(とある魔に魅入られた男のアジトがあった)
(洞窟を改造して中に多くの罠を張った、人を捉える為のものだった)
(そして、そんな邪悪な企みを粉砕しようと一人の少女が乗り込む)
ほう、のこのこやってきおって…
(男が別室で使い魔の目を通してリアナの姿を監視する)
(アジトの中の簡単な罠を排除して突き進むリアナを見ながらほくそ笑む)
その程度の罠ならどうということないだろうが…
次が本命だ、さあ、どうする?
(そして、次に向かって歩き出すリアナの足元が突然沈み込む)
(足首が埋まる程度の浅い穴の落とし穴がそこにあり)
(中にはネバネバのトリモチのような粘液が満たされていた)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
601 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 23:22:17.74 ID:rPtwbahW
フヒヒ
ここに、悪いやつがいるんだな
(ある日、魔に魅入られた人間のアジトに踏み込んだリアナ)
(すでに変身した彼女はアジトの奥へと進んでいた)
ふん、こんな罠なんか……
(仕掛け弓や壁をぶち壊して進む野生の少女)
(その慢心が次の罠を見抜けなかったのかもしれない)
うわっ! アブなっ!
(いきなり出現した落とし穴。彼女は反射神経を駆使して、落ちまいと向こう側へ跳ぶ)
(だが、崩れた足場では踏ん切りがつかずに、対岸まで飛ぶことはできなかった)
あぅっ! あ、あれ?浅い? えっ?
(そのまま、あと数歩踏み出せば出れるような場所に着地する。だが、違和感にすぐに気付く)
な、なんだ? このネバネバしたの……
(足首まで満たされた粘液。トリモチも知らない野生の少女には初めてのものだ)
うぎ……うぎぎ……な、なんだよ、足にくっつい……
(彼女の裸足の足にべっとりとくっ付いたものは、なかなか取れそうになく)
こ、これも罠なのか?
で、でもこんなのにボクは抑えられない! んぎぎぎ!
(それでもあきらめない少女は必死に足を上げようともがく)
(だが、ねばーっと糸を引くだけで決して離さない)
くぅ、ただのネバネバじゃない……
【よろしくお願いします】
くくく、いい具合に罠にかかってくれたな
(罠にかかったリアナの姿を確認し、男は部屋を出ていく)
いい格好だな、リアナ。自由に動かない足はどうだ?
(男がリアナの前に姿を現す)
(だが、リアナの攻撃が届かない安全圏から話しかけて)
そのネバネバはお前の知ってるようなものじゃないからな
成分は…企業秘密だ、ハハハッ!
このままお前を嬲ってもいいんだが、念には念を、な
(男が手元の装置を操作すると、リアナの頭の上の罠が作動し)
(ねばねばの媚薬がぼたぼたとリアナの頭から降り注ぐ)
その媚薬を浴びたらもう後戻りはできないぞ、くくく…
(媚薬がリアナの肌から浸透していき)
(リアナの性感を高めると同時に、神経もかく乱していき)
(痛みすら快感に感じるマゾへと徐々に作り変えていく)
お前がここのボスだな!
(目の前に来た男を見て飛び掛かろうとする)
(魔獣の力で無理やり引きちぎろうとする少女)
ボクの目の前に現れるなんて、このまま倒してやる!
(だが、引きちぎれない。でも、彼女はあきらめてなかった)
ボクが知らなくても、こんなもので……
(しかし、そういった瞬間に上から大量のネバネバが降り注いできた)
うわぁぁぁ!
(避けられるはずもなく、そのまま全身に浴びて尻もちをついてしまった)
く、くぅ……な、なにかがしみ込んでくる
(露出している褐色の肌に粘りつきはがれない粘液)
(そして、媚毒効果が彼女を蝕み始めていた)
そ、そんなもの、効くもんか……
(それでも、彼女は全身を落とし穴から脱出させようとする)
こんな、べたべたしたものなんかに、ボクは止めらんない
(そういって、なんとか体を動かそうとするが全身についたトリモチが動きを封じていた)
(必要な部分以外は隠していない為、全身の肌についたものは、彼女の馬鹿力でも取れなかった)
(さらに、肌から媚毒も直接侵入していき、顔が赤くなっていく)
はぁ……はぁ……くぅ、こんなので……ボクは負けない……
その精神力は素直に褒めてやろう…
だが、体の方はどうかな?
