【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【37人目】

このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。

【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。（凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい）
★ヒロイン以外のキャラ（男性キャラなど）は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。

スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3ｻｲｽﾞ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【36人目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1355670261/

【プロフィール貼りついでに待機です】

〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3ｻｲｽﾞ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、過度の破壊（体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などはＯＫです）。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。

おちます。

ヨン様

【リアナさんとの待ちでスレを借ります】

【待ち合わせに場所をお借りします】

>>5
【こんばんは。本日もよろしくお願いします】

クフフゥ　ソノツヨガリ
ガ　ヨケイニソソッテクレルジャナイカ
（抵抗する能力を半分奪われた少女を）
（俯瞰するかの見下ろす異形の存在）

ダガ　コンナコトヲサレテマデ
ヨユウデイラレルカナ？
（先ほど蹴り飛ばした　粘り気のある粘液触手たちが）
（リアナの体、脇の間から獣皮の下の小さな胸をまさぐり）
（あるいは先ほど吐きかけた粘液を馴染ませその存在を浮き立たせんとして）
（体全体をグチョグチョ動き回り）

コノツタハ　タタイタリ
スルタメダケノモノデハナイトイウノヲ
オモイシラセテヤロウ
（さらなる恐怖を味わわせんと　ツタ触手が）
（伸びてこようとする）

【今夜も　よろしくお願いします】

つ、強がりもんか……
（体の自由は奪われても、心は負けていない)
（そう思っていると……）
ひぁ！　な、何！　……く、くすぐったい！
（体中に何かが這い回り、気持ちの悪い感触があった）
（見れば先ほど蹴り飛ばした触手が、彼女の小麦色の肌を這い回っている）
ひぃ！　な、なにこれ！　気持ち悪いっ！　は、離れろぉ！
（粘液と触手の欠片でナメクジが這い回るような感触が生み出されて嫌がるが）
ひんっ！　む、胸に入ってきちゃ……んっ！……いやぁ！
（胸にさらに粘液を塗りたくられ、未発達な胸にくすぐったさを感じている）

そ、そんなの……んっ……思い知るもんか
（迫ってくる触手を睨みつけるリアナ）
ボクの方が魔力も聖力もあるんだから……んぎぎ！……こんなものが無ければ…
（再び、力を込めて粘液から抜け出そうとする）
（そうして、粘液は糸を引き、自由に動かせるように見えたが）
も、もうちょっとぉぉ……んひぃ！　む、胸をいじるなぁ！　ひぁ！　蠢くなぁ！
（くすぐったさで再び力が抜けてしまい、そのまま触手が彼女に到達した）

くぁ、このぉ！
（それでも、彼女はあきらめずに、必死に魔力を体に込める）
（そのもがいているにはたっぷりと魔力が残っている証拠であった）
んひっ！　ひぁ…か…体じゅうがぬるぬるして……く、くすぐったいのに、何か変……
（さらに、その幼い肢体には、這い回る触手がまだ見ぬ快感に感じられて）

ドウダ　フダンアバレマワルノトハ
チガウカンカクニナッテキタロウ？
（蠢く触手から生じる快感に顔をゆがめつつ）
（なお抵抗しようとする　野生の存在がさらなる被虐感に火をつけたようで）

ソノセイナル　チカラトイウノヲ
ゼヒアジワッテミタイモノダ・・・
（胸を這っていた粘液ツタ触手が巻き付くようになって）
（粘液でテラテラになった前掛けをはだけさせ）
（ねちょねちょになった　小さな凹凸が怪しく照らし出されて）

シッテイルカ？
ニンゲンノオンナハコドモニエイヨウヲ
ワケアタエルトキ　コノブブンヲツカウンダソウダ
（はだけた獣皮から　口のようになった先端部が露わになって）
（神魔戦士の幼い乳首にキスし）

オマエデモオナジコトガデキルカ
タメシテヤロウ
（口の先端部が乳飲み子のように）
（しゃぶりつかんとする）

な、何を……ボクの力を……
（必死に出てくる未知の感覚に戸惑いながらも）
（その言葉にはっとして）
ぼ、ボクの力はお前なんかにやんない！　ひっ！　ど、どこを触って
（だが、そういうと胸についていた小さな獣皮が糸を引いてはだけ）
（現れたのは凹凸のほとんどない焼けた肌とその上に色濃く残る二つの肉芽）
（どちらも粘液で包まれ光っていたが、その肉芽は多少自己主張していて）

お、おっぱいを……何をして……
（だが、そのまま怪物の口が胸にキスをした）
ひぁっ！
（既に触手に舐られたそこは、敏感になり始めていて）
（そのまま、一気にしゃぶりつかれると）
んあぁぁ！……な、舐めるなぁ……ボクのおっぱいを吸うなぁ！
じ、ジンジンしてるのに、ひぅぅ！　やめろぉ！

（彼女の胸を吸われ、褐色の裸体が跳ねる）
んんっ……や…ヤめろ……ボクはおっぱいなんかでない
（そういいながら悶えている。当然、母乳なんて出るはずもない）
（だが、その快感だけで抵抗する力が失われていくように、力が抜ける）
んぁ……んんっ、も、もうあきらめろ……ボクの力は奪えない……
（だが、そのままアンクレットを付けた左足だけでも粘液に逆らって、自由にしようと抗い）
んひぃ！　んあぁ！！

【母乳出すには胸に痛くない注射するか、粘液で変な成分でも浸透させて出してください】

【寝落ちされたんでしょうか？】
【いったん落ちます。もし、継続されるのであれば、連絡をください】

フヒヒ

【名前】神魔戦士　リアナ

【3ｻｲｽﾞ&身長】 145cm 70/54/69　AAカップ

【身体の特徴】
獣のような金色の瞳。銀色のぼさついたロングヘア。健康的な濃いめの褐色肌
[変身時の衣装]
胸を隠す程度に小さな獣皮を巻き、腰には下着代わりの獣皮で出来た小さな腰布と
　粗布と蔓とで作られた小さな前垂れを付け、手には滑り止めの布を巻き、左の足首に
　洗礼を受けた銀のアンクレットをつけている。
　体の所々には魔獣の力を示す白い文様が肌に浮かび上がる

【性格】
　元気が取柄の物事を深く考えない野生児。
　正義感や友達を大切に思う心は強いのだが、最近は勝ち星が多くのか少し生意気な
　口を利くようになった

【戦う理由】
　魔族から忌み嫌われ幼いころに森に捨てられた魔獣人と人間のクォーター。
　半ば野生っ子として森で過ごしていたが、ある日に神官の少女エウリスと出会って
　人の世界に足を踏み入れる。その後、自分と同じ魔や心が腐敗した人間が魔の力で
　作り出す造魔をの存在を知る。それを止めようとするエウリスだ
が、彼女には
　そこまで戦う力があまりないため、友達として代わりに魔獣の力で変身できる
　自分が戦いをすることを決めた


【攻撃方法】獣人の血を発揮したの怪力＆身体能力を使った格闘
　　　　　　洗礼を受けた銀のアンクレットで聖の力を強化するため造魔の体や
　　　　　　触手、生きた魔物には効果的

【弱点】格闘しか力がないので、足を止められると攻撃手段がない。
　　　　銀の洗礼は、造魔や魔族や魔法の破壊に効果的だが、
非生物(魔物の体液などの分泌物や人間の罠など無機物)には効果がない

【プレイの嗜好】凌辱、輪姦、異種姦、実況や言葉責め、媚薬、ネバネバ、磔、鞭打ち

【NG】グロと死亡、大スカ 和姦　レズ

【備考】
　普段はエウリスと欧州あたりの田舎にある教会で暮らし、服も神官のものを着て
　人の生活になれないが、それでも人並みの常識は身についた。ただ、変身衣装は
　野生時代の物がベースになってしまい、下手に羞恥心がついたために、変身衣装に
　ついては困っている模様。なお、迫害を避けるためエウリスなどごく一部以外には
　魔獣のクォーターだという事は基本的に隠している。

【希望シチュ】
　・造魔との戦闘とエウリスをかばったり、罠や造魔の攻撃でネバネバまみれにされて嬲られたり
　・捕縛後にその場で、またはアジトに監禁されての魔物や人間、造魔などに凌辱されたり
　・一般市民やエウリスの前で公開凌辱によって見世物にされたり、輪姦されたり
　・トリモチや媚薬、粘液、造魔などにまみれた体で戦ったりアジトを探索したり
　・その他いろいろ

【プロフを投下します】
【ついでに少し待機します】

エウリスも含めて肉便器にしてやりたい

>>16
【そうですか】

【落ちます】

【名前】 守護天使セイントセレナ
【変身前の名前】 神白　夕姫（かみしろ　ゆうひ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】 　158cm、B82/W56/H83　１８歳。
【身体の特徴】（変身前）あまり目立たぬ様にと私立女子高のセーラー服。
　　　　　　　　少し大きめの眼がねに黒髪のロングヘアーをおさげすにしている。
　　　　　　　　常に一刷本を持ち歩いている。
　　　　　　　
　　　　　　　（変身後）マリンブルーのロングヘアーに、淡いピンク色の瞳。
　　　　　　　　真白いレオタード風のコスチュームには青白いフレアスカートが着いている。
　　　　　　　　胸部にはピンク色のリボンと金色に輝くロザリオ。
　　　　　　　 白のロンググローブとブーツを着用している。
　　　　　　　　
【性格】 　大人しい性格だが喋り方は何処か大人びた口調ではきはきと喋る。
　　　　　 誰かが困っていたりすればそれが例え悪党でも助けたくなる性分。

【戦う理由】幼い頃に他界した母親から守護天使の力と使命を引き継ぐ。
　　　　　　守護天使の役割とは神に変わり、人々に害をなす様々な種類の悪魔を祓う事で人々を護る事。

【攻撃方法】胸元のロザリオを様々な形に変換し、それに聖なる力を宿して戦う。
　　　　　　また、徒手空拳等の格闘戦も得意としてる。

【弱点】　　悪を祓うという行為は悪魔を殺すという意味であり、例え悪魔でも殺生をしたくないと躊躇してしまう。
　　　　　　また、人質を取られれば自分を犠牲にしてでも助けようとする為、時折付け込まれてしまう。
【NG】 　　 切断等
【希望シチュ】 悪堕ち等

【お久しぶりに投下しつつ暫く待機で…】

>>19
【こんばんは。お相手立候補させてください】
【基本的にはがっつり快楽責めで悪堕ちさせる方向が好きです】

【こんばんわ。此方こそお願いします。】
【少々趣向が異なるかもしれません。がっつり責めてもらえるのは有難いですが】
【此方としての希望として洗脳する様な形でしてもらえればと思いますがどうでしょうか？】

>>21
【ありがとうございます】

【はい、洗脳大好きです】
【在り来たりですが、催眠状態にしてからどんどん快楽を与え、「言うことを聞けばもっと気持ち良いことができる…」みたいにしていくとか】
【あるいは性癖や性感の方を先に弄って、理性ではダメだと分かっているのに快楽に逆らえなくするとか……】
【セレナさんの方では何かお好みとかありますか？】

【快楽洗脳もいいですねぇ…】
【私的にはスレがスレなので、敗北→悪の因子を植え付けられる→悪の手先に】
【といった流れでしょうか。その過程で催眠洗脳とかでしょうか。】

>>23
【流れはそれで問題ないです】
【悪の因子とは……たとえば催眠や洗脳効果を持った呪印を身体に刻んでいくとかそういうイメージでしょうか？】

【こちらは低級の魔物や触手なんかを操る魔界の貴族のようなキャラでいこうかと思っていました】
【外見は基本人間で。角とか翼とかあります】
【もっと異形な方がいい、とかセレナさんの方から希望があれば変更可能です】

【その様な感じでしょうかね。少しずつ悪魔サイドに引き込まれていく…という流れです。】

【キャラ設定了解しますた。特に問題はありませんよ】
【長くなりましたが書き出しの方は如何しましょうか？】

>>25
【了解です】

【ありがとうございます】
【書き出しは簡単でよろしければこちらからやってみましょうか】
【敗北からの流れですが、ある程度戦闘描写も入れますか？】
【出会いの場面だけ書いて、戦闘は以下略とかにするか、すでに敗北してる状態か、どちらがお好みですか？】
【そこを教えてもらったら書きはじめますね】

>>26
【そう、ですね…ある程度の戦闘を入れてもらえればと思います。】

【了解です。では書き出してみますね】

（ここ数カ月、街で連続する女性失踪事件）
（事件の解明と女性達の救出のため、守護天使セイントセレナは必死の調査を続けてきた）
（ついに突き止めた犯人の正体は、魔界からきた魔族。その本拠地は街外れの洋館の地下）
（洋館に突入したセイントセレナは、下級の魔族たちをなぎ倒し、行方不明になっていた女性達を解放した）
（……どの女性も全て魂を抜きとられた様に虚ろな目をしていたが）

（黒幕である魔族を倒すため、地下へ侵入した守護天使は、広大な神殿を発見した）
（その中央、魔界の神を祭った祭壇を背にし、黒衣の男が立ちふさがる……）

……くくく。
よくぞここを見つけたものだ……と、言いたいところだが。遅すぎたな。
魔界にも名高い守護天使を我が物にしようと罠を張ったというのに……こちらから
出向こうかと思っていたほどだぞ？
（男は一見、高級なスーツを身にまとったただの青年だったがその身にまとう瘴気の濃さは地上の魔族の比ではなかった）
（彼が指を鳴らすと、セイントセレナを中心に地面に巨大な魔法陣があらわれ、そこから染みだす様に）
（無数の下級魔族が出現する）


さあ、まずは力試しといこうか。
お前達、好きなように襲ってみろ。
万が一倒せでもしたならば……もう用はない、好きにして良いぞ。

「ヒヒヒ……やったぜ！」
「おれがこいつをもらうぜ！」
「ギギギイ！」
（主の言葉に歓喜した、小鬼や半獣人といった魔族たちが、一斉に守護天使へ襲いかかった）


【お待たせしました】

ここね……。
（此処数ヶ月の間で数多くの女性の行方がわからなくなる事件が相次いだ）
（神白夕姫事守護天使セイントセレナはそれが直ぐに悪魔の仕業である事に気づく）
（更に調査を進めていく内に、その悪魔の居所を突き止める事に成功するが…）
はぁ、はぁ…ふう、一先ずコレでこの空間は制圧しましたね……。
（洋館に入ると同時に無数の下級悪魔が、行方不明になっていた女性達を弄んでいて）
（すぐさまに敵をなぎ倒し、人質を救出するが、皆何処か虚ろでいて。）
これは………魔族に魂を抜き取られている…。待ってて下さい。皆様の魂、心は直ぐに取り戻してまいります…

（一先ず人質を安全な場所に移動させたセレナは、更に調査を進めていく）
（今居る場所より下の階に、恐らくは今回の事件の黒幕である魔族が居るであろうと思わせる気配を感じ取ったからだ）
（そしてセレナはその場所を発見する。明らかに場に似つかわしくない禍々しい神殿がそこにはあって）
（最大限に警戒しながらその神殿の奥、気配のする方へと歩んでいく。カツンカツンと自らのブーツの音が木霊して）
（そしてついに元凶である悪魔を発見する………）

…確かに遅すぎましたね。
しかしながら辿り着きました。貴方が女性から奪った魂、その全てを返していただきます！！
（胸元のロザリオを外し、真正面に構えればそれは忽ち一振りの剣に成り代わる）
（それと同時に青年風の魔族が指を鳴らせば先程同様に下級魔族が湧き出てくる）
（その数の多さに一見すれば不利にも思えるだろう。だがセレナは一瞥するだけで、さして慌てる様子もなくただ青年を見据えて）

力試し、ですか…この程度の魔族で計ろう等と舐められたモノですね…
（そう告げれば舞うかの様な仕草で魔族の群れに飛び込む。断末魔の声があがる間もなく次々に切り伏せなぎ倒していく）
―神よ、悪しきモノ達に聖なる光を照らしたまえ…ホーリーバースト！！―
（セレナを中心に眩い光の柱が空間を照らしていく。そして光が止む頃にはその場にはセレナと青年の姿以外は全てが消し消えていて）

はぁはぁ……ふう。さあ、後は貴方だけです…。

【此方こそ遅れました。ともあれ大技と連戦で少し消耗している感じで】

>>30
む、そこだ！
ほう、なかなかやるな！
（まるで、コロシアムで剣闘士の戦いを見物するかのように、美しき守護天使と醜い魔族たちの戦いを楽しみ、喝采する青年）
（部下であるはずに魔族が切り倒されても、むしろ楽しそうに拍手するばかりだった）

……ん……おおっ！？
（セレナの聖なる祈りに興味を引かれ目を凝らせば、眩いホーリーバーストの光をまともに浴びて片手で顔を隠す）

……いやあ、驚いた。
地上にもまだこれだけの術者がいたのだな。
これは、私の不明だった……。
（にこやか、といっても良い笑みでセレナを讃える青年。彼にとっていまの光も「ちょっと眩しい」程度だったようだ）

それでは……美しき守護天使に敬意を表して。
この、デミトリオス伯爵自らがお相手しよう！
（青年の高らかな宣言とともに、その背から黒い翼が伸びる）
（それに合わせるように、魔族を呼びだしたのとは別の漆黒の魔法陣が地面に出現し瘴気を放つ）
（翼は長く伸びて宙をうねり、黒く捻じれた無数の触手となってセレナに襲いかかった）

そら、そら……こいつは少しばかり手強いぞ？
（数十、数百に分かれた触手は上から下から、守護天使に迫った）
（どれも命中すれば小鬼などとは比較にならぬほどのダメージとなるだろう、鋭さと重さ、そして魔力をまとった攻撃だった）
（その鋭さに加え、剣で叩き斬っても術で焼き払っても、次々に再生していくのだった）

（それでもセイントセレナが奮戦していくと、あることに気付く）
（体力や霊力の消耗が普段とは比較にならないほど激しいことに。神殿の地面を覆うほど巨大な漆黒の魔法陣が）
（聖なる力を吸収しているのだった）

>>31
……此方こそ驚きました。
貴方は今までの下級魔族とは一線を画すのですね。
（冷や汗が流れ落ちる。ホーリーバーストは間違いなく青年をも飲み込んだ。）
（そして確かな手応えを覚えた筈だが、にこやかな表情をしてその場に立ち尽くしていたからだ）
（それでもセレナは油断なく再び剣を構えて）

…来る、なんて、禍々しい力…！
（デミトリオス伯爵と名乗る青年が真の力を発揮する。背中から黒い翼が生え
そして新たな魔法陣が展開される。再びそこから魔族が沸いてでてくるのだろうかと警戒するが一向にその様子はない）
（その間にも翼は形を変え、長く捻れた触手へと形を変え、そして襲い来る！）

ハァァァ！！！！うぐっ、重い…ですが、この、程度ぉぉ！！
（迫り来る触手をなぎ払い、術で焼き払う。それでも凌ぎきれない物は華麗なステップを踏み回避する。
それはまるで踊るかの様な動き。純白のグローブにブーツ、レオタード。蒼の長い髪をたなびかせ紙一重で回避する。その姿はまさに天使の様。
、しかしながら回避し迎撃しても後から後から再生しては襲い掛かってくる）
―ホーリーバーーースト！！―
（ならばと再びのバースト。しかしそれも一時しのぎでしかなく、全てを焼き払っても直ぐに再生されてしまう）
（このままではジリ貧だ。なんとかしなければと案を考えるのだがそこで体に異変を覚える。）

…え？
（突然カクンッと膝が折れ、その場に崩れ落ちそうになる）
（そして激しい疲労感が押し寄せて来る。確かに大技は使ったがそれほどまでに激しい消費はしていないはずで）
（そこでようやく気づく、地面に展開された魔法陣に力が吸収されていっている事に）
これは……成程これが罠、ですか…
確かにこれは不味い…ここは一度退却を…

>>32
はっははは。
これも避けるか？
これはどうかな……おっ、見事！
（守護天使の華麗な舞に似た戦いぶりを賞賛しつつ、次々に触手の鞭を叩きつける）
（自分の身体の一部であるはずの触手が切り裂かれようと焼かれようと、何の痛みも感じていないようだ）

……しかし……同じ技とは芸がないぞ？
（苦し紛れのホーリーバーストで一時的に触手が全滅し、見晴らしが良くなった神殿内で気障ったらしく髪をかきあげる）
（セレナの足元がもつれ、ようやく魔法陣のからくりに気付いたのを見て）

そういうことだな。
せっかくの守護天使との逢瀬だからな。それなりにもてなしの準備は整えていた……。
ではメインディッシュだ……。
存分に味わうが良い……！
（青年の声とともに、魔法陣から滲みだす瘴気にピンクのエフェクトがかかる）
（これまで、体内から「抜かれていく」ことを感じていたはずが、何かが「潜り込んでくる」感覚に変わる）
（魔法陣から生み出される淫気が、消耗したセレナの身体に吸収されているのだった）
（そして）

……そらっ……！
（消耗し動きの鈍ったセレナに、再生した無数の触手が襲いかかる）
（背中を、肩を、頭を、脚を）
（鋭く思い触手が打ちつけ、豊満な肢体を地面に叩きつけていった）

あ、貴方の思い通りになると思わないで下さい！
（足が縺れる。それでも元来た道を戻ろうとするが、突然足元の魔法陣が
妖しく淡いピンク色の光を放ち始める。嫌な予感を感じたセレナはなんとか脱出を図ろうとするが）
はあぁぁぁぁ〜〜〜♪！？な、ん…ひぅぅ！？
（ドクン！と何かが潜り込んで来る。足元を見ればピンク色の瘴気が体に絡みつき、そして体内に潜り込んできていて）
（それと呼応する様に体に激しい快感が襲い掛かってきたのだ。堪らず声が漏れ、その場に崩れ落ちそうになって）

…はっ、しまっ……！あうっ！！きゃんっ！あぁぁぁ！！！！
（容赦なく太い無数の触手が襲い掛かる。剣をとりなぎ払うが数本の触手が体を鋭く打ち付けていく）
（ビシッ！バシッ！と容赦なく打ち付けられた箇所は破れ、そして所々に痛々しい傷痕を付けていく）
う、ううぅ…………
（そして背後から鋭い一撃を見舞われるとそのまま地面に倒れこんでしまう。）
（立ち上がろうとするも触手を打ち付けられて。その間にも淫気が体内に入り込んできては体を甘く火照らせていく）

あっ、あぁぁ……♪きゃんっ！あうっ……！！
（悶え苦しむセレナ。それでも懸命に立ち上がろうとする。そしてその度に魔法陣に打ち付けられて…）

>>34
ほう……たまらぬな、この柔らかくも瑞々しい肉の手ごたえ……！
（触手は青年と感覚がリンクしているようで、レオタードから伸びる太腿や尻肉、そして乳房を）
（触手が嬲るように打つたびに愉悦の笑みを漏らす）

そしてお前に中に我が魔力が侵略していくのが分かるぞ……。
ほうれ……！
（ギュル　ギュリ！　と、触手がセレナの両手首、両足首に絡まると魔法陣の中央にレオタードの肢体を）
（仰向けの大の字に固定してしまう。その瞬間）
（セレナの体内に吸収され、身体を熱くしながら駆け廻る淫気が額に集中し…不気味な紋章となって肌に浮き上がった）

我が第一の印……刻んでやったぞ。
どうだ、だんだん素直な気分になっていくのではないか……？
（脳、という思考を司る重要な部分を淫気によって蹂躙されたセイントセレナの強固な理性や意思が徐々に蕩けていく）
（それに合わせるように体内の快感はまずます昂り、快感を煽るように無数の触手が身体を這いずる）
（剥き出しの太腿や尻肉を、ベロのように平べったい触手が舐めあげ粘液を塗りつけ）
（乳房にも濡れた触手がギュルリと巻きつき、焦れったいほどゆっくり柔らかく締めつけはじめた）

うぐっ、あぁぁ………！！！
（ビシッ！バシィ！！！と激しく何度も叩きつけられる。その度に立ち上がろうとする所を床に叩きつけられて）
（それでも諦めずに懸命に立ち上がろうとするが…）

か、らだが……重い…！あぁ！？
な、何を…くっ、触手が……あぁぁぁ！！！
（ギュルルル！と両手首足に触手が絡まったかと思えばピン！と伸ばされて）
（そして身体を魔法陣の中央へと運ばれ大の字でその場に固定される。）
ンあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
（ビクン！ビクビクビク！！とありえない程の痙攣を見せる。体内に先ほどまでとは比べ物にならない程の
大量の邪悪な魔力が進入してくる。それと同時に身体全身が火照り、性感帯の様になっていく）
（加えて額にどんどん陰気が集約し、紋章がじんわりと浮かび上がる…）

ァ、ァァ…印……？ぁっ♪ぁぁぁ♪
素直な…気分、…そん、なもの……はひぃぃ！？
（デミトリオス伯爵の言う通りに理性が、意志がどんどん蕩けていく）
（快楽で脳内が支配されていく。それでもセレナは懸命に抗う。女性達を救う為にと。）
（だがその意志もどんどん蕩けていく…）
んおぉぉぉぉ♪そん、な…場所、舐め、ないで…ぇぇ♪あひぃ！？
（ぬるぅり……。粘液を塗りつけられながら太腿、尻肉と言った場所に嬲る様ににして触手が這いずり回る）
んぎゅあぁ♪胸、触手……からみ、ついて…はひっ、はっぁあぁぁ♪
（ぎゅるるる！と両胸元にも触手が絡みつく面白い様にグニグニと形を変えられるたびにビクビク！と痙攣をし
だらしなくアヘ顔を晒してしまう。）
（どんどん、どんどん意志が溶かされていく。自分は守護天使。悪魔に屈するなどあってはならないと思うも）
（その意志さえも蕩け始めていく…。）

>>36
んーーーむ………。
くくく、素晴らしい。妙なる響かな。
まさに天上の楽曲とでも言うべきか。
（魔法陣の中央に大股開きで拘束された守護天使の高く甘い絶叫、目を細めうっとりと聞き惚れる青年）

その甘い啼き声を、もっともっと響かせて欲しいものだ。
こうすれば、我が願いを叶えてくれるかな、守護天使よ？
（さ、と天に掲げた両手の指を目に見えぬ鍵盤を叩くピアニストのように蠢かかす）
（セレナの肢体を這いずる無数の触手は、その指の動きにつられるように小刻みに的確にセレナの身体を嬲っていった）
（舌触手がヌラリ、と首筋を舐め上げ）
（糸のように細い触手が可憐な耳の内側をなぞり）
（乳房にやわやわと巻きつき絞りあげていった触手の鋭い先端が、セレナに見せつけるような悠然とした動きで先端を乳首へ）
（近づけ……ピシッッとレオタードを盛り上げる突起を引っ叩いた）

さあ、守護天使セイントセレナよ。
我が声が……このデミトリオス伯爵の声が聞こえるようになった……な？
（快感が高まるとともにセレナの全身を犯す淫気も圧力を増していく。不思議なことに、静かな青年の声だけは）
（どれほど快感に悲鳴を上げてもセレナの脳裏に明確に響いていた）

では尋ねるぞ。正直に答えよ……。
お前は魔族たる我に捕らわれ、触手で嬲られているが……さて。
いま、お前が感じているのは怒りか？　屈辱か？　使命感か？
もしや……「快感」と「歓び」か？
教えてくれるか？
（青年の声がセレナの脳に響くたびに額に刻まれた紋章が鈍く輝き、守護天使が絶対に言ってはいけない）
（答えを強制していく）

>>37
ふぅぅぅ………はっ、あぁぁ♪
（デミトリオス伯爵を喜ばせる積り等毛頭ない。が、声は自然と漏れ出てしまう）
（うっとりした視線を向ける青年に対し、余裕が全くないセレナ。捕えられ辱められ…）
（どれだけ足掻こうとも最早勝敗は明らかになっていて）

い、ぁ……れす……そん、な……こぇ、漏らす…あっあぉぁぉぉぉ♪
（ピアニストがピアノを弾くかのごとく優雅に指を滑らせていくデミトリオス伯爵）
（すると触手による陵辱が再開される。耳の内側を舐めしゃぶる触手。首筋に粘液を塗りつけ這う触手。
（乳房を嬲り続ける触手。レオタード越しに勃起した乳首に鋭い鞭が与えられ、ビクン！と痙攣して）
あひぃぃ♪んぉぉぉぉぉ〜♪ひぁ、あんっ…そんな、敏感な、場所…きゃふぅ♪
きもち、いぃ…♪身体、全身なめしゃぶられてますのぉぉ♪あんっ、振るえが、とまらなひぃぃぃ〜♪
（太腿も尻たぶｍ舐めしゃぶられ…加えて脇や項、手の指先に到るまで…あらゆる性感帯を刺激されては狂わされていく）
（デミトリオス伯爵の指が滑る。否応なしに声を上げさせれられる。本当のピアノになったかの様に肢体を嬲られていく）
（そしてその度に脳内に、ピンク色に染め上げられていく。）

うっ…………ぁ？き、こえる……
伯爵の、こえ……ぁ、ぁぁぁ♪きこえ、るぅぅ…
（ぐじゅ、じゅぷ…ぬるぉ…くちゅくちゅ…ビシィ！自分を嬲る音と自分の声以外に聞こえなかったはずが小さくなり）
（変わりに不思議と脳内に青年の声がはっきりと木霊するように聞こえてくる）
（その声がとても心地良く、表情が蕩けてしまう…）

私が、感じている…モノ……あんっ…
ソレ、ハ…かいか………っ！！
だ、め………あぁぁぁんっ♪これを、応えちゃ…ダメ…
（すんでの所で質問の真意を読み取り漏れでそうになった声を止めるが）
（キィィン……と額に浮かんだ紋章が鈍く輝き、その思考を歪めようとして）
―あぁぁあ！だめっ…流される……！快楽が、きもち…いぃ…のぉ…♪
守護天使の…使命…護らない、と………あぁぁ♪でもだめぇぇ…気持ちいいのに、さからえ…なぃぃ♪―
（必死の葛藤が続く。が、瘴気と魔力に冒された脳内で抗おうとも焼け石に水。どんどんセレナの瞳から意志の光が薄れていく）
（そう、行方不明となった女性達の様に虚ろな瞳になっていく）
ぁ、ぁ……私が…感じている、モノは……♪
ぁ、ぁぁ……かい………か…ん……よ、ろこ……びぃぃ♪
（強制された答えが幽かだがもれ始める。どんどん抵抗が弱まっていく…）

>>38
「敏感な場所？」
ふふ、いかん、いかんぞ。そのような無粋な言葉はな。
「ここ」のことはこう表現するのだ……「セレナのスケベな勃起乳首」とな？
（触手は青年の指と同じ）
（「ここ」と言いながら、細いが強靭な触手はレオタード越しに大きく勃起しきった二つの乳首に巻きつき）
（キリキリと締めあげながら引っ張り上げていて）
（脳内に響く声と、額の紋章に「セレナのスケベな勃起乳首」という言葉を魂に刷り込まれそれを口にすれば）
（ご褒美のように乳首を締めあげ嬲る触手の動きが激しくなり、常時電流を流されているかのような甘く熱い）
（痺れが襲った）


うむ、そうか。
怒りでも使命感でもなく、「快感」と「歓び」だな。
素直で大変結構……。
（聖なる力を持つ守護天使の言葉は、それ自体が彼女を守る武器にも……追い詰める凶器にもなる）
（魔族の言葉を肯定したことで、セレナを守る聖なる力はさらに汚され無力になっていく）

質問にきちんと答えられたからな。これはご褒美だ。
（青年のしなやかな指先が、ビシ！と力強く指差したのは大股開きにされ、レオタードの食い込むセレナの股間）
（いままでワザと触手の責めから放置されていたソコへ、見せつけるようにゆっくり触手が近づき……）
（ズリュウゥゥッ！　と。ネコのように柔らかく小さな刺が無数にある舌触手が布地越しの股間を強く舐め上げた）
（股間から生まれ子宮を焼き、背骨を通じて全身へ広がる快感の衝撃は体内の淫気をさらに刺激し……）
（ズグン！　ズグン！　と。淫気がセレナの身体のあちこちで結晶化し、太腿や腕、首筋などに紋章と化して刻まれていった）


では次の質問だ。
セレナよ……いまお前が感じている「快感」と「歓び」は、神が与えてくれたものか？
違うだろう。
この我……魔界の伯爵デミトリスが与えて「くれた」ものだ……そうだな？

【とても楽しませて頂いております。ただ少々時間が…】
【もしよろしければ、0時30分くらいで一度凍結して、後日続きをお願いしたいのですが如何でしょうか？】

【いい所ですが眠気が襲ってきたので凍結して貰ってよいでしょうか？】

>>41
【そうしていただけれると有り難いです】

【解凍はどうしましょうか】
【直近だと、私は金曜と土曜の夜22時ごろからならこられますが】

【う〜ん…私の方が少々都合がつかないです…ね。】
【週またいで月曜日でどうでしょうか？】

【大丈夫ですよ。ただし平日はリミットがいまくらいになります】
【月曜日ということは3月4日でよろしいですね？】
【リミットが早い分、21時ごろから開始することも可能ですが時間はどうしましょうか】

【ですね。3/4でお願いします。】
【それでは本日これにて失礼します。お相手してくださり有難う御座いました】

【はい、おやすみなさい】
【時間は一応21時からこちらを覗くようにして22時には待機しますね】

支那

視野

【>>2で待機します】

５０

【おちます】

【名前】
魔法美少女キュートウィッチ
【変身前の名前】
春風ユイカ
【3ｻｲｽﾞ&身長】
74・56・78　身長148cm
【身体の特徴】
フリフリのワンピースに白のピッチリしたグローブ
ブーツにハイソックスを履いている
黒髪のロングヘアーをリボンでツインテールにしている
【性格】
目立ちたがりで明るい性格。ちょっとバカ
【戦う理由】
愛と正義のため…ではなく、学校の生徒たちから賞賛のまなざしで見られたいから。

某高校に通う春風ユイカはマンガとラノベが好きな高校一年生。
ある日出会った謎淫獣から、魔法美少女キュートウィッチに変身できる能力を授かる。
これでエロいことしか考えてない敵怪人をやっつけることになったけれども、
本人はマンガなどでしか見れなかった変身ヒロインになれて有頂天になっていた…

そして今日も学校に意味もなく怪人が現れるのでありました。
【攻撃方法】
手に持ったステッキでビシバシ殴る。肉弾戦もするがそんなに強くない。
【技など】
ステッキから謎ビームを発射する。基本的に一撃必殺だが、なかなか当たらずに被害を拡大させることが多い。
【弱点】
おだてに弱い。バカなので敵にあっさり騙される
【NG】
グロスカ、暴行
【希望シチュ】
全校生徒の前で戦うが負けてエッチな姿を晒してしまう。
洗脳された男子生徒たちからエッチなことをされてしまう…etc
【備考】
暗い展開は苦手なので、明るいエロコメみたいな感じで出来ればいいと思います。
敵キャラとしては、ヒロインを倒すよりもエッチなことをして楽しむことしか考えてない…みたいな敵がいいですね


【テンプレ貼りつつ、待機します】
【細かいところは相談してくださいね】

【落ちます。また来ますね】

フヒヒ

【待機します】
【>>14-15にあります】

【落ちます】

【>>2で少し待機します】

【組織の刺客に敗れて、犯されるというのはどうですか？】

【はい、よいですよ。
それでしたら感度上げすぎて壊れそうになったりエネルギー切れになっちゃう感じでお願いします。
どんな感じの刺客になりますでしょうか。】

【そちら同様、アンドロイドという事で、いかがですか？
戦闘で、シオンを追いつめ、犯すという感じで。】

【了解です。女性型ならふたなりタイプ希望で。
では書き出しお願いいたします】

ターゲット発見……裏切り者シオン。
（突如、少女の前に現れた謎の男。
実は彼は人間ではない。少女同様、組織に開発されたアンドロイドだ。）
大人しくすればよし。抵抗するなら、力ずくで、連れてゆく。（どうやら、組織の命令で彼女を連れ戻しに来たらしい。）

