>>906 【はいー此方こそ今晩もよろしくおねがいしますねっ】
くっ…なんて屈辱、こんなに沢山の人目がある所で辱めを受けるなんて…
(コレから起こる事を理解しているのか目を逸らしながら弱弱しくそう呟く。)
(マスクをとられて素顔を見られてしまったせいもあってか先ほどまでの威勢は何処へやら
ただただ弱弱しく抵抗しており。)
ふ…ふぅぇ!!??やっ…やめてっ!!!顔…舐めないでっ!!
(顔に舌を這わされる生暖かい感触に背筋をゾクゾクと震わせながら体毛を逆立てて。)
(くすぐったいのか気持悪いのかイヤイヤと首を横に振って。)
へっ…ふぐぇ??んぐっ…うぇぇ臭いぃ///はぁ…押しつけないでぇっ
(頬よりスペルマスクのペニスの方が堅いのか肉棒をグニィッと押し付けられた頬が形を変える。)
(凶悪なペニスから漂う雄の臭いに敏感な獣の鼻はヒクヒクと動いており、そのむせ返りそうな臭いに混乱しており。)
あ…あっぁ…鬣…や…やめて!!ひっいぃぃ…ひぐっ…うぇぇ…えぐっ///
もうやめでぐだざい…っぁ…あぐっ…ぅぅ!!
(フワリとボリュームのあるサラサラの鬣でペニスを包まれ扱かれ始めると、自慢の鬣だったのか
ついには泣き出してしまい、大粒の涙をながしながら二人に玩具にされており。)
あっぁ…ふぐぁああっ!…あぁ!!
あぁぁ…みないでぇ…!!!
(バチンとゴム製のバトルスーツがはじけるような音と共にワルツの裸体が露になった。)
(恥部などは体毛と豊満な腹部の肉につつまれて中々見る事は難しいが。ラバーで押さえつけられていた
巨大な乳房がブルンっと勢い欲飛び出る。コンプレックスである陥没乳首も余す事なく晒しあげられあまりの恥ずかしさに
顔を真っ赤にしながら目をギュッと閉じてしまっていて。)
>>907 スー1「まだまだ、俺たちに逆らった怖さをしっかり刻み込んでおかないとな。」
(貯まった恥垢と汗の匂いにむせて、涙さえ流しているが輝くカクテル光線が逃げることを許さない)
ぐちゅ… にゅるにゅる――― ぐちゅ……
(後ろ髪には極黒陰茎の熱さを感じ 先走りが毛先を伝う感覚さえ感じれば戦慄を覚えて)
スー2「おおっ!! 見事な陥没乳首だぜ。
ひへへ… そんな恥ずかしそうな顔してると、ここをいじくりたくなっちまうな。」
(弾むように観衆の前に晒される双丘… その周りを覆う体毛は恥ずかしさの震えと呼吸)
(スペルマスクの鼻息が当たるたびにひくつき、彼により性的興奮を与えていき)
(その窪んだ登頂へ指先をのせ、コリコリと回しながら刺激を加えていって)
スー2「そんなに敏感な鼻なら いっその事ふたをしちまえばいいんじゃねぇのか?」
スー1「ちげぇねぇ… ほらぁ、ねぇさん上を向きな。」
(涙目になったワルツの顎先を1号の手がそっと包み上を向かせる…)
スー1「ん、あがぁ… んぐぅ。」
(長い口先が獅子の鼻先をゆっくりと口中へとおさめていけば)
>>908 あぁぁっ…鼻がっはにゃがぁおかひくなるっ…ふんあぁ!
あっぁ…雄の臭いがマーキングされてっとれなくなっちゃうっ
お…おかしくなりそ…っ
(先走りでネットリと鬣を汚され、恥垢の臭いにクラクラと酔いしれながら
二人の玩具になっており。彼女も大人の雌、長い時間ペニスの強烈な雄臭を
かがされてしまえば自然と体も熱くなってくるようで意思とは反し吐息は荒くなっていき
スンスンと鼻を鳴らし始める。)
グルルッ…い…いわないでっ…んんくっ…くふっ!?
