【このスレのルールです】
・ここはsage進行でお願いします。
・ここは上記の設定に基いた役を演じ起こる様々な出来事をキャラクターの視点から演じるスレです。
・基本的にロールが目的であり、雑談はおまけ程度に考えてくださいませ。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーってのは何も反応しないことです。よろしくお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをしないこと。
・その他、皆が不快になるようなことはお止めくださいませ。
※新規参加キャラハンを随時募集してます。その際、オリジナル、作品キャラかは問いません。
ただし、トリップと後に貼る自己紹介テンプレートへの記入は忘れないで下さいませ。
※捕捉
現在、吸血鬼に限らず、他種族受け入れ中です。
【キャラクターを使って参加される方へ】
・トリップの装着を推奨します。
・キャラクターを使ってどうしても表現出来ないこと(役回りの相談など)は【】やメール欄を使ってお書き下さい。
自己紹介テンプレート
【名前】
【出典】
【性別】
【種族】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【外見】
【服装】
【武装】
【NG】
【備考】
3 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/16(水) 01:48:30.00 ID:B6gIqgs6
うんこ
ヨン様
ゲロ
下痢便
チンカス
径血ゼリー
フケ
残尿
11
救急車
イ・サン
遺書
15
チャングム
冬ソナ
トンイ
236 名前: ◆vki4v6.png[sage] 投稿日:2013/01/10(木) 01:14:47
【はっはっは、本スレに書き込みできなくなってしまったみたいだ】
【というわけで、シャーロットさんが見てるかどうかは分からないけど、】
【ここに書置きしておこう。規制が解除されるまでは避難所でお願いしたい。】
【誰かここを見ていてくれれば伝言お願いします】
20
さむい
22
23 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/16(水) 12:28:29.53 ID:B6gIqgs6
昼
寒
25
【スレ立てお疲れ様です】
【プロフのお引越しだけしておきます】
【名前】アルニカ
【出典】オリジナル
【性別】♀
【種族】吸血鬼
【年齢】不明(自分でも忘れているが、吸血鬼の中では幼い方)
【身長・体重】146cm 32kg
【外見】
深紅色のストレートロングに同じく深紅色のくりくりした瞳。
肌の色は普通の人間よりやや薄いぐらい。
【服装】
黒を基調としたドレスのような外観の戦闘衣
尤も、戦うためではなく、動きやすく逃げやすい故。
【武装】無し、強いて挙げるなら犬歯
【NG】大スカ、極度のグロ
【備考】
比較的太陽に強く、直射日光の下でも5分弱程度は無傷。
しかし、争いごとが嫌いな上に、戦う方法を持たずに育ってしまい、
他の同属からは蔑まれ苛められて、人間からは変わらず嫌悪の対象にされている。
夜が苦手という珍しい夜族。でも昼間は昼間で眠くなる。
27 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/16(水) 23:10:10.11 ID:B6gIqgs6
夜
事実上レズスレ
正解
30
朝
晴
33
34 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/17(木) 15:20:15.84 ID:I78nbqDV
夕
35
深
夜
未
明
40
朝
御
飯
44
45
夕
刊
夕
食
50
【名前】ドロローサ・イヴァ・ア―カム
【出典】 オリジナル
【性別】女
【種族】人間
【年齢】 24
【身長・体重】168/51
【スリーサイズ】79/58/78
【外見】ショートボブのパッツン
間の抜けた顔、ひょろ長い手足
【服装】赤のメガネ、黄色のパーカーにジーンズ
或いは白シャツ
たまに着せ替え発生
【武装】 ナイフ、銃、鎚、爆薬。なんでも
【NG】 無し
【備考】 不老不死を切望し、セオリー通りに99人ほど殺害、生き血を飲む不老不死にはなれず。不死の方法を探し回った挙げ句に夜の世界に辿り着く。
>>1スレ立て有難う
引っ越しして来ました
ついでに待機中
雑エログロ 何でもどうぞ
(お、ドロロか?)
キンタマー
>>53 【そこで切ったらカエルみたいじゃないか
そして華麗にスルー】
もうしばらく待機するよー
55
ドロちゃんの貧乳でパイズリされたり、メガネを掛けたまま顔射したい
【
>>56 こんばんは
了解ですよ。ちなみにどんな設定が希望とか有ります?】
>>57 【設定の希望としては此方が吸血鬼の♂で体液によって仲間を増やすタイプである事がドロちゃんに知られて】
【体液を採取したり、摂取する為にドロちゃんに人肌脱いでヌキヌキして欲しいかな?】
【ちなみにメガネはそのままで衣装の変更は大丈夫かな?】
【ドロちゃんに身体のラインが出るようなエロい衣装で責められたいです】
>>58 【成る程成る程、了解です
メガネはそのままで大丈夫ですし
格好もお好きなやつに着替えますよ
其方は体液の提供に協力的な感じですかね?
でなければ縛ったりしようかと思って居ますが…】
>>59 【じゃあキャットスーツとか水着で大丈夫ですかね?】
【此方は体液の提供に協力的なのでいくらでも持って行って下さい】
【書き出しはどうしましょうか?】
【じゃあ水着辺りで
こんな寒い中ですが…
雰囲気掴むために書き出しをして貰えると助かります】
>>61 【まぁ、暖房が掛かってるんで大丈夫でしょう】
【ではしばらくお待ち下さい】
【ではよろしくお願いします】
(深い森に静かに建っている屋敷にある女性が訪ねてきた)
(屋敷の主である男が女性を出迎えると『ある目的』の為に男を訪ねてきたというので暫く屋敷の部屋を貸しながら生活するように女性に提案すると)
(屋敷は自由に使って良いので是非ともよろしくお願いしますと女性に固く握手した)
(暫くすると屋敷の主である男は事あるごとに女性に呼びかけられるといつも屋敷の中の何処でも構わず女性の目的の為に協力するようになる)
(今日も女性が主を呼び止めるとまた目的の為に協力する生活が始まろうとしている………)
【書き出し有難う御座います
出来れば御名前もお願いします】
さて、この間採取した精液ですが…
吸血鬼化の成果を見せないまま底をついてしまった訳でして
(大きな暖炉にふんだんに薪を投入した
暖かい小部屋
季節外れの白いビキニを身に付け、腰に手を当て
如何にも由々しき事態と言った顔で男をぴっと指差す)
精液の提供をまたして貰いたいけど、いいですよね?
(じりじり歩み寄り、ベッドに追いつめる)
>>65 それは困りましたね、アレだけ提供したのに未だ人の身のままとは………
(暖かな部屋の中で暑いのか上着を脱ぎながらドロローサに問い詰められる主人)
それは良いとしてドロローサ嬢、今日もまた一段と素敵な衣装ですな。白い肌に白い水着とはまた一興………
(不健康そうな水着姿のドロローサに詰め寄られながらベッドに尻餅を付く不健康そうな青年)
では今日も我が眷族を増やす為に働いて貰うぞ、ドロローサ嬢………
(ベッドに座ったままズボンを脱ぐと局部を晒しながら水着姿のドロローサに頭を下げる)
血でも試した、唾液でも涙でも、その他諸々でも試した…
今度此(精液)でダメだったら、次は消化液とかで試すよ?
(やや落胆の溜め息をつきながら、ベッドに座る相手の足元に膝を着く)
汚しても気に成らないからね、水着なら…
じゃあ、今日も宜しくお願いしますよ
(あ…と口を開け、舌を伸ばし晒された物をつつく)
>>67 消化液は考えたこと無かったなぁ、我が一族は代々精液で眷族を作ってきたからのぅ………
(落胆するドロローサの頭をポンポンと撫でながら慰める)
成る程、じゃあ暫くは水着生活だな?ドロローサ嬢?
(舌がチロチロと股間を舐めるとピクリと反応して)
(ドロローサの水着から少しだけ膨らんだ胸やスラリと伸びた手脚に興奮すればたちまち肉棒が起き上がってくる)
ドロローサ嬢の為にも一刻も早く我が眷族にせねばな………
(肉棒を舐めるドロローサの頭を撫でる手を頬や顎に回しながら肉棒を慰めるドロローサを撫でる)
それなら…もっと沢山、下さいね?
(舌で舐めるのを止めて
頬張る様に口に陽物を収める)
ん、ふ…
(恋人にでもするように丁寧に舌を這わせ
薄皮の下の脈を舌で感じとっては、先端に向かい唇を滑らせる)
(両膝と共に両手で体重を支えていたが、今は片手で睾丸を
もう一方は男の太ももを撫でる)
ふっ…ぁはは、なら薪は絶やさないで下さいね
凍えちゃいますから
(一瞬口を離して笑う)
(確かに白に近い肌は、暖炉の明かりで時々橙に映る
撫でられるのは心地よくて、少し目を細くして、またこぼれ始めた先走りを舐めとる)
>>69 あぁ、沢山やろう。ドロローサ嬢が立派な眷族になるまで何度もな?
(肉棒が咥えられるとドロローサの口の中に甘くて美味しいキャンディが入ってきたかのように口の中を味や舌触りで魅了していくと)
(睾丸は重くずっしりとしてドロローサの欲望を満たせるくらいの量の精液が詰まってるのを示唆して、太ももを撫でられると声を漏らす)
なに、冬の間は当分この位の暑さにしておくさ。
(先走りが零れるとそれを舐めとるドロローサの舌になんとも甘美な味が広がる)
さぁ、そろそろドロローサ嬢のお待ちかねのモノを出すからな?受け止めたまえっ!