…く！貴方、組織の…！
おとなしくなんかするわけないでしょ！
（腕を組むとアーマーパーツを転送し身にまとう）

パワーはあたしより上…？
でも！
さあ！かかってらっしゃい！
（ライフルを構えて相手に放つ）


【時間は何時位まで大丈夫そうですか？】

口で言っても無駄か。なら力ずくで連れてゆく。
（バチバチとスパークが飛び散る。
どうやら、戦闘体制にはいったらしい。）
行くぞ。（両腕から、ロケットパンチを発射した。）
【何時まででも大丈夫です。そちらは、大丈夫ですか？】

やれるものなら……！
きゃっ！！
（飛び退いてロケットパンチをかわす）

く、あぶないなあ……。
ちょっとエネルギーが心許ないけど……。
一気に勝負つけちゃったほうがいいかな？
エネルギーチャージ……！
（腹の中のエンジンが出力を上げ、ライフルにエネルギーが充填されていく）
シュートっ！！
これでおしまいっ！！
（最大出力のビームが男に向かって放たれる）

【３〜４時はだいじょうぶかな】

なかなかすばしっこいな。（ロケットパンチをかわす少女を見て、感心する）
かなりのパワーだが、スピードがない。よけてくれといってるようなものだ。
（目の前にせまるビームを、高速移動でかわすと、少女を羽交い締めにする。そして……）
チュッ！
（突然キスしてきた。頬に触れるキスを）

……えっ！？
（渾身の力を込めたビームがあっさりとかわされて一瞬愕然となった
ところを羽交い締めにされる）

こ、この……出力全開っ！！
…あっ！？
（先ほどのビームで燃料がつきて、もはやエンジンの出力が低下していく）
ね、燃料がっ！！
あ、ひ、ひぁ……。
（胸の中の回路が点滅し、性欲が増加し始める。そこにキスをされると
さらに回路が反応を始めて）

や、やめてっ！！
ひ、ひぁ……。あふぇ……。ち、力が…力がはいらないよ……。
（もがいて何とか脱出しようとするもかなわずに）

く、燃料さえあれば、あなたなんか……。

データ通りだな。
お前は、性的な攻撃に弱い。
（少女は、必死に抵抗するが、男の腕力からは逃れられない。）
このまま組織に連れ戻すのは簡単だが、それでは面白くない。少し楽しませてもらう。（少女を押し倒して、胸を揉みまくる）
お前は、俺が嫌いかもしれんが、俺はお前の事が気に入ったからな。
（なんと、この男はシオンに好意を抱いていた）

ひゃっ！！な、なに、なにするのっ！！
やああああっ！！きゃううううっっ！！
（もはや抵抗もできず押し倒され、嬌声を上げる）

だ、だめ、やめてっ！！
いま、そんなことされたらおかしくなっちゃうっ！！
こわれちゃうっ！！
あああああ〜っっっ！！！！
（胸の中の回路がエラーを起こし、胸元から警告音が鳴り始める）

ぴゅぎっ！！やっっ！！
か、回路がっ！！だめっ！！
やめてっ！！やめてええええええっ！！！ショートしちゃううううっっ！！

気持ちよさそうだな。（胸を揉まれ、悶える少女を無表情に見つめる男。）
じゃあ、今度はこういうのはどうだ。
（少女の性器を指でいじくり回す。）
グチュ！ヌチュ！クチュ！
（いやらしい音をたてている。すっかりグショグショのようだ。）
正直に聞かせてくれ。お前は俺をどう思っている？
俺はお前が好きだ。
（それは、アンドロイドにめばえるはずのないもの、恋愛感情だった）

ひゃひっ！？やぁあああ……。
あ。あ。あ。あ。やめ、てえ……。
ぴゅぃ、きゅ、ぅ……。
かいろが、かいろがあ……オーバーヒートしちゃう……やけちゃう、よお……。
れい、きゃく、しないと……。
あ。
（ぷしゅ、と音がして左胸のハッチが勝手に開いてしまう）

あ、だ、だめっ！！
敵の前で……。
（慌てて閉じようとした時に男の言葉を聞いて）

…え？
そ、そんな、そんなこと言われても……。
あ、あたし、そんな、そんなのわかんない……。

…ぴゅぎ、が、きゅぃいいいっっ！？
（男の言葉に戸惑う中、燃料の不足が性欲に拍車をかけ
回路がショートする）

ひゃぃいいいっっ！！
あ、あ、あ、あ、あああああ〜っ！！

そうか……まあ、無理もないな。
今のお前は正常な判断が出来ないのだから。（そう言う男の表情はどこか優しげだった）
充分、濡れてきたな。そろそろ挿入するか。（カチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを下ろすと、そこには、少女に挿入するには、大きすぎるペニスが）
お前さえよければ、一緒に組織で働きたかったんだがな。それも無理そうだ。
じゃあ入れるぞ。

そ、挿入、そうにゅうって……。
や、やだあ……だめ……。
あ、ぴきゅ、きゅぃん。あう、ほ、ほしい、せっくす、したい……。
え、あ、あれ？
だめ、あたし、こわれちゃってる……？
（戸惑う中、巨大なペニスが目に入る。
瞬間、回路が激しく点滅して火花が散る）

……ぴゅぃいいいいいいいいっっ！！！
あ。あ。ああ。ああああ〜っ！！
ひゃひっ！？
そ、そそそそそれ、それ、ほしいいいいいっっ！！！
あきゅうううっっ！！
（ばしゅ、と股間から液が噴き出して）

あ。あ。あ。
き、きも、きもちいい、の、ほしっ！！
ぴゅぎっ！！
（自分で回路に手を伸ばすと、スイッチを捻って感度を上げる）

ぴゅぎいいいいいっっ！！
は、はや、はや、はやくうううっっ！！
はやくいれてえええええ！！
しおん、しおん、はやくしないとこわれちゃううううっっ！！！
（完全に性欲に支配されて自ら足を開いて）

完全に性欲に支配されてるな。
いいだろう。今、挿入してやる。
（ズブズブと音を立て、男のペニスが挿入されてゆく。最初は痛みと快楽で壊れてしまうのではないかと思われた少女も、完全に男のペニスを受けいれた。）
ぐっ！入ったか……本番はこれからだ。動くぞ！
（腰を動かす男。辺りにパンパンと音が響き渡る）

ひゃぎっっ！！
が、ぴぎゅ、あぎいいいいいいっっ！！
（奥に入れる度、火花が散り、体が跳ねる）

あ、あ、あ、あ、あ……。
ぴぎゅんっ！？
す、す、すご。き、きもち、いっ！！
きゅぃっ！！

……あひゃぃいいいいいっっ！？
おく、おくの、せんさーっ！！しおんのおく、あたってるううううっっ！？？？
あぎいいいいいっっっっ！！
もっとおおおおおおおおおおっっっ！！！
（ばちばちと火花が散る回路のスイッチをさらに自分で操作して感度を上げる）

ぴゅぎっっ！！
しょ、しょーと、しょーと、しょと、しょーとするううううっっ！？？？
ぴゅぎいいいいいいいーーーーーーっっっ！！！
もっとおおおおおっっ！！！
しおんのかいろ、もっとしょーとさせてええええええっ！！

ぐう！凄いな、お前の性器は。絞めつけてくる。
（初めてのセックスの快感に、男も酔いしれていた）
もうダメだ！
イク！このまま中に射精するぞ！
ビュル〜！ドクドクドクドク……
（そのまま、シオンの中に精液をぶちまける）
ハアハア……
んむう！んんんん……んぐう。
（その後、シオンに甘えるかのように、抱きついてキス）
なあ、お願いだ。
俺のパートナーにならないか？
組織の為に働こう。
（どうやら、男はシオンに惚れてしまったようだ）
【この後、正気に戻ったシオンが男を倒すというのは、どうですか？
シチュはお任せください。】

あひ、ひゃ、きゅ、あぎいいいいいいっっ！！
ね、ねんりょう、がっ！？
えんじん、とまるううううっっ！？？？
ひぎいいいいいいいっっっ！！
（燃料切れになる寸前、シオンのタンクに精液が溢れる）

……！！
あ。ね、ん。りょう……。ぴゅぎいい……。
（エンジンが正常に稼働し始め、性欲が収まる）

く……あう……。
ふあああ……。

……！！
あ、な、なにを……！！
このおおおっっ！！
……そうだっ！！
くらええええっ！！
（挿入されたままのペニスに女性器ユニットの回路を通して高圧電流を食らわせる）

【こんなのでどうでしょ？こちらもお腹の中、もうちょっと攻められながら勝つかんじとか】

な？まだ、そんな力が残っていたのか！
ぐおおおお！
（反撃の電撃をくらい、悲鳴をあげる）
人の話を聞いてなかったのか。
俺はお前の事が、好き……うおおおお！（おそらく、少女も気がついているのだろう。男の気持ちに。しかし付き合うことは出来ない。
自分は組織から抜けたのだから。）
【いいですね。じゃあとどめは、チョークスリーパーでいきましょう。後ろから抱きついて、首を絞めるやつ。あなたの気持ちはうれしいんだけどとかいいながら】

（故障した男のペニスがシオンの体内で暴れ回る）
ひゃぎっ！！
あぃいいいっっ！！き、きもち、ぃいっ！！
ぴゅぎんっ！！
（また達して男のペニスを締め上げ、電流がながれる）

ややややややややや、やめ、やめっ！！
こわれる、こわれる、こわれちゃうっっーーーーーっっ！？
ぴゅぎいいいいいーーーーーーーーっっ！！
（がくんがくんと震えて）

ぴゅ、ぃん。だめ、こ、このままじゃこ、こわれ、こわれちゃ。う。
……ご、ごめん。ね。あなたがもし、あたしといっしょにたたかってくれるなら……。
（男の首に手をかけ、手と女性器ユニットから最大限の電撃を発して）

……ぴゅぎいいいいいいいーーーーーーーーーーーーーーっっ！？？
き、きもきも、きもち、いいいいいっっ！！あいいいいいいいいーーーーーーーっ！？
こわれるううううううっっーーーーー！！！！
（自分にも電流が逆流し、完全に達して女性器ユニットから液を吹きだしながら男の上で仰け反って）

ぐああああ！
やめろお！やめてくれえ！
（強烈な電撃により、男の身体がショートしそうだ。）
嬉しくないのか？
お前の事をこんなにも想っているのに。
（必死に少女に訴えるが、少女自身も電撃により、まともな判断が出来ないでいる）
ドサ！（ダウンした男。少女はゆっくりと覆いかぶさっていく）
【このまま、キスして窒息させて、終わりにしましょう。男の事を愛してるといいながら】

ぴゅぎ、きゅ、ぅう……。
はぁ、はぁ……。
（倒れた男からペニスを抜いて立ち上がり）

……ごめんね。燃料、ありがと。
きもちよかったよ。
……じゃあねっ！！
（剥かれたアーマーを拾って装着すると走り去って）

【…まあ愛しているわけでもないのでちょっと。お疲れ様でした。
これで締めにしたいとおもいます、お相手ありがとうございました】

ひどいロールだなあ
両者描写も酷いし相手の事まるで考えていないし

【待ち合わせに書き出しつつ待機しますね。】

>>83
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】

あっ♪あぁぁぁぁ♪セレナの…セレナのスケベな勃起乳首ぃぃ♪
そんなに、ひっぱらないれぇぇぇ♪ひぁっ、あぁぁ♪
（脳内にはっきりと刻み込まれた言葉は快楽と共に自然と口から漏れ出てしまう。）
（そうすると全身に電撃が走ったかの様な感覚に捕われ、ガクガクと全身を震わせて）
（アヘ顔を晒し、どんどん意識が削り取られていく）
（加えて触手の動きもより激しくなり、セレナは面白い様に体を震わせ続ける）

はぁぁ、はぁぁぁぁ♪
（そして体から一気に聖なる力が魔方陣へと吸い込まれていく）
（どんどん吸い込まれ、最早触手拘束から抜け出る事さえ出来なくなってしまう程に弱りきってしまう）

くぎゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？
あっ、あぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁーーーーー！！！！
（ザリッ…とした触感が秘部に襲い掛かる。猫の舌触りの様な感覚。）
（淫気により全身が性感帯のようになったセレナの脳内を更に焼き尽くすかの様な感覚）
（額の紋章が激しく明滅し、その感度を知らせているかのよう。）
（そして一気に淫気の侵食が進み、額だけでなく首筋や太腿といった箇所にまで紋章が浮かび上がる）
（より瞳から意志の光が消えていく。快楽の色が浮かび上がり、頬も紅く染まり始めて）

あっ…………ぁ、ぁ…♪
（デミトリオス伯爵の声がより一層脳内に響き渡る。それだけでなんと気持ちいいことか）
（もっと感じたいと思ってしまう。そして口からも自然と声が漏れ出て）
ぁ…は、ぃ……。デミトリオス伯爵が…あたえて、くれたモノ…
快感……歓びぃ…♪きもち、いぃの、すきぃぃ♪

【お待たせしました。それでは宜しくお願いしますね】

>>85
ふうむ……ふむ、ふむ……。
良い。
大変良いぞ、セレナ……。
これほど、甘く心地の良い鳴き声を聞いたことはない。
これほど、淫らに悶える天使も見たことがない……。
（黒衣の青年は、触手とも翼ともつかない器官を大きく広げたまま、両掌を打ち合わせ）
（パチ、パチ、と心からの賞賛と満足を表していた）
（本来の守護天使の観点でいえば気障ったらしく傲慢な態度も、快楽に染まりきり脳まで半ば侵食された）
（セレナにとっては、芸を褒めてもらう愛玩動物のような甘い満足感すら感じられるようだった）

そしてまたも、我の質問にちゃあんと答えられたようだ……。
褒美をやらねば、な？
そう……セレナのスケベな勃起乳首や……雌犬マンコに、な？
（ズリュッズリュズリュッ）
（たった一度、股間を舐め上げただけで魂消るほどの快楽を与えてくれた猫舌触手が）
（機械仕掛けのように激しく身体を上下に震わせ高速で秘所を舐め上げていく）
（ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ……ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯｯ）
（乳首を締めあげ引っ張っていた触手も身を震わせる。空気が唸るほど高速に）
（人間が使う淫具では到底不可能なほどの的確さと強烈さで、守護天使の二つの乳首は電気ショックにも似た）
（震動に襲われていた）

そら……こんなこともしてやろう。
どうだ？
神が……人間がこのような気持ちの良い事をしてくれたか……セレナ？
（セレナの四肢を拘束しなお余る無数の触手が全身を這いずる）
（ただ這うだけでなく、その先端にヒルのような丸い口を広げて、首筋や脚や腹や指先や耳、あらゆる部分に）
（チュ、チュゥ、と甘く優しいキスを降らせ…）
（もちろん、悲鳴を上げ続けるセレナの唇にもヒル口は近づいて…そこに吸いつき）
（内側から伸びる赤く細長い触手で守護天使の口蓋内や舌をなめしゃぶっていく）

うぁ♪ぁぁぁ♪
（当然デミトリオス伯爵の賛辞等聞こえるはずもない。）
（それ程までに快楽漬けにされ、そして尚も快楽に漬け込まれた天使はただ喘ぐ事だけしかできない）
（否、聞こえているからこそ余計に喘ぎ苦しむ事となるのだ。）
（それがダメだと理解は出来ても、身体が、そして快楽に支配されゆく脳がその考えを許してくれない）
（寧ろその考えを否定し、もっと褒められたいとさえ思えて来る）

はぁはぁはぁはぁはぁ…♪ご、ほーび…？ひぁぁぁぁ！？
あんっ♪あひぃぃ〜〜〜♪んっ、ぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜！！！！
（秘部を上下に激しく震動し始める触手から与えられる快感たるや今までの比ではなく）
（一瞬にして脳内を快楽一色に染め上げられてしまう程激しい物で、堪らず失禁さえしてしまう）
（それに加えて激しい振動が乳首を襲い、強烈な電気ショックを浴びせられたかの感触を植え付けられてしまえば
流石の守護天使といえど正常な思考は保てず、完全に白目を剥き口からだらしなく涎を垂らしてしまう。）
（その姿からは最早天使と呼べる程の可憐さは微塵も感じさせない程で…）

ぁ……♪ふぁっ……して、くれにゃぃぃ♪
デミ、トリオス伯爵だけがっ…気持ちよく…んんんぶぅぅ♪
じゅる、ちゅ…ちゅぷ…んんっ…………
（全身を甘噛みされている様な感覚が堪らなく気持ちいい。）
（加えて喘ぎ声の漏れる口も完全にヒル型触手に塞がれて…）
（口内は勿論の事、舌に絡まり滑る液体を飲まされ、それを飲み下せば更に全身が火照りあがって…）
（抵抗していたはずの身体が完全に触手に全身を預ける形で拘束されてしまって）
（そして等々天使としての力も完全に消滅しそうになりそうな程に弱まってしまっていた）

>>87
く、くく……。
（チュ、チュウ……チュル…）
（ヒル状の触手と守護天使が、まるで恋人同士のように睦まじく触れあい絡め会い唾液を交換していく）
（その光景に、魔界の貴族ですらゾクゾクと背筋を這いあがる興奮を押さえられなかった）

そろそろ……良い様だな。
それに我も我慢ができなくなってきたようだ。久しぶりだな、これほど昂るのは……！
（舌なめずりしながら呟くと、スラックスのジッパーがひとりでに下がり、その奥から己の男根を引き出す）
（野太く、血管がびっしりと張り付いた、赤黒い肉棒は、その口からポタポタと濃厚極まりない汁を零しながら）
（腹につきそうなほどに反り返っていた）

良い子だな、セレナ……。
では……気持ち良くしてくれない神にかわって、この我が、デミトリオス伯爵が直々にお前を可愛がってくれよう。
そうら……。
（脱力しきったセレナの肢体を支えていた触手どもが、手足を優しくガイドするように操って姿勢を変えさせる）
（これ以上はないほど濡れて秘所に張り付いたレオタードが食い込む尻を高く、魔族に向かって突き出した四つん這いの姿勢）
（邪悪な魔法陣の中で、魔族に屈服するに等しいポーズをとることでより一層聖なる加護は薄れほとんど消滅しかけていた）

さぁ、貫いてくれよう。
我が男根でな……文字通り地獄の悦楽を刻み込んで、永久に我が僕と変えてやろう……！
（触手を使わず、わざわざ自分の指でセレナの股間に張り付いたレオタードの布地を横にずらし、濡れ切った秘所を露出させる）
（その、引くつく穴の口へ、グロテスクなまでに膨張した男根の先をあてれば）
（直に触れあう皮膚から、魔界の貴族の膨大な瘴気がセレナの体内へ吸収されていく）
（手足を導き四つん這いにさせた触手たちは、いまは逆に鋼鉄の枷のようにがっちりとセレナを押さえつけ拘束していた）
（圧倒的な雄に蹂躙される歓びか……無力なまま捕獲され犯される雌の被虐を煽るために）

くく………愚かな天上のものどもよ。
貴様らの哀れな人形が我が手に堕ち雌犬となる瞬間、見るが良い！

あっ……は、ぁぁ………んちゅ、ちゅる……
（とても心地良いぬるま湯に浸され続けるかの様な快感が常に身体を包み込む）
（目の前でデミトリオス伯爵が巨大な肉棒を取り出す様を見せ付けられても今のセレナは何も感じなくて）
（今はただ与えられる快楽にただ身を委ねたい。そう願い続けるのみで）

ふぁ……………。
（完全にぐったりした身体は面白い様に触手に操られ体位を強制的に変えさせられる）
（それはまるで糸に操られた人形の如く。仰向けから四つん這いの姿勢にされ）
（更に尻を高く上げさせられるといったなんとも無様な体位を取らされる）
（だがそれでも今のセレナは抗うといった事はせず、ただされるがままになってしまって）
（それを感じ取ったのだろうか、胸元のロザリオから聖なる力が完全に消滅し、程なくして一切の力さえ感じ取れなくなってしまう）

……ぅ、ぁ、ぁぁ♪
悦楽…きもち、いぃのぉぉ♪下さいませぇぇ♪この変態天使のセレナに、その逞しいモノをいれ、てぇぇぇ♪
（その言葉を吐いたと同時にパキッ！とロザリオにヒビが生じる。）
（触手も万が一を備えてか、両手足をガッチリと拘束し、逃げ場を無くすかの様。）
（床の魔法陣もより一層明滅し、これから行われる儀式に彩りを添えるかの様。）

ひっ…あっ、あぁぁぁあーーーー！！！！
（肉棒の先端が秘部に接触した瞬間、これまでとは比べるべくもない凄まじい瘴気が体内に入り込んでくる！）
（快感で蕩けた身体に更にダメ押しと言わんばかりに悦楽を注ぎ込み、そしてセレナの思考を完全に奪っていく）
（ただ気持ちいい事をしたい。この快楽をもっと味わいたい。そんな考えだけが支配していく…）
（体に浮かび上がった紋章が更に激しく妖しく光り輝き、そして表情もより人形味を帯び始めて）

９０

>>89
ふっっ……。
我が瘴気を実に貪欲に貪る……どこまでも愉しませてくれるわ！
（先端が入口に触れただけで、青年自身にも今までにない快楽を与える守護天使の秘所）
（その奥の感触を想像してギリリと鋭く尖った犬歯を剥き出しにして笑う）

そうか、欲しいか！
欲しいのだな、神の愛よりも……人間どもの信頼よりも……！
我が与える快楽が欲しいのだなぁ……　よいとも！
（神の愛した守護天使を己のものに堕とす興奮に口調も荒ぶり）
（片手で細い腰を、片手で肩を掴むと一気に腰を突き出す）
（ゴボッッ！　グブブボボ！）
（それ自体、異形の悪魔と呼びたくなるほどグロテスクな男根が守護天使の秘所を強引に押し広げ）
（圧倒的な存在感と熱さと硬さを刻みつけながら膣穴を蹂躙していく）
（同時に、男根に集中していた魔族の瘴気も、怒涛のようにセレナの内臓に流れ込み侵食していく）
（肉体的にも、霊的にも、守護天使セイントセレナが完全に魔界に屈服した瞬間であった）
（聖なるロザリオは侵入の瞬間に砕け散り、いまはここにいるのは聖なる加護を失った女体に過ぎない）

（ビュルルッ！）
（ブシュッ！）
（ロザリオが砕けると、まるで祝福するかのように触手の口から白く粘る粘液が吐き出され）
（セレナの顔を、髪を、胸を、全身を汚していった）

むっ……くはははっ！
素晴らしい、素晴らしい味わいだ……！
セレナよ……　このデミトリオスの！　魔界の天使として生まれ変わるが良い！！
（しなやかな女体をがっちり押さえこんだまま激しく腰を打ちつける青年）
（その度に、ゴボゴボと下腹部が盛り上がるほどの深く激しいピストンが叩きつけられ）
（ポンプのようにセレナの空っぽの身体に瘴気を注入していく）
（いまや、全身に顕れた紋章はギラギラと輝き、膨れ上がった亀頭が子宮をハンマーのように叩く度）
（神の手から離れたセレナの新たな所有者としての、魔族の紋章が刻印されつつあった）

【いい所ですがそろそろきつくなってきたので凍結してもらってよいでしょうか？】

【了解です】
【次で〆くらいで丁度良さそうですね】

【再開はいつにしましょうか】
【こちらは木曜日と日曜日以外の今回くらいの時間は空いています。】

【そうですね、もしよければ明日でお願いしたいと思いますがどうでしょうか？】

【火曜日ですね、大丈夫です】
【時間は21時で良いでしょうか？】

【はい、２１時でお願いします。】
【それではまた明日に…これで失礼します。】

【了解です】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】

フヒヒ

フヒヒ

１００

【待機します】

【遅れました。今から書き出しますのでお時間貰いますね】

>>102
【こんばんは】
【はい、お待ちしますのでごゆっくり】

はひっ♪はひぃぃ♪欲しいのぉぉ♪
神様の愛より、人間の信頼よりぃぃ♪気持ちいいの、欲しい、欲しいのぉぉ♪
ひぎぅぁぁぁ！？あっ、あ、ぁぁぁぁぁぁーーーーーーー！！！！
(完全に快楽に漬け込まれ、自分でも何を言ってるのかさえ判別出来なくなるほどに
快楽に流されてしまうセレナ。）
（そのあまりにも強烈な快楽が、グロテスクな巨根を体内に捻じ込まれた際の激痛さえ快感に感じてしまって）
（そしてロザリオが砕け散ると同時にセレナの瞳からも完全に光が消えうせ、人質の女性達同様に）
（ただの人間と化してしまう。衣服はそのままでも最早ガードにさえならない）

んおぉぉぉぉ………♪
（そしてその瞬間を待ちわびるかの様にして浴びせられる精液シャワー。）
（瞬く間に全身を白濁色に染め上げられていく。が、その匂いと粘つき具合がとても心地よく感じる）

んんぉぉぉ……魔界の、天使……に……ぁ、ぁぁぁ！！
デミトリオス伯爵の……専用の、天使にぃぃぃ♪あぁぁぁぁ！！！！！
（ボコォ！と妊娠でもしたのかと思わんばかりに腹部が膨れ上がる）
（そして体内に大量に流し込まれる瘴気。当然ながらただの人間になったセレナに抗う術はない）
（否、守護天使としての器を持った人間故に、逆の力を注ぎ込まれれば当然器の機能は果たす）
（額にきざまれた紋章がどんどん痣の様に刻まれ、そして衣服に付着した精液が染み込み）
（純白の衣装をどんどん黒く染め上げていく…）

>>104
おおぅっ！
良いぞ……虚ろな器に存分に男根を突きこみ、我がものとするこの感覚……！
たまらぬっっ！
（神に愛された守護天使をその手から奪った興奮に魔界の貴族の声も上ずる）
（四つん這いの肢体をしっかりと両腕でホールドし、興奮と欲望のままに激しく腰を突き上げ、ねじり、揺すれば）
（いまや無垢な肉の壺となったセレナの膣を巨大で熱い肉棒が突き刺さり、かきまわし、蹂躙する）
（膣壁を亀頭のエラが掻き毟り幹が膣口を摩擦するたびに、圧倒的な快楽と魔族の瘴気が怒涛のようにセレナの身体を侵食した）

くぅっ…ぬっ……！
こ、これでお前は神の手から離れた……そこへぇ……！
我が刻印を刻むぅぅっっっ！！
（背中から生えた触手も使い全身でセレナを愛撫し蕩けさせる）
（大きく弾む乳房を締めあげ乳首をヒル口触手で強烈に吸いあげ）
（男根が出入りする膣の上、クリトリスには舌触手が張り付いて高速で舐め擦り）
（喘ぐ顔の正面で構えた何本もの触手からは、これでもかと粘度の高い精液が浴びせられていた）
（そして、子宮へは…）
（ドス！ドス！と。圧倒的な力強さで硬く丸い亀頭が叩きつけ、食い込まされていく）
（そこから溢れる瘴気は徐々に子宮を侵食し、魔界の貴族の僕に相応しいモノへと作り変えつつあった）

準備は整ったぞぉ、セレナ……我が精を、お前の子宮に注ぎ込めば……！
お前は生まれ変わるぅ！

あっ、あぁぁぁぁぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
（まるで獣の様な声をあげるセレナ。瞳にどす黒い光が宿り始める）
（乳首を強烈な勢いで絞りつくすかのように吸い上げられ）
（クリトリスは絶えず舌触手が摩り、まるで小さな男根の様にクリトリスが腫れあがってしまう）
（そして顔全体に特濃の精液がドバドバと吐き散らされ、顔に張り付いていく。さながら顔パックの様）
んあぁぁ…♪はぎゅぅぅ！？
んっ、あぁぁっ、おぉっぉぉ〜〜〜〜ぉ！！！！！
（子宮は完全にデミトリオス伯爵専用の性処理穴として作り変えられていく）
（少し前まで神聖な場所だった部位が、今や瘴気を撒き散らすだけの部位へと作り変えられて…）

はぁ、はぁ…はひぃぃ♪出して、くらさいまｓぇぇぇ…♪
セレナの、中……にぃぃぃ♪たっぷりの、ザー汁注ぎ込んでぇぇぇぇぇぇ♪
（衣服も半分以上が白からエナメルを思わせる艶のある黒色へと変わっていき）
（紋章も完全に頭部に浮かび上がり、儀式の完了を迎えようとしていて…）

>>106
くほぉっ……はぁっ……はぁっ………！
素晴らしい……素晴らしいぞセレナ……！
お前は我が最高の愛しき魔界天使となるであろう…ぉ……！
くおおおっ！！
（強烈に貪欲に肉棒を締めあげる膣の、純粋な肉の快感が魔界の貴族である青年にすら汗を浮かべさせる）
（それ以上に、人類を守るため神に選ばれし守護天使の器に、己の汚れた瘴気を注ぎこむ快楽が）
（整った顔を歪め咆哮するほどの興奮となっていた）

さ……ぁ……出すぞ……くっ……出す……ぞ……！
んぐっ……ごおぉおおおおおーー！！
（青年にとっても神の眷属を寝取り支配するある意味命がけの儀式だ）
（背筋が凍るようなスリルとともに肉と霊の快感が限界を越えて……）
（ドンッッ！）
（と子宮口に食い込ませた亀頭が膨れ上がり、破裂したように精液を吐き出す）
（ドクッドクッドクッドクッッ。熱く粘る精液の塊が連続して尿道口から吐き出され、魔の器に改造された）
（セレナの子宮に注入されていく）
（子宮の内側に溜まる精液に含まれた瘴気は、一気に子宮と……セレナの全てを内側から闇に染め上げた）
（僅かに残っていたコスチュームの白い部分、がネガポジ斑点のように漆黒に変わり）
（溢れだす瘴気が胸元で凝り固まると、魔族の天使であることを示す黒い逆十字の姿となって首に下がった）

んぐぉっ……くっ……！
むうう……！！
（触手だけでなく両腕でセレナを押さえつけ、射精を続ける男根をより深く突き刺し、セレナの尻と股間を密着させ）
（魔族の長い射精を存分に楽しみ最後の一滴まで注ぎこんでいった）

だ、……し、てぇぇ…………ぇぇ♪
は、あぁぁああぁぁぁぁーーーーーーーーー！！！
（デミトリオス伯爵の粘つく大量の精液が体内へと流れ込んでくる！）
（その瞬間、セレナの意識は一度完全に落ち、仮死状態へと陥ってしまう）
（ドクン！ドクン！と体内に大量の瘴気が蓄積させながら………）

ここ……は……。
（気づくとそこは漆黒の闇の中。四方を見渡しても何も見えず、そして自らが誰なのかさえわからない）
ワタシは……ダレ…おもい、だせない……
（そんな中で、唐突に闇の中に一人の青年が浮かび上がり手を差し伸べて来る）
（そして自分はその差し伸べられた手を取り、そして悟るのだ。自分が何者であるのかを…）

あ、ぁ……ぁ………。
（意識が戻る頃には身体に劇的な変化が）
（純白の衣装は完全に漆黒の色へと成り代わり、そして胸元には逆さ十時の禍々しい瘴気を放つロザリオが）
（顔に付着した精液はいつのまにか乾き、顔に魔族独特の紋様が浮かび上がっていて…）
（そして結合部からは絶えずデミトリオス伯爵の精液がドクン、ドクンと注ぎ込まれて…）
ァ、ゥ…………ご、シュジンサマ……

>>108
ん……く……。
ふ…ぅ……ぅ………。
（ドク、ドク、と徐々に緩やかになる収まりつつある射精の余韻に浸り、気持ちよさそうに大きく息を吐く）

むう………美しい………。
（その男根で貫いたままのセレナの身体が、コシチュームが急激に魔族そのものに変わっていく）
（劇的な変身の美しさと、神から天使を寝取ることに成功した満足感に唇を吊り上げて微笑んだ）

……っ……　ふふ……そうだ、我が愛しき魔界天使よ……。
（背中からの触手を使い、魔族に生まれ変わったセレナをゆっくり持ち上げ）
（己の両腕で抱きかかえた）

我が、お前の主人、絶対の支配者、デミトリウス……。
そしてお前の名は　――
（腕の中の魔界天使に、主人である魔族は新たな、そして真なる名を贈った……）


【こんな感じでこちらは〆でしょうか】
【私のセンスで勝手に名付けてもアレだったのでラストは少しボカしました】

…ぁ……♪
（にゅるるると触手が絡まり、更に体勢を変えられる）
（今度はデミトリオス伯爵を真正面から見れる体位で。）
（セレナはといえばいまだ覚醒したばかりだろうか、まだぐったりした様子で身体を預けていて）
（しかし瞳は虚ろなれど、しっかりと自らの主を見据えていて）

はい、心得ておりますデミトリウス様…ワタシの主様…
あ、ぁぁ……♪ありがとう、ございます。ワタシにその様なお名前を戴ける、なんて…
ワタシは…ワタシは魔界天使　――
（新たなる名前を自らの口から漏らした瞬間、完全にセレナは魔族の一員として生まれ変わるのだった…）

【御免なさい。私的にも中々よい名前がでてこず…。】
【加えて時間も押してきているのでこの様な形ですが〆としますね。】
【長らくお相手してくださり、有難う御座いました。】

>>110
【いえいえ、こういう形も乙なものでは。良い〆をありがとうございます】
【こちらこそお世話になりました。とても楽しませて頂きました】

【では失礼しますね。お疲れさまでした、おやすみなさい】

フヒヒ

【ヒロイン名】魔導装機　ルーチェ＆ネーヴェ

【名前】 魔導装機　ルーチェ
【変身前の名前】火咲　陽華(ひさき ようか)　 16歳(高2)
【身長】160�p　　【３サイズ】83(C)・61・86
【身体の特徴】スポーツ少女らしく肌は少し日に焼けていて長めの黒髪を後ろでポニーテールにしている。
　　　　　　　変身姿は、肩や背中、腰まで露出している白を基調としたTバックのインナーレオタードとロング
　　　　　　　グローブとロングソックス。首、胸や背中、肩や腕や足の各所一部に赤と白のアーマーが装着され、
　　　　　　　頭には猫耳風のヘッドセットがついている
【性格】 気が強く体育系らしいほぼ一直線な性格 ただし、男嫌い
【攻撃方法】腕の装甲についている炎を纏う手甲とアーマーのパワーアシストを使った徒手空拳
　　　　　　また、物体をはじく魔術フィールドによる防御


【名前】 魔導装機　ネーヴェ
【変身前の名前】 雪野 深影(ゆきの　みかげ)　　12歳(中１)
【身長】134�p　【３サイズ】67(AA)・55・62
【身体の特徴】 何年も外に出ていないような不健康な色白の肌で、金髪のツインテール
　　　　　　　 また、変身前では白衣を着ていることが多い
　　　　　　　 変身後は、インナーはなく、胸と脇腹、局部をそれぞれ隠す蒼い六角形のピースで構成される装甲とロンググローブ。
　　　　　　　 肩と手足にはルーチェと同じ型の青と白のアーマーを纏い、同じ形のヘッドセットを付けている
【性格】　 少しひねくれてるがが芯に強い物を持っているボクッ娘。少しだけ陽華相手に百合
【攻撃方法】腕の装甲に装着されている氷の剣とスピードアシストを使った斬撃
　　　　　　また、物体をはじく魔術フィールドやシールド形成による防御


【戦う理由】とある組織に属していた陽華と深影の両親は、魔法と科学を融合させた兵器である
　　　　　　魔法装機を発明したが、これを組織が使うことを良しとしなかった両親がデータを
　　　　　　破壊して試作2機を強奪。当然ながら、両親は追ってに殺されてしまうが試作機は
　　　　　　娘の陽華と美影に託したため、二人は組織に狙われることになってしまう。
　　　　　　お互いの身を守るため、二人は組織の生物兵器や追手と戦う事を決意した
【NG】 四肢切断　洗脳　飲尿や食糞など
【希望シチュ】生物兵器や研究員の敗北凌辱、監禁調教、媚薬漬け、精液漬け、ふたなり化
　　　　　　　などNG以外なら

【弱点や備考】背中や足は露出が高く、腹部から下半身のは全く覆われていないアーマーであるが
　　　　　　　その大部分は魔法によって物体がはじく防御フィールドが形成されて保護されている
　　　　　　　しかし、フィールドを透過液が開発。それを使った捕縛スライム、拘束体液を持った
　　　　　　　新型生体兵器が次々投入されている。メンテナンス担当の美影も、対策は打ち出ないらしい。
　　　　　　　また、二人とも武器が近接専用であるので、遠距離攻撃や自爆トラップには弱い

