【前スレ容量オーバーなので立てましたが……気づいてくれますかね……】
前スレ
>>944 うう……
や、やだっ!!何これっ!!
(頭にも何か妙なものをはめられブンブン頭を振るが)
ひぎっ……!
(尿道に何か突っ込まれ痛みに声を出す)
うぎっ!!いぃいいいっ!!
(そこから裏側からクリトリスを刺激されると)
(外からは触れない場所の、未知な刺激に目を見開き)
(自分の意思とは無関係に肛門にぎゅーーっと力が入って)
んんっ……やめ……なさいよぉ……!!
(レオタード越しに乳首も刺激されると)
(小さな乳房の小さな乳首がレオタード越しに尖って透けてきて)
そ……そんな変なもの注射しないで……いやぁっ!!
(見るからにおぞましい液体、そして説明されるとますます恐怖が増し)
やだっやだっやだぁああああっ!!
ひぃううううっ!!
(首を振って叫ぶが逃れるすべは無い)
(敏感な豆がアームに摘まれ固定される)
ぎゃあああああっ!!
(そしてクリトリスに針が刺さると激痛に悲鳴を挙げる)
うあっ……や……やぁああああっ!!
(そして液体が注ぎ込まれると、自分の一番敏感な器官に、わけのわからないものを注入される不安と恐怖に痛みすら忘れ)
ひ……あぁあああああっ!!あついぃいいいいっ!!
(続けて、クリトリスが燃えるような熱を感じ)
(クリトリスが赤く充血し、1.5倍ほどの大きさになる)
【うーん、やっぱ気づかれなかったみたいですね】
【いったん落ちます】
4 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 22:19:16.39 ID:MZGasbIu
ヨン様
【使います】
【スレをお借りします】
【前回の続きをお願いします】
【後、聞きそびれていた淫夢ってどういう風にしましょう?】
【よろしくお願いします。直ぐに書き出すので少々待ってください。】
【何故か城の大広間に裸でいて、周りを王や他の大臣などに囲まれて脱糞…みたいな感じですかね?】
>>7 【犯された夜の夢ってことですよね】
【見知った人間に排泄する姿を見られて笑われてるみたいなところでしょうか】
なに?壊れてしまうだなんて…
こんな太いウンコを毎晩してた癖にそんなにケツの穴が小さいのか?
(地面に落ちている悪臭を放つ大便を指指し)
(ズンズンと何度も突き上げる)
(途中、柔らかな尻を強く叩き)
まったく…まだまだ広がりそうなだらしないケツの穴だな。
只でさえ太いのにもっと太いウンコを出させてやろうか?
え!
(ガンガン腸内をかき回し、拡張していく)
(指先でぶら下がるキンタマをコリコリ弄びながら…)
【遅れてごめんなさい】
【そんな感じですね、そちらはとにかく乱れてください。】
>>9 だ、大臣のが大きすぎるんです
あぁっっ、こんな太いの始めてぇっっ
太いウンコがずっと出入りしてるのぉっ
(今まで出したこともない、硬くて熱くて太いウンコが)
(無限にケツ穴を出入りし続けるという感覚に)
(喜びを覚えてしまい始める)
あぁっっ、広げてください
私のウンコの穴をもっと広げて
どうしようもなくしてくださいっっ
(あっというまにケツ穴セックスに順応して)
(更なる拡張を求めてしまう)
【わかりました、可能でしたらちょっと導入だけやってもらえると嬉しいかなと思います】
ふふ…本当に変態ですね。ローザ王子。
これからは毎日…太いウンコをさせてあげますから…!
わかりましたか?
排便狂いのド変態王子!
(凶悪なペニスが何度も何度もケツ穴をゴリゴリと刺激する)
(そろそろ限界に近いかもしれない…)
うっ…だしますよ。
変態王子の汚いケツ穴に
私のザーメンを注ぎ込みますよ…!
(急にペニスが膨らみ、大量のザーメンを流し込む)
(腸内をザーメンが満たしていき)
(ペニスを抜くとゴボッと溢れてしまう。)
【わかりました。】
【アナル拡張はどれくらいまでが希望でしょうか?】
>>11 あぁっっ、ごめんなさい、本当にごめんなさい
王子なのに、こんな女の子の格好をして
毎日お外でウンコして気持ちよくなってごめんなさいっっ
(ガンガンケツ穴を貫かれながら、ニコラス大臣に自分の痴態を謝って)
(その背徳感たっぷりの行為に快感を感じてしまう)
あぁっっ、何かくるぅっあぁっ
熱い、おケツが熱いっっ、あぁっっ、んんんっーー!!
(直腸に焼けどするような熱いザーメンを注がれて)
(カウパーを垂らしながら、足をガクガク震わせてイってしまう)
(ケツ穴からペニスを抜かれるとぽっかりと開いた穴から大量の精液が噴出す)
【そうですね、腕が入るくらいでしょうか】
【やれるところまでどこまでもやってもらっても楽しいと思いますけど】
ふぅ…たっぷり出ましたね。
楽しかったですよ、王子。
明日の朝…私の部屋に来てください。
色々やってみたいことがあります…
わかりましたか?
(ズボンをはきなおし、ゆっくりと命令するニコラス)
(そのまま何事もなかったかのように去っていった。)
(ローザにある魔法をかけて…)
(その夜、ローザは淫らな夢を見た)
(城の大広間に何故か全裸でいるローザ)
(まわりには従者達や大臣、兵士等がローザを見つめている)
(そこには父である王の姿も…)
【了解です。】
【わかりました、限界まで広げてみたいですね。】
【ファンタジーなので魔法とか使ってもいいでしょうか?】
>>13 あぁぁっっ…はぁぁ…んんんっっ
わかりました…大臣
明日の朝ですわね…
ちゃんと…大臣のお部屋に向かいますわ
(壁に手をついてはじめての直腸射精の余韻に浸る)
(深く深呼吸するたびに肛門が開き)
(地面に茶色く染まった精液を吐き出して)
(夜、何とか部屋に戻りベッドにもぐりこむ)
え…なんで私裸で
いやっっ、皆見ないでください…お願いですから
(気づけば辺りには父や大臣、兵士達が自分を囲むように見ている)
(股間に生えるチンコを除けば誰もが少女と見間違えるほどの美少年)
(それが恥かしさに体を震わせていた)
【一度やってみたいのはアナルスカルファックとかなんですが】
【特に理解を得られた事がないので…】
【まぁそこまで広げてもらえれば嬉しいですね】
【はい、魔法でも何でも大丈夫ですよ】
15 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 22:43:27.48 ID:m2iTfVJg
15
……私は悲しい……
私が精魂込めて育てた子供が…
こんな変態になってしまうとは…
……だから…せめて…
皆様の前で、やってみせろ。
(目に光のないくぐつのような父が、悲しむように言う)
(すると自然に身体が動きだし、がに股のようなポーズになる。)
(そして、急に猛烈な便意がローザを襲う…)
見せてみろ…そのきたならしい姿を。
それがお前の望んだことなのだから…
この…変態が…変態が…
(周囲の人々もこだまするようにささやいていく)
(どんどん便意は強くなり、かなりの太いのが出るかもしれない…)
【別にスカルぐらいなら大丈夫ですよ】
【その代わりといっては何ですが、沢山乱れてほしいです。】
【淫語やアへ顔なんかも沢山してほしいですね。】
>>16 お、お父様…お許しください
お願いですからお許しを…あぁっ
(夢の中で父に見下されて申し訳ない気持ちになり)
(必死に許しを請う)
えっっ…皆の前で排泄を…あぁっっ
体が勝手に、いや、あぁっっ、お尻の穴
ローザのウンコの穴が見られて・・・んぎぃっっ!!!
(なぜかガニ股になってしまい、包茎チンポと肛門を全員の前に晒す格好に)
(途端に強力な、一週間便意を我慢したときよりもきつい便意に襲われる)
あぁっっ、ごめんなさいごめんなさい
ウンコをして気持ちよくなる駄目な子で…あぉぉぉぉっ!
変態って言われると…お腹の中が凄く
あぁっっ、もっと、もっと変態って言ってぇ
ローザをウンコ大好きの変態って言ってください
(罵られるたびに跳ね上がる便意に悦び、もっと変態と罵ってもらおうとする)
(便意は限界を超えて、思わず膝を突き)
あぁっっ、出るぅぅつ、ローザのぶっといウンコ見てくださいぃっ
(ブホォォツっと大きなオナラが出た後、大臣のペニスよりも太いウンコが勢い良く飛び出してきた)
【本当ですか、ぜひお願いしたいですね】
【淫語というとケツ穴とかウンコ穴とかチンポとか、ケツマンコとかでしょうか】
>>17 わが子とは言えど…本当に醜い姿だ。
ああ、言ってやるとも、変態が!
ヘンタイ、ヘンタイ、ヘンタイ、ヘンタイ…
(まるで壊れたレコーダーのように変態と囁き続ける人々)
(一歩ずつ、一歩ずつローザに近づいていき)
(全員がその身体に触れようとした瞬間目が覚めた)
(気がつくと朝になっていた。)
(従者が起こしにこないので、まだ明けたばかりのよう)
(ふと下を見ると、何故か異臭が…)
(急いで下着を見ると、こんもりと…)
【それくらいならお安い御用です】
【後はチンポ、キンタマとか下品にお願いします】
【オナラとかかなりよかったです。】
>>18 ごめんなさいぃっ、お父様許してぇつ
こんなぶっといウンコをしてイっちゃうローザを許して
あぁっっ、まだ出るぅっ、ウンコもっともっと出るのぉっ!
(人に見られながらするウンコは最高に気持ちが良く】
(大腸からは無限にウンコがひねりだされてくるようだった)
(出し始めてから結構立ってるはずなのに、まだまだすごい勢いでウンコは捻り出され)
あぁおぉぉっ、変態ウンコでイっちゃうぅっ
ローザウンコでまたイっちゃうのぉっ
ウンコ好き、ウンコ、ウンコウンコぉおっ
(周りを囲んでいた人間がどんどん近づいてきて)
(山盛りのウンコをして涙と涎と鼻水をたらすローザを罵り続ける)
(とうとう父の手がローザの肩に触れようとした瞬間)
はぁっ!!!はぁ・・・はぁ…はぁ…
な、何、これ…ゆ、夢………
あ、えっ…いやっっ、何これ…うそっっ…あぁぁっっ…
(汗だくになって目を覚ます、なんて夢を見たのかと額をぬぐうと)
(ふと股間に違和感を感じて手を伸ばす)
(見れば自分のショーツが茶色く染まり、大きく膨れ上がっていた)
(慌てて従者が来る前に汚れた下着を捨てる作業をする羽目に)
(何とか自分の失態をごまかして、言われた通り大臣の部屋に)
おはようございますニコラス大臣…いらっしゃいますか)
【わかりました、キンタマやらオナラとか下品にんですね】
おはよう、ローザ王子…
いや…変態王子…かな?
いい夢は見れたかね?あれは君の願望を夢にしたんだ…
どんな夢を見たのかな?
もしかして…王の目の前でウンコをしたのかな?
(椅子に座っていたニコラス)
(立ち上がってローザに近づき、後ろからお尻を撫で回す。)
さて…君もわかってると思うが、私は大臣の中でも一番の地位だ。
なので私の部屋のパイプ管からこの城の全てに言葉を伝えることができる。
…今日はそれを使ってみようと思ってね。
(ニヤニヤといやらしい笑いを浮かべながらドレスをまくり)
(プリンと可愛いお尻を丸出しにする。)
【ありがとうございます。】
【今回はちょっとここで止めていいでしょうか?】
【魔法では一度出したウンコをテレポートで再び腸内に送り、無限にウンコ…見たいなの考えてます。】
>>20 【今回はここまでですね、わかりました】
【次回なのですが……水曜日はどうでしょう?】
【何だか凄い楽しそうなアイデアですね、ぜひやらせてください】
>>21 【水曜日は22時からなら大丈夫です。】
【ありがとうございました。
他にされたいことはありませんか?】
【基本グロ以外NGないので何でも言ってください】
>>22 【それでは22時からお願いします】
【基本的にやってもらいたい事は言ってますから】
【おそらくそちらのやってみたいことをされれば満足できそうですので】
【今後とも宜しくお願いします】
【それでは今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>23 【わかりました、ではまた明後日会いましょうか。】
【おやすみなさい、落ちます】
25 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/06(水) 01:37:26.34 ID:T6hlCQIr
25
使います
【スレをお借りします】
へんた…はい…
ローザはウンコで感じる変態王子です…
(一晩の凌辱で心も体も大臣におとされていた)
(言われるがままに、自分を変態と認める背徳感に感じ)
(ペニスからはトロリとカウパーが垂れ始める)
あ…う…はい、お父様や大臣や城の皆の前で
太くて長くて臭くて、一杯のウンコをしてしまいました
あぁっ、このお尻から…昨日の大臣のよりも太いのをひねりだしてしまいましたの
(尻を撫でられて感じながら、自分の夢を仔細に説明する)
ひぁっっ!え…な、何をするのです大臣
私、怖い…怖いですわ
(丸く可愛らしい尻を丸出しにされて)
(恐怖と期待が入り混じった視線で大臣を見てしまう)
【それでは続きはこれで宜しくお願いします】
ふふふ…もう認めるようになりましたか。
流石は変態王子…もうこんなに固くなっていますよ?
(小さなペニスを指先で摘まみ)
(クリクリと優しく揉んでいく。)
ほう…皆の前で…
やはり王子は変態ですな。今度は国民の前で出す夢を見るかもしれませんね…
(ニヤニヤしながら尻を強めに揉みしだいていく)
……今からあそこのパイプ菅に尻を付け
盛大に放屁しなさい…
城中に響きわたるようなデカィものをね…
(軽々とローザを持ち上げ、パイプ菅の側に連れていく)
【ありがとうございます。今回もよろしくお願いします。】
【今回はペニスとキンタマを肥大化させたいのですが】
【薬がよろしいですか?】
>>28 ひぁぁぁんんつ
オチンチン触らないで…あぁっっ
気持ちよくて…変になっちゃいそうなんです
オチンチン…んあぁっっ
(子供サイズのミニマムチンポを弄くられて)
(涎を垂らしながら気持ちよさそうな顔を見せる)
こ、国民…皆の前で
何万人もの前で…私の極太ウンコ
見られるなんて/・・・そんな…んぅぅっ
(今夜も変態的な夢が見られる)
(そんな期待感に肛門がきゅっと引き締まる)
ええっ!!!そんな…
城の皆にバレたら…お父様や兵の皆に…
あぁっっ、そんな…いやぁっ
(大臣に持ち上げられてパイプ管の傍に)
(頭はそれを拒否しているのに体は今すぐオナラをしたくなり)
(肛門がムズムズしてくる)
【薬以外にしたいのがあればそれでもいいですし】
【基本は薬でいいですよ】
【どのくらい大きくなる予定でしょ?】
30 :
♂:2013/02/06(水) 23:00:54.10 ID:aIdiQaCa
>>29 変態王子はペニスも弱いんですね。
ほら…こんなに小さいのにもうベトベト…
いつもオナニーしていましたか?
(子供チンポを太い手でゴシゴシしごいていき)
(亀頭を皮越しにクリクリ弄ぶ)
そうですよ、何万人もの人々に馬鹿にされ
変態王子は脱糞する夢…
現実にしてもいいですよ?
(ニヤニヤと笑いながら問いかける。)
ほら…早くしないど兵達が起きますよ?
寝ているうちに…はやくしなさい。
(背中を魔力を満たした手で撫でると)
(便秘の時のようにガスが溜まってきて…)
【では薬にしますね。】
【ペニスは大人並み、キンタマは野球のボールぐらいにしたいです。】
【その際に衣装も変態的なやつに変えたいです。】
【失礼、名前が変なのに…】
>>30 ふぁいxっっ♪チンポも弱いんです
大臣にゴシゴシされて、ちっちゃいチンポが…んっぅっ
オナニーしてないのに、すっごく気持ちよくなってるんです
(大臣のゴツゴツしたてが繊細なタッチでチンポを擦る)
(その巧みな技にどうしようもなく感じてしまう)
あぁっっ、げ、現実
そんなことになったら、もう私生きていけませんわ
(本当に国民の前で大便を捻り出す)
(そんなことをしたらそれ以降自分の存在は抹消されるくらいだろう)
(だが、その破滅的なプレイに魅力も感じてしまう)
あぁっっ、お腹が、お腹が膨らむんです
オナラで、あぁつ、いぃっ、あひぃっっ
オナラ、オナラ出ます、ローザのクソ穴からオナラでるぅ
(ブボボボッぶびぃぃっーーーぶぅぅつーーー)
(けたたましい音ともに肛門から破裂音がしてパイプの中へと吸い込まれる)
(小さな体から出てると思えないオナラは)
(1分以上にもわたってなり続けた)
【それだとキンタマのほうが大きめになるのですね】
【衣装はお任せします】
33 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/06(水) 23:19:10.92 ID:Ga1H/yAX
33
>>32 やれやれ…脱糞も好きで、チンポも弱いなんて…
これを国民が知ったらどうなりますかね?
案外喜んで虐めてくれるかもしれませんよ?
(ピンっとチンポをデコピンし、強めの刺激を送る)
はははは!何ですか?
そのバカデカイオナラは…
そこまで下品な事をするとは思いませんでしたよ。
どんどん、私好みになっていきますねぇ…
(下品な命令を遂げたローザの頭を優しく撫でてあげる)
(しかし、その手にはどんどん淫らにする魔法がかかっていて…)
相当淫らな身体ですね…
いや…もっと淫らになるのですがね…
…これを飲んでください。
きっと素晴らしい身体になりますよ…♪
(チンポをいじる手を止め、懐から液体の入った瓶を取り出す)
(中には紫の液体が…)
【そうですね、歩くだけで振り子みたいに揺れるくらいが理想です。】
【マイクロビキニがいいですね、お尻は丸出し、チンポも隠せなくてキンタマははみ出てる…みたいな】
>>34 【ごめんなさい、今日早めに起きたせいかもう眠くなってしまったので】
【ここで凍結にしてもらいたいのですがお願いできないでしょうか】
【明日はお時間空いてますか?】
>>35 【いえ、全然大丈夫ですよ。】
【明日は9時くらいから大丈夫です。】
>>36 【こちらは21時半からお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】
【
>>36 【全然大丈夫です。】
【ではまた明日、いつもの所で待ってます】
【おやすみなさい、落ちます】
>>38 【ありがとうございます】
【それではまた明日お願いします】
【おやすみなさい、スレを返します
40 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/07(木) 21:28:06.69 ID:0wAW7h6B
40
41 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/09(土) 15:43:43.29 ID:y7Nxy24N
酔
【マリア ◆ykM3zjvTe6様と使用します】
【移動してきました】
【大分あいてしまいましたが、カルマさんの続きお願いします】
sage
>>43 【すみません
うまく書き込めてません
しばらくお待ちください】
【すみません、遅くなりましたが書き込みます】
(実の娘の前で奉仕を続けるマリアにカルマは次の命令を授ける)
マリアよ
そろそろわが領国でその身体や衣装を見せてもらおうか
なに…
マリア自身は私のものだからなにも案ずることはない…
この意味わかるよな?
(カルマの上で腰を振りながら)
あ…はん…は…い…わかりましたカルマ様…
でも…もう少しでイケ…そう…あん…あん…
(夢中でカルマの上で腰を振る)
(アルデリカは母親の喘ぎを聞くまいと目を瞑り耳を塞ぐが棒を仕込んだ貞操帯がアルデリカを刺激する)
【本日もよろしくお願いします】
>>48 (すでにカルマに身を落ちているマリアの答えは聞かずもがな思っていた答えだった)
ほしいか
いきたいなら自らの腰を振るんだ
(あくまでも自分でふらせていかせるために)
はい!あ…カルマ様のおチンポ奥に…当た…る…!
(前後左右に振っていた腰を上下運動に変え)
あ…イク…イク…おまんこカルマ様のおチンポでイク…
イクウウゥゥッ…!!
(ひときわ大声を出して喘ぎ、アヘ顔でカルマの上にへたりこむ)
(アルデリカは体をモジモジさせるがそのせいで貞操帯の棒の刺激がアルデリカを襲う)
親娘でいきあってとんだ変態だな
さぁてマリア…
膣内でだすぞ…
しっかり受けとるんだ
(マリアの腰をしっかりつかみ中に子種を放つ)
アルデリカにはいまからさらに気持ちよくなってもらおうか
(カルマが何やら呟くとアルデリカの貞操帯の棒が小刻みに震え出す)
マリア…
いまから二回目の公開セックスだ
身だしなみを整えてくるんだ
【すみません、少し重くて遅くなってます】
ください…カルマ様の精液…あ…あ…くるっ!
(カルマに腰を掴まれて膣内に精液を放出される)
(カルマが何事か呟くと貞操帯の中の棒が振動を始める)
ああ…ああっ…何これぇ…
(牢の中で股間を抑え悶えるアルデリカ)
わかりましたカルマ様…今着替えて参ります…
(名残惜しそうにぺニスから腰を抜き、着替えに戻る)
(アルデリカの振動は先程まで処女だった彼女にとっては悶絶するレベルに達していた)
さて、俺が戻るまでに正気でいられるかな?
(アルデリカを牢獄の鎖で両手を拘束し口に木製の勒を噛ませる)
さて、マリアはどんな衣装を着てくるかな
【今日はきりのいいここまででいいでしょうか?ネットが繋がりにくくご迷惑かけました】
【明日、明後日できそうでしょうか?】
んふぅ…んふ…ひ…
(両手を拘束され口に勒を咬まされ、貞操帯の振動はまともに立っていられることができないほどのもので)
カルマ様…お待たせしました…
(戻ってきたマリア…部屋に用意されてたのはシースルーのドレスと申し訳程度に布地がついてるだけの下着)
【明日の午後は空いてますが、明後日は出掛けるので時間とれないです】
【服装の方はこんな感じでよろしいですか?】
【明日は16時からでも大丈夫ですか?】
【衣装は最初は高貴なものを着て向こうで実は…というものはいかがでしょうか?】
【わかりました】
【では明日の16時に】
【ネット環境が繋がりづらかったら、遠慮なく予定変更してください】
【服装はカルマさんが気に入るものを寄越してくれれば着替えます】
【ありがとうございます】
【では明日お待ちします】
【スレをお借りしました】
【スレをお借りしました】
【落ちます】
59 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 14:07:18.34 ID:WJqC3xrr
号泣
【マリア ◆ykM3zjvTe6様と使用します】
【書き出します】
【移動してきました】
【お待ちしています】
>>54 (まるで娼婦のような衣装で現れるマリアに少し驚きながら)
おいおい
マリア王妃はいつそんなものを用意していたんだ
まだ我が国に入るまではちゃんとしたものを着てもらわないとな
(そう話すと立派なシルクのドレスを手渡す)
ちゃんと着飾るんだぞ
アルデリカ…
これで母親とはお別れになるかもしれないからな
ちゃんと見ておくんだぞ
(アルデリカの股に挿入した棒の振動を更に上げて)
あ…いえ…部屋に戻ったらこれが置かれてて…
はい…わかりました…着替えます…
(シースルーのドレスを脱ぎ、カルマから渡されたシルクドレスに着替える)
あぐっ…!くふぅ…んはぁ…
(さらに貞操帯の振動を強くされ、もはや両手の拘束でやっと崩れ落ちるのを防いでいる状態)
>>63 (着替えたマリアは普段の清楚な王妃そのままだった)
さてマリア
下着の下にこれを入れておけ
(カルマのペニスと同じサイズの棒を手渡し)
さぁ
城下の外れまで歩くぞ
(マリアの棒にもあるくのもままならない棒の振動を与え始め)
アルデリカに別れでも伝えておくんだな
【マリア ◆ykM3zjvTe6様へちょっと提案です】
【以前そちらから長くロールができたらと言われて嬉しかったです、当然私も同じ思いです】
【この先ですが、マリアはカルマの国で娼婦としていきる形かと考えてますが、アルデリカは国の勇者に救われカルマは倒される流れを考えています】
【ただこの先も私としてはロールがしたいのでできましたらアルデリカが勇者と結ばれ娘を産み、またカルマは生きていたとしたら…またまた面白くなるかと】
【まだまだ先の話ですが受けていただけたら嬉しいです】
は、はい…
(カルマに渡された棒を下着の中からおまんこに入れ、牢越しにアルデリカのそばまで行くと棒から激しい振動が)
ぎゃ…ひいぃ…棒が…おまんこに入れた棒が…
(牢にしがみつきその場で崩れ落ちる)
アルデリカ…ああ…アルデリカ…
(貞操帯バイブに悶えまくるアルデリカを間近に見ながらカルマに外へと引きずり出される)
>>65 【アルデリカはカルマからの凌辱シチュから勇者とのラブイチャシチュに変わっていく訳ですね】
【私は大丈夫です】
>>66 (牢獄より出てきたカルマとマリア)
(マリアは淫棒のせいでフラフラと歩いている)
ほら、見てみろ
町中の民がお前を見ているぞ
最後の別れだ
しっかり手を振って答えてやれ
(町の民は口々に王妃を慕う言葉をのべている)
ほら、歩きながらカルマ様の寵愛を受けていることをアピールするんだぞ
>>67 【ラブイチャのあとは再びカルマが生きていたという地獄になりますが…】
【当然、アルデリカの娘も餌食にと考えています】
【そのときは今以上の凌辱をします】
(フラフラと歩きながら城下に出ると、次々とマリアを慕う言葉や心配する言葉をかけられる)
ありがとう…皆さんありがとう…
私は大丈夫です…
カルマ様に…カルマ様のおチンポに寵愛されてます。
ああっ!いいっ!おまんこいいっ!
(声をかけてきた民の表情が皆失望の色に変わる)
>>70 (隠語を口走るマリアはすでに王妃ではなくカルマの奴隷そのものだった)
さぁ最後にドレスを捲って民衆に挨拶だ
(馬車の前でマリアに群衆に向かって命令を下す)
【すみません、来客があって20分程度次レスが難しいです】
【お客さんでしたらまた次回でいいですよ】
>>71 (馬車の前でシルクのドレスをまくり布地のほとんどない下着から振動する棒がマリアの中を掻き回しているのが見える)
あ…マリアは…このようにカルマ様のおチンポ棒で愛されてます…では…
(そう言って馬車に乗り込む)
【とりあえず
>>71に返レスしておきます】
>>73 (馬車に乗り込むマリアの前にカルマが座る)
さて、奉仕をしてもらおうか
その肌さわりのいいシルクのグローブでぺニスをしごいてもらおう
(カルマがズボンを下ろすといきり立つペニスがマリアの目の前に現れる)
これから日々お世話になるぺニスだ
しっかりと奉仕をするんだぞ
【来客までは余地できませんでした】
【今日はこれがラストで】【明日は夜なら可能ですがいかがでしょうか?】
【明日は出かけて帰りの時間が読めないので、明日以外で】
【来週日曜日は会合が入っているので、来週平日・土曜日とも夜なら大丈夫です】
【わかりました】
【火曜日22時すぎから日付変更前でいかがでしょうか?】
【水曜日、金曜日は21時から可能です】
【はい、では火曜日にお会いしましょう】
【今日はお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
【スレをお借りしました】
79 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 18:18:28.12 ID:sNRmd/3f
泣
80
81 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 13:52:37.36 ID:e5u3ZC7V
牌
82 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 08:47:21.47 ID:hkwT2mO9
奴
83 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 03:43:20.62 ID:kSTP2TOe
闇
【使います】
>>34 あぁっっ、国民の皆に虐められて
私のクソ穴が壊れてウンコ垂れ流しになってしまいます
ひぃぃんんっっ、痛い、痛いですわ
(全国民に犯される妄想をして股間を硬くする)
(チンポを撥ねられると痛いと悦んでしまう)
だってだって、オナラをしろって言ったのはニコラス大臣じゃ
あぁっっ、何でこんあに大きなオナラが
出せって言われたら一杯溜まってしまいましたの
(両手を頬に当てて恥かしがる)
(まさかここまで激しい音が出るとは思っておらず)
(羞恥で顔が真っ赤になる)
あぁっっ…もっと淫らになるだなんて
私、ううう…我慢できませんわ
くださいニコラス大臣…私をもっとおかしくして
(紫色の液体をもらおうと口をあける)
(赤い舌が物欲しそうに口の中で蠢く)
【この薬を飲んだらキンタマが大きくなるのでしょうか?】
【すぐおおきくなったほうがいいですか】
【それでは宜しくお願いします】
>>85 変態王子が国民の皆様の為に犯される…
素晴らしいではないですか?
国民の事を立派に思っていますな。
(皮かぶりのチンポを乱暴にしごいていく)
(指先で亀頭を挟み、クリクリと刺激し…)
ですが、出したのは事実です。
変態王子の臭くて大きなオナラが城中に知られてしまいましたな…
今ごろどうなってるか気になりますな…
(ニヤニヤと羞恥心を刺激するような言葉でローザを責める)
わかりました、これで変態王子は…
完全に快楽の虜になりますよ…♪
さぁ…お飲みなさい。
(口の中に瓶を押し込み)
(液体を流し込んでいく)
(飲み干すと、股間が異常に熱くなり…)
【そうですね、チンポも急にデカクなる感じです】
【王国の古い拷問器具を改造して作ったオマルとかで排泄させたいのですが…よろしいですか?】
【よろしくお願いします】
>>86 ど、どうしましょう
もしも誰かがここまで着たら
私の今の姿が見られてしまう
あぁぁっ、バ、バレてしまいますわ
(兵士がやってきて自分が男だとばれる】
(そんな恐ろしい状況を想像するが)
(それは興奮するための前菜でしかなく、股間はガッチガチに硬くなる)
はい…あっっ、コクコクッ
ひぁぁぁっっーー!!
熱い、あそこが、オチンチンが熱いんです
何これ、熱い、熱いよぉっっ、熱くてしんじゃうぅっ!!
(薬を飲んだ瞬間、激しい熱を股間で感じる)
(あまりの熱さに股間を押さえて床に倒れてのたうちまわる)
(手の中でチンポが、キンタマが、激しく膨張していくのがわかった)
【大丈夫ですよ、血まみれなプレイじゃなければ】
【何でもやっちゃってください】
>>87 そうですね…あの見目麗しいローザ姫が、
こんな臭いオナラをする変態王子と知られた時には…
兵士達に肉便器扱いされても文句は言えませんよ。
(言葉で責められるのが弱いと気付き)
(わざと股間に響くような淫らな言い方をする。)
はっはっはっ…どうですか?
その薬は変態王子のチンポとキンタマを肥大させ、感度を数十倍にも上げる媚薬…
作るのに苦労しましたよ。
あと10分もすれば熱さは引きますから、少し待っていてください。
私は用意するものがあるのでね…
(床でのたうちまわるローザを知りめに部屋から出ていく)
(10分後、大きな木の箱を持って帰ってくる)
ただいま戻りましたよ、どうですか?王子…
【ちょっと合わないかも知れませんが、アヒルのおまるで前にはオナホの穴】
【下にはキンタマを責める筆、そしてアナルを拡張する張り型付き…みたいなのです。】
>>88 あぁっっ、いやぁっっ
今からおかされるなんて…
こんなにあそこも熱いのに
私気が狂ってしまいますわぁ
(股間が暴走してるなか、兵士たちの肉便器にされる妄想をする)
(熱い熱いといいながら、股間を掻き毟って快感を求めてしまう)
そんな、私のオチンポとキンタマが大きく
ひあぁxっっ…気がくるっちゃうぅぅっ!!!
こんなになったら私生きていけませんわ
あぁっっ、戻して…あぉぉおっっ
気持ちいいっっ、オチンポ気持ちいいぃっ!!
(熱さが増すと快感も高まっていき)
(床の上で股間を弄りながら悶え苦しむ)
(大臣が戻ってきたときはスカートを捲りあげて)
(小さかったチンポは20cm以上の竿に)
(キンタマは片方が野球ボールもあるくらいにふくらみあがり)
(皮も伸びきっていた)
あぁっっ、私のチンポ、キンタマ、大きくなりすぎぃっ
(先端からカウパーを垂らしてドライオーガに浸っている)
【そういうオマルですね、排泄はどこからすればいいのでしょう?】
ふふふ…素晴らしく淫らな身体になりましたね。
ぶっといチンポに…でかすぎるキンタマ…
本当にいやらしい身体ですね。
だから…プレゼントですよ。
(木の箱から取り出したのは新品のように綺麗なおまる)
(一見普通に見えるがあひるの首もとにはオナホがついており)
(中には手動で動く玉を責める筆が二本、そして尻の穴に刺さる巨大な張り型)
成長したおいわいですよ
好きなだけ、遊んでかまいません。
私が見張ってますから…好きなだけチンポを出し入れしたり
好きなだけキンタマをなぞったり、好きなだけケツの穴を広げてウンコしていいですよ…
(拷問おまるをローザの目の前に投げ捨てる。)
(まるで憧れた玩具のようにローザには輝いて見えるはず…)
【張り型で拡張したら、前にいったウンコをワープさせて無限排泄なんてどうですか?】
>>90 こ、こんな体では不便すぎます…
あぁっっ、キンタマが大きすぎて
立つのも辛いんです…うぅうっっ
(桁違いに大きくなったキンタマは重量も上がり)
(立つだけで意識する嵌めになり)
(感度も上がっていて、常にチンポが立ってる状態になってしまった)
な、何ですかそのプレゼントは…あぁっ
そ、そんなエッチなオマルを
私にプレゼント…使えというのですか…あぁっっ…
(三つのエッチなおもちゃがついたオマル)
(それを見て、目を輝かせて四つんばいで近づく)
(前に進むたびにぶら下がったキンタマが前後にぶらついて)
これに跨ったら…私人間じゃなくなってしまう
ただの変態便器になっちゃうわ…
でも、でも…あぁっっ、あぉぉぉっーー!!
でるでる、ザーメンでちゃうぅっ!!
(まずはケツ穴に巨大張り型をねじ込む)
(巨大すぎる張り型の先端を無理やり肛門内部に押し込むと)
(まるでピストンを押されたかのように精液が吹き出てしまう)
【巨大張り型ってどのくらいの大きさでしょうか】
【ウンコを無限ループですね、了解しました】
【すいません、今日はちょっとここまででよろしいですか?】
【次は何時があいてますか?】
>>92 【はい、わかりました】
【そうですね、土曜日はどうでしょう?】
【時間は20時半とか21時くらいからでお願いしたいです】
>>93 【ありがとうございます。】
【では土曜の20時半にいつものところで待ってます。】
【すいません、落ちます】
>>94 【今日もありがとうございました】
【土曜日に会いましょう】
【スレをおかえしします】
96 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 23:21:49.37 ID:kSTP2TOe
黒
97 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 22:16:54.28 ID:e0URQeOj
癖
98 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/15(金) 15:50:01.19 ID:uyXUkb4C
急派
99 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/16(土) 02:25:02.09 ID:j7DgYrwf
救急
100
101 :
◆VyE7uu5X/bEo :2013/02/16(土) 14:49:01.67 ID:A0ytrTx3
ここを通りたくばワシのニャンニャンを□□□するのじゃ!
【スレをお借りします】
【今日もよろしくおねがいします】
>>91 なるほど…キンタマが重いのですね?
ならその中に溜まってる臭いザーメンを出せばいいじゃないですか?
この変態が使うエロおまるでね…
(振り子のようにブラブラ揺れるローザのキンタマを見つめ)
(思わずニヤリとほくそえんでしまう。)
どうしましたか?
使いたいなら使えばいいんですよ…
そのデカチンポとデカ玉、ガバガバアナルを責められて、何度も射精したいのでしょう?
(ローザの耳元で囁くように声が聞こえる)
(おまるに向かい這ってゆくローザはほとんど自分に屈服していると確信し)
はっはっはっ…だらしない声ですな。
気持ちよさのあまり手が動かないでしょうから、私がしかけを作動させてもらいます。
(おまるのアヒルの頭にあるボタンを押すと下の羽が動き始め)
(デカキンタマをこしょこしょとくすぐり始める)
【張り型はこちらのペニスと同じくらいで】
【改めてよろしくお願いします】
>>103 おほぉぉっっ、まだチンポ入れただけなのに
もうオチンポからこんなにザーメン出ちゃったのぉっ
(オマルに向けてドプドプとザーメンを放つ)
(その量はデカキンタマに見合って大量だった)
(さらに張り型をむさぼるために自分で動き出す)
あひぃぃっっ、チンポ気持ちいぃいっっ
あぁxっっ、この穴入れたい…入れたいのぉおっっ
我慢できませんわぁっっ、んひぃぃっっ
このオナホ気持ちよすぎぃぃっーーー!!
(前後に体を動かすとチンポがオナホの口に当たる)
(その滑らかな触感に耐えられず、チンポをオナホに入れてしまう)
(竿全体を包み込む感触に、オナホの中にすぐザーメンをぶちまけて)
んひゃぁあぁっっ!!!
キンタマイジイジいちゃいやぁっっ
ザーメンできちゃうっぅっ、またいっちゃうぅぅっ
ザーメン出しても出しても止まらないのぉぉっ!!
(体を後ろに動かすと張り型チンポが奥まで押し込まれて)
(体を前に動かすと自分のチンポがオナホに埋まる)
(さらに下の羽は巧妙にキンタマをくすぐり続け)
(止まらない前後運動が始まってしまう)
【はい、よろしくおねがいします】
>>104 やれやれ…オマルがもう一杯ですな。
ローザ様のザーメンが満たしてしまいましたな。
まるでザーメンでキンタマを洗っているようですぞ。
(ザーメンで一杯のおまるを見て、思わず嘲笑ってしまう)
そのオナホの形はとある方の膣を完全再現しています。
…誰かわかりますか?
(何やら怪しげにニヤニヤと笑うニコラス)
(もしかして知っている人物かもしれない…)
ザーメンが止まらない…困りましたな。
ではこんなのはどうでしょう?
(ニコラスがローザの頭に触れると)
(チンポからザーメンが出なくなる)
(しかもほとんどの快感が消えて、無感の状態になる)
これからローザ様にはこのおまるでウンコしてもらいましょう。
そうすればザーメンもで尽くす筈ですよ。
【これから無限ウンコ始めますね。】
【他の国の使者たちに無意識に弄ばれる…みたいなのをやってみたいです。】
>>105 ひっぃっ、ひぃっっ、ひぃんんっ
もういやぁっ
ザーメンだしたくないぃっ、もうイキたくないのぉ
た、助けてニコラス大臣、あひっぃつ、またいぐぅぅぅーーー!!
(幾ら出しても尽きないザーメン)
(オマルの中一杯のザーメンにキンタマをつけて)
(射精地獄からの助けを求める)
わ、わかりません…誰ですか
こんな、私チンポをこんな風に使うなんて始めてだから
(一体誰の形をしてるのかわからない)
(怯えながらニコラス大臣に質問する)
あぁっっ、もう、もうしぬぅぅっ
あ…え…はぁ、はぁ…はぁぁ…と、止まった
ううぅっっ、ウンコをここで…こんなザーメン塗れのオマルに)
(ニコラスの手によって感覚そのものがなくなってしまう)
(それに物足りない顔をするが、ウンコをしろという命令に再び頬を染める)
(もはや逆らうそぶりすら見せず、張り型をケツマンコから抜くと)
んぅぅっ、ウンチしますぅっ、ぶっといウンコ出してしまいますぅ
(広がりきった肛門から野太い一本ぐそが捻り出される)
あぁっっ、ウンコでるぅぅっ、気持ちいぃぃっ
(ウンコをする快感に呆けた表情をする)
【無意識にですね、わかりました】
助けて…?
おかしいですねぇ、私には気持ちよさそうに見えましたが…
私は変態なローザ王子が好きでしたが…
残念です。
(わざと失望するふりをし、ローザを焦らせていく。)
……あなたのお母様の膣とまったく同じです。
変態王子、お母様のマンコで射精していたのと同じですよ?
(その形は実の母親の膣だった)
(精神的にどんどんローザを追い詰めていき…)
そうです、あなたの大好きなウンコですよ。
思いっきり…していいんですよ。
(いやらしい笑いを浮かべ、ローザを見下ろす)
(そしてウンコが手始めた瞬間…)
おや…?
長いウンコですね随分…
まだまだ出てきますよ…?
(一度肛門から出ると直ぐに肛門にワープし)
(無限にウンコをしている状態になる。)
【秘宝としてローザのキンタマを宝玉として展示したいです。】
>>107 そんなっ!?お母様ごめんなさいっっ
私お母様のオマンコを犯してただなんて
ごめんなさいお母様、こんな変態な私を許してください
(まさか自分の母親のオマンコオナホだったとは)
(涙を流して謝りながらも、腰は動いてオナホをむさぼってしまう)
あぁっっーーー何でっ!?
何でウンコが止まらないのおぉっ
ウンコが幾らでも出てくるぅっ!!
ウンコで肛門馬鹿になっちゃうのぉぉっ
(デカイキンタマが邪魔をして肛門がどうなってるかわからない)
(まさかウンコがグルグルワープして肛門を延々と擦り続けてるとは)
あひぃぃぃっ、ウンコでいっちゃうのぉぉっ
大臣チンポと同じサイズのウンコしながらイっちゃうぅぅっ
ウンコ、ウンコさいこうぅっ
ウンコォォッォォッ!!
(もはや王子としての誇りも何も残っておらず)
(ウンコウンコと叫びながら頭が真っ白になったアヘ顔でイキまくる)
【使者はこちらを宝石とか宝物とか思ってるという幹事でしょうか】
わかってしまっても腰を止めませんか…
やはり変態王子ですな。
快感の為なら母も犯す…
(最早快感の虜になったローザを見つめて)
(思わず笑みがこぼれる)
どうしました?ローザ様。
まるでシッボが生えているようですな。
それにしては臭く汚いシッポですが…
(どんどんウンコのワープははやくなり)
(まるでウンコにピストンされているかのような感覚が襲う。)
さて…そろそろおしまいですかね?
ローザ王子、ごゆっくり…
私は明日の用事がありますので…
好きなだけイッていてください。
では…
(感覚遮断を解除し、再び射精できるようにして部屋から去っていくニコラス)
(帰ってきたのは…なんと10時間後)
ただいま戻りましたよ、王子…
外はもう真夜中でございます…
【展示室に入ったら宝玉に見えるげんじゅつをかけます。】
【また淫夢を見てほしいです】
>>109 あぉぉぉっ、ウンコが止まらないぃいっ
大臣助けてぇっ
どうしちゃったの私のお腹
あぁっっ、んひぃぃいぃっーーー!!
(もう出してるのか入っているのか判らない)
(一瞬とも休まらないウンコは腸壁と肛門を擦りながら)
(何度も排泄アクメをローザに強いる)
ま、待って大臣、お願いだからウンコ止めてぇっ
やぁっ、あぉぉぉおぉっーーーー!!
チンポ気持ちいぃぃっ、チンポとウンコが気持ちいぃぃっ
もうらめぇっーーーイキしんじゃうぅぅぅっー!
(自分を置いていくニコラ大臣に手を伸ばすが)
(感覚遮断が解かれてしまうと、再びチンポ絶頂も始まる)
(母親オマンコにザーメンを注ぎながら)
(ウンコ絶頂を繰り返す哀れな牝王子)
くあぁぁ…も、もう駄目…
もう無理…んほぉぉっ…
(10時間後、オマルから溢れたザーメンの海の中)
(床に横たわりウンコを出し続けながら、ビクビク震えるだけのローザが居た)
【すいません、キリもいいので今日はここまででよろしいですか?】
【次はいつが空いてますか?】
>>111 【わかりました、次はそうですね】
【月曜日はどうでしょう?】
>>112 【では月曜の22:30に待ってますね。】
【ありがとうございました、落ちます】
>>113 【月曜の22時30分ですね、わかりました】
【それではおやすみなさい、失礼します】
115 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 01:49:49.28 ID:GFMEKn4z
115
116 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 02:49:12.05 ID:1M958ZWP
はよう糞まみれになろうや
117 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 21:36:02.35 ID:1M958ZWP
*
118 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 05:55:41.83 ID:G8VMejrT
*
【スレをお借りします】
【そちらのキャラの名前をよろしくお願いします】
【書き出しはこちらがゲームショーと筐体の説明をする感じでどうでしょう?】
>>119 【よろしくおねがいします】
【ではそこからお願いしますね】
>>120 (とあるゲームショーの会場)
(さまざまなブースで新作ゲームの宣伝が始まっている)
(会場の中央のあるブースでは大画面とコックピット型の筐体が置いてある)
お集まりの皆さん、今日はわが社の新作ゲームのショーに来てくださってありがとうございます
今日はゲストに今話題のジュニアアイドル、天堂香澄ちゃんに来てもらって
ゲームの体験をやっていただきます
この新作ゲームはキャラになりきってゲームが出来る
新体感型ゲームとなっております
さぁ香澄ちゃん、この椅子に座ってこれを被ってください
(司会者は香澄を椅子に座らせると】
(大きなヘッドマウントディスプレイを手渡す】
【こんな感じでどうでしょう?】
【特に手足を動かさなくても脳波みたいなのでキャラは動くとか】
【そんな感じでお願いします】
>>121 うふふ、とうとうゲームもここまで来たって感じですねぇ〜
実はあたしはこのシリーズおじいちゃんの時代の「ふぁみこん」の第一作から全部やってる大ファンなんですよ。
新作を真っ先に体験できるなんてすっごく嬉しいです!
(実はゲーマーなジュニアアイドルは目を輝かせるが)
(何が待ち受けているかは知る由もない)
はい……!
(ドキドキワクワクしながらゲーム用のヘッドギアをかぶって)
ふぁっ……!!
(まるで強制的に眠らされるかのように意識が飛び)
(身体は糸が切れたようにカクンと力が抜け)
(意識だけがゲームの世界へと送られていく)
【よろしくおねがいします】
>>122 おおおっと、小学生なのにファミコンを知ってる
かなりのゲーマーであることをアピールしてますね
これはかなり期待できます
(香澄の言葉に合わせて司会者は場を盛り上げようとする)
さぁ、香澄ちゃんがゲームの世界に入った
画面を見てください
もうすぐ香澄ちゃんのキャラが出来ます
(画面ではゆっくりとキャラが形作られていく)
(少しすると白い水着を着た香澄の姿が画面に現れて)
それではここから香澄ちゃんのプレイ動画をお楽しみ下さい
(白水着姿の香澄に興奮した観客は画面を食い入るように見つめる)
(ゲーム画面の中、一本道の草原が香澄の前に広がる)
(目の前からキノコに足が生えた敵がゆっくりと歩いてくる)
>>123 んんっ……!
(気がつくと違う場所……ゲームの中にいた)
(草原の広さ、風……何もかも本物にしか思えない)
(そして自分自身の身体もそのものとしか思えないリアルさだ)
わ……想像してたよりずっと凄い……ホントにこれゲームなの?
(驚きと感動にキョロキョロしていると)
あ……!
(ゲームらしく自分自身を客観視できるゲーム画面のようなものも発見して驚く)
でもなんかこのカッコ……水着みたい
(ぴったりと薄布一枚が張り付いた格好にちょっとこれで動き回るのは照れくさいなと思いつつ)
(まぁそれは仕事柄慣れているからいいかと思った直後)
わ……!!
(シリーズ定番の雑魚キャラらしきものがあらわれて)
こいつは……踏みつければ倒せるのかな……?
でも、こんなリアルだとちょっと怖い……そして可哀相な気もするけど……えいっ!
(ジャンプして敵の頭上に飛び乗り、踏み潰そうとする)
>>124 香澄ちゃんキョロキョロしてますね
わが社の新作ゲームに驚いてるのでしょうか
(画面上で驚いている香澄が映し出される)
(そして生き生きと歩いている姿に観客は驚く)
(雑魚敵は香澄めがけて真っ直ぐ、ゆっくりと歩いていく)
(潰すくらい簡単な相手だが)
(香澄が足で踏み潰そうとすると、つるっと滑って香澄は転んでしまう)
おっと、その敵ですが足で踏み潰すのではなく
股間で押しつぶすように倒してください
足だと倒せませんよ
(司会者の声が香澄の耳元で聞こえる)
>>129 うーん、これみんなに見られてるのかぁ……
高速飛行船を華麗にクリアするならともかく
下手糞なプレー見られるのは恥ずかしいなぁ……
(そんなことを気にしつつ、とりあえず定石と言える攻撃をしたが)
きゃうっ!
(敵の上で滑って転んでしまう)
(痛くはなかったが衝撃もリアルで)
ええっ!?何それっ!?
(思いもよらぬ攻撃方に驚く)
ま、まぁ……こんなんじゃジャンプして踏むのは難しいか……
2Dから3Dに変わったときも敵踏むの難しくなったし……
(無理やり納得したようにして)
(言われたとおりにするために少し脚を開き)
んっ……
(少し尖った敵の頭に自分のレオタード越しの股間を押し付けるようにした)
>>126 (踏まれてもキノコモンスターはプルプル震えるだけ)
(その形はマリオのそれと違い)
(竿の部分に足があって、先端がわずかに割れていて、まるでペニスのようだった)
(香澄の股間がクリボーの頭に近づくと)
(大画面のディスプレイが二画面になり、香澄の表情と股間が同時に見られるようになる)
(クリボーに股間が押し付けられると、股間が押し上げられるのが)
(大画面に大きく映し出されてしまう)
(上から力を加えられるとレオタード部分が凹み)
(クリボーの体がどんどん地面に埋まっていく)
(最後には完全に地面に埋まっていなくなってしまう)
さぁ、最初の敵を倒した香澄ちゃん
まだまだ先は長い、次に進んでください
え……えいっ!!
(キノコの頭を押し付けるとレオタードに僅かに食い込む)
んんっ!!
(キノコが震えると押し付けた股間に振動が走り)
(ちょっと変な気分になってしまう)
(ゲームなのにこんな細かい部分の感覚もまったく変わらない)
ん……ん……!
(キノコが地面に埋まっていき、これで倒せるんだと察する)
わ……!!
(不意に上の画面を見ると、自分の顔と股間がアップになっていて驚く)
(レオタードは少し股間に食い込んでしまってワレメの形を作って)
うーん、このゲーム大丈夫かな……
(食い込みを直しながら先へと進む)
>>128 (小学生のワレメがレオタードに映し出されて)
(ゲームのプログラムとはいえギリギリの表現に)
(観客達は興奮し、生唾を飲む)
(キノコを倒した香澄は先を歩く)
(少し進むと、レンガのようなブロックと)
(?マークのブロックがある)
さぁ、それはアイテムブロックです
下から叩くとアイテムが出てきますよ
(アクションゲームおなじみの仕掛けが香澄に待ち受ける)
(出てくるアイテムは叩いてみないとわからない)
>>129 おお!こういう新たな領域に踏み込んでも
変わらぬレンガとハテナがいいね!
最初はまぁキノコと相場が決まって……
(そう言いながらジャンプしてブロックを叩くと)
>>130 (香澄がハテナブロックを叩く)
(ぼこっとブロックが動き、中から小さなキノコが生えてくる)
(それはひとりでに水平移動してどこかに行こうとするが)
おっと、それはパワーアップアイテムだ
そのキノコを使うとワンサイズ大きい香澄ちゃんになれるよ
さぁ、早くキノコを捕まえるんだ
>>131 キノコは右に出る!
そして言われずもがなっ!!
(キノコが滑るように動くのは理解していて掌に収まるぐらいのそれをキャッチする)
でも……どうすればいいんだろ……食べる……のかな?
(毒毒しく赤いそれを食べるのはゲームの中とはいえちょっとためらっていると)
【多少確定気味でも大丈夫なのでもうちょっと1レスで展開進めていただいてもよろしいですか?】
>>132 おっと、香澄ちゃんキノコをゲット
ですが固まってますね
どう使うのに迷っているのでしょうか
(司会者は画面上で説明する)
(ゲームの中ではキノコを掴んだ香澄)
(その頭に使い方が浮かんでくる)
(このキノコを肛門に全部押し込むとパワーアップが出来ると)
(パワーアップすると一段階大きく、12歳の香澄になれる)
(背や胸、お尻が大きくなりジャンプ力が上がり、髪型がツインテールからドリルツインテールへと変わる)
(だが白水着はサイズがあまり大きくならず、余計に体のラインが張り出すような形となる)
【このくらいでしょうか】
【もっと進めたほうがいいですかね】
>>133 ……っ!
(頭の中にチュートリアルのようにキノピオが出てきて使い方を説明してくれる)
な……こうもんって……お尻の穴!?
そ、そんなの出来るわけないじゃん!
(思いもよらぬ使い方に顔を真っ赤にして)
……
(しばらくキノコを手にして立ち尽くしていたが)
こ、こうかな……?
(ラチがあかないと諦めて、こそこそとレオタードのお尻に手をいれて)
(お尻の割れ目にキノコを入れ、先端をお尻の穴にあてがって軽く押すと)
ひうぅうっ!!
(ゲームの中だからか……キノコはにゅるんっと初めてのアナルとは思えないほど抵抗なく奥まで入り込んでしまう)
ふ……ふぁあああっ!!
(痛みは感じなかったが、太さや圧迫感は相応で、お尻の穴が広がりっぱなしになる感覚が続き)
(キノコのカサが食い込んで、刺激を与えると同時に引っかかって抜けなくなる)
んんっ……!
(お尻を押さえてよろめくと同時に身体が大きくなり)
(乳房がわずかに膨らんでレオタード越しにも膨らみが確認できるようになり)
(お尻も一回り大きくなり、レオタードから肉がはみ出てしまう)
【ありがとうございます】
【1レスに最低1回はエロいことが起こったほうが嬉しいかな〜と思って】
【えっちでごめんなさい】
>>134 おや、香澄ちゃんキノコを持って顔を赤くしてます
何ででしょう…おおーーーっ
何をする香澄ちゃん、キノコをお尻にっ!?
(ゲームの説明は画面には現れず、観客たちは香澄が自発的に動いてるようにしか見えない)
まさか、まさかまさか、香澄ちゃんその穴でキノコをぉっ!?
(司会者はわかっていながら、驚きの表情で説明する)
(画面は再び二画面に、香澄の顔と尻がアップになり)
(キノコがアナルに押し込まれて、飲み込まれて)
(アナルに完全に埋まり、きゅっとアナルが窄まるところまで映してしまう)
(凄い光景に観客達のボルテージは上がりどんどん人は集まっていく)
さぁ、この使い方でもいいようだ、下の口ともいうからでしょうか
香澄ちゃんの普段の生活が気になりますね
っと、パワーアップがすんだ香澄ちゃんの前に亀モンスターが
(大きくなった香澄に今度は亀が頭を出し入れしてやってくる)
(頭はよりペニスの形に似てきていて)
さぁ、この亀モンスターをどうやって倒すのか?
(香澄の頭の中には、亀モンスターの頭を股間を使って甲羅に押し込めと出てくる)
【いえ、こちらも少しダラダラしすぎてたと思いましたので】
【確定気味でよければ進めるようにします】
お、お尻ぃいい……!!
(隠れながらこそこそやったつもりでも)
(常に自分に焦点の合っているカメラからは逃れられず)
(全てがアップでみんなに見られてしまう)
(幸か不幸か、お尻にキノコが埋まる刺激そのものが強すぎたせいで、画面を見る余裕がなかったせいで自分で気づいてはいないが)
す、すごい!身体が大きくなっちゃった!
……へへ
(ちょっとお姉さんになったことを嬉しく思いつつも)
(衣装がよりぴっちりになってちょっと気になる)
(まぁお尻のキノコはちょっとじゃないほど気になるが)
(お尻に違和感を覚えて、少しぎこちない歩きになりながらも先に行こうとすると)
また敵!
(説明のとおり、亀の頭に)
(レオタードがきつくなってぷっくらとドテの形が浮き出た股間を押し付けて)
んんっ!!
(腰を前に出して押すと)
(刺激が走り、肛門がしまってお尻の中のキノコを締め付ける)
>>136 【すみません、そろそろ寝る時間なのでここまでとさせていただきたいのですが】
【凍結していただけるでしょうか?】
【大丈夫なら、次回は金曜日の21時辺りでお願いしたいのですが】
>>137 【こちらもそろそろでした】
【はい、では金曜日にお願いします】
【待ち合わせスレで待っています】
【おやすみなさい】
>>138 【わかりました】
【金曜日にお会いしましょう、お休みなさい】
【スレをお返しします】
140 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/21(木) 14:05:11.35 ID:qZCHegqW
140
141 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 08:52:14.56 ID:FZRhK/1/
石井
142 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 11:29:56.21 ID:aGu0YUW0
今夜
【移動してきました】
【よろしくおねがいします】
【では小さい頃から仲良しの幼馴染で、特にレズっ気とかは今の所ないってことでいいですか?】
【あとお互い名前もあったほうがいいですかね】
【他に希望や質問無ければこちらから書き出して最初のイベント……あたりから始めたいと思いますが】
>>144 【はいそんな感じです】
【別に無くてもこちらは大丈夫ですよ】
【後は特に無いです】
【では書き出しお願いします】
【やっぱり呼び名がないと困りそうなので、名前お願いします】
【では書き出すので少々お待ちください】
(とある悪名高いダンジョンに挑む妙齢の女性二人)
(なんでもそこは、女が入り込むと二度と出れないと言われていた)
(そのダンジョンの入り口付近は、人為的な坑道とも天然の洞窟とも取れるような薄暗くい通路が複雑に入り組みあって続いていた)
……
(先を歩く金髪の女性は全身を包む無骨な鎧を身にまといながら、汗一つかかず凛とした表情で歩き)
(さながら後ろを歩くもう一人の女性の盾となるかのようだったが)
……っ!!
あぶないっ!!
(突如、まるで間欠泉のように壁の隙間から奇妙な色の液体が噴出してくる)
(咄嗟に後ろに縛った金髪をなびかせてパートナーを庇うが)
(二人に容赦なく液体は降りかかる)
……?
(その液体は人体には無害だが、それ以外のあらゆるものを溶かす性質があり)
(当然浴びればその部分の衣服が溶けてしまう)
なっ……!!
(鎧の背面に大量の液体を浴びた結果)
(前は鎧が残ったが、背面は鎧どころか下着まで完全に溶けて、背中とお尻が丸出しになってしまう)
【では最初はこんな感じでよろしくお願いします】
【そちらがどれぐらい液体を浴びて、どれぐらい服が溶けたかはお任せします】
【それでは次はそちらの反応と、そちらの考えた責め、イベントをお願いしますね】
>>147 (幼なじみのセイラと共にダンジョン攻略をする事になり薄暗い通路を進んでいく)
……
(ダンジョンの雰囲気に緊張しながらも入り組んだ通路を進んでいくと)
え?
(いきなり庇われ同時大量の奇妙な液体が二人を濡らしていき)
へっ?あれナニコレ?
(頭と肩が液体に濡れて服がペロンと剥けるように上半身から剥がれた)
へっあっ……きゃあぁぁっ!?
(思わず悲鳴を上げてしゃがみこんだがベチャリと何か聞こえた)
(恐る恐る背後を見てみると大量の触手が入り口から現れて道を塞いでいた)
ひっ!?
(しかもゆっくりとではあったがこちらに徐々に迫ってきていた)
(慌て逃げようとするが触手はメイラの足に絡みつき全身をしばりセイラにもその触手を伸ばしていた)
【名前はメイラにしました】
>>148 大丈夫メイラ!?
(そう親友の名を呼ぶ)
(身を挺してかばったおかげで、彼女の服は両肩が露出する程度の損傷で済んだ)
(……が、それは実質服がべろんとまくれて上半身が全て露出していて)
(思わず胸を押さえてしゃがみこむ彼女に……さらに怪しい影が迫る)
くっ……メイラから離れろっ!!
(迫り来る触手を剣でなぎ払う)
(その姿は正面から見れば勇ましく凛々しかったが)
(背面は裸で間抜けな姿だった)
(触手が切断されるとそこから粘液が噴出し、それはメイラの身体へと浴びせられる)
(……さらにその粘液には媚薬効果があった)
(しかも触手はまだ数は多く残っている)
ひゃあっ!!
(さらに自分の背後からも触手が伸びてきてむき出しのお尻を撫でてきた)
150 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 23:22:45.95 ID:ZHURomG9
150
>>149 【ごめんなさい眠くなってきたので凍結をお願いします】
【こちらは明日20時からならできます】
【すみません、ちょっと始めたばかりで凍結する気になれないので】
【今回はここまでとさせてください】
【お声かけありがとうございました】
153 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 06:34:46.78 ID:+zlpFt48
返事なし
【瀬尾葵 ◆D3koMNHQ8sちゃんと使わせていただきます】
【……楽屋スレに間違えて上一行を落としちゃった……】
>>154 【お借りしまーす!】
【出てったと思ったら帰ってきて一瞬ビックリしちゃったぜ】
【でも面白かったから気にすんなよな♪それじゃあ続きから始めよっか】
【あたしのレスからだよな。書き出すからちょっとまっててなっ】
【うおおお見ないでエエェ(´・ω・`)】
【あいあい、ゆっくり待ってるからねー】
ん。
(動かないで、という男の言葉に、緊張からか言葉少なに返事をする)
(両腕を体の横に垂らしたまま、頬を僅かに赤らめた顔で寄ってくるカメラに視線を向けた)
・・・・・・・・・・。
(ケータイの液晶には硬い表情のまま、じっとレンズを凝視する葵の顔が大写しになっている)
(幼い骨格のなだらかな顔の輪郭や、大きな目元、小さな鼻や唇が鮮明に映し出されていく)
(乳首も同じように画面に大写しにされる)
(皮膚の色よりも、濃く色付いた幼い乳輪)
(乳房とは呼べない平らな胸からの境界線や、その中央に辛うじて判別できるほどの、未発達な乳首)
(それらを左右とも接写されてしまう。葵といえば、ドキドキと心臓が鳴っている事がばれちゃうかな、などと考えるばかりで)
う〜、さみ〜
(静寂から来る緊張に耐えられなくなり、聞えるか聞えないかの小さな呟きを零す)
(下から股間を接写されれば、トイレの照明のなか、はっきりと股間の肉の合わせ目が映し出される)
(なだらかな土手から続く縦スジは、そのまま尻の合わせ目に繋がっており)
(その隙間からはクリトリスの包皮の桃色が僅かに覗いていた)
終わった?薬飲めば治るの?やったっ!あー緊張したぁー!