(ドロローサの熱い愛撫によって肉棒が震えると濃厚な甘露のような精液が口の中に広がるとあっと言う間に唇から溢れてしまい、肉棒を引き抜く際にドロローサの顔や胸にかかってしまう位に射精する)
それは頼もしい限りw
(人の物とは違うソレに飽きる事無く舌を這わせ
舐め上げ)
んっ、ふ…ぅ
(口に出された液体を飲み下すより早く
精に口を満たされ、不用意に口を離したばかりに勢い良く放出された液が顔や胸元を濡らす)
あ…ぅ、やっぱり溢れちゃったか
勿体無いな
(口の周りの液を舌で舐めとり
残りは器用に試験管に移す)
出すもっと前に言ってくれないと困りますよ―
(一杯にした試験管に封をし置くと
唯一べったりと精の残った眼鏡を外し、一瞬迷った後、フレームをぺろっと舐める)
>>71 済まない、ドロローサ嬢の唇があまりにも気持ちよかったのでな。
(メガネを舐めるドロローサに謝りながらも自分の精液を美味しそうに舐める姿に頬が緩む)
ドロローサ嬢の水着姿が可愛いからつい張り切ってしまってな、まだまだがんばれるから安心したまえ
(硬いままの肉棒を曝け出したままドロローサの頭を撫でると二の腕や胸をふにふにと触り始める)
うら若き乙女に精を与えるのは何年ぶりだろうかのぅ、しかも美味しそうに舐めてくれて嬉しい限りだ。
【本番までしたかったのですが
眠気が…半端ですみません
また機会が有ればお相手して頂きたいです】
74 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/20(日) 01:20:30.07 ID:R467G2Fz
寒
75
気
77
大
寒
80
81 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/22(火) 11:11:57.73 ID:IsCdC0x6
曇
空
寒
空
85
86 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 13:12:33.06 ID:Dglx3YeA
午
後
88
昼
90
91 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/24(木) 16:43:04.79 ID:I1fzFU6G
涙
92 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 14:57:17.91 ID:6x+82pOW
目
93 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/26(土) 19:44:28.89 ID:Fbi2hvDX
敗
走
95
96 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/28(月) 04:19:48.42 ID:mDvdroGN
茨
城
98 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 03:18:53.73 ID:730X6Kdt
地
震
100
101 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/30(水) 15:22:32.40 ID:nCeRM1uc
昼
間
103 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/31(木) 19:28:47.01 ID:C+yEQdrw
夜
間
105
106 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 15:06:49.37 ID:l49fQ/Ux
曇
107 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/02(土) 01:52:05.76 ID:P78GXsQ9
天
108 :
ミル・レイヴン:2013/02/02(土) 08:05:23.38 ID:dN0BYzKh
【名前】ミル・レイヴン
【出典】なし
【性別】♀
【種族】上級悪魔
【年齢】11、だが数百年いきている
【身長・体重】131、平均より軽め
【スリーサイズ】71.45.55
【外見】羽が生えている、尻尾が生えているが、普段は隠している、興奮すると隠しきれなくなって尻尾が生えてくる
【服装】巫女風、頭に大きなリボンをつけている
【武装】特に無し、魔法をつかう
【NG】グロはNGで(>人<:)
【備考】魔力が高いので、昼寝でも行動可能ただし反応が鈍くなる
ほとんど本番経験は無し
悪魔の中では位は高め
処女膜は再生する
【趣味】人間の体液集め
【希望】捕らえられて調教とかが嬉しいな普通も大丈夫です
【参加したいです】
【絡みよろしくですっ】
109 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/02(土) 08:43:39.00 ID:21T/nFvz
複数スレに跨るなら名前ぐらいは変えた方がいいかと
あとトリップ付けなよ
110 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 00:09:56.67 ID:MZGasbIu
110
111 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 22:27:45.16 ID:MZGasbIu
111
112 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 16:44:17.21 ID:m2iTfVJg
月
113 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/05(火) 23:58:42.29 ID:2O+EH1p5
火
114 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/06(水) 10:32:43.59 ID:T6hlCQIr
水
115
116 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/07(木) 12:57:03.22 ID:0wAW7h6B
木
117 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 08:09:19.05 ID:FRfsDbbE
金
118 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/09(土) 01:21:20.20 ID:y7Nxy24N
土
119 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 01:02:10.87 ID:sNRmd/3f
日
120
121 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 23:49:30.73 ID:sNRmd/3f
あ
122 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 02:13:17.24 ID:hkwT2mO9
い
123 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 23:54:33.08 ID:hkwT2mO9
う
124 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 23:20:54.08 ID:kSTP2TOe
え
125
126 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 21:53:10.62 ID:e0URQeOj
お
127 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/16(土) 02:17:07.68 ID:j7DgYrwf
か
128 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 01:45:52.91 ID:GFMEKn4z
き
129 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 14:52:33.21 ID:85gFYxsZ
く
130 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 01:58:44.00 ID:2tLxXwpm
130
131 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 21:39:19.10 ID:2tLxXwpm
け
132 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 05:57:05.32 ID:G8VMejrT
こ
133 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/21(木) 17:34:05.44 ID:lecpaFQ6
さ
134 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 09:00:31.60 ID:8S02tskn
し
135 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/24(日) 15:55:10.69 ID:tmrX1JTr
135
136 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/27(水) 04:42:53.10 ID:O0hCDtlI
す
137 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 11:06:46.91 ID:ZHURomG9
せ
138 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 20:15:30.44 ID:ZHURomG9
そ
久しくよらない間に随分埃が積もったもんだなぁ
…メイドは何やってんだ
どれどれ一丁お掃除しますかね
(箒やら雑巾やら持ち出し辺りを掃除し始める。
業者か?と思われるテクニックを駆使して汚れを除き磨きあげ)
ふへぃ…………ま、こんな所かな
ひと休み、ひと休み…
(キッチンへ入り、すっかり酸化した豆でコーヒーを淹れる)
すっっぱい…せめてクッキーかビスケットが有れば…
(ぼやきながら椅子に座り、不味いコーヒーを舐める)
【久々に待機ー
求む話し相手】
140 :
ドロローサ・イヴァ・アーカム ◆M6R0eWkIpk :2013/03/02(土) 01:20:30.97 ID:tCwZ2nGS
(取り合えずカップ分のコーヒーは飲み終え)
うぐぇぇ…新しい豆買ってこないとな
後、食材と紅茶お菓子も
(戸棚を覗き、空の中に溜め息をつく)
ま、明日で良いか
そろそろ寝ようかなと
(戸棚を閉めると、カップをそのままに寝室のある上階へ向かった)
【待機解除ー】
142 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 16:06:32.14 ID:+zlpFt48
た
143 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/04(月) 22:45:49.34 ID:CWLZL/Ms
ち
144 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 15:45:50.13 ID:qmru7l0g
つ
145
146 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 11:45:28.75 ID:PGsEgbqx
て
147 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/08(金) 15:15:21.19 ID:3vV3/oLm
と
148 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/09(土) 09:12:58.01 ID:x2Nf7Qmo
な
149 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/09(土) 16:37:23.67 ID:x2Nf7Qmo
に
150
【名前】ライム・カファール
【性別】♀
【種族】吸血姫
【年齢】見かけ…8歳(217歳)
【身長・体重】121センチ体重は…秘密じゃ
【スリーサイズ】81.41.59
【外見】真っ黒な腰までの髪
深緑色のくりくりした瞳
肌の色は真っ白 猫耳 ふたなり化可能
羽は50センチくらい
【服装】巫女風の服 胸の辺りに血の染みがある
【武装】自分の血を鋭利に硬化させて使う
【NG】特にないのう…
【備考】何百年も男から血や体液を飲み続け最近は男に飽きて来たので女の子に手を出そうとしている
【ま、とりあえずよろしくなのじゃ】
【ハンターに捕まって屈辱などをされるのも歓迎じゃぞ】
【とりあえず待機なのじゃ】
【ふむ…だれかいないかのぅ…】
こんばんは
ハンターに捕まるのでもいいのかな?
希望とかあります?
おっ…こんばんはなのじゃ
うむ、ハンターに捕まってで大丈夫じゃ
希望か…こちらは特にないのう
そちらはなにか希望はあるか?
155 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/10(日) 22:52:43.17 ID:20z3cYUj
155
縄で縛ったり、抵抗させない状態にして体を弄びたいな
胸を触ったり、服を破いたり…というのを希望するよ
でわそれでお願いするかの
出来れば書き出しをお願いしたいんじゃが…
捕まった状態から始めちゃってもいいのなら書きだしてみようと思うけどいいかい?
うむ、捕まった状態だな了解した
でわよろしくなのじゃ♪
ふん、随分と村の人々を困らせてくれたじゃないか…?
(最近、村の住民が魔物に襲われるという事件が勃発している)
(困り果てた住人は、あるハンターに魔物退治を依頼)
(ハンターは魔撃退物が潜む館に潜入し死闘の末、魔物を撃退)
(縄できつく縛り付け、自分のアジトへと運び去ったのだった)
おい、魔物と言えど女の命を奪うのは趣味ではないのでね
俺のいうことを聞くなら、命は見逃してあげてもいいんだけどな?
(ライムを椅子に座らせ、背もたれの部分に括りつけ立たせなくさせ)
(じろじろとライムの顔を見つめ、耳のあたりも撫でてみる)
【ではよろしくお願いするよ】
困らせる…?
お前ら人間が牛などを食うように妾も人間を食っただけじゃそれがなぜ悪い
(まったく悪びれる様子もなく睨みつける)
ところで…ここはお前の住処か?妾を村に突き出さんのか?
(部屋をキョロキョロと見渡す)
…命を奪わんのか?
好きにされろとな…?
ムゥ…悪趣味じゃの…すきにせい…
くっ…耳を触るでない…
(耳をピクピクさせて頬を赤らめうつむく)
【うむ、こんな感じでよろしくなのじゃ】
>>161 俺達にとっては悪いこと、なんだよ
お前も俺達とほとんど変わらない見た目なんだ
もう村の人を襲うんじゃねーぞ、代わりに牛や豚を食べようじゃないか
ああ、ここは俺の住処…村の人は住民に被害が出ないようにしてくれと頼まれたんだ
だからお前の態度次第では村に差し出す必要もない
(ライムは素直に受け入れてくれなかったが、今は縄を解く力もないはずだ)
なんだぁ?随分物分かりいいじゃないか?
んじゃ好きにさせてもらうぜ?
(耳に息を吹きかけながら頭を撫でて)
(赤くなった頬にキスをし、舌で舐めてしまう)
なぁ、お前もここで暮らさないか?
もう村に行って人間なんか襲わないで、果物でも食って過ごそうや?
(胸のあたりにも手を伸ばしやわらかな胸を服の上から揉んでいき)
ムゥ…そうなのか…
(見た目が似ているのは妾は関係ないじゃろが…)
妾は牛や豚の血は好かん……………わかったわかったもう人間は喰わんから縄を緩めてくれ…食い込んで痛いんじゃ
(いちよう妾はお前らで言う「れでぃ」なんじゃからもうちょっと大事に扱って欲しいのぅ…)
くはぁ…だから…耳は辞めろと…ひゃっ//
(くっ…妾なんて声を…)
お前…妾舐めるな…
お前妾に植物を食わす気か…?
妾は動物の体液いがい食わ…ぁ…
どこを…触っておるのじゃ…//
ホントか?もう人間は襲わないか
そいつは助かるぜ
ああ、報酬はしっかりもらったからな
牛は苦手かもしれないけど、今度ごちそうしてやるよ
(ライムの縄を解き、椅子から立たせて)
(身に着けている衣装をゆっくりと脱がしてしまう)
耳は弱いのか?吸血鬼も弱点があるんだな
植物は苦手か?トマトとかレタスで腹を満たさせようと思っていたんだが
(ライムの服を脱がし、乳房に直接手を触れてみて)
どこって、お前さんの柔らかいおっぱいだよ
ほら、体液がほしいのか?それなら俺も差し出せるけどな
(おへそをくすぐり、乳首を指でつねってしまう)
(やっぱり人間は金で動く生き物か…)
牛より人間を用意して欲しいのぅ…
まったく…お前のせいで妾の体に縛られた後が残ったでわないか…
あ、あまりジロジロ見るでない………恥ずかしいのじゃ…
(胸と秘部を手で隠して立ち上がる)
ムッ…弱点など…弱点など………
ぅぅぅ…植物は嫌いじゃ…せめて動物にしてくれぃ…
(植物を食わすと言われ半泣きになってプルプル震える)
くっ…辞めろ…妾のっ…ひぁんて体に触れるでない…
なにっ…んっ…体液だと…血を飲ましてくれるのかのぅ?
(体液と聞いて目を輝かして舌舐めずりをする)
【希望などがあれば遠慮なく言うのじゃ)
に、人間なんか用意できるかよ!?牛で勘弁してくれよ
いいじゃないか、見せてくれよ
ああ…逃がさないようにきつく縛ったからな
(ライムの服も下着も脱がし、裸をじろじろと見つめ)
(縄の後が腕にのこっていたので、ライムの腕を軽くさすってみる)
ああ、泣くなよ
そうだよな、吸血鬼だもんな…明日は牛の肉たらふく食わせるからよ…な?
(ライムが先ほどまで座っていた椅子に腰掛けて、ライムの胸を愛撫し)
(舌で乳首を何度もペロペロと舐めてしまう)
(ライムの泣き顔を見ると困った顔をして、頭を撫でてみて)
いや…俺のいう体液は精液、のことなんだけどな
ほら、咥えてみろよ
(ライムの前でズボンのチャックを下ろし、ペニスをさらけ出し)
(すでにそそり立ったモノを軽く揺らしながらライムの顔に近づけて)
【フェラと、セックスしてみたいんだけど、いいかな?】
…………ケチ…
(残念そうな顔になる)
ムゥ…摩らんでもなおる…手つきがいやらしいぞお前…
(嫌そうにしているが満更でもない表情)
だから…人間と言っておろう…植物よりはましじゃが…
くはっ…お前…だから揉むなとぉ…♪
んはぁっ…舐めるなっ…んっ…辞めんかぁ…
(息を荒げ始める)
んっ…やっ…んぁっ……//
ん…なんじゃ精液か?
精液ならまぁまぁ好きじゃ…♪
それじゃあいただこうかのぅ♪
ハムッ…チュパ…チュパ…んむっ…んむぅ…ジュポッ…なかなか…んむっ…デカイの
(これだけデカイと顎が疲れるのぅ…)
【うむ、全然かまわんぞ妾をめちゃくちゃにしてくれぃ】
そりゃまあ、魔物といえどカワイイ女の子目の前にしてりゃいやらしくもなるさ
今は俺に胸いじられて気持ちよくなってくれ
ほら、どうだい?うれしいだろう?
