【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ9【微乳貧乳】

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952田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/24(金) 21:26:24.25 ID:g5ZzBGt8
いらっしゃーい、待ってたよぉ?
(とろんとした目つきで迎えると、甘えるような声色でそう言って)
だって、鍵かけてたら君、入れないだろ?
(加藤くんにご飯を作ってもらえるようになってから、ズボラに磨きがかかったのかそんなことをつぶやき)

わぁ、今日も美味しいそうだな!
くふふ、今日もいっぱい、食べられそうだな。
(幸せそうに微笑むと、暖まったこたつに潜り込み、テレビの電源をつけて、彼の言葉に甘えてゲームを始める)
君のご飯はどれだけ食べても飽きないからなあ、またおっきくなっちゃったかも?
(自分の胸を撫でながら冗談に聞こえない冗談を言ってみせ)

おなかすいたぁ!
(キッチンから香る美味しそうな匂いに、子供のようにゴネて声を上げる)
わぁ……今日も凄いな…。
私だけだったらこんなに作れないよ…。
(思わず垂れそうになる涎を腕で抑えながら、机へと並べられたそれを目を輝かせて見る)
953名無しさん@ピンキー:2014/01/24(金) 21:49:04.10 ID:+Yjtum6I
いや確かにそうですけど。
だからってフルオープンしてたらダメでしょ。
俺じゃなくて不審者とか入ってきたらどうする気ですか。
(ズボラ全開の台詞にツッコミを入れて)

確かに先輩、割合的には太って見えませんけど。
正直言って微妙に腹にも肉ついてきてますからね。
体質依存してたらそのうち痛い目見ますからね。
……いやまあ乳が増える分には構わんすけど……
(最後は小さくつぶやき)
子供じゃないんだから静かに待ちなさいっ!
……ていうかなにやってんすかそれ?
(ゲーマーでもあるので人がやってるタイトルは気になるのだ)

俺だって普段からこんなには作りませんよ。
わりかし頑張ってるんすからね、ここに飯作りに来るために。
(地味に練習してたりするのだ)
はいはい並べて。あっちのコタツで食った方がいいっしょ?

じゃ、いただきます。
(手を合わせて唱え、まずは豚汁に手をつけ)
うん、美味い。やっぱり里芋は生に限る。
(冷凍だとザクザクするのとかあるから……)
(それはともかく、豚汁には七味入れるのが自分のスタイル)
(ニンニクも入れたいけど……ほら、女性の家ですし)
(カレイの煮付けも程よく味がしみ、ほうれん草も茹で過ぎずに上手く仕上がっている)
うん、割と上手くできた。
(ご満悦である)

【すいません間違って一回消しちゃいました……】
954田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/24(金) 22:06:26.65 ID:g5ZzBGt8
来るかなぁ……私のとこなんかに。
でも、これでも私、中学の時は柔道してたんだよ。
………授業でだけど。
(普段はかけているのだが…あえてそのことは言わず)

う、うぅ……いっぱい作る君が悪いんだぞ。
そっ…それとも…なんだ、ダイエットしろっていうのか?
(図星をつかれて苦い顔をして)
いいのかぁ、お腹だけじゃなくて君の好きな…こことか、こことか…ちっちゃくなっちゃうぞ。
(最後に呟いた小さな声を聞き漏らさず、胸とお尻を撫でながら呟いた)
はいはい、わかったよぉ…。
…んぁ…?これ……はだなぁ、蒼の英雄……だってさ。
(画面では太平洋の海の上を、旧軍の戦闘機がドッグファイトを繰り広げている)

んー♪
君のご飯、いっつも楽しみなんだ。
(小さくなるお腹をさすりながら、キッチンへと向かう)
(自分の分に加藤くんの分のお皿を持ち、コタツへと向かう)
お礼は…あとで、たーっぷり……遊ぼうね?
(彼の耳元に顔を寄せると、甘ったるい、妖艶な声色で囁きかける)

いただきます!
(待ちに待った晩御飯、彼に続いて元気よく唱えるとぱくぱくと景気良く食べ進める)
おいしい…里芋も柔らかくて、ちょうどいいよ。
……あ、君もやっぱり、七味入れるんだねぇ。
(七味を多めに入れた豚汁をかきこんでいると、加藤くんの器にも七味が浮いているのに気が付き)
お魚も柔らかいね、お店出せるんじゃないか?
(そんなベタな褒め言葉…を、本心で言いつつカレイも、ほうれん草も…綺麗に平らげて行く)

【お気になさらず、ゆっくりしましょうね】
955名無しさん@ピンキー:2014/01/24(金) 22:32:02.89 ID:+Yjtum6I
先輩、「なんか」の基準値がかなり高くないすか……?
世界的スーパーモデル以外は不審者に襲われない、ってわけじゃないんすからね。
(割と微妙なことを言って警戒を促し)
へえ、それはかなり意が……授業でかよ!!
(思わず大声でツッコンでしまった)

いや、これ割と作り置きの意味も込めてるんすけど……
(豚汁とか余ったら次の日の朝とか食べるよね?)
いや、ダイエットじゃなくてですね、
正直その「ある分は全部平らげる」って姿勢をもうちょっと抑えるべき、と……
……いえ、その、うー。
(『小さくなる』と言われると言葉に詰まり)
蒼の……知らんすねえ……
(旧軍の兵器が出てくるゲームとかウォーシップガンナーくらいしかしてないのだ)

ま、楽しみにしていただいてるってのは、作り甲斐がありますけどね。
……う、は、はい。
(耳元で囁かれた甘い言葉につい返事がつまり)
(どうもテンション上がってからじゃないと対応に遅れが出るんだよな……)
(気力130以上じゃないと(ry)

そりゃあねえ。豚汁には七味入れなきゃダメでしょう。
……うん、やっぱりゴボウを炒めとくといい味出るな。

……いやいや、この程度じゃ店なんて出せませんよ。
第一数作れないしね。
(などとベタな褒め言葉を否定して)
(そんなこんなで皿の上を綺麗に片付けてしまい)
ん、ごちそうさまでした。
っと。お皿下さい、洗っちゃいますから。
(空になった先輩の皿も一緒に重ね、まとめて流しに持って行き)
(洗っている間に沸かしたお湯で緑茶を淹れ)
はい、どうぞ……
(こと、と湯のみを先輩の前に出して)
956加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/24(金) 22:33:02.45 ID:+Yjtum6I
【あっれなんで名前消えてんだ?】
957田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/24(金) 22:55:23.95 ID:g5ZzBGt8
金目の物なんて家にはないしさぁ、盗るもんも何もないよ。
(楽観的すぎる考え方で加藤くんを翻弄し…少し、楽しんでいる)
あはははっ…上手上手ぅ。
(彼の鋭いツッコミに軽く拍手をして)
でもさ、クラス対抗試合で準優勝したことだってあるんだぞ。
(準優勝と言うとなんとも中途半端だが、セーターを捲って見せた腕は、やわらかな二の腕に立派な力こぶをつくっていて)

ええっ!?
そ、そうだったんだ……先に言ってくれよぉ。
(昔からあればあるだけ食べてしまう癖があり、今も例外ではないようだ)
じゃ、じゃ…じゃぁ…今度から少し残しとくよ…。
(反省した様子でしゅんとするが、彼が私の小さくなる、という言葉を聞き、少しうろたえるのを見るとにや、と笑い)
君はおっきいほうが好き?
(答えは分かっているが…意地悪に、そんなことを聞いてみる)
結構面白いよ、やっぱり飛行機はプロペラだよねぇ。

