ダークファンタジー総合９

通常のファンタジースレよりもハードなシチュエーションで、
なりきりえっちを行うためのスレです。
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨

・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【種族・職業】
【容姿】
【服装】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【ＮＧプレイ】
【その他】
[前スレ]
ダークファンタジー総合８
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1322582782/
ダークファンタジー総合７
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1308453828/
【鬼畜・ハード】　ダークファンタジー総合６
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1298733520/
【鬼畜・ハード】　ダークファンタジー総合５
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1283268107/
【鬼畜・ハード】　ダークファンタジー総合４
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1272549321/
【鬼畜・ハード】　ダークファンタジー総合３
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1245412949/
鬼畜・ハード】　ダークファンタジー総合２
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240230962/
◆【鬼畜・ハード】　ダークファンタジー総合◆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1230870578/

【前スレ>>1000の続き】
ひゃだぁッ！！！ひゃめてえええ！！！
（力が抜けているためまるで抵抗できない）
（涙はすくってもすくってもあふれてくる）

やああ…
（説明されると顔はこわばってくる）

ぐべあが…ぎひ…
（ざくりざくりと歯を突き立てられるたびに言葉にならない叫び声を上げる）
（もう痛みなのか快楽なのかわからないでいた）
やべ…だずげで…
（みっともなく命乞いをしながら無様なダンスを踊る）

ぐちゅ、ぐちゅ。
おいしい、とっても美味しいよ、ラフィナちゃんの卵っ
お口の中でミンチにされてるのわかるよね？
ほら、ぐちゅ、ぐちゅ。

(歯が閉じて、また開き、何度も咀嚼していく)
(その様子を実況するように耳元で伝えて)
(原型を僅かにも留めないペースト状になるまで繰り返していき)

………ごっくん。
ごちそうさま、ラフィナちゃん？

(半狂乱のラフィナに、真っ直ぐな笑顔を向ける)

たべられてる…中でグヒャグヒャに…
（身体の中の感覚がはっきり伝わってくる）
（咀嚼のたびに快楽の流れが襲ってくるため気絶も出来ない）
（咀嚼音なども体内を伝わり聞こえてくるのだ）

（そして完全に潰れた卵巣はラフィナの体内から完全に切り離されてしまったのがわかった）
わらひの…内臓…食べられちゃった…
（信じられないといった顔でぐったりとしているラフィナ）
ひいい…
（悪魔の笑顔が逆に怖くなり悲鳴を上げる）

ラフィナちゃんの悲鳴も素敵で、もうお腹いっぱいになっちゃった。
一度に食べたら勿体無いもんね？
ふふ、毎日少しずつ食べてあげる。
その度に気持ちよくなって……ラフィナちゃんも幸せだよね？

(恐怖で震えるラフィナの頬にねっとりと舌を這わせて)
(愛でるように、愛撫するように、何度も舐めて)

心臓は一番最後のとっておき。
ラフィナちゃん、それまでずっと死ねないんだよ？
毎日毎日、痛くて気持ちよくて、天使になったことを後悔して……。

それじゃ、また明日。
どこ食べて欲しいか……明日、教えてね？
おやすみ、ラフィナちゃん♪

(ラフィナの拘束された横においてある大きなふかふかのベッド)
(そこに飛び乗ると、満腹で幸せそうな寝息を立て始めて)

(心臓が食べられるまで、発狂することも気絶も死ぬことも許されない地獄が延々と続いていく…)


【ごめんなさい、ご飯なのでそろそろこのあたりで】
【とっても楽しかったです！ありがとうございましたっ】

毎…日…？
（その言葉は死刑宣言よりも重く）
（それを聞いた瞬間生真面目なラフィナは先のことを想像してしまう）
（壊れることが出来たならどれほどの幸せだったのか、天使の心臓のせいで精神も壊れることも許されない）

それから心臓を食べられるまでの毎日
少女悪魔の住む城から悲鳴とも嬌声ともつかぬ声が外にも響いていたのであった
【こちらこそありがとうございました】

【名前】 ラフィナ
【年齢】 16
【種族・職業】天使・天界戦士
【容姿】 身長153　B90H56W84
　　　　　ややクセッ毛茶色のショートカットに大きな瞳、身体は結構発達している
　　　　　戦闘時には背中には魔力で造られる白い光の翼が出る
【服装】 白のレオタード状ボディースーツに若緑色のショートドレス、肩ははだけていて
　　　　　手には白の長手袋、脚にはニーハイソックス、服と同じ色のブーツ
【性格】真面目で使命感が強い
【武器等】 双剣・風の魔法

【名前】　ピエナ
【年齢】 10
【容姿】 身長138　B76W51H74
　　　　　サイドテールの銀の髪で褐色の肌、年の割に結構胸がある。下の毛は生えていない
　　　　　羽根はまるで金属のような羽根
【服装】 基本ラフィナと同じで色がドレスやブーツが菜の花の色になっている
【性格】 明るいが残忍な面もある、他の3人を本当の姉のように慕ってる
【武器等】巨大なメイスと盾、大地の魔法
　
【名前】 シェリア
【年齢】 17
【容姿】 身長163　B84W57H85
　　　　　金髪碧眼、髪は背中まであるウエーブロングを三つ編みで束ねている、眼はやや釣り眼
　　　　　水の羽根
【服装】 基本は上と同じドレスやブーツが空色になり彼女は脚の部分がストッキングみたいになっている
【性格】 自信家、だが結構仲間思い
【武器等】 槍、水の魔法

【名前】 雅
【年齢】 21
【容姿】 身長168　B101W60H88　
　　　　　黒髪ストレートロングのまるで日本人形のような顔
　　　　　炎の羽根
【服装】 基本は他のメンバーと同じ、ドレスとブーツの色が深紅
【性格】 おっとり、まとめ役
【武器等】 刀、炎の魔法

【希望プレイ】処刑リョナ陵辱妊娠拷問捕食、捕食、処刑や拷問は容赦なくやって欲しいです魔女狩りのように　
　　　　　　　　仲間の死体を晒されながらの拷問など たまに普通の性行為も相談に乗ります
【ＮＧプレイ】 尻にこだわるプレイ
【その他】 元は人間の孤児だが天界に拾われ鍛えられ心臓を天使の心臓というものに変えることによって天使となる
　　　　　　そして悪魔や堕天使、天界に背く人間などを狩る戦士として働く。天使の心臓は大変高価でそれを狙う人間や
　　　　　　 天使を捕食する悪魔達に狙われることが多くそれらによって天界の戦士の犠牲は尽きない
【新スレなのでプロフ置きます】

乙

【名前】 ワルツ
【年齢】 20
【性別】 雌
【種族・職業】獅子獣人
【容姿】身長178cmと大きめで豊満な体つきをしている。胸と尻は大きく勿論お腹も少しだけ
　　　全身を白い体毛に包まれたライオンの顔を持つ獣人（人外）
　　　雌にも関わらず長くモフモフとした髪の毛が特徴、瞳は大きく色は青。
【服装】体毛の色と対照的な黒いレオタードの上に腰と胸に布を巻いている。
【性格】気さくなお姉さん的な性格
【武器等】種族故に力が強い為、体術を好む。
【希望プレイ】暴力、汚喘ぎ、拷問、嘔吐、ﾊｰﾄﾞｽｶ、捕食etc
【ＮＧプレイ】なし
【その他】貧困層の中で強く育ったライオンの獣人、兄弟の食い扶持を繋ぐ為に。
偶にマスクを被って地下の闘技場で戦っているとか。彼女自身は好戦的な性格ではなく
至ってフレンドリーで表情も豊。

【参加させていただきます！希望覧が結構マニアックなキャラなので
NGなどがあれば相談していただければ対応できます。では待機しま。】

【こんな時間ですが待機してみます！誰かいますかね？】

【まだ居ますか？】
【地下闘技場のオーナーである私に濡れ衣を着せられて、その償いとして拷問ショーをさせられる、みたいな感じでやりたいです】

【居られないみたいなので落ちます】
【失礼しました】

【失礼しました少し目を離してしまっていました、まだ見てたりしますかね？】

【居ますよー】
【お願いできますか？】

【良かったです改めて遅レス失礼いたしました】
【大丈夫ですよ！プロフにも書いてある通り嘔吐や汚喘ぎが希望なんですけどもそちらはNGとかはありますかね？】

【NGは特に無いです】
【何か決めておいた方がいいものありますか？】

【なければ書き出します】

【こちらはそちらの希望のシチュで大丈夫ですよ！】
【では書き出しお願いします！】

まったく……、どうしてもお金が欲しいって言うから闘技場に出してあげたのに…。
恩を仇で返されるって、私、とっても嫌いなのよ。
それとも、所詮半分はケモノってとこかしら？

(地下闘技場の一室、豪華な装飾が施されたオーナー専用の部屋)
(その床に、ワルツが屈強な男によって組み伏せられており)
(カバンから出てきた、ワルツの身に覚えのない宝石を指先で転がす)

………ま、いいわ。
罪には罰を。死刑でもいいけど、初犯だから見世物になるだけで許してあげる。
もう準備は出来てるの。
観客は、あなたのよく知る人よ？

(抵抗できないように腕を押さえ込んだまま、立ち上がらせ)
(普段は奴隷オークションを行う会場へ連れて行く)

くっ…放して!!私は本当にそんなの知らないわ!!!何かの間違いよ…！
(必死に弁解を試みようと立ち上がろうとするも何人もの屈強な男に
押さえつけられては此方の抵抗も可愛いもので、地面に大柄で豊満な
身体を這いつくばらせながら獣人への差別と理不尽な濡れ衣を着せられてレザーマスクの下で表情を歪める。）

死…見世物!?…いや…やめっ…離して!!こんなのおかしい…!
(死刑という言葉を聴けば大人しくなってしまい、バタバタと暴れまわる事はなくなり
大人しく歩かされるものの、勿論本人は納得がいかずに。自分の身なりとはかけ離れた
豪華な装飾に身を飾るオーナーをマスクの下の青緑色の瞳が睨んで。観客がいると聞けば寄りいっそう
血相を悪くして。）

さ、とうちゃーく。
マスク外して観客にお顔を見せてあげて？
(会場のほぼ全ては空席、わずかに三席を埋めるのみで)
(そこに座っていたのはワルツの幼い兄弟だった)
(よく見れば手足を椅子に拘束されており、ショーに逆らえなくする人質でもあり)

ふふ、感動で声も出ない？
ショーはお客様に魅せるものよ。
笑顔を絶やさないこと。絶やしたら……想像に任せるわ。
(兄弟には聞こえないようにワルツに耳打ちする)

(家族や親しい人に見せていた優しげな目元を強張らせながら
廊下を歩いていき、会場の開けた部屋に出ると目の前の目を見開く。
自分が大切にした居た幼い兄弟を目の当たりに全身を小刻みに震わせる。）

ｯ!!?家族は関係ない…!!どうしてこんな酷い事っ!!あっ……
(怒りや焦り、悲しみがすべて詰まった醜い表情で声を荒げた時。
口を止める、兄弟には自分がこんな姿で戦っていた事を話していなかったらしく
それを悟らせるような言葉を言ってしまいすぐに口を紡ぐ。）

う…うぅ…なんで…こんな事…あんまりよぉ…ひぐっ
(オーナーの耳打ちに身を震わせ、絶望のあまり膝を突くと、マスクが落ちて
フサッと長い髪の毛が零れ落ちて、観客席にいる兄弟の驚愕の視線に涙で床を汚して。）

あなたが盗むのがいけないの。
……でも、大丈夫よぉ？
ショーさえしてくれれば、ちゃんと開放するし、あの宝石もあげるから。
ほら、泣かないの。笑顔、笑顔？
(膝を着いたワルツを手を引っ張って立たせる)
(泣く暇など与えないように、直後、お尻にいきなりの異物感が襲う)

あら、もしかしておしり初めて？
ふふ……ならお浣腸も初めてよね。
初体験がとっても刺激的なものになるわよ。

お腹の中から茹でてあげる♪

(近くに置かれたポンプが低い唸りを上げて、繋がれたタンクの中の液体をワルツの腸内へ押し込んでいく)
(タンクの中身は３リットル近くの熱湯)
(腸壁に触れた瞬間、激痛と熱を与えて)

だから盗んでなっ……くっ!!…うぅぅ///
(宝石をくれると聞いた途端に濡れ衣を否定をやめてしまう。
幾ら盗んでいなくともギリギリの生活を送っている彼女からすれば
喉から手が出るほど欲しいようで、涙ながらにその免罪を認めてしまう。
それと同時に彼女の心も折れてしまったのか、意を決したかのように
ショーを終え、家族と家に帰るために口元を引き攣らせながらつくり笑いをうかべる。）

なっ!?ふあぁ…あ…あぐぅ!!///な…なにするのっぉ!!////
(身包みを剥がれて未開発の菊門に管を通されては、それだけで
痛みと異物感で目元に涙を浮かべる、その様子を兄弟に見られ真っ白い
顔を真っ赤に染め上げながら悶える。）

ひぎっ!!…あ゛ぁ!!!熱ぁあ!!!…いっ…いだぁ゛ぁあ////
おぉ゛ぉぁ…!!!やめでっ!!!//////
(腸壁に熱湯を注ぎ込まれ、身体の内側から火傷させられる感触に
目を見開きながら絶叫する声が部屋中に響き渡る。格闘場で味わうこと
の無い痛みに悲痛な声をあげる。しかし彼女の意識とは反して家族に
見られているという背徳感や押し広げられた腸壁への刺激、熱湯に
よって増していく腹部への重量感に、モッサリとした肉マンコの体毛が潤い始めて。）

このポンプは全部入れ終わるまで止まらないの。
３リットル味わってちょうだい？
ほら、笑顔が崩れてる……いいの？
(次第に注入するペースが早くなり、直腸を下から上へ焼いていく)
(激痛のあまり、歪む顔を撫でて脅迫し、笑顔を強制させて)

……あら？
こんな酷いことされてるのに、濡らしちゃうなんていけないお姉さんね。
責め足りないの？
(濡れてスポットライトの光を反射しているのを見逃さず)
(にやりと下卑た笑みを浮かべて、錆びた太い鉄釘を取り出す)

可愛い兄弟が見てるわ
この大きなおっぱいに甘えてきたりするのかしら？
(そしてその鉄釘を豊かな胸へ垂直に突き刺す)
(脂肪でなかなか進まないそれを力尽くで押し込み)

２５

あぁぁぁ゛だめっぇ゛///もうやめてっぇ…あぁ゛ぁぁぁ!!///
ごめんなざいっ…ごめんなさっ…おぅっ…うぅぅお腹苦しいよぉ゛///…っぁ…へ…へへ///
(腸内にダプダプと入り込んでくる熱湯の感覚に失神寸前で。
笑顔を作れといわれれば涙を浮かべながら無理にでも兄弟の方へと
笑みを浮かべる。兄弟も見てられないのか、鳴きながら目を逸らしており。）

はぁぁー…はぁ…ちがうのぉ゛っぁ…やめ…あぁぁっ…っはぁぁ///
プシュッ…プシャァッ…ジョロロロロ…
（彼女が取り出した血で錆びた野太い釘を見せ付けられれば、これから起こる
恐怖を察したのか恐ろしさのあまり肉付きの言い足を内股にさせながら失禁してしまう。
黄金水が湯気を立てながら水溜りを作って息上手く力のはいらない足をガクガクと振るわせる。）

やだぁ゛ぁ…やめで!!!…ぐぉ゛ぁあああ!!///おっぉ゛おぉぉ゛////
おっぱいがっぁ…ぁあぁ/////
(大好きな兄弟を抱きしめてきた純白で豊満な胸に釘を押し込まれれば、
あまりの痛みに涎を撒き散らしながら醜い声をあげる。長い尻尾がビグッビグッと痙攣し。
体毛に真っ赤な血がにじんでいく。）

あの一番下の子だってもうお漏らし治ってる年頃でしょ？
それなのにお姉さんがはしたない……くすくす。
こんな悲鳴まで上げて…。
(奥まで差し込んだ釘の頭を揺さぶり、胸の中を蹂躙して)
(ひとしきり弄ぶとその上から生体用の接着剤を垂らし、抜けないようにしてしまう)
(同時にポンプも３リットル分を注入し終え、運転を止めて)

お腹たぷたぷ……痛すぎて出したいって気も起きない？
出させるつもりはないんだけどね。
冷めるまで頑張ってね？
(注入が終わったといっても熱湯が冷めるわけではなく、責め苦は続く)
(お尻にも接着剤を垂らし、プラグごとアナルを閉じてしまう)
(すぐさま固まり、いくらいきんでも熱湯を漏らせないようにされる)

