ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合5【破壊】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1343399593/
【スレ立て乙です】
【ロールにお借りします】
(とある薄暗い工場のような建物)
(中には大型の機械が並ぶが、それらは物を作るような物では無く、コンベアで運ばれてくる歪なパーツを
大型のローラーやプレス機が次々と細かく砕き、どこかへと運んでいく)
(その様子からして、この場所が何らかの廃棄・再生プラントであることが見て取れた)
……やれやれ
それじゃ、今日一番の大仕事に取り掛かるかね
(作業着の上着を脱いで、どっかりと台の上に腰掛けながら、目の前に運ばれてきたイオタの姿を見つめる)
(戦場に新型の機動兵士が投入されることとなり、政治的なやり取りでイオタタイプの兵士はすべて廃棄となった)
(当然、この目の前に居るイオタもこれから廃棄されることとなるのだが…)
……お前、ここに運ばれてきた理由は理解してるか?
ま、理解してようがしていまいが、お前の行く末は変わらないわけだが…
(整備兵はやけに楽しげな笑みを浮かべながら、イオタの体を舐め回すように眺め)
(傍らに置いた工具箱を開けて、レンチを取り出して手遊びする)
まあ…結構な重労働だし、その前に出来るだけ楽しませてもらうけどな
【此方も移動してきました】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
>>3 直立不動の姿勢で作業台の上に横たわる、青と白で構成された女性型の機械兵士は
整備兵から話しかけられると、工場の天井を向いていたマネキンのように無表情な顔を、整備兵に向けた
瞼の無い、イエロー一色で構成されたひし形のメイン・カメラ・アイの奥のレンズがピントを合わせるように収縮する
「はい。理解しています。」
やはりマネキンのように無表情な顔で、閉じたままの唇の奥から機械的な抑揚で応えた。
「次世代の機動兵士、イプシロン・タイプの配備により、旧式のイオタ・タイプは廃棄処分となります
私はこれから、この工場で、分解・廃棄処理となります」
恐怖や戸惑いなど一切含まない抑揚で、淡々と自らの運命を述べる鋼鉄の兵士。
いや、既にその権限は剥奪されている。すでに、役立たずとなった一体の機械人形だ。
嘗め回すように男が視線を這わす
青と白の硬い装甲で包まれた全身は、女性らしいラインを描いており
装甲と装甲の分割線が幾何学的に刻まれている。股関節や腕、肩、足などの関節部分はグレーの基礎骨格が覗き
胸部にはエネルギータンクとしての役割を果たす大きな乳房が、硬質的な全身で唯一、柔らかい曲線を描いていた
そして、その胸の頂点と股間には、秘部を被うように三角のポイントアーマーが貼り付けられている
楽しむといった男の言葉を探るような、イオタの瞳。
>>4 (その機械的ながらも女性らしいラインを見て満足気に微笑むと、こちらの特殊な性癖が刺激されたようで)
(既に作業着の下から股間はテントを張り、これから起こる惨劇に期待を馳せる)
(男は加虐趣味に加えて、イオタのような疑似人型に情欲を抱く趣味があり、この廃棄所に居るのも自ら進んでの事)
(今回のイオタの廃棄は、まさに願ったりかなったりだった)
うん、どうやらAIはまともらしい…状況把握能力に問題なし、挙動にも異常はないな
完璧すぎて廃棄するのが惜しい位だよ、まったく…
(そう言いながら、やけに楽しそうに笑って、電動工具とレンチを腰に提げて近づいていく)
…機能に異常がないなら、安心して楽しめそうだな
(そう言うと、イオタの手…マニュピレーターを取って、その機械的な関節の作りを眺めて舌なめずりし)
銃器のメンテナンスを行えるなら、精密動作も出来るだろう?
…その手を壊しちまうまえに、作業の間、少しこいつを扱いてろ…優しくな?
(作業着から既に勃起した肉棒を取り出すと、そのマニュピレータに握らせる)
どれだけ高性能でも、もう戦場で本来の性能を発揮する機会は無い…
最後の最後に使われるのが慰安目的とは、哀れなもんだな
(嘲笑うように言いながら、エネルギータンクとなった乳房を探り、エネルギーを取り出すためのコネクタを探す)
【すみません、そろそろペース的に凍結の相談をお願いしても良いですか?】
【夜であれば時間を合わせられると思います】
【居なさそうですね、こちらも落ちます】
【本日はお疲れ様でした】
test
【ああ繋がった!申し訳ありませんでした。実は昨夜の2時15分ほどから連投規制を受けていて、今までレスができない状況にありました】
【避難所の接続できなくなったときにageるスレを見ていただけばわかってもらえると思いますが】
【連絡を頼もうとしたのですが、時間帯ゆえ気付いてくれる人が居なかったようです】
【いずれにせよ迷惑をおかけしました】
【できることなら凍結をお願いしたいのですが、いかがでしょうか?】
【再開の時間帯は夜の20時から21時ごろからなら始められると思うので】
【お気づきになられたら、どうかお返事ください】
【では落ちますね】
>>9 【なるほど、そう言う事でしたか。事情把握しました】
【凍結も大丈夫です】
【20時ごろなら顔を出せると思いますので、またその時に顔を出して見ますね】
11 :
アイリス:2012/12/12(水) 10:44:27.26 ID:jIhzs/wA
スレが変わったのでプロフだけ投下させていただきます
【名前】 アイリス
【年齢】 15歳
【性別】 女
【容姿】
髪の長さは腰元くらいまで伸びていて色は黒色
生まれながらの盲目なのでデフォルト「レいプ目」 色は赤色
肌は色白で年相応の体つきながら出るところは出ている
胸はC〜Dカップの中間くらいのサイズで突起は薄いピンク色
【服装】
赤色の大きな蝶ネクタイに長袖の白色のブラウス、クリーム色のノースリーブベストを着ていて赤と深緑のタータンチェック柄のミニスカートを履いている
下は黒ニーソを履いており下着は白と水色の縞パンと灰色のスポブラ
右太ももにナイフをしまえるフォルダーを巻きつけておりそこに得物であるアサシンナイフを常備している
【性格】
ドライな性格で無愛想
冷静な性格だが一度心を折られると思考が幼児化する
【希望プレイ】
急所にナイフ刺し、乳踏み、性器破壊、破壊した性器に挿入、トップレス、愛のある暴力、獣姦、針刺し、釘打ち、骨折
【NGプレイ】
スカ、汚いの、死姦、脳姦、虫姦、顔面破壊、人体改造、異形化、皮剥ぎ、火傷
【その他】
暗殺者として教育された少女
生まれながらの盲目なので耳がよく空間把握能力が高い
痛みに耐える訓練を経験しておりある程度の痛みには耐性がある
得物はアサシンナイフ一本
世界観はファンタジーでも現代でもどちらでも大丈夫です
12 :
アイリス:2012/12/12(水) 10:49:01.20 ID:jIhzs/wA
13 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/12(水) 11:21:26.17 ID:DnBd0xHo
そろそろ
【20時を回りましたので、21時ごろまでイオタさんをお待ちしてみます】
>>15 【お待たせしました。昨夜はご迷惑をおかけして申し訳ありません】
【続きを書き出しますので、今日はよろしくお願いします】
>>16 【こんばんわ。昨日の事はトラブルですし気にしないでください】
【それでは書き込みをお待ちしますね。本日もよろしくお願いします】
>>5 完璧な直立不動の横たわり姿勢のまま、とられた手だけがかすかな駆動音と共に持ち上がる。
ホワイトの指部分とグレーの関節で構成された女性の手を模したマニュピレーター。
『はい。イオタタイプのハンド・マニュピレーターは、極地においても人間と変わらない精密動作が可能です』
質問に答えるイオタ。取り出されたペニスに顔を傾けて視線を向ける。
保安維持用機械兵士であるイオタは、それが人間の生殖器である事は基本メモリからの情報でわかってはいたが
命令された内容にどういった意味があるのかはまったく理解できなかった。
だが、命令された事には変わりはない。
『了解。マニュピレーターにより、扱きます』
金属の質感と冷たさをもつ手と指で、肉棒をつぶさないように繊細に握る込むと
ゆっくりと規則正しく扱き始める
哀れだなとあざ笑われても、イオタの表情には些かの変化も無い。
命じられたとおり、規則正しく機械的にペニスをしごく。
ブルーのビニールのような質感と光沢がある乳房は、硬質な全身とは異なり、柔らかく、温かみがあった
柔軟性を持たせることにより、エネルギータンクとしての安全性を向上させるという大義だが
真の意図は誰にもわからない。
ブルーの乳房の頂には三角形のビキニの布のようなホワイトのパッチがあり、そこのロックに指が触れると
パシッと音がして、パッチが開いた。
乳輪と乳首の盛り上がりのような、エネルギーチャージ・コネクタがぶるんっと三角形の枠内から開放される
親指の頭ほどの乳首・・・コネクタの頂点には、やはり乳首のような切れ目があり
小さな矢印と注意書きのプリントで、エネルギー注入口と記されていた
>>18 (滑らかな金属の手触りを楽しみながら、そのマニュピレータを軽く動かして調子を確かめる)
(関節の隙間をじっくりと眺め、解体手順を脳内で組み立てていく)
なら好いんだ。加減を間違えて潰されちゃたまらないからな
(ペニスは既に大きく屹立していて、無機物であるはずのイオタを犯すために脈打ち、反り返っている)
(それがイオタに掴まれると、冷えた金属の指に、熱く焼けるような肉棒から熱が奪われて気持ちが良い)
(まさに精液を絞る機械でしかない行為に満足げに笑うと、そのまま作業の準備を始める)
これも気持ちいが…イプシロンタイプは慰安性能も向上しているらしいな
お前と違って、口が使えるらしいぜ
(イオタの無機質な表情を見下ろしながら、そんなふうに悪意的な笑みを浮かべる)
じゃ、その間…使わないこっちの手から壊していくかね
(そう言うと、肉棒を扱いているのとは逆側のマニュピレータ―を取って、台へと押し付ける)
(手首の関節部にマイナスドライバーを差し込んで、こじ開けるようにぐりぐりと動かし)
(関節部周辺の装甲をめりめりと押して、引きはがせるか試してみる)
こいつをなんとかしないと、危なくてボディの解体ができないからな、っと…
(胸部のパッチがロックを解除して外れると、乳首を模したようなエネルギーコネクタが露出したのを確認する)
(そこに、別の機械から伸びたケーブルを伸ばしてきて、乳首状のコネクタの切れ目へと、ケーブル先端の尖った金属を押し当てる)
若干規格が違うみたいなんだが…ま、なんとかならぁな
(そう言うと、コネクタにケーブルを押し当てたまま、金具を金づちで軽くたたく)
(イオタの乳首の切れ目を少し裂いてケーブルが突き刺さり、ポンプの稼働する音がして、エネルギーを吸引し始める)
>>19 『イプシロン・タイプの性能はあらゆる点でイオタ・タイプを凌駕しています。
優れた後任が開発された事に、嬉しく思います』
悪意のある言葉にも、感情の無い声で正論を述べる。
性能的に勝る後継機の登場に、どこか誇らしげでもあるようで。
手首から差し込まれたドライバーに、メリメリと装甲が持ち上げられ
ロックがバキンッと外れて、ホワイトの装甲が剥がれ、グレーの内部骨格と、青や赤、様々なケーブルが露出する。
巨大な注射器の針のようなコネクタソケットが、乳首に押し当てられると
軟質素材で出来た乳首はぎゅむっとつぶれるように変形する。
『警告します。規格が違うコネクタの仕様は燃料漏れの恐れがあります』
視線をペニスから胸に押し当てられる金属針へと向けて、警句を発する。
杭を突き立てるように強引にねじ込まれると、むぎゅん、と大きくつぶれるように乳房が変形した後
ブツンッと針が突き刺さった。
先端がエネルギータンクの中心まで到達し、そのショックでイオタのボディがビキュン!と小さく跳ね上がる
ジュゴゴゴッ ジュズーッ!ズッ ズズズーッ
乳房の先端に搾乳機のようなソケットを取り付けられ、その透明なソケットの中に吸い上げられた液体燃料が
白濁の粘性の飛沫を上げ、チューブを通っていく
『エネルギー吸引開始。容量残り左右共に56パーセントです』
>>20 ……ふん、やっぱり機械だなこいつは
ま、おかげですんなりと楽しめるわけだから、構わないがね
(そんなイオタの発言には複雑そうな表情を見せるも、その一方で新型のイプシロンにも思いを巡らせている)
(無論、「新型は壊す時に表情を変えたりするだろうか」というような、ねじ曲がったものでしかないが)
ああ、これなら簡単に行けそうだな…とりあえずケーブルはさっさと外していって……
……あー、間接はこのタイプのボルト使ってんのか。外すのが面倒だな
(ペンチを持ち出してケーブルを引っ張り出し、内部骨格の接続部分を露出させると、そこに電動工具を押し当てて)
壊しちまった方が早いな、ここは
(無骨なドリル状となった工具の先端が、スイッチを入れると力強く回転を始める)
(そのまま、ガリガリと内部骨格を抉り、接続部分を乱暴に破壊していく)
あー、うるせえうるせえ。文句なら規格を逐一変更する開発の方に言え
(針を捻じ込むと、一応は燃料漏れをしないように粘着テープで周りを塞いでいく)
……結構柔らかいじゃねえか
(その際に強めに乳房を押し込むと、柔らかな感触に気をよくしたのか機嫌よさげに微笑み)
(エネルギーの吸引が無事に始まったのを見て安堵する)
しかしなんだ…お前の液体燃料、間違いなく妙な意図が含められてるよな
(片腕の関節を破壊し終わり、ケーブルを引っ張ってブツブツと引き抜いて行って、金づちでたたいて装甲を跳ね飛ばす)
(そうするうちに、片腕の肘から先がきれいに取れてしまった)
……よっと
(それをコンベアの方へ放り込むと、少し流れた後にプレス機に巻き込まれ、バキバキと音を立てて潰れていく)
(どうやらプレス機の大きさに細かく砕くだけで、あまり精密な解体は想定していないようだった)
>>21 ジュズズッ ズズズーッ ビュッビュビュッ
搾乳機ならぬエネルギーチャージャーは、イオタの左右の乳房…エネルギータンクから
機械的に一定の速度で液体燃料を吸い上げていく。
その振動で、コネクタを深く挿入されたブルーの乳房は、ぷるぷるぷる・・・と細かい振動を繰り返していた。
『エネルギー残量、残り20パーセントです』
粘着テープで塞がれた乳首には、漏れ出した燃料がじわっと浮かび上がり
青い乳房の表面を一筋、白い液体が流れていく。
片腕をもぎ取られた姿になったイオタ。だが依然として表情も、しごく片腕の速度も変わらないままだ。
『エネルギー残量、残り5パーセント・・・4パーセント・・・3・・・2・・・1・・・エネルギータンクの容量がゼロになりました』
ビュッ ビュビュッっとケーブルのガラス管に残った燃料が吹き上がったが、やがてそれも、最期の一吹きがブビュウッとあがると
キュウウン…と静かになった
『非常内蔵電源に切り替わります』
煌々と灯っていた黄色いメインカメラの光量が数段階落ちて、弱弱しいものとなる。
幾分小さくなった乳房が、張りを失って、左右にたるん、と垂れている
>>22 (やがてエネルギーを吸い取り終わると、ケーブルを接続された先にあるタンクの中に、たっぷりと白濁液が溜まった)
(同時に、メインカメラの反応と音声によって内臓電源に切り替わったのを確認し、手元の時計で残りの稼働時間を概算する)
(内臓電源が切れるまでには解体と行為を終えられる自信があった)
ふうん…全部抜くとこうなるのか。イオタタイプの解体は初めてだからなあ…
(小さくなった乳房を掌で握り、ぐにぐにと動かして、中身の無さに笑って見せる)
エネルギーが充填されていると解体に危険とはいえ、随分そそらない感じになっちまったな
新型はこの辺、改良しといてくれると嬉しいもんだが
(ペンチで肩付近の装甲をめくり、同じ手順で解体を進めていく)
(こちらの関節部は肘より堅牢らしく、電動ドリルがなかなか進んでいかないようで、ごりごりと抉りながら関節付近をゆがめていく)
あー……こりゃ、こっちだな。重いからあんま使いたくないんだが…
(そう言うと、傍らに用意しておいた、やや大きめの電動ハンマー…尖った鉄芯を撃ち出してパーツを破砕する工具を肩に押し当てて)
よいせっと
(どかん、と大きな音がして、イオタの片側の肩関節が、無残に押しつぶされ、砕かれた)
さて、もう片方の腕も壊さなきゃならんから…そろそろチンコの方はこっちに頼もうかね
(そう言うと、今度は股間のアーマー付近を探って、ハッチのロックを外していく)
(メインディッシュを前にしたかの如く、楽しげに舌なめずりして)
おい、もう手で扱くのは良いぞ。こっちで相手してもらうからな
>>23 『申し訳ありません。開発機関への意見申請を提案します』
やや小さく、張りが失われたとはいえ、そのサイズと揉み応えは巨乳のそれである。
中心に針状のソケットを差し込まれたまま、ぐにぐにむにゅんむにゅんと、卑猥に形を変えた
電動ハンマーにより打ち砕かれた肩部は無惨に吹き飛び、ホワイトとブルーの装甲が飛び散った。
グレーの内部フレームと、破壊された腕部との接続部が大きく露出し、バチチっと火花が散る
その衝撃で反対方向に首が曲がったが、何事も無かったようにキュイン、と頭部を戻した
股間のパッチが胸と同じようにパシッと開くと
肉色の人工性器が露出した
女性の性器を模した軟質素材は、機械のボディに似つかわしくないテカりをもち
汗ばんでいるように見えた。
『了解しました。人工性器による、慰安奉仕活動に移行します』
肉棒を扱いていた手をぴたりと止め、一物を手放すと、メモリの中にある
「基本的慰安行動マニュアル」にアクセスして、この体勢から最も適切な
「第二慰安姿勢」を選択した
両脚を機械的に大きく開脚し、その後膝を引き上げて、男から見てM字の形に整える
股間の慰安ホールを見せ付けるような姿勢
ブルーの乳房の谷間から、黄色い瞳で男を見下ろして。
『慰安姿勢への移行を完了しました。どうぞお使いください』
>>24 ああ、そう言うのを受け入れてくれりゃ、俺達も仕事のモチベーションが上がるからな
ふん…でもま、これはこれで…
(柔らかく指に吸い付くような乳房の感触を、好き放題に楽しみながら揉みしだいて)
(用済みとなったケーブルを握り、ソケットをずぼっと引き抜いていく)
よしよし……同じ手順でもう片方、だな。要領が解っちまえば簡単なもんだ
(そう言うと、残った腕も肘関節から金具を差し込み、ぐりぐりとこじ開けて、内部フレームをドリルで破砕する)
(慣れた様子で手際よくフレームを砕き、再び肩にハンマーを押し当てて、強い衝撃で肩関節を捻りつぶす)
(結果として、イオタの上半身は両腕の無い、半ダルマ状の物体となってしまった)
あー、片手くらいは記念に残して持って帰ろうかね。これぐらいならバレないだろ
(股間のハッチを開き、女性器を模した作り物のホールを露出させると、その出来にやや驚きを見せる)
へぇー、慰安機能っつってもオマケ程度かと思ったら…力入れてるじゃねえか、開発部
こりゃ研究者に変態が居るな、間違いなく
(自分の事は棚に上げて、M字に足を開いていくイオタを楽しそうに眺めている)
(やがてその足が男を受け入れる体勢に開き切ると、勃起した肉棒を慰安ホールへと押し当てて)
それじゃ、ちょっと楽しませてもらおうかね…………ん、ぬっ…!
(そのまま、イオタの体へと杭を打ち込むがごとく、肉棒が力強くホールへと挿入される)
(ホールの具合を味わいながら、腕をイオタの胴体へと回して抱き着き、もとい押さえつけるようにし)
……ここは十分に一線級だな、お前
(にやりと笑うと、イオタのフェイス部へと顔をよせて、作り物の唇に口づけの真似事をする)
>>25 ソケットを引き出しに掛かると、白濁に濡れた金属針がぬぬーっと乳房から引き出され
チュプンッと引き抜かれた。
針に引きずられて伸びた乳房がたゆんっとゆれて、乳首の先からミルクのような飛沫をププッと飛ばす。
もう片方の腕や肩も同じように破断される。頭部アーマーの後頭部から伸びる人工毛髪が
数本千切れて舞い落ちた。
バチチッと火花を散らず両方の肩部。破断の影響は胸部にまで及び、ひび割れは首の付け根の辺りまで切れ込んでいる
転がった片腕が、一瞬だけビクンと動いて静かになった。
人工慰安処理ホールへとペニスが突きたつと、むにゅうと柔らかく口を開き、それを受け入れる。
暖かく保湿されている人工性器は、きゅうきゅうとペニスをくわえ込み、刺激を与えていくが
横たわったイオタが動く事は無い。
ただ、感情の無い黄色一色のレンズアイで、じっと男を見下ろしている。
こしを打ち付けるたびに、ニュバッニュバッニュボッっと粘質な音がホールから響き
ガチャッガチャッとボディが軋む。
『ありがとうございます。ご満足いただけるまで、性欲処理を続行してください』
固定された唇は冷たく、硬い。
>>26 ……ははっ、やっぱりこの燃料形態を考えたやつはイカレてんな
(乳首から針が引き抜かれ、白濁が飛び出したのを見て、それを指で掬ってねちゃねちゃと捏ね回す)
(そのまま乳房へとそれを塗り付けて、いやに卑猥なデコレーションを彩ってみて)
(両腕を破壊した衝撃で、首の付け根にひびが入ると、それを見て何かを考え付いた様子で)
そうか首付近の装甲はやや脆そうだな……面白そうだ
(何かを一人で納得すると、ちぎれた腕をベルトコンベアへと放る)
(今度はローラー型の機械に腕が巻き込まれていくが、少し大きかったのか、めきょめきょと無理のある音を立てて曳き潰されていく)
……ああ、解体の間しか楽しめないのが惜しいところだがな
ただ、それならそれで楽しみ方もあるってもんでさぁ…
(そう言うと、浅い動きで腰を振りながら、イオタのホールをにゅぷ、にゅぷ、と音を立てて犯しつつ)
(腕に電動ドリルを持つと、それをイオタのボディ表面に押し当てて)
………おらっ
(ホールには影響のない位置。それも予備電源を器用に避けて、ガリガリとけたたましい音を立てて穴をあけていく)
(貫通したらまた別の個所、ドリルで穴を直線的に並べながら、胴体を切断するべく穴あけを続行し)
人間じゃなかなかこういうプレイは出来んわな…犯しながら殺していくとかさ
(笑いながら腰を動かし、体重をかけるとドリルもボディに沈み、中心のフレームにごりごりと当たって)
ん……
(固い唇に舌を這わせて愛撫しながら、器用に手で探るようにして装甲に穴をこじ開け、内部メカをドリルに巻き込んでいく)
>>27 ガガガガガッバリバリバリリリッ ギャリリリッ!
けたたましい音を立てながらドリルがイオタのボディに食い込んでいく。
装甲を貫通し、内部フレームやジェネレーターなどを抉りながら、作業代の床まで貫通させる
ぽっかりと円形に穴が開き、そこからオイルや火花を散らしながら、床に広がっていく。
『−−−−ッ ザザッ』
無表情のままキスを受け入れていくイオタ。ドリルは胴体を破断すべく穴を連ね、その度にけたたましい音と振動をもたらす
両手を付け根から失った軽い状態は振動を受けガタガタとゆれ、
後頭部はガンガンと作業台に何度も撃ちつけ、乳房はブルブルと振るえている。
ひと際硬質な手ごたえがドリルに伝わる。
人間でいう背骨に当たるメインフレームにドリルが食い込んでいる衝撃だ。
振動が性器ホールにまで響き、人工頭脳からの姿勢制御が遮断され
広がった足が勝手にカクカクビクビクと動いていく
『今の発言は危険思想です。重大な犯罪に繋がりかねません。訂正を求めます』
男の口走った危うい考え方を諌めるように閉じたままの唇から声を発するが
その瞬間ドリルが人口脊椎を貫いた。ビクン!と足が伸びると、そのままガチャンと力なく崩れた。
ぎゅっぎゅっと動いていたホールの締め付けも、ぴたりと止まる
>>28 (電動工具で捏ねるようにしながら、ボディを耕すかのごとく乱暴にパーツを破砕していき)
(ジェネレーターからラジエーターから、細かい破片にして散らしてしまう)
(作業台の床に食い込んだドリルを引き抜くためにぐりぐりと捏ねると、その分だけイオタに空いた穴が削られて広がり)
……ふぅっ…なんとか頭脳と電源のケーブルは無事か
ここだけは残しておかないとな…
(何度か口づけると頭をあげて、首の亀裂へとドリルを横向きに走らせていく)
(そのまま輪を描くように首の装甲を破壊していって、脊椎フレームのみが支える状態にすると)
ここは慎重に……
(ドライバーとペンチでフレームを丁寧に解体し、電源からのエネルギー供給ケーブルを残したままで生首にする)
ははっ、危険思想か…どうせお前のボディで満足してんだ、安心しろ
……おっ、お、おおおお………!
(フレームにドリルが食い込んで、その振動が下腹部に伝わり、思いがけず肉棒に快感が与えられる)
(それを楽しみながらフレームを抉り、大規模なバイブレーターに夢中になっていると)
……おっと、ホールが止まったってことは…思いっきりメインフレームを切断しきったか
(ホールの締め付けが止まり、名残り押しそうに肉棒を引き抜いていく)
ふぅ……やれやれ……ここらは微妙に特殊な素材使ってるっぽいからな
用済みになったついでに、別箇で解体するか
(そう言うと、電動工具の先端をドリルから円形ノコに取り換えて、股間部をガリガリと縦に切断していく)
(ぱっくりと下腹部のアーマーを開くと、先ほどまで挿入していた人口性器をペンチでつまんで引っこ抜いて)
こっちは…まあ、このまま行っちまうか
(反応しない箇所には興味が無いのか、止まった下半身はそのまま引きちぎってローラーにかけ、無理やり粉砕していく)
>>29 首の付け根をドリルが粉砕していくと、頭部がガタガタと左右前後に痙攣する。
『ビッ ビビッ キュイーッ』
異音がイオタの口から漏れだし、警告を表すメインカメラの点滅が始った
『ビビッ ビキュンッ』
金属色に輝く脊椎フレームをベンチで断ち切ると、甲高い音が発生し、ずるずるとコードを引き釣りながら
ごろん、と生首が作業台に転がった。
ペニスを処理ホールから引き抜くと、にゅばっと粘着音。
ぽっかりと開いたホールから、潤滑液と分泌液の混合物がとろりと垂れた。
既に動く事をやめたホールは、そのまま力なくゆっくりと元の形に戻り始める
『ザッ ご使用、ありがとうございました ザザッ』
転がったままのイオタの首が、そんなことを言った。瞳はまだ男の方を見ている
下腹部がマルノコによって切断され、開腹されると、灰色の内臓装置に収まるようにして
ピンク色の縦長の有機的な部品が露出する。
表面には細かい文字で性処理用人工性器 タイプU型とプリントされている
ペンチで抓んで引き抜かれると、ブチブチッと固定基部が引きちぎられ、ぼたぼたっと粘液を散らしながら
ぶりゅんっ・・・と力なくベンチの先で垂れ下がった。
動くのを辞めた下半身
股間の性器部分ががぽっかりと抉り取られ、両脚が下品にひん曲がった下半身は
そのまま粉砕処理となる。
台の上には、両腕と下半身を失った上体と、そこからケーブルで繋がった生首だけとなった
>>30 っと……乱暴にしすぎたかと思ったが、まだ大丈夫そうだな
ぎりぎりまでAIは生かしておきたいし…
(生首を持ち上げると、ケーブルだけを引っ張る形で体から首を引き離して)
……これは、こっちだな
(既に独立したゴミとなったホールをつまみあげると、別に用意された不燃ごみの箱へと放り投げる)
……こっちも素材的には同じか
(さらに、はさみでボディから乳房をジョキジョキと切り取り、それも同じくゴミ箱へと詰め込んでいく)
(女性らしさを示すパーツはそれぞれ、べちゃ、と濡れた様な音を響かせて、その他のごみの中へ混ざる事になった)
やっとこボディだけにできたか…脊椎フレームも破砕してるし、このサイズなら丸ごと行けるかな
(そう言うと、コンベアの速度設定を下げ、ごく緩やかな動きにして)
(そのコンベアに壊れたボディを乗せ、首だけは自分で持った状態になる)
……これでよし、と
(独立させた生首を抱えると、それを自分の股間の位置に持ってきて、カメラアイにそそり立つ肉棒を見せつける)
……もうすぐあのコンベアがお前のボディを運んでいき、予備電源も停止する
この首もケーブルが繋がってて引っ張られるから、あのプレスローラーに巻き込まれてぐしゃぐしゃになる
これで完全にお前は廃棄完了ってわけだ
(そんなことを言いながら、無機質に造形された唇へと亀頭を押し当て、粘液を塗り付けるように動かす)
(これ以上ないほど無抵抗な姿にされた生首の唇でペニスにキスをさせながら、自分で幹を扱いて)
そうやってお前が壊れていく瞬間に、最後に見た物は、射精する俺のペニスになるわけだ
その情報も頭脳とメモリが破壊されたら消えていくんだろうがな
>>31 ブルーの光沢のある乳房が特殊なハサミで抉るように切り取られる。
じょきんじょきんと刃が進むたびに、ぷるん、ぶるんとその身を揺らし
灰色の切断面から、保護スキン、軟質素材、袋状エネルギーパック、動力への供給パイプを覗かせて
ぶりゅんっと乳首を摘み上げられ、奇妙な果実のようにぶら下がった。
取り外された性器ホールと乳房エネルギー・タンクはゴミ箱へと放り投げられ
柔らかい音を立ててゴミの上に広がった。
既にスクラップと言って差し支えない状態になったイオタの残骸はコンベアの上に乗せられ
胸や腕や下半身を失ったボディがゆっくりとコンベアを流れていき
そこから細いケーブルで辛うじて繋がっているヘッドが、カメラアイを明滅させながら、男の股間に抱えられた
そそり立つ肉棒を顔面に突きつけられると、イエローのレンズの奥の三重ほどのカメラが、肉棒を追う
固く冷たい唇に粘液をリッピングされながら、じっと男の肉棒と顔を見上げて。
『ザッその 予測は 正しいと思われます ジジッ』
ずいぶん聞き取りづらくなった声でそう応えた
『頭部を逸らさない限り、私の視界には、生殖器が映り続けます
ボディが圧壊し、電源が停止し、人工頭脳が破壊されるまで、私の最期の映像メモリーは
あなたの生殖器を映したままとなるでしょうジジッ』
ぬとー・・・っと唇から粘液の糸を引きながらそう応えた
>>32 あれだけエロくするために趣向を凝らしたパーツも、今じゃごみの山の中か…
なんつーか、所詮はモノでしかないってのが哀愁を誘うね
(ゴミ箱の方を眺め、切り離されてしまって最早なんだか解らなくなった柔らかい物体を見つめて)
(それから視線をボディへと移し、女性どころか人型としてのパーツをほぼ取り去られた鉄塊の姿を見る)
あれを犯してたと思うと不思議な気分だが、これがなかなか悪くないんだ
読んで字の如く、あとくされも無いしな
(ボディが少しずつ、じわじわとコンベアの上を流れていく)
(その先では巨大な金属製ローラーが回転していて、先ほど流れてきた下半身をやや詰まらせながら、ようやく砕き終わったところだ)
……終わりの時間も近づいてきたな
しっかりと見届けろよ?どんなもんであれ、お前が最後の最後に見るもんだからな……戦闘用兵器の最後としちゃ、いかがなもんだが
(カメラへと確実に肉棒の形状を見せつけ、それが興奮するのか、びくん、びくん、と激しく肉棒が跳ねる)
(無機質なヘッドに押し付けられたまま、有機的この上ない性器がやたらと嬉しそうに脈打って、固い唇をなぞっていく)
……次世代機にはフェラ機能なんかつくのかねぇ
おっと、そろそろ限界が来てるみたいだな
(ノイズの入った音声を聞き、ベルトコンベアをちらりと見ると、ボディがゆっくりとローラーに巻き込まれ始めた)
頃合いだな……たっぷりかけてやる
顔面に精液を感じて、カメラでとらえて、メモリに焼き付けて…俺に汚されて、壊れて行け
(そう言うと、唇に触れたままの鈴口から、大量の精液が噴出した)
(エネルギータンク内に満たされていたものとよく似た、やや黄色がかった白濁がイオタの顔面中にぶちまけられ、カメラアイや人工頭髪まで汚していく)
(これでもかというほど射精を終えると、ばきん、という音と共に、ローラーが予備電源を踏み潰し)
あばよ。楽しかったよ
(イオタの頭を離し、コンベアの回転数を上げる)
(すると、コードが凄まじい速さでローラーに巻き取られ、首がそこへと吸い込まれていく)
>>33 『了解。活動終了まで、性器を注視し続けます』
それが、至上の命令であるように、突きつけられたペニスを見つめるイオタ。
ジャミングが走るイオタの視界には一面にその、グロテスクな肉棒がアップに映っており
その形状や挙動などを、細かくメモリに刻み続けていた
ギョロロロッ ミシミシビケベキィ!
重要なパーツを失った上半身が、破砕ローラーへと巻き込まれ始めた
堅牢な装甲も、内部骨格も、巨大なローラーにはなす統べなく、オイルと破片を撒き散らしながら、ゆっくりとプレスされていく
その瞬間、大量の精液がイオタの頭部にぶちまけられた。
ブルーとホワイト、そしてイエローの瞳で構成されたヘッドが、汚らしい、雄臭い精液でまみれていく
視界が精液で遮られ、顔面の作りこみが良くわからないほど精液が覆いかぶさった時
予備電源が粉砕された
『ガピーーーゴ ご使用、アりがとうイマ し タ ビビューー…ピュリリリーーーー ブツン』
精液にコーティングされたカメラの光が収縮し、点になってチカチカと輝き、切れた
物言わぬマネキンの首となったイオタの頭は、そのままコンベアを転がっていき
ローラーの刃へと挟まった
バギバギバギンッ ゴリゴリゴリ!!
頑健なヘッドアーマーが砕かれ、バリン!とイエローのカメラアイが砕け散った
カメラのレンズが露出して、巻き込まれるヘッドから押し出されるようにぼこんと飛び出した
精液にトッピングされたフェイスカバーもバキョンと粉砕され、一瞬、醜い髑髏のような基礎フレームが露出し
それもローラーに巻き込まれ、金属のクズとなった
こうして、また一体のイオタが世界から抹消されたのだった
【こんなところで締めでしょうか】
【初めてのロールでしたが、とても楽しく勧めることが出来ました】
【長い間付き合っていただき、本当にありがとうございました】
>>34 ………ふぅ
(射精を終え、かなり冷静になった頭を上げて、イオタが壊れていく姿を見つめる)
(プレス機にかけられたボディは歪にゆがみ、やがて粉々の金属片へと変えられていき)
(その様子を眺めて、行為の最中を思い出しながら余韻に浸る)
……あーあ、あんなになってんだ
(顔面の基礎フレームが飛び出すさまを見て、少しだけおぞましい物を感じた気になる)
………一回に付きコスパが酷い事になるのが欠点だよなあ、この遊びは
ま、おかげでこんな油臭い職場でも満足にやれてるんだがな
(ズボンを上げると、台の上を適当に片づけて、コンベアに挟まった破片などをさっさと処理する)
(本当に道具を使い終わったかのような淡白さで後処理を行い)
次のイオタが送られてくるまで、また地味ーな作業を続けますか
……っと
そうだそうだ、土産があったな……しばらくは、これで余韻に浸れるか
(そう言うと、プレスせずに残してあったイオタの片手を拾い上げ、目の前に掲げる)
……今までお疲れ様、っと
(その手首の残骸に頬ずりをして、ポケットにしまい込むと、コンベアを停止して廃棄所を閉めるために歩いて行った)
【はい、こちらこそありがとうございました!】
【少し確定気味にゴリゴリ描いたところがありましたが、楽しかったと言って貰えれば幸いです】
【二日にわたるロール、本当にお疲れ様でした!】
【名前】 アイリス
【年齢】 15歳
【性別】 女
【容姿】
髪の長さは腰元くらいまで伸びていて色は黒色
生まれながらの盲目なのでデフォルト「レいプ目」 色は赤色
肌は色白で年相応の体つきながら出るところは出ている
胸はC〜Dカップの中間くらいのサイズで突起は薄いピンク色
【服装】
赤色の大きな蝶ネクタイに長袖の白色のブラウス、クリーム色のノースリーブベストを着ていて赤と深緑のタータンチェック柄のミニスカートを履いている
下は黒ニーソを履いており下着は白と水色の縞パンと灰色のスポブラ
右太ももにナイフをしまえるフォルダーを巻きつけておりそこに得物であるアサシンナイフを常備している
【性格】
ドライな性格で無愛想
冷静な性格だが一度心を折られると思考が幼児化する
【希望プレイ】
急所にナイフ刺し、乳踏み、性器破壊、破壊した性器に挿入、トップレス、愛のある暴力、獣姦、針刺し、釘打ち、骨折、
【NGプレイ】
スカ、汚いの、脳姦、虫姦、顔面破壊、人体改造、異形化、火傷
【その他】
生まれてから今まで暗殺者として教育された少女
生まれながらの盲目なので耳がよく空間把握能力が高い
痛みに耐える訓練を経験しておりある程度の痛みには耐性がある
得物はアサシンナイフ一本
40 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/13(木) 17:34:37.09 ID:9WFA33py
40
【スレ立てお疲れ様です】
【プロフを移動しますね】
【名前】ミスト
【年齢】4才(見た目は14才ほど)
【性別】♀
【容姿】
身長153cm、42kg。
小柄でアルビノの様に透き通った色白の肌。
ややウェーブのかかった銀色の長髪に、澄んだサファイア色の瞳。
【服装】
白と黒を基調にした、人形が着るようなフリルの付いたゴスロリ服。
スカートの下には真っ白なかぼちゃパンツ。
【性格】
仕えるマスターに非常に順従。
【希望プレイ】
創りだした本人、或いは拾ってもらったマスターとの愛のあるハードなプレイが希望です。
尿道とか子宮とか卵巣など、普通だと責めれない箇所の責めがあると嬉しいです。
肉体改造、レズもOKです。
【NGプレイ】
一方的に乱暴するだけのプレイ。
【その他】
培養槽生まれのホムンクルスで、どんなプレイにも耐えられるように身体は丈夫。
一日一回培養槽で睡眠すればご飯も不要ですが、普通に食べたり飲んだりお昼寝もできます。
マスターが存在意義であり全てであり、マスターの幸せが自身の幸せ。
【ついでに一時間ほど待機します〜】
【残念、落ちます】
【まだいらっしゃるでしょうか?】
45 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/14(金) 20:05:44.22 ID:cosFK0Jz
45
【落ちますね】
【ごめんなさい、気付くのが遅れました】
【まだ居られませんか?】
【ああ、良かった。宜しければお相手させていただきたかったです】
【こちら、ミストさんを拾って保護した、同じくホムンクルスの女の子で】
【股間に変形する触手を生やして、子宮内から浸食して肉体改造、卵植え付けみたいな事をしたいと思っています】
【設定了解ですー、もちろんOKですよ】
【軽くでいいので容姿の設定書いていただけると助かります】
【なければ別によろしいですのでっ】
【有難うございます! 容姿は以下のような感じです】
【名前も付けておきますね】
【容姿】
身長や体重はミストさんとあまり変わらず
ストレートの赤いツインテールに、緑色の瞳
【服装】
肩と胸元の肌蹴たような、ウェストを絞る形状のドレス
色合いは赤と黒で統一してある
【こんな感じで、ミストさんとの関係は、拾ってからそれなりに経っている感じで考えているのですが】
【書き出しもこちらからしたほうがやりやすいでしょうか?】
【あ、すみません…名前欄が消えていました】
【こちらこそ、ありがとうございます】
【容姿把握しました】
【すみませんが、書き出しお願いします】
【っと、聞き忘れてました】
【リリカさんへの呼び方の希望はありますか?】
【無ければマスターとお呼びします】
【わかりました、それではこの下から書き出しますね】
【呼び方はマスターでお願いします】
(とある郊外の建物。やや不気味な雰囲気のある、古びた洋館)
(かつて自分を作り出したマスターの住んでいた場所に、リリカはミストと二人で住んでいた)
(自分と同じホムンクルスであることが分かり、最初はそれだけで放っておけなくて拾ったが)
(今ではかつての自分のマスターよりも大事な…家族以上の思いを抱く相手とまでなった)
(そして、そんなミストへととある決心を固めたある日の夜)
……ねえ、ミスト
今日は、寝る前にちょっと話があるんだけど…部屋に行っても良いかしら
(もういつもなら眠る時間帯に、不意にミストへむけてそう切り出した)
(頬が髪の色と同じように赤く染まり、手はギュッと拳を握る形になっている)
【書き出しはこんな感じで…それでは、よろしくおねがいしますね】
…はい、マスター。
もちろん大丈夫ですが、いかがされましたか?
(一日の務めを終え、あとは眠りに着くだけ、そんな時に声をかけられ)
(その真意に気付かず、やや不思議そうながらも頷いて)
マスター、お顔が赤いですよ?
大丈夫ですか?
(少し心配そうに声をかけながらリリカの二歩斜め後ろを、自分の部屋まで着いて行き)
(いつも通り、無垢で素直なミストの表情を見て、少し胸が苦しくなるけど)
(部屋まで一緒に移動していくと、扉を後手にゆっくりと締めて)
……うん、あのね
色々考えたんだけど…
……ミスト、私ね…
貴方と、もっと深い関係になりたいって思ったの…
(目線を少し泳がせながら、表情は赤らめたままで、少し恥ずかしそうに)
(改まった場で顔を赤らめ、思いの丈を告白されて)
(表情の変化に乏しいミストでもその意味を理解するには十分で)
……マスター…。
ずっと、悩んで来られたのですね。
気付けなくて、従者失格、です。
(リリカの手を取り、胸の前で重ねて)
ミストも、マスターともっともっと一緒になりたいです。
ミストの全ては、マスターの為にあるのです。
ですので………────。
(珍しくミストから動いてほんの少しだけ唇を重ねて)
(それからリリカを待つように、視線をじっと合わせて)
………ミスト、あなたっ……
(ミストに唇を重ねられ、驚いたように目を見開いて)
(それから次第に、眼の端に涙が溜まり、やがて嬉しそうに微笑む)
……ふふっ…貴方にリードされてしまうなんてね
私だって、これじゃあマスター失格ね…
(くすりと笑うと、その手でミストの頬を優しく撫でて)
……でも、ミスト…
私の体に供えられた生殖器官は、大よそまともなそれとは程遠い物よ
これを使った時、貴方と私の境目は…本当の意味で、無くなってしまう
(そう言うと、自分のスカートの端をつまみ、ゆっくりと中が見えるようにたくし上げていく)
(そこには下着はつけておらず、男性器をさらにグロテスクにしたような物体が露わになっていて)
…これを受け入れるという事は、貴方の身体もただでは済まないはず…
(その物体が、まるで生きているかのようにむくりと起き上り、うねうねと蠢いている)
んっ……マスター…ぁ…
(頬を撫でられると、甘えるようにその手に自分からも頬ずりをして)
いえ、マスターのものならどんなものでも愛おしいです。
それでマスターと一つになれるなら、いわんや、です。
(するするとかぼちゃパンツを脱ぎ、丁寧に畳む)
(グロテスクな触手ペニスとは対照的な様に、ぴったりと閉じた聖域)
ミストの初めて、マスターに捧げます……。
(これから受け入れるものに対してあまりに小さなそこ)
(どうなるかは簡単に予想できて、覚悟もできても、やはり足が少し震えていて)
……ミスト、有難うっ…
(涙を浮かべながら、そのきゃしゃな体を強く強く抱きしめる)
(自分の体の事を自覚してから、けっして使う機会は来ないだろうと思っていた)
(しかし、今目の前に、それを受け入れてくれる相手が居る。それだけで幸せすぎて、涙があふれてくる)
…とても綺麗よ、ミスト…
(ミストの性器が露わになり、自分の物とはまるで違う綺麗さに喉を鳴らす)
今から、ここを私が…蹂躙してしまうのね……
(細い腕を絡めながら、ミストへとしなだれかかるように抱き着くと、そのままベッドへと体を押し倒す)
(ぎゅっと抱きしめたその体制は、傍から見れば「逃がさない」と押さえつけているような風にも見えて)
………行くわよ
(ぬるりとした触手の先端が、ミストの筋のようになった性器をひと撫でし)
(そのまま、ずぶっ、ずぶぅっ、と頭を潜らせて、子宮を目がけて一直線に突き進み始める)
お礼を言うのはミストの方です。
ありがとうございます、マスター。
………来てください。
(押し倒され、身体が密着し、お互いの体温が伝わる)
(吐息が鼻にかかるほど顔が近づき、そしてわずかにはにかんだ)
……っ…ぁ…かはっ…!?
んっ…あぐっ……!!
(破瓜の瞬間すら感じさせず、巨大な触手が体内へ入り込む)
(丈夫な体は裂けることは無いものの、限界まで広がる肉が悲鳴をあげて)
(呼吸もまともにできず、口をぱくぱくさせる)
…ぁ…ましゅっ、たあ…!
今、しきゅー、にっ……入りました…!
(両足をリリカの背中に回して、結合部を自ら更に密着させる)
(勢いのママ硬い子宮口をずるんと触手がこじ開けて)
……ミスト…ミストっ…
もう、離れない…ずっと一緒よ……
(少しキツいくらいに抱き着くと、お互いの服の上からでもしっかりと体の感触が伝わり)
(ミストよりも少しふくらみのある胸が、ミストの胸元へと押し付けられ、柔らかく歪む)
……んっ…
(顔が近づくと、止まることなくさらに距離を縮めていき、今度はこちらから唇を重ねていく)
……凄い…ミストの中を、私…割り進んでる…
あはっ…今、処女膜を破ったわね…?
(胎内を、その身をくねらせながら触手が泳ぐように進んでいき、狭い子宮口すら突き抜けて、最奥へと到達する)
(すると、カリ首に当たる位置がぷっくりとふくらみ、抜けないように返しとなって引っかかり、子宮に居座ろうとする)
……ここが、ミストの一番深いところ…
今から、貴方の中を私の色にしてあげる……少しだけ、我慢してね…?
(そう言うと、狭い膣内にみっちりと収まった触手の側面から、無数の細かい突起が次々と現れ始める)
(突起は針のように尖って、膣の膣の壁に触れると、そのままスパイクのようにぶすっ、ぶすっ、と細かく突き刺さっていき)
あっ……んん、ぅ…♪
(リリカ本人は気持ちよさそうに恍惚とした表情を浮かべ、ミストにいとおしげに頬ずりする)
ひっ…はっ…マスターっ…!
マスターを、お、お腹ですごく感じます…!
気持ちい……ひぃぁ!…いいですか?
(ぶるんと子宮内で触手が暴れ、その度、白いお腹が大きく波打つ)
(たまらず反射的に身体を動かすと返しが子宮壁に食い込み、また悲鳴をあげて)
はひ…、ますたっ、ますたぁぁっ!!
染めてください、全部、マスターに……ひぎっ!?
(触手から伸びた突起が膣壁へ何本も何本も突き刺さり)
(きゅうきゅう締め付ける度、より深くへ侵入されて)
大好きです、マスター!
ミスト壊れちゃいそうでず…!
(丈夫なだけでもちろん痛覚は人並みにあり)
(失神しそうな激痛混じりの滅茶苦茶な快感を流し込まれ、目を見開き、舌を付き出して)
【ごめんなさい、次レス遅れます】
……うん、うん……入ってる
今、ミストの中に…深く、私が入っていってる…
とてもとても、気持いいわ……
(触手の先端がぐーっ…と膨らみ、子宮の中を隙間なく埋めてしまうと、ミストの腹部にくっきりと触手の形が浮かぶ)
(すると、先端部の脇から、二本の細い触手が伸びて子宮の中を這い)
……此処ね♪
(卵管の入り口を見つけると、つぷっ、と潜りこんでいく)
ごめんね…痛いよね……?
でも、もう…止まらないの…
(膣の壁を突き破った細い突起が、内臓を覆う肉にまで確実に食い込んでいくと)
(その突起の一つ一つからどろりとした物が漏れ出し、ミストの神経を包んでいく)
……私も好きよ、ミスト…
愛してる…この世の誰よりも、ずっと……♪
(ミストが舌を突き出すと、まるで男根を愛撫するかのように、ちゅぷんっ、と唇で包み込み)
(長い舌を絡めるようにして、その舌を艶めかしく味わい始める)
【把握しました】
マスターに気持ちよくなってもらえて、うれしっ…です!
ふっ…はぁ…っ……あぐ…ぅ…!
もっと、もっと気持ちよくなって、くらしゃい……!!
(本来時間をかけてゆっくり伸びる子宮が、ぎちぎちの触手で無理やり伸ばされ)
(縮もうとして、よりいっそう触手を締め付け、刺激を与える)
………ぴぃっ!?
まずた…ぁ゙…そこ、ミストのたまご…ぁ!!
(女性の一番大切な器官の一つにまで触手に蹂躙されて)
(卵巣の表面を触手が愛でるように撫でるだけでびりびりと快感の電流が走る)
だいじょーぶ、です…!
遠慮はいりませんからぁ…!!
(粘液が神経を研がれ、より敏感にされていって)
(しかし身体を仰け反らすことも許されず、ただただ悶えて)
ちゅ…ん……んんぅ…!
じゅる……んむ…っ…ちゅ……
(こちらからも貪るようにリリカを求めて、舌を絡ませる)
(二人分の唾液が行き交い、混ざり、銀の糸となって)
【お待たせしましたー】
ミストの中、きゅうきゅうって締め付けて……私を受け入れてくれてる…
んっ…ん、あ、ああ…ん…♪
ミスト、ミスト、ぉ…♪
(触手の先端からぬるぬるした液体が滲んで、接触面の摩擦を減らしていき)
(子宮に締め付けられると、その液体が子宮壁に沁みこんでいく)
うん……♪ミストの卵、可愛い……♪
(食い込んだ触手が卵管の中をずんずんと昇っていくと、卵巣の表面を触手の先端でこちょこちょと撫でて)
(やがて、その先端が針のように鋭く尖り…)
……えいっ♪
(ずぶんっ、と、二つの卵巣へと同時に突き刺さり、内部へ侵入する)
……力を抜いて…もっともっと、一つになりましょう…?
(粘液を介して、細い突起がいくつにも枝分かれし、神経へと直接つながっていく)
(すると、子宮付近の神経がリリカの神経と直結したことで、体が溶けるような感覚が流れ始める)
んちゅっ…ん、ちゅうっ……んん…♪
ちゅ…じゅるっ……ぷはぁ…♪
(舌をぺろぺろと絡ませて行くうち、混ざり合った唾液を咀嚼し、喉の奥へと呑みこんでいき)
(唇を唇で揉むように優しく愛撫し、こちらの唾液もミストへと流し込んでいく)
【おかえりなさいませ】
来て、マスター…!
ミストの卵、突き刺して、ぐちゃぐちゃにして、壊してくださいぃ…!
(次に起こることが何となくわかり、瞳を潤ませて懇願して)
……ぁ…
────────っっっ!!!
(微塵の容赦もなく卵巣を串刺しにされ、内部から嬲られる)
(頭の中が何度もショートして、のたうちまわりそうな快感)
(しかし触手でリリカにがっちり固定されており、叶わず、)
(行き場を失った快感が子宮で弾け、結合部から白く濁った粘度の高い本気汁を漏らす)
あああっ…感じます…!
マスターと繋がって…ん…ぁ…あああぁぁ!!
(リリカと感覚が溶け合い始め、壊す快感も壊される快感もぐちゃぐちゃになり)
(脳回路が焼き切れそうでも、気絶すらも許して貰えない)
…ぷはっ……マスターの、おいしいです…!
もっと、マスターと一緒に、ひとつに…ぃ…!
(キスだけで絶頂するほどに出来上がってしまい、)
(唇を離しても名残惜しそうにとろんとした表情のままで)
………ミストの卵、入っちゃった……♪
すごい…とろとろで、熱くって…これが、ミストの…
(内部に食い込んだ針がぱっくりと割れ、枝分かれして広がり)
(まるで血管のように細かく卵巣に食い込んでいって、膣と同じく神経を同化させていき)
……んんっ♪
(その卵巣の神経を刺激し、強制的に排卵させて、自分の触手の中へと卵子を呑みこんでいく)
……もっと、行くわよ……もっとずっと、貴方の脳みそまで、犯しつくしてあげる…♪
(同化した神経がミストの下腹部を埋め尽くしていき、その肌には太い血管のような模様がいくつも浮かび上がってくる)
(リリカの支配下に置かれた神経の束が次々と背骨へと押し寄せていき、脊髄の内部まで浸食を始める)
…あっ…やだっ、ひとつに…一つになっちゃう…んっ…♪
(やがて、触手の表面が膣に吸い付くようにしてみっちゃくすると、じわじわと粘液を分泌して膣壁を溶かし、お互いの局部を癒着させ始める)
こんなに深く繋がっちゃった…
…ね、みすと……こっちも……
(再び唇を塞ぐと、その舌が異様に長く、長く伸びていき、ミストの上あごをちろちろとくすぐって)
(そのまま喉の奥へと舌先が侵入していく)
ひぅっ…!!
