【名前】田宮 芹 (たみや せり) 【性別】女 【年齢】18 【身長】171cm 【体重】70s 【サイズ】110/68/99 【形状】張りがあり前に突き出した円錐型。ぷっくりと軽く膨らんだ乳輪と乳首は薄いピンク。スポーツブラを愛用している 【容姿】むちむちで安産型。肉感的な身体をシンプルな服につめ込んでいるので、大体の服が乳袋状態でボディラインはくっきり出ている 腰まである黒髪を寝る時以外はポニーテールにしてくくっている。髪にはあまりこだわっていない。たれ目 【衣装】車メーカーロゴなどのシンプルなTシャツ、スカートにスパッツ。冬にはタートルネックやミリタリージャケットを着る タートルネックの下はスパッツだけの事が多い。スパッツの下にはシンプルなパンツ、パンツを穿かず生スパッツの時もある スパッツ、スク水や競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりとしたものフェチ 【性格】むっちりとした女性的な身体つきやたれ目のおとなしい顔に似合わず活発で口調や性格は少年のよう おおらかで大雑把な性格で滅多に怒らないが怒るとキツい。バイクや車などの機械が好きでスピード狂 可愛いもの好きのショタコンで年下の男の子をとにかく甘やかし、逆に甘えるのも大好き 豊満な身体のせいで着られる服が余り無いのを気にしているが嫌だとは思っていない 【希望】甘々、胸や尻を弄られるような痴漢プレイ、コスプレ(着たまま)、レイプ 【NG】スカ(大)や猟奇的なもの 【備考】いつからか母乳が出るようなり、量は少しでも溜まってしまうと服の僅かな締め付けで溢れてしまう 絶頂時におもらしをしてしまう癖がある
あ…暖かくなってきたなんて話してたら、今日は肌寒いね…。 (などと話しながら、下はスパッツだけのセーター姿で) (パソコンの前から離れると、窓の外に目をやり) でも天気もいいし、桜も咲いてきてるしな。 …この時間だと道も空いてるだろうし、散歩にはいいかも知れないな。 (机の上に、雑に置いていたキーホルダーを手に取ると、車とバイクのキーをちら、と見て) 【プロフを投下したそのついで…とはなんですが、待機させて頂きますね】 【雑談などお付き合いいただければと思います!】
>>4 【そうしようかと思っていたんですが…】
【何かご希望はありますでしょうか?】
>>5 【いえ、お相手お願いしたいなと思ってお声をかけさせて頂きました】
【コスプレしながら芹さんの母乳を搾る代わりにこちらのザーメンを搾ってもらいたいなと思っております】
>>6 【はい、大丈夫ですよ!】
【ご希望に添えるかわかりませんが、よろしくお願いしますね】
>>7 【ありがとうございます】
【コスプレの内容なのですが、ラバースーツとかスパッツ型競泳水着はどうでしょうか?】
【此方は芹さん好みのショタの方がやりやすいですかね?】
>>8 【スパッツ型競泳水着ですか、いいですね!】
【趣味としてはそうなのですが…どうしましょうか?】
>>9 【ええ、ロングタイプの競泳水着も好きですがどっちが良いですかね?】
【此方はショタでも大丈夫ですよ】
>>10 【どちらも大好きなのですが、今回はスパッツ型でお願いしますね】
【ありがとうございます、ではショタでお願いします!】
>>11 【了解しました、ではスパッツ型でお願いします】
【では書き出しとかはどうしましょうか?】
>>12 【お願いしてもいいですかね、まだ少し掴みきれていないところがあるので…】
【設定としては男性経験は未経験ほうがいいでしょうか?】
>>13 【では書き出しは此方からしますね?】
【男性経験はあった方がやりやすいですが芹さんの好きな方で大丈夫ですよ】
【それに挿入は此方からはしないと思いますので芹さんの気分でお願いします】
>>14 【ありがとうございます、お願いします】
【はい、では今回は未経験ということでさせて頂きますね】
【ではよろしくお願いしますね?】 (今日も自宅の近くに住んでいるお姉さんの家に遊びに行くと、玄関のチャイムを鳴らす) (お姉さんの家では勉強を教えて貰ったり、仲良く遊んだりするのだが一番楽しみにしている事がある) (偶然お姉さんが胸を揉みながら苦しそうにミルクを出しているところを見て以来、お姉さんのミルクを搾ってあげる手伝いをする事になった) (もちろん母親以外の異性の胸に触るのは嬉しいのだがお姉さんからのご褒美が更に嬉しいので、以来芹の家に遊びに行く回数が増えていった) 芹ねぇちゃん遊びにきたよ、入ってもいい? (インターホンの前で元気な声で来訪を告げると今日もまた期待に胸を膨らませる)
18 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/21(木) 18:16:05.50 ID:5nvAhPnz
エースナンバー
【名前】 キャサリン・E・オブライエン 【性別】 ♀ 【年齢】 28歳 【身長】 179cm 【体重】 61kg 【サイズ】 B:133(Uカップ)W:65H:108 【形状】やや円錐気味の半球型、柔らかな八の字に広がり、下半分は真円を描いて収束し 正中線に沿って深い谷間を形作っている。横から見ても垂れずに前方に大きく 突きだしておりバストサイズと調和した大きさの乳首・乳輪は、可愛らしいベビーピンク。 刺激する事で、男女の区別なく思考力を奪い性衝動に狂わせる(極めて強い習慣性を持つ)フェロモンを発する。 【容姿】黄金に輝くふんわり広がるロングナチュラルカール、おっとり優しげなぱっちりくっきりした大きな目。 光の当たり方で複雑に色合いを変える青い瞳、鼻筋の通った彫りの深い顔立ち。どこか子供っぽいコケティッシュな容貌。 真っ白なシミ一つ無い、しっとりと色艶良しの滑らかで柔らかな肌。 豊満な肢体ながら、よくシェイプアップされ、鈍重な印象を打ち消している。 【衣装】・藤色のタートルネックセーターに白のローライズジーンズ ・薄ピンクのチュニックに黒のタイトレギンス ・フィットネスウェアに星条旗カラーのスパッツ ・ピンクのレオタードと、白のタイハイストッキング+スポーツ用スニーカー その他、学生時代のチアガールコスや、エナメルのバニーガールコス ランジェリーやテディ、ホットパンツ、ボディコン、ボンデージetcプレイメイト時代の物も含め多数所有。 【性格】 普段は温厚で、何時も柔らかな笑みを浮かべているが、その胸の奥に奔放な淫乱さを秘める。 狙いを付けた相手に近付いて、淫らな言葉と衣装で挑発を仕掛けてマンションに連れ込み淫行に耽る。 【希望】 生徒の可愛い子(女の子も含む を優しく…管理人さんを挑発して…基本は責め から、そこから場合によっては受けに廻る様な形で… 【NG】 切断・猟奇・スカ大・いきなりレイプ 【備考】 アイルランド系アメリカ人、WASPとして絵に描いた様なエリートコースを 歩んできたが、性格は至って快活で、開放的。 大学在学中にヌードモデルとして、男性向け有名娯楽誌のヌードグラビアを飾る。 来日後マンションの一室に、個人経営の小さなマンツーマン式英語教室を 開いている、周囲からの評判は大変良く、近くの学校からの依頼で臨時のALTも勤めている。 ハイスクール時代は優等生で花形チアリーダーも務め現在も身体能力は抜群。 チアリーダーの先輩から性の手ほどきを受け 男女を問わないセックスのテクを磨いた。
Good morning☆
>>1 さん、スレ建てありがとうございました☆
私もプロフを貼らせて頂きマス♪
アハァア…★
それでは今からこのcostumeで…パトロールに出動しマ〜ス★☆
ttp://s1.gazo.cc/up/49826.jpg フフゥ…♪さぁ、カワイイコは…逮捕よっ★
(手錠をクルクル回し、早朝の街へ爆乳&メガヒップをダイナミックに揺らし消えていった)
21 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/24(日) 13:58:23.78 ID:b908aN0m
でかい
22
ハァイ♪ キャサリンです★暫くお邪魔しますネ♪ お話から、私とlessonまで…アハン★ どうぞ宜しくお願いします★
24 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/28(木) 18:26:21.15 ID:is9k4EyN
きたか
>>23 まだいらっしゃいますか?
よろしければお相手してもらいたいです
>>25 Oh,今晩は★Mr.名無しサン
一寸今日は寒い夜ですネ★
ハイ★一緒にアソビましょう♪
ンー、どんな風に遊びましょうか?
もういきなりstartするのも、ある程度シチュを決めるのもOKですヨ★
>>26 肌寒い季節ですしここはひとつキャサリン先生にあっためて貰おうかな?
ある程度決めてからのほうがやりやすいので先ずは希望を出し合っていきましょうか。
此方は少年から青年くらいの設定でキャサリンさんの生徒役を考えてます。
プレイの内容としては春先でムラムラしてきた此方を食べて貰いたいですね。
着衣フェチなのでボディスーツやハイレグを着たままでザーメンを抜き抜きして欲しいですね。
>>28 ウフン…あっためてほしいのね?
OK…生徒さんですね?私の教室は、大体小学校高学年位の子がメインなので
男の子の方がやり易いですね。
フフ…★Ok…エッチな先生にイッパイ食べさせて…アハァァァ…★
それでは、初めからエッチなcostumeでhentaiモード全開でお出迎えか、lessonの後にご褒美timeか、確認したいです♪
>>28 あっためて欲しいのもありますが一番は先生に満足して貰いたいですね。
了解しました、では小学校高学年くらいの男の子でよろしくお願いします。
では初めから変態モードで若いペニスにエッチなレッスンをお願いしたいですね。
>>29 ありがとうございます☆それでは暫くお待ちくださいね。
Ahaa…Wait a minute boy…★
(シャアアアアア…) (西日が差し込むバスルームにて、濡れた長いブロンドを黄金色に煌めかせ) (青い静脈が透ける白い肌を、熱いシャワーの飛沫が水玉となって滑り落ちる) (ニチャッ…ヌジュッ…!) ハァハァ…オォ〜ウ★☆ (豊かな丸みを帯びた肢体を、艶めかしくくねらせ、股間に当てた手をねっとりと掻き回す様に蠢かせ) アッアッ!!ォオ〜〜〜ゥ…! ンゥウ…!Yes!I come…!!ah〜〜★ (次第に手の動きが激しくなり、長い脚をガニ股に大きく開き切り) (擦りガラス状のバスルームのドアにもたれかかると、Uカップバストが圧しつけられピンクの乳輪が透けて) ハァハァ…ンン…★ふぅ…ふふふ♪ (絶頂に至る寸前で、自ら指を秘所から引き抜き、リビドー渦巻く肢体のままバスルームを後にする) イイ感じ…★季節の変わり目だからかしら?アハァァ…♪ (クローゼットに納められた黒いエナメル製のボディースーツを身につけてゆく) (白い柔肌に、硬いエナメル生地が張り付く様にくい込み、包み込んで行く) ン…ウフッ♪(キュッ☆) (最後に上から小さなエナメルショーツを着けると、悪戯っぽい笑みと共に股布をスリットにくい込ませ、金色の淫毛を小さくはみ出させた) Oh…フフフ…Myボ〜イ★ (玄関のチャイムがなると、その痴態をしならせ、悠然とヒールを鳴らして玄関のドアを開けた) ハァイ!待っていたわ★ フフフ…Come in my good boy…アハン♪(ギュッ…ギチチ…★) (黒いエナメルがビッチリ張り付いて、大きく開いた胸元からは白いマシュマロの様な乳肉が卑猥に絞り出されて) (丁度ドアとキャシーの身体で少年を挟み込む格好となり、深い胸の谷間が少年の眼前で揺れる) Let's rock★☆ (ゆっくりと玄関のドアが閉ざされた) 【おまてせしてご免なさい!次からは短くしますネ…】
>>31 (玄関のチャイムを鳴らして暫くするとドアが開く)
(その瞬間、黒光りした巨大な影が少年を飲み込むように室内へと誘う)
こんにちは、キャサリン先生………
(恥ずかしそうに俯きながら挨拶するとちょうど目の高さで揺れる二つの胸が見える)
(そして玄関のドアが閉められるとキャサリンに抱きつく)
先生、今日もロックな授業教えてよ。先生の為にオナニーしないで溜めてきたからすっごく濃いよ?
(嬉しそうにキャサリン懐く少年、抱きついたと同時にキャサリンの脚から腰にかけて優しく撫で上げていく)
【此方こそ遅くなって済みません、ではよろしくお願いします】
>>33 ウフフ、こんにちは…★
Ah…★もう…早速玄関から?ンン…♪
(ドアが閉まり電子錠がかかれば、少年もまたこの異様な状況を心得ていたかのように)
(エナメルに包み込まれたキャシーの肉感的な太腿から、括れきった腰までを小さな手で撫で上げる)
アァ…♪偉いわ…先生嬉しいですよ♪
ン〜♪(ぎゅっ★)
(少年と比して大きな肢体を絡み付かせる様に抱きついて)
―ふぅーーーーーーっ…★★
(耳元に濡れた唇を寄せ、熱く湿り気を帯びた吐息を少年の耳穴に吹き込み)
クチュッ★
(続いて、粘つく空キスを囁く様に贈る)
オウ…タマちゃん可愛いわ…たっぷり詰まっているわ…濃いスペルマ…♪
OK…さぁベッドルームへ行きましょう♪特別lessonよ。
前回は何処まで教えてあげたかしら…?(キィ…)
さぁ、先ずはおさらいです♪(ギシッ)
(広いベッドの上に軽やかに乗って、エナメルスーツに包まれたまま、後ろ手を突きM字開脚してみせ)
Come on♪
35
>>34 (玄関先で熱い抱擁を交わす2人、耳元に熱い吐息が吹き込まれると思わず身じろぎする)
(更に空キスをされれば少年の興奮は高まり、キャサリンにもたれかかる)
先生に褒められて嬉しいです、僕もっと頑張りますね?
だからタマちゃんに詰まったスペルマを先生にぶちまけるまで今日は離しませんよ?
(そうこうしてる内にベッドルームに着くと軽やかにベッドに乗るキャサリン)
(ベッドの上で股を広げて誘うキャサリンにゆっくりと近づくと先ずは黒いショーツにキスをする)
(そしてショーツ越しにキャサリンの陰部にしゃぶりつく)
ん……先生のおまんこ美味しい………
>>36 うふふふぅ…★So cute…
(耳への刺激に敏感に反応する少年の感触を愉しむように)
(もたれかかるその身体を、リムジン級のバストがクッションの様にふんわりと受け止めた)
o〜h★Goodboy…♪
先生のbodyにいっぱいかけてネ?
(弾むバストが歩みを進める度に、溢れんばかりに際どく揺れる)
…♪(ハァハァ★)
(少年の小さな唇が、突き上げるように大股開きで晒されたキャシーの秘所にせまる)
(その興奮に、露出した内股がジットリと汗で湿る)
!…ァア!…フゥウウン♪
(微かにショーツ越しに感じる唇の感触)
(ついで、少年の齢からは想像できない大胆さで、ショーツをくい込ませた恥丘に挑みかかってくる少年)
オゥ!Yes…!ン〜♪
とっても上手…よ★前回のクンニはしっかりマスターしてきたみたいですネ〜♪Oh!
(クネクネと腰をくねらせ、上気した頬にブロンドを貼り付かせ、白い歯を見せて笑顔を見せる)
OK.verygood…★ァア!!(プシッ!!)
(カクカクと少年の舌遣いに合わせて腰を突き上げると、少年の顔面へ透明な潮をスプレーする)
ハァァ…★フゥン…
Very well…boy★
(既に尖り起つ乳首はくっきりとエナメル生地に浮かび上がり、キャシーのボルテージを示す)
Today's lesson…今日は、シックスナインを教えます★
それでは、ベッドに横になって下さい★
(ポニーテールを揺らしてウインクし、身を起こすとゆっくりと少年の両肩に手を置いて、優しくベッドに押し倒してゆく)
(揺れるバストが少年の胸板に圧しつけられ、ずれた生地からピンクの乳輪が覗く)
>>37 (暫くクンニを続けていると気持ち良いのか内股が汗ばんでくるのを横目で確認する)
先生が感じてくれて嬉しいな、こないだよりも上手かな?
(そんな事を問いかけながらクンニを続けていると突然潮を吹いたプッシーにびっくりしてつい股間から顔を離す)
先生の潮の味も美味しいです、おまんこの味が癖になりそう………
(顔にかかった潮を拭うと今度はキャサリンの爆乳を押し付けられながらベッドに押し倒される)
シックスナインかぁ、予習してきたけど上手くできるかなぁ………
(不安がりながらもキャサリンへの欲情が抑えきれずに股間は既にテントを張っていて)
>>38 アァ…!この間よりもエッチな舌使いになっているわ…んぁ!
アァ〜ン…Nice★
オ〜ゥ…ご免なさい、こんなに早くシちゃうなんて…(ハァハァ…★
あなたの舌も先生癖になりそうよ…ホラ見て♪(クチュ
…クリトリスがこんなに大きくなってるわ…!
(ぽっちりとクロッチの光沢に浮かぶポッチを指先でクリクリと示す)
ふふふっ♪もう、他の女の子じゃ満足できなくなるかもしれないわよ…★
先ずは先生に任せて…
(キャシーの身体がふわりと浮き、両膝が少年の頭を挟む様に降り立つ)
(先程派手に潮を拭いたプッシーが、少年の眼と鼻の先でヌラヌラと妖しく光り、ツンと鼻をつく芳香を放っている)
〜♪(むにゅぅ★)
(同時に少年の股間のテントが、キャシーの谷間に捕らえられ、しごき立てられる)
(むにゅ…ッしゅにゅ…★)
(テントを根元からじっくりと乳肉がしごき立て)
―ぁむ★
(ズボンの上から少年の亀頭を頬張り、カリ首にちょっぴり強めに歯を立てる)
んっ…むぅう…こうして、お互いのアソコを弄りあって遊ぶのよ★
>>39 いえ、先生にイって貰えて嬉しいです。
じゃあ癖になったら毎日でもしゃぶりに来ますよ、先生のおまんこならいくらでも舐められますから。
本当ですね、先生のデカクリがこんなにビンビンになって………可愛いです!
(クロッチ越しに浮かぶ突起を見つけると撫でてやる)
そうですね、他の女性は先生には勝てないですしもう他の女性じゃ満足できないかも………
(ベッドの上のキャサリンがくるっと回ると目の前には妖しく光る陰部が誘惑してきて)
(股間が柔らかな胸肉に包まれると上下に扱かれれば段々と硬くなってくる)
(ズボン越しに歯が当たる感触に恍惚としていると先生の声が聞こえる)
はい、僕も先生のおまんこもっと刺激してみますね?
(そしてもう一度クロッチ越しにキャサリンのクリトリスにしゃぶりつくと舌で舐めて見る)
>>40 うふふぅ…★
あんまり夢中になったら、本当にガールフレンドも出来なくなるわよ…?
―っん☆ァア…もう♪
(突起を撫でられる度、ジュクジュクとクロッチの両脇から蜜が溢れる)
アハァ…今度はあなたのお家に出張しちゃおうかしら…?
ムゥ…ンッ、ペニスがどんどん…先生のおクチの中で膨らんできているわ…はむ★
(ペニスを咥えながら、くぐもった声をあげれば、その振動もまたむず痒い刺激となる)
―きゃう!Ah!!
ォオ・・・★
そうよ…!お互いに弄りあって、競争するみたいに…さぁリズムを合わせて…!
Let's rock★
(―じゅぱっ!…じゅぼじゅぼじゅぶ…★★)
(横髪を掻き上げながら、パイズリを交えたディープフェラをズボン越しに始める)
【今日のリミットを忘れていましたゴメンナサイ〜23時までです】
【我儘いって申し訳ありませんが、お互い着たままもう一度イクところで締めとさせていただけないでしょうか?】
>>42 【ン〜、当分ロールのための長い時間が取れないですね…重ねて申し訳ありません…】
44 :
名無しさん@ピンキー :2013/03/28(木) 22:04:53.01 ID:is9k4EyN
44
>>43 【では仕方ないですね、ここら辺で〆てしまいますか】
いいよ、先生がガールフレンドになってくれたらいいじゃん。
(ショーツの脇から流れる蜜を舐めとりながらショーツ越しにキャサリンのクリトリスを執拗に舐め続ける)
うん、家に着たら先生にたっぷりご馳走してあげるからね?
うん、先生のお口が気持ち良いからペニスがおっきくなってきたよ………
(ペニスを咥えながら喋るキャサリンの唇の振動も気持ち良いのか先端から染みが出来て)
わかりました、じゃあ僕のロックザーメンを受け止めてくださいっ!
(パイズリの刺激とフェラの吸引力のおかげで少年のペニスからはザーメンが吹き出し、それがズボン越しにキャサリンに吸い上げられていく)
先生……先生のロックプッシーも早くイかないと僕限界です………
(最後の力を振り絞りショーツ越しにキャサリンのクリトリスを甘噛みすると前歯で刺激する)
>>45 【配慮が足りませんでした…。ハイ、今しばらくお付き合い致しますね】
きゃう!ァアン★そんなにいじったら…おかしくなるわ…!
ハァ…ハァ…あら…?スペシャルlessonを受けている時点で先生はあなたのgirlfriendよ★
ふふ♪今度はいよいよメインディッシュかしら?アハハァ♪
(ぺろりと舌舐めずり)
ハァン★先生ももう…クリトリスが弾けそうよ♪こんな美味しいカウパー舐めていたら…もう堪らないわ★
(じゅるると大きな音を立てて、ズボンに滲む少年の先走りをバキュームフェラで吸引する)
―!んっ…ムゥ!ォむっ…!んっ…ンッンンッ…★
(少年のペニスをズボンごと口腔粘膜で真空パックし、ペニスを吸い出してゆく)
!むぅぐぅうううン★★
(むせかえる性臭が鼻腔を満たし陶然としたと同時に、勃起し切ったクリトリスに前歯を立てられて)
んぅう…んぐうぅぅううんッッ…★★
(ペニスを頬張ったまま身体全体を突っ張らせて、びしゃびしゃと少年の顔に熱い愛蜜が降りかかった)
ぱぁ…★
ふぅぅ…本日のレッスンはここまでです…♪
(少年の横に寄り添う様に身体を横たえると)
今日もとっても良かったわ…♪次回までまたしっかり溜めておいてくださいね★
(クリクリと掌で包み込むように、ザーメン濡れの少年の股間を撫でまわした)
【至らない点ばかりで、申し訳ありませんでした…】
【それでは、私はここまで…今日はお付き合い頂きありがとうございました★】
47 :
名無しさん@ピンキー :2013/04/02(火) 11:44:19.65 ID:PjyppVpG
支那
48 :
名無しさん@ピンキー :2013/04/18(木) 02:50:07.52 ID:kmQEr4mB
視野
49 :
名無しさん@ピンキー :2013/04/18(木) 13:42:40.20 ID:skjx9ICe
子宮
50
【遅くなりましたが
>>1 さんスレ立て乙です】
【プロフ貼らせてもらいますね】
【名前】藤本莉奈(ふじもとりな)
【性別】女
【年齢】18歳
【身長】163cm
【体重】秘密
【サイズ】104(Kカップ)/59/95
【形状】重量感たっぷりの釣鐘型。全体的に丸みを帯びている。
乳首や乳輪は大きさ相当だが色は綺麗。
【容姿】きゅっと引き締まったウエストにむっちりと柔らかそうな肉のついたお尻と太もも
早熟な肉体に反して意外に童顔
髪はややウェーブがかかった薄茶色のロングヘア
【衣装】制服(紺色のブレザー)、競泳水着etc
【性格】負けず嫌いで意地っ張りだが面倒見はいい
意外に流されやすく強くお願いされると断れないタイプ
【希望】マッサージ(性的な意味で)される、レイプ、痴漢
搾乳や犯されている所をビデオ撮影、セクハラ混じりのエロ雑談etc
【NG】スカトロ、痛い事
【備考】高校生離れしたエロボディを除けばごく普通の女子高生。
妊娠してないのに母乳が出てしまう特異体質で、1日1回は搾らないと溢れてしまう。
本人はこれを隠しているつもりだが、すでに色々と尾ひれがついて広まってしまっているらしい。
また、本人は認めようとしないが快楽にはかなり弱い。(特に胸)
「ダイエットすると胸から小さくなる」というのを信じており、放課後などによく近くのプールで泳いでいる。
こんばんは。マッサージしながらそれを撮影するというシチュでやってみたいです。 最終的にはレイプして搾乳しながら撮影するという感じで。 お相手お願いしてもいいでしょうか?
【こんばんはー】 【最初はアイドルのイメージビデオ撮影とかそんな感じになるのでしょうか?】
【いえ、イメージビデオではなくて盗撮ですね】 【疲れを取るとかおっぱいを小さくするというマッサージだと嘘をついて】 【マッサージの間はアイマスクをして状況を気づかせずに撮影しながら悪戯するという感じで】
【なるほど、盗撮でしたか】 【疲れを取るマッサージならうまく騙されそうです】 【個人的には、アイマスクで見えないというのはちょっと苦手なので】 【撮影する人がどこかに隠れてるとか隠しカメラを使うとかのがいいなぁと思うのですが、そこはどうでしょうか…】
【分かりました、じゃあアイマスクはなしで隠しカメラでやらせてもらいますね】 【あと、マッサージ中は色々エッチなポーズをとらせても疑問に思わないという風にお願いできますか?】 【ベッドの上で足を広げたり明らかに変なポーズをとらされても反抗しない程度に】
【お願いします】 【エッチなポーズは限度がありますけど、なるべく希望に添えるようにしますね】 【なんかこう筋肉の緊張がほぐれるとか関節を柔らかくするとか理由があれば信じます】
【分かりました、ではそんな感じでやってみますね】 【あと格好は競泳水着を着てもらおうと思ってます】 【書き出しはどちらからどのような感じでやりましょうか?】
【色々注文をつけてしまってすみません、お願いします】 【服装も了解しました】 【書き出しは、名無しさんが私をマッサージに誘うみたいな感じでどうでしょう?】
【了解です。ではこれ以上打ち合わせする事がなければ始めてしまって構いませんでしょうか?】
【はい、大丈夫です】
【では始めますね】 (マッサージ店の前で客を探してきょろきょろしている青年が一人) ん〜…お、ちょっといいかな、そこの君! (道を歩く莉奈を見つけて呼び止めて) そう、そこの君、ちょっとマッサージを受けていかないか? 体が重くて疲れてるんじゃない?見れば分かるよ、ふふふ さあ、安くしておくからちょっと体験してみないか (そう言って強引に莉奈を店に連れ込もうとしている) 【こんな感じでよろしくお願いします】
え、私? (学校帰り、普段気にも留めなかったマッサージ店の前で男に声をかけられる) (どうやら男はマッサージ店の人間で、客を探しているらしかった) た、確かに疲れてますけど…… (マッサージに興味がないわけではないし、安いと言われると入りたくもなるが) (強引な男の様子に何となく怪しさを感じ、入ろうかどうか迷っている) 【こちらこそよろしくお願いします】
うーん…そうだ、お姉さん、胸を小さくするマッサージって知ってるかい? そんなに大きいと色々邪魔でしょう。 うちならその胸をもう少し小さくできるんだけどどうかな? 胸痩せマッサージは今回は特別にタダにしてあげるからさ (必死に莉奈を繋ぎとめてマッサージを受けさせようと説明している)
……え、そんなのあるんですか?本当に? (考えてみれば相当胡散臭いのだが) (今の胸は大きすぎると感じていただけに、そんなマッサージが本当にあるなら受けてみたいと思ってしまう) (しかも、特別にタダでやってくれると言われればなおさらである) うー…… じゃ、じゃあ、ちょっとお願いしようかな…… (男の必死さに違和感を覚えつつも、つい釣られてしまいマッサージを受ける事にした)
へへへ、一名様ご案内ー! (男は莉奈の手をとってあっという間に店内へ連れ込み) (そして、マッサージルームへと案内する) さて、それじゃあマッサージ用の服に着替えてもらおうかな この隣が更衣室になってるから、そこでこれに着替えてくれるかい? (莉奈に競泳水着のようなコスチュームを手渡して着替えるように指示する)
(莉奈がうんと言うが早いか、あっという間に店内へと連れ込まれ) (どうやらマッサージルームらしい、ベッドが置かれた部屋へと通される) は、はい…… (何やら競泳水着のような物を渡され、着替えるよう指示されると) (特に違和感を感じるでもなく、隣の更衣室に入り) (制服や下着を全て脱ぐと、渡された服に着替える) んー……ちょっときつい…かな? まあ、こんな所に私が普通に着られる服があるわけないわよね。 (莉奈の爆乳にはきついサイズだが、なんとか胸を押し込みマッサージルームへと戻る)
ふふ…では改めていらっしゃいませ。 じゃあ、そこに仰向けに寝そべってもらえるかな (そう言って部屋の中央に置かれたベッドを指し示す) (そして、莉奈には気づかれないよう隠してあるが) (カメラが天井や壁やベッドなどにいくつも仕込まれており) (莉奈の巨乳や股間をまざまざと写し撮っている) えっと、少し足を開いて体の力を抜いて…そういう感じで (細かな指示を出しながら莉奈の盗撮が始まっており) (揺れる巨乳を見てにやにやと笑っている)
69 :
名無しさん@ピンキー :2013/04/21(日) 01:30:14.87 ID:ovEcV/4W
浮腫
【…ごめんなさい、なんだか合わないというかやりにくいというか…】 【申し訳ありませんが、ここで破棄させてもらえないでしょうか?】
【分かりました。時間をとらせてすいませんでした。】 【お付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ。】
【本当にごめんなさい】 【お休みなさいませ】 【以下空室です】
【名前】長谷川 智恵 (はせがわ ちえ) 【性別】女 【年齢】17 【身長】163 【サイズ】101/58/92 【形状】半球型で弾力性十分、薄いピンク色の乳首。服の上から数分愛撫するだけでイク程敏感 【容姿】色白の肌にスラッとした手、ムッチリした太股。厚い唇に大人っぽい顔立ち。黒のボブカットに眼鏡 大きめの服を着ても胸の部分だけは常にパンパンに膨らんでしまう 【衣装】サイズの大きい白の半袖ブラウスに黒のミニスカート、ブルマ、学校指定の水着、白のマイクロビキニに首輪等コスプレや恥ずかしい格好 【性格】真面目だが話のわかる明るく優しい性格 【希望】男子生徒や教師達から輪姦、痴漢集団に痴漢されホテル等、一対多数の凌辱希望です。後は恥ずかしい服装で街を歩かされたり命令をこなす調教系 胸や顔へのぶっかけ、パイズリ、精飲等、奉仕の強要もできたらお願いします 【NG】純愛 暴力 スカ・グロ 【備考】学校の風紀委員長を務めてて周囲からは委員長と呼ばわれている、が男性教師や男子達からは陰で風紀を乱す原因は委員長の体と言われてる 自分の体が男達に性的に見られてると気付いてない 【はじめまして、プロフ投下しながら待機させてもらいます】
【複数希望のようだけど単体ではダメですか?】
【一人の方が複数を演じる感じで希望したつもりでした、分かりにくくてすいません】
【自分は複数演じることはできないからお相手できそうにないですね】
【気にしないでください。興味のあるプロフだったのですが】 【複数希望ならしょうがないので 失礼します】
【落ちます。空室です】
80 :
名無しさん@ピンキー :2013/04/30(火) 22:19:49.43 ID:5My51dA0
80
【少しの間待機します】
魅力的な設定だけど輪姦希望なんだよなぁ
>>82 【遅くなりました。まだいらっしゃいますか?よければ一人対一人も考えますけどどうでしょうか?】
>>83 【どういう感じがいいですね?昔、痴漢された上に犯されてしまい】
【それ以降自分好みに調教されるというのはどうでしょうか?】
>>84 【そうですね、出来れば今回初めて襲われるのがいいですね】
【痴漢にイカされて、その後路地裏とか部屋に連れていかれて犯される・・・というのはどうですか?】
>>85 【こちらとしては調教などを考えていたのですが】
【そちらの設定が良いのなら構いませんよ】
>>86 【調教の場合どのような感じでやるのでしょうか?】
【あと、そちらはどのような人物でしょうか?】
>>86 【具体的には下着を履かせず露出度の高い服を服を着させ】
【人込みを徘徊させるとか過激な水着で青姦位ですかね】
【後は混浴の温泉やホテルでハメられるとか】
【こちらの人物像は30代の中年でいこうと考えています】
【うーん今回は遠慮させていただいてもいいでしょうか?】
【やはり合いませんか。今後の為に聞かせて貰いたいのです】 【希望以外でどういった趣向が好みなんですか?】
【そうですね、大勢の人のいるばしょでバレないようにに着衣のままパイズリやらレイプやら・・・後は放課後に学校内を逃げ回ってみたり・・・ですかね】 【相手は同級生とか教師、いじめられっこにホームレスとか】 【ちょっとうまく説明出来てませんね、すいません】
【まだいたらお相手お願いしたいです】
【いえ、気にしないでください。どうやら着衣プレイが好みだということがわかりましたから】
>>92 【すいません、今日はもう休ませてもらいます】
>>93 【長い時間手間取らせて申し訳ありません】
【それでは落ちます】
95 :
名無しさん@ピンキー :2013/05/26(日) 22:58:57.00 ID:4WOKPTKX
95
最近暑くなってきたなぁ……少し動くだけで汗かいちゃってやだよ…。
(軽く汗に湿ったシャツの袖を掴み、ぱたぱたと扇ぎながら窓から見える曇り空を鬱陶しそうに眺める)
(相変わらずシャツとスパッツだけのだらしない格好で、大きなあくびをして呟いた)
【待機させていただきますね!】
【プロフは
>>2 でお願いします、雑談などお付き合いいただけたらと思います】
暑いと大変そうだよねえ、汗疹なんかもできるってよく言うし
ふあぁ……あ、こんにちは! (もう一度大きなあくびを…と、その時名無しさんに気が付いて、少し恥ずかしそうに笑みをを浮かべる) こ、こんなカッコでごめんね…自分の部屋だとつい、油断しちゃって…。 (後頭を掻いて俯き、照れを誤魔化しながら謝ると、すぐに明るい笑みを彼に見せて) そうだねー…学校に行く時だって着替えのシャツなんかを持っていかないといけないし…色々大変だよね。 からっと晴れてくれると暑くても気持ちが良いんだけどね!
いやいや、そんな格好の方がかえってご褒美…なんてね 着替えって言うと、それほどいっぱい汗かいちゃうのかな?
なっ……何だかそういわれるととたんに恥ずかしく……。 (頬を軽く赤に染めて、シャツの裾でぴっちりとスパッツの張り付いた下半身を隠す) そうなんだ、私凄く汗かきだから……びしょびしょになると気持ち悪いし、においだって…気になるからさ…。 (最後は少し言いにくそうに小さな声で呟いて)
あははっ、恥ずかしがられるとますますかわいく思えてくるなぁ そうか、今だってTシャツがじっとり湿ってるしね… 女の子の汗なら良い匂いがしそうだけどどうなのかな、っと (唐突に胸に顔をうずめ、匂いを嗅ごうと深呼吸をしようとする)
うあぁっ……!? (むぎゅ、と豊満な乳房に名無しさんが顔を埋めて、深呼吸を始めようとする) (突然の出来事に驚きを隠せず、珍しく女の子らしい小さな悲鳴を上げ) こ、こらぁっ……そ、そんなことしちゃ…いけないじゃないかぁ……! (可愛い、と言われるとどうも力が抜けてしまい、彼を引き剥がす事を出来ずに) (ぽこぽこと名無し君の頭を何度か小突いて離れてくれよ、と弱弱しく言った) わ、私のにおいなんて……いけないよ……。
おお、この感触…質量…たまらないっ! (くぐもった声で、くんくんと匂いを嗅ぎながら) いやぁ、やるなって言われるともっとやりたくなるなぁ… (急にしおらしくなり、抵抗も弱々しい芹に情欲を煽られたのか ) (両手でそのうずめている場所をもみしだき始める)
104 :
名無しさん@ピンキー :2013/05/28(火) 16:09:53.39 ID:P1NyFlel
ぱいおつ
う、うぅぅ……こいつぅ…好き勝手しやがってぇ…。 (眉間にしわを寄せて悔しそうに呟いて) (谷間に埋まる名無しさんの息がどんどん荒くなり、熱がこもるのが分かる) そ、そろそろ…いいだろ?やめてくれよ……ひっ…うぅぅっ…!? (彼の頭を両手で優しく撫でて、刺激しないように優しく諭そうとするが) (そんな言葉も無視されてしまい、ついには両手で豊満なそれを鷲掴みにされてしまう) こ、こら、さすがにそれは…ダメだ……お、怒るぞ…えっちぃ……!
んっ、ふう…はぁ、良い匂い…なんかますますじっとりしてきてるのは気のせいかな? (うずめていた顔を離すも、手はぴったりと服に貼り付けたまま) (巨大な乳房の形をぐにぐにと歪ませて) いやー、これだけおっきいと揉まなきゃかえって失礼な気がしてさ… それに、あんなかわいい声出すってことは芹ちゃんも満更でもないんじゃないかな? (まさぐるようにもみしだきながら、指 先で乳房の先端を探り当てよ うと蠢かせ)
そっ…それはっ……君がこんなことして…くっつくから暑いんだよ……。 (蒸れ蒸れの乳房のにおいを嗅がれて、涙目で俯きながらそんな言い訳をして) (乳房の匂いは、蒸らされた汗と石鹸と、ほんのりと母乳の甘い匂いが混じったもので) ばっ……ばかっ…触る方が失礼だろうが…! ひっ…やぁっ……んぅ、いっ…痛いよぉっ……そんなに…ぁんっ、強くしちゃダメ…ぇっ…! (シャツとブラ越しにもかかわらず、その柔らかさは彼の手に伝わって、しっとりとした乳房は指を飲み込んでいく) わ、私は…可愛くなんかないよぉ……脚だってこんなに太いし……お腹だってぷにぷにだし…うぅぅ…。 (またまた可愛いといわれてしまい、照れを隠そうと変なことを口走ってしまう)
本当にそれだけなのかなぁ、顔も赤くなってる気がするんだけど… (にやにやと意地の悪い笑みを浮かべながら、その手を休むことなく動かし) いやいやいや、芹ちゃんぐらいぷにぷにしてる方が男の子って癒やされるんだよ? 正直、おっぱいだけじゃなくてぎゅーって抱きついて… 全身で柔らかさ味わっちゃいたいぐらいだしね (更に可愛らしい反応を見せる芹の顔をじっと見つめながら、片手を乳房から放し) (さりげなくシャツの下にその手を差し込んでしまおうと)
あ、暑いのと……君がにおいなんて嗅ぐから恥ずかしいんだよぉ…。 (おどおどとした態度で目をそらすが、明らかにそれは嘘で) (指が乳房に埋まり、卑猥にゆがませられるたびに小さく甘い声を漏らし始める) ふぇ……?わ、私みたいな……? (柔らかな身体を全身で味わいたい、という言葉に目を丸くして、信じられないといった風に) わ、私……お尻もおっきくて……その、デブなのに……癒される……? (顔を見られると、火がついたかのように真っ赤にした顔で、彼の顔を見ることが出来ずにきょろきょろと視線を泳がせる) (名無しさんの言葉攻めに、シャツにもぐりこもうとする手には気が付かず…)
あははっ、恥ずかしいだけな割には気持ちよさそうな声が出ちゃってるよ? そうそう、鶏ガラみたいに痩せてる子よりよっぽど魅力的だと思うけどなぁ (くすくすと笑い、乳房を軽く鷲掴むように揉みながら、顔を少し近づけて) 学校で男の子の視線感じたりとか、よくあるでしょ? (抵抗の素振りを見せないのを承諾の意と受け取り) (そのままスポーツブラの下にまで手を滑り込ませ、直に豊満な乳肉を味わおうとする)
ど、どんな声だよ……そんな声…出てないよ…ばかぁ…。 (あからさまにうろたえながらも、まだ言い返す元気はあるようで…) そ、そう…なのか?雑誌ではスリムな女の子がいっぱいいるから……。 (顔を近づけられると、身体を小さく震わせて、そらした目を一瞬、名無しさんの目に合わせて) あ、う…その、見られることはあるよ、なれないわけじゃないけど…やっぱり気になるよ…。 でも、それは……む、胸しか見てないんだろ…? ひぃっ…!?…うぅん、ぁ、ぁう…く、んうぅ…! (突然シャツだけではなくスポーツブラの中にまで手が滑り込んできて、ぐにゅぅ、と汗に濡れた乳肉を揉み潰される) (驚きの声を上げたと同時に、我慢の限界が着たのか、思わず大きく出てしまった甘ったるい声を名無しさんに聞かせてしまう)
どんな声って…ほら、こうした時に出る声とか? (無遠慮に乳房を直揉みして、芹が漏らしてしまった声に対して満足げに) うんうん、少なくとも俺は芹ちゃんみたいな子大好きだよ 確かにこのおっきな胸も凄いけど、それだけじゃないんじゃないかなぁ… (そう言いながらもう片手も服の中へ潜り込ませてしまい) (汗でぬめる感覚を楽しむようにむにむにと揉み、) (指先がぷっくりとした乳首を探り当てるとそのまま指先でつつく) むっちりした下半身なんかも最高だし、 顔だって良い意味でふっくらしてて癒やし系な感じだしね
はぅぅんっ…!ん、くぅぅっ!だめなの、やぁ、あぁんっ!強くしないで…ぇっ…! (生乳を遠慮なく揉みしだかれると、汗に濡れた乳肉が彼の手に吸いついて) わ、私が…大好き…?そんな…や、あぁ、ぁんっ…! うぅ…いじわるぅ……大好きなんて…言っちゃダメぇ…。 (言い訳も出来なくなり、我慢も出来ず、可愛らしい喘ぎ声を上げながらただただ彼に弄ばれ続けて…) (直接両方の胸を揉まれ、だんだんと解れてくると、体温が上がってきて、感度も格段に良くなる) (気温と、彼の手つきで体中に汗をかいてしまい、汗の匂いとそれに混じった甘いにおいがむわ…と鼻をくすぐる) ひっ……!?あぁっ…!はぅ、ん、そんなところ触っちゃダメだ…ひぃんっ…! (揉み解されて乳輪が普段よりもぷっくりと膨らんだ勃起しきった敏感乳首をつつかれると、数回身体を跳ねさせた) い、癒し系って…なんだよぉ……うぅ…どうしてそんなに褒めるんだよぉ…恥ずかしい…のにぃ…!
うわ、すっご…いやまぁ、こんなことしながら言うのもなんだどけどさ… 結構、本気で芹ちゃんのこと好きだったりするよ? (指を優しく包み込み吸いつくような肌と乳肉の感触に、思わず驚嘆の声を漏らしながら) あはは、恥ずかしいのは嫌なんだ? (手のひらで乳房を思うがままに弄び、指先ではすっかり膨張した乳首と乳輪をこりこりと虐めながら) …でも、ほんとはもっと恥ずかしい目に遭いたい… なんて思ってるんじゃないか、なっ! (そう言うと半ば力任せに服とブラを引っ張り上げ、汗に塗れて蒸れ蒸れで豊満な乳房を外気に晒してしまおうとする)
わ、私のことが好き……はぅ……嬉し…い……。 (思い切りもまれる乳房からは痛みと快感が襲って、息は荒くなる一方で) (そんな状況の中ではあるが、再度告白されると、彼に顔を見られないように俯きながら、笑みを浮かべ、聞えるか聞こえないかという声で呟いた) い、いやぁ……ああんっ、ん、ちくび…だめだよぉ…! ひ、ひふぅ…あ、ああっ…!何するんだよぉ…恥ずかしいの…イヤだよぉ…! (程よい弾力になった乳首と乳輪をくすぐり、虐められて、快感の声はますます大きくなる) (顔を弱弱しく横に振り、否定の言葉を口にするが息遣いと体温、身体の震えで喜んでいる事がはっきりと分かり) やっ…!?こらぁっ!やあぁぁっ…!? (力ずくでシャツとブラを持ち上げられると、その豊満な乳房はブラに引っ掛かり、一緒に持ち上げられてしまう) (と、次の瞬間に、ブラに引っ掛かっていた乳房が露になり、ぶるんっ!と勢い良く落ちて、身体にぺちんと湿っぽい音を立てて当たった) (蒸れ蒸れの乳房は見事にほぐされて、薄いピンク色の乳首はぴん、と軽く上を向いて勃起している)
【と、ごめん…いいとこだけど、ちょっと用事で落ちないといけなくなっちゃったよ】 【凍結か放棄をお願いできるかな?】
【凄く興奮してきちゃいました…よければ凍結をお願いできますか?】
>>117 【了解だよ、夕方か夜だったらこっちはだいたい空いてる…かな?】
>>118 【それは良かった、では金曜日の夜の8時からでどうでしょう?】
>>119 【と、ごめん…金曜は空いてないんだ】
【土曜はどうかな?】
121 :
名無しさん@ピンキー :2013/05/28(火) 20:13:15.02 ID:P1NyFlel
返事なし
…あーもう、なんで雨降るのかしら…
(憎らしげに空を見つめながらつぶやく)
【こんばんは。待機してみますね】
【プロフは
>>51 】
>>123 【こんばんわ、まだいらっしゃいますか?】
【もしよろしければお相手お願いしたいです】
>>125 【今日はどんなプレイがお望みですか?】
>>126 【そうですねぇ…今日は特にシチュとか決めずに(エッチな)雑談したい気分です】
【もちろんお触りもその先もアリで】
>>127 【なるほど、コッチは莉奈ちゃんのデカパイを堪能しようと思ってたからね】
【雑談になるんだけどおっぱいを強調するような服装だと何が好きかな?】
【僕はビキニとかスク水とかが好きだけど莉奈ちゃん的には何が好き?】
>>128 【ありがとうございます、たっぷり堪能して下さいな】
……いや、別に胸を強調したいわけじゃないから、どういうのが好きと言われても……
っていうか、どっちも水着じゃない……
(唐突な質問に困ったような呆れたような顔をする)
>>129 いや、そんな見事なおっぱいを強調しないでどうする!是非とも莉奈ちゃんには胸をアピールしながら世の巨乳好きを満足させるために一肌脱いで欲しいな?
特に俺の為に水着になって熱い股間を鎮めて欲しいんだけど駄目かな?
(呆れたような顔の莉奈に紙袋を渡す)
(紙袋の中にはゴールドのビキニと下半身がレギンスのような型になってる競泳水着が入っている)
莉奈ちゃんみたいな美人の水着姿で股間を鎮めてもらうのが夢なんだよ、頼むよー
だって、私が頑張る必要ないじゃない。 世の中には巨乳好きを満足させてくれるお仕事の人だっているわけだし…グラビアアイドルとか… ……っていうか、結局はあなたが満足したいってだけの話ね…… (名無しの発言に呆れていると、今度は紙袋を手渡される) (中身は…金色のビキニと競泳水着だ) ……つまり、これを着て……その、あなたを、満足させろと。 (ビキニのブラを手にとって眺めながら名無しさんの顔をチラチラと見る)
>>131 いやいや、グラドルも良いけど莉奈ちゃんにはかなわないよ。
うん、莉奈ちゃんには俺専用のグラドルになって欲しいんだ。頼むよ〜
(両手を合わせてお願いすると莉奈の前で頭を下げる)
うん、どっちか好きな方でいいからね。莉奈ちゃんの水着姿見たいな〜早く見たいな〜
(金色のブラを手に取りチラチラこちらを見る莉奈を更衣室に誘導する)
……そ、そう? (何だかんだ言っても男好きのする身体なのはわかっているのか、褒められれば悪い気はしない) (加えて、元来の押しに弱い性格のせいで懇願されてしまうと無理に断る事も出来ず) …そ、そこまで言うなら…着てあげなくもないわね。 なら、こっちのビキニでいいかしら? (名無しさんに誘導されるがまま、ビキニを持って更衣室へ) (そして数分後) ……お待たせ。 ど、どうかしら……? (金色のビキニを着た莉奈が名無しさんの目の前に姿を現した)
>>133 おぉー、似合ってるじゃん!ゴージャスな雰囲気とマッチしてて色気もグッと出てるよ〜
(着替え終わった莉奈が金色のビキニ姿で現れると興奮した様子で褒める)
じゃあちょっとその格好でマッサージ受けてみてよ、ここにうつ伏せになってアイマスク付けてね〜
(胸元と股間に穴の空いたベンチのような器具に莉奈を案内すると金色のアイマスクを渡す)
じゃあちょっと痛いけど気持ちいいから我慢してね〜
(莉奈が寝転ぶのを確認するとベンチに莉奈をベルトで固定しようと近づく)
そ、そうかしら? (おだてられていい気分になったのか、軽くポーズをとってみたり) マッサージなんて、いよいよグラビアアイドルっぽくなってきたわね…… ん、ここに寝ればいいの? なんだか変なベンチね……よいしょっと。 (何やら穴の空いたベンチのようなものの前に連れて来られ、言われるがままにそこに寝そべる) ……へ、変な事しないでね? (視界を奪われて不安になったのか、急に心配そうな声になる)
>>135 変な事なんてしないから大丈夫だよ、じゃあ早速始めるよ〜
(不安がる莉奈に返事をすると莉奈の肩と脚にベルトを巻いてベンチに固定する)
先ずは肩の凝りを解すマッサージをするからね?それじゃいくよ〜
(そう言うとベンチの下に潜り込むと勃起したペニスを莉奈の谷間に挿入すると、ビキニ越しの莉奈の乳房を揉みながらゆっくりと扱き始める)
おっぱいが大きいと肩が凝るでしょ?アロマキャンドルを挟みながらこうやって解してやると気持ちいいでしょう?
えっ、ちょ、動けないんだけど、何したの? (何かが巻かれベンチに固定されると、早速不安が増幅して) な、何これ……?え?ろうそく? (何か固い棒状の物が胸の谷間に押し込まれ) (と同時に、名無しさんの手が胸に伸びてきて乳房を揉み始める) た、確かに、肩は、凝るけどっ…… だったら、そこじゃなくて、肩、揉んでよっ……
>>137 ベンチから落ちないように固定しただけだよ、だから安心しなよ……
(不安がる莉奈を他所にマッサージを続ける)
ロウソクとは言っても低音だし火傷しない温度だから心配しないで
それに熱で血行が良くなったりするから美容に良いんだよ………
(ペニスが莉奈の谷間を往復している内にいやらしい水音を立てて仄かに雄の香りを醸し出す)
(それと同時に金色のビキニ越しに莉奈の柔らかな乳房の感触を楽しみながら乳輪や乳首を指で弄る)
いやいや、肩だけじゃなくて胸も凝ってるだろうからもんでる訳でして………
おっぱい揉まれて気持ちいいでしょう?こんなに柔らかくてやらしいんだからちょっとは感じてるんでしょ?
そ、そう、なの……?あぅっ…… (たっぷりと柔肉の詰まった乳房が名無しの手でいやらしく形を変え) (指が胸の先端部に触れると、微かに甘い声が漏れ出てくる) む、胸は、凝らないわよっ…… う、ううっ……感じてなんか……やんっ…… (口では強がっているものの、特に感じやすく快感に弱い胸を責められると感じてしまい) (ビキニの下では固い突起が自分の存在をアピールし始める)
>>139 そうだよ、だから俺が莉奈ちゃんの魅力をもっと引き出す為にいっぱいマッサージしてあげるからね?
(指に吸い付くように形を変えて行く柔肉を楽しみながら)
(硬くなった乳首を摘むとコリコリと指の上で転がす)
胸は凝らないけど気持ちいいんだよね?乳首硬くなってるから分かるよ?
(一旦、ベルトを外すとベンチの下から這い出して)
(莉奈をベンチに座らせるとちょうど谷間部分に勃起したペニスが挟まるように調節する)
(今度は莉奈の肩を揉みながら莉奈にパイズリさせるような形になる)
じゃあ肩を揉むから自分でアロマキャンドルを扱いてみようか?
ひっ、あぁんっ…… (固くなった乳首をコリコリと弄られると、ビクンと身体を震わせて) (いやらしく身体を捩って快楽に抗おうとする) あっ、やぁ、んッ…… そ、そんな、言わないでっ…… (拘束を解かれ、ベンチに座らされるが) (例のアロマキャンドルが再び谷間に挿入される) ……こ、これを、扱くってどういうことかしら? 【すみません、まだこれからなのですが眠気が…】 【凍結か破棄をお願いできますか?】
>>141 【凍結お願いできますか?】
【次回は何時ぐらいになります?】
>>142 【わかりました、ありがとうございます】
【今日の22時から来れますがそちらはどうでしょう?】
>>143 ではその時間にまたお願いします、今日はありがとうございました
>>144 【こちらこそありがとうございました】
【お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
【名前】八橋 璃弥奈(やばし りやな) 【性別】女 【年齢】25 【身長】170 【体重】秘密 【サイズ】98(H)・60・93 【形状】半球型のよく弾力性のある弾む胸で、乳首もそれなりに大きくピンク色 【容姿】 黒い肩に付くぐらいの長さの前下がりシャギーのストレートボブ 鋭い切れ長のつり目に高い鼻、ぷりっとした肉厚の唇ルージュはピンク色 手足が長く手とウエストが細いが胸と尻太ももの肉付きはいい 外見に反して陰毛は濃い 【衣装】 黒いスーツに膝あたりまでのタイトスカート、胸元まで開いた白ブラウスとその胸元を隠すキャミソール 黒ストッキングに黒ハイヒール ディスクワークの際には黒縁の眼鏡をかけている 【性格】 男勝りの強気でエリート意識が強いが空回り気味でいじられキャラ、以外とヌケていて天然な所がある 【希望】 一緒に部屋を見て回ってる客にいやらしい事をされたり、部屋の修理や整備をしている業者とか建築会社の人にハメられたり 会社の同僚とか部下後輩にお仕置きされたりとか、上司にセクハラされてそのままとか……ラブラブとかもありです 【NG】 グロ・大スカ・ショタ 【備考】 日本一の営業実績がある建築会社に勤めていて、役員の父と大株主の叔父の縁故でもあるのでかなり優遇されていて同僚が契約社員からスタートにも関わらずいきなり正社員。 東京本社で高級物件の管理やら官僚や都職員の相手やら重要で現場とは無縁の仕事ばかりしていたが、社の慣習で地方の現場に体験学習的なノリで来た。 いわゆるお嬢様で高学歴かためか逆に簡単な仕事に苦戦している。 クラシックカーや大型バイクに乗っているが別に車に詳しい訳では無いらしい、しかし運転はレーサー並に上手い。
【では待機してみます】
まだいるかな?
【いますよ?】
こちらがお客でお相手して欲しいな
【なんか詳しい希望とかありますか?どんな感じとか目的のお客様とか?いきなり私目的で来てるわけでは無いでしょうし。】
【詳しい希望というか、流れとしては 八橋さんの案内で物件を見学に来て部屋を見ているうちにそちらの姿に欲情して襲い掛かる感じだね】
【うーん大体の年齢とか探してる物件とか聞いたつもりだったんですが……】 【ちょっと進め方とか合わないようなので遠慮させてください】
【うーんいないかな?もう少し待ってみます】
【落ちまーす】
【◆1eoUotRRmYさん待ちです】
【いらっしゃらないようですね…】 【落ちます、以下空室です】
>>158 【今日はどんなプレイをご希望ですか?】
【そちらは何か希望あります?】
>>160 【ラブラブでしたら恋人の引っ越し先や二人の新居でセックスとか】
【無理やり系なら重役や取引先に渋々性的なサービスをするシチュはどうですか?】
【うーんあんまり】
【いなくなられたようなので再募集】
そんなに断ってばかりなら自分の希望するシチュを提案してみては? そうすればお相手も来やすくなると思うよ。 あまり断りすぎると釣りと思われちゃうよ(・v・)
【別にロールが出来たら誰とでもいいと言うわけでも無いので】
166 :
名無しさん@ピンキー :2013/05/31(金) 20:03:16.94 ID:+ykQVwF/
ビッチ
こいつは釣りじゃないよ 真性のコミュ障なだけで
【うーん気が合わないからお断りしたり、意見を言われたので回答したりしただけで文句を言われましても……】 【まあ気を取り直して募集継続します!】
【質問だけど今日はどういう気分かだけでも教えて欲しい。】
【別に暇って気分なだけですね】
【言い方が悪かったですかね。プロフ内の希望でどういうのがしたいのか】 【聞きたかったのですがどうですか?】
【そちらと気が合うかどうか次第ですからねぇ?挨拶無しでいきなりとかはかなりマイナスですが】
これは本当に酷い。 キャラと中身の区別がついてない以前のやり取りにしかみえないw
ここに一体何しに来てるの? ロール希望にイチャモンつけるのがお前の暇つぶしなら消えろよ
【そうですか、その辺りに関しての配慮を欠けていました】 【どうやら自分では役不足と判断しましたので失礼します】
【役不足では無く役者不足ですね、お疲れ様でした】 【こちらは引き続き募集します】
こういう行為を繰り返して行くうちに誰にも相手されなくなりかまってもらえず 最終的に干されたのを人のせいにして 荒らしになっていくのか…
そもそも役不足で合ってるしね。 「璃弥奈みたいなのを相手にしてる暇がない」って意味だから
【とりあえず10時までは募集してみます】
え、10時までロール希望者に文句言い続けるの!? 自分は何も案を出さないくせに!?
