交尾するのは楽しみなのか?イクが夢中になったせいで三回も…
むちゅ…んっ、ちゅ…っ…、んちゅ…ぷはっ…。
(話してる途中で塞がれた口からイクの唾液を流し込まれ)
(くちゅくちゅとお互いの口内を往復させ、半分に分けて飲み込んだ)
一回でいいって言ってたんだけどさ、イクが夢中で何度も…
ちょっと冷えたが体はまだまだ熱いから平気だぞ?
(体を持ち上げたイクと繋がってた場所は白く濁った液体が溢れる)
(同時に硬くなってたペニスはイクの中から引き抜かれた)
(進められるシャワーは温水で、体を休めたり汚れを流すには十分で)
…そういえばイクは水の中だと、体が軽くなるんだっけ?
(プールに足を付けてるイクの横に座り、同じくプールに足を付ける)
(ニヤリと笑うと、イクの肩を掴みその体をプールに落とす)
(そして手を引いてまるでばた足の練習みたいに支える)
イクは休んでていいからさ、俺の…ここで休ませてくれるかい?
(プールに浮かぶイクの体や下半身、上半身はプールサイドに乗せ)
(スクール水着から溢れた巨乳の谷間にはペニスを挟ませ)
(心地よい場所での休憩と言い切ってる)
わぷっ!
どうしたんだよーって……ええ?
うー、あのね、胸を弄りすぎると垂れるからね。
クーパー靭帯が切れるの。だからあんまり好きじゃないんだ。
彼が強引に胸での奉仕を強要してくる。イクは流石に非難めいた眼差しを向ける)
(傷んだ乳腺組織や切れた靭帯は、再生しないと相場が決まっている)
(だから、強化された細胞を持つイクもその辺だけは気にしている)
もー、少しだけだからね。
イクは何もしないもん。
(すねたように唇を尖らせる。彼は腰を使って胸の谷間の感触を堪能している)
(擦りつけられると再び濃ゆい雄の匂いが漂ってくる。また元気になってきた)
うっそ、四回戦もできるの?
ちょっと精力強すぎー、ケダモノね。
(バタ足をしながら大きくなった彼の男根に驚愕の眼差しを向ける)
(彼は弾力のある乳房を揉みしだいて、徐々に昂ぶって)
あぷっ……もう……これは流石にヨクないの。
(そして四回目の射精。勢いよく跳んだ精液がイクの髪と顔を汚した)
(彼を突き放してざぶんと水の中に潜る)
(潜って身体の外と中に染み込んだ精液を水流を操作して洗い流した)
それって迷信じゃないのか?弄ってたから垂れたとは聞かないが…
(まるで都市伝説とも言える内容を本気で信じてるイクに笑った)
(もしかしたら事実かも知れないけど)
はいはい、イクのおっぱいを借りるから好きに使わせてくれよ?
(ばた足の練習に似た体勢で腰を揺らして、胸を使ってペニスを扱く)
(徐々に硬くなってくペニスはまた先走りを漏らし雄の部分はそそり立つ)
うっ…!イク、また高ぶって来てて…!
(大きな乳房を揉んでから、また吐き出した精液はイクを汚す)
(離れたイクが水の中に隠れるみたいに戻って潜る)
(それを見てプールに足から入り、胸くらいまで浸かる)
……………………
(そしてプールの中で硬いままのペニスを指差すと)
(咥える仕草や入れる仕草を手や動きに作る)
(水の中で普通は見えなくなる視界もイクなら綺麗に見えてる筈で)
(清めてる最中のイクを再度誘い出してみる)
【次の次くらいで〆にもってくよ、一レス一射精も悪くないね】
(洗い清めていると、彼が四回放ったにも関わらず)
(まだ硬い男根を水中に晒して何か合図をしている)
(まだやるつもりなの……)
(ごぼりと気泡を漏らして届かない声で呟く)
(ここまで絶倫だと呆れるしかない。どれだけ溜め込んでいたのか)
迷信じゃないよ。
れっきとした人体構造に基づいた有名な理論だもん。
迷信扱いする人の方がおっくれてるーって感じ。
(一度だけ水面に顔を出して、それだけは明言しておく)
(もう一度潜る。睾丸の詰まった陰嚢を手で掴んで揉みしだく)
(亀頭をぱくりと咥える。吸って転がす)
(離して、カリの部分に舌を這わせて綺麗に掃除をする)
(もう一度咥える。舌で先端を弄りまわしながら吸引し射精を促す)
(左右の指で彼の臀部を弄り、お尻の穴まで撫で回して……)
けふ、うぇ……
おすそわけ……
(口の中で放たれた精液を溜め込んだまま浮上する)
(強引にキスをして、その精液を彼の口の中に流し込んだ)
【じゃあイクもそろそろ〆るの】
そんなに心配なのか!?
しかし、イクは水中に居れば浮くから問題ない気がするが…
(水の中なら脂肪の塊である胸は浮いて、垂れたりしないと考える)
(再び水中に隠れたイクが水中での奉仕を始め)
うっ…、これは中々…普通は受けられない感じがいいな…!
(呼吸は普通は必要だけど、イクは水中で活動時間が長い)
(フェラでペニスを刺激をしたり、玉を弄ったりとか続くと)
(外からはただプールに浸かってるだけだが性的な刺激を受ける)
(そしてついにイクの口の中に射精してしまえば)
うおっ…!やめ、げほっ……そんな趣味はない…!
(飲み込まなかったイクに唇を奪われ、普段は歓迎するが)
(自分の精液が混ざったキスはノーサンキューだったので)
……ったく、ちょっとお仕置きだ!
(笑ってるイクの足を掴めば持ち上げた)
(ざばっと上半身はプールに落ちるけど、普通は危ない溺れる可能性があるも)
(イクにその心配はなく、スクール水着の下半身にペニスを当て)
こんな姿でやれるのって、便利…だよな?
(まるで絶倫だが突き刺したペニスはイクの中で包まれる)
(水の中で正常位でイクと絡まり、プールに浮かぶ巨乳や顔がたまに見える)
(そんな中でちゃぷちゃぷとプールに波を作ってセックスをして…)
(たっーぷり絡まり、そして朝方には安いジャンクフードだが)
(今度は財布をたっーぷりイクに搾り取られた、とか?)
【ではこんな感じで〆にしとくよ!】
【イクのレスを見届けて、そのまま眠るよ】
【先に言っとくよ、ありがとう。そしてお休み!】