巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartY
606 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/21(月) 15:36:53.66 ID:VleXqfYf
落ちるの早いぞ
>>593にて待機します。
巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さい。
【待機解除。スレをお返しいたします。】
昔の人間たちはすぐいけにえのメス差し出してきてたけど、
ここ数百年くらいは生意気にも下級妖魔殺して反抗的だって聞いたけど本当?
>>610 ん?人間にしては珍しく高い魔力を持ってるね。
久しぶりに人間界に着たけど、こんなにすぐ魔力持った人間にあうなんて人間も進化してるのかな?
それともボクがくるの察知して質のいいいけにえ用意してくれてたのかな?
【もう少ししたらご飯いくかもですけど、すこしあそんでください】
生贄?生贄になるのはあんたの方よ!
その強烈な魔力、あんたがここ最近街中で魔物どもを暴れさせてる元凶ね!
(ムッチリとした身体をレオタードに包み、強気な目線で妖魔を見据えてロッドを構える)
あたしの仲間も何人もやられたわ!仇を討たせてもらうわよ!
(ロッドの先端に魔力を集中させ一気に攻撃体勢を作る)
【わかりました。お時間許す限りレイナで遊んで下さい。】
【今まで何度か遊んで貰ったと思いますが、設定上は初めて戦うということでよろしいですか?】
魔物を暴れさせてる?ああ〜ボクが人間界へのゲートひらいたときに出て行った下級の魔族たちのことかな?
たしかにたくさん出て行ったはずなのにこの辺から感じる魔力からいくとだいぶ数が減ってるみたいだなぁ?
あなたもなんだかボクのこと攻撃しようとしてるし、人間が反抗的になってるってうわさはほんとうなの?バカだなぁ?
人間なんかが本当の魔族にかないっこないのに。
えぇ!あんたのお仲間ならあらかたあたしが始末させて貰ったわよ?
本当の魔族っていうのも大したことないんじゃないかしら?
(ニヤリと余裕の笑みを浮かべると、フッと揺るかかに地面を蹴ると一気に加速して)
はぁぁぁぁああっ!!
(ロッドの先端に溜めた魔力を叩きつけるかのようにロッドを大きく振りかぶり、加速した勢いごと振り下ろす)
(レイナの魔力を集中させた渾身の一撃だったが・・・)
しゅぅぅぅ・・・・カキン!
(レイナのこめた魔力は少年妖魔の体に近づくにつれ霧散し、妖魔の体に届く前にただの打撃攻撃に成り果ててしまう)
(そしてその打撃すらも少年妖魔の体の表面に張られた魔力障壁によりまったくダメージを与えられない)
きゃっはははっ!なになに?せっかく魔力こめてたけどボクにとどいてないじゃん。
ずいぶん自信がありそうだったのにどうしたの?
ああ〜でもなかなかおいしい魔力だったね。
(霧散したレイナの魔力は少年妖魔にすべて吸収されてしまっていた)
何っ!?
(レイナの渾身の一撃はただの打撃となり、少年妖魔の魔力障壁に弾かれ)
(渾身の一撃を弾かれた衝撃でレイナは後ろへ吹き飛ばされるもなんとか体勢を立て直す)
魔力を吸収しているの?
(霧散した自身の魔力が一気に少年の周りへ引き寄せられ、その体内へと飲み込まれていく)
くっ……こんな程度で負けたりしないわ!!それならこれでどう?
(今度は掌に魔力を溜め込んだかと思うと少年の方へ手をかざし)
喰らいなさいっ!!
(レイナの咆哮と同時にレイナの五指から雷のような雷撃が少年を包囲するかのように放たれる)
きゃはははっ!だからそんな攻撃じゃボクに届く前になくなっちゃうよ。
(レイナの放った雷撃もすぐに威力を失い。妖魔に吸収されてしまう。
それどころかレイナ自身のからだからも少しづつではあるが魔力が霧散し吸収されてはじめている。)
(そして・・・)
つん・・・・・
(一瞬妖魔の姿が消えたかと思うとレイナの目の前に現れ乳首を一瞬つつかれる。
(・・・と、レイナの全身の魔力が一気につつかれた乳首のほうへ流れ出し、
ほんの一瞬のつつかれただけでレイナの全身の魔力の1割ほどを持っていかれてしまう。)
そんな…これもダメなんて!
