>>867 【皮被りの生意気ショタチンポをアリンダさんにビシバシ鍛えて欲しいですね………】
【ではお待ちしております】
(とある森の奥、たまたま木が生えてなく空き地のようになってる場所にテントが立てられていて)
(少し離れた場所には焚き火が煌々と輝いている、普通に焚き火をしたのでは到底出なそうな火力でまるで踊って……いや踊っている)
はぁ……今日も疲れちゃったわぁ……肩こりと背中の痛みが凄いわぁ……、だから旅ってイヤなのよねぇ?
胸の谷間は蒸れるし靴擦れは出来るし……はぁ……相変わらず冷たいわねぇ?気持ちいい……
(水が集まって出来たような水風船型の生物に身体を預ける女性、自分では一歩も歩いてないのになぜか疲れていて)
(炎の塊のような召還獣に料理や警備は全て任せて、重そうな胸と貧弱な身体は水風船型の召還獣に支えさせている)
ねぇねぇ?貴男も一応男なんだから私に何か奉仕なさいよぉ?
(淡い水色の髪を指でくるくるいじりながら一日中歩き通しの連れの方を、腹這いになったまま振り返り)
【じゃあこんな感じでどうかしら?】
【よろしくね?】
>>869 (野営地を召喚獣達と共に作り終え、ひと段落付いた矢先、アリンダに呼ばれて慌てて振り返る少年)
え、うん!僕もアリンダさんに頼ってばっかりだから何かしなくちゃね?
(水の中でふよふよと漂う裸体に今日一日で溜まった欲情が噴出しそうになるのを押さえながら返事をする)
でもねぇ僕がアリンダさんに出来る事と言ってもおちんちん使って貰うのしか出来ないからそれでいい?
(大抵の事は召喚獣にやらせている為、少年の仕事と言えば召喚獣の世話や手伝い、アリンダのオモチャになる事ぐらいしかない)
今日も歩いて疲れたし魔力いっぱい使ったから補充しないとね?
(偉大な勇者の血を引く少年の精子は普通の精子よりも純度の高い魔力を秘めた精子で、アリンダの魔力補充には持ってこいのショタチンポは既に大きく膨らんでいる)
だから今日もちんちん奴隷になるから白いのいっぱいシコシコしてね、アリンダさん?
>>870 あたり前じゃない、あなたは今は剣も魔法まだまだなんだから?まあ私は元々筋力使うのは教えられないけど?
はぁ……疲れはとれたかはもういいわよボクダン?フレイアスも節約モードよ?そろそろ寝るし暗くね?
(地面に降り立ちおそらく朝起きたとき以来に地面に自分の脚で立つ、ボクダンと呼ばれた水風船状の生物は地面に水たまりのように広がり)
(フレイアスと呼ばれた炎の魔物は小さく普通の焚き火サイズになり)
私も運動しなきゃ太っちゃうわ?今日も激しくいくわよ?
(薄暗くなった明かりの向こうにはうっすら濡れた身体に白いタオルを巻いただけの姿で立っていて、薄い水色の髪は病的に白い肌に張り付き)
(巨大な胸は薄い布の下で自己主張していて、白いパンプスを履いた脚でカツカツ音を鳴らしながらテントに向かい)
(白い背中と全体の筋肉量にしては肉付のいい腰とお尻白い背中で誘うようにしながら、テントに向かっていき)
さて……最初はどうする?