そろそろメインディッシュに移るわ。
あなた、処女だったっけ？
素敵な相手を用意してあげる…
(ここまでの責めでも常軌を逸しているのに、指をぱちんと鳴らすと黒服が何かをカートに乗せてくる)
(それは真っ赤になるまで熱された鉄製のディルド)
(抜く時に性器を破壊するように、返しのように何本も棘の付いた見るからに凶悪なもので)

あぁぁ゛ぁぁ…い…言わないでぇ゛っぁ…/////
あっぁ゛あひっ///ひぃ゛ぁああっ…やだ゛ぁぁっぁおっぱい壊れちゃう///
(釘で胸の肉をかき回され、腸内をパンパンに埋められると息苦しさと激痛で
意識を繋ぎとめるのが精一杯なのか。涙や涎で顔をグシャグシャにしながら
失禁する姿を見せる。胸から何筋もの血液が溢れ出。）

んあっぁぁぁ…お腹いだいですっ…うぅぅ゛////あぁっぁ゛ぁ///
早く抜いてくださいもうっ…おかしくなりそうですっ////おぉ゛っんっ///
(パンパンに張った腹部を抱えながら、菊門に極太のアナルプラグを差し込まれ
絶えられなくなりアツアツの熱湯をなんどもなんどもイキんで出そうとするも排泄は
許されずに。苦しさに表情歪ませながら悶絶する。）

イヤ…そっ…そんなっ…ムリ//やだやだやだやだ!!!!そんなのイヤよぉ゛////
あっぁ…っぁ゛…/////お願いゆるしてよぉ゛ぉぉ////
(此方へ近づいてくるディルドの凶悪なフォルムを見たとたんに、膣をキュンと締めて絶望感に目を見開きながら
オーナーの脚にすがるようにして泣きつく。尻尾を巻いて耳もペッタリと垂らして命乞いをするかのように情けなく鳴く。
その姿は勇敢に格闘場で戦ったり、愛する家族に見せる優しい姿とは正反対の物で。
観客席の幼い兄弟達はもう正気を保つのが精一杯のようで鳴きながら目を背けており）

だめよ、そういうショーなんだから。
それとも、可愛い可愛い兄弟ちゃんたちを代わりに出してあげようかしら？
私はそれでもいいけどね？
(黒服に目配せすると、黒服たちは観客席まで向かっていき)
(目を背ける兄弟たちの頭を押さえ、無理やり直視させる)
(屈強な大人と違い、あまりにか弱い兄弟達は、助けを求めるようにワルツへ瞳を潤ませる)

ほらほら、お姉ちゃん？
助けてって言ってるわよ？
(熱湯をお腹にたぷたぷに蓄えたまま、がに股で足を拘束され)
(その下にディルドをセットすると、今の状態ですら熱気が伝わり)

自分で腰振ってオナニーするのよ？
ちゃんと全部飲み込んで……そうね、20回ぐらいで許してあげる。
言っておくけど、中途半端で抜いたらカウントしないから。
……初めの一回はサービスよ♪
(恐怖で躊躇うワルツの肩に手を載せ、思いっきり体重をかける)
(処女にはあまりに太すぎて、ぶちぶちと裂けるような嫌な音が鳴り)
(しかし破瓜の痛みも裂ける痛みも塗りつぶすほど、肉が焼ける激痛が勝り)

いやっ!!…ごめんなさいっちゃんとやるからそれだけは勘弁してください…///
はぁ…っはぁ…ごめんなさいお姉ちゃんのせいでっ…っ////
(兄弟に手を出されそうになると必死に止めさせようと、首を横に降って。
お互いに目が合うとまたボロボロと大粒の涙が溢れ出て獣顔のマズルを伝って
落ちていく、しかし見られているという背徳感はよりいっそうとワルツの身体を
欲情させていき、ﾌﾞﾙﾙっと身体を震わせる。）

うぅぅ゛…ひぁっぁあっ!!あぁっぁ゛…/////
(股をおっぴろげられると、ヒクつく濃いピンク色の獣マンコが尿や発情液で
厭らしい光沢をみせており、垂れ落ちた体液がディルドに付くとジュワァアと
音を鳴らして臭い匂いを撒き散らしながら蒸発していく。）

ひっ…ひぃ…////いや…ヤダ…やっぱりムリっ///…あっぁ…あぁあ゛///
ひぎぁああ゛ぁあああ!!!おぉ゛お…おほぉぉ゛ぉおお////
おまんごやけるっ…あぁ゛…おおぉ…ひぎぃぃいっ////
(オーナーの恐ろしい言葉と共に、熱せられた張型の上に跨りながら
首を振りながら狂気に満ちた表情で、彼女に助けを求めるがそんなものは空しい願いで。
自慢の足腰で踏ん張ろうとするものの、お腹にたっぷり注ぎ込まれた熱湯のせいで上手く力がはいらず
あっけなく腰を鎮めてしまう。汚らわしい獣の鳴き声と共に、膣内を焼きながらディルドが奥に突き進んで
処女幕を焼き破り。全て入り込む。）

ひっ…ひいぃぃいっ////あぁぁぁ…っぁ…ぁぁ…////
んぉ゛おぉぉ…っぁ…おぉ…っぉおお////グブッグボォグブグブグブ
(半狂乱になりながらも、早く終わらせたいが一身で大きな巨尻を
降り始める。その間もブシャブシャと粘液交じりの尿を放尿して腰を
激しく振り続ける。）
アヘぇ゛ぇっ！…ぎもぢぃいっ…んん゛ほぉお////
(ディルドが冷めてくる頃には、もう正気を保つのが精一杯のようで。）

【ごめんなさい、出かける用事ができてしまいました】
【中途半端になってしまいましたが終わらせてください】
【楽しかったです！ありがとうございましたー】

>>31
【解りました、ありがとうございます】
【猟奇的なプレイはあまり経験が無かったので此方こそ楽しかったです。】
【お疲れ様でしたー。】

３３

【こんな時間ですが少しだけ待機してみますー】

【誰も居ないみたいですので待機解除します！】

いるよ

【新スレなのでプロフを張りに来ました】
【名前】アルヴァ
【年齢】27
【性別】女
【職業】盗賊
【種族】猫の獣人
【容姿】162cm
3S
B82W58H75
白い肌に手入れされていない黒い長髪に同じ色の猫耳と尻尾がある
装備は局部を隠す布にジャケット､をつける
【性格】表面的には脳天気を装っているが本質は残忍で弱者を徹底的に痛みつける
命の危機にはすぐ逃げ､逃げれない場合は命乞いをする
【武器等】ダガー二本と投擲用武具
【希望プレイ】陵辱(受けでも攻めでも)
【ＮＧプレイ】男性相手の攻め
【その他】
辺境の盗賊で変身魔法の使い手
多額の賞金が掛かっている
それなりの強さで弱者を徹底的に痛みつける
ちなみに賞金は生死は問わず支払われる


【そして一時間程待機します】

【待機終了っ!!】

【また一時間程待機します】

>>39
命乞いをしたアルヴァさんにチンポ奉仕させたいんだけどどうかな？

>>40
【フェラとかパイズリとかやればいいのかな?】

>>41
【はい、フェラやパイズリなどで男を満足させてくれたら命を助けるみたいな条件でお願いしたいです】
【命乞い以外では牢屋から出るために看守にサービスするとかを考えてます】

>>42
【パイズリやフェラも出来るけどより無惨にやられたいだけどできるかな】

>>43
より無残になるとリョナとかですかね？

>>44
【はいグロリョナです】
【切断とか粉砕とか】

【居なくなったようなので落ちます】

支那

【名前】 ベスリナ・フルーベ
【年齢】 43歳
【性別】 女性
【種族・職業】人間/女戦士
【容姿】 身長175cm、B100、W74、H110
　　　　　褐色の肌に、釣り目の蒼い瞳。レッドピンクの髪は癖のある跳ね髪で、腰辺りまで伸びている。
　　　　　爆乳巨尻。発達した筋肉の上にたっぷりと脂肪が乗ったボリューム満点の肉体。
　　　　　肌よりも薄い褐色の乳首や乳輪も、乳房に劣らず大きい。
　　　　　目元口元に小皺があり、化粧っ気は皆無だが、四十路という年齢を感じさせないほど健康的で剛健。
　　　　　腋毛、尻毛有。アンダーヘアは剛毛。体臭はキツめで汗かき。

【服装】　赤を基調とするビキニアーマー。
　　　　　黒いロンググローブとハイソックス。レザーグローブとレザーブーツ。肩当と褌調の前掛け。
　　　　　下着は皮製のマイクロショーツ
　　　　　両サイドに羽飾りが付いた額当てを愛用する。
　　　　
【性格】さっぱりとした姉御肌。勇敢で勇猛。
　　　　性に関してもおおらかで寛容。むしろ貪欲な傾向にある。

【武器等】 巨大な斧を軽々と扱う。トロールと正面を切っても打ち負けないタフネス。

【希望プレイ】 拷問、リョナ、破壊、妊娠出産、処刑、苗床。等等。
　　　　　　　　　もちろん和姦もOK
【ＮＧプレイ】 一箇所に拘ったプレイ。レズ。
【その他】 ハードなプレイでも遠慮なくご相談ください

【さあて、プロフも投下したことだしちょいと待機させてもらおうじゃないか】
【この場所も久しぶりだからねえ。ま、感を戻す程度の感覚で、話でもできたらいいねえ】

５０

【脂ののった年増女戦士をさんざんなぶりものにして、惨めい命乞いさせた挙句処刑するのを希望します】

>>51
【おーやおやまたえらい奴が来たもんだ！そういうのが趣味なのかい？】
【ま、アタシも嫌いじゃないけどね。詳しく話してごらんな。聞いてあげるからさ】

【貴女のような気丈な女の精神が惨めに崩れ去って、戦士のプライドを捨てさって惨めに命乞いするのとか大好きなのですよ】
【誇りも尊厳も奪ったそのうえで、惨めな方法で処刑してみたいですね】
【闘技場での殺し合いとかでも良いですが】

>>53
【なるほどねえ。女を嬲ったあげくに惨めに殺すだなんていい趣味してるじゃないか】
【とはいえだ、アタシもちょっとは名の知れた戦士だ。生半なことじゃ悲鳴一つあげやしないよ？】
【こんなアタシからどうやって誇りを奪って殺してみせるっていうんだい？ふふん】

【どういう背景・状況であるのかにもよりますが、まずは武装解除して下着だけにしたり、いっそ全裸にしたりして、緊縛して市中を引き回そうか】
【名の知れた女戦士ベスリナが惨めに敗北した事実を、民衆に知らしめて晒し者にしてやろう】

【闘技場シチュであれば、トロールと試合させてボロ負けさせる、というのでもいいが、同じ人間の女戦士（しかも若くて細身）に完敗させて、プライドを砕いてもいいですねえ】

>>55
【ふうん、剥いた上での市中引き回しときたかい】
【たしかにそりゃあ大した屈辱だ。心折れるとまではいかないけどね】
【あと、プロフを見ればわかるだろうけどね、レズはお断わりさせてもらっているんだ】
【女剣士にどうこうってのは堪忍しておくれ】

【それで処刑はどういう感じなんだい？腹積もりがあるなら聞いてみたいね】

【まあ、いろいろと…溺死とか縛り首とか、惨めになる処刑法を考えている】

【その他は、魔法の毒ガスで処刑とか……斬首みたいにあっさり楽に逝かせてはやれないね。なるべく苦しませて処刑したいので】
【レズＮＧは了解してます。そのシチュの場合、こっちは女剣士のオーナーみたいなキャラを考えていた】

【なるほどね。そっちの提案は大体把握できた】
【屈服させてからの処刑ってのは好物だし、とても面白そうだけれど、今日は気分じゃないみたいだ】
【また気が向いたときに声を掛けとくれ？手間取らせてすまないね】

【処刑という気分ではないですか。残念ですが了解です】
【ちなみにどのようなロールのご気分でしょうか？】
【こちらは処刑シチュ以外でも対応できますが……】

>>60
【どのようなっていうのはまた難しい質問だね！】
【んん、こういうのはぶっちゃけていいものかわからないけどね】
【スイッチってあるだろう？話しているうちに気分が乗ってきてパチンと入るんだ】
【そうすればどんなシチュエーションだってやってみせる自信はあるんだけど、こういうのは気持ちの問題だからね】
【つまりは乗り切れなかったアタシが悪いのさ。あんたにゃ非は無いよ】
【また今度声をかけとくれ】

【了解です。またお見かけしたらお誘いしますね】
【気分が乗ったときはよろしくお願いします】

>>62
【ああ、そのときを待ってるよ。今日は付き合ってくれてありがとうね！】

【さて、アタシはもうちょっとばかし待機してみようかね】

【さあて、それじゃあこっちもそろそろお暇しようかね】
【スレを借りたよ！】

>>51
【あたしが処刑されたかったなぁ。】
【一言おち】

【おや……まだおられますか？】

>>66
【はい。おります。】
【こちらで募集をかけていました。】
【巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpart�X
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1338296246/】

【なるほど。プロフ拝見しました】
【どＭということは、攻められて喜んでしまうタイプですか？】

【身体は喜んでしまうけど精神は必死に抵抗したいです。】
【ただそれを上回る責めで精神もへし折られたいです。】

【なるほど】
【申し訳ありません。責められて悦ぶ方、となるとこちらの希望するイメージと違うので……】
【今回はご遠慮させて下さい】

【そうですか。残念です】
【こちらもおちます。】

【ベスリナさん、レイナさん、ご期待にそえずすいませんでした】
【スレをお返しします】

>>72
気にしない方がいい特に後からきた奴ははっきり言って
この板で全く相手にされてないから

利権をトリモロス！！

７５

【こんな時間ですが待機してみますねーっ！】

【待機解除しますねっ】

いたのか

【遅い時間ですが1.2時間ほど待機しますねー！】

５０

>>79
寝落ち？

【スレをお借りします】

ここ……じゃな?
(長い黒髪と夜のような瞳をした着物の女侍が朽ちた廃墟の前に立っていた)
(依頼された魔性がこの廃墟に居着いているらしい)
この刀で切り捨ててやるだけじゃ
(女侍は無造作ともいえる動作で廃墟に入っていく)
気配は……
(女侍は刀に手を掛けて周りを探る)

【こんな感じで】

>>82

……あはっ、こんばんは♪

【暗く、静まり返った廊下に、突如として場違いに明るい声が響く。】
【若い女のものであろうそれは、女侍のちょうど背後から発せられて――】

つっかまーえ、たっ！

【振り向く暇もなく、女侍の体を何本もの腕が捕らえるだろう。】
【人間のものも一対だけあるが、その多くは毛の茂る蜘蛛の足。明らかに、人間のものではない。】
【気配は、まったく感じられなかった。そして、侍の体を捕らえて放さない力――ただ者ではない。】

ふふ、私を殺しに来たのかな？
ざーんねん。捕まっちゃったね？　動けないね？

【女侍を強引に向き直らせたのは、腰まで伸びた艶やかな黒髪の美しい女性だった。】
【たわわな胸ははだけ、楽しげな紅い瞳はしっとりと濡れる。】
【しかし、その身体は異形。背中からは蜘蛛の足と黒き翼、口からは短い牙。着物の袖という袖からはてらてらと光る触手、腰から先は白い蛇の胴。】

さぁ、どうしちゃおうか……？
絞め殺されたい？　犯し殺されたい？　血を吸い尽くしてほしい？　舐り尽くしてほしい？

【刀にグロテスクな触手が絡み、容易く奪い去られる。首筋に真っ赤な二叉の舌が這い、牙と舌が頸動脈に触れる。】
【白蛇と蜘蛛の足は侍を締め上げ、この光景を隠すように、黒い翼が二人を覆う――――】

>>83
っ!?
(気配を感じずいつの間にか背後にいた存在に振り向きざまに刀を抜こうとするが)
なっ!?
(振り向く事も出来ずに捕らえられてしまう)
(動きを封ずるモノは大多数が異形でそれが女侍の嫌悪感が現れ暴れる)
離せっ!!
(暴れ逃れようとすると異形が向き直らせてその姿を見せた)
(美しい女がいたが逆に異形のパーツが際立ちそれが逆に恐ろしかった)
ひっ!?
(刀はいつの間にか奪われ首筋には異形の顔が近くにいた)
いっ!?
(至近で見た女侍は恐怖でみを震わせそのまま失禁し股間を濡らしていく)

８５

>>84

あはは、お漏らししてる♪
そんな怖かったー？　大丈夫だよ、気に入ったら私の奴隷にしてあげるから。

【何本かの触手が侍の股に伸び、ちろちろと舌を見せて尿を舐め取っていく。】
【はじめは着物の表面だけを、やがて服の中に潜り込み、秘部を直接唾液の乗った舌で舐めしゃぶられる。】
【舌先で割れ目をなぞられ、表面でねっとり舐め上げられて……】