心臓どきどきしてたもん!ん?薬がどうかした?なんだよーはっきり言えよー!
(緊張が一気にほぐれ、姿勢と表情に柔らかさが戻る)
(医者の言葉が不明瞭になれば、不安げに眉根を寄せて、もじもじと両脚を内股にして)
ええーーーー!おチンチン?おじさんのチンチンから薬が出るの?マジで!?
すげーな…なんていうか、特別なクスリなんだな!
(チンチンから薬が出て、それを飲まなければいけないという状況に戸惑いはしたが、持ち前の気性で力強く頷いて微笑んだ)
…うん、飲む!ちょっと恥ずいけど、しょうがないもんな!
【お待たせー。それじゃよろしくな!】
(幼い肉体を映像として記録し続けた男のチンポは、もはや準備万端だった)
(今すぐ服を脱いで、さあ早くさあ早くと葵に詰め寄ってもいいが、ここは慎重にしなければならない)
(ここで乱暴な態度に出て、疑われて抵抗されてはつまらない)
(あくまで医者として、落ち着いた頼りになる大人を演じなくてはならないのだ)
あ、ありがとうねー葵ちゃん。よく決心してくれたね!
もちろん、オチンチンから出るといっても、ちゃんとした薬だから、心配は要らないよ。
参考までに、外国の病院での治療の様子を見せてあげよう。ほら、こうやって、オチンチンから薬を飲むんだよ?
(言いながら男は、二台目のケータイをポケットから取り出して、ある映像を葵に見せた)
(それは洋モノの児童ポルノビデオで、葵と同じぐらいの年頃の白人の少女が、黒人の大きなチンポにしゃぶりついていた)
(少女は外国語で何かを言いながら、哺乳瓶からミルクを吸い出そうとしている赤ちゃんのように、懸命に亀頭を吸っている)
この子は葵ちゃんと同じ病気にかかっていて、それを治すためにオチンチンの薬を飲もうと頑張ってるんだよ。
外国語はわからないだろうから通訳すると、この子は「オチンチンのお薬飲んだおかげで、だいぶ元気になりました」って言ってるんだ。
彼女は病気で死にそうなぐらい苦しんで、何度もオチンチンの薬を飲んで、ようやくこれぐらいまで回復したんだよ。
葵ちゃんはまだ病気が出てないから、一回飲めばすぐ治るんだ。
ちょっと大変かもしれないけど、健康になるためだから、頑張ろうね?
(もちろん、男の言っている通訳は嘘だ。男にも、外国語はわからない)
(とにかく、葵を完全に信用させることができれば、それでよかった)
(男は、児ポ映像を再生したまま、ズボンのチャックを下ろすと、中から勃起した自身のペニスを取り出す)
(映像の中の黒人チンポに比べると小さいが、それでも赤黒く膨張した、不気味な大人のチンポである)
(それを男は、葵にゆっくり近づけていった)
どうだい、このおちんちん、すっごく膨らんでるだろ?
これはね、オチンチンの中に、お薬がいっぱい詰まってるからなんだよ。
でも、この薬を取り出す方法が大変でね。女の子が、これを舐めたり吸ったりして刺激を与えてくれないと、お薬出てこないんだ。
だから、葵ちゃんの口で、刺激を与えてくれないかな? ほら、この映像の真似をしてやれば、きっと上手くいくよ?
(画面の中で、白人の少女は、チンポの根元を握って、亀頭の先端にぺろぺろと舌を這わせていた)
(男のペニスは、葵の顔の前で、期待もあらわにそそり立っている……)
【はい、こっちもよろしく!】
>>158 えへへ、そんな褒めないでよ。あたしだって病気治したいもん。
ん?治してるとこ見れるの?うわっ!?
(二台目のケータイを覗き込むと、ぱっと再生された動画に驚きの声を上げた)
(自分と同じくらいの年の外人の女の子が、信じられないくらい大きなどす黒いチンチンをペロペロと舐めている)
(完全に自分の常識から外れた光景に目を丸くして、小さな液晶に釘付けになってしまう)
すっげ…本当にチンチン舐めてる…。うわぁ…なんだこれ…すごぉ…。
(赤黒い亀頭にむしゃぶりついている女の子とチンチンを凝視しながら、ぽかんと口を半開きにして)
(男の説明も耳に入らない様子だ)
うん…がんばる…。
(はぁ〜と感心したようにため息をついて、名残惜しそうにケータイの液晶から視線を戻した瞬間)
(男がズボンを下ろし、勃起したペニスを取り出したのを見てしまう)
うわあ…すげ…大きい…なんかパパのと全然違う…。
(目を真ん丸くしてそそり立つペニスを凝視する。顔は緊張から赤くなり、口元は半開きになって)
(引き攣りのような、笑顔のような曖昧な何かを浮かべていた)
ええぇ〜〜〜〜…えへへへ、へへへ、うわぁ〜〜〜〜チンチンおっきぃ…
うぅ〜〜〜いひひ。ふーーーー…
(肩を上下させて笑ったり照れたりしながらペニスと男の顔を視線を行き来させて、ごくりと唾を飲み込んだ)
じゃ…な、舐めるよっ?えと…さ、触っていいの?だめ?
(フェラチオビデオを、興味深そうに見る葵の表情は、見ものだった)
(彼女のように何も知らない、無垢な少女でも、性行為には釘付けにならずにいられないのだ)
(彼女はその純真さから、チンポ薬を飲むことを承知したが、きっといずれ、喜んでそれをやるようになるかもしれない)
(こんな葵の初めてのお口を汚せることに、男は優越感を感じた)
大きいって言ってもらえると嬉しいなぁ。
男にとって、ちんちんが大きいことは自慢になるからね。
もし、葵ちゃんが将来、おじさん以外の男の人のちんちんを見る機会があったら、大きいって誉めてあげるといいよ?
(男の勃起したチンポに、葵の視線が集中する)
(穴が開くようにまじまじと見られて、男は調子に乗るように、さらに一歩葵に近付く)
(片手には、児童ポルノを再生し続けているケータイ。もう片方の手には、映像を撮影中のカメラとしてのケータイを持っている)
(えへへと照れ笑いをする葵の顔と、湯気の立つ大人チンポとが、同じフレームの中に納まっていた)
(見ようによっては、チンポを舐めることを喜んでいるような、みだらなシーンだった)
舐めていいし、触ってもいいよ?
映像の女の子を真似てもいいし、葵ちゃんのやりやすいようにしてもいい。
でも、そうだな、やっぱり手で握ったほうが、オチンチン舐めやすいんじゃないかな?
葵ちゃんも、アイスキャンデーとか舐める時、手に持って舐めるだろう?
そういうものを舐めるのと同じ感覚で舐めるといいと思うよ。
さ、早くしないと、体の中で病気のばい菌がどんどん増えてるかもしれないよ?
それと、舐める時は、そこの洋式便器に座って舐めるといいかもね。
そうすれば、中腰にならないで済むから、疲れないだろう。
だいたい、早くても二、三分舐めてないと、精液は出てこないからね。
あ、精液って言うのは、オチンチンから出るお薬の正式なお名前なんだ。
オチンチンから出るお薬じゃ長いから、葵ちゃんも精液って呼ぶといいよ。
>>160 うおぉ…すごい近づいてきた〜…。
(照れ笑いをする全裸の幼女とペニスが同じ画面に写っている)
(それは先ほど流した動画と同じく、とてつもない児ポ画像となってケータイに記録されていく)
(男のアドバイスどおりに、フタを開けた便座に小さなお尻を下ろし、男の股間の位置に顔を寄せる)
セイエキ?それがお薬の名前なんだ?わかったぜ、頑張ってセイエキ出さないとだな!
うし、じゃ、じゃあやってみる!
さ、触るぞ〜…?…っと…。
(小さイ手を開き、細い指をグロテスクな肉の棒へとゆっくりと伸ばす)
(リコーダーを持つように、右手は根元の近く、左手は亀頭近くを保持した)
(小さな指がペニスを持つ感覚が広がっていく)
うわぁ、すっごいドクドクしてる…熱くて…なんか変なにおいだな!えへへ…。
(小さな桜色の唇がゆっくりと開いて、亀頭に近づいていく。ちらっと男を見上げて、鼻先に有る亀頭へと視線を落とした)
ん〜〜…!
(鮮やかな色身の舌がちろりと唇から出て、亀頭の先をぺろりと舐めた。ぬちっと粘膜が触れ合う)
おぉ〜舐めちゃった…!んひひ!
(続いてもう一回、ぺろ、ぺろっと、先ほどよりも長く大きく亀頭を舐める)
こんな感じでいいのかな…?おじさん大丈夫?セイエキでそう?
(むちゅっと唇を亀頭の先に触れさせて、ちゅうちゅうと吸いながら上目遣いに見上げて尋ねた)
(葵の手が、おずおずと男のチンポをとらえた)
(指は少しひんやりとしていて、しかし柔らかく、しっとりしていた)
(両手でそっと支えるようにチンポを持った葵の表情を、ケータイカメラは見下ろすように撮影していた)
(時々、葵が上目遣いに男の方を見れば、それはカメラ目線とほぼ同じ動きとなり)
(モニター越しにその視線を受け止めた男は、その背徳的な雰囲気に鼻から息を吐いた)
(何も知らずに、葵はセイエキという言葉を口にする)
(大人で、男からそれを搾り出すのは、カラダを売る風俗嬢だけだというのに)
(あくまで正当な医療行為だと信じている)
ニオイは変だけど、ちゃんと清潔だからねー。
こういう緊急事態のために、お医者さんはいつもオチンチンをきれいに洗ってるから。
さあ、そうだよ……お口近付けて……あーんってして、舌を出してー……。
おっ、おおおっ……!
(ぺちゃっ、と、唾液に濡れたピンク色の舌が亀頭に触れると、そこから電撃が走ったような快感が流れ込んだ)
(小学生にチンポを舐めさせた。完全に一線を越えた、不衛生な性犯罪は、男を天にも昇る心地にさせた)
(葵はその行為の汚らわしさを自覚せず、はにかみながらぺちゃぺちゃと舌を這わせる)
(自分の股間に顔を埋めて、一生懸命チンポを舐める葵の姿を、男はだらしない笑顔で撮影し続けた)
はぁっ、その調子だよ、葵ちゃん……オチンチン舐めるの、上手だね……!
これなら、あまり時間をかけずに精液出せるかも……おおお〜っ。
(葵が亀頭の先端に唇をつけて、ちゅーっと吸い付けば、その急激な刺激に射精してしまわないよう、必死に我慢しなければいけなかった)
(ただ、透明な先走り汁、カウパー液はじわじわと亀頭の先から流れ出しており、葵の唾液と混ざって、彼女の口に入る)
(ぬるぬるとした不思議な舌触りと、汗ではない塩味を、彼女は感じることだろう)
でも、もっと大胆に、口の中にオチンチンを深くくわえ込んで、口の中でレロレロ舐めたら、さらに効率がいいと思うなぁ。
あんまり深く咥えすぎると、オエッてなっちゃうからね、咥えられるだけでいいよ。
そうすれば、セイエキ、すぐ、飲ませて上げられる……ううっ。
>>162 マジで?えへへ、チンチン舐めるの上手い?
(ペニスを舐める行為を褒められれば、小学生らしく喜びを浮かべて、笑顔を見せながら男を見上げる)
(緊張からぎこちなかった舌使いも、子供ならではの適応力で徐々に大胆になっていく)
(ぺろっぺろっぺろぉっと舌が亀頭を滑り、唾液でコーティングしていく)
(そんな行為の中、舌の上にぬるりとした感覚と、不思議な塩味が広がっていく事に気づいた)
あ!なんか出てきた…かも?これってセイエキ?
(唾液に混じった塩味を大切に感じながら、こくりと嚥下した)
もっとダイタンに?そっか…さっきの女の子もすっごい舐めてたもんな。
よ〜し…やってみる!んっと…
(頭の中に女の子がペニスを咥えていたシーンを思い出しながら、あーんと大きな口を空けた)
(小さな歯が並んだ口内を見せつけながら、ぱくりと亀頭をくわえ込む)
あ〜〜ん…はむっ むっ んっ んふっ
(亀頭全体口内に粘膜がぬちゅりと触れ合い、暖かい舌が先端をくすぐる)
んふっ ふむっ んんっ んっ
(そのまま唇でくわえ込みながら頭をゆっくりと前後に動かして、ペニスを扱く)
(その光景はまさにフェラチオ以外の何者でもなく)
んんん〜…ふっ…ふっ…ふっ…ふはっ
どお?おじさんセイエキでそう?
(息苦しさから口を離して舌先で亀頭をはじきながら尋ねる)
(呼吸が整えば、また金魚のようにぱくりとペニスを咥えて、口全体でペニスを吸い込み始めた)
おぅ、ふぅっ、上手だ、すっごく上手いよ……!
プロの売春婦……じゃない、看護婦さんでもここまで上手くないなぁ……!
(次第にぎこちなさのなくなっていく、葵の舌の動き)
(最初はナメクジの這うような慎重なものだったのが、本当にアイスキャンデーでも舐めるような慣れた動きになる)
(柔らかくぬるぬるした舌によって、大量の唾液がチンポに塗りつけられ)
(流れた唾液が、キンタマを伝って、タイルの床に垂れていく)
(さらに、何も知らずに、カウパー液入りのツバを飲み込んだときの、葵の喉のうごめき)
(それは、チンポから出る汚い液で、小学生の今で犯せたことを意味した)
ハアハア、今飲んだのは、精液じゃないけど、その前触れみたいなものだよ。
それが出てきたら、精液が出るまではあと一歩だ。
だから、頑張ってしゃぶってね……おっ、おっ、おっ。
(葵の小さな唇がめいっぱい開かれ、少女の口腔というナマのオナホールが、チンポにかぶさってくる)
(ぬるる、と、生温かい濡れた肉に、チンポが半分以上浸かる)
(そして、頬肉と唾液の海の中を、軟体動物のような舌が泳いで、べったりと亀頭に絡み付いてきた)
(性感に男ががくがくと膝を震わせている間にも、葵は頭を前後に動かし、チンポに刺激を加えてくる)
(この積極的な動きを見て、葵が初めてフェラチオを経験したと信じる男は、どれくらいいるだろうか)
(児童ポルノの白人少女のように、まるで何度もチンポの喜ばせ方を教えられたようなテクニックだった)
(これで初めてなら、やはり葵には、天性の精液便所としての才能があるのだろう、と、男は思った)
はあっ、はあっ、もう、もうすぐだよ、おじさんのチンポの先っちょまで、精液出かかってる……。
(これは本当だった。キンタマもせり上がり、体が射精のカウントダウンに入っていた)
(これ以上は我慢できない。それぐらい、葵のフェラは情熱的で、いやらしかった)
はあっ、はあっ、あ、葵ちゃんのお口の中に、精液注ぎ込むからね……。
ちょっと、美味しくないかも、だけど、吐き出したりしちゃ駄目だよ?
それと、すぐ飲んじゃっても駄目だよ。出されても、おじさんがいいって言うまで、口の中に溜めておいてくれるかな。
ちゃんとお薬を効かせるために、必要だから……う、うっ、出る……!
葵ちゃん、出す、出すよッ、受け止めてっ……おおおお〜ッ!
(葵の口腔に、亀頭の部分を加えさせた状態で、男は射精を始めた)
(どびゅっ、どぶっ、びゅるびゅるっ……糊のように粘っこい、濃厚な精液が、大量に吐き出される)
(その粘液は数秒で葵の舌を汚し、口腔に溜まり、その量で頬をぷくっと膨らませる)
(そして、異様な苦さが口いっぱいに広がり、生魚のようなナマ臭さが、鼻に抜けた)
(男は、腰をプルプル震わせながら、びゅっ……びゅっ……と、長い射精と……それ以上の長さの余韻を味わっていた)
(気絶しないのが不思議なくらいの快感だった)
>>164 んふ?出るの?セイエキでちゃう?
まかせとけ!全部しっかり飲んでやるぜ!口の中に溜めて置けばいいんだな?
よぉ〜〜し…。
(ぱふっと亀頭をくわえ込んで、指先でペニスを保持しつつ、チンチンの先からクスリが出るのを待つ)
(どんな味なんだろうとドキドキしながら、唇をきゅっと窄めて、セイエキを零すまいとした)
(男が呻いたのにビックリして、ふっと意識がペニスから離れた瞬間、ペニスがブルンと震えて、にゅるりとしたモノが口の中に溢れた)
んぶっ??ん゛んんっふぶぶっ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ…!…! っんっ!んごっ…
(熱いノリみたいなものが口の中に注がれたと思った瞬間、強烈な苦味と生臭さが広がり瞳を思わず見開く)
(ぶくんと頬が膨れ上がり、行き場をなくした精液が口の中に充満する)
(息をしようと鼻で空気を吸い込んだ瞬間、顔面の中央にカッと熱くなるほどの異臭が炸裂し、ぎゅっと瞳を閉じた)
(顔に皺が寄り、眉は下がり、涙が目じりに浮かぶ。唇の端から泡状の精液を漏らしつつ、びゅくびゅくと射精を続けペニスを必死で咥えつづける)
んぶぅっ
(鼻の穴から逆流した精液がぶぼっと垂れ下がる。頭全部が生臭い悪臭に支配され)
(つんとした特有の痛みが鼻を駆け上るが、それでもペニスを咥えたまま離さない)
んっ…んっ… ふぐっ ぐぶぅ…
(両頬を膨らませたまま、一物を咥えこむ姿をカメラの前で晒し続けた)
あ〜っ、あっ、あっ、ああ〜っ。
(男には、その射精は小便でもしているように長く感じた)
(そして、おそらくこれまでの人生で、一番たくさんの精液を出した射精だった)
(キンタマの中を一滴残らず搾り出したかのような、すっきりと体内の異物を排泄した開放感が、男の心を軽くする)
(そして、男の出した汚いものを、その小さな口で受け止めさせられた葵は、大変なことになっていた)
(やはり初めて味わった男の精液は、少女のは刺激的過ぎたらしい)
(その異様な味に驚いたのだろう、目を白黒させていたが、やがて咳き込むように、鼻からぶっと白濁液を噴き出した)
(それは鼻水のようにずるりと垂れて、チンポを咥える葵の唇にまで触れたが、それを拭うことはされない)
(意識が朦朧としているのか、それとも、どうしていいかわからず、動くことができないのか)
はーっ、はーっ、が、頑張ったねー葵ちゃーん……。
そ、それが精液だよ。すごい味だろう?
でも、よく効くお薬は、たいてい苦くてまずいからねー、それだけよく効くってことだよ。
(男は下卑た笑みで葵を見下ろしながら、精液を鼻からあふれ出させた卑猥な顔を、カメラで撮影し続ける)
(そして、射精の余韻がある程度収まると、児童ポルノを再生していた方のケータイをしまい、空いた手でチンポの根元をしごき)
(尿道に残っていた精液も、残らず葵の口の中に送り出す)
口の中、精液でいっぱいだねー。早く飲み込んで、病気治したいよね?
でも、まずはお口あーんって開けて、中の精液を見せてくれないかな。
病気を治せる濃い精液が出たかどうか、確認しないといけないからね。薄いと、やり直さなくちゃいけないんだ。
上手くいったか確認できるよう、しっかり撮影させておくれ……。
(葵のあごを少し持ち上げて、ゆっくり、ぬるり……と、心地よい口腔から、チンポを引き抜く)
(やや上向きにして引き抜いたから、葵が唇をすぼめていれば、精液はあふれ出さないだろう)
(男は、ケータイカメラのレンズを、いやらしい興味を持って葵の顔に近づけた)
(どろどろの精液を内包した口の中を、撮り逃すまいとして)
>>166 ふーっふーっ…。ふぐっ…んくぅぅう…。ふーっ んふーっ…
(こぼぼ…と粘着質の精液で口腔内を満たしたまま、男の言葉に薄目をあける)
(勝気な瞳は涙で濡れて、カメラを扇情的な眼差しで見上げており、男の言葉にペニスを咥えたまま頷いた)
(呼吸はしなければならず、その度に悪臭が鼻を満たす。くらくらとする意識を必死で保ちながら)
(はやくこの時間がすぎてしまう事を祈り続けた)
ふっ…んぶぅ… うぐ…っ
(唇からペニスが引き出される瞬間、唇のシャッターを逃れた精液がじゅるりと垂れ下がる)
(それは葵の露出した胸から腹へとだらりと零れていき、足の間の股間へと消えていった)
ふぶっ…んぶぶ…
(口にいっぱい精液を含んだまま、向けられたカメラを見上げる葵)
(零さないように上を向きながら、喉元へ下がる精液を呼吸で押し上げつつ、ぽぱぁ…と唇を開いた)
んお…ふっ ふっ ふほっ
(ぽかあと開いた口は精液の白濁に満たされていて、喉の奥からはぼこっぼこっと気泡が上がっていた)
(赤い舌が精液の海に泳ぎ、その先端だけが、辛うじて精液の水面より顔を出していた)
(歯茎も粘膜も舌も、喉さえも精液に満たされて、犯されているのがはっきりとわかる)
おお〜……すごいねぇ。こりゃ立派な濃さだ。
出したおじさんも感心するぐらいの、よく効く精液だよ。
(カメラのレンズで、葵の唇の中を上から覗き込む)
(タプタプの精液。まるで、コンデンスミルクでも注ぎ込んだかのような、もってりとした白濁)
(精液の水面から突き出た舌先の、どろりとした重い動きからして、納豆のように粘りもすごいのだろう)
(この粘液の中で、元気な精虫が、ウヨウヨと泳いでいるに違いなかった)
(そしてそれが、何も知らない瀬尾葵という少女の体内まで犯すのだ)
(胃袋に落ち、消化され、彼女の体の一部となるのだ……この変態男の精液が!)
(小学生が口いっぱいに精液を溜めて、必死にこらえている卑猥な映像を、たっぷり数十秒かけて撮影し)
(そろそろ助けてやるかと、男は葵に話しかけた)
お疲れ様、葵ちゃん。その精液、もう飲み込んでいいよ。
ただし、そうこってりとしてると、喉に詰まっちゃうかもしれないからね。
そうならないように、口の中でクチュクチュ噛みながら、何回かに分けてゆっくり飲み込むといいよ。
(精液の味をじっくり味わってもらおうという、男の卑劣な欲望から来たセリフだった)
(でも、実際そうやって飲み込まないと、葵の小さなお口では、またむせてしまうかも知れない)
飲み終えたら、最後におじさんのオチンチンについてる精液を、舐めてきれいにしてくれないかな。
それが終わったら、ようやく治療はおしまいだよ。大変だったけど、よくできたね。
(ご機嫌をとるように、ひときわ優しい笑顔で、葵の頭を撫でる)
>>168 んふー…んふー…!んぐっ…んっ…んぐっ…ん…
(飲んでいいと言われるとすぐさま口を閉じて、粘液を噛みながら嚥下を試みる)
(あまりに濃いためそれが敵わず、頬袋を膨らませたまま、ぶじゅるぶじゅると精液を咀嚼し)
(歯間や唇の裏まで精液を沁み込ませていく。口を手で覆いながら、ようやくごきゅんと嚥下する)
(長い時間をかけて、口の中の精液をすべてのみ干すと、堪えていたものを吐き出すかのように大きく息を吐いた)
っぷはあぁ!はーー…はー…んぇっぷ んはぁ!えほっ えほっ!ふはぁ〜〜〜!っ あ〜…!
すっごいニガかった〜〜〜〜!セイエキヤバい!あ〜〜鼻がジンジンする〜〜!
へへへっでもぜんぶっ っプ っのんだぞ? これで病気治るよな?
(鼻の下と唇に付いた精液を手で拭いながら、涙を浮かべた目じりをコスリ、笑顔で話しかける)
(飲み込んだ空気が小さなゲップとなって逆流し、それは精液の臭いに満ちていた)
おじさんのチンチンすごいな!あんなにいっぱい、おしっこみたいにセイエキ出すんだもん。
びっくりして零しそうになっちゃったぜ。ま、ラクショーだったけどな!んふふっ。
ほいほーい舐めてきれいにしまーす。
(ひょいっとペニスを手に取ると、ぺろぺろと亀頭を嘗め回し、精液を拭い取っていく)
(ちゅっちゅと亀頭に吸い付いて残照を吸い取ると、きれいになったペニスを片手に微笑んだ)
はい、きれいになりました〜
これでおしまい?
【ごめーん!そろそろ限界だー】
【次のおじさんのレスで締めてもらっていいかな!長い間付き合ってくれてありがとな!】
ふぅー、そうそう。後始末もちゃんとできるんだから、葵ちゃんは立派だねぇ。
(精液をすべて飲み込んだ葵は、口の端や鼻の下に汚れをこびりつかせたまま、無邪気な笑顔を浮かべた)
(そんな彼女にお掃除フェラまでさせて、男はすっかりご満悦の様子)
(葵の舌は、ためらいなく最後のひとすくいまで、チンポにこびりついた精液汚れを舐め取り、飲み込んだ)
(彼女の笑顔に、嫌悪の色も、我慢をしている色もない)
(どうやら彼女は、最後の最後まで、チンポを舐めることをいやらしいことだと気付かなかったようだ)
葵ちゃんが素直だったから、治療も早く済んで、この町に病気が広がるのを防げたよ。
おじさんも、研究のために役立つ映像が撮れて、すごく助かった。
これもぜんぶ、葵ちゃんのおかげだよ。本当に本当にありがとうね。
(葵の手を取り、心からの感謝を装って、お礼の言葉をいう男)
(もちろん内心では、最高の痴漢・悪戯体験ができたことを喜んでいる)
(しばらくは、この日の思い出と、今日撮影したビデオで、性欲を処理できるだろう)
それじゃ、おじさんは別の子達も検査しないといけないから、これで失礼するよ。
あ、そうそう、この検査のことは、誰にも言わないようにしてくれないかな。
葵ちゃんが、もう治ったとはいえ、命の危険がある病気にかかってたってお父さんやお母さんが知ったら、心配するからね。
それじゃ、葵ちゃん、本当にありがとう。おじさんのオチンチンしゃぶって精液飲んでくれて、ありがとう……。
(最後にニヤニヤ笑いながらそう言って、男は葵を置いて、トイレの個室からそそくさと去っていった)
(……そして、一週間後)
(葵のフェラ、精飲動画が、アングラ動画サイトに流出し、彼女の名前と顔は、その世界で一気に有名になってしまった)
(その結果、葵を騙して同じように性欲処理してもらおうと、彼女に声をかける変質者が続出した)
(警察には運良く知られず、葵がこの一件の真相を知ることはなかったが)
(いろんな男の人に、いろいろな口実でチンポを慰めるよう要求された葵が、同じように騙されて要求に応じたかは)
(また別の話である)
【じゃ、こんな感じで締めで】
【もっとみんなに広く知られて、かわいそうなエンドでも良かったけど、葵ちゃんにはこれくらいが似合うかなーって】
【長いこと付き合ってくれて、本当にありがとう!】
【うん!締めありがとー!すっごい楽しかった!】
【こんな遅くまで付き合ってくれてありがとうな。中々遊びに来れないけどまた会えたらヨロシク!】
【んじゃおやすみー!】
【こっちもすごく満足だった。また会えたら、さらにさらに過激に悪戯してあげたいねー】
【うん、おやすみ! こちらも落ちますー】
173 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/04(月) 20:16:16.80 ID:fa5XsgFS
お疲れ
174 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 15:25:03.54 ID:DLZhYUBv
ちゃん
175 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 15:27:04.56 ID:DLZhYUBv
175
打ち合わせに使います
スレをお借りします
前回打ち合わせの途中でしたが
何かご質問とか決めたい事はありますでしょうか
宴会芸を仕込んで欲しいということだったのですが、どういった感じでしょう
>>178 仕込んで欲しいというかさせて欲しいですね
たとえば性器や肛門に徳利を突き刺してお酒を注いだり
肛門に筆を刺しての書初め
卵を性器や肛門に入れて、それを出して出産とか
そういう風な下品な行為をして笑われるというのをしてみたいなと思いました
なるほど、なかなか刺激的な内容ですね。
実際の経験は無いので想像で書くことになりますが大丈夫ですか?
>>180 んー…まぁ基本的には実際の経験なんてどれもないと思うのですが…
あるんでしょうか?
どうでしょうね。ちょっと無理っぽい気がしてきました。すみませんが辞退させていただきます
他の方を捜してみてください。時間を頂いたのに申し訳ございません
落ち
>>182 そうですね、こちらこそ時間をいただいてすみません
スレを返します
184 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 07:11:38.45 ID:eJu3JrAS
お流れ
185
【ロールのため、スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【おおよその設定は昨日打ち合わせしたとおりだと思いますが】
【まだ気になるところはあるでしょうか?】
後は特に話しておかないとまずい事は無い…と思うけど
一応性知識の無いのをいいことに、二人きりの屋敷の中でお嬢様の身体を楽しませてもらおうと思ってるよ
展開に何か希望はあるかなってとこかな
>>188 そうですね、どうやってエロいことに踏み込んでいくか
一緒にお風呂とかそういう流れにしてみますか?
そこで久しぶりに体を洗ってもらうとかになってエロくなると
何時も同居しているということにしたほうがやりやすいでしょうか?
両親が居ない設定になっているから、嘘ついて留守番の朱里を見守るために来た…
なんて事を言いながら身体に触ったり、悪戯しながらなし崩しに性感を刺激して
って流れはどうだろうと思ってた
お風呂に関してはオマンコとオッパイで洗ってくれ、みたいにエロシチュに使おうかなと
>>190 悪戯しながらですね
進め方をある程度決められてるならそれにお任せします
NGである暴力行為以外なら
どんな変態的な行為も好きなので
やりたいようにやってもらいたいですね
こちらは基本気持ちよくてすぐノってしまうという
スタンスでいいでしょうか
シチュエーションとか悪戯とか、やることが多岐にわたりそうなので
あんまり凝った導入よりも、直球で欲望に塗れさせて飲み込んでみようかと
では積極的にその身体に悪戯していきます
okです、エロ中年の悪戯で発育しすぎのい身体を開発され
すぐに快感にのりのりになってもらえると、こっちも調子に乗ってやっていけるだろうと思います
それじゃそんなスタートで始めてみますか
>>192 はい、拒否とかは絶対しないようにしますので
信頼の置ける叔父の言う事ならという流れでやります
それでは書き出しお願いします
こっちからですか、了解しました
少しばかり待っててくださいね
いやぁ、いやいやいや大変だねぇ…
両親共にかなりの間家を空けるんだって?
朱里ちゃんのようなうら若い乙女一人で、こんな広い屋敷を切り盛りするの大変だろう?
帰ってくるまでは叔父さんが朱里ちゃんを見守っててあげるから、安心してるといいよ
(日中はかなり気温も上がり始め、春の兆候が見え始めてきた陽気の中)
(地方の名士である如月家の屋敷に、中年の男のなんとも粘っこい声が響き渡る)
(彼は如月家の一族、当主を務める朱里の父親の弟である信春だ)
(40台半ばを過ぎ、結婚もせず怠惰な暮らしを送るこの男は、親族の間でも評判はよろしくなく、荒淫の気があり)
(一族の若者の中でもっとも美しく、もっとも素晴らしく成長した朱里に、邪な欲望を向けていた)
(当主夫婦そろって家を長く空けなくてはならない、その話を聞きつけ)
(純真な箱入り娘に初めて生まれた隙を逃す信春ではなく)
(早速一人きりの朱里を励ますふりをしながら屋敷に乗り込んでいったのだ)
やぁ、しかしちょっと見ない間にまた一段と綺麗になったねぇ
数ヶ月見てなかった程度だったというのに、顔も、スタイルも素晴らしい
これなら学校でも人気だろうし、朱里ちゃんにあこがれてる男も多いんじゃないかな?
(上がり込み、朱里に話しかけながら、叔父という立場でフレンドリーに接しながら、誰も見咎められないのをいいことに)
(なれなれしく朱里の身体に触れながら、その肉感的なボディを掌で撫でさすり、そして見事な美尻へと手を這わせて)
>>195 こんにちは叔父様
わざわざ来てくださってありがとうございます
お父様もお母様も居なくなって不安だったの
叔父様がいてくれて嬉しいわ
(玄関から聞こえる叔父の声に気づき、玄関まで叔父を出迎える)
(春休みの間、両親の海外旅行することになり一人で生活することになっていたのを電話で話したところ)
(わざわざやってきてくれると言われてほっとしていた)
(17歳の割には身長が低く、少し幼い可愛らしい顔立ち)
(だが、体型の方はよく育っていて、Gカップの胸、くびれた腰、大きく育った尻と)
(男の欲望を沸かせるのに十分すぎるほどの体であった)
ありがとう叔父様
叔父様にそういってもらえるなんて嬉しいわ
うふふふ、よくお手紙を貰うのだけれども
よくわからなくて何時も断ってるの
(その容姿と肉体のため、男からのラブレターを良く貰うこともあるが)
(幼い精神のため、そういった類の事は断っていた)
(叔父の過度なスキンシップも子供のころからの事だと思っていて)
(尻に手が回っても一切気にすることはなかった)
やっぱりそうだったのかい…
叔父さんも同級生に朱里ちゃんのような子が居たら絶対に告白してたろうなぁ
でも叔父さんのような不細工じゃ恐れ多いかもね
しかしまぁ、またお尻も大きく柔らかく、いい感じだなぁ…こんないいお尻してたらいい子が生まれると思うぞ
(二人並んで玄関から居間の方へと歩きながら、2,3ヶ月ぶりの姪の姿に眼を釘付けにし)
(美肉の尻を揉み回す手も意に介さず、花が綻ぶような笑顔を見せる朱里)
(かねてより、小さい頃より、朱里の性的な無知と箱入りに育てられた純真さに付込み)
(過度なスキンシップを隠れ蓑にした悪戯を続けていた信春は、今日もその尻を弄び)
特にオッパイの大きさと来たら、なんだか会うたびに大きくなってるような気がするぞ?
最近、オッパイがちゃんとした膨らみになってからは触ってなかったけど
ここまで大きくなると、少し興味がわいてくるねぇ
朱里ちゃん、ちょっと叔父さんに触らせてごらん?
(尻への攻撃に対する無頓着さから、朱里の性的な感覚は幼女の頃から変化してないことを知り)
(年頃の娘には決して出来ないような直球を投げ込み)
(見事に盛り上がったGカップの巨乳へ卑猥な視線を隠しもせずに投げかけ)
(わきわきと淫らな手の動きをさせながら、衣服の上から揉み始める)
(立ったまま、尻と胸をねちっこく揉み出す血の繋がった叔父)
(その手はこの機会に朱里を我が物にしようと、練り上げた手管を惜しみなく見せて、朱里を感じさせるように胸を優しく可愛がる)
>>197 叔父様にだったらきちんとお返事するかもしれないわ
だって叔父様優しいもの、うふふふ
(40台のぎっとりとした叔父に対しても天使のような微笑を向ける)
(子供の頃から親しくしてもらった叔父に対しては)
(学校で会う異性に対してのような防衛本能は働かなかった)
ええ、どんどん大きくなってるのよ
本当かしら?それなら嬉しいわ
可愛い赤ちゃんが生まれるといいなぁ
(ふんわりとしたワンピースの上から)
(ムッチリと肉の乗った尻を揉まれて、安産型ということを教わり)
(赤ちゃんのことを想像してニッコリと笑う)
胸も大きくなってるの、去年よりもサイズが一つ上がっちゃった
最近は叔父様とずっと居る事もないものね
本当に久しぶりだわ
(子供の頃は叔父と遊んでた記憶もあるが)
(小学校の高学年くらいから親戚の集まりなどでしか会うこともなく)
(昔のように二人ッきりになれたことを嬉しく思う)
私の胸に触ってみたいの?いいわよ
んんっ…叔父様の手、何だか気持ちいいわ
(家の中ではブラジャーをしない主義の朱里)
(一枚のワンピースのみで守られた巨乳を、なれた手つきで揉まれて)
(甘い吐息が漏れてしまう)
うひひっ、朱里ちゃんが乗り気なら叔父さんが幾らでも手伝ってあげるからねぇ
赤ちゃんを作るのなら…
もう高校生で身体も出来上がってるだろうに、まだオッパイは成長してるんだ?
じゃぁ触るよ…くくっ
(話している言葉は普通の会話になっているはずなのに、信春の言葉は含みを持っているようだ)
(しかし純真な朱里には、文字通りの意味あいしか伝わっていないのだろう)
(安産型の美尻を朱里が拒まないのをいいことに揉みつくし)
(あまつさえ、乙女の胸を揉ませろとまで言う叔父に、無防備にその胸を差し出した朱里へ)
(信春の経験豊富で執拗な中年の淫らな手の動きでGカップの胸をいよいよ揉み上げる)
おや朱里ちゃんブラは着けていないのかい?
こんなに大きい胸なんだから、ブラは着けておかないと形が悪くなっちゃうぞ?
この柔らかさ、癖になるなぁ…
こうやってオッパイ触ったの、どのくらいぶりかな、小学生の頃以来かもねぇ
あの頃から朱里ちゃんのオッパイは膨らみだしてきてたけれど
(手はいつの間にか尻を離れ、背後から朱里の小さな身体を抱きしめるようにしながら)
(ノーブラの巨乳を両手で躊躇呵責無く揉み上げていた)
(ワンピースの生地は上質で、手触りもいいのにその中に詰まってる乳肉の蕩けて零れそうな揉み心地も重なり)
(身体は大人、心は少女なアンバランス少女への許されざる悪戯行為に興奮し)
(朱里を感じさせるべく、じっくりと円運動を見せながら揉み回したり)
(持ち上げて掌にそのずっしり重い存在感を確かめたり、乳首の辺りを指で探りながら刺激したり)
気持ちいいかい朱里ちゃん…
どうせ誰も居ないんだ、朱里ちゃんさえその気なら、もっと気持ちいいことを内緒で教えてあげるよ
お父さんにもお母さんにも内緒の、気持ちいいえっちな遊びをね…
>>199 ええ、ブラジャーって苦しくて…
大きくて可愛いのってあんまりないから
私、家の中ではつけないようにしてるの…形が悪くなるって本当?
(胸を揉まれながらブラジャーを着けない理由を説明する)
(形が悪くなるといわれて不安になり、上目遣いに叔父に質問する)
ど、どうだったかな…あんんっ
多分小学校の二年生くらいだったと思うけれども
あの頃と比べ物にならないくらい大きくなってる…よ…ひぅんっっ
お、叔父様…何これ…あの時と全然違うわ
胸、お胸が気持ちいいの…はぁんっ
(子供の頃に戯れでもまれたときとは違う)
(女をメスにする本気の手わざにあっという間に翻弄されてしまう)
(乳首はぷっくりと浮き上がり、その大きさを主張し)
(胸は幾らでもその素晴らしい張りを叔父の手に返していく)
ええ、とても、とても気持ちいいの・・・
もっと気持ちいいこと?
本当?叔父様、ねぇ…朱里気持ちいいこと知りたいわ
教えて頂戴
(快感に目を潤ませたまま、叔父を見上げておねだりをする)
(その表情は男を狂わせるのには十分すぎるほどの魔性を持っていた)
そんな幼い頃が最後だったっけなぁ
まぁ朱里ちゃんが女らしくなってきた頃から、周りのガードも硬くなってきて
二人っきりで可愛がれなくなっちゃったし
大きいオッパイ、感じやすいみたいじゃない?
気持ちよさそうな声、ゾクゾクさせてくれちゃうねぇ…へへへ
(ワンピースの胸元の頂点に、内側から盛り上がるような突起が突き出してきた)
(信春にとってはまだまだ本気を出してない、おままごとのような乳揉みだったが)
(それだけでも、ここまで明らかな反応を見せてくる朱里の敏感さに、興奮を隠せぬ声で手に力を少し入れる)
(撫で回す動きが多かった掌が、いまや明らかに柔肉に指を沈ませるように揉み始め)
そうだよ、こんなオッパイモミモミの気持ちよさが全然足元にも及ばないような…
叔父さんは、朱里ちゃんの身体を気持ちよくさせちゃおうと思ってね
今日お屋敷にお邪魔したんだ…へへ、可愛いねぇ朱里ちゃん
叔父さんこうやって朱里ちゃんを心置きなく可愛がれる日をずっと待ってたんだ
(潤んだ瞳を向けられ、無自覚に快感を求める姿にほくそ笑み)
(肉欲に濁った視線を朱里に向けながら、思わず醜い顔を歪ませ、分厚い脂っこい唇を舌で湿らせ)
(舌なめずりしながら、勃起乳首をワンピースの上からコリリッと摘み)
(唾液に塗れた毒々しい色の舌を朱里の火照った頬に這わせ)
まずはオッパイを一杯きもちよくしちゃおうねぇ
直接生のオッパイ見たいな…
朱里ちゃん、実際どの位大きくなたのか、どんな形をしているのか
叔父さんにワンピース脱いで見せてごらん?
>>201 【ごめんなさい叔父様】
【今日はここまでにしてもらっていいかしら?】
【私上手に出来てる?】
【次は私の方は金曜日がいいのだけれども】
【叔父様は大丈夫?】
【十二分に狙い通りのお嬢様だと感じたよ】
【早く喘がせて調教してみたいとさえ思う】
【むしろこっちの方が上手く出来てるか…】
【金曜日も遊べるよ、同じ時間でいいかい?】
>>203 【それは良かったわ】
【一杯気持ちよくして欲しいな】
【とってもエッチだと思うわ叔父様】
【一杯エッチな言葉も言わせてもらいたいし】
【色々して欲しい事出来たら言ってもいいかな?】
【それなら金曜日も同じ時間に会いましょう】
【まずは一晩掛けて朱里の身体を味わい尽くし】
【オマンコ犯しまくってその身体にチンポのよさを教えることから始めような】
【エッチなのはまだまだ見せきっていないから、これからだよ】
【イヤラシイ提案だったらどしどし言ってきてほしい】
【また金曜の21時に待ち合わせで宜しくね】
【スレをお借りしました、おやすみなさい】
>>205 【そうね、まだはじめだものね】
【ワクワクしちゃうわ】
【金曜日も楽しみにしてるから】
【おやすみなさい叔父様、スレを返します】
207 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 22:52:19.64 ID:PGsEgbqx
明日か
208 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/08(金) 09:36:13.24 ID:Dj6qLz6j
本日
今夜
210
【今夜も続けてスレを借ります】
【スレをお借りします】
【私からだね、待っててね】
>>201 そ、そうだよ…小学生くらいだったよね
ひぁっっ…なんで胸がこんなに気持ちいいの
体を洗うときはこんなじゃないのに
(胸を執拗にもまれ続けてどんどん性感が発達していく)
(全くオナニーしてない胸だが、生来の大きさで乳首も大きく)
(叔父にもみ応えのある張りを返していく)
これよりももっともっと気持ちいいの
そんなの…して欲しい、して欲しいよ叔父様
朱里もっと気持ちいいの知りたいな
(頬を舐められながら、叔父のいう)
(胸なんか比べものにならない快感に目を輝かせる)
(なぜだか知らないが股間が汗で凄く潤み始めてきていた)
ワンピースを脱ぐのね、これでいい?
私の胸、あの頃より凄く大きくなったでしょ
(白いワンピースを脱ぐと、真っ白で素晴らしく整った裸体が表れる)
(脂肪は体の柔らかさ、ふくよかさを示すためだけについていて無駄な部分がなく)
(胸は一切垂れることのない、釣鐘型の良い胸をしていた)
【よろしくおねがいします】
>>213 比べ物にならない程気持ちいいことが一杯あるんだ
でもこれは内緒だよ?
誰にも内緒でこっそり朱里ちゃんにだけ教えるんだからね
二人の居ない間に、叔父さんがたくさん朱里ちゃんを可愛がってあげるから期待してなよ
(べろぉっと、信春の平べったい大きめの舌がすべすべした朱里の頬を這い)
(ぬめっと涎の跡を引きながら姪の肌を美味しく味わい)
(もう指先に勃起乳首の感触を感じられるほどに快感を感じている朱里の、ふくよかな胸を揉み尽くし)
また随分素直に脱いでくれたもんだねぇ
こんな風に簡単によその男に裸を見せちゃダメだぞ、念のためにいっておくけど
でも本当に凄い大きいなこれ、朱里ちゃんの裸、綺麗で可愛くて完璧だな
叔父さん凄く興奮してきた、オッパイ大きいし、乳首も凄くコリコリになって大きく突き出てるね
こりゃぁイヤラシイオッパイだ…
(目を見開き、芸術品かとでも思えるほどの完璧なプロポーションをした姪の裸に視線を這わせ)
(見せ付けられた完璧な巨乳の素晴らしさに、朱里にも聞こえるほどの生唾を飲み込む)
(当然それだけで済ませるわけもなく、信春は朱里の身体を横たえ)
(仰向けになった巨大な乳肉山にしゃぶりついて、直接大きな掌で包み込むように揉み上げた)
凄く最高にいいオッパイだ…
大きくてエッチな形した乳首、しゃぶりやすくてガチガチで美味しい
オッパイは蕩けるように柔らかくて、きっと朱里ちゃんを知ってる男の全てがこのオッパイを好きにしたいと創造してるんだろうなぁ
(はむっと唇で挟み込み、熱い口の中で突き出た勃起乳首を舌と唇で執拗にシコシコといじめ)
(その間にも柔らかい肉をねっとり揉み、敏感な胸をさらに敏感で感じやすいものに開発する)
【こちらこそ、エロ可愛い朱里ちゃんが堪んないよ】
>>214 内緒…お父様とお母様にも
それって…えーと…でもぉ
(両親にも内緒というのは生まれて初めてで)
(さすがに返答に困ってしまう)
ふぁぁぁんっ、うん…わかったわ
叔父様の言うとおり内緒にするから
気持ちいいことを教えて欲しいの
(だが、胸を揉まれる快感に負けてしまい)
(叔父との内緒を共有することにする)
イヤラシイオッパイ…私のオッパイってそういうものなの?
よくわからないわ、大きいとは言われるけれど
あぁぁんっっ、横にしてどうするの?
(知り合いの前だと裸になることにも抵抗感はなく)
(叔父にすばらしい体を見せ付ける)
(ゆっくりと近づいてくる叔父に横にさせられると)
んひゃぁんっ、叔父様…これいいの
そこ吸われるのすごくいいよ
(乳首を赤ん坊のように吸われて大きな喘ぎ声をあげる)
あぁっ、乳首気持ちいいぃっ、叔父様もっと舐めて
赤ちゃんみたいにチューチューしてぇ
(敏感な胸は据われるほどに快感を呼び)
(叔父に胸吸いをねだるほどだった)
>>215 あぁ、とびっきりイヤラシイオッパイだな、朱里ちゃんの胸は
確かに大きい、だが大きいだけじゃなくて形もいいときた
だがイヤラシイのは…何よりもこの乳首だよ、見てごらんよ、こんなにビンビンに硬くなってとんがって
(曝け出された胸を揉みながら、勃起した乳首を強調するように摘んで)
(そして引っ張るようにして朱里に自分の乳首が、どのように変化したのかを見せ付ける)
(指を離せば仰向けになった胸がまるで皿に乗せられたプリンのように震え)
(悩ましい光景に信春はご馳走にかぶりつくように巨乳にしゃぶりつく)
いいともいいとも、はは…朱里ちゃんもう17歳なのになんだか子供みたいだな
でもそれでいい、何歳になっても朱里ちゃんは叔父さんの可愛い姪っ子だからね
ほら、オッパイこんなになっちゃったぞ、チューチュー吸いまくってね
(その無垢さ、性知識の無さはまるで小学生の性教育前の子供のように無邪気に見える)
(しかしその身体は17歳の女子高生の平均をはるかに上回る豊満さだ)
(そのギャップに興奮し、乳首を吸ったまま引っ張り、釣鐘型の巨乳がむにゅっと引き伸ばされる淫らな姿を見せつけ)
(そんな延ばされた胸をモミモミと揉み、朱里を大声で喘がせる)
今度はこっちの乳首もだ、ほら、あんまり吸いすぎたから右と左で乳首の長さが違ってる
同じくらいのイヤラシイ乳首にしてあげないと不公平だからな
(口から開放された乳首はヌルヌルのネトネトに涎塗れにされ、ホカホカと湯気を上げるピンクのしこりが指先のような長い乳首となって)
(同じようにもう一つの乳首を時間を掛けてしゃぶり上げると)
(朱里に見せ付けながら同時に左右の乳首を咥え、口の中で強くコリコリと食み、舌で転がした)
>>216 乳首がいやらしい…?
それってどういうことなの叔父様・・・ひゃんんっっ
おっぱい、プルプルしてるわ
(まともな性経験がないにも関わらず)
(硬く勃起した乳首は良い咥えるがいがある)
(ぷるぷる揺れる胸を大きく動かしながら)
(乳首しゃぶりを受け入れる)
私子供じゃないわ、あぁんんっっ
私のおっぱい、おっぱいが伸びちゃった…
これって変よ、始めてだもの…叔父様ぁ
(乳首をチューチュー吸われて大きく体を反らす)
(叔父の口の中で更に大きく硬くなる乳首)
ひぁぁぁんんっっ、両方チューチューされるぅ
私のおっぱい変な形になっちゃうわ
あぁxっっ、でもいいのっっ
一杯一杯吸ってぇ、あぁぅぅぅーーー
(吸われたところから口を離されると)
(唾液でホカホカと湯気が出る、硬く成長した乳首が現れる)
(右の次は左、左の次は右、すばやい動きに両乳首を翻弄されて)
(涎を垂らしてよがり続ける)
>>217 子供じゃないなら、叔父さんが朱里ちゃんを大人の女に…
いや、雌にしてやろう、叔父さんの手で朱里ちゃんをエッチで淫乱なエロ娘にね
まだ大きくなる?心底イヤラシイ乳首だ!
どこまでイヤラシイ形になるか確かめてみようねぇ
(仰け反りながら感じる姪の姿に顔を淫らに歪ませ、卑猥な表情を朱里に見せて)
(口の中でさらに大きく硬く突き出る乳首に、攻める信春のほうが驚きを隠せない)
(ぬぽっと口から現れた乳首は指先がまるで指そのもののように卑猥な、文字通りのエロ乳首になっていて)
オッパイは凄く綺麗な形をしてるよ、叔父さんが揉む間はエッチな形になるがね
でもこの勃起乳首は驚きだな…こんな綺麗なオッパイに似合わないほどのエロい形だ
しかしそれが興奮する
凄く乳首舐めが気に入ってくれたのかな、涎まで垂らしちゃってまぁ…
(突き立った乳首はしゃぶりやすく、また攻めやすい)
(交互に、同時に、両方の硬いエロ乳首を苛め抜き、姪の顔はいつしかすっかり快楽に溺れ)
(ピンクの可愛い唇から涎を垂らして感じている姿に、指先で形のいい顎を伝う涎を拭ってしゃぶると)
そんなエッチな顔を見せられたら、叔父さんも我慢できなくなっちゃうじゃないか
(等と、胸から顔を上げた信春は、そのむさくるしい脂ぎった顔をゆがめ)
(快楽に染まった朱里の顔をニタリと見つめ)
ブチュッ!ブヂュチュルルルルッ!!
ピチュッ、クチャクチャヂュルルッ!!
(脂っこく、粘っこい分厚い唇で朱里のファーストキスを奪い)
(そのまま唇を嘗め回しながら強引に口の中に舌を突っ込みながら、朱里の口の中をくまなく舐め回し)
(同時に乳首を摘んで捻り上げながら美しい姪の清らかな唇を犯す背徳感に醜い身体を震わせていた)
>>218 はぁ…はぁ…はぁ…
うん、とっても好きになったわ
叔父様の舐め舐めとても気持ちいいもの…
胸も揉まれると凄く気持ちいいし…
始めてばかりで驚いちゃうわ…はぁん
(二回りも年上の叔父の熟練した腕前に翻弄されて)
(ぐったりと床の上に横たわる)
(すでに快感の虜となった朱里は、叔父の言う事なら何でも聞くようになっただろう)
ふぁ…どうしたの叔父様…
そんなに近づいて…ねぇ?
(幼い顔立ちの朱里だったが)
(快感を知り、瞳を潤ませ頬を染め、唇をぬらした姿は大人の女になっていた)
(熱の篭った視線で叔父の顔が近づいてくるのを見つめて続け)
んんんんっ!!んんんっ
んっっ、ジュルッ…レロレロ、んぅぅっっ、ヌリュゥッ
(行き成り叔父にファーストキスを奪われて瞳を大きく広げる)
(だがそれは抵抗の意思ではなく単に驚いただけで)
(慣れれば叔父の脂っこい舌に小さな舌を絡ませて)
(激しいディープキスを始めてしまう)
220 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/08(金) 23:53:09.23 ID:Dj6qLz6j
220
>>219 グヂュチュッ…ジュルルルッ
ヌチュヌチュヌチュヌチュッ!
ヌチュヌチョリュチュクチュピチャップチュッ
(この地方最高の家柄にして最高の身体にして最高の美少女の生まれて初めてのキス)
(まずはそれを我が物にした満足感に歓喜しながら、姪の口内の味を楽しんでいたが)
(舌で姪の舌を弄んでいるうちに、朱里のほうからも舌を使い始め)
(あまつさえ積極的に舌を絡みつかせてきたことに驚き、それを迎え撃つように信春も熟練の舌使いを見せていたが)
(そのせいで、ファーストキスとは思えない濃厚で激しくねちっこいディープキスにお互いののめりこんでいく)
いきなり舌まで絡みつかせてきて驚いたよ
いやはや、とんでもない淫乱だ…いい身体しているからヤリ甲斐ありそうだと手を出してみたが
想像以上の素質を持ってるみたいだねぇ
朱里ちゃんは初めてなのにキスがとっても上手だ
(舌を絡みつかせること20分、舌と舌が蕩けて交わりそうな程にこすり付けあい)
(涎をすすって味わい、そして口を離した時には粘っこく切れない涎の糸がお互いを結びつける)
(朱里の胸を、地域の若いもの全ての羨望の的である巨大な乳を初めて揉んだ)
(清らかな処女の唇を初めて奪い、味わった)
(そしたら次に狙うのは当然と、信春は横たえた朱里の足元へと移動し、パンツに手をかけると一気に引き摺り下ろし)
次は朱里ちゃんのオマンコだ…
ここが女の子にとって一番気持ちいい場所になるんだよ
すぐに叔父さんが教えてあげよう、この穴の本当の価値と使い方を
(細いくせに肉付きのいい足を大きく左右の手で広げ)
(処女のマンコを剥き出しにしながら熱くなった雌肉マンコの肉ビラを掻き分けるように指でくつろげ)
(肉色の穴を曝け出すと、さっき口内を味わった時に見せた執拗で巧みで卑猥な舌の動きで、朱里の処女マンコを激しく舐める)
>>221 (グチュグチュグチュ、お互いの舌と唾液が交じり合う音が響く)
(キスなどしたことない朱里だったが)
(無意識の本能か、叔父の舌に自分の舌を絡ませあい)
(長時間の激しいキスを続け会う)
あふぅぅ…あぁぁ…ふぁぁ…
き、キスってこんなに気持ちいいんだ
私頭…ぼーっとして何も考えられなくなっちゃた…
(20分という長い時間のキスのせいで理性は蕩けきり)
(全身を汗だくにしてぐったりとする)
(口の中は完全に叔父の唾液が混じりあい)
(純粋な部分は残っていなかった)
(もう抵抗することは一切なく、なすがままに叔父にショーツを脱がされて)
お、オマンコ…?何それ叔父様
それってその穴の事なの?
そこの穴の使い方って…んぃぃっ!!あぁっっ!!
何これ!あぁっっ、んんぅぅっ、ひゃぁぁんんっ!
(オマンコという言葉を知らない朱里)
(生理のときに血が出る穴を広げられてポカンとする)
(肉付きのいい大陰口、まだ崩れていない形のよい肉ビラ)
(その奥には愛撫で蕩けて愛液を滲ませる膣壁が疼いてた)
(そこを激しく舐められると今までとは比べものにならない本気の喘ぎ声を出してよがりはじめる)
>>222 朱里ちゃんの顔がトロトロになっちゃってるよ
今の顔を見せてあげたいもんだねぇ…今度機会があったらエッチの時の顔、見せてあげるよ
キス気持ちよかったろう、相性のいい相手だから気持ちいいんだ
つまり叔父さんと朱里ちゃんはエッチの相性がいいって事が証明されたな
(淫乱の素質のあるいい身体をした女が、舌を快く受け入れ絡みつかせ)
(快感を感じないわけが無い、その当然のメカニズムを知らない朱里に嘘を教え)
(もち肌に汗のしっとりした触感を加えた手触りのいい胸を揉みながら)
(パンツを脱がせとうとう姪を全裸にひん剥いたのだった)
オマンコは朱里ちゃんの女の穴の事さ
今叔父さんが見ている朱里ちゃんのオシッコをする穴の傍にあるほら…この濡れた穴だよ
やっぱり気持ちいいって思ってくれたから、奥の方から濡れてる…
朱里ちゃんのマンコ汁はどんな味がするんだろう…レロレロレロレロ、ジュルジュルッ!
(親族とはいえ、女の秘密を全て暴くことなど許されない)
(そんなタブーを犯して、美しすぎる姪のマンコを全て広げ、その肉ビラも収縮する穴も全てを目に焼きつけ)
(信春は朱里のマンコを舌で穿りながら分厚い唇で吸い付き、愛しそうに朱里のマンコに熱きキスを続け)
(舌で入り口をヌチャヌチャ舐め回しながら、本気の喘ぎを上げる朱里の穴を開発し)
(汁をジュルジュルと吸いながら、今までで最高の味を見せる汁を美味しく味わった)
オマンコ…前から朱里ちゃんのオマンコをこうやって舐めたかった
オッパイも一杯揉みまくりたかった
今日は叔父さんの夢が叶って最高の一日だよ…
朱里ちゃんを最高に気持ちよくさせてやろう、叔父さんの舌でオマンコを苛めてね
(大声を上げる朱里、屋敷の全てに響くような声に興奮を隠せず)
(信春は朱里のマンコを舌で可愛がりながら生まれて初めての絶頂アクメを感じさせてやろうと丹念に、執拗に朱里の性感帯を舐め回し続け)
(舌攻めを休めることなく、可愛い姪を絶頂へと追い詰める)
>>223 女の穴…オマンコ、そこがオマンコって言うのね
あぁっっ、くぅぅっっ…オマンコ気持ちいいよぉ…
何でこんなに気持ちいいのっ?
私、オマンコで変になっちゃうよぉっ、あぁっっ、んぁぁっっ!
(初めて愛撫されたにも関わらず)
(オマンコは激しい快感を朱里にもたらした)
(舐められるたびに奥から愛液が零れ落ちてきて、蜜が叔父の舌を潤わせる)
(処女とは信じられないほどの乱れっぷりを朱里は叔父に見せ付ける)
んひぃんっっ、あぁっっ…駄目、だめだよ叔父さん
激しいいっっ、あぁっっ、あぁっっーーー!
オマンコそんなに舐めちゃ駄目ぇっ
オマンコ気持ちいいのが、どんどん溜まっていくの
あぁっ、いぃぃっ、あぁぅっ、何これっっ
どんどん気持ちいいよぉっ、あぁっっ、これ、くぅぅっ
ひぁぁぁぁぁっーーー!!
(誰もない屋敷、たとえ誰かいたとしてもこんな快感の前に声を抑えることは出来なかっただろう)
(美しい喘ぎ声を屋敷中に響かせて絶頂へと上り詰め始める)
(オマンコからくる快感が脳を沸騰させていき、最後には大きく体を反らせて)
(生まれて初めての絶頂を、潮吹きとともにイってしまう)
>>224 【今日は長くしっぽり楽しむ予定だったのに、眠気がきつくなってきてしまったよ】
【こっちが先にダウンするのは恥ずかしいが、今日はここまででお願いしたいんだけど】
>>225 【私も眠くなってきたから丁度いいかな】
【次はいつが大丈夫?】
【もうそろそろオマンコ処女貰われちゃうかな】
>>226 【次は火曜日が一番先に空いてる】
【もうすぐしたらチンポをはめる予定だから、早く次回に行きたいくらい】
>>227 【次は火曜日なんだね】
【時間は21時からで大丈夫?叔父様】
【早くチンポをもらって、エッチな言葉を教えてもらって】
【どんどん凄い事をしたりさせられたりしたいな】
>>228 【大丈夫、21時に待ち合わせの予定で】
【叔父さんも楽しみだよ、火曜日が待ち遠しい】
【今日も楽しく遊べてよかった、じゃぁお休みなさい】
>>229 【お休み叔父様】
【火曜日に会いましょう】
【スレを返します】
231 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/09(土) 08:47:36.97 ID:kjC9FUNf
232 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/09(土) 16:31:10.26 ID:x2Nf7Qmo
?