(黒いテントの中は以外と豪勢で明るく、派手なピンク色のベッドに座った状態で少年をまっていて)
(汗臭そうな少年とは真逆な清潔の身体を水が滴っていて、タオルは濡れ透けて裸体が透けていて)
【服は着てるつもりだったんだけどちょうどいいし裸に】
【名前はある方がいいかなぁ】
【あら?落ちてしまったかしら?私の力不足かしらね?】
【これ以上は待てないし破棄させて貰うわね?】
【では私は他の方を待たせていただきますわね?】
【もしよろしければお相手して欲しいです。規制中なので始めるとなると避難所ですが……】
>>874 【避難所はあんまり……ねぇ?】
【やっぱり一度痛い目見ると慎重になるし】
【すいません。何か嫌な思い出があったなら辞退します】
【ごめんなさいね、私はまだ待ちますわ?少年系はしばらく遠慮するけど……】
【ふっふっふ…なれば今こそ我の出番かのぅ?】
【ま、我もいつ規制されるか分かったものではないのじゃが…】
>>878 【あら?お嬢さんこんにちは?】
【なにがしたいの?】
>>879 【うむ、こんにちわじゃな!それと、昨日は言い忘れておったが我はお嬢さんではないのじゃ!】
【フェミニエルという名があるでの、そう呼ぶことを許してやるのじゃ!(何故かやたら尊大に)】
【んー、お主次第じゃが…百合な展開から、我の呼んだ召還獣に犯されたり、一時的に俗にいうふたなりにしたりと候補は色々あるのじゃが】
【この中で気に召すものはあるかのぅ?もしくは、お主が望むプレイがあればそちらでも我は構わぬ】
【む、来て早々で悪いのじゃが、ちと離席するのじゃ!】
【すぐに戻ってくるから待って居てくれるとありがたいのぅ…】
>>880 【うふふっ?フェミニエルちゃんね?】
【じゃあふたなりフェミちゃんに犯されるかフェミちゃんとイチャイチャしたいわね?】
【フェミちゃんにおっぱい好きにしてもらえるならお姉さん歓迎よ?】
>>881 【あら……私は待機しておくけど、早い者勝ちになっちゃうかもねぇ?】
>>882 【フェミニエルちゃん…まぁ、良いのじゃ…】
【んー…我的にはイチャイチャするほうが良いかのぅ…】
【ふたなりで犯すのも吝かではないが、ここ最近ずっと犯される側じゃったから…(ry】
【なのでここは対等に和姦で手を打つのが無難じゃと思うのじゃが、如何かのぅ?】
【それと、もう少し待たせてしまう事になりそうなのじゃ…】
【昼食の準備もせねばならぬから…大体14時くらいに戻って来れるとは思うのじゃ】
【むぅ、早いもの勝ちに敗れた時は大人しく身を引くとするが…】
【14時まで相手が現れなければ、上のシチュで相手願えるかの?】
【では早々に用事を済ませてくるのじゃ!】
>>884 【そうね、フェミちゃんとラブラブねぇ?考えただけでお姉さん大興奮だわ?】
【別に今日だけじゃないしねぇ?誰か来ちゃったら寝取られてしまうかもねぇ?】
【そのときは正座して観賞しておいてねぇ?うふふっ……】
【いってらっしゃねぇ?】
>>885 【すまぬ、待たせたのじゃ!迅速に用事を済ませてきたのじゃ!】
【我も百合は久々じゃのぅ…ま、お手柔らかにのぅ?我は手加減せぬが♪】
【寝取られとは…我はお主を独占するつもりはないぞ?それに我にも一応伴侶がおるしのぅ♪】
【今日身体を重ねるのも何かの縁じゃろうし、お主が他の者と交わっておる時はワインでも嗜みつつ眺めておく事にするのじゃ!】
【さて、ではまずは軽くロールの打ち合わせをするとしようぞ?】
【んー…ギルドの紹介でお主とパーティを組むことになって、野営をしておる時に何かにきっかけで身体を重ねる事になるのが無難な展開じゃと思うが…】
【お主は何か希望する流れはあるかのぅ?】
【あ、それと事前に断っておくが、急にレスが途絶えたら十中八九規制なのじゃ…察して貰えるとありがたいのぅ】
>>886 【お帰りなさいフェミちゃん?頭ナデナデしてあげるわ?】
【うふふっ……そうね?そんな感じで行きましょうか?】
【野営してるテントの中でとか、水浴びしながらとかかしらね?やっぱり】
【フェミちゃんはやっぱり責めなのかしら?】
【分かったわ最近規制多いしね?】
>>887 【うむ、今戻ってきた…って子供扱いするでないのじゃー!】
【ふむ…では最初は二人で水浴びをしておって…】