まぁ、まずは……ふふ♪
ほら、見てごらん。あなたの刀、首筋に……♪

【侍が持っていた抜き身の刀は、今や異形の手中にあり。見せつけるように、それが首もとに当てがわれて。】
【耳の穴を長い舌で犯しながら、異形はささやく――ぴっ、と紅い線が、侍の首に引かれた。】

ふ、ふ――――っ！

【ぐい、と刃が押し付けられ、侍の動脈が切り裂かれる。】
【しかし、血が噴き出ることはない。この異形が、そんな無駄なことはしない。】
【耳の穴を唾液まみれにして、鼓膜まで犯して、ぐちょぐちょと淫らな水音を立てさせていた口。】
【異形は入れ替わりにそれを傷に押し付け、喉を鳴らして侍の血を飲み始める――絞るように身体を締め付けながら。】

/今日は落ちるので、凍結お願いします。
/明日は19時から来られます。

>>86
【了解】
【では明日夜20時でお願いします】

８８

【解凍に待機します】

【来ない……落ちます】

【名前】メルティ
【年齢】17
【性別】女
【職業】勇者
【種族】異世界勇者の血をひく人間
【容姿】172cm
3SB92W58H75
ショートカットの黒髪
少しタレ目の黒瞳
胸当て、肩当て、篭手、脚甲、スカート状の装甲
装備は聖剣より産まれ、聖剣と同じ色の白金で統一している
【性格】優しく、内向的
【武器等】自由に形を変える聖剣、聖、雷魔法
【希望プレイ】陵辱、拷問、処刑
【ＮＧプレイ】肉体の一部分にこだわったプレイ
【その他】元々はシスターだったが前勇者の血をひくために勇者に祭り上げられた
剣術はからっきしで術法を得意な術士タイプである
なお母親が前勇者で魔王討伐後国王に陵辱されて妊娠しメルティ出産後死亡している
メルティはその事は知らず教会に育てられている

【あの始めてですがプロフを置かせて頂きます】
【そしてこのまま待機致します】

【こんばんは】
【モンスターとか人間とかどちらを希望しているのですか？】

>>92
【こんばんは、今日は宜しくお願いします】
【どちらでも構いませんが今回は人型タイプがいいので人型ならモンスターでも構いませんよ】

【拷問とか処刑とありますが、どのような攻撃が希望でしょうか？】
【戦闘で敗北し食べられるとかはどうです？】
【メルティさんの希望を聞きたかったです】

>>94
【近接タイプで装備の無い場所をジワジワといたぶるような感じか、こちら以上の火力で一気に瀕死とかいいですね】
【かじられるとか丸呑みされて中でバキバキと粉砕されるのとかいいですね】
【いや希望が人型タイプという意味だったんですが】

グローブ

【それではこちらは怪力のオーガでいきます】
【巨体で醜い亜人種ということでお願いします】
【書き出しをお願いできますか？】

>>97
【わかりました】
【では書き出しますのでしばらくお待ち下さい】

(街道を一人の少女が歩いていた)
確かこちら……でしたよね
(少女は勇者と呼ばれ今回もあるモンスターの討伐を街の人々に押し付けられたのであった)
ぅう……なんでいつも断れないんでしょうか
(ぶつぶつと独り言を呟きながらも街道をそれて森に向かい)
(茂みからガサリと音がなった)
ひっ!?
(慌てて茂みから飛び退き聖剣を抜き放ち装備を纏う)
(聖剣は光輝き錫杖へと姿を変える)
う…怖い……
(錫杖を構えながら魔力を込めて茂みに警戒を払っていく)


【このようになりました】

(一匹のオーガが腹を空かせて獲物を探し歩いていた)
(このモンスターの獲物というのは人間…それも、若くて活きのいい女が大好物だ)
グルルッ…人間　メス　匂ウ
(よく効く鼻を頼りに獲物を辿る、薄い木々を抜けたところでオーガはニヤリと笑う)
(探し求めていた肉を見つけたのだ)
グヒヒッ…オマエ　ウマソウ…　逃ガサナイ！
(巨体を揺らして人間の牝に近寄る)
(頭の中ではどう調理しようか考えており、口からは涎があふれる)

【よろしくお願いします】

>>100
(茂みから現れたのは依頼されたオーガだった)
ひっ!?
(話には聞いていたが思っていた以上ね巨体に悲鳴を漏らす)
(近づいてくるオーガに対し逃げるように離れる)
さ、サンダーボルト!!
(雷撃がオーガを襲う)
(メルティは振り返りながら錫杖を構え)
サンダーボルトサンダーボルトサンダーボルトサンダーボルトサンダーボルト
(次々と魔法をオーガにお見舞いしていく)

(獲物は戦士のような装備をしているが杖のようなものを操り、なにやら攻撃してくる)
(ちょろちょろと逃げ回る獲物にいらだちを覚える…杖から出される痺れる攻撃も徐々に効きだしてくる)
ウガアアアァァ！逃ゲルナッ　グアッグアッ
(オーガは電撃をくらいながらも、徐々に勇者を追い詰めていく)
(そして、ほどなく獲物を手中に収めることに成功する)
グルルルッ…オマエ　ヨワイ　デモ　ウマソウ
(両手でしっかりと押さえ込んだ獲物を弱らせようと考え、オーガは獲物を地面に叩きつける)
(潰し殺しては味が落ちるので、力加減して攻撃を加えた)

>>102
わ!?
(魔法を受けながらもオーガが近付いてくるのに驚き離れようとするが)
あぎっ!?
(その前に両手で掴まれた)
ああっはな、してぇぇぎぃぇっ!!?
(そのまま地面に叩きつけられた)
あっ……おっぎっ……
(装備には傷一つなかったがメルティの体は一瞬にしてボロボロとなった)
(四肢は折れ肋骨も折れ血反吐を吐いていた)
(ずるずるとオーガから離れよう這いつくばっている)

(もろい人間の牝は数回の攻撃でぐったりして、手足がピクリとも動かなくなった)
(オーガは不気味に笑い、獲物をじっくりと観察する…)
グファファ…イイ匂イ　スグニ　食ベナイ
(そういうと、獲物の匂いを嗅ぎ始める)
(オーガは人間の牝の強い匂いのする部位から興味を示す)
(その場に座り込むと、獲物の脚に興味を持ち出す)
(足を保護している邪魔な脚甲とブーツを簡単に破り捨て、腰を保護している鎧も同様に捨て去る)
(ブーツに覆われていた足は汗の臭いを強く放っていた…それはオーガは好物なのだ)
(裸足になった足の裏に鼻を押し付けると匂いを嗅ぎ、大きな舌でベロリと獲物の味見をする)

>>104
(オーガは立て続けにメルティを地面に叩きつけていく)
あ……ひゅぅ……ヒューッ
(かすれた息しか漏れ出ていなかったがメルティはまだ生きていた)
(何度も何度も地面に叩きつけられ肘から先と膝から先以外の骨は粉砕されていた)
(生きているのが不思議な重傷だった)
(オーガは気にせず下半身の鎧を剥ぎ取りそのメルティの足を味わっていく)
あっや……め……て……
(弛緩仕切った身体は言う事を聞かずにオーガの為すすべも無くいじられていく)

(味見のつもりだったオーガだが、空腹と獲物の匂いにより興奮しだしてきた)
ウガアアアアァァ！ダ　ダメダ　我慢　デ　デキネェ
(そういうと、骨が折れている獲物の足先から口に含み喰いちぎった…)
ぶちっ…ぐちゅ…
(鈍い音を立てながら獲物の足は引きちぎれ遅れて赤い液体が噴出した)
(オーガの口内には獲物の血肉が芳醇に広がる…)
ウ　ウマイッ　ウマッ　ウマッ！
(一心不乱に獲物を貪るオーガ、両膝下を食べ尽くすと次は性器と尻に狙いを定めた)
(むき出しの秘部に舌を這わせるオーガ、獲物の体力が落ちているのがわかった)

>>106
(オーガが足を捕食しているのがわかった)
ぁ……
(もう助からないというのがわかったがどうする事も出来ずにいた)
(ふと視界に錫杖が目に付き)
(どうにかそれに触れて口を動かす)
ス………ラ……
(血反吐を吐きながらも呟いていき)
(錫杖から光が溢れた)
(それは目眩ましに過ぎなかったがメルティは回復呪文を唱えた)
(どうにか半死半生の状態まで回復しオーガからずるずると這いつくばって逃げ始める)

(甘酸っぱい匂いのする性器と尻を舐めているとき、獲物が急につぶやき出すと元気が戻ったのがわかった)
(しかし、そんなことはどうでもよかった獲物はまだこの手にあり、すぐに死なないということは楽しめる)
グフッ！　ウマイ　蜜イッパイ　
(しばらく舌でしゃぶりつくすと、獲物の性器が緩んだことを確認し)
(急に持ち上げるとオーガのいきり立ったペニスに強引に突き刺す)
フグッ？　ウマク　入ラネェ
(小さな性器に苦戦し手こずっていたが、半ば強引にペニスを挿入した)
フェッフェッフェ…　気持イイ！　ハハハハハッ
(騎乗位のように獲物をのせ、頭を強引に握り締め上下に激しく揺さぶる)
(獲物の体はきしみせっかくの回復も効果は弱くなっているようだ)　　

>>108
(目眩ましは効かずにオーガは気にせずにメルティの局部を舐め続けていた)
うぐっ!?
(回復したのが仇となり痛みがぶり返した)
(そして気持ち悪いオーガの舌もはっきりとわかるようになる)
や…めてっ!!
(錫杖を振り上げて振り下ろそうとすると)
えっ?ぎぃっ!?
(その前に腕毎頭を掴まれ止められてしまい)
おっぎぇっ!!?
(その巨大なペニスを挿入された)
(腕バギボキとなりながら粉砕されて上下されて錫杖も離してしまい)
ぎっごオピェッ!?
(ゴギリッとなりメルティの体が完全に弛緩した)
(あまりにも上下し過ぎで首が折れたようである)
(まだ意識はあるがすぐに息絶えるだろう)

(あまりに力を入れすぎたのであろうか…鈍い音がして獲物は完全に動きを止めた)
グヒェッ？　壊レタカ？　モロイ…
(そう言いながら、激しい注挿は止めずに腰を激しく動かしペニスに刺激を与え続ける)
(そして、興奮が極値に達するとオーガのペニスは射精を行った)
ハッハッハ…　気持チヨカッタ　ソロソロ…
(そういうと、ペニスに獲物をくわえ込ませたまま頭からがぶりと噛み付く)
(骨が砕ける音がし、脳や臓物が口内から飛び散り地面に降り注がれる)
(もったいないとばかりに、オーガは内臓をすすり上げ咀嚼し続ける)
(ひとしきり空腹を満たしたところで、オーガは残りを巣に持ち帰って食べようと考えた)
(上半身と脚の大部分を欠損した獲物を持ち上げると、上機嫌でその場から立ち去った)
(勇者の鎧と血飛沫が地面に虚しく広がっていた…)

【私のレスはこれで終わります】
【なんだか、急いだ形で終わらせてしまいすみません】
【これから、私よりうまいお相手さんに当たるといいですね】
【今日はありがとうございました】

>>110
(メルティの最後意識は)
(あっやめて…たべな)
(途切れた)
(ピクピクと痙攣する体)
(オーガに食われ吸われたメルティはその生涯を無惨に終えた)


【こちらもこれで〆ますね】
【そんなことありませんよ楽しませていただきましたし】
【お相手ありがとうございます】
【それではお休みなさい】
【落ちますね】

>>81
【待機解除忘れていました、申し訳ありません。】

【では気を取り直して久しぶりに二時間ほど待機してみようと思います。】

さむい

【冷え込みますなぁぁ、もう少し待機してみまっす。】

【待機解除します！】

【少し待機しますね】
【プロフは>>91です】

勝利のキス

【眠くなって来ました】
【今日は落ちますね】
【お休みなさい】

【待機しますね〜っプロフ>>9になります。】

>>119
【下等な豚獣人ながらド変態の絶倫チンポで打ち負かしてやりたい】

>>120
【レス有難うございます！プロフに書いてある通り人外の獣人キャラですが大丈夫でしょうか？】
【希望のシチュや希望のプレイなどを教えていただいてもいいですかね？】

>>121
【すみません、半角記号や/が苦手なので、やっぱり辞退します】

>>122
【あらま、ご期待に添えずに申し訳ないです！お疲れ様です】

【ではこちらは引き続き待機させていただきますね！】

こまけぇやつだ

【上げ有難うございます】
【まだまだ気長に待機してます〜。】

>>125
【逆にされるならしたいな】

>>126
【レス有難うございます、此方が攻めればいいんですね？】
【希望のシチュやプレイなどがあれば教えていただければ】
【それと申し訳ないのですが、此方の諸事情で10時30分まで一度
席を離れなければならないのですが大丈夫でしょうか？；】

>>127
【了解です】
【こちらは人間ベースの狐獣人で魔法が得意な術士タイプです】
【術士タイプですが初対戦で貴女と戦い魔法を出せずに敗北】
【その後処刑コールにて首を咬み千切られて殺されたいです】

>>128
【お待たせしました!!】
【了解しました、凄く面白そうなシチュですね。】
【エロは無しの方がいいですかね？】

>>129
【そうですねエロは無しで】
【失禁や糞は漏らしますが】

>>130
【了解しました、ではたっぷりいたぶらせて貰いますね。】
【書き出しお願いしても宜しいでしょうか？】

>>131
【わかりました】
【しばらくお待ちを】

【はーいお願いしますー！】

(地下闘技場)
(広いリングに一人の狐獣人が立っていた)
よしっ
(小柄なのに揺れる程大きな胸)
(東方の着物を着て杖を持っている)
(側頭部から生えた黄色の耳とふんわりした尻尾が彼女が狐獣人だという事がわかる)
(対戦相手の獣人を確認し開始の合図を待ち)
「始め」
(開始の合図を聞くと狐獣人の少女は中級レベルの魔法を唱え始めた)
(この距離なら唱えきれると思って)


【では容赦なく潰して下さい】

(歓声沸きあがる中、観客席に片手を大きく掲げてお決まりのポーズで
パフォーマンスを見せながら入場をしてきたのは狐獣人より一、二周りほど大きな
図体をした獣人で。レザーマスクからはみ出るように溢れ流した白い鬣や、丸い耳を見る限りライオンであろう。）

初めて見る顔だねぇ、私より若くみえるけど此処に要るって事は何かワケありなのかしら。
早いうちに降参を勧めるわ？
(二つの澄んだ青色の瞳がマスクの奥から覗いており。ワルツ自身も家族を守る為と割り切って
命がけで戦いに赴いているので今後の戦闘での容赦はしないとの忠告を遠まわしに告げるものの
戦闘開始の合図と観客の完成がワルツの声を掻き消す。）

……魔法技って、アタシみたいな近接タイプの獣人には凄く脅威だけど
唱える前に潰しちゃえばどうって事無いのよ？…。
(狐獣人が呪文を唱え始めたと思えば、先ほどまでの彼女を気遣う態度は一変
呪文を唱えだした途端に驚異的な脚力で一気に距離を詰めたと思えば、内臓を
抉るような強烈な拳を腹部に入れたと思えば、呪文を唱えていた狐獣人の口元に右ストレートを入れようとして。）

>>135
え?
(一瞬で間合いを詰まれて思わず詠唱を中断し呆けてしまい)
オゴォェッ!?
(腹部に一撃を貰い流れるように顔の一撃を貰った)
アギェッ!?
(そのまま狐獣人は数メートル吹き飛び地面に叩きつけられる)
(杖は離しておりワルツの足元に転がっていた)
お…おぉお お ぉぉぉお!!!??
(狐獣人は起き上がり痛がっていた)
(前歯は全て砕けてまともに話すことすら出来なくなっていた)
(鼻血や涙、尿を垂れ流しながらワルツから離れようとする)

(ヒーローや魔法少女モノなら、彼女が呪文を唱え終わるまで此方は
大人しく待って居ただろう。しかし此処は地下闘技場そんな生易しいフィクションは存在しない。
鈍い音を立てながら拳を振り切り一度舌舐め釣りをすると杖を拾って彼女にゆっくり歩み寄る）

ごめんなさいね手加減出来なくて、昔貴方より幼い子供と当たった時に
油断してかかって大怪我を負ったの。それからは戦いが始まったら例えどんな相手でも容赦はしないようにしてるのよ？
これもアタシの家族の為…許して頂戴。
(此方から逃げるように後ずさる彼女に申し訳なさげなセリフを吐くものの。
狐獣人の短い悲鳴や、整っていた顔つきが自分の拳によって一瞬で滅茶苦茶に
涙と血で濡らされた顔を見て心なしか息を荒げ、頬を赤らめているようにも見える。
彼女は無意識にその猟奇的な行動に興奮を覚えているようだ。）