ますたぁ…!それっ、たまごがびりびりして…!!
搾り取られます……あぎ……んぅうう!!!
(神経が同化していき、身体の支配をリリカへ奪われていく)
(卵巣がかぁっと熱くなり、未熟な卵子までも排卵させられ、食べられて)
はい、ミストの全部……マスターのものにしてください…!
溶かして、ぐちゃぐちゃにして、マスターと一緒にぃ……。
(身体の自由の半分近くは既に奪われてしまい、)
(リリカの意思一つで、強制的に絶頂させられる身体にされて)
ミストはマスターと一緒で、幸せです…!!
すごいです、マスター………!!
マスターの鼓動、暖かさ、全部伝わってくるみたいです…
……はい、ミストの余すところなく全てを味わってください…。
(応えるように口を大きく開けると、長い舌が喉までも侵し始めて)
(真っ白な意識の中でも、なんとか小さな舌でリリカの舌へご奉仕をする)
【おくれてごめんなさい】
痺れるでしょう……?
女の子の本能を、直接刺激しているんだもの…
ほら、全部私にちょうだい?あなたの大事なタマゴ……♪
(どくん、どくん、と脈打ちながら、ポンプのように卵子を吸い上げていき)
(それと同時に絶頂のような快感が卵巣に溜まり、熱く体を火照らせる)
んっ……解った…
もう、ミストは私の一部ね…その証拠に、ほら…♪
(軽く、自分で自分の乳首を指先で弄って見せると、ミストの身体にも全く同じ快感が伝わり)
…今だけでもこんなに同調してる…仕上げの時はもっと、すごい事になるよ…?
(浸食した神経が脊椎を駆け上り、ミストの全身へ伝わりながら、最も太い神経が脳を目指していく)
でしょう…?
んっ……ふふ、愛撫してくれるの…?嬉しい…
(ミストの小さな舌が、自分の下を懸命に舐めてくれる)
(それもたまらなく嬉しくて、どんどんたまらなくなってしまって)
(つい、細い指をミストの身体に食い込ませるように、痛い位に抱いてしまう)
【いえ、大丈夫ですよ】
ミストのものはマスターの…っぁ…!…ものですから…!
全てっ…捧げます…
ミストの大切なタマゴ…
(一生分の卵子をフル稼働で生産させられ)
(ホルモンが異常分泌され、否応なしに身体が昂ぶる)
(そのうえ次から次へと快感を送り込まれ、快感に溺れそうになり)
……ひゃあっ!?
(先程から延々と受けている快感地獄でもかき消されずはっきりと伝わり)
(二人分の間隔が、一人分の身体を遠慮無く攻め立てあげる)
仕上げ……マスターと、ひとつになれるんですね…?
(抵抗の意思すら見せず、リリカによる身体の乗っ取りを順応に受け入れる)
(そして遂に、脳神経まで接続されて)
ちゅ…ん……ちゅる、じゅる……
ん゙ぅぅ、んんー…!!!
(気道を塞がれ、相当苦しい呼吸の中でも奉仕を続けて)
(飽きないようにパターンを何度も変えて舌を愛でて)
(抱きつかれれば、そっと腕を回し、余力を振り絞るようにぎゅっと抱き返す)
……ありがとう、ミスト……
このタマゴ、私の物にして…そして、改めて植え付けてあげるから…
(全ての卵子を吸い取り切ると、それらが触手の内部でシェイクされ、一つの歪で大きな卵へと固められていく)
(同時に、触手の先端部分がぽっこりと隆起し、子宮の奥を押してぐりぐりとくぼみを作っていく)
(そんな無理な肉体改造すらも、神経を支配されたミストの身体には快感として伝えられる)
ふふっ…これが、一つになるってことよ
貴方もリリカ、私もミスト…私たちはもう、一つ……
(キスで伝わる唾液の味すら、既に蕩けて混ざりあい、どちらの物だかもうわからない)
(ミストの快感もリリカへと伝わっており、二人の快感は反共するようにお互いの間で増幅される)
…うん…これがトドメ…
さあ……これで、貴方と私は…一つの生命に……♪
(脊髄を駆け上った神経が脳へと到達すると、ぐちゅっ、と無遠慮にミストの頭へと侵入し、接続して)
(その瞬間、リリカの思考がミストへと開かれ、リリカを好きだという気持ちが止めどなく溢れていく)
じゅるるるるっ…………ぷはっ
(やがて、喉の中を存分に犯しつくすと舌を引き抜き、ぺろりと唇を舐めて見せて)
さあ、最後よ……ミスト
貴方と私で、新しい命を育みましょう……♪
(そう言うと、子宮の中を満たした触手の先端から、凄まじい勢いで熱い粘性の液体が噴出される)
(人間で言う精液の役割を果たす液体の中から、大きな卵がミストの子宮へと産みつけられていく)
【落ちられてしまったようなので、こちらもそろそろ落ちますね…?】
【遅くまでお相手ありがとうございます、とても楽しかったです】
【そちらも楽しんでいただけて居たら幸いです】
【本日はどうも、とお疲れ様でした】
【うとうとしちゃってました】
【ここまで御相手していただいたのにごめんなさい】
【ありがとうございました】
【こちらこそ、とても楽しかったです】
【また御相手してください】
75 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 07:53:10.26 ID:zkk5YPZB
75
【名前】
シーナ
【年齢】
数百歳
【性別】
一応女
【容姿】
身長155 85(F)・54・80
黒い腰まで伸びる髪をツインテールにしていて肌は血の気の無い白色、切れ長の三白眼に赤い瞳、基本無表情で感情を表さない
細い華奢な身体とそれに似合わない巨大な前に突き出た感じの胸、ウエストはかなり細くお尻も小ぶりで手足も細い
ぷっくりした唇には黒いルージュをひいている
【服装】
普段は黒いローブを羽織っている、下はヘソが出るぐらいの長さの黒いタンクトップ風の服と黒いミニスカートかホットパンツ
黒いガーターに網タイツと編み上げブーツ、ツインテールの付け根には黒いリボン
武器は二丁拳銃とどこからともなく召還される巨大な鎌
【性格】
暗い、冷静で冷徹で冷酷
【希望プレイ】
強姦や輪姦、モンスター姦や獣姦や蟲姦、孕ませや出産・産卵、脳姦や眼姦や内臓姦、拷問や処刑
強制的な奉仕、スカトロ、コスプレ、巨根、ふたなり化や巨乳化、ニプルファックやフィスト
和姦やレズも相談次第ではあり
【NGプレイ】
完全な死亡
【その他】
死神の眷属で気まぐれに人間を死に追いやり魂を運ぶ、時々悪人や魔物を狩ったりもする
死神の力を持つ故に完全には死なないが痛みは普通の人間のように感じ、身体の構造や機能もほぼ同じ。
【プロフ投下ついでに待機】
77 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 01:24:32.53 ID:GeRWvt5B
77
【やはりいないか、落ちる】
79 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 17:46:08.47 ID:Quwl5Y2j
ロケッツ
【名前】白狐稲荷(びゃっこいなり)
【年齢】二百五十歳
【性別】♀
【種族・職業】守護霊獣/妖怪退治
【容姿】身の丈160cm程。胸90cm。腰55p。尻91cm。
普段は白い狐として人界で暮らしているが
力を解き放てば人型の獣人霊へと姿を変える。
全身を白銀の毛皮で覆われ、指は四指で鋭い爪が生え、脚は獣脚。
肩と太股と臍周りに。赤い梵字の紋様が浮かび上がる。
顔は狐の顔のままだが、深い知性を感じさせる美しい面立ち。
白目が黒く染まっており、宝玉のような蒼い瞳が闇に輝く。
長く美しい二尾の尾を持つ。
毛皮の奥に秘められたしなやかな筋肉と、持て余すほどの巨乳を誇る。
(おおまかなデザインはデジモンのレナモンを参照)
【服装】ピンポン玉サイズの紫玉の数珠首輪。
白いローライズの前垂れ。(股には通さず、前を隠しているだけなので、下から覗けば秘所が見える)
紫色の手甲。二の腕辺りまでカバーしている。
乳房は丸出し。頂きになるにつれて体毛は薄まり、頂点は乳輪と乳首が見えている。
【性格】凛々しく勇ましい性格。世に仇なす悪霊はけして許しはしない。
【武器等】無し。妖術と、研ぎ澄まされた体術で戦う。
【希望プレイ】リョナ、拷問、処刑、苗床、調教、改造、惨殺等。
触手貫通や、卵巣姦 など、ハードなプレイが好みです。
【NGプレイ】レズ、子供相手。お尻の人。
【その他】まずはお気軽に相談ください
【白狐稲荷、推参!】
【悪鬼悪霊どもを滅せんが為、今宵はしばし待機する…】
82 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/23(日) 22:17:59.02 ID:Qo5cYnbM
初
【悪霊に負け、意識を失ったところを研究所に回収】
【用無しだから苗床に改造しちゃうっていうのはどうかな?】
>>81 【グロ処刑とまではいかないけど、完膚無きまでに叩きのめし、土下座して無礼を詫びて服従を誓わせ
性処理奴隷や手下として、守護霊獣にあるまじき落ちぶれさせたいな】
>>83 【悪霊が研究所だと…?よもや邪な人間が悪霊を手引きしているのではあるまいな】
【苗床に改造という事は、すなわち部位肥大化や四肢切断等、より相応しい肉体へと作り変えられるという事か?】
【詳細を聞いてみよう】
>>84 【声を掛けてくれて例を言う。シチュエーションも面白そうではあるが】
【この白狐稲荷…悪霊に許しを請うくらいならば死を選ぶ!精神的な屈服よりも肉体的な敗北の方が気分だな】
【そちらは趣味ではないのだろうか?】
>>85 【白狐稲荷様をサポートする側の人間の研究所が回収ってことね】
【真の敵は内に居た、みたいな】
【それ意外にも毒液を卵巣に打ち込んで強制排卵とかしてあげるよ】
>>86 【なるほど、つまりこの稲荷が悪霊に敗北した事も、その裏切り者の手引きによるもの…ということか】
【獅子身中の虫、というわけだな。卑劣な人間め…!】
【そのどれもが歓迎するが、いわゆる巨尻化というのはあまり趣味ではないことを伝えておく】
【それと私は見ての通り狐の獣霊…全身を毛皮で覆われているが、それを剃毛するのも好ましくない】
【この点は問題ないだろうか?】
>>87 【了解です、問題ないです】
【書き出しはどちらからしましょうか?】
>>88 【では、まず始めてみようか。書き出しはそちらに任せよう。お願いする】
(その悪霊と戦った時、何もかもおかしかった)
(妖力がまともに使えず、足元もふらつき、思考もまとまらない)
(そして、気が付けば真っ白な天井が広がっており)
おはよう、目が覚めたかね、白狐稲荷クン。
おっと起き上がらない方がいい…というより、起き上がれないの方が正しいか。
(硬い台の上に身体を大の字で横たえており)
(そして意識がはっきりした直後、四肢をずきんと痛みが襲う)
(視線を向ければ楔で肉ごと台に固定され、血が滲んでいる)
突然だが、君の今の役目は終わりだ。
悪霊に勝てないキミには、別の仕事の方が向いている。
……これだ。
(モニターの電源を入れるとそこに映るのは異形のキメラ獣)
(何よりもまず、目につくのが見るからに凶悪でグロテスクな巨大なペニスで)
>>90 う…む…。こ…ここは…?
(まるで呪いでもかけられたように全く本領が発揮できないまま、悪霊との戦いの最中に昏倒した白狐稲荷)
(目が覚めれば白い天井。視界の端には、妖怪退治の折に協力をしてきた研究機関の人間の顔があった)
(一瞬事態が飲み込めていないように、狐の顔に疑問が過ぎる)
お前は妖怪研究所の…。私は一体…ウグッ!
(どうなったのだと、起き上がりながら尋ねようとしたとき、四肢の末端に激しい痛みを感じた)
(見れば手の甲、足の甲、それぞれに金属の楔が貫き、稲荷の体を、磔の様に大の字に固定している)
こ、これは…!?
(戦慄が狐の顔に走る、瞳を見開き、男の顔をきっと見据えて)
私の役目が終わりだと!?どういう事だ!私に何をしているのか、わかっているのか!
(牙をむき出しながら唸るように咆える。電源が入ったモニタに振り向くと、そこには醜悪な怪物が一物をそそり立たせていて)
なんだその化物は!貴様…あのようなものを作り出して、何をするつもりだ!
………簡単に言おう。
これから悪霊は更に強くなってくる。
キミの戦力じゃ不足するんだ。
………そこでだ。
この地上で強そうな生物を掛け合わせ続けて生まれたのがアレだ。
強かったキミとアレを交配させる。
更に強い生物が誕生するとは思わないかい?
(近くのコンピュータを操作すると台の下からアームが伸び)
(その先には男の握りこぶし程度の太さが一様に続く金属棒が赤く光っていて)
上手く行けば量産も計画に入っている。
キミにはその為に、出産に適した身体になって貰う必要があるんだ。
……まずは、その獣臭い生殖器の消毒から行こうか。
(棒の先端が白狐稲荷の無防備な卑劣へ力づくでねじ込まれていく)
(じゅうぅぅと膣壁が焼ける音と共に、奥へ奥へ容赦なく進み)
【ごめんなさい、始めたばかりですが思った以上に眠気が…】
【凍結のお願いはできませんか?】
>>92 こ…交配…だと…?
(男の口から告げられる言葉を、半ば呆然とした表情で聞く)
(男の顔と、モニタに写る醜悪な、ペニスだけを特化させたような怪物を見比べ、恐るべき意図を知った)
ふざけるなっ!!私をあの怪物とまぐわせようというのか!
この白狐稲荷が、そのような愚劣な策謀に利用されると思うてか!
おのれ邪なる人間め!その思いあがった驕り…叩き潰してくれる!
グッ…グウゥ!!こんな楔…!断ち切って…!グッグルルゥ!
(牙をむき出し、獣の唸り声を上げて、四肢を貫く楔を絶とうとするが、血が滲むだけでそれは叶わず)
(人間と同じ形の豊満な乳房を、ぷるんぷるんと揺らすだけの結果に終わる)
(股下から伸びてきた金属肢にぎくりと顔が引き攣った)
なんだ…それは…!私に何をするつもりだ!計画のうち…だと?
まさか貴様ら、最初から私を陥れるつもりで…!おのれェ!謀ったな人間!!
(ふわふわの股の体毛に包まれた、人とは違う獣の生殖器に、赤熱したディルドが近づいていく)
(股間の体毛がしゅうっと焼け、やがてその先端が膣を捻り開ける)
ギャウウウウウウウウンンッッ!!
(ジュジュウウ!と粘膜と肉が焼ける音が広がり、稲荷の肉体ががくんっと跳ね上がる)
(劈く悲鳴は獣のもの。涎と泡を吹きながら頭をガクガクと揺らす)
(膣を焼きながらディルドは付きあがり、やがて子宮まで捻りこんだ)
グギャンッ!!オゴォッ
(ゴリン!と腹が内側から殴り上げられたように盛り上がり、瞳はぐりんと裏返り、舌はぴんと伸びてだらりと垂れ下がった)
【気づくのが遅れてすまない】
【そうだな…凍結はどうだろうか。日付を跨いでしまったな。トリップを付けてくれればありがたかったのだが…】
【次の予定が少し不明瞭なので、続きはまた会えたときにという事で頼む】
【今日は短い間だが楽しませてもらった。安らかに眠りに付くがいい】
【申し訳ないです】
【それではまた会えるのをお待ちしています】
【トリだけ付けておやすみなさい】
>>96 【うむ。ではまたいつか。幸運を祈る】
【私はまだ待機していよう。雑談やシチュ相談などを承る】
【それでは私も落ちるとしよう。長らく邪魔をした…さらば!】
99 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 01:13:39.71 ID:JmjLn3T0
稲荷
【名前】水上 舞雪(みずがみ まゆき)(キラージュエル)
【年齢】28
【性別】女性
【容姿】サイズ 152cm 104/59/87
人間状態 黒髪の肩までセミロングややたれ目
スライム化後 身体の形はそのまま全身スライム化柔らかい半透明のジェル状になる
色は変化可能
髪は長くなりお尻に届くほど
【服装】タイトな服やスカートを好み、上に白衣を着る
スライム化後 半透明の一枚布をトーガのように身に着け胸元はパックリ開いている
この布は身体の組織で出来ていて武器にもなる
【性格 】高圧的で自己中心的タイプで人を見下す
【希望プレイ】処刑 リョナ 破壊 ハードな性行為 和姦
こちらが責めでの研究プレイなど、相手を人間以外のものに変える研究、洗脳など
人間の限界を試すプレイ(相手の限界まで浣腸など)
【NGプレイ】尻にこだわるプレイ
【その他】
とある組織の幹部にして科学者、過去に強姦されたのを機に強くなる事を望み今の組織に入り違法な研究をしている
そしてその成果として人間をスライム化させる事に成功、自らスライム人間となる
核を破壊されない限り死なないうえにどこへでも進入出来る身体を使い組織に貢献、いまでは幹部に昇格し好きなように研究をしている
完全にスライム化したため人間として生活する時は皮膚に特殊な加工を施し擬態しなければいけないが、本人は不老や死ににくくなったこの身体を気に入っている
核は身体のどこへでも移動可能、痛覚は残しているが快楽に変換することも出来る
【プロフィール投下+待機】
【待機解除します】
102 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/26(水) 22:05:03.19 ID:1YwlkNi+
いたのか
【名前】 レッドルージュ
【年齢】 6000歳
【性別】 女性
【身長/体重】 35メートル/25000トン
【3サイズ(人間換算)】バスト88/ウエスト64/ヒップ92
【容姿】銀河を守護する巨大人型宇宙人
その名の通り、頭部以外の全身を真紅の肌に覆われている。
肩口から股間の上辺りまで、Vフロント水着のようなシルバーのラインが走っている。
頭部はメタリックな銀色で、マネキンのような目鼻口がある。瞳はイエローのひし形のガラスをはめ込んだような目。
髪にあたる部分は、銀色の炎がうねっているような造詣で硬質化している。眉間にダイヤ型のグリーンのクリスタルが有る。
足は指がなく、ブーツ状になっていて、踵は若干ヒール状。
胸元には円形状のブルーのカラークリスタルが埋め込まれている。地上での活動時間は五分ほど。
外見上は乳首や性器などは確認できないが、外的な刺激により露出するようになっている。
【性格】勇敢、直進的、正義感
【希望プレイ】 巨大怪獣、巨大異星人、または悪の人間による巨大ヒロインに対するリョナ、猟奇、グロ、残虐プレイ 解剖、処刑などなど
【NGプレイ】 和姦や性格変化、フタナリ化
【その他】 銀河を守護する光の種族のルーキー戦士
地球守護任務に就き、日々巨大怪獣や異星人との戦いを繰り広げている
必殺技はルージュキック、ルージュ光線など
(某ヒロインさんリスペクトの巨大ヒロインです。どうかよろしくお願いします)
【年末ですが初投下、そして待機させていただきます】
【よろしくおねがいしますね】
105 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/29(土) 22:31:14.91 ID:jfGvrnPW
ボーリング
【待機解除します。スレをお借りしました】
108 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/30(日) 03:23:44.68 ID:JrBXnrx0
煩悩
【名前】アウラ・ヴェノムウルナ
【年齢】140(人間換算26〜7)
【性別】女
【種族】ダークエルフ
【職業】暗殺者
【容姿】暗蒼色の肌、腰まで届く長い銀髪、切れ長の赤い瞳、キツめの整った顔立ち、尖った耳
【服装】ボンデージレザー風のレオタード、革のサイハイブーツと長グローブ
【背景】幼い頃、住んでいたダークエルフの集落を人間に滅ぼされて以来、人殺しを生業に流浪を続けている女アサシン。金をもらえば、どんな標的でも一ヶ月以内に暗殺すると豪語している。
【性格】サバサバとした姉御肌だが、敵や標的にはとことん残忍。金を払ってくれる雇い主には一応忠実ではあるが、あくまでビジネスと割り切る。味方(主に仕事上の相方)には義理を立てるが、心の底では信頼していない。
【希望プレイ】 暗殺任務に失敗して捕縛され、公開処刑されるというのを希望します。
【NGプレイ】 純愛とか快楽に落されてしまうようなもの。尻にこだわる。処刑前の陵辱等は問題ないですが、あくまで刑の執行をメインとしたロールが希望ですので、H系に時間を取られて処刑ロールがおろそかになってしまいそうな方はご遠慮下さい。
【その他】 とりあえずは相談して下さい。あと『敵国に捕まった姫将軍』『人間の女盗賊』等、もしくはSFやら近未来設定に変更可能です
110 :
あ:2012/12/30(日) 17:03:13.30 ID:fhEv+oxN
【ここは引くとするかねぇ】
111 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/30(日) 21:38:41.88 ID:JrBXnrx0
111
【
>>103で待機します】
【質問なども承っておりますので、お気軽にお声掛けくださいね】
【こんばんはー。お相手よろしいでしょうか?】
>>113 【こんばんは。お声賭けありがとうございます】
【まずはどんなシチュを希望されているか、教えてもらってもよろしいですか?】
【巨大怪獣による、物理打撃、毒、消化液などによるリョナ、グロなどを考えています】
【設定に乳首や性器の記述もありますが、陵辱要素も含めた方がよいでしょうか?】
>>115 【リョナやグロはこちらの趣向にとても合いますので、是非そのシチュエーションでお願いします】
【いわゆる性的な陵辱は無しでも大丈夫です。ですが股間への攻撃や、乳房へのダメージなど】
【性的な部位へのリョナ、グロは盛り込んで欲しいですね】
【具体的にどういったリョナやグロを想定されていますか?】
【リョナ行為は、触手による殴打、締めつけ、建造物への叩きつけ等でしょうか】
【刺す、貫くといったダメージより、打撃的なダメージがメインになるかと思います。】
【グロに関しては、液体物による身体の消化や、呑み込みによる頭部消化とかですかね】
>>117 【なるほど、というとあまり流血などはないリョナという感じですね】
【皮膚の腐食による内臓組織の露出や、脱色による透明化など、いろんなシチュが楽しめそうです】
【最期は死亡ENDニしてもらいたいのですが、それは大丈夫だったでしょうか】
【触手に消化液に飲み込み…ということは、そちらの怪獣は巨大な口を持ったビオランテのような触手怪獣という感じですか】
【はい、死亡ENDでお願いします。ええと、活動時間が5分となっていますが、】
【5分経過で死亡、もしくは死亡に近い状態になるのでしょうか?】
【植物というところは共通してますが、もっと植物っぽいイメージになるかと思います】
>>119 【わかりました。グロ行為に制限はほぼありませんので、どうぞ好きにやってください】
【そうですね。五分経過するとカラータイマーが消えて、仮死状態になり行動不能になる感じです】
【それではトリップと怪獣名を付けていただいて、初めてもよろしいでしょうか】
【書き出しはそちらからお願いします】
【なるほど。カラータイマー破壊は死亡ということでいいんでしょうか?】
【それでは書き出しますので少々お待ちください。】
>>121 【カラークリスタルを破壊されると、復活可能ではあるが死亡した状態になってしまいますね】
【魂を抜かれた抜け殻のようになってしまう感じで】
【それでは、書き出しの方よろしくおねがいします】
(深夜、ひっそりと静まり返ったオフィス街へと、遥か上空より落下してくる小さな塊)
(それは、直径40〜50センチほどの卵型の物体であり、
大気圏で燃え尽きることもなく六車線の大通りへと激突した)
(出来上がったクレーターはおよそ直径8〜9メートルほどであり、)
(幸い、深夜だったこともあって怪我人などはおらず、大した被害にはならなかったようだ)
(翌日の早朝には既にクレーター周囲は立ち入り禁止となり、
昼過ぎにでも大学の調査班がやってくることになっていた)
(そして、ちょうど昼時になろうかと言う時、それは起きた)
(オフィス街が大きな揺れに見舞われたかと思うと、クレーターの中心から
巨大な蔦のような物が何本も生え伸び、地面に亀裂を作り上げていく)
(周囲を襲う揺れがさらに激しくなる中、地面を砕き、盛り上げるようにして露わになる巨大な塊)
(植物の球根、と言い表すのが最も相応しいそれは、
太陽の下で紫色の毒々しい外皮を不気味に輝かせながら、
球根の根でもある蔦状の触手を振るい、辺りの建造物を薙ぎ払った)
(高層ビルが凶悪な衝撃に砕け、吹き飛び、日常が一気に地獄絵図へと変わる)
【お待たせしました。カラータイマー了解です】
>>123 オフィス街というコンクリートジャングルを割り砕き、その滑稽なほどに巨大な球根がそそりたった。
地球上のどんな鞭よりも太く長い根が暴れまわり、連立するビルを砕いていく。
飛散するガラスと砕け散るコンクリート。ビルは筋組織のような鉄筋をむき出しにしてひしゃげ
轟音と悲鳴が晴天に木霊した。
「ごらんください!突如として街に現れた巨大な球根が、オフィス街を破壊しています!
信じがたい光景です!ビルがまるで玩具のように…!ああ!危ない!」
球根の頭上を旋回し、地獄絵図と化したビル街を実況していたヘリコプターに、球根の触手が迫る!
レポーターが死を覚悟した刹那、赤い光線が奔り触手を打ち払う。
「ああ!あれは!」
燦然と輝く巨大な赤い光球が、オフィス街の上空に現れた。
それは彗星のようにビルの谷間に落ちていき、ひと際明るく輝いたかと思うと
光の巨人となって顕現した
ズ ズ ゥ ゥ ン
強靭ながら、しなやかなラインを描く赤き身体。銀色の炎のような頭。胸に輝く青いカラークリスタル。
ふくよかな乳房と、それに順ずる尻。
真紅の巨大女神が右拳を高く突上げ、左手を腰に添えた雄々しいポーズで立っていた。
これまで幾度となく、怪獣によるピンチを救ってきた女神を、人はこう呼ぶ。
「レッドルージュです!レッドルージュが現れました!」
「シュア!」
女性らしい柔らかな響きがありながら、勇ましい声をあげると、両拳を握り締め、邪悪な球根に対峙した
【お待たせしました。よろしくおねがいします】
(自らの頭上をちょこまかと飛び回るヘリに何かしらの嫌悪を感じたのか、
それに向かって蔦触手を振るった巨大球根が、初めて声らしき物をあげる)
――ギギギギギィイギギギ!!
(ガラスを引っ掻くような耳障りな音。苦悶とも取れる異音をあげる球根の側で、
光線によって断たれた蔦の一部が、ズゥン!と地面に叩きつけられた)
(未だ生きていることを示すかのように、ビチッビチッ!と蔦が地面の上を跳ね回る)
(そして、全身を小刻みに震わせながら音を放っていた怪生物の前に現れる光の巨人)
(その姿を確認した球根は、まるで威嚇するかのように大音量で音を鳴り響かせる)
――ギギギギギィ゛ギ、ギギギィィ゛!!
(耳障りな音が空気を震わせ、周囲のビルに填め込まれたガラス窓が一斉に砕け飛ぶ)
(それと同時に、巨大球根を中心として地面にさらなる亀裂が走り、
メリメリと地面を盛り上げるようにして、地中から大量の根が姿を現した)
(それらの根は球根生物の足となり、そして手となるように周囲をゆらゆらと漂い始める)
>>125 「フゥッ?」
強烈な不快音が球根から発せられ、周囲数百メートルのガラスが砕け散る。
人が耳を塞ぎ悶絶する超音波も、真紅の女神には通じないが、その彫刻のように整った銀色の顔の
ステンドグラスのような黄色い双眸には、苦しむ人々の姿がありありと映っていた
(これは宇宙植物かしら?なんでもいいわ、これ以上、好きにはさせない!)
「ジュア!」
大量の触手を地中より生やし、防風林のように纏わせる球根に向かって一括すると
大地を蹴り上げ、一直線に走り出した
ズゥン ズゥン ズゥン ズゥン
ランナーのように美しいフォームで真紅の巨大女神が地を駆ける。
地面から見上げる人々の頭上を、巨大な脚がゴォウと振り上がり、数十メートルを一跨ぎにして地響きを鳴らす。
女性の象徴である乳房も、ダイナミックに揺れて、空を斬った。
「(これでもくらいなさい!)ハァッ!」
数万トンという体重を感じさせない動きで天高く飛び上がると、日光に真紅の身体を煌かせながら反転し
右足を突き出しながら流星の如く球根に向かって飛び蹴りを放った
半端な怪獣なら一撃でノックアウトしてしまうルージュの得意技。ルージュキックだ。
「イヤァーーーーー!」
裂帛の気合が、結ばれた銀の唇から放たれる
(球根へと駆け迫る巨人を捉えようと、無数の蔦触手がその身に向かって伸ばされていく)
(だが、そのどれもが真紅の肢体を絡め取ること適わず、跳躍を許してしまう)
(それでも尚、女神を追尾するように蔦触手達が上空へと伸びていくのだが、
巨大球根に向かって急降下した巨人によって、それも徒労に終わる)
――ギギギイ゛ギギギッイィイイイ゛!!!
(ズズゥゥ…ン!と地響きが鳴り響き、球根本体が地面にめり込むように沈む)
(怪獣の呻きを現すかのように、大音量の怪音が辺りを包み込み、
(解放された衝撃によって、辺りに散らばる瓦礫や残骸が飛び散っていく中、
(強烈な蹴り足を叩き込んだ女神が、怪球根から離れようとしたその時だった)
(球根の先端部から緑色の蔦触手が何本も姿を現すと、そのまま巨人の首に向かって絡みついた)
(しなやかなそれらは、あっという間に何重も巻き付くと、首をへし折らん勢いで締め上げを始める)
(見れば、球根を包む紫色の外皮は、先ほどの蹴りを受けても僅かにへこんでいるようにしか見えなかった)
(ギチギチ、と強烈な締め上げが巨人の気道を圧迫していく)
【展開的にはこちらの圧倒でよいのでしょうか?それともある程度戦った方がよろしいですか?】
>>127 大音響と共に炸裂するルージュキック。
飛散する瓦礫と煙に、見守っていた人々から大きな歓声が上がる。
(直撃したわ。これで大人しくなったかしら・・・)
沈黙したようにみえる球根に緊張を僅かに解し、引き足をだしたその時
球根の先端部分より飛び出した緑色の触手が、真紅の喉に絡みつく
「フゥゥゥッ!?ムウゥゥッッ」
ゴムを詰め込んだような強靭な触手。頚椎ごとへし折ってしまいそうな圧迫に、苦しい声が漏れる。
喉に絡みつく触手に必死に手をやって引き剥がそうとするが、万力のような力は全く緩まない
「フグウゥゥ…! ウッ オォォッ」
(くっ…くるしい…!喉が…!息が出来ない…!)
首の触手に手をやりながら身体をくねらせるレッドルージュ。豊満な乳房の揺れも苦しげに弾む。
その姿は奇妙な操り人形にも似ていた。
「オォォッ フゥゥゥウウウ!!」
ズゥゥン・・・と地響きがなり、ついに両膝が大地に突く。
触手を必死で掴んでいた手がだらりとずりおち、もはや絶体絶命かと思われたとそのとき
「フェアアッッ!」
両指を頭上で交差させ、額のクリスタルから、エメラルドビームを球根めがけて発射した!
【こちらはそちらの責めに対してある程度の反抗はして見ますね】
【それを圧倒するか交戦持続させるかはそちらの采配にお任せします】
(地に膝をつけた巨人の首を、何重にも巻き付いた蔦触手がさらに締め上げていく)
(首からは嫌な音が微かに聞こえ始め、真紅の女神の敗北が迫っているかと思われたその時だった)
(クリスタルより放たれた碧色の光線が、球根先端より伸びていた蔦触手を断ち切った)
――ギギィ゛!?!
(驚いたような怪音を僅かに響かせ、蔦触手の根元を球根内へと引っ込める)
(分かたれた触手の残骸は、尚も巨人の首に巻き付いたまま蠢いており、
首を締め上げようとするのだが、その力は随分弱くなっているのか、容易にふりほどけそうだった)
――ギギギギギィイイ゛イイ゛!!
(その最中にも、球根下部より伸びた蔦触手が幾本も絡み合い、巨大な触手を形成していくと、
(お返しとばかりに巨人の肢体に向かって、横薙ぎするように振り払われた)
(ヴォ!と風きり音を鳴らしながら、女神の腿ほどはありそうな太い触手が脇腹に叩きつけられ、
鈍い衝撃と共に真紅の肢体を、ビルの残骸に向かって弾き飛ばす)
【了解しました】
>>129 「フゥゥ…!シェアアア!」
切断されて尚、首に巻きついたまま蠢いている触手を渾身の力で振りはらう
締め付けられていた喉にははっきりと赤黒い跡が残っていて、それを手で押さえながら
危うく倒れそうになる状態を、片方の手を大地に突く事で支えた。
「ゼエッ ゼエッ フゥゥゥ…!」
金属を掘り込んだような造詣の硬質な唇の端には泡状の唾液が滲んでおり、それを手で拭うとふらりと立ち上がった
(な…なんて力なの…!この怪物…!)
体勢を立て直そうと後退を図るが、顔を上げたばかりのその視界に、今にも振り放たれそうな巨大な鞭が飛び込んできた
(いけないっ!)
とっさに身をかわそうとするも、空気を裂きながら放たれた鞭が、脇腹に叩き込まれる
「ホゴゥッッ!!」
人間の数万倍という強靭な皮膚や筋肉をひしゃげさせ、その奥の内臓や骨格に衝撃が叩き込まれる
筋肉の繊維が千切れる音と、臓器がへしゃげる音、骨が軋む音が不協和音となって響いて。
「フガアアアッ!」
数万トンという巨大な身体が宙を舞い、ビルの残骸に叩き込まれた。轟音と地響きが同時に発生した。
もうもうとまきあがる粉塵の中、レッドルージュのカラークリスタルと瞳だけが明るく浮き上がっている
「フグゥゥ… フォォォアア…! オォッ」
がらがらと瓦礫にうずまった身体を起こしながら、脇腹を押さえつつ、再び立ち上がろうと身を捩る
その姿はミガローダにとってあまりにも無防備だろう
(球根下部より伸びる蔦触手達を蠢かし、地を這うようにして巨人の元へと近づいていく巨大球根)
(そして、巻き上がる粉塵の中で、レッドルージュが何とか身体を起こしかけたその時だった)
(左側面より、ヴォ…!と風切り音が聞こえたかと思えば、粉塵を切り裂くように散らしながら、
野太い触手が呻りをあげて迫り、女神の頭部を強かに打ち弾いたのだ)
――ギィギ、ギィギギギイ゛!!
(強靱な皮膚を持ってしても十分過ぎるほどのダメージを受ける殴打の一撃が、頭を揺らす)
(鈍く重い衝撃によって、その身体が再び弾き飛ばされかけたところで、
逆方向より振るわれた新たな蔦触手が、今度は右側面から頭部を打ち叩く)
(二度の触手薙ぎの勢いにより、粉塵は吹き飛ばされ、レッドルージュの姿と、
その身体に迫る三本目の巨大触手の姿が周囲に露わになった)
(女神の前方より迫るその触手は、豊満な胸を潰すように、めり込むように、真紅の胸部へと叩きつけられた)
>>131 「フゴォッ!」
起き上がろうと身を起こしかけていた瞬間、高速の鞭による衝撃が左側頭部に炸裂する。
頭が跳ね飛ばされ、首の筋肉が悲鳴を上げる。大地にたたきつけられようとした時
「ンゴォッ!!」
そうはさせじと放たれた触手により、右のこめかみを打ち抜かれる
メトロノームのように身体を揺らし、残骸を撒き散らして倒れこんだ。
「フゥゥ・・・・!ヌゥゥゥウ・・・!」
銀色の頭部の左右に、触手による打撃痕をはっきりと刻みながら
それでも再び立ち上がろうと身体を起こす。粉塵はいつの間にか振り払われ
瓦礫と誇りに真紅の身体を汚したレッドルージュがはっきりと浮かび上がっている。
だが、脳をしたたかに揺らされたレッドルージュの視界には、乳房へと迫る触手を見切る事は出来なかった。
メギョォッ!
「ハウウゥゥゥンッッ!?」
巨大触手はレッドルージュの真紅の乳房を真正面から叩き潰した。
人間と同じく脂肪の乳腺組織で形成されているその巨大な乳房は、ぶしゅんと変形し
平たく叩き潰され、肋骨にこすり付けられた。
めり込んだ触手が離れると、圧縮から解放された乳房がばるるんと跳ね上がり、ルージュの胸の上で暴れる。
その頂には、外的刺激により、乳輪の盛り上がりと乳首が露出していた
(ぐあああ!む、胸が!んああああ!!)
「ハウゥ!フウウ!ウグウウウ!」
女性としての急所である乳房への激痛に身を捻り捩る。その姿はテレビカメラにより、全国へと放映されている。
(悶え苦しむレッドルージュの傍らで、突如として巨大球根が小刻みに震え始める)
――ォオオオオオオ…オ゛オ゛オ゛オ゛!!
(今までのガラスを引っ掻くような怪音とは違い、洞穴を風が通り抜けるような音)
(不気味な雄叫びとも取れるそれが響く中、球根先端部がゆっくりと開かれ始めた)
(そして露わになるのは、球根と同じく毒々しい色をした六枚の花弁)
("開花"した宇宙植物は、尚も身体を震わせながら雄叫びをあげていく)
――ォオ…オオオオ!!オオオオォン!!
(直後、花弁中央より紫色の粒子が大量に噴き上がると、瞬く間に周囲に広がり、辺りを包み込み始める)
(それは、人であれば僅かに吸い込んだだけで死に至る毒花粉)
(人ならざる女神であれば、死に至るようなことは早々ないものの、
大量に摂取すれば、確実に影響するであろう凶悪な猛毒であった)
(そして、毒花粉を撒き散らしながらも、巨大植物の動きは止まらなかった)
(束ねられ、太くなった蔦触手が空高く振り上げられ、女神の胸部へと振り下ろされる)
(重く、強かな蔦触手が再び胸部へとめり込み、隆起した乳輪と乳首を圧し潰す)
>>133 「フウウ…!フェッ フェアアアッ!」
背中を大地に付けながら、乳房の痛みに悶絶していたレッドルージュは
頭部へのダメージが抜けていない不安定な視界の中で、変貌する怪植物を見上げていた
(こ、この怪物は成長しているんだわ…!この花粉は…ウウッ!ど、毒・・・!?)
喉を焼くような刺激に危機感を感じ、すぐさま起き上がろうとするが
頭部への打撃と乳房への攻撃で身体が思うように動かない
懸命に身体を起こそうとするが、身体を支えあげようとする腕が滑り、再び背中を大地に付けてしまう
そして、再び胸部へと振り下ろされる鞭の鉄槌。
「フェガアアアアアァァッ!!」
ブチュン!ゴリュゴリュ!!
やわらかな脂肪が叩き潰され醜く変形する。喉をそらせて激痛に絶叫し、ブーツ状の踵は瓦礫を掻く)
プシュウッ
叩き潰され、攪拌された女神の乳腺は、強烈な圧迫により製造していた母乳を解放し、乳首から放出する
赤い乳首から真っ白な母乳がピュウッと噴き出し、瓦礫にバシャッと散らばった
レッドルージュにとっては僅かな母乳でも、人間にすればバケツをぶちまけた以上の量だ
「ハウゥゥゥンン・・・ フェ、フェアアア…」
胸のクリスタルカラーが点滅をはじめ、ピコンピコンと鳴り始める
地球上での僅かな活動時間が、半分を切ったという合図だ。もはや一刻の猶予もならない。
悶えながらも地面を転がるように移動し、次の鞭を回避する。その勢いで片膝立ちに起き上がると
胸の前で手を交差させた。
(これで…終わりよ!!)
「シェアッ!!」
交差させた腕に赤い輝きが生まれ、その輝きを引き伸ばすように交差させた腕を水平に伸ばすと
指を伸ばしたまま右腕を立て、その肘を支えるように、伸ばした左腕を置いた
レッドルージュ必殺のルージュ光線が右腕より発射され、ミロガーダへと奔った
【すみません、夜も更けてきましたので、そろそろ凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>135 【こちらもそろそろ凍結をお願いしようかと思っていました】
【こんな調子ですがよろしかったでしょうか】
【解凍は31日の夜…は流石にお忙しいでしょうし…31日の昼から夕方までではどうですか?】
【具体的には1時辺りから四時半くらいまでになりますが】
【はい、とても素敵でした。こちらもこんな調子でよろしかったでしょうか】
【ええと、そうですね。こちらは夜でも大丈夫ですが、
お昼からの方が都合がよいのであれば、1時からということで】
>>137 【ありがとうございます。そういっていただけると嬉しいです】
【そちらもとてもお上手で、楽しませてもらっています】
【なにかこういうプレイがして見たいとか、そういうことがあればどうぞ遠慮なく仰ってくださいね】
【夜のほうもご都合大丈夫でしたか】
【それならもし続くようであれば夜にもやるということで、とりあえず昼の1時から解凍でよろしかったでしょうか】
【ありがとうございます。そちらも何か希望などがあれば遠慮無く仰ってください】
【はい、では今日の13時頃から解凍ということにしましょう。】
【長時間お付き合いありがとうございました。お昼からも楽しみにしています】
>>139 【こちらこそ、長らくのお付き合いありがとうございました】
【昼にまたお会いするのを楽しみにしていますね。ではおやすみなさい。】
【本日は本当にありがとうございました!】
【 宇宙植物ミロガーダ ◆PByTilJN5mbK さんへ伝言を置かせていただきます】
【約束していた13時からのロールですが、もしかすると遅れてしまうかもしれません】
【その場合は夜からのロールに変更させてください。時間は20時〜23時までとなっています】
【ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします】
【追記です】
【やはり少し遅れてしまいますが、13時三十分には開始できそうです】
【よろしくおねがいします】
【了解しました。それでは、ひとまず待機させて頂きます】
【と、被ってしまいました。では13時30分頃よりお願いします】
>>144 【大変お待たせしました。ただいま戻ってまいりました】
【ロール再開の為に待機しますね】
(レッドルージュの腕より放たれた紅い光の奔流)
(それが植物怪獣へと迸る中、本体でもある紫の球根に変化が起きた)
(中央部の辺りにうっすらと横一文字の切れ目が走ったかと思えば、
それが瞼のように徐々に開かれていき、不気味な光を携えたひとつ眼が具現する)
――ォオオオオオ…オオ゛!オオオ゛!!
(その眼に向かって炸裂するルージュ光線)
(直後、女神の瞳に映ったのは、幾多の敵を屠ってきた必殺光線が、
あろうことか巨大球根の眼に吸い込まれ消失していく光景だった)
(全身を震わせ、宇宙植物が歓喜とも取れる雄叫びをあげる)
(やがて、レッドルージュの腕から放たれた紅い光が途切れる頃、
それらをすべて吸いきった植物怪獣に変化が現れた)
――オ゛オ゛オ゛オ゛!!!
(空気を揺るがすような咆吼と共に、毒々しい六枚の花弁は肥大化を始め、
生え伸びる無数の蔦触手達がさらに太く、長く成長していく)
(その最中、花弁中央部よりまたしても紫の粒子が噴水のように噴き上がった)
(その粒子の量は先ほどよりも目に見えて増大しており、
半壊したオフィス街が、まるで紫の霧に包まれたようになってしまう)
(そして遂に、膨大な毒花粉は巨人に対しても徐々に効果を及ぼし始め、
塵埃で薄汚れた真紅の肢体のところどころが、紫色に変色していく)
(弛緩する筋肉、霞む視界、エネルギーの伝達不良、
致死量には到底及ばないものの、猛毒の効果は確実に巨人を蝕んでいた)
【お帰りなさいませ。それでは本日もよろしくお願いします】
>>146 「ファオッ!?」
赤い光のシャワーと形容するに近い必殺のエネルギー光線
数多の敵を打ち倒してきたその光線に、絶対の自信を持っていたレッドルージュだったが
外皮を裂くようにして現れた巨大な眼球がルージュ光線を吸い取ってしまうと
発射ポーズが解けきっていない姿勢のまま、愕然とした声をあげる。
表情の変化に乏しい、銀の仮面のように整った顔も、驚きに狼狽しているように見えた。
(ルージュ光線が効かない!?そ、そんな…!)
効かないどころか、その花弁を、触手を、さらに大きく太く肥大化していく植物怪獣。
花弁の中心からはさらに濃度を増した毒の煙がもうもうと吹き上がる。
真紅の女神は恐るべき事実に気がついた。
(この怪獣、私の光線を吸い取ったんだわ!光線のエネルギーを養分にしているのね…な、なんて奴なの!
この霧もさっきよりどんどん濃くなっているわ…!このままじゃいけない!)
濃厚な紫の霧がルージュを包み込んでいく。
発射姿勢からひとまず立ち上がろうとすると、ふらりと視界が霞み膝を突く。
(くっ…頭が…!)
ふらつく頭を支えた手を離した時、その赤い手の平に、紫色の染みが広がっていることに気がついた。
「フゥッ!?」
気を抜くと視界が歪む。気がつけば身体に脱力感が広がっている。
その真紅の身体は、紫の毒煙に確実に犯され始めていた。
左腿から尻にかけて、右脇から、白いミルクの雫を湛えている右乳房、そして右手が既に紫に侵食されつつある
(毒が広がり始めている…!まずいわ…!)
カラークリスタルは先ほどよりも警告音が早まり、明滅のテンポも上昇している。時間はない。
必殺の光線を放ったことにより、エネルギーもかなり減っていた。
だがそれでも、巨大な女神の闘志は揺るがない。
「ダァッ!」
両脚に力を込めて立ち上がると、再び気合をこめてファイティングポーズをとった
光線が効かないならば肉弾戦。巨大な瞳に向かって駆け出し、渾身の右パンチを邪眼にむけて打ち放つ。
「ヤアーーー!」
(尚も花弁中央から繰り返し噴き上がる毒花粉により、充満していく毒霧)
(その中を駆け抜け、球根の眼に向かって打ち放たれた巨人の右拳は、
側面から伸びてきた蔦触手によって手首から肘辺りまでを絡め取られ、
煌々と不気味な光を携える瞳の直前で食い止められてしまっていた)
――ォオ…!オ゛オ゛!!
(レッドルージュの右腕にしっかりと巻き付いた蔦触手は、
首の時と同じように凄まじい力で圧搾しながら、腕をあらぬ方向へと捻り挙げていく)
(拳の届く至近距離になってしまったことで、花弁中央より噴き上がる毒花粉が、
巨人の頭部に向かって直接吹き付けられるようになり、銀のマスクに紫の粒子がべったりと付着する)
――ォ、オオオ…オオオオ゛…!
(まるで笑っているかのように、巨大な眼を歪ませ、身を震わせる巨大球根)
(絡め取られ、捻りあげられる右腕から嫌な音が漏れる中、
伸ばされた蔦触手が、女神の豊満な両胸それぞれにぐるりと巻き付いた)
(そして、根元から乳輪の辺りまでを覆い尽くした触手は、間髪入れずに乳肉を圧搾する)
(愛撫などと言う言葉は到底似付かわしくない搾乳が、
レッドルージュの胸を潰し、変形させ、これでもかと搾りあげる)
>>148 「フェグゥンッ」
死中に飛び込んでの肉弾戦。突き出した拳は触手に絡みとられた。
触手は、しなやかな真紅の腕の肉を骨を締め付けながら、恐ろしい力で腕を捻り上げていく。
その力は先ほどよりも明らかに増しており、この植物がパワーアップしたという事実をはっきりと知らしめていて。
「ムゥゥゥンッ ムォォオオ…! フェグッ フォゥアッ ハウゥゥン!」
みしみしと悲鳴を上げ始める右腕に苦しい声を上げ、懸命にこらえるレッドルージュ。
濃密な紫煙が直接頭部に降りかかり、首を仰け反らせ、苦悶に身を捩る
紫の粒子は銀のマスクのみならず、イエローに輝くガラスのような瞳にも被い被さっていく。
(アアアッ腕が…!苦しい…呼吸が…出来ない…!アアッ)
植物怪獣のその巨大な眼球が、笑みのように歪んだ瞬間、レッドルージュの右腕から破壊の音が響いた。
関節が壊れた腕は妙な方向へと捻じ曲がる。
「フェギャアアアアアァァッッ!!」
甲高い悲鳴をあげるレッドルージュ。身体をピンと仰け反らせ、激痛に身を捩っていると
身体の震えに同調して揺れていた巨大な乳房に、独楽に紐を巻きつけるように触手が絡みつく。
根元から乳輪部分まで、真紅の肌が見えないほどに被い尽くした触手。
レッドルージュは激痛に霞む視界の中で、縛り包まれたおのれの乳房に視線を落とした。
(こ、こいつ、何をするつもり・・・!)
思考が整理しきれない間に、両胸を縛り付けている触手が縛り上げられ凄まじい圧力が乳房全体へと襲い掛かった。
「ンオオォォォォ─ッ!?」
隙間なく巻きついた触手は脂肪と乳腺を余すところなく押しつぶし、蓄積されていた母乳を絞り上げていく
唯一触手から露出している乳輪と乳首は、締め上げられている乳房の肉で膨れ上がり、パンパンに飛び出した。
ブシュウウウウウーーーーッ
乳首の先端から濃密な母乳が吹き上がる。それは幾筋もの白濁色のアーチを描き、ミロガーダへ、瓦礫の街へと降り注いだ。
濃密なミルク臭が周囲の大気に溶け込んでいく。
150 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/31(月) 15:17:15.94 ID:T3TLeDSD
150
(これでもかと搾りあげられ、歪む真紅の双乳)
(その先端から噴き上がる母乳の勢いが弱まると、巻き付いた蔦触手の圧搾がゆっくりと弛められていく)
(圧力から解放され、乳肉が膨らみを取り戻すタイミングを見計らったかのように、蔦触手が再び圧搾する)
(根元から先端に向かって搾り出すように、巻き付いた触手が蠢き、胸を潰す)
――ォ、オ゛!オオオ゛!!
(そして、二度目の圧搾が開始されたか否かの瞬間だった)
(球根の先端、今は花弁と繋がる茎のような部位が突如として伸び上がったかと思えば、
(花弁が鎌首をもたげるようにしながら、レッドルージュの頭部を咥えこんだ)
(六枚の花弁中央の空洞に首まですっぽりと包み込まれてしまう真紅の巨人)
(内部は粘膜に包まれた肉壁のようになっており、それが隙間なく銀のマスクを覆っていく)
(直後、粘膜からドロリとした液体が分泌され始めると、頭部に灼けつくような痛みが走った)
(その液体の正体は、酸性の消化液)
(強靱な肉体を持つ女神をそう易々と溶かすことはできないものの、
揺らぐ炎のような銀髪、光を放つ菱形の瞳、銀のマスクの表面、
それらを少しずつ、少しずつ溶かし、泡立たせていく)
――オオオ゛!!オオオオオオ…ン!!
(頭部を巨大花弁に覆われた巨人へと振るわれる巨大蔦触手)
(呻りをあげて横薙ぎされるそれが、右脇腹へと強かに打ち付けられる)
(頭を固定されているが故に、倒れることも出来ず、衝撃を逃すことも出来ない肢体へと、
二度、三度、と太く、強固な触手の一撃が同箇所に叩き込まれていく)
>>151 「フギュウウゥ!ファウゥゥゥン!!」
(ああぁー!胸が、母乳がああぁ!)
地獄の搾乳により、双乳の頂から母乳を噴出するレッドルージュ。
その水流が弱まり始めたタイミングを見計らったかのような一瞬の解放、そして間髪居れずに始る圧搾。
再びバシュウ!とミルク色の飛沫が乳首より放たれ、その度にレッドルージュは顔を仰け反り、悲鳴を上げた。
その仰け反った頭に、花弁が覆いかぶさったのはその直後だった。
「ムオォッ!?フェッ フェアア!フォォアア!」
(な、何をしようとしているの!こいつは!)
胸を縛り付けられ、頭をすっぽりとくわえ込まれているという滑稽な姿で身を捩るが
粘膜がべっとりと頭部を包み込み、ビクともしない。
視界が全く利かない暗闇の中で、液体の感覚が肌に触れた瞬間灼熱の痛みが頭部を包み込んだ。
「ンァァアッ!?ヒィィアア!ヒュッガアアアァッ!!」
強烈な酸性の消化液が、レッドルージュのマスクを、硬質化している髪を、瞳を消化し始めた。
銀色の金属質なマスクは泡立ち、同じく銀色の液体となって流れ落ちる。ガラス状の瞳の表面は歪み
どろりと変形を始めた。
(アアアーーッ顔が、目がー!まさか、まさかこいつ今度は…私を…ッ!)