【お主の駄胸(強調)に我が煽られて、思わず襲い掛かる的な流れかのぅ】
【我は…最初はSよりのハズじゃったのだが、今はすさまじい勢いでMの方に触れておるな】
【じゃから襲うのは我からじゃとしても、簡単に逆転は出来ると思うのじゃ】
【体格差もあるしの…ま、どうするかはお主に任せるが】
>>888 【うふふっ……可愛いわぁ?いっぱい頭なでるわね?うふふっ】
【じゃあそんな流れでいきましょうか?体力には自信無いけど色々したらいけるしね】
【じゃあフェミちゃんのこと犯してもいいのかしら?】
【どちらから書き出す?】
>>889 【やめろと言うておるじゃろうに…むぅ…(撫でられるのはそれ程嫌ではなく、不服そうにしながらも大人しく撫でられ)】
【我も体力には自信がないのじゃ!代わりに溢れんばかりの魔力でカバーすれば良い】
【う、うむ…お主がそれを望むのならば、犯されるのも吝かではないのじゃ】
【書き出しは我はどちらからでも構わぬぞ?】
【少し時間を貰えれば用意するし、そっちから書き出してくれても問題はないのじゃ!】
>>890 【あぁフェミちゃん可愛いぃ……これが萌えってやつかしら?(ニコニコしながら髪を指で撫で)】
【ちょっと語弊ね?レイプっぽいことはしないわ?恥ずかしい事はするけど?】
【じゃあフェミちゃんにお願いしようかしら?】
>>891 【くぅう…い、今に見ておれ…我もきっとすぐにお主以上のナイスバディになってやるのじゃ…(完全に子ども扱いされながら、負のオーラ全開で呟く)】
【ふむ、あくまで合意の上でという事かの?…とか言いつつも、恥ずかしい事はやはりするのじゃな…】
【うむ、心得たのじゃ!今用意しておるから暫し待たれよなのじゃ!】
【野営で水浴びしている所から開始するぞ?】
(普段は一人でギルドの依頼をこなす事の多いフェミニエルだが、その日は珍しく紹介されたパートナーと組む事になった)
(その名はアリンダ、エルフの魔導士で、何よりフェミニエルにとっては忌むべき爆乳)
(あまりの胸の格差に抑え切れない嫉妬を抱きつつ、渋々PTを結成して街を出発したのだった)
(そして街から遠く離れ、日も傾いて来た所で野営を張る事となり)
(早々にテントを張り終え、今日一日で流した汗を、近くの湖で水を浴びて流す)
…ん、ふぅ…冷たくて心地良いのぅ…♪
熱い風呂も捨て難いが…
火照った身体には水浴びが一番なのじゃ…♪
(一糸纏わぬ姿で、澄んだ水が身体に染み込んで来る気持ち良さに、深く溜息をつく)
(ちなみに、一緒に水浴びを楽しんでいるであろうアリンダには視線を向けないようにしている)
(その理由は言わずもがなである)
【ではこんな感じで始めるとしようかのぅ】
【あぁ、お主も一緒に水浴びをしている感じの描写になってしまったのじゃが】
【何か不都合があれば無視してくれても構わぬぞ?】
>>893 ああっ………今日も肩凝ったし背中が筋肉痛よぉ?やっぱり野外水浴び最高だし夜が一番ね?胸が蒸れないし……ボクダンも大喜びね?
(一日中召還獣に担がれていただけなのになぜか疲れ切っていて、そのくせ水浴びとなると全く疲れを見せてなく)
(変な水風船みたいな召還獣と一緒に水に浸かっていて、白い肌も無駄に大きな胸も全く隠してなく)
ねぇねぇフェミちゃん?お姉さんが洗ってあげるから一緒に水浴びしましょうよ?
(フェミニエルの不機嫌や嫉妬には全く気付いてないのか後ろから馴れ馴れしく近寄って来て、肩を両手で掴んで)
(巨大な乳房の谷間にフェミニエルの頭を挟むように抱き寄せようとして)
【ごめん少し遅くなったわ?フェミちゃんの書き出しで大丈夫よ?】
【フェミちゃんがナイスバディ(笑)になれるようにお姉さん協力しちゃうわ】
>>894 …くぅう…っ!あ、ああ、本当に…水浴びは良いのぅ…!
苛立ちも些細な事に…思えてくるのじゃ…!
(アリンダが発した、フェミニエルには全く縁がない悩み)
(本人は恐らく悪気はないのだろうが、フェミニエルのコンプレックスを煽る)
(表情は笑顔のままだが、明らかに引き攣っていて、憤りを隠し切れていない)
…我は一人で水浴びをするのが好きなのじゃ
…じゃから放っておいて…
んぁああ!もう!その脂肪の塊を押し付けるでない!暑苦しいのじゃ!