(雷撃すらも霧散して消え、少年の魔力として吸収されてしまう)
どうやって戦えば…?
(魔力攻撃がダメなら直接の殴打しか手段はないが、強力な魔力障壁を打ち破るほどの威力が出せるかどうか)
(何より先ほどから全身の力が徐々に抜けていくような奇妙な感覚を感じていて)
っ!?どこへ?
ひっ!?……んんんっ…!?
(遠くから戦う手段を考えていると一瞬少年妖魔を見失い)
(気がつくと乳首に触れられ魔力を一気に吸い取られてしまう)
(その一瞬で多量の魔力を失ったため、一瞬ふらっと崩れおちそうになるが)
このっ!!
(ブンッとロッドを薙ぎ払うようにふり、少年を遠ざけようとする)
(後ろにジャンプしてレイナのロッドをかわすと)
クスクス。どうやらボクに勝てっこないって気づいてきたきたみたいだね?
もうごめんなさいして、昔みたいにいけにえ差し出すほうがいいと思うよ〜?
いくら考えてもボクにかなうはずないって。
ひゅっ・・・・
(一瞬風を切るような音がしたと思うとなにかがレイナのコスチュームの乳首の部分引き裂き、また魔力を吸収されてしまう。)
はぁ…はぁ……
(直接的なダメージは受けていないのに身体が重たく感じるようになる)
お前達妖魔にあたしは屈しない!!何があろうとあんた達を倒して見せるわ!
んくっ!?……うぁ…ぁ……
(そう強がって見せるも少年が手を振ったかと思ったら乳首を風が通り抜け)
(乳首を露わにされ、更に魔力を奪われてしまい足が揺れる)
こうなったら……これで!!はぁっ!たっ!やぁぁあっ!!
(魔力を身体能力向上のために使い、ロッドを槍投げのように少年のように投げつける)
(その後ろからすぐさま蹴り技を中心に打撃を繰り出す)
(レイナの投げたロッドを片手で払いのけるとロッドはいとも簡単にへし折れてしまう)
(そしてレイナの身体強化による打撃の連打も・・・・)
きゃははっ!武器捨てて今度はキックやパンチで攻撃してきた。
そんな遅い攻撃じゃボクにあたるわけないよ?
(少年妖魔にはかすりもせず、簡単にかわされつづけ・・・)
どがっ!!ばきっ!!ずがっ!!!
(レイナをいたぶるように軽い攻撃を始めたかと思うと・・・)
しゅばばばばっ!!ずがががががっ!!!
(どんどん妖魔のうごきが加速していき最後には目で追うことすらできないような高速移動と嵐のような攻撃で
いっきにレイナをボロクズのようにしてしまう)
きゃははっ!あなたおもしろいおもちゃだから手加減してあげたけどもうわかったでしょ?
人間じゃボクを倒せないって。
くっ…この……やっ!はっ!!ふぅっ!!
(少年妖魔には必死の体術すら簡単によけられてしまうが、なんとか一撃喰らわせようと必死に攻撃を続けるが)
あぐぅ…ぐは…っ……げふっ………んぐぅぅっ!!
(連打による疲れが出てきたところで少年が要所要所で反撃を喰らいさらに動きが鈍って行き)
あひっ…ひぐっ……ぐぁ…うぁ……ぁあぁぁああぁぁぁぅ!!
(最終的には目で追うことすら出来ない高速の攻撃を喰らい)
(その場から動くことすらままならずに、一瞬でボロクズのような姿にされてしまう)
うわぁぁぁぁあっ…!んぐぁあっ!?
(とどめと言わんばかりの少年の一撃でその身を吹き飛ばされ、ブロック塀へ受け身も取れずに正面から激突し、そのままズルズルと崩れおちる)
(身体がビクっと震えているが意識はほとんど消えかけている)
あらぁ?何があろうとボクのことたおすとかいっといてもうおねんね?
それじゃあ魔力もうもらっちゃうよ?
しゅるるるぅずぼぉ!!!
(少年の人差し指が触手のように変化し一気にレイナのおまんこ奥深くまで突き刺さり)
きゅぃぃぃいん!!(レイナの全身の魔力が一気に吸い上げられる)
あ…うぁ…ぁ……
(少年の言葉に反論する力もなく、ダメージに身体を震わせてうわ言のようにつぶやくのみ)
ひぐぅぅぅぅうっ!?
