780 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 18:45:50.04 ID:szF5tdTw
780
781 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 14:37:05.88 ID:FRB+WdhH
あつい
【使いますね】
【お借りします】
【こちらの希望は大体向こうのスレの通りですがそちらの希望や他に質問あったら教えてください】
【わかりました】
【質問ですがふたなりは出来ますか?】
【改造ではなく生まれつきな感じで…】
【あと、スカは脱糞程度なら大丈夫でしょうか?】
【寒い地方を旅する時に限って、露出が多い鎧に変型し、お腹を壊させて】
【人前に行くときにアナルの栓をとり、下痢便排泄を見られてしまうみたいな…】
>>784 【ふたなりはできません】
【脱糞は大丈夫です。でも下痢とかよりは浣腸の方が好きですね】
【アナル栓で出したいときは我慢させられて、人前で出さされるとかは大好きです】
【落ちます】
787 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/15(水) 17:24:40.07 ID:CXDTKKHH
いたのか
788 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/15(水) 18:05:30.37 ID:Kr3ysixu
a
789 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/17(金) 09:19:08.80 ID:OP+06rFw
ほす
790 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 13:51:11.51 ID:meto7VZv
790
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
ではまず宿で鎧さんを実際見につけるところから始めましょうか?
それとも、もう常時着用しちゃってる(させられてる)ということでいいでしょうか?
>>792 【よろしくお願いします】
【常時着用で必要に応じて開いたり脱いだりという設定でお願いします】
【書き出しはそちらにお任せしていいですか?】
【わかりました】
【買い物とかでも常時着用なのは、他の服は入手してもそちらに全部破られたり溶かされたりして下着一枚許されないため】
【捨てない限り全裸か着用しているかの2択だからという設定でよろしいでしょうか?】
【では朝起きて鎧さんを着るところから書き出しますのでお待ちください】
【そうですね、鎧が他の服を身に着けるのを認めないため】
【即座に売るでもしない限り溶かしてしまうとかそんな感じで】
【ではよろしくお願いします】
ふぁ……
(宿屋のベッドでショートカットの少女が目を覚ます)
んー
(目をこすり、身体を伸ばしながら布団から這い出てきた少女は下着も身に着けていない全裸で)
(無駄な肉の少ない引き締まった身体ながら、乳房や臀部の膨らみはすでに「女性」と言っていいプロポーションで)
(その一方で幼い顔立ちや、小さく色素の薄い乳首、そしてまだ一切発毛していないツルツルの性器がアンバランスだった)
はー、買い物ぐらい普通の服で行きたいんだけどなぁ……
(独り言とも問いかけとも取れるような口調で……足元の「装備品」に向かってそう口にして)
今日もよろしく……
(半ばあきらめたようにつぶやくと……それに脚を置くと)
(少女の身体を鎧が纏っていく)
【よろしくお願いします】
【名前もそれっぽいのをつけました】
【よろしくお願いします。こちらも始めますね】
ククク…よく眠っていたようだな、ルカ
(一見、細かく分解された鎧の残骸のようなものから声がする)
(声といってもテレパシーで、ルカの脳に直接響かせており)
(その場に他の者がいても何も聞こえなかったであろうが)
今日もしっかりと守ってやるからな、勇者様。クハハハハ!
(ルカが眠っている間は分解状態で待機していた鎧が)
(ぞわぞわと起き上がり、ルカの足元から徐々に纏わり着いていく)
(ガチャガチャガチャと金属的な音を響かせてものの1秒でルカの全身が鎧に覆われる)
(黒い光沢を放つ未知の金属で出来た鎧はルカの体にぴったりとフィットしており)
(腰や胸の形・プロポーションが一目で分かる程になっている)
(そして、鎧化が済めば鎧の内側から触手が生え始めてきて)
(挨拶代わりにルカのおっぱいを根元からぎゅっと締め付けていく)
おはよ……
もう……なんだか最近はキミの方が魔王に見えてきたよ……
(禍々しい鎧にどこか呆れと親しみのこもった調子で話しかけると)
んんっ!!
(一瞬で全身に鎧が装着され)
(裸の胸やお尻にぴったりと鎧がフィットする)
あぁ……
(その感触で、今日もまた、この鎧のオモチャに去れちゃうんだ……と)
(言いようのない不安と屈辱……その一方で自分でもまだ理解できていない期待や興奮を覚えていると)
はうっ!
(挨拶代わりとばかりに乳房が根元から絞られ)
(元々歳の割りに大きかったそこがさらに大きくなったかのように強調されたのが鎧の上からもわかる)
やだちょっと……これから出かけるのに恥ずかしいよ……んんっ
(圧迫感を覚えながらそう言いつつ)
(財布を持って町に買出しに出かける)
……と言っても、コレがあれば防具はもちろん
……武器や回復薬や下手すりゃ道具もほとんど要らないんだけどね。
悔しいけど便利なんだよねぇ……
(だから必要なのは食料ぐらい……でもその食料を少女はかなり食べるのだが)
その魔王と言うやつ、どんな奴なんだろうな。
ここらにいる程度の雑魚を部下にしていい気になってるのだから
たいした奴じゃあなさそうだがなあ、ククク…
ダンジョンに向かう前にはしっかり準備をしなければな
とはいえ、俺様がいれば餓死以外で死ぬ事はないのだがな、はははっ
(おっぱいをこね回し、揉み潰し、存分に玩具にして遊びながら笑って)
相変わらず柔らかくてでかくて揉み心地のいい胸だな
ほら、こっちの穴はどうなっている?