(アリンダに背を向けていると、水音を立てながらアリンダが近寄ってきて、肩に手を置かれる)
(そしてそのまま抱き寄せられるがままに、柔らかな爆乳の谷間に後頭部が埋もれて)
(確かにこの感触は心地良いかもしれないが、今のフェミニエルには逆効果でしかなく)
(アリンダを見上げ、睨みつけてジタバタと暴れる)
(最も、フェミニエルの体格や力では大した抵抗にもならず、迫力もあったものではないが)
【うむ、時間は気にする必要はないのじゃ!我も自分のペースで進ませてもらうでの?】
【(笑)をつけるな!この大うつけが!…まぁ、一応協力させてはやるのじゃ…】
>>895 あらっ……フェミちゃん可愛い……初見から可愛いとおもってたけど本当に可愛いわ!!?
(胸をギュッと押しつけながらフェミニエルの顔や身体を見ると、何かツボに入ったらしく首に腕を回して抱きしめて)
(さらに強く抱きしめてしまい)
押しつけるなと言われても元々がこんなんだから仕方ないわ?それに無駄じゃあ無いわよぉ?
フェミちゃん暴れないでよぉ?お姉さん以外と貧弱なのよぉ?
(フェミニエルの頭を挟みながら肩に乗せるようにすると、暴れるフェミニエルによって震える乳房押しつけ)
(暴れるフェミニエルを必死に押さえるように身体前面を押しつけて)
ああっフェミちゃんが見てるっ………フェミちゃんのここも可愛いじゃない?なんか楽そう……
(見上げ睨めつけるフェミニエルの額にキスをすると両手で掬い上げるように小さな胸をつかんで)
【改めてよろしくねフェミちゃん?】
【ボインボインのバインバインを目指しましょうね?先にぐちゅぐちゅになりそうだけど】
>>896 お主に褒められても嬉しくないのじゃ!ん、この…離せというておるに…うがーっ!
(どうやら凄んだつもりが、アリンダには可愛く映ってしまったらしい)
(身体に腕を回され抱きしめられれば、より深く谷間に顔が挟まれ)
(胸の中に溺れるを地で味わわされ、不機嫌そうに声を荒立てる)
元々…くっ、も、元々なら尚更性質が悪い!ここまで無駄に育ってしまえば、動きも阻害されるし無駄でしかなかろう!
じゃからお主が離せば済む事じゃろうが!はーなーせー!
(嫉妬全開でアリンダを扱き下ろし、抵抗を続けるが、そこは体格の差もあり)
(次第に身体を押さえ込まれ、乳房の中に埋もれていく身体)
はぁ…はぁ…あくまで離さぬというのならば、我にも考えが…ん…っ
んな!?言うに事欠いて楽そうじゃと…ん、あ…こ、こら…やめぬかぁ…っ
(いくら睨みつけてもアリンダには効果がなく、額に口付けまでされる始末)
(そして小さいが故に敏感な胸を揉まれ、全身を震わせて、明らかに快楽を感じている模様)
【うむ、こちらこそ頼むのじゃ…駄肉女(ボソリ)】
【ふん、我なら放って置いても時期にそうなるであろうが…ぐ、ぐちゅぐちゅは…お主次第じゃな…】
【それとレスが遅れてすまぬのじゃ;何かと邪魔が入ってのぅ…】
>>897 無駄だとか邪魔だとか言われると否定は出来ないけど、これは魔力を貯める場所でもあるし……ああっフェミちゃん暴れちゃだめよ……
(胸の谷間で暴れられると巨大な乳房が弾み、まるでフェミニエルをマッサージするかのように弾み)
(まるでマッサージチェアのように肩や頭をグニグニとした感触で刺激し)
(フェミニエルの頭で感じるほど敏感らしく勝手に火照り始めて)
離さないわよ?フェミちゃんが暴れるからお姉ちゃんスイッチオンよ?
フェミちゃんの可愛いおっぱいいっぱい楽しんじゃうわ?
(小さな胸を細い指でしっかり掴むとまるで寄せてあげるように揉み始めて、上から見下ろしながら両乳首を指先でキュッと摘んで)
あらフェミちゃん敏感なのね?私にどうするの?フェミちゃん……?
(円を書くように乳首を撫でながら、額や髪に舌を這わせていき)
【色々ちっちゃなフェミちゃん可愛いわ?駄肉姉さん頑張るわ!!】
【時間は大丈夫よ?難しくなったら凍結や置きレスでも大丈夫だしね?】
>>898 やはりお主も自覚があるのではないか!ええい、魔力が溜まれば胸が膨らむなんて反則なのじゃ!