(媚薬がしみこんでいくリアナの姿を見ながら勝ち誇って笑い)
(鞭を手にして近づいていく)
その薬が正常に働いていれば…こういうのも気持ちよくなるんだがな
(そう言って鞭を振りかぶり…)
せいやっ!
(リアナの露出している肌、腕や太ももを鞭が思い切りバシィ!と叩き付けられる)
本当に負けないか?本当に本当か!?
(バシッ、バシィッ!とリアナの肌を何度も鞭が打ち据えていく)
(本来痛みとして認識されるはずのそれが全てリアナには快感として伝わり)
こいつをくらって少しも気持ちよさそうな声を出したらお前の勝ちってことでいいぞ
さあ、どこまで耐えられるかな!
(鞭はリアナの服すら引き裂く勢いで叩きつけられていき)
(特に胸を隠している布が集中的に狙われており)
(布がぼろくずになって胸が徐々に見えはじめてくる)
何度も言っているよ。ボクは負けない
んぎぎ! こ、ここまで近づいていいの?
ボクがこのネバネバをちぎって、お前を殴れるんだぞ
(しみ込んでくる媚毒必死に精神を保つ少女)
(だが、その動けぬ体に鞭が振り下ろされ)
んぎぃ! はぁ……はぁ……こんなのなんともないよ
(最初に感じたのは痛みだ。それだけのはずだ)
(だが、そのまま二撃目、三撃目と鞭が入る)
んぎっ!…んんぁ!……はぁ……んんっ!
(ほぼ全身を打ち据えられるが、そのたびに声が変化していった)
(痛みから快感に耐えるような声に)
はあ……はぁ……(なんで……)
(本人も戸惑う感覚。だが、それでも認めるわけにはいかなかった)
そ、そんなこと……んぁ!…で、勝ちの必要はない
ボクがお前を殴れば勝ちだ……それまで痛みに耐えて……んぁ!!
(そうすると、胸に一撃が振り下ろされる)
(快感を感じるように、もがくのが中断されて)
んひぃぃ!……んんぁぁぁ!……ぼ、ボクは……んんぁぁ!
(叩かれるたびに艶のある声を上げる)
(獣皮も破れていき、褐色の胸が隙間から見えていき)
(その中でも、媚薬と鞭打ちで充血した色の違う肉芽もあらわになる)
はぁ……はぁ……くぅっ!
ほう、そう言いつつももう既に艶っぽい声が出ているが?
この乳首が硬くなっているのはどういうことだ?
(鞭を振るうのを中断して、リアナの乳首に手を伸ばし)
ほうら…もうこんなにカチカチになってるじゃないか
(乳首を根元から摘んでコリコリと押し潰していき)
(更に淫らにこねまわしながらにやにやと笑って)
さあて、それじゃこっちはどうかな
(そう言って鞭をリアナの股間に向けて振り下ろす)
(股間を隠す腰巻もあっというまにずたずたになっていき)
(リアナの下半身も露にされていく)
こうなってくるとおまんこもそろそろ濡れてきてるんじゃないのか?ん?
ほうら、感じまくってどろどろになったおまんこを見せてみろ
(ほぼ全裸同然となったリアナ、その足を掴んで押し広げ)
(リアナの股間を男の前に曝け出すようなポーズをとらせていく)
(そのついでに、リアナの太ももに平手を振り下ろして)
(バシィ!と高い音を立ててリアナに刺激を与えていく)
そ、そんなの……んひぃぃ!
(そのまま、乳首をつねあげられ悲鳴を上げた)
くぅ……ち、ちがうぅ……んぁ! そ、そこ弄るな
(鞭とは違う感覚が敏感な部分を支配していく)
(柔らかい快楽を必死に否定して、首を振るが意味はない)
んぁぁ……んっ……くぅ、ひぁぁぁ!
(そして、さらに鞭が腰布へお振り下ろされる)
ひぁぁ! ど、どこを……んひぃぃ!
(敏感な部分に降ろされる鞭は悲鳴を上げさせていき)
(腰布や前垂れがぼろ屑のように破れていく)
はぁ……はぁ……そ、そんな事なんて
(そういいながらも、破れて隠すことのできなくなった布の切れ目には)
(すでにたっぷりと愛液にまみれている秘所があった)
くぅ……や、やめろぉ
(必死に開かれた足を閉じようとするが、粘った体は動かせない)
(手で隠そうにも、粘ついた粘液が地面から離さない)
んひぃぃぃ!