うん、すごく楽しみ。
美味しい料理を可愛い後輩君がつくってくれる…くふふ、お姉さんの夢だね。
(加藤くんの動揺は気にせず、満足気に微笑む)

うん、香りがもっと良くなって…刺激も美味しいよね。
(どちらかと言うと辛党なので、何にでも七味は入れるが…特に豚汁には欠かせない)

本当?小料理屋さんとかなら案外イケると思うんだけどなぁ。
(甘い考えであることは分かっているが、彼の料理の腕、幅広さからそんなことを考えてみる)
(満腹になるまで食べた私のお腹は軽く膨らんでおり、幸せそうに微笑みながら、そのぽっちゃりとしたお腹を擦る)
んー。私も手伝うよ。
(お皿を抱えて流しに向かうと、彼の横でせっせと洗い始める)
わぁ、ありがとう!助かるよ…この季節、水触ると凍っちゃいそうだからなぁ。
(温かい湯のみを両手で包むように持ち、ずず、と一口のむ)
美味しい…くふふ、こないだ言ってたコスプレ…何か考えたか?
958加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/24(金) 23:16:11.31 ID:+Yjtum6I
いや、盗る物なんて金目に限らんでしょ。
貴女下着泥棒がベランダからしかこないとても思ってるんすか。

そこ褒められても嬉しくないですっ。
……あら、それは意外と。
(予想外にきちんと自己主張する力こぶに素直に驚き)

……気づいてなかったんすか?
二人分には明らかに多かったでしょどう見ても……
(かなり本気で呆れ顔)
今度から……今日は全部食べる気なんですねわかります。

……ええ好きですよ。俺は大艦巨砲主義者ですからね。
戦艦も巨大ロボも乳もでかい方が好きです。
(割と開き直った感のある口調で)
……あ、でもロボは小さくても好きかも。
メダロットとかいいですよね、特にアニメ版。
(だが日和った)
……それはエースコンバット派の俺に対する挑戦ですか?
(ジェット戦闘機の方が好きです)
(だって変形する余地あるし)

小料理屋て。あれすげえ信用商売じゃねえすか。そんなんこんな若造相手にされませんて。
(現実は天才少年料理人が存在できるほど甘くはないんやで!)

……確かに、この季節の水仕事は辛いっすよねえ……
(よっこいせ、とコタツに潜り、湯のみを傾け)
……っていきなりっすね……
え、えーとですね。正直思いつかなかったんで、オーソドックスに水着とか着てもらおうかなとか思ってたんすけど……
(ついさっき言われて気づいたのだ)
……この季節、寒いですよねえ……
959田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/24(金) 23:34:18.42 ID:g5ZzBGt8
私の下着…こんなのばっかりだぞ。
(セーターの首もとをくっとひきさげると、紺色のシンプルなスポーツブラが…眉間にしわを寄せ、こんなの欲しいのかねえ、とつぶやく)

握力だって案外あるんだぞ。
(実は野球部の男の子より強かったり…)
君には負けると思うけどぉ…腕相撲、してみるか?
(挑発ともとれる言葉で彼を誘ってみる)

食べ物は残しちゃダメって、お母さんから聞かなかったのかぁ?
(もう彼の呆れ顔にも慣れたのか、ムスッとした表情を浮かべて言い返す)

ひ、開き直りやがったな…。
(あまりにも堂々とした言葉に押されてしまい、苦い表情に)
ロボと言ったらパトレイバーだろ…あの弱さがいいんだ。
(彼のアニメ話に、突然冷静になると、なにを言ってるんだ、といった様子で)
あんなもん、ミサイルロックオンしたら当たるじゃないか。
機銃で撃ちあう…あの緊張感がいいんだよ。

おねーちゃんと一緒にやろうよぉ…。
(別に彼の美味しい料理が食べたいわけでは………ない…が、誘うような口調で囁き)

なっ……なんだよぉ…したくないのかよ。
(加藤くんの言葉に少しうろたえつつも)
水着……?
もっとほら、アニメのとか……なんだっていいんだぞ。
(あまりにもシンプルな彼の希望にあっけにとられ)
そりゃ暖房かけりゃいいけど…さ。
水着で…いいの?
960加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/24(金) 23:55:26.74 ID:+Yjtum6I
そこは価値観の違いすなあ。
貴女にとっちゃあなんて事無くても、他人にとっちゃあお宝だったりするわけです。

嫌です。
(きっぱりと断り)
こう見えても俺はインドア派ですんで。
か弱い年下の男子学生に力で迫らないでくれますぅ?
(すっげえわざとらしく)

それは残飯になる場合ですー。
今回の話は後で食べること前提ですからそれにはあてはまりませーん。
(屁理屈で俺に対抗する気かね?)

いやパトレイバー俺も好きですけども。
……ってイングラム作中じゃ相当上等な機体じゃねーすか。
弱さっつったらダイ・ガードでしょ。
1、2話なんか踏ん張れば足がひしゃげるし、組み立て過程で装甲が歪むんだぜ!!
見た目スーパーロボットなのに!!

今時ミサイル万能論っすかあ?
何のために現代の戦闘機が機銃積んでると思ってるんすか。
ミサイルは意外と当たらないんすよ?
(なんだか不毛な話になってきた)

いえ、お金ないんで。
(すげなく断り)

でいいの、って。
貴女、水着のロマン補正甘く見ちゃいけませんよ。
なんで夏場男女別になった体育の授業で、男共の怨嗟の声が聞かれると思ってるんすか。

……というかですね。あの、あれです。
しばらく前に使ってた、ちょっと小さくなった水着とかないかなーって……
(無理やり小さいサイズ着てピチピチになってるのとか、いいよね……!!)
961田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/25(土) 00:14:53.48 ID:7lxt31Vn
そ、そうかねえ……こんどから…気をつけるよ。

なんだぁ、男らしくないなぁ…。
それでもこないだ私の事押し倒した子の言うことかぁ?
(彼がインドア派…ということは初めて聞いた…ということで、疑いの目で聞く)

うあぁ……。
ふ、ふん…いいだろ、お、おいしいんだから…。
(軽い気持ちで言った屁理屈に、子供のような口調で返す加藤くんにジトッとした目を向ける)

違うだろ、ダイガードは見た目がスーパーロボットすぎるんだよぉ。
ほ、ほら…もっと車みたいなデザインしてるレイバーがさぁ……。
ウインカーとかナンバーもついてるんだぞ?
(男の子の話題にここまでついていけるのもどうか、と自分でも思うが、言い始めると止まらない)

ちょ、ちょっと待てったら…それ現実の話だろうが。
ゲームのはなししてるんだよ…エースコンバットなんかシューティングだろ?アレが甘いって言ってんの。
私は現代の兵器を馬鹿になんてしてないし、10式戦車だって格好良いと思うし…。

は、はぁ……そうなのか?
(確かにスク水、競泳水着の締め付けはクセになるものがあり…実は、いくつかのコレクションを持っていたりするが、それはあえて言わない)
た…確かに遠くから視線を感じるような……。
みんな男の子の視線、嫌がってるぞ?
(水着は好きだが泳ぎは下手な私は、ビート板を相棒に夏場は一番隅の練習レーンで泳いでいるため、少し離れたグラウンドからの声なども比較的聞こえる)
(プールの授業では、よく友人にも「どうしてあんた他のスポーツは万能なのに…」と茶化されるほど、泳ぎは苦手だ)

……君も変態さんだな……。
(自分のことを棚に上げろ、とはある漫画のセリフだが、まさにその状態…ジトッとした目で加藤くんを見て)
…そうだな、一年の時の水着があるけど…それでもいいなら。
(高校一年、その時はまだ…いや、その時でも十分大きかったが、今ほどではなく、彼の希望に沿ったちょうどいいものだった)
962加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/25(土) 00:37:41.19 ID:oKFSwcCM
はい、気をつけてくださいね。
(学校の先生みたいな口調で)

それはまあ、基礎性能と戦闘能力は一致しないというか、
「モビルスーツの性能が戦力の決定的な差ではないことを教えてやる」
というか。
……だいたい、自炊とゲームとプラモに時間取られてる人間が逞しい訳無いでしょう。

いや、だからそれで食べ過ぎ……
はいはい、わーりましたよ。今度から作る量は少なめにします。
……いっそダイエットメニューにしますか?