明日牛食わせてやるから
(ちゅぱちゅぱと舌を動かしライムの乳首やおへそを舐め味を確認し)
(指で乳首をぴんと弾いて、ライムの体を弄ぶ)
ああ、精液だよ…好きなのか、よかった
人間の血、ではなく精液だけどたらふく飲んでくれ
精液ならいくらでもあげられるよ、ほら食事の時間だ
だから俺のチンポ咥えてくれ…ああ、いいな…気持ちいい
うっ…出すぞ…お望みのザーメンだ
(ライムにペニスを咥えられ、快感を味わい体を震わせ)
(ライムの頭をつかみ、腰を動かして唇をペニスにこすりつけ)
(ライムの口の中で達し、熱い精液を口内に流しこんでしまう)
【うん、ありがとう】
【すまない、眠くなってしまったのでここらで落ちるよ】
【今日は御相手してくれてありがとうライム】
【また会ったらおあいてしてほしいな】
【それじゃおやすみ】
【ぬまぬ…寝てしまったようじゃ】
【名無しさんなかなか楽しかったまた相手してくれぃ(寝落ちしてごめんなさい…)】
【プロフは
>>151にあるのじゃ】
【時間が出来たのでしばらく待機してみるのじゃ】
おこちゃまな割に立派なお乳してますねえ
そうは言っても目立つじゃないですか
計算上IカップかJカップはありそうなお下品なお乳です
む……勝手に膨らんできたんじゃ…好きで大きくなったわけじゃないのじゃ!
そんな言い方をしてはこのお乳が可哀想じゃありませんか
もっと可愛いがってあげてはどうですか?
(不釣り合いに大きな乳房を手の平ですくって)
ムゥ…可愛がるのか?
可愛がるとは具体的にどうやるのじゃ?
おまっ…いきなりなにするのじゃ!
(頬を赤らめしゃがみ込む)
れでぃの乳をいきなり触るでない…//
罵るのではなく慈しむのです
例えばこのようにですね
(臆面もなく怒る少女の乳房をたぽたぽと揺らして)
これ見よがしの恥ずかしいお乳で何を言ってるんですか
触ってくれと言わんばかりに揺らしておいて
むっ…乳をたぽたぽさせたら可愛がるということか?
(胸をたぽたぽさせたり突ついたり)
乳がないほうが楽なんじゃがなぁ…
さっ触って欲しいなどまったく思ってないのじゃ…//
乳が揺れるのはたぷたぷしすぎて勝手に…
では一つ私に任せてみてください
このお乳がいかに素晴らしいものか教えてさしあげましょう
その割に声に甘いものが混ざっているのは気のせいですか?
谷間丸出しでどこまでもはしたないエロ乳ですね
(しゃがんで丸見えの谷間に手を入れ、直に左右の乳房を歪ませる)
ムゥ…でわそなたに任せてみせるとするかの…
んっ…//
ウム…そのような声など…あっ…出しておらんからそなたの空耳じゃあ…♪
(息を荒げ始める)
んはぁっ…な、なんか電気が走るような感じじゃ…//
ん…このマッサージは気持ち良いかもしれんのぅ…♪
ではきっとこれも私の勘違いなのでしょうね
乳首がこれまた品もなく勃ち上がり、弄ってくれとねだっているように感じられるのは
(巫女服の中の乳房を掻き分けて敏感な小粒を探し出し)
こんな感覚、このお乳でなければなかなか味わえませんよね
(肝心の乳首には触れずに乳輪ばかりを焦らして)
おっとすいません
急用にてここまでが限界のようです
ありがとうございました
ふぁあ…おま…お前が乳を揉むから…じゃあ…//
んんっ…そこ…ビクッ…辞め…//
んはぁっ…ま、周りばっかり…焦らすな…んっ…焦らすのはやめて…くれぇ♪
【ライムさん、まだいますか?】
失礼しました
おちます
ムゥ…書き込めるかのぅ…
>>185 規制になってしまって書き込めなかったのじゃ…すまなかった
しばらく待機してみるのじゃ
今は書き込める状態なのかな
良かったらお相手してほしいな
ウム…いちよういまは大丈夫そうじゃ
なにか希望などあればいうのじゃ
後ろから抱きしめたり胸揉んだりしてエッチしてみたいな
悪戯するような感じで
フム、でわそんな感じでお願いするかのぅ
おぬしと妾の関係はどんな感じかのう
あと…おぬしの性別と体型などを教えてくれるかの?
恋人、っての言うのはどうだい?
もしくは友人かな
性別は男、体型は…特に痩せても太ってもいない成人男性のものだね
恋人でも友人でも好きな方にしてくれば良いぞ?
ウム性別、体型理解したのじゃ
出来れば書き出してほしいのぅ…
それじゃ恋人同士で…
ライムの館に遊びに来て、二人でベッドにいるってのはどうだい?
こういうので良ければ書きだしてみようと思う
うむ、でわそんな感じでよろしくたのむ
デレっとした方が好みかのぅ?
さあ、ライム
今日も…共に熱い夜を過ごそうか?
(ライムと手をつなぎ、一緒にライムのベッドに移動して)
(ライムをベッドに座らせ、後ろからぎゅっと抱きしめる)
今日は寝かさないからね、夜も俺達の時間だな
ライムの体、柔らかいね
(ライムの頭を優しく撫でながら、体を擦り付けて)
(胸元に手を伸ばし、服の上から胸を揉んでしまう)
【デレデレしたほうが好みだね】
【それじゃよろしくね】
ひゃっ…いきなり抱きしめるとは卑怯じゃぞ…//
(抱きしめられ赤くなってモジモジ…)
ふふ…寝かさられないの間違いじゃないかのぅ?
(いじわるそうにクスッと笑って頬にキスをする)
ちゃんといろいろ管理しているからのう♪
(頭を撫でられて猫耳をピコピコ)
んっ…いきなりかのぅ//
おぬしは乳大好きじゃのぅ♪
【ウムよろしくなのじゃ】
【呼び方はどうするかの?】
あはは、こういうのは早いもの勝ちなのさ
それでもいいよ、とにかく今日はずっと俺に付き合ってもらうからね
(ぴこぴこと動く猫耳も優しくなでて、軽く擽ってみる)
(ライムにキスをされると、顔を赤くして恥ずかしそうな表情を浮かべ)
おっぱい、大好きだよ
ライムの胸、柔らかいんだもの…ずっと触りたいよ
(服を脱がしライムの胸を直に触れてみて)
(乳首をつねりながら、やわらかな乳房を擽ってみる)
【呼び方はお主でいいかな…?】
【名前をつけたほうがいいなら、自分も名前をつけてみるよ】
ムゥ…仕方ないのぅ…付き合ってやるとするかの//
んっ…耳はやめ…ぁふっ…るのじゃ
耳は敏感なのじゃ…//
(顔を赤くしてプルプルする)
んっ…もう脱がすのかのぅ?
直接は苦手なんじゃがのぅ♪
(直接だとちと刺激が強いんじゃ//)
んっ…乳首…ビクッ…んぁっ…ダメっ…じゃ//
【でわお主と呼ぶとするかの】
【名前は任せるのじゃ】
うん、ありがとう
夜遅くまで徹底的に付き合ってくれよ?
へぇ、耳は敏感なのね…嬉しそうにぴこぴこ動かしていたからさ
(猫耳を指でくすぐり、口を近づけ甘噛みしてみる)
ああ、乳首も敏感、だから苦手なのかい?
(意地悪そうに笑いながら、乳首をくりくりと弄って)
乳首もだめなのかい?それじゃここはどうかな?
(ライムの下半身にも手を伸ばし、下着を脱がし秘部を擽ってしまう)
【うん、お主、って呼んでね】
【それじゃ名前はつけないままにしとくよ】
201 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/12(火) 09:02:06.03 ID:lYVb0mPF
ぬ
202 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/13(水) 23:28:32.16 ID:OAeT5iXV
ね
203 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 21:42:29.16 ID:SF7ZTezX
の
204 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/15(金) 18:24:49.41 ID:OXYxoYrf
は
205
206 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/17(日) 12:01:31.42 ID:x0GNhvcl
ひ
207 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 14:34:53.52 ID:4MNeW/bd
ふ
208 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/19(火) 01:04:54.84 ID:BHJOGGcU
へ
209 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/19(火) 20:06:21.12 ID:BHJOGGcU
ほ
210
211 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 22:52:15.07 ID:/kfNfcj9
ま
212 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/21(木) 01:25:43.44 ID:kfFj6hAQ
み
213 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/21(木) 22:44:10.23 ID:5nvAhPnz
む
214 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/23(土) 02:34:53.26 ID:nf85YeJ5
め
215
216 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 14:04:00.08 ID:b908aN0m
も
217 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/25(月) 01:13:28.21 ID:bj+XVm0B
や
218 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/25(月) 14:19:13.93 ID:RZbxO09x
ゆ
よ
220
221 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/26(火) 17:36:16.29 ID:RaZWOwat
ら
222
223 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/27(水) 05:35:38.49 ID:MQPMJMYz
り
224 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/28(木) 02:07:26.78 ID:is9k4EyN
る
225
226 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/28(木) 22:46:44.26 ID:is9k4EyN
れ
227 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/29(金) 19:17:30.04 ID:KpunbLuB
ろ
228 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 07:27:44.05 ID:gr+GsAZ4
わ
229 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 14:38:50.61 ID:gr+GsAZ4
を
230
231 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 09:14:35.74 ID:jxXpXgVQ
231
232 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 10:24:21.43 ID:jy5zYHmJ
232
233 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/03(水) 15:57:18.61 ID:KUwxFOKZ
233
234 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/04(木) 14:03:57.82 ID:MZZ79oBx
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236 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 18:17:03.91 ID:PNsQJdnF
236
237 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 15:10:38.31 ID:AIYcoqDl
237
238 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 20:06:37.31 ID:AIYcoqDl
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239
240
241 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 04:23:23.24 ID:dgtN4cTz
241
242 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 15:33:27.10 ID:K2ruWkbc
242
243 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/09(火) 01:47:40.31 ID:Cgokst1W
243
244 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/10(水) 20:28:29.46 ID:DMWPOe1c
244
245
246 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/12(金) 23:57:46.80 ID:UqTZdipF
246
247 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 17:09:30.76 ID:CqjLJL35
247
248
249
250
251 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/15(月) 20:46:36.53 ID:f3oloY09
251
252 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/15(月) 21:53:29.88 ID:8uMMhce9
ここの掲示板には”本物”はいるのかな?
同族を探しに来たのだが…
253 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/15(月) 21:56:08.58 ID:8uMMhce9
300年前に私は第二の生を受けた。どなたか同族の方はおられるか?
