笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ8

ここはボク、笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYの個人スレです。
エロ淫乱なこーこーせいのボクと楽しい事しよっ？

前スレ：
笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1325258687/

避難所のスレ：
笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ 避難所4部屋目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1348483682/

【やっと書き込めたぁ…】
【まだパソコンが本調子じゃないけど、よろしくね〜】

【というわけでプロフはこちら】

【名前】笹野　美穂(ささの　みほ)
【性別】女の子
【年齢】１６
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3ｻｲｽﾞ?】身長は170あるかどうか、バスト110超(最近またちょっと大きくなりつつある)ただし、ウエストやヒップはやや太い感じ、運動していると言う割には少し下半身が重そうに見える
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した異様な大きさの胸以外は優良健康児(女？)。夏には競泳水着の形にくっきり日焼け
実はパイパン、お乳とか、フタナリのおぷしょんも有る(ただし、何度もそういうシチュすると中の人が飽きるかんじ。)乳房は大きいが乳首は小さい。
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
　しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻は普通以下のスタイル)から来るコンプレックスで男の子との付き合いは慎重、ただし心から優しくされると懐く。後、ボク女だったり…。
　個人的には子供の筆卸しなんかも好きで周囲に住む幼い男の子達は手をつけてるとか…。
【経験】着々と経験値を稼いでいます。前と後ろと胸と…手と口と…えっと…妊娠とか人外相手以外なら大抵は…///
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな？ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。ストーリーがあるほうが好き。最初はこっち優位だとボクらしく出来るかも？雑談だけでもＯＫ。ムードがないエロオヤジ系はなんか駄目みたい。
　　　あと、お薬で増強(胸とか逸物とか…)とかショタも程よくエッチなおじさんも好き。
【NGﾌﾟﾚｲ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これはうまく出来るかどうか分からないから、練習台になりたいならぜひ)　キモオタ、エロオヤジ相手のプレイと雑談、あとお尻の人
　チンカス舐め、顔面騎乗、飲尿、もしくは飲ませる行為…とか。
【参考資料】
ttp://okms.h.fc2.com/miho.html
ttp://okms.h.fc2.com/sasano_miho.html
ttp://okms.h.fc2.com/sakura3.html

【あとは、せっかく制限の無い個人スレなので、もっと年上の大人になってのおばさんロールとか逆に子供になってのロールも出来るよ？】
【まあ性格なんかは変わらないと思うけど…。】
【それでは今年も宜しくお願いします♪】

【ついでに待機するね？】

避難所から久々の本スレか…
参考程度だけど今日のご気分は？

>>3
【こんばんわ名無しさん♪】
【ん〜、特にないかなぁ…エロい気分にさせてくれるようなシチュなら大歓迎ですよ？】

ごめん良い案が浮かばない

【あらら…】
【んー、何か安直に見繕っちゃう？】
【ショタとかおじさんとかでいいかな？】

ならパス　ﾉｼ

【はーい、お疲れ様ﾉｼ】
【んーもう少しだけ待機するね。】

【短期バイトで知り合った冴えないお兄さん。童貞だと思い】
【軽くつまみぐいしようと思ったのだが経験者な上に巨根のせいがそれ以来ドハマリした】
【というのは？】

【ドハマリの度合いによるかなぁ…】
【それ以外はイケると思うんだけど…ちょっと眠くなってきちゃった…むぅぅ…】
【打ち合わせだけでもする？それともそれも含めて土日にしよっか…？】

【そうですか､なら打ち合わせしますか】

【うん、ごめんね。】
【ドハマリという事は、もうある程度進めてる感じがいいのかな？】
【後こっちに何か希望はあるかな？】

【そうですね。数回は身体を重ねている関係で】
【個人的には身も心も虜になっている感じだと嬉しいですね】
【希望としてはまだ何も思考は固まっていませんが奉仕系とか入れてほしいです】

【えへへ、そこまでだと数回で済むかなｗ】
【フェラとかは普通に入れられるけどそういうのでいいのかな？】
【してほしいことがあったら、途中でもいいから教えてね？】

【そうですね。手コキとかパイズリもありますがまぁそれは場の雰囲気ということで】
【何か希望があれば言いますね。そちらは何か希望は？】

【は〜い♪】
【んん、こっちは久しぶりだからロールが回せたらそれで十分かなぁ…】
【高望みよりもちゃんと終わらせられるのがイイな。】
【で、いつしよっか？】

【そちらの都合も考慮しますが】
【土日だと昼以降になりますかね】

【こっちも昼で大丈夫だよ。】
【13時以降なら空いてるけどどれ位から始める？】

【15時位にしますか。何かあれば連絡しますので】

【はい、じゃあまずは土曜日の15時でお願いします。】
【んじゃあ、気が早い感じだけどそろそろ失礼するね…おやすみなさい、明日もよろしくお願いしますﾉｼﾉｼ】

【おやすみなさい。そちらが満足できるようがんばりますので失礼します】

２２

ノシノシ

【こんにちわ〜IpkzhD8Yさんを待つね。】
【そういえば、どういう風に始めたいかとか聞いてなかったなぁ…】
【服とかも希望があったら教えてほしいな。】

【こんにちはIDは変わってますがIpkzhD8Yです】
【本当は前日トリを着けておけばよかったと後悔します】
【衣服の方は特にこれといった希望がないので制服でお願いします】

【こんにちわ、◆eBDnTX3BUMさん♪】
【制服でどこでしよっか？】
【お部屋まで上がりこんで？それともバイト先でかな？】
【それとこの後は軽く書き出そうかなと思ってるけど、それでいいかな？】

【流石にバイト先はマズイのでお部屋かホテルと考えてました】
【その2択でいくのならお部屋でお願いします。】
【書き出しですがこちらから簡単ながら書こうと思ってましたがどうします？】

【それじゃあお部屋で、どっちのかも含めてお任せしちゃおうかな？】
【というわけでよろしくお願いします♪】

お先に失礼します
(一人の男性があるお店の従業員用の出口を出て家へと帰宅する)
(その風貌は冴えない顔立ちで地味な格好をしていた。冬空の風に身を震わせながら)
(早々と足を進めるのだが､時折何かを探すかのように辺りを見渡していた)

良かった･･･今日は彼女いないみたいだな･･･
(探していたのは女性らしく彼女がいないとわかると安堵すると)
(見渡すのを止め柊智也はそのまま普通に歩き始めた)
(だが智也は知らなかった。探していた彼女がすぐそばまで近づいていることを)

【本当に短いですがこのような書き出しにしました】
【いきなり部屋に連れ込むというのも何なんで街で会う形にさせて貰いました】

んふふ♪
智也さーん…♥
(年上の相手を後ろから抱きしめると、人目もはばからずその爆乳を押し付け、はぁんん…と声を漏らす)
(下着がはみ出すのではないかというくらい短いスカートの中でお尻を震わせ、軽く身震いしながらぎゅうっと抱きしめる)

今日は……もう上がりだったよね？
シたいよぉ…///
(完全にハマったアレを欲しがる様に甘くささやき、人目もはばからず小声ながらおねだりする声を聞かせる)

【じゃあ、こんな感じに待ち伏せしてかな…？】
【今日もよろしくお願いします。】

>>30
うおッ！･･･さ､笹野さん!?
(突然誰かに後ろから抱きつかれ驚き､背中から柔らかい感触を感じてしまう)
(聞き覚えのある声に智也はゆっくりと振り返ると黒髪ショートの女性が姿を現した)
(彼女の名前は笹野美穂。智也のバイト先で短期として働いていた)
(美穂は高校生でありながらスタイルの良い体格をしており)
(性に関しては開放的な女性で以前智也に言い寄られ､その色気に負けてしまい)
(彼女を抱いてしまった。それ以降すっかり彼女に気にいられ今に至るのであった）
(傍からみれば可愛い女子高生が冴えない男にいちゃついていると羨ましくみえるのだが)
(智也はそうでもなかった)

今日もか･･･俺よりいい友達がいるだろ？　彼らにお願しろよ･･悦んでやってくれるし
それに今日は持ち合わせが･･･
(耳元から甘く囁く美穂の誘惑に耐え抱きつき彼女から離れる。智也としては嬉しくないわけない)
(のだがほぼ毎日で数回するとなると話は別だ。智也は美穂に他のセフレやホテルなのど話題を振り)
(なんとかこの場から逃れようとするのであった）

【ではこんな感じでこちらこそよろしくお願いします】

あは、あたりぃ♪
(あんっ♪と声を荒げ手を離される)
(つれないなぁ、などとつぶやきながらも顔は赤らめ、目は肉欲に滾り)
(んふふ、と笑うとその姿はまるで淫魔そのもので)

えー…だってここまで躾けられたんだし、今日もキモチイイのでシたいなぁ…。
智也さんはほかの子よりもキモチイイんだよ？
(ポケットの中で携帯が震えているのを止めて、にんまりと微笑み)
だからぁ…ほかのコはオアズケ中なのぉ…。
それともアレなのかなぁ…ヤリ過ぎて起たないの…？
いいの上げるよ？
(そういいながらも今度は正面から抱きつこうと胸を揺らしながら両手を広げる)

【ふふ、冴えない人をからかうのも面白いかも。】

>>32
(逃れようと説得はするものの効果もなく､美穂はすっかり智也に溺れていた)
(男冥利に尽きるのだがここで気を許しちゃいけいないと思うと突然彼女の携帯鳴りだした)
(智也は天の助けかと思ったのだが美穂はそれを止めてしまい助けにはならなかった）

な、何を･･･ば､馬鹿にするなよ！　俺があれ位で勃たないわけないだろ
一番わかってるくせに
(美穂の安い挑発に思わず乗って油断してしまい今度は正面に抱きつかれてしまう)
(これ以上拒否した所で無駄な抵抗だと思い諦めてしまい､抱きついた彼女の頭を撫でた)
どうする？正直今月少ないんだけど･･･よかったら家に来る？まだ行ったことないだろ
(この場にいるのも何ので彼女に家にへと招待するのであった)

ふふ、一番だもんね…♪
んんあ、ふふふ、ぎゅーっと…。
(服を裂いて零れ落ちそうな乳房の具合を感じさせ、周囲に見せつけ、それでも髪をなでられると目を細めて微笑み)
(やっとその気になるとさらに微笑みを深くして)

んん、家でもいいよぉ？
ねえ…早めにね…///
(ぎゅっと腕に抱きつき胸に腕をめり込ませながら家へと連れて行かれる)

>>34
はいはいわかったから･･･そうがっつくなって･
つか俺ん家知ってるのか？
(美穂の誘いに乗ると明るい表情を浮かべ腕に抱きつき､我先へと智也の家に行くのであった)

(あれから数十分後智也の住む住宅へと到着し､玄関を開け美穂を招き入れる)
さぁ入って･･･狭い部屋だけど･･･後言っておくけどあまり家探ししないでくれよ
見られて困るような物もあるから
(部屋は散らかってはなく生活上必要最低限な物が幾つか置いてあった)
(鍵をかけ､鞄やジャケットを脱ぎ冷え切った部屋を暖めようとヒーターの電源を入れた)

あー笹野さんどうする？一度風呂にでも入る？それともこのままする？
(ありきたりな誘い文句を言い　彼女の返答を待つのであった)

ふふ、さてどーでしょ？
(ぎゅーっと抱きつき、連れてかれるままに、そして率先する様にという感じでついて行く)

ふふエロい本とか？
ん、えっと、どーしようかなぁ…。
(とちょっとだけ考えたような顔をして、暖房の利き始めた部屋で軽く周囲を見回してから…)
(ベッドに腰掛け、ぽんぽんと敷き布団の隣を叩く)

女子高生を生で頂くんなら、汗臭いのもいいんじゃないかなぁ…////
爆乳の谷間に顔を押し付けたりして楽しんでね？…///
(とオヤジ臭い事を言いながらも、期待するように見上げる)

【そろそろ4時間だけど、休憩入れてもらっていいかな…？】
【体力がうまく続かないや…夜とかでもいいけど、どうする？】
【ボクは4時間ぐらい空けてもらえれば十分だけど…。】

【休憩ですか？疲れているんですね､いいですよ。】
【今から4時間だと9時位ですかね？】

【そうだね、ちょっと疲れちゃった…】
【じゃあ9時ごろでお願いできるかな、たぶん9時前にはまた待機できると思うから。】

【わかりましたその時間にお待ちしています】

【それじゃあ一旦失礼するね、お疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

【ではこちらも一度失礼します】

ノシノシ

ノシノシ

４４

４５

【こんばんわ、智也さんまちするね。】

>>36
(彼女の返答は言葉を聞く限りこのままして欲しいと判断すると)
(思わず笑みを浮かべ､彼女の座っているベットの上に腰をかけ美穂の隣に座る)
笹野さんオヤジ臭ッ･･･でもそういうの嫌いじゃないよ･･ッ
(そう言って彼女の黒髪を撫で､すいたりして黒髪に触れ､軽くキスする)
(髪に触れた時僅かにだが美穂の頭髪の匂いが智也の鼻を擽った)

笹野さんの髪いい香りがする･･･
結構良いシャンプー使ってるね､髪艶も良いし･･んッ
(彼女の髪を褒め再びキスをするそして美穂の口内に舌を差し入れる)
(差し入れられた舌は彼女の舌を絡み､舌先は歯茎をなぞっていく)
んん･･･ちゅっ･･ちゅる･･んむぅ･･･ちゅう･･ちゅっ･･
(部屋中に互いの唾液が混じり合うような音が静かに響いていき)
(智也の手は美穂の爆乳を衣服の上から撫で触り始めるのであった)

【こんばんは､よろしくお願いします】

はあんん…♥
(目を細め、匂いを嗅がれる動きに体をゆだねる)

そうでもないよ…///
んん…ちゅぅ、はむぅ…んちゅぅ…。
(舌を絡ませ音を響かせながら、胸を撫でられるとぞくりと震えて)
(制服のボタンを弾き飛ばさんばかりの、爆乳に張り付いた制服の上から何度も撫で回され、心地よさそうに目を細める)
ふはぁ…♥
はむぅ、んちゅぅぅぅう…は、おおきく、なっれるぅ、はふぅ……？
(股間を撫で回し、制服姿の女子高生も大胆に男根を求める)

【こちらこそよろしくね〜】

【…むぅ、どーしてもハートマークが出ない…。】
【おかしいなぁ…。】

>>48
(舌を絡め合い､美穂の乳房を触る最中彼女の手が智也の股間に触れる）
(撫で触れていく度に股間はゆっくりと勃起を始めていく)
ちゅっ･･･ちゅる･･･ッ･･･はぁッ･･･
(長いキスを終え唇を離すと互いの舌先から混ざり合った唾液が糸を引きプツリと途絶えた)

そんなに待ちきれないの？まだダメだよ
しっかりと笹野さんの身体を解さないと･･
(美穂の制服の上着を掴み肌蹴させ乳房を露わにさせようとする)

【何かスペルミスとかあるんじゃないですか？】
【できればでいいんですがあまり？は無しでお願いします】

はぁ、ふああぁ…///
(クラクラするほどのキスにぼんやりとして、糸を引くのもぼうっと見つめながら手は動き、やさしい動きで勃起をそそり立てていく)

ウン、待ちきれない…///
んん、はぁ…ああっ。
やぁ…丸見えにされちゃううっ…////
(ぷちりぷちりと服のボタンをはずされ、上半身を肌蹴させられ、強引にひん剥かれるように服を掴まれ、スイカの様な凶悪な果実を覆う下着を制服の下からちらちらと見せつけながら)
(ふぅ、んんっ…と息を荒げながら制服を脱がされ、下着をも剥ぎ取ろうとするその手に震えながら、上気した肌をさらけ出し身を完全に委ねる)

【プレビューだとちゃんと変換されてるんですけどねぇ…】
【何でだろ、まあ今回は無理せず使わないで行こうかな…】
【ごめんね。】

>>51
(制服の上着を肌蹴かせ脱がすと推定Iカップ程の大きな乳房が姿を現す)
(形も良く､ハリもあり乳輪も乳首も程よい大きさの代物をマジマジと観察してしまう)
ホントこう改めてみると大きいな･･･バイト先でも結構目立ってたよな
視線とか気にならなった？

(何気ない会話をしながら直接乳房に触れその形に添って指先を走らせ)
(片方の乳房を軽く掴み感触を確かめていく)
相変わらず良い揉み心地だな笹野さんのオッパイ･･･癖になりそうだ･･
(今度は両方の乳房の下部分を掴み愛撫を始めた。その手つきは下から上へと円を描く様に)
(揉みし抱き､掴み力に緩急をつけ美穂の感度を上げていく)

【いえ、気にしないでください】

はぁ、はぁ…///
(すべて肌蹴させられると、ピンクの水玉の地味な下着の奥からぶるんと乳房が現れる)
(それを視姦されて、乳首をだらしなく勃起させ、胸のほうまで真っ赤にさせながら問いに答える)
ふ、んふぅ…110とか超えてるしぃ…///
んふ、ゾクゾクする位カンジますよぉ…オスの…オトコの視線…♪
(思い出すかのようなみだらな瞳を見せつけ、はぁ、はぁ、と濁った目のまま年の離れた相手に裸を見せ続ける)

んんっ、はぁ、独り占めして、ちゅーどくになってくださいね…♪
(んっ、んんんっと息を詰まらせ、汗を浮かせながらプルプルと震えて、緩急にも敏感に反応して、乳房に対してそれほどでもない乳輪の辺りまで勃起で膨らませながら)
(はぁっ、はぁっと息を荒げて、心地よさそうに目を細め、動かす手つきにその乳房に指を埋めながら何度も持ち上げられるように胸を動かされ)
(たっぷんなどという擬音でも足りないくらいの凶悪なそれで目も楽しませる)
ふうんんっ…はぁ、こっち、こっちはぁ…？
あ、ああんんっ…好きなのぉ、好きなの勃起してるぅ…♪
(智也さんのが大きく硬くなると、徐々に強引にしごき始め、ズボンを脱ぎたい様に誘導していく)

【でも一応ね、気を使わないとまた未変換のハートまみれにしちゃいそうだしｗ】
【ところで今夜は何時ぐらいまで出来そうですか？】

>>53
ホラ､ただ揉まれるよりこういうのも好きだろ？･･･
(巧みな愛撫は美穂の乳房を執拗に責め続けている。更に揉みやすくする様に彼女の背後に周り)
(先程の動きに合わせ時折しつつある乳首を摘み､弄ったりと弄ぶ)
(そんな最中。智也の股間をズボン越し触れていた彼女の手が徐々に強まっていく)
(美穂の反応みて感じたのか彼女の耳を甘噛みした後耳元で囁いた)

そんなに俺のチ○ポが待ちきれないの笹野さん･･･
挿れてあの時の様に一杯ハメられたいの？
(そう言いながら智也に抱かれた事を思い出せせるような発言をし､興奮させていく)
(胸の愛撫を止めると智也は彼女から少し離れ､衣服を脱ぎ始めた)
(上着､ズボンと脱ぎ始め最後の下着一枚になるとそれをも脱いでいき男性器が露わになる)
(太さや長さ､カリ部分の太さ等かなりの代物が美穂の目の前に現われる)

はいどうぞ･･･まずはコイツを綺麗にして貰わないと
(智也はベッドに横たわると美穂に奉仕を要求するのであった)

【まぁいつも使ってますからね　習慣で書いてしまうんですね】
【今夜は11時半まですね。続きが明日になると夜になりますね】

そ、そりゃぁ、スキですけどぉ…。
んっ、ふぅうんんっ…♪
(喘ぎながらも少し不満そうに声にして、後ろに回られると手探りで剛直を探し、撫で回したりしごいたりと、こちらも負けずに愛撫する)
はぁ、はぁんん///
あ、ああ、みみぃ…♪
(甘ったるい声で悶え続け、ゾクゾクと体を震わせる)

あの時って…？
んっく、いつもさいこーだよぉ…///
(はぁはぁと息を荒げながら脱ぎだす様子に目を向けて、勃起したそこが裸になるのを見つめ続ける)
は、はぁ、おおきぃ、今日もすごく、元気だね…////
(興奮して上ずった声でそう伝え、またとろんとした目つきで見つめ続けながら、ごろりと横になる相手の横に移動する)

んもう…マグロさんみたい…
でも、はぁ、もぉ、我慢できない……/////
(二人でTの字になる様な体制のまま、剛直を持ち上げると早速裏筋に甘噛みして、吸い上げたりキスしたりと繰り返しながら唾液で汚していく)
(そのまま頭にかぶりつくと、苦しそうに飲み込み、んぐ、んぐぅっとフェラチオまで始めてしまう)
(そして、キモチイイ？という感じで見上げながら乳首を持つように胸もつまんで両脇から挟みこんで剛直を擦り上げて行く)

【じゃあそろそろですね、日曜日は夜はちょっと出来るか不安だから火曜日かそれ以降の夜はどうですか？】

>>55
【では8日火曜はどうでしょうか？時間としては夜になりますが時間の都合は大丈夫でしょうか？】

【その日でお願いします。】
【時間はそんなに遅くなきゃ大丈夫ですよ、何時ごろになりますか？】

>>57
【夜8時半か9時頃は大丈夫でしょうか？】

【大丈夫ですよ。終わるのも本日ぐらいになりますけど、いいですか？】

【大丈夫です問題ありません。ではこれで失礼します】
【楽しんでも貰えれば幸いです】

【楽しんでますよ〜♪】
【それでは火曜日にまたお願いします、お疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

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【柊智也 ◆eBDnTX3BUMさんまち〜】

【こんんばんは少し遅れました】
【すぐ続きを投下しますので】

>>55
(横になると美穂は長時間おあずけをくらいそれを許された犬の様に)
(男性器を喰らい付いていく裏筋を甘噛みされ､鈍痛を感じ眉をひそめ)
(裏筋にキスや口で吸い上げられる度に男性器は反応し､大きく脈を打つ
(一心不乱に男性器を咥え奉仕を続ける)
(苦しそうにしながらもディープ・スローする姿を眺め､内心心配しながらも声をかける)

ッ･･クッ･･･そんなにがっつかなくても大丈夫だよ笹野さん
別に逃げる物じゃないんだから･･････
（ディープ・スロー特有の喉の締まりに男性器を扱かれ､何度も吐息を漏らしてしまう）

(そしてダメ押しと言わんばかりに爆乳な乳房を男性器に挟まれ扱かれていく)
(柔らかい乳房の弾力に加え､先程の奉仕により陰茎を汚した唾液が潤滑液となり)
(スムーズに扱かれ男性器は快感を増していく)
気持ちいいよ･･･やっぱり手慣れているな･･･ッ
(率直な感想を述べ美穂のパイズリを堪能し男性器の先には先走り液が溢れようとしていた。)

【こんな感じでどうでしょうか？】
【では今日もよろしくお願いします】

(はむぅ、はむっ♪と息を荒げ剛直を貪り、ぺちゃぺちゃと平らげていく)
ん、んんっ、逃げないけど、おいしいからぁ…♪
(胸でまで刺激しながら声をかけ、剛直をしごき上げながらの受け答えの中、先走りに目を細め)
(そのオス汁をじゅるじゅるっとすすり上げる…)

んはぁ……///
はぁ、んあ♪
おいひぃ……。
(ぺろり、ぺろりと裏筋からなめ上げ、糸を引く先走りを拭い取りながらのフェラを見せ付けて、うっとりとした顔を見せる)

【こちらこそよろしくお願いします】
【ちょっと眠いから長い時間お相手できないかもしれないけど、そのときはごめんね？】

>>84
(美穂の奉仕により浮き出た先走り汁を啜り悦な表情をする彼女を眺め)
(少し不思議な表情をしていた)
そんなに美味い物なのか？･･･ッ･･男の俺には良く解らないな
(彼女の奉仕に感じながらもふと疑問に感じてしまうこの程度の刺激では)
(物足りなさを感じていた)

今日は随分じっくりと味わうんだな･･･
いつもだったら激しく責めるのに･･
(ワザと挑発するような発言をし美穂に更なる奉仕を要求するのであった)

【そうなのですか。眠気が強いのなら後日､日を改めても構いませんよ】

はぁ、はぁふ♪メス、ですから…////
(カリ首に溜まったそれも啜り取り、ねちゃり、ねちゃりと咀嚼する)
(反り返ったそれはまさに我慢汁を垂らしながら天をも貫くような様子で、余裕のある声をかけられると目を細めながら甘く噛み付く)

んふ♪
いきなり入れてもいいけど、もっと、って感じですよ？
もっとこうして…。
(乳房を押し潰し、左右から挟みこんだ上で上下に暴れさせる様に揺さぶり、豪快にシゴきながら淫魔が微笑み)
シて、欲しいんですか…ぁ？
それとも、女子高生の下のお口に捻じ込みたいだなんて、言い出すのかなぁ…？
(んふ、じゅぶ、とフェラの音を響かせながら声をかけ、少しずつ刺激を強めていく)

【んん、少なくとも10時までは大丈夫そうだから…。】
【その後はそのときしだいかな…ごめんね。】

８８↓

>>86
くｯ･･･ふぁ･･･んん！
(智也の要求に応じると美穂は乳房と口を激しく使い男性器を刺激する)
(乳房の肉圧さで彼女の胸越しに男性器全体が脈動すると同時に)
(しゃぶる様な音が鳴るのに合わせ智也は感じているような吐息を漏らす)

いいや･･･まだ早いかな･･･これからもっと愉しみたいのに･･･
ホントの所笹野さんが待ち遠し･･･んじゃないか？
(経験豊富な美穂の口淫に酔いしれ､挑発する彼女に挑発して変えすように会話し)
(絶頂まじかな男性器を堪える)

【今日はあまり乗り気じゃなそうですね】
【大丈夫ですか？】

９０↓

>>88
ん、んんっ、はぁ、待ち遠しいよぉ？
でもぉ、でもねぇ？
(…ぶちゅ、んちゅ…と咥え込んで見上げながら、）

ん、もっと…？
いいよ、もっと……。
(目を細め、根元から先までアイスの棒を舐め回すようにおいしく頂き)
(そのみだらなメスの様子を見せ付ける)

【それじゃあ、10時で終わらせてもらおうかなぁ…】

【ならば今回はここまでにしましょうか】

【はい、んじゃここまででお願いします。】
【今日もありがとうございました♪】

【続きはいつがいいですか？】
【土曜日の午後以外でしたら空いてます。】

【すいません。続けようとは思ったのですが】
【今回の内容が短すぎで上手く返せそうになにありません】
【まことに勝手な理由ですが破棄させてください】
【本当にごめんなさい】

【いえいえ、こちらがうまく返せずにって話でしょうがないから…】
【こちらこそうまく続けられずにごめんね、お疲れ様でした】
【もしまた気が向いたら声をかけてね？ﾉｼﾉｼ】

９５

ノシノシ

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１１５

【遅い時間だけど、今日も待機するよ〜】
【ショタからおじさん、女の子までお相手できそう。】

【まずは相談してもらえるかな？】

ノシノシ

【こんばんは】
【美穂のカラダで部員を勧誘って、どうでしょ？】

【こんばんわ〜】
【名無しさんが誘惑される側ってことかな？】

【お相手、サルみたいだ】

【うーん、だめみたいだね。】
【それじゃ失礼しますﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

１２５

【こんにちわ〜】
【今日も待機してみるよ。】

【今日もとりあえずいつもどおりいけそうかな、ショタでもおじさんでもどーぞ♪】

ノシノシ

ノシノシ

【ううん、誰も来ないなぁ…】
【というわけでﾉｼﾉｼ】

１３０

【こんばんわ〜】
【今夜も待機するね？】

【AV出演からおじさんお兄さんお父さん、それにショタまで、いけるかんじかなぁ…♪】

【それじゃあ、そろそろ失礼するねﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

１３５

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１４０

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うふ〜ん

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１５０

ノシノシ

【こんばんわ〜】
【ぼんやり待機するよ。】

【こっちはロリでもおばさんでも行けそうかな】
【もちろんショタからおじさんまで、大丈夫だと思う。】
【避難所も見てるからとりあえず声を掛けて欲しいな。】

>>152
【お姉さんからおばさん位の美穂ちゃんとお相手したいな？】
【美穂ちゃんのザーメンサーバーになってチンポ汁飛ばしまくったり、逆に美穂ちゃんを真っ白に染めたりしたいです】