オシッコまで漏らしちゃって、こんなもので終わりなのかしら？
(必死で此方から離れようとする狐獣人のフサフサ尻尾を掴めば、此方に引き寄せて
互いの吐息が交じり合う距離で立派な牙をチラつかせながらそう尋ねて。マウントポジションに立って
豊満な右乳房の突起に彼女が持っていた杖をつきたてグリグリと力を入れて。）

>>137
(ゆっくり歩いてくるワルツに恐怖して後ずさる)
(謝罪の言葉を吐きながら息を荒げるワルツに恐怖して逃げていたがいつの間にか尻尾を掴まれて引き寄せられていた)
(狐獣人がワルツを見上げと同時に杖を突き立てられた)
(ワルツの力とそれなりに尖っていた杖の先端は着物を突き抜けて狐獣人の突起を刺し潰していた)
(声にならない絶叫と共に狐獣人は気絶し)
(ぶりゅびゅりと糞を漏らしていた)

>>138
やっぱりこれだけ大きければ潰しがいがあるねぇ
可愛い顔して汚い声出しちゃって…くふふここら辺でやめてあげるかしら？
(一生モノの傷を負わせて冷たく彼女を見下したと思えば観客席からはまばらに
「殺せ」の声、そしてその声は次第に増え始め。何分も経たないうちに罵声のコールが
闘技場内に鳴り響くようになる。）

お客さんがそう言うなら仕方ないわよねぇって、もう気絶しちゃったのかしら？
うぐっ…くっさぁい…ウンコまで漏らしてホントどうしょうもないなぁ
寝糞垂らしてる暇あったら客とアタシを楽しませる為に死ぬまで鳴き続けなさいよォ
(自分の性癖、本能に正直になりつつあるのか。下顎を涎で濡らしながら小さく笑みを浮かべ。
彼女の腕に噛みついたと思えば、何度も口の中で咀嚼して轢きちぎろうと引っ張る。）
(糞尿で汚れた太股の上に跨りクチャクチャと咀嚼音を鳴らしながら痛みで目を覚まさせようとして。）

>>139
【ごめんなさい眠くなって来たです】
【凍結をお願いします】
【今日の22時ならこちらは大丈夫です】

【了解です、お疲れ様でした！】
【では今日の22時にまた覗きに来ますね！】
【おやすみなさいー！】

>>141
【お休みなさい】
【こちらも落ちます】

今夜

>>139
お゛ぁ゛ぉ゛お゛あ゛お゛ぁ゛ぁ゛お゛ぁ゛っ
(ブツブツという音と激しい痛みで狐獣人は目覚めた)
(それは悲鳴というよりは獣の野太い叫びに聞こえた)
(ブツブツと咬み千切られた腕は容易く狐獣人から離れた)
あ゛……
(狐獣人は呆然とそれを見つめ)
あ゛あ゛あ゛ぉ゛ぁ゛あ゛お゛あ゛ぉ゛あ゛あ゛
(ワルツの下で転げ回っていく)


【書き出して待機します】

>>144
グルルルッ…んぐっ…ｺﾞｸﾝ
(腕を咀嚼していると彼女の叫び声で眼を覚ました事に気が付いて
肉片で汚れた口元を吊り上げるように笑みを浮かべる。肉や骨がｺﾞｷ…ﾊﾟｷ
と砕ける音がワルツの脳内に鳴り響き、柔らかい肉の舌触りや血生臭い味に
ワルツのの眠っていた本能が加速していく。）

あぁぁっ…凄い美味しいィ…!!やっぱりコレだけは止められないっ//
(我を忘れて本能の赴くままに狐獣人の腕を轢きちぎる姿は
家族の為、観客の為ではなくただただ自分の欲求を満たそうとしているようにしか見えない。
自分の足元で転げまわる狐獣人の腹部を勢い良く踏みつければ骨だけとなった
彼女の腕を目の前で晒しながら「おかわり」と血生臭い息を吐きかけながら囁いて。）

>>145
(転げ回っていると腹を踏まれた)
お゛あ゛
(獰猛な笑みを浮かべておかわりという言葉に首を必死で横に振り)
(そこで観客達が)
「殺せ」「殺せ」「殺せ」「殺せ」「殺せ」
(罵声ににた殺せコールを始めて)
おあぁぁぁ……
(必死な表情でワルツにすがりつく)
(言葉になってはいないが助けてと言っているようだ)

【こんばんは今日も宜しく】

>>146
はぁ…ﾊﾌ…命乞いをしてるんでしょうけど、ちゃんと声にだして言わないとダメだよ？
叫んでばっかりじゃ何言ってるのか解らないし。その方がお客さんも喜ぶからね？
お客さんが喜べば出場数も増えて、いっぱい稼げるし…いっぱい食べれるｖ
(殺してしまわないように内臓を押しつぶすようにガスッガスッと狐獣人の腹部を屈強に
鍛えられた足で踏んで、下品な笑みを浮かべる。キャットスーツの太股の辺りに粘々とした
発情液が伝わせながらそう言葉を投げかける様は狂気の沙汰で。）

ホラホラぁ♪まだ叫べるでしょ？///
（狐獣人の右目に指を這わせたと思えばグリュっとそのまま指をのめりこませて。）
【挨拶遅れましたっよろしくお願いしますー！】

>>147
お゛ぁ゛
(踏まれ逆流し口から吐き出していく)
(しばらくするとワルツの指が目の前にありズブリと眼窩に入り込む)
(声にならない叫びが地下闘技場に響き渡った)
(しばらくするとえぐり出された目玉の痛みと出血で狐獣人の動きが鈍くなっていく)


【そろそろ〆をお願いします】

>>148
くふふっ素敵な顔になったね…んんっ…ﾍﾞﾛｯ…ﾚﾛｫ。
んぐっ…まともに戦えるだけの戦闘力があればすぐに殺してあげたのにホントに残念だね
こうやって観客に死に様を見せるくらいしか能のない貴方は此処で私が殺さなくてもこの世の中じゃ生きていけないわｧ
(露出した眼球を舌で救い上げてブチッと噛み千切れば、ゴクンと飲み込み。哀れむような冷たい視線で彼女を見下し、
喉に血液がべっとり付いているのか擦れた低い声で言葉を投げる。）

はぁ…ｸﾞﾙﾙ///もう…我慢出来ないわぁ…////…そろそろ死にたくなってきたでしょう？////
遠慮なく食べてあげるからねっ…/////んぐっ…ぁぁ…ベロォ…グチュッ////…おぉっぉぉおっｖV/////
(狐獣人の上に跨れば首筋をベロベロと舐め回した後、ガブリと喉元に牙を通して。ゴキッと顎が首の骨を砕いたと思えば
そのまま頭を咥えたまま身体を仰け反らせ、ブチブチブチと肉を轢きちぎりズルズルと喉舌の臓物が引っ張り出される。
その瞬間ﾋﾞｼｬｯﾋﾞｼｬｯと股から潮を吹きながら絶頂するワルツ。湧き上がる歓声。）

>>149
(ゴギボギッと狐獣人の首がなった)
(狐獣人の身体は痙攣して)
(残った狐獣人の身体は地下闘技場のモンスターたちに食されたそうだ)

【眠くなって来たのでこれで〆ますね】

１５０

>>150
【了解しました!二日続けてお相手有難うございました。】
【ではこちらも失礼しますー。】

【お久しぶりです、誰も居ないようなので待機しますね。】
【プロフ>>9になります】

なかなか

【引き続き21時くらいまで待機させてもらいます！無駄レス申し訳ないです。】

>>155
【こんばんは】
【お相手良いかなプロフは>>37】

>>156
【こんばんわぁ！どうぞよろしくお願いします!!】
【何か希望のシチュエーションやプレイなどはありますか？】

>>157
【賞金目当てで来たワルツに命乞いしながら犯されて殺されたいか】
【珍しいワルツを捕まえてじっくりといたぶりたい】
【この二つを考えてます】

>>158
【どちらも面白そうなので中々選べないです；優柔不断で申し訳ないです。】
【アルヴァさんがやりたい方をやらせて頂きたいですね、申し訳ないです！】

>>159
【じゃあ犯されて殺されたいんだけどいいかな?】

>>160
【はーい大丈夫ですよ、たっぷり遊ばせて貰います!】
【では書き出しお願いしてもいいですか？】

>>161
【了解しました】
【しばらくお待ちください】

ひっ!?あっ!?
(アルヴァはスラムの片隅を必死に走っていた)
ひあっ!?
(後ろを時々振り返って追跡者を振り切ろうとするがつかず離れず追いかけられ振り切れない)
あっ!?
(やがて行き止まりに行き当たり壁を背に振り返る)
あぁ………こないでぇこないでぇ
(追跡者が追いついていた)
(アルヴァずるずると座り込む)


【こんな感じでいい?】

>>163
(人気の無いスラムの路地を駆け抜ける二つの影、人間とは異なる逆間接の脚で
みるみる内に前を走る猫の獣人に追いついていく。白い体毛を風邪になびかせ、
鋭い牙をチラ付かせながら獲物を負うその様は彼女が獅子である事を言わずとも解らせる。）

…手間取らせないで頂戴なぁ、賞金首さん♪
ちょっとお小遣い稼ぎに付き合って欲しいだけよ。
(壁際に座り込んだ彼女の上にドガっと圧し掛かるなり、互いの吐息が交じり合う程の距離で彼女に声をかける。）
(黒いマスクの奥の蒼い瞳が彼女を睨んでおり。）

追いかけっこは慣れてないんだよ？アタシの事…知らないかしら？
(彼女の普段の仕事は地下の闘技場での殺し合い、今宵は仕事が無かったのか
賞金首狩りの副業でお金を稼ごうとしていたようで、見事にその獲物を捕らえたらしい。
アルヴァより二周りほど大きなその豊満な体で彼女を押さえつける。）
【大丈夫ですよー此方もこんな感じの導入で大丈夫でしょうか？】

>>164
ひぁっ!
(追跡者は獅子の獣人だった)
(しかしその実力は明らかにアルヴァより上で絶望しかなかった)
こっ殺さないでお願い……
(ガタガタと震えながら命乞いを始める)
何でもするお金も何でもあげるから……お願いします
(必死に縋るように命乞いをする)

>>165
(命乞いをする彼女を見ると、一度身を振るわせるものの
マスクの下の表情は一切動きを見せずに冷たく彼女を見下ろして。
胸とラバースーツの間から紙切れを取り出してそちらに目をやる。）

アルヴァちゃん…て言うんだ、悪い事いっぱいしてるね。
殺しを仕事にしてる私に罪人を裁く権利はないけど、殺さないで自警団に
突き出してもお金貰えるなら…それで良いんだけど。
(手に持った紙には目の前で命乞いをする彼女の名前や犯罪暦、賞金額が記されており。
アルヴァに視線を戻し必死に怯え震える若い雌に少しずつ彼女の本能が刺激されていく。
気が付いた頃には此方に縋りつくアルヴァを蹴りはなして、屈強な拳を腹部に叩きつけていた。）

暫く試合に出てなかったから…少し溜まってるみたいだねぇ
(暫く闘技場での試合を行っていなかった為か怯える彼女を目の前に
獰猛で残虐な加虐的な本能が呼び冷まされていく。
目の前に転がる命を「殺し」と「食欲」の欲求不満を発散する為に使う事にした。）

>>166
(ぞくりと悪寒が背に走った)
(アルヴァはワルツを見上げ震えていく)
(ガタガタと震えて顔色が悪くなっていき)
あぁっっああぁあっ
(隠し持っていたナイフを全部ワルツに向けて投げはなった)
(感情が溢れてただ恐怖により行動し)
(ワルツの横を走り抜けようとする)

>>167
(投げ放たれたナイフがワルツの顔面に向かって飛んでくる、間一髪の
所で自分の手で握って受け止め、直撃を回避する。）

コレで殺して欲しかったのかしら？…自分から武器を渡すなんて随分と気が利くんだね。
(切れた手の平の傷口をベロリと舐めて、ナイフを持ち直すと逃げ出そうと彼女が
自分を横切ろうとした所で目にも留まらぬ速さでしゃがみ込むとアキレス腱を狙い
ナイフを足首の半分ほどまで通して逃げられなくする。）

最初から逃げるつもりだったのね？許せないなぁ……
(彼女を冷たく見下せばガスッと腹部を勢い良く踏みつけて
お腹の上に座ると、顔面に容赦なく拳を一度振り下ろす。）

>>168
(ナイフは難なく受け止められてそのナイフでアルヴァの足首は半ばまで断ち切られた)
あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛!?
(悲鳴を上げ転がり仰向けに倒れ込み足首を抑えていると)
オゲェッ!!??
(腹部が半ばまで踏み潰され内臓が破裂した)
あ……ぁあ……
(血を吐きながら茫然としているとワルツはアルヴァの腹に座り)
おごっ!?
(鼻っ柱を殴り潰される)
(アルヴァは醜い顔になりながら命乞いをまたし始めた)
ごめ……んなざい……ダズゲ……デ……ごろ…ザナイデ……

>>169
はぁーっｖ…はぁーｖ///
(脚で内臓を押し潰す感触や、一撃の拳で彼女の整った顔酷い醜態を
晒す様を見て呼吸を荒げる。アルヴァが怖がったり痛みに悶える姿を
見て興奮しているのか。彼女に圧し掛かったまま彼女の腹部に
キャットスーツから漏れ出た雌汁がベットリと付いているのが解る。）

ダメだよアルヴァちゃん…あのナイフが刺さってたら私が今頃死んでたよ？
ああやっていっぱい殺してきたんだよね？…今度は貴方の番だよ///
(アルヴァの必死な命乞いはワルツにとっては逆効果のようで、何度か
彼女の口元を狙って拳を振り落とし前歯を全て抜き、噛みつかれないように
すると彼女の唇を奪って。）

>>170
(殴り潰された顔面に拳がもう一度振り下ろされる)
げふぇっ!?
(その一撃で犬歯を含む前歯が殴り砕かれた)
あ゛……あ゛っ……
(呻きながら血を吐き出す)
(朦朧とした意識の中で唇を奪われる)
(アルヴァの口は吐き出した血や砕かれた歯の破片が入り交じっていた)
……
(ビクビクと身体中が痙攣を始める)

>>171
(ぐちゃぐちゃに豹変した彼女の顔を見ると何処か満足げに愛おしそうに
笑うと、モフっとした大きな口で彼女に激しくディープキスをする。）
がふっ…ぐちゅっ///ぢゅぶっ…ぐちゃっ///ベロォ……//
(彼女の歯を舌の上で転がし飲み込むと、厭らしい粘音を立てながら
舌を無理矢理からませて、アルヴァの口内を貪るように犯していく。）
(股間からはドクドクと獣臭い発情粘液が溢れ出てアルヴァの腹部を汚し、
長く伸びた尻尾をユラリユラリと揺らしている所を見る限りワルツの狂った性癖が露になっていく。）

……んっ///ぐちゅっ…くちゅくちゅっ///
(身体を痙攣させる彼女に気を失わせないように、大きくふわふわとした体毛で包まれた
掌でやさしく包み込むように背中を撫でるような手つきで、少しでも希望を持たせようとする。）

>>172
【ごめんなざいちょっと眠くなってきました】
【凍結お願い】

>>173
【あら、了解しました。】
【次に出来そうなのが土曜の夜とかなんですけど大丈夫ですかね？】
【もしも無理のあるようでしたらまた次の機会にでも。】

>>174
【ちょっと合わない時期だね】
【すいませんがお言葉に甘えまたの機会にお願いします】

>>175
【はい、ではまたの機械に！】
【今日は有難うございましたっお疲れ様です。】

>>176
【お休みなさい】
【落ち】

【名前】ポルク・ピオットルト
【年齢】不明
【性別】雌体
【種族・職業】種族:菌族 職業:特になし気まま暮らし
【容姿】頭から腰辺りまで届くフード状の帽子を被っている。顔は鼻先と口までしか見えず、殆ど帽子の中ある。帽子の下は通常は皮膚と帽子が同化している(無理矢理引き剥がそうとすれば、首ごともげるので注意)。
再生時は幼体の姿で、徐々に成長し成体(身長170cmほどまで育つ) 。
成体は20代位の女性の身体を持つ、体型は栄養状態に大いに影響を受ける。
【服装】上記帽子、髪は紫色で直線的に切り揃えられたセミロング。
丈長のチャイナドレス風の服を好んで着る。
【性格】余り知性は高くはないが、好奇心は旺盛。感情の起伏には乏しいが、優しくされることは好きでしばしば人間と共にいることがある。
残忍では無いが、本能と好奇心が乗じて相手を苗床にしたり、戯れに殺してしまうことも少なくはない。
語尾や悲鳴はピーになり勝ち。
【武器等】菌糸、毒性の胞子、栄養があれば無限に増殖する性質(増殖時は微細で戦闘不可)、微弱な水系魔術
【希望プレイ】雑談、まったりロール、エロール(百合、人外可)、戦闘、グロロール(加害者役、被害者役、至死亡可)、他要相談
【ＮＧプレイ】
今のところなし
【その他】
成体→胞子→幼体→成体を繰り返し増殖する菌族。何れも身体は脆いが修復能力は早い、やむ終えない場合は成体を破棄し胞子になり幼体に戻る。完全焼却された場合はこの限りではない。
擬似的な生殖器は持っている。
痛覚は普通の動物同様に有るが、かなり無頓着気味である。
一部勇者職、冒険者職にはアンデット系亜種として知られている。
ロール個体は生息していた環境から胞子の形で旅人に取り付き遠くまで来ている。なれない環境に少々困っているが、其なりにサバイバルを楽しんでいる様子。