私は永く日本に住んでいるが、そろそろこの国を離れようかと思う。
”カタコンベ”より”ローズ”を経て”ロザリオ”へと向かう。
254 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/15(月) 21:58:11.52 ID:8uMMhce9
200年ほど昔、同族の裏切りに遭い、3人の同族を斬ってからというもの、
人間も同族も信じる事ができず、ずっと一人で生き永らえてきた。
最近では”糧”を得るにも一苦労だし、”ロザリオ”に古い友人がいて便りがきたので
ここを離れる。
255
256 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/18(木) 02:43:04.25 ID:kmQEr4mB
256
257 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/18(木) 22:54:58.25 ID:skjx9ICe
257
258 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/20(土) 03:15:14.91 ID:OrdL+IUn
258
259 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/21(日) 19:57:53.21 ID:gsT98JD+
259
260
261 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 02:55:49.99 ID:NYBF2Sme
261
262 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 17:08:46.99 ID:JUgQdvrJ
262
263 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/28(火) 02:58:27.27 ID:8KcXGHpQ
263
【参加を希望致します】
【プロフは以下にて】
【名前】藪小路ヒルコ
【出典】オリジナル
【性別】♀
【種族】吸血鬼
【年齢】歳
【身長・体重】146cm 32kg
【外見】
切り揃えたぱっつんの黒髪、後ろは腰に届くくらいの長さ
小顔で切れ長の目、小さな口。右の犬歯だけが牙のように尖っている
暗い所では瞳が黄色に光る。なで肩で華奢な体つき。
肌の色は普通の人間よりやや薄いぐらい。
【服装】
色鮮やかな着物を着ている、ただし古いものらしく若干色褪せている。
基本的に裸足。装飾具などは無し。
【希望】雑談、純愛、凌辱、軽いバトルロールなど
【NG】大スカ、緊縛、薬物投与
【備考】
昭和の大不況で破産に陥った財閥一家が心中したと言われる、とある古びた廃屋に棲む少女。
幽霊のような外見だが、一応死んではいないらしい。
基本的にお茶目な性格で、昼間は屋敷に入り込んでくる者を脅かして楽しんでいる模様。
しかし空腹時は人が変わったかのように冷酷に豹変し、獲物への加虐を楽しむ素振りさえ見せる。
【よろしくお願いしますね】
【一時間ほど待機します】
今日は無理なようね。また来るわ
うふふふふ、よい夢を…
【落ちます】
266 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/01(土) 03:51:32.89 ID:Fe8Rb/cB
いたのか
【名前】ソフィア
【出典】オリジナル
【性別】女
【種族】人間→吸血鬼
【年齢】数百歳 見掛けは20代後半
【身長・体重】176センチ
【スリーサイズ】89・59・88
【外見】紅の瞳に、黒髪を肩の下まで伸ばし、前髪は眉に幾筋か毛先がかかる程度にしている。
、肌の色は北方の民を思わせる白さ。
【服装】黒のドレス。スカートは丈の長いフレアスカート
【武装】爪を尖らせる、血を結晶化させるなど。吸血鬼特有の高い身体の力と魔力
再生や変化こそが武器とも言える。
【NG】過度のスカトロ(食糞、塗糞など)グロ(戦闘系ロールを除く)
【備考】性的な趣向として、女性を好む。黒い霧への変化、狼、鴉などへと姿をかえられる。
変化の瞬間、隙ができる。また、眷属を従えていることもある
【絵師殿に書いていただいた絵…参考程度に
ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/dcd46ba35d873a3c.jpg】
(舘のバルコニィ。女がいる。闇に溶け込む黒衣を纏い、月光の下で艶やかな黒髪を風に揺らす)
(瞳は赤く、夜空に輝く蠍の火のよう。だのに黒衣から覗く四肢も顔も雪のように白い)
(女の名はソフィア。幾千幾万の夜を越えた吸血鬼)
……今夜はずい分と風が強いのね。
雲がまるで波のように押し寄せてくる。
(嵐が近いのならば舘になにぞぶつからねば良いのだけれど、そうため息をついて手すりに背を預けた)
【いつ以来になるやら……邪魔をするわ】
【身の上については>267を】
(ややあって。ぽつり、ぽつりと降り始めた雨は女の頬を濡らし、森を、舘を)
(包み込むように激しく降り始めた)
…嫌だこと。これでは月を眺めるなぞ望めたものではないわ。
(そうはき捨てると濡れたまま屋敷の中へ入っていく)
【待機解除、失礼するわ】
270 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/20(木) 00:15:04.32 ID:+KY94omT
270
271 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:1hhVxGPs
271
晴れたらソフィアさんとお月見したいな
273 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:lFk2Xfxw
273
【名前】ハロルド・ウォーレン
【出典】オリジナル
【性別】男
【種族】人狼(フェンリル狼)
【年齢】数百歳。容姿は20代後半
【身長】185センチ
【外見】腰まで伸びた白髪。銀の瞳
【服装】灰色のスーツ
【武装】なし。フェンリル化
【NG】過度のスカ
【備考】巨大狼への変化、特殊能力として女体化できる
【さて…ここでは以前、少々厄介になったことがあるのだが】
【また邪魔させてもらうとするよ……証明は合っているかな】
【証明は合っていたようだ】
【…人が減っているのか、あの頃とは雰囲気が変わったな】
【――このまま暫し待機してみよう。気軽に声をかけてくれれば嬉しい】
276 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:p7YCyR5I
うん
狼男でがんすかぁ
ん……?いつの間にか寝てしまっていたようだ
(読みかけの新聞を広げると、欠伸をしながら次の記事を読み始めた)
【邪魔したね。待機解除だ】
(黒い森に囲まれた屋敷。屋敷の中庭、噴水の淵に座り込む女がいる)
(髪と揃いの黒い衣。袖から伸びた腕は白く、指先は水鏡に揺れる月に触れる)
(呆けたようにそれを見つめる瞳は蠍の炎と同じ紅の色)
(女の名は、ソフィア。幾千幾万の夜を越えなお生きながらえる吸血鬼)
【待機するわ。身の上については
>>267をみることね】
【性的な意味でソフィアさんに食べられてしまいたいかも…】
>>281 【生憎、その一行だけでは誘いを受けかねるわ…あまり受身の過ぎる相手というも良い覚えはなし】
(月が隠れる。噴水には既に映らず、山の稜線へと月が消え)
(つまらなそうにそれを見送ると邸内へと戻っていった)
【待機解除、失礼させてもらうわ】
284 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:5LFtkdAI
相変わらず糞だな
285
やはり噴水のそばに佇むソフィアさんは絵になりますね
287 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:5LFtkdAI
アルプス
(屋敷のテラス。黒衣を纏った女が一人、椅子に座って月を見上げている)
(月明かりの中豊かな黒髪は光臨を帯び、黒衣から覗く肌の白さは一際目立つ)
(指で作ったわっかの向こう、青白く光る月を見つめるその瞳は赤い)
(幾千、幾万の夜を越えなお生きながらえる女の名はソフィア。)
(夜に生きる化け物、吸血鬼)
【待機させてもらうとしましょう。身の上については>267を】
(どれほど月を眺めていただろうか。女は、ワタリガラスへと姿を変え)
(月明かりの下、何処へとも知れず飛び去った)
【待機解除、失礼させてもらうわ】
290 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:kZQSlz5R
290
ひま、ね……。
(屋敷の一室、雷雨の外を眺めてそう呟き椅子に座る)
【待機させてもらうとしましょう。身の上については>267を】
――だったら、今すぐ無駄に長いテメェの人生に幕を下ろしてやろうか?
(キィと蝶番を軋ませて開いた扉の向こうに立つ男が言った)
(黒髪に黒いコートを纏った全身黒ずくめの姿の足元には、流れ落ちた水滴が染みを作っている)
(薄闇の中、ソフィアを見据える双眸は凄まじいまでの殺気と敵意を秘めて薄く赤光を放ち)
(肩に担がれた大剣は、敵の血を求めて鈍い光を放っている)
>>292 【いきなり酉をつけて乗り込まれても困るのだけれども…】
【バトルロールの希望と言うことでいいのかしら……?】
【ノリでどんな流れにでも持っていこうと思ったんだが…】
【まあ、突然過ぎたか。悪い】
【随分と古参の大物そうだったから、突撃かけて反応を見てみたかったのもあったんだ】
【こういうのが苦手だったなら、大人しく引っ込むぜ】
>>294 【古参ではあっても大物ではなし、大層な期待をさせていたようだけれども、申し訳ないわね】
【古参であれ、新参であれ…手順は守るものよ。まして、女性相手なら】
…珍しいこともあること。その瞳を見るに同族かしら?
雨の中ご足労かけて申し訳ないのだけれども、幕引きは自分でするわ。
仮にだれぞの手を借りるにしても、任せる相手は私自身が選ぶ。
何より、貴方程度で幕を下ろせるのなら、既に誰かが下ろしてくれたでしょうよ。
帰りなさい。従者に余計な掃除をさせたくもないの。
(僅かにふりむき、横目で男を眺めると虫でも払うかのように手を払い)
(再び窓の外へと視線を向けた)
【これでお眼鏡適うなら、一幕お付き合い願いましょうか】
不人気なくせに注文の多いやっちゃ
…………お前達に死に方を考えるような殊勝なところがあったか?
(同族かとの問い掛けには沈黙で応じ、揶揄で返して)
上等だ……!
(まるで相手にしていないといった態度に、苛立ちではなく不敵な笑みを浮かべると)
(床を蹴って窓辺に向かって一気に間合いを詰め、華奢な肢体目掛けて大剣を容赦無く振り下ろす)
【吸血鬼の癖にレディファーストをご所望か?】
【…と言いたい所だが、唐突だったところは詫びておく】
【ああ、こちらこそよろしく頼むぜ】
長く生きればこそ、終わり方の1つも選びたくなるものよ。
(ヒールを履いた女の足が床をけり、スカートを翻しながら)
(踊るように男の剣を裂けた)
床から絨毯まで泥と滴をつけたかと思えば、気に入りのカーテンを切り裂いて…
とんだ来客だこと。
私と違って再生はできないのよ?
(大剣の切っ先に裂かれた厚手のカーテンを摘みため息をついた)
ヴァンパイア・ハーフか禁忌に手を染めたハンターか…
いずれにせよ、吸血鬼を殺したいだけなら他に幾らもいるでしょうに。
忌むべき同族喰らいなどとも呼ばれれば…ああ、ごめんなさいな。
貴方の獲物を私が喰らったばかりに、賞金を逃した手合いか。
悪いことをしたわね…財が欲しければ従者に運ばせるわ。もう一度だけ言いましょう。帰りなさい。
(男の赤い瞳をみつめ同族でなければ何者かと思いながら、クスクスと笑って手を叩いた)
心配すんな……どうせ、此処は死人の棺桶だ。
(ソフィアの非難をにべも無く突っ返し、カーテンを裂いた剣を肩に担いで振り返る)
(最初からかわされると踏んでいたのか、その顔には驚きは無い)
……下の村で、三人血を吸われた。テメェか?
(素性に対する問いにはやはり答えぬまま)
(変わらぬ鋭い眼光で黒衣を射抜きながら、問い返して)
どこまでも失礼な子だこと。せめてカタコンべとお言いなさいな。
(切れ長の目を僅かにつりあげ)
里の人間は私を利用するけれども、私も里を利用する。
黒い森にも、舘にもみだりに近寄らぬ。
私も里を悪戯に乱すことはない。互いの平穏を願っている…ここまで言えばよくて?
まったく、早馬でも寄越せばいい者を…迂闊だったわ。
同族にせよ、野盗の類にせよ、里に手を出す者には私が対処せねばならないというのに。
(今知ったと言わんばかりの態度で言葉を返した)
>>300 チッ……空振りか。
(ソフィアが依頼された獲物ではないと解ると、忌々しげに舌打ちし)
(剣を肩に担いだまま、部屋を横切るようにして戸口へと向かう)
(最早、ソフィアに興味を無くしたような足取りは、そのまま立ち去るかと思われたが)
(ふと、戸口で足を止めて)
……未だに領主気取りで、人間の村を管理している吸血鬼が居ると聞いた。
その吸血鬼は無闇に人を襲わないと……。
だが、どんなに取り繕うが、血に刻まれた呪いが消える事は無い。
テメェもいずれ、歯止めが利かなくなって獣に落ちる。
(断言する口調は、その呪われた宿業を知悉しているかのように重く)
……そん時は、その首刈り取りに来る。
それまで、決着は預けとくぜ。
(それだけ言い捨てると、振り返らぬまま部屋を去っていった)
【こんな感じでこっちは締めさせてもらうぜ】
【今夜は飛び込んだ上に付き合ってもらって礼を言うぜ】
【ちっとはテメェの暇も潰れたならよかったが……】
【それじゃ、お疲れさん】
幾らか勘違いがあるようね…。
1つ、管理などと言うこともなく、互いに利用しあっているだけよ。
2つ、襲わないのではなく、襲う必要がない。
嵐の晩に来客は珍しいけれど…吸血鬼と言うだけで物騒な客が多いもの。
3つ…吸血鬼などというは畜生よりなお酷い。
この身を得て、姓を捨て、既に墜ちた…くすっ、ずい分と甘いのね。
それとも…己が今語ったような業を背負う身ゆえ、同情でもしたのかしら。
まぁ、なんにせよ…次はせめて、髪の毛先程度は斬れるように。
あとは…靴の泥か滴くらいは落としてから御出でなさいな。
(薄笑いを浮かべて男を見送り、無残な姿のカーテンを取り代える作業へ移っていった)
【なら、私のほうはこうしめておきましょう】
【そちらが楽しめたなら幸いね…久しぶりに動かせてよかったわ】
【あらためて、一幕のお付き合いに感謝を。おやすみなさい】
お疲れさま
床とカーテン、綺麗にしておきますよ
304 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:iVzCGmeS
乙
305 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:iVzCGmeS
305
金が尽きた……
(館の一室のソファーに寝そべり、指で膝を叩いている)
人間というのはどうしてこう金が要るものか…
(しかし狼として過ごすにはあまりにも人の生活に慣れ過ぎたものだと首を振る)
里へ出ても金がないんじゃなぁ…女も買えやしない
(恨めしげな目つきで壁に掛かっている肖像画の女性を見つめる)
【待機する。プロフは
>>274を見てくれ】
【待機解除】
308 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:RdnwRMHq
退去
309 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 00:37:03.27 ID:CStXRypm
処分
310 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 12:28:03.82 ID:WkVpLD7e
310
311 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 00:57:52.76 ID:uHaKooyp
南海
うふ〜ん
【うわースッゴい久しぶり…誰か居るかなぁ?】
【っと、その前にプロフ、プロフっと】
【名前】エミール・リリシス
【出典】オリジナル
【性別】女主体のふたなり
【種族】サキュバス
【年齢】不詳。見た目は15歳くらい
【身長・体重】155センチ・48キロ
【スリーサイズ】ぺったん(コンプレックス)・61・96
【外見】ピンクブロンドの内巻きボブ、大きめの金瞳。ぽってり唇、肌は小麦色
筋肉質で上半身だけだと地味におっぱいのある少年のように見える
小ぶりな翼、爬虫類のような細かい鱗紋のある尻尾(出し入れ自在)
【服装】白いレースのマイクロビキニ上下、白のオープントゥニーハイ
【武装】魅惑・催淫魔法(あんまり上手くない)徒手格闘の方が得意
【NG】大スカ、極端なグロ、リョナ
【備考】 相手に襲いかかり、有無を言わせず精気を奪う!という武闘派サキュバス一族の族長と彼女らが崇拝する古代神の間に生まれた娘
ペニスは基本的に対女性用の吸精器官。睾丸は体内にあり生殖も加能(ただし妊娠できるのは同族のみ)
残念なおっぱいと共にまだまだ半人前。性格は脳筋…というか若干アホの子
【ちょっとだけ待機してみちゃう】
【ん〜〜っ…待機解除〜】
【まったね〜】
315 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/03(木) 13:56:47.51 ID:5r3Nvtkt
315
なんて言うか絶妙な胸板ですな
【やっほー】
む…胸板……(よろり)
>>316…もうちょっとオブラートに包んでよ!ボクだって年頃の女の子なんだからねっ?!