(触手がルカのオマンコとアナルにと伸び始め、穴の入り口をつついていく)
昨日もたっぷりと犯してやったが、今日もさっそく触手を食べたくて疼いてるんじゃないか?
はは…おっと、そろそろ人が多くなってきたな
(触手が穴に入ろうとするフリをして入らず、割れ目の上を擦るように動き続けて)
心配する事が食料だけというのも楽なものだな。ちゃんと俺様に感謝するんだぞ。
感謝が足りなければダンジョンの奥でお前を全裸放置してやるからな
(くぐもった笑い声を漏らしながら軽くルカを脅しつつ)
(とある店先―干し肉を扱ってる保存食品の露天の前で触手が動き出す)
さあ…頑張って耐えてみろよ
(ずぶ…ずぶぶ… 触手がゆっくりと穴に突き刺さり、割れ目を広げて奥へと突き進む)
なんかジョークで言ってなさそうなのが怖いよね……
世界中が困ってる魔王なんだけど……
(っていうかこの辺のモンスターって弱かったっけ……と思いつつ)
んんっ……ちょ、やめてよぉっ!!あっ!!
(胸が鎧の中で揉み解され、たまらず自分の腕で抱くが逃れようはない)
はぁ……はぁ……
(最初は痛くて深いなだけだったはずの行為が少しずつ開発されてきていて)
(今も大きくなり続けている乳房同様日に日に快感が増してきていた)
(かといってその行為を全面肯定は出来ない)
(思春期の少女にとって乳房を玩具にされる屈辱は快感などでは釣り合わない)
ひ……ちょ、やめてよ!買い物中は!
(しかしそれどころかさらに弄ばれてはならない……下半身の恥穴にも触手が触れて、思わずきゅっと内股になり)
うう……
(悔しさとにぎゅっと唇をかむ)
ん……ん……
(身体のラインが浮き出た珍しい鎧は人目を引き、慣れはしたが未だに恥ずかしい)
(しかし鎧の下はさらに恥ずかしいことになっている)
(まだ幼いワレメをなぞられながら歩かされているのだ)
(ぎこちなくならないようにしっかりとした足取りを意識しながら、屈辱と徐々に高まる快感に耐えて)
ちょ、それだけはやめてよ!
(最初は単純に裸で放置なんかされたら恥ずかしくて帰れない!と思ったが)
……やめてください……
(それどころじゃなく、それは死を意味すると思うと震え上がり)
(恐怖におもわず、性器とお尻の穴まできゅっとすぼまったのが鎧にも伝わる)
あ……おいしそー
(どちらかと言えば保存食の干し肉を今食べる気マンマンみたいな様子で目を輝かせ)
(食い気に一瞬股間の刺激も忘れたその直後)
はぅううっ!!
(いきなり膣に触手が突き刺さり)
(店の前で変な声を出し、刺激にたまらずはしたないガニ股姿勢になって)
ははは、日々お前のおっぱいとおまんこが開発されていってるのが分かるぞ。
前よりも反応がよくなってるじゃないか、んん〜?
俺が弄りたい時にいつでも好きなだけ弄るのが俺のやり方だ。
買い物中だろうとなんだろうと関係ないな、はははっ!
どうした、ダンジョンに置いていかれるのを想像してビビったのか?
怖いだろうなあ。ただ殺されるだけじゃなく魔物共に輪姦されまくってから殺されるだろうな
俺の触手なんてソレに比べたらお前を気持ちよくしてやってるんだからやさしいものだろ
だが、この締め付けは悪くないな。捨てられたくないならしっかりオマンコを締め付けて奉仕する事だな
さて…どうした?顔色が変わったぞ?店の人間に気づかれたんじゃないのかあ?
(ズボッズボッズボッ!と激しくオマンコの中を触手が出入りしてピストンを繰り返していき)
(ガニマタになったルカの足を鎧が更に広げさせ、腰を突き出すように鎧が自ら動き)
さっさと買わないと…そうだな、罰ゲームでもくらわせてやろうか?
(そう囁きながら今度はアナルにも触手を侵入させて、ぐりぐりとアナルを押し広げていく)
お前の穴を犯したり中出しするのはいつもの事だから罰ゲームにならねぇなあ
そうだな。お前のおっぱいを披露してやろうか?
この部分を少しずつ透明にしていくんだ。ほら、面白いだろう?
(ルカのおっぱいを締め付けていた触手が引っ込むと、鎧の胸部分の材質が変化し始める)
(時間経過するごとに黒い鎧の色が少しずつ薄れ始めていく)
(今はまだ注意深く見ても違いが分からない程度だが、その内完全な透明になるだろう)
マンコとアナルを抉られながらおっぱいを丸出しにする女勇者様か、変態だな、ハハハッ
そ、そんなこと……ないもんっ!
(次々出てくる鎧の屈辱的な台詞に顔を真っ赤にしつつ)
(否定するけれどそれが嘘なのは自分にも鎧にもよくわかっていて)
ば、ばかぁ……いきなりやめてよぉっ!!
(周囲に怪訝に思われてしまい、慌てて)
んっ……くぅううう!!
(なんとか太ももに力を入れ、しっかりと立つが)
きゃっ……ちょ、ちょっとぉ……んんんんんっ!!