キャラ投下する
慣れないが宜しく御願いしたいと思っている
1時まで質問、疑問受け付ける
何卒宜しく御願いした

>>178
しつもーん
｢栄養｣って具体的にどんなもん食べるん？
人間と同じ食べ物？あるいは、人間が食べられないような腐った木とか排泄物とかも吸収できるん？

>>179
口からも、根からも吸収できる
人間と同じものも食べれるし、土に含まれる養分でも育てる
勿論、糞尿等でも問題はない…けど
私としては新鮮な血肉だと嬉しい
心が踊る

>>180
肉食寄りの雑食かー
セックス中に尿道から菌糸が侵入して、体内で繁殖されるなんてこともあるんかな
体からヌルヌルの粘液とか出したり、触手っぽい器官を生やしたりはできる？
できたらマニア向けなプレイができそうでﾜｸﾜｸする

帽子以外の服装とかは自由なんですかね？
成体のボルクを着せ替えながらザーメンを栄養として与えるなんてプレイは可能でしょうか？

>>182
帽子以外なら何でも着る
着やすい服が好きだ
人の精液は美味しいと聞いている
沢山増えられるなら、そういう生活も悪くない

>>181
肉、特に生きてるのは良い
殺さないようにして胞子を植え付けると良質な苗床になる
小さな隙間から入って乗っとるのは所謂十八番というもので…
たまにヌルヌルは出る…
触手は生やしたことはないが、きっと無理ではないと思う

>>184
体内への侵入が十八番とか、素晴らしいエロさだな……交尾しながら尿道や肛門を犯されたい
体に胞子を植え付けられて、それが育てば……ま、まさか、新しく生まれてくる幼生も含めたハーレムができるのか！？

>>185
誉めてもらってると思って良いのだと思う…
苗床にされたい生き物は少ないので有り難い
尿道と言わず、肛門と言わず口からも耳からも孔全てから入ってみよう
たぶん貴方からなら元気な幼体が一杯出来る
頭が菌糸でフカフカになるまで一緒にいて上げても良いかも知れないと思う

ふぅ、今日は投下に体力を使いはたいてしまった…
少し休もう
色々聞いてくれて有り難う嬉しかった
でも眠い答えられてなかったら本当にごめん

今日は落ちる
また来たら遊んで欲しい
【有り難う御座いました 落ち】

>>186
成体ポルクとねっとりくんずほぐれつしながら、幼生ポルクにまとわりつかれたい
繁殖に必要な栄養を保つためにたっぷり食い続けていれば、死なずに済むんだろうか？
なお、頭がフカフカになると聞いて、私はドコモダケを連想した模様

今日は夜遅いから無理だけど、ちょうどいい時間に運よく出会えたら、お相手願いたいなー。

>>187
おつかれさん、またなー

１９０

【久しぶりに待機出来ますプロフィールは>>91にあります】

>>191
相手お願いします

>>192
【ありがとうございます】
【そちらはどんな希望になりますか?】

>>193
>>91での希望が陵辱と拷問なので、既に捕まった状態で色々してみたいです。
それに処女があれば特にはないと思います。

>>194
【了解です】
【書き出しはお願いして良いですか?】

分かりました
掻き出すので少々お待ちください

こいつが例の女か…
(眼の前にいる女は薄着にされ身体のラインが分かる状態で)
(両手は縛られ魔法を使えなくする為の呪具を頭に付けられていた)

ぱっと見いい女だ
それを自由にしていいとなると男として血が騒ぐな
(笑いがこみ上げてくるのを抑え舐め回す様に身体を見る)

そろそろ起きる頃だろう
(睡眠薬を飲ませここに来てからちょうどいい時間になっているはず)

>>197
ん……
(メルティはゆっくりと目を覚ました)
あれ……ここは……え?
(しばらく辺りを見回していたが両腕を縛られているのに気付く)
あれ?え?
(いつの間にか服も薄い物に変えられているのにも気付き混乱する)
(そもそも自分の状況をまったく理解出来ずにいた)
(そしてやっと目の前に立っている男性に気付く)
あの……外して下さいませんか?
(そうお願いした)

条件を飲むのなら外してもいいが……無理だろう
その条件は俺とセックスをして子を孕み生むことだからな
(目の前の女からすれば一体何を言っているのかと思うことを言う)
別に条件を飲まずとも構わない
勝手にお前を犯し孕ませるだけだ
(女の頬に触れ植えた獣の様な眼で見つける)
それにその内自分から俺を欲する様な身体になるだろうな
(男は女といきなり唇を合わせ薬を飲ませる)

一応言っておくが今飲ませたのは媚薬と利尿剤を混合したものだ
あと10分もすれば股は熱く疼き、男を求め排尿したくなるだろう
(少し離れた位置にある椅子に腰掛けじっくりと女を見つめ時間が経つのを持つ)

>>199
条件……?
ぇっ……えあっ!?
(条件を聞いて理解出来なかった)
ひっ!?
(しかし男の瞳を見て理解する獣欲に気付き恐怖し)
んぐぅ!!?
(その唇を塞がれ薬を流し込まれた)
んはぁっ!!?
(唇を離して息を吸う)
いやです!!?外してぇぇっ
(男の言葉を聞き悲鳴を上げて暴れた)


(10分後)
お……あ……ぁ……
(身体を汗で濡らして股間を足で必死に抑えているメルティがいた)


【今更だけど壁に縛られ出るのかな転がされてるのかな】

もう10分経った頃だろ
そんなに汗を流して濡れて服が透けてるぞ
(所々汗で肌にくっつき透けて見えてしまっている)
俺の子を孕み生むというなら離してやる
簡単に赤ちゃん産みますでもいいぞ
(絶対に言わないであろう女に助かるための言葉を投げかける)

まぁあとどれだけ我慢出来るかじっくり見させてもらうよ
(股間を開かせ腕と繋ぎ固定し、グリグリと爪先で押し弄る)

【今はM字開脚状態で後ろで腕を縛られ一緒に固定され座らせているイメージです】

>>201
お……あっ……
(言葉を言う余裕すらないようで呻くだけ)
あっ……ひら…かない……でっ!?
(股間を必死に抑えていた足を開かさせられて踏ん張りがきかなくなってきて)
ひっ!!あっ!?止めっ!?だめっ!?あっ!?
(股間を足のつま先で弄られて)
あっ……あっ……あっ…あっあっああぁぁぁ…ぁぁ……ぁ……
(ジョロロと尿が漏れ出て来た)
(放尿のせいか恍惚とした表情で全身をピクピクと痙攣させていた)

いい歳になってのお漏らしってどんな気分だ？
今の顔イキ過ぎて狂った売春婦みたいな顔だな
(放尿しびっしょり濡れた下着を引き千る)
良い感じに濡れるって言ってもお漏らしで濡れてるがな
(覗きこむ様にして恥部の状態を見る)
分かるか？ここの俺のものが入るんだ
お前のマンコに俺のチンコが入るんだよ
(軽く指で弄り指についた液を舐めさせる)

その前にゆっくりと身体を調べさせてもらおうか
(後ろに回り込み薄着も引き千切り裸同然の格好にする)
なかなかいいおっぱいしてるなお前
(容赦なく荒々しく胸を揉み乳首も弄る)

ごめんなさい
家族に風呂な開いたと言われたので落ちなければなりません
落ちます

>>203
あぁ……
(朦朧とした意識の中で微かに聞こえる言葉に反応しビクン身体が跳ねる)
あっ……ああっ……んっあぁっ!?
(男がメルティの恥部に触れるだけで潮を噴き絶頂に達する)
(ビクビクと痙攣し半ば脱力し差し出された指を無意識にしゃぶる)
(朦朧とし服を破かれたのも気付かずにそのまま胸を揉まれた)
ぉっぁあっぁあっぁぇっ!!!??
(胸を荒々しく弄ばれメルティの恥部からは潮を何度も噴きビクビクと痙攣し続けていく)

>>204
【了解です】
【こちらも眠気がありますので落ちますね】
【此方再開は夜21時30分以降なら大体大丈夫です】
【連絡をおまちしてます】

【名前】 ワルツ
【年齢】 20
【性別】 雌
【種族・職業】獅子獣人
【容姿】身長178cmと大きめで豊満でムッチリモッサリとした体つきをしている。胸と尻は大きく勿論お腹も少しだけ
　　　肉付きがよくなってしまっている。全身を白い体毛に包まれたライオンの顔を持つ獣人（人外）
　　　雌にも関わらず長くモフモフとした髪の毛が特徴、瞳は大きく色は青。
【服装】体毛の色と対照的な黒いレザーキャットスーツの上に腰と胸に布を巻いている。
　　　　黒いレスラーの様なマスクを被っている。
【性格】気さくなお姉さん的な性格
【武器等】種族故に力が強い為、肉弾戦を得意とする。
【希望プレイ】暴力、汚喘ぎ、拷問、嘔吐、ﾊｰﾄﾞｽｶ、捕食etc
　　　　　　　加害者役、被害者役、至死亡、すべて出来ますので相談で。
【ＮＧプレイ】なし
【その他】貧困層で強く育ったライオンの獣人、兄弟の食い扶持を繋ぐ為に
マスクを被って地下のアングラな闘技場で戦っているとか。彼女自身は好戦的な性格ではなく
至ってフレンドリーで表情も豊。しかし戦闘中とあれば生活がかかっている為容赦はしない。
本人は無自覚だが戦闘中は本能に忠実で相手を痛めつける事や捕食行為に快感を覚えており
時折衝動が抑えきれなくなって戦闘中に絶頂するほどの戦闘狂


【何個か変更点を付け足したいのでキャラ更新します。】
【と同時に待機してみます、どなたかお相手してくださる方いらっしゃいましたら宜しくお願いします。】

>>207
【まだおられたらお相手お願いしたいです】
【負けたペナルティとして拷問して苦しめ、犯し、壊してみたいです。】

>>209
【まだ見ていますよ!よろしくお願いしますっ】
【了解しましたっ他に詳しい希望のプレイやNGなどありますか？】

２１０

>>209
【そうですね、まずはリング上で普通に公開レイプをした後】
【観客参加で多人数によるリンチ。棒で叩かれ蹴られ、穴に棒を突っ込まれて、刃物で乳房を串刺しに…】
【その後、体躯の大きなオーガーの巨大チンポで穴が戻らなくなる程犯していくとか】
【媚薬、あるいは何かの特殊な薬なども使ってみたいですね】

【こちらは特にNGはありません。】

>>211
【了解しました、すべて出来るか不安ですが頑張ります】
【では書き出し文の方お願いしても宜しいでしょうか？】

>>212
【分かりました、それでは書き出しますね】


（カーンカーンカーン！！）
（裏の賭博プロレスで今ひとつの試合が終了した）
（勝てば大金が得られるが負けた方は凄惨なリンチにあうというこのルール）
（今回の敗者は獅子獣人のワルツだった）
（勝者となった女戦士は賞金を手にほくほく顔でリングを降り）
（リングの上にいるのはワルツと処刑人の二人となる）

さて、ルールは分かってるよな？
今からお前は5時間の間拷問を受け続けるが、5時間耐え切って生きていたら復帰のチャンスがある。
せいぜいがんばるんだな、ハハハッ！そうそう、拷問時間中は俺に逆らうのも禁止だからな。
さて、まずは立ってもらおうか。お前のその無駄に育った肉体をじっくりと客に見てもらうんだぞ
（ワルツを無理やり立たせて、リングの端に押しながら観客達にワルツの体をしっかりと見せ付ける）

【ではこんな感じでよろしくお願いします】

>>213
ぐっ…くはっ…うぐぐっ…ぐぉっ
(リングの中心で倒れ込むワルツ、連勝を続け地下闘技場始まって以来の
最強の剣奴と歌われた彼女も初めての敗退が信じられないのか、半ば放心状態で。痛みからか唸り声を上げる）
(処刑人が目の前に現れると、初めて受ける敗退ペナルティに恐れをなしてか大柄な体を情けなく震わせて。）

あ…ぁ…五時間なんて無理だよ…もうこんなに怪我して、それなのにコレ以上痛めつけられるなんてなんて絶対に死んじゃう！
お…お願いだから…助けてっ!…次こそは絶対に勝つから…
(立ち上がりスポットライトに眩しく照らされた肉付きのいい体を観客に晒して処刑人の声を聞くと情けない声を上げ始めて。）
(充分に手負いなのか口元から赤い血を流し、勇ましく戦っていた時とは正反対の弱弱しい声で半泣きになりながら助けを求める。）
(膝をついて処刑人を見上げて満身創痍の体ですがりつくように助けを求める、マスクの奥の瞳は涙を浮かべており。）

【はい、よろしくお願いしますっ】

>>214
おいおい、さっきまでの威勢はどこにいったんだよ？情けない声を出してまあ…
ここにはお前のファンもいるんだからもう少し態度ってもんをわきまえろよ！
（ワルツのおっぱいをぎゅうっと掴みあげ、力いっぱいこね回していき）
（ぐにぐにと形を歪に変えて弄んでいく）

そんなに頼まれても時間を変える事なんてできねえよ。
俺に出来る事といったら途中で休憩させてやる事と
リンチの前に普通のレイプで時間稼ぎしてやる事ぐらいだなあ。
（ワルツの胸を覆っていた布切れを刃物で切り裂いていき）
（レザーキャットスーツにも切れ目を入れ始めていく）

ボコボコにされるぐらいならちょっとぐらい恥ずかしい事した方がお前もマシだろう？
まずはそのおっぱいを観客のみんなに見せつけてやろうぜ、へへへっ

>>215
もうイヤよぉ…これ以上やられたら、ホントに死んじゃうの…んぐぁっ!!///
あ…あぁぁ…やめでっ…んんっ///あっあっ…家族が、見に来てるのぉ///
(胸を掴みあげられればゾクゾクと背筋を震わせながら搾り出すような声で助けを求める。）
(光沢のあるキャットスーツに包まれた胸が手の中で変形して指の間から肉が溢れ出てきている。）
(兄弟が観客の中に要る事を伝えて、「勘弁してくれ」と必死にお願いをするものの。観客の歓声にかき消され）
(今までの自分の対戦相手がどうなって死んでいったかを思い出し絶望感に身を振るわせながらも、乱暴な扱いに声を上げ始め。）

くっ……グルル///はぁ…はぁ…あぁぁう///もう止めて…ぇ///
(布やキャットスーツに刃物を入れられれば、体毛に覆われた大きな乳房が大衆の目前に晒しあげられる。）
(少しでもリンチされる時間を短くしようと、処刑人の言うことを大人しく聞き入れることにしたのか先ほどよりは大人しくなって。）
(純白で肉付きのいい体を晒し生まれたままの姿にされれば、顔を真っ赤に紅潮させながら目を伏せて残るはマスクだけとなってしまう
(無意識ながらみられている事に興奮してしまっているのか、筋肉質な太股に粘っとした液体が伝っており。乳首もピンと立ち上がって。）

>>216
へえ、家族にお前がどんな変態か見てもらう絶好のチャンスじゃねえかよ
いい感じにおっぱいもおまんこも曝け出しちゃってまあ、ハハハ
（そして観客達の前でワルツのおっぱいをこね回し始め）
おいおい、乳首が勃起してるじゃねえか
おまんこもどろどろだぜぇ、この淫乱め！
どうした、見られて気持ちいいのか？もしかして露出魔かよお前は！
（と、場内に響く声で怒鳴りつけた後、ワルツにだけ聞こえる小声で囁き）
おいワルツ…「私は見られて喜ぶ変態露出マゾ雌獅子です」と答えるんだ。
言うこときかなきゃすぐにリングから落としてリンチの時間を始めるからな、へへへ
（そして、右手でおっぱいを押しつぶしながら左手がワルツの太ももを撫で回していき）
（ワルツのねばねばした粘液を指でこそぎとりながら股間へと指が伸びていき）
（そして、指がワルツの割れ目を広げ、観客たちにオマンコを見せ付けていく）
ほら、答えてみろ、ワルツは露出が好きか嫌いかはっきりしろ
こんな風にオマンコをみんなに見られてどんな気分だ、言ってみろ！