ジタバタと手足を振り乱し脱出を試みるが、圧倒的なパワー差の前では滑稽な抵抗に過ぎない
その無防備な腹に触手を叩き込まれるのは当然の結果だった。
「ハグゥゥウッ!?」 「ヘガアアアッ」 「オボォォッ!!」
三度目の直撃で、閉ざされたままの唇から真っ赤な吐血が噴き出した。内臓がひしゃげ、潰れた影響だろう。
すっぽり包まれた頭部をおのれの吐血で満たし、苦悶のうめきを上げるレッドルージュ
(頭部を覆った花弁内部からは尚も大量の消化液が分泌されており、
溢れ返るその液体が、隙間からドロォ、と真紅の身体に垂れ流れ始めた)
(吐き出した血の赤色と、溶けた表面の銀色が混じり合ったそれは、
首から鎖骨、肩甲骨を伝い、胸部や背中へと流れ、紅い肢体を灼いていく)
――オ゛ォ!オオ゛!!ォオオオ゛!!!
(女神の頭部をただ覆い尽くしていただけの花弁が蠢き始めたのはその時だった)
(まるで咀嚼でもするかのように、ぐぢゅり、ぐぢゅり、と肉壁が蠕動し、
レッドルージュの頭部を消化液の中で揉みくちゃに捏ね回し始める)
(隙間より溢れ出る赤と銀のマーブル状の液体は、次第にその量を増していき、
強烈に搾りあげられる胸部を完全に覆えるほどにまでなると、
不意に胸部に巻き付いていた触手達が動きを変えた)
(ゆっくりと、搾っては弛め、搾っては弛めを繰り返していたその蔦触手が、
消化液を乳肉に揉み込むかのように、激しく、不規則に蠢いていく)
(紅い表皮を溶かされ、絶えず白煙を上げながら捏ね回される女神の双乳)
――オオオオオ゛!!オオォオオ゛!!!
(視界を奪われ、外の様子を知り得ることの出来ないレッドルージュへと迫るのは、一際太く、長大な蔦触手)
(それが鳩尾の辺りから、臍下辺りまでに螺旋状にぐるりと巻き付くと、一気に圧搾した)
(蔦が肉へとめり込み、筋肉を潰し、内臓をこれでもかと圧迫する)
【ええと、そろそろお時間でしょうか?】
>>153 「フェグウウウウッ!フェグッ!フギュウウウ!」
隙間から漏れ出したマーブルな色合いの消化液は真紅の身体の表皮を流れ始め
白煙を上げながら赤い皮膚をあわ立たせていく。
何の抵抗も出来ないレッドルージュは、すっぽりと包まれた消化花弁越しに、曇った悲鳴を上げる事しか出来ない
「ヒィィィッ!ヒギュウウウゥ!フェッ!フェッ フェガアアアアア!!」
覆い尽くしていただけの花弁が蠕動し始めると、さらに激しい痛みが頭部を襲った。
溶解を始めていたマスクの表皮や頭部がこね回され、形を崩し、溶かされていく。
すでに、金属を削り出したような耳たぶや、硬質化しマスクと一体化していた髪は溶け落ちて
かろうじてその基部が残っているに過ぎない。
美しい面立ちは崩れて歪み、鼻筋や唇がどろりとひしゃげている。
頬は抉れ目元は窪み、銀色のマスクの奥の骨格を浮き立たせ始めていた。
美しいガラス状の輝く瞳は表面のクリスタル部分が溶解し、虹彩や眼球が露出しかけている。
(顔が、顔がぁぁ!身体が!痛い、いたいぃぃぃぃ!ぎゃああああぁ!!)
ローションを塗りこまれるようにも揉みしだかれる真紅の乳房は、白煙を上げながら形を変える。
やがてその乳の表皮がずるりと解け落ちて、皮膚の下の黄色い脂肪層が露出した。
「ヘウウウゥゥー!!フェガッ!ヘガアアア!!」
カラークリスタルは明滅をますますはやめ、警告音はけたたましく鳴り響く
胴体へと巻きついた超巨大な触手がレッドルージュを絞り上げると、メキメキと腹が絞られ
背骨の感覚が触手へ伝わるほど圧搾される
「ンボォォオォォッッ!」
刺激により露出した性器と肛門から、尿と下血が噴出した。黄色と赤のそれは股の下に水溜りを作り
数十メートルに渡って広がっていく。両足ががに股の格好でガクガクと痙攣し、下血と尿の残照を飛散させた
【そうですね。ではここらへんで一旦凍結で、また夜に再開という事でよろしいですか?】
【時間は20時前後から23時辺りまでとなります】
【はい。グロ要素に入りましたが、こんな感じでも大丈夫だったでしょうか】
【それでは、20時前後からまたお待ちしておりますね】
>>155 【もちろん大丈夫ですよ。というよりグロ要素は大好きなので、もっとどんどんやっていただいて構わないです】
【遠慮をしておられるのでしたら、その心配は要りませんよ、とても楽しんでいます】
【ではその時間にまたお会いしましょう。今回もありがとうございました】
【私もとても楽しませて貰っているので、安心しました。】
【では、また今晩に】
【レッドルージュさんをお待ちします】
【二十時になりましたので待機させていただきます】
>>158 【お待たせしました。それでは夜のほうもよろしくおねがいしますね】
(真紅の肢体そのものを搾りあげるかのように、胴体へと巻き付いた蔦触手の力が強まっていく)
(臓物は圧し潰され、軋むような音を鳴らす背骨が今まさに砕かれようとしたその時だった)
(女神の身体へと巻き付く巨大蔦の圧搾が不意に弛んだかと思えば、するすると解かれ始めたのだ)
(それに伴って、惨めに歪んだ双乳へと絡んでいた触手も解かれていく)
――ォオオオ…オオオ゛…オ!!
(花弁と首の隙間から尚も溢れる消化液が、表皮を失った乳肉を溶かし、
圧し潰された様を晒す腹部を灼き、レッドルージュの尻や股間からも白煙があがる)
(ぐぢゅり、ぐぢゅぷ、と蠕動していた花弁は、ゆっくりとその動きを止めると、
ぎゅぽ!という音と共に、溶けかけた女神の頭部を解放した)
――ォオ゛オ゛!!
(自らの消化液で濡れ、不気味に光沢を帯びた六枚の花弁を揺らし、
盛大に雄叫びをあげる宇宙植物が、再び毒花粉を撒き散らす)
(半壊した頭部に向かって紫の粒子がこれでもかと吹き付けられる中、
振るわれた巨大蔦の薙ぎ払いが、レッドルージュの胸部へとめり込み、その身体を弾き飛ばした)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>161 「フェッ・・・フェグゥゥ…!フォッ オ゛ オ゛ オオ…!」
地獄のコルセットはレッドルージュのウエストを背骨サイズにまで引き絞り
さらになおも締め付け続ける。
ミリミリゴキゴキと脊髄が軋み始め、消化花弁の中より漏れてくる篭った悲鳴も
もはや断末魔めいた色が帯びてくる。
カラークリスタルの点滅はもはや限界まで高まり、高音の警告音は彼女の生命の危機をひたすら訴えかけている。
(も、もう…これ以上は… 駄目…い、意識が…)
意識が闇の中に沈みかけ、花弁を掴んでいた左腕がずるりと落ちかけたその時、乳と腹部の圧搾が解けた。
花弁に頭を支えられている状態で、だらんと四肢がぶら下がる。
極限まで絞られたウエストが露になり、皮膚が溶解し脂肪層が露出した乳房に溶解液が降り注ぐ。
ブジュウウと泡立ちながら黄色い脂肪がドボドボと溶け落ち、脂肪層の奥にある房状の乳腺組織が露出した。
そのほか、身体のあちこちの皮膚が溶け落ちて、筋肉組織や脂肪層が丸見えのグロテスクな姿へと変貌していく。
そして…。
溶けかけた頭部が花弁から解放された。
支点を失った身体は糸が切れたように崩れ落ち、女の子座りの形となって、ズズゥン・・・と尻を突いた。
上空を旋回していたテレビクルーが、その頭部を写した瞬間、全国で悲鳴が上がった
「フェ… へ…ヘア……」
銀のマスクは無惨に溶け崩れ、端正な美しい顔はドロドロに歪み、黄白色の頬骨や顎骨が露出していた
眼窩は抉れ窪み、骸骨のシルエットを描き、ガラス体を失った黄色一色の濁った眼球が虚空を見つめていた
唇は力なくだらりと溶け開き、銀色の涎を垂らしている。
「フォオ… オォ…オオオ…」
醜い顔を隠すように降りかかる毒のパウダー。なすがままにそれを浴び、ビクビクガタガタと細かく痙攣を繰り返す真紅の女神
胸を叩きつける触手も避けられるはずもなく、軽々と弾き飛ばされ六車線の通りに仰向けに倒れこんだ
その数百メートル向こうで、乗用車が空から落ちてきた腐臭を放つ物体に押しつぶされた
それは脂肪層が崩れ落ち、肉色の乳腺が露出した、レッドルージュの右乳房だった。
触手の一撃で根こそぎ千切れたそれは、どろどろと乗用車を埋めるように蕩けていく。
「フェ… フェ… オォ…」
潰されたカエルのように仰向けに倒れこむレッドルージュ。
右乳房は千切れ落ち、頭部は頭蓋に到達するほど溶解され、身体のあちこちが剥がれている。
――ォオオオ゛!!オオオオオ゛オ゛!!!
(見るも無惨な姿になった女神を、巨大な眼で見下ろすようにしながら雄叫びをあげる宇宙植物)
(鎌首をもたげる巨大花弁から、ごぽり、と消化液の塊がこぼれ落ちた)
(それは、左胸だけとなった胸部中央で激しく明滅するクリスタルの上へと落下する)
(びちゃ!と飛び散った飛沫が、乳腺組織の露出した左乳房と、右乳房の残骸を溶かす中、
最も硬質であろうクリスタルの外殻がぶずぶずと少しずつではあるが泡だっていく)
――ォオオオオオオ…ォ…
(さらに、ごぽり、ごぽり、と吐き出される消化液の塊)
(首との隙間から流れ出た時のように不純物の混じったそれとは違い、
無色透明な液体が、鳩尾、腹部、下腹部、そして股間へと垂れ落ち、
未だ残る表皮を色褪せさせ、溶かし、露出する筋肉や脂肪層を溶かしていく)
――ォオ゛!オ゛!オオ゛!!
(そして、巨大な花弁がゆっくりと引き戻されるのと入れ替わるようにして振り上げられる巨大蔦)
(上空より振り下ろされたそれが、ズゥン!と女神の崩れた顔面へと叩きつけられた)
(消化液によってグズグズになった銀のマスクが歪み、頭蓋がミシッと嫌な音を響かせながら、
その鈍く重い衝撃によって、レッドルージュの頭部が地面に半分ほど埋もれる)
>>163 「ヘグゥ!ギュアアァ!!ヘーッ!」
クリスタルへ直接振り降りる魔の溶解液は、その硬質な表皮もじわじわと侵食し始める。
凄まじい激痛に倒れたまま身を捩るが、既に立ち上がるだけの気力は残っていない。
力なく左腕を胸の前で広げるが、到底防ぎきれる量ではなく、ただ左手をいたずらに溶解させるだけになってしまう。
ほぼ全身が溶解液にさらされ、高濃度なそれがレッドルージュの皮膚を、脂肪を、そして筋肉を溶かしていく
胸の周りの乳房はほぼ完全に融解し、胸筋肉とその奥の肋骨が露出し始め
腹は腹筋まで解かされて、腹膜に包まれた鮮やかな内臓が煙を上げて陽光の元にさらされていく。
股間の外陰部は溶け落ちて膣粘膜が露出し、恥骨の骨格さえもが露になっていた
(もう…やめて…もう…と、溶かさないで…)
「フェ…ヘ…ヘガァ…」
懇願するように左腕をミロガーダへと掲げるが、その腕を通り越して、巨大な蔓が顔面へ叩き込まれる
「フォガァッ!」
頭が地面に埋もれるほどの衝撃。右眼球が潰れ、どろりと蔦にへばりつく。
カラータイマーは既に警告音がやみ、力なくゆっくりと明滅を繰り返すのみとなってしまう
165 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/31(月) 21:32:27.61 ID:T3TLeDSD
165
(頭部が溶けたことで生成された銀の液体と、右眼球の黄色い液体で表面を濡らした蔦触手がゆっくりと持ち上げられていく)
(片目を潰された女神の顔面が露わになるや否や、またしてもその触手が振り下ろされた)
(ズゥン!ズズゥ…ン!と繰り返し打ち付けられる巨大蔦により、地面を抉り、めりこんでいく女神の頭部)
(その全貌が砕けた瓦礫と土に埋もれる頃には、頭蓋に細かな亀裂が刻まれてしまっていた)
――ォ、オオ…!!オオ゛!!
(ぎょろ、ぎょろと蠢く巨大な目が笑うように歪むと、伸ばされた蔦触手がレッドルージュの首へと巻き付く)
(ギチ、ギチと表皮を失った肉と骨にしっかりと食い込むと、頭部を引っぱり出すように引き上げ、
そのまま、絡め取った首を支えにボロボロの肢体を無理矢理立ち上がらせていく)
(やがて、ブーツ状の踵が辛うじて地面に触れる程度に、半ば吊り下げられる形となる真紅の女神)
――ォオオオオオオオオオ…オオオ゛!!
(そして、宇宙植物が雄叫びをあげると、花弁中央より管状の触手が姿を現した)
(消化液に包まれてヌラヌラと輝いているそれは、胸部中央のクリスタルから下腹部に向かって
レッドルージュの身体を撫でるように下りていくと、露出した膣粘膜へと狙いを定める)
(付着した消化液によって、粘膜がぶずぶずと溶けていく中、
巨人の手首ほどはあろうかと思われるその管触手が、子宮口に向かって突き刺さった)
>>166 「ゲウゥウ!」「フォグッ」「オォッ…!」
溶け掛かった顔面に無慈悲に振り下ろされる触手の鉄拳。
轟音と共に叩きつけられる衝撃に、手足は跳ね上がり頭は大地へとめり込んでいく。
何度目かの鉄槌で、跳ね上がった手足が大地に投げ出された頃、レッドルージュの首から上は
ひび割れた台地の中にすっぽりと埋もれこんでしまっていた。
「ゲ… ヘァ…ゲ…」
首を巻きつけられ吊り上げられたレッドルージュ。
顔面は見るも無惨に崩壊し、つぶれた右目はぽっかりと穴が開き
人間のものとは形が違う眼窩を晒していた。
「ヘガァッ!」
管状の触手が膣粘膜を貫き、一瞬で子宮口をこじ開けると、解けた腹筋から覗く内蔵がどりゅんと盛り上がった
ピンク色の袋状の器官が内部から持ち上げられ、ぎりぎりと千切れそうに引き伸ばされている
左右に卵状の器官を備えたそれは、まさしくレッドルージュの女性そのもの…
子宮と卵巣だった。
(子宮内へと達し、内部よりそれを突き上げ、押し上げていた管触手がゆっくりと引き戻されていく)
(その最中、足下より迫った蔦触手達がレッドルージュの両足首へと絡み付くと、膝上の辺りまで覆い尽くすように巻き付き、
強烈な力でもって足を締め潰し、捻りを加えながら、両脚をこれでもかと強引に広げさせ始める)
(股関節が悲鳴を上げる頃、膣口へと引き戻った管状の触手が再び突きあがり、内臓を盛り上げさせた)
――ォオオオオオ…!!オオ゛!!!
(子宮を突き上げては引き戻り、突き上げては引き戻りを管触手が繰り返している中、
その触手の根元、花弁中央に繋がる部位が不意にごぽん!と膨れあがる)
(それは少しずつ、少しずつ管の中を通過するように移動していき、
一際激しい突き上げがレッドルージュの膣孔を貫き、子宮を持ち上げた瞬間)
(先端へと達したそれが、管口から子宮内へと大量に噴出した)
(無色透明の消化液が、子宮内に満たされ、卵巣にまで流し込まれていく)
>>168 「アガガッ ヘガァーッ!」
両脚を歪に捻じ曲げながら、強引に開脚させる触手。
ごりごりと膝関節や股関節が悲鳴を上げ、180度以上の大股開きにされてしまう。
股関節からはゴリン!と脱臼する音が上がり、左右の足首はあらぬ方向を向いている。
「ヘゲエッ!」
再び突きあがる触手。どりゅん!と臓物が持ち上がり、レッドルージュが悲鳴を上げる
破滅のピストンが繰り広げられる中、色鮮やかな内臓が詰まった腹腔が何度も盛り上がる。
自らを犯している触手の根元が膨らみ、それが移動しているのをかすんだ視界で捉えたレッドルージュ。
(ああ…イヤぁ…イヤァ…やめて…やめてぇ…!)
ドスン!
「ゲヘェェーッ!」
凄まじい突き上げが炸裂し、腹の裂け目から内臓が零れ落ちそうなほどに隆起する
その瞬間子宮が風船のように膨らんだかと思うと、ピンク色のゲルとなって融解し
大量の消化液を腹腔内にばら撒いた
「フェギャアアアアアアアアウウウウッッ!!」
あっという間に小腸大腸は腐食し、ドロドロと零れ落ちた
卵巣はジュルリと解けてそれと交じり合い、重要な臓腑はすべて融解し
肉色の液体となって大地へドボボボボボボと流れ落ちた
空になった腹腔は、辛うじて背骨だけが上半身と下半身を繋いでいて、
露出した恥骨と骨盤が、その穴に管触手をくわえ込んでいた
("穴"らしき物から引き抜かれる管状触手。その先端から噴き出す消化液の残滓が骨に飛び散り、白煙をあげさせていく)
(そして、管状触手が向かった先は、レッドルージュの胸で明滅するクリスタル)
(既に消化液によって表面を崩れさせたその部位を、咥え込むようにぴたりと吸着する)
――ォオオオオオオ…オオ゛!!オオオオ゛!!オオオオオオ゛オ゛!!
(今までにない程の大きな雄叫びを上げ、狂ったように身を震わせる宇宙植物)
(次の瞬間、花弁中央より"内部"が盛り上がり、姿を露わにした)
(まるで、管状触手を何倍にも巨大化させたような形状を持つ赤黒い粘膜の塊は、
消化液の飛沫を散らしながら、ぐぽん!と女神の頭部を丸呑みにする)
(消化液を分泌する粘膜にまたしても首までを覆い尽くされるレッドルージュ)
(巨大管状触手は咀嚼するように蠕動するだけには止まらず、
凄まじい圧力でもって、女神の頭をミシミシと圧搾すらしていく)
(そして、それに合わせるようにして、胸のクリスタルに吸着した小さな管状触手からも
消化液が噴出し、その表面をぐずぐずに溶かし、捏ね回す)
>>170 「ファギュウウウ!フェッ… フェヘエッ…!」
管状触手により頭部を包み込まれたレッドルージュ。
消化液を分泌しながら咀嚼蠕動する粘膜に、既に半分融解していたマスクはひとたまりもなかった。
へばり付いた汚れを落とすように、触手の粘膜がレッドルージュの顔面のマスクを溶け剥がす。
銀色のマスクはずるりと溶け落ちて、巨大人型宇宙人の不気味な骸骨を露出させた。
その眼窩に一つだけ残っていた黄色い眼球も圧搾に潰され、消化液に交じり合っていく
「フェゲエエエエエーーーーーー!・・・・・・!」
既に舌も溶かされ、悲鳴を上げる事も出来ない
絞り上げる触手にひびが入った頭蓋骨は捻りつぶされ、ブチュウン!と灰色の脳髄を噴き出させながら
挫滅して吸収されていった
頭部を失った首から下は、ビクンビクンと痙攣を繰り返していたが
それもクリスタルが溶解し、崩れおちると、ただの解けかけの肉と骨の塊となって、重力のままにぶら下がるだけとなった
真紅の巨大女神は、ここに死亡した
(ぶら下がるだけとなった巨人の亡骸が、巨大管状触手によってずぶずぶと呑み込まれていく)
(消化液によって溶かされながら、花弁の内部へと消えていく真紅の女神、だったもの)
(そして遂に、踵だけが露出する状態となり、それもやがては呑み込まれ、
破壊されたオフィス街には、巨大な宇宙植物だけが残された)
――ォオオオオオオ…オオオ゛!!
(雄叫びをあげ、新たな獲物を求めて巨大な球根がゆっくりと動き出す――)
【という感じで〆でしょうか。すみません、後半ちょっと急ぎ気味になりました】
>>172 【締めをやっていただいてありがとうございます】
【こちらの予定にあわせてくれようとした事はわかっていたので、とても嬉しかったです】
【初めてのロールでしたが、とても楽しく回す事が出来ました】
【本当にありがとうございます!】
【また機会があれば、違うシチュでお相手してほしいです】
【私も、とても楽しかったです。こちらこそありがとうございました】
【レッドルージュさんがよろしければ、私の方こそ是非違うシチュでお相手お願いしたいです】
【またお会いできるのを楽しみにしていますね!】
【それでは、今年も残すところあと僅かになりましたが、良いお年をお過ごしください】
>>174 【そういっていただけるとうれしいです。年末に素晴しいロールをありがとうございました】
【またお会いできたら、その時はご一緒できれば嬉しいです】
【それではよいお年を!ありがとうございました!】
【待機解除】
179 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/01(火) 20:54:46.26 ID:WrcPaFNH
おち
>>180 どのような処刑を望まれているのでしょうか。
死刑といってもいろいろあると思いますが
>>181 【おや、新年早々、物好きなヤツが来てくれたようだね?嬉しいよ】
【まあ、私は処刑なんて望んでいないが、捕えられたマヌケな暗殺者の末路なんて、縛り首あたりがお似合いなんじゃないの?】
【あたしにゃあ、関係のない話なんだけどサ…】
>>182 それならどこか地方の権力者を暗殺しようとしてしくじったアウラが
絞首刑によって処刑されるというロールでひとつお願いしたいのですが
よろしかったでしょうか
>>183 【構わないよ。ほかに何か展開に希望はあるかい?】
【あと、そっちのNGとか教えてくれると助かるかねぇ】
>>184 NGはとくにはありませんね。
このスレの通り、スカでもグロでもなんでも平気です。
他の展開…といってもそちらの希望は処刑なので、あまり膨らみを持たせられなさそうなのですが
アウラさんは何か他に希望がありますか?
>>185 【特にないかねぇ…】
【悪いねえ、あんまりつぶしの効かない展開希望で、サw】
【まあ、気丈な女DEアサシンを、じわじわ言葉やらで嬲って、その強気の仮面を剥ぎ取ってくれれば最高かな】
【難しいうえに抽象的な注文で重ね重ねすまないネ】
>>186 言葉攻めですか・・・あんまり思い浮かばないのですけど
具体的にどんな感じの言葉責めが好みなのでしょう
【いや、そっちの好きなようにやってくれればいいサ】
【言葉責めをしてくれるってーんなら、そうだねぇ……ネチネチ嬲るような感じがいいかねぇ?】
【今の自分の哀れな姿を指摘するとか、処刑される惨めさをねちっこく呟く、とか】
>>188 うーむ、ごめんなさい。やはり自分では力不足のようです。今回は辞退させていただきます。
お時間取らせて申し訳ない。
【了解したよ……悪いね、難しい注文ばかり言ってしまってサ】
191 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 16:26:57.00 ID:elafdRm9
蝉時雨
【撤収…するかね】
【しつこいようだが、もう一回待機させてもらうよ】
>>193 すごく好みだけど時間がないんだよね
またの機会にお相手したいな
【ああ、声かけてくれてありがとよ】
【時間がないならしょうがないけど、どんなシチュが好みなのだとか、時間の許す限りorほかの希望者がくるまで話してみないかい?】
【今日はすごすごと帰るとするかねぇ】
198 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/03(木) 22:26:01.14 ID:dLsAuFXj
ほんまやな
アウラさんまだいらっしゃいますか?
刃物系、出血系の処刑などで御相手したいのですが
どうでしょうかね?
>>199 ああ、まだいるよ?
でも、どうかねえ……こう見えて、切断流血はそんなに得意でもないんだ
縛り首とか溺死させるとか、苦悶系(?)が希望なワケだが……
>>200 こんばんは
あらら、そうでしたか…
でしたら苦悶系で縛り首と水攻めの交互をしようかと思います
首に縄をつけられたまま、水槽に入れて縄を上げ下げする感じで
上記の処刑ほうでいいでしょうかね?
もし設定や処刑法に希望が有ればどうぞ
>>201 いや、ごちゃ混ぜにするよりも、シンプルに吊るしてくれる方がありがたいかねぇ
>>202 分かりました
村でのリンチ裁判的な感じで始めようかと思いますが
大丈夫ですか?
>>203 っと、NGとかはあるのかい?
あと細かいこと突っ込んでワリィけど、村のリンチ裁判なんかより、もっとデカい街の首領とかを狙ったことにしておくれよ
セコい仕事をしてきたつもりはないんでね
小さな村でせせこましく死んでいくなんてゴメンだね。
大勢の見物人に見られながら、派手に処刑しておくれよ
>>204 急いでしまいました
申し訳ない…
では、最高司教を狙い失敗
整都で熱狂的な信者達に詰られ、憎まれらがらの死刑では?
もし駄目でしたら普通に首領狙い、裁判死刑します
NGはございません
>>205 へえ?そりゃあ面白いシチュかもねえ
聖都で最高司教を暗殺だなんて、稀代の暗殺者である私に相応しい大仕事だしね
OKだ、それでいってみよッか……
折角だから、熱狂的信徒の詰めロールなんかも織り交ぜてくれると嬉しいね
どういうシーンから始めるかい?
あ、あと聞いておきたいんだが……アンタ、処刑前の凌辱とか希望する方かね?
では、その設定で
時間短縮で処刑の舞台が整えられ、罪人が引き出される
というシーンから始めようかと思いますが
凌辱は…あー、お正月ですしね今回は無しの方向で
アウラさんが希望されればやりますが
正月と関係あるのかい?アンタ面白いこというねえ(苦笑)
こっちも、時間的な都合でない方がありがたいね
じゃあ、よろしく頼むよ
せいぜいキッチリ吊るして、見物人どもを楽しませてみせなよ
209 :
司祭:2013/01/03(木) 23:50:01.78 ID:8ZCzkCpo
>>208 恐縮です…
書き出しますので暫くお待ち下さい
210
211 :
司祭:2013/01/04(金) 00:03:25.47 ID:DhNfHYyq
静まりたまえ、同胞諸君
今宵、畏れ多くも我等が教君であるヴグステス様を死に至らしめんとした
穢れた女を刑に処する
(高い天井、異様な黒い彫り物、空間を埋める薬香
祈りの家には今夜、黒衣の男女が集まっていた
その中心には円い祭壇、そして絞首刑の為のロープが吊り下げられている)
(地をはう様な呪詛が途切れ、皆が一斉に
二人の逞しい僧に脇を固められた女を見た)
おぉ、あの女が…
悪魔だ…
殺せ
這いずり回って死ぬが良い
(口々に囀ずる)
諸君此が、その女だ
(膝まずかされた女を白い僧衣の司祭が足蹴にする)
名乗るが良い
お前名は後世、教君を襲った愚かな女として伝わるぞ?
(室内とは思えぬほどに広い空間の真ん中で、跪いている女は、独特の暗蒼色の肌をしていた)
(人間にはまず見られぬその肌の色は、ダークエルフ独特のものだ。女はダークエルフの暗殺者であった)
ちッ……
(アウラの端整な顔が大きく変化する。忌々しげに顔を歪めているのか、苦笑いをしているのか……そのどちらにも見えた)
まったく、シケた面した、ムカつく連中だね!
(ご丁寧に後ろ手に縛られ、二人の巨僧に押さえつけられている女は、自分を足蹴にした僧侶を忌々しげに睨み上げると、大声かつ凛とした声でいった)
名乗るほどのモンでもないが、聞かれたからには答える主義でね
アウラさ!ダークエルフの暗殺者アウラ・ヴェノムウルナ!
213 :
司祭:2013/01/04(金) 00:22:52.29 ID:uVFoMtc4
(保守的で、他者に残酷な信者達は
その肌やしなやかな身体を切り裂かんばかりの冷やかな視線で眺める)
黒いエルフのアウラ・ヴェノムウルナ、幸運に思え
我等が教君を襲ったが為に、その無残で見るに耐えない最後とともに記されることを
(言葉通り、部屋のすみには忠実な書記官が控えつぶさに
エルフの様子をきす)
黒いエルフ、まだ残党が居たのか
かつて駆逐したと聞いたが
見ろ、ひどい面だ
行幸であろうな、最後の害虫を私達が始末するんだ
(パンと司祭が手をならす)
さて、精々のたうち回ってくれたまえよ
吊るせ
(僧達が女を引っ張っていき、無理に縄をとうす)
狂信者どもがっ……
(もともと赤い瞳が、更に燃え上がるように眼光が増す)
何が『無残で見るに耐えない最期』だよ!
このアウラ様の最期、しっかり目に焼き付けとくんだね
(啖呵をきり、上半身を暴れさせると、ボリュームのある長い銀髪がブワッと揺れて、わずかに漏れ入っている月光を反射して、キラキラと光った)
ふんッ、お前ら人間に迫害されて、数を減らしちゃあいるが、生憎とアタシらダークエルフは、ご健在サ!
(司祭に悪態をついているアウラだが、その首に縄が通される)
くッ……縛り首にするってワケかい?畜生ッッ
(縄輪を首に通されると、顔をしかめて白い犬歯を見せて司祭を睨み付ける)
215
【もういないようだし、こっちも撤収させてもらうよ】
【撤収します】
219 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/08(火) 22:40:02.48 ID:78ZCPJoU
いたのか
【あけましておめでとう。今年もよろしくお願いする】
【さて、しばらく待機させてもらおう】
【こんなスレではあるが、今日は雑談やグロリョナ以外のシチュエーションでも構わない】
【その場合はスレを移動しなければならないだろうがな】
あけましておめでとうございます!
ぜひともお相手願いたいです
リョナったり拷問したり処刑したりしたいです
222 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/08(火) 23:49:12.30 ID:N4/fOz4W
222
>>221 【うむ、おめでとう】
【むろん、此処はそういうシチュエーションを嗜む場であるから、そういったことは歓迎だ】
【具体的にどういった内容を描いているのか教えてくれないだろうか?】
>>215 「メスがチンポに勝てるわけがない」と身の程知らずを心から詫びて、服従するようにさせたい
【居なくなってしまったようだな。私はまだ待機している】
225
>>223 【例えばですが、こちらが白狐稲荷を捕らえる為に作られた人型兵器で】
【白狐稲荷の体を分析、スキャニングで内部構造を研究者の前で晒し者にしたり】
【口からアームを伸ばして肛門まで貫通させたり、捕らえて便をサンプルとして収集したり】
【途中で悪霊が取り付き操作不能になって、暴走した兵器に処刑される(斬首か絞殺、調理場へと持ち込んで料理に…】
【なんていう少し引いてしまいそうな展開を想像してみたのですが】
【ごめんなさい、まだいます】
【考えていたら遅くなってしまって、ごめんなさい】
>>228 【いや、こちらも早計だったようだ。謝る事はない】
【IDが変わってしまっているが
>>221の名無しでよかっただろうか?】
【提示してもらったシチュエーションだが、中々に興味深い】
【スキャニングや触手アーム貫通などはこちらとしても嬉しいところだ】
【最終的に処刑されるというのも面白いな】
【スカ関係は出す程度ならば問題ない。そればかりに拘られると少し困るがな】
【料理というのは少しピンとこないが…代わりに剥製や標本化されるというのはどうだろう?】
230
>>229 【はい、
>>221の名無しです】
【やりたいことが色々浮かんでまとめている内に時間を食ってしまいました】
【最初は人間の研究者が操る兵器、後からが悪霊にのっとられた兵器というのを想像していましたが】
【標本や剥製にするのであれば、最後まで人間の兵器が悪霊と戦えるのかのテストで白狐稲荷と戦わされた】
【という風にしたほうが良いかもしれないですね…】
【料理…そうですね、丸焼きにしたりや、七面鳥のように腸内に食べ物を詰め込んで焼いた感じにしたりとか…】
【そういうのを考えていましたが、剥製や標本にするというのもとても良いと思います】
【もちろん、普通にグロく殺すこともできますので…(プレスで潰したり、ミンチになるまで切り刻んだり…)】
>>231 【例えばだが、そちらが悪霊や怨霊等を兵器転用する悪の人間で】
【完成したテスト機を試験するために私と戦わせる…というのはどうだろう?】
【これまで私に幾度となく野望を打ち砕かれてきたという設定にすれば、怨恨も生まれるだろうし】
【捕獲するつもりが暴走によって殺してしまう…という結果にも違和感がなくなるだろう?】
【料理か剥製標本かでいえば後者が好みだ。】
【絞殺か斬首で殺害→剥製化という流れでいいだろうか?】
>>232 【確かにその案の方がしっくりきますね】
【それならこういうのはどうでしょう?】
【こちらのラボの場所を発見し、白狐稲荷が潜入…もとい破壊に来る】
【それをトラップで迎え撃ちつつ(ここでスキャンや盗撮、トラップでの攻撃)】
【研究施設内での最終兵器との対戦(リョナやアーム貫通、サンプル摂取など)】
【そしてとどめをさしてエッチな姿の剥製に…】
【という流れはいかがでしょう?】
>>233 【ちょっとした提案のつもりだったが、採用してくれてありがとう】
【過不足のない良いシチュエーションだと思う】
【さてこんな時間ではあるが、まだ余裕があるようなら始めてみても構わないぞ】
【凍結はほぼ必須になるだろうが】
【その場合はそちらにトリップと書き出しをお願いする事になるが、どうだろう?】
235
【では書き出しはこちらから】
【ラボに潜入された所から書き出しますね】
【凍結ももちろん可能です】
>>236 【そうしてくれるとありがたい。組織名などを明記していてくれるとロールの際に何かと便利かもしれないな】
【では書き出しを待っている】
(今まで幾度となく白狐稲荷との戦いを行ってきた邪悪な科学者)
(悪霊を自ら作ったロボットや兵器にとりつかせ、白狐稲荷を倒し生け捕りにする為に戦ってきた)
(最初は邪魔な動物を払いのけたいという気持ちだけだったが)
(今では幾度も幾度も苦渋を飲まされ、捕らえて拷問する日を夢に見るほどになっていた)
…きたか、白狐稲荷…
(それは計画通りの稲荷の行動だ)
(わざと稲荷がこの場所を嗅ぎつけるように派手に行動し、そして準備を行ってきた)
(目の前のモニターに、多数のカメラの表示が行われ)
(これらはダミーのカメラとは違い、ステレス化し、侵入者の追跡を行う警備用装置)
(大量に設置されているのは稲荷の想定外の行動にもしっかりと対応する為だ)
(森の中に存在する洞窟から階段を抜ければ、そこにこのラボはある)
(入り口に向けてカメラが数台設置されており、稲荷の到着を待っていた)
【組織名は思いつかないので適当に「ワルインダー」にします…何分も悩んでしまったので、センスなくて申し訳ない…】
【では軽く書き出してみました、よろしくお願いします】
>>238 (月なき夜を銀色の影が疾駆する)
(梢を揺らし、木々の枝を飛び移しながら、それは風のようにある場所へと目指していた)
(鬱蒼と繁る森の葉の屋根を突きぬけたのは、星明りに白銀の体毛を輝かせた白き妖狐)
(守護霊獣、白狐稲荷だった)
(空中でしなやかに身体を回転させ、音もなく洞窟の前に着地すると、カメラの前で立ち上がり、優雅な立ち姿を披露する)
(狐のマズルを僅かに挙げて、眼前の洞窟から吹き上がる大気の匂いを嗅ぐ)
この臭い…間違いない。ワルインダーめ、このような洞窟を拠点としていたとはな…。
だが、もう逃れる事はできぬ。
今宵が貴様らにとっての最後の夜となろう。この白狐稲荷が、滅してくれよう!
(尻から生えている美しい二尾の尻尾をひゅるんと振るうと、人とは異なるラインを描く獣の関節の脚を踏み出し)
(うつろな風が響く洞窟へと入り込んだ)
(洞窟の奥には人工的な階段が続いており、その段差を肉球がついた獣の足で用心深く降りて行く)
『妙だ…誰かに見られている気配はするが、姿は見えぬ…』
(白目が黒く染まった目を細め、青い瞳を油断なく辺りへ動かして、なおも階段を下りていく)
【それではよろしく頼む】
>>239 (月明かりも届かない洞窟の奥、階段を下りた先にその拠点は存在した)
やはり来たか…
(カメラの映像を見ながら白狐稲荷の忌々しい姿をじっと睨みつける)
(カメラは白狐稲荷の顔を映し、じっとそのアップを撮影すると胸へとレンズを向け)
(別のカメラは見上げるように撮影をし、白狐稲荷のしなやかな脚、そして足の付け根を撮影していた)
(白狐稲荷が階段を下り始めて数分後、そこには先の見えない廊下があり)
(廊下に一歩でも踏み出せば、警備用のロボが何体かが現れ白狐稲荷を攻撃するように設定されていて)
(一歩踏み出した瞬間、4足のレーザー銃を背負ったロボが4匹出現し、素早い銃撃が繰り出される)
(その銃撃に白狐稲荷が今更当たるとは思えないが…)
(その中のひとつは白狐稲荷の股間を狙うように銃口を向け、他のロボとタイミングをずらしてレーザーは発射される)
(レーザーに当たれば電流が流れ、白狐稲荷の体を刺激するだろう)
>>240 (モニタにアップに映し出された白狐稲荷の顔は、狐のラインが下地にありながら)
(人間性を感じさせる気品が溢れていた)
(ピンと長い狐の耳と、すらりと伸びたマズル)
(切れ長の瞳は意思の強さが現れており、黒い白目に浮かぶ宝石のような青い瞳は濡れたように輝いている)
(無駄のないしなやかな肢体。だがその胸には人間の女と同じ、豊満な乳房が官能的な曲線を描き)
(体毛が薄まっている頂には、大きな乳房に相応しい大輪の乳輪と大粒の乳首が、桃色を湛えていた)
(下から見上げるカメラには、筋肉と脂肪がつまったむっちりとした太股が、歩くたびに交互に動き)
(二尾の尻尾が生えている尻の肉が合わさる谷間と、その下の股間が大写しにされていた)
(股間にも当然体毛は生えているが、人間とは逆に身体に比べて密度は薄く)
(浅く色付いた股の肉と、それらが合わさる事で出来た縦筋が見て取れた)
むっ!
(廊下に一歩踏み出すと、銃座を備えたロボットが現れて、攻撃が始った)
ワルインダーの機械人形か!魂なき木偶の矢など!
(跳躍。白銀の身体を華麗に舞わせ、レーザーの軌跡を尽く回避する)
通用すると思ったか!
(指先から伸びた爪を振るい、ロボットを両断する。貫手で装甲を貫通させ、中の回路を引き抜き粉砕した)
はあ!
(高く足を振り上げ、レーザー機銃を蹴り飛ばした瞬間)
(タイミングを外して打ち出されたレーザーが、露になった股間の縦筋に直撃した)
コォンッ!?
(股間に流れた電流に蹴りを放った姿勢でピンと背中を仰け反らせ、地面に転がった)
(ビクッビクッと身体を痙攣させながら、股間を押さえて歯を食いしばる)
ふ、不覚…!おのれ!
(刺激に顔を歪ませながらも身を起こし、自在に伸びる尾を振るい、股間を打ち抜いたロボットを破壊した)
木偶人形がっ!
>>241 何時頃からか、こいつが憎くなったのは…
最初は捕らえて研究用にでもしてやろうと思っていたもんだが…
(モニターを見て干渉に浸るようにつぶやき)
(映し出される白狐稲荷の美しくしなやかで、そして憎らしい姿を見つめていた)
あの乳首も千切れる程に引っ張って、こね回してやりたいな
(乳首部分の毛が薄まっている白狐稲荷の裸体は相変わらずエロイものだと)
(コーヒーを飲みながら股間部分もカメラに映し、割れ目の様子や尻を撮影しつづけ)
早速派手にやってくれてるな
(銃撃を受けながらそれを軽々と避ける姿はさすがとしか良い様がない)
(軽やかで、そして流れるような動きは敵ながら見とれてしまいそうな程だ)
(量産型のロボを壊され、ため息をつきながらも一体だけは自分で操作しており)
(白狐稲荷が脚をあげて攻撃しようとする瞬間を狙い、レーザーを発射させ)
そのエロイ声をもっと聞かせてくれよ?
(モニターで倒れた白狐稲荷を見つめ、股間や顔の様子、そして尻尾や尻といった部分を常に視界に入れ…)
(伸びる尻尾で機体が壊されるのを見て、モニターを尻尾の付け根にアップ表示させ)
(どういう仕組みなのかを見ようとするが、それを理解することは不可能なようで…)
(いつの間にかカメラの照準は尻の穴を撮影するものとなっていた)
(その先に進めば認証システムのついた扉があり、白狐稲荷の攻撃でもピクリともしない頑丈なものだ)
(それの横にはセンサーが付けられており、その認証に合致した者でしか中に入ることはできない)
(白狐稲荷が近づくとセンサーは反応し)
「…登録確認中…、白狐稲荷、を確認しました」
(センサーはそう声を出すと、天井からいくつものアームが下りて白狐稲荷の両手両足をアームが拘束し)
(そして尻尾にまでアームがはめられ、尻尾は必要以上に強く締め付けられる)
「検査を行います」
(小型のカメラが出現し、白狐稲荷の顔を近づけさせるといくつかの細いアームが伸びてきて、白狐稲荷の口を大きく広げ)
(カメラに口内の様子を見せながら、舌をくりくりとマッサージするように刺激し撮影の時間を稼ぐ)
【この後お尻側も撮影するので脱出はしないようにしてもらえるとありがたいです】
>>242 姑息な真似をする…!
(まだ痺れが残る股間を、前垂れ越しに押さえながら立ち上がり、キッと辺りをにらみつけた)
見ているのかワルインダー!
このような木偶など何体よこそうが私の敵ではない!
貴様らがこれまで重ねた悪行の数々、許せん!この白狐稲荷が天に変わり成敗してくれる!
首を洗って待っているがいい!
(モニタには、キッと男を睨みつける白狐稲荷が写されている)
(くるりと踵をかえして、巨大な扉の前に立つ)
これは破壊するのは難しそうだな…
どこかに迂回路は…。これは…?
(センサーに歩み寄り。液晶の画面を覗くように顔を近づけた。センサーが反応すると驚きに表情を崩す)
やはり、私が侵入する事は承知のうえか…。むっ!?
(いつの間にか天井から降りてきた鋼鉄のアームに、一瞬で四肢を拘束される)
こ、これは…!ぐ、ぐうう!
(尻尾にまでアームで固定され、大の字に固められてしまう)
(破壊しようと四肢に力を込めるが、先ほどのレーザーの痺れが残っている所為で力が入らない)
これしきの拘束…っ!け、検査だと?何をするつもりだっ…!ん、んがぁ…!
(上あごと下あごをアームにつかまれぐぱあっとカメラの前で大きく口を開かれる)
(上下に並んだ真っ白な牙と、細長い舌、濡れる口腔と、その奥の喉へと繋がる穴をさらけ出し)
(荒い呼吸に口蓋垂…のどちんこがプルプルと震えている)
こふーっ!こふーっ!ふぁが…んががっ!ひゃめろ!こふーっ!ぐぅぅるるるる!
(舌を刺激されて顎を閉じようとするがアームは外れない)
(開きっぱなしの口からは、透明な涎が牙の横からつぅー…と垂れ下がり、ぴちゃぴちゃと床に落ちていく)
【了解した。何かあれば今のように事前に教えて欲しい】
>>243 ああ、見てるとも…首を洗って待っているぞ?
(負ける要素があると思っていれば最初からこのような場所にはいない)
(白狐稲荷に勝つ自信があるからこそ、この余裕が保てるというものだ)
(睨みつける白狐稲荷の姿を見ながらにやりと笑い)
そのうち命乞いでもしたくなるだろう
お前のことは全て調査済みなのだからな
(不敵な笑みを浮かべ、モニターを追いかけるように操作しつつ)
(やってきた認証装置前ではアームによって捕らえる事ができ)
(がっしりと拘束された白狐稲荷が大きな口を開いている姿がモニターに表示され)
歯並びよし、引きちぎりたくなるような舌だな
(アームの一本を舌に向けて動かし、グイっと引っ張り)
(喉の奥までしっかりと撮影をすると、アームは口を開くのをやめて)
(白狐稲荷の体をぐるりとそのまま回転させ、尻尾で体を持ち上げるようにして四つんばいになったような姿勢にさせ)
(カメラに白狐稲荷の股間がしっかりと映るようにアームは調節し、カメラは舐めるようにその割れ目を撮影する)
(まずは秘所、とばかりに小さなアームで割れ目が左右に広げられ、その場所を撮影していく)
(クリトリス、尿道口、膣穴…白狐稲荷の体を余すことなく調べようとしているようで)
(次は肛門とばかりにカメラが動き、アームが尻肉を左右に広げ、肛門を露出させる)
そういえば、これの摂取だけは最後まで成しえなかったな…
(そう呟きながら桃色の肛門や綺麗な毛皮に包まれた尻を眺め)
この尻をぶん殴ってやりたいな…
(頭の中に浮かんだ言葉を呟きながら、モニターの向こうにある尻にため息をつき)
(アームはゆっくりと尻尾を上下に扱きはじめ。尻尾の先から付け根までを刺激し始める)
【わかった、ありがとう】
245
>>244 はふっ はふっ!ぐっ…!んへぇあ…!んふー!ふぅぅー…!
(舌先を掴まれて引っ張られると、長い舌がびろーんと引き伸ばされる)
(モニタを睨みつける顔は怒りと恥辱に殺気を放っているが、大口を開けて舌を引っ張られている姿は滑稽で)
はぐっ!
くっ……!ふざけた真似を…!こっ今度はどうするつもりだ…!
(解放された口で恨み節を連ねていると、糸繰り人形のように身体を動かされ)
(尻尾を高く上げた四つんばいの姿勢で固定される)
(さらけ出された股間に接近するカメラに、むっちりとした股肉が合わさって出来た縦筋が大写しにされて)
(ふわふわの体毛に覆われた大陰唇を割り広げられると、サーモンピンクの粘膜がくぱあっと広がった)
な、なにを写しているワルインダー!やめろ!許さんぞ!
(性器が広がる感覚にぞわっと体毛を逆立たせる。身体を捩るがアームの拘束を外すには至らない)
(振り返るも身体が固定されている以上、肩越しに悔しそうな視線を送る事しか出来ない)
(モニタには、人間の性器とは形が違うクリトリス、尿道口、膣口が、白狐稲荷の力みに合わせきゅっきゅっと収縮し)
(いやらしい赤色のグラデーションを披露していた)
ぐるるぅぅう!下衆め!このような真似で、この白狐稲荷を辱めたつもりか!
くっ…尻尾を…!くああっ扱くな…!
(尻肉を大きく左右に広げられると、皺がきゅっと集まったような肛門がさらけ出される)
(性器と同じで、排便の際に体毛に付着しないよう、肛門の周りは剃られたように体毛が無い)
(尻尾をしごかれると、あずき色の外輪部から中央に行くにしたがって桃色へと変わる肛門が、きゅうとひくついた)
>>246 なんとも締りの良さそうな膣穴だな
この先に進めば、そんな場所を使うことなどなくなるだろうが
(モニター越しに力みに合わせて伸縮を繰り返すその穴を眺め)
(尻尾を扱けば扱くほど肛門もきゅうきゅうと伸縮するのは新しい発見だったようで)
(尻尾を何度も扱きながら両足を大きく広げさせて割れ目を広げ、クリトリスを摘み)
(膣穴を浅く穿り、尿道口も同様に弄りつつ、肛門にもアームが入りその中までもカメラが入り込み撮影し)
(ピンク色の腸壁を撮影しつつ、モニターの様子に男は頷く)
さて、資料も十分だな
(そういうとカメラは引っ込み、代わりに銃器が現れて肛門、膣穴、尿道口、クリトリスを順番にレーザーで打ち抜き)
(激しい衝撃を与えながら、アームは白狐稲荷の体を解放し、床に叩き落す)
(倒れた白狐稲荷の目の前で、ドアが開くと中へと招くように白狐稲荷を待っている)
(扉を通るとそこには巨大なモニターが設置されており)
(白狐稲荷のリアルなモデリングがそこには表示され)
(そのモデリングの横に白狐稲荷の断面図らしきものが表示され)
(脳や先ほど調べた口内の写真、胸、胃や心臓、秘所や肛門、そして腸内まで表示されており)
(その断面図は、胃の中に大量の油揚げと書かれていたり、大腸にびっしりと大便が詰まっている等と)
(まるで白狐稲荷を怒らせようと煽るような文句ばかりが書かれている)
(もしもここで挑発に載せられて断面図を否定したなら、その場でスキャニングされて本物の断面図が表示されてしまうかもしれない)
【レスを待ってから返信しようと思っていたがどうやら限界のようだ…】
【ここで凍結にしてもらいたい。解凍は木曜日でどうだろう?そちらの都合がつく時間に待機するようにしよう】
【私は21時辺りからなら大丈夫だ】
【今日は遅くまでありがとう。失礼する】
【木曜日ですね、21時をすこし回るかもしれないですが】
【できるだけその時間に来られるようにがんばります】
【今日はお相手ありがとうございました】
250 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/09(水) 14:26:37.33 ID:NcYVtHLE
250
【すこし時間を過ぎてしまいましたが、待ち合わせにお借りします】
252 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/10(木) 21:29:45.60 ID:D/VG2v/t
こない
>>251 【予定より遅れるという事を前に報せてもらっていたので】
【そちらが待機するのを待たせてもらっていた。今夜もよろしく頼む】
【続きは私からだったな】
【こんばんは、出会えてよかったです】
【今日もよろしくお願いします】
>>247 クァンッ!くっ…好きにさせておけば…!キャフッ!オゥンッ!
(両脚を大股開きにされ、ことさらに無防備になった股間をいいように弄られる)
(陰核を引っ張るように刺激されると、尻がビクンと跳ね上がり、意思に関わらず反応により愛液が分泌され)
(粘膜にぬめりが生じて、膣口や尿道口を弄るアームに、ぬちぬちと水音が混じり始める)
(白狐稲荷の顔は羞恥に染まり、眉間や鼻先には屈辱の皺が寄り、並んだ牙がぎりりと軋んだ)
キュオンッ!
(肛門にカメラを突き立てられると、瞳を見開いて大きく背中を反らせた)
(モニタ一面に、鮮やかな腸壁がぬらぬらと怪しげに蠢いているのが大写しにされて)
オフンッおオッ!? コォン!オオ゛ォッ!
(股間の性感帯を尽くレーザーで射抜かれると、その衝撃に悲鳴を上げ、どさりと床に投げ出される)
ンああああ!!くっ…ま、またしても…股を…!卑劣な…!ンヒッ!ひぃんッ…
(両手で股座を押さえ、ごろごろと悶絶する。起き上がろうとするも、足が滑り床に転がるのを繰り返し)
(ようやく立ち上がることが出来るまでに数分を要した)
くっ…下衆な悪人め…。ここは何の部屋だ…?
(股間を庇い気味にひょこひょこと扉をくぐると、大きなモニターに思わず唖然として見上げた)
これは…私か?
(CGで作成されたような自身のモデリングが、モニター一面に表示されていて)
(その隣の断面図に思わず顔をしかめた)
(あまりに稚拙な文句が目に付いて、思わず否定の言葉を吐き出す)
よくもこのようなくだらぬ妄想を書き連ねたものだ!私の身体がこんなものであるわけがなかろう!
>>255 (白狐稲荷の叫ぶ声に画面の中のCGはにやりとほくそ笑むようにも見えた)
(悪戯描きされていたかのような白狐稲荷の断面図はすぐに消えて空欄となり)
(安っぽいCGは白狐稲荷の写真へと切り替わる)
(今日、このラボへと潜入する前の意気揚々とした白狐稲荷の姿、それを下から盗撮した状態)
(尻や胸の写真が表示され、先ほどの安っぽい表示とは異なり)
(完全に解析を進めている様子の画面が現れてしまう)
(そして、赤く小さな点の光がゆっくりと白狐稲荷の頭に当てられ)
(その光は白狐稲荷の体をなぞるようにして体の解析を始める)
(その光からどんなに逃れようと逃げ回ろうと、決して光は離れず)
(乳首へと辿り着けば乳首の周囲をくるくると撫でる様に照らし)
(解析が進むに連れてモニターの表示は進み、白狐稲荷の断面図がそこには映し出される)
(先ほどの妄想によって作られた断面図とはずいぶんと違うものが表示されているようだが…)
>>256 むっ!?