233 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/10(日) 22:53:15.30 ID:SUrTjQ3d
??
【スレをお借りします】
【っと場所を変えなくてはならなくなったのでお返しします】
236 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/12(火) 09:03:17.78 ID:lYVb0mPF
WWWwwwwwwww www??? ? ? ? ? ? ? ????? ????????w wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【スレをお借りしますね】
【えっと…とりあえずプロフをば】
【名前】ミミカ
【外見年齢】9歳
【種族(国籍)】サキュバス(ロシア)
【スタイル】121センチ 76.43.51
ぴょこっと飛び出た白い小さいふたつの角
伸縮自在の尻尾の先はいろいろ形を変えれる 猫耳 ふたなり 紅色の羽広げると80センチくらい
【髪型】黒色で地面までとどくくらいの長さのツインテール
【服装】黒ビキニの上にだぶだぶのローブ
【性格】のんびり屋
【要望】レズとか逆レイプとか絞精とかかな
希望があればだいだい合わせるよ
【NG】んー…特にないかも
【備考】純系の淫魔の家系
森の小さな館にひっそりと住んでいる
何百年も生きてきたので最近は女の子に興味津々とか…
【こんな感じなんですけどー…】
>>238 【ふむふむ……ロリなサキュバスなんですね】
【ええと、その、ど……どんな感じでやりたいとか、ありますか?】
【ええと…そうですね…花房さんを夜這いとか…】
【希望があればあわせますっ】
>>240 【よ、夜這いですか……っ(ゴクリ】
【すごく良いと思います、今から期待しちゃう……】
【そうですね、希望としてはプロフにある通りな感じで】
【焦らされまくった末に特濃大量の精液を搾られちゃったりしたいかな、なんて……】
【わかりましたー♪】
【ええと…書き出しはどうしましょうか】
>>242 【あとは、うん……サキュバスってことは魔法か何かで何日も射精してないのと同じような状態に】
【できたりするのかなー、とかちょっと期待しちゃったりしてます】
【えーっと、私が部屋で寝ていてそこに来る感じでしょうし】
【そちらにお願いしても良いでしょうか?】
【では、よろしくお願いしますっ】
【はいーでは魔法で絶倫とかにしてしまおうかと】
(今日の獲物を探して月明かりをたよりにパタパタと幼いサキュバスが飛んでいる)
んー…どれにしようかな…
(そして一つの家に目をつけ音もなく窓から侵入する)
んーと…あっいた♪
ふむふむ…この胸はけしからんなぁ…ん?
(胸を触ってみたり突ついてみたり…何気なしに股間にある膨らみを見つける)
お?…ふぅんお姉さんふたなりかな?
(パパッと慣れた手つきで下着まで脱がしてまだ立っていないおちんちんを露わにする)
(むっ…私より大きい…)
今晩わお姉さん♪ちょっと精液とか取るの協力してね?
【とりあえずこんな感じでお願いしますね〜】
>>244 すぅ……くー……
(家々の明かりも殆ど消えている深夜、布団を被ってぐっすりと寝ている)
んぅ、む……?
(布団をめくられ、服越しに豊満な胸や萎えた状態でもその大きさが見て分かるペニスを触られると)
(むにゃむにゃと呻くような声を上げるが、未だ目を覚ましていない様子で)
むにゃ……っ、ん、あれ……?
(小さな侵入者によって手慣れた様子で一糸まとわぬ姿にされると、肌寒さにようやく目を覚まして)
ふえ、なんか寒……ぇ、あ……だ、誰!?っていうか何っ!?何なの!?
(目覚めて早々に直面した訳の分からない事態に)
(半ばパニックになりながら飛び起きると、裸体をその腕でできるだけ隠して)
【はーいっ、何かあれば気軽に言ってくださいね】
ええと…そうだなぁお姉さんからみたらサキュバスってとこカナ
(慌てぶりにクスクス笑って)
慌てなくても命を取ったりしないよ?
(尻尾をゆらゆらさせながら近づいて)
ただちょっとだけお姉さんを気持ちよくさせてあげるだけだから…ネ?
とりあえず…お姉さんの身体みしてね?
(裸体を隠している腕を尻尾で縛り上げて)
うふふ…お姉さんのコレおっきいね…
(手でシコシコしながら何かをブツブツ呟いてぽわっとおちんちんが光る)
ふふふ…とりあえず感度上げてみたけど…どう?
(皮をめくって外気に触れた部分を小さな舌でペロッとなめる)
>>246 さ、サキュ……バス……
(幾度も夢想し、その手で弄ばれる事を妄想した夢魔)
(その名を目の前の少女から聞いて、思わずごくりと喉を鳴らして)
その、ええと、聞いた事はあるけど……本当にあなた、サキュバス……なの?
(年端も行かぬ少女という外見にそぐわない蠱惑的な表情、そして小さい一対の角と)
(悪魔のそれを思わせる羽根と尻尾をじっと見つめながら)
ぁ、う……し、搾り殺されたりはしないんだよね……?
そ、それなら、その……
(未だ得体の知れない相手に対する警戒心か羞恥心なのか、口ごもる)
わ、きゃっ!?
や……っ、見ないで、恥ずかしいから、ぁうっ!
(腕を尻尾で拘束されたと思う間もなく、皮の被ったモノを握られてぴくんと身体を震わせる)
こ、こんなに大きいと色々大変なんだから……ひぁ、あ、あうぅぅっ!?
(ペニスが光に包まれるのを驚いたように見つめて)
(皮を剥かれ、ピンク色の先端を軽く舐められるとそれだけで上ずった声を上げてしまい)
ふふふ…殺しちゃったら面白くないでしょ?
お姉さん敏感なんだねぇ♪
(ペロッと舌舐めずりをして)
じゃあ…気持ちよくしてあげる…
(亀頭を咥えてペロペロと舐め始める)
お姉さんすぐイっちゃいそうだから縛ってあげるね?
(何処からかバンドを取り出しておちんちんの根本を縛る)
ふふっ…これで出せなくなっちゃったね♪
後で外して濃厚なミルク出してもらうね…
(亀頭を舐めながら竿を扱き玉袋を揉みしだく)
どう…?気持ちよくなってきた?
(意地悪くクスクス笑いながら鈴口をグリグリしたりして反応をみる)
>>248 な、なんだか、おちんちんが光ってからすごく敏感になって……ひゃふぅっ!
ぁくっ、こ、こんな……だめっ、そんなに舐められたらすぐ出ちゃいそう、ふああぁっ!
(既にパンパンに張り詰めている先端を幼い咥内で弄ばれると)
(絶頂が間近いことを主張するようにペニスがどくどくと脈動する)
え……やっ、これ、出せないっ!?
ぁひ、あ、ぃ、イっちゃう、イっちゃうのにイけない……ぁ、うあぁぁっ
(すぐにでも射精してしまいそうなのを見越したようにバンドでペニスの根元を縛られ)
(行き場を失った精液と、絶頂を禁じられたペニスが暴れ回る感覚に苦悶とも快楽ともつかない声をあげる)
だ、だめぇっ、イけないのにっ、タマタマ揉まれたりしたら私、私ぃ、ひあぁぁあ♪
す、すごい……気持ち良すぎて、おかしくなりそうっ、もっと、もっと気持ち良くしてぇ……あひぃっ
(鈴口を小さい手で刺激されると、だらだらと透明な粘液を垂れ流し始める)
あれれ…お姉さんお汁垂れてきてるよ?
グリグリされるの気持ちよかったのかな?
(更に手で鈴口をグリグリし竿の部分をペロペロ舐め始める)
ふふふ…お姉さんの舐めてたら興奮してきちゃった…
(ローブを脱ぎ捨てて水着姿になる)
お姉さん…私もふたなりなんだ♪私の舐めてくれる?
(お姉さんにまたがっておちんちんを鼻先に突き出し、尻尾をお姉さんのおちんちんに絡みつかせてにゅるにゅると動かす)
>>250 はひ、ぁ……ぅ、うん、亀頭いじめられるの、大好きなの……
ぁふっ、あっ、ぁ、いいっ、もっといっぱい私のおちんちん……いじめてぇっ♪
(きょとんとした表情で問う少女に、蕩け始めた顔で更なる快楽をねだる)
ぁ、それ……私と、一緒なんだぁ
(水着姿になり、ペニスをさらけ出したミミカをどこかうっとりとした様子で眺めて)
(言われるがままに口を近づけ、ぱくりと咥える)
ん、うん、あなたのも、きもちよくしてあげる……
んっ、ちゅぷ……っ、れろ、はむっ……
(自分が弄っていて気持ち良いのと同じ場所を重点的に、拙い舌使いで精一杯に刺激し始める)
【ごめんなさい、ちょっと電話受けててレス遅くなりましたー;】
>>251 んんっお姉さん…気持ちいいよぉ…
(気持ちよさで足をガクガクさせながら腰を動かす)
んっ…お姉さん上手…//
(尻尾をにゅるにゅる動かしていたのを早くする)
はぁっ…はぁっ…お姉さん…お口に出すね…?
うっ…お姉さんっお口で受け止めてぇぇっ
(グッと頭を抑えつけて喉奥までぐいっと押し込んで多量の精液をだす)
んはぁぁぁ…
(うっとりとした表情になって耳をピクピクさせる)
そういえばお姉さん…おちんちん縛ってたねぇ♪たまたま袋パンパンだね
(パンパンに膨らんだ玉袋を小さい両手で揉み揉み…)
そろそろ…いいかな?
(シュルルっとバンドを外しておちんちんを咥えて玉袋を揉みしだく)
うふふ…濃厚なミルク出して♪
【全然大丈夫ですよ】
【あと…胸から母乳を出るようになどしたいんですけどいいでしょうか…】
>>252 んくっ、ちゅぅ……っ、はぁ……
(ミミカのペニスをすっぽりと咥え込み、舌や頬の内側も使って包み込むようにして)
んっ、んぅ……んーっ、んぐーっ♪
(尻尾が加速すると、根元を縛られはちきれそうになっているものが)
(更にどくどくと脈打ち、血管も竿にびっしりと浮き出る程になって)
んぅ、らしてっ、わらひのくひに……んぐっ、ん゛っ!?
(不意に頭を押さえつけられ、喉の奥まで強引にペニスを突き込まれると)
(くぐもった悲鳴を上げる)
んぐっ、んぶ……ん゛ー!んうー!んぐぅぅぅっ!
(そのままどくどくと大量の精液を喉へと流し込まれて、)
(飲み込みきれずに咳き込んで口からどぼどぼと零してしまう)
げふ、ごほ……っ、す、すごい量、それにこの、匂い……はぁ、はぁ……
(漸くペニスを引き抜かれると、軽く咳き込みながらも更に高まり続ける興奮を隠せない様子で)
う、うん……っ、さっきからしっぽでにゅるにゅるってしごかれて、なのにイけなくて……っ
はふぅっ、た、タマタマ触っちゃだめぇっ、パンクしちゃうよぉっ♪
(パンパンに膨らんだ陰嚢は、その見た目通り膨らみきった風船のような感触で)
あ、はぁ……っ、いいの?我慢したざーめんびゅーってしていいの?
んく、ぁ、はひぃ、出ちゃうっ、ぐつぐつ煮立たされたざーめん出ちゃうっ♪
あ、あぁ、イくっ、もうだめっ、あひ……ぁ、ああぁぁぁぁっ!
(搾り出すように玉袋を揉みしだかれ、ペニスも同時に刺激されては耐えられるはずもなく)
(あっというまにガチガチになったペニスから精液を噴き出してしまう)
あはは…お姉さんイっちゃうの?
(更にぐっと揉みしだく力をこめる)
んむっ!?ゴクッ…ゴクッ…
(お姉さんのミルク濃厚で美味しい…)
(必死に精液を飲み込もうとするが飲みきれず口からダラダラ漏れていく)
ゲホッ…やっぱりお姉さんの美味しい…♪
まだまだおちんちん元気なみたいだし…次はこっちに出してもらおうかな?
(ぐいっと自分のおまんこをクパァとさせて亀頭を入れたり出したり…)
んっ…お姉さんのおっきいからはいるかなぁ…
(ぐぐぐっと小さな膣にお姉さんの凶悪な大きさの物を押し込んでいく)
んんっ…んはぁぁぁ♪
す…凄い…んっ…まだ半分くらいしか入ってないのにお腹いっぱい…
んはぁあ…カリで壁を削られるみたぁい//
(じゅっぽじゅっぽと動きながらお姉さんの胸を揉みしだく)
はぁっ…はぁっ…お姉さんのおっぱいおっきいね…
(パクッと乳首に赤ちゃんみたいに吸い付く)
>>254 ぁふ……っ、はぁ、ぁ……すごい、気持ち良かった……
こんなに出たの、久しぶりかも……
(少しぐったりした様子を見せながらも、ペニスは一向に萎える様子も無くビンビンのままで)
ぇ、あ……だ、大丈夫?そんな小さい体で、私のが……ぁうっ
(ミミカの秘所と亀頭が触れ合うだけでまた甘い声を漏らし始める)
はぅ……ぁ、すごい、入っちゃって……るっ、ぁ、何、これっ……!
す、すごいぎちぎちでっ、なのににゅるにゅるして……はひっ、おちんちん融かされちゃう、ふあああぁっ!
すごい、これすごいよぉっ、オナホなんか比べものにならないっ、またすぐ出ちゃう、はひぃっ♪
(今まで決して味わった事のないような秘所の感触に、思わず自分から腰を突き上げようとする)
ぁふ……そ、そうかな、ってあうっ!?だ、だめぇ、乳首も、わたしっ、弱いから……ふあぁっ!
(桜色の乳首に吸い付かれ、まるで赤子が乳を吸うようにされるとびくびくと身体を震わせて)
【あ、母乳ですけどOKですよー】
【ごめんなさい、さっきのレスで書き忘れてました】
んむぅ…お姉さんのおっきいのにちょっと物足りないな…
ちょっとチクッとするけど我慢してね?
(尻尾を胸にブスッと刺して淫毒を注入していく)
ふふっ…お姉さん胸張ってきたね?
(乳首をキュッと掴んでクリクリする)
(お姉さんの乳首かは母乳がビュービュー出るようになる)
あははっ♪お姉さんのおっぱい出ちゃってる//
んっ…♪
(赤ちゃんみたいに乳首に吸い付いてゴクゴクと飲みながら腰を動かし続ける)
はぁっ…お姉さんのどっちの…あんっ…ミルクも美味しいよぉ…//
(胸を揉みしだき自分のおちんちんを尻尾でにゅるにゅるさせて身体じゅうにビューっと出し手で塗りこんでいく)
この液は座薬の効果があるんだよ♪お姉さん身体が火照ってきたんじゃない?
>>256 ぁう……んっ、ぇ、何を――痛っ!?
え、ぁ……な、なんか、胸がキツく……ふあ、ぅっ!
(ミミカの尻尾で乳房へ何かを注入されると)
(見る間に見た目でも分かる程に胸が張り詰め始めて)
ぁひっ、む、胸が熱いっ、ねぇ、何したの……っ、あ、ふあっ!?
(乳首を搾られるように刺激されると、真っ白い母乳が勢いよく噴き出して)
ぁ、はぁ……っ、うそ、わたし、ミルクが……っ、ひゃぁんっ!
(母乳を吸われ、噴き出す度に快感が襲い来るのか全身をびくんと跳ねさせて)
はぁ、ひぅっ……か、身体もおちんちんもおっぱいも熱くてっ、おかしくなっちゃいそう……
もうだめぇ、何も考えられなく、なっちゃうよぉ……っ♪
(全身を桜色に火照らせて、少しでも快楽を貪ろうとミミカの秘所を突き上げるようにする)
んっ!?お姉さん突き上げちゃぁっ…あっ…奥までぇ//
(奥までずっぽずっぽと突き上げられビクッと震えておちんちんから精液をだしながらイく)
んあっ…ぅぅ…お姉さんお仕置きだからね
(グスッと半泣きになって尻尾をお姉さんのおまんこにあてがう)
お姉さんが勝手に動いたのがわるいんだからぁっ
(グッと尻尾を押し付け一気に奥まで入れる)
んあっ…お姉さんの中締め付けて…//
(尻尾を入口から奥まで一気に動かして壁をえぐるようにこすりつける)
(尻尾も気持ちよくなってきたかもぉ…)
どう?お姉さん気持ちいい?
>>258 あはぁ、すごい……こんなにびゅるびゅる出しちゃうなんて、あなたも気持ちイイんだぁ
(勢いよく飛んだミミカの精液が顔にかかると)
(それを指ですくい取り、口に含んで味わいながら飲み下す)
ぇ、あ……きゃぁっ!?
(秘所に何かを押し当てられた――と思う間もなく尻尾を突き入れられて)
(すっかりぬるぬるになっていたそこは尻尾をあっさりと受け入れ、じゅぷじゅぷと卑猥な音を立て始める)
ぁひ、あ……っ、な、なにこれぇっ、ナカでっ、動いて……もっ、もうだめぇ、イっちゃうっ!
またいっちゃうっ、ロリサキュバスのおまんこにザーメン注ぎ込んじゃうぅっ!
(膣肉をえぐるように暴れ回る尻尾に、どんどん絶頂の高みへと押し上げられて)
(絶頂が近い事を主張するかのように、ミミカの秘所のなかでペニスが更にその硬さと太さを増す)
んはあっ…//
お、お姉さんまだおっきくぅ…♪
裂け…裂けちゃうよぉ…
(言葉とは裏腹に腰を動かすスピードを早める)
んっ…はあっ おまんこ 気持ちいいよぉ…
お姉さんの…ミミカに中出ししてぇ…//
(絞り取るように膣をギュゥゥッと締め付け尻尾を更に暴れさせる)
【ここら辺で〆でしょうか…?】
>>260 あふ……っ、出るぅ、またザーメン出ちゃうっ♪
いいの?はう……っ、あ、いっぱいっ、出してあげる、から……っ!
んっ、あ……もうだめっ、イくっ、射精しちゃうっ、はぁ、っ……ぁう、ああぁぁぁぁっ♪
(少女の膣内で、ペニスが弾けるようにドクンと脈打つと)
(次の瞬間、凄まじい量の精液が噴き出し始める)
はぁ、ああぁ、あっ、すごいっ、サキュバスまんこ凄いよぉっ、出るっ、全部出て……っ、
搾り取られちゃうっ、はひぃぃ♪
(射精は数十秒ほども続き、ミミカの秘所から溢れてしまいそうな程の量を吐き出して)
はぁ、はぁ……っ、あふ、っ……す、すっごい、きもちよかった……
(漸く射精が終わると、ぐったりとシーツの上に身を投げ出した)
【むむ……そろそろ〆にしますかー?】
くはぁっ…//
お姉さん出し過ぎ…//
(身体を弓形にさせガクガク震える)
ぁっ…//
まだでてるのぉ…んあぁ…
(あっと言う間に子宮をミルクでいっぱいにされ結合部からゴポッと零れる)
んあっ…ふふっお姉さんの美味しかったぁ//
(チュポッとおまんこから抜いたしゅんかんダラッと漏れていく)
はぁ…はぁ…うふふ…またお腹が空いたらくるね?
(ローブを掴んでふらふらと窓から飛びたっていく)
【でわここら辺で〆でお願いします//】
【とっても楽しかったですっ】
>>263 あは、溢れちゃってる……こんなに出しちゃったんだ、私
(ミミカの秘所から逆流する精液に、少し恥ずかしそうな様子で)
ん、もう行っちゃうんだ……?
ま、また来てくれるよね?
(腰が抜けたのかベッドからは起き上がらないものの、名残惜しそうに手を振る)
【はぁい、お疲れ様でしたっ】
【私も楽しかったですー、えっと……また機会があればよろしくお願いしたいです】
【はい、またきかいがあったらよろしくです♪(*´꒳`*)】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします叔父様】
【今日もスレを貸してもらいます】
>>224 オマンコがヌルヌルになって、汁があふれ出しそうだ…
本当にオナニーすらしたこと無い子だなんて思えないエロさをしているな
ほら、もっとだ…もっと叔父さんにマンコ舐めさせなさい
ジュルッ!ブチュヂュルブヂュパッ!!
もっと声を上げてイキなさい、マンコ舐められるのが大好きだろう?
んむっ!!ンブッ!ブハァッ!!
(ここ一帯の最高の美少女のマンコを激しい強さで吸引し、舌をうねらせて広げた処女穴マンコを穿り)
(純真であるが故に素直にマンコ快感を受け止める朱里は、誰も聞いたことの無いようなエロ声を屋敷中に響かせ)
(目くるめくマン舐めの喜びに背中を反らし巨乳を突き出しながら、大量に潮噴きで生まれて初めてのアクメを極める)
(不細工で脂っこい面を、姪の潮でびしょびしょにされながら、雌のむせ返るような匂いに興奮し)
よかったろう?
もっともっと今みたいな気持ちいい秘密のオマンコ遊びを教えてあげようなぁ
クリもコリコリしてて、相当感じているね…美味しいマンコ汁だ
飲んでるだけで叔父さんのチンポも張り切ってくるよ
この穴に、後で叔父さんのチンポを入れて、さっきよりも気持ちよくしてやるぞ
(マンコを穿る舌を抜き、クリトリスのある方を口でかぶりつき、恥骨を刺激しながらクリを転がした)
(舌で勃起したクリを苛めつつ、その下に隠れている尿道口を舌先で弄り)
(ちゅうちゅうと吸いながら、美味しい雌の味を味わい尽くす)
【お待たせしたね。今夜も続けてよろしく】
>>267 んんはぁあぁぁっっ♪
オマンコから一杯出ちゃうぅっ
トロトロとまりません叔父様ぁ
(オマンコからはだらだらと愛液が垂れ流れて)
(火照ったせいで体中から汗が吹き出てくる)
(全身から牝の匂いを漂わせて叔父を誘惑していく)
はいっ、オマンコ舐められるの大好きですっ
こんなに気持ちいいのっ、我慢できませんわ
叔父様、もっとなめてぇ、朱里のオマンコもっとなめなめしてぇ
(股間を広げてもっと舐めやすいようにして)
(醜悪な叔父のクンニを求めていく)
叔父様の知ってる気持ちいいこと全部教えてください
私の知らないことばかりで、もう知りたくて仕方ないの
何でもするから気持ちよくしてぇ♪
(純粋なお嬢様は初めてしった快感にドップリとハマってしまった)
(それが禁忌の行為だとも知らずに叔父に更なる行為を要求する)
きゃぁんんっ♪そこも気持ちいのっ
叔父様好き、大好きっ
(クリトリスの快感も知り叔父をどんどん好きになっていく)
(すでにどんな行為も受け入れる牝奴隷が出来上がりつつあった)
【うふふ、よろしくお願いします】
【どんどんすごいこと教えてくださいね)
>>268 朱里ちゃんは教え甲斐のありそうな生徒だからねぇ
叔父さんの知っていることはみんなしちゃうぞ、この身体の全てを叔父さん好みに調教して
この村一番のお嬢様が、叔父さんの手で淫乱の変態になる
最高に興奮させてくれるわい
クリがいいのかい?ここは女のチンポみたいなものだからなぁ
コリコリしたのを思い切り膨らませて、まるで真珠のようだぞ
叔父さんが好きかい?叔父さんの事が大好きなら、叔父さんの言うこと聞いて、気持ちよくなるんだ
さっき舐めてたのはオマンコ、叔父さんのチンポが入って、いつか赤ちゃんが出てくる穴だ
今舐めてるのがクリトリス、女の子の最高に敏感なコリコリさ
そしてここ、今叔父さんが舌で弄ってるのがオシッコの穴、いつも朱里ちゃんが出してるオシッコはここから出ているんだ
(マンコの汁はとめどなく、さっき思い切り噴出した潮吹きがまだ続いているかのように見えるほど溢れている)
(糸を引くほどの濃い汁を勃起したクリに擦り付けるように舌で舐め回し)
(オマンコの造りを性教育として教えるように舌で舐め回した末に)
(信春は朱里の尿道口をくすぐるように舌先で舐めて尿意を促すようにする)
さぁてこれだけとろとろに穴が潤ったなら、指だって入るだろう
叔父さんのこの太くて長い指を今から朱里ちゃんのオマンコの中に入れていくよ…
ほれぇ、おお、中凄いなぁ、ヌルヌルのビラビラしたのが指にあちこちからまとわり付いてくる
叔父さんの指が好き好きって吸い付いてきてるよ
やっぱり朱里ちゃんはオマンコ気持ちよくなる才能が凄い、生まれ付いての淫乱だ
(指で濡れた穴を音を鳴らしながら穿り押し込み、抜いて挿入する)
(信春の多彩な女性経験から見ても、他に思いつかないほどの素晴らしい名器だ)
(体を捩るたびに揺れるGカップの胸をしっかり掴んで、先っぽにしゃぶりつきながら挿入の練習というように指でセックスのように指を動かし)
【今日は挿入までは確実にいきたいと思ってるからね】
【ノーマルなセックスから変態プレイまで一杯仕込んでやろう】
>>269 うん、そこが気持ちいいのぉっ
クリっていうのそこ、クリ気持ちいいよぉっ
あぁっっ、そこイジってっっ、クリクリしてぇっ
(クリトリスをコリコリされると凄く気持ちよくなり)
(触られるたびに愛液を噴出してしまう)
は、はい、叔父さまぁ
お股の穴がオマンコ、赤ちゃんの穴なんですわね
そこがクリクリされると気持ちいいのがクリトリスですのね
ひゃぁぁっっ、お、おしっこの穴まで気持ちいいのぉっ
駄目、おしっこでちゃいそうになりますわ
やめてぇっ♪
(敏感になった状態で尿道口をくすぐられてしまい)
(危うくおしっこをもらしそうになる)
指が入るって…お、オマンコに指って入るの…あひゃぁんっ
何これ、指がどんどん入ってくるぅっ
舐め舐めもいいけど指も気持ちいいですぅ
叔父様、もっと指を入れてぇっ
(処女穴に叔父の無骨な指が押し込まれる)
(愛液で濡れそぼった穴は処女穴ということを忘れるほどに滑っていた)
(更に入ってきた指に膣壁は纏わりついていき柔らかく締め付ける)
(すでに腰を揺らしてチンポセックスの予習のような動きをする)
【叔父様のチンポ…どのくらい大きいかサイズとかの描写をしてもらいたいです】
【変態プレイ…すごい楽しみになっちゃう、楽しみ楽しみ】
>>270 さすが優等生の朱里ちゃん、いやらしい事も完璧だ
いずれ叔父さんの子を孕ませてやるぞ…
そう、女の子はオシッコするのだって気持ちよくなれるんだ。
ウンコだってそうだ、これも教えてやろう、でもまずはオシッコでイクようなエロ娘に…ってね
いいよ、出しなさい、思いっきりオシッコを、イク度に潮吹きしてお漏らしするような子になるんだ
叔父さん見たいなぁ、朱里ちゃんがはしたなくお漏らしするところ
いったいどの位出るのか、どんな色なのか、どんな音するのか、どんな味をするのか
さぁ、出しなさい、朱里ちゃん、思いっきりね!
(巧みな中年の舌先が、朱里の急所をしつこく攻め続け、敏感すぎるクリとさらに小さな尿道口を舐め回し)
(強烈に敏感な勃起クリをしゃぶりながら常に吸い上げるような刺激を与え)
(尿道口責めの果てに、朱里の尿意を限界まで押し上げて放尿を促し)
オッパイ大きいし、尻もいいし、最高の女に成長しているとは思ってたが
やっぱりオマンコの具合も天下一品だったか…
この濡れっぷりに、中の複雑さ、そして何よりこの柔らかさに締め付け加減
何も教えてないのに、この腰のいやらしい使い方といい、生まれ着いての淫乱とは凄いものだねぇ
(指はさらに増え二本の指が中で交互に蠢き、肉襞をごりゅごりゅと擦り尽くし)
(手首を捻りながら回転運動まで加えると、さらに天井のザラザラしたツブツブを指でなでるように擦り)
(そのうちGスポットを集中的に攻めると朱里に指マンの喜びを与え)
よし、これだけ解れりゃチンポだって入るだろう
叔父さんのチンポを一度味わったらもう他の男では満足できないようになるぞ
これが朱里ちゃんに入っていくんだ…
(ズボンを脱ぎ捨てた信春は、でっぷり突き出した腹のだらしなさとは正反対に、逞しく垂直に屹立した勃起チンポを見せ付ける)
(コーラのペットボトルを思わせる膨れた肉塊、ごつごつした歪な表面は真っ黒でぬらぬら先走りでぬめる)
(亀頭は大きく、カリ高のそれで雄の獣臭い匂いがツンとリビングに漂い)
(全長22cmのデカマラチンポがグチョ濡れの朱里の処女マンコに襲い掛かる)
【このくらいのチンポでいいかな?】
【スカトロ一杯やりたいねぇ露出とかやり尽くしたら、いよいよ朱里ちゃんの身体を玩具にして遊ぶようなプレイに】
>>271 そんな、大きい方やあの…オシッコでもなんて
ふあぁんんっっ、駄目です叔父様
叔父様にそんなこと言われたら我慢できなくなっちゃうっっ
あぁっっ、ひぁぁん
いじめないで、そこいじめないでください
あぁっっ、ごめんなさい叔父様、出る、出ちゃうぅっ
(執拗に尿道口を舐められて、クリトリスを弄られると)
(許されたこともあって我慢ができなくなってしまう)
(限界まで我慢したところでクリを噛まれて、大きくブリッジして)
(尿道口から黄色く臭うオシッコがアーチを描いて出てしまう)
あひぃっっ、二本だともっと気持ちいいですっっ
あぁっっ、そこ、そこいいのっ
そこのザワザワするところ最高
あひぃっ、あぁっっ、いくぅぅっ
(指が二本になると太さも二倍、快感も二倍になるという感度のよさ)
(その上でGスポット攻めをされて、足がつるのではないかというくらいに伸ばして)
(全身を痙攣させてイってしまう)
あひっっ、あぁっっ、朱里もう動けないです…こんな
ちょっと、ちょっとだけ休ませて叔父様…えっっ
凄く大きい、それ…お父様のより全然
うそっっ、それが私の中に入って…あぁっっ、嘘ですわよね叔父様、ひんんっ
(指や舌で何度もイカされて脱力し床に転がりこむ)
(大きく股を開いて、汁塗れの股間を恥かしげもなく叔父に見せる)
(そして叔父の規格外のチンポを見るとびっくりしてしまう)
(それが入ると聞いて更に驚くが、同時に本能がそのチンポを求めてドキドキしてしまう)
【ありがとうございます叔父様】
【スカトロ一杯…はいっ、大好物です】
【玩具というと刺青とかでしょうか】
>>272 これから朱里ちゃんはイク度に気持ちよくてお漏らしするような女の子になるんだ
さぁ見せてもらうぞ、17歳の大和撫子なお嬢様のオシッコ
ほぉら出た!!凄いのが、出てるよ、凄い一杯こんな、プハァッ!!
舐めてる所に思いっきり熱いの出すもんだから思いっきりかかってる
叔父さんの顔に口に、オシッコ出すなんて厭らしいお嬢様だ!
こんなに思いっきり派手にイク女なんて、滅多に居ないんじゃないかな?
朱里ちゃんはやっぱりえっちじゃなきゃね、凄いなしかし…
もうフローリングの床がビッショビショになってしまってるよ
(クリ攻めも尿道口攻めもちっとも手加減を見せずに、朱里に強烈な放尿アクメを促し)
(再び身体を反らせて、激しい絶頂に達し、そしてアーチを描くように黄金の臭いオシッコが迸った)
(キラキラ光る美しさの癖に生々しい匂いを伴い、当然ながらマンコに顔を突っ込んで密着する程に顔をつけていた信春は、思い切り顔面で受け止める)
(さっき初アクメの潮吹きを顔面に受けたと思ったら、今度はお嬢様の放尿だ)
(当然口にも飛び込んできて朱里の味を舌と喉で感じ)
しかしオマンコの中もまたすぐにイク感度のよさだ
こんなイキまくりな姿を見せられたらすぐに我慢が出来なくなっちゃうよ
大きいだろう、自慢のチンポなんだ…
これでたくさんの女の子を気が狂う程気持ちよくして、病み付きにさせてきたんだから
嘘じゃないよ、指より太い叔父さんのチンポで、処女を破って
朱里ちゃんを叔父さんの女にするからね、さぁ力を抜いているんだ、入れるぞっ!!
オマンコに、朱里ちゃんの、本家のお嬢様のオマンコにチンポをハメて、犯す!!
(大股開きの間に腰を進め、化け物のようなチンポを押し付けて上下させながら穴の入り口に亀頭をハめる)
(朱里の視線を受け、十分に意識させながら腰を突き出し、そのまま体重を掛けて一気に根元までデカマラを突っ込み)
(ついに念願かなって純真な本家のお嬢様を騙し、その究極の身体を性欲処理のエロ奴隷にするべく純潔を突き破って犯した)
(痛みを出来るだけ軽減させるべく、デカイ乳を揉みながら腰の動きをゆっくりと出し入れし)
【スカトロ大好き変態だから…】
【どっちかというと、最初にそっちが言ってたマンコで身体あらったり、筆咥えさせて、マンコ書道させたり女体盛りしたりとか】
【そういう意味での玩具かな】
>>273 あぁっ、ごめんなさい叔父様
でも止められない、止められないのぉっ
いやっっ、叔父様…
わ、私のオシッコ飲んでるの…?
おいしい…の…叔父様…私のオシッコ
(一度出始めたオシッコは止める事が出来ず)
(勢い良くおじの顔に向けてオシッコを出し続ける)
(暖かいオシッコが叔父の顔や口に入って反射して自分の足にもかかるところを)
(恥かしいのに、目を閉じることもできず見続けてしまう)
(自分のオシッコを喜んで飲む叔父にドキドキしてしまう)
はい…本当に大きいですっ
よくわからないけど、それが大きいって凄くわかってしまいます
(チンポなんて子供の頃一緒にお風呂に入った父親以外みたことはない)
(だがそれでも叔父の大きさは規格はずれだと本能でわかってしまう)
あぁっっ、そんなの入っちゃう、オマンコに入ったら…
指なんかと比べ物に…ひあぁっっ、あぁっっーーー!!
オマンコがズブズブいってるぅっ、言ってます叔父様ぁ
滅茶苦茶に広がって…あぁっっ、あぁっっーー
これすごいっ、叔父様のチンポ気持ちいぃぃっ
(まだ綺麗に閉じているオマンコ、そこにデカチンポが押し込まれていく)
(ぴっちり閉じたオマンコが左右に広がり、チンポを受け入れていく)
(そこに一切痛みはなく、まるで叔父のチンポを受け入れるためにあるようなオマンコで)
(チンポを根元までくわえ込み、ぴっちりと締め込んでしまう)
【私も変態なんです…アナルや大きいスカトロ大好きな】
【わかりました、そこまで言ったらまたお話しましょう叔父様】
【したいこと増えてるかもしれませんから】
275 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/13(水) 23:25:37.42 ID:OAeT5iXV
275
>>274 ングッ…ングッ…美味い…
美味しいよ朱里ちゃんのオシッコ、濃くて綺麗なオシッコが…
喉を通って胃袋に入るまで熱くて美味しい…
毎日だって飲みたくなるようないやらしい興奮するような味してる
朱里ちゃんのオシッコだからこそ、こんなに美味しいと思うんだろうねぇ
特別な女の子なんだ、叔父さんにとって朱里ちゃんは…
(もうこうなったら興奮のままに飛び込むそれを飲むだけでなく、口をつけて直接吸い尽くすように飲み始める)
(股座に顔をつけて、さっきまで舐めていたオマンコを口で塞ぎ)
(放出される新鮮な熱いオシッコを直接グビグビと飲み干していった)
入れちゃうぞ、叔父さんのチンポ…ずっと朱里ちゃんをこうやって犯したかったチンポを
狭い処女オマンコに…熱いビラビラ掻き分けて根元までずっぽり入れるのを
クオォォゥッ!!入っていく、飲み込まれて包み込まれていく
指で探るのとは全然違う、チンポの為にある凄いオマンコだ!!
ああぁっ!入った、根元まで叔父さんのデカマラ全部入ったぞ!
入れたばっかりで気持ちいいのか!?
なんてむちゃくちゃなオマンコなんだ、本当にチンポを入れるために出来たオマンコみたいなものだよこれは
オマンコ…朱里ちゃんのオマンコ…ううっ!こりゃ気持ちいい、凄く気持ちいい!!
気持ちよすぎるオマンコで叔父さん幸せだよ
(遂に信春は念願をかなえ、美しい令嬢の処女マンコをその罪深いデカマラで貫通し)
(本家の娘の純潔を薄汚い中年チンポで犯して奪い去った、その興奮と処女の癖にデカマラに順応して早速喘ぐ淫乱さに度肝を抜かれ)
(結合部を見ると、確かに処女喪失の血が滲んでいるのを確かめた)
(が、そんな中でもチンポで犯され喜ぶ朱里に、信春は興奮のまま腰をパンパンとぶつけながら、いつものようにチンポ全体でマンコを味わうように腰を動かした)
この締まり…最高に叔父さん好みのマンコだ…
中のエロさも凄くよくて、チンポが蕩けてなくなってしまいそうなほどいいよ!!
ダメだ、メチャクチャに犯すからな?
朱里ちゃんのマンコ、叔父さんのチンポにぴったりの最高マンコだから
最高の相性のセックスって癖になるほど溜まんないよ!!
【朱里ちゃんみたいな可愛い子がウンコみたいな汚いのを出すと考えただけでもうチンポはちきれそうになるほど興奮するね】
【犯して、排泄させて、楽しみすぎだ】
>>276 ふぁぁんんっ、そんなに吸わないでください
もっと出ちゃうぅっ、あぁぁぁっ
ひぃぃんんっ!!オシッコ吸われてなくなっちゃいますっ
(直接口を付けられてオシッコを吸い取られてしまい)
(ガクガク頭を振って感じてしまう)
あぁっ、それなら毎日飲んでぇっ
朱里のオシッコ叔父様に全部上げちゃうから飲んでくださいっ♪
(特別な女の子と言われて嬉しくなり)
(叔父にオシッコまで捧げてしまう)
ぁぁぁぁっ!!指と全然ちがいますっ
太くて、長くて、熱くて、ドクドクしていて
気持ちいぃっっ、今までのなんて嘘みたいに気持ちいいですぅっ
オマンコいいよぉっ、オチンポ最高っっ♪
(令嬢マンコは叔父の長太チンポとぴったり当てはまり最高の快感を与えてくれた)
(わずかな痛みよりも激しい快感の方が上回り、オマンコをキュンキュン締め付けて)
(チンポをもっと動かしてもらおうと無意識に膣壁を使ってしまう)
もっと動いておじさまぁっ、キノコの部分でオマンコひっかいてくださいっっ
ゴリゴリされると感じちゃうのぉっ、チンポキノコ気持ちいいよぉっ
こんなのもうやめられないっっ、毎日オマンコしてぇっ
朱里をオマンコで一杯気持ちよくしてぇつ
(叔父の力強いピストンに翻弄されながらも、自分のペースを何とか整えて)
(一緒に気持ちよくなろうと体を動かしていく)
(股間は失禁したように愛液が垂れ流れて、フローリングはビショビショになっていた)
【朱里のお尻の穴をチンポ穴でウンコ穴にして欲しいです】
【ガバガバにして壊れるくらいに激しくして欲しいんです】
【それならアナルもたくさん犯してあげような】
【さて、今夜はここまでにさせてもらうけど、次回会える日教えてくれる?】
>>278 >>278 【嬉しい、いっぱいエッチして欲しいよ】
【アイデアあったら言っていいかな?】
【次回だけど明日は大丈夫だよ】
【叔父様はどうなの?】
>>279 【もちろん、こっちはあまり色々思いつかないかもしれないし】
【出来るプレイだったらいくらでも歓迎さ】
【こっちは木曜は無理だな、金曜日なら空いているけれど】
>>280 【それなら金曜日はどうかしら】
【叔父様は21時から大丈夫?】
>>281 【金曜の21時になら会えるはず】
【では一応その時間に待ち合わせにしておいてもらえるかな】
【楽しみに待ってる、それではお休みなさい】
>>282 【わかりました、21時に待機してますわね】
【無理になっても気になさらないでください】
【叔父様、今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
284 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 13:48:32.89 ID:855oJ+Fd
明日
285
286 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/15(金) 01:19:40.46 ID:OXYxoYrf
今夜
287 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/15(金) 18:34:49.80 ID:OXYxoYrf
まもなく
【移動して来ました。少々待機いたします。】
【ええっといちようこちらはこんな感じです】
【名前】ミミカ
【外見年齢】9歳
【種族(国籍)】サキュバス(ロシア)
【スタイル】121センチ 76.43.51
ぴょこっと飛び出た白い小さいふたつの角
伸縮自在の尻尾の先はいろいろ形を変えれる 猫耳 紅色の羽広げると80センチくらい
【髪型】黒色で地面までとどくくらいの長さのツインテール
【服装】黒ビキニの上にだぶだぶのローブ
【性格】のんびり屋
【要望】レズとか逆レイプとか絞精とかかな
希望があればだいだい合わせるよ
【NG】んー…特にないかも
【備考】純系の淫魔の家系
森の小さな館にひっそりと住んでいる
何百年も生きてきたので最近は女の子に興味津々とか…
【ロリとか×なら他のを頑張って作ります】
【エロ〜いお姉さんにぐちゃぐちゃにされたい気持ちもあるのですが、ロリはロリで屈辱的で好きですよ】
【こちらへの要望やプレイ内容のご希望などございますか?】
【ええっとそうですね…着床とか卵を産み付けたりしたいんですけどいいですか?】
【あとそちらからの要望はありますか?】
【はい。いいですよ。】
【正義の魔法戦士を妖魔のの苗床にして下さい。】
【希望は募集の通りです。屈辱的なシチュエーションで徹底的に調教していただきたいです。】
【はいわかりました〜】
【ええっと捕らえた後からやりますか?それとも戦いからやります?】
【軽く戦いたいですがよろしいですか?】
【一方的な展開で構わないですから。】
【はいわかりました〜】
【書き出しどうしましょうか…出来ればちょっとでいいので書き出しお願いしたいです…】
【はい。それでは簡単に書き出しますね。】
はぁっ、はぁっ……
(街外れに昔から住み着いている妖魔がいるので駆除して欲しいとの依頼を受け魔女に挑んだレイナ)
(しかし、その強さは桁外れで大粒の汗を滴らせ、息を乱している)
このっ!まだまだぁっ!!
(一気に魔力を高めると雷のごとき高速で動き、ミミカへと襲いかかる)
ふふふ…お姉さん始めの勢いはどうしたの?
(尻尾をフリフリしながら挑発する)
汗だくだし息あがってるよ?
わわっ
(ひょいっと後ろに下がりながら飛び)
うふふ…まだまだ元気だね♪
じゃあこれはどう?
(数倍の威力で同じ雷魔法を放つ)
【こんな感じで大丈夫ですか?】
なっ!?そんな……
(全力の魔力で、自慢の光速攻撃だったにも関わらず簡単に避けられてしまう)
んんっ…ぃぃぃいぃぃっ!?
(そして自らの魔力より数段上の雷を浴びせられてその威力にその場で痙攣するかのように震え)
あ…ぁぁっ…
(膝から崩れ落ちる様にうつ伏せに倒れる)
あれっ…お姉さんもうおしまい?
(痙攣し、崩れおちたレイナに近づき尻尾でツンツンしてみる)
なぁんだ期待はずれ…でもお姉さんのこのおっきいおっぱいとかお尻とか…凄いね♪
(むにっとおっぱいを掴んだり触ったりしてみる)
<うわぁ…凄いむにむにだぁ…私好み♪>
そうだ…お姉さん私の館に連れて行って可愛がってあげるね?
(尻尾でグルンと手を縛りそのまま飛び立つ
はぁっ…はぁっ……んぁっ!?
(ミミカの攻撃で完全に伸びていたが、胸を触られるとびくりと震え意識を取り戻す)
触るなぁっ!
(ぶんと手を振りミミカを振り払おうとするが)
このっ!!離しなさい、離せぇっ!
(ミミカの尻尾に両腕を縛られ、幼女に大人の女が連れ去られてしまった)
(ブンブン暴れるので途中で睡眠魔法をかけ館に連れ込み手足を縛る)
うふふ…お姉さん目を覚ましていいよ
(魔法を解除して目覚めさせる)
お姉さん私好みの身体だねぇ♪
(胸を突ついてみて反応を楽しむ)
そういえばお姉さん魔法戦士なんだよね?
強い魔力もってる人間なんてなかなか手に入らないんだ♪
だから可愛がってあげる
(服を風魔法でビリビリに破いて裸体にする)
う…ん……
(ぼんやりと目を覚ますといつの間に知らない館にて手足を拘束されていて)
ちっ…だから、触るなと言って…んぁっ……
(からかうかのように胸を触るミミカに襲いかかろうとするが拘束されているため身動きが取れない)
可愛がる?舐めないでちょうだい!
あたしはあんたなんかに負けない!!
(服をビリビリに破かれても気丈に振る舞う)
言ってられるのはいつまでかな?
(おっぱいを揉んだり乳首を引っ張ったり…)
あれ…乳首硬くなってきてるよ?
もしかして気持ちよかった?
(ニヤニヤしながら挑発するように引っ張ったりしてみる)
なかなか強情だねー…じゃあこうゆうのはどう?
(飼っている二匹のスライムに乳首に吸い付かす)
ところで…お姉さん処女なのかな?
(秘部に手を延ばしクリを触る)
もちろん…最後までよ……あたしは…あんたに負けたりなんか…くは……あぁぁん……
(口では強気な台詞を吐きながらも所々甘い喘ぎ声が漏れ出してしまう)
くひぃぃっ……やめ……あはぁぁあん……
(そして普段ならば簡単に倒せるであろうスライムに乳首を強烈に吸われて一際大きく喘ぐ)
はふぅ…んぁっ?
(クリを触られるとびくんと腰が震える)
さぁ、どうかしらね…?
(苦し紛れの笑みを浮かべながら答える)
(流石に処女ではないようだ)
でも…気持ち良さそうな声出ちゃってるよぉ?
(ギュッとクリを掴む)
ちゃんと答えてくれないとわからないよ…まあいいよ自分で見るから
(グッとおまんこをひらいて指を突っ込み確認する)
ふぅん…お姉さん処女じゃないんだね♪
じゃあ濡れ濡れになるまえに突っ込んでも大丈夫だねー
(男性器の形にした尻尾をおまんこに当てグググッ…と挿入する)
ん…お姉さんの中もいい感じだね♪
こっちはどうかな?
(お尻に手を伸ばして菊門を少しひらいてスライムを捻じ込ませる)
うふふ…スライムなんて入れられたの初めてかな?
(スライムを飲み込んで膨らんだお腹をなでる)
気持ちよくなんて……ふひぃぃっ!?
(クリをギュッと摘ままれてのけぞるように反応してしまう)
んぎぃぃっ……や…め……んぁぁあ、あぁぁぁっ……
(更におまんこには尻尾がおちんぽのように変形して挿入され仰け反ったまま震える)
くはぁぁっ…こんな…だめ…っ……いやぁぁぁっ……
(アナルにはスライムが侵入し、レイナを中から犯す)
(その刺激に髪を振り乱して悶える)
あれれ?さっきまでの威勢はどうしたのかな
(ニヤニヤしながら入口までゆっくり引き抜き一気に奥まで捻じりこむ)
スライム気持ちいいのかな…?
もう一匹入れてみよかっか♪
(更にもう一匹お尻から侵入させる)
お姉さんのお腹パンパンだね
流石にもう一匹は入らないか…
(チラッとお姉さんの顔色を伺う)
<んー…こんなに凄いおっぱいなのに物足りない気がするな…>
そだ!母乳だそっか♪
(ブスッと注射器を突き刺しチュゥゥっと淫毒を注入する)
始めは痛いけどだんだん気持ちよくって母乳出るからね♪
はひっ…へぁ……うわぁぁぁっ……んぎぃぃいっ…!!
(あまりの連続攻撃に何も言えなくなっているところを一気に奥まで突かれて絶叫を響かせる)
むりっ…もう……無理よ…入るわけ……んぁっ…ひぐぅぅっ……
(更にもう一匹のスライムをあてがわれて恐怖に怯えるもスライムは容赦なく身体へ侵入してくる)
ふひぃぃいっ!?うわぁぁぁ…出る…おっぱいが……出るぅ……!!
(薬液を投与され、アッサリと母乳を噴き出してしまう)
あれっ順応早いなぁ♪
この調子なら卵産み付けたりしても大丈夫そうだね
(ニヤリと不気味なにやけ方をして)
うっ…とりあえず一回目でそぅ…んんっ…
んぁぁあ//
(ビキッと尻尾の男性器が膨らみ卵を二、三個子宮に産み付ける)
はぁ…はぁ…気持ちよかったぁ…でも卵こんだけじゃ足りないよね♪
(また尻尾を抜き差しし始める)
お姉さんのミルクはどんな味かなぁ?
(片方のスライムを吸い付くのを辞めさせミルクを飲み始める)
んへぁぁっ…中に……何か出て…こんな……いやぁぁぁっ……
(スライムでパンパンに膨らんだお腹、子宮には更に卵が産み付けられる)
(その現実に涙を流し、頭を振り乱す)
ひぃっ……飲むなぁ…あぁっ……んふぁぅぅうっ……
(ミミカに乳首にしゃぶりつかれて更に母乳を噴き出す)
辞めてとかいいつついっぱい噴き出してるよ?
(口を離し胸を揉み乳首を摘まんで噴射させる)
うふふ…ついさっきまで魔法戦士様だったのにいまじゃ淫魔に卵産み付けられて喜んで…淫乱だったのかな?
(言葉で挑発しながら突き上げる)
じゃ、そろそろお尻もほぐれてきたみたいだし…スライム出しちゃおっか♪
(お尻を左右にひらいてスライムを出さそうとする)
ほらほらぁ…出しちゃおうよ♪
(お尻に指を突っ込み掻き回す)
はぁっ…はぁっ……おっぱい止まらなぃ…あぁぁぁうっ……
(乳首を摘ままれている間、母乳を噴き出し続けてしまう)
あはぁぁっ……だめっ…お尻っ……いやぁぁぁっ……お尻が…んほぉぉぉっ……
(魔法戦士とは思えない絶叫を響かせお尻からスライムを放り出す)
はひっ…ひぁ……あへぁぁ……
(その快感はレイナの脳を真っ白にするには充分で無様なアヘ顔を晒してしまう)
【すみません。そろそろ〆でもよろしいですか?】
【はぁいわかりましたこれで〆ますね】
キャッ…あれ?気持ち良過ぎたのかな…
(ふふふ…母乳凄いでてる)
わぁっ…凄い広がってる♪
お尻おかしくなっちゃったのかなぁ
(ぐいっとお尻を左右にひらいたりしてみる)
あれっ気持ちよすぎたのかなぁ…
ま、いっかぁ…
(おまんことお尻をそれから何時間も犯し続け何度も卵を産み付けていった…)
うふっ…お姉さん私の卵ちゃんと育ててね♪
(逆流しないように魔法をかけてから街に連れていきひと気の無い路地に放置する)
じゃあね♪
(さっと飛び立ち闇に溶けていった)
はへっ……あひっ……ひぅぅっ……
(侵されまくったレイナは街へと戻され、お腹をパンパンに膨らませ、乳首から母乳を噴き出した姿で発見された)
【ありがとうございましたー。すごく楽しかったです。】
【はい、ありがとうございました♪】
【とても楽しかったです、また機会が会ったらよろしくお願いしますね♪】
【こちらこそよろしくお願いします。】
【それではお先に失礼しますね。】
【でわ私も落ちます】
【スレをお返しします〜】
318 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/17(日) 12:04:19.55 ID:x0GNhvcl
コラボ
【スレお借りします】
えと……あった。うん、変じゃない、よな
(玄関で靴をあさり、ショートブーツをひっぱりだして、姿見をしげしげと眺める)
(化粧っ気のない首から上はいつもと変わりないが、白いニットのワンピースに春らしいベージュのジャケットを羽織り)
(すらりとした脚にニーハイソックスとショートブーツを合わせて)
(前髪を手ぐしで整え、家を出て待ち合わせ場所へと向かう)
【勝手に始めちゃいましたが、こんな感じで大丈夫ですかね?】
【それでは、よろしくお願いします】
>>319 (待ち合わせ場所には既に男の車が止まっていて、)
(司の到着を今か今かと待っている模様)
(そのうちやっと見えた相手らしき影に手を振り、声を掛け)
おーせーぞー
(近づくに連れて、見えてくる普段とは一味も二味も違う相手の装い)
(顎に手を当ててしげしげと眺めて、細める視線は厳しいものではないだろう)
【危ない危ない、移動レスで被ってしまうところでした。大丈夫ですよ!】
【お時間までよろしくお願いします】
>320
ごめん……って、まだ時間ギリギリセーフじゃん!
(小走りで近寄る足取りは、慣れない足元のせいか少々おぼつかなく)
リクエスト、叶えるにはそれなりに時間がかかるんだからしょうがないだろ
(品定めをするような視線に照れ臭さをおぼえながら、唇を尖らせて)
これ……で一応精一杯だから、文句言うなよ?
>>321 バレたか
ま、それが司もちゃんと女だったって証拠だな
(覚束ない足元に支えに思わず手を伸ばしそうになる)
(尖らされた唇へと指を当ててにやりと笑い)
文句なんか言わねーよ、似合ってるぜ
惚れ直した……なんてな、よくぞ赤点回避してくれた
(話もそこそこに、車を開けて乗り込むように促す)
(深く頷き、目的地へと発進させる)
>322
……俺が女だって、一番良く知ってるくせに
(差し出された手をとり、体制を整えながらぼそりと呟き)
ん。まぁ、その一言だけあれば、ちょっと頑張った甲斐はあったかな
(はにかんだ笑みを浮かべて、照れ臭そうに自分の足元へと視線を移す)
あ、うん。……じゃあ、よろしく、な
(助手席に滑り込むにも、はいているものが違うせいかいつもよりもたついて)
うー。ほんと、女子って凄いな。見た目のためには機能性とか犠牲にしてて
(自分も今日は女子らしい格好をしているのを棚にあげて、動き出す車のなかで息をつく)
>>323 一言だけで良いのか?
もっと彼女らしく撫でてやったりとか、ハグしてやったりとかは?
(車を走り出させながら、男も相手の表情に気分の良い笑みを浮かべ)
(からかうように助手席の相手に肩を寄せて擦り寄る)
お前も女子で今日はその通りだろーが
(特にこの辺、とニーハイソックスとスカートの合間に手を乗せて)
機能性とか犠牲にした分、「らしい」っての
(如何にも女の子らしい手触りにまた深く頷きながら)
(車は着々と道を進んでいっていた)
>324
そりゃ、して欲しいとゆーか、あればあるにこしたことはないけど
(ぼそり、そしてぶつぶつと返事をして)
まぁ、なんつーか……普段があれだから、たまにはちゃんと彼女らしいこともしてやろうかなって……
(するりと、太ももを撫でる手をぱちんと叩き)
運転に集中しろっつーの
(じろりと、睨み付けるのもいつもの照れ隠しただろう)
>>325 ご褒美貰うからか、妙に素直だな……
精々、そのして欲しいことしか出ねーぞ
(撫でる手は叩かれても引き続き撫でていく)
(それでも曲がる時や細々とした道ではしっかりとハンドルを握って)
普段だって二人きりになったら大概らしくなってくれるがね、お前
(長い信号に止まったときには、少々大胆に指を這わせるかもしれない)
(待ち合わせ場所から目的地まで、強く言われることがなければ結局そのままで)
(数十分程度した頃、苺狩り、と大きな看板を掲げた場所が見えてくるだろう)
なんだよ、俺が素直だとらしくないみてーな言い方っ……
(それでも続く悪戯に、じわりと熱をあげて)
そっ、そういう意地の悪いこと言うから、俺だってなかなか……
(言いかけて、はっとして口をつぐみ、ぎゅうと太もものうえにある手を握る)
ほんと、むかつく……
お、すごいな、この辺、苺畑ばっかり
(甘酸っぱい匂いはビニールハウスの外にも漂っていて)
(車を降りると、その匂いを胸一杯に吸い込む)
>>327 意地っ張りな位は自覚してんだろ
俺も意地悪言っちゃってんなぁ……位は解ってるし
(だから素直に言えば幾らでもそうしてやる、ということ)
(むかついたようには思えない、握ってくる手を握り返して繋いでやる)
(それでも悪戯は、その脚の上で続いていたはずで)
……普段がどんなだって可愛い彼女だ、なんて素直に言ったって意地の悪く聞こえるんだろ
(車を止めて降りる際、手を放す前に相手の耳元へと囁き)
んー、旬だねぇ……っと
ほら、早いトコ手続きして入ろうぜ
(男も同じように息を吸った後、手を差し出して店舗の方へと引いていこうか)
(受付を済ませれば、練乳たっぷりのトレイを渡される)
>328
う……それは……っ
だって、俺が困るの、わかっててやるんだから……意地悪、じゃんか
(困る、という言葉に含まれる恥ずかしさや嬉しさはわかりきっているだろうが)
(するりとももを撫で上げ逃げる手の甲をつねる)
ん。ちゃんと朝飯抜いてきたから、モトとるぞ!
(妙に生き生きとした表情で、トレイを手に苺畑に足を踏み入れ)
あ、この辺赤くなってていいんじゃん?
(ぷつりともぎ取った実からヘタを取って、がぶりとかじりつく)
ん、甘い!美味い!
>>329 (男は素知らぬ顔で司を引きつれ、苺畑へと歩いていく)
(再度つねられたところで男がまた意地悪を繰り返すことも、解られているのだろうか)
元とんのも良いが、まだ熟してない奴は残して置けよ?
(案内されたビニールハウスへと踏み入ると、外と一線を画す甘い匂いを感じられ)
(男も嬉々として司の隣で実をちぎり、かぶりつき始める)
んぅ、あんまいなコレ
練乳要らねぇんじゃねえか……
(二つ三つと食べていく苺はどれもそれだけで甘くて)
おっ、……これ更に甘いぞ。
試しにホレ、あーん
(一齧り、特に甘かった一粒を練乳に浸し、相手へと差し出してやる)
>>330 うん。練乳いらないくらいだなー
なんかもう、苺食べてるのか苺に浸かってるのかわからなくなってきた
(流れ作業のようにもぐもぐと苺を口に運び、赤い実を求めて畑の中をさまよい歩き)
え、あっ……うん
(差し出されたものにそのままかぶりつこうとして、ふと人の目を気にして躊躇するが)
(どうせ知り合いがいるわけでもなし、と腹をくくってかじりつき)
ん。甘い……けど、苺はさきっぽのが甘いんだぞ
どーせくれるならそっちがいい
(照れ隠しに文句を言いながら、ヘタを取った苺の、色の薄い方を男の口に向ける)
>>331 (ハウスの中に他の組が居ないというわけではないが、多くもない)
(場所も街から離れた所為か家族連ればかり)
……知り合いが居たら、まず服装の時点でアレだろ
大丈夫だよ、考えて連れてきてやったから
(苺は高設もされていて、同じ列で覗き込みでもしなければ顔は見えないだろう)
(躊躇いながらもかじりついた少女の髪を撫でて頷く)
ん、知ってっから練乳つけてやったんだぞ
……俺も、その甘いほうが良いんだけど。
(それでも司が差し出してくるならと、向けられた苺へとかじりついて)
(甘いほうをどうぞ、とでも首をかしげてみる)
うん……
(髪を撫でられればくすぐったそうに目を細め、ちら、と苺をかじる様子を見て)
しょうがないなー
(などと、もったいつけながらも、残りの甘い部分も半ば無理矢理口に押し込んで)
結局甘やかしてくれるんだもんな。俺がわがまま言うのも半分はそっちのせいだぞ?
(ふいと、首を明後日の方向に向けながらも、反応を確かめるようにちらりと視線だけやって)
(戯れている間にも口は動き続けているわけで、食べ飽きる頃に制限時間を迎えた)
はー、食べた。1年分くらい食べたなぁ、苺!
(ふう、と息をついても吸い込んだ空気はまだ苺の匂いが充満していて)
んで、どーする?この後
ん、ぐ。
(押し込まれる苺に、その甘さにむしろ咽そうになりながらも)
(しっかりと味わって飲み込んでぺろりと唇を舐め、息をつく)
んぁ?良いんだよ、別にそれで
可愛い彼女の甘えたわがまま叶えてやんのも、俺の仕事だよ
(向けられた視線へ見つめて返し、ちらりと覗く首へと甘い舌を這わせて)
代わりに、俺も意地悪させてもらうけど、な
(そのまま耳の縁まで舐め上げて、吐息を落とす)
ほんっとに、元取る以上にキッチリ食ったな……
(食べさせ、食べさせられ、悪戯を交えながら……男も呆れるほど食べ続けていた)
どーするもこーするも、とりあえず…真っ直ぐ帰す気は、ねぇケド?