>>217
(今日も何時も通り勝利を掴めると思っていたのか、兄弟を呼んでいたらしくその事を後悔しながら涙を浮かべて）
(されるがままにされながらも耐え切れなくなってかボロボロと大粒の涙を流し始める。）
くっ…くふぁっ///あぁぁっ…違っ…露出魔なんかじゃないっ///
こんな大勢の前で見られて…恥ずかしいです…ひぐっ…うぅぅ///
(涙ながらに胸を揉まれて、彼女の望んでいた事なのか否かは解らないものの、歓声があがり言葉で罵られれば
罵られるほど乳首は硬く勃起していき、モサモサとしたケモノマンコから突起物が顔を出ししまい。）

あぁぁぁっ……ぁっ…ヒィ///解ったからリンチだけは…お願いだから勘弁して///
(恐ろしい耳打ちをされるなり、一度大きく首を横に振ったものの「リンチ」と言う言葉がアッサリと彼女にプライドを捨てさせてしまい。）
(豊満で柔らかい太股を撫で回され、割れ目を広げられるとグチャッと下品な音を立てて濃いピンク色の陰部肉が
スポットライトを浴び厭らしい光沢を見せながら観客に晒される。）

あぁっぁ///開かないでっ///こんな…大勢に見られたら私っ…くあっぁ///ぐぉぉおっ
わ…私はっ…エッチな姿を見られてケモノマンコを濡らす変態マゾ雌獅子です…///はぁぁっぁっおほぉっ!!///
(観客に陰部を晒している間も、恥汁はドロドロと流れつづけて。処刑人に言われたとおりのセリフを吐くものの。）
(本人も大衆に見られるという恥辱的な快感に耐えられなくなってか、恥ずかしい台詞を言いながらブシャッブシャッと愛液を吹いて絶頂してしまう。）

>>218
へへへ、おいおい、恥ずかしくてスケベ汁噴出すなんてよっぽど欲求不満だったんだな。
クリトリスもガチガチになって飛び出してるじゃねえか、はははっ！
（クリトリスをつまんで引っ張り観客にそれを見せつけつつ）
このおまんこにはしばらくおチンポ突っ込んでねえのかよ？おい
（指をワルツのおまんこの中にずぶりと突き刺して、ぐちゃぐちゃとかき回し始める）
（噴出す愛液で手を汚しながらも膣穴攻めを止める気配はなく）
（徹底的におまんこをかき回して汁を中からかき出していく）

しょうがねえなあ、こんな臭くてどろどろの変態マンコだが、ずぼずぼ犯してやるよ
お前もチンポが欲しくてたまらないんだろう？太い俺のチンポでぐちゃぐちゃにされたいんだろう？
（男はズボンからペニスを取り出すと、びくんびくんと震えるそれを見せ付けながら）
（ワルツの耳元で小声で「ほら、肯定しろよ、チンポ欲しいですってな」と囁いて命令し）

ぼろっぼろに負けた上にみんなの前でおまんこもおっぱいも晒しながらイキまくりやがって
極めつけはチンポまで欲しいなんて本当にどうしようもない変態だぜ！
ほら、チンポをぶちこんで欲しかったらおねだりしてみな
獣臭いオマンコですが精液便所に使ってくださいっていう風によ！

>>219
あ…あぁぁ…はぁ…っはぁ///うぅぅぅぐっ////
んほぉっクリトリスだめぇっあぁぁ…っおほぉぉおっまたイっぢゃうぅ!!
(大衆の面前で絶頂する姿を見られてしまえば、何も言い返す事など出来ずに。呼吸を整えようと息をあらげる事しか出来ずに。）
(しかし容赦ない処刑人のクリトリス攻めに下品に大きな口を開きながら喘いでしまい、涎をダラダラと垂らす。）
も…もう全然…使ってないっ…っ////んぐぉっあはっぁぁ…!!///
(自慢のガッチリとした足腰をガクガクと震わせながら、陰部から汗と尿と雌の匂いを撒き散らし。）
(下品な声をあげながら厭らしく鳴きながらドプッドプッと糸を引きながら臭い恥汁をたらす。）

(彼に耳打ちをされればゾクゾクと全身を反応させて、ズタボロにされたプライドを捨てきれずに歯を食いしばって耐える。）
(獣のように息を荒げながら目の前に曝け出された雄茎に生唾を飲む、暫く見る事のなかった雄のペニスの臭いに発情しきってしまい
ダラダラと口から涎を垂らす。）
んかはぁ…っはぁ…はぁぁ///おちんぽ欲しいですっ…人間様の立派なおちんぽを私の臭い獣マンコでズボズボして欲しいですぅっ
あぁぁもう我慢できない…っ////精液便所にでもなんでもなるからおチンポ…ブチ込んでっ!!!////
(暫く彼の耳打ちを歯を食いしばりながら首を横に振りながら聞いたいたものの、その臭いや溜まりに溜まった性欲に負けてしまい。）
(惨めにも切なく疼く肉壷を彼の目の前に晒し挙げながらそう叫んでしまう。）

>>220
ははは、まったくしょうがねえ雌便器だな、ようやく素直になりやがったか。
いいぜ、この精液便所め、俺のちんぽでたっぷりと孕ませてやるよ
（臭い汁を吐き出す淫穴を観客に見せつけ広げながら男のちんぽも完全に勃起しており）
（ワルツのお尻に熱い肉棒を押し当ててにやりと笑って）

それじゃあ、お望み通り精液便所にしてやるよ。
精液便所としてがんばってる間はリンチはやらないでおいてやるからな
（ワルツの耳元でそう囁き、より従順な雌便器としての振る舞いを促していく）

まずはこうやって四つんばいになってケツを突き出してもらおうか
（そう言いながらワルツの背中を押して無理やり四つんばいの体勢をとらせ）
（豊かに実った乳房が揺れて観客達の目を楽しませ）
（突き出されたお尻とおまんこが男の目の前に晒されて男の目を楽しませる）

見に来てくれた家族はお前が精液便所に生まれ変わるところを見るわけだな
ははは、どんな気分なんだろうなあ、後で聞いてみたいぜ
（そして四つんばいになったワルツの股間にペニスをごりごりと押し付けていき）
（ワルツの股間からこぼれる汁で肉棒をどろどろに汚しながら焦らしていき）
ほら、もう一声おねだりしてみろ
（小声で囁き、更なる辱めをワルツに与えるべく命令をする）

>>221
あぁぁお願いっ…もう我慢できないのぉ、中に一杯ぶちまけて子袋いっぱいにしてぇ…///
(尻部に熱い感触を感じると、尻肉でグニグニとペニスを圧迫しながらユラユラと尻尾を振りだす始末）
有難う御座いますっ…肉便器になるから…リンチだけはやめてぇ///
はぁ///あぁぁ゛…私の汚いおマンコ…み…見られてっ///くぅぅっ///
(脅迫されれば喜んで処刑人の肉便器になると誓い、観客席に晒された恥部は
何もしていないにも関わらずグチュグチュと痙攣しているのが解る。悩ましげな表情で
プルプルと胸を揺らしながらいわれた通りに四つんばいになって。）

あぁぁっ///兄弟の話はしないでぇ…っぁ///おぉぁっ焦らさないでぇっ///
ひぐっ///焦らされるとおかしくなっちゃいそうなのぉ///
(グチャグチャに濡れた陰部に逸物をこすり付けられてビグビグと全身を震わせて。）
おっ…うぅ！///お願いします…早く…おちんぽをっ便所穴でいっぱいズコズコしてくださいっ////
あぁぁ獣マンコで獣姦してほしいのぉ///なんでもいいから入れてぇっ////
(涙ながらに辱めを受けるものの、それもだんだんと快感へ変わっていき。押し付けられたペニスに愛液を吐きかけて。）

>>222
まったく、リンチから逃げたい演技なのか、本気で言ってんだか…
まあいいさ、それじゃたっぷりとこの獣マンコを犯しつくしておもちゃにしてやるよ！
（愛液まみれのオマンコにずぶ、ずぶ、と肉棒が突き刺さり）
（ゆっくりと膣肉を押し広げながら奥に向かって突き進んでいく）

くううう、こりゃあいいオマンコだ、こんな精液便所を拾えて得しちまったぜ
（そして、ぱんっ！パンッ！！と力いっぱい腰を叩きつけて）
（ワルツの子宮も極太チンポの先端がぶつかって揺らされていき）
（ぐちゃぐちゃ音を立てておまんこの中をかき回していく）

もう30分以上は過ぎただろうなあ、なかなかがんばるじゃねえか
俺がお前を犯すのに飽きたら即リンチの始まりだからな、もっと頑張らないとなあ
（そう言いながらワルツの乳房をぎゅうっと力いっぱい掴み）
（観客の目の前でおっぱいを上下に揺さぶり、根元からつぶすように揉みながら）
（太い肉棒がどす、どすんっ、と激しく叩きつけられワルツの肉体を揺らしていく）

>>223
お…おほぉぉぉお///チンポきたぁぁあっ人チンポ中に入ってきてる///
ひぎぃうっ気持ぢいいのぉ゛ぁぁ///ぐるる…おおっぉっ…ん///
(久しぶりの雄の味に、酔いしれながら観客の目の前で犯されていく。
ペニスが中に入ってくると人外マンコのヒダヒダやイボイボがペニスを包み込んで。）
(獣のような声をあげながら喘ぎ始める。）

あはぁぁ゛ぁっぁあ!!///人チンポすごっ奥まであたって気持いいのぉ゛///
ひぎぇえうっ…子袋まで当たって壊れるぅぅうっ///アヘっぇ…おおぉぉ゛おほぉっ///
(唾液を撒き散らしながら、後ろから何度も何度も勢い良く突き上げられて見事なアクメ顔を晒しながら
膣内をかき回されていく。だらしなく舌を垂らしながら喘ぎ来るって。）

はぁぁっぁ゛っぁ///はひぃ…頑張りますっ///んほぉぉぁぁ゛おっぱいぎもちいぃっ！！///
(処刑人を飽きさせる事のないように此方からも腰を動かして、胸を掴まれればビュルルッと
乳液が溢れ出て甘ったるい臭いが辺りに広がって。）
(太い肉棒に貫かれるたびに体中の肉が波打つように揺れ動いて。）

>>224
まったく、たったこれだけの事ではしたないスケベ声を出しやがって
ほらほら、しっかりしろ、顔がすんげぇスケベでだらしない顔になってやがるぞ、ハハハッ！
（ワルツの乳液を搾り出しながら乳首をつまみ、そこをぎゅうっとねじりつぶしておもちゃにし）
（乳首がちぎれそうになるほど引っ張って痛めつけていく）

獣臭い獅子獣人を犯す事になった時はうんざりしたもんだが
なかなかどうして、精液便所だと割り切れば悪くない体じゃないか、ははは
こんなミルクまで出す巨乳の女は今時少ないからなあ
さて、それじゃあもっとお前が楽しくなるよう薬を打ち込んでやろうか
（そういって小さな注射器を取り出してワルツの乳房にぶつりと突き刺して）
（痛みすら快感に変わるほどの強烈な媚薬が乳肉の中に浸透していき）
（ちぎれそうなほど引っ張られていた乳首が痛みではなく快感をワルツの脳に伝えるようになる）

ミルクを搾り出しながらだらしなくアヘっておまんこをえぐられる姿を
観客に…家族に見せつけながらイキまくれ！このド変態マゾ女めっ！
（そして、マゾ化したおっぱいを力いっぱい叩きながら肉棒がどすん！と子宮を突き上げて激しく揺らす）

>>225
んぉぉ゛ぁあっぁ!!いぎっぃ…乳首がぁぁっぁ///
ﾝﾋｨｯ!!乱暴にしたらちぎれぢゃうぅっ///ぁっぁぁ゛がはぁぁっ//
(罵倒されながら乳首を引っ張られれば乳液を吐き出しながら痛みと快感が入り混じった表情で萎えて。）
(ねじり潰された乳首は惨めに充血しながら引っ張られていって、激痛に悲鳴を上げ始める。）

(恥辱的な言葉を吐きつけられながら注射器を見せ付けられると、最初は怯える様な表情をしていたものの。）
(抵抗できずに豊満な乳房に薬剤を打ち込まれると、直に表情をだらしなく酔わせて。）
んはぁぁ゛////あっぁ…あぁぁあっち…乳首きもぢぃぃのぉっ
んんほぉ゛ぁあっ…すごっ…あえぇ゛おっぱいだけでイっぢゃいそうなのっぉ///
(口を半開きにしながら涎を撒き散らし乳液でドロドロに汚れた乳房をタプンタプンと揺らしながら喘ぎ狂う。）
(あっというまに薬の虜になってしまい、ヤク漬け常態での交尾を楽しんで。）

んはぁ゛ぁああ!!ぶっといチンポでおマンコ抉られておかしくなっちゃうのぉ゛ぁああ!!////
んごっ…あぁぁ゛っぁああ!!子袋こわれちゃうぅ!ひぎぃぃっiイグッイグぅぅうっイっぢゃうっ///
おぼほぉおっ///んぎゅあぁぁっ!!!///
(目一杯ド変態と罵られ、子宮口に入ってきそうなほどの処刑人のペニスの固さと激しさに。
あっというまに絶頂に上り詰め、汚い咆哮のような喘ぎ声をあげながら盛大に潮を噴いて絶頂してしまう。
白い体毛をグッショリと恥液に汚し、キリっとしていた目元をトロつかせたりアヘらせたりしながら、その行為に酔いしれ。）

>>226
くくく、この薬さえあればリンチされても気持ちいいかもしれねえなあ
ほら、どう思うよ、この淫乱雌獅子精液便所めっ！
（今度は小さなマチ針でワルツの乳房を突き刺していく）
（2本、3本と針が突き刺さり、ワルツの乳房が針で穴だらけになっていき）
これだけでかいおっぱいだと虐め甲斐があって楽しいぜ、ほらほらっ、ほらっ！
（マチ針の刺さったままのおっぱいをぎゅうっと握り締めて）
（乳肉の中で針が動いてワルツのおっぱいを責めさいなむが）
（薬の効果でそれが痛みに感じる事などなくただひたすらワルツに快感を与え続け）

汚い潮まで噴きやがって、こっちまで汚れたらどうしてくれるんだよ、こいつめ！
お返しにお前のマンコにザーメンと小便をぶちこんでやるからなっ！
（そして、子宮をごりごりとペニスで擦りあげながら、まず射精が始まり）
（びゅるっ、ドピュドピュッ！と盛大に精液の弾ける音がワルツのおまんこの中で響き渡り）
（濃厚なザーメンがワルツの子宮へと直接流し込まれていく）
おい、気持ちいいか、精液便所め。俺は気持ちいいぞ、ははは
鍛え上げまくった獣人マンコは臭いけどいい肉付きをしていて意外に気持ちいいもんだな
こんな事ならお前を俺の精液便所として買い取ってやってもよかったなあ
（どぷどぷどぷ…とザーメンをワルツのおまんこの中に注ぎこみながら不適に笑みを浮かべて）
（それでも飽きる事無くワルツのおっぱいを激しく揺らしながら腰をぶつけ、犯し続ける）

>>227
んぎぃっ…あぁぁぐぅぅっ!!///いだっぁ///痛いのに気持いいのぉ゛ぁぁ///
リンチは怖いのぉ゛っぁあっぁ…はぁあおっぱい壊れりゅぅぅうっ!!////
(真っ白な乳房にタラタラと血液の筋が何筋が垂れ落ちて苦痛に表情をゆがめる。しかし媚薬のおかげか
痛みはあまり伴うことなく鈍い快感がワルツを襲い。）
あはぁっぁああ゛!!!ひぎぃっぁっぁ!!ぎもぢいいですぅぅうっぁっぁ゛ぁああ!!///
おっぱいがぁぁあっ…おかしくなるぅぅうっ///
(乳房の脂肪の中へ針が進んでいき半狂乱になりながら、甲殻をあげながら気持よさそうに絶叫する様子は
すでに正気の沙汰とは思えない。あまりの快感に瞳の焦点の定まっていない。）