【こんばんわ〜】
【いい年しながらも遊んでる感じかな？】
【フフ、それもいいかも♪】
【高校生からおばさんまでどの辺が一番いい？】

【そっちはどれくらいのコなのかな？】
【ボクは黄色く濁ったザーメンでマーキングして、そのまま孕ませちゃうくらいの元気なコが良いけど…♪】

>>154
【そうですね、いい年しながらもチンポを咥え込んで遊んでる感じかな？】
【大学生からおばさん位の所が好きかな】

【こちらは小学生から中学生くらいの性欲旺盛な年頃のショタでお願いします】

【それならばいつもよりも年上で、だらしない体が良いならおばさんって感じかな？】
【お姉さん、よりも上だと胸とか腰周りがもっといやらしくなりそう♪】

【精通したてのショタチンポがいいなぁ♪】
【小学生の真ん中辺りで、たっぷり調教されたデカマラぶら下げさせたいなぁ///】
【どうかな？】

>>156
【でしたらおばさん位の年齢でお願いしたいかな、だらしない体でショタチンポを蕩けるくらいに堪能して下さい】

【はい、では精通したてのショタチンポで美穂ちゃんの改造でデカマラになってからは肉バイブ調教されてる感じでどうでしょうか？】
【後は美穂ちゃんのプレイ衣装なんですがザーメンがかかっても大丈夫なようにフィットネス用の水着とか昔着てた競泳水着はどうでしょうか？】

【まだまだ身体が幼いそっちを無理やり貪って、種付けさせて…みたいな感じかな？】
【好き勝手しちゃって、勝手に妊娠しちゃうんだから///】

【それなら昔のハメ撮り動画を見ておねだりされてか、お風呂場でちょうど良いからと昔のを着る感じかな。】
【ずいぶんだらしない肉の姿を晒すんだろうけど、それでさらに盛ってくれる位がいいなぁ…///】

>>158
【はい、幼い肉棒を自分好みのデカマラに仕込んでは種付けセックス三昧みたいな感じで】
【避妊がアリでしたらゴムを使い切った後に外出しなんてプレイもありますが………】

【ではお風呂場でするから昔の奴を着る感じで、事前に過去のハメ撮り映像を見せて更に興奮を煽ったり】
【だらしない肉付きにチンポが上を向く位に反応してしまう程の変態ショタなのでその辺は大丈夫ですよ】

【避妊はしてたつもりだけど、ゴムが切れちゃって…とか好みなの？】
【フフフ、ボクもそういうプレイも好きだよ？】
【「もうナマではめるしかないよね」とかズドンと捻じ込まれて外出しするまもなくナカにぶちまけるとか…】
【恍惚としながらマーキングされて、デキちゃうくらいの濃厚ミルクでおばさんなボクをレイプして欲しいな。】

【すでに調教済みなのかな…それなら話は早いよね♪】
【じゃあそのビデオを堪能させられた後からお願いできるかな？】
【脱衣所ですでに生着替えで先走りを垂らすくらいの壊れたショタ犬にたくさんハメて欲しいな…もしそれ以上聞くことが無いならそのまま書き出しもお願いしていい？】

【了解しました、では書き出しますのでしばしお待ちを】

【んふふ、はぁい♪】
【じっくりお待ちしてますね。】

【では改めてよろしくお願いします】
（完成な住宅街の一角、リビングに親子くらいに年齢の離れた二人が仲良くビデオを鑑賞している、そこまではよくある光景だが）
（ビデオに映っていたのは水着姿の少女が乱交に耽っている姿で、年齢は重ねているが少年と一緒にビデオを見ている女性本人だと言う事以外はごく普通の光景であった）

若い時の美穂さんのビデオすごくエッチだったね、あんなに気持ち良さそうな美穂さん初めてみた。
（一緒にビデオを見ていた女性に無邪気に話しかける少年）
（ビデオを見て大分興奮したのか顔を赤らめ、ズボンの前を押さえながら美穂をみる）
でも何でエッチする前にビデオ見たの？あんなにエッチなの見せられたらもう我慢出来ないよぉ………
（美穂の足元に絡みつくと強請るように上目遣いで）
早くお風呂場でエッチしようよ、今日もオナニー我慢してきたからご褒美ちょうだい？
（美穂に初めて調教されて以来暇さえあれば美穂の家に通っている少年、その剛直は美穂好みに調教された立派な肉バイブである）

【いえいえ、こちらこそ♪】
ふふ、すごく興奮してたよね？
見てるあいだからもう勃起しまくりで……。
(にんまりと笑いながら、擦り寄ってくる子供の前でビデオと同じ水着を出して)

どうして見せたか教えてあげようか？
フフフ、出て来ちゃったの昔の水着…♪
いいよぉ、でもちゃんとヒニン…してね？
(すでにデカマラサイズのゴムも常備されてて、前を押さえながら屈む少年の前でそれを着にせず着替え始め、裸も水着姿もさらけ出し)
(むっちりとした、無様な雌豚姿を作り上げて)
ふふ、じゃあ…それ……。ゴム付けてね？
(前かがみになっている相手の股間を、その熱い剛直を何度かなでなでシてから、高校生時代と変わらぬ中性的な顔つきを淫らに解し…まず先にと水着姿をシャワーで濡らして行く)

>>164
だって美穂さんが沢山のチンチンに犯されてるのすごくエッチだったし………
（見てる間から既に少年のペニスはガチガチに勃起していたのを指摘されると恥ずかしそうに俯く）

なるほど、確かにビデオとおんなじ水着だぁ。今日はこれでエッチしてくれるの？
（ビデオと同じ水着を取り出す美穂に明るい笑顔を見せる）
わかった、ヒニンするのは約束だもんね。
（少年の前で服を脱ぎ始めると、少年も服を脱いで股間の剛直をさらけ出す）
（むっちりと肉のついた身体がタイトに張り付く水着を着ると少年の大人顔負けのデカマラは嬉しそうに勃起する）
うん、じゃあ美穂さんの水着姿でガチガチになったチンチン………慰めて下さい………
（コンドームに包まれた肉棒を差し出すとこれから始まる調教に心を踊らせる）

あの中に入りたいってくらいギンギンになってたもの♪
嫌でも気が付くから……あんなになってたらね♪
(そういいながらシャワーを浴びて、キングサイズのコンドームを付けてお風呂場に入ってくる相手に微笑みかける)

ふふ、馬並みおちんぽ君、がっちがっちだね…///
んん、はぁ…///
見てるだけでイキそぉ……。
捻じ込んで、孕ませるくらい強引に……シてみる？
ビデオの中じゃないんだよ…一本だけのおちんぽ…誰のでデキちゃうか…とーぜん、分かるよね……♪
(とはいえゴムが無くなるとはまだ想像もせずに、ゴムを被ったチンポにお尻を向けて、コンプレックスの塊のような醜悪な下半身をさらけ出す)

【ごめん、24時ぐらいで今日は終わりで良いかな？】
【置きレスと普通のロールを織り交ぜてでも相手するから。】

>>166
うん、混ざりたい位にチンチン勃起してたからさ………
そんなにチンチン勃起してたかな？美穂さんごめんね？
（微笑みかけられるとまた笑顔を取り戻す少年）

美穂さんの水着姿、あのビデオよりこっちの方がエッチだよ………
もう捻じ込んでいいの？美穂さんのおまんこ孕ませるくらいにチンチンから射精したい………
僕だけの美穂さんにチンチン突っ込んで孕ませ射精したいよぉ……
（ムチムチと肉付きのよくなった下半身を向けられるとクロッチをずらし、茂みの中の裂け目にゴムを被った肉棒をゆっくりと挿入していく）

【はい、大丈夫ですよ】
【僕も美穂さんのロールが楽しみなので嬉しいです】

ふふ、大丈夫、大丈夫♪
男の子なら当然だから…///
(そう声を掛けながらも壁に爆乳をさらに3割ぐらい増した乳房を押し付け、お尻を突き出すと剥ぎ取られるように茂みを露にされて)
(はぁんん、との声と共にねっとりと蜜が糸引くクロッチを見せ付ける)

はぁ、は、はぁんんっ、くぅう、くうぅうううううぅんんっ♪
(下準備もしなくて良いほど濡れた穴に捻じ込まれる感触に眉をひそめながらも、ぐいぐいと咥え込み)
(ゴムを被った剛直をムリムリと捻じ込まれていく、それにあわせ息を荒げ、胸を揺らし、腰を、尻を震わせ)
(淫らな豚が美味しそうな身体を狼のような子供の前にさらけ出す)

【ふふ、じゃあ、こっちはキミとじっくりと…カナ？】

>>168
ありがとう、じゃあ美穂さんにチンチン突っ込んで今日も射精いっぱいするね？
（壁に成熟しきった爆乳が押しつぶされながら此方に尻を向ける美穂に興奮しきったペニスを突き刺す）
（充分に濡れたクロッチや茂みを指で広げながらゆっくりとその肉棒を飲み込ませてゆく）

ん………ビデオより本物の方が気持ちいい………
ゴム付けてても美穂さんのエッチなマンコがチンチン締め付けてるの分かるよぉ………
（ゆっくりと挿入して、奥まで挿入するとペニスの形を腟に覚えさせるように短いスパンで腰を振る）
（肉と肉がぶつかり合う音をさせながら腰を振る少年の手は美穂の腰を掴んで離さない）

【はい、よろしくお願いします！】

【じゃあ、そろそろだから今夜はココまでで、明日にでもレスを返しておくね？】
【毎日とか無理は言わないから、無理せず返して欲しいな。】
【それじゃあちょっと早いけどおやすみなさいﾉｼﾉｼ】

>>170
【了解しました、毎日欠かさずチェックしますのでこれからもよろしくお願いします】

ノシノシ

ノシノシ

>>169
ふぅはぁ、はぁんんっ♪
(ぐいぐいと捻じ込まれて、身体に不釣合いなキングサイズのちんぽを前後に動かして文字通りセックスを始める子供に息を荒げる)
(文字通り水着からあふれ出してハミ乳するくらいに強引に着込んだ水着から飛び出しそうなほど壁に押し付けられ、)
(もしくは引っ張られて、あひんあひんと息を荒げる)

は、はぁんんっ///
ほ、本物で、ヌイて、んぅ、くうんんっ、あひぃ♪
ビデオみたいにエロく、いけない事してぇ…///
(大人びた色香がその淫声をさらにだらしなくさせて、強引に貪られる中でさらにおねだりをする)
あ、はぁっ、いいの、いい♪
子供とするのきゅんきゅんしちゃうよぉ…♪

>>171
【今日の分、置いとくね〜】
【それじゃあ無理ない程度でレス頂戴ねﾉｼﾉｼ】

>>174
あぁ………美穂さんのおまんこいいよぉ………
もっとビデオみたいにエッチに乱れた美穂さんみたいよぉ………
（腰を前後に動かして美穂の肉壺に極太肉棒を打ち付ける少年）
（壁に押し付けられた爆乳に手を伸ばすもなかなか届かず、結局水着の空いた背中の部分の肉を揉みながら気を紛らわす）

わかったぁ………本物の美穂さんマンコで抜き抜きするぅ………
ビデオよりエッチな美穂さんに子どもチンポで種付けするぅ………
（腰を振りながら頷くと美穂の股間を弄ると茂みの中の陰核を摘まむとクリクリと動かす）
美穂さんビデオでここ触られて気持ち良さそうだったから………気持ちいい？

【了解しました、無理のない程度にレスを付けとくのでよろしくお願いします】

ノシノシ

>>175
うんぐ、うぐううっ♪
(強引に抜き差しされ、だらしない胸肉に手を伸ばす子に後ろを振り返りハァハァと息を荒げるも背中の肉を摘まれる程度で)
(ぐちゅぐちゅの穴から涎をたらしながら攪拌されるたびに声を荒げる)

あぁはぁ、はあぁあっ、そお、そおして♪
ビデオでヌくのと同じ感じでぇ♪
中でたくさん、んああああぁ♪
(淫らな豚が喘ぎ涎を零す、上の口も下の口もグチャグチャで、雄を貪り尽くすのにこれ以上無いほどの淫らなケダモノが身体を震わせながらクリ弄りにあひんあひんと息を荒げる)
(お尻をくねらせ、剛直をくわえ込み、ぶるぶるっと震えて、突き上げられ、涎をたらすアソコはきゅっ、きゅっと絞り上げる)
ふぅ、ふーっ♪
あっ、ああっ、あーっ…///
子供と、子供にされるの好きぃ♪
ああっ、ああっ、ゴム越しにでも植えつけられちゃいそう、デキちゃう、デキちゃうそうなのぉ…♪
(子宮がきゅんきゅんと疼く様子を肉棒に伝えて、淫らに呻く)
あっああっ♪
だめ、だめぇ…きょう危ない日なのぉ♪ダメな日なのぉ♪
(そう答えながらも顔は蕩け、淫らに幼い子供を煽り、誘い、もっともっとと蕩けた目とほころびた口元が求める様子を見せつける)

【は〜い♪】

ノシノシ

>>177
（背中の肉を揉む手を水着の肩紐に移動するとだらしない肉に食い込ませるように引っ張る）
美穂さんのムチムチの水着姿綺麗だよ………もっと食い込ませて恥ずかしい場所がクッキリ見えるようにしてあげる………
（肉壺を撹拌しながら更に腰を振るペースを上げていくと肩紐を馬の手綱のように緩めたり引っ張ったりする）

うん、美穂さんのオナホールマンコでシコシコオナニーするからね？
中に子どもザーメンいっぱい注ぐからもっとシコシコしてね？
（クリを弄りながらよがり狂う美穂のマンコをひたすらに突き上げる）
（くねる尻が震えると肉壺の締まりがより一層強くなるのを確認すると合図のようにクリを弄る指の力を強くする）
大の大人が子どもチンポ咥えてよがってるなんて信じられないね………
危険日マンコ！ゴムチンポで種付けするっ！美穂さんのマンコに種付けザーメン出るぅっ！！
（美穂の肉壺の締まりと淫靡な喘ぎ声に興奮するとペニスが激しく震える）
（ゴムのおかげで中出しの感覚は無いものの腰の動きが止まると美穂の肉壺からペニスが引き抜かれる）
気持ちいいぃ………美穂さんもっとチンチンいじめてよぉ………
もっとザーメン出るからぁビデオみたいに水着にいっぱいザーメンかけたりマンコからザーメン噴き出すのやってよぉ………
（まだ足りない様子の少年が美穂に訴えかけると美穂のだらしのないお腹周りの肉を優しくなでる）

は、ああんんっあん、ああんんっ♪
(肩紐が食い込み胸を持ち上げて押し潰すと、饅頭のように押し潰された肉が水着の隙間から溢れて、突き上げられるたびに音を上げる)
(無様に肥大した乳房が、130かもっと上かそんなデカチチがだらしなく水着から溢れ、鞭鞭の競泳水着姿をいやらしく仕上げていく)
(ん、ひぃ、んひぃ♪そんな声を荒げ、ぐいぐいと貫かれるたびに子供のらしくない勃起にダラダラとマン汁を同じくだらしない下半身に糸を引かせ、泡立たせる)

あ、ああぁ、だめ、だめぇ♪
デキちゃう、できちゃうからぁ…///
(パンパンと突き上げてくる子供に腰の位置を合わせさせられ、アソコを締め上げるたびにクリを弄繰り回されて)
(涎塗れの顔で身体越しに懇願する)
はひいんんんっ♪
(大人の熟れた肉壷の変わりにゴムを妊娠させそうな程の射精を感じ、びくんびくんと震え続ける…)
(そして汗ばみ、茹ったカラダでゴムのザーメンを溜めている感触にその蠢くずっしりとした蜜に甘く痙攣しながら、蕩けた顔で答える)
ああ、だめぇ…だめだよぉ……♪
ゴム、ゴムこわれ、ちゃう…、あ、あ…新しいの、つけて……。
ん、んふぅ♪ぶっ掛けるのはいいけど……中は、ダメ…だよ……。
(おなかを撫で回されると駄肉が揉まれ、中と外から下腹部を弄ばれる)
(そんな中でもとりあえずはどうにかゴムが破け無い様に交換を促し、熟れすぎた淫らな媚肉でちんぽ扱きを続けようと声を掛ける)

>>180
分かった、じゃあまずはゴムを付け替えるね？
（肉壺から引き抜かれたペニスには大量のザーメンの入ったゴムが被さっていた）
（その口を縛り、美穂の片手に持たせると妊娠しそうな量のザーメンの処理を任せる）

あれ？美穂さんもうゴムが無いよ？
（買い置きが切れたのか探しても見当たらないので不安そうな顔で美穂を見つめる）
ゴムが無いとオマンコできないからさぁ………美穂さんのムチムチの身体にぶっかけたいな？
（行き場の無い性欲を美穂の肉壺から熟れた身体に発散しようとだらしのないお腹周りの肉を触りながらおねだりする）
例えば………ビデオよりおっきなおっぱいとかムチムチのお腹や太ももでチンチンシコシコしてくれたらザーメンいっぱい出るかも………
（美穂の耳元で甘ったるい声でおねだりしながら耳や首すじに小さな唇でキスをする）

ノシノシ

ノシノシ

>>181
くうう、くううんんっ…///
(ズルンと引き抜かれたその感触に声を甘く震わせて、重く溜まったゴムを引きずり抜かれる感触にすら悶え)
(はぁはぁと息を荒げながら、ねっとりとした種汁袋の処理に困りながら…)

あ、はぁ、そ、そんなこと、ないよぉ…？
ちゃんと、あるはずぅ……///
(お風呂場の中で声を弾ませ、トロトロと蜜を零しながらヒクヒクとキングサイズの剛直を待ち伸びて)
(戻ってくる子に、ダメだよ…という感じに目配せしながら…完全にサイズ違いで乳房があふれ出している競泳水着姿を見せつけ、いやおうなしに怒張させてしまい)
(べちゃりとゴムを落とすと、耳や首筋のキスのお返しにと、ペニスを扱き始める)

ん、んぅはぁ、は…ダメだよ……。
デキ、ちゃう……できちゃうから……。
(そうはいいながらも浴室に雌の匂いを篭らせ、クロッチを避けさせられた水着の奥からダラダラとマン汁を垂らしながら、子供の性処理を続ける)

【レスが遅くなってごめんね。】
【強引に捻じ込んでもいいし、色々おねだりされてもいいかな…///】
【ソコは好きにシてね…？】

>>184
でも探しても見つからないし何処にもないよぉ………
だから代わりに見つけたコレで暫く我慢してね？
（ヒクヒクと物欲しそうに涎を垂らす肉壺に偶然見つけたキングサイズのバイブを咥えさせる）
（乳房があふれ出た美穂の水着姿に興奮した少年）
（キスのお返しにペニスを扱かれるとたまらなく気持ち良く、キスをしていた唇から甘い吐息が洩れる）

じゃあ美穂さんのエッチな身体でオマンコみたいにチンチン扱いてよ………
中出ししない代わりにチンチン気持ち良くしてくれたら生ハメしないから………
ビデオで言ってたよ？お口マンコとかおっぱいマンコとか………美穂さんの身体中オマンコみたいにチンチン気持ち良くできるんでしょ？
（ペニス代わりにバイブでマンコに蓋をすると外れないように水着のクロッチを元に戻す）
（ビデオで肉壺に炙れたペニスにしていた奉仕を美穂にせがむとバイブのスイッチを入れる）

まずはぁ………美穂さんのおっぱいマンコでシコシコしてほしいなぁ？

【いえいえ、お気になさらず】
【では色々とおねだりしてみたいと思います】

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

>>185
はぎぃいいいいっ♪
(少年の剛直よりはまだ小さいながらも、人間とは異なりイボあり、エラが過度に張っている張り型を捻じ込まれて声を荒げるが)
(アソコは尻肉、太ももの肉すら震わせるほどに痙攣し、気持ち良さそうによがりながら、だらだらとマン汁を垂らす)
(そしてアヒアヒと息を荒げながら剛直を撫でまわし、少年を慰める)
(水着がさらに捻じ込むようにクロッチで抑え込まれると、ギュウウっと穴を締め上げ、尻穴までヒクつかせて)
(息を荒げる子供のペニスを扱き上げながらんんんっ、くうんんんっと息を漏らす)

んひ、んぐぅ♪
はひ、はひいんんっ…///
(ぐぅいん、ぐぅいんと力強くかき回す力にお尻を揺らし、だらしない下半身をくねらせながらバイブにもてあそばれ、チンコキをし続けながらああっ、ああっと息を荒げて)
おっぱい、おっ、ぱいぃ…？
はぁ、ふぅうんんんっ♪
いいよぉ、いいっ♪
(壁についていた凶悪な胸を肘で壁から離し、ゆっさゆっさと揺らしながら仰向けで股を開く形に横になる)
欲しいの？これが欲しいんだよね？
(食い込んだ肩ひもを下すと、両胸に食い込んだ肩紐の跡を見せながら、肥大化した乳房にふさわしいくらいのエロ乳首と大きくなった乳輪を見せつけ、肩で息をしてそれを揺らす)
これみたいに…ゴムさん妊娠させるぐらいに……ぶっかけて、汚して……
おばさんなボクに子供の濃いザーメン、頂戴……♪
(頭よりも強大な少したれ気味のデカ乳を…それでも現役のころよりも大きく突き出したそれを寄せるまでもなく腕に食い込ませて、寄せて持ち上げて見せて、汗ばんだ谷間からフェロモンのように匂いを漂わせ)
(はぁはぁと息を荒げながら、胸の谷間を開けて剛直を子供にオネダリする)

【むぅまたこんなに掛かっちゃった…】
【とりあえずレスしておくね。】

１９０

>>189
（少年のモノよりも凶悪な形をしたバイブが美穂の膣内をイボやカリで責めながら震える）
（肉壺の震えが弛んだ尻や太ももを揺らすと少年の興奮が更に高まり）
（ペニスを撫でられると熱を帯びながら雄臭いザーメンの匂いを漂わせる）

（美穂が仰向けになりながら肩紐を下ろせばビデオの頃よりも大きく成熟した乳房が水着から飛び出す）
（汗ばむ谷間から漂う雌の匂いに誘われて少年は美穂に馬乗りになる）
欲しいよぉ………美穂さんのデカタレパイ欲しいよぉ………
（開かれた谷間にペニスを挟むと柔らかくしっとりとした感覚は最早性器と同等にペニスを刺激する）
あ……美穂さんのデカタレパイがチンチン挟んでる………
美穂さんのおっぱいマンコに中出しするからね？子供ザーメン、おばさんマンコに中出しして妊娠させるからね？
（美穂に言われる間でもなく、少年のペニスは美穂の乳房に腰を振り、少年の手は乳首を摘まむ）
美穂さんのおっぱいマンコ…ビデオよりもおっきくて柔らかくて………
若い時よりも可愛いよ………今の美穂さんの色んなオマンコ孕ませたいなぁ………
（乳房を犯しながら少年の美穂に対する欲望を口に出すと少年の雄の本能が美穂を求めていく）

は、ああ、あはぁ…///
(凶悪な反り返りに、濃厚な青臭い匂い)
(寄せても谷間が余り開かない程の肉厚な乳房をレイプしようとのしかかってくる雄にぞくぞくっと震えて、上気した顔で蕩けた笑みを零す)
(むちゅっとしたその弾力と、汗の潤滑剤でくわえ込むように乳房に埋没させられた剛直に絡みつくように胸を押し付け押し潰し、たっぷんたっぷんと胸で硬くて若い勃起を扱き回す)

は、はぁ、だめ、だめぇ♪
そんな事いわないで、だらしないおっぱいでチンコ扱きするだけのおばさんなのぉ…///
だから、だからぁあんんんっ、色んな所でビューって射精されたら…ぁ///
あっ、あふぅっ♪
子供ミルクで、マーキングされてぇ…お外に出られなくなっちゃううううっ♪♪
あううっ、はぁううううっ♪
(乳首をくりくりと弄繰り回され、腰をぶつけられた乳房はたわわに実った果実を歪ませ、顔の前でズンズンと蠢く剛直にハァハァと息を荒げる)

はぁ、は、そんなこと無いよぉ、だらしないからだの、おばさんなのぉ…///
だから、だからぁ…たくさん使って、好きなだけ、すきなことしてぇ…♪
(余りまくった胸の駄肉で何重にも包み込むように余裕を持って包み込んだ剛直を激しく扱きながら、子供のちんぽ扱きを続け、精液ヌキ器へと成り下がっていく)

ノシノシ

ノシノシ

１９５

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

２００

ノシノシ

ノシノシ

【すごく久しぶりにたーいきっと。】
【ショタかおじさんかお父さん、お兄ちゃんとか高校生の人でもいいかな……。】
【もちろん相談してから決めるけどね。】

きたか

【んじゃそろそろ落ち〜ﾉｼﾉｼ】

むぅ、逃したか。

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

２１０

【おはよー、こんな時間からだけど待機するね】

【ドMの巨根ショタ奴隷君とか、貪りつくしたい気分カナ。】
【そういう子、いるかな…？】

【あ、避難所も見てるからね？】

【にゅー…そろそろ待機終了ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【こんにちわ〜】
【ふぅ…すごい風ぇ…】

【ドMショタくん…欲しいな。】
【あー、でも今日は他のシチュも出来るかも。】

【とにかく、声を掛けて欲しいな♪】
【避難所も見てるよん】

【それじゃあそろそろ失礼しますﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

２２０

ノシノシ

２２２

ノシノシ

ノシノシ

２２５

【こんばんわ〜】
【んふふ、可愛い男の子がほしいなぁ…。】
【ドでかい勃起可愛がってあげたい♪】

【それとも名無しさんたちがボクを可愛がってくれるかな？】

【避難所でも出来るから、こっちに声を掛けられない場合は向こうで声を掛けてね？】

ノシノシ

【それじゃあそろそろ〜ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

２３０

ノシノシ

ノシノシ

【うーん……眠れない。】
【ちょっと考え事をしながらだけど…よければ声を掛けて欲しいな。】

【30分ぐらいがんばって見る〜】

>>233
良かったら相手いいですか？

>>234
【こんばんわ〜】
【うん、ところでどんな感じでお相手したら良いかな？】
【ご希望はある？】

>>235
【エッチな事に興味を持ちだした子供にエッチを教える感じをしてもらいたいです】
【こちらは小学生低学年でおとなりさんのイメージで】

【んふふ、いいよ？】
【預かった子を責任もって、大人に…おませな子供にしてあげる…♪】

【大胆におねだりされるのも良いし、偶然エロ本や下着を見つけてのなし崩し的なスタートでも良いけど…どっちが良いかな？】
【それと書き出しどうしようか？】

【エッチな事について質問してそのまま教えてもらう感じでどうですか？】
【よければ書き出しはこちらからします】

【んふふ、いーよ♪】
【お姉さんに、子供らしくエッチな質問イロイロしてね？】

【んじゃ、書き出しお願いします。】
【ええっと、なんて読むのかな？】

ねぇねぇ美穂お姉ちゃん聞いてもいいかな？
エッチってどういうことするの？
(唐突に隣に住むお姉ちゃんに質問する)
友達がさおっぱいとかおちんちん触ったりするって言うけどよく分からないんだ
美穂お姉ちゃんなら知ってると思うんだけど分かる？
(それはだんじょでするぐらいしか分からなかった)


【ゆうとと読みます】

んん？
えっち？
(小さく無垢な子供に聞かれると、ショタコンの血が騒ぎ)
(実際にしたらどんな感じになるかな…と、目の前の子供に目を細める)
よく分からないんじゃなくて、知らないんでしょ？
学校でもまだ、教えてくれないだろうからね。
(ランドセルの方が大きそうな小さな子供の質問にも真剣に答えて見せて、誘導する様に、そして怖がったりしないようにいつものお姉さんを演じる)

じゃあほら……。
ボクのおっぱいとか触ったらどうなるかな？
ゆうくん、したことを秘密にしてくれたら…試して見ても良いよ？
(そういうと口元をほころばせて淫らに微笑み、ゆさゆさと服の上からでも分かるそのロケットの様な胸を持ち上げてみせる)

【ゆうとくんね。】
【それじゃあ、寝落ちしない程度によろしくお願いします♪】

【お部屋で唐突に聞かれた感じでいいのかな？】

いいの!?うん、秘密にするよ美穂お姉ちゃん。
(目をキラキラと輝かせ首を縦に振り頷く)
それじゃ……触るねおっぱい。
(恐る恐るゆっくりと手を伸ばし両手で胸を触る)
なんか柔らかいし暖かいかな？
(今まで体験した事が無い感触に戸惑うもどこか気に入る)

あと揉み揉みとかもするって聞いたからしてみるね。
(許可よりも興味と興奮が先行して胸を揉み始める)
プニプニ柔らかくて癖になりそうかも……
(揉んでいる感触を気に入ったのかずっと揉み続ける)