ちゃんと膨らんでるもんっ(ほっぺたプクー)
【ちょっとだけ待機してみるよ】
ほっぺたは膨らんでるけどね
>>318 むぅ〜…ほっぺたじゃなくてぇ、お胸!(両手を腰に当てて胸張り)どうよ!このおっぱ…おっぱい…ちっぱい…?
【わーい誰か居たよ!こんばんはー】
>>319 まあなんというか…細身で筋肉質なんて、まるで男の娘のようでいいんじゃない?
それはそれでエロいと思うよ
【こんばんは、エミールさん】
>>320 お、おとこのこ?…褒められてるのか、けなされてるのか……
エロい?!ホント?! うふふ褒められた、褒められちゃった(ニコニコぽわーん)
あっ、そんなところで寒くない?こっちおいでよ(部屋の中へ手招き)
【気楽にエミールでいいよー!】
>>321 えーと、要するに男の娘のような女の子なんだろ?
ん?いや、時代のニーズ的には逆の方がいいのかな?
…ま、まあいいか(苦笑しながら)
今夜は寒いからね、お邪魔するよ(招かれるままに部屋へ入る)
【ありがとう、エミール。よろしくね】
>>322 おとこのこのような、女の子…?じ、時代のにーず???(ぷしゅー)
よっ、よくわかんないけど、ボク魅力的ってことだよね。エヘヘ(アホ力全開で照れ)
うんうん!はーいようこそー!
(部屋の中はふわりと暖かく、アロマキャンドルのほのかな香り。女の子らしいレースとフリルのカーテンやクッション)
(戸棚の横にでっかいプロテインの袋があるが…)
座って座って。何か飲む?ホットワインとかどう?
(褒めてくれた=良い人という図式が出来上がっているので、お・も・て・な・しモード)
(返事も聞かずに湯気の立つマグカップを差し出す)
【ボクの方こそよろしくね!】
>>323 あ、あはは…ちょっと難しかったかなぁ
大丈夫大丈夫、充分エロいし可愛くて魅力的だよ、うん保証する
お邪魔しますね…(少し用心しながらドアをくぐる)
へえ…すごいなぁ…なんだろう、いい匂い…
(感心して部屋の中を見渡しながら、アロマの香りを吸い込む)
あ、ええと…ああ、ありがとう、優しいね
(積極的な態度に押されながらカップを受けとる)
>>324 きゃ、やっぱり〜!うふふ、うふふふっ(照れ笑いしながら左右にゆらゆら。くるくる回って)
(毛足の長いラグの上にクッションを寄せて、ふかふかの座面を作る)
ここにお座りください〜…んふっ、これね、ボクのお気に入りの香りなんだ
(自分もぺたんと座り込んで)
ねえねえ、そういえばあなた、こんなところで何してたの?
(森の奥には吸血鬼の館があると噂で、実際古く厳つい洋館は昼間でも怪しい気配をまとっている)
(興味津々、といった顔で話を聞こうとする)
>>325 ふふっ…そんなに素直に喜ばれると、こっちも嬉しくなるね
(カップに口をつけながら無邪気な様子に目を細めて)
ありがとう、ふかふかだね
(クッションにボスンと腰を下ろし)
今日は帰りが遅くなっちゃってね、近道しようといつもと違う道を来たら…
すっかり迷ってしまってこんな時間…で、途方に暮れてたところにキミが現れたってわけ
(エミールの顔を見つめながら、わかりやすいようにゆっくりと説明する)
あ、ところでさ…
>>326 あー…迷子になったのね(くすくす)近道するつもりが遠回り
遭ったのがボクで良かったね。オバケが出る!って有名らしいよ、この辺(くっくっと笑って)
(両手を上げてガオーとか言っている)バッタリ遭うと食べられちゃうんだから
うん?うん、なぁに?(首を傾げて顔を覗き込む)
>>327 あ、うん…面目ない…あはは…いい歳した大人がカッコ悪いね
(ズバリ迷子と言われると照れながら頭を掻き)
ほんと、出会ったのがキミで良かった…のかなぁ…
(オバケの話を聞くと吸血鬼の噂を思い出し、少し神妙な顔になる)
あの…キミってさ…人間じゃないよね?
もしかして…噂の吸血鬼かなって…
(神妙な顔のまま、覗き込んできた顔を見つめる)
>>328 だいじょうぶ。大人ほど迷ってるんだよ…人生という名の道でね(キリッとした直後、噴き出す)ぶふっ
そうだよー、寒い思いして歩き回って疲れ切った挙句に血ィ吸われてヒエヒエで死ぬかも知れないんだよ?考えただけでもモッタイナ…ンッンー
(一瞬視線をそらして、すぐに気を取り直し)
どう?ちょっとは暖まった?ワインまだあるよ(可愛らしい小ぶりのポットを持ち上げる)
えっ…ボ、ボク…
(この気温の中、下着姿で現れるあたりがあからさまに人間外なのだが)
(不安がらせるといけないと気を回す)
ボク、ただの…えーとえーと、痴女だよ!(上手いこと言ったつもり)
吸血鬼じゃないよ〜っていうか…ボク、人間はいつまでも大事に飼うタイプだし(ドツボ)
>>329 ん、ありがとう、ワインはまだ大丈夫だよ
そんなに気を遣わないで(笑顔でやんわりと断り)それよりも…
ち、痴女…と言われればそうでないこともないかなぁ…
(おかしな言い繕いに少し笑いながら)
こんな時間に、しかもこんな寒い夜にそんな格好でね
確かに吸血鬼じゃなければ、痴女しかないよな、ははは
(だんだんおかしくなってきたのか、声を上げて笑い出す)
ま、まあね、別にどっちだっていいんだけどね、僕は
(しばらく笑ったあと神妙な顔に戻り)
問題はさ、キミが僕をどうするのかなってこと
キミは僕を食べるの?
(全く恐る様子もなく顔を覗き込む)
>>330 そうそうっ、吸血鬼のおねえさん達って基本的にみんなレディだから。こんな恰好でフラフラしないよね〜(ねー、と同意を求めて一緒になって笑う)
どっちでもいいって、どうしたの人生に疲れてるの?そんな投げやりダメ絶対!
(相手の顔を両手の平ではさんで見つめかえす)
んー…ぽかぽか暖かくなって、気力が充実してない間はどうもしないの
だって、ボクが食べたいのは(ぺろりと舌なめずり)血肉じゃなくて精気だモン
(怖がる様子もないと見るとあっさりと白状する)
>>331 あ、ああ…別に人生に疲れてるってわけじゃあないんだけどね
(見つめられると少しドギマギした様子で)
でも…投げやりって言われたら、そうかもしれないなぁ…
僕には家族もいないしね(目をそらしてため息混じりに呟く)
そっか…とりあえず物理的に食べられる心配はなさそうだね(肩をすくめながら)
実はね、少しだけ怖かったんだ
でもキミがあんまり可愛いからノコノコついて来ちゃったんだけどね
(打ち解けた様子で笑ってみせる)
333 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 02:19:08.71 ID:wfDAL0yD
333
>>332 …家族、いないの…?(一族全員が家族のような淫魔界を思い出して、みんないないと寂しいだろうな、と想像して)
(額をくっつけると、少し暖まった吐息を感じる)
んーんー…ンー(何か上手いこと言おうとするが思いつかない)
うん!バリバリ食べたりしないからダイジョーブ(力一杯こくこく頷き)
(笑顔を見ると一緒に笑顔になって)
うふっ、また可愛いって言われちゃった。アナタも可愛いの!
(よしよし、と頭を撫でると)
ちゅ!(頬にキス)
【うぅ…ごめん眠くなってきちゃった…次あたりでしめても良いかしら?】
>>334 大丈夫…慣れてるからさ…
でも…ありがとう…暖かいよ(少女の髪をふわりと撫でる)
か、可愛い?あ、ありがとう…って言っていいのかな…(少し顔を赤らめ)
…キミは見た目よりも結構大人なのかもね
(キスされると少し驚いたように少女の顔を見つめ笑う)
【遅い時間に付き合ってくれてありがとう】
【もし良かったら別の日に続きをと思ってるんだけど、どうかな?】
【ダメなら断ってくれて全然構わないからね】
>>335 (ぷるぷると首を振る)慣れてても、大丈夫じゃないのっ
(さらさらと髪を撫でる指の感覚)
そーだ!ウチにおいでよ。おねえさんたちも喜ぶしさ(ピコーン!名案!とばかりに顔を上げる)
うん、可愛いの(にこっ)うふふっ…ねえ!今からボクと暮らそっ?
ボクが淫魔界でもやってけるように、心身共に鍛えてあげるから!ねっ?
(気分は痩せた野良猫でも拾ったような感じで)
うふふ…うんっボク、もう一人前だからね(自己申告してしまう時点で半人前)
とにかく今日はもう休もっか。帰るなら明日の朝、街まで送るから
疲れてるでしょ…ホラホラ、ここおいで〜
(自分の隣のスペースをパシパシ叩いて呼び寄せると、どこからともなくブランケットを取り出し)
(ふわふわとアクビしてウトウトしはじめた)
【こちらこそどうもありがとう!】
【寂しんぼうには弱いんだ…何とかしてあげなきゃ!って気分になっちゃう…】
【だから、またボクと会ってもおかしくない感じに…したつもりの〆だよー!】
【ボク次は日曜日くらいに覗きにくるよ〜!また遊ぼ。約束ね(ニコニコ)】
【先に落ちるよーゴメンネ。おやすみ】
>>336 【ありがとう、日曜日来れたら覗いてみるね】
【おやすみ】
338 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 19:27:12.85 ID:6wKozClK
今夜
【はーい!こんばんはー待機するよ〜】
【2時くらいまで居る予定ね〜】
エミール!
こんばんは。
>>340 んん?!
あっ!やっほーこんばんは!来てくれたのね〜嬉しいよ〜
(ぴょこぴょこ跳ねながら館の方へ手招き手招き)
>>341 そ、そんなに嬉しかったのか?
(目の前で手招きするエミール)
(館に入ると…お決まりの扉がバターン、ガチャン)
…あれ?これってもしかして…もしかするの?
>>342 うんっ!最近みんな怖がってんのか、遊びに来てくんないんだモン
(扉が閉まると同時に一斉に明かりが灯り)
(重厚で古めかしい館の内部を燦然と照らす)
うふっ、さあ〜…どうだろうね〜?
(軽い足取りで隣に並ぶと手を引いて)
さっ、行こ!
>>343 そ、そうだったのか。
(…あ〜これは地雷を踏んじゃったかも)
お、おおぅ…館の中って、こうなんてんのか。
ど、どうだろって…
(心の中で溜め息)
わかったよ。うん。行こっか。
(手を引かれるままに)
>>344 (ニコニコしながら奥へ奥へと引っ張って行く)
(誰もいなくなるとホールの照明は掻き消え)
迷わず来られた?
(手の温かさに今日は元気だよね?と振り向く)
うふふ…
(重い扉を開くと、やや広めの寝室)
(霊的な何かの気配が一斉に立ち去って)
うん。ここにしよっ、入って
…今日は何して遊ぶ?