(しかし、触手のように変形した指におまんこを貫かれるとビクリと身体を震わせ、目を覚ますが時すでに遅く)
んぁぁぁああっ…魔力が…吸われて…あっ…うわぁぁぁぁあっ!!
(ビクンビクンと全身を痙攣させながら一気に魔力を吸い尽くされ、戦う力の全てを奪われてしまう)
ふぅ〜なかなかおいしかったけどやっぱり人間じゃこのくらいの魔力しかもってないか。
もう一回ボクの魔力流し込んで、全身をめぐらせてからまた吸い上げてってやったら最後まで楽しめるかなぁ?
ねぇ?どうおもう?
【ちょっと時間ですのでいったん落ちます〜。9時過ぎ(9時半くらい?)には戻ってこれるのでよかったら続きできたらとおもいます】
うぁ……へぁ……ぁ…うぐ……っ……
(魔力を吸い尽くされ最早普通の人間と化したレイナには一度気絶すること以外何も出来なかった。)
【わかりました。また21時過ぎにですね。】
【妖魔の魔力を逆に注入されて、その強大過ぎる力に乳房が肥大化して】
【魔力の篭った母乳を吹き出すような体質に変えられて、正義の魔法戦士から雌豚、雌牛奴隷へと堕として下さい。】
【ロール再開のために待機させていただきます。】
あら?おきたと思ったのにまた寝てる。
本当に人間って言うのはなさけないなぁ。
ほら。魔力返してあげるからおきな!!
ふぃぃん。ずばばばっ!!
(おまんこに差し込まれた触手からレイナの体に魔力が流し込まれ、邪悪な魔力がレイナの全身を駆け巡る)
【おまたせしましたー。あそびましょう】
あぐぅぅぅっぅっ!?何か入ってくるぅぅっ!!なんなのこれぇっ…!?
(魔力と言っても妖魔の邪悪な魔力はレイナにとっては力として扱うことは出来ずに毒のように全身に駆け巡る)
はぁっ…はぁ…っ…これ以上何をしようっていうの?
(少年にとっては少しの魔力でもレイナにとっては膨大な魔力で)
(多すぎる魔力に胸が肥大化してしまう)
【はい。思う存分レイナで遊んで下さい。】
あら?ちょっと魔力流し込みすぎちゃったかな?
ってきゃははっ!!魔力多すぎた分全部おっぱいに流れ込んで雌牛みたいにおっぱいおっきくなってる
きゃははははっ!!(レイナの大きくなりすぎたおっぱいを指差してあざ笑う)
そら!!もっとおっきくなるように流し込んでやる。
早く魔力制御してなんとかしないとおっぱい爆発するぞー!!きゃはははっ!!
ずばばばばばっ!!!
(そういって再び魔力の注入を開始するが、妖魔の魔力は邪悪な瘴気にあふれとても人間にコントロールできるとは思えない・・・)
あんんんっ…だめっ!!!胸ぇっ……おっぱい……弾ける…こわれるぅぅぅっ!!
(容赦無く注ぎ続けられる魔力はレイナには扱うことは到底出来ずに)
(身体に媚薬のような作用をもたらすとともにどんどん胸が大きくなっていき、はち切れんばかりに膨らんでいく)
(弾け飛びそうになる胸の感覚に街の路地裏で妖魔に弄ばれながら絶叫を響かせる)
もぅ…だめ…胸が……弾け……んはぁぁぁああっ!?
(胸が限界まで膨らんでしまうと、今度は乳首から許容しきれない魔力が母乳となって勢いよく噴き出してしまう)
きゃははっ!なに〜こんどはおっぱいからミルク噴出した!!
体に入りきれない魔力おっぱいミルクとして外に出すなんてほんとの雌牛みたい。
でもいくら雌牛でもこんな勢いでおっぱいミルク噴出さないと思うけど。
(魔力を注入されるたびに母乳が止まることなく噴出してくる)
でもせっかくあげたボクの魔力こんなに噴出してるんじゃない!!
がすっ!!!!