【お姉ちゃんの部屋にいる時に聞いたということで】

は、あんっ…なんだ、色々知ってるじゃない…♪
(服と下着の上からとはいえ、子供の小さな指が食い込む超乳は服を持ち上げ、胸元の方まで胸肉が撓み蠢く様子を見せつける)
ふ、ふふ、いいよ、優しく揉んでくれたら、いつまでも揉んでてもいいから……。
でも揉むだけで我慢できるかな？
(ゆっさゆっさと服の下で蠢く肉と服のすれる音に声を重ねて)

エッチなこと…色々教えてあげようか…？
裸になったりもするんだよ？……見たい？

【はい♪】

プニプニおっぱい♪プニプニおっぱい♪
(いつまでも揉んでいいと言われ揉み続ける)
いいの!?
教えて美穂お姉ちゃん!!
(興味津々で知りたい事を教えてもらえると嬉しくなる)

裸になるの？
見てみたいな美穂お姉ちゃんの裸。
(少し顔を赤くして俯いて答える)

はぁ、はぁんんっ♪
(いつまでも揉んで良いとの言葉に気を良くしたのか、ゆっさゆっさと胸が豪快に揉まれるような気がして)
(はっはぁっ、と汗ばんでくる様子も余さず見せ付ける)
ん、いいよぉ、だから……ヒミツだからね。

ふふ、見てもらう前に……。
(お互いの胸を、身体を押し当てるように身体を寄せて)
ゆうくんの…おちんちん、どうなってるかな？
お姉ちゃんとエッチなことをしたら、変になってない？
…お姉ちゃんが、ボクがエッチなことをしたらどうなるかも、見せて欲しいな…。
(そういうと耳元で安心して？…と声を掛けて、男の子のズボンを下ろし始める)

うん、秘密だね？
(お姉ちゃんの様子がなんか変だなと思い始める)
おちんちん？
うわ、なんか硬くなってる!?
(股間に触れて初めての勃起に戸惑い驚く)

美穂お姉ちゃん、おちんちん硬くなってるのは病気なのかな？
恥ずかしいけど病気じゃないか、ちゃんと見てちょうだい。
(心配で自分でズボンとパンツを下ろし脱ぐ)
(まだ皮は被っているが同年代よりも大きい陰茎が姿を現す)

んふ…本当は知ってるんじゃないの？
コレが病気じゃないってことも…。
(ズボンを膝辺りまで下ろし、まだ剥いたことも無さそうな年代の子の大事な部分を裸にする)
ん、大きいね…。
もっと大きく…硬くして良いんだよ…ゆうくん♪
(下乳の辺りを揉ませ続けながら体重を掛けさせ、そのままズボンを下着ごと剥ぎ取ってしまう)

それとも、もっと大きくするところを見て欲しいのカナ？
ふふ、どこまで大きくなっちゃうんだろ……もっともっと、大きくしたい？
(裏筋を指の腹でナデナデして、勃起が大きくなるようにさせながら、小さな子供のまだミルク臭そうな身体に顔を寄せて甘く耳を噛み、大きいのダイスキだから…と子供に刷り込むように囁いて)
(まだ皮を剥かずに上下に軽く撫でて、焦らすように時間を掛けて慣れさせていく)

【そっちはまだ大丈夫かな？】
【眠くなったら教えてね？】

美穂お姉ちゃん……。
(勃起の事も友達から聞いているが初めてなったことに驚き嘘をついていた)
う、うん//大きくしてみるね。
美穂お姉ちゃんが好きな大きなおちんちんに。
(触られて恥ずかしくなりながらも徐々に固く大きく勃起していく)

これぐらいでどうかな？
もっと大きいいおちんちんが好きなの？
(限界まで勃起していることが分かるまで硬く大きくなっているが無理して言う)

【まだ大丈夫ですよ】
【最後までできるといいですが】

ショタ

ん、おっきいね……。
十分なサイズだけど、もっと大きいのもスキだよ…♪
お姉ちゃんね、奥の奥まで暴れまわるような凶悪なのダイスキなの…♪
(相手の様子を伺いながらゆっくり皮を剥き始め、痛がらないように気を使いながら、またまた甘く囁く)

もっと大きくなりたい？
もっとお姉ちゃんが、ボク好みのおちんちんになりたい？
色々…してあげようか……？

【多分朝までになっちゃうよｗ】
【こっちもまだまだ出来るけど、無理になったらお互いに教えてね？】

【あ、後おクスリとか大丈夫？飲み薬とかでゆうくんをイケナイ身体にしてあげたいな…♪】

もっと大きいのがいいの？
美穂お姉ちゃんの奥の奥で暴れまわる？
(ちゃんと理解できていない為に何を言っているのかよく分からない)

痛くないならいいよ。
美穂お姉ちゃんがすきなんでしょ？
でもちゃんとエッチのこと教えてよ。
(痛くないなら頑張りたいと意思表示する)


【変になり過ぎない程度ならばOKです】
【変になり過ぎたらレイプみたいになるかも…】

ん、もっともっと……大人なみ、ううん……もっと、カナ…。
(甘ったるく耳元で囁き、少しずつ慎重すぎるほど丹念に皮を剥いていく)
色々分からないよね？
でも大丈夫…全部教えてあげる♪
でも、他の子で試しちゃダメだよ？ゆうくんのは全部ボクのもの…。

(意思表示を聞きながら微笑んで見せて…皮を剥き終わると、何度も扱いて具合を見る)
(その後やっと机の上に手を伸ばして、怪しげな小瓶を取り上げる)
んじゃあ……これ飲んで…？
飲んだら…ご褒美にお姉ちゃんが裸になってあげる…////
(もうすでにそうなることが分かっているのか顔を赤らめて、中性的な顔つきを淫らな雌に変えて…ビンを小さな手に渡す)

【じゃあ最初はおちんちんが大きくなる程度かな、何度かお薬を飲ませて馬並みにして、最後は最後は強引に犯されちゃうのも良いけど……。】
【どうしよっか、最後はレイプみたいなセックス、したい…？】

これ飲むの？
(渡された小瓶の蓋を開け疑いもせずに一気に飲み干す)
ううぅうう……熱いよ。
おちんちん痛いよ……美穂お姉ちゃん……
(陰茎はバナナの様な太さになり真っ赤になってしまった)

はぁはぁ……おっきくなったよご褒美ちょうだい
(子供にはキツかったのか意識が朦朧になりつつ倒れかかる)


【レイプみたいで無く普通に気持ちよく終わりたいです】
【口、胸、中で3回出す感じが理想ですね】

ん、ふふ、はぁ、それなり…カナ…///
エラも張って、スゴく気持ち良さそう…
(ゾクゾクしながらそれを胸の横から見て、手で撫で回してから、名残惜しそうに手を離すと朦朧としている子をベッドに腰掛けさせ、壁に背を預けさせる)

じゃあほら…見てて？
(服を脱ぎ始めると、そのデカチチに似合わぬファンシーな柄のブラを惜しげもなく見せつけ、それすら脱ぎ捨てていく)
(そして胸をゆさゆさと、小さな乳首を勃起せたスイカのような胸を揺らしながら下も脱ぎ捨てて……裸の綺麗に剃り上げたツルマン姿を見せると)
(朦朧とした子によりベッドに乗る音を響かせる)

じゃあ……何からしようか？
お口でして欲しい？それとも胸？ナカが良いかな？
(意味を理解しているかどうかすら分からぬ年頃の男の子に言葉を掛けていく)

【じゃあ、ボクの描いて貰った絵みたいに、行く感じだね】
【おクスリはあげるけど、ボクの1番になりたいとか、そういう感じで3回戦までがんばってもらうとかどうかな？】

【ってもう3時なんだね……3時半ぐらいまででいいかな？】

おっぱい……大きいんだね。
それにおまんこ？にエッチな本……みたいに毛がふさふさ……してない。
(道端に落ちている雑誌と比較して感想を言う)

分かんないから全部がいいな……。
ダメかな？
(分からないからこそ全部してみたいと答えた)

【分かりました3時半までですね】

んんもう…いつも見てる割には気がつかなかったってこと？
それはちょっと傷つくなぁ……。
(さすがに本気なのか言葉に力がこもり)

ううん、いいよ…じゃあ…全部しよ……全部……。
全部だよ？
(何度も確かめるように言いながら、まずはその剥けたバナナを上目使いで視線を合わせ、見上げながらの試食に入り、はむりと咥え込んで)
(んちゅ、ちゅぱ、と赤い亀頭を中心にローション代わりに唾液を纏わせていく)

【うん、それ以上しちゃうと本当に朝になりそうだし…ｗ】

ごめんなさい
3時半まで持ちそうにないのでここで落ちます

【はい、お疲れ様でした。】
【ボクは今日も大丈夫だから、もし起きたら出来そうな時間を書いておいてくれると嬉しいな。】

【無理強いはしないけど…ね？】

【一言忘れてた…それじゃあボクもこの時間で落ちるねﾉｼﾉｼ】
【連絡、待ってるからね？】

２６０

【こんばんわ〜】
【ゆう君の連絡待ちだけど、待機するね。】

【同じようなショタっ子でも、お兄さんおじさんでも…。】
【避難所も見てるから。】

ノシノシ

【それじゃあそろそろお休みーﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

２６５

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

２７０

ノシノシ

どういう時に来られるのだろう。

ノシノシ

ノシノシ

２７５

【9時ー】
【こんな時間から募集しちゃうね。】

【シチュは相談しだいかな…。】
【ともかく声を掛けて欲しいな。】
【待ってるね？】

>>276
【おはようございます】
【お相手に立候補します】

>>277
【おはよ〜】
【どういうことしたいカナ？】

【酉つけます】
【そうですね…前の方と近いシチュエーションですが、やっとエッチに興味が出てきた弟の設定で】
【お姉ちゃんの下着でオナしているところを見つかりそのままリアル性教育というシチュエーションはいかがでしょうか？】

【実の弟の初体験をいただいちゃうわけだね？】
【うんうん、イイかも。】

【どうせなら、いけない薬で初射精も頂きたい所だけどその辺はどうかな？】

>>280
【初射精は是非】
【こちらは抵抗しながら受け入れますので出来れば制服とか私服(スカート系)で挑発しながらお願いしたいです】

【そっちの初めても頂いて、もう完全にお姉ちゃんのものになろーね…♪】
【じゃあオナニー見ちゃうところからかな？】
【スカート揺らしてからかっちゃいながらも、お姉ちゃんが食べちゃうんだから♪】

【使い古した使用済みの下着でオナってる書き出し、お願いしていい？】

【はい、名前も入れましたが書き出しますね】

(昼下がりの一軒家の部屋、小学生の翔は自室に小さな布を持って急いで籠った)

これが…
お姉ちゃんの…下着
小さいなぁ

(最近年齢からか陰部周辺に薄い毛が生えてきた)
(今までどうもなかった姉の美穂の制服姿をまともに見れない)
(特に私服で短いスカートが捲れたら何故かおちんちんが大きくなって)

(好奇心と興味からついに洗濯かごにあった美穂のパンティを手に)

お姉ちゃんの…
少し酸っぱい…黄色くなってる
ああ…
なに…おちんちんが…また…
(クロッチに付着したシミを匂うと自然とペニスが勃起していく)

【じゃあよろしくね翔君】

(真剣に女性の下着を見ている弟を見て、ニヤニヤしながら話しかける)
どーしたの、んん、あー大きくなっちゃったかなぁ？
(部屋に駆け込んだ音を聞き、感じてイイ多視線の意味を確認するために弟のプライバシーなど殴り捨てて、勃起させてるそこに侵入する)
(顔を下着に寄せている様子ににんまりと笑い)

おちんちんどうなっちゃった？
お姉ちゃんが全部聞いてあげる…
(耳元で囁くとちゅっちゅっと音を響かせ耳たぶを嬲る)

>>284

！？
お…おねえちゃ…！
(突然の自室への訪問者に慌てていきり立っていたペニスをズボンに押し込む)
これは…
落ちてたから
(姉の下着を握ったまま慌てる翔の耳元に近寄る美穂にどぎまぎしながら)

そんな
たったなんて…ない…よ
(顔を真っ赤にして美穂から背ける)
(まだまだあどけないその表情を見せながら必死に恥ずかしさを隠して)

そう？落ちてたら普通は持ち帰るものじゃないでしょ？
お姉ちゃんのだからってダメだよ？
(足元による視線に短いスカートをうごめかせるように足を動かし、下着が見えそうな感じを演出する)

ふふふ、真っ赤、真っ赤……。
そう？お姉ちゃんじゃ、勃起しないのかな…？
(背をそむける背中にそう声を掛けて)
(その後ろでするりと下着を脱ぎ下ろし…脱ぎたての黒と黄色の危険色の縞パンを弟の鼻先にぶら下げる)
お姉ちゃんでも、勃起しちゃう？
スカートのナカ、ハダカだよ？
(そして、ゆっくりと鼻に押し付け匂いを嗅がせようとする)

【ごめんなさい、ミスって酉が変わりました】

お…お姉ちゃんのだから…その…気になって
(顔を背けたまま恥ずかしそうにもじもじしながら答える翔)

そんな…
お姉ちゃんは素敵すぎて…その…
え…はだか…
うわぁ！？
(美穂の暖かい体温と先程とは違う甘い臭いが混じった脱ぎたてのパンティが鼻頭に)

た…たつなんて…
(抵抗するもズボンからその勃起ははち切れんばかりとなって)

起ってるの？起ってないの？
…聞きたいなぁボク…。

ううん見ちゃおうか？
それともこうして……。
(触ってその勃起を確かめて、はぁ、はぁん、と甘い声を出す)
おっきい？…結構勃起してるね…。
苦しいよね？お姉ちゃんとセックスしようか…？
(ズボンの端を引っ張り、脱いで、と意思表示する)

【うーん…居ないのかなぁ？】
【トリップぐらいどうでも良かったのに…。】

【ボクも一休みするねﾉｼﾉｼ】

２９０

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

２９５

ノシノシ

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３００

ノシノシ

【おはよ〜、ボクと遊んでくれる人募集〜】
【ん〜どんなのならいけるかなぁ…】

見抜きシチュとかいかがでしょ？

【んー、それはこっちに何か楽しいところがあるのかなぁ…？】
【さすがにそこまでは受身なのは…かな。】

【それはやり方次第じゃない？】
【ただ抜かれるの待ってるだけじゃなくて、自分からあれこれ挑発してみるとかね】
【ぶっかけとか混ぜてみたり】
【それでも好みでないなら別のがいいかな】

【んん、まあそれはそうかもしれないけどぉ…】
【今はそこまで頭が回らないかなぁ…。】

【とりあえず、まず別のも聞いていい？】

【そりゃ残念】
【じゃあ逆にどういう系統を希望してるのか聞いてみたい】
【そっちが積極的に動けるのが前提？】

【ありきたりだけどショタ喰いとかおじさんとの援助交際風の行為かなぁ…？】
【最近はしてないけど、男子校異質で競泳水着のまま精液便器になっちゃうのもいいかも…♪】

【ん、そうだね、嬲られながら、嬲り返すようなのがいいかなぁ…。】

【そのへんは軒並み苦手だなあ】
【期待に応えられなくて残念だけど今回はこれで】
【失礼しました】

【むぅ…残念…。】

【お疲れ様でした】
【ンじゃあボクは引き続き待機するね〜】

【ん、なんか調子悪いや…一休みしてきます…ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【一眠りしちゃった……。】
【誰かお相手してくれないかな…？】

【少子化対策に、学内ローテーションで恋人ごっこ、とかもいいかもね…】
【先生に当たったり、小学生に当たったり、色々楽しめそう。】

【んじゃ、待機するね？】

【それじゃあこの辺でﾉｼﾉｼ】

３１５

【さすがにこの時間ならだれか居るかな…】

【むぅううう…居ないか…。】
【それじゃあ、失礼するねﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

３２０

今夜は来なかったか。

来なかった

ノシノシ

【ボクだって時々来ない日はあるよ〜】
【というわけで待機するね〜】

【避難所も見てるから、興味があったら声を掛けて欲しいな。】
【今日は短めになるかもしれないけど……。】

３２５

【とりあえず声をかけてみましょうかね】
【いらっしゃったらお相手願えます？】

【はーい、遅れちゃったけどまだいるよ〜】

【どういうシチュがご希望かな？】

【んー、せっかく学期始めシーズンなので】
【それに相応しいシチュエーションですかね】

【以前近所に住んでた年下の男の子が、美穂さんの通う高校に偶然入学して再会】
【近所に住んでた頃、美穂さんに筆おろしさせられてた事もあり久しぶりに…】
【みたいな感じで如何でしょう？】

【はーい、んじゃあ高校生かな？】
【中高一貫とかでもいいけれど…。】

【それじゃあ、男子トイレとかで久しぶりにハメて貰おうかな♪】
【出来ればでいいけど、どれくらいのコになるか軽いプロフとかほしいな。】

【そうですね、高校だと１歳しか違わないことになってしまいますし…】
【中高一貫ということにしようかと思います】

【それを踏まえてプロフがこんな感じです】

【名前】三原 ショウタ
【年齢】12歳(中学１年)
【身長】155cm(平均くらい)
【特記事項】２年前まで美穂の近所に住んでいた。
小さい頃から美穂とは顔馴染みで、引っ越す前年に美穂に襲われるような形で童貞を奪われる。
この春私立の中高一貫校に合格したが、偶然にも美穂が通う学校だった。

【ショウタくんだね、んふふ、2年ぶりのセックスになるのかな…。】
【身体が覚えてる、ってくらいの調教っぷりで、学内性活楽しんで欲しいな…♪】

【書き出しどうする？】
【どっちが呼び出してどこでするかとか、希望あるかな？】
【あればその通り始めてもらってもいいんだけど…。】

【むーよみまちがった…orz】
【前年だから、1年ぶりの交尾、だね♪】

【……】

【引っ越す前年だから、1年間してたとして、2年ぶり…？】
【むぅ、多分2年で考えとくけど、間違ってたら教えてね…orz】

【名前とトリップ付けておきました】
【わかりづらくてすみません、２年で大丈夫ですｗ】

【んー、そうですね】
【ベタですが、こちらが放課後に帰ろうとした時下駄箱に手紙が入れられてて】
【部活が休みで誰もいないプールの更衣室に呼び出されて…というのは如何でしょう？】
【つまりそちらが呼び出す形になりますかね】
【手紙の文面はお任せします】

【2年ぶりであってたか…(ﾎｯ】

【プールの更衣室でしたいんだね？】
【いいよ、じゃあ呼び出してあげる…。】
【文字なんていわずに、小学生のショウタくんのハメ撮り写真で釣っちゃうとかいうのはどうかな？】

【おぉ、写真で釣るのは名案ですね！】
【ではそれでよろしくお願いします】

（連続投稿規制で避難所に）

>>337
【情報ありがとうございました】

わろた

３４０

ノシノシ

ノシノシ

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３４５

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３５５

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３６０

ノシノシ

ノシノシ

【避難所にスレ立て出来なかったので久しぶりにこっちで待機。】
【よかったら声を掛けてね〜】

【そろそろ失礼するね〜】
【ﾉｼﾉｼ】

３６５

あー。笹野さん来てたんだー！

今度同級生で部活後の笹野さんにマッサージしながら甘く責めてみたいな
逢えた時はよろしくね

ノシノシ

>>366
いつもはこんな時間だけどね〜

甘くマッサージとか久しぶりにいいかも。
痛く無い様に膨乳しそうな手つきで揉まれて膨らまされたいな…///
そのままミルク吐く位のプレイでもいいよ？

【一言ついでに、ちょっとだけ待機〜】

【まだおられますか？】

【いるよ〜】

【マッチョな同級生に告白されてイチャイチャみたいなシチュはお好みでしょうか？】

【筋肉はあんまり…。】
【女の子同士ならいいんだけど。】

【なるほど、それは残念です・・・】

【マッチョじゃなきゃダメなのかな？】
【いちゃいちゃしてみたい気分なんだけど…】

【援交で知り合った冴えないお兄さんで】
【軽く食べようと思ったのだが経験者な上に巨根のせいがそれ以来ドハマリした】
【というのは？】

>>375
【ん、新しい人かな？】
【ドハマリするかどうかはロールしだいだからそこはなんとも…。】
【冴えないお兄さんとか経験者は良いと思うけど…。】

ノシノシ

【マッチョというか体格の良い男子生徒がリードしようとするけど結果されてしまうみたいな】
【シチュエーションがやりたいなぁとおもったので…】

>>376
【ある程度数回してかなり気に入っているという関係は？】
【まぁ先客もいるし横槍するのもなんなんでそちらがいいなら辞退するけど】

>>378
【それは甘いシチュエーションなのかなぁ？】
【体格を除いて、いつものボクの様な…】

>>379
【だから気に入るかどうかはロールしだい…だと思うんだよね？ボク偏屈だし】
【とりあえず保留かなぁ…】

【やっぱりこんな感じかぁ…。】
【んー、まだ見てたらお兄さんとしてみようかなぁ…。】

【こんばんは。笹野さん】

【お相手がお戻りになるまでお話でもいかがですか？】
【笹野さんのプロフ見てフラッと書き込んでしまったのだけど】

>>382
【一応いるけどその気がなさそうに感じるんだけど】

【お相手お戻りの様なので落ちておきますね】

>>383
>>385
【ん、またこんどね？】

>>384
【そのある程度の能力がある前提のロールがちょっと鼻についてね。】
【あるかどうかはやってみてだと思うんだよね…】

【んで、してみる？】

>>386
【してみたいけどなんか気に入らなくてそっちが止めてしまいそうな気がするんだけど】

>>387
【んー、そんな弱気だと楽しめないんじゃない？】
【無理はしない方が良いよ？】

>>388
【無理はしてないけど毎度このやりとりで相手に切られちゃうんだけど】

>>389
【ちょっときつくいうとイケる設定のはずなのに弱気だからじゃない？】
【設定とロールの乖離というか…】

【こっちも含め【】の中でどんなすごいことを言っても、実際はしてみないとわからないけど。】
【んで、するの？】
【とりあえず完結まで付き合うような約束はしないけど、そっちがおｋならお相手させてもらうよ？】
【先に来たのはそっちだし。】

>>390
【約束できないというのはあれだけどせっかくだししようか？】

>>391
【約束できないのは当然だよ。】
【お互いがちゃんと楽しんでこそのロールなんだし。】

【で、設定はどうするの？】

>>392
【>>375の設定で】
【気に入ってるかどうか別としてかなり印象が残っているというのは？】

【印象に残るのは良いとは思うけど…】
【特にロール内容に影響あるか分からないからね？】

>>394
【もうそれでいい。これ以上言ったって平行線のままだから】

【そうだね。】
【じゃあ書き出しどうしようか？】

【言いだしっぺだし。こっちが書くよ】

【よろしくお願いします。】

（昼間の繁華街。スーツ姿の男が溜息を吐き､暗い足取りで町並みを歩いていた）
（外見は標準的な体型をし､あまり良い特徴もない冴えない外見をしている）
（広場へと目が行くとそこに座り、がっくりとうなだれていた）

今回もダメそうだな･･･結構がんばったんだけど
（彼の名は芦田雄哉。20代後半で現在フリーター。就活に勤しんでいるが）
（決まった職には入れず何度も不採用になっていた。今回も面接に行ったのだが）
（結果も芳しくなく、すでに不採用と決め込んでいた）
やっぱり･･･今まで遊んでいたツケが回ってきたのかなぁ
(スマホを取出し､表示された内容を確認する。その内容は複数の女性からの淫らなお誘い)
(20代の頃援交等色々と遊んでおり､今現在は就活に専念するためこの行為は止めていた)
(表示されている誘いの内容を削除し、ぼんやりと空を眺める)

【こんな感じかな？】

【うーん…どうやって絡めばいいの？】
【偶然を装って？】

>>400
【偶然を装うなりなんなりと】

>>399
んー、今日もありがとうね？
(パンとお尻を叩かれ、顔を赤らめながら相手と別れる)

んと？
雄哉さんでしょ？
ほら、このまえヤった……。
(さえない男を見ると、思い出して広場の中で声を掛ける)
(凶悪な乳房をきつめの制服にびっちり詰めて揺らし、目を細める)

【うーん、こんな感じ？】

【やっぱり駄目だったか･･･ロール向いてないのかな。　落ちます】

【コレはちょっとねぇ…。】
【引っ掛かりがないからねぇ……。】

【引き続き待機するよ。】

４０５

【それじゃあお休みーﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

>>406
笹野さん、こんにちは。
昨日は何と言うか…波風立てちゃったかな？って少し申し訳ない気持ちです。

決して冷やかしではないので誠意の一端としてプロフを

【名前】八辻　史人（やつじ　ふみと）
【性別】男
【年齢】１７
【職業】高校二年生　帰宅部
【容姿】身長は175、全体的に細身で撫で肩。笹野さんの方が体格が良いかも。性格が曲がってない碇シ○ジ がイメージ（笑）
【性格】杓子定規では無いがまじめな方。成績も中の上位を維持している。家が古流柔術の道場を営んでいるが次男のため跡継ぎではない。
　　　　厳しい稽古が嫌いで穏やかな性格、と言うかわざわざ荒れる理由も無いが絡まれると難なく相手を取り押さえる事は出来る。
　　　　関節技を主体とした柔術のため柔道整復師の様な術に長け、仲の良い運動部の友人には男女の区別無くマッサージを施す事も。
　　　　男の子そのものの性格も残しており、好きな女の子には意地悪してしまう所も…
【経験】普通にあります。行為そのもより指や舌を使った触れ合いが好きな傾向です。
【希望プレイ】意地悪な言葉を交えたラブイチャ系。最初は挑発させるが巻き返す感じでも。流れにもよりますが最後は一緒が良いなと思ってます。
【NGﾌﾟﾚｲ】スカ、グロ、乱暴過ぎる言葉遣い、極端な変態プレイ。小スカなら内容によっては可です。

って所でこれから昼食です。昨夜の時間帯には何日か覗いてみますので折が良ければお話でも。
では、良い一日を

ノシノシ

４１０

>>408
キミもその設定を全部生かせるのかと…。
と思うわけですが。
余計なお世話かな。

それはともかく避難所たったー
笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ 避難所5部屋目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1368247952/

今は一言にしておこうかなぁ…。

>>411
ふむ。お気に召さなければ取り止めるとしましょう
無理矢理合わせると歪むからねー
ﾉｼ

ノシノシ

ノシノシ

４１５

>>412
普通の同級生とか、こっちの体格に合わせてガタイが良いとかなら分かるんですけど…ね。
ボクと格闘技するわけじゃないし。

誰か見てたりするかなぁ。
ちょっとばかり待機…。

ノシノシ

【ちょっとが二時間になっちゃった。】
【一休みできるかなぁ…。】

【あ一言忘れてた、ﾉｼﾉｼ】

４２０

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

４２５

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

うふ〜ん

４３０

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

４３５

鈴

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

４４０

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

４４４

４４５

ノシノシ

ノシノシ

【待機してみるね。】

【あ、規制が解除された？】

【んーショタかな。】
【おじさんよりも実のお父さんといちゃいちゃするとかの方もいいけど。】

【とりあえず待機するね？】

４５０

【んー無理そう。んじゃﾉｼﾉｼ】

【こんにちわ〜】
【待機しちゃうね？】

【隠語喋り捲りのザーメンタンクショタとかイイかも…。】
【それ以外でも興味がわいたら声を掛けてね？】

【それじゃ今日はこの辺で、ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

４５５

【こんにちわ〜】

【はう、可愛い男の子に種を植え付けるだけのお仕事を教え込みたいなぁ…。】
【んふふ……。ゴムなしで妊娠させるだけの、オシゴト……。】

【ちょっと待機するね？】

ノシノシ

【今日はこの辺で〜ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

４６０

美穂ちゃんいたんだ…遊びたかったな。
また今度…食べちゃってねー

>>461
【ありがと。】

【ちょっと遅い時間だけど募集して見るね。】

【こんばんは、美穂さん】
【461さんではないんだけど、>>456のロールに興味があるんだけど、いいかな】
【461さんが戻ってきたら、あちらが先に声かけたので譲るけど…】

>>463
【こんばんわ〜】

【うん、いいよ〜】
【どういう風にいく？学校で？それともどこかのお部屋で？】
【ボクは媚薬を飲ませて、そちらが抑えきれない性欲に弄ばれているのにのしかかりたいなぁ…♪】
【ってかんじかな。】

>>464
【こちらは、美穂さんの従弟で、そちらの家に泊りに行って、たまたま二人きりになって襲われちゃうっての考えてた】
【媚薬を飲まされちゃうのはOKだよ】
【襲われちゃう場所は、美穂さんの部屋でも、居間でもいいかな】
【プロフ作った方が良いよね？】