んぁ…♪…ひ、人を駄乳で…揉むなぁ…ぁ…
(勝ち誇ったように言い放つが、状況は変わらず、巨大な乳房に挟まれたまま)
(その乳房で頭や肩を解すように揉みくちゃにされ、不覚にも気持ち良く思ってしまい)
(直に我に還るが、フェミニエルも身体が火照ってしまったらしく、アリンダを見上げる顔は赤らんでいた)
なんのスイッチなのじゃ…そんなもの強制的にオフにしてくれる…!
む…く…ぁ、だからやめ…我はお主のオモチャじゃ…ぁ…っ♪
(物騒なことを口走るが、行動には伴わずに、逆にアリンダのペースに持ち込まれて)
(揉まれて硬く膨らんだ乳首を摘まれ、言葉が詰まった)
はぁ…ぅ…じゃから、わ…我の魔術で…ひ…ぅ…ぁ……♪
(脅し文句を紡ごうとするも、幼い見た目に反して、性感帯は全て開発されている)
(額や髪を舐められ、乳首からの刺激も同時に与えられれば甘ったるい声が抑えられない)
(暴れる余力もそぎ取られ、アリンダに身体を凭れ掛からせる状態となって)
【むぅ、駄肉姉さん…そう開き直されると凄く負けた気がするのじゃ…】
【我も時間は大丈夫なのじゃ!それに、アリンダとのロールは正直楽しいぞ?】
【うむ、時間に限界が来たら凍結無いし置きレスで引き続き相手を頼めるかのぅ?】
900
>>899 でもこうしたら無駄じゃないでしょ……?なんかフェミちゃんの頭でパイズリしてるみたいね?
私が揉んでるじゃ無くてフェミちゃんが私のおっぱいであそんでるのよぉ……?これって母性っていうのかしら?
(暴れるフェミニエルによりタプタプ弾む乳房はしだいに火照り始めて、何かに覚醒しそうになってしまい)
あっ……ああっ……フェミちゃんが……真っ赤なフェミちゃんが私を見上げてるわっ!!?
こんな可愛い生物反則よ!!許さないわっ!!?
(何かが胸に突き刺さるような感覚に襲われると赤らむフェミニエルのブロンドの髪に顔を埋め、唇を這わせてしまい)
そうね?フェミちゃんは玩具じゃぬいわ………天使とか多分そんなのよ!!?
以外とおませさんなのかしら?経験豊富みたいね……この天使さんは……天使……私の天使……ふふっ……きひひっ……
(フェミニエルの可愛い反応に普段無いほど興奮して、乳首をまるで搾るように動かして)
(言葉をちゃんと扱えなくなるフェミに凄まじい愛おしさを感じるが、同時に凄まじい嫉妬も湧き出して来て)
私の天使が他の男やら何やらにっ……これは早急に排毒しなければっ!!?ボクダンっ!!
(もたれ掛かるフェミニエルを抱きしめてしばらく胸を揉んで髪を愛撫してると何かが壊れて、自身の召還獣を呼んで)
(水風船のような透明な生物が近寄り、弾力性のある身体をフェミニエルの下で膨張させていき)
ふふっ……フェミちゃん可愛いわ?汚れなんて知らないみたい……お姉ちゃん吸い出すわっ!!待ってて!!