(ふう、と息をつき)
(やれやれだぜ……とでも言いたげなジェスチャーで)
それが、いいんじゃあないか……!!
見た目すごく強そうなのに弱い、そこで
視聴者をびっくり&がっかりさせるとともに、
その後少しずつ少しずつ強くなって行く姿への感動を強めるわけです。
ブースタージャンプしただけで驚かれる巨大ロボなんざダイ・ガードくらいのもんですよ?
それにウィンカーだのナンバープレートだのは
「実際に現実世界と地続きである」
という感覚を持たせるための小道具であってですね……
(語り始めたので以下割愛)

シューティングだからこそ簡単にミサイルが当たっちゃつまらないじゃないですか。
敵も自分も「ミサイルを避けることができる」、それがより近くから、より確実に当たる位置からミサイルを撃つ必要性を呼び
……
(以下(ry)

嫌がってる、と言われても……
この年頃の青少年なら当然の情動ですし。
言われてどうなるもんでもないすからねえ……
(秘技・性欲OFFは悟りでも開かなければ使えないのだ)

いいですいいです。それで文句無し。
(コクコクコクコク、とむやみに首を振り)
963田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/25(土) 00:52:11.11 ID:7lxt31Vn
だらしない生活だなあ。
もっと外に出なくちゃダメだぞ?
私は今日だって学校から帰ったあと、お散歩してだな…。
(バイクで、とは言わずに、得意気に言ってみせる)

ダイエットメニューだぁ…?
いいよ、君がつくってくれるなら…。
君にも付き合ってもらうんだから。
(一瞬怪訝な表情になるが、案外すんなりと受け入れて)
分かってないなあ…レイバーこそ、汎用人間型作業機械として、特殊車両としてだな?
(話し始めるととことん熱くなる…からになった湯のみをぎゅっと握りしめながら、地味なロボットの魅力について語り始める)

レシプロ機の時代には騎士道精神がまだ残ってたんだよ。
だからさ、空の戦士どうしだ…………。
(もうスイッチが入ってしまっているのか、聞く側もうんざりである)

ま、まあねぇ…年が年だからあたりまえだとは思うよ。
でもあんまり露骨だからさあ…。
(まあ私の身体なんて見てる奴いねえか、とケラケラと笑う)

……分かった。
(加藤くんのあまりにも必死な表情に折れて、ゆっくりと立ち上がる)
じゃあ着替えてくるからさ、待ってな。
(覗くなよ、と最後に付け加え、隣の部屋へと入った)
964加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/25(土) 01:13:10.66 ID:oKFSwcCM
……今日は学校帰りに買い物行って、ここまでずっと徒歩だったんすけど。
食材もあれだけ買えば割と重いんすよ?

よーし聞きましたよ?
ちょっとマジで挑戦しますからね。
(早速明日のメニューを考え直さねば、と心に誓い)

解ってないのはそっちです。
そも、世界観を語らずして強い弱いなんて枠に嵌めようとすることが……
(以下s(ry)

ジェット戦闘機には騎士道精神が存在しないと?
ミサイルと機銃弾にどれほどの違いがあるんすか、むしろ……
(以k(ry)

それこそ仕方ないんすよ……
人間も所詮は動物すからねえ……
(……実は写真部の有志が超望遠から激写した芹先輩の水着姿が)
(かなりの高値で取引されているのは男子生徒の間だけの秘密だ)
(特にプールから上がろうとして失敗し、胸がプールサイドに引っかかって持ち上げられてるシーンなんかは)
(そらもう、一時は万に手が届きかねない値段で奪い合いが起こっていた)
(現在は争いを好まない写真部部長(イケメン、そして変態という名の紳士)の宣言により、安定供給による暴騰の抑制が行われている)

待ちます待ちます。
俺は約束を守る男です。
(またコクコクコクコク、と鶏みたいな動きで答え)
(大人しくコタツに収まってじっと我慢の子)
965田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/25(土) 01:20:30.54 ID:7lxt31Vn
(私の部屋へと入ると、彼の方を向き、待っててね…ともう一度言い、襖を閉じる)
(おそらく彼に見せると意外というであろう私の部屋…結構片付いているのだ)
このへんに入れといたよなぁ…。
(服はあまり多く持っていないので、数段の小さなチェストに私の服は入っている)
(そのチェストの一番下の段を引き出すと、幾つものワンピース型の水着が…)
(薄すぎて生産中止になった競泳水着、一人では着れないというレース用のもの…そのコレクションの水着の中から、スクール水着を取り出した)
(私が一年生の時に着ていたもの、旧型のスクール水着で身体に当ててみるが、やはり明らかに小さいようだ)
着れるのかねえ……?
(眉をひそめて首を傾げる…が、何事もやってみなければいけないと、服を脱ぎ、全裸になる)
うぁ…さぶっ……。
(大きな身体を縮こまらせ、ぶるる、と小さく震え、水着に足を通す)
う……ぁ…きっつ……。
(ぐっ!ぐっ…!と、なんとか、時間を掛けてお尻を水着に押しこむことに成功した)
(むちっとしたお腹も水着に収め、ついに胸へと)
はぁ、はぁ……結構厳しいな。
(覚悟を決めたように水着を引き上げる…すると、はち切れそうになりながらも胸も水着に入ってくれた)
よ、よーし……。
(気分を高めるためか、バスタオルを羽織って身体を隠し、居間へと戻る)
おまっとうさん…結構なもんだぜ、これ…。
(見たいか?と誘うような目で聞いてみる)
966加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/25(土) 01:35:10.46 ID:oKFSwcCM
まだかなまだかな〜♪
(学○の、と続くCMソングの節でつぶやきつつ)
(先輩が出てくるのをおとなしく待つ)
(時折聞こえてくる衣擦れの音だの、先輩の若干苦しそうな声だのが興奮を煽り)
(指でコタツの天板をタップし出したところで先輩が出てきた)
(ぬわあバスタオルだと!? 煽ってくれるじゃねえか……!!)