(苺畑の影に相手を引き寄せ、苺と練乳の風味の残った唇を指先でなぞり、舐める)
ひゃ……っ……
(首筋への不意の刺激にびくりと、肩を震わせ声を漏らして)
(はっと慌てて口元を押さえるが、続く悪戯と思わせぶりな台詞に、かあ、と血が上って)
ばっ……か、この……っ
(にらみつける顔は赤くて、口元にやったはずの手でぎり、と男の腕をつねる)
はー、うん。でもまあ、多分近々また食べたくなるんだろうな、きっと
(うーん、と腕を伸ばして、それでも楽しげにそう言って)
……っ、俺だって……帰る気ないから、聞いたんだけど?
(ぺろりと、唇を舐められると息をのんで瞬きをするが)
(すぐに強気を取り戻し、挑戦的な物言いをして、ぱく、と相手の唇を食む)
いっつつ…ほらほら、そんな赤くなってっと……
(腕をつねる手を取ってお互いの距離を縮めさせて)
(視線がないのを確かめ、赤く染まった顔に指を走らせ)
苺みたいに甘いのに浸して食っちゃうぜ?
(それからも事あるごとに赤く染まる場所を啄ばんで、触れてと戯れる)
……それは、俺への誘いなんだろーか
(明らかにそうとも聞こえるとにやりと笑みを浮かべ)
は、ッ……、んじゃァ、…決まりだな……
(食んで来る相手の唇へと舌を這わせ、開かせ、より深く重ねさせようとして)
(普段と違う柔らかいスカートの上からお尻の形を確かめるように触れ、抱きしめる)
っ……も、こいつっ……
(人目を気にして声は抑えているものの、体温は自分ではどうしようもなく)
(赤い頬に触れられるのも気恥ずかしく、その手から逃れようと身をよじる)
ま、挑戦状ととってくれて構わないけど?
(ふふん、と余裕ぶって言い返しはしたが、性急な対応は予想外だったのか)
ちょ、ちょっと、待てっ……こ、こじゃ……っ
(あっという間に余裕は消えて、いつもよりも頼りない服の中で、熱を上げて)
(突き飛ばすわけではなく、かといってすがることも出来ず)
(わずかに男の胸を押して小声で制止を試みる)
その挑戦状、確かに受け取った
(甘い唇にちゅ、と音を鳴らさせて放してやり、)
(余裕が消えて強張った身体を捕まえるように抱く腕に力を込めて)
も、後悔しても遅ぇからな……
(捲ってしまうつもりはないけれども、腰の辺りをいやらしく撫で回し続け)
苺の香りが消えちまう前に、味わいてぇんだけどなぁー……
(それ以上愛撫をあからさまにしていくわけではないが、止まるわけでもなく)
……そんじゃ、此処じゃないドコで?
(小声の少女にあわせ、男も小声で、わざわざ耳元で)
(自分の部屋か、それとも構わないのならホテルでも、なんて頬を撫でながら煽る)
ふ、あっ……こ、後悔なんてしないっ……
(柔らかく曲線を描く腰をなぞる手に戸惑い、つい口を突いて出た台詞に)
じ、自分で言った言葉の責任くらい、自分でとるっ
(あまりにも甘えた発言だった、などと後悔して妙に気負った言い回しをして)
だ、だからってっ……も、ちょっと自重しろっ
(人の目を気にするほど、羞恥心を煽られ逃げ出したい思いに駆られながら)
どこ、でもいいから、こういうのは、人前でするなってばっ……
(耳元で囁かれる声ににじむ情欲の熱さに、耐えきれず視線は泳いで)
二人っきりなら、ちゃんと……俺だって、したいもん……
(羞恥と困惑と、じりじりと上がる熱に、いつしか声もわずかに震えていた)
じゃ、……車ン中で
(言いながら蹴るでも殴るでも、逃げるですらない相手を、)
(早くも羞恥の言葉で責めることを始めていて)
それも一応、二人っきりだろ?
(熱を込めた声は視線が泳ごうとも、耳元を刺激し続けていた)
(身体を離すと、相手の手を引いて車へと引き連れて)
(一度は離れるも乗り込むなり、再び抱き寄せて頬を寄せ)
…ダメだな、此処じゃ…ちゃんと二人っきりになれる場所まで連れてくわ
(名残惜しげに耳たぶに小さく痕を残すよう食んで、車のエンジンを掛けた)
……そ、そう、だけど
(もう、抱えた熱が羞恥によるだけのものではないと、気づいてしまったせいか)
や、あの、でもっ……
(誰にも顔を見られたくないと、赤い頬を俯かせたまま、逃げるように車に戻って)
んっ……っ、う、うん
(触れる頬の柔らかさに少しだけ落ち着きを取り戻して、耳への刺激に肩を跳ねさせて)
(すがった服を手離すのさえ惜しいのか、ついと男の服の裾を指先でつまんだまま)
……えと……その
(車の向かう先はわからぬまま、何か声をかけようと口を開いたが)
とりあえず、苺、ごちそうさまでした……
(何を言っても甘えているように聞こえる気がして、視線は車外に向けたまま呟く)
そもそも、ドコでやったって見せるつもりはねェけど……
(一度は離そうと押していた手が服を摘んでいるのに気づくと、)
(ぞわりと情欲がとめどなく湧き出てきてしまう)
…はァ、あー……万が一も惜しくなっちまったから、移動してやろう…
(車を走り出させながらも苺の匂いのする髪を撫で下ろして、)
(肩を抱くように腕を回し――耳へ指を擦り寄らせる)
(移動の最中だろうが、淡く愛撫は続けているつもりのようで)
(肩に回した腕は耳と首筋を行ったりきたり、相手にならば刺激となるのを知ってこそ)
ん、……なぁに、赤点回避に司が頑張ったからさ
(車が信号に止まる時には行きよりもあからさまに、太ももを焦らすように手が這いまわり)
(手前の弱点へまで、キスをして)
俺こそ、司の女らしい格好見られてどうもご馳走様
(囁き、信号が青に変わるのを見て進んでいく)
(その内、暗くなってくるのと逆に妖しげに灯りをともすホテルが見えてくるだろう)
お、惜しいとか、そういうの、よりっ……
(ひく、と弱点への刺激に震え、独占欲を匂わす甘い声に痺れながら)
俺が恥ずかしいとか、そっちの心配、してくれてもいいんじゃない?
んっ……も、ちょ……っ
(そろそろと肌を這う指先の感覚に、じわりと腰の奥から脳天へと淡い刺激が伝わって)
(じり、と膝をすり合わせ、あらわになった太ももをわずかでも隠そうとスカートの裾を押さえて)
ふ……だ、って……こうやって、遊んでるから、成績落ちたなんて思われたら、やだし……
(ぽろりとこぼした本音は、本当なら何より先に伝えたかったはずなのに)
(こうして肌に触れて、熱を上げなければ素直に口にすることも難しいようで)
どーせ、また同じ台詞、言うくせに
(ごちそうさま、という台詞にそう返して、未だ慣れない場所に迷い込んだ気になって)
(口数も少なく、かといって隣の男を見つめるほどあからさまなことも出来ず)
(落ちつこうと思うほど脳裏をよぎるこの場所の記憶を振り払うように、息を吐く)
んぁー……、司が恥ずかしそうな顔をするのは、他の誰かに見せたくない
(擦りあわされる太ももの中で、男の指先が卑猥に蠢く)
(裾に防がれる奥に進もうとしたり、膝を広げさせようとしたり、そっと爪も立てて)
それじゃあダメか?
そいつは…、困るモンな、会えなくなったら
(次の信号機、口付けは弱点ではなく唇へ)
(愛しさを込めて、濡れた音をさせて触れるだけの甘いもので)
言えるくらい何か味わわせてくれるってことだよなァ、それは…
(情欲に期待を滲ませ、男の手はじわり、じわり、隠される太ももの奥へ強引に進む)
(少し指を立てれば秘所へと押し当ててしまいそうなところまで)
(けれどそれよりも、手触りのいい太ももから付け根までをじっくりと…)
……ん、どうかしたか?
(口数が少ないのも、息を吐くのも気にしないが軽く首を振るような仕草に首を傾げた)
(幾つもが並んだ中の奥の一つへと駐車すると、肩から頬へ腕を回し直し、)
(振り向かせ、甘さの交じった息を吐く唇を求めながら尋ねることにする)
……よーするに
(悪戯に動く指先に耐えるように、ぎゅうと一層力を込めて、侵入を拒みながら)
いくら俺に恥ずかしい思いをさせても、絶対嫌われないと思ってるわけだな
(責めるように視線をやっても、返って嬉しそうな相手に脱力して)
駄目、とは言わないでおいてやる……
ん……うん……
(精一杯の愛情表現だった告白に返された口づけに、ふわりと口元を緩めて)
大体……いっつも俺に拒否権、ないだろ
(するすると熱を上げた場所のすぐ近くまで忍び寄る指は楽しげで)
(くすぐったさの中に混じる淡い性感を拾えるくらいには、その手になじんでいて)
な、何でもない……ん
(近づく距離に、そろそろ心臓も慌て始めて、吸い付くように唇を重ね)
(人目のない場所でようやっと頑なな羞恥心がひっこんだのか、舌を差し出し唇を舐める)
恥ずかしい思い、の種類に寄る、……と思ってる
(視線を受けようが、刺激一つで甘く揺れるように見えて)
(侵入を拒む境目を、根気強く刺激して進んでいこうとする)
司も大概甘やかし、よな……アリガト
無いわけじゃあないぜ?
さっきだって、なァ…、……ん
(車を止めてしまえば、自由になった両手が相手を包み内側の熱を探り出していく)
(吸い付く唇を何度も重ねて、零れそうな唾液を舐めて離し)
今だって、イヤだってんなら、…また車走らせて部屋にいくさ
(熱を上げた場所の傍に触れる指先が、ショーツの縁へと伸びて、)
(熱の中心ではなく下腹の部分を掻くようにして弄び、刺激して)
……此処でイイか?
(差し出される舌へ、舌を寄せて――車内に、男女の音が響かせる)
(距離はもう密着で今すぐに、だけれども此処では交われない)
(改めて最後問いかけをして、そのための場所へ連れ出そうと)
【何かホテルにありましたっけかなぁ、と思いつつ】
【本日はこの辺りで凍結で良いでしょうか】
【あ、ホテルに深い意味はないです。二人で以前来たことがあるだろうな、というだけで】
【そうですねー。次は多分……やっぱり20日あたりが有力ですが】
【また楽屋スレにてお知らせする形で良いでしょうか?】
【ああ、ナルホド〜。多分きっと、あるのだろうなと思いますねw】
【20日辺りでメモしておきますよー。ちらちらと楽屋の方、覗かせていただきます。】
【本日はお昼過ぎから夕方までありがとうございましたー!】
【またご連絡をお待ち、していますね!】
【こちらこそ、急に呼びつけてwすいませんでした】
【ありがとうございました。それではまた〜】
350 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/17(日) 18:33:39.05 ID:x0GNhvcl
350
351 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 02:46:55.46 ID:InCnRjve
352 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 15:54:12.12 ID:j4O7V2yg
?
353 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/19(火) 14:37:51.42 ID:D3DZwwlE
??
354 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 10:55:24.68 ID:/kfNfcj9
???
355
【スレお借りします】
>>346 う、ぐ……間違っては、いないけど……
(悔しそうにはしているが、そう知られているということは、決して嫌なわけではないらしく)
(ありがとう、の一言には、素直に小さく、うん、と返し)
ん、ちゃんと、選択肢、くれてるのはわかってる……けど
(は、と熱い息を交換しながら、唇を啄み合って)
(服の裾を掴んでいた手は、しっかりと男の胸元にすがり、耳元に口を寄せて)
あんまり言いたくないんけど……
……こう、なっちゃうとさ、俺……
(熱を上げた核心の周囲をなぞる指の動きの一つ一つを頭の中で繰り返しながら)
――好きに、してほしい
(そう口にするだけで頬は熱を持ち、腰の奥はうずいて)
(言葉よりもはっきりと、舌をすり合わせ唾液を交換して、思いを伝える)
ん……うん、良い。……行こう
(言葉ではそう促しても、一度触れ合った熱を手放すのは惜しいらしく)
(口づけを止めても手は男にすがったままだった)
【それでは、よろしくお願いします〜】
>>356 ……つっても、あってないようなモンだけどな、選択肢
(相手がどう選んでくれるか、大体は察せられる)
(愉しげに肩を揺らし、細身のボディラインへと片手を沿わせて)
(普段とは違う服が強調する、女らしさの感じられるラインを胸元に向けて触れていった)
―――っ……ん…!
(Mっ気を告白するような言葉の後には、耳元に寄せられた唇を奪うようにして)
(数分、もしくはそれ以上に時間をかけて、)
(一度はやめたはずの口付けを再開し、まさしく先ず一つ思うままに舐る)
んは、ぷぁ……それだとちょっと、ニュアンスが違くねェか…?
(やっとで解放する舌に伝わせ、飲み込めとばかり溜め込んだ唾液を注いで)
好きに、――されたい、だろ
(舌舐めずりと共に意地悪な笑みを浮かべ、耳元へと口を寄せて言葉を返した)
(熱をあげた確信を一度だけスルリと指の腹で撫で、身体を震わせる間に移動を始めようとする)
(車から連れ出せば当たり前のように手を絡めさせて、フロントへ向かおうか)
……部屋、どんなんがイイ?
(どこでもいい、との返答を予想しつつもわざわざ、それも勿論耳元で)
【遅くなりました、よろしくお願いします〜】
>>357 は……ふぁ、は……ん
(深い口づけを続けるうちに潤んだ眼がとろりと落ちかかって)
んく……は、そう、かな……
(注がれる唾液を飲み込んで、こくりと鳴った喉は白く華奢だが)
だってさ、俺、こんな、だし。いつも、甘やかしてもらって、ばっかりで
(劣等感なのか、卑屈なのか、自嘲ともとれる台詞をこぼして)
(ぬめる核心を布越しに軽くでも撫でられれば、んは、と一つ息をついて)
だから――あ、いや、痛いのとかはしないっていうか……いっつも気持ちよく、してくれるし
だから……うん。大丈夫だと、思ってるから
(その後に続いたのは、意地悪く笑う目の前の男への一種の信頼で)
(本人もそうと気づいたのか、目を見て話すことは出来なかったが)
(車を降りて細い指を絡めれば、ぎゅうと手を握り替えして)
ん、どこでも……
(ことあるごとに声を吹き込まれる耳は、音を拾うだけではなく)
(湿り気のある吐息の熱さにも敏感になっていて、むずがゆいような感覚が首の周囲にまとわりつく)
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
【あ、そういえば一つだけ要望というか設定というか】
【司が「お兄ちゃん」が恥ずかしくて言えない、というのはイイかな、と】
>>358 じゃあ……偶にゃ、虐めてやることにしようか?
(太い指が細い指と絡んで握り合った手の甲にカリカリと爪を立てて)
こんなって、どんなだろーなー
……俺の想像通りならそんな口、聞けなくしてやることも考えねェと…
(案の定何処でもと告げる相手にも解るように、一つの部屋のパネルを見やった)
(部屋の写真は妖しく、言ってしまえばあからさまなSM部屋で)
―――そら、行こうぜ
(それでも結局、伸びた男の指はその隣の一見特におかしくはない一室を選ぶ)
(ぐい、と握り合った手を引いてその部屋へ上るべくエレベーターへと脚を進め)
(ちょっとした密室の空間に入り込むと、男の方が我慢出来ずに相手を胸板へと引き寄せて)
解ってたつもりだったんだケドよ
……甘やかされるばっかじゃなく、ってのがイイってのは今日で更に解った。
(目的の階層のボタンを押しながら、首筋へと吸い付くように齧りつき)
(むずがゆい感覚を快楽へと昇華させてしまおう、と)
【ほうほう、小さい頃は呼んでたけどとかそう言う感じでしょうかね?】
【面白そうですので、是非話しに盛り込む方向でw】
>>359 虐めるって言っても……
(痛みには程通り手の甲への刺激には、くすりと笑う余裕を見せたが)
こんなってのは、ようする、に……って、え?
(ちらりと、男が見やった視線の先にあるパネルに、一瞬ぎくりと身をこわばらせて)
(慌てて顔を上げて、男の表情をうかがう)
……はー、うん……
(どこか楽しげに、けれどそれ以上は顔色に出さない男の決定に胸をなで下ろし)
(わずかとはいえ肌を触れ合わせている手には、こちらもそれなりに力を入れていて)
(それだけに、密室で手を引かれればすんなりとその胸に引き寄せられて)
ひあっ……ちょ、何が解ったって……やぁ……っ
(唇の触れた首筋はすでに普段よりは温まっていて、小さく甘い声を漏らし)
(エレベーターの重力だけでなく、そうやって力を奪われた膝が震えて)
(目的の階でエレベーターの扉が開くまで、ぎゅうと愛撫を続ける男にしがみついていた)
【そうですね。男装を始めて余計に天の邪鬼になっていったというか】
【微妙なお年頃と背徳感が相まって、最近では全然呼んでない、とか】
>>360 そ、虐めるって言っても痛いのは無しで――だ
(普段よりも、苺畑でよりも熱を持った首筋に舌を滑らせ、)
(部屋に入る前だというのにも関わらず、首へも見えにくい位置へ痕をつける)
(付けたことが解りやすいように、エレベーターの中に甘い音を鳴らさせて)
そっちこそ、こんなのってのはようするに?
(座り込んでしまいそうな相手の様子に、空いた手がスカートの上からお尻を掴んで支えた)
ん―――……
(何分、も掛からない目的の階への間も惜しむように)
(普段のズボンでは味わえない柔らかい布に包まれた感触を揉みしだきながら、)
(首筋に感じられる司の味を奪うように舌は執拗に這い回って――)
く、ふァ、……――歩けるな…?
(上っていく感覚に待ったをかけるように、エレベーターは扉を開け)
(男は首筋から顔を上げ、唇を啄ばむとわざと強めの口調で言いつけるようにして廊下へと出て)
(どうしても無理と言われれば抱き上げる心算ではいながら、あえて。)
(部屋までの道のりは繋いだ手以外は触れず、いよいよと防音の重い扉の鍵を開けた)
【ではその内思い出してお願いさせてもらいましょう】
【一応名前もポチリとつけておきます】
>>361 ふ、あ……も……
(ちり、とわずかに感じる痛みと甘い音で、すでに一つみだらな痕を付けられたことを知り)
だ、だから……可愛く、ないし、色気もないし、多分、素直じゃ、ないし……
(今日もそんな会話をした、と思い出しながら、いつもとは違う自分の服装を思い出して)
今日は、その……喜んでほしくて、頑張ったけど……
(甘い刺激と、切ない告白の両方に胸を締め付けられるようで、ため息のような声を漏らし)
は、ふ……や、だめ、だってばっ……
(まだそうするべきではない場所で、簡単に熱を上げられてしまうことが恥ずかしく)
(だというのに、体は甘い痺れに従順で、柔らかい生地に包まれた体まで、柔らかくなってしまったようで)
ん、だいじょう、ぶ……
(舌の這い回った後はすうと冷えて、ぶるりとその身を震わせて)
(ただでさえいつもより危うげな足元は余計にふらつきながら)
(つないだ手の確かさにすがりながら、いよいよ部屋に足を踏み入れる)
【はーい。お願いします。名前も有り難うございます】
>>362 (自らに従順に連れられる彼女に、昂ぶりが抑えられなくなっていく)
(部屋に脚を踏み入れるなり、エレベーターと同じ流れを起こしてしまう)
いんや、可愛いし色気はゾクゾクする位にはあるし、なァ……
(またも胸板へ――今度は背中を預けさせるようにして抱きしめて包んで)
(昂ぶった熱が男がそう感じているというのを言葉よりもはっきりと、)
(柔らかな生地を越えて伝えるべく、腰を摺り寄せる)
俺の為に頑張れるくらいにゃ、素直で愛らしいわ、司は……
(喜ばせすぎ、だなんて耳元へしつこくも口付けと甘い囁きの刺激を届け)
(改めて自分の為の女らしい服装を太ももから胸元へ撫で上げて、)
(普段よりも格段に解りやすい膨らみを、先端を擽るように搾り)
それに――…お前の意地っ張りなトコ、昔から好きだぜ、……司ちゃん?
(言葉に合わせてキュ、と刺激すると、相手を振り向かせ、)
(小さな頃呼んでいたように名を呼び、密着のまま部屋の奥へ進みつつ、舌をちらつかせキスを強請る)
>>363 んっ、そんな、の……あ……
(褒め言葉に反射的に言い返そうとする前に、抱きすくめられ腰を寄せられ)
(すっかり熱を持ってしまった自分とそう変わらないくらい、熱い体を感じて)
(素直でない自分の口をきゅっと閉じて、自分を抱きしめる腕に手を重ねる)
ひあ、ん、も……っあ、あ……
(自分の思いがきちんと届いていたと、安堵する暇もなく)
(耳を弄ぶ口に、そして体をなで上げる手に息は乱れて)
あっ、やだ、そんな、呼び方っ……
(きゅうと先端を絞られれば、もう腰の奥の疼きも否応なく自覚させられて)
(兄のように慕っていた男にそうされているという状況に、また一つぞくりと震えて)
(向き直って顔を見上げれば、自分を簡単に震わせてしまう舌がのぞいていて)
(吸い寄せられるように唇を寄せて、舌先を擦りあわせる)
365 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 22:55:03.72 ID:/kfNfcj9
365
>>364 (音も声も、もう抑える必要の無い部屋であるのだから愛撫も先へ進んでいく)
ほら、――素直だ……
(あがる声と、身体の反応もだが、何より重なる手こそ素直の証だと)
(確かめた先端を指に引っ掛け、サラシとは違うだろう感触の下着へと擦りつけさせて)
ん、く、……ハっ…あ……
(唇を受け止め、唾液を十分に絡めた舌は擦り合うなり水音を聞かせ)
(舌根まで深く絡ませて、吐息を吐くタイミングで先端を磨り潰し)
はぁっ…俺のことこんなにさせちまうのは…、司ちゃんだけだぜ?
(腕に重ねられた手を捕まえ、今度は細い指で熱だけでなく知っているはずの形まで感じさせようとして)
(軽く触れさせるのではなく、重ねた手を押し付けさせ布越しながら確りと幹に沿わせ)
誰がなんと言おうと、その格好も、似合ってやがるよ
(久々に見られて嬉しいのだと惜しげなく告げ、小さな舌を吸いあげ、こくんと喉を鳴らす)
(熱に触れさせる手から手を離すと、ニーソックスを撫で上げてきて…)
(スカートの上ではなく、中へ忍び込み――苺畑からじっくり疼かせた核心がどうなっているか)
(緩くショーツを押し込むように撫で始める)
ふ、っく……は、あっ……
(もう幾度目の口づけかもわからぬまま、それだけが自分たちをつないでくれるような)
(幼いと笑われそうなそんな錯覚に、求められるまま、求めるまま舌を絡ませ)
(胸への愛撫に息をのみ、声を漏らし、背筋を震わせる)
は、ん……それ、は、嬉しい、けど……
(次々に注がれる甘い言葉に、いつもの捻くれた台詞が口をつくこともなく)
(しっかりと確かめさせられた情欲の塊に、く、と指先に力を込めて)
(いずれ自分の体を喜ばせてくれるだろうそれを、半ば握るように指を沿わせる)
――ん、は、はぁっ……ん、うん……
(求められている、と。そう感じた時から、胸の奥の切なさは温かさに変わって)
(吸い上げられた舌をようよう口に収めて頷き、ちらりと視線を自分の足元に移し)
んっ……あ、あっ……
(何度もなで上げられて、今日だけで感度を上げられてしまったような太ももから)
(ついと白い裾から這い上がった指先がなぞったそこは、とうに蜜を含んでいて)
(触れられただけでもそのぬめりが敏感な表面を刺激して、甘い声が漏れる)
(ほんの少し押し込めば薄い生地を隔てた指先を湿らせるのが、本人にも解ってしまう)
ん、っと……し、て……
(普段ならそう簡単には出てこない言葉が、今日に限ってはぽろりと漏れて)
(それもこれも、今日のこの装いが彼の愛撫を止めさせなかったからかもしれない)
あァ、そうそ、う……んっ
(絶え間なく続く口付けに、息継ぎもかねて言葉をつむぐ)
(舌を解き、薄暗い怪しい照明でいやらしくてかる唇へ這わせ更に卑猥に彩らせ)
……イチゴ食べてんの、何気にエロくって我慢すんの、辛かったんだぜ…?
(ふ、と思い出したように告げるそれは少し考えれば察せられるだろう)
(もう少し解りやすいように――握る指へ、塊を上下に擦りつける)
――ん?
(太ももの火照りようは予想通り…けれども、其処に零れ出した蜜すら感じられて)
(考えていたよりも感じ入っていたらしいことを知り、細い指が握る情欲が膨張してしまう)
……誰かとすれ違ったりしなくてよかったな…
(男の指は肌が含む蜜を指先で拭ってスカートの奥へと潜り込んでいった)
(司の男装についてということではなく、勘が良ければその零れがバレただろうと羞恥の言葉を注ぎ)
(もっと、もっと、抑え切れなくさせてしまおうと男の指は薄い生地を押し擦り、)
(湿り気と言うにはぬめりすぎた中心から、淫核へ向けて指を滑らせる)
聞こえないぜ、司ちゃん……?
(漏れる言葉を、はっきりと聞かせろと強請るのとは逆に指は容赦なく相手を責めあげる)
(見つけた淫核をそっとそっと布地で撫でればそのまま上に退いたかと思うと)
(濡れ込んだ生地に潜り込み、更に直に触れる追い打ちを掛けていく)
え、あ――っそ、んなことっ……
(無邪気に楽しんでいた自分に注がれていた視線の意味を知って、慌てるが)
(手に触れる堅さと熱さがその言葉を証明していて、息をのむ)
(与えられるだけでは嫌だと、ぎこちないながらも服の上から男自身をなで上げ)
ん、や、ぁ……だから、恥ずかしいって言って……
(頼りないスカートの中で熱を上げていただけでも確かに恥ずかしくはあったのだが)
(いつの間にか零れ太ももをつたい落ちていったそれを知らされればさらに顔に火が付いたようで)
んあ、は、はぁっ……んっ……あ……
(一種の玩具と化した下着越しの刺激は甘く、熱いため息をついて)
は、や……ん、だか、らっ……
(熱に浮かされたように強請ったまではいいが、再度それを求められると言いよどみ)
(快感に思考を乱されながら、それでもようやっと答えようとしたところで)
――っ! ひあ、あ、あぁっ……!
(敏感な芽への刺激はこれまでのそれとは比べものにならず、微かに揺れるだけだった体を跳ねさせ)
や、だめ、だめっ……!
(服さえ脱がぬまま、ぶるぶると一つ目の頂へと達しそうな予感に悲鳴を上げる)
【と、いったところで時間ですね……長時間有り難うございました】
【続きですが、土日の予定が未定でして……確実に空くのは月曜の夜になりそうです】
【そちらのご予定はいかがですか?】
【っと……もうお時間でしたね…く、もう少し早く帰って着ていられれば……!】
【レスが遅く遅くなってしまってスミマセン、此方こそありがとうございましたー!】
【こちらは週末でしたらご連絡頂ければ恐らく参上できるのではないかと】
【月曜日も恐らく大丈夫…だとは思います】
>>370 【いえいえ、とりあえず部屋までたどり着きましたからw】
【それではまた、予定がわかり次第楽屋スレに書き込ませて頂きます】
【ではでは、ありがとうございましたー。おやすみなさい!】
>>371 【そうですね、此処から展開は早まってくでしょう、し!きっと!w】
【解りましたー、ちまちま楽屋スレ見ておりますね】
【お疲れ様でした、また!おやすみなさい〜】
373 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/21(木) 01:26:29.63 ID:5nvAhPnz
まちまち
374 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/21(木) 21:17:54.77 ID:5nvAhPnz
ばちばち
375 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 02:48:17.08 ID:/AmPX41v
376 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/23(土) 02:35:58.85 ID:h1Kd3eGu
苦戦
377 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 14:06:15.92 ID:b908aN0m
保守
到着、と
【それでは、改めましてよろしくお願いします】
>>369 だってお前なんだかんだ言って、
練乳……たぁっぷりつけてくってたりもしたろ?
(何がどう見えて、色気を感じていたのか)
(察したように息を呑んだ相手に更に解りやすいよう、熱を押し付けて)
(服の上からでもビクンと揺れて、細い指が心地良いと言葉以上に曝してしまう)
……言いながら、もっと零してやんの……
(ぼっと染まりあがった顔に合わせて、指先に蜜が溢れ出してくる感覚を覚えて)
は……っ、!
(頬を擦り寄せつつ、昂ぶった熱いため息を男も落として)
(下着の中は予想以上に蜜を蓄えているように思え、)
(打ち震えるように跳ねたことにゾクゾクと背を震わせ思わず芽を蜜に滑らせて刺激し始めようとしていた)
んァ、…―――っと、……
(けれど、だめ、と声を上げるなり淫靡な音を立てていたスカートの中の蠢きがぴたりと止まる)
(頂へと達してしまいそうなのを察して、男は愛撫の手を止めた。頬擦りは、続けていたりするが。)
……聞こえないぜ、司ちゃん
(遮ってしまった答えを改めて求め、絶頂寸前を維持させるようにと)
(下着越しに、芽ではなく秘所への愛撫をやんわりと再開して)
【本当にお待たせしましたすみません、よろしくお願いします】
【本日はどのくらいまででしょう?】
>>379 っ……っも、もう、お前の前では絶対やらないっ……
(おちおち食べることを楽しんでもいられないと、言い放ってはみるが)
(想像された行為そのものを嫌がっているわけではなく、その証拠に)
(男自身に沿わせた手は逃げ出すわけではなく)
ふ、あ、あっ……
(苦しげな吐息は熱く、長いこと微かな愛撫に焦らされてきた肌も熱を上げて)
(男に沿わせた手は刺激を返すようにゆるゆるとなで上げて)
へ、え……なん、で?
(膝を震わせるほどの快感の波がぴたりと止んで、うわずった声のまま)
(頬をすり寄せたまま問い返すが、その答えにまた背筋を震わせて)
や、何……っ、あ、うぁっ……
(再開されたもどかしい愛撫も、続けば息は乱れ心臓は跳ね)
(求められている答えを口にしようとしても、羞恥心と乱れた呼吸とが邪魔をして)
あ、んは……ん、錬二っ……もっと、して……
(ようやっと強請る頃には、すり寄る頬の感触さえ快感に似ていく)
【いえいえ、大丈夫ですよー】
【18時くらいで失礼することになると思います】
>>380 ……ん、…どっちを、だ?
(想像した行為と食べることの二択、自分以外の男の前でするわけが無いのだから)
(解りきった答えではあるのだけれども、それを尋ねて)
(口を噤まぬよう、唇を甘噛みしてみようか)
ダメつったのも、司だし……?
イってトロトロになっちまったら、聞く暇ねェもんよ…
(震える膝が崩れぬように腰を抱く片手が、むにゅりとお尻を掴んで)
(普段の行為を思い出した口ぶりで熱を持って囁き、下着越しでの愛撫を続けていく)
それと……俺の方にも、もっと
(下肢への愛撫を続けながら、擦り寄る頬から耳へと舌を伸ばして男も強請る)
(自らのベルトを外し、ボタンまで解いて、添う手には解放されかけの熱気が伝わるか)
――んー、…それじゃァ、……こんなもんだな…
(蜜をとめどなく零す中心から、また芽へと指が擦り寄って刺激を与える)
(それもまだ中心と行ったりきたり、芽を中心にして達しそうになれば、直ぐに退いて)
(強請る言葉はそれではまだ足りないと、責めきらない)
【了解いたしましたー】
どっちってっ……!
(口にはしないがお互い簡単に思い浮かんでしまう、その行為を思い出して)
(あえて問い返す意地の悪さに、充分熱い顔にさらに血が上って)
練乳もヨーグルトもバニラアイスもっ!もう食べないっってことだよ!
(勝手にその他にも適応範囲を広げて、かぶ、と唇を噛み返す)
っち、ちが……駄目じゃ……
……っ
(その言葉の意味が通じていないわけではない)
(当然嫌がっているわけではないと、知っているのに男はさらに続けて)
(臀部を掴まれればぴくりと体を強ばらせて、けれど続く愛撫にすぐ解けて)
ん、は……っ、ん、うん……
(秘所と耳と、二つの刺激に息を上げながら、服越しに感じる熱を確かめるように)
(じい、とチャックを下ろして、わずかなためらいの後、下着越しに掌を押しつけ)
(根本を半ば掴むように指を這わせ、上下に動かし愛撫らしく動き始める)
っく、ひゃあっ……あ、あっ……
(もう少し先まで続けば、もう理性など捨てられるだろうに)
(ぐっしょりと濡れそぼったそこを、悪戯をするように動く手はそれを許さず)
(気を抜けば腰が揺れて自ら愛撫を強請るのだが、まだ羞恥心は消えてはおらず)
ん、は……はぁ……っ
……錬二っ……も、は、中、して……
(苦しげに絞り出した台詞で許されるのか、請うようにため息をつく)
んッ、……へーェ、…
(唇を噛まれると流石に眉を顰めたが、怒るようなことはない)
(逆に舌を伸ばして歯列をなぞり、口付けへと蠢いていって)
はァ……、どれもこれもスキなくせしてなぁ?
(とろりとした、でもそのどれとも違う自らの唾液を彼女の舌に伝わせ)
……ま、其処まで感じてくれんのは…男冥利に尽きんだケドね
(強張ったのは一瞬だけ、直ぐに愉しませる柔らかさになった臀部を揉み込み)
(後ろからもスカートに入り込んだかと思うと、下着を掴んでくいくいと引いて)
(濡れそぼった側に食い込ませ弄ぶ)
はふ、――…司の気持ちイイトコ、全部突ける様に育ててくれよ…
(薄布一枚で感じられる指の感触に吐息が漏れて)
(愛撫らしくあれば、根元から震えて硬度を上げていくはずで)
(腰の揺れにあわせて指は透けていそうな入り口から芽を上下に撫でり、)
……しょーがねェなあ……でも、…80点
(男の指はもう一度濡れ込んだ下着の上部から潜り込み、直の愛撫へと変えて)
(指先はわざわざ芽を掠めるようにして先程よりも蜜を湛えたように思えるそこに向かう)
(中、膣口へと浅く指の挿入を繰り返し始め)
…俺が司ちゃん、なぁんて言ってんだから、司は……昔みたいに
(さっきのような快感の波を煽るよう時間を掛けて芽へと近づき、丁寧すぎる位に上下左右に触れ)
(先程よりも頂の寸前まで誘い込んでは、――やはり愛撫を緩めてその呼び名での強請りを求める)
ッ……
(威勢良く言い放って噛みついても、結局の所簡単にいなされてしまい)
(舌を絡めればそれだけでも戦意はそがれて、にらみつけるようだった目もしおらしく下を向いて)
(注がれる唾液を受け止めて、自分とは違う体温を飲み下すのは愛欲のなせるワザだ)
んっ、やっ、あぁ……っ
(水分をたっぷりと含んだ下着で弄ばれれば、疼くそこから快感が駆け上がって)
(その手で触れるよりも余計にいやらしいと、ぼんやりと頭の隅で思いながら)
は、ん……わかって、る……
(手の中にあるものは充分に膨張し硬度を上げているように思えるが)
(求められれば手つきもしっかりと、裏筋を指先でなぞりながら上下し)
(脈動を感じればそれに突き上げられる記憶も自然と思い浮かんで興奮を誘う)
っん、あぁんっ……あ、は、はぁ、あっ……
(花芽を掠める手つきのもどかしさに、苦しげな息が漏れ、腰が揺れる)
や、あんっ……あ。あっ……
(疼き続け蜜をこぼしていた中心へと潜り込む指に、歓喜の甘いため息をついて)
(しかし浅い抜き差しは当然それだけでは満足できず)
あ、あっ、はぁ、あ、あっ……
(さらにもどかしくきわどい愛撫に喘ぎ声の間隔も次第に短くなり、呼吸も苦しげに)
(さらに追い打ちをかけるように囁かれる甘い声に胸の奥をぎゅうと締め付けられるようで)
ふあっ……あ、あっ……や、錬二っ……な、なんで、こんな
意地悪、するの……っ
(うまく舌も回らぬ有様で、ほとんど体重を預けた上で、興奮と切なさに潤んだ瞳で問いかける)
く、……んふ、……
(甘いものは食べないと言った傍から、自分から注がれたソレは飲み下すのがよく解った)
(どうしようもなく愛しく感じてしまう彼女を抱きしめ、)
(舌の根を撫でつけ、やっと離してやろう)
そーか、……わかってるか…
(指先が確かに裏筋に沿い扱き、奉仕してくればまんまと昂ぶらされる)
(先端には先走りを浮かべ、扱く度に震え硬くされてしまうと、解られている――と思わざるを得ない)
(着々と疼く腰の奥を掻き乱し、熱を刻み込む凶悪な形へと成っていって)
……野暮なこと、聞くなァ…
(男の胸板はしっかりと彼女の体重を支え、臀部を撫で回す手もそれに加わる)
(男からすれば解りきったことを問いかけられ、愛撫を緩めようかいっそ強めようか)
(せめぎ合う思考を抑え、結局は頂へのよりギリギリを見極める愛撫に指を蠢かせていく)
司ちゃ……司が、可愛いからに決まってンだろ……?
(情欲と愛しさに熱を上げた瞳で応え、兄ではなく恋人としての言葉で答える)
(焦らすくせに、頂を急かすように指の根から先まで掛けて敏感な芽を緩く潰して撫で付け)
俺の意地悪で、こんな蕩けちまうお前が、可愛いからだ……
(中心へと潜り込む指は少し深めに、角度をつけるとざらつく辺りを叩いて)
…もっかい聞くぞ?
(「どうしたい、司ちゃん」熱気と愛情を込めて、更なる追い打ちに耳へ囁き)
(中心を嬲るのとは別の指が花芽へと寄り添い、言葉次第で――とのつもりのようで)
【すいません、もう1レスいけると思ったんですがタイムリミットです;】
【明日の夜は大丈夫でしょうか?開始時間は合わせられますので……】
【っと、それは残念了解です。本日もありがとうございましたー!】
【はい、大丈夫なはずだと思います。夕方は何時頃からが大丈夫でしょうか?】
【今お時間厳しいようでしたら其処だけ聞かせていただければ後で伝言板に書き置きしておきますよ】
【帰宅が17時くらいなので、それ以降でしたら何時でも大丈夫ですよ】
【タイムリミットはちょっと早めの23時ですが……】
【ふむふむ…では一先ず19時半辺りから…ということでいかがでしょう?】
【前後など何かありましたら、また楽屋に書いておきますね】
【了解です。今日もありがとうございました!】
【はーい、それではお疲れ様でしたー!また明日!】
392 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 19:40:10.51 ID:b908aN0m
レモン
393 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/25(月) 02:05:16.14 ID:bj+XVm0B
今夜
394 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/25(月) 13:17:12.72 ID:RZbxO09x
策士
395
そんなわけで移動完了、と
【改めてお時間までよろしくお願いします】
>>385 っく、ふあ、あ、あっ……
(昂ぶる快感に震えながら、先走りのにじんだ先端を弄っては竿を扱き)
(手の内で震える物の手応えに、愛撫の手も次第に強く確かなものになり)
っん、あ、あっ、錬二ぃ……っ
ひあ、あっ、あぁっ……
(空いた手は男に取りすがり、襲い来る快感にかたかたと膝を震わせて)
(高く甘い、泣き声にも近い声を上げて、秘所からは甘い露をこぼし)
あぁっ!や、あ、あっ、イっちゃ……あぁあっ……!
(緩く、けれどそれで十分な陰核への刺激に身を震わせ、首を振りながら)
(可愛いと、愛しさを込めた甘い言葉にきゅうと膣内が反応して)
(続く問いに、確かに喜んでいる自分の体に気づいて、すがる手に力を込めて)
……っ、も、くるしい、のっ……お、お願い……っんあぁっ
(膣内で一番弱いと、本人も知っている場所への刺激に悲鳴を上げて)
お兄ちゃん、イかせ、てっ……
(羞恥に染まった頬と、潤んだ目と、切なげな声で請う)
【はーい。ではでは、よろしくお願いします〜】
>>397 ……硬く、させられちまってるなァ…
(先走りが扱く指先へと絡んでにちにちと卑猥な音を立てる)
(それでも、もっと――と相手を求め責め立てるようつぶやいて)
ダーメだって、まだ、まだ……
もっと司が砕けちまうまで、もー暫く…
(いつまでも続けてしまいそうな口ぶりで、零れる露を指で弄ぶ)
(愛撫は膣口で蠢くだけで止まっているのに、秘所を掻き混ぜるような音が聞こえたはずで)
(膣内へ指を戻せば、それ以上なのだろう)
(恋焦がれるような声に、堪らず胸の奥の熱を吐くように息を落として)
……イきたくってそんなに苦しいのか?
(今か今かと秘芽を嬲ろうとする指先を置いたまま、もう一度確認の問いを投げかけながらも)
(膣内の弱い場所へと触れた指が、前後に抽挿を始め追い込んでいく)
ん、……
(置かれるだけだった指先が、駄目押しを仕掛けにぬるりと芽を転がして)
(またも頂の見えかけた辺りで、ふっと数秒、指を止める最後の「フリ」)
――俺の指で良けりゃ、思いっきりイっちまいな
(意地悪さを滲ませつつも、彼女への愛情を込めて口元を緩め、漸く達する許しを与え)
(膣の弱い場所への刺激に加えてふやけそうな親指が敏感な芽を磨り潰して)
うっ、っく、あ、あっ……
(求められるまま、傘を指にひっかけながらの上下動を続け)
(崩れそうになる膝を立たせて、二人の体に挟まれたソコを撫でさすり)
っふ、やぁあっ……
(すでに熱くどろどろに溶けたからだの一部を指先で弄ばれるだけで)
(立てる水音が)
ん、うんっ……くるしい、の……っ、おねが、い……
(ひくひくと震えながら、ぐすりと鼻を鳴らして泣き声を返し)
(頷き、ゆるりと動き出す指に期待を募らせ、熱い息をついて)
ひあっ……!
……っ、も、やぁ……っ
(ぷくりとふくれあがった陰核への刺激に、ぞくんと背を反らせるが)
(すぐに止まった動きに、まだ許されないのかと、とうとう涙をこぼして)
(そのくせ、膣内は喜んでいるかのように収縮を繰り返して)
……っ!あ、あぁっ、あっ、あぁあっ……!
(男の声に、箍が外れたように声を上げ)
(弱い場所へと与えられる刺激に打ち震え、何度も達しかけたその場所へ)
錬二、もっ……イっちゃ……あぁああっ!
(全身を押そう快感にぎゅうとしがみついて、一際大きく身を震わせ)
(達したその瞬間、愛液に濡れた脚からも、しがみついていた腕からも力が抜け)
(崩れ落ちそうになった体は辛うじて男の力で立っている)
(焦れた甘い声に、羞恥に染まった頬に、何といってもそれでも喜ぶ秘所に)
(ついつい痛みを覚えさせてしまいそうな程、激しく蠢かせたくなるのを堪え)
もう、良いんだぞ?
お前の好きに思うままイっちまって
(また「お兄ちゃん」でなく名前で呼ばれると理性は手を止めかけたものの、)
(敏感な箇所を責め立てる指先はもう止まらなかった)
誰にも見せたことないモン、見せてくれよ…
(大きく震える身体を、臀部をなでていた腕が腰を抱き、男からもぎゅうと捕まえ支える)
(それまで焦らしてきたのが嘘のように、残さず快感の余韻まで味わわせようとするのか)
(男の指は執拗に膨れ上がった陰核を刺激し、この後の為に慣らす如く痙攣する膣内を掻き乱して)
……もーっかい、呼んで欲しいな
(絶頂の最中にいる彼女に、そう呟いて耳への甘い口付けを)
(急かすようにではなく、腰から臀部を撫で回しながらゆっくりとした口調で)
…気持ちかったか?
(乱れたスカートの奥から、崩れ落ちそうな膝へ伝う滴りが見えた)
(震えが治まるのを待ちながら、重ねて尋ね……背後の大きなベッドへと彼女を寝かせ身体を重ねて押し倒す)
は、ふあ、あ、あっ……
(絶頂を迎えたそのとき、一度は呼吸さえ忘れていたが、抱きしめられ支えられ)
(やっと呼吸を思い出して肩を上下させながら酸素を取り込んで)
んあ、はぁっ、あ、あっ……やぁ、あっ……
(さんざん焦らされ達したばかりの体は、さらに与えられる刺激に打ち震え)
(熟れきった秘所を探られれば、乱れた息にも嬌声が混じる)
はふ。ひゃあっ……ん……
(染みついたはずの果実の匂いもどこへやら、汗ばんだ肌からは司自身の甘い香りを漂わせて)
……おにい、ちゃん
(快楽の波に流されて、もはや思考もまとまらず、舌足らずにそう呼んで)
ん……うん。気持ちよかった……
(ようやっと落ち着き始めた体を受け止めるシーツの感触に目を細めて)
(ぼうと焦点の定まらぬ視線を、覆い被さってきた男に向けて、腕を伸ばし、自ら抱きつく)
……お、よしよし……
(司をシーツへと寝転がらせると、甘い香りがふわりと増して振りまかれた)
(息を呑み、喉を鳴らし、衝動のまま汗ばんだ肌へと舌を滑らせて頂いていく)
(未だ快楽の波の中で揺蕩う彼女の短い髪を梳くように撫でる手は、優しく。)
じっくりああされんのスキなんだな、…お前
(覚えておく、と告げて――赤く染まった耳元で司の肌を舐めるのとは別の水音が立つ)
(ヒクつきを続ける秘所から指を抜き出して、ふやけきった自分の指先を男が舐めた音)
(小さく、こく、と飲み下す音を聞かせ、乱れた息を零す唇と唇を擦り合わさせて)
――可愛かったよ、司
(息継ぎを多く交えながらも口付けを続ける中、)
(再び男は彼女の下半身へと熟れた秘所が冷めぬよう手を滑らせ、下着の縁へと手を掛ける)
(確認の問いなどかけずに、もはや意味を成していなさそうなそれを司の足から抜いていって)
ん、…っ、と……
(立ったままの愛撫でずっと見られなかった、密かに楽しみにしていたそれを目にしてしまえば)
(反り返った男の熱が余計に、ぐ、と反り返ったことだろう)
ん、ふあっ……あ……
(肌の上を滑る舌の感触に、消えかけた快楽の火が再び勢いを増して)
(と同時に、髪を撫でる手には目を細め、頬をすり寄せるようにして)
そっ……そういう、こと……
ちょっ、何して……んっ……
(耳元で告げられる自分の痴態に、またも腰の奥を疼かせて)
(目の前で自らの愛液に濡れた指を舐める姿に、ぞくりと背を走ったのは)
(羞恥と、快感の入り交じった甘いしびれで)
んは、もうっ……
(未だ荒い息のまま、口づけを繰り返せば非難の言葉も続かず)
(スカートの中に潜り込んだ手の動きを察して、腰を浮かせ)
(けれど、つうと糸を引いて肌から離れるそれを目にする勇気はなく)
……あ、あの……あ、あんまり、見ないで……欲しい
(あらぬ方に目をやって、芳しくない答えが返ってきそうなお願いを口にしてみる)
……きっちり覚えておくさ、司の好みだし
(男の指は綺麗に男自身の唾液にのみへ塗り替えられた)
(瞳を合わせれば、さも美味しかったと言いたげなのが伝わるか)
はは、あんな司も俺だってスキなんだけどなァ……んッ…
(けれどそれよりも繰り返す口付けの方が好みのように、)
(脱がす動きのついでなどではなく、口付けは舌を絡めとり、舐るようにして)
はァ……む、ん……
(唇を離すときにも同じようにつうと糸を引いて、)
(目を瞑ってでも居なければ否が応にも目にすることになる)
……解ってて聞いてんだろ、それ
(肌を刺すように見つめていた熱い視線は――当たり前に、下着と秘所との間に向かって)
無理。
(シーツの少し離れた場所に置く、濡れきった下着を瞳に焼き付け、)
(自らも下着を脱ぎ去り、いきり立った肉棒を司の前に曝け出して、雄の匂いを漂わせた)
それに、俺だけ見せる……ってのもずるいだろ?ん。
(きっぱりと言い切ると男は顔を一度司の下半身へと下げて)
(下着に糸を引いて繋ぎ止めていたその場所自身も見つめて、ひとつ口付けを落として戻ってくる)
……物凄く、もの欲しげだ
う……うぅ……俺だって……
(もごもごと、いつものように口ごもるのは、大抵が甘い言葉を用意しているからで)
……意地悪くても、好きだもん……
(いつもよりは素直に、それでも拗ねたようにそう告げると)
(とがらせた唇を啄む男に応えるように、舌を差し出し唇を舐め、互いの舌を絡ませて)
……は……ん……
(つうと互いの舌を繋いだ銀の糸がふつりと途切れ、司の唇に落ちる)
……やっぱり?
(予期していたとおりの答えに、うう、と呻いて)
(男の視線が向かう場所をちらと見やれば、淡い水色に白いレースに縁取られた)
(いつになく可愛らしいそれが、どうしようもない汚れ方をしているのが見えて)
(ただでさえ火照っている頬がさらに熱くなるような感覚を覚える)
そ、それは……そう、だけど
(こちらの恥ずかしがる様も、男には楽しみに違いないと知りつつも)
(ちらと目にした男自身の昂ぶりに、腰の奥が疼くのもまた知らぬフリは出来ず)
んっ……あ……
(白く柔らかな裾の中では、その引き締まった滑らかな腿さえ汚していて)
(触れる唇の柔らかさに、きゅうと脚が、その付け根が緊張する)
……だって……欲しいもん
(戻ってきた男の顔を両手で挟み、むうとむくれるフリをしてそう言って)
(するりと、跨がる男の脚に脚を絡ませる)
司からしたら当然の願いだとは、思うぜ?
でも、……無理。
(普段からは考えても、身に着けてはくれないだろうそれ)
(こわばったのを感じれば唇は蜜を零す中心だけでなく、)
(魅惑的に色づいた腿にも意地悪さをつけて吸い付いたことだろう)
ん、っと……、俺だって欲しい。どーしようもなく、欲しい
(戻るなり顔を捕まえられ、愉しげな笑みを浮かべ触れ合わせるだけのキスを落として)
(男からも脚を摺り寄せ、汚れた腿へと昂ぶりを擦り付けて、また別のものでも汚させ)
(下半身を絶え間なく絡ませながら、徐々に正常位を取ろうと動く)
似合ってたよ、アレ
(チラ――と遠くに置いた愛らしいそれに視線を向け)
……またはいてくれる?
(下着だけではなくて、と意味を込めて胸元を先端に向けて捏ねるように揉みしだき)
(ついに彼女を嬲るための傘が秘裂を捉え、腰の奥に向けて表面に幹を擦り付ける)
(その一回で、男の情欲の熱は先から根まで、司の疼きの証にまみれてしまうか)
あァ、後……久しぶりに呼んでくれてうれしかったぜ、司ちゃん……
(に、と笑って見つめるとだから、さらにもう一度言ってみようかと首を傾げ…腿を抱え角度を合わせ)
(ただ一回で蜜に濡れた肉棒の幹を、秘所の表面で前後に擦らせ始める)
ん……っん、あ……
(汚れた腿にまで吸い付かれると、鼻にかかった高い声を漏らし)
うん……だから、あげる……全部
(触れ合うだけの口づけの後は、ふ、と笑みを浮かべて)
(再び男の視線が追ったそれを似合っていると言われれば、熱い頬もわずかに緩んで)
その……うん……気が、向いたら……っあ
(他に見せる相手がいないのだから、どう考えても頷くしかないのだが)
(しばらくぶりに刺激された小さな胸も、揃いの下着の中で先端をとがらせていて)
(結局のところ、男を喜ばせるために身に付けた物をほとんど身に付けたまま)
んあ、あんっ……
(しとどに濡れた秘所をなぞる幹の堅さに声を上げ、身をよじり)
も、もうっ……ヤだ、恥ずかしいっ……
(そんなことよりよっぽど恥ずかしいだろう声も、姿も、惜しげなくさらしているのに)
(口元に手をやって恥ずかしがるが、腿を抱えあげられればそれこそ恥じ入る体勢になって)
あ、あぅ、んっ……あ……は……
(生々しく濡れた花弁を擦られれば、ひくりとその中心が疼いて)
(男を誘い込むように、吸い付くように絡むいやらしさを知ってか知らずか)
(シーツを掴み,首を横に倒して、悩ましげな息をつく)
【といったところで、タイムリミットです……】
【狂おしい位いいところでタイムリミットですねっw】
【リミットいっぱいというかオーバーまでありがとうございました】
【続きのほうは、如何しましょうか?ご予定解り次第楽屋などでも大丈夫ですよー】
【まぁ、きりが良いと言えば良いのかもw】
【そうですね。ちょっと今週は立て込んでまして、次は4月になってしまうかと】
【また楽屋スレにてお知らせいたします】
【今日も有り難うございました〜。おやすみなさい!】
【次回も楽しみにしておりますよー】
【了解です、しっかりお待ちしておりますとも】
【お疲れ様でした、おやすみなさーい!】
411 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/27(水) 01:37:51.72 ID:MQPMJMYz
保守
412 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/27(水) 19:31:57.26 ID:Hx4OrEeX
鑑識
413 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/28(木) 20:38:15.95 ID:is9k4EyN
愛知
414 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/29(金) 13:56:43.01 ID:KpunbLuB
京都
415
416 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 07:10:17.55 ID:NSIyRo7/
早朝
417 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 23:20:30.03 ID:gr+GsAZ4
深夜
418 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 09:12:59.58 ID:jxXpXgVQ
午前
419 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 19:59:24.73 ID:y+UGdpTS
飼育
420
421 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 23:15:04.84 ID:jy5zYHmJ
ほす
422 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/04(木) 13:51:41.51 ID:MZZ79oBx
てす
>>407 ……全部?
(いつもの男装とは違う、彼女本来の性別の姿で言われると、余計に欲を煽られてしまう)
ンじゃ、……後で写真でも撮らせてもらおーか…な
(男自身は其処まで深い意味を込めて居ないが、)
(指先が尖る先端を的確に捉え、親指が磨り潰して、人差し指とで挟んで尚も育てていき)
そういや苺狩りの時、撮り忘れちまったし…
(今一度濡れた花弁から熱い頬まで視線を這わせると、息を呑んで熱い吐息を落として)
(昂ぶりに呼応したように彼女を疼かせる肉棒がドクッと震えていれば、)
(後からただの写真だと言った所で弁明にもならないだろうか)
良いじゃねぇか可愛かったぜ、司ちゃん……
(雄々しくいきりたった肉棒が花弁を嬲る度、愛液がどうしようもなくいやらしい音を立てる)
(男は未だ疼くその場所の誘いに乗らず、蜜を絡めるように弄び)
(ますますいじめたくなりそうな仕草に舌舐めずりを隠す気もなく)
(彼女の首筋へたっぷりと唾液を含んだ舌を這わせて、)
…だから……もっかい。
(鎖骨から汗とは違う卑猥なてかりを纏わせ、耳穴へと滑り込み)
(耳の縁も、内側も、届く限りヌチュリと唾液を纏わせて犯す)
全部、くれるンだろ?
(そう長くは堪えられそうにない、情欲と愛熱の篭った息を濡らした耳元で)
(「言わなきゃこのままお腹に」と、疼く奥のちょうど上の辺りへカリ首を押し付ける)
【移動完了、よろしくお願いします〜】
うん。全部……
え、写真って、それはっ……んあ、あ、あっ……
(指先で簡単に捕らえられた先端は、待っていたとばかりに快感を拾って)
(ぞくりと、震えた体は感度を上げたまま服に包まれてもどかしげに)
や、あ、そんなの、やだっ……
(言い訳のように男が続けた言葉は上滑りして、視線こそ饒舌にその真意を知らせていて)
(何よりすり合わせている性器が震えれば、情欲の熱さは否応なく伝わってくる)
っく、あ、あっ……は……や、だっ……
も、ひあっ……こどもじゃ、ない、もんっ……
(淫靡な水音が立つほどに、自分のいやらしさを知らされて腰の奥が疼いて)
(恥ずかしいことを強請りながら、いつまででも焦らしそうな男の首を抱いて)
(首筋を舌がなぞればぞくりとまた身震いして、力の抜けた脚はより求めるように男の脚を挟んで)
んあ、あ、あっ……そ、やぁっ……
(じくじくと疼く中心の切なさも忘れられず、その上続く性感帯への刺激に喘いで)
だけ、どっ……は、あ……やぁ、やだっ……
(自分で言った言葉を繰り返されるだけでも恥ずかしく、それを喜んでいる自覚もあり)
(何より求めている物と引き替えにされれば、泣き出しそうなほど恥ずかしくとも口にせずにはいられない
)
お、おにいちゃん……も、意地悪、しないで……
(耳元で、ほとんど泣き声に近い震えた声で強請ったときには)
(その意地悪が、そしてこの羞恥心こそがお互いを煽っていると認めざるを得なかった)
【はーい。よろしくお願いします】
【って、また回線が……も一度再起動してきます。ごめんなさい】
俺も、ヤダね……
コレばかりは幾ら司を甘やかしても、譲れないな…
(ポケットから携帯を取り出して、枕元へと投げ捨てる)
(男の手がその気になれば、今すぐにでも撮れる――けれど、男は他でもない彼女に夢中で)
(先端から指が背中に回ったかと思えば、包む下着を外させ服の中のままずらさせて)
だって、次は気が向いたら――…なんだろ?
(また彼女の言った言葉を引き合いに出し、)
(どちらかの言質を取りに、先端へと戻った指は柔らかな布一枚越しに尖りを確実に捕らえて)
(もう一段、快感を引き上げ弄んでいった)
(首を抱かれ、お互いの鼓動が聞こえそうに上半身まで密着する)
子供じゃねえなんて……ンなこと、俺が誰よりも知ってら
(子供がこれほど淫靡な水音を立てるものかと腰を揺らがせ、わざと音を立てさせて)
(舌が耳を花弁に見立て刺激すれば、同じように直ぐそばでも音が立つだろう)
でも……今の台詞は、なんかこどもっぽかったな…ッと…
(力の抜けていたはずの足が自らに絡んできて、驚きと喜びの声が漏れるのを隠せず)
(その状態で仕返しのように耳元で強請られようものなら……)
(密着した今、男の鼓動と、熱の昂ぶりが最高潮になってしまうのが伝わるはずで)
――ン、……む。
(承諾の合図のように、唇が触れるだけの口付けを耳元へ返して)
(下腹部から花弁を擦り、ぐいぐいと押していた肉棒が名残惜しくも離れていく)
(が、亀頭がひくりと疼く中心に狙いを定めればそれも変わるだろうか)
子供ん時よか、ずっと可愛くなったぜ、司は…
(呟きを落とし、くしゃりと頭を撫で――「でも、意地悪はする」と意地悪な言葉を付け足して)
(ゆっくり、ゆっくりと誘い込むようで、吸い付くような膣の奥の奥まで貫いていって)
【大丈夫ですよ、レスに時間かけてしまったんで…!】
【前半部分は、適当に短くしていただいても構いませんのでっ】
やぁ、こ、こんな、の、撮っちゃ……っ
(ぬるぬると粘液をまとわせてまぐわう中で示されたものに思わず首を横に振って)
ちが、ちゃんとっ……だって、錬二じゃなきゃ、こんなかっこしないっ
は、あっ……また、着てくる、からっ……
(布一枚の中で尖ったそれは外からも見えるほど、快感を強請るように自己主張をしていて)
ふ、あ……知ってる、なら、こんなっ……んっ
(まだ繋がっていないというのに、腰を揺するだけで立てる水音に耳まで熱を持って)
(そこを嬲られればさらに甘いしびれが背を震わせて)
……っ、だって、錬二が……っあ、意地悪、ばっかりするからっ……
(指摘されれば自分の言葉が甘えていたように思えて、ますます恥じ入って)
(と同時に、下半身は男の興奮を伝えて、心音さえ聞こえるようで)
んっ……あ、ふあ、あっ
(触れるだけの口づけと、わずかに距離をとる腰の動きに物足りなそうな表情をして)
(ようやっと中心を捕らえた先端の感触に、きゅうと腰の奥が疼いて)
……錬二は、よけい意地悪になった
っく、んあ……あ、あ……
(若い膣口はまだまだ狭く、挿入時には苦しげな声を漏らすことも多いのだが)
(今日に限っては十分すぎる前戯のおかげか、あるいは脱力して力が入らないのか)
(ゆっくりとした挿入を迎え入れるように、しとどに濡れた秘所が男を飲み込んでいく)
あ……ん、錬二……
(腰の奥に届いた熱の塊を逃さぬように、肉の壁が絡みつき)
(甘いため息をついた司の腕も、脚も、男を捕らえるように絡みつく)
また、着てくるんだな……っはぁ…
なら……全部、イロイロ、終わった後に並んで撮るんで、許す
(やっと形が見て取れた彼女の胸の先に、こくんと喉を鳴らして)
(司の言葉を受け、男はやんわりとそれを転がし愛で……)
(やはり普通の写真だけは、と最後に言いつけるように摘み上げて主張に応える)
……ンな顔すんなよ、待ちに待ったんだぜ…?