(いつの間にかフェミニエルの身体は水中に潜む透明な生物の上に寝かされていて、その胸の上に比べものにならない胸が乗せられていて)
(向き合うと頭をしっかり掴み濃厚なキスをしようと、唇を接近させる)
【やぁぁん……駄肉姉さん駄肉の重さのせいか遅くなっちゃったわぁ……、やっぱり軽い方が(フェミパイをチラチラ)】
【ありがとうお姉ちゃんも楽しいわよ?】
【気が済むまでお相手するしして欲しいわ?】
>>901 こんな使い方、我は…み、認めぬのじゃあ…
何を…ふざけた事を…そんなに、遊んで欲しいのなら望み通りにしてやる…のじゃ…ぁ
(口では完全否定しながらも、身体の火照りは誤魔化しきれない)
(脱力仕切った身体をどうにか動かし、小さな手をアリンダの乳房へ伸ばすと強く鷲づかみにして)
ぅ…お、落ち着くのじゃ…大体顔が赤いのはお主も同じじゃろうに…
ひ、人を一体なんじゃと…あ、ふぅ…♪
(アリンダの爆乳を生かした奉仕に、身体は火照る一方で、見上げる瞳は潤みだす始末)
(手入れの行き届いたブロンドの髪に顔を埋められ、吐息を感じると完全に気の抜けた溜息が零れる)
うむ…て、天使…?いくらなんでも、そこまでは言うておらぬのじゃ…
我は子供ではないから経験が豊富なのは当然…って、お、おい…あ、アリンダ…?んぁ、ん、くぁああ…っ♪
(アリンダの興奮ぶりに押されつつも、子ども扱いは相変わらず否定する)
(だが、続いて激しくなる胸を責め立てる動きに、そんな余裕も吹き飛び、よがり声しかあげられなくなって)
ちょ、ちょっと待てぇ…いくらなんでも激しすぎ…んぁあ♪…はひ、な…なんじゃ…!?
(自分の力では立てなくなり、完全に身体をアリンダに預け、好き放題に弄ばれる)
(ひたすら与え続けられる快感に悶えていると、アリンダの召還獣が近づいてきて、なにやら身体の下で膨張を始めた)
んぁ…なんなのじゃ…これ…ベッド…んぁ!アリンダ、少し落ち着いて…んむ…っ!?
ふ、んん…む…ん…ぅ…♪
(いつの間にか膨張したボクダンの上に寝かされ、上からアリンダに覆いかぶさる格好になっていて)
(フェミニエルの小さな胸の上にアリンダの爆乳が乗り、先端同士が擦れ合い快感に息が詰まる)
(どうにかアリンダを宥めようとするが、言葉を紡ぎ終える間もなく頭を掴まれ、そのまま唇を唇で塞がれる)
(当然舌を絡めあう濃厚なキスへと発展し…フェミニエルの双眸は心地良さに細められていく)
【う…ぐぐ、やっぱり駄肉は所詮駄肉なのじゃ!わ、我くらいのほうがスマートで丁度良いのじゃー!(半泣きで必死に主張する)】
【うむ…それに、予想外に激しい方向に行ってしまいそうじゃしのぅ…ま、それはそれで楽しくて問題無しなのじゃが♪】
【承知したのじゃ!一先ず今日は19時に別の者が使う予定が入っておるみたいじゃし、一旦それをリミットとするのが良いかの?】
【再開か置きレスかはまだ時間があるから、今の内に決めておけば良いしのぅ?】
>>902 フェミちゃんは私の天使なのよ……それが……こんな子が……ゆるさないわっ!!吸い出すっ!!吸い出すのよっ!!
んんっ……ふぅぅっ……
(濡れた柔肌同士を重ねると巨大な乳房で小さな乳房を圧迫しながら、抵抗するフェミニエルの言葉には一切耳を傾けず)
(濡れたフェミニエルのブロンドをなでながら自分の薄水色の髪を垂らして、無理矢理唇を奪い唾液を吸い上げるようなキスをして柔らかい唇同士が密着して)
(舌を侵入させるとまるで蛇の尻尾のように器用に、跳ねる魚のように跳ねさせて舌を絡めて)
ぷはっ……フェミちゃんの匂いや味がいっぱい………まだ毒の吸い出しは終わってないわ!!
大丈夫……絶対助かるわ……んんっ……
(一度口を離し感想と意味不明な事を言って口を再び重ねると今度は舌の先端でフェミニエルの舌の先端を軽く撫でて、クルクルと撫でるように愛撫して)
フェミちゃんも気持ちよさそうね?お姉ちゃんうれしいわっ……
(唾液を糸を引きながら顔を離しフェミニエルの顔を確認しながら、顔を真っ赤にして)
フェミちゃんさっきにみたいにおっぱい握って……?それとも……?