【んじゃあお部屋で襲っちゃおうかな。】
【媚薬も飲ませて、我慢できなくなっている様子を見ながらうえにまたがっちゃう感じで。】
【ナカで何十回もヌいていいからね///】
【うん、プロフよろしく】

【名前】笹野　隆俊（ささの　たかとし）
【性別】男
【年齢】12
【職業】中学生
【容姿】145cm、色白で華奢。まだ第二次性徴を迎えたばかりで。
　　　　美人とほまれ高い母親似でくりっとした大きな茶色い瞳、さらっとした栗色の髪
【性格】優しく大人しくて、真面目な性格。
　　　　ただ中学生に上がってから、性に目覚めつつ有り女の子に興味津々。
　　　　だからといって、グラビアアイドルの水着写真を見て頬を赤らめるほど初心。
　　　　自分と正反対の美穂お姉ちゃんのことが大好きで昔から気になっていた。
【経験】童貞。性的知識もほぼ皆無に等しい程度。
　　　　女性の乳房に触れたこともない
【NG】スカ、グロ。

【こんな感じで良い？】
【じゃあ、美穂お姉ちゃんの部屋で襲われちゃう】
【気付かない内にジュースに混ぜた媚薬を飲まされて、美穂お姉ちゃんがトイレに行っている間に制服をいじってるのを見つかって押し倒されるかんじが良いな】
【あと、あまり打つのが早くないので、そこは勘弁してね】

【隆俊くんね。たかくんでいいかな。】
【ふふ、お姉ちゃんがいただいちゃうね？】
【書き出し、どうする？】

【うん、たかくんでいいよ、美穂お姉ちゃん】
【ボクの初めてもらって】
【あまりロールに慣れてないから、書き出しはそちらでお願いできるかな？】
【では、よろしくお願いします】

【じゃあたかくんだね。】
【初めてもなんでも全部いただいちゃうよ】

んふふ、飲んだ？
(トイレから帰ってくると、くすくす笑いながらたかくんの様子を伺う)
(特にズボンの前に手のひらを当てて)
どうなっちゃったかな？

【ゆっくりでもいいよ、でも寝ちゃいそうなら早めに言ってね。】

（出されたジュースをすっかり飲み終え、美穂お姉ちゃんがトイレに行っている間に何故かお姉ちゃんの制服が気になって手に取り匂いを嗅ぐ）
あっ、美穂おねえちゃん！
（足を忍ばせて突然戻ってきたお姉ちゃんに驚き、慌ててお姉ちゃんの制服から手を離す）
うん、ジュースとっても美味しかった。
でも……。
（何か急に体全体が火照って、特に股間はドクンドクンと脈打っているのに戸惑う）
どうって…なにか、急に身体が暑くなっちゃって……なんか変。
（すっかり膨らんだズボンの前に触れられ、ピクリと身体を震わす）
やっ、止めてお姉ちゃん、そんなとこ触っちゃ汚いよ。
（でも、見上げた瞳は媚薬に潤んで気持ちよさそうに頬を上気させている）

【了解しました。眠くなったらちゃんと言うね】

んふふ、大丈夫だよ？
(ズボンを撫で回しながら目を細めて)
大丈夫、お姉ちゃんがいい事してあげるよ♪

制服よりもいいもの見たくない？
生のおっぱいとか……。

【ごめん、なんか急に眠くなってきちゃった…。】
【凍結する？】

【了解です、凍結でお願いするね】
【平日の昼は無理なんで、早くても20時半以降がいいんだけど、いつにする？】

【じゃあその時間でお願いしていいかな？】
【明日の20時半で。】

【分かりました。もし時間に遅れそうなら連絡します】
【じゃ、明日その時間にまた】
【おやすみ、美穂お姉ちゃん】

【うんおやすみーZzz】
【それじゃあまたね〜】

【あ、ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【隆俊 ◆XNuiOKX87Uを待つね〜】

【こんばんは、今晩もよろしくおねがいします】

……いい事？
（ズボンを撫で回され、ピクピクっと身体を震わせながら問い返す）
（大きな茶色い瞳は、ツンと前に突き出した大きすぎるおっぱいに固定されている）
（それは、いつもの大人しい隆俊にしてはどこかギラギラとした性欲を薄っすらと滲ませている）

ごくっ
（口に溜まった唾液を音を立てて飲み込む）
イイの？
（身体を疼かせる淫欲と闘いながらも、瞳は媚薬の効果ですぐに蕩けてお姉ちゃんを見上げる）
見たい……お姉ちゃんの大きな…生のおっぱい……すぐに見たい。
（いまにも飛びつきそうな勢いで再びおっぱいを見つめながらも、顔を真赤にし唇を軽く噛み締め何とか襲い来る性欲に耐えている）
（でも、おっぱいと言う言葉に、勃起した皮被りのチンポは正直にお姉ちゃんの手の中でピクリと震える）
（パンツは滲み出たガマン汁に濡れ、ヌルヌルし始めていた）

>>481
あは、濡れてる？
我慢できないの？
(ズボンの上から掴んで、無理せず扱きながら、ぬるりとする感触に目を細める)
ズボン脱いで…隆俊くんの勃起たくさんお姉ちゃんに見せ付けてね？

そうしたら、おっぱいで遊ばせて上げる…。
触ってもいいし、しゃぶってもいいよ？
(そう伝えながら、隆俊くんのズボンを下ろしていく)

【こちらこそよろしくね？】

>>482
（美穂お姉ちゃんに揶揄するような笑顔で問われ、そのまま俯いてしまう）
ごめんなさい、美穂お姉ちゃん。
（自分の身体が示す反応に戸惑いつつも、ガマン汁が後から後から滲むのを止められない）
えっ、ズボン……脱ぐの？
（驚きのあまりお姉ちゃんの顔を見上げるが、その顔は真剣そのものでどうしようか困惑する）

ホント？
（迷っては居たものの、おっぱいで遊ばせるという言葉に、我慢が効かなくなってしまう）
（そして、お姉ちゃんがズボンを下ろすのに積極的に協力する）
（下半身は濡れたボクサーパンツ一つになる）

おっぱい早く見せて！
（焦れたように、お姉ちゃんに抱きついて服のボタンを外そうとするが、慌てるあまり上手く外せない）
（荒い吐息だけがお姉ちゃんの胸に吹きかける）
ああ、お姉ちゃんのおっぱい柔らかい。
（ついに、我慢できずに服の上からむぎゅっと掴んでしまう）

下着もだよ？
こんなにべとべとにして……。
(そういいながら下着にも手を掛けて下ろす)

ん、んっ、もう……///
(指が食い込むくらい服に指を突き立てられて揉まれて、凶悪な胸が子供の指の間に乳圧を感じさせる。)
は、ん、やさしくね？
お姉ちゃんが脱がしている間たくさん遊んでいいよ？
(そう声を掛けて、汚れた下着を下ろしていく)

４８５

>>484
下着も？　やっ…ダメだよ…お姉ちゃん！
（口では拒むものの、美穂お姉ちゃんがパンツを下ろし始めても何も抵抗しない）
（それどころか、媚薬と性欲に潤んだ瞳は期待で輝いている）

うん、わかった。やさしくする。
（美穂お姉ちゃんが眉をひそめたのを見て、少し掴む力を緩めて柔らかい感触を楽しむように、ぎこちない手つきで揉み込む）
（そして、何とかおっぱいのところまでボタンを外して…）
はむっ…ペロペロッ…はむっ……
（外気にさらされた生のおっぱいの小さな乳首を口に含み、咥えたり舐めあげたりする）
（美穂お姉ちゃんがパンツを脱がし終えると、皮が被ったままのガマン汁に塗れたチンポが現れる）
美穂お姉ちゃん……ボクのチンチン、さっきからなんか熱くて変な感じなの……。
ボク、どうしちゃったんだろう？
（媚薬を飲まされたことに全く気づいていない隆俊は、勝手にピクピクと震えているチンポをお姉ちゃんに見やすいように前に差し出す）

ふふ、イイでしょ？
(下着を脱がせながら微笑みかけて)

(凶悪な乳を覆い隠している服を脱がされ始め、ゆさ、ゆさりと目の前で下着のナカで蠢く様子を堪能させてから下着まで脱がされて。)
(子供のように乳房にしゃぶりつく相手に髪を撫でてあげる)
(そしてまだ皮をむかないままこちょこちょと濡れている肉棒を指の腹で弄ぶ。)

んふふ、大丈夫気にしないでいいよ？
(突き出されたペニスを見て、愛でて耳元で囁いてあげる)
オトナになりかけてるんだよ、普通の事だから気にしないでいいの。

>>487
ちゅぱちゅぱ……レロレロ……ちゅ~っ
（目の前にある、夢にまで見た大きな生おっぱいに夢中でむしゃぶりつく）
（軽く吸ってみたり、膨らんで大きくなった乳首を舐め上げたり、強く吸い付いてみたり…）
（空いてるもう片方のおっぱいは、グニグニに揉み込みつつ乳首を指の腹で転がす）

でも、お姉ちゃん見てると、おちんちんの先からヌルヌルした液が出て……
（美穂お姉ちゃんの甘い体臭と柔らかいおっぱいに、もうチンポは痛いぐらい勃起しきって）
（半分顔を覗かせている亀頭の先端である鈴口から出るガマン汁は、その量と粘度を増して少し白濁までし始めている）
これ、どうしたら止められるの、お姉ちゃん。
ボクの好きなお姉ちゃんなら、止め方しってるよね？
（性的な知識に乏しい隆俊は、何とかしてもらおうと懇願する）
（その様子は、どこか子犬のようで…）
（しかし、身体は自然にオチンチンを触るお姉ちゃんの指を追いかけるように動く）

(スイカの様な乳房をしゃぶられて、もう片方も胸を揉まれて。)
(涎塗れにされながら、指も胸に食い込ませて息を荒げる)
ん、ふふ、んん…。

んん、生意気だなぁ。
ちゃんと止めてあげるよ♪
お姉ちゃんと……セックスするの。
分かるかなぁ？
(蠢く身体に、タイミングを合わせ弄りながら少しずつ焦らしていく)

【ごめん、眠くなってきちゃった…】
【続きは金曜日の夜以降でどうかな？】

【OKですよ】
【時間は今日と同じくらいでいいですか？】
【それと、最近よく規制に巻き込まれるので、予定の時間にいなかったら避難所の方でいいですか？】

【ウン同じくらいの時間でいいよ】

【避難所、ボクが規制されてるんだよねぇ…。】
【一応両方見ておいて、規制されてたらまた後日にしようか。】

【じゃあ、金曜の20時半ぐらいに】

【避難所と規制の件、了解しました】
【それでは、美穂お姉ちゃんお休みなさい】

【お先失礼しますノシ】

【うん、ありがとうね。】
【それじゃ、おやすみ〜ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

４９５

【ちょっと遅れたけど】
【隆俊くんまち〜】

【避難所の隆俊くんへ】
【うーん……。すぐに解決しそうに無いんだよね…。】
【来週くらいまで待ってみる？】

【いつものように、ボクその間にもロールしちゃうかもしれないけど…。】

【避難所の隆俊くんへ】

【了解、それじゃあまた来週ね？】
【ん、嫉妬しそうなくらいの出来ればして見たいけどね。】

【今日はちょっと疲れちゃってるし、いいかな…。】
【それじゃあまた来週ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

５００

【んふふ、昼から〜】

【女子校内で飼いならされてるドMのショタ奴隷君とか、】
【久しぶりに奴隷募集の裏サイトで誰か来てくれないかな？】

【もしくは、学校帰りに塾とかじゃなくて、お姉さんたちを妊娠させるところに行く世界とか】
【出生率のためゴム無し生ハメ、出来ちゃうまでしちゃってくださいっていう所とか。】
【どうかな】

【あ、お父さんとかにコスプレさせられてとかもいいかも…。】
【白スクが汗に透ける様子とか、他の学校の制服とか…。】

【とりあえず暇してたら声を掛けて欲しいな。】

ノシノシ

【んー、誰も来ない…ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

５０５

【こんばんわ〜】
【>>501みたいな設定でどうかな〜】

ノシノシ

【ダメみたいだね、それじゃあ今夜はここでﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

５１０

【こんにちわ〜】
【待機するね？】

【出来ればどういうプレイがしたいか、教えて欲しいな。】

ノシノシ

【人がいないのかなぁ…。】
【それじゃ、この辺でﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

５１５

ノシノシ

【今日も……】
【居てみようかな】

ノシノシ

【ふぁぁぁ…おやすみーﾉｼﾉｼ】

５２０

【こんにちわ〜】
【きょうもたいきー】

【暇な人、いないかな…。】

【それじゃそろそろﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

５２５

【今日もお昼に待機〜】

【一応、誰かいるかなと思って…。】

【ん、むりかなーという訳でﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

５３０

【隆俊くん待ち】
【今日は来るかな？】

【隆俊くんへ】

【それじゃあ、解除されたら声を掛けてもらうとか、どうかな？】
【無理して待つのも大変だし、気負いしちゃうしね】

【ボクの方の規制はかなり長そうだから、そういう感じでどうかな？】

【隆俊くんへ】

【続きでも、改めてでもいいよ】
【そこはそのときの気分でいこう？】

【隆俊くんへ】

【はい、お疲れ様】
【んじゃまたね、ﾉｼﾉｼ】

５３５

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

５４０

【こんな朝から〜】
【奴隷化した後輩を貪りまわすとか、近所の小学生に朝立ち処理のおねだりされてなんていいかな…】

【七夕だから、ハメながら短冊代わりの落書き放題とかもいいけど////】
【とにかく、まずは声を掛けて欲しいな。】

【あ、あっとたぶん避難所はいけないからごめんね？】

【むぅ、ダメみたいだね。】
【今日はすごく暑いし、みんなだれちゃったのかな？】

【ボクも一休みしてくるﾉｼﾉｼ】

【こんばんわ〜】
【待機するね〜】

【んー、だめかな。】
【暑いけどみんなも気をつけてね〜ﾉｼﾉｼ】

５４５

ノシノシ

【あっついよー】
【誰かいないかなぁ？】

【冗談半分で服を脱がされながら本気で捻じ込まれたい感じかな…。】
【もちろんそれ以外もね。】

【さんじかーん】
【それじゃあ、ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

５５０

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

５５５

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

５６０

ノシノシ

ノシノシ

応援してます！の意をこめて久しぶりに
ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/af72f6aeb82c1ff6.jpg

ノシノシ

５６５

>>563
久しぶりすなあ

>>563
最近は相手をしてくれる人もいないし、ボクも忙しくなっちゃったから土日ぐらいしか相手に出来ないけど……支援絵ありがと。
今週末ぐらいは気合入れて待機しちゃおうかな…。

とりあえず、たっぷんたっぷんでえろな支援絵ありがとうね。
ボクも頑張るから♪

ノシノシ

>>567
板全体で人が少ないような感じですし、残念ながら仕方ないですかねえ。
自分もなかなか参戦出来ないですが…でも、いずれまたお相手お願いします！

>>569
もう予約制にしちゃおうかｗ
とか思うわけだけど。

ん、そのときはよろしくね、エッチなロール回してあげたいから…////
んじゃﾉｼﾉｼ

ノシノシ

【ゆるーく待機中】

【よろしくね〜】

一応聞いてみるけど今日はどんなご気分で？

【こんばんわ〜】

【いつもどおりのショタ喰いかなぁ…。】
【援助交際とかでもいいけど。】

【名無しさんはどういうのがいいの？】

【どうも、こんばんはって予想通りの内容だなぁ】

【そだねぇ今ふと思いついたのだが二つあるのだが】
【一つは数回したことはあるんだが身体の相性が良くでハマってしまい】
【久々に会えたので誘われる展開】
【二つ目は出会い系で始めて会う人物が同級生という展開かな】

【あんまり細かく書くと、がんじがらめだからね〜】

【スタートがめんどくさくなさそうな2番がいいかな…。】
【どういう同級生になるかだけど…。】

【ゴメン、少し私用ができた。この話はなかったことに】

【はーい、じゃあボクは引き続き待機するね】
【お疲れ様でした。】

【こんばんは！よかったらお相手していただけませんか？】
【日付変わるくらいでリミットになっちゃいますけど、それでよろしければ・・・】

【こんばんわ〜、いいよボクもそれくらいだし】
【ところでどういうのを希望かな？】

【笹野さんに合わせたいと思います。ぜひ、今のご気分で思いつく感じのを！】
【あとは、自分の好みでいうと、濃い目のエロエロいのがやりたいです♪】

【ここはショタ喰いかなぁ…】
【おちんちんが収まらないくらいの媚薬を仕込んで、奴隷のように飼いならしながらのプレイとか…】
【逆レ中継とかしながら、白目剥くまで毎晩玩具にされてるとか…。】

【加えて犬耳猫耳ウサ耳ぐらいなら、イケるかも。】

【いいですね！ぜひ！ではそれで！＜ショタ食い】
【淫乱化した状態、からですかね。名前とか決めたほうがいいです？】
【犬耳ねこ耳なら、ポチとかミケとかかも？（ｗ】

【する所からでもした所からでも良いかな。】
【そうだね首輪に大きくネームプレートつけて、躾しないとね♪】
【どっちから書き出す？】

【どっちもいいですね…何も知らない少年をエロ調教するのもいいし】
【出来上がった状態のほうが山場に早くいけるし】
【うーん、きめられません！】
【お願いします！＜書き出し】
【絶対着いてきますんで、エロ暴走でいきましょー♪】

【じゃあ、脱ぐ所からライブでｗ】
【エッチなお薬たくさん飲ませて、壊れたちんぽの長さの計測したり、セックス教えて欲しいからってもっとお薬おねだりしたりとかして欲しいな。】
【カメラの前で射精回数お腹に書きこんでっちゃうんだから】

ふふ、じゃあ、準備いい？
初めての証拠にもちゃんと録画するからね？
(ウブな子の前でもうカメラは回り始めてて、色んなお薬を広げた机の上には水と薬に怪しげな道具たち)

おねーちゃんが、初めてでいいんだよね？
幼いキミに、イケナイコト、色々教えてあげる…
(クスクスっと笑うと、顔をアップで撮ったり、机の物の精力剤とか撮ってみたりする)

【ボクの部屋が良いかな？それともたまにやる女子高で奴隷小学生飼育がいい？】
【ともかく、ドえろいのを書こうね♪】

【りょーかいでっす♪】

う、うん…
（カメラの前、ベッドに座る、まだ細いからだの少年）

い、いいです…///
（真っ赤な顔でこくんと頷くと、はぁ、と大きく息をつく）
（緊張と興奮で潤んだ目が、目の前でゆれる爆乳にあわせて）
（無意識に左右に動く）

【女子高奴隷飼育！いいですねえ♥】
【がんばりますー♥＜ドエロ】

【じゃあ女子高で空き部屋飼育かな♪】

あはは、胸がいいの？
ん、すぐに触らせてあげる…でもその前に……裸に剥かないとね。
ドーブツが服を着てたらおかしいでしょ？
…ケダモノだったっけ？
(どこからか用意したベッドに腰掛け服を引っ張り、ズボンをひき下ろそうとする)

じゃあ……女の子たちに見せたことが無い身体をカメラで記録しようね？
それからお薬飲んで、みんな好みの身体になろうね♪

【ふふ、がんばってね、ところで普通の人間なのかなそれともケモ耳つき？】

…う、うん…
（赤い顔をさらに真っ赤にして）
あ、あう…
（ケダモノ？と問われて、迷った末）
わ、わん・・・
（声変わり前の高い声で答え）
（されるがまま、服を剥かれていく）

は、はい・・・お薬、で・・・
りっぱなからだになります・・・
（かな？と、もうひとつよくわかってないため）
（小首をかしげてこたえた）

【首輪と一緒につけてもらう感じですかねえ？ｗ】

んふふ、ハダカハダカ…。ワンなんだ、じゃあお犬様かな？
(全部服を脱ぎ捨てさせると、まずは犬耳を取り付け、首輪を巻く)
ケダモノわんこ、作っちゃおうね。

さ、お薬飲んで…あ、足広げて……
おちんちん、見せながらね…。
(わざと耳元で囁きながら足を開かせ、強力な増強剤を飲むように促す)

【じゃあご期待通りにｗ】

【ありがとうございますｗ】

う、うん・・・
（首輪をつけられると、本能的に「人権を失った」感じで）
はいっ・・・
（のどの渇きもあいまって、怪しいクスリをごくごく飲み干して行く）
（さすがに恥ずかしいのか、ゆっくり、ためらいがちに足を広げると）
（まだ未成熟な、子供らしい性器が顔を出す）
（小さなそれは、へそにくっついてがちがちに勃起していた）

んふふ、まだ勃起だけだね？
すぐに、魚肉ソーセージみたいなデカマラちんぽになるよ…。
そしたら、みんなに何センチか教えてあげようね……。
(軽く性器を撫で回しながら、首輪をつけた子をあやし、もっと大胆にお薬飲んで？と、声を掛けながら)
(色んなお薬を勧めていく)

【眠くなったら言ってね？土日もお相手できるから】

（え？と、驚いた顔をして）
そ、そうなの？…って…
ん、ふぁあ…んっ
（人に触られるのも初めての少年は、未知の快感に甘い声を上げ）
・・・う、うんっ…そう、しま、すっ…
（勧められるまま、次々にクスリを飲み干して・・・）

…はぁ…う、うそぉ…！？
（刺激されながらの薬物の摂取で、成長期の少年は）
（自分でも信じられないサイズに成長を遂げてしまう）
・・・こ、これ…で、いいの？
（恐怖に青ざめて、美穂を見上げる）
（既に20センチを超えたソレは、びくっと勃起に鼓動が走るたびに）
（さらに成長して行くようで）

【土日が逆にダメなので…がんばります！】
【笹野さんも無理しないでくださいね？】

あは♪
いいんだよ、それでいいの。
(メジャーを取り出し、撮影しながら大きく膨れ上がって良くそれに熱い視線を向ける)

んは、20センチ超えてるぅ…。
どこまで大きくなるのかなぁ……。
ぜーんぶ、飲んでね？
(犬耳と首輪を付けさせられた少年に話しかけながら、軽く裏筋を撫でて)
あ、ああ、30センチ、イク？…びんびんだよぉ……♪
(まだ皮を剥かないように注意しながら)
(可愛い体つきに凶悪なものをぶら下げているその様子に興奮して)
(ちゅっちゅっと顎の裏にキスを浴びせる)

オナニーでもする？それともお姉ちゃんがしてあげる？シゴくのよりもナマの方がいい？
(色々聞きながら青ざめた子に逃げられないように頬にもキスをして)
そういえば犬耳クンはなんて呼べば良いかな？
お薬飲みながら自己紹介しようか。カメラに向かって○○って呼んでくださいって、言ってみて？

【そうなんだ、そうなると金曜の夜ぐらいしか開いてないけど、それでも良いかな？】

んっ…はいっ…ひゃあ///
（素直に、美穂の要求に従って、残った薬も飲み干して行く）
（撫でられ、びくっと反応するたびに、加速度的に成長をして）
（30センチを越えるころには、薄く張り詰めた包皮の下で、凶悪なまでにカリが張り）
（中太に膨らんだ茎に、太い血管が脈打ちながら走って）
あっ…あんっ…♪
（キスのたび、さらに血液を送り込む）

・・・え、えっと・・・
（おなにー？って、なんだっけ？）
（肉の茎に血流を奪われた脳では、まともな考えも浮かばず）
（キス・・・えへへ♪うれしいな…♪…えっと///）

美穂おねえちゃんに、すきにしてほしい、です…♪
（とどめに、もっとも強力なクスリを飲み干しながら）
ぼ、ぼくは・・・美穂おねえちゃんの犬で、ドレイでえす♪
ポチって呼んでくださいね♪

【残念ですが、来週金曜までお待ちします】
【来週は火、水ならいけるんですが・・・】

んふふ、30センチ越えのデカマラ持ちのポチ君だね。
血管びくびくさせて、ビクンビクンしてる…。
んはぁ、全部のませちゃったぁ……２、３日勃起収まらないかもよ？
(中性的な顔で淫らにはにかみ)

ねえ、奴隷犬のポチ君……好きにして欲しいんだよね……？
どーてい？
カメラに向かって、僕の童貞、逆レイプしてくださいって、おねだりして貰えるかな？
そしたらおねえちゃんが、忘れられない気持ちいい事してあげる。
(口元をほころばせながらデカマラの先をくりくりと指の腹で弄る)

【そっちが書いて時間かな？】
【ごめんね、平日は金曜日以外ちょっと無理なんだ…orz】
【あ、ボクがその間に他の人としててもいい？】
【無いとは思うけど土日とか空くし…】

そ・・・そーなんだぁ・・・
（ぽーっととろけた顔で、美穂を見つめて）

うんっ…えっと…
（回らない頭で、指示を反芻しながら身を任せ）
ひゃぁんっ！
（指でいじられただけで、透明な液が、美穂の身長より高く撒き散らされる）

は・・・ぁん・・・ぼ、ぼくのどーてい・・・ぎゃくレイプしてくださぁい…♪
おねえちゃんと、きもちいこと…したいよぉ…
（限界を超えた勃起が、自分の胸まで届く異様な姿で）
（カメラにおねだりする）

【ですね、こちらは一応一回閉めますか…名越惜しいですけど】
【こちらこそ、むりいってすみません】
【もちろんオッケーです、むしろ読者として楽しみにしてます！】
【＜ほかの人と】

【名残惜しいなんて、ありがと】
【それじゃあ、毎週金曜日にね。】
【もしかしたら、土日の待機中にもレスするかもしれないけどそれはごめんね？】
【んじゃお疲れ様でした、おやすみなさいﾉｼﾉｼ】

【はいっ、たのしみにしてます♪】
【全然悪くないというか、むしろうれしいですよお＜待機中にレス】
【ありがとうございました、おやすみなさいﾉｼﾉｼ】

６００

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

>>597
うん♪
でも大丈夫、ボク以外の生徒にも先生にも紹介して……。
どんなに薬を飲んでも、壊れても、せーえき出なくなっちゃうふにゃふにゃのチンポになるまで輪姦レイプして、
どこまで耐えられるか、ポチ君のおちんぽの強さを試してあげる♪

ん、ああぁ///
(びゅーっと飛び散った先走りを指先で遊んでから美味しそうに音を立てて貪りつき)
(甘ったるい淫靡な表情でぞくぞくっ、ぞくぞくっとケイレンする)
ナマの先走りいただいちゃった…コレも初めて、なんでしょ？
粘っこくて、イヤらしい味……。

ん、んんっ、逆レしてあげるね…♪
毎晩夢に見るくらい強烈なの、…ううん、これからはそんなに眠れなくなるかな？
女の人は雌穴付きとしてしか見られないくらいの、淫乱○学生のザーメン注入マシンだもんね♪
お母さんも、近所の人妻も、街中の女子高生もハメられそうな雌なら、妊娠するまでレイプする、
レイプと逆レしか出来ない、不器用なちんぽ犬……。
(はぁ、はぁ、吐息を荒げながら、目の前のオス犬に刷り込むように定義していき、唇も奪い舌まで絡め始める)

んちゅぅ、はぶぅ、じゅるじゅるっ……。
(酷い音を立てて、一つ一つ初めてを奪い、耳たぶを甘噛みしながら目を細め)
嬉しい？
すぐに入れようね…。

【どうにか土日に文章を途中まで作れたけど力尽きてたよ…orz】
【全部に反応しなくてもかまわないからね？】
【それじゃ、時間決めてなかったけどポチくん待ってみるね】

【お待たせしましたあ！】
あんっ…
たえられなくなる、まで・・・？
（ぞくぞくっ、と、美穂の宣告に陶酔した表情をうかべ）

ごくっ・・・て、お姉ちゃん…飲んじゃった…
（生まれて初めて、生で見る、体験する淫らな行為に）
（怯え混じりだが、更なる興奮を浮かべ）

あうう・・・は、はいっ。ぼ、ぼく、もう・・・ニンゲンじゃなくって、
お姉ちゃんの犬になりますぅ・・・んっ♪
（唇を奪われ、理性をさらに失っていく）

ん・・・ちゅっ・・・はぁあ・・・んっ
（○学生の小さな舌で、美穂の舌を精一杯迎え入れ）
（音を立てて唾液を飲み下し、体が、目の前の女性の味に染まって行くような気がして）

う、うれしいですう・・・♪
（細い体に不似合いな程の巨根が、びくびく震え）
（今か今かと涎をたらして、その時を待っている）

【よろしくです〜】

【こんばんわ〜】
んぁ♪
(丸太みたいなドちんぽをレイプしようと短いスカートの中から覗く、ピンク地で苺柄の下着を引き摺り下ろして)
は、はぁ、こんなの食べちゃうんだ…ん、んんっ、はいり、きるかな……。
(細い身体に両手をかけると、文字通りドチンポ貪り食って、無理やりに捻じ込んでいく)