(自分だけでなく相手も物足りなさそうな表情を浮かべたことに、解っていても嬉しくなる)
(亀頭を飲み込ませていけば直ぐに愛液が零れ落ち、熱く蕩けた膣内をより熱いもので満たしていく)
(普段以上に絡みつく感覚に思わず腰が震えそうになって)
ッ……、う、…ン、……司…
(司を喘がせる為の卑猥な形をしたそれが、包む肉の壁を抉りながら進んでいった)
(奥に届くコロには、熱の塊は挿入時よりも太く……相手からすれば意地悪に、小刻みに脈打ちを続け)
(捕らえられるまでもなく、男の楔が司の一番奥まで突き刺さり、逆に逃がすまいとしていて)
…その意地悪なので、コレ以上なくゾクゾクしちまってるクセに……
(そうわざわざ口にする、意地悪。代わりにくしゃりと髪を撫でて、愛しさを伝え)
(男からも腕を回して抱き――熱の塊の先を奥へと押し付けるようにして)
(密着した腰が刻一刻と溢れる蜜で汚れてしまうのを感じながらも、ようやっと捉えた疼きの奥を叩いてやり)
(「嫌いか?」と首を傾げてみる)
……ふ、…ん、……好きだぜ、つかさ……
(上半身を少々起こして、司の表情を見つめながら甘い告白をして)
(乱れてはいるがまだ肌を隠すスカート部分を捲り上げ、若い膣口が目一杯男を咥え込んでいるのも目に焼きつけ)
(絡みつく愛液も肉の壁も味わおうと、挿入と同じようにじっくりとストロークを始めていく)
はー、はぁ……あ、んっ……
(小ぶりな胸も、弄られれば甘いしびれが広がって)
(普段なら言い返すだろう少々傲慢な物言いにも、うん、返すので精一杯で)
ん、あ、だって……テスト期間中、会えなかった、し……っ
(汗ばんだ肌を感じるように、頬をすり寄せて)
(やはり甘い台詞は、幾分小さな声で耳元へと流し込んで)
あ、あっ……ん、あぁっ……
(体の中を押し広げるような存在感と、ただ入れただけでも擦り上げられる快感に息をついて)
はぁ、あぁ、んっ……そう、だよ……
(髪を撫でられれば快感とは違った心地よさに目を細め、少しだけ余裕を取り戻し)
意地悪……な、錬二が、好き……っ
(口元を緩めてそう告げたすぐ後に、際奥をつかれるとびくりと体が跳ねて)
ん、あ、あぁっ……やぁ、んっ……
(一度達した体は柔らかく、快楽の波に全てを預けて力なく震える)
【凄くいいとこですがそろそろリミットでしょうか?】
【スマホも規制中とのことですのでレス前にお伺いしてみます】
【リミットでしたら、また次回については楽屋にご連絡頂ければ確認しますよー】
【うう、お待たせした挙げ句まともなレスも打てず申し訳ありません……】
【土日、どちらかは空くかもしれません。また楽屋スレにてお知らせします】
【本当に今日はすいませんでした……と、ありがとうございました。おやすみなさい!】
【お気になさらず、回線やら仕方ありませんしこれからですよ】
【土日のご予定が空くのお祈りしております!】
【ありがとうございました、楽しかったですよー。おやすみなさいませー!】
432 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 13:15:21.17 ID:PNsQJdnF
刺殺
433 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 15:09:00.89 ID:AIYcoqDl
絞殺
434 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 20:05:15.78 ID:AIYcoqDl
毒殺
435
436 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 04:22:44.24 ID:YM50xy07
撲殺
てす
438 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 11:48:52.20 ID:K2ruWkbc
忙殺
439 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 16:53:00.52 ID:K2ruWkbc
諜殺
440
移動完了、と
>>428 ハハ、調子、狂うなァ……っ!
(反論まで見越して強く言い付けたのに彼女は従順で、ゾクッと頭をもたげる嗜虐心と征服欲)
(心地よさげに呟くと、呼吸の邪魔をせぬように耳へ口付け)
(「約束だぞ」、釘をさす言葉を続け、小ぶりな乳房を搾り込む)
…ふゥ、ン……っ、会いたかった?
(甘い台詞に耳を擽られ、高鳴る鼓動と一緒に男の熱の塊も奥を揺らすよう脈打った)
(続けざま甘い台詞を求めて尋ね、意地の悪い男の腰は退いていく)
ちゃんと言わねェと、抜けっちまうぞー……、っと…
(男女の繋ぎ目からトロトロと愛液が溢れさせ、中から感度を引きずり出そうと亀頭が膣口へ)
(捲り上げたスカートから現れた、つい今まで擦り上げていた下腹の辺りを撫で回して)
―――…こンな、意地悪でも?
(再び抱くようにして静かに身体を倒し、最奥まで突き入れて、体と心の両方に続けて問いかける)
(テスト期間中、全くご無沙汰になってしまった自分の熱の味)
(余すことなく彼女の内側に慣らしていこうとして、最奥と膣口を時間をかけて行き来して)
(その間も男の硬い指先は柔らかい下腹に触れて、その存在をより実感させていく)
【移動完了、とレス投下。よろしくお願いします!】
う、ん……っあ、あ……
(耳への刺激にすくめていた首を、約束、という言葉で縦に振ろうとして)
(同時に胸を揉まれて、快感にあごを上げ、首をのけぞらせて喘ぐ)
ん、あ……っやぁ、あ……っ
(蜜をまとった肉壁を傘が抉りながら退いていくだけで、腰が砕けそうになりながら)
だめ、やぁっ……会いたかった……っ
会って、キスして、ひとつになりたかったっ……だから
(やだ、と請う声は先程からずっと高く甘く、震えたままで)
(一度はみっちりとその中を満たした男の分身を求めてすがる手に力を込めて)
ふぁ、あ……ん、意地悪、でも……っ
(服越しに、それでも胸を合わせて密着すると、男の耳元に口を寄せて)
(好き、とため息のように吐いた台詞は、そのまま腰の奥へと侵入される喘ぎになって)
や、も……れん、じぃ……っ
なんか、もぅ……イき、そっ……
(一度絶頂を迎えた体は、久方ぶりの快感をいなすことなど出来ず)
(ゆったりとした、まだまだ始まったばかりの動きにも力を失って)
(弱音とも甘えともとれる言葉に嘘はなく、男を包む膣ははしゃいだようにひくつく)
【はーい。よろしくお願いします!】
……ンな簡単に弱点曝してちゃ、心配だなァ…
(喘ぎに混じってしまったものの、承諾の頷きは受け取ったと)
(小刻みに奥を責めるのと一緒に、白い喉へと淡く歯を立てて噛み付いて)
んっ……其処、というかキス、……大事なんだな
(砕けそうな腰を肉棒は構わず貫き、高く甘い声に飽きず、)
(何度でも自分に向けて善がらせようと揺さぶっていって)
……ハ、ぁ、…む……
(わざわざ言葉にされた行為に感じるものがあったのか、)
(呼吸の為にと抑えていた唇を舐り、口付けを始めてしまう)
(耳の直ぐ傍で繰り返しての告白を聞くと一層で、喘ぎを零す唇にいやらしく舌まで這わせて夢中で)
未だ、なんも突いてねェん、だが……
(自分を求めはしゃぐ膣壁を、たしなめるように腰を動かして音を響かせ傘で掻き混ぜて)
……堪えてもどうしても我慢出来ないんなら、っ…!
(我慢を促す様に告げるも膣の蕩け具合に難しそうだと思えば、むしろ後押しするように)
(動きを強め、いっそ何度でも絶頂へ向かわせてしまおうかと――じゅく、と愛液を弾けさせ)
(ベッドが軋む音を立て始め、達しかけの身体にせき止めていた快感を注いでいく)
ん、んんっ……あ、大事、だからっ……
(せわしなく声を上げ息をつく口とは逆に、潤んだ瞳はぼうと中空を彷徨って)
ん、ふは、あ、んっ……
(唇が重ねられれば視線も会話も意味は薄れて、苦しいという感覚も忘れたように)
(唇をなぞる舌へと自分の舌を伸ばし、先端をすり合わせて)
あ、そう、だけどっ……も、あっ……
(ぞくぞくと腰から、全身に広がる快感に身を震わせ、息も絶え絶えに)
(つま先はいつしかぴんと突っ張るようにシーツを押して)
っく、ひゃあ、あ、あっ……!
(激しい突き上げに、あられもない声を上げ、背を反らし)
(肌がぶつかる音さえ濡れていやらしく耳を犯す)
あ、あぁっ、錬二っ、れんじぃっ……っだめ、あ、あっ!
(すでに高まっていた性感をかき立てられ、きゅうと腰の奥が収縮して)
や、イっちゃ……っあ、あ、あぁっ――!
(悲鳴を上げるのと同時に全身を激しく震わせ、ぎゅうとつぶった眦から涙をこぼす)
ふは、あ、あ……
(二度目の絶頂に呆然とした様子で息をつくが、その体内には男を抱え込んだままで)
(本人の意思など関係なく、秘所はどん欲に緊張と弛緩を繰り返す)
はぷ、んん…っ……、大事過ぎだな…
(擦り寄ってきた先端に男からも舌を寄せて、)
(誰にともなく見せ付けるように、中空で舌同士がぴちゃぴちゃと淫靡に戯れる)
……ハ、俺ンの思い出して、我慢できなくなっちまったんだろ…っ!
(全身の震えを大きくし、見えないけれど脚までも強張るのが解って)
(何かを求め肉棒を搾るような膣の動きに、与えてやろうとばかりに傘も幹も)
(壁を抉り擦り、収縮した腰の奥へと楔の先端をリズム良く打ち込んで)
はッ、あ、……っ、!
(悲鳴に合わせて最奥に突きたて、肉棒を大きく脈打たせる――)
(けれど、その奥を満たすモノは迸ってはおらず)
そんなら咎めやしねェから、何度でもイっちまえよ、司…
(高まりきった性感を弄ぶように、余韻を長引かせ最奥で男の熱が蠢き次の絶頂へと早くも誘う)
(濡れた肌を円を描いて擦り合わせ、貪欲な秘所が強請るのを暫し楽しんで)
(今度は自分も共に絶頂へ向かおうと、腰を引けば傘で一杯に愛液を掻き出し)
(ベッドに沈めてしまおうかと突き入れては子宮口へと口付けさせて、どちらも秘所の緊張に合わせてみようか)
ちな、みに……ッ…「一人で」、は?
(弛緩の間に膣口を混ぜるようにして、返事があるかは解らないものの意地悪な問いも忘れず)
くあ、あ、あぁっ……
(紅潮した頬につたう涙の跡をぬぐう余裕もなく、続く責めに声をあげて)
ひぁ、やぁ、や、もっ……俺だけじゃ、やだぁっ……
(際奥も、入り口も、弱い所も余すところなく突き上げられ抉られて)
(ほとんどなきじゃくるように喘いで首を振り、震える手で男を抱き寄せて)
あ、何っ……そん、なっ……
(ゆるく浅いところを刺激する動きにも腰が砕けそうになって)
や、やだ、俺ばっかり……っ我慢、してた、みたい、で……っ
(意地悪な問いにふと理性を引き戻され、同時にぎゅうと胸を締め付けられて)
(返す言葉はまだまだ言葉足らずだが、男を求める腰の奥の疼きはそれを後押しして)
(欲しい、と言葉よりも雄弁に伝えながら、男の反応を待っている)
ばぁか…俺だって、イきたくてしょうがねェって、のッ!
(自分だけじゃと甘く強請る彼女に熱い息を落として、もどかしい熱気を全て込めて唇を重ねさせる)
(喘ぎまで塞いでしまうように深く重ねさせ、)
(力なく震える腰を掴み、男からも抱き寄せ――滾りに滾った肉棒で一番奥を責め上げ)
ん、んん……っ、…?
(じっとりと汗ばんだお尻を揉みしだきながら、解るだろうと熱い視線で見つめ)
(濡れた肌を擦り合わせ今までにない粘りの強い音を鳴らさせて、)
(中で出すことへの許可を求めるようにも見えるだろうか)
ぷ、ァ…っ……あぁ、?……あぁ、違ェよ、そうじゃ、なくてだなっ!
(口付けを明けてからの挿入はより激しく、浅くも深くも混ぜこぜ)
(犯すようでもあるけれど、司の性感の敏感な場所は的確に抉り上げて)
俺と、会えなかったテスト期間、一人で……したか?って!
(理性が戻ったのは、問いの意味を知らせ羞恥を誘うにはちょうど良かったかもしれない)
(次第に肉棒はどく、どくんっと突き上げる最中でも解る位に震え、)
(激しくなる腰の動きは時折陰核までも刺激して、)
(司の腰の奥、疼きを更に誘うようにしながら三度目の絶頂へと追い立てる)
(男の射精が近いということもまた、言葉で聞くよりも解りやすく腰の奥には伝わるはずで)
ん、んあ、やだ、あ、あぁっ……んっ……!
(何が嫌なのか、本人もよくわかっていないまま、室内に響く悲鳴をふさぐ口づけに)
(息も声も吸い取られてしまいそうになりながら、それでも微かに舌先で応えて)
んんっ……ん、んぅっ……
(もはや体の何処も快感に支配されて言うことを聞かず、打ち付けられるたび震えて)
(質量を増した熱の塊に吸い付く肉壁と、絡ませる舌だけが淫靡に水音を立てて)
んあっ、あぁあっ、わ、わかってっ……
だからっ……っあ、した、けどっ……やあぁっ……
(羞恥を糧にさらにきゅうきゅうと締め付ける膣内は、止め処なく愛液をにじませて)
(粘つく互いの体液で汚れた腿も腰も粘膜のようにすり合わせながら)
っん、錬二、はっ……あ、あっ……あぁっ……!
(問い返そうとしてももはや言葉は続かず嬌声にとって代わり)
(下腹部や花芽まで刺激されては、圧倒的な快感を受け流すすべもなく)
(頂に近い所を行きつ戻りつしている情動の波はあっという間に高まって)
れ……っ、あ、ひぐっ……んああぁっ……!
(三度、もはや恥も理性も吹き飛んで、悲鳴とともに力を失ったはずの腿が男の体を挟み)
(のけぞって突き出た胸を男の体に押しつけるようにして、首を抱く腕も強ばった)
は、はぁ、はぁっ……
(しばらくは痙攣に近い震えと快感の余韻に、呼吸も忘れていたが)
(くたりと全身が脱力するとのと同時に、酸素を求めて濡れた唇を開く)
(どの時点で再びこぼれたのか、頬には涙の跡が残っていた)
ふはッ、あっ、……ん…!
(何が嫌なものかと、言葉にする余裕は男の方にも薄れていて)
(何処を刺激しようが、何処に触れようが、自分を煽る嬌声しか響かせない彼女の身体へと聞くことにしていた)
(少しばかり乱暴にしても愛液は止め処なくて、己を咥えこんできて…打ち付ける腰はもう止まらず)
へ、ェ……一人でしてた、んだな…っ、ぁ……!
(言葉を反芻して聞かせ、更なる羞恥に浸して密着を深めながら、)
(喜びの意思表示に肌に浮かんだ汗を舐めるようにすると)
(本格的に絶頂を求め角度をつけて彼女の最奥の口への深い突き込みを繰り返し始め)
(司の高く極まっていく声に一気に射精感を引き上げられて)
(恐らくはずっと待ち望んでいてくれたはずの囁きを落とし、)
んは、も、……く、イくぞ、……!
司ッ、つかさっ……ッ!
(臀部を鷲掴みに男からも司の腰を捕まえ、子宮へと亀頭を覗かせた状態で――絶頂を迎える)
(絡み押し付けられる小さな身体をベッドへと沈めてしまうように体重を掛け、)
(疼きに疼かせた腰の奥へと直に、男の滾りきった精を注ぎ込んでいく)
くハ、ぁ、はっ……あ、ぐ……!
(司が三度も果てる分も溜め込んだ男の熱は熱く、頂に居る敏感な身体を中から刺激し)
(硬い熱の塊とは違う圧迫感すら与えるように、奥を満たして溢れ染み込んでいこうとする)
んァ、……はぁ、……は、…
(どくん、とくん、長い射精は快楽の余韻を引き伸ばしながら、最後の一滴まで注ごうとして)
(いつのまにか残っていた涙の後を舌で拭うようにして、掴んでしまった臀部と、頬をそっと撫でようか)
錬二っ……っも、きてっ……
(ようやっと聞けたその言葉は、何より司が聞きたがっていたもので)
あ、あっ、あ、あ……!
(熱い奔流が腰の奥を満たす感覚は、絶頂の追い打ちになって)
(どくどくと脈打ち全てをはき出そうとする感触はしっかりと感じられた)
は、あ、んっ……
(達して精根尽き果てたはずの体の際奥と先端だけは、いつまでも蠢いていて)
(上がった息を整えるのも難しく、肩を上下させながらも甘いため息をつく)
(優しく肌を撫でる手の感触に目を細めて、頬をすり寄せて)
(かすれた声で、意味もなく2度3度と名前を呼ぶ)
……錬二……の、馬鹿……
(かと思えば、ようやっと落ちついた口からは恨み節が飛び出して)
せっかく着てきたのに、ぐちゃぐちゃだし……
恥ずかしいことばっかさせようとするし……
(本人なりに頑張った成果は、言葉通り互いの体液に汚れて見るも無惨な状態で)
(羞恥が快感を煽ったのはよくよくわかっていても、落ちつけばそうも言えず)
ばか……
(それでも、すっかり脱力した四肢を預ける男に言わされた言葉が嘘だったわけでもなく)
(それ以上は不満も出てこないのか、不服そうに唇を尖らせるだけだった)
くは……ァ、……つかさ、……
(手のひらに熱い頬とため息の感触を覚え、名を呼び応える)
(何度も名前を呼ばれるとそれだけで背筋を擽られているようで)
(硬さを失えない熱の塊が震わされて、栓の隙間から白濁が膣へ零れていく)
(愛しく名前を呼ばれていたはずが、いつの間にか恨み節)
(思わず微笑みを零して、頬に当てた手は撫で続けていて)
まだ、ヒクついてるクセに
(ぽつりと、三度達したくせに蠢いている最奥を指摘して)
(さっきまで強張っていた足先から、濡れた腿まで、つぅっと撫で上げ)
……会えなくて、司にしたいこと溜まってたんだよ
…んで、……その折角着てきたのは予想以上に可愛かったし
綺麗に出来るモンは此処で綺麗にしてく、つもりだ
(弁明を述べながら、尖った唇を啄ばみ口付け、次第に擦り合わせるように繰り返し)
(中途半端に捲り上げていたワンピースの裾に手を掛け、脱がしながら)
意地悪なのも、そうでないのも、イロイロと……な
我慢できなくなっちまって、…証拠にまだ、こンなだろ
(今更ながら、皺にならぬようにとベッドの端へ衣服を纏め)
(少し身じろげば、達したばかりのお互いの結合部が擦れて、吐息を落とすことになる)
……久しぶりに会えて実感したよ、……あー、…好きだ、司…
(男も汗の染みた上着を脱ぎ捨て、やっと素肌を重ね――耳元への口付けと一緒に告げる)
ひやぁっ!?
……っう、うるさいっ……!
(濡れた腿をなで上げられると、すぐにまた高い声が漏れて)
(と同時に、腰の奥が指摘を証明するように疼いたのを感じて、顔に血が上る)
……ん……
(聞きだそうと思っていたことを一つ二つと告げられれば、尖らせた唇も素直になって)
(その柔らかさを愛おしむように口づけを交わし、汗を吸って湿った服を脱がされ)
……我慢、してたの?
あ……ん、は……
(自分が焦らされ責められるのに耐えるのが精一杯で、そこまで気が回っていなかったらしく)
(改めて繋がったままの場所が擦り合えば、幾分か力を失ったとはいえ、萎えてはいないこともわかり)
ん……うん。俺も、好き
(湿った肌を重ねると、とくとくと鳴る互いの鼓動に笑みを浮かべて)
(耳元への口づけにくすぐったそうに首をすくめ、同じように口づけて)
……帰りたくないなぁ
(ぽつりと呟いた直後にはっとして、慌てて「なんでもない」と取り消そうとしたが)
(意地の悪い男が聞き逃すはずもなく、また逃げ出したいほど恥ずかしい思いをすることになった)
【……といったところで、こちらはこれで締めさせていただきます】
【まだちょっと余裕あるので、レスお待ちしてから落ちますねー】
【1ヶ月近くもお付き合いいただき、ありがとうございました!】
……してねェわけがないだろ、ばか
(我慢など、最初からずっとしっぱなしという位だと今度は男が唇を尖らせた)
(一度外でもないのだから、彼女の艶姿に我慢することもない)
(唇を離し、脱がした服の下から現れた肌色と女の香りに改めてクラクラとして――)
ん……ホント、堪んねェよ…
(自分の鼓動と情欲が昂ぶっていくのがわかり、)
(自分だけでなく司にももっと疼きを再燃させてやろうと、腿を撫でる手がニーソと素肌の間でもどかしく蠢き)
(口付けの場所が耳から、つんと天井に向けて立った先端へと移った)
……ん?ナニ、もう帰れると思ってんの?
(ハッとした様子を察した男は二の句をつげぬよう唇を塞いで)
(疼きの中心を再び熱を入れた楔がぐりぐりと抉り、「帰さない」と視線を向ける)
(結局のところそれは司の望みどおり、になるのだろうか)
…ッは、ソレ綺麗にしてる時間もあるしな…
折角入ったんだ、……会えなかった分、みっちりとな…
(口付けを深めながら、素肌を擦り合わせていればそれだけで直ぐに熱は再燃するだろう)
(普段とは違うホテルという場所で、広いベッドも風呂も、存分に「二人」で宿泊時間一杯堪能をして)
(それから数日後にも男の部屋の小さな写真立てによって――もう一度司の赤い顔が見られるかもしれない)
【それでは此方もこんなところで締めで如何でしょうか】
【こちらこそありがとうございましたー!また機会があったらよろしくお願いしますね、チョコでも!w】
【じっくりできて楽しかったです!しばらく引きずりそうなくらいw】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします。チョコでもw】
【それでは、ありがとうございました。おやすみなさい!】
【嬉しいお言葉ありがとうございます、改めておつかれさまでした〜!】
【おやすみなさーい!】
457 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/09(火) 23:52:36.33 ID:Cgokst1W
醜名
458 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/11(木) 23:29:36.39 ID:S+1/377Y
横屋
459 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 00:14:59.92 ID:TkjFrE76
至極
460
461 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 18:10:30.19 ID:TkjFrE76
白井
【マリア ◆ykM3zjvTe6様と使用します】
カルマさんお待たせしました
【長いことすみませんでした】
【今日からアルデリカですね】
【前回の媚薬を塗られて拘束されている状態から一日経過したとこにカルマが戻り処女を散らします】
【意識が飛んだときに勇者が助け…しかしその20年後にカルマが戻り…という打ち合わせでしたと思いますが大丈夫ですか】
【はい大丈夫です】
【アルデリカはカルマに処女を奪われ、現在牢で拘束されたまま轡をはめられバイブ責めされてるんでしたよね?】
【流れ的にはアルデリカの調教されてるところで助け出され…の流れで大丈夫です】
【ではこちらから書き出します】
(マリアを完膚なきまでおとし、意気揚々とアルデリカの拘束された牢獄へと戻るカルマ)
(牢獄内ではアルデリカが拘束され媚薬を塗られて尚且先日奪われた処女の血液が生々しい中バイブを挿入されていた)
(まだ目に反抗の光がうかがえるのは彼女の驚異的な精神力の賜物だろう)
(何か言いたそうな彼女の口を塞いでいた轡をはずすカルマ)
くく…
母親は立派な娼婦に果てたぞ…
そろそろ屈したらどうだ?
【こんな感じから始めますね】
(母マリアがカルマと共に姿を消してから牢の中で拘束され媚薬を盛られバイブ責めにされているアルデリカ)
うう…ああ…あ…ひ…
(性に未熟なアルデリカも薬とバイブで刺激が快楽となって与えられ続けている)
(堕ちてしまえば楽になれるだろう…そんな考えが頭をよぎりだす頃カルマが戻ってくる)
(轡をはずしながらマリアが娼婦に堕ちたことをアルデリカに告げるカルマ)
くっ…誰がお前なんかに…早く拘束をとけ…ああっ!
(快楽による限界が近い体で必死に抵抗)
【書き出しありがとうございます】
(強がるアルデリカを何故か薄笑みを浮かべ眺めるカルマ)
そうでないと面白くない
いいことを教えてやろう
その媚薬は特殊な配合をしていてな
排卵を促すらしい
姫の排卵…
私の精液
ふふ…
必ず孕むということですよ…
(バイブを奥まで突っ込み今までの振動からさらにあげてみる)
子を孕む…?
そんな…子供は愛する人との間にもうけるもの…
ああ…だめぇ…動かすなぁ!
あひ…中…掻き回され…あひぃ!
(カルマに悪態をつくもバイブで掻き回されて媚薬を盛られ拘束されて動けない体は、快楽を蓄積していってよだれを垂らして腰をつき出す)
くく
身体は正直だろ?
もう感じるしかできない身体はこれがほしいはず
(ズボンを脱ぎぺニスを見せつける)
(いきり立つそのぺニスはアルデリカに雄の臭いを漂わせる)
(バイブを抜き取るとアルデリカの秘部がひくひくと物欲しげに動いていた)
素直になれよ
ペニスが欲しいと言ってみたら楽になるぞ
(快楽を貪ろうとするアルデリカにカルマは下半身の衣服を脱ぎアルデリカの目の前にぺニスを晒す)
ひっ…!
(抵抗を示そうとするアルデリカだが、媚薬を盛られたひくつく体の欲望は理性を上回る)
あ…あ…ぺニスが…欲しいです…
(はぁはぁと喘ぎながらそれでも理性と葛藤するように)
(快楽に堕ちたアルデリカはまさにマリアと同じ表情をしていた)
くく
この国もこれで私のものだな
そら
いい声で鳴くんだアルデリカ
(一気にアルデリカの秘部にペニスを突き立てる)
(物欲しげに動いていた秘部は一気に締め付けてくる)
【このあと勇者が登場します】
【ラブラブは少しにしてまたアルデリカ凌辱(20年後)としようと思いますが、王妃アルデリカもマリアと同様な調教とオークション、公開型調教でいいでしょうか?】
【最終的にアルデリカとその娘もカルマの子を孕みエンディングとしたいのですが】
ああっ!いいっ!
(カルマのぺニスに貫かれ歓喜の声をあげるアルデリカ)
(母親と同じ表情でカルマのぺニスを締め付け快楽を貪る)
【はい、勇者との絡みはほどほどでいいですよ】
【再び凌辱されるときの子供はアルデリカと勇者の子供でいいんですか?】
くく
そら…
いいだろう
中にたっぷり…ぐはっ!?
(激しく交尾していた二人の摩擦音がなくなりカルマが力なくその場に倒れる)
な…に…
お前は…裏切り者…
(消え行く意識のなかで男を一瞥し)
【今日は勇者との幸せな日々で終えます】
【お手数でなければ勇者とアルデリカの娘のプロフを作っていただけたらと思います】
【アルデリカの20年後も変更があれば…】
姫様
遅くなり申し訳ありません…
おい
衛生兵…あと医者を
私が早く駆けつけていれば…本当に申し訳ない…
(アルデリカにシルクを被せ開放するアラン)
(息がなくなったカルマをアランの兵士たちが片付けていく)
(またカルマの兵士はすべて駆逐したが肝心の王妃マリアの行方はわからないままだった)
(数日後)
アルデリカ姫様
体調はもうよろしいのでしょうか?
(玉座に座るアルデリカに一礼する)
あっ…あっ…いい…気持ちいい…!
(腰を浮かして快楽を感じるアルデリカ)
(絶頂間近というところでカルマの動きがとまり、何事かうめき声を上げて床にたおれこむカルマ)
(背後には人影がある)
【はい、わかりました次回までにプロフ作ってみます】
【プロフありがとうございます】
【このあと20年後はどのようにカルマが現れるかですが…@アランを引き離して王宮を制覇(アランの前でアルデリカ調教とかできます)A逆にアルデリカを罠に嵌めて調教(こちらはカルマの基地が中心かな)B何か提案があればw】
>>475 (人影はカルマを排除し、アルデリカを保護する)
(保護されたアルデリカは媚薬のため絶頂し意識が遠退いていく)
(数日後幾分回復したアルデリカの前にひざまづくアラン)
ええ…大分。
それよりも、私を助けてくれたそうですね。
まずはお礼を…。
(玉座を降りてアランの手をとり礼を述べる)
して…あなたのお名前は?
【レスに気づくの遅れて申し訳ありません】
>>477 【どうしましょ…】
【裏切り者とカルマが言ってたということは、アランはカルマの部下か国の人間なんですよね?】
【カルマの性格だと裏切り者アランの目の前でアルデリカを凌辱するでしょうね】
(アルデリカの問いかけに再び一礼するアラン)
はっ
私は王妃マリア様に勇者の位を与えられ、かの蛮族カルマの駆逐を命じられておりました
私が軍備をする間に城を乗っ取られマリア王妃は
私はマリア王妃を救えずアルデリカ姫にまで危害を与えた…
この場で処刑されてもなにも不思議ではありません
さぁ姫様
処罰を
(膝をつきアルデリカの言葉を待つアラン)
>>479 【含みを持たせてみました…羞恥やオークションもアランが見る前でとか面白いかと】
【まぁマリア救出のため身分を隠して軍団に入っていた感じとかで裏切り者と】
>>480 そうですか…母様が…。
カルマの話では母様は娼婦に堕とされ行方はカルマしかわからないとのこと…。
今となっては生死もわからないでしょう…。
そんな処罰など!
アラン殿は私を助けてくださいました。
どうぞ顔をおあげください。
(しゃがみこみアランに優しい言葉をかける)
>>481 【密偵で潜り込んでた感じですね】
【ではアランの目の前での凌辱を希望します】
【やり方はカルマさんにおまかせします】
お優しい言葉…
ありがとうございます
アランはアルデリカ姫のために忠誠を尽くします
(このあと内政や兵士の再編に努めたアランはついにアルデリカ姫から求婚を受け、二年後盛大な挙式を行った)
(二人の間にはすぐに姫が生まれ成長していくのだが…)
【こんな感じで閉めますね】
【次回は20年後のアルデリカ凌辱ですね】
【楽しみが増えましたがプロフ申し訳ないです】
【次回できそうな日は金曜日21時〜、土曜日日中です】
【いえいえ、二年後結婚してすぐ子供をもうけるとなると娘の年齢は16〜7ってところですね】
【次回は新しく興した国の様子と娘やアルデリカのプロフを投下して書き出しとしたいと思います】
【今のところは金曜日の夜のほうが都合がいいですね】
【そうですね17くらいの娘ですね】
【では金曜日21時にお会いしましょう】
【今日はありがとうございました】
【また金曜日楽しみにしてます】
【はいありがとうございました】
【金曜日までにプロフ作っておきます】
【本日もお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレをお返しします】
488 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/15(月) 20:47:03.93 ID:WZm9gzIb
乙
【◆MTHhJorMjcさんへのやりとりにこの場所をお借りします】
なかなか都合がつかずにお時間を頂いてしまいました。
私の方からの希望ですが、
・聖女のシチュエーションでお願いしたいと思います
・NGはアナルや汚物
になります。
逆にこちらからお伺いしたいのですが、◆MTHhJorMjcの好みのキャラクターがおありでしたら、お伺いさせていただきたいと思います。
では、今日のところはこれにて、一旦失礼させていただきます。
490 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/16(火) 01:21:52.04 ID:I4cSqtwa
490
【◆kVjlHduQtmfnさんへの置きレスに、一レスお借りします】
>>489 聖女の方ですね、NG項目も了解です。
一概に聖女と言っても色んなタイプがいるでしょうけど
内面では聖女故の純粋培養の結果やや天然入ってて周りに癒しを振りまく系のタイプで
それでも自分に課せられた使命を理解してる聡明さと
運命から逃げない芯の強さを持ってる感じが好みではあります。
もし、日頃から毅然としてる、等他のタイプの聖女がご希望がでしたらそれに添えるか検討してみます。
外見の好みはこちらは結構幅広いので、ある程度そちらの好みもお聞きしてから
方向性を決めたいですね(年齢・体格・外見的特徴等)
あと、男側の設定で何か案はありますか?
【◆MTHhJorMjcさんへの置きレスにお借りします】
>>491 どちらの性格でも個人的には捨てがたいですね……。
なので◆MTHhJorMjcさんにお任せしたいと思います。
勿論ロールの上で苦痛を強いることはしたくないので、やりやすい方でお願いします。
外見に関しては、プロトタイプ的にはなってしまいますが、性格に合わせて頂ければと思います。
癒しを振りまく系→グラビアアイドルみたいな体型(ただし、現実離れしすぎてもちょっと合わないので、サイズはE・Fあたりで)
聡明で芯が強い系→スレンダータイプ、やや背は高め
男側の設定としては、
・戦争中に村の入り口に建設されている教会に攻め入った
・もしかすると教会に財宝が眠っていたりするのでは、という期待を元に、◆MTHhJorMjcさんを拷問する
ということで、体格としてもやや屈強な男で行こうと思います。
年齢もなるべくだったら若い男で行こうかなと思います。
逆に男側に求める設定等はありますか?
【置きレスに一レス借ります】
>>492 では,、親しみ持てるほんわか癒し系美女で、聖女にしとくのがもったいない体つき
みたいな感じでいきましょうか。
髪の色は栗毛(暫定)で、もし神秘的な感じがよろしければ銀・金などでも
詳しい話に移る前に確認して置きたいのですが
聖女の方のシチュを希望ということだったので
<募集文>
口を噤んでいるために見せしめのために刑にかけられようとしている女捕虜から情報を引き出し命を助ける為、や
生け贄に捧げられる予定の聖女の資格を失わせるために、等
憎からず思っている女の為にあえて陵辱&性的な拷問を行う男を募集します。
の2行目のシチュエーション(生け贄にされる運命を阻止するために処女を奪い還俗させる)かと思っていましたが、
そちらが挙げていただいた男の設定(教会に攻め入った等)を読むとよくわからなくなってきました
もしかすると1行目の捕虜のシチュエーションを女捕虜でなく聖女相手で、がお望みなんでしょうか?
男に求める設定としては募集文の最終行につきます。
屈強な体格/若めの年齢に異論はありません。
【また◆MTHhJorMjcさんへのレスにお借りします】
>>493 性格と体つきはわかりました。
髪色は栗色でお願いしたいと思います。
シチュエーションに関しては募集文に沿ってなかったですね。
大変申し訳ありませんでした。
では、以下のようなシチュエーションを提案したいのですが、如何でしょうか?
・二つの村の間に大きな川が通っており、その村は年に一度、生贄(という建前)を捧げる
・生贄は処女が条件で、川の神に祈りをささげ、漁の豊穣を願う
・その後、村の代表の男数人が魚を取り、多く魚が取れた方が、今後一年間川の魚を取る
そして追加で
・男は隣村の住人で、村には嫁のなり手が少ないために、自分の村を勝たせたうえで、あわよくば聖女を自分の嫁にしようとする
そんな設定はどうでしょうか?
混乱させてしまいまして、申し訳ありません。
495
【置きレスに一レス借ります】
>>494 そうですね
今回は、女を手に入れ欲望をみたすために……じゃなくて
女のために(女の命を救うために)あえて手を汚すみたいなのがやってみたかったので
挙げて貰ったシチュだとやっぱり趣旨が違ってくると思うんですよね。
魔物から村を守る為の生け贄として本当に湖に沈められると決っていて
逃げるように説得しようにも、本人もその運命を受け入れてる聖女を
実力行使で乱れさせて穢しまくって、涙の「ごめんなさい私もう聖女の資格失ってしまいました」宣言させるまでの過程というか。
こちらこそ、あれこれとめんどくさいこといっちゃってすみません。
もし合わなそうなら遠慮無く言ってくださいね。
497 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/18(木) 03:12:15.90 ID:kmQEr4mB
置スレでやれ
【スレをお借りします】
スレをかります
明日は時間どうでしょう?
こちらは22時以降ならあいてるのですが
後はこちらのキャラの容姿とかで希望ありますか?
老廃物は大好物で、寝ている間に唾液を飲んだり好き放題している感じでいこうと思います
排泄物は嫌がるというより、人前で変身する必要があって変身を迫り
人前でうんちなんて出来ないと嫌がったのを捕まえて穿り出したり
というのを考えてました
基本は信じて従ってしまう感じで良いかなと思います
>>499 22時以降ならこちらも大丈夫ですが、1時くらいまでになると思います
もしそれで良ければ、お願いしたいと思います
キャラの容姿はそうですね…版権キャラでもオリジナルでも何でもいいかなと思います
出来れば可愛い子…おしとやかな感じの愛らしい子だと嬉しいです
>>501 それでは時間は22時に待ち合わせスレでおねがいします
それなら見た目は版権キャラでそちらの希望キャラというのはどうでしょう?
おしとやかな感じだとストレートな髪型とかでしょうかね
先ほどのスレに書きましたとおり、体型は良いものにしていきたいのですが
母乳や排泄物を出すために、体を改造されていってしまうというのはどうでしょうか?
>>502 ありがとうございます、版権キャラだと…そうですね…
かなり迷ってしまったのですが、最近アニメでやっていた
ビビッドレッド・オペレーションの二葉あおいの見た目でお願いしたいです
自分がアニメを全部見てないので、キャラを把握してなくても問題ないです
身体を改造というよりは調教しつつ出るようにしていきたいかなと思ってるのですが…
何か機械や薬的なもので改造したほうがよいでしょうか?
504 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/19(金) 01:33:06.89 ID:lr0WNTpb
乙
505
>>503 昨日は打ち合わせの途中で申し訳ありませんでした
もしまだ続けて頂けるなら今日の22時に待ち合わせスレでお会いしたいです
>>506 返事があってよかったです
昨日は連投規制で書き込めなくなってしまったので…書置きもできず
今から時間なので、楽屋裏にいっておきますね
>>503 【スレをお借りします】
キャラの見た目はわかりました
性格もおしとやかな感じでやらせてもらいます
魔法生物の不思議な体液で体質改良されたり
胸が大きくなったり御尻が大きくなったりというのを考えてましたが
それなら最初から体型が良いという風にしてもいいでしょうか
>>508 【スレをお借りします】
ありがとうございます、それでお願いします
胸が大きくやお尻が大きくというのは、どの程度まででしょうか?
>>509 そうですね、年齢との兼ね合いもありますが
最初は小学生、9、10歳くらいの少女を考えてまして
それでいて胸はGカップくらいまで大きくさせてみたいと思ってました
小学生ならロリ体型が良いのであればそちらでやらせてもらいたいです
>>510 Gカップ…すみません、自分の想像をはるかに超えてました…
小学生なので出来ればロリ体型からで…せめてC…くらいだと嬉しいですが
一時的に大きく〜とかならまだ、大丈夫かなと思います
マスコット?に母乳を吸われて元に戻るだとか…
>>511 わかりました、それならAカップなロリ体型のままで
母乳だけが出るような体質に変わるというのは大丈夫でしょうか?
唾液や愛液や腸液とかも大量に出るような体質に
調教と魔法の力で変えていってほしいですね
魔法少女にさせられて、マスコット淫獣になぶられる生活が始まる
という風なシチュを考えてるのですが大丈夫でしょうか?
魔法少女服は元キャラのものと似てるほうがいいですか?
>>512 ありがとうございます、そうしていただけるとありがたいです
唾液や母乳、愛液や腸液については増やす方向で良いと思います
そうしないと食料が作れないですからね
そうですね、そのシチュの方向で大丈夫です
悪い敵なんかも出しても良いですが…そういうのはどうなのでしょう?
変身後のコスチュームは元キャラに似ていなくても問題ないです
お好きなコスチュームにエッチに変身してもらえればよいかなと思います
>>513 それではそうやって体質改善をお願いします
うんちについても大量に出るように変えていってください
徐々に出すのが好きになるようなのがいいですね
どちらかというと敵というよりも、エロいマスコットキャラに騙されて犯され続ける
そんなシチュを考えてます
それでは色々なフォームがあるとかやってみますね
水着を基にしたのとかレオタードタイプとか
>>514 なるほど、それなら敵はいてもいないようなものですね
うんちについてはそのような扱いでいこうと思います
徐々に出すのが好きになっていく…もしくは食べてもらうのが癖になってしまうと…
色々なフォームがあるとまた面白そうですね
後は…着ていた衣装によって変身後の衣装が変わってしまうだとか…
>>515 そちらのマスコットの体型を確認したいのですが
蛸型で足の先と普通の蛸の口の部分が巨根になってるというフォルムでよいのでしょうか?
ちょっとこういうのを考えたのですがどうでしょう?
頭の部分がキンタマみたいに二つ丸い部分があってそこが目で
その間に巨根が生えてきてその先端が口になっているとか
フォームについては乳首やオマンコ、尻穴が強調されてしまうような
服装を考えてますね
後は変身すると顔とか丸見えでも他の人からは本人だとわからなくなって
街中でエロ変身しても大丈夫とか
>>516 そのフォルムでも問題はないのですが
膣穴を犯しながら肛門をちゅーちゅーと吸ったりが出来ないな〜と思って…
今の状態…タコの見た目に色々〜だと、動かしやすいかなと思ったんですが
もしその形の方が良ければそうしてみます
それは良い感じですね、是非その変身をお願いします
わからなくなるのも良いと思います
変身中も光に包まれたりせずに変身している様子が丸見えになっていて
けれど本人は気づいていない…みたいなのもありかなと思ったり
>>517 なるほど、そういうことですね
それではそちらの案でいきましょうか
足の先の巨根からも精液のような液体が出たり
逆に先端から乳首とか体に吸い付けると面白そうですね
変身中はエッチなポーズや動きをした方が面白いですか?
それならそういうのを考えます
後はフォームごとに強調する部分が違うとか
胸やオマンコや尻穴とかで
一番好きなポイントっとどこでしょう?
>>518 ありがとうございます
ではこのままの形で想像していきますね
そういう行為も行っていくようにしておきます
そうですね…あると嬉しいですが、絶対ではないです
なので、思いついた時だとかでも問題ないですよ
個人的に一番すきなのは尻穴ですね
恥じらいを忘れずに、尻穴が一番汚くて恥ずかしい場所…みたいな感じでいてくれると嬉しいです
汚くて恥ずかしいのに、排泄姿を見られて興奮する変態になってほしいな〜っと思ってます
>>519 では変身シーンとかはこちらが出来そうなら入れさせてもらいます
バリエーションが出来るようがんばりますね
尻穴好きですか、良いですね
アナルセックスよりも排泄系がお好きなようですね
色々とシチュを思いつかれたら言ってください
マスコットのサイズはどうしましょう、普通のタコのサイズでいいでしょうか
それだと腸内に潜り込まれるときにかなりの拡張が出来て面白いのですが
>>520 ありがとうございます、期待しておきますね
シチュも思いつき次第【】でお伝えしていきます
マスコットのサイズは顔に貼り付けるくらいのサイズで考えています
なので普通のタコと同じか少し大きめのサイズかなと…
なのでお尻の穴に出入りすれば確実に拡張しちゃう感じですね
>>521 わかりました、大体お話は出来たかと思うので
そろそろ始めましょうか
出だしなのですが、家の蔵にツボの中に封印されていたタコマスコットをよみがえらせて
魔法少女というなの牝奴隷にさせられるという流れでやろうと思います
プロフィールの方は簡単に名前と年齢だけ決めて
今から始めますか?
それとも後にしましょうか?
>>522 了解です、流れも一応把握したつもりです
今からはじめても良いのですが、限界が1時半くらいまでなので
凍結できれば凍結して、今日の夜にでもまた再開できればと思っています
>>523 わかりました、時間は何時からにしましょう?
夜は基本開いてますのであわせられますが
>>524 でしたら、20時半頃からでいかがでしょうか?
食事で前後するかもしれないですが、早ければ20時には待機しておきますので
>>525 わかりました
では20時に待ち合わせスレでお会いしましょう
今日は長時間打ち合せありがとうございました
おやすみなさい
おやすみなさい、こちらもスレをお返しします
528 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/20(土) 03:25:23.94 ID:viYFwYp8
乙
529 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/20(土) 17:27:47.04 ID:viYFwYp8
座禅
530
【スレお借りします】
【スレをお借りします】
>>531 【それでは、よろしくお願いします】
【書き出し、お待ちしています】
うわ……
(銭湯の男湯の脱衣所の中でドキドキする)
(知らない雄の臭いがいっぱいする……女湯とは違う空気にゾクゾクする)
(外見どおりの少女ならそんなこと気にしないのだろうけれど)
うう……
(今日はこういうプレイだとわかっていたけどドキドキする)
(もっと凄いこともしているのだけれど……見ず知らずの大勢の異性に裸を見せると思うと緊張するのだ)
(今の自分みたいな幼い身体は見せても男は興奮しない……なんてことはない)
(自分の夫が変わらず自分で欲情してくれるように、世の中の男はロリコンだらけで下手したら本来の自分の身体より需要が高いくらいなのはわかっている)
(実際、周りの男の一部から期待の視線のようなものを感じる、バレバレだと思った)
……
(チラっと夫に目配せをして、脱衣を始める)
(子供らしく脱ぎ散らかすように、パン一まではあっという間になる)
(……わざと靴下は残して)
(さてパンツはどう脱ごうかと少し考えて、子供は立ったまま脱げないことが多いな……と思って)
……んしょっ!!
(床にごろんと仰向けに倒れると。そのまま膝を抱え込むようにして、パンツを抜き取る)
(ツルツルの股間の割れ目やピンク色のお尻の穴が数秒丸出しになるような姿勢になって)
【よろしくお願いします】
>>533 (外見が幼くなってしまった妻を連れて訪れた銭湯)
(別に家の風呂が壊れたわけではなく、これはプレイの一環だ)
(元の体なら不可能でも、幼い体ならなんら堂々と露出ができる、というわけで)
ほら、早く脱ぎなさい、飛鳥。
("夫婦"のときはもっと砕けた口調で話しかけるが、"親子"のときは自然とそれも改まる)
(妻の体を他の男にさらすことに、不思議と抵抗はなかった)
(むしろそのことに興奮してしまう困った夫である)
(妻の体がこうなる前は、スワッピングに興じたこともあるほどだ)
(今も、父親が幼い娘をたしなめるような雰囲気を作りながら、内心は興奮しっぱなしである)
(と、飛鳥がこちらの声に反応したのか、ちらりと視線を向けてきた)
(一つ頷いてから、彼女が女児服を脱ぎだしたのを確認してから、自分も脱ぎ始める)
(その間、妻の体を盗み見る、のではなく、妻に視線を向ける男たちを観察していた)
(銭湯ではある意味見慣れた光景でもあり、ほとんどの客はさして気にする様子も無い)
(だが、中には脱衣する飛鳥の様子をちらちらと盗み見している者もいた)
(さすがに堂々と見るのは憚られるのであろうが、ばればれである)
(元の体でも人目を惹く美人なのだが、幼くなった飛鳥も十二分な美幼女であった)
(白い肌、ぺたんこな胸、桜色の可愛らしい乳首)
(幼児体型そのものの、僅かにぽこっとしたお腹)
(これだけでもロリコンには素晴らしい目の保養だろう)
(女児パンツ一つになった飛鳥に向けられる盗み見視線が一層熱くなる)
(恐らく、彼らは早く脱げ、早く脱げと内心思っていることだろう)
(わざと脱衣をもたついて、時間稼ぎをしている男もいるくらいだ)
(やがて、なにやら考えていた飛鳥が突然床に寝転がり、そのままパンツを脱ぎ始める)
(義雄には、ロリコンたちの歓声が聞こえた気がした)
(スリット、という表現がふさわしい一本筋の割れ目)
(薄い肉付きの尻肉の谷間の、可愛らしい窄まりも丸見え、いや丸見せにしている飛鳥の魅力に抗えるはずもない)
(さすがにじっと、堂々と凝視する男はいないが、それでも視線を向けている時間が長くなっているのが分かる)
(自分の妻がそんなふうに視姦されているのを実感すると、思わず股間が熱を帯びそうになってしまった)
(さすがにここで勃起させるわけにも行かないので)
ようし、ちゃんと脱げたな。
ほら、いつまでも寝転がってないで起きなさい。
(寝そべったまま、股間を見せ付けている飛鳥を促し、手を貸して立ち上がらせようとした)
【ちょっと冗長になってしまった気がします】
【もっとテンポよく描写でできるよう気をつけますので】
>>534 (はしたない格好でワレメと肛門までさらした瞬間明らかに空気がかわる)
……いい、んしょっ!!
(さらに手を借りなくても一人で起きられるとばかりに)
(脚を頭の方に持ち上げて、ごろんっと!転がって勢いをつけて起き上がると)
(一瞬俗に言う「まんぐりがえし」の姿勢になり)
(天井を向いてむき出しになったお尻の穴が、起き上がろうとする瞬間きゅっと力が入って)
……(うわー、サービスしすぎたかも)
(やってしまってから、ちょっとやりすぎたかとも少し後悔する)
……あはははっ!!
(さすがに恥ずかしくなってその場から一旦逃げるように)
(すっぽんぽんに靴下の格好で、長い髪をなびかせながら、脱衣所の中を走って一蹴して戻ってくる)
はぁ……はぁ……
(興奮と羞恥から少し走っただけで息を切らして)
んっ……
(残った靴下を脱ぐ格好は、片足で立って片手を壁について体重を前に倒して)
(もう一方の足を大きく上げて、また下半身を大きく見せ付けるような格好で靴下を脱ぐ)
(まるぜ全裸でバレェを踊るようなポーズになって、持ち上げられた足が外側を向くと、またワレメとお尻の穴がむき出しになる)
【本人も周囲も触るのとかイタズラは自由にしていいですよ】
>>535 (比較的近くにいた男たちには、飛鳥の窄まりのひくつきまで見えたかもしれない)
("父親"が間近にいるので彼らも表立った行動はしないが、もし義雄の目が無ければもっと大胆になっているかもしれない)
(いまや脱衣所に残っているのは、義雄よ飛鳥の"親子"とロリコン数人だけ)
(他の一般客はさっさと脱衣を終え、浴場に向かった後だ)
(すでに、ロリコンたちの視線は実体を伴うような熱を帯びている)
(さらけ出された飛鳥のロリ筋やアヌスをはじめとして、未成熟な裸体を記憶にとどめようとしているのが感じられる)
こら飛鳥、暴れたらだめだろう?
(勢いをつけて立ち上がった飛鳥が、突然脱衣所の中を走り回り始めた)
(父親として一言注意した義雄だが、このままだと"娘”の前で勃起することになりかねない)
(それほど飛鳥が視姦されている状況に興奮しているのだ)
ほら、早く靴下も脱いで、お父さん先に入ってるからな。
(走ってきた飛鳥を捕まえ、偶然を装って平らな胸を撫でる)
(乳首を手のひらで擦り、刺激してやったのだ)
(そして、叱るようにごく軽く尻肉を叩いてから、タオルを手に一足先に浴場へ向かった)
(浴室に入ると、入り口のそばにあるかかり湯のところで立ち止まり、それと悟られないように脱衣所の様子をうかがった)
(こうなると、後には飛鳥とロリコンたちしか残っていない)
(父親がこの場にいなくなったので、もはや堂々と飛鳥を視姦し始めるロリコンたち)
(彼らは、互いが同好の士であることを敏感に察しているのか、軽く目配せしただけで言葉は交わさない)
(遠慮なく、といった様子でペニスを勃起させ、それを隠そうともしなかった)
(靴下を脱ごうと脚を掲げる飛鳥)
(その横に、背後に、ロリコンたちは思う思う陣取り、じっくりと視姦する)
(脚を上げるとスリットが僅かによじれ、内側の淡いピンク色が垣間見え)
(あるいは、尻肉が開き、谷間の窄まりまで丸見えになる)
だ、大丈夫? お父さん行っちゃったし、支えてあげるね?
(飛鳥の魅力に抗えなくなったのか、ついに一人が行動に出た)
(手を貸すふりをして、飛鳥の掲げられた太ももに手を添えたのだ)
(こうなると後は早い、別の一人が前傾姿勢の飛鳥に近寄り、脇に手を添えてぺたんこな胸に指先で触れる)
(もう一人は支えると誤魔化す気すらないのか、飛鳥の尻肉に触れ始めた)
>>536 えへへ……(勃起しそうになりながら何言ってんだよw)
(目でそう言いながら、あくまで無邪気を装いながら笑う)
ひゃっ!
(遠目には見えないくらい小さく色素の薄い乳首はそれでも敏感で)
(なでられるとそれだけでわずかに反応してしまう)
きゃんっ!
(お尻を叩かれると乾いた音が脱衣所に響き)
(人前で剥き出しのお尻を叩かれたという屈辱に興奮を覚えて震える)
……
(夫が先に行ってしまうと、どうなるのだろうという不安と期待を同時に覚えつつ)
(未熟な身体を無防備に晒していると)
ひゃっ!!
(すべすべの太腿に手を添えられ、脚が下ろせなくなる)
あんっ!
(胴体を抱えられ胸を触られると甘い声が出れ)
きゃっ!やめてぇっ!!
(お尻を触られると嫌がるように激しくお尻を振るが)
(逆にいやらしく見せ付けているような格好になって)
(お尻を触っている手にさらに肉の弾力を与え、ヒクヒクしたお尻の穴が丸見えになる)
【ごめんなさい、食事に呼ばれてしまったので中断をお願いしていいでしょうか?】
【21時くらいからなら再開できます】
>>537 だ、大丈夫? ほら、しっかり立たないと。
(ロリコン1の手がいやらしく飛鳥の太ももを撫ではじめる)
(美幼女のすべすべの肌を楽しむように、ねっとりとした指使いだ)
どうしたのかなあ? ほら、ふらふらしてるよ?
(猫なで声でロリコン2が飛鳥の脇を支えながら胸をまさぐり始めた)
(左手で脇を下から支え、大胆にも右手を使ってぺたんこな胸を撫で回すのだ)
(小さくて可愛らしい乳首も当然ターゲットで、指の腹を使ってくりくりと刺激する)
そんなに暴れたら危ないよ?
(ロリコン3は、堂々と尻肉を撫で回し、顔を寄せて間近で視姦する)
(むき出しになったアヌスに指を差し向け、汚れがまったくないその部分をつんつんと突く)
(同時に、左手をスリットに向け、くぱっと開いて中を見ようとした)
ほらほら、脱がせてあげるね。
(ロリコン4が掲げられた飛鳥の足首を掴み、小さなソックスを脱がせる)
好き勝手してやがるな……
飛鳥もそこまで嫌がってないし、まだ助けなくても大丈夫そうだな。
(かかり湯をしながら観察している義雄)
(飛鳥は嫌そうに身をよじっているが、本当に危なくなるまでは見物するつもりだった)
それにしても、やばいなこれ。
(刺激的な光景に、勃起をこらえるのも一苦労だ)
(勃起しそうになったら、サウナの隣にある冷水をこっそりかけて覚ましている)
【脱衣所だけで、というのもなんなので、次あたりで解放して浴室に舞台を移しましょうか】
>>538 【すみません、見落としてました】
【21時くらいからちょっと用事がありまして】
【よろしければ来週の火曜の夜に会いませんか? 22時ごろからになると思いますが】
>>540 【了解です、では火曜日に続きをお願いします】
【……ただ遅くても0時ぐらいまでしかできませんが】
【では本日はありがとうございました】
>>541 【はい、こちらもそのくらいまでだと思いますので】
【連休中がちょっと不透明なので、短くても進めさせてもらえればと助かります】
【こちらこそありがとうございました、とても可愛くてエッチで最高です】
【それではお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
今日もよろしくお願いします
キャラの名前は葵にして年齢は10歳くらいの
大人しめな子でやろうと思います
何か打ち合せすることはありますでしょうか
>>543 よろしくお願いします
打ち合わせは昨日で一応一通り終わっているかなと思いますので
後は進めつつ、何かあれば【】で声をかけてもらえればいいかなと思います
>>544 わかりました
出来ればそちらのキャラにも適当に名前を付けてください
最初に関しては昨日お話したとおりに、マスコットが封印されてたツボを開いて
助けてくれたお礼に魔法少女になってみないかと誘われる
そういう流れでよろしいでしょうか
>>545 タコ太郎という名前でいこうと思います
ちょっと変な名前の方が面白そうなので
その流れで大丈夫です
書き出しはお願いしても大丈夫でしょうか?
>>546 タコ太郎ですね、そこまで真面目な魔法少女シチュじゃないので
どちらかというとお馬鹿で下品エロ系がいいと思ってますから
では書き出してみますね
(田舎にありがちな大きな蔵)
(昔からある蔵の中を探検する小学校三年生の葵)
(ほこりっぽい蔵の中には色々な骨董品が並んでいて、ものめずらしそうに眺めていく)
やっぱりこの蔵色々あるのね…面白い
でもこんな奥まで一人で来たの初めて…ちょっと怖くなってきちゃった…
そろそろ戻ろうかな
(扉から刺し込む光も弱くなってきて辺りは薄暗くちょっと怖い雰囲気に)
(戻ろうとすると、視界にお札で封がしてある壷を見つける)
何かしらこれ…お札で蓋をしてるのかしら…?
な、何が入ってるんだろう、宝物とかかしら…あ、開けてみてもいいよね
(おっかなびっくり、でも好奇心には勝てず葵はお札を剥がし)
(壷の蓋を開けて中を覗き込む)
【こんな具合でどうでしょう】
【契約の儀式みたいのも入れてみたいですね】
【ぱっと思いつくのはタコ太郎の巨根にキスとかですが】
(数十年前、淫乱な魔物は魔法少女の手によって封印され…そのまま長い時間眠り続けた)
(その封印されしタコツボは誰の眼にも触れられない倉庫の奥底に封印され)
(お札によって、誰かが勝手解いてしまうことがないようにとされていたが…)
(数十年の時の流れに、お札の効力は薄れ、そしてまだ幼い少女の手によってその封印は解かれてしまった)
(葵がお札をはがしてツボの中を覗き込むと、ボンっと音がした瞬間、ツボの中からぬるりとした触手が現れ)
(それは這い上がるようにツボの外へと出てくると、ぬるぬるとぬめったその身体を日の光に晒した)
俺を長い封印から解き放った命知らずは誰だ…?
(台詞と共にツボの中からいやらしい顔をしたタコが這い出してきて、じっと葵の顔を見上げる)
(そして視線は葵の身体へと移動し、胸、腰つき、そしてまた顔…と品定めするように葵の姿を眺め続け)
…お前が、俺を封印から解き放ったのか…?
俺の名前はタコ太郎、……この世界を見守るタコの妖精だ
(淫獣であるタコ太郎は咄嗟にその嘘をつき、この少女の姿に舌なめずりをする)
(自分の好みであるその少女を必ず自分の魔法少女として手懐けてやろうと企んでいるようで)
【巨根にキスでも良いですね】
【最初は巨根にキスで変身させてあげて、次からはうんちを食べさせてくれたら変身させる…】
【という感じでもありかもしれないです】
>>549 な、何かしら…ゴトゴト揺れて…きゃぁっ!!!
壷から何か出てきた…な、何が…
(壷を開くと、壷が行き成り揺れ始めて思わず地面に落してしまう)
(じっと見てると壷の中から見たことがある赤い滑る触手が見えて)
…う、嘘、タコ?タコが何で壷の中にいるの…?
えっと…私があの壷のお札を剥がしてあげたの…
貴方は誰なの…
(ちょっと怯えながらも、人の言葉を話すタコに説明する)
(あまりにも異常な状況に頭が回らなくなってくる)
タコ太郎…さん?
タコの妖精さん…本当なの?
タコにも妖精っているのね、ふ、不思議…
(ビクビクしながらも人の言葉を話すタコなら妖精なのだと納得する)
(まだ距離をとってタコ太郎には近づかないようにして)
【変身方法は食糞させるということですね)
【分で排便するのか、尻穴を広げて食べやすいようにさせるのだとかどうしましょう】
【ポーズもそういうポーズをとるようにします】
>>550 タコはつぼの中にいるものって相場は決まってるものなんだよ
そんな事より、お前が封印を解いてくれたってことは俺の主でもあるわけか
よろしくな?お嬢ちゃん
(タコはうねうねと触手を動かしながらツボの上に乗ったまま挨拶をし)
(彼女が怯える様子を楽しむように眺め、その混乱する様子を楽しそうに観察している)
俺は…タコの妖精、ずいぶん昔の戦いで封印された妖精の一人だな
その昔は魔法少女に変身した子と一緒に、世界の平和を守ってたんだがなぁ
(そういいながら葵の顔を見上げつつ、触手の下からにょきっと巨根を生やす)
(それはどう見ても男性器でしかなく、ビンビンにそりたったそれは葵の股間を今にも貫こうとしているかのようだった)
…なぁ、お穣ちゃん…俺を封印から解いてくれたお礼だ、魔法少女になってみないか?