け、結構って、どう結構なんすかね……
(ゴクリ、と喉を鳴らし、明らかに「そのタオルどけろ!!」という意思を込めた視線を投げかけ)

【と、すげえいいところなんですが】
【この辺で凍結お願いできますでしょうか……】
【時間はいろいろ調節して見たら8時以降で大丈夫、という結論に至りましたんで】
【夜8時以降ならいつでも大丈夫です】
967田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/25(土) 01:43:13.14 ID:7lxt31Vn
そんなに怖い顔しちゃ、お姉ちゃん怖いよ…。
(私の…いや、私の身体を覆うタオルを睨みつける彼の表情は、見たことのない鬼気迫ったもので)

(さすがにかわいそうになった私は頬を染めながら)
仕方ないな……じゃあ、見せてあげるね…?
(恥ずかしさと、彼がどう言ってくれるのかといった期待に満ちた表情で、ゆっくりとタオルを落とした)
(そして、彼の前に顕になったあまりにも卑猥な紺色に包まれた身体)
(旧スクール水着はぱっつんぱっつんになって、破けてもおかしくなさそうなほどに張り詰め、豊満な身体の肉感を強調している)
(全身を見せるためにくるり、と一回回ってみせると、豊満な乳とお尻はぷるるんっ!と弾んで)
(胸は所謂乳袋状になっており、当たり前ではあるが収まりきっておらず、横乳が軽くはみ出している)
(ぽっちゃりとお肉のついたお腹、腰回りは水着によってキツキツに引き締められており、それによって出来たいつもよりもくびれた身体は乳房とお尻の大きさを強調している)
(そして、食い込んでぷっくりとすじの浮いた股間は湿り気を帯びており、前からでも見える豊満なお尻は、乳房と同じくその大きさのため収まりきっておらず)
(ぷりっとはみ出した尻たぶは白く、紺色とのコントラストが眩しい)
ど、どうだ……?
(緊張した面持ちで、軽い上目遣いで様子を伺う)

【はい、了解しました】
【それでは…もう今日になってしまいますが、今日の8時からでいいでしょうか?】
【加藤くんとのコスプレエッチ、すごく楽しみですよ】
【良ければ他にも…アニメでもなんでも、着せてみて、たっぷり虐めてくださいね?】
968田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/25(土) 01:45:18.17 ID:7lxt31Vn
【あ、ごめんなさい…あとこの1文を付け加えていただければ】

(胸には名札がついており、「1年3組 田宮」の文字が、乳房によって左右に思い切り広げられている)
969加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/25(土) 01:49:56.09 ID:oKFSwcCM
【8時ですね、了解しました!】
【……いざやろうとなるといろいろ難しいですね、アニメ系コスプレ……】
【これは、禁断の閃乱カグラの封印を解くしか……!!】
970加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/25(土) 01:51:15.57 ID:oKFSwcCM
【って追加も確認しました!】
【スク水には名札必須ですよねウヒョー!!】
971田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/25(土) 01:52:14.38 ID:7lxt31Vn
【この間の境界線上のホライゾンなんていうのでもいいんですよ】
【ここはロールの力で…スクール水着やぴっちりスーツで着たままエッチなんていうのも出来ますしね?】
972加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/25(土) 01:57:26.03 ID:oKFSwcCM
【あざっす、考えときます!!】
【着たままエッチ、そういうのもあるのか……!!】

【と驚愕に目を見開いたところで、今回は落ちさせていただきます】
【では、今夜またよろしくお願いします。おやすみなさい……】
973田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/25(土) 01:59:48.11 ID:7lxt31Vn
【はい、おやすみなさい】
【今晩もお付き合いありがとうございました、次もよろしくおねがいしますね】

【スレをお返しします】
974田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/25(土) 19:59:17.34 ID:7lxt31Vn
【こんばんは、お待ちしますね】
975加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/25(土) 20:05:16.37 ID:GEoOnM6V
【おっと、レス用意してたらちょっと遅れてしまった】

(はらり、とバスタオルが落とされ、その下の水着姿が露わになる)
(……旧スク……だと……!?)
(この時代に旧スクが使用されてたとはどういう判断だ学校側本当にありがとうございます!!)
……ぱ……ぱっつぱつだあーー!!
(いけないテンションのあまり怪しいことを叫んでしまった)
(それはともかく猛速でコタツを飛び出し、先輩に抱きつき)
(胸元に思わず頬ずりする)
(スク水に押し込まれているために普段より弾力が強く感じる)
(そしてこのなんとも言えない肌触り)
……傾国の衣やで……!!
(背中側に回した手は尻に伸び)
(思いっきり広げてそのムチムチの尻肉を鷲掴み)
(弾力と手触りを楽しむように揉み回して)
(時折水着と肌の境目をなぞって見たり)
(……そういえば、旧スクと言ったら……)
(はっとして片手をお腹側に回し、お腹と股布の境を探る)
(……やっぱりあった、水抜き穴……!!)
(指を突っ込んでお腹の肌に触れることを確認し)
ち、ちょっと先輩、仰向けになってくれません?

【今夜もよろしくお願いします!】
976田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/25(土) 20:34:46.57 ID:7lxt31Vn
け、結構苦しいぞ、これ…。
(照れを隠すような苦笑いを浮かべながらそう言うと、彼の上がりきったテンションからなる叫びが)
(彼の声にびくっと身体を強ばらせると、彼が突然、コタツから私へと、駆けて来る)
わっ……!?わあぁぁっ!?
(加藤くんのあまりの勢いに驚きの声を上げるが、胸に顔をうずめ、頬ずりをする彼を優しく抱いて)
(彼がスク水越しの胸へ顔を埋めると、染み付いた塩素の香りが石鹸と、うっすらとかいた私の汗の匂いとともに香り)
ったく……どうしてこんな布にそんなに熱くなるかなあ…。
(みっちりと乳肉の詰まったスク水は、パフィーニップルというのか、ぷっくりと乳輪と乳首が浮き上がっている)
ちょっとは落ち着きなよ…。
(ぎゅう、と私に抱きつきながら熱心にお尻を撫でる加藤くんの頭をぽんぽん、と軽く叩いて宥めつつ)
んっうぁ…う……ん、ぅぅ…。
(ボリューム満点なお尻は彼の手に吸い付くような肌で押し返すようなむっちりとした感触があり、ザラザラとした水着との感触の違いが彼を楽しませる)
(学校できていた水着でエッチな事をするという背徳感が、興奮を更に強いものにしているのか、早速声が漏れ始める)
やぁっ……あ、あぁぁ…くすぐったいよぉ……ひゃっ…!?
(スク水をむちむちにするお腹まわりをなでられると、くすぐったさに腰をくねらせ)
(水抜き穴を探し当てられ、指を突っ込まれると…彼の指の冷たさに、ぞくぞく、と身体を震わせる)
あ、仰向け……?
ん……よいしょっ……と……。
(こくりと頷くと、座布団を枕にして仰向けに寝転ぶ…すると、あまりにも大きな胸は重力でぷるんと大きく揺れたあと、軽く左右に広がる)
な、なにする気だよ……?

【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
【生意気なことも言うかもしれませんが、たっぷり虐めておもちゃにしちゃってください?】
977加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/25(土) 21:09:57.20 ID:GEoOnM6V
(なぜこんな布に熱くなるのか、との言葉に)
古来、全ての物体は4つの元素の組み合わせによって形作られていると信じられていました……いわゆる四大元素論です……
しかし真実は違いました……
ただのTシャツとセーラー服が明確に異なるように、
ボロ雑巾とスク水が明確に異なるように、
そこには、第五の元素、『萌』が存在したのです……!!
(全く説明になっていなかった)

(胸に顔をうずめつつお尻を揉んでいると、ぽんぽんと頭を叩かれ)
(なんだか幸せな気持ちになりつつも、見れば胸の頂点に乳首と乳輪が浮いていて)
んあ……はぷ。
(特に迷いもなく口に含み、唇で挟み、プニプニと刺激して)
(そのまま舐めるとちょっと痛そうだったので、唾液を生地に染み込ませ、口当たりを滑らかにしてから舐め回す)
……ぷは、そういえばこの乳首、授業の時とかはどうしてるんです?
流石にこんな浮かせまくりじゃないすよね?