やぁっぁ…ひあぁんっ!!…あっぁ駄目出ちゃうっ乳首っんひぃぃっ!
(乳頭を厭らしく指先で攻め立てられれば、乳房の中に埋っていた濃いピンク色の
乳首がプリンッと顔を出して外気に触れてヒクヒクと動めいている。)
(敏感な部分を攻められれば悲痛な鳴き声でしかなかった彼女の声も段々と
甘えるような声に変わり始めてくる。自分の意思とは正反対に体を悦ばされ
困惑の色が隠せないようで。)
へっ…何を…むっ…むぐふぅううっ!…むごっ…おぉぉ!///
(恥垢の臭いでヒクつくケモノマズルをくわえ込まれれば、目を丸く見開き
今起きている事が理解できないのか体を硬直させる。)
>>908 スー2「ひゃはは! なんだお前、
それじゃ餌に食いついた魚みたいじゃねぇかよ?」
(外気の冷たさにひくつく乳首を指先でひねりながら、2号がはやしたてる)
(面長の1号に鼻先から咥えこまれ、目を見開くことしかできないでいるワルツの状況はざぞ滑稽であろう)
スー2「こいつはな、人の鼻先にしゃぶりつく癖があるんだよ。
ねぇさんも感度がよくなってきたな… 俺もお相伴させてもらうか。」
(1号とは異なる引っ込んだ鼻の2号がワルツの乳首を咥える)
(チロチロと蛇のように蠢く舌先が立ち上がった乳頭を捉え唇に含んで吸っていけば)
スー1「ふごぉ…ん、 鼻筋がいい んぐうんぐぅ‥。」
(ひくつく鼻先を長い口先が何度となく甘噛みする… 口は閉じられているが)
(その度に唾液が流れ込み、呼吸がふさがれていれば息苦しいことはこの上なく)
んじゅる…‥ じゅるぅ――― じゅるるぅ……
(ざらざらとした舌先が毛におおわれてない部分を撫でていって)
>>910 むぐっむごっ…おぉぉっんぐっ!…むぐっうっ!///
(はやし立てられ反抗しようとするものの口を咥えられてしまい
言葉を発する事もできずに目を閉じており。)
くひぃっ!…ひぅぅぅ!!……んんっんんんっ!!///
(彼の吐息を顔全体で浴びすっかりスペルマスクの臭いが染み付いてしまった
ワルツは目を少し虚ろにしながら、マズルをしゃぶられてしまい。)
(普段は乳房に埋っているため敏感な乳首をひねりあげられると情けない声を漏らしながらブルルッと体を震え上がらせ。
乳首とマズル両方を責められ、ビクビクと体を震わせて。)
んぐっぶっ…じゅぶぶっ…
(かたくなに口を鎖していたものの、息苦しさからかついには口をあけてしまい
熱くなった体の温度を下げる為に舌を出すがその舌は外気に触れることはなく
彼の口の中へと出てしまい強制的なディープキスが行われる。)
(マズルを甘くかまれ乳首を執拗に攻め立てられ続ければ、モッサリとした
肉厚なケモノマンコから雌液がたくましい太股を伝って流れ始める。)
スー1「んちゅ、ぷ… うまい、うまいぜ ねぇちゃん。
立ち上がっておちんぽの方も感じさせてくれよ…。」
ぐちゅるぅ―――― ジュルルル…… びっちゃっ! びちゃちゃ…
(絡み合う水音がリングに木霊すれば、そこはもう凌辱の舞台へと変わり果てており)
(力なく出された舌を口をすぼめて吸い上げると、押し入る舌が食道へと入ってきて)
スー2「じゃあ俺が立ち上がった方が楽だろう… 抱え上げるからな。
うひひ、 ねえちゃんのココもトロトロになってるな。」
(2号が乳房の中心をしごき上げるように舌先を絡ませながら、腰に手を回す)
(黒い獣毛に覆われた腕でワルツを抱えれば、力なく支えられ雌液がオイルマットに滴り)
スー1「んがぁ… んっぷぅ
こりゃぁいい、体温が当たる背中が最高だぜ。」