そんな時間の無駄な事はしないでしょう。 コレに構う暇あるなら他のスレいくか他の事するでしょうし。 スレの流れ見ていれば立候補する無謀な輩はいないでしょう・・・タブン。 もしいれば…勇者と称えてもいいんじゃないかと。
勇者っていうか……璃弥奈と同程度かそれ以下のキチガイコミュ障だけでしょうね。 まさかわざわざ文句つけられるためだけに「お相手いいですか?」とは言わない……はず。
【うーん誰もいないかな?勇気のないつまらない人ならいっぱいいるけどw断られる覚悟で希望言えば相手するかもなのに……】
>>183 ハナから文句言う気満々で自分の希望を一切伝えないキチガイに付き合うコミュ障はいないよ。
自覚してないなら冗談抜きで精神科を受診することを勧める。
断られる覚悟というか断る事が前提の相手に対してハナからお願いするようなやつはまずいない。
【希望はプロフィールに書いてありますが?まともなロールを回せない言い訳ですかね?】
もう一回自分のプロフ見なおしてから
>>150-153 のレスを確認してからそういう事いおうよ。
プロフに書いてない「暗黙の希望」「暗黙の了解」を、 理解できる訳がない画面の向こうに押し付けて文句を言うのがお前のスタイルだろ。 本当にロールしたいなら、普通は気が合わないことでも相手をある程度尊重するし、 何より自分の希望を伝える。 ロール相手はオモチャやロボットではないということを理解できてない
【一行質問で【】もつけてないのがそもそも問題だと思いますが?説明も少ないですし、いちいちこちらから聞いて時間がかかるのも煩わしいでしすし。】 【シチュは否定してませんよ?ただあの短文でも相性が悪いのがすぐ分かっただけで】
言い訳や「煩わしい」と思う思考回路を責任転嫁する暇があったらさっさと落ちて「歩み寄る努力」をしろっつってんだよ白痴。 つか断ることしか脳がないならマジ来るなよ。 断るためにわざわざ募集してるなら消えろ屑。
そういう手間暇がめんどくさいと思った段階でココにくる事がそもそも間違い。 質問や確認等のやり取りがあってこそ初めてお互いの妥協点を見出してロールに結び付けていくもの。
【なんかよく分からないけど私に断られて荒らすぐらい好かれてるのは分かりました】 【じゃあ希望を、こんな必死な私のファンに見せつけながらロールしてくる人】
いる訳ないだろそんなの…… こりゃ本物の白痴だな
自分の欠点がわかっていないんだから仕方がない。 まあこういう手合いは遅かれ速かれみんな放置するでしょ。 触らぬ神に祟り無し。
【んん、細かい内容としては同僚か客がいいかな?】 【ほかは相談時にでも、でも今日はそろそろ時間が怪しいかなあ?】
【先ず本日はこういうシチュなら受ける、というのを提示してみては如何でしょう】 【希望シチュの提案まで断られては、何を提案して良いやら判らなくなってしまいますから】
>>197 【うーんそこまでするとがっつかれてしまいますし、がっつかれるよりは放置の方がいいので】
一つ言える事は、ダメなキャラハンの元にはダメな名無ししか集まらないという事
【ていうかこちらがプロフまで用意してるのに細かいシチュまで考えろってがっつきの人にしかメリット無いじゃないですかー!】 【そちらにプロフがあってこっちがそちらに申し込むならそれもありなんですがねぇ……?】
【八橋さんは ここでは初めて待機されるキャラだから みんな、どんな風にロールなどを形造っていくのかというのに 興味があると思うから 妥協しつつ まずは、1ロール完結させることが 大切だと思うよ。】
【むっ!!?時間なのですので落ちますのですよん】
少しでも慎重な考え方ができるなら、こんな問題のありそうなキャラハンには声をかけない
声をかけるのは
>>200 が相手したくない「がっつきの人」だけ
長時間待機しつつ「放置でもいい」というのは明らかに他のキャラハンや名無しにとって迷惑
ここまで聞いても反省できないならそれはもう荒らしと言っていい
トドネギ先生また敗北したのか
がっつきも脅したりなだめたり大変だなw
まとめ カリアゲネギ豚「どうせ一日中この板を監視してる日本語不自由な俺ががっつくんだから大人しくがっつかれろよ」
ちなみに八橋(やばせ)という地名がある
クソネギは相手に希望言わせてからがっつくようにしたのかww マジか次からそんな奴みたらネギと見なして無視するわ
荒らしの手段が分かったからコテハンに感謝w
210 :
名無しさん@ピンキー :2013/06/01(土) 08:42:18.89 ID:Fe8Rb/cB
210
無視したらいいのにがっつきたいからがっつきやすいように変更を求めて暴れるとかww
ヒント:句読点
ネギギギww今日も昨日も明日もコミュ障かww
問題点だったらどっちにもあるだろ。 粘着クソ荒らしは当然消えてほしいし、 今回のキャラハンも、すぐに募集再開してまたアレっぽいのが現れたら迷惑だから、正直少しの間自重してほしい。
早く死ねよコミュ障トドデヴ
216 :
名無しさん@ピンキー :2013/06/01(土) 21:36:22.48 ID:Fe8Rb/cB
共倒れ希望
【名前】 日向 みゆき(ひなた みゆき) 【性別】 女 【年齢】 18歳 【身長】 157cm 【体重】 「ヒミツですっ」 【サイズ】 103/60/93 【形状】やや垂れ気味の釣鐘型で、たぷたぷと柔らかく感度抜群。 乳首は胸相応の大きさを持った陥没乳首で、かなり敏感。色は鮮やかな桜色。 【容姿】 腰まである栗色のロングヘアーで、癖毛のためふんわりとボリュームがある。 瞳はすみれ色で丸く大きく、愛嬌のある童顔。服の上からでもわかる肉感的な身体をしているが、 振る舞いや雰囲気はぽやぽやとしていて子供っぽい。 【衣装】 茶色のブレザーに水色のスカートと白ニーソ。 私服はパーカーやTシャツなど楽な服装を好むが、デザインはピンクなど可愛い系。 下着は上下ともに濃いピンクのチェック柄。 【性格】 素直でおっとりした性格で、かなりのド天然。 甘えん坊なところもあり、周りからは放っておけない子と認識されている。 【希望】 乳首責め、調教、搾乳、言葉責め、痴漢、パイズリ、エロ雑談etc 【NG】 スカ(大)、グロ、猟奇 【備考】 お菓子や甘いものには目がなく、いつもおやつを持ち歩いている。 そのため、ちょっと肉が余り気味なのが最近気になっている。 中学生くらいから母乳体質になり、溢れてしまわないように時々搾るようにしている。 その習慣で胸や乳首を開発してしまい、そのせいで自慰癖がついてしまった。 【プロフィール投下&待機です〜】
【こんばんは お相手よろしいですか】
>>218 【こんばんは〜】
【どんなシチュがご希望ですか〜?】
【よびかけていて申し訳ない!!】 【急に 出かけなくちゃならなくなったので ご辞退させてください】 【本当にごめんなさい。】
>>220 【あらら、残念です〜】
【引き続き待機しますね】
222 :
名無しさん@ピンキー :2013/06/02(日) 19:19:14.71 ID:PlyKTJOO
222
>>221 【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】
【希望プレイがストライクなのでお話いいですか?】
【好みのシチュがあれば聞いてみたいです】
>>223 【居ますよ〜】
【好みのシチュ…そうですね〜、先輩な彼氏さんに色々意地悪されちゃったりとか】
【放課後、学校でひとりでしてるところを見つかって襲われちゃうとか…】
>>224 【お会いできて嬉しいです】
【好みのシチュ、えっちくていいですね】
【一瞬、どう読み間違えたか「先輩の彼氏」を「彼氏の先輩」と勘違いして寝取り調教を妄想しちゃいました】
【こちらは言葉責めと調教と搾乳、パイズリを楽しみたいですね】
>>225 【あわわ、書き方が変でごめんなさい】
【彼氏さん(同じ学校の先輩)に意地悪されたいってイミでした〜】
【それじゃあ、恋人同士で、溜まったおっぱいを抜くっていう名目で調教されちゃうっていうのはどうでしょう?】
【って、18歳だったら3年生じゃないですかぁ】 【ごめんなさい、17歳のつもりだったのに間違えて書いちゃってました…】
>>226 【いやいや、こちらがおかしな勘違いをしただけです…】
【ラブラブな感じでいいですね】
【調教しちゃうくらいサドな彼氏でもいいですか?】
【どんなタイプの彼氏になりましょうか?】
>>228 【はい、Sな彼氏さんの方がいいです〜】
【えっと、意地悪なんだけど、態度や言葉遣いは優しい感じで…ラブラブがいいですね】
【私のことは呼び捨てで、こっちからは先輩って呼びたいです】
>>229 【ラブラブで優しくネチネチいじめてあげたくなりますね】
【「みゆき」とか「みゆ」とか…呼び捨ていいですね!】
【三年生の先輩ってことは大学生とかにしておきますね】
【キャラとしては優等生っぽい性格と、ちょっと悪い性格、どちらにしましょうか?】
>>230 【はい、お好きな方で呼んでください〜】
【年齢は、実はプロフィールの編集中に直し忘れちゃってたところなので、ひとつ上の先輩でもいいですが】
【それもそちらのお好みで〜】
【どちらかというと、優等生っぽい感じでしょうか】
【一見すると、優しい優等生と天然な女の子で、健全そうに見えるけど実は…というイメージです〜】
>>231 【プロフ通りの天然さんで可愛いですねぇ…じゃあ、イッコ上の先輩にしますね】
【先に大学生になって1人暮らししてる設定で、みゆきの受験勉強を教えつつ、みっっちり調教してる…とか?】
【みゆきの両親や周囲にも優等生に見られてるけど…な感じで】
【こちらのプロフはいりますか?】
>>232 【はいっ、それでお願いします!】
【プロフはあった方がやりやすいかもですが、そんなに詳しくなくても大丈夫です】
>>233 【ごく簡単ですが、プロフを用意してみました】
【参考になれば幸いですが…】
【名前】藤咲良太
【容姿】中肉中背で中性的で、眼鏡が似合う温和そうな顔立ち
【その他】みゆきの幼馴染みで彼氏
家族や、周囲にも優等生と評判で実際に成績も良く、性格も穏やか
その反面、性的にはドS気質で重度のおっぱい好き
現在は1人暮らしをしながら大学生活を送りながら、みゆきと毎日…
【すでに調教半ばくらいの設定で、部屋に来たみゆきとイチャイチャ調教する感じで始めましょうか?】
>>234 【ありがとうございます、イメージしやすいです〜】
【ではそのシチュエーションで、最初の書き出しをお願いできますか?】
>>235 【了解しました!次から口調もキャラに合わせますね】
【書き出しますから、少々お待ちください】
【簡単ですが…よろしくお願いいたします】
>>235 (大学生、藤咲良太が1人暮らしをする部屋にいつもの来客があった)
(1人暮らしとは言うものの、毎日訪れるその人物はほぼ同居人に等しい)
(幼く甘い顔立ちに、似つかわしくない発育良すぎる体を制服に押し込めている美少女は良太の幼馴染みで、今は恋人の日向みゆき)
(みゆきは受験勉強を教わる名目で、優等生と信用のある恋人の部屋に毎日入り浸れていた)
(良太は役割を果たすようにみゆきの向かいで勉強を教えていた)
…はい、今日はここまで…頑張ったね、みゆ
これから答え合わせをするからね?
今日のご褒美は採点の後だからね?それまで…お預け!
(みゆきの勉強が一段落すると、みゆきが一生懸命解いたテキストに目を通す)
(目の前には良太がみゆきのために常に用意している山盛りの甘味の数々…)
(甘い物が好きすぎるみゆきを追い込むため、馬の鼻先のにんじんのように見せつけながら勉強をさせていた)
(早速貪ろうとするみゆきを制するその瞳は少しだけ意地悪に光っていた)
【よろしくお願いします〜】
>>237 ふぁ〜、終わったぁ〜…
(シャープペンシルを置き、肩の力を抜いて伸びをする)
(腕を上に伸ばし背を反ると、その大きな胸が強調され)
(だらりと腕を下ろすと、その反動でふるん、と揺れる)
えへへ…今日は自信あります…じゃあ、早速今日のご褒美をー…
(早速お菓子を食べようとするみゆきだが、良太に制されてぴたりと動きを止める)
うー…先輩の意地悪…一個だけでいいからぁ…だめですか…?
(何種類かのお菓子が入ったアソートの袋をちらちらと見ながら、良太の服の端をくいくいと引っ張ってねだる)
>>238 だめです!正解するまでがお勉強です!
一個だけっていいながらおっきい袋の方見てるし…
ふ〜ん…自信満々だね〜…なるほどね〜…
(服の端を引っ張りながらねだるみゆきの鼻先に、山から摘んだチョコをひらつかせながら、テキストを確認している)
(…ように見えて、みゆきが僅かに動くだけで揺れる爆乳を目で追うのは忘れない)
(チョコを求めて右往左往するみゆきを弄びながら、赤ペンを走らせていく)
ん〜…採点しよう…全然ダメだ
半分もできてないよ…まあ、この前よりは成長したけど…
これはご褒美じゃなくてお仕置きかな…?
(ため息をつきながら、努力賞のようにチョコをみゆきの口に放り込むと、×だらけのテキストを突きつける)
(テキストの奥の顔…光る眼鏡の奥の瞳がみゆきのよく知る笑みを浮かべていた)
240
【申し訳ありません、昨夜は連投規制に引っかかってしまい、投稿することができなくなっていました】
【破棄か凍結をお願いします。本当にごめんなさい…】
【一応、書いてあった文章を置いておきます】
>>239 違います違いますっ、お、おっきい袋の中から一つだけだもん…
(言い訳をするが、焦りようから見て、一個で済ます気が無かったのは明白だ)
(目の前でひらつかせられるチョコを追い、我慢できないといった様子で)
うんうん、ちゃんと自信あるんですよ?昨日だってちゃんと復習して…
あ、はむっ!んーっ!おいひいです…ん?
(突然チョコを放り込まれてもすぐに対応し、幸せそうにチョコを食べる…が)
(突きつけられた×印だらけのテキストを見て、その幸せそうな顔がちょっと引きつった)
ぜ…全然ダメ…?
(あれれ、といった様子で首をかしげ、誤魔化すように困った顔で笑う)
で、でもこの前よりは成長したんですよね?じゃあ…
(と、手を伸ばそうとしたところで)
っ…お、お仕置き…お仕置きってぇ…もしかして…
(何度も見た覚えのある、良太の妖しい笑みにぞくりとし、身構える)
【昨日はお疲れ様でした】
【こちらも連投規制でしたのでお気になさらないでくださいね】
【もし気に入っていただけたなら、凍結していただければ嬉しいです】
【一応、レスをお返ししつつ…】
>>241 んんん?本当かなぁ…?1個だけで我慢できるのかなぁ?
こーんなにたくさん甘いのが詰まってるのに?
(アソートの袋をガサガサ鳴らしながら目の前で揺らして誘惑する)
(袋の中は今のみゆきには夢の国に等しい魅惑の世界)
(門番となる良太は優しい笑顔で入国を許さない)
うーん…昨日復習してる時、お菓子食べてたでしょ?
みゆはお菓子食べてる間は頭の中まであまぁくなって、お菓子以外入らなくなるんだから…
あぁもぉ…き・い・て・ま・す・かぁ?
(幸せそうな顔でチョコを味わうみゆきの柔らかなお腹を指先でぷにぷに突きながら呆れ顔になる)
(指先から伝わる肉の感触が腹より上のもっと柔らかな肉を思い出させて良太の優等生の仮面がずれていく)
あっはっはー…成長したのはおっぱいとお腹回りくらいかな?
そ…お仕置き…前みたいに罰の数と同じ時間、甘味断食コースがいい?
それとも…いつものがいい…?
(みゆきに見せつけるようにチョコを口に放り込むと笑顔のまま唇を重ねる)
(チョコの香りのするキスはみゆきの舌を良太の口に誘っている)
(お腹をつついていた指先が少しずつ胸へと上がり、ずぷっと指先を柔らかな肉にめり込ませていく)
243 :
名無しさん@ピンキー :2013/06/03(月) 11:07:22.42 ID:iXKHz1CP
いいね
>>242 【おへんじ、遅れてしまってごめんなさい〜】
【私も、凍結してもらえると嬉しいです】
【私は、明日か金曜日の夜9時くらいからが都合いいのですが…どうですか?】
245 :
名無しさん@ピンキー :2013/06/04(火) 20:27:59.57 ID:qu9jh6Qw
245
>>244 【こちらこそ…遅くなってごめんなさい】
【凍結を選んでいただけて嬉しいです】
【水曜日と金曜日ですか…こちらは両日都合がつきそうにないです…ごめんなさい】
【置きレスに抵抗がなければ、日程が会うまで置きで…というのは可能でしょうか?】
【検討してもらえたら嬉しいです】
247 :
名無しさん@ピンキー :2013/06/05(水) 11:56:26.39 ID:dZm+bbQu
回答
>>246 【うぅん…ごめんなさい〜、ちょっと中の人の、リアル都合が悪くなっちゃって】
【近日中だと安定した時間がほとんど取れなくなってしまいました…】
【まだまだ前振りで、これからなのに、本当にごめんなさいなのですが、破棄にさせてください…】
【また、機会があったらお願いします〜…】
249 :
名無しさん@ピンキー :2013/06/06(木) 02:22:39.70 ID:Q2UmIxKs
破棄
250
>>248 【ご連絡ありがとうございます】
【残念ですが、またいつか出会えた時にはよろしくお願いいたします】
【ほんの短い間でしたが楽しかったです…ありがとうございました】
【藤本莉奈 ◆fn0Y5T6aXMさん宛ての伝言でお借ります】 【藤本さん、おはようございます】 【昨夜はお相手してくれて本当にありがとう】 【ご都合が良い日に是非続きをしたいと思っています。テレてる藤本さん可愛いかったから(笑)】 【こちらは平日、休日とも20〜25時位なら空いてますので良かったら声を掛けて下さい】 【それでは、良い休日を〜】
253 :
名無しさん@ピンキー :2013/06/09(日) 10:43:03.10 ID:wdRK5hHM
ありがとう
芹ちゃんにお相手して貰いたいなぁ
255 :
名無しさん@ピンキー :2013/06/10(月) 02:41:33.93 ID:mFnhcIxH
255
>>252 【先日はありがとうございました】
【お返事が遅れてしまいましたが、明日の22時には来られそうです】
【よろしければぜひ続きをお願い致します】
>>256 【藤本さん】
【こんにちは。お返事遅れてすみません】
【了解しました。本日の22時にお待ちしてますね】
【ここが利用中だったらオリキャラ板楽屋スレに居ます】
【それでは】
【藤本莉奈 ◆fn0Y5T6aXMさん宛てにお借りしました】
258 :
名無しさん@ピンキー :2013/06/15(土) 15:41:14.53 ID:pHwB9TM+
あつい
【少し早いですが藤本莉奈 ◆fn0Y5T6aXMさんをお待ちしてみます】
>>260 【こんばんは。お声かけて頂いてありがとう】
【忘れられてしまったのかと思ってました 笑】
【俺としてはこの前のお話の感じが気に入ってますので他にお考えが無ければ
一人水泳中の藤本さんに近付いて約束のマッサージを…とイメージしてます】
【何かご希望ありますか?】
>>261 【急に忙しくなりまして…今日来れるとわかったのが昨日だったとそんな具合です、ごめんなさい】
【はい、シチュはそんな感じでいいと思います】
【いえ、謝らないで下さい。覚えて居てくれてありがとう】 【それではこんな感じでいかがですか?】 【俺が監視兼清掃でバイトしてるプールに藤本さんが訪れていて、約束のマッサージをって流れです】 【二人の馴れ初めは前回の雑談でそれまでは出来の良くない男子生徒と 委員長的な感じで余り親しくなかったが お互いに興味を持って】 【二人ともどうなるか確信めいた予感を抱いて営業時間外のプールでって感じで】 【こちらはパーカーにトランクスタイプのスイミングパンツ】 【藤本さんは競泳水着でお願いしたいのですが】 【良ければ次から書き出してみます】
>>263 【把握しましたー】
【服装もそれでオッケーですよー】
>>264 【ありがとうございます。水着のお色はお任せしますね】
【出来れば母乳や色々とシミになると目立つ方が嬉しいかも 笑】
(区民プールに似た半公営の屋内プール。比較的財政の豊かな地域のため新しく設備も整っている)
(既に営業時間も終わり、利用客に職員まで居なくなった不思議な空間)
(アルバイトの高校生と同年代の女の子だけがその場に居残っている)
藤本さん…そろそろ上がらない?
あまり泳ぎ過ぎると脚が攣っちゃうよ
(周辺も見回りを終えるとタオルを手にプールサイドへ歩みを進め)
(しゃがみ込んで一生懸命泳いでいる女の子に声を掛ける)
それに、約束のマッサージする時間が無くなっちゃうよ?
そのつもりで残ってくれたんでしょ?
(屈託無く笑いながら女の子に向かって右手を差し出す)
(半ば日課と化した、いつものプールでの水泳をしているが) (すでに営業時間の終わったプールで泳いでいるのは莉奈ひとり) (それ以外には、アルバイトが一人プールサイドにいるだけである) ぷはっ…… (ひとしきり泳いで顔を上げると、プールサイドにいたアルバイトの少年に声をかけられる) ……そうね、言われなくてもそろそろ上がるつもりだったけど。 ……そ、そう…だけど…… (差しだされた手をスルーしてプールから上がると、ゴーグルと帽子を外す) (運動の後だからか、それとも照れているせいかほんのりと頬が赤く染まっている) (水に濡れた競泳水着は莉奈の身体にぴったりとフィットし、彼女の身体の起伏をこれでもかと見せつけていて)
あー… (差し出された手をスルーされ、ちょっと声のトーンを落すが気丈に立ち上がり) (15センチ程しか変わらない身長の少女と向き合い) …藤本さん、本当にこれ以上痩せたいの? とてもそうは見えないけど… (一般の感覚からすると十分に綺麗なラインを浮き上がらせている水着姿を見つめ) (鼓動が早くなったのを意識しながら言葉を捜す) こうして見ると確かに凄いよね…藤本さんの胸 (ぴったりとフィットする競泳水着の胸が押し潰されつつも大きな盛り上がりを隠し切れず) (先ほどまでは他の利用客から注目されていた姿を独り占めしている事にドキドキしながら) さ、手早く済ませよう。気に入らなければストップかけてくれれば良いんだし それに藤本さん、嫌だったら俺の事を蹴っ飛ばしてでも逃げるでしょ? (持っていたタオルを藤本さんの首に優しく掛け、手招きしながらプールサイドのベンチへ歩く)
まあ、今くらいでいいと思うけど…… ほら、油断したらすぐ太っちゃいそうだし。 (流石に「胸を小さくしたいから」とは言えず、適当に言い訳をして) ……そ、そんな見ないでよ……もう。 (営業時間中、プールサイドを歩くだけで他の利用客―特に男の視線を集めてしまっていた大きすぎる胸) (そこにまた視線が向けられて、恥ずかしそうにしながら腕でそのラインを隠す) え、ええ…… っていうか、蹴り飛ばして逃げるような事しないでよね? (全く信用していないわけではないが、一応釘を刺して) (導かれるままプールサイドのベンチへと歩いて行く)
ふふ…役得ってヤツさ ここのバイトしてるとたまに綺麗な女の子が来るからねー ほとんどはおばちゃんか会社帰りのおじさんだけど (苦笑しつつもベンチに用意してあったタオルを数枚敷き詰め) (プラスチックの硬い感触を和らげようとする) はいはい、藤本さんに蹴られると痛そうだからねー お待たせしまた。お客様、こちらにお座り下さい (用意が整ったベンチを手の平で指し、まるで接客業の様に爽やかな案内をする) (藤本さんが座ろうとするのを確認するとパーカーのポケットから小瓶を取り出し) (自分の手の平に塗り広げて伸ばす) これ、普通のマッサージローションだから安心して 水溶性だからシャワーで簡単に落ちるよ (説明しつつネトネトと手の平の間で糸を引かせながら藤本さんの前にしゃがみ込む)
ふ、ふーん…… まさかとは思うけど、水着の女の子目当てでバイトしてます、とか言わないわよね? (苦笑いする唯史をジト目で見つつ) ……変なことしたら本当に蹴っちゃおうかしら。 はーい……それじゃ、よろしくね。 (まるで本業のような態度になる唯史に心の中で苦笑しつつ) (タオルの敷かれたベンチに腰掛ける) ふーん…そう、なの……? (ベンチに座ると、唯史が何やら小瓶を取り出してその中身を手のひらに広げていく) (両手の間で糸を引くそれは、グラビアアイドルのビデオなどで使うローションにも見えるが) (唯史の言うとおりマッサージローションなのだろうと思う事にした)
もしそうだとしても、咎められる話ではないでしょ? 俺くらいの男が女の子の水着姿に興味が無い方が問題だよー 足を持ち上げますので後ろにひっくり返らない様にご注意下さい (ジト目の藤本さんを足元から見上げ、接客業のフリを続けながら注意を促し) (ローションで濡れた手で小さく細っそりした印象の右足を優しく持ち上げて自分の膝に降ろす) (ローションを塗った手で優しく足裏から包み込む様に覆い、反対の手で指の間を少し強く擦る) うーん…やっぱり運動のし過ぎじゃない?少し張ってる様だけど… それとも通学用の時に履いている皮のローファーがまだ馴染んでないのかな? (一人前の事を言いながら藤本さんの前に跪き、ローションを塗り込める様に優しく揉む) (粘度の高い液体の発するぬちゅぬちゅと言う音と普段は触れらない異性の肌に興奮していく)
うーん、た、確かに…… (水着姿の女性に興味がない若い男というのも確かに問題な気がして何も言い返せず) はいはい。 (相変わらず恭しい態度の唯史に言われるがまま、ベンチに軽く手をついて倒れないよう気をつけていると) (右足が唯史の膝の上に乗せられる) (そのまま、ローションを纏った彼の手が足を包み、指の間をマッサージしていく) …そう? やっぱりちょっと減らした方がいいのかしら…… (足が張っていると指摘されると、心当たりがあるのか少し悩む) ん……唯史くん、結構マッサージ上手いじゃない…… (最初は不安だったが、唯史の適度な力ので刺激とローションの感触が心地よく) (彼が興奮し始めている事など知らず素直に褒める)
そう思うでしょ? ヘンに歪めるから、道の側溝に潜んでまで見ようとするんだから でも、あの話には感謝しなきゃ… あれが無ければ俺達ってあまり接点なかったからね (涼やかな笑い声を立てながら足の甲から足首、そして脹脛へと指先が這い登って行き) ありがとう。なんとか蹴られないで済んだみたいだね うん…やっぱり運動がちょっと多いと思うよ。脹脛も張ってるし… (下半身に血が流れ込むのを自覚すると、それを隠す様に神妙な顔で脹脛を撫でていたが顔を上げ) こんなにスタイル良いんだから、もう少し減らしても… (上げた顔から見えるのは、この前の何気ない話で淡い恋心を抱いた少女の姿) (水着だけの姿で素足を触らせているという状況と目の前にある綺麗なラインの腰や 絶対領域に気を取られ言葉が途切れる)
そ、そうね…… (苦笑していると、手が足から足首、ふくらはぎへと移動して) (ローションを塗り広げながらマッサージしていく) うーん…… なら、今度から少し減らしてみようかしら。 (ローションを塗られテラテラと妖しく輝くふくらはぎも張っているようだと言われ) (運動量を見直す気になったようだ) ……どうしたの? (顔を上げたまま急に黙り込んだ唯史の視線が気になったのか、声をかけてみる)
(いつも強気な発言と理屈に辟易していたはずの彼女…) (そんな相手とひょんな事から親しく話す様になり、今はまるで…) (そんな夢想と目に映る綺麗で柔らかなラインと手に伝わる自分以外の体温に戸惑い) …いや、何でも… (さっと顔を下げるが、そこに見えるのも彼女の白い素足が自分の左太ももの上に載ってる光景) 運動減らした方が良いと思うよ…不安だったらまたマッサージするからさ (何かを誤魔化す様に脹脛から膝裏、そして太ももへと手を進め) (下を向いたままのマッサージのため手元が狂ってしまい、水着と太ももの境まで指先を這わせてしまう)
【すみません、非常にいい所で申し訳ないのですが急に眠気が…】 【凍結をお願いできませんでしょうか…】
【はい。凍結を選んで下さってありがとうございます】 【また一週間位スパンを見ておくのでお時間があったら伝言をお願いします】 【こんな感じで良ければ是非続けさせて下さい】 【それでは今夜はこれで。おやすみなさい】 【スレをお返しします。ありがとうございました】
【わかりました。また都合のいい日が確定したら今度は楽屋スレに書いておきます】 【本日もお付き合い頂いてありがとうございました。お休みなさいませ】 【以下空室です】
279 :
名無しさん@ピンキー :2013/06/16(日) 01:00:23.35 ID:0Clg2HAl
おやすみ
280
う…うぅ……ひどい…いきなり梅雨らしくなるんだもんなぁ…。
(今にも泣きそうな表情で部屋へ駆け込んできたその姿は雨でびしょびしょに濡れており)
き、着替えないと…風邪引いちゃうよ…。
(濡れたシャツは身体に張り付き、ジーンズも腰から足元まで濡れている)
今日は部屋でおとなしくしとこう…何しようかなぁ。
【少し待機させていただきますね】
【プロフは
>>2 でお願いしますね】
282 :
名無しさん@ピンキー :2013/06/20(木) 17:01:50.08 ID:+KY94omT
びしょびしょ
みんな掃除しちゃったな……後は組むだけだけど……。 ん……ふあぁ…ぁ……。 (着替えを済ませ、暇潰しにミニバイクのエンジンを分解していたが、急に襲ってきた眠気に大きなあくびをして) ………くー……んぅ、すー………。 (背伸びをしながらごろん、と横になると、あまり長い時間はかからずに小さな寝息を立てて大の字になって眠ってしまった) 【そろそろ落ちますね、お邪魔しました!】 【スレをお返ししますね】
284 :
名無しさん@ピンキー :2013/06/20(木) 20:13:36.59 ID:bogZhjsn
フジでおっぱい
285
【 藤本莉奈 ◆fn0Y5T6aXM さんとの解凍でお借りします】
ふーん……
>>275 何でもない割に、随分私の事ジロジロ見てる気がするけど……まあいっか。
(目の前にいる少年が自分を見て考えることなどお見通しといった感じで)
ん……あ、いい……
(脹脛を終え、ひざ裏、そして太ももへとマッサージは進む)
(唯史の指がむっちりとした柔肉の上を這うたび、気持ち良さそうな表情になって)
きゃっ…!?
(太ももを這っていた指がいきなり上の方まで来たかと思うと)
(次の瞬間、莉奈の右脚の付け根…股間のあたりをにゅるりと滑る)
(突然の事に驚き飛び上がりそうになる莉奈)
【そろそろ約束の時間ですので、レスを投下しつつ唯史さんを待たせてもらいますね】
>>287 【こんばんは。続きを書きますのでちょっとお待ち下さい】
>>287 ふふん…藤本さんからそんな声が漏れるとは思ってなかったよ?
か弱い女の子みたい
(からかう様に言うと際どい部分に指を遠慮なく這わせ続け)
(指先が水着を軽く持ち上げる様にして浅く中を伺う)
藤本さん、胸と太腿にボリュームが有り過ぎだからちょっと我慢してね
それとも…まさか感じちゃってる?
何て事は無いよねー
(言葉で強気な性格を煽って逃げられない様にすると指が大胆に動き)
(薄いナイロン越に曲げた中指の関節がワレメを上下に擦り始める)
…あっ!
(驚いた様に声を上げると自分の太腿に置いた藤本さんの足が滑って股間に落ち)
(勃起した熱い感触をはっきりと伝えてしまう)
な、なによ…私は女の子じゃないって言いたいのかしら? ……ちょ、や、やめ…… (事故かと思いきや、指は引っ込むどころか水着と肌の境目を遠慮なく這いまわり) (さらに、水着の中へと潜り込んできて) ……ま、まさか…… こんなマッサージで、か、感じるなんて…っ…んんっ、ふぅ、っ…… (煽られて思わず強がってはみたものの) (競泳水着のぴっちりとした生地越しに、唯史の指の感触がダイレクトに伝わってきて) (指が敏感な部分を通り過ぎるたび、声が漏れそうになる) ……!? (唯史が急に声を上げたかと思うと、莉奈の足が滑り落ちる) (直後、足の裏に硬く熱い感触が) 【こんばんはー】 【今晩もよろしくお願いします】
…蹴らないんだね? それは続けてOKって事? (自分の勃起し切った股間に藤本さんの足が触れ、ヒクヒクと蠢く感触を伝え) 感じてないんだ…でも、水着のここ、さっきからシミが浮いてるんですけど? これってプールの水じゃないよね? (意識的に曲げた指の背が肌に張り付いた水着の上からワレメを的確になぞり) (さらに色濃いシミの部分を広げて行く) 藤本さんのここ…凄く熱いよ。それに… (羞恥と興奮で耳まで赤く染まった顔を上げ、藤本さんの顔と大きく張った乳房を見上げる) (その先端にも性的な興奮のせいか、母乳によるシミが浮き出ていて)
【こちらこそよろしくお願いします】
う……あ、ち、違っ…… (股間の染みの正体を認めたくなくて必死に否定するが) (そうしているうちにも染みは広がってくる) やぁ、いやっ……そんな事、言わないでっ…… そ、それに…?……!? (視線が注がれている自分の胸を見てとんでもない事に気付いてしまう) (唯史の責めに反応したのか、すでに莉奈の胸は母乳を滲ませていて) (押し上げられた競泳水着の生地の頂点にも染みができている)
やっぱり…噂は本当だったんだ… 藤本さん、おっぱい出る人だって男子の間で話があったんだけど… (競泳水着を凶暴ともいえる位突き出させている藤本さんの乳房) (その先端は隠し様も無い程、染みを浮き出させ) 凄いよね…赤ちゃんがいる訳でもないのに… 普段は大丈夫なの? (子供の様に目を輝かせ、自分の勃起した股間に藤本さんの足がある事すら意識せず) (脚や股間を弄っていたローションまみれの手がツーっと下腹からお腹を撫で上げ) (ついに豊満な下乳に達して、優しく持ち上げる様に揉み上げ) やわらかーい…それにこんなにしっかり重たいんだ。女の子のおっぱいって… こうすると…その…出るの? (優しく先端に向けて乳房を絞る様に動かして母乳を溢れさせ) (藤本さんの顔を見上げながら優しく言う)
……な、なんで、そんな噂…… (母乳が出るらしいという事が噂になっていること自体信じられないようで、思わず聞き返すが) (なんにせよ、その噂を男子の前で証明してしまったわけで) そ、そんなの、言えるわけ…… や、も、揉んだら、だめ、ぇ…… (下から持ち上げるように優しく揉まれただけでも、敏感な胸は感じてしまう) (その拍子に足が動いて、無意識のうちに唯史の股間をグイッと押してしまうがそれには気付かない) ひゃう……や、やめ…… そ、そんな風にしたら、で、出ちゃう…… (唯史の手が乳搾りでもするかのように胸を揉むと、胸の染みが一気に広がる) (同時に、股間の染みも広がってきていて)
藤本さんってこうなると可愛いのなー 普段は怖いのに… (可愛いらしい声を上げて身を捩る姿にちょっとだけ加虐心が煽られ) (優しくだが意思を持って藤本さんの胸を絞る様に揉む) (温かい感触が水着から溢れて手の平を伝い、藤本さんの太腿に雫が垂れ落ち) 本当に凄い… ねえ、直接見たいな…出る所…いいよね? (スッと立ち上がると、両手を胸から競泳水着の肩に移し) (水着の肩を外して、慎重に優しく、壊れ物の様に大切な手付きで胸を露出させ)
……こ、こうなるとって……ひゃぅぅっ…… ……失礼しちゃう、あっ、んぅぅ…… (普段は怖いと言われて思わず怒るのだが、胸を揉まれるとまた女らしい反応を見せてしまう) (水着から溢れるほど染み出て太ももにも垂れても、母乳はまだ止まる気配がない) や、やだ、み、見ちゃ、だめっ……やぁぁん! (競泳水着の肩紐に手をかけ、水着を脱がせようとする唯史) (莉奈は嫌がりはするものの、それを止める事はできず肩紐がどんどんずり落ちていく) (そして、水着が胸の下まで下ろされると、2つの大きな乳房がぽよん、と弾みながら水着の中から飛び出てきて) (桜色の先端部や、そこから溢れ出す白い液体までもが直接唯史の目の前に晒される)
うわー……本当に凶暴なおっぱい うちの姉貴なんかペッタンコなのに…同じ女かって思う位 それに…感じてないんだよね?何、ここ? (すっかり自分の目の前に晒された白く大きな塊を観察しながら優しく指を這わせ) (軽く埋まった指先が柔らかい乳房を歪めながらその先端に近付く) そんな事言うなら蹴れば? さっき俺の…を足の裏でグリってしたでしょ…あれはわざと? それとも胸を揉まれて感じたから? (優しく微笑みながらも意地悪を言い、大きな乳房と程よいバランスを保った乳輪を指で弄ぶ) (その赤みの濃いピンクの中心に指の腹を当てると、クニクニを弄り、残りの指で乳房を絞る) おおー凄い凄い…こんなふうに出るんだ ちょっと飲ませてね…んん…っ! (自分の指先で固く尖って行く乳首と噴出す母乳に興奮して吸い付き、音を立てて啜る)
……だ、だって、あなたが、そんな、揉むからっ…… (白い乳房はほんのりと赤く染まり、その先端部の桜色の突起はまるで存在を誇示するかのようにぷくりと膨れていて) (もはや誰が見ても感じているとしか思えない状態の莉奈の胸に唯史の指が沈み込む) そ、そんなの、知らないっ…… あんっ、やっ、やぁ、あぅぅぅっ! (肉棒を足で押した理由を聞かれても、感じたせいだとは言えなくて) (乳房全体を責め立てられ、刺激されるがままに感じてしまい) ……ち、乳首、らめぇぇっ…… あっ、あぁぁんっ……! (今まで自分で搾った事はあっても、吸った事など当然あるわけがなく) (未知の刺激に頭が真っ白になり、上半身を仰け反らせて) (吸われていない方の乳首までもが母乳を噴きださせる)
(目を閉じて一心不乱に藤本さんの乳首や乳輪を吸い、溢れ出た母乳を飲み込む) (その行為を母を求める子供のものと雌を求める成熟した雄のものが混ざり合い) んん…っ 思ったより甘い感じ。美味しいよ、藤本さん (ちゅっっと音を立てて乳首から唇を離すともう一度両手で乳房を絞って母乳を噴出させ) (溢れ出た母乳で滑らせる様に勃起した桜色の乳首をしごき立てる) 全部俺のせいなの?ひどいなぁ… それに、いやって言う割りには蹴らないんだね。本当に… (スッっと藤本さんから離れるとパーカーを脱ぎ捨て) (続いて水着を下ろそうとするが勃起したモノに引っ掛かって少し手間取り) (水着で無理矢理下を向かされたそれがピン!と音を立てる様に反り返って臍に届きそうになり) (藤本さんの目の前に突き出される) さっき蹴られたので折れたかと思ったけど大丈夫だった… 見て…藤本さんがえっちたからこんなに… (勃起したモノをゆっくりとしごいて見せると、先端の縦に割れた部分から透明な液がプクっと溢れ出す)
んんっ……ふぅっ、ん、ふぁぁ、っ…… (ミルクを吸う唯史の姿は赤ん坊のようだが、吸われている莉奈の方は母親というよりは淫らな牝牛といった様子で) (吸われるたびに少しずつ顔がトロンとし始め、求められるがままにミルクを溢れさせる) ……んひぃぃぃぃっ!? ひっ、そ、そんな、激しくしたら、らめっ、あ、あぁぁんっ! (乳首を扱かれ、プール全体に響きそうなほど大きな声を上げてしまう莉奈) (逃れられない快楽の電流に涙目で身体を捩り、頭を左右に振って理性を保とうとするが) (身体がビクンと跳ね、母乳をぷしゅ、ぷしゅっと吹き出しがなら達してしまう) ……な、何、コレ…… (凶悪なまでに勃起した肉棒を見せつけられると、それが自分のせいだと言われてもつい怯えてしまう) (その先端からは、何やら透明な液体もにじみ出ていて) (莉奈に得体の知れない男性器の凄さを教えるには十分すぎるほどの迫力だった)
何これって…男のモノだよ?えっちな動画位見たことあるんでしょ? あんなに大きな声出す位だから分かるよねー (またしてもからかう様に言いながら血管の浮き出た幹や赤黒く張った亀頭をしごいて見せ) 女の子の秘密を知ってしまったから…優しい俺としては共犯者になってあげないとね えっちな秘密の共犯者に… (少し腰を落して藤本さんの深い胸の谷間に勃起した熱い塊を埋める) 本当に凄いね…俺のだって小さくは無いはずなのに全部埋まって先っぽしか見えないよ? (ペニスを谷間に埋め込むと左右から藤本さんの乳房を中央に寄せて挟み込み) (腰を振って乳房の谷間を犯し始める) (左右から寄せられ、揉みこまれる乳房の先端からは母乳が溢れ続け、ペニスまで濡らして行く) 【どうしましょう。今日はこの辺りで凍結しましようか?】 【またお相手して下さるなら…ですが 笑】
【そうですねー、このあたりで凍結お願いします】 【次なのですが、土曜日はちょっと都合が悪くなってしまったので】 【早ければ来週の月、火、水あたりになりますが、そちらの都合はどんな感じでしょうか】
【はい。いつも遅くまで付き合わせてしまってすみません】 【こちらは空いてますので藤本さんのご都合に合わせますよ】 【ちょっと良い所に差しかかかってきたので月曜を希望したい所ですが 笑】
【では、月曜の22時でお願いします】 【待ち合わせ場所はいつもと同じように】 【では、本日もありがとうございました。お休みなさいませ】
【了解しました】 【何かございましたら遠慮なく伝言して下さい】 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】 【それではスレをお返しいたします。ありがとうございました】
梅雨は嫌だな…涼しかったら良いんだけど暑くて汗が乾かないよ…。
(しっとりと汗で濡れたシャツの裾を掴んで、扇風機の前でぱたぱたと扇いでいる)
ったく…洗濯物も乾かない…。
(はぁ、とため息を付いて、汗で濡れたシャツとスパッツを着替えたいが殆どの着替えが生乾きで…)
【お邪魔します、少し待機しますね】
【プロフは
>>2 です!】
やっと乾いた…かな? (室内に干していた着替えを触って乾いている事を確認するとそれを手にとって) シャワー浴びて…寝るかぁ。 (気のぬけた声で呟くと、風呂へとフラフラと歩いていった) 【そろそろ落ちますね、スレをお返しします】
309 :
名無しさん@ピンキー :2013/06/22(土) 13:09:48.11 ID:eqLzzvEB
いたのか
310
芹ちゃんにぜひお相手願いたいです。
312 :
名無しさん@ピンキー :2013/06/23(日) 14:27:32.40 ID:mV1J/D3N
いない
私のことを呼んでる人がいる…? い、いや…気のせいかぁ。 (不思議そうな表情を浮かべながら部屋にはいってくると、きょろきょろとあたりを見渡す) 【少し待機させていただきますね】
妻子
>>313 【こんにちは】
【かなり年の離れた弟分を可愛がってるんだけど】
【ふとしたきっかけで勃起させてしまい、筆下ろし…なんてどうかな?】
【入れても殆ど感じない小さなおちんちんで、イったりさせたいです。】
315
>>315 【こんにちは、良いですね、私でよければお相手を宜しくお願いしますね】
【それ以外に何かご希望などありますでしょうか?】
>>317 【ありがとうございます〜】
【希望は最後まで性的なことは芹さんは遊んでるだけにして】
【誰にも内緒と言って、お姉さんに懐きたいです。】
>>318 【こちらの希望なのですが、学校帰りの制服姿…とかどうでしょう?】
【いっぱい懐いて甘えてくれると嬉しいです!】
>>319 【はい、制服姿はいいですねー芹さんだと…コスプレっぽくなりますが】
【では、シチュエーションは学校から芹さんが帰ると】
【父親の旧友が遊びに来てて、その子供と遊んでやれ!】
【そう父親に言われて、遊んだり…イタズラはどうでしょう?】
【なにか他にシチュ案があればお願いします】
>>320 【い、一応は学生なんですけどね…】
【はい、ではそのような感じでお願いしますね】
【良ければ持っている体操着や水着に着替えて…なんていうのもしたいです】
【他に何かありますかね?】
>>321 【外国人のモデルと言われても信じますよ】
【色々なコスプレ…ではなく、服装を着たりしたいですね。】
【うんと、ならフェラとかパイズリを沢山されたいかな?】
【書き出しはどうしますか?】
>>322 【そうですかね?ありがとうございます!】
【はい、何か良いものがあれば言ってくださいね】
【分かりました、経験があったほうがいいですかね?】
【あ、ではお願いしても良いでしょうか?】
>>323 【服装は芹さんの好みで好きに変えたりしてください】
【経験は豊富なくらいの方が嬉しいです、淫靡なお姉さんですねー】
【了解!こんな感じで】
うん、お父さん。一緒に遊んでるね?
おじさんとお酒をいっぱい飲んだらだめだよ〜
…初めまして、よろしく…お姉ちゃん。
(父親に連れらて行った家では父親と友人は話したり盛り上がる)
(子供は暇をしてるのは仕方ないけど、友人の娘さんが来て)
(お互いの父親が遊んでろと言うと、元気に挨拶をします)
ふんふん、じゃあ…お外で遊んで遊ぼっか〜?
(家より外で遊ぶ方が好きとお姉ちゃんに伝えた)
(親に断ってから手を引いて最初は広い庭へ)
ボールで遊ぶ〜?お姉ちゃん、強そうだから…うーん…
(2人っきりになってなにをして遊ぶか悩んでお姉ちゃんを見上げる)
【簡単にこうしました!よろしくお願いします】
>>324 【了解しました、では初めのうちはセーラー服でお願いします】
【はい、では初めてではないという事で、させていただきますね】
【ありがとうございます!】
ほら、この子も言ってるじゃないか、ダメだよ?あまり飲んじゃ!
(母さんに迷惑かけないでね!と最後に言って、父親とその友人に念を押す)
ふふ、こちらこそはじめまして、よろしくね?
(にっこりと笑うとしゃがみこんで目線を合わせて)
ごめんよ、ちょっと久しぶりだからってテンション上がっちゃってるんだねぇ。
(仕方ないなぁ、と苦笑いを浮かべてくしゃくしゃと頭を撫で回す)
よーし、何でもしてあげるよ?
(涼しげなセーラーの夏服のまま、少年に手を引かれて庭に出る)
あはは、姉ちゃんは結構スポーツはヘタなんだぞ?
なにしよっか…迷っちゃうなぁ。
(うーん、と彼と同じように唸りながら、庭に置いてあったバイクに跨り、ハンドルに寄りかかりながら考える)
キャッチボール…できたらいいけど、グローブあったかなぁ。
【ありがとうございます、こちらこそ宜しくお願いします!】
>>325 うん、前に来たのは僕が小さな頃って聞きましたから…
お姉ちゃんとは初めましてじゃないかも、でも…よろしく〜!
(前に来た時は小さくて覚えてない)
(しゃがんだお姉ちゃんに頭を撫でてもらって笑う)
お姉ちゃんはスポーツ上手そうなのに…
(なにをして遊ぶか悩んでると、お姉ちゃんはバイクに跨がってる)
(エンジンは止まってても制服姿なら健康的な足に下着がちらちらみえて)
お父さんはキャッチボールが好きだけどね〜
あ、あの!…一緒に乗ってもいいかな…?
(バイクを見上げて乗ってみたいとお姉ちゃんにおねだり)
【了解〜、なにかあれば【】でお願いします!】
【一緒にバイクに乗って芹さんの巨乳に自然と触れて】
【おちんちんがムズムズする、とか言うので…イタズラしちゃってください!】
>>326 あぁ、そうだ!まだ赤ちゃんだったもんなぁ、大きくなったもんだ。
改めて宜しく、元気な挨拶が出来ていい子だねぇ。
(最近は暑くなってきてだれ気味だったものの、少年のおかげで元気を取り戻してきた)
確かに身体を動かすのは好きなんだけどねぇ…下手の横好きってやつ?
(照れ笑いを浮かべながらそう言って、バイクを弄り始める)
(小さな子だから、と油断しているのか、だらしなくバイクに跨って…スカートの隙間からは縞模様の下着が)
おっちゃんは野球好きだよね、いっつも野球見ててテレビが占領されちゃってるよ。
……ん?君も乗ってみたい?
(上目遣いの少年の可愛らしいおねだりをみると、断るわけにはいかず)
(いいよ、と優しく言うとバイクの上から手を伸ばして)
さ、おいで、乗せてあげるよ。
【分かりました、また何かお願いするかもしれません!】
【はい、色々しちゃいますね?そちらも色々甘えたり、私に対してイタズラしたり、なんでもしてくださいね】
>>327 部屋の中で遊ぶな!子供は外に行け!ってお父さんはうるさいからねー
お姉ちゃんも家より外の方が好きなら嬉しいよ?
(元気が有り余ってる子供なので暑い日差しも気にしてない)
(もう数年もしたらお姉ちゃんの下着に照れたかも)
将来は野球選手になって欲しいとか思ってるのかな〜?
…うん!乗ってみたい!
(子供なので興味津々にバイクを見て素直に頷いた)
(手を伸ばす前にお姉ちゃんに抱かれてバイクに跨がって乗ると)
おぉ〜、高いね〜!
ね、お姉ちゃんはバイクを運転できるの?
(はしゃぎながらハンドルを触って騒いで、動き回り)
(いきなり振り返るとお姉ちゃんの胸へ顔が強く衝突)
わわ、ごめんなさい〜…クッションみたい!
(衝突した胸に顔を押し付けたまま感想を口にする)
(子供らしく無邪気に柔らかな膨らみの感想を言って笑顔)
>>328 そうだよねぇ、私の父さんもそうだったんだよ…そのせいでこんな性格になったのかな?
うん、外は気持ちが良いし、健康的だしね。
(強い日差しに目を細めながらも空を見上げて、気持ち良いものだよ、と呟く)
(みられたとしてもこの子なら、と完全に油断しきっている)
そうかもしれないよ?大切な息子だもんね。
よーし、おいで……よいしょ…っと。
(元気よく頷いた彼を軽々と抱き上げて、ちょうど自分とタンクの間に跨らせる)
うん、できるんだぞ?車だって運転できるんだ。
(興味津々な様子でバイクを弄り回す少年を優しい笑顔で眺めて)
ひゃっ…ぅ……だ、大丈夫か?
(もふ、と柔らかな胸に少年の顔がぶつかると、そのまま優しく抱きとめて)
(胸の中はほのかに甘い石鹸と汗の匂いがして、その顔を包み込むように形が変わる)
あはは、ったく、姉ちゃんじゃなかったら痛かったかもね?
(冗談交じりにそういいながら、胸の中の彼を撫で回して)
>>329 お姉ちゃんもお父さんに外で遊べーって言われたんだ、あはは…
大きくならないとどうなるかは分からないのにねー?
(冗談っぽく笑ってお姉ちゃんに抱っこされてバイクに跨がって乗り)
凄いねー、車も運転できるんだー…ん、大丈夫!
(振り返った時にお姉ちゃんの胸に強く顔が当たるが痛くはない)
(すぐに見上げて笑って答えると)
うーん、お父さんの顎と頭が当たった時はお父さん痛そうだった…
(いくら子供でも衝突したら痛いので、父親は涙目だったと思う)
(顔はほとんどお姉ちゃんの胸の中に隠れていい匂いがして)
むー、んー…お姉ちゃん苦しいよ〜?
(でも抱かれてたら顔が挟まれて苦しい)
(体を動かして手でも胸に触り、離れようと動いて)
(たまに形を変える胸を服の上から押せば弱い愛撫のようになる)
>>330 そうだよねぇ、君はどんな男の子になるかな?
(彼につられて笑いながら、楽しみだね…と耳元で呟く)
くふふ、それは良かった。
(悪戯っぽく笑うときゅっと胸に抱いたまま、彼の頭に頬を擦り付ける)
あ…あぁ…そりゃ痛いよなぁ。
(想像すると苦い顔を浮かべて、そのときの父親の気持ちを察して)
(軽く手が触れただけにもかかわらず、制服越しの胸は柔らかくつぶれて)
んっ……あはは…ごめんよ、いじわるしちゃったね。
(胸を軽く触られると、小さく、聞えるかどうかという声で甘い声が漏れた)
(その後にまた調子を戻して笑いながら謝ると、彼を抱く手を離した)
(バイクの上という密着した状態で手を離したところで、胸が顔に当たるのは変わらない)
>>331 お父さんが泣きそうな顔をしてるのは初めてみたよ!
お姉ちゃんのおっぱいはふかふか〜…
(痛そうな顔が浮かんで笑ってる姿は無邪気だ)
(押し付けて来たりする大きなお姉ちゃんの胸を手に押し返したりして)
ううん、へーき…お姉ちゃんのおっぱい柔らかくてよかったよ?
(やっと離れたけど向き合うと身長に差があるので目の前は胸)
(顔を左右に振ってみると、お姉ちゃんの胸も左右に揺れる)
わー…お姉ちゃんのおっぱいってぷるぷるするねー?
(母親でも胸はそこまで大きくないので、手に下から持ち上げたり)
(子供がなんで興味を持つみたいに触ってる)
ん〜?お姉ちゃん、なんか…おちんちん、変かも…
(胸を揺らしたりして遊んでると不意に離れ)
(ズボンを引っ張って中を見せる)
(まだ皮が被ってる小さなペニスでも、確かに勃起して膨らんでた)
(どうやら体が心より先にお姉ちゃんの色香に当たった様子)
>>332 そんなの姉ちゃんだって泣いちゃうかも知んないなあ。
えへへ、ぷにぷにしてて気持ちいいだろ?
(むっちりと服の中に詰まった胸は柔らかく卑猥に揺れ、形を変えて)
(胸の中で顔を左右に揺さぶられ、一緒に乳房もたぷたぷと揺れると、こら、と小さく呟きながらも対抗するように胸を両手で寄せる)
そうか?ふふ、君になら何されたっていいんだよ?
(ただ無邪気に自分の乳房を弄る少年に、怒る事もせず笑みを浮かべ)
んー……?どうしたんだ…?
(にやぁ、といやらしくも妖艶な笑みを浮かべると、引っ張られたズボンの中に目をやり)
(可愛い…と呟いて、すぐにでも飛びつきたいほどだったが、そこは我慢して)
いけないなぁ……おちんちん、苦しくなっちゃったのかな?
(向かい合った彼の顔をみた後に視線を下に向けて、ゆっくりとズボンに手を入れる)
>>333 うん!おっきくて柔らかくて〜、お姉ちゃんのおっぱい面白い!
(顔を使って揺らして手にも触ってるのは遊びが大半で)
(左右から挟まれてうわ!と声を上げて驚く)
ありがとー、お姉ちゃんのおっぱいで遊ぶのは楽しいよ?
わかんない…おちんちん、こうなっちゃった…
(おっぱいを触って遊んでると、ペニスは反応をみせる)
(だけどまだ性的な知識はなく、恥ずかしげもなくお姉ちゃんへ教えた)
ん…、ん〜〜?…わかんない!なんかね、ムズムズしちゃってるの…
おしっこの時に似てるんだけど、うーん…お父さんにみせよっか…?
(体の変化は感じてて訴えても要領は掴めない)
(知識がないから向き合うお姉ちゃんからお父さんへと言うものの)
触ってみるの?はい、いいよ?
(お姉ちゃんの手がズボンの方にきて、にこっと笑う)
(ズボンを下に引っ張って触りやすくズボンからペニスだけを出して)
>>334 あはは…おもちゃになっちゃってるなぁ…私のおっぱい。
(苦笑いを浮かべつつもその可愛らしい反応についつい許してしまい)
姉ちゃんも君と遊ぶの、楽しいよ!
(時折強く刺激され、声が出てしまいそうになるが、何とか我慢する)
何でそうなったのか…姉ちゃんは分かるんだよ?
(もったいぶった様な話し方でそう言って、小さいながらも勃起したペニスを優しく手で包み込む)
お…っと、ふふ…お父さんじゃなくても…姉ちゃんが治してあげようか?
(ペニスを触れていない方の手を少年の背にまわして、ぎゅっと抱き寄せて制止する)
君も大人に近づいたんだねぇ…おちんちん、こんなにして…。
(可愛らしいペニスをくにくにと指先で刺激しながら、甘やかすような声で彼の耳元で囁く)
どう…かな?…こうしてるときもちよくなってこない…?
>>335 だって柔らかくてボールより面白いから…痛かったからごめんね?
うん!お姉ちゃんも楽しいなら嬉しいよ〜!
(一緒に遊んでるのが楽しいので、お姉ちゃんの言葉に笑う)
お姉ちゃんは知ってるんだ…凄いね、おちんちん…ん
お父さんじゃなくて、お姉ちゃんが治してくれるなら…嬉しいよ?
(小さなペニスを手に包まれて声を漏らした)
(手が背中に回るとバイクの上で、密着してて離れられず)
ん、ん……くすぐったいよ、おちんちん…
(きもちいいかわからないけど、小さなペニスに指が触れ)
(動いてくとくすぐられる感覚に似てた)
【すみません、ちょっと用事で20分くらい抜けます…】
【30分過ぎて戻れなかったら、今日は厳しいので破棄にしてください】
【ごめんなさい、行ってきます】
【はい、お気をつけていってらっしゃいませ】 【良ければ凍結もいいですので、お願いしますね】
まだいたら自分の相手もしてくれませんか?
【はい、では今日はあと少しだけですが、大丈夫ですよ】
ありがとうございます 満員電車の中で痴漢したいのですが大丈夫ですか? あと凍結はできますでしょうか?
【ではその設定でお願いしますね】 【はい、先ほどの方はいらっしゃらないようなので…】
わかりました、ではこちらから始めさせていただきます あとスパッツ越しの感触とかを詳しく書いてもらえると嬉しいです
【お尻を振れだとか変な擬音を使えというのはやめてくださいね】 【分かりました、こちらの服装はシャツにスポブラ、スパッツでお願いしますね】
すごい混雑だな…… (痴漢目的で満員電車に乗り込んだ男、ぎゅうぎゅう詰めの車内で芹の後ろ姿を見つける) お…あの子すごい胸大きいな、よし (人の波をかき分けて芹の真後ろまで近づくと、ゆっくりとスカートを捲り上げて) (スパッツに包まれた安産型のお尻を露出させた) へへっ、胸だけじゃないのか (僅かなざらつきを下半身で感じつつ、芹のむっちりとしたお尻を両手で包み込んだ) (固めの布地の奥に柔らかさが感じられる) 【了解です、よろしくお願いします】
うぅ、酷い混雑だな…もう、自分のにのりゃ良かった…。 (珍しくバイクにも車にも乗らず、電車に乗り、後悔している) (何とか乗り込んだはいいものの、この混雑で身動きが取れずにいて) (苦しさを顔に浮かばせていると、スカートに、お尻に違和感があり) っ……!?ぅ、なっ……なんだ…? (初めはただカバンか何かが当たっているだけだ、と思っていたが、両手で撫でられるとそんな考えも吹き飛んで) なっ…ちっ……痴漢かよぉ……。 (小さな声で呟き、後を見ようとするがあまりの人ごみで後ろを確認できない) (豊満な尻肉をつめ込んだスパッツは布越しにもかかわらずお尻の丸さ、むちむちの肉感をはっきりと分からせて) 【宜しくお願いします】
お、おおっ…いい尻してんな (両手に伝わる柔らかさが興奮を煽り、見つかるのを覚悟で大きく手で円を描きお尻を撫で回していく) (さらに、列車がカーブに差し掛かり芹との密着を深めることにも成功) (ポニーテールから漂う甘い匂いを嗅ぎながら右手で胸、左手でお尻を弄る) この、指が沈むような感触が…… (思わずぎゅっとむちむちした丸いお尻を鷲掴みにしてしまった) ………… (指の先にパンツのラインを感じながら左手を上下させ、質感たっぷりのお尻の膨らみと太ももの裏を交互に撫でていった) 素直に触らせてくれれば、痛くしないからな (呟きながら勃起したペニスをお尻の山に押し付け、振動に合わせて前後させお尻を弾ませる)
やっ……めろぉ……っ…! (胸とお尻を両手で弄られ、身体が小さく跳ねてしまう) (だがそこまでされるとさすがに自分を触っている痴漢の姿を見て) ひゃっ……うぅ…ぅぅぅんっ……! (ねちっこいお尻に対する愛撫に耐えてはいるが、小さく甘い声を漏らし始め) (髪の匂いを嗅がれているのを感じ、気持ち悪い…と呟き) (張りのある黒く鈍い艶のあるお尻はその手に掴み潰され、柔らかく揺れる) ひぃぃっ…何言ってんだぁ…うぅ……。 (力なく言うと、お尻に熱く硬い物を感じて、苦い顔を浮かべ) (お尻の形をくっきりと映し出したスパッツは、ペニスにざらざらとしたものと包み込むような柔らかい感触を感じさせて) (尻肉に少しの間擦り付けられていたペニスはがたん、と大きな電車の揺れでついに深いお尻の谷間に埋まってしまった)
うおおっ、こ、これはまさか…… (ぐにゅっと柔らかく大きなお尻が両側からペニスを押し潰す) (慌てて周囲の目を盗みながらペニスを露出させれば、ざらざらした布がペニスを激しく擦る) (揺れるお尻に興奮はピークに達し、胸を掴みながら腰を振って、開いた手でもお尻をもみくちゃに) (時折、下着の淵を指でつつっと撫で上げくすぐったさも与える) すごいな……うっ、たまんね… (次はお尻を右側から寄せるように揉み、谷間を深くすることでペニスへの圧迫を促す) (激しく揺れる車両に合わせてお尻もたゆんっと大きく弾んで、何度も肉棒に叩き付けられる) こっちもでかいな… (それを楽しみながら、胸を包み込む手を動かし、片手では到底足りない膨らみを揉みこねていく)
ふあぁぁっ……ぁ、んうぅ………。 (熱く滾った物が谷間に押し込まれ、埋まって見えなくなるほどのその大きさで) (嫌悪感から逃げようと腰を動かすと、それは逆にペニスを刺激する事になってしまい) いやだぁ……やめて…くれよぉ……! (お尻をスパッツ越しに犯されながら、乳房も鷲掴みにされる) はうぅ…っ……あんっ…! (スパッツに包まれたお尻は寄せる必要が無いくらいの圧力をペニスにかけて、自然と刺激を与えて) お尻…変なことしないれぇっ…。 (走る車両の揺れに振られるたびに尻肉はペニスを扱き、パイズリとはまた違った刺激を与え続ける) (お尻の深い谷間の中にある菊門はスパッツ越しにペニスには擦られ続け、何時しか快感へと変わって) (シャツの上からでもその大きさがはっきりと分かる胸を掴まれると、飲み込んでしまうかのように卑猥に形をゆがませる)
こんな気持ちいいの、やめられるわけ無いだろ? (耳に息を吹きかけながら、腰を上下させ、芹の大きなお尻の谷間でペニスを扱き続ける) (竿も亀頭もスパッツ越しの柔らかいお尻に埋もれて見えなくなっていた) (ここで、腰の部分を少し引っ張り、どんなパンツを履いているか確認) (同時に、胸を揉む指を乳首近くまでスライドさせ、頂点部分へ指を押し込む) はあ、はあ…… (溢れる先走りがぬちゅぬちゅとスパッツ全体に広がっていく) (それがお尻の感触をいっそう引き立たせ、叩き付けるように腰をぶつけ中心の穴近くまで亀頭を進ませる) ああ、もう我慢できない… (一定の間隔でお尻がきゅっと締まっては動き、ペニスがびくっびくっと脈を打つ) (その瞬間、電車が今までで一番大きく揺れ、芹のお尻の山にペニスがめり込んでいく) (柔らかく蕩けた感触に小さく呻いて、右のお尻に亀頭を強く押し付けたまま射精してしまう) う、うううぅ……
嫌だぁっ…気持ち悪い…やめてぇ…っ…! (耳に息を吹きかけられるとぞくぞくと身体を震え上がらせて) (尻肉はスパッツと共にペニスに吸い付いて、射精を促すかのように扱き) (ぐい、とスパッツの裾を引っ張られると、中にはピンクの縞模様のパンツで、大きなお尻の形をぴっちりと映し出して) 触るな…許さないからなぁ……はうぅ…。 (だらしなく勃起して感度の上がった乳首を押しつぶされると、身体を数回跳ねさせて) (むちむちのスパッツは尻肉と共に先走りでぬるぬるに濡らされて、ペニスの滑りをよくする) (それがさらにスパッツのざらざらとした感触と合わさり、ペニスを刺激する) (ぱん、ぱんとお尻に腰を打ち付けるかわいた音が2人に聞こえるが、電車の音にかき消され回りには気づかれない) (大きく電車が揺れたとたん、ずぶんとペニスが奥まで突き入れられ、菊門に亀頭が押し付けられる) ひぃっ……んふぅ、うぅぅう…! (嫌悪感に身体を軽く反らせ、お尻に力が入ったその瞬間、お尻に熱いものが遠慮なく大量にかけられて) いっ……いやぁぁっ……ぁう…うう…!