いや、前になんかで見てから一回やって見たかったんすけどね……
(そういいつつズボンとトランクスを脱ぎ捨て、すでに勃起したチンコを取り出し)
(仰向けになった先輩の足を開き、正常位の形で陣取ると、しかし水着の腹布を持ち上げ、水抜き穴を大きく開き)
(そこにチンコを突っ込み、水着とお腹で挟み込むようにして腰を前後させ始めた)
お、おうっ、ちっと刺激が強いけど、それはそれで……!!
(膝立ちの姿勢で先輩の脚を大きく広げた形で持ち上げ)
(脚をハンドルのように握って腰を振り)
(次第に漏れてきた先走りが滑りをよくして行き……)
あっ、うっ、出るっ……!!
(まずは一発、水着とお腹の隙間で射精)
(一発目の濃い精液は、水を吸いにくい旧スク水の生地になかなか染み込まず)
(お腹の上でスク水をスライムのような形に持ち上げており)
っ……はあ、はあ……とまあ、こういうことをしたかった訳で……
(水抜き穴からチンコを引き抜き、荒く息を付くと)
(精液をスク水越しにお腹に塗り広げて行き)
……先輩、今日はこんな感じで、先輩のことベタベタにしちゃっていいすか?
978加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/25(土) 21:10:35.77 ID:GEoOnM6V
【む、なんか妙に時間かかっちゃいました】
【すいません……】
979田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/25(土) 21:44:15.45 ID:7lxt31Vn
も、もえ……ねぇ…。
(確かに私も多少はアニメや漫画に親しみを持っている…が、彼の説明はいまいち理解できず)
(ぽかんとした表情で首を傾げる)
じゃあ加藤くんのために……。
その、萌っての、もっともっと君が感じてくれるように…私、なんだって着るよ?
ちょっぴり恥ずかしいのだって、君のためなら…。
(いつもの、どちらかと言うと反抗期の子供のようなつっかかりは無く、しおらしい女の子の顔で…照れ笑いを浮かべながら呟いた)

ひゃぁっ……ぁ、んぅ……!
(ザラザラとした水着の布に、彼の柔らかな唇と舌の感触が混ざり合い、それは快感となって私を襲った)
(唾液を含んだ口内で、ねっちりと舐め回されると、乳首は更に勃起して、小指の先ほどまでに勃起する)
(こりこりとした乳首はさらに水着を押し上げ、まるでボディペイントのようにも見える)
(もちろん、それほどまでに舐められれば母乳が溢れ始め、彼の口に流れ込み始める)
(彼が一度口を離すと、ぴゅっ…びゅるるっ!と、溜まり始めていた濃厚ミルクが噴き出て、彼の顔にかかってしまう)
あ、当たり前じゃないか……そもそもこんなちっちゃな水着、きてないからな?
あ、う…で、でも…多少はマシだけどさ…やっぱり、少しは……浮いちゃうよ。
(最後は恥ずかしそうに、頬を染めつつ小さな声でいう)
(男女別のプールの授業のためあまり気にしていなかったが、いざ聞かれると恥ずかしいものだ)

う……ぁ……。
(加藤くんがなにを考えているのかいまいちわからないまま横になり、彼を見ていると、ズボンをトランクスごと脱ぎ、立派に勃起したおちんちんを露わにした)
(彼がご飯を作ってくれる度、「お礼」をしているが…やっぱり、この大きなおちんちんは見慣れず、頬を赤く染めて驚きの声を上げる)
(私のおまんこもとろっとろに蕩け、愛液が溢れだし、それは水着をお尻の方まで染みを作っていた)
(彼は私の脚を開き、正常位のポーズになる…てっきり、私はそのまま本番が始まるのか、とドキドキしながら身構えていたが)
あ……えぇっ…!?
(私に向かって伸びた手は、私の股布に向かった…ともうと、水抜き穴をくぱぁ…と開き、加藤くんは躊躇せずにそこへ、おちんちんを挿入した)
(予想外の出来事に思わずぽかんとしつつ、驚きの声を上げてしまう)
な……なにするつもりだ…なんなんだぁ?これ…?
(彼が腹布から手を離すと、ぱちん、と乾いた音がなり、おちんちんをみっちりと包み込む)
(スク水にくっきりと浮き上がった勃起したおちんちん、その光景はまるで私がふたなり少女になってしまったかのような…不思議な感覚で)
ふぁ…ぁんっ…んぅ、ぅぅ……。
(実は水抜き穴は二重構造になっており、お腹の上まで続いているので、きつきつの水着の生地と、同じくむっちりとしたお腹を包み込む内側の水着の生地がおちんちんを挟み込み)
(お肉が少し多めについたお腹と、それを抑えこむ水着の生地、その感触はおっぱいとも、おまんこともおしりともつかない不思議な刺激だった)
(ゆっくりと腰を振り始める加藤くん…はじめのうちはザラザラとした布が、激しすぎる刺激で彼を襲っていたが)
(興奮でうっすらとかきはじめた汗、そして彼の先走りによって、どんどん滑りは良くなり、くちゅっ…ぐちゅ、ぬちゅっ…!と卑猥な音を立て)
(くすぐったさに甘い声を上げ、水着おまんこを犯される…あまりにも特殊な状況に、追いつけていない様子ではあるが…極度の水着フェチである私は、わからないなりに楽しんでいる)
きゃぁっ……!?あぅ…変態さんだな…ったく……。
(どんどん熱を帯びて、先走りに濡れ始めたおちんちんはついに、私の水着の中で数回跳ね、どく、どくっ…と、大量の特濃精子をぶちまけた)
中だししちゃ…いけないだろ?
(まだまだ余裕がある私は、そんな冗談を言ってみたりして…)
こ、こらぁ…なにしてるんだよぉ…あぅ、んぁぁ…。
(ぬぽんっ…と音を立てて水着おまんこからおちんちんが引き抜かれる…すると、精液がとろりと糸を引いて)
(熱い精子をたっぷりと中だしされた水着は軽く膨らみ、彼がそれを水着越しに私の身体へと塗りこんだ)
こんなことしてる奴初めて見た……。
仕方ないなあ…お姉ちゃんは、君の…先輩で、おもちゃ、だから…ね?
(あえて良いよ、と言わずに、そう妖艶な笑みを浮かべて返した)

【長くなってしまいました…ごめんなさい】
【私はねっとりとエッチされるのは好きなので、じっくりしていただければと】
980加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/25(土) 22:14:03.53 ID:GEoOnM6V
っ、ふ、ふふふ……ありがとうございます、たっぷり楽しませてもらいますよ……
でも、まずはこの水着を堪能してからっ……!!
(そう言うとぎゅうっ、とおっぱいを強く握り)

(口の中に溜まった母乳を飲み下し、顔にかかったものは指で拭って)
(その指で先輩の唇をぬるぬると撫で、口を開けるように促すと)
(口の中に指を差し込み、舌に擦り付けるようにして舐め取らせ)
……ちょっとは浮いてんすか……!?
けしからんな、実にけしからん。
(怒り(?)を示すかのように口の中の指を少し乱暴に動かし)
(しかし傷はつけないように気をつけて)
そんなんじゃ女の子からでもいやらしい目で見られてんじゃないすか……?
(耳元で囁くように)