【待機しますね】

>>113
【志願して、ふたなり生物兵器に改造された組織の女性幹部で、
ルーチェを母乳粘液で捕獲して、中出し種付け、ふたなり化させて…というシチュエーション考えましたが、時間が…】
【機会があったらお相手お願いしますね】

【落ちますね】

【上げちゃった。すいません……改めて落ちます】

フヒヒ

【待機します】
【>>14-15にあります】

こんばんは。
まだおりますでしょうか。

>>119
【こんばんは。はい、まだおります】

とりあえず希望シチュにある
　・トリモチや媚薬、粘液、造魔などにまみれた体で戦ったりアジトを探索したり
を前提にして、ソチラの方からは何か希望はあるでしょうか。

>>121
【基本的には、人語を話す敵に嬲られるのがいいです】
【複数か単数かは問いませんが】
【そちらには、希望などはあるでしょうか？】

そうですね。では敵に捕らわれたエウリスを助けにアジトにやってきた。
と言った感じでしょうか。
後、クォーターとありますが、身体的な特徴は体に現れているのでしょうか（獣耳とか）

>>123
【分かりました。そのシチュで大丈夫です】
【体的には、ちょっと犬歯が鋭いだけの普通の人間の子です】
【他に希望などがなければ、書き出しはどちらからにしましょうか？】

お願いします。
あとエウリスも攻めるのも大丈夫でしょうか？

>>125
【多少であれば大丈夫です】
【では、こちらから書き出しをしますね】
【アジトは古い洋館とかで大丈夫でしょうか？】

>>126
はい、大丈夫です。

（多少離れた森の中にあるうち果てた洋館)
（その大きな扉の前に一人の少女が降り立つ）
……ここだ、ここにあいつらが……
（褐色の肌を木漏れ日の太陽に晒した神魔戦士はその気配を気配ここに来ていた）
中にいっぱい魔物の気配がする……きっと、エウリスも……

（事の始まりは彼女の友人であるエウリスが攫われた事からだ）
（その現場からリアナはにおいをたどってこの場所へとたどり着いた）
（既に戦闘衣装になっていることから、その匂いに複数の魔物がいたのも察することができる）
エウリス……絶対ボクが助けてあげるから！
（そういうと、力を込めて扉を蹴りを叩きつける）
やい！　エウリスをさらったやつ！　出てこい！
（そういって、何度も人間ではありえない力で扉を蹴って、ひび割れさせる）
（そのまま体当たりで、洋館の暗闇の中に突撃する）
（もしかしたら、中には罠や敵もたくさんあるかもしれないが、彼女はすべて壊す気で中へ入る）

【それでは、よろしくお願いします】

（見た目とは裏腹に、古びた洋館らしき建物の内装はキチンと整備されており）
（今しがた破損した扉を除き、とくに目立った破損は見当たらなかった）
（そして周囲を見回しても、何かしらの気配は感じない）

（そして奥に進むと、地下へと向かう階段が見つかり。甘い何かしらの匂いと、ピチャピチャとした）
（水のようなものがしたたり落ちる音がする。そしてエウリスの匂いもその階段の先から漂っており）
（その奥に彼女の探し人がいるのは明白であった）

【では、よろしくお願いします】

１３０

どこ？　エウリス……
（洋館の中はさほど荒れていない)
（彼女の中ではこういう場所は荒れているのが普通だと思ったのだが）
でも、確かにエウリスのにおいがする

（そこで見つけたのは、一つの階段だ）
（彼女が持つ魔獣独特の聴覚と嗅覚はその下にある音と匂いを捕えていた）
（そこで同じように匂うエウリスの気配も）
この下だな
（その石の階段をゆっくりと歩いていく）
（裸足の足に冷たい石の感覚を踏みしめながら、暗い地下に降りていく）
（最後に警戒をしながら、地面の気配を感じると階段の下にある地面まで一気に降りた）

（階段を進むにつれて甘い香りと共に、次第に魔物達の気配は強く感じるようになっていた）
（そして彼女が地面まで降りると、その床は雨漏りでもしているのか、水溜りになっており）
（その上の天井からピチャピチャと水滴が垂れている）

（降りた目の前にすぐ扉があり、そこから気配が溢れている）
（それとは別に気がつくか分からない、わずかな気配。･･･真上）
（ぬるりとしたものが彼女に向かって緩やかに落下してくる。その正体はスライム）
（彼女に悟られぬよう、スライムは彼女を飲み込もうと静かに落ちてくる）
（このままであれば、彼女はスライムに飲み込まれてしまうだろう）

ん？　水？
（勢いよく降りた先には水の感覚）
冷たい……部屋の中なのに水たまりになってる
（だが、その事はあまり気にならないため、どんどん奥に進み）

この部屋の向こうに……エウリスのにおいがする）
（そういうと、そのまま水浸しの地面を蹴って、扉を蹴る）
ここにいるんだな！　このっ！
（そういて、入り口と一緒で蹴破ろうとするが、扉を開くのと同時に）
……！　上に！
（上から落ちてくる何かを察知して、そのまま飛びのいて拳を振り上げる）
（だが、それがスライムとまでは分からなかった）

うわっ！　な、なんだ！
（振り上げた拳がスライムにあたるが、すべてを吹き飛ばすことはできなかった）
（一部は、地面の水に落ちたが、それでも全身にスライムがべっとりとくっ付いてくる）
な、なんだよ……コレ……気持ち悪い
（そういって、聖気を体に込めてスライムを少しでも吹き飛ばそうとする）
（だが、その前に部屋の中の様子が見えた）

（リアナはスライムの体を完全に吹き飛ばすことができず、そのスライムの体を全身に浴びることになる）
（そして吹き飛ばそうと体に力を込めようと、部屋の中の光景がチラリと見える）
（そこには幾つかの香を出す入れ物と、鳥かごのような檻に入れられた友人の姿であった）
（その友人は何かに耐えるように、顔を赤らめて。手かせを付けられた状態で檻に入れられている）

（そして、リアナが力を入れようとした瞬間。突如とした違和感を感じる）
（聖気を体に込めようとした瞬間、次第に体が火照っていくのを感じ。次第にそれは全身に広がっていく）
（立っていられない程、体から汗が噴出し。扉の先から流れている匂いを嗅ぐほど快楽を感じてしまう）
（そしてその状態を見透かすように、彼女の肌にまとわりついたスライムは脈動を感じる）
（ソレは丁寧に揉まれるような感触で、性的快楽を受けるのには十分なものだ）

「ようこそ、遅いお着きだったな」

（そして扉の先に、一人の神官風の衣装を着る男の姿が見える）
（リアナが言葉を発する前に、スライムの破片の一つが彼女の股間部に潜り込む）

【すみません、少しトラブルが起きました】
【もうしばし、お待ちください】

【了解しました】

エウリス！
（部屋の中に見えたのはエウリスだ)
（だが、彼女の声にもほとんど反応せず、ただ一言）
「リ……リアナ」
（とつぶやいて、また何かに耐えるように黙るだけだ）

お前！　何者だ！　エウリスを離せ！
（そういって、彼女は地面を蹴り、スライムも吹き飛ばして神官に食って掛かろうとするが）
んあぁぁ！
（体に走る快感に思わず、力が抜けてしまった）
（その感覚に思わず、地面にたまっている水の中へ倒れこんでしまう）
んぁ……な、なんだこれ……んひぃ……す、スライムが、気持ち悪い
（外気に晒した肌にスライムが這いよるたびに、その感覚が走って力が抜けてしまう）
（衣服という緩衝材もないほぼ全身がそれを受けて、彼女は水の上で喘ぐ）

な、何が……んぁ！　ど、どこに……
（そのまま、スライムは彼女の前垂れと腰布で隠されている場所に入り込んでくる）
（思わずその感覚に驚き、同時に戸惑いながら）
（しかし、それに我慢するかのように立ち上がって）
え、エウリスを返せ！　んんっ……さもないと…ん……ひどい目に会うぞ
（震えながらも、神官に飛び掛かろうとする）

【お待たせしました】

「この香は人間と一部の力に対して、性的興奮を高める薬さ。例え始めてであろうとも、壊れるくらい気持ちよくなれるとっておき。
　それを君よりも半日、いや一日かな。長時間嗅ぎ続けた彼女の心境は、手枷さえされてなければ今すぐでも自慰を始めてしまいたい心境だろう。
　手は出してないから安心したまえ。･･･申し遅れた。私は只の悪徳神官だよ」

（グジュリとスライムは脈動し、彼女の股間部を刺激し続ける。そして、そのスライムの形質が一部変化し）
（ブラシのような細かい線に分かれたような姿になり、そのブラシでクリトリスを激しく撫でられた）
（そして飛び掛ろうと、この部屋に一歩踏み入れた瞬間。充満している甘い香り、今までも何倍も深く濃い香りに脳を揺さぶられる）
（そればかりか、体は快楽を求めて徐々に敏感になっていく）

「さて、どう酷いことをするのかな？」

（男が合図をならすと、水溜りに隠れていた新たなスライムが這い出し、彼女の体に付着する）
（そして、スライム達は器用に動き出し、彼女の着ている衣服をはぎだし。瞬く間に裸にされてしまう）
（先ほどまで衣服があった場所に、シライムは留まり。意味をなさない服のような形になる）
（そして、右胸の先端部を抓りあげた）

「せっかく来て頂けたんだ。ゲームでもするかい？」

んぁ……そ、それでエウリスを酷い目に会わせているんだな
（そして、自分の体もそうだ。そんな経験などないのに、性的な快感が溢れている)
（だが、それに負けるわけにもいかないため、キッと睨む）
「そ、そんなこと、ありません。あなたのような人には負けません」
（そして、エウリスも同じであった）

んひぃぃ！
（いきなりブラシに肉の芽をこすられて、声を上げてしまった）
（さらに香も吸い込んで、今にも哀感で倒れそうだ）
んあぁ……んっ……お、お前を殴って蹴って、痛い目に会わせてやる
（さらに新たなスライムも加わり、彼女の衣服が脱がされた）
（褐色の裸体がスライムの中で喘ぎながらもがき）
（そうして、終わった後には、スライムでできた透明な変身衣装だけ）

はぁ……ん……げ、ゲーム？　んああああ！
（拘束するスライムはなくなった為、すぐに立ち上がる）
（だが、すぐさま胸をつまみあげられ、喘ぎながらそのゲームの内容を聞いた）
（どうせ、返事は決められているのだが）

「簡単なゲームだよ。酷いことされるからね。君にも酷いことをしよう。
　･･･そうだね。君が一度逝くたびに彼女に卵でも産んでもらおうか」

（彼が合図をすると天井の一部が開き、そこから一体の巨大な蜂のようなものが現れる）
（おそらく造魔であろうソレは、針の部分に管のようなものが取り付けられている）

「そしてコレは選別だ」

（指先で銃の形を作り、その先から魔法が放たれリアナとエウリスの二人に放たれる）
（そして命中して程なくすると、違和感を感じ始め。その感覚に気がついたのはエウリスであった）
（エウリスの体にリアナと同じようにスライムの服を着ているような感覚が現れ始める）
（そしてリアナも香を長い時間嗅いだように、今までも強力な媚薬効果が現れ始める）

（そしてリアナの肉の目を剥いでいるブラシの糸の一つが、より細く変化し、尿道管を突き進み始めた）
（その突き進む感覚は両者に現れ、何の魔法か察することになるだろう）

「その通り。コレはお互いの感覚を共通する魔法さ。では説明の続きだが、私は友人と共にさらに奥で待っている。
　君がそこまで到達できればゲームは終了。なに、何回いっても大丈夫さ。君が被害を受ける訳じゃない。
　友達のことが気になるからコレも上げよう」

（リアナの目の前に宙に浮かぶ鏡が現れ、その鏡の中にリアナの姿が見える）
（そして鏡に気をとらわれているうちに、男と蜂とエウリスの姿は消えていた）

ふざ、けるな！　んぁぁ！
（だが、そういわれているが、彼女は魔法をかけられ一気に体が敏感になる）
（共有化の魔法で彼女は今にも絶頂に達しそうであった）
（そのまま、尿道にも毛が入り込み）
んぎぃぃぃぃぃ、は、入ってくるなぁぁ
「はぁ……だ、ダメです」
（二人して悶えて、そのまま倒れこんでしまう）

そ、そんなの許せるものか
（だが、そういう前に鏡が現れて男とエウリスは消えてしまう）
（そういって、鏡の前で座り込んで）
はぁ……はぁ……こんな匂いなんかで
（何とか体を動かせるまで休みながら、鏡を見ていた）

くっ、早く行かないと
（感覚は敏感なままだが、何とか動けるようにして、その扉の奥に進む）
（絶えず送り込まれる刺激に腰を抜かしそうになるが）
す、進まなきゃ……
（後ろからついてくる鏡を注意しつつ、奥へと進む）

【長くなりそうなので、二時半くらいになったら凍結は良いでしょうか？】

（尿道に入り込んだスライムが波打ちように動き始め、管の形さえ分かるような感触さえある）
（そして、そのスライムの毛が奥まで行くと暴れ始め、内側から刺激される）
（前後運動を始め、そこには排泄するような感覚があり。前後運動するたびに快楽が生まれる）
（尿道ばかりではなく、ついには彼女の割れ目にまでスライムは進入するが、奥まではやってこなく、浅く進入しただけだ）
（彼女が一歩歩みをいれる旅に、膜にスライムのような物体がコツンコツン当たる）

（歩むたびにそんな感覚に襲われながら、奥に進むと。ややひろげた場所、広間のような場所に到達する）
（甘い香りは相変わらず充満し、鼻の感覚も痺れ始めているだろう）
（そしてその甘い香りに混じり、別な生物の匂いが混じっている）
（スライムの衣装がとどろき始め、全身をくまなく揉み始める）

【了解です。後ろの穴攻めは大丈夫ですか？】

ひぁぁ！　くぅ……お、おしっこの穴で動くなぁ
（尿道に入り込んだスライムが動くたびに、原始的な快感が彼女を襲う）
（強制的に尿を排泄させられているようで、それでも快感で）
んひぃ！　へ、変なとこにも入ってきてる
（さらに、膣の中まで侵入するスライム）
（大事な幕を触られながら、その周りにある膣肉を触れられ、声を出しながら歩いた）

（その感覚に翻弄されながらたどり着いた大広間）
（そして、匂ってくる感覚に、彼女の本能が呼びさまされる）
んんぁ！　す、スライムがぁ……胸やあそこで動いてぇ……
はぁ、……で、でも、何かいる……んぃ！
（体のスライムを感じながら、その匂いの元を見る）
ど、どうせ、こいつを倒せとかいうんだろ？
（おそらくこの「ゲーム」を眺めているであろう神官を呼んで）

（現れたのは一匹の獣、狼であった。その眼は血走り、獲物であるリアナを見つめている）
（そして異常なのは肥大した男性器であり、少女の体に納まれる大きさではない）

「あぁそうだとも。別に逃げてもいいがね」
（背後の鏡から声が聞こえる。鏡をのぞけば、同じ攻めに耐え忍ぶ友人の姿が見える）
（そしてその友人は、拘束するように蜂の足にガッチリと挟まれ、涎をたらしながらこっちを見ている）
（その股には、蜂の管が当たるか当たらないかの位置におかれ、今すぐにでも彼女の性器にも入れられそうな程だ）

（立ち向く覚悟を阻害するかのように、スライムは動き始め。乳首の先端と股の肉芽を噛まれた。）
（ゴリゴリと荒々しい音を立てるように、ニチャニチャとスライムが脈動する）
（そして狼はこちらに向かって駆け出し、少女の体を組み伏せようとする）

【後ろの責めも大丈夫ですよ】

んんっ……最悪だ、お前
（そういうと、オオカミの造魔を睨みつける）
（きっと、そういう志向なのだ。あの神官のゲームは）
（だが、彼女がそれを気づくはずもなく、ただ勝つことを考えて）
こんな雑魚の奴なんか……負けるもんか
（そして、オオカミと相対した）

んぁぁぁぁ！　ひぁ、ま、また激しく動いてぇ！
（向かおうとすると、いきなり激しくなるスライムの動き）
（飛び掛かるオオカミを掴んで止めるような場面だが、力が抜けてしまい）
（一気に横に飛びのいた。だが、着地した衝撃でも感じてしまい）
あんんんっ……んぁ……くぅ……でも、まだ、素早さなら負けてない
（無様に避けてその度に感じながらも、なんとか避けていて）

今なら！
（何度目かの飛び掛かり）
（それにカウンターを浴びせようとして、アンクレットが光る）
んぁぁぁぁ！　そ、そこ噛まないでぇ！　ひぁぁ！
（だが、その瞬間に不意にかまれた刺激に力が抜けてしまい）
しまっ！　
（鏡の前で無様にも組み伏せられてしまう）

【すみません、そろそろ凍結良いですか？】

【了解です。解凍はいつにしましょう】
【後エウリスの絶頂タイミングはこちらで決めても大丈夫ですか？】

【一応、明日13時以降であれば大丈夫ですが】
【それ以降だと月曜の夜になります】

【では明日の13時辺りでお願いします】
【確認しますが日曜ですか？】

【あっ、エウリスの絶頂タイミングはそちらで大丈夫ですよ】

【失礼、土曜ですから今日ですね。申し訳ない】
【日曜は無理ですので】

【では本日ですね。エウリスに関してはどうでしょうか】

【タイミングはそちらで決めて構いません】
【重ね重ね失礼しました】

【いえいえ、こちたも見落としてすいません。では、お疲れ様でした】

【はい、お疲れ様でした】

グルルルゥ
（組み伏せた獣がうなり声交じりの声を漏らす）
（服も少しだけ形が変化し、床に張り付くように形質が変化していき、まともに身動きできなくなる）
（すこしだけ動くことはできても、トリモチのように離れることはなく。暴れるたびに反撃のようにギュゥギュゥと彼女の肉体を締める）

グルガァアア！
（そして咆哮と共に、少女の小柄な体に収まり切れない巨大な獣のペニスが、尻穴に向かって穿つ）
（ズシンとした衝撃が体に響き、彼女のことをお構いなしにストローク運動を始める）
（肉体が壊れると錯覚する程の衝撃が、立て続けにくるも。香で敏感にさせられた体では快楽として受け取ってしまう）

（そして、少し間をおいての開放感。まるで絶頂したかのような、圧倒的な快楽が神経を刺激する）
（リアナの体は絶頂していない。それならば･･･絶頂したのは）
（鏡の向こうを見れば、この快楽に負けてしまった友達の姿が見える）
（獣はそんなこともお構いなしに動き、二度三度大きく体を震わせる。そしてそれに連動するかのように）
（共通された絶頂の快楽が二度、三度とやってくる。）

「そうだね。趣向を変えよう。君がどんな状況か実況したまえ。そしたら友達が絶頂したのをカウントしないことにしよう。
　君は別だよ。君が達してしまったら、ソレは問答無用だ」

【遅れるかもしれませんので、置いておきます】

フヒヒ

うあっ……このっ！　離れろ！
（そう思い身動きを取ろうと思うが、いつの間にかスライムが床に張り付いて）
（仰向けになった背中一面にスライムがトリモチのように絡み付き、ろくな抵抗ができない）
くぅ、こ、こんなの……ひぎぃ！
（まともな抵抗もできないまま、その巨大なぺ二スで尻穴をえぐられ、悲鳴を上げた）

ふ、太いぃ！　や、やめろぉ！　んぁぁ！　い、いっぱいぃにぃ
（だが、絶頂するのはダメだ。そう思っていれば、いきなり強制的にこみあげてきて）
え、いぎぃ……な、何かがきちゃう……が、我慢してるのに、んんんんん！
（それがエウリスが絶頂した証であった。ともに絶頂の感覚を感じて脱力する）

いぎぃ……や、やめろぉ……エウリスにはぁ……手を…だすなぁ！
（菊門を何度もほじくり返され、絶頂を我慢する）
（そうしながら、何とか体を動かそうとしても、もがくことしかできず）
んぁ……くぅ……くそぉ……
ボ、ボクのお尻にぃ……んぁ！　おっきなおちんちんが……入ってきてるぅ
む、胸やあそこも……スライムなんかに……んぁ……いじくられてぇ……んんんぁ！

【少し遅れました】
【ロール再開のため、待機します】

【すいません、すこし予定が変わったので月曜の方で再開いいでしょうか】

【わかりました】
【月曜ですが20時以降であれば、こちらは可能です】

【おちられたようなので、以下空室です】

フヒヒ

【>>2で待機します】

>>163
【水の中に沈めて電撃しながら犯したい】

【そちらの設定、どんな感じでしょうか？】

>>165
【ふたなりの女アンドロイドもしくはサイボーグ】
【身体中から電撃を流せる機能をもちます】
【ちなみにロリ予定】

【了解です。ではアンドロイドでお願いできますか？
書き出し、お願いできますでしょうか。】

>>167
【了解です】
【しばらくお待ちください】

あなたがシオンさんですか?
(遅くなった帰り道にシオンは小さな少女に呼び止められた)
(周りは既に暗く人気が無かった)
(少女はニタリと少女らしからぬ笑みを浮かべ)
組織のアンドロイドとして貴女の破壊に参りました
(少女の身体が服からゴムに似た全身スーツに包まれる)
ちなみに逃げようとするなら貴女の親しい者を殺害するように言われておりますのでお覚悟を
(少女は近くの市営プールに向かってジャンプした)
(市営プールは季節外れで人気も無く周りも暗かった)
(少女は改めてシオンに向き合い笑う)

(自分を呼ぶ声に振り向くとはっとして）
あたしと同じ…？
く、卑怯よ！
そんなことしなくても…なめないでよね！
（手を組むとアーマーを転送し、戦闘モードとなる）

…なに？ついてきなさい、ってこと？
いいわ！
（少女を追ってプールに降り立つ）

なんでこんなところに？
まあ人気がないのはこっちも助かるけど……。
よぉし、エンジン全開っ！！
（エンジン出力を上げると、小型故に押さえつけやすいとみて
飛びかかっていく）

>>170
(シオンが跳び掛かって来るのに対して少女も跳び掛かった)
(がしゃんと両者はぶつかり深いプールに落ちる)
(少女はそのままシオンに抱きつくと電撃を放った)
(水中で至近距離で膨大な電撃を放たれシオンの身体にダメージを与え機能停止寸前まで追い込み)
(少女はシオンのアーマーを無理やり剥いでいく)
『楽しい楽しい時間ですよ』
(少女は通信でそういうと自らの男性器ユニットを露出しシオンの股間に突き刺した)
(更に男性器ユニットから電撃が放たれシオンの内部を焼き壊す)

くっ！このまま締め上げて……あぎいいいいい！！
が、ぴ、きゅうううっっ！？
（少女の腕から放たれた電撃で体内の回路がショートする。
そのまま水しぶきをあげながら水中に落下する）

…！だ、だめっ！！
ここであれもう一回されたら……！！
（少女の企みに気づくが遅く、無慈悲に電撃が浴びせられる）
ひゃぎいいいいいいーーーーーっ！！
あぃぃいいいいいーーーーーーっっ！？？？
（胸元からエラー音とばちばちという音が響く。
必死にもがいてプールからあがろうとするがもはや体が満足に動かなくなって）

や、やめ、やめ、てぇえええええ！！
シオン、こわれる、こわれちゃうううううっっ！！
（涙を流し、必死に逃れようとするが抵抗できずにアーマーを剥がされて男性器ユニットを
見せつけられる。こんな時でもプログラムには逆らえず、性欲が上がる）

あ、や、や、それ、ほし。だめ、や、え、えらー、ひゃぎ、あああああーーーーーっっ！！
（壊れた胸の回路に負荷がかかり、胸元からぱちぱちとさらに音が響く。
そのまま挿入され、腹部の回路が電撃を受けてショートする）

ぴぎゅうううううううーーーーーーーっっ！！！
あやぁあああああああああーーーーーーーーーーーーーっっっ！！！
たすけてええええええっっ！！
（体が分解しそうな快楽に飲まれ、無人のプールに悲鳴とノイズが響く）

>>172
(少女の男性器ユニットから大量の疑似精液が吐き出されたが電撃を纏い更にシオンの内部を破壊していく)
(少女の指から電極が現れてシオンの首筋に突き立ててそこからも電撃が放たれ破壊していく)
(徹底的な電撃はシオンのシステムを致命的なまで破壊破壊破壊)
(もはや修復すら出来ないレベルまで破壊されて)
『良いこと教えてあげる』
(少女の通信がシオンにはいる)
『親しい者殺すって言うのは嘘で既に殺したんだ』
(シオンに聞こえているかもわからない通信を垂れ流す)
『女の子は同じようにやってあげたんだよ』
『良い悲鳴だったよ』
(少女の通信は流れ)
『これで終わりにするね』
(少女の男性器ユニットから再び疑似精液が放たれシオンのエンジンまで届き電撃が放たれた)

ぴぎゅうううーーーーーーーーっ！！
お、おなかが、おなかが、かいろが、えんじんがあああっっ！！
こわれるううううううーーーーーーっっ！？？
（腹部から、首筋からの高圧電流が全身をめぐる。
メンテナンスハッチの開閉回路が故障し、ハッチが開きかかる）
あぎっ！！
そ、それ、それだけはだめええええ！！
水が入ったら、はいったら……ひゃぎいいいいいいいっっっ！！
（手で押さえつけるも間に合わず胸の回路に水が流れ込んでいく）

あぎゃううううううーーーーーーーっっっ！！！
だめええええええっっ！！
しょーとするうううううっっっーーーー！！
（全身の回路が火花を散らし、回路の焼け焦げるにおいがあたりに立ちこめる）
（もうろうとする意識の中、絶望を与える言葉を聞く）
あ…？
あ……？み、みんな……みんな……？
いや……やだ……。
あたしも……こわれ、る？こわ、こわれ？
ぴゅぎ。
……ひゃぎいいいいいいーーーーっっ！！
がぴーーーーーっっ！？
（へそから煙が上がり、エンジンが焼け付くぷすんぷすんと音がシオンの腹から漏れる）
（エラーを起こした女性器ユニットは、ペニスをへし折りそうなめちゃくちゃな動作を始め、
ショートした電流が流れて止まらなくなる）

>>174
(少女はもう十分だと理解して男性器ユニットを取り外しシオンから離れる)
『さようならシオン』
(シオンを蹴りつけて離れプールから出ると)
最大出力電撃
(今までと比べ物にならない電撃が放たれプール内のシオンを破壊していく)
(反応を見てシオンが壊れたのを確認してプールから離れていく)


【すいませんご飯に行きますのでここで〆させて頂きます】

あ。あ。あ。あ。
ぴゅぎ。きゅう。
こわれる。こ、われる。こ。わ。れ……ぴゅぎ。
（うつろな目で水中でもがくように蠢いていたが、やがてその手も止まり。
どこかの線がきれるとぷつんとシオンの視界が暗転して）


【了解です。お相手ありがとうございましたー】

フヒヒ

あは〜ん

フヒヒ

【名前】 魔法少女ラブリーキャット
【変身前の名前】 川名 愛　（15歳 高校一年生）
【身長&3サイズ】 156センチ　85/60/89
【身体の特徴】 【変身前】
　　　　　　　　　　キラキラの金髪の外ハネフェザーボブ。金髪はもちろん染めたもの。
　　　　　　　　　　前髪は斜め分け。ピンクのハートの髪留めを付けている。
　　　　　　　　　　目じりが吊りあがった猫っぽい形の瞳は、悪戯っぽい色味を帯び、唇にも悪戯っぽい笑顔が浮かんでいることが多い。
　　　　　　　　　　全身小麦色の金髪褐色ギャル。
　　　　　　　　　　小柄だが出るとこは出ているコンパクトグラマー。
　　　　　　　　　　服装は高校のブレザーをギャルらしく着こなしているが、ジャージや短パンを穿いたりするのは可愛くないので大嫌い。
　　　　　　　　　　もちろんスカートはミニ仕様。ソックスは白か紺のハイソックス。
　
　　　　　　　　　　【変身後】
　　　　　　　　　　体型や、体色、髪型などは変化なし。
　　　　　　　　　　スタイリッシュな黒のハイレグスーツに、シルバーのラインの縁取りで、胸元がハート型に露出している。
　　　　　　　　　　ハイレグに包まれた股間が露出するほど超ミニなフリルスカートが、腰周りを彩る。
　　　　　　　　　　スーツは体色を若干透かすほど薄手で、へその食い込みや胸の頂などが外からでもわかる。
　　　　　　　　　　頭部には猫耳の形状のアーマーカチューシャが装着し、腰からは長い尻尾が生える。
　　　　　　　　　　ハート形の手甲とヒールのブーツ。そしてスーツと同色のタイハイストッキングとロンググローブ。
【性格】 お気楽能天気ギャル娘
　　　　　円光で小遣い稼ぎに勤しみながら青春を思うままにエンジョイ中
　　　　　ただし一般的な常識はそれなりに持ち合わせているよう。
　　　　　
【戦う理由】 特になし。事件が起こった時に気分が乗れば出向いて戦うが、乗らない場合は人任せを決め込む。
　　　　　　　 目の前で誰かがピンチに陥っていると、助けざるをえない程度にはお人よし。
【攻撃方法】 猫耳がついたハートが可愛いラブリーステッキによる魔法攻撃。
　　　　　　　　手甲から伸びるラブリークローや強化された身体での格闘。
　　　　　
【弱点】 基本的に体力が向上した女子高生であり、修行をした訳ではないので、動きが素人。
【NG】 レズ
【希望シチュ】 円光シチュでの撮影や本番。コスプレ等
　　　　　　　　　怪人によるレイプやバトル。陵辱など。

【新スレにプロフィール再掲しておきまーす☆こっちでもヨーロ♪】

>>181
【ショタ相手はＯＫ？　援交よりも淫行だけど】

>>182
【あ☆ゴメーん。今日はぁプロフだけのつもりだったんでぇ〜、反応遅れちゃいましたぁ】
【ショタって確かぁ小さい男のコって意味ですよねぇ？ん〜シチュによると思うんですけどぉ〜】

>>183
【雑談のつもりだったから、プレイじゃなくてＯＫですよ】

【ラブリーキャットに負けて壊された戦闘ロボットの作り主の天才少年が】
【組織で責められて、夜中に泣いてフラフラしてたら、年上のお姉さんに声をかけられて】
【体で慰めてもらった、みたいな。もちろん、お金は取られたけどｗ】

【お互いの正体を知らずにＨしてるってシチュですね】

>>184
【ゴメンね☆じゃあ雑談ってことでいいかニャ♪】

【えー？なにそれ〜☆かなりロマンチックなんですけどぉ♪】
【お互いの正体しらないとかロミジュリみたいな〜☆てことはぁ〜アタシがリードする感じになっちゃうんですかぁ？】
【ちっちゃい男の子を誘ってお金取っちゃうとかマジワルなんですけど〜☆】

>>185
【男の子が落とした財布拾ったら、ＶＩＰカードや万札とか入っていて】
【あとちょっとで欲しいの買えるから、Ｈなことさせちゃった、みたいな】
【いったんは別れたけど、番号を交換してて呼んだり呼ばれたりと】

【そっちがリードですね。こっちは年下少年キャラなんで】
【いきなり本番じゃなくて、大人のキスとか手コキとか、裸になってオナニーのオカズとか】
【みたいのから、だんだんと……】

>>186
【そっかぁ☆ただの男のコじゃなくて発明家のワルだったんですよねぇ〜♪】
【それじゃおカネも沢山持ってるしぃ、ゼンゼン問題ないじゃないですかぁ☆☆☆】
【まあおコ様割引ってことでぇ、格安にしてあげるって言うのもいいカナ？なんて思ってたケドぉ】
【同情三割おカネ七割って感じでエッチさせてあげたいかも〜♪】

【ニャハ♪そーゆーのキライじゃないかもぉ☆】
【えっとぉ〜。そっちは性欲？みたいのはゼンゼンない感じなんですぅ？】
【女の子のパンツとかぁ、おっぱいとかみたいな〜くらいはあったりしたりぃ？】

>>187
【女の子への興味とか性欲とかは、まだ自覚してなかったんだけど】
【キスとか手でオチンチンをいじられたとか、ブラチラとかで】
【目覚めていくって方向で】

>>188
【じゃあホントに子供じゃないですかぁ☆カワイイ〜♪】
【面白そうなシチュなんでぇ、今度会えたときはそれでお相手してください♪♪】
【今日は声掛けてくれてありがとぉーございましたぁ☆☆

>>189
【ええ、ではタイミングが合ったときに、よろしくです】
【こっちも出ますね〜ではでは】

フヒヒ

フヒヒ

【>>2で待機します】

【おちます】

１９５

【もう一度>>2で待機します】

修理で体型変化とかは？

【どんな感じのですか？
奇形レベルのでなければ】

10センチくらい大きくしたいかな…
母乳機能付きのセクサロイド兼性犯罪囮捜査用ユニットとかに仕立て上げたい

【それくらいでしたらＯＫですよー。
そちらの設定他どんな感じでしょうか】

シオンをサポートする科学者ってことで
技術的には頼れるけどセクハラばかりしてくるからあまり信用されていない……こんな感じでやらせてもらえる？
人間体の時の服装はどんな感じ？

【はい、おーけーです。
服は学校に通っているときのブレザー、ブラウス、スカートでどうでしょう。
追加回路が誤動作したり故障して、性欲が上がったり燃料が足りなくなったり……みたいな感じで】

いいね、じゃあそれで
こっちから書きだすけど大丈夫？

【はい、宜しくお願いします。
お名前あるとやりやすいですー】

（秘密組織の性犯罪撲滅のためシオンを改造して一週間）
（基本構造はそのままに人工皮膚を張替え、バストとヒップを10センチずつボリュームアップ）
（さらに感度が高まると擬似的な母乳が噴き出るというおまけまで付けた）
（今日は定期メンテナンスの日……直立させたまま制服姿の彼女を再起動させる）

（メンテナンスハッチ部分からつないだコードをモニターに接続し、記録映像のチェックを始める）
とりあえず囮捜査は一旦ここで中断するが、新しい身体はどうだ？
胸も尻もでかくなったが戦闘能力は大幅に向上している、当分このままで行くぞ

さて、痴漢や覗きに相当襲われたみたいだが、感想は？
（にやにやとしながらシオンに問いかける）

【改めて、よろしくお願いするよ】

う…。か、感想ってなによお……。
まったくもう…。
全部捕まえたし、それ以上なにもないってば！
（ぷい、と横を向いて頬を膨らませる）

確かにパワーはあがったけど、重量バランスは前のほうがよかった気がするんだけど……。
それに…その、ええと……ぼ、母乳機能？
これ、必要あるの？
一度、痴漢に襲われたときにその、ブラの中が……。
ええいっ！！もうっ！！
は、はやくメンテ終わりにして！
今日は疑似燃料でいいから！！

【はい、よろしくです。時間は何時位まで大丈夫そうですか？】

全部か、ところがそうも行かないんだよな
組織の奴らは全員逮捕できたが、一般の性犯罪者がまだ残っている
（近づいて後ろからシオンの柔らかく擬似皮膚のたっぷり乗ったお尻を撫でる）
元に戻すとパワーも落ちるからな、諦めてくれ

ところで、報告書を書かないといけないんだが……
（メンテナンスハッチに触れるふりをしておしり以上に大きな胸を揉んでみる）
（同時に内部のボタンをいじくり回して感度を上昇させた）
（手足に接続されたケーブルからも快感電流が一定のスパンでシオンに流れ込む、まだ弱々しいものだが）

おっと、手が滑った
（小型カメラをシオンの背後からスカートの中に差し込む）
（その映像は一番大きなモニターに出力され……）

【ずっと大丈夫かな、シオンができるところまで付き合うよ】
【どんなことされたかとか聞き出しながらお触りとかしてみたいな】

く、ひゃふっ！！
ぴきゅうっ！！
（ボタンを押されるとびくびくと震えて。さらにスカートの中を映し出されると
真っ赤になって）

こ、こらっ！！なにやってるの！
まったく、いつもいつも……！

あ。あぃ、あああ……。やぁああっ！！！
（一回り大きくなった胸がさらに張り詰め、乳首が硬く尖っていく。
その頂から数滴、母乳が垂れる）

や、やあ……でてきちゃったあ……。
は、はぅ……。あああんっ！！
か、感度、感度さげてえ……回路が、回路があ……。
ぴゅぃ……エラー、エラーがでちゃうよお……。
（立っていられなくなりそうでぶるぶる震えて）

