好きに使うスレ〜驚愕

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

【スレお借りします】

◆6xTYsaAiC/mX さんとスレお借りします

では、お隣の家の娘とかでお願いします
そちらが既に経験済みでもよいですが、こちらが開発していくほうがいいですかね

そちらのキャラにはハーフとかで金髪ロリ希望したいですが
キャラの希望などはありますか？

>>3
改めてよろしくお願いします。
キャラのイメージは版権で言えば
プリキュアの春日野うららとか
レールガンの白井黒子みたいな感じをイメージしてます。
年齢は10歳〜中一くらいまでです。

性経験は普通のオナニーぐらいで処女のままそちらに開発、調教されたいです。
調教は一から始めるかんじでしょうか？それともすでにそういうことをしているという設定で
「今日の調教メニューは……」みたな感じでしょうか？

>>4
よろしくお願いします

白井黒子は知ってるのですが、こちらのイメージとしては
版権ですとパパの言うことを聞きなさい！の小鳥遊美羽や
こどものじかんの九重りんのような、マセた子供というか大人の男をからかうような小悪魔タイプですかね
ツインテール、ツーテールとかの髪型、釣り目、男を誘うような仕草、といった要素のロリというか

年齢では１０くらいで、処女ですとこちらが誘われる所からやりたいですかね
経験済みなら、拘束具を付けて学校に行かせてるとか

>>5
ではキャラとしてのイメージはそんな感じでいきましょう。
10歳ぐらいのロリですね。

こっちから誘ってだと想定のプレーまで大分時間がかかりそうなので
既に調教開始してる方がいいですかね。

拘束具というのはボンテージ＋前後の穴にバイブ付き貞操帯とかそんな感じでしょうか？

>>6
誘われる所からの下りもやれればと思いましたが
それですと既に調教する側、される側の関係で始めますか？
傍目にはませた妹の世話を焼くお兄さんという感じで
実際にはドMのマゾ奴隷を調教してる、と

>ボンテージ＋前後の穴にバイブ付き貞操帯
まさにそんな感じです
朝に仕込んで、学校で動かして電池使い切らせておくように命令とか
身体に鞭とか蝋燭で責めた痕を付けてるとか…

そちらの母親がマゾで、そういう道具を自宅に揃えてる、とかでいいですかね？
調教もそちらの家でも出来そうですし

>>7
「知識はあって、そっちから誘ってきたなら遠慮はいらないな！」
とばかりに最初から結構テンポも内容もトバしていただけるなら最初からも出来そうですが
始めの時点でグダると続かなくなりそうだと思ったもので。

途中からなら
朝、昨晩責められた痕の残る裸身を晒してそちらの手で拘束具をはめられ
学校で焦らされまくりながら帰って来て激しく責められるといった所でしょうか？

設定はそれで大丈夫です。

軽く日常パート的なの入れたほうがエロいかなと思って
母親の前でHとか出来ればやりたいですが、難しいかも

出だしはコチラからにしますか？
そちらのキャラとか容姿を決めても良いのでしたら
小鳥遊美羽のような容姿とキャラで、名前も同じようなのでよければ…
こちらの名前は決めてないのですが、なにかあったほうがいいですか？

朝、起きてきたそちらに、ボンデージとバイブ付きのベルトや貞操帯を見せて
自分で履かせた上、帰ってきたら電池を使いきってないのを理由にお仕置き、とかですかね

１０

ごめんなさい、内容は面白そうなのですが
レスのペースがあわなそうなのでやはり辞退させていただきます。

落ちます

>>11
そうですか…お付き合いありがとうございました
こちらも落ちますね
失礼しました

【スレをお借りします】

【◆IN7J.BHm0yJq様とのロールにスレをお借りします】


【名前付けました】

お待たせ。
(浴場から帰ってきた麗奈は優雅に目の前にいる少年に言う)
(麗奈は白いバスローブをまとっていた)
(そして洗い立ての長い黒髪がゆれる)

貴方も風呂に入ってきたよね。
うふふ。
(優雅に優しく笑うといすに移動して座る)
水、入れてくれないかしら？
(テーブルの上のグラスをもって少年に催促する)

【ではよろしくお願いいたします】
【とりあえず書き出し書いてみました】

【なにかありましたらまた【】で知らせてください】

>>14
は……はい麗奈ちゃん……じゃなくてお嬢様……
（まだ小学生の頃の呼び方が取れず慌てて訂正した少年は）
（身を清めた後の全裸……正確には小さなベルトと……ペニスにケースのようなものをつけただけの格好で）
（一番洗わなければいけない場所だけが触ることが出来ない状態にされていた）

ううっ……
（風呂上りの主人の匂いと姿）
（そしてそんな彼女の前で惨めな格好を晒す屈辱に）
（拘束されたペニスはケースの中で激しく疼いてしまう）

ん……
（自慰を覚えたのはつい最近……しかし覚えてからは毎日のように行っていた）
（そんな少年が……もう一週間近くも射精を許してもらっていない）

ううっ……
（彼女に近づき、匂いをより強く感じるとそれだけで性欲が高まり）

あっ……
（思わずミネラルウォーターのボトルを持つ手が揺れて水をこぼしてしまう）

ご、ごめんなさい！

【よろしくお願いします】
【入浴したかどうか聞かれたのでもう裸になってしまったけれど大丈夫だったでしょうか？】

>>15
「麗奈ちゃん」か嬉しいな♥
(先週(3月末)までの呼び方を言われて麗奈は喜ぶ)
(今週(4月)になってからは二人の間に主従という線が引かれてしまった)
(つい先週までは仲良く遊んでいた、それを懐かしむように言う)
なんでこうなっちゃったのかな……。
(ちょっと悲しそうな顔をして)

にしても翔、なに服脱いで待っていたの？
昨日の反省？？
ふふ、いいわ、早く服を着て、その格好では移動できないわ。
(いいながら翔が水を持ってきたためグラスをテーブルに置く)
(が翔が水をこぼしてしまう)
きゃっ
……
………
翔、貴方ってこんなに間抜けだったの……！？
今週から執事見習い始めてからいつもこんな調子ね。
(あまりにも簡単な作業を失敗する翔に麗奈は冷たい目を向ける)
(がすぐに茶目っ気の目を見せて)
やっぱりこれのせいかな♥
(首元のネックレスを持って先に付いている鍵をふらふらさせる)
もう翔の大事な場所は私の管理下だからね。
(鍵を振る麗奈はとびきりの笑顔を翔にみせる)


【すみません、こちらも説明不足で始めてしまって】
【とりあえず部屋を移動するということで服を着てもらいます】

【すみませんっ！ちょっと続けるのが難しくなってしまいました】
【始めたばかりでもうしわけありません！失礼します。ありがとうございました】

【スレをお返しします】

なんやねん

スレお借りします。

プロフを作ろうかと思いますが
どんなタイプが好きとかありますか？

【スレをお借りします】

そうですね…どちらかというと大人しめの子がいいですね
胸は大きくても小さくてもいいですが
尻は10歳にしてはとても発達していて、揉みがいや顔を埋めたりがあるといいです

髪型は腰とか膝くらいまでの挑発であればどういうタイプでも構いません

こちらには何か希望ありますか？

すみません、大きいお尻ってのは嫌なので
今回はやはり縁がなかったということでお断りさせていただきます。

ごめんなさい

>>22
そうですか、ご期待に沿えずすみません
失礼します

ご破算

２５

【スレお借りします】

・場所はエッチな遊園地の中
・人は開発者のそちら中心に遊園地のスタッフ、オーナーやスポンサーのお偉いさん、一般招待のお客さんなどがいる
・こちらはアトラクション参加のために全裸、もしくは遊園地のイメージガールの恥部が全部露出した卑猥な衣装
・こちらは開発者、もしくはその部下の娘で父のためにテスターをやっている

こういう状況、設定で書き出してよろしいですか？
他に質問や希望があれば言ってください

【スレをお借りします】

【いけない、登場レスしか書けて無かった】

【】は外しますね


はい、その設定で大丈夫です
衣装は有りで恥部露出衣装でお願いします
こちらは開発者として仕掛けの発動やスタッフを使ったりしてのエッチ攻めをしていきますね

それでは書き出しをお願いします

うわ……今回はいつもより人が多い……
（とあるオープン前のテーマパークの中）
（人だかりの中心に一人の少女がいる）

恥ずかしい……でもパパのため頑張らなきゃ……
(その衣装は赤とピンクの可愛いレオタードドレスのようなものだったが）
（乳房の部分が丸くくりぬかれていて、少女の形の良い胸が両方露出し）
（お尻の部分は大きなハート型にくりぬかれて、やはり完全に露出し）
（股間の部分もやはり丁寧にそこだけ露出して、よく見えるようにパイパンにされた秘所がむき出しになっている）
（そんな本来隠すべき場所が全て露出した衣装で、少女はこれからアトラクションのテストプレーをこなさなければいけない）

……今日はよろしくおねがいします！
（全裸以上に恥ずかしい格好だが隠すことなどせず、笑顔で関係者の偉い人たちに挨拶して回り）

【ではよろしくお願いします】

ああ、よろしくね
（笑顔で挨拶する少女に笑顔で返す）

まあ、今回のテストは少々体力のいるものだが
そんなにきつくは無いから安心してくれ
ココで体力を浪費してしまったら、他が楽しめないからね
だからあまり緊張しないで頑張ってくれ
（簡単な説明をする）
（このアトラクションは簡単な迷路がブロックごとにいくつもある）
（ブロックを隔てる扉はある条件を満たさないと開かない造りである）

それじゃあ怪我にだけは気を付けてくれ
（ブザーが鳴ってテストスタート）
（迷路はなぜが床が鏡になっている、そして壁や天井のいたるところにカメラが設置されている）


【こちらこそよろしくお願いします】
【このレスで扉の仕掛けまで書いた方が良かったのかな？】

>>30
はい！もう慣れてますから……はは
（小さい頃から何度も似たようなことをやらされていて）
（最初はちょっと恥ずかしいけど楽しんでやっていたが）
（大きくなるにつれて自分のしていることを意味を理解するようになっていた）

……行きまーす！
（視線から逃れるように、迷路の中に入るが）
（中はカメラだらけで、むしろいろんな角度からアップなどで見られてしまう）

やだ……
（下は鏡になっていて、脚を開くと自分のあそこが丸見えになりそうで）
（むき出しのお尻をきゅっと引き締めて、なるべく内股で歩く）

【いえ、こんな感じで大丈夫です】

（カメラに死角は無く、確実にアリサの胸、尻、そして秘所を捉えている）
（迷路自体は非常に単純で簡単に扉の元に辿り着けるもの）
（もっともそれは正常な判断力がある場合で、羞恥で気が散っていたらその限りでない）

（扉の前に鏡の棺桶ともいうくらいの大きな箱が置いてある）
（その箱の上部には手を入れる穴があるが、覗きこめない造りになっている）
（しかも手を入れるには、棺桶に跨らないとうまく入れられない）
（そして壁には「穴に手を入れ中にある棒を擦って扉を開け」と書いてある）


（この鏡の棺桶には男性スタッフが入っていて、中にある棒とは当然ペニス）
（しかもマジックミラーで中から外は見える造り）
（これに跨れば勿論秘所は丸見え、これはスタッフに秘所を見せて勃起させるため）
（扉の完全開放の条件は無論射精である）


【初めてのタイプのロールなので、何かあったらその都度指摘をお願いします】

【すみません、やっぱりちょっとペースが合わないかな……と思ったので破棄させてください】
【お声かけありがとうございました】

【わかりました、期待に応えられず申し訳ないです】
【ありがとうございました】

【打ち合わせに使います】　
よろしくお願いします。
とりあえずそちらの希望とNGが聞きたいです。

【移動してきました。使わせてもらいます】

設定はテレビ番組で端午の節句の行事に子役タレントが参加
局が用意した前掛け一枚で出演させられるけど、他の子供は服も着てて一人だけ……みたいな感じでいいでしょうか

希望はその格好でいろいろ恥ずかしい祭りの儀式とかイベントをやらされて
丸出しのお尻やお尻の穴にイタズラとかされたいです。

NGはえっと、とりあえずそっちがどんなことさせたいかお聞きしていいですか？

なるほど、地方のお祭りに野外ロケみたいな感じでしょうか？
はい、服装は大丈夫です。

恥ずかしいお祭りの儀式…何かいい案はありますかね？
イベントならお神輿でお祭りの中を歩き回るときに、上に乗せてお尻をフリフリしたりおちんちんブラブラしたりでしょうか？
お尻とお尻の穴にイタズラも了解です。

こっそり放送中にウンチさせたり、おちんちんを虐めたりもしたいですね。

状況としてはそんな感じですね。

そうですねお神輿で揺らされる中立ってなきゃいけないから脚を大きく開いた格好でどこも隠せずさらにその状態でイタズラされるとか
この格好で障害物競走みたいなのやらされたり、相撲とったり、前掛けの奪い合いしたり、体に墨を塗られたりとかどうでしょうか？
それはレポーターさんにイタズラで浣腸されちゃうとかそんな流れでもいいでしょうか？

そちらのキャラの簡単なプロフが知りたいです。
あと希望ですが痩せてるのにお尻が大きめ、しかも玉が大人並に大きいと嬉しいです。

いいですね、その中でちょっと気になるのが障害物競争と相撲です。
どのように責めればいいのでしょうか？

４０

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします！】
【楽しみにしているロールなので、急な呼びかけでもこちらも嬉しいです】

>>42
【こちらも楽しみにしてますので】
【来週出張で平日はほぼいないので、出来るときにやっておきたいです】
【それでは前回の続きお願いします】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1359891908/746

美味しそうなのはお前のお肉だよ…なんつってな…
（柔らかなお尻の肉に挟まれながら肛門をくにくにと弄り）
どうせ、このショーウインドウの中に裸で並べられるんだ
ほら、もっと足を広げて蟹股になりながら商品を見てみろよ
そこにある鏡に向けて尻を突き出して…
（店内にある鏡、それに尻を突き出して商品を見るように誘導しつつ）
裏に連れて行かれて、着てる服も全部売られてしまうことにしよう
パンツなんて、高い値段で売れそうだからなぁ…

（そんな妄想を掻きたてつつ、コロッケやハンバーグの種へと視線を向かわせ）
ミンチ肉を尻の穴に突っ込まれてグチュグチュにかき回されたいってところか…？
それとも、うんちをハンバーグの種にされたいのかな…？
（巴の妄想を当てるかのようにしながらつんつんと尻穴をつつき）
巴が魔法少女なら、巴の体をそのままうんち製造機に作り変える敵でも出してみるか…
（巴の中に魔法少女になったらもっと変態的なことが…という妄想を浮かばせ）
（少しだけ魔法少女になりたいという願望を生まれさせる）

【一応向こうに書いてあることをおさらいしつつ続きをしてみました】
【よろしくお願いしますっ】

>>44
んぅぅっ…なんで今日は
｢今日はこんなにエッチな妄想ばかり…」
(何時も以上の妄想を不思議に思いながらも商品を見続ける）
(タコ太郎の誘導に体は無意識に動き始めて)
(まるで男がするように、中腰にお尻を鏡に突き出して）
(スカートからむっちりとした太ももが全て見えてしまう）

(次にひき肉を作る機械の前に立ち、ひき肉を捏ねるところを見ていて）
「柔らかくて暖かそうで…これってウンチみたい…」
「これをお尻に入れられてウンチつとして出したら」
「本物みたいな気分になるのかしら」
(肛門が激しく疼いて、タコ太郎の頭部分を尻穴に埋めてしまう）
「それとも…ウンチそのものをハンバーグにされてしまうとか」
「そういうのを食べる化け物…それを倒す魔法少女、それに私がなって…」
「負けちゃって…なきながらウンチを一杯出し続ける…んぅ♥」
(ウンチ製造機となった自分を思い浮かべて)
(そんなものになってみたいと思ってしまう）

【ありがとうございます】
【心の声を「」に変えてしまいますね】
【よろしくお願いします ）

仏像

>>45
「良い尻してるよな…」
「あの尻に顔をうずめてぇな…」
（肉屋の奥でそんな呟きが聞こえたようにも思えるほど、巴を羞恥責めにして）
（突き出された尻をたっぷりと堪能しながらタコ太郎は満足そうな笑みを浮かべ）

うお…締りの良い尻穴が…
（突然頭が尻穴に吸い込まれ、逃げようと動くと肛門をさらに刺激してしまい）
（一瞬だけ体を元に戻し、お仕置きとばかりにゴツンと腸内を触手で突き上げる）
行儀の悪い尻穴はこうだぞ？
（そしてばれないうちにキーホルダーにまた戻り、平然を装い）
泣きながらうんちを出すって、喜びながらの間違いじゃないのか？
そうだ、巴はえろいから魔法もおしっこや母乳にするか…
負けたらそりゃ、一生うんち製造機で過ごすわけだが…
（にやにやとしながら魔法少女への妄想を膨らまさせ）
（肉屋の人間が巴に気を使って話しかけてくる…）
「どれにいたしましょうか？」


【ハートが使えなくなってるみたいですね…】
【何かに代用されます？】

>>47
えっっ！！
(声が聞こえて、自分が恥かしい体勢をしてたことに気づき）
(顔を真っ赤にして姿勢を正す）
「な、何で、何で何でぇっ」
(顔が真っ赤になって、羞恥に体をくねらせる）

んあぁっっーー！！！
(急にお腹の中に凄い衝撃が走って腰を落してしまう）
(まるで、行き成りタコがお腹に出てきたような…そんな衝撃）
(お尻に手を当ててもキーホルダーしかなくて)
(だが、周りの視線に更に顔は赤くなる）

｢あぁっっ、あんな魔法にこんな魔法…」
｢何でどうして、こんなにエッチで変態な…でも、気持ちいいのぉ｣
(胸を自分で握りつぶしてオッパイシャワーや）
(股間を大きく広げてのおしっこビーム）
(お尻を突き出し、ケツを広げてのウンコソード）
(淫靡で変態な妄想が次から次へと湧き出して)
(最後にはそこまでしても負けてしまい、24時間うんこをひねり出し続ける)
(幸せそうな顔をした自分の姿が追い浮かんでしまう）

…あっっ、えっと、この肉とこのお肉を…
(お店の人に話しかけられてすぐに出ようと適当に商品を選ぶ）

【そういえば使えなくなってタンでしたね】
【使うなら♪を使おうと思います】

>>48
すごい悲鳴だな、みんなこっちみてるぞ？
（巴を煽りながらタコ太郎はヒクヒクと縮まる肛門を見つめ）
おっぱいシャワーにおしっこビームか…こりゃ本物だな
そんな発想ができるなら、魔法少女はもってこいってわけだ…
（まさに自分の奴隷になるべく存在を見つけたという様子でタコ太郎は舌なめずりをし）
うんこソードは受け止められたらソードごと食べられるんじゃないか？
…尻を振りながら戦う姿も良いかも知れない…
（葵、晶、巴の三人が尻を突き出してウンコソードで戦う様子を思い浮かべ）
（自分が敵になりたいくらいだとも思いながらタコ太郎すらも巴の妄想に興奮してしまっていた）

「あいよ、ちょっと待ってな」
（肉屋の店員はそういうと手早く商品を包み、巴に手渡し）
「ほいよ、まいどありっ」
（店員は少し巴の体に視線を這わせながらもおつりを手渡し）
次はどこにいくんだ？もう買い物はおしまいか？
（キーホルダーのタコ太郎は巴の視点を借りながら商店街を見渡し）
（何か面白い店がないかを探すが…なければ今日は帰らせる事にするようだ）

>>49
あ、ありがとうございます
それじゃあっ！
(お店の人や他の客からジロジロ見られながら)
(羞恥に消え入りたい気分になりつつ）
(商品を受け取ると駆け足で店から出て行ってしまう）

もうお買い物は終わり…か、帰りましょう
(今日は恥かしい事が多すぎてもう買い物する気にもならない）
(ちょっと早歩きで家路を急ぐのであった）

…はぁ、はぁ…やっと帰ったわ
ほっとする…んんっっ
そろそろアレを出さないと
(家に帰ってほっとしながら買い物袋を台所に置く）
(そしてリビングに来たところでお尻の感触に気づき）
(パンツを脱いで、キーホルダーを取り出す）

【そろそろ本番に行きましょうか】
【これが終わったら三人揃ってのをやりますか】

>>50
なんだ、今日の買い物はもう終わりか…
（残念そうにつぶやくと、尻穴をくにくにと弄り）
帰りに変な人にレイプされないようにな？
（帰り道にレイプされちゃうような妄想をさせながら帰宅させ…）

（パンツの中から取り出されると、キーホルダーはキーホルダーのまま）
（何の変哲もないものだが…表情が少し変化しているようにも見える）
（まるでパンツの中でずいぶん良い思いをしたようで…）
（このキーホルダーはまるで何かいやらしいことをしでかしてくれそうな気持ちにさせる）
（先ほどの、魔法少女の妄想かきたてるような…）

【思ったのですが、ウンコソードとか、そういうのでよければ戦ってみます…？】
【タコ太郎の陰謀に気がついて三人で倒そうとするけれど、負けて奴隷宣言をさせられる…みたいな流れで…】

>>51
はぁ…はぁ…あの人…
(家路の途中、すれ違う男に会うたびに襲われる妄想をしてしまう）
「あぁっっ、見ないでぇっっ！！」
「いやっっ、そこはお尻の、あぁぁっっーーー」
「お尻に、お尻にオチンチンがぁっっー！」
(道端で肛門を犯される妄想、その妄想に余計に汗がでて）
(じっとりと体中濡れてしまう）

あら…これってさっきと違うような…
気のせいかしら、ちょっとしか見てないものね…
(キーホルダーはウンチのエッチな臭いがホカホカしていた）
(その表情は笑ってるようで、先ほどとの違和感がぬぐえない）

あぁっっ、またエッチなのが…
私今日は本当にどうしちゃったの…んんっっ
(お尻の疼きに耐え切れず、ソファーに腰を下ろして、尻を広げたまま）
(タコ型キーホルダーをつんつんと肛門に押し当てて、入り口だけで擦り続ける）
(頭の中では太く硬いウンチをソードにして)
(ソードが硬いものに当たるたびに快感の声を上げてよがる自分が思い浮かんでいた）

【あまり戦うのは…弱い敵が出てきて、それを倒すためにならいいですが】
【タコ太郎相手にするというのをそちらがしたいのであれば】
【やってみましょうか？】

>>52
（道をすれ違うたびに妄想を広げさせる様子に笑みを浮かべ）
（調教しやすい、それでいて可愛らしくスタイルも良い…）
（最高の逸材だと確信しながら、家路を辿る様子を楽しく観察し続ける）

帰ってきたらすぐオナニーか、とんだ淫乱娘に拾われたな…
ウンコソードで敵を倒すっていうなら…そうだな…
（巴が妄想しているのを良いことに尻穴にぐりぐりと足を押し当て）
もっと尻を振ってウンコソードを振り回さないと敵に囲まれてしまうぞ
たくさんの敵に捕まれば、ウンコソードは引っこ抜かれて抵抗できないようにウンコを全部引きずり出されて…
尻を突き出された巴の前に引きずり出したウンコを並べて敵のボスの所へ連れて行かれるんだ
（そんなところまで妄想させながら目の前の肛門をにやにやとしながら見つめ）
（肛門に触手を伸ばしてつんつんとつつく）

【あ〜、やりたくないのなら大丈夫です】
【具体的に想像できてるなら、やってみたほうが良いかなと思ったので】

>>53
はぁ、はぁ…このキーホルダー気持ちいいっっ
足の先が…あれみたいだから・・・　
本当に気持ちいいっ、ああんんっ♪
(チンポな形の先端を色々な角度でケツ穴に押し当てて)
(肛門を刺激しながら快感をむさぼる）

あぁぁっ♪
そんなに抜いたら…ウンチなくなっちゃうぅっ
あぁっっ、でもまた出せば…ひぁっ、また抜いちゃ駄目ぇっ
(妄想の中ではうんこソードをひねり出しては引っこ抜かれて）
(ぼろぼろになりながら、ウンコソードを出し続ける無駄な抵抗を続けていく）
(最後には抜かれるのが気持ちよくてただウンコをひねり出してくだけになって）
(目の前に出したウンコソードを見てうっとりし…）

あぁっっ、ウンコして…もう我慢できないわ
私本当の変態になったのかも、でもいいの…
どうせ一人なんだから…
(ウンコの妄想が限界を超えて)
(リビングのど真ん中に新聞紙を何枚も引くと）
(その真上に大きく足を広げて立つ）
(中学生離れしたデカケツが大きく広がり）
んぅぅっ、あぁっっ、はぁぁんんっ、お部屋の真ん中で
こんなところで、ウンコ、ウンコしちゃうのぉぉおっっ
(大きなピンク色の肛門ががばっと広がり)
(健康的な茶色の一本ぐそがひねり出される）
(それは新聞紙の端に落ちて、更にぐぐぐっと出続けて)
(新聞紙を跨ぐくらいの大きさのものが出てしまう）

【適当な言葉を言ってみただけなので】
【そこまではやりたいとは思ってないです】

>>54
本当に変態だな…いや、変態になったと成長を喜ぶべきかもしれないが
（尻穴を広げ、中学生と思えないような大きな尻を突き出し新聞紙の上にうんこをたらす）
（そんな姿を見ながらタコ太郎はキーホルダーの変身を説き）
…俺の正体は言わなくてもわかるだろう？
（触手をうねらせながら巴の様子を見てにやりと笑みを浮かべ）
（新聞紙の上に出された大便に触手を絡ませると、少しだけちぎって口へと運ぶ）
こんな美味そうなうんこを目の前に出されたら、そりゃ食べなきゃ失礼だろ？
（美味しそうにそれを食べながらタコ太郎は巴への勧誘をつづけ）

俺の魔法少女にならないか？なればたっぷりアナルを弄ってやるぞ？
さっきの妄想みたいに…うんちを穿り出される代わりに魔法少女になる…
気持ちが良い取引だろう？どうだ？
（目の前でうんちを食べながら巴を誘い、巴が断るはずがないと踏んでいるのか余裕そうな表情を浮かべている）


【わかりました】

>>55
だ、誰っっ！！？？
その姿…まさかあの
(急に声が聞こえて、排泄で呆けた顔が、驚愕の顔になり後ろを振り向く）
(そこには、まさにあのキーホルダーのようなタコのような生き物が居た）

まさか…今日のは全部貴方が私にしてたことなの
あんなエッチで、変態で、汚くて…その…気持ちいい…
(こんな変な生き物を見ても不思議と恐怖はなかった）
(長時間尻に挟んでいたからなのか、それとも心の大部分をタコ太郎に犯されたせいか…）
(目の前のタコ生物が自分の排泄物を食べている）
(その光景を見てるだけで胸が躍り始める）

貴方の魔法少女…？それって
あの妄想みたいな、ウンチを一杯して…お尻の穴を弄ってもらえる
そんな、そんなのって･･･
(断りきれるわけないじゃない、そういう顔をして）
(期待と興奮に胸を膨らませながら）
(ガニ股になって腰を落し、タコ太郎にデカケツを向けて)
(ぐっと両手で尻肉を分け広げて、大きな尻穴を見せると）

ええ…勿論乗るわ
貴方の、あなたの素敵な魔法少女にして頂戴

>>56
もちろん俺がしていた
あの妄想も、全部俺の仕業だ…
（全ての種明かしをしながら、タコ太郎はにやりと笑みを浮かべ）
さぁて、答えはもう決まってるんだろう？

契約成立だな…これから毎日楽しませてやるよ
（巴が尻穴をこちらにさらけ出し、デカ尻を目の前に突き出すさまを見ると）
（舌なめずりをしながら触手をうねらせ…）
（そして、一気に肛門を貫くと腸壁に当てるまでアナルを激しく突き上げ）
お前の他に２人いるんだが、どれも優秀だったなぁ…
巴のうんこも美味いし、この世界はやっぱり最高だ
（触手を二本に増やし、交互にアナルを穿り、そして３本へと増やし…）
（魔法少女の契約と、排泄物が増える魔法を同時に腸内にかけてやり

契約は完了だ、変身してみせろ…巴…
（触手を腸内から引き抜き、うんちを肛門から引き抜く寸前まで引っ張り、そこで止める）
（妄想どおり、変身した巴から奪ってやろうと考えているようで）

>>57
毎日楽しませて…ええ、そうね
ぜひ毎日楽しませてもらいたいわ
(タコ太郎の言葉は、根が淫乱な巴にとって最高の言葉だった）
(この快感が毎日味わえるのだと思うと最高に楽しくなってくる）

んあぁぁぁっ、ふ、太い…男の人のがはいって　
これがアナルセックスなのね…初めてだけど
いたくな…あひぃんんっ、あぉおぉぉぉつ
太いっ、太いのよぉぉっ♪
(突き出した尻穴に触手チンポが押し込まれる)
(初めてのアナルセックスは想像通りに気持ちがよく）
(無意識に体が動いてチンポを求めてしまう）
(更に二本、三本と触手チンポが押し込まれて、体を改造されていき）

これで…あぁぁんんっ…はぁ…はぁんんっ
変身できるのね…じゃあやってみるわ
(腸内を触手で犯されてぐったりとしながらも）
(何とか立ち上がり、手を高くあげる）
(次の瞬間、来ていた制服がはじけとび、Ｆカップの見事な体がタコ太郎に晒される）
(大きな胸、くびれた腰、そして柔らかく膨らんだ尻、それらをタコ太郎に見せた後）
(フリフリのフリルの着いた魔法少女服に身を包んでいた）

【魔法少女服は普通にマミさん服で考えてください】
【エッチに改造するときもこれを改造する感じですね】

>>58
【わかりました、と…ごめんそろそろ眠気が強くなってきて】
【日曜日の２１時から、またよろしくお願いします】

>>59
【わかりました、急なお願いにもかかわらず今日はありがとうございました】
【日曜日もまたお願いします】
【それではおやすみなさい】

>>60
【今日も楽しくさせていただきありがとうございました】
【おやすみなさい、また日曜日に】

無二

【スレをお借りするわね】
【・・・今日はなぜか【】内も私のままね、気にしないで】

【スレをお借りします…】
【っと、自分も【】の中までつられてため口に…】
【今日もよろしくお願いします】

【今日もなのですが２３時半くらいには凍結になると思います】
【では、こちらのレスからでしたね、すぐにお返事します】

>>64
【わかったわ、じゃあ出来るところまでしましょう】
【今日もお願いね】

>>58
こんなに早く順応するなんて…やっぱり戦士の器みたいだな
俺の奴隷の素質とも言えるが…
（戦士なんてよい肩書きではなく、ただの肉便器、奴隷でしかないのだが）
（タコ太郎は都合の良いところを聞こえないようにしながら、激しくアナルを改造し）
（触手が２，３本入るほどにかき回し、巴の反応ににやにやと笑みを浮かべ続け）

おお、これはなかなか…
（制服が弾け飛んで、魔法少女の衣装へと変身していく巴）
（その様子を見て嬉しそうに触手をうねらせ）
（変身し終わった巴を見上げながらタコ太郎は触手をうねうねと巴の前でうねらせ）
…では魔力の補給を行うぞ？
俺の前に立って尻を突き出してガニ股になれ
後そうだな…俺を客だと思って接客するつもりで尻を突き出すんだ
（巴にそんな要求をしながら巴の尻を貫き、大便を穿り出すことを楽しみにしているようだった）


【ではよろしくお願いします】

>>66
そう言ってもらえて嬉しいわ…
何と戦うかなんて知らないけど
気持ちよくなれれば私はいいのっ…あぁんんっ♪
(葵や晶とも違う、完全に女の快感を求めるための魔法少女化）
(そのせいでタコ太郎の調教を違和感なく受け入れて)
(体はすぐに変化していった）

魔力の補給ってどうやるのかしら
あら、すごい素敵な体勢ね…私のお尻をジロジロ見られちゃうなんて
はい、タコ太郎様、これでいいかしら、うふふ
(言われた通りにタコ太郎に尻を向けてぐっと腰を落す)
(スカートの中にははちきれんばかりのデカ尻が納まっていて)
(股間から両手を通して、自分の手で尻肉を広げて)
(大きなウンコ穴を指で広げて誘惑する）

>>67
戦う相手なんていない、ただ…俺に魔力を与えるだけの存在だぞ？
魔法少女が魔力を集めて、集めた魔力の塊を俺が食べる
ただそれだけだ、わかりやすいだろう？
（巴に魔法少女のサイクルを教えながらにやけた顔で巴の尻穴を触手で弄くり）

いっちょまえに誘惑までするのか
（尻穴を自分から見せ付けるように指で広げ、それを目の前に突き出されれば）
（触手を一気に伸ばして巴の肛門を一気に突き上げ、スカートの中のショーツを一気に突き破り）
（腸内を触手が駆け抜けると、先ほど出し切らなかった大便を掴み、一気に引きずり出す）
（触手がずるずると肛門を撫でながら飛び出し、その直後に巴の大きく太い大便が一気に飛び出してくる）

>>68
魔力の塊…それが私のウンチってわけね
他の子たちも知ってるのかしらそれ
私にはわかりやすくていいけれども
(尻穴をくすぐられながら、魔法少女が単なるウンコ製造機であることを教えられる）
(だが、元々快感を目的に魔法少女になった巴には関係ないことだった）

んあぁぉぉぉぉおっっ！！！
ひあぁっ♪あぁっっ、んぅぅっ…♪
(ショーツを突き破るほどの強烈な触手の突き上げ）
(やけどしそうな勢いで腸壁を擦り上げられて一撃でケツアクメに達してしまう)
(そのまま一番奥のウンコをつかまれると）
あぁっっ、ズルズルって出てきて…
あぉぉぉおっっ、ぶっといウンコでるぅうぅっ！！！
(ガニ股ケツ穴から触手に負けず劣らずの太いウンコが)
(腸液を撒き散らして飛び出してくる）

>>69
他の子…？どうだったか…
（とぼけたように視線をそらすが、少しだけ考えると）
知っているんじゃないか？ま…巴はうんこ製造機になりたかったんだろう？
これで夢をかなえてるんだ…文句はないだろう？
（笑みを浮かべつつ尻穴を弄くり、反論でもあればすぐに尻を叩き調教してやろうとも思っていたが…）

こりゃ、調教の必要すらないな
（うんちを一気に引きずり出すと、腸液を噴出しながらアクメ顔をさらし）
（そんな状態の巴に笑みを浮かべながら引き抜いたうんこをぶらんと巴の前に見せ付ける）
美味そうなうんこだ、これから毎日…俺のためにこれを出してくれ
（巴に命令するようにそういうと、口へとうんちを運んでくちゃくちゃと音を立てて食べ始め）
ついでに…俺ので犯してやるよ…
（脚の下から生えてきたのは巨大なペニスで、それは巴が想像の中に思い浮かべていたような巨大なもの）
（これで肛門をピストンされたなら…と巴の妄想を膨らまさせ）

>>70
うふふふ…まぁいいわ
タコ太郎は善意で魔法少女にしてくれてるのだものね
(幾らなんでも自分のような理由でこんな過酷な魔法少女になりたがる子はいないだろう）
(タコ太郎が嘘をついてるのはわかった上で、それに協力するという瞳を向ける）
ええ、私は文句なんてないわよ
私の全ての願いを叶えてくれてるのだもの♪
(変態だった自分を覚醒させてくれて、更には欲望を叶えてくれるタコ太郎)
(それに逆らうつもりなんてあるはずもなかった）

はぁ…はぁ…なんて太いウンコなの
これが毎日出ちゃうのね…ええっ、全部食べて頂戴
(タコ太郎がぶら下げてる自分のウンコ)
(それを見て羞恥で、激しく感じ始めてしまう）
(ぽっかりと開いたケツ穴に指を入れてグニグニとアナニーをして）

…そんなに大きいのがあったなんて♪
早く、早く入れてぇっ♪
(タコ太郎の巨大チンポを見て我慢できなくなり）
(四つんばいになってケツ穴を広げてタコ太郎に、ケツ穴おねだりをはじめる）（

>>71
…それは当然だろうな…
魔法少女になっても、俺には勝てないんだから
ま、もしも俺に逆らって俺に負けても…巴には望んだ未来しかないわけだが…
（どうせ巴を負かせても、捕らえてレイプしうんこ製造機として飼い続ける）
（そんな未来しかないのだから、巴はタコ太郎に勝つことさえできないだろう）
（タコ太郎を倒せば巴の欲望もまた満たされなくなるだけなのだから…）

もちろん、今すぐぶちこんでやるよ
（四つんばいになった巴の腰に触手を巻きつけ、尻穴にペニスの先を押し付ければ）
（そのまま一気に身体を押し付けるようにしてペニスを尻穴に押し込み）
触手でかき混ぜた時も思ったが…結構いい具合だよな…
（ぐっぽぐっぽと音を立て、触手の力を使って人間ではありえない巨大なペニスを出入りさせ）
（巴の肛門も腸内も拡張しながら、巴の身体にアナルセックスの快感を叩き込む）

>>72
どうやって勝つっていうのかしら
力の使い方も教えてもらってないのに、それとも仕えるのかしらね
今出来るのは…こうやってお尻の穴を広げることくらいじゃない♪
(魔法少女と言われても服が変わったくらいで)
(力がみなぎったという気もしていない）
(恐らく自由に力を使えないようにされてるのだろうと思っていた）

あぁっっ、来てッ早く、はやくぅっ
あぁぉぉぉおっ、お尻の穴ひろがるうっぅっ
これ、これすごすぎるぅぅっ♪
(下半身にタコ太郎の触手が絡みつき)
(巨大なペニスが肛門に押し当てられる)
(触手の力で、肛門と腸壁が広げられて、エラがはったチンポにケツマンコを犯される）