へえ……じゃあ、俺のおもちゃを好きに使わせてもらいましょうかね、っと……
(……しかしさっきのは、シチュエーション的には興奮したが)
(内側の布があんなに広いとは)
(これではスク水でオナってるのと変わらん……いややったことはないけど)
(やっぱり人肌を感じられた方が……)
(と、そこまで考え)
(他にも穴はあるじゃない、と気付く)
先輩、はい右手ばんざーい。
(そう言って右手を挙げさせ、右脇に移動すると)
(脇下の隙間からおっぱいと水着の隙間にチンコを突っ込み)
あっ、うっ、これいいっ!!
(胸肉の柔らかさがチンコを受け止め、水着の摩擦を和らげており)
(しかもチンコを突きこむ度に溢れる母乳がどんどんと滑りを良くして)
う、あ、あ、あ、あ、ああっ出る出るっ!!
(びゅく、と二度目の射精。先程と変わりない量と濃度の精液が溢れ、おっぱいにまとわりつき)
うっ、まだ出るっ!!
(とっさにチンコを引き抜き、先輩の口に押し当てて)
うあっ、飲んでっ!!
(半分ほどは頬にかかってしまったが、もう半分は先輩のほっぺたの中に流れ込み)

【ありがとうございます!】
【ねっとりか……頑張りますね!!】
981名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 22:48:52.07 ID:jQnJ8EKx
次スレは?
982田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/25(土) 22:50:32.35 ID:7lxt31Vn
きゃうぅっ……んぁ、痛くしちゃダメだ…あぁぁっ!
(おっぱいをぎゅっともみ潰されれば、母乳がびゅううぅぅ!!と勢い良く噴き、床に音を立て広がっていく)

(白く濡れた指で、加藤くんは私の指をゆっくりと撫で、口を開けろ、と催促される)
んぅ……む、ちゅっ……。
(ゆっくりと口を開けると彼の指が私の口の中へ…そして、母乳を私の舌へと擦り付けるように指が舌を揉んだ)
ん゛っ!?んぅぅぅ!うぅぅ〜…!
(猫が甘えるかのように幸せそうに彼の指をなめていると、突然乱暴に口の中を掻き回され)
(歯を立てないようにしていたが、彼の指を甘咬みすると不機嫌そうな唸り声を上げる)
ん……!?うぅぅ、ひょんらころなひよぉ…。
(加藤くんに耳元でささやかれると、身体をぞくぞくと震わせる…そして、目を細めて指を咥えたまま否定する)

うん……♪だから、ドロドロにしてください…?
(加藤くんの言葉ににっこりと微笑んでいると、彼はなにかを考えている様子)
う、ぁ……?
ば、ばんざーい……。
(彼に続いてそう、間の抜けた声で言うと、右手を上に上げる)
(年齢の割につるんとしたおまんこと同じように、脇もつるんと、ムダ毛は全くなく)
こ、今度はなにすんだ…?
(衰える気配の全くないおちんちんを顔の横まで持ってこられると、その熱と、滴り落ちる精液、そして射精したばかりのあまりにもエッチな匂いに表情はトロンと蕩ける)
(そのぬるぬるのおちんちんを、加藤くんは次に私のおっぱいと、水着の隙間へと挿入した)
う、あぁぁぁ……!おっぱい…とろけちゃいそう…。
(ずぶぶぶ…と音を立てて私の胸に食い込むおちんちん…その熱だけで私は感じてしまう)
(たっぷりと噴き出し続ける母乳はおっぱいをビショビショに濡らして、彼のおちんちんもとろとろに濡らしていく)
(その状態で抽挿すれば、にちっ…ぐちっ…と、水着とおっぱい、そしておちんちんが卑猥な汁音を立てる)
(そしていつしかおちんちんは下乳と身体の間に挟み込まれ、下乳パイズリの状態へ)
(ぱん、ぱん…とピストンの度に鳴る音は部屋に響き、引き抜く度にスク水が竿から亀頭まで、こすり上げて快感へと変わる)
はっ…はぁ…熱くてすごい匂い……おかしくなっちゃいそう…。
(惚けた表情でつぶやくと、おっぱいの中で彼のおちんちんが数回跳ねる…そして、彼の叫び声が聞こえたその瞬間、濃さ、量ともにさっきと変わらない盛大な乳内射精が始まる)
ひゃぁあっ!?はぅぅ……あ、熱い…よぉ…。
(厚めのスク水の生地は精液を滲ませることはなく、母乳とともに水着の染みを広げただけだが、水着の中のおっぱいはたっぷりと中出しされた精子でにゅるにゅるに濡れている)
(射精はそれだけでは終わらず、惚けたままでいると突然おちんちんを引きぬかれ、私のほっぺたに射精される)
うあぁっ!?な、なんだ……よぉ…むぐぅぅぅぅっ!?
(突然の出来事に対応しきれず、頬をどろりと流れ落ちる精液の感触に気付いたその瞬間、口へおちんちんを押し込まれる)
ん゛うぅぅ!ん、ん…っく、んぐっ、ごくっ……!
(あまりにもいきなりだったこと、そして彼の精液の量に、軽く口から噴きだしてしまいながらも懸命に飲み下していく)
んふーっ…ふーっ……んぢゅ、ちぅ…んぐ、ん、ぢゅる、んく、れろれろ…んく……。
(亀頭だけを咥えていると飲みにくかったのか、ぢゅるるるぅっ!と下品なひょっとこフェラでおちんちんの真ん中あたりまで吸い付くと、精液を味わうように精子を、そしておちんちんを舌で転がす)

【はい、私も加藤くんに気持ちよく、楽しんでもらえるよう頑張ります】
983加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/25(土) 22:51:03.86 ID:ggd3XXxX
>>981
【!?】
【そうだったありがとうございます、ちっと立ててみますね】
984加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/25(土) 22:57:06.71 ID:ggd3XXxX
【おお、うまく行ったっぽい】

【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ10【微乳貧乳】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1390658106/

>>982
【今からレス書きますんで少々お待ちを……】
985名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 22:59:07.54 ID:TBotk+ZJ
985
986加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/25(土) 23:19:38.62 ID:ggd3XXxX
(胸を握り潰せば盛大に母乳が吹き出し、床に水溜りを作り)
……ははっ、先輩、いつも思いますけど、こんだけの母乳、どこに溜めてんすか?
おっぱいが小さくなる様子はないし……
(言いながらぐにぐにと胸を揉み続け)

(不機嫌そうな唸り声と共に甘噛みされると)
(その感触をくすぐったく感じ)
本当ですかあ……?
もし嘘だったら、お仕置きですからね……?
訂正するなら、今のうちですよ……?
(いや、お仕置きの内容とか全然考えてないです)
(ノリだノリ)

(チンコから発射される精液を飲み下し)
(あまつさえチンコに吸い付いてきた先輩のフェラ顏に、ぞくりと背筋を震わせ)
なんだ先輩、そんなにチンコしゃぶりたかったんですか?
じゃあ、一発口でヌいてくれません?
俺も先輩のあそこ気持ち良くしてあげますから。
(そう言って一度口を離させ)
(仰向けの先輩の頭を跨ぐようにして)
(先輩の目の前にチンコを突きつけ)
(自分は先輩の股間に顔を持って行く……いわゆるシックスナインの形になり)
じゃ、お願いしますっ……と!
(先輩の口にチンコをねじ込んだ)
(それに合わせてこちらも攻めを開始)
(先輩の胸に手を伸ばし、乳首を捻って母乳を絞り出し、指を濡らすと)
(ふとここで思い至り、水着の上から股間をいじり始め)
どうです……水着で擦られるの、気持ちいいですか?
987田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/25(土) 23:39:29.78 ID:7lxt31Vn
分かんないよ……毎朝搾ってるんだぞ…?
なのに、学校から帰ったらもうこうなってるんだ…。
(納得行かないといった表情でブツブツと呟いて)

んんぅっ!?んー!
(お仕置き、との言葉に首を左右に振って)
ほんろらよぉ……うそなんれちゅいれないぃ……。
(ちゅ、ちゅっ…と指に吸い付いたまま、そんな否定を)
(実はお仕置きが楽しみだったり…?)