(無理矢理鎧に脚を開かされ、さらに激しくピストンを喰らい)
(声を出さないのが精一杯で必死に唇を噛んで快感に耐える)
や、やめて……これじゃ買い物できない……
(最初膣に挿入された時は、痛みと絶望に泣き叫んだが)
(今は事前に準備して貰えば、痛みや抵抗は殆どなく受け入れて、代わりに快感を伴うように開発されてしまった)
(日に日に心身の抵抗は少なくなるが……そんな風に自分がされていくことがどこか恐ろしい)
ひぎっ……!や、やめてそっちは……いたいっ!!
(お尻の穴もグリグリとやられると顔をしかめる)
(前と違ってアナルはまだ完全に慣れておらず、肉体的な苦痛を伴い)
(さらに前以上に恥ずかしくて、本来使う場所ではないと精神的抵抗も大きかった)
(しかし鎧はそれでもお仕置きにならないとばかりに恐ろしいことを言う)
ちょ、ちょっと何いってんの!?
そんなのヤだぁっ!!んんっ……
(慌ててアソコとお尻の穴をぎゅっと締め付けると)
くぅぅ……
(内股でアヒルのようにヒョコヒョコとみっともなくながらも)
(アソコとお尻を責められる刺激に耐えながらなんとか歩き)
お、おじさん……あそこにかかってるお肉……10個くださ……んんっ!
(下半身をガタガタ震わせながら、なんとか注文する)
(鎧の下で少女がまさか膣と肛門をほじくられているなどと店主は知る由もないだろうが)
(傍目にもどう見ても異常なことは間違いない)
ククク、まだ大して不審がられていないようだが、大丈夫かなあ?
声がおかしいぞ、そんな様子じゃ気づかれても仕方がないなあ
ほらほら、おまんこをぐっちゃぐちゃにされて感じてるんだろう、しょうがない奴め
(触手が深く深く突き刺さって子宮までその先端を押し付けていき)
(子宮をごつっごつっ、と激しく突き上げて揺らしていき)
アナルの方はまだ開発が進んでないが、一度公開脱糞でもしてやろうか。
お前のケツの中に浣腸液ぶちこんで腹を膨らませてやったりしてな
(これからの調教を色々想像しながら楽しそうな声でそう言いつつ)
(アナルをぐりぐりと擦りあげて触手が一番奥まで突き刺さり)
(そのまま激しく乱暴に抉りたててぐちゅぐちゅとかき回す)
(アナルをほじくる音がルカにだけ聞こえて外には漏れず)
(更に触手から粘液が染み出してアナルの摩擦抵抗をなくし)
(ルカのアナルを徹底的に調教してやろうとしている)
さあ、そろそろ買い物は終わりそうか?
(干し肉を紙袋にまとめた店主がそれをルカに手渡そうとしている)
んじゃ、足ぐらいは解放してやろうか。
(鎧が下半身への支配を止めてルカの自由になるようにさせてやる)
ほら、肉を受け取ったら次のところへ行くぞ。
……っと、それはそうと思ったより時間がかかったから罰ゲームだ
(そうして油断したところで胸部装甲の透明化を一気に進行させて)
(肉を受け取る瞬間におっぱいが丸見えになるように透明化してしまう)
んんんっ……深ぁいっ!!
(触手が膣壁を余すとこなく刺激し、さらに子宮口までコツコツと叩き)
(大切な場所を攻められる不安な感情と強い快感に全身が震え)
ああっやめて……奥はあんま奥はやだ……うぐぅううっ!!
(お尻の穴の奥まで犯される苦しさと不快感に呻きつつも)
(前の穴から送られる快感もあいまって……徐々にアナルも開発されつつあった)
んんっ……うぎぃいいいっ!!
(苦しいし恥ずかしいけどちょっと気持ちいい……などと思ってしまった直後)
(乱暴にお尻を抉られ悲鳴をあげて、やっぱりお尻はイヤだなどと思うが)
(自分の肛門が嬲られる音と刺激のあまり、触手の恐ろしい提案が聞こえてはいても頭には入っていなかったのは幸か不幸か……)
いっ……いいいっ……
(これ以上、責められたらイッてしまう)
(立ったまま、買い物しながら、お店の中で人に見られながらイッてしまう)
(もうだめだ……立っていられない……と思ったときに、店主から品物を渡され)
(同時に触手の責めがやむ)
うっ……うう……
(すでに鎧の中を愛液と、一部腸液でぐっしょり濡らしながらもなんとか買い物を終え)
(激しい責めが一時止み、まだ少しフラつきながらも普通に歩いて店を出ようとした時)
え……?
(元々怪訝そうだった周囲の人間の顔が驚愕に変わり)
……わぁあああっ!!
(鎧が透明化しておっぱいが丸見えになってしまったことに自分でも気づき、悲鳴をあげる)
ちょ、ちょっとぉっ!!
(すでに周囲の人間数人には見られてしまったが慌てて両手で胸を隠し)
こんなんで買い物できるわけないじゃん!
もう帰るぅっ!!
(泣きそうになりながらそう言うが)
はははっ、おっぱい丸出しは恥ずかしいか?そうかそうか
だが、そんな事、俺の知った事じゃないな!
(胸を透明化したままオマンコとアナルに再び触手が深く突き刺さり)
(じゅぶじゅぶと、さっきよりも激しい動きで穴の中を突き上げていく)
(本来ならモンスターを引きちぎるほどのパワーを持つ触手が暴れ周り)
(帰ろうとするルカの膣内に触手の先端を激しくたたき付けていく)
買い物を止めるというなら止めはしないさ。
その場合、この足で冒険に出かけることになるがな。
(クスクスと笑っている気配がルカにも伝わる)
それよりも、せっかくのおっぱいを隠すなんてもったいない事をするなよな
(鎧の腕部分が勝手に動いて、胸を隠しているのを強引に引き離し)
(胸が透明化したまま胸をそらして突き出すようなポーズをとらせる)
まったくよお、俺がお前に協力してやってる立場だって分かってんのか?