(レイナの以上に巨大化した胸を乱暴に踏みつける)
もうひゃめ…へ…これ……胸が……くはぁぁぁっ…ひぅううっんっ!!
あっ……ひぃぃいっ…あ、んぁぁあっっ!!
(邪悪な魔力の瘴気に当てられた身体は快感神経がおかしくなっており)
(母乳を噴き出すその感覚すら今のレイナには強烈な快感となってしまい
(魔力を注がれるたびに卑猥な悲鳴が路地裏にこだまする)
んぎぃぃぃぃいっ…あが…っ……へぁぁああっ……胸…踏まない…でぇ……
(最早レイナの頭以上に大きくなったであろうその胸を乱暴に踏んづけられると)
(更に強烈な快感となり、頭部を仰け反らせ目を大きく見開き悶える)
【すいません少しだけ席はずします。】
>>634 【わかりました。お忙しいようでしたら無理なさらないで下さい。】
きゃははっ!なにその顔。
もしかして気持ちよくなってるの?
この雌牛変態なの?そらそらもっとおっぱいみるくふきだせぇ!!
(レイナの胸を何度も乱暴に踏みつける)
ねぇねぇ?そういえば最初あったときに仲間がやられたとか何とかいってたけど
ほかにも魔力持った仲間がいるの?
あなた一人の魔力じゃぜんぜんたりないから仲間のとこに案内してほしいんだけど?
がすっ!!
【すみませんおまたせしましたー】
あぁぁぁぁんっ……ひぎぃっ…ふへぇえぁぁぁあっ……んおぉぉおっ……気持ひ…よふ……なんへぇ…なひぃぃいっ!!
(胸を踏みつけられながらとめど無く母乳を噴き出す様はまさに雌牛の搾乳のよう)
(止むことのない強烈な快感に口先の抵抗はまるで説得力を持たない)
ふぎぃぃぃいっ!?
はぁっ…はぁ……あたしはこの街の魔法戦士部隊の……隊長よ……
仲間も売ったり……しない…わ……
(途切れ途切れな口調ながらもまだ魔法戦士としてプライドは失っていない)
魔法戦士部隊の隊長?きゃはっははっ!
人間のなかじゃこんな変態の雌牛が隊長になれるんだ?
そりゃかなうはずないよー。あ〜でも雑魚の妖魔たちはやられてたのかー?
情けないなー。
それじゃ人の多そうなとこ散歩して隊長さんを助けに来る魔法戦士さんたちを捕まえようかな?
ほら!こっちにきな!!
(レイナのおまんこ奥深くに突き刺さりぬけなくなっている触手を引っ張り、レイナをひきずって路地裏から人通りの多い町のほうへ連れて行こうとする)
(その間も魔力は注ぎ込まれ続け、噴出した母乳が道に雌臭いマーキングをつけていく)
黙れ…っ!!あたしは変態雌牛なんかじゃないっ!!
(少年妖魔の言葉に激昂したように返答して)
街中へ散歩…?ま…待って…そんなの……ひぃぃいんっ!?
(少年妖魔が散歩と宣言するとおまんこにねじ込まれた触手の根元が太くなり、絶対に抜けな無くなる)
く…くはぁぁぁっ…あぐぅ……んぁぁあっっ…ミルク…止められな…ぃ…こんな……
(瘴気に犯された身体は手足に力がほとんど入らず、街中を引きずられるようにして連れて行かれるレイナ)
(戦闘服はボロ雑巾のように引き裂かれ、乳房を異様に肥大化させられ、おまんこに触手をねじ込まれた姿はレイナの完全敗北を物語っていた)
おーい!この変態雌牛魔法戦士部隊の隊長なんだろー?
隊長さんがピンチだぞー!魔法戦士たちははやくでてこい!!
(魔法戦士たちを呼びながら町を散歩していると、最強の魔法戦士レイナの無様な姿に人々は絶望していく)
(そのうち魔法戦士たちも到着し隠れながら様子を伺っているが、服に汚れのひとつもついていない少年妖魔と
無様に母乳を噴出し続ける無様なレイナの姿から、最強の魔法戦士レイナでさえ手も足もでずに
敗北してしまったであろう現実に絶望し手を出せずにいた)
ねぇねぇ何人か隠れてこっち見てる人間がいるけど?あれがあなたの仲間の魔法戦士ってやつ?