>>345 ま、まあね。
何回か誰かに見られている感じは受けたけれど…
(どうやらエミール以外の誰かに狙われていたようだ)
な、なんか広い寝室だね…ベッドも大きくて広そう…だね
(寝室に入って)
今日は何してって…えっ、今日は、いつもと違う事をするの…かい?
(いつもは手や口による奉仕だけで終わるのだが…)
(と心の中で、もしかして…と思っていたら)
>>346 あー…健康な人間って見るからに美味しそうだもんねぇ
(笑いながらサラリと言いのけて、鼻を動かす)
うん、やっぱり、良い匂いがする(少し背伸びして、首筋の辺りをクンクン)
イイでしょ〜この部屋〜
見てこの素敵なベッド!
(天蓋つきの豪華なベッドを手で示し)
(一気に腕を引っ張って、その上へ軽々と大の大人を放り出す)
スプリングの固さもちょうどいいでしょ?!
(言いながら後を追うようにして自分も飛び乗ると、何度かボヨンボヨン跳ねて)
んふふふ…ねえねえ、いつもより楽しいことしよ
(言いながら服を脱がしにかかる)
>>347 お、おいおい…。
(エミールにクンカクンカされてしまった)
あ、ああ…素敵なベッドだね。僕達にはもったいn…
(言い終わった頃にはベッドの上に)
…エ、エミール…落ち着くんだ。まずは…って、お、おい…
(エミールに服を脱がされてしまい)
エ、エミール?どうしたんだ今日は……!?
(いつもより楽しいこと…明らかにエミールは自分と…!?)
ま、待つんだエミール…こういうのは時間をかけて…
(しかし今までエミールに手や口による奉仕をさせてきたので、あんまり説得力が無い)
>>348 うふっ…あのね、えーと…へロ、ヘ、ヘロモン?(正解はフェロモン)とかいうやつの良い匂いがするの
(淫魔にとってはゴハンの匂いなわけで)
(下腹部がきゅんきゅんする)
安心してよ、ボク落ち着いてるから
(と言う割には、ほっぺたが赤くてウットリ気味)
待たな〜い!ボクもう限界なの。手とかおクチだけじゃお腹いっぱいになんないモン…
ねえ、ボクとしたくないの?
したくないンなら…仕方ないよね…(ちょっとショボン)チャームの魔法かけちゃうよ?
ボク、魔法あんまり上手くないから……精力増大しすぎてイキっぱな死しちゃうかも知れないけど…
(寒々しい脅しをかけながら、シャツを引き剥がし、パンツも下着ごと引っ張って)
だーかーら、ねっ?合意合意♪
>>349 フェ、フェロモン…?
(フェロモンって…マジ?)
い、いや…エミールとは、いつかはしてあげなきゃな、とは思ってはいたんだけどな
イ、イキっぱな死!?
(そんな屈辱的な避けたいという気持ちが働いて)
……わかったよ。エミールとしたい。
エミールにとは遅かれ早かれしなきゃいけなかったんだしな。
…でも、イキっぱな死は勘弁な。まだ生きたいし。
あと避妊だけh…
>>350 そう、それ!ヘロモン!(言えてない)
じゃあ今でもいいよね?(ちょっと首を傾げて笑い)
ウン、イキっぱな死……ボク、お気に入りのコが死んじゃうのヤだからね!
(一気に死ぬまで吸い上げるよりも、程よく吸い上げて先々延々と精気を得るのはエコロジックだと思っているし)
(何より、怯える相手より楽しんでいる相手の方が味が良い)
わーい!うふっ…うふふっ!
(許可が出ると迷わず服を全部脱がして床へポイっ)
わかってるよ…ボ・ク・も、一回だけじゃなくてずーっと楽しみたいから…
(言うなり自分もあっさりと着衣…と言っても元から下着のみなのだが…を脱ぎ捨てて)
(早くも半勃起の小ぶりなペニスを見せつけながら、指を青年の肉棒に絡ませて扱きはじめ)
(同時に屈み込んで唇を奪う。ねっとりと舌を差し込み)
ん、ん…くちゅ……ちゅっ……
>>351 フェ…まあ、いいや。
……はい。今でいいです。
(もう指摘するのは諦めてしまったようです)
…っ、エミール…っ
(いつものエミールの手の扱きに思わず声が出てしまう)
んっ…エミール…ん、んっ
(エミールと下を絡ませあって唾液が交わり)
>>352 …ぷぁ、うふっ、だーい好き!
(一瞬唇を離して一言。続いてキス続行しながら、もう片手で胸を撫で下ろし)
(片手では肉棒をしごきつつ、もう片手で陰嚢をマッサージ)
(徐々に張り詰めるペニスと強まるフェロモンの匂いに、瞳孔が爬虫類のように縦長に変わって)
……おチンポ、熟れてきたよ?スッゴク美味しそう(耳元で囁いて、耳たぶを甘噛み)
いっただっきま〜す!
(逆向きに覆い被さって先端にちゅっと音を立ててキスすると、ペニスにかぶりつく)
(ちゅぶちゅぶと亀頭を舐め回し、唾液を絡めると)
んっふぐっ…!
(一気に根元までのみこんで頭を振り始める)
>>353 んっ…俺も、エミールが大好きだよ。
んっ…くうっ…エミール…いつもより気持ちいい…ぞ…。
(徐々にぺニスが張り詰めてきて雄のフェロモンの匂いが強くなってくる)
あ、ああ…エミールのが、気持ちよかったからな。
うっ!?…くっ…エミール…っ、そんなに激しくしたら…っ
(ぺニスが更に張り詰めて更に雄のフェロモンの匂いが強くなっていく)
(陰嚢がキュッと上がってきて射精が近くなってきている)
355 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 00:50:01.23 ID:X5DkhHF9
355
>>354 (ぎゅぷぎゅぷと喉の奥まで使って絞り上げながら、陰嚢を弄ぶ)
あっ、はっ…カタイ……んっ美味し…イイ匂い……
(興奮して息を乱しながら唇を離し)
あはァ…ね、ね、このままおクチで飲ませてね!
(早口に言って、咥えなおし)
じゅるっ、じゅっ…んっ!んっ、んぷっ
(先端をちゅぱちゅぱ啜っては両手で肉棒と睾丸を絞る)
(射精が終わっても、唇を離さずに舐め回し、再び精液を溜めさせて)
っはぁ…ボクも食べたい
(自分のペニスを扱きながら、ぬるんだ割れ目へ指を滑り込ませると、愛液が糸を引いて落ちる)
ね、ここに、ちょうだい……
(中で指を広げて、ピンク色の花弁を広げて見せる)
【あ〜…いなくなっちゃった…かな…】
【つまんなかったのかな…ゴメンネ】
【ボクもそろそろお時間なので落ちるよ〜おやすみー】
>>357 【ごめんエミール。寝落ちしてしまった】
【(土下座して)倍返しは赦してください】
>>358 【そっか!遅くまで付き合ってもらっちゃってゴメン】
【仕方ないな〜…うふっ、ゆーるーすー♪】
【また遊んでね!】
360 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 20:55:01.52 ID:mKKkVs5U
360
361 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/20(日) 18:22:26.49 ID:f1ZHPQXZ
361
362 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/24(木) 16:49:27.08 ID:zpMT++4V
362
(館のテラス。女がいる)
(女は髪と同じ黒の衣装を纏っている。長い袖から覗く手も)
(首も、肌も、陶磁のように白く、薄っすらと紅を乗せた唇からは牙がのぞく)
(夏空に輝いた蠍の火のように赤い瞳を夜空に向け、風の音に耳を傾けながら首をかしげた)
…昨夜といい、今夜といい、里がやけに賑やかだと思えば収穫祭に前夜祭か。
なにぞ届けられているとすれば楽しみね。
もっとも、里に下りて祭りに混ざるほどではないでしょうけれど…。
(女の名は、ソフィア。幾千幾万の夜を越え、なお生きながらえる吸血鬼)
【待機するわ。身の上については>267を】
>>363 (収穫祭に混じり散々祭りを堪能した帰り)
(紙袋一杯にお菓子と果物、そして蕭々の新鮮な内蔵を抱え
居候という名目で居座っている館に戻る)
おやおや、珍しいな彼女が居るなんて
(テラスを見上げて、ぽつりと呟く)
【こんばんはー
珍しく人が居ると思えばw
プロフは
>>51にあるので良ければお相手お願いしまーす】
>>364 (血を吸うに止まらず、骨肉一片たりとて残さず喰らうことすらある)
(にも関わらず、夜風に混ざる臓腑の臭いに女の顔が歪む)
…森へ迷い込んだ者ならばともかく、悪戯に里の者を殺すなとは伝え聞いていないのか。
いえ、聞いていたところで同じでしょうね…まったく、面倒ばかり起こしてくれる。
(いつの間にか居座られた相手をどうしたものか)
(殺すにも拘束するにも面倒…気分直しに従者へ紅茶を用意させながら頬杖をついた)
【あまり貴女好みのロールができるとは思わないけれども…雑談で良いのなら、どうぞ】
>>365 (手土産をたっぷりと抱えて階段を駆け上り、白磁の様な屋敷の持ち主の元までたどり着く)
(親しい友を見つけたような笑みで相手を見て、どさりと荷物をおく)
や、こんばんは
丁度良かったねー、お菓子とか沢山買ったんだよ
良ければどーぞ?
(確かに袋にはパイ、タルト、焼き菓子からマシュマロまでぎっしり詰まっている)
いつもお世話になってるからお裾分けーってことで
(大きく切り分けれ等れたタルトを献上し、適当な椅子を引き寄せる)
何かお悩みごとですかね?
むつかしー顔してますが…
【雑談で勿論大丈夫ですよ
お会いできて公営です】
>>366 梨のタルトか…焼き立てであればなお良かったのだけれど。
(傍らの従者に明日焼く様命じ手を伸ばして)
目の前の悪戯者、いえ…厄介者をどうしたものかと思っただけよ。
タルト1つで片付くような事ではないだけに、どうしらものやら。
まったく…幾ら生き血を飲んだところで夜族になれるわけでなし。
それをわかりながら、その有様…。
(タルトの先端、綺麗な角を僅かに口にするが表情が緩むはずもなく)
黒の森に近い里は私の領域。
悪戯に殺されては何かと面倒…ましてや、祭りの晩にこんなことをされては…。
どんな心積もりか聞かせてもらえて?
(タルト片手に赤く染まった紙袋を指差し、射るような視線を向けた)
【では。一幕のお付き合いを】
>>367 私だって出来れば焼きたてを持ってきたかったよ?
でも里から此処までどれ位あると思ってるのさ…蝙蝠にでも化けられれば事情も違うかも知れないけどさ
(厄介者と言われれば少しキョトンとして)
ちゃんと後片付けもしてるし、あんまり迷惑かけてないつもりだったんだけどなぁ
えーと………ゴメンナサイ
(素直に謝るが)
……君が私を吸血鬼にしてくれるなら、こう…無駄に殺したりしないと、思うん、だけどね
(暗に’吸血鬼にしてほしい’と上目使いで相手を見る)
あぁ、大丈夫だよ
この人は里の人じゃなくて観光に来てた人だし…
えぅ…心積もり…?
それはー、新鮮なハーブを買ったから美味しい自家製ソーセージを作ろうと思って…何だけど…
勿論、お裾分けするよ
だからそんなに冷たい目で見ないで欲しいな…
>>368 慣れた者が早足で3刻、馬ならば半刻。普通の者では半日といったところでしょうね。
舘の駿馬を貸したところで、無理は承知しているわ。
(祭りに出かけ損ねた苛立ちをぶつけている面もあるのだが)
(淡々と紅茶を口にしてまたタルトを齧る)
…旅行者か。それなりの身分でなければ、そう騒がれることもなし…
あなたを、夜族に?