あぁっっ、いいいっっ、気持ちいいわっっ♪
どんどん使ってっっ、私のお尻の穴をもっと犯して
タコ太郎のための名器に変えてぇっ
(巨大なペニスで激しく鍛えられるアナル)
(そのきつい責めを受けきって、アナルセックスに陶酔してしまう）

>>73
それでいい、無駄なことはせずに尻穴によがってさえいればいい
俺の魔法少女として、愛らしい姿をしていればいいんだ
（巴に言い聞かせるように言うと、にたりと笑みを浮かべる）
（巴の魔力を制限はしていないが、魔法が使えないと見ると自分で制御しているのだろうと思い）
（心の中の犯されたいという気持ちが、魔力を制御しタコ太郎に抵抗しようとすら思わせないようにしているようで）

なかなか良い具合だ！こうして肛門を犯されて気持ちいいか？
もっと激しく…やってやるぞ？
（魔法を使い巴の時間を遅く…そしてタコ太郎の素早さを一瞬高くし）
（マシンガンのような速さでピストンし、その数十秒後に魔法が解けて巴の肛門にその衝撃が訪れる）
（巨大なペニスで激しく腸内をかき回し、腸液を撒き散らせながらタコ太郎は満足そうな笑みを浮かべ）
出すぞ！巴のケツマンコに大量に出してやる！！
全部受け取れよ…！うんこ製造魔法少女トモエ…！！

>>74
はぁんんっ、わかってるわ
私は別に…正義の味方になりたいわけでも
可愛くなりたいわけでもないもの…気持ちよくなりたいだけよ♪
(中学生とは思えない淫らな視線をタコ太郎に向ける）

ぁぁんんっ、気持ちいいっっ、気持ちいいのっ
肛門が気持ちいいっっ♪
タコ太郎のチンポ最高よぉっ
(強烈なチンポ攻めにも耐えられるようになってきたころ）
(タコ太郎の魔法により、時間停止ピストンをされて）
あおぉおおっあぁんんっひいぃぃっあぁおｆｄさおｋｊふぁおｄｓ！！！！
(時間が普通に動いた瞬間、人間とは思えない叫び声を上げて連続ケツ穴アクメってしまう）
(何十回ものピストンの衝撃が一瞬で腸壁に走り、大量の腸液が結合部からあふれ出して)
(ショックで涙と鼻水と涎と汗とオシッコが一気にあふれ出て)
(酷いアヘ顔ケツ穴アクメ顔を晒してしまう）
んひぃぃぃっ、狂うっっ、くるっちゃうぅぅぅつ！！！！！
出してっぇっ、私を犯しころしてぇっ♪
(あまりにも強烈な快感の連続にケツ穴は麻痺して)
(半ば失神寸前にまで高められてしまう）

【ごめんなさい、書いてる途中に消えてしまったのでここで凍結にしてください…】
【続きはいつごろ大丈夫でしょうか？】

>>76
【そうですね、明日はちょっとなら大丈夫です】
【その次は週末になりますね】

>>77
【わかりました、では明日…月曜日の２１時頃からでいかがでしょう？】
【時間的に今日と同じくらい、２３時半までになると思いますが】

>>78
【こちらもそのくらいがいいですね】
【顔を出せるのが遅れるかもしれませんが】
【終わりは２３時半で固定ということでいいでしょうか】

>>79
【一応そうして置いてください】
【長くできるかもしれないですが、そのくらいを目安にしようかなと】
【巴の次のキャラは晶で遊ぼうと思っています】

>>80
【全員集合じゃなくて晶にしますか】
【どんな感じにするつもりかだけお聞きしていいでしょうか】

>>81
【全員集合でも良いですが…３人も同時に大丈夫です？】
【晶は最初相談していたような、女装して出かけて男をひっかける的なのや】
【痴漢ごっこみたいなのを一応考えています】

>>82
【まぁ三人集合は結構辛いですね】
【やっぱり時間があるときにでも】

【了解しました、タコ太郎以外の男に犯されるとかも有りなんでしょうか】
【三人揃いましたし、変身シーンや魔法少女服はもうちょっとエッチなのに一人ずつ切り替えていきますね】

>>82
【すみません、眠気がやばいので今日はこれで…】
【申し訳ない、おやすみなさい】
【また明日話しましょう】

>>84
【わかりました、こちらも落ちます】
【スレをお返しします９

ねたか

>>75
これでどうだ？人間の相手じゃ味わえないだろ？
（高速ピストンを披露し、叫び声をあげてアクメを迎える巴に笑い）
（おしっこやら鼻水までもたらしてだらしの無い顔を晒す姿を楽しみ）
そうだ、狂え狂え…って狂ったら面白くないな…
たっぷり犯しつくしてやるから、今だけは存分に狂え…
（巴の乱れる姿を眺め、更にピストンを繰り返せば一気にペニスが膨らみ）
（そして大量の精液がどくどくと巴の腸内に注がれていく）
（その量は尋常ではなく、一気に腸内を駆け巡り胃を逆流して口から吐き出させる程で）
ふぅう…我慢してた分たくさん出してしまったな…
（満足そうにつぶやくと、巴の腰から離れてぽっかりと開いたアナルを覗き込む）

なんにしても、よろしくな…？ウンコ製造魔法少女トモエ
（にやにやと笑みを浮かべながら尻を思い切りバシっと叩くのだった）

【スレをお借りします】
>>83
【そうですね、一応他の男の人に犯されてしまうのも考えています】
【巴にやったように晶にも妄想を掻き立てさせて…みたいな流れでも面白そうですし】

>>87
こんな凄いの駄目ぇっ
こんなのされたら、もう貴方以外考えられないじゃないっっ
(魔法を使ったケツ穴セックスの快感は強烈過ぎて)
(まともなセックスで満足できるとは到底思えなくなっていた）

あぁっっ、あぐぅぅぅっ
もうらめぇっっ！！！んぎぃぃっ！！！げほぉぉっ！！
(タコ太郎のザーメンの量は凄まじく、タコ太郎の体積以上の量が出てきて)
(直腸も、大腸も小腸も胃も食道も真っ白に染め上げられて）
(口からザーメンのゲロを吐き出し、白目を向いてザーメンアクメってしまう）

んぎぃぃっ…ひあぁっ、んげっっ、あぅっっ…
(床に倒れこんだまま、上と下の口の両方からザーメンを垂れ流し)
(それでも、快感で幸せそうな顔をする巴だった）

【はい、今回の部分はここで占めですね】
【晶はどういう風に薦めてみましょう？】

【ですね、ここで〆として…続きの晶は…】
【女装をして出かけて痴漢される感じでも良いですし…】
【何かしてみたいこととかあればぜひ教えてください】

>>89
【女装して出かけるですか】
【どんな服装がいいとかありますか？】

【後はそうですね、晶で思いついたのは】
【クラスメイトの肉便器になって】
【ペットボトル一本分ザーメンを集めろとか言われてみたりとか？】

>>90
【服装は…そうですね、私服でいいかなと思ったりもしてます】
【あまり希望はないので、変身したまま〜でも良いですし】

【それはまた大変そうなシチュですね…他になければそれをします…？】
【晶が一番目立ってないので、面白いシチュを〜と思ったのですが】
【何かよいシチュがあれば〜と思って…】

>>91
【面白いシチュですか、んーー】
【コスプレ会場とかで、コスプレしながら露出を増やして】
【クリトリスっぽくなったチンポやケツマンコを露出しながら】
【カメコのザーメンを搾り取るとか】

【そうすれば女装とコスプレ両立できるかなーって思うのですがどうでしょう】

>>92
【なら、そのシチュでいきましょう】
【魔法少女に変身し、ブリジットになりきってたくさんの人から精液を搾り取って】
【自分に自信をつけていったりだとか…】

【搾り取った精液の使い道が何かないかな〜と考えているのですが】
【さすがにタコ太郎が飲むとしては…ちょっと辛い気もしたので】

>>93
【今日は打ち合せだけでいいでしょうか】
【あまり時間もないので･・】

【そうですね、ブリジット以外にもしてもいいかもと思うのですが】
【何か好きなキャラってありますか？】

【晶が飲む事でより魔力が強くなって】
【上質なウンコが出来るとか、ホワイトウンコみたいな】
【より甘みが強いみたいなのはどうでしょう？】

>>94
【ですね、今日は打ち合わせだけにしましょう…】
【自分も時間があまりないなと思いつつ…申し訳ない】
【次で目いっぱい楽しみましょう】

【好きなキャラですね…うーん…テイルズのコレットとか…？】
【あまりパっと出てこなくて申し訳ないです】

【それは良さそうですね、魔力が強くなって上質なうんちができる…】
【それならタコ太郎も喜んで集めて来いと命令しそうです】

>>95
【いえ、こちらも無理を言ってるので】
【土日辺りによろしくお願いします】

【コレットですか、露出が少ないので…さて】
【下は何もはいてないとか、そういうのがいいでしょうかね】
【後はDQのタバサ王女とか、マイナーでしょうかね】

【ええ、晶は男なのに男を誘うって幹事のプレイがいいかなーと】
【タコ太郎のチンポが一番好きだけど、チンポなら何でもいいチンポ狂いにしてみようかと】

>>96
【個人的に結構露出が少ない子がだんだん淫乱に…というのも好きでして】
【そういうのもどうかな？と思ったので選んでみた感じです】
【タバサもわかるので大丈夫ですよ、そちらにしますか？】

【その感じでよいと思います、チンポ狂いになって他の男にいきそうになったら】
【タコ太郎が犯してやっぱりタコ太郎が…みたいな風な淫乱ビッチ風でも良いかもですね】

>>97
【なるほど、どう露出を増やすかはこちらの腕ですね】
【ちょっと考えて見ます】
【結構タバサとかも好きなので、まぁコレットということで】
【基本は服の面積を徐々に少なくしてでしょうか】

【いいですねそれは】
【すでにチンポビッチだと思いますが、もっと淫乱ビッチに落してもらいたいですね】
【精液はあれだけど、オシッコは好きでいいんでしたっけ】

>>98
【そちら任せになって申し訳ないですが…】
【最初はスカートを捲ったり黒タイツを見せたりで】
【敵に負けちゃったという設定で衣装を少しずつ切り刻んだりし始め】
【お尻部分だけを切り取ってみたり…みたいな感じでカメコを引き込んでいくみたいにするだとか…】
【タバサは良いですよね、タバサのような子を追加…というのは厳しそうですが…】

【オシッコはいけますので、晶のおしっこを飲んだりなら大丈夫です】
【精液も苦手ではありますが、できることはできますので】

>>99
【あぁ、そういうのもいいですね】
【すみません、アドバイスいただいて】
【晶の魔法は衣装を変化とか、見た目を変化とかそういうのにしましょうか】
【徐々に布をなくすのも魔法で出来るとかで】

【タバサのような子を追加、というのはコスプレじゃなくてもう一人ですか？】
【個人的には増やす分には幾らでもなのですが】
【どういうことをするかが中々難しいですね】

【どうせだったらキンタマをなくして貰って晶自身は精液が出ないようにして】
【チンコもクリトリスみたいに変化して、大きなクリトリスチンポの持ち主みたいにしてもらいたいなー】
【とか思ってました、変身中だけでもいいので】

>>100
【ならそういう具合でいきましょう】
【魔法もそういう感じで使えば魔法少女っぽいですし】
【それにコスプレ魔法しか使えないというのも面白いですし】

【そう思ったのですが、やっぱり晶でコスプレをさせるほうがよさそうですね】
【あまり増えすぎても誰が誰だかわからなくなってしまうと危ないので】

【それなら変身中はそういう風にしてみましょうか】
【大きなクリトリスに変化して、刺激されるとすぐイっちゃうという感じで】
【大きさもかなり小さくなって子供サイズのちんこの半分くらいで…どうでしょう？】

>>101
【ちゃんと魔力を仕えれば仮想のキャラの力が仕える】
【だけど、今は単にコスプレ魔法にしからならいみたいな感じですね】
【見た目から何から何までそっくりになるでいいでしょうか？】

【そうですね、丁度胸とチンポとアナルでバランス取れてるかなーと思うので】
【これ以上増やすと…ロリ妊婦とか言い出しかねませんから】

【ええ、亀頭もエラが小さくなって、ピンク色のクリトリスに】
【大きさについてはそのまんまでもいいかなと思ったのですが】
【素が子供チンコサイズとか、６,７cmくらいあって、スパッツの股間部分に穴が開いて】
【弱点みたいなクリチンポがそそり立ってるとかを考えたのですが】

>>102
【それで良いと思います】
【魔力を吸収して、もう一度変身するとできるように…みたいな具合で】
【とてもよい感じではないでしょうか】

【そうですね、これ以上は難しいですし】
【３人で遊ぶイメージでいければと思います】

【なるほど、ならそれでいきましょうか】
【ただ、弱点があんまり露出していたら厳しいかな？と思っただけなので】
【それでよければ、そんな感じでいきましょう】

【すみません…そろそろ時間ですね】
【続きは土曜日の２１時ごろからで大丈夫でしょうか？】

>>103
【晶の進め方は大体決まりましたね】
【残りは次回やるときにでも】
【コスプレのキャラ自体は幾らでも出しましょうか】
【ゆっくりと布を減らして、挑発する感じのプレイですので】

【弱点が露出してても、戦うわけじゃないので】
【どっちかというとエッチで変態な格好の方がいいかなと思ってます】
【強調するように大きくしすぎてもいいかと思ってますが】

【では土曜日の２１時ごろに、もしかしたら飲み会が入るかもしれないので】
【どようび２１時を目標に、帰ったら挨拶します】
【来れなかったら日曜日お願いします】

【今日はありがとうございました】
【それでは失礼します】

１０５

【こちらこそ、短い時間ですが打ち合わせありがとうございます】
【土曜日の２１時、そのくらいを目安に自分も戻るようにしますね】
【今日はありがとうごございました】
【おやすみなさい】

【スレをお借りします】
【もうちょっと打ち合わせしますか？】
【それとももう始めちゃいましょうか？】

【スレをお借りします】
【そうですね…早速はじめてみましょうか…】
【タコ太郎はキーホルダーとして一応ついてきていて、魔力を供給している感じにしますね】

>>108
【わかりました、最初のコスプレはブリジットでいきますね】
【タコ太郎はキーホルダーもいいですけど】
【キャラの武器みたいのになってもらってもいいでしょうか？】
【それでオナニーしてカメコを興奮させてみたりしたいので】

【こちらの趣味の内容が入るかもしれませんがよろしくお願いします】
【書き出しはどうしましょう】

>>109
【了解です、ではブリジットなのでロジャーに変身しておきますね】
【カメコは好きに動かしてもらって大丈夫ですので】

【趣味が入ってももちろん大丈夫ですよ】
【書き出しは…お任せしてもよいですか？好きなシーンからしていただければＯＫですので】

１１１

>>110
【ある程度ブリジットで楽しんだら】
【次はコレット、次がタバサみたいにしてみますね】

【タコ太郎としてもしたいことがあったら命令してください】
【カメコは…まぁ動きだけで特にセリフはしないでいきます】
【では少々お待ちを】

(肩まである金髪の髪をなびかせて晶がやってきたのはビックサイト）
(大きなコスプレイベントがあると聞き、自分の魔法少女姿を撮られたいと思ったからだった）

うわぁ…人がたくさんいます
こういうところ始めてきたけど…大丈夫かなぁ
(初めてのコスプレイベントで心臓の高鳴りが止まらない）
(持ってきたのは自分の体と、キーホルダーになったタコ太郎だけ）
(男子トイレに入り、キーホルダーとなったタコ太郎に話しかける）

ねぇタコ太郎、変身したいから
力を貸して欲しいな

【コレでお願いします】

面白いことがあるというから来てみたが…これは何の祭りだ？
こんな祭りがあるとは聞いたことがなかったが…
（晶に連れてこられた場所で物珍しそうに周りを見渡し）
（様々な衣装に身を包んだ人々を視線で追いかける）

…わかった、何か面白いことをするんだろう？
俺が力を貸さない理由もないからな、存分に楽しませてくれ
（タコ太郎は晶の言葉に答えて魔力を放出し、晶に変身できるだけの魔力を注ぎ込む）
報酬は後でたっぷりともらうからな？
（それが一番の目的でもあるが…晶の変身する様子を眺めつつ）
（自分も晶の変身と違和感のない姿へと体を変えはじめる）


【こちらこそ、こんな感じで…】

>>114
面白いことって…タコ太郎のおかげで可愛い魔法少女になれたんだから
本当に可愛く見られるか試したかったんだ
(正直な理由を答えて、タコ太郎にお願いする）

ありがとタコ太郎…勿論だよ
後でちゃんとお礼するから…んんっっ！！
（タコ太郎から注がれた魔力によって変身が始まる）
（着てきたパーカーとハーフパンツが吹き飛び）
（修道女をもじったような戦闘服を着込んだ少女が表れて）

ふふふふ、これで完璧だね
可愛く見えるかなタコ太郎
(ぴっちりと張り付いた股間やお尻をタコ太郎に見せて)
(感想を求める）

>>115
ああ…そんなことか…
十分可愛らしく変身できていると思うぞ？
まぁ、俺が言わなくてもすぐにわかることだと思うが
（晶の変身姿を放置しておく男がいるはずないという確信があるのか、そんな発言をし）

ああ、相変わらず可愛く見えるぞ？
今すぐしゃぶりついて食べたくなる身体だ
（じゅるりと音を立てつつ、タコ太郎の身体は熊のぬいぐるみへと変わり）
…これがお前のイメージには合うのか…？
堂々としていられるのは悪い気はしないがな
（その姿はどうみてもブリジットとロジャーでしかなく）
（完成度のかなり高いコスプレイヤーであることは他人の目からも明らかだろう）

>>116
ありがとうタコ太郎
うわっっ、すっごく可愛くなってるよ
毎日その姿で居ればいいのに
(タコ太郎に褒められて、満面の笑顔になる）
(タコ太郎が熊のヌイグルミになるとあまりの可愛さに驚いてしまう）
(そして変身したタコ太郎を抱き上げると）

こっちの方が広場なんだよね
一杯人がいるーー！この辺りでポーズを決めてればいいかな？
(人の居る広場を歩いて、隅っこの方でスペースを見つける）
(まだ恥かしさの方が勝っていて、真ん中には行く気になれなかった）
(そこで、立ったままどういうポーズをとろうか考えてると)
(カメコが可愛い美少年に気づき写真を撮り始める）

わわぁっ…と、撮られてる、僕撮られてるよタコ太郎
(カメコの熱い視線がレンズ越しに注がれて)
(少し気分が高まってくる）

>>117
…俺は最初の状態で可愛いだろう？
こんな媚びた格好はしたくないんだが…魔法少女アキラの願いだからな
（何より、美味しく後でうんちがもらえるなら何でも良いというのもあるが）
（熊のぬいぐるみになったまま抱えられると、晶とともに会場を見て回り）

真ん中じゃないのか？こんな隅でいいのか？
（最初から真ん中に行くのかと思いきや、隅のスペースに移動したのを見て）
（タコ太郎は自慢の魔法少女を大勢に見せたいのか少し残念そうでもあった）
（だが、すぐに可愛らしい晶の姿を見つけたカメコが集まり）

…晶のことをずいぶんと見ているな
これは気分が良いものだ、晶、もっと恥ずかしい格好をして人を集めるんだ
（晶にそんな命令をしながら、晶の腕に抱かれたままカメコの集まる様子をじっと眺める）

>>118
【今日はここまでとさせてもらえませんか】
【ゆっくりめなスタートでごめんなさい】
【徐々にペースをあげるので】

【次回は土曜日あたりでよろしいでしょうか】

【了解です、では続きは土曜日の２１時からでしたよね】
【またその時間にお会いしましょう】

【ペースはゆっくりでも大丈夫ですよ】
【あまり気にしませんので、ゆっくりやりましょう】

>>120
【っと、それも間に合えばでしたね】
【遅くなっても顔は出しますので】
【出来なくなるような時間帯になったらすみませｎ】
【それではおやすみなさい】

【おやすみなさい、また土曜日に…】

【スレをお借りします】
今日もよろしくお願いします

この流れだとそちらが退屈だとかそういうことはありますか？
カメコの動きもこちらがやっているので

【スレをお借りします】

そうですね…こちらはこちらで煽ったりカメコをこちらも動かしてみたりしてみます
あの妄想世界に入れてしまうだとか、そういう事もできるので…

>>124
だってまだ恥かしいから…
踏ん切りがつかないんだよ
(コスプレ会場の誰よりも可愛い見た目の晶だが）
(初めてのコスプレイベントということで)
(ちょっと萎縮していた）

はぁ、はぁ…すごい一杯見られてる
すごくドキドキするよ
(カメコはどんどん増えてきて、晶の体を嘗め回すように）
(写真を何枚も撮り続ける）
(特にスカートから伸びる、柔らかい足にはいくつもの視線を感じて）

えっ…うん
きゃぁっ！！あいたたた、転んじゃいました
(わざとどさっと後ろに転び、M字開脚になってスパッツの中身を見せる）
(普通のスパッツよりも肌に吸い付くそれは）
(股間のふくらみと、柔らかいお尻の丸みを映し出して)
(本当の男の娘がブリジットをしているのだとカメコに教えてしまう）

【わかりました、カメコとかはそちらが動かしてもらうといいかなと】
【妄想世界とか煽ったりも適宜入れてください】

>>125
晶、多くの人が集まってきているぞ
…これだけではつまらないな…よし
（タコ太郎は何を思ったのか、もっと面白くしてやろうと呟き）
（そして魔力を放てば、カメコ達の心の声が晶にも伝わり始める）

「この子凄いかわいいな…女の子か？」
「ブリジットの本物みたいだ…連れて帰ってむちゃくちゃにしたいなぁ」
「この写真は絶対に宝物になる…！いや、帰ったらまずは拡散しなくちゃいけないな」
（カメコ達の心の声は晶へと直接届き）
（それはカメコが増えれば増えるほど、晶の体への欲望が伝わり始める）

「こ、この子…男の娘だ…！」
「股間にふくらみが…、これは撮らないと！」
（そんな心の声と同時にカシャカシャと一気にカメラのシャッター音が響き）
（晶の股間、尻餅をつく様子をしっかりとカメラに収められていく）
尻を向けるのは大胆すぎるか？
俺がヨーヨーを召喚して、曲芸をできるようにしてやろうか？
（晶に持ちかけながら、晶が興奮していく様子を間近で楽しみ）
（晶がこのカメコ達をどう盛り上げるのかを楽しみにしているようでもあった）


【わかりました、こういう感じで煽りを入れていきますね】

>>126
あぁっ…凄い視線感じちゃうよぉ
皆僕のオチンチン見てる…
すごいドキドキするぅ
(スパッツのふくらみに視線が集まってるのを感じて）
(嫌でも興奮し、股間が膨らんできてしまう）

わぁっ、な、何これ･･･タコ太郎？
これがこの人たちの心の声・・・僕で興奮してるんだ
そんな、そんなのまで言われると
(カメコたちの欲望の篭った心の声で理性の糸は途切れて)
ねぇ･･･タ、タコ太郎、これから何をしても
僕の･･･ウチのジャマが出来ないように魔法を使って欲しいんだ
カメコさんたちも不思議に思わないようにしてね
後・・・ヨーヨーだしてね
(タコ太郎にボソボソと声を出してお願いをする）
(これからろくでもないことをするのが目に見えていた）

(すくっと立ち上がると、どこからかヨーヨーを取り出して器用に曲芸を始める）
(魔法の力でキャラになりきれる能力、とはいってもブリジットの曲芸程度しか出来ないが）

きゃぁっ、うぅぅっー･･･失敗しちゃいましたー
(そして、わざとスカートにヨーヨーを絡ませて、スカートをびりっと破き)
(スパッツに裂け目を与える)
(そのせいでお尻の谷間が見えて、カメコのレンズにお尻が見えてしまう）

>>127
ああ…別にそれはかまわないぞ？
晶がしてみたいことを、ここで大いに発散してくれ
どうやら…お前の魔法力は周りの人間の欲望を糧にして強くなるようだからな
（先ほどまでより少しずつではあるが晶の魔力が上昇しているのを感じとり）
（その魔力の増やし方も見当をつけると、後の選択は決まったようなものだった）
（晶の言ったとおりに、晶の行為を不思議なもの、止めなくてはいけないものだと思えないように魔法をかける）
あと、ヨーヨーだな…何気に俺の扱い方が上手くなってるよな…お前
（小さく文句を言いつつ、ヨーヨーを召喚して晶の手にそれを装備させると）
（晶の曲芸にカメコ達は大いに盛り上がり、シャッター音が途切れる所を知らない程になっていた）

「まじ…かよ…っ！」
「ブリたんの肛門丸見えじゃん！」
「可愛い肛門だ…！シャッターチャンスってレベルじゃねーぞ！！」
（カメコ達は晶のスパッツとスカートを破った行為に熱狂し、そしてシャッターが狂ったように押される）
（多くのカメコが晶のコスプレを見に集まり始め、晶の肛門が多くのカメラに保存され）
（それだけ多くの人の欲望を集めれば、少しずつではあるが晶の魔力も増えていく）
良い感じだぞ、晶…じゃなく、今はブリジットと呼ぶか…
ブリジット、もっと尻を突き出して全員にお前の可愛いアナルを見せてやれ

>>128
あいたたた・・・ううぅー
スカート破れちゃいました、後で直さないと
(わざとスパッツまで破いたのだが、それには気づかないフリをして)
(敗れたスカートを気にしてお尻を突き出すようにし）
(お尻の谷間と、そこから覗くお尻の穴を見せるようにする）

すっごいドキドキする･･･お尻の穴見られてるなんて
カメコさんたち、一杯写真撮ってて、ウチのお尻の穴・・・
そんなにエッチなんだ
(見られてることを意識すると肛門がさらに動き回る）
(きゅぅきゅぅ、収縮する姿をカメラに収めさせて）

あっっ、クツ紐ほどけてる
やだなー
(わざとらしく、前かがみになるとお尻を突き出して)
(さらにスパッツを裂けさせて、お尻の谷間を完全に露出させて）
(肛門を強調させる）

>>129
「すげぇ…ピンク色の肛門…嘗め回したい…」
「あんな小さな穴から、ぶっというんこをひり出すのかなぁ」
（そんな妄想を掻き立てさせながらカメコ達は写真を撮り続ける）
（心が読めるということはもちろん、カメコ達の妄想が晶を襲うことでもあり）
（靴紐を結びなおす振りをして尻を突き出した様子に、多くのカメコ達はズボンを膨らませ）

「あの肛門に突っ込みたい…嘗め回したい…」
「お尻の穴が見えてるのに気がついてないのか…？こりゃ都合いいなぁ」
「ちんこも見せてくれないかな…可愛いちんこをぷらぷらさせながら曲芸してほしいな」
（カメコ達はそれぞれに妄想を浮かべあい、ああしてほしい、こうしてほしいと晶に妄想を伝えてくる）
（そんな中から一人、歩み寄る者が現れ…）
「尻のあな、丸見えだぞ」
（そういってバイブを取り出すと、肛門に一気に突き刺し）
（更にそのバイブのスイッチを入れれば、振動と同時に腸内をかき回し始める）
「こうされたかったんだろ？楽しめよ…？ブリジット」
（男はにやにやとしながら、バシンっと尻を叩いてそこから避け）
（男が避けると同時にカメラのシャッター音がまた連続で降り注ぐ）

>>130
【ごめんなさい、何時もより早いのですが】
【明日朝早いのでここまでにしてもらえないでしょうか】
【全然出来なくてすみません】

【日曜日は時間あいてるでしょうか？】

>>131
【わかりました、では今日はここまでに…】
【日曜日は１９時以降であればあいていると思います】
【そのくらいから待ち合わせできますか？】

>>132
【明日も出かけるのですが、そのくらいには戻ってると思います】
【帰ったらすぐ待ち合わせスレに顔を出すので】
【確認していただけないでしょうか】

>>133
【わかりました、とはいえこちらは一応仕事があるので】
【もしかしたらすぐに反応できないこともあるかもしれないです】
【１９時くらい前には戻ってくるはずなので、少しはやいくらいであれば対応できるかなと思います】

>>134
【はい、とりあえず時間が出来たらすぐ待機しますので】
【気づかれたらで、お願いします】

【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】

【おやすみなさい、また明日】

【スレをお返しします】

今夜

【スレをお借りします】

あぁっっ・・・色々言われてる、思われてる
ウチのお尻の穴見て妄想されてる
(ぐっとお尻を突き出すと欲望の声は大きくなる）
(わざとお尻を振って、男たちを挑発する）

おちんちん･･････
えへへへ、もう一回ヨーヨーしますね
ウチのヨーヨー裁き見ててください、よっと、はっっ♪
(ヨーヨーを振り回しだしながら、何回目かで今度は股間に掠らせる）
(そして魔法の力でスパッツに穴を開けて、興奮で大きくなったチンポをぶらりとぶら下げてしまう）
(その形は亀頭がなく細長いピンク色で、チンコというよりも巨大なクリトリスのようだった）

ひぁぁんんっ！！あぁっ、んひぃぃっ
はぁ♪はぁ♪う、ウチに尻尾生えちゃいました
こんな尻尾も可愛いですよね
(片足を大きく上げて、尻穴に刺さったバイブを見せながら）
(自分でバイブをグリグリと動かし始める）

【よろしくお願いします】
【ブリジットは後は、ロジャータコ太郎にチンポを生やしてもらって】
【人形オナニーをしてるところを見せながら、カメコたちにオナニーしてもらって】
【精液を集める、そんな風にしたいのですがいいでしょうか？】
【ペットボトルに精液が集まる魔法を掛けるみたいにして】

>>130
たっぷりと見られているな…
お前のうんこする姿を想像している者もいるぞ？
（晶にそれを教えてやりながら、その妄想を晶の頭に流し込み）
（全員の前で嬉しそうに排泄する晶を写真に収める妄想を見せ）

「これ、ちんこってよりクリトリスか…？」
「でかいクリトリス勃起させてぶらぶらさせてるのか…」
「今から全員で襲い掛かって、住所も全部聞き出してペットにする…なんてことにならないかなぁ」
（それぞれカメコ達は妄想を膨らませながら晶の姿を写真に収め）
（大きく膨らんだクリトリス、それを扱いてやりたいと誰もが思ったのか）
（手をわきわきとさせている様子も見受けられる）

ブリジット、お前はそんなもので満足なのか？
（ロジャーになりきったタコ太郎は、とことこと全員の前に出てくると）
お前達にも、こいつの本当の姿を見せてやる
（カメコ達をぬいぐるみの手で指し示すと、にやりと笑みを浮かべる）
（ぬいぐるみが動いている事に誰も驚かず、逆にロジャーに犯されるブリジットが見られると興奮は高まり）
（ぬいぐるみの股間から、巨大なペニスを生やして見せ付ける）
お前たちはオナニーでもして、これに精液を集めるのだ
（ボンと音を立ててカメコ達の前にペットボトルが現れる）
（これは精液を自動収集するもので、カメコ達が射精することで自動的にそこに精液も集まるだろう）


【こちらこそ、よろしくお願いします】
【ではこういう感じで…してみますね】

サンライズ

>>140
ふあぁっっ♪ウチのウンチが見られてる
タコ太郎専用のぶっといウンチをしてるところ見られてちゃってます
(大きくガニ股に開いて、ぶっとい一本グソを垂らしてる妄想を見せられて)
(涎を垂らしながら喜ぶ晶）

あふぅぅっ♪ウチの股間に変な棒がありますねー
ひぁぁっっ！！！これ激ヤバですっ♪
手が止まらないっ♪
(クリチンポを握ると全身に電気が走るような快感に襲われれる）
(M字開脚になり、ケツ穴のバイブとクリチンポを扱いて見せて）

あぁっっ、こんなちっちゃいのじゃ足りません
見てくださいっっ♪
ウチは毎日ロジャーの極太チンポでオナニーしてるんです
ウチのオナニー見ながら、皆もオナニーして気持ちよくなりましょう
(ロジャータコ太郎を床においてチンポを反り立たせると）
(その上に足を跨いで腰を下ろす）

んほぉぉぉっ♪ケツ穴オナニー気持ちいいぃっ
クリチンポ扱きながらのロジャーセックス気持ちいいよぉおっ

【お願いします、次はタバサかコレットどっちかやろうと思ってるんですか】
【タバサはタコ太郎に杖になってもらうとして】
【コレットの武器かマスコットみたいなのってあるんでしょうか】

>>142
涎をたらしながら食用ウンコを垂れ流すブリジットか
たっぷりこの尻穴を撮影してもらえよ
（尻をバシンと叩き、涎をたらして喜ぶ晶の写真が撮影され）
（ノートパソコンを持ち出した一人が、その画像を既に様々な所へと流してしまったようで）
（さらには写真ではなく、動画を撮影するものまで現れていた）

「はぁ…はぁ…なんだこの子…すげぇいやらしい」
「俺も、もう我慢できない…！」
（カメコ達は何かの魔力にひきつけられるかのように、誰もがペニスを取り出し）
（晶の姿を見ながらオナニーをはじめ、その誰もが晶の肛門を激しく犯す妄想をしていて…）
（タコ太郎の極太ペニスが尻穴に突き刺さると同時に、全員のペニスが尻穴を貫く妄想を一緒に見せ）
（晶にその場にいる全員のペニスが尻穴を押し広げて入ってきたかのように錯覚させる）

さぁ、楽しみはこれからだぞ？晶…いや、ブリジット
（腰をがっしりと掴み固定すると、激しいピストンを加え始める）
（まるで晶の肛門を開いたまま閉じないように拡張しているかのように）
（たくさんのペニスが晶の尻穴を突き上げ、そして晶のクリチンポを激しく扱く）
（そんな妄想をさせながらタコ太郎はほくそ笑む）

（ペットボトルには既に半分以上の精液がたまりはじめていて…）


【コレットは…マスコットとかはないですね…】
【武器はチャクラムなのでチャクラムでも良いですが…】
【コレットの時はこっそり影から見守る感じでも良いかもしれないですね】

>>143
【す、すみません・・・今日はここまでに】
【昼間遊んだのが効いて眠くなってしまいまして】
【土日ともにまともに出来てなくて本当にすみあｍせん】

>>144
【これは大変ですね、早めに休んだ方が良さそうです】
【こちらの事は気にせずに、先に眠ってしまってください】
【また後ほど、楽屋裏に次の日程を教えてもらえばあわせられると思います】
【ただ、２０日の月曜日と２２日の水曜日は予定があるので、それ以外だと嬉しいです】

【では、今日はここまでで…おやすみなさい】

>>145
【ありがとうございます】
【それですと火曜日でしょうか、また明日ご連絡します】
【おやすみなさい】

【スレをお借りします】
【続きはこちらからですね】

【スレをお借りします】
【はい、よろしくお願いします】

>>143
そういう風にしたのはタコ太郎だし･･･
あぁぁっ、ウンチ穴見てみてぇっ♪
(尻穴を広げてお尻を振り)
(綺麗に撮影してもらおうとさえしてしまう）

ふにゃぁんっっ！！
な、何これっっ、一杯オチンポ入ってきたよっ
た、タコ太郎何して・・・んんっ♪んんっっ♪
(まるで今回りに居るカメコ全員に犯されたような)
(尻穴を広げるチンポの太さは変わらないが、何本にも犯される妄想のせいで）
(余計に拡張された気分になって、より深く感じてしまう）

ひぁっっ、ロジャーもしかして
あぁっっ！あぁっ！んんっっ
尻穴ズボズボして、お腹の中身抜けちゃうっぅつ
おけつから直腸はみ出しちゃいますっっ
(ガニ股のまま、腰をつかまれて激しくピストン運動を与えられ)
(カメコたちに舌をだらんと垂らした、だらしないアヘよがり顔を見せてしまう）
(クリチンポからはダラダラと先走り愛液をたらして、股間は水溜りになってくる）

>>149
たっぷり犯される様子を見せてやるんだ
こいつら全員の精液を搾り取る感覚でな！
（腰を激しく動かしながら晶の腸内でペニスを暴れさせ）
（晶がカメコ達の前でアヘ顔をさらけ出す様子に満足しながら）
（アナルの締りのよさに肉棒の動きは更に早く、タコ太郎自身も快感を求め）
（晶にそれをぶつけるかのように激しく身体を求めていく）

イってしまえ、ブリジット
（小さな声で囁くと、肉棒をゴツンと音が鳴りそうなほどに強く突き上げ）
（晶の腸内を押し上げると同時にその中に大量の精液を吐き出す）
（腸内を埋め尽くした精液は、晶の胃を満たさんとするかのように勢いが良く）
（どろどろと晶の体内を満たしていった）

「ブリジット可愛いよ…！あんなにアヘ顔晒して…！」
「はぁ、はぁ、いっぱい撮ってあげるからね」
（カメコ達もその光景に興奮を抑えきれず、精液が吐き出され）
（晶の目の前にあったペットボトルが大量の精液で満たされてしまう）

>>150
>>150
あぉおぉぉっ、オチンチンがウチの中ですごい動いてるぅっ
ま、負けませんから、全部ウチが絞りとってあげます
(激しくのたうちまわるチンポを無理やりケツ穴で締めて)
(タコ太郎とカメコたちを一斉にイカせてやろうとさえする)
(強力な締めつけをみせる）

あぁっっ、ふあぁっっ、んぅぅうっーー！！
あぉぉおっ、エッチな汁が一気にはいってくるぅっ
んっぅっ、あおぉぉっ
(腸内でタコ太郎が射精すると、お腹がぼこっと膨れ上がり)
(内臓の全てを精液で埋めつくされてしまう）
(激しい中出しの快感でオシッコを漏らしながらのアヘ顔アクメを決めてしまう）