【わかりましたー。四時過ぎくらいまでは大丈夫かな。
いろいろ触るのと、そんな感じで中のメカもいろいろ弄って貰えると嬉しいです】

母乳機能に問題は無しと
（サンプルを取るために右の乳首にホースを接続し、液体がコップに貯まるようにした）
（スカートの中のカメラはそのまま、大きなお尻のアップがモニターに映される）
今日のパンツは何色かな？　これも報告書に書く必要があるからな
（飄々とした様子でセクハラを続ける）

エラー？　出してもらっても一向に構わないが
（遠隔操作で感度を落としては上げを繰り返し、引き続きお尻を揉みくちゃに）
（時折思い出したようにハッチの内部に手を突っ込み、張り巡らされた神経回路をそっと撫でてみる）

こっちも見ておくか…
（皮膚の軟度を調整し、乳肉尻肉ともに蕩けんばかりの柔らかさに）
（外部から供給される電流の刺激も少しずつ強くなる）

痴漢にはどんなことをされたか、詳しく話してもらおうか

【中身の機械がどんな感じかある程度詳しく描写してくれると助かるな】
【あと皮膚の感触や母乳、愛液の匂いとかも】

（乳房の内部、機械でできた半球に神経回路が並び、隅にスイッチ類がまとめられている。
その神経回路をいじられるとびくんびくんと体が跳ねる）
（人造皮膚が厚く火照り、少し赤らんでくる。内部のジェルが柔らかくなって）

ち、痴漢？
お、押し倒されたけど……、な、なにかされる前に……ひゃふっ！！
あ、あひ、あ、や、や。
お、おしたお、されて。
エラーがでて、感度が上がって、その、ぼ、ぼぼ、母乳が、ふきだしちゃって。
ぴゅぃっ！！
や、やああああっっ！！
やだあっ！！
ぴぎゅっ！！
（恥ずかしがって悶えると、感情の火照りで回路がショートする）

【最後は燃料補給してもらってｏｋですか？
ぶっちゃけ、お尻で何か……ってのはなしで】

【……やっぱそうか。スレ汚し失礼いたしました。
落ちます】

フヒヒ

【名前】
特救戦隊Jセイバー ピンクセイバー
【変身前の名前】
西村 和香（にしむら わか）
【3ｻｲｽﾞ＆身長】
96(H)/60/90 166�p 22歳
【身体の特徴】
黒髪を臀部あたりまで伸ばし、前髪を切り揃えた姫カット。
変身後はピンク色のスーツを身に纏いピンクセイバーとして悪に立ち向かう。
【性格】
優しくおっとりとしているが、
変身後はJセイバーの参謀役として
男性メンバーをフォローしながら戦うしっかり者。
【戦う理由】
特救戦隊Jセイバーを構成する5人のうちの1人。
様々な職業部隊から選抜されたメンバーで
与えられた使命を果たすために戦っている。
【攻撃方法】
コンピューター内臓型のロッドを手に攻撃すればダメージを与えると同時に
敵のデータを採取、それを基に味方の攻撃をアシストする。
【弱点】
肉弾戦はイエローセイバーに比べて劣る。
またモデルとして活躍するルリカに若干、嫉妬の念を抱いている一面も。
【NG】グロ、スカトロ、殺害
【希望シチュ】
変身後のスーツ姿のまま、捕まり調教されたいです。
洗脳装置をマスクやスーツの上から被せられて操り人形にされてしまう等…。
【備考】
普段はナースとして働く。

【名前】
特救戦隊Jセイバー イエローセイバー
【変身前の名前】
美咲 ルリカ（みさき るりか）
【3ｻｲｽﾞ＆身長】
101(J)/57/88 171�p 16歳
【身体の特徴】
茶髪のショートボブを真ん中分けにしている。
高校1年生だが顔立ちは大人びており身体つきは女性として申し分ない。
変身後は黄色のスーツを身に纏いイエローセイバーとして悪に立ち向かう。
【性格】
明るく活発で少し気が強い。見た目は完成された女性だが性格にはやはり幼さが残る。
【戦う理由】
ピンクセイバーに準ずる。
【攻撃方法】
長さが伸縮自在な鞭で敵を巻き取り、手元に引き寄せて得意の肉弾戦で戦う。
鞭は硬化させ長い槍状の武器にも変化し攻撃することも可能。
【弱点】
若さゆえ、煽られると周りが見えなくなる。
実は落ち着いた雰囲気の和香に憧れており、戦闘時彼女が近くにいないと不安になる。
【NG】
グロ、スカトロ、殺害
【希望シチュ】
ピンクセイバーに準ずる。
【備考】
普段は現役女子高生かつモデルとして活躍している。

【前スレで御相手して下さった方いらっしゃいますでしょうか……？】
【急用でオチしてから、訳あって戻ってこれずにその間にスレが落ちていました…】

>>214
【トリップが分からなくなってましたが以前お相手してもらった者です】
【確かピンクの和香さんとお相手してもらってましたよね？】

>>215
【そうです。可能であれば以前のトリップを入力していただきたいですが仕方ないですね…】
【先日は大変失礼致しました、もし宜しければ仕切り直しとしていただきたいのですが…】

>>216
【てっきりＦＯされたかと思って消去してしまって……】
【仕切り直しは大丈夫ですよ、此方からもお願いしたいです】

>>217
【申し訳ありません、私情で非常事態に見舞われてしまい連絡ができませんでした】
【はじめからロールしていただくのは可能でしょうか？】
【設定等も少し変更を加えたいのですがお願いできますか？】

>>218
【了解しました、では変更点なども含めて打ち合わせがしたいのですがよろしいですか？】
【此方からも変更点がありますので新しく始めたいと思ってました】

>>219
【はい、再度打ち合わせからお願いします】
【では、そちらから先に変更点を挙げていただけますか？】

>>220
【此方の変更点なのですが複数よりも一対一の方がやりやすいので人数の変更と】
【スーツのデザインも透明な素材を使って露出を増やしながらも生地の面積は悪落ち前と変わらない感じにしたいです】

>>221
【そちらの変更点は了解です、私も一対一の方が進めやすいかと思っておりました】
【此方の変更点は洗脳シーンの描写もロールで行って欲しいかと…】
【抵抗を示しながらも堕ちてしまうというところが好きでして…】
【一対一で洗脳・調教して欲しいですね】

>>222
【では洗脳よりは調教よりの方が良いですね】
【抵抗しながらもペニスの誘惑や快感に流されて最終的に堕ちて欲しいです】
【話を統合すると仲間や人質を解放する代わりに怪人に奉仕していく内に仕込まれた媚薬や洗脳装置によって堕ちていくという流れはどうですか？】

>>223
【そうですね、調教されていった末に洗脳されてしまったという流れで大丈夫かと】
【以前のナースキャップのような装置も使っていただきたいですね】
【それと、怪人というよりは組織のボス1名に調教されたいです】
【ピンクの戦隊としての力と熟れた肉体と両方を手に入れるために手を尽くすみたいな感じで…】

>>224
【了解しました、では調教の末の悪堕ちでお願いします】
【では今回のナースキャップは催淫装置兼洗脳装置といった感じでどうでしょう】
【組織のボスですね、分かりました】
【では他に何もなければそろそろロールを始めたいと思いますが今日は何時ごろまで出来そうですか？】

>>225
【残念ながら本日はあと少しで失礼しなければいけません】
【私としては再会できただけでも良しという感じでまさかロールを仕切り直していただけるとは…】
【明日はお時間確保できそうですか？】

>>226
【了解しました、ではまた明日にでもお相手して貰えれば嬉しいです】
【此方もピンクセイバーさんのロールは楽しかったのでもう一度お会いできて嬉しかったです】

>>227
【ありがとうございます、明日は何時頃から大丈夫そうですか？】

>>228
【基本的に平日は空いてますのでそちらに合わせられますよ？】

>>229
【それは昼間でもあっても問題ありませんか？】
【明日なら昼間でも私は大丈夫なんですが…】

>>230
【もちろん大丈夫ですよ、昼間の何時ごろになりますか？】

>>231
【では14時にこちらでお願いします。重ね重ね感謝します…】

>>232
【了解しました、では明日の14時にまたお伺いしますね？】
【今日はありがとうございました、明日のロールを楽しみにしてます】

>>233
【はい、それでは明日宜しくお願いします】
【ありがとうございました】

２３５

【そろそろ時間ですのでピンクセイバーさんをお待ちします】

>>236
【こんにちは、宜しくお願いします】
【書き出しですが、囚われたときの状況等を書いて欲しいのでお願い出来ますか？】

>>237
【了解しました、囚われた時の状況ですと仲間と一緒に敗北してそのまま捕まってしまうのと】
【敵基地内で単独行動をしていたら罠に嵌って捕まってしまうのとどちらが良いですか？】

>>238
【前者の方ですと仲間たちと敗北して私だけ拉致されてしまう感じですよね？】

>>239
【それも良いですが仲間は一応人質として生かしておいて和香さんを脅迫する材料に使ったりするのも良いかもしれません】
【ちなみに調教の程度ですが最初はどこまでなら大丈夫ですかね？】

>>240
【なるほど…脅迫材料というわけですか。メンバー全員ですか？それともイエローだけとか…？】
【逆にお聞きしますが、貴方様はどういう調教をしてみたいですか？】

>>241
【メンバー全員でも良いですし、イエローの身代わりにボスの言いなりになるのもいいですね】
【此方は先ずは調教用スーツに変身して恥らう和香さんにペッティングや奉仕をさせたりして】
【最終的に快楽に流されて堕ちた和香さんを他のメンバーに見せつけながらのプレイがしたいですね】

>>242
【ちょっと考えたのは年下のイエローの身代わりになったの私が】
【イエローの身体つきに嫉妬している点を利用されて肉体改造を施されてしまうとかはどうでしょう？】
【3サイズや身長を改変されてルリカよりも凄い肉体に改造したところで】
【メンバーと再会するというのを考えてみました…】

【調教用スーツというのは昨夜の説明にあったモノですか？】

>>243
【おぉ、良いですね！イエローよりも凄いプロポーションになった和香さんにナース仕込みのテクニックで御奉仕してもらいたいです！】

【はい、なるべく布地の面積は変えずに透明な素材やシースルー素材を使って露出を上げたスーツです】
【イエロー以上のプロポーションになった和香さんの色香を強調するように開発されたスーツでメンバーはおろかボスの此方もビックリさせていただきたいですね】

>>244
【畏まりました、どんどん堕ちぶれていく私を手懐けてください…】
【身体を改造するときにでもサイズ改変の描写をいただけると嬉しいです、】
【まずは前述のように調教用スーツとペッティングの件からいきましょう…】
【大まかな流れはこんなもんでしょうか…？あまり詰めすぎると行き詰まるかもしれませんし…】

>>245
【そうですね、先ずは導入から最初の調教までを目安にやって行きましょう】
【では書き出しますので少々お待ち下さい】

【では改めてよろしくお願いします】
（日々強化されていく組織に段々と立ち向かう事が出来なくなってきたＪセイバー達）
（遂には怪人に手も足も出なくなりボロボロになった所をイエローとセイバーだけを拉致されてしまう）
（拉致された二人は変身用のアイテムを奪われた状態で監禁されていたが、ある日和香だけが牢屋から出されて連れていかれる）
（荘厳な雰囲気の漂う部屋に一人の男が椅子から立ち上がり和香の前に姿を現す）
始めまして、私はお前達が戦ってきた組織のボスだ。
今日はある提案をしに君の前に現れたのだが聞いて貰えるかな？
（ゆったりとした喋り方で和香に語りかけると部下を下がらせて二人きりになる）
君の戦闘力と女性的魅力を見込んでの頼みなのだが……
このスーツに変身して私の命令に従ってくれないか？
もちろん言うとおりにすればもう一人の人質には手を出さないし、生命も保証しよう。
もし万が一、背いた場合は君も牢屋にいる彼女も無事ではすまない。どうかな？
（そう言うと和香の手にピンクと黒のカラーリングを施された変身アイテムを手渡す）
君の今までのデータを見る限り、こんなにも賢く強い女性は始めてだ。いい返事を待っているよ？

>>247
（日々悪化していく戦況に太刀打ちすることが出来なくなったJセイバー）
（そんな中、人質としてピンクセイバーとイエローセイバーが拉致されてしまう）
（敵のアジト内にある牢獄に監禁された和香とルリカは励まし合いながら助けが来るのを待っていた）

（やがて、和香一人だけが退出させられて連行されたのはボスであろうと思われる男がいる部屋）
なんでしょうか…私だけ連れ出して……
一体どのような目的があるのですか！？
（「提案」という言葉を聞いて男に対してまくし立てるピンクセイバー・和香）
スーツですって…？
しかも貴方の命令に従うって…そのような馬鹿げた提案に同意することは出来ませんよ！！
（はじめは了承する気は更々無かったが、もう一人の人質であるルリカのことと、）
（自分の命について引き合いに出されると、戦隊参謀としての責任感と）
（人質としての弁えが頭に浮かび上がりやがて変身アイテムを手にとって）
変身すれば…ルリカを生かしておいてくれるのですね…？

【宜しくお願いします、変身後の姿を楽しみにしています】

>>248
私の目的か、端的に言えば君を手に入れる事かな。
馬鹿げた提案だが君さえ手に入れば牢に入っている彼女には手を出さないと約束するよ。
なに、別に君が素直に応じるとは思ってはいないがちょっと手荒な事は避けたいのでね？
（強気にまくし立てる和香がしおらしくなるまで脅迫じみた提案をするボス）

あぁ、変身した上で私の言うとおりにして貰えれば彼女の安全は保証する。
それに私は君のファンでもあるし、お願い事があればなんでも言ってくれたまえ。
君の誠意次第では叶えてあげない事もないからね………
（変身アイテムを受けとる和香に満足そうに頷くと様子を見る）

（組織が変身アイテムを解析して作った新たなピンクセイバースーツはデザイン自体は元のスーツと変わらないが）
（超薄型スーツになりボディペイントのような見た目になり、グローブやブーツも薄い素材となる）
（口を覆うマスク部分が特殊な伸縮素材になり、マスクを被ったままのフェラなどが可能となり）
（スカートや胸元、背中などが透明な素材になり、セクシーな印象を与える）
（クロッチや胸のカップ部分はシースルー素材を使っていて薄いピンク越しにうっすらと見える状態でクロッチ部分はマスクと同じ素材なので着衣での挿入も可能である）
（もっとも特徴的なのはナースキャップであり、催淫装置兼洗脳装置として和香の調教を手助けしてくれるだろう）

２５０

>>249
私を……手に入れる…？
ホントに馬鹿げた提案ですね…私が貴方のモノに本気でなるとでも……？
（自分を欲しがる男に首を傾げて言葉の真意を問いただす）
（しかし、どうやらそれが本当の男の願望であると理解すると少し気味が悪くなり）
手荒なことって…な、何を考えているのですか？
（脅迫されると先程の男の発言も相まって怖じ気づいて質問してしまう）

わかったわ…ルリカだけでも助かるなら……私が受けて立ちます…。はっ！！
（男の要求をのんで、変身アイテムを起動させる和香）
（組織が開発した調教用のスーツを何も知らずに着用させられてしまう…）

ハァァ…な、なんなのこのスーツぅ……
身体に…纏わり着いてぇ……ひやぁぁッ！？
（声をあげると、胸元や股間のスカートが透明素材になっていることに気付き）
（さらにスカートの下のクロッチや豊満な乳房を被うカップ部分が半透明になっていることに驚き）
な…なんて卑猥な衣装を……え？頭に何かが……？
（胸元や股間を隠しながらマスクの上を探ると、装着されているナースキャップに気付き問い掛ける）

>>251
【すみません、急遽用事が入ってしまい中断せざるを得ない状況になりましたので次の日程をお願いできますか？】

>>252
【了解しました、明日の夜10時からは可能ですか？】

>>253
【了解しました、では明日の十時にまたお伺いします】

>>254
【一応、本日の夜も空いてますが、今日中の再開は難しいですか？】

フヒヒ

>>251
ククク……ちょうど貴女のような優秀な手駒が欲しかったのでね。
私はいつでも本気ですよ、ピンクセイバー。いや和香さんの方が良かったかな？

なに、手荒な事といっても貴女は自分が犠牲になっても平気なタイプですからもう一人の彼女を使って要求を呑ませるつもりでしたが……
和香さんが賢い女性で良かったですよ、本当にね？
（質問をされると正直に答えて和香の反応を伺う）
（そして要求の通りに変身をすると普段のスーツよりも淫らなスーツに変身する和香の姿をじっと見つめる）
うむ、なかなか似合ってるじゃないか和香さん？
スタイルはイエローの方が良いけど男を知っている女性の色香にはかなわないな。
素敵なスーツ姿だろう、自分でもじっくりと見ると良い。
（そう言うと和香に近くにあった姿見を指差してスーツを見るように指示する）
頭にあるのはナースキャップだよ、君は今日から私の看護をしてもらうよ。
勿論悪いところは一つしかないがね、よろしく頼むよピンクセイバー？
（和香が姿見に自分の姿を確認していると背後から忍び寄り、後ろから抱きしめるように組みつく）
【時間になりましたのでピンクセイバーさんをお待ちします】

>>257
なんですって…？それじゃ……はじめから私を手駒にするために
ルリカを引き合いに出して…このような卑猥なスーツまで着せるなんて……
（年下のイエローを庇うために男との取引に挑んだものの）
（性格の本質を見抜かれて、変身させられてしまったことに後悔して）
変なこと…言わないでください……必ず耐えきって見せるっ…
（「スタイルはイエローの方が良い」という言葉に少し気になるが）
（今の自分の意思をはっきりと示して見せる）

ぁぁぁ……こ、こんなの…闘うためのスーツじゃないわ…悪趣味ね！！
看護…？なるほど……私が…普段何をしているか知っていて、こんな格好を…ぅぅん……
（「看護」という単語を出した男が和香の私生活までも知り尽くしているという事実に）
（驚く暇もなく身体を抱きしめられると反応を押し殺すが少し吐息が漏れる）

【こんばんは、本日も宜しくお願いします】

>>258
そうだよ、だから君をこうして私の意のままに出来るように調教する為にこのスーツを作ったと言う訳さ。
（後悔する和香のナースキャップのスイッチを入れると催淫電波と洗脳電波が和香の頭を刺激する）
事実だろう、実際君はあの子の若さとスタイルの良さを羨ましがってる。
私の力なら君をあの子以上のプロポーションにしてあげられるけどね………
（抵抗の意を示す和香の耳元で囁くとルリカよりも劣る胸やお尻を触る）

そうさ、これは闘う為ではなく私に奉仕する為の君の新しいコスチュームだ。
調べさせてもらったよ、勿論君の家族や友人もね？
彼らやルリカの安全を守りたければどうすれば良いか分かるな？和香さん？
（反応を押し殺す和香の胸を鷲掴みにするとゆっくりと揉みしだく）
（男の股間が膨らみ出してくると和香のスーツのスカートを捲り上げて臀部に硬い男性器の感触が伝わる）

>>259
そ…そんなぁ……クッ…変身が…解除できないっ！？
（調教用のスーツを着せられたということを告げられると、変身を解こうとするがそれも叶わずに）
（ルリカには劣るがそれでも肉付きの良い身体を抱かれて、ナースキャップのスイッチを入れられる）
えっ？！…そ、そんなこと……デタラメよっ！！
そんなわけが…あるはずないじゃない…ンンァっ……
な、なにこれぇ…？直に触られてるみたいに……ひぃいいぃぃっ……
（自分のルリカに対する嫉妬の念までも見透かされてしまい）
（さらにはルリカ以上の身体つきに出来るという男の言葉ともに真っ向から否定して）
（しかし、極薄のスーツの上からの感触に直接愛撫されてるような感覚を抱き）
（ナースキャップの催淫効果によって身体を感じさせる和香）

くはぁッッ！！！や…やめてぇぇぇ……む…胸がぁぁぁ〜〜……
（催淫効果により、胸を揉まれて多大な快感がピンクセイバーを襲う）
（早くも乳首が固くなりシースルーの極薄スーツを押し上げ身体をしならせる）
ひやぁっ？！お…お尻に……硬いのが……ァァァ…
私の家族…友だち……ルリカ……みんなを守るには……守る…には……
（洗脳電波がピンクセイバーの頭を蝕み始め男に快感を与えられるのも相まって）
（愛する者たちを守るにはどうするべきかを考え始めてしまう）

>>260
そのスーツは私の意志でないと解除出来ないように出来ているからね。
（勝ち誇るようにそう言うと和香の肉付きの良い身体をスーツ越しに堪能する）
デタラメなら良いけどね、平和の為に闘う同僚をそんな目で見るなんてヒドイとは思わないかね？
でも私なら君をあの子よりもずっと魅力的なプロポーションに出来るのだよ。
素晴らしいだろう、直に触られてるような感覚と共に君の魅力的なスーツを見せびらかせる最高のスーツだよ？ピンクセイバー？
（薄いスーツ越しに触る和香の胸は柔らかく体温さえも感じる事が出来るくらいに感じていて）
（ナースキャップの催淫効果が効いてるらしく過剰に反応する和香）

胸が気持ち良いんだろう？遠慮せずにもっと気持ち良くなりたまえよ、和香さん。
（固くなった乳首の先を摘むとクリクリと弄りながら乳首を引っ張る）
皆を守りたければ私のペニスに奉仕したまえ！
ガチガチに勃起したペニスを扱いて、舐めて、穴という穴で精液を搾りとって皆を守りたまえ！ピンクセイバー！
（洗脳電波によって愛する者を守る闘いをボスの精液を搾り取る事にすり替えられると）
（スカートを捲り上げたペニスを露出させるとピンクセイバーから少し離れて）
（先ほど座っていた椅子をピンクセイバーに渡すと支えにするように命じる）

>>261
ち…違うぅ…わ、わたしは…決してあの子をそんな目では……
（共闘する仲間を妬ましく思っていたことを改めて認識させられて）
（この状況下では精神面にもダメージを与えられてしまう）
ふあぁぁぁ……魅力的な…プロポーション……ってぇ…？
（乳房を捕まれながら男が掲示する「魅力的なプロポーション」の意味を問う）
アァァン……あつぅいぃ…胸がぁ…おっぱいが…アツいぃぃぃ〜……
（男に抱かれて過剰に身体を感じさせるピンクセイバー）
（快感に溺れていきながら、スカートを押し上げ臀部に当たる硬い物体の熱でさらに身体を蕩けさせる）

ふぅぅぅんっ♪♪ち…乳首ぃッッ……ひぎぃぃぃぃ……
（乳首の先を摘ままれて引っ張られると、堪らず声をあげるピンクセイバー）
（豊満な身体を男に預けきって、頭を仰け反らせながら胸の頂きの快感に耐え忍ぶ）
（シースルーになった股間のうっすらと見える茂みは濡れそぼって）
（和香が股間を擦り合わせる度にクチュクチュと音を立てる）

みんなを守りたければ……奉仕する………はぃ…
（卑猥な言葉を発するのは躊躇いが生じるが確実に洗脳は進み小さく返事をすると）
（差し出された椅子を片手で持ちながら膝を地面につき、もう片方の手で勃起したペニスをそっと握る）
はぁ…はぁ………あふぅっ♪

>>262
本当に違うのか？あんなスタイルの良い、自分より若い娘が一緒にいたら嫉妬ぐらいするだろう？
魅力的なプロポーションとは具体的にはバストをもっと増量しながら身長も上げて、肉付きも良い引き締まったルリカよりもずっとセクシーなプロポーションだよ。
そんな美人に和香もなりたいだろう？
（耳元でそっと囁くとルリカよりも大きくなるように胸を揉みしだく）

ほら、乳首を摘ままれただけでこんなに濡らすなんてピンクセイバーは本当に嫌らしいメスだな？
（乳首を摘ままれ快感に酔いしれる和香の股間の濡れた茂みを指摘すると嬉しそうに笑う）

そうだ、皆を守る為にこのペニスが萎えてザーメンが出なくなるまで奉仕するのがピンクセイバーの使命だ。
ではピンクセイバーの力を早速見せて貰おうか？
（洗脳の進み具合を見ると全裸になり、ピンクセイバーの支えになった椅子に座る）
（片手に握られたペニスは恋い焦がれた和香に握られているので早くも先端から先走りが滲み出ている）

【本日はここで凍結お願いします、次回は金曜日の22時から空いております】

>>264
【了解しました、ではまた金曜日の２２時にお相手お願いします】

>>265
【お疲れ様でした、それでは失礼します…】

フヒヒ

【プロフィール若干変更ついでに待機です】

〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3ｻｲｽﾞ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊（体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎）。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。

フヒヒ

【おちます】

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

>>263
ぅぅぅ……いやぁ〜〜……
ご…ごめんなさい…ルリカぁ……
わたしぃ…あなたの境遇が羨ましくて………
（快楽に流されかけている和香は男の誘導尋問にあっさり敗れてルリカに対する嫉妬心を告白する）
に…肉付きの良い…引き締まったボディ……セクシーなプロポーション……ぁぁ♪
（耳元で囁かれると男の言葉を真に受けて、脳内に妄想が駆け巡る）
（スタイル抜群になった自分を想像するとそれだけで胸が熱くなり股間が濡れる）
（普段ならそのようなことはないが、ナースキャップの催淫洗脳効果によって妄想することが快感に変わる）

ちぃ…乳首ぃ〜〜…もっとしてぇ〜……
お…おまんこが…どんどん…どんどん濡れてきちゃってるのぉ〜……
（ついには淫語までがピンクセイバーの口から漏れだし、乳首に更なる責めを要求し始める始末）

は…はい……みんなを守るために…おちんちんにご奉仕致します……
（男の言葉に返事をすると命令通りに、全裸で腰掛ける男のペニスをゆっくり扱き始める）
んはぁ……♪お…お汁が…もぅ出てるぅ……はぁ…ニオイぃ……すごいっ…♪♪
（放たれる強烈なオスの香りに嗅覚をやられ、マスクの下では半ば白目を剥き）
（股間はスーツを濡らしスカートにまで染みが広がってしまう）

【レスを投下して待機します】

>>274
【済みません、仕事が忙しくてなかなか帰宅出来ませんでした】
【次回のロールはいつになりますか?】

>>275
【申し訳ありません、こちらもお待ちしている間に寝てしまっていました…】
【本日であれば何時ごろから可能ですか？】

フヒヒ

>>276
【今日でしたら午後９時以降なら空いてますがどうしましょうか？】

【>>268で待機します】

２８０

【待機中に横から失礼します】

>>278
【こちらも9時以降は空いていますので、お願い出来ますか？】
【返答をお待ちしております】

【おちます】

【再度待機いたします】

【おちます】

２８５

フヒヒ

【待機します】
【>>14-15にあります】

【落ちます】

【>>268で待機します】

>>289
ウフフ。
お腹が空いたのかしら？
差し入れしとくわ？
(２リットルペットボトルの口に射精したばかりの精液を道路に投げる。)

【待機、お疲れ様ね。
お相手したいけど｢またか｣とか思われそうだし、時間も時間だから、一言…ね？】

フヒヒ

う……。こ、こんなのいらないっ！！
大丈夫だもん！！
【ありがとうございますｗ
時間さえ大丈夫ならお願いしたいとこですがー】

【もうちょっとだけ待機中】

【おちます】

２９５

けっこう仮面
http://kyamen.blog.fc2.com/

>>19で少しだけ待機を。今回女性の方を希望しますね

【待機解除します。】

フヒヒ

３００

【本日も同じ条件で待機します…】

>>301
【こんばんは、まだ見ておられますか？】
【女性を希望ということですが、こういう風にしてみたいというような希望はありますか？】

【こんばんわ。希望は悪堕ちというのが一つですが、
その他となれば、過程で従順な操り人形にされる…という流れがいいですね。】

>>303
【例えば、ですが…】
【こちらがサキュバスか何かで、セイントセレナとバトル中にキス等で攻撃し】
【体力の尽きたセイントセレナに敗北宣言をさせてお持ち帰り】
【という風な流れはいかがでしょう？】
【隙をついて胸を揉んだり、言葉責めや体を近づけて力を奪う、みたいな感じで考えてみています】

【成程…でしたらば、そちらはサキュバスで、周囲にも堕落させられた女性達が
何人もいる、という背景を用意してもよいでしょうか？】

【もちろん大丈夫です、背景としてではなく実際に動かすのでもいけると思います】
【例えば、親友や学校の先生などもみんな堕落させられてしまっていて】
【学校生活を送りながら少しずつセイントセレナにも友達や先生によって堕落していき】
【気が付き変身した時には既に逆らえない状態に、という流れでも良いかもしれないですね】
【希望の展開があれば教えてもらえれば…実行できそうならがんばってみたいと思っています】

【では上記の流れを統合させた形等はいいですか？】
【舞台は学校、流れは其方様が提示された流れで】
【此方も何とか善戦するものの、キスや体を触られる等で力を奪われ】
【それを機にどんどん従順なシモベにされてしまう…こんな形でどうでしょうか】

>>307
【良いと思います、先ほど提示したどちらかだけをする形でも良いですが】
【ええっと、確認ですが、戦闘前から徐々に堕落…つまり友人に体を触られたり、キスを受けて堕落の兆しがあり】
【そこから戦闘に突入する、という感じで良いのでしょうか？】

【戦闘は一応こちら一人でやるか、友人等をサキュバスに変えて複数で責めるかのどちらかを考えています】

【書き出しはどこからスタートしましょうか？希望の場所からいけると思います】

【こと細かく有難うございます】
【ですね、此方が気づく事無く周囲の堕落化が始まり】
【夕姫も友人に体を触られたり、唐突にキスされたり等で淫気を流し込まれる】
【気づいた時には心身共に万全ではなくという形で戦闘に…ですね】

【此方は複数でもお一人でも問題はないですが、複数のほうがいい…ですね。】
【書き出しは此方が異変に気づき乗り込んで来る場所から、でしょうかね】

>>309
【細かく設定してもうしわけない、せっかく合わせるので擦れ違いが無いようにと思ったので】
【では複数でいかせてもらいますね】
【本体は「」なし、周りの友人、先生等は「」で会話させていきます】

【そのあたりからスタートで問題ないと思います】
【最初に日常パートを少し挟んで気づかせるというのでもいけますよ】
【もし乗り込む所からでしたら書き出しをお願いしても良いでしょうか？】

>>310
【いえ、配慮の方感謝しています。】
【では書き出しますので少し時間貰いますね】

ん、ちゅ…はぁ…ちょ、やめ、て…舞奈……んくっ、いい、加減にしなさぃ…！
（とある日の授業中、更衣室での出来事だ。）
（数少ない友人の様子が朝からおかしい。尋ね近づいてみると突然キスをされてしまう）
（呆気に取られている間にもディープキスをされたり…堪らず強く押す様にして退けてしまう）
はぁはぁ、どうしたのですか…朝からヘンよ…？
（友人である舞奈はその問いには応えず、どこかうっとりした様子で姿をその場から消して…）

（その日以降、学園中で幽かながら淫らな気配が目に見えて漂い始める。）
（夕姫も流石に事態の異様さに気づく。）

はぁ、……はぁ…息苦しい。やはり、何かがおかしい……
でもなんですのコレは……おかしいのに、どこか心地良いような…
（頭が少しふらつく。それが風邪ではなく、確実に淫気に充てられた物であると気づく）
（だが周囲を見渡してもごく普通の日常で。見た限りでは異変は感じれない）
（それでもこれが異常だと気づくのは守護天使としての力をもっているからだろうか…）

――――
――

……………ここ、ですね
（時刻は夕刻。放課後に友人である舞奈の後をつける事にした。）
（というのもここ数日の行動が明らかにおかしな行動をしていたからだ。）
（隙をみては所構わず色々な女生徒に近づき、セクハラまがいの行動をとっていく）
（友人は本来大人しく健気な性格で、とてもこの様な行動を取る様な事はなかったからだ）
（そう思い出している内に辿り着いた場所は自身の教室の前だ。中からは複数人の邪悪な気配が漂っていて…）
（中を伺う様に、夕姫はその扉に手をかけ、そしてゆっくりと開け放っていく…）

【この様な形でどうでしょうか。お願いします。　】

【すみません、始まったばかりなのですが食事でお返事遅れそうです】
【急いで食べてきますので、申し訳ないです】

もぐもぐ

>>312
「ん…夕姫可愛い…ずっとずっとこうしたかったのに…」
（夕姫の友人である舞奈は数日前にとある場所に立ち寄った事で不思議な感覚に襲われていた）
（その場所で何が起きたのか、何があったのかは自分でも記憶になく）
（友人として関係を通り越した感情を夕姫に抱き、そしてその感情は数日で爆発した）
（尋ねられ近づいた夕姫の唇を奪い、舌を絡めてその口内を少しの間だが楽しみ）
「変ってなに…？ぜんぜん、へんじゃないよ？」
（くすっと不敵な笑みを浮かべ、夕姫の質問に答えることなく、くすくすと笑ったまま姿を消す）
（それが数日前の出来事だった）

…ふふ、ようやくメインディッシュが来てくれたのね…
（舞奈の後をつけてきているのはわかっていたようで、机に腰をかけた女は不敵に笑う）
（黒色のボンテージ姿に黒く先端の鋭い尻尾、背中には黒い翼を持ち）
（夕姫のクラスメイトは全て、このサキュバスの下で跪き、夕姫にその視線だけを向けている）
あなたが来るのを待っていたの、夕姫ちゃん
（サキュバスが笑みを浮かべたまま指をパチンと鳴らすと）
（クラスメイトや担任の教師を立ち上がり、黒い光に包まれたかと思うと全員が同じような服装、翼を持った状態に変身する）
あなたの美味しい力を、私に全部ちょうだいな


【遅くなって申し訳ないです、このような形で…よろしくお願いします】

ちょっとそれダメなんじゃないの？
始めといていきなり食事って普通終わってからやるようなもんだろ
相手に失礼だと思うんだがなぁどうでもいいけど

まぁ何らかの事情があったのかもしれないし
ageてまで言うようなことでもない

…くっ、これ、は……
（目の前に卑猥な衣装を身にまとう人外のモノ、姿形からサキュバスであろうと推測できて）
（そのモノに舞奈他数名の女生徒、教師がうっとりした表情で跪いていて）
私が来るのを…それはどういう事…なっ！？
（指鳴りと同時に跪いていた女性達が黒い光に包まれボンテージ姿へと成り代わる）
（背中からも人間にはない悪魔特有の翼が生え、そして尻尾も生えて…完全に皆サキュバス化してしまったのだ。）
（その中には当然友人である舞奈もいて。それと同時に入ってきた扉も開かなくなり完全に閉じ込められてしまう）

ふざけないで……貴方を倒し、皆を元に戻して見せます…！
神よ、私に守護天使として戦う力を与えたまえ……！
（胸元につけていたロザリオに祈りを込める。すると夕姫の周りに対称的に眩い聖なる光が立ちこめ）
（その姿を守護天使としての物へと変えていく）

守護天使セイントセレナ…神に遣わされ今降り立ちます。
（光の中から可憐な衣装に身を纏った少女が現れる。両手足を純白のブーツと手袋で覆い）
（同様に真白いレオタード風のコスチュームには青白いフレアスカートが着いていて）
（髪も黒から一変し、マリンブルーに…瞳もまたピンク掛かった色彩をしており、その視線はあくまでもサキュバスを捉えていて）
今すぐ皆を開放しなさい…そうすればまだ貴方を許すこともできましょう…。
（ロザリオを剣に変え、切っ先を向けて）

威勢が良い子は嫌いじゃないわよ？
（笑みを浮かべたまま、今産まれたばかりのサキュバス達に夕姫をターゲットとして認識させ）
この子がキスをして奪ってきた力、普通の子とはずいぶん違ったから
ずっとあなたを狙っていたのだけれど…やっぱり普通の人と違って効果が出にくかったみたい
（夕姫にキスをした舞奈を呼び寄せると、頬を指でそっと撫でて優しく唇を奪い）
でも今日からは回りくどい事をして奪う必要はもうないわ
あなたも私達と同じ風にしてあげる、いいえ…あなたは私専用のペットにしてあげるわ
（そう夕姫に向けて宣言し、舞奈を解き放つと夕姫にいつ襲い掛かろうかとタイミングを計るが…）