(立ち上がれば、鬣に擦り付けられる肉棒の感触が背中へ直に伝わってきて)
【すみませんそろそろ時間が厳しいので落ちさせていただきますっ】
【暫く予定が解らないのでまた待機しているときに声をかけていただければ
続きを〜って感じでも宜しいでしょうか】
【急ぎ足で本当に申し訳ありませんが濃厚なロールありがとうございましたっ】
【承知しました】
【またご縁があればお願いします】
【ここまで本当にありがとうございました。】
915 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 23:11:31.54 ID:5NVCfekt
915
たまにはワルツさんに食べられたい
917 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/25(水) 19:53:08.47 ID:0C0vHG1z
まずい
【少しだけ待機してみます、被害役、加害役どちらでもできます】
【プロフ
>>207です】
>>918 ダッチワイフ化や剥製や標本化などは可能でしょうか?
>>919 【ごめんなさい剥製とかはあまり今日の気分ではないかもしれないです】
【どちらかというと生きている状態での陵辱や命乞いの描写が好きなので】
【NG無しとかいてあるのに申し訳ないです、またの機会にお願いしますー;】
【時間も遅くなってきたので待機解除します】
921 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/07(月) 07:42:05.15 ID:IV3TUgUM
ワルツ
【名前】フィラ・ヴェール
【年齢】14
【性別】女
【種族・職業】人間 勇者
【容姿】健康そうな茶色の髪のショートカット、青く大きな瞳
身長146cmスリーサイズは101/58/92
【服装】レオタード状のアンダーウェアに胸にプレートアーマー、ミニスカートにマント着用
頭には魔法防御のかかったサークレット
【性格】明るいボクっ娘
【武器等】様々な武器に変化する手甲「セインアーム」を持つ
魔法も使う
【希望プレイ】魔王に捕らわれ陵辱、魔族モンスター姦、人間に裏切られ陵辱、悪落ち
処刑も有り戦死も有り魔法などで現実では有り得ない方法で責めてくれると嬉しいです
【NGプレイ】尻コキ、巨尻化、コート
【その他】
元々田舎の町に住む農家の少女だったが天使の啓示により魔王を倒す勇者として選ばれた
そのとき与えられた武器や防具、魔法の知識や武器の使い方が綴られた書物により半年で魔族に脅威として認識される存在となる
人間側も今は魔族に対抗出来る人物として見ているが、その力は国家から見ると潜在的脅威として思われている
【プロフィール投下+待機】
923 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/20(日) 21:06:59.44 ID:taBxJ4al
靴磨き
>>922 まだいますか?
スライムにレイプされて溶かされてしまうというのはどうでしょうか?
>>924 まだいますよ、良いですね
やっぱりスライムは物理的攻撃が効かなく強敵ですから
先程の方は落ちられたのかな
まだ待機してるよ
落ちるよ
モンスターに寄生されてしまうというのはありでしょうか?
若い人間の雌の体液などを主食とするモンスターで、いわゆる触手鎧として寄生するなど思いついたのですが
>>930 いえ、気にしないでください
では、もし宜しければお相手をしてみたいのですが如何でしょう?