(じゅぼじゅぼとオマンコの中を乱暴にかき回し、常人なら気を失うほど激しく突き上げられ)
(子宮がどすどすと揺らされて、アナルも壊れる寸前まで押し広げられてじゅぼじゅぼかき回される。)
(そんな責め苦の中、ルカはその両腕両足を鎧によって覆われている為、鎧の意思通りに操られ)
(胸を隠す事も許されずゆっくりと歩いて街の外へ向かって進み始める)
んじゃ、いくぞ。今日もとっとと魔物を適当に退治して帰るって事でいいよな?
(街を進めばルカのおっぱいが集中的に視線を集め、晒されていく)
うぎゃあっ!!
(次の瞬間、再び膣と肛門が突き上げられると)
(まるで一瞬身体が浮かんだように全身がピーンとなり)
(腕が離れて丸出しになったおっぱいが揺れる)
……ううっ!
あっ!!
(慌てて胸を隠そうとするが腕の鎧にそれを封じられ、それどころかさらに胸を突き出さされ)
あっ!あっ!やだっ!!あっあっあっ!!
(激しすぎる膣と肛門への責めに嫌でも身体が揺れ、みっともなくおっぱいを揺らしながら喘いでしまう)
(例え鎧の中がどうなっているかわからなくても……いや、わからないだけに周囲からは完全に変態にしか見えないだろう)
や……やめてぇっ……あっ!あぁあああーーーーっ!!
(そしてその状態で……先ほど寸止めにされていたのもあり、身体を震わせてビクンビクンと立ったまま、町人に見られながらイッてしまう)
あ……あぁぁぁ……
(立ってイケたのは最初だけ、もうそのまま崩れ落ちてしまいそうに力が抜けるが)
(鎧はそれをゆるさず……強制的に歩かせる)
ま、まってぇ……こんな状態で戦うなんてムリ……ボクしんじゃうよぉお……!
(歩くどころか気を失ってもおかしくない責めを加えられながら強引に歩かされ)
(買い物を続けますから!と叫ぼうと思ったが)
あ、あぁ……
(日に日に大きくなっていく一番恥ずかしい時期のおっぱいを丸出しにして歩く羞恥も少女には耐えられないもので)
(早く町から出て晒し者から逃れたいという気持ちも沸いてきて)
(戦闘か買い物か、究極の選択を迫られつつ、二穴をめちゃくちゃに犯され、乳房を晒しながらの闊歩は続く)
(結局言い出せないまま町を出たときには、鎧の中におしっこを漏らし、白目を剥きかけていて)
(とても戦えるような状態ではなかったが……)
よーし、そろそろ街を出るぞー。おい、しっかりしろー
まったく…鎧の中に小便なんか漏らしやがって。スケベ汁も出しまくりで中がぐちゃぐちゃだぜ
(街の外で足を止めると、股間部分がぱかっと開き)
(触手が突き刺さっているオマンコが丸出しになって曝け出され)
(中に漏らされた小水を外に排水していく)
おいおい、白目までむきやがって。この状態じゃ戦えないってのは本当みたいだなあ
女勇者だなんていっても所詮、ただの雌豚だなあ
(オマンコからぬぽおっと触手を引き抜き、足を広げさせておまんこを丸出しにする)
(街の外とは言え人通りは存在し、行きかう人々がルカのおまんこを見ていく)
変態女勇者、しっかり気を持てよっ!
油断してたら太い触手がアナルにぶちこまれるぞ、はははっ!
(太く、無数のイボがついた触手がルカのアナルにぐりぐりと押し付けられていき)
(アナルをほじくり、抉るように貫きながら、犯されるアナルを人々に見せ)
(オマンコは鎧の腕を動かして、ルカが自らおまんこを広げるような仕草をさせて)
(ルカを変態露出狂女として演出していく)
んじゃ、行くか〜、レッツゴーッ!ってな
(そして、街の外の荒野に向かって歩き始める。フィールドのモンスター達が様子を窺う中)
(胸と股間を晒した変態女が街道を突き進む)
だ、だってこんなの……むりだよぉ……
(鎧に歩かされていなければ立ってすらいられない状態で)
(鎧に包まれた全身をビクビクされ意識が遠くなりかけていると)
えっ……きゃああっ!!
(股間がスーッとしたかと思うと、触手が刺さった股間がむき出しにされ)
(改めて、自分のアソコに刺さっているものの凶悪さにどこか他人事のように……いや、他人事と思わないとおかしくなりそうだったのか客観視しつつ)
(町を出たとはいえ、まだ人通りののある往来でそんな姿を晒した事に、薄れ掛けていた意識がはっきりして)
ちょ……隠して……だめっ!!
(野外で秘部を丸出しにするだけでも大事だが、ましてぶっとい何かがつきささり、愛液や小水でびしょびしょでニオイまで漂う股間である)
(パニック状態でなんとか股間を隠そうとするが、手足の自由は利かず、逆の大きくがに股のように脚を広げられ)
ああっ!!