んは、んあああ…♪
(ぐいぐいと、捻じ込み、マン汁チンポ汁を垂れ流させながら、淫らな雌犬が○学生をレイプしていく)
ふ、ふひ、んひぃ、♪
いい…イイ？
ん、んんっ、もうすぐだからね、根元まで捻じ込んで、初体験はレイプされましたって、みんなに宣言しようね♪
(そう声を荒げながら、みしみしと身体をきしませながらくわえ込んでいく)

【こちらこそ♪】

はっ、はいぃっ・・・！
（着衣の下、かわいい下着の中がどうなっているのか）
（自分が何をされようとしているのかも、よくわからないままに頷いて）

あ、あったかくて・・・ぬるぬるしてるぅ・・・き、きもちいよう・・・
（初めての感触に、ドチンポが血管を走らせ、さらに固くなる）
んっ、ひ、ひぃいぐっ…！は、はいっ！
（快感に体を捩じらせて、もがきながら、やっとのことでお返事をする）
（先走りを吐き出しながら、未知の感触に震える巨根が、肉の蜜壷に飲み込まれて行き）

【すみません！ちょっとゴハンたべてきます！】

ふふ、すごいの、バッキバキに硬くなって…。
ホントに、丸太でも捻じ込まれてるみたい…くぅううっ♪
(ぎっしぎっしと犯しながら声を掛けて)
ふふ、イク時は言うんだよ？
逆レイプされながらイキます、射精しますって。
(ぬるぬるになり始めると腰はさらに大胆に動き、オスともいえぬ男の子を貪り続ける)

>>608
【どぞどぞ】

あっ、あっ…あふぅぅん…あひっ・・・う、うそっ、こんなッ・・・
(飲み込まれると、予想を超えた快感を受け止めきれず）
しょ、しょ、いけん、れ、れいぷぅ…あ、あんっ！
さ、されま、ひ…ああんんっ！
（必死に、提示されたセリフを口にする）
だ、らめっ・・・お、おかひく、なるぅっ…
お、おねがい、ちょっとまっ・・・
（細い手が、美穂の豊かな腰を押しとめようと）

【お待たせしましたぁ】

そう、初体験レイプされちゃったんだよね。
(ずんずん、ギシギシとポチを犯し、細い腕を取り上げて強引に犯し続ける)

おかひくしようね♪
ボク、ポチ君の、ううん、ポチのザーメン欲しいの。
生種付けされたら獣姦かなぁ…ふふふ。
だから、ほら、ほらっ！！
(両手を押さえ込みながら、文字通り強引に、丸太ちんぽを旨そうに頬張る下半身)

【いえいえ。】

ノシノシ

あっ！あひぃんっ！
（ずんっと飲み込まれて、快感に白目を剥き）
（半開きの口元から、涎がたれる）
も、もう・・・だめ、だめだめえっ！
こんな…っ、お、おしっこ、もれちゃうぅ…！
（ぐすぐす泣きながらも、全身をピンク色に染めて）
（快感を楽しむ余裕もなく、必死にこらえている）
でちゃう、でちゃうよぉっ！
（逃げようともがく度、クスリで狂ったドチンポが、美穂の膣肉をえぐる）
（太くなった血管はコブになって、媚汁を拡販して、じゅぽじゅぽ音を立てる）
（張り切ったカリが、混合された体液を外に押し出して、下に水溜りを作っている））

んひ、んひぃ、あひぃ♪
(とうとう射精が始まると甘ったるい悲鳴が部屋に響き、ゾクゾクと悶えまくる)
あ、ああ、もっと漏らしてぇ♪
(桜色の肌の子を強引に犯し続けて、何度も何度も快楽に導いて、ドチンポ弄りを続ける)
あ、できちゃうよぉ、できちゃう、赤ちゃん出来ちゃう、ポチくんの赤ちゃん、○学生の赤ちゃん作っちゃうよぉ♪
(媚肉を抉られながらの交尾に、文字通り色に狂って、淫らな言葉を連発する)

あぐっ、んひぃいっ！で、でりゅうううううう！
（我慢できずに漏れ出していた、その直後）
（溜まりにたまった精液が、子宮に向かって決壊する）
んひっ、あ、あっ！
（どびゅるるるっ、と、膣肉の中から音が聞こえるほどの射精）
（熱い、ゼリー状の粘液が子宮に浴びせられて）
（少年が弓なりにのけぞると、さらに怒張が奥まで突きこまれて）
ま、また、でちゃうっ！
（亀頭が子宮にねじ込もうというようにり、鈴口を子宮の入り口に押し付け）
（どくどくと、黄ばんだザーメンを流し込んで行く）

はぁ、ああんんっ、あん♪
(大量の雄臭いミルクに子宮が震える)
(中に直接流し込まれそうなほどの勢いを感じながら、入り口にハメられるとゾクゾクと身もだえして)
(ザーメンの流れにおなかを撫で回す)

あひぃ、はひぃ、…ん♪
んんん♪
(黄ばんだドロドロザーメンでお腹を膨らまされるのを感じて、トロンとした目つきで密着した子宮口のキスをぐちゃぐちゃと弄ぶ)

ふぁっ…
（びゅくっ…びゅくっと、最後に痙攣して、やっと射精がとまる）
（半ば失神した少年が、弓なりから力を抜き、どさっとベッドに崩れ落ちる）

…ご、ごめんなさい…なにも、いえなかったですぅ…
（指示された台詞をいえなかったことに謝罪して）
（不安な子犬のような目で、美穂を見上げる）

（…うわぁ、この角度からだと…）
（その爆乳にかくれ、「ご主人様」の表情がよく見えなかった）
（ごくりと、改めてその大きさを意識したとたんに、魔のクスリが効力を発揮して）
（射精直後のペニスに、新たに血液を送り始める）

じゃあ、こんな駄犬でも使ってくれると嬉しいですって、言ってみようか？
んん、ふふまだまだ大きくなるね？

だめ犬のポチ♪
おおきくして、どうしたいの？
ご主人様が皆にポチを使って貰えるようにビデオを作っているんだから、色々アピールしなきゃダメだよ？
(生唾を飲む様子に声を掛けて、幼い子に自ら行為を進める)

はいっ。えっと・・・こんな駄犬でも、つかってくれるとうれしーですっ♪
（人懐っこく甘えて）

えっと…お、お姉ちゃんの、おっぱいに…
さわってみたい、ですっ
（性知識の無い少年の、本能まるだしの「えっちなアイデア」は）
（膣の中でまだ固いペニスを、さらに太らせる）
だめぇ？
（腰をもじもじと動かすと、それだけで縦横に走った血管が）
（蜜壷の襞とこすれあい、美穂と少年の両方にもどかしい快感を与える）

んふふ、ダメ犬からのアピールでした♪
(甘える様子をビデオに見せつけて、その細い体の淫獣を撮り溜めていく)

あ、あっ、んん、チンチン動いてるよぉ…。
ふふ、じゃあ…お姉ちゃんのおっぱいで散々甘えながら射精しようか。
大きな人がどれくらい好きか、見せ付けて見せてね？
(ぶるんと、下着毎強引に服を引きずり上げて、まずは片乳さらけ出し、オスイヌの反応を見る)
(それから両方を好きにさせようという感じだ。)

えへー♪
（カメラに愛想をふり）

うわぁ…やっぱり、すごくおっきいねぇ…
（少年が体を起こすと、ちょうど目の前に乳房があり）
（まじまじと、水着あとの白い、巨大な乳房を眺めて）

すっご…い…
（ごく、とつばを飲み込むと、震える手を伸ばし）
（小さい手に余る乳房を、本能のままに揉む）
やわらかいねぇ。あ、さきっちょは固いねー♪
（顔をうずめ、乳首に吸い付くと、ちゅうちゅう音を立てて）

んっ…
（もぞもぞとした腰の動きが、縦の動きに変わっていく）
（肥大化した亀頭が、膣内の精液を子宮に押し込もうとするように）

うんうん、いいよいいよ、可愛い可愛い。

ふ、は、んあ、そこ…ぉ。
(水着の後の付いた果実を弄ばれ、演技のように大胆に声を漏らす)
(しかし、スカートの中は正直で、トロトロに濡れた穴を締め上げてオスの行為に反応する)

ん、ふ、ふあ……。
(腰の動きが変わるとカメラの揺れも変わって、声もさらに艶っぽくなっていく)

【強もそっちで凍結かな？】

んふぅ♪
（可愛いと言われたうれしさに、顔をほころばせ）

きもちいい？おねえちゃんもきもちいいの？
（素直に反応して、美穂の声に従って一生懸命に乳房を愛撫する）

じゃあ、おねえちゃんも…ね？
ぼく、がんばるからぁ♪
（はっ、はっと息を荒げながら、下から美穂の膣肉に導かれるように）
（体の反応に任せ、年上の少女を肉の杭で責め立てる）

【了解です〜】
【おつきあいありがとうございましたん♪】

【今週は丸ごと空いてるから時間が合えばお相手できるから】
【もしよかったら後で書いといて欲しいな。】

【それじゃあ、お疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

６２５

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

６３０

ノシノシ

ノシノシ

うう、昨日金曜日だった…。
忘れてたよぉ……。

ごめんね、ポチくん…。
来週は空いてないんだ、置きレスでいいかな…？

ノシノシ

６３５

いつでもいいですよ〜、気にしないでください！
置きレス大歓迎だし、あえた時に再開でもいいですし、
笹野さんに合わせますからっ♪

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

６４０

ノシノシ

ノシノシ

>>623
ふふ、可愛いだけのコもたくさんいるんだからね？
お姉ちゃんたちに飼育されて、飼いならされて、30センチ越えのおちんぽでゴリゴリ膣内弄繰り回しながら受精セックス……。
(首輪のリードを軽くカメラに見せ付けて)
イヌだから、ジューカンかな？
誰の子かわからなくなる位、お姉ちゃんたちのニクツボ…おまんこ穴使い込めるようにしてあげるね？
(胸にしゃぶりつく様子を取りながらにたぁと笑う)

(鍛えられているとは言え、大玉ド級のスイカの様なデカチチに細い子供の指が埋まり。
顔すらめり込んでしまうのではないかというホルスタインの様なエロくて下品な乳を弄ばれる)
えへ、はぁ、ん、いいよぉ…///
……もっともっと弄り回して、オス犬もオス猫も…可愛いみんなでご主人様のえろちちで遊んで、ミルクが出るまでイジって欲しいな……。
(はぁ、はっと、息を荒げながらカメラの向こうの子にすらおねだりする淫獣になりながら、腰を軽く上下に動かしてこちらからもおっぱい弄りのお返しをする)

ん、んんっ♪
はぁ、んあぁぁ…////
うん、わかってるよぉ♪
(小学生らしい身体に生えたドチンポで突き上げられ、丸太のような茎とやわらかくとも大きな亀頭で媚肉をゴリゴリと犯されて)
は、はぁ、じゅーかんんん…獣姦されてるぅ♪
お薬漬けのドチンポでレイプ、れ、はひぃ///
(鼻から抜けるように息を吐き、パンパン当たる肉々しい下半身がエロ乳同然に押しつぶしてしまいそうな細い体の上で踊る)
は…、あ、ワンちゃんに、ポチ君に卵巣までレイプされそう、マーキングされるのぉ♪　受精して♪　受胎して♪
(頭を軽く後ろにそらせ首を見せ、軽く白目を剥きながら、子供の覚えたての貪欲さに貪り食われ)

はひ、はひぃ…///
じゅ、受胎しても、ボテ腹になっても…マーキングって、みんなに、レイプされて、感じて……。ポチ君含め、輪姦のローテーションに……。
(妄想しているのか、肉汁を垂らしながら媚肉が絞り上げる、腰の動きも早くなってねちょねちょ、ぐちょぐちょとミルク塗れの雌ローションが丸太のような剛直をシゴいて)
(次の精液も勢いよく射精させようと微笑みの視線を向け、まさに種汁シゴキ取るだけの淫らな雌と化した上気した雌は腰をくねらせ肉棒の側面まで扱いて)
(もはや妄想と本能だけで、太いものを貪り食う)

【ふぅ、遅くなってごめんね。ポチ君…。色々あって、遅くなっちゃった。】
【まだ見てるかな…？】

【あ、そういえば】
【描くスレに新しい絵が来てたよ。保管庫でも見れるからみんなも見てね？】
【淫らなボクがたくさん……あっちに顔を出すとくどくなるかも知れないから、こっちで前々407さんにこのレスでお礼を言わせて貰いますね♪】
【描きたくなったらバンバンネタにしてください♪】

【それじゃあ、今夜はこの辺で〜】

ノシノシ

６４５

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

６５０

ノシノシ

【こんばんわ〜】
【今夜も待機するね？、悲観所のほうも書き込めそうだから、そっちで声をかけてくれてもいいよ。】

ノシノシ

【んー、いなさそうだから帰るね〜ﾉｼﾉｼ】
【それじゃ、また♪】

６５５

ノシノシ

悲観……所？

ノシノシ

ノシノシ

６６０

ノシノシ

【こんばんわ〜】
【今夜も待機するね？】

【ショタでもおじさんでも♪】
【避難所は無理みたい】

ノシノシ

で、今回はどんなシチュがいいわけ？

【んー、いつもどおりかなぁ】
【援助交際とかでもいいよ】

【名無しさんはどういうのがいいの？】

なんかいつも通りだな。何か自分でしたいのはないのかね？

【まあね、自分がしたいのはショタと、とかおじさんとかお父さん相手かなぁ】
【っていつもどおりだからね〜】

【それよりもやりたいのとかあれば、聞くよ？】
【名無しさんは何か無いの？】

本当にいつも通りだ

IFストーリ前提になるが
以前自分と援交して以来虜になった笹野美穂みたいな？

いつもの人？

虜の度合いによるかなぁ…。
完全に虜とかそういうのはちょっと…

いや、いつもROMってたから
流石に依存とまではいかないがどの程度ならやりやすい？

そうなんだ。
そうだね依存じゃないとなると呼び出されると、たまに出かけるくらいかなぁ…。
もしくは駅とかで待ち伏せして、そのままホテルに連れ込んでもらうくらいとか。

どうかな？

それじゃあ今まで通りの展開と変わらないな
例えばそちらが待ち伏せするとか…

うん、こっちが待ち伏せして、名無しさんに声を掛けるって感じかな。
で、そっちはどれくらいの男の人になるのかな？

20代後半の地味な外見の社会人感じかな

りょーかい。
じゃあ、どっちから書こうか？

ならこっちから書くわ

はーい。
よろしくお願いします。

（とある駅に降り、帰路へと向かう途中携帯の画面を確認すると）
（またかと深い溜息を吐く。画面の内容はある女子高生へのメールが）
（数件と送信されていた。以前援助交際で彼女を買って以来よくメールが送信されてくる）
（何時も返信は無理だと時間がないとはぐらかしていたのであった）

･･･そんなに俺ってカモりやすいのかねぇ
今月ピンチなのに･･･
（そう呟きながら断りの返信内容を考えながら家へと向かうのであった）

ぴんちー？
(んふふ、と後ろから付いていき、冴えない男性の顔を見る)
来ちゃった……
ただいま絶賛セール中なんだけど…。

ホテル代ないなら、お部屋でする？
(制服姿で大きな胸を揺らし、スカートをヒラヒラさせながら問いかける)

【よろしくね〜】

なんか露骨すぎて思ってたようなのと違う落ち

【はーい、お疲れ様】

【んじゃあ、引き続き待機中だからね】

【ねるー】
【ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【こんにちわ〜】
【今日も色々したいなぁ…】

【種付けカフェみたいなところで、学校帰りに激しく交尾したいかなぁ…///】
【後は高校から小学校に呼ばれて、子供相手にセックスの仕方を実演させられるとか】
【はたまた、ショタ奴隷君とお部屋でするとかかなぁ…実の家族もいいけど】

【というわけで、待機するね。】
【あ、これしてみたいとかあったら、教えてね？】

【こんにちは】
【まだいらっしゃる？】

【こんにちわ〜】
【まだいるよ？】

【ほっ】
【えっと、実は以前から笹野さんとやりたかったシチュがありまして】
【電車内で女子高生を視姦するのが趣味のサラリーマン、しかしバレて詰め寄られ…】
【というものなんですが、どうでしょう？】

【んふふふ、ボクはのんびり待つたちですから。】
【胸が押し潰されるほどのぎゅうぎゅうの車内で密着してなら、いいかな。】
【制服からあふれ出そうな押し潰されたたっぷりの乳肉を視姦されて、電車が揺れるたびに我慢できずに大きくなった勃起で擦られるとか…///】
【湿気そうな車内で知り合いみたいにこそこそ話をしながらこっちから脅して、……どこかで最後まで、みたいな感じかな？】

【空いてる車内でだんだん距離を詰められて、というのも考えていたんですが、それもいいですね！】
【その流れでやってみたいです】
【書き出しはこちらからでも？】

【よろしくお願いします〜♪】
【それじゃあ待ってるね。】

【よろしくお願いします！】

（蒸し暑い残暑の夕方。下り線は帰路につく乗客でいっぱいだ）
（うっとうしい満員電車の中で、誰にも言えない楽しみがあった）
（それは……うら若い女子高生を視姦することだった）

あのコ……かわいいな。ショートカットなのも好みだ。

（つり革を掴む私は、文庫本に目を落とすふりを交えてその娘を舐るように眺めた）
（快活そうな容貌と、ラフに着こなした制服）
（何より目を引いたのは、前の人の背中にぎゅうぎゅうと圧迫される巨乳……）

（そこだけ別の生き物のようにたわみ、ブラウスがぱつぱつになっている）
（目線を落とすと、運動部特有の健康的な下半身がやわらかそうな曲線を描いている）

うっ、いかん、勃起を抑えなければ……。

（既に下腹部に熱が帯びるのを感じ、食い入るような視線を送っていたのをたしなめた）
（こうして目に焼き付けた肢体を、家に帰ってからヌくのが日課だった）

おっと！

（その時、電車がカーブしたのか、一際大きい揺れが起こった）
（重心を外した私は、その娘のほうへ大きく体を傾け……）

【少し時間がかかりました…】
【テンポ重視のほうがいいでしょうか？】

ノシノシ

【ちょっと離れてるのかな？】

うー……。
(汗ばみ薄く胸の色をさらけ出しながら、つり革を掴んでいる)
んあ、わああっ…
(隣の男性が体勢を崩すのを受け止め、前の他の人に胸を押し付けたままその撓む様子も見せ付ける)

【そうですね、早い方がいいかも】
【無理せずに好きな方を選んでね】

（うわっ、近い…！）

（件の女子高生と背中合わせになり）
（後ろを振り向くとそこには汗ばんだ胸の谷間が見下ろすような角度にあった）
（湿気とともに女子高生のにおいが香る）

（も……もっとしっかり見たい……）

（もはや文庫本を読む体裁も忘れ）
（その女子高生の背中に正面から向くよう少しずつ体をずらす）

【わかりましたー】

は、ふぅ……。
(じっとり顔にまで汗を浮かべて、少し赤くなった顔で後ろから押された後、身体の位置を整える)

(ん、は、雄臭い車内で少しくらくらしながら、後ろの人が身体を動かしていくのを感じる)
(あ、あれ…？)
(後ろから押し付けられるような感じに身体が動いていく様子を感じ)
(薄く透けた胸元に視線を感じるような気がする)

（身体を動かし終え、完全に後ろにつく形になると）
（汗の垂れる首筋から立ち上る媚香が脳を焼いた）

うっ、はぁ……！

（細かい振動のたびに弾む乳を見下ろし）
（思った以上の起伏のあったお尻が下腹部に触れるか触れないかの位置でじらす）
（既に硬く怒張したモノがそれに当たるのを理性が避けようとするが）
（不規則な電車の揺れのたびに接触していた）

（ふと電車が止まり、新たな乗客が押し寄せ）
（二人の密着度はさらに増した）

(雌の匂いを薄い夏服の間から漂わせ)
(前後のオスを乳絞りができそうな胸と雌の匂いで焦らしつくす)

(オトコの声にびくりとし、スカートと擦れる布の感触とそれでも時折押し当てられる剛直に、)
(やだ、この人、勃起してる……と、顔を真っ赤にして乳首を硬くする)
(あ、ああ、また人が入ってくるよう……。と思いながらぎゅうぎゅうの車内でこちらも健全な雄の証拠が尻肉にめり込むように押し付けられるのを感じて)
(後ろの発情しているオスに、二人だけに聞こえるくらいで息を荒げて…服を引き裂きそうなほど押し潰された胸の様子を見せつける)

（やばっ、声……）
（はっとして、反射的に右手の文庫本で目元を隠す）
（しかしますます近く、濃密になった薫りにチラチラと伺う視線は抑えられず）

（ズボンの下で硬く輪郭を作る陰茎が、スカート越しの柔肉にずぶずぶと埋まっていく）
（今まで経験したことのない多幸感であった）
（客が詰まったからだ、こちらの落ち度はない、と自分に言い聞かせつつ）

（その娘が息を荒らげてるのが伝わるのがどうしようもなくエロくて、）
（腰が情けなく上下左右に動き出した）

(運動している割には重めで気にしている下半身にダイレクトに感じる男根の形、玉の方まで押し付けられているような密着度に身体を震わせ)
(ズボンを引き裂き、スカートに先走りを擦りつけようかとでも言うくらい勃起し、突きつけられたそれに、脳みそがピンク色に染まっていく)
(節操なしに発情をはじめ、クリを充血させ、子宮を疼かせ、電車とともに動く男の大胆な腰の動きに硬い物の処理に、たくさんの人の乗った電車の中で好き勝手使われていく)

【このまま受身もいいけど、この状況だと連れ出された方が続けやすいかな…。】
【同じ駅で降りてホテルにでも連れ込まれるようなのも…どうしようか？】

（かつてなかった密着度と、告発されれば終わりの痴漢行為というスリルに雄のボルテージは否応なく高まり）
（気持ち前かがみになってクンクンと鼻を使い始める）
（グニャグニャと歪む尻肉にぴったりと突いた陰茎に、小刻みに腰を使いつつ）

（何も言わない女子高生の態度に、妄想は加速しはじめ）
（対面になって胸の感触をも味わいたい欲求が高まり始めた）

【大人の弱味につけこまれて、身体を押し付けられ言葉攻めされつつ、】
【翻弄されるがまま駅の個室トイレで本番……というのも興奮するんですが】
【受け身がよければこちらが主導気味に連れ出しましょうか？】

は、は、んっ…んんんっ……。
(松明のような、焼けた鉄を反り返らせたようなオスのソレに嫌でも鼻を鳴らし)
(はん、はぁん、と小声で疼く様子を伝えていく)

(そして、理性のトンだ雌は、後ろに、お尻に手を這わせて、めり込んでいる剛直に指を何度もこすりつける)
ブっとい、ソーゼージぃ……♪
(完全にトロけた目を淫靡な光で彩り、痴漢してくるおじさんにまったく嫌がらずに楽しんでいる雌犬の様子を見せつける)

【それなら、お互い言葉攻めの攻守交替をしながら、個室のトイレでズコズコしよう♪】
【できれば駅のトイレでの1発目は排泄するように、お互いの服を脱がすまもなく、下着をずらすだけで突っ込んで、】
【車内で我慢した分、濃いの一気に注ぎ込んで欲しいな…♪】

（鼻を使うたびに脳幹を突き刺すような薫りは、もはや車内の湿気によるものではなく）
（能動的に発される雌のフェロモンだった）
（次第に夢心地になり、荒く発情しだした息遣いにあわせて腰を振った）
ハァッ、ハァッ、ハァッ……。

（……あっ！？）
（そんな夢現の境地を一気に引き離す、新たな刺激）
（いつの間にか女子高生の指が確かに竿を撫で上げ、）
（最初に抱いた快活な運動少女の印象を払い去る淫猥な表情を浮かべていた）
（それに今、なんて……？　そーせーじ……？）

【いいですね、そんな感じで！】
【では次あたりで、場面を移してもらってもいいですか？】

は、んふ、そーせーじみるく……///
(そう伝える頃には駅が迫って来ていて、アナウンスが流れる)
(そして人の流れに乗って電車を降りていく……ちらちらと後ろを気にしながら珍しいホーム端のトイレに向かって歩いて)

(付いてくるかな？どうかな…？)
(胸を押し当ててたおじさんはイイ思いをしたと思うけど、貪欲に腰を振っていた方はこのままではおわらなそうな感じだった)
(歩くペースはゆっくりだけど、顔は赤く、あそこは湿り気を帯び始めていて、まださっきまでの尻肉にぐいぐい押し付けられた感触を反芻しながらホーム端まで歩いていく)

【強引に連れ込んで、軽く扱いて一発目なんてのもいいな。】
【その後もエロい目つきをしてたとか、このおっぱいがいやらしいとかそういう言葉をぶちまけながら、使い込んで欲しいな。】
【後ろからでも前からでもいいから】

（指使いに恍惚とするのも束の間、ふ、と快楽の時間は途切れた）
（大きな乗り換え駅の降りる客の流れとともに、その娘は降りた）
あれっ……！？

（餌を取り上げられたようなやるせなさと、未だ大事には至っていない安心。その一瞬の葛藤は）
（チラチラとこちらを振り返るその娘の視線を見た途端に忘れ去った）
（堰を切ったように電車から降り、）
（先ほどまで夢中になっていた、スカートの尻を目掛けて近づく）

（ゆっくりと歩くその横にぴったりと身体をつけ、）
（意を決したように側面から尻肉を掴み、あくまで軽く、ひそめた声が伝わる程度に抱き寄せる）
悪いけど俺、止まんなくなっちゃったよ……

（そのまま、地下鉄の複雑な構内の隅にある、穴場となった駅の個室トイレへ連れ込んだ）

【凄くエッチな要望、了解しました】
【ためた分、エロくいけたらいいなぁと】
【よろしくお願いします♪】

ひはぁ♪
(獣と化したオスに引き寄せられ、尻肉を強引に掴まれたまま、ゾクゾクと声に悶える)
は、は、この人……ちかん……ううん、レイプ魔なのぉ…♪
(下着を張り付かせるほどにぬらし、メス臭をさせながら、ウシ乳を重そうに揺らしトイレへと連れ込まれる)

【楽しんでくださいね？】
【それじゃあ引き続きお願いします、あ、ご飯とか用事があるなら言ってね？】

（完全にスイッチの入った雄はレイプ魔、という言葉をも情欲の材料だった）
（場末のトイレの個室は引き戸で、広さは充分にあり、嫌悪感という程のでもない小汚さ）
はぁはぁ……うぅっ！

（既に外れかけの理性は完全に解き放たれ）
（後ろから眺めるだけだった巨乳を、待ちに待ったという手つきで揉みしだく）
や、やわらかっ、これ、すごっ……
（もう一方の手で、覆いかぶさるように尻肉をまさぐり始め）
（息を荒らげて着衣のままの股間をびしょびしょのパンツに押し付けた）

はぁっ！　はぁっ！
（しばらくその媚肉を味わいながら、乱暴にベルトを外し）
（ズボンが片方脱ぎ終えてないまま、限りなく充血したペニスを膣にあてがい、前戯もなく貫いた）

【はい、夕食は8時頃の予定です】
【展開次第ですが、そのあたりでもう一度相談しましょうか？】
【勿論そちらの用事がありましたら、遠慮なく仰って下さい】

はひぃ、はひ♪
んひいぃいい！！！
(発情メスは服が裂けそうなほど激しく揉まれると悲鳴ではなくゾクゾクしながら声を荒げる)
は、あ、やだ、後ろからぁ…////
(胸を揉まれながら、お尻まで味わう相手に声を上げてピンク色の水玉模様のパンツを短いスカートの中から覗かせ、濡れ濡れのあそこも見せ付ける)
ん、は、は、やぁ、ヤダ入れてよぉ♪
か、硬いの、太いのぉ…///

(ベルトの外れる音も半端にズリ下ろされるズボンの音も途切れ、一気に捻じ込まれると)
(キュンキュン疼く子宮とチンポ扱きをするメス肉が震えて)
はぁぁ、はぁあああっ♪
(と意味の無い息使いで、若い発情メスの荒々しい交尾を求める様子を伝えた)