(さらに太ももを叩かれるたびに声を上げて、愛液を溢れさせていた)
ははは、どうした、さっきから気持ちよさそうな声を上げて…
おまんこもすっかりどろどろじゃないか
(にやにや笑いながら愛液を溢れさせた割れ目を見て)
(更に指で割れ目を押し広げて、穴の中まで覗き込む)
(その上、おまんこの中に指を突っ込んでみたり)
(そのまま乱雑にかき回してみたりと玩具のように弄ぶ)
さて、それじゃあそろそろこのオマンコを犯してやるとするか
お前もいい加減チンポ突っ込んでもらいたいだろう?
(ガチガチに勃起したペニスを取り出してリアナに見せ付けていき)
(おまんこをかき回していた指を引き抜いていく)
暴れられたら困るから、一応こうしておくか
(リアナの両手に高濃度のトリモチをぶっかけて)
(手錠のように両手をくっつけて固定しておく)
さて、準備はこれでいいな
(そして、リアナの後ろに回りこみ、立ちバックの体勢で)
(濡れたオマンコに男のチンポをぐりぐりと押し付けていく)
ンあっ! そ、そこ弄るなぁ!
(すでに愛液の溢れた蜜壺に指が入る)
(その指には愛液が絡み付いて、動かすたびにぐちゅぐちゅと音がしている)
んひぃ! や、やめぇ、広げるなぁ……んぁぁ! はぁ、こ、こするのも……やめぇ
(太ももを叩かれただけでこうなるほど敏感な体だ。本来敏感である場所はさらに感じやすく)
(悲鳴に近い声を上げて、抵抗して)
はぁ、はぁ……
(蜜壺から引き抜かれた指をみて)
そ、そんなことさせるもんか
(そういって、全力全快の力を出した。全身を封じるトリモチが伸びていき)
(何とか立ち上がり、殴ろうとしたが)
ひぁっ、こ、このっ!
(腕にトリモチをかけられて、手を封じられてしまう)
や、やめろぉぉ!
(鍋ついた体を震わせ、手についたトリモチを引きちぎろうとする)
(だが、無駄な事で。しかも、彼女のアソコは準備もできており、押し付けたペニスに愛液が絡み付いていく)
うおっとと、危ないなあ、全く何しようとしやがった
まあ、これで腕を封じていればどうということはないがな、ははは
(そして、リアナの腰をしっかりと掴んで、肉棒をぐりぐりと押し付けて)
それじゃあ、たっぷりとチンポで穴の奥底をぐちゃぐちゃにしてやろう
ほうら、食らいやがれっ!
(ずぶ…ずぶぶぶぶっ!!と一気にペニスが膣奥めがけて突き刺さり)
(愛液でべとべとになりながらリアナのおまんこの中を突き上げていく)
小さい体の割りにおまんこはしっかりしてるじゃねえか
精液便所として機能する程度には育ってるんだなあ
(リアナの腰をしっかりと掴んで、思い切り腰を振りはじめ)
(がつん、がつんっ、と腰をぶつけて肉穴の奥底にペニスをぶつける)
ほらほら、どうだ、男のチンポの味はよ!?
太くてでかいもんが奥まで突き刺さって気持ちいいだろ!ふはははっ!
(リアナの体をオナホ扱いで乱暴に犯し、かき回していく)
や、やめろぉぉぉ!
(だが、彼女の声など考えるはずもなく、男の肉棒は彼女の中へと侵入していく)
んぎぃぃぃ! んぁぁぁぁ!
(侵入してくるペニスを抜こうとするが、粘液まみれの体ではまともに動かすこともできず)
(そのまま、彼女の処女膜をぶち破っていた)
んひぃぃぃぃ! や、やだぁ……やめろぉ……
(その痛みさえ快感に変わってしまう少女)
(だが、終わりではなくそのまま肉棒は動き始める)
んぁぁ……んっ!……ち、ちがっ……んひぃ!
(野生らしい鍛えられた筋肉と体の通り狭い膣は彼の肉棒を締め付けていく)
(しかし、分泌された愛液はその絡み付いたものをスムーズに動かしていた)
はぁ、んんっ! んんっ! き、気持ちよくない!
んぁぁ! お、奥にもあたってるぅ……はぁ…う、動くなぁ! はひぃ!
(なんと叫ぼうと、べとべとの褐色の体は快楽を感じて、肉棒に蹂躙されていく)
まったく、素直にならないと損しかないぞ?