(秘所から触手を抜かれると、激しい刺激からは開放されたが、まだ閉じきらない、ピンク色の性器の中身までむき出しで)
(乳房とは比べ物にならない恥ずかしい場所を晒し、顔が羞恥に真っ赤になり歪む)
や、やめてぇっ!!ボクこんなの……恥ずかしくて死んじゃうよぉおお……ひぐうううっ!!
(肉体への責めは一時弱まり油断していたところに尻穴に先ほど以上に凶悪な触手が突っ込まれ)
ひぃいいーーーお尻がぁーーーーーー!!
(皺が伸びきるほどの責めに絶叫しながら)
(無残に犯されながらも、すこしずつ閉じようとしていた秘所を自らの手で、尿道やクリトリスまで丸見えになるように開かされ)
うあっ!うあっ!うあっ!!
(お尻を激しく突かれる、その勢いでまるで進むようにしながら)
(乳房を揺らし、ドロドロに濡れたおまんこを丸出しにした格好で歩かされ)
(羞恥にもう死にたい……とすら思ったが、勇者の使命はそれを許さないのだった……)
隠す訳ないだろ?お前をオマンコおっぱい見られても興奮する変態に調教するつもりだからなあ
まだまだそこまでの域には達してないが、なあに、まだまだ時間はあるからな
これからも末永くよろしく頼むぜ、ははっ
(荒野をおまんこもおっぱいも丸出しの姿でどんどん歩いていく)
(街から離れれば人間に見られることは少なくなるが)
(その代わりに魔物達が近づいてきている気配があった)
さて、そろそろ一匹近づいてきたようだな。ほら、ちょっとあっちを見てみろよ
(鎧がルカの手を使って指差す方向に一匹の獣人型の魔物がいた)
(既に股間を勃起させており、明らかにルカを犯すつもりであるのは目に見えていた)
ほら、もっとオマンコを広げて挑発してみろよ、こういう風になっ!
(ルカの左手を使っておまんこを広げさせながら、触手が一本現れて)
(オマンコにゆっくりと突き刺してモンスターを挑発していく)
「グルルルル……」
(モンスターがじわじわと近づいてくる。その視線はルカの胸と股間に注がれており)
(そちらに意識を向けさせながら、鎧の右手がカギ爪のように形状を変えていく)
「グルルルルルアアアアッ!!!!」
(そして、魔物が飛び掛ったと思ったら、鎧が右手を振るい、カギ爪で殴り飛ばし)
「グギャアアッ!!!!!」
(獣人は軽く吹き飛ばされて頭部がへこみ、一撃で絶命してしまう)
そんなのになるわけないっ!!
やだっ!!もうボクやだぁっ!!
(肛門を犯されながら、乳房と秘所をむき出しで歩かされる、勇者と言っても思春期の少女にはあんまりな仕打ちに)
(もういくら強力な装備でもムリだ、縁を切ろうと思ったが)
ひっ……!!
(不意にモンスターの姿に気づき、おびえる)
(生身の自分では……いや、この鎧以外の何の装備でも勝てる気がしない相手で)
やだ……やだ……
(さらに恐れるべきは自分を犯す気であること)
(散々鎧の触手に犯されたとはいえ……明らかなモンスターに犯されるのは別種の恐怖と嫌悪で)
やめてっ……いやぁああーーーひうっ!!
(モンスターにおまんこを見せ付けるのはもはや羞恥なのか屈辱なのはわからないが)
(とにかくやってはいけないことをしているという説明不能の不安に襲われながら)
(明らかに自分を犯す対象としてモンスターがせまって来て思わず目を瞑るが)
……っ!!
(次の瞬間……自分の右手……正確には右手を包んだ鎧が、一撃でモンスターを倒し)
あ……あ……
(安堵とともに、鎧の恐ろしい性能……そして自分は逃れられない運命を悟る)
【すみません、そろそろ時間です】
【もし凍結していただけるならご都合をお教えください】
【ここで終わりでも綺麗に纏まってる気もしますが、鎧さんが途中で言ってた浣腸責めとかもできれば受けてみたいのでw】
【分かりました、ではここで一旦凍結にしましょう】
【魔物狩りの後街に戻って浣腸責めしてあげますねw】
【夜21時以降なら大体いつでも大丈夫ですが、そちらはどうでしょうか?】
>>811 【遅れてごめんなさい、ちょっと席を外してました】
【ありがとうございます】
【では明日の21時とかお願いしてもいいでしょうか?】
>>812 【問題ないです。では明日の21時に待ち合せ板にて待ち合せということで】
【それではまた明日よろしくお願いしますね】
>>813 【はい、ありがとうございました。楽しかったです】
【ではまた明日】
【スレお返しします】
【お疲れ様でした。それではスレをお返しします】
816 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 20:37:58.78 ID:JUgQdvrJ
乙
>>810 うーん、全然歯ごたえがないなあ。こんなんじゃ経験値にならねえぜ
おい、こんなのビビってんじゃねえぞ、勇者っ!