あぁぁああ゛っぁ!!はぁごめんなさいぃ゛ぁあっ!!////
おっぉ…おほぉｖ///ザーメンきたぁっ///んはぁああ中にビュービューってきてりゅぅぅっ!!///
んあっぁ熱っ…孕んじゃうぅぅっ!!////
(ベロンと舌を垂らしながら膣内に流れ込んでくる濃厚な子種の感触を目一杯味わい。
パンと下腹部を張らせながら満足げにアクメしてみせて。）
あぁぁ気持いいですぅっ///んはぁぁ゛っぁ私のくっさい獣マンコもっと苛めてくださいっ////
便所穴にしていいからぁっぁ//////
(処刑人と観客に聞こえるような大きな声で喘ぎ狂いながら、処刑人が飽きるまで何度も何度も
犯され続けていって。）

>>228
痛いのに気持ちいいとは本当にマゾになっちまったな
このマゾめ！変態め！こんな臭い変態マンコのくせに！
（ばし！ばしぃ！！とお尻を力いっぱいひっぱたきつつ）
（乳房も平手で激しくバシィ！バシッ！！と叩きつけ続けていく）
（そして、乳房をたたくのに飽きればマチ針を一本一本抜いていき）
（マチ針で穴だらけになった乳房を観客に見せ付けていく）

まったく、こんな臭くて惨めな獣マンコは虐められるためにあるようなもんだわな
ほらっ、まだまだ精液は出るからな、たっぷり子袋で受け取って受精するんだぞ
（あらかた精液を出しつくし、ワルツの子宮が精液で満たされるころになると）
さて、次は小便だな。精液便所にふさわしい状態にしてやるぜ、ほらよっ！
（ぴったりとチンポを子宮に密着させたまま放尿を開始）
（ジョロロロロロ…と熱い小便が子宮の中に注ぎ込まれていき）
（文字通りワルツのおまんこは精液便所として生まれ変わっていき）
（獣の匂いとアンモニアの匂いの入り混じったものがワルツの股間から立ち上っていく）
お前場便所だからザーメンよりも小便で妊娠するかもしれねえよなあ、はははっ
ほら、小便と精液を臭い獣マンコに出してもらったんだ、ちゃんとお礼を言えよ

>>229
ひぎぇうっごめんなざいぃっ///あぁぁっぁ////
叩かれたらっ…またイっぢゃぁぁ///んひぃ！…ひぃんっ!!///
(体毛で覆われたデカ尻を叩かれればパンッパァンとスパンキングする音が会場中に響きわたり。）
(観客からの罵倒の声と、処刑人の「変態」や「臭い」などの声を聞き余計に興奮してしまってか
口元をだらしなくニヤつかせながら涎をたらし絶頂する様を観客全員に見せ付けて。）
(一生モノの傷を付けられ穴だらけになった惨めな乳房は、今後彼女の生んだ子供にも吸わせる事もできないであろう。）

んごぉっぉ゛あぁああっ///子宮にオシッコしちゃだめっぇ///んはぁぁあっ!!///
んげぇ…オシッコ臭ぃっぃ///ホントにションベン穴になっちゃったぁ////
(膣内にジョロジョロと流し込まれる処刑人の尿を子宮内にたっぷりと注ぎ込まれて。
さらにお腹は惨めに膨れていく。その臭いに吐き気を催しながらも行為の背徳感で恍惚とした表情を浮かべて。）
あぁぁ゛っぁ///ありがとうございますっぅ///
子宮にいっぱいオシッコ入れられて、嬉しいですっ///
(雌の一番大切な部分を見ず知らずの男の便所として使われながらも、お礼を言う姿はこれ以上とないほど
惨めで。汚された肉穴はキュンキュンとペニスを締め付け続けている。）

>>230
おいおい、お前が気持ちいいのは分かったから、あんまり締め付けんなよ
これじゃあまた射精しちまうだろうが…うぐっ！！
（おまんこの奥をごりごりと突き上げながら、更にびゅるるるる！と精液を放出）
（精液と小便の混じりあったおまんこの中を肉棒でぐちゃぐちゃになるまでかき回していき）
（ワルツ自身の臭い雌汁と交じり合ってぐちゃぐちゃの汚らしい汁が出来上がる）

さて、次は観客に向かってオマンコがどうなってるか見せ付けてやろうじゃないか
いいか、ちゃんと俺の言う通りに動くんだぞ？
（ワルツのおまんこの中をどろどろに汚しきった後、ゆっくりとペニスを引き抜いていき）
（そして、抜いたと同時にペニス型の張子で栓をして汁が流れ出さないようにする）

いいか、リングの端までいって、足を広げてみんなにオマンコがはっきり見えるようにするんだ
そしたら、観客に向かって「ご主人様に玩具にされたワルツの汚物マンコを見てください」って言いながら
張子を抜いて、穴の中の臭い汚物汁を撒き散らしていくんだ、いいな
（一通り命令を済ませると、ワルツの背中を押してリングの端へと追いやっていく）
ちゃんとできなきゃすぐにリンチを始めるからな、しっかりやれよ、ハハハッ！

>>231
はぁ…はぁぁ゛!!んはぁ゛ぁっ////また入ってきてるｖ////
んぎぃぃっ///んんくっ…くはぁっぁ/////
(肉壷の中を目一杯掻きまわされ、精液や自分のメスの臭いに鼻をヒク付かせる。）
(ドクンドクンと膣内に流れ込んでくる精液の感触にトロ顔で尻肉を震わせて。）

んっ…ひうぅぅんっは…はいぃ///…いわれた通りにしま…すっ////
(ペニスを引き抜かれると切なげな声をあげるが、代わりのディルドを差し込まれれば
嬉しそうに尻尾をユラリと揺らしてパンパンに張った腹部を重たそうに持ち上げながら
処刑人の言うとおりに観客のいる方に息を荒げながら向かっていって。）

あっ…あの///観客の皆さん…ご主人さまに滅茶苦茶に玩具にされた///
ワルツの…汚物便所マンコ///見てくださいぃ…んぐっぉ…おぉぉぉんっ///
(渋々と観客席の方に足を運ぶと、グパァっと糸を引きながら膣の割れ目を開きながら
観客席の前に立って、呼吸を荒げる。勿論リンチもイヤだが彼女ももうまともな思考が回らなくなっているのか。
涎まみれの口元をだらしなく動かしながら。汚喘ぎを聴かせズルルルっとディルドを抜く。）
(ディルドを抜くとドプッドバッと汚物汁が溢れ出て、自分ですら吐き気を催しながらも。
恥ずかしい姿を見せてジョロロロっと失禁をしてしまい、ウレションを晒すほどの興奮状態なようだ。）
(胸に穴を空け極太ディルドが抜かれた膣は開きっぱなしで中から濁った黄色の液体をドバドバと吐き出し
惨めな姿を晒しあげる。）

>>232
へへへ、おいおいなんだなんだ、嬉しそうに小便を垂れ流しやがってよ
そんなに見られながら汁を撒き散らすのが気持ちよかったのかよ？ん？
（後ろからワルツのおっぱいを掴み上げ、血を撒き散らしながら乱暴にこね回し）
（乳首を爪でがりがりと引っかいたりしていじめぬきながら）
（惨めに汚れきった股間を晒すワルツを弄んでいく）

それにしても俺の想像以上に粘るもんだなあ、ははは
このまま調教し続けたら完全に俺専用の肉奴隷になるんじゃねえのか？
おい、どう思う、お前っ！
（おっぱいから手を離し、ワルツのおっぱいを足で蹴り上げて）
（まるでおっぱいをボールのように弾ませてぼん、ぼん、と蹴り続けていく）
そうなると今日から俺のことはご主人様って呼んでもらわないとなあ
ほら、兄弟が見ている前で奴隷宣言してみろよ
そうしたらもうちょっと調教を延長してリンチを延期してやるぜ
（男のつま先がワルツの乳肉に突き刺さり、強烈な刺激を与え続けていく）

>>233
はぁっはぁ!!んぎいぃぃっ…あぁぁ゛っやぁぁ゛!!!///
ひぐっあぁぁ゛おっぱいがぁ…おっぱいがぁ!/////
(血と乳液の混じった液体が辺りに飛び散って、痛みこそ無いもののその出血量に
少々怯えつつも、本能には逆らえずに喘ぎ狂う。爪でガリガリと乳首を苛め抜かれ
虚ろな瞳で見る影もなくなった胸をブルブルと揺らす。）

はぁーっはぁー……ぉ…おぉぉ//ぎゃうぅぅっ!!!////
あ…あぁ゛っ////肉便器にして欲しいです…便所穴になりますからぁ!///
あぎゃっ！！///あぁぁ゛っ…げほぉっ!!////リンチしないでくだざい///
(何度も何度も胸を蹴り上げられ、苦しそうに涙を浮かべて命乞いをする。）
(蹴り上げられるたびに下品に鳴きながら股を濡らしていく。）

ご…ご主人様///ご主人様の奴隷に…してくださいっ///
どんなに痛めつけられてもいいから///毎日肉穴使っていいから///
殺さないでくださいぃ…///んぎぃぁぁぁ！あひぃぃっ…///
(命乞いをしながらの奴隷宣言、痛みも悦びへと変わり。ボコボコに
蹴殴される事を彼女も望んでいるのかすがりつくようにお願いして。）

>>234
ハハハハッ！家族が見ているのに奴隷宣言するなんて思わなかったぜ
まあいいさ、お前の気持ちはよーく分かった。
後は俺がお前を奴隷として買い取る気持ちになるかどうかだな
ほら、今度はあっちを向いて四つんばいになるんだ
（そして、次はお尻を観客側に向けた体勢で四つんばいになるよう命じて）

さて…おいワルツ、穴の中に薬をぶちこんでやるからな
（そして、葡萄の実のようなカプセルをお尻の中に何個も押し込んでいき）
（その上で細長い棒を取り出して、ケツ穴に押し込んでいく）

こうやって…そらっ！
（棒を激しくケツ穴の中でかき回していくと、中のカプセルが次々に破裂していく）
（カプセルの中には媚薬、下剤、そして唐辛子エキスが入った３種類のカプセルがあり）
（媚薬でケツ穴の中を敏感に、そしてどんな刺激も快感に転じるようになり）
（下剤によって腸内活動が活発になり、うんこが柔らかくなって出やすくなり）
（唐辛子エキスがワルツの尻の中を熱く焼け付くような痛みと刺激を与えていく）
どうだ、お前のケツの中、今どういう状態になってるか言ってみろ、ほら

>>235
うううぐっ…///ひぐっ…うぐぅぅ…///
(あまりの惨めさと情けなさに、涙を浮かべながらもリンチが少しでも
遠のいたので何処か安心しているようで。もう失うものは何もないのか
いわれた通り大人しく四つんばいになって観客に、ドロドロに汚れた
恥部たアナルを晒してしまい。）

んぐぅうっ///くかっぁ…あはっぁ゛ぇぇぁ!!!////
お尻の穴がっぁ///あぁぁ゛っぁ///あぎっぃ…ひぃぃっ!!///
(モフモフの体毛に包まれたアナルにたっぷりとカプセル剤を投与され
未開発に菊門に棒を入れられればそれだけでうめき声を上げてビクビクと震える。）

んがぁああっ///おぉ゛おっぉぉほぉぉおっ!!////だめっぇ゛ぁぁっ///
痛いっお腹が熱いのぉぉ゛くふっぁ///あぁぁ////ぐっ…ぐぅぅ！///
(雄叫びを上げながら、尻穴で潰されるカプセルの感触に悶絶して。
薬物を取りすぎたせいか苦しそうに呻いて。）
うっ…ごっ…おげぇっ!!んえぇ゛っぇう//////うげぇぇっおぼぉっ///
(腸内を焼かれるような痛みと副作用に耐えられなくなってか
ドパッと嘔吐してしまう始末、腹痛でお腹を押さえながら涙ながら吐物を大量に吐いて。）

あぁぁっぐっ…お尻の中があづいですっ///う…うんちしたいですっ///
はぁ…はぁーっご主人さまぁ///ウンチでちゃいまずぅっ////
(苦悶に表情をゆがめてしゃがみ込みながら、内側から溢れ出るような
腹痛に耐えて便意を我慢する。）

>>236
お前の汚い穴を見せられる方もたまったもんじゃねえだろうなあ
だけど、こうしないとお前が見られるのが大好きな変態露出精液便所だって分かってもらえないからな
文句ねえだろ？お前も本当はこうやって虐められてマンコ見られて喜ぶド変態なんだろうが

んん？どうした、ゲロなんて吐いてだらしねえ奴だなあ、おい
おまんこもケツ穴もみんなに見られながら、今度は口から吐くのか
マンコから出る汁も臭かったが、口から出る汁も格別に臭いな、ハハハッ！
（ごりごりごりと更に乱暴な手つきで棒をかき回し続け）

どれどれ…おお、薬が効いているじゃねえか
さあて、それじゃあそろそろいいかな。
ほら、棒を抜いてやるからお客さんによく見えるようにウンチをぶちまけるんだぜ！
（棒を引き抜くと同時に、ワルツのお腹を下からどごおっ、と蹴り上げて）
（腹の中のものをひとつ残らず搾り出させるように腹を凹ませていく）

ほら、出せ、出せっ！一滴残らず糞を撒き散らせ！
みんなにウンコを見てくださいって情けない声でお願いしてみろ！
（何度も、何度も腹を蹴り上げ、乳房を蹴り上げワルツの体を蹂躙していく）

>>237
んあぁぁ゛っぁ汚穴見せ付けてごめんなさいぃ////
はいぃ///便所穴見せ付けて悦ぶド変態ですぅっあぁぁっ///
(涙ながらに汚液で汚れた濃いピンク色の肉穴を観客席に晒しながら
罵倒され続け、また発情粘液をドロドロとたらし始める。）

んげぇっぇ///おごっおぉぉぉ゛っ///…えぐっ…おぶっうぅぇ///
(ビチャビチャと白く濁った吐瀉物を吐き出す、媚薬の効果が聞いてきたのか。
嘔吐すらも快感として認識しはじめてか、下品な音を縦ながらゲロを吐いて。
腹部を蹴り上げられるとドパッと勢い良く吐き出し。）

あぁぁがっぁ!!ダメぇ!!ウンチでぢゃうのぉっ…あぁぁ゛んっ!!
んほぉぉおっウンコでるっ///ケツ穴からウンコひり出すとこみて下ざいぃぃ////
(腹部を蹴り上げられたダメージが大きかったのか、悶絶は続き。
蹴り上げられながら観客席に哀願するとブブッブボッブブバババッ!!!と下品な
音を立てながら湯気立つ太くて長い金塊を勢い良くひり出して。）

あぁぁあ゛っぁぁ!!ウンコ気持良いのぉ゛ぁぁっ!!////
(しゃがむようにデカ尻を中腰にしながら強烈な匂いを放つ排泄物を捻り出して。
観客席に開きっぱなしの汚れた菊門を晒してなんどもなんどもウンコをする姿を見せ付けてしまう。）

>>238
うっわ、でけぇうんこだな、こりゃくせぇ！ハハハハ！
こんな臭いウンコを出す生き物がこの世にいたとはなあ
ゲロとウンコでリングの上が臭くてたまらねえぜ、ったく

よーしよしよし、お前のくっさい排泄物もみんな見てもらえたな？
こんな臭い穴から、あんな臭いもんがひねり出されてきた訳だなあ
（ワルツのお尻を広げながら楽しげに笑っており）
（ウンチを出したばかりのクソ穴をじっくりと眺めてみる）

しかし、そろそろお前の体で遊ぶのも飽きてきたなあ
オマンコにはたっぷり中出し種付けしたし、小便もぶちまけたし
スカトロもして遊んでみたし…
ああ、ケツマンコを犯す趣味は俺にはねえからな。
こんな汚い穴に突っ込んで病気にでもなったらどうすんだよ、ははは
（さっきの棒を再びワルツのケツ穴にねじ込んでいき）
（ごりごりと穴の中をかき回し、残ったウンコもそぎ落としていく）
おいワルツ、お前はどうして欲しい？やって欲しいことはあるか？
（ワルツのおっぱいをなでながら、母乳と血を絞り取りつつたずねてみる）

>>239
はぁー…あはぁあーっ///んはぁっ…おぉぅっ////
(たっぷりと排泄させられその余韻に浸っているのかトロンとした表情で）
(舌を垂らしながら暫くは放心状態で、リングの上にある自分が出した吐瀉物や排泄物を虚ろな瞳で眺めており
そして自分の中から出てきたとは思えないような臭いにクラクラしており。）