…なんだこの光は…?害は無いようだが…。
(赤い光が全身をなぞり始め、最初は警戒したが、痛みも刺激もないその光に首を捻る)
(その光が、毛皮や皮膚を通過して、身体の隅々まで映し出していることに気がつかないまま)
(新たな映像を表示していくモニタを再び見上げた)
こ、これは…!
(モニタに映し出されていく映像に、白狐稲荷は戦慄を覚えた)
(まず、直立した獣のような骨格がCGで構成されていく。鼻先が伸び、牙が生え揃った骸骨はリアルそのものだ)
(そこに、黒目に青い瞳がついた眼球や舌、色鮮やかな内臓や血管がまとわりついていく)
(うねる腸や、人のものとは形が違う子宮や卵巣までもが鮮明に再現されていく)
(骸骨と内臓だけのグロテスクな映像に筋肉と脂肪が盛られていく)
(胸には乳腺組織が生えるように伸び、そこに脂肪が満ちて、乳房が形作られる)
(それは皮を剥いだ白狐稲荷そのものになって)
わ…私の身体…!?こ、こんなことが…!
>>257 これがお前だ、じっとしていてくれたおかげでスキャンが早くて済んだぞ
(モニター越しにおどろいている白狐稲荷に向けて言い放つ)
相変わらず良い体をしているな
(作られていくCGを見ながら、白狐稲荷の体を男の声が解説していく)
良い形の骸骨だ、これは部屋のインテリアにも使えそうだな
目玉もなかなか綺麗なものだ、アクセサリー向きか?
舌はこりこりとしていて弾力も良かったな、唾液の味も良好だ
腸内にはやはり便も残っているな、今までお前の便だけは未だに回収できていない…
子宮と卵巣は人間とは形が違うが、孕ませることはできるようだな
膣内もしまりはよく…すこし濡れている…レーザーで感じたのか?
(その声はスピーカーを通して白狐稲荷の耳へと届き、画面にラボの所有者が表示される)
(それは今まで白狐稲荷を何度も狙い、そして何度も撃退された男の顔であり)
(白狐稲荷にとっては何度も見たことのある顔だろう)
白狐稲荷、ようこそ、我がラボへ
(白狐稲荷に向けて笑みを浮かべると、断面図を映し出していたモニターはぶつんと消え)
(そして部屋の置くからガシャン、ガシャン、と音を立てて一体の兵器が現れる)
(脚は四足、伸縮自在なアームに肩にはキャノンなどが搭載され、白狐稲荷を向かえ討つ為に作られたもののようで)
そしてさようなら、白狐稲荷
私のよき実験相手であり、そして…良いモルモットだったと思っている
(白狐稲荷への戦闘実験の繰り返しのおかげでこの兵器が完成したというのも過言ではなく)
(その兵器はブシュゥ…と煙を吐き出すと白狐稲荷をロックオンし、そして戦闘モードへと突入する)
まだ殺しはしない、最初は生きているうちにサンプルを回収したいからな
(にやりと笑うと、兵器を操作し白狐稲荷へと突進し、勢いよく近づいたかと思うと、目の前でキャノンを放ち)
(白狐稲荷を吹き飛ばしてダメージを与えようとする)
>>258 この声は…!
(キッと面を上げると、モニタからこちらを見下ろしている男の顔を睨み上げる)
(耳を塞ぎたくなるような言葉にも動じず、凛々しい瞳に怒りを燃やし、毛皮で包まれている指を突きつけた)
相変わらず玩具遊びが得意なようだな。ワルインダー総統!
これまでの貴様の悪行、この白狐稲荷が裁きを下す!
この悪の巣窟も今宵限りで露と消えると知るがいい。
貴様はもう、何処へも逃げられはしない。姿を現し、私と戦え!
(部屋の奥から現れた巨大な戦闘ロボットに踵を向け、ぎりっと口元を引き締める)
あいも変わらず人形遊びか…。
いいだろう!貴様の虚しき幻想を、その機械人形ごと打ち砕いてくれよう!
聖一位守護霊獣、白狐稲荷。参る!
(ひゅるんと二尾の尻尾を振るうと、華麗に戦闘ポーズを構える)
遅い!
(放たれたキャノン砲を軽やかに跳躍して回避すると、ロボットの胴体に飛び蹴りを放つ)
狐蹴脚!
>>259 遅いか…遅いってのは、自分のことをいっているのか?
(キャノンを避けられ、そしてカウンターの飛び蹴りがロボットへと向けられる)
(だが、ロボットは白狐稲荷の想像をはるかに超える動きで一瞬だけ姿を消すと)
(蹴りを放つ脚をアームが素早く捕まえ、そして床へと叩き落す)
(アームは伸縮自在な上に力は相当強く、白狐稲荷をたたきつけた床はヒビが入ってしまう程で)
言っただろう?お前で研究をしていたのだ
そして、お前のスピードを超える事に成功した…そういうわけだ
(アームを鞭に切り替えると、ヒュンっと空気を切り裂いて白狐稲荷の肌に鞭が打ち下ろされ)
これが、人間ではなしえないスピードでの攻撃だぞ
(鞭は素早く、そしてかなりの力で振り下ろされ、白狐稲荷の体へと襲い掛かる)
(その鞭の起動は白狐稲荷の乳首やクリトリス、尻穴や尻尾を絡めとるように動き)
(性感帯を刺激することと、攻撃することを同時に行うことを可能としていた)
>>260 なっ!?速…!
(一瞬の内に蹴り足を絡めとられ、物凄い勢いで床に叩きつけられる)
(大音響が響き、床にひびが入るほどの衝撃が全身を襲う)
ガッアッ…!!
馬…鹿な…!これほどの速さと力を持つとは…!
(目を見開き、口を開けて、肺の空気を吐き出すと、痺れた身体を起こそうと懸命に腕を動かす)
(だが、その腕は振り下ろされた鞭により弾かれる)
ギャウン!
(鞭が白狐稲荷の身体を薙ぐ度にビシィン!と甲高い音が響き、それに追従するように狐の悲鳴があがる)
(白銀の体毛が散り、その下の皮膚に赤い線を描く)
(胸を乳首ごと弾かれると、豊満な乳房が暴れるように揺れ、尻穴を弾かれるとぴーんと背中をのけぞらせて悶絶する)
コォン!コォン!キャウン!ぐっ ぐああ!アゥん!ヒィ!ヒィィ!!
(美しい体は打撃により汚れていき、股間を隠す前垂れは千切れ、ロンググローブのような手甲にも裂け目がはしる)
(ようやく鞭を避けて、打撃の嵐から脱出すると、素早く印を結ぶ)
くっ…!我が炎で塵と化せ!狐炎爆熱球!
(巨大な狐火が印の先より生じて、ロボットを包み込む)
>>261 ぐわああああっ!!これでは装甲が溶けてしまう!
(そんな必死な叫び声があがり、ロボットは炎に包まれたまま動かなくなるが…)
(白狐稲荷が油断した瞬間を狙い、ひゅんっと鞭が空を切って秘所を思い切りたたき上げる)
なんて、言うと思ったか?
(炎の中から出てきたのは傷一つついていないロボットの姿)
(炎など気にする様子すら見せず、赤い光が鋭い眼光のように白狐稲荷の目に向けられ)
(ピンッと光を放ったかと思うと、視線を合わせていたのなら白狐稲荷は強い幻惑を見せられることとなる)
(その幻惑はロボットを白狐稲荷の好みのオスだと認識してしまうというもの)
(獣の本能をくすぐり、そしてここが敵地だということも忘れてセックスアピールに励んでしまうというわけだ)
(その間も本人の意思は残ったまま、戦わなければならないという気持ちとは裏腹に)
(好みのオスを誘惑し、子孫を残したいという本能に攻め立てられる事となる)
子孫を残したいんだろう?それなら、俺の前で尻をふりな…メス狐
>>262 やったか!
(叫び声をあげるロボットに手ごたえを感じ、思わず気を緩める白狐稲荷)
(しかし、それは油断を誘うための小芝居に過ぎず、逆に股間をしたたかに打ち据えられる結果になる)
ギャウンッ!!
(恥骨から背骨にまで響く激痛に、股間を押さえてカクカクと脚を震えさせる)
くっ…!がっ…!ひ、卑怯な…!んはっ!?
(赤い光が眼球を貫き、視覚を通じて脳に幻影を挿入される)
(それは強烈な催眠も含んでいて、本来ならばいくら獣とはいえ、雄を誘惑などするはずのない白狐稲荷の精神を蝕んでいく)
(どくんと胸が熱くなり、眼前に出現した男に強烈に発情していく)
こ…これは一体…?私はここで巨大な機械人形と戦って…?
戦って…そうだ…戦わなければ…!
(瞳は泳ぎ、口はだらしなく開いて、ハッハッハッハと舌が垂れる)
(指先は胸と股間にあてがわれ、くちゅくちゅと動かす羽目になる)
こ…子種を…子種が欲しい…。私に種付けをしてくれ…頼む…!
(くるりとロボットに背中を向けると、そのまま四つんばいになり、がに股に脚を開き、尻尾を立てた)
(陰部と肛門が突き出され、自ら尻肉をむにっと動かし、くいっくいっと尻を左右に振った)
【さて、そろそろ時間が押してきた…凍結をお願いしたい】
【次回はそうだな…土曜か日曜になるとおもうがいいだろうか】
【20時頃から解凍できるようになると思う】
【土日のどちらがいいかそちらが決めてくれ】
>>263 はははっ!やはりお前もただの獣だな
本能には勝てないってことか
(赤い光で常に白狐稲荷が押さえつけている本能を解き放ち)
(それを制御する理性を封じてしまえば、その結果は既に見えていた)
(にやにやとしながら尻を左右に振る様子を眺め)
こっちの穴が種付け用の穴だったか…?
(まるで焦らすようすに肛門にアームをあてさせると左右にむにっと引き伸ばし)
それとも、こっちだったか?
(割れ目にアームを当てて左右にひっぱり、ピンク色のその場所を観察する)
どの穴がなんの穴だったか、教えてくれ白狐稲荷
(男はにやにやとしながら尋ね、尻尾を扱きながら尻を強い力で左右へとビンタをするようにアームで叩く)
この淫乱なメス狐!よくも今まで俺の邪魔をしてくれたな!
今まで邪魔をしておいて、今更精液をねだった所で種付けなどせんぞ?
一生奴隷として俺に属し、そして死んでも離れないと誓うならば…
ゆるしてやらんこともないが…
(にやにやと笑みを浮かべ、モニター越しに声をかけ続ける)
(もしも奴隷になると言って来ても、電流を流して断ってやろうと考えていて)
(電流を流す前に、痛みが快感へと変わる麻痺薬も与えておこうと準備を始める)
>>264 【遅くまでありがとうございます、その二択なら土曜日でお願いします】
【土曜日の20時からでお願いします】
【とても可愛らしく興奮しっぱなしでした】
【次回もとても楽しみにしておきます、ありがとうございました】
>>266 【うむ。では土曜のその時間にまた会おう】
【あとこれは些細な事だが…今は洗脳されているような状況にあるわけだが】
【この状態がずっと続くのは個人的に好みではないな。と伝えておく】
【あまり長引かないタイミングで正気に戻して欲しい。】
【わかりました、すぐに戻ると思いますので】
【ではありがとうございました、おやすみなさい】
269 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/11(金) 03:06:58.58 ID:RMF6LvQy
さむい
270
【そろそろ時間なので待機します】
272 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/12(土) 20:16:11.39 ID:bqAMrzqY
こない
【すみません、食事ですこし席を外します】
【申し訳ない。事情ですこし遅れてしまった】
【食事にいっているようだが謝しておく】
【続きを書き出しておこう】
【こんばんは、おかえりなさい】
【食事から戻りましたのでゆっくりとお返事をお待ちしてます】
【今日もよろしくお願いします】
>>265 クォンッ!そ、そこは違うっ!そこは…あひン!
(尻穴を左右に引き伸ばされると、にゅぱあっ、と鮮やかな直腸の花が咲き)
(その下の秘裂を同じように割り開かれると、濡れた粘膜が水音まじりに広がって)
(開かれる事で横長に歪んだ膣口からは、ひくひくという収縮と共に、粘性のある愛液が溢れていた)
あぐぅ!し、尻尾の下にある穴が…ヒィん!し…尻の穴だ!
不浄をひりだす…為の…オォッ!し、尻尾はやめ…!んひぃ!尻を叩かないで!
そ、その下がっ私の…ほ…女陰だ!
マラをコスり、子種を絞る孕み穴だ!んあああ!
(尻を叩かれるたびに、最上の毛皮の奥にある脂肪と肉が揺れるように左右に震え、その刺激に牙をむいて首を反る)
はあ…はあ…ふう…はあ……あ…ああ…!
そ、そんな…ことを…!だ、だめだ!悪党である貴様に、そのような真似が出来るか!
【ちょっと洗脳の勝手がわからなくて難儀してしまった…。待たせてすまない】
【とりあえず洗脳はここまでとしてくれるかな】
>>276 尻尾を扱かれるのはずいぶんと弱いみたいだな?
しかし…洗脳までも自力で破るとは想像以上、いや…コレくらいは想定しておくべきだったか
(モニター越しに映る白狐稲荷が、自力で洗脳を解いた様子に驚き)
(薬より先にとどめを刺すべきかもしれないとも思え)
大人しくしろ!
(バチバチと音を立ててロボットは放電し、白狐稲荷の体を感電させながら尻尾を掴み)
(尻を高くあげさせると太いアームを膣穴に押し付け、そして一気に子宮を突き上げるように挿入し)
(白狐稲荷の子宮を膣内からアームでくにくにと揉み、子宮口を無理矢理開かそうとしているようだ)
お前の卵子、ついでに排泄物も貰っておくぞ
収穫した卵子に俺の精液をかけて…くっくっく…
お前の力を持った人間をこの世に生み出してやるぞ
【わかりました、もともと電流で解く予定だったので】
>>277 は…?私は一体何を…。
(自ら尻を割り開いている姿勢のまま、澱んだ瞳に正気の輝きが戻る)
こ、これは…!?キャオオオッ!?
(事態が飲み込めていない隙に、尻尾を通じて電流を送り込まれる)
(バリバリと青白い電光に包まれ、目を見開き、舌を涎と共に突き出した)
あがががががッ ん゛い゛いいいいッ!やめめええ!!
んごぉオッ!!??
(一気にアームを挿入されると、衝撃で脚が床から浮き、ぼこんと下腹がつきあがる)
(瞳が点のように小さくなり、苦痛に顔が歪んだ)
んぉぉぉおおおあああ!があああ!あおぉぉぉーー!!
(電流と挿入で声にならない悲鳴を上げながら、背骨を軋ませて大きく仰け反る)
(子宮口はにゅぱっとこじ開けられ、子をなす神聖な子宮をさらけ出した)
>>278 良い叫び声だ、心が洗われる様だな
(白狐稲荷が電流で悶えている様子を眺めながらニヤニヤと笑みを浮かべ)
(くちゅりと開いた子宮口から、子宮内に小さなカプセルとアームを入れ)
(子宮内にある卵をカプセルに詰めては送り出し)
(卵がなくなれば卵巣を刺激し、卵を排卵させようとし)
(いくつか収穫が出来たところで電流を止めて)
…お前の卵子をサンプルとして採らせてもらったぞ?
俺の精液ですべての卵子に命を吹き込んでやるからな…
(そうモニター越しにいうと、尻尾からアームを離し)
今ならそうだな…土下座をして反省しているという姿を見せてみろ
そうすれば助けてやらんこともないぞ…?
(言いながらどうせ断るだろうとも思い)
このアームを口の中に入れながら、反省してます。許してください。
そう言えたのなら…な?
(白狐稲荷のプライドでは絶対にしないような提案をし)
(もしも口に咥えて謝罪したとしても結果は変わらないだろう…)
>>279 んほぉ!ほぉ!オホォ!オォォォオッ!
(直接的な刺激により、卵巣からぷちゅっぷちゅんと卵子が排出され、試験管に収まっていく)
(常識外の刺激と苦痛で、瞳がぐりゅんと裏返り、間抜けなアへ顔をさらけ出し)
(ぴょこんぴょこんと尻を跳ね上げて、成すがままに悶え続けた)
おぼおぉん!
(尻尾を離されると、糸が切れた操り人形のように、尻を高く上げた姿勢のまま)
(胸を潰すようにべたりと床に倒れこむ。その過程で性器からは太いアームががぼんと抜け落ち)
(子宮から卵管までまるみえになるほどぼっかりと空いた膣穴をさらけ出したまま)
(全身から煙をあげて、カクン、カクンと尻を痙攣させる)
へぇ…へひぃ…んひぃ…ひゃへ…へえ…
(ぐるんと瞼の裏側に入り込みそうなほど剥き上がった瞳のまま、健気に首をふる)
だれが…きひゃま…なじょに…どげじゃなぞ…。
>>280 ハハ、これじゃまるで狐の丸焼きだな
(煙を上げながら尻を突き出した格好で倒れこむ白狐稲荷をみつつ)
丸焼きにして食べたら美味そうな体をしているからなぁ
(倒れこんだ姿を眺め、その姿も見納めになるだろうと写真として残すことにしたようで)
(カシャカシャとフラッシュを焚きながら白狐稲荷の情けない姿を撮影する)
そんな姿でも、強気なのは良い物だな
(瞳に正気は残っていないようにも見えるのだが、それでも拒絶して首を振る)
(そんな白狐稲荷の正面にロボットを回らせ、口にアームを当てると)
(そのままゆっくりと口内に侵入させていき、喉をごりごりと広げるように胃へと入り)
(胃の中にある未消化な物をサンプルとして採取し、更に先へと進む)
(そうしてアームは小腸から大腸へと進み…)
これがお前の便か、間抜けな顔のまま…全てひりだせ!
(アームによって更に押し込み、大便を肛門のほうへと押し出していく)
>>281 んご…!おごっ!んおぉぉおお…!おんごごご…!
(口を割り開いて侵入してくるアームに、醜く口を変形させながらじたばたともがくが)
(四肢には既に抗えるだけの力は無く、喉から食道をごりごりとこじ開けられながら、身体を穿たれていく)
げへっ…!あごごおぉぉ!んごごごご!!
(瞳を裏返しにしながら、内蔵を掘り進められる激痛に涙を流し、必死にアームを手で押しとどめようとするが)
(無常なそれはどんどんと白狐稲荷を貫いていく)
(ぼこ、ぼこりと腹に迷路のような盛り上がりが描かれていき、何十にもぐるぐるととぐろを巻いて、内容物ごと下へ、下へ)
(もりっと肛門が盛り上がると、ぴゅぴゅう!と腸液が舞い、ついに肛門は圧力に決壊した)
ぶりゅうううう!ぶりぶりぶり!ぶびびびぃ!
おっごおおおおおおおおおおおお!!!
(濃厚な臭いの茶褐色の便がアーチを描き、白狐稲荷の肛門から穿き出される)
(どさどさぶりぶりと床に落ち、糞の山が出来上がった)
>>282 おうおう、大量にでてくるね
(肛門から噴水のように飛び出した排泄物)
(その量にニヤニヤと笑みを浮かべ、アームが肛門から飛び出し)
(ずるるる…と音を立てながら伸びた腕が肛門から出続けていて)
(白狐稲荷の体をそのまま持ち上げると、串刺しにした状態で白狐稲荷の体をもてあそび)
(そして一気に肛門から口までアームを引き戻してしまう)
さて、そろそろ楽にしてやるのが優しさだな
たっぷりと資料もとれたことだから…な
(そういうと白狐稲荷の首をアームが強く締め付け、空中に持ち上げると)
(白狐稲荷の息が完全に止まるまでぎりぎりと強く締め付け)
(最後の力でどれだけあがこうとも、もう首を絞める力は弱まることはなく)
(白狐稲荷が死んでいく様をモニター越しに眺めていた)
【次くらいで〆ようとおもいます、長い間ありがとうございましたっ】
>>283 んご!んごごおぉぉぉ!!
(白い身体をぶら下げながら、首を締め付けられていく白狐稲荷)
(脚や尻尾をジタバタと動かし、歯を食いしばり、涙と鼻水を垂れ流しながら)
(必死の形相でアームにしがみつく)
(ぶくぶくとカニのように泡を吹きながら、舌をべろべろと舞い散らせ…そして…)
ゴキャッ
(子気味いい音が頚椎から響くと、ビクン!と四肢が振るえ、ぶしゃああああと黄色いおしっこが股から噴き出した)
(見るも無惨な表情のままだらりと四肢から力が抜け、ぶらあんと重力のままにぶら下がる)
(ここに、白狐稲荷は死んだ)
【ありがとう。長い間感謝する】
【あとはそちらのレスで剥製になって締めとしたい】
285 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 00:17:48.05 ID:9nta6S2P
285
>>284 無様な最後だったな、意気揚々と乗り込んでこなければよかったものを
さて、死体は用済みだが…このまま捨てるのはもったいないな
死んだ後も、この世界がわれわれに支配される様をここで眺めさせてやろう
(死体をロボットで運びながら、男は薄ら笑いを浮かべてモニターの前から姿を消した)
(それから数日後、立派な毛皮の白狐稲荷の剥製が完成する)
(綺麗な尻尾をなびかせ、腰を突き出し、アナルと膣穴を晒すような格好で)
(キリっとした表情を浮かべている白狐稲荷の剥製は研究施設で飾られている)
「これ、ボスが殺しちゃったんだろ?惜しいよなぁ…」
「こんないいケツしてるなら、犯したかったぜ」
「俺も、胸にはさんでやりたかったなぁ…」
(下っ端たちはそんな事を呟きながら、白狐稲荷の剥製をじろじろと今日も眺める)
(このまま施設の中で、剥製は永久にその恥ずかしい姿を晒すことになるのだった)
【ではこんな具合で…〆ますね】
【ありがとうございました、とても楽しかったです】
【おやすみなさい】
【名前】水上 舞雪(みずがみ まゆき)(キラージュエル)
【年齢】28
【性別】女性
【容姿】サイズ 152cm 104/59/87
人間状態 黒髪の肩までセミロングややたれ目
スライム化後 身体の形はそのまま全身スライム化柔らかい半透明のジェル状になる
色は変化可能
髪は長くなりお尻に届くほど
【服装】タイトな服やスカートを好み、上に白衣を着る
スライム化後上の服 裸、白衣 下着姿など
【性格 】高圧的で自己中心的タイプで人を見下す
【希望プレイ】処刑 リョナ 破壊 ハードな性行為 和姦
こちらが責めでの研究プレイなど、相手を人間以外のものに変える研究、洗脳など
人間の限界を試すプレイ(相手の限界まで浣腸など)
【NGプレイ】尻にこだわるプレイ
【その他】
とある組織の幹部にして科学者、過去に強姦されたのを機に強くなる事を望み今の組織に入り違法な研究をしている
そしてその成果として人間をスライム化させる事に成功、自らスライム人間となる
核を破壊されない限り死なないうえにどこへでも進入出来る身体を使い組織に貢献、いまでは幹部に昇格し好きなように研究をしている
完全にスライム化したため人間として生活する時は皮膚に特殊な加工を施し擬態しなければいけないが、本人は不老や死ににくくなったこの身体を気に入っている
核は身体のどこへでも移動可能、痛覚は残しているが快楽に変換することも出来る
【服装いじりました待機します】
【こんばんは】
【キラージェルを電撃などで甚振りながら犯すという事をやってみたいのですがいいでしょうか?】
>>288 【こんばんは電撃でのあとが読めないんですが】
>>289 【いたぶる、ですね。ダメージを与えて痛がる様子を面白がる感じで】
291 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 21:19:25.47 ID:9nta6S2P
いたぶり
【分かりました、それでは書き出しお願いできますか】
>>292 【はい、それではしばらくお待ちください】
(キラージェルは今回組織の任務として対立する某組織への侵入捜査をしていた)
(そして、敵幹部の部屋で諜報活動をしていたところ、突然床が開いて落とし穴に落とされる)
(キラージェルが来る事は最初からバレており罠を張られてたのだ)
水上 いや、キラージェルと呼ぼうか。ふははは、よく来たな!
(キラージェルが落とされた部屋は大きな円柱状の水槽のようなカプセルがあり)
(キラージェルはそのカプセルの中に閉じ込められ、水槽の前に男が一人立っていた)
キラージェルよ、お前がここに来る事は最初から分かっていたので
見ての通り罠を仕掛けさせてもらっておいた。
(カプセルのガラスごしににやにやといやらしい笑みを浮かべながら男は話し続ける)
ああ、そうそう、そのカプセルを壊そうとは考えない事だな。
貴様のパワーの計算など出来ている。到底壊せないよう設計してあるぞ
(もちろんキラージェルが落ちてきた時に開いていた上部の蓋もばっちり閉められており)
(事実上キラージェルは脱出不可能な状態へとされていた)
【それではこんな感じでよろしくお願いします】
な、これは?!
(突然落とされた円柱状のカプセルそこには潜入用に暗い青色をした半透明の身体をしたキラージュエルがいた)
ふふん、すべて私を捕らえるための罠…という事ね
(冷静な振りを装うが内心は相当焦っており)
(周りを観察して脱出口を探す)
そのようね…
(コンコンとカプセルを叩きながらもなお平静を装う)
(相手からは見えない角度を液状化させ上部から脱出を試みるが)
(密封されているためすき間に潜ることも出来なかった)
『私のことは研究済みという訳ね…』
(たらりと冷や汗をかく)
【よろしくお願いします、あと私の名前間違えてますよ】
【よろしくお願いします。すいません、失礼しました】
さあて、それじゃあたっぷりと歓迎会をしてやろうじゃないか
(どこからかリモコンのようなものを取り出して、ボタンを押してみると)
(キラージュエルを閉じ込めているカプセルの中に高圧電流が流れ始める)
いくら液体といえども、こういう電撃は防ぎようがあるまい?
ははは、たっぷりと味わって苦しんでくれたまえ!
(バリバリバリと音がしそうな程の電流によってカプセル内部のあちこちに火花が飛び散り)
(衣服などあれば焼き尽くされるほどの熱量が発生していく)
(そしてしばらく電流を流し終えた後、ボタンから手を離してみる)
さて…これで今の自分の立場を理解してくれたかな?
どのような歓迎か…楽しみね
(そういいながらも相手がリモコンを握ったのも見て身構える)
うぎいいいいいいいっっっ!!!
(青色の身体が跳ね上がる)
(想定外の電撃に為す術もなく全身で受けてしまう)
アガガガ…
(高圧電流のせいで全身の液体が沸騰しそうになる)
ア…ひ…
(電撃を止められるとカプセルの底にドサリと倒れ込む)
(立っていることも出来ないダメージだったようだ)
ほう、たったこれだけで随分とダメージを受けたようだな
だが、まだまだ油断は出来ないな…
(リモコンをカチカチと弄るとカプセルの底が開き、小さな金属片のようなものを掴んだアームが現れる)
念には念を入れて…ほれ
(キラージュエルの首筋のあたりに金属片を埋め込んでいく)
(その作業が終わるとカプセルの前方が扉のように開いていく)
さてと、それじゃあ、次の歓迎をさせてもらうか…
(キラージュエルの腕を掴んでカプセルから引きずり出していく)
(しかし左手には油断なくリモコンを握り締めている)
ほら、今の気分はどうだ?ん?
うう…
(カプセルの底でへたれ込むキラージュエル)
(意識が朦朧としたまま首に妙なモノを入れられた感覚を感じる)
『なに、これ…』
あ…
(カプセルが扉のように開くともたれかかっていた彼女はそのままずり落ちるようにカプセルから落ちる)
(だが彼女は腕を引きずられ外に出されたのをチャンスと感じ)
今の気分…?最悪な気分よ!
(相手が油断していると思いその手を刃に変えて斬りかかる)
うんうん、聞いていた通りのいい体をしているじゃないか
どうした、埋め込んだものが気になるのか?まあ後で教えてやるよ
(にやにやと笑いながらキラージュエルの肉体をじっくりといやらしい目で見て)
(乳房や太ももの形を確かめるような目つきで視姦していく)
(そして、キラージュエルが隙を見て斬りかかってきても慌てることなく笑い飛ばし)
はははっ、まあそうだろうなと思っていた…よっ!
(切りかかるキラージュエルの攻撃からにげるように下がりながら手に持ったリモコンを握り)
(ピッとスイッチを入れるとキラージュエルに埋め込まれた金属片から電流がほとばしる)
(カプセル内程ではないにしろ十分に人間を殺傷してしまえるほどの高圧電流がキラージュエルを襲う)
俺に逆らうといつでもその電流が襲うからな、気をつけるんだぞ、ハハハッ
逃がすか!
(後ろに下がった相手を追おうとした瞬間)
グゴオオオオオオオオオオオオ!!!
(首から喉にかけてすさまじい電流が流れ、全身に駆け巡る)
(胸の辺りを抑えのたうち回るキラージュエル)
(そしてのたうち回るたびにその大きな胸や太ももが震える)
どめで…
(苦悶の表情で懇願する)
(助けを求めるように手を伸ばし電流の苦しみを味わっている)
ふふ、止めてやってもいいが、その物騒なものをしまってもらわないとなあ
(キラージュエルの伸ばした手を踏み潰しながらにたにたと笑い)
さて、電流で苦しむ女を犯すというのが俺の趣味なのでな
もう少しそのまま付き合ってもらうぞ
(さすがに出力は下げるが、金属片から電流は流れっぱなしの状態のままで)
(キラージュエルの体を蹴り飛ばして仰向けの状態にさせる)
このでかいおっぱい使って何人の男を骨抜きにしてきたんだ?
それともこんなスライム女は相手にしてもらえなかったか?
(キラージュエルの乳房に足を乗せ、そのままぐいっと踏み潰し)
(おっぱいの形が変わり、ひしゃげるほどに滅茶苦茶踏みにじっていく)
なかなかいい感じの大きさと柔らかさだな、さすがスライムといったところか
うぐうッ!
(手を踏みつぶされ苦悶の表情を浮かべる)
(電流のせいで痛みを快楽に変える機能が上手く働かないようだ)
はぁはぁ…
(出力は下がったものの常時流される電流のせいで身体は動かず)
(身体は小刻みにぴくりと震えたままになっていた)
(仰向けにされるとその特大の胸はプルリと弾力を保ちながら揺れる)
うあああああああ!!
(乳房を形が崩れるほど踏まれ叫び声を上げるキラージュエル)
(苦痛もあるが男にここまでいたぶられ好きにされているため怒りの表情を隠せないでいた)
(歯を食いしばり相手を睨めつける)
いい表情だな、その反抗的な顔は嫌いじゃないぜ!
ただ、さっきみたいな苦しそうな顔が一番好きだがな
(ボタンを押すと再び電流の電圧が上がり、高圧電流がキラージュエルの全身を駆け巡り)
随分と痛そうだが、まだまだこんなものでへばったりしないよなあ
このスケベったらしいおっぱいもまだまだいたぶり尽くしてやるぜ!
(キラージュエルの乳房を掴み、指をスライム状の乳の中にめり込ませ)
(指を乳に突き刺すような形で乳房を握り締めていく)
さあて、スライム女のマンコってのはどんな感じだろうなあ?
ほら、足を開けっ、お前の股間をおっぴろげてみせろ
(キラージュエルの足を掴んで強引に広げさせ)
(M字開脚状態の格好を取らせてみる)
イギャアアアアア!!
(再びの高圧電流に舌を伸ばし苦しそうな顔をする)
(身体の体液の調整が出来ないのか口からは泡のようなものが端から漏れる)
やめでえ…ぐひいいいいい!!
(乳房にめり込んでいく指)
(痛覚を変換できない今、それは皮膚を破られ肉を抉られる痛みが彼女を襲っていた)
(めり込んだ指は半透明の身体から透けて見えている)
づぶれる胸があああ!づぶれるううう
(握りしめられると今にも胸が破裂しそうな程形が崩れ)
ア・・・う…
(抵抗も出来ずにM字開脚の形をさせられる)
(そこには毛もなくつるっとした形の股間に薄く割れ目あった)
おいおい、こんな楽しいこと止められるわけがないだろ!
ほら、このまま引きちぎったりなんてしてもいいか?
(キラージュエルの乳房を握り締めたまま手を引っ張り上げて)
(乳肉の塊ごとごっそりと持ち上げて引き伸ばしていく)
へえ、スライムってのはオマンコはパイパンなんだなあ
それじゃあ早速楽しませてもらうとするか
(男はズボンから既に硬くそそり立った状態のペニスを取り出すと)
(キラージュエルの無毛の割れ目にその先端を押し付けていく)
それじゃあたっぷりとぶちこんでやるからなっ!
(相手の都合などお構いなしといった風体で肉棒を押し込んでいき)
(柔らかいスライム肉を突き破るつもりで硬く勃起したペニスを突き刺し)
(そのまま一気に腰を叩きつけて根元まで思い切り叩き込む)
どうだ、スライム女、こうやって犯されたのはどれくらいぶりだ?
うっひぎいいいいいいいいいいいい
(普通の人間ならあり得ないほど伸びる乳房)
(だがそれも限界のようで)
ごれ以上やっだらごわれるうう
(今にも乳房は取れてしまいそうだ)
やめ…あぎいいい!
(突然の挿入に首をのけぞらす)
(普段男を籠絡させるためにやるSEXとはまるで違う)
(こんな強引な行為はそれこそ人間だった頃以来だ)
こんなのやあ…
(過去の弱かった頃の自分がを思い出し悔しさで涙を流す)
ははは、こんなに伸びるとは思わなかったぞ
本当にちぎれたら気持ち悪いしここまでにしておいてやるか
(手を離して大きな乳房が弾力で元の位置に戻り)
(男の両手はキラージュエルの腰をしっかりと掴んで本格的に犯そうとし)
おら、どうしたどうした?このくらいで音を上げるなんてらしくねえなあっ!
穴の奥の奥までしっかりとチンポをぶち込んで鳴かせまくってやるぞっ!
(ずんっ、ずんっ、と激しく腰をぶつけ、太い肉棒が穴の中で暴れ回っていき)
(キラージュエルを人間と思わない粗雑な扱いでただただオナホのように遊んでいく)
(太くて大きなペニスがキラージュエルの腹部の裏側を突き破りそうなほど突き上げて)
(快楽よりも苦痛と屈辱を与える為だけの乱暴なレイプを続けていく)
ははっ、そらそら、まだ犯されたりないだろう?
しばらくの間お前の身柄は俺が引き受ける事になったからな!
こうやって毎日毎日チンポを食わせてやるぞ!
もう、やめて…痛い…お腹が…
(乳房はなんとか元に戻ったがよくお腹の方を見ると)
(この男の肉棒はかなり大きくしかもこちらのことはお構いなしの勢いのため)
(相当な苦痛が彼女を襲う)
(透明な身体から突き破りそうな様子が見える)
(ボコリとお腹が男の肉棒の形に膨らんでいる)
いやこんなの…
(早く終わって欲しいとばかりになんとか肉棒を上手く刺激していかせようとするが)
(痛みのために上手く身体がコントロールできないでいる)
こんな…屈辱を毎日なんて…
毎日ヤられるのが嫌なら頑張って逃げ出してみるんだな。
いつでもお前の体に電流を流せる状態でそれが可能とは思えねえがな!
(がつがつとペニスをたたきつけることに夢中になりながら腰を動かし)
(キラージュエルのお腹をぼこぼこに形を変えて激しく突き上げる)
どうした、あまり気持ちよくないぞ、とっとと俺からザーメンを搾り出してみろよ
そういえば、お前みたいなスライムでも人間と子供は作れるのか?
思い切りたっぷり中出し射精して種付けしてやりたいところなんだがなあ、ははは
(キラージュエルの肉穴の中でペニスが硬く大きく反り返り)
(今にも射精しそうな程びくんびくんと痙攣しながら硬くなっている)
【すみません、なんかちょっと合わないようなので破棄させてください】
【言葉責めみたいなシチュ苦手なんですよ】
【わかりました。お付き合いありがとうございました】
【それではここまでということで。お疲れ様でした〜】
313 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/14(月) 01:18:00.53 ID:oUeHU9Jc
わがままだな
【名前】 地球の守護者 スピネリア (朝倉 結花)
【年齢】 24
【性別】 女
【容姿】 身長35m(人間換算で167cm)B20m/W13m/H18m(96/62/87)体重25.000t(51kg)
桃色のメタリック肌に白い模様、髪の毛は桃で背中まであるロング
白い石像みたいな仮面のようなモノが装着されている眼は青
胸と子宮の位置にエネルギーを溜め身体を動かすためのコアクリスタルがある
(人間時は黒髪ロング)
【服装】 模様は胸元がバックリ開いたワンピース水着のようなラインで太ももや腕に手袋やブーツをつけているように見える
【性格】 正義感が強い、普段は優しくおっとり
【希望プレイ】 殺されて街のオブジェにされる、宇宙人などに実験動物のように色々される
怪獣的なモノに喰われながら犯される、など破壊系中心で、惨殺系苗床化など
【NGプレイ】 スカ、フタナリ
【その他】
宇宙からの侵略者から守るため地球の意思に選ばれ巨大化し敵に対抗するため戦う
実は彼女自身の身体がそのまま巨大化していて周りにその巨大化した肉体を維持する皮膜がコーティングされていて
このコーティングにより身体能力、治癒能力も上がっている
顔にはより強力に守るため仮面のような厚さのコーティングが施され顔面を守る
エネルギーが落ちるとまず仮面が脆くなる、身体のコーティングがなくなってもすぐには死なないが長時間放置は危険
大地からエネルギーをもらっているため基本的に時間制限はないが戦闘に使うエネルギーは膨大なのでそれほど長時間の戦闘は出来ない
普段結花は教師をしている
【巨大ヒロイン系ですがお相手してくれる人はいますかね、待機します】
315 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/21(月) 15:15:08.14 ID:yBGMNz8d
315
【落ちます】
【もういっぺん待機】
【待機解除します】
320 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/22(火) 14:43:04.33 ID:Lh4EMO/i
320
>>319 夜からでいいのなら少しお話を聞いてみたいな
>>321 【どのくらいの時間になりそうですか?】
>>322 お返事遅れてごめんなさい。
今からなら大丈夫ですので、しばらくスレを見ていますね
【うあーすいません。これからというところで急用が入ってしまいました】
【本番は明日の20時辺りから…ということにはなりませんでしょうか】
【無理なようなら破棄でかまいませんので】
>>327 【いえ明日の20寺で大丈夫ですよ】
【急用が入るのは仕方ないですし】
【申し訳ありません。では明日の20時にまたお会いしましょう】
【本日は打ち合わせありがとうございました】
>>329 【はいお疲れ様でした、それではこちらも落ちます】
【意外と予定が早く終わったので今からでも少しだけなら出来ますよ…】
【と伝言しておきますね】
【了解しました】
【わざわざありがとうございます】
334 :
スピネリア:2013/01/23(水) 19:48:59.97 ID:Fxd24+5V
◆mzlaWaj.ng様へ帰りが遅くなり2、30分ほど開始が遅れそうです すみません
出先でトリップがありませんが
>>334 【了解しました。のんびり待っていますので、慌てずに】
【わざわざ連絡ありがとうございます】
【お待たせしました、こちらは準備OKです】
>>336 【おっと気づくのが遅れて申し訳ありません】
【こちらは地球人サイズまで縮小した侵略宇宙人で宇宙船にのってお相手したいと思います】
【スピネリアの身体に眼をつけて、バトルを経て怪獣生産機にする…という展開でよろしかったでしょうか】
【OKならば書き出しはこちらからさせていただきますので】
(突如として都心に飛来した銀色の巨大宇宙船)
(全長60mはあろうかというそれは、侵略型宇宙人ヴィラン星人の母艦だった)
(縮小化したヴィラン星人数百人を収納するそれは、ビルの真上に静かに浮かびながら)
(卓越した科学力により製造された宇宙船のセンサーをフルに活用し、地球の大気や生態などを調べていった)
このチキュウという惑星の大気は我々には適していないようだ…
生態系の頂点に立つニンゲンの雌は、怪獣生産のプラントに適した素質を持っているようだが…いささか小さすぎるな…
利用価値のない星だが、我々という恐怖を教え込むためにも、この街を破壊してから帰るとするか
(人間には意味の成さない雑音にしか聞えない会話をしながら、宇宙船の攻撃システムを起動する)
(銀色の船底より巨大な銃口が姿を現し、赤色の光線が発射された)
(それはビルを一瞬で粉々にし、街を恐怖と悲鳴に包ませていく)
【とりあえずこんな感じで書き出してみました】
【よろしくお願いします】
(燃えさかる炎、一瞬に粉々にされたビル。人々は恐怖の中宇宙船から逃げ惑う)
(だがその中逆走し宇宙船の方向に向かう女性がいた)
酷い・・・こんなの許せない
(破壊された街の中人影が見あたらなくなったところで結花は胸の宝石を握りしめ祈るようなポーズを取る)
私に力を・・・
(宝石から光があふれ彼女を包み込む、するとその光は大きくなっていき)
(数十メートルの光の球となる、そして光の中から巨大なピンクのメタリックの肌をした女性型の巨人が現れ)
(巨大宇宙船に立ちふさがる)
(彼女こそ地球を守るため現れた守護者スピネリアだ)
これ以上好きなようにはさせないっ!
(彼女は助走をつけ浮かんでる宇宙船に飛びかかろうとする)
【こちらこそよろしくです】
>>340 な、なんだ?何が起こった!
(スピネリアに組み付かれ、揺れる宇宙船の中でヴィラン星人に動揺が奔る)
(モニタに大写しにされた銀色のマスクと青い瞳に、ざわめきがいっせいに起こった)
これはこの惑星の生物なのか?
バカな、このサイズの生き物など、スキャンしても見当たらなかったぞ
我々と同じ宇宙人だとでもいうのか?
(一瞬バランスを崩しかけた宇宙船は、スピネリアに組み付かれたまま低空飛行し)
(そのメタリックピンクの身体をビルに叩きつけるようにして振り払った)
(ピポポポと飛行音を鳴らしながら体制を建て直し、スピネリアの正面にいちどる)
この巨大生物の正体を調べてみよう
透視光線で、体内の構造をスキャンしてみるとするか?
それがいい。よし、透視光線発射!
フィィィィ〜〜〜〜ン!
(UFOの底部から発せられた緑色の光線が、スピ゚ネリアの足元から頭部まで)
(コピー機のスキャンのように浴びせられる)
(それはメタリックな表皮を貫通し、その骨格や体内組織を暴いていく)
(ヴィラン星人たちはスキャン結果の映像を待つように、モニタを奇数の眼で見上げている)
な、足が?
(組み付いたものの突然低空飛行を始める宇宙船にスピネリアはバランスを崩し身体が浮いてしまう)
あぐぁっ!
(ビルに叩きつけられた時その仮面のような顔の動かない口から苦悶の声が漏れる)
(そして宇宙船を離してしまい、その場で尻餅をついた状態になる)
う・・・油断したわ・・・
(体勢を立て直そうと立ち上がろうとしたとき謎の光が彼女の身体を通る)
(まるで何かを調べるように)
何?この光…まるで何かを探っているよう・・・
(中身を探られているような不気味な感覚のため慎重に間合いをとる)
(宇宙人のモニターには彼女の中身が映っていた)
(骨格はもちろん内臓の位置、脳の形そして表皮以外の体組織も地球人類そのものというデーターがはじき出されてる)
>>342 これはどういうことだ…データではチキュウ人の♀と全く同じだという結果だぞ
バカな。個体差では説明できないサイズ差だ
外見も著しく変化している。何らかの外的要因で変異したイレギュラーと見るべきだな…
待て…雌だというならば、我々の怪獣の製造プラントの資質を備えているかも知れんぞ
(モニターに表示されたスキャン画像を眺めていた一人が呟く)
このスキャン結果に、触手獣の養殖に相応しい箇所があるかどうか適正チェックをしてみろ
よし、適正捜査開始
(ピピピピ!とコンソールが細かく動き、スピネリアの体内で触手の繁殖に相応しい箇所はどこか)
(索敵を開始し始める)
《かかってこない?それならばもう一度》
(じりじりと宇宙船の周りを間合いをとってゆっくり回るスピネリア)
(動いてこない相手の業を煮やしたのかもう一度ダッシュで近づくと)
はあぁーっ!
(浮いてる相手に上段蹴りを放つ)
(彼女がダッシュしたり蹴りを放つたびに胸の二つの大きなふくらみは弾力を保ちながら揺れていた)
【う〜んここまで付き合っていただいたのですが、少し会わないと思います】
【申し訳ないですがここで破棄とさせてください。失礼しました】
【そうですかそれでは失礼します】
347 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 22:50:38.57 ID:RtcxXOAa
さよなら
>>348 【ふたなり女性に犯されるのはNGでしょうか?】
>>349 【そうですね書いてある通りふたなりはNGです】
>>350 【ではキングジョーみたいな宇宙からのロボットに掘削されたりするのはどうでしょうか】
【そのシチュでそちらが大丈夫ならお願いします】
>>352 【ふたなりではない女性型ロボットか宇宙人に…という案もありましたが…そういうのは大丈夫でしょうか?】
【無理ならば普通に宇宙ロボットで行きたいと思いますが】
>>353 【うーんあんまり妥協してもらうのも悪いので今回は落ちます】
【本当に申し訳ありません】
>>354 【どうもすみませんでした…ちょっと思い付かなかったので…】
356 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 01:04:08.35 ID:tQPfFJWa
残念
初ですので色々と至らない点もありそうですが……
【名前】カノン
【年齢】17歳
【性別】♀
【容姿】白銀の長髪をポニーテールのように黒いリボンで縛っている
スレンダーな体躯ではあるが胸は人並み以上に大きくふっくら
真紅の瞳はどこか惚けたような色だったり
【服装】ロングスカートのメイド服、白い手袋に黒のブーツで清楚のイメージがピッタリ
メイド服はエプロンドレスを基調としたもので華美ではなく落ち着いた色合い
(参考画像)
ttp://i.imgur.com/iEnzixS.jpg 【性格】従者そのものといった感じで自分を表に出さず誰にでも丁寧な口調
痛いことや苦しいことには慣れているが、耐えれるというわけではない
【希望プレイ】拷問に近いコトならほぼなんでも、相手してくださる方のペースに合わせます
【NGプレイ】蟲とか内臓とか脳などは遠慮させていただきます
【その他】イメージ的には御主人様に虐められるメイドみたいな感じです
世界観としてはファンタジー気味で死んでも蘇生できる世界が嬉しいです
それなら死ぬ描写も上手にできそうなので……
ご迷惑をおかけしますが、それでもよろしければ……
>>357 イラストは既存のものでなくオリジナル?かわいいね
>>358 ネットで拾ってきたものなので詳細は分かりませんが……
少しでも想像の手助けになればと思った次第です
>>360 さいですか……スレがスレですしまずそうですね……
取り消します、スレ汚し失礼しました
画像さえ消せば大丈夫だと思うよ
あとコテとトリップ付けるべき
商用じゃないんだから無断転載だろうが別に構わんわ
構わん、続けろ
365 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 20:08:20.48 ID:6x+82pOW
365
ヴァンパイアとラミアのハーフのお嬢様で
カノンちゃんを蹂躙したい
368 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/27(日) 12:22:43.54 ID:9fYVfT8v
一般道
【落ちます】
【名前】 機甲警察メルディオン
【変身前の名前】 結城葵
【年齢】28
【3サイズ&身長】 170cm 99/64/94
【身体の特徴】
変身前:長身で肩から背中までかかる茶色の髪で仕事の時縛ったり三つ編みなどをしてアップしているので毛先の方が軽くウェーブの癖が付いてる、
身体は経産婦独特のふっくらとした体つき 、顔つきはおっとりしていて端から見たら優しいお母さん
特別対策班専用の通信が出来る眼鏡をかけていてメルディオンのバイザーに付いてる機能に近いもの
変身後:全身を黒の耐衝撃性のあるボディースーツが覆い
その上に生身部分が多く残る体幹部を守るため薄く柔らかい女性的フォルムをしたレオタード状のメタリックブルーの金属装甲を身につけ
更にその上から白い装甲が胸や肩や腕や足などに装着される
ヘルメットも白で頭全体を覆い青いバイザーがついていて口元だけあいている
【性格】 正義感が強く母性的 ,最近少し欲求不満気味
【戦う理由】 凶悪化した犯罪(サイボーグやロボットのいる世界です)に対抗するために組織された秘密プロジェクトの一員で、サイボーグとなり犯罪と戦う
【攻撃方法】 電撃が流れる警棒メルスティック、いろいろなモードに変えられる特殊な拳銃メルブラスター
【弱点】
亡くなった夫との間に生まれた双子の子供(男の子は朝陽、女の子は夕陽) 、自分の子供に近い年齢の子供
サイボーグ部分を制御する機械が内蔵されている背骨付近
【NG】 あんまり変身ヒロインでやっても意味の無いようなシチュ
【希望シチュ】 犯罪者達に輪姦、身体破壊、強姦、、リョナ、異種姦、産卵、丸呑み消化、肉体改造、和姦もあり(その場合スレ移動)
【備考】
このプロジェクトでサポートメンバーとして参加し、その主力メンバーの男性と恋をし結婚寸前までいくが
だが3年前その男は妊娠している自分をかばい死んでしまう
彼女自身も重症を負い、なんとかサイボーグ手術で生き残り子供も無事出産する
そして主人の意志を継ぎサイボーグ戦士となった
アーマーは普段粒子化され体内ユニットに格納されている
機械化部分:手足とそれを接合する部分(人工皮膚でぱっと見は分からない)、脳内には特殊なチップを埋められていて心肺視覚聴覚も強化されている
子宮などは無事、老化もする
内蔵を守る腹膜や肌も特殊な人口素材で耐久性あり
表向きの身分は警察官で普通に勤務している、メルディオンの正体は極秘扱い
絵師さまに描いて頂いたイラスト
http://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/3199e5e456e3855d.jpg 【ヒロインスレでは残酷表現難しいのでこちらで復帰します】
【少し待機しますね】
>>370 【こんにちは。とても魅力的なキャラですね】
【ロールの相談などよかったでしょうか】
>>372 【ありがとうございます。グロリョナはどこレベルまで可能なのでしょうか】
【死亡する感じよりも、改造とかプラント化とか、そういった末路の方がお好みであったりとか】
>>373 【死亡は全然平気ですよ、脳みそを撹拌ぐらいの事しても大丈夫です】
【身体バラバラにされジャンクにされる末路もありですし】
【そちらはどのようなのが好みですか?】
>>374 【ということはグロやリョナに関してはNGは殆どない感じなのですね。とすると…】
【シンプルに破壊しつくしてジャンクにしてししまうシチュや】
【捕獲して解体とか解剖して、パーツ単位で標本にしてしまうとか】
【または死体を改造して、怪人生産の生体プラントにしてしまうとか色々思いついたのですが、どれがお好みでしょう】
【死亡してから云々するシチュはそちらが喋ることは無いと思うので、情景描写だけとなると思うのですが
>>375 【素直にジャンクか標本で悩みますね】
【死亡の場合そうなるか、機械チップだけ生きていて状況を機械的に説明するなどですね】
>>376 【そういえば機械チップの存在を失念してました】
【状況を機械的に説明って興味を惹かれます。たとえばどういう感じに説明するのでしょうか】
【仮に標本にされている最中だったとして…】
>>377 【こんな感じですかね腕が外れた場合「重大ナ異常発生…右腕部トノ接続が解除サレマシタ機能チェック
状態ヲ確認、右腕部ヲ切除サレマシタ」】
【不慣れで下手ですが】
>>378 【なるほど。それを結城さんの声で再生してくれるわけですね。とても面白そうです】
【とすると標本シチュが中々に良さそうではないでしょうか】
【こちらはマッドな悪の科学者だったりして】
【肉体描写や破壊描写などはお好きなほうでしょうか?】
【こちらとしては、そちらの描写が多いと想像が楽しくなるのですが】
>>379 【描写するのは好きですが、上手く描写出来るかどうか】
【破壊状況実況する感じですかね?】
>>380 【そうですね。ダメージや肉体の描写などをお願いしたいです】
【もちろん負担にならない範囲で、ですがよろしかったでしょうか?】
【大体のシチュは上記のような感じになりそうですが、どうでしょう】
>>381 【それではお願いしたいです】
【書き出しはどっちにしましょうか】
>>382 【今から開始すると時間を挟んで、夜の七時半以降に再開となりますが、それでよろしければ】
【既に戦闘不能になっているか、それとも戦闘して捕獲するところからか、どちらにしましょうか】
>>383 【時間は大丈夫ですよ】
【既に戦闘不能な状態からでお願いできますか?】
>>384 【わかりました。それでは結城さんは変身状態でお願いします】
【高圧電流により捕獲して、解剖室に運搬されたところから始めてみますね】
【意識の有無はお任せしますが、身体はピクリとも動かない感じで】
【書き出しはこちらがさせて頂きますね】
>>385 【はいお願いします、名前も変身状態でっと】
「ヒッヒッヒ…機構警察メルディオンめ。ついに捕えてやったぞ」
白衣を着た悪相の老人が、無数の金属アームを備えた特殊カプセルに乗って、薄暗い秘密基地の廊下をゆく。
数時間前のことだ
街中にて破壊活動をもってメルディオンをおびき寄せたマッド博士は、
前もって用意しておいた超電磁トラップにより、メルディオンを機能停止状態に追い込んだのだ。
今この狂科学者は、機能が停止したメルディオンが安置されている解剖室へと急いでいる…。
「ワシの計画を何度も阻んでくれおって…だがそれも今日が最期じゃ、ヒヒヒ!」
解剖室。と明記されているメカニカルなドアがシュウンと開き、照明の灯っていない暗い室内へと入る
「さて…メルディオンの無様な姿を笑ってやるとするか」
再び照明が灯り、部屋の中の解剖台の上を照らし出した
【それではよろしくおねがいします】
あ、あ…
(トラップによるショックで一時機能を停止していたメルディオン)
(ようやく自動修復が働き意識を取り戻したものの、身体は動かず何か手術台のような場所に横たわっていた)
(先ほどの戦闘で調子に乗って深追いしてしまい敵のトラップにまんまと引っかかり)
(そのトラップの電気ショックが彼女の身体の機器を麻痺させているようだ)
(先ほどの戦闘で装甲にうっすらと傷や埃が付いている)
〔ここはいったいどこ?〕
(首も動かせず天井の照明しか眼に入らない状況では何も情報収集も出来ない)
(そうこうしているうちにドアがシュッと開く音が聞こえた)
(誰か来たようだがそちらの方に振り向くことも出来ない)
(どうやら老人の声のようだ)
【こちらこそお願いします】
>>388 【速いですがとりあえずここまでで、続きは夜の7時半以降でお願いします】
【続きを楽しみにしていますね。それではいったん落ちます】
【ありがとうございました】
【メルディオンさん待ちで待機します】
【はい、お待たせしました】
>>392 【こんばんは。それでは続きをよろしくお願いします】
【少し気になったのですが、メルディオンさんの今の状態は下のうちどちらの状態なのでしょうか?】
【「意識があるけれど声も出ないし身体も動かない」or「身体は動かないが顔は動いて声も出る」】
>>394 【表情とかも目を開いた無表情のままという感じですね。了解しました】
【それと機械部分は、四肢と接続部分腹膜、皮膚以外はぜんぶ生身という認識でよかったでしょうか】
>>395 【プロフ説明不足でしたね眼球心臓肺などは一応機械化で脳にも補助のチップが埋め込まれてます】
【あと背骨も機械化されてます。内臓は生身です】
>>396 【なるほど。よくわかりました。それでは続きを書き出しますね】
>>388 「ヒッヒッヒ。無様な姿じゃのうメルディオン」
解剖台の上で大の字に根ころがされながら天井を見上げるメルディオンの視界に、特殊アームカプセルが搭乗した禿頭の老人が映りこむ
数々の悪事を働き、国際指名手配となっている科学者、ドクターマッドその人である
バイザーの奥の瞳を覗きこむように顔を近づけ、残酷な笑みを浮かべた
「ヒッヒッヒッ、わしの電磁トラップの味はどうだった?どうやら身体機能が麻痺してしまったようじゃな
こうなってしまえばさしものメルディオンも手も足も出まい。イーッヒヒヒヒヒ!