魔法少女になれば、魔法はもちろん空も自由に飛べるし…今の世界じゃ悪い奴も出てこないからな
(自分が悪の元凶なのだから出てこないのはもちろんだが、葵を魔法少女にしようと勧誘し)
もしもなりたいと思うなら…これにちゅっとキスをしてくれないか?
(ビンビンなそれを見せ付けながら葵に魔法少女になるかどうかの選択を迫る)
【そうですね、自分で排泄してもらうのも食べやすいように〜というのも好みですね】
【ポーズもそうしてもらえると嬉しいです】
>>551 そうなんだ、タコ壷って言う言葉を聞いたことがあるし
そうなのね
えっ!?そ、そうなの…私タコ太郎のご主人様になっちゃったの!?
(ただお札を剥がしただけでわけのわからないタコ妖精の主人になったといわれて)
(オロオロと慌てふためいてしまう)
他にも妖精さんって一杯いるのね…もっと可愛い妖精さんが出てくれればいいのに
え?魔法少女って…タコ太郎って魔法が使える様に出来るの?
きゃぁっ、な、なぁにこれ…?
(どうせなら犬とか猫とか可愛い妖精ならいいのにと、唇を少し尖らせてしまう)
(だが魔法少女という言葉に反応してタコ太郎に顔を近づける)
(小学生の女の子にとって魔法少女という言葉は魅力的だった)
(タコ太郎が生やした巨根チンポに驚くが、チンポの形や意味を知っているわけではなかった)
私が魔法少女に…本当?
魔法ってどういうのが使えるのかしら、空は飛べるのね、すごいわ
私、な、なってみたい…
じゃあこれにキスするわね…んんっ
(何だか変な形のモノにキスするのは躊躇われたが)
(魔法少女になれるという誘惑に敵うものは無く、目を瞑ってチンポにキスをする)
【それなら色々考えて変えてみましょうか】
【ポーズやどういう方法で食べたいか希望があったらいってください】
>>552 何言ってるんだ、妖精の中でも俺が一番イケメンで可愛いと評判だったんだぞ
犬や猫なんて見た目に頼ってる奴らと違って、俺は中身でも勝負してるからな
もちろん俺にも魔法は使える…が、封印されていた所為で随分魔力が少なくてな
そこで、穣ちゃんからの力を受け止めて増幅させる…つまり、お穣ちゃんの力を増やして魔法少女にするってことだな
(自分で納得するようにうんうんと頷きながら解説をすると)
(さっそくとばかりに巨根を覗かせ、それに戸惑いながらもキスをする葵)
(これで契約成立だ、とばかりに葵の身体にタコ太郎の魔力の一部が流れ込み)
(葵にも魔力が宿った事で魔法少女へと変身できる状態が整ってしまう)
これで契約は完了だ、最初の一回目は大サービスで俺が変身させてやるが…
2回目以降は必ず俺に食べ物を食べさせてからじゃないと変身できないからな
それだけは絶対に、忘れないように
(念入りに葵に説明をすると、キスを受けた巨根がビクンと跳ねてビュッビュと白い液体を吐き出し)
(それが葵の顔にかかり、吸収されれば…それを基にして葵の体は魔法少女の衣装へと変わり始める)
これで、この子のうんこも俺のものか…
(一度魔法少女の魅力に取り付かれてしまえば、また必ず変身したくなってしまうだろうと読み)
(葵の姿を眺めながら興奮に息を荒くしていた)
【ありがとうございます】
【触手で穿りだしたり、中に潜り込んで、とか…自分で排泄してもらったり】
【変身を急いでいる場面で急いで食べてとおねだりされたり…そういうのはしてみたいですね】
>>553 ええ…ほ、本当なの…?
結構妖精さんたちって、変なのね・・・
(タコ太郎がイケメンとか言われると胡散臭くなり)
(目を細めて疑いの視線を向ける)
ふぅん…よくわからないけど力の渡しっこをすればいいのかしら
んっっ…何これ、しょっぱい味…変なの…
(タコ太郎のチンポの先端にキスすると生臭い塩味がして顔をしかめる)
これだけでいいんだ…何だか拍子抜けね
えっ!?そうなの…?
私タコさんのご飯なんてわからないわ
タコ太郎って何が大好きなの?
(タコの食べ物なんてわからずに眉を潜めてオロオロと質問して)
ふあぁっっ!な、何これ…熱くてドロドロしてる…
キャッ、んんんっ…あぅうぅっ!
(顔にかかった精液を手にとって驚いてると、精液が体中にしみこみ体が熱くなる)
(青系のワンピースと下着が弾け飛んで10歳の幼い全裸が丸出しになってしまう)
(足を大きく広がり、スジオマンコと処女尻穴が丸出しになる)
(まずは肘まであるグローブとロングブーツが装着されて、頭にはティアラが着く)
(次に青いぴっちりと体に張り付くレオタードが上半身から表れて下半身へ)
(乳首やオマンコ、尻穴の形がわかるくらいにぴっちりと張り付いた後)
(肩回りにフリルが、腰にはフリルつきの短いスカートが巻かれて変身が終わる)
ふぁ…はぁ…はぁ…何これ、これが変身なの…?
(短時間での変身に呆けた顔で、自分の魔法少女服を見渡す)
【こんな感じにしてみました、わかるでしょうか?】
【基本の魔法少女服はこんな感じですね、イメージはトトリでしょうか】
>>554 俺の大好物は…
(そこで言葉をとぎると、変身の始まった葵の姿をじっと見つめる)
(ワンピースがはじけ飛んで全裸の少女の身体が見え)
(脚を大きく広げたまま幼いスジマンコ、可愛らしく桃色の尻穴…それらを舌舐めずりをしながら見守り)
俺の大好物は、お前の全部だよ…なんつって
(あながち間違いでもなかったが、ぼそぼそと変身していく葵の目の前で呟き)
(そしてスカートが完成して変身が完了した葵が目の前に降り立つと…)
おめでとう、これでお前は立派な魔法少女だ
えーっと、魔法少女アオイか…なかなか可愛い名前だな
(先ほど契約したときに名前なども全て把握したようで、うんうんと頷きながらプロフィールを確認し)
それが変身だ、その格好なら魔法も簡単に使えるぞ
(まだ半信半疑な様子の葵の目の前で、タコ太郎は身体を捩ってグネグネと身体の形を変え)
(そして…赤い左右に羽の生えた箒のような杖にタコ太郎は変身し)
さ、俺に跨って空を飛んでみようじゃないか
(もちろん、跨ってお尻を乗せる場所が丁度タコ太郎の顔になっていて)
(空を思い切り飛びながら愛液やおしっこ、大便を頂いてしまおうと考えているようだ)
(随分と久しぶりの食事に、タコ太郎も気合が入っているのが見て取れる)
【トトリですね、好きなキャラなのでわかりやすくて大丈夫です】
【初めては空を飛びながら気持ちよくなってもらおうかなと思います】
>>555 この服すっごく可愛いわ
タコ太郎だから…真っ赤なタコさんスーツだとどうしようかと思ったの
ありがとうタコ太郎♪
(フリルが一杯の青系魔法少女服を一目で気に入る)
(タコ太郎にお礼を言いながらくるくると回って)
私の全部…?どういうことなの?
よくわからないわ
(タコ太郎の言葉の意味がわからず、首をかしげてしまう)
(でもその内教えてくれるだろうと今は無視していた)
うふふふ、魔法少女アオイ、すごく嬉しいわ
私魔法少女になれちゃったのね
(魔法少女といわれると実感がわいてきて、頬に手を当てて喜ぶ)
(自分の局部が浮き出てるような魔法少女服だということには気づかず)
(更にはもっとエロい服装になることも知らなかった)
わっっ!こう見てみると本当にタコ太郎って妖精さんなのね
ええ、お空を飛んでみたいわ
じゃあ跨るねタコ太郎
(杖の形に変身するタコ太郎に驚きながら杖を手に取り)
(可愛らしいお尻の谷間に杖を食い込ませて跨った)
【わかりました、基本的にどんな事をしても魔法少女には必要なことと】
【適当な理由をつけて言ってください、疑わないようにするので】
>>556 気に入ってもらえてよかった
そんな変なのがよかったのか?
(真っ赤なタコスーツというのもなかなか可愛くなるのではないかと思いつつ)
(レオタードに隠れた股間や小さなお尻を眺め、胸に熱い視線を送る)
…そのうちわかるさ
(今言えば嫌がって魔法少女から逃げ出す可能性も考え)
(今は大好物を伝えないが…葵の美味しそうな身体の中身を想像して)
もちろん、俺は妖精だって言っただろ?信じてなかったのか
(呆れたように言いつつも、箒となった身体にお尻の谷間が食い込むと)
(箒はゆっくりと浮き上がり、葵の股間に全体重がずしっとかかり始める)
(葵が爪先立ちになった所で箒の上昇を止めると、思い出したように箒のお尻の当たる部分にクッションを作り出す)
(その場所はタコ太郎の頭の部分でもあって、中心に口としての穴が開いており、葵の尻をすっぽりとクッションで隠し)
(そして本命の口は肛門を好きなだけしゃぶる事ができる…まさにベストポジションを作り出す)
こうしないとアオイには辛かったな?
さ、このクッションにお尻を預けて快適な空の旅に出発だ
(そして箒は、倉庫を飛び出すと大空へ向けて飛び立ち、アオイを満足させるように空の上を自由に飛び回る)
(その飛び回っている間、レオタードの上から肛門を舌でぐりぐりと押し込んで弄りながら…)
【わかりました、何か面白いことをどんどん教えていくようにしますね】
>>557 あぁっっ、ううんっ!
この服がいいよっっ、すっごく可愛いから
(タコスーツのほうに興味がむいているタコ太郎を見て慌てて否定する)
(せっかくの魔法少女服がタコスーツになるのはいやだった)
その内教えてくれるんだよね
お腹すいたら教えてね
(タコ太郎の邪な考えも知らず、暢気に笑いながら答える)
そんなことないよ、だって話すタコさんだもん
でもタコさんが魔法少女って、何だかおかしいなって
(本当のことをいいながらも、杖が浮かんでいくとワクワクして)
ひゃっっ!!うぅぅっ…ちょっと痛いかも…
(だが足が浮くか浮かないかまでくると股間に杖がめり込み痛みに顔をしかめる)
(全体重を一点で支えることになれてないせいでこのままだと飛んでも楽しくなさそう)
あっっ、ありがとうタコ太郎、優しいのね
全然痛くないわ、これでお空も一杯飛べるはずよ
(クッションを作ってもらえるとだいぶ楽になって喜ぶ)
(タコ太郎にお礼を言いながら、自分のお尻をタコ太郎の頭に押し付けて)
わぁっーーー、すごいすごい、お空を飛んでるのね
お家があんなに小さくなっちゃった
(空を自由に飛べると魔法少女になったという実感がわく)
(自分の家を下に見ながらの空中浮遊を楽しんでいる)
んんっっ!ね、ねぇタコ太郎…何だか変なのがあたってるの
(だけど、ある時からお尻の穴に違和感があって質問してしまう)
【はい、そうしてください】
>>558 (顔をクッションにし、それに気づかずに嬉しそうにお尻を押し付けて喜ぶ葵)
(そんな様子にタコ太郎も喜びを隠し切れず、押し付けられた尻の中心を舌でつつき)
(その味を少しだけ味わっていると、葵からの言葉がかかり)
変なの?それはどこにあたってるんだ?
(まるで何も知らないという様子でタコ太郎は答えると、舌で更にぐりぐりと肛門を押し上げる)
もっと凄いのもできるぞ、ほらっ
(葵の身体が吹き飛ばないように杖からクリトリスに吸い付くように吸盤が現れ)
(クリトリスと杖とを吸着させ…そこから一気に地面に向けて急降下を始める)
(急降下からの急上昇、また空の上に上がるとふわふわと浮きながら葵に感想を求める)
(急降下している間、支えているのはクリトリスだけとなっていて、クリトリスへの刺激を与え)
(急上昇中はお尻の穴が体重を支え、ぐりぐりとお尻の穴を味わう舌の動きも激しくなりつつあった)
>>559 んんっっ、ひぁっっ!!ね、ねぇ…杖ってこんな形だったっけ
(空を飛ぶのは楽しいけど、やっぱりお尻の穴の部分に何か当たってる気がする)
あ、あの…それはその…何でもないの
(でもお尻の穴という言葉を言うのが恥かしくてちょっと躊躇ってしまい)
あひぃっ、ひぁっ…くすぐったいよぉ…
(お尻の穴の違和感を我慢することに)
ものすごいものって…んあぁっっ!!
そこ、そこ吸っちゃだめだよっっ、何だかすごく変に
ひぁっ、ひぁぁぁんんっ!
(薄いレオタードの上から小さなクリトリスに吸い付かれると)
(刺激に可愛らしい声で喘いでしまう)
(レオタードは葵の快感を増幅させる効果があり)
(9歳の幼い体はどんどん開発されていってしまう)
>>560 (空を飛びながらクリトリスとお尻の穴を弄くり、刺激を与えて反応を楽しみ)
(可愛らしい声があがるとますますやめられなくなり)
どうしたんだ?せっかくの空の旅なのに喘いでばかりじゃないか
もっともっと、楽しもうぜ?ほら…!!
(可愛く喘ぐ葵を乗せたまま杖はアクロバティックな動きで飛び回る)
(だが、飛べば飛ぶほど葵のクリトリスは吸着することとなり、刺激は増えていき)
(お尻の穴を弄っていた舌はついにレオタードを破り、直接お尻の穴を嘗め回し)
(その嘗め回す舌の動きは、葵の中にうんちを食べられると気持ち良い…という思考を植えつけていく)
(ぐりぐりと穴を弄くり、時には軽く吸い付くようにして尻穴を味わわれる感覚を教え込み)
そろそろ降りるか?
(タコ太郎が声をかけたときには、空の上で3時間ほどの時間が経過し)
(クリトリスと尻穴への調教はずいぶんと進み、漏れ出していた愛液は全てタコ太郎が美味しく頂いたようだ)
(葵に降りるかどうかを尋ねながらも、吸盤はチュパチュパとクリトリスを包み込み、刺激を繰り返し)
(尻穴には舌が押し込まれ、浅い場所を何度も出入りしながら犯しているという状態だった)
>>561 待ってタコ太郎…お願いだから、あんんんっ
何かお股が変になってきたの…
一旦下ろして、ひゃぁんんっ!駄目、駄目ぇっ!
(クリトリスやお尻の穴への攻撃はどんどん強まり)
(スジマンコからは愛液がトロっと滲み出てくる)
(クリトリスは吸い付かれてるせいで引っ張られて、どんどん大きくなっていくようだった)
やぁっっ、な、何で、レオタード破れてるのっっ
あぁっっ、駄目だよぉぉっ
お尻、お尻の穴が変になっちゃうぅっ
(激しい動きで尻穴が露出すると、より舌の動きは激しくなる)
(肛門の皺の一本までドロドロに舐められて、尻穴舐められが気持ちよくなってくる)
ひぁ、はぁ…はぁ…降りる、降りるからぁ…
もうおろひてぇっ…あひぃっ、ひぁぁんっ
(3時間という長時間空中で攻められて体力も残っていなかった)
(クリトリスは大きく勃起して、綺麗なピンク色に染まりあがり)
(ずっと舐められていた尻穴はわずかに広がって)
(入り口部分は完全に綺麗になっていた)
はぁ…ひぁ…つ、疲れたぁ…
(地面に降りると疲れたように前のめりに倒れる)
(尻穴は責めでぽっかりと開いたまま、中を覗かせてしまい)
(オマンコもくっきり浮き上がり、漏らしたように股間が濡れていた)
>>562 疲れたってなんだよ、楽しい空の旅だっただろ?
(何度も喘ぎながら尻穴とクリトリスを弄られ続けていた葵には地獄だったかもしれない)
(まさに空は逃げ場のない格好の調教場所で、葵の肛門もクリトリスも今では十分に開発されているはずだ)
(地面に降りると同時に前のめりに倒れこみ、尻穴を開いたまま割れ目やクリトリスまでもレオタードの上から見ることができる)
(そんな格好の葵にタコ太郎は杖から元の姿に戻り、ぬるりとその身体を下半身に擦り付け)
そうそう、俺の大好物は…
魔法少女アオイ、お穣ちゃんの唾や愛液、汗やおしっこ…そして一番大好きなのが…うんちだよ
(タコ太郎は葵にそれを教えながら突き出されている尻の前に移動し、巨根を割れ目にすりつけはじめ)
(同時に肛門に口を押し付け、腸内に口を押し込むとそこでずずず…と吸い上げるようにうんちを引き寄せて)
(しばらくするとクチャクチャという音が聞こえはじめ、葵のうんちが食べられているというのを葵の耳にもしっかりと教え)
アオイのうんちは変身する時に使う魔力の塊みたいなものだ
今度から、変身したくなったら俺にうんちを食べてってお願いするんだぞ?
あむ…もぐもぐ…いやぁ、こんなに美味しいうんちだと目覚めた甲斐があるな!
(タコ太郎は説明をしつつ上機嫌のまま、触手で葵の身体を押さえつけ、尻穴から大便を啜って食べ続けていた)
>>563 【申し訳ありません、また寝落ちしてしまいました・・・】
【二度も申し訳ありませんでした】
【今日はお時間空いていますでしょうか】
【お気づきになられたらお返事ください】
>>564 【おはようございます、眠くなったら遠慮せず教えてもらって大丈夫ですよ】
【自分も3時くらいで寝たので、気にしないでください】
【今日は時間があいてますので、何時からでもできると思います】
【もし良ければ声をかけてください】
>>565 【お返事ありがとうございます】
【早めに言うべきでした、以後気をつけます】
【今日は結構時間が空いてるので長めにやらせていただきたいのですが】
【今から昼食前、11時半くらいまではどうでしょう】
【お返事お待ちしてますね9
>>566 【おはようございます、では今からスタートして11時半くらいまでで】
【お昼からも時間が合えば、いかがでしょう?】
【このままお返事をお待ちしておきますね】
>>567 【おはようございます】
【お昼からもやらせていただきたいですね】
【14時半とか15時あたりから再開ということでどうでしょう?】
【昨日の流れで葵の性格とか動きでこうして欲しいというところはありましたか?】
>>568 【お昼からも是非、お願いします】
【14時半くらいには戻ってくると思いますので】
【昨日の流れでほとんど問題はないです】
【とても可愛らしくて良いと思いますよ】
【タコ太郎に何か要望はありますか?】
>>569 【わかりました、14時半あたりに待ち合わせスレで会いましょう】
【そうですか、良かったです】
【そうですね…かなり尻穴にご執心のようなので】
【オマンコの処女は残したまま尻穴だけ攻めてもらえるというのはアリでしょうか】
【愛液とかは出るにしろ穴は攻めないとか】
>>570 【大丈夫ですよ、本番行為よりも前座で弄る方が好きなので】
【前側の処女は奪わずに開発していくようにしてみますね】
>>571 【希望を聞いてくださりありがとうございます】
【アナルの方は犯してもらったり拡張されたりしたいので】
【そこはキツくやってもらえると嬉しいです】
【それでは続きを書き出しますね】
>>572 【わかりました、何かしたいシチュなどもあれば教えてください】
【処女は奪わずとも吸い付いたりとかはしようと思ってますので】
【よろしくお願いします】
>>563 だって、だってだって…途中から杖が変になって
お股が変なのに下ろしてくれないんだもん…はぁ、はぁ…
(長時間の股間攻めに幼い体はぐったりと弛緩して)
(荒い呼吸に合わせて尻穴もヒクヒクと疼いていた)
(下半身にヌネヌメするタコ太郎の体が巻きつくとびくっと震えて)
ど、どうしたのタコ太郎、何するの…
えっ…タコ太郎の大好物って、ええっ!?ウンチって私の…
やぁっっ、う、嘘でしょっ!?きゃぁっーーー!!
やめてタコ太郎!!そんなところに口入れないで!
(タコ太郎が本性を表し自分に迫ってくる)
(本能で危険を察して逃げようとするが、弛緩した体では力が入らない)
ほ、本当に食べてるの…ひゃぁぁっっー!!
吸っちゃ嫌だよぉっ、お腹変になっちゃうっ、グルグル言ってるのっ
う、ウンチはやめてぇっ…他のご飯を上げるから…あひぃっ
ひぁぁんんっ、あぁんああんっ!
(直腸から大腸小腸まで激しく吸い上げられて、うんちを無理やり吸い出される)
(生まれて初めての感覚に戸惑い、あまりの恥かしさに涙を流してしまう)
(だけど徐々に快感が湧き上がって、声に甘いものが含まれていく)
【よろしくお願いします】
【ずいぶんと先になるかもしれませんし出来ないかもしれませんが】
【クラスメイトの子にも手を出すとかのプレイはどうかなと思いました】
>>574 どこが変なのかって答えなかったからだろう?
お尻の穴が変ならそう言えば下ろしてあげたのに
(葵の言葉に反論をしつつ、突き出された腰に触手を巻きつけ)
(柔らかな尻肉を揉みながら腰に巻きついた触手は秘所へと回り)
(レオタードの上からスジをなぞり、クリトリスを弄り、膣穴を探るように割れ目を弄る)
やめるわけないだろう?とっても美味しいのに…
これは何日分のうんちかな?正直に言えたらもっと気持ちよくしてあげるよ
(口を肛門に押し付けてじゅるじゅると大便を吸い上げながら質問し)
(もしも答えられたら…一本の触手を肛門に入れて、中の大便を引きずり出そうとしているようだ)
魔法少女アオイ、俺と契約して俺の食料袋になってよ
そうしたら、もっともっと気持ち良いことができるようになるよ
(にやにやと笑みを浮かべたままタコ太郎は葵に更なる契約を迫る)
(その契約をしてしまえば最後、タコ太郎の食料袋のような立場にされてしまうだろう)
葵のすべてが、俺の大好物だからな
(恥ずかしがっている表情や快感に浸る姿まで、全てを自分の物にしようと企んでいる)
【クラスメイトに手を出すというのも面白そうですね】
【学校にもキーホルダーに変身して着いて行こうと思っているので】
【そういうシチュもできると思います、もし続けれればやってみたいですね】
>>575 そんなの恥かしくって…い、言えなかったんだもん
お尻の穴触るのもうやめてよぉぉっ…
変、変になっちゃうっっ…駄目、やめてぇっ…
(気持ちよくなってきたとは言えずに体をモジモジさせる)
(そうしてる内にもタコ太郎は体中に触手をまきつけてきて)
(お尻や腰、オマンコにクリトリスが刺激されていき)
はぁ…はぁ…なんでこんなことするの…
タコ太郎、私のこと嫌いなの…やめ…ひゃぁんんっ!!
あぁっ、うぅっっ…二日…二日だよぉ…
(頭がぼーっとして普段なら答えられないような恥かしい質問にも答えてしまう)
(大腸の奥のほうには吸出しきれない宿便が残っていた)
食料袋…魔法少女じゃないのそれ…
うぅぅっ…あぁっ、あぁんんっっ!!
はぁ…はぁ…わかった、私タコ太郎にご飯を、ウンチのご飯を上げるから
魔法少女になりたいの…んんっっ
(恥かしそうに震えながらもウンチ袋になってあげると宣言する)
(魔法少女になりたい、それも理由の一つだが、ウンチを吸われるのが気持ちよくなってきていた)
(眉を潜め、辛そうな顔で恥かしそうに震える姿は小学生とは思えないほど魅力的だった)
【魔法少女を増やすとかそういう感じになってもいいですし】
【餌袋を増やすとかそういうのでもいいかなと】
【それでは一旦休憩ですね、とりあえず手が空いたら14時前でも待機してます】
【了解です、では一旦休憩でまた後で会いましょう】
【ありがとうございました、一度スレをお返しします】
>>576 へへ…魔法少女も食料袋も同じようなもんだよ
交渉成立だな、中に入ってるうんち…全部貰うぞ?
(葵との交渉は成立し、魔法少女にする代わりに食料を貰えることとなった)
(美味しい食料がもらえるとあってタコ太郎は上機嫌で触手を肛門に押し込み)
(腸内に残っている宿便をかき集めながら触手を一気に引き抜き)
(穴からぼとぼとと出てくる大便を口に入れつつ、その味に舌鼓を打つのだった)
そうだ、後一つ…
(思い出したように葵の肛門にもう一度触手を突っ込むと、腸の奥にピタンと吸盤を押し付ける)
(吸盤を押し付けた事でその場所に烙印が押され、腸内を作る量が飛躍的に増えることとなる)
これで契約は完了だ、後はアオイの好きな時に変身していいぞ?
悪い奴を懲らしめるのでもよし、人助けをするのもよし…アオイに任せてやる
(葵のお尻をバシっと叩いて柔らかさを味わいつつ、肛門に口付けを交わし)
さて、そろそろ帰ろうぜ?今日からよろしくな?アオイちゃん
【そろそろ時間なので待機と、一応続きを投下しておきます】
>>578 そ、そうなんだ…でもそうだよね
タコ太郎にウンチを上げないと、タコ太郎の魔力が回復しないなら
お、同じなのかな…え、あ…う、うん
(自分を納得させるためだけの言い訳を考えて)
(タコ太郎の言葉に頷いてしまう)
んひぃぃぃぃっ!太いっっ、太いよぉぉっ
お尻の穴広がっちゃうぅっ!あぁぁんんっ!すごいっっ
(口とは比べ物にならない太さの触手が小さな尻穴を広げて)
(吸盤がペタペタと腸壁を刺激し、お腹を抱えて悶えてしまう)
はぁ…はぁ…終わったの…えっ?な、何を
あぁんんっ!!!!!!きゃぁぁぁぁんんっ!!
(ウンチを食べられ終わってほっと一息ついたところでまた触手を入れられて)
(腸の奥深くに何かを刻み込まれて大きな声をあげてしまう)
う、うん…じゃあ今度から変身するときは…タコ太郎にうんちあげればいいんだね
あんんっ、うん…じゃあ帰ろうかタコ太郎
(フラフラと立ち上がって変身を解く)
(魔法少女服は消え去り、さっきまで来ていた服が元通りに)
(だけど体の方は元に戻らず、ぽっかり開いた尻穴などはそのままだった)
【続きをよろしくお願いします】
【この後ですけどどうしましょう?】
【学校についてくるか、魔法を試しに使うためにどこかに行くか】
【どっちかを考えてますが】
>>579 ずいぶんと気に入ったみたいだな?俺の食料になるのが…
ま、素質がなければ封印は解けれないし…
(俺の魔力に逆らえる奴もいないだろうが…とにやけながら考える)
(大便を穿られて喜んでいる葵を見ながらこれから楽しくなりそうだと確信し)
(腸内の奥にしっかりと烙印を押す事で契約は成立し)
(葵はタコ太郎が契約破棄を行うまで、ずっと食料袋になりつづけなければならない)
その通りだ、うんちをくれればいつでもどこでも変身させてやるぞ
さて、俺は…この格好じゃ目立つからな…
(そういうとポンっと音を立てて小さなキーホルダ−の見た目に変化し)
この姿なら目立たないだろう?肌身離さず持っているんだぞ
(葵に自分を放さず持っているようにと命令し、さっさとスカートのポケットに潜り込む)
(こうして、葵との契約は無事に完了したのだった)
【そうですね…タコ太郎が作り出した魔物に葵を襲わせて】
【弱い魔物を倒すために人前での変身を余儀なくされたり】
【強盗などの犯罪者に捕らえられて、変身してやっつけてみたり】
【学校の授業中にキーホルダーになったタコ太郎に腸内に潜り込まれたりも面白そうですね】
>>580 そ、そんなことないよ!!
でもタコ太郎もご飯食べないと大変だろうし
魔法少女のお仕事なんでしょ…それも…
(自分がウンチを食べられてるのが好きになってると気づかれないよう)
(慌てて言い訳をしていく)
(だがその様子を見れば、肛門プレイに嵌ってきているのは丸判りだった)
わっっ、タコさんキーホルダーだ…
タコ太郎って何にでも変身できるんだね
うん、じゃあずっと持ってるよ
(タコ太郎キーホルダーをポケットに入れて部屋に戻った)
【それならコンビニに買い物に着ているところにコンビニ強盗がやってきて】
【店員を人質にしてるのを見て変身するというのにしましょうか】
【人前の変身は、人前でウンチするというのでいいですよね】
>>581 もちろんその通りだ、魔法少女のお仕事…だな
俺にうんちを食べさせるのは魔法少女アオイの仕事の一つだ
なんにせよ、頑張ってくれよ?
(期待してるからな、とアオイに声をかけながらにやにやと笑みが浮かぶ)
(あの美味しいうんちを毎日食べられると思うだけで、タコ太郎の笑みは止まらなかった)
ああ、俺は優秀なタコの妖精だからな
何にだってなれるが…気が乗らないのにはならないぞ
(自分の都合の悪いものに変身させられないようにと釘を刺し)
(ポケットの中でこっそりと葵の身体の柔らかさを感じながら葵の部屋へと一緒に向かう)
(これからの生活を楽しみにしながら…)
【それは良いかもしれないですね、でもコンビニ強盗だとスケールが小さそうかも】
【学校帰りに銀行前で銀行強盗に人質にされて…とかも面白そうだけど】
【最初はコンビニ、次にもっと大きな犯罪者を〜っていう流れでもいいかもしれないですね】
【まずはコンビニでやってみましょうか】
【変身するためにトイレに行こうとして、犯人に声をかけたら目の前ですることになって…とか】
【こっそりと隠れながらうんちを吸い出してとお願いするか…というところかな?その二つはどうでしょう?】
>>582 >>582 (葵が魔法少女となって何日か立った)
(とはいえ、魔法少女として魔法を仕えても実生活ではあまり使う場面もなく)
(町を脅かす敵みたいのもいなくて、毎日恥かしがりながらうんちを食べられるばかりだった)
(そして今日はお菓子を買いにコンビニにやってきて)
んー…何を買おうかな?
チョコもいいけどクッキーもいいよね
(顎に指を当てて考えるポーズをしながらお菓子の棚を見回す)
あれ…何か騒がしいな…?
ひぁっっ!あ、あれって強盗!?
(急にレジの方が騒がしくなりそちらを見ると)
(マスクを被った強盗が包丁を持って店員を人質にしていた)
(店に居た客も集められて身動き取れなくなり)
どうしよう…あ、そうだ…
タコ太郎、タコ太郎…今からオトイレに行ってウンチあげるから
変身してあの強盗を倒そう
(ポケットに居るタコ太郎にコソコソ声を掛けながら作戦を練って)
…あ、あの…お願いがあるんです…
お腹が痛いの…おトイレに行かせてください…
(お腹が痛いフリをして強盗にトイレに行かせてもらえるようお願いする)
【では最初にコンビニでお願いします】
【銀行強盗はまた後ほどしましょうか】
【強盗も一緒にやってもらえないでしょうか】
【犯人の目の前ですることになるパターンでお願いしたいです】
>>583 チョコもクッキーでもどっちでもいいだろう?
俺はどっちかっていえばチョコの方が好きだな
葵のうんちとよく似ていて口の中でとろける感じが…
(キーホルダーのまま、チョコとクッキーを選ぶ葵に話しかけ)
(チョコの方がうんちに食感が近くて良い、なんて事を言いながらポケットから顔を出していると…)
「動くな!金を全部出せ!」
(レジの方からそんな声が聞こえたかと思うと、客の短い悲鳴も聞こえ)
(包丁を店員に突きつけた男は、客の財布からも金を奪おうとしているようだ)
(とはいえ、コンビニなんかの売上金なんてたかが知れている)
(計画性のなさがとても見えるが、男は本気でやっているようで、目は血走っているようだった)
…良いけど、トイレにいけるのか?
(そんなタコ太郎の心配を他所に、葵は強盗に声をかけてしまう)
「はぁ?だったら今この場所でやれよ」
(強盗は包丁を店員に突きつけたまま葵を睨みつつ冷たく言葉を放つ)
(客も集められ、たった数人ではあるがその目が一斉に葵に向けられる)
「どうした?腹が痛いんだろ!?早くそこでしろよ!!」
(強盗は怒りで興奮し、店員は小さな悲鳴をあげ、喉に当てられた包丁からは血が滴る)
(早く変身しなければ、このまま強盗が誰かを傷つけそうでもあった)
【了解です、ではこんな風にしてみますね】
>>584 えっ…えっ?こ、ここで
あの…逃げないから…おトイレに行かせて…欲しいんですけど…
(他の人の見てる前でウンチをしろと言われて目をぱちくりさせる)
(そんな恥かしい事は出来ない、もう少し粘ろうとお願いするが)
きゃぁっっ!!や、やめてくださいっ!
はい…します…ここでしますから…あうっぅぅっ…
(強盗が人質になってる店員の首筋に刃をつきたてるのを見て慌ててしまう)
(チラチラと他の人質達を見ながら、恥かしそうにしゃがみ込みパンツを脱ぐ)
ううっっ…こ、こんなことになるなんて・・・
タコ太郎…ウンチ出たら見えないように全部食べてよ…
んっっ…んぅぅぅっ…!!
(衆人環視でのウンチはとても恥かしくて)
(顔が真っ赤になってしまう)
(だがタコ太郎の力により普通の数倍以上のウンチが出来るようになった体は)
(ちょっとイキめばすぐにウンチが降りてきて)
(その小さな体からは重いもよらない、大人顔負けの極太ウンコが床にぼとぼと落ちてしまう)
ううっっ…恥かしい、恥かしいよ…絶対許さないんだから…
(こんなことになったのも強盗のせいだと思い)
(変身したらすぐ倒してやると誓う)
【変身後の魔法はどういうのにしましょうね】
【普通に出せるか、エッチなところから出てくるかとか】
【水系の魔法にして尿道から吹き出るとかなんて】
>>585 「だめだ!逃げなくても助けを呼ぶかも知れないだろ!!」
(強盗は大声で怒鳴ると、その場でするように命令し)
(その声にしたがって葵がパンツを脱いだのをみて、誰もがやめなさいと声をかけた)
(犯人はぎらついた目で葵の排泄姿を眺め、葵を支配しているかのような感覚に陥り)
(他の男の客も、葵の幼い尻や排泄姿に股間を膨らませてしまっている)
見えないように、か…難しいな
(ポケットから飛び出した小さなサイズのタコ太郎は葵の肛門を見上げ)
(そこから大便がぼとぼとと落ちてくると、小さいまま食べ始めるが…)
「おい!四つんばいになってこっちに尻を向けろ!全員にうんこが出る様子をちゃんと見せろよ」
(大人顔負けの太く大きな大便、それを踏ん張ってひりだす姿をもっと見せろと要求する)
(タコ太郎はその光景が見たいと思ったのか、食べる口を止めて葵の羞恥心にまみれる様子を眺めていて)
うし、食い終わったぞ!葵、変身だ!!
(うんちを食べ終わり、葵が強盗に向かって排泄姿を晒している途中に魔力が溜まったと声をかけ)
(葵に有無を言わさず変身の魔力を与え、数人の見守る前で変身が強制的に行われる)
【そうですね、変身中は普通に魔法が使えるとかでいいかもしれません】
【変身中もエッチな感じにすると、色々考えるのが大変そうなので…】
>>586 うぅうっっ…恥かしい…恥かしいよぉっ…
お願いです…見ないで…ううっっ…
(人前で大便をひねり出すところを見られてしまい涙目に)
(せめて他のお客さんには見て欲しくないと訴えかける)
ええっっ!?そんなの…ううぅっっ…わかりました
これでいいですか…あぁっっ…こんなに出なくていいのに…
朝トイレに行っておけば…んんぅっ!!!
(四つんばいになると可愛いお尻の穴だけじゃなく)
(処女スジマンコもお客や強盗に見せてしまう)
(ぐっと力を入れると小さく窄まった尻穴が内側から大きく広がり)
(長い一本グソが勢い良く飛び出す、更に一度ひねり出してもすぐには終わらず)
(二本、三本と長いウンコを床に落して、大人達を驚かせた)
終わった…じゃあ…きゃぅっ!!
(やっとタコ太郎から魔力をもらえ、変身シーンに入る)
(四つんばいのまま服が弾けとび、全裸になった後)
(魔法少女服が順番に体に着飾られていって)
うぅぅつーーー!!許さないんだからっ!!
ええーーいっ!ふきとんじゃえ!!
(恥かしいウンチ姿を見られて大人しい葵も怒り心頭で)
(両手を前に出して魔力を込めると、手から大量の水があふれ出て強盗を吹き飛ばす)
【それではこういう具合に普通に魔法を使ってみて一撃ノックアウトと】
【この後お客とかの記憶を消してもらえるといいですね】
>>587 (四つんばいになって尻を向けた葵、その姿を凝視する人たち)
(尻穴を眺めている者もいれば、幼い割れ目に興味を持つ者もいて)
(大人顔負けの大便をひりだせば、小さな声で「でかいうんこだな…」なんて声も聞こえ)
「は、はは…!ほんとに腹が痛かったのか!これで治ってよかったな」
(大量の大便を漏らす様子を眺めながら強盗は更に命令を下そうとするが…)
(人前で四つんばいになったまま変身する葵)
(残っていた大便をむしゃむしゃと食べながらタコ太郎も普通の姿に戻り)
(普通の姿であれば葵の出した大便はすぐに食べきれて、ふぅっと一息ついていた)
(命令を下そうとした強盗は突然の光景に驚き、言葉を出せずに包丁を落としてしまい)
(それでも怒りの収まらない葵の魔法によって、強盗は吹き飛ばされ)
(大量の水によって店内は大きな損害を受けたが、魔法で簡単に修復はできるようだった)
いかりは収まったか?
(葵出した大便のさいごの欠片を口に放り込みながら葵を尋ねる)
こいつらの記憶もちゃんと消しておくとするか、後はあのカメラも
(証拠が残ると面倒だと言いながら触手を使い一瞬で他の人間達の記憶を消し)
(そしてカメラも完全に故障した状態にしてしまう)
>>588 はぁ…はぁ…すっとしたぁ
魔法って使うとすーっとするよね
やっぱり使うの楽しいな
(強盗が窓ガラスをぶち破り外まで出たのを見てスカっとする)
(衆人監視排便なんてさせなければもうちょっと優しく倒すつもりだったが)
(手加減なしで吹き飛ばしてしまった)
あっ!ねぇねぇ…タコ太郎ってあれ治せる…?
それに見てた人たちの記憶も…
こんなのバレたら私明日から学校いけないよぉ・・
(変身したところやコンビニを中破したことに気づいて慌ててタコ太郎にお願いする)
(人前で堂々と変身したり、お店をボロボロにしたままじゃまずいと思っていた)
ほんと!?ありがとタコ太郎…大好き
お礼に何が欲しい…?って聞いてもまた私のウンチなんだよね…
うぅっ…じゃあお礼に夜一杯食べさせてあげるね
(タコ太郎が簡単に人の記憶を消したり、店を直せたのに嬉しくなって抱きしめる)
(頭にキスしながら、お礼のウンチの約束をしてあげた)
【強盗あたりはこんなところでしょうか】
【一旦休憩して今後のネタとかお話できたらと思うのですがどうでしょう?】
【今日はまだ時間大丈夫ですか?】
>>589 俺を誰だと思ってるんだ?
俺に出来ない魔法なんて、あるわけないぜ
(その言葉の通り、葵の望んだ事は全て魔法でかなえられる)
(コンビニの中も、人々の記憶も消され、ついでに店内も消臭されていた)
(うんちの臭いを残したままでは、のちのち問題になるだろうと思ったようで)
(手加減なしに吹き飛ばされた強盗も、ちゃんとコンビニの店員が捕まえた風に記憶を書き換えて…)
…おう、当然だろ?
(大好きといって抱きしめられ、頭にキスを受けると少し考えてから)
夜のお礼はもちろんもらうが、お前の唾液も今貰うかな
(そういうとぶちゅっと葵の唇を奪い、そのまま唾液を啜り始め)
(ごく、ごく、と音を立てながら葵の唾液をしばらく満喫し)
ぷはぁ…さてと、帰るか
ああ、夜のお礼はテーブルに大皿乗せて、豪華な感じで頼むぜ
大皿にうんこして、俺に食わせるんだ
(そんな要望を突きつけながら葵と共に帰宅するのだった)
【了解です、では一旦休憩して今後の打ち合わせを〜】
【時間はまだまだ大丈夫なので、今後したいこととかありますか?】
>>590 【そうですね、次は学校辺りでしょうか】
【授業の最中にお腹がすいたとダダを捏ねるタコ太郎のために】
【体育や音楽の授業中にウンチをして、バレる前に食べてもらおうとか】
【後は休日に家で一日中タコ太郎にアナルを弄られて】
【大きいままタコ太郎がお腹の中に入って直接食べるとかそういうのをしたいですね】
【それと他のキャラを出してみることでしょうか】
【なんかプリキュアみたいに色んなパターンの子を出してみたら面白いかなーとか】
>>591 【それも面白そうですね】
【普通の授業の発表中にしてしまうというのもありだと思いますし】
【逆にうんちに行きたくなってタコ太郎にお願いをして食べてもらう展開も良さそうですね】
【タコ太郎が悪戯をして全員を操って排泄を観察する授業にしてみたりっていうのも…】
【それも是非してみたいプレイですね】
【こちらは魔法少女に変身してタコ太郎の作り出した敵と戦わせてみたり】
【敵に捕われて快楽拷問をされる夢を見たと思ったら実はタコ太郎の仕業でした…という流れも面白いかなと思ってます】
【他のキャラを出すというのも選択の幅が広がって面白そうではありますね】
【出てきたキャラがタコ太郎はどっちのうんちが好きかで揉めてくれたりするといいな〜と欲望を伝えてみたり】
>>592 【音楽の授業ではみんなの前で笛の演奏しながらウンチをして】
【床に落ちる前にスカートの中で全部食べてもらったり】
【体育の授業ではお腹が痛くなって、プールの中でタコ太郎に肛門に頭を突っ込んで栓をしてもらいながら食べてもらって】
【最後に保健体育の授業では催眠をかけてもらってウンチをするとかどうでしょう】
【このくらいになると、出そうと思えば幾らでも出てくる体になってるとか】
【快楽拷問はただの夢で、寝てる間にタコ太郎がお尻の中に入り込んでた】
【そういう流れでしょうか?】
【こちらが考えていたのは休みの一日で、朝の目覚めはタコ太郎にウンチを食べられていて悶えたり】
【朝ごはんを食べながらウンチしてタコ太郎にもご飯を上げたり、やる事無くて漫画読んでゴロゴロしててもタコ太郎にお尻を弄られたり】
【お風呂に入ってるときにお尻の中を表れたりとか、そんな日常生活のネタを考えてましたね )
【ボーイッシュ系やお嬢様系のキャラを出してタコ太郎のウンチ奴隷にして】
【ウンチを出したって食べてもらったりとか】
【母乳やオシッコにウンチを混ぜた特別料理を全員で作ってみたりとか】
【そんなのをやってみたいですね】
>>593 【想像していた感じと同じでよかったです】
【そういう展開や、プールの水を操って葵をむちゃくちゃにイかせてアヘ顔晒させたりだとか】
【催眠をかけられている事を葵は知らずに、人前でうんちをするのが癖になってしまうという流れもいいかもしれないですね】
【その通りです、寝ている間に中に入り込んでいたり、秘所や胸を弄っていたりした所為で夢を見たオチですね】
【その休みネタも是非やってみたいですね】
【うんちに拘らずに、おしっこや唾液を啜り続けたり、っていうのもあっても良いかなと思ってます】
【料理を作るのは良いですね〜!やってみたいです】
【といってもたくさんキャラがいると難しくなりそうですし】
【多くても3人くらいまで…でしょうか?】
>>594 【ウンチに拘らずに泳いでる葵の水着に潜り込んで】
【アナルを水なり巨根なりで犯してアヘ顔にしましょうか】
【催眠はそういう流れで、同級生の腕を入れられるとかもしたいですね】
【腸内の体験学習とかで】
【確かに体液なら何でもいいわけですし】
【一杯水を飲んではおしっこを直接膀胱から吸われたり】
【触手巨根を口に含まされてそこから水分吸収とか?】
【夢ネタはどういう流れにするとかきちんと決めたいですね】
【寝て起きた後のネタバレみたいなのはそれで行きましょうか】
【行き成り凄く強い敵が表れてデカチンポで串刺しにされるとか】
【長い舌で全身を嘗め回されるとかそういう快楽拷問にしますか?】
【3人がいいでしょうね、こちらもそのくらいで考えてます】
【魔法の属性も変えて、一人はスタイルの良いほんわりお嬢様を】
【一人はボーイッシュな女の子、そして普通の女の子の葵とかですね】
【三人でお尻を並べて犯されたり、自分から触手チンポを使ってオナニーしたりとか】
【ドロドロエッチを試してみたいですね】
>>595 【そういうのしてみたいですね】
【平泳ぎをしていて、足を開くたびにアナルを犯されてゴールに着いた時には…】
【という流れや、授業中に葵を呼び出して授業としてアナルに腕を入れてうんちを取り出したり】
【全員に取り出させる授業をしてみたりだとか…】
【おしっこや唾液を味わったりもしてみたいので是非是非そういうシチュも入れていきたいなと思います】
【夢ネタはしっかりと相談してからの方がいいですね】
【デカチンポで串刺しや、銃を持った敵に脅されてうんちやおしっこを漏らしてしまったり】
【機械の部品のようにされて、口から食べ物を無限に送り込まれ、無限に排泄し続ける夢だとか…】
【全身嘗め回される快楽拷問も良いですね、色々とネタにこまらなそうです】
【3人で…うん、良いと思います】
【お嬢様、クールな子、葵とかでも良いですね…】
【悩みますが、版権キャラでこのキャラが〜とかがあれば調べます】
【実は葵が自分の中ではお嬢様ポジだったので、ぽわんとしたお姉さんキャラだとかでもありかな〜と思ったり】
>>596 【授業系は大体決まりましたね】
【次はこれでいきましょうか】
【日常ネタもやるときにやる順番を決めれば大体良さそうですね】
【夢ネタですけど、機械系はいいですね】
【ドリルのように回転するバイブに尻穴を置かされたり】
【ウンチ製造機みたいのに繋がれるのもいいですね】
【全身嘗め回しは舌みたいのが壁から出てきてとかにしましょうか】
【葵はお嬢様ポジですか、それもそうですね…】
【一人はほんわりとした、あらあら系なお姉さんキャラにしましょうか】
【髪型とか見た目があおいに似てきそうですが、糸目なノホホンキャラでしょうかね】
【後の一人ですがクールな子にするかボーイッシュな子にするか】
【どちらにしろショートカットな男の娘的な子にしたいですね】
【それとツンデレっぽい金髪ツインテールな子もいいかなぁ何て】
【版権キャラでいいのは後で考えておきます】
>>597 【そうですね、授業系の間に仲間を増やすのを入れても良いですし】
【次は決まりですね】
【日常ネタも3人分やれば結構面白そうですよね】
【でもちょっとパターンが入ってしまう…かもしれないですが…】
【夢ネタはそうですね…現実ではあまりないようなのを夢にしてしまう方が良さそうです】
【ドリルやうんち製造機は是非やってみたいですし、嘗め回すのも良いですね】
【自動販売機の中に入れられて、ボタンを押すとうんちをさせられる的な面白い機械の夢とかもできますし】
【そうですね…葵が結構好みのラインにいってるので他が思いつかないですが】
【お姉さんポジはまどマギのマミさん的なのや、トトリのアトリエのツェツィとか…】
【あんまりキャラのバリエーションなくて申し訳ないですが…】
【いっそのこと男の娘にしちゃってもいいですが…ブリジットみたいな…】
【ブリジットの女の子バージョンならかなり嬉しいなと思ったりもします】
【アトリエのクーちゃんみたいな子でもすぐ思いつくので良い感じですが】
>>598 【三人分だとちょっとパターン同じになるかもしれませんね】
【それでもいいならとか、出来るだけ別なネタを入れるように】
【きちんとネタ出ししたいですが】
【自動販売機もいいですね、コインを入れられると】
【尻穴をフックみたいので広げられて、ウンチを吸引されるとか】
【非現実ネタで攻めてみましょうか】
【それならマミさんにしましょう、それならわかりますし】
【体型もマミってる感じでいいでしょうか?】
【母乳多めキャラにしたいのですね】
【もし可能なら本当に男の娘魔法少女とか駄目ですか?】
【見た目ブリジットの元気な男の娘で】
【タコ太郎が男相手だと興奮しないというのなら】
【ブリジット女の子バージョンで】
【すみません、ご飯で次の返事が遅くなりますっ】
【男の娘魔法少女は大好物です!】
>>600 【わかりました、お待ちしてます】
【それなら男の娘魔法少女にしましょうか】
>>599 【そうですね…生活環境が違えば結構違う感じになりそうですが…】
【例えばお姉さんキャラは一人暮らしで家事や何やらでバタバタしていたり】
【葵はお嬢様っぽく…というか漫画を読んだりそんな感じでだらけてみたり】
【ボーイッシュな子は男の娘ということでちょっと違うシチュにしたり…できないかな?】
【このあたりはまた相談が必要そうですね】
【いい感じですね、夢ネタは非現実的な感じになるようにしたいです】
【敵に負けて〜という感じのは夢オチで基本いいかもしれないですね】
【マミさんですね、わかりました】
【体型もあんな感じで母乳係というか…もちろんスカもやってもらいますが…】
【最初から魔法少女で、タコ太郎と出会って悪堕ちっぽくなっちゃうのも良いかもしれません】
【女の子になりたいと思ってる元気な男の娘って感じでどうでしょう?】
【変身中は女の子になっちゃうみたいなのも良いかもしれないですね】
【すみません、戻りましたって言うのを忘れてました】
【再びよろしくお願いします】
>>602 【お帰りなさい】
【小学生で一人暮らしというのもすごいですが、いいですね】
【一日中裸で何時でもタコ太郎を受け入れられるとか】
【家事をしながら、食べ物を尻穴に入れてからタコ太郎に食べさせたりとか】
【男の娘キャラは女装?して外に出て、可愛くなろうと努力するとか】
【犯されながら外を歩いてエッチに綺麗になってくみたいな】
【ええ、スカは外せないですね】
【胸もDとかEくらいすでにあって、タコ太郎に吸われすぎて乳首が肥大化してるとか】
【どうしましょうね、その辺りは】
【悪堕ち系にしてみますか?】
【最初は二人ともただのクラスメイトで、タコ太郎に襲われて魔法少女に】
【なんて流れを考えてましたが】
【うーん、出来れば変身後も男の娘のままがいいですね】
【股間部分をちょっとこんもりさせる魔法少女っていうのも】
【こちらはおしっこメインで、チンポを直接吸われるとかいいかなと】
>>604 【確かに…一人暮らしというか、両親が海外でいつも一人…みたいな感じとか】
【いつも裸だとちょっと恥じらいがほしいかなと思うので、下着くらいにとどめてもらえると…】
【タコ太郎を誘ってお尻で誘惑したり、胸で…みたいなちょっと子悪魔チックなのとかもありかもしれないですね】
【男の娘は女装で出かけて、タコ太郎に可愛さをアピールしたりとかも…】
【3人ともなんだかんだ言いつつタコ太郎を大好きでいてくれるとやりやすいかなと思っています】
【胸はそうですね…ちょっと大きくてお尻も大きめの感じで良いと思います】
【乳首はどのくらいでしょう?あまりにも大きいとちょっと想像しがたいですが】
【この辺はかぶらないようにと思っての妄想なので、普通に契約するだけでももちろんOKです】
【なら男の娘は変身してもそのままにしましょうか】
【男の娘は…おしっこメインでもありつつ、やっぱりお尻もメインですよね】
【男の娘は変身シーンもおちんちんをちゃんとアピールして男の娘ってのを全面アピールしたいですね】
>>605 【恥じらいは基本的に必要ということでしょうか】
【少し性行為にも余裕を持たせたいかなと】
【誘うっていうほうがお姉さんキャラに似合ってるかなと思うのでそういう誘い方をしようと思います】
【タコ太郎の責めが気持ちよくて、大好きという感じにしようと思ってます】
【だからウンチもおしっこも母乳も皆喜んで出してあげるとか】
【乳首は一回り大きいくらいでしょうか】
【そこまで大きくしてもあれですからね】
【では普通に契約ということでいいですか?】
【葵を授業中に甚振ってるときに、他の二人にも目をつけて】
【こっそり犯してしまうという流れで】
【チンコオシッコとお尻メインですね】
【男の娘のクリチンポが強調されるようなエッチな魔法少女服にしましょうか】
【葵はお尻とお尻の穴、お姉さんキャラは胸とお尻の穴が強調される】
【葵だとお尻の穴から魔法少女服や付属の杖とかみたいのが出てきて】
【何てのを考えてたましたが】
>>606 【そうですね〜、あまりオープン過ぎても面白くないかなと思ったんですが】
【一人くらいそういうキャラがいても良いかもしれないですね】
【その辺はお任せしておいた方が楽しめるかもしれないですね】
【そのくらいなら良さそうですね、しゃぶりがいがありそうです】
【普通の契約にしちゃいましょうか】
【授業中に〜か、葵がキーホルダーを教室に忘れてしまって…でも良いですし】
【こっそり犯してしまう流れでももちろんOKです】
【了解です、そういう感じの強調される魔法少女服とかは良いですね】
【変身中に裸になりますし、そこでエッチなポーズをとってもらうとかでもいいですが】
【変身する時にお尻の穴を中心に変身しちゃうというのは面白いかもしれないですね】
【魔力の中心もそこなので、ある意味間違った変身ではないですし…】
>>607 【天然子悪魔みたいに、気持ちいいこと大好きなあらあら、うふふキャラで】
【タコ太郎も喜んで犯してくれるくらいのキャラになろうかなと】
【どういう流れにしましょうね】
【キーホルダーを忘れるというよりも、こっそり抜け出して】
【目をつけてた二人を犯して契約に持っていくとか】
【お姉さんキャラの方は楽しそうだから、男の娘キャラは可愛くなれると聞いて】
【契約をすると言ってから犯されるって感じでどうです?】
【強調されるし丸見えでいいですかね】
【ちょっとどうするかは考えさせてもらって】
【葵は常に尻穴が開ききった服になるとかは考えてますね】
【色としては葵が青、男の娘が黄色、お姉さんキャラが赤ですね】
>>608 【了解です、それならそのキャラでお願いします】
【やりたいキャラでやってもらって問題なさそうです】
【マミさんの見た目ならとても可愛らしいお姉さんになってくれそうですし】
【そうですね…マミさんは一年くらい先輩で、タコ太郎に目を付けられて〜で良いかもしれないです】
【男の娘は…女装しているのを見つけたタコ太郎が後をつけて契約に持ち込むとか…】
【学校シチュのまま仲間にするなら、タコ太郎がこっそり抜け出して〜が一番自然ですね】
【その辺はおまかせでも大丈夫かな?】
【恥ずかしいところが丸出しな衣装は最初に打ち合わせてましたし】
【問題ないですよ〜】
【その編成だとお姉さんがリーダーっぽいですが、お姉さんなので問題ないですね】
>>609 【お姉さんキャラはマミさん、男の娘キャラはブリジット】
【見た目はそれで、喋り方や性格はこちらである程度アレンジさせてもらうということで】
【ではマミさんは先輩、男の娘と葵が同級生くらいにしましょうか】
【女装ですか、女の子の制服を着るとかでしょうか?】
【それとも女子生徒の制服着てるのに男トイレに入るのを見てとか】
【ええ、全員集まったらリーダーはマミさんきゃらですね】
【衣装もリニューアルしようかと思います】
【どうしましょう、学校シチュを続けてみますか?】
【それとも今日はここまでにして次回にしましょうか?】
>>610 【了解です、そんな感じで大丈夫です】
【女装は休日をイメージして言ってましたが、学校でもありかもしれないですね】
【休日に女装を見つけて〜のパターンだと、制服で女装をしても怪しまれない魔法をかけてあげるとかの展開もいけますし】
【元々女子の制服でいることを許可されている子とかでも良いかもしれないです】
【どうしましょうか?今日は一応限界0時くらいまでかなと思ってます】
【ずいぶん長い時間をやっていますし、一度凍結してもまた次回でも問題ないですが…】
>>611 【男の娘だと女子生徒の制服かなーと思いまして】
【一番下の女子生徒の制服を許可されてるというのを考えてました】
【いかがでしょう?】
【それなら次回にしましょうか?】
【打ち合わせも長時間やりましたしね】
【次回は何時が大丈夫でしょう?】
【次回は学校で葵を甚振るのをしようと思ってます】
【その次は残り二人の勧誘でですね】
>>612 【なら、許可をされている感じでいきましょう】
【男子にもそこそこ人気があって、女の子だと信じている子もいる感じで】
【学校シチュと勧誘…楽しみにしておきます】
【次回は何時にしましょうか…】
【そちらの都合の良い日と時間を教えてもらえますか?】
>>613 【次回ですけど、平日は遅ければ基本大丈夫なので…】
【明日の21時半とかどうでしょう?】
>>614 【でしたら、明日の21時半に楽屋裏で待ち合わせましょう】
【今日は長時間ありがとうございました】
【とても楽しく、次回を楽しみにしておきます】
>>615 【こちらこそ長時間ありございました】
【明日もよろしくお願いします】
【それでは失礼します】
617 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/22(月) 00:10:26.01 ID:8W+4i+WW
乙
【スレをお借りします】
【では…学校シチュからの再開でよいでしょうか?】
【スレをお借りします】
【そうですね、再開というかスタートというか】
【書き出しはどうしましょう?】
【書き出しは…どこからスタートするかにもよりますね】
【まずは葵から〜なら書き出しをお願いしたい所ですが】
【新キャラから〜だとこちらが先に書き出しをしたほうがスムーズな気がしないでもない気が…】
【新キャラからでもいっちゃいますか】
【どうしましょうね…】
【どちらからしたいとかありますか?】
【姉キャラの名前が巴、男の娘は晶なんて名前でどうでしょう】
【そうですね…葵をもっとぺろぺろしたい気持ちもありますが】
【新キャラも気になりますし、悩みますね…】
【ともえちゃんとあきらくん…ですね、了解です】
【3人そろえてから学校シチュにいきましょうか…】
【その方が色々なシチュを遊べそうな気がしますし】
【まずは晶から…とか?】
>>622 【判りました、男の娘な晶からですね】
【それならまずは晶を見つけるところからでしょうか】
【男子トイレに入ろうとする女子制服の子を見つけて】
【そんな流れで書き出しお願いしてもいいでしょうか?】
(葵のポケットの中から顔を出し、廊下の様子を眺めつつ女の子を物色していると)
(女子生徒の制服をきた子が男子トイレにパタパタと駆け込んでいくのが見えた)
(この上ないチャンスにタコ太郎はぴょんっとポケットの中から飛び出すと)
(そのまま制服をきた女の子を追いかけて男子トイレへと入り)
……どこにいるのかな〜っと
(周囲を見渡しながらその女子の制服をきた女の子を探す)
(トイレの中に入ったのは間違いないのだが、個室にいるのだろうかと思いながら下の隙間から個室を覗き込もうとしていた)
【わかりました、簡単ですが書き出してみました〜】
>>624 ふぁぁぁ、トイレトイレ…
我慢できないよぉ
(可愛らしい金髪碧眼の制服を来た女の子が小走りにトイレに駆けていく)
(その理由は久しぶりにやってきた便意だった)
(あまりにも急にやってきたそれのせいで、額には汗が浮かぶくらいに焦っていて)
(ドンッ、と大きな音を立てて男子トイレに入り込み、和式便器に入り込む)
んんっ、もう我慢できないよ
早くしないと、んんんっ!
(パンツをくるぶしまで下ろして腰を下ろす)
(ぷりっと丸く可愛いお尻と、お尻の谷間にあるピンク色の美味しそうな肛門)
(そして股間には小さく揺れるオチンチンがついていた)
あぁっっ、出る、出ちゃうよぉおっ…んんっっ!
(まずはおしっこが包茎オチンチンの先端からチョロチョロと出始めて)
(黄色いおしっこがアーチを書いてトイレに落ちていく)
【ありがとうございます、よろしくお願いします )
>>625 …なんだ、やっぱり男か…
(個室の中を覗くと、スカートを捲り挙げて可愛らしい尻を曝け出し)
(股間に付いた物からちょろちょろとおしっこを出している少女のような男の子の姿があった)
(このまま襲い掛かってうんちを頂こうかとも思ったが、この子も魔法少女と言いくるめてしまえば…)
(そんな考えが渦巻き、キーホルダーの姿から元の姿に戻ると触手を伸ばし…)
美味そうなおしっこをそんな可愛い顔して出してたら、まるで飲んでくれって言ってるようなものだな
(触手を伸ばしたタコ太郎は両足に触手を絡みつかせて股間から前に滑り込むと)
(口でかぷっとぷるんと震えているペニスをくわえ込み、ごくごくとおしっこを飲み始める)
(膀胱に残りそうな一滴すらも残さない程にペニスを吸い上げ、彼のおしっこを飲み干して)
ぷはぁ…うめぇのを久しぶりに飲んだな…葵にも勝る美味さだ
俺はタコ太郎、タコの妖精で魔法少女の契約をお前に持ちかけにきた…妖精だ
(おしっこを初対面で飲んでおきながら、キリっと格好をつけたように自己紹介をはじめる)
>>626 はぁぁぁ・・・・おしっこするの気持ちいいなぁ
このままウンチも一杯出しちゃおうっと
(チョロチョロと排尿を楽しんでいる)
(その後ろから迫り来るものに気づいてはいない)
ひぁっっ!な、何これ?タコの足
あひぃぃんっっ!あぁっっ、何これっっ、あぁっ、あぁぁぁっ!!