はあ、はあぁ……気持ちよかった…… (電車が駅につき、さらにたくさんの人が乗り込んでくる) (超満員の車両で、一気に芹のスパッツをずりおろし、ピンクと白のストライプの下着を露にする) まだ終わりじゃないからね (お尻に置いていた両手を乳房に宛てがい、ぎゅっと鷲掴みに) (手の中で揺れる柔らかい乳房を楽しみつつ、形を浮かばせる乳首を転がす) もう、入れちゃおうかな……? (周囲の目がないのを良い事に、こっちもズボンを脱いで下半身を露出させ) (たぷんっと揺れるお尻を包む下着越しに腰を擦りつけて、スパッツとはまた違うすべすべのなめらかな素肌の感触を堪能する) (一度出したばかりにもかかわらず、ペニスはしっかりと勃起しており) (持続した興奮のままに、両手をスポーツブラ越しの胸に宛てがった)
ふあ……あぁぁ……ひぅ、うっ…。 (お尻に感じるどろどろで熱い感触についに小さく泣き始めて) あぁぁっ…ん、やぁ……! (力ない抵抗も空しく太めで白い太ももに、大きなお尻を包み込むパンツが露になり) 許して…もぅ……何もしないで……ぇ…! (そんなことを言っても無駄なことは分かっていたが、声を振り絞ってそう願う) (服越しにぴん、と勃起した乳首の周りは、鷲掴みにされた事によって母乳が滲み、濡れ始めていた) い、入れ……!? 何言ってるんだ…いや、嫌だ…ぁっ…! (先ほどよりも薄くなった布に、さらに生々しいペニスの感触を感じ取り、少しでも離れようと身体を左右に動かす) (衰える事を知らないようなそのペニスは次はパンツ越しに、お尻の谷間に埋もれて) いっ…痛い……どうして…どうしてぇっ…!?
あれ、何で濡れてるんだ? まあいいか…… (スポーツブラに染み出す母乳を指に絡ませながら、巨大な乳房を掬い上げる) (ずっしりと重たい膨らみを揉みしだきながらすべすべの下着を隔てた先にあるお尻に腰を擦り付ける) 何もしないってのはちょっとね、まだ時間はあるんだし…もっと触らせてもらわないと (ペニスが再びお尻の谷間に埋もれると、スパッツよりも柔らかい布地が亀頭を優しく包んだ) (スパッツという拘束から逃れたからか、電車の揺れに合わせて芹のお尻も大きくたわむ) (腰で円を描き、むにゅりとお尻にペニスをめり込ませながら乳首を引っ張って指でこすり転がす) すごい、大きな胸してるんだね… (いっぱいに広げた手のひらでも芹の乳房を覆い隠すことはできず、むしろ指はどんどん埋もれてしまう) (ぬるぬるになった胸を揉みながら、腰を動かしてぱんぱんっと尻肉にぶつけ、お尻をバウンドさせていく)
【すみません、続きは避難所の方でしてもらってもいいでしょうか?】
【 ちょっと早目ですが藤本莉奈 ◆fn0Y5T6aXM さんとの解凍でお借りします】
【ロールの続きでスレをお借りします】
>>302 し、知ってるけど……
……そ、そんなの、見せないでよ……!
(生で見たのは初めてといってもいい男性器に赤面する)
な、何するの……んぅ、っ……
(腰を落とした唯史の肉棒が、ちょうど莉奈の胸のあたりに来て)
(そのまま胸の谷間へと挿入されていく)
や、やめ、っ……あっ、やっ、あぁん……
(興奮した唯史が、乳房を左右から挟みこむように押さえつけながら腰を振り)
(まるででセックスをしているかのように肉棒が莉奈の谷間を犯していく)
(揉みしだかれるたびに溢れる母乳が潤滑剤となって、ぐちゅ、ぐちゅっと卑猥な水音が響く)
【遅くなってすみません】
【本日もよろしくお願いします】
止めてもいいけど…藤本さんがおっぱいだけでイっちゃうえっちな子だって事、 俺だけ知ってる事になるよ? (母乳と我慢汁が藤本さんの胸の谷間で混ざり合ってペニスに絡み) (ぐちゅ…ぐちゅ…っと卑猥な水音を立てて肉同士が擦れ合う) それに…ここ、硬く尖ったままだし 目も背けないんだね…興味深々って感じだよ? (親指で勃起し切り、母乳を溢れさせ続ける乳首を押さえ、円を描く様に弄り) (残りの指で大きな乳房を絞り込む様に中央を寄せてペニスを挟み込む) はあ…気持ちいい… 藤本さんに男の一番の秘密、見せてあげるね あああっ…イク…ッ! (腰を乳房に叩き付ける様に振って摩擦を上げると、柔らかい乳房が歪がんで谷間から亀頭が見え) (真っ赤に充血した亀頭がヒクヒクと震えたかと思うと絶頂を告げる声と共に精液を噴出し) (鼓動の様にビュッ…ビュッと噴出すそれは胸元から首、そして藤本さんの頬のまで飛び散る) 【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
うぅっ…あ、やぁっ…… (大きすぎる2つの柔肉が、硬い肉棒と擦れて) (お互いが分泌する卑猥な液体が、卑猥な音を奏でる) あっ、あひぃぃぃっ!? だめぇ!それダメぇぇ! (硬くなったままの乳首が親指でグリグリと弄られると、悲鳴に近い声を上げながら大きく仰け反り) (指の下からは勢いよくミルクが吹き出る) やぁぁっ……!? (唯史の腰が一層激しく上下し、乳房を歪ませながら絶頂へと登りつめていく) (そして、谷間から顔を出した亀頭が震えたかと思うと、先端から白濁した粘液が勢いよく飛び出してくる) (粘液はビュルビュルと吹き出し、莉奈の顔まで白く汚していく) う、あ……すごい匂い……
ごめん…我慢出来なくって… おっぱいに挟んでなんて初めてだけど、凄く気持ち良くって… (はぁ…はぁ…と息を荒げながらも藤本さんの頬に付いた精液を母乳で濡れた指で拭い) 本当…凄い匂いだし、えっちだね 俺のと藤本さんのミルクが混ざって、おっぱいがベトベト… それに俺だけ秘密見せすぎだし… (少し屈んで、呆然と汚された自分の胸を見下ろしている藤本さんの手を取って) (強引に引っ張って立たせると自分が入れ替わりに藤本さんの前にしゃがみ込む) 嫌だったら…蹴っても良いんだよ? もっともそんな余裕は無い見たいだけど… (クスリとからかう様に藤本さんの顔を見上げながら笑いかけ、腰で止まっていた水着に手を掛ける) (プールの水と母乳で濡れた水着を藤本さんの身体から丁寧に引き剥がして裸に剥いて行く) (お尻を超えて太腿の半ばまで下ろすと、重さでストンと足元に水着が落ち) (目の前にプールの水とは違った液体で薄い恥毛が透ける様に張り付いた藤本さんの秘密の場所が晒される)
……はぁ、はぁっ…… もう……謝るくらいなら、最初からしなければいいのに…… こ、今度は、なに……? (強引に立ち上がらされたと思うと、今度は唯史がしゃがみ込んで) ……や、やめっ……! し、下は、ダメっ…… (腰のあたりまで下げられていた水着がゆっくりとさらに下げられていく) (手を伸ばして止めようとする莉奈の制止を振り切って、丸く大きなヒップに食い込んだ布地が離れ) (淡い茂みやその奥のいやらしい場所までもが唯史の前に晒される)
はい…藤本さん、ぜんぶ丸見え〜 だから言葉じゃなくて蹴って逃げれば?そうしないとOKだって思って… ん…く…ちゅ… (言葉が途切れると、蝶が蜜の誘われる様に自然に藤本さんのそこに口づけ) (両手が足首から脹脛、膝裏から太腿の裏側を通って撫で上げ、本来の目的を再開する) ちょっとえっちな匂いと味…俺は好きかな? んん…ッ (一瞬口を離して藤本さんの反応を伺うとすぐに口を付け、今度は舌を伸ばして割れ目の中を探る) (ふっくらとはみ出したビラビラを優しく舌で舐め、その間に舌を潜り込ませて愛液を啜る) (両手が太腿から尻肉、腰へと這い上がり、脇腹から正面に回って再び乳房を下から揉み上げる)
や、あぁ、んっ…… (嫌なら蹴って逃げろと言われても、そうするのは流石に良心が咎める) (そんなこんなで躊躇っているうちに、唯史の顔が秘所へと近づいてきて軽く口づけする) んっ、んひぃぃっ、あっ、ふぁぁんっ…… (再び秘所に口づけされたかと思うと、今度は舌が秘裂の中へと侵入してきて) (陰唇を舐めながら、溢れてくる愛液を啜り) (その間に手がどんどん上へと昇り、再び胸を揉み始める) あっ……胸、だめ、なのにっ…… き、気持ちよくてっ…… (唯史の指が乳房の形を歪めるように動くと、硬くしこった先端部から母乳が溢れ) (下乳を伝い落ち、莉奈のお腹や唯史の頭へと流れていく) 【ぼちぼち本番も…なんて言ってみたり】
ふふふ…やっぱりおっぱいが良い? それじゃあ…一緒にしてみるのはどうかな… くちゅ…ちゅ…ん〜… (藤本さんのお腹を伝い、また自分の頭に降りかかるミルクを舌先で浮け) (ワレメの中で唾液と愛液、そしてミルクを舌で捏ねながら勃起した肉芽を弄り) (優しく包皮を戻す様に肉芽を舌で転がす) (その間にも量感のある乳房に柔らかく指を埋めてその先端へと絞り) (勃起した乳首を指で摘んでしごき、ミルクを噴出させる) …っはあ…藤本さん…もう… (愛液とミルクで口とアソコから糸を引きながら何かを訴える様に言葉を探し) (藤本さんの手を引っ張って自分の上に跨る様に促す) (その先には先程射精を終えてもまだ反り返り、精液とミルクを滴らせたペニスが待ち構えていて) 【はい。もしお好みの体位があったら一度断ってリクエストして下さい】
……う、あ、そ、そう、なの…… やっぱり私、おっぱいが…… (いくら普段は強気な莉奈でも、身体は快楽に抗えず) (胸を責められたいと認めてしまう) んんっ……あっ、んひっ、んぅぅぅぅっ! (唯史の舌が秘所の中でいやらしく動き、卑猥な水音を鳴らしながら莉奈を責め立てる) あんっ、ら、らめぇぇっ! りょ、両方いっぺんにされたらぁ、ホントに、おかしくなるぅぅ…♪ (と同時に、両手は胸への責めを一層激しくして) (ミルクをたっぷりと貯め込んだ乳房も、その出口となっている乳首もまとめて弄り倒され) (ぴゅっ、ぴゅっとミルクを噴き出すたび、快楽に脳が蕩かされていく) んっ……こ、今度は……? (ひとしきり責め立てると、再び手を引かれ) (今度は唯史の上に跨るよう促される) (その先には、すっかり元気を取り戻しガチガチに勃起した肉棒がそびえ立っており、何をしたいのかは一目瞭然だったが) (快楽に流され理性も半ば蕩けた莉奈にはそれを拒む事はできなかった) ……こ、これを…い、入れれば…… んんっ……あ、う…… (ゆっくりと腰を下ろし、秘所を肉棒にあてがうと) (ぎこちないながらも腰を沈め逸物を受け入れようとする) 【ありがとうございます】
あ…っ…藤本さん…熱ッ… ゆっくり…ね…っ (ゆっくりと藤本さんの中に飲み込まて行く感触と身体の熱さに改めて驚き) (自分も少し膝を浮かせる様にして藤本さんの中にゆっくりと突き入れ) っ…今、一つになったよ…不思議だね。この前までろくにお話もしなかったのに… 藤本さんの中、凄く気持ちいいよ…少し動くね (優しく頭を撫でると藤本さんの背中を抱き、胸で乳房を優しく押し潰す様に腰を動かし) (細かい動きが続くと、二人が繋がっている部分からくちゅくちゅと水音が響き始め) (音を反響するプールの中には卑猥な水音と二人の荒い吐息、時折混じる快感を告げる声が響く) 凄い…全部包み込まれて、柔らかいのに締め付けられてる…っ はぁ、はぁっ…… ちゅ…っ! (少し身体を引いて胸に隙間を空けると、腰を振ったまま乳首に吸い付き、ミルクを飲みながら 舌先で弄り回す)
う、うん、ッ…… はぁっ、ん、う…… (莉奈が腰を沈めていくのと同時に、唯史も腰を動かして奥に入ろうとする) ……ふぅ、っ…… ぜ、全部、入ったみたい……ね…… ね……全然話もしなかったのに……あんっ! (ついこの間まで全く意識もしなかった男と、今こうして繋がっている) (しかし、唯史が小刻みにピストン運動を始めるとそんな感慨もどこかに吹き飛んでしまう) あっ、あっ、あんっ……! (唯史が腰を動かすと、結合部からはかき混ぜられた粘液の音が鳴り) (と同時に、莉奈の喘ぎ声がプールに響く) ……あ、あぁぁぁんっ♪ や、入れながら、おっぱいなんて、ず、ずるい…… (少し動くと、今度は身体を離して胸にむしゃぶりつく唯史) (すっかり敏感になった莉奈には、それだけでも十分すぎるほどで)
369 :
名無しさん@ピンキー :2013/06/25(火) 00:27:38.10 ID:5Q9WsGKI
パイ乙
ずるい…って… 藤本さんの方がずるいよ…おっぱい吸ったら締まって……ッ くうっ…は…っ (左手で藤本さんの腰を支え、右手でミルクを絞る様に大きな乳房を揉み) (噴出したミルクが互いの身体を伝って繋がった部分へ流れ込み) (ミルクの絡んだペニスが藤本さんの体内に出入りする度にぐちゅぐちゅと音を立てて) はぁっ・・・は…っ…… 藤本さん…もう、ダメ…出すね…… 中に出すから…受け止めて あああっ……莉奈っ…す……きッ! (ぎゅっと痛い位乳房を鷲掴みにしながら、一段深く腰を突き入れて膣の奥を亀頭で抉り) (その瞬間、先程胸元で見せた精液を噴出す行為が藤本さんの中で始まり) (快感のしるしを藤本さんの中にぶち撒ける) 【次で〆に入りますね】
だ、だってッ……! おっぱい、吸われたら……やぅぅぅん! あっ、きもち、よすぎぃっ……! (激しいピストン運動で肉壁を何度も擦り上げられながら、乳房を揉みまくられ) (ミルクをダダ漏れにさせ、肉穴をきゅぅっと締めつけてしまう) わ、わかっ、た…… 膣内に、せーえき、ちょうらいっ…… あぁぁっ、わ、私、もっ…… ……あ、あ、イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅっ……♪ (乳房を鷲掴みにされながら、肉棒を奥までねじ込まれた瞬間、頭の中が真っ白になる) (と同時に、唯史の肉棒が莉奈の膣内で爆ぜて) (さっき胸に出したのと同じかそれ以上に大量の白濁液が莉奈の体内へと注ぎこまれていく) 【では私も次で〆ますねー】
は…っ…はぁ…藤本さん、まだ締まって… (射精を終えてもなお搾り取る様な動きを続ける藤本さんの中) (その余韻を楽しみながら耳元に顔を寄せて背中に腕を回し) 凄く気持ち良かったよ。それに藤本さんって本当は可愛い人なんだ♪ (弾んだ声で囁き) でも…膝の上に居ると少し重いかな…… これから毎日ダイエットマッサージしてあげるね もうすぐ七夕だから…素敵な浴衣姿を見せて欲しいな… ちゅ…くちゅ…っ (そう言うと正面から向き直り、初めて唇を重ねる) (少しづつ冷静さを取り戻した耳に梅雨の雨音が蘇り、ぼんやりと藤本さんを送って行かなきゃと思う) (今年の夏は…楽しい夏になりそうだな、と思いながら) 【こんな感じで〆ましょうか?】 【長期間のお相手、本当に感謝します】 【お返事を待ってここをお返ししておきますね】
はぁ……はぁっ……んぁっ…… (唯史が射精を終えても、絶頂の余韻を味わうように莉奈の身体がびくんと震え) (精液を求めるかのように肉壁が締め付ける) ……な、な、な…… (いきなり可愛いと言われて驚いたのか、顔が真っ赤になっていく莉奈) …う。 だ、だって、しょうがないじゃない…… その、む、胸とか…… (やっぱり重いと言われ、慌てて言い訳する) いいわよ……唯史くんが買ってくれるなら。 ちゅ……んっ…… (冗談めかしておねだりをすると、初めて唇を重ねる) (この後、いきなり誕生したカップルに周囲がびっくりしたのも) (莉奈を彼女にした唯史が男子から羨ましがられたのも言うまでもない) 【はーい、では私もこんな感じで〆です】 【こちらこそ、途中待たせたりして申し訳ありませんでした】 【長い期間本当にありがとうございました】 【それでは、お休みなさいませ】 【スレをお返しします】
【いえー。「藤本さん」本当に可愛い子でしたよ】 【七夕デートは一人で考えてニヤニヤしておきます 笑】 【お相手して下さって本当にありがとうございました】 【おやすみなさい。またご縁がありますようにー】 【長時間ありがとうございました。スレをお返しいたします】
375
a
うふ〜ん
【お久しぶりです。ちょっと待機してみますね】
【お相手いいでしょうか?】
【いいですよー】
【キモオタに何度も犯されてて、今回完璧に性奴隷にされてしまうってのはどうでしょうか?】
【うーん…性奴隷にされるのはいいと思いますが、キモオタはちょっと苦手ですね…】
【そうですか、では今回はご縁がなかったということで・・・】 【もしよろしければどういった相手がお望みか教えていただけないでしょうか?】
【ごめんなさい】 【でもどんなのが希望かと聞かれると意外と難しいですね…】 【キモオタやキモいおじさんなんかは苦手って言えるんですけど…】
【そうでしたか、わざわざすいませんでした。では失礼します】
前にプロフに書いてあった、友達のお父さんに迫られてやられちゃう… なんてのをやってみたいんだけど、まだ居る?
>>378 【こんばんは。】
【今夜は、どんなお相手を探してるの?】
388 :
名無しさん@ピンキー :2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:WtTPQo+m
マフィア
【名前】樋口 花蓮(ひぐち かれん) 【性別】女 【年齢】27 【身長】175 【体重】秘 【サイズ】110・62・96 【形状】前に突きだしたLカップのロケット型爆乳で柔らかくよく揺れる、乳首は大きく非常に敏感 妊娠してないのに大量に母乳が出る体質で、性的興奮が高まると濃くなる 【容姿】背中の中程までの長さの黒髪ポニーテール、キツそうな切れ長の目に赤縁の眼鏡をかけている 色白で手足は長く全体的に細身だが出るところはしっかり出ている、ウエストはキュッとしまり尻と太ももは肉付きが良い 陰毛が濃くたわしのように茂っているが女性器自体は綺麗なピンク色 【衣装】黒いスーツにタイトなミニスカート、黒いタイツとガータベルトをつけ黒いピンヒールを穿いている。 【性格】真面目でクールに見えるが寂しがり屋 【希望】 生徒や同僚の教師とのセックス、パイズリ奉仕による搾精、乳首責め、乱交や搾乳プレイ、緊縛等SM 【NG】 グロ・流血や抜歯・ショタ 【備考】 とある高校に勤める国語教師で主に学力が高い少人数のクラスを教えている、教育に関しては熱心で厳しく丁寧と教師としては優秀で大手学習塾から引き抜きがくるほど。 しかし男関係はさっぱりで身体目当ての悪い男によく引っかかっている。 思春期な頃から母乳体質で乳首を調教されていて、乳首を弄ばれながらでなければイけず付き合った事のある男からは牛呼ばわりされている。
【落ちます】
392 :
名無しさん@ピンキー :2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:p7YCyR5I
いたのか
393 :
名無しさん@ピンキー :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:kXSso3cS
保守
【もちろんいいですよー】
【すいません、やっぱり無しでお願いします。申し訳ありませんでした】
>>397 【わかりました、ではまたの機会に】
【私はもう少し待機してみますねー】
【…少し早いですが落ちますね】 【以下空室です】
400 :
名無しさん@ピンキー :2013/09/06(金) 23:28:10.17 ID:jNJ6v26M
400
わー来てたんだ 惜しいことをしたな
芹ちゃんといやらしいことしたいな
389の樋口花蓮さんを調教してやりたい
404 :
名無しさん@ピンキー :2013/10/06(日) 12:24:04.86 ID:6wKozClK
しかし
キャシー
ハァイ♪everyone,long time no see…ウフン★ お久し振りデス、キャシーよ♪ 台風の日でもランニングは欠かさないんです♪ でもすっごく濡れたのでTシャツが透けてしまいました…★ 流石に今朝は無理かな…と思いましたが、3人のセックスパートナーに恵まれたんです♪ 今帰ってきてシャワーを浴びたところなのです。 …ン?フフ、勿論バスタオル一枚よ…ハァアン♪ うふふふっ♪…今…バスタオル、取っちゃいました…★ (ベランダのガラス戸に歩み寄り、たわわに突き出したリムジンバストを) Ah…!ンン〜〜〜ン…冷たいわ、ニップルビンビンかんじるゥン…!! (雨が叩くガラス面にぺったりと押し付け卑猥に潰れ溢れるままにぐりぐりと円を描く) アァ…!ォオ〜〜ゥ♪冷たくてツルツル…yes!…yeees…!(ギシッ★ギシッ★) あぁァア〜〜〜ンン…!mypussy…!オマンコ熱いわ…!ンフゥゥ… (大きく両脚を開き、くいっと腰を突き上げて、充血し、膨らんだ陰唇をガラス面に押し付けようとすると) (陰唇が触れる前に、煮えたぎった蜜壺の熱気がガラス窓に丸く曇りを作り) (ペチャ…ッ★) (ベッタリと窓ガラスに陰唇が押し付けられた) AHHHH〜〜〜!!ク・クリトリスぅぅうン♪いやん…!もう止まらない! だ、誰かに見られてもいいわ…!(ヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュ) アァ〜〜I come…!yes!yes!!見て…見てェ!!キャシーのガラスオナニーィィ!!ンゥウウ〜〜〜ン!!(ガタッ!ギシッ!!ブチュッ★ブポッ★) げ、玄関のカギは開いていないの…!誰でも…来てェン!!キャシーのグチョマンに何本でもブチコンでェン!!! ―おっ・・・ォホ♪(ビクビクビクッッ★) オマチシテオリマスゥゥウウウウゥウウウン!!!!(ブジュッ!ブジュルルッ!!…ビジュルルルルルル…ッ!!!★) (股間から溢れた熱い雌潮がガラス面を伝い落ち、湯気がガラス窓を曇らせて) ハァハァ…★Come on〜〜〜〜baby♪ (キャシーのピンク色の舌が曇ったガラス窓を舐めまわし、青い瞳をのぞかせウインクする)
たまらん
408 :
名無しさん@ピンキー :2013/10/16(水) 12:52:45.14 ID:wsTkfvQk
ボイン
最高
キャシーとやりたい
411 :
名無しさん@ピンキー :2013/10/23(水) 18:03:25.37 ID:Gf4lYdRh
やれよ
やれよベネット
413 :
名無しさん@ピンキー :2013/11/02(土) 19:40:22.68 ID:6U6SwkId
説明書
アハァ…ン★ お久し振りです♪ それでは、遅い時間ですがしばらく待機しますネ★ 雑談からロールまで…キャシーとちょっぴりアブナイPLAY…しませんか?アハン♪
>>414 お相手して頂こうかな…
寒くなってきたしキャシーとHotな夜を過ごしたい
>>415 ハァイ♪Mr,
>>415 ウフッ★今夜から一気に冬模様みたいですネ。
熱いオフロからあがって、今私の身体はとってもHOT…
処でどのような形でplayしましょう?
ある程度シチュを決めるか、このままベッドインか…
>>416 じゃあ、少しシチュエーション決めちゃいましょうか。
臨時のALTを勤めているという設定を拝見したので、
その学校の先生か教え子が放課後誘われて、ホテルかどこかで…というのは如何でしょう?
>>417 ン〜、では教え子のprettyboyを私の家にご招待ましょう★
…ちなみにNGなどありましたら教えてほしいですネ〜
それでは、書き出しはどちらからしましょうか?
>>418 日付またぐと思うので識別用にトリップつけました。
NGは…そうですね、痛いのと大スカはアウトで。
それ以外ならばOKです。
そちらのNGと、あとタイムリミットも教えていただければ。
書き出しはそちらにお任せします。
すみません、そちらのNGについてはプロフにありましたね。忘れて下さい。
>>419 O.K…宜しくお願いします♪
それでは、しばらくお待ちください…★
〜♪ (放課後を知らせるチャイムが響いて) ハァ〜ィ★お疲れさまでした、お先に失礼いたしますネ♪ (青い目をウインクさせ、職員室を後にすると、いつもと逆方向の教職員用ロッカールームへ向かう) …ン〜、oh,フフ♪ (タートルネックのセーターとスカートを脱ぎ、豊満なボディを飾るランジェリーも取り払うと) (デニムの裾無しピチピチホットパンツを直穿きし、過激なエナメルの極小ビスチェを付ける) (どちらも白い肌に激しく卑猥な食い込みを見せ、更にレザーのロングブーツとカウボーイハットを身につけて) (半ば剥き出しのヒップを揺らしどこかへと去って行った) チ・チ・チ・チ…★ Hey ◆sAV4/mztJA くん…ンフゥン…♪ (人気の無い通りで少年の背後から舌を鳴らして甘い声を掛ける) ハァイ★ ウフフ、驚いた?キャシーよ。 (レイバンのサングラスを外し、白い歯を見せて笑顔をむけると同時に、大胆に開いた胸元から) (大きなふたつの柔らかな丸みが、バスケットボールのように弾んだ) ここまで帰り道が一緒だったのですね〜 (ガードレールに腰掛けると、ぱかっと両足を大きく開き切る) (デニムのホットパンツが、股間に過激に食い込み、ふっくらした恥丘を絞り出してゆく) …◆sAV4/mztJA くん、今日の授業は楽しかったですか? (完全に両足を教え子の少年に向けて180°開き切り) ウフゥン…先生のお家は、look…あのマンションなの。 折角また会えたのデスカラ、ちょっとダケ寄っていかない…? (はだけたビスチェから今にも爆乳がこぼれ出しそうに迫り上がり、プディングのように震えた) …ネ?(ジジ…) (ホットパンツのファスナがゆっくりと下げられて、もう少しで、すべてが) 【お待たせしました…少々強引ですが、このままお持ち帰り、しちゃいますネ?】
(いつもの通学路を帰る途中で、甘ったるい声で自分の名を呼ばれて) …キャシー…先生!? (振り向いてみれば、学校で会った時とは違う、扇情的な格好をしたキャシーの姿が) 学校の時の格好と違うからちょっと驚きました…。 ぐ、偶然ですね。 (学校指定のジャージのズボン、その一部分が不自然に盛り上がってしまうのを感じる) (キャシーの雰囲気や色気に圧倒されながらも、目はしっかりと股間に釘付けになり) はい、楽しかった…です、先生の発音、聞き取りやすかったですし…。 (消え入りそうな声でキャシーの質問に答えるが、突然怒涛の如く押し寄せてくる色気にあてられて) (すでに正常な思考が出来なくなってしまっていた) せ、先生の家に…今から、ですか…? (ホットパンツのファスナーやビスチェの胸元…キャシーの身体のあちこちに視線が走ってしまう) (気がつけば、生唾を飲み込みながら頷いてしまった) 【はい、お持ち帰りされてしまいました。それではよろしくお願いします】
>>423 ウフン…★そうですね、偶然ですネ…
(ニコニコと明るい雰囲気を出しつつ、その目は少年の股間にそそがれて)
アハァ♪先生、学校の外では時々こんなスタイルで街にお出かけしているんですよ★
…ウフフ、いつも真剣に私のお話を聞いてくれてとっても嬉しいわ★
(少年の初心な反応に、小さく舌舐めずり)
そう、い・ま・か・ら♪
(ファスナーが開き切る寸前で止められ)
―Oh〜ウフフゥ…♪それじゃ、今からとっても楽しいコト…先生のお家でしましょうネ?
(そのまま腰を上げると、つかつかと高いヒールを鳴らして少年に歩み寄り)
(グイッ☆)
(肩に腕をまわして、抱き寄せつつ、マンションへ連れ込んで行く)
Please come in…歓迎するわ☆
(ドアロックを開けて、少年と共に中へ入ると再びドアが閉ざされる)
ンフフ♪飲み物を用意するわね…ジュースでいいかしら?
リビングでテレビでも見ていてネ。
(少年を胸元から開放し、巨大な液晶TVの前のソファを促すと)
(自身はキッチンへ行き、冷蔵庫からオレンジジュースを取り出してグラスに注ぐ)
(と、ふと何気ないしぐさで、そっと何か粉状のものを二種類溶かしこんだ)
(…アハァァ…♪-pi)
(手元のリモコンをリビングへ向けると、突如画面が切り替わり、艶めかしい男女の交わりが映される)
(艶めかしい音響が四方のスピーカーから押し包むように流れ出す)
ウフフ…お待たせ★さ、どうぞ召し上がれ…♪
(違法すれすれのハードなアダルトムービーが流れる中)
(オレンジ色のフレッシュジュースを勧め、少年の隣に身体を寄せて腰掛け)
ほぉら、look at that…どう?男と女のABC…
(耳元で熱い吐息を吹き込みながら囁いて、そっと唇を寄せ)
ンッ…チュ…★ンッン〜〜〜ン…ッ、ぱぁ…んっじゅぅうっぅうぅう…!
ハァ・・・ぉむゥ…グチュグチュ…レロッ★
(激しい唾液交換をともなうディープキスを見舞う)
これが…Aよ☆(ピチャ・・・)
【ア〜ン…なんだかレスが遅れてしまい…すみません…本日は何時まで大丈夫でしょうか?】
>>424 そ、そうなんですか…な、なんか、凄いですね。
(テンパってしまったのか、妙な受け答えをしてしまう)
っ…!
(ファスナーが寸前で止められ、思わず息を呑むが)
(次の瞬間抱き寄せられ、豊満な肢体を押し付けられて、キャシーの身体の中でぶるっと身震いをひとつ)
は、はい…。
(キャシーの身体の熱を感じながら、されるがままマンションへと連れ込まれていった)
お、お邪魔します…。
(やっと解放され、一息つくと、薦められるがままへたり込むようにソファに座った)
あ、すみません、頂きます。
(キッチンへとキャシーが姿を消したところで大きくため息をつき)
(所在なさげにつけられた液晶TVの画面を眺める)
(ちょうど2時間ドラマの再放送をやっていたが、先刻の情景が眼に焼き付いているせいで内容が頭に入って来ない)
(と、突然画面が切り替わり、白人の男女の激しい情事が映しだされた)
……え!?
(四方のスピーカーから艶っぽい嬌声が聞こえてくるが、為す術がなく)
せ、先生、これって一体…。
(周囲から聞こえるポルノムービーの喘ぎ声が響く中、困惑したようにキャシーを見るが)
(何事もなかったかのようにオレンジジュースを勧められてしまい、途方にくれてしまう)
い、頂きます…。
(何か飲めば落ち着くかもしれない、そう思ってグラスを傾け、一口分で喉を潤す)
(味に微かな違和感を覚えたが、それが何なのかを考える余裕はなかった)
(すぐさま密着状態でキャシーの吐息を耳に感じてしまったからである)
あ、あの…その…っっ!?
んちゅっ、ん、んん〜っ…んぐっ、ちゅるっ、じゅるうっぅぅ…っ…!
(突然唇で唇を塞がれ、舌を入れられ、唾液を注ぎ込まれてパニックに)
ぷはっ……はぁっ、はぁ…っ…。せん、せい…っ……。
(唇を離され、息をつくが、だんだんと意識が蕩けていくのを感じる)
【いえいえ、お気になさらず】
【こちらは余裕を持って朝4時まで大丈夫です】
>>425 ウフフ…アメリカ本場のポルノ・ムービーよ★
(そっと頬を少年の頭に擦り寄せて)
(困惑した教え子に、優しく、しかし微かに淫媚さを含ませた口調で)
もちろん、普通じゃ日本には持ち込めないから…先生がUSMCに居た時の部下に直送させたの…ほら、見て…
女の人のオマタに男の人のチンポコグチョグチョ出入りして…ウフ
(ひょいと少年を持ち上げて、縫いぐるみを抱え込むように背中から抱きしめる)
(少年の背中に強く押し付けられた爆乳が卑猥に潰れて、すらっとした白い脚が少年の腰を挟み込む)
(サワサワ…★こしゅ…っこしゅっ♪)
ォ〜〜ウ…♪こちらもどうですか…?
(脇から手をまわして、ズボン越しに股間を掌で撫でさすり、指先で執拗に少年のペニスの形を確かめるようになぞり立てる)
…チンポ、硬くなってきた?ウフゥゥン…★
(そのままキャシーの指先が少年のズボンの中へ滑り込み)
(―クチュッ…クチュ、コスコスコスコスコスコスコス…★)
ンハァァァア…♪
Come on boy…ンフゥ★(レロレロぴちゃ★)
(はしたない隠語を使いながら少年のペニスを弄び)
ぼうっとして…熱くてたまらないでしょう…?
フフフ…♪PT-141と安息香酸ナトリウム…難しいことは抜きよ…先生の特製ジュースを飲むとネ…
オトコノコのヤリたい気持ち…チンポコ女の子のマンコに入れて…チュッ★
ンフゥ…uhnn…ズコバコズコバコ…★
ウフフフッ♪止まらないでしょう?
アハァァ…あのTVの二人みたいなこと…してみたくない…?
先生とふたりで…―ァア(レチュッ♪)
(舌を耳の穴にねじ込んでぐりゅっとひねり)
フゥ-------…ッ★
(濡れた耳穴に息を吹き込む)
【了解しました★では、何とか一度は、私の中に…ウフ】
>>426 あ…あんな事まで…っ。
(背中から抱きしめられ、キャシーの膝の上に座る形になってTV画面を直視してしまい)
(その中で行われている激しい情事に目を奪われてしまう)
す、凄い…!
(股間をキャシーの指先になぞられ、手のひらに撫で回され、硬度をますます上げていく逸物)
そんな…事…されたら…っ、っはぁっ……!
せんせ…せんせぇ…っ…!
(快感が高まり、体全体がびくんっ!と痙攣を起こす)
もうっ…はちきれそうです…っ…。
(ジャージの伸縮自在の生地の中で、キャシーの手が艶めかしく動き、与えられる快感に身を捩らせる)
なんだか…止まらないんです…っ、身体が熱くて…むずむずして…っ!
(息も絶え絶えになりながら、とろんとした目でキャシーの愛撫を受け続ける)
っはぁっ、はい…っ…。
シて、みたいです……。
先生の………先生のことぉっ、めちゃくちゃにしたいです…ぅっ……!
あぁぁっ、はぁぁぁぁぁっ…………!
(耳穴に舌を入れられ、吐息を感じ、ついに理性が吹っ飛んでしまう)
(とろんとした目で、舐め回すようにキャシーの肢体を眺めると、そのままビスチェに手をかけ、ずりおろした)
(ぶるんっ!とあらわになる巨大な乳房にむしゃぶりついた)
せんせぇ……っ、せんせぇ……。
(うわ言のように繰り返しながら、ぴちゃぴちゃと乳房を舐めまわし、亀頭を舌でクリクリといじる)
【が、頑張ってみます…!】
>>427 アハァ★ホラ、見て…!
女の人のオマンコの上のほう…小さな粒がピンと勃っているわ
アレがクリトリスといって…女の子のオチンチンみたいなものよ…
小さいけれど、クリクリしてあげたら、スイッチ入れたみたいにアンアン…きもちよくなるのよ…♪
O〜〜h★あなたのチンポもどんどん硬くなっていくわ…ウフフッ♪
(人差し指と中指で挟み込むように、何度も何度も上下に往復させる)
アハ★
(柔らかな乳房に、少年の痙攣を受け止め)
フゥゥウゥ…★先生もとってもアツいわ…!
!―OH!♪
アァ!ンッフフっ!
(少年に挑みかかる様に胸元のビスチェを摺りおろされ、ばるっ★と激しく震えながら)
(真ん丸で大きなキャシーのバストがあらわに揺れて、しっとりとした真っ白な肌に生える淡いピンク色の乳首は堅く勃起していた)
アンッ…フフ。オォ〜ウ♪Ah!ペロペロしちゃ…ンッ★ダメェん♪
(乳首を舌先で転がされるたびにピリピリとキャシーの股間に小さな稲妻が走り)
(舐めまわされる乳房はあくまで柔らかく、少年の舌にしっとりとした触感を提供する)
アァ〜♪オゥ!ン〜ン…nice…Ah!
(キャシーも少年に合わせて、ペニスへの手コキを徐々に早めて)
ンッフ…!
(ギリギリまで扱き上げると、手を止めて少年の勃起、その膨れた亀頭を、上から手のひらに包み込み)
(ボルテージを維持したままゆったりとクリクリ手首をまわすように刺激を緩めて)
No〜〜〜★
出しちゃダメヨ♪(プチャ…ッ★くぱぁぁああ…♪)
(少年のペニスの眼の前で、キャシーの、隠されていた秘所が、柔らかな黄金の草叢に彩られた)
(濃いピンクのラヴィアが無数の糸を引きゆっくりと左右に開いて)
(ムッと濃い女の臭いが湯気と共に、暗い奥底から湧き上がった)
OK,boy…(ヌチュ)
(ヌメヌメと光る陰唇が少年のペニスにキスする)
―Let's rock★☆
(白い歯をきらめかせ、明け透けな笑みを送り挿入を誘う)
>>428 あぁ…っ、はいっ、見えます…っ……。
そこ、……そこを触ると先生も………。
(うわ言のように呟きながら、ぼんやりと記憶に言葉を植え付ける)
はい……気持ちよくって………っはぁっ………。
先生があんまりにも………えっちだから………っ。
(キャシーの愛撫にいつしか身を任せ、快楽を貪り始めていた)
(はぁはぁと息を荒げ、とろんとした表情を恍惚に歪ませていく)
先生、せんせぇ……っ、ぴちゃぴちゃっ、れろぉっ……。
(舌をぎごちなく動かしながらも、確実にキャシーの肌を刺激して)
(手コキの速度が早くなるのに呼応して、舌を動かす速度を負けじと上げてついていこうとする)
ちゅる、ちゅるるっ、んちゅっっ……っはぁっ!?うぅぅっ…!
(突然手のひらで亀頭を包まれ、ゆったりと刺激されて思わずのけぞってしまう)
ま………まだ、まだダメですか……?
(静止され、物欲しそうにするも、次の瞬間現れた女の秘所の光景に息を呑み)
………っ、い、いきま……す……っ………!
(本能で何をすればいいか理解、腰を突き上げ一気に挿入してしまった)
【遅くなってすみません……ついうとうととしてしまいました……】
>>429 ウフフッ♪yes…★
私のクリトリスはとってもビンカンだから…きゅぅうってキちゃうわ★
ンフゥ〜ン♪ok,goodboy…
(本能のままにむしゃぶりついてくる教え子にその身体を任せて)
(甘く鼻がかった声を挙げる)
ンッ!…OH///ン〜ン…nice…!
(少年の舌の動きに満足げな表情で、手コキのタッチを巧みに変化させる)
ンフゥ…★可愛いわ…!
ココ…先生のオマンコにあなたのピクピクチンポ・・
―ブチこんで…!
ンそう…よ、もっと下の…んっホ★(クチュクチュ)
ンッ―ッ!(ググ…じゅるんっッ!)
―ンぁォオアアンッ!!★
ハァハァ…ンッフ、good…ァア…!
動くわね…ゆっくりとあなたも前後に…アァ!(ズチュッ…ニチュグ…★)
ンアァ…オ〜〜ゥ…!(じゅろっ…!ジュブブッ★)
ンッ、オオ…I come…!ぁあ、アッ★(ジュッ!プジュ!)
アッアッ★
yes///ンッ…ちゅぅうううっ☆★
(舌を伸ばして絡めとる様にディープキス、その間も下からひねりを加えて腰を突き上げ)
(幼いペニスを貧欲にむしゃぶり、呑み込む)
あぁ…yes!oh///ふぁ…★
(ジュプッジュブジュブ★ジュブブブッ!)
先生…んっcome・・!イック…イクノォォオオぉ!!!★☆
(背中を反り帰らせて、むちむちとした太股でがっちり教え子の下半身をホールドし)
(うねる肉壺の襞が少年のペニスに絡みつき、焼け付く膣がピッチリと食いついてグングンと子宮へと引きずり込まんばかりに蠕動した)
アァ・・・ン〜〜…veryvery good///アハン…★(チュッチュ★)
(快感の波に震えながら、ご褒美のキス)
一気にCまでイッちゃいましたね…my goodboy…
今日お勉強したコト…また復習のテストをしますヨ…★
ンフッ…one more set…
(再びキャシーの腰の動きが再開され、新たな快感の火を点さんと少年のペニスに)
(熱く焼けた淫肉が絡みつき、蠢き出した)
アァ…ン〜…もっとカタク…ァア〜〜ン★☆
【ん〜私もそろそろ…危ないですネ〜】
【時間も過ぎたことですし…このかたちで締めとしましょうか・・?】
>>430 【ですね、いい時間ですしこれで〆としましょうか】
【お疲れ様でした、途中時間がかかってしまいすみません…】
【機会があればまたお相手を願えればと思います】
【では、お互い寝落ちてしまう前に解散ということで…お休みなさいませ】
>>431 【イイエ、こちらこそレスが遅れ気味でしたので…】
【遅い時間から長時間のお付き合いありがとうございました★】
【OK…★See you nexttime…お疲れさまでした♪】
【スレをお返ししますネ★】
433 :
名無しさん@ピンキー :2013/11/08(金) 13:42:43.68 ID:sx6hl8qw
いたのか
435 :
名無しさん@ピンキー :2013/11/10(日) 14:28:18.45 ID:0oy02H/D
455
うふ〜ん
ふあ…ぁ、昨日と違って今日はいい天気だねぇ。
こんな日はバイクで……と、言いたい所だけどさすがに寒いか……。
(寝ぼけた目をこすりながらカーテンを開け、日の眩しさに目を細める)
まぁ、ゲームでもしてボーっとするのもいいかな?
(その姿はタートルネックのセーターにスパッツと、いつもの少しだらけた服装で)
【おはようございます、こんな時間ですが良かったら雑談にお付き合いいただければと思います】
【プロフィールは
>>2 です、よろしくお願いしますね】
438 :
名無しさん@ピンキー :2013/12/08(日) 12:22:03.17 ID:EAP4giFF
雑談
>437 もう12月ですしねー。 ちなみに芹先輩はゲームはどんなものが好きなんです? 【まだおられますかね?】
>>439 やあ、遊びに来てくれたんだ、嬉しいな!
(だらぁっとコタツに入って寝転びながらどのゲームをしようかな、と考えていると声が聞こえて)
(ボケッとした表情が笑顔に変わり、体を起こす)
うーん……私はねぇ、レースゲームでしょ、後は戦略ゲームもするかなぁ…。
【はい、良かったら雑談にお付き合いくださいね!】
>440 近くを通ったもので、遊びに来ちゃいましたよー。 あ、これおやつにでもどうぞ。 (シュークリーム4個入りの箱を手渡す) レースゲームは、そうだろうなと思ってましたが、戦略ゲームですか? 芹先輩からは意外な気がします。
>>441 わぁ、わざわざありがとう!
(ほんのりと香る甘い香りに目を輝かせて)
うーん…と、じゃあコーヒーでもいれよっか。
(散らかってるけどゆっくりしていってよ、と座布団を差し出し、立ち上がるとお湯を沸かし始め)
(コーヒー豆を用意しながら軽く振り向き)
んー、意外?そうかなあ?
結構じっくりやるのも好きなんだよね、攻略できたときのスッキリした感じも気持ちがいいし。
(首をかしげつつそんな理由を話して)
>442 はい、では、コーヒー頂きます、ミルクありますかね。 (出された座布団に腰掛け、きょろきょろと見回しつつ) だって、戦略ゲームって、こう部屋とかきっちり片づけてる人が、 得意そうなイメージ有るじゃないですか……。 あー、でも芹先輩は嵌るとじっくりやるタイプ何でしょうねー。
>>443 あぁ、ごめんよ…君はブラックは駄目だったっけ。
(再度立ち上がると、冷蔵庫からミルクを持ってきて)
なっ…し、失礼だな、片付いてるじゃないか…。
(作りかけのプラモデル、読みかけの漫画や雑誌が積み上げられている部屋はとてもではないがそうは言えず)
(苦い笑みを浮かべ、動揺しつつ言い返す)
うん、確かに…なんでも一度はまっちゃうとずーっとしちゃって。
飽きっぽくないからたちが悪くて趣味にお金を取られちゃう感じだよ。
>444 駄目ってことは無いですが、ミルクの気分だったものでして、 すみません、頂きます。 (コーヒーにミルクと砂糖を入れると、かき混ぜて飲みつつ) いえ、先輩、自分で散らかってるって言ってたじゃないですか……。 (苦笑する芹をじと目で見つつ、部屋を見回し) やっぱり先輩はそんな感じですよねー、生まれ持っての性分でしょうけど。 ……所で、先輩、趣味にお金がかかるのはわかりますし、中々サイズがないでしょうけど、 ブラジャーは付けた方が良いんじゃないですか?
>>445 ふふ、そっか…まあ私も甘いのもすきだしね。
ん、じゃあ私もシュークリームを貰おうかな?
……あむ……んーっ、おいしい!
(子供のような無邪気な笑顔でシュークリームをぱくついて)
あ……う……それは言葉のあやでだなあ……。
(図星をつかれ、彼の冷たい目から目をそらし)
趣味が無いよりはいいだろ?まあそれで生活がめちゃくちゃになるのもいけないけどさ。
(その趣味の中のひとつの、昔の車のミニカーをコタツの上で転がして)
……ふぇっ……!?
あ、あぁっ…!こ、これは、あ、う…その、今日は誰も来ないとおもってたから…あぁ…。
(一瞬、思考が停止して…彼の言葉の意味が分かった後、自分の胸を見てみると、セーターにぷっくりと乳首が浮かんでいて)
(完全に忘れていた、自分のずぼらさを呪いながら慌てて胸を手で隠す)
>446 結構おいしいんですよ、ここのシュークリーム。 気に入ってくれたようで、嬉しいですね。 (自分でも一つシュークリームを食べ、コーヒーを飲み終え) ……まぁ、確かに俺もこの方が居心地は良いですけどね。 そう言える程度の、金がかからない趣味なら良いですけど、先輩は株とかやらんでくださいね。 アンティークとかも嵌るとすげぇ高いらしいですし……。 …………。せ、先輩、気付いてなかったんですか? これが善良で無害な後輩だったから良かったものの、セールスとかだったらアウトですよ? ただでさえ、襲われそうな身体してるんですし、もうちょっと防衛意識を持ってください。
>>447 うん、またお店を教えてよ、今度は私がおごるからさ?
(コーヒーと共にシュークリームを食べ終え、満足した様子で)
そ、そうかい?そうだよな、綺麗過ぎても緊張しちゃうんだよな…。
(言い訳というつもりは無いが、後ろ頭をかきながらまた苦笑して)
そんなのしないよ!あまりにもギャンブルじゃないか…。
安心してよ、古いものはすきだけど、車とバイクだけだからね。
(失敗して借金地獄…などというニュースをネットで見たのを思い出し)
う……うん……すっかりわすれてたんだ……。
(真っ赤な顔をうつむかせながら、恥ずかしさにつぶやくような小さな声で言って)
悪かったよ……君がいい子でよかった。
(恥ずかしがりながらも安心の笑顔を見せて)
>448 はい、今度一緒に行きます?シュークリーム以外も色々ありましたから。 確かにきれいすぎると自分の部屋に思えなくなる事はありますよね。 ……といっても年末は大掃除の時期ですし、芹先輩もちょっと考えては如何です? 力仕事がいるなら、少しは手伝いますが……。 ですよね……。ああいうのは失敗したら、怖いですしね。 それこそ先輩みたいな女性は借金の抵当に、身体を差し押さえられて……。 (ギャンブルとの言葉にちょっと安心したような息を吐いた。) ええ、本当気を付けてくださいよ、先輩。 とりあえず、俺としては信用されてるみたいで良かったですけど、 そのままだと、流石にちょっとエッチな目で見ちゃいますよ? いったん外出ましょうか?
>>449 うん、お願いするよ。楽しみだなぁ…。
まあね、雑誌と…通販の箱くらいはみんな片付けないとカッコ付かないや。
(うんうん、と頷きながら年末であることを思い出し)
良かったら大晦日、うちに来ない?そばも作るしさ。
なっ…こ、怖いこというなよ……。
(彼のまるでエッチな漫画のような話に、おびえるような表情に)
いやぁ、寒いしここで待っててよ、お風呂で着替えてくるからさ…。
ふふ、でも私のこと、そういう目で見てくれるんだな?
(男勝りでずぼらな性格であるため、いやらしい目で私をみるという言葉にまんざらでもない気持ちで)
(お風呂に行くと、スポーツブラをつける……が、あまりの大きさに結局ぽっちは残ったままで、はぁ、と短くため息をつく)
>450 了解です。芹先輩が奢ってくれるのを楽しみにしておきますね。 ああ、お邪魔して良いなら伺いましょう。どうせ年末も暇ですし。 お蕎麦ごちそうになれるなら、猶更良しですね。年末はお蕎麦に限ります。 怖い事って、そういう事もあるんじゃないかなーって話ですし男性だと多分臓器売買ですよ。 首輪付けて、お金持ちに買われてしまうんですよね。芹先輩ならどんな男性でも気に入ってもらえますよ。 (おびえる様子を見て、ちょっと楽しそうな笑みを浮かべ) 了解。待ってますね。 (風呂場に入って着替える芹を見送り、部屋に散らばる漫画を読んでいる) ……あ、おかえりなさい、先輩。そりゃあ、正直に言ってそウ言う気分にはなりますよ。 ただ、善良で無害な後輩としては、その……あれ、ブラジャー付けたんですよね?
>>451 ふふ、遠慮するなよ?
よしよし、じゃあついでに初日の出でも見にいこっか、ツーリングスポットに綺麗な日が見られるところがあるからさ。
(後ろに乗せてあげるよ、とにっこりと笑みを浮かべて)
何で私の話になってるんだよ!
君、可愛い顔して怖いこというんだな…。
(ニヤニヤと笑いながらそんなことを言う彼に、青ざめた顔をして)
男の子だもんな、しかも高校生…年頃だもんなぁ。
へ……?あ、あぁ…付けたよ!見るか…?
(恥ずかしそうに頬を染めながら、セーターをお腹まで巻くってみせる)
>452 ええ、遠慮はしませんとも。先輩の奢りもお蕎麦も楽しみですね。 その分大掃除では、働かせてもらいますのでこき使ってください。 ……あー、それも良いですね。先輩が良いって言ってくれるなら喜んで見に行きましょう。 (くくっと笑いながら、すみませんと、一応謝り) 怯えてる先輩が可愛くって、つい。ですが、最初から先輩が借金で身を崩したらって話でしたよ。 こんな風に株やギャンブルは怖いので、今後も手出しは厳禁ですね、芹先輩。 そうそう、一応俺だって年頃の男性ですからね。 ……き、聞いて確認しただけですって、本当にっ!? (あわてつつ芹のお腹の上の方に見える膨らみの部分をじっと見てしまうのは、男のサガである) ………………本当、先輩は胸大きいですよね。
>>453 まあこんな部屋だからすぐ終わるだろ、楽しみにしててね?
私の後ろに乗せてあげる、二人ならバイクも寒くないだろ…多分。
そ、そう、だな…よーく分かったよ。
(彼の悪戯っぽい笑みにこちらは引きつった笑みを浮かべ)
うん、君も気をつけるんだぞ?男の子の場合…バラバラになっちゃうからな。
(セーターの裾に豊満な乳房が乗っかり、たぷんっ…と揺れた所で手が止まり)
(軽くはみ出した下乳が彼にちらりと見え)
くっふふふ……お姉さんのこと、からかった仕返し。
(今度はこちらが悪戯っぽく笑い、セーターを元に戻して)
自慢……とはいわないけど、こんなにおっきくなっちゃった…。
(困り顔で乳房を持ち上げたり、寄せてみたり…誘惑にも見えるそんな行為を何の気なしにして)
>454 はい、事前に見られると拙そうな物は仕舞っておいて下さいね、先輩。 じゃあ、大掃除は大晦日……ケーキ屋は流石にやってなさそうですし、その前に行きます? 俺は嵌るタイプじゃあないですから、大丈夫だと思いますが、気を付けますね。 流石にバラバラにされるのは勘弁して欲しいですしねー。 ……、先輩、その、流石に、無防備過ぎるって言うか……。ああ、もうっ!! (ぱぁんと、自身の頬を軽く張り、正気を戻すと慌てて目をそらし) そんだけでかいと痴漢とか、いろいろされたりする事もあるんでしょうね……。
>>455 うん……そうだな、せっかくだしクリスマスとか?
せっかく可愛い顔してるんだからな、大事にしろよ?
あはは、しっかりしてるなあ君は…。
(ごめんよ、と申し訳なさそうな笑みを浮かべ、彼の頭を撫でる)
う、うーん……そういうのは無いなぁ……。
でも、満員電車は大変かも。苦しくってさ…。
>456 そうですねー、クリスマスだと流石に予約が多そうですけど、聞いてみましょうか。 はい、大事にしておきます、芹先輩も身体を大事にしてくださいね。。 しっかりっていうか、ですね……。 (へたれなだけだよなぁ、と心の中で思いつつ、撫でられている) (何せ、この心地良い関係を崩したくないだけなのだから……。) 満員電車は俺でも大変ですし、先輩は尚更大変なんでしょうね。 ……。え?痴漢とか合わないんですか?クラスの女子は結構騒いでましたし、 先輩ほどの美人なら、さぞかし遭ってるもんだと思ってましたけど……。
>>457 たいそうなプレゼントは用意できないけど、ケーキくらいは…ね?
……?
(言葉がとまり、考えるように俯く彼に少し心配そうな表情で)
(どうしたの?と聞こうとしたが、無言で後ろから彼をきゅっと、優しく抱いた)
ええっ…騒いでた?何を言ってたんだ?
えへへ、美人だなんて…。
めったに遭うもんじゃないよ、まだ一度もされたこと無いよ?
……ただ、小学生くらいの男の子に……乗っけちゃったのは悪い事したな。
(思い出したかのように言うと、自分の乳房を持ち上げて…重たかっただろうな、と呟く)
>458 ……どうしましたか、先輩? (優しく抱きしめられ、心配かけちゃったかなと思いながら口に出し) 何って、痴漢が出たとか、捕まったとか、自分も触られたかもとか、そんな話ですよ。 クラスで女子ががやがや言ってるのを耳に挟んだだけなんですけどね。 そういえば先輩は基本的に自前のヤツに乗ってるから、合わないのかも知れませんね。 多く乗ればその分遭う可能性も増えるんでしょうから。 電車に乗るときはそんな無防備な格好してたらだめですよ、先輩。 ……何言ってるんですか、その小学生はむしろ幸運だろうと俺は思います。
>>459 あぁ、なんとも無いなら良かった…。
(安心したように言うと、抱いたまま続けて頭を撫でる)
そっか、確かに最近物騒だもんな…。
自意識過剰なのもいけないけど、私も気をつけないといけないね。
うん、学校にも基本的にバイクで行くからね。
それまでの電車通学が苦しくってさぁ。
も、もちろんだ!外にこれでいくわけないだろ?
幸運………そうか…なら………こうだ!
(軽く抱いていた手に力を入れて、彼をぎゅっと抱き寄せて、ぴったりと身体を密着させると)
ふふ、重たいだろ?これで君も幸運……かな?
(もっちりとした乳房が彼の上に乗っかり、こぼれそうに揺れる)
そういえばなんか痴漢されて、レイプされちゃった事件もあったとか、 ネットで聞きましたし、本当最近物騒ですよね。 先輩は本当ちょっと抜けたところがあるんで、気を付けて下さいね。 冬は厚着だからまだしも夏になったら、特に……。 ……でも、セールスとか宅配とかはあの格好で出るんですよね。先輩。 (後ろからキュッとしてくる先輩と話していたが、乗ってきたもっちりとした重みに驚き) はイッ!?こ、幸運ですけど……。せ、芹先輩。本当に埋もれそうで……。 (上を見上げようとすると、息が芹の乳に吹き付けられ) (この後にどうなったのかは、秘密の話である) 【実はそろそろ時間なので、このあたりで雑談を終了させて欲しく。】 【次の時は、別な感じで今度は雑談でなくお相手いただければ、幸いです。】
こ、怖いなぁ……。 気をつけるよ…私も…うん、女だもんな。 夏も冬も基本的には気をつけてるつもりなんだよ? ち、違うよ!そういう時はその…ちゃんとつけてるから安心してくれよ。 くふふ、可愛い反応してくれるなぁ。 (にやぁ、と艶かしい笑みを浮かべて逃がさないように手足で抱きしめて) 私は君に…もっと幸運になって欲しいな? (そのまま寝転がり………) 【はい、お付き合いありがとうございました。】 【後輩君とのいちゃいちゃ…も良いですね、ぜひ機会があればお願いしたいと思います。】
【引き続き待機しますね!】
464 :
名無しさん@ピンキー :2013/12/08(日) 19:40:45.61 ID:NszfLs6J
三村
芹ちゃんがまだいたらお相手お願いしたいんだけどいるかな?
こんばんは! 申し訳ないんだけど、ロールだったとしても今日だけの軽いものになりそうなんだけど…。 雑談でも、お付き合いしてもらえるかな?
そうか、せっかく芹ちゃんが来てくれたからロールしてもらおうと思ったんだけど忙しいなら仕方ないね。
ごめんね、今日はお話だけのつもりだったんだ……。 機会があればまた今度遊んで欲しいな?
連投ごめんね、それでも付き合ってくれるなら、もちろん喜んで!
【落ちちゃったかな…ごめんなさい】 【引き続き待機するね】
>>469 じゃあ芹ちゃんの都合がつく時間までに何回射精できるか試してみようかな?