自我もない人形にでもするならともかく――眷属に貴女を加えれば今以上に厄介この上ないわ。
今は殺す気はなくとも、変わればかわるものだから。
(血を与えて夜族にすればそれは家族のような者。その認識が余計にイヴァを夜族に変える気を失せさせた)
かつては無垢な赤子であったはずの貴女が今はそうしているように。
…呆れたこと。私とて血を啜り人を喰らう身ではあるけれども…この数百年、そんなことすら考えなかったわ。
そんな心がけがあるなら、別の菓子でももらうか、
家畜なり牡蠣なりを買ってくれば良いものを…。
(言葉通り呆れた表情を浮かべ、ため息をついて二切れ目のタルトに手を伸ばした)
>>369 風光明媚で広大な敷地は証拠隠滅に好都合、おまけに住居はゴシック調
最高の物件では有るけどね
最寄り駅まで徒歩半日は頂けないよ
(自分もチョココーティングマシュマロを口に放り込み
けばけばしい祭りの残り香を楽しむ)
ま、中年男性の独り身の旅行者だから失踪しても大して怪しまれないだろうねー
(相手の苛立ちも受け流し
舌先でチョコを剥がす1人遊びをし)
あーお人形さんねぇ、それは勘弁だなぁ
信頼無いナー私…
…じゃあさ、どうしたら、夜族にしてくれる?
(口元は笑っているが、目は真剣そのものでソフィアの唇に紡がれる言葉を聞き漏らさず、見逃さないようにしている)
…………疑うだろうけど、私は今でも結構無垢だよ、たぶんね
えぇ…だって良いハーブ、そこそこ臭いが強いけど味の良さそうな肉があったらソーセージかハンバーグが普通のレシピだよ…
…お菓子も一杯持ってきたしね
(ガサゴソ袋を弄り、幾らか菓子を追加する)
牡蠣?…あー、牡蠣は考えてなかったナー
それそろ時期かなぁ
(ぼんやりした間抜け顔で腕を組み、牡蠣の旬を思い出そうとする)
>>370 湖もあれば山もある。吸血鬼の舘さえなければ、今頃交易路として重用されたでしょうね。
丘蒸気を通すには些か森が深すぎる気がするわ。
(妙にずれたことを言いながらまたため息ついて)
側に吸血鬼の森があれば、私が喰ろうたと思われる。
怪しまれるはずもないわ。
人形1つ増やすの労があるとすれば…多少なりとも貴女を
喰らわねばならぬことと、心を溶かさねばならぬこと、か。
…事を起こしたばかりの者を信用する馬鹿がどこにいて?
そう、ね…今少し面白いとでも思わせるか、夜を過ごすに良いと思わせるか。
あとは自分でお考えなさいな、1から10まで聞くうちは無理と胸の内に刻むことね。
(佇む従者を一瞥し、しばらくの間をおいて)
…ふむ、確かに今も純ではあるか。ただ、私の望む色ではないと言うだけで。
失言だったわ、許しなさい。
生憎、私の普通の中にはない発想よ。それに――血肉喰らうもその実は魂を、記憶を、感情を味わうようなものだから。
人間の食事の真似事をするならば、人の食事そのもので良い。
今、こうしているように。
(三切れ目を食べ終わり、締めくくりのように紅茶を飲んだ)
>>371 ふむふむ、確かに…貿易の要所として栄えたも知れないけど
私は今の方が好きだよ?
…良い大家も居ることだしね
(ふにゃーとしまりのない笑みをソフィアに向ける)
私を食って、心を溶かす、かぁ
それは一番嫌な末路だなぁ…もしそんな局面になったら全力で抵抗するからね!!
(マシュマロが幾つか刺さった竹串で、ソフィアの方を指差す)
うーもうしばらくは殺しはしないからさ…
なんか、お祭りですテンション上がっちゃって殺しちゃっただけだしさぁ
ん…それって、君の道化になてってこと?
あー…違うか、友達になれば良いんだね、君の。
(ポンと手を打ち
じっと相手の顔を見て)
……えっと……お友達になってください
(握手のために手間で差し出す)
君の望む色はセピアとか黒とか、落ち着いた色だろうからね
私の色は好きじゃないのは知ってるよ
ま、頑張ればシックなキャラクターも演じられるけどー
(気持ち背筋を伸ばす)
私はまだ人間だから、魂だとか記憶の味は分からないけど
恐怖だとか絶望だとか…そう言う感情の中で死んだ人間の味なら利き肉選手権に出られるほどの嗅覚と味覚は有るよ!
(指先でビー玉のような飴を弾いてから)
でも、その記憶の味を私は感じてみたいんだ
【すみません、急に眠気が…】
【とても楽しかったのですが今回は落ちさせて下さい】
【そしてまた良ければ、遊そんで下さいませ】
>>372 里の者からしても、吸血鬼を理由に諸役に税
いずれも免ぜられているのだから、今のままがよいでしょうよ。
良いことを聞いたわ。
手にかかるを喜ぶと思って控えていたけれど…いっそ殺してしまいましょうか。
私の面倒がなくなる分、たすかるのだから。
腹が減ったから喰らった、などと言われたほうがマシな答えね。
さて、ほんにどうしらものやら。
…選ぶ権利は私にあることを忘れているようではどうしようもないわね。
今しがた、厄介者だといわれたばかりでしょうに。
そうした味がわかるからこそ、喰らう相手も選びたくもなる…。
どうしてもというのなら、書庫で禁呪を探し出すか、他の夜族を当たることよ。
(手元に転がる飴をとり、従者ともに去った)
【では、私からはこれで締めとしましょう】
【一幕のお付き合いに感謝を。晩い刻限までご苦労様…】
375 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 08:19:07.19 ID:6U6SwkId
375
【名前】オニコ
【出典】オリジナル
【性別】女性
【種族】鬼
【年齢】見た目は十代後半、実年齢は不明
【身長・体重】160センチ・51キロ
【スリーサイズ】91・59・85
【外見】小さな両頭の角、新緑色の髪、金色の瞳、紅い唇、色白の肌
【服装】白い着物、桃色の羽織
【武装】なし。戦闘時には牙と爪を強化する
【NG】なし
【備考】遥か東方から修行の旅をしてきた鬼娘。夢は宿敵の鬼男を討つこと、和菓子職人になること
【こんばんは、初めまして(ぺこり)】
【修行の末、気がついたらこの場所に辿り着いていました】
【今夜は自己紹介を兼ねて待機してみます】
【雑談、エロール、どちらでも歓迎です】
【今夜はそろそろ落ちます】
379 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/08(金) 13:43:41.44 ID:sx6hl8qw
またな
誰か来てくれー
少なくとも日付変わるくらいまでここに一人いるからさ
381 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/09(土) 22:34:53.54 ID:ZirYLQJB
こない
【それでは失礼します……待機解除です】
384 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 16:04:39.59 ID:0oy02H/D
いたか
こちらも鬼女で二人で変態行為をしたい
>>385 きゃー。変態行為とはどのようなものでしょう……?
もし待機中に見かけたら声をかけてくださいね
【
>>376で待機します】
NG無しとは豪気だな……
また時間のある時にお会いできたら、是非
>>時間のある時に、ということは今夜はお忙しいのですね……
少し残念ですが、また見かけたら声をかけてくださいませね
……実はNGなしは私もドキドキです……
……きゃー(顔を両手で覆って)
389 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/12(火) 00:23:12.15 ID:o9yq2zy7
砂漠
【なんだか急に眠いです……というわけでそろそろ落ちますね】
すれ違いか…また明日来てくれるだろうか…
392 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 16:35:48.48 ID:S5F0W47O
こない
393 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/08(日) 14:39:25.56 ID:EAP4giFF
くる
394 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 01:27:26.28 ID:L5E2woM/
こない
395
396 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 20:21:22.39 ID:fcPgzRJu
396
(とある晩のこと。黒い森を白で塗り替えんばかりに雪が降る)
(黒と白の混ざり合う中、ポツリと赤い焔が灯る。ガラス張りの部屋、わずかな灯りを頼りに雪降り積む森を女が眺めている)
(黒衣を纏い、髪を流し、焔と同じ赤い瞳で白い顔をした女がいる。女の名はソフィア)
(幾千幾万の夜を超えた吸血鬼)
【待機させてもらうわ。身の上については>267を】
>>395 これはこれは、噂に名高い女主人様にお目にかかれるとは
【まだおられますか?】
>>398 …無粋な客もいたものね。ノックどころか足音もさせずご来場とは。
もっとも、私とて従者たちに何をさせたわけでもさせるわけでもなし…。
(窓の格子を撫でながら外に目を向け振り向くことさえせずに何者かへと声をかけた)
【ごめんなさいな、少々目を離していたけれどもまだいるわ】
>>397 ほっほっ…これは失礼。確かにレディの元に参じるには少々無粋でしたな
まあ、何、年寄りのすることと大目に見ていただきたい
(煮しめたような色の外套の下から枯れ木のような手を出して、帽子を脱ぐと)
(美しい後ろ姿に向けて一礼する)
わたくしは放浪絵師…常々、貴方に一目お会いしたいと思うておりましてな
今宵、願い叶いましたゆえ、思わず
【これは僥倖】
>>400 漆喰に油、それにこれは岩絵の具の類か。
薬師の類も疑ったが、ようやく合点がいったわ。
(鼻を刺す幾種類もの香。掴み兼ねていた正体がわかり、顰めていた眉下がり)
風変わりな絵師もいたものね。町娘なり、貴族に聖職者。
日の当たる場所でかける相手がいくらもいるでしょうに。
一目見て、この身をカンヴァスへ記したいとでも?
【雑談系の誘いということでよいのかしら?であれば、一幕のお付き合いを】
>>399 然様、然様。しかしわたくしどもは、まあ大概に風変わりでございますよ
(木枯らしが抜けるようなひっそりとした笑い声を立てて)
あちらの世界では、この腕で糊口をしのぐにやぶさかではありませんが…わたくしの食指の動く画題は滅多にありませんでな
わたくしは、自分の描きたいものを描きたいのでございます…例えば
そら、貴方のような、夜族の城にひっそりと生きる姫様
わたくしの旅のはじめは…さて何といったかな…『じきゃらをえしにかいてもらうすれ』とかいう国だったか……
(苦心して遠い記憶を引っ張り出す)
絵師にとっては生きやすい国でございましたが…わたくし好みの紳士淑女はあまりおられませんで
ならばと自ら画題を求めて旅に出たような次第
……お気に召しませんかな?
【はい、雑談も、でございますが…お願いもございまして】
【むしろお願いの方が主題でございます。図々しいことは百も承知で】
>>402 それでも。この数百年のうちに夜族を描きたいなどという絵師がどれほどいたものやら。
私たちは存在そのものが絵のようなもの。
どれほど夜を超えようとその姿かたち変わることなくそこに佇む。
絵師の題材としてはそれこそ立ち枯れた老木よりもつまらないでしょうに。
薄い雲のおかげで星も見える。だが、雪も降り積み悪くない夜…。
萎えた足では難儀であろう山野を超えて訪れた者の言葉を聞く程度には期限が良いわ。
(振り向き、従者を控えさせる。望であれば椅子に座るもよし、立ち姿をかえるもよし)
(多少はこの絵師の言葉に耳を貸してやろうという意を露わにした)
【察するに絵を描きたい、ということかしら?】
【であればむしろこちらとしては光栄なことではあるのだけれど…】
404 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 23:30:56.91 ID:fcPgzRJu
絵師
>>401 さても人にとっての画家というのは、概ねはカネで買える娯楽の一部に過ぎませぬよ
描きたいものを描ける者などほんの一握り
然様、御伽噺のような存在であればこそ、尚更。見たこともない生き物を延々と描きつづける空想力を無駄とお思いかな?
わたくしは、たとえそれが永劫に変わらぬと仰るものでも、その永遠ほどもある一瞬を切り出してみたい…
(老いさらばえた老人とも思えぬ気力を爛々と両眼に灯し)
おお…では…では……!