「お、おいっ!あれ!」
「なんだよあの胸?あれ母乳か?」
「いい年して最強なんて気取ってるからあんな目にあうんだよ!」
(街中を引きずり回されながら母乳を噴き出すその無様な姿に、街の人々からも蔑むような視線がレイナに向けられる)
(中には心配そうに見つめるレイナの部下たちの姿もあるがら目を合わせずにいる)
っ!?
(しかし、気付かれていないつもりでと少年妖魔には全て見抜かれていて)
みんな…逃げなさいっ!!こいつとは戦っちゃだめっ!!
(部下がひどい目にあうのを避けようと隊長として撤退命令を出すが)
(少年妖魔に目をつけられた戦士達は妖魔の魔術によりすでに動くことが出来なくなっていた)
きゃははっ!ほんとにあれが魔法戦士なんだ!?
あんまり弱い魔力しか持ってないから違うかもって思ってたんだけど?
あれじゃ下級妖魔にも一人じゃ勝てないでしょ?きゃはははっ!!
でもせっかくおびき出したのに逃がす分けないよね?
ずごぉずぼぼぼっ!!
(魔法戦士たちは全員一瞬にして地面から這い出した触手におまんこを貫かれ、レイナと同じように魔力をすべて吸い尽くされ、
白目をむき尿を漏らしながら失神してしまう)
(そしてその様子に市民たちはパニックになり逃げ出す)
ねぇねぇこれで全部?まだ足りないんだけど?
やっ…やめっ…あの娘達はっ!!
(少年妖魔が一瞬魔力を込めるのを感じると、それを制止しようとするが身体は動かず)
(あっと言う間にレイナの元に集まった全ての魔法戦士達は触手に貫かれる魔力を吸われ、情けない姿を晒す羽目になってしまった)
く…こんな…、あたしがこんな奴に……負けてしまった……から……
(全ての魔法戦士の魔力を吸収しても全く満足する様子もないが)
(レイナにはこの上ない絶望を与えていた)
きゃははっ!その様子だとやっぱり今やっつけたので全部みたいだね?
ちょっと物足りないけどこの隊長さんなかなか面白いおもちゃになりそうだし、まいっか。
それにボクに負けたからこんなことになったんじゃなくて、
最初っからいけにえになっとけば今日のところはほかの魔法戦士やっつけなかったかもしれないのに
できもしないのにかっこつけて絶対にお前を倒すとか生意気言って向かってくるから悪いんだよ?
それにボクのことこんな奴とかいって雌牛の癖に生意気!!がすっがすっ!!!
(なんどもレイナの胸を踏みつける。そして)
もういいよボクのおちんちんなめさせて反抗できないようにしてあげる。
(そういっておちんちんを露出させると・・・そのにおいだけでレイナは発情してしまい、意識に霞がかかり、
おまんこからはおまんこ汁が噴出し、いまにもおちんちんを加えてしまいそうになる。)
黙れ黙れっ!!
あたしは絶対にお前を許さないっ……必ず…必ずみんなの分まで……んぎぃぃぃぃいっっ!?
(妖魔の言葉に再び噛み付くかのように答えようとするが)
(その言葉は胸を踏んづけられては続けることが出来なくなる)
あひぃぃぃいっ…んぐぅぅっ……ふほぉおおぉおぉっ!?
(今までよりもきつ目に踏んづけられて勢いよく母乳を噴き出し)
(その快感に白目を向き気絶しかけてしまうが)
っ!?
(ちんぽの匂いを嗅がされると一気に目が覚め、身体が更に疼く)
はぁ…ぁ…んぁ…ぁ……
(レイナの意思とは裏腹にちんぽを前に口を開き涎を垂らしてしまう)
きゃははっ!みんなの分まで?なに?ちゃんといってくれないとわかんない。
(言葉で反抗することさえもできないレイナをあざ笑う)
ところで隊長さん?ボクのおちんちん加えようとしてるように見えるけど大丈夫?クスクス。
(そういって一瞬レイナを正気に戻してやるが、気づいたときはすでに遅く・・・)
どうせ人間なんてボクのおちんちんなめたらもうおちんちん中毒になるんだからさっさとなめればいいんだよ!