お話だけだなんて芹ちゃんのエッチな身体を見てるだけで欲情するから無理だもの
>>471 へっ……!?
そ、そんな……その、エッチなこと…するの……?
(びくっ!と身体をはねさせて、少しおびえた様子で聞きかえして)
エッチな事とはいっても本番じゃなくてそのおっぱいで挟んだり手で扱いたりして欲しいだけですけどね? せっかくだし芹ちゃんにはライダースーツを着ながら付き合ってもらおうかな? (下半身を丸出しにしながら芹にライダースーツを渡す) (ライダースーツは真っ黒なタイプとトリコロールカラーのタイプの二種類が用意されている)
そ、そんなつもり無かったのにぃ……! (そそくさとズボンを脱ぎ始める名無しさんに、涙目で訴える) (……が、欲しくても買えなかったライダースーツが目に入るとわぁ、と声を漏らして) す、凄く……高い奴じゃないか……。 (トリコロールカラーの、レーシングタイプのライダースーツを手に取ると、彼のことは忘れたかのように目を輝かせて) ……これでするのか…?
そっちはそんなつもりじゃなくてもこっちら芹ちゃんを常に性的な目で見てるからね? (ズボンを脱いだ股間にはショタ並みのチンポがぶらさがっていて芹には扱い慣れているサイズで) うん、芹ちゃんに似合うかなと思って買ってきたから終わったら芹ちゃんにあげるよ (トリコロールカラーのライダースーツに目を輝かせる芹の肩を叩く) これを着た芹ちゃんにして欲しいんだけど駄目かな?
はっ…はぁ……。 (じとーっとした目で彼のおちんちんを見て) ほ、ほんとか!?……でもなんだか引っかかる……。 (エッチなことをして欲しいものを貰う、ということに違和感を感じながらも、ライダースーツをきゅっと、大切そうに抱いて) きれば……いいんだな……? じゃあ、着替えてくるから…ちょっとまっててね。 (脱衣所にいくと、セーターを脱いで、スポーツブラとスパッツだけの姿になり) ふふ、これがもらえるなんてなぁ♪ (幸せそうな笑みを浮かべながら、スーツを着始める) (ぴっちりと身体にフィットして、その豊満な身体をより強調する形になり) ちょっぴりキツイ……けど、このくらいがいいな。
【失礼しました、名前を間違えてました!】
>>476 本当だとも、芹ちゃんの為に買ってきたんだから当たり前さ?
じゃあ着替えるの待ってるよ、楽しみだなぁ………
(ライダースーツを抱きながら脱衣所に向かう芹を待つこと数分)
素晴らしい!芹ちゃんのボディラインがくっきり見えてセクシーだよ!
じゃあ早速だけど僕のスロットルを握ってもらおうかな?
(ライダースーツがぴっちり食い込む芹に欲情するも可愛らしいサイズのペニス)
(男の手が芹のボディラインをなぞりながらスーツの手触りを堪能する)
そ、そうか…?そんなこといわれると照れちゃうなぁ。 (後ろ頭をかきながらはにかんで) ど、どうしたらいいのかな……んっ……こ、こうか…? (彼が思うほどに慣れていなかったのか、かわいらしいサイズのそれをきゅっと握ると) (さわさわといやらしい手つきで身体をすべる彼の手に、甘い声を漏らしながら困り顔で聞いた) (スーツの中は緊張と恥ずかしさで汗をかき、蒸れて甘い匂いを放っていた)
>>479 照れてる芹ちゃんも可愛いねぇ、そそるよ!
(照れる芹を褒めながらスーツ越しに触る手つきが徐々に性感帯に近づいて)
それじゃあ今度は前後に扱いてみようか?優しくゆっくり始めながら徐々に激しくね?
(恥ずかしそうに握りながら困り顏の芹に優しく答えるとスーツのジッパーを開けてみる)
この甘酸っぱい香りは芹ちゃんから漂ってるのかな?もっと近くで嗅いでもいいかな?
(そっと芹を抱き寄せながら胸元の匂いを嗅いで)
481 :
名無しさん@ピンキー :2013/12/08(日) 21:44:12.69 ID:IZbsJkgN
>>480 や、やめろよぉ……こ、こんなことしながら言われたって……。
(嬉しさと恥ずかしさが入り混じった涙目でそう言い返そうとすると)
(敏感な部分へと手が伸びるのを感じ、身体をこわばらせて)
ん……わかった……。
(短く、小さな声でそう言うと、おちんちんを扱き始める)
こんなので……気持ち、いいのか…?
(慣れない手つきながら、優しく、ゆっくりと…)
んぁっ……あ、うぅ……あまりにおっちゃ……汗でくさいからぁっ……!
(ゆっくりとジッパーが下げられる…と、乳房の圧迫と重みでジッパーは勝手に降りて)
(だぷんっ…と、一度大きく揺れて、谷間までが露になった)
(弱弱しく彼に抱き寄せられると、豊満な乳房が彼との間に潰れて)
(胸元に顔を近づけ、匂いを嗅がれる…その匂いは、汗と石鹸、そして母乳の甘い香りがして)
【落ちてしまったのでしょうか…】 【私に至らない所があれば申し訳ありませんでした】 【凄くエッチで良い設定でしたので残念ですが、機会があればまたよろしくお願いしたいと思います】
【ごめんなさい、スレをお返ししますね】
485 :
名無しさん@ピンキー :2013/12/09(月) 05:59:16.63 ID:OKq5krjS
485
ただいまー……。
(寒そう小さく震え、背中を丸くして部屋に入ると、誰もいない部屋に遠慮がちに言った)
(部屋の電気をつけ、ジャケットとズボンを脱ぐ…と、いつものたてセタとスパッツという相変わらずの格好になり)
うあぁ……まだあたたまるにはかかりそうだな…。
(コタツの電源を入れて、脚を突っ込むが、中のひんやりとした空気に眉をハの字にする)
【昨日に引き続きですが、今日も少し待機しますね、よければまた軽い雑談などにお付き合いいただければ…】
【プロフィールは
>>2 です、よろしくお願いします】
んうぅ………あったかい……。 (甘めのコーヒーを飲みながら、だらだらとテレビを見ていたが……) ………くー…。 (暖かさが余程心地よかったのか、コタツに乗せた自分の胸を枕代わりに、静かに眠りに落ちてしまった) 【そろそろ落ちますね、スレをお返しします】
【名前】エヴァ・リテレス 【性別】女 【年齢】16 【身長】173 【体重】秘密 【サイズ】102(Iカップ)・62・93 【形状】 ハリがあり中身が詰まった重量感たっぷりの前に突きだしたロケット型、谷間が深く乳首は桜色で大きめで前に突きだしている。 マシュマロのように軟らかくよく弾みパイズリ専用と思えるほで、乳首はかなり敏感で乳首でイくと母乳を吹き出してしまう。 【容姿】 金色のウエーブした髪を腰まで伸ばしている、気分によって色々かえるが普段はポニーテールにしている。 肌は薄い小麦色に日焼けしているがビキニ水着に隠れる場所は白い、発育しきった身体に反してかなりの童顔でおおきなクリクリ猫目に碧い瞳。 ウエストはキュッと締まり腹筋は割れている、お尻と太股はよく締まっていてつかむと指が沈むくらいには肉付きがいい。 陰毛は常に剃っていてツルツル。 【衣装】 基本はブラトップでヘソ出し、ピチピチのホットパンツにニーソ 下着はTバッグや紐パンなど露出度が高く尻肉に食い込むもの。 【性格】脳天気で天然ボケ、甘えたがりでビッチ気質、ドM 【希望】 色んな人との色んなセックス、SMでもスカでも気持ちよくて楽しければなんでも 【NG】 激しく出血したり切断したり死んだりとかは 【備考】 南米のマフィアのお嬢様で家族構成は父と容姿のよく似た妹が二人、マフィアのでボスあ娘での肉体を貪る変態でもある父に反発して日に本逃げてきた。 日本に来たときは12歳だったが現在とあまり身長も変わらず、胸もEもあったため案の定変態さんたちの餌食にさらにビッチ気質が加速してしまった。 今はお金持ちの男性のセフレとかをしながら生活している、某私立学園の理事長を色仕掛けで仕留めて一応学校にも通っている。 基本セックスの事ばかり考えており、父親と喧嘩別れしたのも父親の部下や使用人とセックスするのを禁止したかららしい。 太りやすい体質でお尻から肉が付いていくタイプでそれが悩み、特技はナイフや銃で戦闘力は激高。 【参加のためプロフを投下しますね、来れたら今日の夜にでも顔を出させていただきます☆】
489 :
名無しさん@ピンキー :2013/12/14(土) 14:55:41.79 ID:TzcQYOOL
余白
490
【んにゃ……間違い】
494 :
名無しさん@ピンキー :2013/12/14(土) 19:40:25.65 ID:TzcQYOOL
きたか
495
【エヴァちゃんまだいらっしゃいますか?】 【もしよろしければ着衣パイズリとか着衣ぶっかけでお相手したいのですがどうですか?】
>>496 【いますよー?希望の詳細聞きたいです】
>>497 【詳細な内容を説明すると此方はエヴァちゃんのパトロンかその息子役でエヴァちゃんに色んな衣装を着せながら着衣でお相手して貰いたいな】
【流れとしてはいつもの様に養育費やお小遣いと引き換えにイイコトをしてもらうって感じなんだけどエヴァちゃんのテクが上手かったりして此方が暴発させられまくっちゃうみたいなノリでお願いしてもいいかな?】
>>498 【いいですよー、着て欲しい服とかして欲しい事に希望はあるかな?】
【わわっ!ちょっと用事が……21時に戻って来ます】
>>499 【着てほしい服だとピチピチのボディスーツとかレオタードとかがいいかな】
【してほしい事だと着衣パイズリとかぶっかけプレイとか、挿入する時に避妊具を使って生本番を焦らすとかしてほしいかな?】
【9時まで待つついでにやりたい事に追加しますね】 【ビッチなエヴァちゃんに金玉カラになるまで暴発させられて早いとかからかわれたいね】
【戻りました!】 【じゃあ露出度の凄いハイレグレオタードでいいかな?ズラすとすぐ挿入出来ちゃう的な。】 【あるいはラバースーツ的なやつでしようかな?】 【大人っぽいのとロリっぽいのはどっちが好き?】 【早漏なら普段相手にしてるパトロンの息子とかがいいかなぁ、同い年とか少し年上ぐらいで。】 【本場以外のプレイがすきなのかな?】
【ではラバースーツ的な奴でお願いしようかな?】 【大人っぽい感じの方が好きですし】 【了解しました、ではパトロンの息子でお相手させて貰いますね?】 【はい、恥ずかしながら本番以外のプレイが好きです……】
【露出度の高いラバースーツと全身覆うのはどっちが好き?】 【パトロンの家に行ったら呼び出したのはそっちとか、そっちが私の部屋に来るとかよさそうだね】
【どちらかといえば露出の高い方が好きですね】 【では、精力の衰えたパトロンの指示で息子の相手をするように言われるのはどうでしょうか?】
【パトロンの前でセックスしちゃうとか?】 【それでいいよ!どっちから書き出す?】
>>507 【ではお手数ですが書き出しをお願いできますか?】
>>508 【パトロンとセックスとかしてるみたいな感じで書き出しちゃうけどいい?】
【じゃあ書き出すね?】
ふふっ……まだまだだよっ?おじさんがセックスしたいっていうから来たんだよっ?たくさんセックスしようね? あんっ……あんっ……おっぱいもっと虐めてっ!! (とあるお金持ちの家を訪れたエヴァ、背中が大きく開いたハイレグ型のラバースーツを着た少女はアヌスでパトロンの男根をくわえ込んでいて) (小麦色の肌に汗を滲ませ濡れた金髪を振り乱しながらアナル騎乗位でノリノリで交わっていて、ベッドの軋む音と二区の擦れ合う音が響いていて) (アヌスを犯されながらラバースーツに浮いた乳首を押しつぶされると、快楽に背を反らしながらアヌスの締め付けを増して) あんっ!はあっ……はあ……いっぱい出したねっ……今日三回目だねっ?まだする? あれっ……もういいの? (少女の尻穴を押し広げていた男根は限界に達すると脈打ち、白い欲望の塊を少女の腸内に放つが) (流石に限界なのか萎えると硬さと太さを失い少女の尻穴から抜け落ち、少女の尻穴からは先ほど出された精液が滴っていて) 【これでいいかな?】
>>512 【はい、ではよろしくお願いします】
(三度目の絶頂を迎えると体力の限界からか肉棒は萎えてエヴァのアヌスから抜け落ちる)
おじさんはもう疲れたよ、でもエヴァちゃんはまだまだ元気そうだから今日はおじさんの息子の相手をしてもらいたいんだけどいいかな?
(エヴァの頭を撫でながら謝礼金を渡すとノックの音がする)
入りなさい、エヴァちゃんも待っているよ。
(ノックの後に扉が開くとエヴァと同い年くらいの少年が部屋に入ってきて)
紹介しよう、息子だよ。こう見えても女性経験が少ないので今日はエヴァちゃんにたっぷりシゴいてもらいたいんだけどどうかな?
(息子をベッドに呼び寄せるとエヴァに紹介すると自分はゆっくりとアルコールを嗜んで)
あ、そうそう。エヴァちゃんにお願いがあるんだけど息子は少し性癖が他とは違ってラバーフェチなんだ……
なので今日は本番よりもエヴァちゃんのテクでイカせてあげてね?
(そういうとレオタードと同じ色のラバーグローブとラバーニーソを渡して)
じゃあ私はビデオを回すからしっかり面倒見てやってくれ、エヴァちゃん!
514 :
名無しさん@ピンキー :2013/12/14(土) 23:31:37.16 ID:TzcQYOOL
続きは?
515
【すいません、もう見てませんよね】
【◆wPh6W3PyoIHo さんには悪いことしちゃったなあ、もし続きが出来るなら連絡くださいね。】 【私は少しだけお相手を募集してみます】
518 :
名無しさん@ピンキー :2013/12/15(日) 01:02:15.14 ID:0SKamd9P
確信犯
【じゃあ今日はこの辺で】
520
【名前】雪原 愛美(ゆきはら まなみ) 【性別】女 【年齢】28 【身長】175 【体重】デリカシーが無い人は嫌いです 【サイズ】115・65・96 【形状】奥行きだけでなく上下にも大きな半球型、自重で垂れ下がり気味だが非常に柔らかい 乳首は非常に大きいが陥没型、しかし勃たせると小指の先端くらいになり非常に敏感 胸が膨らみ始めた頃から母乳が出続けており、今では日によってはビールジョッキ一杯分も出るほどで勢いも水鉄砲レベル 脂肪分を採れば採るほど増えて濃くなるらしい 【容姿】色白で童顔で顔だけだと10代半ばレベル、釣り目がちな切れ長の目に濃く長い睫毛高い鼻と気が強そうに見える顔立ち 髪型は姫カット+黒いストレートで艶のあるサラサラした髪の長さは尻に達するほど、手足は長く全身に付きすぎでも無く少なすぎでもなくいい具合に脂肪が付いている。 以外とムダ毛は濃く腋毛や陰毛はびっしり生えている 【衣装】医師用の白衣+黒いタイトスカート、巫女装束 私服はゆったりしたワンピース 【性格】几帳面で冷静、クーデレでデレると色んな表情を見せてくれる、以外と男にだらしなく以外とM寄り 【希望】歯の治療に来た人としたり、巫女服でしたり、霊や化け物としたり 【NG】肉体の損壊や改造、レズ、ショタ 【備考】 実家が神社で現役の巫女で歯科医という珍しい経歴の持ち主、その辺のバイトとは違い除霊とか呪い対策とかする本能力が本当にある。 大きすぎる上に母乳を大量に作り出す胸はコンプレックスらしく以外と悩んでいるが、子供は泣きやむし男の客は増えるし複雑な心境である。 クールな印象な割に男にさ優柔不断でだらしないところがあり小学校時代にセフレだった教師とキレて無かったり、一度に五人とつき合っていたこともある。 初体験は11歳の巫女の儀式でした乱交で前後の穴の経験がほぼ同時で10人くらい相手にした、胸以外の性感帯は首筋とへそ二の腕、好きな体位は騎乗位と背面座位 悩みは同性によるセクハラの対象にされやすかったり巨乳による肩こり。 【参加させていただきます、こんな時間で相手してくれる人がいるかは分かりませんが】
【あっ、避難所がよければでんごすれば行きますよ】
【じゃあ帰ります】
おはよう!……だれもいないか…。
(元気に言っては見るものの、静まり返る部屋に肩を落とし)
今日は何をしようかな…部屋の片付け…はめんどくさいし…外は寒いし…。
(毛布に包まったままソファに寝転び、ブツブツと考えをめぐらせて)
…ふふ、こないだ貰ったこれ、着てみようかな?
(ハンガーラックに掛けてあったトリコロールカラーのレーシングスーツを手にとってにやりと笑う)
【おはようございます、こんな時間ですが待機します】
【今日も雑談がメインで、ロールも軽いものでお願いします】
【プロフィールは
>>2 です、良かったらお付き合いくださいね】
まだいるかな? 軽くおねショタでお願いできるといいんだけど
【もちろんいますよ!】 【どういう感じで進めていきましょうか】 【私は経験があったほうがいいでしょうか、それとも未経験のほうがいいかな?】
経験のあるなしはお任せするよ 勝手に考えちゃったけど、一緒のスイミングスクールに通っている少年が 忘れ物を届けに、部屋に上がらせてもらおうかなあとね
【いいですね、分かりました】 【そのほかに何かご希望はありますか?何でも言ってくださいね?】 【出来る限りですがご希望にそえればと思います】
おー、ありがとう 希望なら、前から気になっていた子が、という感じでしてもらえればいいかな そういうわけで見た目とかはそちらの好み、という感じで… あと名前とトリは付けた方がいいのかな?
【了解しました、可愛い男の子といちゃいちゃできるなら私も幸せですからね】 【名前があれば呼びやすくていいのですが、お願いできますか?】
ではさっくりと… 年齢とか外見はどのくらいって想定はありますか?
【ありがとうございます】 【私の好みでは小学生くらいで中性的という感じで可愛らしい子が好きです】 【小柄なほうが抱っこしやすくていいかもしれませんね】
【小学生、中性、小柄と…じゃあ始めてみるよ】 (ドアチャイムが鳴り、インターフォンから) こんにちはー、芹おねえちゃんいます?
ふぁーあ………今日も何もせず一日が終わりそうだなぁ……。 (何かしようか、と考えるだけで何時も休みが終わってしまう、今日もそのパターンか、と気の抜けたあくびと共にため息をつく) (とろんとした目で今にも寝てしまいそうになっていると、チャイムがなり) んぁ……あぁ、だれだろ……はーい。 (びくっと少し驚きながら小さなモニターを見ると同じスイミングスクールに通う少年が) あれぇ、どうしたの海瀬くん?……あぁ!寒いだろ?遠慮せず上がってよ。 (鍵は開いてるから、と付け加えてこれで暇もつぶせそうだとにやっと笑って) 【はい、よろしくお願いしますね】
ありがと、おじゃましまーす (靴を揃えて部屋へ上がる。マフラーとコートを脱ぎつつ) (小脇に抱えたバッグを渡し) うん、ほんと寒いよ…それでね、これスクールのセンセから。バッグごと忘れちゃったみたいだよ? (かすかな塩素の臭いがバッグから漂い)
いらっしゃい!何かあたたかいものでも用意するよ。 (海瀬くんのマフラーとコートを受け取ると、ハンガーに掛けておいて) (それと一緒にバッグを受け取ると) あれ、もって来てくれたんだねぇ。 いやぁ…つい忘れちゃってて、取りに行こうと思ってたんだけど…わざわざありがとう! これ、熱いから気をつけてね。 (甘いコーヒー牛乳を作ると、コップに注いで(甘いコーヒー牛乳を作ると、コップに注いで海瀬くんに差し出して) うっかりも治らなくて困るよ…。 (困り顔で呟きながらバッグから水着を取り出す、それはローレグながらも生地の薄い競泳水着で) 代わりが無いからねぇ、私が入るのもなかなかないし。
どーいたしまして。でも家も近いし、通り道だからね …あっ、ありがとう、いただきまーす (ふーふーしながら、ちびちびと飲み) んー、熱いけど甘くて温まるよ。甘い方がおいしいよね… (ここで取り出された競泳水着に気付き) あ…芹おねえちゃん、そういう水着着てるんだ… (脱いだ実物を見る機会は普段ないため、ちょっと興味ありげに) やっぱり女子用も薄いんだね (環自身も競泳水着は着るため、ある程度わかっていて)
君がいい子で助かったよ、またお礼しないとね。 (海瀬くんの頭をくしゃくしゃと撫でて、ゆっくりとコーヒーを飲む彼の姿を微笑みながら眺めて) んー、私は苦いのも好きだけど、どちらかというと甘いほうが落ち着けるねぇ。 (そう言いながらこちらも一口飲んで) んー?私が着てたの見たこと無かったっけ? (首をかしげながらそう言って、見てみる?と差し出し) 男の子のも薄くてぴったりしてるもんね、まあ大体一緒だと思うよ。 (紺色に白いラインとメーカーのワンポイントの入った、シンプルなデザインの競泳水着で) ふふ、私泳ぐのはあまり得意じゃないんだけどさ、結構いい奴なんだよ。
いや、見たことないわけじゃないけど… こんなに近くでは、まだないよ…触っていいの? (水着姿の芹おねえちゃんを思い出し、心拍が上がる) そうだね、僕のもきつくて…あ、ほんと薄い! (おそるおそる撫でながら、少し驚きつつ) うん、このマーク、高いんだよね。値段が僕のより倍以上するみたいだし これ、こんなに薄いんだ…これならタイムも上がりそう
あぁ、そういうことかぁ、君に気づかれてないのかと思っちゃった。 触りたい?…もちろんいいよ、減るものじゃないしね。 (水着を手渡すと、どんな反応をするのかな?とニヤニヤと笑って) ふふ、そうだろ?これだけ薄くたって破けないのがすごいよね。 (身体にぴっちり張り付いて気持ちがいい、という本当の理由は言えず) やっぱり着るならいいものと思ってさ。 まぁ、なんというか猫に小判というか…プロが着れば変わるけど…私が着ても結局遅いんだけどね。 ふふ、どう…?私の水着姿、見てみる? (我ながら大胆なことを言ってしまったな、と少し苦笑いしながらも海瀬くんが私の水着に興味津々であることについ聞いてしまう)
そうだよね…でもうちのお母さんはまだ早いって… でもいいものはいいのは、間違いないんだし (見てみると言われ、思わず顔を凝視する) えっ、さ、寒くない…? (さらに想像が進むと、はた目から見てもわかるくらい動揺し、一気に赤面する) (しなくてもいいよ、と言えない自分の下心にしばらく格闘し、もじもじしながら) うん…芹おねえちゃんの水着姿、見たいな (俯き加減で、消え入りそうな声で)
あはは、そう? 君も良く頑張ってるんだし、買ってもらったっていいと思うんだけどな? (スイミングスクールでは私よりも熱心に泳ぐ姿を良く見かける、そんな彼に何時も感心していて) ん?大丈夫だよぉ、暖房かけてるしさ。 (顔を真っ赤に染める海瀬くんに、悪戯っぽい笑みを見せながら、続けて聞く) それとも……お姉ちゃんの水着は見たくないかな? (少しの沈黙のあと、もじもじと目をそらしながら、小さな声で見たい、という声が聞こえ) そっかそっかぁ、ふふ…いいよ、じゃあ着替えてくるからちょっぴり待っててね。 (正直な子は大好きだよ、ともう一度頭を撫でて、脱衣所に向かった)
う、うん、わかった… (頭を触ると、さらにどきっと反応したのがわかる) (息をのみ、かなりしゃちほこばっていて、撫でるときに全身の硬さを感じて) (脱衣所に向かう背中から、緊張が高まったときに出る、大きなため息が聞こえる)
くふふっ……ちょっと意地悪しすぎちゃったかな。 (彼の真っ赤な顔、ガチガチに固まった身体を思い出すと思わず噴出してしまい) 待たせちゃいけないな、早く着替えよっと。 (セーターとスパッツを脱ぎ、下着も脱ぎ…ついに水着に脚を通す) (大きなお尻、胸をなんとか水着に押し込みはするが、薄く、軽くしっとりと湿り気を帯びた水着ははみ出した尻肉に豊満で突き出した形の良い乳房に、ぴっちりと張り付いた) (乳袋状になった胸にきゅっとくびれた腰周り、紺色に映える白く、太めではあるが長い脚と、セーターとは違いその豊満な体付きを強調する水着は裸よりも卑猥で) お待たせぇ。 ふふ、どうだ?カッコいいかな? (緊張しきった面持ちの海瀬くんの前に、能天気な声と笑顔で現れると、くるりと一回回って、全身を見せた)
う、うん、かっこいいよ…いつも芹おねえちゃんはがんばって泳いでるし… (いつも見ている姿と変わらないはずなのだが、近くで見るその肢体のなまめかしさに圧倒され) (ごくり、と息を飲み込む様子がかすかに伝わる) そんなに、ぴったりしてたっけ… (つい、舐めるように見とれてしまう) さ、寒かったら、言ってね (うわごとのように呟く。これが浮き足だった彼の、精一杯の気遣いである)
えへへ、そうかなぁ?君にそういってもらえると嬉しいな。 (頬を少し染めて、照れくさそうに笑いながら後ろ頭を掻いて) (ぼーっとした声色で話す海瀬くんに、その緊張が伝わる) ふふ、私はぜーんぜん、寒くないよ? (本当は少し肌寒かったが、彼に見られていると身体の内からぽかぽかと熱くなって) そうだよ?水につかったらもう少しくっつくかな? (今でも近くで見ると、水着にぷっくりと乳首が浮き上がり、すじも浮いている、そんな状態だが) 君の好きなだけ、見てもいいからね? (低いトーンで、誘惑するかのように艶っぽい声を囁きかけた)
【ごめんなさい、次の返信は少し遅れてしまうかもしれません】
(手を後ろに回すときの微妙な揺れさえ、海瀬には蠱惑的に映り) 芹おねえちゃんは好きだけど、好きなだけって言われても… (的外れな返答だが、それは既に籠絡されていることの証左であり) (視線は胸と股間の凹凸に集中し、間近で見ようと、自然と身体を寄せていく) (緊張と、つややかな声を感じ取ると) ねえ…水着姿のいろいろな芹おねえちゃん、もっと見せて (立ち姿だけでは満足できなくなり) 【はい、気にせずにどうぞー】
くふふ、わかんないかぁ…。 (確かに少しアバウトすぎたかな?と反省しつつ) んー……でも私にもわかんないな…。 (すると、あからさまな胸や下半身への視線にさすがに羞恥心を感じたのか、頬が赤くなり) えへへ、そうそう……私の君が好きなところ、いーっぱい見ていいからね。 (荒くなった息も感じられそうな距離での視姦に胸は高鳴り、こちらも緊張と興奮で甘い息を始める) いろいろな私……? どんなことすればいいかな…。 こ、こう……? (まずは軽く前かがみになり、豊満な胸を寄せてみせる) 【すごくお待たせしてしまってすみません!】
550 :
名無しさん@ピンキー :2013/12/15(日) 15:02:26.88 ID:0SKamd9P
550
あっ、芹おねえちゃん… (寄せられて大きく形を変えた胸に思わず声を出し) うん、芹おねえちゃんのおっぱい、すごく好き (開き直って素直に認める。遠目ではあったが、スクールでも見ていたことは事実であって) すごいやわらかいんだ…こんなになるなんて知らなかったよ もっと…よく見たいな (手斧場洗馬抱えそうなくらいの距離になり) 【いえいえ!】
【ごめん、ひどい誤変換が…】 【>手を伸ばせば】
やっと素直に言ってくれたね、お姉ちゃん嬉しい。 (一人称をお姉ちゃん、にした甘やかすような声で満足げに笑う) そっかそっか…じゃあ大好きなおねえちゃんのおっぱい、たっぷり見てね? (寄せては手を離し…を繰り返し、寄せられて深い谷間を作ったかと思えば外へたぷん、と広がる乳房をまじまじと見せる) そうだよぉ……おっきくて、重たくて…やわらかいんだよ?お姉ちゃんのおっぱい。 (そう言うと、海瀬くんの頭の後ろへと手を伸ばし、優しく抱き寄せ、胸へ顔を埋めさせる) くふふ…こうすればもっとよく見られるだろ? (耳元でそう囁くと、今度は何をして欲しい?と続けて)
【お気になさらず!解読できましたので…】
わ…わぁ (たゆたゆと揺れる乳房と、その先端にうっすらと浮く乳首に見とれ) うん…おっきい…やわらかい… (まるで催眠術にかかったように、かけられる言葉に頷くのみとなる) (抱かれるのにも抵抗はせず、抱かれるままに身体をゆだねる) んー、芹おねえちゃんのおっぱいあったかい (胸にうずめられた、ひどく火照った頭からくぐもった声が響き) よく見えないけど、すごい… (なにをして欲しい、の問いには答えず、ただ両手を顔の左右にある胸の方に寄せていった)
(到底収まりそうも無い豊満な乳房に少年の小さな手が添えられると、そのまま乳肉は柔らかくそれを飲み込んで) んぅっ……触りたいの…? (答える必要のないであろうその質問を、とろんとした目つきで私の胸に埋まる彼に聞いて) 可愛いなぁ……赤ちゃんになっちゃったのかな? (子を甘やかす母親のように、片手で彼の頭を支え、もう片手で優しく頭を撫でる) (水着越しに感じる彼の体温、息の温かさに心地よさそうな息をはいて) (塩素に混じった汗や石鹸の甘い香りが、乳房の柔らかさと温かさに加えて海瀬くんを包み) ふふ、何したいのか言ってくれないとお姉ちゃんもわかんないぞ? (海瀬くんを抱いたまま座り込んで、ひざの上に彼を座らせ、対面座位の状態になると) (耳元でもう一度、擽るような、挑発するような、甘ったるい声色で聞きなおす)
(膝から伝わる彼の体温はとても熱く、汗ばんでいて) えっ、言わなきゃだめ…? (芹おねえちゃんの表情を見て、観念したように) おねえちゃんのおっぱい、触りたいな… (気恥ずかしさから、声はどんどん細くなって) 芹おねえちゃんのこと、むにゅむにゅしたい (まるで懇願するかのように、眼前で見上げる)
(しっとりと熱く、汗ばんだ彼の身体からは興奮が感じられて) んー。言ってくれないとお姉ちゃん、困っちゃうなぁ? (彼の観念した表情に満足げな顔で) むにゅむにゅ……どういうことするのかな……? いいよ、むにゅむにゅ、やって見せてくれるか? (海瀬くんの可愛らしく弱弱しいその目に断ることは私には出来ず) (彼の頭を抱く手の力を緩め、自由に動くことが出来るようにする)
うん、むにゅむにゅ… (許可を得て、少し嬉しそうに胸へ頬ずりし、再び乳房へ手を伸ばす) (最初は弱く、強すぎないか気にしながら大きな丸みを揉みしだき始める) こうするの…大丈夫?痛くない?
んッ……く、ぁ………。 (小さな海瀬くんの手の上で、今にもこぼれそうにふるふるとゆれる乳房は、卑猥に形を変えて) そっかぁ、よく分かったよ。 すきなだけ…むにゅむにゅ、してね? (することはもちろん分かっていたが、大好きな海瀬くんとのエッチな行為に幸せそうに微笑んで) うん、痛くないよ…? 遠慮せずむにゅむにゅしていいからね…。 スイミングスクールじゃこんな事、出来ないもんね。
うん…そうだね… (ひとときの幸せをかみしめるように、ゆっくりと頷き) おねえちゃん… (そのか細い呼び声とは裏腹に、手つきは卑猥なものになり) (一度に指を閉じて掴んだり、順番に閉じて絞ったり、また優しく撫でるように緩急を付け) (しばらくして、乳房の先端を覆ったところで掌が止まる) ここ…スイミングスクールでも、こんなふうになるの? (突起を掌に感じ、たなごころで円を描くように撫で) (質問者によってはセクハラであるが、子供にそれがわかるはずもなく)
お姉ちゃんの家なら…君の自由だよ? (だからまた来てね、という言葉はあえて言わず) ん、ぁ……上手……ひ、ぁあ……。 (時間がたてばたつほどに手つきは卑猥に、乳房は簡単にほぐされていく) (こらえ様としても小さく、甘いあえぎ声交じりの吐息に変わって) ひぅ……。 (少しの間の愛撫に勃起した乳首は、ぷっくりと水着を押し上げていてそれを重点的に擽られると身体が続々と震える) ん……そう、だよ…? 一応インナーはつけてるんだけどなぁ? (恥ずかしがりながらも、それを彼に感じられないように気の抜けた声で返して) ここも気になるか…? (水着に浮かんだ乳首を自らくりくりと弄りながら、誘惑するように聞き返す)
うん…だって、おねえちゃんのちくび、すごい大きくて、気になるよ… プールでも見てみたいな… (自分のと比べてしまえば当たり前のことなのだが、惹きつける力は大きいようで) (おねえちゃんが自分で触るところを横目で見て、それにならうかのように) おえねちゃん、ちくびくにゅくにゅするの、好きなの? (もう片方の乳首を指で摘みだす)
あはは、おっきいか…? じゃあまた見せてあげる……誰もいないところで、しようね? (誰かに見られるかもしれないプールでのプレイを想像すると、興奮もさらに強くなり) うん……乳首くにゅくにゅされたら気持ちいいんだよ…? それが自分じゃなくて、好きな男の子だとなおさら……はうぅぅ…。 (水着越しに感じる彼の指の柔らかで温かい感触に声を漏らし) (母乳の溜まった乳房は揉み解され、とどめに乳首をつままれれば、ついに練乳のように濃く、甘い母乳を溢れさせ、水着に白い模様を描いた)
気持ちいいんだ…いいなあ… おねえちゃん、好きな人にもこうやってしてもらってるんだね… (小学生に恋の話はてきめんで、赤い顔のままにっこりと笑顔を浮かべ) (それでも乳首への愛撫は止まることなく) …あっ、おっぱい…だ、大丈夫? (突然の母乳に、仕組みがわからない小学生は驚き、焦り、さらに顔を紅潮させる) どんどん出て、しみてっちゃう… (母乳で濡れた水着は、さらに乳首をくっきりと浮き立たせて) こんなに、かたくなっちゃうんだ、おねえちゃんのちくび…
君も気持ちよくなれるように…お姉ちゃん、頑張らないとね。 へっ……?あ、はは……好きな人……に……。 (海瀬くんに、私が好きなことを気づいてもらえず、ショックで声が裏返ってしまう) (それでもくじけず、今…してもらってるじゃないか?と、最後に小さな声で囁きかける) うん、大丈夫……。 ほんとはおっぱいは赤ちゃんが出来てからじゃないと出ないんだけど……お姉ちゃんは出来てないのに出ちゃうんだ。 君とお姉ちゃんだけの秘密にしてくれるかな? 秘密にしててくれたら……ちゅーちゅーって、してもいいよ? (愛撫は続き、感度が増すのと同時に母乳の出も良くなり、甘い香りが部屋に広がる) ふぁ…あんっ、ん……気持ちいいから…触ってもらえるの嬉しいから……。 もっと触ってって、舐め舐めしてって……言ってるんだよ?
えっ、今… (しばらく考え込んだが、その意味がわかるとぞくっと小さく身震いし) そ、そうなんだ…うっ、うん、絶対みんなには言わないよ (二人の秘密、という要素がとても嬉しくて) (あふれる乳香にめまいを起こしそうなくらいで) おねえちゃんに気持ちよくなってほしいから、うん… おねえちゃんのちくび… (そろそろと、小さな唇を水着越しにそそり立つ乳首へと重ねていく) (小動物のようなその口内は、とても熱い) (母乳を味わうように、舌が円を描くように動く)
くふふ……分かってくれた…みたいだね? (小さく震える彼の頬に、ちゅっ、と軽くキスをすると) だから…プールでする時も、みんなが帰ったあと…二人っきりでしようね? (ぴゅ、びゅるっ…と、母乳の勢いはかなりのものとなり、海瀬くんの顔にもとろみのある母乳がかかり) (ごめんよ、と短く言うと、彼の顔を濡らす母乳を指で掬い、舐める) ふぁっ……ん、くぅぅ…! (小さな口は勃起して膨らんだ乳輪までを何とかくわえ込み) (彼の口内の熱さに思わず声を漏らし、続けてくすぐったいような、気持ちがいいような…舌の感触が円形に滑る) んぁ、あんっ…く、ぁあぁ……上手……だねぇ。 その調子で…ちゅーちゅーしたらもっと出るから…ね? (乳首を転がすように動く舌には、水着にしみこんだプールの水の味、汗の少ししょっぱい味、そして甘い母乳の味が感じられて) ひっ…くぅ……どんな味がする…?
うん…またプールでね おねえちゃんのこりこりちくび、もっとくにゅくにゅして気持ちよくしてあげる (母乳が頬にかかると、恥ずかしそうにはにかむ) ううん、すごいあったかいよ (乳首をくわえた口がすぼまり、唇で乳首をしごき始めて) …味…?おっぱいの味がすごいするよ?塩素とかちょっと残ってるけど…おいしい (吸い上げて前に引っ張ったり、甘噛みして刺激したり) (少しずつ、いろいろな仕方で愛撫を続ける) (空いた方の乳房と乳首は、手の刺激が続き、母乳で濡らし続けている)
ん…もっともっと……おねえちゃんのこと、気持ちよくしてね…。 (彼が母乳を飲みやすいようにと軽く支えて) くッ……あぁっ……気持ちいい…すごいよ……! (快感で身体が数回、びくんと跳ねて) (その瞬間、母乳の出が格段に良くなり、びゅるるるぅっ!と、勢い良く海瀬くんの口内を母乳で満たした) おいしい……?良かったぁ……。 好きなだけちゅーちゅー、してぇっ……! (初めのただ母乳を求めるだけの口の動きが、私を感じさせるための卑猥なものへと変わって) はう…ん、やぁっ……手も…お口もじょうずだねぇっ…海瀬くぅん……。 (びゅっ!ぴゅるるうっ!と、まるで射精するかのように勢い良く母乳は水着を通り越して噴き出し、床まで白く染めて) お姉ちゃんばっかり気持ちよくなるのはズルいよ……君にも気持ちよくなって欲しい…な?
うっ、ん…! (口の中が母乳で満たされ、こくりと嚥下する音が、小さいながらもとても卑猥に聞こえ) うん、芹おねえちゃんのおっぱい、ちくび、もっと欲しいよ… (母乳がはねるのをもう気にせず、愛撫は続く) …ん?僕にも…?気持ちよく…どうするの…? (気がつけば、膝上の股間は一丁前に硬度を増し)
いっぱい飲んでくれて嬉しいな…。 (喉を鳴らして母乳を求め、乳首に吸い付くちゅ、ちゅっ…という小さな音も卑猥に部屋に響き) いいんだよ、もっともっと、満足するまで…ね? (水着の胸の周りはびっしょりと濡れて、まるでプールから上がった後のようになっており) (同じく、私の股間も愛液で濡れそぼり、ぷっくりとした土手を浮き上がらせていた) ん……?ふふ、ここを……しこしこって、してあげる…。 (頭を撫でていた手を彼のお腹から、下半身へと滑らせて、最後には股間へと) ズボン押し上げてこんなになるまで…苦しいだろ?スッキリしようね。 (彼の年齢にしては立派なそれをズボンの上から愛撫した)
あっ、えっ、そっち…? (硬くなっていることに言い訳もできず、なすがままに触られる) (感度はよく、軽く触られただけでも反応し、ぴくんと脈動を返す) うっ、うん…おねえちゃんに触られるのはずかしいよ…僕もやる… (おねえちゃんの愛撫を邪魔するかのように、乳首を唇であむあむと刺激して) (さらに対抗して、手を乳房から、おねえちゃんの股間の食い込みに手を滑らせ) しこしこ…うん、すっきりさせて (恥ずかしい単語ではあったが、促されて素直に頷いた)
ん?おちんちん触られるの…嫌? (ズボン越しに裏すじを撫でて、戸惑う海瀬くんに問いかけて) (彼の身体は正直に反応し、彼の感度のよさに驚きながら、そのままこすり続ける) んはぁっ……き、君も…大胆になってきたじゃないか……。 (刺激された乳首は母乳を勢い良く溢れさせて) (水着越しに股間に感じる小さな手の感触に、快感の余り身体を痙攣させる) すっ……すごいよぉ……おっぱいとお股一緒に気持ちよくなるのぉ…。 (滴り落ちるほどの愛液で濡れた股間は、彼の手によってくちゅくちゅと音を立てて) ふふ、分かった…。 じゃあこのまま…お姉ちゃんのおっぱいちゅーちゅーしててね。 (そう言うと、彼のズボンとパンツを軽くずらし、おちんちんを露にして) (可愛らしいながらも立派に反り返ったそれを、優しく握るとそのまま上下にゆっくりと動かした)
ううん、おねえちゃんだから嫌じゃないけど…恥ずかしくて… (触りだすと、さらに硬く、さらにぴくぴくと動くようになって) (母乳がズボンにかかり、いやらしい熱気をあげる) やっぱり、女の人もこっち気持ちよくなるんだね… (口は乳首からほとんど離さず、母乳の濃厚な味を堪能し) (知識としては学校で習った以上のこともなく、きっと初めてであろう、女性への愛撫を続ける) すごい、僕のみたいにぬるぬるしちゃってる (股間にある手は、好奇心いっぱいの動きで敏感な部分をなで回し) あっ、うん… (パンツから外に出たそれは、ぷるんと活きのいい動きを見せ、目の前に立ち上がった) あっ、おねえちゃん…きもち…いい… (手が上下に動き始めると、年齢柄語彙の少ないあえぎ声がかすかに漏れて)
お姉ちゃんも君に…こんな恥ずかしい格好見せるの恥ずかしいよ? でもそれが嬉しいんだ…それが、お姉ちゃんの幸せなんだよ? (火傷してしまいそうなほど熱を帯び、苦しそうに痙攣する海瀬くんのそれに目を奪われ) あんまり飲んでるとお腹いっぱいになって晩御飯食べられなくなるぞ? それとも今日は…お姉ちゃんのとこに泊まっていく? (彼と離れたくないといった強い気持ちが膨らみ、様子を伺うように、遠慮がちに聞く) すごいだろ…?お姉ちゃんも気持ちいいの…。 君がおっぱいとおまた…触ってくれるからお姉ちゃん、とろとろになっちゃった…。 (どんどん量をが増えていく愛液に、海瀬くんの手はびしょびしょに濡れて) (溶けそうなほどに熱を帯びた秘所は、水着越しにその熱と、ヒクつく柔らかさを感じさせる) 気持ちいい?ふふ、良かった…。 我慢しないでいいからね、声も…出ちゃったっていいんだから。 (緊張で身体をこわばらせる彼を、落ち着かせるかのような優しい声色で言いながら手コキを続ける)
えっ、大丈夫? (夜も続けられる、という僥倖に思わず喜び) うちのお母さんは大丈夫だと思うけど、おねえちゃんちはいいの? (家庭の事情を心配してしまうところがまだ小学生らしくて) それならずっと、こうやって… (相変わらず動く口と手はそれぞれ母乳と愛液でべとべとになって) (乳首の硬さと秘所の柔らかさの対比が、さらに興奮を加速させて) (しごかれた皮膚は既に伸びきっており、ピンクに染まったつやのある頭が既に顔を出している) (その鈴口からはすでに先走り汁があふれ、おねえちゃんの手に馴染んでいく) うん、芹おねえちゃんと一緒に気持ちよくなるのうれしい、大好き (手の動きが速くなるのにつれて、呼吸が浅くなっていくのがわかる)
もちろんだよ、家は今晩は誰もいないんだ。 (居たとしても海瀬くんのような良い子なら快く受け入れるような家族だが) (誰もいないために、エッチなこともより自由に出来る…そう思うと胸が高まり) ちゃんと連絡しないとね、お姉ちゃんからもお願いするからさ。 (眠たくなるまで遊ぼうね?と意味深なことを彼に囁きかける) (彼の不慣れながらも、頑張って私を感じさせようと手を動かしている、そう考えると感度も増して) あ、ぁあぁっ…おねえちゃんも気持ち良い…一緒に…もっとぉ…。 (ついに我慢しきれなくなったのか、彼の手の動きにあわせて腰を軽く振り、こちらから求めはじめ) 君のもとろとろになってきたね……くちゅくちゅ言ってるよ。 (手の中で小刻みに痙攣する彼のものに、もっと感じて欲しい、と扱く手の動きはより激しくなり、握る強さもより強くなる)
うん…今日は、ずっと…遊べるね (ずっとの意味をわかっているのかいないのか、しかし笑顔は素直である) (腰の動きを手に感じると、上手く疎通ができたのか、意図するところに指先が導かれ) ん…おねえちゃん、ここ?ここが…きもちいいの? (すぐに水着の奥からも、くちゅくちゅと音が立ち始めて) うん、僕も、気持ちいいとどんどん出てきちゃう…ああっ (ぐっと握力をかけると、とうとう嬌声が漏れて) (鈴口の割れ目からは、脈動に合わせてまた先走り汁がしみ出していく) ああ…おねえちゃんと僕、どっちも、ぬるぬる… (何気なく漏らした感想も、お互いの周知と劣情を一層ひきたたせ)
ふふ、そうだね、疲れて寝ちゃうまで…ずーっと。 (彼に釣られてにっこりと笑顔を見せて、熱心に母乳を飲む彼の額に軽くキスをした) んんんっ……!そ、そこぉっ……そこくちゅくちゅされるの好きぃっ…。 (一番敏感な所を言い当てられ、重点的に弄られれば、愛液が音を立てて噴き出し、どれだけ感じているかを彼に知らせ) (胸の部分と、下半身を異常なまでに濡らした状態で、年の離れた少年におねだりして) いいよっ…全部出して…トロトロのお汁…お姉ちゃんにちょうだいっ! (海瀬くんのもらした甘い嬌声に、早く射精させてあげたい、と先走り汁に濡れた手を動かし続けくっちゅ、ぐっちゅ…と淫音を部屋に響かせる) (時折親指で鈴口をぐりぐりと押し、彼に負けじとさまざまな快感を与え) そうだね…ぬるぬる……君もお汁いっぱいだ…
うん、くにゅくにゅしてくちゅくちゅして… (愛液で滑りの良くなった指と水着のおかげで、刺激は絶え間なく続き) あっ、ん…そこ、そこだめっ、そこ (親指の刺激にぐっと反応し、のけぞって口を乳首から離してしまう) (手だけをかろうじて股間に残るが、母乳と愛液で濡れたまま快感にもだえ始める) んっ、んっ…んっ… (おねえちゃんの手の動きにあわせ、声が大きくなり) おねえちゃん、僕出ちゃうよ、白いの出ちゃう、ぬるぬるもっと出ちゃう (うわずったあえぎが、汁の音より大きくなって) おねえちゃんは出るの?先に出ちゃうよ…っっ!ああっ (とうとう射精に至り、硬さをもった新鮮な精液が、おねえちゃんめがけて飛び出していく))
はぁっ…はっ…あぁぁっ…! (クリトリスも勃起し、水着に浮かび上がったところをこすりあげられればがくがくと腰を痙攣させ) あぅっ…大丈夫か…? (ちゅぽんっ…と、乳首から口が離されたとたん、絶えず噴出していた母乳が彼の顔に飛び、白く濡らして) (胸と片方の腕を枕代わりに彼の頭を支えながら、もう片方では彼に対する手コキを続け) 声がおっきくなった…ここ、そんなに気持ちいいんだ。 (溢れ続けている先走り汁をせき止める様に鈴口に親指を押し当て) くふふ…そうそう、白いのぴゅっぴゅしちゃおうねぇ。 (白いのが出るということを知っていることに軽く感心しながら耳元で呟き) 一緒に…出しちゃおうねっ…二人で…気持ちよく……うあぁぁっ…! (きゅぅ…と握り、根元から絞るように扱き上げた瞬間、小学生の新鮮で濃厚な精液が勢い良く飛んで) (それは私の髪に、顔に…そして深い紺色の水着に母乳と共に白い模様を描く) (射精の瞬間、海瀬くんの身体は一瞬硬直した…その時、彼の手に力が入り、私の秘所に水着ごと指が挿入され) きゃあぁっ…うっ……ぁあ、くひいぃぃっ…! (彼をリードしていながらも、実は未経験の処女の身体、その身体にはたとえ小学生の指でも膣内への挿入は刺激が強すぎたようで) (一段と大きな声と共に身体をびく、びくんっ…と数回跳ねるように痙攣させ、勢い良くぷしゅうぅぅぅっ!と音を立て、潮を吹いてしまう) うぁ……すごい量…それににおいも濃くて……いやらしい…。 (とろりと顔を流れ落ちる精液を舐めとると、頭がくらくらしそうな匂いと味に目をトロンとさせて)
あっ… (射精と同時に、指がずっぷりとおねえちゃんの中へ入ってしまったのを鮮明に感じるが) (体力の消耗もあり、ぐったりとおねえちゃんへと身体を預ける) はあ…でちゃった… (その様子はちょうど長い距離を泳ぎ切った直後と似ており) おねえちゃん、大丈夫…? (心配して手を戻すが、そこには愛液と潮が糸を引いていて、そのいやらしさに心拍が上がる) (しかし射精直後のけだるさには抗えず) ごめんね、水着汚れちゃった…でもおねえちゃんの手、すごいきもちいいよ… (全ての感触を焼き付けるように、意識化で反芻し、うっとりしたままで)
私は大丈夫だよ…ちょっとびっくりしちゃった。 海瀬くんも大丈夫…?えへへ…気持ち…よかった? (くったりと私に身体を預けてきた彼を抱きとめて) (優しく撫でながらそう聞き返す) んあぁっ……は…あぁ……。 (キツく指を締め付けていたが、海瀬くんが指を引き抜くと名残惜しそうに吸い付いて) (海瀬くんの指は私の白くにごった本気汁で濡れており、むわ…といやらしい匂いが香り) (私の股間はお漏らしをしてしまったかのようにびしょびしょになっており、淫汁で水溜りを作っていた) ううん、いいんだよ…洗濯すればいいんだからさ。 (ぼーっとした表情で、弱弱しく謝る彼を撫でながら優しく微笑んで) お姉ちゃんの手で満足した…? それとも……まだ出したりない…? (初めての潮吹きに私も蕩けた顔をしていたが、期待とおねだりの入り混じった表情で問いかけた)
(初めて目にする光景に、なかば呆気にとられ、おねえちゃんの言葉をただ聞いている) すごいきもちよかった…芹おねえちゃん、上手なんだもん… (その興味は水たまりに向いており、手を添えて、暖かなぬめりを楽しみ) おねえちゃんもこんなになっちゃうんだ…すごいどきどきする (いやらしい、という単語の使い方をまだ知らずにいて) うん、満足…えっ、まだ…?何回も、これ出るのかな…? (思いもよらぬ展開にちょっと驚いて) (しかし、すぐに大きさを取り戻し張り詰める股間に、恥ずかしさのあまり、顔をおねえちゃんの胸にうずめてごまかそうとする)
ふふ、そうかぁ?初めてしたんだよ。 君に喜んでもらえて良かったよ。 (えへへ、と照れ笑いを見せて、頑張ったかいがあったな、と続けて) 君も上手だったから…お姉ちゃんこんなにしちゃった…。 (自分から出たとは信じがたい量の愛液と潮に申し訳なさそうに言って) (私の愛液をくちくち…と指で弄る彼の姿に恥ずかしさがこみ上げ) ほらぁ…君のおちんちん、またおっきくなってるよぉ? (意地悪な笑みを浮かべながらくにくに、と人差し指で彼の鈴口を弄れば、彼は真っ赤な顔を私の胸へ埋めて) あはは、ごめんよ…意地悪しちゃったね。 でもこんなにおっきくなってるって事は……出るんだよね? (私も正直なところはエッチな漫画程度の知識しかない、でもそのそり立った彼のものを見ているとこれで終わりとは思えず) 次はどうしよっか…?