ここはわしの秘密の研究所じゃ。いまごろお仲間が必死でお前を探しておるじゃろうが、この場所はみつけられまいて
悔しいじゃろう?ん〜〜?ヒッヒッヒ! さあて、憎き警察の人形の顔をみてやるとしようか」
ロボットアームがメルディオンの白いヘルメットに伸びて、無数の細いコードを装甲の隙間に指しこんでいく
チキッ チキッ キュィィィイィィン カチッ カチチッ
隙間から差し込まれたコードがメルディオンの端末にアクセスし、外部からヘルメットのパージ信号を送り込んだ
>>398 あう…あ?
〔まさかあの顔…ドクターマッド?〕
(彼女の瞳に警察の中では知らない人はいないとまでいわれてる犯罪者が映る)
(驚きの声を上げようにも舌が麻痺してしゃべれない)
〔身体さえ動けば…〕
(今の身体の修復状況をスキャンしチェックしてみるが身体を動かすにはまだまだ時間が必要なようだ)
(このマッドサイエンティストが修復の時間を待ってくれるわけがない)
(彼女はまさにまな板の上の鯉だ)
い…あ…
(か細い声を出すが全く抵抗できずにスーツを制御する部分にコードを突っ込まれてしまう)
〔やめてそんなの…こんな奴に下ををみられるなんて…いやぁ〕
(メルディオンの正体は極秘扱い、犯罪者の復讐などを防ぐための措置でもある)
(その仮面の舌がついに犯罪者の前に晒されようとする)
「ヘルメットヲ、パージシマス」
(機械的な音声と共にプシューと音を立ててヘルメット側面がずれて頭とのすき間が出来て頭から外れる)
(そして結城葵その人の素顔が現れる)
(犯罪者から恐れられた人物とは思えないおっとりとした素顔だ)
【誤変換が多くて済みません】
>>399 「ヒッヒッヒ。声を出すのもままならんようじゃのう。こうなればただの木偶人形じゃな…ほおぅ」
空気が抜ける音と共に、頭部から外されたヘルメット。
その下から現れたおっとりとした優しそうな顔立ちに、意外そうな声をあげた。
「これはこれは。犯罪者どもから恐れられたメルディオンの素顔が、こんな虫も殺さなそうな女だったとはのう
まるでどこかの主婦のようにも見えるぞ?」
マネキンのように瞳を見開いたまま固定されたメルディオンの瞳に、指先をコンコンと突きつける。
「ヒヒ、こういう顔はこうするに限るて」
親指をメルディオンの鼻の頭に押し当て、そのままぐにぃっと押し上げて、豚鼻にする
コードが唇の両端に延びて、先端を口角に引っ掛け、びろーんと左右に広げてみせる
>>400 【いえいえ全く問題ないレベルですよ。御心配なく】
(口が動けば歯をかみしめていたであろう)
(心の中では悔しさで満ちていた)
(このような犯罪者に素顔を晒すのは屈辱でしかない)
(確かに葵は20代にしてはやや大人びて見える)
(子供を女手一つで育てたせいか母性的な雰囲気をしている)
〔何するの?ダメッ〕
(視覚が発達している人間は瞳をいじられるのを生理的にいやがる)
(それは瞳が機械となっても変わらず瞳を直接触られるのは気分が悪い)
(コンコンと鳴る感触まさに人工物の瞳、普通の人間の瞳ではないというのは触ればすぐ分かるだろう)
あえ…
(ドクターマッドのおもちゃにされ、豚の鼻と口裂け女を合わせた滑稽な顔にされる)
(痺れもありだらしない声しか出せない)
〔いや、こんなの恥ずかしい〕
>>403 「ヒャッヒャッヒャッヒャ!これがメルディオンか!腹がよじれるわい
だが、長年ワシの邪魔をしてくれた恨みはこんなものでは足りんぞ?」
鼻と口を離すと、大の字に投げ出されたメルディオンの鋼の身体に眼を向ける
メタリックの金属レオタードと白い装甲に覆われた大きな乳に手を乗せて、ぐいぐいと大きく揺さぶるように動かした
「この身体…サイボーグ技術が詰まったこのボディをワシの研究の資料の為に解体してくれる
手足はもちろん、残った生身から内臓まですべて貴重なサンプルとして標本にしてやるぞ
意識が残ったまま、恐怖に震えているがいい。どうじゃ、怖いか?んん?ヒャッヒャッヒャッヒャ!」
プシュウ、とカプセルが閉じて、触手アームがわなわなと広がり、その先端からシャキン!と様々なツールが飛び出す
ドライバーや針、カッターやノコギリ、それらが照明にキラキラと輝いている
「天井を眺めているだけというのもつまらんじゃろう?お前に解体の現場をようく見せてやるとしよう」
細いコードがメルディオンの両耳からズズッと入り込み、機械チップの視野枠へとアクセスする。
天井を写していた視界がザザッと乱れ、大の字になったメルディオンを上から見下ろす視界に切り替わる
「さて…まずは邪魔な手足からじゃな」
キュィィンと響くカッターやドライバーが、右腕の付け根へと入り込み、その接続部分を削り始めた
チュイイイイイイイン!と火花が飛び、頑丈な基部に切り込んでいく。
切り口から細いコードが何本も侵入し、基礎から引き抜くようにぐりぐりとこじ開けていく
〔こんな奴に触られるなんて…〕
(サイボーグ戦士とはいえ1人の女、好きでもないものに胸をいじられるのはやはりいやなもの)
(ましてやこの部分は皮膚以外機械化しておらず感触は人間のままだ)
あい…た…い?
(解体という言葉に反応し茫然とする)
(その言葉を理解した瞬間彼女の心は凍り付く、まさにその言葉は死刑宣告そのものなのだから)
(心が恐怖と不安に塗りつぶされていく)
〔この道に入ってから覚悟は出来ていたはずなのに…怖い〕
〔耳…なんか入って来る?いやああ気持ち悪い〕
(直接耳から侵入される感触はまるで耳にミミズがはっているような気持ち悪さで)
(コードが動いてる音がダイレクトに聞こえる)
(そしてなにかとカチリと繋がった瞬間視界がパッと切り替わる)
(そこには手術台に横たわっている人物が写されていた、その顔には見覚えがあった毎朝鏡でいつも見ている顔だ)
〔わた…し?〕
〔何これ…右腕が!私の右腕が!〕
(右腕にカッターが触れた感触がしたそして映像でもその通りに右腕にカッターがあてがわれ)
(凄まじい音と共に腕の付け根に入っていく、彼女の身体を守る装甲やスーツなどものともせずに)
〔やああ、痛い、痛いイイイ〕
(彼女の人工皮膚や機械部分は身体に異常があった倍委電気信号を痛みとして送ってくる)
(ショック死しないようマイルドにはしているが程度の痛みではあるがやはり痛みはある)
(脳に埋め込まれているチップからも危険という信号が送られている)
「異常発生、右腕のノ接続部分ニ過大ナ負荷ガカカッテイマス」
(その機械の声が葵の脳に直接聞こえる)
>>405 「ホッホッホ、なるほど頑丈じゃのう。これまでてこずったわけじゃ
だがこの解体ツールは新合金でできておる。いかにお前が頑丈であろうとも…」
キュウィイイイイイイイン!バチッ バチッ
回転する丸ノコが右腕の付け根を何度も往復する。
チリチリという硬質な音が限界まで大きくなり、バギン!という大きな音と共に、切開部分からアームがさっと離れた
「さて、これだけ切り込みを入れればどうじゃ?ヒッヒッヒ、そおら!」
右腕の手首に触手アームがきゅるんと絡みつき、引き抜くようにぎゅんと引っ張った
>>406 〔いやあ!腕がぁ、私の腕がぁ〕
(普通の人間なら正気は保てないであろう行為、だが彼女の身体は機械)
(特に腕ななどは生身でないため痛みも擬似的な信号のため正気でいられる)
(だがそれがかえって正気のまま解体されるということになってしまっている)
(ノコギリ回転で身体が揺れ、金属の削れる音が葵の耳に入ってくる)
(腕の切れ目からは切れた人工皮膚と機械の腕のコードや骨格などが見えている)
(肩口の方に生身の身体と繋がるジョイント部分も見えていた、どうやら生身部分はそれているみたいだ)
「右腕ノ信号、圧力スベテ弱マッテイマス。急ギメンテナンスヲシテクダサイ」
(右腕の金属骨格はノコギリによって切断され残るはコードや人工皮膚で繋がれているだけ)
(それが思い切り引っ張られればどうなるか?)
〔ウギィイイイーー!〕
(コード類がバチバチと火花を上げて千切れていく)
(急に信号を送る場所が途切れて逃げ場のなくなった電流やデータが脳に負荷を与える)
(血液の代わりに擬似的な人間の動きを再現するために循環している体液もボタボタと漏れ手術台を濡らす)
「右腕ノ反応ロスト」
>>407 「おお!取れたぞ!ヒャッッヒャッヒャ!見えておるか?どうじゃ!痛いか!ヒャッヒャッヒャ!
なまじ感覚を残しておると辛いだろうのう!」
もぎ取った右腕を吊り下げるアームがぷらぷらと動かし
もはやただの機械となったメルディオンの右腕をカシャカシャと鳴らす。
透明な円柱ケースにそっとしまいこまれた右腕は、機械によって別の部屋へと運ばれていく。
「右腕の構造と材質はあとでゆっくりと調べる事にするわい
ヒッヒッヒ、怖いかメルディオン?これはほんの序の口じゃぞ?漏れた擬似体液の止血処置もしてやろう
まだ死なれては困るからの!キッヒッヒ!」
体液が漏れている切断面に何本もコードが延び、破損したチューブを溶接し液漏れを防ぐ
残っていた基部をジョイント部から外し、つなぎとめる腕を失った右肩ジョイント基部を丸さらしにした
「さあて、残りの手足三本…今度は一気に切断してやろう!」
ざらざわと解体触手アームが捕食者のようにメルディオンを取り囲んでいく
ドクターマッドがカプセルの中でかちりと指を動かすと、一斉にそれが襲い掛かった
ギュィィィィイイイイイイイン!バチバチバチバチッ キュィィイイィイイイイ!
左肩、右太股付け根、左太股付け根
機械の手足へと繋がるジョイント部分から一斉に火花が上がる。先ほどよりも更に激しく、更に強力に。
手術台からは、メルディオンが切断の衝撃で動かないようにボルトが飛び出し、背骨部分にロックをかけている
先ほどと同じように主要な金属骨格やジョイントを切断し終えると、手首足首に触手が絡みつき
めいめいの方向へ思い切り四肢を引き抜いた
(ドクターマッドの言うとおり、なまじ感覚が残っているため相当精神的な負荷がかかっている)
(痛いのに身体がうこかないこの感覚が頭がおかしくなってしまいそうだ)
(右腕を外された自分、眼をそらしたいが脳に直接映像を送られているためそれもできない)
(視覚はドクターに完全に押さえられている)
(解体されている感覚を身体で味わい、視覚はまるで他人の解体を見せられているような見え方のため頭は混乱するばかり)
〔ダメ、こんなのおかしくなりそう〕
「右腕ノ応急措置ヲ確認、体液ノ圧力正常ニ戻リマシタ」
(いったん体液の流出は止まったもののこれから地獄が待っているのは想像に難くない)
(葵はさらなる恐怖を感じる)
〔三本同時っ!?〕
(思わずその言葉に凍り付く。一本でもかなりの苦痛だったものが同時に三本)
(身体から血の気が失せていきそうだ)
〔アイイイッッーーー!!身体が切り刻まれる!!死ぬうう!!〕
「左右脚部、左腕ニ異常発生コノママデハ危険デス」
(背骨がロックされているために大きく跳ねたりはしないがその振動は全て葵に伝わり小刻みにブルブル震える)
(そして同時左腕脚から痛みの信号が襲い葵の脳を刺激する)
〔アダマおがしぐなる…〕
(あまりに強烈な信号で思考も少し異常が出てきた)
アベデ…
〔もうやめでえ!!これ以上は…脳がとけるうう〕
(ブチブチと手足が引っ張られ身体が背骨のロックに繋がったまま浮く)
(あまりの激しさに火花があらゆるところではじけ、疑似体液は葵の身体にもかかる)
(人間で一番太い骨があるという大腿部、ここはサイボーグでも変わらず頑丈でここが千切れるにはかなり時間がかかり)
(葵への地獄の苦しみのための時間が延びる)
ブチブチブチ…プチン
(そして四肢を完全に失った葵はそのまま手術台に落ちる)
(まるで芋虫のようになったからだ、それは葵の生身の肉体がまだ残っている部分だ)
>>409 「ヒヒヒ!いい格好になったのうメルディオン!まるでイモムシのようじゃな!
悲観している場合ではないぞ。これからお前はイモムシ以下へとなるのじゃからな。イーッヒヒヒ!
さあて次はこのレオタード・アーマーじゃて…」
生身の部分を覆うレオタード状のアーマースーツと、その上に覆いかぶさる白の装甲に目をやる
レオタードアーマーは薄手にみえるがその防御力はかなりのものだ
ニヤリと笑うと、手元のコンソールを操作する
メルディオンの前に、大きな針のような先端を持つ触手が現れた
「このレーザーメスでそのスーツを切り取ってやろう
その牛のような乳を丸裸にしてやろうじゃないか。ヒッヒッヒ!まずは威力5でやってみようかの」
ガシュン!とレーザー触手が二本、左乳と右乳の上にセットされる
その先端から青い光がピーッと発射され、乳房の周囲をくるくると回り始めた
威力は弱くアーマーに弾かれてはいるが、徐々にその強さは増していく
「威力8!これならどうじゃ!」
ビーッ!と鋭さと明るさを増したビームが、スーツの乳房部分を切り取るように円形を描いていく
スーツのみをカットし、素肌は傷つけないギリギリの威力で切り進み、やがて焦げた線は乳房を一周し円を結んだ
「さあて!メルディオンの乳を拝ませてもらうとするかのう!」
ハンドアームが乳房の頂点を覆う白い装甲をカチリと掴み、切り抜いたスーツを乳から抜くように引き上げた
〔やっと…終わったの?〕
(四肢の切断が終わり電気信号がやや落ち着き思考のノイズも晴れてきた)
(だがドクターはさらなる行程に進もうとしていた)
〔な、何これ?〕
(見たこともない機械がメルディオンの胸元にあてがわれているのが見えた)
〔む、胸を?、そんなのやめて!〕
(そんな思いも空しく機械からレーザーの光が照射される)
(最初の威力ではこのスーツの表面を少し約程度であったが徐々に出力が上がり)
(スーツが焼けていく。金属の溶けるいやな臭いだ)
〔あ、熱ッ〕
(スーツ越しに溶けてる熱が伝わる、だが向こうの出力調整のおかげか素肌に痛みやダメージは感じない)
(じりじりと進められる作業やがてそれも終わり)
や…め…
〔やめて、そんなの見せたくない!〕
(じっくりと焼かれたスーツはあっさりと取れ、葵の豊かな乳房が空気に触れる)
(そしてスーツを外すときの勢いで柔らかそうな胸が少し揺れた)
〔いや、こんなの私…〕
(顔が動けば眼をそらしたくなるような映像)
(まさか自分のこんなストリップまがいの行為される姿を見せつけられるとは思いもしなかった)
>>411 「ヒャッヒャッヒャ!本当に牛のような乳じゃな。ほぉれほれほれ
イモムシの乳が揺れ取るぞ?」
三つの爪が付いた鉤爪アームが、メルディオンの乳首をカシリと抓むと
そのままぶるんぶるんと動かし始める。コマのように振り回したり、思い切り引き伸ばしたり、逆にぐいと押しつぶしてみたり…。
思うまま乳をもて遊ぶと、乳首を抓んでいる三本の爪の根元から、長い針が飛び出し
メルディオンの乳首にぶすりと突き立ち、そのまま乳房の中へずぶずぶと貫いていく。
乳の中心部に到達すると、乳腺組織の発達具合をスキャンして、カプセルの中のモニタに表示させた
「ほほう、お前には子供がおるようじゃな?乳腺がこれほど発達しておるのはめずらしいわい
ヒヒ、この乳も良いサンプルになりそうじゃ」
プシュンと針が引き抜かれると、乳首を抓んだアームが再び持ち上がり、乳房の付け根を晒させる
その付け根に、先ほどのレーザーメスがぴたりと止まった。
「たっぷり実った乳を収穫じゃ!」
ピーッ!と細いレーザーが両方の乳の付け根に照射される
それはあっけなく皮膚を貫き、脂肪を切り裂き、乳房を抉るように下から上へ線を引き抜く
「どれ、上手くとれたか?ヒッヒヒヒ!」
乳首を抓んだアームをひょいと上に上げてみる
〔冷たっ!〕
(ひんやりとしたアームの感触が胸に伝わってくる、人工皮膚とは言え感度はかなり良いみたいだ)
〔ダメ…そんなにいじっちゃ…〕
(いきなりの乳責め、乳首は硬くしこり彼女の白い肌もほんのりと赤みが差してくる)
(あまりに突然なことのために完全に感じてしまっていた)
〔な、これ、ヒイイイイイ!!〕
(そして唐突に入って来る細い針それが乳房にどんどん入ってくる)
(その痛みと気持ち悪さに寒気がする)
(乳の中はたっぷりと二人の子供を満たす母乳が出たであろうと言うほどに発達していた)
〔子供…〕
(そのドクターの言葉に思わず二人の子供達のことが頭をよぎる)
〔痛っ、引っ張られてる?〕
(さすがに生身の部分が多いため感覚はダイレクトに来る)
(そして今の葵の視点から見えるレーザーメスの位置が眼に入り凍り付く)
〔ま、まさか?〕
〔熱いぃッ!いやああああああああ!!〕
(ジジジと人工皮膚が焼ける音と臭い、それほど強度のない皮膚と生身の身体はあっさりと切り裂かれていく)
(レーザーのため切られた場所は血管もろとも焼かれ出血はそれほどなく滲む程度)
(だがその痛みは想像を絶するほどで、その熱さと痛みは彼女を狂わせる)
〔あた…しの胸…〕
(そして切り離された乳房、その切られる一部始終を見せつけられた)
(切り口に皮膚や血管の千切れたあとがあるが胸の部分は綺麗に切り取られている、今葵の胸に見えるのは胸を支える大胸筋で)
(乳房に必要な乳腺組織などはしっかりと傷つけずに切り離されていた)
〔ごめんね朝陽、夕陽…もうママ生きては帰れないかも…〕
>>413 「ヒッヒッヒ!これは大物が取れたわい!この乳は何に使ってやろうかのお?
生体ミルクサーバーなんてオツかもしれんのう!ヒッヒッヒ」
たゆん、たゆんと乳首を支点にして持ち上げられた切除された乳房
グロテスクな断面を晒したまま、薄緑色の液体が詰まった容器へと落とされる。
こぽぽぽ…と気泡が上がる容器に収まった一組の乳房は、保管室へと運ばれていく。
そして永遠に、メルディオンの元へと帰ることはないのだ…。
「さあ次じゃ!お前の内臓組織をすべてむき出しにしてやるぞメルディオン
人体模型のようにな!」
キュウン!とレーザーメスがメルディオンの喉元に突きつけられる。ビビィィーーーー!と今までにない強烈な閃光が奔る。
それは残っているスーツ、人工皮膚を一瞬で貫き、筋組織を切り裂き、胸骨を断つ。
喉元から始まり、身体のラインを添うように肩から胸、脇腹、股間へ下り、恥骨の上を掠めて逆サイドの脇腹、胸へと上がっていく
そして喉元でレーザーの線は再び交わり、心肺から消化器まで、全てを露出させるように切り取られた円が完成した。
「さて、御開帳じゃな。イーッヒヒヒ!」
切断面より鉤爪アームが何本も差し込まれ、身体の前面の皮膚、筋肉、胸骨肋骨
全てをまとめて、フタを外すようにべりべりべりとめくり上げた
〔うそ…こんなのうそよ〕
(目の前に広がる現実離れした光景、だが身体の感触はそれが事実だと知らせている)
(容器に片付けられた乳房が運ばれる過程まで見せられている)
〔まだ…終わらないの…〕
(完全に心が折れた葵、だがあきらめたところで痛みが消えるわけもなく)
〔喉…が…〕
(喉を切られたために血が口の方に昇っていく鉄くさい味が葵の口に広がる)
(人形のように動かない口からはたらりとその血が漏れる)
〔もういや、アヅイイイイイイイイ!!、身体が裂けるウウウッ!〕
(筋肉と骨を神経ごと焼かれる痛みそれが続く地獄)
(切る範囲が広いため乳房を切るより時間が何倍もかかっていて)
(葵には痛みと熱さでその地獄の時間を味わう事になる)
〔殺してよおお、いっそ殺してぇ〕
(だがその悲痛な心の声は届かない)
「身体重大ナ以上アリ、生命維持機能ヲ発動シマス」
(もう死にたいと思う葵とは裏腹に内蔵された機械は葵の命をなんとか留めようとして)
(肉が剥がれるいやな音、焼けた肉の臭いと共に蓋が開く)
(開いたその内には機械化された肺と心臓、そして生身の腸や肝臓などの臓器子宮などが見え生命の活動をしていた)
(レーザーで切ったため流れる血は少なく中は綺麗に見えていて、それはまるで動く人体模型のようで)
〔内臓が…私の内臓が見える…〕
(リアルタイムで自分の内臓をみる、こんな経験をした人間は彼女が初めてではないだろうか)
>>415 「ヒッヒッヒ!苦しかろう?まだまだ殺さんぞ。お前にはまだ地獄を味わってもらうのじゃからのぉ!」
マネキンのように固まっている唇から流れた血に狂科学者の哄笑が響く。
フタが開き、まばゆい照明の下に晒された蠢く肉色の臓器。
それらをカプセルの中から好奇の目で見下ろすドクターマッド
「ホホォ、なるほど。心臓と呼吸器官は人工臓器とチェンジしておるのか
ヒヒヒ、ここは最期まで取っておいてやるとしよう。そうすればギリギリまで生きておれるじゃろう?ヒヒヒ!
ほぉれ、これは肝臓じゃぞ?これは小腸じゃ」
ハンド・アームが露出された内臓に無造作に手をのばし、ぐちゅ、ぶにゅっと触っていく。
そして、迷路のように複雑に絡み合う小腸の中へずぶう!と突っ込むと、ぐにゅりと中で握り締め
麺を引き出すように、ズルズルズルと持ち上げた
ビシュン!ビシュン!とレーザーメスが十二指腸と直腸部で切り取り
グロテスクな肉の紐の塊と貸した小腸大腸が容器の中にドブンと放り込まれた
「そおれ!肝臓じゃ、腎臓じゃ!これは胆嚢か?脾臓もじゃ!」
ブチィ!ブチィ!と次々に内臓が千切りとられ、緑の液体の中へと沈んでいく
腹腔の中は見る見るうちに空になり、そして残ったものは…
「見えるかメルディオン。ヒヒ・・・これがなにかわかるかのお?」
ハンドアームが掴んだ一つの臓器。丸く、ピンク色で、左右に小さな卵のような器官をぶら下げた内臓…
それはメルディオンの女性としてのシンボル。母なる子宮だった
「ここで子供を孕み、育てて出産したのじゃな?ええ?大切な子宮じゃヒッヒッヒ…ほぉれ」
ブチンとあっけなく子宮が取り出され、アームの指に挟まれたまま、ぷらん、ぷらんと揺れた
〔もう…許して…〕
(この苦しみからいつ解放されるのだろうか瞳から涙が流れる)
(自らの解剖を見せられ気持ち悪くなってくる)
〔ギアアアアアアア!!ダズゲデエエエ!っっ!〕
(内臓を直接触られる感触、麻酔も無しに無造作に触れられる)
(周りの神経組織もかまわずに触れられるため痛みは尋常ではない)
〔腸ってこんなに長いんだ…〕
(痛みの連続で感覚が麻痺してきたのかそれとも脳が危険を察知し脳内麻薬を流したのか)
(痛みはあるもののなぜかだんだんと冷静になってくる)
(切られた腸部には消化された汚物が少し残っているのもはっきりと見えてしまう)
〔肝臓…大きいわ…〕
(図鑑などでみる臓器よりもリアルな映像、葵は結構キツイ仕事をしているにもかかわらず内臓もなかなか健康的で)
(臓器はいい血色をしていた)
(一通りの臓器をとられ放心する葵)
(腹腔内はほぼ空のようになっていて肉の空洞が見え、そこにはうっすらと機械化された背骨が見える)
「緊急事態、生体機能ヲコノママデハ維持デキマセン」
(心肺機能と背骨が残っていせいでいまだに生きている)
〔こんなのでも…生きてるんだ…〕
〔子宮…や、それはダメェ〕
(もはや臓器をとられ尽くした葵でも子宮をとられるというのは生理的に受け入れがたかった)
(必死に叫ぼうとするがやはり声など出ず)
(プチンと音を立てて子宮がちぎられてしまった)
(そのとき葵の精神はほぼ崩壊してしまった)
>>417 「ヒヒヒ!これがメルディオンの子袋か。ここからガキをヒリ出したとは面白いのぉ!」
とぷん…と子宮が培養液に沈み、機械化した臓器以外はすべて取り出されてしまったメルディオン
既に体重は前の三分の一以下になっている。
食い散らかされた死骸…のような様相を呈しているにも関わらず、まだどこか美しいのは
顔が手付かずのままだからだ。
そして、残された聖域に悪魔の手が忍び寄る
「次はここじゃな、カメラをアップにしてやるぞ」
メルディオンの視界には、マネキンのように表情が変わらない自分の顔が大写しになっている
そこに件のレーザーメスがあてがわれて…。
「この顔、この髪、どれも廃棄するには惜しい貴重なサンプルじゃ
これはきちんと剥いでおかねばのう?ヒャッヒャッヒャ!」
ビーッ!とレーザーが照射され、メルディオン…結城葵の顎のラインに沿って切り取り線のように皮膚が切れていく
後頭部を含む、顔面、毛髪を含む皮膚全てを囲むように一周すると
フックのような触手アームが何本も切断線に入り込み、皮膚に食い込んだ
「さあて、メイクを落としてやるぞメルディオン!イーヒヒ!ヒヒ!」
ビリ!ビリビリッびりぃぃ!と顔面の皮膚が引き剥がされ、頭部を含めた首から上の皮膚が
葡萄の皮をむくように、ブリュンッと引き剥がされた
>>418 〔わたし…空っぽになっちゃった…〕
(子宮をとられない像が空になった状態で放心したようになる葵、だがまだまだ地獄は終わりではなく)
(いきなり視界に現れた自分の顔)
(何が起きたのかと驚く)
〔まだ私から…何か奪うの?〕
(顔を映したからにはもう残る部分でだいたい見当は付く)
(だが今の精神状態ではそんな事も分からない)
〔顔が…熱い…〕
(顎にあてがわれるレーザー、それがラインに沿って皮膚に切れ目を入れていく)
(痛いには痛いが先ほどの痛みに比べればたいしたことはない)
(その状態で少し油断していたのかもしれない、皮膚のすき間に金属のアームを入れられても何が起こるか予想できなかった)
ビリビリビリイイイイイ!
(あまりに一瞬の出来事で一瞬なんだか分からなかった)
〔なんでこんなところに人体模型が?〕
(ふと学校にある模型が思い浮かび)
〔イギャアアアアアアアアアアア!!イタイイタイイタイ…〕
(顔面は繊細な神経が固まっている場所、そこの皮膚をめくられて痛みが一気に押し寄せてきて)
(放心気味の葵の精神を引き戻してきた)
〔かおがああイタイイイイイ!〕
(しかも自分の醜くなった顔をドアップで映される)
(顔筋むき出しのみるもおぞましい肉色の顔)
(内臓が残っていたら本気で吐いていただろう)
>>419 「ヒヒヒ!良い皮が取れたわい!これは貴重じゃな!キキキ!ヒーヒヒヒ!」
眼と鼻と口に切れ込みが入った不気味な皮と、茶色の豊かな髪が、培養液のカプセルに沈む
愉悦と狂気に歪んだ瞳を、人体模型のようになってしまったメルディオンの顔に向けた
「おおっと〜意外と厚化粧じゃなお前は…まだ余計なモノが顔にへばりついておるぞ?
それも剥ぎ取って、すっぴんにしてやろうじゃないか!」
顔筋がむき出しになった顔に、美容院のパーマ機のようなカプセルがスポッと挟まり、頭を丸丸包み込む
当然、メルディオンの視界は暗闇に閉ざされて…
ギュィィィィィン!ギュルルルッルルルルルッ
カプセルの内部に装着された無数の金属繊毛が高速で回転し、メルディオンの残された顔面の脂肪や筋肉
鼻の軟骨や外耳などを汚れのようにこそげ落としていく。眼球を傷つけないように気をつけながら…
チーン!という気の抜ける音と共にカプセルが左右に割れる
「さあ、素顔と御対面じゃ!」
>>420 (まさにデスマスクのような顔面の皮、内側からは剥がしたときに出た血が垂れていた)
(だが葵の視線はいまだ顔に固定されていて)
〔な、何よこの機械、もういやこれ以上やめてよ〕
(すっぽりとカプセルに包まれたためいったん映像が切れる)
(中はまさに真っ暗であった)
〔何か…回って…ヒギイグアガガアアアアアアアア!!!〕
(神経をカンナか何かで削られているみたいな、歯医者のドリルを数十本まとめてやられたような)
(そんな想像を絶する痛みが葵の身に起こっている)
(顔に付いてる軟骨もどんどん削がれていた)
(顔面ミキサーが終わりを告げると、また映像が復帰しカプセルが見えそれが開いていき)
〔ヒイッ〕
(それは肉が落とされ鼻もない頭蓋丸出しの葵の姿だ)
(ただの骸骨と違うのはその眼の部分に機械の眼球が残っていることと、口の内側にはいまだに区や舌が残っていることだ)
(キュイと機械の眼球が動いているのがよく見えた)
(もはや葵の面影すら残ってはいない)
【いや、ついこんな時間まで通してしまいました。ごめんなさいっ】
【よろしければ今日はここまでで、後日続きを解凍という形にお願いしたいのですが、どうでしょうか?】
【こちらは今日(月曜)の20時からなどできますが】
>>422 【そうですね、こちらもこんな時間までどっぷりはまってしまいました】
【それでは本日の20寺ということで】
>>423 【ありがとうございます。ではその時間にまた、という事でお願いしますね】
【とても楽しい時間をありがとうございました。そしてお疲れ様でした】
【また解凍時間にお会いしましょう。おやすみなさい】
>>424 【こちらこそ濃厚な時間ありがとうございました】
【それではお休みなさい】
426 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/28(月) 15:10:27.68 ID:ZSpc2OFO
今夜
【まもなく時間ですので◆4VEwDWKeUE さん待ちで待機】
>>427 【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【今夜の流れですが、解体がすべて完了した後は、数ヵ月後に時系列を移動させて】
【研究室に侵入した特殊隊員により、標本化&改造化されたメルディオンを発見する…という締めを想定しています】
【なにか問題、リクエスト等はありますか?】
>>428 【その流れで大丈夫ですよ、本日もよろしくお願いします】
>>429 【わかりました。どのように標本化されているのか、または改造されているかはそちらにお任せしますね】
【では、続きを書き出します】
>>421 「ヒィッヒッヒ!ずいぶんとのっぺりとした顔になってしまったのう
美人も一皮むけばおぞましいものよ、ヒョッヒョッヒョ!さあて、そろそろ総仕上げじゃな」
不気味な骸骨が露出したメルディオンの頭部の、人工眼球がはまっている眼窩の上辺りに
ペンで頭蓋骨をぐるりと囲むようにマーキングが施される
それは、ここから切り取るという下書きのようにも見えた
「さあて、お前の脳みそをさらけ出してやるとするかの。ヒッヒッヒ!
傷つけないように慎重にやらねばな!」
高速回転する円形の回転ノコギリが、メルディオンの頭蓋骨のこめかみ辺りへ接近していく
シャアン!という音と共に削れた骨粉が接触面から飛び散りはじめる。
シャアアアアアン キュィィィィン!
金属の刃は骨の抵抗など意に介さず、スーッとなぞる様にスピーディーに頭蓋骨を一周する
ハンドアームが伸びて、まるで皿の上に置かれた料理を覆うドームカバーを外すように
ぽかっと頭蓋骨を取り外した
〔こんなになって…なんで死ねないの?〕
(強力な生命維持装置のせいでいまだに脳は生きていて意識がある葵)
(このような化け物じみた姿にされようとも)
〔の、脳?もうこれ以上私jの身体をおもちゃにしないで〕
(骸骨姿の頭にマーキングされているのが見える)
(もはや誰も止めるものはいない)
(彼女の最後の砦とも言える頭脳へと金属の刃が近づいてきた)
(金属の回転する不快な音が葵の耳に入り)
〔ウゴゴゴゴ…ゴゲガ…〕
(回転ノコギリが骨を削っていく振動が頭に直接響く)
(それは乱暴のようで繊細に動いていて、彼女の脳を傷つけず硬膜まで一緒に切断していった)
(そして開かれる頭蓋)
(そこには透明なクモ膜と軟膜で包まれている結城葵の脳みそであった)
(脳はうっすらピンク色をしていている、一般的な脳だ)
(だが他の人と違うのは結城葵には脳の上に機械のようなチップが1箇所貼られているのだ)
>>432 「ヒヒヒヒ、見えるかメルディオン。これがお前の脳みそじゃぞ。綺麗なピンク色をしておるのう
このチップは視聴覚強化のためのものか?クク、これも後から調べねばいかんな」
カチリと映像が切り替わり、メルディオンの視界に脳髄が大写しにされる
繊細な刃先を持つメスが、脳を包むくも膜と軟膜を、切り開いた頭蓋骨と同じラインでスーッとなぞり、頭脳を一周する。
同じく繊細な爪付きアームが伸びて、くも膜と軟膜をべろりと剥がした。
ピンクの脳髄の表面が、外気に直接触れる。
「さあ、これでお前の脳を守るものは何もない…。どんな気分じゃ?
自分の脳みそを生きながら弄くられるというのは?ヒヒヒほれ、ここはどうじゃ?ここは?」
マニュピレーター・アームがむき出しの脳髄に伸びて、右脳と左脳の間に走る皺にぬちゅりと指を差し込む。
柔らかい豆腐のような脳みそを崩さないように、指先をくちゅくちゅと動かしたり、ぬちぬちと出し入れを繰り返す。
ぬちゅり…と髄液に濡れたマニュピレーターを抜いて。
「いまからお前の脳髄を頭蓋からほじくりだしてやるぞ
培養液いりのカプセルにぷかぷか浮かぶだけのコレクションとして、半永久的にわしの元においてやろう
イーッヒヒヒヒヒ!ひゃーっひゃっひゃっひゃ!」
>>433 〔やだ…もういや…〕
(思考の中心である脳を見せつけられる葵、視界にはピンクと赤の世界が焼き付いている)
(膜を剥がされとうとう外気に触れる脳髄、何ももう守るものはない)
〔脳を…触れられる?〕
(マニュピレーターが縦の皺にはいってくる)
〔〕$’$’#&#&’&#’!〕
(その瞬間思考や視覚にノイズが走る)
(どんなドラッグよりも奇妙な歪んだ世界が葵の脳を占拠する)
〔ひゃうぇあfへあ…〕
(わずかに残ってた肉体部分である口内からだらしない涎がたらりと漏れる)
〔しぇかいが…まわりゅううう〕
(マニピュレーターを抜かれやっと思考が戻りはしたが)
(普通にはあり得ない感覚に頭はまだ混乱して、ドクターのセリフは耳に入ってない)
【申し訳ないです、少し寝落ちしていました】
【こちらの不手際で申し訳ありません、もし続けて貰えるのでしたらお返事ください】
【いったん落ちます】
【いえいえ、そういう事でしたらお気になさらないでください】
【ただ、ちょっとこれから予定が厳しくなってしまうので、残念ですがここまでという事で】
【完走できなくて申し訳ありません。これまでありがとうございました】
437 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 23:17:00.29 ID:730X6Kdt
完走ならず
439 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/05(火) 22:43:22.09 ID:2VstWKen
試作
【撤収するよ!】
【夜も更けたが少しだけ待機させてもらおう…。私のプロフィールは
>>80になる】
【ロールでなくとも、雑談などでも構わない】
【また鬼畜なプレイでなくとも対応可能だ。変わったシチュなどがあれば相談を承ろう】
>>441 こんばんは、雑談のお相手願えますか?
もし相手に屈服するとしたら自分より上級の者と下種な魔物のどちらが好みですか
>>442 うむ、良き夜だな。こんばんは。雑談という事で【】は外させてもらおう。
屈服する場合ならか…。選びがたいな。
格上相手に完敗して屈服するもよし、格下に搦め手で嵌められて、屈服してしまうのも面白そうだ
>>443 なるほど、格上ならば洗脳して使役しても面白いかもしれません
本来倒すべき悪霊に良いように扱われたり…
格下なら蟲を体中に纏わせたりとか数で攻めてみたいですね
>>444 洗脳して悪堕ちというのも典型的ではあるが王道だな。
体毛が黒に染まったり顔つきが凶悪になったり、首輪や鎖などで装われるのも良い。
蟲というと触手のような感じだろうか?
乳穴や諸々の穴に入り込まれたり、そういう責めたてが楽しそうだな
>>445 悪堕ちもイケる口でしたか、純白の体毛を穢すのは支配欲がそそられますね
白狐稲荷様は人間を守っているのでしょうか?
ならば人間を殺させて屍姦を強要させてみたいですね
いわゆるGの小さいやつを想像していましたが潜り込ませるなら、
芋虫のような触手タイプの方がよさそうですね
直接子宮まで入って食い荒らしたり卵を産み付けたりなどなど
>>446 うむ。人や現世の万象を汚す邪悪な魑魅魍魎を滅するのが私の使命だ。
悪堕ちは構わないが、こちらが屍姦するというのはあまり趣味ではないな。
男の死体とまぐわうのは想像しにくいという事もある。
屍姦されるのは何も問題は無いがな。
ふむ、触手でない虫というのも面白そうだな。
噛み付きや毒針によって徐々に押し切られていくなど面白そうだ。
口に大量に潜り込まれてみたりなどもな。
>>447 確かに動きがないとロールとしても回し難そうですしね
悪堕ちなら見た目が変わるのも良いですが証を付けてみたいですね
紋章が浮かび上がって体が疼くとか先ほどおっしゃった鎖が秘所を締め付けるとか
口内ですか、とても良いですね
たくさん押し寄せた後に自発的に吐くなり第三者に殴る蹴るで嘔吐させてみたいです
449 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 00:56:40.61 ID:sNRmd/3f
四死球
>>448 紋章は良いな。
子袋に位置する下腹部に浮かび上がったり、隈取のように顔に浮かび上がったり…
ピアスを乳首や秘所に施されて、それに鎖を通されてしまうというのも、堕ちた感じが出て良いと思う。
嘔吐というのも中々趣があるな
苦痛に顔を歪ませて、あられもない声と共に盛大に吐き散らしてみたい
>>450 まだ堕ちきっていない時に抵抗しようとすると紋章が浮かび上がる…ってのもいいですね
下腹部なら子種が欲しくて仕方なくなってしまったり
その鎖を思いっきり引っ張ってみたいものです、痛みにはある程度耐性があるのでしょうか?
そんな風にぐしゃぐしゃになった吐瀉物を食すように命じてみたいですね
虫の体液やら毒液をたっぷり味わわせたいです
>>451 まだ堕ちきらない地点でのそういうせめぎ合いも良さそうだな。
僅かな意識も紋章の発動によりあえなく掻き消えてしまうという無常さが面白い
疼きが収まらずに溜まらず自慰を始めてしまうのも、羞恥を煽って良さそうだ
痛みにはそれなりに耐性があるようになっている。
一級守護霊獣の名は伊達ではないぞ?ふふ
洗脳して悪堕ちしたとして、具体的にどのようなプレイがあるのだろうか?
恥ずかしい姿勢や命令を躊躇わずに実行したりするのだろうか
>>452 プロフを拝見したところ元々紋様があるのですね
書き換える様に淫らな紋章を植え付けて、そのような意思と快楽の板挟みというのはありですね
これはこれは、とんだ見当違いを…高位な白狐稲荷様なら当然のことですね
快楽の虜になってこちらを求める…というのが基本的なイメージでしたね
結果として魔物の仲間を増やすための苗床に志願してもらったり、
さらなる力を得るための生贄として惨殺されたり捕食されたりと
>>453 そうだな。白い毛並みに赤い紋様が身体の諸所に施されていると思って欲しい。
それが邪悪な力によって変貌していくというのも面白いな
なるほど、自らの肉体や命まで喜んで捧げてしまう末路というのは
聖獣である前身からすれば哀れで惨めな最期と言えるな・・・とても面白そうだ。
さて、ずいぶん夜も更けてしまった。
こんな時間になってしまったが、ここまで雑談に付き合ってくれてありがとう。
また機会があれば、これまで話し合ったようなシチュエーションで相手をして欲しい。
ではお先に失礼する。またいずれ縁あらば
>>454 こちらこそ夜遅くまでお付き合いありがとうございました
ご縁があればこれほど嬉しいことはないでしょう
それではおやすみなさい、スレをお借りしました
【名前】 スーパー保安官エミリー
【年齢】 18歳
【性別】 女
【容姿】本名エミリー・ロシェット
身長160cm バスト99 ウエスト68 ヒップ100
ブロンドの白人女性
勝気な眉と、自慢げな薮睨み気味の大きな釣り目。口角から八重歯が覗く。
背中まである金髪は癖が強くはね放題。
骨太ながっしりむっちりした体型。ロケット型の爆乳と大きなヒップ。
薄い色素の乳首と乳輪は本人が気にするほど大きい。
【服装】 胸元がダイヤの形に切り抜かれた、アメコミヒロインのようなハイレグスーツ。上半身は赤、下半身はブルーで色分けされている。
腰にはベルトが巻きつけられ、バックルは大きな星型。
カウボーイハットに、ヒラヒラがついたカウボーイブーツとグローブを装着している
ガンホルダーには未来的なレーザーガンが装備されている。
【性格】勝気なオレッ娘 。正義感が強く純情で無鉄砲。
悪事を働く者は許さない。
銃と投げ縄の腕前はかなりのものだが、力に任せて素手で悪党を叩きのめす方が好み。
【設定】近未来…増え続ける犯罪に対して一人の少女がスーパー保安官として立ち上がった。
その名はエミリー・ロシェット。持ち前の怪力と銃の腕前を生かし、悪に立ち向かう。
【希望プレイ】 白目失神やアへ顔。リョナ、拷問、処刑等。
【NGプレイ】 レズ
【プロフィール投下したぞ!こんなキャラだけどよろしくな!】
【投下ついでに少し待機してみるぜー】
>>457 【レーザーガンで全身を蜂の巣にしたい】
【縄で首を縛り上げて処刑したい】
【悪女を慈悲無く殺させたい】
【最後NGかな?】
【まだいますか?】
>>458 【おう!ギリギリ見てたぜ】
【挙げてくれたシチュは最期以外は大丈夫だぜー】
【最期のはやっぱりレズだからな。女とどうこうってのは全部NGだと思ってくれ】
460 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 22:42:32.27 ID:mvdAvov0
460
>>459 【なら手足をレーザーガンでぶち抜いて縄で絞首刑にしたいな】
【此方サイボーグでやりたいです】
>>461 【絞首刑かー。なかなか面白そうだな!じゃあそのシチュエーションで一丁やってみようぜ】
【手合わせしてみて、名無しと相性合うかどうか確かめてもみたいしな!】
【書き出しは頼んでみてもいいかー?】
>>462 【了解】
【場面は強姦殺人してる現場でいいかな?】
【ちょうど被害者やった辺りでそちらが来たみたいな】
>>463 【ああ、そんな感じの入りでいいと思うぜ!】
【それじゃよろしくな!】
(華やかな都市のスラム街の路地裏)
おっ……おっ……おぁっ!
(ゴギンッと犯していた婦警の首から鳴った)
(暴れていた身体は弛緩し時折ビクンと痙攣するだけだ)
(犯していた異形……全身鋼に覆われた3mを越える巨体サイボーグは婦警の身体から離れた)
くくっ……貧相な身体だったが良かったぜ婦警さ……んっ!!
(最後にサイボーグは婦警の頭を踏み潰しておく)
さあって……次は誰をやろうかな?
(サイボーグは後ろ気配に気付き振り返りそこにいた少女を見て笑った)
【これで良いかい】
>>465 (駆けつけた少女は、目の前の惨状に、跳ねあがるブロンドを逆立たせんばかりに怒りを露にした)
(腰辺りでVの字に色分けされた、レッドとブルーの派手なハイレグスーツ)
(重力に逆らうように突き出した、豊満なバスト。白い肌をぷりんと張らせたむっちりとした肉感的なボディ)
(カウボーイブーツを履いた太ましい両脚は大きく開いて地面を踏みしめていた)
(ブルーの瞳はぎろりとサイボーグをにらみつけている)
てめえか!連続レイプ殺人犯は!
よくも今まで好き勝手してくれたな!もうにがさねえぞ、てめえはオレがぶちのめす!
(勝気な顔から飛び出したのは、男まさりのドスの利いた声)
(女性そのものといった体付きに反して、まったくそぐわないその声が路地裏に響く)
オレはスーパー保安官エミリー!
てめえを地獄に送ってやるぜ!
(腰のベルトから下がっている光線銃を抜き放ち、ぴたりと狙いを定めた)
くらえー!
(ビシュンビシュン!と光の弾丸が発射され、レイプサイボーグへと奔る)
【おう!とりあえず進めてみようぜ】
>>466 女かぁ……良い身体だなぁ
(先程の婦警と比べるまでもない体つきにサイボーグは笑う)
あぁ……そういう男勝りか実にいいな
(笑みを一層深めて)
まあ……行くか
(光線銃で次々と撃たれているが対光線よう複合装甲の身体は弾いていく)
(サイボーグはその巨体に見合ったパンチをエミリーに放った)
>>467 レーザー銃が効かない!?
(愛用の銃による攻撃をやすやすと弾いたサイボーグの装甲に目を見張る)
(離れていた距離はあっという間に詰められて、巨大な鉄槌のような拳が襲い掛かる)
やべ・・・おぐぅ!!
(避けようと身を捻るも、横顔に強烈な一撃を叩き込まれる)
(生まれつき並外れた強靭な身体をしているエミリーだったが、ミシミシと顔の骨と首の筋肉が軋んだ)
『こ、こいつ…強えぇぞ!』
(顔を拳によって歪めながら刹那に実力を判断する。サイボーグと比べて圧倒的に軽い身体は勢いよく弾き飛ばされた)
(尻、背中の順番に地面に接触し、塵を巻き上げてゴロゴロと転がる)
(カウボーイハットが頭から離れ、地面に落ちた)
ヘッ…!ちっとも効かねえな…!
(ゆっくりと立ち上がると帽子を拾い、血が流れた唇をグローブで拭い立ち上がる)
(帽子を被りなおすとぎゅっと寮拳を握り固めた)
今度はオレの番だ!はぁぁぁあ!
(ぎゅっと拳を握り締めると、勢いよく間合いを詰めて、車さえ持ち上げる怪力で胴体めがけて拳を振るった)
でやあ!
【んー。いなくなっちまったかな?相手してくれてありがとなー】
【オレはもう少し待機してるぜ。雑談とかシチュ相談とかでもいいからな!】
【んじゃそろそろ落ちるぜ!】
【こんな感じのキャラだけど、興味持ってくれる奴が居たら嬉しいな!】
【それじゃおやすみ、またなー!】
【てなわけで、連日だけど待機してみるぜ!プロフィールは
>>456な!】
【こんばんは。お相手お願いしたいのですがいいですか?】
【縛り上げて拷問しながら犯したりとかしてみたいです】
>>472 【おう、こんばんは!ちょっと話聞いてから決めてもいいか?】
【拷問とかリョナとかの内容を教えて欲しいな。そっちはどういう役をやりたいかとかさ】
>>473 【エミリーは裏社会で懸賞金がかけられているという設定で】
【こちらは賞金稼ぎのサイボーグ犯罪者というところですね】
【色んなVIPや一般人を依頼を受けて殺したり】
【そして今回はエミリーを出来るだけ無残に拷問死させた方が賞金が高くなるという設定で】
【リョナの内容は…まずは縛り上げたところから始めます。あるいは戦闘が終わったらその状態にします。】
【天井から丈夫な鎖で、両腕を上に上げた状態で縛り上げてあります。】
【足は揃えて足首をチェーンで縛り上げて離せないようにします】
【最初は金属バットなどで滅多打ちにし、次に足を銃弾で打ち抜いて穴だらけにして)
【足をぼろぼろにしたら太ももの真ん中辺りからレーザーで焼き切ってしまう】
【足のなくなったエミリーを犯しながら服を破いて裸にしていって、あるいは熱を帯びた棒で殴りながら】
【後は、薬を打ち込んで痛覚や快感を数倍に高めてから犯したり殴ったり】
【今思いついた限りではこんな感じですね。何か変更や追加の希望などありますか?】
>>474 【面白そうだな!個人的にそういうの大好きだぜ】
【変更って言うか、責めの内容がただ殴るだけじゃなくて、いろんな変化をつけてくれたら嬉しいかな】
【殴られるのも好きだけどそればっかりじゃ飽きちまうだろ?】
【電撃とか、首締めとか、水責めとかさ】
【まあそういうのは戦闘でやってもいいかもしんないけどな。個人的に白目とか剥かされたいんだけど平気?】
>>475 【白目、アヘ顔とか大好きです】
【電流の流れる警棒をアナルに突っ込んで】
【水責めならぬ精液や小便の入ったボトルを口と鼻に突っ込んで溺れさせる責めとか】
【膀胱に管を突っ込んで熱湯を中に流し込むとかもどうですかね?】
>>476 【いいなあ、そういうの大好きだぜ】
【あとはオレのおっぱいがでかいのをそっちが、目に付けて】
【おっぱいに針刺したりニプルファックしたり搾乳したり…そういうのも大丈夫だったりする?】
【いろいろやって最後には殺されちまうラストがいいな】
>>477 【ニプルファックもOKなら是非とも。ただ、時間的にそこまで手が回るかどうか…】
【チンポでなく指をバイブ型にしたものをニプルに突っ込むとかやってみたいですね】
【おっぱいも無残に滅茶苦茶にしてみたいです】
【最後はしっかりと殺してあげますね】
【それではそんな感じでそろそろ始めましょうか?】
【書き出しはどちらからにしますか?】
>>478 【ん?凍結とか出来ないタイプだったりした?】
【確かに色々やりすぎると長くなっちゃうからな。欲張らずに絞った方がいいのかも】
【てなわけでプレイの内容はそっちに任せるぜ!なにか気になることがあったら「」で伝えるからさ】
【そうだなー最初は戦闘から始めたいから、そっちから書き出してくれるか?】
【戦ってるところからはじめてもいいし、出合うとこからでもいいぜ】
>>479 【凍結もOKですけど、そちらが大丈夫かどうかと思いまして】
【それじゃあ凍結お願いしてもいいでしょうか?こちらは大体24時ぐらいで凍結お願いしたいです】
【分かりました、では戦闘するところから書き出しますね、よろしくお願いします】
【それではしばらくお待ち下さい】
(道端のATMが壊されてると通報があってエミリーが現場に到着)
(通報通りに滅茶苦茶に叩き潰されたATMの残骸がそこに転がっていた)
(だが、ATMからお金が抜き取られた形跡は無く)
(明らかに何かがおかしかった)
くくくく…来たな、エミリー
(光学迷彩で姿を消していた一人のサイボーグ犯罪者が姿を見せる)
(両手両足が機械の体になっており、生身の肉体も薬物によって筋肉が増強され)
(大きな体躯の化け物のように佇んでいる)
まんまとおびき出されて馬鹿な女だ。
貴様に賞金がかかっているとも知らずにな。
(黒光りする右腕がウィィンとモーター音を立てて突き出して見せ付ける)
さあ、エミリー、俺がその犯人だぞ、捕まえなくていいのか?ほれほれ
(などと笑いながら挑発するように中指を立てる)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
482 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 21:50:03.97 ID:kSTP2TOe
始発
>>481 (愛車のバイクである「シルバー」に跨り現場に急行したエミリー)
(色の濃い金髪をなびかせ、颯爽とバイクから降りて、破壊されたATMの前に立つ)
派手にやりやがったな、もう逃げちまったあとか?…ん?