んぐ……ぢゅぽっ…!
ち…違うだろ…君がいきなり押し込んできたんだ…。
(口からあふれた精液を指で拭い、それをぺろりとなめとる)
姉ちゃんのお口、気持よかったか…?
仕方ないな……お口でしてあげるよ……。
(そうやたらと得意げな表情で言っていると、彼はそそくさとシックスナインの体勢になろうとしている)
(可愛らしいお尻に、勃起しきったおちんちん…その光景に、早くおしゃぶりしたい、と舌なめずりをする)
ちゅっ……ん…れろ、れ……んぐっ!?ん゛ううぅぅぅ!
(唇に軽く鈴口がキスをする…そして、その状態から舌先でちろちろと舐め始めたその瞬間、一気におちんちんが突き込まれる)
(あまりの勢いにけほ、けほっとちいさく咳をして、ゴリゴリと喉奥を犯される苦しさすらも快感に変わる)
んふー…ふーっ…ふぅ……ふぅ…ふーっ……!
(口いっぱいにおちんちんを頬張り、苦しさに涙を流しながらも、懸命におちんちんを吸いながら、竿を舌で扱く)
んぅぅ!んぐ…んぁぁ、はぅ、うぅ…。
(喉までおちんちんを突きこまれているため、喘ぎ声とうなり声しかあげられず、乳房からの快感に身体を痙攣させる)
ん、ぢゅる…ちぅ、ちゅぅぅぅ!ん、れろれろれろぉ……!
んく、ぢゅぼっ…ぢゅ、ぢゅる…んく、ふぁぁっ…ぁんっ……はひ、ひいぃぃ…。
(彼の問に対して返事をすることは出来なかったが、水着越しに犯されることに対する返事は、私の身体が…)
(ぶしゅっ…ぷしぃっ!と愛液を噴き出し、腰を卑猥にくねらせて…どうやらかなり気持ちが良いことを表していた)
988加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/26(日) 00:02:51.07 ID:f2eXazUG
毎朝……!?
そうか、そんだけやって……
これはいわゆる『人体の神秘』ってやつだったんすね……
(……あれっ?)
(感心する方に持って行ってどうする……?)

本当ですかあ?
よーく、思い出してください……?
何かにつけて先輩に話しかけてくるやつ、
ボディタッチしてくるやつ、手を繋いだりしたがるやつ。
本当にいませんでした……?
(先輩の口から指を引き抜き、先輩の唾液を舐めとって)
(逆に自分の唾液をたっぷりとまぶし、また先輩の口に突っ込んで)
(……まあ時間稼ぎですね。お仕置き思いつくまでの)

確かに突っ込んだのは事実ですけど。
竿まで咥えたのは、先輩が自発的にですよねえ……?
(そんなことを言いながら、ごりごりとチンコを先輩の喉奥まで押し込んで行く)
(先輩の舌が竿に絡みつき、喉が亀頭を締め付け)
(時折走る痙攣が鋭く刺激を送ってくる)
……ははっ、先輩、喉までチンコ突っ込まれてんのに、随分気持ち良さそうですね?
マンコもこんなビショビショで……!!
じゃあもっと、突っ込んであげます、よ!
(ごりっ、と限界までチンコをねじ込み)
(同時に指を水着ごと陰部に押し込んで)
(中をかき回すと同時に、引っ張られた水着が先輩のクリトリスを押しつぶし)
(更に水着の上からクリトリスを傷つけない程度に噛んで刺激し)
ふっ、ぐ、う……!!
(そこで自分にも限界が)
(喉奥に突っ込んだまま、3度目の射精)
(胃袋に直接精液を流し込むように、ドロドロと大量の精液を射精し)
989田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/26(日) 00:44:36.52 ID:d6rIBYfY
(加藤くんがなぜか関心した様子であることに気が付くと)
あ、ぅ……だから、その……な?
(彼との関係が深まってからずっと言いたかったことを言おう、と決心した…が、控えめに)
わ、私のおっぱい、君に絞って欲しいんだ……。
そ、その、ご飯を作ってくれる時でいいんだ、その…私の家に、泊まって……毎朝……。
(恥ずかしさのあまり顔は真っ赤で、湯気が出てしまいそうになりながらも勇気を振り絞り、そんなお願いを)

ん……んちゅ、ん…。
(彼の言葉を聞きながら、今までのクラスでのみんなのこと、体育の授業での今までのことを思い出そうとする)
そ…そりゃ…はらひかけれくりゅやちゅは……いりゅひ……。
わらひのころ……んぅ、ちゅぽっ……お母さん、なんつってさ。
抱きついてきたりなんかして、おちょくりに来る奴は……んちゅ…いりゅけろ……。
(加藤くんに地味に遊ばれながら、思い出した出来事を話す)
(私に乗り物の話をしてくる女の子、豊満で大柄なためか、お母さんだっこ!なんて言ってからかわれることもあったりしたが…)
(…正直、同じクラスの軽いスキンシップだと思っていた事が彼の言葉でまるで裏があるように思えてきて…)

ん゛ぇ…ぢゅ、るるっ……ふーっ…ふーっ!
ちゅぅぅ…れろれろ……ちゅっ、ぢゅるるる……ちゅるる…れろ…ん、れろぉっ…。
(喉奥まで無理やり押し込まれると、さすがに苦しかったのか、えずきながらもディープスロートを続ける)
(その激しい吸い付きは、言わなくてもわかってるだろうが、と言っているようで)
んふーっ…ふぅーっ…ん、んぁ゛…ぁむ…!
ぁんっ…んぐ…じゅ、じゅぱ…ん……れろ、れろ…お゛ほぉぉっ!?
(返事を使用にも出来ないので、諦めたかのようにフェラを続けていると、突如、膣内に水着ごと指を突っ込まれる)
(卑猥な声とともに、ぷしゅぅぅぅぅ!と激しく潮を噴き、ガクガクと身体を痙攣させる)
(そして、ぐちゅぐちゅと部屋に卑猥な汁音を響かせ、加藤くんは私の中をかき回す)
(水着にはぴん、と勃起したクリトリスが自己主張しており、ヒクつく膣内は水着ごと彼の指をきつきつに締め付け、吸い付いている)
(さらに強い快感を求めて無意識に腰をくねらせて、快楽を貪っている)
(……と、ぞくぞく…と身体を震わせるとともに尿意が襲ってくる)
ん゛ーっ!…んぐぅ…!は…あ゛ぅぅ…!
(彼の前でお漏らしをしてしまってはどう思われるか、と、彼のお尻をぎゅっと握りながら、必死に股を閉じようとする)
(が…加藤くんは水着に浮き上がったクリトリスに口をつけ、あろうことかカリ…と噛んでしまう)
んぉぉぉっ!?んうぅぅぅ!んぁ……!?
(必死におしっこを我慢していると、口の中でおちんちんがまた、跳ねまわる)
(これが射精の合図であると気がつくと同時に私の喉奥へ、むりやり大量の精液が流し込まれる)
んあ゛!?お゛っ………ぇ………!
(あまりの苦しさに彼のお尻をぎゅぅ、と握り、脚をピンとのばしてガクガクと痙攣する)
(大量の精液は私の胃袋に流れ込み、満たしていく)
ん、ん゛ぉ゛ぉ…!ごきゅ、ごく…ん、んくっ…!ごく、ごく……!
んふーっ!ん゛ーっ……んぅ……うぅう……。
(ぶしゅっ…ぷしゃぁぁっ!そう、激しい音を立ててもう一度、盛大に潮を噴き出した)
(そしてその後、小さく身体を震わせながら、力ない声とともに失禁してしまう)
(黄金の液は勢い良く噴き出て、フローリングに新しい水たまりをつくってしまう)
990加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/26(日) 01:44:36.34 ID:f2eXazUG
【すいません先輩、ここで凍結お願いしていいでしょうか】
【危うく寝落ちするところでした……】