(リアナのおまんこをぐちゅっぐちゅっとかき回し)
(褐色少女の体を玩具のように弄ぶ)
さて、少し趣向を変えてみようと思うんだが、どうだ?
まあ、お前に拒否権は無いがな、ハハハッ
(リアナの腕を捕えていた粘液以外の粘液が消去され)
(リアナの体を抱えて歩き出していく)
(アジトの奥にある魔法のゲートに向かっていた)
お前の処女マンコがぐちょぐちょに汚される所を
他の人間達にもじっくりと見てもらおうぜ!
(そして、一瞬にして街中に仕掛けられたゲートへと転移し)
(沢山の人間が行きかう中、裸体のリアナとそれを貫く男が現れる形となり)
(否がおうにも注目を集めてしまう)
ほら、みんなが見てるぞ、お前のちいさなおっぱいも、子供みたいなおまんこもな、はははっ!
ふぁ……す、素直になんて……ボクは……あひぃ!
(暴れる肉棒に彼女はなす術もなかった)
(ただねじ込まれた肉棒を締め付けるしかできずに)
な、なにを?
(そのまま、粘液がなくなり抱きかかえられる)
(だが、背中に張り付いた腕だけは取れないため、暴れても大した抵抗できなかった)
くぅ……ど、どんなことされても
(だが、次に現れたのは町の人々であった)
えっ? な、なんで?
(さらされる好奇の視線。それを遮るものはない)
(ただ、アンクレットとコスであったことのわからないボロを裸体にまとったもので)
いやぁ! 見るなぁ、みるなぁぁぁぁ!
(大声で叫ぶが、暴れて体を揺らすたびに、銜え込んだ肉棒から刺激がくる)
(その刺激に悶えて、必死に腕を自由にしようとする抵抗さえも快感に変わっていき)
ふふふ、どうしたどうした、そんなに恥ずかしいか?
(リアナの体を人々に見せ付けるように持ち上げて、力いっぱい突き上げる)
(ごつ、ごつっ、とチンポがリアナの子宮を乱暴に突き上げて)
(それでも飽き足らずびくんびくんと痙攣しながら膣内を暴れ周り)
ほうら、オマンコがチンポをくわえ込んでるところもばっちり見てもらってるぞ
(破瓜の血の流れる元処女穴をよく見えるようにリアナの股間を曝け出させて)
(更に、肉穴を太いペニスがずぼずぼと出入りする様も見せ付けていく)
さあ、そろそろ中出ししてやろうか
みんなに見られながら処女マンコをザーメン塗れにされる気分はどうだ?
(そして、勢いをつけてがつんっ!と肉棒をたたきつけると)
(それと同時にビュルルル!!と精液が噴出し始め、リアナの膣内に大量に叩きつけられる)
(ネバネバで熱く白濁した汁が膣内に吹き荒れてぐちゃぐちゃにされ)
(射精しながらも肉棒は動き続け、膣内の精液をかき混ぜてあわ立てていく)
ひぁっ! だ、だめぇ! つくなぁ! 奥ごつごつしちゃだめぇ!
(その反動が快感へと変わり悶えていくリアナ)
(さらに、全身を観客に見せつけるようにされて)
(そのことで、もはや正常な思考ができないほどの羞恥心に支配されていた)
んぁぁ! 見るなっ、ボクの恥ずかしいところみるなぁ! ひぁぁん! だめぇ!
(それさえも感じる淫らな体になっており)
や、やめっ! だすなぁ!だめぇぇぇぇ!
(そうして、どろどろした白濁が彼女の中にぶちまけられた)
んぁぁぁぁ! あ、熱いのがでてるぅ! だめぇ!
(その感触、初めての膣内射精にもはや耐えられるはずもなかった)
だめぇ! く、くるぃ! なにかくるぅ!
んんんんんんんんんんんんん!!
(かきまぜられる膣の感覚で彼女も達してしまい)
【すみません、そろそろ眠気が来たのですが】
【こちらもそろそろ限界なので、この辺りで〆ようかと】
くううっ!ふう、出した出したぁ…
さあて、これぐらいで勘弁してやろうか
(そう言ってチンポを引き抜いて、リアナをその場に投げ捨てる)
(おまんこから精液を垂れ流す褐色少女を尻目に)
(男はきびすを返して立ち去っていく)
それじゃあ、また俺のアジトに来たら可愛がってやるよ、はははっ
(そう言ってゲートからアジトへと転移して帰っていく)
【では手短ですがこちらはこれで最後とさせて頂きますね】
【お付き合いありがとうございました〜】