…ふぅん…セイントセレナ、ねぇ…あなたがそうだったの？
（夕姫が光に包まれ現れた姿に驚きながらも興味深そうにそれを見つめ）
他のやつらから聞いてるわ、とっても美味しそうな力の持ち主だって
（ロザリオが変化した剣をこちらに向けているのを見ながら冷静な口調で続けると）
解放？解放なんて私がする必要ないわ…この子達は自分から望んでなっただけなんだから
「そうよ、夕姫…私達と一緒にみんなで気持ちよく過ごしましょう…？」
（舞奈はサキュバスに同調するように喋りながら、ふわりと浮いたかと思うとセイントセレナに近づいていく）

誰が、貴方のペット等になる物ですか…！
（鋭い視線で射抜くように見つめ、怒号して）

美味しそう……？何を言っているのかは解りませんが…
私は貴方方悪魔から皆を護る為に神より力を授かりました…
貴方が皆に仇名すというのならば、仕方ありませんね…神に代わり私が貴方を討ちます…！
（決意を固め、近づこうとするがその前には変わり果てた姿の舞奈が）

舞奈…くっ、目を覚まして…！
貴方は私の友人であり、そして人間です！その様な悪魔に傅いてはなりません…！
（ゆっくりと近づく舞奈の姿をしたサキュバスに投げかけるも、通じなくて）
どうすれば…やはり元を断つしかない、ですね…！
（舞奈を迂回するようにトンッ、と軽やかなステップを踏み、サキュバスへと近づく）
（そこで唐突に体に異変を覚える。立ち眩みの様な物を覚え、何をするでもなく、体勢を大きく崩してしまう）
うっ………これ、は……。
（それは少し前に覚えた奇妙な感覚。呼気が激しくなり、体が唐突に火照り始めて）

「なにを言っているの？私はサキュバスに生まれ変わったの」
（舞奈は既に身体も心もサキュバスの物となってしまっているようで）
（セイントセレナの声は届かず、どこか遠くを眺めて笑みを浮かべると）
「だから目を覚ましている…、夕姫…一緒に気持ちよくなろう？」
（説得を試みるようにゆっくりと近づくが、素早くセイントセレナは舞奈を避けてしまい）
（サキュバスはやれやれといった様子で肩を竦めた）
（それは負ける覚悟を決めたというより、何かに気づいた様子で視線はずっとセイントセレナを捉えたまま…）

あら？どうしたの？かかってこないのかしら？
（予想通り、という様子でその場でよろけたのを見てふわりと浮いて舞奈に指示を送る）
（指示を受けた舞奈はセイントセレナの方へ近づくと後ろから抱きつくようにして胸を両手で優しく包む）
「夕姫…凄くかわいい…この服、どうしたの？」
（舞奈はいつもと変わらない口調で胸を揉み、熱い呼吸を耳元で繰り返す）
あなたの身体、堕ちかけてるみたいね
（サキュバスはセイントセレナの前に立つと剣を足で弾き飛ばし）
美味しそうっていうのは、あなたのこの力…それにあなたの身体も全部…
（セイントセレナの顎をそっと持ち上げると唇を奪おうとする）

違う！違います！舞奈は…貴方は人間です！
そんな魔の力に操られないで…！！
（ふら付く体を必死で起こし、そして叫びかける。だがそれも心身共にサキュバスへと
変わり果てた友人には届かない）

きゃぁ！ま、舞…奈…あぁぁん！
（体勢を立て直した所でサキュバスへと攻撃をしようとした矢先に、背後から抱きすくめられてしまう）
（むにゅ…と舞奈の手により胸元を揉み解されると火照ったからだが呼応する様に熱くなって）
（耳元で囁きかけられればぞくぞくとした感覚が背筋に走る）
くっ…これ、はぁぁぁ……♪
（問いかけられる様に囁かれただけで足元が覚束無くなる。一体どうしたというのか。）
（そう考えている間に目の前にサキュバスが近づいてきて）
堕ちかけている……な、何を言って…あっ！
（手元の剣が瞬く間に弾き飛ばされる。そして顎を持ち上げられるまで何も出来ないでいて…）
あ、ぁ……くっ！あぁぁぁぁーー！！！
（唇が触れる寸前で、なんとか身体に力を込め、サキュバスと舞奈から離れる。が、がくんっと膝を折ってしまい）
はぁはぁ……どう、したというの…身体が、言うことを…きか、なぃ……

「身体が望んでいるのがわからないの？夕姫…私とじゃ、嫌…？」
（舞奈はそう言いつつも微笑を絶やさず、飛びのいて膝を折ったセイントセレナに近づいていく）
（足元の覚束ないセイントセレナなら、今この人数で襲い掛かれば簡単に倒せるだろう）
（だが、そうはせずにサキュバスは唇をぺろりと舐める）
それなら、もっと人数を増やしましょうか
「神白さん、先生も一緒に神白さんと遊びたいわ」
（膝をついたセイントセレナの横に近づいたのは、このクラスに新人研修としてきていた若い教師）
（先ほどまで剣を握っていた手をそっと掴むと、教師はセイントセレナの指を口に咥え）
（ちゅっちゅと音を立てて舐めながら片手で頭をそっと撫で始め）
「先生、ずるいですよ…？夕姫は私のものなんですから…」
（そこに舞奈も近づき、頬にキスをし、舌でぺろぺろと舐めながら背中を撫でお尻をゆっくりと撫で回す）

どうかしら？二人にこうして説得される気分
（サキュバスは楽しそうにその様子を眺め、いつセイントセレナの心が折れるかと楽しみにしているようだ）
（二人が奪った力はそのままサキュバスに吸収されているようで、サキュバスの力は目に見えて大きくなりつつあり）
（セイントセレナがここで負ければどうなるか、安易に想像はできそうでもある）
口をあけて舌を出しなさい、私が貴女の唾液を美味しく啜ってあげるから…
（サキュバスはもう一度ゆっくりと近づき、セイントセレナの反応を楽しみに待っている）

ち、違う…そんな、事では………！
（舞奈の問いかけに耳を貸す訳には行かないが、あの無垢な表情をされては無視も出来ない）
（覚束無い足取りながらなんとかしようとただ懸命になって）
（どうにかして元ある力を発揮しなければ、そんな焦燥感に駆られる中、余裕をみせるサキュバス…）

なっ…せ、先生……！？あん！あぁぁ…！！
（油断していた訳ではないが、突如として横から声をかけられ、そして振り向けばそこには新人としてやって来たばかりの教師が）
（彼女もまた、サキュバス化し、卑猥なボンテージに身を纏っていて。ゆっくりと手を取られると指を舐めしゃぶられ始める）
んんんっ…あっ、あぁ…やめ、て…先生………！
（じゅぶ、くちゅ…とグローブ越しに舌の触感が伝わる。ゾクゾクとした寒気が背筋に走る）
（なんとか彼女の手を振り解こうとするがそれが出来ない。その間にも頭をあやされる様に撫で回されて）
はぁはぁ…舞……奈……目を、覚まして……あぁぁ…！
（じゅるぅ…と舌の触感が頬を伝う。その感触がとても心地良く思えてならない。）
（更には背中を、尻をサワサワと撫で上げられ、堪らず身体が震える）

はぁ、はぁぁ……くっ、この様な、…真似、を…ううっ、卑怯、ですよ…
せいせい、どうどう…はああぁぁぁ♪
（二人に手を加えるわけには行かない。それが身体の自由をより縛る結果に）
（ついには膝立ちになり立ち上がれないほどにまで弛緩してしまって）
うあぁ……力、が……すわ、れて……
（そしてここで気づく。触られる度に微弱ながら力を吸われて行くことに。）
（目の前でサキュバスの力が大きくなっていく。）
あ、ぁぁ……だ、め………この、まま、じゃ……堕ちて…く、ぅ…
（そう解っていてもゆっくりと口が開き、そして舌が少しずつ垂れ始めようとしていて…）

卑怯かしら？まぁ、卑怯だったとしても関係ないんじゃない？
だってこの子たちみんな…望んで私の仲間になっただけ…
それに貴女をこうしたいって普段から多少なりとも思っていたってことよ
私はその心を少しだけ大きくしてあげただけに過ぎない…
（サキュバスは笑みを浮かべたままセイントセレナの姿を眺め）
（教師に指を舐められ、頭を撫でられ、舞奈に頬を舐められ、尻を撫で回される）
（そんな姿を晒したまま必死に抵抗する様子が可愛くて仕方がない）
でも、今なら貴女にそうしてみたいって気持ち…わからなくないわ
だってすごく可愛くて…食べちゃいたいって私も思うから
（だんだんと抵抗できなくなり、口を開いて舌を覗かせた様子を眺めると）
（パチンと指を鳴らし、左右の二人の顔を胸に近づけさせ…衣装の上から胸を舐めさせる）
（二人の舌はセイントセレナの胸の先を捉えると、ちゅっと強く吸い付き）
（その間に二人の片手ずつがそれぞれ尻肉を撫で回し、焦らすように谷間に指を這わせ）
（今にも秘所部分を触るのではと思わせるように、焦らしに焦らしを与え）

もっと乱れなさい、そうね…
唾液をたっぷり口にためて、飲んでくださいってお願いしたら飲んであげる…
セイントセレナちゃん、貴女の可愛いおねだりを見せてちょうだい？
（サキュバスはクスっと笑うとセイントセレナの唇をそっと撫でて舌先に触れ）
（指で舌をこりこりと弄ってから口の中に戻してあげる）

【すいません、眠気が来たので凍結挟んで貰ってよいでしょうか？】

【はい、大丈夫です】
【展開は問題ないでしょうか？】
【続きはいつごろだと都合がよさそうでしょうか？】

【展開は問題ありません。早くて明日になりますがどうでしょうか？】

>>328
【はい、大丈夫です】
【何時からにしましょう？】
【明日であれば何時からでもスタート可能です】

【ではとりあえず２０時からでお願いします。】
【本日お相手くださり、有難う御座いました。これで失礼します…】

【おやすみなさい、では２０時にまた会いましょう】
【ありがとうございました】

フヒヒ

３３３

フヒヒ

３３５

【そろそろ時間なので待機しておきます】

【こんばんわ。今日も宜しくお願いします。】
【書き出しますのでもう少々時間貰いますね】

【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【はい、このまま待っております】

ち、違います………！こんな、事…誰も望んでなんか…あぁぁ！
（サキュバスの声に反論するように応えるも、二人の責めに抗いきれなくて）
わ、ワタシは…この様な卑猥な行為などしたいとは…あぁぁん！
やめ、てぇぇ…舞奈…せん、せぇ…お願い、します…目を、さまし、てぇぇ……
（その呼びかけも空しくどんどん快楽の淵へと追いやられていく。）
（二人に力を吸い取られ全身が火照り、力が抜けていく）
ひっ、あっ…あぁぁ……♪
（そして二人がそれぞれ片方ずつの乳房にしゃぶりつき始め）
（左右の尻肉を嫌らしい手つきでもみ始めればセレナもまた、全身に力が入らずに
二人にもたれ掛かる様にしてうなだれてしまう）

はぁ、ぁぁ…♪ひゃうぁぁ♪
んくっ……はぁ、ぁ……い、や、れす……その、様な…ふぁ……♪
（ちゅ、ちゅく、ぴちゃぁ…レオタード越しに乳首を吸われると同時にどんどん力が吸い出されていく）
（それと同時に全身に多大な快感が生まれて。体を小刻みに震わせ、秘部からもﾄﾛﾘとした愛液が漏れ出始めて）
（目の前に敵が居るのにどうすることも出来ない。それどころか唇を弄ばれ、口内…舌をいいように弄られてしまう始末）
あ、ぁぁ……♪だ、めぇ……だめ…わた、しは……まけ、るわけ…には…
（なんとか意志を強く持とうとするも、すぐさま快楽に流されていく。更に時間が経てば等々口内に唾液を溜め始めて）
ぅぁ……ぁ………きもち、いぃの……もう、たえ、れ…なひぃぃ♪
わ、たしの……せれ、なの…唾液を………す、すって…くら、ひゃ…いぃぃ♪
（涙を流しながら等々言葉が漏れ出てしまう。ポタリと一滴涎が零れて）

あらあら、刺激が強かったかしら…？
それにしてもやっぱり…こんな美味しい力を持っていたのね
（サキュバスは少しずつ満ち溢れてくる力に舌なめずりをし）
（舞奈と教師の二人に更に乳首に吸い付くように指示を出し）
（二人の唇はセイントセレナの乳首を衣装の上からだというのに強く吸い）
（先端のツンと膨らんだ乳首を甘噛みし、更に搾り取るように吸い上げ）
（尻を撫で回していた手はレオタードを谷間に食い込ませ）
（レオタードをクイクイと持ち上げるようにしてセイントセレナの股間にも刺激を与える）

良く出来たわね…こんなにたっぷり唾液を貯めて…
（口を開いたまま唾液を啜って欲しいと哀願する姿に笑みを浮かべて近づき）
（口内に指を入れると唾液をくちゅくちゅと指で掻き混ぜ、舌を撫で）
美味しそう…、こんなに美味しそうな唾液をありがとう、セイントセレナ
（指を口から抜き、とろりとした唾液の付いた指を舐めると、そのままセイントセレナに口付けをし）
（ごく、ごく、と喉を鳴らして唾液を飲みながら舌をやさしく絡ませ）
（二人を退けて胸を揉み、片手をセイントセレナの秘所へと伸ばしてそっとそこを撫でる）

あふぅぅ♪やめ、てっぇぇ………♪
かはぁ……♪こん、な…事に、なる、なんて………
（今になって自分の身体の自由が効かない理由がわかる）
（数日前に舞奈に襲われた際に淫気を流し込まれた為だ。）
（夕姫は天使の力を持っているため完全には堕ちなかったのだ。）
（だがそれに気づいた時にはもう既に遅くて…）
（レオタード越しにもわかるほどに乳首が立ち上がり）
（そして秘部に食い込まされるようにされれば当然ながら性経験がないセレナには
これ以上にない強烈な快楽となって）

はぁぁ…あんっ…♪ひぁぁ………♪
（等々サキュバスの口付けが始まる）
（唇を吸われた途端に、凄まじいまでの全身疲労感が身体を襲う）
（口内に堪っていた唾液がじゅるじゅると吸い上げられ、それと同時に
凄まじい勢いで力が奪われていく。ぴくっぴくっと痙攣し、白目を向けて）
んおぉぉぉ…♪ふぁ、ぁ……♪
（舌がいやらしく優しく絡められ、ソレに答えるように舌を絡め返して）
（秘部を触られればサキュバスの手を愛液が濡らしていく）

良い子ね…こんなに美味しい力を抵抗もなくくれるなんて…
（ごく、ごく、と唾液を飲み干したサキュバスは口を離し口の中に指を入れ）
（セイントセレナの舌を引っ張り出すとこりこりと指で弄る）
胸もこんなにツンツンにして、よっぽど吸われているのが気持ちよかったのね
（指先で乳首を弾くように弄り、片方の乳首を摘んできゅっきゅと引っ張り）
（愛液で濡れた手を口に近づけるとセイントセレナに見せ付けるように舐める）
「ご主人様…私も夕姫とキスしたい…」
（そう申し出た舞奈に向けてサキュバスは笑みを浮かべ）
待ちなさい、まずはこの子に服従させなくちゃね…？
油断したところを…なんて面白くない冗談になりそうだもの
（サキュバスは簡単に気を許すつもりはないようで、徹底的にセイントセレナが堕ちるまで続けるつもりの様子）
セイントセレナ、こっちにお尻を突き出して高くあげなさい
その天使の力も全て吸い取って…貴女もサキュバスとして生まれ変わらせてあげる♪
お尻の穴も、おまんこも…全部私が美味しくいただいちゃうから…♪
（耳元で囁き、セイントセレナに命ずるとそれに従うかどうかをじっと見下ろす）

はぁぁぁ………♪
（どんどん奪われていく力。堕ち行く身体。だがセレナはあきらめては居なくて）
（隙さえあれば、なんとか渾身の力を絞り、一矢報いる腹積もりではいて）
あひぃぃ！！！あんっ、ふぁぁぁぁ〜〜〜！！
（乳首を弄られ引っ張り上げられると甘い声が漏れ出る。当然演技ではなく）
（実際に快感として感じてしまっているせいだ。そして喘ぎで空いた口に指を差し入れられ）
（そして舌を引っ張り出され弄り倒されてしまって）
（屈辱感を味わいながらも身体は言う事を聞かず…。そんな中で舞奈の発言が聞こえて来る）
く、うぅぅ………♪
（そのやりとりから、サキュバスは手を緩める積りはないと判断できる）
（この手合いは自身が有利になれば手を緩めるのは常だと思っていた為、そのショックは大きくて）
う、、くぅ……♪あ、ぁぁぁ……い、………やっ…………
（囁きに伴い、ゆっくりと尻を突き出しそうになるも、最後の気力を振り絞りその誘惑に抗いを見せる）

は、ぁぁ…………♪くぅぅ…ぜ、ったぃ……わ、らひは……あぁぁ…！
あき、らめなぃ………貴方を、…たおし、てぇぇぇ………
（ぶるぶると四つんばいになりながらも尚も耐え凌ぐ）

まだ諦めていないのね…強情な子…
けど、そこが貴女のいい所かもしれないわ…
（四つんばいになりながらも激しく抵抗しているセイントセレナに更に興味を持ち）
貴女を完全なペットにしたくなっちゃった♪
可愛すぎるって罪よね…
（くすっと笑いを堪えると、舞奈に指示を出してセイントセレナの正面に回らせ）
さ、友人の唇をたっぷり…好きなだけ味わうのよ
（まるでペットに与えたおもちゃのように、セイントセレナの唇を舞奈に奪わせ）
（舌を絡めて唾液を啜る様子を見ながら他の控えていたサキュバス化した生徒にも指示をだし）
（セイントセレナを挟むようにして胸を揉み、まるで母乳を搾るかのように胸を絞らせ）
（両足のブーツを脱がせ、二人のサキュバスが足を少し広げさせたまま舐め始める）
…きもち、良いかしら？
（セイントセレナに向けて尋ねながら、魔力を帯びた鞭を取り出すとセイントセレナの尻に向けてそれを振り下ろし）
（その鞭が当たる度に激しい快感と黒いサキュバスの魔力が衝撃と同時に刷り込まれていく）
（鞭は尻肉を弾くだけでなく、谷間にも何度も打ち下ろされるが）
（秘所や尻穴には触れさせず、その周辺だけに衝撃を与え続ける）
辛くなったら言いなさい…、いつでもとどめをさしてあげる♪

あき、らめる訳が………あ、あり、ませ…んん！！
（ぐっと拳を込め、襲い来る快楽に抗おうとするが）
ま、舞奈…やめ、むぐぅぅ！？
んんっ、ちゅ…ちゅぷっぴちゃぁ…あぁ…はうっ、んんん…
（舞奈がうっとりした様子で頬に手を添えて口付けをしてくる）
（抗えないままにねっとりした舌が口内に入り込んできて。味わう様に舌を絡まされてしまう）
んんんぶぅぅーー！？んっ…♪ふぁぁ…♪
（それに続き、他のサキュバス化した生徒二人に挟み込まれ、先ほど以上に激しく乳房を揉みしだ枯れて）
（搾乳するかのような激しいタッチは鋭い痛みと同時に多幸感を体に刻んでいく）
（それに気を取られていると今度はブーツを脱がされて。下からは同様に真白い素肌が）
ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー♪
（じゅるぅ…と太腿や足先といった場所に舌が這わされる。その感触たるや奇妙な物で
凄まじいまでの快感がこみ上げ瞬く間に頭を真っ白に染め上げていく…）

あ、はぁ……き、きもちよく…あぁぁぁ…♪
（じゅる、じゅぷぴちゃ…身体の至る箇所から卑猥な音が聞こえて来る。耳元での友人の囁きが理性を塗り潰していく）
「早く夕姫もこっちにオイデ…」
「ウフフフ…とってもカワイイ…もっと虐めたくなっちゃう」
（等等クスクスと笑みが周囲から聞こえて来る。そんな中で突然強烈な快感が電流の様に走る。それは今まで以上に強烈な快楽で）
アヒィィィーーーーーーー！！！！
（スパーン！と小気味良い音と共に鞭が振り下ろされる。その箇所から激しい快感がこみ上げて来て）
コレ、は…あぁぁぁぁ♪あひぃ♪んぶぅ…舞…んちゅ、じゅる…んんんーーーー！！！！！
（鞭による刺激と舞奈による口内陵辱。加えて他のサキュバスたちによる愛撫攻め）
（黒い魔力がどんどん体内へと送り込まれ、代わりに自身の力は奪われていく。）
（正常な思考が保てなくなって来る。快楽に脳内が染め上げられていく…なにも考えたくない…気持ちよくなりたい…）
（思考がどんどん変化させられていく。鞭もそれを知ってか決して秘部や尻穴には当らない）
（ジクジクと周囲だけが疼く。一言言えば恐らくは…そう思ってしまう。ソレはダメだと解っていても…そしてついにその時が訪れてしまう）

ァ……ァぁ…♪つ、らぃ…のぉ………。おね、がぃ……し、ま…す………
せ、れなの……お、しり…お、まんこ………鞭を、…く、ださぃぃぃ…♪
（白目を剥きながら等々その言葉を紡いでしまった）

やっと素直になってくれたのね…♪
こんなに魔力も身体もぼろぼろで、お尻の穴やおまんこに鞭を食らったらもう後戻りはできないのよ？
それでも、いいのよね？
（最後に彼女の意思を確認する、これでセイントセレナが敗北宣言をさせて心までも壊し）
（完全にたたき潰すことでセイントセレナを倒したと言えるわけだ）

さぁ、可愛いお返事も貰ったところで…さようなら、セイントセレナ♪
（その言葉と共に振り下ろされた鞭はまずは尻穴に当たり、バシィィ…！！と激しい音を立て）
（レオタードがその衝撃ではじけとび、セイントセレナの尻穴が曝け出される）
（そして更に鞭をふるい、秘所に打ち付けられるとそちらも衝撃でレオタードが弾け飛び）
まだ、終わらないわよ♪
そうね…ただ終わるのも面白くないわね♪
（そういうとサキュバスは考え、そして更に屈辱的なことをしてやろうと思いつく）
そうだ！変身を解きながらお漏らししなさい♪
大きい方も小さい方も、貴女のおともだちに見てもらいながら…
私達の仲間になります、ずっとペットとして飼ってください、そう宣言するのよ♪
（鞭を振るい尻穴と秘所を何度もたたき、セイントセレナを調教しながら屈辱的な行動、言葉を吐かせ）
（セイントセレナのまでも心が犯され、抵抗の意思をなくした事を確かめ）
（そして…彼女を完全なペット、自分の都合の良い人形になる素質があるのかを確かめようとする）

は、はひぃぃぃ♪もう、耐えられない、のぉぉ……♪
キモチイイの、ほしぃ………♪もう、戻れなくても、いぃぃ……♪
おねがい、……し、ますぅ………♪
（ついに自らの意志を持って事実上の敗北宣言をさせられてしまった。）
（その途端、心のどこかでヒビが入り、頑なだった正義の心が砕けんとして）

ヒギィィィーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
（バシィ！と一際高い音と共にビリリ！とレオタードが破れてしまう）
（情けなくも尻穴が曝け出され、更に第二撃目を加えられると等々すべてのレオタードが弾け飛んでしまって）
（敗北宣言をしたと同時に衣装の耐久性も落ちてしまったのだ…。グローブ以外は全てが全裸に近い卑猥な姿にされてしまって）
あんっ♪あぁあぁぁぁん♪
キモチイイ♪鞭で叩かれるの気持ちイイ〜♪
もっと、モットぉぉぉぉ♪
（今まで堪っていた快楽に対する気持ちが爆発するかのようにおねだりをし始めて）
（周囲からもクスクスと笑みが零れ、そして相変わらず全身を弄ばれて。鞭の魔力もどんどん身体を浸食していく）
変身を……解きながら、お漏らし…あはぁぁぁ♪
は、ひぃ……わかり、まし、たぁ……♪まいな…みてぇ……♪わ、たしも…ぉぉ♪
（サキュバスの言葉通りに、パァ…と身体が淡く輝き始め変身が解けていく）

あ、ぁぁ……お、もらし……ぁはぁ……♪
私は…セレナは……ゆーひはぁぁ…♪サキュバス……さまに、かんぜん、はいぼく…し、ましたぁ…
おね、がいします………どうか、私も…な、かまに…ぁぁ…完全な、ペットに…して、くださぃ…ませぇ……。
（アヘ顔を浮かべながら等々完全に変身が解け、それと同時に糞尿が大量に撒き散らされていく）
（瞳からも完全に光が消失し、ロザリオにもヒビが入りパキィィンと音を立てて砕け散る）

いい子ね…本当にいい子…
（排泄物を撒き散らしながら敗北宣言を行い、そして元の姿へと戻っていく夕姫）
（セイントセレナとしての力も失ったその惨めな姿に笑みを浮かべて近づくと）
（他のサキュバスを全員退けて、そっと夕姫を抱き寄せる）
（豊満な胸にその顔を包みながら、優しく頭を撫でて）
夕姫…今日から貴女は私の仲間よ…
けど、貴女は一番最後に仲間入りしたのだから…全員よりも位は下…
つまり、どういうことかはわかるわよね？
（夕姫を抱きかかえたまま唇を奪い、頬を舐めて耳に息を吹きかけ）
貴女は、私たちの仲間であり、ペットでもあるの…♪
お腹が空いたら夕姫の魔力を食らう事をみんなに許すわ♪
それと…夜は常に私の下に来なさい…夜もたっぷり可愛がってあげるから…
（そういいながら夕姫を押し倒し、秘所に唇を近づけそのまま愛液を啜り始め）
うん、おいしい…♪
さぁみんな！この子をたっぷり味わいなさい
（そうして全員に許可を下せば、夕姫の身体に一斉にサキュバスは群がり）
（指、腕、顔、口、胸、臍、秘所や肛門…足先まで全てに舌が這わされ）
（取り合い、奪い合うようにして夕姫を責め立て続ける）
（ここにいるサキュバス全員の腹が満たされるまでそれは行われ…）

気分はどうかしら…？
（すべてが終わり、夕姫の体はサキュバスと同じ衣装に包まれていた）
（黒いボンテージ姿に悪魔の尻尾、羽…どこからどうみても、夕姫はサキュバスとして生まれ変っていて）
さ、夜は長いわよ♪
もっともっと、可愛がってあげるからね…♪
（サキュバスは夕姫を連れて自分の世界へと戻っていき）
（サキュバスの館からは、その日から毎晩夕姫の喘ぎ声が響き渡る事となるのだった…）


【０時も近いので〆に向けてみました】
【次のそちらのレスで〆てもらえば大丈夫だと思います】

………ふぁ、ぁ…。
（うっとりした表情でサキュバスにそのまま抱き寄せられる）
（柔らかな胸元がとても心地良く、そのままうずもれてしまって）
はい、ご主人様………。
解ります。私は皆の仲間であり、ペット…
皆の魔力供給源……食事処……
はい、畏まりました…ご主人様ぁ…♪
（完全にサキュバスをご主人様を仰ぎ、そしてそのまま押し倒されて）
（秘部に顔を押し付けられ啜られれば堪らず喘いでしまって）
あ、ぁぁぁぁ……♪皆様、きてくださいませぇぇ…♪
たっぷり、魔力を用意していますので…あ、あぁぁぁあぁぁぁーーーーー！！！
（わっと群がるようにサキュバスたちに包み込まれ、全身を余すところなくしゃぶり尽くされていく）
（中でも舞奈からの吸い付きが一番激しく瞬く間に魔力を奪いとられていく……）


………はい、凄く気持ちいいです…コレが、生まれ変わるという事なのですね…。
（サキュバスたちの食事も終わり、そして完全に夕姫もまた生まれ変わらされてしまって）
（天使としての魔力は微塵も感じさせず、全身から黒い魔力を溢れさせていて）
（衣服も白から黒のボンテージ姿に成り代わり、背中の翼や尻尾といった特徴的な物まで生え揃っていて）
（何処からどう見ても完全にサキュバスへと生まれ変わってしまった…）
はい、ご主人様♪どうか末永く夕姫を可愛がってくださいませ…
（自らサキュバスへと近づき、そしてこの日を境に夕姫含む数名の女生徒達は姿を消した…）

あぁぁぁん♪もっと、ご主人様もっと夕姫を嬲ってくださいませぇ♪
んおぉぉぉ〜〜♪鞭キモチイイ、あんっ…ちゅる、じゅ、じゅるるるぅ…♪
（連日連夜休む間もなく夕姫はサキュバスによりいつ終わるとも知れない快楽地獄へと突き落とされるのだった…）

【この様な形で〆させてもらいます。二日間にわたりお付き合いくださり、有難う御座いました。】
【これにて失礼させて戴きます。】

【こちらこそありがとうございました】
【またの機会があればよろしくおねがいします】

【スレをお返しします】

【名前】 エージェント・クロウ
【変身前の名前】 大黒美沙
【年齢】 38
【3ｻｲｽﾞ】 108(I)・70・99
【身長】 178センチ
【身体の特徴】 バイザー状の仮面に、全身を覆う黒いピチピチボディスーツ
【外見】 一ふさ金髪のメッシュの入った黒髪のロングヘア　厚めの唇　目元に泣きぼくろ
【性格】 冷静で引き際を心得ている…が、昔ほど非情になりきれなくもなっている
【戦う理由】 お金のため
【攻撃方法】 格闘　スローイングナイフ　煙幕　ワイヤー　テーザーガン
【弱点】 技量は落ちるどころか上がっているが、年のため体力が昔ほど持たない
　　　　　過去に投与されたセックスドラッグの影響から身体が抜けきれていない
【NG】 スカトロ　残虐行為
【希望シチュ】 捕えられ、性的な拷問を受ける系のプレイ
　　　　　　　　　ドラッグを投与されてアヘらされる、性的絶頂と同じ反応を強制的に引き起こす電流を流される
　　　　　　　　　専用に調教された軍用犬に犯される、様々な仕掛けの搭載された性的拷問台に拘束され延々イカされ続ける、など
　　　　　　　　　最終的には何とか脱出END、精神崩壊して組織の慰安婦END、調教され裏切りorWスパイ化END等を想定
　　　　　　　　　即アヘはするものの、即落ちはしない感じでお願いします
【備考】 忍者の末裔にして日本政府に属する秘密工作員
　　　　　20年ほど前に一度現役引退したが、最近工作員不足から余り乗り気ではないものの復帰した
　　　　　現在は一児の母


【プロフを置いていくわ】

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

３５５

フヒヒ

【>>268で待機します】

フヒヒ

おちます

３６０

【待機します】
【>>14-15にあります】

>>361
【お相手願いたいのですがよろしいでしょうか？】

>>362
【はい。大丈夫です】
【どんなシチュをご希望でしょうか？】

>>363
【よろしくお願いします】
【こちらが考えていたのはリアナさんがとある敵に媚薬効果があり変身が解けなくなる呪いをかけられた感じをお願いしたいです】
【媚薬効果で大変なところをこちらと戦闘になる流れです。こちらは人間でも妖魔でも大丈夫です】

>>364
【わかりました】
【始まりはもう呪いをかけられてうろついているところからいいのでしょうか？】
【妖魔でも人間相手でも基本的にこちらもどちらでも構いませんので】
【と、書き出しはどちらから？】

>>365
【はい。その流れを考えていました。すでに全身に媚薬が回っているのでお願いします】
【ではこちらは人型の魔族ということでお願いします。場所は町中なりどこかの廃墟なりお任せしますので書き出しをお願いできないでしょうか？】
【そちらは変身後のコスチュームなので何か大きなコートなどで最初は隠していて下さい】

【分かりました。しばしお待ちください】

（少し賑わっている町の夜)
（明かりも少ない路地に一人。ローブを羽織って全身を隠しているリアナがいた）
はぁ……はぁ……くぅ！
（顔は赤く染まって、石の壁に寄りかかって息を吐いている）
な、なんで……あの造魔の奴……ボクにへんな呪いをかけて
（彼女の下は彼女の変身後の衣装だ。普段なら変身解除している時なのだが）
（今の彼女はそれが一つ目の呪いでできないでいた）

と、とにかく……早く帰って、エウリスに解いてもらわないと
（そういって、また歩こうとするが、裸足の足が地面に触れるたびに）
ひぁ！　んっ……
（声を上げている。全身が媚薬に犯されたみたいに肌の感度が異常に高まっていた）
（素肌が風に当たるだけで感じてしまうほど強力で、それがふたつ目の呪いだった）
で、でも、早くしないと
（野生時代とは違ってこの衣装は人前では恥ずかしいし、全身の肌を晒しているため無防備だ】
（ローブで風を防いでいないと、まともに動けず、色々と大変で)

【それでは、こんな感じでいいでしょうか？】
【よろしくお願いします】

>>368
ふむ…人間どもはつくづく哀れな生き物だな。
まさか魔族である私が街に侵入しているとは夢にも思うまい。気配を消すくらい他愛もないことだからな。
(人間達を観察するために魔族の気配を消して街中を徘徊していたが、あまりにも緊張感がない住人達に呆れてしまい)
まったく…わざわざ出向いてきたというのに誰か私が魔族だと気づかないのだろうか？流石に退屈だな。…っと
(ブツブツ呟きながら人の少ない裏道へ足を進めた矢先に何かにぶつかってしまい)むっ…どこを見て歩いている。ふざけた格好をしおって。私にぶつかってタダで済むと思ってはいないだろうな？
(大きなローブ状のコートをフードまですっぽり被った人間にぶつかったことで今までのイライラが爆発してしまいストレス解消にいたぶろうと考える)

【こちらこそよろしくお願いします。
大丈夫ですよ。次は私の正体に気づき襲いかかってきて欲しいです】

３７０

……はぁ……はぁ……あぅ
（裏道で変な奴とぶつかる。最初はそれだけのはずだった）
（だが、そうすると変な匂いをかぎ取った）
……！！
（びくっとその匂いの正体が分かる。人じゃないことを）
（そう思うと、自分のローブをギュッと掴んで）
……はぁ……はぁ……
（体の体調は万全ではない。だが、そうおもっても目の前の奴を逃すことは出来なかった）

（周りにはだれもいないことを確認する。そうすると、一気に相手に近づいて）
……うらぁ！
（一瞬で、ローブを相手の顔に向かって放り投げる）
（相手の視界を閉ざす為の目つぶし代わりだ）
（同時に彼女の蹴りが一気にローブのが掛かっていると思われる影に向かって放たれる）
（完全に不意を衝くかのような一撃）
はぁ……はぁ……
（一撃の蹴りによる奇襲。まともに食らえば魔物であれば一撃で葬るようなものだ）
（実際に、その蹴りで切り裂かれ使い物にならなくなったローブを見れば、その威力も押して知るだろう）
（食らえばの話であるが）

>>368
【すみません…眠気がきてしまったので落ちます。始まったばかりですみません】

>>272
【分かりました】




【引き続き待機してみます】

>>373
【まだいらっしゃいますか？】
【ネバネバのローションに塗れた状態のリアナさんにペニスを擦り付けながらぶっかけたいのですがどうでしょうか？】

【落ちます】

>>374
【すみません。そろそろ落ちようと思ってましたので、また機会がありましたら】

【待機します。】
【シチュとしては心身共に完全な意思の無いドールに変えられてしまう。
変えられた後は性欲処理の道具として扱われるといった流れを希望してみます。】

>>376
【お相手お願いしてもよろしいですか？】

早すぎ

【こんにちわ。此方こそお願いします。】
【背景等はどうしましょうか？】

>>379
【背景としては指定した場所におびき出されたセレナさんに魔術を使って人形にしたいと思ってます】
【相談なんですが性処理用の衣装に着替えて貰うのは大丈夫ですか？】

【衣装の変更は特に問題ありません。】
【その場合書き出しの方はお任せしてもよいでしょうか？】

>>381
【はい、大丈夫ですよ】
【導入としてはセレナさんをおびき出して魔法を掛けたところからでよろしいですか？】
【他にご希望などがありましたらお気軽にご相談ください】