僕も連続では出したことないけど… たぶん、また気持ちよくなれば、もういっかい出るよ (連続での自慰はさすがに未経験であり、未知の世界であるが興味は尽きず) どうしよう、って…うーんー… (しばしの思考ののち) また芹おねえちゃんのこと、きもちよくしたいな。おねえちゃんはどうしたい? (視線は、また先ほどの様子を取り戻し、顔も紅潮をはじめて)
そっか、さすが元気だね。 (もう一回出るとの言葉ににんまりと楽しげな笑みを見せて) じゃあ今度は……こっち、試してみる……? (少し考えた後、まだ早すぎるかとも思ったが…軽く股を開くと、水着がみっちりと食い込んだ秘所を指差して) こっちならきっと…海瀬くんも、お姉ちゃんもいっぱい気持ちよくなれると思うから…。 (彼の期待に満ちた表情を見ているとこちらも収まるものも収まらず) それとも……おっぱいでしてみる? (片手で水着越しに秘所をくぱぁ…と広げて見せて、もう片手で乳房を持ち上げて…) (誰の前でもしたことが無い卑猥なポーズで彼に聞きなおす)
こっちって…えっ… (おねえちゃんの意味するところはうっすら理解し、確認するように) こどもつくるときに、お父さんとお母さんが…って習ったよ…僕たちでできるのかな (子供ならではの変な心配を見せるが) でも…おねえちゃんの…ああっ (開かれた股間の、性的なにおいを子供ながら敏感に察して) (そして乳房のアピールをされると、頭が混乱しだして) こりこりのちくびとぬるぬるのおまた… せっ、芹おねえちゃんが、きもちいいほうにしようよ (また思わず、ごくりと唾液を嚥下して)
……じゃあ、将来は海瀬……ううん、環くんとお姉ちゃんで子供を作って、お父さんとお母さんになろう? ね、だから…お姉ちゃんたちにだって、できるんだよ? (ちょっと強引なプロポーズをしつつ、さらに強引な説明で通して) お姉ちゃんがお嫁さん……それじゃ君は嫌かな? (年齢差を考えれば嫌がられるのも当然かと思いながら、それでもそう質問して) ふふ、お姉ちゃんが気持ちいいほう……。 (私もつい考え込んで、俯き…もう一度、顔を上げると) じゃあこっち、してみよっか…。 (胸から手を離すと、重みてたぷんっ…と落ち、ゆれて) (乳房を持ち上げていた方の手も秘所へと伸ばし、今度は両手でそこを広げる) (水着越しに秘所の卑猥な形、そして染み出してくる本気汁が、前から見える尻肉の方まで流れ落ち)
えっ、芹おねえちゃんがお嫁さん… (突然のカミングアウトにちょっと虚を突かれるも) …ううん、嫌じゃないよ、芹おねえちゃんと毎日暮らせれば、楽しいとおもうし (最近のスイミングスクールでのことを色々と思い出して) おねちゃんが僕でよかったら… (そして布越しの秘所の起伏と、とろとろと流れる愛液をじっくりと見つめて) きもちいいと、お姉ちゃんのここ、そうなっちゃうんだね… うん…しよう (床に座ったままの体勢で、再び身体をお姉ちゃんに寄せていく)
ほ、ほんとか……? お姉ちゃんと結婚して…暮らして、くれる…。 (環くんの言葉が嬉しくて、彼の言葉を繰り返し、確認するように言う) ありがとう…嬉しい!君のお嫁さんになれるの…楽しみにしてるよ。 (濡れそぼった股間はひくひくと、環くんのものを欲しがるかのように蠢き、愛液を滴らせる) そうだよ……欲しくて欲しくて…たまらないんだよ。 入れるところ…わかる?さっき君が指、入れたところ…。 (水着ごと秘所を広げつつ、愛液をトロトロと溢れさせる部分を指差して) (身体を寄せてきた環くんに、こちらもごくり、と唾液を嚥下した)
大人になってからだよね…うん、僕も楽しみ (照れ隠しに、おねえちゃんの肩に頭をこすりつけ) そこに…僕の…とろとろの中に… (もう布がないくらい、はっきりと形が現れていて) (先ほどの指の感触を反芻すると、股間がぴくん、と反応する) ど、どうやっていれるんだろう、おねえちゃん…? (困った猫のように、視線はおねえちゃんの秘所と顔を行き来して)
ふふ、さすがに君も学校があるからね? (しっかり学校で勉強してからだぞ、と額へキスをして) あはは…可愛いんだからぁ…。 (おかえしとばかりに私も彼の髪に頬を擦り付ける) どうやって………? じゃあ、こっち…おいで。 (彼の背中に片手を回すと、きゅっと、身体を密着させる) ここ、ここに入れるんだよ…。 (そして、もう一度自分で、水着の生地ごと秘所に指を挿入し) 水着ごと…入っちゃうかな? (悪戯っぽい笑みを彼に見せながら、隠せないフェチ心を露に) (彼のおちんちんに手を添えると、私の秘所、膣口に鈴口をあてがって) わかった…? このまま、腰を前に出すんだよ?そしたら入るから…多分。 (どのくらい私の膣内がキツいのか、狭いのか…自身も初体験のため、分からずに、最後は自信なさげに)
水着の上から、なんだね… (その知識が間違っていたことを知るには、かなりの時間が必要そうだが) (水着の発するじゅくっという音に、吸い寄せられるように近づいていき) ここ…あっ、すごいぬるぬる… (導かれた先端が入り口へ接すると、お互いの熱さが直に伝わって、さらに硬さを増す) じゃあ、いくよ… (すこしずつ力を入れ、おねえちゃんの言うとおりに腰を前に送る) (加えられる摩擦で、早くも声が漏れ) あっ…はいっていくよっ
んふふー…そうだよぉ?こっちのほうが癖になっちゃうんだからぁ♪ (楽しげな表情と声色で、純粋な少年に間違った知識を吹き込んで) (何時もは凛々しい姿で水着を着込みプールで泳いでいるが、それを微塵も感じさせない淫らな姿で) 水着の生地…ちょっぴりザラザラしてて気持ちいいんじゃないかな? (私の秘所と、彼の先がキスをしたとたんびくんっ、と硬さを増し、それだけで挿入ってしまいそうで) ん……おねがい、するね…? (だらしなく股を開き、彼を迎え入れる) (膣口は思ったよりキツく、なかなか入れることが出来なかった…が、彼が腰に力を入れれば、にゅる、と亀頭までが膣内へ) ひあぁぁっ……!?はっ……あ゛ぁぁ……。 (初めての感触、それも水着ごとという余りに特殊な初体験に、ショックは大きく、環くんをぎゅっと抱きしめながら) (その初めて、処女を破られる痛みに耐えた)
あっ、おねえちゃん、大丈夫? (なにがあったのかわかるはずもなく、悲鳴を上げたおねえちゃんを気遣い、一瞬戸惑い) 痛かったり、抜いて欲しいときは、言ってね (おねえちゃんを抱きかえし、なだめるように頭を優しく撫で、落ち着くまで見守る) (抱き合った二人の胸が重なり、乳房には早くなっている鼓動が伝わる)
うっ……ううんっ……だ、大丈夫……だよ…。 (内心余り痛くないものだろうと考えていたため、自分の油断に後悔しながら) (気遣って私を抱いて、頭を撫でてくれた環くんの優しさに涙をぽろぽろと流して) 大丈夫…ひっぅ……大丈夫、だから…。 えへへ…気持ちいいか…?お姉ちゃんの…なか…? (苦しそうにえずき、涙を流しながらも強がって、彼の様子を聞き返し) はっ…はーっ…はぁっ……はぁっ…! (手を環くんの後ろ頭に、脚を背中に回して抱きついて、落ち着こうと肩で息をして) (激しい鼓動が彼に伝わり、頭を撫でてくれる環くんに甘えるように頬を寄せながら、息を落ち着かせ) (二人の間に潰された乳房は母乳を溢れさせ、彼のシャツを濡らしてしまう)
よかった、でも無理しないでね? (ぽんぽん、と頭に軽く手をやり) そんな泣かないで…じゃあ、今から僕が…きもちよくしてあげるから (おねえちゃんの鼓動が収まるまで、少し待ってから) 僕は大丈夫だけど…もう、きもちいいよ…っ (様子を見つつ、再び腰を差し込んでいく) (そのたび水着と愛液がぎゅっ、ぎゅっと音を立て) おねえちゃん、こっちも、ほしい? (あふれた母乳に気付くと) (どうやってバランスをとっているのか、両手を乳首へもっていき、再び愛撫を加え) おねえちゃんのとろとろちくび、かたくてやわらかい…
600 :
名無しさん@ピンキー :2013/12/15(日) 23:01:18.21 ID:0SKamd9P
600
ん…心配してくれてありがとね…? (腕で流れる涙をぬぐい、彼の優しい手つきに微笑んで) 気持ちよくして…痛いの…全部なくして…。 (おねだりするようにそう言うと、環くんが腰を動かしやすいようにと脚の力を緩めて) ふあっ…あぁぁ……! んぁっ、あ…ぁんっ…おちんちん…奥にきたぁ…! (じゅぶぶ…と、おちんちんが水着ごと奥へと入っていく卑猥な汁音が響き) (膣壁を水着でこすり上げられると、今まで感じたことのない激しい快感が襲い) (軽くイき続けているのか、腰を痙攣させながらぷしゅ、ぷしっ…と、小さく音を立て、愛液を噴いている) おっぱい…おっぱいも欲しい……! お姉ちゃんの…気持ちいいところ…みんな苛めてぇっ! (左右の乳首を同時に弄られれば、母乳がその両方から勢い良く噴き、膣の締め付けも格段に強くなった) はっ…はぁっ…んぁ、きもちい…! おっぱいこわれちゃったみたい……あぁぁ…みるくとまんなくなっちゃったぁ…。
うん…僕も…っ、きもちいい… (中を探るように、腰は前後だけではなく上下左右にもふらせて) ううっ、おねえちゃん、すごくきつくて、熱くて… (愛液と母乳が吹き出すのと同時に、膣の圧力が強まり悲鳴を上げる) ああ、熱いよ…おっぱいも、ぬるぬるも、熱いよぉ (液体の熱気と、音と合体して快楽の波が襲いかかり) こう、こうだね…こうするんだね…? (おねえちゃんになぜか負けじと、無心に手と腰を動かしだす) あっ、すごい…僕もまた、出ちゃいそう… (とうとう目をつぶり、皮膚の感触だけをたよりにするように) 【すみません、リミットを12時でお願いしてもらってよろしいでしょうか】
んぁっ…はぁっ、はぁっ…!らめっ…そんなに動かしちゃ…。 (ごりごりといろいろな方向に膣内をかき回され、ついに我慢が出来ず潮を噴いて) 環くんのもぉっ…すご…中に引っかかるのぉっ…! (締りが強くなり、彼のおちんちんとの密着も強くなれば、カリが襞に引っかかり) すごいぃっ…!あぁ、気持ち良いっ…おかしくなっちゃ…あぁぁ…! (膣が愛液の染み込んだ水着と共におちんちんへと吸い付き、絞るように蠢いて) んぐっ…く、あぁぁっ…!あんっ!んぅ、ひぃっ……! (彼が何かに気づいたような事を言ったとたん、乳房を強くもみしだきはじめ) (ぱんっ!じゅぶっ!と、淫らな音を立てて激しいピストンがはじまり、ただただ私は喘ぎ、翻弄されるがままで) あぁッ…ひぁ、はひっ…!おね…ひゃんも……いくっ!いっちゃううっ! (ぱん、ぱんっ!と腰を打ち付ける音に脳まで蕩かされながら、もう何度目かも分からない絶頂に近づいて) (彼もただ無心に腰を振り、荒い息をしていることから絶頂が近いことは簡単に分かり) 【はい、それでは12時までで、長くお付き合いさせてしまって申し訳ありません】
おねえちゃんの中、ぴったりはりついて…ぴったり…ああっ (なにに例えるべきか言葉が浮かんでこず) ねぇ、おねえちゃんも、いっちゃう?僕も、いきたいよっ (いく、という言葉の意味をすぐに察して) (愛液と母乳は白く混じり、腰を前後するたびにぬるぬると泡たち) (次の絶頂へ向けて腰の動くスピードがあがっていく) ああっ、おねえちゃん、大好き、おねえちゃん、 来ちゃう、来ちゃう…っっっ (連呼の末、上半身が大きく弓なりに反ったかと思うと、膣の圧力に負けない勢いで精液が噴出する) (その波は1回では収まらず、2回3回とびゅくびゅくと放出し、おねえちゃんに吸い込まれていく) 【いえいえ、こちらこそ。楽しかったですよ】
大丈夫っ……おねえちゃんの中に……ちょうだいっ…! (本当は外に、と思っていたのだが、身体は彼を求め、中出しをねだって) んっ…いっちゃうよぉっ…おねえひゃんもぉっ…! 環くんもぉっ…好きなだけぇっ…はぁぁっ…白いのっ……だしてぇっ…。 (射精の前兆か、膣内で苦しそうになんどもなんども痙攣する環くんのものに、彼を抱く手脚にも力が入る) (激しいピストンにトロ顔を見せ、快感にだらしなく口元には涎をながし) あっ、あぁあっ…!…んぁ、あっ!おねえひゃんもすきっ!だいすきぃっ! ん゛ぅっ…くっ…うあぁぁっ……はっ……あぁぁぁぁっ! (ずぶんっ…と激しく腰を打ち付けられ、彼のものを根元までくわえ込んだその時、先ほど手でした時とは段違いの勢いで膣内へ噴出され) (その勢いは簡単に絶頂へ達してしまうほど激しく、量の多いもので、子宮へと濃い精液が流れ込んでくる) ひっ……あ、あついぃっ!い…はあ゛あぁぁっ!んぁ…あぁぁ……。 (彼の射精と同時に、私も絶頂を迎え…彼と同じく、先ほどとは比べ物にならないくらいの激しい絶頂で) (身体を激しく痙攣させながら、ぶしゅうううぅぅ!と、激しい音と共に勢い良く潮を噴き、続けてそのまま失禁してしまう) あ………あぁぁ……おもらひ…しちゃったぁ……。
【そういって頂けると嬉しいです!】
(絶頂を迎えると、先ほどのように力を失い、ぐったりとおねえちゃんに身体を預ける) これって、こんなにきもちいいんだね…おねえちゃん、大丈夫? (肩で息をしながら、ねぎらいの言葉をかけ) (おねえちゃんの表情と、床の水たまりに気がつくと) あっ、おねえちゃん、こんなになるまで… (よほどがんばってくれたのか、それとも気持ちよかったかである、そう思うと) ありがとうおねえちゃん、これからもよろしくね
んっ……君も…大丈夫……? (自分もまだまだ息が荒く、大丈夫とはいえない状況ではあるが…) えへへ、お姉ちゃんは…はぁっ……はぁっ………大丈夫…だよ。 (優しく環くんを胸に抱き、撫でながら言って) もちろん…おねえちゃんこそ、よろしくね? (荒い息を続けながらも、笑顔でよろしく、といってくれた環くんに、こちらも微笑みながら返し) 今日はもうお風呂にする?そうだ、ご飯もまだ食べてないね…? (環くんのものはまだ膣内に入ったままであるが、そんなことを惚けた声で聞き) それともこのまま…もっとする? (水着ごと膣内へ残る彼のものを、最後の一滴まで絞るようにちゅう、と膣は吸い付いて) 今日は泊まってくれるんだろ…?もっともっと、遊べるよ。 (そう言いながら小さな未来の夫にぎゅう、と抱きつくと、彼の小さな唇へキスをした) 【お時間過ぎてしまいましたね…申し訳ないです】 【それでは私はこんな締めでおねがいします】
あっ、もうこんな時間… (おちんちんはまだひくついているが、大きさは普段のものに近づいていき、落ち着きを取り戻していた) 家に連絡しないとね…えっ?…もっと? (おねえちゃんの提案には、少し悩んだあとで) ごはんはまだ大丈夫だから… (今はまだおねえちゃんの抱擁を受け、キスをされるとまた照れて) じゃあ…一緒にお風呂であそぼう?いいでしょ? (屈託のない笑顔が、おねえちゃんを照らした) 【ではこちらも〆ますね】 【大丈夫です、長い時間ありがとうございました!】 【もしよければ、またこの子でおねえちゃんちにお邪魔しようと思うのですが、いかがでしょう】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました!すごく楽しかったですよ】 【私の水着エッチなんていう癖のあるプレイに付き合っていただいて…本当にありがとうございました】 【もちろんかまいませんよ!環くん、凄く可愛くて大好きですから大歓迎ですよ】 【このスレでたまに待機していますので、良かったらまた遊びに来てくださいね?】
>>610 おねえちゃん、ありがとう!すごいうれしいよ
実は僕、そういうぴっちりした服の芹おねえちゃんがすごい好きで…
だから、また遊びに行くときは…おねがいだよ?
【そういうわけで、規制されてなければまたお願いします!】 【では、今度こそ失礼します】
えへへ、本当? そんな事いってくれるなんて…お姉ちゃん幸せだよ! くふふ、今度はスパッツ型の競泳水着で…誰もいないプールで、なんて…。 (またにんまりと悪戯っぽい笑みを浮かべ、さっき約束したよね?と付け加える) もちろんだよ、環くんっ…また、遊びに来てね?歓迎するよ。
【はい、こちらこそお願いしますね!】 【おやすみなさい、今晩はお付き合いありがとうございました】 【私も失礼します、スレをお返ししますね】
615
【御相手、お願いしてもいいでしょうか?】
>>618 【希望として 温泉で露天風呂につかりながらのプレイを希望したいのですが】
【エヴァさんは何かご希望はありますでしょうか?】
>>619 【露天風呂かぁ、貸し切れるお金持ちのひとかな?それとも混浴とかでたまたま出会った人とかな?】
【私は希望は特に無いかな】
>>620 【2人きりで旅行にきて 旅館そのものを貸し切ったという】
【設定を付け加えましょうか?】
【書き出しはいかがしましょう?】
>>621 【お金持ちのおじさんっていうことでいいのかな?】
【わざわざそこまで付け加える必要は無いと思うけど……】
>>622 【はい その通りのイメージです】
【なんか合わなそう、シチュとかは好みだったんだけど】 【ごめんねっ!】
>>625 【そうですか】 【残念だけど、またご縁があれば】 【お願いします。】
【私はまだ待機します】
627 :
◆eKIXi5YqlE :2013/12/16(月) 21:59:57.00 ID:5QTPB0gz
629 :
◆eKIXi5YqlE :2013/12/16(月) 22:03:21.32 ID:5QTPB0gz
>>628 【そうですね、学校に通ってるとの事なので、学校内でするというのはどうでしょうか?】
631 :
◆eKIXi5YqlE :2013/12/16(月) 22:05:46.94 ID:5QTPB0gz
>>630 【どちらでも楽しそうですが、同級生でもいいでしょうか?】
>>631 【同級生か……先生としてるところを見られてたとか、私から誘ってしちゃうとか?】
【そっちはどんな感じのキャラでするの?】
633 :
◆eKIXi5YqlE :2013/12/16(月) 22:13:46.96 ID:5QTPB0gz
>>632 【普段は真面目で関わり合いがないところを誘惑されて…などはどうでしょう?】
【例えばですが、体育の授業の後に体育倉庫で二人きりになって…とかですかね】
【真面目な方なんですか、どう誘惑しましょう?】 【体育のあとに汗だくファックは楽しそうかな】
>>634 【真面目というのがやりにくければ、普通の男子学生って感じで大丈夫です】
【エヴァさんぐらいの身体つきの人に迫られたら普通に陥落すると思いますし】
【そうですね、汗だくでお互い体操着とかだとマニアックすぎるでしょうか?】
【すいませんウトウトし始めてしまいました、シチュは好みだけど次の機会にお願いしますねっ】
【了解です】 【それではこちらは落ちますね、おやすみなさい】
638 :
名無しさん@ピンキー :2013/12/17(火) 00:01:17.53 ID:sCyOzZDl
吉田
…ふぅ。
641 :
名無しさん@ピンキー :2013/12/17(火) 22:46:28.44 ID:sCyOzZDl
賢者
いっませんかねー?
眠くないときは誰もいないんですねー残念です……
【パソコンが規制されてるんだよなぁ…プロフはかなり好みなのに】
今からいけるんだったら私は行きます
また待機するよっ?
【あっ、避難所とかいきますよ】
【おちまーす】
【エヴァちゃんまだいるかな?】 【今日はエヴァちゃんにコスプレしながらエッチして欲しいんだけどいいかな?】
>>650 【いるよー?どんなコスプレでどんなエッチしたいですか?】
【あらいなくなっちゃいましたかね?わたしからしたいコスプレを言って欲しかったのでしょうか?】 【わたしはまだ待機してますよっ?避難所に来て欲しいとかなら伝言板にお願いしますね】
【うーん……したいときに冷やかしの人しかこないとは】
【ごめんね、ちょっと急用で席を外していました】 【エヴァちゃんにやって欲しいコスプレなんだけどもうすぐクリスマスだしサンタコスなんてどうかな?】
【宣言無しで一時間はちょっとねー相手するのは難しいかな】
【誰もいないかなー】
【冷やかしの人以外いないみたいですねー、やっぱり年末だからでしょうか?】 【避難所に移動しようにも見てる人いないみたいだし……】
658 :
名無しさん@ピンキー :2013/12/18(水) 13:50:44.48 ID:hIwcDh3S
ふざい
どんなに待っても無意味かな……?
【落ちます】
【落ちます】
663 :
名無しさん@ピンキー :2013/12/19(木) 16:57:29.12 ID:36Ck31xv
空待機
うぁ……もうこんな時間かぁ……。
(大きく背伸びをしながら時計を見て、気の抜けた声で呟いて)
あんまりやってると一晩潰れちゃいそうだからやめとこうか…。
(ばらばらになった小さなエンジンの部品を丁寧にトレーに並べて、工具をしまう)
(整理をしていると、お腹が小さくなって)
う……そういえばご飯の時間も近いな……今晩はなにを食べようかな?
【こんばんは!今回も軽い雑談などにお付き合いいただければと思います】
【プロフィールは
>>2 になります、よろしくお願いしますね】
【こんばんは、もしよろしければお相手させてください】
【環くん、こんばんは!】 【もちろんいいですよ、今日は軽いものになってしまうんですがいいでしょうか?】
【はい、構いませんよー】 【どんな場面になりますでしょうか】
【どうしましょうか?遊びに来てくれた所を何か別のコスでするとかかな?】 【もっとゆっくり出来ればプールで…とは思ってたんですけどねぇ】
【じゃあ、そのまま664の続きでお邪魔してしまいますね】 【プールは時間のあるときにしましょうか】
【はい、今度はまた別の水着でお願いしようかと思います!】 【了解しました、今の服装はセーターとスパッツで、何かご希望があればそれに着替えますね?】
(玄関のインターフォンが鳴って) こんばんは、芹おねえちゃんいますか? (見ると紙袋を抱えており) 一緒に食べよ? 【はい、了解しました】
ん……?こんな時間にお客さんかぁ。 (はーい、と元気よく返事をすると、環くんの声が聞こえて) あら、環くんじゃないか…どうしたの?お使いの帰りかな? (玄関を開けると、彼は袋を持っており) ん?なにか買ってきてくれたの? あっ…こんなとこじゃ寒いよな、遠慮せず上がってよ。 (そんな事を言いながら環くんを抱き上げて) 冷たいなぁ…かわいそうに、なにか温かいもの、用意するね。 (抱き上げた彼に頬ずりをすると、心配するような笑顔で) なにを持ってきてくれたのかな? 【それではよろしくお願いしますね!】
あっ、わっ (軽々と抱きかかえられびっくりするがすぐにおとなしくなり) ん、それで、おねえちゃんが食べるかどうかわからないけど・・・ (袋の中にはアルミホイルでくるまれた焼き芋らしきものが) うちで作り過ぎちゃって、お母さんお裾分けしてこいって (まだ熱い包みを取り出して見せる)
わぁ、ちょうどお腹すいてきてたところなんだ、嬉しいよ! (リビングにつくと環くんに座椅子をすすめ、彼の取り出した包みから香る甘い匂いに顔をほころばせて) じゃあココアでも作ってあげようか。 (そう微笑むと、台所へと向かい、牛乳を温め始める) そっか、母さんにお礼言っといてほしいな? (ココアを作りながら、はやく食べたいな、と唇を舐める) さて、出来たよ? 温かいうちに食べようか。
いいの?飲みたい! (座椅子で行儀良くココアを待ち) ありがとう!じゃあ僕も食べちゃおう・・・ (焼き芋を頬張り、口の中の熱さに苦労しながら、さらにココアを含んで苦労して飲み込む) ・・・んー、おねえちゃんのココアおいしい、あったまるね
んー、いいよ、召し上がれ。 (行儀よく待っている環くんに苦笑いを浮かべつつ、その向かいにどかっとだらしなくあぐらで座り) じゃあ姉ちゃんも食べちゃおっかな? いただきまーす…。 (はふはふと彼とともに熱い焼き芋に苦労しながら、その甘さににっこりと微笑んで) ほんと?嬉しいなぁ。 君の持ってきてくれた焼き芋もおいしいよ!わざわざありがとうね? (慌てなくてもいいんだよ、と微笑みながら彼の頭を撫でて)
(スパッツ姿でのあぐらに一瞬気が向くが、ばれないよう焼き芋に意識を戻し) ・・・おなかすいちゃっててさ、・・・外も寒かったし (ことさら目の前の焼き芋の消化に熱心で) 晴れてるから暖かいかと思ったんだけど、日が暮れたら急に・・・ (たしかに、服装としては薄着に見える)
ふふ、ありがとう、環くんは優しいねぇ。 (頭を撫でつつ、一瞬私の方を見たことを見逃さず、にや、といたずらっぽく笑う) そうだねぇ…太陽の日は暖かいんだけど、日が落ちた途端ね…。 そんなカッコじゃ寒くなかったか?姉ちゃんの上着、貸してあげようか。 大きいと思うけど寒いよりはマシだろ? (帰るときに貸してあげるね、と付け加えて) …ふぅ、ごちそうさまでした…。 美味しかった、今度は姉ちゃんがおすそ分けしないとね。 (多少膨れたお腹をさすり、満足気な笑みを浮かべてそう呟く) (向かいに座る環くんの横に行き、抱き上げると私の膝の上へ座らせて) (後ろから優しく抱きながらぴったりと身体をくっつけると) まだ冷えたままだな…姉ちゃんが温めてあげる。
うん、ありがとう・・・でもお母さんに迎えに来て貰えるかもしれないから、あとでね (食べ終わると、すぐにおねえちゃんのされるようにされて) (まるで猫のようにそのまま抱きかかえられ) あっ・・・おねえちゃんあったかい・・・ (なにも言わないが、背中でおねえちゃんの胸を感じていることには間違いなく) あったかくなると、眠くなっちゃいそう (抱かれたまま、つい手がおねちゃんのスパッツ越しの太ももへ伸びていく)
そっか、じゃあ心配ないね。 くふふ、迎えに来るまでお姉ちゃんと遊んでよっか。 (全身で包み込むように抱いて、まさに猫をあやすように撫で回して) ほんと?それは良かった…。 あはは、今寝ちゃうとこれから夜、寝られなくなっちゃうよ。 (とろんとした幸せそうな表情の彼に、思わずくすくすと笑って) んっ……どうしたの……?えっちな気分になっちゃったか? (むっちりと太めの脚を引き締める、紺色の鈍い光沢のあるスパッツは、軽い抵抗がありつつも彼の手に吸い付くように歪み)
えっ、・・・だって、おねえちゃん、あんなふうに見せるから・・・ (うんとは言えないが認めざるをえず) (暖めたせいか、それとも熱くなったか、背中に熱を帯びていくのが感じられ) これも、水着みたいだね・・・ (光沢、張りを目で、さわり心地を手で確認しながら) (次第に腿から、上下に触る範囲が広くなっていく)
んー…?お姉ちゃん、見せた覚え無いなぁ。 (とぼけるようにそう言い、環くんの手になんの抵抗もせず、受け入れて) ふふ、男の子はこんな水着だよね。 これも一応、スポーツ用なんだよ? (環くんの優しい手つきに私の体温も上がってきて、それと同時に感度も増してきたようだ) んっ……君はどうしたい…? お姉ちゃん、なんでもしてあげるよ。 (誘うような声色で、彼の耳元でそう囁きかけた) (セーターの下にはなにもつけていないらしく、軽く勃起してきた乳首がセーターを押し上げる)
なんでも・・・? (すると膝から降りて座り、目の前で向き直って) もっとよく見・・・あっ (セーターから主張されたおねえちゃんの乳首に思わず息をのみ) また・・・またおねえちゃんのこと、よく見せて (激しい鼓動がまるで聞こえてくるような、途切れ途切れのしゃべり方で懇願する)
ん、何でも…だよ? (向き合って座る彼に妖艶な笑みを見せると) いいよ、見せてあげる……。 見るだけでいいのかな?触っても…いいんだよ。 (軽く前かがみになると、それだけで豊満な乳房は重力で寄せられて) (セーター越しに浮かぶ乳首はどんどん大きくなり、誘うようにピンと勃起する) こっちも見せてあげるね。 (すると、閉じていた脚を軽く開いて、スパッツに包まれたむっちりとした肉感のある股間に、大きなお尻が前からでもちらりと見えた)
あっ・・・うん・・・おねえちゃんすごい・・・ (軽く向こう側に見える尻を見て) うん・・・じゃあ、こうする (触る許可を待っていたかのように、足からおねえちゃんの下に潜り込み) (顔を寄せられた胸の真下までくるようにして、そこから左右の乳首を両手で摘み始まる) ちょっと、がまんしてね? (おねえちゃんが気持ちよくなることはわかっていて、いたずらっぽく)
【すみません、ちょっと体勢が違ってしまいました】 【これじゃ四つ這いになってますね・・・修正しても構いません】
んうぅっ………。 (服越しに両方の乳首を摘まれれば、じわ、と母乳が溢れ始め) 早速だなぁ……ふふ、いいよ?もっともっと…姉ちゃんのこといじめてね? (彼の悪戯っぽい笑みにこちらも合わせて笑い) 重たいかもしれないけど……よいしょ。 (四つん這いから、彼の腰の上に軽く腰掛けて、彼が乳房を弄りやすいように上体をかるく寝かせ) さぁ、君の好きなだけ…姉ちゃんの好きなところ…ね? 【大丈夫ですよ、それでは騎乗位の状態にさせてもらいました】
いじめはしないよ、でも、いろいろしてあげる (言葉の裏に隠された意味をまだ理解できないようで) あぁっ・・おねえちゃんのおっぱい・・・また・・・ (手に湿りを感じると歓喜の声を漏らし、両手は同時に、てのひら全体に力を込めて揉みし抱くように変化する) あっ、おねえちゃん・・・ (腰に跨る形になると、以前の記憶がよみがえり、むくむくとおちんちんが圧力をかけ始め) うん、おねえちゃんのこと好きだから・・好きなところ・・・ 【ありがとうございます、助かります】
くふふ、わかった……じゃあ姉ちゃんのこと、いっぱい気持よくしてね。 (純粋に言葉を受け入れた環くんが可愛くて、また笑い…今度はひねらず、わかりやすくそうおねだりした) 君が触ってくれたから…姉ちゃんの身体、喜んでるんだ。 (乳房を持ち上げられ、そのまま鷲掴みにされると) うぁ…ん、あんっ…! (彼の小さな手には収まりきらないその乳房は今にも零れそうで、軽く揉み解されただけで母乳が大量に溢れ始める) んぁっ……環くんのも…おっきくなってきたね…? (勃起してきた環くんのおちんちんがズボンを、そして私のおまんこを押し上げて) じゃあ…もっと気持ちよくしてくれたら、姉ちゃんもお返ししてあげる。
よろこんでるおねえちゃん、かわいい・・・ (母乳がこぼれてくるのにもおかまいなく) もっと、もっと気持ちよくなって、よろこんでね (愛撫の対象は硬くなっている乳首にうつり、つままずに指先でころころと円を描くように転がし) うん、また大きくなっちゃった・・・ (自然と、硬くなったものをおねえちゃんの股間に沿わせるようにこすりつける) おかえしも、楽しみだよ・・・
かっ……かわいい…だなんて…。 (めったに言われたことのないその言葉にその瞬間、顔が真っ赤に染まって) くっ……んぁ、はぁっ……くすぐったいよぉ…。 (くすぐるようなもどかしい快感にびくん、びくんと軽く身体を痙攣させ) (乳首を刺激されれば、勢い良く母乳を噴き、彼の顔を白く染めた) ふぁっ……んっ、おちんちん……気持ちいい…。 (乳首とともにすじに合わせて擦り付けられ、愛液がスパッツをびしょびしょに濡らし始め、流れ落ちた愛液が彼のズボンまでしっとりと濡らした) おかえし…しちゃおうねぇ。 (楽しみという彼の言葉にニヤリと笑い、甘ったるい声でつぶやいた)
(照れたおねえちゃんはいっそう愛嬌があって) あは、おねえちゃん真っ赤・・・ (照れ隠しのようにきゅっと乳首をつまみ、引っ張り) んぷっ、おねえちゃんのおっぱい、おいし・・・ (噴き出した飛沫に一瞬目をつぶるが、唇についた母乳を舐めとり) 僕もきもちいいよ・・・おねえちゃんに包まれてるみたい (濡れたスパッツに、さらにぴったりと、速度を増しておちんちんが当たり) とろとろが、出てきちゃってるね・・・ (スパッツから愛液が溢れるのを確かめると) うん、おかえしおねがい・・・ (ねだるように、腰を左右に動かした)
んっ……そ、そんなにしたら……はうぅっ…! (ぐい、と引っ張られた乳房は卑猥に伸びて、環くんの手を母乳でびしょびしょに濡らし) はぁっ……はぁ……もっと、もっと飲んでいいんだよ…? (彼のおいしいという感想に気を良くして、もう少し身体を低くすると、彼の顔に豊満な乳房が乗る) んふふ、もっと気持ちよくなっちゃおうね。 君が気持ちよくしてくれたからね、とろとろのお汁、いっぱい出ちゃってる…。 (そう言うと、彼のズボンとパンツを下ろして、立派に反り立ったおちんちんを露わにする) よしよし、お返し…してあげる。 (そしてもう一度腰を下ろすと、肉感的なスパッツ越しの土手で軽く彼のおちんちんを挟むと、ゆっくりと腰を前後に振っておちんちんを根本から先まで擦り始める)
おねえちゃんのおっぱい、いただきます・・・ (胸の乗った顔ではなにも見えないが、乳首の硬さを唇だけでさぐりあて) んむっ・・・おねえちゃん、おいしい・・・ (吸うだけでなく、セーターの上からでも舌が遠慮無くまさぐって) 僕ももう、とろとろだよ・・・ (下着にだいぶ先走り汁が染みてしまったのが見て取れて) ああっ、おねえちゃん・・・! (スパッツが動くと、おちんちんがすぐに愛液でくるまれて、さらに両側の肉に埋もれていく) おかえし、きもちいいよ・・・ (おねえちゃんの動きに合わせて、腰は反対の動きで対応して)
695 :
名無しさん@ピンキー :2013/12/21(土) 21:12:51.40 ID:v8yrJw7O
695
召し上がれ…。 (乳房に埋もれた彼の、くぐもった声に笑顔でそう優しく返して) はう…ん、んぁ、ひ……ぁああ…。 (乳房を環くんがぺろぺろと少しの間舐めたあと、乳首を探り当てたのか、吸い付き、甘い声を漏らす) (コロコロと口内で乳首を転がすように舐め回され、小刻みに身体を震わせながら、彼の口内を母乳でいっぱいに満たして) 環くんのとろとろと、姉ちゃんのとろとろ…まぜまぜしようね。 (やけどしそうなほどに熱く蕩けた股間の肉は、みっちりと彼のおちんちんを挟み、愛液で溶かすようにこすれ合った) (くちゅ、ぐちぃ…と、スパッツに染み込んだ愛液と、彼の先走り汁が混ざり合い、卑猥な音を立て) もう出ちゃいそうだね……?このまま、外に出しちゃう…? (彼のおちんちんが先走りをたっぷりと出し、何度か痙攣し始めた時、一度腰を浮かせておちんちんと離し) それとも、姉ちゃんの中に…赤ちゃんのもと、いれる? (くぱぁ…と、スパッツ越しの秘所を指で広げて誘惑するようにそう言うと) (器用に腰を振り、彼の鈴口を膣口にキスさせて、ぐりぐりと、今にも挿入してしまいそうな強さで押し付け、こすり付ける)
んくっ、熱いよ、おねえちゃん・・・ (母乳を飲み込み、股間に包まれたおちんちんの感覚を訴え) 僕のとおねえちゃんの、混ざっててきもちいい (泥遊びを楽しむかのように、できるだけ音を立てるよう、動きを調節する) うん、出ちゃいそう、出ちゃう・・・ (中に、と聞いた瞬間、照れくささから再び乳首をくわえ、くいくいと股間を上に押すことで答を示す) (その間にも、おちんちんは脈動していて)
君のも熱い……やけどしちゃいそうだよ? (ぐちっ、ずりっ…と、環くんの上手な腰使いに立てられる卑猥な音に頭がぼーっとしてくる) 姉ちゃんも気持ちいい…ふふ、一緒に気持ちよくなれてお姉ちゃん幸せ…。 (こちらも負けじと腰をふり、布のザラザラとした感触と、ぷりぷりの股間の肉で彼を攻めて) (そして、乳首をくわえ込んだかと思うと、私の股間に挿入するかのようにくいくいと押し付けられ) あんっ…中に出したいの…? じゃ……このまま、中に入れちゃうね……? (この間にも溢れ続ける愛液はおちんちんを蕩かし、私のものもヒク付き、おちんちんを欲しがっているのがわかる) (びくびくと感じるおちんちんの脈動に答えるように、ゆっくりと腰を下ろす) (すると、はじめはスパッツで入りにくいところが、膣口に亀頭が軽く入った途端、スパッツごとおちんちんを根本まで咥えこんで) あっ……くっ、んぁ…ああぁぁぁぁっ! (最後まで腰を下ろし、彼の腰の上に座り込む) (私は入れただけで軽くいってしまい、彼のお腹に潮を吹いてしまう)
んっ、はいって、・・・あぅっ、 (一気に根本まで吸い込まれ、一瞬逃げようともがくがもちろん退きさがれず) おねえちゃん、中とろとろできもちいいよ・・・ (密が溢れてくるのを感じると、小刻みに突き上げて) (中のおちんちんは、さらに大きくなり、硬度を上げて) おねえちゃんもきもちいいんだね、もっと、もっと・・・ (溢れ続ける母乳は、口を使って夢中ですくい取りながら) (体格の差は大きいが、なんとかおねえちゃんの動きについて行こうとする)
奥まで入っちゃった……。 (強く襲ってくる快感になんとか耐えなが、できるだけ余裕を見せようとして) 君のも、中でびくびくってして……気持ちいい…。 (小刻みに膣内をピストンするおちんちんに、時折身体を震わせて) (私も彼の腰の動きに合わせて前後に、そして腰を回すように振り) ん…気持ちいい……環くんも、環くんも気持ちいいんだね…? (ちゅっ、ちゅ…と乳首に吸い付く彼の頭を撫でながら、布越しのおちんちんを根本から先まで、膣内で扱き続ける) ぴゅっぴゅしていいんだよ…姉ちゃんの中に…遠慮なんていらないんだから…! (ぱん、ぱん…と、腰のぶつかり合う音が激しくなり、私も二度目の絶頂がちかくなってきていた)
これ・・・以上、はいらないよっ (きっちり収まっていたと思っていたおねえちゃんの膣は、中でおちんちんを動かすとぴちっと吸い付いたまま膣の中を動き) うん、おねえちゃんも、僕も、いっしょ (快感が喜びとともに、耐え難いという逆説的な苦痛もない交ぜになって、笑顔がゆがむ) もう、僕、でちゃう、・・・でちゃう、でちゃう (おねえちゃんの腰の動きに合わせて、台詞が少しずつこぼれだし) あっ、・・・うぅっ! (びくん、と痙攣して固まった腰が、射精の前兆をおねえちゃんに教えた)
ほらほらぁ…中でぐりぐりって…ずぷずぷって…動いてるよぉ? (くすぐるような声で彼を挑発して、腰の動きは止めずに攻め続けて) ふふ、そうだねぇ、一緒…いいことは一緒にしようね? (彼の表情は乳房に埋もれていて分からなかったが、声は少し苦しそうで) (環くんが絶頂に近いことを、その声と、膣内で跳ねるおちんちんに、痙攣する腰で感じ取り) 出ちゃうんだね…いいよ、姉ちゃんの中に全部頂戴? (にちっ!ぐちゅっ…と続く音に、膣内をかき回す彼のおちんちんに私もも限界が近く) はっ、はぁっ……んぁ、あッ……あんっ、姉ちゃんも…らめっ…いく…いっちゃうぅ! (腰の動きはどんどん激しくなり、環くんに射精を急かすように、腰を振り続けた)
ああっ、来ちゃう、来ちゃう・・・! (大きく衝いて、つづいて、精液がおねえちゃんの膣内に注がれる) ぜんぶ、ぜんぶあげちゃう (射精は2度あり、次の動きは弱いものの精液の量は増し) (まだ年齢のためか、精液は溢れることなく奥に流れきる) (それが終わると、背中から力なく床に身体を下ろした)
う……あぁぁぁっ……! き……来たぁ……精液……環くんのとろとろぉ…。 (ずぷん、と奥まで入った途端、環くんのおちんちんは跳ね、精液が私の中に、子宮へと流れこんできた) (その量はそれほど多いというわけではなかったが、子宮を蕩かすように熱く、弾力のあるそれは中にとどまり、溢れずに) ちょうだい……全部…君の…白いの全部…! (膣内で痙攣するおちんちんを絞るように膣は蠢き、2度目の射精が始まった時、私も絶頂を迎え、潮を噴いて) はーっ……!はーっ……あぁ…。 環くん…気持ち、良かったか…? (環くんとつながったまま、彼に覆いかぶさるように抱きついて)
はぁ・・はぁ・・ うん・・・きもち、よかった・・・ (重なった身体からは、小動物のような体温の高さが伝わり) おねえちゃんがもらってくれるの、うれしい・・・ (おちんちんは、名残惜しそうに少しずつ体積を減らし) ・・・また、びしょびしょになっちゃったね (しかし口調からは悪びれる様子もなく) (しばらく余韻をかみしめている)
それはよかった……お姉ちゃんも、気持よかったよ…? (環くんの暖かさに、心地よさそうに目を閉じながら頬ずりして) 姉ちゃんも…君がお汁くれるの、すごく嬉しいよ…? (子宮を満たす彼の精液の、染みこんでくるような感触にうっとりとした表情をみせて) ふふ、君もびしょびしょになっちゃった……。 このまま帰ったら母さんに怒られちゃうから…姉ちゃんの上着、着て帰るんだよ? (申し訳なさそうな笑みを浮かべ、愛液に濡れた彼のシャツを触り) (着たままエッチが癖になってしまい、それに付き合わせている環くんには申し訳ないと思いながら、彼の頭を撫でる)
もっと、たくさん白いのだして、おねえちゃんのこと喜ばせたいな・・・ そのためにも水泳で体力付けないとね (なにをどう勘違いしているのだか) (事が済み、おちんちんがスパッツから離れると、冬の空気は厳しく) うん・・・上着はこんど返しに行くよ そのときにもまた、きもちよくなろうね? (大胆にも、誘うことを覚えてきた様子である) 【このあたりで〆というところでしょうか】
えへへ、嬉しいなぁ…。 そうだね、君に負けないよう、姉ちゃんも頑張らないと。 (疲れた様子で私のために頑張ってくれるという彼に軽くキスをする) (彼のおちんちんが引きぬかれると、膣内の精液がとろりと溢れだして、紺色に白い一筋の線を書き) ん、今度は……そうだな、一緒にプールにでも遊びに行こっか。 姉ちゃんがバイクで連れてってあげるね。 (いつも私が誘っていたが、今回は環くんからのお誘いに、少し驚きながらもそんな提案を) (雑談でエッチの余韻を楽しんでいると車の音が聞こえ、インターホンが鳴り…環くんのお母さんが迎えに来たようで) あ゛っ…いけない、こんなカッコで出られないや…! (ハンガーラックにかけてあった私の上着を彼に来てもらい、私は台所においてあったエプロンでなんとかびしょ濡れのセーターとスパッツを隠すと) はーい! (またまた元気よく返事をすると、サイズの大きな私の服を着た環くんを抱き上げ、玄関へと向かった) 【はい、それでは〆にさせてもらいますね】 【こんなかんじでよろしかったでしょうか?ちょっと詰め込み過ぎたかな…】
おねえちゃんバイク乗れるんだ、すごい! (曲がりなりにも男子、そういうものには興味をひき) え?もう来たの・・・? か、帰ったらすぐ洗濯機に入れなくちゃ (抱かれているところを母親に見られるのは照れくさいらしく) わ、おねえちゃん、歩けるよ、歩けるから・・・ 【いえいえ、そういう補完の部分はぐいぐい行ってもらって大丈夫です!】 【今日も楽しかったです、ありがとうございました】
【そう言っていただけると嬉しいです!】 【私も楽しくさせていただきました、前回も今回も初々しくてすごく楽しかったです】 【こちらこそありがとうございました】
>>711 【こんばんは】
【酉は違いますが、
>>627 のものです】
【良ければ
>>633 >>635 のシチュでお相手して欲しいなと思うのですが、どうでしょうか?】
【ただ、凍結は無しになってしまうのですが、それでも良ければ】
【凍結無しなのか年末だから仕方ないデスね、でもそれだと厳しいかな】
【そうですよね…すみません】 【それでは、こちらは落ちさせて貰いますね】 【おやすみなさい】
【わたしは引き続き待機します】
【落ちます】
717 :
名無しさん@ピンキー :2013/12/24(火) 06:09:12.09 ID:nU+GS4Wd
おはよう
ん…ふあぁ……。
(昼寝をしていたのか、ソファーで毛布にくるまりながらあくびをして)
う…ぁ、もうこんな時間かぁ……。
そういえば今日はクリスマスイブか、テレビも騒がしいね。
(つけっぱなしだったテレビから聞こえる楽しげな声に釣られるように笑い)
…自分にプレゼントでも買いに行こうかな。
(作っていないプラモデルが積み上がっているのにもかかわらず、そんなことをつぶやいた)
【今日も雑談や軽いロールをお付き合いいただければ嬉しいです】
【プロフィールは
>>2 です、よろしくお願いしますね】
【こんにちは、良かったら少し遊んで貰えますか?】 【雑談と軽いロールを希望との事なので、短時間だけで…】
【こんにちは、いいですよ!】 【どういったロールにしましょうか?】
【そうですね、シチュとしては…↑の流れを汲む感じで、おもちゃ屋か何処かに】 【芹さんがプラモか何かを買いに来た所を、そこにいた悪ガキにイタズラ(痴漢?)されちゃうとか。】 【お互い初対面で、芹さんのオッパイを見てムラムラきて思わず触ってしまうみたいな】
【はい、それではそのような感じで…】 【何かご希望などありますか?】
【ありがとうございます。】 【希望なんですが可能であれば、痴漢されてある程度は嫌がって貰えると有り難いです。】 【もちろん芹さんの性格的にそれは…って感じであれば、これは無視しちゃってください。】 【それでは申し訳ないですが、書き出しお願いして宜しいでしょうか。】
うーん……せっかくの休みなんだし…じっくりと作りたいよねぇ。 (とある大型量販店のおもちゃコーナーにやってきた、周りには親子やカップルらしき人々が楽しげにおもちゃを見ている) (そこのプラモデルのコーナー、どちらかと言うと男性客の多い戦車のコーナーを首をかしげながら見ていた) ちょっと贅沢して大っきいの買っちゃおうかなぁ? (周りの雰囲気につられて楽しげな表情で物色していた) (その格好はぴっちりとしたライダースーツの上に、ミリタリージャケットを羽織った格好で) 迷っちゃうなぁ……。 (ちらりと見えるお尻はその大きなむっちりとした肉感をライダースーツが強調するようで) 【了解しました】 【それでは書き出しはこのような感じでよろしいでしょうか?】
>>724 …はぁ、クリスマスだってのにやる事無いなぁ……
友達もいないし、こんな所一人でうろうろしてても空しいだけだ…
(暇つぶしに大型量販店に来たものの、目的もなく彷徨う少年が一人)
仕方ない、プラモでも見て時間潰そう…確かあのロボットアニメの新作が出てたはず…。
(思い出したようにプラモ売り場まで歩いていき)
やっぱり人多いなぁ…いつもみたいに空いてればいいのに。ん…
(人ごみに辟易とした表情を浮かべる。溜息をつきプラモの棚を見ているが、ふと横に目を向け)
女の人…?戦車見てるんだ…珍しいなぁ……
(少し横で戦車のプラモを眺めている女性を見て、物珍しげな視線をやる)
…………ごくっ。
(体のラインがしっかり出た服装のせいか、豊満な体つきがしっかり分かる女性を見て喉を鳴らす)
(近くで見たいのか、商品を見るふりをしながら少しずつ芹へと近づいていく)
【はい、良い感じです。では短時間ですが宜しくお願いしますね。】
これとこれ……あぁ、あっちも作ってなかったなぁ…。 (目移りに目移りを重ねているらしく、抱えているプラモデルの箱は一つではなかった) う…贅沢しすぎてるような気がするけど……。 まあ…いいよな、クリスマスだし? (金額のことを思い出し一瞬、冷や汗を感じるが…自分に対する言い訳を言うと) (そして、次の棚へと向かい…一度、抱えている数個の箱をおいて、次のプラモデルを探し始める) (あまりにもプラモデルに夢中になっているのか、豊満なその身体を目当てに近づいてくる少年には気づいていないようだ) ふぅ…こういうとこに来ると欲しいものが増えて仕方ないな…。 (やれやれ、といった風に苦笑いを浮かべると、暖房のせいで暑くなったのか、ジャケットのジッパーを胸の部分まで下げた) (すると、むっちりと大きな乳房の詰まったライダースーツは乳袋状になっており、ジャケットから開放されるとたぷんっ!と一度、大きく揺れた) 【その他にご希望などあれば遠慮なく言ってくださいね】
>>726 ……………。
(こそこそと芹に近寄っていくが、もうすぐ側の所まで迫ると)
(目の前にあるプラモを適当に手に取り、箱の説明書きを眺めるふりを)
…うわ、この人めっちゃ買うんだなぁ……
(芹の近くに積まれているプラモの箱を眺めながら、心の中で呟き)
それにしても…へへ……。
(箱を眺めるふりをして横目でちらちらと芹の体を眺めているが)
(目の前でおもむろにジッパーを下ろし、服越しといえど無防備にも豊満な胸が露になって)
……おぉっ……!
(心で小さく声を出すが抑えきれず、思わず鼻息がフンっと出てしまう)
う、うんっ…ごほっ……
(やばいと思ったのか小さく咳払いして、その場から離れる)
(…が、暫く芹の後ろをうろうろとした後に近づいていくと)
あ…す、すいません……
(手の甲をお尻にぐにゅっと押し当てると、一言謝って通り過ぎる)
【お気遣いどうもです、こちらにも何かあれば遠慮なくどうぞ。】
(横から聞こえたわざとらしい咳払いにちらりと横目で見るが、説明書を見ていたためか特に気にはせず) ふーん……これは走るように出来るんだな…。 ラジコンにするのも楽しそうだ、ギヤボックスなんかも買っちゃおうかな。 (結局物欲には負けてしまったようで、もうしばらくはおもちゃのコーナーに居ることだろう) (説明書を箱にしまい、そして購入候補に入れていると、お尻に突然手の感触が) きゃっ……!? ……あ……あぁ……。 (短い悲鳴とともにびくんっ!と身体をこわばらせたあと、素早く後ろを振り返り、きっと睨みつける…と、それは少年で) (短く謝られると気の抜けたような声で返事をして) う…うぅ……ん…。 (怪訝な顔をしながら強く押し付けられた手の感触の残るお尻をさすり) ま、まあ……いいか。 (するとまた箱を抱えて、今度は少し離れた工作部品のコーナーへ) 夏休みじゃないしこんな部品クリスマスに頼む子もいないよな。 (比較的空いている工作部品のコーナーに来ると、今度はギヤボックスを選び始める) 【ありがとうございます、それではまた甘えさせてもらうかもしれません】
>>728 …………………。
(お尻を触って通り過ぎた後、芹が見える少し離れた位置で立ち止まると)
(芹のリアクションを見て、ばくばくと緊張と興奮で怖い位に高鳴る胸を手で押さえている)
やった…!お…お尻、柔らかかったなぁ……
(芹のむっちりした体に思わず手が伸びて触ってしまったが、それで理性の箍が一つ外れたのか)
(もう一度触れるチャンスを求めているのか、離れた場所で芹に視線を向けていると)
…お、あんまり人のいない所に……あっちなら人気無いし…よ、よし……
(芹が少し空いている工作部品の方へと向かうのを見ると、後を着けていく)
……………。
(ギヤボックスの品定めをしている芹から少し離れた場所で立ち止まり、パーツを見るふりをして様子を見る)
(周りに少し人がいるのを見ると、軽く舌打ちして人が掃けるのを待っているが…)
…チャ、チャンス……今しか……!
(何かのパーツを見ていた男達がコーナーから出ていくのを見て、今は自分と芹の二人しかコーナーにいないのを確認し)
ちょっと取らせて下さい…すいません……
(芹の横へとおもむろに近づいていくと、ギヤボックスを取ると見せかけて胸に肘をぐにゅっと押しあてる)
うーん、どれだったら入るかな……? (数個の商品を見比べていると、いつの間にかこのコーナーには私一人になってしまったようで) …………。 (まあいいか、とつぶやくと、いくつかのギヤボックスrをかごに放り込む) (すると、先ほどの少年が視界の隅に見えたかと思うと、私のそばへと近づいてきて…) んぁっ………あ、あぁ…ごめんよ…。 (ライダースーツに押し込まれた胸は柔らかさとともに弾力を持ち) (押し当てられた彼の肘によって卑猥に潰れ、腕が離れるとたぷんっ…とまた揺れて) (短く謝ると一歩後ずさり、彼に場所を開ける) (こんな時に珍しいな、この子もこういうの好きなのかな?と思うと嬉しくなり、軽く微笑み) さて、こんなもんかねぇ。 (お目当ての物はある程度揃ってきたのか、きょろきょろと店内を見渡す)
>>730 す、すいません……。
(肘に感じる柔い肉の感触。初めて触れた女性の乳房に声が震える)
(芹が場所を空けてくれた後も、ギヤボックスを持つ手が少し震えたままで)
…あ…あ、行ってしまう……
(暫くその場でじっと様子を見ていたが、芹が移動してしまいそうなのを感じると)
あの…ちょっと聞きたいんですが、いいですか……?
こういうの詳しくないんでちょっと聞きたくて……
(芹をこの場に留めようと、店の中を見回している芹を呼び止める)
(邪な考えを読まれたくないのか、視線はどこか泳いでいて芹をじっと見れず)
……………。
(真正面から芹を見ると、ジャケットから覗く豊満すぎる胸が更に目立ち視線がちらりとそちらに移って)
【良かったらライダースーツの前を開けて、胸の谷間とか見せて貰っても大丈夫でしょうか?】
【すいません、ちょっと展開が冗長すぎたかな。10分まで待ってこちらは落ちます。】
暑いなぁ…暖房強すぎじゃないか? (そうつぶやくと、ライダースーツのジッパーを胸まで開ける。すると中に着たぴっちりとしてしっとりと汗で蒸れたインナーと、深い谷間が見えて) (帰ったら早速つくろう、と歌でも歌いそうな笑顔でレジへと向かおうとすると、突然呼び止められ) あぁ…? (不機嫌そうな声を出し、振り向くと、先ほどの少年で…彼と目が合うとまた表情は柔らかくなり) あれ、どうしたの君…。 わかんない?うーん……。 (彼の言葉に首を傾げ、唸ると) なにが分かんないの?姉ちゃんに言ってみな? (前かがみになり、少年と目線を合わせてそう質問した) 【こんなかんじでいいでしょうか?また何かあったら仰ってくださいね】
【あれれ、ごめんなさい…遅れてしまいましたね…】 【残念ですがまた機会があればよろしくお願いしますね】 【それではまた待機しますね】
【↑ではああ書きましたが、一応まだ残ってます。】 【どうしましょう?レス返しにくかったり、やりにくければこれで終わりでも大丈夫ですが。】
【いえいえ、そんなことありませんよ】 【私のレスこそ何かやりにくかったりするのではと…】
【とんでもない、こちらは全然楽しんでやらせてもらっております】 【でも芹さんが辛いと意味ないですしね。大丈夫なら、もう少し続けさせて貰えればと】
【はい、先程は遅くなってしまい申し訳ありませんでした】 【良かったらお付き合いいただければと思います】
>>733 あ、ありがとう……
(先ほどまでの行動で怪訝な顔をされるかと思っていたが、柔らかい表情の芹に緊張が和らぐが)
…うん……えとさ……あの。
(こちらの目線に合わせて芹がぐいっと前屈みになると)
(くっきりと谷間を作った汗ばんだ胸の谷間が覗きこめる体勢になって)
この…ギアボックスって何に使うんですか?
(更に興奮と緊張が高まったせいか、言葉に詰まりながらそれを持って呟く)
(元々芹を追いかけてここに来ただけで、ギアボックスを何に使うかも知らないようで)
――――。
(変な質問したかなと思いながらも、胸の谷間を少し鼻息を荒くしてちらちらと眺めつつ)
【ありがとうございます、ではもう少しお付き合いを…。】
【もともと短時間って話ですし、タイムリミット近ければ仰って下さい。】
【ご迷惑をお掛けしました、スレをお返ししますね】
742 :
名無しさん@ピンキー :2013/12/25(水) 23:47:36.51 ID:1C3dKggk
もうくんなよ
田宮さんロール上手くて好きだな いつも見ているだけだけど また来てくださるのを楽しみにしてますね
芹ちゃんに会いたい
745 :
名無しさん@ピンキー :2013/12/29(日) 18:59:40.90 ID:uC9uqeZ5
745
【こんばんはー】
【こんな時間ですが久しぶりに待機してみます】
【プロフは
>>51 と
>>394 を参照してください】
【まだおられますか?良かったら少し遊んで下さい。】
【いますよー】 【今からだと本格的なエロールは難しそうですけど、それでもよろしければ…】
【大丈夫です、プールで変な悪ガキに絡まれて軽くチカンされるとかどうでしょ?】
【オッケーです】 【軽く書き出してみますね】 ……さて、今日もいきましょうか…… (いつものように泳ごうとプールにやってきた莉奈) (水着に着替えて準備体操を済ませると、早速プールに入ろうとする)
うーん、エロいのいないかな… (少年が一人プールサイドで不自然に人間観察をしている) …おっ……?なんか凄いのが… 今日はあの姉ちゃんにしよう…! (その中でも一際目立つ莉奈の豊満な水着姿を視界へと捕らえると) (ささっと近寄っていき、ふんっと鼻を鳴らし無言で莉奈の前に立って) 【ありがとう、それでは宜しく】
(何やらきょろきょろしている少年のことなど全く気にも留めず) (競泳水着に半ば無理やり押し込んだ起伏の激しい肢体を無防備に見せつけながらプールサイドを歩いていると) (さっきまで少し離れたところにいたはずの少年が、いきなり目の前に出てきて) ……? キミ、私に何か用かしら? (突然目の前に現れた少年を訝しげに見ながら尋ねる) 【はい、こちらこそよろしくお願いします】
いやー、別に用事って程のもんでもないんだけどさぁ… (莉奈の訝しげな視線を大して気にもせず飄々とした態度で) ちょっと遊んで欲しいなって思って。 それにしても…オッパイでかいね、揉ませてよ。 水着ぱっつんぱつんすぎるし、でかすぎて苦しいんじゃないの? (あどけなさを残す顔とは裏腹に、口から出たのは中年親父のような露骨なセクハラ) (起伏の激しい水着姿を下から眺めながら、いやらしい顔でそう言って更に近寄る)
あら、ナンパのつもりかしら? ちっちゃいのに随分……!? (最初は年上の余裕を見せていたのだが、少年の口から出た言葉に面喰って言葉が途切れる) (確かに、莉奈の大きすぎる胸はセクハラの対象になってしまうのだが) (彼くらいの年の人間から言われたのは初めてで、余計に戸惑ってしまう) よ、余計なお世話よ…… そんなこと言ってる子は触るのもダメ。 (そう言って両腕で胸をガードしながら、精一杯余裕ぶって見せるが) (すでに顔が赤くなっており、動揺してしまっているのがはっきりとわかってしまいそうで)
ちぇ、ケチだなー… 別に減るもんじゃなしいいじゃん。 (もちろん相手がそんなセクハラを了承するとは思ってはいない) (わざとらしく残念そうな表情を浮かべると、小さく舌打ちして悪態を) はーあ、別の人と遊ぼっと…それじゃね。 (諦めたのか莉奈の横を通り過ぎて行こうとするが) (そのすれ違い様、胸に意識の行っているのを利用して) 隙有りっと…! (そちらもやはり豊満な尻を無遠慮にぐいっと掴む) 【時間的な事を考えて多少確定ロールが入る事を御容赦下さい】
減らなくてもキミみたいなスケベな子には触らせてあげないわよ、まったく。 (悪態をつく子ども相手に、軽くムキになり) そうそう、私なんかよりもっと触らせてくれそうな人を選んだほうがいいわよー はーい、バイバ……ひゃぁぁっ!? (胸に完全に気を取られ、後ろがお留守だったのが運の尽き) (競泳水着が軽く食い込んだ白い尻肉に、少年の細い指がむにっと食い込んで) (情けない悲鳴をあげながら、思わず飛び上がりそうになる莉奈) こ、このっ、何してっ……! (少年のほうを向き、捕まえようとする) 【いえいえ、全然大丈夫ですよ】
へへー、いい尻してんね…! おっと…捕まんないよ。姉ちゃん乳が重くて動きにくそう。 (悪びれた顔もせず、尻に触れた手をわきわき動かしながら) (捕まえようとする莉奈の手を、嫌味を吐きつつ上手く避ける) っていうか…メインはこっちだし…… (避けるのをやめて不意にこちらから近づき懐に入ると) へへ…それじゃ…… (こちらを捕らえようと動く莉奈の体に連動し、たゆんと動く豊満すぎる双丘に手を伸ばし) (水着の上からでも激しく山を作っているそれをぐにゅっと強く両の掌で掴んで) …オッパイすげー……! (その山を潰す様に何度となくでかすぎるオッパイを揉んでしまう)
こ、このっ……もう許さないんだから! (目の前のエロガキを捕まえようとますますムキになるが) (少年のほうが身軽さでは上のようで、ことごとく避けられてしまい) くっ……お、大人しく、捕まりなさいよ…… ……きゃぁっ! (莉奈をバカにするかのように逃げ回っていた少年が不意に近寄ってきたかと思うと) (次の瞬間、彼の両手は水着に包まれた爆乳へと伸びていた) (お目当ての乳房に触れた彼の両手がそのままぐにぐにと動き、爆乳を揉みしだいて) は、離しなさいよっ……! こんな事して、タダで済むと……んっ…… (暗に人を呼ぶことを示唆してどうにかやめさせようとする)
…だ、だけど断るって言っておくよ… (今の状態だと簡単に捕まえられるが、それを忘れる位に胸に夢中) それにしても、姉ちゃんのオッパイでかくて柔らかすぎ… (水着の上からでも分かる大きなそれの質感は興奮させるに十分で) (どさくさで水着の上から敏感な突起部分があると思われる位置を、指先で弄りながら) こんなオッパイの人知り合いに一人もいないよ… そうだ。それじゃ、人来れないようにこうしちゃおっかな… (莉奈の水着の肩紐をおもむろに掴むと、それを引きずり下ろそうと) オッパイ出ちゃったら人呼べないよね…見られちゃうよ? (必死なのかぐいぐいと結構な力で肩紐を引っ張っている)
んっ……や、やめ、なさい、ってばぁ…… (柔らかくも弾力に富んだ爆乳は、揉まれるたびに指を押し返しながらもぐにぐにと形を変えて) (少年をさらに興奮させ、より強く揉ませるように仕向けてしまう) (莉奈も乳首に近い部分を指で弄られると、思わず声が漏れてしまう) バ、バカ、やめてよ…… こんな所で、脱がすなんて…… (脱がせれば恥ずかしくて人も呼べないだろうなどという短絡的な考えだが) (莉奈にとってはかなり効果的な手段らしく、さっきまでの威勢が急になくなって) や、やだ、ほんとに、やめ…… それ以上下げたら、見えちゃ……あっ! (体にぴったりとフィットした競泳水着はかなりきつく、脱がすにも相応の力がいるはずなのだが) (よほど力が入っていたのか、紺色の布がどんどんずり下ろされ、代わりに白い肌の面積が増えていく) (そして、胸の半分が露出して、そろそろ乳首が見えてきそうなところまで来たとき) (競泳水着の布地が一気にずり落ち、104センチの爆乳が飛び出してくる) う、うぅ……バカぁ…… (誰かに見られるかもしれない場所で痴漢された挙句胸まで見られ) (気丈な態度も崩れ、涙目になってしまっている)
…お…おぉ〜ッ……出た! (窮屈な水着からたわわな胸がぶるんっと露になると、目が釘付けになって) (本人は意識せずも、口から小さく感嘆の声が漏れでてしまう) …すげッ、生乳すげぇ……! (1m越えの爆乳、しかも生の乳房だとその迫力はではないようで) (その少し残った理性を吹き飛ばすには十分すぎる代物だった) さ、触ってやる…触ってやるぞ…… (放り出されたままの白い乳房にがっつくように手を伸ばしていき) (その豊満で、ある意味暴力的な胸にまたも図々しくも両掌でがっしりと鷲掴みにする) すげぇ…へへ…… (柔らかく弾力のある乳肉の感触を貪るかのように、指をぐにぐに食い込ませ執拗に揉みながら) (乳の感触があまりに気持ちが良いのか口元には涎を垂らしながら、涙目になっている莉奈を見上げる)
【すみません、眠気がちょっと限界のようで…】 【凍結か破棄お願いできますか…?】
【了解です、破棄ならこの上の分だけレスだけ貰えればもうそれで〆て頂いても。】 【最初に長いロールは無理と聞いているのでそれでも大丈夫ですが。凍結は莉奈さん次第で…】
【では、申し訳ありませんがここで破棄ということでお願いします…】
【
>>761 へのレスは起きてからでも大丈夫でしょうか】
【せっかく声をかけてくださったのにここまでで申し訳ありませんでした】
【いえいえ、とんでもない。時間の事は最初から聞いていたので問題ないですよ】 【そして破棄了解しました、レスは後日で結構ですのでどうか無理をなさらずに】 【ここまでお相手どうもでした。おやすみなさい】
【はい、お休みなさいませ】 【以下空室です】
【こんにちはー】 【ロールじゃなくてお話とかでも大丈夫ですか?】 【軽くボディタッチぐらいでって感じで】
【はい、もちろん大丈夫ですよ】
では、よろしくお願いします しかし、いつの間にやら大晦日間近ですね 本当に気づいたらって感じで、大掃除とか全然やれてないんですよ あ、コタツお邪魔してもいいですか?
いらっしゃい、もちろん構わないよ、寒いし早く入ってよ。 (突然の来客に少し驚いた様子ではあったが、快く受け入れて) あはは、君も?際の際になってもやっぱり中々億劫だよね…。 (はぁ、と短い溜息をついて、苦笑いで) 私の部屋なんてひどいもんだけど、君も部屋には物が多い方?