ふあぁ･･･あぁっっ、気持ちよかった
んぅっっ、ウチのお尻、ここからがすごいんですから
よーく見ててください
(タコ太郎にお腹一杯に射精されたまま、近くの塀に登って)
(カメコたちにお尻を向け、尻穴を広げ)
ウチの超必殺技、ザーメンシャワーですっ♪
(尻穴から注ぎ込まれ茶色く染まったザーメンを噴出しながら）
(みっともない痴態をカメコたちに晒す)

【すみません、お返事遅れました】

>>151
【大丈夫です、けど…そろそろ一度凍結の時間ですね】
【続きは何時からにしましょうか？】

>>152
【そうですね・・・確実に戻ってるのは5時くらいでしょうか】
【早ければ4時くらいだと思うのですが】
【そのくらいで戻ってきたら待機するでよろしいでしょうか】

>>153
【わかりました、では４時か５時くらいにお待ちしておきます】
【また後で会いましょう】

>>154
【それではまた、一旦失礼します】

【もう一度スレをお借りします】
【そろそろ一区切りだと思うのですが、一度ホテルかどこかに戻って】
【次の日にもう一度…という形の展開でどうでしょう？】
【魔法でホテルにワープでも大丈夫ですが】

【続きをもう書いてしまった方が良いのでしょうか？】
【一応、自分のレスでどうにかしようと思っていたのでお返事を待っています】

>>156
お相手の方から伝言があります。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1368251493/884

884 ：晶 ◆CAv8dAFI82 [↓] ：2013/05/21(火) 17:04:36
連続投稿規制になりまして
どなたか伝言をこちらのスレのタコ太郎 ◆4zI8we329bZfさんに
お願いできないでしょうか
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1362967679/

連続投稿規制ですぐには書き込めなさそうです
避難所のスレにて続きをさせていただけないでしょうか
伝言板にてお待ちしております

どうぞよろしくお願いいたします

>>158
【伝言ありがとうございます、そちらに移動してみます】
【スレをお借りしました】

１６０

苦戦

【いつもの〜はここで問題ないでしょうか？】
【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【はい、何時ものこちらですね】
【続きはこっちの番ですね、少々お待ちください】

はぅんっ…くすぐったいなぁ
もう…悪戯ばっかりするんだから
(金髪の美少女、コレットが子犬にお尻の匂いを嗅がれて)
(もじもじと喘ぎ声をあげる、そんなエッチな雰囲気を漂わせ)
(カメコ達をどんどん自分に注目させていく）

あぁっっ、そんなにしたら…きゃぁんんっ
もう、転ばせないでよぉっ…んぅぅっ
ひぃぃっ、お、お尻の穴に鼻が当たってるよぉ
(わざとらしく転んで、四つんばいになり）
(子犬の顔が黒タイツに包まれたお尻の谷間、肛門を刺激していることを)
(わざと大きな声で宣伝する）
はぁ…はぁ…うんっ、そうするね…んんっっ♪

【今日もよろしくお願いします】
【この前も言いましたけど、今別行動のタコ太郎もどっかでやってみたいですね】
【コスプレ会場の美少女コスプレイヤーを緊縛して、何人も同時に】
【ウンチ搾取とか】

>>164
「あの子犬と位置を変えてほしいな…」
「すげぇ完成度のコスプレだ…本物みたいにしか見えないぞ…」
「むちゃくちゃ美少女だな…すげぇ…」
（カメコ達は集まりながらコレットのコスプレをした晶にそれぞれが心を奪われ）
（そしてカメラにそのいやらしい姿を残しながら、頭の中で様々な妄想をしてしまう）
（その妄想は直接晶の頭の中に伝えられ…カメコに匂いを嗅がれている妄想すらも鮮明に浮かんでしまう）

いくよ…？
（わん太郎はわんっと一声吠えたかと思うと晶のお尻にかぷっと噛み付く）
（それは甘噛みで痛みを与えるようなものではないが…）
（わん太郎はそのまま駆け出し、晶に追いかけられながら会場を駆け回り）
（良さそうな場所で立ち止まると、振りかえると同時に晶に飛び掛る）
（そして一瞬のうちに、コレットのスカート…ちょうどお尻の部分の布だけを口に咥え…）


【よろしくお願いします】
【それも面白そうですね…、ホテルの別室に全員のお尻を並べてウンチを採取していったり…】

>>165
すっごい…皆私を見て興奮してる
心の声を聞くだけでドキドキしちゃう♪
(自分の痴態を見てカメコたちが股間を膨らませて妄想してるのが)
(ダイレクトに見えてしまい、ゾクゾクとした興奮を感じる）
(ワン太郎の顔にお尻をこすりつけて、ゆらゆらとお尻を動かして）
(更にカメコたちの妄想を煽る）

ひゃんっっ！！
あっっ、ちょっと、そっち行っちゃだめだよ
(合図を受けると、ワン太郎は遠くの方向に駆け出していく）
(それを追いかけて走りまわり、自分の存在をカメコたちに知らせて)
はぁ、はぁ…追いついたんだから、もう、このぉ…
わっっ、ちょっと待って、そこは･･･きゃぁっっ！！
(ワン太郎がスカートとタイツを同時に加えると）
(意図的にお尻の部分が丸出しになるように布を破りさる）
(ぷるんとしたお尻の谷間が服の穴から丸見えになって）

【コレットの番が終わったらそれでもやってみたいですね】
【ウンチ採取やアナル穿りとか、二人が戻ってくる間までに思う存分悪さをしてしまうか感じで】

>>166
（大勢の視線をひきつけながら駆け回り、コレットにそっくりの美少女コスプレイヤーが居る事を知らせ）
（そして多くのカメコがそれに釣られて追いかける）
（会場の隅までやってきた時にはずいぶんの人数が集まっていて）
（わん太郎は素早く晶に飛び掛り、スカートを破ってどや顔でカメコ達の前に立つ）
「よくやった！！」
「コレットちゃんのお尻が丸見えに…！！」
（誰もがコレットの丸見えになった尻に釘付けとなり）
（丸見えになっているお尻を写真に収めていく）

コレット、ボクを捕まえてごらんっ
（挑発するように尻尾を振り、晶の足元を駆け回る）
（晶がワン太郎を捕まえようと屈む度にお尻が突き出されることとなり）
（カメコ達の妄想もよりいっそう激しく、そしてハードな妄想も多くなっていく）
（妄想が多ければ多いほど、晶の心への愛撫は強く激しく変化し）
（ある者は怪物に犯されてしまうコレットを…）
（他にはワン太郎に降参し、お尻の穴をささげてしまう想像をしている者もいて）


【カメコに扮してすき放題してしまうというのも面白そうですよね】
【コレットが終わったら…そうですね、やってみましょう】

>>167
ふふふ、人が一杯…
もぉぉっ、何するの！？
せっかくの服が破れちゃったじゃない
(カメコ達が一杯やってきたのを見て内心ニヤリとする）
(お尻の破れた部分に手を伸ばして穴を確認するフリをして）
(お尻を広げては尻穴を見せて、カメコ達にサービスする）

もうっ、許さないんだから！
絶対に捕まえてあげるんだからね
(そして再び逃げだしたワン太郎を捕まえるため)
(お尻丸出しのまま、ワン太郎を後ろから追いかける）
(プリプリのお尻が左右に揺れて、カメコたちの前をうふらふらし）

んぅぅっ、はぁ…はぁ…一杯妄想してよ
私のお尻で、お尻の穴で、気持ちよくしてほしいよ
(走りながらもカメコたちの妄想で気持ちよくなり股間を硬くする）
(敵モンスターの太い舌で肛門を穿り返させる）
(小さなワン太郎のぶっといペニスに犯されて喘ぐ自分なども妄想には居て）
(妄想ネタには事欠かなかった)

【ホテルに連れ込むか、コスプレ会場でやるかは直前にきめましょうか】
【どちらも面白そうですね】

>>168
「コレットのスカートやぶれてお尻の穴が丸見えに…」
「えろい尻してるよな…ゲームでもすげぇ良い尻してると思ってたけどさ」
「あの尻穴を穿り返したいなぁ」
（カメコ達の心の声がお尻の穴を見せれば見せるほどに強くなり）
（それが直接晶の頭に届き、更に興奮を呼び起こす）
（ワン太郎はそのことをしっかり把握しながら、晶の肛門を更に晒させようとし）
（多くのカメラにコレットのコスプレをした晶の姿を捉えさせる）

わんわんっ！
（子犬のふりをしたままワン太郎は走り回り）
（コレットの伸ばした手からすり抜けつつ、しゃがんだ晶の肛門をカメコに見せつけ）
ぴちゃぴちゃ…
（隙をついて後ろに回りこむと、しゃがんでいる晶の肛門を嘗め回す）
「コレットちゃん、肛門嘗め回されてる…」
「美味しそうだよな」
（カメコ達もそう言いながら肛門を嘗め回されるコレットの写真を撮り）
「モンスターに肛門を舌で穿られて…うんちまで食べられちゃうコレットかぁ…」
「嘗め回す気持ちもわかるな、きっと美味しいうんちをたくさん出すんだろうし」
（カメコの中にはタコ太郎と似たような思考の持ち主もいるようだった）


【そうですね…どちらがやりやすいかはその時のノリにもよりますし】
【っと、今日は何時まで大丈夫そうでしょうか？】

>>169
【待ってる間にウトウト着てしまったので今日はここまでにしてもらえないでしょうか】
【何だか寝落ちしそうなので…】

【次回ですが月曜日の21時半辺りからはどうでしょう？】

【どっちも良さがありそうですね】
【ただ、なんとなくどうせならコスプレ会場でやった方が面白そうですね】
【タコ太郎の魔法で可愛く見せる方法がウンチをひねり出すとか】
【尻穴を晒すとかにされてしまってというので】

>>170
【申し訳ない、考えすぎて遅くなってしまって】
【月曜日の２１時半ごろ、またお会いしましょう】

【そうですね…そういう感じにしてみましょうか】
【コスプレ会場でカメコがコレットに行ってしまったのを狙って】
【全員に魔法をかけて可愛い女の子のお尻に囲まれて…】
【みたいな感じでするのも面白そうなので】

>>171
【こちらこそすみません】
【あまり遅くまで出来ませんで…】

【多人数過ぎてもイメージしにくいのでコスプレ集団で】
【マミさんは出してるので、残りの4人とかでどうでしょう？】
【4人ともタコ太郎の魔法で操られて、好きなように動いてしまうとか】

>>172
【そうですね…コスプレ集団…何かいいのが思いつけばよいのですが】
【まどマギの４人というのも面白そうですね】
【その辺はまた時間に余裕があるときに決めましょう】
【焦って決めても上手くできなかったら良くないかなとおもうので】

【では月曜日の２１時半にまた会いましょう】
【おやすみなさい、ありがとうございました】

>>173
【そうですね、また自戒決めましょうか】
【それではおやすみなさい】
【また明日】

１７５

【スレをお借りします】
【続きを書きますから少々待っててください】

>>169
あぁっっ、私のお尻の穴見えてるんだ
どう？美味しそうでしょ…気持ち良さそうでしょ
もっともっと見てっ
(カメコの心の声を聞いて興奮し、更に挑発をするため）
(わざと足を大きく広げて、肛門を晒したり)
(自分で尻穴をなぞってアナルオナニーを見せ付けたりする）

ひゃぁんんんっ、ダメだよぉおっっ
お尻の穴ヌルヌルするぅっ！
ひあぁっっ、ヒクヒクしちゃうっっ
(肛門をワン太郎に舐めまわされて、前のめりに倒れてしまう）
(ピンク色の肛門が唾液でテカテカと光っていき）
(カメコの食糞妄想が頭に入ってきて)

…あぁっ、どうしよう、これ以上舐められるとウンチ…
で、出ちゃいそうだよ
お腹がゴロゴロしてきたんだもん…んぅっっ

>>177
「コレットがアナルオナニーか…はぁはぁ…いっぱい撮らなきゃな」
「この写真、たくさん拡散しちゃおう…コレット可愛すぎる」
（アナルオナニーを晒す晶の姿を誰もが写真に収め）
（そしてそれはすぐにインターネット上にも流れてしまい）
（大量の晶の画像が出回ってしまうこととなる）
（もちろん、晶だと気がつくものは誰もいないだろうが…）

うんちが出そう？じゃあいっぱい舐めちゃおう…
（ワン太郎は意地悪そうに言うと、ぴちゃぴちゃと音を立てて更に嘗め回し）
うんちをする時はちゃんとボクに負けた事を宣言してよね？
ぴちゃ…美味しいうんちをするから、許してって
（口を押し付け肛門の中まで嘗め回すようにしながら晶を責め続け）
（たくさんのカメコ達の視線が晶の肛門に集まっていく）


【こちらこそよろしくお願いします】
【明日用事がある為、今日はあまり長くできない予定です】
【次に良い日を先に聞いておいて良いでしょうか？】

>>178
ウンチ…そんなに舐められたら…
今この辺りにいるウンチがどんどん出てきちゃうの
ダメ、恥かしいから…ワン太郎には負けられないのにっっ
ぜ、絶対に負けないんだもん
(お腹の辺りを撫でながら、ウンチが徐々に降りてきているのをわかるようにして）
(子犬なんかにはウンチさせられたりしないと宣言する、が)

はぁ…はぁ…やぁっっ、お尻の中、ウンチの穴を広げて舌が入ってきた
ダメっっ、お尻の中をグチュグチュしたらダメだよ
そんなことしたらどんどんウンチしたくなっちゃうぅっ
あぁっっ、やめてっっ、あぁっっ、んぅぅぅうっ！！！
(子犬の長い舌が腸内で蠢きまわり便意は一気に跳ね上がる）
(ズルズルと直腸まで長太いウンチが降りてくるが)
ええっっ、舌がジャマで…ウンチ出せない…
そんなっっ、生ごろしだよぉっ
(舌が栓となってウンチの動きを止めてしまう）

あぁっっ、ダメぇっっ！！もう負けでいいからウンチさせてっ
ウンチしたいのっっ
美味しくて長くて太いウンチ出すから
ウンチ、ウンチさせてっっーーー！！
(金髪の美少女が顔を赤らめてウンチ、ウンチと絶叫する）
(そんな趣味がない男でも興奮するような状態だった）

【そうですね、こちらも今週は忙しいので…】
【上手くいけば金曜日、か土曜日といったところでしょうか】
【どちらも21時半頃なら多分空いてるといった程度ですが】

>>179
ふぅん、ボクに負けないっていうならがんばってね？
負けちゃったら…どうしようかな…
（くすくすと笑いながら晶にしか聞こえない声で笑い）
（舌を忙しく動かしながら晶の肛門を責め続ける）
（負けないと意地を張った晶に負けを認めさせるために…）

「おお…わんころがんばれ！」
「やれ！うんこを引きずり出せ！」
「コレットにうんこをさせてしまえ！」
（多くのカメコ達がカメラを構えながらそう心の叫びを晶にぶつけ）
（それでもまだ足りないとばかりに心の声は増えていく）
（その誰もの声がワン太郎を応援するものばかりで、コレットを応援するものは一人も居らず）
（多くのカメコが晶のうんちをまだかまだかと待ちわびている）

やっと負けを認めたね…？みんな大喜びで見ているよ
（男たちは大量に晶のお尻に注目し、そして写真がとられつづけ）
（ワン太郎の舌がペニスから一気に引き抜かれると…）
（あふれ出すであろうウンチを写真に収めようと多くのシャッター音が聞こえ）
「早く出せよ！コレット！！」
「うんこしろ！俺が絶対うんこ食べてやる…」
（周囲のカメコ達の準備も万端なようだ）


【それなら一応金曜の２１時半からでお願いします】
【今日は２３時半までくらいになるとおもいます…】
【朝早くから明日用事があるので…】

>>180
うぅぅっ、そんなに喜んで
皆私のウンチ姿見たいんだ！
酷いよっっ、女の子のウンチするところがみたいなんて
すっごく恥かしいんだよ
(カメコたちの歓喜の声が心に響き、思わず声が出てしまう）
(恥かしいという言葉を言いながらも、その顔は嫌がっておらず）
(寧ろ早く出してもっと辱められたいという女の顔だった）

んぁぁっっ！！！
栓抜けちゃったぁっ♪うぅぅぅっ
もう我慢できないんだから、んぅっっ、で、出る出るっっ
ウンチでちゃうよぉっ、あぉぉぉっ！でちゃうぅぅつーーー
(四つんばいになってお尻を高く上げて)
(ウンチする姿が見えやすいようにする）
(ぐっと腹部に力を入れると、肛門が内側から大きく広がり）
(ぶっとい一本グソが凄い圧力を受けて中から飛び出してくる）
(大きく弧を描いたウンチは床に落ちて、ホカホカと湯気を立てる）

ふぁぁっっっ…う、ウンチ出ちゃった
あんまり見ないで…は、恥かしいから
(ウンチで犯された尻穴は大きく広がったままで)
(男達を沸かせるように、羞恥を含ませた媚びた声をあげる）

【わかりました、そちらで終わりくらいですかね】
【厳しいならここまでにしましょう】
【金曜日帰ったら待機しますのでそれでよろしくお願いします】

>>181
【すみません、うとうとしてあまり手が進まないのでここで凍結にさせてください】
【眠いと指が上手く動かなくて…】
【では金曜日、２１時半にお待ちしておきますね】

>>182
【わかりました、おやすみなさい】
【金曜日よろしくお願いします】

【スレをお借りします】
【今日もよろしくおねがいします】

>>181
「恥ずかしいって言ってるけど、喜んでるくせに」
「コレットちゃんの排泄シーンの写真ね…可愛いなぁ」
「こんな可愛い子のうんちなら、いくらでも食べれるかもしれん…」
（カメコ達はそれぞれに思いを寄せながら写真のフラッシュは連続で炊かれ）
（晶の排泄姿を撮影しながらうんちの写真まで撮影している者もいて）
大きいうんちが出たね、すごい大きいよ？これ
（わん太郎は笑いながら晶の出した大便に鼻を近づけ、むしゃむしゃと食べ始める）
（犬に敗北し、うんちを漏らしたコレット…そしてそのうんちを食べる犬）
（その様子を撮影するカメコ達は盛り上がり、ついに男たちはカメラを手放し）

「もういい、ここで犯してしまおう」
「あの尻穴を穿り回して、喘がせてやろうぜ」
「これだけ誘惑したんだ、どうなるかはわかってるんだよな？」
（男たちはそれぞれに言いたい事を良いながら近づいていき）
（何十人もの男たちが晶を取り囲み、そして晶を犯す為に襲い掛かっていく）

（そんな騒ぎを遠くで眺めながら、悠々と寛いでいるタコが一匹…）


【ではこういう感じで…少し時間も開いたので晶を一旦中断で】
【コスプレ少女達をまとめて食べていくタコ太郎、でやろうと思いますがどうでしょう？】

>>185
あぁぁっっ、一杯撮られてる
私がウンチしてるところ全部全部とられてるよぉ
もっともっと撮って撮って♪
(ブリブリとぶっといウンチをひねり出してるところを全部撮られて)
(たとえようもない興奮に襲われる）

うん…一杯出たの
気持ちよくて、ウンチも太く成長しちゃったから
(ワン太郎にウンチを食べてるところを見られて)
(カメコ達が襲ってくる）

あぁっっ！一杯やってきた
やぁんんっ、私のお尻の穴ズボズボするの
やめてぇっ、やめてよぉっ♪
(嬉しそうな悲鳴をあげて何十人もの男に群がられていく）
(ウンチをしたばかりでホカホカと湯気を立てる肛門に）
(太いチンポが押し込まれて、快感の中で最高の笑みを浮かべる）

【そうしましょうか、何人くらいまとめて食べたいとかありますか】
【こちらは四人、まどまぎの残りのキャラとかどうかなと思うのですが】

【ちょっと中断して相談です】
【まどまぎの他の四人というと…まどか、さやか、きょうこ、ほむらの４人で良いでしょうか？】
【本人そっくりな中学生グループがコスプレをして参加していて】
【タコ太郎にナンパされて４人でホテルにいっちゃう、みたいな感じにします？】
【こちらは特に何も考えていなかったので、キャラとかはお任せしても大丈夫かも知れないです】
【トトリとロロナとメルルの３人のコスプレ少女に出してもらう〜とかも面白そうだなと思ったりしますが…】

>>187
【まどまぎキャラの場合そうですね】
【ナンパというとタコ太郎が人間に変身してという感じでしょうか？】

【アトリエ系のキャラのほうがお好きでしょうか】
【それならアトリエの3人にしましょうか】
【それぞれのゲームのメインキャラの時の容姿にしますか？】
【ロロナならロロナのアトリエの時でとかで】

>>188
【そうですね、人間に変身して〜という感じでも良いですし】
【そのままの姿でナンパしちゃったり、幻惑を見せてもっと見たいなら〜と誘うとか…】

【アトリエ系キャラは…前にトトリの衣装が〜と言われていたので…】
【特にこだわりがあるわけでもないので、まどまぎで大丈夫ですよ】
【ロリナ先生は結構好きですが…】

１９０

>>189
【そのままの姿というとタコのままででしょうか】
【エッチな幻惑でその気にさせて連れ込むとかですかね】
【結構悩みますねぇ】

【どちらかといえばアトリエ系のキャラのほうが好きなので】
【アトリエにしましょうか】
【それですと全員メルル時点のコスプレにしましょうか】
【三人姉妹で、長女がトトリ、次女がメルル、三女がロロナ】
【三女のロロナがかなりの幼女になりますが】

>>191
【それならアトリエ系でやっちゃいましょうか…】
【ですね、幻惑で〜はそのままの姿で誘惑するようなシチュエーションを演出して】
【続きをしたいならこっちへ〜と誘導する感じですね】
【人間に化けてもよければ…スケさんか何かに化けて３人を誘うというのもありですが…】
【スケさんがそういう事をするようには見えないのでちょっと微妙かも知れないですね】

【それならその３人で…お願いします】
【容姿はかなりそっくりなのに、衣装が自作であまり上手くできていない３人組を見つけて、変身させて本物のような衣装を着させ】
【ホテルでたっぷり頂いてしまうというのも考えてます】
【ロリナは…そうですね、８歳かそのくらいでしたっけ…】
【タバサとあまり変わらないので、自分は大丈夫です】

>>192
【確かに化けてもらうならスケさんかジーノあたりでしょうかね】
【幻惑だと、何時もの如くエッチな幻想にかかりやすいエロ娘】
【そんな感じのほうがいいでしょうかね】
【どっちの選択肢がノリ易いか選んでもらえますか】
【こちらはどっちでも大丈夫です】

【じゃあそういう流れでいきましょうか】
【口調は、特にロリナはいまいちなので、あんまり似せずにいきたいのですが】
【よろしいでしょうか】
【頂かれる内容は何時もどおりな感じにしましょうか】
【特にこちらからコレをしたいというのはないですがよいですか？】

>>193
【口調はあまり拘らないので…コスプレですし、良いかなと思ってます】
【もしロリナが難しければ、ロリナではなく普通のロロナでいきましょうか】
【ロロナは１４歳でも２２歳でも２８歳でもどれでも大丈夫です】

【シチュは…いつもと雰囲気を変えてステルクに化けてみましょうか】
【食べるときは…誰のを一番に食べてもらうかを争ってほしいかなと思います】
【３人でお尻を向けて、自分のうんちが一番美味しいとアピール合戦をする感じでやってみようかなと思っています】

>>194
【それならロリナな少女でいきますよ】
【メルルのアトリエ時点の三人組でお願いします】

【じゃあ3人の理想のステルクに化けてもらって】
【一目ぼれして何でも言う事を聞く、洗脳状態になってしまうとかで】
【中々素敵なウンチパーティーですね】
【それでいきましょうか】

晶は随分とがんばってるな…
（周囲の人々の記憶を勝手に覗きながら辺りをタコが散策する）
（カメコは晶の場所に集まり、大騒ぎになっているが誰も気にする様子はなく）
（その他の場所はずいぶんと静かな状態になってしまっていた）

…あれなんてちょうどいいか…
（遠目に見つけた３人組、お手製のコスプレをした姉妹のようでもあって）
（３人の記憶を元に、理想となるであろう人物に一瞬で姿を変え）
（同じゲームの登場人物に化けると３人組に足早に近づいていく）

キミ達、その服装は…俺と同じアトリエシリーズのコスプレかい？
（偶然を装いながら３人組に声をかけ）
（相手がどう反応してくれるのかで出方を変えようと３人の様子を見る）


【了解です、ではさっそく書き出してみました】

>>196
何だか人が少なくなっちゃったね
(コスプレイベント会場にやってきた三人姉妹)
(アトリエシリーズのロロナ、トトリ、メルルのコスプレをし）
(会場を楽しんでいたが、急に人が少なくなって不思議そうな顔をする）

「うわぁっっ、かっこいいっ！
　見てみて、すっごくかっこいいステルクさんだよ」
(メルルに扮した次女が向こうを指刺す）
(あっちからまるで本物と見紛うようなステルクが歩いてきて)
(三人はにわかに沸き立つ）

『うんっ！今日はお姉ちゃんたちと遊びに来たのー
　見てみて、似合うでしょー』
(一番下の小さくなったロロナのコスプレをする三女が)
(ステルクの前でくるくる回ってはしゃぎだす)

とっても似合ってますね
すごくかっこいいステルクさんです
(長女のトトリが頬を赤らめて挨拶をする）
(次女、三女も同じようにステルクを見て頬を赤く染めていて）

【ありがとうございます】
【今日も0時くらいに終わらせたいので】
【次回なのですが土日のどちらかでどうでしょう】

>>197
そうだったのか、とても可愛い衣装だ…似合っているぞ
（くるくると回ってはしゃぐ幼いロロナの衣装を着た幼女の頭を撫で）
（コスプレもそこそこ良い感じではあるが、何よりも素材が良い事を頭の中で考える）
（まさに美人三姉妹といえる程の容姿だが、カメコは晶に夢中でここには集まってきていない）

ありがとう、キミ達もとても…可愛らしい
どうやらカメコ達は別のところで大騒ぎしているようなんだが…
俺はここに参加するのは初めてでな…どうも良くわからないんだ
（そう言うと３人に目を配り）
どうだろう？一緒に辺りを回ってみないか？
一人で歩き回るのは、なんというか…少し寂しいものがあってな
（少し恥ずかしそうに３人に告げると、どうだろうかと首をかしげる）
（３人に向けた視線は顔を確認すると素早く身体のラインを見極める）


【わかりました、自分も０時が限界ですので…次回は土曜日でいかがでしょう？】

>>198
【わかりました、土曜日の20時辺りからでよろしいでしょうか】

【眠られてしまいましたでしょうか】
【土曜日の何時ごろが良いかお返事お待ちしてます】
【スレをお返しします】

【】ああ」…申し訳ないです…】
【続きを待っている間に眠ってしまっていたようで…】
【お待たせしてごめんなさい、土曜日の２０時からで大丈夫です】

【土曜日の２０時を楽しみに待っておきます】

明日

【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
【0時くらいまでいけると思いますので】

【スレをお借りします】
【少々お待ちください】

>>198
『わぁ、撫でられちゃった♪』
『えへへへ、ありがとー』
(頭を撫でられたことに気を良くしてスケタコ太郎に抱きつく)
(タコのヌルヌルが体に纏わりつくがそこには気づかない)

あ、本当ですね
あそこで何かイベントがあるのかな？
私たちも始めてで良くわかってないんです
(言われて初めて人が集まってる場所がわかる）
(オタクといわれる容姿の男たちの熱狂が遠くからでもわかり）
(近づく気にはならなかった）

「本当ですか、一緒に遊びましょう！」
「良いよねお姉ちゃん」
(かっこいステルクと遊べると聞いて姉に同意を求める）
勿論ね、ぜひご一緒してくださいませんか

(自分たちが値踏みをされてることに気づかずに）
(ステルクと会場を歩き始める）

>>205
…あの場所では何かしているようだが、あまり近づかない方が良さそうだな
もしも3人が言い寄られても、俺一人ではどうすることもできん
（あんなむさ苦しい集団に詰め寄られたら魔法を使っていくらでも避けることはできるだろうが）
（それを三姉妹に見せてしまうのはあまりにも面白くない事だとも思い）

それでは、一緒に見て回ろうか…
キミ達もそういえば初めてだったな、まずはぐるりと回ってみるとしようか
（そういって歩き出しながら、先に三人を歩かせ、その後ろをついていく）
（三人のお尻を盗み見つつ三人の大便はきっと美味いだろうと想像し）
（もしも外に連れて行くなら、コスプレの衣装であることがわからなくなる魔法でもかけてやろうと考えていた）

>>206
｢そうだよね、何だか怖い…」
『お兄さん達が怒ってるみたい…何だかやな感じだよー」
(二人とも男たちの熱狂に怖くなり）
(ステルクにくっついてしまう）

早くここから移動しましょうか
どこに行きましょう？
辺りを見てから決めましょうか
(あんな集団の近くに居たくないと妹たちを連れて歩き始める）
(トトリのレオタードに包まれた尻）
(メルルのドロワースに包まれた尻)
(ロロナのぴょこぴょこ左右に揺れ動く小さな尻）
(それをタコ太郎に見せながら会場を一周して）

…どうしましょう、外にでも行きます？

>>207
そうだな、ここに長居をしても見て回るものも少ないか…
このまま外に出てみるとしよう、本当は良くないらしいが…
（こっそりとタコ太郎も含めて魔法をかけ、4人がコスプレをしているように見えないようにし）
（外に出るのもこれで安易に行えるだろうと笑みを浮かべつつ外へ向かう通路を歩き出す）

それにしても、3人とも可愛らしい尻をしているな
それにコスプレもよく似合っている、本当なら誰も放っておかないと思うのだが
（あのコレット相手では流石に分が悪いだろうとは思いながら）
（さりげなくお尻に興味があることを伝えて3人の反応を見ようとする）

まずは、食事にでも行くか
（３人のお腹にたっぷりと素材を詰め込まなくては、とまずは食べ物に誘う）
（この辺りで食事のできそうな場所を探しつつ）
（それぞれの尻をじっくりと眺めて味を想像し、夜には美味しい思いが出来るように今から既にセッティングを始めているかのようで）

>>208
「ええっ？外に出ちゃうの…？」
「私たちこんな格好なのに、あっっ、ちょっとまってよぉ」
(コスプレ姿のまま外に出ることに抵抗はあるが）
(ステルクが先に行ってしまうため、三人も外についていく）
「い、意外と誰も気にしないんだね…」
(本当は魔法でどうにかなってるだけだが、大丈夫なのだろうと納得して）

えっっ！？そ、そんなの見てたんですか
もう…ステルクさん、そういうこと言うんですね…
恥かしいじゃないですか
(尻のことを言われてお尻を押さえて顔を赤らめる）
(一番露出度が高いトトリは、最年長なこともあり羞恥にモジモジし）
『私のお尻可愛いの？すーくんもっと見ていいよ♪』
(逆に幼く羞恥心も薄いロロナはお尻をフリフリする）

「ご飯？何がいいかなー、お肉とか食べたいよ」
『私あまーいデザートがいいなぁ』
私は魚がいいなぁ、バイキングに行きましょう
(三者三様の意見を言いながらバイキングレストランに）
(色々な味の食材を何時も以上に食べてしまう）
(まるで体内に美味しいものを取り込むことを強要されてるかのように）

>>209
今は大丈夫かもしれないが、今だけだと思うぞ？
次からはコスプレをしたまま出ないようにな？
（一応この三姉妹が後で何か騒がれないようにと助言をしつつ）
（お尻を見ていたことを話してリアクションを楽しむ）
（恥ずかしがるトトリの姿と、幼いロロナがお尻をふりふりする様子を眺め）
ありがとう、ロロナ君…とても可愛いお尻だ
（微笑みながらロロナの頭をよしよしと撫でて、一緒にお尻もするりと撫でる）
（その瞬間に、ロロナが無意識にお尻を撫でられたくなるように仕向け）

このくらいの金なら問題ないな
（バイキング形式のレストランであれば大したお金もかからず）
（３人が食べる様子を眺めつつ、ぼんやりと食べ物がお腹の中で早く吸収されるようにこっそりと魔法を使い）
トトリ君、俺にも同じのをとってくれないか？
（席に座ったまま、トトリが取りに行った物と同じものを持ってきてくれと頼む）
（じっと見つめる視線はトトリのレオタードに包まれたお尻を見つめていて…）
（料理を取る時にさり気無く見せてくれるかも知れないと淡い期待を抱く）

>>210
【今日はここまでとさせてもらえないでしょうか】
【ちょっと体調がよろしくなくてですね】

【次回は月曜日の夜でお願いできますか】

【了解です、では月曜日の夜にまた会いましょう】
【一応２０時ごろには待機しておきますね】

【ゆっくり休んで体調を整えてください】
【おやすみなさい】

>>212
【月曜日は21時くらいに帰れるとは思いますが】
【早めに帰ったらお声をかけるようにします】

【おやすみなさい】

おやすみ

２１５

【スレをお借りします】

>>210
『うん、次からは気をつけるねー」
『えへへへ、もっと撫でてーﾋｬｯ、そ、そこは撫でちゃ駄目だよー』
(頭を撫でられてニコニコと笑顔を見せるロロナ）
(急にお尻を撫でられると恥かしそうにお尻を隠す)
(ステルクに触られたお尻がジンジンと疼いてくる）

｢お金大丈夫ですか？私たちも持ってるから出しますけど｣
(ステルクの顔を見て財布事情を心配してしまう）
｢大丈夫なら…一杯ご馳走になりますね」
｢わっっ、今日は何だか一杯食べられちゃう！」
(食べれば食べるほどお腹がすいていくようで)
(三人とも普段の倍以上の食事をぺろっと食べきってしまう）

私のと同じのを持ってくればいいんですね
ちょっと待っててください
えーと…これだったかなぁ
(お皿を取ってテーブルに並んだ料理を見渡す）
(上半身を屈めて料理を捜すことで、お尻が突き出された上に)
(スカートが捲りあがり、柔らかく肉付きの良い尻がステルクに丸見えになってしまう）

【スレをお借りします、今日もよろしくお願いします】

>>217
悪かった、ロロナ君…可愛いお尻だったものでついな…
（そのまま食べてしまいたいと思える程、可愛らしい尻に心の中では舌なめずりをし）
（今すぐ掴み上げて尻にしゃぶりついて肛門からうんこを吸い出してしまいたい）
（そんな思いが少しだけ伝わってしまったのか、ロロナのお尻にジンジンと疼きを伝えてしまう）

なに、俺を少しは信頼してほしいものだな
それなりに持っている、だから気にする事はないぞ
（腕組をしながら三人にそれを伝え、元気よく食べる様子に目を細める）
（身体の中を透視し、胃から腸へと食べ物が移動していく速度を速め）
（腸内にたっぷりと大便が溜まる様子を見て楽しみ）

…ありがとう、とても美味しそうだ
（もってきてもらった食べ物を見てそう言うが、先ほどの肉付きの良い尻の事ばかりを思い浮かべ）
ついさっき見えていた白い桃もとても美味しそうだったんだが
（少しだけ顔を緩めながらトトリを見上げ、ステルクが何の事を言っているのか何となくわかるようにさせ）
（次から意識してしまうように仕向ける）
メルル姫さま、ここの食事は口に合いますか？
（３人の頭の中にあるステルク像を真似て、出来るだけ３人の理想へと近づけていこうとする）


【こちらこそ、今日もよろしくお願いします】

>>218
『お金一杯持ってるんだねすーくん』
『じゃあロロナ一杯食べちゃうからー♪』
(ニコニコ笑いながら幼児とは思えない勢いで食事をする）
(特に大好きな甘いケーキや果物をモグモグと食べて)
(お腹の中をスイーツで一杯にする）

どうぞステルクさん
えっ？私が持ってきたのはお魚なんですけど…あっっ
も、もうっ！！そういうことは言わないでください
(お刺身をいくつか盛り合わせてステルクに渡す)
(さっきから魚や野菜をメインに食べているのに白い桃と言われて)
(レオタードから自分のお尻がはみ出たのがばれていて顔が赤くなってしまう）

「えへへへ、すっごい美味しいですよ」
「今日ステルクさんに会えてよかったです」
(ニコニコ笑いながら肉料理を食べ続ける)
(ボリュームたっぷりの肉料理が腸内に溜まっていき)
(これだけのご馳走をしてくれるステルクに三人とも)
(信頼を寄せて警戒心をなくしていく）

>>219
ああ、たくさん食べると良い
（胃の中に大量に詰まっていくスイーツ、その様子を見ると）
（すぐに溜まったものを腸内に移動させる）
トトリくんも、ほら…お腹がまだ減っているだろう？
（トトリのお腹もずいぶん溜まって来ていたが、すぐに腸へと移動させると）
（お腹がすいたような感覚に襲わせて…）
メルル姫も、さあ
（メルルにも同じようにして３人にもっとバイキングを取りにいかせる）
（ただ、食べたものが外に出て行くわけでもなく）
（下腹部に違和感を感じるのは当然として、うんちをしたら気持ちいいかも…）
（という思考が３人とも同時に頭の仲を駆け巡る）

…３人とも、美味しい糞をたっぷり作ってくれよ？俺が後で食べるんだからな…
（３人が次の料理を取りに席をはずすとにやりとしながら呟き）
（料理を集めている３人のお尻を眺め、肉付きがよく美味しそうなトトリの尻、形の良いメルルの尻）
（そして…小さく食べやすそうで…一番美味しそうなうんこを持つであろうロロナの尻）
（それを眺めながら食べる人間の食べ物はまた格別な味だった）