シチュとしては、何処かでフィラさんが水浴びをしていた所、隙をついて取り付いて…みたいなのを考えてみました
>>931 取り付かれるのは大丈夫です
他にやりたい事などあればお願いします
>>932 そうですね…そちらの愛液や排泄物などを食べて成長するという感じのものをやってみたいです
最初は下着程度のものだったのが、最終的にはレオタードまで大きくなってしまう…といった形でしょうか
>>934 分かりました
では書き出しますので少々お待ちください
(そこはとある深い森の一角の池)
(魔王の影響下にある森は、常に危険な魔族やモンスターが徘徊しているが、この池の周囲は何故かそうではなかった)
(その理由はただ一つ。危険な寄生モンスターが池に潜んでいるからである)
(池の底に潜む寄生モンスターは今日も獲物がかかるのを虎視眈々と狙っていた)
【まずはこんな形で書いてみました】
【それでは、お相手宜しくお願いします】
>>936 ハァハァ…ここなら…
(息を切らしながらフィラが走る)
(良く見ると先程まで戦闘していたのか返り血を浴びて疲労の色も見えた)
(この森に入ってから連戦続きで休む間もない、なんとかモンスターの気配のないこの池まで来られた)
うわぁ…汗と血でベタベタ…
(自分の姿を確認し早く休息を取りたいという意識が強くなり)
大丈夫…だよね、周りに気配ないし
(勇者のカンとも言うべきもので周りを観察、誰もいないと確信し鎧を脱ぎだす)
(疲労でカンが鈍っていなければ気づいたかもしれない)
ふう…気持ちいい
(重い装備を一つずつ外していき少女は生まれままの姿となり池に足を入れた)
(返り血を流しその年齢に不釣り合いな胸も洗う)
【よろしくお願いします】
>>937 (水を通して伝わる振動から、何者かが池に入って来たことを知ると)
(ピンク色をした小さな肉の塊のようなものがゆっくりと、少しずつフィラの元へと向かって行き)
(気づかれないギリギリの地点で止まると、相手が完全に油断するのを待つ)
(そしてしばらくした後、フィラの隙が完全に無くなったと思われた瞬間に、肉塊は瞬時にフィラの元へと向かい)
(身体をパックリと広げ、フィラの股間を覆い隠すように取り付いてしまう)
(肉塊は暖かく、内側ある小さな無数の突起を震わせて、その柔らかい感触を接触部に与えた)
(肉塊はどんなに引っ張っても取れず、表面の意外とスベスベとした手触りから、ピンク色の下着にしか見えなかった)
>>938 はあ、さっぱりしたぁ
(池で顔をや髪を洗うフィラ、その姿は完全に油断しきっていて)
(魔物の気配にも気がつかず接近を許してしまう)
(鼻歌まじりに池で泳ごうとした瞬間)
(股間に何かぬめっとした感触が伝わってきた)
ひゃああああ!な、なんだこれ!?
(自分の股間についてるものがなんなのか手で確認しながら引っぺがそうとする)
くそ、取れない…なんだよこれ、気持ち悪い
(なんとか引っぺがそうとするも何か内側の突起のせいで力もはらない)
>>939 (フィラが肉塊を引っ張ってもびくともしない肉塊は、そのままフィラを意に介さず内側の突起を蠢かせ)
(股間の割れ目のヒダを刺激しつつ、フィラとの接触部を触手が撫で回し、汗などを自らに取り込んでいく)
(その後、肉塊は膣穴と肛門、尿道口へと触手を伸ばし、各穴の周囲を妖しく撫で回していく)
()
【何か余計な()が入ってますが、気にせずこのままでお願いします】
>>940 こいつ…そんなとこ触るなっ…
(割れ目を刺激され腰の力が抜けていき、息もだんだん荒くなってくる)
(そしてだんだんと汗が滲んできている)
おかしいよ…ボクの身体熱くなってきてる…
(年齢のためか性経験がなく知識も薄い、未知の刺激に身をよじる)
ふひゃあ!