掃除って好きじゃないんですよね いや、やらなきゃいけないとは分かっているんですが、それ以上に寒くて… こうも寒いと動きたくなくなります では、お邪魔しますねー (コタツの中に潜り込み、同じように寝転びながら) まぁ、物はそこそこあるかもしれません 主にマンガとかが多い感じですけどね 買ったものを捨てるのは好きじゃなくて…芹さんも同じ感じですか? (寒そうにコタツの中でも手をこすり合わせながら苦笑して)
実は私もそうなんだ、寒いのには強いんだけどさ。 収めるべき場所がないものをどう片付けようか…なんて、考えてるとそれだけで疲れちゃって。 (ずぼらな性格に我ながら呆れ、だらだらと気の抜けた表情で暖まる) はーい、いらっしゃい。 (そう返事をすると、寒かっただろ?と微笑んで) 私もそんな感じだねえ。 特に漫画なんてなかなか処分できないし…。 バイクの部品なんてもしものことがあったらなんて思うと捨てられないんだ。 (少しの間入っていたせいか、こたつの中は少し甘い香りがしていた)
なるほど、考えるのが嫌って事ですね 寒さに強いのは羨ましいですけど いやぁ、コタツあったかいですね 外は本当に寒くて (同じように微笑みを返しながら) 分かります、それ 捨てるのってなんかこう、葛藤が生まれますよね (コタツの中から漂ってくる香りにドキリとして) (思わず脚が動いて芹の脚へと辺り、人肌の暖かさが離れ難く、そのまま脚をくっつけてみる)
だから片付けなんて言ってただ積み上げるだけになっちゃったりね。 ふふ、雪なんて降っちゃって…、寒すぎてちくちくするよね。 まあ無駄な肉がついてるから多少はね? (ぽっちゃり気味の身体を自ら見回し、苦い顔をしながらそう言って) そうだよね、つい途中で読んじゃったりしようものなら掃除も進まないし捨てられないし…。 ひゃっ…!? つ、冷たいな…んふふ、ちょっとだけだぞ? (突然感じた冷たい彼の脚に、珍しく女の子らしい小さな悲鳴を上げて) (仕方ないな、といった様子で笑うと、そのまま脚を受け入れて)
あるいは身得ないところに突っ込んだりとかね 雪か…道理で寒いわけだなぁ 無駄?全然そんなことないと思うけど…むしろ魅力的というか こう、気持ち良さそうというかなんというか (最後の部分はごにょごにょと口の中でつぶやくように言って) 掃除中は読まないように気をつけないと駄目ですね 誘惑に負けないようにしないと ああ、すみません…暖かくてつい ありがとうございます…では、少しだけ (こちらも微笑んでお礼を言うと、そのまま脚を絡めてみて) (暖かさと柔らかさに少し興奮しつつ、脚を摩るように擦り付ける)
逆に散らかっちゃったりして…結局諦めるんだよね。 帰るとき気をつけなよ?中途半端に降ってアイスバーンになったりしたら余計滑るでしょ。 はっ…はぁ…?そ、そうかなぁ? 気持ちよさそう…?確かに枕にしたらいいかもしれないね。 (エッチな事には疎いのか、首を傾げながら自分の胸を枕にしてみる) ふふ、なににしてもそうだねぇ…。 全く…君はあまえんぼさんだな? ぁ……う……ほんとに冷たいな…。 (その冷たさに思わず声を漏らしてしまいながら、絡まる脚に答えるように、こちらからも体を寄せて) ふふ、こうしたら暖かいだろ?
そうそう、本当に嫌になるよね それは確かに危ないかも…気をつけるよ、ありがとう そうですよ、間違いなく 胸を枕に…うん、それも気持ち良さそうだと思います (枕に出来るほど大きな胸に目が奪われて) 掃除に限らず、ですねぇ あう、すみません…あ はい、凄くあったかいです… (こちらからも身体を寄せ、ピタリとくっついて) (冷えた身体に心地良い暖かさに表情が解れ、そのままもっと温まろうと芹の身体を抱き寄せてしまう)
うん、よかったら私が送ろうか? そ、そう? じゃあ君もおっぱい枕でお昼寝してみる? ………なんて、冗談だよぉ。 (豊満な胸を強調するように寄せて上げてみせる) それは良かった…身体が冷たいと怪我するかもしれないしな。 (そう微笑むと突然抱き寄せられて) ひゃぁっ……ったく、仕方ない子だな…? (身体がピッタリと密着すると、暖かさ、むっちりとした柔らかさに甘い香りが彼に感じさせ) (私からも優しく抱き返すと、彼の頭を撫で始める)
あ、それじゃあその時はお願いします おっぱい枕でお昼寝ですか…その、もし良いのならお願いしたいかなぁ…なんて 駄目、ですよね (強調される胸を見て生唾を飲み込んだあと、慌てて顔を下げて) ごめんなさい…でも 本当に暖かいです…ありがとうございます (むっちりした身体は触れているだけで気持ち良く) (彼女の身体から香る甘い香りに頭がぼうっとしてきて、興奮に股間のものが少し硬くなって) (いけないと頭を軽く振りながら、その頭を撫でられてますます心地よく、ゆったりした気分になり) (芹の身体を無意識のうちに撫でていく)
ふふ、君がしたいのなら……。 (いたずらっぽい笑みを浮かべると、彼の耳元で小さく呟いて) 私も暖かい…ふふ、ほんとに眠っちゃいそう…。 (寝るつもりはないのだが、その心地よさに目をとろんとさせ) ぁ……うぅ…手つきがいやらしいんじゃないか…? (思わず甘い声が漏れてしまい、恥ずかしそうに頬を染めながらも彼に体を預けて) (彼の優しい手つきに全身の感度はどんどん増して、軽く手が動くだけでぴくんと身体を震わせる)
本当ですか? じゃあその…お願いします (耳元で囁かれた声にゾクゾクと背筋を震わせて) (顔を豊満な胸の間に、埋もれさせるようにしてみる) それもいいかもしれませんね…きっと気持ち良いです そんなこと…ないと思いますよ? (上目遣いに芹をみつめながら、背中を優しく撫で回して) (その手が芹の下半身へと向かい、肉付きの良い、むっちりとしたお尻に触れて) (手のひらでゆっくり、大きさを確かめるように撫でてから、指を沈めるように食い込ませてみる)
やんっ……ほ、本気…かよ…。 (ぎゅっと、胸に顔を埋められると、びくん!と身体をこわばらせ、顔が真っ赤に染まっていく) 気持ち…いいか…? (そう言って彼の頭を支え、そのまま撫でながら) (みっちりと乳房の詰まったセーターは、石鹸と私の汗の誘惑するような香りが漂い、彼が顔を埋めるとその香りは更に強く感じられた) こ、こらっ……そんなの嘘だ……。 んぅっ…だめ…お尻……さわっちゃぁ…。 (彼の可愛らしい上目遣いに強く出られず) (スパッツに包まれたむちむちとした大きなお尻は、彼の手に吸い付くように、卑猥に形を歪めて) ひぁ……ぁ、ん……。 (指を沈められれば、尻肉の押し返すような抵抗がぷりぷりとしたお尻の肉感を強調する)
勿論本気です…ん はい、柔らかくて気持ち良くて…それに、凄くいい匂いで (顔をグリグリと胸に擦り付けるようにして、胸の柔らかさを堪能して) (息を吸い込み、陶然とした表情になりながら、物足りなさげに胸を頬で擦る) だって、お尻すべすべして気持ちいいんです 芹さんのお尻…おっきくて、やらしい…凄く好きです (押し返してくる弾力が興奮を誘い、ついには両手で左右のお尻を掴んでしまい) (指を食い込ませながら揉み、形を好き勝手に歪ませていって) (完全に硬くなってしまった下半身のものを、スパッツ越しに芹の股間へと押し当ててしまう)
【すみません、出かけなければいけなくなってしまいました】 【中途半端で申し訳ありませんが、ここまでとさせてください】 【お相手していただいて、本当にありがとうございました】 【それでは、良いお年を】
あ……う、ん…あ、あんまり言わないで…恥ずかしい…。 (ぐりぐり、彼が左右に顔を振ると、それに合わせて両方の乳房がたぷ、たぷんっ!と大きく揺れて) あ、あんまり…匂い嗅いじゃ…あ、汗臭いだろ…。 (直接触られているわけではないが、ぴっちりと乳袋状になっているセーターは、揺れる乳房の先と擦れ) (顔を埋められることよりも、匂いをかがれることを気にしている様子で) やっぱり本気じゃないかよ…もぅ…! (ごまかすこともしなくなった彼に、ムスッとした表情を浮かべ) あん…ふぁ、あ……やぁっ…ぁんっ…。 (かなり敏感になったお尻を両手で遠慮無く揉みしだかれれば、ついに甘ったるい声を本格的に漏らし始め) (乳房に負けない柔らかさとボリュームで彼の両手を包み込み) きゃ……あぁっ……そ、それ……ダメ、だろ……? (おどおどとした表情で、スパッツ越しに押し付けられた彼の股間に思わず大きな声を上げてしまい) (スパッツの下にはなにも着けていないのか、ぷっくりとした柔らかな股間の肉が彼のそれを包むように当たり)
【あらら、少しでしたがこちらこそお付き合いありがとうございました】 【お気をつけていってらっしゃいませ、良いお年を!】 【続けて待機しますね】
【まだいたらお相手をお願いします】
【はい、軽いものになりますがよろしいでしょうか?】
【小学校高学年位のエロガキが背後から抱きついて胸やお尻を揉むってのをやってみたいです】 【これなら短時間で終わりそうですし】
【はい、それではその他に希望などありますか?】
【他にはないです、よければこっちから始めますが……】
【了解しました、それでは書き出しをお願いします】
うわ、あのねーちゃんエロいな…… (人通りのない道で、近所に住む芹を見つける) (一度でいいから胸を触ってみたいという欲求を抱いているため、後をつけてしまう) 胸とか揺らして歩いてるんだろうな……尻もでかいし (少しずつ距離を詰めていく) (短いスカートが捲れて、スパッツに押し込められたお尻が見えるのを期待しながら) (そして不審を抱きかねないところまで芹に近づくと) (右手で胸を揉み、左手をスカートの中に入れてスパッツ越しに撫で回す) (どちらも柔らかく蕩けんばかりの感触だった) 【よろしくお願いします】
うぅ……さすがに寒いな……。 (コンビニからの買い物帰り、近道になる路地へと入り、そこに吹き抜ける冷たい風に背を丸めて) (スポーツブラにセーターと、厚いとはいえない布に包まれた豊満な乳房をたぷたぷと揺らしながら歩く) (風にプリーツスカートはなびくが、めくれるほどではなく) (後ろに近づいてくる少年には気が付かず、ボケっとした表情で) (完全に油断していると突然、後ろから乳房、そしてお尻を掴まれ、そのまま撫で回される) なっ………!? (いきなりのことになにが起こったのか理解できておらず、ただ驚が隠せない様子で身体を硬直させる)
(逃げられないのをいいことに、むっちりと肉のついたお尻を撫で回しながら) (胸に指を食い込ませ、芹の身体を自分の方に引き寄せる) ううっ、すげー気持ちいい…… (スパッツの上から柔らかく弾力のあるお尻の谷間をなぞり、さらに外側から内側に寄せるように揉みまくる) (痴漢行為をしているだけで興奮は高まり、芹を物陰に引きずり込んでしまう) …こんなエロいの触りたくなって当然だろ (勃起したペニスが芹のお尻に押し付けられ、圧迫されていく) (胸を触る指は、時折乳輪を掠め、乳首のあたりを軽く押し潰す) (お尻を触る手は、彼女の尻肉を弾ませるように荒々しく動いている)
なっ…やめろっ…! こ…こんなことしてどうするんだよ! (乳房に指が食い込み、それに合わせて形を歪めてると、同時に痛みが走り) (痛みに目に涙をためながら振り向くと、それはまだ小学生くらいだろうか、あまり大きくはない少年で) (強い調子でそう訴えるが、痛みと快感の入り混じった刺激に力は出ず) ひぃっ……!? ど、どうして……そんな事するんだぁっ…! (小学生ながらも立派に勃起したおちんちんがスパッツに包まれたお尻に当たり、その熱さに涙目で怒りを露わに) (勃起し始めた乳首はセーター越しに主張を始め、体温も上がってきた)
【すみません、ちょっと用ができて抜け出さないといけなくなってしまったのでここまでにしてください】
【はい、わかりました、お付き合いありがとうございました】 【引き続き待機しますね】
800 :
名無しさん@ピンキー :2013/12/30(月) 15:27:54.31 ID:zOOqHXPe
800
>799 【宜しければ。痴漢に遭っていた所に間に入ってくれた生意気っ子、 みたいな感じで軽いお相手いただけますかね?】
【こんにちは、いいですよ、お付き合いしていただければ…】 【なにか他に希望などありますか?】
(塾に行くための窮屈な満員電車は、もうすぐ終わりだった。) (降りるため、出入り口近くに移動しようと人波を
>802 【すみません、準備が暴走しました。>803】 【さておきまして、そうですね、痴漢されて、エロエロな感じになっててくれれば嬉しいです。】 【それでは改めて書き出しさせて頂きます。;】
【いえいえ、大丈夫ですよ】 【はい、それでは少し押され気味な感じにしますね】
(塾に行くための窮屈な満員電車は、もうすぐ終わりだった。) (降りるため、出入り口近くに移動しようと人波を分けて進むと、 入り口の方向から、何か女性の声が聞こえてきて―-) (興味はないが、そのままの方向に進むと、巨乳の女性と、 その乳房と尻を背後から撫で回し、揉んでいる酒の臭いのする男がいて) (満員電車ゆえ、女性の表情は見えないが痴漢だろう) ……面倒くせぇ。 (舌打ちしながら、小さな体を使い、二人の間に入り込んだ)
(いつものバイクや車とは違い、電車で移動したのが間違いだった) (ぎゅうぎゅう詰めで苦しい上、こんな時間から酒臭い男が私の後ろにピッタリと密着していた) (その男は、ただ密着しているだけではなく、私の胸を、お尻を…卑猥な手つきで揉みしだし、撫で回す) んっ……うぁ…ん、あぁぁ…ゃ…ぁんっ…! (私は口を抑え、必死に声をださんとするが…甘い吐息とともに小さく漏れてしまってる) (ジャケットのジッパーを胸の下まで下ろされ、その下に着ている薄いセーターに包まれた豊満な乳房を露わにされ、揉み解されて勃起して浮き上がった乳首も執拗に弄られ、母乳で湿っていた) あっ…いやぁ……うぅんっ……さわら……あぁっ…ないでぇっ…。 (スカートは捲り上げられており、その下に履いたスパッツの股間は愛液でじっとりと濡れており、電車の床には愛液で水たまりができていた) (こんな状況にいながら、満員電車で身動きが取れず、ただその男に私は弄ばれていた) (そのとき、ドスンと横から軽いショックをうけ、そちらに視線を向けると不機嫌そうな表情をした少年が一人) う……ぁ……?き、き…みぃ…。 (助けを求めるように弱々しく彼に向かって一言、言葉をかけた) 【改めてよろしくお願いします、このような感じでいいでしょうか?】
>806 (密着を解くと、足の下には、水たまりを踏んだ感触があり) (助けを求める女性の怯える声を耳に入れ、なら痴漢だなと思い) (甘ったるい、慣れた男性なら牝の匂いとでも感じる匂いを嗅ぎつつ、 取り出しておいたケータイを頭上に掲げ、パシャッと酔漢の顔を撮ってやる。) おい、オッサン、ケーサツに痴漢の証拠として、これ出してやろうか? (未練がましく、芹の乳房に降れていた手はそれを聞いて、怯えるように離れた) ま、酔っ払いなら、こんなもんだろ……。 (酔漢が去って行った分と駅で降りた分スペースに余裕が出来る) 【はい、こんな感じで良いですよ。想定以上にエロエロな感じで!!】
>>808 ぁ……う……はぁっ…はぁっ…はぁっ……。
(ねっちりと乳房を、乳首を弄っていた男の手が離れると、セーターは母乳で乳房にはりついて、その形をくっきりとさせて)
(下半身ではお尻だけではなく、股間も弄られていたのか、ぷっくりとした股間がぴっちりとしたスパッツを咥え込み、甘い匂いを漂わせている)
(まだ触られている余韻が残っているのか、甘い声の混じった息をしつつ、駅に降りていく男をぼーっとした表情で眺めて)
(少年が後ろにいることに気が付くと慌てて彼の方へと向き直り、捲りあげられていたスカートを下ろし、母乳に濡れたセーターをジャケットに押し込んで隠す)
あ、あ……ありがとう…助かったよ…。
(安堵に笑みを零しながら、それでも恐怖心で震えた声で、彼にお礼をいう)
【了解しました、ほかに何かありましたら遠慮なく言ってくださいね】
>809 (電車は駅を出てしまった、次の駅で乗り換えるにせよ、塾には遅刻である。) どーも、姉ちゃん、ああいう相手はガツンとやってやんなきゃ駄目だぜ。 (助けた相手がこちらに向き直ってお礼を言ってくる。) (周囲の新たな乗客の困惑、先ほどの痴漢を聞いていた乗客の視線を感じつつ、 想像より美人で巨乳の相手を見て、ちょっと、びっくりしつつ顔には出さず) ……取りあえず、大丈夫そうなら、次で降りようぜ。おっぱい大きいねえちゃん。 (満員電車で、このエロい匂いを漂わせていては、おそらく次の痴漢の餌食であろう。) (幸いな事に、次の駅は近く、数瞬後にたどり着き、少年は手を引いて、芹を下ろそうとする)
>>810 そ、そう、だな……姉ちゃん、動けなくて…ごめんよ…。
(大きな身体を縮こまらせて、申し訳無さそうな表情を浮かべつつ謝る)
(小柄ながらも頼もしい印象を感じ、安心したように一息ついた)
(気が付くと、周りからは刺さるような視線、こそこそと先ほどの痴漢に関して話している声が聞こえ、また顔を真赤にしてうつむく)
お、おっぱ……あ、あぁ……そう、だね…助けてもらったお礼もしなきゃ…。
(おっぱい大きいお姉ちゃん、という呼び方に苦い顔をしながらも、そう返し、そんな話をしているとまもなく、次の駅に到着した)
ぁ……う、ど、どこに行くんだ…?
(手を引かれれば、何が何だか分からないといった風に彼にただ引っ張られ、ホームへと降りた)
(走り去る電車を背に、彼の姿を見ると、鞄から彼が塾に行く途中であることに気が付き)
き、君…その塾ってこの駅じゃないよな…?
(そして腕時計を見ると、とても間に合うような時間ではないことに気が付き)
あ゛っ……ご、ごめんなさい!私のせいで…塾、間に合わないよな?
(顔を強ばらせると、しゃがみこんで彼に目線を合わせ、もう一度涙目で謝った)
>811 (ホームのベンチに芹を座らせ、はぁぁ、と溜息を吐きつつ) あのまま電車に乗ってるわけにはいかねぇだろう、姉ちゃんとろそうだし、 また、痴漢されちまうぞ、間違いなく……。 (塾に気づかれた事を知り、ケータイで家に電話を掛ける) 人助けだって!とにかく、今日は塾には行けねぇ。 叱るのは、帰ってからにしてくれよ、以上、切るぜ! こんなもんだ、塾に一日行かなかった程度、姉ちゃんが気にするこっちゃねぇよ。 (たまにサボってこっちで降りてるしなー、と、心の中で付け加えると、 あらためて、芹と向き合い……、目を逸らす、) (いまだにねっとりとした痴漢の影響が残る芹の身体は、慌てた処置もあって、 ジャケットから乳首が浮き上がり、ぴっちりしたスパッツは愛液で濡れて) (生意気時ではあるが、根が真面目な少年にとって、初めて見るくらいには、 エロい感じの女性であった)
>>812 (彼が座ったベンチに一緒に座り込み)
と、トロい……かぁ…間違いじゃないよ、あんな事されちゃうくらいだもんな。
そう…だよな……電車ってあまり乗らないから、びっくりしちゃって…。
(痴漢をされてしまった悔しさに、瞳にためた涙を一筋零し、俯いて)
君は強いんだな…尊敬しちゃうよ。
(強い調子で自宅に断りを入れた彼の姿に驚きを隠せない様子で呟いた)
(一瞬、彼と目があうと、彼は直ぐに目をそらしてしまい)
(先ほどの強い調子とは違い、その少年らしい一面に思わず笑みがこぼれて)
(彼が目をそらした後、ちらりと自分の身体を確認すると私の胸、そしておりきっていないスカートから見える愛液でびしょびしょになったスパッツのしみが)
きゃっ…!?あ、こ、こんなカッコで……!
ご、ごめんね…汚いの、見せちゃって……!
(きょろきょろと目を泳がせながら慌ててスカートを下ろし、乳首の浮き上がったジャケットを手で覆い隠した)
そ、そうだ…私、田宮芹って言うんだ。
あ…あの…よかったら君のお名前、教えてくれないかな…?
お礼もしないといけないな…ご飯でも食べに行こうか?
814 :
田上翼 :2013/12/30(月) 18:09:33.58 ID:nmqu82/J
>812 慣れてねぇと、満員電車はきついよなぁ……。 姉ちゃんみたいなのは出来たら避ける方が良いと思うぜ。 (塾に通い始めたころを少し思いだしそう呟く) 俺、強いって事はねぇけど、まぁ、姉ちゃんよりはな。 き、汚いってことはなくて、むしろ見ていたいけど、見てたら行けない気がしてなっ!! (きょどりつつ、慌ててその謙遜の言葉を否定し、名前を求められ、答える。) 俺は、田上翼、多分、芹姉ちゃんと、似た感じの苗字だな。 ……お礼って、ご飯は良いけど、その格好で行くつもりなのか、姉ちゃん?
>>814 いつもはバイクか車だし、学校も近いから…電車なんて年々ぶりかなぁ…。
そうするよ…もうこんなの、絶対嫌だから…。
(いや、と言いつつも愛液をあそこまで溢れさせ、乳首を勃起させて快感に負けていた自分が嫌になって)
いやいや…頼もしくて助かったよ…。
ぁ……う…み、見ていたい…?
(彼の予想外の言葉に顔を真赤にして、恥ずかしそうに俯いてしまう)
田上くん…かぁ、かっこいい名前だね、よろしく。
(だいぶ砕けてきたのか、笑顔も自然になり、握手を求める)
あ゛っ……!あ…ど、どうしよう…。
(今の自分の姿を見ると、人前に出るにはあまりにも卑猥な今の状況、困り果てた顔で翼くんを見る)
そ、その…何かしてほしいこととか、ある…かな?
(何かご馳走してあげようと思ったが、彼の言葉に苦し紛れに聞いた)
816 :
田上翼 :2013/12/30(月) 18:36:40.26 ID:nmqu82/J
>815 それじゃ仕方ねーな。さておき、芹姉ちゃんは、絶対ああいう酔っ払いなんかにちかよらねぇ方が良いぜ。 痴漢されちまうに決まってる、エロいし。 ……おう、正直な所な。自覚しといた方が良いと思うぜ、姉ちゃんは男にはすっげぇ魅力的なんだって。 (握手を求められ、応じつつ、笑顔にドキドキと心臓を高鳴らせる) ……着替えとかは持ってねえよなぁ、でも、ここにあんまいるのも何だし。 (すまなそうな芹の提案を冗談で返そうと、耳元に小声で) じゃあ、身体で払ってもらうってのは、どうだい、芹姉ちゃん?
>>816 そ、そうか……?
た、確かに、おっぱいも大きいし…おしりも大きいけど…ほ、ほら、私デブだろ?だからそんな…。
(自信なさげに言うが、普段なら恥ずかしがるエロい、という彼の言葉が少しうれしくて)
魅力的だなんて…お世辞言うなよ、恥ずかしいじゃないか…。
う、うん…ちょっとした用だったんで…そんなのはないんだ。
(どうしようかなあ、と呟きながら後ろ頭をかいて)
かっ……!?か、身体で…!?
(驚きのあまり身体を跳ねさせ、思わず大きくなってしまった声を慌てて抑えて)
(顔を真赤にして俯いて、少しの間考えると…)
ど、どういうこと……したらいいの…?
私、わからないんだ…教えてくれる…?
818 :
田上翼 :2013/12/30(月) 19:11:35.93 ID:nmqu82/J
>817 ……その、芹姉ちゃんのおっぱいとか、触って…・…。 って、じょ、冗談だって……。大体、身体で払うって、場所とか……。 あ、本当に、芹姉ちゃんが良いなら、だけど……。 (有る、思い当たりは有る。この駅に、ほとんど人の来ない都合の良い場所はあるのだ、 そこは駅でちょっと遊んでいる内、迷って見つけたトイレである。) (その扉から少年は中から恋人同士であろう、二人が出入りするのを見た事があった) (数か月後、利用者がいなくなってからも少年はその場をしばし見に行っていたのである) ……本当に、身体で払ってくれるの?
>>818 これ…さ、触るのか……。
(自分で自分の胸を軽く触れてみて、彼に対するお礼はそれでいいのかな、としばし考えた後)
触りたい…?お姉ちゃんの…おっぱい。
(胸から手を離すと、たぷんっ…とその重みを示すように乳房が跳ねて)
(翼くんに顔を寄せて、軽く首をかしげると)
知ってるの…?お姉ちゃんが、その……田上くんにお礼、出来るところ…。
(そう聞いて、彼の返事を待っていると、彼はもう一度、身体で払ってくれるのかと聞いてきた)
(私はまた少しの間考えて、うん、と無言で頷いた後)
君が……それでいいのなら、お姉ちゃん、身体でお礼…するよ。
お姉ちゃん、その…エッチとか、そういうの知らないから…君が教えてくれれば、頑張るから。
820 :
田上翼 :2013/12/30(月) 19:40:52.22 ID:nmqu82/J
>819 ……じゃ、じゃあさ、こっちに、案内するぜっ……。 (顔を真っ赤にしながら、手を引き、隠れた場所に案内する。 僅かに急ぎ足になってしまう辺りに、少年の心が現れている。) (幸い、見とがめた人はいなく、その人気のない個室にはすぐにたどり着いた。 中に入ると、掃除は来ているのか、清潔な感じではある) じゃあ……、い、嫌だったら、言エよ。芹姉ちゃん。 (鍵を閉めて、正面から向き合うと、少年は芹の乳房に手を伸ばし、 先刻の痴漢の余熱が残る、芹の乳をジャケットの上から、揉み。) ……なんか、痴漢の続きみてぇだな、芹姉ちゃん。 そういえば、さっきはどうされてたんだ……? (初めて触れる自分よりは、知識があるだろう、痴漢のそれを聞いて見る事にした。)
>>820 あ、あぁ…こっち、だな…?
(翼くんの真っ赤な可愛らしい横顔に顔を緩ませながら、彼に手を引かれて人気のないトイレへと連れ込まれる)
(広めのその個室に2人で入ると、実際に彼に身体で払うのかと思うと緊張が高まり)
い…嫌じゃ…ない…けど、その…よくわかんないからさ…。
(初めて入った男子トイレに困惑しながら、彼が鍵を締めるのを眺める)
うんっ…ぁ…さ、早速…かよぉ……。
(すると、翼くんがこちらへと歩き、向かい合うと多少ゴワゴワとした服の上から、乳房を揉み始める)
(先ほど電車内でじっくりとほぐされてしまった身体はかなり敏感になっており、軽く触れるだけで声が漏れてしまった)
ん…あう…んぅっ…!
さ、さっき……?さっきは……。
(思い出すだけで涙が溢れそうになるが、泣いていては彼へのお礼にはならない、とできるだけ詳しく思い出そうとする)
さっきは…だな、おっぱい…触られて、いっしょにおしりも…触られたんだ。
822 :
田上翼 :2013/12/30(月) 20:21:47.10 ID:nmqu82/J
>821 えっと、スカートは持ち上げられたよな、芹姉ちゃん。 (痴漢をなぞるようでちょっと癪だが、知識が無いよりは、ましだと思い) (さっきの芹の状態を思い出そうと、スカートを捲り上げ、ジャケットを下ろし、 セーターが張り付く乳房を見て、母乳の染みを見て) ……姉ちゃん、おっぱい出てたのか?これ……エロいな、姉ちゃんは。 (尻を撫でつつ、芹の漂わせる甘い匂いを吸い込み、興味深げに見て、 セーターの上から、もう片手で揉み) (これだけでお礼には十二分であると自覚しながら、さらに先に進むため、 見上げながら、先を促すように視線を送る) (少年には自覚はないが芹の羞恥を煽る行為である)
>>822 うん…そう、だよ…?
(あまりの恥ずかしさにそう短く答えるだけで、彼のまくり上げたスカートを両手で持つ)
うぁっ…びしょびしょになって…ご、ごめんね…。
(ジャケットのジッパーをゆっくりと下ろすと、途中で乳房の重みでジッパーが自然と下りて、だぷんっ…と、跳ねるようにセーターに包まれた乳房が露わになる)
おかしいよな…?赤ちゃんもいないのに、おっぱい出るの…。
(母乳で濡れたセーターはピッタリと乳房に密着して、甘ったるいにおいを漂わせ)
やぁっ…んぁ、あ……んぁ、ぁ…!
(お尻をなでられると、甘ったるい声とともに身体を震わせ、彼の手はスパッツ越しのお尻に埋まり)
(乳房は彼の指が食い込んだその時、セーター越しに母乳が溢れ、彼の手を白く濡らした)
んぁぁ…ぁん…んっ…!
(乳房とお尻を同時に弄られ、弱々しい表情で下を見ると、翼くんがじっとこちらを見ており、その催促するような目が羞恥心を煽り、感度が更に良くなる)
次は…ぁんっ…ん、お股…も…。
(股間をスパッツ越しにこすられ、膣内に軽く指を入れられたり、クリトリスを執拗に責められたり…詳しく言えばそうなるのだが、説明しようにもどう言えばいいか分からなかった)
824 :
田上翼 :2013/12/30(月) 20:57:17.92 ID:nmqu82/J
>823 (知識のない、少年にはそれがどのくらいおかしいのかは分からず、 それでも少なくとも、芹が気にしていることは分かったのか。) おかしいとは思わねぇけどっ?良い匂いだし、ほら、舐めても……。 (手の平に付いた、白い液を舐め、安心の笑みを浮かべる) (そのまま片手は乳房を揉みながら、芹の話と自分の記憶を遡り) そういえば、こう、芹姉ちゃんの足の間に手を入れてたな…………。 あっ、脚閉じねえでくれよ、芹姉ちゃん。 (痴漢がしていたように、敏感な芹の股をなぞると、包皮を剥かれたクリトリスに触れ、 痴漢に執拗に責められていた其処は、少年が気付くほどに芹を痺れさせ) えっと……、こことか、触られてたんだな、姉ちゃん? ああ……あの水たまりみたいなやつは、この蜜か……。 (
>>824 ほんとか……?
嬉しい…こんなこと、誰にも言えなかったから…。
(彼の優しい笑みに驚きを隠せない様子で言うと)
な、なら……直接、飲んでみる……?
(びゅる、ぴゅっ!と、溢れる勢いの増した母乳が更に服を濡らし)
(その乳房を持ち上げると、彼に差し出して…真っ赤な顔ではあるが、なんとか勇気を出して、誘ってみる)
そ、そう…そんな感じ、だよ…。
(彼に心臓の鼓動が聞こえてしまうのではないか、という程にドキドキとした様子が隠せず)
(ゆっくりと翼くんの手が股間に伸びて、肉付きの良いすじをその小さな手が滑ると)
あぁぁっ…ん、ぁあぁ……!
(軽く触れただけにもかかわらず、びくん、びくんと身体を何度か痙攣させ)
(溢れだした愛液はスパッツのシミを更に広げ、太ももを伝って床へと落ちる)
はぁっ…はぁっ……そう……おまた弄られてたの…。
(思い出すのが辛かったのか、目をきゅっと瞑りながら彼に優しく抱きついて)
次は…どうして、ほしい…?
826 :
田上翼 :2013/12/30(月) 21:30:27.95 ID:nmqu82/J
>824 おおっ、飲んでみたい……かな。無理にとは言わないけどっ……。 (差し出される片の乳房を口に含み、吸い付き、ぴゅっとでる芹の母乳を飲み。) (乳房を愛撫しつつ、股間に手を触れ、なぞり、芹のスパッツの染みを広げ) ……。 (これ以上は、と、言う言葉を飲み込み、代わりに。) ……その、痴漢にされた以上の事をして……良いのかな、姉ちゃんに。 …………、セックスとか。 (此処に入るころより、股間にテントを作っている少年のそれは、 準備万端に隆起している)
>>826 うん、いいよ…?
君がそれで喜んでくれるのなら…いいよ…飲んでも…。
(セーター越しに感じる彼の口内の暖かさ、舌の柔らかな感触に甘い声とともに身体を一度跳ねさせて)
(その間にも股間を愛撫され、卑猥な汁音とともに、彼の手をとろとろに濡らし)
あぅ…んっ…あ、はぁっ…はぁっ…。
(少しの間彼は無言で、母乳を飲みながら、乳房と股間をいじり続け)
せ……セックス……?
い、いい…のか?君の初めて、お姉ちゃんで……?
(痴漢にされた以上のこと、といった言葉に予想はできたが、実際言われてしまうとぽかんとした様子で)
(自身がなさげに聞き返したあと、彼の下半身を見れば、見事に押し上げたそれに)
………分かった…したいなら…ね?
828 :
田上翼 :2013/12/30(月) 22:08:18.79 ID:nmqu82/J
>827 うんっ……。俺は、ね、姉ちゃんが良いなら、姉ちゃんとシたい。 その、やり方とかは、ちょっとしか知らないけど……宜しく。 (いったん手と口を放すと、芹のスパッツに、手をかけ、足の側へ引き下ろし、 痴漢にも直接は触られていない芹の秘所に手を触れ、自身のチャックを下ろし) (少年のペニスは少年の年齢としては、立派なものであるが、そんな知識はなく) ……その、姉ちゃん、入れるけど……? (身長差があるため、芹の協力を求めると、先端を入り口に添える。)
>>828 ………そっか……じゃあ、しよっか…?
姉ちゃんも…あんまり知らないんだけど……。
ひゃっ…!?こ、こら…いきなり脱がしちゃいけないじゃないか…。
(スパッツを膝までずり下ろされると、その年齢には似合わない、つるんとした幼い秘所が晒されて)
やぁんっ…ん、あわてるなよぉ…。
(恥ずかしさに脚を閉じてしまうが、その前に翼くんの手が秘所へと触れられ、むっちりとした太ももで彼の手を挟み込む)
(柔らかな秘所はぐっしょりと濡れて、ひくひくと欲しがるように動くのが彼に感じられ)
お、おっき……こんなのなんだ……。
(ズボンを脱いだ彼の、家族以外では初めてのおちんちんは、年齢にしては立派なもので、ぽかんと見とれてしまう)
ど、どうすれば……いいんだ…?
(首を傾げながら壁にもたれると、軽く脚を開いた…すると、翼くんはぷっくりとした割れ目に鈴口を当て)
ひぁっ…!は…入っちゃうんだ…これ……。
(溢れだす愛液がおちんちんをトロトロに濡らし、秘所はヒクヒクと欲しがるように蠢いた)
こ、これで……入れられるか…?
(真っ赤な顔で、彼から目を逸らしながらくぱぁ…と、秘所を指で広げて見せる)
830 :
田上翼 :2013/12/30(月) 22:40:33.63 ID:nmqu82/J
>829 あ……、うん、それで、入ると思う……。 やっぱ芹姉ちゃんエロいな、もうばっちり準備万端って感じだぜ。 (すでに芹の身体が欲しがっている事は、経験ゼロの少年から見ても明らかで、 くぱぁと、指で広がった入口に鈴口が、当たり。それでも一度滑っての失敗を経て) (お互い真っ赤になりながら、ヒクヒク蠢く、芹の秘所に少年の肉棒が挿入されていく) う、ぉ、すげぇっ……これがっ……! (最初はゆっくりとした、挿入であったが、驚きの気持ちよさに一気に奥まで挿入されて) (さらに両の乳房を揉みながら、腰を本能に従い動かし始める翼である)
>>830 い、言うなよ……恥ずかしいんだぞ…。
(ぽたぽたと愛液を床に、ふとももに流し、電車の床と同じように水たまりが出来るほどに愛液は溢れ)
んぁっ…ぁ…そこじゃない…よ、こっち…。
(彼の鈴口が先走り汁を秘所になすりつけるように、一度こすり上げると、苦笑いを浮かべつつ、膣口を指さして)
(ついに、彼のおちんちんが私の中へ、ゆっくりと挿入される)
ッ……!?いたぁっ……ひあぁぁぁっ………!
(何かを突き破るかのような感覚とともに激しい痛みが走り、短い悲鳴とともに彼をぎゅう、と抱き寄せる)
そんなぁッ…激しくしちゃ……んぁ、はぁっ……はぁっ……あぁ、はーっ………。
(ずんっ…と、一気に子宮口まで届いた翼くんのおちんちんに身体を激しく痙攣させ、力なく彼に体を預ける)
(一気に突き入れられたショックでイってしまったのか、潮を噴いて、その痛みと快感に失禁してしまう)
ああぁぁぁっ…あんっ!ん!らめ…そんな…あぁぁっ…いきなり激しくしないでぇっ…!
(そんな状態の私の乳房を、両手で掴みながらぱんっ、ぱちゅっ!と、愛液でびしょびしょになった腰が打ち付けられる卑猥な音が個室に響いた)
832 :
田上翼 :2013/12/30(月) 23:20:19.81 ID:nmqu82/J
>831 わ、わりぃ、姉ちゃん、で、でもすっげぇ、気持ちよくって駄目だっ! 腰が、とまんねぇよっ、芹姉ちゃんがエロ過ぎてっ! (何を突き破ったのかも分からずに、抱き寄せられて、そのまま一気に奥まで届き、 一旦、芹が絶頂したのにも気づかず、何か、黄色い雫がかかるのも気付かず。) (激しい杭打ちと乳揉みを繰り広げ、卑猥な音を個室内に目いっぱい響かせ、 ただ、激しく快楽を貪り、セックスを味わい) (無垢な少年ゆえの純粋さで、芹の秘所をかき回し、子宮口を叩き、 少年の立派な肉棒は、芹の熱い膣内で震え、その精を放たんとする) ……あっ!? (流石に中はまずいと乏しい知識でも判断したのか、腰を引き、肉棒を引き抜こうとする)
>>832 んにゃぁっ…あんっ!うぁ!ひぁっ……!
らめっ…らめって言ってるのにぃっ!
(下半身を愛液、先走り、小水でびしょびしょにして、激しく乳を揉みしだかれれば乳首から激しく母乳を噴き、彼の服まで濡らしてしまい)
んぉぉっ!あ、はひいぃっ!い、あぁぁぁ…!
すごぉっ…なかぁっ…なかぐちゅぐちゅ掻き回されるのすきぃっ!
(子宮を何度も何度も突き上げられると、その度に絶頂し、表情も蕩けきって)
あっ…あ゛あぁぁっ…あん、あ、はぁっ!田上くぅんっ…!
(激しく膣内でピストンし、翼くんのおちんちんのカリが私の襞にひっかかり、膣がめくれてしまいそうな激しい動きに口もとはだらしなく涎で濡らし)
ぁ、あぁぁっ!ん、またイっちゃ…いっちゃぁぁ……!
(彼のおちんちんが膣内で数回、激しくはねると同時にそう叫び、翼くんを片足でぎゅう、と抱き寄せる)
(それは完全に、膣内射精を誘うような体制で、彼の頭をだき、乳房に埋めさせた)
>833 (少年の服も飛び散る芹の愛液と小水、更に少年自身の先走りに、 乳から噴き出す、母乳で濡れ汚れているが、気にはならず) (何度も突き上げられるたびに芹の中がきゅっと締り、少年にも快楽を与え、 激しく膣内をえぐる少年自身は何度も芹を絶頂させ、蕩けさせる。) (こんな、エロい姉ちゃんが、俺のおちんちんで喘いでっ――。) っっ!ね、姉ちゃん、拙いってっ!?っぅぅー!! (慌てて離れようとした所に、抱き寄せられ。芹の中に埋まり、勢いよく膣内を擦りながら、 少年の精が芹の膣内にどびゅっと、勢いよく解き放たれる。) (少年と芹の快楽の大きさを表すかのように大量に射精され)
>>834 (まさか、痴漢から助けてくれた少年と今はこんなことをしてしまっているとは信じることが今でも難しく)
(彼に激しく突かれながら、夢心地でトロンとした表情で、必死に腰をふる翼くんを見つめる)
(乳房をぎゅぅ、と握りつぶされる度に翼くんのおちんちんをキツく締めつけて、精液を求めるかのように襞が蠢く)
あ、あんっ!にゃ…‥あぁぁぁ…!あんっ!んうぅ、ふーっ…ふーっ…!
(華奢な身体付きの彼が、私の身体を求めて必死に腰を振っている、その光景がよほど幸せだったのかぽろぽろと涙を流して彼を抱きしめて)
いいのっ……中に頂戴…!お姉ちゃんの中に…びゅっびゅって…ぇぇっ!
(そうおねだりしながら、彼の髪に顔を埋めて頬を擦り付け)
(私がおねだりの言葉を言い終えたその時、私の膣内でおちんちんがどくん、どくんと何度か痙攣し)
(濃厚で大量の精液が、私の子宮へたっぷりと流し込まれる)
あッ……あちゅ……んううぅぅぅんっ……!!
(彼の射精とともに私も絶頂を迎え、ぶしゅうぅぅぅ!と音を立ててもう一度激しく潮を噴いてしまう)
(子宮が軽く膨らむほどに精液が放たれ、入りきらなかった精液は、愛液、潮とともに太ももを伝って、流れ落ちていった)
>835 はぁっ……、ね、姉ちゃん、その…………。 (本当に良かったの?と、眼で問いつつ、一度射精した自身を芹の膣から抜く、 愛液や尿、母乳、精液が混ざった、濃厚な性交の匂いが、トイレの個室に溢れている) (あふれる精液は本当に自分が出したのかと、疑問に思うほどに多量であり、 それを見ると、それだけでもまた、むくりと自身が持ち上がってくるほどエロい光景だ) まさかなぁ……。 (痴漢に遭ってたところを助けた女性と、こんな事になるとは、少年自身夢にも思わなかったが、 この後どうしたものか……。ま、なるようになるか。) (少年は、芹を助けた時の様な不敵な感じでそう思う事にして、さしあたって、芹の方を見て) ……なぁ、芹姉ちゃん、その、もう一回―- 【こちらは此処で〆させて頂きます。 夜までのお付き合いありがとうございました。】 【また、機会があれば、翼君で、付き合えたらなと思います。それでは。】
>>836 ………ふふ♪
(翼くんの不安そうな表情に、ただ無言で大丈夫だよ、と安心させるような笑顔を見せる)
(彼のおちんちんが私の中から抜けると、ぼと、ぼと…と音を立てて濃厚で、重たい精液が何度か溢れ落ちて)
(身体つき、感度共に、まるでえっちな漫画のようなその姿は年頃の男の子を興奮させるには十二分で)
またおっきくなってきたよ…翼くん?
(翼くんの、出会った時のような、Sっけのある表情に答えるように、こちらからも悪戯っぽい表情を浮かべてそう呟いて)
くふふ……もう一回…?
いいよ、君が満足するまで……お姉ちゃん、頑張る…。
身体で、お礼……たーっぷり、してあげる…。
(遠慮がちに言った翼くんに、そう誘うような妖艶な声色で言うと)
(今度は壁に手を付き、彼に大きなお尻を向け)
こんどは……後ろから…ね?
(この後、彼が疲れ果てるまで、私も体中とろっとろに蕩けてしまうまでした後…連絡先を彼に渡したのは言うまでもない)
【それでは私の〆はこのような感じで…】
【だらだらとしたロールに付き合わせてしまい、申し訳ありませんでした…楽しんでもらえましたでしょうか?】
【もちろん、翼くんに、色々なお礼をさせてもらえばと思います、機会があればまたたっぷりいじめてくださいね】
【遅くまで付き合って頂きありがとうございました、おやすみなさい!】
>837 【良い〆ありがとうございました。凄い楽しめましたよ。】 【次の時もいろいろたっぷりといじめたいですね。では、おやすみなさいませ。】
839 :
名無しさん@ピンキー :2013/12/31(火) 16:04:53.55 ID:lkkhH77z
敬遠
【遅くなってしまいましたが、
>>761 の続きを投下しますね】
……や、やだっ、そんなジロジロ見ないでよ……
(目の前に現れたノーガードの生乳を興奮した目つきで見る少年)
(その眼にはもはや理性などなく、莉奈を怯えさせるには十分すぎるほどで)
……ん、いやっ、あ、ふぅッ……
は、離しなさいよ、この変態っ……!
(少年の手首を掴んで引きはがそうとするが、理性のタガが外れた人間の力は予想以上に強く)
(がっちりと乳房を掴んだ指は全く離れず、かえって莉奈の乳房が少年のほうにに引き延ばされてしまう)
い、いやっ……も、もう、やめ……
(好きでもない相手とはいえ、敏感すぎる生乳を執拗に揉まれれば流石に快感を感じてしまう)
(少年の手のひらの下で乳首が固くなって、自己主張を激しくして)
(注意していれば、そこが何か汗とは違う液体で湿っているのがわかるだろうか)
(この後、流されるままに少年に弄ばれて)
(彼の欲望を全身で受け止めさせられたのは言うまでもない)
(そして数週間後) (いつものように競泳水着に着替え、準備運動を済ませる莉奈) (しかし、プールに入るでもなく、プールサイドで辺りを見回している) (どうやら誰かを待っているらしく、妙にそわそわしていて) ……もう、遅いわよ。 (やがて、お目当ての人物の姿を見つけると、ゆっくりとその人の元へ歩み寄って) (不満そうな様子で声をかける) (しかし、よく見ればなぜか顔は上気し、その声もどこか期待に満ちたような声色) ……今日も、最後まで…… して、くれるのよね? (そう言うと、相手の手を取って自分の胸に押し当てて、甘い声で何かをねだる) (相手はほかでもない、この前プールで莉奈に悪戯をしたあの少年である) (あれ以来、事あるごとにプールやその他の場所に呼び出され、何度も犯されて) (すっかりこのエロ少年とのセックスに溺れてしまっていたのでした) 【勝手ですが、エピローグというか後日談も書いてみました】 【セフレというか半分奴隷みたいなところまで落ちちゃった、的な感じで】 【それでは、よいお年を】 【落ちます】
843 :
名無しさん@ピンキー :2014/01/04(土) 13:27:04.71 ID:kRuvCiBq
きたか
【よければ お相手して頂いてもいいですか?】
【はい おります。】 【シチュとして水着を着ての輪姦を希望したいのですが】 【構わないでしょうか?】
>>846 【輪姦と言うことはそちらが複数男性?】
【仰る通りです。】 【私の方が2人ほどの男性を演じて】 【海岸へ遊びに来られたエヴァさんに声をかけて〜】 【というのを考えていました。】
【ごめんなさイ!急に用事が出来ちゃった、夜これたら来てみるからそのときでいいかナ?】 【じゃあ落ちまス!】
850 :
名無しさん@ピンキー :2014/01/04(土) 15:29:36.28 ID:kRuvCiBq
850
エヴァの輪姦wktk
ん……ふあぁ……。
(気だるそうな表情で起き上がり、あくびをしながら大きく伸びをすると)
(カレンダーをみてはぁ、と小さくため息をつく)
もうこんなに日がたったのに……正月気分が抜けないな…。
(そう自分のずぼらな性格に苦笑いを浮かべ、パソコンの電源を入れるとぼーっとした表情で)
今日はなにをしようかな…?
【こんにちは、待機させていただきますね】
【プロフィールは
>>2 です、よければ雑談など、お付き合いしてくださいね】
853 :
名無しさん@ピンキー :2014/01/11(土) 19:17:29.42 ID:Wr6FYh5r
銚子
【軽い雑談ロールみたいな感じでお相手いいですか?】 【こっちは近所に住んでる芹さんのことがこっそり気になってる後輩みたいな感じで】
【って時間全然見てなかった】 【もう居られませんかね】
【返信が遅れてしまってごめんなさい!】 【まだいますよ!】
【こんどはこっちが遅れ気味】
【ありがとうございます】
【
>>854 みたいな感じでお相手いいですか?】
【ご迷惑をお掛けしました】 【はい、もちろん構いませんよ、他にご希望などありますでしょうか?】
【うーん、希望というほどのものは】 【まあ流れでぼちぼちって感じで】 【あ、トリとか名前とかあった方がいいですかね?】
【じゃあ名前とトリはこんな感じで】 【書き出ししますね】
【ありがとうございます、お待ちしますね】
(芹先輩の部屋の前で、大きく一息) (別にあれだ、怪しいことをしに来たわけじゃない) (飯を作りすぎたからおすそ分けに来ただけなんだ) (……しかし明らかに家族用の圧力鍋はやりすぎたか) (などと思いつつ、意を決して呼び鈴を鳴らす) ……すいません、先輩。俺っすけど。 ちょっとカレー作り過ぎたんで、協力していただけません? 【じゃあ軽くこんな感じで】
(こたつに寝転んでノートパソコンをしていたが、途中からウトウトとした表情で) (今にも寝てしまいそうなその時、インターホンがなり、びくん、と驚きいて飛び起き) うぁ……だ、誰だろ……。 (寝ぼけた目をこすりながら玄関のドアを開けると、それは学校でも仲良くしてくれている後輩で) あら、どうしたのこんな時間に…? (そうつぶやく私の服装は、いつものセーターとスパッツで、相変わらずだらしない) (すると、冷たい風とともにいい匂いが香り) わぁ!これ…カレーだよな? ふふ、ちょうどお腹すいてきてたんだ…助かるよ。 (小さく鳴るお腹をさすりながら、作りすぎたにしても大きいその鍋に軽く驚きながら、彼を招き入れる) 【書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますね!】
(がちゃりと開いた扉に軽く目を細め) あ、すいません、失礼しま…… 先輩、口元、口元。睡魔が漏れてますよ。 (暗によだれ垂れてるよ、と) ……というか先輩、その服装は、自宅だとしても油断しすぎじゃあ。 はい、カレーです。正月明けっすから。 ……いや、つい実家で作ってる時と同じ感覚で作っちゃって。 分量の手加減をさらっと失念してですね…… (もごもごと言い訳し) 腹減ってるならちょうどよかった、5人前は有りますから足りなくなることはないっしょ。 ……先輩、フードファイターだったりしませんよね? (などと言いつついそいそと上がり込み) じゃあコンロ借りていいっすか? あと小鉢と……適当な皿と……スプーンと…… (勝手に食器棚を物色し) ……そういえば、コメあります? 【はい、よろしくお願いします】
ぇ……?あっ……! (とろんとした目が驚きに見開かれ、慌てて拭うと) あ……はは…ちょっとお昼寝を……な? (恥ずかしさに頬を薄く染めて、苦笑いを浮かべる) そ、そうかなあ……? あんまり気にしてなかったんだけど……気をつけるよ…。 (基本的に家ではこの格好なので、指摘されれば少し恥ずかしくなって) あはは、おせちも食べてないけどね…まあ、上がってよ。 私もたまに作りすぎちゃうことがあるけど…君、今日は盛大にやったなぁ。 (彼の様子からただ作りすぎただけじゃないな?と睨みつつも、その本心までは分からず) ふふ、確かに量は食べるけど…そこまで大食いじゃないぞ? (鍋を火にかけ始める彼の後ろで部屋に香るいい匂いにまたお腹を鳴らし) お米……あぁっ! ご、ごめん……炊く気でいたんだけど…寝ちゃってたよ。 (慌てて炊飯器に駆け寄り、開けるとまだ水につかったままの米が) (申し訳なさそうな表情を浮かべてスイッチを入れて) すぐ炊けると思うよ、ごめんね…少し待っててね。
昼寝……? もう夕方っていうのも辛い時間っすけど…… (半眼でツッコミを入れ) いやあ、確かにひとりで居るんならいいんすけど。客のまえではちょっと…… まあ俺だから気にしないでもいいっすよ? はーい、失礼しまーす。 ……って先輩、正月実家帰ったりしないんすか? というかおせち食べてないの? 流石におせちは用意できないんすけど…… ……た、たまたまです、たまたま。 (顔をそらして誤魔化し) ならいい…… (と、お腹のなる音を聞きとがめ) 本当っすよね? (とカレーをおたまでかき混ぜつつ、冷蔵庫を勝手に覗く) ……あー。まあ、気にせずに。それまで待ちましょ。 (といいつつ行動開始。一度炊飯器を止め、冷蔵庫の中からバターと人参を取りだし) (バター適量、人参を丸々一本すりおろして炊飯器に投入) (こうするとバターと人参がカレーの旨味を最大限引き出す人参ライスが出来上がるんだ!!) (ってミスター○っ子で言ってた!) (とまあそんなところでスイッチを入れ、一旦鍋の火を切り) これでよし、と。 ……待ってる間コタツ入っていいすか?
寝始めたのはまだ明るい時だったんだよ…。 (彼の冷たい目に気まずそうに一歩引きながら、苦し紛れに呟いて) き、君の前だからこの格好でいるんだよ……な? 他の人だったらほら、ちゃんとスカートはくから…。 (宅急便などが来てもだいたいこの格好ではあるが、彼の心配そうな表情に、部屋の隅に脱がれたスカートを指さして) あんたが帰ってこなくても賑やかだから!なんて言われたから帰らなかったんだよ…。 今年は親戚がいっぱい集まったんだってさ。 (めんどくさくなくていいや、と最後に呟くが少しさみしそうな表情を見せて) そんなお金あると思うか?…田舎から餅は大量に送られてきたけどさ…。 (親戚が集まって餅つきでもしたのだろう、冷凍庫にはいっぱいに餅が入っており) ほんとだよぉ…お姉さん、いっつも小食だろ? (舌なめずりをして目を細めながら、芝居じみた声でそう言い) へぇ、凝ったことするんだな…。 (手際よくご飯にバター、人参を入れる加藤くんに腕をくんで感心した様子で呟いて) 私、カレー食うときにこんなことしないよ…。 美味しかったら今度、自分でもしてみようかな。 (カレーにくわえ、バターの甘みのある香りに幸せそうに微笑んで) ん、もちろん構わないよ、今日も寒かったからね…よく来てくれたよ。 (そしてこたつに入ると、ふぅ、と一息ついて、コーヒーメーカーから彼のぶん、私のぶんをいっぱいずつ入れ、差し出す) はい、砂糖とミルクはいる?
まあ……なんだ、昼間寝てると夜眠れなくなりますよ。 (なんと返せばいいのか一瞬迷い) ……い、いや、そのセリフは喜んでいいんすか……? (顔を赤くして目をそらし……) っておい。脱ぎっぱなしのスカートが転がってんのは女性としてどうなの。 (一瞬で半眼に戻ったり) ……あー。そりゃあ……なんというか。 (言葉につまり) で、でも、そうは言っても帰省すれば喜んでくれると思いますよ? ……な、なんならウチ来ます? っていやいやいやなんでもないですよーご飯まだかなー。 (つい口走った言葉を速攻で誤魔化し) ま、まあ、餅あれば最低限正月気分は味わえますしね。 凍らせときゃ保存も効くし。 ……そういや栗きんとんが大量に冷凍庫に眠ってるんすけど。こんど持ってきましょうか? (実家に栗の木が生えてるので栗きんとんは毎年豊富なのだ) そうですねーしょうしょくですねー。 (棒読みで返しつつ鍋をかき混ぜ) 凝ってはないでしょ。隠し味の一種っすよ。 これに限らずカレーはちょっと手を加えるだけですごく美味しくなるのです。 作った後もちょっと手を入れればいろいろ美味しく食べられるのです。 つまりカレーは神の食べ物ですネー。 (なにか降りてきた) んじゃ、失礼して、と。 (足が当たらないように気をつけてコタツに入り) あーいえ、ブラックで。カレーの前に甘いものは流石に太りそう。
いや、それはわかってるんだけどさ、つい暖かくして横になってるとね…。 (彼の困り顔に、申し訳無さそうに後ろ頭を掻きながら) なんだ…?やっぱり私じゃダメか…? (白く、ぽっちゃり気味のお腹が見えるくらいまでセーターをまくり上げて、彼の言葉に首を傾げながら後半は小さな声で、自信なさげに) 午前中ははいてたんだよ…そ、そんな目で見るな! (加藤くんの目につらいものを感じ、苦し紛れの言い訳も言えずに) ふふ、まあ家の家族もずぼらだからさあ、いてもいなくても一緒なんだよ。 こんなもの送ってくれるってことは…まあ、一応気にはしてくれてるんだろうけどさ。 って、君の家に……?くふふ、おじゃましようかな? (彼の言葉を聞き逃さずに、鍋を混ぜる加藤くんに後ろから優しく抱きつき、耳元で囁くように言って) 栗きんとんかぁ、いいね、よかったら分けてよ。 私栗、好きなんだ…私は餅…なんて君の家にも余ってるだろうな…。 (ろくにお返しできるものもなくてごめんね、と付け加え) な、なんだよぉ……今日、冷たくないか…? (軽く流されてしまい、冷たい彼の声に泣きそうな表情を浮かべて) そうかぁ?いっつも軽いものばっかりだから…そういう一手間も凝ってるように見えちゃうよ。 確かに、汎用性は高いよね、うどんにしたりドリアにしたりスパゲティにかけてみたり…。 作りすぎたってある程度飽きずに食べられるっていいもんだよ……って、大丈夫か? (何かが取り付いたような表情で話す加藤くんに気が付くと、首をかしげて顔を覗き込み) そ、そうかぁ?なら……はい、ブラックで。 (どちらかと言うと男の子好みのような、ステンレス製のマグカップにコーヒーを淹れると彼に差し出し) (暖かさに幸せそうな表情を浮かべながら、無意識にこたつに胸を乗せて強調させる)
870 :
名無しさん@ピンキー :2014/01/11(土) 23:21:37.62 ID:Wr6FYh5r
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そもそもあれでしょ。コタツで寝転がってるでしょ、普段。 ダメっすよーコタツで寝ちゃ。風邪引きますよ。 (お小言である) い、いや、ダメとかじゃなくてですね…… ってだーもう! 女の子が人前で肌晒すんじゃありません!! (慌ててセーターをまくる手を引き下ろし) ……この目をやめて欲しければせめて畳んで下さい。 (相変わらずじっとりと半眼で) い、いや、そう言われるとなんとも言い難いんすけど…… (先輩の言葉になんと返すべきか言葉に迷い) (……ってそりゃ聞こえてますよねー!) え、ええ、ウチなんかでよけれぶぁ…… (手が滑っておたまがはね、鍋の内側でがちんと音を立てる) (ひいいいいいそのデカイのを無遠慮に押し付けるのはやめていただきたい鍋ひっくり返しちゃう!!) (……などという葛藤をなんとか(自分基準では)押し込めることに成功し) じゃ、じゃあ明日にでも持ってきますね。 タッパにゴロゴロ丸めたのが入ってるんで解凍すればすぐ食べられますんで。 そんなことないですよー リアクションにメリハリがあるだけですよー。 ……ていうか普段なに食ってんですか? まあともかく、逆に考えるんです。一手間かけた分美味しいものが食べられると考えるんです。 その一手間がアピールポイント。これができれば異性にモテる。いや嘘だ。 いいですよね……カレードリア。 ただチーズかけるだけじゃなくてパン粉を散らすとそりゃもう、カリカリ感と香ばしさがね。もうね。 でも冷めて固まったカレーを熱々ご飯にそのままかけて、ってのも捨て難いんですよねえ…… (カレーの使徒なのだ) だ、大丈夫です。大丈夫ですから。顔覗き込まない。 あざーっす。 (コーヒーを受け取ると手のひらの間で転がし) (ちびちび飲み始める) (しかしなんだ) ……あの。 (その乳は誘ってんのか) ……いえ、なんでもないっす。 (体を丸めて顔を背け、視線を逸らし……) (たと思ったのに目が追っている悲しい事実。男のSAGAである!)