【って書き込もうとして意識が……】
【すいませんお願いしますm(_ _)m】
991田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/26(日) 01:46:28.11 ID:d6rIBYfY
【あらら、無理はしないでくださいね?】
【良ければまた明日の8時からにでも、お付き合いいただければと思うのですが…】
992加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/26(日) 01:51:38.75 ID:f2eXazUG
【すいません1時間経ってたんですね……】
【申し訳ないです……】
【はい、わかりました、26日夜8時ってことですかね?】
993田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/26(日) 01:55:27.90 ID:d6rIBYfY
【いえいえ、私も油断してしまうことがよくあるので…お互い気をつけましょうね】
【ごめんなさい、そういうことですね】
【正確には今日の午後8時からですね、お願いします】
994加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/26(日) 01:59:28.60 ID:f2eXazUG
【はい……マジすいません】
【では、今夜8時にまたお会いしましょう】
【それでは、お先に失礼しますm(_ _)m】
995田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/26(日) 02:00:42.98 ID:d6rIBYfY
【お気になさらず】
【はい、それではまた8時に】
【おやすみなさい、次も楽しみにしていますね】

【スレをお返ししますね】
996田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/26(日) 20:04:56.61 ID:d6rIBYfY
【こんばんは、お待ちしますね】
997加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/26(日) 20:05:07.31 ID:f2eXazUG
【芹先輩待ちですがすいません、不測の事態で】
【今レス書いてますんで少々お待ちを……】
998加藤 寅吉 ◆UgANLv3de2 :2014/01/26(日) 20:24:26.81 ID:f2eXazUG
……はい?
(飯作ったあと泊まっててって乳絞ってくれ?)
(乳絞ってくれってのもアレだが)
(ここんところ基本的に毎夜メシ作りに来てるから……)
それつまり、同棲の提案すか?

……ほらやっぱり。
お母さん、なんて触りに来る言い訳に決まってんじゃないすか。
そのうち言ってきますよ、
「お母さんおっぱい触らせてー」
って。吸わせてまで行くのもそう遠くないんじゃないすか?
(じゅぽん、と指を引き抜いて乳首をくりくりと弄りながら)

う、ううう、っ……
(腰の奥から何かを引き抜かれるような感覚で射精を続け)
っ!? ぷあ!!
(盛大に吹き出した潮に驚き、顔を背けたところで)
(先輩の股間から溢れる黄色い液体)
……あーあ。
ダメでしょー先輩、いい歳してお漏らしなんて。
自分でやっちゃったもんは自分で始末しなきゃね?
(そう言ってチンコを先輩の口からずるりと引き抜き)
(先輩の頬に擦り付けて大雑把に拭き上げると)
(ぐったりとした先輩の身体を抱き起こし、一度座らせ)
(そのままぺたん、と前方に倒し、頭の位置を180度回転させてうつ伏せに)
ほら、そのおっぱいで拭き拭きしましょうねー?
(腕を持って身体を反らす形で引っ張り上げ、重力に引かれて垂れ下がるおっぱいが、半分ほど床に当たるようにし)
(上半身をゆらゆらと揺らす勢いで揺れるおっぱいが、床にべちゃん、べちゃんと力なく叩きつけられ)
あれあれ? 全然綺麗になりませんねえ、どうしたんですか?

【お待たせしました、では今夜もよろしくお願いします】
【……なんかどんどん変な方向性になってくなあ】
999名無しさん@ピンキー:2014/01/26(日) 20:54:54.36 ID:ukhV3/dU
1000田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2014/01/26(日) 21:03:32.14 ID:d6rIBYfY
ぁ……う…ち、ちが……うことない……。
そ、そう…君とずっと一緒がいい…君が嫌なら…私は諦めるよ。
(一瞬否定しかけるが、慌てて訂正し、遠慮がちにお願いする)

ぷはっ……も、もぅ…変なこと…んぁっ…ぅ…!
言うなよ…ぁん…よくあることだろ、女の子同士…その、比べたりするのはさ…。
そ、それに、触るっていっても、おっぱいなんて触られたこと無いし…。
(彼の極端な言葉にしどろもどろしながらもそう言い返し)

ん゛…んぐぅ…くっ…ん、んぐっ…んく、ごく、ごくっ…!
(話すことが出来ず、息もまともに出来ない状況ながら、流れこんでくる精液を1滴残らず飲み下す)
(そして、身体を小刻みに震わせながら、小水はやっと止まり、加藤くんの面倒くさそうな声が聴こえる)
んふーっ…ふーっ!ふーっ……んぢゅるるぅ……ぷはっ…!
げほっ…!げほっ!ぅぇえ……。
(懸命におちんちんに吸い付いていると、ゆっくりと引きぬかれて…口から離れるまで、残った精子を全て吸い取るように吸い付き)
(口から離れれば、苦しそうな息をしながら何度も咳をして…口からあふれた精液がおっぱいへとかかり、白い模様を作った)
はぁーっ…はーっ……ごめんなひゃ・・ぁ……?
(なんとか咳を収めて肩で息をしつつ、おもらししたことを謝ろうとしたその時、突然加藤くんに身体を起こされ、そのままうつ伏せに)
な、なにを………ふぁぁっ…!?
や、やめっ…ごめんなさいっ……加藤くんっ…ごめんなひゃ…あぁぁっ!
(床にもっちりと乗っかるおっぱいは、おしっこを拭くどころか噴き出す母乳でさらに水たまりは広がって)
(たぷん、たぷんと揺さぶられるおっぱいは射精をするかのように噴き続け、乳首が床と擦れる度にその量は増していく)
(ぽろぽろと涙を流しながら何度も何度も力なく謝り…)
ごめんなさいぃ…タオル、タオル持ってくるからぁっ…うぁっ…!
(ゆらゆらと彼に身体を揺さぶられる勢いで、そのままうつ伏せに倒れてしまう)
(そして、そのまま荒い息を続けたあとに、ゆっくりと立ち上がる)
ひどいじゃないか…ったく、何時からそんなSな子になったんだよぉ…。
(ふらふらとお風呂に歩いて行くと、バスタオルを抱えて戻ってくる)

【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
【そ、そうですね…これで少し持ち直せますでしょうか】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。