じゅぼっ!!!(そのままレイナの口におちんちんをぶちこむと、一瞬でそのにおいと味に思考を奪われてしまい
おちんちんから離れられなくなってしまう)
はっ……!?こんな汚らしいものをあたしに近づけるな…んっ…んぶぅぅうっ!?
(一瞬正気に戻され、ちんぽを拒否しようとするがそのまま無理やりねじ込まれてしまう)
んぶぉっ!?……げぼっ…じゅぼ…じゅぼ……んぐぅぅっ…んぉぉおっ………
(ちんぽを口にねじ込まれてしまうとその目はとろんと蕩けてしまい)
(喉奥までちんぽを突っ込まれていると言うのに美味しそうにしゃぶってしまう)
きゃははっ!一瞬だけ反抗的になったけど、結局ボクのおちんちんにかてなかったね。
おちんちんなめた瞬間にだらしない顔になっちゃってさぁ。
それにお漏らしまでしちゃってさぁ?魔法戦士の隊長さんがそんなことでいいのぉ?
(ちんぽをぶち込まれてからしばらくすると触手をぶち込まれたおまんこからちろちろと黄色い液体が漏れ出してきていた)
どうせ反撃なんてできないだろうからせめておちんちんに噛み付く位したらいいのにおいしそうになめちゃってさ。
結局生意気なのは口だけなんだね。
んちゅ…ちゅば……んちゅぱ……じゅる…じゅぼじゅぼ……じゅるるるっ!!
(少年に罵られながらも最早レイナの頭の中はちんぽでいっぱいなってしまう)
(噛み付くどころか舌を絡めて必死に舐め、唇をすぼめて吸い上げる)
(ちんぽを舐めているだけでも感じてしまったのかお漏らしをしてしまう)
(しかし、おちんぽの魔力で奴隷と化してしまったレイナにはそれを止める術はない)
あららぁ。もう本当におちんちんのことしか考えてないみたい。
そんなに必死におちんちんにしゃぶりついちゃってさ。
(そのうち失神していたレイナの部下たちが目を覚まし・・・)
「あ・・・そ、そんなレイナさん・・・」
(必死におちんちんにしゃぶりつくレイナの姿に、もはやレイナが再起不能であることを悟り絶望する)
きゃははっ!隊長さんがあんまりちんぽに夢中だから部下の魔法戦士がびっくりしてるよ?
まぁそんなの関係ないかもう魔法戦士じゃなくてただの雌牛なんだからさ。
そらっ!!精液飲ませてやるから全部飲めよ!!
びゅるぅぅびゅるぅ!!!
(大量の精液がレイナの喉奥へと流し込まれる)
んぶぅぅうっ…じゅるるるっ……じゅぼじゅぼ……んちゅぱ…んじゅ……じゅずずずぅっ!!
(一心不乱にちんぽを舐めまわし、自ら喉奥までちんぽを咥え込み射精を促す)
(周りの部下たちの絶望的な視線もちんぽの虜になってしまったレイナには届かない)
んぶぉぉおおぅ!?……んっ……ごく……ごくんっ…ごくんっ……っはぁっ……
(頬袋が膨らむほどの射精をされるも、そのまま喉を鳴らし飲み込むと)
(口を開けて舌を出して、全て飲み終えたことを証明する)
きゃはははっ!ほんとに全部飲んじゃった。すごいね。
ボク隊長さんのこと気に入ったからボクのおもちゃにしてあげる。
(そういって焼きごてのようなものを呼び出してレイナを四つんばいにさせると)
じゅうううううううう!!!
(レイナの尻に焼き鏝が押し付けられその後には「ちんぽ舐め用雌牛」と書かれていた)
きゃははっ!それじゃあこの雌牛はボクのものね。
またくるから面白いいけにえ用意しといてね。ばいばーい。
(少年妖魔のちんぽのことしか考えられなくなったレイナの姿に絶望する魔法戦士たちにそういい残し、そのままどこかへ去っていく)
【すみません、そろそろ寝ないとまずいのでこの辺で〆でおねがいします。
また時間が合えばつづきやりたいなー】
【わかりました。お相手ありがとうございました。すごい楽しかったです。】
【こちらこそまたタイミングが合ったら遊んで欲しいです。】
【それではスレをお返しいたします。】
【こちらも楽しかったですー。またよろしく願いしますー。】