【そうですね。魔法を掛けた所は了解しました。掛けられて身動きが取れない状況という事でよいでしょうか。】
【人形化は出来ればじっくり行きたいと思ってますので。】

>>383
【了解しました、では書き出しますのでしばしお待ち下さい】
【じっくりと言うと徐々に操られる箇所が増えていくのか、段々と性処理をしたくなるのかどっちですかね？】

【人形化による過程を。でしょうか。行き成り人形化させられるのではなくといった流れですね。】
【なので少しずつ身体の自由を、意志を削られる様な流れという事で…】

【ではよろしくお願いします】
（悪魔を追っていく内に人の気配のない廃墟に辿り着くセレナ）
（廃墟は古い屋敷のようで大広間の方に追っていた悪魔が待ち構えていた）
待っていたぞ守護天使、今日こそ貴様を倒して下界を支配してやる！
（いつものように悪魔との戦いが始まると思った瞬間、大広間の床から魔方陣が発動する）
貴様を倒すのは容易ではないからな、貴様を手駒にした方が早いという事さ………
（魔方陣の発動と共に悪魔が呪文を唱えるとセレナの衣装に異変が起こる）
（白い部分が黒く染まっていくとレオタードの部分はビキニ状になり、フレアスカートがタイトスカートに変化する）
（胸の十字架もハートのアクセサリーになり、聖なる力は失われてしまう）
フフフ……今からお前は自分の意識を徐々に失い、最終的に我が意のままに動く人形になるのだ………
（不敵に笑いながらセレナに近づくと勝ち誇ったように観察する）

（時刻は深夜帯。場所は街から外れた場所にある廃墟群）
（悪魔の気配を察知し、すぐさま現場へと急行したセレナ。そこにはまるで待ち構えている様に佇む悪魔の姿）
（此方に気づいたのか、逃げる様にしてどんどん街から離れていく。姿を見失わない様に後を付けていく）
（そして誘い込まれる形で廃屋の中の大広間とも言うべき場所に辿り着く）
貴方方悪魔はどうしてそうも支配欲に溺れるのですか？
貴方がこれ以上その野望の為に下界に害なすモノとなるのならば、見逃す訳にはいきませんね。
（剣を構え、悪魔に接近しようとした時だった。突如として床に大きな魔法陣が展開されて）

これは…くっ、体が、重い……！
（魔法陣の光が強まるとどんどん体が重くなるかの様な感覚に陥る。）
（否、全身に酷い疲労感が襲い掛かってきたのだ。更に衣装に異変がおき始めて）
な、これ…は！？あんっ…衣服が、黒く…！？
（純白の衣装がどんどん闇の色へと変化していく。手始めにブーツが瞬く間に黒く染まり）
（そして下半身からどんどん黒く染め上げられていく。フレアスカートがタイトスカートに成り代わり
レオタードもまたビキニ状の嫌らしい物になって。）
っ…！ああぁ！？
（そして胸元のロザリオもどんどん意匠を変え、真っ黒なハート状のアクセサリーに変わってしまう）
（その途端、全身から聖なる力が失われて）
なん、ですって……そんな、馬鹿な事が…
誰が人形になど…くっ、ち、近づかないで…！
（変わり行く衣装に戸惑いながらも近づく悪魔に対し、鋭い手刀を放つ）

【此方こそ宜しくお願いします】

>>387
そんな馬鹿な事が実際に起こっている事実を認めるんだな。
大人しく人形になった方が身のためだぜ？おっと……まだまだ元気そうだな？
（いつもなら手刀の勢いで悪魔が吹き飛ぶのだが疲労感に包まれたセレナの手刀は簡単に避けられて）

そんなに元気なら少しばかり運動でもどうだね？
このところ女性に縁がなかったものでね、せっかくだし守護天使の力を試させて貰おうか………
（パチンと指を鳴らせば豪華なベッドが魔方陣から召喚される）
じゃあまずはいう事を聴いてくれる部分から可愛がってやるとするか………どこなら好きに動かせるんだ？
（セレナの人形化が進んで悪魔の自由に出来る場所を探すと）
（セレナの意思とは関係なく動く箇所が反応してしまうだろう）

くっ……体さえ言う事を聞けば……！
（あっさりと避けられてしまう手刀。その間にもどんどん黒く染まりあがっていく衣装）
（瞬く間に全身が黒に塗りつぶされるのも時間の問題だろう）

な、なんですかこのベッドは…！？
（唐突に現れた豪華なベッド。悪魔の言動からこのベッドの意味を察すると顔を紅くして）
ふ、ふざけないで下さい！誰が貴方の言う事等…あっ、い、嫌ぁ…体が…勝手に…
（意志に反して体がふらふらとベッドの方向へと進み、そしてセレナは無防備にも中央で仰向けで寝転がってしまう）
くっ……うぅ…！
（ぐぐぐっと上半身を必死で起こそうとする。どうやら下半身は完全に動かない様子で）

>>389
これは私の寝床でね、今後は君もここで寝起きする事になるからな？
私の言う事など聴きたくないのなら聴かなければ良いのになぁ、身体は正直だな守護天使よ………
（羞恥で顔を赤らめるセレナを余所に下半身は勝手にフラフラとベッドへ向かう）
（必死に上半身を起こそうとするセレナに近づくとセレナの足元に膝立ちの状態で待機する）
さぁ、守護天使の脚よ。我が分身を慰めて闇の力を蓄えよ………
（悪魔が自らのペニスを取り出すとセレナの下半身に脚コキを命じる）

くっ、ふざけるのも大概にしなさい！
この様な真似をせず、正々堂々と戦いなさい……！
（沈み込むベッドの上でもがく様に暴れるセレナ。）
（だが決してベッドから下りれる事はなく、悪魔の前になす術が無くて）

な、何をしているのですか不埒な…！
恥を知りなさ…えっ、足が…あっ、そ、そんな…い、嫌ぁぁ……！
（悪魔の命令が発せられると同時に膝立ちになった悪魔の、醜いペニスに
自らの足がゆっくりと近づき、そしてブーツ越しとはいえその肉棒をはさみこんでしまって）
い、嫌ぁぁ！！！なんですのコレぇぇぇ！？
足が、あぁんっ…勝手に、動く…え、ぁ…ぁぁぁ！？
（やんわりと挟み込むと、足が肉棒をマッサージする様に動き始める）
（それに伴い闇の力が下半身から流れ込み、脳内を麻痺させていく。奉仕するのが心地良いという思いが頭を過ぎって）
（必死にそれを振り払い、なんとか足の動きを止めようとするが、次第に上半身も覚束無くなってきて）

>>391
何をしようが貴様の身体は俺の思いのままよ、ククク………
（命じられるままにペニスをブーツ越しに扱くセレナに笑みを浮かべる）
（悪魔のペニスが徐々に硬くなっていく途中で上半身の動きも覚束なくなるセレナに気付く）

よし、脚はもう良い。次はその細い手と成熟した乳房で闇のペニスを扱いて貰おうか………
（脚の動きを止めるとセレナの隣に仰向けに寝転がる）
（さっきまで柔らかかったペニスは天井を向いて真っ直ぐに伸びていて）
さぁ守護天使よ、闇のエキスを搾り取り内なる邪悪に目覚めるが良い！
（闇の力が増幅するとセレナの衣装に変化が起きて胸のリボンが悪魔の羽根のような飾りになり）
（闇のエキスを回収する為に避妊具が取り出せるようになる）
この力を使って我が闇の力を回収せよ、セイントセレナ、いやダークセレナよ！

>>392
くううぅ………！違う、こんなの…違います！
私は、私の身体は…まだ、言う事を…あぁぁ…！！
（足の中でどんどん悪魔のペニスが巨大化していく。それは並の成人男性の比ではない程に大きくなってきて）
（脈を打つ度、闇の力が流れ込んできて）

はぁはぁはぁ……！
な、なんですって…！誰がその様な真似を…うっ！？
あっ、嘘…身体が…言う事を、あぁぁ……い、嫌ぁぁ……！！
（下半身はほぼ完全に掌握されているのか、仰向けになる悪魔に対し、身体を密着させるような形で動く）
（そして上半身もまた、ゆっくりと巨大ペニスに向かって動き始める）
（手始めに純白のグローブが触れる。するとぶわっ…とエナメル質の黒いグローブに成り代わって）
（更に胸元も近づいていく。震えながら必死に抵抗するも、悪魔の命令通りにペニスを谷間に挟み込んでしまい…）
あ、あぁぁぁーー！！！いやっ、嫌ぁぁぁ！！！！
闇の、力が…流れ込んで、くるぅぅ…あっ、あぁぁぁ…！！
（ハート型のアクセサリーに闇の力が注ぎ込まれ、リボンが悪魔の羽を模した装飾に変わって）
ダーク、セレナ…？なにを言って…ううううっ！！
頭が、頭が…われ…る……あぁ、やめ、てぇぇ…！私は、守護天使…悪魔に屈する、など…
（ダークセレナといわれた途端に凄まじいまでの頭痛が襲う）
（ソレに伴い胸元でのパイズリも開始され、どんどん闇の力が体内に流れ込んで来る）
（ぎこちない動きも次第にスムーズになってきて……）

>>393
（最初は震えながらしていた奉仕も徐々に慣れたような手つきでこなしていくセレナ）
（段々と闇の力に順応していくと共に頭に悪魔の角を模したカチューシャが頭に付く）
（カチューシャはセレナに悪魔を悦ばせる技や奉仕する悦びをセレナの頭に叩き込んで）
（セレナの頭の中に悪魔のザーメンを回収せよといった声が響き始める）

良いぞ、その柔らかな胸やグローブ越しの白魚のような指でまずは一回抜いてみろ。
もちろん闇のエキスを回収する為にマジックコンドームを使ってな？
（胸元のペニスは通常のペニスよりも遥かに大きくなって）
（大人の腕ぐらいのサイズになると勃起の限界らしくそれ以上は膨らまなくなる）
（セレナの胸元に挟まれたペニスは脈打つ度に瘴気を発して闇の力を振りまく）
（セレナの奉仕自体には満足なのか気持ち良さそうにセレナの奉仕を受ける）
さぁ、ダークセレナよ…お前のテクニックで下界暮らしで溜まった俺のザーメンを搾りまくれ！その為に貴様を眷属にしてやったのだぞ？

>>394
う、うううぅ……私は、ダークセレナ等では…あ、ぁぁ……！
（必死で抗うも身体はどんどんスムーズに動き、淫らにグジュグジュと胸元を歪め
肉棒を上下に扱き上げ奉仕していく。そうする内に、頭部に悪魔の角がついたカチューシャが嵌められて）
あぁぁぁ゛ーーーー！？
うっ、奉仕……ド、レイ…人形……私は、ダーク…セレナ…
ザーメン……回収………あぁぁぁ、は、ぃ……ウッ、何を言って……ぁぁ…意識が、朦朧と…して……
（頭に流し込まれる命令が、よりセレナの人形化を進行させていく）

はぁぁっぁぁ……あ、ぅ…ぅぅ
（胸元がポゥ…と光るとハートの中からコンドームが出現する）
（自在に伸縮するそれを手にとると悪魔のペニスへと取り付けて）
わ、たしは…何、をして……あ、ぁぁ………
（再びのパイズリ奉仕の始まり、身体は完全に悪魔に操られたといってもいいだろう。そして心もまた虚ろに溶かされ始めている）
（天使としての力は全く機能せず、どんどん体内に闇の力が渦巻いていくのを感じる）
はぃ………ザーメン…搾り取れるように、ご、奉仕……
私は…ダーク…セレ、ナ…………
（確実に搾り取ろうとより激しいパイズリを開始する。）

>>395
【キリが悪いのですがここら辺で凍結か破棄をお願い出来ますか？】

【解りました…が、私も来週以降の予定がわからないので今回破棄させて下さい。】
【お相手くださり、有難う御座いました。失礼しますね】

【>>268で待機します】

>>398
【女の子同士で強化改造してみたい…】
【どの程度の改造まで可能ですか？】

【あんまり極端な体型とかはちょっと。
内部の改造とか、えっちになっちゃうようなのは歓迎です。】

【落ちちゃったかな……再募集します】

>>401
【ヒーロー同士の共闘みたいなシチュエーションは如何でしょう？】
【戦闘後に燃料補給と称してこちらが逆レイプのように襲われてしまう形で】

【はい、ＯＫですよー。
そちらはどんな感じのヒーローでしょうか。】

【最近の仮面ライダーみたいに外付けのガジェットで変身したり能力を使ったりするヒーローでお願いします】
【シオンさんと同じ組織を追っているという設定は大丈夫でしょうか？】

【はい、了解です。
そしたらこちらは今までは自前の疑似精液で補充していた設定で、
そちらにたいして密かに愛し始めていたところにダメージを受けて
故障して性欲が……みたいな感じでどうでしょう。
その他、ご希望他ありますか？宜しければ書き出しお願いできますでしょうか】

【ふむ、すると顔なじみという設定ということで理解してよろしいでしょうか】
【他には特に要望はないです、ではとりあえず書き出しますので少々お待ちを】

(その青年は秘密組織に両親を殺され、復讐を決意した)
(単身潜入した敵の基地で、完成間際の暗殺用アンドロイドであるシオンXFA-25Aと、組織が開発していた新兵器であるラプタードライバーを発見)
(彼は組織からラプタードライバーを盗み出し、鋼鉄鳥人ラプターとして戦いに身を投じたのだ)
(後に組織を脱走したシオンXFA-25Aと時に共闘しながら、来る日も来る日もラプターは復讐のために敵を討つ)

(今日もまた、組織のアンドロイド出現の情報を手に入れた彼は、現場へと駆けつけた)
組織のアンドロイドか…！
お前に直接恨みは無いが、組織の手先というなら容赦はしない！
変身っ！！
(変身ポーズをとりながらラプタードライバーを操作し、青年は鋼鉄鳥人ラプターへと変身する)
(その姿を見て、誰何の声を上げる敵アンドロイド)
「貴様…何者だ！？」
俺の名はラプター…鋼鉄鳥人ラプター！悪を啄む猛禽だ！
「貴様がラプター…！組織に仇なす愚か者め、今日こそ貴様の命を貰い受ける！」
それはこっちの台詞だ！覚悟ォ！！
(ラプターとアンドロイドは双方拳を固めて殴りかかり、肉弾戦に突入する)

【少々長くなってしまい申し訳ないです…】
【では、よろしくお願いします】

(ラプターと敵アンドロイドが拳を交える中、背後に現れた両腕がビーム砲となった
戦闘用ロボットがラプターに狙いをつける。
砲口が光り、発射の寸前ロボットが打ち抜かれて）

おひさしぶりっ！！！ラプター！
でも油断大敵だよっ！！
（にこやかに微笑む、赤いプロテクターに身を包んだ少女。
ラプターの相手に狙いをつけようとすると続いて現れる同型のロボット数体）

…まったく。少しはゆっくり話位させてよね。
エンジン全開、エネルギー充填っ！！
（小さな叫びを上げると、腹部のエンジンが出力を上げて
ライフルにエネルギーがチャージされていって）

【宜しくお願いしますー】

その声と銃声…シオンか！
(くるりと振り向き、自分を狙っていたロボットの残骸を確認する)
すまんな、だが挨拶は後だ！雑魚の相手を頼む！
「おのれ…裏切り者のセクサロイド風情が！」
(ライフルの発射を阻止しようと敵アンドロイドは銃を構える)
(だが、そこへ「Eagle Mode！」という電子音声が鳴り響き、鷲を模した形状の銃剣が敵アンドロイドの銃を弾き飛ばした)
おっと、お前の相手は俺だ！イーグルソード！はぁっ！！
(銃剣を構えて斬撃を加え、敵アンドロイドは防ぎきれずダメージを受けていく)
シオン！こっちは俺に任せてぶっ放せ！

（セクサロイド、と呼ばれると少しだけ悲しげな顔をして）
…うん！まかせて！！
チャージ完了、シュートぉおっ！！
（残っていた敵ロボット数体がまとめて吹き飛ばされる。
相手のアンドロイドもラプターの敵でなさそうだと安心して
愛しく思う相手の闘いを見守って。
しかしその時、現れた新たな人影にシオンのセンサーが反応する）

…あれは！！
（ラプターに高圧電流を放とうとするそのアンドロイド）
だめええっ！！ラプターっ！！
（その間に割って入るシオン。胸部で高圧電流を受け止める形になって）

あぎいいいいいいいっっ！！
ぴゅぎぃっ！！あ、あ、あああああ〜っっ！！？
（乳房の内部、回路がショートして叫びを上げながら痙攣するシオン。
エンジンの出力がコントロールできなくなり、必要以上に高回転で
エンジンが稼働して止まらなくなって）

こ、ここ。このおおおっ！！
（相手のアンドロイドを羽交い締めにすると必要以上の出力になった電撃を
掌から放って）

さぁて、止めだ…！
(と、その時、シオンの叫び声によって新手のアンドロイドに気付く）
(すでに高圧電流の放電体制に入っており、ラプターは不意打ちを受ける格好となる)
(が、そこへシオンが割って入り自身の代わりに高圧電流を受けてしまった)
くそっ、シオン！！
(痙攣しながら絶叫するシオンを見て異常を察知する)
(が、すぐさま羽交い絞めにしたのを見てひとまず安心すると共に怒りに打ち震え)
くそぉぉぉ…！！
「ははっ、セクサロイドが傷ついて怒るとは、貴様も所詮男か！」
黙れよ…！それ以上シオンを…俺の仲間を侮辱するな！
後悔させてやる！
(ラプターは腰のホルスターから小型の銃型アイテムを取り出し、引き金を引く)
(「Side Winder!!」の声とともに肩の上に出現するミサイル)
ラプターガジェット、サイドワインダー！行けぇ！！
(蛇を思わせる動きで誘導ミサイルが肩から飛び出し、敵アンドロイドに当たって爆散する)
トドメだ！ラプター…スプリット・キック！
(爆風で吹き飛ばされたアンドロイドに、ラプターの必殺キックが突き刺さる)
「おのれぇぇぇ！！」
(断末魔とともに爆散する敵アンドロイド。シオンが羽交い絞めにしたアンドロイドを見ると、高出力の電撃によってかなり弱っている)
シオン！離れてろ！
(ラプターの叫び声に、反射的にアンドロイドから離れるシオン。ダメージはかなりのもので、へたり込んでしまう)
蜂の巣にしてやるぜ！アヴェンジャーズ・フルバースト！
(もう一度銃型アイテムの引き金を引き、現れた巨大なガトリング砲を腰だめに構えて集中砲火を浴びせる)
(残ったアンドロイドも数百発の銃弾を一度に受けて爆発四散したのを見届けると、ラプターはシオンに駆け寄る)

大丈夫か？シオン！
すまん、俺の不注意のせいで、お前に傷を負わせてしまった…。
(高圧電流を受けてグロッキー状態のシオンの姿を見て力なくうなだれる)

う、うん……お願い、ラプター！！
（苦しげな表情で相手をはなし、隅に身を寄せる。
とどめを刺された相手を見届けるとその場に崩れ落ちる）

あ、う。エンジンの回転がぁ……。
ね、燃料が……なくなっちゃう……。
ひ、あひぃ……。
（燃料警告が視界に灯り、プログラムに従って性欲が上昇し始める）
あ、やだ……こんな時に……！
はひぃ……。
（その時にシオンの視界いっぱいにラプターのマスクが映る。その下の素顔を
想像すると胸部の回路がぱちっと火花を上げる）

ひぎっ！！
ぴ、きゅぃんっ！？
はぁ……はぁ……。
（息が荒くなり顔が紅潮する。無意識にその手は胸部アーマーのロックを解除して）

ら、ラプターぁ……。
（赤いアーマーが外れると大きな乳房、人間と変わらぬ、いやそれ以上に形の整ったそれが
揺れてラプターの目の前に）

め、メンテナンスハッチ開けて……エンジンの出力さげてえ……。
制御系が……こわれちゃった……。
燃料、燃料きれちゃう……うごけなくなっちゃう……。
ぴゅ、きゅぃ……ラプターぁ……。
（切ない顔でラプターを見上げるセクサロイドの少女。
その胸の頂はラプターが見る中、つんと固く尖っていく）

【お時間、大丈夫ですか？
こちらはまだ大丈夫ですが】

お、おい…突然どうしたんだよ？
(突然胸部アーマーを外して乳房を顕にしたシオンを見て困惑する)
(マスクによって隠された素顔は突然のことに赤面した状態で)
何もこんな所で脱がなくても…。
(あまりの事に柄にもなくあたふたするが、シオンの懇願を聞いて顔色をさっと変える)
…わかった。出力を下げればいいんだな。

するとメンテナンスハッチは…これか…。
(相手はアンドロイドとはいえ、あどけなさの残る少女である)
(若干の背徳感と罪悪感を感じながらも、乳房に手をかけてハッチを開く)
(スーツの手袋越しとはいえ、シオンの胸の柔らかさを感じた)
で…このスイッチを切って…？
(ぎごちない手つきでエンジンの出力を抑えるラプター)
(シオンにその都度説明を受けながら、エンジンの暴走をどうにか食い止めた)
出来たぞ…。もう、大丈夫か？動けるか？
(至近距離でシオンの顔を覗き込むラプター)
(熱に浮かされたかのような、とろんとした目がそれを迎える)

【こちらも大丈夫です】
【凍結したい時はいつでも言って下さいませー】

んん……は、ふぁ……。
あふぅ……ひんっ！！
（乳房の中のスイッチを弄られる度、小さな嬌声を上げ続けるシオン。
しかしその間にも燃料は消費され続けて）

う、うん。ありがと、ラプター。
もう、だいじょ……ぴゅぎっ！！
（燃料警告レベルがあがり、性欲が上昇し胸の回路から火花が散って）

や……だめえ……。ひぃ……あああ……。
（なんとか性欲を押さえようとするが敵に言われた言葉が頭に響く）

せ、せくさろい、ど？
シオンは……セクサロイド……。

ラプターぁ……。燃料、燃料が切れちゃう……。
今すぐいれないと……シオン、機能停止……しちゃうよお……。


【いえ、大丈夫ならokですよー。
楽しいのでこのままお願いいたします。
そちらはスーツ、脱ぐかそのままかどっちになさいます？
暴走みたいに襲っちゃうのご希望でしたら、胸の回路もっと適当に弄っていただけると嬉しいですー】

ほ、ホントに大丈夫か？
(小さく喘ぎ続けるシオンに男としての煩悩を刺激されるが、どうにか堪えるラプター)
(そのあられもない姿を見ると。今まで仲間として接していたシオンが女であるとどうしても意識してしまう)

えっと…とりあえず予備電源に…。
(再度胸のハッチを開き、回路をつなぎ替える)
(が、その時誤って性感調整用のスイッチを操作してしまったことに気づかなかった…)

燃料…燃料が欲しいんだな？
えっと…確か擬似精液のアンプル持ってたよな、それを使って…。
(が、あられもない姿のシオンを見てはっと思い当たる)
(間もなく避難をしていた人たちがこの場に戻ってくるだろう、その時にシオンのあられもない姿を晒す訳にはいかない)
(ラプターは急いでシオンを抱き上げると、人気のない裏路地へと身を隠す)
(だが、この時ラプターは気づいていなかった)
(シオンの性欲が限界まで達していることに…)

【推敲に時間がかかりました、申し訳ないです】
【スーツは脱いでしまって大丈夫です。そちらで強制的に変身解除させてしまってください】

ぴ、きゅ、きゅぃ……。
……！！あ。あ。あ。
（回路を弄られると小さく喘ぎ続ける。うつろな目となり抱きかかえられて
運ばれる途中も喘ぎとノイズがあがる。
もはや性欲は押さえられないレベルにまで達している）

……ぎじ、せい、えき？
ラプターは、シオンとセックスしたくないの？
さっきのやつがいったでしょ？シオンはセクサロイドだよ。
ぴゅ、きゅいん。
（開いたままの胸の回路がばちばちと火花をあげ、火照った顔でラプターを見つめる）

ラプターぁ……。
（ラプターのバックルのスイッチをさげ、変身を解除させる。盛り上がったその股間を
見るとさらに火花がばちんとあがる）

がぴっ！？
あ、あは。シオンの体で……そんなになってくれたんだね。うれしい。
シオン、ラプターが大好き。大好きだったんだよ。
でもラプター……ぜんぜん、あたしのこと……みてくれないで……。
シオンがロボットだから？
でも、シオンの体、きもちいいよ？人間よりずっと……。
（ズボンの上から股間を愛おしそうになでていく）

……あは。かたくなってるよお。ラプターぁ。
（彼のチャックを下ろし、ペニスを露出させると頬ずりして）

わ。お、おっき、おっきい、なあ。
ぴゅ、きゅう、がぴっ！！
ねんりょう、燃料、ほしいよお……。ラプターぁ……。

(裏路地で、シオンに色っぽい表情で見つめられ、背中に電流が走る)
おい…やめろよ。
俺はお前を汚したくない…。
お前は…セクサロイドじゃない…大事な俺の仲間なんだ…！
(シオンの自虐的とも思える言葉を否定しながら、ラプターはさらに説得を試みる)
(が、突然変身が解除され、ズボンに手をかけられてしまう)
や…やめろって…え？
(シオンを止めようとする手が、シオンの突然の告白を聞いてぴたりと止まる)
そ、そうだったのか？
で、でも俺はちゃんとお前の事をしっかり見てた…その証拠に、ほら、メンテナンスだって…！
(その言葉は、シオンの愛撫によって飲み込まれてしまう)
う…あぁぁ、それ、それやばい…！
(シオンの愛撫は男が快感を感じるポイントを知り尽くしていた)
(そのままなすすべなくズボンのチャックを下ろされ、陰茎を露出されてしまう)
お…俺で燃料補給するのか？
駄目だ…いくらなんでもこの手でお前を汚したくないんだ…わかってくれ…。
擬似精液じゃダメなのか…？
(この期に及んで、最後の抵抗を試みるラプター)

汚す？ち、ちがうよぉ。愛してる人となら……あたし、あたし、ずっとしたかったんだもん！！
ラプターぁ……大好き……。ラプターのが……ほしいよお……。
ラプターっ！！
（叫びと共に股間のアーマーのロックが外れ、補充口があらわになる。
すでにそこからはどくどくと液が噴き出して）

み、み、みて！！シオンの、シオンの補充口、こんなになっちゃってるの！！
ラプターがだいすきだから！！
シオンはエッチなロボットだけど、ラプターが、だいすきなの！！
ラプターぁ……あぎっっ！？
（興奮度が限界を超え、ショートして）
ぴゅぎいいいいいっっ！！！
も、も、も、も、だめええええ！！せっくす、したいよおおおおっっ！！！
せっくすしないと、しおん、しおん、こわれちゃうよおおおおっっ！！
ラプターぁあああっ！！
（そのまま押し倒して馬乗りになる）

い、いれ、いれる、いれるよおおおっっ！！
ラプターぁああっっ！！！
シオンのはじめて、うけとってええええ！！！
（そのまま腰を下ろし、挿入する。
始めて挿入される男性器はシオンの回路を快楽信号で埋め尽くして）

あひいいいいいいいいいっっっ！！
き、きも、きもちいいよおおおおっっっっ！！！
あったかいっ！！ラプターのがどくどくしてるううううっっ！！！
しおんの、しおんのおくのせんさー！！あたってるのおおおっっっ！！！
ぴゅぎいいいいいっっっ！！！
（エンジンが再び高速回転を始め、燃料がさらに消費され、さらに性欲が上昇し）

ひぎいいいいいいいっっっ！！！
えんじん、えんじんがあああああ！！！！
もっと、もっと、もっときもちよくしてえええええええ！！！
らぷたああああああっ！！！

う、うわぁぁぁっ！？シオン！？
(押し倒されてマウントポジションをとられる)
シオン…そんなに俺のことを…！？
(シオンの想いの大きさを実感する暇もなく、怒張がシオンの秘所によって飲み込まれてしまう)
し、シオンっ…！
くぅっ…流石はシオン…気持ちよく出来てるんだな…うぅっ！
(突然シオンが激しく腰をくねらせ始め、ラプターのペニスを快楽で刺激する)
(その快楽に、流石のラプターも陥落してしまった)
うぐっ…くぅぅっ…！シオンっ…シオンっ！！
(シオンの名前を呼びかけながら、自らも腰を動かす)
シオンっ！シオン…！どうだ、これでいいのか！？これで気持ちいいのか…！？
(すでに頭が真っ白になってしまい、シオンのために快楽を与えねば、という使命感だけが彼を突き動かす)

うんっ！！
シオンの女性器ユニット、さいこうでしょっ！！
ラプターに、ラプターにいれてもらえる日のこと、シオン、ずっとかんがえてたんだよっ！！
ぴゅぎっ！！
あひいいいいいっ！！！
きもちいいよおおおおーーーーーーっっ！！！
（路地裏に愛し合う声が響く。ラプターが動きを始め、シオンの奥のセンサーが
さらに激しく突き上げられる）

ら、らぷたぁっ！？
す、すごい、よおおおおっっ！！
ひゃひいいいいいっ！！あぎっ！！ぴゅぃ、びゅぃっ！？
もっとおおおおおっっ！！！しおん、もっとめちゃくちゃにしてええええ！！
しおんのかんど、もっとあげてええええ！！！
（ラプターの両手をとり、片方は閉じた生身の乳房に、もう片方は感度調整スイッチの
並ぶ回路に誘って）

らぷたー、らぷたーああ！！
だいすきっ！！
（唇を奪い、乱暴に舌をねじ込んでからませる）

シオンっ…よかったな、ずっと考えてたことが現実になって…！
んうっ、くっ！
(腰の上で激しく淫らに動くシオンに呼応するかのように、ラプターは腰を突き上げる)
感度、もっと上げて欲しいのか？
だったら限界まで上げてやる…限界まで気持ちよくしてやるから！
(生身の乳房を揉みしだきながら、もう片方の手で感度調整スイッチを操作し、感度をMAXにまで上げる)
ほらっ、感度最大限だ…っくぅぅっ！？
(感度調整スイッチを操作し終えた瞬間、シオンの女性器の振動がさらにうねりを増す)
(まるで、ラプターの精液を搾り取るかのように快楽を感じるポイントを一気に絶妙な力加減で刺激してくる)
こ…これはやばいっ…！

(と、シオンに突然唇を奪われる)
んっ！んむっ、ちゅっ、はむっ…！
嬉しいよ…シオンがそこまで俺の事を思ってくれたなんて…！
(彼自身の名の通り、猛禽のようにラプターの唇がシオンの唇を啄む)
(そのままシオンとラプターは体勢を反転し、騎乗位から正常位に体位が変わる)
俺も…シオンを好きになっていいか…？
いつもの元気なシオン、戦ってる時のシオン、こうやってエロくなってるシオン…！
今、全部が最高にかわいいって思えるんだ…！
(腰を激しく動かしてシオンの体に叩きつけるようにペニスを出し入れしながら、耳元で愛を囁く)

ひゃ、ふあ、ふぇえええええっ！！！
すごいぃいいいっっ！！！
あぎいいいいいいーーーーーーっっ！！！
（最大感度に増幅された全身の快楽センサーからの信号がＣＰＵに流れ込む。
女性器ユニットの動きも、ラプターのペニスの動きに最適化されてお互いが
最高の快楽を得るように設定されていく）

ら、ら、らぷたあっ！！
すごい、すごいよおおおっっ！！しおん、しおん、こわれちゃいそうなくらい、きもちいいよおおっっ！！
あぅっ！！あ。あ。あ。あんっっ！！！
（二人の接合部からは潤滑液が止めどもなく溢れてくる。
みだらな音が路地裏に響いて）

え……らぷたー……いいの？
シオン……シオン……ろぼっとなのに……。
うれしい、よお……ふぇえええ……。
シオン、シオン、しあわせ……もう、こわれてもいいよぉ……。
しあわせで……しあわせで……ふぇええ……かんじょうかいろが……
オーバーヒートしてふりーずしちゃいそう……。
ラプター……だいすきい……。
もっと、もっとしおんできもちよくなってぇ……。
（さらに腰を振り、激しく締め付ける。しかし射精寸前になるとその動きがぴたりととまる。
それが何度も繰り返されて）
（シオンの大きな胸を揉みしだく度、もう片方の胸から火花が散る）

らぷたああああっ！！
もっと、もっと、もっとおおおおおっっ！！ぴゅぎいいいいいいっっ！！？

うっ…ぐぅっ…く、癖になりそう…！
(押し寄せる快楽の波が射精を誘発しようとラプターのペニスを刺激する)
シオンっ…いいよっ…シオン…！
ロボットだとか…セクサロイドだとか…そんなの関係ないっ！
シオンは…シオンなんだよ、俺の前に現れた、魅力全開のちょっとエッチな女の子で…
…俺の、大切な人なんだよ…！
(腰の動きと一緒に想いをぶつけるラプター)
(乳房を揉みしだく手を一時的に休め、シオンの頭を愛おしそうに撫でる)

(何度も寸止めを繰り返したラプターだったが、そろそろ限界を感じてきた)
い、イクぞシオン…！全部…全部受け取れよ！？
俺がお前に直接…燃料を補給してやるからな…！
うっ、ふぅっ、うぅっ！…一緒に、イクぞ…！
くふぅぅぅっ！！
(一際強くシオンの奥を突いた時、ラプターの陰茎から激しく吐き出される精液)
(それは、補給口を満たすに十分な量だった)

う、うれ、うれ、しぃ。よおおおおおっっ！！
ラプターも、シオンの、たいせつな……たい、せ、つ……。
ぴゅぎいいいいいいっっ！？？？
（感情回路の高ぶりと、快楽中枢回路の負荷が限界を超え胸から激しく火花と煙が上がり、
さらにエンジンも出量を上げ燃料が底をつく）

ひぎいいいいいいいっっ！！！？？
かいろが、かいろが、かいろがああああっっ！！！
ねんりょう、きれちゃううううううっっ！！！
しおん、しおん、こわれるうううううううっっっ！！！
（エラーと燃料警告でシオンの視界が塗りつぶされる。
女性器ユニットは寸止めをやめ、全力でラプターの敏感な部分を締め上げ、
バキュームが開始される）

せ、せせせ、せいぎょ、せいぎょ、できないよおおおおっっ！！！
しおん、しおん、しおん、もうだめえええええっっ！！！
こわれる、こわれる、こわれちゃうううううっっっ！！！！
（それでもエンジンは止まらず、焼き付きそうな勢いで出力が上がり）

ひぎいいいいいいいいっっっ！！！
えんじん、があああああっっっ！！！
らぷたああああっ！！
だして、だして、だしてええええ！！
こ・わ・れ・るうううううううっっ！！！
がぴぃいいいいーーーーーーーっっっ！！！
（がくんがくんと痙攣し、煙を上げながら叫びを上げる。
ラプターがその中に精を放つと一滴残らず吸い上げていく）

あ。あ。あ。ね。ねんりょう。ねんりょ、う。
……あひいいいいいいいーーーーーーーっっっ！！！
す・ご・ぃいいいいいいいっっっ！！！
（タンクに吸い込まれた燃料は今まで以上の快楽信号をシオンに与える。
白目をむいて仰け反りながら、ばちばちと胸から火花を吹き出して倒れ込む）

【大体終わったと思いますのでおちますね。
またお会いできたらお相手いただけると嬉しいです】

フヒヒ

【>>213のプロフで待機します】

二人同時がいいのかな？

>>429
【どちらか一人を選んでいただければ】

ふむ、ならイエローがいいかな
調教や洗脳がいいんだよね
こんなふうなのがいいとかあるかな？

>>431
【ではイエローセイバー、ルリカでいきますね】
【今までのピンクでやったロールのように、変身スーツを着用したままのプレイを希望ですね】
【洗脳マスクのような物を着けられて堕ちていく…といった感じでしょうか…】
【そちらのお考えもお聞かせいただければ、幸いです】

こちらも洗脳シチュがしたいのですが
洗脳と言っても意識いはそのままで記憶を弄る系なのか
はたまた自我そのものを洗いざらい変えてしまうのか
個人的には前者の方を希望します

>>433
【記憶を弄ると言いますと、今の意識のままそちらの都合の良い記憶を植え付けるといった感じですか？】

そんな感じになりますね

>>435
【了解です、具体的にどういう記憶を植え付けて進めるとかありますか？】

まず捕える前に罠として洗脳装置をセットして
卑猥な指示を出していく感じでしょうか
一番最初に、この装置を外してはいけないというところから始まり
下着を脱げだの胸を見せろというところから、エッチ本番へと……