(めちゃめちゃにひしゃげているが金銭を抜かれた形跡の無いATM)
(その矛盾にエミリーは眉を潜めるが、光学迷彩特有の電磁音にニヤリと口角をあげた)
なるほどな、これはオレをおびき寄せるための罠だったってことか
(ホワイトのカウボーイブーツを鳴らして振り向く)
(むっちりとした肉を内包し、はりつめた白肌。ダイヤ型に胸元が切り抜かれ、青と赤で色分けされたハイレグ・コスチューム)
(星型のバックルが輝くベルトに、白いカウボーイハット)
(好戦的なブルーの双眸がきらりと光った)
(それが正義のヒロイン。スーパーシェリフウーマン、エミリーの姿だった)
ヘッオレに賞金だって?好都合だぜ!
黙っててもてめえみたいな悪人が寄ってくるんだからな!バカはてめーだ!いますぐぶちのめしてやる!
(腰のガンホルスターからスーパーガンを抜き放ち、悪人サイボーグのボディめがけてレーザーを打ち放つ)
【おう!こっちこそよろしく!】
>>483 威勢がいいな、まあそうでなくちゃこっちも面白くねーからな
まったく、手配書で知っていたが随分とスケベったらしい格好じゃねえか
(エミリーの胸元をじろっといやらしい眼で見て笑って)
ハハハハ!そんなちょこざいなレーザーが効くか!
(前に突き出した右腕からジジジジ…と不快な電子音がすると)
(目に見えないシールドがぶわん、と展開されて)
(エミリーが放ったレーザーがシールドに当たると、光の粒に分解され)
(しかも、その光の粒が男の右腕に集まり、エネルギーが吸収されてしまう)
よーっし、それじゃあ、俺のレーザーも味わってもらおうか!
(シールドが一旦閉じられると、男の右腕が淡く光り始め)
お前からもらったレーザーも一緒にお返しするぜ!
そうら、いっけぇぇぇ!食らいやがれっ!!
(手のひらを広げると手のひらの中央に開いた穴があり)
(そこからビュウウッ!と光の束が噴出してエミリーの足を狙って撃ち抜いていく)
>>484 うるせえ!オレのコスチュームをヘンな目で見てるんじゃねえ!
(スーパーガンを両手で構えながら、ビシュンビシュンとサイボーグに向けてレーザーを連射する)
(が、それらはすべてシールドにより吸収されてしまう。エミリーは目を見開いた)
スーパーガンが効かない!?ちっ!
(カウンターで発射されたレーザーを避けるように横っ飛びに回避するが、その肉がみっちりつまった太股を光線が掠めた)
(普通の銃弾なら通さないほどの頑丈な身体だったが、ジュッと焼ける音とともに黒い焼け焦げがくっきりと残る)
痛ッてぇ!よくもやりがったな!スーパーガンが効かねえなら肉弾戦で勝負だ!
(スーパーガンをホスルターにしまい、強靭な脚力でレーザーをかわしながら駆け抜け、カモシカのように跳躍した)
くらいやがれ!
スーパーシェリフキーック!!
(空中でくるんと回転すると、股間と尻をありありと見せつけながら、急降下キックを打ちはなつ)
>>485 何言ってやがる、この変態露出保安官め!
どうしたどうした、俺のレーザーがそんなに怖いか?ん?
(機械化された両腕を油断無く構えながらじりじりと距離を詰めていき)
よーし…そこだっ!
(エミリーが跳躍したのに合わせてダッと駆け出していき)
いやらしい目で見るなとか言いながら股間とケツを見せつけやがって
そんなスケベったらしい奴にはたっぷりとお仕置きしてやらないとな
(そして、接近戦特化の左腕を突き出すと)
(その太い腕が三つに割れて3本の作業用アームになる)
角度よし、それじゃあ撮影しながら…っと…さあ来い!
(アームの内の2本がエミリーの足を受け止めて空中キャッチし)
(もう一本のアームが見せ付けられた股間に思い切り振り下ろされ)
おらっ!くらいやがれっ!
(常人なら骨折するほどのパワーでエミリーのオマンコに向けて)
(作業用アームによるチョップが繰り出される)
>>486 うおりゃあああ!
(空を切り裂く急降下キックが悪のサイボーグに迫る!)
(だが、その白いブーツに包まれた右足がサイボーグにヒットすることは無かった)
なにぃ!?
(サイボーグのアームが三つ又に分割し、蹴り脚の足首をがっちりとホールドする)
(股間を見せ付けたキック姿勢のまま、瞬間的に空中で固定されたエミリー)
(青い特殊コスチュームスーツのクロッチにぴったりと包まれているむっちりとした股間)
(その中心線へ強烈なチョップが炸裂した)
んぎゃあッ!!
(ゴシャ!という衝撃音と共に、チョップが股間にめり込んだ)
(股間の肉ごと恥骨へ叩きつけられた衝撃は脳天にまで貫き、エミリーは瞳を見開いてビクンと身体を大きく仰け反らした)
(一瞬ブルーの瞳が、瞼の中へとぐるんと上がりかける)
て、てめっ え!離しやがれっ!この!この!
(右足首をつかまれぶら下がる状態になりながら、足首を掴むアームを残った左足でガンガンと蹴りつける)
(その度に肉々しいボディはぶるんぶるんと躍動し、吊り上げた魚を連想させる)
>>487 ハハハハッ!いいざまだなあっ!
おっぱいもぶるんぶるん揺れていやらしいぞお?
(エミリーが悲鳴を上げるところもばっちりとカメラが撮り抑えており)
(そのまま一連のエミリーのもがきっぷりを撮影し続けていく)
そんな力の入らない体勢から蹴っても痛いもんか
ははは、ほらほら、いくらでも蹴ってみろ、このヘボ保安官め!
さーって、次はどうしてやるかなあ、っと
よし、それじゃその目障りなおっぱいをお仕置きしてやるとするか
(そして、右腕を大きく振りかぶると、エミリーのおっぱいめがけ)
(上から下に―エミリーから見ればおっぱいを下から突き上げられるように―拳を叩きつける)
はははっ、どうだ、こいつめっ!
おっぱいを思い切りぶん殴られた気分はよ!?
おいエミリー、今ならまだ許してやらんでもないぞ。
「サイボーグ様、このオレを奴隷にしていいから命だけは助けて下さい」って命乞いすればな
ハーッハッハハ!
(笑いながら更に第2撃目を繰り出し、エミリーのおっぱいをサンドバックにして叩き続ける)
>>488 ち、ちくしょう!バカにしやがって!
こんな腕、今すぐへし折ってやる!うりゃ!うりゃあ!
(カウボーイハットが脱げて、癖が強い金髪を振り乱しながら懸命にアームを蹴りつける)
(その動きにあわせて、赤いコスチュームに包まれた二つの乳房も、だゆんだゆんとその身を揺らして)
おっぱい…?てってめえ何を!
(サイボーグの口から発せられた言葉に引き攣り、胸をガードしようと腕を回したが)
(それより一瞬早く拳が乳房に振り下ろされた。ドブン!と脂肪の塊に鋼の塊が沈み込み)
(水風船をへこませるように変形した)
ぎゃヒィッ!!!
(乳腺を脂肪ごとたたきつぶされる激痛が乳に炸裂し、つんざくような悲鳴を上げる)
(瞳は再びぐるんと上がりかけ、初回よりも白目部分を多くさらして、何とかサイボーグを睨みつけるように元へ戻った)
てぇんめぇ…!ひ、卑怯だぞ!おっぱいを攻撃しやがるなんて…!
誰がてめえなんかに命乞いするか!今すぐ んごぉッ!!!
(再び振り下ろされる拳。一撃目とは違う乳へボズンとめり込み、豚のような悲鳴が上がる)
んがっ!がががっ…て…めえ…げひぃ!! ぎゃう!! ぎぃ!い゛ぃぃぃ!!
(拳を振り下ろされるたびに変形し、暴れまわる乳房)
(特殊なコスチューム生地は所々が避け始め、打撃され腫れ上がった乳が徐々に露出し始める)
(その刺激の所為か、胸の頂には親指の頭ほどもある、大きな乳首がスーツを盛り上げ主張し始めている)
はあ…はあ…あ…ああ…
(抵抗する力をなくしたように、だらりと四肢をタレ下げた次の瞬間)
(キッと瞳が見開いて、ガンホルスターからスーパーガンを抜き放った)
この距離からならどぉだ!!
(ビシュシュシュン!とレーザーが迸り、脚を捕まえているアームを撃った)
>>489 こんなでっかいおっぱいぶら下げておいて
殴ってくださいって言ってるようなもんじゃねえかよ、はははっ!
なんだ、どうした、殴られるのが嫌なのか?ん?
しょうがねえな、もっともっと殴って殴りまくってやるよ!
(エミリーが豚のような悲鳴を上げるのが面白くてついつい何度も殴りまくり)
(エミリーのコスチュームが引き裂かれていっても構わず続けて)
おっと、おっぱいがどんどん丸見えになってきやがったな
ん、なんだこれ、乳首がたってやがるのかよ
殴られて乳首を硬くするなんて実は結構なドMだったんだな、貴様、ははは
(そして、その大きくなっている乳首を摘んで弄っていると)
(その隙をつかれてエミリーのレーザー発射を許してしまう)
ぐうっ!貴様ぁっ、よくもやりやがったなあっ!
(レーザーで打ち抜かれたアームは真ん中に穴があいてしまい)
(制御を失ってエミリーの足を離してしまう)
油断したぜぇ…まったく、このアマァ…懸賞金の額にふさわしい実力はあるみたいだな
(打ち抜かれたアームも自己修復を始めて徐々に元通りになっていき)
(再びアームが折りたたまれて男の左腕に姿を戻していく)
まだそんな気力があったとは思わなかったぜぇ…
だが、おっぱいをぼこぼこにされて結構消耗してるんじゃねえのか?はははっ
ほら、もう一度なんか攻撃して来いよ
(男はエミリーから間合いを空けて、両腕を構えながらエミリーから仕掛けるように誘う)
【このレスか、次のレスぐらいで凍結お願いしてもいいでしょうか?】
>>490 ぐぅ!へ、へへッざまーみろ…!
(どちゃっと地面に投げ出され、よろよろと立ち上がり、両手を広げるサイボーグへ対峙する)
(ぐらっと揺れる脚を踏ん張り、なんとか両方の拳をあげてファイティングポーズを取った)
オレを痛めつけたつもりでいるならおめでたいぜ!
これっぽっち叩かれたくらいで…ッ
(ふらっと意識が抜けかけて言葉が途切れる。一瞬だが半開きになった口と、くるんと裏返りかけた瞳を晒した)
こ…れくらいでやられるもんか!
(ぶるぶると頭を振って気を取り戻すと、ベルトの裏から特殊繊維で編みこまれたロープを取り出した)
(スーパーシェリフウーマンであるエミリーのもう一つの武器。投げ縄だ)
これでどうだ!
(シュバッと投げ縄を放り、サイボーグの左腕を封じ込める)
(しっかりと縄を掴んだまま勢いよく接近し、握り固めた拳をその顔面に振り込んだ)
おりゃあ!!
【じゃあここで凍結にしてもらおうかな!】
【次回はいつ頃再会できる?オレは夜なら大体いつでもOKだぜ!】
>>491 【ありがとうございます。それではここで凍結という事で】
【では、明後日金曜日の21時から再開お願いしたいと思います】
【場所は待ち合わせスレでいいでしょうか?】
493 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 23:56:19.66 ID:kSTP2TOe
仕組み
>>492 【金曜の21時からな。OK!把握したぜ】
【それじゃ待ち合わせスレで再会ってことにしとこうぜ。今日は楽しかったぞ!】
【また金曜に会おうな!バーイ!】
>>494 【こちらも楽しかったです。お疲れ様でした】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【それではまた〜】
496 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/15(金) 00:23:49.02 ID:uyXUkb4C
花金
【ロール解凍にスレをお借りします】
>>491 クハハハ、頑張って立っているようだが、結構きついんじゃないのか?
今にも倒れそうなほどふらふらじゃねえか
少なくとも俺はお前ほどダメージ食らってねえからな、そこんところ覚悟しとけ!
(などと男は威勢のいい言葉を並べるも予想以上にタフなエミリーに内心驚いており)
(攻撃を誘うのもエミリーの消耗具合を図る為の様子見)
さあ、調べじゃまだ他にも武器があるんだろう?
おう、それそれ!保安官らしい武器じゃねえか、さあこい!
(投げ縄を掻い潜って攻撃しようとするが、予想を超えた動きとスピードの投げ縄に)
ぬおっ、ちょっと待…ぐああっ…く、ははは、こんな細い縄っこで俺が…
(エミリーの思惑通りに腕を絡めとられて、思わず引き剥がそうとするも)
(「ドゴオッ!」と鈍い音を立てて間髪入れずエミリーの拳が顔面にめり込んでしまう)
ぐ、ぐはぁっ…や、やりやがったなこのアマァ!!
(鼻血を噴出しながら頭にカッと血が上って顔を真っ赤にし)
(エミリーごと投げ縄を引き込んで引き寄せ、エミリーの延髄めがけ)
(男の太い機械化された足がキックをぶちかます)
おらっ、死ねぇぇ!!!!
>>497 よっしゃあ!
(拳が生身の顔面にめり込み勝どきの声を上げる)
(このまま押し切れば十分に勝機はある。こころに一抹の油断が生じた)
(その好きに乗じられ、投げ縄ごとぐんっと身体を引き寄せられてしまう)
え…。
(機械化された脚による延髄への蹴撃が、メキャアッ!と叩き込まれる)
ぐげぇ!!
(細い首はメキメキと悲鳴を上げ、グルグルと横回転しながら吹き飛ばされた)
ドサア!
(10mほど吹き飛ばされて、うつぶせに地面に倒れこむ)
(延髄に強烈な打撃を受けて、意識は朦朧とし、白目を剥いたままピクピクと四肢を振るわせる)
お…お…っ おっ ごご…
(つぶれたカエルのようなポーズのまま、それでもなんとか立ち上がろうと四肢はもがき続ける)
【このあと電撃で完全に気絶させてほしいな!】
>>498 ヒューッ!いい感じにキマったぜ!
やっぱりヤセガマンだったんじゃねえか、こいつめ
まさか今ので死んだわけじゃねえよなあ?それじゃつまんねえぞ
(倒れたエミリーに油断無く近づきながら、一定距離で立ち止まり)
おっと、念には念を入れておかないとなあ…
取って置きのスタンを食らってみるか?
(そう呟いて男は右腕をエミリーに向けて突き出すと右手の掌中央に穴が開き)
さあて、たっぷりt食らいやがれっ!
(そこからエミリーに向かって矢のような物が飛び出す)
(電池にトゲのついた形状の弾丸がエミリーの太ももに当たると)
(弾丸から高圧電流がスタンガンの如く流れ出し)
(常人ならショック死してもおかしくない程の電撃がエミリーの体を突き抜ける)
はははっ、どうだ、今度こそ本当にぶっ倒れただろう?ん?
(電流が止むと、作業用アームを伸ばしてエミリーの胸をつついて反応をみる)
【了解〜】
500 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/15(金) 21:45:14.01 ID:uyXUkb4C
500
>>499 んぎっ
(太股にアンカーを打ち込まれると、その痛みに僅かに意識が覚醒したようで)
(ビクンと尻を動かし、小さな悲鳴を上げる)
(その次の瞬間、打ち込まれたアンカーから強烈な電撃が注ぎ込まれた)
んぉぉぉぉおッッ!?んぎぃぃいいぃい!!
(バリバリバリと青白い電光が太股から身体に流れ込み、その衝撃に瞳を見開いて)
(うつぶせの身体をエビ反りに歪ませる)
おッオッオオオオッ!んぎぃぃぃぃ────ぃぃいいい!あぎギギギ───ッ!!
(歯を食いしばり、白目を剥きながら、網に掛かった魚のようにビタンビタンと跳ね回る)
(うつ伏せから仰向けにもんどり返り、そのままブリッジをするように腰を浮かせ)
(M字開脚のまま高速で腰を上下させる。それはまるで卑猥なダンスのようで)
あべべべべべッべべべッ ふぎぎぎぃぃギギギギッ おオ゛ッ───!!
(電撃が止むと、限界までブリッジしていた体がべしゃんと地面に崩れ落ちた)
(四肢を放り投げ、両脚をM字におっぴろげ、ハイレグが食い込む股間を丸出しにした滑稽なポーズ)
(顔面といえば、完全に白目を剥いて、苦悶に歪んだ口からは舌がびょろんと力なく垂れ下がり)
(だらだらと泡を吹き続けていた)
ほごっ… んほっ… ほぉっ…
(全身から煙を上げながら倒れこんだスーパーヒロイン)
(胸をつつかれても何の反応も無い。まさに完全敗北の哀れな姿だった)
>>501 フフ…クハハッハッ!まったく、みっともない格好だなあ
誰がケツ振って踊れなんて言ったんだよ?おらっ!
(M字開脚の股間をビデオカメラでじっくりと撮影し続けていき)
(股間のアップを遠慮なく撮って、そのみっともない姿を録画していく)
さて、今度こそ…大丈夫だな
(エミリーのおっぱいを作業用アームが突いたり、おっぱいを掴んでぐにぐにと握りつぶし)
(反応を示さないエミリーの姿を見てにんまりと笑っていく)
さあて、それじゃあこれから楽しい拷問タイムだ!
ほら、いくぞ、エミリー
(エミリーの腕に鎖を巻きつけてずるずると引きずってアジトへと連れて行く)
(その最中もエミリーの完全に気絶した白目をむいたアヘ顔をしっかりと撮影し)
(連行される惨めな女保安官の姿をビデオで視姦し続けていく)
さあ、ここだ、と言っても意識がないんだったな
(近くの廃屋を改造したアジトにエミリーを連れ込むと)
(天井からエミリーを吊り下げて、その肢体をじっくりと見れるようにその体を揺らしていく)
さて、おいエミリー、そろそろ起きろ。
気絶したままだと思い切り悪戯してぶち壊してやるぞ、おらっ!
(エミリーの股間を思い切りがつんっ!と蹴り上げてたたき起こそうとする)
>>502 (手首に鎖を巻きつけられ、尻と踵を擦るように連行されていくエミリー)
(それが光ある場所でのエミリーの最期の姿だった…)
(現場には、彼女のトレードマークであるカウボーイハットだけが、虚しく転がっているのみであった)
う…うぅ…
(手首に絡ませられた鎖を天井にかけられて、そのまま引き上げられると)
(水揚げされたマグロのキロ数を計るかのごとく、エミリーの身体が吊り上げられる)
(ところどころが電撃によってすすけた肌に乱れた金髪、闘いにより破れたコスチューム)
(ふとましい両脚が脱力し、重力のままぶら下がっている。大きな胸もこころなしか垂れているようにもみえた)
んほお゛っ!?
(ごちゅっと股間を蹴り上げられると、身体がその勢いに跳ね上がる)
(浮かび上がった体が再び落ちて、たわんだ鎖がカシャンと音をたてた)
んおぉお!んあぁぁ!あ…あ…こ、ここは…?
(太股をくねらせて股間の痛みに悶絶していたが、その激痛で覚醒した顔を上げて辺りを見渡す)
(青い瞳がサイボーグをみつけて、怒りに目を剥いた)
てめえは…!ここはどこだ!オレをどうするつもりだ!離しやがれ!
(ガチャガチャと手首に絡みつく鎖を鳴らすが、無論拘束はビクともしない)
>>503 この後どうするつもりかって?
そんな事も言われなきゃわからねえのかこの豚めっ!
(自由に動けないエミリーの腹の思い切り拳を打ち込んで痛めつけ)
今からお前は拷問されて犯されてバラバラにされて処刑されるんだ。
その様子はビデオカメラで撮影して世界中にバラまいてやるからな!
あのスーパー保安官がボロボロにされて玩具にされるなんていい見世物だろう
きっとこのビデオは高く売れるぜ、ハハハハっ!
(そして、今まで撮影していた小型カメラとは別に大型の高性能カメラも設置され)
(エミリーの痛々しい姿が先ほどからずーっと撮影され続けている)
さてと、道具は色々ありすぎて何から使うか悩むったらねえぜ
そうだなあ…こいつを試してみるか。まだ人間に使ったことはねえんだ。
(男はそういうと赤い注射器と青い注射器の二つを取り出して)
最初はこっちからだ
(赤いラベルの貼られた注射器がエミリーの首筋に刺さり、薬液が注入される)
(薬液がエミリーの体に回って行くと、エミリーの痛覚神経が敏感化されて)
(これまでに負った怪我の痛みも何倍にも増幅されていく)
どうだ、効くだろう?この状態でぶったたいたら象でもショックでぶっ倒れるそうだぜ、へへへ
>>504 ほごォッ! ほふっ ほふっ! げほ!
(腹に拳がドコンとめり込む。内臓がぐにゃりと掻き分けられ、白目がグリンと剥きあがる)
(涎を撒き散らしながら、涙が浮かんだ悔し顔を上げて睨みつける)
ご…ごうもん…?処刑!?くっクソ!くそぉ!
そんなことやらせるもんか!ちくしょう!撮るな!撮るなぁ!
(ふたたびジタバタと身を捩るが、いたずらに体力を消耗するだけの結果に終わり)
(胸が揺れる様をカメラに収めさせてしまう)
(不気味な赤い液体が注射器に吸い上げられていく様を見る瞳は、年頃の少女の怯えが見て取れた)
やめろ!そんなもの、オレに打つんじゃねえ!やだ!やめろぉぉ!
(注入された毒液は感覚を数倍に増幅し、負傷した箇所が熱を帯びたようにジンジンと激痛を放ってきた)
(それはスーパーヒロインであるエミリーでも耐え難い、想像を絶する痛みだった)
んあああぁあ!!か、身体がぁあ!いだい!いだぁぁい!!んぐああああ!!あぎぃぃ!
ひっ!ひぃぃぃ!!んぐっ!んぐぐ!
(びぐびぐと身体を跳ねさせるエミリー。苦痛を浮かべた瞳でサイボーグを見て、悔しそうに頭を振る)
やめろ・・・!くそ!やめろ!!オレにさわるんじゃねえ!
>>505 へへへ、いい感じで薬が効いてるみたいじゃねえか?
ん、どうした、さすがのスーパー保安官でも痛いのか?
触って欲しくないだなんて弱気だなあ〜
そんな泣き言らしくねえぞ、さっきみたいに頑張って吼えてみろよ
(そして、エミリーのおっぱいをぐにゅううっと思い切り掴みあげ)
(力いっぱい激しく乳肉をこねまわして玩具にしていく)
何度殴られても頑張ってきたくせにここでギブアップとは情けねえなあ
そんな臆病者にはたっぷりと罰を与えてやらねえとな
(サイボーグの腕から警棒が取り出されると、それがバチバチと音を立てて電流を発生し)
電撃を食らうのはこれが初めてじゃねえだろ、さっきと同じ奴だ。
だったらこれぐらい耐えられるんじゃねえのか?ほら、きばってみろよ!
(警棒をエミリーのおっぱいの下から差し込んで突き上げながら)
(高圧電流を乳房に流し込みつつ、更にぐりぐりと警棒を乳肉にめりこませていき)
電流に耐えようと油断してるところを、おらぁっ!いっぱぁーつ!
(エミリーの太ももを平手でバシィっ!とスパンキングして)
(皮膚をつんざくような表層的な激痛を与えてみる)
>>506 ち、ちくしょう!身体さえ自由になればてめえなんか…!
あっ!やめろ!おっぱいさわんな!んひぃ!やめっ…んああ!
(大きな乳首がぽっちりとうかぶ巨乳をもみしだかれると、柔らかさと弾力が両立した乳房が卑猥に変形する)
(愛撫とは程遠い、攪拌ともいうべきサイボーグの手つきに、快感ではなく痛みしか感じない)
ぐっそ、それ…さっきの…!やめっんぎゃああああーーーー!!
(どみゅんっと先端を乳に埋め込まれてからの電撃に悲鳴を上げる)
(バチバチと火花が乳肉をかけめぐり、脂肪の球体にたっぷりと広がった乳腺に沿って)
(隅々まで刺激を与えていき、その痛みに白目を剥いて悶絶する)
おおおおおぉぉぉ!んぎいぎぎぎぃ!やめめめめめ゛ぇぇぇええ!!
(がたがたと頭をシェイクさせながら必死に耐えていたところに、意識外からの太股への平手うち)
(激痛の火花が腿に咲いた)
オヒッ… ひぎゃあああああああああーーーー!!!
(思い切り息を吸い込んだあと、廃工場を揺るがすような悲鳴をあげた)
>>507 くっくくく、まったくすげぇ悲鳴だなあ、おい!
そんなんで保安官が務まるのかよ、この馬鹿女!
(バシ!バシ!!と太ももを何度も何度もたたきながら笑って)
そんなに電撃が気に入ったか、じゃあもっと体の奥で味わってみるか
(警棒のスイッチを切って一旦おっぱいから離すと)
(エミリーの後ろに回り、コスチュームのお尻の部分をビリッと破いて穴を開けて)
この棒をな、ケツマンコにぶちこんでみるわけだ
そしてその奥底で電撃を走らせたらどうなると思う?
(そして、ローションを警棒に塗りたくりながらエミリーのアナルに力いっぱいねじ込んで行く)
(ねじ込んでいく途中で、エミリーに見えないようお尻に青い注射を打ち込む)
(今度はあらゆる痛みが快感に感じるマゾ製造の媚薬がエミリーの体を巡って行く)
それじゃあケツマンコに電撃を流してやるから、思う存分声を張り上げて悶え苦しんでいいぞ!
(薬がエミリーの体に循環した頃合に電流を流し込み)
(バチバチと火花が散る音を響かせながら直腸が高圧電流に晒されていく)
>>508 【ちょっと速いけど、ここまででいいかな?すげー楽しいから勿体無いけどさ】
【続きは日曜日の夜からとかどう?都合が悪かったらそれ以降の夜からになっちまうけど】
>>509 【分かりました、では日曜日の21時でよいでしょうか?】
【こちらもとても楽しませて頂いてます。ありがとうございます】
>>510 【OK!じゃあ日曜の21時にまた会おうな!】
【今日も楽しい時間をサンキューだぜ!バーイ♪】
>>511 【お疲れ様でした。それではお休みなさいませ】
【では〜】
513 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 03:52:32.97 ID:GFMEKn4z
今夜か
514 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 12:35:03.25 ID:85gFYxsZ
今夜だ
515
【スレをお借りします】
【スレを借りるぜー】
【続きはオレからだったな。じゃあ書き出してくるからちょっと待っててな!】
>>517 【こんばんは。よろしくお願いします】
【はい、それではお待ちしてますね】
>>508 ん゛ぎぃ───!!ひぃ!ひぃい!
(太股を乱打される激痛に、八重歯が目立つ歯を食いしばり、口角に泡をこびりつかせて体を仰け反らせる)
(コスチュームの尻の部分をくり貫かれると、白桃のような尻が露出して、尻肉が合わさった深い谷間が走っている)
な、何をしやがる!ケ、ケツまんこ…?ぶちこ…む?い、イヤだ!
そんなことされたら死んじまう!やめろやめろぉ!!ヒィ!んぉおおォォッ!?
(にゅるりと尻穴に警棒が突き刺さる)
(その痛みと快感に、目を白黒させながら大きく口を空けて、打たれた毒薬の効果も相まって)
(強烈な快感が尻穴から全身に広がっていく)
アオォォ!んぉぉぉー!!おひり!おひりにぃぃ!?
(自体が飲み込めていないうちに注ぎ込まれる電流)
(ヴン!と体が総毛立ち、髪の毛が逆立った)
ん゛おぉぉおぉぉぉぉおぉぉぉぉおお!
んぼぉぉぉおお ぼっ ぼぼっ!おぼー!
(白目を剥きながら舌を突き出し、直腸を駆け巡る電光の刺激と激痛にアクメを迎える)
(がっくんがっくんと頭を揺らし、完全に白目を剥いた瞳が虚空を見つめて)
【わりぃ!マシントラブってた…なんか調子悪いなー!】
【それじゃあ今夜もヨロシクな!】
>>519 おいおい、凄い顔になってるなあ、これが絶頂アヘ顔アクメってやつか?
(カメラをエミリーの顔に近づけてドアップで撮影しながら笑って)
ケツの穴が痛いんだか気持ちいいんだか分からなくなってきただろう?
(電流を流しながら警棒をずごずごと動かして穴の中をかき回していき)
(そして、しばらく尻穴を虐めぬいた後、電流の電源を切ってみる)
さあて、次はだ…右の足と左の足で別々に薬を打ちこんでやろう
(右足に青、左足に赤の薬を打ち込み左右の足が別々の感覚に支配され)
(激痛に敏感な右足と、何でも快感になる左足ができあがる)
この状態で両足を同時にちょっとずつ潰していったらどうなるかな?
痛みと気持ちよさで頭がどうかなっちまうかもなあ
(そう言いながらエミリーの前にとある拷問器具を設置する)
(それは2つのローラーで挟み込んで平たく押し潰す機械であり)
(エミリーのつま先をその機械のローラーに挟ませてみる)
さあ、いくぞ…
(ウィイイン… ゆっくりとローラーが回りだす)
(ローラーがエミリーのつま先を飲み込んで、指の先端がブーツごと押し潰され)
(爪も骨もまとめて粉砕されていこうとしている)
>>520 へげっ!へげっ んへぇえッ…!
(ぴんと両脚を突っ張らせたまま、アナルに深々と警棒をくわえ込みつつ、全身から煙を上げているエミリー)
(顔面は涙と鼻水と涎にまみれ、その顔は苦痛と快楽がないまぜになった無秩序な崩壊顔面をさらけだし)
(舌をだらんと垂らした白目失神のまま、びくっびくっと痙攣していた)
ぷしゃあああああ…チョロチョロチョロ…
(股間に食い込んでいる青いコスチューム生地がじわっと黒くなったかと思うと)
(ちょろちょろと黄色いおしっこが白い腿を伝い地面に水溜りを作っていく)
(失禁した姿のまま、力なく鎖にぶら下がるスーパーヒロイン)
ひっ…ひぃぃ!もう、もうやめろぉぉ…!やめてくれぇぇえ!
(恐ろしい拷問器具を見下ろしながら、青ざめた顔をブンブンと振るう)
(左右で違う感覚に支配された両脚がローラーにセットされ、その冷たい圧迫感にぶるぶると震えだす)
(ローラーが回転し始め、つま先に恐ろしい圧力がかかりだすと強烈な痛みと快感が同時に脳髄に叩きあがった)
あぎっ…
(肉と骨が粉砕する音と共にエミリーのつま先から足首までがローラーに巻き込まれていく)
ひんぎゃああああああああああぁぁああ!!!んぎゃああああああ!!
おおぉぉぉぉおおおお!!!おほっおっほぉぉぉぉおおお!!!
いだいいだいだいだいだい!!ぎぼぢいいいいいいいいいいい!!!
(左右の瞳があらぬ方向にめくれ上がり、片方の口角は笑い片方は叫び、前衛芸術のような顔面を披露する)
>>521 はははっ、フハハハハッ、いい顔だな、そんな面白い顔をした奴は初めてだぞ
小便まで漏らしやがって、下のゆるいヒロインもいたもんだなあ
(ガギガギゴリゴリと骨と肉を磨り潰していく音が鳴り響き)
(順調にローラーが足を押し潰していっていたが、膝のところでローラーが力尽き)
(膝にひっかかるようにしてローラーが立ち往生して進まなくなる)
お、おいっ、まったく、この不良品が!しょうがねえなあ
(ローラーを逆回転して、ぎゅるるるとエミリーの足を吐き出す)
(膝から下の面積が増えて、厚さも薄くなった肉の板のようになっており)
(傍目にはそれが足だとは分からないぐらい無残な姿をしていた)
こんなになってもまだ神経は繋がってるからな、薬もちゃんと効果があるぞ
(そして、快感の薬に犯されている左足の残骸を握り締め)
(ぎゅうっと握りつぶしながらねじりあげ、ぶちぶちと左足が膝下からもぎ取られる)
ほら、どうだ、ミンチにされた足を更に握りつぶされてぐちゃぐちゃにちぎられた気分は?
足がこうなっちまったらもう二度とまともに戦えねえよなあ
これからはスーパーヒロインじゃなくて、便所穴ヒロインにでも転向するか?
(ちぎられた左足の断面を指で弄りながらゲラゲラと笑っている)
>>522 ひっ ひっ ひえっ ひひっ
(激痛と快楽で脳が焼け付き、泣いているのか笑っているのか区別が付かない顔で)
(失神と覚醒を繰り返しながら、枯れた声で悲鳴を上げ続ける)
おお゛お゛お゛───ッ!!!!ごっごご!
(逆回転により吐き出されたエミリーの膝下は皮膚と肉と骨が文字通りミンチになっており)
(搾り出された血にまみれて、べらべらとサイボーグの手のうえで垂れ下がる)
がへえ!!!
(ぶちっと契り取られると、背骨を折り曲げそうな勢いで頭を仰け反らせ、がくりと力が抜け落ちた)
(ぶるぶると震えながら、虚ろな瞳で虚空を見つめて、唇をかみ締めた)
ちくしょう…ちくしょう…!ゆるさねえ…ぜったいにゆるさないからなあ…!
ころしてやる…ころしてやるぅぅ…!うえええ!
>>523 ははははっ、凄い剣幕だな。正義のヒロインの名前が泣くぞ!
(笑いながら残った右足の肉片も粗雑に引きちぎっていき)
(エミリーの足は膝から上だけが残った状態でぶら下がっている)
もうそろそろ人型といえなくなってきたなあ
なんかこう、ちょっと高価なダッチワイフみたいな感じだな、はははっ
(鎖にぶら下がってゆれるエミリーの肉体に手を伸ばして)
(乳房をぐにゅっぐにゅっとこね回しながら感想を漏らして)
さーって、それじゃあそろそろ本格的に惨めな格好を晒してもらうか
分かってるだろ、ここまできたらオマンコぐらい見せなきゃなあ
(そう言ってエミリーのコスチュームの股間部分を掴み)
(カメラを引き寄せて股間をアップで撮影させながら)
そうら、よっと!
(ビリビリビリッ!!と勢いよくコスチュームを引きちぎり)
(エミリーのおまんこ部分が丸出しになってさらけ出されていく)
>>524 ああ…足が…オレの足があ……。
(膝下を失った状態で、鎖からぶら下がるエミリー。両腕に掛かる負担は失った両足のぶんだけ軽くなり)
(それが何より強烈に、エミリーに絶望を叩きつけていた。傷口からはだらだらと血が流れ出ており)
(床に撒き散らした尿や汗と混じって広がっていく)
だれがっダッチワイフだっ…!んっやめろぉ!これ以上…オレを…!
ああ!
(失禁で湿った股間部分の青い股布を千切りとられると、むっちりとした肉厚の大陰唇があらわになった)
(意外なことにパイパンで、クリトリスの包皮や縦筋がくっきりと見て取れる)
(悔し涙が頬を伝い、唇をかみ締めた)
ちくしょう…!撮るな…!みるなぁ…!
(ひくっと股間が動き、膀胱に残っていた尿がちょろっと零れ落ちた)
>>525 そうだあ、足が無くなったんだぜ、はははっ
へえ、これ以上虐めたらどうするって?ん?
腕も縛られて足もなくなって何も出来ない女が生意気だなあ
おいおい、こいつ毛が生えてねえのかよ、ギャハハッ!
(エミリーの割れ目を指で押し広げながら大声を上げて笑って)
なるほどなあ、こいつのおまんこはこうなっていたのか
(広げられた膣穴をカメラがじっくりと撮影していき)
(そして、アナルに入ったままの警棒もごりごりと動かされていく)
おまんこだけじゃなくケツ穴も玩具にされてるんだぜ
今更オマンコ見られたぐらいでガタガタ言うなよ
はは、まだ小便が残っていたみたいだな。
ほらほら、小便残っているなら今の内に全部出しちまえよ!
(エミリーの割れ目を広げながら警棒のスイッチを入れて)
(股間を広げたポーズのまま高圧電流がエミリーの下半身を貫いていく)
【んーやっぱ調子悪いな・・・・ごめんなー今日はここまでにしてくれるかな?】
【次回は火曜とかどう?】
>>527 【お疲れ様です、それでは今日はここまでという事で】
【次は水曜日では駄目ですか?】】
>>528 【OK!じゃあ水曜の、いつもの時間って事でいい?】
【今日もありがとうなー。お疲れ!オヤスミ!】
>>529 【はい、それでは21時によろしくお願いします】
【それでは今日もありがとうございました】
【おやすみなさいませ〜】
【酉あってるかな…?◆5/1Hpa2A6I に伝言をおいとくぜー】
【今日予定してたロールだけど…ごめん!PCの不調で出来なくなっちゃった…】
【再開の見通しも立たないから、ここまでのロールで破棄にしてくれるかな】
【ほんとごめん!ここまで付き合ってくれてありがとう!凄いたのしかったぜ!】
>>531 【こんばんは。委細了解しました】
【今までお付き合いありがとうございました。楽しかったです】
【お疲れ様でした、それでは…】
533 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 20:53:51.47 ID:G8VMejrT
破棄
18才の少年が性的快楽で殺傷事件だとよ
お前等・・・
535 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 08:30:34.83 ID:FZRhK/1/
535
536 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/27(水) 18:51:31.11 ID:/WXGT1Tn
死刑は国家による集団リンチ殺人。「死んで償え」を是とする社会では自他殺は止まない。死刑推進者ほど殺人者に自己投影し同属嫌悪する。人の死を望む両者に真に必要なのは懲罰ではなく救済(精神治療矯正教育)。被害者擁護のみに自己満足は偽善/感情自己責任論
政治厨の無能偽善者ってこんなところまで自己投影しにくるのか
感情自己なんちゃらは2chにTwitterにブログ※にとあちこちでマルチにスパム垂れ流してる。
いじめとか処刑とかの単語にほぼ自動で反応してるだけらしい
こんばんは。時間が無いので質問のみですが…
処刑において流血系は好みではありませんか?縛り首、水責めなんかの方がお好きですか
>>540 おっと、まずは声をかけてくれてありがとうよ
さて、流血系はあんまり好みじゃないんだよな
>>541 じわじわ系が好みなのでしょうか
縛り首以外だとこんなプレイがしたい、ってのはありますか?
縛り首はもうすでに一度プレイされているようなので
まあ、アサシンにお似合いの末路といえば、公開処刑じゃないかねぇ?
こっちは縛り首が一番の希望だが、その他と聞かれると…
なんだろうねえ
……毒殺とかかねえ
>>543 なるほど。じゃあ観客の入った処刑場で毒の入った杯を飲む感じですかね
なるべく死ぬまでに時間のかかるやつで、苦しんでる間にヤジが飛んできたりとか
貴方自身のプライドや誇りと正反対の惨めな最期ってのが良さそうですね
ファンタジーなんだし、毒系の攻撃呪文とかでもいいかもしれないな
野次は大歓迎だね
ジタバタと苦しむ様を見せつけることになってしまうかな
怪物が放たれたアリーナに放り込まれて処刑ショー、とか思いついたり
ドラゴンとかみたいなカッコいい負けても仕方のない奴が相手じゃなくて、良くてオーガ悪くてオーク以下の
普通に殺してもらえなさそうな奴に毒盛られて身体能力大幅低下の状態で観客から野次られながらボコボコ、って
横から一言ツッコミでごめん
547 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/10(日) 23:52:41.21 ID:SUrTjQ3d
ふむ
>>545 あっ、そういうのもありますね
毒というと鍵の掛かった部屋に閉じ込められて外から毒虫を入れられるってのはありですか?
虫を入れる処刑人たちに罵られながら、だけだと公衆の面前とまではいかないですけど
やっぱり人前だと絞首台なんかが一番のような気もして来ました
闘技場ネタも悪くはないけどねぇ
>>548 うん、絞首台がネタとしては安定している気がするねえ
>>549 絞首台だと足元が抜けてすぐに事切れるようなやつではなく
処刑人がある程度操作できると面白いかもしれませんね
あともう少しって所で緩めて命乞いさせたり、許してやると思わせてから一気にキツく絞めたり
取り乱す様を見てみたいですね
っとこんなところでお時間が…この質問が他の人とのロール時の手伝いにでもなるといいんですが
返答ありがとうございました、機会があればまたお声をかけてみますね
別に足元が抜けて吊るされても、コッチはすぐにこと切れる気はないんだがねぇ
吊るされてからのロールが楽しいんだよ
ま、ありがとよ
またヒマな時に声かけておくれよ
さて、帰るよ
てすてす
554 :
金森 言:2013/03/11(月) 18:30:59.97 ID:dq7nwkwn
名前 金森 言
年齢 18
容姿 黒いボサボサのロング、鱗のある頬、上下ジャージ、黒ぶち眼鏡、鱗だらけの尻尾、下着はスパッツにスポーツブラ
性格 気弱で臆病、人見知りが激しい
説明
トカゲ型の獣人でかなり臆病な性格
その性格のせいで職に着けず、現在はボロアパートでアルバイト生活中
しかし失敗ばかりで色々なバイトを転々としている
趣味はネットサーフィン
性経験は無し
希望プレイ
反獣人グループによる拷問やレイプ等
少スカまでならOKです
NG
即死、お尻の人
補足
獣人ですが顔は普通の人間です
舞台は獣人が普通にいる現代社会みたいな感じで
3サイズなんかも教えてほしい
す、スリーサイズで、ですか・・・・?
あ、あの、じ、自分でもあまり把握してなくて・・・・・
胸はあの、恥ずかしながら・・・A程度で・・・・体は、痩せてるほうです、多分・・・
ご免なさい・・・・
名前なんて読みますか?かなもり こと?
すいませんです・・・・・
そ、それで会ってます・・・はい・・・
>>558 【バイト先が反獣人のグループでいつの間にか捕まって強姦殺害】
【というのをやりたいな】
【大丈夫ですよ】
【できれば拷問とかの要素もお願いします】
>>560 【拷問了解です】
【書き出しはどうしましょうか】
【そちらからお願いできますか?】
【ひょっとしたら明日の夜までが限界かもしれないです】
(金森言が新しくバイトを始めた)
(バイトはカラオケボックスのスタッフとして働き始める)
(ある日金森が誰もいない筈の部屋から注文を受け注文の料理を持って行くと部屋に入ると同時に引き倒され床に押し付けられる)
(部屋には数人の男女がおりいずれも人間だった)
こいつか人様の真似事をするトカゲって奴は
(その中の一人が金森の尻尾を踏みつぶしながら喋る)
くせえ爬虫類のくせしてうぜえんだよ
(尻尾から足を離すと背中に足を踏みつけていき何度も踏みつける)
【ちょっとミスった】
【これで良いかな】
あ、あの・・・・ちゅ、注文で、!
(料理を落とし、そのまま転ぶ)
ひゃっ!?な、何ですか!?、ひっ!?
(状況を呑み込めず、もがく)
あがっ、ひ、や、止めて下さい、いっ!?
(踏まれ、背中を丸めて頭を押さえる)
【OKです】
【すいませんです】
>>566 おい仰向けにさせろ
(周りにいた男達が金森を仰向けにする)
(指示した男は料理と運ばれたフォークを手にして)
(金森の服を無理やり引き裂いた)
(男は金森の足を開くとその間にあった尻尾にフォークを何度も突き立てる)
(金森が暴れても周りの男達が押さえつけていく)
(やがて金森の尻尾はズタズタになり千切りとれていった)
ひっ!?
(眼鏡は割れ、額は打ち付けたのか血が出ている)
なっ、いっ、いやぁぁぁ!!??
(服が裂かれ、スポーツブラとスパッツ、脇腹に少しだけ生えている鱗がさらけ出される)
ぎっ!?
(神経が通っている尻尾を刺され悲鳴をあげる、抵抗をするが意味がない)
あっ、あぎっ・・・・・・
(尻尾が千切れ、失禁し、そのまま気絶する)
>>568 気絶しやがった
(悪態を突きながら起こすために失禁したばかりの股間を蹴り上げる)
(すると男はズボンを脱ぎ始め金森の身体に近付き屹立した男根を前戯もなしに突き込んだ)
(金森が暴れないように腕を抑えつけながら腰を動かす)
(時折腕を振り上げて金森ね顔に拳を振り下ろしていく)
(そんな事を続けフォークを持つと金森の右目に突き立てた)
あっ・・・あぁ・・
(切断部からの出血は意外と少ないもの)
ひぎっ!?
(体を逸らせて目を覚ます、膜が破けて血が垂れる)
ひっ、いや、ひぃ・・・・・
(泣き叫び、顔が傷だらけになっていく)
っ〜〜!?!?!?
(刺され、口から泡を吹き、また気絶する)
(恐怖でおかしくなったのか尿が流れ続ける)
>>570 (フォークを突き立てたまま腰を動かす)
(男は大振りのナイフを取り出して金森の左肩に突き立てて左腕を切り離した)
(続けて右肩も同様に切り離して)
(そのナイフを左目に突き立てる)
【次で〆ます】
おひっ!?
(体が跳ねる、何度も痙攣を始める)
(頭がおかしくなったのか、恍惚とした顔をしている)
あへぇ・・・・あひっ、ぁぁ・・・・
(もはや痙攣しかしていない)
(獣人なので生命力は高いがもはや助からない)
【OKです】
>>572 (男が金森の首に手を掛ける)
(力が徐々に入っていき金森を窒息させていき)
(ゴギッ)
(音と共に金森が弛緩して身体がひくひくと痙攣するだけになった)
(男達は金森の死体を処理しその場から立ち去った)
【これで〆ます】
おひっ!?
(苦しくなっていくが表情は変わらず)
(音と共に潮と尿を大量に吹き出して絶命)
(不運な人生であった)
【お時間いただき、ありがとうございました】
【本当に不運な子で】
>>574 【お疲れ様でした】
【ではお休みなさい】
お、お休みなさいです・・・・
すいませんです・・・・・
い、以下、待機で、です
すいません・・・・
お、落ちますね・・・?
お休みなさい・・・です
さ、三時辺りまで、待機です・・・・
いません、よね・・・?
>>579 【バイト先が裏で獣人フェチ向けの風俗をしていて騙されて入ってきた金森さんが客にレイプされるのは大丈夫ですか?】
【大丈夫ですよ】
【しかし3時頃に出かけなくてはいけないんですがOKですか?】
【6時にはいるとは思いますが】
>>581 【大丈夫ですよ、では6時ごろにロールをしたいので設定をある程度決めておきたいです】
【金森さんはバイト先の設定とかに希望はありますか?】
【バイト先とかはそちらで決めてしまって結構ですよ】
【こちらからお願いしたいのは拷問要素や暴力要素とかを入れて頂きたいくらいですね】
【あと、書いてはありますが顔は眼鏡を掛けていて、頬に鱗がある意外は普通の人と一緒です】
>>583 【ではバイト先はコスプレ喫茶の皮を被った風俗で】
【なんにも知らない金森さんを陵辱したり暴力で屈服させたいですね】
【獣人フェチという事で鱗や尻尾を犯したり眼鏡にぶっかけたりしたいですね】
【なるほど、了解です】
【書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>585 【はい、では6時までには完成させますのでよろしくお願いします】
【頼んでばかりですいませんです】
【どうも書き出しが苦手でして】
【こちらも、6時には来れるように努力しますので】
【そろそろ待機します】
【あら?】
【18時と言えば良かったですかね】
590 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/12(火) 19:02:16.01 ID:lYVb0mPF
590
【一応待ちますかね】
雑談とか、誰かいない・・・ですよね・・・?
すいません・・・・
そんなにビビりまくらなくっても……何もとって食ったり、絞め殺そうってワケじゃないんだよ
(と言いつつもウフフと不気味に笑いながら)
こっちもヒマだったし、でもロール回す時間はないっぽいから、雑談に付き合ってあげても良いかって思ってネ
同じ嗜好(?)を持つ同士、何か楽しい話でも聞かせてくれよ
すいません、です・・・はい
(頭を下げる)
楽しい話、ですか・・・・・
えっと・・・・あ、私達ってどちらも絞殺でしたね
絞殺っていうかね……暗殺者の末路は、絞首刑がお似合いかな、ってだけサ
べ、別に吊るされて処刑されたいなんて思ってるワケなんかないんだからねッ!
……って、キャラ変ってンなこりゃ(汗)。
アンタさんの世界はファンタジーだけど現代社会か
でも、最終的には折られましたし・・・・
ツンデレですね・・・・っと、すいません、失礼しました(慌てる)
は、はい・・・えっと、『モンスター娘のいる日常』なんかをイメージしてくれれば・・・・って、すいません・・・分からないですよね・・・?
わかんないねぇ……そもそもアタシらダークエルフも、人によっちゃあモンスター娘扱いだしね
アンタの世界がどんなところかはよく分からないけど、どうやら公開処刑なんかも無いわけだね?
ですよね・・・はい
(尻尾が垂れる)
そ、そんな恐ろしい事は無い・・・・です
け、けど、反獣人グループは・・・・・似たような事、してます・・・はい
ないのか……そいつぁ、つまんない世界だね
(ケラケラと笑いながら)
公開処刑は、私の一番の娯楽なんだよ
捕まった間抜けな盗賊やらアサシンやらが惨めに処刑されるのを見るのは、なかなか良いヒマつぶしさ
つまらない、ですか・・・・?
(理解できない、といった顔)
そ、それで、殺されてませんでしたっけ・・・?
え?い、いや……そんなことは、ないンだけど……
(ちょっと言葉に詰まって)
ま、まあ……アタシがそんな捕まるなんてヘマすることはないさ
なにせ裏の世界じゃあ知らない者はいないくらいの凄腕女アサシンなんだから、ね
そ、そうですかっ、すいません・・・
(何度も頭を下げる)
アサシン・・・・忍者さんですかぁ・・・・・
私、トカゲだから忍者っぽくなれたかなぁ・・・・・
いや、忍者とは違うんだけど……
いや、アンタ無理だろ。トロそうで天然そうだもん。
無理無理、すぐに捕まって、散々犯されて嬲りモノにされた挙句、見世物として処刑されちゃうのがオチだよ
え?よ、洋風忍者とは、違うんですか・・・?