【そこまで続いたら改めて声を掛けてくださいね？】
【強引に肉穴扱いで抜いて貰って、終わりもいいけど///】

（服の上からも伝わる柔柔とした肉枕を、さすり、こね、揉み上げる）
フゥッ、フゥッ、なんてエロい声上げるんだ、ちくしょうっ！
（大胆な喘ぎ声にあわせて荒い鼻息をあげ、獣さながらに愛撫とも呼べぬまさぐりは続き）

ハァハァッ、言われなくてもっ……
（しとどに濡れ、細くちぢれた水玉パンツを横にずらして避け）
（十数分は勃ちっぱなしだった陰茎を、容赦なく膣内に埋める）
あぐっ……あぁぁっ！
（腰を掴み、喘ぎ声とともに顔にかかる息から何かを了解しながら、言語ならぬ声が出た）

（こんなっ、今まで視姦して家でコいてたのがっ、バカらしくなるっ）
（夏服ボーイッシュ巨乳女子高生という、好みズバリの若い身体を）
（その快感に、射精まではそう長くなかった）
（淫欲の視線を注ぎ続けた相手という興奮に、激しい白濁が膣内へと噴出する）

はぁはぁ……あっ、
俺、とんでもないことを……
（射精後の虚脱感で、ようやく我に還った男性は、言葉とは裏腹にいやらしくはだけた彼女の身体を見てなおも陰茎を勃起させていた）

【はい、わかりました】
【ここで攻守逆転して、もう一発あたりでシメ、はどうでしょう？】

(あっ、あっ、は、ひぃ、いくぅ、との声とともにオスの象徴を受け入れ、ゴムも付けずに生セックスに、交尾というものに興じる)
(胸とはまた違う意味で肉質たっぷりな腰を掴まれ、スカートを肌蹴させ、パンパンと聞けば分かるその音を響かせ)
(文字通り、そして場所どおりに、オスの便器と成り下がりながらの交尾に、ボーイッシュな淫獣はほくそえんで肉扱きに穴を貸し、締め上げて楽しませる)

(そしてオスの様子に、始まるのを今か今かと視線を合わせて待って、始まる射精に背中を痙攣させながら、制服姿に似合わぬ交尾中の様子もたっぷり見せつけ)
(やっと胸の動きが収まり始めると、てらてらと光を放つ股の間からあふれ出る白濁液に淫らな微笑を浮かべ)
(まだまだ元気なソレに、手垢と肌蹴た制服に包まれた身体をくねらせ、まだまだ、だよ？と声を掛けて穴を締める)

【それじゃあ上にまたがって、かな】
【最後までよろしくね？】

（くびれながらも媚肉をたたえた腰つきをがっしりと掴み）
（男は対面座位で自らの肉茎を押し付けていた）
（その淫らな獣が微笑んでいるのも知らず）

（十数分もの間じっくりと高めた肉欲と、その果ての吐精という許容量を超えた快感に）
（脳は中出しという事実を客観的に認識せず）
（白昼夢の中で、体位の上下を交換した）

（ぎゅ、と入り口から満遍なく締まりだした肉壁で、今度は相手のペースでピストンが始まり）
このエロいおっぱいが……俺を……！
（夏服のボタンを引きちぎるように外して、こぼれ出した100センチ越えの巨乳が迫力満点に弾む）
（ブラジャーはだらしなくはだけ、下から掬い上げるようにしておっぱいを揉みながらも）
（悩ましくくねる腰に下半身はなすがままに、快感を貪られる）

【よろしくお願いします〜】

は、ふ、はぁ……。
胸だけじゃないくせに…。
(トロンとした目つきのまま腰を振り、服を乱され揉まれて、目を細めながらの行為に貪りつくすように貪欲に腰を動かす)

どうせ何度もしたいんでしょ？
何度も出すんでしょ？
おじさん、どれくらいイキたい？
(イキを荒げ便器をきしませながら、声を掛けていく)

【うん】

（ただ肉を打ち付けるだけの交尾から、顔を合わせ、視線を交わすものに変わり）
（彼女のとろけた顔を見てやや吹っ切れたように口角が上がった）
あ、あぁ……このむちむちの太ももも……
尻に押し上げられたスカートも夢中だった……
あんなん見ない奴いないよ……絶対

あっあっ、あっ
（根本から吸われるような激しい腰使いに、がくがくと腰砕けになりながら）
（それでも本能で挿抜に合わせて肉茎を突き上げようとする）
イ、イキたい、何も考えられなくなるまでイキたいっ……！
（普段から人知れず消化していた性欲が、淫猥な声音を前に、全てを曝け出した）

【ぼちぼち8時ですが、どうしましょうか？】
【こちらは夕食の予定を繰り上げられますが、次で〆でも、一旦凍結でも、お好きなほうで】

あ、ああっ、ふふ、ありがと。
(腰を振りながら、卑猥な音を上げ肉棒を貪っていく)
(完全にスカートの中は大変なことになっていて、淫らな匂いがこびり付くほど激しく貪る)

へ、は、あ、あれ？
おじさんが犯すんじゃないの？
ボクがレイプしてるみたい、おじさんのせーよく全部ぶちまけて、ボクを置いて帰るんじゃないの？
どっちになるかな、ん、ふぅ、試すんだよね…？
(雄汁の濃い匂いに中てられながら囁きかけて、獣欲を交尾で発散していく)

>>713
【こっちもどっちでも大丈夫だよ】
【おじさんはどっちがいいかな？】

俺、今まで色んな女子高生見てきたけど、君みたいなの初めてだよっ……
名前なんて言うの？　名前呼びながらシたいっていうか、チカンの分際でアレだけど……
（上下の度にスカートがふわりと起伏するが、接合部は隠されたままで）
（ぐちゅっぐちゅっとくぐもった水音をいやらしく演出する）

うあっ、あっ、あうっ
（耳元で挑発するようなウィスパーボイスに、返事もままならず悶絶し）
（高まる射精感の中、反撃するように乳を揉みしだく手に緩急や攻めを加える）
（硬くしこった乳首を、ジョグダイヤルのように親指でこねる）
そ、そうだよ、くたくたになるまで犯してやるからなっ

【でしたら、このまま続けたいです】
【お時間大丈夫でしょうか？】

美穂…だけでいいかな？
全部教えたらおじさんにいつも呼び止められそうだし…。
(と、小悪魔のように微笑み、んあぁ、と息を吐く)
んふふふ、痴漢のクセに生意気…。
(口調は柔らかく、それほど咎めている様子は無く、微笑む)

ん、んんっ、そこ、取れちゃう、小さいのとれちゃうよぉ…小さい乳首ぃ♪
うん、うんんっ、犯して、犯しまくってっ！！！
(部屋中に下品な音を響かせ、性を求めるメスだと見せつけぎしぎしと続けていく)

【大丈夫ですよ】
【それじゃ、引き続きお願いします♪】

そんな……上の名前は教えてくれないんだ、美穂
でも、名前がわかっただけでもラッキーかな
（既に余裕をなくしつつある顔で、表情だけでも不敵につくろい）
（小悪魔めいた美穂の顔と声音に、その後ろ姿だけで反応して、蜜に誘われる虫のようになってしまう己を想像した）

（いやらしく悶えるする美穂の反応を見て、さらに愛撫の手を激しくさせ）
こんなにデカい胸しといて、可愛い乳首、してるんだなっ！
（淫猥な水音が一度鳴り響くとともに、陰嚢から熱いモノが着実に階段を登るような歩度でこみ上げてくる）
くっ、そろそろ、出るっ……

（そこへ、二人だけの空間のように振舞っていたトイレに、かつ、かつと来客の音がした）
！？
（思わずあえぐ美穂の口を手で塞ぎ、自身も口をつぐむ）
（しかしタガの外れた腰振りは止めることはできず、音が響かない程度の揺するようなピストンを始め、それが射精手前の怒張でこつこつと子宮奥をつつく挿抜となった）

ふっ、ふうっ、んむっ……。
(口を押さえられながら動く腰に合わせてこちらも腰をくねらせ静かに硬く熱いそれで貫かれて)
(少しだけ鼻息を荒くしながら、汗だくの顔でにやけてみせる)

(ぬちゅ、ぬちゅっとよほど近くでないと聞こえそうに無い音が漏れるが、そんな中でも行為を楽しみ)
(雌犬が欲しがる様子を見せつけ、楽しませる)

（やばい、今出したら確実に声が漏れる……！）
（そう己を戒めながらも、屹立するペニスは別の生き物のように上下する）

……っ！　……っっ！！
（思わず覆った美穂の口から暖かな息を感じ、その余裕をにじませた顔を認めて、）
（抜き差しごとにカリ下でこらえた精液が、蓋をされ膨張する容器のように感じ）
（狂おしい快感の渦が、どこまでも深みを増した）

……！
（やがて小の用であろう人が立ち去るのを流し台の音で確信すると）
あっ、うあぁっ……！　美穂っ！
（とうに限界のはずの気力を絞って身を起こし、口元を覆った手をどけて、目の前の雌を味わいつくそうという接吻で塞ぎにかかる）
（抱きすくめてたわむおっぱいを胸板で感じ、両手はがっちりと桃尻をつかみ）
美穂っ！
（樽のように思われた怒張が、膣肉の最後の圧迫に竿を震わせ、一度目より多くの白濁を放射した）
美穂ーっ！

(掛けられる声にきゅっと締め上げて、我慢の限界を超えたおじさんの好きにさせて)
(は、んんっ、と息を荒げながら接吻を受け入れる、腰の方はもう限界なのか震える声を聞き、その瞬間を待つ)

(ぐいっと尻を引き寄せられ、胸は押し潰され、震える竿に汗をたらしながら口元をほころばせて)
はぁ、は、はぁんんっ、きてぇぇぇっ♪
(文字通りのケダモノセックスに絶頂を感じながら、一気に解ける緊張を感じていく)

【そろそろ〆かな？】
【レスが短めでごめんね】

うぉぉぉっ！
（求める声を合図に、びゅぐびゅぐと冗談のような量の精液がほとばしった）
（腰だけが糸で吊られたように、奥へ奥へとなすりつけるがごとくの射精は何度か続き）
（絶頂の締りの中で欲望の濁り液があふれ出す）

（白い精を先から伸ばし、ずるりと抜いたペニスはなおも半勃ちしていたが）
はぁはぁ、美穂、まだ、抱き足りない……よ……
（心身とも果てた男はくたりと美穂の胸枕にもたれかかり、気を失った）

【はい、これで〆です】
【いえいえ、大変盛り上がらせて頂きました、長い時間お付き合い下さりありがとうございました！】

ん、じゃあ、まだまだ、がんばろーね……。
(もう気絶した相手に話しかけながら、静かなトイレの中で、足元を汚したままつながり続けるのでした)

【楽しんでもらえたなら何よりかな。】
【ボクも最後までいったのは久しぶりで、楽しかったよ。】
【それじゃあお疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

幸平創真 ◆jPoeBVm0yc

ノシノシ

ノシノシ

【こんばんわ〜】
【1時間ぐらい待機してみるね〜】

【いつものシチュでもそれ以外でもお待ちしてます。】

ノシノシ

>>728
【よろしければ　シチュ相談させて頂いてもいいでしょうか？】

>>730
【こんばんわ、いいよ、どういうのしたい？】

>>731
【プールでトレーニングをしている美穂さんに】
【男性が声をかけて　競泳をするんですが】
【負けて肉体関係を持つというシチュはどうでしょうか？】　

>>732
【そういうのは好きじゃないなぁ…】
【ご期待に沿えずごめんね？】

>>732
【そうですか、相性が合わないなら】
【残念ですが、またご縁がありましたら】
【宜しくお願いします。】

>>734
【力で負けたんだから云々っていうのはちょっとね…】
【うん、また何か思いついたら声を掛けて見てね？】

【はう、今日は無理せずこの辺にしておこうかな…。】
【ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【待機するよ〜】

ショタ欲しいな。
大きさだけが自慢の子で、掲示板で大人と競り合ってたのを呼び出して貪り食うとか
絶倫ウサ耳奴隷君に、我慢できずに玄関で犯されるとか。

とりあえずショタ…って感じかなぁ…。
同級生だけどショタでもいいよ。

ボクはのんびり待つからね〜

【うーん、疲れちゃったなぁ…】
【一休みしてくるねﾉｼﾉｼ】

【ただいまー】
【というわけで引き続き待機するね】

【お父さんとねっとりとかでもイケるかも…。】
【まあ、相談しだいかなぁ……。】

【うーん、もう少しだけいるからね…？】

そんな笹野さんに捧げます
http://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/c731a4fc40b19838.jpg
またまたネタにさせていただきました〜ン♪

>>741
【うひゃぁ……きちくぅ。】
【こんな子じゃぁ、黄ばんだザーメンが出るまでお薬で弄繰り回さないとセックスできないよね♪】
【文字通り玩具か逆レイプみたい♪】

【んでんで、ネタの御代にシていきませんか？】

【お誘いありがとうございます！んが、ちょっと友達と約束があって…】
【早急に装備を整えて狩りに行かないといかんのです】
【笹野さんの活躍、陰ながら応援しております！】

>>743
【はぁい】
【そういえば新しいのでたもんね。】
【楽しんできてください、ボクもさすがに今日はもうあきらめようかな。】

【というわけでﾉｼﾉｼ】

７４５

【おはよー】
【>>741こんなのしたいなぁ…。】

【小学生か、もちょっと下かで奇病で下着もズボンも履けないような凶悪なそれを搾り取りたいなぁ…♪】
【もう頭の中が完全にピンク色で、芋虫みたいなペニスを扱いて捻じ込むだけのドMくんとか…。】

【いないかなぁ…。】

【ちょっと疲れたので一休みーﾉｼﾉｼ】

【また待機するよ〜】
【最近じゃ、ロールも満足にできないけどやっぱりショタ希望】

ロリとかふたなりロリじゃあいかんとですか？

【はうえぇ？】
【その二つはどっちなの、ボクなの名無しさんなの？】

【因みにボクはロリ相手でもイケる口だから名無しさんがどっちかでもいいよ？】

【おうふ、私の方でございます。】
【上のご希望には、あまり添えなくなってしまうかもしれませんが……】
【もしお相手していただけるのなら、ぜひお願いしたいです。】

【それなら化け物みたいなどちんぽぶら下げさせて】
【それでいいんじゃない？】

【エロくて濃厚なミルクぶちまけてくれたらイイんだけど】

【なるほど……そういうことでしたら、少し演じる役柄を変えたいのですが、よろしいでしょうか？】
【そちらより年上のエッチなお姉さん、といった感じで、ロールしてみたいのですが……】

【ううん、それはちょっとなぁ…】
【子供相手したいからなぁ…】

【っと、これは失礼……】
【では、改めてふたなりのロリでお相手したいのですが、そちらの希望はどういった感じでしょうか？】
【シチュエーションですとか、こちらの性格ですとか……】

【そうですねぇ、せっかくのふたなりだったら、前後の穴を凶悪なバイブで埋めた上に>>741こんな感じで行きたいかなぁ】
【コレくらいの体格の子だと足が一本増えるくらいの極太チンポで、白目剥きながらゼリーか練乳みたいなミルクでおなかの中をたぷたぷにして欲しいなぁ…。】

【性格は年中発情期で寝ても覚めても反り返らせてる位の壊れ具合がいいかなぁ…。】
【どうかな？】

【なるほど……了解しました。】
【ご期待に添えるように、頑張りますね】

【私も、思い切り抱き締められて、色んな液体まみれにされながら、犯されたいです。】
【搾られる前の前戯で、濃厚なキスをされたり、パイズリされながらフェラされたり……】
【おっぱいに顔を埋めながら頭を撫でられたり、時々乳首を吸わされたり……といった感じで。】

【ロリ淫獣さんにして、チンポ二本、タマタマ複数の悪魔みたいなのもいいけどね。】
【墳乳しあいながらのいセックスもいいかもね】

【それじゃあ、書き出しどっちからにする？】

【ん、そうですね……書き出しは少し苦手なので、お願いしたいです。】
【そちらとはすでに爛れた関係にあるのか、それとも初めてするのか、どちらにします？】

【初めてなら、処女いただいちゃうのもいいかな。】
【それは好きな方で…。】

【というわけで短めにいくよ〜】
【もう眠くなってきちゃってるけどよろしく〜】

んふふふ、
(きゅっと首輪をかけて、幼児体系の女の子の首に似つかわしくないアクセサリーを取り付ける)
さてさて、それじゃあ、しようか？
ね…？

>>760
んっ、ひゃっ、んっ……
はっ、はいぃっ……

（長い金髪を垂らした青い瞳の少女は、美穂を見つめながら頷いて。）
（はぁはぁと息を荒げながら、首筋に抱き着いて唇を重ねる。）

ん、ちゅうっ、あむ、んふぅっ……
ごくっ、ごくん……れろぉっ……

（まだ経験の少ない舌遣いで、拙いキスを交わしながら、）
（その幼い体には似つかわしくない、足ほどの長さの剛直をすりすりと押し付けて……）

【はい。では、短文気味に……】

こんな長いのぶら下げて恥かしくない？
(亀頭を撫で回しながら、ん、はんっとキスをする)

(稚拙なキスに手馴れた感じのキスを返し、性玩具に相応しいどちんぽを容赦なく扱き)
(硬くなるように準備を整えていく)

ふふ、イイ？
タマってるの吐き出そうね♪
(余りに幼い相手にも容赦なく、声を掛けていく)

【それじゃあ、よろしくね？】
【危なくなったら言うけど、日が変わる前くらいまでかな】

>>762
ん、ひぅ……はずぁひぃ、ですぅっ……
っ、んっ、あふぅっ……♪　きもち、いひですっ……♪

（亀頭を撫で回されて竿もカリも容赦なく扱かれて、キスしながら果ててしまいそうになる。）
（ギンギンに勃起した剛直は、青い血管がびきりと浮き出て……）
（鈴口からは先走り液が垂れ流され、今にも射精しそうで。）

は、はいっ……♪　
この間みたいに、私のおちんちん、いぢめてくださいっ……♪

（ヨダレを垂らしてだらしなく笑い、剛直の下の秘部から愛液をじゅくじゅくと溢れさせて。）
（自ら股を開いて、首筋に抱きついたまま美穂との行為をねだる。）

【はい。私は十一時半ぐらいですので、よろしくお願いします。】

パンパンちんぽ弄り倒して、気絶するまで使い込んであげる…。
(抱きつかれたまま、前後の穴に捻じ込んだ極太凶悪なバイブをゴリゴリとひねり回し、前後にピストン運動させて、)
(イカ腹の幼女体型が抜けきらないその身体にイボイボ付き勃起のような、浮かび上がらせる)

(そのまま胸の方に引き寄せ、反り返り勃起をずにゅりと胸に挟む)
途中で爆発したら、色んなお仕置きしてあげるんだからね？
いい、よね？
(ずっずっと胸で扱きながら亀頭にキスをして見せて、あえて焦らす)

【そろそろ時間かな？】
【次は明日とか可能かな？夜じゃなきゃこっちは可能なんだけど】

>>764

ひゃああっ、ふぁっ、ひゃああああっ！！
いひっ、それえっ……♪　きもち、きもちいですぅ……♪

（ぐちゅぐちゅ音を立ててバイブをピストンされて、振動し続けるバイブに何度も何度も震えて。）
（その度に剛直は大きくなって、美穂の爆乳にも収まりきらないほどに膨れる。）
（だらぁ、と舌を垂らして、唾液がシーツに染み込んで……）

あふぅっ……♪　ひぃっ、だめっ、がまんできないぃっ……♪
きもちいいっ、これっ、挟まれるのぉ、いいっ……♪♪

（美穂の胸にめり込んだ性器が、柔らかい刺激で何度もしごかれていく。）
（先走りと滲んだ汗が、ローションのようにペニスに纏わりついて、撫で回して。）
（そこにキスを落とされれば、あひぃっ??と体を反り返らせて、それでも絶頂しないように、足を張り詰めさせる。）

おねがっ、おねがぁ、おねがい、しますぅっ……♪
いか、イカせてっ……♪　こんなぱんぱんになったわたしのおちんちん、イカせてぇっ……♪

（それでもすぐに限界に至り、蕩けきった瞳と口調で、絶頂をねだって。）
（息はますます荒くなって、ペニスは精液を放とうとびくびく震えて……）

【いえ、まだもう少し大丈夫です。】
【明日は……そうですね、十時からならお相手できそうです。】

(まだまだ大きくなるそれに目を細め、ヒイヒイ言う相手に見せ付けながらの亀頭キス)
(ローション代わりの先走りが少し足りなくて、上手く擦れずに胸を押し退けたりする中、何度も胸と二の腕で扱いて)

(性を放ちたいという子供とその愚息の様子に目を細め)
いいよ、ぶっ掛ける？ナカがいい？
もうちょっとガマンしてね。
(と言いながらも胸で扱きながら、舌先で熱い亀頭をぺろぺろと舐め回す)

【それじゃあ10時…は朝かな？】
【夜だとちょっと無理なんだ。】

>>766
【そうですね……朝になります。】
【もう少し大丈夫と言ってしまいましたが、そろそろ落ちることになりそうです……ごめんなさい。】

【いえいえ、寝落ちされるよりマシ、と考えれば。】
【……こっちも十分眠いですし。】

【それじゃあ、朝の10時にねﾉｼﾉｼ】

【はい、ではまた明日……】

【スレをお返しします。】

７７０

【す、すみません……】
【今日の予定なのですが、土壇場で予定が入ってしまって……】
【次にいつお相手できるかわからないので、申し訳ありませんが破棄させてください……】
【本当にごめんなさい……】

>>771
【それじゃあ、週末にでも準備が出来たなら声を掛けてもらえると嬉しいかな】
【気をつけて行ってきてね？】

【ボクはもうちょっと寝てから、待機しようかな……。】
【なんか疲れちゃってる…orz】

【こんばんわ〜】

【うう、ショタ食いしたいよう…。】

【今夜もだめかぁ】
【それじゃあお休みーﾉｼﾉｼ】

７７５

ノシノシ

７７７

ノシノシ

【こんにちわ〜】
【うう、色々足りないよぉ…。】

【というわけで、のんびり待機しちゃうね？】

【もーねるよ〜】

【ううう、くぅぅぅ…ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【こんばんわ〜】
【待機しちゃうよ〜】

【寝るよ〜】
【ﾉｼﾉｼ】

笹野さんこんばんはー。
今日はどういう趣向がご気分ですかな？

【ありゃ、こんばんわ。】
【まだ見てるかなぁ？】

【そりゃあもちろん…ねぇ…///】

【見てますよー♪】
【ということは…ショタで？ｗ】

【よかった。】
【うん、一番新しい>>741みたいなコト、したいな…】
【○学生なのに頭の中がピンク色、みたいな、天然淫乱、怒張チンポの男性側が売ってるシチュでもいいし】
【それとも、その売り上げ全部押し付けてでも、ボクと遊ぶコワれたコ？】

【コワれた子の方が書きやすいかもしれませんね】
【クスリで肉バイブにされちゃって、舌と肉棒で御奉仕させる調教を受けてて】
【というか、そうしつつあるのを想像しました】
【女の肉穴の快楽を、脳に焼き付けてあげる♪みたいな…】

【毎日名前も知らないお姉さん達からお金を貰って、帰ってきたらそのお金の分生させてあげるとか…】
【お薬たっぷり流し込んで、フル勃起のチンポ犬で…家に帰れなくなるくらいの魚肉ソーセージとリンゴぐらいのタマタマで】
【そうだね、今日は休日で、10人ぐらいは相手にしてきた後で…雌臭いチンポをビンビンにおったてながら、】
【それでも薬を流し込まれ、暴れないように命令されながらラブホで作りたての濃厚精液を搾り出して、エロ言葉をご主人様にぶちまけるとか…どうかな？】

【そんなにこだわらないなら、完全防音のアパートで売り上げを数えながらこっちだけ腰を動かす肉バイブの玩具でもいいかも。】
【腰が跳ね上がったら、洗脳とかお薬で1発分から打ちさせながらの豪快扱きで、出した出だしたいって懇願されるのもいいかも】

【うーん、凝り過ぎ？】

【いえいえ、せっかくですから、凝りたい放題にこってみましょうよ♪】

【ということは、10人のお姉さん満足させたにもかかわらず、射精はしてない？】
【それとも、水分が全部精液として出ちゃったレベルで射精させられちゃった？】
【そのこの母親とかも、ふたちんぽで性奴隷に調教済みだったりして♪】

ノシノシ

【それは、財布を渡されるくらいショタにレイプされちゃうお姉さん達がいいな】
【白目剥いて泡吹く位、子供に犯されて、虜にするか、ビデオカメラで記念撮影しながら奴隷宣言させられるとか】
【見た目は可愛いけどそんなのでも物足りない淫獣が都市伝説のように生きてるの】

【そうだねぇ…。】
【ママはとりあえず転がされてるとかでいいかな。】
【自分のか、子供の課で孕んだ豚みたいにするのもいいけど、気分しだいかな。】

【りょーかいです♪】
【小O生なのに、馬並みで、指技レベル10、舌もちんぽなみに改造して】
【ジゴロというか、インキュバスみたいな感じですね】
【なのに、笹野さん相手じゃないと、ちゃんとはイケなくされちゃってて・・・】
【イメージできてきました♪】

【まあ、ママとかは裏設定ですね】
【ふた笹野さんもかなり好きなんで♪つい・・・】

【いいね、そういう子を白目剥きながら射精させて、毎日駅前で稼がせちゃうとかゾクゾクするよ】

【ボクがママになるのもいいけど、フタなりかぁ…】
【じゃあ、ボクも生えて、捨てられたお姉さん達を慰めちゃうとか、】
【キミに扱かれながらパンパン腰が浮かないようにキミをベッドに押し付けて肉バイブに奉仕させてみようかなぁ…。】

【書き出し、どうする？】

【いいですねー♪じゃあ、ぱっと見は中性的なカワイイ感じで】
【ベッドではクールに豹変して、お姉さんたちをヒィヒィ言わせてる、と♪】

【そういうプレイもしてる、ってことで、今回無理に織り込まなくてもいいですよお＜ふた】
【いやまあ、好きなのは本当なんですけども…ｗ】

【では、書き出しはお願いできますか？】
【もう、合わせますのでお好きなように、自由にお願いします！】

【とりあえず名前だけ決めましたー】
【本名はユキヤ、とかユキオ、なんでしょうけど、ペットネームってことで】

>>795
【じゃあ書き出しするね〜】

>>796
【ユキちゃんのドデカイ丸太チンポにゾクゾクしちゃうな♪】

(完全防音の一室でさるぐつわに目隠し、後ろ手で縛り上げられたお姉さんからおばさん達が、娘みたいな年の子に、見慣れない剛直で犯され)
(パンパンと音を立てている、その両側もそれ以外も、がっしりと極太バイブで前後とも犯され、んん、フウウンンと妊婦から中学生ぐらいまで)
(捨てられた玩具の末路を、裏サイトに投稿している)

ふ、ふふ、んんっ、ああぁ、でるうううっ…。
(何度も妊娠させられている熟れた豚のような身体に痙攣が走るとケツを叩いて、先にイッた雌にどっくりどっくりと、注ぎ込んでいくペニスの太り具合を生中継する)

んふふ、ユキくんのお母さん、また男の子でしょう？
将来が楽しみだね…
(汗だくの豚へのナカダシを続け身体も床も汚しながら、淫魔が微笑む)

そろそろユキくんが帰ってくるよ？
ブタさん♪
(んんん、んんっ…と息を荒げ、ギャグの間から涎をたらし続けるが下の口も素直で、トロトロと精液交じりの汁を零す)

まあ、ママ壊れちゃうかもしれないからお預けだけどね。
(ふぅぅぅぅぅぅううっ、と呻く相手にもう一度お尻を叩く、図ルンと引き九九と太股にまで背中やぶっ掛けて、普通の女の子に戻る)

はぁ、メス臭くてさいこー…♪
(農場のように飼いならしている側の一人で今日も男女問わず何人か相手をしたがまだまだという感じで、綺麗にさせたベッドに転がる)

【ありがとでーす♪】

（ピンポン…ピ、ピンポーン）
（暗号として、決められたリズムで呼び鈴を鳴らしてから）
（鉄扉を開けて、雌臭の立ち込める部屋に入ってくる少年）

ただいま、お姉ちゃん…うわぁ、すごい匂いだね…♪
（中性的な、少女のように線の細い少年が、目の前の惨状にも表情も変えず）

はい、今日の収穫。ぼく、がんばったよ？
（肩掛けかばんをひっくり返し、床にボトボトと女物の財布が10個、落ちる）
（小銭と紙幣が床に散乱する）

えへ、きょうはちゃんと、みんな現金化させて持ってきたし…
動画も全員、顔とミブンショウ付きでとってきたから…
（と、スマホをポケットから取り出し、美穂の手元に置く）