(フェミニエルの耳に唇を移動させるとペロリと舐めながら囁いて、胸をフェミニエルの顔の前に持ってきて)
【そうね?フェミちゃんみたいに軽いと凄く動き易そう……こんなに肉厚だと重石ってレベルよ(胸の下で手を組むと、腕で持ち上げ強調して)】
【フェミちゃん可愛すぎて駄肉姉さんはヤンデレになりそうよ?激しくなるのは仕方ないわ】
【そうね19時で一度中断して凍結か置きレスが良さそうね?都合次第ね?私は明日は一日中大丈夫だけど】
>>903 ぷぁ…我は天使なんかじゃ…寧ろ魔お…んむ…っ!ん…んん
ふぅ…んむぅ…ん、くちゅ…っ
(アリンダの身体+爆乳で圧し掛かられれば身じろぐことも出来ずに)
(誤解を解こうとする唇も直に唇で塞がれ、胸的な意味でもつ者ともたざる者が絡みあう)
(アリンダの舌使いはフェミニエルより遥かに巧みで、舌を逃そうとするも簡単に絡め取られてしまう)
は…はぁ…は…い、息が持たぬ…我は毒などに冒されてはおらぬのじゃ…
じゃからもう…んむぅ!んん…ん…ぅ……♪
(一旦唇を解放され、慌てて呼吸を整えると同時に、荒い呼吸交じりに訴えかけようとするが)
(また直に唇を塞がれ、アリンダの舌先で完全に舌を弄ばれて…唇の隙間から熱く甘い息が漏れる)
ぷぁ…は…はふ…気持ち良いのは…認めるのじゃ…だから、少し休ませて欲しいのじゃ…
(お互いの唇に唾液の糸を引きながら、やっと口付けから解放される)
(実際に、フェミニエルの身体は完全に発情させられ、アリンダの顔を見つめる眼差しも切なげに潤んで)
んぁ…ぅ…わ、分かったのじゃ…こ、こうすれば…良いのか…?
(耳を舐めながら囁かれるアリンダのお願いは、フェミニエルにはもう脅迫にしか聞こえない)
(逆らえばまた毒を吸い出される事になるのは容易に想像できて、素直に顔の前に押し付けられた胸に両手を伸ばし)
(ギュっと搾るように、強く鷲づかみにした)
【…い、一々下着の心配をする必要もないしのぅ!…くぅう…その乳房、今回で搾りつくしてやるのじゃ…!(悔しそうに唇を噛み、嫉妬心のまま深く考えずに宣言してしまう)】
【アリンダの隠された一面を暴いてしまったようじゃの…じゃが、今の暴走気味のお主は…す、少し好きかも知れぬ…のじゃ(ボソリ)】
【うむ、それがキリが良くて妥当だと思うのじゃ!ふむ、奇遇じゃのぅ…我も明日は一日大丈夫なのじゃ!】
【あまり早すぎる時間からでなければ朝からでも空けられるのじゃが、お主はどうかの?】
【む、今更じゃがスレ容量が拙いのぅ…】
【今の内に責任を持って次スレを立てておくべきか…】
>>904 ふふっ……フェミちゃん可愛いわよ?毒は抜けてなさそうだけど?
素直なフェミちゃん大好きよ?
(唾液の糸を引きながらフェミニエルを見つめて、切なげに見つめるフェミニエルを眺めて赤面した顔に笑顔を浮かべて)
(目の奥はぐるぐると回っているような不思議な感じを出していて)
(フェミニエルが了承すると耳にキスをして)
ふふっ……フェミちゃんが私の胸を鷲掴みに……ふふっ……フェミちゃんの手……小さくて可愛いわ?
(小さな手が乳房を握ると柔らかく指の隙間から溢れそうで、体温が急激に上がりフェミニエルの手に伝えて)
もっと乱暴にしていいのよ?お姉さんフェミちゃんの本気……見たいわ?
お姉さんの駄肉を好きにして……?お姉さんが下になった方がいい?
(月明かりを背にしながら微笑みながらフェミニエルの顔を覗いて、フェミニエルの乳首を人差し指でなぞったあとデコピンのように弾いて)
【そうね?駄肉姉さんは水着も紐ビキニとかしか着れないけど、フェミパイならスク水とかも大丈夫だしね?これからの季節も楽ね?】
【絞り尽くされたら楽になりそうね?頑張って?(腕を退かし落下させ乳房をバウンドさせながら)】
【フェミニエルちゃんだからよ?私もフェミちゃん大好きよ?(堂々)】
【なら10時とか11時でも大丈夫?もしかしたら夕方ぐらいに抜けるかもしれないけど……】
【私が次スレたてるわね?】
>>906 最初から、毒などに冒されておらぬと言うておるじゃろうが…ぁ
う…わ、我はお主の事なんか…ぅ……んぁ…♪
(お互いに火照りきった顔を突き合わせるのが妙に気恥ずかしく感じ、さり気なく顔を反らす)
(素直になれずアリンダを突き放そうとするが、アリンダの妖しげな瞳を横目で見てしまい本能が、それ以上言葉を続ける事を留まらせた)
(耳も顔と同様真っ赤になっており、キスをされ小さく喘いだ)
む…ぅ、こうして両手で掴んでも手に収まらぬとは…お、お主の胸が大きすぎるだけじゃ!