あうぅ・・・・・それは嫌です・・・(ガクブル)
こっちは暗殺専門なのサ……まあ確かに、副業でスパイの真似事なんかもやるけどね
さて、そろそろ2時だし、仕事に行くとするか。
それじゃあこのヘンで帰らせてもらうよ。
機会があったら、また話しかけてくれよ
そうなんですかぁ・・・・・・
は、はい、私なんかのた、為にお話聞いてくれて、あ、ありがとうございました・・・・
(深々とお辞儀)
ま、また、いずれか・・・す、すいませんです・・・
(何故か謝る)
いか、落ちです
すいません・・・です
言虐めてあげたいな
【名前】瑠璃御前
【年齢】300歳
【性別】女
【容姿】身長四尺(120センチ)ほど
外見は8歳程の童女だが、その正体は人間の血肉や精をすする妖怪。
肩までの艶やかな黒髪をおかっぱに切りそろえ、瑠璃のように蒼く輝く大きな双眸。
釣りあがる目じりと笑みを浮かべた口元は、妖しさと艶やかさを示威している。
肌は透き通るように白く、すべらかな餅肌。手足は細く、小鹿のようなしなやかさ。
僅かに膨らむ桜色の乳輪、くびれも出っ張りも無い幼児体型。
性器は無毛の土手に、ぴったりと閉じた幼い縦筋。
【服装】椿の髪飾りを身に付けている。
煌びやかな装飾が施された赤い振袖。ミニスカートのように丈が切り詰められている。
橙色の腹帯は大きなリボンのように腰に留まり、ひらひらと風に舞う。
黒い漆塗りの台に赤い鼻緒のぽっくりを履く。
下着は身に着けていない。
【性格】好奇心旺盛かつ気まぐれで、人を喰らったり、また時には助けたりもする。
淫蕩、淫乱のロリビッチ。
【希望プレイ】 調教、拷問、種付け、出産、破壊、処刑。etc…
【NGプレイ】 同性相手
【この場所も久しぶりじゃな。みな息災かの?】
【長らくご無沙汰しておったからあいでぃーも変わっておるが、ぷろふぃーるを投下しておくぞえ】
613 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 23:44:46.73 ID:855oJ+Fd
うむ
来てる…と思ったら昨日かあ。
殺される方でもOKかな?どんなふうに人を食べるんだろう。
御前様、気が向いたら御相手してくださいね
617 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/17(日) 11:59:19.71 ID:x0GNhvcl
きたか
お相手いいですか?
【はい、どのようなシチュが良いでしょうか】
人間体のまま巨大化って大丈夫でしょうか
敵の宇宙人に身体はそのままで変身だけ解除させられるような…
【そこは平気ですよ】
こっちの宇宙人は人間と変わらない大きさで
数に物を言わせて少しずつ身体を切り刻んでいくという流れが希望です
人間時の服装はどういったものでしょうか?
あと、最初は普通に身体を触ったりしてもいいのでしょうか?
【変身してそのあと解除されたなら裸になると思うのですが】
【巨大でも服着ていた方がいいですか?】
【それなら黒のスーツで】
【触るのOKです】
【そうですね、服は着た状態で……スカートはフレアスカート、生脚でお願いします】
【よろしければこちらから書き出しますが……】
【すみませんなんか注文多すぎるみたいなので無しにしてください】
【あとあなた他のスレで無言落ちしてなにもフォローなしですね、さすがにそういう人とは無理です】
【落ちます】
628 :
アウラ:2013/03/21(木) 03:08:42.77 ID:kTwIP3Yw
撤収するとするか・・
629 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/21(木) 04:09:33.86 ID:5nvAhPnz
撤収
【落ちます】
【今夜も待機します】
>>632 【こんばんは。お相手いいでしょうか?】
【宇宙人の実験というシチュで犯しながら壊したりしてみたいですね】
【そして最後は実験動物の苗床にしてしまう感じでどうでしょうか】
【こんばんは、お願いします】
【大まかにはどんな流れでいきましょうか】
【悪い宇宙人(巨人サイズ)がやってきてスピネリアが出撃するわけですが】
【母艦からの身体操作光線によってスピネリアの体の自由が奪われて】
【自ら足を開くエッチなポーズを取らされながら犯されながら】
【更に別働隊の小型の宇宙人が降りてきてスピネリアの全身を解剖してゆくみたいにしてみたいです】
【分かりました、希望とかあったらよろしくお願いします】
【書き出しはお願いできますか?】
【途中で何か希望した事が出てきましたら相談させて頂きますね】
【分かりました、では書き出しますのでしばらくお待ちください】
ぐっふっふっふ…
地球はワレワレがいただいた…
(ずずぅん…天空から一体の巨大宇宙人が地球に降り立った)
(全身が真っ黒で硬質的な鱗のようなものであり)
(爬虫類にも似た人型の巨大宇宙人だ)
さて、手始めにあそこから壊してみるか
(宇宙人が手をかざして力を込めると超能力によって攻撃を開始)
(念動力によってビルが一瞬にして押しつぶされ、一拍遅れて爆発が起こる)
くくく…クハハハハハーッ!!!
この調子なら地球を支配するのに一日もかからないな!
(調子に乗ってどんどん破壊しながら街を練り歩いて大笑いしていく)
【それではよろsくお願いします】
(突如の宇宙人の襲来をテレビで知った結花はそのまま外に飛び出す)
(そして人気のないところにいき、ネックレスを祈るように握る)
(すると光が彼女を包みどんどんその光は大きくなり、その光からピンク色の巨人が現れる)
急がないと!
(スピネリアに変身した結花は宇宙人がいる方向に向かい飛行する)
こんな、酷い…
(やがて宇宙人のいる地点に到達したスピネリアは街の惨状をみて怒りを覚える)
(そして宇宙人の真上から急降下し)
そこまでよ!
(そのまま蹴りを入れようとする)
んお?誰だっ、俺様に逆ら…ぐぎゃっ!!!
(スピネリアの蹴りの勢いに吹っ飛ばされる宇宙人)
(その勢いのままビルに激突して痛そうに頭をさする)
いてててて…貴様がこの星を守る戦士か?
事前情報通り女か、へへへ、俺好みじゃねえか
(視線はスピネリアの胸の辺りをじっくりとねぶるような視線で見つめていき)
おい、お前、そのおっぱいを突き出してよーく見せてくれよ
(宇宙人がそう言うと、母艦からスピネリアに向かって光線が延びてくる)
(光線がスピネリアに当たるとその瞬間、スピネリアの全身が指一本自由に動かせなくなり)
(しかも、宇宙人の命令通りに胸を突き出すポーズを勝手にとらされてしまう)
品のない宇宙人ね…
(いやらしい視線に気がつきぼつりとつぶやく)
(彼女の胸はかなり大きなサイズで、人間の時からよく注目されていたのでそういう視線には敏感だ)
そんな事するわけ無いでしょ
(彼女は宇宙人の方にばかり気をとられていて、母艦からの光線に気がつかなかった)
な、なにこの光は?
(痛みはなかったが身体の自由が途端にきかなくなる)
(するといつの間にか背中を伸ばし顎を上げ胸が突き出るようなポーズを取ってしまう)
な…私は何を?
ははは、品が無くて結構!
さあ、この豊満なおっぱいを弄り倒してやろうじゃないか
(スピネリアの巨乳をぎゅうっと力いっぱい掴み)
(乱暴な手つきでこね回したり、摘んで引っ張ったりしながら楽しみ)
さあ次はおまんこも曝け出してもらおうか!
ほら、足を広げて指で股間を広げてみろよ
(光線がスピネリアの体を持ち上げて空中に浮き上がり)
(腰を突き出して足を広げてスカートの中身が丸見えになるポーズをとらせ)
(更に手も操って自らの手で股間の肉を広げるように操作していく)
【スカートなんて履いてないんですが…】
【もしかしてこの前の方ですか?】
【どちらにしてもちょっと合わないので破棄をお願いします】
【このキャラももう使いません、申し訳ありませんでした】
【ワンピースと書いてあったのを勘違いしてました、すいません】
【お気に召さないみたいですいませんでした】
【それではこちらも落ちます】
645 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/23(土) 01:34:25.00 ID:h1Kd3eGu
645
帰るとするかね
言虐めたい
来ないかなー
650 :
金森 言 ◆TJ9qoWuqvA :2013/03/31(日) 21:10:22.51 ID:nso99IYB
結構遅くまで、居る、よ、予定です、
隣人ならぬ、鱗人部に入る資格ありそうだな
社会進出が今ひとつ遅れている鱗人のための部活
【
>>651すいません、下げを忘れていていました・・・・】
>>652 お金をあげるから異形化改造とかありでしょうか?
655 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/31(日) 22:41:13.54 ID:5QA5KTZu
>>656 【ん?】
【すいません、いまいちどんなんだかが・・・;】
【落ちてしまったんですかね?】
さ、再度、待機です、はい・・・・
お、落ちますよ?
660 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 08:49:15.37 ID:jxXpXgVQ
660
【名前】 スーパーポリスウーマン☆エミリー
【年齢】 18歳
【性別】 女
【容姿】本名エミリー・ロシェット
身長160cm バスト99 ウエスト68 ヒップ100
ブロンドの白人女性
勝気な眉と、自慢げな薮睨み気味の大きな釣り目。口角から八重歯が覗く。
背中まである金髪は癖が強くはね放題。
骨太ながっしりむっちりした体型。ロケット型の爆乳と大きなヒップ。
薄い色素の乳首と乳輪は本人が気にするほど大きい。
【服装】 胸元がダイヤの形に切り抜かれた、アメコミヒロインのようなハイレグスーツ。上半身は赤、下半身はブルーで色分けされている。
腰にはベルトが巻きつけられ、バックルは大きな星型。
カウボーイハットに、ヒラヒラがついたカウボーイブーツとグローブを装着している
ガンホルダーには未来的なレーザーガンが装備されている。
【性格】勝気なオレッ娘 。正義感が強く純情で無鉄砲。
悪事を働く者は許さない。
銃の腕前はかなりのものだが、力に任せて素手で悪党を叩きのめす方が好み。
【設定】近未来…増え続ける犯罪…蔓延る無法者…
そんな連中に立ち向かうのは、正義のスーパーポリスウーマン!
その名はエミリー・ロシェット。持ち前の怪力と銃の腕前を生かし、今日も街をゆく
【希望プレイ】 白目失神やアへ顔。リョナ、拷問、処刑等。
【NGプレイ】 レズ
【ちょっとプロフィールを修正したぜ!またよろしくな!】
663 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 21:46:30.84 ID:jxXpXgVQ
食卓
>>664 【おう。プロフ貼りだけのつもりだったんだけど、一応居るぜー】
【でも今日はロールは無理かなー。お話くらいなら大丈夫だぜ】
>>665 明日はどうかな?
小生意気な顔をボコボコにして晒し者にしてやりたいな
>>666 【んー明日は無理かなあ。これて週末くらいになりそうだぜ】
【ボコボコにされて晒し者かあ。結構面白そうじゃん?殴られる以外どんなことされるのかな?】
>>667 それは残念だ。
処刑もいいけど、あえて殺さず生き恥晒させるということで
両手指を潰し指先をくっつけたチンポ扱きしかできないようにしたり、
爆乳やデカ尻はスパンキングで腫らしながらドラッグ注射で過剰性感帯にしたり
爆乳は潰すように絞って変形させたり、肛門も拡張して栓無しでは閉じられないようにするとかな
ちなみにスーパーポリスウーマンは人間?
アンドロイドとか人間以上のパワーのアメコミヒロインみたいなやつ?
>>668 【肉体変化ってやつだな?そういうことやったこと無いけど面白そうかも】
【いらない四肢とか切断されて、機械にはめられて公衆性処理便器に〜とかも好きだぜ】
【おう!もちろん人間だぜ。でもなんていうのかな?力が普通の人よりも強いんだよな】
【生まれつき身体能力が凄いっていうのは、まあ普通の人間とはちょいと違ってくるんだろうけどな】
>>669 あとは逆らう気にならないほどに奴隷根性を躾けて
自分から肉便器として卑屈に振る舞いつつ、ブサイクになった顔や体を詫びながらチンポ乞いさせたりな。
正義感を粉微塵になるように痛めつけ、再起不能に破壊してやりたいな。
その過程はハードにしたいから、人間よりは頑丈だといいな。
>>670 【えげつないこと考えてるな!心も身体もバッキバキに砕かれちまうのか…ゾクゾクすんぜ】
【警察の情報を漏らしたりとか、率先してチンポ奉仕したりとか】
【スーパー雌豚ポリスに変身しちゃうんだな。面白そうだぜ。もし来れたら週末に待機するから、そん時はよろしくな!】
【そろそろ時間が押してきたから、ここで落ちるぜー。今日は声掛けてくれてサンキュー♪バァイ!】
>>671 そうそう、そんな感じ
こちらこそ機会があればよろしくだ
撤収するかな
675 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/04(木) 00:27:26.25 ID:MZZ79oBx
675
【名前】 エンジェルナイト ユリ (本名:瀬尾友梨)
【年齢】 16
【性別】 女
【容姿】 体操をやっていたため小柄で締まった身体をしているが胸だけはかなり大きく発育している、肩までのセミロングの茶髪
大きな瞳と優しそうな顔
【服装】 普段は学生服着用
(変身後)白い鎧のような装甲が頭からつま先まで身体に装着される
その鎧のフォルムは女性的で肩や腰などは花びらのような曲線を描いている
装甲のすき間も薄く硬い皮膜に覆われて肉体と一体化している
飛行時は背中から光の羽が生える
【性格】 正義感が強く困っている人を見過ごせない、非情になりきれず甘いところが多い
【希望プレイ】 処刑、敵の罠や装置などによる破壊、産卵苗床化、捕食、変身状態での性行為
拷問死、戦闘死
【NGプレイ】 フタナリ
【その他】
現代世界によみがえった悪魔から人類を守るため天使によって力を与えられ
半ば強制的に悪魔との戦闘に巻き込まれる
天使からもらったエンジェルコアは驚異的な再生能力と身体能力の強化(非変身時も有効)
悪魔と戦うための《騎士化》の力を与え
だがコアは悪魔好物のためそれを宿した人間も狙われる
エンジェルナイトと対の存在に悪魔に取り込まれた人間デビルナイトもいる
【プロフィール投下と待機をします】
>>676 変身時の姿をもう少し詳しく教えてくれますか?
頭もすっぽりフルフェイスみたいに覆われているのでしょうか
>>677 【そんな感じですね、イメージとしては某宇宙の騎士みたいな】
>>678 なるほど。バイザーみたいな覗き穴?が空いていて
その奥に鋭角的なツインアイがある感じですか。
一体化ということはアーマーを剥いだらそのまま内臓が出ちゃう感じですか
【外側の鎧のような装甲は皮膚というより殻みたいな感じで】
【装甲のすき間が皮膚ですかね】
>>680 外殻みたいな感じなのですね。わかりました
ちょっと今日はお相手を見送らせて頂きますね。お返事ありがとうございました
【いますよ】
>>684 【ユリさんを改造して性処理用のナイトにした後で苗床にしたいのですがどうでしょうか?】
【改造はどのような感じにする予定ですか?】
>>686 【改造は機械を使って麻酔無しでメスを入れるか、寄生生物を使って中に埋め込む形を考えてます】
【改造後の姿にリクエストはありますか?】
【なるほど良い感じの改造ですね、お願いします】
【改造後ですかそちらとしてはどのような姿が良いですか?】
【あとそちらがどのような立場のキャラにしたいか聞きたいです】
>>688 【此方としては爆乳化や性器追加、ペニスをしゃぶる為に変身後でも口が付いてる感じにしたいですね】
【此方のキャラとしては悪魔か、悪魔に協力した人間で戦力増産と性処理の為にユリさんを改造する感じですね】
【改造内容了解です】
【場面はどのようなところから始めましょうか】
【あと書き出しはどうしましょう】
>>690 【此方としては改造される直後くらいから始めたいですね】
【書き出しはそちらから始めてくれると嬉しいです】
【改造される直後ということは改造完了した場面からですか?】
【書き出しの件は了解です】
>>692 【改造後の方がやりやすいですがユリさんが望むなら改造をされる正に直前からでも大丈夫です】
【分かりましたそれでは改造直後から始めます少々お待ちください】
(悪魔達との戦闘に敗れ捕らえられたユリはそのまま奴らの根城に連れて行かれてしまう)
(そこで彼女は謎の寄生体を身体に埋め込まれていく)
う…身体が…痛い…
(寄生浸食していき肉体を変化させる)
(肉の壁に手足を埋め込まれ抵抗できないまま改造は進む)
(胸はどんどん大きくなっていき装甲が外れる、まるでそれが一つの母胎のようになり)
(乳首の部分がまるで性器のようになっていた)
(そして兜のマスク部分だけが取れてその下にある口が露出し)
(股間の部分も同様に装甲部分が剥がれて外に晒される)
(そして長時間にわたる改造が完了する)
いや…わたし…どうなったの?
(拘束されているためはっきりと全体像は分からない)
(だが取り返しが付かない状態になったのだけは感じていた)
【こんな感じで良いですか?】
>>695 (エンジェルナイトを倒すも多くの犠牲が出た悪魔側、戦力の増産と共に己が欲望を満たす為にユリに寄生生物を埋め込む)
(悪魔達が苗床を作るために使用する寄生生物は先ずは宿主の身体を悪魔を産むのに最適な環境に仕上げると)
(次に子種を集める為に宿主の脳内に性交をするように洗脳を始める)
(やがて悪魔達のペニスを求めるようになった宿主はひたすらに交尾して子供を産むようになるといった寸法で)
(身体が変化し終わったユリが壁ごと床に移動すると頭の中にはペニスを愛撫したり穴に突っ込まれたいといった欲望がふつふつと湧き上がってくる)
(それを見計らって悪魔達がユリの様子を確認しに数体集まる)
おい、女!生まれ変わった気分はどうだ?そろそろ仕上がった頃だと思って味見しに来たぜ?
(そう言うと悪魔達は待ち構えた様子でペニスを取り出すと壁から手足が抜ける)
【では宜しくお願いします】
熱い…からだが…熱いの
(壁から手足が抜けると悪魔のペニスに手を伸ばしていく)
(まるでそれが自然の行為のように)
なにこれ…こんなのいやなのに
(うっすらと残る自我で嫌悪を表すが身体は全く逆の反応を示し)
(悪魔のペニスを白い騎士の手でしごいていく)
この臭い…手触り…おかしくなる
(寄生生物が脳や中枢を造り替えていく)
(そのせいで悪魔のペニスがまるで好物の食べ物のように思えてきて)
ペロペロ…
(手にそれを握ったまま舌をはわせていく)
(まるでアイスを舐めるように…)
>>697 (ペニスを握られると白い装甲を纏った腕がゆっくりとソレを扱いていく)
(悪魔のペニスはどんどん硬くなっていくと先端からカウパーを滲ませる)
(寄生生物のせいで悪魔のペニスや滲んできたカウパーを美味しそうなモノと認識し出す)
(実際にペニスに舌を這わせると今まで食べてきたどんな食べ物よりも美味と感じてしまう)
すっかり出来上がってるようだな、よしお前達も楽しんでみろ。
(ペニスを舐められている悪魔の合図て他の悪魔達もユリの両乳首や股間に近寄ると先ずは指で優しく愛撫する)
(性器を刺激されると寄生生物の働きによって身体が作り変えられると)
(今度は脚が手のように器用に動くようになる)
おい…しい…なにこれ…
(カウパーがまるで蜜のようにみえそれを舐めると)
(未体験の衝撃が脳を焦がす、そのあまりのおいしさにむしゃぶりつく)
(あまりのおいしさに肉棒を口の中にほおばる)
んん…!
(乳首や股間を刺激すると電気が走ったように身体をびくつかせ)
(その反応が寄生生物を動かす)
(脚に違和感を感じるといつの間にかその脚で周りの悪魔達のペニスをしごいていた)
(起用に脚の人差し指と親指を使い悪魔達を刺激)
(同時に口でペニスをほおばったまま空いた手で悪魔のペニスをしごいていた)
(今彼女は5本のペニスを同時に刺激している)
>>699 やっとペニスに食いついてきたな、後はザーメンの味を教え込めば最高のメスになるぞ………
(ペニスを頬張るユリに腰を使って喉奥に挿入する)
(普通ならそれこそ苦しいはずだが寄生生物のお陰でむしろ快感を感じるようになる)
(乳首や股間を指で愛撫していた悪魔が今度は舌でユリの性器を愛撫し始める)
(脚でペニスを扱いていると悪魔のペニスがどんどん勃起していくのが感じられる)
(二本の手を使ってペニスを扱くと熱く脈打つペニスの動きが鋭敏に伝わる)
よし、もうそろそろイくぞ!ちゃんと咥えてろっ!
(喉奥のペニスが引き抜かれると口の中に射精する)
(悪魔のザーメンがまるで口の中で蕩ける甘味のように感じられると今度はそれをもっと欲しくなってきてしまう)
ん!ん〜っ
(喉の奥に当たるペニス)
(だがそれはじわりと喉をほぐしていくかのように感じられ、じわりとした快感が彼女の脳には感じられていく)
(喉に突かれるたびに彼女の仮面のしたの顔は快楽で崩れていく)
(性器を愛撫されるたびに身体はビクンと跳ね)
(体内の寄生生物を刺激し、更に快楽を感じる身体へと変化させていく)
《す、凄い…手も足もこんな熱い脈動でおかしくなっちゃう》
(ペニスの動きがまるで電気マッサージのように伝わり触っているだけでも気持ちいいのだ)
むふふんん…
(悪魔のザーメンが口内に放たれる)
(それは今まで味わったことのない甘さで)
(あまりの刺激に口を開けたまま涎を垂らして惚けてしまう)
(だが精液はこぼさずに飲み込んで、その感覚を楽しむ)
もっと…もっとください
(そしてほおけた状態から戻るとむしゃぶりつくようにペニスをほおばる)
(悪魔の射精をいかにして得るかそれだけを考えて)
【落ちられたのかな、時間がかなり空いたので落ちます】
【待機解除です】
705 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 21:50:22.09 ID:PNsQJdnF
705
707 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 20:00:32.07 ID:AIYcoqDl
ラモス
>>706 【変身した姿の装甲を皮膚ごと無理やり引き剥がしてやりたい】
【むき出しの筋肉をむしゃぶりついて殺したい】
【こんばんは、無理矢理系のシチュ良いですね】
>>709 【こんばんは】
【シチュとしては奇襲して抑えつけながら変身するのを待ち両腕の装甲をバギバキと引き剥がしてやりたいな】
【此方は女性型悪魔で拷問と補食をしていきます】
【分かりました、書き出しはお願いできますか?】
うふふ……うふ
(天使の核を見つけてその宿主の後をつけて人気の無い場所に付いた時笑い声が漏れ出た)
(その声に気付いたのか宿主が振り向いた)
(その時には既に宿主の目前におり宿主の身体を近くの建物にめり込ませるように叩き抑えつけた)
こんばんは
(抑えつけた悪魔は銀髪の幼女でニタリと笑っている)
美味しそうな貴女を頂戴?
(その口が頬まで裂けて鮫のような牙が露わになる)
(宿主の手足を悪魔の髪が押さえつけていた)
【よろしくお願いします】
だ、誰?
(不気味な声につられて振り向く友梨)
(その目の前には銀髪の幼女がいて、気づいたときには背中に痛みが走っていた)
カ…ハッ…
(建物にめり込むほどの衝撃、普通の人間なら痛みで失神してしまうところだが)
(核の力で友梨は意識を保っていた)
あ、悪魔?
(凶悪な牙が目の前に現れ相手の正体が分かる)
ナイトフォームチェンジ!
(髪で抑え付けられつつも変身する友梨)
(体内から白い光があふれ白い装甲が身体を包みこむ)
【こちらこそよろしくです】
>>714 美味しそう
(変身した直後悪魔は宿主の両肩に指を突き刺した)
(皮膚と一体化した皮膜は悪魔の指にあっさり貫かれ)
(悪魔は両腕の装甲ごと皮膚を引き剥がした)
(剥き出しの筋肉は堅い皮膜により寧ろ綺麗にむけ綺麗な肉の色をしていた)
(悪魔は宿主にそれを注視させるために両腕を再び拘束し宿主にそれを良く見せてやる)
美味しそうなお肉でしょう
(宿主の右腕を食いちぎりながら悪魔は笑った)
お、おいしそう?あなたは何を…
(変身が完了し抵抗しようとした瞬間肩に何か差し込まれる感覚がした)
あぐうう…
(悪魔の指が皮膚に食い込んでいるのだ肩からは赤い血が流れ白い鎧を濡らしていく)
(だが次の瞬間)
アギイイイイイイッッ!!
(ユリの悲鳴と共に腕の皮膚がずるりと綺麗に剥けてた)
(あまりの痛みにユリはとんでもない声で悲鳴を上げている)
うで、うでがあぁ…あたしの腕…
(理科室の人体模型のように筋肉が綺麗にむき出しになったのを見せつけられ混乱する)
(力を手に入れたとはいえ彼女はまだ10代の娘、自分のこんな姿を見せつけられて恐怖がこみ上げてくる)
ウギイイイイッッ!や!いたあああいいい!!
(続けて右腕を食いちぎられるユリ)
(筋繊維が悪魔のはにプチプチと切られ、血管からは止めどなく血があふれていた)
>>716 (悪魔は宿主の左腕を肩から噛み付き食いちぎる)
(ぐちゃぐちゃと宿主の腕を咀嚼していき)
(宿主の下腹部に指を突き刺す)
(腕と同じように皮膚を引き剥がし股間を骨盤ごと噛み砕いて咀嚼する)
あああ美味しひいぃ
(残りの足も咀嚼していき)
めめいぃんでぃぃしゅぅ
(首に指を突き刺してゆっくりと宿主の頭と胴体の皮膚を引き剥がす)
ヒ、こんなの…ウソよ…
(あまりに非現実的な状況ユリの左腕を肩から喰われ両腕を失う)
(こんな状態でもエンジェルコアの効果で彼女は生きている)
フギィッッ!
(下腹部を貫かれ声を挙げる、そのあと下半身がら何か抜ける感覚を感じる)
(エンジェルナイトの美しい装甲は下半身の皮膚と共に地面に落ちる)
(その音は装甲の金属のような音と皮膚の生々しい音が混ざっていた)
がはんじんだべないでええ…
(股間から骨盤周り、脚をたべられ内臓も傷つき血が兜のマスクすき間から漏れ苦しそうな声が響く)
(もはや自分で立っていることもできずベシャリと自分の皮膚や血の溜まりに倒れていく)
ゴガ…ガゲガ…
(首に指が刺さり息が苦しくなり)
(仮面付きのヘルメットそして彼女の豊満な胸をかたどった胸の鎧が同時に剥ける)
(そこには変身前の少女と同じ人物とは思えない醜い姿)
(皮膚が剥かれ顔筋と胸の脂肪が露わとなった姿だ)
>>718 (悪魔は大きな口を開き宿主の身体を胴体から食らっていく)
(ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃと咀嚼していく)
(天使の核も咀嚼し頭も咀嚼していく)
(全てが腹に収まると悪魔はすっかり膨れた腹を撫でながら消えていった)
(後に残ったのは血まみれの白い装甲だけだった)
【これで〆ますね】
アゲ…バア…ゲボ
(言葉にならない言葉を発しながら食べられていくユリ)
(下からゆっくり咀嚼されその音を聞きながら)
ジニダグ…ナイ…
(バキリとコアが食べられ瞬間天使の加護が消え、自ら食べられる感覚を感じながら)
(彼女の意識は消えていった)
【はい、お疲れ様でした】
>>720 【はいありがとうございます】
【美味しい人でした】
【次は機会があれば虫姦して内部破裂させたいです】
【おやすみなさい】
>>722 プロフィールの最後の一文が気にくわない
そんな設定軽いの?
724 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 20:40:34.84 ID:dgtN4cTz
いちゃもん
居ないのかよ
【落ちます】
729 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 23:55:05.43 ID:K2ruWkbc
いたのか
730 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/09(火) 12:00:55.81 ID:OMuEVEfi
732 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/10(水) 22:03:29.55 ID:DMWPOe1c
きたか
>>731 【NGのふたなりはどちらも駄目なのかな】
【どちらもとは?】
>>734 【そちらがふたなりになるのとこちらがふたなりになるのどちらか】
【フタナリ化はNGですね】
【あとフタナリキャラもちょっと】
>>736 【わかりました】
【話は変わりガラクタで構成された化け物で殴り補食したいです】
【分かりました、どのような流れで進めていきましょうか?】
>>738 【一般人を襲って居る場所に貴女が来て返り討ちにするというのはどうでしょうか?】
【なるほど、ほかに何か希望などありますか?】
>>740 【割れた顔の装甲の隙間から絶叫と命乞い】
【補食後ガラクタに押しつぶされながら死んでいく様を】
【こんな感じですかね】
【了解です、書き出しはお願いできますか?】
(響き渡る悲鳴)
(廃墟に響くのは悲鳴と物にぶつかってなる不協和音)
(巨大なスクラップで出来た上半身だけの巨人が一般人の少女を掴み)
「ひっ!?いやぁぁガビュッ」
(少女の上半身を咀嚼した)
(ピクピクと痙攣している下半身も咀嚼し震え腰を抜かした少女に手を伸ばす)
(失禁した少女は乾いた笑いをしながら巨人に掴まれて先ほどの少女に咀嚼されようとしていた)
【お願いします】
【ちなみに少女らは肝試しに廃墟に訪れました】
(大きな魔力を感じ取り、その場所へ向かうユリ)
(その廃墟では巨大な化け物が少女を今まさに喰らわんとしていた)
やめなさい!
(既に変身をしているユリの剣が光に包まれロープのように変化し)
(巨人の腕に巻き付くように絡め取り、巨人の腕を引っ張って少女を口から離そうとする)
【こちらこそお願いします】
>>745 (スクラップで出来た巨人は咀嚼しようとして邪魔をしたユリを知覚し)
「がっヴぇ……」
(怒りの余りに少女を握りつぶし頭と足が落ちた)
(巨人は邪魔された腕からスクラップでてきた細い腕で逆に絡めながらロープを伝い)
(ユリの腹部に打撃を与え吹き飛ばす)
(武器から手が離れユリは壁に叩きつけられる)
(巨人はそのままユリに近づいていく)
な…!?
(目の前で潰される少女、崩れ落ちる頭と脚がユリの視界を釘付けにし身体が硬直する)
(そのためスクラップの細腕に気がつかず)
グホッ…
(まともに拳を受け後ろに吹き飛び壁に叩きつけられる)
(棒立ちの状態で攻撃を喰らったためダメージは大きい)
(その場で膝を付いたままなかなか立ち上がれないでいた)
く…あ…化け物…
(片膝を突いたまま構えて巨人を迎え撃とうとするが)
(その手には武器はない)
>>747 (ユリの目の前に立つと拳をぶつけまた壁に叩きつける)
(そして倒れる前に何度も何度もユリの胴体程の拳をぶつける)
(装甲が欠けてヒシャゲル)
(血肉が滴り壁に塗られていき)
(廃墟の壁がくずれ抜けた)
(ユリの状態は酷く手足は折れ曲がり内蔵もかなりのダメージだ)
(巨人はユリを掴み大きくスクラップの口を開けた)
(目の前に立つ巨人、それは遠目でみるよりも大きく感じた)
(1発目の拳が振り下ろされ腕をクロスしながらガードするユリ)
ガアアアァァ!!!
(だが何度も何度も振り下ろされる拳に装甲が耐えきれず)
(メキメキと装甲がいやな音を立ててひしゃげ装甲の下の腕もグシャリと折れてしまう)
うでがああ!!いや!イヤアアアアアアアアアア!!!
(仮面のしたから悲鳴が響く)
(もはや防御することもできずに巨人の拳を受けることになる)
やべ、で…ひん…じゃう…
(装甲がひしゃげ足も変な方向に曲がっていて、立っているというよりも拳と壁に挟まれて倒れないでいるだけの状態)
(頭の装甲の仮面部分も裂け目が入り一部が割れていた)
あぐ…
(抵抗もできずに掴まれるユリ)
たす…けて…死にたく…ない…命だけは…
(仮面のすき間から血と共に命乞いの声が漏れる)
>>749 (巨人はユリを呑み込んでいく)
(完全に飲み込むと巨人は口を閉じじっとする)
(巨人に呑み込まれたユリは先ほど食われた少女の遺体と共に狭い空間にいた)
(狭い空間は徐々に狭まっていきユリをつぶしていく)
(比較的にひしゃげていた四肢や胴体の装甲が潰れていき少女の遺体も潰れていく)
(まだエンジェルコアは潰れず頭の装甲がゆっくりと潰れ)
(頭とエンジェルコアが同時に潰れた)
【これで〆ますね】
(飲み込まれた瞬間一瞬真っ暗になり周りの様子がよくわからなくなる)
(だがだんだん眼がなれてきたユリは少女の遺体を見つけそこが巨人の体内だと悟る)
ヒィッ…
(なにかが迫ってくる音に思わず悲鳴を上げる)
(動かない身体と少女の死体そして暗い空間、ユリの心は恐怖で染まっていく)
や、なに…これ…痛い!いたいいいよおおお!!!
(迫ってくる空間の壁折れた四肢では突っ張り棒の代わりにもならず)
(狭まる空間にどんどん潰されていく)
ギャアアア!!!ヤダアアアアアッッ!!身体がァァァァ!!
(装甲と皮膚と肉が潰れてどんどん内側に内側に押されていく)
(血がすき間から流れ割れた装甲などのすき間に肉と骨がひしゃげながら混ざっていく)
う…げ…ガ…
(内臓も潰れ声も出せなくなってきた)
(だが頭だけは残りコアも潰れずに残っていたため)
(自らの潰れる肉や骨の音を聞き痛みを最後まで感じ)
(仮面と顔がどんどん潰れていくのも感じながら)
(グシャリと音を立てコアが潰れて彼女の意識は消えた)
【こちらもこれで〆ます、お相手ありがとうございました】
>>751 【はいありがとうございました】
【おやすみなさい】
【名前】 エンジェルナイト ユリ (本名:瀬尾友梨)
【年齢】 16
【性別】 女
【容姿】 体操をやっていたため小柄で締まった身体をしているが胸だけはかなり大きく発育している、肩までのセミロングの茶髪
大きな瞳と優しそうな顔
身長149cm B96cmW57H86
【服装】 普段は学生服着用
(変身後)白い鎧のような装甲が頭からつま先まで身体に装着される
頭は西洋の騎士のような意匠のヘルムで瞳の部分はツインアイ
その鎧のフォルムは女性的で肩や腰などは花びらのような曲線を描いている
装甲のすき間も薄く硬い黒色の皮膜に覆われて肉体と一体化している
飛行時は背中から光の羽が生える。武器は双剣
【性格】 正義感が強く困っている人を見過ごせない、非情になりきれず甘いところが多い
【希望プレイ】 処刑、敵の罠や装置などによる破壊、産卵苗床化、捕食、変身状態での性行為
拷問死、戦闘死,石化固め系
【NGプレイ】 フタナリ
【その他】
現代世界によみがえった悪魔から人類を守るため天使によって力を与えられ
半ば強制的に悪魔との戦闘に巻き込まれる
天使からもらったエンジェルコアは驚異的な再生能力と身体能力の強化(非変身時も有効)
悪魔と戦うための《騎士化》の力を与え
だがコアは悪魔好物のためそれを宿した人間も狙われる
エンジェルナイトと対の存在に悪魔に取り込まれた人間デビルナイトもいる
【プロフィールをちょっといじりました+待機】
粘液状のスライムに捕食とかはどうですか?
755 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/12(金) 23:49:02.41 ID:UqTZdipF
755
>>754 【申し訳ありません寝落ちしてしまいました今日はここで落ちます】
758 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/14(日) 10:42:47.19 ID:lB+vVlkH
名古屋
【落ちます】
【もう一度待機します】
【落ちます】
言ちゃん虐めたいなぁ
スライムによる捕食が希望です、まだいますか?
【いますよ】
シチュは大丈夫でしょうか?
あと場所は真っ暗な倉庫などでやりたいです
スライムからはそちらの姿が見えるけど、そちらからは何も見えないという状態です
【シチュは大丈夫です、あと何か希望があれば言ってください】
最初の段階ですでに他の敵にボロボロにされて逃げ込んだという流れでやりたいですね
装甲の下はどうなっているのですか?
あとは、お尻責めが希望です、アナルから入って外側内側の両方から身体を溶かしたりしたいです
お尻の感触や直腸からスライムが流れる様子を詳しく描写してもらえるとすごくやりやすいのですが……
【ああ、すいませんNGに書き忘れたことがあります】
【「お尻にこだわりすぎるプレイ」】
【ということなので今回は縁がなかったと言うことで申し訳ありません】
【わかりました、落ちます】
【こちらも落ち】
撤収しますかねぇ
774 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 04:18:39.01 ID:rPtwbahW
名無し
775
【こちらでよかったでしょうか。とりあえずロールのためにお借りしますね】
【触手怪獣だなんて勝手に決めてしまいましたが、大丈夫だったでしょうか?】
【そちらの注文があれば、サイボーグ怪獣でも、ロボットでも宇宙人でも大丈夫です】
【名前】 レミーナ
【年齢】 人間換算で20代前半
【性別】 女
【容姿】 全身銀色の皮膚に赤いラインが胸や股間に下着のような形で走っている
胸にはエネルギーのクリスタル
顔は黄色い瞳に彫像のような顔、髪の毛はないが頭に二本の流れるようなシルバーのリボンのようなふくらみラインがありそれが背中まで伸びて交差いる
一族の中では小柄だがグラマー
【性格】 強い正義感の持ち主で無茶をする
【その他】
宇宙を守る光の巨人の一族で彼女は経験的に中堅クラス
小柄だが光線技などが豊富でパワー不足を補う
地球上だとエネルギーの消費が激しい
【こちらですね、怪獣はそちらが動かしやすいタイプで大丈夫ですよ】
【こちらのキャラで決まりと言うことでよろしいでしょうか?】
>>777 【はい。そのキャラで大丈夫ですよ】
【ではこちらは宇宙から飛来してきた触手怪獣という感じでお相手してみたいと思います】
【書き出しはどうしましょうか?そちらが特になければ、こっちでやってみますが】
>>778 【それならばお言葉に甘えて書き出しお願いします】
とある夜中──宇宙から飛来した発光体は大気圏を突き破り、そのまま山間の湖に落下した。
闇を劈く轟音に地域の住民は一斉に目を覚ましたものの、湖は大量の泡を吹き上げるばかりだった…。
大学の調査チームが湖を調査するも、隕石の欠片などは見つからず、
まるで「生きた隕石」が落下後どこかへ移動したようだ…などと言う噂がたった…。
その後、湖の魚が一切いなくなってしまうという怪現象が起こる。
地域住民からは「湖から鎌首をもたげる巨大な蛇を見た」「タコのような大きな触手を見た」という目撃談が続出
ついには「湖の中には怪獣が住み着いている」という噂が流れ出した…。
そして、怪獣捜査隊が現地入りし、怪獣捕獲作戦を実行するにあたった際、事件はおきた。
ギャオオオオオオオン!
ついに湖から姿を現した巨大な触手怪獣。
緑色のぬめった表皮に肉色の血管をまとわりつかせたような醜い怪獣は湖から上陸し
辺りを破壊しながら山間を都心に向かって進撃を開始する。
怪獣捜査隊による迎撃もものともしない。このままでは街が危ない!
【ではこのように書き出してみました】
【よろしくおねがいします】
(街に進撃する怪獣を迎撃する怪獣調査隊、その中の一人に出雲レミ隊員がいた)
(だが迎撃空しく怪獣の進行は止まらず彼女の眼前まで迫ったそのとき)
(まばゆい光と共に女性型の巨人が現れ真正面から触手怪獣を受け止める)
フェアッー!
(怪獣に比べると小柄なその身体でなんとか食い止めようとする巨人)
(彼女は最近増えている怪獣被害のたびに現れて怪獣達を退治してきていた)
(宇宙の平和を守る巨人の一族の一人、名をレミーナ。地球上では出雲レミとして正体を隠し生活をしているのだ)
ヘアッ!「これ以上は進ませない!」
(声と共に怪獣に手刀を放ちなんとか勢いを止めようとする)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>781 ギャオオオオン!
まばゆい光と共に現れた光の巨人に、怪獣は嘶きをあげた。
質量で圧倒的に上回る怪獣は、レミーナの受け止めに怯みはしたが、それでもじりじりと押して行く。
空には航空ヘリがバラバラと飛び回り、触手怪獣とそれと戦うレミーナの姿を撮影し続けている
ビシッ!バシッ!
レミーナのチョップが触手を打ち据えるが、分厚い触手は衝撃を殺すようにできていてあまり効果はないようだ。
粘液にまみれた触手がレミーナの白銀の身体を汚す。
ギャオオオンッ
太い触手がブゥンとうねり、レミーナの彫像のような顔面を打ち据えた。
その衝撃は巨体を浮かし、山の斜面に叩きつける
>>782 フェア?「効いてない?…?それに重い…」
(打撃が吸収されてまるで手応えがないのを感じる)
(彼女自身は接近戦は苦手だがこれ以上進ませないためのなんとか踏みとどまる)
ヘ…ア…「このヌルヌル気持ち悪い」
(粘液の気持ち悪い感覚に耐えるレミーナ)
ヘァァッ!
(太い触手に襲われ吹き飛ぶレミーナ)
(山の斜面に叩きつけられるもなんとか膝立ちになり体勢を立て直そうとする)
シェア!「距離を取れたこれなら」
(胸のクリスタルに両拳を当てるような構えをとるとクリスタルから青い光線が怪獣に向かい放たれた)
(威力はそれほどではないが消費エネルギーの少ないクリスタルレーザーだ)
>>783 ギュシャアア!!
クリスタルレーザーに焼かれた触手が悲鳴を上げて怯む。
白煙が舞い上がり、触手怪獣の姿を覆い隠していく。
怪獣はその時本能的に、敵の胸に輝くクリスタルが危険だと判断した
白煙の向こうから体温を感知する瞳でレミーナを見定め、するどい切っ先を持った針のような触手を射出した
バシュッ!
だが狙いが僅かにそれた。その切っ先はなんとあろうことか、レミーナの左の乳房の頂点へぶしゅんっと突き刺さる
乳腺をこじ開け、乳房の中心にまで到達する
ギュアアアン!
触手を胸に突き刺したまま、じりじりとレミーナを引き寄せ始める。
乳房に潜り込んだ触手からはチュウチュウとエネルギーを吸収しつづけ、その首や足などに触手が絡みつき
ぎりぎりと絞り上げていく
シェア!「いける!」
(クリスタルレーザーが効いてるのを見て今度は手の周りにエネルギーを集め)
(そのエネルギーを直接叩き込むクラッシュパンチを当てようと怪獣に突っ込む)
エアアア…!「な、これは?」
(乳首に刺さった針触手はどんどんレミーナの中へ入っていく)
ア…ウェア…ア・・・「いやあ、胸があ痛い…」
(触手に引き寄せられるレミーナ、胸の肉が食い込んでかなりの痛みで声もまるで悲鳴のようだ)
ウェア…!?「な?力が…抜けて…」
(触手からどんどんエネルギーが吸い取られ力が抜けていく)
(元々地球上での活動時間が短いレミーナ)
(胸のクリスタルが青から赤へと変化し点滅し始る)
(そのため絡まる触手を払いのけられずされるがままに締め上げられる)
フェアアアアア!「ぎゃあああああ!」
(ギリギリと締め上げられ肉に触手が食い込んでいく)
(なんとか逃れようともがくが力は入らない)
【ううっ。すいませんどうもPCの調子が悪く…!申し訳ありませんがここで破棄とさせてください…!】
【ご迷惑をおかけしました】
【はい分かりましたここで終了します、お付き合いいただきありがとうございました】
788 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 01:22:46.19 ID:szF5tdTw
さいなら
789 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 23:38:29.24 ID:GDS4xb17
女の子同意の上での殺人エッチが読みたい
エッチしながら殺すでも、濃密エッチの後にもったいねーとか言いながら殺すのもいい
同意の上で、女の子も喜んで受け入れるタナトフィリア的なのがいい
ふーん
うふ〜ん
【今晩わ】
【プロフィールを置かせていただきます】
【名前】 シアトゥース
【年齢】6.400歳(人間換算:20〜23歳ほど)
【性別】 女性
【身長】31m(人間換算:153cm)
【体重】23.000t(人間換算:47kg)
【3サイズ】B19m・W14m・H17m(人間換算:B82cm・W62cm・H79cm)
【容姿】 外見は銀色の地に蒼色の模様入りの肌、頭部はオレンジ色の腰までのロングヘアーに人間と同じ目耳鼻口は有るが、
白目の無い黄色い瞳を持つ顔面(表情変化有り)。
乳首、外部女性器、肛門は性的な身体刺激、思考等で皮膚が変化して露出して来る。
胸元に金属の台座にクリスタルカットされた透明のエネルギーゲージは活動限界時間(訳3〜5分程)に近付くか、
戦闘での消費量大の場合で変色と警告音(青→赤、金属音で次第に間隔が狭まって行く)の変化が起き、 エネルギー量が
ゼロになると消灯する(仮死状態)。
【服装】無しですが、身体の模様のイメージはハイネックのレオタードにロンググローブにニーソックスの着衣です。
【性格】 正義感が強く利他的、献身的、
【希望プレイ】 いわゆる「巨大ヒロイン系」キャラですので、その点を使った猟奇プレイを希望します。
例:衆人環視の中、惨殺されて巨大建築物にバラバラ死体を飾られる・切り取られた手足や内臓が落下して、
車両や低層建築物等を押し潰す、等々
その他としては、意識、感覚有りのまま解剖されて標本化・ロボトミー手術で自我を破壊消去されて、生体兵器や
出産装置化などもOKです。
【NGプレイ】洗脳等による和姦、感覚操作での快楽変化のままの死亡(途中までで最後は正常化はOK)大小スカトロ、
身体改造時の3サイズの拡大及びフタナリ化
【その他】 スレッドの趣向で人間体(変身前)はありませんが、色々と等身大ヒロインに出来ない猟奇プレイをお互いに
楽しめれば幸いですので、お相手の方々よろしくお願いします。
【置きついでに待機しています】
【時間は24時ころ迄です】
>>792 【こんばんは、お相手いいですか?】
【退治した巨大怪獣を実験材料に解体する後始末メカが暴走して、シアトゥースを生きながらに解体するというのはどうでしょう】
>793
【今晩わ】
【お声をかけて頂き、ありがとうございます】
【それは面白そうなシチュですね】
【それで、その処分マシンは以前に稼動実績有りか初稼動のどちらでしょうか?】
>>794 【すでに実用され弱い怪獣なら相手できるほどの装備も搭載している感じです】
【見た目は拷問器具みたいで、人型の骨組みが全身に覆いかぶさり、内部の犠牲者をあらゆる手段で解体破壊するというものです】
>>795 【なるほど、それならシアトゥースも警戒しないで、後を任せようとするでしょうし、
戦闘終了後なら制限時間間近で格闘、光線共々大技は不使用でしょうから、思う存分
肉塊にして下さい】
【後、場所や時間、マスコミや観衆の有無はどうしますか?】
>>796 【見た目はちょっとグロめでガイコツのような形状で背後から磔みたいにSMっぽい拘束というのがわかりやすいかな】
【最初から暴走状態も考えていましたが、油断しているところを拘束するのがスムーズですね】
【周囲の状況については、モブは苦手なのでお任せしたいと思います】
>>797 【処分マシンの形状は理解しました】
【では、山岳部辺りに出現した怪獣をシアトゥースが、都市に入られる前に
何とか倒した所で処分マシンが輸送されて来るが…的な流れで】
【モブキャラは、ヘリ中継のTVクルーだけで行きます】
【状況説明もあるので、こちらから開始しますか?】
【後、凍結継続の有無をお知らせ下さい】
799 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/20(木) 22:11:47.72 ID:+KY94omT
台風
>>798 【サイズ的に空輸されくるか…自立飛行でもいいかもしれません】
【それでは書き始めはよろしくお願いします】
【凍結はOKです】
>>800 【凍結了解しました】
【処分マシンの登場シーン前までこちらでロールしますので、方法はそちらに
お任せします】
【では、お待ち下さい】
>>802 「ハァアッ! ヤァーーッ!!」
山岳地帯の地中から出現した2足爬虫類型の怪獣、その進行を阻む為に現れたのは、
今や知らない者はいない、正義の巨大ヒロイン、シアトゥース
一進一退の攻防を制したのは彼女の切り札、交差した両腕から放つ高エネルギー光線、
さしもの怪獣も腹部の爆発音と共に断末魔の叫びを上げ、地響きと土埃りを立てて、
その場に倒れ込み、そのまま動きを止めた
「はぁはぁっ…」
大きく肩を上下させ荒い呼吸を整えて行くシアトゥース、母星との環境の差が大きい
地球では彼女の行動時間には限界があり、乳房の谷間のエネルギーゲージは青から赤へ
変色し点滅しながら金属音の警告音を響かせ始めた
「皆さん、ご安心下さい」
「シアトゥースがまた勝利しました、怪獣は眼下の地面に横たわっています」
シアトゥースから距離を置いていたマスコミの中継ヘリ数機がゆっくりと彼女へ
接近して行く、シアトゥースも今までのように笑顔を向け、大空の彼方へ飛翔して
行こうとした時、何者かが彼女の視界とカメラのファインダーへ入って来た
【長文になりましたが、次からをお願いします】
>>802 (十字架のようなシルエットがみるみる近づけば、それはガイコツのような骨組みの形状であるのがわかる)
(それは、新たなる侵略者…ではなく、退治された巨大怪獣を分析解体するための研究マシン)
(怪獣を退治するシアトゥースの登場に合わせて発進しており、シアトゥースの撤収と入れ違いにやってくるのだが
シアトゥースと鉢合わせするのは初めての事。それがマシンのAIを狂わせた)
ビビッ!怪獣拘束ヲ開始、開始!
(今まさに飛び立とうとする無防備なシアトゥースのボディに合わせ、人型のシルエットに変形した骨格から
更に無数のアームでシアトゥースの手足wに絡みつく。太いメインフレームは背中に密着し、肋骨のようなアームが
開き、そのまま胴体を抱きしめるように拘束し、瞬く間にシアトゥースを大の字の磔状態にしてしまう)
ビビッ!怪獣をフレームに確保、確保!拘束率100%!
これより、怪獣の分析解体を開始、開始!
(誇らしげにシアトゥースの頭部の上にある、マシンの頭部が誇らしげに拘束完了と解体作業の開始を宣言する)
【お待たせしました】
【さっそく捕まえた状態ですが、よろしくお願いします】
>
>>803 『あれは確か地球人の怪獣処理マシーン…』
『もう時間も無いし、後は任せましょう』
(山岳地帯へと現れた巨大メカ、それは怪獣の死骸処理と分析を同時に行う為に防衛軍が
つい最近開発導入した無人マシーンで、シアトゥース自身は初めて対面するが、非戦闘時に
休息している地球近くの特殊空間内での情報収集でその存在を知っていた為に、それに背中を
向け、何時ものように両手を上げ地面を離れようとした瞬間、彼女に処理マシンが背後から
覆い被さり大の字に拘束してしまう
『…?! な、何っ、どうなってるの?』
『違う、怪獣はあっちよ!』
慌てながらも処理マシンに声をかけるシアトゥースだが、彼女の言葉は地球人類には翻訳不能で
あり、ましてや只の処理マシンには、それ以前の雑音でしかなく
両手足の指先とつま先、頭部しか動かせずにもがく事すら出来ないシアトゥースの全身を処理マシンの
スキャン装置が皮膚、皮下脂肪、筋肉、血管、内臓、神経、そして骨格までを走査分析すると何本もの
金属アームが背中側や手足の裏側から伸び、彼女の前に様々な解体用具の付いた腕先を接近させて行く
「どういう事でしょうか?」
「怪獣処理マシーンがシアトゥースを拘束しています」
「故障か暴走でしょうか?」
リポーターの言葉と共に再び距離を離し始めた何台ものTVカメラは、最大望遠であり得ない出来事を
全国、いや全世界に生中継していて
【どの場所から攻めても良いですが、致命傷になる場所(脳、心臓含むエネルギーゲージ)は避けて、
苦痛と恐怖を沢山体験させて下さい】
【補足ですが、カッコの台詞は人間に聞こえる声、鉤カッコは聞こえません】
>>804 ビーッ!ビーッ!生命反応アリ!抵抗行動による拘束損害予想、極めて甚大!
抵抗行動10%以下までの緊急破壊行動認証シマス。
攻撃的拘束開始!
(拘束したシアトゥースへのスキャンの結果と、当然の抗いに今まで反応のない死体解体だけしていたAIは
即座に非常事態と判断して、冷酷な残虐行為を宣言する)
(同時に手足を拘束しているアーム基部から何本も槍のようなトゲが飛び出し、密着している手足を貫通する)
(飛び出た槍先の返しが肉に食い込み、手足を縫いとめる)
ビーッ!高圧電撃開始、開始!