(膣と肛門尿道口の敏感なところへの侵入で可愛い声を上げる)
(今のフィラはただの村娘のようである)
>>942 (フィラが汗をかけばかくほど触手の動きが活発になっていき)
(取り込んだ汗によるものか、肉塊の突起の密度が増していく)
(更には、突起の先からぬめっとした体液が放出され、フィラの身体へと染み込ませていく)
(これは対象を興奮させる事によって食事である体液等の出を良くするもの)
(即ち媚薬であり、大の大人でも一瞬で発情してしまう程のものであった)
(体液はフィラの各穴にも浸透していき、突起が体液ごと穴を擦り、染み込ませていった)
>>943 …変化してる?
(見えないが突起の触り午後値がだんだん変わっていってるような気がした)
なんか出てるよぉ…
(生暖かい液体がフィラの股間を汚していく)
(そしてフィラの顔は媚薬の効果で真っ赤かだ)
身体…あつい…ボクの身体どんどんおかしくなっていくよ
(身もだえと共に股間から愛液が流れ出し)
中はだめええ!
(三穴への体液責め、敏感な尿道からはその刺激で小水が流れていく)
やだあ・・・こんなの…
(お漏らしなど何年ぶりか未成熟な彼女にはかなりショックだった)
>>944 (愛液が流れ出し、媚薬体液に効果があることを確認すると)
(愛液を舐め取りながら、流す媚薬体液の量を増やしていく)
(また、媚薬が染み込んだ部位はただの肌ですら途轍もない感度を有するようになっていき)
(突起が肌を擦れば、普段とは比べ物にならない感覚を与えていく)
(漏れ出た小水は、一滴たりとも逃さず肉塊に吸収され、外には零れず)
(それによって肉塊は更に大きさを増し、上半身に向かって面積を増やし始め)
(臍の周り辺りまで広がると、突起触手が臍の穴を穿りはじめ)
(それとは別に、フィラの股間部にある突起が大きく、太く成長していき)
(責めていた三つの穴へと侵入しようとしていた)
>>945 ハァハァ…あ…ク…
(呼吸が荒くなり抵抗することがもうできなくなっていて)
(ただただ肌を刺激され愛液を流すフィラ)
(頭がぽーっとしてきてもうされるがままになっていた)
だめ…ボク…もう…
(刺激されるたびに身体が小刻みに揺れる)
なんだ…おへそまできてる……いやだもう許して
ヒアアアアアアンン♪
(泣きながら臍をほじくられる快楽に喜びの声を上げる)
(内臓に近い臍を刺激されお腹の方もグルグルと鳴ってくる)
やんんん…入ってきったあああああ♪
(完全に触手の快楽に溺れてきたフィラ)
(ただでさえ敏感な箇所だけに反応も激しく、小水と愛液の混合液がボタボタと流れる)
(濡れ濡れのため処女なのに突起はあっさり入ってしまう)
>>946 (垂れ流される愛液と小水を次々に取り込み、少しずつ大きさを広げていって)
(胸の下までを覆った肉塊は、突起を絶えず動かし、内側の肌を擦り続け)
(まずは膣穴へと侵入を果たした突起は、他のものとは違い側面にイボ状の別の突起を備え)
(媚薬体液を纏いながら、膣壁を擦りあげ、先端を勢い良く子宮口へとぶつけ)
(同時に先端から今までよりもどろっとした、濃厚な媚薬体液を放ち)
(子宮の入り口すらも、性感帯へと変えてしまう)
>>947 ボク…おかしいよお、こんな魔物に触られて気持ちよくなるなんて…
(体液を吸収され触れられる面積が広くなっていく)
(もうお腹は完全に隠れていて、大きな胸が残ってるだけになってきた)
お腹の中…入ってきて…いやああ…気持ちいいのおおお♪
(性知識があまりない彼女はここが子供が産まれる場所としか知らず)
にゃかあ…ボクのにゃかとってもきもひいいの♪
(子宮口を性感帯に変えられ涎を垂らす)
>>948 (肉塊は、零れてきた涙や涎までもを取り込みながら、フィラの身体を嬲り続け)
(臍の穴を穿る動きを激しくしながら、尻穴に入った突起の先端から、腸内に向かって体液を放出する)
(媚薬体液が染み込んだ腸壁は、排泄の快感すらも格段に向上させてしまう)
(媚薬が染み込んだ膣壁を、子宮口を突起が何度もイボで擦りあげ、ぐちゃぐちゃにかき混ぜて)
(先端は何度も子宮口をノックし、入口を開かせようとする)
おひり…の中にも…入ってきて…お腹の中が…
(腸内の動きと臍の刺激でお腹は更に活発になり)
やだ…ボク…もうダメ…ハヒイイイイ!