【ありゃりゃりゃ、段々レスが遅くなる】 【遅レスですいません……】
ばっ……ばかぁ、今日の午前中は買い物に行ってたんだ、寝てばっかりじゃないもんっ。 (加藤くんの小言に苦い顔をしながら反論するが、実は図星であり) あぅ……ご、ごめんよ…。 わ、わかったよ……たためばいいんだろ……もぅ……。 (まるで親に叱られた反抗期の子供のように、実に面倒くさそうにスカートの元へと行くと、そそくさとたたみ始める) だっ……だからぁ…そんな目で見るなってばぁ…。 (ちら、と後ろを見ると相変わらずの目で…突き刺さる視線に背を丸くしながらたたみ終え、チェストへしまう) 聞こえてないと思ったかぁ? (お返しとばかりに妖艶な笑みを浮かべて艶っぽい声色でつぶやき) (持っているおたまを落としてしまうほどに動揺している彼にわざとらしく胸を押し付けて、その反応を楽しむ) うん、頼むよぉ…。 また何かお返しするね、ご飯でもおごろうか。 …そ、そう言うか…?言葉って便利だよな…。 (彼の予想外の返しに、複雑な表情でつぶやく) 学食以外には……なんだろうな…スパゲティ、自分で作るよ。 ペペロンチーノとかぁ、たらこ入れてみたり…カルボナーラも作れるかな。 も、モテる……?そ、そうかぁ……君もそういうこと考えるんだねぇ。 (男の子だな?とニヤニヤと笑いながら、それでも私はモテないな、と首を傾げる) あはは…わかるわかる、おいしいよね。 き、君、そんなにカレー好きだったっけ。 じゃあ今度、お姉さんがカレー作ってあげようか。 (カレーの使徒である加藤くんに勝てる物が作れるか…というと、いまいちな所があるが、たまには女の子らしい所を…とそんなことを言ってみたり) ほんとかぁ?顔、赤いんだけど…ほんとに大丈夫かな? (こたつの上で重たそうに、たぷん、と揺れる乳房、それはセーターとスポーツブラに包まれていながらも柔らかそうに揺れていて) (マグカップで手をあたためるようにゆっくりにと飲んでいると、彼の視線に気がつく) ……ん?どうした? (すると、彼の言葉に首を傾げると、彼はとっさに目をそらす) (……が、逸らしたと思われた視線はチラチラと私……特に、私のおっぱいに向いていて) (それに気が付くと、私は挑発するように、背伸びをして大きくゆさっと揺らしてみたり、両腕で寄せて、服の上からでもわかる、深い谷間を見せてみたり…) (と、年頃の男の子にはあまりにも毒な行動に出る)
【いえいえ、楽しいのでお気になさらず!私も遅くなってしまっていますので】
(あまりにも言い訳臭い言葉に「じゃあなに買ったんですか」とか聞きそうになるが) (あんまりいじめるのもアレなのでやめておいた) いいから畳む。いいから。 (チラチラ恨みがましくこっちを見る先輩を睨みつけ) (畳んだ服をしまったところまで確認すると) はい、よくできました。ご褒美に福神漬け倍盛りにしてあげよう。 そ、そうですか聞こえてましたか。先輩の耳を侮ってましたねすいませんですから抱きつくのやめてください危ないから。 (鍋から手を離して小さく万歳のポーズ。 でないと危ない。色々と) い、いや、元手は俺は全然かかってませんし。 お茶くらいでいいっすよ。 学食はともかく、パスタですか……いや俺も好きですけど。 (ペペロンチーノにたらこにカルボナーラ……) (ほぼ単一の具しか入ってねーじゃねーか!!) (特にペペロンチーノとか極論ニンニクソースのみだぞ) ……先輩、俺、今度から飯作りに来ましょうか……? (やましい気持ちは本気でひとっかけらもない) (割とマジでこの先輩の食生活に不安を覚えたのである) むしろカレーが嫌いな人間がこの国にいるんすか? 最後の晩餐はカレー、この国の人間はそういう信仰を持っていると思っています。 (カレーの使途が暴走を始めたようです) え、マジですか? 頂きます頂きます。 俺は三食カレーでも大丈夫な人間です。 大丈夫です。大丈夫ですから離れてください。俺に一息つく空間をください。 (……こ、この人解ってやってんだろうな!?) (背伸びしてみたり寄せてみたり、正直これ押し倒されても文句は言えんと思うのだが) (内心で紳士を自称する自分としては理性の鎖を引きちぎろうと大暴れする獣性を抑え込む他に道はなく全身全霊を総動員して云々かんぬん) (そこで鳴り響く軽やかな電子音) あ、あーっと、ご飯炊けましたね、じゃあ飯にしましょう飯。 (そそくさと立ち上がりしゃもじをひっつかみ、水で濡らして炊飯器をオープン) (途端に溢れるバターとニンジンの甘い香り。これは出るな! 脳内麻薬が!) (さっくり混ぜて一旦蓋をし、カレーを沸騰するまで温めて) (ご飯は盛り過ぎず、ルーはかけ過ぎず) (美意識に従って皿に盛り) (最後に持参の福神漬けを。約束通り先輩には倍盛りで) ……よし。できましたよ〜。 (カレーをコタツの上に並べる) (今日のカレーはチキンカレー。玉ねぎはキツネ色になるまで炒めたし) (肉屋でもらった鶏ガラでダシとったしオイスターソースとマスタードの隠し味もいれた) (割と会心の出来である) じゃ、いただきましょうか! (手を合わせ、頂きます、と一礼し) (スプーンですくって一口) うん、上出来。 (満足のいく出来だった) (ちなみに激辛である)
【なんでカレー描写に力を入れてるんだ俺はorz】 【カレーの使徒だからか、そうか】
……な、なんだよ……。 (質問するのかを一度悩み、結局沈黙しただけの彼にまた何か言われるのか、と身体を強ばらせて) う……分かった分かった……やってるじゃないかぁ…。 (鋭い目つきにしぶしぶ部屋においてあった服を片付けると) な、なんだよそれ……もっとあるだろ、お肉いっぱい入れてくれるとか……。 (ぶーぶーと文句を言いながらも素直に従う自分に、はぁ、と短くため息をつく) 君んちには行ったこと無いからな…おじゃましてあげるよ。 (いつも加藤くんは私の家に来るので、たまには、と思うと楽しみになってくる) (だが、子供っぽい性格が何時までたっても抜けない私はつい上から目線で…いや、先輩だから間違いではないのだが、素直でない言い方をしてしまう) それじゃなんだかなぁ…よし、家でコーヒー飲み放題にしてやろう。 ま、なにか思いついたら言ってよ、なんでもしてあげよう。 ふふん、凄いだろ…いくつか種類が作れるんだぜ、健康的だよなぁ。 (ポテトチップスを食べて健康的、と言っているようなアメリカ人的セリフを吐きながら自慢げな笑みを浮かべ) えっ……? 本当……?じゃ……お願いしようかなぁ…? (内心これを狙っていた……わけではないが、図らずして幸せな結果となり、表情がぱぁっと明るくなる) た、確かに国民食なんて言われてたりするけどねぇ。 (彼の強いカレー信仰に押されながらもその情熱を感じ取り) じゃあ今度作ってあげるよ、その前に材料買いに行かなきゃだな…。 付き合ってくれるか?お買い物。 (バイクのキーを指先でくるくると回しながらそう、ニヤっと笑い、誘ってみせる) さっきから様子がおかしいぞ…? あんまり体調が悪いのなら…今晩泊まってってもいいからね。 明日だって休みだから君だってゆっくり出来るだろ。 (くすくすとイタズラっぽく笑いながら、やり過ぎたかな?と首をかしげる) (いじめ、いじめられ…そんなことをしているとどうやらご飯が炊けたようで) (逃げるように炊飯器へと向かう加藤くんについて炊飯器の元へと向かう) んー…いい匂いだなぁ…。 (軽く開けただけでもふわりと香る甘い香り、しゃもじで軽く混ぜればその香りも強くなり、思わず表情をトロンとさせる) (カレーの使徒らしく盛りつけ方にもこだわりが感じられ、上等なレストランのような美しさのカレーに見とれてしまう) うぁ……!? (そこに容赦なく盛られる福神漬、独特の酸っぱい香りに思わず驚きを隠せず) (シンプルながらもそのダシや調味料の香りに彼がどれほど手をかけたのかと考えるとなんだか幸せな気分に) うん、いただきます! (正直限界の近かったお腹にこれはあまりにもナイスタイミングで、待ちに待った、といったふうに元気よく手を合わせてそう言って) (スプーンで掬い、口へと運ぶ) ん……んんっ……!? か、辛い……へど、美味しいね!最高だよこれぇ…。 (口に含んだ瞬間に感じた刺激的なあじに驚き、目を丸くするが) (辛いもの、甘いもの…何でも美味しければ問題なく食べられる性格のため、どれだけ激辛でも汗をかくのみでどんどん平らげていく) (実に幸せそうな笑みを浮かべながらぱくぱくと食べ進め、直ぐに皿を綺麗にしてしまう…そして) おかわり! (口もとについたカレーを舐め取りながら、無邪気な笑顔で加藤くんに言った) 【細かい描写、楽しいですよ!】 【私の疎い文章力でいいのかと不安になるほどで…】
肉が食いたきゃお代わりしてください。 (カレーの具の量にはこだわりがあるのだ!) ……ん? (なんだか自分の想定とは違う話になっている気もするが) (しかしそれにしてもこの先輩、無防備である。無防備マンか) ああいや、はい、散らかってますが。 え、ええと。うん、ありがとうございます。 (……ほらまたなんでもとか言うし! ) (この人これでいままで渡って来たのかな) (そうだとするとチョロすぎるぞ、渡る世間) (何を持ってして健康的というのか甚だ疑問だが) (とりあえずパスタだけでは炭水化物に偏りすぎるのは間違いない) (炭水化物の取り過ぎは単純にカロリーオーバーを引き起こし、引いては肥満を誘発……) ああ、なるほど。 (以外と暴食はしてないのかなあ、などと思いつつ) じゃあマジに来ますからね。朝はともかく夕は本気で作りにきますからね。 (本気でメニューを考えなきゃなと思い出し) はあ、買い物くらいは付き合いますけど…… (……バイクで食材買いに行くのか?) (どこに載せるつもりなんだろう……?) ………っっっ!! い、いえお構いなく。別に体調は悪くないので。 (……なんでこの人男に「泊まるか」とか言えんの?) (なんなのお腹を空かせたお爺さんに「私を食べてください」って焚き火に身を投げたウサギさんの心境なの?) (……なにそれ食っていいの?) (などと連想ゲームでぐねぐねし) (カレーをかき込む向かいで同じくカレーをかき込む先輩を見) (それに「最高」とまで言われれば悪い気などするはずもなく) ……ふへ。 (こっそりにやけてみたり) (駄菓子菓子) NO. (お代わりの要求になぜか英語で) お代わりは、セルフサービスとなっております。 (我が家の決まりなのだ) (まあそんなこんなで自分も二杯目を(醤油とかかけてみたりして)平らげ) ふう……満足満足。 (皿も洗ってシンクに立てかけ、コタツの天板にほっぺたつけて一息ついたところである)
なんだぁ、君も頑固なとこあるよな。 (こだわりはだれだってある…ので、それ以上はなにも言わず) ち、散らかってない! そ、そこにあるのは組み立ててる途中だから仕方ないんだよぉ…。 (またいじめられるのでは、と思うと弱々しく、背中を丸めて言い訳を) なんだか腑に落ちないというか…イマイチな返事だな。 (彼の葛藤には気づかず、気の抜けた笑みで彼にそう言って) (生まれてこの方ずぼらな性格は抜けたことがなく、適当な生き方をしてきたために、一部から嫌われ、そして一部には好かれる極端な学校生活を続けている) まぁ、思いついたら言いな。 (コスプレだってしちゃうぞ、とおどけて言ってみせる) (多少ぽっちゃりとした体型なところ、食べる量は少ないわけではなさそうだが) …なるほど……?なにがだ? (彼のつぶやきに首を傾げて聞き) ……野菜は実家からたっぷり送られてくるからわりと食べるんだぞ…一応。 (彼が何かを考えていると気づき、それは私の食生活についてでは、と予想して段ボール箱に入った白菜などの野菜を指さして言った) んー♪楽しみにしてるよぉ。 (毎日来てくれると思うと、部屋を片付ける気も、多少のおしゃれをする気も湧いてくるものだ) へ…?後ろだよ、後ろ。 箱だってついてるし…君が座るところだってあるぞ。 (バイクに乗る仕草をして、自分の直ぐ後ろをぽんぽん、と叩く) 私の後ろはイヤか? なぁんだ、ざんね……じゃない、元気なら良かったよ。 君がいてくれたらゲームとかぁ…なんだとか、暇が潰せていいんだけどなぁ。 (彼が悶々と連想ゲームをしている脇で、残念そうな表情で遊び相手を逃した悔しさにため息をついて) (正直、こうしてリラックスして親身にしてくれる男の子は加藤くんくらいなので、好意はかなりの物で) (彼になら…と思うところもあるのだが、いつも彼の真面目さに下手な考えは起こせずにいる) ま、私んちは……私しか居ないから、遠慮なくね。 (結局いつもと同じの適当なセリフを言って、更に彼を困らせる) なぁんだ、ケチなんだからぁ。 (NOと言われてしまえばどうしようもない、気だるそうに立ち上がると自分でカレーを盛りに行く) (後ろでにやける加藤くんには気が付かず、たっぷりと盛ったカレーをまた勢い良く食べ進む) んー…どれだけ食べても飽きないねぇ。 (……結局、彼の持ってきてくれたカレーをすべて平らげてしまい、炊飯器もカラになった) …ごちそうさまでした……けふ。 (小さくげっぷをしてぽっこりと軽く膨らんだお腹を、幸せに満ちた表情でさすりながら、食後のコーヒーを飲む) ふぅぅ……お腹いっぱい。 (そしてまた、天板に胸を乗っけてそう呟きながら、一息つく)
……? いや、散らかってるのは俺の部屋の方……いや確かにここも散らかってますけど。 (作りかけのプラモが放置してあるしね……) コスプレ……ねえ…… (そこで思わず二次元に走っちゃうのは自分の悪いところだろうか) まあ、なんか思いついたらですね。 ふむ。たっぷり食べてるんですね。 (なんか自分の予想を補強してくれなさった) (まあ野菜をたくさん食べるのは悪くない。食物繊維大事だし) いえ、嫌じゃあないんすけど…… (食材の買い出しにわざわざバイクかなあ……とか) (ぶっちゃければ歩けばいいんじゃないかなあ、とか) (要はそういう感じなのである) 今残念って言いかけませんでした? ……ていうかなんですかその「なんだとか」って。 (不埒な妄想でぐねぐねしてた身としてはそういうはっきりしない点に余計な妄想の余地を見出してしまうというか) (もうすっかり脳内はうふんあはんな感じなのであるが) (耐えろ俺の鋼鉄の自制心) い、いや遠慮しますよ…… (……耐えろ俺の鋼鉄の自制心……ッ!!) ……フードファイターじゃないんじゃなかったんですかい。 (まさか鍋が空になるとは思わなかった) (せっかくなので皿と一緒に鍋も洗ってしまい) (更についでなので炊飯器の内釜も洗ってしまう) (天板にほっぺたつけたまま先輩の方を見る) おなかいっぱい、ですか。 (……おっぱいもいっぱい、ですか……) そういやさっきのなんでもしてくれるって話ですけど。 ……おっぱい触らしてください。 (言ってから不味いとちょっと思うが) (食欲が満たされ片付けも終わった開放感に浸った脳は、自慢の鋼の自制心を発揮できなくなっていたのだ!) 【と、いうところで怒涛のエロ展開になだれ込みたい所なんですが】 【如何せん実は限界が近く……】 【この辺で破棄か締めか凍結かしていただければと……】
あ……そ、そういうことね…って、最後は余計だってば…。 (自分で言っておいて、彼の言葉に少し凹む) スクール水着?ブルマ?それとも…漫画だったり? (自分で言って自分でワクワクしているのか、ニヤニヤと笑いながら候補を並べてみる) 考えておきなよ。 うん、白菜と豚肉の鍋とか、シンプルで美味しいしね。 案外健康的な食生活だと思うんだけどなぁ。 (野菜室にはいくつかの野菜が入っており、小さな冷蔵庫には入りきらないものはダンボールに) ……近いから歩けってか…? (彼のうちに秘めた思いを読み取り、目を細めて呟いて) わかったよ…運動も大切だよな、歩いて行くかぁ。 (基本的にバイク移動であるため、彼の指摘は確かにごもっともで) い、いやぁ、一人が寂しくないわけじゃないからさ…。 今日も君が来てくれたの、すごく嬉しかったんだ。 なんだとかってのは……お、お散歩とか…う、なんだろ…? (さんざん誘惑するようなことを言っておきながら、エッチな事には疎く、悩んでしまう) ……そっかぁ、君がそう言うなら仕方ないか…。 (少しさみしそうな表情を見せるが、無理に引き止めるわけには行かず) 違うよ?テレビに出てないし……大会にも出たこと無いもん。 (訳の分からない理論でごまかしつつ、皿洗いを手伝い) たーだ、ちょっぴり成長期なだけ♪ (十分、十二分に大きな胸とお尻はまだ成長しており、身長もまだ伸びている) (いくら食べても太りにくいのは栄養として身体に有効活用されているためのようだ) うん、美味しかったぁ…癖になっちゃいそう。 (料理にそれほど詳しくなくとも、その凝りようは一口でわかるハイクオリティなカレーで、今日は大満足である) ……なーに? (軽く首を傾げて彼を見つめ返す) うん…………うん…!? なっ……!?なんつったぁ…? (静かに口を開いた加藤くん…次に発された言葉に思わず、身体を飛び起きさせて聞き返す) (なんだかんだ真面目な彼が、こんなことを言うとは…と、間の抜けたぽかんとした表情で、彼の顔をじっと見る) 【もう時間も時間ですしね…どうしましょうか】 【加藤くんとのエッチな事も楽しみなのですが…】 【明日、月曜日はお暇ですかね?】
【まあ実はエロ系のロールはあまりやったことがないんで楽しんでいただけるか不安ではあるんですが】 【まあそれはそれとして、月曜日というか、夜は基本9時ぐらいから大丈夫です】
【いえいえ、今日もすごく楽しかったので大丈夫ですよ】 【私のロールはどうだったでしょう…楽しんでいただければ良いのですが】 【それでは夜の9時からお願いできますか?】
【そう言っていただけるとありがたいです】 【こっちはもう、文句なしです。芹先輩えろい】 【では13日の9時で間違いないですか?】
なんかキモいとおもったらなな板のやつか
【そうですか、それは良かった…もっと楽しんでいただけるよう、頑張りますね】 【はい、それでおねがいしますね】
【楽しみにしてますw】 【では、13日9時にまたお会いしましょう】 【それではこれで落ちます】
【はい、私も楽しみにしていますね】 【おやすみなさい、お付き合いありがとうございました!】 【スレをお返ししますね】
>>889 こんにちは
「理事長やパトロンとの関係」を掴んだ新聞部の男子生徒に言い寄られるも
何だかんだでノリノリでセックスしちゃってセフレの一人になる、みたいな感じでお相手いかがですか?
やあ、初めまして、エヴァ。
いきなりだけど、俺たちとちょっと遊ばない?
(軽そうな若者二人組みが、後ろの雑居ビルのバーの看板を指差して笑いかける)
【というわけで、初めまして】
【
>>846 の輪姦を楽しみにしていたんですが、中々二人とも都合がつかないようで…。なら、自分がやっちゃおうということでw】
【あら、被っちゃった。落ちますね】
【トリ変わってますが私です!】
>>890 【なんかズレているのでお断りしますすいません】
>>891 【こちらとしてさあなたの方がいいんですが、いなければ落ちますネ】
>>893 解りました。残念ですけど落ちますね
>>891 さんには悪かったですが、巡りあわせがあることをお祈りします
失礼しました
【いらっしゃらないみたいですネ、今日はツいてない事ばかり起きているので早めに落ちますネ?】
【ではまたの機会に、
>>891 様と会えるのも楽しみにお待ちしますネよければ伝言とかでも】
毎度毎度コミュ障ネカマさんはどうしてこうもグダるのか興味深い やはり類友か
897 :
名無しさん@ピンキー :2014/01/12(日) 18:20:04.92 ID:SMbjr0sD
相葉
【こんばんは、続きのため、待機しますね】
いや、流石に作りかけのプラモを放置するのは擁護し難く……パーツ踏みますよ。 (実は本人もモデラーだったりするのである) (まあゲート処理とスミ入れがせいぜいのヌルモデラーであるが。バ○ダイ万歳) ……ちなみに、タ○ヤさんが戦闘機だかのプラモの軍事機密部分を想像で補って作ったら、モデル機体の制作メーカーから 「てめえうちの軍事機密どうやって知りやがった! スパイか!?」 って文句が来たという伝説がですね…… とゆーかコスプレなのは既定路線ですか!? いや好きだけど! (て言うか着せる服など持ってないんだが……まさか自前!?) いや、その組み合わせは間違いなく美味いすけど…… 緑黄色野菜も取ってますか? 白菜だけだとビタミンDだかなんだかが不足する気が。 (別に詳しい訳ではない) うん、歩くの大切です。近場なら歩く、これダイエッt……ゲフンゲフン、け、健康維持の第一歩っす。 (危うく言ってはいけない言葉を言いそうに) あーいや、そう言ってもらえるのは嬉しいです、けど…… (……そういうターボスイッチ入れるような発言ばっかりするのやめていただけませんかっ!!) どういう理屈っすかそれ…… 歌番組に出なけりゃシンガーソングライター名乗っちゃいけないんですかって……なん……だと……? (学校内でも「芹先輩前より乳デカくなってね?」的な話題は度々出ていたのだが) (まさかあれは事実だったのか……!?) なんすかそのリアクション……真面目キャラの俺には性欲なぞ備わってないと思ってましたか。 て言うかあんだけ挑発しといて「そう来るとは思わなかった」とか 愉快な事は言いませんよね。 (と座った目で) 【つーことでこっちもレス投げつつ、今日もよろしくお願いしますー】
900 :
名無しさん@ピンキー :2014/01/13(月) 21:13:23.95 ID:uZcK+Osf
900
ば、馬鹿…壊したら許さないぞ! そ…それに一応パーツは箱に入れてるだろ…。 (制作を同時進行しているのか、作りかけの戦車が幾つか棚の上に並べてあり、箱も積み上がっている) その模型屋だったっけか?…ステルス戦闘機のエンジン部分だったっけなぁ…想像があまりにもピッタリ合っちゃったもんだから大目玉食らったってね。 後あれだよ、ポルシェ分解して寸法測ったら戻せなくなっちゃったなんて話も聞いたことがあるよ。 (案外模型作りには凝っているのか、いろいろな道具がペン立てに乱雑にさされている) 君が嫌なら無理強いしないけどさぁ。 って、スク水は今学校で着てるのがあるだろ。 ブルマとか…その、アニメのとかは買わなきゃだけど…。 (マンガやアニメはそれほど詳しいわけではないが、普段シンプルな服を着ているだけに可愛らしい物にも憧れはあり) 当たり前だろ、ほうれん草のソテーを作ってみたり、かぼちゃの味噌汁作ってみたり…。 作るのも、食べるのも好きだから結構やってるんだぞ。 (送られてくるものを腐らせるわけには行かず、おすそ分けするような友人も少ない…なら、自分で食べるまでだった) ……はぁ?なんか言いかけたよなぁ……。 (珍しく眉間に皺を寄せ、怒りを滲み出させた表情で加藤くんに詰め寄る) …なんてなぁ、気にしてないわけじゃないんだよな。 (軽く余ったお腹のお肉をつまみ、はぁ…と力なくため息をつく) ま、まあ……な?君が嫌ならいいんだよぉ。 (笑顔を作ってそう言っているものの、何か物悲しそうな、そんな笑顔にも見える) ん…?それはまた違うよ…ただ歌ってる人に向かって「歌手だ!」なんて言わないだろ。 私はただ、食べてるだけ。 (勝ち誇ったような笑みを浮かべながら、さも当然かのように言う) ……?な、なにが何だと、なんだ? あっ……い、いやぁ……しょうじき…いやっ…! (かなりしどろもどろな様子で、やっぱり加藤くんも男の子なんだ、と再確認して) き、君は…その、そんなこと言うような子じゃないとずっと思ってたから……そのぉ……。 (目は泳ぎまくり、うっすらと汗を浮かばせて…) ぁ……う……さ、さわり……たい……? 【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
どこだったかのメーカーがインタビューで、 「我が社の車の内部構造を知りたければ、タ○ヤのプラモデルを組み立てればいい」 って答えた、なんて話もありますしね。タミ○すげー。 い、いや、嫌じゃないですけど。むしろ何要求するか迷ってますけど。 (……「境界線上のホライゾン」のコスとか売ってないよなあ……) あ、あら、意外t……えふんえふん。 ちゃんと自炊してたんすね。 ……「作り過ぎ」たりしてませんよね? だ、だってたまに腹の肉つまんでため息ついてるじゃないすか! 学校でも一部で有名っすよ、「芹先輩のもちもちお腹揉みたい」って……はっ!? (つい勢いで盛大に失言してしまったことに気づき) いやいやいや、嫌っつーかなんつーか、あなた、 年頃の女子がそう男に対して泊まれとか、そう、なんつうかですね…… (なんか欲望抑えるべきなのか解放すべきなのかごっちゃになってきつつ) その理屈は……どう、なん、だ? 合ってるような詭弁のような…… (首をひねり) い、いや、なんでも。くだんねー話っす。 本音を隠してるのと持ってないのとでは天と地ほどの違いがあるのです。 (やっぱり座った目で) そりゃもちろん。触らせて頂けるんなら。 ……でも、帰れって言われりゃ帰りますよ。 (ここで逃げ道用意しちゃう俺って紳士……じゃなくてヘタレですねはい) 【レスに時間かかりますね……】 【いらんところは切ったり飛ばしたりしていただければ】
さすがマニアの力はすごいって感じだね。 有事の時は日本のプラモデルメーカーが敵戦車の仕組みを偵察……なんて。 なぁんだ、君もやる気じゃないかよ。 希望を言ってみれば……叶う、かもよ? (ニヤリと不敵な笑みを見せながら、静かなトーンで言ってみせる) も、もちろんだよ…。 「自分で食べるだけ」正確にビシッと…作ってるよ。 (自身があるのか無いのか、目を逸らしながら自信ありげに言う) マニアックな奴も居るもんだな…おい。 (じとっとした瞳で呟いて) ま、まあ性癖に難癖つけることはしないけどさ、おっぱいやお尻じゃなくてなにもこれを……ねぇ。 (わけがわからない…と言った風にもう一度自分でお腹をぷにぷにと触る) ええっ……?だ、だってさぁ……友達を泊めるなんて良くあることじゃ無いかよ。 (首をかしげつつ、うーん、と唸り) しかもそれが可愛い後輩。いい子いい子してあげたくなるよなぁ。 (誘惑や下心無しで言うと、優しく微笑みながら彼の頭を撫でる) もしかして……成長期…ってとこか? (先ほどの学校での私の噂から、私の胸やお尻についての噂もあるだろう、と推理して) そ……そう……だよなぁ……。 (彼の冷たい目が刺さるようで、男の子、だもんな…とつぶやくと) やめろよ…かっ……帰る、だなんて……。 (ここで彼を帰らせてしまえば私は嫌われてしまうのでは、と旧に不安になり、その不安から思わず泣きそうになってしまう) ぁ…う…分かった……わかったよ……。 (覚悟を決めたかのようにゆっくり立ち上がると、向かいに座る加藤くんの横へと正座する) (そして、胸を突き出すようにすると…) 優しく………だぞ。 【すみません、ご迷惑をお掛けします】 【了解しました、できるだけ急ぎますね】
有事じゃ遅い気もしますけどね…… 流石にそうなったら本職の出番でしょう。 き、希望ですか…… ……か、考えときます。 (流石にあまりマニアックなのは引かれるだろうしなあ、と) その「自分で食べるだけ」の基準量が重要なんすけどね…… (やっぱりこれは自分が管理せねば、と決意を新たに) 流石に多数派じゃないすけどね。 むしろ胸派、尻派の中にそういう要素も好む人種が少数紛れ込んでる感じで。 (……ところでなんで自分はこんな解説をしているのだろうか) い、いやっ、可愛い後輩っつっても男一匹ですよ? むしろ飢えた狼っすよ!? 下手に撫でると噛みつかれるんですからね!! (ここで押し倒しても自分悪くないよなこれ) (ごくん、と喉を鳴らし) や、優しく、ですね…… (ああ言いつつもいざ触る段になると緊張を隠せず) (体を先輩の方に向けると、恐る恐ると言った体で手を伸ばし) (そろそろと胸の表面を円を描く様に撫でる用に撫でる) (しばらくそれを繰り返した後、意を決して手を思いっきり広げ) (両胸を鷲掴む様に手を当てると、ゆっくりと揉み始める) う、わ、う…… (初めて触れる異性の胸の感触に言葉も出せず) 【ああいえ、すいません、急かすつもりでは】 【返しにくいところは無視していいよ、的な意味だったのです】
ふふ、どんな希望を言ってくれるのかしら? アニメのコスプレがして欲しいって言うんなら…それでもいいしさ。 (見ていないだけで意外とオタク文化には寛容なようだ) んー……私にはわからないから……加藤くん、お願いね♪ (にっこりと可愛らしい笑顔で、面倒を押し付ける…いや、体調管理のフォローをお願いした) そ、そう……。 …そんなに派閥が分かれてるってことは私の噂してる奴、かなりいるんだな…。 (話しかけてくれればいいのに、とムスッとした表情を浮かべる) 狼ぃ?わんこじゃなくってぇ? (高校生に対する反応ではない甘やかすような声色で言って) …ごめんごめん、私が悪かったよ。 (彼が珍しく大きな声を出すので、撫でる手を止めて素直に謝る) (手が近づいてくる、すれすれ触れてもいないのに彼の体温が感じられるようで) やっ……ん…んうぅ……。 (軽く触れるだけで私の乳房は卑猥に彼の手の形に合わせるよう歪み、緊張のあまり感度はいつもより高いようで) (胸の上を軽く手が滑るだけで弱々しい声を漏らしてしまう) (焦らされているような感覚になりかけた時、彼は今度手を思い切り広げ、私の胸を鷲掴みにする) (男の子の手でも、掴みきれない乳房は今にもこぼれてしまいそうで、加藤くんの指を飲み込み、卑猥に形を歪めていく) ひうぁっ……にゃ、あぁぁ………。 (ぴくん、ぴくんと身体を何度も震わせて、誰にも聞かせたことのない、自分でも聞いたことのないような甘ったるい声が漏れる) 【いえいえ、私も遅くなりがちなので気をつけますよ】
か、考えときますってば。 (というか、実のところ自分の趣味がSF系統に偏っているため) (リクエストしようにも適当なものが見つからなかったりするのだが) (ネットで有名どころでも探してみるか、などと) はい、頑張ります。頑張りますとも!! (無駄に気合を) ええ、まあ、ほら、みんな奥ゆかしい奴らっすから…… (実のところ、もう彼氏がいるんじゃないかという憶測が大部分を占めているだけなのだが) ……本当に噛みつきますよ。 食い散らかして骨までしゃぶっちまうんですからね。 (ブスッとした表情で) (曲げれば曲げるだけ指が埋まっていくのに、程よい弾力も感じるその感触に) (今まで聞いた事のない先輩の甘い声に) (理性のタガがどんどん緩んでいく) (広げた手を胸に沿うように当て、さっきよりは乱暴にザラザラと撫で回し) (場所に当たりをつけのか、動きが止まり) (親指が乳首を押しつぶすように、先ほどよりも強く胸を掴んだ) (あまつさえ、そこからぐりぐりと親指を動かし、押しつぶした乳首を揉み転がす) っ、はっ、はっ、はぁ〜〜〜っ!! (息が荒くなり、遂に我慢できなくなったのか、顔を胸元に突っ込み) んん〜〜〜〜っ!! (頬ずりするような動きで、めちゃくちゃに暴れる) (その間も手は胸を握りしめ、親指が乳首を刺激し続けており)
そう?遠慮なく言えよ。 (加藤くんが遠慮しているように思ったのか、微笑んで呟いた) そうなのかなぁ……。 私、彼氏なんて一度も出来たこと無いんだから。 (みんなきっと私こと避けてるんじゃないか、と若干ネガティブ思考に陥ってしまう) や、やめろよ…私なんて食っても美味しくないんだから。 (機嫌の悪そうな彼の顔に、申し訳無さそうな表情で返す) きゃぁぁっ……!やぁっ…んぁ、あんっ…! (ついに欲望をさらけ出し、私に抱きついてきた加藤くん…その勢いに押し倒されてしまい、仰向けになり彼は私の上へ) (激しく揉まれ、撫で回されると乳房はぶるんっ、たぷっ!と勢い良く暴れ) こ、こら……匂い嗅いじゃ……だめぇっ…! (シャワーも浴びず、うたた寝していたせいで汗もかいている…そのにおいを嗅がれるのはかなり恥ずかしく) (そんな抵抗をしようとしたところ、乳首の位置に当たりをつけられ、グリグリと愛撫される) んぁっ……!?ひぁっ……あ、あぁぁぁ……。 (乳首を押し潰され、そのまま揉み転がされれば、加藤くんを上に載せているのにもかかわらず、激しく身体を痙攣させ) (次第に勃起してきた乳首はセーター越しに浮き上がり、自己主張をし始める) (その時ぎゅうぅ!と乳房を鷲掴みに、胸を瓢箪のような形に握られれば) だ、だめっ!そんなに強くしないで…! (ぎゅっと、私の胸を鷲掴みにする彼の手を握り、イヤイヤをするように顔を左右にふる) でゅ……でひゃ……でひゃうぅぅっ! (セーター越しであるにもかかわらず、練乳のように濃厚で甘い匂いのする母乳が悲鳴とともにびゅるるるぅっ!!噴水のように噴きだした)
……見る目がないやつばっかり集まってたんですね。時の運ですよ、時の運。 (実は「まあ多分もう彼氏いるだろうけどな」と冷や水かけてきたのは自分だったりするのだが) (情報を制するものが世界を制すのである) (勢い余って先輩を押し倒し、しかしそれでも余った勢いは使い切れずに) (胸の谷間に鼻面を突っ込むように潜り込み) んふーーっ! ふーーっ!! (興奮でオーバーヒートした頭には、先輩の汗の匂いは興奮をさらに煽る媚薬のようなもので) (嗅ぐなと言われても止められず、思う様鼻を鳴らし) (欲望のままに胸を握りしめた瞬間、先輩の悲鳴のような声と、新しい甘い匂いと) (手に降りかかった水気が、少しだけ理性を引き戻した) ……あ、え? ぼ、母乳? 先輩、まさか妊娠とか……?
そ、そうなのかなぁ…? (いまいち信じられない、と言った風に首を傾げ、唸る) (今までも彼氏が居ると思われていたのか、そうでないのかはわからない…が、一歩引いたような態度で接せられる場合が多く、嫌われているとの思い込みは相当強いようだ) (いっぱいに谷間の匂いをかがれ、乳を揉まれ…恥ずかしさで真っ赤になった顔は湯気が出そうなほどに) (押しのけようと動かした両手乳を寄せて、彼の顔を両脇からぎゅっと乳圧が襲う) やっ……ダメ……どうしてそんなっ……あぁぁんっ…! (目を血走らせて私の乳房に顔をうずめ、力いっぱい乳房を握る加藤くんに怯えてしまい、力ない声で抵抗を見せるが、もちろんそんな声に効果はなく) (むしろその悲鳴による背徳的な状況が男の子なら興奮がぐんと増すことだろう) (一気に彼の手を白く染め、小さなアパートの部屋には甘ったるい香りが充満して) (両乳から出始めた母乳はとどまることを知らないように、びゅっ!ぴゅるるぅっ!と壊れてしまったかのように母乳を噴く) おっぱ……おっぱい……でちゃった……ぁっ……! 秘密にしてたのにぃっ……秘密に……いぃ……。 (身体を数回痙攣させながら、涙声でそう叫び、今まで誰にも言わなかった、話せなかった秘密を彼に知られたショックで涙をポロポロと流し始める)
……え? ああ、あえ? (ちょっとは理性を取り戻したのもつかの間) (先輩の鳴き声と、真っ赤な顔とその頬を伝う涙と) (何よりセーターをびちゃびちゃにしながらまだ吹き出る母乳が) (混乱と、そして訳のわからない興奮を煽っていく) ……秘密? 秘密……だったんですか? だ、大丈夫、大丈夫です、誰にも喋りませんから…… (混乱した頭が妙な回転を見せ、先輩に覆いかぶさるように、しかし体重はかけないように体を支えて) (耳元に口を寄せて大丈夫、と優しく語りかけ) そ、れ、でですね……俺には秘密バレちゃったんですから、もうなにしちゃっても一緒ですよね? (言うが早いか両の手で胸を揉み潰すかのように力をかけ) (右の乳首にセーターの上から吸い付き、ジュウジュウと音を立てて吸いたて) (左の乳首は人差し指と親指で扱き立てながらほかの指は乳房に食い込ませ) (更なる刺激を与えようとする) (しかしセーター越しなのが耐えられなくなったのか) 先輩……びちゃびちゃで気持ち悪いでしょ、脱いじゃいましょう? 【……あれ? なんでこんないじめる系の展開に?】 【い、今更ですけど嫌だったら言ってくださいね?】
はっ……はぁっ……はぁっ……! (顔を両手で覆い隠し、泣き顔を加藤くんに見せないようにしている) だ……だってぇっ……赤ちゃんいないのに…おっぱい出るなんて……! (その特殊な体質が誰かに知られてしまえば、余計に嫌われてしまう…ずっとそう思っていたために知られてしまったことはかなりのショックで) 気持ち悪い……でしょぉ……? (未だに止まらない母乳に、顔を覆う指の隙間から瞳を見せて、怯えた様子で質問して) (流れる涙を時折拭いながら、快感に耐えていると加藤くんの優しい声にきゅっと抱きつき、何度もえづいて) えっ……そ、そんなぁ……!? やぁぁっ…!?んぁ、はぁぁっ…! (優しい声に一瞬安心したその時、彼の意地悪な声とともに、両乳房がもみ潰され、それと同時に搾り出された母乳が床に白い水たまりを作る) やらぁっ…すわないれっ…らめっ…!ぁっ…あぁんっ! (セーターは母乳に濡れ、くっきりと乳首の形を浮き上がらせており、急所がどこか、見つけるのは簡単で) (セーター越しに吸い付かれれば彼の口内に母乳が一気に流れ込み、満たしてしまう…その味はまさに練乳のような甘さで、とろみのあるものだった) しぼっちゃぁっ……んぁぁぁ!!にゃんぅっ…んひっ! (乳首を扱かれると更に母乳の勢いは増し、身体の痙攣も激しくなる…どうやら、何度も何度も、軽い絶頂をしているようだ) んぅぅ……!いや…いやぁっ……恥ずかしいよぉ…! (脱げ、との言葉に首を左右に振り、弱々しくそう訴える) 【いえいえ、いじめられるのも大好きなんですよ】 【お好きなように、たっぷり私のことを弄ってくださいね】
大丈夫、大丈夫ですよ。気持ち悪くなんてありません。ましてや嫌いになんて絶対なりませんから。 (抱きついてくる先輩を抱きとめ、ぽんぽんと背中を軽く叩き) だって、こんなにエロいのに嫌いになる訳ないじゃないですか。 (そのまま乳首を探り当て、ぎゅっとつねるように刺激して母乳を絞り出す) (セーター越しなのに勢い良く噴き出す母乳がこちらの服も濡らすが) (そんなことはお構いなしに胸を絞り、吸い付き、揉み潰して) っは、甘……母乳ってこんな味なんだっけ……? (ほとんど味はしないと聞いたことがある気がするが) (それよりはこちらの方が美味いのでまあ問題はない) 先輩、口開けて、しばらくそのままにしてて下さい。 (そう言うと自分は乳首に吸い付き、口いっぱいに母乳をため) んん、ん…… (キスする様に、先輩の口に口移しで母乳を流し込む) ……っは、ほら、こんなに美味しいんですから。気持ち悪くなんてないでしょう?もっと自信持たなきゃ。 (と、肩をぽんぽんと叩きながら語りかけ) あー、恥ずかしいですか。どうしようかな…… じゃああれだ、全部脱がなきゃ恥ずかしくありませんよね? (詭弁どころか暴論ですらないが) (セーターのすそを胸の上まで捲り上げると) (露出した乳首に直接吸い付く) 〜〜〜〜〜っ、ぷは、やっぱり混ざり物がないともっと美味しいですよ。 (そう言うとまた乳首に吸い付き、口移しで母乳を飲ませようとし) (その時知ってか知らずか、膝が先輩の股間に当たり、ぐりっ、とこすり上げた)
う……うぁ、あんっ!う……ほ、ほんとうかよぉ……。 (涙声で確認しつつ、甘えるように抱きつくと彼に身体を預けて) ふあぁっ!?ぁっ……らめ…エロいだなんてっ……! (エロい、とまで言われてしまえば彼に嫌われては居ない…と感じるが、それでもこんな行為をされれば恥ずかしさはとてもじゃないが耐えられるものではない) こんなのっ…初めてだからぁっ……よくわかなんないの……。 (突然母乳をたっぷりと搾られ、エロい、と言われてしまう…今の、そしてこれからどうなるのかが全く予想できず、不安そうな表情でいると) ふぇ……?ど、どうしてそんな……? (口を開けていろ、と言われ、彼に嫌われたくない、の一心で素直に従う) やめて!やめっ……んぅ…んひぃっ!あ、あ、あああぁっ! (そして加藤くんがじゅぅぅぅっ!と、卑猥な音を立てて私の母乳をたっぷりと、口いっぱいに頬張ると) んちゅっ……!?ん…んぅっ…んく、んく……!? (人生初めてのキス、それをこんなところで、こんな形でされてしまった) (目をまんまるにして、震える手で彼の頭を抱く…そして、なにも抵抗できないまま自分の母乳を口移しで飲まされてしまう) ぷはっ……はぁっ……はぁっ……! は……初めての……キス………。 (確かに甘くて美味しいし、気持ち悪くも何もない…と、彼に言ってもらえて嬉しいはずだったが、ぽかんとした表情でそう呟いて) ぇ……ええっ……!? そ、そういうわけじゃぁっ……! (わけがわからないよ、と言った表情で驚きの声を上げると、セーターの裾にかけられた彼の手をくっと握る) (…が、極度の興奮状態である彼の力に負け、まんまと捲りあげられてしまう) (セーターが捲りあげられた時、乳房に引っかかり、そして引っ掛かりが外れて乳房が顕になった瞬間) (セーターに押さえつけられていた乳房は自由になり、ぶるんっ!と音が聞こえそうな勢いで跳ねた) ひぁっ…!?んぁああぁあっ!? (乳首、そして乳輪がぷっくりと、立派に勃起したその乳首は弾力も程よく、薄いピンク色でまさに初モノだった) (ぷりぷりとした感触の乳首は生ミルクを加藤くんに味あわせた) やぁっ……どうして…のませる……の……ぉあぁぁぁっ!? (唇が近づき、触れるその瞬間…ぐりっ!とスパッツ越しの股間に膝が当たり、擦り上げられた) (そのスパッツがぴっちりとはりついた股間は乳への愛撫でトロットロに濡れており、柔らかな土手肉の感触とともに熱く蕩けた愛液の湿り気を感じさせた) (こすられた瞬間、また軽い絶頂を迎えてしまい、よく見れば愛液がびゅ、ぷしゅぅっ!と音を立てて吹き出していた) 【ごめんなさい!油断してしまいこんな時間になってしまいました】 【よろしければまた、続きの方もしていただければと思います】
【すいません、こちらも盛大に寝落ちを……】 【勿論続けさせていただきたいです】 【時間は前に書いたとおり、夜9時以降なら空いてますので、日付を指定していただければと】 【では、ここでスレをお返しします】
【ご迷惑をお掛けしました、急な話ですが今日の9時はどうでしょうか】 【それではよろしくお願いします】 【スレをお返ししますね】
【了解しました!】 【ではその時間にお会いしましょう】 【一言落ちです】
917 :
名無しさん@ピンキー :2014/01/14(火) 19:39:03.73 ID:PahLxd9H
今夜
【芹先輩待ちで待機させていただきますー】
【少し遅れてしまいました、ごめんなさい】 【こんばんは!】
【こんばんはー】 【それではレス投下】 本当ですよ、信用ないなあ。 うーん、どうすれば嫌いにならないって信じてくれます? (先輩を右腕で抱きしめ、あやすように囁きながら) (しかし左手は乳房を握りつぶさんばかりに揉みしだき、乳首を人差し指と中指で挟んで刺激し続けている) 俺はずっとこうしててもいい位なんですけど……先輩は俺の事、嫌いですか? ああ、初めてでしたか…… (その言葉に、少しだけ「しまった」という風な顔をするが) ……いや先輩、これは口移しで母乳を飲ませただけですから。 ほら、人工呼吸と同じです。あれは口移しで空気を送るもので、今のは空気が母乳に変わっただけ。 だからノーカンですノーカン。 ……だから、何度やったって大丈夫ですよ? (そう言うとまたセーターの上から乳首に吸い付き、わざと大きな音を立てて吸いたて) (口いっぱいに頬張った母乳を口移しで流し込み) ん、んん、ん〜〜…… (しかし、今度は母乳だけでなく舌まで先輩の口の中に押し込んで) (母乳を先輩の舌になすりつけるように激しく絡める) ……っぷは、はーーーっ、はーーーっ、……美味しい、ですよね? (また耳元に口を寄せて、囁くように) (セーターを捲り上げ、剥き出しになった乳首に吸い付き) (さっきまでは感じられなかった乳首の感触を、唇と舌と、軽く当てた歯でねぶるように楽しみ) (しまいには口の吸引力だけで乳首を引っ張り、限界まで伸ばした所でちゅぽん、と口を離し) (胸が弾力で弾む様を楽しむ) (もはや興奮とこの訳の分からないテンションは止まる所を知らない) (そして、その間も膝はぐりぐりと股間を抉っており) ……ん、ごく、っぷは、たまんねえ…… っていうか先輩、ここももうぐっちゃぐちゃじゃないすか…… (股間に手をやれば、スパッツ越しだというのに、母乳以外の液体が指先を濡らす) うう、う、あああっ!! (その光景に最後のタガが外れたのか) (先輩の両胸を寄せ、両方の乳首を同時に吸い上げると) (あっという間に口の中が母乳でパンパンになり) (左手で先輩の頭を抱き寄せ、もう言わなくてもわかるだろう、とばかりに唇と唇を重ねると) (大量の母乳と舌を先輩の口の中に侵入させ) (母乳が飲み下された後も口の中を思う存分這い回る) (同時に右手は股間をスパッツごと握り締めるように揉み潰し) (そして遂に辛抱できなくなったのか、ズボンの中でガチガチに自己主張しているものを先輩の太ももに擦り付け始め) (それが息が続かなくなるまで続けられ) っっっは! 先輩、先輩、先輩〜〜〜っっ!! (自分でも自分の興奮を持て余し、胸の谷間に顔を突っ込んで思いきり肌に吸い付き、幾つもキスマークを残し) (さっきまでの余裕ぶった態度はもはや微塵も残っておらず) 【ということでレスしつつ、今夜もよろしくお願いしますm(_ _)m】
あぅ…んっ…!おっぱい……ひぅ、んぁぁっ…! あ、ぁっ……加藤くぅ……んんっ…嫌いじゃないよぅ…! (加藤くんに子供のようにあやされながら、私はきゅっと抱きつき) 好き…好きぃっ……大好き…加藤…くんっ……! (普通なら痛みを感じてしまいそうな、激しいもみつぶし方にも関わらず、甘ったるい声を上げて) (耳元でささやかれた嫌いか、との質問に、首を左右にぶんぶんと振り、必死に否定する) う…嘘だあっ……お口つけちゃったじゃないか……うぅ…。 (加藤くんの言い訳に、初めての口付けの感触の残る唇を舐め、涙声で訴えた) 違うぅ……加藤くんとのちゅー…ちゃんとすりゅぅっ…んひぃっ…! (そんなおねだりをしようとした途端、またセーター越しに激しく吸い付かれ、その卑猥な音と激しい快感に身体を仰け反らせる) ふぁっ…んっ……!?ちぅぅっ……んくっ…ごくっ……! (そして、再度おねだりの言葉を言おうとしたその時、また口を付けられ、力なく自分の母乳を喉を鳴らして飲む) (それと同時に、母乳を私の体の中へと押し込み、擦り込むように彼の舌が私の口内へと入ってくる) はむっ……んぅぅ…ちぅぅっ……!ぢゅっ…!ちゅぱっ…!れろ…れろれろぉっ…。 (彼の舌が私の舌に絡みついてくると、私は求めるように、吸い付きながら舌を絡み付ける) んぅっ…ちぅ…ぷはぁっ………はっ……はーっ……! (加藤くんが口を離してしまうまで、ずっとずっと…甘えるように彼の舌に吸い付き、口が離れると母乳混じりの唾液が糸を引き) (加藤くんの美味しいか、との質問には答えず、ただ幸せそうな笑みを浮かべて口もとにはだらしなく一筋、唾液が流れていた) ふぅぅーーっ……ふぅっ…はぁっ……! くぁっ……はひぃっ…ひやぁっ!?あ゛っ…んふぁっ…はぁぁぁっ……! (歯の鋭い刺激に何度も何度もイかされてしまい、息も絶え絶えなりながらも、快楽に顔を蕩けさせて) ふぁっ……あぁぁぁっ…!やぁ…いじわるしないでぇっ…。 (思い切り乳房を引っ張られ、口を離される…すると、ぶるるんっ!と勢い良く弾み、それとともに母乳を辺りに撒き散らす) いじわるぅ……いじわるらめっ……こわれひゃうぅっ! (ぶしぃっ!ぶしゅっ!と激しく音を立てて何度も潮を吹き、加藤くんの脚を愛液と潮でびしょびしょにしてしまう) らめぇ……かとぉ……くぅん……んひぃぃっ!? (スパッツ越しに股間を弄られれば、くちっ…ぐちゅぅ…と卑猥な汁音を立てる…どうやら、スパッツの下にはなにも着けていないようで、愛液で股間に張り付いたスパッツはくっきりとその形を浮かび上がらせる) ひぃっ……!?い、あぁぁっっ!?んぐぅぅぅぅっ!? (突如大きく声を上げた加藤くんは両乳首を頬張り、一気に吸い上げる) (そのショックでまた絶頂を迎え、何度も激しく身体を跳ねさせるように痙攣する) んぅぅ……ぢゅっ…ぢゅるるるるっ…!んぁ、れろっ…れろぉっ……! んおぉぉっ…!?んほぉ…ぉあっ…!?ん…ちうぅぅぅぅ! (加藤くんが私の股間に手をあてがい、激しくもみ始めると、愛液で蕩けきり、ヒクヒクとうずく股間は彼の指をスパッツごと飲み込み、ちゅうちゅうと吸い付く) (ディープキスをされながらの激しい愛撫に、ボロボロと流れる涙と、唾液で顔をめちゃくちゃにして) (何度目かわからない絶頂とともに私は失禁してしまい、彼の手に小水をかけてしまう) んぉっ…あぁぁぁっ!?あ゛ひぃっ…!んちゅぅうぅぅ! ぢゅ…っ……!っっはぁっ…!はーっ…!はーっ! (ぢゅぽんっ…という音とともに2人の唇が離れる…が、私は下品極まりない表情でまだまだキスを求めて舌を伸ばし) かと……くっ……ん…!ふーーっ…!ふーっ!ふぁ…あ゛…はっ……! (ズボン越しにでも十二分にわかる彼の勃起したもの、それがふとももに擦り付けられれば、その硬さと熱が私の興奮を更に高ぶらせて) だいすきっ……加藤くぅん!すきすきっぃ……ふあぁっ…! 【長くなってしまいました…ごめんなさい、こちらこそ、よろしくお願いしますね】
(吸い付いていた胸から顔を上げると、下品な、そしてあまりに淫らな顔でキスを求める先輩の顔が) (更に先輩の、好き、という言葉が頭の中で滅茶苦茶に反響し) う、うあああああっ!! じゅぷ、んじゅう、じゅうううっ!! (半ば悲鳴のような声をあげて舌に吸い付き) (さっきの言い訳などまるっきり忘れて、貪りつくようにキスしてしまう) (舌を吸い上げ、唾液をすすり、先輩の肺の中の空気を全て搾り取る勢いで吸い上げ) (ぼちゅっ、と派手な音を立てて口を離すと) お、俺も……俺も大好きです、芹先輩!! 好きです、好き、好きなんですっ!! ……俺、先輩の事全部自分のものにします!! (叫ぶようにそう言うと、返事も待たずにまた口に吸い付き) んふ〜〜〜〜っ!!じゅる、じゅじゅじゅっ!! (口の中を舌で掻き回し、溢れる唾液を送り込み) (右手はスパッツの中に潜り込み、股間を直接手のひらで押しつぶすように揉み回して) (左手はもはやどこを触ればいいかもわからず、頭も胸もお腹も脚も、届く限り全身を撫で回し) っ!! 先輩っ、もう、もういいですよね!! 入れますっ、俺、先輩の中に入れますからっ!! (完全に余裕を失った声で叫び、ズボンをトランクスごと脱ぎ捨て) (ガチガチに勃起した、人並みよりやや大きめのそれを握り締めると) (スパッツを脱がすのがもどかしい、とばかりに股間部分を引き破り) (それを一気に突き込もうとするが) う、あ? うううう…… (上手く差し込むことが出来ず、お腹の表面でこするばかりになってしまう) 【ちょっとここでリードしていただければなー、と……】
んん!…んぉ!…ひぁぅ…おぉぉっ……!? (加藤くんが悲鳴とともに私の舌へと吸い付き、そのまま唇を重ねると) (部屋中に響き渡るような音を立て、私の口をすいたてる) (息苦しさで加藤くんを抱く力が強くなるが、そんなことよりも幸せである、という感情が勝っていた) んぢゅるるるるっ!ちぅぅ!んじゅぷぅっ!! (加藤くんに負けじと私も彼の舌を、唾液を吸い、時折喉を鳴らす) (絡みついた舌がねっとりと離れていくと、2人の唾液が糸を引いて光っており) んふぅ…ふぅっ……はーっ…! 私も大好き……加藤くんだいしゅきぃっ! 私の事全部…全部加藤くんのモノにしてぇっ! お友達でもぉっ!彼女でもぉっ……えっちな…えっちな奴隷でもいいからぁっ! ずっとずっと加藤くんの近くにいたいのぉっ! (そして、また激しいくちづけを始める) じゅるるるるっ!んふ、くふーっ……んちゅ、ちぅぅ! (病的とも言える必死な目つきで彼の舌に吸い付き、彼の口内に舌を押し込むと、その口内を余すとこなく舐め回して) (直接触れられた股間は熱く、ヒクヒクと蠢いており、加藤くんのおちんちんを欲しがっているようで) (ぐちぐちと股間をもみ回されれば、愛液が加藤くんの手をびしょびしょに濡らし、甘ったるい卑猥な匂いを部屋に充満させる) (甘やかされるネコのように全身を撫で回され、そのせいか甘ったるい声とともに身体を卑猥にくねらさた) い……いれ……る……? ど、どういうこ……んあぁぁっ!? (おっぱいとお口だけでは満足しきれなくなった加藤くんが突如、勃起しきり、先走りを流す立派なおちんちんを露わにして) (それをまじまじと見て少し怯えてしまった所をスパッツを破かれ、股間だけを丸出しにされてしまい) (その股間はとても高校生のものとは思えない幼いもので、つるんと毛は生えておらず、ぷっくりとした白い股間の肉が雌の濃厚な香りを匂わせている) そ……そんなおっきなの……はいるのかよぉ……!? (快感に蕩けた脳で、、彼のおちんちんと、自分のそれをくらべ、身体を震わせながら聞く) (その間にも彼は挿入しようと必死で、ぽっちゃりとしたお腹の上をぬるぬるになった熱く、固いものが滑っていた) あ…熱くて硬い……こ、こんなのぉ…! (しっかりと私の中に入れてあげよう、と決心して、彼のおちんちんに軽く触れた途端、びくんっ!とおちんちんが跳ね上がり) (短い悲鳴とともに私は身体を強ばらせてしまい、一度手を離す) (そして、彼の表情をちらりと見てみると、切なそうな、私を求めているような…興奮しきった涙目になっており) (その表情に、年上は私なんだ…と自分に発破をかけ、もう一度加藤くんのものに手を伸ばす) 違うじゃないか……そんなところこすこすしてたって…お腹じゃえっちできないだろ。 (優しい声色でそう言うと、彼の頭を抱き寄せ、私の胸へを埋めさせる) (そして、優しく加藤くんの頭を撫で、落ち着かせながら…彼のおちんちんに手を添え、私の秘所、膣口へと向かわせる) わかるか……?さっき君が指、入れたところ…ここ、だよ…? ひくひくして、とろとろのお汁、出てるところ……ふぁぁっ……んぅ、そこ、そこの深いところ、だよ……? (私も男性経験は無いが、学校の性教育とえっちな漫画で習った僅かな知識でそうアドバイスする) 【このような感じで宜しいでしょうかね】
【ありがとうございます!】 (上手く入れられない焦りと、お腹に擦れる刺激で出してしまいそうという情けなさで) (この年になって泣きそうになってきた) (が、ふわりと抱きしめられた暖かさと、こちらを撫でてくれる手の感触に、僅かに落ち着きを取り戻し) ……こ、ここ? ここですか? (先輩に導かれるままに、逸物を進め) (ぐじゅ、と柔らかい肉の穴に触れたような感触があり) 〜〜〜〜〜!! (そこで、多少は取り戻していた理性がまた弾けた) (ばちん!と音がしそうな勢いで際奥まで腰を突き込み) (そのまま力任せに腰を振ってしまう) (暖かく柔らかな肉がまとわりつく感触に、自制など効くはずもなく) うう、うううう! (力いっぱい胸を揉みしだき、腰を振り) はあっ、んぢゅ、ううううう〜〜…… (唇に吸い付き、舌を差し込めば、腰は円を描くように奥をかき回して) (相手を思いやる余裕もなく、ただただ必死に快感を貪り) (そしてそんな情事が長続きするはずもなく) す、すいません、先輩……! もう出そうです……っ!