（さて、まだ時間があるか…次はどこに行こうかと考え始め）


【ホテルはもう少し先として、もう少しだけこのデートを楽しんでも良いでしょうか？】
【それとも早めに進めた方がいいですか？】
【三人でお尻で誘惑しながらデートを楽しんでみたいと考えています】

>>220
『うん、ロロナまたお腹すいちゃった』
『食べ物取ってくるねー』
何でしょう…こんなに食べてるのにお腹がすくなんて
それに食べたいのが止まらない…
「いいじゃないお姉ちゃん、一杯食べちゃおうよ」
「せっかくステルクさんがご馳走してくれるんだから♥」
(三人はタコ太郎の力のせいでモリモリとご飯を食べ続ける）
(細いお腹が膨らんで、腸内にウンチが溜まって行く）
(そんなイメージをタコ太郎に見せてしまう）

(三人で仲良く料理を選びながら)
(ステルクに向けてお尻を無意識に振り続ける）
(全員ステルクがお尻に興味があることがわかってきて）
(無意識のアピールを続ける）

【デートを楽しみましょうか】
【どこに行きたいかとかはお任せしてもいいでしょうか？】
【徐々にアピールを強めていきたいですね】

>>221
そうそう、たっぷりと…な…
（タコ太郎はにやりと笑みを浮かべながら３人が無意識にアピールし始めるのをみて）
（もう少しだろうと確信しながら、夜が楽しみで仕方が無かった）

そろそろ行こう
（たっぷりと食べ終わった３人にそう伝えると、お腹いっぱいで動けない３人の体内の負担を少し減らしてやり）
（食後だというのにしっかりと動いても大丈夫なように仕向ける）
食事も終えて少し散歩でもするか…
近くに見晴らしの良い展望台があるはずだが…
（近くにあったマップを手にし、３人と一緒に歩き出す）


【映画館とかも行ってみたいなと考えています】
【そこまで行ったらもう、両手側にトトリとメルルがお尻を向けてこちらの両手で弄り】
【前の背もたれにロロナをうつ伏せに引っ掛けるようにしてお尻をぺろぺろとしてしまう感じで考えてます】
【そんな状態だというのに、３人それぞれが自分が一番弄られてると思い込んで対抗心を出してしまう、みたいな感じで】

>>222
『ふぁっっーお腹一杯…』
「ちょっと食べすぎちゃって苦しいね…」
あの…少し待って、あれ…大丈夫になったわ
皆大丈夫？
(いまだかつて食べたことない量の食事をしてお腹を抱えて椅子に座り込むが)
(タコ太郎の力で腹の圧迫感がなくなり立ち上がる）

展望台ですか、良いですね
『わーい、綺麗な景色みたいな』
「いこうよステルクさん♪楽しみー」
(タコ太郎のために大量の食事をウンチへと変換しながら）
(展望台へと移動する）

【映画館ですね、展望台で結構キツメのアピールをし始めます】
【その辺りは誘導してください】

>>223
展望台は階段を上らないといけないようだな
（少し高い所にあるそこに行くには、階段を上る必要があるようで）
もしも疲れたら言うと良い、背負うことくらいはできるからな
（背負っている間、お尻の感触を触り放題だからというのが本当の考えではあるが）
（ステルクよりも先を歩き、中腰になれば簡単にステルクを誘惑できるという利点もある）

…展望台に上らなくても絶景は見られそうだがな…
（階段を上り始めた３人の尻を眺めながら呟き）
さあ、上るぞ
（階段はそんなに長くは無いが、普通の女の子なら登りきれば息切れする程度）
（周りに観光客は居らず、３人だけしか階段を上る姿はなかった）


【了解です、楽しみにしてますね】

>>224
『結構高いねー展望台』
『ねぇねぇすーくん、私疲れちゃった』
『おんぶしてほしいよー』
(歩いて少し疲れたという表情を見せながらロロナがステルクの服の裾を掴む）
(絶対におんぶしてもらうんだという強い意思を見せて）

その子はお願いできますか？
私たちは先に歩きますから
｢もう甘えん坊だね、私はステルクさんに迷惑かけないから」
(それを見ながら姉二人は先に階段を上り始める）
(ちょっとすると疲れたように上半身をまげて)
(ステルクに向けてレオタードとドロワースのお尻を向ける）
(汗と女の匂いがステルクの鼻にとどくように、プリプリとお尻を振りながら）

>>225
ん？キミはもう疲れたのか…仕方ない…
（やれやれといった表情を浮かべるが、内心は嬉しく思い）
（背中にロロナを背負うと、固定するようにお尻に手を回し）
さあ、上るぞ？
（ぎゅっと小さなお尻を鷲掴みにし、一段登る度にぎゅっぎゅと揉んで）

二人とも大丈夫か？無理はするな
（二人が少し登って疲れたように中腰になるのをみて微笑むと）
（片手を伸ばして二人のお尻をポンと押して歩くのを手伝うかのようにしつつ）
しかし、登っている途中だというのに随分と良い景色だな
（確かに景色はよくなっているが、ステルクの前には二人のお尻が並んでいて）
（漂ってくる匂いを嗅ぐように深呼吸をしつつ、階段を登っていく）
（ロロナのお尻の穴をくにくにとスカートの上からこっそり刺激をしながら…）

【すみません、一気に眠くなってきたので今日はここまでにさせてもらえないでしょうか】
【次回は金曜日が良いのですが、大丈夫でしょうか】

【わかりました、では今日はここまでにしましょう】
【金曜日の２０時ごろでよいでしょうか？】

【は、はい、金曜日の20時からでお願いします】
【それではおやすみなさい…】

２３０

【スレをお借りします】

>>226
『だってだって、疲れたんだもーん』
『わーい、すーくん優しいー、大好きー』
(幼さを武器にステルクに全身を預ける）
(背中におぶさるとステルクに腕と足を絡ませて】
『揺れちゃうからぎゅっとしててほしいなー♪』
(一段ごとにお尻をもまれても気にせずに楽しそうに鼻歌を歌う）

もうメルルちゃんったら、無理しないでくださいね
重かったら私が変わりますから、きゃっ
もうちょっと早く歩いた方がいいでしょうか
「もー私もステルクさんにおぶさりたいな」
「私だって軽いから大丈夫だよね、ひゃんっ♪」
(二人してステルクに密着するロロナに嫉妬する）
(ステルクがお尻を押すと、嫌がるどころか寧ろ尻を擦り付ける）
(尻穴を弄られてるロロナは、ステルクの耳元でだけ甘い声を出してしまう）

【スレを借ります】
【今日もよろしくお願いします】

>>232
こらこら、あまりはしゃぐんじゃない
（背中で楽しそうに鼻歌を歌うロロナに注意をしながらお尻をぎゅっと強く掴み）
（スカートの上からだというのに、的確にお尻の穴の位置を探り当ててぐりぐりと押し込み）
（幼い身体に刺激を与えながら階段を一歩一歩登っていく）

いや、二人のペースで進んでくれて構わないぞ？
二人が疲れてしまっては、少し辛くなりそうだからな
（確かにもう一人くらいならと思うが、階段を登りきるのは難しいだろうと思い）
（お尻を擦り付けてくるような動きに微笑むと、メルルのかぼちゃパンツの上からお尻を撫で）
（トトリのレオタードの上からお尻の谷間に指を這わせてぷにぷにと感触を楽しむ）
二人とも、ペースが落ちてきているが…大丈夫か？
（そういいつつ指で二人のお尻の谷間を撫で、お尻の穴を探しているかのような動きを見せる）
（まるで、二人のその場所を教えろと命令するかのように）


【こちらこそ、よろしくお願いします】
【今日も時間まで、じっくり楽しみましょう】

日村

>>233
『ひぁんんっ！！！ごめんなさいすーくん』
『お仕置きしていいから、ゆるしてー』
(わざと足を開いてお尻を広げて)
(お尻の穴を触りやすくする）

もう、何してるの！！下ろしちゃうよ
ごめんなさいステルクさん、私たちが遅いせいで
怒ってないといいんですけれど
(申し訳ないような顔をして、ステルクに謝る）
(お尻に指が這ってるのを理解してるが、もう嫌がることはなく）
(寧ろお尻を上下して、きゅっと窄まる尻穴をさわらせようとする）

「うう、ちょっと疲れちゃった」
「遅くてごめんねステルクさん、押してもらえると・・・んんっ」
「少しは早くなるかも…」
(メルルも遅いのを謝る不利をして、お尻を触ってもらおうとする）
(ぐっとお尻を突き出し、指にお尻の穴を押し付けて、ドロワースの上から)
(ふにふにと弄られて喜ぶ）

>>235
…なら、これはお仕置きだぞ？
（足を広げてお尻の穴を触りやすいようにとしたロロナに心の中で笑みを浮かべると）
（とんとんと何度か肛門をスカートの上からノックし、そして）
（一気にロロナのお尻の穴をぐりっと持ち上げるようにし、指を第一関節の辺りまで押し込む）
（そしてすぐに指を抜くと、また尻肉をぎゅっぎゅと揉み解し）

この程度で怒っているはずがないだろう？
（お尻の谷間を指でなぞると、お尻を上下させて指にこりこりと肛門の皺が感じられ）
もしも俺が怒っているのなら、もっと大変なことになっていると思わないか？
（トトリにそう尋ねつつレオタードの上からお尻の穴を指でくすぐり）
（とんとんと肛門をレオタードの上からノックし、展望台の最終地点へと登るのを急かす）

メルル姫、あまり無理をなさらないで下さいね
（疲れたといってお尻を突き出し、お尻の穴の場所が押し付けられると）
まったく…さあ、進んでください…？
（後ろから追いつきそうになりながら、指を根元まで一瞬でドロワースの上から肛門にねじ込み）
（人間には出来ない早業で肛門から指を引き抜く）
…すまないメルル姫、お尻を押したつもりが肛門に指を押し込んでしまったようだ
（メルルに聞こえるように耳元で囁き、とんとんとお尻の穴を叩いて頂上へとようやくたどり着き）

さ、ここが頂上のようだな
（そういいながら望遠鏡のある場所までロロナを背負ったまま歩いていき）
（その場所にも人が居ないことを見渡して確認しつつ、ロロナをそっと地面に下ろす）

>>236
『あぅぅうっっーーー、すーくんごめんなさいー』
『お仕置きされてるから許してー♪』
(お仕置きされてるとは思えない嬉しそうな声を上げて)
(ステルクにぎゅっと抱きついて自分の体を摺り寄せる）
(幼女とは思えない女を武器にしんた行動をとる）

はぁんっっ、ありがとうございます
妹達の分も私が受けますから…んんっ
(薄いレオタードのせいで肛門はぷっくりと形を浮かばせて)
(弄られるたびに形を変えるところもステルクに見せる）
ええ、そうならないように…気をつけますから
(突かれるたびにぐっと足を上げて先に進む）

「わかってるよステルクさん、無理なんて…んほぉぉっ！！」
(わざとお尻を突き出して、尻穴を弄らせてると）
(ステルクが凄まじい早業で指を出し入れする）
(終わった後には、ドロワースが肛門に押し込まれてる状態だけがわかり）
「あ、あひぃっっ…は、入っちゃった…ドロワースお尻に入ってるよぉ…」
(ふんわりとしたドロワースの一部が押し込まれて形を変えたまま)
(山の天辺まで上りきる）

>>237
（三人の極上のお尻を弄くりながら展望スペースにつくと、ロロナを下ろし）
（ふぅっとため息をつきつつ、景色の見える場所までゆっくりと進んでいく）
…あまり高くはないところだが、見晴らしはそこそこに良いな
（風景を眺めつつ３人にも見るように勧めると、少し後ろに下がるようにし）
（３人の尻が同時に眺められる位置に立ち、景色を眺めて可愛らしい尻が突き出されるのを待つ）

この街は初めて来るせいか、まだ良くわからない場所が多くてな
（３人の尻を眺めながらそういうと、指先でトトリの尻の谷間に指し）
ここには何があるんだ？
（そう尋ねてぷにぷにと肛門を優しくなでまわし）
ここは何をする所なんだ？
（ロロナの白タイツに包まれた尻を撫で、肛門をぐりぐりと押し上げ）
ここは、何のための場所なんだ？
（メルルの肛門をぐっぐと指で押し込み、三人それぞれに質問し）
もっとよく見てみたいものだな
（そう付け加えてそのままベンチに腰掛、三人の尻をそれぞれ眺めながら隠れて舌なめずりをする）

>>238
ここはそうですね、一度くれば満足するくらいの場所ですから
「でも見晴らしはいいよね、街が全部見れるもん」
『ロロナ遠足でここきたことあるんだよー」
(三人は展望台の手すりに上半身を預けて)
(ゆっくりとお尻を突き出していく）
(ステルクがどうとでもしやすいように）

ひぁぁっっ、そ、そこは…
毎日、トイレで太いのを出すところです…
(恥かしそうにトトリが答え）

『んぅぅっーーー、ロロナのウンチを出すところだよぉー』
(むずがったそうにしながら、ロロナも答える」

「ひぃいんっっ！わ、私の食べたものを出すところだよぉ」
(悲鳴染みた声を上げてメルルも答える）

(ステルクの言葉に反応して、メルルとロロナはドロワースとパンツを脱ぎ）
(トトリはレオタードを引き裂いて、三人とも蟹股になる）
(美少女三姉妹の美しい肛門がステルクに晒される）

>>239
そうか、ここは排泄物を出す場所だったのか…
（３人の説明を聞きながら笑みを浮かべ、そして三人の肛門がさらけだされる）
（下品に蟹股になり、肛門を自分の前に曝け出す美少女三姉妹）
（どの子の肛門も綺麗で可愛らしく、そしてとても美味しそうでもあったが…まだうんちを食べる時ではない）
（もっともっと弄り回して、三人の腸内いっぱいに大便を詰めさせなければ）

良い景色だ…一人ずつ、良く見せてくれないか？
（３人に肛門を更に顔に近づけるように指示し）
（その匂い、色、形…全てをじっくりと観察するように顔を近づけ）
この景色は、一度見ただけで飽きたりはしなさそうだがな…
（何故人気がないんだろうか、そう呟きつつ３人の尻を撫で回す）


【申し訳ない、この辺りで凍結しても良いでしょうか？】
【次回、都合が良い日はいつになりそうでしょう？】

>>240
【凍結了解しました】
【次回はそうですね…水曜日の２１時辺りでお願いできますか】

【わかりました、では水曜日の２１時にまた会いましょう】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい、次回も楽しみにしておきますね】

あつい

スレをお借りします。

【スレお借りします】

えっととりあえず何歳ぐらいのどんなタイプの女の子をいじめたいとかありますか？
他にも希望や質問あったら言ってください。

>>245
【こんばんは。よろしくお願いします】
【まずは具体的な打ち合わせからですね】

【過激なバラエティー番組か、子供向けの番組などを想定してますが】
【何か具体的にこのような事をされてみたいとかありますでしょうか？】

>>246
【すいません、リロミスでちょっと見落としてました】
【大体10歳前後で、わざとオマンコを広げさせたりとか】
【恥ずかしいことを言わせたり、そういう事をさせてみたいです】

>>247-248
こちらも質問が入れ違いになって失礼しました。

10歳前後了解です。身体の発育もその年相応ということでいいでしょうか？
女の子は元気な子とか大人びた子とか希望はありますか？
あと、募集スレでも言いましたが複数人でも大丈夫です。

過激なバラエティーみたいなのはこちらも考えました。
具体的には裸やエッチな水着で風○たけし城みたいなことやらされて、仕掛けにさらにＳＭプレーみたいにいじめられるとか
毎回ドッキリにはめられて恥ずかしい目に逢わされるとかです
そちらはどんなのをお考えでしょうか？

子供向け番組……
というのはちょっと想定になかったのでそれもどんなのをお考えかお教えいただけると嬉しいです。

あとこっちが思いついたのは実写の変身少女コメディで
毎回悪の怪人にエッチにいじめられるとかそんな感じですが。
そちらの希望された性器を広げたり恥ずかしい台詞などは
脚本という設定でやるのもアリかもですね。

>>249
子供向け番組というのは、お遊戯みたいなダンスを子供達がぬいぐるみと一緒に踊ったりするのですが
その時のダンスの衣装と振り付けがとても卑猥で、歌も淫語たっぷりという感じのを想像してました。
複数人の場合は、男勝りで活発な子、おしとやかな子、おませな子という３人で躍らせてみたいです。

魔法少女も面白そうですね。台詞を間違えたり恥ずかしがったらそのたびにリテイクで
何度も何度もエッチな台詞と行動をさせてみたいです。
怪人の攻撃ということならかなりきわどい性的な事もやれそうですね。
魔法少女では二人組というのでやらせてみたいですね。
活発な男勝りの子と、キビキビした委員長タイプの子といった感じで。

>>250
卑猥なダンスは面白そうですね。
ただ世間的な風潮は卑猥ではなく子供がやる以上は「かわいい」で済まされちゃうような。
変身少女ものは連ドラという設定とかだと、いろいろやれることの幅が広がると思います。

一つに絞らず、子役なのでいろんな仕事が入ってくるという設定でやるというのもアリかと思いますがいかがでしょう？
2〜3人組はそういうユニットという設定で。

ちなみにバラエティネタはボツでしょうか(笑）

>>251
バラエティーネタでは、ゲーム仕立てでエッチな事をやらせていく事になると思うのですが
効果的に卑猥な目にあわせる仕掛けのアイディアがちょっと浮かばなかったもので…（笑）

ユニットですか、魔法少女をやったり、卑猥なダンスをやらせたり色々やるという事ですね。
という事は何回か凍結して続ける事が前提になりそうですね。
ひとまずユニットの女の子達の設定を煮詰めていきましょうか？

>>252
そうですね、とりあえず一つシチュを決めてやって
それでお互い合うようでしたら次以降も……という感じでいかがでしょうか？

ユニットはでは3人組でそちらが希望されたように
ボーイッシュで活発な子、おしとやかなお嬢様タイプの子、おませな子
の3人で行こうかなと思います。

キャラ設定にさらに細かい希望とかあれば承ります。

>>253
はい、そういう段取りでお願いします。
では、まずは卑猥な踊りのお遊戯のシチュでやってみたいですね。

そうですね、追加で希望する設定としては
ボーイッシュ：一人称がボクとか俺で男の子に間違われるような子
おしとやか：年の割りに胸が育っていて、羞恥心が他の子より鈍い
おませな子：感じやすくてエッチな事に興味がある

こういう感じで希望しますがどうでしょうか？

>>254
了解です、こちらも最初はお遊戯シチュがいいかな、と思ってました。

んっと、おしとやかな子が一番恥ずかしがり屋（でも押しに弱いし、他の子がやってる以上はやるしかない）
みたいな方がやりやすいかな〜と思ったんですが
他より羞恥心薄め担当は他の2人のうちどっちかでもいいですかね？
3人とも大して恥ずかしがらなかったり、逆に凄く恥ずかしがったりより
ある程度差があった方が面白いのは間違いないと思います。

他の設定は了解です。

>>255
ではおしとやかな子が恥かしがり屋担当ということで
羞恥心薄め担当を他の子にするなら、ボーイッシュな子の方がいいですね。
あっけらかんとオマンコ広げて、意味も分からず淫語を言いまくってしまうとか。

>>256
そうですね、全く恥ずかしくない……とまでは行かないけど
結構楽しそうにエッチなこともはしゃぎながらやっちゃうとかそんな感じで。

おませな子は、もうこの世界の仕組みを理解してて
（ついでにロリコンという人種がいることも理解してて）
プロ意識が高いので恥ずかしいこともこなす
また、そういう目に逢わされ、興奮し感じてしまう

とかそんな感じを想定してます。

>>257
いい感じだと思います。
それでは、そういう方向性でキャラクター作成お願いしますね。

こちらは特にキャラクターを固定せず周囲のスタッフ全てを動かす感じになりますね。
設定を作るなら番組キャラクター（のぬいぐるみ）の外見設定くらいですかね。
猫がモデルで何かそれっぽいキャラを作ってみたいと思います。

>>258
では他の細かい部分はやりながら作っていこうかと思います。

まぁキャラクターは適当でいいというかｗ
卑猥なのより、そこはあえてフツーに可愛い猫みたいな感じでいいんじゃないでしょうか？

卑猥な衣装や卑猥なダンスはそちらに提案していただくということで大丈夫でしょうか？
控え室で衣装と振り付けを知って驚く〜そしてすぐ本番みたいな流れでいいでしょうか？

>>259
ええ、そうですね、とりあえず虎猫モチーフの特に変わった特徴の無いキャラでｗ

では控え室からのスタートですね。こちらはマネージャーとして衣装と振り付けを教えましょう。
振り付けは細かい事はやりながら指示し、失敗したらその部分からやり直すとか
そういう設定でそろそろ始めてみますか？まだ何か決めておく事はありますでしょうか？

>>260
ではそれでお願いします。
今はまだそれほど売れてなくて、そのかわり別に今回みたいな恥ずかしいこともしてこなかったって設定でお願いします。
（これからどんどん売れて、どんどんエッチな目に逢うような感じで）

あとの細かい部分はやりながら相談できたらと思います。
希望とかがあれば【】でお願いします。

えっと……では書き出ししてもらっても大丈夫でしょうか？

>>261
【了解です、それではその設定で始めてみますね】
【では、書き出しをはじめます】

（ここはとあるテレビ局の控え室の一つ）
（子供向け番組「ドンジャラ・ホイ」の１コーナー「ドンちゃんと踊ろう！」の出演者控え室だ）

さてみんな、今日はあの高視聴率番組に出演するチャンスをもぎとったぞ
（そして、マネージャーが３人の少女たちに向かって鼻息荒く説明をする）
（このコーナーは番組キャラクター「ドンちゃん」なる虎猫のぬいぐるみキャラと一緒に子供達が踊るというもの）
（出演にあたっての注意事項などを３人に話しながらもっとも重要な部分にさしかかる）

あわただしくて詳しい説明をする暇がなかったが、今回はこいつを着てもらう
（マネージャーが出したのはシースルー生地の布）
（それはよく見れば、タンクトップの形状をしていた）
（その上、もう一枚取り出した布はかなりきわどいローライズのパンティ）
（上からクリトリスが見えそうなほど小さいパンティであった）

時間が無い、今すぐこれに着替えてもらうぞ
（と、有無を言わさない口調で三人に着替えを強要する）

【では、こんな感じではじめてみますね。よろしくお願いします】

>>262
はーーい！ボクがんばるぞー！
（マネージャーに元気に答えた翔子はジャニーズＪｒの美少年みたいな女の子）
（みんなからは「子」を取って翔と呼んでもらいたがっている）

が、がんばります……
（長く美しい黒髪の、大人しそうな少女は霞）
（引っ込み思案で芸能界には向いていなそうだが、黙っていても愛らしいルックスだけで一定の人気は取れそうだ）

……
（もう一人のハーフのような端正な顔立ちの少女はレン）
（返事はせず軽くうなずいただけだが、彼女が誰より仕事に真剣なのはみんな知っている）

（しかし3人は渡された衣装を見てビックリする）

【長くなるので一旦切ってもう1レス続けます】

なんか随分薄くてちっちゃいねー！
まぁ動きやすそうだからいいか
（しかしそう言って翔子は大して気にせずその場で服を放り投げるように脱いですっぽんぽんになる）
（細い手足で引き締まった身体は少女というより少年のようだが）
（少しずつ女の子らしさが出てきているのか、胸の先が少しだけとんがったようにふくらみ、男の子にしては少しお尻も丸い）
（日に焼けているけれど元は色白で、日焼けの後がくっきり残っていた）

えっと……これ、一度ぱんつも全部脱いで……
着なきゃダメですよね……？
あ、あっち向いててください……
（霞は恥ずかしそうに服を脱いで生まれたままの姿になる）
（決して太ってはいないけれど、他の二人よりは肉付きがよく）
（10歳にしてはすでに「おっぱい」と呼んでもいい膨らみがついていて）

……
（レンは無言で作業のように服を脱ぎ、丁寧にたたんで全裸になる）
（クールで大人びた彼女だが……実は身体は他の2人に比べても幼く）
（胸は完全にぺったんこだし、痩せているのにお腹はぽっこりした）
（少女というより幼女な体系で）

（そして3人は衣装を身に着けた）

>>263-264
いい返事だ、翔！その調子で今日もばっちり頑張れよ！
元気よくおまんこをおっぴろげるお前は可愛いからなあ。

ほらほら霞、恥ずかしがってちゃ駄目だろ
おっぱいもおまんこも丸見えなのがかわいいんだからな

レン？返事は無いが、お前の事だ、ちゃんと分かっているよな。
いつも通り思い切り可愛い姿を見せてくれよ。
（そう言いながら３人の体をじろじろと舐めまわすように見ていく）

よーし、3人とも着替えたな？それじゃあ、簡単に踊りの振り付けを教える
（控え室に備え付けのテレビのスイッチを入れると、そこに一人の少女が映し出される）
（その少女は3人と同じ衣装を身に着けており、どうやら振り付けを教えるためのビデオのようである）

一通りのダンスを見てもらうが、あまり時間はないから出来るだけこれを見て覚えるんだぞ
本番中でもちゃんとフォローするからな。まあ、そんなに長いダンスじゃないからなんとかなると思うが。
（間の抜けたような音楽に乗って、更に間の抜けた歌声が響き渡ってくる）
（「〜♪ドンちゃんおまんまん体操〜♪」）
歌もちゃんと歌うんだぞ。
（そしてビデオの中の少女が踊り始める）
（最初はくるくる回ったり、両手を頭上にかざして振ったりと）
（今の所特に問題のあるような振り付けは、まだ無いようだ）

>>265
えへへーー！
（翔子の「おまんこおっぴろげ」はお笑い芸人のネタや有名アニメの「ケ○だけ星人」みたいな扱いで）
（そこに性的な意図は一切なく、あくまで「可愛い」「面白い」ものとして扱われている）
（もっとも流石に本人も少しは恥ずかしいと思っているのだが）
（みんなにウケたりマネージャーにほめて貰えるのがうれしくて）

えいっ♪
（今も調子に乗って脚を少しがに股に曲げると）
（両手でつるつるのおまんこを開いて中身を見せ付ける）

あははっ！
このカッコ、お尻半分見えちゃってるよ
（ワレメをギリギリ隠すローライズは後ろは半分ほどしか隠してくれていない）

【続きます】

>>265
……っ！！
（恥ずかしがりやの霞は翔子と同じことは出来ない）
（というか見ている自分の方が恥ずかしくなってしまう）
（今も胸と股間を手で隠し、震えるようにしているが）

は、はい……
（マネージャーに言われて「気をつけ」の姿勢になり膨らんだおっぱいもワレメも丸出しにする）

（この場に限らず、世間の風潮は「子供のおっぱいやワレメはいやらしくなく可愛い」「子供が恥ずかしがるな」といったもので）
（例え胸がふくらんでいてもそれは同じで最低でも中学生になるまではその扱いが続く）

ううっ……！
（急いで衣装に着替えるけれどそれでも恥ずかしく）

〜〜〜〜っ！
（おまんまん体操という言葉に顔を真っ赤ににして耳を塞ぎそうになる）

【もう1レス続きます】

>>265
……はい
（衣装を身に着け、レンは思う）
（これは動きやすくて、子供らしさの出た可愛い衣装ということになっているけど）
（本当はエッチなことを目的にしていて）
（世の中には本当は自分たちみたいな小さな女の子にエッチな気持ちを抱く人はいっぱいいて……その人たちに向けたものなんだ）
（それを理解しながら卑猥な衣装に身を通す）
（もっとも人一倍幼児体系なレンは今のところ本当にエッチというより「可愛い」感じになっているの事実だが……）

(レンは母親も同じような子役時代を経て有名な女優になっている）
（母親はこの世界の裏に当然気づいており、娘を自分と同じ目に逢わせる事に心を痛めてもいるが）
（それでも女優になるためには仕方ないこと、当然の試練だとして黙認している）
（レンもそのことは理解、納得していて）

……
（じっと画面を見つめて、間抜けで恥ずかしい歌と踊りを真剣に覚えようとしている）

>>266
おお、そうだそうだ、その調子だ、翔、おまんこの中まで丸見えだぞ〜
こんなに可愛いおまんこを間近で見れて本当に俺は果報者だよ

いいだろう、この服装。おまんこが見えそうで見えなくて
お尻がほとんど丸見えってセンスがいいよな

>>267
こらこら、おっぱいとおまんこを隠すもんじゃないぞ、子供なんだから。
おっぱいが大きいのが気になるのか？
大丈夫、このぐらいじゃまだまだ子供らしくて可愛いよ

ん〜顔が真っ赤だなあ、そんなんじゃこの先仕事が貰えなくなるぞ。
お前はなかなか上がり症が治らないよなあ

>>268
ん、よしよし、この衣装はレンが一番よく似合ってるみたいだな
幼女みたいなおっぱいがスケスケで本当に可愛いぞ。
（軽くレンの頭をなでながらにこやかな顔で褒めてやり）
（そして、レンがビデオを食い入るように見ているのを察して少し離れておく）



（ビデオが進むと、突然少女が座り込み、足をＭ字開脚にして股間を突き出す）
ここからちょっと難しくなるからな、みんな、ちょっとここで真似をしてみろ
（歌は続き「私のオマンコ見せちゃう♪ロリロリオマンコを目で犯してね♪」と言いながら）
（現れた『ドンちゃん』がハサミを手に少女のパンツを切り裂いて股間を丸出しにする）

今は練習だから、切らずに脱ぐだけでいいが、本番じゃこういう風に切ってもらうからな
さあ、３人とも、パンツを脱いでそこに並んで踊りの振り付けを真似るんだ
（そして、振り付けは更に過激になっていき、少女はおまんこを指で広げて）
（股間に力を入れて膣穴をヒクヒクさせているのがカメラでアップになって映されていく）

【次のレスで一度凍結させて頂いていいでしょうか？】

【ではここで凍結でお願いします】

【えっと……3人フルでやると、楽しいんですけどちょっと長くなりすぎですかね？】
【どうしましょう、このままでも大丈夫ですか？】
【お気に入りの子がいたらその子中心で……とかそういう方向にシフトとかも検討しましょうか】

>>270
【では次回はそちらからの番で再開という事でお願いしますね】
【再開はいつにしましょうか？】

【お気に入りは翔子ですね。】
【本格的にエッチなロールに入ると更に長くなるでしょうし】
【翔子を中心にしつつという事になるでしょうか？】

>>271
【次は金曜の夜の10時くらいが空いてます】
【土曜日は日中もできるかもしれません】
【場合によっては置きレスとかも考慮してもいいでしょうか？】

【では翔子中心でもうちょっとテンポ早くやってみます】
【他の二人の魅力もこれから出るかもしれないですけどね】

>>272
【金曜日の夜１０時ですね。了解しました。】
【土曜日は少し用事があるので夕方ぐらいからとかなら大丈夫です】
【はい、置きレスに関しても了解です】

【そうですね、エッチな事好きなレンはまだまだこれからでしょうし】

【とりあえず、こんな段取りということでお願いしますね】

>>273
【ではとりあえずは金曜日の10時から……また待ち合わせスレでお願いします】
【置きレスは予定が空いてしまうようでしたら使用しましょう】

【それでは今夜はありがとうございました。お先に失礼します】

>>274
【お疲れ様でした】
【それではこちらもこれにて失礼しますね】

【スレをお返しします】

今夜

【スレをお借りします】

【スレお借りします】

>>269
やん♪
（楽しそうに笑うとおまんこを閉じて）

うん♪
（恥ずかしいＭ字開脚ポーズも普通にこなすが）

ありゃりゃ……？
（ビデオの中の女の子がパンツを切られておまんこ丸出しになってしまうと流石に驚く）
（さっきまでなんとも思わなかったが、下半身裸であの格好をしている女の子を見ると）
（「なんだかえっちだなぁ……」という感想が浮かぶ）
（横ではレンが「衣装の意味ないじゃない……」と冷静にツッコんでいた）

んしょ……こうかな……
……あれ？
（パンツを脱いでＭ字開脚で腰を突き出してしゃがむが）
（恥ずかしがりやの霞はその横で……パンツは脱いだものの、脚を開いてしゃがむことが出来ない）
（画面に映る少女の恥ずかしい姿がはっきりわかるだけに、自分も同じ格好など出来ないのだろう）

ボクのおまんまんみせちゃう〜♪
（それを見て……大きな声でエッチな歌を歌いながら、思いっきりおまんこをくぱぁっと拡げる）
（霞が恥ずかしがっているなら……先に自分がお手本を見せようとしたのだ）
（霞は恥ずかしがりやだけど、周りがやれば自分も出来る子だと知っていたから）
（本当は自分もちょっとは恥ずかしいのだけれど、霞ちゃんを勇気づけるためなら！と率先して頑張れる）

（……実際には勇気付けるというよりやらざるを得ない状況に追い込んでいるのに近いことには気づいていない）
（「歌詞間違ってるし音もズレてる……」と同じくすでにＭ字開脚でおまんこを大きく開いたレンに突っ込まれる）
（彼女はこの格好にも全く動じず、今の自分の姿が映っているに等しい画面をじっと見つめているが）
（でも内心は彼女もやはり恥ずかしいのか、幼いおまんこを拡げる指は震えていた）

う……うわぁ……
（しかしカメラにアップにまでされてしまうのに驚く）
（おまんこを開くネタをやっているとはいえ）
（流石にあんなにアップで撮られたり見られたりしたことは無い）
（いくらなんでもあのビデオの女の子は恥ずかしくないのかな？と思いつつ）
（多分、この体操をするってことは自分たちもああされちゃうのかな……と流石に恥ずかしくなるが）

あ……
（よく見ると、歌のリズムに合わせて、むき出しの小さな膣口をひくひくさせているのに気づき）
（自分も真似しなきゃと膣穴に力を入れて動かしてみる）

うぅーーーっ……
（やってみると想像以上に恥ずかしい）

>>278
お、翔は上手だな。ちょっと歌詞が違うけど、そのくらいならまあいいだろう。
そうそう、そうやっておまんこを広げて元気よく歌うんだ！
ほら、霞とレンも翔を見習っておまんこを思い切り広げるんだぞ。
こんなことで照れていたらこれから先この業界でやっていけないぞ
（などと、発破をかけるようでもあり、脅すようでもある事を言いながら）
（３人の少女のおまんこを交互にじっくりと見ていく）

ここで、おまんこの肉をヒクヒクさせるのが難しいんだが…
翔も結構うまくやっているじゃないか、感心感心
（そう言いながら指で膣口を軽く触り、ひくひくしている穴を突いていく）

ん、どうした、翔、まさか恥ずかしいのか？
可愛いおまんこを丸見えにさせるのはお前の十八番だろう
いつもみたいに胸張ってしっかりとおまんこを見せ付けるんだ。
（そして、他の二人の膣口にも触れてそれぞれに声をかけていく）

霞、レン、もっと大きな声でしっかりと歌え！
（両手で二人のおまんこをそれぞれ触り、指先で膣口とクリトリスを軽く押しながら）
（二人の穴に刺激を与えていく）

さあ、続きだ、ちゃんとやれよー
（そして、ビデオの続きが流れている）
（次は映像の少女の左右から追加で二人の少女が現れる）
（「お尻の穴も丸見え〜可愛い穴を広げちゃえ〜」）
（そんな軽快なリズムの歌詞と共に、真ん中の少女が四つんばいになってお尻を突き出し）
（二人の少女がそれぞれ左右から少女のお尻の肉とオマンコの肉を引っ張って）
（アナルも膣穴も目いっぱい広げられて穴の奥まで丸見えになりそうになる）

ここでは翔が真ん中になってお尻とおまんこを見せる役になるんだ。
他の二人で穴を広げるんだぞ、さあ、やってみろ

>>279
えへへっ♪
（褒められると恥ずかしいのも平気でおまんこを拡げたままで腰を揺する）

（レンは自分の方がちゃんと出来ていないと言われてむっとしたのか）
（人一倍小さく幼いワレメを思い切り開き、腰を突き出す）
（霞は流石に他の二人ほど堂々とはできないが、やらないわけにはいかないことを悟り）
（顔を真っ赤にしながらＭ字開脚になり自分でおまんこを開く）
（最初は控えめだったが徐々におまんこの開きが大きくなって）

きゃっ！！……触っちゃダメだよぉ！！
（触られると、膣穴は自分の意思とは無関係にさらに大きくヒクついて）

えっ？……は、恥ずかしくないよ？なんで？
（恥ずかしいのか？と言われて慌てて否定する）
（翔子は絶対恥ずかしいとは言わないし、認めない）
（それは恥ずかしがることはカッコ悪くて……それこそが恥ずかしいと思っているからだ）

【続きます】

（翔子の左右で霞とレンが翔子以上におまんこをいじられ指導を受け、小さな喘ぎ声を出している）

(霞はおまんこを触られるのが相当イヤなのか、涙声で、音程を狂わせながらもとうとう翔子以上に大きな声で歌いだす）
霞「ろりろり……おまん……こぉおっ！！」
（しかしクリを押される瞬間声がますます上ずり、恥ずかしさに目を潤ませて）

（大してレンはマイペース……大声を出すより上手に歌いたいとどんなにおまんこをいじられても落ち着いた、年齢離れした見事な歌唱をする）
（……綺麗に歌ったところで歌詞は「おまんこ」を連呼するような内容なのだが）
（また……変わらない表情と歌声と裏腹に、レンの幼い股間は既にドロドロにぬれていた）

え……？
（「お尻の穴」という単語に余裕の態度だった翔子はドキッとする）
（実は翔子はおまんこは少し恥ずかしいけど平気だが……お尻の穴はもっと恥ずかしいと思っていて）
（翔子の「おまんこおっぴろげ」に大して、レンは自分で小さなお尻を開いて尻穴を見せる「見て肛門」という芸があり）
（芸をかぶらせないため……という建前でやらないけれど、本当は恥ずかしくてやらなかったのだ）