>>437
【捕らえる前と言うと戦闘中とか日常生活中にですか？】

戦闘中というか、ピンクと共に敵のアジトへ来たけど分断されてみたいな感じで
一人になったところに……ですね
日常生活だと変身して無いですしね

>>439
【アジトに乗り込んだ私に器具を装着して、着けられた装置を外してはいけないという記憶を受け付ける】
【といった認識で大丈夫でしょうか？】

【変身スーツも最終的には脱がされてしまうんですね】

そんな感じです
着衣のままが希望とありますし脱がすかどうかは…
ただ、「スーツ」としか明記が無いのでどんな感じのスーツかを知りたいです

>>441
【すみません、急用が入ってしまいました…】
【本日の夜11時ごろにまた来ますのでそのときに再度打ち合わせは出来ますか？】

ゴメン、その時間は厳しいな
また会えた時にお願いするよ

>>443
【すみません…では失礼します……】

４４５

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

４５０

【>>213のプロフで待機します】

【待機解除】

フヒヒ

フヒヒ

４５５

【>>213のプロフで待機します】

変身した状態じゃないとだめなの？

>>457
【希望はその通りですね…変身を解除してのプレイをご希望ですか？】

変身前→変身後のプロセスを希望しますね
あとは天井から釣り上げた状態でそれぞれの身体の触り比べとか

>>456
【お相手よろしいでしょうか？】
【変身後のスーツ姿にザーメンをぶっかけたりしたいです】

>>459
【はじめは変身前で吊るされてのボディチェックからといったところでしょうか？】
【比較するということはピンクとイエロー二人を相手に希望ですか？】
【もう少し詳しく聞かせてください】

そうですね、二人同時にやっていただければ最高です

シチュエーションとしては捕まえてきた二人を拘束してお触り
色々調べていくうちに変身したほうが感度が増すことがわかって…って流れでやりたいです

>>460
【申し訳ありません、先に声をかけてくださった方がいますのでまたお願いしますね…】

>>462
【うまく出来るか分かりませんが、御期待に沿えられれば…】

【スーツでの責めを繰り返された挙げ句に快楽に流されて堕ちるみたいな流れですか？】

そうですね、そんな感じでやりましょう
あとは胸やお尻、太ももの感触を詳しく書いてくれればすごく嬉しいです

書き出しはこっちからでもいいでしょうか？

>>465
【感触等を詳しく描写する自信はありません…ごめんなさい】

フヒヒ

わかりました、ではキャンセルさせてください

【では引き続き待機します…】

【まだいらっしゃいましたら此方のお相手をお願いできますか？】

>>470
【先程はすみませんでした…改めてシチュの相談から宜しくお願いします】

>>471
【いえ、大丈夫ですよ】
【シチュとしては悪の組織に捕まったどちらかを洗脳して性奴隷にしたいですね】
【全身スーツを利用して身体を汚さずに胸や太もも、手や脚でペニスを扱いて貰ったり】
【スーツも透明な物や薄い物に着替えて貰いたいです】

>>472
【大筋了解しました、ピンクとイエローどちらをご希望されますか？】
【透明系スーツも了解です…卑猥な全身スーツに着せ替えて性奴隷にしてください……】
【洗脳マスク等が好みなのですが、それもお願い出来ますか？】

>>473
【では今回はイエローでお願いできますか？】
【全身透明なスーツで局部だけ隠れてる感じのスーツを考えてますが何か希望はありますか？】
【洗脳マスクですがメイドカチューシャ型と猫耳型はいかがですかね？】

>>474
【畏まりました】
【他が透明で局部だけが隠れてるというのは局部だけが晒されているのとは違った卑猥さがありますね…】
【局部を隠すのは黄色でグローブやブーツが黒はいかがでしょう？あとは首輪とか鎖とかも装飾されたいです…】
【メイドカチューシャいいですね…マスクの上から装着されて】
【メイドのエプロンとかで飾られるのもいいかも…】

>>475
【了解しました、では局部を隠す所はきいろでグローブとブーツは黒でお願いします】
【鎖付きの首輪を付けた状態でペットのように扱われるのはどうでしょうか？】
【メイドのエプロンはクリアイエローでスーツのデザインをじっくり鑑賞できるようにしましょうか】
【書き出しはどうしましょう？】

>>476
【元々のグローブとブーツの色は白でお願いします】
【洗脳されて黒いものに着せ替えられたといった方が堕ちた感じがすると思うので…】
【はい…卑猥なメイド姿になったあたしを好きなように扱ってください】
【エプロンの件も了解です…書き出しはお願いしてもよろしいですか？】
【あとロールの始めは敗北してスーツ姿で拉致されたところからお願いしたいのですが…】

>>477
【了解しました、では書き出しますので少々お待ち下さい】

【ではよろしくお願いします】
（Ｊセイバーを倒して散り散りになったイエローの捕獲に成功した組織は早速アジトにイエローを移送する）
（ボロボロになったスーツ姿のイエローが首領の前に引き出されると邪悪なオーラを纏った男が姿を現す）
こいつがイエローセイバーか、なかなか良い女ではないか、良かろうアレを持って来い………
（首領が命じるとメイドのカチューシャのような物がルリカの頭に装着される）
これからは余の忠実な下僕として調教してやるから覚悟しておけ、イエローセイバー！
（勝ち誇ったように言うと部下を下がらせ二人きりの状態で）

【話の流れとしてはどんな感じにしましょうか？】

>>479
（戦いに敗れた上に組織に懐へと拉致されてしまったイエローセイバーこと美咲ルリカ）
（スーツはボロボロ、息も絶え絶えになった状態で）
（腕を部下たちに抑えられながら組織の首領の前に引き出されてしまう）
ハァ…ぁぁぁ……こ…このあたしが……Jセイバーが負けるなんてっ……
（首領を前にしても、怖じ気づくことはなかったが戦闘力は残っておらず）
（肩で大きく息をする度に年齢に似合わない爆乳が揺れて）

ちゅ…忠実な下僕……なっ…なにするの！？い…いやぁぁあぁーー……
（身体を抑えられながらカチューシャをマスクに装着されるイエローセイバー）
（必死にもがき頭を振るが虚しくも装着されてしまい）
（やがてイエローの動きが止まると言葉なく、頭を垂れて気を付けの姿勢を取る）

【ペットのように扱われて最終的には首領様の側近へと調教していただければ良いかと…】
【組織の一員となったあたしが最後にはJセイバーの前に】
【卑猥な姿で立ちはだかるというのも面白いかもしれませんね…】

>>480
（最初は弱っていても悪を憎む心を剥き出しにするルリカ）
（だが洗脳用のカチューシャを付けられると人形のようにじっと動かなくなってしまう）
そうだ、お前はこれから余の忠実な下僕になって余を満たすのだ。
まずは手始めにそのボロボロのスーツを着替えてもらおうか？
（首領が用意した衣装を渡すと着替えるように促す）
（それは一見するとビキニのようだがビキニ以外の部分は透明なスーツで）
（それとクリアイエローのエプロンとブーツとグローブが用意される）
それに着替えたら余のペニスに奉仕してもらうかな、ハハハ

>>481
はい……ご主人様…
（気を付けの姿勢のまま、抑揚のない声のトーンで一言そう言うと）
（まずは手元と足下のグローブとブーツを脱ぎ去る）
（次にボロボロになり、戦闘用として機能しなくなったスーツに手をかける）
（ボロボロなったスーツを脱ぐのは容易く、ルリカの豊満な裸体が晒されてしまう）
（手に持ったボロ布と化した戦闘用スーツを床に落とすと首領が用意した卑猥な衣装を身に着けていく）

ご主人様…お待たせしました……
（局部以外が透明になった全身スーツを着用し、その上からシースルーのエプロンを着たイエローセイバー）
（グローブとブーツも黒い物へと新調され、メイド姿で主人に挨拶をする）

>>482
（命令通りに動いて、スーツを脱ぎ捨てるルリカ）
（豊満な肉体を透明なスーツで引き締めるように着こなすと局部だけは黄色い生地で見えないように隠されて）
（その上からスーツと同じ素材のシースルーのエプロンが括れたウエストと豊満な乳房を強調させる）
（グローブもブーツもスーツと同じ素材だが前のよりも薄くなっているのが分かる）

美しいぞイエローセイバー、ではその美しい姿を見て興奮した余の肉棒を鎮めるのだ………
（首領の指が鳴るとイエローの隣に豪華なベッドが現れて）
（首領がベッドの端に座ると既に勃起したペニスを取り出して）

【首領ですが早漏な所をルリカにバレて奉仕の最中に暴発していく内に挿入する前に打ち止めになってしまうのはどうでしょうか？】
【後、首領のペニスの特徴は立派なのと短小なのはどっちが良いとか皮とかのリクエストとかはありますか？】

>>483
（乳首と股間等の局部を黄色い生地で飾られた上に半透明の黄色いエプロンを着せられ）
（スーツとエプロンで豊かな肉体を強調させられてしまうイエロー）
（全身スーツにより乳房とお尻が締め付けられて形が盛り上がっているのは卑猥極まりない）

はい…ありがとうございます…ご主人様……
はい…承知致しました…
ご主人様の逞しい…おチンポ様にご奉仕をさせていただきます……
（自分の隣に現れたベッドに腰掛けペニスを取り出した主人の前に跪き）
（黒いグローブを嵌めた手でそっとペニスをくるみ扱き始める）

【打ち止めの件、了解です。再びおちんちんが活力を取り戻すまでは】
【首輪を嵌められてペットのように扱われるといったプレイを行うのはいかがでしょう…？】
【勿論…立派で逞しいモノを希望致します…皮もしっかり剥けたギンギンの……】

>>484
（卑猥極まりない極上の肉体を手に入れすっかりご満悦な首領）

うむ、しっかりと頼んだぞ？イエローセイバーよ………
（股間から立派なペニスを取り出すとそれをイエローセイバーの黒いグローブが扱き始める）
（グローブ越しでも分かる位に熱せられたソレはイエローセイバーの欲情を引き立てるには最高のエサだった）
（黒いメイドカチューシャが催淫信号を発信するとルリカの目の前のペニスが愛おしく、またとてつもなく美味しそうに見えてきて）
（同時にこのペニスを自分の魅力で骨抜きにしたいという願望や身体中の色んな場所でイかせたいという欲求が刺激される）

【まぁ、本番したくてもスーツを着てるので渋々本番以外でイかせざるを得ないんですけどね】
【活力を取り戻すまではペットとして可愛がるのも良いですね、ペットが暴走してペニスを勃起させて行為をせがむのもアリですよ？】
【ペニスの件は了解しました、マスクですがイエローセイバーのマスクってどんな感じですかね？】

>>485
（卑猥な全身スーツにより強調された真っ白な爆乳は）
（スーツが透明なことにより丸見えでエプロンが被さる部分は黄色く彩られている）
（跪いたことによりその爆乳が重力で引っ張られ、とても16才の肉体には見えない）

はい…あぁ……ご主人様のおチンポ様…すごく立派です……
（ペニスを「おチンポ様」と呼び、洗脳用カチューシャの効果は抜群であることを示し）
（更なる催淫効果が発せられ主人のペニスを愛おしく感じ、）
（自分の肉体で満足させたい願望にかられてしまう）
あぁん……わたくしの身体で…気持ちよくなってくださいね……？
（そう言いながらペニスをマスクに刷り寄せ頬擦りし、主人を見上げる）

【あたしが暴走し、スーツを着用したままおちんちんを挿入してしまうというのはどうでしょう…？】
【マスクデザインは戦隊モノによくある目元が黒いゴーグルで口元が唇の形になった物ですね】

フヒヒ

>>486
（真っ白な素肌が透き通るような透明なスーツに包まれながら身体を包んでいる中で）
（特にその爆乳はシースルーのエプロンや黄色い生地に包まれて、形もハッキリと綺麗な曲線を描いていてとても扇情的だった）

そうか、気に入って貰えて嬉しいぞ。折角のペニスだ、存分に堪能せよ。
（洗脳が効いているらしくペニスに対しての食いつきが普段以上に良い）
分かった、まずはそのデカ乳で抜いてくれ。お前の乳はペニスを欲情させるのに適しているからな？

【なるほど、じゃあ暴走してペニスを挿入させたりとか暴走して無理やり勃起させたりしてくれたら嬉しいです】
【なるほど、了解しました】

>>488
はい…ご主人様…わたくしの…大きなおっぱいでで……ご奉仕させていただきます……
（見事な曲線を描いた、ピッチリとスーツが纏わり着いた乳房で主人のペニスを包み込む）
（手コキで程よく勃起した首領のペニスをすっぽりと覆い尽くすイエローの乳肉）
フフ…わたくしのおっぱい……すごいですか…？
（立派なペニスを包み込み得意気なイエローセイバーは）
（手で両方から圧力をかけながら乳房でペニスを扱き始める）

【思い付く限りの部位で奉仕致しますので、スーツにぶっかけて下さい】
【ペットプレイ中に発情させられ我慢出来なくなり首領様を押し倒すといった感じですね…】

４９０

【いらっしゃらないようなので失礼します…】

【>>268で待機します】

おちます

フヒヒ

４９５

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

５００

フヒヒ

名無しさん＠ピンキー

ショッカー軍団マンセー

フヒヒ

５０５

フヒヒ

【待機します】
【>>14-15にあります】

【落ちます】

フヒヒ

５１０

フヒヒ

フヒヒ

【>>268で待機します】

おちます。

５１５

【名前】 妖精蝶姫スワロウテイル

【変身前の名前】 アメリア・グレイス

【身長&3ｻｲｽﾞ】 162センチ　91・60・88

【容姿/変身前】 栗毛のポニーテール　眼鏡　割と地味な感じ

【容姿/変身後】 蝶結びになっているブロンドのツインテール　白地に金の縁取りの入ったノースリーブでストラップレスのレオタード＋フリルスカート
　　　　　　　　　　 アゲハチョウを模した仮面　同じく白地に金のラインの入った肘まであるロンググローブとニーハイブーツ

【性格】 引っ込み思案で奥手だが芯は強く強情な所もある（変身後はよりそれが目立つ傾向にある）

【戦う理由】 代々交わした妖精たちとの約定を護るため

【攻撃方法】 護拳つきのレイピアによる剣術　いくつかの魔法　及びそれらを組み合わせた魔法剣術

【技など】 暴風と落雷をピンポイントに起こす魔法「スカイクラッド」　周囲の妖精の力を集束させ放つ魔法「コールオブデューティーサーカス」
　　　　　　 呼び起こした落雷を剣に乗せた突き「ライジングフォース」　妖精の力を自身に集めて身体を強化する「セイクリッドスピリット」

【弱点】 変身や強化魔法を使えるとは言え力は強いほうではない　妖精の加護を受けやすい反面邪悪な妖精からの干渉も受けやすい

【NG】 ハードなSM系プレイ　汚物系

【希望シチュ】 悪堕ち　肉便器化　人外化（吸血鬼化・悪魔化・人狼化・蛇身化etc…）　相手は触手や怪物など人間以外を希望

【備考】 大昔に妖精たちと約定を交わし、加護を得る代わりに妖精界に危機が迫る度に血族の誰かが剣を取り戦ってきた一族
　　　　　設定的に相手側の希望により、ファンタジー世界でも現代世界でも対応可能


【プロフを貼らせてもらうわ。よろしくね】

>>516
【今は待機はしてらっしゃらないかも知れませんが好みのキャラとシチュなので、声かけさせてもらいます】
【こちら、マンティコアやキマイラ、ドラゴンといった魔力の高いモンスターでお相手お願いできたらなと】
【世界観は現代の方が好みなのでそちらでお願いしたいです】

【お時間があるときにでも嗜好のすり合わせなどできれば幸いです】

フヒヒ

フヒヒ

５２０

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

５２５

【>>268で待機します】

>>526
相手いいですか？

【はーい。シチュその他どんなの希望でしょうか】

【シチュはエネルギーが切れそうになり偶然近くにいた男性から得る感じで】
【希望はちょっとエッチな感じで誘われてリードされたいです】
【こちらには何か希望などはありますか？】

【わかりましたー。
メンテハッチの操作とかしてもらってよいでしょうか。】

【無しでエネルギー補給だけが目的な感じがいいです】
【アンドロイドだと気付かないでしてみたいです】
【最終的には気づいてもいいですが】

【わかりました。
変なこといったりしてるけど気にしない、みたいな感じになるのかな。
こちらは回路が不調になってどんどんエッチになる感じで】

【わかりました】
【あんまりエッチになり過ぎない程度で】
【書き出しお願いしてもいいですか？】

【了解です。少しお待ちください】

【お願いします】

【あ、すいません。変身したままと学生服、どっちがお好みですか？】

【学生服の縞パンがいいです】

(街の路地裏、赤いスーツをまとった少女と無骨なロボットが
組み合い、お互いをしめあげようと力を奮う）

こ、この……！
なめるなぁ！！！
（シオンが叫ぶと腹部のエンジンが出力を上げ、ロボットをそのままベアハッグに持ち込んで）

いけえええ！！
エンジン、全開っーーー！！！
（そのまま最大級の電撃を発するとロボットは機能を停止する）

はぁ…はぁ……。
く、ぅ……。

（息が上がり、その場で片膝をつくと戦闘モードを解除するとブレザーの学生服に戻って。
苦しげな表情で腹をなでる）

あ、あぅ。エネルギー、使いすぎちゃったかな……。
戻るまでなんとか持たせられるかな。
（よろよろと壁に寄りかかりながら人通りのまばらな街に。
そうする間にも視界は燃料警告で埋まり、胸の回路が
疼き、性欲がどんどん上昇していく）

だ、だめ……。もたない、かも……。
機能停止しちゃう……。ど、どうしよ……。

ふあぁぁぁ〜あ。
バイト終わったし寝みぃな。
(近くのコンビニでのバイトが終わり徒歩で帰宅していくが面白い事が何も無いとつまんなそうにしていた)

責めて可愛い娘とかいねのかな
それでヤれたらサイッコーなんだけど
(風俗に行くにも給料日前で財布は結構きつい状況)

セフレがいればな……
(そう思いながら歩いていると割と好みの娘を見つける)

そうそうあんな娘と、って学生じゃんか
ダメダメ今時の学生は怖いからな
(気にしないで歩いて行こうとする)

ど、どうしよう……あ！
（どうやっても間に合わない、と絶望に落ちかけたときに男の姿を見かける。
それだけで性欲が一段階上昇し、胸の奥で回路が点滅する）

え…で、でもそんなの……。
あの人にも迷惑だし……。
……あひっ！！
（乳房が張り詰め、ブラジャーで締め付けられ小さな喘ぎを）

だ、だめ……燃料切れの前に……壊れちゃうかも……。
……お、お兄さんっ！！

（真っ赤になりながら拳を握りしめ場違いな声を）

【どこか連れ込むのがいいか、路地裏とかとどっちにしましょ】

お、おう
何のようだ？
(急に声をかけられどうしたのかと警戒しながら返事する)

なんか顔赤いみたいだけど風邪かなんかか？
苦しいとかそんな感じでヤバいとか？
(よく見ると苦しい表情をしているのはわかるが演技ではないかと思ってしまう)

出来そうな事ならしてやるからさ
言うだけ言ってみな
(そうは言うが出来る事には限りがあるなと少し後悔する)

【場所は無難なところで身体障碍者用の公衆トイレでどうですか？】

あ、う、うん。
そうなの、ちょっと……体の調子が悪くて……。
よ、よければどっかで休ませて欲しいんだけど……。
だ、だめかな？
（そういうと手を掴んで、赤い興奮したような顔で上目づかいで見上げる。
そっと体を寄せると、大きな胸が腕に押しつけられるような形になって）

…んっ！ふぁ……。

休めるとこね……って大丈夫じゃねえよな
(そう言われてとっさに思いついたのは100ｍほど先の公園だが、
それと同時に胸が押し付けられてその大きさに驚愕してしまう)

あっちに公園があるからそこなら休めるだろ
トイレとかもあったしな
(もし嘔吐などがあっても大丈夫だと付け加える)

ほらもう少しだから頑張れよ
(手を引いて歩き出す)

あ、ありがと……。あふ、ぁあ……。ん……。
（歩き続ける間、小さく喘ぎ続ける。
エンジンの出力低下も苦しかったが、性欲の上昇は回路が焼けそうな
感覚でさらに苦しくて）

や、やば……。
は、はやく快楽信号を……あたし、壊れちゃう……。

（よろめきながら型を支えられてトイレに入る。二人ではいるとすぐに鍵をかけて）

あ、ひあ……。
お、おにい、さぁん……。
（耐えきれないかのように上着とブラウスをはだける。
想像以上に大きな乳房がこぼれおち、ブラの頂が固く尖っているのがあらわになって）

こ、ここ……スイッチ……じゃなくって！？
胸……さすってえ……。
くるしいよお……。
ひ、あひ……はやくう……。

壊れるって大丈夫ってレベルじゃないよな……
(精神的にヤバイんじゃないかとも疑い始める)

ちょっと何脱いでるんだよ
隠せって
(多少はだけさせるのは理解できるがブラまで見せるのは理解できなかった)

胸を擦れって……こうか？
(ドキドキしながら軽く触れる程度にさする)

ん……！！
（微弱な快楽信号に身を震わせる）

も、もっと。
もっとだよお……。
く、ふぅ……。あひ……。

こ、ここ……。もっと……。
（片方の尖った乳首をつまませ、もう片方の乳房に掌を押しつけて）

【こんな感じで大丈夫でしょうか？】

もっとってなると……
(考えの先にはどう考えても揉むしか思いつかずどうするべきか悩んだが)

こうすればいいんだろこうすれば
(どうにでもなれとそのまま胸を揉んでしまう)

見ず知らずの男に胸揉ませているなんておかしいだろ普通
金が目的か？それなら無いからな助っ人が来るまで揉ませてもらうぞ
(どうでもいいやと思う存分目の前の果実を堪能する)

すみません
眠くなってきたので落ちます

【了解です。改めてもうしばらく待機いたします】

【>>268で待機します】

【おちます】

フヒヒ

フヒヒ

５５５

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

５６０

【名前】星光天使エンジェルプライム
【変身前の名前】海稲　舞（かいね　まい）
【3ｻｲｽﾞ&身長】変身前73/52/75 146cm　　　変身後86/58/84 167cm

【身体の特徴】
・変身前
黒髪のショートカットに黒目という日本人めいた容姿。
衣装は紺色のブレザー制服、白のYシャツ。黒ストッキングを着用。
全体に幼さが見えるせいか、外見は中学生程に見えるが実際は高校生。
当人はこの幼児体型を呪っており、
変身ヒロインを続けるのは変身後の自身の姿に憧れを抱いているからなのかもしれない。

・変身後
髪は銀色に変色し、腰ほどまで伸びる。伸びた髪は髪留めでサイドに纏めあげている。
瞳も変身に伴い淡い青に変色する。
体つきも大人のものへと変わり、印象がガラリと変わる。
衣装は露出の少ない白の法衣のような物。
が、その下は体にピッチリくっつく黒のボディースーツ。
拘束具のようなベルト（普段は本人の動きを邪魔しない程度）で保護され、若干変態っぽい。
上記の法衣はこれを隠すものであり、変身のデフォルト設定はこのスーツ。
本人曰く変態っぽくて嫌。だそうで法衣で隠している。
このスーツはある隠された機能を持つ。
天使のような翼が生え、空を飛ぶことだってできる。

【性格】
頭で考えるより勘で行動するタイプで活発な行動タイプ。
自分よりも他人を優先する傾向があり、正義感が強い少女。
【戦う理由】
僕と契約して魔法少女になってよ！
と何処かの獣に誘われた訳ではなく、ある正義の組織に素質があると言われる。
元々正義感が強いのもあり、変身ヒロインとして戦うことを決意する。
詳しくは備考にて。

【攻撃方法】小さな宝石のようなものを空中に設置し、光を反射させて攻撃する設置タイプ。
【技など】
反射させた光や、宝石自体を爆発させる等の設置攻撃。
必殺技は上空から繰り出される急降下攻撃こと、通称『ライダーキック』
【弱点】
運営の手のひらで都合よく変えられるが、変えようのない欠点的な弱点として
スーツ胸部にとりつけられている水晶体（変身アイテム）
月の光を変換している為、曇りや屋内等では著しく機能低下する。
なお、邪な者がこの水晶体に触れることで様々な症状が発生する。

【NG】スカ(大）
【希望シチュ】怪物、怪人との陵辱等。薬物、拘束、丸呑み、産卵、ドレインetc･･･基本的にNG以外なら何でもおｋ。
【備考】
というのは表向きの理由で、その裏側（事実）は以下のものである。
彼女が所属する正義の組織は、悪の組織の末端組織であり。正義の組織なんて何処にも存在しない。
素質のある者を、怪人に陵辱させることで発生させるエネルギーを効率よく集める機関であり。
ヒーローショーで正義側を敗北させ、悪が優秀であることを世に知らしめる為のマッチポンプ機関である。
その為に開発された衣装には、勝ってしまいそうな時に発動させる機能が搭載されている。
そのうちの一つが拘束着であり、本部のスイッチ一つで拘束着として機能するようになる。
他にも感度を上げる機能や、電流を流す機能がある。
そしてより長く使う為に、死亡を除いたあらゆる傷は変身を解除した際、通常時のものに戻るというものである。
つまりは精神が壊れない限り半永久的に使えるということで、一度でも変身すると変身ヒロインを続けるよう暗示がかかる。
この機能は試作品であると言葉巧みにで騙しているが、紛れもなく完成品である。

ちなみに勝ちすぎるのも怪しいということで、勝率は９：１である。無論悪側が優勢。

【何となくテンプレ投下。ついでに待機してみる】

>>561
【お相手いいですか?】

>>562
【はい、大丈夫です。】
【ソチラの希望はどんなものでしょうか？】

>>563
【いくつかあって】
【何時も返り討ちに遭う女怪人に何故か勝てて仕返しに陵辱】
【蛇の怪人に丸呑みされて消化される】
【ふたなりの女怪人に陵辱されて孕ませられる】
【の３つ】
【死亡はありで】

【どれも魅力的ですね】
【個人的には丸呑みか、孕まされる方を押したい所です】

>>565
【では孕ませまくって出産後丸呑みして消化でどうでしょうか?】
【リョナや死亡は大丈夫でしょうか?】

>>566
【はい、大丈夫です】
【後ひさしぶりのロールなので、おぼつかない所があるでしょうがご了承ください】

>>567
【了解です】
【こちらはラミアタイプの怪人で締め付けて行きたいと思います】
【書き出しはいかがしましょうか】

>>568
【ではそちら様からでお願いします】

>>569
【了解ですしばらくお待ちください】

エンジェルプライムの正義感を利用し一般人に化けていた怪人は油断した所のエンジェルプライムを奇襲し成功させた
「良い格好だよエンジェルプライム」
ラミアタイプの怪人がエンジェルプライムを蛇の胴体で逆さ吊りにしていた
「良い格好だから」
怪人は蛇の胴体を締め付けてバギバキと両足をへし折って
「虐めて」
地面に叩きつけて体中の痛めつけエンジェルプライムの法衣を破りとっていく
「孕ませてあげるね」
蛇と人のつなぎ目から男性器が現れる


【ちなみに出産はどうする】
【腹を突き破って出したいんだけど】

その場所には逃げ遅れた一般市民がいた。
少なくともプライムの目にはそう見え、又一般人に擬態していた怪人もまた有能だったのか。
彼女は一切の疑問を持たず、持ち前の正義感からこの市民を安全な場所に連れて行こうと。
周囲を警戒し、背後を見せた。･･･その瞬間であった。
「･･････え？」

不意に体が宙に浮いた、突然の浮遊感。
彼女は何かを思う暇もなく、蛇の胴体に巻きつかれ身動きを封じられてしまう。
そして、逃げ出そうと思考する前に。蛇の怪人はいとも簡単に彼女の足をへし折ってしまう。
バキバキと骨が折れる音。そして、何をされたかようやく理解すると共に声にならない悲鳴をこぼす。

「･････････ッ〜〜！！」
そして彼女の法衣が破かれ、彼女を縛る拘束衣が露になる。
地面に何度もたたき付けられ、全身が軋む音を感じるも彼女は頑なに悲鳴をこぼそうとしなかった。
それどころかその目には決意が溢れ、何とか身動きしようと天使の羽を出現させる。

【腹からでも大丈夫ですよ】
【臍からの直接注入でも大丈夫ですよ】

>>572
「あぁ……こうなってたんだ」
怪人は動こうとする羽と腕を爪で地面に串刺しにする
「変態な格好だよねぇ」
怪人はおもむろに拘束衣ごと男性器でエンジェルプライムの股間に突き刺した
エンジェルプライムの膣が千切れて行き血が流れていく
千切れた膣を無理やり腰を動かしていき膣を広げていく


【了解臍は後でやります】

>>573
「ぁ･･･ァアア〜〜〜！！」
耳が切り裂くかのような断末魔にも似た悲鳴。
怪人の爪は少女の腕を貫通し、その背後にある翼にも貫通する。
彼女の羽は人間の体よりも、何倍も過敏なようで。臓器を貫かれたかのように、堪らず悲鳴を上げる。
「痛い！痛いィ！いや、放して、放してぇ！」
正義の味方ではなく、女のように涙をボロボロとこぼし悲鳴を上げる。
その姿は女というより、子供のようで。言ってしまえば変身前年相応な少女の姿のようだ。

だがそんな懇願が通るはずもなく、怪人はその男性器で天使の体を突き刺す。
ソレは人間のものと全くの別物で、どちらかというと刃に近かった。
強化されている肉体とはいえ、そんなものをお構いなしに突き進み、引きちぎっていく。

「ぁあ〜〜〜〜！！あ〜〜〜！！！！」

>>574
怪人は腰を動かしていき熱い子種をエンジェルプライムの中に放った
子種は注がれていきエンジェルプライムの腹が急速に膨れ上がっていく
臨月を迎えたような腹を確認し怪人の男性器が熱を帯びエンジェルプライムの膣を焼きながら引き抜かれていき
抜いた男性器をエンジェルプライムの臍に突き刺した
「こっちもいいわね」
怪人は腰を動かして臍でも子種を吐き出して更にエンジェルプライムの腹を膨らます

>>575

「･･・･･････ぁ･･････あ･･･」

どくどくと体に注がれてくる感覚。痛みではない、少しではあるがようやく訪れた快楽。
痛みから逃げるように、注がれてくる感覚を抵抗する様子もなく受け入れる。
気のせいか、腰を振るように動いている。足も腕も封じられ、その動きは微弱ではあるが動いている。
そんなはずがないと、彼女は思う。けれど、痛いのは嫌だと本能が求める。

「･･･ぇ･･･？ぁ･･･がぁ･･･！な、何･･･？」
体にかかる負荷が上がっていく。彼女はソレが何であろうか、疑問の表情を浮かべ。
自身の急速に膨れがって行く腹を確認する。そして、思わず弱気な声が漏れる。
これではまるで、子供を宿した妊婦のようだと。幼いながらの性知識でそう思う。
そして怪人の性器が抜かれると、思わず体がゾクゾクと震えてしまう。

「ぎぃイイイ！！はっ、ぁ、アアアア。ちがっ・・・ぃいい！」
臍に突き刺さる男性器を目撃する。
先ほど中に出された子種が、血飛沫のように噴出しながら、序々にその腹を膨らましていく。
何をされているのか理解できず、恐怖心がしだいに大きくなってくる。
思わず考えてしまった、この先の出来事に。そんなはずはないと必死に否定する。

>>576
怪人はエンジェルプライムの臍から男性器を引き抜く
しばらく子種が吹き出していたが次第にそれも収まり子種は出なくなった
だが膨らんだエンジェルプライムの腹は更に膨らみエンジェルプライムの腹が更に肥大化していた
しばらくすると腹がボコボコと暴れエンジェルプライムに苦痛を与えていき
最後にはエンジェルプライムの腹は破裂した
内臓は溢れるようにまき散らせてラミアタイプの怪人が産まれていた
「おめでとう可愛い女の子よ」
既に虫の息のエンジェルプライムにそういうとエンジェルプライムの宝石に触れる
エンジェルプライムの身体が蛇のような生命力を得るが今の状態では少しばかりの延命がなされ
産まれた怪人の口を開かせてエンジェルプライムを飲み込ませていく
「じっくり消化されてね」
エンジェルプライムはあっという間に呑み込まれていき怪人の腹の中でゆっくりと生き長らえながら消化されていった


【ごめんこっちここまでが限界だからこっちはこれで〆るね】

>>577
【はい、お疲れ様でした】

フヒヒ

５８０

>>517
【中々お返事が出来なくてごめんなさい】

【その中ならキメラ＞マンティコア＞ドラゴンの順でしてみたいわね】
【次に来れるのは多分、ＧＷ中になると思うわ。その時に会えたら……】

>>581
【いえいえ。お返事お頂けて光栄です】

【私もGWは幸か不幸か空いておりますので、都合の良い日時を教えてください】

【待機します】
【>>14-15にあります】

【落ちます】

５８５

【待機します】
【>>14-15にあります】

【落ちます】

フヒヒ

フヒヒ

５９０

フヒヒ

フヒヒ

【待機します】
【>>14-15にあります】

>>593
【こんばんは。こちらは心が腐敗した人間の役で】
【リアナをアジトにおびき寄せて罠などを仕掛けて】
【ネバネバの媚薬等使って嬲るというシチュでやってみたいのですがどうでしょうか？】

>>594
【こんばんは】
【はい、大丈夫ですよ。他に希望とかはありますか？】

>>595
【ありがとうございます】
【他にはといえば、できればですが】
【犯しながら人間の街に行って公開レイプをしたり】
【媚薬漬けにしてエッチな事しか考えられないようにしたり】
【鞭打ちで感じるようなマゾになるようにしたりとか…】

>>596
【エッチな事しか考えられないのは、無理かもです】
【でも公開レイプと鞭打ちで感じちゃうについては大丈夫ですよ】

【書き出しはどちらからにいたしますか？】

>>597
【分かりました、それでは公開レイプと鞭打ちはそんな感じでよろしくお願いしますね】
【それじゃあ、こちらからかき出していいでしょうか？】
【アジトを探索中のリアナに罠が襲い掛かるというシーンからで】

【それではお願いします】

（とある魔に魅入られた男のアジトがあった）
（洞窟を改造して中に多くの罠を張った、人を捉える為のものだった）
（そして、そんな邪悪な企みを粉砕しようと一人の少女が乗り込む）

ほう、のこのこやってきおって…
（男が別室で使い魔の目を通してリアナの姿を監視する）
（アジトの中の簡単な罠を排除して突き進むリアナを見ながらほくそ笑む）

その程度の罠ならどうということないだろうが…
次が本命だ、さあ、どうする？
（そして、次に向かって歩き出すリアナの足元が突然沈み込む）
（足首が埋まる程度の浅い穴の落とし穴がそこにあり）
（中にはネバネバのトリモチのような粘液が満たされていた）

【ではこんな感じでよろしくお願いします】

フヒヒ

ここに、悪いやつがいるんだな
（ある日、魔に魅入られた人間のアジトに踏み込んだリアナ)
（すでに変身した彼女はアジトの奥へと進んでいた）
ふん、こんな罠なんか……
（仕掛け弓や壁をぶち壊して進む野生の少女）
（その慢心が次の罠を見抜けなかったのかもしれない）

うわっ！　アブなっ！
（いきなり出現した落とし穴。彼女は反射神経を駆使して、落ちまいと向こう側へ跳ぶ）
（だが、崩れた足場では踏ん切りがつかずに、対岸まで飛ぶことはできなかった）
あぅっ！　あ、あれ？浅い？　えっ？
（そのまま、あと数歩踏み出せば出れるような場所に着地する。だが、違和感にすぐに気付く）
な、なんだ？　このネバネバしたの……
（足首まで満たされた粘液。トリモチも知らない野生の少女には初めてのものだ）
うぎ……うぎぎ……な、なんだよ、足にくっつい……
（彼女の裸足の足にべっとりとくっ付いたものは、なかなか取れそうになく）