(とうとう大きい方すら出してしまう)
(腸内から肛門へと大便が移動するたび電気が走るように思えてきた)
(とてつもない快感だった)
ひらいちゃうよ、ボクのお腹の中も開いちゃうヨオオ♪
(普段は意識できない内臓だが媚薬まみれになりその感覚が分かってしまう)
(子宮の入り口が開き先端を迎え入れようとする)
>>950 (腸からの排泄物すらも肉塊は取り込み、更に面積を増やせば)
(とうとう、その巨大な胸すらも肉塊の内側へと収めてしまう)
(乳にピッタリと張り付いた肉塊は、豊満な胸を更に際立たせ)
(乳輪や乳首、胸全体を突起が蠢き、刺激する)
(突起の先がついに子宮内へと侵入し、濃厚な媚薬体液を噴水のように放って子宮に染み込ませ)
(子宮内へと伸びた突起触手が直接子宮を撫で回し、愛液を溢れるそばから取り込んでいった)
>>951 胸…胸はダメ…
(胸に到達するのを見て焦るフィラ、実はフィラは子供の頃から胸が敏感で)
(自慰行為するときも胸で気持ちいい事をしていたのだ、ただでさえ敏感な胸を更に敏感にされる)
(それはフィラには未知の恐怖でしかなく)
クウッッッッッ!!
(胸を刺激され背中をのけぞらせ歯を食いしばるフィラ)
(あまりの快楽に気を失うところだった)
ボクのお腹の中も身体も…熱くてたまらないの…誰か止めてええ
(快楽責めで本当に頭がおかしくなりそうだ)
(内と外からの刺激で完全に思考が停止してしまう)
>>952 (フィラの言葉など聞こえていないかのように、新たな突起が針のように細くなって乳首の先端を刺し)
(胸の中に直接媚薬体液を送り込みながら、突起触手が乳首を扱いていく)
(尻穴に充てがわれていた突起が腸内へと侵入していき、膣側と挟み込むようにして激しく蠢く)
(その動きはどんどん激しくなっていき、対には両穴の最奥へと突起がぶつかると同時に、大量の体液を放っていった)
【そろそろ時間も遅くなってきましたので、ここらで〆ということでよろしいでしょうか?】
胸えええええ…
(おかしくなりそうな刺激全身を震わせ胸の刺激で何度もいってしまうフィラ)
(イキながら更に感じていた)
ボクの身体お腹がアア…いくよおおいっちゃうよ…
(胸の責めだけでももう何度もいってしまうフィラ)
(体内への刺激で更に大きな波がきて)
ひくううううう…・♪
(今までの最大の絶頂で意識が完全に失われた)
【そうですねそろそろ〆で】
(フィラが意識を失った後も、常に微小の刺激を与え続け)
(フィラから漏れ出る体液を貪っていく)
(もはや肉塊はピンク色のレオタードとなり、フィラの身から離れる事は決してなかった)
【では、簡単ですがこれで】
【長時間のお付き合いありがとうございました】
【ちょっと眠気がヤバいので先に落ちさせて貰いますね】
【では、おやすみなさい】
>>955 この後勇者フィラを見たものはいない
消息を絶った森には今でも勇者の声と思われる女性の嬌声が森中に響いているらしいという噂が流れるのみであった
【こちらもそれでは完結〆で、お付き合いありがとうございましたお休みなさいで】