うわわっ……
（画面の中で少女が凄く恥ずかしいことになり……）
（そしてよりによってその役に抜擢され）

【まだ続きます……結局長くなっちゃう】

……う、うん！
（流石にそれは恥ずかしくてイヤだったけれど）
（恥ずかしいからイヤなんて言うのは自分の中ではありえなく）
（考えるより先に四つんばいになって、健康的なお尻をぷりっと突き出していた）
（後は２人にお尻を広げてもらうだけだったが）

（霞は首をふるふると振って、こう口にする）
霞「そんなことできません……翔子ちゃんが可哀想……っ！」

〜〜〜〜〜〜っっ！！
（友達思いの優しい言葉なのだけれど、それは逆に翔子を余計惨めにする）
（やめて霞ちゃん！可哀想なんて言わないで！と翔子は心の中で叫ぶが）

レン「別にお尻の穴ぐらい恥ずかしくもなんともないでしょ、ね？翔子？」
（そう言って翔子のお尻をむんずと掴むと左に拡げ、翔子のおまんこの中とアナルが半分露出する）

う、うん！そうだよっ！ボクが恥ずかしいなんておもうわけないじゃーん！
（もうヤケクソで半分肛門が覗いたお尻を左右に激しくぷりぷりと振って）

霞「……そう……なの？」
（そうするとようやく霞も翔子のお尻を掴んで……反対方向に広げ）
（翔子のピンク色のおまんことお尻の穴が同時に完全に思い切りむき出しになった

>>280-282
うんうん、そうか。いや、恥ずかしくないならいいんだ。
可愛いところを見せすぎて照れてしまったのかと思ってなあ。
これだけおまんこを思い切り広げたら、みんな可愛い可愛いって言ってくれるぞ
うむ、触れば結構いい反応を見せてくれるな。なかなかいいぞ、はははっ

他の二人もちゃんとやれてるようだな。
ああ、本当にスケベ…じゃなくて可愛らしいぞ。
ロリマンコが３つも並んで広げられるなんて本当に絶景だなあ
俺も個人的に写真を撮って部屋に飾りたいくらい可愛いぞ。

霞もいいぞ、その調子で大きな声を出して歌うんだ。
お前は引っ込み思案なところがあるからなあ
（霞のおまんこの穴をぐにぐにとこね回したり、クリトリスを重点的に責めていき）
（霞が大きな声を上げるのを面白がって攻撃しまくり）

レンは…おおっと、オマンコがとろとろだな。
いつもながら、レンのマン汁まみれマンコは壮観だなあ。
濡れ濡れのおまんこの可愛さは別格だもんな。
他の二人も早くレンみたいにおまんこトロトロになって欲しいもんだ。

どうした、ほら、お尻の穴だぞ。レンだっていつもやってることじゃないか
翔に出来ないわけがないだろう？

こら、霞、それでもこれは仕事なんだ、ちゃんとやらないと駄目だろ
翔のオマンコもアナルも思い切り広げて可愛さアピールしてやらないと。
（そして、翔のお尻の正面へと回りこんでじっくりとその穴を観察していき）
ああ、いいねえ、こんなに可愛い格好の翔を見たのは初めてだ。
オマンコもお尻も一度に広げて見せるのがこんなに可愛いなんて思いもしなかったよ
（ロリマンコとロリアナルに目を奪われながら、ごくりと喉を鳴らして）
可愛いぞ、翔！オマンコの奥もお尻の奥も丸見えだー！！
（大きな声を上げて、翔に今どんな格好であるかを認識させるように改めて声を出す）

（そして、ビデオは進み、「ドンちゃん」が再び登場する）
（そのドンちゃんに向けて画面の少女達はこのような歌詞を歌いだす）
（「私の可愛いおまんこ触って欲しいの♪」「いいえ私のお尻を触って♪」）
（まるでドンちゃんに淫行を求めるような歌詞を歌いながら、３人ともお尻を振り）
（ドンちゃんを誘惑するように歌い続けていく）

さあ、次はどういう感じになるか理解できたな？
俺がドンちゃんの役をやるから、みんなきっちり歌いながらお尻を振るんだぞ

>>283
【ちょっと長くなりすぎるので前半部分は省略します、ごめんなさい】

（ものすごく卑猥な行為をしているようだが……）
（小さい子供相手ならこんなのは、赤ちゃんや動物と遊んでいると思われるのがこの世界）
（もっともレンは真意を理解していて、だからこそこんなにおまんこがドロドロなのだが）

あ……あぁ……
（とうとうお尻の穴まで丸出し状態にされて）
（お尻の穴を窄めようにも、左右に思い切り開かれると強引に穴も皺が広げられ）
（中まで覗けそうなぐらいむき出しにされ、そこにスースーと空気があたるのを感じ）

えへへー！えへへー！
（恥ずかしいことを言われるともう、笑ってごまかすしかなくなる）

（次の振り付けに移り、誘惑の尻フリダンスは）

おまんこさわってー♪
（もうあそこまでやったらヤケクソだとばかりに翔子は曲のリズム以上に大きく速く腰を激しく淫らに振り）

いいえわたしのお尻を触って……♪
（レンは卑猥な歌詞でも美しさを意識するように、白いお尻をくねらせ妖精のように舞って）

いいえ……わたしの……わたしの……！！
（しかし以外にも一番頑張って……エッチに恥ずかしく踊ろうとしていたのは霞で）
（お尻の穴が見えそうなぐらい腰を突き出し、ビデオの少女以上に求めるように淫らに踊る）
（どうやら翔子がお尻の穴まで堂々と晒したことに「自分も頑張らなければ」と触発されたようで）
（人一倍恥ずかしがりやなのに、こういうところで人一倍真面目とも不器用とも言える性格で）

（マネージャーの前を少女たちは魅惑の尻振り踊りを続けた）

>>284
どうだ、翔、お尻の中にまで空気が入るくらい広げられた気持ちは？
さて、次の振り付けはますます可愛くなってきたなあ
（三人がお尻を振りまくるのを見て思わずペニスを勃起させそうになり）
（オマンコを品定めし、じっくりと見比べていくように見つめていく）

さーてさてさて、誰のおまんこから触ってあげようかなー？
（三人のお尻を迷いながら触り、撫で回していく）
（ビデオの中の「ドンちゃん」もまた、迷うそぶりをしながら少女達のお尻を交互に撫で回し）
（焦らすようなてつきで尻肉をつついたりしている）

しかし、今日の霞はいつもよりも頑張っているみたいだなあ…
じゃ、ここは霞のオマンコを触ってやろうか。
（そう言って、霞のおまんこの割れ目に沿って指を押し付け）
（上下に指を動かして直接的に刺激を与えて弄んでいく）

みんな、ちゃんとビデオを見ながら踊りを続けるんだぞ
（この先も油断することなくビデオの真似を続けるように釘をさす）

（ビデオの中では、おまんこを触ってもらった少女が嬌声を上げて腰を振り）
（「ドンちゃん大好き！もっとおまんこぐりぐりして〜」と気持ちよさそうな顔で叫び）
（他の二人の少女はドンちゃんの足におまんこを押し付けながら抱きついて）
（「次は私のおまんこをぐちゅぐちゅして」「私のおまんこの方がおいしそうでしょ〜」）
（などと卑猥な歌を続けてドンちゃんを誘惑するように腰を振りながら踊り続けている））

【すみません……ちょっと予定より早く眠気が】

【あまり進まなかったけれど今夜はここまでにしていただいてよろしいでしょうか？】

【分かりました。お付き合いありがとうございます】
【次はいつ解凍にしますか？】
【こちらは最短で土曜日の１６時以降が大丈夫ですが

【こちらこそありがとうございます。レスが遅くてあまり進まなくてもうしわけありません】
【土曜日はちょっと無理そうで……次は火曜日の２１時になってしまいそうなのですが】
【以前言った置きレスでもよろしいでしょうか】
【……と言っても用事があるのであまり返せないかもしれませんが、すみません】

【分かりました。えーっと、置きレスとなるとこのスレですかね】
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1360765270/
【とりあえず、次の火曜日の２１時に待ち合わせ板で待ち合わせる事にしましょうか？】

【そうですね、わざわざありがとうございます】

【では火曜日の２１時でお願いします】
【今夜もありがとうございました。お疲れ様です】
【お先に失礼しますおやすみなさい】

【それではこちらもこれにて失礼しますね】
【おやすみなさいませ〜】

明日

今日

こない

２９５

今夜

【スレをお借りします】
【前回は避難所のでやりましたが…続きを張りなおした方が良いでしょうか？】
【一応お返事をお待ちしておきます】

【スレをお借りします】
【そうですね、続きがすぐに張っていただけるならそうしてくださると助かります】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1370618620/204

（３人を連れてカラオケボックスへとやってくると、店に入る瞬間に魔法を一瞬で隅々にまでかけ）
（その店の店員も、全てが自分の意思によって動くように施す）
「４名様ですか？」
（受付の店員に尋ねられ、ステルクは首を横に振って）
いや、一人だ…この子達は俺のペットなので
（店員にそう説明すると、なるほど…と疑う様子もなく信じてくれ）
ほら、３人とも店員の方に肛門を見せて挨拶をするんだ
（受付の男の店員はステルクの言葉に目を丸くし、３人をじっと見つめる）
（３人は肛門を見せて自分がステルクのペットであることを証明せねばならないと思わせ）
（店員も３人のそれぞれのアナルをしっかりと確認し、お一人様という事で部屋へと連れて行かれる）

【では続きを貼り付けておきました】

>>299
(カラオケボックスに入り、ステルクが店員と話してるのを見ている）
(すると、急にステルクが自分達のことをペットだといい始め)
(更には肛門を見せて挨拶しろといってくる）
(三人とも動揺していたが、最初にロロナから）

『…うん、私はロロナ、すーくんのペットなんだよー』
『ほらほら、ペットみたいにお尻の穴見せちゃうのー』
(肛門を知らない相手に見せるという異常な状況）
(それを楽しいと思って、自分から進んで肛門を見せていくロロナ）
(残りの二人も意を決して)

す、ステルクさんのペットのトトリです
私のお尻の穴見てください
｢うぅぅっ、メルルです…私の肛門、一杯みてください」
(姉二人は羞恥が残っているのか、プルプルと震えながら肛門を見せる)
(だがそれと同時に快感も感じていて）
(肛門は視線を感じて気持ち良さそうにひくついていた）

(許可を貰った三人はステルクについて部屋へと向かう）

【それではよろしくお願いします】

>>300
（魔法にかけられた店員達の反応は面白いものだった）
（ロロナの肛門を見ると目を丸くして、それと同時に笑みを浮かべる）
（他の店員たちまで出てきて、３人の肛門を見比べて口々に喋り始め）
「ロロナちゃんのロリ肛門最高に可愛いな…」
「いやいや、トトリちゃんの肛門が一番だろ、穿りたい」
「メルルちゃんに決まってるわ、肛門の中からうんこを穿りだしたい」
（店員達はそれぞれの好みを持ち出して喋りながら、３人を視姦して楽しんでいるようだった）

飲み物や食べ物は彼女達に頼む
（そのステルクの一言に店員は全てを理解したように頷き）
「ありがとうございます！」
（そんな声をかけてステルクを部屋へと案内する）

まずは飲み物でも頼むか
（ステルクは席を立ち、電話で店員に注文をする）
トトリコーラをひとつ
（その注文を受け、しばらくすると店員が一人やってきてトトリの手をとり）
（部屋の外へと連れ出して厨房へと一緒に歩いていく）

>>301
うぅうっっ、見られちゃってる…
穿りたいって、そんなのステルクさん以外に
｢だ、駄目なんだから、私のウンチはステルクさんにあげるの！」
『えへへへ、可愛いのー？もっともっと褒めて欲しいな』
(店員達に肛門を鑑賞されて三者三様のコメントを返す）

(ステルクが店員に言った言葉)
(その意味がわからず三人ともぽかんとしながら部屋に入る）

え、トトリコーラ…な、何ですかそれ？
あの、どこに行くんですか？
あ、きゃぁ
(トトリコーラという謎の飲み物を注文されて）
(不思議な顔をしているトトリ、それを店員は厨房に連れて行く）
(何をされるのかと不安な顔をして）

>>302
（店員に連れて行かれたトトリは、ジュースを普段作っている台に店員二人に抱えて乗せられ）
（左右から身体を押さえつけられ、四つんばいにされるとそのままレオタードをずらされて）
「やっぱり可愛い肛門だな」
（店員はにやにやしながらトトリの肛門をじっくりと眺めつつ、コーラを用意し）
（それをトトリの肛門の中へ無理矢理口を押し込み、どぷどぷと腸内にそれを注ぎ込む）
（５００ｍｌを腸内に注ぎ込んだ後、ぴったりと肛門が閉じたのを見届けてレオタードを元に戻し）
「連れて行くぞ」
（その掛け声と共に３人でトトリを四つんばいの姿のまま運び始め）

「お待たせしました、トトリコーラです」
（店員達は部屋に入ってくるとトトリをテーブルの上にステルクの方へ尻を向けて差し出し）
（トトリの尻の前には一本の太いストローが置かれ）
上手そうなジュースだ
（ステルクはそういうと躊躇する事無くストローを肛門に思い切り突き刺し）
（ごくごくと腸内のコーラを美味しそうに飲み始める）

>>303
あっっ、やぁっ、何するんですか
えっっ、まさかそれ…コーラ、そんなの入れないで
ひぃぃぃつ！
(台に四つんばいにさせられて肛門をむき出しにされる）
(一体何をされるのかと怯えていると、出てきたのは500mlコーラ）
(まさかと悪い予感がすると案の定コーラを肛門に注ぎ込まれて）

つ、冷たいぃっ！！あぁっ、もう入れないで、ひぃぃっ
シュワシュワして、お腹刺激されちゃうぅっ
あぁっ、んひぃぃっ
(500mlのコーラは良く冷えていて、体が芯まで冷えてしまう）
(更には炭酸が凄い勢いで腸内に充満し、オナラが出そうになってしまう）
(必死で肛門を閉めながら部屋まで戻されると）

す、ステルクさん…早く助けて
あぉぉっ、ｷｬｧｯｯｰｰｰ
あぁっ、私のお腹のコーラ、お、美味しいですか…うぅうっっんっっ
(ムチムチの尻から太いストローを生やしたままステルクにコーラを飲まれる）
(少しウンコが混ざったコーラが無くなっていくと空間には炭酸だけが残る）

>>304
ああ、コーラの中にトトリのうんこが混じってとても美味しいぞ
む、今塊が入ってきたな…食べ応えがあって美味い…
トトリのうんこコーラは最高に美味かった
（トトリの腸内に入れられていたコーラを全て飲み終えて）
（満足そうにトトリのムッチリとした尻を撫で、両手で鷲掴みにして楽しみ）
トトリの歌を聞かせてくれ
（尻穴からストローを抜き取ると、マイクをトトリの肛門に押し付け）
（おならでトトリを歌わせようとしているようだった）

（他の二人が呆気にとられている間にメニューに魔法をかけて細工をする）
（メニューには３人を題材にした料理に書き換えられ）
（ロロナのうんこハンバーグ、ロロナのチョコレートパフェ）
（メルルのうんこカレー、メルルのうんこ付け麺…）
（トトリのメニューまで存在し、どれもが３人の具体的な写真入で説明までされていた）

>>305
あぁぁぁっっ、お腹の中吸われていっちゃうぅっ
ウンチ解けてるのがわかります
あぁっっ、んぅぅぅっーーー
(ストローの先端が腸壁に触れると強く吸い上げられて）
(その強い刺激にビクンビクンと体を震わせる）
(最後の一滴まで音を立てて飲み干されると】
(力が抜けてテーブルにもたれかかる）
あんっっ、な、何このザラザラ…そ、それってマイクですよね
あぁっっ、駄目お腹が急に
(ﾌﾟﾋﾟｰｰｰｰっぷぅぅっぶぅぅっーﾌﾞｯﾌﾞｯ）
(マイクを押し付けられて急に肛門の力が抜けてオナラが調子よく出てくる）
やだぁ、き、聞かないでぇっ、うぅぅっ
(顔を抑えて恥かしがるも、オナラは止まらず、妹達二人に情けない放屁姿を晒す）

『…ああっーーー何これっっ、私のウンチハンバーグチョコパフェ？』
「やだ、カレーや付け麺にウンチが、な、何で私がウンチしてるところ」
『いつの間に取ったの、は、恥かしいよぉ』
(メニューもウンコメニュー一色に染まり、二人も騒ぎ出す）

【もうウンコはここで食べる感じですか】あぁぁぁっっ、お腹の中吸われていっちゃうぅっ
ウンチ解けてるのがわかります
あぁっっ、んぅぅぅっーーー
(ストローの先端が腸壁に触れると強く吸い上げられて）
(その強い刺激にビクンビクンと体を震わせる）
(最後の一滴まで音を立てて飲み干されると】
(力が抜けてテーブルにもたれかかる）
あんっっ、な、何このザラザラ…そ、それってマイクですよね
あぁっっ、駄目お腹が急に
(ﾌﾟﾋﾟｰｰｰｰっぷぅぅっぶぅぅっーﾌﾞｯﾌﾞｯ）
(マイクを押し付けられて急に肛門の力が抜けてオナラが調子よく出てくる）
やだぁ、き、聞かないでぇっ、うぅぅっ
(顔を抑えて恥かしがるも、オナラは止まらず、妹達二人に情けない放屁姿を晒す）

『…ああっーーー何これっっ、私のウンチハンバーグチョコパフェ？』
「やだ、カレーや付け麺にウンチが、な、何で私がウンチしてるところ」
『いつの間に取ったの、は、恥かしいよぉ』
(メニューもウンコメニュー一色に染まり、二人も騒ぎ出す）

【もうウンコはここで食べる感じですか】

>>306
【気にされているようなので…】
【一応ここで全部うんちを食べるつもりはないです】
【ここで食べた分を普通の料理を食べさせて回復させ】
【映画館で弄りながらじっくり熟成させて】
【ホテルに戻って３人のを食べるっていう感じですね】

【もしも眠ければここで凍結にしましょうか…？時間は大丈夫ですか？】

>>307
【う・・・二度貼り付けて送信してしまいました】
【すみませんです】

【ちょっと眠くはなってきてますね】
【最近平日は厳しくて…すみません】
【出来れば休日まで待ってもらえると楽ですね】

【ウンチについては了解しました】

>>308
【了解です、ではここで凍結にしましょう】
【土日の方が良いということですね】
【でしたら…土曜日でいかがでしょうか？】
【あまり長くはできないので０時程度までとなると思いますが】

>>309
【そうですね、次は土曜日の21時辺りからでお願いします】
【あまり毎回薦められなくて申し訳ないですがよろしくお願いします】

【今日はありがとうございました、それではしつれいします】

>>310
【大丈夫ですよ、了解です】
【では、土曜日に会いましょう】
【おやすみなさい】

三振

今夜か

【スレをお借りします】
【今日もよろしくです】

【スレをお借りします】
【こちらからスタートですね。すぐにお返事します】

>>306
（トトリの放屁する姿をじっくりと眺め、恥ずかしがる表情を楽しみ）
（ロロナとメルルがそれぞれ自分の恥ずかしいメニューを見て騒ぐ様子を見ると）
どれか、良いものがあったか？
（二人に視線を向けながら、トトリの尻を鷲掴みにしてむにむにと撫で回し）
（トトリの尻を引き寄せてアナルにちゅっとキスをするとそのまま開放する）
トトリ、とても美味しかった
（まるで当たり前のようにトトリの尻穴を褒め）
（二人をうらやましがらせるかのようにトトリの尻を弄りながらいちゃいちゃとしてみせる）


【普通の料理を頼んで、自分からトッピングしたりとかもありなので】
【何か思いついたものがあれば教えてください】

【よろしくお願いします】

>>316
はぁ…はぁ…こんな恥かしいカラオケ初めてです
ふあぁっ、あぁぁつ、そんな優しい手つきで
もっと揉んで下さいステルクさん
(オナラカラオケが終わり、あまりの羞恥にぐったりとして)
(テーブルにもたれかかるトトリ）
(そんなところをステルクに尻を揉まれて、気持ち良さそうな表情を二人に見せる）

あ、ありがとうございます…
それならもっと私の料理を
(アナルにキスされて嬉しそうに微笑み、更なる料理を作ろうとするが）

「あーー駄目駄目っ！！ステルクさん、今度は私のカレー食べませんか！？｣
『お姉ちゃんばっかりずるーーい、ねぇすーくん、私のチョコパフェのほうがいいよね』
(イチャイチャする二人を見て、メニューにあった料理を頼んでしまう）

【わかりました、思いついたらいいますね】
【お願いします】

>>317
おい、二人ともそんな考えなしに注文をするんじゃない
（二人が同時に注文を行い、それに静止をかけたふりをするが）
（すぐに店員が部屋へと入ってきて、真っ先に一人の店員がロロナへと向かい）
（店員は我慢できないと言わんばかりにロロナの肛門にタイツの上から指を突き立て）
（ロロナの肛門を激しく穿りながらロロナを連れて部屋を後にする）

（それから数分後にまた店員が訪れると、白いご飯だけが乗った皿をテーブルに置き）
（メルルをテーブルの上に引っ張り上げて尻を出させると、木で出来たスプーンをステルクに手渡し）
「カレーはこの中にございます、お好きなだけ穿り出してお召し上がりください」
（肛門を指差しながら店員は説明し、そのまま部屋を後にする）
…じゃあ、いただくか…
（肛門に木のスプーンを押し当てると、そのまま一気に押し込みメルルの腸内を穿りまわして大便を掻き出しはじめる）

（その頃、ロロナは厨房で４人ほどの店員によって尻穴を穿られ、中から大便を穿り出される作業を行われていた）

>>318
「だってだってお姉ちゃんばっかり！｣
『私だってすーくんに食べてもらいたいんだもん）
(ぷくーっと膨れる二人、そうしてる間にも店員がやってきて）

『ひゃぁっ、お、お尻弄らないでぇっ、そこはすーくんだけなのー』
『あうあうっ、すーくーん』
(ロロナはやってきた店員に連れて行かれて、肛門を穿られることに）

「私のはまだかなー…ってこれだけ、じゃあやっぱり」
(カレーを頼んで出てきたのはご飯だけ)
(そうなればルーはおのずと何なのか判ってしまう）
「ステルクさん、私のウンチルーを一杯穿ってね」
「昨日カレー食べたから…具の野菜も残ってるかも」
(テーブルに四つんばいになり、ケツ穴を広げて)
(ステルクが穿りやすいようにして)
｢あぁんんんっ、スプーンがゴリゴリしてくるっ｣
｢こんなの初めてぇっっ」
(スプーンで大便をこそぎとられる始めての快感に、ケツ穴を濡らして喜ぶ)

『あっぁぁっっーーそんなにお尻穿っちゃだめだよー』
『すーくんに上げるウンチなくなっちゃう、あぁっ、んんっーーー♪』

>>319
（メルルの肛門から穿り出したカレーをご飯にかけていき）
（スプーンの柄がすべて入るほど奥まで入れると、ゴリゴリと腸壁を削るようにして大便を引きずり出し）
もっとたくさん、出してくれないか？メルル
（スプーンを引っ張り出してやると、ちゅっと肛門へキスを行い）
（皿の上に自分で踏ん張って出させることにし）

…こんなたくさん、食べられるかどうか…
（笑みを浮かべながらステルクは呟くと、がっつくように食べ始める）
（ずっとお預けを食らっていた分、タコ太郎としてはまだまだ足りないのもあって）
（たっぷり出された便を食べながら、美味しいが魔力はやはり足りないなと少し残念そうでもあった）

（そんな所にロロナが運ばれてくる）
（大きなグラスに盛り付けられたパフェが置かれ、その上にロロナを跨らせ）
（一度取り出してどろどろにした便をもう一度ロロナに排出させてパフェは完成するようで）
（ロロナの排泄姿を、３人で見守りながらステルクは今すぐにでも食べたそうな目でじっと見つめる）

>>320
「あんぅうぅっ、お尻の壁ゴリゴリいってるよっ」
「ステルクさん、もっと乱暴に穿ってぇっ」
(腸壁をスプーンでひっかかれる強力な刺激に髪を振り乱しながらも）
(より快感を求めようとおねだりをする）
「もっと…もっとなんだね、うん、一杯出すから｣
「私のお尻の穴見ててね、ステルクさんのために一杯出すんだから」
(皿の上に踏ん張ってお腹に力を入れる）
(肛門がぐっと広がって中から硬い塊がいくつか落ちた後）
(黄色く柔らかい軟便がビチャビチャと溢れて、カレーのルーのようにご飯を染める）

「はぁ、はぁ…一杯出したから、出来るだけ食べてほしいな」
(おしりの周りを汚しながらも満足げに特製カレーを差し出す）
(ガツガツとカレーを食べるステルクを見て幸せな顔を見せて」

『す、すーくん、お待たせ…あうぅぅっ、お腹痛いよぉっ・・・』
『今からすーくんに、パフェ食べてもらうから…うぅぅつ』
『もう駄目、我慢できない、一杯でちゃうぅっ！！』
(穿られた硬い便を甘いシロップで柔らかく解されて）
(それを再度浣腸されるという辱め、冷たいウンチ浣腸は腹痛を促進して）
(脂汗をかきながらも、必死で我慢していた)
(だが、ステルクの前にやってきたことで我慢する必要は無くなり）
(大きく足を広げて、肛門を一気に解放、ウンチシロップのシャワーをパフェに振りまいて)
(真っ白なパフェを真っ黒なチョコパフェへと変えてしまう）

【申し訳ない、眠気が限界に達しそうなのでここで凍結をお願いします】
【続きは水曜日以降であれば組めると思います…】

>>322
【わかりました、ただ来週は水木金とあいてないので】
【来週の土曜日でお願いしていでしょうか】
【間が空いてすみません】

【そうなのですか、わかりました…】
【でしたら来週の土曜日にまた会いましょう…】
【それまで体調にお気をつけて、おやすみなさい】
【今日もとても楽しませていただきました、ありがとうございました】

３２５

名前： アクアマリン　（通称 マリン）
一人称： マリン
種族： 水の精霊
年齢： たくさん（外見は１０歳前後）
外見： 色は青く、腰辺りまでの長髪、毛先に近づくほど色が薄くなる
　　　 瞳の色は青く、透き通るような白い肌
服装： 青色のワンピース型の衣装、スカートの丈は膝上程度
　　　 その上から白いローブを身につけ、襟元を青色のリボンで結んでいる
　　　 靴などは履いておらず、身に着けているのはワンピースとローブ、そして白い下着のみ
詳細： 召喚した主に忠誠を誓う水の精霊、下級の精霊でまだあまり魔力は多くない
性格は大人しく臆病で、人を傷つける事に抵抗はあるが命令であればしっかりとこなす
隠れＭで悪い人に捕まったり犯されたりする事に興味津々
回復魔法などを扱うこともでき、攻守共に優れているが、魔力が枯渇することが多い為
限界を超えて魔法を使われると暴走状態となって主人に迷惑をかけることも少なくない

【プロフィールを貼り付けつつお借りします】

>>326
＞隠れＭで悪い人に捕まったり犯されたりする事に興味津々
【何だかどこかのスレでレギュラー化できそうですね】

【とにかく、よろしくお願いします】
【開始はこちらからでいいですか？】

【おっと酉が……】

>>327
【どこのスレでしょう…？レギュラー化できるなら嬉しいですね！】
【はい、書き出しはお任せします】
【直しておくようなことはないですか…？】
【もしよければそのまま初めてもらって大丈夫です】

>>329
【女装少年スレに行けば即人気者かも知れません】
【そういえば女装であると明記されていませんが……】

【すみません、性別が決まってるものだと思い込んでいました】
【性別は男で、本人は女装していると思っていない設定でお願いします】
【これが水の精霊の衣装だから〜と思っている感じで…】

>>331
【ああ、いや、それならいいんです】
【設定、把握しました】

（そこはある魔術師の自宅の庭）
（普通に水をかけても消えない魔法の炎の実験中で）
あー、まだ安定せんなあ……
マリン、今日はここまでだ、消しといてくれ。

（予てから契約中の精霊を呼び出すと、緑がかった不思議な色の焚き火を指差し）
ちょっといつもより消えにくいと思うから、強めに魔力込めてやってくれよな。

【改めてよろしくお願いします】

>>332
は、はい…っ！
（水の精霊としてファズに召喚されたアクアマリン）
（まだ下級の精霊として魔法使いとの契約の下で修行を積んでいつか大精霊になりたい）
（そんな夢を見る幼い女の子、ではなく男の娘だった）
（誰もが見間違うような格好や容姿をしているが、マリンはその事を気にしておらず）
（ただ、主人の為にと今日もせっせと与えられた命令をこなす）

…マリンの魔力に集まって…、水さんお願い…っ
（両手を翳して魔力を込めれば、どこからともなく水滴が集まり大きな水の塊が現れ）
（それがバシャっと焚き火の上に飛び掛れば、一瞬で焚き火を消し去る）
ふぅ〜…ごしゅじんさま、おわりました


【よろしくお願いします、ご主人様】

>>333
（実験器具や魔法薬品を片付けながら、精霊の働きぶりを見守り）
（片付け等の雑務も後々教えたいが、今のところ危なっかしいので魔力を使う事ばかりさせている）
従順さは申し分無いんだよな……

……と、終わったか。よしよし。
（精霊の綺麗な青い髪の上にぽんっ、と手を乗せて頭を撫で）
それにしても、毎日火消しばっかりさせてすまんな。
普通の水で消せないあの火は、下級精霊に任せるのが一番安上がりでな……

>>334
（本来なら戦闘にも使えるそれなりの力を持つ魔法）
（だが、火消しばかりに使ってもらえているのもあってマリンは気が楽だった）
（戦闘はあまり好まないマリンは、攻撃よりも回復などのほうが得意でもあって…）

えへへ…大丈夫だよ、マリン…こわいのにがてだから
（頭を撫でてもらえると、ファズの顔を見上げながら嬉しそうな笑顔を浮かべ）
（優しく撫でてもらう気持ちよさに目を細めたまま、こくりと頷き）
ごしゅじんさま、マリンに…魔力の補給、する…？
まだ、もう半分くらいある…
（恥ずかしそうに頬を赤らめ、ローブに顔を埋めて恥ずかしがる顔を隠してファズに尋ねる）

>>335
（単純な仕事ばかりで退屈していないかと思っていたが、温和な性格のためか満足しているようで）
（とはいえ、回復魔法を行使させてやった方が、火消しよりも達成感がありそうではある……）
ま、可愛いマリンにあんまり危ない事はさせられないしな。
（男の子とはいえ、従順で可愛らしいマリンをファズはついつい甘やかしてしまう）
（マリンが心地よさそうに目を細めると、更に髪を梳くように丁寧に撫でる）
（ファズはこの髪も好きだった）

あ、やっぱり結構減ったな。
いざという時足りないといけないから、早めに補給しておくか……
（マリンも恥ずかしがっているし、ファズ自信もこの魔力の補給に抵抗が無い訳ではない）
（とはいえ、やはりマリンと魔法を使っていく上では避けては通れない事であり）
取り敢えず部屋に戻ろうか。
（恥ずかしがるマリンの肩を叩き、寝室へと連れていく）

>>336
あぶないこと…？
（まだ呼び出されてからそんな危ない状況にあっている事などなく）
（別の精霊を呼び出して対応しているのだろうかと想像しながら首をかしげる）
ごしゅじんさまの手、気持ちいいから…すき…
（髪を梳くように撫でてもらいながら、幸せそうな表情を浮かべる）
（ローブに頬を埋めて顔を少しだけ隠しながら、そんな表情を見られるのが恥ずかしくて）

は、はい…
（こくりと頷くと肩を叩かれて寝室へと向かうことを促され）
（少し緊張気味な声で返事をしつつ、寝室へと一緒に向かう）
（寝室へと向かいながら、ファズの顔を見上げ）
あ、マリンがおあけします…
（パタパタと部屋の扉へ駆け寄り、少しでも褒めて欲しくてドアを開けてファズを嬉しそうに見上げる）

>>337
危ない事、例えば商隊の護衛とかかな。
長い間家を離れないといけないけど、身入りがいいから何度かやった事があるんだよ。
（マリンが顔を隠すと、身を屈ませて覗きこもうとしたり）

そんなに固くならなくてもいいって。
何度もやってきた事だろ？
食事、睡眠、魔力の補給。ちょっとドキドキするだけで、なんて事ないだろ？
（マリンの緊張をほぐそうと、優しく声をかけ）
……あ、ふふ、ありがとう。いい子だな、マリンは。
（今度はマリンの頬を撫で、一緒に寝室へ入り）
……今日はどこから補給する？

>>338
護衛、マリンもこんど一緒にしたいです…
（それは危険なことがしてみたいという意味ではなく）
（この場所以外の地域も見てみたい…そんな気持ちも篭っていた）
あぅ…
（顔を覗き込まれれば、更に顔を赤くして視線を逸らし）

でも、やっぱり恥ずかしいです…
必要なことだって、マリンもわかってるのに…
（確かに必要なことで、これをしないと自分に負担がかかる）
（それを気にして毎回補給を行ってくれるけれど…気持ちが良くて癖になってしまいそうだった）
（きっと、他の精霊達も気持ちがいいから力を貸す、という形式になっているのだろうが）
…ごしゅじんさまの、好きな所から…
（そういってファズの手をくいくいと引っ張り頬に背伸びをしてキスをすると）
（ベッドの上によじ登り、四つんばいのまま振り返る）
（ローブによって隠されたお尻、けれどローブの上からでも丸みを確認でき）
マリン、準備できてる…
（顔をシーツに押し付けて恥ずかしがりつつも、魔力が少なく少なからず積極的で）
（ローブの上からお尻の穴を指差すようにして、ファズを誘惑してみせる）

>>339
えっ？でも危ないぞ？
怖い人が襲ってくるかも知れないんだぞ？
（マリンをあまり危険に晒したくなく、おどかすように言い）
ふふっ……
（完全に自分の視線から逃げられ、満足気に笑い）

恥ずかしがるのは仕方ない、か。
マリンはそれでも頑張ってちゃんと補給する偉い子だから大丈夫だ。
（軽く抱き締めながら背中を撫で）
んっ……お返しだ。
（頬にキスされると、こちらからは額に口付け）
マリン……
恥ずかしがってても、そうやって俺を誘惑しちゃうとこ、可愛いよ。
（そっとマリンのお尻に手を伸ばすと、ローブを少しずつずらしながらお尻を撫で始め）

【お時間は大丈夫ですか？】

>>340
…こわいひと…
（怖い人に襲われると聞いて、真っ先に浮かんだのは犯されてしまう自分）
（調教されたり、ペットみたいにされたり…）
（そこまで考えて顔を真っ赤にしてぶんぶんと首を振る）
へ、へいき…
（ローブで顔を隠したまま、変な想像をした事を知られないようにしようとして）

ひゃう…
（額にキスを受けると、両手で額を隠し真っ赤な顔を見せると）
（そのまま髪を揺らしながらベッドに登りお尻をむけ）
あ…あ…っ
（お尻を撫でられながらローブが捲られていくと）
（青色のワンピース状のスカートが現れ、それすらも捲れば）
（真っ白な下着に包まれた丸いお尻が露出し、股間の部分はそこにあるものを知らせるように膨らんでいる）


【はい、１時くらいまでなら大丈夫です】
【そろそろ凍結にされますか？】
【マリンはこんな子で大丈夫でしょうか？】

>>341
そうか……仕方無いな。
そこまで言うならいつか連れてってやる。
（未だマリンの淫乱さに気付いていないファズには、マリンの妄想？は知る由もなく）
（何故顔が赤くなったのか、訝く思うだけだった）

まったく、マリンは本当に女の子みたいだな……
（キスに対する反応に興奮してしまい）
（お尻を撫でる手の動きは、優しいものから段々荒々しくなっていき）
（残るは下着一枚、というところで少しいたずら心が湧き上がり）
……
（フッと股間に息を吹きかけたり、指で軽くつついたりしてマリンの男の子の部分を刺激し）

【最後まで交わっておこうかと思いましたが、1時までだと中途半端になりそうですね……】
【今日は早めに、ここらで凍結しておきましょうか】
【こちらの速度が遅いのが主な要因であるのが申し訳ないところです……】
【アクアマリン、とても可愛くてエッチですごく魅力的です】

>>342
…っ！
（許可が下りないだろうと思っていたけれど、ファズに認めてもらえると）
（ぱっと表情を明るくし、嬉しそうな笑顔を見せる）
（見知らぬ土地を旅すること、そして…怖い人の妄想とでどきどきしっぱなしで）

マリンは男の子…
（ぷくっと頬を膨らませて不満そうな表情を浮かべる）
（一応これでも男だという自覚はあるようで、けど嫌だというわけではなくて）
（女の子みたいだと言われると、幼く見られているような気持ちになってしまうからのようだ）
（子供扱いされたくないという辺りはまだまだ子供のようで…）
ひゃっ！
（股間に息を吹きかけられると腰をビクっと驚かせ）
（指でつつかれれば柔らかな感触を返すが、次第にふくらみが硬くなり…）
あ…っ！おちんちん、つついちゃや…！
（ぷにぷにとつつかれる度に大きくなってしまい、腰をクイっと突き出し）
つつくなら、こっちがいい…
（振り返り赤い顔を向けながらお尻の穴を下着の上から指差して）
（両手を伸ばして穴を左右からクイっと伸ばすようにしてみせ、両手でお尻の穴を指し示す）

