうなので、このあたりで一度〆でもいいですか?】
【眠そうだし先にこのレス書いとくよ】
【わかった、じゃあ一度〆だね】
【614へのレスなんかはこの後書くから、もし無理そうなら待たずに寝ちゃってね】
>>614 うん…ごめんなさい、もうちょっとだけ、このままで。
(恥ずかしいとかそういうのはもうそっちのけで、お姉さんに撫でてもらうことで安心を得る)
まだゴロゴロ言ってる…でもだいぶ遠くになってきた、のかな?
(時々聞こえる、何かが割れるような雷鳴にびくびくしながら)
はぁ…やっと聞こえなくなった。
(すっかり雷鳴が聞こえなくなるまでお姉さんに甘え、抱きついたままで)
(それも落ち着いてくるとようやく体を離して)
……えっと、あぅ…。
(お姉さんに背を向け、その場にうずくまるとこれまでになく顔を真っ赤にしてしまう)
(この後どうしよう、と頭の中でぐるぐると考えるも、恥ずかしさでまるで熱でもあるような頭ではうまくまとまらない)
と、とりあえず、服が乾いて雨が止むまではここにいないと、だね。
(自分の脱いだ服が視界に入ると、それをきっかけに早口気味に話だす)
そういえばさっきの棚にお茶があったし、あったかいの淹れようか、うん、そうしよう。
(タオルを肩からかけ、脱いだ服を乾かすために服掛けに掛けると、)
(いそいそとその場を離れてお茶を淹れにいくのだった)
【っとまあこんな感じで〆っぽく…】
【もしまた会えたら、続きだったり別のお話だったりできたらいいな】
【それじゃひとまずボクはこれで。お付き合いありがとうね、おつかれさまノシ】
ん、おいしかった。
(アイスを食べ終わり、汗もすっかり引いて)
じゅうぶん休んだし、そろそろ帰ろう。
(食べがらを袋に入れ、それを持って出て行く)
【おやすみノシ】
619 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 10:58:57.16 ID:kIu8HhAy
雑談
620 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 11:27:42.32 ID:kIu8HhAy
620
622 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/21(月) 01:44:07.23 ID:VleXqfYf
雑談
さて、そろそろ。
うーん、何か袋かネットでもあればいいんだけど…。
(しばらくの休憩の後、辺りにスイカ運びに使えるものがないか探してみる)
しかたない、このまま行こう。
(しかしよさそうなものは見つからず、再び両手で抱えて歩いていく)
【おやすみなさいノシ】