は……はぁっ…そう…そこ、そこ……だ…んお゛ぉぉぉっ!? (なんとか落ち着きを戻したような彼にこちらも落ち着いた様子だったが、挿入されるという緊張で息は荒く) (鈴口が私の入り口へと口をつけた瞬間、彼は一気におちんちんを付き入れた) (私はあまりにもいきなりのショック、痛みで悲鳴とともに腰を浮かせ、ぶしゅ!ぶしゅうぅぅぅ!と激しい音を立てて絶頂する) お……おほぉぉ……!?ぉあ…は……あ゛あぁぁ……! (股間からは少量の血が滲んでおり、私が初物である、という証明をしていた) (が、処女の膣内のキツく、おちんちんを溶かしてしまいそうなほどに熱く、愛液で満たされた中の快感に、加藤くんはそれどころではない様子で) お゛っ!んひぃ!んぁ…!ひぎぃっ…!!あ、あ…あああっ…あんっ!あんっ!! (ばちんっ!ぱん!ぱぁんっ!!っと、腰のぶつかり合う激しい音とともに、膣内をかき回すみだらな汁音が部屋に響き) (私はまるで、オナホールのように、おもちゃのように…ただただ激しく突かれ、よがっていた) (ごん、ごん…ごん!と何度も何度も、子宮へと打ち付けられていたおちんちんはついに、子宮口を押し広げ、子宮のおくまで突き上げてしまう) (握りつぶされた乳房は壊れれしまったのか、びゅるびゅると音を立てながら射精するかのようにミルクを噴き、加藤くんを、そして私、フローリングまで、すべてを白く染めていく) んちゅっ…んぢゅ、ちぅぅぅぅ! (舌を伸ばしてキスをねだっていると、加藤くんが私の舌に吸い付き、そのままディープキスを…幸せそうに微笑みながら、彼の唾液を吸い、飲み込む) ぉほっ!あんっ、あ゛ぁぁ!ひぁ!いく、いくぅっ!わらひもぉぉ! (ぐちゅっ!じゅぽぉっ!と愛液を加藤くんのいきり立ったカリ首が膣内から掻き出し、私のスパッツに太ももはびっしょりと濡れて) (精液を求めるかのように吸い付く膣は、淫襞でおちんちんを扱き上げ) (彼と同時に我慢の限界が近いことを叫ぶと、彼の背に手足を回してぎゅぅぅ!と、ちからいっぱい、だいしゅきホールドで身体を寄せて) らしてぇっ!しぇんぱいの中にぃ!せーし!せーしぃっ! 【もっとえっちな先輩になれるよう、頑張りますね】
(脳の奥の方に少しだけ残った理性の欠片は) (女性の中で出してはいけないと語るが) (本能と、そして何より芹先輩がそれを否定していた) はいっ……はいっ! 出しますっ!! (ぎゅっと抱きしめられると同時、一気にスパートをかけ) (腰をぴったりと一番奥まで突き込むと) ゔぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!! (最後の一滴まで絞り出すような、盛大な射精を放つ) ゔ、ゔゔ、ふゔ〜〜…… (その後は精も根も尽き果てた様子で) (ぐったりと力無く先輩にもたれかかり) ……先輩、これで先輩は俺のものですからね…… 他の男には、触らせませんから…… (寝言のようにブツブツと声が聞こえて) 【すいません、ちょっと寝落ちしそうになってました……】 【なんかここで終わりっぽい雰囲気にしちゃいましたが、二回戦お望みならどうぞw】
【おおう、「う」に濁点付けると文字化けするのか】
(自分自身でもよく知っている…中で出すと、出来てしまうかもしれない、ということは) はっ…!はぁっ…!んぁ!はあぁぁっ…! (でも、そんな考えも突かれれば突かれるほど、意識から遠のいていき、ついには中出しのおねだりしかできなくなる) きてっ…なかにびゅーってぇっ!はらませてぇっ!! (自分でもなにを口走っているのか、わけがわからなくなりながら、精を貪り、加藤くんを求め続ける) (そしてついに、子宮の奥までずんっ!と力一杯突き入れられた) お゛っ……!?おぉぉぉっ!? (こんっ…こん…と何度か子宮の中で鈴口が奥とぶつかり合った後、みっちりと奥まで挿入される) (その瞬間、大量の特濃精液が私の子宮の中に注ぎ込まれる) はひぃぃぃぃっ!?い゛っ……ひぃ…あ゛…あぁぁぁ! (どぷんっ!と子宮が一気に精液で満たされて、軽く膨らみ、下腹部がぽっこりと浮き上がる) (彼が射精するとともに、私も盛大に絶頂を迎え、身体をビクビクと痙攣させ、失禁しながら、アへ顔に近い、崩れた表情で余韻を楽しんでいる) はーーっ……はー……っ…はーっ…! (軽いキスを何度も、彼の顔にしながら、私は肩で激しく息をして、何とか落ち着こうとする) (私に身体を預けてきた加藤くんを優しく抱きとめ、彼の頭を撫でながら) くふふ……そうだよ…? 芹先輩は…君だけの物…君の、彼女…そしておもちゃで、性奴隷……なんだから。 (妖艶な笑みを浮かべ、くすぐるような甘い声で彼の耳元で…最後は聞こえるか聞こえないか、の小さな声で囁く) 【そうですね、ご希望であればコスプレなんていうのも構いませんよ】
【すいません、それでは一旦ここで凍結していただいてよろしいですか?】 【ちょっと眠気が強くて上手い返しができそうになく……】 【この後の流れは、初日はこのまま締めて、後日コスプレH、という感じの流れで行きたいなあ、と】 【言っていた通りに芹先輩のところに夕飯作りに通っていて】 【そのお礼って理由でHする仲になってる、みたいな感じで……】
【すいません、お返事を確認してませんが】 【寝落ちしそうなので、ここで先に失礼させていただきます】 【では、ここで落ちますm(_ _)m】
【あれれ、更新ボタンが押せていませんでした…ごめんなさい!】 【それではおやすみなさい、スレをお返ししますね】
932 :
名無しさん@ピンキー :2014/01/15(水) 21:21:36.71 ID:+en2grPH
草津
臭み
>>930 【度々ご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ございませんでした】
【良ければまた、お付き合いしていただければと思います】
【伝言のためお借りしました】
935 :
名無しさん@ピンキー :2014/01/16(木) 23:50:33.58 ID:uKATMrWE
935
いいぞ
【こんばんは、遅い時間ですが待機しますね】
【プロフィールは
>>2 でお願いします】
938 :
名無しさん@ピンキー :2014/01/18(土) 00:32:54.47 ID:frSA5OMH
草野球
【そろそろ落ちますね、スレをお借りしました】
940 :
名無しさん@ピンキー :2014/01/18(土) 15:22:09.05 ID:frSA5OMH
940
941 :
名無しさん@ピンキー :2014/01/18(土) 21:15:02.90 ID:sHj/yENa
ただいま……。
(部屋に入り、電気をつけながらそうつぶやく…が、誰もいない部屋は静かで)
暗くなってから帰ると寂しいもんだな…。
(今日は少し暖かかったためか、ヘルメットを抱えている)
明日も暖かくなるみたいだし、明日もお散歩、してみようかな?
(こたつの電源を入れ、スカートを脱ぎ…ぐでっとだらしなく寝転ぶと、大きく背伸びをする)
【少し待機しますね!プロフは
>>2 でお願いします】
943 :
名無しさん@ピンキー :2014/01/24(金) 19:45:36.75 ID:uz3IoBJD
左利き
【すいません、こないだまでロールさせていただいてたもんです……】 【とりあえずまずは、いきなり音沙汰無くなってすいませんでした……】 【そんで厚かましいですが、もしよろしければ、またロールさせていただけないかな、と……】
【こんばんは!またあえて嬉しいです…】 【私も何度もご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ありませんでした】 【こちらこそ、よかったらお付き合いいただければと思います】
【ありがとうございますm(_ _)m】
【シチュとしては、
>>929 な感じで】
【今日の先輩の
>>942 につなげる感じで始めたいのですが】
【そんな感じでよろしいですか?】
【こちらこそありがとうございます!】 【はい、それでお願いしますね】
【じゃあ書き出しますんでちょっとお待ちを……】
>>942 (学校が終わった帰り道、行きつけのスーパーで買い物し)
(その足で先輩の部屋へ)
(ぴんぽーん、と呼び鈴を鳴らし)
ちゃーっす、せんぱーい。
メシ作りに来ましたー。
【じゃあまずは書き出しなんで軽ーく】
>>949 うぅ……ぁ…?
(だらだらとしているうちにまた、うとうとしていたようだ…すると、間の抜けた呼び鈴の音が聞こえ、しぶしぶ、といった様子で起き上がる)
はぁい、加藤くんかぁ、いいよ!上がって?
(私もさっき帰ってきたところ…不用心ではあるが、鍵は開いたままだ)
お腹すいてたところなんだぁ、くふふ、今日のご飯はなにかな?
【改めてよろしくお願いします】
(上がって、と言われたのでドアノブを回して見たら、あっさりと開いた) ……お邪魔しまーす。 (とりあえずそう言って上がり込み、キッチンに買ってきた食材を置く) 先輩、飯の要求の前に、玄関くらい鍵かけときましょう……? いくらなんでも不用心っすよ。 まあ、それはともかく。 今日はですね、カレイの煮付けと、具たっぷりの豚汁と、あとほうれん草の胡麻和えで行こうかと。 ……一汁三菜に一品足りんすけど、まあ豚汁で一汁と一菜を兼ねるっつーことで。 じゃ、ま、少し待ってて下さいな。 ゲームしててもいいすよ。 (ということで料理開始) (野菜切ってゴボウと豚肉炒めてほうれん草茹でて) (カレイと煮汁合わせて火にかけて、残りの野菜に水入れて火通してetc……) (そんなかんじで1時間弱が経過) っと、お待たせしました〜。 (ご飯完成である)
いらっしゃーい、待ってたよぉ? (とろんとした目つきで迎えると、甘えるような声色でそう言って) だって、鍵かけてたら君、入れないだろ? (加藤くんにご飯を作ってもらえるようになってから、ズボラに磨きがかかったのかそんなことをつぶやき) わぁ、今日も美味しいそうだな! くふふ、今日もいっぱい、食べられそうだな。 (幸せそうに微笑むと、暖まったこたつに潜り込み、テレビの電源をつけて、彼の言葉に甘えてゲームを始める) 君のご飯はどれだけ食べても飽きないからなあ、またおっきくなっちゃったかも? (自分の胸を撫でながら冗談に聞こえない冗談を言ってみせ) おなかすいたぁ! (キッチンから香る美味しそうな匂いに、子供のようにゴネて声を上げる) わぁ……今日も凄いな…。 私だけだったらこんなに作れないよ…。 (思わず垂れそうになる涎を腕で抑えながら、机へと並べられたそれを目を輝かせて見る)
いや確かにそうですけど。 だからってフルオープンしてたらダメでしょ。 俺じゃなくて不審者とか入ってきたらどうする気ですか。 (ズボラ全開の台詞にツッコミを入れて) 確かに先輩、割合的には太って見えませんけど。 正直言って微妙に腹にも肉ついてきてますからね。 体質依存してたらそのうち痛い目見ますからね。 ……いやまあ乳が増える分には構わんすけど…… (最後は小さくつぶやき) 子供じゃないんだから静かに待ちなさいっ! ……ていうかなにやってんすかそれ? (ゲーマーでもあるので人がやってるタイトルは気になるのだ) 俺だって普段からこんなには作りませんよ。 わりかし頑張ってるんすからね、ここに飯作りに来るために。 (地味に練習してたりするのだ) はいはい並べて。あっちのコタツで食った方がいいっしょ? じゃ、いただきます。 (手を合わせて唱え、まずは豚汁に手をつけ) うん、美味い。やっぱり里芋は生に限る。 (冷凍だとザクザクするのとかあるから……) (それはともかく、豚汁には七味入れるのが自分のスタイル) (ニンニクも入れたいけど……ほら、女性の家ですし) (カレイの煮付けも程よく味がしみ、ほうれん草も茹で過ぎずに上手く仕上がっている) うん、割と上手くできた。 (ご満悦である) 【すいません間違って一回消しちゃいました……】
来るかなぁ……私のとこなんかに。 でも、これでも私、中学の時は柔道してたんだよ。 ………授業でだけど。 (普段はかけているのだが…あえてそのことは言わず) う、うぅ……いっぱい作る君が悪いんだぞ。 そっ…それとも…なんだ、ダイエットしろっていうのか? (図星をつかれて苦い顔をして) いいのかぁ、お腹だけじゃなくて君の好きな…こことか、こことか…ちっちゃくなっちゃうぞ。 (最後に呟いた小さな声を聞き漏らさず、胸とお尻を撫でながら呟いた) はいはい、わかったよぉ…。 …んぁ…?これ……はだなぁ、蒼の英雄……だってさ。 (画面では太平洋の海の上を、旧軍の戦闘機がドッグファイトを繰り広げている) んー♪ 君のご飯、いっつも楽しみなんだ。 (小さくなるお腹をさすりながら、キッチンへと向かう) (自分の分に加藤くんの分のお皿を持ち、コタツへと向かう) お礼は…あとで、たーっぷり……遊ぼうね? (彼の耳元に顔を寄せると、甘ったるい、妖艶な声色で囁きかける) いただきます! (待ちに待った晩御飯、彼に続いて元気よく唱えるとぱくぱくと景気良く食べ進める) おいしい…里芋も柔らかくて、ちょうどいいよ。 ……あ、君もやっぱり、七味入れるんだねぇ。 (七味を多めに入れた豚汁をかきこんでいると、加藤くんの器にも七味が浮いているのに気が付き) お魚も柔らかいね、お店出せるんじゃないか? (そんなベタな褒め言葉…を、本心で言いつつカレイも、ほうれん草も…綺麗に平らげて行く) 【お気になさらず、ゆっくりしましょうね】
先輩、「なんか」の基準値がかなり高くないすか……? 世界的スーパーモデル以外は不審者に襲われない、ってわけじゃないんすからね。 (割と微妙なことを言って警戒を促し) へえ、それはかなり意が……授業でかよ!! (思わず大声でツッコンでしまった) いや、これ割と作り置きの意味も込めてるんすけど…… (豚汁とか余ったら次の日の朝とか食べるよね?) いや、ダイエットじゃなくてですね、 正直その「ある分は全部平らげる」って姿勢をもうちょっと抑えるべき、と…… ……いえ、その、うー。 (『小さくなる』と言われると言葉に詰まり) 蒼の……知らんすねえ…… (旧軍の兵器が出てくるゲームとかウォーシップガンナーくらいしかしてないのだ) ま、楽しみにしていただいてるってのは、作り甲斐がありますけどね。 ……う、は、はい。 (耳元で囁かれた甘い言葉につい返事がつまり) (どうもテンション上がってからじゃないと対応に遅れが出るんだよな……) (気力130以上じゃないと(ry) そりゃあねえ。豚汁には七味入れなきゃダメでしょう。 ……うん、やっぱりゴボウを炒めとくといい味出るな。 ……いやいや、この程度じゃ店なんて出せませんよ。 第一数作れないしね。 (などとベタな褒め言葉を否定して) (そんなこんなで皿の上を綺麗に片付けてしまい) ん、ごちそうさまでした。 っと。お皿下さい、洗っちゃいますから。 (空になった先輩の皿も一緒に重ね、まとめて流しに持って行き) (洗っている間に沸かしたお湯で緑茶を淹れ) はい、どうぞ…… (こと、と湯のみを先輩の前に出して)
【あっれなんで名前消えてんだ?】
金目の物なんて家にはないしさぁ、盗るもんも何もないよ。 (楽観的すぎる考え方で加藤くんを翻弄し…少し、楽しんでいる) あはははっ…上手上手ぅ。 (彼の鋭いツッコミに軽く拍手をして) でもさ、クラス対抗試合で準優勝したことだってあるんだぞ。 (準優勝と言うとなんとも中途半端だが、セーターを捲って見せた腕は、やわらかな二の腕に立派な力こぶをつくっていて) ええっ!? そ、そうだったんだ……先に言ってくれよぉ。 (昔からあればあるだけ食べてしまう癖があり、今も例外ではないようだ) じゃ、じゃ…じゃぁ…今度から少し残しとくよ…。 (反省した様子でしゅんとするが、彼が私の小さくなる、という言葉を聞き、少しうろたえるのを見るとにや、と笑い) 君はおっきいほうが好き? (答えは分かっているが…意地悪に、そんなことを聞いてみる) 結構面白いよ、やっぱり飛行機はプロペラだよねぇ。 うん、すごく楽しみ。 美味しい料理を可愛い後輩君がつくってくれる…くふふ、お姉さんの夢だね。 (加藤くんの動揺は気にせず、満足気に微笑む) うん、香りがもっと良くなって…刺激も美味しいよね。 (どちらかと言うと辛党なので、何にでも七味は入れるが…特に豚汁には欠かせない) 本当?小料理屋さんとかなら案外イケると思うんだけどなぁ。 (甘い考えであることは分かっているが、彼の料理の腕、幅広さからそんなことを考えてみる) (満腹になるまで食べた私のお腹は軽く膨らんでおり、幸せそうに微笑みながら、そのぽっちゃりとしたお腹を擦る) んー。私も手伝うよ。 (お皿を抱えて流しに向かうと、彼の横でせっせと洗い始める) わぁ、ありがとう!助かるよ…この季節、水触ると凍っちゃいそうだからなぁ。 (温かい湯のみを両手で包むように持ち、ずず、と一口のむ) 美味しい…くふふ、こないだ言ってたコスプレ…何か考えたか?
いや、盗る物なんて金目に限らんでしょ。 貴女下着泥棒がベランダからしかこないとても思ってるんすか。 そこ褒められても嬉しくないですっ。 ……あら、それは意外と。 (予想外にきちんと自己主張する力こぶに素直に驚き) ……気づいてなかったんすか? 二人分には明らかに多かったでしょどう見ても…… (かなり本気で呆れ顔) 今度から……今日は全部食べる気なんですねわかります。 ……ええ好きですよ。俺は大艦巨砲主義者ですからね。 戦艦も巨大ロボも乳もでかい方が好きです。 (割と開き直った感のある口調で) ……あ、でもロボは小さくても好きかも。 メダロットとかいいですよね、特にアニメ版。 (だが日和った) ……それはエースコンバット派の俺に対する挑戦ですか? (ジェット戦闘機の方が好きです) (だって変形する余地あるし) 小料理屋て。あれすげえ信用商売じゃねえすか。そんなんこんな若造相手にされませんて。 (現実は天才少年料理人が存在できるほど甘くはないんやで!) ……確かに、この季節の水仕事は辛いっすよねえ…… (よっこいせ、とコタツに潜り、湯のみを傾け) ……っていきなりっすね…… え、えーとですね。正直思いつかなかったんで、オーソドックスに水着とか着てもらおうかなとか思ってたんすけど…… (ついさっき言われて気づいたのだ) ……この季節、寒いですよねえ……
私の下着…こんなのばっかりだぞ。 (セーターの首もとをくっとひきさげると、紺色のシンプルなスポーツブラが…眉間にしわを寄せ、こんなの欲しいのかねえ、とつぶやく) 握力だって案外あるんだぞ。 (実は野球部の男の子より強かったり…) 君には負けると思うけどぉ…腕相撲、してみるか? (挑発ともとれる言葉で彼を誘ってみる) 食べ物は残しちゃダメって、お母さんから聞かなかったのかぁ? (もう彼の呆れ顔にも慣れたのか、ムスッとした表情を浮かべて言い返す) ひ、開き直りやがったな…。 (あまりにも堂々とした言葉に押されてしまい、苦い表情に) ロボと言ったらパトレイバーだろ…あの弱さがいいんだ。 (彼のアニメ話に、突然冷静になると、なにを言ってるんだ、といった様子で) あんなもん、ミサイルロックオンしたら当たるじゃないか。 機銃で撃ちあう…あの緊張感がいいんだよ。 おねーちゃんと一緒にやろうよぉ…。 (別に彼の美味しい料理が食べたいわけでは………ない…が、誘うような口調で囁き) なっ……なんだよぉ…したくないのかよ。 (加藤くんの言葉に少しうろたえつつも) 水着……? もっとほら、アニメのとか……なんだっていいんだぞ。 (あまりにもシンプルな彼の希望にあっけにとられ) そりゃ暖房かけりゃいいけど…さ。 水着で…いいの?
そこは価値観の違いすなあ。 貴女にとっちゃあなんて事無くても、他人にとっちゃあお宝だったりするわけです。 嫌です。 (きっぱりと断り) こう見えても俺はインドア派ですんで。 か弱い年下の男子学生に力で迫らないでくれますぅ? (すっげえわざとらしく) それは残飯になる場合ですー。 今回の話は後で食べること前提ですからそれにはあてはまりませーん。 (屁理屈で俺に対抗する気かね?) いやパトレイバー俺も好きですけども。 ……ってイングラム作中じゃ相当上等な機体じゃねーすか。 弱さっつったらダイ・ガードでしょ。 1、2話なんか踏ん張れば足がひしゃげるし、組み立て過程で装甲が歪むんだぜ!! 見た目スーパーロボットなのに!! 今時ミサイル万能論っすかあ? 何のために現代の戦闘機が機銃積んでると思ってるんすか。 ミサイルは意外と当たらないんすよ? (なんだか不毛な話になってきた) いえ、お金ないんで。 (すげなく断り) でいいの、って。 貴女、水着のロマン補正甘く見ちゃいけませんよ。 なんで夏場男女別になった体育の授業で、男共の怨嗟の声が聞かれると思ってるんすか。 ……というかですね。あの、あれです。 しばらく前に使ってた、ちょっと小さくなった水着とかないかなーって…… (無理やり小さいサイズ着てピチピチになってるのとか、いいよね……!!)
そ、そうかねえ……こんどから…気をつけるよ。 なんだぁ、男らしくないなぁ…。 それでもこないだ私の事押し倒した子の言うことかぁ? (彼がインドア派…ということは初めて聞いた…ということで、疑いの目で聞く) うあぁ……。 ふ、ふん…いいだろ、お、おいしいんだから…。 (軽い気持ちで言った屁理屈に、子供のような口調で返す加藤くんにジトッとした目を向ける) 違うだろ、ダイガードは見た目がスーパーロボットすぎるんだよぉ。 ほ、ほら…もっと車みたいなデザインしてるレイバーがさぁ……。 ウインカーとかナンバーもついてるんだぞ? (男の子の話題にここまでついていけるのもどうか、と自分でも思うが、言い始めると止まらない) ちょ、ちょっと待てったら…それ現実の話だろうが。 ゲームのはなししてるんだよ…エースコンバットなんかシューティングだろ?アレが甘いって言ってんの。 私は現代の兵器を馬鹿になんてしてないし、10式戦車だって格好良いと思うし…。 は、はぁ……そうなのか? (確かにスク水、競泳水着の締め付けはクセになるものがあり…実は、いくつかのコレクションを持っていたりするが、それはあえて言わない) た…確かに遠くから視線を感じるような……。 みんな男の子の視線、嫌がってるぞ? (水着は好きだが泳ぎは下手な私は、ビート板を相棒に夏場は一番隅の練習レーンで泳いでいるため、少し離れたグラウンドからの声なども比較的聞こえる) (プールの授業では、よく友人にも「どうしてあんた他のスポーツは万能なのに…」と茶化されるほど、泳ぎは苦手だ) ……君も変態さんだな……。 (自分のことを棚に上げろ、とはある漫画のセリフだが、まさにその状態…ジトッとした目で加藤くんを見て) …そうだな、一年の時の水着があるけど…それでもいいなら。 (高校一年、その時はまだ…いや、その時でも十分大きかったが、今ほどではなく、彼の希望に沿ったちょうどいいものだった)
はい、気をつけてくださいね。 (学校の先生みたいな口調で) それはまあ、基礎性能と戦闘能力は一致しないというか、 「モビルスーツの性能が戦力の決定的な差ではないことを教えてやる」 というか。 ……だいたい、自炊とゲームとプラモに時間取られてる人間が逞しい訳無いでしょう。 いや、だからそれで食べ過ぎ…… はいはい、わーりましたよ。今度から作る量は少なめにします。 ……いっそダイエットメニューにしますか? (ふう、と息をつき) (やれやれだぜ……とでも言いたげなジェスチャーで) それが、いいんじゃあないか……!! 見た目すごく強そうなのに弱い、そこで 視聴者をびっくり&がっかりさせるとともに、 その後少しずつ少しずつ強くなって行く姿への感動を強めるわけです。 ブースタージャンプしただけで驚かれる巨大ロボなんざダイ・ガードくらいのもんですよ? それにウィンカーだのナンバープレートだのは 「実際に現実世界と地続きである」 という感覚を持たせるための小道具であってですね…… (語り始めたので以下割愛) シューティングだからこそ簡単にミサイルが当たっちゃつまらないじゃないですか。 敵も自分も「ミサイルを避けることができる」、それがより近くから、より確実に当たる位置からミサイルを撃つ必要性を呼び …… (以下(ry) 嫌がってる、と言われても…… この年頃の青少年なら当然の情動ですし。 言われてどうなるもんでもないすからねえ…… (秘技・性欲OFFは悟りでも開かなければ使えないのだ) いいですいいです。それで文句無し。 (コクコクコクコク、とむやみに首を振り)
だらしない生活だなあ。 もっと外に出なくちゃダメだぞ? 私は今日だって学校から帰ったあと、お散歩してだな…。 (バイクで、とは言わずに、得意気に言ってみせる) ダイエットメニューだぁ…? いいよ、君がつくってくれるなら…。 君にも付き合ってもらうんだから。 (一瞬怪訝な表情になるが、案外すんなりと受け入れて) 分かってないなあ…レイバーこそ、汎用人間型作業機械として、特殊車両としてだな? (話し始めるととことん熱くなる…からになった湯のみをぎゅっと握りしめながら、地味なロボットの魅力について語り始める) レシプロ機の時代には騎士道精神がまだ残ってたんだよ。 だからさ、空の戦士どうしだ…………。 (もうスイッチが入ってしまっているのか、聞く側もうんざりである) ま、まあねぇ…年が年だからあたりまえだとは思うよ。 でもあんまり露骨だからさあ…。 (まあ私の身体なんて見てる奴いねえか、とケラケラと笑う) ……分かった。 (加藤くんのあまりにも必死な表情に折れて、ゆっくりと立ち上がる) じゃあ着替えてくるからさ、待ってな。 (覗くなよ、と最後に付け加え、隣の部屋へと入った)
……今日は学校帰りに買い物行って、ここまでずっと徒歩だったんすけど。 食材もあれだけ買えば割と重いんすよ? よーし聞きましたよ? ちょっとマジで挑戦しますからね。 (早速明日のメニューを考え直さねば、と心に誓い) 解ってないのはそっちです。 そも、世界観を語らずして強い弱いなんて枠に嵌めようとすることが…… (以下s(ry) ジェット戦闘機には騎士道精神が存在しないと? ミサイルと機銃弾にどれほどの違いがあるんすか、むしろ…… (以k(ry) それこそ仕方ないんすよ…… 人間も所詮は動物すからねえ…… (……実は写真部の有志が超望遠から激写した芹先輩の水着姿が) (かなりの高値で取引されているのは男子生徒の間だけの秘密だ) (特にプールから上がろうとして失敗し、胸がプールサイドに引っかかって持ち上げられてるシーンなんかは) (そらもう、一時は万に手が届きかねない値段で奪い合いが起こっていた) (現在は争いを好まない写真部部長(イケメン、そして変態という名の紳士)の宣言により、安定供給による暴騰の抑制が行われている) 待ちます待ちます。 俺は約束を守る男です。 (またコクコクコクコク、と鶏みたいな動きで答え) (大人しくコタツに収まってじっと我慢の子)
(私の部屋へと入ると、彼の方を向き、待っててね…ともう一度言い、襖を閉じる) (おそらく彼に見せると意外というであろう私の部屋…結構片付いているのだ) このへんに入れといたよなぁ…。 (服はあまり多く持っていないので、数段の小さなチェストに私の服は入っている) (そのチェストの一番下の段を引き出すと、幾つものワンピース型の水着が…) (薄すぎて生産中止になった競泳水着、一人では着れないというレース用のもの…そのコレクションの水着の中から、スクール水着を取り出した) (私が一年生の時に着ていたもの、旧型のスクール水着で身体に当ててみるが、やはり明らかに小さいようだ) 着れるのかねえ……? (眉をひそめて首を傾げる…が、何事もやってみなければいけないと、服を脱ぎ、全裸になる) うぁ…さぶっ……。 (大きな身体を縮こまらせ、ぶるる、と小さく震え、水着に足を通す) う……ぁ…きっつ……。 (ぐっ!ぐっ…!と、なんとか、時間を掛けてお尻を水着に押しこむことに成功した) (むちっとしたお腹も水着に収め、ついに胸へと) はぁ、はぁ……結構厳しいな。 (覚悟を決めたように水着を引き上げる…すると、はち切れそうになりながらも胸も水着に入ってくれた) よ、よーし……。 (気分を高めるためか、バスタオルを羽織って身体を隠し、居間へと戻る) おまっとうさん…結構なもんだぜ、これ…。 (見たいか?と誘うような目で聞いてみる)
まだかなまだかな〜♪ (学○の、と続くCMソングの節でつぶやきつつ) (先輩が出てくるのをおとなしく待つ) (時折聞こえてくる衣擦れの音だの、先輩の若干苦しそうな声だのが興奮を煽り) (指でコタツの天板をタップし出したところで先輩が出てきた) (ぬわあバスタオルだと!? 煽ってくれるじゃねえか……!!) け、結構って、どう結構なんすかね…… (ゴクリ、と喉を鳴らし、明らかに「そのタオルどけろ!!」という意思を込めた視線を投げかけ) 【と、すげえいいところなんですが】 【この辺で凍結お願いできますでしょうか……】 【時間はいろいろ調節して見たら8時以降で大丈夫、という結論に至りましたんで】 【夜8時以降ならいつでも大丈夫です】
そんなに怖い顔しちゃ、お姉ちゃん怖いよ…。 (私の…いや、私の身体を覆うタオルを睨みつける彼の表情は、見たことのない鬼気迫ったもので) (さすがにかわいそうになった私は頬を染めながら) 仕方ないな……じゃあ、見せてあげるね…? (恥ずかしさと、彼がどう言ってくれるのかといった期待に満ちた表情で、ゆっくりとタオルを落とした) (そして、彼の前に顕になったあまりにも卑猥な紺色に包まれた身体) (旧スクール水着はぱっつんぱっつんになって、破けてもおかしくなさそうなほどに張り詰め、豊満な身体の肉感を強調している) (全身を見せるためにくるり、と一回回ってみせると、豊満な乳とお尻はぷるるんっ!と弾んで) (胸は所謂乳袋状になっており、当たり前ではあるが収まりきっておらず、横乳が軽くはみ出している) (ぽっちゃりとお肉のついたお腹、腰回りは水着によってキツキツに引き締められており、それによって出来たいつもよりもくびれた身体は乳房とお尻の大きさを強調している) (そして、食い込んでぷっくりとすじの浮いた股間は湿り気を帯びており、前からでも見える豊満なお尻は、乳房と同じくその大きさのため収まりきっておらず) (ぷりっとはみ出した尻たぶは白く、紺色とのコントラストが眩しい) ど、どうだ……? (緊張した面持ちで、軽い上目遣いで様子を伺う) 【はい、了解しました】 【それでは…もう今日になってしまいますが、今日の8時からでいいでしょうか?】 【加藤くんとのコスプレエッチ、すごく楽しみですよ】 【良ければ他にも…アニメでもなんでも、着せてみて、たっぷり虐めてくださいね?】
【あ、ごめんなさい…あとこの1文を付け加えていただければ】 (胸には名札がついており、「1年3組 田宮」の文字が、乳房によって左右に思い切り広げられている)
【8時ですね、了解しました!】 【……いざやろうとなるといろいろ難しいですね、アニメ系コスプレ……】 【これは、禁断の閃乱カグラの封印を解くしか……!!】
【って追加も確認しました!】 【スク水には名札必須ですよねウヒョー!!】
【この間の境界線上のホライゾンなんていうのでもいいんですよ】 【ここはロールの力で…スクール水着やぴっちりスーツで着たままエッチなんていうのも出来ますしね?】
【あざっす、考えときます!!】 【着たままエッチ、そういうのもあるのか……!!】 【と驚愕に目を見開いたところで、今回は落ちさせていただきます】 【では、今夜またよろしくお願いします。おやすみなさい……】
【はい、おやすみなさい】 【今晩もお付き合いありがとうございました、次もよろしくおねがいしますね】 【スレをお返しします】
【こんばんは、お待ちしますね】
【おっと、レス用意してたらちょっと遅れてしまった】 (はらり、とバスタオルが落とされ、その下の水着姿が露わになる) (……旧スク……だと……!?) (この時代に旧スクが使用されてたとはどういう判断だ学校側本当にありがとうございます!!) ……ぱ……ぱっつぱつだあーー!! (いけないテンションのあまり怪しいことを叫んでしまった) (それはともかく猛速でコタツを飛び出し、先輩に抱きつき) (胸元に思わず頬ずりする) (スク水に押し込まれているために普段より弾力が強く感じる) (そしてこのなんとも言えない肌触り) ……傾国の衣やで……!! (背中側に回した手は尻に伸び) (思いっきり広げてそのムチムチの尻肉を鷲掴み) (弾力と手触りを楽しむように揉み回して) (時折水着と肌の境目をなぞって見たり) (……そういえば、旧スクと言ったら……) (はっとして片手をお腹側に回し、お腹と股布の境を探る) (……やっぱりあった、水抜き穴……!!) (指を突っ込んでお腹の肌に触れることを確認し) ち、ちょっと先輩、仰向けになってくれません? 【今夜もよろしくお願いします!】
け、結構苦しいぞ、これ…。 (照れを隠すような苦笑いを浮かべながらそう言うと、彼の上がりきったテンションからなる叫びが) (彼の声にびくっと身体を強ばらせると、彼が突然、コタツから私へと、駆けて来る) わっ……!?わあぁぁっ!? (加藤くんのあまりの勢いに驚きの声を上げるが、胸に顔をうずめ、頬ずりをする彼を優しく抱いて) (彼がスク水越しの胸へ顔を埋めると、染み付いた塩素の香りが石鹸と、うっすらとかいた私の汗の匂いとともに香り) ったく……どうしてこんな布にそんなに熱くなるかなあ…。 (みっちりと乳肉の詰まったスク水は、パフィーニップルというのか、ぷっくりと乳輪と乳首が浮き上がっている) ちょっとは落ち着きなよ…。 (ぎゅう、と私に抱きつきながら熱心にお尻を撫でる加藤くんの頭をぽんぽん、と軽く叩いて宥めつつ) んっうぁ…う……ん、ぅぅ…。 (ボリューム満点なお尻は彼の手に吸い付くような肌で押し返すようなむっちりとした感触があり、ザラザラとした水着との感触の違いが彼を楽しませる) (学校できていた水着でエッチな事をするという背徳感が、興奮を更に強いものにしているのか、早速声が漏れ始める) やぁっ……あ、あぁぁ…くすぐったいよぉ……ひゃっ…!? (スク水をむちむちにするお腹まわりをなでられると、くすぐったさに腰をくねらせ) (水抜き穴を探し当てられ、指を突っ込まれると…彼の指の冷たさに、ぞくぞく、と身体を震わせる) あ、仰向け……? ん……よいしょっ……と……。 (こくりと頷くと、座布団を枕にして仰向けに寝転ぶ…すると、あまりにも大きな胸は重力でぷるんと大きく揺れたあと、軽く左右に広がる) な、なにする気だよ……? 【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】 【生意気なことも言うかもしれませんが、たっぷり虐めておもちゃにしちゃってください?】
(なぜこんな布に熱くなるのか、との言葉に) 古来、全ての物体は4つの元素の組み合わせによって形作られていると信じられていました……いわゆる四大元素論です…… しかし真実は違いました…… ただのTシャツとセーラー服が明確に異なるように、 ボロ雑巾とスク水が明確に異なるように、 そこには、第五の元素、『萌』が存在したのです……!! (全く説明になっていなかった) (胸に顔をうずめつつお尻を揉んでいると、ぽんぽんと頭を叩かれ) (なんだか幸せな気持ちになりつつも、見れば胸の頂点に乳首と乳輪が浮いていて) んあ……はぷ。 (特に迷いもなく口に含み、唇で挟み、プニプニと刺激して) (そのまま舐めるとちょっと痛そうだったので、唾液を生地に染み込ませ、口当たりを滑らかにしてから舐め回す) ……ぷは、そういえばこの乳首、授業の時とかはどうしてるんです? 流石にこんな浮かせまくりじゃないすよね? いや、前になんかで見てから一回やって見たかったんすけどね…… (そういいつつズボンとトランクスを脱ぎ捨て、すでに勃起したチンコを取り出し) (仰向けになった先輩の足を開き、正常位の形で陣取ると、しかし水着の腹布を持ち上げ、水抜き穴を大きく開き) (そこにチンコを突っ込み、水着とお腹で挟み込むようにして腰を前後させ始めた) お、おうっ、ちっと刺激が強いけど、それはそれで……!! (膝立ちの姿勢で先輩の脚を大きく広げた形で持ち上げ) (脚をハンドルのように握って腰を振り) (次第に漏れてきた先走りが滑りをよくして行き……) あっ、うっ、出るっ……!! (まずは一発、水着とお腹の隙間で射精) (一発目の濃い精液は、水を吸いにくい旧スク水の生地になかなか染み込まず) (お腹の上でスク水をスライムのような形に持ち上げており) っ……はあ、はあ……とまあ、こういうことをしたかった訳で…… (水抜き穴からチンコを引き抜き、荒く息を付くと) (精液をスク水越しにお腹に塗り広げて行き) ……先輩、今日はこんな感じで、先輩のことベタベタにしちゃっていいすか?
【む、なんか妙に時間かかっちゃいました】 【すいません……】
も、もえ……ねぇ…。 (確かに私も多少はアニメや漫画に親しみを持っている…が、彼の説明はいまいち理解できず) (ぽかんとした表情で首を傾げる) じゃあ加藤くんのために……。 その、萌っての、もっともっと君が感じてくれるように…私、なんだって着るよ? ちょっぴり恥ずかしいのだって、君のためなら…。 (いつもの、どちらかと言うと反抗期の子供のようなつっかかりは無く、しおらしい女の子の顔で…照れ笑いを浮かべながら呟いた) ひゃぁっ……ぁ、んぅ……! (ザラザラとした水着の布に、彼の柔らかな唇と舌の感触が混ざり合い、それは快感となって私を襲った) (唾液を含んだ口内で、ねっちりと舐め回されると、乳首は更に勃起して、小指の先ほどまでに勃起する) (こりこりとした乳首はさらに水着を押し上げ、まるでボディペイントのようにも見える) (もちろん、それほどまでに舐められれば母乳が溢れ始め、彼の口に流れ込み始める) (彼が一度口を離すと、ぴゅっ…びゅるるっ!と、溜まり始めていた濃厚ミルクが噴き出て、彼の顔にかかってしまう) あ、当たり前じゃないか……そもそもこんなちっちゃな水着、きてないからな? あ、う…で、でも…多少はマシだけどさ…やっぱり、少しは……浮いちゃうよ。 (最後は恥ずかしそうに、頬を染めつつ小さな声でいう) (男女別のプールの授業のためあまり気にしていなかったが、いざ聞かれると恥ずかしいものだ) う……ぁ……。 (加藤くんがなにを考えているのかいまいちわからないまま横になり、彼を見ていると、ズボンをトランクスごと脱ぎ、立派に勃起したおちんちんを露わにした) (彼がご飯を作ってくれる度、「お礼」をしているが…やっぱり、この大きなおちんちんは見慣れず、頬を赤く染めて驚きの声を上げる) (私のおまんこもとろっとろに蕩け、愛液が溢れだし、それは水着をお尻の方まで染みを作っていた) (彼は私の脚を開き、正常位のポーズになる…てっきり、私はそのまま本番が始まるのか、とドキドキしながら身構えていたが) あ……えぇっ…!? (私に向かって伸びた手は、私の股布に向かった…ともうと、水抜き穴をくぱぁ…と開き、加藤くんは躊躇せずにそこへ、おちんちんを挿入した) (予想外の出来事に思わずぽかんとしつつ、驚きの声を上げてしまう) な……なにするつもりだ…なんなんだぁ?これ…? (彼が腹布から手を離すと、ぱちん、と乾いた音がなり、おちんちんをみっちりと包み込む) (スク水にくっきりと浮き上がった勃起したおちんちん、その光景はまるで私がふたなり少女になってしまったかのような…不思議な感覚で) ふぁ…ぁんっ…んぅ、ぅぅ……。 (実は水抜き穴は二重構造になっており、お腹の上まで続いているので、きつきつの水着の生地と、同じくむっちりとしたお腹を包み込む内側の水着の生地がおちんちんを挟み込み) (お肉が少し多めについたお腹と、それを抑えこむ水着の生地、その感触はおっぱいとも、おまんこともおしりともつかない不思議な刺激だった) (ゆっくりと腰を振り始める加藤くん…はじめのうちはザラザラとした布が、激しすぎる刺激で彼を襲っていたが) (興奮でうっすらとかきはじめた汗、そして彼の先走りによって、どんどん滑りは良くなり、くちゅっ…ぐちゅ、ぬちゅっ…!と卑猥な音を立て) (くすぐったさに甘い声を上げ、水着おまんこを犯される…あまりにも特殊な状況に、追いつけていない様子ではあるが…極度の水着フェチである私は、わからないなりに楽しんでいる) きゃぁっ……!?あぅ…変態さんだな…ったく……。 (どんどん熱を帯びて、先走りに濡れ始めたおちんちんはついに、私の水着の中で数回跳ね、どく、どくっ…と、大量の特濃精子をぶちまけた) 中だししちゃ…いけないだろ? (まだまだ余裕がある私は、そんな冗談を言ってみたりして…) こ、こらぁ…なにしてるんだよぉ…あぅ、んぁぁ…。 (ぬぽんっ…と音を立てて水着おまんこからおちんちんが引き抜かれる…すると、精液がとろりと糸を引いて) (熱い精子をたっぷりと中だしされた水着は軽く膨らみ、彼がそれを水着越しに私の身体へと塗りこんだ) こんなことしてる奴初めて見た……。 仕方ないなあ…お姉ちゃんは、君の…先輩で、おもちゃ、だから…ね? (あえて良いよ、と言わずに、そう妖艶な笑みを浮かべて返した) 【長くなってしまいました…ごめんなさい】 【私はねっとりとエッチされるのは好きなので、じっくりしていただければと】
っ、ふ、ふふふ……ありがとうございます、たっぷり楽しませてもらいますよ…… でも、まずはこの水着を堪能してからっ……!! (そう言うとぎゅうっ、とおっぱいを強く握り) (口の中に溜まった母乳を飲み下し、顔にかかったものは指で拭って) (その指で先輩の唇をぬるぬると撫で、口を開けるように促すと) (口の中に指を差し込み、舌に擦り付けるようにして舐め取らせ) ……ちょっとは浮いてんすか……!? けしからんな、実にけしからん。 (怒り(?)を示すかのように口の中の指を少し乱暴に動かし) (しかし傷はつけないように気をつけて) そんなんじゃ女の子からでもいやらしい目で見られてんじゃないすか……? (耳元で囁くように) へえ……じゃあ、俺のおもちゃを好きに使わせてもらいましょうかね、っと…… (……しかしさっきのは、シチュエーション的には興奮したが) (内側の布があんなに広いとは) (これではスク水でオナってるのと変わらん……いややったことはないけど) (やっぱり人肌を感じられた方が……) (と、そこまで考え) (他にも穴はあるじゃない、と気付く) 先輩、はい右手ばんざーい。 (そう言って右手を挙げさせ、右脇に移動すると) (脇下の隙間からおっぱいと水着の隙間にチンコを突っ込み) あっ、うっ、これいいっ!! (胸肉の柔らかさがチンコを受け止め、水着の摩擦を和らげており) (しかもチンコを突きこむ度に溢れる母乳がどんどんと滑りを良くして) う、あ、あ、あ、あ、ああっ出る出るっ!! (びゅく、と二度目の射精。先程と変わりない量と濃度の精液が溢れ、おっぱいにまとわりつき) うっ、まだ出るっ!! (とっさにチンコを引き抜き、先輩の口に押し当てて) うあっ、飲んでっ!! (半分ほどは頬にかかってしまったが、もう半分は先輩のほっぺたの中に流れ込み) 【ありがとうございます!】 【ねっとりか……頑張りますね!!】
次スレは?
きゃうぅっ……んぁ、痛くしちゃダメだ…あぁぁっ! (おっぱいをぎゅっともみ潰されれば、母乳がびゅううぅぅ!!と勢い良く噴き、床に音を立て広がっていく) (白く濡れた指で、加藤くんは私の指をゆっくりと撫で、口を開けろ、と催促される) んぅ……む、ちゅっ……。 (ゆっくりと口を開けると彼の指が私の口の中へ…そして、母乳を私の舌へと擦り付けるように指が舌を揉んだ) ん゛っ!?んぅぅぅ!うぅぅ〜…! (猫が甘えるかのように幸せそうに彼の指をなめていると、突然乱暴に口の中を掻き回され) (歯を立てないようにしていたが、彼の指を甘咬みすると不機嫌そうな唸り声を上げる) ん……!?うぅぅ、ひょんらころなひよぉ…。 (加藤くんに耳元でささやかれると、身体をぞくぞくと震わせる…そして、目を細めて指を咥えたまま否定する) うん……♪だから、ドロドロにしてください…? (加藤くんの言葉ににっこりと微笑んでいると、彼はなにかを考えている様子) う、ぁ……? ば、ばんざーい……。 (彼に続いてそう、間の抜けた声で言うと、右手を上に上げる) (年齢の割につるんとしたおまんこと同じように、脇もつるんと、ムダ毛は全くなく) こ、今度はなにすんだ…? (衰える気配の全くないおちんちんを顔の横まで持ってこられると、その熱と、滴り落ちる精液、そして射精したばかりのあまりにもエッチな匂いに表情はトロンと蕩ける) (そのぬるぬるのおちんちんを、加藤くんは次に私のおっぱいと、水着の隙間へと挿入した) う、あぁぁぁ……!おっぱい…とろけちゃいそう…。 (ずぶぶぶ…と音を立てて私の胸に食い込むおちんちん…その熱だけで私は感じてしまう) (たっぷりと噴き出し続ける母乳はおっぱいをビショビショに濡らして、彼のおちんちんもとろとろに濡らしていく) (その状態で抽挿すれば、にちっ…ぐちっ…と、水着とおっぱい、そしておちんちんが卑猥な汁音を立てる) (そしていつしかおちんちんは下乳と身体の間に挟み込まれ、下乳パイズリの状態へ) (ぱん、ぱん…とピストンの度に鳴る音は部屋に響き、引き抜く度にスク水が竿から亀頭まで、こすり上げて快感へと変わる) はっ…はぁ…熱くてすごい匂い……おかしくなっちゃいそう…。 (惚けた表情でつぶやくと、おっぱいの中で彼のおちんちんが数回跳ねる…そして、彼の叫び声が聞こえたその瞬間、濃さ、量ともにさっきと変わらない盛大な乳内射精が始まる) ひゃぁあっ!?はぅぅ……あ、熱い…よぉ…。 (厚めのスク水の生地は精液を滲ませることはなく、母乳とともに水着の染みを広げただけだが、水着の中のおっぱいはたっぷりと中出しされた精子でにゅるにゅるに濡れている) (射精はそれだけでは終わらず、惚けたままでいると突然おちんちんを引きぬかれ、私のほっぺたに射精される) うあぁっ!?な、なんだ……よぉ…むぐぅぅぅぅっ!? (突然の出来事に対応しきれず、頬をどろりと流れ落ちる精液の感触に気付いたその瞬間、口へおちんちんを押し込まれる) ん゛うぅぅ!ん、ん…っく、んぐっ、ごくっ……! (あまりにもいきなりだったこと、そして彼の精液の量に、軽く口から噴きだしてしまいながらも懸命に飲み下していく) んふーっ…ふーっ……んぢゅ、ちぅ…んぐ、ん、ぢゅる、んく、れろれろ…んく……。 (亀頭だけを咥えていると飲みにくかったのか、ぢゅるるるぅっ!と下品なひょっとこフェラでおちんちんの真ん中あたりまで吸い付くと、精液を味わうように精子を、そしておちんちんを舌で転がす) 【はい、私も加藤くんに気持ちよく、楽しんでもらえるよう頑張ります】
>>981 【!?】
【そうだったありがとうございます、ちっと立ててみますね】
985 :
名無しさん@ピンキー :2014/01/25(土) 22:59:07.54 ID:TBotk+ZJ
985
(胸を握り潰せば盛大に母乳が吹き出し、床に水溜りを作り) ……ははっ、先輩、いつも思いますけど、こんだけの母乳、どこに溜めてんすか? おっぱいが小さくなる様子はないし…… (言いながらぐにぐにと胸を揉み続け) (不機嫌そうな唸り声と共に甘噛みされると) (その感触をくすぐったく感じ) 本当ですかあ……? もし嘘だったら、お仕置きですからね……? 訂正するなら、今のうちですよ……? (いや、お仕置きの内容とか全然考えてないです) (ノリだノリ) (チンコから発射される精液を飲み下し) (あまつさえチンコに吸い付いてきた先輩のフェラ顏に、ぞくりと背筋を震わせ) なんだ先輩、そんなにチンコしゃぶりたかったんですか? じゃあ、一発口でヌいてくれません? 俺も先輩のあそこ気持ち良くしてあげますから。 (そう言って一度口を離させ) (仰向けの先輩の頭を跨ぐようにして) (先輩の目の前にチンコを突きつけ) (自分は先輩の股間に顔を持って行く……いわゆるシックスナインの形になり) じゃ、お願いしますっ……と! (先輩の口にチンコをねじ込んだ) (それに合わせてこちらも攻めを開始) (先輩の胸に手を伸ばし、乳首を捻って母乳を絞り出し、指を濡らすと) (ふとここで思い至り、水着の上から股間をいじり始め) どうです……水着で擦られるの、気持ちいいですか?
分かんないよ……毎朝搾ってるんだぞ…? なのに、学校から帰ったらもうこうなってるんだ…。 (納得行かないといった表情でブツブツと呟いて) んんぅっ!?んー! (お仕置き、との言葉に首を左右に振って) ほんろらよぉ……うそなんれちゅいれないぃ……。 (ちゅ、ちゅっ…と指に吸い付いたまま、そんな否定を) (実はお仕置きが楽しみだったり…?) んぐ……ぢゅぽっ…! ち…違うだろ…君がいきなり押し込んできたんだ…。 (口からあふれた精液を指で拭い、それをぺろりとなめとる) 姉ちゃんのお口、気持よかったか…? 仕方ないな……お口でしてあげるよ……。 (そうやたらと得意げな表情で言っていると、彼はそそくさとシックスナインの体勢になろうとしている) (可愛らしいお尻に、勃起しきったおちんちん…その光景に、早くおしゃぶりしたい、と舌なめずりをする) ちゅっ……ん…れろ、れ……んぐっ!?ん゛ううぅぅぅ! (唇に軽く鈴口がキスをする…そして、その状態から舌先でちろちろと舐め始めたその瞬間、一気におちんちんが突き込まれる) (あまりの勢いにけほ、けほっとちいさく咳をして、ゴリゴリと喉奥を犯される苦しさすらも快感に変わる) んふー…ふーっ…ふぅ……ふぅ…ふーっ……! (口いっぱいにおちんちんを頬張り、苦しさに涙を流しながらも、懸命におちんちんを吸いながら、竿を舌で扱く) んぅぅ!んぐ…んぁぁ、はぅ、うぅ…。 (喉までおちんちんを突きこまれているため、喘ぎ声とうなり声しかあげられず、乳房からの快感に身体を痙攣させる) ん、ぢゅる…ちぅ、ちゅぅぅぅ!ん、れろれろれろぉ……! んく、ぢゅぼっ…ぢゅ、ぢゅる…んく、ふぁぁっ…ぁんっ……はひ、ひいぃぃ…。 (彼の問に対して返事をすることは出来なかったが、水着越しに犯されることに対する返事は、私の身体が…) (ぶしゅっ…ぷしぃっ!と愛液を噴き出し、腰を卑猥にくねらせて…どうやらかなり気持ちが良いことを表していた)
毎朝……!? そうか、そんだけやって…… これはいわゆる『人体の神秘』ってやつだったんすね…… (……あれっ?) (感心する方に持って行ってどうする……?) 本当ですかあ? よーく、思い出してください……? 何かにつけて先輩に話しかけてくるやつ、 ボディタッチしてくるやつ、手を繋いだりしたがるやつ。 本当にいませんでした……? (先輩の口から指を引き抜き、先輩の唾液を舐めとって) (逆に自分の唾液をたっぷりとまぶし、また先輩の口に突っ込んで) (……まあ時間稼ぎですね。お仕置き思いつくまでの) 確かに突っ込んだのは事実ですけど。 竿まで咥えたのは、先輩が自発的にですよねえ……? (そんなことを言いながら、ごりごりとチンコを先輩の喉奥まで押し込んで行く) (先輩の舌が竿に絡みつき、喉が亀頭を締め付け) (時折走る痙攣が鋭く刺激を送ってくる) ……ははっ、先輩、喉までチンコ突っ込まれてんのに、随分気持ち良さそうですね? マンコもこんなビショビショで……!! じゃあもっと、突っ込んであげます、よ! (ごりっ、と限界までチンコをねじ込み) (同時に指を水着ごと陰部に押し込んで) (中をかき回すと同時に、引っ張られた水着が先輩のクリトリスを押しつぶし) (更に水着の上からクリトリスを傷つけない程度に噛んで刺激し) ふっ、ぐ、う……!! (そこで自分にも限界が) (喉奥に突っ込んだまま、3度目の射精) (胃袋に直接精液を流し込むように、ドロドロと大量の精液を射精し)
(加藤くんがなぜか関心した様子であることに気が付くと) あ、ぅ……だから、その……な? (彼との関係が深まってからずっと言いたかったことを言おう、と決心した…が、控えめに) わ、私のおっぱい、君に絞って欲しいんだ……。 そ、その、ご飯を作ってくれる時でいいんだ、その…私の家に、泊まって……毎朝……。 (恥ずかしさのあまり顔は真っ赤で、湯気が出てしまいそうになりながらも勇気を振り絞り、そんなお願いを) ん……んちゅ、ん…。 (彼の言葉を聞きながら、今までのクラスでのみんなのこと、体育の授業での今までのことを思い出そうとする) そ…そりゃ…はらひかけれくりゅやちゅは……いりゅひ……。 わらひのころ……んぅ、ちゅぽっ……お母さん、なんつってさ。 抱きついてきたりなんかして、おちょくりに来る奴は……んちゅ…いりゅけろ……。 (加藤くんに地味に遊ばれながら、思い出した出来事を話す) (私に乗り物の話をしてくる女の子、豊満で大柄なためか、お母さんだっこ!なんて言ってからかわれることもあったりしたが…) (…正直、同じクラスの軽いスキンシップだと思っていた事が彼の言葉でまるで裏があるように思えてきて…) ん゛ぇ…ぢゅ、るるっ……ふーっ…ふーっ! ちゅぅぅ…れろれろ……ちゅっ、ぢゅるるる……ちゅるる…れろ…ん、れろぉっ…。 (喉奥まで無理やり押し込まれると、さすがに苦しかったのか、えずきながらもディープスロートを続ける) (その激しい吸い付きは、言わなくてもわかってるだろうが、と言っているようで) んふーっ…ふぅーっ…ん、んぁ゛…ぁむ…! ぁんっ…んぐ…じゅ、じゅぱ…ん……れろ、れろ…お゛ほぉぉっ!? (返事を使用にも出来ないので、諦めたかのようにフェラを続けていると、突如、膣内に水着ごと指を突っ込まれる) (卑猥な声とともに、ぷしゅぅぅぅぅ!と激しく潮を噴き、ガクガクと身体を痙攣させる) (そして、ぐちゅぐちゅと部屋に卑猥な汁音を響かせ、加藤くんは私の中をかき回す) (水着にはぴん、と勃起したクリトリスが自己主張しており、ヒクつく膣内は水着ごと彼の指をきつきつに締め付け、吸い付いている) (さらに強い快感を求めて無意識に腰をくねらせて、快楽を貪っている) (……と、ぞくぞく…と身体を震わせるとともに尿意が襲ってくる) ん゛ーっ!…んぐぅ…!は…あ゛ぅぅ…! (彼の前でお漏らしをしてしまってはどう思われるか、と、彼のお尻をぎゅっと握りながら、必死に股を閉じようとする) (が…加藤くんは水着に浮き上がったクリトリスに口をつけ、あろうことかカリ…と噛んでしまう) んぉぉぉっ!?んうぅぅぅ!んぁ……!? (必死におしっこを我慢していると、口の中でおちんちんがまた、跳ねまわる) (これが射精の合図であると気がつくと同時に私の喉奥へ、むりやり大量の精液が流し込まれる) んあ゛!?お゛っ………ぇ………! (あまりの苦しさに彼のお尻をぎゅぅ、と握り、脚をピンとのばしてガクガクと痙攣する) (大量の精液は私の胃袋に流れ込み、満たしていく) ん、ん゛ぉ゛ぉ…!ごきゅ、ごく…ん、んくっ…!ごく、ごく……! んふーっ!ん゛ーっ……んぅ……うぅう……。 (ぶしゅっ…ぷしゃぁぁっ!そう、激しい音を立ててもう一度、盛大に潮を噴き出した) (そしてその後、小さく身体を震わせながら、力ない声とともに失禁してしまう) (黄金の液は勢い良く噴き出て、フローリングに新しい水たまりをつくってしまう)
【すいません先輩、ここで凍結お願いしていいでしょうか】 【危うく寝落ちするところでした……】 【って書き込もうとして意識が……】 【すいませんお願いしますm(_ _)m】
【あらら、無理はしないでくださいね?】 【良ければまた明日の8時からにでも、お付き合いいただければと思うのですが…】
【すいません1時間経ってたんですね……】 【申し訳ないです……】 【はい、わかりました、26日夜8時ってことですかね?】
【いえいえ、私も油断してしまうことがよくあるので…お互い気をつけましょうね】 【ごめんなさい、そういうことですね】 【正確には今日の午後8時からですね、お願いします】
【はい……マジすいません】 【では、今夜8時にまたお会いしましょう】 【それでは、お先に失礼しますm(_ _)m】
【お気になさらず】 【はい、それではまた8時に】 【おやすみなさい、次も楽しみにしていますね】 【スレをお返ししますね】
【こんばんは、お待ちしますね】
【芹先輩待ちですがすいません、不測の事態で】 【今レス書いてますんで少々お待ちを……】
……はい? (飯作ったあと泊まっててって乳絞ってくれ?) (乳絞ってくれってのもアレだが) (ここんところ基本的に毎夜メシ作りに来てるから……) それつまり、同棲の提案すか? ……ほらやっぱり。 お母さん、なんて触りに来る言い訳に決まってんじゃないすか。 そのうち言ってきますよ、 「お母さんおっぱい触らせてー」 って。吸わせてまで行くのもそう遠くないんじゃないすか? (じゅぽん、と指を引き抜いて乳首をくりくりと弄りながら) う、ううう、っ…… (腰の奥から何かを引き抜かれるような感覚で射精を続け) っ!? ぷあ!! (盛大に吹き出した潮に驚き、顔を背けたところで) (先輩の股間から溢れる黄色い液体) ……あーあ。 ダメでしょー先輩、いい歳してお漏らしなんて。 自分でやっちゃったもんは自分で始末しなきゃね? (そう言ってチンコを先輩の口からずるりと引き抜き) (先輩の頬に擦り付けて大雑把に拭き上げると) (ぐったりとした先輩の身体を抱き起こし、一度座らせ) (そのままぺたん、と前方に倒し、頭の位置を180度回転させてうつ伏せに) ほら、そのおっぱいで拭き拭きしましょうねー? (腕を持って身体を反らす形で引っ張り上げ、重力に引かれて垂れ下がるおっぱいが、半分ほど床に当たるようにし) (上半身をゆらゆらと揺らす勢いで揺れるおっぱいが、床にべちゃん、べちゃんと力なく叩きつけられ) あれあれ? 全然綺麗になりませんねえ、どうしたんですか? 【お待たせしました、では今夜もよろしくお願いします】 【……なんかどんどん変な方向性になってくなあ】
999 :
名無しさん@ピンキー :2014/01/26(日) 20:54:54.36 ID:ukhV3/dU
梅
ぁ……う…ち、ちが……うことない……。 そ、そう…君とずっと一緒がいい…君が嫌なら…私は諦めるよ。 (一瞬否定しかけるが、慌てて訂正し、遠慮がちにお願いする) ぷはっ……も、もぅ…変なこと…んぁっ…ぅ…! 言うなよ…ぁん…よくあることだろ、女の子同士…その、比べたりするのはさ…。 そ、それに、触るっていっても、おっぱいなんて触られたこと無いし…。 (彼の極端な言葉にしどろもどろしながらもそう言い返し) ん゛…んぐぅ…くっ…ん、んぐっ…んく、ごく、ごくっ…! (話すことが出来ず、息もまともに出来ない状況ながら、流れこんでくる精液を1滴残らず飲み下す) (そして、身体を小刻みに震わせながら、小水はやっと止まり、加藤くんの面倒くさそうな声が聴こえる) んふーっ…ふーっ!ふーっ……んぢゅるるぅ……ぷはっ…! げほっ…!げほっ!ぅぇえ……。 (懸命におちんちんに吸い付いていると、ゆっくりと引きぬかれて…口から離れるまで、残った精子を全て吸い取るように吸い付き) (口から離れれば、苦しそうな息をしながら何度も咳をして…口からあふれた精液がおっぱいへとかかり、白い模様を作った) はぁーっ…はーっ……ごめんなひゃ・・ぁ……? (なんとか咳を収めて肩で息をしつつ、おもらししたことを謝ろうとしたその時、突然加藤くんに身体を起こされ、そのままうつ伏せに) な、なにを………ふぁぁっ…!? や、やめっ…ごめんなさいっ……加藤くんっ…ごめんなひゃ…あぁぁっ! (床にもっちりと乗っかるおっぱいは、おしっこを拭くどころか噴き出す母乳でさらに水たまりは広がって) (たぷん、たぷんと揺さぶられるおっぱいは射精をするかのように噴き続け、乳首が床と擦れる度にその量は増していく) (ぽろぽろと涙を流しながら何度も何度も力なく謝り…) ごめんなさいぃ…タオル、タオル持ってくるからぁっ…うぁっ…! (ゆらゆらと彼に身体を揺さぶられる勢いで、そのままうつ伏せに倒れてしまう) (そして、そのまま荒い息を続けたあとに、ゆっくりと立ち上がる) ひどいじゃないか…ったく、何時からそんなSな子になったんだよぉ…。 (ふらふらとお風呂に歩いて行くと、バスタオルを抱えて戻ってくる) 【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】 【そ、そうですね…これで少し持ち直せますでしょうか】
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