【わかりました、ではここで凍結ですね】
【続きはいつにしましょう？】
【そういってもらえてよかったです…遠征するシチュも楽しみにしておきますね】

>>343
【続きは……そうですね、日付はいつでもいいのですが、時間はやはり21時半頃がいいです】
【本当はもう少し遅いと都合がいいのですが、長時間楽しむにはこの時間が一番かなと】

【……と言うより、こんな遅レスローラーに付き合わせるのが勿体無いくらいですよ】
【独占したい気持ちも山々なんですけどね……】

>>344
【わかりました、それでしたら火曜日の２１時半からでいかがでしょうか？】
【火曜日であれば、少し長く遊ぶこともできると思いますので…】

【そんなことないですよ、普段は誰にも声をかけていただけないので…】
【なので独占してもらっても構いませんので、たくさん可愛がってほしいです】

>>345
【分かりました、火曜の21時半からですね】
【またその時間に待ち合わせスレで……という具合でいいでしょうか？】

【マリンを独占して沢山可愛がる……妄想が止まらない】
【あ、あと【】内とロールでの口調は統一しない方がいいですか？】
【これは是非統一して欲しい！って言う人と分けて欲しい！って言う人が両方いますので】

>>346
【はい、待ち合わせスレでまた会いましょう】

【その辺は特に気にしないので、好きな口調で良いですよ】
【たくさん可愛がってもらえれば、満足ですので…】

>>347
【可愛がるのはもうもちろん、たっぷりさせていただきますよ】
【それでは、今日はお相手いただきありがとうございました】
【火曜日を楽しみにしています。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>348
【ありがとうございます、火曜日にまた会いましょう】
【おやすみなさい…】

３５０

【スレをお借りします】

>>321
素質十分だな
（メルルの乱れる姿に笑みを浮かべ、尻肉を掴むとスプーンで一気に穿り）
（大便を大量に穿り出しつつ、スプーンを引き抜けば）
（メルルの排泄行為によって大量の大便が皿の上に吐き出され）
（びちゃびちゃと便がご飯にかけられ、その臭いが部屋を包む）
美味そうなカレーになったな、ありがとうメルル姫
（ちゅっと尻穴にキスをし、さっそくスプーンを使ってカレーを食べ始める）
（食べるなと言われても食べるのをやめるつもりはなく、カレーをどんどん口へ運ぶ）
（晶の物よりは魔力は少ないが、それでも腹を満たすには十分な量だ）

ロロナ、待ちなさい
（我慢が出来ずにパフェの上に大量に漏らしてしまう様子を見ると）
（やれやれと首を振り、ロロナを抱き寄せると真っ先に肛門にキスをし）
全く、漏らしてしまうなんてな
（本来なら我慢できなくて当然なのだが、それでもここまで我慢できた事に感心し）
（食べてもらいたいという本人の意思もあったのだろうと推測すると舌を肛門にねじ込み）
（小さなロリ尻を鷲掴みにしたまま尻穴の中に舌を押し込み、腸内を嘗め回した）

（ロロナの肛門をたっぷりと味わい、そしてデザートであるパフェに手をつける）
（ロロナのうんちがたっぷりとかけられたそれに舌鼓を打ちながらたっぷりと味わい）
（それでもまだ腹八分目という様子のステルクは３人の尻を眺めながらカラオケを楽しむのだった）

【スレをお借りします】
【ということで続きを…少し間が開いてしまいましたが…】
【この後、映画館からのホテル…という所なのですが、ホテルにそのまま行ってしまうのもありです】
【どちらが良いでしょうか？】

>>352
【お返事を書く前に、今後の事を決めましょうか】
【映画館だとどういうことをされる予定だったのでしょう】
【それ次第で決めたいかなと思います】

>>353
【映画館だと、当初の予定では誰も居ない映画館で３人を同時責め…という感じの予定でしたが、映画館というのを生かすならという事で】
【映画のスクリーンに３人が敵？に負けて激しく犯されながらおしっこや母乳やうんちを採取されていく】
【というような映画が流れ、多くの客を前に羞恥責めにするという感じで考えています】
【それか映画の中に吸い込まれて色々されてしまうという夢落ちな展開の二択を考えています】

>>354
「んぐぅぅっ、はぁ…んんっ…あぁっ！！！」
「お尻の中、スプーンが…ひぃっぃぃっ、ガリゴリされてるよぉ」
「あぁっっ、奥から一杯出てきちゃうぅっ！！」
(スプーンで腸壁を引っかきながら、奥の大便を掻きだされてしまう）
(苦痛と快感に身もだえしながら、大きく広がった肛門からウンコを)
(大量にひねり出して、息も絶え絶えになる）
「あぅんんっっ、美味しい…？ステルクさん」
「私のウンチカレー、全部食べてね…」
(自分のウンコがかかったカレーを食べるステルクを見て)
(幸せそうに微笑んでしまう）

『あぁっっ、んぅうっっー駄目駄目ーー止まらないーー』
『ウンチ気持ちいいーー』
(今まで我慢してたせいでウンチを我慢する事が出来ず)
(パフェの上に大量のウンチを漏らしてしまう）
『うーー、すーくんごめんなさい』
『で、でもでも、もう我慢できなかったの、本当だよー』
(ウンチを出してしまったことにしょんぼりするロロナだが)
『ひゃぅぅっ、んぅぅっ、気持ちいい…♪』
『もっと舐め舐めしてぇ…』
(お尻の中を直接舐められるとうっとりとした表情と声を出して喜んでしまう）

【どちらも楽しそうですね】
【スクリーンに流れるという場合ではなぜか撮られた憶えのない映画が流れる】
【スクリーンの中と、実際に見てる三人が別々になるということでしょうか？】

>>355
【そうですね、スクリーンに流れるのはそういう感じです】
【３人はその映像を見ていて、いつ撮られたのかわらかない映画を見ることになる感じです】

>>356
【どちらもいいかと思いましたが】
【映画の中に吸い込まれてというのでお願いしたいですね】
【やる内容自体はそれほど変わらないと思いますし】

>>355
ああ、全部食べさせてもらうぞ
（メルルに薦められるまでもなく、美味しそうなカレーを食べ続ける）
（大便を味わいながら食べつくし、皿が綺麗になるほどに食べつくせば）
（すぐにメルルの尻にしゃぶりつき、その穴を味わい）
（残りの便がないかを確かめるように穿り回していき）

ロロナ、キミもかなり美味しいぞ
（尻穴を吸い上げ、ロロナの中に眠っていた便も吸いだしつつ）
（パフェにかけられたものもどんどん食べていく）
（ここまで来るのにそれなりの魔法を使っていた為、魔力の回復には十分で）
（食べれば食べるほど魔力が補充でき、この後も使えそうだと笑みを浮かべる）

俺は十分食べた、３人も食べるといい
（そう言った次の瞬間にはメニュー表の料理は普通のものに戻っていて）
（３人の食欲が刺激されはじめ、またステルクの為に大量の大便を作らされることとなる）

【確かにそうですね、どちらも大して変らないので】
【では映画の中に吸い込まれてしまいましょう】
【映画はどんな風にされたいとか希望はありますか？】
【今考えているのは、悪者のこちら側に戦闘で負け、調教されていく】
【そんな感じで考えています】
【映画が終わり３人が気がつくと映画館のロビーで展示品として飾られて、多くの人に見られていたり…】

>>358
「うん、ステルクさんのために一杯出したから」
「わぁいっ、全部食べてくれてありがと…ひゃんっ」
「もうウンチ残ってないよぉ、全部掻き出されちゃったもん」
(目の前でカレーを全部食べてもらって、嬉しさと安心感で一杯に）
(一通り食べ終わった後、自分の腸内をまさぐられて)
(くすぐったい声を出して喜ぶ)

『本当すーくん？ロロナ嬉しいー♪』
『きゃぅぅうっっ、奥のトロトロなウンチ出てくるよー』
『あぁっ、もっともっとウンチ食べてー』
(出し切れなかった宿便を吸い出されて声を上げて喜ぶ)
(小さいロリ尻をステルクの顔に押し付けて)
(自分の虜にしてしまおうとする）

(三人ともステルクの声を聞くと再びお腹がすいてしまい）
(凄まじい勢いで食事を頼みだして)
(再度、お腹一杯になるまで食事をしてウンチを溜める）

【悪者というとバトルものの映画になりますか】
【どうせならモンスター相手にやられるとかいいですね】
【リザードマンやオークや馬の化け物】
【三匹の化けものに尻穴がガバガバになるまで犯されるとかいいかなと思います】
【気づくとぽっかり広がった尻穴の中を鑑賞されるとか】

>>359
（その後、カラオケにて大量の飲食をしつつ時間をつぶしていき）
（魔法の効果で時間の流れが少し遅くなっているのもあって、たっぷりと歌って食べて…）
（それをしたというのにまだ夕方という時間のままだった）
（３人の尻をたっぷりと味わい、撫で回し、堪能したステルクは３人を連れて店を後にする）
（次に向かう場所をもう決めているようで、どんな内容にするかと思案しながら…）

次に行くのは映画館にするか…
デートの定番中の定番だろう？
（３人に声をかけながら、トトリとメルルの尻をむにっと掴み）
（尻の柔らかさを堪能しながら映画館へとやってくると、４人分のチケットを買おうとする）
見るのはどれにするか…
（そこにはいくつかのポスターが貼られており）
（ひとつはファンタジー物で、リザードマンの巣食うダンジョンを進むというアクション映画）
（もうひとつは、おばけの出るという廃墟を探索するというホラー映画）
（最後のは、オークがとある街に攻め込んでくる…というものだった）
…どうするか…
（腕組をして、どれを見るかと悩む）


【それならそういう感じにしてみましょう】
【リザードマン、オーク、そしてホラー映画はバイオハザードのような感じで化け物に襲われる感じです】
【リザードマンだと、トラップやリザードマンに犯される感じの内容で】
【オークだと、調教されつつ最後はオークの王の捧げ物に…】
【ホラーならうんこを求めるゾンビや幽霊から逃げ回る感じです、最後は大量の手に穿られて終了予定です】

>>360
はい、そうしましょうか
で、デート…そうですね…きゃっっ
はい、映画館でデートしましょう
(デートと言われて照れるトトリ)
(お尻を掴まれるとかわいい声を上げてしまい)
(恥かしそうに顔を赤らめながらも、ステルクの腕に自分の腕を絡める）

「えへへへ♪デートデート」
「どんな映画をみよっか、ステルクさん」
(逆の手にはメルルが腕を絡める)
(尻をもまれながら映画館の前に来て、ポスターを眺める）

『わー、何だか怖い映画ばっかり』
『何が面白いんだろー』
(映画のポスターはモンスターものがメインで）
(一体何を見ようか迷ってしまう)

…そうですね、この一番最後にしたいです
「さんせーい」『はーい』
(悩んでいたところでトトリの鶴の一声）
(妹二人もトトリの選択に手を上げてしまう）

【それならオークでお任せします】

>>361
よし、ならばそれにしよう
（何の映画を見るか決めてチケットを買いに向かい）
（それぞれのチケットを手渡し、３人をつれて会場へと向かう）
（会場へと入った瞬間には、４人とも別の次元へと消えてしまっているのだが…）

（そこは緑の溢れる豊かな国だった）
（３人の姉妹はいつものようにその国で平穏な暮らしを続けている）
（ロロナ、メルル、トトリ…３人はこの国でも美しいと評判の美人姉妹であり）
（同時にかなり有能な錬金術師として破格の待遇を受けていた）
（しかし、その平和な時代も長くは続かず…）

「奪え奪え！女は殺さずに連れ帰れ！」
（どこからともなく聞こえる爆発音、そして多くの悲鳴があがりはじめ）
（平和な国は一瞬にして地獄と化していく）
「錬金術師の姉妹が住んでいる筈だ、飛び切りの美人姉妹だとかな…王への捧げ物にするぞ」
（オーク達はそれぞれがその美人姉妹を探して街中を進み始める）

【了解です、では映画編のスタートで】

>>362
【すみません、映画の中に入ってるときは】
【映画のキャラになりきってる感じと】
【戸惑って慌てて犯される、どちらがいいでしょう？】

>>363
【どちらでも良いですよ、やりやすい方でやってもらえれば良いかなと思います】
【若干展開は変ると思いますが、基本の流れは変らないと思いますので】

>>362
(ステルクに連れられて映画館に入りチケットを買う)
(映画館を楽しみにする三人、会場に入ると眩しい光に包まれて)
(急に意識が途切れていく)

………
お、オークが街に、早く逃げないと
「どうしようトトリ姉さん、どこも火がすごくて逃げられないよ」
『うわぁぁーーん、怖いよーー』
(オークたちの襲撃であたりは火の海に）
(逃げ場を失った三人は抱き合ってただ震えるばかり)
(徐々に近づくオークの声にどうなるのかと恐怖に打ちひしがれていた)

【ではキャラになりきる感じで】
【よろしくお願いします ）

>>365
（街が火の海と化して数分もしないうちにオーク達は姉妹の家へと近づいていた）
（少しずつ近づいてくるオークの群れ、捕まれば死ぬまで犯されるだろう事は確定しているも同然で）
（だが、オークは動きが素早くなく、走れば何とか逃げられる可能性もないこともなかった）
（誰かが一人でオークをひきつけ、そして残りの二人が逃げるなどすればあるいは…）

（そこに一人の兵士が家の裏口から飛び込んできて）
「オークがここにも来る、早く逃げて！自分が少しだけ食い止めます！」
（裏口から逃げればオークには見つかるだろうが、兵士は勇敢にも剣を抜き）
（オークが家の入り口で立ち往生するようにドアを物で塞ぎ始める）


【今日は何時まで大丈夫ですか？】

>>366
【今日はこの辺りでよろしいでしょうか】
【続けていっても、中途半端になりそうなので】

【次回は水曜が良いのですがどうでしょう？】

>>367
【凍結で了解です】
【水曜日はちょっと難しそうなので、木曜日はいかがでしょうか…？】

>>368
【そうですか…木曜日はこちらが難しいですね】
【金曜日か、それ以降は土日ですね】

>>369
【申し訳ない、でしたら金曜日にお願いしても良いでしょうか？】
【２１時半ごろからで、あまり長い時間はできないかもしれないですが…】
【日曜日であればお昼からでも可能です】

>>370
【それならまずは金曜日の21時半ごろ】
【次は日曜日にしましょうか】

【出かけたりするかもしれないので、何時からとはいえませんが】
【その辺りでお願いします】

【今日はありがとうございました、おやすみなさい】

>>371
【わかりました、では金曜日の２１時半にまた会いましょう】
【おやすみなさい】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【今日はよろしくお願いします】

>>374
【こちらこそよろしくお願いします】
【続きを書き出しますね】

>>343
ははっ、ごめんごめん。
ちゃんとおちんちん付いてるもんな。
（とは言え、そこを見ない限りは本当に性別の判断に困る容姿である）
（改めて確認するかのように、ふにふにと徐々に弾力を増す膨らみをつつき）
固くなってきた……ん？
おちんちんよりお尻の穴の方がいいのか？
（尻穴への愛撫をねだられると、一旦手を止め）
（下着の上からお尻の穴をつつく）
どう？気持ちいいか？
（緩く力を込めて押すと、下着を巻き込みながら指が浅く沈んでいく）
（何度かそれを繰り返してから下着に手をかけ、丁寧に脱がしていく）

>>376
…マリンは、ちゃんと男の子だもん…
（女の子だと思われるのは嫌なのか、ぷいっとそっぽを向いて）
（けれど、容姿も行動も口調も、どれをとっても少女のようにしか見えないが）
（ふにふにと膨らみをつつかれ、膨らみはびくりと震えて少しずつ固さを増していき）
（下着の上からでもわかるほどに小さく勃起してしまうのが見える）
んんっ！きもち、いい…
（こくりと頷き、恥ずかしそうに頬を赤らめつつお尻を左右に振って）
（指がゆっくりと穴に沈んでいくときゅっと指を強く締め付け）
（下着が脱がされれば透き通るような肌と丸いお尻、その谷間に桃色の穴があり）
（突き出されたお尻と股間にはぷるんと揺れる玉袋と精一杯勃起しているペニスがあった）

>>377
分かってるって、マリンは男の子。
（怒ってるところも可愛いと思いつつなだめ）
感じてるからかな、キツく締め付けてくる。
（この強い締め付けの中に挿入したらどれほど気持ち良いだろうか、と想像し）
（マリンのお尻を弄りながらこちらも股間に血が集まるのを感じ）

……
（下着を脱がし、瑞々しい肌と綺麗な色の穴を目の前にし、ゴクリと生唾を飲み）
直接触ったらもっと気持ち良くなるかな？
（手を伸ばし、菊門の皺を伸ばすかのような指使いで愛撫し）
（時折息を吹きかけ、冷たい風を敏感な部分にぶつける）

>>378
ん…っ
（ぐりぐりと指が押し付けられ、その指を欲しそうに咥え込み）
（きゅっきゅと指先を締め付けながら小さく声を漏らす）
（お尻を弄られるのが気持ちよくて、無意識にお尻をぐっと突き出し）
（まるでもっとしてとおねだりをするかのようにお尻をくねらせる）

（下着を脱がされて直接お尻の穴に指が触れ、そして皺を伸ばすように指が当てられ）
（息を吹きかけられればひくひくと菊門が震えて何かを待っているようでもあり）
ごしゅじんさまぁ…マリンのなかに、注いでくれないの…
（振り向いて弄ってばかりの主人を見上げ、片手でお尻の穴の皺を伸ばし）
マリンのおしりで、いっぱい気持ちよくしてあげるから…
（魔力が半分の状態な為、そこまで乱れては居ないがそれでも少しだけ淫乱な部分が見え始めていて）
（主人に犯してもらいたい、そんな気持ちが表にも表れ始めていた）

>>379
（暫くお尻の穴の皺を伸ばしたり、浅く指を入れたりしていたが）
（マリンの不満交じりのおねだりを聞いて驚き、一旦手を離し）
ああ、すまん。魔力の補給のためだもんな。
ただ、いきなりだと痛いと思って……
（と言ってみたものの、マリンの淫乱な性質について薄々ながらも感づき、これ以上焦らすのは危ないと感じ）
（また、まるで娼婦のような仕草と台詞で誘惑されてはファズの理性も大きく揺らがされ）
……わ、分かった。
マリン、たっぷり注いでやるから、頑張って気持ち良くしてくれよな。
（そう言うと衣服を脱ぎ捨て、マリンのものより軽く二回り以上は大きいものを手で支え）
（ひくついてペニスを待ち望む尻穴にあてがうと、その熱が伝わる）
（そして、そのままゆっくりと括約筋を押し広げつつ押し込んでいった）

>>380
マリン、平気だよ…？
（気遣ってくれた様子の主人を見上げて微笑むと）
（指が離れた穴が小さくひくひくと疼く）
魔力、ほしくなってきたの…
（半分程度減っただけなら淫乱とは程遠い状態ではあるが）
（性欲を刺激されて魔力が枯渇しつつある状態に近づき、隠れていたものが見えてくる）
（もともと精霊の性欲は底なしなのもあって、マリンも例外でなく淫乱な性質を持ち合わせ）
（刺激によってその性質が表に際立ちはじめていた）

ん…がんばる…
（振り向いてえへへ、と笑うと尻穴にゆっくりとペニスが挿入されはじめ）
（ペニスが入り込めば腸内全体がまるでペニスを扱くかのようにうねり）
（そして程よい締め付けでぎゅっぎゅとペニスを圧迫し）
ふああ…！はいってきたぁ…！
（水の精霊なのだけあって、身体の中は水のように柔らかく、ペニスも痛みを訴える様子もなく飲み込んでいく）


【いたがったほうが、良かったでしょうか…】
【淫乱な〜という事だったので、もう何度かしているのかと思ってました】

>>381
平気かも知れないけど、念の為……な？
（最初はゆっくり、慣らすように抜き差しを繰り返していたが）
（腸内から精液を搾り取るために動かれてはもう我慢も利かず）
くっ……は……！蕩ける……！
マリン、気持ち良いよ……
（その発言を境に激しく腰を動かし始め）
（ただひたすら快感を貪るために一心不乱にペニスを腸壁に擦り付け）
（遠くから見れば年端もいかぬ子供をレイプしているように見えただろう）
いっぱい魔力の素、あげるからな？
（実際、見方によっては魔力の補給を盾に精霊を性欲のはけ口にしていると見られても仕方がないところがあり……）

【遅くなってすみません】
【いえ、何度かしているつもりでしたが、解したりヌメらせないと厳しいかなと】
【痛がられたら大変なのでとことん乱れて貰いたいです】
【よく考えたら水の精霊の特質って事で済ませられましたね……】

>>382
ふぁ…入ってきたの…おちんちん、きもちいい…
（うっとりとした表情を浮かべながら、お尻の穴に入り込んできたペニスを締め付け）
（腸内を押し広げて入ってくるその感覚に快感を覚えてしまっていて）
（ペニスから精液と魔力を搾り取るために、腸内でぎゅっぎゅと締め付け続け）
あっ！あっ！！ごしゅじんさま、はげし…ふぁ…！！
（だんだんと激しくなっていくピストンにぎゅっとベッドのシーツを握り締め）
（ギシギシとベッドを揺らしながら突かれる度にぷるぷるとペニスが揺れ）
出して…！マリンのお尻の穴にいっぱい…！いっぱい出して…！！
（激しいピストンにベッドにしがみついたまま、いっぱい出して欲しいとお願いし）
（ぎゅうぅっとペニスを締め付けて搾り取ろうとする）

>>383
もっと、もっと気持ちよくしてやるからな……
（ハァハァと息を荒げながらマリンの腸内の感触を楽しみ）
（更にマリンの乱れる様を見れば興奮は最高潮に達し）
ああ……マリン！イく……ぞ！
（がっちりマリンの腰を掴んで固定すると、ギリギリまで引き抜いては一気に奥まで突き、を繰り返し）
（その度にバン！ズバン！と音がする）
あ……！出、る！！
（絶頂を予期すると、腰から手を離してマリンの身体を強く抱き締め）
（奥まで挿入したまま、ビクビク大きく痙攣しながら大量の精液をマリンの腸内に吐き出す）

>>384
ふぁひ…っ！きもちよく…！
（激しいピストンに涎が口の端から垂れ落ちてシーツにシミを作り）
（腸内をかき回されていることで先走りが小さなペニスの先から垂れ落ち）
（透明な糸がベッドの上へと垂れ落ちる）
ふあ…ひゃう！！あぁ…ひぅっ！！
（限界まで引き抜かれ、そして突き抜かれるのを繰り返されれば）
（マリンの性欲は満たされ、同時に主人からも魔力が補給され始める）
（主人の先走り、それを腸内で受け止めながら…）
だひて…！マリンの中にいっぱい…！
（叫ぶと同時に射精が始まり、注がれる精液に魔力が回復していく）
（魔力が完全に回復した状態になると、ビクビクと震えながら小さなペニスからびゅっびゅと射精し）
マリンも、いっひゃった…
（くたっとベッドに横たわったまま、嬉しそうな声でイってしまった事を報告するのだった）

>>385
ふっ……！ん……！！
（全身を震わせながら射精の快楽を存分に味わい）
（出した精液を奥へと押し込むように器用に腰を動かす）
（その間、マリンの身体をしっかり抱いてけして抜けないようにしており）
（ようやく長い射精が終わった頃には、疲れきってしまい挿入したまま横に倒れ）
はぁ……こ、これだけ出せばかなり補給できただろ……
あ、マリンもイったのか？
ふふ、よしよし。
（繋がったままマリンの頭を撫で、頬にキスをし）
そろそろ抜くぞ、んっ……
（愛おしげに頭を撫でながら、たっぷり射精した後のペニスを引き抜き）

>>386
あ…、あ…、ごしゅじんさまの、いっぱい…
（腸内に注ぎ込まれる精液にうっとりと頬を緩ませ）
（まるで精液を飲み込むかのようにたっぷりと中へと注いでもらう）
（ぎゅっと抱きしめられれば安心したように力が抜けて一緒に倒れこみ）
…まりょく、いっぱい…
（力の抜けた声でそう答えると、嬉しそうに笑みを浮かべ）
（頬にキスを受ければ、まるで子犬のように頬を摺り寄せじゃれついて）
（ペニスが尻穴から引き抜かれぽっかりと穴が開いたままになるが、すぐにそれは綺麗な状態に閉じて）
（精液を一滴もこぼす事無く、しっかりと身体の中に取り込むことができたようだった）

>>387
ん……
（改めてマリンと向き合うと、横たわったまま何度もキスをし）
（何となく尻穴に手をやってみれば、早くも完全に閉じてしまっていて）
全部飲み込んじゃったか？
これで結構回復できたかな。一発だけど足りた？
（キスをしながらマリンを抱き寄せ）
（お互い裸で密着する）

>>388
ふぁ…ごしゅじんさま…
（何度も優しいキスを受け取り、嬉しそうに微笑むと）
（お尻の穴に伸ばされた手にお尻の穴を撫でられ、くねくねと腰を揺らす）
ん、全部飲んだ…魔力も回復したよ
（ちゃんと魔力か完全に回復していることを伝え）
（裸で抱き合ったままマリンからも頬にキスをし）
（いつものマリンに戻りつつあって、恥ずかしさに顔を赤らめてシーツで顔を隠して）

>>389
よしよし……
（ギュッと抱き寄せ、これで最後と盛大にキスをし）
ん、ちゅっ、マリン……
じゃあ今日はもう休もうか。
俺もえっちを頑張り過ぎてちょっと疲れたしな。
マリンのお尻の穴、最高に気持ち良かったよ……
（マリンが恥ずかしがっているにも関わらず直接的な言葉を使う）

【この辺で一旦〆としましょうか】

>>390
えへへ…うん、今日はもう寝る…
ごしゅじんさま、ありがとう…
（キスを受けて頬を赤くしたまま俯くと、小さな声でお礼を言って）
（精液を注ぎ込まれた体は重く、ぐったりとしたまま頷き）
あぅ…は、恥ずかしいよぉ…
（顔を赤くしたまま、直接的な言葉に顔を見せることが出来ず）
（ぎゅっとシーツに顔を押し付けて、恥ずかしがる表情を必死に隠そうとしていた）


【わかりました、これで終わり…なんでしょうか？】
【もうちょっと色々やるのかなって思ってました】
【短い間でしたが、とても楽しかったです】

>>391
【もうちょっと色々やる気？満々ですよ！】
【でも最初ですし、一旦ここで区切りを付けておきたいと思います】
【こちらこそとても楽しめましたし、同様にとても興奮しました】
【また続きをお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか？】

>>392
【あ、ここで一旦区切ってもう一度再開されるのですね】
【了解です、次回も楽しみにしてます】
【次はいつ頃にしましょうか？】

【最初のときに話した、一緒に旅をする感じとかもしてみたいと思っています】
【護衛として付いていって色々あったりだとか…】
【盗賊に襲われた村で怪我をした村人を回復していって魔力が枯渇して、犯されたいのを必死に我慢して治療を続けたりだとか】
【色々と面白そうなシチュエーションは思いつくので…】

>>393
【ありがとうございます、次も同じ時間であればいつでも大丈夫です】

【護衛シチュ、こちらとしても非常にやってみたいです】
【しかし、かなりの長丁場になりそうなのが気になるところ……】

>>393
【寝落ちでしょうか？】
【楽屋スレにて連絡をお待ちしています】

【以下空室です】

寝落ちでした

【アリアとスレをお借りします】

【おにいちゃんと、スレをお借りしちゃうね】
【前回からの続きだと、おにいちゃんの順番、かな？】

【そうだね、後少しで出来るから待っててもらえる？】

【うん。待ってるね】
【今夜もよろしくおねがいします】

（この世界で野心も無く、のんびりと本来の自分とはまったく違う存在、立場、容姿で過ごす毎日）
（自分以外にも魔界の者がたくさんこの世界に移り、好き放題にしているのは知っていたが）
（それには関わりあわずに過ごしていたのだが、ある日大学からの帰り道、夜道に身体中を雄の汚辱に染められ激しい凌辱を受けたアリアを見つけ）
（放ってはおけず連れて帰ったのが慣れ染めだ）

戦いって言うのはちょっと遠い話に感じるけど
アリアにはそんな危ない事とか止めて、大人しくここで過ごしていけばいいんじゃないって思うんだ
俺だって、アリア一人位ならなんとか養っていけると思うんだ
もうこんな事だってしてる仲なんだしよ
（手の中に抱き寄せた身体は、女の魔物で特に性的魅力に富んだ者が持ち合わせる艶めいた肌の柔らかさが心地よい）
（温かい身体、いい匂い、極上の身体、そして自分で確かめた身体の具合の良さ）
（本来の触手の王である身でその身体の隅々を犯し尽くしたい気持ちはあるが）
（アリアに対する愛情は強く、しかも無邪気に純粋に慕ってくる姿への愛しさは本能をも凌駕し）
（唇を差し出す幼くも身体は成熟した身体を強く抱きしめる）

アリアは可愛いな
ずっと俺の所に居てくれたら嬉しいんだがなぁ…
（実際に戦闘している所は見たことは無いが、おそらくは大した戦闘能力は無い）
（そんなアリアが魔の者達に挑んで犯されるのは、今やアリアに独占欲を抱いている彼にとって嬉しくない話だ）
（アリアの顔を見つめながら舌でアリアの蕩けるほど熱い舌を絡め取って、キスを深く貪りながらむき出しの背中を撫で、そしてお尻を掴んで揉み始める）
（胸板に当たる豊満な巨乳と、突き立つ乳首も厚い胸板で刺激しながら）

【ちょっと出会った時の状態を変えてみた】
【元々アリアの身体を精一杯愛でてからって思ってたけど、アリアが動いてみたいって思ってるみたいだから流れを任せてみるよ】
【こっちこそよろしくね】

>>401
（抱き寄せられて相手に密着すれば、相手の身体の大きさも温かさも、たくさん感じ取ってしまう）
（ねこがじゃれつくように身体をもじもじさせた。見あげれば相手の顔がある）
んっ……えへ、だいじょうぶだよ？
私、からだ丈夫だから、ね。それに、戦わないと、いろいろ困っちゃうし。
（少女の姿でも、その中身は命令を受けて動く使い魔そのもの）
（主人から命令されたことは、その身を掛けてでも遂行するのが、使い魔という存在だった）
（おにいちゃんを安心させるように、ぺろっと舌を出して微笑みを見せる）

ずっと……ふふ、しばらくは、おにいちゃんのところに、帰ってくるよ。
んっ、ちゅっ……はぁ、ん……♪
（舌を絡めとられて、熱いキスを交わしながら。背中もおしりも撫でられる）
（相手が自分を求めて、身体を貪るように擦り付けてくる。キスに蕩けながら、小さく息を吐いた）
ん、おにいちゃん……今日は、私が動いちゃっても、いい、かな？
おにいちゃんのこと、気持よくしてあげたいな……ベッドに、よこになって、ね？
（ふと唇を離して、恥ずかしそうに、囁くように呟いて。顔はすっかり上気し赤くなっていた）

【えへ、任されちゃうね。おにいちゃんも、動いていいからね】
【それと……今日も１時くらいまでになっちゃうかな。それまでお相手よろしくね】

>>402
暫く…かぁ…俺は心配だ、アリア…
今は良くてもいつか帰って来れなくなりそうな気がしてな
（キスはどんどんその舌の動きも、涎の音も大きくなっていく）
（アリアの身体を抱きしめ、引き寄せて、愛でるように身体のラインを掌で撫で回しながら）
（とうとうその手はアリアのお尻を捕らえ、掌一杯に使った動きで揉み回して感じさせようとする）
（伊達に女を犯すことをその存在理由として生まれてきた触手の王ではない）
（人間の不自由な手でさえも、その豊満な尻肉を弄ぶ手つきは巧みな一言だ）

アリア…が？
アリアの方から動くとか色々っていうのは初めてだな
いつも俺の方が夢中になって犯しちまうし
いいぞ、ちょっと興味出てきた…よっこらせ…
（アリアの可愛い顔に見とれ、その顔が快楽で恍惚とした表情になるのが嬉しくて）
（いつもいつもキスは長くねっとりと時間をかけてしまうのだが、今日はアリアから珍しい申し出を受け）
（彼はアリアのお願いどおりにベッドに横たわる）
（薄い生地の寝巻き代わりのTシャツにパンツ一枚の身体を横にし）
（アリアが自分に可愛く襲い掛かってくるのを迎えようと手を伸ばし）

さぁおいでアリア…
俺を喜ばせてくれようとするアリアを精一杯かわいがってやるから

【分かった、所々で俺もアリアを触らせてもらうぞ】
【腰も動かしたり、アリアを感じ出せたりな】
【1時までで了解だ、よろしく頼む】

>>403
ふふ、だいじょうぶ……んあ、あっ、はぁ……
（おにいちゃんを安心させようと、おっとりした笑顔を向けても）
（身体を撫でられると喘ぐような声が漏れてしまう。それだけ相手の手付きは見事だった）
はっ、あっ、ん……おにいちゃん……あ……
（身体がびくんと震えてしまう。相手の指が何度も性感帯をくすぐってくる）
（柔らかいおしりも、単に揉みまわしているだけでも、相手の望むままに感じさせられる）
（じゅんと愛液がにじみ出る。身体が感じるのを我慢できない。コスチュームの股布が濡れて、肌に貼り付いてしまう）

えへ。じゃあ、今日は私が……えへへ。
（初めてのこと。ちょっと嬉しくなってしまい、可愛らしい笑い声を漏らした）
（ベッドに横になった相手に馬乗りになり、上から相手を見下ろして微笑む）
こうするのって初めて、かな？　いつもされてばかりだったから……
（おにいちゃんと交わるときも、魔族に犯される時も、たいてい自分が下で相手を見下ろすことはなく）
（相手の胸板に、レオタードごしの豊満な乳房を押し付けながら、手は相手のパンツの中に、恐る恐る入っていく）
（そっとおにいちゃんの肉棒を掴むと、それを勃たせるように、手袋越しの手淫を始める）
（ゆっくりと手で竿を擦りながら……興奮してきてしまったのか、息が熱く湿っぽくなっていた）

>>404
少なくとも俺は初めてだな
なんだか責められてるとなんだか変な気分になってくる
いつも俺が俺の好きなようにやってたから…
うっ…アリアの手が俺のチンポに…アリア、興奮してるな？
俺のチンポ扱いて興奮してる？これがこれからアリアのオマンコに入って中を一杯にするんだぞ
（アリアの身体は自分の体格からすれば軽々受け止められる）
（豊満で柔らかな巨乳が押しつぶされるように胸板との間にひしゃげ）
（そして先端のコリコリは余計に硬くなりつつある、アリアの手がパンツに入り込みほぼ立ちかけていたチンポがアリアに熱さを伝えていく）
（手袋越しにも、その熱さが伝わるほど、彼のチンポは興奮に固く張り詰めていたのだ）

アリアの手で俺のがこんなに大きくさせられてるんだな
なんだか驚く、いつも自分で興奮して立たせてるけど
こうやってアリアの手で硬くさせてもらうのも中々…ぐっ！！！
はぁ…気持ちいい…アリアの手手袋越しだけど気持ちよくて…
（奉仕に腰がびくんと跳ねる、手の中でぷりぷりと暴れる乱暴物の息子だ）
（本来の自分のように、イボがあるわけでも、催淫の毒液を滲ませるわけでもなく茸のような傘を持つ亀頭というわけでもない）
（ごく普通の形をしたものだが、その大きさは並外れている）
（並の悪魔の持ち物と同じくらいには立派な代物だ、当然等身大のものという但し書きがつくが）
（腰が快感に少しもじっとしていられない、もう完全に勃起したそれがドクンドクンと脈を打つ）
（彼も快感に犯され、豊満な巨乳に手を伸ばし揉み始めてしまう、少しでも快感から気を紛らわせようと）

>>405
えへ……気持ちよくして、あげちゃうからね、おにいちゃん。
（くすっと笑いながら、硬くて熱いペニスを、おそるおそる上下に扱いていった）
（いつもされるばかりで、ほとんどしたことがなく。つたない手付きでも丁寧に扱いて、おにいちゃんを気持よくさせていく）
んっ、おにいちゃんの……熱くて……びくびくしてる、よ……
（腰を震わせながら感じるおにいちゃんの姿に、どきどきして顔が赤くなってしまう）
（完全に大きくなり脈打つペニスに手を擦りつけながら……これが自分の中に入ってくることを想像して顔を赤くした）
あ、んっ……はぁ、あっ、おにいちゃん……
（大きな胸に手が伸びてきた。女を虜にする手付きで、胸が攻められていく）
（感じてしまい、思わず手が止まってしまい……ふと気付いて、慌てて手淫を再開して……）

……おにいちゃん、そろそろ……いい……？
（甘えるような声で囁いた。手で扱いていけば、それほど時間もかからずに相手は達してしまいそう）
（でも……自分もあまり待てなかった。レオタードの股布がぐっしょりと濡れているのは、相手を求めている証だった）
（相手の身体をまたいで、レオタードをずらせば、無毛の秘所に巨根がキスをしていく）
ん、ちょっと、むずかしい……かも……
ここ、かな？　あ……あっ、ん、ああっ、あ！
（腰をくねらせながら、自分からおにいちゃんのものを咥えこんでいく）
（作りこまれた名器の膣穴で、相手の巨根を締め付けながら、ゆっくり奥まで飲み込んでいった）