(そして、伸び切った手足に一列10本も並んで串刺しにした槍からの電撃がシアトゥースを襲う)
【抵抗するほどに激しく痛めつけ解体したいと思うので、ぜひとも巨大ヒロインの正義の能力を振り絞ってほしいですね】
>
>>805 「ぐっ!! ウアァーーッ!!」
処理マシンの電子音声と共に、シアトゥースの両手足に先端に返しの付いた槍が
何本も突き刺さり銀と青のツートンカラーの皮膚を貫き、地球人と同じ赤い鮮血が
飛び散る流れ出す
続いて電撃を浴びせられ、悲鳴と共に顔を苦痛に歪めるが、これまで数々の怪獣や
侵略者を倒して来た彼女は、例え活動限界が迫っていても拘束を脱しようと、文字通り
残る力を振り絞った
『悪いけど不良品は壊させてもらうからっ!!』
その言葉と共にシアトゥースの全身が処理マシンの電撃とは違う、彼女の必殺光線と
同じ緑色の光に輝いた
これは体内のエネルギーを全身から光線として放射する技で、拘束と脱したり格闘戦で
押さえ込まれた時に使用する物で、しかし、限界時間の近い今のシアトゥースには、
成功しても更に残り時間を縮める危険を有していて
「あぁっ! 見えません…」
「シアトゥースと処理マシーンが強烈な光に包まれました」
閃光に向けられていたカメラのファインダーは眩しい光に覆われ、報道ヘリのクルー達は
現状を維持するので精一杯で
【今回はここまでで】
【次回は今日(6/21)の同時刻辺りからを予定しています】
>>806 【お相手は落ちられたのかな】
【よろしければお相手に立候補したいので、明日になっても連絡が無いようでしたらご一考ください】
>>807 【
>>793の方とは別でしょうか?】
【現時点では
>>793さんとのロールがありますので、もし完走出来た場合は
終了後に改めてお声をおかけ下さい】
【もし、中断の場合は、その時点でご立候補頂けると嬉しいです】
【では、こちらはこれで落ちます】
【お休みなさいませ】
>>808 【はい別人になります】
【お相手がFOしてるかなと思ったもので、声を掛けさせてもらいました】
【杞憂かもしれませんが、ロールが中断になった時は是非お相手させてください。おやすみなさい】
【
>>793さんがいらっしゃらなかったので、落ちます】
813 :
金森 言 ◆TJ9qoWuqvA :2013/06/27(木) 18:49:47.82 ID:xL6rgrvR
>>554で待機します·····はい······い、居ますかね··?
あ、あれ···?
(入力間違いました・・・)
>>815 【アルバイトの帰りにふたなり女性で犯したいな】
(すいません、遅くなってしまいました)
(予想だにしなかったシュチュですねえ)
(あんまり長くは出来ませんがお願いできますか?)
>>817 【いえ此方もお願いします】
【書き出しはどうしましょうか】
(自分は書き出しが苦手なもんで・・・)
(お願いできますか?)
【了解です】
(人通りの少ない夜の田舎町)
(そこを歩いていた獣人の背後に女性が近寄っていき)
(背後から首を絞め始めた)
(呼吸が出来ずに獣人女性は昏倒し女性はズルズルとワゴン車へ獣人女性を乗せて走り去っていった)
(女性は廃ビルに獣人女性を連れ込むと獣人女性の手足を縛り上げて獣人女性の顔を殴りつけた)
(感謝です)
ふう・・・・
(トカゲ型獣人の言はバイトを終え、帰路についていた)
明日は1日お休みですか・・・・・久々な気がしますね・・・
(背伸びをし、微笑む)
んっ!?
(突然、首を絞められ、全身が強張る)
あ、が・・・・・
(そのまま抵抗も出来ず、尿を漏らしながら気絶する)
ひっ!?
(廃ビルで殴られ、目をさます 眼鏡が割れ血を流す)
>>821 (女性は笑みを浮かべながら何度も何度も金森の顔を殴りつけた)
(それに満足したのか金森の服にてをかけスポーツブラごと引きちぎる)
(露出した胸を力任せに握りながら金森の股間を露出させて)
(女性は何故か生えていた男性器を金森のそこに突き込んだ)
ひ、いや、殴らにゃっ!?
(悲鳴を上げながらも殴られていき、アザだらけとなる)
や、いやぁ・・・・・なんれ・・・
(口からは血を流し、片目は大きく腫れ上がっている)
ひぎっ!?・・・・
(薄い胸を掴まれ、悲鳴をあげる)
ああああああっ!!??
(突然の出来事に理解する間もなく、膜を破かれる)
ひ、や、誰ふぁ・・・・・
(泣きじゃくりながら助けを求める)
>>823 (女性は腰を動かして金森を犯す)
(金森の首に手を起き絞め潰していく)
(女性は金森の中で射精した)
(気絶寸前で手を離され女性は注射器を二つ持ち自分と金森の首に突き立てた)
(僅かに萎えていた女性の男性器がまた膨れ上がり金森の思考が快楽に染まり初めていく)
や、いやぁ・・・・・・
(絞められながも再び漏らす)
ぎ・・・・・いぎ・・・・・
(中に出された不快感と精神的苦痛で衰弱している)
あ・・・あ〜・・・・・・・・・・・
(注射器を刺され、精神をも犯されていく)
>>825 (それから四六時中金森は犯されて壊れていった)
(休まずひたすら注射器を刺され狂っていき)
あ……
(死にそうな顔をしながらよだれや鼻水を垂れ流しながら金森を犯す女性)
(金森の顔面もにたようなかおで二人共快楽に染まって)
(金森の首に手をかけて)
(最後の射精がなされて女性は事切れて勢いで金森の首をへし折った)
ひ、あひひ・・・・・
(壊れた笑みを浮かべながら犯されていく)
おごっ・・・・・
(完全に壊れ、最後の瞬間も快楽に満ちた顔であった)
(次で最後ですかね)
>>827 (廃ビルの中に残った二体の遺体は誰にも見つからずに腐れ消えていった)
【これで〆です】
【お相手ありがとうございました】
(こちらこそ)
(以下、待機続行で)
(落ちます)
【名前】 瀬尾 秋穂
【年齢】 26
【性別】 女
【容姿】 かなりのバストサイズでメリハリのある身体
長い三つ編みお下げに眼鏡の地味めな印象黒髪黒目
変身後:透き通るような白い肌(比喩ではなく本当に白い)に胸や局部を隠す程度の薄いピンクの装甲が水着のように密着
両手の装甲は刃のように変化する
髪の毛も金属のようになり形状を変化させて武器にもなる。瞳は黒い眼球に緑の瞳
【服装】 普段はロングスカートなどで身体のラインが隠れるような服装
【性格】 普段はオドオドしてるが戦闘時は発情したようになり残酷になる
【希望プレイ】 相手を壊しながらの性行為もしくは自分が壊されながらの性行為
相手に完全に敗北して破壊される。研究として色々実験される
何か特殊なプレイしたい場合は要相談
【NGプレイ】 尻にこだわりすぎるプレイ
【その他】
突如世界各地で発掘された「エンシェントジュエル」
それを装着したものは高い戦闘能力を手に入れるが代わりに戦闘衝動と性的衝動が高まる
そして装着したもの同士は引かれあい戦うことになる
装着者は痛みすら快感となっていて、相手のジュエルからエネルギーを吸い取ることが極上の快楽である
エネルギーを吸い取られたものはまるで宝石の石像のようになって死ぬ
【快楽戦闘狂系変身ヒロインみたいな感じで作りました。待機します】
【いますよ】
>>833 【エンシェントジュエルを持った少女で殺されたいです】
>>834 【分かりました、殺され方などの希望ありますか?】
【あとどのような容姿かなど詳細あればよろしくです】
>>835 【徐々に宝石化していきながら破壊されたいです】
【日本人形みたいな黒髪黒目の少女で変身はアメジストのような髪と肌になり目はルビーのように赤いです】
【体型はスレンダーで背も低めです】
【容姿了解です、死なない程度にエネルギーを吸い取りながら少しずつ破壊していく感じですかね】
【こちらが勝利して破壊開始直前辺りからで開始で良いでしょうか】
>>837 【そんな感じです】
【最後は首を砕いて殺してくれると嬉しいです】
【了解です】
【書き出しはどうしましょうか】
839 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/29(土) 23:07:42.02 ID:H5UO9oE7
了解
うふふ…勝負ありのようね…
(紫色の少女の上に白い女性が馬乗りになっていた、両者とも激しい戦いのため浅い傷深い傷含めて多数刻まれていて)
(上になっている瀬尾秋穂も肩口に深い傷を負っていた)
(だがエンシェントジュエル装着者はこの程度では死なない)
こんな傷を付けてくれて…とっても気持ちよかったわ
(秋穂は処女の両手首足首に自分の髪を巻き付けて動きを封じる、その表情はうっとりとしていた)
あなたも気持ちよくしてあげる
(ギリギリと拘束箇所を動く髪が締め上げていく)
【こんな感じでどうでしょうか】
>>843 うきゅ……
(ギリギリと四肢が髪の毛で締め付けられて痛みが快楽となり股間を濡らす)
(少女の腹には大きな穴が開いており明らかに致命傷である)
(しかし少女の顔は恍惚に濡れて死の間際には見えない)
あひぃぃっ!?
(女性が髪の毛を締め付けて少女が悲鳴を上げる)
(よだれを垂らしながら潮を噴いた)
可愛いわね…痛くていっちゃたのかしら?
(潮を吹きながら恍惚の表情を浮かべる少女を見て興奮する秋穂)
でも私にも愉しませて貰うわ
(そう言うと少女の腹に開いた穴に手を突っ込み傷口を指でえぐる)
(そして彼女の肉体に深く入り込んだ指から彼女のエネルギーを吸い上げていく)
アアアァァ…あなたのエネルギーとってもおいしいわ
(蕩けそうな顔でどんどん吸い込んでいく)
(彼女の身体の色である紫色のエネルギーが指から伝わり秋穂胸にあるエンシェントジュエルへと吸収されていく)
(ある程度エネルギーを吸い込むと少女の手足が指先からどんどんからだが宝石のようになっていく)
(本物のアメジストのように、どんどん浸食していき肘膝関節辺りまで宝石化していった)
>>845 オギィッ!!?
(腹の穴に手を潜り込ませられ悲鳴を上げ身体を強ばらせる)
(穴からエネルギーを座れ身体を痙攣させる)
あぎぇぇっ!!?
(悲鳴を上げ快楽と苦痛に身体が暴れ回る)
(宝石化した腕は指が壊れて砕けていく)
(ブシュブシュと何度も潮を噴き絶頂に達する)
>>846 とても綺麗よ…
(崩れゆく指をみながら更にエネルギーを吸い取っていくと、少女の胸の辺りまで宝石化していった)
(手足に巻き付いた髪に力を込めていく)
壊れなさい…
(更に髪に力を入れて少女の手足を粉砕する)
(だがエネルギーの吸収はまだまだ続き)
(顔まで宝石化していく)
おいしいエネルギーありがとう
(完全に意識がなくならないように調整し)
(彼女の意識が残った状態のまま)
(宝石化した首に拳を叩きつけて少女を破壊した)
>>847 (少女の身体は急速にエネルギーが吸われ宝石化していった)
(あっという間に頭まで宝石化し)
(シヌゥゥゥッシヌゥゥゥッ!!?)
(思考も壊れていき)
(ボギャンと首が破砕された)
(あっ…ひっ!?)
(それと同時に少女の意識は途絶え完全に絶命した)
(宝石化した少女の顔はアヘ顔であった)
【キリがいいのでここで〆ということで】
【お相手していただきありがとうございました】
850 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:1hhVxGPs
850
【名前】 魔法天使ナツキ (本名 江藤夏樹)
【年齢】17
【性別】 男→女
【容姿】 160cm後半の身長で細めだが実際は筋肉質でがっちりしてる
変身後は身長が縮み152cm そのかわり胸は大きく96.56.88のスリーサイズを誇る
そして髪は伸びてお尻まであるふんわりロング、瞳ぱっちりとしてとても元男とは思えない
言葉を喋らなければ美人のお姉さんという雰囲気
【服装】 変身前は普通の学生服
変身後は白やピンクを基調としたレオタード状のインナースーツにヒラヒラスカートやロンググローブ太ももまであるロングソックス高いヒールのブーツ
魔法の杖を持つ
【性格】 勝ち気で喧嘩っ早い
【希望プレイ】触手による陵辱、文字通り身体の奥まで犯し尽くして欲しいです
あとリョナや肉体改造石化などの固め系 集団に犯し尽くされて精液に溺れる展開
【NGプレイ】 お尻にこだわりすぎるプレイ
【その他】 魔物を倒すため天使に選ばれたのだが何を間違ったか変身の時に女性になってしまう
元が男なので一人称は俺
【待機してみます】
>>851 【珍しいTS系】
【某リョナゲーの生命の神秘をさせたいな】
>>852 【こんばんは】
【今調べてみましたが、虫に産み付けられて内側からぐしゃりみたいな感じですか?】
>>853 【そんな感じです】
【こちら蝿の女悪魔で行きたいです】
【分かりました、書き出しはお願いできますか?】
(蝿が狭い空間を飛び回っている)
(既に犠牲者が転がる空間に蝿は湧き出て更に犠牲者に群がっていく)
(蝿は集まり一匹の女悪魔になる)
(漆黒のドレスを着た美女が現れる)
ウフフっウフフッ
(笑いを上げながら犠牲者の頭を踏みつぶしたりしていた)
(女悪魔はそれに夢中で誰かが現れても気付かないだろう)
【こんな感じで】
(悪魔の反応を感じた夏樹は変身する)
(身体は女性的な姿へと変わっていきその胸には本来ないはずの大きな実がたわわに実っていた)
何回変身しても慣れねえなこの姿は
(大きくなった胸やヒラヒラの服をを邪魔そうに見ながらもこの姿で悪魔の元へと向かう)
うげ…なんだこれ…
(少し離れた場所から現場を見ると女悪魔の足下には凄惨な姿の犠牲者が転がっていた)
(ナツキは気がつかれないように後ろから魔法の杖を悪魔に向けて向けて)
喰らえ!
(光の魔法を放った)
>>858 (光の魔法はあっさりと悪魔を貫き悪魔を霧散させた)
(女悪魔の体は無数の蝿となり散って行き)
(ナツキの背後にその身を出現させた)
ダメヨゥ?不意打ちはぁ?
(ナツキを背後から抱き締めて拘束し魔法の杖に蝿が群がり食い散らかして無力化していく)
クスクス……さあどうしようもないあなたをどうしましょうか?
(ナツキの胸をなぶるようにいじり耳に下を這わす)
(同時にブブブと蝿が女悪魔の口からあふれて二人の周りを飛び交っている)
やった!
(霧散した悪魔を見て勝利を確信したナツキ)
(だがそのせいで完全に油断をしていてあっさりと背後をとられてしまう)
うわあぁ!くそ!はなせえええ
(なんとか拘束を外そうと身体を動かす)
(そして魔力を溜めてなんとかしようともするが)
つ、杖が!何するんだこの蠅女
(杖を喰われ魔力を行使することができない)
耳障りな音が…ひうっ!
(蝿の羽音のせいでイライラいしていて)
(耳を舐められてビクリと反応するナツキ)
(そして慣れない女性にしか味わえない胸への責めで顔を赤らめる)
>>860 初々しいわねぇ
(女悪魔そういうとナツキの胸を露出させて)
こういうのはやれるかしら
(女悪魔の指が乳首を広げて突き刺さる)
(ナツキの胸の中を無遠慮にかき混ぜていく)
(ぐちゃぐちゃにすると女悪魔は指を引き抜いていく)
(ブブブと待機していた蝿がナツキの胸に集まり)
寄生されてね
(蝿がぽっかりと開いた穴に侵入する)
(蝿はナツキの胸の中で蠢き潰れ卵を産みつけていく)
何しやがるこの変態!
(ぷるんと大きな胸が露出し晒される)
(男でも、いや男だからこそ余計に恥ずかしいのだろう顔が真っ赤になっていた)
あぐあ!俺の胸がぁ…ウソだ…こんなの…
(突き刺さった指はどんどん入っていき)
(本来ならば乳首に指が入るわけがない、だが悪魔の指は無遠慮にナツキの胸を犯していき)
やめろ…おかしくなる…
なんだこれ…俺の胸にこんな穴が…
(大きな胸の中に開いた穴そこへ蝿どもが我先に入ってきた)
うぎいいいい!胸が壊れる!
(痛みよりも虫に胸を犯される恐怖が大きく)
(胸の中で虫どもがなにかしている感覚がとても気持ち悪かった)
やだ…こいつらににしてるんだ…?まさか!
(胸の奥に何か植え付けられてるような感覚を感じ恐怖する)
>>862 まさか?そうまさかよ
(女悪魔がそう呟くとナツキの胸が蠢いた)
(潰れた蝿の死骸、ナツキの肉片が吹き出しながら胸が蠢いていき醜く肥大化していき)
ああそうだ
(女悪魔が無遠慮に唇を奪い唾液のような液体を流しこんでいき)
(ナツキの胸が破裂した)
(無数の蝿と幼虫が飛び出し飛散しナツキの胸の肋骨をむき出しにして)
(ナツキはまだ生きていた)
(女悪魔が流した液体は不死化の呪いでナツキの体は既に人間ではなかった)
さあ次はメインにいきましょうか?
(女悪魔の腕が醜く変貌し蜂の針のようになる)
(それをナツキの下腹部にちかづけていく)
うわああああああああ!俺の胸っ胸が!
(胸がどんどん肥大化していくのを目の当たりにして恐怖が込み上がる)
(なにかに内側から喰われていくのが分かる)
むぐ…ンン
(唇を閉じようとするが無理矢理液体を流し込まれる)
なんだ…今のは…
(そのときなにかがこみ上げてきて)
ぎひゃああああああああああ!
(胸が一気にはじけ肉片が飛び散る)
アレ…俺…いき…てる?
(天使の加護があるとはいえこの傷は本来なら致命傷)
(口から血を流し、身体の中心にはぽっかりと抉れ)
(傷口からは血が噴き出していた)
や…やめろ…もう…殺せ…
(息を吸うのも苦しい状態で生かされる苦痛)
(針がどのようなものかは分からないがろくでもないのは分かる)
865 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:I9eh/tKy
865
>>864 殺したらつまらないでしょう
(針はレオタードを貫き下腹部に貫き子宮に直接刺された)
(針は子宮で開き中から卵が溢れて子宮を蹂躙し)
さあどうなるかしら
(針は引き抜かれて女悪魔が離れて)
(ナツキの子宮で卵が蠢く)
(ボコリボコリと内部から食らい肥大化する幼虫)
(ボコリボコリと腹が膨れていく)
(内臓も食われ通常の生命維持にも事欠く状況でもナツキは生存して)
(ナツキの腹が破裂した)
(周りを肉片で彩りナツキの腹部は完全に消失していた)
(女悪魔は鳩尾から下が千切れたナツキを持ち上げて)
どうなるかしら今のきぶんは?
(いまだに女悪魔の呪いで生きていたナツキに問いかける)
ぐほ…げ…
(針がナツキの身体へとどんどん入って来る)
(白い衣装は血で赤く染まっていた)
入って来る…中にどんどん入ってくる…
(処女のまま子宮を直接犯されたナツキ)
ぐ…ぐるじいい…
(膨れあがる腹を押さえながら歯を食いしばり…口の端からは苦しさで血の混じった泡がたれていた)
(どうやら内臓も喰われているようだ)
(あまりの苦しさに地面に仰向けになりもがき苦しむ)
ぐぎゃあああああああああ!!!ぐるじいいいいいだずげでえええええ!!!
(限界まで膨れあがった腹そしてとうとう最後の一線を越えて)
ごえああああ!!!
(腹がはじけ中の虫が飛び出してきた)
あ…へ…
(下半身の感覚は既に無く胸肉のえぐれた上半身だけのナツキは)
(たった一言)
コロ…シテ…くれ
>>867 じゃあ殺すわね
(一切の容赦なく女悪魔はナツキの頭を地面に叩きつけ潰した)
(はじけた脳漿を見ながら女悪魔は指を鳴らす)
(ナツキからはじき出された幼虫は一カ所に集まり人型に形成され)
(ナツキの魂を内包しナツキの意識を持った女悪魔に似た少女になった)
(女悪魔は笑うとナツキの顔を叩き起こす)
おはよう
(ナツキの眼前でにたりと笑った)
ふぎゅ…
(容赦ない叩きつけにナツキは脳漿をばらまきながら潰れ)
(意識もそこで消えていった)
(眼を覚ますとそこには女の悪魔の顔があった)
(何かおかしい身体も何か自分のものではないようだ)
俺は…死んだんじゃないのか?
(むくりと立ち上がる)
>>869 ええ死んだわよ
(軽く腕を引きちぎるとナツキの腕の断面が露わになり虫が蠢いていた)
(腕を話すと霧散しナツキのうでへ形つくられる)
だからまた卵植え付けてあげる
(女悪魔は笑いナツキの腹部に巨大な釘を打ち込んだ)
【すいませんなんかいきなりこっちの容姿を相談無しに変えられて】
【ちょっと続き書ける自信がないので今回はここで破棄させてください】
名無しの相手はしないに限る
【落ちます】
【落ちます】
878 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:SDLsOkGO
玉森
TSの需要がないことに早く気付け
うふ〜ん
882 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:TReY5fKo
マツコ
884 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:p7YCyR5I
スルー
>>883 武器隠してないかフィストファックとかして殺してあげたいけど、「公開処刑」ってのが描写が苦手なのよね…
【名前】 スーパーポリスウーマン☆エミリー
【年齢】 18歳
【性別】 女
【容姿】本名エミリー・ロシェット
身長160cm バスト99 ウエスト68 ヒップ100
ブロンドの白人女性
勝気な眉と、自慢げな薮睨み気味の大きな釣り目。口角から八重歯が覗く。
背中まである金髪は癖が強くはね放題。
骨太ながっしりむっちりした体型。ロケット型の爆乳と大きなヒップ。
薄い色素の乳首と乳輪は99センチのバストでもやや不釣合いなほど大きい
【服装】 胸元がダイヤの形に切り抜かれた、アメコミヒロインのようなハイレグスーツ。上半身は赤、下半身はブルーで色分けされている。
腰にはベルトが巻きつけられ、バックルは大きな星型。
ブルーのポリスキャップに、ヒラヒラがついたカウボーイブーツとグローブを装着している
ガンホルダーには未来的なレーザーガンが装備されている。
【性格】勝気なオレッ娘 。正義感が強く純情で無鉄砲。
悪事を働く者は許さない。
銃の腕前はかなりのものだが、力に任せて素手で悪党を叩きのめす方が好み。
【設定】近未来…増え続ける犯罪…蔓延る無法者…
そんな連中に立ち向かうのは、正義のスーパーポリスウーマン!
その名はエミリー・ロシェット。持ち前の怪力と頑丈なボディと銃の腕前を生かし、今日も正義を守る
【希望プレイ】 白目失神やアへ顔。リョナ、拷問、処刑等。
【NGプレイ】 レズ
【ハーイ!ちょっぴりプロフィール変えて再投稿するぜ!よろしく!】
>>887 【こんばんは!】
【ガチムチな戦闘サイボーグとかミュータント親父で、ボコりながらレイプしてアヘ顔失神させたいな、と…】
【ただ今からちょっとだけヤボ用があって次に返信できるのが20分後くらいなんで……もしまだ時間あって気が向いたらお相手して欲しいな】
>>886 【こんばんは】
【割り込むようで申し訳ないが、お相手OK?】
【強気なオレッ娘を、処刑してみたい】
>>887 【二十分以上経ってしまった…】
【他の立候補もいらっしゃるんでとりあえずお返事待ちさせてもらいます。処刑の気分ならもちろん遠慮しますんで】
>>888 【こんばんは。反応遅れてごめんな!ほんとはプロフ置くだけのつもりだったからさ】
【てなわけであんまり長くならないロールでいいなら出来るかもだけど、それでもいい?】
【ロールの内容だけど、こういうスレだから、ハードめのプレイが好きなんだよな】
【ただレイプでアへアへっていうのは厳しいかもしれねー。】
【もうすこし詳しく教えてもらっていい?】
>>889 【話しかけてくれてサンキュ!でもトリップも付けてくれて先客だったほうを優先したいんだ】
>>981 【いえいえ。こちらこそ不作法な声かけでしたので】
【以前のロールを拝見して、苦痛も快感になる媚薬というのが良いなと思いまして】
【殴る蹴る等のリョナで心を折る→麻薬投与の上ボコりながらレイプという流れを考えてました】
【あまりハードじゃないかもですが、顔面や腹を殴ったり電撃流したり首を絞めたり手足を折ながら犯すとかそういう感じですね】
【どうでしょう、手ぬるいですかね?】
>>892 【あ、あれ見ててくれてたんだ?なんか恥ずかしいな!】
【んーソフトリョナとレイプシチュってことになるのかな。麻薬とかはキライじゃねーんだけど】
【前と同じようなかんじになっちまうかもしれないかも?でもそんな最近じゃねえしそれでもいいかな】
【首絞め失神とか股間蹴りとかそういうのは好き?】
【最終的にどういう締めになるのかも聞いときたいかも】
>>893 【エミリーが良ければ、お願いしたいですね】
【首絞め失神、股間蹴りも好きですよ。麻薬で何しても快楽になる状態にしたら、歯止め効かなるかもですが】
【そうですね、落ちとしてはダルマにして、組織のホールとかに転がして共有オナホにするか】
【戦闘マシンーのコクピットに埋め込んでオナホ兼ナビシステムにしてしまうか、というのはどうでしょう】
>>894 【あ、いいなーそれ。オナホ兼ナビシステムとかいうの。末路って感じが凄いするぜ】
【コクピットじゃなくても、、組織の施設の案内AIとかそういう感じでも】
【オナホ部分は下半身だけでナビシステムは脳みそだけとか。これはそっちの趣味じゃねーかな?】
【んじゃそういう感じでやってみる?結構遅い時間だけどオレは構わねえぜ】
>>895 【ちょっと寺沢武一ぽい感じですな】
【バイクの部品みたいのでも良いですね。シートの部分にオマンコがきて、両腕をハンドルにするとか】
【そうですね…できればある程度原型は残したい方ですね、すいません】
【恨み言や泣き言やイき声をBGMにしたいので】
【凍結は挟まない前提です? こちらは3時くらいまで大丈夫ですので、さくさく進めれば一応締めまでいけるかと思いますので】
【ロールお願いしたいですね】
>>896 【あー確かにあんな感じあるかも。まあそこらへんはそっちのやりたいようにやってくれてかまわねえぜ】
【オレも無理強いさせるつもりはないからさ。お互い楽しめるロールにしたいもんな】
【あ、えっとな。別に凍結はOKだぞ。あんまり長くなるのは厳しいって事でさ】
【三時ごろが目安だな。たぶんいけると思うけど、無理だったら凍結って事で頼むぜ】
【書き出しは頼んでも良いかー?】
>>897 【お気遣いありがとうございます。じゃあすいませんが、ある程度原型は留める形で利用させてもらいます】
【なるほど。確かにあまり長期のロールはモチベーションが持たないですしね】
【まあとりあえず3時完走を目指していきましょう】
【ただ中途半端はあれなので場合の寄っては凍結をお願いするかも知れませんが】
【では、こちらがエミリーを誘い出して襲い掛かるといったシーンからいきたいと思います。少しお待ちください】
>>898 【了解!それじゃ待ってるぜー。よろしくな!】
(とある無法の都市)
(その一角の空き倉庫で、最近、新しいリーダーを得て勢いを増した犯罪集団の集会が開かれるとの情報がエミリーに届いた)
(勇んで現場に踏み込んだエミリーをまっていたのは、無数の犯罪者たちと、身体のあちこちを機械化された身長2m以上の巨漢)
(彼らは完全武装でエミリーを取り囲み、情報が罠であったことを示した)
おめーらは手ぇだすなよ?
(巨漢が一声命じると、犯罪者たちは怯えたように後ずさる)
(その様子から、巨漢のサイボーグがリーダーであることはすぐに分かった)
ひゃははっ。
てめーがエミリーとかいう婦警か?
なるほど、噂どおりのエロい身体だな……俺様のマシンの部品に丁度いいぜ!
(部下たちに周囲を取り囲ませ、エミリーと対峙した巨漢)
(両手の骨をボキボキと鳴らしながら、下品な笑みを浮かべた)
>>899 【では簡単にこんな感じで。よろしくお願いします】
>>900 フン、どうせこんなことだろうと思ったぜ。
オレを嵌めるための罠だったって事か。
(完全武装した悪党たちの渦の中にいて、一人凛と立つ金髪の少女)
(身体を機械化した巨漢を、ポリスキャップの奥からぎろりと見上げる瞳は、些かも怖気づいていない)
エロいとかぬかしてんじゃねー!
テメーがこのチームのボスだな?
オレをこの程度の罠でどうにかできると思ったらおめでたいぜ!
今すぐここで叩きのめして、牢屋にぶち込んでやる!
(エロい身体と厭らしく表現されたエミリーの身体は、白いもち肌に筋肉と脂肪をたっぷりと実らせており)
(アメリカンコミックから抜け出してきたようなブルーとレッドのツートンカラーのハイレグスーツと、ブーツとグローブを身につけていた)
(握った両手を腰に当てての仁王立ちだ)
いくぜデカブツ!
(ぎゅっと拳を握り締めファイティングポーズを取ると、軽やかに駆け出してザウドの正面に飛び上がり)
(ふとましい脚を振り下ろして蹴りを見舞う)
>>901 がはははっ!
おーおー、流石に良い度胸だな!
(肉感的なエロボディをセクシーなコシチュームで飾り、仁王立ちで啖呵を切る金髪少女の姿に)
(巨体を揺すって大笑いする)
そのとおり。
俺がボスのザウス様よ……そして今から、お前のご主人さまってやつだ!
(エミリーの豊かなバストやハイレグレオタードの食い込む股間を凝視する目は欲望でギラついていた)
ふん……確かに普通のチンピラじゃあ手も足もでないだろうが……。
(そのギラつく瞳は高性能のカメラアイで。上空からの素早い跳び蹴りもしっかりと視界に捉え、解析していた)
だが俺様には通用しねーんだよぉっっ!!
(首を傾けて、カッ飛んでいたエミリーのブーツのつま先をやり過ごすと、カウンターの右拳を突き上げる)
(拳…サイボーグであるザウドの両手は、鉄のガントレットを嵌めたように金属で覆われていた)
(それで作った巨大な鉄塊のような拳骨が、飛び蹴りの勢いのまま突っ込んできたエミリーのレオタードの食い込む股間へ吸い込まれ…)
(ガツンッッ!!)
(と股間から脳天まで衝撃が貫通するような勢いで激突した)
>>902 うおりゃあ!!
(ザウドの高性能のカメラアイは、エミリーの跳躍キックを鮮明に捉えていた)
(癖の強い長い金髪が風圧で棚引くさま。気合を叫ぶ八重歯が目立つ口。波打つように揺れる豊満なバスト)
(そして肉感溢れる太股の付け根。尻肉と股間にきゅっと食い込み、縦筋を刻むレオタードのクロッチ)
(その股間めがけて、ザウドの鋼鉄の拳が直撃した)
ォホウッッ!
(ゴシャ!と股間にめり込んだ拳。脳天まで突きあがる衝撃に、大口を空けて悲鳴を上げた)
(その衝撃と激痛に、ブルーの瞳がぐりんっと剥きあがり、白目を晒す)
(みちっみちっとクロッチの奥の肉が悲鳴をあげ、完全に威力を殺された蹴りの姿勢のまま地面に転がり落ちた)
!ッ !!ッ ンッ ンッンッ! オッ ンオッ オッオオッ!
(股間を両手で押さえたままカクンカクンと腰をブリッジさせ、ブーツのヒールでガリガリと地面を掻く)
(ぐりんと身体をひねらせ、蹲るように尻を突き出し、カクカクと痙攣した)
てっ てぇんめッ よくもっ…! ウッ ンッ!
(股を押さえつつようやく白目から回復し、憎しみを込めた視線で睨み挙げる)
(がくがくと両脚を震えさせながらも健気に起き上がった)
>>903 ぷっはっははははははっ! ぎゃははははっ!
ナイスダンスナイスダンス!
(股間を押さえ、卑猥…というより滑稽な動きで派手に悶えるヒロインの姿を指さして笑う)
はー、はーっ。
あんまり笑わせんなよっ! 蹴りよりよっぽどダメージくるぜ!
(片手で腹を押さえ、よろよろ立ち上がりこちらを睨み付けるエミリーをさらに嘲笑し)
まあ、まだまだこれから、笑えるダンスを踊ってもらうんだがなっ!
おらっっ!!
(体内のダイナモを軽く吹かし巨体を軽々と駆動させ、一瞬でエミリーの前まで踏み込むとその頭部を片手で鷲掴みする)
(金属の指が頭蓋にゴリっとめり込み目の前が真っ赤になるような激痛を与えつつ固定して)
そらそらそらっ……どらっ!
(左手で頭部を掴んで固定したエミリーの腹部へ向けてボディブローを三発続けて叩き込む)
(ドスッ! ドスッ! ドスッ!)
(身体が浮かび上がるほどの衝撃が腹部を襲うが、頭を押さえられたためダメージは全てダイレクトにエミリーの体内に浸透した)
もういっちょ…どらっっ!
(三度の衝撃で脱力したエミリーの頭をパっと離し、糸の切れた人形のように倒れ掛かるその股間へ…丸太、いや鉄骨同然の脚での蹴りを叩き込む)
(ゴンッッ!)
(さきほどの拳のダメージも言えていない股間全体が下から上へ激烈に蹴り上げられ、今度は押さえがないエミリーの身体は軽々と吹っ飛んだ)
>>904 ち、ちくしょお…っ!卑怯だぞてめぇ!笑うんじゃ…っねぇ!
(ガクつく足を必死で押さえながらも再びファイティングポーズをとるエミリー)
(だが、ダメージが抜け切らないその身体では、続くザウドの追撃を避けることはできなかった)
なッ 速っ…!
(眼前まで一瞬で距離を詰められ、慌てて防御しようとするも既に遅く、ポリスキャップごと頭部を掴まれる)
(プレス機のような圧力が頭部全体にかけられ、常人の数倍の耐久力を誇るエミリーの頭蓋骨も悲鳴をあげた)
ぐああああああッッ!あぎぎぃぃ!!
(激痛に身を捩り必死に振り払おうともがく。ぶんぶんと両脚を滅茶苦茶に動かし暴れ続ける)
(そんな無防備なボディに、容易く拳がめり込んだ)
(ドスッ!)
お゛むぅッ!!
(ドズッ!)
おぼッ ぼっ!!
(ドスッ)
んごッ… ごご こここッ…!
(ザウドが手を開くと、白目を剥きかけ、舌をぴょろっと垂らしているエミリーが力なく崩れ落ちる)
(その無防備な股間に、強烈な蹴り上げが炸裂した)
ぎょぼぉーーーーーッッッ!!
(白目を剥き舌をぴーんと突き出し、がに股で股間を押さえながらの姿勢で宙に打ち上げられる)
(そのまま回転で四肢はばらばらに引き伸ばされ、大きく滞空しつつきりもみしながら地面へ叩き落された)
… …
(地面にうつ伏せで倒れながら動かなくなるエミリー。その姿は潰されたカエルのようで滑稽で無様だった)
(でかい尻とブーツに包まれた足先が、時おりピクピクと痙攣している)
>>905 おーおー、なっさけねー姿だな!
これで良く偉そうな啖呵がきれたもんだぜ!
(無様に地べたに這いつくばったスーパーポリスウーマンの姿を見て、笑いを通り過ぎて呆れたように肩をすくめる)
もうちっとは頑張れねーのか!?
根性見せろや!
(うつ伏せのエミリーの背中に1トン以上ある体重をかけて馬のりになると、半ば金属製である腕をその首にギチリと巻きつけた)
(上半身が90度垂直になるほどエビ反りにさせた状態で、喉どころか首自体がへし折れるようなパワーでギチギチギチと)
(締め上げていく)
もーギブか? ああん?
ギブじゃねーなら……まだ遊べるってこったな!?
(赤く染まった顔面を今度は貧血で紫にしたエミリーに問いかけるが、当然言葉など出せない)
(そのエミリーの後頭部を掴むと…無造作に、容赦なく、顔面を地面のコンクリートへ打ち付けた)
(ガンッ!)
(と凄い衝撃がエミリーの顔面を襲う)
まだギブしねーとはさすがだな!
やっぱ根性あるぜ!
こりゃー俺も本気になって責めねーとなぁ! ぎゃははは!
(エミリーの背中に馬乗りになったまま嬉しそうに楽しそうに笑い)
(エミリーの左腕を背中側にねじりあげるや、小指を掴んで…ボキリ、と簡単に手の甲側に折り曲げる)
(続いて、薬指をボキリ)
(続いて、中指をボキリ)
(続いて、人差し指をボキリ)
(エミリーが泣こうが叫ぼうが楽しげに聞き流し、親指も掴んで反対側へ、ボキッと捩じりながらへし折った)
>>906 …う …くっ… おうっ!!な、なに!?
(ズシンと一トン以上もある体重で馬乗りにされ、飛んでいた意識が強制的に覚醒する)
(じたばたともがいて脱出しようとするが、、その首に腕が巻きついて締め上げられると、ひっと息を飲んだ)
くぉぉぉぉお!んぎぃぃ!!
(恐ろしい圧力で締めこまれる首と、首を引き抜かんばかりの反りに真っ赤になって悲鳴を上げる)
(必死に腕に手を回し首から引き離そうとするが一向に力は緩まず、みしみしと首が絞まり続ける)
おおおおおおおッ ほッ お゛お゛おおおお〜〜〜!!!
(ぶくぶくと泡が口から吐き出され、瞳は白目を剥きタコのように唇を突き出し酸素を求め、脚はバタバタと地面を叩く)
(顔は汗と涙と鼻水でびしゃびしゃに汚れ、数分前の勝気なヒロインの面影を見て取ることは出来ない)
ぎひぃ!!
(意識が飛びそうになった瞬間、頭を叩きつけられる)
がッ がへっ げへっ! も、もう…!
(空気を喘ぎながら生命の危機に涙ながらに訴えようとするが、すぐさま手をひねり上げられ、小指をへし折られた)
あぎゃあ!!
(言葉を紡ぐ前に次の指が、また次の指が立て続けに折られていく)
んぎぃ!! ひぎぃいい!! んぎぎぎぃぃ!!やべで!やべ…あぎゃーー!!ひぃぃ!も、もう
おおおぉ〜〜〜〜〜〜!!!
(すべての指がへし折れた腕を力なく震えさせ、ぐしゃぐしゃになった顔で嗚咽する)
ゆ、ゆるざねえぞ…じ じくしょぉおお…! おおお!
>>907 許さない!?
おっっほーーー……大したもんだなぁ!
まだギブしないとはねぇ!
もっとも、スーパーポリスウーマンともあろうお人だ。死んでもギブアップなんかしない…か!?
ぎゃははは!
いやー凄いぜ。まだまだ、折れる骨はたくさんある……ってのによぉ!
(片手の指を全て折られたことで、ある意味峠を超えたかのように再び強気な言葉を漏らしたエミリーを見て犬歯をむき出しに笑い)
(「折れる骨は…」と言いながら、指を全て折られた腕を掴んで、肘を逆側に折り曲げていく)
(ギギ、ギギギ、と。指のように一瞬ではなく、ゆっくりと、自分の関節が逆に曲がって健が伸び…千切れ、骨が罅割れ裂け、砕ける)
(感触をしっかり味わせてやり…最後にボギン!と肘を折りたたんだ)
おらっ!
(絶叫を上げるエミリーの首を片手で掴む)
(腕で首を締め上げた時の圧倒的な圧迫感とは違う。喉と気管と頸椎にぴったりと鉄の輪が嵌り、それがプレス機のようなパワーで)
(圧迫してくる…文字通り首が千切れそうな激痛と酸素の遮断がエミリーを襲う)
(ゴギ…と、頸椎の一部がズレたかのような音がエミリーの脳内に響き、酸素不足で視界がブラックアウトする寸前、ようやく手は離れる、が)
そろそろギブか?
ン? どーする、スーパーポリスウーマンのエミリーちゃんよぉ?
素直に「ザウドさまに負けました」っていえば、痛いことじゃーなくて「気持ち良いこと」してやるんだが?
(と聞きながら、関節の砕けたエミリーの肘を掴み、砕けた骨をさらにグチャグチャに圧潰させるように握りこむ)
【すみません、3時までと言いましたが少し早目に眠気がきたようで…ここで凍結でいいでしょうか?】
【やはり興が乗って嬲る方に力が入ってしまいあまり進んでなくてすいませんが…】
【こちらは、最速だと土曜の夜にまたこられます】
>>908 【オーケーそれじゃここで凍結な!オレも楽しいから気にしなくていいぜ】
【じゃあ土曜の夜にまたな。オレは20時くらいからなら大丈夫だぞ】
>>909 【そういってもらえれば幸いですね】
【分かりました。では土曜日の20時から、またお願いします】
【私も楽しかったです。土曜日も楽しみにしていますね】
【ではお先に失礼します。おやすみなさい】
>>910 【ん!オレも楽しみにしてる!今日は遅くまでサンキューな♪】
【グッナイ!シーユー♪】
912 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:5LFtkdAI
今夜
【エミリーさんへ】
【すみません、少し用事が入ってしまいまして…ロールの開始を22時からに伸ばしてもらえないでしょうか?】
>>913 【お待たせー早速始め…マジか!】
【実はオレ23時くらいがリミットで、それまでにロールを終わらせるつもりだったんだけど】
【22時からになると少ししかロールまわせられねぇな…うーん!】
【この次はいつ来られるかわからねえし、残念だけどここまでって事にしてくれる?】
【ほんとごめん!でもすごく楽しかったぜ】
915 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:bApMQDtc
915
今日は来るかな?
917 :
汐里 ◆nj.W1CWjN. :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:A3lizmlq
【名前】桜木 汐里(さくらぎしおり)
【年齢】16歳
【性別】女性
【容姿】153cm 47kg/ B84W54H78 Cカップ/日本人とイギリスのハーフで容姿は日本人寄り。銀色のつやのある腰くらいまである挑発。
少し垂れた瞳におっとりとした顔立ち。体型は細身にしてスレンダーで、バストのサイズはCカップ。
【服装】黒色の脚膝まで裾のある装飾の施されたワンピース、フリルの付いたオーバーニーソックスに白の下着。
【性格】とある企業の社長令嬢。浅ましい両親の元に育つも本人は非常に平和主義に育ち、おっとりとした性格。
エッチな事に対しては興味津々だけど誰にも言えないでいる。男性の好みは所謂イケメンよりもブサメン寄り。
【希望プレイ】変態、調教、リョナ、猟奇、暴力、お薬、売春、変態花嫁化、娼婦、諸々。(お相手様の趣向とご相談で)
【NGプレイ】純愛・和姦・大スカ・ふたなり(お相手)・女装(お相手)
【その他】
ということでを募集させて頂きます。
キモオタ系でも変態親父さんでも大歓迎です、まずは設定を決め合いましょう。
【名前】木嶋 光
【年齢】 16
【性別】 女子
【容姿】 背が160足らずで、B/W/H:92/55/79で黒のロングヘアー
【服装】 喪服替わりの黒が基調のセーラ服で黒のロングスカート
【性格】 物静かで、気が強い無言実行タイプ
【希望プレイ】 妖怪とか魔物とか怪人とか人外の化け物襲われる
【NGプレイ】 銃器、ロボット、
【その他】
設定: 彼女には強大な魔の力を秘めており、彼女の祖父が何者かに利用されないよう秘密裏に封印していた
しかし、祖父が病で急死。
封印の力が弱まっている中、何も知らない彼女は葬儀のため田舎の祖父の実家を訪れていた
なお、魔の力に存在やそれに関する知識は木嶋光含め、人間サイドでは誰も知らない(例外は死んだ彼女の祖父のみ)
初投稿で疎いところもありますがよろしく
920 :
汐里 ◆nj.W1CWjN. :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:A3lizmlq
>>919 【こんばんわ。大丈夫ですよー】
【どんなシチュにしましょうか】
>>920 【ありがとうございます】
【そうですね……シチュとしては、容姿が良くないドラ息子のペットとして】
【誘拐同然に連れてこられた──というのはどうでしょうか】
【その後は、欲望のはけ口として調教を受ける、という流れです】
【そちらに、何か希望はありますか?】
【ふむふむ分かりました】
【プレイ内容とか希望はありますか?】
【希望・・・箱詰めとか酷い結末とか好みだったりします】
>>922 【拘束してバイブ責めしたり、無理矢理おねだりさせたりとかですね】
【箱詰め──となると、最後は飽きて捨てるっていう流れで】
【ポリバケツにリボン巻いて全裸で放置とか、そんな感じ?】
>>923 【すみません、今回はごめんなさいでー】
【こちらとの趣向が合わないかもです】 >拘束して〜〜〜
>>924 【そうですか、仕方ないですね】
【それでは、いいお相手が見つかりますように】
926 :
汐里 ◆nj.W1CWjN. :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:Rv16uOQI
【まだ、募集しております】
927 :
汐里 ◆nj.W1CWjN. :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:oCX8yVuC
【お相手募集中です】
【お相手が現れなかったら別スレで同キャラで募集しようと思います】
【
>>80で待機しよう…。夜更けゆえにあまり長居はできないし、人も居らぬだろうが】
【雑談やシチュ相談などを承ろう】
【私のプロフィールは
>>80を参考にしてほしい】
【こんばんは シチュ相談ですが】
【構わないでしょうか?】
930 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:DjAO5NkS
930
>>929 【今晩は。良き夜だな人よ】
【うむ、相談でも問題はない。構わぬぞ】
【私のプロフィールに乗っていないようなシチュエーションでも、新鮮さがあるので】
【なにか思うところがあるのならば、遠慮なく言ってみるといい】
【死体へ、ヤドリギのように寄生している生物から】
【犯されて、苗床にされるというシチュを思いついたのですが】
【いかがでしょうか?】
>>932 【ふむ?苗床か…】
【死体に寄生している、ということは死体をゾンビのように操っている、ということか?】
【苗床になる場合は、私も死んでしまうのだろうか?】
【申し上げにくいですが、仰るとおりになりますね。】
【グロ・ハードがテーマのスレでも、行き過ぎだなぁ】
【というのであれば、遠慮なく行ってもらって構いません。】
>>934 【いや、グロやハードなのはこちらも望むところだ】
【そういう方面であればNGということは殆どないので安心するがいい】
【つまり死骸を苗床にして増えていく生物ということでいいのだな】
【犯されて寄生されるというのはわかったが、そこからどう死に至るのだ?】
>>935 【死に至る過程としては、精子の代わりに胞子のような細胞が】
【抵抗できない、対象の脳を乗っ取ることで成立するということを】
【考えています。】
>>936 【脳を乗っ取るということは単に死ぬという事でなく、私もゾンビになる、という解釈でいいのだろうか?】
【苗床ということになると、最終的には出産ということも考えているのだろうが】
【その際は体中から…という感じになるのだろうか】
【仰る通り、ゾンビ化してしまうことになりますね。】
【出産の表現はお腹からの誕生で、大量に出てくる】
【形を考えています。】
【私も、グロ展開をやるのは今回が初でして】
【多々、抜けている所があり 申し訳ありません。】
【うむ、中々面白そうなシチュエーションではあるが…】
【すまない。そろそろ時間がきてしまった】
【また機会があれば、な。今宵は声を掛けてくれてありがとう。さらばだ】
940 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/02(月) 00:08:34.32 ID:UCez+YqW
940
941 :
汐里 ◆nj.W1CWjN. :2013/09/02(月) 12:42:27.30 ID:GvLxOgHt
【名前】桜木 汐里(さくらぎしおり)
【年齢】16歳
【性別】女性
【容姿】153cm 47kg/ B84W54H78 Cカップ/日本人とイギリスのハーフで容姿は日本人寄り。銀色のつやのある腰くらいまである挑発。
少し垂れた瞳におっとりとした顔立ち。体型は細身にしてスレンダーで、バストのサイズはCカップ。
【服装】黒色の脚膝まで裾のある装飾の施されたワンピース、フリルの付いたオーバーニーソックスに白の下着。
【性格】とある企業の社長令嬢。浅ましい両親の元に育つも本人は非常に平和主義に育ち、おっとりとした性格。
エッチな事に対しては興味津々だけど誰にも言えないでいる。男性の好みは所謂イケメンよりもブサメン寄り。
【希望プレイ】変態、調教、リョナ、猟奇、暴力、薬物、売春、娼婦、暴力、異種姦、触手、獣姦、出産孕み(以降、NG以外ならなんでも)
【NGプレイ】大スカ
【その他】
希望を修正しつつ再掲です。
世界観は現代でもファンタジーでも大丈夫です、お相手募集します。
こんな昼間にも居るものなんだね…。こんにちは。
【こんにちは。お相手募集してます】
>>109 で待機してるから、興味あるヤツァ、声かけとくれ
幼少から凍てついた心を優しく溶かしてあげたい
溢れるほどの愛情を注いでラブラブしたい
完全に心が落ちて愛情で信頼しきったところで裏切ってボコボコにして最終的に晒し者にして処刑したい
信じた人間に手酷く裏切られて泣き叫び絶望の表情で呪詛を吐きながら首が落ちるところを見たい
>>945 ストーリーとしては面白そうだが、純愛ロールとかは苦手なんだよな
それに、時間もかかりそうだし、ね……
>>泣き叫んで絶望の表情で呪詛を吐きながら
ってのは凄くイイなァ
948 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 17:51:24.82 ID:iTaapd8g
郷土
一時撤収するかね
空いてりゃあ、また夜に来るさ
再び待機させてもらうよ
今夜は獲物ナシ、か……帰るかねえ
>>952 処刑内容は具体的にどういったものなんでしょう?
>>953 やっぱ縛り首とかがお似合いじゃないのかね?
撤収するよ!
956 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 00:50:55.03 ID:xwzCp3Y7
誰やねん
958 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 23:19:37.07 ID:xwzCp3Y7
きたか
撤収するよ
960
>>109 で待機してるから、ヒマなヤツぁ声かけてくれや
【名前】瑠璃御前
【年齢】300歳
【性別】女
【容姿】身長四尺(120センチ)ほど
外見は8歳程の童女だが、その正体は人の精をすすり300年を生きる妖怪。
肩までの艶やかな黒髪をおかっぱに切りそろえ、瑠璃のように蒼く輝く大きな双眸。
釣りあがる目じりと笑みを浮かべた口元は、妖しさと艶やかさを示威している。
肌は透き通るように白く、すべらかな餅肌。手足は細く、小鹿のようなしなやかさ。
僅かに膨らむ桜色の乳輪、くびれも出っ張りも無い幼児体型。
性器は無毛の土手に、ぴったりと閉じた幼い縦筋。
【服装】椿の髪飾りを身に付けている。
煌びやかな装飾が施された赤い振袖。ミニスカートのように丈が切り詰められている。
橙色の腹帯は大きなリボンのように腰に留まり、ひらひらと風に舞う。
黒い漆塗りの台に赤い鼻緒のぽっくりを履く。
下着は身に着けていない。
【性格】尊大で不遜、気まぐれ、ロリビッチの大妖。
基本的に中立の立場だが、自らの縄張りを犯す妖怪や人間に危害を及ぼしすぎる妖怪などは
自ら出向いて狩る事もある。
幼い童女という小さな外見ながら、その妖力は強大で、多くの妖怪に畏怖されている
【希望プレイ】 拷問、種付け、出産、破壊、処刑。etc…
【NGプレイ】 同性相手
【此処も久方ぶりじゃのう。ぷろふぃーるをちょこっと変えて投下してみるぞえ】
【すこうし正義のひろいんっぽい要素も加えてみたのじゃ!】
【むろん妾は妖怪なのじゃが、食事である人間や縄張りは守らねばらないからの】
【というわけでまた遊んでくりゃれ】
964 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 23:59:02.18 ID:BXUoQh2s
幼女!幼女!
965
幼女キャラに食べられたいや
【こちらで待機しています】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>792です】
【時間は、17時頃までです】
969 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 16:13:11.36 ID:aDCPwJ5h
乙
970
972 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/27(金) 21:40:46.13 ID:7krQoT0R
へーき
>>974 【いつも絞首刑だけど他の処刑方法は何がいいのか聞きたいな】
そうだねぇ
まあ、ガスとか溺殺とかかね
絞首はあんまり、お好きじゃないのかい?
>>976 【いえ好きですよ】
【ピクピク痙攣して大小の便を吐き出す死に様は興奮します】
【ただ絞首ばかりなのが気になっただけです】
>977
まあ、それが一番好きだからねぇ
やっぱり、無様な醜態晒しちまうのがいいよねえ
>>978 【ではお相手を……としたかったのですが眠気がヒドいのですぐに寝落ちしそうです】
【またの機会があればお願いします】
【お休みなさい】
>>979 ああ、声かけてくれてありがとうよ
また機会があれば、頼むわ
そんじゃまあ、そろそろ帰るとするかねぇ