(ルカに怒鳴りつけながら魔物の死体から離れて距離をあけつつ)
(腕にこびりついた返り血が魔力で洗浄されて消えて綺麗になっていく)
一応てめぇが魔王を倒すのに協力してやるって約束だけどな、お前も少しは強くなれよ
こんな雑魚にいちいちビビってるようじゃなあ…よーし、次はもう少しお前自身が頑張ってみろ。
(鎧が形を変えてルカの全身をしっかりと包み込み、頭部も顔が見える程度の兜を生成する)
さっきよりは小さいのを狙って戦ってみるぞ
(ガチャンガチャンと鎧がルカの体を包んだまま歩き出し、他のモンスターを探しにいく)
(その間も鎧の中では触手が蠢き続けて、アナルとおまんこを同時にかき混ぜていき)
(子宮を押し潰すように押し上げたりしながら歩行すると、目標を見つける)
(さっきより小型で猿のようなモンスターだった)
よーし、見つけた。おいルカ、俺が鎧として包んでる間はお前は絶対傷つかないから安心しろ
ついでに武器も一応作っておいてやる
(そして、手のひらから剣を生成してルカに握らせ、腕だけを自由にさせてから歩き進んでいく)
(…ただし、戦闘中もルカの穴を責める事を止めるつもりはなく、特にアナルはこれまで以上に奥深く触手が入っていく)
【スレをお借りします。前回の続きも投下します】
>>817 あ……あぁ……
(本来なら相当に強力なモンスターなはずだが)
(もうすでにカンストしてるんじゃないかという強力な魔力の鎧には経験値にもならないようで)
(もちろん、実質何もしていない自分も同様だ)
わ……わかってるよぉ!だ、だからそれ!少しやめて……ひぅううっ!!
(恐れで一瞬忘れていたが、今も性器と尻穴は触手に責められ続けている)
ボクもう自分で歩けるよ……だから……あうっ!
(意思を無視して勝手に歩かされるのは、ともすれば、下半身の穴を弄ばれるより屈辱的に思えて)
(刺激にもなんとか耐えられるようになってきたのでそう言って自力で歩こうとするが)
(子宮を押し上げられると脳天まで響くような痛みと快感が同時に走り身体がびくんっと立ったまま跳ねる)
う……うぅ……がんばる……
(手が自由になると、思わずいじめられている股間とお尻の穴を押さえたくなるが)
(それで責めから逃れられるわけがなく、そんな惨めな姿を晒すよりは)
(戦おうと剣を勇ましく構えるが)
うひぃいいいっ!!
(さらにずりゅっと直腸の奥まで触手に犯されると)
うぁぁぁ……
(ぶわっと冷たい汗が噴出し、ガチガチと歯を鳴らして悶える)
【よろしくお願いします】
>>818 ほらどうした、敵が身構えているぞ?ガタガタ震えていたら…
「キシャアアッ!!!」
ほら来たぞっ!さっさと戦えよ!
(猿に似た小型のモンスターが引っかいてくるが鎧に傷一つつけられず)
(衝撃すらも完全に無効化されてルカにはまったく何も伝わらない)
おいおい、俺が無敵だからって、やられっぱなしは駄目だなあ
ほら、足もちゃんと解放してやるから
(そして、下半身も鎧の支配から離れて自由に動くようになる)
さて…攻撃を食らったら罰ゲームって事にするからな。
今、一撃食らったから、浣腸液を一発ぶち込むぞ
(不吉な言葉を吐いて、アナルに突き刺さった触手から何かが飛び出し)
(ビュルルルルル!と粘ついた謎の液体がルカの腸内にまき散らかされる)
(浣腸液がルカの腸壁にじっくりと浸透していき便意を促していく)
攻撃食らう度に浣腸をぶちこんでいくからな?しっかり戦えよ。
一応、お前の筋力は俺の魔法で倍増させておいてやるからな。
(一応の補助としてルカに攻撃力倍増の魔法をかけておく)
きゃっ!!
(サルの爪で引っかかれるが、撫でられたような感触があるだけで痛くも痒くも無い)
(その代わり常時耐え難い刺激がお尻に走っているが)
あっ……あぐっ!!
(脚を開放されるが、思わず崩れ落ちそうになり)
(結果的に、自分でお尻の穴にさらなる刺激を与えてしまう)
ううぅう……
(内股でへっぴり腰ながらなんとか立ち、剣を構え戦おうとした時)
え……?何言って……きゃあっ!!
(お尻に何か液体を注がれ)
(腸が冷たさと熱さの刺激を同時に感じる)
あうぅっ……!!
(気持ち悪さにぶるっと震えた後……「浣腸された」ことを理解し)
な、なんてコトすんのさっ!!
(恥辱と怒りに顔を真っ赤にして叫ぶと、敵の次の攻撃が来て)
……くっ!!
(咄嗟に素早く剣を振り相手を切りつけるが)
(ダメージはないものの相打ちで自分も攻撃を喰らってしまう)
「キシャアッ、ギャウッ!!!」
(魔物の突撃に合わせてルカの剣が激突し、思い切り弾かれ、後方に飛ばされる)
まーた、攻撃くらったな?ほらお仕置きだっ!
(びゅるるるるびゅるっどぷうううっ!と浣腸液が更に尻穴に注ぎ込まれていき)
(ルカのお腹が浣腸液で膨らみ始めていく)
(それに合わせて鎧も腹部が膨らんで圧迫しないように気を使ってやる)
アナルの中がぐっちゃぐちゃになってるが大丈夫か?
(ずぼずぼとアナルの中で触手を前後に動かし続けて、更に回転して捻りながら押し込み)
(腸の中で浣腸液とルカの便が混じり合って柔らかくなっていく)
とか言ってオマンコの方を手加減すると思うなよ
(と同時に思い切り膣内をかき回し、愛液をかき出すように蠢いていく)
そろそろ倒さないと限界が近いんじゃないか、お前も
よーし、次だ、次の一撃で倒せ、倒せなかったら街中でウンコをしてもらうぞ。
「キシャアキシャア!!!」
(モンスターが顔を真っ赤にして怒りながら再び突進してきて)
「キシャアアアッ!!!」
(大きく腕を振りかぶってカギ爪をたたきつけようとしてくる)
やった……!!うううっ!!