…だから、ねぇ？…おねえちゃぁん…
ご褒美ぃ…ちょおだぁい…
（一転して目を潤ませ、媚びるように美穂にすがりつく）

ふふ、お金も身体もいただいてきたんだね？
よくできました。
(髪を撫で撫でしながらすがり付いてくる相手を褒めてあげて)
(ライブ中の部屋の中で壁にぶら下がっている首輪からユキのを選んで、痛くない程度にきゅっと締める)

んふふ、じゃあご褒美は二本位かな？
もっと強烈なのも飲もうか。
(薄いズボンの上から勃起を撫で回して)
ご褒美何がいい？
(液体状の媚薬を渡しながら目を細める)

うん、いっぱいサービスしてあげたよ？
みんな失神させてきたし、意識のあるうちにお財布も出させたしー♪
えへ、コンビニでオカネ下ろしながら、指で逝かせたとこも撮ってきたよ♪

ありがとー♪
（嬉しそうに目を細めて、撫でられる喜びをあらわにして）
（誇らしげに首を差し出して、首輪の拘束に自ら協力する）

えっとねー…（もじもじしながら）
美穂おねえちゃんの、好きなようにしてほしいな…♪
ぼく、お姉ちゃんに、好き放題にされるのが好きなの…
だから…めーれい、してほしいなぁ…
（輝く目で、胸の谷間越しに美穂を見上げる）

ドが付くほど鬼畜なんだから♪
(淫乱な獣に名前付きの首輪をつけながら、髪をなでて)
(まずはサービスという風に服の上からペニスを何度も扱く)
(大人になる頃にはどれ位の淫獣になってしまうのだろう、そう思いながら○学生の前でゾクゾクする)

めーれい？
んふふ、いいよ……じゃあ、裸になって肉バイブのメス汁がこびりついた様子を見せてほしいな。
扱いて見せ付けて、お薬飲みながらベッドの上で腰を動かさずにお姉ちゃんのバイブになって？
もし動いたら……お薬のペナルティと、強引に精液抜いてあげる。
萎えるのも、ダメだからね？
(幼い子供が服を着たまま、汗だくの体に当たるくらいの距離で命令して、わざと意地悪な命令を出す)
イキそうなときは御免なさいしながら、イキますイキますって喘ぐんだよ？
(入れただけで吐き出してしまいそうなほどの強烈な薬をさも当然のように二本渡して、ニヤニヤと微笑む)

【ごめん、そろそろ眠くなってきちゃった…】
【週末ぐらいしか空いてないんだ、続きは置きレスでしてくれるかなぁ…？】

【わかりましたー！眠いところ、すごく楽しいレス、ありがとうございました！】
【続きは書いておきますので、とりあえず、おやすみなさい！】
【ではでは〜ﾉｼﾉｼ】

【こっちこそありがとうね】
【続き来たらできるだけ早く返すようにするから、少しだけ期待してね？】
【それじゃあﾉｼﾉｼ、おやすみなさい♪】

【うわーい♪期待しまっす♪】

ええー？お姉ちゃんが教えてくれた通りに、サービスしただけだよぉ…
ちゃんと、おしっこ漏らすまでナメてあげたりもしたし、クリを吸いながら指で、とかぁ…
あふぅ…んっ♪
（ズボンの上からでも、丸太のようなペニスが美穂の手に、間近に嗅ぐ美穂の匂いに反応し、硬くなってくる）
はぁ…んっ、やっぱり…美穂姉ちゃん、じょおずぅ…♪

うんっ♪えへへ、ちょっと恥ずかしいなぁ…匂い、ついちゃってると思うよぉ…
（言いながら、キャラをあしらった可愛らしいデザインの子供服を脱いで行く）
（白いブリーフを脱ぐ前から、赤黒い血管を浮かせた巨大な男根が、巨大な睾丸と現れる）
（子供の体に全く似合ってないソレから、雌のフェロモンが漂ってくる）
結構、男の子に縁の無いヒトもいたしぃ…そーいえば、処女も2，3人いたから、
血がついちゃってるかもしんないねー
（全裸になると、手を後ろに組んで）
じゃあ…見て、お姉ちゃん。今晩、10人の女のヒトを犯してきた、ケダモノちんぽです♪
全員、失神するまでえぐり回して、おなかの中めちゃくちゃにして…泣きながら射精をおねだり
させてきましたっ♪でぇ、赤ちゃんのお部屋に突っ込んでぇ…直接、精子を押し込んであげましたっ♪
（告白しながら、ペニスがさらに硬くなる。へそを軽く超え、腹にくっついたそれには、乾いた粘液や血液がこびりついて）

でもぉ、これから…美穂姉ちゃんの、肉バイブになりまぁす…んふぅ♪
（キャンディを食べるように、危険なクスリをクチに放り込みながら、ベッドに横になる）
（息を荒げ、美穂を見上げながら、がちがちのペニスをしごき始める）
（にちゃにちゃと粘ついた音を立てながら、ペニスにさらに血管が走り始め）
ま…また、おっきくなっちゃうよぉ…もぉ、夏服じゃ隠せないのにぃ…♪
（胸の下まで伸びたペニスを、両手を使ってしごきながら）
こ、このクスリ…き、きついよぉ。腰、ぜったい動いちゃうう♪
それにぃ…美穂姉ちゃんにお仕置きされるの、ぼく、嬉しいんだもん…♪
そ、それに、お姉ちゃんのおまんこ、鍛えてるからすっごくきついのに、中がうねうねって…
しかも、目の前に、お姉ちゃんのおっぱい見せ付けられちゃいながらじゃ…
萎えるの、む、無理だよぉっ♪
（美穂との性交を思いながら扱く少年は、10回の射精をしてきた後にもかかわらず）
（先端から分泌液を撒き散らしながら、激しい自慰に耽ってみせる）

ああん、したい、したいですっ♪美穂姉ちゃんとセックスしたいっ♪おまんこで、食べてほしいですぅ♪
美穂ちゃんに搾り取られて、失神してもいいからぁ♪出したい…イキたいよぉっ！
（激しくしごいているにも関わらず、ユキは調教の成果で、射精できない）

８０５

>>804
はぁ、フゥ…。
デカマラ丸太チンポ、血管浮かべてびくびくしてるぅ…。
それにタマタマもまだずっしりミルク溜まってるんでしょ…？
(淫獣がペニスをさらに勃起させながら戦果を報告する中、汗だくのカラダでよっていく)

(杭のようにそそり立ったそれを扱く子供に、口で我慢させようか、胸で豪快に扱こうか、それともいきなりの生本番で暴走させようか考えながら)
(はぁ、はぁ、と見ているだけで汗ばみメス臭くしながらマン汁をトロトロと垂らす様子を見せつけて)
(○学生以下のような身体の上にのしかかり、肉丸太を飲み込む)

んくぅうう……太い、良いよぉ♪
(ぐちゅっ、ぶちゅっ、と腰をかき回して卑猥な音を立てて、泡立つ汁を吐き出しながら、手馴れたように根元まで、子宮口に咥え込ませて)
(ゴリゴリとそこの窄まりも楽しませる)
は、んは、ひはぁ♪
もうチンポバイブなんだもんね、人間でも、オスでもなんでもない、せーしのでるオチンポバイブなんだよね？
(体重を掛け腰が浮くのを押さえ込みながら、片手で玉を握りザーメンを搾り出すように刺激し、もう片方の手はシーツの上でバランスを取って)
(凶悪な丸太チンポでも余りそうなほどのチチ肉を豪快に揺らして幼いオスの顔を撫でる)
ふが、んがああぁ、あっ、あっ、あ、あっ♪
(極太の肉杭で遊びながら、涎をたらして胸を揺らして押し潰して、ギシギシとベッドを鳴らす)

何秒我慢できる？もう無理？もうだめ？
(背丈が半分も無い子供の丸太チンポを飲み込みながら、どこかからかうように、そしておねだりする様に声を掛ける)

ノシノシ

>>806
うん、だってぇ、普通のお姉ちゃん達だと、すぐ白目剥いて失神しちゃったりするし…
本気せっくす、美穂ちゃんじゃないと出来ないもんっ
（並の射精レベルの先走りを噴き出しながら答える）

ああ…美穂お姉ちゃん、すごくえっちな表情…♪
（自分にのしかかる豊満な肉体を、期待と畏怖の表情で見上げて）

んはぁあああっ…すご、はいったぁ…♪
キツ…いのにっ、ナカがうねうねって、奥が吸い付いてくるよぉ…
うんっ、ぼくは、ただのバイブですぅ…美穂ちゃんの、おなにー用の道具ぅ…♪
（歯を食いしばって、腰を動かしたい本能に耐える）
くはぁ…んむっ、玉、タマは許してぇ…っ！
（同時の二箇所攻めに悲鳴を上げ、汗をかく）

も、もうだめぇ…！ムリぃ！…お、おねがいっ…
動きたい、うごきたいよお！腰を動かして、美穂ちゃんの中、ズコズコしたいぃ！
美穂姉ちゃんの、お、おまんまん突きまくって、一緒に逝きたいのっ。子宮がせーえき飲みに降りてくるの、
ちんぽの先で感じたいですぅ！赤ちゃんの部屋にせーえき流し込んで、美穂ちゃんニンシンさせたいぃ！
なんでもする、どんなひどいことでもするからぁ！
（射精のことしか考えられない、狂った目になって懇願する）

>>808
(先走りを受け止めローションのように肉襞の間に絡ませながらズンズンと、上から腰を押さえつける)
は、んふふふ、だって気持ちイイんだもん♪
(見上げられながらのセックスにさらに勢いを増していく)

あは、バイブが壊れそうなんておねだりするんだ、
タマ責めもダメでダメダメバイブだね？
(汗だくの二人がぎしぎしとベッドを鳴らし、文字通りおかしくなりそうな表情を向ける子に髪を撫でながらおでこにキスをして)
ん、んじゃあ……。
イイよ、バイブのスイッチ入れたみたいに動いて動いて、めちゃくちゃにして……そのまま無様にご主人様の中で果てて孕ませちゃえ…♪
(淫らな獣同士、お互いを貪りあいたいという意思表示をして、もう人間の物とはいえない剛直で耐える子供に許可を出す)

んはぁっ…き、きもちいい、とけちゃうよぉ…
（肉襞でしごかれるたび、薬でリミッターを外したペニスが更に太く、長くなって）
（体の上で踊りくねる、淫らな肉体、揺れる爆乳に手を伸ばし）
（小さな手に余る、爛熟した肉の果実を揉み、こねまわす）
もっと…おねえちゃんも、きもちく、なろぉ？
（脳にいくべき血流がペニスにとられる成果、少年の表情が更に幼くなり）

うう、ダメダメバイブでも、いっしょうけんめいするからー…
（涙を浮かべ、懇願し）

いい！？いいのぉ？！
（ぱっと目を輝かせると、下から腰をぐねり、と予備動作をしてから）
いくよぉ…んっっ！
（何人もの女性に止めを刺した、子宮を殴りつけるような突きこみを入れてから）
おくっ、奥がいいんだよね、美穂姉ちゃん…♪カリでGスポこすってから…
奥のあかちゃんのおへや、とんとんって…また、まんなか…おく…まんなか、おく…
（はぁはぁ喘ぎ、汗だくになりながらも「肉バイブ」の洗脳調教通りに動く…動こうとしていたが）
…ごめんなさいっ、きもちよすぎぃ！もうがまんできないよぉ！…いりぐちぃぃ…おくっ！
（深いストロークで膣肉をえぐると、カリが更に広がって、結合部に肉穴の中の粘液を?き出す）
（じゅっぽじゅっぽと下卑た水音を立てて、本能のままに火のついた巨根を突き出しまくり）
だめぇ！もう、イクぅ！ごめんなさい、ごめんなさいっ！イキます、いきますぅ！
でちゃう、でちゃうでちゃうぅぅっ！！！
（ぎゅっとつぶった目から涙をこぼしながら、射精の許しを待ちわびる）

>>810
はぁ、あ、絞ったらミルクでちゃうよぉ♪
(丸太ちんぽに貫かれながら、乳にめり込む指の様子を見て目を細めて)
(だっぷん、だっぷんと暴力的な乳圧でトロけた相手に胸を押し付ける)

(がんばって動く肉バイブに眉間にしわを寄せるほど犯されて、くう、くふううんんっと息を荒げる)
(尻も胸も汗ばみ雄の身体に密着して、太るカリに硬い肉棒を感じ、へ、へぇっ、と上下構わず涎を垂らしながら極太ソーセージの様な凶悪ちんぽを貪り食う)
(小さな身体で抑え切れないほどの腰つきを繰り出してくる相手に意地悪して、胸の向こう側からクツクツと笑う)
でちゃうの？出ちゃうんだ？ナカダシ、するんだ？
んふふふ、我慢できないまま中にぶちまけちゃう悪いちんぽにしちゃおうかなぁ…？
オシオキ、思いついちゃったし…♪
(と許可を求めるような顔つきに、あえて意地悪をしてクイクイとリードを引く)

【漏らしちゃったオシオキは、部屋中に転がる女性にセックスじゃなくて注ぎ込むだけの挿入プレイとかどうかな？】
【奥まで入れて腰を動かさずに中に出して、次の人にも同じ事をして…ってしながら、ボクにセックスをねだるの】
【首輪につけた極小カメラで、ただのザーメン送入機にまで成り下がった動画を配信しちゃうゾ♪】

ノシノシ

>>811
みるくぅ！？のみたい、美穂ちゃんのミルク飲ませてぇ♪
（暴力的な大きさの乳房の先端、小ぶりなピンクの乳頭に吸い付いて、ちゅうちゅう音を立て）
（ミルクを絞るように、乳腺を揉み解す）

きもちいー？美穂ちゃん、ココすきでしょー？
（子供の記憶力で、相手の感じるポイントをしっかり記憶して肉杭で責め立てながら）
うん、出したいっ！ナカダシさせてえ…
もう、おしおきでもいいからっ！
（更に一回り、中で大きくなったモノが、がちがちに硬くなって、射精寸前であることを膣内でアピールし）
オシオキうけるぅ！いかせてくらさいぃ！
（腰を使いながら、泣きながらおねだりする）

【おっけーです♪注いでから「あ、ママだ・・・まあいいけど」みたいな状態ですかね？】
【そんな配信サイト、入会したいなあｗ】

ノシノシ

８１５

>>813
(野獣の様な腰つき、胸にしゃぶりつく幼い獣、パンパンと音を立てて腰を動かす相手にゆさゆさっと揺らされて)
(その細い身体に似合わぬ、力で貪られていく)
んは、んひ、はひっ♪
(嫌でも声が出て、おまんこは汗の様に汁を垂らし、ぶっちゅ、ぶっちゅとあわ立てて反り返った肉棒の裏筋に沿って垂れていく)

あ、ああ、ああああっ、またでかくなったぁ♪
丸太、丸太勃起のオス犬君、ううん、バイブ肉のぼう、そうううっ…。
(もはや子のこの足よりも太そうなそれに背中をそらせ、パンパン突き上げられるなか、へぇ、はぁ、と息を荒げ、汗だくの身体でぎゅうううっとモノを絞り扱く)
い、いったらぁ……お、オシオキだからぁ…♪

【近所の人妻も含めて集団妊娠させちゃうとか。】
【1人で、並んだ穴に注入してからの集団プレイとか、保護される辺りには自慰をしてないと片言でも喋れないとかそういう壊れ方もイイかもね。】

ノシノシ

んふっ、あひぃ♪んぎうぅぅ♪
（ゆさゆさ揺れる巨大な乳房に、小さな顔を赤ん坊のようにうずめて）
（調教された乳首攻めの技術と、女体を絶頂に追い込む改造をされた淫魔の舌で）
（乳首を真空に吸いたてながら絶妙なタッチで甘噛みし、絞りながら嘗め回す）

んぎっ…またしまったぁ♪すっごいよぉ…んごいのきちゃうぅぅぅ♪
（涙と涎をたらしながら、ぎゅっと美穂の体に抱きつくと）
ごえんらさい…れひゃい…まっ…
（うつろな、瞳孔の開いた目で謝罪する。と同時に）
（どぶろろろろっ、と異様な音を美穂のお腹の中で立てながら。巨根が跳ね回り）
（黄ばんだ、半固形状のザーメンを射出し始める）
おくぅ…おく、もっとおくに…みほひゃん、はらませるのぉ…♪
（本能をそのまま言葉に出し、絶対の意思で美穂の腰にしがみつき）
（肉の杭を更に押し込みながら、10秒、２０秒…１分近く射精を続け）

はぁ…んっ…やっとイケたぁ…本気せっくすできるの、美穂姉ちゃんだけだから…
（それでも名残惜しそうに、腰をくねらせて、膣内の感触を味わっていた）

【いいですねー。男女ともイケるようにしておけば、壊れてからも話が続くかな？ｗ】
【逆に、不妊手術しちゃって中田氏オッケーな売春夫にしてもいいですね】
【一回きりのキャラですし、笹野さんのお好きなようにアソんでいただいてかまいませんよー♪】

(乳首弄りに息を荒げ、悲鳴と共に中に吐き出される種汁に何度も震える)
は、ひはぁ、ひァ♪
(ガタガタと腰を震わせかき回させる中で、淫らな肉壷で濃厚なザーメンをシロップのように味わう)
(それでもまだまだあふれ出す精液にぶちゅぅ、と音をだし、ドロドロとシーツを汚していく)
(その間のたっぷり乳で子供の顔を嬲り、声を出すまでそのままで髪を撫でる)

ふふ、はらんだかな？
本気の中だしでデキちゃったかな？
でも……我慢できなかったよね？

(……ニタァと笑う口元は悪魔の様でもあり、命令を囁く)
ザーメン注射器のユキは、これから「ズン」っと突っ込んでナカダシするだけの存在になるの。
お姉ちゃん一休みしているから、周りの人たち全員にナカダシみるくのご馳走して……。
暴れても腰を動かしちゃダメだよ？イカせるのが仕事じゃないの、ナカに出すだけの丸太ちんぽ。
どくどく注ぎ込んで、みーんな、ユキちゃんの「ヤったら、デキた」ってネットに流そうね。
(20〜30は転がっている首輪をつけた雌が、もぞもぞと動く中でヨーグルトのようなザーメンをかき回す子供に残酷に命令する)
じゃあほら、その極太マラでお姉さんたちを躾けてあげて？
(どう躾けるかは任せて、一休みしながら首輪の動画もネット配信始める)

【犬耳とアナルプラグの尻尾で本当に人間やめちゃうとかｗ】
【夜の街で、残業帰りの女性に買ってもらって、真夜中の公園でギシギシとハメちゃうとか】
【同じ様な集まりの中で、子供がほしいだけの女性に種を売りつける様子を流すとか。】
【1回きりって言わずに、ボクの可愛い玩具子犬になってくれてもいいんだよ？】

８２０

【あう、したい…】
【ユキくんは今日忙しいのかな？】

【おじさんとかお父さんでもイイよ…？】
【レズやふたなりで掘ってもいいし。】

【それじゃあ、失礼するねﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

８２５

…はぁっ…んっ、ふぅ…ま、まだでるぅ♪
（長い射精の最後の一滴まで、子宮に搾り出すように突きこみながら）
（乳房の感触、髪を撫でられる快感にうっとりと目を細める）

う、うん…気持ちよすぎて、ガマンできなかったの…
（不安そうな表情で、胸の谷間から見上げて）

ええっ？イカせなくていいの？でも…
（周りの女たちを見回し）
ここのお姉ちゃん達、イカせないでボクの入れたら、壊れちゃうかもしれないよ？
…まぁ、いいか♪ふふ、どうせなら無理やり子宮までねじこんじゃおうかなー♪
（鬼畜のような言葉を、かわいい顔で言い放つ）

腰を動かしちゃダメなの？んー、じゃあ…お薬、これかな？
あと、このゼリーも塗ってぇ…
（慣れた手つきで、怪しげな塗り薬を亀頭に塗り、まだ無毛のペニスに自己注射を長い針で打ち込む）
（どの女を最初の犠牲者にしようか、少年が物色するうちに、ペニスに太い血管が走り始め）
…んはっ♪すごいなぁ…美穂ちゃんのナカに、こんなの入ってたんだよ♪
（射精寸前の少年のペニスは赤く、パンパンに膨れ上がって、とろとろカウパーを吐き出しながら）
（びくびくと、少年の胃袋あたりに先端を押し付けるほど勃起していた）

じゃ、いくね♪まずは、っと♪
（一番若い、中学生くらいの娘の腰をつかんで）
はじめてのニンシンだし、よぉ〜く広げてあげなきゃねぇ〜♪
（前後の穴を犯していた凶悪なバイブの、膣に刺さっていたほうを抜き）
（さらに凶悪な、肉の丸太を、ぽっかり口をあけた肉穴に押し付け）
んんっ♪…めりめり行ってる…でも、まだ半分も入ってないよぉ♪
（強烈な刺激に、失神状態から目覚めた娘が悲鳴を上げる。しかし、一切のためらいも無く、泣き喚く少女の膣穴を犯していき）
んんっ…赤ちゃんのお部屋…まだキツくて、このお姉ちゃんはムリかな…入らない…
（白目を剥き、泡を吹いている少女の体を押さえつけ、奥へ奥へと極悪ペニスを押し込もうとするが）
美穂お姉ちゃん、一回しか腰動かしちゃだめぇ？何回か突いたら、子宮の入り口もこじあけて、中まで突っ込めそうなんだけど♪
（にっこり笑顔で、美穂にお伺いを立てる）

【では、笹野さんのペットのうちの一匹ってことで♪】
【パパには生活費やなんかの面倒を見てもらう代わりに、お下がりの女の子たちをあてがって】
【ママは…まあ、繁殖用かな？ｗ】
【ショタコンのOLさんや水商売の女性たちを、油断させて犯して奴隷にしちゃうとかでもいーし】
【人妻ショタ愛好会に、舐め奉仕のお座敷犬として貸し出されるのもいいかも…♪】

>>821
【ごめんなさい、ちょっと忙しかったのです（；＿；）】

【掘られるのは…イイかも♪】

ノシノシ

>>827
>>821
【今日はちょっとレス出来そうに無いけどお返事だけしておくね】

【うんうん、色々オイシソウな案が出てるねぇ…。】
【ユキくんは挟まれるのもいいの？　もう、文字通り人間やめちゃって竿二本、タマタマ四つのけだもの犬になって】
【ご主人様に挟まれたり、バイブをかき回されたりする中、前の人が泡を吹いて気絶するくらいの凶悪マラになったら？】
【両手で扱きながらご主人様に甘えたり、だれかれ構わず流し込みながら色々おねだりしたり、そういうの見てみたいなぁ♪】

【んじゃ、今日はこれで、ﾉｼﾉｼ】

８３０

>>826
はぐ、は、ひ、っはぁ♪
(体重で抑え付けても持ち上がる腰に涎をたらしながら)
(だっぷり、とナマ出しされたのを感じて、お腹の中のゼリーともソースとも付かないぬめり具合にひぃ、ひぃ、と息を上げて)
(胸に食い込む指の動きにもゾクゾクしながら、髪を撫でて汗だくの二人の交尾に一段落つける)

ふふ、自身あるの？
(ごぶっと股座の間からザーメンを垂らしながら、自分も媚薬を飲んで顔を赤くしながら問いかけて)
(怪しいお薬を使っていく見た目から○学生以下かもしれない子供ににんまりと微笑み)

(そして悲鳴が上がり始める室内にくすくすと笑いながら、）
だーめ、どの人にも1回の挿入でちんぽ犬のミルクをゴチソウするの。
ほら無理やり捻じ込んで……そのまま1発で妊娠させちゃえ。
どんな相手も極太マラで双子三つ子って作りこんで、仕込んじゃえ♪

【家族も巻き込んでのロールもイイね】
【出来る範囲で楽しんでいってね？】

【ボクもがんばるから、というわけで置き完了っﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

>>829
>>831
うん、わかったぁ♪…じゃ、イク…ねっ♪
（薬の効果で、突き入れて動かさないまま射精する）
（動けない少女は、子宮姦こそまぬがれたものの、たっぷりと濃い精液を子宮に流し込まれる）
…んっ…やっぱりぃ、美穂姉ちゃんとする時ほど気持ちよくないけど…生で中出しっていいね〜
（無邪気なコドモの顔で、冷静に感想を述べると）

次はだれにし・よ・お・か・なっと♪
（美穂の凶悪なふたちんぽで犯され抜き、腰が抜けて動けない女たちを）
（もらったお菓子でも選ぶように眺め、次々と犯していく）
（自分より体格の大きい汗だくの女体に取り付いてしがみつき、無慈悲にたっぷり精液を流し込み）
ほら、いくよ…あははっ♪はらんじゃえっ♪
（鬼ごっこで遊ぶように勝ち誇って、絶望する女たちに無邪気な笑顔を見せる）

えへ♪最後はやっぱりママかなー♪おなかの中にいるのが妹だったらよかったけど、まあいいや。
弟…かな？もしかしてぼくの息子？かな？どっちにしても、ザーメン飲まされる練習もしておかなきゃだし♪
だよね、ママ？
（拘束され、ギャグを噛まされた母親のお尻を叩き）
美穂ちゃーん、きんしんそーかん、いっくよー♪
（美穂に手を振ると）
（躊躇無く、悲鳴を上げる母親の膣肉を、勃起しきった肉槍で串刺しにする）

【前後同時に犯せる仕様ですねｗ＜２本と４個】
【かわいい少年は犯され役も似合いますから♪ふたなり笹野さん大好物ですし♪】
【片手に一本ずつしごきながら、笹野さんを生おかずにオナニーする感じですかね？】

【家族ごと奴隷にしちゃったら、やり部屋というかヤリ家？ゲットだしｗ】
【楽しんでますし、もうどんなのでもウェルカムですよお♪】
【ではでは〜ﾉｼﾉｼ】

>>833
(小さな子供が丸太のようなちんぽで射精をしている様子に微笑みを浮かべ、自らを慰めながらどんどん種を付けていく様子に息を荒げる)
お姉さんたちどっちの子を産むのかな？　ふふ、ともかく可愛い子が生まれるといいね
(注入するように一突きして、後は肉棒が蠢く様子に目を細める)
(あっという間に貪りつくして、母親すらメスとして認識している子供のコワれぐあいにニタリと笑い)

ほらほら中にどくどくぶっ掛けて…まだ残ってたらタマゴをレイプするんだよ？
(そういいながら、さらに子供の身体を人間じゃなくするような薬を取り出し、二本目が生えてくるようなクスリとか、淫乱になる媚薬と排卵剤までザーメンに混じるような)
(もう、どうしようもない薬を飲ませながら、母親を犯すショタというにも若すぎる子供を淫獣に変えていく)
さあ、ほら、ママだけは飽きるまで犯してみようか、スグによくなると思うよ？

【そうそうボクと女の人にサンドイッチされながらのプレイ】
【イイところまで楽しんだら、時間を飛ばしてそれくらいになった後でもイイよ？】

【それじゃあ今夜はコレでﾉｼﾉｼ】

８３５

>>834
あはー♪美穂姉ちゃんの子って、どんな子だろ？たのしみだねー♪
（極太ちんぽで母親に悲鳴を上げさせながら、にこやかに壊れた笑みをうかべて）

うんっ♪これだけ広げておけば、双子でも三つ子でもだいじょーぶだねっ♪
（子宮口を割り広げながら射精し、中に精子たっぷりの濃厚な精液を流し込む）
ふええ、またお薬？どうせなら、美穂ちゃんのミルクでのみたいなー♪
（言いながらも、従順に、諸々の危険すぎるクスリを飲み下していき…）

…うわぁ…なんか、すごいことになっちゃったけど…
（結果、２本の長大なペニス、４個の睾丸を股間に聳え立たせ）
（反面、うっすら乳房が膨らみ、顔立ちや髪質もますます少女に近づいた）
な、なんだか…カラダがビンカンになったような気がするよぅ…♪
（ピンと立った乳首をさわってみて、「ひぃん♪」と甘い声を出した）
（とたん、２本のペニスがむくむくと鎌首を上げる。血管が浮き出て、４個の睾丸がエンジンのようにうごめく）
んん、ママ犯すの、もうけっこう飽きちゃったんだけどー。美穂姉ちゃんにもかわいがってほしいなー♪
（えへへ、と笑うと）
流産しないように、やさしくしなきゃだしねー♪
（言葉に反し、ビンビンの勃起を、母の前後の肉穴に、同時にねじ込んでいく）
（くぐもった、狂った悲鳴を上げてのた打ち回る女体にしがみつき、笑いながら、奥にずぶずぶ無慈悲に押し込んで）
あっはぁ♪ママのゆるいおまんこも、アナルと同時だとさすがにきっついね♪
ママ、どう？どっちの穴がいいの？ココとか、大好きだよね？
（母の体を知り尽くした動きで、体の中を引っ掻き回し、性感をむりやりに搾り取る）
がまんしたってムダだよー？ぜ〜ったい、ママがいきまくって失神するまでやめないから♪
（自分より体格の大きい相手を弄び、責め嬲って見せる）
（こんな感じ？と、美穂に誇らしげな笑顔を向けて）