(豊満すぎる乳房は両手でも手に余って…ただ、掌にはなんともいえない柔らかさと、昂ぶった体温が伝わってくる)
ぅ…そうじゃな、このままやられっ放しというのも癪じゃし…我が、口だけでない所を見せてやるのじゃ…んぁ♪
はぁ…う、うむ、この状態では…まともに身動きも取れぬからのぅ…
ほれ、さっさと位置を入れ替えるのじゃ!
(月明かりに照らされたアリンダの姿は、そのプロポーションも相俟って妖艶な印象を受ける)
(だが、顔を寄せられ告げられた提案に、頷き反撃をすると言い放った)
(その直後に胸の頂を弾かれ、気の抜けた声をあげてしまい、いまいち締まらなくはあるが)
(散々弄ばれた屈辱を晴らしてやると息巻いていた)
【わ、我だって露出の高い水着は着れるのじゃ!スク水も無論着れるし…わ、我の勝ちじゃな!(勝利宣言するも声は震えており)】
【し、搾りつくして、我よりも貧相な胸にしてやるのじゃ…覚悟するのじゃな!(たわみながら跳ね回る乳房に煽られ、決意をより強固に固め)】
【う…む、よく堂々と恥ずかしげもなく…ま、まぁ…そう言われるのは…悪い気はせぬ】
【うむ、10時頃からで大丈夫なのじゃ!我もずっとおれるわけではないから、それで構わぬぞ?】
【それと…スレ立て乙なのじゃ!大儀であったぞ♪】
>>909 【駄肉姉さんは紐で調整しないと着れない水着ばかりなのよねぇ、フェミちゃんはすぐ着れそうね?】
【じゃあ今日はここまでで明日朝10時ね?おっぱい搾られるのはまた明日ね?】
【フェミちゃんのためよ?大好き過ぎてスレもあと色々たっちゃうわ(目をぐるぐるとさせながら)】
>>910 【もうそれならば水着など着なければ良いのではないかと思うのじゃが…(引き攣った笑顔を浮かべながら)】
【うむ、きょうはここで凍結して、明日の朝から我の反撃開始…予定なのじゃ】
【う、うむ…か、感謝するのじゃ…じゃが、立てるのはスレだけにしておいて欲しいぞ…(目をまともに見れず、顔を反らしたまま)】
【では19時も少し越えてしまった事じゃし、今日はこれにて解散じゃな】
【うむ…なんだかんだで…た、楽しかったのじゃ…明日を楽しみにしておるからの…】
【それでは長い時間付き合ってくれて礼を言っておくのじゃ!また明日10時に此処で会おうぞ?】
>>911 【裸のままは泳げないし遊べないわよ?それともフェミちゃんからのヌーディストビーチへのお誘い?】
【じゃあ明日の朝が楽しみね】
【顔を逸らすとこも可愛いわ大好き(抱きしめキス連発)】
【私も楽しかったわぁ?じゃあ明日ね?】
【じゃあスレを返しますわ?】
【えーっと、伝言を残させて貰います】
【イヅナさん、こちらの容量はもう不味そうなので、新スレの方でお待ちしますね】
【アリンダさんもスレ立てお疲れ様です。では、こちらは落ちます】
【あ、それとも旧スレは埋めておいた方が良いのでしょうか…】
915
うめ
ネット宇宙に散らばる幾多のブログ、SNS、糞スレ・・・。
すべての星々を焼き払い、負けを知ることのなかった常勝軍団ニュー速民。
しかし、母星に隠された支配構造を知った時 、彼らの怒りは己の星をも一夜で焼き尽くした。
最強ニュー速、その最後の敵はニュー速自身だった。
○
//\ ニュー速(嫌儲)
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http://awabi.2ch.net/poverty/ __/ // .|
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//___ ヘ | | |/ // | ^-^)_
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|人 | | | ( \/^ |_ |// /ヽ、 ,rヽ
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