(急に真っ赤な吸盤がついたもの、タコの足が両足に絡みつき驚いていると)
(タコが自分のチンコに吸い付いてきて、激しく吸い上げてくる)
(膀胱を引きずり出されるのではないかという激しい吸い上げ)
(それがもたらす快感に女の子としか思えない高い声で声を上げてしまう)
ふぇぇっ…はぁ…はぁ…な、何なの君
タコ太郎…?タコの妖精
そ、そんなのがこの世にいるの?
って目の前に居るのがそうだった
えっ!?ウチを魔法少女に…それで一体ウチに何の得があるの?
(おしっこを吸い尽くされて息も絶え絶えにペタンと床に腰を着いてしまう)
(目の前に居るタコの化け物は自分をタコの妖精といい自分を魔法少女にしてくれるという)
(怪訝そうな瞳をタコ太郎に向けて、自分のメリットを聞き出そうとして)
>>627 魔法少女になると良い事…そうだな…
まずは、可愛い衣装が着れるってことだ
(それは晶には魅力的なメリットかもしれない)
(魔法少女といえば変身、変身といえば可愛い衣装、晶が鳴りたいと言うには一押し足りない気がして)
(すぐにその考えはお尻の穴に向けられ、にやりと笑みを浮かべると)
一番のメリットは…気持ちいいってことか
(そういうとそれを証明するかのように触手を身体に巻きつけるようにしつつ尻の前に顔を持ってくると)
(尻穴にちゅっとキスをし、そのまま触手も使わずにちゅうちゅうと尻穴を吸い上げ始める)
(最初は抵抗していたとしても、タコ太郎の行動の前では意味をなさず)
(次第にその口は大好きなものを吸いだすには十分すぎる程の吸引力を誇り)
(腸内にあった晶の大便を全て吸い上げて快感漬けにしてやろうと考えているようだった)
>>628 可愛い衣装…確かにそうだよね
魔法少女って可愛い服の女の子多いし
ウチも着てみたいなぁー…
(タコ太郎の提案の一つ、可愛い服)
(元々女の子っぽい容姿を褒められる事が多く)
(子供のころから女の子の服を着るのが好きだったため、可愛い服には目がなかった)
でもそれだけで魔法少女って言うのも…
ん、何それ?気持ちいいって?
ひゃぁっっ、ちょっと、何してるの!?
そこはお尻の穴、汚いって…あぁっっ、んひっっ!!
(タコ太郎が機敏な動きで肛門に吸い付く)
(逃げようとするが、タコの触手は思った以上に力が強く振りほどけない)
(肛門をチュゥチュゥ吸い上げられると、硬く閉ざされた肛門が快感で緩んでいき)
あぁっっ、何これ、ウチこんなの初めて
お尻、お尻吸われるの気持ちいいっっ、あぁっっ、あぁんんっっ♪
ちょっと、ウンチ、ウンチ出ちゃうっっ!
(更に激しく吸い上げられると、中に溜まっていた大きなウンコが降りていく)
(ズリズリと中から肛門を押し広げて、タコ太郎の口の中へとぶっといウンコが入っていく)
【今日はここまでで凍結とさせてもらえませんか】
【晶の口調とかキャラはどうでしょう、まだ出始めでいまいち固まってませんが】
>>692 【わかりました、自分もちょっとうとうとしていたので大丈夫です】
【ここで凍結にして、続きはいつが都合がよでいしょう?】
>>630 【そうですね、明日か明後日の21時くらいはどうでしょうかね】
【平日はそのくらいには帰ってると思うので】
>>631 【それなら明日の21時にお願いしま】
【こちらもちょうど眠気にうとうとしていたので丁度良い凍結をおありがとうで】
【では、明日の21隋に楽屋裏スレでお待ちしておきますね】
>>632 【いえいえ、大体0時くらいをメドに今後も考えればよいでしょうか?】
>>632 【途中送信を…】
【それでは、明日の21時にこちらでよろしくお願いします】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
635 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/23(火) 00:43:00.88 ID:Qp84uGa5
635
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
【晶の口調とかはこんなのでよろしいでしょうか?】
【もっと楽しげでノリノリな反応がいいですか?】
【スレをお借りします】
【口調は今の感じで大丈夫かな〜っと思います】
【タコ太郎に何かしてほしいことはありますか?】
【何か魔法を使って敵っぽいのを出現させてみたりとかでも…】
>>637 【そうですね…今は小さな包茎チンポと考えてるので】
【皮をむいてクリチンポとか言って笑いながらしゃぶって欲しいですね】
【オシッコだけじゃなくて精液を出すのは論外でしょうか】
【敵っぽいのを倒すとかでしょうか?】
【んー魔法は普通に出すと決まってるのでいいかなぁと思います】
【それよりもタコ太郎の巨根で犯してもらって女装好きの男の娘から】
【ケツマンコ持ちの男の娘まで堕としてもらおうほうがいいかなと思います】
>>629 魔法少女になれば、こうして俺にうんちを食べさせる義務を与える事になる
くちゃ…くちゃ…なかなか美味いな…
(晶の肛門を吸い上げ、そこから出てくる太い排泄物を食べながら)
(それを味わい、晶に感想を伝えて触手で尻を強く揉み解していく)
お前の中にあるうんこを全部俺に食べさせるんだ
そうすれば魔法少女になれるぞ…?もう、トイレなんて必要なくなる…
(じゅるじゅると音を立てて激しく吸い上げ続け…)
もうなくなったか?
だが、契約はこれで完了したようなものだからな
(そういうと素早く触手を伸ばして晶の肛門を突き上げ、腸壁に刻印を施し)
(葵と同じように魔法少女というなの食料袋へと変えてしまう)
せっかくだ、変身して見せてくれ
(触手をうねらせながら、変身した晶を襲って尻の穴をケツマンコに改造してやろうと考え)
(身体の下から巨根を曝け出しなが晶に変身するように命令する)
【了解です、ではこのように…変身してもらって犯してみようと思います】
【精液出しても大丈夫ですが…飲まなくても大丈夫ですか?】
【飲んだ方が良ければ飲めますが…あんまり出し続けるのもと思ったので】
>>639 そんな義務、ウチいや…ひぁんんっっ
お腹の中でクチャクチャしないでっ
音聞こえて…は、恥かしいから、んひぃぃぃっ!!
(腸内でタコ太郎の口が動き、ウンチがタコ太郎に吸われていくのが判る)
(汚らしい音が腹の中から聞こえて、食べられるという実感が沸き)
(その恥かしさに顔を赤らめてしまう)
あぉぉぉおっっ、毎日こんなのしたら
ウチ、ウチ変になっちゃうぅぅぅっ♪
んひぁぁっっ
(大きく固まっていた大便が全部吸い上げられ腸壁を擦りあげる感触に)
(腰砕けになり、涎を垂らしてしまう)
そんな、ウチ契約するってちゃんと言ってないのに
んぁぉおぉぉぉっっ
な、何したんですかぁ…ひぃぃっ、あひぃんんっ
(直腸に強力な刻印を付けられて、最後の壁も破られて)
わ、わかったからぁ…変身、ウチ変身しまーす…
(尻穴攻めでヨロヨロのまま変身を始める)
(制服が吹き飛んで、M字開脚のまま、硬くなったミニチンコと尻穴を見せて)
(ブーツと手袋がつけられた後、股間にはピチピチのスパッツが履かれて)
(小さなチンコとキンタマが浮き上がり、尻穴部分がくっきりと見えてしまう)
(その後、真っ赤なシスター服のようなものが体に纏わりついて、変身が完了する)
【特に考えてなかったので赤ブリジットの服装を】
【ただスパッツだけはやけにピチピチで、チンコや尻の形が丸見えになってると思ってください】
【本格的にエロいのは考えてないので、揃ったらパワーアップと称してまとめてやるで許してもらえませんか】
>>640 よしよし、可愛く変身できているぞ?
(変身している様子を見守りながらにやけた表情のまま頷き)
(そして変身完了した晶に触手を向けると、自在に伸びる触手によって晶を捕らえ)
(トイレの個室の中で両手両足を大きく広げて空中につるし上げる)
(そして尻を少し突き出させるようにして…スパッツの上から尻穴をぐりぐりと弄くり)
これから、トイレに行く事は許されないからな?
したくなったら俺のところに来てするんだ、変身したくなったときも同様に俺にうんこを捧げる
そうすればお前を魔法少女に変身してやれるからな?
(魔法少女への変身の仕方を教えながら尻穴をスパッツの上から弄り続け)
それと、もっと身体に気持ちいい事を教えてやるか
(スパッツの上から弄っていた触手で一気にスパッツを引き裂き、肛門を曝け出させ)
魔法少女になるのが、やめられなくなる魔法だ
(耳元で囁くと、太いそれを晶の尻穴に押し当て…そして一気に押し込む)
(肛門を捲りあげそうなほどの勢いで肛門を穿り、じゅぷじゅぷと激しく音を響かせながら犯しはじめ)
【了解です、とりあえずここのエロも簡略的にしてみてます】
>>641 本当、ウチ可愛くなってますかぁ?
おおおっっ、結構可愛い服ですね
こんなの探してもありませんよ
(どこぞのシスターをもじった様な服に喜んで)
(スカートっぽくなってる裾をピラピラと仰いで)
わぁぁっっ、何するんですか
えっっ、あひぃぃっ、ま、またそこを弄るぅっ
タコ太郎はウンチそんなに好きなんですね…
変態さんです、あひぃぃっ!お尻、駄目っっ!
(両手足を縛られて尻穴を弄られる)
(すでに最初のウンコ食いで尻穴のよさに嵌ってきていて)
(言葉でちょっと嫌がるだけで、実際には喜んでるようにしか見えない)
も、もっと気持ちいいことって…わぁぁっ
ま、まさかそれで…んぎいぃぃぃっ!
お尻の穴ひろが、あいぃんっ、ぃぃいっっ、いいぃっっ
お尻の穴ズボズボされたら、お尻っっ、お尻の穴捲れちゃいますっっ
(タコ太郎が尻に張り付いて、その巨大なチンポを尻穴に押し込んでくる)
(処女ケツマンコは無残に散らされて、ズボズボと巨大なチンポを受け入れることに)
(だが変身したせいで腸液が大量に溢れるケツマンコは、すぐに気持ちよくなり)
(スパッツの前部分を先走り汁でドロドロに汚して、喘ぎ続ける)
>>642 うんちが好きかと聞かれれば、大好物だと答えるしかないな
ただ、俺にも好みがある
美味いうんこは好きだが、不味いうんこは嫌いだ
(今までずいぶん食べなれてきたのか、熱の篭った声でそう言うと)
(尻穴を弄りながら晶の首をぬるりとした触手で撫で)
お前のうんこは、美味いから好きだ
(だからもっと食べさせてもらう、そう付け加えてぐりぐりと尻穴を刺激し続け)
何のために魔法少女にしたと思ってるんだ?
この為に、決まってる、だろうがっ!!
(ズボズボと激しく肛門を犯し、あふれ出る腸液を穿り出すように巨大なペニスでピストンを繰り返す)
(変身しているため、ちょっとやそっとで尻穴が壊れる事はなく)
(タコ太郎のペニスで拡張されているせいもあって、変身がもしも解けても尻穴は柔軟なケツマンコのままだろう)
いいぞ…!いい締りだ…!
(ずるりと抜けそうな程にペニスを引き、そこから最奥へズブっと突き刺す)
(それを繰り返しながら晶の口の中にも触手をいれ、舌を触手で扱き)
次から俺に出会ったら、毎日尻を向けて挨拶しろ…
魔法少女アキラ、お前は俺の食料袋兼ケツマンコなんだからな…
(晶にそれを命令し、そして腸内の最奥にペニスを突き刺すと同時に大量の精液を注ぎ込む)
>>643 あおぉぉっっ、そんなの
ウチじゃなくてもいいんじゃないですか
ひぁぁんんっ、あおぉぉおぉっっ
お尻の穴、お尻の穴変になっちゃうぅっ
くひぃぃんんっ!!
(単に犯されるためだけに魔法少女にされたときいて)
(ショックとともに声を上げるが)
(尻穴快感の前にはそんなものどうでもよくなってきてしまう)
ひぃぃっ、あおぉぉっ、お尻が気持ちいいよぉっ
ウチ男の子なのに、こんなにお尻気持ちよかったら
もう魔法少女やめられなくなっちゃうぅっ
んんんっ!!ジュポッ!!グボォォッッ
(ケツマンコをガバガバに犯されて、唾液を垂れ流しながら喘いでいると)
(口の中にチンポ触手を入れられる)
(自分にもついてる雄の器官を美味しそうに舐める姿は)
(ただの牝よりも淫らな表情をしていた)
わ、わかりました、ウチ毎日お尻出します
だしてウンチ食べていいから、もっともっと気持ちよく
ひあぁっぉぉぉぉっっ!オケツマンコでイっちゃうぅぅぅつ!!
(デカチンポをケツマンコの奥底に突き当てられて、大量射精させられてしまい)
(白目を向いてケツマンコアクメに達してしまう)
(スパッツは真っ白く汚れて、隙間から白い精液がだらだらと垂れてくる)
【晶には結構強気で対応スル感じでしょうか】
【単なるケツマンコオナホみたいな感じで )
>>644 いい子だ、その気持ちを忘れるなよ?
(晶のケツマンコに大量の精液を放ち、広がったその穴を眺めると)
(満足そうに晶を解放し、忘れていたといわんばかりに口内にも精液を注ぎ込む)
(変身が解ければすぐに元の女子制服に戻るだろうが、体は完全にタコ太郎の支配化にあり)
(尻穴はケツマンコとしての性能の方が強くなり、晶の快感を求める欲求も、更に強くなってしまっただろう)
次に合うときまでに、たっぷりと貯めておくんだぞ?
(トイレの中でへたれこんでいる晶の尻穴を触手でなぞるとタコ太郎はずるずるとトイレから這って出て行き)
(葵の教室を目指して進み、教室まえでキーホルダーに戻ると教室の隙間から葵の元へと戻り)
(授業中の葵の足元からぬるぬると触手を伸ばすと制服のスカートの中へと潜り込み)
はぁ…アキラのもなかなか良かったが、やっぱり葵の匂いが一番だな…
(葵の下着の上から割れ目に顔を押し付けつつ、そんな事を思うのだった)
【そうですね…タコ太郎のお気に入りは一応葵のままでいこうと思っていたので】
【ここでも晶を放置して教室に戻っちゃってますが、別に晶が嫌いっていうわけじゃないですよっ】
【展開的に戻った方が進みやすそうかなと思ったので…】
>>645 んはぁぁっっ♥
あひぃぃつ…んぅぅっ♪
(チンポを引き抜かれると、ぽっかりと開いた尻穴が晒されて)
(中からはダラダラと大量の精液が垂れてくる)
(ぴっちりスパッツに白い精液が垂れる姿はとても卑猥で)
わ、わかったよ、タコ太郎のご飯一杯用意しておくから
また今度も、ウチのケツマンコ一杯犯してくださいね
もうウチ、タコ太郎のチンポ大好きになっちゃった
(グチュグチュと自分でケツマンコをかき回して余韻に浸りながら)
(変身が解けて次の授業の時間になっても、中から垂れる精液を指でほじくる晶の姿があった)
【わかりました、今日はここまでとさせてください】
【次回は木曜日あたりでいいでしょうか?】
【次は巴ですね、巴はタコ太郎を見て卑猥な妄想をする】
【結構根がエッチな女の子を考えてたのですがいいでしょうか?】
>>646 【はい、では今日はここで凍結にしましょう】
【次回は木曜日で大丈夫です、21時くらいからでしょうか?】
【そうですね…卑猥な妄想をして、それを現実にしちゃいましょうか】
>>647 【21時で今のところ大丈夫ですね】
【今日と同じ時間でお願いします】
【タコ太郎の大きなチンポを見て、オマンコを犯される】
【と妄想したら実はケツマンコだけ犯されてしまうとか】
【でも思った以上に気持ちよくなって嵌るって感じがいいですね】
【と…今日は眠いのでここまでで】
【細かい性格はまた今度でお願いします】
【おやすみなさい、また木曜日よろしくお願いします】
>>648 【わかりました、では木曜日にまた会いましょう】
【おやすみなさい、21時前くらいには待機しておくようにします】
【スレをお借りしました】
650 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/23(火) 23:52:17.06 ID:Qp84uGa5
650
【スレをお借りします】
【今日も宜しくお願いします】
【次に新しいキャラですね、ご希望とかありますか?】
【今日もよろしくお願いします】
【新キャラの前に…葵と少し遊びたいかなと思ったのですが、いかがでしょう?】
【新キャラを先に出してしまった方が良いですか?】
【えっと、気に入らなかったかな?】
【そのまま新キャラにいってもらっても構わないですよ】
【葵との絡みが絶対ほしいというわけではないので…】
>>653 【すみません、お返事遅くなりました】
【葵と遊ぶですね、どういったことをしましょう?】
>>654 【おかえりなさい、葵で遊ぶで良いですか?】
【新キャラの巴ちゃんを出して、遊んでもこちらは大丈夫ですよ】
【葵で遊ぶなら、音楽の授業中に〜とか、体育の授業中に〜と話していたシチュで遊んでみたいなと思ってます】
【もし、そちらの気が向けば〜なので、気が向かなければ巴ちゃんでも大丈夫です】
>>655 【その辺りですが、こちらはどちらでも大丈夫なので】
【お互い楽しい方をしたいかなと思います】
【音楽と体育どっちをしましょう?】
【個人的には体育の授業をしたいですが】
>>656 【それなら良かったです、葵はとても好みなキャラなのでちょこちょこ挟んでいきたいですし】
【それでしたら体育の授業で…以前水泳という案も出していましたが】
【ダンスの授業で男子の前でダンスを披露していて】
【キーホルダーになっているたこ太郎に向かって執拗にお尻をふってアピールして、授業のあとすぐに食べられてしまったりだとか】
【そういうのも思いついたのですが、いかがでしょう?】
>>657 【えっと、ダンスの授業中に意図的にタコ太郎を興奮させるため】
【自分からお尻を振ってダンスとかそういう流れでしょうか?】
【で、授業が終わった後に犯されるという流れですか?】
>>658 【そういう感じですね、それかタコ太郎がダンスの授業を面白がって自分にアピールするように葵を操ってでも良いですし】
【ダンスの授業終了後、体育倉庫でタコ太郎に犯される流れですね】
【ダンスが下手すぎて授業終了後にタコ太郎が体育倉庫で個人授業として犯すという流れも考えてみてますが…いかがでしょう?】
>>659 【それなら操ってもらった方がいいですね】
【どういうダンスを踊ればいいか指示してもらったほうがやりやすいです】
【衣装はどうします?】
>>660 【衣装は体操服…ブルマやジャージとかでいいかなと思うのですが…】
【周りの人からも葵が変な動きをしているのがわかるようにした方がよいですか?】
【それとも、周りには葵が変な行動をしていると認識できず、普通に踊っているように見えているとか】
【…周りにも変な風に見えたほうが、男子がくいついてみてる感じが出来て面白いかな〜と思ったりもしますが】
>>661 【わかりました、それではブルマと体操服にしましょうか】
【んー…エッチな衣装や動きをするなら】
【葵は自分の体の自由が利かずに変な踊りをして恥かしがるけど】
【普通の生徒には普通に見える、そういうのがいいですね】
【あまり日常を崩さない程度という感じで】
>>662 【了解です、ではそうしてみますね】
【では体操服とブルマで…】
【タコ太郎も本来の姿に戻って、葵を煽ったりしてみますね】
【チアリーディングのようにバトンとかを使う感じでも嬉しいです】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>663 【書き出しですか…んー…どうしましょうね】
【皆で並んで踊ろうとするところを書き出して】
【踊り始めたら魔法を使ってもらって】
【こういう風な動きをしろとかを指示してもらえると】
【やりやすいかなと思います】
>>664 【わかりました、尻を突き出せ、だとか指示を出せば良いのですね】
【タコ太郎が魔法を使っているので、結構多彩な動きが出来てしまうという感じでやってみたいと思います】
【踊り始める辺りから、書き出しをもらっても良いでしょうか?】
>>665 (体育の授業)
(古風なブルマと体操服で、体育館に男子女子が集まり運動をしている)
(女子達はダンスの授業ということになり、綺麗に整列している)
(葵はというと、ダンスをするのがあまり好みじゃなく、ちょっと恥かしそうにしていて)
んぅ…ダンスとかいやだなぁ
男子が時々見てくるし…早く終わるといいんだけど
(動きについていけないというより、異性の視線が気になってしまう)
(音楽が始まると女子達はそろった動きで踊り始める)
【それではこんな感じで】
【尻を突き出せとか、股を開けとか )
【それこそブルマを脱いだり下着を脱げとかでも】
【他の生徒達には双は見えないという流れでお願いします )
>>666 (晶のうんちをたらふく食べたのもあって、魔力は結構多く集まっていて)
(キーホルダーの姿を保ちながら葵の体育の授業をのんびりと眺めていた)
(どうやら体育ではダンスをするらしく、男子が見ている所で女子が集団で踊り始める)
(その様子は規則的で整っているが、タコ太郎は物足りなさそうに眺めていて…)
…葵の魅力を引き出すのはこんなダンスじゃないな
(キーホルダーの体から元の姿に戻りながら、周囲に強力な魔法をかけて)
(一瞬のうちに結界の中に入り込んだ体育館は、全ての人が葵が普通にダンスを踊っているという幻覚を見ている)
(逆に葵には周囲の人の行動が変わって見える魔法をかけ)
葵、みんなが見てるぞ、尻を振って声援にこたえるんだ
(葵の目には男子が大勢葵の踊りを見に集まっていて、タコ太郎がその中心で葵を眺めているように見えるだろう)
【こんな風な感じでやれば違和感ないかな…?】
【たくさん恥ずかしがってもらえれば嬉しいです】
>>667 (音楽に乗って足を、手を、体を動かす)
(調子に乗ってくれば恥かしさも薄れて)
(一体感の中でダンスを続けていたが)
…えっっ、た、タコ太郎、何やってるの!?
ちょっと、男子達までタコ太郎の周りで
うそ、いやだ、あんなの気づかれちゃうよ
(タコ太郎が何時もの姿でいるのを見てびっくりしてしまう)
(さらには男子生徒がタコ太郎の回りに集まってきていて、余計に驚き)
ふぇっ、な、何で体が…やぁっっ
ちょっと、見ないで、見ちゃいやだよぉっ
(行き成り体の自由が利かなくなり、大慌てで動こうとするが)
(それでもどうしようもなくなってしまう)
んんっっ、嫌だぁっっ、あぁっ、お尻止まって
こんなのやだよぉ
(男子やタコ太郎に向かってお尻を突き出し)
(その丸い尻を上下左右に振ってこびるような動きをする)
(みんなが普通に踊ってるところで、自分だけそんな動きをしてしまい)
(顔を真っ赤にして恥かしがる)
【わかりました】
>>668 何やってるって、俺が何やってても良いだろ?
キーホルダーの時より、こっちの姿の方が楽なんだ
(うねうねと触手を動かしながら答えると、葵を見てにやにやと笑う)
(男子やタコ太郎に向けてお尻を上下左右に振ってみせる葵の姿ににやけ顔が止まらず)
(タコ太郎は上機嫌になりながらその姿を眺めていて)
「おい、葵ちゃんがこっちにお尻振ってるぜ」
「可愛い尻だよなぁ、揉みながら顔を埋めたい…」
(そんな男子達の声も、当然葵の耳には届いてしまい)
(お尻を振っている姿を晒している葵に更に恥ずかしい体験をさせようとし)
葵のいい所は尻だけじゃないぞ?
葵、こっちに来て唾液を口いっぱいに貯めて俺に飲ませてくれ
お前ら、葵の涎はかなり美味いんだ、うんこも美味いけどな
(タコ太郎と一緒にいる男子生徒にタコ太郎は自慢気にそんな事をいって)
(葵を呼び寄せながら、触手を伸ばして葵の口の高さに一本の触手を伸ばしたままうねらせる)
>>669 【すみません、眠気が強くなってきているので今日はここまでとさせてもらえませんか】
【次回なのですが土曜日か日曜日辺りでお願いしたいのですが良いでしょうか】
>>670 【わかりました、では続きは日曜日の21時からでいかがでしょう?】
【今日はお相手いただきありがとうございました】
【おやすみなさい、また日曜日辺りにお会いしましょう】
>>671 【日曜日の21時ですね、わかりました】
【今日はありがとうございました】
【失礼します】
673 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/28(日) 14:42:06.91 ID:goIt3Iop
あと六時間
674 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/28(日) 18:59:04.03 ID:goIt3Iop
あと二時間
675
【スレをお借りします】
【スレを借ります】
【今日もよろしくお願いします、この前の続きでよろしいでしょうか】
【はい、前回の続きからで大丈夫です】
【よろしくお願いします】
>>669 だってだって、タコ太郎のこと皆にバレちゃうっ!
駄目だって…お願いだから戻ってよ…
これもタコ太郎がしてるの…止めてよぉ…
(平然と男子の中で正体を現すタコ太郎)
(体の自由が利かないのもタコ太郎のせいだと思い)
(止めてほしいとお願いするが)
いやぁっ、言わないで…言っちゃやだよぉ…
お尻止まって、お願いだからぁ
(男子達のからかう声が耳に入り顔を赤らめる)
(タコ太郎相手にならなれてきた行為もクラスメイト相手だと恥かしくて体が真っ赤になる)
ふぇっっ!?ちょっと待って…んっっ…クチュクチュ
んぅぅぅっ!んぅーー!
(タコ太郎の命令で口が閉じられて、舌を口の中で動かして唾液を溜める)
(そして、お尻を男子達に突き出した恥かしいポーズのまま近づき)
んぅっ、はうっぅ…うぅぅーーー…
(突き出された一本の触手を口に含んで、涙目でタコ太郎を見つめながら)
(触手に唾液を塗していく)
>>679 ごく、ごく…はぁ…うめぇ!!
(葵の口から唾液を吸い上げ、ゴクゴクと触手がうねる様子を葵に見せつけながら)
(人前だというのに遠慮無しに唾液を啜り、飲み込んでしまう)
お前等、葵の唾液はとろみがあって凄く美味いんだぞ
(男子生徒にタコ太郎は自慢気に話をすると、触手の先を開き葵の舌を摘むと)
(ディープキスをするように触手を絡めつつ舌を口から引き出すようにし)
でも、お前達にはやらないぞ
(葵の唾液を独占する宣言をしながら、新たに垂れた唾液を啜る)
葵、次は羨ましがってるこいつらにその尻を見せ付けてやれ
一人一人の顔の前に尻を突き出してな…
「マジかよ!?葵ちゃんのお尻、間近で見れるなんて!」
「写メとっていい?ドアップでさ」
「匂い嗅がせてほしいな…、毎晩思い出して眠るから」
(男子生徒たちは思い思いの言葉を言いながら葵の尻を楽しみにし)
(股間を膨らませながら葵に全員の視線が集まっていた)
もちろん、最後は俺のところにも尻を突き出すんだぞ
(葵にそう命令すると、4人の男子生徒が葵の尻を待つように並ぶ)
>>680 んぅっ、んんっ!んっっ!んっ!!
んはぁぁっ・・はぁ…はぁ…んぅー…
(触手の先端が口の中を吸引して)
(涎だけじゃなくて頬の肉に何度もキスマークのような後が残ってしまう)
(涙目の顔に赤みが増して、目がトロンとしてきて)
そ、そんなの言わない…ふぇっ
やめx…ひぁっっ、んふぅっっーーー…
(口を無理やり開かれて舌を引っ張り出される)
(声もまともに出せなくなって、舌の先端からトロトロと唾液をたらすだけに)
(舌と触手がディープキスするところをクラスメイトに見られて)
(イヤイヤとお尻を振ってしまう)
ええっっいやだよぉ…た、タコ太郎止めてっっ
ふぇぇぇっ、あぅぅぅっ
見ちゃいやぁっっ、写メなんて取らないで…
に、臭いなんかかいじゃいやだよぉぉ
うぅぅうっっ、もう駄目ぇぇっ
(クラスメイトの男子達に一人ずつお尻を突き出す)
(ブルマに包まれたお尻を着くか着かないかという距離まで突き出して)
(愛液や汗に塗れた、ムレムレブルマを見せ付けて)
こ、これでいいよね
もうやめようよぉタコ太郎っ…
(最後にタコ太郎に向けてお尻を突き出す)
>>681 「はぁはぁ…これが葵ちゃんのお尻…可愛いな」
(男子生徒の一人は、鼻すれすれまで顔を近づけて尻をじっくりと観察し)
(葵の尻の形を目に焼き付けながら、両手でその弾力を楽しんだ)
「可愛い尻だなぁ…ほんと」
(もう一人は携帯を取り出すとカメラモードにして葵の尻を何枚も撮影し)
(ドアップや横から、尻穴を指差して位置を示した写真なども撮影してしまい)
「すぅ〜…はぁ…良い匂い…」
(次の一人は尻に顔を近づけ、鼻を谷間に押し付けるようにして匂いをかぐ)
(汗で蒸れたその場所の匂い、うんちの残り香を嗅ぎながら幸せそうな表情を浮かべ…)
(そして最後に回ってきたタコ太郎の順番)
(目の前に葵がお尻を突き出し、もうやめてと哀願するのを見ながら小さくため息をつき)
わかった…悪かったな、葵…こんな無茶して…
(そう落ち込んだような声で謝ると同時に葵の尻穴を触手で布の上から突き上げ)
なんて、言うと思ったか?
(ブルマ越しにアナルを突き上げ、ぐりぐりと穿った後に触手を引き抜き)
踊りながらブルマを脱げ、下着姿で俺への本心を大きな声で叫ぶんだ
>>682 皆好き勝手言い過ぎだよぉ…
うぅぅっ、やぁっっ
写真だけはやめてぇ…
良い匂いって言わないでぇっ!
あうぅぅっ、恥かしい…恥かしいよぉ
(クラスメイト達に思い思いに好き勝手されて)
(顔を手で覆い隠しながらも、お尻を突き出すのはやめなかった)
わ、わかってくれたのタコ太郎…
ありがと、じゃ、じゃあやめ…ひぃぃぃいぃんんっ!!
あうぅぅっっ!やめ、あぁぁぁっーーー!!
(珍しく大人しいタコ太郎にほっとしてもうやめようといおうとした瞬間)
(凶悪な一撃をブルマの上からつきこまれて、パンツが尻穴に食い込み)
あぅ、あぁぁんんっ、うぅぅっ
色んな人に見られて恥かしくてドキドキしちゃったのぉっ!
本当は…本当はお尻の穴ズボズボされたいっっ
(腰を左右に振りながらブルマを下ろしていって)
(さっきの突き上げて尻穴に突っ込まれたパンツを見せながら本心を叫ぶ)
>>683 よし、よく言えたな…?えらいぞ葵
(下着姿になり、尻穴に押し込まれた下着を曝け出す葵の姿に興奮しながら)
(タコ太郎は尻を撫でるように触手を這わせ、そして左右に揺らすダンスを踊っている葵の下着をゆっくりとずりおろし)
(男子生徒の目の前で可愛らしい尻を露出させると、じゅるりと舌なめずりをしてみせ)
葵、どんなことをされてもずっと踊り続けるんだ
尻を突き出して全員に肛門を曝け出しながらな
(葵にそう命令すると同時に葵の肛門を触手で突き上げ)
(腸壁を擦り上げながら最奥の壁をたたき)
(その触手を引き抜くと同時に次の触手を押し込み、また壁を叩く)
(葵の肛門がタコ太郎の方を向く度にそれを目にも止まらないスピードで繰り替えし)
結構うんこも溜まってるな…
ステージの上に登って脱糞ショーでもやるか?
ここにいる全員を集めて、葵の美味しいうんこを出す様子を見せびらかそう
(タコ太郎は葵の肛門を突き上げながら笑い、ステージの方を見上げ)
>>684 【頭がぼーっとしてきちゃったの】
【今日はここまででいいかな?)】
【あんまり出来なくてごめんね】
【タコ太郎は次何時が大丈夫?】
>>685 【大丈夫ですよ、GW中だから忙しいのもあるだろうから】
【続きは、夜なら大体あけれるかな?】
【昼間は用事でいないけれど、葵ちゃんの都合が良い日はある?その日を先に聞いておきたいかも】
>>686 【んー…私は明日から木曜日までお昼はいないかな】
【明日の夜の21時半くらいから大丈夫?】
>>687 【じゃあ、明日…月曜日の夜21時半からにしよう】
【次の日が早いから23時半か0時くらいまでになるけど…それでも大丈夫?】
【火曜日なら、少し遅くまで遊べるかな…という感じですね】
>>688 【うん、私もそのくらいだから】
【木曜日まで、お休みじゃないんだよね】
【えっと…じゃあまた明日ね】
【おやすみなさい】
>>689 【おやすみ、今日も楽しかったです】
【では、スレをお返しします】
【スレを借ります】
【今日もよろしくね】
【明日はちょっと早起きしたいから23時まででいいかな?】
【あんまりできないけどごめんね】
【スレをお借りします】
【大丈夫ですよ、自分も連休中はずっと仕事なので】
【むしろGW中は凍結したまま明けてから…でも問題ないですが…】
【とにかく、よろしくお願いします】
>>684 んぁっっ、あうっぅっ…だってだって
言わないとタコ太郎怒るもん…
ひっっ、皆に見られてる…お尻の穴見られてるよぉ
(クラスメイト達にお尻の穴まで見られてしまい)
(恥かしさと同時に凄い快感が湧き上がる)
(お尻の穴からトロトロと腸液が垂れながれてきて)
ええっ、そんなの無、ひぁぁんんんっ
あぁぁっっー、お尻ズボズボされて、あぁっっ、んぅぅぅっーー!!
らめぇっっ!駄目だよタコ太郎、はげし、あぁっっーー!!
(中腰で膝に手を当てて、腰を上下左右に振りながら)
(タコ太郎の激しい触手突きに目を快感の声をあげて)
(何度も何度も失禁を繰り返してしまう)
うんこ、うんこするっっ
皆の前で恥かしいウンチ…出したくないけど
タコ太郎、させたいんでしょ、したくないけど、恥かしいけどぉ・・・あぁんんっ♪
(これだけの人数の前でウンチしたら恥かしくって気持ちいいんだろうと)
(タコ太郎を言い訳に、脱糞ショーをしようとする)
【こちらはそこまでではないのですが、木曜日までは】
【木曜の夜なら遅くまで大丈夫なので】
【そのときはどうでしょう】
【まずは今日よろしくお願いします】
>>693 相変わらず締りがよくて…たっぷり詰まってるな
この肛門も、腸内も、大便も俺の物だと思うと嬉しいぜ
(にたっと笑みを浮かべたまま、葵の身体を自分の物にしている実感を味わい)
(尻穴を何度も犯されて失禁する様を見ながら、漏らした尿は触手を伸ばして舐め取り)
(一本の触手を尿道口にぴたりと貼り付けると、そのままごくごくと音を立てて飲んでしまう)
美味しいぞ、葵のおしっこも
(ぷはぁっと満足した様子で触手を離すとクリクリとクリトリスを弄くる)
違うだろ?葵がうんちをみんなに見てほしいからするんだろ?
(葵の言葉に触手で尻穴を突き上げ、お尻をバシバシと何度かたたき)
もう一度だ、葵は自分でうんちをみんなに見てほしいんだろう?
いつもうんちをどうして処理してるのかも、全員に聞こえるように叫ぶんだ
ほら、出来るだろう?
(ぐちゅりと触手を回転させると、そのまま触手を引き抜いて葵の反応を見守る)
【木曜日はこちらが遅くまでは出来ないですが】
【0時前までなら大丈夫なので、待ち合わせて遊びましょう】
【後、そろそろ巴の出番が近づいてきてますね…】
>>694 あぁぁぁっ、オシッコ、オシッコチューチュー吸われて
んっぅっ、おしっこの穴も気持ちいいよぉっ
(お漏らししたオシッコも全てタコ太郎に吸い取られて)
(膀胱まで吸い尽くされる勢いの吸引に)
(腰がガクガクと震えてよがってしまう)
ひぁんんっ、痛い、いたいぃいっっ!
ごめんなさいタコ太郎、葵がうんちしたいんです
(タコ太郎のお仕置きの触手がお尻に当たる)
(叩かれるたびに赤い痣が増えてしまい)
あ、葵はウンチを皆に見てもらいたいの…
恥かしいウンチ姿見てもらうと…とっても恥かしいけど気持ちよくて・・・
それで、一杯出したウンチをタコ太郎に食べてもらいたいの
あぁっっ、ウンチ、ウンチでちゃうぅぅっ
(自分の思いを全員の前で叫びながら)
(ぽっかり開いたウンコ穴から太くて長い一本グソをひねり出し始める)
(ブリブリブリブリと隙間から酷い音を立てて)
(見事な茶色い一本グソがブラブラと垂れていく)
【巴ですね、今のところは淫乱小学生で行こうと思います )
【勿論処女ですけど、アナル経験なしなのにすぐよがるような】
>>695 「うわ…葵ちゃんの排泄シーンなんて絶対見れないと思ってたのに」
「このにおい…美味しそうなうんこだな…」
「俺も葵ちゃんの肛門に手を突っ込んでうんこ穿りだして食べたいなぁ」
(クラスメイトたちは口々にそういいながら葵のぽっかりと開いた肛門から一本糞を褒め)
(今にも食べたい、しゃぶりつきたいという言葉が葵の耳にも届いてしまう)
(その三人よりも、体育館にいた全員が葵の尻を見て)
(そして垂れ落ちてくる大便を眺めながらステージに集まりつつあり)
(男子生徒たちはこぞって葵の肛門から垂れている一本糞に手を伸ばし、引き抜こうとしていて…)
葵、可愛いから人気があったんだなぁ…
こんな美味しそうなうんこをぶら下げて、流石に誰も放置しないか…
(にやにやしながらタコ太郎はぶら下がったうんちを触手で絡め)
(そして何度かクイクイと確かめるように引っ張ると…)
全部引っ張りだしてやる!ほらよっ!!
(一気に大便を引っ張り、力を失っている肛門から腸内の大便が一本糞として引き抜かれ)
(ずるずると肛門から引き抜かれた大人顔負けの大きな大便を全員の前に曝け出す)
これが葵のうんこだ!
(全員に見せ付けるように一本糞をぶらぶらとさせ、それを先端から口の中にゆっくりと味わうように入れていき)
(クラスメイト全員の前で、タコ太郎はくちゃくちゃとあからさまに音を立てながら大便を食べてしまうのだった)
【わかりました、タコ太郎を見つけてエロイ妄想をしてしまうような子という事ですよね】
【大丈夫です、その設定で是非いきましょう】
697 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/29(月) 22:48:33.20 ID:+V7kE3V5
サザエさん
>>696 あぁっっ、ウンチしてるの見られちゃってるよぉ
美味しい…葵のウンチ、皆も美味しいって思うの
そんな、あぁっっ、ウンチが美味しいなんて…んぅぅっっーー!!
(クラスメイトの皆に自分のウンチを評論される)
(ブラブラとぶら下がるウンチを美味しいと言うクラスメイトに)
(恥かしさと快感を煽られていく)
はぁ・・・はぁ・・見て、葵のウンチ
ブラブラしても大丈夫なウンチ見てぇっ…♪
(強固な一本グソを、お尻を揺らして振りながら)
(更にミチミチとウンチを捻りだして )
ふぁっっ!タコ太郎、一気に引き抜いちゃうの!?
まだまだ一杯あるウンチ、取っちゃうの
あぁっっ、きちゃう、引っ張られて、あっっ、あぁっーーーーー!!
(タコ太郎の触手が頑丈なウンチを引っ張り始める)
(引っこ抜かれるときの感触を想像するとトロリと涎が垂れてしまう)
(一本グソを引き抜かれるときの、ウンチが腸壁を擦りあげる快感)
(皆に長いウンチを見られる快感が混ざりあい、大きな声を上げて脱糞絶頂を感じてしまう)
はぁ…はぁ…あっ、くぅんんっ
ウンチ、ウンチ気持ちよかったぁ…♪
(体の力が抜けて、お尻を高く上げたポーズで脱力し倒れたまま)
(ぽっかり開いた尻穴を見せつつ、タコ太郎がウンチを食べてるところを見てるのであった)
【それとも耳年増な上に、アナルに興味津々とかにしておきますか?】
【拡張や浣腸脱糞、尻穴セックスに凄い興味が引かれていてとかで】
【タコ太郎を見るだけで妄想が溢れてくるっていう)
【どちらでも大丈夫です、どちらのシチュも上手くできそうな気がするので】
【調教も今後入れていくとして…】
【今日はそろそろ時間ですね】
【凍結にして木曜日の21時から、にしましょう】
【今日もありがとうございました、とても楽しかったです】
>>699 【では次回の最初に軽く話させてください】
【それでは木曜日よろしくお願いします】
【今日はありがとうございました】
【スレを返します】
>>700 【わかりました、ではまた次回を楽しみにしてます】
【おやすみなさい】
702 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/01(水) 22:12:59.32 ID:dgd/8AEt
ホレイショ
703 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/02(木) 17:37:52.35 ID:N3lFAeHB
今夜か
704 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/04(土) 02:51:23.81 ID:nYe0KArk
こない
705
706 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/05(日) 04:24:48.79 ID:R2dTTDYA
もう四時か
707 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/06(月) 17:14:01.00 ID:6QynQnXd
トレード
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【葵のほうはどうしましょう?】
【見たらもうここらで占めても良いくらいでしたね】
【どうしましょうか】
>>698 ぶっというんちがたくさん出てきたな…それに全員に脱糞絶頂まで見られて
可愛い葵のイキ顔を見ながら食べるうんこは最高だ
(くちゃくちゃと音をわざと立てながら葵の見ている視線の先でうんちを食べ続け)
(大量に引っ張り出した太いそれを目の前で全て食べきり)
ふぅ〜…食った食った…
(お腹がいっぱいになったのか、ずいぶんと満足した様子で葵の身体に回復の魔法をかけ)
(うんちを引き抜かれてぽっかりと開いた尻穴や少し壊れかけている精神を治すと)
(今までの幻惑を全て、一瞬で消し去りたこ太郎自身もキーホルダーとなってその場から消えてしまう)
(目覚めた葵は、先ほどまでと同じくダンスを踊っている所で…先ほどまでの記憶に混乱してしまうかもしれない)
(周囲には先ほどのことを覚えているものはおらず)
(葵はずっとその場所で踊り続けていたと誰もが証言していた…)
(先ほどの全ての行動がタコ太郎の魔法の支配下にあったことを伺わせていた)
【こんな具合で〆っぽく終わらせてみました】
【巴はどんな感じで入っていきましょうか】
>>710 【そうですね、縦ロールなお姉さん】
【一つ学年上ですよね】
【真面目に授業を受けてるように見えて】
【頭の中では妄想を繰り広げてるのをタコ太郎に看破されて】
【一人っきりになったところを葵みたいに勧誘されるってどうでしょう?】
【巴はお尻の穴大好きっ子でいいですか】
>>711 【わかりました、授業中に忍び込んで…のほうが良いですか?】
【それともエロい妄想をしているのを見破ったタコ太郎がキーホルダーの姿で拾われ】
【自宅でタコ太郎のキーホルダー相手に妄想を繰り広げながらタコ太郎を誘惑しちゃう】
【みたいな流れはどうでしょう?】
【逆に女の子の方から誘惑されてそれに乗っかっちゃう感じですが…】
>>712 【どちらかというと後者の方が面白そうですね】
【わざと拾われやすいようにしておいて、巴の一人暮らしの住まいでと】
【キーホルダーがエッチな形、触手の先端がペニスになってるようなキーホルダーで】
【家でそれを見ながら妄想してみたりする感じですね】
【エッチなポーズや、キーホルダーをお尻の穴に押し付けてるときに】
【タコ太郎が本性を表して、それでも巴が乗っかってしまう感じでいきますか】
>>713 【よさそうですね、是非それでいきましょう】
【タコ太郎がいやらしい格好のままキーホルダー化して巴に拾われて…】
【パンツの中にタコ太郎キーホルダーを入れてお尻に挟ませて買い物したりとかも良いかなと思ったり】
【買い物中にタコ太郎が干渉してエッチな妄想を膨らませ易くし】
【たっぷり妄想を楽しみ家に帰ってオナニー開始、そしてタコ太郎が本性を…】
【という流れもありかなと思いました】
【そちらの言われたお部屋だけのシチュももちろんOKです】
【どちらが魅力的でしょうか?】
>>714 【お買い物は帰り道にでしょうか】
【パンツの中で、直接お尻に挟んで、でいいですか?】
【エッチな形をしてるキーホルダーを見て思わずムズムズしてとかでしょうか】
【その方が楽しくなりそうですね】
【それでやりましょうか】
【体型ですが、どのくらいムチムチにしますか?】
【葵が…小学三年だったような気がするので小学四年か5年あたりにしますが】
【Fカップ位でお尻もそれくらいのというのがぱっと思い浮かんだんですが】
>>715 【帰り道で〜ですね】
【そういうのも面白いかなと思ったので】
【タコ太郎は周りの風景を巴の視線を通してみていて】
【それと一緒にお尻の穴をじっくり眺めながら恥ずかしい妄想を見せる】
【という感じで進めてみたいと思っています】
【そうですね、体系は身長がどれくらいかにも寄りますが…】
【あまりに低すぎてFカップとかだとちょっと太すぎな気がするので】
【小学4、5年にして身長は160くらいな子…とか…】
【いっその事中学生という設定にしちゃっても良いですが】
>>716 【楽しそうですね、どういう妄想かはお任せしていいでしょうか】
【お尻の穴弄りも、浣腸排泄も興味があるお年頃で考えてるので】
【エッチな妄想をさせてください】
【じゃあ中学一年生にしましょうか】
【お姉さんキャラですしね】
【まだまだ成長代がある体ということで、ロリ巨乳っぽいのを考えてましたが】
【身長も160辺りでFなら、結構発育が良い子というあたりになりますか】
>>717 【…妄想、今ここで書いたら少し楽しみが薄れてしまいそうなので】
【ちょっと内緒にしておきますね】
【八百屋や魚屋など、街の商店街に買い物にいくイメージで…】
【近所に住む中学生のお姉さんのほうがしっくり来そうです】
【身長も158とかその辺りにして、発育の良い女の子という感じでやってみたいです】
【ロリ巨乳でも良いですが…Fでロリだとちょっと大きすぎるかなと想像しちゃたので】
>>718 【それでは楽しみにさせてもらいます】
【どこに寄るかも都度都度指定してください】
【わかりました、そういう設定で行きましょうか】
【Fカップで、胸よりもお尻が大きい安産型のお姉さん】
【そんな体型でやらせてもらいますね】
【書き出しはお任せしていいでしょうか?】
どうも葵や晶の他にエロい妄想を放ってるやつがいるみたいなんだが…
(強い妄想ができればできるほど、強い戦士になりやすい)
(そんな女の子を探し出し、魔法少女にしてしまおうと考えていたがなかなか見つからず)
(家に帰ろうかと思った矢先に遠くから少女が駆けてくるのが見え)
(急いでキーホルダーに変化すると、その女の子が近づけば近づくほどターゲットとして認識し)
…これはラッキーだ…
(自分から近づいてきてくれる巴に見えるように地面の上でキーホルダーに変化し)
(そのキーホルダーは触手は全てペニスの形をし、横向きに突き出された口は何かをいやらしく吸い出そうとしているかのようでもある)
【わかりました、とりあえずこんな具合の書き出しですね】
>>720 (中学校の授業が終わり、一人足早に帰り道を歩く)
(葵や晶の小学校の隣にある、中学校の一年生、巴)
(身長の割にはよく育った胸やお尻を持つ彼女は、その体に似合った性欲の持ち主で)
はぁ、あの犬って…
(散歩している犬を見れば、雄かどうかを確かめて)
(今度はそのおちんちんを見ようとしてしまう)
(傍目には美しい美少女が散歩してる犬を鑑賞してるようにしか見えない)
〔犬のおちんちんって…こぶがあるっていうわよね〕
〔それがお尻に入ったら…気持ちいいのかしら〕
(普段からしてしまうエッチな妄想)
(野良犬に組み敷かれて肛門に太いペニスを突きこまれる妄想をしながら帰っていると)
あら…何かしらこれ…
なんてエッチな形…特にここが・・すごいわ
(スタスタと歩いていると道端に落ちてるキーホルダーが目に入る)
(そのキーホルダーは今までに見たことない卑猥な形)
(タコのキーホルダーなのだが、足の先がペニスになっていて、口は吸引力が凄そうな形だった)
…はぁ、はぁ
(それを見てるだけで堪らなくなり、道端に隠れるとキーホルダーをスカートの中)
(パンツをズリ下ろして、口の先端を肛門に押し付ける)
(こんな変態的なことをしてる自分に興奮して、お尻にキーホルダーをはさみながら)
(内股気味に、買い物のため商店街に歩き始める)
【ありがとうございます、長くなっちゃいましたが】
【適当に切ってください、よろしくおねがいします】
>>721 …これは、あたりだな…
(一発であたりを引くとは何という運のよさ)
(そんな自分にガッツポーズを決めたい気持ちでいると下着の中に入れられ)
(キーホルダーの姿のまま柔らかなお尻に挟まれると表情をにやけさせ)
(目の前に現れた美少女の肛門、それを眺めながら舌なめずりをしそうにすらなる)
…この妄想美少女はずいぶんと使い易そうだな
(妄想の様子から自分と波長が合いそうだと感じて妄想を上書きしてしまう)
(商店街にやってきて、まずは八百屋で野菜を眺める巴に妄想を仕掛ける)
(その妄想は八百屋の主人に肥料として巴のうんちを使いたいと生産者が言っていたとお願いされるという妄想)
(実際にありえないが、巴のぼんやりと考えていた妄想はそのうんちを求められる物へと書き換えられる)
…どうだ?こんな妄想を上書きされたらどうなる…?
(巴の反応を楽しみにしながら巴の様子を見守る)
【ありがとうございます、妄想はこんな具合で進めていくつもりです】
>>722 すごいわ…こんなエッチなものを拾うなんて
早くお買い物を終わらせて家に帰らないと…
(自分でも凄い事をしてると思いながら)
(平然とした顔で商店街を歩く)
(通り過ぎる人が、まさか自分がお尻の谷間に、拾ったばかりのエッチキーホルダーを挟んでるだなんて)
(そんなこと思わないだろうと思うと、それだけで体が熱くなってしまう)
(実際にキーホルダーに肛門が見られてる気がして、ヒクヒクと肛門が疼いてしまう)
お野菜…何を買おうかしら
(まずは八百屋にやって来て必要な野菜をカゴに入れていく)
(それが終わると、細長く太い、キュウリやにんじんのような野菜のところに行き)
〔これがお尻に入ったら…キュウリのイボ、お尻を引っかいて〕
〔ニンジンはどんどん太くなっていくのよね…お尻避けちゃうのかしら〕
(色々な野菜を手に取り、肛門に差し込む妄想をしてると)
(ふと、変な妄想が入って来るのであった)
〔こういう野菜って肥料が居るのよね…肥料、ウンチ〕
〔私のウンチを使いたいって言われたら…どうしちゃうかしら〕
〔あのオジサンがカゴを持ってきて、ここにウンチしてって…んぅぅっ〕
(タコ太郎による妄想が上書きされて、八百屋のオジサンに見られながら)
(ガニ股でウンコをする妄想が始まってしまう)
(思わずお腹に力が入り、肛門がわずかに広がってしまう)
(便意がないので何も出てこないが、タコ太郎の目の前で肛門が広がったり閉じたりを繰り返す)
【こういう感じで良いでしょうか?】
【 〔〕内が心の声みたいな感じです〕
>>723 素直な良い子だ…
俺が送った妄想をしっかり受け取ってるみたいだな
(目の前で肛門が開け閉めを繰り返す様子を見ながら満足そうにつぶやくと)
(もっと面白い妄想をさせてやろうと笑みを浮かべ)
かごの中に大量のうんちを出して、それを農家の人がこぞって取りに来るだろうな
巴のうんちだとわかるとその場で味見をして巴のうんちを大勢で堪能してしまうだろう
(そんな妄想を脳内に伝え、美少女に見つめられた八百屋の親父は驚きながらも嬉しそうであり)
(最初の妄想を一度中断させると、後ろにある大根に巴の視線を向けさせ)
(八百屋の親父に背を向けさせながら…)
八百屋の親父さんに尻を突き出して大根を選んでみな
すぐに駆け寄ってきて肛門に手を突っ込んで、巴のうんちを穿り出しちゃうだろうな
(そんな妄想をさせながら巴が悶える様子を楽しむ)
【とても良い感じです、このまま行きましょう】
>>724 〔やだ…なんでこんなこと…こんな凄いの考えた事ないのに・・・〕
〔カゴに入れたウンチ…食べられるかもしれない…〕
〔味を見て良さを調べるってあるって聞いたわ…それを〕
〔私のウンチ…食べられちゃうのかしら〕
(食糞なんて行為までは考えたことなかったが)
(大の大人が、ウンチ座りしてる自分の後ろでウンコをむさぼり食べる)
(そんな妄想がありありと浮かんでくる)
はっっ…
(八百屋のおじさんをずっと見てたことに気づき頭を振るう)
(恥かしさを紛らわすために大根を手に取る)
〔これって…太いわ、こんな太いの〕
〔人の腕と同じくらいよね、入るのかしら〕
〔あのオジサンの腕と同じくらい…もしかしたら〕
〔おじさんが興奮して私のお腹に手を入れてウンチを取り出したら〕
〔この大根が入るのと同じくらい…いや…何これ…何考えて〕
(凄い妄想がどんどん頭に浮かび体が汗ばんでくる〕
(無意識にお尻をオジサンのほうに突き出して、お尻をもじもじさせてしまい)
(こんなところを見られたらどうなるのかとドキドキしてしまう)
【わかりました】
【次回の予定とか先に決めていいですか、寝堕ちするかもなので】
【こちらは明日の昼から夕方までなら空いてるのですがどうでしょう】
【駄目なら土日でお願いします】
【寝落ちは危ないですね、ちょっと中断して先に予定を】
【明日のお昼から夕方までですね、いけると思います】
【とはいえ、1時半くらいから…夕方、17時くらいまでになる感じでしょうか】
【もしその時間でよければお願いします】
【日曜日の夜が開いているはずなので、その次は日曜日の夜でいかがでしょう?】
>>726 【ありがとうございます、後1,2回くらいは大丈夫だと思いますが】
【こちらもそのくらいが丁度いいので】
【1時半にお会いできませんか】
【日曜日の夜も了解しました】
【21時とかそのくらいでいいでしょうか】
>>727 【多少前後するかもしれないですが、その時間に会いましょう】
【明日を楽しみにしておきます】
【日曜日は21時ですね…その時間も確保しておきますね】
【っと、申し訳ない…こちらが眠気というより空腹感が辛くて眠って空腹感を紛らわしたいので…】
【ちょっとここで凍結させてもらっても良いでしょうか?申し訳ない…】
>>728 【わかりました】
【残りは明日よろしくお願いします】
【遅い時間からこれだけ付き合ってくださってありがとうございました】
【おやすみなさい、失礼します】
>>729 【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい、明日を楽しみにしておきます】
731 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/07(火) 03:21:36.41 ID:4+1weDtG
乙
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします】
【妄想の進め方は昨日と同じような感じで大丈夫でしょうか】
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、大丈夫だと思います】
【こちらの妄想も…いかがでしょう?】
【もしやりたい事があれば自由にしてもらってもかまいませんので】
>>733 【そうですね、ウンチ系もいいのですが】
【何かを入れられて広げられてしまうような妄想も一個欲しいですね】
【…魚屋で水槽に入れられて肛門にウナギとかが潜り込む妄想とか】
【中で食べられそうですけれども】
>>725 こんな激しい妄想繰り返して、よく正気を保ってるな…
葵よりも魔法少女の適正は高いんじゃないか…?
(巴の激しい妄想に付き合いながら異常なまでの性欲に驚くが)
(巴を魔法少女に引き込めばかなりの戦力になるだろうと思い)
(それと同時に魔力の供給も大量に行えそうだと考えていた)
買い物袋は必要ないんじゃないか?
お前の尻の穴に商品を詰め込んでもらうんだよ
お金を払ったら肛門を見せて、ここに全部入れてください…って
(買い物を終わらせようとする巴に更に妄想を膨らまさせ)
【似たようなのを考えていました…】
【水槽に入れられて魚拓をとられたりだとか…】
【よろしくお願いします】
>>735 ふぅっっ…はぁ…駄目
何時もあんなのばかり考えてるからかしら…
もう買って帰っちゃおう…
(妄想で頭が一杯になってきてしまい八百屋から出ようとする)
(品物をレジに持っていき会計を済ませてる途中)
〔買い物袋がなかったらこれって…どうやって持って帰ったら〕
〔お尻の中に入れて、全部帰りなさいって急に言われたら…んっっ〕
〔仕方ないから自分でお尻を突き出して、お尻を広げるて…〕
〔一本一本オジサンに詰め込まれて、広がるお尻の穴見られちゃって〕
〔ニンジンやキュウリや、ナス、だ、大根なんて入らないわ…〕
(買い物した野菜を肛門に入れられる妄想をして激しく肛門が動き始める)
(頭の中では大根を入れられるために、腰をつかまれて)
(大根を回転させられながら押し込まれる妄想が)
(おじさんを見る目が熱くなってしまいそうで、買い物が終わるとすぐに店から飛び出した)
やだ、今日は何か変…
次のお店行かなきゃ
【ではその通りに進めていきましょうか】
【思いついてるのを一つずつやってくような感じで】
【よろしくお願いします】
>>736 そうそう、大根やにんじんをねじ込まれてな…
こりゃ後で出すのが大変そうだ
(妄想を読み取りながら楽しそうにタコ太郎は笑い)
(目の前で興奮してひくひくと疼く尻穴を眺めて満足そうに笑い)
次の店は…魚屋でいいか
(目に止まった魚屋をターゲットにし、タコ太郎はにやけながら巴を魚屋に向かわせ)
(大きな水槽のある魚屋には、新鮮な魚介類が大量に並んでいる)
(飾りとしておいてあるのは巨大な貝殻や魚拓、水槽の中にはたくさんの魚が泳いでいて)
(小さな商店という割にはずいぶんと小道具の多い店に見える)
まずは…やっぱり水槽か…
もしも、お金を持ってくるのを忘れていたら…巴は水槽に放り込まれて魚として売られるだろうな
多くの人に尻を振って新鮮さをアピールしながら買ってくれる人を探すんだ
水槽の中の魚は巴の肛門から餌をとろうとしそうだが…
(巴の頭に妄想を聞かせながら巴の反応を楽しみつつ様子を見守る)
>>737 (次にやってきたのは魚屋)
(小さいながらも水槽がおいてあって)
(新鮮な魚を買うことも出来る店だった)
こっちを見てくるわね…
買って欲しいのかしら、買われたら食べられちゃうのに
(水槽の中、泳ぐ魚を見つめる)
(そうしてるうちにまた妄想が湧き出してくる)
〔こんな水槽に詰め込まれて売られる…想像したらドキドキしてきちゃったわ〕
〔裸にさせられて、おっぱいもお尻も丸見えに〕
〔買ってもらおうとお尻を振っちゃったら…お、お尻の穴が見えちゃうわね〕
〔一緒に居る魚がお腹好いて〕
〔こういうお魚ってウンチ…た、食べるのよね…あの太いウナギが入ってきちゃったり)
(ウナギが腸内に潜り込んで、排泄物を食べる想像にぎゅぅっと肛門が閉まる)
(カバンでお尻を隠して、キーホルダーで肛門を引っかいてウズキを止めようとする)
>>738 そうそう、水槽の中に入ってお客さんに見られながらうんちを食べられるんだ
ああ、魚の家になってしまうかもしれないな
肛門の中に大量の魚が入って、そこを棲家にしてしまって…
巴の尻穴をめいっぱい拡張して、たくさんの魚がそこから顔を出していたり…
(巴の妄想を更に大きく膨らませ、食事のできる家に魚が住み着く妄想までさせ)
(巴がかばんによってぐりぐりとタコ太郎を肛門に押し付ければ、触手の先端で肛門をひっかき)
淫乱な妄想のわりに、可愛い肛門だ
(桃色のそこを引っかきながらケラケラと笑う)
…巴みたいな立派な魚は魚拓も取られてしまいそうだな
体中に墨を塗られて、魚拓を店に飾られるわけだ
肛門の魚拓やまんこの魚拓、うんこの魚拓もとられちゃうかもな
(店内にそれが飾られ、多くの人にその魚拓と水槽の中の巴を見比べられるのだろう)
>>739 駄目…そんなに入らないわ
(淫らな妄想が頭に鮮明に映し出されて、思わず口に出てしまう)
(魚が出たり入ったりを繰り返し)
(自分の腹の中に住処を作るところまで思い浮かんでしまう)
んぅぅっ…
このキーホルダー…素敵ね…
(ちょっと弄っただけなのに想像以上の刺激がやってきて)
(肛門の疼きが収まってくる)
〔もしかしたら、魚拓も取られるかも…〕
〔おじさんに足を広げさせられて、あそこやお尻に墨をタップリ塗られて〕
〔薄い紙の上から、あそこやお尻を何度も…な、何度も触られて〕
〔店の前に、私のあそこやお尻の穴の魚拓…出来ちゃったら…〕
(新しい妄想にオマンコがきゅっと締まり)
(トロリと愛液が垂れてくる)
>>740 そうそう、魚拓をとられて…逆に魚拓のほうが売れそうだな…
私を食べてって客に言いながら尻や胸でアピールしなきゃいけないだろう
そうしなきゃ店主に生け作りにされてしまいそうだな
裸の体の上にたくさん刺身を乗せられて…女体盛りの完成だ
(巴の妄想を掻きたてて遊びつつ、タコ太郎は肛門を弄って楽しみ)
「いらっしゃい、どんな魚がほしいんだい?」
(気を利かせて店主が声をかけてきて、どの魚を買うのかとたずねてくる)
(店主の視線は美少女の顔から胸へ向かい、そして腰つきもじっと見つめていて)
「おじょうちゃん可愛いから、特別にまけちゃうよ?」
(店主は鼻の下を伸ばしながら巴に何かを買ってもらいたいようでもある)
…こりゃ誘えばただにしてくれるんじゃないか?