こ、これも罠なのか？
で、でもこんなのにボクは抑えられない！　んぎぎぎ！
（それでもあきらめない少女は必死に足を上げようともがく）
（だが、ねばーっと糸を引くだけで決して離さない）
くぅ、ただのネバネバじゃない……

【よろしくお願いします】

くくく、いい具合に罠にかかってくれたな
（罠にかかったリアナの姿を確認し、男は部屋を出ていく）

いい格好だな、リアナ。自由に動かない足はどうだ？
（男がリアナの前に姿を現す）
（だが、リアナの攻撃が届かない安全圏から話しかけて）

そのネバネバはお前の知ってるようなものじゃないからな
成分は…企業秘密だ、ハハハッ！
このままお前を嬲ってもいいんだが、念には念を、な
（男が手元の装置を操作すると、リアナの頭の上の罠が作動し）
（ねばねばの媚薬がぼたぼたとリアナの頭から降り注ぐ）

その媚薬を浴びたらもう後戻りはできないぞ、くくく…
（媚薬がリアナの肌から浸透していき）
（リアナの性感を高めると同時に、神経もかく乱していき）
（痛みすら快感に感じるマゾへと徐々に作り変えていく）

お前がここのボスだな！
（目の前に来た男を見て飛び掛かろうとする）
（魔獣の力で無理やり引きちぎろうとする少女）
ボクの目の前に現れるなんて、このまま倒してやる！

（だが、引きちぎれない。でも、彼女はあきらめてなかった）
ボクが知らなくても、こんなもので……
（しかし、そういった瞬間に上から大量のネバネバが降り注いできた）
うわぁぁぁ！
（避けられるはずもなく、そのまま全身に浴びて尻もちをついてしまった）

く、くぅ……な、なにかがしみ込んでくる
（露出している褐色の肌に粘りつきはがれない粘液）
（そして、媚毒効果が彼女を蝕み始めていた）
そ、そんなもの、効くもんか……
（それでも、彼女は全身を落とし穴から脱出させようとする）
こんな、べたべたしたものなんかに、ボクは止めらんない
（そういって、なんとか体を動かそうとするが全身についたトリモチが動きを封じていた）
（必要な部分以外は隠していない為、全身の肌についたものは、彼女の馬鹿力でも取れなかった）
（さらに、肌から媚毒も直接侵入していき、顔が赤くなっていく）
はぁ……はぁ……くぅ、こんなので……ボクは負けない……

その精神力は素直に褒めてやろう…
だが、体の方はどうかな？
（媚薬がしみこんでいくリアナの姿を見ながら勝ち誇って笑い）
（鞭を手にして近づいていく）

その薬が正常に働いていれば…こういうのも気持ちよくなるんだがな
（そう言って鞭を振りかぶり…）
せいやっ！
（リアナの露出している肌、腕や太ももを鞭が思い切りバシィ！と叩き付けられる）
本当に負けないか？本当に本当か！？
（バシッ、バシィッ！とリアナの肌を何度も鞭が打ち据えていく）
（本来痛みとして認識されるはずのそれが全てリアナには快感として伝わり）

こいつをくらって少しも気持ちよさそうな声を出したらお前の勝ちってことでいいぞ
さあ、どこまで耐えられるかな！
（鞭はリアナの服すら引き裂く勢いで叩きつけられていき）
（特に胸を隠している布が集中的に狙われており）
（布がぼろくずになって胸が徐々に見えはじめてくる）

何度も言っているよ。ボクは負けない
んぎぎ！　こ、ここまで近づいていいの？
ボクがこのネバネバをちぎって、お前を殴れるんだぞ
（しみ込んでくる媚毒必死に精神を保つ少女）
（だが、その動けぬ体に鞭が振り下ろされ）

んぎぃ！　はぁ……はぁ……こんなのなんともないよ
（最初に感じたのは痛みだ。それだけのはずだ）
（だが、そのまま二撃目、三撃目と鞭が入る）
んぎっ！…んんぁ！……はぁ……んんっ！
（ほぼ全身を打ち据えられるが、そのたびに声が変化していった）
（痛みから快感に耐えるような声に）
はあ……はぁ……（なんで……）
（本人も戸惑う感覚。だが、それでも認めるわけにはいかなかった）

そ、そんなこと……んぁ！…で、勝ちの必要はない
ボクがお前を殴れば勝ちだ……それまで痛みに耐えて……んぁ！！
（そうすると、胸に一撃が振り下ろされる）
（快感を感じるように、もがくのが中断されて）
んひぃぃ！……んんぁぁぁ！……ぼ、ボクは……んんぁぁ！
（叩かれるたびに艶のある声を上げる）
（獣皮も破れていき、褐色の胸が隙間から見えていき）
（その中でも、媚薬と鞭打ちで充血した色の違う肉芽もあらわになる）
はぁ……はぁ……くぅっ！

ほう、そう言いつつももう既に艶っぽい声が出ているが？
この乳首が硬くなっているのはどういうことだ？
（鞭を振るうのを中断して、リアナの乳首に手を伸ばし）

ほうら…もうこんなにカチカチになってるじゃないか
（乳首を根元から摘んでコリコリと押し潰していき）
（更に淫らにこねまわしながらにやにやと笑って）

さあて、それじゃこっちはどうかな
（そう言って鞭をリアナの股間に向けて振り下ろす）
（股間を隠す腰巻もあっというまにずたずたになっていき）
（リアナの下半身も露にされていく）

こうなってくるとおまんこもそろそろ濡れてきてるんじゃないのか？ん？
ほうら、感じまくってどろどろになったおまんこを見せてみろ
（ほぼ全裸同然となったリアナ、その足を掴んで押し広げ）
（リアナの股間を男の前に曝け出すようなポーズをとらせていく）
（そのついでに、リアナの太ももに平手を振り下ろして）
（バシィ！と高い音を立ててリアナに刺激を与えていく）

そ、そんなの……んひぃぃ！
（そのまま、乳首をつねあげられ悲鳴を上げた）
くぅ……ち、ちがうぅ……んぁ！　そ、そこ弄るな
（鞭とは違う感覚が敏感な部分を支配していく）
（柔らかい快楽を必死に否定して、首を振るが意味はない）
んぁぁ……んっ……くぅ、ひぁぁぁ！

（そして、さらに鞭が腰布へお振り下ろされる）
ひぁぁ！　ど、どこを……んひぃぃ！
（敏感な部分に降ろされる鞭は悲鳴を上げさせていき）
（腰布や前垂れがぼろ屑のように破れていく）

はぁ……はぁ……そ、そんな事なんて
（そういいながらも、破れて隠すことのできなくなった布の切れ目には）
（すでにたっぷりと愛液にまみれている秘所があった）
くぅ……や、やめろぉ
（必死に開かれた足を閉じようとするが、粘った体は動かせない）
（手で隠そうにも、粘ついた粘液が地面から離さない）
んひぃぃぃ！　
（さらに太ももを叩かれるたびに声を上げて、愛液を溢れさせていた）

ははは、どうした、さっきから気持ちよさそうな声を上げて…
おまんこもすっかりどろどろじゃないか
（にやにや笑いながら愛液を溢れさせた割れ目を見て）
（更に指で割れ目を押し広げて、穴の中まで覗き込む）
（その上、おまんこの中に指を突っ込んでみたり）
（そのまま乱雑にかき回してみたりと玩具のように弄ぶ）

さて、それじゃあそろそろこのオマンコを犯してやるとするか
お前もいい加減チンポ突っ込んでもらいたいだろう？
（ガチガチに勃起したペニスを取り出してリアナに見せ付けていき）
（おまんこをかき回していた指を引き抜いていく）

暴れられたら困るから、一応こうしておくか
（リアナの両手に高濃度のトリモチをぶっかけて）
（手錠のように両手をくっつけて固定しておく）

さて、準備はこれでいいな
（そして、リアナの後ろに回りこみ、立ちバックの体勢で）
（濡れたオマンコに男のチンポをぐりぐりと押し付けていく）

ンあっ！　そ、そこ弄るなぁ！
（すでに愛液の溢れた蜜壺に指が入る）
（その指には愛液が絡み付いて、動かすたびにぐちゅぐちゅと音がしている）
んひぃ！　や、やめぇ、広げるなぁ……んぁぁ！　はぁ、こ、こするのも……やめぇ
（太ももを叩かれただけでこうなるほど敏感な体だ。本来敏感である場所はさらに感じやすく）
（悲鳴に近い声を上げて、抵抗して）

はぁ、はぁ……
（蜜壺から引き抜かれた指をみて）
そ、そんなことさせるもんか
（そういって、全力全快の力を出した。全身を封じるトリモチが伸びていき）
（何とか立ち上がり、殴ろうとしたが）
ひぁっ、こ、このっ！
（腕にトリモチをかけられて、手を封じられてしまう）

や、やめろぉぉ！
（鍋ついた体を震わせ、手についたトリモチを引きちぎろうとする）
（だが、無駄な事で。しかも、彼女のアソコは準備もできており、押し付けたペニスに愛液が絡み付いていく）

うおっとと、危ないなあ、全く何しようとしやがった
まあ、これで腕を封じていればどうということはないがな、ははは
（そして、リアナの腰をしっかりと掴んで、肉棒をぐりぐりと押し付けて）

それじゃあ、たっぷりとチンポで穴の奥底をぐちゃぐちゃにしてやろう
ほうら、食らいやがれっ！
（ずぶ…ずぶぶぶぶっ！！と一気にペニスが膣奥めがけて突き刺さり）
（愛液でべとべとになりながらリアナのおまんこの中を突き上げていく）

小さい体の割りにおまんこはしっかりしてるじゃねえか
精液便所として機能する程度には育ってるんだなあ
（リアナの腰をしっかりと掴んで、思い切り腰を振りはじめ）
（がつん、がつんっ、と腰をぶつけて肉穴の奥底にペニスをぶつける）
ほらほら、どうだ、男のチンポの味はよ！？
太くてでかいもんが奥まで突き刺さって気持ちいいだろ！ふはははっ！
（リアナの体をオナホ扱いで乱暴に犯し、かき回していく）

や、やめろぉぉぉ！
（だが、彼女の声など考えるはずもなく、男の肉棒は彼女の中へと侵入していく）
んぎぃぃぃ！　んぁぁぁぁ！
（侵入してくるペニスを抜こうとするが、粘液まみれの体ではまともに動かすこともできず）
（そのまま、彼女の処女膜をぶち破っていた）
んひぃぃぃぃ！　や、やだぁ……やめろぉ……
（その痛みさえ快感に変わってしまう少女）

（だが、終わりではなくそのまま肉棒は動き始める）
んぁぁ……んっ！……ち、ちがっ……んひぃ！
（野生らしい鍛えられた筋肉と体の通り狭い膣は彼の肉棒を締め付けていく）
（しかし、分泌された愛液はその絡み付いたものをスムーズに動かしていた）
はぁ、んんっ！　んんっ！　き、気持ちよくない！
んぁぁ！　お、奥にもあたってるぅ……はぁ…う、動くなぁ！　はひぃ！
（なんと叫ぼうと、べとべとの褐色の体は快楽を感じて、肉棒に蹂躙されていく）

まったく、素直にならないと損しかないぞ？
（リアナのおまんこをぐちゅっぐちゅっとかき回し）
（褐色少女の体を玩具のように弄ぶ）

さて、少し趣向を変えてみようと思うんだが、どうだ？
まあ、お前に拒否権は無いがな、ハハハッ
（リアナの腕を捕えていた粘液以外の粘液が消去され）
（リアナの体を抱えて歩き出していく）
（アジトの奥にある魔法のゲートに向かっていた）

お前の処女マンコがぐちょぐちょに汚される所を
他の人間達にもじっくりと見てもらおうぜ！
（そして、一瞬にして街中に仕掛けられたゲートへと転移し）
（沢山の人間が行きかう中、裸体のリアナとそれを貫く男が現れる形となり）
（否がおうにも注目を集めてしまう）
ほら、みんなが見てるぞ、お前のちいさなおっぱいも、子供みたいなおまんこもな、はははっ！

ふぁ……す、素直になんて……ボクは……あひぃ！
（暴れる肉棒に彼女はなす術もなかった）
（ただねじ込まれた肉棒を締め付けるしかできずに）

な、なにを？
（そのまま、粘液がなくなり抱きかかえられる）
（だが、背中に張り付いた腕だけは取れないため、暴れても大した抵抗できなかった）
くぅ……ど、どんなことされても

（だが、次に現れたのは町の人々であった）
えっ？　な、なんで？
（さらされる好奇の視線。それを遮るものはない）
（ただ、アンクレットとコスであったことのわからないボロを裸体にまとったもので）
いやぁ！　見るなぁ、みるなぁぁぁぁ！
（大声で叫ぶが、暴れて体を揺らすたびに、銜え込んだ肉棒から刺激がくる）
（その刺激に悶えて、必死に腕を自由にしようとする抵抗さえも快感に変わっていき）

ふふふ、どうしたどうした、そんなに恥ずかしいか？
（リアナの体を人々に見せ付けるように持ち上げて、力いっぱい突き上げる）
（ごつ、ごつっ、とチンポがリアナの子宮を乱暴に突き上げて）
（それでも飽き足らずびくんびくんと痙攣しながら膣内を暴れ周り）

ほうら、オマンコがチンポをくわえ込んでるところもばっちり見てもらってるぞ
（破瓜の血の流れる元処女穴をよく見えるようにリアナの股間を曝け出させて）
（更に、肉穴を太いペニスがずぼずぼと出入りする様も見せ付けていく）

さあ、そろそろ中出ししてやろうか
みんなに見られながら処女マンコをザーメン塗れにされる気分はどうだ？
（そして、勢いをつけてがつんっ！と肉棒をたたきつけると）
（それと同時にビュルルル！！と精液が噴出し始め、リアナの膣内に大量に叩きつけられる）
（ネバネバで熱く白濁した汁が膣内に吹き荒れてぐちゃぐちゃにされ）
（射精しながらも肉棒は動き続け、膣内の精液をかき混ぜてあわ立てていく）

ひぁっ！　だ、だめぇ！　つくなぁ！　奥ごつごつしちゃだめぇ！
（その反動が快感へと変わり悶えていくリアナ）
（さらに、全身を観客に見せつけるようにされて）
（そのことで、もはや正常な思考ができないほどの羞恥心に支配されていた）
んぁぁ！　見るなっ、ボクの恥ずかしいところみるなぁ！　ひぁぁん！　だめぇ！
（それさえも感じる淫らな体になっており）

や、やめっ！　だすなぁ！だめぇぇぇぇ！
（そうして、どろどろした白濁が彼女の中にぶちまけられた）
んぁぁぁぁ！　あ、熱いのがでてるぅ！　だめぇ！
（その感触、初めての膣内射精にもはや耐えられるはずもなかった）
だめぇ！　く、くるぃ！　なにかくるぅ！
んんんんんんんんんんんんん！！
（かきまぜられる膣の感覚で彼女も達してしまい）

【すみません、そろそろ眠気が来たのですが】

【こちらもそろそろ限界なので、この辺りで〆ようかと】
くううっ！ふう、出した出したぁ…
さあて、これぐらいで勘弁してやろうか
（そう言ってチンポを引き抜いて、リアナをその場に投げ捨てる）
（おまんこから精液を垂れ流す褐色少女を尻目に）
（男はきびすを返して立ち去っていく）

それじゃあ、また俺のアジトに来たら可愛がってやるよ、はははっ
（そう言ってゲートからアジトへと転移して帰っていく）

【では手短ですがこちらはこれで最後とさせて頂きますね】
【お付き合いありがとうございました〜】

【見届けました】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【それでは失礼いたします】

フヒヒ

【お疲れ様でした。それではこちらも落ちます。おやすみなさいませ〜】

フヒヒ

シオンちゃんを液体金属メカ娘で陵辱したい

フヒヒ

フヒヒ

６２５

【>>268で待機します】

【こんばんは。自分専用のセクサロイドへと改造されるのはどうですか？】

【はーい。構いませんよ。
ご希望とそちらの設定どんな感じでしょうか】

>>628
設定としてはシオンの協力者で､20代後半といううことでお願いします。
改造されるきっかけは戦闘故障の修理時ということで
希望としては今の所はありません

【了解です−。無理矢理よりも同意しての改造希望です。
改造した後、壊れる位性欲アップとか感度調整してもらえると嬉しいです−。
宜しければお名前つけて書き出しお願いできますでしょうか。】

【では強化改造を称しての改造ということにさせてもらいます】

随分派手にやられたな･･････
(戦闘を終え、アジトに戻ったシオンXFA-25Aを作業台にのせ損傷具合を確かめ)
(PCディスプレイに表示されているシオンの内部構造を確認する)
流石はアンタを作った"組織"だな。弱点を知りつくしてる上に
向こうは性能は厳しいかもな･･
まぁ安心しろ色々と面倒だが新品同様に治してやるからな
(愚痴をこぼし､作業台に乗っているシオンを見せ､軽く身体を叩く)
(彼はとある理工大学の教授で彼女との出会いはある事件で巻き込まれたのがきっかけである）
(それ以降彼女の協力者として修理やメンテ等を行っているのであった）

【こんな感じでどうですかね？】

ぴ……きゅ、ぃん。
あ、ありがと……。今回は……ちょっときつかったよ。
ここまでたどりつけるかどうか……ぎりぎりだったの……。
（体中の回路が損傷を受け、エンジンの出力も低下して満足に動けない体を横たえて
苦しげに微笑む）
新品同様、かあ……。いつもありがと。感謝してるよ、真人さん。

【はーい。よろしくです。
燃料補給はしてもらってるのか、いままでしたことがないのかどっちの設定がいいでしょうか】

何、気にするな。シオンには返しきれない借りがるからな･･･
さてどうしたもんか･･･
(そうPCデスクに座りしばらく黙りこみ何かを考えるふりをする)
(実は前から恩人であるシオンを自分の所有物にしようと考えていた)
(燃料補給と称して彼女を抱こうとすることも可能であったがそれをしようとせず）
(彼女が持っていた疑似精液と彼女の身体の構造を分析することに費やしていた）
(そして昨日ついに疑似精液と彼女の感情を覗く部分、身体を解析することに成功した）
(いよいよ彼女を自分の所有物にできる機会ができたと内心邪な笑みをうかべる）

なぁシオン･･アンタの身体を少し預けさせてくれないか？
今のままでは奴らには勝てない､そこで俺ができうる技術で強化をしようと
考えているのだが？どうだ？
(もっともらしい理由を述べ､彼女を改造させて欲しいと提案をする）

【こちらこそよろしくお願いします。　燃料補給はしたことがないということで】

強化？あたしを？
……確かに必要かも。あいつらに対抗するには。
うん！いいよ！
シオンの身体、おねがい！
真人さんの思うように改造して！
（出会ってからの時間、何度も修理を行ってもらった青年に恋をしていた
シオンは快諾する。
青年が望めば喜んで身体を差し出したであろうが、相手の思いには気がつかずに
微笑んで）

んじゃ……どこからいじるの？
どっからでもいいよ！
（メンテナンスはシオンにとって心地いい時間であり、これからそれ以上に
自分の身体に手が入ることを楽しみに）

【了解ですー】

そうだな･･･まずは損傷した個所の修理だな。
いつも思うのだが修理やメンテ中は機能を停止していいんだぞ？
しかも今回は改造何だがら危険なんだが･･･
(何時も彼女の身体を弄る時は起動状態のままで行っている）
(シオンには起動停止しておけと言ってはいるのだがどうも聞き入れてくれない）
(今回は起動停止してくれと頼んでみる)

(そんな会話をしている最中様々な器具を使い彼女の身体を修理していく)
(部屋中からは機械音や器具の作業音が響き渡る。手早く修理を終えると)
(今度は改造へと作業に移った。とりあえず不審に思わぬように行動し)
(一応の性能アップを施していく。そして左乳房のハッチを開き)
(頭部や、エネルギー路に器具を取付け､本題である改造の準備を進める)

うーん。でも……。真人さんに修理してもらうの、あたしすごく……
動いてなかった回路が動いて、正常にもどってくのがとっても、
いい感じなんだもん。
だから……このままでいいよね？あは。

（結局起動したまま修理を受けていく。
手足のアクチュエーターや、損傷した回路が交換されていく）

ん……ああ……。
真人さん……。修理、おわったのかな？
じゃあ次は……。
（左胸のハッチが開かれると小さく点滅する回路がのぞく。
特にその部分を見られることはシオンの感情パルスを引き上げて）

ん……くふぅ……はふ……。
（胸部センサーのノイズが快楽信号になって回路を流れる。
今までとはちがう、甘い呻きを口から漏らしながら目を閉じて）

俺としては眠ったまんまの方が助かるんだが
（真人の提案に聞く耳を持とうとしないシオンに呆れながらも）
（改造の準備を終わらせると本格的な改造を始める。そう自分専用の性処理道具へと）


（開いた胸部ハッチから現われた快楽回路にとある装置を取付け始める）
（その最中、艶っぽい声を漏らすがそれを無視し、取りつけた装置のテストをする）
（感度を徐々に上げ、最大まで上げ彼女の反応を確かめるとテストを止め)
（感度を通常へと戻していく）

ちょっとデーターをインストールするからな。ちょっと変な感じなるけど我慢してくれ
(頭に取りつけた器具の先にPCが接続されており、クリックをするとデーターを)
(流し込んでいく。)
今回の改造で不具合を起こさない為のセーフティプログラムだ。何かあったら大変だからな
(もっともらしい嘘をつくが本当は自分の命令に逆らえないプログラムをインストールさせていく)
もう少しで終わるから我慢してくれよシオン
(インストールしている最中最後の改造部分であるエネルギー路のへと視線を向ける)

（快楽中枢回路に新たな回路が接続される。
その瞬間、いままで感じたことのないような快感が身体を突き抜ける）

ぴゅぃんっ！？
ひゃふううううっっ！！あ、あ、あんっっ！！
（たちまち右の乳首がぴんと尖り、嬌声をあげて）
え？やんっ！！真人、さんっ！！
この回路……！
（回路のスイッチを操作されると胸の回路が激しく点滅を始め、
膨大な快楽信号がCPUに流れ込み）

あひぃいいいーっ！！
や、き、きもち、いいよおおーーっ！！
あーーーーーっっ！！
（びくんびくんと身体が跳ねる。スイッチを元に戻されるまで
それは続き、股間の補充口から潤滑液が漏れ始める）

はぁ……はぁ……。
まさと、さぁん……。これ、なんか……すごいよお……。
ぴ、きゅう……ぴゅぃ……。
（肩で息をしながら相手を見つめる。
新たなプログラムがインストールされていくと、それにつれて
性欲のパラメーターがゆっくりと上昇を始めて行く）

お、おう本当に大丈夫か？だから言っただろ･･･
起動停止した方が良いって
（身体を改造されていく度に叫び、身体を跳ね続けるシオンに心配し）
（落ち着くまで作業を一時中断する。息を荒げながらシオンの身体が）
（落ち着くのを確認すると。最後の作業であるエネルギー路の改造に取り掛かった）
（シオンのエネルギー変換路を様々な器具に取付け、作業を始める）
（疑似精液の成分ではエネルギーを思う様に変換できず性欲が高めていくよう改造し）
（自分の精液の成分だと今まで以上のエネルギーを生み出せるように施していく）

よし、･･･それじゃあエネルギーを注入するからな
（全ての改造を終え、疑似精液を彼女の胎内へと注ぎ込む。しかしその中身は）
（疑似精液ではなく自分の精液が入っていた。彼女に改造され強くなったと）
（実感させるためだ。注入を終え、彼女の反応を伺う）
どうだ？シオン？出来る限りのことはしたのだが不具合はあるか？

（疑似精液のアンプルが女性器ユニットに差し込まれる）

ん……くう……。ふぁ……。
（小さなそれでも今まで以上の快楽を感じて身もだえする。
続いて精液がシオンの人造子宮に流れ込み、エンジンに
注入される）

ん、燃料来たよ……。よし、エンジン始動っ！
……ひゃふんっ！！
わわわわわっ！！
（シオンの身体に今まで感じたことのない力がみなぎる。
エンジンは今までの数倍の力を生み出して）

こ、これ、これっ！すごいよっ！！
さすが真人さんっ！！
これならどんな相手でも勝てるよ！！
すごいすごいっ！！
ありがとう、真人さん！
大好きだよ！！
（飛び起きて、相手の身体を抱きしめる）

おぉ！･･･そりゃ良かった。どうやら成功したようだな！
（突然彼女が起き上がり自分に抱きつき喜びを露わにするシオン)
（それを同時に真人も喜んでいた。勿論彼女の強化ではなく）
（性道具にするための改造が成功したことに喜んでいた。その時身体に軽い痛みを感じる)
（一応性能が上がっているせいか彼女は知らずに強く真人の身体を締め付けていく）

ちょっ！痛い･･痛いって!!　早く離してぇ!!!
（変身しているせいもあり力も倍になっていた。真人は彼女の力加減を調整しないと)
（いけないと頭をよぎった。)

（それから数週間エネルギーを補給することもなく。戦闘も難なく勝利することが)
（できるようになったシオン。そしてそろそろ彼女を自分の物にしようと決断する)
（今日はメンテナンスの日。いつもの様に調整を終え、本物の疑似精液を注ぐ）
はい、これで終わり。それじゃあ今日は講義があるから･･
（じゃあと手を振り、その場に去るフリをし彼女の身体の変化をたしかめるのであった）

【勝手に姿と話を進めて申し訳ありません】
【ここから変身前の制服姿でお願いしたいのですが】

うん、じゃあまた後でね。
……もう。もうちょっとゆっくりしてくれてもいいのになあ。
アンプルくらい抜いていってもいいじゃない。
（メンテベッドに制服姿で横たわり、下着のみを脱いだ姿でぼやいて）

さて、と。燃料注入確認……。エンジン始動……あ、あれ？
（みるみるうちにエンジンの出力が低下し、回転が不安定になる）

あ、あれれ？
なんで？
も、もう一回……だめ……エンジンが……ちゃんとうごかないよお……。
こ、故障しちゃったのかな……。真人さんが帰ってきたらみてもらおうかな……。
ぴぎゅうっっ！？
（新しく追加された胸の回路が瞬くと、急激に性欲が上昇する。
女性器ユニットが熱く疼き、ばしゅ、と潤滑液が噴き出しアンプルが排出される）

ひゃぃいいいいーーーーっっ！！
ぴゅ、きゅ、がぴっ！！
あああああーーーーーっっ！！
た、た、たすけてえええ！まさと、さあああんっっ！？
シオン、こわれちゃった、こわれちゃったよおおおおーーーーっっ！！
（急激な性欲の上昇に戸惑うも、それが何か理解できず）

【了解です−。お時間は大丈夫ですか？
こちらは問題ありませんが】

どうやら･･･始まったか･･
(彼女に見つからないよう監視カメラから彼女の状態を観察を続けていた)
(性欲の調整はしたのだがアンプルを噴き出す程の潤滑液に少し渋い顔をしていた)

もう少し調整が必要だな･･･けど、凄いことになってるな
(彼女のあまりの反応を観察し数十分ほど様子を伺っていたのだが)
(これ以上は彼女の身体に異常をきたすだろうと判断すると彼女の元へと駆け寄っていく）
いやーまいった。抗議に出す資料をわ･･･ってどうしたシオン!?
(わざとらしく現われ、シオンへと近づき様子を伺うとPCで確認する振りをする)
どうやら改造の負荷が来たのかもな･･･疑似精液では異常をきたすかもしれないな･･
ちょっとまってろ！ウチの若いのを連れていくから
(そう言って彼女から離れようとする)

>>643
【書き忘れてしまいました】
【時間は12時半までは大丈夫です】

ひゃううううーーーーーっっ！！
ぴゅぎんっ！！ぴぎゅうううーーーーーっっ！！
あぎいいいいーーーーーっっ！！！
（放置されている間、シオンの胸の中で火花が飛び散り、エラーが増大していく。
まともに動かないエンジンと、ショートする回路に意識がもうろうとしながら）

ま、ま、まさと、さぁん……。
たすけて、たすけてえ……シオン、おかしくなっちゃったよお……。

え？
わ、わかいの……？
だめええっっ！！
（飛び起きて真人にすがりついて）

シオン、シオン、真人さんのがほしいよお……。
真人さんのをシオンのエンジンにいっぱいいれてえ……。
シオン、シオン……。
ぴぎゅうううーーーーーーっっっ！？
あぃいいいいーーーーーっっっ！！！
シオン、こわれちゃう、こわれちゃうよおおおおーーーーっっ！！
（痙攣して悶え続けるシオン。さらに潤滑液を吹きだしながら）

(自分にすがりつき欲するところまでは計画通りだったが、あまりの異常に）
(このままでは壊れてしまうと判断するとこっそりと忍ばせて置いた端末装置を)
(起動させた。この装置は一時的に疑似精液を通常に戻し、性欲を落ち着かせるよう)
(緊急処置として用意しておいた。彼女の様子を伺った)

どうやらあの時インストールしたセーフティプログラムが役に立ったな･･･
だがなシオン･･･俺でいいのか？俺みたいなオッサンより
若くて新鮮な精液を持つ若者がいいと思うのだが･･･仕方ない緊急時だしな･･
（また嘘をつき。シオンを突き放すような言葉を発し、仕方なく承諾するフリをする）
（そして彼女を自分が仮眠用につかっているベッドへと座らせ､自分の唇で彼女の唇を吸う）

んッ･･･ちゅっ･･･んん
(彼女の口内へと舌を入れ絡ませていく。それを行うことにより改造時にインストール)
(した真人の命令には従うプログラムとそれと同時に彼女の身体を敏感になるよう)
(強制的に変更されていく)

真人さんが……真人さんがいいよお……。
真人さん……大好き……。
（それは改変されたプログラムからではなく、本心からの言葉であったが
彼がそれに気がついただろうか）

ん……あっ！？　
びゅぃっっ！？

（舌を絡ませると、胸の中でチチチチチと小さな音がして。
身体の奥からさまざまな衝動がわき起こってくる）

ま、ま、ま、まさと、さぁん……。
（突然、自ら制服の前を外し、大きな乳房を晒す。
その頂は硬く尖って）

はやくう……シオン、シオン……もうだめえ……。

【もうちょっと続けること可能でしょうか？】

【すいません。これ以上は無理なので凍結させて貰ってもいいですか？】

【了解です。次可能なのは来週の日曜夜になると思います】

【5月12日は問題ありません。ただ時間が9時以降になります】

【わかりました。では九時でここでお願いいたします。】

【ではそれでお願いします。今日はありがとうございました】
【満足していただけたのなら満足です。　お休みなさい】

フヒヒ

フヒヒ

６５５

フヒヒ

名前】 魔法天使プリンセスシュガー
【変身前の名前】 姫椿 かなた（14歳）
【3サイズ&身長】 　137/B:56　W:45　H50　
【身体の特徴】 （変身前）若干栗色をしたロングヘアーに少し癖毛なのか若干ウェーブ掛かっている。
　　　　　　　　頭に可愛らしいフリル付の大きなリボンをつけている。服装は今時のブレザーの制服
　　　　　　　 （変身後）栗色の髪はブロンドに変わり、瞳の色も宝石の様に透き通った蒼色に変色する 　　　
　　　　　　　　手には魔導書及びステッキを所持しており、服装は腕までかかる白い手袋に太腿まで掛かる蒼いブーツ。
　　　　　　　　白と蒼を基調としたドレス風のコスチューム。
【性格】　　　　明るく元気な子。少し恥ずかしがり屋。
　　　　　　　　変身した時のコスチュームを身に纏う時等赤くなったりする。　　　
【戦う理由】 　 ある日の学校からの帰り道で瀕死の天使シュガーを発見する。すぐ自宅で手当てを施すも動く事が出来ないシュガーは
　　　　　　　　自分の代わりに対をなす悪魔と戦って欲しいと頼むと魔法天使の力を授かる。
　　　　　　　　当初は恥かしい一心だった彼女も悪魔の行う非道の数々を体感する内に戦う事を決心する。
　　　　　　　　
【攻撃方法】　　魔導書に記された文字をかなたが詠む事でステッキに力が宿り、術が完成する。
　　　　　　　　その力は千変万化し、地水火風等自然を操る物から、ステッキを様々な形状に変化させ近接戦等に仕様する事も可能とする。
【弱点】　　　　魔法を行使するには多量の魔力を必要とする為、小技なら兎も角大技を使った後暫くは一切の魔法を仕様できなくなる。
　　　　　　　　また、かなた自身当然の様に普通の少女なので、幾ら近接用の武器があっても、身体能力が魔法により向上しようとも体裁きは素人その物。
【NG】　　　　　猟奇的表現等。
【希望シチュ】 悪堕ち。意志なき完全な人形にされてしまうという流れを希望します。
女性の方を募集しますね。

【待機しますね〜】

>>657
【マインドブラストして阿呆にしたいな】

>>658
【阿呆…ですか。ん〜そういうのはちょっと違う気がします…ごめんなさい】

６６０

>>659
【残念】
【落ち】

【引き続き待機しますね〜。】

【待機解除します〜】

フヒヒ

６６５

６６６

♥

♥

フヒヒ

【シオンXFA-25A ◆Suf4qMuv5Qさんの伝言に一スレお借りします。】
【色々と思う所がありロールをやっていく自信がない為】
【身勝手な理由ではありますが破棄させてください。本当に申し訳ありませんでした】

【一レスお借りしました】

【名前】エンジェルソルト
【変身前の名前】世羅 美緒（せら　みお）
【3ｻｲｽﾞ&身長】144cm 71/53/74 13歳
【身体の特徴】黒髪のツインテール。変身後は水色に。
　　　　　　　　　髪と同じ色の水色のレオタードに少し色の濃い短めのスカート。
　　　　　　　　　同色の肘までのグローブと膝下までのブーツを着用。

【名前】エンジェルシュガー
【変身前の名前】世羅 美優（せら　みう）
【3ｻｲｽﾞ&身長】147cm 74/55/77 13歳
【身体の特徴】黒髪のポニーテール。変身後は桃色に。
　　　　　　　　　髪と同じ色の桃色のレオタードに少し色の濃い短めのスカート。
　　　　　　　　　同色の肘までのグローブと膝下までのブーツを着用。

【性格】両者とも双子なのか明るく元気な性格で少し生意気なところもある。
【攻撃方法】魔力を注入することで様々な形状に変化する短めのステッキ
　　　　　　　　双子特有の息のあったコンビネーション
【弱点】性的な悪戯は経験してないのでソフトな責めでも…
　　　　双子なので変身後は軽いテレパシーやシンクロが出来るが逆にそれが仇となったりも…
　　　　まだまだ戦闘経験が浅い為、動きがワンパターンになりがち
　　　　トラップにも弱い
【希望シチュ】悪い組織の悪いお姉さんに悪戯されちゃう感じで
【ＮＧ】スカ・グロ・死亡

おちますー

はえーよ

>>657で待機しまーす

>>674
【お相手お願いできますか？】
【男性役でお願いします】

>>675
【おはようございます。男性の方ですか。う〜ん…シチュの方決まってますか？】
【此方のシチュは書いてる通りに文字通りに人形化、ですね。自分の意志を持たない
主の命令に忠実に動く人形という流れですが】

>>676
【シチュは人形化したシュガーさんにエッチな奉仕をさせてく感じを考えてます】
【男性が気乗りしないならふたなりとかはどうですか？】

>>677
【ああ、ごめんなさい。エッチ奉仕等の流れではなく、どういった導入をするか？
ですね。エッチ奉仕は了解です。】
【ですねぇ。やはり募集要項が女性の方としてますし、ふたなりならいけますが、其方様はどうですか？】

【お返事がないみたいですし、改めて待機しますね。】

【三時頃まで待機してます〜】

【待機解除しますね】

フヒヒ

フヒヒ

>>671で待機しますね

６８５

落ちますー

>>657で待機しまーす

流石にもういないか

どうだろう

６９０

>>671で待機します

もう少し待機しますね

落ちますー

フヒヒ

６９５

>>657で待機しますね。

フヒヒ

【待機解除しますね。有難うございました。】

フヒヒ

７００

>>671で待機しますー

落ちますー

フヒヒ

>>657で待機しますね。

【もう少しだけ待機します。お相手の方の性別は問いません。】

そんなこと言って本当は女性の方がいいんでしょう？