【うわーい、それなんてごほうびｗ＜サンドイッチ】
【じゃ、次くらいで時間飛ばしちゃいましょうかー】
【ではではですーﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

>>836
【せっかくの金曜日だけど今夜はお休みー】
【明日の朝に返せれば…】

【というわけで申し訳ないけどﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

８４０

>>836
ん、ド巨乳で淫乱でしょ♪
(壊れている子に微笑みかけながら)
(薬を飲ませ、ナマで出している様子にニヤつく)

お・め・で・と。
人間止めちゃったね。
(デカマラ、デカ玉で女の子のようになった子を見下ろし、)
女の子みたいにもなっちゃったしレイプしろって、事なのかな？
(入りきるとは思えない包茎チンポを見せつけ、生えたそれを、母親を犯す子供のお尻に押し付ける)
(蛇のように力強く首を振り脈打ち、問答無用でケツ穴に捻じ込みながら、両手の腹で乳首を握りつぶし)
(がんがんと腰を振る)
子供壊れないようにしてね？　どう、サンドイッチされてザーメン生成するだけのイキモノにされた感想は。
(タマタマを撫で回しながらがんがんと突きつける、これから濃いの搾り出しちゃうんだ？　と囁き)
ねえ、こんど2、30人のお姉さん達を泡を吹くまで犯すビデオでも作ろうか？
それとも100人ぐらいじゃないと物足りない？
(根元まで入りきらない剛直でサンドイッチしながら、淫獣くんに問いかける)

【レスが遅れてごめんね、昨日は色々あって…レス出来なかったよ…。】

ノシノシ

>>841
うわぁ、それは楽しみだねー♪えへへ、みんなとお付き合いしたいなっ♪
（種付け済みの女たちを見回し、にやつく）

うんっ、もう人間じゃなくってもいいよお。
美穂ちゃんにレイプ？うんっ！してほしい♪
（二本の勃起を母に突っ込んだまま、お尻を突き出す）
うああっ！お、おっきい・・・お尻の穴、広がっちゃうっ！
（突き入れられたペニスを、コドモの柔軟な筋肉がしめつけ、二つの前立腺がこりこりと刺激する）
（美穂のペニスでえぐられるたび、乳首を握られるごとに甘い声を漏らし、体をびくつかせて）
あっ、あっ、ん♪・・・うんっ、でちゃうのっ♪ママのおまんこにこゆいの出ちゃうっ♪
子供…き、きをつけてるけど、腰が動いちゃうよお♪
感想？・・・え、あうー…き、気持ちよすぎてぇ…しあわせ、ですぅ…♪
ちくびも、おちんぽも、けつまんこも…こんなきもちいいの、はじめてぇ…♪
（とろけきった顔で答える）
ひゃ、１００人はむりだよぉ…美穂ちゃんと、はんぶんこにしないとぉ…
（５０人なら自信はあるらしい）
（撫で回す美穂の手の中で、睾丸がキュっと上に上がって、射精感の高まりを伝える）
（後門と直腸が、美穂のペニスに絡みつき、薬の効果で腸から愛液があふれて）
（ぐっぽぐっぽと、えぐられる度に派手に水音を立てる）

【いえいえ！ゆっくりで良いんですよお】
【こちらこそおそくなってすみません】

>>843
おつきあいじゃなくて、交尾でしょ？
飽きるまで捻じ込んで、アクメ顔か失神顔をネットにばら撒いちゃおうね♪
(にや付く相手にほくそえみながら,ゆっくりとケツ穴を穿り返し、お尻を撫でたり乳首を指の腹で潰したりしながら息を荒げる)

100人は無理なの？
前後で50人ずつでもいいんだよ？
さ、こんな淫乱肉棒を生み出したママの中にどっぷり注ぎ込んで、ご主人様にご奉仕しようか。
ぜーったい、100回じゃ…ううん、シごかないと5分も耐え切れない体にしてあげる…♪
ユキってちんぽ犬の、はぁんっ…♪
(ぞくぞくっとクルと、入りきるところまでゆっくり挿入して息を荒げ、濡れた声で宣言する)
妊娠なんて考えずに、毎日毎晩注ぎ込んで、保護されても婦警さんの前でオナしちゃうようなダメな子に……ね？
(また1本どぎつい薬を飲ませ、ザーメンを濃くして搾り出すのも大変なほどの濃度にして……。)
(まともな人の何十倍もの濃いザーメンを生成できる最高のダメ犬に仕立て上げていく)

【あんまり甘えてると週末までかけなくなっちゃうからｗ】
【がんばって書くからね〜って、もうすぐ〆のことも考えなきゃだめかな？】

【そのまま、以前の案で夜中の町で買ってもらう、とかしたいならボクもしたいけど。】
【そこはお互いのこともあるからね〜都合がよければってところかな。】

８４５

ノシノシ

>>844
あはっ、だって男の子かもしれないよ？
美穂ちゃんがいいっていうなら、食べちゃってもいいけどー♪
（ケツ穴を抉られる度に快感に顔をゆがませ、お尻や乳首への愛撫を受けるたびに体をびくつかせる）
う、うんっ、じゃあがんばってみるー、100人っ…♪
ああんっ…ほ、ほんきで人間やめさせちゃうんだね？い、いいよぉ…
ゆ、ユキは美穂姉ちゃんのぉ、ちんぽ犬、ですぅ♪
（母の中にペニスを突きいれ、美穂の怒張を迎え腰で受け入れる）
ふ、婦警さんのまえでぇ？うんっ、するぅ♪
（邪悪なクスリに判断力を狂わせられて、同時に巨大化した4個の睾丸がフルパワーに脈打ち）
あはっ、だめな子ぉ…って、もう…ダメだよぉ♪だめになっひゃったよぉ♪
（肛門を掘られるたびに、膣に締められるたびに射精を繰り返す）
（黄ばんだどろどろの、半固形の粘液が膣と肛門からあふれ、三人の足元にプールを作っていく）

【おまたせしましたあ】
【じゃあ、次から〆に入りましょうか？】
【笹野さんのお好みでいいですよぉ♪＜夜の街で】
【ふたなり薬でショタを掘ったり、ショタにでかいのはやさせてから食べるのが好きなお姉さんたちに】
【売ってるところからでしょうか？】

ノシノシ

ふふ、本気で壊れちゃった。
(ザーメン垂れ流す雄犬に甘く甘く、囁く。)
それじゃあ、ダメ犬具合をみんなに見てもらおうか……。

(次の日の夜中、人通りの少な目の道で裸にコートを着せただけのちんぽ犬を待たせて)
さ、あのお姉さんたちに見せ付けてきてごらん？
また逃げられちゃうかな？　それとも…
「買ってくださいって」ザーメン垂らしながらおねだりするんだよ？

(そういって公園の影から見守る

【じゃあ、ユキくんを売り物にしてみようかな。】
【突き出してみせる様子が見たいから♪】

８５０

>>849
うん、いってくる♪
（とろんとした目で答えると、迷い無く指示の通りに、女性たちに近づくと）

こんばんわー♪
（訝しげな目を向ける女性たちに声をかける）
「何？ボク、こんな時間にどうしたの？」
「え？女の子じゃないの？」

ぼく、男の子だよぉ。ほら♪
（コートの前を広げ・・・）
ぼくのこと、買ってください。ぼく、売り物のちんぽ犬なんです♪
（ザーメンをたらす2本の巨根を突き出す）

【こんなかんじでしょうか？】
【お姉さんたちの反応、おまかせします♪】

ノシノシ

>>851
(最初は悲鳴を上げるも、コートの中から漂うザーメン臭とフェロモンに二人の雌は子供の手を引き薄暗い公園の端のベンチへ)
(一本ずつ扱き、交換したり大胆に頬張り、そしてとうとう一本ずつ、下の口で味見を初め、はんはん、と周りの視線があったとしても気が付かなくなるまでのめりこみ)
(三人の声がもれ聞こえてくるのをほくそえみながら、首輪につけたカメラで激しく動く中でも交尾中の三匹の様子を見ながら、遠くからも盗撮して)
(ベンチに隠れてしまいそうな子供の上でぎしぎしと動くその様子にほくそえみ)

「なかにでちゃうううっ」って叫びながら腰を突き上げなきゃ♪　出しちゃっても良いけど、止めちゃダメね？
(指示用のイヤホンに聞こえるように盗撮を続けながら、遠くから声を掛ける)

【レスが遅れてごめんね】
【なかなか思いつかなくて。】
【ということで場当たり的に色々追加しちゃったのでした。】
【ごめんね。】

ノシノシ

>>853
あんっ♪あふっっ♪いいよぉ…きもちいいよお、おねえさんたちのまんこ♪
ぼくのほうもうごくね・・・それっ♪えいっ♪
（公園で、隠すことも無くセックスに興じる）
（媚薬と化した少年の体液が、女たちを更に狂わせて行く）

…んふ♪
（美穂の無線指示に、笑ってうなづくと）
お、おねえさんたちぃ…ぼくもうでちゃうよお。抜いてぇ？
抜かないと、中に出ちゃうよ？ニンシンしちゃうからぁ…っ
（切ない顔で中止を懇願する）
（狂わせられた女たちは、ユキにしがみつき、なかだしを懇願すると）
（搾り取るように腰を激しく動かしはじめる）
あっ♪あんっ！だめ、もうだめえ。でちゃうっ！ざーめんでちゃうっ！

なかにでちゃうううう！
（二人の中に、ずんっと突き上げる）
（女たちが同時に絶頂し、体を痙攣させる）

…んふ♪やめてっていったのにぃ♪
しかえしだよぉ♪それっ！;;;それっ♪
（絶頂後の敏感な性器を巨根でほじくり返す）
（ひぃひぃ泣きながら、しかし腰が抜けて二人とも動けない）

【おそくなりましたー♪】
【そろそろ〆時ですかねー】
【ユキは美穂ちゃん監督の専属AV男優として、いろんな女の子レイプしたりされたりする、みたいな落ちでどうでしょ】
【アドリブで変化するのが楽しいので追加大歓迎ですよお♪】

ノシノシ

>>855
(オトナをイキよがらせた淫獣がまだギシギシとベンチを揺らしている様子にほくそえみ)
(逃げられない二人にカメラを向けていく)
(遠くからでも子供に弄ばれる様子は映り、隠しマイクでアヘ声は拾い、ひんひんと呻く様子に目を細める)

いいよいいよ、そうやってもっと犯して、犯し抜いて、ボクがレイプしましたって記念撮影しなきゃね…。
(一時間後には泡を吹いて失禁までしたお姉さんたちに正の字でナカダシした回数を書かせ、隠しカメラにじっくりと写させたあと、新しいお姉さんたちを探しにいかせて…。)


(数ヵ月後には、小中学生からだらしない体をした中年のおばさんまで激しく犯して、動けなくなるまで文字通り貪り尽くしたビデオを裏に流す)
(デカく太く、太い血管まで浮かべた二本のペニスをぶら下げた少年の細い身体が表のパッケージには『淫獣、年中交尾してます』との文字、裏には白目を剥いた数十人の様子)
(内容は、文字通り犯しつくして、受胎させて……そしてみんな孕んだ所までとマニアックに編集され)
(デカマラ、ちんぽ犬ハメ穴募集中、と締めくくるのだった)

ん、ふ……何十回出しても濃いねぇ……♪
(黄ばんだミルクにトロトロになりながらちんぽにも頬にもキスを浴びせ、新しいビデオで母子家庭を堕とす様子に混ざりながら)
(ケツを突き出したまま無様にイったおばさんと、二人の小学生を相手にさせ、幼すぎて入りそうにも無い穴にぶっ掛けさせる)
(膜にミルクがこびりつく様子をカメラに見せ付けさせ、まだイカ腹の幼子に勢いだけで精液を流し込み、)
(幼い脳味噌を壊れたちんぽ犬の特製ミルクが激しくレイプして、淫乱剤入りの黄色く濁った汁を流し込まれたそこをぐちゅくちゅ掻き回させる)
(指だけで膜を破けそうな小さく幼いそこを何度も開いてカメラに見せ付けさせ、そのたびに足ほどもある肉棒からご褒美を流し込むとロリアクメして)
(もうまともなモノじゃ満足できない家族をまた一つ作って…ケーサツに保護されるまで淫らな獣、淫獣に相応しい、裏ビデオを山のように製造するのでした……。)

【AV製造ってカンジでこんなのでいいかな？】
【んふふ、ユキくんは大人しいコもできるんなら、専属犬にしてあげてもいいんだけど♪】
【今回はここで止めとく？それとも新しいのもしたい？】
【するなら(水泳部の)女子更衣室のハメちんぽとかそういうマニアックなのもいいよ？】
【レス、待たせてごめんね。週末は空いてるけど、そっちはどうかな？】

>>857
【すごくいいラストで、今回はココで締めくくったほうがいいかなって思いました♪】
【お付き合いありがとうございました！】
【ユキはおとなしい感じにも出来るかなって思いますし、ぜひ専属犬にしてほしいです】
【美穂ちゃんの気分しだいでは、責め役もできそうですし】

【女子更衣室で飼われちゃうんですね。うーん、いいですねえ♪】
【すみません、今週末はいそがしくて来れないと思います…】

ノシノシ

>>858
【専属だなんて、ボクは生意気にも命令して色んな穴に突っ込んで使いまわさせるんだから♪】

【飼育するのもいいけど壊れた世界観で、ペット同然に連れ回しちゃうってのもイイけどね。】
【オトコノコはみんなのもので、公園で、学校で、家で、ハメまくって、スワッピングまでして、輪姦されて息を荒げながら○学生相手にカンじるの。】
【ユキくんは時間があいているときに返してくれるといいから、またシたくなったらいろいろしよーね？】

【というわけで、週末、あいちゃったかぁ……。】
【誰か来てくれないかな？】

【いったんﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

８６５

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

８７０

ノシノシ

【こんばんわ〜】
【一ヶ月放置してたよ…。】
【色々あったけど、まあ年末の忙しい時期もぼちぼち顔を出せるかなぁ…って感じです。】

【誰か来るかな？】

ノシノシ

【それじゃあそろそろおやすみーﾉｼﾉｼ】

８７５

【こんにちわ〜】
【ちょくちょく来るはずが、こんな有様だよ……orz】
【週末は時間はあるはずなのになぁ…。】

【という訳で待機】

ノシノシ

【んじゃ、ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

８８０

【こんにちわ〜】
【今日も待機してみるね？】

ノシノシ

【誰もいないのかなぁ…。】
【まだまだ見てるよ〜】

【まだいますかー】
【こちらがショタで変な性癖を植えつけられるシチュとかやってみたいんですが】

【んんー、どうにか。】
【変な性癖ねぇ……。】

【尿道レイプとか、男の子なのにお尻を攻め立てられないと勃起しないとか？】

>>885
【って…トリ消えた】
【尻苛められないとっていうものいいですけど】
【オマンコじゃなくてアナルじゃないとイケナイとか】
【アナルを犯さないと興奮しないととかっていうのです】

【そういうのがいいんだ？】
【いいけど、どこからはじめる？】

>>887
【公園で一人で遊んでるところを声をかけられて】
【女の子のアナルじゃないと興奮できない変態性癖埋め込まれるって感じですね】

【そういう意味だと最初からですけどいいでしょうか？】

【いいよぉ？】
【だけどどうして、お尻じゃないと興奮しない身体なのかなぁ？】
【もともとで、妄想するだけで勃起しちゃうようなダメな子ならやりやすいんだけど…。】
【そういう方向でいい？】

【おねだりされて、お尻に捻じ込まれたいな…。】
【できれば、おかしな位勃起したおちんちんを……ね。】

>>889
【最初に考えてたのは、何も知らない状態で】
【エッチなお姉さんに連れられて、ノーパンスカートの中】
【アナルを見せられて弄ったり、舐めたりをやらされてるうちに】
【アナルでしか興奮できないアナルジャンキーな小学生にされたい】
【そんなのでしたね、ショタなのにチンコはでかい方向でやりたいです】

【手間でしたら最初から女の子のアナルに興味津々のショタでやります】

【前の穴と後ろの穴を見て、なぜか後ろに欲情する…程度が良いかな】
【散々おねだりされて、柔らかなズボンをぐいぐい持ち上げてるそれに負けて、お尻で嵌めちゃうのもイイかも…ってお相手させてほしいな。】
【前の穴は自分で慰めながら、テクの無い子供にズンズンと突き上げられて…みたいな。】

【じゃあ、お姉さんがいい事教えてあげようか…って感じでどこかに連れ込んであげたいけど…】
【どれくらいの年頃で、アレは何センチぐらいなのかな？】
【お姉さんを串刺しにするくらいの…すごいの？】

>>891
【ではそういう進め方でお願いします】
【年は９，１０歳くらいで、アレはどのくらい…が好みかも聞きたいですが】
【20cmくらいでどうでしょう？】

【ん、20センチか大きいね。】
【子供の身体でそれならかなり、だよね。】
【因みに好みは、もっと幼くて、大きい方かなｗ】

【んじゃあ、書き出しどうする？】
【隣の子を連れ込むとか、公園かどこかの物陰に連れ込むつもりでこっちから声を掛けちゃう？】

>>893
【それならもっと幼く…】
【6歳の幼稚園生で30cmくらいとかどうでしょう？】
【名前は必要ですか？】

【隣の家の子が遊びに来てというのでお願いします】

【あはは、それはすごいなぁ……弄りがいが有りそう】
【ん、呼んで欲しければつけて貰った方がいいね】

【ん、りょーかい。】
【んじゃあ……。】
【どうしようか、どっちから書き出す？】

>>895
【じゃあ涼って名前で、呼んでもらったほうがやりやすいので】
【ええ、自分でもありえないよなぁと思ってます】

【こっちから簡単に書き出しましょうか？】
【そちらの家に遊びにきたという感じで】

【ありえないからこそ良い訳でｗ】
【じゃあ、涼くんね】

【それじゃあ、書き出しお願いします。】

>>897
(幼稚園が終わって家に帰ると）
(何時ものように隣の家、美穂お姉ちゃんの家に遊びに行く）

美穂おねえちゃーん
遊ぼうー
(背伸びしてチャイムを鳴らし美穂お姉ちゃんが出てくるのを待つ）
(綺麗でやさしくて、オッパイがとっても大きい美穂お姉ちゃんと遊ぶのは）
(友達と遊ぶよりも楽しくて素敵なことだった）

【というわけでサラっと書いてみました】
【よろしくお願いします】

ん〜？
はーい。
(小さな子をドアの穴越しに見ると、ドアを開けて中へと招き入れる)
(幼稚園に行くような子なのにどうやら気があるらしく、時間さえあれば遊びに来る子に嫌な気はせず)
(中へと招き入れて鍵をちゃんと閉めて、部屋へと連れて行く)

ふふ、今日も遊ぼうね？
どんなお遊びがいいかな？

【こちらこそよろしく〜】

>>899
こんにちは美穂お姉ちゃん
今日も一杯あそぼー！！
(ドアを開けてきた美穂に抱きついて）
(柔らかい体や良い匂いを満喫する）
(ぴったりとくっついたまま美穂の部屋に行き）

えーっとね、今日もプロレスゴッコー
いいよねお姉ちゃん！
(プロレスゴッコという名前で美穂に抱きつきたいだけで）
(胸に抱きついてその大きなオッパイに顔を埋めるのが好きなエロガキっぷりを発揮する）

はは、んもぉ……♪
しょうがないなぁ、プロレスごっこしようか。
(胸が撓む程度に容赦なく顔を埋めさせられ、小さな子相手によろける)

ふふ、どういう風にプロレスしたい？
(そんなに汚れてないとはいえ一応壊れそうなものを端へ寄せ、エロエロな子供相手にお尻を振ってから向き直る)

>>901
うんっとね！プロレスゴッコだから
･･･今日は服とか脱いでやろうよー
そうするとプロレスラーみたいだよ！
(下着だけならプロレスラー、女子プロレスラーのような格好になれると力説しながら）
(美穂お姉ちゃんのブラとパンツだけの姿にさせようとする）

ねぇ、いいでしょー・・・
(お尻が揺れ動いたのを見てスカート無しで見てみたいと思って）
(胸に顔を埋めて、美穂お姉ちゃんを見上げてお願いする）

【家なのでスカートかなと思ってこんな風にしてみました】

んー……。
脱げって言った方が脱ぐのが先じゃないの？
そしたら、脱いであげる。脱がせさせて上げるって感じかな。

んもぅ、おっぱいばかり弄りながら何おねだりしてるんだか…。
しょうがないなぁ……。
(と言いながらも内心は少しだけショタ喰いの気が騒いできて、この子も食べちゃおうかな、と思い始める)

>>903
そ、そうだよね！
じゃあボクが脱ぐから、そしたら美穂お姉ちゃんを脱がしちゃうから
ちょっと待っててね！
(自分が脱いだら服を脱がせてくれるといわれて）
(焦って服を脱ぎ始める）
(上を脱いで裸になり、ズボンも脱ぐと）
(白いブリーフは勃起し始めたチンポで大きく盛り上がってる）

お、おっぱいイジってないよ！
プロレスゴッコだから！
(プロレスゴッコと言いながらオッパイに顔を埋めてたとバレていた）
(それをごまかすように手を振りながら言い訳する）

ん、ふふ、大きいね。
んじゃあほら、プロレスごっこするために脱がせてよ。
(後ろを向いてしゃがみこむと、身を委ねて勃起し始めたそれに顔を赤らめる)

【ごめん、ちょっと体力がエネルギー切れって感じ…】
【明日も空いてるけど、お昼からお相手どうかな？】

>>905
【明日は仕事なので出来ないんですよね】
【次回のチャンスに続きからって大丈夫でしょうか？】

【うん、そっちでもいいよ。】
【年末忙しいだろうけど気をつけてね〜というわけでﾉｼﾉｼ】

>>907
【それではお疲れ様です】

ノシノシ

９１０

【こんにちわ〜】
【誰か居るかな？待機するね〜】

【こんにちは】
【まだいるのかな？】

【いるよ〜】
【反応が遅れてごめんね】

【いえいえ、気にしてませんので、そちらも気にしないでくださいな】
【なにかやりたいシチュとかありますか？】
【こちらはお互いに触り合いながらの雑談とか考えてたりします】

【はーい】
【それはお話しながら軽くイジッてって事？】
【はじめて見ないとなんともいえない感じかな】

【こっちはそうだねぇ……。やっぱりショタ相手…かな。】
【難しい事は無しで、ズッポリハメちゃうほうが好きだけど、そっちはおさわり程度がいいんだよね？】

【そういったことを考えてたってだけなので、ハメる方が好きでしたらそれでも大丈夫です】
【では、上手くできるか分かりませんが、こちらショタで行こうと思います】
【実の弟といった設定などはどうでしょう？】

【希望に合わなくてごめんね】
【実の弟で大丈夫だよ？】
【もうボクとはそういう仲なのかな？それと、どれくらいの年でしたい？】

【いえ、本当に大丈夫ですから】
【そうですね、その方が話が早そうなので既にやっている仲ということで】
【年齢は、美穂さんの希望に合わせようかと思ってます】
【何歳ぐらいが好みですか？】

【うん、分かった】
【じゃあ今回はちょっと高めで小6ぐらいを希望かな…】
【そこそこ成長した体に、いつものドちんぽって感じで…。】
【お姉ちゃんに甘えてお薬で増強されるもよし、天然モノで大人くらい楽にヒイヒイよがらせられるコでも良いし】
【どういう子になる？】

【では小6でいきますね】
【天然物で学校や塾でも女の子や先生とかに手を出してるような感じで】
【呼び方はどんなのがいいでしょう？】
【お姉ちゃん、姉貴、名前呼びなどが思いつきますが】

【天然キャラで女の子には困ってないのか、将来有望だね♪】
【んじゃ、お姉ちゃんでお願いしようかな。】

【書き出し、どうしようか？】
【やんちゃな弟がいつもどおり何人か連れ込んだ上で、モノ足りずにお姉ちゃんも食べちゃう？】

【ではお姉ちゃん呼びでいきますね】

【そうですね、それでいいと思います】
【こちらがそちらの部屋に向かうのでも、そちらがこちらの様子を見に来るのでも、どちらでも大丈夫かと】
【こちらから書き出しならそちらの部屋に向かう感じにしようかと思いますが、どちらが書き出しますか？】

【せっかくだから、来てもらおうかな。】
【ザーメンと愛液まみれのフル勃起を見せ付けられて、物足りないっておねだりされたいな】
【強引にズボンをひき下ろそうとしながら、上目使いでおねだりされて。】
【そのままベッドに行く間もなく、床の上で後ろから強引にハメてほしいな…////】

【では、そんな感じで襲っちゃおうかと思います】

【一応酉もつけてっと】
【それじゃあ書き出しますので、少々お待ちくださいな】

えぇー、もう終わりなの？
もっと気持ち良くなろうよー
(自分の部屋のベッドに横たわる複数の女性)
(その中でも唯一気絶していない女性の肩を揺するが、女性からは返事がなくそのまま意識を失っていった)
(不満気な顔を見せながら他の女性にも声をかけるが、目を覚ます様子は一切なく)

ちぇー、つまんないの
んー、そうだ、お姉ちゃんとこ行こっと
(そう閃くと、服を着るのも億劫とばかりに部屋から出て、姉の部屋へと急いで向かい)

お姉ちゃん、今暇？
(ドアを少しだけ開け、顔だけを覗かせながら、部屋の中にいる美穂に上目遣いを見せて)

【では先ずはこんな感じで】
【改めて宜しくおねがいしますね】

ん〜どうしたの？
(可愛い弟が来た、となれば姉の顔が緩んで顔だけ見せている弟の方に目を向ける)
(しかし、本当はなんとなく分かっていて、ぎしぎし鳴る音も、女の声も聞こえなくなったところから、多分欲しがって来たのだろうと目星を付ける)
(そして鼻をつく性の匂いに頬を赤らめて)
ヒマじゃなくても、どーせするんでしょ？
(淫らな関係になっている弟からの声掛けに分かってるよ？という風に顔を赤らめ)

おねーちゃん、レイプしたいんでしょ？
(口元を緩ませ、ん、と息を漏らす)
ベッドまで持つ…かな？
(小さな淫獣の天然巨根を思い出すときゅんと疼く子宮を感じ、無防備に背中を見せて、ベッドの方へと立ち上がる)

【こちらこそよろしくね？】
【といいたい所だけど連続投稿規制に引っかかった…orz】
【書き込めないかなぁ…。】

【避難所はずいぶん前からホスト規制だし】
【ってあっちに書き込みあった〜ん、お相手できなくてごめんね。】
【そのうちまた声を掛けてね〜ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

>>926
【こちらこそ、お相手できずに申し訳ありませんでした】
【また機会があればお声掛けさせて頂こうかと思うので、その時はどうかよろしくお願いします】
【それでは】

ノシノシ

９３０

ノシノシ

ノシノシ

【さすがに、新年の挨拶ぐらいはしておかないと…】
【というわけで挨拶かねて待機しちゃうね？】

【シチュはあんまり相談してるとまた連続投稿規制に引っかかっちゃうかな？】

【っと日が変わっちゃった、それじゃそろそろお休み〜ﾉｼﾉｼ】

９３５

【今日も待機するよ】
【誰か来てくれるかな？】

今日もショタ希望か

【こんばんわ名無しさん。】
【まあ一番はそうだけど、今日はショタ以外でもおっけーかな。】
【てわけでご希望とかあったら聞いてみたいな】

ショタぼっかりだし他のやってもなぁ
パス

【はい、おつかれさまー】

【ボクは引き続き待機するよ〜】

【ずっとショタばっかだから遠慮しがちなんだけど】
【どういった感じが良いの？こっちはネタがないんであれだけど】

>>941
【こんばんわ〜】
【おじさんとかお父さんとか大学生のお兄さんとするってのもあるよ？】
【援助交際から近親相姦までまあ広くやれるけど…。】

【ネタがないと、こっちからこうして欲しいって書いた方がいいのかな？】
【ボクとしては上のどの年代の人でもいいんだけど…どれかやってみたいとかある？】