(手ごたえを感じた直後、浣腸液が効いてきて便意と腹痛を覚える)
……うぁあああっ!!もう入れないでぇっ!!
(しかもその直後に浣腸を追加され、さらに苦痛が増し)
入れ……すぎ……お腹痛いよぉ……
(すっかり張ってしまったお腹を押さえると)
ひぎぃいいいいっ!!うごかないでぇええええっ!!
お腹こわれるぅうううううっ!!!
(そんな状態で触手を激しく前後に回転させて動かされれば)
(お腹の中が滅茶苦茶にされるような苦痛に悲鳴をあげて)
……はぉおおおおっ!!
(その状態で前まで激しく責められれば、耐え切れずその場にしゃがみこんでしまう)
そ、そんなぁっ!!そんなの……!!
(とても戦えるような状態ではなかったけれど)
(鎧の恐ろしい言葉に火事場のバカ力のような動きで)
たぁああああっ!!
(モンスターをなんとか切り伏せる)
「キシャアア…ギャアアアアッ!!!!」
(袈裟懸けに体を真っ二つにされた魔物が断末魔の悲鳴を上げて倒れていく)
ふー、なかなか頑張ったじゃないか。町の中でウンチがそんなに怖かったか?
(ルカのアナルをぐちゃぐちゃと音を立てて触手がかき回し続けていき)
(同時におまんこの中の触手も暴れてかき回し、浣腸液で一杯になったお腹を膣越しに揺らしていく)
ま、頑張ったんだから街中でやるのだけは勘弁してやるよ。
代わりに何処でウンチさせてやるかなあ、はははっ
(魔物がもういない事を確認すると鎧が再び変化を始めていく)
(今度は両手両足に鎧が集中して胴体は全裸にベルトだけという形になり)
(触手はベルトから伸びている形でルカのオマンコとアナルに突き刺さっている)
そうだなあ…魔物の巣で魔物に見られながらウンチをするってのと
街中じゃなくてどっかの裏路地あたりでウンチをするってのとじゃどっちがいい?
(ズブブブブッ!と乱暴に触手が動いて、まるで子宮を壊すかの勢いで触手を子宮口に叩き付け)
(存分にルカの穴を味わいながら楽しげにしゃべり続けており)
そうそう、すぐに決断できなかったらやっぱり街のど真ん中で脱糞させるからな
ほら、10秒、9秒、8秒…
(時間制限をしてルカを焦らせて答えを急がせる)
【490KBを超えたので次スレ立てておきました】
好きに使うスレinオリキャラ板24
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1369054634/ 【いつ500KBを超えて書き込めなくなるか分からないのでお気をつけください】
はぁ……はぁ……
それだけはダメ……!!絶対ダメだからっ!!
(真剣な表情で剣にもたれるようにして言うが)
う……うぎぃいいーーーー!!
お、お願いっ!!もう出させてっ!!
もうムリぃいいっ!!
(あまりに激しい腹痛と、その状態で加えられる二穴への責めに耐えかね、恥もプライドも捨てて泣きながら懇願する)
うっ……うう……早く出させてぇ……
(街中という最悪の事態は避けられても、この人と変わらぬ知性と感情を持った鎧には少なくとも見られる)
(それどころかこの鎧に排泄の自由さえ奪われているという屈辱に涙するが)
(今はお腹が限界で情けなくお願いするしかない)
あ……あぁ……
(鎧の形状が変わり、責めに汗をびっしょりかいて艶かしく光る肢体が現れる)
(手足だけ鎧が覆った全裸で……二つの穴に触手が刺さっているという)
(全裸より遥かに惨めな姿にされ、周囲に人がいないかおびえてキョロキョロしていると)
そ、そんな……!!
(街中じゃなくてもどっちも嫌だ!と思ったが)
(鎧も自分のお腹ももう考える余裕は与えてくれそうになくて)
ま……魔物の巣!!
(絞りだすようにそう答える)
(人に見られるかもしれないよりだったら魔物の方がマシだと思った)
【ありがとうございます。何から何まですみません】
そうかあ、魔物の巣がいいのかあ、ルカも大した変態勇者じゃないか。
魔物にケツの穴の奥まで見られながら脱糞したいだなんてなあ
(クスクスと笑うような声を漏らしながらルカのオマンコをずぼずぼとかき混ぜ)
それじゃあ、近くの魔物の巣までひとっ走りしてくるかなっ!
(ルカの手足の自由がまたも奪われて、鎧の思うがままに歩かされていく)
ここから近い魔物の巣は…こっちだな
(魔力で感知しているのだろう、迷いも無くある方角に一直線に突き進んでいき)
(すぐに洞窟の入り口が見えてくる)
ところでルカよ、このまま普通にウンチをさせてもらえると思ったか?
(オマンコから触手がずぶうっと引き抜かれ、その触手がルカのおっぱいに巻きつき)
(ぐにぐにと乳房をこね回したり押し潰したりしながら楽しげに笑い声を漏らし)
(その豊に実った乳房を弾ませながら魔物の巣に近づいていく)
お前は今から魔物達の前で脱糞ショーをするわけだから、それっぽい台詞を言ってもらうぞ。
そうだな、変態勇者ルカのウンチを見てくださいとか、そういう感じの事を言ってもらわないとな
(魔物の巣の入り口には誰も見張りはおらず、悠々と洞窟の中に入る)
(入ると同時に灯りの魔法を唱えて洞窟内を照らしながら突き進む)
さあ、そろそろ洞窟の真ん中辺りだな。ここら辺で脱糞ショーを始めるか?