>>406
ああ、そうだな…アリアの上手な手で一杯良くしてもらって
こんなに気持ちいいってビクビクしてるんだ…
アリアの中を何度も犯したチンポが、アリアの手で準備されてる
あぁ、アリアのオッパイは最高だ…乳首も感じやすくて
すぐに硬くなって、弄ってもらいたがってる
（どこで学んだのだろうか、それとも教わったのだろうか、アリアの手淫奉仕は中々の巧みさだった）
（触手の王とて、そこまで持続力が高いわけでもない）
（彼の恐ろしいところは凄まじい性欲と回復力なのだ、アリア程の腕前で奉仕されれば簡単に放出してしまう）
（だが決して萎えないのだ…だが今は出来るだけアリアの心の篭った奉仕に身を任せていたいと堪えている始末）
（少しでも快楽から意識を反らそうと、アリアの胸に手を伸ばしたのだが、一度触れれば離したくなくなるほどの一品）
（思わずいつものように揉み回し、突き立った乳首を摘みながら声を上げさせてしまう）

我慢できなくなっちゃったか？
俺も…もうとっくに限界オーバーだ…
おいで、自分のやりやすいように合わせて…俺のを飲みこんでくれ
あああ、うううっ熱いのに包み込まれる
アリアの気持ちいいオマンコに…ああぁ…チンポがアリアの凄いオマンコに擦れておかしくなるくらいいい…
（見上げるアリアの顔がとても色気を感じさせる）
（おっとりした性格なのに、魔物で、でも身体は完璧なプロポーション）
（肢体の成熟さにそぐわない幼い仕草、そして無毛のオマンコ）
（その綻んだ花びらは、太く黒い巨根を飲み込んでいく様子を見えやすくし）
（少し手間取っていたが、無事に騎乗位でつながり、彼はアリアのくびれたウエストをつかんで）
（そのまま揺さぶり始める、アリアの腰の動きを助長するように）

気持ちいいか、俺の…俺のチンポは…

>>407
えへ……ありがとう……んっ、んっ、あ……
（上手な奉仕だとほめられると、嬉しくも恥ずかしくて、顔を赤くしながら恥ずかしがってしまう）
（乳房を揉みしだかれ、敏感な乳首を攻められて、たまらず声を漏らしていき）
（乳首がレオタードを押し上げて、もっと触ってもらいたそうに自己主張していた）

あ、んっ、はぁ……ん……私、ちゃんと、できてる……かな……？
（幼さの残る顔が、淫らにとろけている。男のものをくわえ込んで微笑む姿は、触手の王さえ虜にしていた）
（大きなペニスが奥まで押し込まれる。身体が内側から押し広げられる）
（愛液がにじみだして、下腹部がじゅんじゅん熱くなっていった）
あ……あっ……あっ……はあぁ……あっ、あ……
（腰をくねらせ始める。おちんぽが擦れて、子宮口を突いてきて、幸せと快楽を覚えてしまう）
（ウエストを掴まれると、上下の動きが安定して、さらに大きくなっていって）
（愛液まみれの黒いペニスが、秘所から顔を出したり、飲み込まれて行ったり）
（ずんずん下から攻められて、身体がどんどん気持ちよくなっていく）

う……うん、良い……あ、あっ……あっ、あっ……
（感じすぎてしまって、満足に答えも返せず、喘ぎ声を出すばかり）
（とろとろに蕩けきった表情でおにいちゃんを見つめながら、負けじと腰を振って巨根を攻めていく）

【あっ…ダメだ…予想よりも眠気がきつくなってきた】
【アリア、今日は少し早いけどここまでにさせてもらえる？】
【次は予定通り金曜日に】

【じゃあ、今日はここまで、ね】
【おつかれさま。今日もありがとうね。楽しかったよ】

【次は……金曜は、ちょっと時間とれないの。ごめんね】
【土曜の１４時に、楽屋スレでも、いい……？】

【うお、眠気酷くて勘違い…金曜日は昼空いてないんだった】

【謝らないで、こっちが寝ぼけてただけだしね】
【土曜日の14時でお願い、何で金曜と思ったのか、日にちを勘違いしてたんだな…】
【一生懸命気持ちよくさせようと頑張るアリア可愛かった…今度は土曜日によろしくな】
【今日はちょっと申し訳ないけど、先に休ませてもらうね、お疲れ様】

【おねむなおにいちゃんに、膝枕してあげちゃおうかな……なんちゃって】
【土曜の１４時に楽屋スレで、おねがいね。楽しみにしてるからね】
【どんな感じに本性を現されちゃうのかな……どきどきしちゃう、ね】

【おやすみなさい、おにいちゃん。おつかれさま。いい夢みてね？】
【私もおいとまします。スレお返ししますね。ありがとうございました】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【今回はどういうシーンからはじめましょうか…？】

【そうですね……商隊の護衛の話をやってみませんか？】
【大まかには、まず出発前に魔力の補給のシチュ】
【次に盗賊に攫われ、犯されるシチュ】
【最後に主人に助けられ、嫉妬からお仕置きと称して魔力の補給を禁止され、淫乱化し主人にすがりつくシチュ】
【こんな感じでいかがでしょうか】
【主人以外に犯させるのは少々気が咎めますが……】

【わかりました、楽しそうなシチュですね】
【出発前の魔力の補充は簡単な感じにして、進もうと思います】
【攫われてしまうのも大丈夫です】
【女の子だと思って攫うけれど男の娘で容赦なく犯されて奴隷寸前まで調教されてしまいたいです】

【書き出しはどうしましょう？】

【奴隷寸前まで調教、とてもいい感じですが、一貫して主人大好きな様にお願いします】
【取り敢えず今回はそちらから書き出しお願いできますか？】

【すみません、どのあたりから書き出せばよいですか？】
【呼び出された所から…？それとも魔力を補充し終えた所でしょうか？】

【すみません、呼び出されたところからでお願いします】

（いつものように主人からの呼び出しがかかり、普段暮らしている異世界に魔方陣が現れる）
マリンのごしゅじんさま！
（魔方陣の中に見える姿に喜び、アクアマリンはぴょんっと魔方陣の中へと飛び込んでいく）
（多くの精霊に見守られながら、アクアマリンは主人の待つ世界へと姿を現す）

（光の中に人影が現れ、それがマリンの全裸を形作っていき）
（光が水球に変わり、バシャっと空中で水球が割れると同時にアクアマリンが姿を現し）
ごしゅじんさま、おまたせしました
（水の中から呼び出されたマリンはさっそく主人にぎゅっと抱きつき）
今日はどんな御用ですか？
（大きな目をぱちくりさせながら首をかしげて尋ねる）


【では簡単ですがこんな感じで、よろしくお願いします】

>>420
（いつものようにマリンを呼び出すと、魔法陣の中からマリンが現れ）
（これまたいつものように甘えてくる）
（そんなマリンが可愛くて、強めに抱き返すと頭を撫で）
おはようマリン、今回呼んだのはな……
いつか言っていた、商隊の護衛に一緒について来てもらうためなんだ。

もちろん長い旅になるから、出発前に魔力を補給しておかなければならない。
約束の時間まで余裕はあるが、今回はできるだけ早めに終わらせよう。
（早めに……と言いながら、マリンの唇をぷにっと押さえ、お口で済まそうという意思を伝える）

【よろしくお願いします】

>>421
ほんと…？ほんとにほんと！？
（今までずっと楽しみにしていた護衛の任務だと聞いて目を輝かせると）
遠い所までいくの？マリン、山の上までいってみたい！
（まるで遠足にでも行くかのように、海から離れた世界やこの場所の外を想像し）

（魔力の補充という言葉と唇に指を当てられれば意味をすぐに察して）
（嬉しそうに頷くと、両手を伸ばして主人のズボンからペニスを取り出し）
じゃあ、すぐに気持ちよくする…
（ちゅっとペニスにキスをして、まだ立っていないそれをぺろぺろと舌で舐めつつ少しずつ勃起させて…）
マリンのお口をいっぱい犯してね？
（ちゅっちゅと先端にキスをしながら主人を見上げる）

>>422
本当だよ、何でマリンにそんな嘘を吐かなくちゃならないんだ？
……おいおい、遊びに行くんじゃないんだぞ？
危険が一杯と言っただろ、気を引き締めないと。
（とは言うものの、マリンのはしゃぐ姿を見ればファズの表情も緩み）

犯して……か。
（何気なく使う言葉からも見え隠れするマリンの淫乱性）
（最近ではファズも何となくそれを察していて）
（最初はどこか抵抗のあった魔力の補給も、今では楽しんでする事ができた）
よしよし、いっぱい出るようにしてくれよな？
（取りだされたばかりのペニスは重力に従い垂れ下がっていたが）
（下で舐められるとあっという間にムクムク立ち上がっていき）
（熱と淫らな匂いを発しながら、先走りを先端から滲ませていった）

>>422
【寝落ちでしょうか？】
【うーん、やはりこちらが遅いせいでしょうか、申し訳ないです】
【また楽屋スレで連絡お待ちしています】

【以下空室です】

４２５

【今日は夜中まで遊べるつもりで準備していたのに眠ってしまうなんて…】
【本当に申し訳ないです、もしも続けてもらえるならお返事を待っています】
【きっと嫌だとは思いますが…、もしダメでしたら破棄してください】
【本当にごめんなさい】

【スレをお借りします】

>>423
気をひきしめる…！
（主人に言われた言葉にこくこくと頷き、ぎゅっと両手を握って見せる）
マリン、頑張る！
（目を輝かせながら、この部屋以外の風景を見てみたいと胸を高鳴らせ）
（楽しそうに外の世界に思いを馳せる）

ふぁい…！
（ちろちろと垂れ下がっているペニスに舌を這わせて刺激をすると）
（むくりと立ち上がったそれの先端にキスをし、上目遣いをしながらぱくっと咥え込み）
ごしゅじんさまの、おいひい…
（口に咥えたままそういうと、じゅぷじゅぷと頭を揺らしてペニスを刺激し始める）
（先走りに舌を這わしては舐めとって魔力へと変換し）

【スレをお借りします】
【今日こそはよろしくお願いします】

>>428
（マリンの舌技で、みるみるうちに天井を向いて反り返っていくペニス）
（マリンの小さなお口では、全て咥え切るのは苦しそうだ……）
上手だなあ、マリンは……
（主人に耐える意思が無いからか、早くも射精感が込み上げてきて）
（限界かと思えた固さ、大きさより更に勃起し）

おいしいか？
それはよかった、もうすぐたっぷり飲ませてやるからな……
（もう少しこの快感を味わっていたいのは山々であるが）
（そうしている余裕もあまりなく）

【よろしくお願いします】

>>429
えへへ…おいひいよ？
（今まで何度もペニスをしゃぶっては主人の魔力を飲み込んできた）
（その為、ペニスをしゃぶるのも慣れたものであり）
（唇を離せば、反り返ったペニスを見ることが出来）
（ぺろぺろとペニスの刺激をやめず、魔力をもらおうとペニスを楽しそうに弄り続け）

うん！えへへ…いつでもいいよ？
（すぐに出そうだという言葉に頷き、大きく口を開けるとペニスを口に含み）
んぅ…ちゅ、ちゅ…
（じゅぷじゅぷと頭を上下に揺らしながらペニスを刺激して射精を誘う）

>>430
（主人のペニスをしゃぶりながら、娼婦のような台詞を吐くマリン）
（……否、マリンの場合は演技ではなく本当においしいと感じているのだろう）
（その隠しきれない淫乱っぷりに、ファズの背筋はゾクゾクと震えるのだった）
そう、もうちょっとだ……うっ……

（小さな口で咥え込み、搾り取るかのような動きをされては視覚的にも刺激が強く）
（少々名残惜しげな面持ちで射精を始める）
くっ！……出すぞ！！
（マリンの口に余るペニスは口内で熱を発しながら魔力の源である精液を断続的に吐き出す）
（あまりの快感に、ファズはたまらずマリンの頭を押さえ）
（息も荒く、痙攣しながらマリンの口内を汚していく）

>>431
はむはむ…
（精霊にとっては本当に美味しいものでもあり）
（その台詞は例えや比喩表現ではなかった、食べ物として美味しい）
（美味しい魔力を得るために、マリンは当たり前の様子でペニスをしゃぶり）
んぅ！！
（そして頭を押さえつけられたまま精液が口内に吐き出されると）
（それを味わいながらゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいき）
（射精が全て終わる頃にはごきゅ…と喉を鳴らして笑みを浮かべる）

ぷはぁ…魔力いっぱい…
（ペニスから顔を離し、笑みを浮かべながら魔力がたくさんになった事を伝えると）
（ポンっと音を立てて空中に透明な水筒が現れ、中には虹色に光る水がちゃぷちゃぷと入っているのが見える）
お出かけ用！
（どうやら溢れたマナを水筒の中に詰めて実体化させたようで）
（その虹色の水筒を首から提げるとくるりとその場で回ってみせる）
かっこいい？
（えへへっと楽しそうに笑うと、麦藁帽子も作り出して頭にかぶり）
（どう見ても遠足にいく女の子のようにしか見えない姿を主人に見せる）

ＳＬ

>>432
まだ……出る……
（射精中も優しい刺激が続き、心地良い余韻と共に絶頂を終え）
はあ……綺麗に全部飲んだみたいだな。
（一度手を離してから改めて頭を撫で）
（嬉しそうに精液を飲む様子を見ると、再び勃起しそうになる）
（無邪気な笑顔でペニスを目の前にしている様子等、特に劣情を刺激した）

……ん？溢れた分も実体化できるのか？
これはすごい……
（驚いて水筒の中を見）
（七色に輝く水からは、確かに魔力を感じる）
かっこいい……？かわいい、じゃなくてか？
（どう見てもかわいい以外の感想が出てこない）
……って、遠足に行くんじゃないんだぞ？うかれちゃだめだって言ったじゃないか。

>>434
うん、あふれたのは外においとくの
じゃないと、おしっこになっちゃうから…
（少し恥ずかしそうにその説明をする）
（人間と同じように、溢れすぎたものは排泄してしまうらしく）
（一時的に違う形で外に保存して、なくなれば取り込むのが効率は良いようだ）
（もちろん、魔力を連続して使うのであれば身体の中に貯めている方が良いのだけれど）

むぅ〜！かわいいじゃないのっ
（地団太を踏みながら可愛いじゃなくてかっこいいと言って欲しかったらしく）
（ぷくっと頬を膨らませながら少しだけ不満そうな表情も浮かべる）
ご主人様、いつ出発するの？
（気を取り直し、主人に問いかけながら気合は十分のようだった）

>>435
なるほど、マリンは水の精霊だからこんな風になるんだな。
（そう言えば、マリンが排泄に行くところを見た記憶がない気がする）
（溢れさせた事もないのでそれが原因かとしみじみと思い）
うーん、可愛いじゃダメか？
マリンが可愛いと魔力の補給、つまりエッチな事したりナデナデしたり、
抱っこしたりキスしたくなるんだけど、それでも可愛いじゃダメか？
（嘘でも言えない程にかっこいい要素がどこにもなく）
（これが精霊と人間との価値観の違いなのか）

出発は俺が着替えたらすぐにでも、だな。
魔力の補給も、荷物の準備ももう終わった。
まずは街の広場で護衛対象と合流して、そのまま街道沿いに旅の始まりだ。
（旅用の服を引っ張りだしながら話し）

>>436
うん！水のせーれーだから！
（実は本人も良くわかっていないのだけれど、胸をはってそう答え）
（もしもこの水筒の水を大量に飲ませたりしたら…マリンは恥ずかしい姿を晒すことになるだろう）
う〜…じゃあ、かわいいでもいい…
（抱っこやキスもしてもらえないと聞くと、少し悩みながらも可愛いで良いと答え）
ねぇねぇ、マリンかわいい？
かわいいから、いっぱいエッチなことしたい…？
（可愛いは褒め言葉だったとわかると、すぐに主人にじゃれつき）
（顔を見つめながら可愛い？と尋ねてたくさん構ってもらおうとしはじめ…）
（甘えたがりな一面も見せていた）

じゃあじゃあ、はやくきがえてっ！
（主人を急かしながら、窓から見える景色を眺めてははしゃいでいる）

>>437
うん……興味深いよ。
（自分では今一つ分かっていなさそうなマリンではあるが）
（なんとなく水筒がどういうものかは今の説明で理解できる）
ああ、いつでもマリンは可愛いよ。
（じゃれつくマリンを抱き寄せ、くすぐるように顎を撫で）
……よし、これだな。行くぞ。
（旅用の服に着替えると、マリンの手を引き家を後にする）


「それにしてもファズさん、可愛い精霊ですね」
今回はこの子も護衛に参加するんです。
「ふむ……精霊と言うからには魔力はあるんでしょうが……くれぐれも気を付けてくださいね？」
「ただでさえ我々は狙われ易いんですから……」
ええ、当然分かっていますよ。
（ファズ達の住んでいた街を出発して数時間後、ファズは商人ととりとめもない話をしていた）

【ふむ……お漏らしさせてみるのもいいかもしれませんね】

>>438
えへへ…ご主人様は今日もかっこいいよ
（いつもじゃれついているマリンの憧れは主人でもあるようで）
（かっこいい主人のようになりたい、そんな気持ちが心の中では大きくなっているようだった）
（もちろん、今の調子では何年先でもなれそうにないが…）
しゅっぱつー！
（主人と一緒に外に出ると、大はしゃぎのままパタパタと付いていく）

あ、あの…よろしくお願いします…
（礼儀正しくお辞儀をし、知らない人の前ではとことん大人しく振る舞い）
（周囲の始めてみるものに興味を示しながらも、自制心を働かせてあまり騒がず）
…ごしゅじんさま、これは…？
（主人の仕事を邪魔しないようにと、自制心を働かせてあまり騒がないように気をつけ）
（走り回りたい気持ちを抑えながらうずうずとした様子で周囲をきょろきょろと眺めていた）

【お漏らしも大丈夫です、大も小もＮＧではないので…】

>>439
（人見知りのような大人しさが、普段の可愛さに輪をかけているらしく）
（商隊の面々は皆マリンを可愛いと言って撫でてくる）
「回復の魔法ができるんだって？よしよし、いざとなったら頑張ってくれよ？」

何だ、借りて来た猫みたいだな……まあその方が都合がいいんだけど。
これは馬車、馬に荷物と人を引かせるんだ。
で、この詰み荷は……
（馬車すら初めて見るマリンに、一つ一つ丁寧に教えていき）
……そろそろ森に入るな……気を付けろよ。
（見通しが悪く、盗賊が潜むにはうってつけのスポット）
（が、森自体が広い上に、治安のいい時代によく舗装されたので商隊には人気のある道である）
（……その時、カスッと音を立てて馬車の幌に矢が突き刺さった）

>>440
くすぐったい、です…っ
（本当なら大はしゃぎしているような状況でも、しっかりと自分にブレーキをかけて）
（いつもはしゃいでいる分、主人に迷惑をかけられないとマリンなりの気遣いでもあるようで）

…ばしゃ…。
（少し人見知りの気もあるのか、周囲の知らない人に視線を向けると縮こまってしまう）
（今まで精霊としてならば知人は多少居たが、人間の知り合いは主人以外初めてで）
（馬車や積荷の説明をしてもらいながら、興味深々でそれを見つめ）
ひゃっ！！
（馬車に突然矢が刺さり、驚いて飛び退きながら周囲を慌てて見渡し）
ご、ごしゅじんしゃま！と、と、とうぞくれす…！！
（あまりにも慌ててしまい、言葉を噛みながら必死で盗賊の存在を知らせる）

【ご主人様、眠っちゃいましたでしょうか？】
【続きをもししてもらえるなら、明日の夜はどうですか？】
【お返事を待ってます】

【スレをお借りします】
【続きはこちらからですね、少々お待ちください】

【スレをお借りします】
【よろしくお願いします】

>>366
(もうすぐオークたちがやってくる)
(トトリは自分を囮にし、妹たちを助けようと決心するが）
(そこに兵士が一人やってきて、盾になってくれる）

ありがとうございます、さぁ、二人とも逃げないと
(やってきた兵士にお礼を言って、メルルとロロナの手を取り家から逃げ出す)
(火の手はそこら中からあがり、まともな道もない中)
(なんとか進めそうな道を走り始める）

【軽くですがこんなところでお願いします】

>>445
「逃げたぞ！追え！追いかけろ！」
（オーク達の声が三姉妹を追いかけようとしているのがわかり）
（兵士が道をふさいではいたが、それも長く続きはしないだろう）
「居たぞ！捕まえろぉ！」
「見ろよ、あの可愛い尻…胸…ぐへへ、可愛がってやるから逃げるなよぉ」
「捕まえたらうんこ穿り出して酒の肴にしようぜ」
（後ろから追いかけてくるオークは好き放題な事を言いながら）
（それぞれがいやらしい妄想を描き、三姉妹を追いかけていく）

（街の中は炎で燃え尽き、至る所に兵士の死体が転がっていた）
（女達の衣類や布着れが放置され、連れ攫われた様子が伺え）
「こっちだ！こっちに避難するんだ！」
（兵士達が何とかオークを倒し、避難できる場所を作っているようだった）
（だが、三姉妹がそこに逃げ込めばオーク達はもっとその場所に集まってしまうだろう…）

>>446
『うわーーん、怖いよーーー』
「早く逃げないと、捕まったら最後だよ」
(後ろからオークたちの声が聞こえてくる)
(自分達を狙っているのは明らかであり、絶対に捕まるわけにはいかない）
(必死に走って逃げていると）

そ、そこにいけば助かるのかしら
二人とも、あの兵士さん達が作った避難所に逃げよう
(兵士達が必死に作った避難所へと逃げ込む）
(火の海の町ではほかに行き場もなかった）

>>447
「はやく！こっちに！！」
（三姉妹を避難所へと導くと、後ろからオークの群れがやってくるのが見え）
（兵士達は全員で総力戦へ突入し、多くの怒声と悲鳴が響き渡る）
「ここならしばらくは安心なはずだ、絶対に外に出るんじゃないぞ」
（特に狙われているらしき三姉妹だけは別の部屋へと移動させられる）
（そこは他の人々が避難しているような場所ではなく）
（頑丈な一軒家のようでもあり、逃げ道がいくつも作ってあるような家だった）
（出来るだけ被害を分散させるための処置のようでもあり…）

「三人には、オークの誘導を手伝ってもらいたい」
（兵士長が三人に話を切り出すと、家の壁に空けられた丸い３つの穴を指差し）
「オーク達はお前達３人の尻に随分と熱心だ、だから…ここから尻を出して誘導して欲しい」
「ここに集まったオークを、砲弾で一網打尽という寸法だ」
「もちろん、三人には危害が及ばないように努力はさせてもらうつもりだ、たのむ」
（男は口早に説明し、時間がないのもあってかなり焦っている様子で三姉妹の前で頭をさげる）

>>448
はぁ、はぁ…ここに逃げ込めれば安全…
ありがとうございます、助かりました
(何とか逃げ込んだ後、３人は別に部屋に)
(特別扱いに申し訳ない気もしながらも、ほっと安心してると）

…えっっ！？そんなの私達に…で、出来ません…
｢私達に襲われろっていうの！！そんなのやだよ！」
『うえーーん、また怖いのやだよー』
(自分達をおとりにした作戦を聞かされて三人とも猛抗議を始める)
(だが町の惨状を聞かされて、自分達がそれをしなければ勝てないといわれて)

………メルルちゃん、ロロナちゃん
今私達ががんばらないと街がなくなっちゃうの
後ちょっとだけがんばろう…
「トトリお姉ちゃん」『うう、怖いけどロロナがんばる」
(三人は諦めた表情で言われた通りに穴からお尻を突き出して)
(オークたちを誘い出す）

>>449
（壁から突き出された３つの尻）
（この尻が罠であるのはばればれであり、オーク達も流石にそれを罠だと理解するが）
「こんな罠に俺達がかかるとでも思ってるのか？」
（オーク達はげらげらと笑いながら、しばらく距離をとっていたが）
（３つの尻の誘惑に勝てず、じりじりと距離を詰め始める）
（人間よりもずっと単純な思考で動いているオーク達は、罠にまんまと嵌ってしまい）

「良いケツだ、これがトトリって娘の尻だな」
「これがメルルか、かぼちゃパンツってのがそそるなぁ」
「このロリ尻がロロナって子だな、ほれほれ」
（オーク達は集まるとそれぞれに尻の持ち主を当て）
（ロロナの尻に手を伸ばしたオークは早速と言わんばかりにスカートの上から尻穴を探り当て）
（ぐりぐりと穿りながらロリ尻を楽しみ）
「…危険だぞ、そう手でふれるのは」
（何が起こるかわからない、と警戒したオークの２匹は槍の柄でトトリとメルルの尻をぐりぐりと探り）
（アナルを探し当てるとそこに柄を突きたてて刺激する）
（当然ながら、映画の中であっても今までの尻で得ていた快感が消えるはずもなく）
（３人にはステルクに与えられるのと同じような快感が駆け抜けるだろう）

>>450
何だか息がかかってるみたい…
｢こんな恥かしい格好するなんて、やだよぉー｣
『何されるんだろう、怖いよーー』
(三人は壁の向こうで何が行われてるのかもわからず震えながら)
(それでも間抜けな体勢で壁にお尻を押し付けるしかない）
(そうやってると徐々にオークがやってくる振動が伝わってきて)

『ひゃっっ！！！触られてる、ロロナのお尻グリグリされてるー｣
(まずはロロナの尻穴が弄られ始めて真っ赤な顔でモジモジし始める)

ひぃぃっ！！硬いものが…んんっっ！！
｢やだぁっ、お尻に何か入って来る、何これ、怖いっっ！｣
(トトリとメルルにも槍の柄の責め苦が始まり)
(見えないことでより弄られる恐怖が増す)
(だが三人ともこれまでに弄られてたせいか)
(肛門は異物を受け入れやすくなっていて、指や柄をぐっぽりと飲みこんでしまう）

>>451
（作戦は成功だった）
（多くのオーク達が尻に釣られて集まり始め、家の壁は崩壊寸前まで叩かれ）
（３人の尻も多くの手で揉みしだかれ、匂いを嗅がれ、嘗め回されてべとべとになっていて）
「いまだ！！」
（その声と共に待機していた兵士の力によって家の中に３人を引っ張り込み）
（同時に砲撃が与えられ、外ではすさまじい爆音と共にオーク達が吹き飛ぶ）
（砲撃によってかなりの数を倒すことができたようだが…）

「うへへ、ラッキー」
（砲撃によって家の壁が一部崩壊し、一気にオークが流れ込んできた）
（兵士達が応戦するも数で勝てず…）
「俺達を散々誘惑してくれたんだ、もちろん楽しませてくれるんだろうな？」
（オーク達はにやにやと笑みを浮かべながら三姉妹の前に立ち）
（一応逃げ道もあるようだが…３人が一緒に逃げるのは難しそうだ）

>>452
はぁんっ…くぅっ…あぁっっ
｢ひゃぁっっ、だめ、入れちゃ駄目ぇ…んっっ｣
『んんーーーーー！！もうヌメヌメしないでぇー』
(三人の尻はオークたちの唾液でベトベトになり）
(肛門も緩みきって何でも受け入れられそうになっていた）

(そして作戦通り砲撃が始まる、だが完全には思い通りに進まず）
(一部オークが家の中に）

うそっっ、どうしよう……あ、あそこに逃げ道が…
メルルちゃん、ロロナちゃんを連れてあそこから逃げて

ほら、オークさん、私のお尻で遊んでいかない
一番おっきくて気持ちいいよ
(二人を逃がそうと、わざと自分から尻を広げてオークを誘惑する）
(視線がトトリの尻に集まった瞬間)
(メルルはロロナの手を引き逃げ道へと逃げ込む）

【ちょっと次のレス遅れるかもしれません】

>>453
（追い詰めた、そう確信したオーク達はまた逃げられるとは思って居なかった）
（やけくそになったかのように誘惑を始めたトトリ、そしてトトリを囮として逃げ出す二人）
（あっという間の出来事にオーク達は混乱し、しばらく動きを止めるが）
「ロロナとメルルの尻がいいやつは追いかけろ」
（オークのリーダーが命令すれば、数十人がバタバタと追いかけ始め）
（誘惑を行ったトトリは当然のごとく囲まれ、逃げ道はもう残っていない）

「どこが気持ちいいんだ？」
（オークはトトリを見下ろしながら手を出さずににやにやとみつめ）
（トトリが自分からどれだけ必死に誘惑するのかを見てやろうとしているようだった）
「もしもつまらない誘惑だったら、お前をここでうんこを出すだけの袋にするぞ」
（もちろん、誘惑が上手くいったとしても最終的にはそうされてしまうのだが…）

【了解です】

>>454
(二人は上手く逃げる事が出来、満足した表情に）
(だが自分は巨大なークに囲まれてしまい）
(完全に追い詰められる)

どこが気持ちいいって･･･
勿論ここだよ、私のお尻の穴
美味しいおいしいウンチが出てくる、チンポ穴だよ
(お尻を突き出した状態で、尻を広げて肛門をむき出しにし)
(お尻を回転させながらオークたちへの誘惑を続ける）
この中にいーっぱいウンチが入ってるよ
(グパグパと肛門を開いたり閉じたりして、オークへの誘惑を途切れさせないようにする）

【お待たせしました】

>>455
「ほぉ…そりゃいい事を聞いた」
（オーク達は互いに顔を見合わせ、にやにやと笑みを浮かべたまま）
「今日の夜飯はこいつので決まりだな」
（オークはそういいながら手を伸ばし、トトリの尻を鷲掴みにし）
「俺達の本隊まで着いてきてもらうぞ」
（オークはトトリの首に縄をかけ、首輪のようにして繋ぐと共に歩き出し）
（トトリの尻をつつくように、手下達がついていく）
（連れて行かれるトトリを助けようと数人の兵士が集まっていたが…）
「トトリ、こいつらに説明してやれ、無駄な命を使わないようにな」
（オークはトトリを兵士達の前に突き出すと、尻を突き出させて）

（トトリがそうしている間に、ロロナとメルルはオーク達に追い掛け回されていた）
（逃げ道はあまり残されておらず、走り続けていると小さな抜け穴があるのが見えてくる）
（だが、ロロナは通り抜けられそうだがメルルでは難しそうでもあり…）

【おかえりなさい】

>>456
ひぐぅっっ、わかりました
大人しく着いていきますからもうここの人たちには乱暴しないで
(どうしようもない運命を受け入れてオークたちについていくことに)
(自分を守ろうと駆け寄ってくる兵士達を見ると）
兵士さんたち、もういいんです
これから私はオークさんにウンチをご馳走品きゃいけないから
だからもう方って置いてください
（自分の尻を突き出して肛門を開いたり閉じたりしながらそう説明する）

(メルルとロロナは只管走り続けていた)
(だが徐々にオークたちは近づいてきて、逃げられそうになくなってくる）
(小さな抜け道をメルルが見つけると)
｢ロロナちゃん、ここから逃げて、後は私が何とかするから)
(小さいロロナを無理やり抜け穴に押し込めると、自分は肛門を曝け出し)
「ほらほら、私のお尻の穴を見て、きつくてとっても気持ちいいよ」
「指とかを入れて確かめてみてよ」

(すみません、呼び出されたのでいったんここまでとさせてください)
(今日続きが出来るなら時間を教えてもらえませんか)
(突然ですがよろしくお願いします)

>>457
（うんちをご馳走しにいくというトトリの説明に兵士達は困惑し）
（そして武器を下ろしてもうトトリを助ける意思が無いことが伺える）
（それと同時にオーク達はトトリの縄を引っ張り歩き始め）
（オークは尻を掴むと、揉みながら兵士達の前を我が物顔で歩いていく）
（そうしてトトリは街から攫われてしまい…）

「メルルちゃんのお尻の穴が気持ちいいのはわかってるぜぇ」
（オークはにたぁっと笑みを浮かべ、メルルに近づき）
（槍の柄を肛門に押し当てると、激しくそれをピストンさせてかき回す）
「けどなぁ、指なんて入れてかき回したら後の楽しみがなくなってしまう」
「今は残念だが、これで楽しませてやるよ」
（オークは笑みを浮かべたまま槍で腸内をかき回し、他のオークも槍を取り出し５本の槍の柄が押し込まれ）
（激しくピストンしながらメルルの腸内をこれでもかというほどに虐めていく）

（穴を抜けたロロナの前にいたのはオーク達だった）
（ロロナが穴から這い出てきたのを待ち伏せしていたオークは、ロロナを抱き上げると大きな口の上に跨らせ）
「こりゃ美味しそうなロロナちゃんだぁ…ぐへへへ…」
（そういってロロナの股間を嘗め回し、じゅるじゅると汗をすする）

【了解です、今日はちょっと夜に食事の予定が入っているので】
【別の日になるのですが、良いでしょうか？】
【火曜日以降であれば予定があいている状態です】

【おにいちゃんとのロールに、スレお借りします】
【今日も、よろしくね？】

>>408
出来ているぞ…凄く上手だ…アリアのオマンコ…たまらなく気持ちいいから…
可愛いアリアとオマンコセックス出来て俺は嬉しい
ずっとずっとお前と暮らして、お前とオマンコしていたいぞ…
くっ！！アリアっ！！あああっ！！
もっともっとお前を犯したい！
（いつもは自分からアリアを積極的に求め、その身体を貪り尽くし）
（責めて責めて、隅々まで味わい尽くすのがこの男の流儀）
（この姿になった時だけでなく、本来の魔としての姿として生まれたときからも、責められるというのは初めてのこと）
（正直、全くなれていないので、もどかしい所はあるが、積極的に自分を感じさせようと頑張るアリアの姿がとても愛しい）
（魔の者として、その存在としては異例の穏当な性格をしている彼は、アリアという作られた存在でも愛しさを感じ）
（だからこそ、本来の役目が淫らなセックステスターであるアリアを戦いに出したくないという気持ちが強い）
（細くて折れそうなほどのウエストを掴んで、遂に自分からも直線的に突き上げる）

本当に可愛いなアリアは…
俺も良いぞ…もういいや、明日はサボっちまおう
余裕もあるし今はアリアととことんやりまくってたい
ほら、頑張れ…一杯腰を振って俺を責めてくれるんだろう？
アリアの身体本当に気持ちいいからアリアにされると、あっという間にイッてしまう。
（責めているアリアの方が巨根に蕩けさせられ、向ける顔が完全に快楽に支配されている）
（蕩けきった幸せそうな顔、これを他の魔物に見せたくは無い）
（そんな風に思っていると、またアリアが腰を振ってヌルヌルの名器マンコで巨根を責めてきた）
（快楽の波が伝わってきて、射精感を感じ始めると、アリアの頑張りによってあえなく大量の精液がアリアの中へと噴き上がる）

【お待たせだよ、アリアとスレを借ります】
【今夜もよろしく！】

>>462
えへ……そんな風に言われたら、はずかしい、よ？
あっ、んっ……はぁ、あっ、んっ、あ……あっ、おにいちゃん、んっ……
（気持ちいいといわれると恥ずかしくなってしまって。自分から攻めるのは初めてで、嬉しくなる）
（顔をとろけさせたまま、腰を上下にくねらせる）
（肉棒を締め付けた膣襞が擦られて、くちゅくちゅ卑猥な音と、艶めかしい嬌声が響いていった）
あ、んっ、おにいちゃん……それ、きもちいい……あ、あ！
（下から突き上げられて、膣も子宮も肉棒に刺激される。悶えるように身体をくねらせた）

おにいちゃん、サボっちゃだめ、んっ、んあ……あっ！
（身体をくねらせておにいちゃんを攻めていても、いつのまにか自分のほうが強く快感を覚えていて）
（肉棒がたまらなく気持ちよくて、快楽に蕩けた淫らな表情を見せてしまう）
あ、んっ、あっ、おにいちゃん……あ、あっ、でてる、あぁ……あああぁ……
（ペニスが震えて、精液が子宮に注ぎ込まれてくる。反射的に名器でペニスを締め上げていく）
（頭のなかが真っ白になって、身体を震わせながら絶頂に達していった）
（おにいちゃんの精液でイき、おにいちゃんと一緒に深い快感を味わっていく）


【えへ、今夜もよろしくね】

【それで……おにいちゃんの正体、どんな展開で明かすのがいいかな】
【おにいちゃんが魔族だってわかったら、私も抵抗しちゃうけど……】
【抵抗するのを押さえつけて、いっぱい犯してほしいな、なんて思っちゃったり、ね】

>>463
もう内定も取れてるし、単位の心配も無いし…卒論も順調だし
特にさしあたって不安は無いから大丈夫だって
今はアリアとオマンコするのが大事だからな……
出すぞっ！アリアの気持ちいい攻めで搾り出されて、中に出す…
（結局は自分からも腰を動かしながらも、アリアと二人幸せに肉の快楽に包まれて達した）
（名器は触手の王とて満足させるほどの逸品）
（こんなもので締め付けられて大概の雄は簡単に耐えることなどは出来ないだろう）
（腰をしっかり掴み、結合部から一滴も漏らしたくないとでも言うようにしっかりと引き寄せて）
（真下から垂直に突き上げている肉で出来た柱のようなチンポから）
（まるで噴水のようにアリアの子宮に雄の欲望が浴びせかけられていく）

可愛かったぞアリア…
お礼に今度は俺がアリアを思いっきり可愛がってやる
（そしてしっかりと抱きしめて、しばしの喜びをかみ締めて）
（まだ肉欲の解消が足りていない彼はそのままベッドを転がり、アリアを下にして押し倒すと）
（攻守逆転を告げて、積極的にアリアを責め始める）
（まずはレオタードのようなスーツを引き下ろし、豊満なＧカップバストを弾むように露にさせ）
（元々生地に浮かび上がっていたほどに硬くなっていた乳首にしゃぶりついた）
（胸を念入りに揉みつつ、アリアの汗ばんだいい匂いの肌に舌を這わせ）