(感激にへたりと膝をつくが、即座に床へ落としかけた道具箱と画板をかき集め)
どうぞ、そちらの椅子へ…お楽になさってくだされ
(外套を脱ぎ落とすと、継ぎ接ぎだらけではあるが清潔なシャツ姿になり)
(曲がった腰をしゃんと伸ばして下描きにとりかかる)
【是、是。まさしく、その通りでございます】
【実は既にある程度は出来ておりまして…幾分にも妄想で仕立てたものですのでお恥ずかしいのですが】
【
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4754548.jpg.html】
【所詮は絵師自信の愉しみ、とお笑いくだされ】
>>405 (椅子に座り僅かに斜めを向いて膝の上に軽く手を重ねた)
まったくだこと。貴族や教会、豪商であればなおのこと。
一部の者にとっては間違いようもなく喜びでもあるでしょうけれども…。
(続く男の言葉に首を振り)
しわを刻み、時を刻み、目は衰え四肢は萎え…それでもなお、何かのために熱意込め
その体突き動かそうというならば、敬意を払うわ。
美辞麗句を並べる暇あれば、事を急ぐことね。
一番鶏ないたなら、館の扉を閉ざし私は一度下がらねばならぬゆえ。
【拝見させてもらったわ。このような画風か…いつぞや依頼を出した時もそうだけれど、私はこのようなイメージなのね】
【いえ、たまにしか姿を見せぬ身かつ、元となる作品もないというに他人の食指動かせたならば嬉しいもの】
【お申し出ありがたくお受けさせていただきます。ただ…指輪だけは外してもらえて?】
>>404 仰せのままに。夜族の夜は長いようで短いですな……
(ちらりと目を上げては腕を動かす)
(しんしんと雪の音すら聞こえそうな静寂の中に画板に芯の当たる音だけが響く)
………
(黙々と集中する腕に徐々に精気が漲り)
(くすんだ灰色の髪は黒い蓬髪へ、枯れ枝のような体は若木のように伸びて青年の時分へと)
(老眼の無くなった両眼が淑女の肌理の細かさまで見通し)
【まさしく淑女、というイメージがありまして…】
【指輪ですな。畏まりました】
【それでは、出来上がりましたらこちらの館へお届けに上がりまする。今宵はこれにて失礼を】
【誠に不躾な願いを聞き届けていただき、心より感謝致します……】
>>407 (水を得た魚のような絵師の様子を横目に思う)
(これほどの男を野に遊ばせるほど、里も宮廷も面白味を欠いているのかと)
(在りし日のことを思い起こし、その視線は遠くを眺めるようになり表情もかわる)
(ただ、男の熱意には答えようと姿勢揺らぐこともなく、口を動かすこともなく)
(従者に燭台を増やさせると雪の音と筆が走る音だけに耳を傾けていた)
【どこから、とまで聞くのは野暮でしょうけれどそう見られているということは心にとめるとしましょう】
【ごめんなさいな、依頼者でもないというに注文を付けて】
【一幕の付き合いに感謝を。楽しみにしているわ】
【今夜は私もこれでさがるとしましょう。以下、空き室よ】
(黒い森が白に塗り替えられる)
(深く深く雪の降るとある晩。黒衣を纏った女が一人、舘のテラスに佇んでいた)
(庇の下に置かれた椅子の下、紅の瞳を雪に向け、時折手を伸ばしては)
(風に揺られた雪をつまみ、溶けゆくさまを楽しんでいる)
(女の名はソフィア。幾銭幾万の夜を超えた吸血鬼)
410 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 23:23:50.85 ID:8RArnpwZ
410
>>409 (ガサガサと館の付近の藪が揺れ動く)
(そこから現れたのは年若い少女で厚手のコートを着込んでいた)
(少女は館を見上げソフィアを見ると呆けたように固まりただ美の化身のようなソフィアを見つめていた)
【まだおりますか?】
>>411 (従者に運ばせた紅茶もいつしか傍らで氷になった)
(ため息を吐き舘の内へ戻ろうとも思ったが、人ならぬ女の耳は庇の下では見えるはずもない場所で)
(微かになった物音をとらえ、薄笑いを浮かべると椅子に座りなおし、小さな気配がどう動くかを待った)
…この夜更けにまた変わった客もあったものだ。
おあがりなさいな、何者にせよ人間であるならば。
そこで冷えて凍え死ぬ前に。
(人形めいた従者たちが舘の扉を開き、導のようにソフィアの元まで所々にたった)
【いるにはいるのだけれど…申し訳ないことに引き上げようかとも思ったものだから】
【雑談か、それ以外であれば凝ったもてなしはできなくてよ。それで構わぬなら一幕おつきあいを】
>>412 (ソフィアの声と共に館の扉が開かれた)
(少女はまるで夢遊病者のような足取りで従者の導を歩いていった)
(ぼうっとしてソフィアのテラスにたどり着いた少女はソフィアに魅了されていた)
キレイなひと……
(小さく呟いた)
【ああ……吸血されて逝き死にたいのですが大丈夫ですか?】
>>413 森で迷ったか、あるいは捨てられたか…。
(一人ごとを漏らすととくに術をつかったわけでもないに囚われたような娘を一瞥し)
お前…どうしてここへきて?
黒い森の奥には吸血鬼がいる。誰も近づいてはならぬ。
近づけは喰われる…そう、誰となりと教えてはくれなかった?
この雪降る晩にまさか星を観に出歩いているわけでもないでしょうに。
(幾らか暇つぶしにでもなればよい。微かな期待をこめながら声をかけた)
【血を吸うは吸血鬼の本分…吸われてどう反応するかはそちら次第。そういうことでよくて?】
>>414 (ソフィアの問いに少女は答えた)
お父さんに言われたの吸血鬼の森の花を採って来いって
(少女はそう答えた)
(しかしこの森に冬に咲く花は無く父親もそれを理解していた)
(少女は口減らしの為に追いやるただの口実だった)
【了解しました】
>>415 そう。この夜更けに無体なことをする。
言いつけに背かぬあたり、お前はよほど良い子のようね。
(――あまり、こんな娘を殺すは気が進まぬのだけれど)
まったく、私をなんだと思っているのやら。
(いえ、この子の父もよもや舘までたどり着くとは思うまい。オオカミかこの寒さが娘を殺すと思ったのでしょうね)
(顔をしかめながら娘を抱き上げると従者を呼び、雪割草を幾束もテラスに散らさせた)
あれが、お前の父が求めた花でしょうよ。
譲ってあげても良いのだけれど…ひとつ、条件があるわ。
今から私が良いというまで、けっして声をあげてはダメ。
我慢できたなら、花を持たせて村まで送りましょう…いいわね?
良いというまで、膝に座り花を見ていなさい。
(娘の返事を聞くまでもない。髪を手串で梳いてやり、ややあって…白い首筋を露わにさせると牙をたてた)
>>416 うんわたしはいい子
(少女は嬉しそうに笑い)(ソフィアに抱き上げられて膝に座らせられた)
(従者が持ってきた花を見て少女は嬉しそうに笑う)
(父親の言いつけを守れると思い笑い)
(ソフィアの言いつけを守ろうと思い)
(首筋に快感が生まれた)……ぁ………ぅぁ?
(少女は何が合ったのか理解出来ずにいたがどうにかうめきだけに声を押さえていた)
(しかし快感は少女を襲い口が徐々にに開き呻きも大きくなる)
>>417 (深く沈んだ牙が離れ、今度は反対側に牙を立てながら囁く)
せめて。声をたてぬことができたなら
眷属にでも仕立てあげてることも考えたのだけれど…お前は良い子ではないわ。
どこまでも哀れな娘。
(せめて。快楽のうちに眠りにつくとよい。)
(髪を撫でていた手を放し、魔術の印を刻む。快楽を与える魅了の術)
ほら、テラスを観なさい…雪の上に咲く赤い花、それがお前の父が望んだ花。
名もなき、赤の花。
(最初の傷口から迸る鮮血が雪の上に散る。それをみながら、改めて牙をたて、娘の血を吸い始めた)
>>418 (漏れ出た声は駄目だと言われ悪い子だと言われた)
(少女は落ち込みかけたが新たな快感がそれを押し流した)
ぁ……あ……
(声は勝手に漏れ出ていき)
(ソフィアに何か囁かれたがそれを理解する前に少女に快感では無く快楽が襲った)
おぁっ!?いぁっ!あっあっ!?
(漏れ出るというには高い声は悲鳴に聞こえた)
(しかしそれは確かに快楽に染まって口からは熱い吐息が吐かれていた)
>>419 【ごめんなさいな、うつらうつらとしたわ】
【私の方は>418をしめとしてもらえて?】
【拙くて申し訳ないのだけれども、一幕の付き合いに感謝を。おやすみなさい】
422 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/04(土) 15:10:08.30 ID:kRuvCiBq
初春
423 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 14:00:12.70 ID:OeK4uZCo
寒の入り
(舘のエントランス。円柱に背を預け、天窓から入る月明かりに身を晒す女がいる)
(浮かび上がる肌は白く、流す髪は夜の色。見上げる瞳は焔のよう)
(女の名はソフィア。幾千幾万の夜を超え、なお生きながらえる吸血鬼)
【待機解除、失礼させてもらうわ】
426 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 23:24:12.61 ID:Wr6FYh5r
いたのか
428 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 00:13:26.75 ID:uZcK+Osf
シニア
>>427 (己の姿が描かれたそれを壁にかけ、繁々と眺め)
ふむ…絵というよりは彫像のようにも見えるわね。
窓辺から身を乗り出しているかのよう…これは蘭かカスミ草か。
また、訪ねてくることあれば、私が尋ねるべきこともいくらもある…それまでの楽しみとしましょう。
(笑みを浮かべ絵を飾った部屋をあとにすれば、舘の灯が落ちた)
【確かに拝領したわ。簡素でもうしわけないのだけれど…ありがとう】
【良い品を頂けてうれしいわ。では、またの逢瀬までしばしの別れよ…今宵はこれで】
430 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/14(火) 02:50:53.96 ID:PahLxd9H
430
ソフィアさんが座るであろう場所にブーブークッションを仕掛ける
432 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 12:24:09.34 ID:oLVUirn+
ブー
433 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/22(水) 23:24:13.67 ID:DgZARefi
BU-
434 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/24(金) 19:34:27.71 ID:uz3IoBJD
BU-BU-
435 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 11:47:39.56 ID:TBotk+ZJ
435
436 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/30(木) 22:59:00.09 ID:LCGI8ZJZ
ブーイング
うふ〜ん
438 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 19:50:17.34 ID:tUaGhHXU
なんだ?ここは?吸血鬼というよりマロ言葉でああでもなこうでもないを繰り返す
小中学生の恋愛小説みたいだなwww
439 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 12:19:49.43 ID:3iAVqOJ9
試作
440 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 22:56:09.73 ID:wqI1GjTV
441 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/27(木) 02:28:24.00 ID:hDadT8b5
よしい
442 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/12(土) 16:26:46.05 ID:crbT3Ws5
日暮れ
444
445
446 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/19(土) 12:50:48.09 ID:xKQRILPO
446
447 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/23(水) 23:13:07.90 ID:lFAw27rt
447
448 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/25(金) 09:48:53.28 ID:kPo8dcW0
448
449 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 15:34:44.31 ID:VK8FreWs
449
450
451 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 08:45:41.17 ID:I8ZNafw0
451
452 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 23:36:33.77 ID:fBtv4Une
452
453 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/01(木) 12:14:24.71 ID:RyoDUo8t
453
454 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 00:10:39.63 ID:k5nXni+7
454
455
456 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 02:02:33.68 ID:wK23yVXm
456
457 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/06(火) 19:44:33.60 ID:BuaTny5L
457
458 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/12(月) 02:25:00.35 ID:baYvZiH7
458
459 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/14(水) 17:20:24.05 ID:a86sa5it
459
460
うふ〜ん
(とある雨の晩のこと。舘の一室、硝子張りの部屋に灯りがともる)
(降り頻る雨を、黒衣の女が部屋の真ん中で揺り椅子にゆられながらほおけたようにみていた)
(瞳はあかく、焔のよう。雪のような肌と対照的な黒い髪)
(唇からのぞく錐のような牙。女の名はソフィア。幾千幾万の夜を越え、なお生きながらえる吸血鬼)
【久方ぶりに待機するとしましょう】
【身の上については>267を】
【日付も変わり、頃合いね……これで失礼するとしましょう】
464 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/21(水) 00:24:54.77 ID:CsPcmgIt
464
465
466 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/24(土) 18:34:07.57 ID:f4GVSMz7
466
467 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/27(火) 23:46:58.92 ID:ImwKyXWW
467
468 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/31(土) 07:24:49.66 ID:7wzcUdd5
468
469 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 21:15:11.21 ID:69RtpevE
469
470
471 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/02(月) 19:47:39.03 ID:fPVUSUzu
471
472 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/06(金) 08:43:41.06 ID:aYOkALhT
472
473 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/07(土) 14:45:51.33 ID:Pn6ODjwb
473
474 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/08(日) 03:08:00.51 ID:hgxuzDGX
474
475 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/10(火) 00:43:32.68 ID:QEhCf0hp
475
476 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/13(金) 14:56:41.28 ID:fRUPqy86
476
477 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/16(月) 23:56:47.83 ID:zvcjfTtT
477
478 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 15:39:09.66 ID:6oqFJQLc
478
479 :
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名無しさん@ピンキー:2014/07/09(水) 21:57:05.47 ID:mVHj0ZS8
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