(洞窟の闇に隠れて姿は見えないが、無数の魔物が警戒しながら息を潜めて窺っている気配が感じられる)
【いえいえ〜】
826 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/20(月) 22:30:26.62 ID:9H6ef+XZ
うめ
ううっ……う〜〜〜!
(アンタが選ばせたんだろぉ!と反論したい気分だが)
(もう今は早く出すことが先決で)
(屈辱的な言葉を泣きながら受け入れ)
あっ……あぁぁ……
(また自分の意思とは無関係に歩かされるが)
(悔しいけれどもう今はありがたかった)
(何しろ腹痛のあまり、自力で歩けるかも怪しいのだ)
な……なに……これ以上何する気なのさぁ……
(もう十分いじめてるじゃない……と悲痛な声で訴え)
あうっ!!……んんんんっ!!
(股間から触手が抜かれ、乳房が変わりに苛められ、まるで刺激に慣れさせないような責めに翻弄されながら)
ボクそんな恥ずかしいこと……言えない……!
(なんとか恥ずかしいことじゃない、と自分に言い聞かせようとしている時に)
(自分からそれを否定するような台詞を言わされることになるのだ)
あ……あぁ……
(無数の気配を感じ怯える)
(たとえ相手の知性が人間ではなくても)
(排泄を他者に晒すのは生物として本能的に不安で不快なコトで……)
(ただ今は……排泄欲求の方がそんな本能など無に返すレベルで)
(もうこれ以上我慢したらお腹が破裂する……そう思うと)
ボ……ボクは変態勇者の……ル、ルカです……!
ボクの……う、うんちするところ!見てください!!
あああっ!!
(やけくそ気味に最後の力を振り絞るかのように恥ずかしい台詞を大声で叫ぶ)
ふむふむ、よーしよしよし、よく言えたぞ、ルカ!ハハハッ!
(ルカが台詞を言った後もしばらくアナルの中を触手がずぶずぶと出し入れされて)
(そして、ルカの足を広げさせてお尻の穴が魔物に見えるように前かがみになって尻を突き出させる)
せっかくだからこうやればもっと変態勇者っぽくなりそうだな。
ほうら、自分でおっぱいを揉みながら排泄オナニーする変態勇者の完成だっ
(そう言いながら鎧の腕が動き出し、触手と交代でルカのおっぱいを掴み)
(豊満な乳房をこね回したり、押し潰したり…時には乳首を摘んでみたり)
(魔物達に見られながらおっぱいを弄ってオナニーする変態露出女を演出していく)
「ギィ、ギィギィ」
(ついに魔物の一部が近づいてきて、灯りの魔法の光の圏内に入ってくる)
(バスケットボールのような体に足が2本と大きな一つ目を持つ異形の魔物だ)
(興味深そうにその巨大な目がルカのおっぱいやお尻を注視しており)
(人間に見られる時以上の強烈な視線を感じさせ、視線で犯しているような感覚になるだろう)
さーて、それじゃあ変態勇者の排泄っぷりを拝ませてもらおうか
(そう言いながら、不意に思いっきり触手を引き抜いていき)
(ずぼぼっ、と飛沫を撒き散らせながらルカのアナルから触手が抜かれ)
(お尻の穴が魔物達の前に丸出しにされてしまい)
(目玉の魔物達がその目を更に見開いてルカのお尻の穴をギロッ!と見つめている)
ううう〜〜〜!!
言ったんだからもういいでしょおっ!!
早くうんちさせてぇっ!!
……うぎぃいいいっ!!
(怒りと羞恥に顔を真っ赤にしながら叫ぶが)
(その後もしばし意地悪にお尻の穴を苛められ)
や……やだっ……せめてしゃがませて……
(立ったまま足を大きく広げお尻を突き出すポーズをさせられ)
あんっ……や……うう……!!
(さらに自ら乳房をいじくらされ)
(とことん恥ずかしく、はしたない姿で脱糞させられることを理解して)
や……やだぁ……みないでぇ……
(巨大な目玉のモンスターの強い視線を、触手と自らの手で弄ぶ、乳房に)
(むき出しの幼い秘所に)
(そして触手が突き刺さって、これから痴態のメインを務める尻穴に感じ)
(下等な魔物相手なら恥ずかしくない……と自分に言い聞かせていたのに、人間以上に意識してしまう)
あ……あぁぁ……
(触手の声に、ようやく楽になれるという期待と)
(究極の恥を晒すんだと言う恐怖を同時に覚えながら)
ひっ……ひぃいいいーーーーーー!!
(触手が引き抜かれていくと、内臓ごと抜けていくような刺激に叫びつつ)
は……はぉおおおおおおっ!!
(触手が抜けた瞬間、我慢などできるわけもなく、お尻の穴が皺もなくなるほど拡がりきって)
(すさまじい勢いで、浣腸液と触手によってシェイクされた大量の糞便が決壊したダムのように飛び出し)
(凄い勢いで後ろに数メートルも飛んでいく)
うぁああーーーーーっあああああーーーーーー!!
(5秒、6秒……噴射はまだとまらず、絶叫しながら立ち脱糞を続け)
(苦しい、恥ずかしい……しかしとてつもない快楽を得てしまっていた)