店主を誘惑して、品物をタダでもらうと…
(頭の中に悪い事を妄想させて、しかも交渉に失敗すると…)
だが、失敗したら大変だぞ?
裏に連れて行かれてどうしてそんなことをしたのかって拷問されるわけだ
そして漁師の船に乗せられて魚の餌入れに…
(ありえない妄想を散々させてケラケラと笑う)
>>741 〔それでそれで…お店の前に…よくあるわよね、刺身を飾られて〕
〔エッチなポーズで体を拘束されて…お尻の穴の周りや、あそこや、胸に刺身を飾られて〕
〔皆に見られてしまうの…はぁんっ…〕
(マングリ返しの体勢で拘束され)
(肛門回りやオマンコの回り、乳房に刺身を置かれて〕
(肛門には菊の花、オマンコにはあわびを置かれた〕
(卑猥なオブジェとかした自分を想像してしまう)
あぁっっ、えっと…さ、秋刀魚が欲しいんですけれど
2匹頂けませんか…
(急に話しかけられてびくっとなりながら)
(目的のものを頼む)
〔さ、サービス・・・無料にしてもらえるかしらって…言ったら〕
〔でも機嫌を損ねたら怒られてしまうかも…〕
〔今は一人だし、捕まったら誰にも気づかれないわ…〕
〔おじさんの知り合いの漁師さんに連れて涸れて船の上で〕
〔生簀に、ウンチを出して魚の餌にしたり…〕
〔漁師さんたちのあれを…口や手や…お尻の穴でエッチしたり〕
(恐ろしいくらいに妄想は加速して〕
(船の上で、両手に二本、口に一本、オマンコに一本、肛門に一本)
(体中を犯されてしまう自分を想像して顔が真っ赤になる)
(秋刀魚の会計を済ませても頭はクラクラしたままで)
【次のお店にいきますか?】
>>742 「おじょうちゃん、大丈夫かい?」
(心配した店主は巴に声をかけながら首をかしげ)
(秋刀魚と一緒に小さなタコをいくつか袋の中に入れて)
「ほら、これはおまけだ」
(気前の良い店主のようで、おまけを巴に手渡すとニカっと笑う)
お礼にパンチラでも見せようじゃないか
(にやけたまま巴が店から出た瞬間を狙って小さな風を起こし)
(スカートをふわりとめくりあげさせると店主に形の良い大きなお尻を見せつける)
(ただの小さなハプニングではあるが、巴の妄想を加速させるには十分な燃料となるだろう)
次は肉屋にでもいくか
巴の肉はおいしそうだから、肉屋で商品と間違われそうだな
(にやにやとしながら肉屋へと向かう巴を見守り、肛門をくにくにと刺激する)
>>743 あっっ、はい、大丈夫です
あ、ありがとうございます…タ、タコ…
(おまけにタコを入れられたことに勘ぐってしまう)
(もしかしたらお尻に挟んでるタコのキーホルダーがばれてからかわれてるんじゃないかと)
(そそくさと店を出ようとすると)
ふあぁっっ!!
あ…か、風が強くて困りますね、じゃあ
(ふわっと風が吹きスカートを捲りあげる)
(大きな尻が店主の丸見えになり、慌ててスカートを抑える)
(もしかしたらキーホルダーが見えたんじゃないか、そう思うと心臓がバクバクして)
(思わず走り出して次の店に)
はぁ…はぁはぁ、次はお肉屋さんね
あぁっ…歩くだけで…こんな擦れるなんて
(まさかキーホルダーが生きてるとは思わないで)
(歩いてるせいで擦れてるからだと思いながら肉屋に到着する)
>>744 「いらっしゃい!」
(肉屋に入ると威勢の良い声が聞こえ、巴を迎えながら店主の視線が巴へと向かい)
(ショーケースに入れられた肉はどれもきれいに整えられていて…)
肉付きのいい巴の肉はよく売れるだろうな…
服を剥ぎ取られて、生まれたままの姿でショーケースに入れられ…
体の部位ごとに値段も書かれてしまうだろうな
そうだなぁ…巴の肛門には一回10円とでも書いておくか
(にやにやとしながら巴に妄想させて、その光景を楽しみつつ)
(店内に妄想に使えそうなものがないかと見渡す)
(コロッケやハンバーグなども売っていて、これも妄想に使えそうだと思いながら)
(どんな妄想をさせてやろうかと悪巧みをしつつアナルをほじほじと弄くる)
>>745 美味しそうなお肉ね…
って、またこんな事考えて…
(ショーケースに並べられたお肉を見てどれもおいしそうと思ってしまう)
(だが、最近更に肉付きが良くなった体を思い出して)
(少し抑えないといけないと思ってしまう)
(色んなお肉を眺めていると、また邪な妄想が)
〔こんな風にお肉として並べられたら〕
〔腕とか足とか、お腹に値段をかかれて…〕
〔お尻の穴にも値段を書かれて…ガラスに穴が開いていて〕
〔指で触って確かめられたり…あ、あれを入れられたら…んぅっ〕
(さっきからぴっちりお尻に嵌ってムズムズが止まらないキーホルダーを)
(肛門の力で強く締め上げてしまう)
(色んな人に犯されて肛門でよがる姿はとてもエッチだった)
(次にハンバーグやひき肉を見始める)
【あ、すみません…そろそろ凍結の時間ですね】
【次は土曜日の夜ですよね】
【土曜日をまた楽しみにお待ちしておきます!】
>>747 【土曜の夜でしたっけ、日曜の夜だと思いましたが】
【こちらはどちらでも空いてるので大丈夫ですが】
【時間は21時でしょうか?】
【ああ、すみません!日曜日の夜でしたね…】
【もし土曜日できるようなら前日までにお知らせします】
【できればいっぱい遊びたいですし】
【そうですね、21時からにしておいてください】
【今日もとても楽しかったです、ありがとうございました】
>>749 【わかりました、可能になりましたらご連絡ください】
【対応するのは可能なので】
【今日はありがとうございました】
【それでは失礼します】
751 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/09(木) 20:30:46.40 ID:C25Glk5/
バルト
752 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/10(金) 19:10:27.36 ID:VssODuLe
バイク
打ち合わせにお借りします
【移動しました。そうするとなかなか頭の形を文で表すの難しそうですね】
>>754 【移動ありがとうございます】
【確かに負担を強いる事になってしまいそうですが、ご期待したいところでもあります】
【無理なようでしたら頭部はそちらの思うようにされても大丈夫です】
【エイリアンのほうは会話などはできるのでしょうか?】
【意思疎通とかできないのもいい感じかなとか思いました】
>>755 【あと細かな設定とかですね】
【それとこちらが巨大ヒロインするにあたってどういうプレイ希望してるか聞きたいです】
【クリーチャー時は意思疎通できなくて偽装して人間の姿とるときは人間の言葉しゃべれるとかどうでしょう?】
>>756 【巨大ヒロインの場合は、そちらのプレイ嗜好とNGをお聞きしてからお話したいと思っていました】
【こちらの趣味を押し付けることになってしまうので】
【ただ募集文にあった石化とか破壊は面白そうだなと思いました】
【クリーチャーの場合はこちら人間で、捕獲したそちらを調査するという感じでやってみても面白いかなと思いましたがいかがでしょう】
>>757 【なるほど、まあNGはそんなに無いですよさすがに巨大ヒロインで純愛とか無いと思いますが】
【媚薬で調教とかはやや苦手です】
【光の巨人はしゃべりはしゃべれない方がいいですか?】
【なるほどそれも面白いかもしれませんね】
>>758 【なるほど。とすると戦闘陵辱がメインという感じでしょうか】
【媚薬で調教と純愛以外はNGはなし。ということでよろしかったですか?】
【やはり光の巨人という事ですので、喋れずに例のあの声っぽい感じで喋っていただけると嬉しいですね】
【とするとエイリアンシチュは、宇宙が舞台で】
【人間に寄生するエイリアンを一体捕獲して、調査のための拷問解剖…とかそういう感じはどうでしょう】
【エイリアン4にも似たようなシチュがありましたけれども】
>>759 【それでは「フェアー(心の中のセリフ)」みたいな感じで書いていく方がいいですかねえ】
【エイリアンシチュも良い感じですねえ】
【どちらのシチュ方がいいですかね、とりあえず決まったら簡単なプロフ造るつもりですが】
>>760 【そういう感じでお願いしたいですね】
【ううむどちらを選ぶか悩ましいですね…】
【とりあえず、エイリアンシチュでお願いしてもらってもよろしいでしょうか】
【作っていただいたプロフィールを確認した後本番へ〜ということで】
>>761 【名前】エイリアン・ジェーン(アメリカの機関によって付けられた名称)
【年齢】 産まれて数週間
【性別】 ♀
【容姿】 人間の姿の時は金髪碧眼の美人でグラマー(人間を釣るため)
クリーチャーになると全身皮膚が黒く硬質化し表面はぬめっている尻尾も生える
瞳は爬虫類で髪の毛は硬質化しまるで後頭部が伸びたようにまとまっている
爪は伸び脚のカカトはヒールのように高い
【性格】 プログラムされたように人間を襲う、人間の姿の時言葉は理解するが非常で人間味はない
【その他】 宇宙人が地球に送りつけてきた生命体で人間を犯しながら喰う
普段は人間に偽装しているため発見するのにも苦労している
このような生命体は複数飛来していて同族同士での繁殖ももくろんでいる
【こんな感じでどうでしょう?】
>>762 【ううむなるほど…とてもいいプロフィールですね】
【あの、申し訳ありませんがウルトラマンの方のプロフも出していただいて構わないでしょうか…】
【双方のプロフを確認したうえで決定を下してみたくなりまして】
【わがままで申し訳ありません。お手数でしたらこのままエイリアンシチュでも大丈夫です】
>>763 【名前】 レミーナ
【年齢】 人間換算で20代前半
【性別】 女
【容姿】 全身銀色の皮膚に赤いラインが胸や股間に下着のような形で走っている
胸にはエネルギーのクリスタル
顔は黄色い瞳に彫像のような顔、髪の毛はないが頭に二本の流れるようなシルバーのリボンのようなふくらみラインがありそれが背中まで伸びて交差いる
一族の中では小柄だがグラマー
【性格】 強い正義感の持ち主で無茶をする
【その他】
宇宙を守る光の巨人の一族で彼女は経験的に中堅クラス
小柄だが光線技などが豊富でパワー不足を補う
地球上だとエネルギーの消費が激しい
【どんな物でしょう?】
>>764 【ウルトラウーマンレミーナ。ですね。これもとてもいいプロフィールだと思います】
【身長はいかほどのものでしょう。30〜35mくらいでしょうか?】
【とするならウルトラマンの場合のシチュは】
【こちらが触手怪獣か何かで、レミーナとの戦闘して、彼女をバラバラに殺害してしまう…】
【というグロリョナ風味のシチュでいかがでしょう】
【ウルトラウーマンと付けるとちょっとこの板だと危険なのでやめた方がいいですよ】
【昔それで相当荒れましたから】
【グロリョナは大好きですのでOKです身長は32Mぐらいと言うことで】
【グロシチュならそのスレありますが移動しますか?】
>>766 【そのようなことがあったとは知りませんでした。了解です】
【では移動をおねがいします】
【スレお借りします】
>>768 【移動ありがとうございます】
【ロールの主体は触手鎧による羞恥プレイ的な感じになるという風味でしょうか】
【肉体改造がNGとありましたが、例えばニプルファックなどもNGに入りますか?
>>769 【改めてよろしくお願いします。誘導ありがとうございました】
【そちらのお好みにもよるでしょうが羞恥プレイが多いと嬉しいですね】
【あと、アナル責めが好きなのでそれも多めだと嬉しいです】
【もちろん肉体的にもハードに犯してもらってかまわないです】
【触手はもちろん、敵のモンスター姦などもアリですね】
【基本グロまで行かなければハードでも大丈夫なので、お好みの範囲で嬲ってください】
【極端な巨乳化とかはNGですけど、乳首をいじめる延長で乳管責めとか】
【一時的に母乳が出るようになるくらいならOKです】
【ただペニス並の太さのもので二プルファックまで行くとちょっとグロすぎというかイメージがわかないのでちょっと遠慮願いたいです】
【他に希望とか、あったら遠慮なくお願いします】
【そちらにやっていただく触手さんですが、意思があるのは当然ですが、喋るとか喋らないとかに希望はありますか?】
【あとこちらの女の子はどんな感じがいいでしょう、前のスレで希望は挙げましたがある程度なら対応は効きます】
771 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 15:27:12.38 ID:szF5tdTw
770
>>770 【要約するとニプルファックは可能。ただしペニスなど太い物の挿入は不可ということでしょうか】
【乳腺を細長い触手でかき回したり、その奥の乳腺葉まで到達したりとか、したから口まで貫通したりとか…】
【妊娠出産放尿脱糞、アへ顔淫語…】
【そういったプレイに問題はありますか?】
【個人的に触手は意思疎通不可という感じにしたいです】
【女の子は例に挙げていただいたDQ3女勇者みたいな元気なボクっ娘勇者…を所望したいです】
【
>>772 【そうなりますね、乳腺とかが責められるのは無問題です】
【したから口ってのはアナルから口まで貫通ということでしょうか?それは大丈夫ですよ】
【放尿脱糞は平気です、そういうのもからめて触手さんにいじめてほしいです】
【冒険中に、触手さんに浣腸されて強制脱糞とか、逆にずっとお尻をふさがれて出せなくされるとか】
【妊娠出産はNGではないですけど状況はこのシチュだとどんな感じでしょう?】
【戦闘でモンスターに犯されて孕んじゃうとか、あるいは触手さん自身の子種を孕まされるとか?】
【アヘ顔は責められまくればそうなるでしょうが、淫語は自分から言うのはちょっと難しいかもです】
【ではいつどんな風に責めてくるかわからない触手さんに怯えながら……って感じですね】
【でもこっちの身が本格的に危ないときは助けてくれるとかそういう共生関係でやってみたいです】
【では元気なボクっ娘勇者で】
【とことん可哀想な感じと、酷い目に逢ってもある程度明るいのとどっちがいいでしょう?】
【向こうのスレでは身体は女らしいとしましたが、体もまだ未成熟で男の子っぽいとか希望が他にありましたら】
【シチュエーションとしては拾って装備したのが呪われた触手鎧でそれを纏って冒険するハメになっているという感じを考えてます】
>>773 【妊娠出産は触手鎧の子種を想定していました】
【アへ顔はあまり得手ではない感じでしょうか。こちらとしては好きなものなのですが】
【悲惨な感じもいいですがあくまで気持ちよくなって欲しいですね】
【巨大なペニスを挿入されてもアクメしちゃうみたいな。あまり能天気すぎてもつまらないなと思うので】
【身体は女らしいけれど僕娘というギャップがいいと思うので。肉体は豊満な感じでお願いします】
【髪型も結構ボーイッシュみたいな感じでショートカットがいいですね】
>>774 【わかりました。では定期的に新しい触手鎧を産まされて】
【それがまた別の女性を責めることになったり、新しい触手にいじめられるみたいな感じですかね】
【苦手……というわけでもないですが、自分からサカっちゃうよりは、嫌なのに身体は反応しまくっててみたいなのが好きですね】
【というわけで、心は恥ずかしくて屈辱的で抗っているのに、身体はどんどん開発されちゃうような感じでやろうかと思います】
【肉体的に苦痛なプレーは最初ははっきり苦しみたいと思います】
【では体つきはエッチなボクっ娘で、髪型も了解です】
【じゃあ他に質問や希望がなければそろそろ始めたいですが。最初に装備したところからと、ある程度共生関係が進んだところのどっちからがいいでしょう?】
【最初の形状の希望も教えてください】
>>775 【ある程度共生がすすんだところからの書き出しでお願いしてもらってもよろしいでしょうか?】
【最初の形状は、いわゆる女戦士調のビキニアーマーでお願いしたいです】
>>776 【わかりました、少々お待ちください】
【自分のイメージした通りで描写しますが、そちらの好みで自由に変化してください】
【いつ何時、どんな風に責めていただいても大丈夫です】
ふぁ……
(16歳の勇者の少女がベッドで目を覚ます)
(顔は実年齢より少し幼く、身体は実年齢より育ったアンバランスな外見で)
うわ……今日はこんなカッコか……
(ベッドから這い出ると自分の格好を確認する)
(戦士のビキニアーマー風のそれは、年の割りに大きな乳房の下半分だけ覆い、谷間を露にし)
(下半身は小さなボトムが股間とお尻に食い込んだTバック状のデザインで)
うー、これで外出るの恥ずかしいなぁ
(そんな風にボヤきながら顔を洗う)
(勇者の少女は……触手鎧を身に着けながら冒険する運命を課せられていた)
(24時間外すことが出来ず、お風呂やトイレでもつけたまま)
(逆にこれ以外を身に着けることは許されずどんな恥ずかしい格好でもそれで行動しなければならない)
(触手が身体のケアをしてくれるので、つけっぱなしでも汚れたりかぶれたりはしないのだけれど)
(性器や尻穴をいつでも触手に好きなようにいじられ、逆に自分の意思ではオナニーや排泄もできない体にされてしまっていた)
……おしっこしたい
(現に今も尿意を覚えているが、触手が外れないので、オムツのようにこの中に漏らすか触手が気まぐれで股間を開放してくれるまで我慢するしかない)
【こんなとこからスタートします】
【イベントとかもそちらに指定していただいてかまいません】
【むう…申し訳ありません。いろいろ考えてみたのですがどうもこちらの力不足のようで、ロールを進められるだけのスキルが足りないようです】
【迷惑をおかけする前に辞退させてください。本当にごめんなさい】
780 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 18:45:50.04 ID:szF5tdTw
780
781 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 14:37:05.88 ID:FRB+WdhH
あつい
【使いますね】
【お借りします】
【こちらの希望は大体向こうのスレの通りですがそちらの希望や他に質問あったら教えてください】
【わかりました】
【質問ですがふたなりは出来ますか?】
【改造ではなく生まれつきな感じで…】
【あと、スカは脱糞程度なら大丈夫でしょうか?】
【寒い地方を旅する時に限って、露出が多い鎧に変型し、お腹を壊させて】
【人前に行くときにアナルの栓をとり、下痢便排泄を見られてしまうみたいな…】
>>784 【ふたなりはできません】
【脱糞は大丈夫です。でも下痢とかよりは浣腸の方が好きですね】
【アナル栓で出したいときは我慢させられて、人前で出さされるとかは大好きです】
【落ちます】
787 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/15(水) 17:24:40.07 ID:CXDTKKHH
いたのか
788 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/15(水) 18:05:30.37 ID:Kr3ysixu
a
789 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/17(金) 09:19:08.80 ID:OP+06rFw
ほす
790 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 13:51:11.51 ID:meto7VZv
790
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
ではまず宿で鎧さんを実際見につけるところから始めましょうか?
それとも、もう常時着用しちゃってる(させられてる)ということでいいでしょうか?
>>792 【よろしくお願いします】
【常時着用で必要に応じて開いたり脱いだりという設定でお願いします】
【書き出しはそちらにお任せしていいですか?】
【わかりました】
【買い物とかでも常時着用なのは、他の服は入手してもそちらに全部破られたり溶かされたりして下着一枚許されないため】
【捨てない限り全裸か着用しているかの2択だからという設定でよろしいでしょうか?】
【では朝起きて鎧さんを着るところから書き出しますのでお待ちください】
【そうですね、鎧が他の服を身に着けるのを認めないため】
【即座に売るでもしない限り溶かしてしまうとかそんな感じで】
【ではよろしくお願いします】
ふぁ……
(宿屋のベッドでショートカットの少女が目を覚ます)
んー
(目をこすり、身体を伸ばしながら布団から這い出てきた少女は下着も身に着けていない全裸で)
(無駄な肉の少ない引き締まった身体ながら、乳房や臀部の膨らみはすでに「女性」と言っていいプロポーションで)
(その一方で幼い顔立ちや、小さく色素の薄い乳首、そしてまだ一切発毛していないツルツルの性器がアンバランスだった)
はー、買い物ぐらい普通の服で行きたいんだけどなぁ……
(独り言とも問いかけとも取れるような口調で……足元の「装備品」に向かってそう口にして)
今日もよろしく……
(半ばあきらめたようにつぶやくと……それに脚を置くと)
(少女の身体を鎧が纏っていく)
【よろしくお願いします】
【名前もそれっぽいのをつけました】
【よろしくお願いします。こちらも始めますね】
ククク…よく眠っていたようだな、ルカ
(一見、細かく分解された鎧の残骸のようなものから声がする)
(声といってもテレパシーで、ルカの脳に直接響かせており)
(その場に他の者がいても何も聞こえなかったであろうが)
今日もしっかりと守ってやるからな、勇者様。クハハハハ!
(ルカが眠っている間は分解状態で待機していた鎧が)
(ぞわぞわと起き上がり、ルカの足元から徐々に纏わり着いていく)
(ガチャガチャガチャと金属的な音を響かせてものの1秒でルカの全身が鎧に覆われる)
(黒い光沢を放つ未知の金属で出来た鎧はルカの体にぴったりとフィットしており)
(腰や胸の形・プロポーションが一目で分かる程になっている)
(そして、鎧化が済めば鎧の内側から触手が生え始めてきて)
(挨拶代わりにルカのおっぱいを根元からぎゅっと締め付けていく)
おはよ……
もう……なんだか最近はキミの方が魔王に見えてきたよ……
(禍々しい鎧にどこか呆れと親しみのこもった調子で話しかけると)
んんっ!!
(一瞬で全身に鎧が装着され)
(裸の胸やお尻にぴったりと鎧がフィットする)
あぁ……
(その感触で、今日もまた、この鎧のオモチャに去れちゃうんだ……と)
(言いようのない不安と屈辱……その一方で自分でもまだ理解できていない期待や興奮を覚えていると)
はうっ!
(挨拶代わりとばかりに乳房が根元から絞られ)
(元々歳の割りに大きかったそこがさらに大きくなったかのように強調されたのが鎧の上からもわかる)
やだちょっと……これから出かけるのに恥ずかしいよ……んんっ
(圧迫感を覚えながらそう言いつつ)
(財布を持って町に買出しに出かける)
……と言っても、コレがあれば防具はもちろん
……武器や回復薬や下手すりゃ道具もほとんど要らないんだけどね。
悔しいけど便利なんだよねぇ……
(だから必要なのは食料ぐらい……でもその食料を少女はかなり食べるのだが)
その魔王と言うやつ、どんな奴なんだろうな。
ここらにいる程度の雑魚を部下にしていい気になってるのだから
たいした奴じゃあなさそうだがなあ、ククク…
ダンジョンに向かう前にはしっかり準備をしなければな
とはいえ、俺様がいれば餓死以外で死ぬ事はないのだがな、はははっ
(おっぱいをこね回し、揉み潰し、存分に玩具にして遊びながら笑って)
相変わらず柔らかくてでかくて揉み心地のいい胸だな
ほら、こっちの穴はどうなっている?
(触手がルカのオマンコとアナルにと伸び始め、穴の入り口をつついていく)
昨日もたっぷりと犯してやったが、今日もさっそく触手を食べたくて疼いてるんじゃないか?
はは…おっと、そろそろ人が多くなってきたな
(触手が穴に入ろうとするフリをして入らず、割れ目の上を擦るように動き続けて)
心配する事が食料だけというのも楽なものだな。ちゃんと俺様に感謝するんだぞ。
感謝が足りなければダンジョンの奥でお前を全裸放置してやるからな
(くぐもった笑い声を漏らしながら軽くルカを脅しつつ)
(とある店先―干し肉を扱ってる保存食品の露天の前で触手が動き出す)
さあ…頑張って耐えてみろよ
(ずぶ…ずぶぶ… 触手がゆっくりと穴に突き刺さり、割れ目を広げて奥へと突き進む)
なんかジョークで言ってなさそうなのが怖いよね……
世界中が困ってる魔王なんだけど……
(っていうかこの辺のモンスターって弱かったっけ……と思いつつ)
んんっ……ちょ、やめてよぉっ!!あっ!!
(胸が鎧の中で揉み解され、たまらず自分の腕で抱くが逃れようはない)
はぁ……はぁ……
(最初は痛くて深いなだけだったはずの行為が少しずつ開発されてきていて)
(今も大きくなり続けている乳房同様日に日に快感が増してきていた)
(かといってその行為を全面肯定は出来ない)
(思春期の少女にとって乳房を玩具にされる屈辱は快感などでは釣り合わない)
ひ……ちょ、やめてよ!買い物中は!
(しかしそれどころかさらに弄ばれてはならない……下半身の恥穴にも触手が触れて、思わずきゅっと内股になり)
うう……
(悔しさとにぎゅっと唇をかむ)
ん……ん……
(身体のラインが浮き出た珍しい鎧は人目を引き、慣れはしたが未だに恥ずかしい)
(しかし鎧の下はさらに恥ずかしいことになっている)
(まだ幼いワレメをなぞられながら歩かされているのだ)
(ぎこちなくならないようにしっかりとした足取りを意識しながら、屈辱と徐々に高まる快感に耐えて)
ちょ、それだけはやめてよ!
(最初は単純に裸で放置なんかされたら恥ずかしくて帰れない!と思ったが)
……やめてください……
(それどころじゃなく、それは死を意味すると思うと震え上がり)
(恐怖におもわず、性器とお尻の穴まできゅっとすぼまったのが鎧にも伝わる)
あ……おいしそー
(どちらかと言えば保存食の干し肉を今食べる気マンマンみたいな様子で目を輝かせ)
(食い気に一瞬股間の刺激も忘れたその直後)
はぅううっ!!
(いきなり膣に触手が突き刺さり)
(店の前で変な声を出し、刺激にたまらずはしたないガニ股姿勢になって)
ははは、日々お前のおっぱいとおまんこが開発されていってるのが分かるぞ。
前よりも反応がよくなってるじゃないか、んん〜?
俺が弄りたい時にいつでも好きなだけ弄るのが俺のやり方だ。
買い物中だろうとなんだろうと関係ないな、はははっ!
どうした、ダンジョンに置いていかれるのを想像してビビったのか?
怖いだろうなあ。ただ殺されるだけじゃなく魔物共に輪姦されまくってから殺されるだろうな
俺の触手なんてソレに比べたらお前を気持ちよくしてやってるんだからやさしいものだろ
だが、この締め付けは悪くないな。捨てられたくないならしっかりオマンコを締め付けて奉仕する事だな
さて…どうした?顔色が変わったぞ?店の人間に気づかれたんじゃないのかあ?
(ズボッズボッズボッ!と激しくオマンコの中を触手が出入りしてピストンを繰り返していき)
(ガニマタになったルカの足を鎧が更に広げさせ、腰を突き出すように鎧が自ら動き)
さっさと買わないと…そうだな、罰ゲームでもくらわせてやろうか?
(そう囁きながら今度はアナルにも触手を侵入させて、ぐりぐりとアナルを押し広げていく)
お前の穴を犯したり中出しするのはいつもの事だから罰ゲームにならねぇなあ
そうだな。お前のおっぱいを披露してやろうか?
この部分を少しずつ透明にしていくんだ。ほら、面白いだろう?
(ルカのおっぱいを締め付けていた触手が引っ込むと、鎧の胸部分の材質が変化し始める)
(時間経過するごとに黒い鎧の色が少しずつ薄れ始めていく)
(今はまだ注意深く見ても違いが分からない程度だが、その内完全な透明になるだろう)
マンコとアナルを抉られながらおっぱいを丸出しにする女勇者様か、変態だな、ハハハッ
そ、そんなこと……ないもんっ!
(次々出てくる鎧の屈辱的な台詞に顔を真っ赤にしつつ)
(否定するけれどそれが嘘なのは自分にも鎧にもよくわかっていて)
ば、ばかぁ……いきなりやめてよぉっ!!
(周囲に怪訝に思われてしまい、慌てて)
んっ……くぅううう!!
(なんとか太ももに力を入れ、しっかりと立つが)
きゃっ……ちょ、ちょっとぉ……んんんんんっ!!
(無理矢理鎧に脚を開かされ、さらに激しくピストンを喰らい)
(声を出さないのが精一杯で必死に唇を噛んで快感に耐える)
や、やめて……これじゃ買い物できない……
(最初膣に挿入された時は、痛みと絶望に泣き叫んだが)
(今は事前に準備して貰えば、痛みや抵抗は殆どなく受け入れて、代わりに快感を伴うように開発されてしまった)
(日に日に心身の抵抗は少なくなるが……そんな風に自分がされていくことがどこか恐ろしい)
ひぎっ……!や、やめてそっちは……いたいっ!!
(お尻の穴もグリグリとやられると顔をしかめる)
(前と違ってアナルはまだ完全に慣れておらず、肉体的な苦痛を伴い)
(さらに前以上に恥ずかしくて、本来使う場所ではないと精神的抵抗も大きかった)
(しかし鎧はそれでもお仕置きにならないとばかりに恐ろしいことを言う)
ちょ、ちょっと何いってんの!?
そんなのヤだぁっ!!んんっ……
(慌ててアソコとお尻の穴をぎゅっと締め付けると)
くぅぅ……
(内股でアヒルのようにヒョコヒョコとみっともなくながらも)
(アソコとお尻を責められる刺激に耐えながらなんとか歩き)
お、おじさん……あそこにかかってるお肉……10個くださ……んんっ!
(下半身をガタガタ震わせながら、なんとか注文する)
(鎧の下で少女がまさか膣と肛門をほじくられているなどと店主は知る由もないだろうが)
(傍目にもどう見ても異常なことは間違いない)
ククク、まだ大して不審がられていないようだが、大丈夫かなあ?
声がおかしいぞ、そんな様子じゃ気づかれても仕方がないなあ
ほらほら、おまんこをぐっちゃぐちゃにされて感じてるんだろう、しょうがない奴め
(触手が深く深く突き刺さって子宮までその先端を押し付けていき)
(子宮をごつっごつっ、と激しく突き上げて揺らしていき)
アナルの方はまだ開発が進んでないが、一度公開脱糞でもしてやろうか。
お前のケツの中に浣腸液ぶちこんで腹を膨らませてやったりしてな
(これからの調教を色々想像しながら楽しそうな声でそう言いつつ)
(アナルをぐりぐりと擦りあげて触手が一番奥まで突き刺さり)
(そのまま激しく乱暴に抉りたててぐちゅぐちゅとかき回す)
(アナルをほじくる音がルカにだけ聞こえて外には漏れず)
(更に触手から粘液が染み出してアナルの摩擦抵抗をなくし)
(ルカのアナルを徹底的に調教してやろうとしている)
さあ、そろそろ買い物は終わりそうか?
(干し肉を紙袋にまとめた店主がそれをルカに手渡そうとしている)
んじゃ、足ぐらいは解放してやろうか。
(鎧が下半身への支配を止めてルカの自由になるようにさせてやる)
ほら、肉を受け取ったら次のところへ行くぞ。
……っと、それはそうと思ったより時間がかかったから罰ゲームだ
(そうして油断したところで胸部装甲の透明化を一気に進行させて)
(肉を受け取る瞬間におっぱいが丸見えになるように透明化してしまう)
んんんっ……深ぁいっ!!
(触手が膣壁を余すとこなく刺激し、さらに子宮口までコツコツと叩き)
(大切な場所を攻められる不安な感情と強い快感に全身が震え)
ああっやめて……奥はあんま奥はやだ……うぐぅううっ!!
(お尻の穴の奥まで犯される苦しさと不快感に呻きつつも)
(前の穴から送られる快感もあいまって……徐々にアナルも開発されつつあった)
んんっ……うぎぃいいいっ!!
(苦しいし恥ずかしいけどちょっと気持ちいい……などと思ってしまった直後)
(乱暴にお尻を抉られ悲鳴をあげて、やっぱりお尻はイヤだなどと思うが)
(自分の肛門が嬲られる音と刺激のあまり、触手の恐ろしい提案が聞こえてはいても頭には入っていなかったのは幸か不幸か……)
いっ……いいいっ……
(これ以上、責められたらイッてしまう)
(立ったまま、買い物しながら、お店の中で人に見られながらイッてしまう)
(もうだめだ……立っていられない……と思ったときに、店主から品物を渡され)
(同時に触手の責めがやむ)
うっ……うう……
(すでに鎧の中を愛液と、一部腸液でぐっしょり濡らしながらもなんとか買い物を終え)
(激しい責めが一時止み、まだ少しフラつきながらも普通に歩いて店を出ようとした時)
え……?
(元々怪訝そうだった周囲の人間の顔が驚愕に変わり)
……わぁあああっ!!
(鎧が透明化しておっぱいが丸見えになってしまったことに自分でも気づき、悲鳴をあげる)
ちょ、ちょっとぉっ!!
(すでに周囲の人間数人には見られてしまったが慌てて両手で胸を隠し)
こんなんで買い物できるわけないじゃん!
もう帰るぅっ!!
(泣きそうになりながらそう言うが)
はははっ、おっぱい丸出しは恥ずかしいか?そうかそうか
だが、そんな事、俺の知った事じゃないな!
(胸を透明化したままオマンコとアナルに再び触手が深く突き刺さり)
(じゅぶじゅぶと、さっきよりも激しい動きで穴の中を突き上げていく)
(本来ならモンスターを引きちぎるほどのパワーを持つ触手が暴れ周り)
(帰ろうとするルカの膣内に触手の先端を激しくたたき付けていく)
買い物を止めるというなら止めはしないさ。
その場合、この足で冒険に出かけることになるがな。
(クスクスと笑っている気配がルカにも伝わる)
それよりも、せっかくのおっぱいを隠すなんてもったいない事をするなよな
(鎧の腕部分が勝手に動いて、胸を隠しているのを強引に引き離し)
(胸が透明化したまま胸をそらして突き出すようなポーズをとらせる)
まったくよお、俺がお前に協力してやってる立場だって分かってんのか?
(じゅぼじゅぼとオマンコの中を乱暴にかき回し、常人なら気を失うほど激しく突き上げられ)
(子宮がどすどすと揺らされて、アナルも壊れる寸前まで押し広げられてじゅぼじゅぼかき回される。)
(そんな責め苦の中、ルカはその両腕両足を鎧によって覆われている為、鎧の意思通りに操られ)
(胸を隠す事も許されずゆっくりと歩いて街の外へ向かって進み始める)
んじゃ、いくぞ。今日もとっとと魔物を適当に退治して帰るって事でいいよな?
(街を進めばルカのおっぱいが集中的に視線を集め、晒されていく)
うぎゃあっ!!
(次の瞬間、再び膣と肛門が突き上げられると)
(まるで一瞬身体が浮かんだように全身がピーンとなり)
(腕が離れて丸出しになったおっぱいが揺れる)
……ううっ!
あっ!!
(慌てて胸を隠そうとするが腕の鎧にそれを封じられ、それどころかさらに胸を突き出さされ)
あっ!あっ!やだっ!!あっあっあっ!!
(激しすぎる膣と肛門への責めに嫌でも身体が揺れ、みっともなくおっぱいを揺らしながら喘いでしまう)
(例え鎧の中がどうなっているかわからなくても……いや、わからないだけに周囲からは完全に変態にしか見えないだろう)
や……やめてぇっ……あっ!あぁあああーーーーっ!!
(そしてその状態で……先ほど寸止めにされていたのもあり、身体を震わせてビクンビクンと立ったまま、町人に見られながらイッてしまう)
あ……あぁぁぁ……
(立ってイケたのは最初だけ、もうそのまま崩れ落ちてしまいそうに力が抜けるが)
(鎧はそれをゆるさず……強制的に歩かせる)
ま、まってぇ……こんな状態で戦うなんてムリ……ボクしんじゃうよぉお……!
(歩くどころか気を失ってもおかしくない責めを加えられながら強引に歩かされ)
(買い物を続けますから!と叫ぼうと思ったが)
あ、あぁ……
(日に日に大きくなっていく一番恥ずかしい時期のおっぱいを丸出しにして歩く羞恥も少女には耐えられないもので)
(早く町から出て晒し者から逃れたいという気持ちも沸いてきて)
(戦闘か買い物か、究極の選択を迫られつつ、二穴をめちゃくちゃに犯され、乳房を晒しながらの闊歩は続く)
(結局言い出せないまま町を出たときには、鎧の中におしっこを漏らし、白目を剥きかけていて)
(とても戦えるような状態ではなかったが……)
よーし、そろそろ街を出るぞー。おい、しっかりしろー
まったく…鎧の中に小便なんか漏らしやがって。スケベ汁も出しまくりで中がぐちゃぐちゃだぜ
(街の外で足を止めると、股間部分がぱかっと開き)
(触手が突き刺さっているオマンコが丸出しになって曝け出され)
(中に漏らされた小水を外に排水していく)
おいおい、白目までむきやがって。この状態じゃ戦えないってのは本当みたいだなあ
女勇者だなんていっても所詮、ただの雌豚だなあ
(オマンコからぬぽおっと触手を引き抜き、足を広げさせておまんこを丸出しにする)
(街の外とは言え人通りは存在し、行きかう人々がルカのおまんこを見ていく)
変態女勇者、しっかり気を持てよっ!
油断してたら太い触手がアナルにぶちこまれるぞ、はははっ!
(太く、無数のイボがついた触手がルカのアナルにぐりぐりと押し付けられていき)
(アナルをほじくり、抉るように貫きながら、犯されるアナルを人々に見せ)
(オマンコは鎧の腕を動かして、ルカが自らおまんこを広げるような仕草をさせて)
(ルカを変態露出狂女として演出していく)
んじゃ、行くか〜、レッツゴーッ!ってな
(そして、街の外の荒野に向かって歩き始める。フィールドのモンスター達が様子を窺う中)
(胸と股間を晒した変態女が街道を突き進む)
だ、だってこんなの……むりだよぉ……
(鎧に歩かされていなければ立ってすらいられない状態で)
(鎧に包まれた全身をビクビクされ意識が遠くなりかけていると)
えっ……きゃああっ!!
(股間がスーッとしたかと思うと、触手が刺さった股間がむき出しにされ)
(改めて、自分のアソコに刺さっているものの凶悪さにどこか他人事のように……いや、他人事と思わないとおかしくなりそうだったのか客観視しつつ)
(町を出たとはいえ、まだ人通りののある往来でそんな姿を晒した事に、薄れ掛けていた意識がはっきりして)
ちょ……隠して……だめっ!!
(野外で秘部を丸出しにするだけでも大事だが、ましてぶっとい何かがつきささり、愛液や小水でびしょびしょでニオイまで漂う股間である)
(パニック状態でなんとか股間を隠そうとするが、手足の自由は利かず、逆の大きくがに股のように脚を広げられ)
ああっ!!
(秘所から触手を抜かれると、激しい刺激からは開放されたが、まだ閉じきらない、ピンク色の性器の中身までむき出しで)
(乳房とは比べ物にならない恥ずかしい場所を晒し、顔が羞恥に真っ赤になり歪む)
や、やめてぇっ!!ボクこんなの……恥ずかしくて死んじゃうよぉおお……ひぐうううっ!!
(肉体への責めは一時弱まり油断していたところに尻穴に先ほど以上に凶悪な触手が突っ込まれ)
ひぃいいーーーお尻がぁーーーーーー!!
(皺が伸びきるほどの責めに絶叫しながら)
(無残に犯されながらも、すこしずつ閉じようとしていた秘所を自らの手で、尿道やクリトリスまで丸見えになるように開かされ)
うあっ!うあっ!うあっ!!
(お尻を激しく突かれる、その勢いでまるで進むようにしながら)
(乳房を揺らし、ドロドロに濡れたおまんこを丸出しにした格好で歩かされ)
(羞恥にもう死にたい……とすら思ったが、勇者の使命はそれを許さないのだった……)
隠す訳ないだろ?お前をオマンコおっぱい見られても興奮する変態に調教するつもりだからなあ
まだまだそこまでの域には達してないが、なあに、まだまだ時間はあるからな
これからも末永くよろしく頼むぜ、ははっ
(荒野をおまんこもおっぱいも丸出しの姿でどんどん歩いていく)
(街から離れれば人間に見られることは少なくなるが)
(その代わりに魔物達が近づいてきている気配があった)
さて、そろそろ一匹近づいてきたようだな。ほら、ちょっとあっちを見てみろよ
(鎧がルカの手を使って指差す方向に一匹の獣人型の魔物がいた)
(既に股間を勃起させており、明らかにルカを犯すつもりであるのは目に見えていた)
ほら、もっとオマンコを広げて挑発してみろよ、こういう風になっ!
(ルカの左手を使っておまんこを広げさせながら、触手が一本現れて)
(オマンコにゆっくりと突き刺してモンスターを挑発していく)
「グルルルル……」
(モンスターがじわじわと近づいてくる。その視線はルカの胸と股間に注がれており)
(そちらに意識を向けさせながら、鎧の右手がカギ爪のように形状を変えていく)
「グルルルルルアアアアッ!!!!」
(そして、魔物が飛び掛ったと思ったら、鎧が右手を振るい、カギ爪で殴り飛ばし)
「グギャアアッ!!!!!」
(獣人は軽く吹き飛ばされて頭部がへこみ、一撃で絶命してしまう)
そんなのになるわけないっ!!
やだっ!!もうボクやだぁっ!!
(肛門を犯されながら、乳房と秘所をむき出しで歩かされる、勇者と言っても思春期の少女にはあんまりな仕打ちに)
(もういくら強力な装備でもムリだ、縁を切ろうと思ったが)
ひっ……!!
(不意にモンスターの姿に気づき、おびえる)
(生身の自分では……いや、この鎧以外の何の装備でも勝てる気がしない相手で)
やだ……やだ……
(さらに恐れるべきは自分を犯す気であること)
(散々鎧の触手に犯されたとはいえ……明らかなモンスターに犯されるのは別種の恐怖と嫌悪で)
やめてっ……いやぁああーーーひうっ!!
(モンスターにおまんこを見せ付けるのはもはや羞恥なのか屈辱なのはわからないが)
(とにかくやってはいけないことをしているという説明不能の不安に襲われながら)
(明らかに自分を犯す対象としてモンスターがせまって来て思わず目を瞑るが)
……っ!!
(次の瞬間……自分の右手……正確には右手を包んだ鎧が、一撃でモンスターを倒し)
あ……あ……
(安堵とともに、鎧の恐ろしい性能……そして自分は逃れられない運命を悟る)
【すみません、そろそろ時間です】
【もし凍結していただけるならご都合をお教えください】
【ここで終わりでも綺麗に纏まってる気もしますが、鎧さんが途中で言ってた浣腸責めとかもできれば受けてみたいのでw】
【分かりました、ではここで一旦凍結にしましょう】
【魔物狩りの後街に戻って浣腸責めしてあげますねw】
【夜21時以降なら大体いつでも大丈夫ですが、そちらはどうでしょうか?】
>>811 【遅れてごめんなさい、ちょっと席を外してました】
【ありがとうございます】
【では明日の21時とかお願いしてもいいでしょうか?】
>>812 【問題ないです。では明日の21時に待ち合せ板にて待ち合せということで】
【それではまた明日よろしくお願いしますね】
>>813 【はい、ありがとうございました。楽しかったです】
【ではまた明日】
【スレお返しします】
【お疲れ様でした。それではスレをお返しします】
816 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 20:37:58.78 ID:JUgQdvrJ
乙
>>810 うーん、全然歯ごたえがないなあ。こんなんじゃ経験値にならねえぜ
おい、こんなのビビってんじゃねえぞ、勇者っ!
(ルカに怒鳴りつけながら魔物の死体から離れて距離をあけつつ)
(腕にこびりついた返り血が魔力で洗浄されて消えて綺麗になっていく)
一応てめぇが魔王を倒すのに協力してやるって約束だけどな、お前も少しは強くなれよ
こんな雑魚にいちいちビビってるようじゃなあ…よーし、次はもう少しお前自身が頑張ってみろ。
(鎧が形を変えてルカの全身をしっかりと包み込み、頭部も顔が見える程度の兜を生成する)
さっきよりは小さいのを狙って戦ってみるぞ
(ガチャンガチャンと鎧がルカの体を包んだまま歩き出し、他のモンスターを探しにいく)
(その間も鎧の中では触手が蠢き続けて、アナルとおまんこを同時にかき混ぜていき)
(子宮を押し潰すように押し上げたりしながら歩行すると、目標を見つける)
(さっきより小型で猿のようなモンスターだった)
よーし、見つけた。おいルカ、俺が鎧として包んでる間はお前は絶対傷つかないから安心しろ
ついでに武器も一応作っておいてやる
(そして、手のひらから剣を生成してルカに握らせ、腕だけを自由にさせてから歩き進んでいく)
(…ただし、戦闘中もルカの穴を責める事を止めるつもりはなく、特にアナルはこれまで以上に奥深く触手が入っていく)
【スレをお借りします。前回の続きも投下します】
>>817 あ……あぁ……
(本来なら相当に強力なモンスターなはずだが)
(もうすでにカンストしてるんじゃないかという強力な魔力の鎧には経験値にもならないようで)
(もちろん、実質何もしていない自分も同様だ)
わ……わかってるよぉ!だ、だからそれ!少しやめて……ひぅううっ!!
(恐れで一瞬忘れていたが、今も性器と尻穴は触手に責められ続けている)
ボクもう自分で歩けるよ……だから……あうっ!
(意思を無視して勝手に歩かされるのは、ともすれば、下半身の穴を弄ばれるより屈辱的に思えて)
(刺激にもなんとか耐えられるようになってきたのでそう言って自力で歩こうとするが)
(子宮を押し上げられると脳天まで響くような痛みと快感が同時に走り身体がびくんっと立ったまま跳ねる)
う……うぅ……がんばる……
(手が自由になると、思わずいじめられている股間とお尻の穴を押さえたくなるが)
(それで責めから逃れられるわけがなく、そんな惨めな姿を晒すよりは)
(戦おうと剣を勇ましく構えるが)
うひぃいいいっ!!
(さらにずりゅっと直腸の奥まで触手に犯されると)
うぁぁぁ……
(ぶわっと冷たい汗が噴出し、ガチガチと歯を鳴らして悶える)
【よろしくお願いします】
>>818 ほらどうした、敵が身構えているぞ?ガタガタ震えていたら…
「キシャアアッ!!!」
ほら来たぞっ!さっさと戦えよ!
(猿に似た小型のモンスターが引っかいてくるが鎧に傷一つつけられず)
(衝撃すらも完全に無効化されてルカにはまったく何も伝わらない)
おいおい、俺が無敵だからって、やられっぱなしは駄目だなあ
ほら、足もちゃんと解放してやるから
(そして、下半身も鎧の支配から離れて自由に動くようになる)
さて…攻撃を食らったら罰ゲームって事にするからな。
今、一撃食らったから、浣腸液を一発ぶち込むぞ
(不吉な言葉を吐いて、アナルに突き刺さった触手から何かが飛び出し)
(ビュルルルルル!と粘ついた謎の液体がルカの腸内にまき散らかされる)
(浣腸液がルカの腸壁にじっくりと浸透していき便意を促していく)
攻撃食らう度に浣腸をぶちこんでいくからな?しっかり戦えよ。
一応、お前の筋力は俺の魔法で倍増させておいてやるからな。
(一応の補助としてルカに攻撃力倍増の魔法をかけておく)
きゃっ!!
(サルの爪で引っかかれるが、撫でられたような感触があるだけで痛くも痒くも無い)
(その代わり常時耐え難い刺激がお尻に走っているが)
あっ……あぐっ!!
(脚を開放されるが、思わず崩れ落ちそうになり)
(結果的に、自分でお尻の穴にさらなる刺激を与えてしまう)
ううぅう……
(内股でへっぴり腰ながらなんとか立ち、剣を構え戦おうとした時)
え……?何言って……きゃあっ!!
(お尻に何か液体を注がれ)
(腸が冷たさと熱さの刺激を同時に感じる)
あうぅっ……!!
(気持ち悪さにぶるっと震えた後……「浣腸された」ことを理解し)
な、なんてコトすんのさっ!!
(恥辱と怒りに顔を真っ赤にして叫ぶと、敵の次の攻撃が来て)
……くっ!!
(咄嗟に素早く剣を振り相手を切りつけるが)
(ダメージはないものの相打ちで自分も攻撃を喰らってしまう)
「キシャアッ、ギャウッ!!!」
(魔物の突撃に合わせてルカの剣が激突し、思い切り弾かれ、後方に飛ばされる)
まーた、攻撃くらったな?ほらお仕置きだっ!
(びゅるるるるびゅるっどぷうううっ!と浣腸液が更に尻穴に注ぎ込まれていき)
(ルカのお腹が浣腸液で膨らみ始めていく)
(それに合わせて鎧も腹部が膨らんで圧迫しないように気を使ってやる)
アナルの中がぐっちゃぐちゃになってるが大丈夫か?
(ずぼずぼとアナルの中で触手を前後に動かし続けて、更に回転して捻りながら押し込み)
(腸の中で浣腸液とルカの便が混じり合って柔らかくなっていく)
とか言ってオマンコの方を手加減すると思うなよ
(と同時に思い切り膣内をかき回し、愛液をかき出すように蠢いていく)
そろそろ倒さないと限界が近いんじゃないか、お前も
よーし、次だ、次の一撃で倒せ、倒せなかったら街中でウンコをしてもらうぞ。
「キシャアキシャア!!!」
(モンスターが顔を真っ赤にして怒りながら再び突進してきて)
「キシャアアアッ!!!」
(大きく腕を振りかぶってカギ爪をたたきつけようとしてくる)
やった……!!うううっ!!
(手ごたえを感じた直後、浣腸液が効いてきて便意と腹痛を覚える)
……うぁあああっ!!もう入れないでぇっ!!
(しかもその直後に浣腸を追加され、さらに苦痛が増し)
入れ……すぎ……お腹痛いよぉ……
(すっかり張ってしまったお腹を押さえると)
ひぎぃいいいいっ!!うごかないでぇええええっ!!
お腹こわれるぅうううううっ!!!
(そんな状態で触手を激しく前後に回転させて動かされれば)
(お腹の中が滅茶苦茶にされるような苦痛に悲鳴をあげて)
……はぉおおおおっ!!
(その状態で前まで激しく責められれば、耐え切れずその場にしゃがみこんでしまう)
そ、そんなぁっ!!そんなの……!!
(とても戦えるような状態ではなかったけれど)
(鎧の恐ろしい言葉に火事場のバカ力のような動きで)
たぁああああっ!!
(モンスターをなんとか切り伏せる)
「キシャアア…ギャアアアアッ!!!!」
(袈裟懸けに体を真っ二つにされた魔物が断末魔の悲鳴を上げて倒れていく)
ふー、なかなか頑張ったじゃないか。町の中でウンチがそんなに怖かったか?
(ルカのアナルをぐちゃぐちゃと音を立てて触手がかき回し続けていき)
(同時におまんこの中の触手も暴れてかき回し、浣腸液で一杯になったお腹を膣越しに揺らしていく)
ま、頑張ったんだから街中でやるのだけは勘弁してやるよ。
代わりに何処でウンチさせてやるかなあ、はははっ
(魔物がもういない事を確認すると鎧が再び変化を始めていく)
(今度は両手両足に鎧が集中して胴体は全裸にベルトだけという形になり)
(触手はベルトから伸びている形でルカのオマンコとアナルに突き刺さっている)
そうだなあ…魔物の巣で魔物に見られながらウンチをするってのと
街中じゃなくてどっかの裏路地あたりでウンチをするってのとじゃどっちがいい?
(ズブブブブッ!と乱暴に触手が動いて、まるで子宮を壊すかの勢いで触手を子宮口に叩き付け)
(存分にルカの穴を味わいながら楽しげにしゃべり続けており)
そうそう、すぐに決断できなかったらやっぱり街のど真ん中で脱糞させるからな
ほら、10秒、9秒、8秒…
(時間制限をしてルカを焦らせて答えを急がせる)
【490KBを超えたので次スレ立てておきました】
好きに使うスレinオリキャラ板24
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1369054634/ 【いつ500KBを超えて書き込めなくなるか分からないのでお気をつけください】
はぁ……はぁ……
それだけはダメ……!!絶対ダメだからっ!!
(真剣な表情で剣にもたれるようにして言うが)
う……うぎぃいいーーーー!!
お、お願いっ!!もう出させてっ!!
もうムリぃいいっ!!
(あまりに激しい腹痛と、その状態で加えられる二穴への責めに耐えかね、恥もプライドも捨てて泣きながら懇願する)
うっ……うう……早く出させてぇ……
(街中という最悪の事態は避けられても、この人と変わらぬ知性と感情を持った鎧には少なくとも見られる)
(それどころかこの鎧に排泄の自由さえ奪われているという屈辱に涙するが)
(今はお腹が限界で情けなくお願いするしかない)
あ……あぁ……
(鎧の形状が変わり、責めに汗をびっしょりかいて艶かしく光る肢体が現れる)
(手足だけ鎧が覆った全裸で……二つの穴に触手が刺さっているという)
(全裸より遥かに惨めな姿にされ、周囲に人がいないかおびえてキョロキョロしていると)
そ、そんな……!!
(街中じゃなくてもどっちも嫌だ!と思ったが)
(鎧も自分のお腹ももう考える余裕は与えてくれそうになくて)
ま……魔物の巣!!
(絞りだすようにそう答える)
(人に見られるかもしれないよりだったら魔物の方がマシだと思った)
【ありがとうございます。何から何まですみません】
そうかあ、魔物の巣がいいのかあ、ルカも大した変態勇者じゃないか。
魔物にケツの穴の奥まで見られながら脱糞したいだなんてなあ
(クスクスと笑うような声を漏らしながらルカのオマンコをずぼずぼとかき混ぜ)
それじゃあ、近くの魔物の巣までひとっ走りしてくるかなっ!
(ルカの手足の自由がまたも奪われて、鎧の思うがままに歩かされていく)
ここから近い魔物の巣は…こっちだな
(魔力で感知しているのだろう、迷いも無くある方角に一直線に突き進んでいき)
(すぐに洞窟の入り口が見えてくる)
ところでルカよ、このまま普通にウンチをさせてもらえると思ったか?
(オマンコから触手がずぶうっと引き抜かれ、その触手がルカのおっぱいに巻きつき)
(ぐにぐにと乳房をこね回したり押し潰したりしながら楽しげに笑い声を漏らし)
(その豊に実った乳房を弾ませながら魔物の巣に近づいていく)
お前は今から魔物達の前で脱糞ショーをするわけだから、それっぽい台詞を言ってもらうぞ。
そうだな、変態勇者ルカのウンチを見てくださいとか、そういう感じの事を言ってもらわないとな
(魔物の巣の入り口には誰も見張りはおらず、悠々と洞窟の中に入る)
(入ると同時に灯りの魔法を唱えて洞窟内を照らしながら突き進む)
さあ、そろそろ洞窟の真ん中辺りだな。ここら辺で脱糞ショーを始めるか?
(洞窟の闇に隠れて姿は見えないが、無数の魔物が警戒しながら息を潜めて窺っている気配が感じられる)
【いえいえ〜】
826 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/20(月) 22:30:26.62 ID:9H6ef+XZ
うめ
ううっ……う〜〜〜!
(アンタが選ばせたんだろぉ!と反論したい気分だが)
(もう今は早く出すことが先決で)
(屈辱的な言葉を泣きながら受け入れ)
あっ……あぁぁ……
(また自分の意思とは無関係に歩かされるが)
(悔しいけれどもう今はありがたかった)
(何しろ腹痛のあまり、自力で歩けるかも怪しいのだ)
な……なに……これ以上何する気なのさぁ……
(もう十分いじめてるじゃない……と悲痛な声で訴え)
あうっ!!……んんんんっ!!
(股間から触手が抜かれ、乳房が変わりに苛められ、まるで刺激に慣れさせないような責めに翻弄されながら)
ボクそんな恥ずかしいこと……言えない……!
(なんとか恥ずかしいことじゃない、と自分に言い聞かせようとしている時に)
(自分からそれを否定するような台詞を言わされることになるのだ)
あ……あぁ……
(無数の気配を感じ怯える)
(たとえ相手の知性が人間ではなくても)
(排泄を他者に晒すのは生物として本能的に不安で不快なコトで……)
(ただ今は……排泄欲求の方がそんな本能など無に返すレベルで)
(もうこれ以上我慢したらお腹が破裂する……そう思うと)
ボ……ボクは変態勇者の……ル、ルカです……!
ボクの……う、うんちするところ!見てください!!
あああっ!!
(やけくそ気味に最後の力を振り絞るかのように恥ずかしい台詞を大声で叫ぶ)
ふむふむ、よーしよしよし、よく言えたぞ、ルカ!ハハハッ!
(ルカが台詞を言った後もしばらくアナルの中を触手がずぶずぶと出し入れされて)
(そして、ルカの足を広げさせてお尻の穴が魔物に見えるように前かがみになって尻を突き出させる)
せっかくだからこうやればもっと変態勇者っぽくなりそうだな。
ほうら、自分でおっぱいを揉みながら排泄オナニーする変態勇者の完成だっ
(そう言いながら鎧の腕が動き出し、触手と交代でルカのおっぱいを掴み)
(豊満な乳房をこね回したり、押し潰したり…時には乳首を摘んでみたり)
(魔物達に見られながらおっぱいを弄ってオナニーする変態露出女を演出していく)
「ギィ、ギィギィ」
(ついに魔物の一部が近づいてきて、灯りの魔法の光の圏内に入ってくる)
(バスケットボールのような体に足が2本と大きな一つ目を持つ異形の魔物だ)
(興味深そうにその巨大な目がルカのおっぱいやお尻を注視しており)
(人間に見られる時以上の強烈な視線を感じさせ、視線で犯しているような感覚になるだろう)
さーて、それじゃあ変態勇者の排泄っぷりを拝ませてもらおうか
(そう言いながら、不意に思いっきり触手を引き抜いていき)
(ずぼぼっ、と飛沫を撒き散らせながらルカのアナルから触手が抜かれ)
(お尻の穴が魔物達の前に丸出しにされてしまい)
(目玉の魔物達がその目を更に見開いてルカのお尻の穴をギロッ!と見つめている)
ううう〜〜〜!!
言ったんだからもういいでしょおっ!!
早くうんちさせてぇっ!!
……うぎぃいいいっ!!
(怒りと羞恥に顔を真っ赤にしながら叫ぶが)
(その後もしばし意地悪にお尻の穴を苛められ)
や……やだっ……せめてしゃがませて……
(立ったまま足を大きく広げお尻を突き出すポーズをさせられ)
あんっ……や……うう……!!
(さらに自ら乳房をいじくらされ)
(とことん恥ずかしく、はしたない姿で脱糞させられることを理解して)
や……やだぁ……みないでぇ……
(巨大な目玉のモンスターの強い視線を、触手と自らの手で弄ぶ、乳房に)
(むき出しの幼い秘所に)
(そして触手が突き刺さって、これから痴態のメインを務める尻穴に感じ)
(下等な魔物相手なら恥ずかしくない……と自分に言い聞かせていたのに、人間以上に意識してしまう)
あ……あぁぁ……
(触手の声に、ようやく楽になれるという期待と)
(究極の恥を晒すんだと言う恐怖を同時に覚えながら)
ひっ……ひぃいいいーーーーーー!!
(触手が引き抜かれていくと、内臓ごと抜けていくような刺激に叫びつつ)
は……はぉおおおおおおっ!!
(触手が抜けた瞬間、我慢などできるわけもなく、お尻の穴が皺もなくなるほど拡がりきって)
(すさまじい勢いで、浣腸液と触手によってシェイクされた大量の糞便が決壊したダムのように飛び出し)
(凄い勢いで後ろに数メートルも飛んでいく)
うぁああーーーーーっあああああーーーーーー!!
(5秒、6秒……噴射はまだとまらず、絶叫しながら立ち脱糞を続け)
(苦しい、恥ずかしい……しかしとてつもない快楽を得てしまっていた)