アリア…愛してるぞ…
絶対に離さねぇからな
（舌が胸から鎖骨へ、そして顎を伝い、蕩けた顔を見つめて）
（そんな一方的な宣言をすると、唇を重ねて舌を絡みつかせる）

【そうだな、正直イチャイチャをもっとしたい、普段着のアリアも犯したいからな】
【それで別の日、魔物探しと言う名の犯されタイムの時に俺が割って入って】
【本来の力を使って追い払ったのはいいけど、アリアは本来の役目に我を忘れて襲い掛かってきて…】
【というのはどうだろう、魔物相手だと何も分からなくなるのか、魔物と分かった瞬間今までの思いも忘れ憎しみを持つのか】
【その辺の加減がわからないけど】

>>464
あ、ん……そんな、恥ずかしいことば、使わなくっても……んっ、んっ！
（おまんことか、セックスとか、言われて恥ずかしいって思ってしまうのに）
（いざおにいちゃんからオマンコされてしまうと、気持ちが良くて仕方がない）
（それは相手が、雌を犯すことに長けているというだけでは、ないのかもしれない）
あ……あっ、おにいちゃん……わたし、イってるよ……きもちいい……
（跳ねそうになる腰を、しっかり引き寄せられて、お腹の中に精液を注がれていく）
（悶えながらも子宮で熱いものを飲み込んでいった。唇が震えてしまう）
（名器で締め上げながら、精液を搾り取り、快感を味わっていく）

はぁ、はぁ……あっ、おにい、ちゃん……んあっ！
（不意に抱きしめられると、視界が反転する。気付けばおにいちゃんに押し倒されていた）
（スーツをはだけさせられて、乳房も乳首も愛撫されて）
（それより、繋がったままの下腹部が……身動ぎするたびに擦れて、気持ちよくなっていく）

あ、んっ、あ……おにいちゃん、んんっ！
（肌に舌を這わされる。いつものように、おにいちゃんのされるがままになっていく）
（胸の先端は尖って、快感を期待するように自己主張していた）
（秘所も愛液を流し、さらなる快感をおねだりし始める）

【えへ。普段着は、正体わかった後じゃなかったっけ……】
【あ、私ね、魔物には憎しみとか持ってないよ。魔物退治はお仕事みたいなものだから、ね】
【おにいちゃんが魔物だとわかったら、たぶん戸惑うと思うの。けど戸惑いながらも襲いかかっちゃうかな？】
【戦わないって選択肢がないから、おにいちゃんに倒してもらえたほうが嬉しい、とか思っちゃうかも】

>>465
アリアのオッパイ凄くいいよな…
大きくて、白くて柔らかくて、そして綺麗で…
男だったら誰でも虜になるような最高のオッパイ
何より最高なのは感じやすい事…俺の手や舌に良く反応してくれるえっちなオッパイ
（Ｇカップを誇ると思われるその大きな胸は揉み心地も最高）
（さっきまではアリアの奉仕のような攻めを受ける立場だったので満足に自分から責めることはできなかったが）
（こうなればその分も含めて熱く胸を責めてしまう）
（乳首を舐めて、転がして吸い付きながら柔らかい胸毎口の中で弄ぶ）

アリアもっと可愛い声を聞かせてくれよ
俺の大好きな、可愛いアリアを…
（胸から口を離して掌で唾液を刷り込むように揉みながら）
（指で乳首を挟みながらの揉み込みで、いよいよ再び腰を使い始める）
（潤いの多いそこは本当に心地よく、お湯に包まれているような温かさと）
（頭が快感で焼き切れそうになるほど蕩ける無数の襞の締め付けが、彼を肉欲に狂わせ）
（一度抱いたら止められない程の欲情を感じさせる）
（腰の律動はゆっくりとした動きからリズムを刻むような動きに変化を見せて）
（胸と子宮口を一度に責めながらアリアの声を引き出そうとしていた）

【あれ、そうだったっけごめんな…】
【普段着の可愛いアリアは和解後のお楽しみで】
【なるほど、そういう感じのものなんだな…】
【じゃ襲い掛かってくるアリアを押しとどめようとして、それでも止まらないアリアに本来の姿でって流れにしよう】
【アリアにおにいちゃんって呼ばれるの、なんだか凄く嬉しい】

>>466
あっ、はぁ……ほめられても、恥ずかしいだけ、だよ……
ん、あっ、はぁ……！
（柔らかな乳房を攻められ、身体をくねらせて感じていく）
（おにいちゃんが弄るたびに感じてしまう。感度も良かったが、それより相手の手付きが上手だった）
はぁ……あっ、ん……ひぁ、あ……！
（舌も手も、たっぷり感じて気持ちよくなってしまう。乳首を口の中で転がされるとたまらなく気持ちいい）
（相手の口の中で乳首をぷっくり尖らせながら、悶えるように身体を揺らすと、大きな胸も揺れていく）

はっ、あっ……う、うん……あっ、あっ、あっ、あっ！
（乳房を指で揉まれながら、大きく腰を使われる。すぐにえっちな声が飛び出していく）
（腰を動かすのと合わせて胸を揉みしだかれる。使い魔とはいえ普通の少女と大差ない自分には耐えられない快感）
あ……っ、ああっ、おにいちゃん……いいの……きもちいいの……！
（背筋を何度も反らして、気持ちよさを口に表し。相手の与える快楽に浸っていく）
（膣襞がペニスを締め付けうねっていた。快感が好きで堪らなくなってくる）
おにいちゃん……ね、イって、いい……？
わたし、がまん、できそうにないの……イきたいな……あっ、ああっ！
（おにいちゃんの快感には少しだって我慢できない。身体は絶頂に向かって、どんどん高まっていった）


【普段着だけど、内側は触手がびっしり……とかでも、いいよ？】
【うん、おにいちゃんに襲いかかっちゃうから、止めてほしいな……えへへ】
【今夜中にはそこまでいかないかんじかな？　このままたっぷりしてもらって、今日は終わりかも】

>>467
乳首をこりこりしながらオマンコ突くとアリア凄く可愛い声を出すんだもんな
止められないぞ、こんなたまらない声出されちゃ
いいか？こんな人間の男にチンポ突っ込まれても気持ちいいのか？
我慢の出来ない淫乱なアリア…しょうがないな…
イクんだったらその代わり激しくイクんだぞ？
（甘く幼いアリアの喘ぎ声、小刻みに発せられる切羽詰ったような声が嗜虐心をそそる）
（ピストンに合わせ甘い声が部屋中に響き渡り）
（絶頂をおねだりする声にしょうがないという顔をして見せて）
（実際はアリアをイカせるのが何よりも好きな彼は、より一層ピストンの動きを早くして）
（背中を仰け反らせていよいよ絶頂に駆け上ろうとしたその瞬間に合わせ）

よし、俺もアリアと一緒にイクぞ！！
アリア、オマンコぎゅっと締め付けて俺のを搾り出すんだ！！
んっ！くっ！！！アリア…アリアっ！！！！
（そしてアリアを絶頂へと追い込みながら、オマンコで自分のものを締め付けさせ）
（それでいて十分に名器で高められていた彼はアリアの締め付けでザーメンを噴出し）
（アリアの子宮に再び濃いザーメンを放出していった）
（この上も無く最高の快感に、触手の王はもう魔物の自分などどうでもいいとさえ思い）
（このままアリアをずっと自分のものにしていたいという思いに駆られるのだった）

可愛いアリア…
まだ元気か？もっとアリアとオマンコしたい…
アリアのオマンコもオッパイももっと犯したいんだ
（絶頂し、荒い息を整えながら折り重なり、熱い吐息と共にアリアを欲望に光る目で見つめ）
（今日も底なしの性欲にアリアを付き合わせようとしている、それだけアリアとう存在が）
（自分をおにいちゃんと慕うこの少女が大好きなのだ…）

【そういうプレイはそういうので別にしてみたかったり】
【戦闘用スーツだけでしかしてないから、女の子らしい可愛い姿でも犯してみたいなって事だから】
【頑張って止めるとするか、アリアを傷つけたくないし】
【今日も0時くらいまでだからお互い1往復で終わりだな】

>>468
だって……おにいちゃんの、きもちいいんだもん……
おちんぽ、きもちいいの……おにいちゃんの、おちんぽ……あ、あっ、あはっ！
（シーツを掴みながら、ひくひく身体を震わせ、快感を身体全体で味わっていく）
（ペニスをきゅっと締め付ける。軽い絶頂にはもう何度も達していた）
あ、あっ、あっ、すごい、おにいちゃん、きもちいい、あ、あっ、ああっ！
（ピストンが早くなる。それに連れて嬌声も早くなっていた。身体が絶頂に達していく）

おにいちゃん、イク、いくっ！　あっ、はあっ！　あっ、んんっ！　んあっ！
（強く肉棒を締め付けながら、身体をびくびく震わせ絶頂へと達していった）
（痙攣するペニスから濃厚なザーメンが噴き出して、身体の中をいっぱいにしていってしまう）
んっ、んんっ、はぁ、はあっ、あっ、あ、あっ……
（おまんこに力が入ってしまう。びゅっと潮が噴き出して、おにいちゃんもベッドも汚してしまった）
（シーツをぎゅっと掴みながら激しい余韻に浸っていく。おにいちゃんの言ったとおり、激しくイってしまった）
（大きく息をすれば巨乳も揺れていく。すっかり蕩けきった表情でおにいちゃんを見つめた）

はぁ……はぁ……う、うん、まだ、だいじょうぶ……
私も、おにいちゃんと……おまんこしたい……もっとしたいなぁ……
（折り重なるように抱きしめられる。すっかり快楽に夢中になってしまったように、相手に更におねだりを重ねてしまう）
（もともと体力には自身があって。おにいちゃんの底なしの性欲すら、受け止めきってしまうほどで）
（そんな相手に求めてもらえるのが嬉しくて、甘えるように相手に抱きつき、身体をくねらせ求めていく……）

【女の子らしい姿、かぁ……えへ】
【戦闘用スーツが普段着だから、可愛い服は魔法でその都度作っちゃう感じだけど、ね？】
【次回から、打ち合わせ通り、かな？　今日の締めはおねがいしちゃっていい、かな】
【次はいつ頃かな……もしかしたら、明日の夜とかも平気かも。土日のほうが確実だけど、ね】

>>469
そうか……アリアはえらいな…
それじゃ遠慮なくオマンコさせてもらおうか
だってアリアの身体は俺をこんなにも虜にしちまうんだからな
（抱きしめるこの世で最も大事な宝物、独占欲を掻き立てるその姿は造物主の意思が篭っているのだろうか）
（だがアリアは自分の意思と心を持った一つの替えが無い存在だ）
（だから生まれが特殊だろうと、自分はアリアを大事な存在として愛している）
（甘えるように抱きついてくるアリアを今度は四つんばいにさせてバックから犯し始めた）

アリアっ！！
俺だけのアリアっ！！
ずっとずっと一緒だぞ……！！
（そのまま体力も精力も旺盛な彼はアリアを獣のように犯し始める）
（愛欲をもったケダモノと化した青年は、そのまま何度も何度もアリアを犯し続け）
（体力が尽きるまで交わり続けるのだった）

【こんな感じで軽く〆にしておくか】
【次回からは魔物としての戦い、になるんだろうな…】
【女の子らしいのを実はプレゼントしようと思っているわけだ】
【だからどんなのがいいか、それまでに考えててくれ】

【それで明日だが22時位から0時まででもいいなら、ちょっと次の週末が時間取れなさそうなんだ】

>>470
【お疲れさま。今日も楽しかった、よ♪】
【次回は格好いいところを見せてあげるね……とか思っちゃったけど、犯されちゃうところからなのかな】
【可愛い服はゆっくり考えておくね】

【えっと……火曜日の２２時、楽屋スレで待ち合わせで良い？　たぶん大丈夫だとおもうの】
【平日にちょっとずつ進めていく感じ、なのかな。もし私が来れなかったら急用入っちゃったって思ってね】

ねたか

>>471
【ありがとう、こっちも楽しかった】
【いや、せっかくのヒロインなんだから、アリアさえ良ければちゃんとしたバトルロールでもって思う】
【あぁ、金色の髪に映えるような可愛いの着せてあげたいから】

【明日楽屋スレでって事だよな、大丈夫】
【今週末、金土日で予定が詰まってるから毎週って訳じゃないけど】
【出来る限りは進めておきたいとは思ってる】

>>473
【じゃあほんのちょっとだけ、おねがいしちゃおうかな？　敵役の魔物を、おにいちゃんがやる感じで】
【けど、あまりバトルだと進まないから、ほんの数往復くらいがいい、かな？】

【なら、しばらくは平日にちょっとずつね。お相手お願いします】
【毎日が楽しみになって、ちょっと嬉しくなっちゃうかも……まずは明日の２２時に、楽屋スレでね】
【それじゃ、今日はこのへん、かな？　お疲れさまでした】
【また明日にね、おにいちゃん。おやすみなさい】

【私からはスレをお返しします。ありがとうございました】

>>474
敵役も、その後のバトルもお任せだ】
【全く無いのも寂しいものだし】

【お疲れ様でした、まずは今夜待っているよ】
【お休み、スレをお返し増す】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>441
襲撃か！？
（マリンの声を聞き身構えると、同時に御者の悲鳴が聞こえてくる）
（慌てて見てみると、盗賊の矢は運悪く御者の胸を貫いてしまっていた）

当たり所が悪い……即死か。
マリン、魔法の用意だ！
（木々の合間から盗賊の叫び声が聞こえる）
（御者を失った馬は、矢と声に怯えて滅茶苦茶に走り続けている）

【前回はすみませんでした……】
【今夜もよろしくお願いします】

宇宙

>>478
ひ…っ！しんじゃだめ…！
（目の前で胸を貫かれて倒れこんだ御者に驚き）
（駆け寄って両手を翳して回復魔法を唱えようとするが…）
あ…
（既に死んでいる為、マリンの回復魔法に死者を呼び戻す力はなく）

は、はいっ！水さん…マリンに力を貸して！
（主人の言葉に頷くと、周囲に水滴が集まり）
（それがマリンの手に凝縮されて透き通るような青色をした杖が出現し）
（杖を構えると盗賊たちの居る方向をにらむ）

【気にしないで下さい、お相子なので…】
【今日は夜中までできますので、眠くなったらおしえてください】

>>480
マリン……
（御者を救えず落胆するマリンの肩を叩き）
（共に盗賊の潜む方向を睨み付ける）

それより、馬達が落ち着……！？
（ガシャーンと大きな音を立て、馬車が木に衝突する）
（同時に二人は馬車から投げ出されてしまい）
く……！！マリン、大丈夫か！
（マリンは軽いからか、主人より数メートル遠くに投げだされていて）

【すみません……始まったばかりなのですが、もう睡魔が……】
【ほとんど進める事もできず、本当に申し訳ないです】

>>481
止まって…！
（馬の進行方向に木があることに気がつき、止めようとするが）
（馬は木に衝突し、その衝撃でマリンの身体は外に投げ出され）
あぐっ！！
（地面に叩き付けられ、全身に激しい痛みが駆け巡るが）
（それでも水の精霊というだけあり、まだ生身の人間よりは頑丈で）
（ぼろぼろな身体のまま、何とか身体を起こす）

…ごしゅじん、さま…だいじょうぶ…
（全身の痛みに身体を震わせながら、癒しの魔法を唱えてフィズの傷を癒す）
（主人の傷を治した後、自分にも癒しの魔法を使おうと杖を握り締め）

【そう、なんですか…】
【凍結…されますか…？】

>>482
【本当にすみません……こちらは明日も空いています】
【凍結していただけるなら是非……】

>>483
【明日は何時から大丈夫でしょうか？】
【こちらは明日休みなのでお昼からでも出来る感じです】

【おやすみなさい、スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします、よろしくお願いします】

>>482
ぐ、う……
（痛む身体に鞭打ち立ち上がろうとするが、うまく力が入らず）
（傍らの木にもたれながら何とか立ち上がる）
（額に違和感を感じ、手をやってみればどうやら血が出ているようだ）

マリン……
（マリンの方は歩けるようで、こちらに近寄ってくると治癒魔法をかけてくれ）
（そのおかげで、幾分楽になる）
マ、マリン……ボロボロじゃないか。
くそっ……
（マリンが治癒魔法を使っている間は強力な魔法攻撃ができない）
（ファズ自ら短剣を抜き、呪文を唱えながら辺りを見渡す）
（馬車の周囲に盗賊の足音が近付いてくるが、木々が邪魔で何人いるかもよく見えない）
（……と、突然五人程が木の陰から現れて二人を囲み）

【時間がかかってすみません、今夜もよろしくおねがいします】

>>488
だいじょうぶ、ごしゅじんさま…
（近づいて自分よりも先に主人の治療を優先し）
（魔法を唱えて怪我を治し、周囲に気を配り盗賊が現れないかと警戒していると）
マリンは、精霊だから…ご主人様より、傷がなおるのはやいから
（えへへ、と笑みを浮かべながら治療を続けていると…）

っ！
（やはり盗賊たちが馬車に向かっていくのが見えて）
（とにかくここから一旦逃げないと…と思っていると木々の陰から囲まれてしまう）
ご、ごしゅじんさま…っ
（傷だらけではあるが、まだ戦えると両手に力を入れて杖を握り締め）
（主人の壁になるように立つと盗賊たちを可愛らしい顔でにらみつける）

【大丈夫ですよ、今日もよろしくお願いします】

>>489
（耳を澄ませば、商人達の悲鳴や命乞いの声が聞こえる）
（逃げ切れなかった馬車は自分達だけではないらしい）
最初に御者がやられなければ……
（言っても仕方の無い事であるが、確かに運が無かった）

とにかく今は、道を切り開いて逃げるぞ……！
マリンは俺の前に出るな、魔力は回復に回せ、回復しながら逃げろ！
（襲いかかってくる盗賊を魔力を込めた短剣で盗賊に斬りつけ、瞬く間に一人を倒し）
（マリンを逃がそうと次の一人と格闘している内に背後から殴り付けられ）
（そのまま力なく倒れ込んでしまう）

>>490
（遠くから聞こえる命乞いの声）
（この場にはもう絶望しか残されておらず、主人を守れるかどうかも怪しい）
（それ以前にマリンでは数人の盗賊を相手に倒せるほど力などあるはずもなく）
（きっと１対１であっても負ける要素のほうが強いだろうとすら思えた）

あ…っ！！
（サポートに回ろうとした瞬間、主人が倒されたのを見て慌てて主人に覆いかぶさり）
やめてっ！ごしゅじんさまをころさないで…！
（盗賊たちを見上げながら主人を守るために必死で考えをめぐらせて…）
…マリンのお尻、みんなで好きにしていいから…
（そういってローブを捲り上げて下着に包まれたお尻を盗賊たちに向け）
マリンは水の精霊なの、ごしゅじんさまを殺したら…マリンも消えちゃうんだから
（それはつまり、主人を殺せばマリンで楽しめなくなるという事でもあり）
良いの？マリンのけつまんこでずぼずぼしなくて…
（お尻をふりふりと左右に振って盗賊を誘惑しつつ、覚悟を決めて）
マリンの身体を好きにしていいから、みんなに手を出さないで！！
（大声で叫び、その場に居た盗賊全員を周囲に集めようとする）

>>491
（ファズに覆い被さると、呼吸により静かに背中が上下しているのが分かり）
（ファズは完全に意識を失ってはいるものの、まだちゃんと息はある）

「その髪の色……精霊か」
「強い魔法を使われると厄介だ……主人がやられて気が動転している内にやっちまうか？」
「いや、中々の上玉だぜ？殺さねえように気を付けて捕まえれば……」
（圧倒的優位を確信した盗賊達は、小声でそんなやりとりをしていたが）
（マリンが身体による誘惑を始めた途端、顔色を変え）

「売り飛ばすにしても主人を生かさないとダメなのか」
「カシラに内緒で俺達だけこっそり楽しむって訳にはいかないか？」
「そうだな……主人がどんな変態かは知らんが、いきなりケツの穴におねだりだなんてこんなエロい女初めてだぜ」
「確かに……こんな体験、もう二度とできないかも知れん」
「……売るのが面倒なら、俺達の性処理に使えばいいだろ。それでカシラも納得するだろ。主人の方は牢にでも繋いどきゃいい」
「お前頭いいな」
（しばらく四人はその場で相談していたが、中でも一番序列の高そうな盗賊が前に出て）
「分かった……お前が大人しくしてるなら主人は殺さない。だが、少しでも暴れたらこいつでグサリだ」
（盗賊達がファズを担ぎあげると、マリンに着いてくるよう促し）
（そのまま自分たちの根城へ連れて行くのだった）

（マリンは主人と別の部屋にするために商材が運び込まれた部屋に一緒に入れられ）
（手枷で壁と繋がれてしまった）

仕組み

>>492
…うん、マリンは精霊なの…！
マリンのけつまんこ、気持ちいいんだよ！？
ご主人様もいつも、いつも褒めてくれるもん…！
（盗賊たちを誘惑するために必死に言葉を探し、それを大声で叫ぶ）
（主人といつも繋がっている事なども周囲にはばれてしまうが…マリンは必死で）
（盗賊にどれだけの扱いを受けようとも、主人が無事ならばと声を張り上げる）

…わか、りました…
（お尻を向けたままこくりと頷き、ファズが連れて行かれると一緒に歩き始め）
（盗賊たちの根城へと一緒に向かい、壁に手をつけた状態で繋がれて）
（暗い牢屋の中で悲しそうに月夜が見える窓を見上げ）
…ごしゅじんさま…
（小さな声で呟き、涙をうるうると浮かべていた）

>>494
（マリン達が盗賊に捕まって最初の夜）
（ガヤガヤと話し声と足音が部屋の外から聞こえてきて、扉の前で止まる）
（キイ、と音を立ててあの時の四人の盗賊が入ってくる）
（きっとマリンを生け捕りにした功で、最初に楽しむ権利を貰ったのだろう）

盗賊A「石の床にゴザを敷いただけじゃ、あの柔肌を傷めるだろうな？」
B「手枷も外せりゃ色んな事ができるんだがな。まだ抵抗される可能性はゼロじゃねえ」
（既に盗賊達は、いかに永くマリンを性処理道具として使っていくかの話で盛り上がっており）
A「よお、そんな泣きなさんな。これから毎日気持ち良くしてやるんだからよ」
C「それとも主人が心配か？ま、死なせはしねえから安心しな。仲間を殺されたのはムカつくが、お前と気持ちイイ事するためなら生かしておくさ」
D「取り敢えず、こんな布は邪魔だから全部取っちまうか」
（盗賊は下卑た笑みを浮かべながらマリンに近付くと、乱暴に衣服を引き裂きながら剥いでいき）
（当然、下着を脱がせればオトコノコである象徴が盗賊達眼前に晒される）
B「お……？」
C「んん……！？」
A「驚いたな、精霊の中には性別関係なくかわいらしい姿の者がいると聞いた事はあるが……」
C「んー、いくら可愛くてもコレが付いてたらなあ……」
D「だな……」
（盗賊の内の二人は気にしないようだったが、残りの二人は躊躇い）
B「何だお前ら、ヤらなくていいのか？ま、見学でもしてろよ、すぐに参加したくならあ」
（そう言って、盗賊の一人がマリンのお尻の割れ目をつつ、となぞる）

【どうしても時間がかかってしまう……一々お待たせしてすみません】

>>495
あ…っ
（部屋に入ってきた盗賊たちを見て、少しだけ希望を抱いた表情がまた暗くなる）
（一瞬、主人が助けに来てくれたのだと思ったのだが）
（あんなに怪我をおっているのに、助けに来れるはずも…そう思い涙で視界が揺れた）

や、や…きゃあああっ！！
（盗賊たちに服を引っ張られ、ローブや服もただの布と同じように簡単に破られてしまい）
（びりびりと布が悲鳴をあげ、透き通るような白い肌が曝け出されていき）
ひゃうっ！！
（下着までとられてしまえばぷるんと小さなペニスが男達の前に曝け出される）
（幼い子供のそれはぷるぷると左右に揺れて、恥ずかしさから逃れようと身体を揺らすたびに小さく揺れる）
あ…なぞっちゃや…
（そして盗賊の指がお尻の谷間をなぞれば、その感覚に背中を逸らし）
（男達の前に桃色のアナルが曝け出されればひくひくと疼いて男達を誘う）


【大丈夫ですよ、そちらのペースでやっていただければ…】

>>496
B「へっ、もう忘れたのか？好きにしていいって言ったのはお前だぜ？」
（明らかに感じているのに気をよくし、更に直接菊門を指先で撫で）
B「見ろよお前ら、精霊だからか知らんが、こんな綺麗なピンク色だぜ？」
C「確かに、ケツの穴までこんな色の女はそうそうお目にかかった事はねえが……」
B「こりゃケツの穴ってよりこいつの第二の性器、マンコだな。ケツマンコ、言い得て妙だぜ」
（盗賊全員の視線がマリンのお尻に集中する）
（誰からとう訳でもなく、唾を飲み込む音が連続した）

A「おい、お前ばっか楽しんでんなよB」
（ずいっとBを押し退けると、その盗賊は膝を折り、マリンの菊門を舐め始め）
（ある程度唾液で濡らすと、グリっと舌先を中に突っ込み）
（そのままグリグリとマリンの尻穴を刺激し続けた）

【本当にありがたいです】
【ところで、もう一時ですね……次はいつが空いていますか？】

【一時ですね…ここで凍結をお願いします】
【続きは、今日…木曜日の夜も可能ですが、いかがでしょう？】

>>498
【あまり詰め過ぎるとマンネリ化するかも知れないので、勝手なお願いですが少し空けて土曜はいかがでしょう】

>>499
【わかりました、土曜日ですね】
【では土曜日の２１時くらいにお待ちしておきます】
【今日はありがとうございました、楽しかったです】
【時間がまずいので、先に落ちておきます。おやすみなさい】

>>500
【そう言ってもらえて嬉しいです】
【それではまた今度、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

今夜

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【今日はよろしくお願いします】
【すぐにお返事しますね】

>>497
あう…はずかしいよ…
（顔を耳まで赤く染めながらお尻の穴を指先で撫でられ）
（撫でられた穴はひくひくと疼いては指先を咥え込み）
けつ、まんこ…？
（疼いてしまうその穴を見せたまま、涙を浮かべて男達を見上げ）
（全員の視線が集中すれば、ごくっとマリン自身も唾液を飲み込む）
（もしもここで頑張らなかったら、主人が酷い目にあうかもしれない）
（それを思い出すと、恥ずかしい気持ちを振り払って…）

あふっ！あ…っ！舐めちゃだめ…！！
（ぴちゃぴちゃとお尻の穴を舐められれば身体をぶるっと震わせて）
（更に穴の中に舌が押し込まれ、背筋をそらして小さなペニスが膨らみ）
（ぷるんと小さく弾みながら、お尻の穴に入り込んだ舌をぎゅっと締め付ける）

【今日もよろしくお願いします】

>>505
C「指で撫でただけで咥え込むのか……」
B「主人の調教が徹底してたのか、天性の淫乱って奴なのか……」

（他の三人が興奮して話す中、Aは尻穴を舌先で穿り続け）
（締め付けにより舌を押し出されそうになるも、無理矢理こじ開けるようにして舌を突っ込む）
C「やべ……何か俺も興奮してきた」
D「た、確かにエロい光景だが、でもな……」
C「と、とにかくもう我慢できねえ！コレ外してもいいよな？」
（そう言うとCは手枷を壁に繋いでいる鎖を外し、マリンを自分の方へ向かせ）
（半勃起状態のものを取り出すと、マリンの頬に押し付ける）
（ソレは主人のものと比べていささか黒ずんでおり、臭気が強かった）

【お待たせしてすみません、よろしくお願いします】

>>506
（鎖をじゃらじゃらと揺らしながらお尻の穴を舐められ続け）
（無理矢理にこじ開けられて舌が突っ込まれれば、ビクっと身体をのけぞらせ）
ふわあっ！マリンのおしり、きたないよぉ！
（首を横に振りながら声を上げるが、誰も聞いてくれそうもなくて…）

（手かせと鎖が外されても、杖を呼び出さなければ攻撃魔法は使えず）
（目の前に取り出されたペニスに背筋を震わせるとペニスに優しくキスをし）
（何度もキスを行いながら半立ちのそれを小さな舌で舐めつつ、肉棒を唇でつつき）
ん…ん…っ
（男のペニスが膨らんでいく様子をじっと見つめ）
（口を開いて臭気の強いペニスをちゅっちゅと咥えて少しでも楽しませようとする

>>507
A「それが、汚くねえんだよな。精霊だからか？」
B「確か……水の精霊だったか？食うモンの違いかね？」
（舐めるのを一旦休みながら盗賊は言い）
（精霊とは馴染みの薄い盗賊達だからこそ、マリンを犯すに際して新鮮な事ばかり）

C「いいか？歯を立てるんじゃねえぞ。少しでも変な真似したらお前の主人は八つ裂きだからな」
（半勃起の盗賊のペニスは、キスされる度に上を向いていき）
（魔力の補給で鍛えられた舌技は、確実に盗賊に快感を与えていった）
C「おほっ、たまんねえ……この綺麗な顔が俺のきたねえチンポをしゃぶってるなんて……」
（最初は男の子であるマリンに抵抗を示したはずのCだが、まっ先にマリンの身体で気持ち良くなっていて）
A「クソ、俺も我慢できなくなってきた……」
B「おいおい、一番手になるつもりか？俺だって我慢できねえよ」
A「うるせえ！序列的には俺の方が上だろうが！」
B「ぐっ……！」
A「っつー訳だ、挿れるぞ！楽しませてくれよな？」
（盗賊は下品な笑みを浮かべると、マリンの心の準備が整う前にさっさと奥までペニスを突き入れ）

>>508
やぁ！きたないもん…！やだぁ！
（食べ物は食べるが排泄という行為はまず行わないのが精霊で）
（お尻の穴から排泄した事はマリンが産まれてからも数える程度しかなく）
（よほど大量の魔力を与えられてしまえば排泄は起こるだろうが…）

ひ…っ
（主人を八つ裂きと聞いて表情を怯えさせて）
（目の前に出されたペニスを必死にしゃぶり、主人のを何度もしゃぶっていたのもあって）
（盗賊のペニスを美味しそうにしゃぶりながらし上目遣いで男を見上げ）
ちゅ…ちゅぷ…ちゅ…
（ペニスをしゃぶりながら、女の子にしか見えない顔で男を見上げる）
ふえ…？
（後ろで何かもめるような声が聞こえたかと思うと尻穴に衝撃が駆け抜け）
ふあああっ！！
（一気に奥まで入り込んだペニスをぎゅっと腸内で握り締め）
（ぎゅっぎゅとまるで絞ろうとするかのように男のペニスを刺激する）

>>509
C「クッ、いい……もう出ちまいそうだ」
C「オラッ、絶対噛むんじゃねえぞ？」
（限界が近いのを悟った盗賊は、再度マリンを脅し）
（綺麗な青い紙の頭を鷲掴みにすると、まるでオナホとして扱うかのように乱暴に腰を振り）
（マリンの喉の奥を呼吸もできない位にガンガン付き）

A「うああっ！……すげえ、すげえよこのケツマンコ……」
A「今まで突っ込んできたどんな穴より具合がいい！」
A「コレはすげえ……最高のケツマンコだ！」
（Cが暴走するのと同時に、Aもマリンに遠慮なく快楽を貪るためだけに腰を振り）
（魔力補給に特化した菊門と腸壁を涎を垂らしながら味わう）

C「くあ！だ、ダメだ！気持ち良すぎて我慢が利かねえ！！」
C「出すぞ！俺のチンポ汁、全部零さず飲め！！」
（最初に限界を迎えたのはCだった
（ずっとマリンの喉をオナホの様に扱っていたがついに限界のようで）
（マリンの髪を掴み、腰に引き寄せ、喉の奥までペニスを突き込みながら精液を喉に直接流し込み）
（入りきらなかった精液が、口や鼻から逆流し、黄色く濁った粘液を飛び出させる）

【寝落ちですかね】
【続けていただけるのであれば、待ち合わせスレで連絡お願いします】

【スレをお返しします】

【すみません、まだ寝落ちしてないです】
【お返事が遅くてごめんなさい】

>>510
んぶ…！！んぁ！ぉ！んご…！！
（喉の奥を何度も乱暴に突き上げられ、その度に低い声があがり）
（苦しいのもあって唾液がとろとろと口の端からこぼれ）
（押し込まれる度に鼻水までも垂れ落ちてしまっていた）

んん〜〜！！
（乱暴に腸内をかき回されながら、今まで大量の魔力を吸い上げてきた腰を振り）
（ぎゅっとペニスを締め付けながら、アナルが名器である事を男に伝え）
（マリンの肛門は、まさにケツマンコと言えるほどにペニスを入れる場所として十分以上に使えていた）

ん！ん！んんん〜〜〜！！
（そして口内に大量に吐き出される男の精液）
（主人のものと違い、どろどろに黄色く濁ったそれが吐き出され）
（喉を鳴らして必死に飲み込むが、それでも間に合わずに鼻からも垂れだし）
（ごきゅ、ごきゅ、と音を立てて飲み込みながら飲み込んだ精液から少しずつ魔力を吸収していた）


【一応お返事して、このまま待っておきます…】
【まだ見ておられるかもしれないので…】
【３時までは待ってみます】

>>513
C「あ゛っ、はあ……気持ちいい……」
（身をのけ反らせがら、口内射精を心いくまで堪能する盗賊C）
（出したばかりで臭いちんぽを舌に擦り付けながら、ゆっくりと引き抜き）
C「や、やっぱ一発じゃ足りねえ、全然治まらねえ……」

A「い、イイッ！やっぱりお前のケツマンコは最高だぜ！」
A「そういや名前を聞いてねえな……」
A「このままじゃ不便だ、教えろよ！」
（後ろからマリンを犯しながら、名前を尋ね）
（もっと楽しむるもりだったのだろうが、あまりの気持ちよさにこちらも暴発してしまい）
A「おい！おま……く、ああああ！！」
（ビューッ、ビューと孕ませる気満々の精液がマリンの直腸を埋めていき）
（マリンが仮に女の子なら確実に妊娠していたであろう者背が終わると、ゆっくりチンポを抜き）

C「つ、次は俺にケツマンコに挿れさせてくれ！」
B「はぁ！？次の順番は俺だぞ！」
C「すまん……我慢できねえんだ！」
（完全にマリンの身体に魅了された盗賊と、おあずけをずっと食らっている盗賊が争い）
（抜け駆け同然にマリンの尻穴にチンコが突っ込まれる）
B「俺だって我慢できねえんだよ！こうなったらもう何でもありだ！」
（性欲の暴走したBは、Cのチンポがハマっている尻穴に、同時に自分のチンポを突き立て、同穴二本差しをし）

【っと、……早とちりすみません】

>>514
ん…ぷぁ…
（口からペニスが引き抜かれ、それと同時に口内に出された精液があふれ出す）
（ぼたぼたと口から床に落ち、綺麗な顔が精液で汚れてしまい）
げほ、げほ…っ！
（ある程度は飲み込めたけれど、勢いが強すぎて飲み込めず）
（本来なら喉が壊れてしまいそうなピストンだったが、精霊だけあって身体は頑丈なようで）

ひぅ…！げほっ！まりん…！！あくあまりん…！！
（後ろから犯されながら名前を聞かれ、自分の名前を叫ぶ）
ふああああっ！！いっぱい、れてりゅ…！！
（腸内に大量の射精を受け止め、もしもマリンが精霊の女の子だったなら）
（確実に人間と精霊の子供が産まれてしまっていただろうとも思える）
（それほどの射精を受け止め、精液からは主人よりも少量の魔力が回収できた）

ぐす…こわいよ、ごしゅじんさま…
（自分おお尻の穴を巡って争っている声を聞き、涙を浮かべて怖がるが）
ふぎゃあっ！！
（二つのペニスが無理矢理肛門に押し込まれ、その痛みに背筋を逸らし）
（ぎちぎちとペニスを締め付け、二人を楽しませながらも身体は壊れる様子は無く）
（無理をさせても問題ない、という事だけはしっかりと盗賊たちに伝わりそうだった）


【いえ、こちらがお返事するのが遅かったので】
【気にしないで下さい】

【落ちられたようなのでこちらも落ちます】
【おやすみなさい】

うふ〜ん

？

【スレをお借りします】

>>515
A「はあ……たまんねえな、こんな綺麗な顔がきたねえザーメンでドロドロになってやがる」
A「ほら、上の口がお留守だぜ？」
（Aは先程肛内射精したばかりのペニスをマリンの頬に擦り付け）
（口で掃除するように言い）

C「おい、無茶苦茶するなよ！体勢が辛いだろうが」
B「てめえが一発出した癖に順番抜かしするからだろうが！」
C「先に入れたのは俺だ、さっさと抜けよ」
（二人の盗賊は言い争いをしながらも、強烈な快感を与えてくれるマリンのお尻を無理に犯し）
（普通なら壊れてしまうところだが、精霊の丈夫な体はこの程度ならまだなんとか平気のようで）
（マリンが痛みに悲鳴を上げているのも構わず動き続けた）

>>520
んぁ…は…ぅう…
（頬にペニスを擦り付けられて、マリンの顔は汚れていき）
（口で掃除するように言われると、言われるがままに口を開いてぴちゃぴちゃとペニスを舐め）
（今まで主人を楽しませていた舌を使って、盗賊を楽しませていく）

ひぎ…！おしり、こわれちゃうの…っ！！
（お尻が裂けそうな痛みに悲鳴を上げて逃げ出そうと身体を揺さぶるが）
（ピストンを加えられると身体を動かすこともできず）
（小さなペニスはぴんと勃起してしまい、痛い事にも感じてしまっているのがわかる）
やだぁ！いたいの…んぁ…！いたい…のぉ…っ
（痛いと思っていた感覚すら、だんだんと快感に思え始め）

【よろしくお願いします】