んはぁぁ…っぁ゛っぁ///はい…いっぱいウンコする所…見てもらいましたぁ////
あぁっぁんっ…んんぉっ゛…はぁぁぁっ////お尻の穴の中までっ///ぉぉ…うぐぉっ///
(グパァっと尻穴を広げられれば、腸肉がヒク付いているのが良く見える。
汚い排泄物の汁と腸液が混ざった汚液が滴り、中でグニュグニュと蠢いている。）

あっぁ///ああぁうっ…んはっぁ゛もうお尻いじめないでぇ、ケツ穴狂いになっちゃう///
飽きたなんて///言わないでぇぇ///ひぐっ…んぐぅぅ///あぁ゛////
(尻の中の金塊をそぎ落とされながら罵倒して喘ぎながらも、全身を震わせ。）
(このままだとリンチされてしまうのが怖いものの、これ以上は耐えられないのか
ビュッビューッと母乳を噴出させながら力なく俯いて首を横にふってしまい。）

>>240
まったく、本当に臭い穴をしてやがるぜ
ケツ穴狂い？上等じゃねえか、しっかりケツ穴狂いの変態になってこいよ
まったく…俺に飽きられるのが怖いのかリンチが怖いのかどっちなんだろうなあ
（ワルツの腕を引っ張ってずるずると引きずっていき）

さて、お前も随分頑張ったがそろそろ頃合だな。
ここからは観客も参加のリンチショーだ、はははっ
（リングから降りると観客たちは既に準備を整えており）
（各々の手に棍棒やメリケンサックなどを装備してワルツを取り囲んでいる）

さて、お前がこのリンチで本当に死んでしまうのも可愛そうだ。
だから、攻撃するのはこのおっぱいだけって事にしてやろうと思う
（ワルツのおっぱいを掴み上げ、既に血まみれになった肉塊をぷにぷにとこね回す）
ほらほら、この汚らしく乳汁噴出すだらしないおっぱいをみんなでお仕置きしてやれ！
（男が後ろから乳肉を掴み上げて観客たちに差し出しながらリンチの開始を告げる）

【お時間はまだ大丈夫ですか？】

>>241
(彼女からすれば飽きられるのも殺されるのも両方とも怖いのか。これでもかと言うほど
処刑人の彼に尽くし、言うことを全て聞く。人間に引きずられ歩くその姿はリングの上で
両手を掲げ幾多の強敵を殺してきた勇者とは到底思えないほどに堕ちており。）

…な///うぐっ…///あぁぁやだぁっ…リンチだけは勘弁してっぇ///
(リンチショーと聞けば全身を震わせてイヤイヤと首を大きく横に振りながら、主人にすがりつくように
泣き始めてしまい、取り囲まれれば恐怖からかまた失禁してしまい、ヘタっと座り込んでしまい。）
(鈍器や狂気を持った観客に取り囲まれればなすすべもなくただ嗚咽してなきわめいて。）

あがぁああっいだぁぁ///おっぱい使えなくなっちゃう///…あはぁぁ///
ご主人さまのいうとおりにしたのに…こんなのってあんまりだよぉ////
(豊満な乳房をこねくり回され後ろから羽交い絞めにされると、目を大きく見開いて
必死に抵抗するものの、たっぷりと痛めつけられた後ではその抵抗も可愛いもので。）
(血と乳液のしぶきをあげながら自らの大きな乳房を差し出されて。）

【こちらは全然大丈夫ですよっ】

>>242
（そして観客達がワルツのおっぱいにそれぞれ棒を振り下ろし、叩きつけていく）
（がす、がすっ、と遠慮がちに何度もおっぱいが叩かれていき）
（どんどん青あざができ、内出血によって乳房が変色していくが）
（乳房自体の形はまだ保たれた状態で叩き続けられていく）

ははは、悪い悪い、実はお前をリンチさせながら犯してみたくなってな
今のお前なら殴られるのも気持ちいいはずだよなあ、ははは
さて、それじゃあ…やってみるか
（へたり込んでいたワルツの腕を引っ張ってたたせると）
（ワルツの胸を観客たちに突き出し、お尻を後ろに突き出した体勢になり）
（その状態で男のチンポがワルツのおまんこにずぶりと突き刺さり）

俺が一回射精したらリンチは終わりにしてやるからな
頑張れよ、それじゃあ動くぜっ！
（そして、思い切り腰を叩きつけ、パンッ、パンッ！と激しく肉棒をねじ込み）
（ワルツのおっぱいを観客達に叩かせながら太い肉棒が肉穴の中を容赦なく抉りあげていく）

【それでは引き続きお願いします】

>>243
あがぁああっ!!いだいよぉ゛…んぎゃっ!!!///おっぉ゛おぉぉ!!////
もうやめで下さいっ///がぁっぁ///あぁ゛っぁ!!おぐっ…うぐぉぉっ//
(普段しとやかに喋るワルツとはかけ離れた汚い声を上げながら、乳房を
観客によって破壊されていく。殴られる度にビュッビュバァッと乳液と
血しぶきが飛び散って。）

ご主人ざまぁっだめぇ゛ぁっぁ!!おほぉ゛ぉぉ…おおぐっ!!!///
あぁぁぁ゛///げぇ…ぅぅっ…んはぁぁ゛////チンポがっぁ゛はいって///
(尻部を突き出せば、すぐに処刑人の太いチンポが入り込んできて。足をガク付かせながら
彼のペニスを受け入れていく。菊門をヒクヒクと蠢かせながら犯されていき。）

あぁぁ゛ー!!だめっぇ゛んごぉぉお////こんなっ酷い…いぎっ////
おほぉぉっ///激しいっ…あぁぁっダメぇ///死ぬっ死んじゃうのぉっ!!///
(乳房に打撃を加えられる度に膣をギュゥっと締め付けてペニスを刺激して。
豊満な胸は歪に形を変えながら何度も何度もなぐられていき。みるも無残な姿へと変わっていく。）

おぉぉ゛んほぉ゛!!!いだいぃっ…あぁっぁ…あぎぃっ!!おごぉ////
(汚く喘ぎながら、膣を抉るような責めにアヘりながらたっぷりと痛めつけられていく。
膣の内肉が引きずりだされるような感覚にビクつきながら殴られ続け。）

>>244
はははっ、思った通りの気持ちよさだ！
ほらほら、叩け叩けおっぱいをめちゃくちゃにしてやれっ！
やべえやべえ、そろそろ出るぞ、ワルツっ！
俺のザーメンをたっぷりと受けて浴びろっ！！
（そして、ワルツの子袋にペニスの先端をごりごりと押し付けながら）
（びゅる、びゅるるっ、どぷうううっ！と盛大に精液を叩きつけ）
（精液便所マンコを再びザーメンまみれの臭い穴にしていく）

よーし、出した出した、気持ちよかったあ…ははは
ほら、もういいぞ、ここまでだ
（ワルツのおっぱいを打ち据える観客たちを制止し）
（おまんこの奥に際限なく精液を注ぎ込みながら余韻を味わう）

おっぱいが完全に潰れる前に終わってよかったなあ
（ぼこぼこになったがまだ原型をとどめているワルツのおっぱいを握り）
（ぐにぐにと握り締めて母乳と血を絞り出して玩具にしていく）

さあて、おいワルツ、お前は俺専用の精液便所だよな？
俺のチンポならいつでもどこでもぶちこんでもいいんだよな？
（精液まみれになったおまんこをぐちょぐちょとかき回しながら囁きかける）

>>245
あぁぁあっぁ!!!んぐっ…おぉぉ゛んほぉお゛!!/////
中にいっぱい入ってっぇ///んひぃあぁ人ザーメンがっぁ中にいっぱい///
(処刑人のペニスからたっぷりと白濁液を流し込まれれば此方も絶頂してしまい
また盛大に潮を噴いてしまう。既に滅茶苦茶にされた胸は原型をなくしつつあり。
ダラダラと赤い血と乳液が混ざりピンク色の汁が滴り落ちており。）

はぁー…がはっぁ…はぁ…ぐぇっ…うぇっぇ////
(精液を注がれながら、打撃で肝臓や胃を潰されたのか。血をはきながらも
子宮内に満たされていく精液を感じて下半身をビクビクと痙攣させて。）
あぁー…っぁ…あぁはぁ///いだぁっぁっ///もう勘弁してください…
これ以上やったらホントに死んじゃいますぅ…あぁぁ///
(苦痛に表情を歪ませながら、消え入りそうな声でそう呟いて。胸だけとは
言え抵抗の出来ない身体にあれほど攻撃を打ち込まれれば。ワルツも音をあげてしまい。）

おおっ…おほっ///うぐぉっ///ぉぉん///
は…はいっ///ご主人様の公衆便所なので///おマンコでもっケツ穴でも///
耳でも臍でも鼻でも好きな所にぶち込んでくださいっ///だから殺さないでぇ///
(膣内をかき回されながら、情けなく全ての肉穴をささげる事を誓って命乞いをする。）

>>246
上半身をぼこぼこにされても下半身をずぼずぼしてもらえれば
それだけで気持ちよくなれるんだから本当に便所女ってのは便利だよなあ、ははは
（ワルツの膣穴を堪能し、精液まみれになった膣内を楽しみながら笑って）

よーし、よく言った。だが俺はマンコ以外には興味がねーからな
ただ、ちょっとだけドーピングするだけだ
（ワルツのおまんこからペニスを引き抜いて、自分のペニスに注射を打つ）
（すると、男のペニスが肥大化をはじめ、男の腕よりも太く硬くなっていく）

こいつはオーガーの細胞から作った奴でな、これでセックスすると最高なんだよ。
その代わり、ヤった女のマンコがめちゃくちゃになるのが難点だがな
（そして、ワルツのおまんこを指で押し広げ、その穴にゆっくりとねじこんでいく）
ほら…くらいな…俺のとっておきを！！
（めり、めりめり、ワルツの膣穴が無理やり引き伸ばされていき）
（公衆便所穴が男のオーガーチンポに容赦なく蹂躙されていく）

>>247
あぁぁっ…んくっ///ひぎぅっ…うっ///ひぃんっ///
(家畜のような声をあげながら膣をペニスで貪られ、曝け出された時のモッサリとした
綺麗な恥部は見る影も鳴くグロテスクな肉穴便器へと変わっており。）

鼻にいっぱいザーメン注いでご主人さまの臭いマーキングしてほしかったのにぃ
はっぁ///はにゃぁぁうっ…それは///
(散々酷い目に合わされたにも関わらずすっかりと処刑人の虜になってしまったようで。）
(ペニスがどんどん膨張していく様子を見て生唾を飲み込む。）

やっぁあ゛んんっそんなに大きいのっ入らないっ!!
あぎぃぃっ!!あっぁ゛ぁ///ひぐっ…んほほぉっおまんこ避けぢゃうぅぅ!!///
(膣の中でどんどん肥大していくペニスに、とてつもない異物感を感じながら絶叫する。
規格外のサイズのペニスを挿入され膣はギチギチと悲鳴をあげながらボコっと腹部を膨らませており。）

あがぁああっ///っぁっぁ///ダメッ///うごっぉ…おげぇっ!!////
(膣内を無理矢理押し広げられ子宮口に達すると、あまりの大きさに吐き気を催して体液をまた吐き出してしまう始末。）

>>248
入らないだって？ちゃんと入るじゃねえか！この便所女！
（ばしぃ！とワルツのお尻を思い切り叩き）
ご主人様に嘘をつくなんて悪い奴隷だなあ
もう一度リンチにしてみるか？ん？
（極太チンポがずぼずぼと穴の中をかき回していき）
（子宮を突き上げてひしゃげるほど激しく叩きつけていく）

ははは、それじゃあまた後で顔にザーメンをぶっかけてやるからな
この後も生きていたらだけどなっ！
（ワルツのお腹の形がぼこぼこと変形していき）
（それにも構わずただひたすら乱暴に腰を叩きつけ穴を抉りあげ）
（ワルツの体をただのオナホのような扱い方で乱暴に犯し陵辱し続けていく）

今度もたっぷりザーメンが出そうだな。ほら、嬉しいか？
ご主人様の濃厚ザーメンをたっぷりと子袋の中に流し込んでやるぞ！
観客のやつらにお前が今どんなに幸せか説明してやれ、はははっ

>>249
んぎぃっ…ぴぎうぅ///ひいぃぃんっ…ごめんなさっ///
こんな大きいおちんぽで///交尾したら本当に壊れちゃうっ///
(尻部をスパンキングされれば豚のように鳴いて惨めな醜態をさらす。）
イヤ…ぁ///それだけは…勘弁してくださいぃ////んぐっうごおぉぉ!!///
あぁぁ゛ぎぃいいっ…やだぁ゛ぁ壊れちゃうのぉぉっ!!////
(無理矢理押し広げられた膣内の中を、鈍器のようなペニスが子宮を
歪めながら奥へ奥へと貫いてきて。足を蟹股にしながらガクガクと震わせて。）

んがっぁ///あぁぁ゛ぁぁっ!!!////あうっ…んあぁぁ゛っ!!////
おまんご壊れぢゃうぅぅっあっぁ///子宮つぶれて赤ちゃん埋めなくなっちゃうのぉ゛////
(腹部を膨らませながら見事な腹ボコを観衆の前に晒して。引き抜かれる度に
内側の陰部肉がズルルっと顔を出して抉り出される。まるでモノのような扱いを受けながら
ただただ主人を悦ばせる肉便器として耐え続ける。）

んほっぉ゛////欲しいですっ///あぁっぁあ…ご主人の極太チンポが
私の便所穴の中で脈打って…凄くぎもぢいいですっご主人さまの精液の排泄の為だけに
使っていただいて…ワルツは幸せでっす///あぁっぁあがぁイグぅ!!!////
(いわれた通りに観客に説明すれば、また絶頂したのかアヘ顔をさらしながら
ブシャァアアッっと盛大に潮を噴いて。）

>>250
赤ちゃんなんて生まなくていいよ、お前の子袋は俺のチンポを楽しませる道具なんだ
まったく、こんなに体をぼこぼこにされて感じるなんてしょうがないド変態だなっ！
お、なんだ、もう潮ふいたのか？今から中出ししてやろうってのに
（ワルツの腰を掴んでごりっごりっと力いっぱい押し付けていき）
（子宮を押しつぶしながらビュルルルルル！！！と射精が始まる）

くうううっ！！！
（ビュルルル！ドプ！ドピュウッ！！びちゃびちゃびちゃあっ！！）
（激しい音を立てて熱く大量の精液がワルツの子宮と膣の中に流し込まれ）
（熱いザーメンによってワルツのお腹がますます大きく膨らんでいき）
（妊婦のように膨れ上がったお腹を観客達に見せつけながら精液を吐き捨てていく）

ふうう…お、なんだ、死ななかったのか？案外丈夫だなお前。
そろそろ時間も終わるし、生き残ってよかったなあ、ははは
ただし、今日からはもう選手じゃなくて俺の肉便器として生きるわけだがな
今日も明日も明後日もずーっと俺の便器として飼ってやるからな、わかってんだろうな
（極太チンポをくわえ込んだおまんこを、結合部を観客たちに見せびらかしながらにやにや笑っている）

>>251
ひうっうぐぅ…ごめんなさぁ゛い゛///いぐっ…うぅぅ///
はぁーっはぁうっ///おぉぉ゛おぉっぉおおっ!!/////
あがぁあああ子宮壊れちゃうぅぅうっ…んぎひぃいいひぎぃいいっ!!////
(酷い鳴き声を上げてガチガチと歯を食いしばりながら、種汁で子宮を膨らませていく。
風船のように子宮が膨らんでいって大量の射精にアヘりながらビグビグっと全身を痙攣させ。）

あぎぃぃいっおぉぉおおっ///んほぉぉお゛っぁああ!!おまんごだめぇっ!!///
いぎっいぃぃっ///お腹は列しちゃうのぉぉおっ///ボテっちゃううぅう!!///
(舌をベロンと垂らしながら見事なアヘ顔とボテ腹を晒す、すでに至急は押しつぶされ
今後使い物にはならないであろう。ザーメンタンクとして生まれ変わった彼女の自我は
もう殆ど薄れてしまい失神しながらビクッビクッと痙攣しており。）

あぁ…あはぁ……あうぅぅうｖ/////あはっぁ…ぁぁぁー
(殺されはしなかったものの、子宮を潰されたショックで狂ってしまったのか
言葉を発する事すら忘れ涎を垂らしながら。膣をキュンキュンとしめつける。
大きくボテったお腹をウットリとした表情で眺めながら、結合部分を悦んで晒しており。）

>>252
よしよし、それじゃあ今日はこれぐらいにしといてやろうか
俺の精液便所としてしっかりと認識ができたみたいだし
これから楽しませてもらうぞ、ははは
（ぼろぼろになったワルツのオマンコからペニスを引き抜いていき）
（栓のなくなったおまんこから精液がごぽっと逆流する）

さて、それじゃあこのあたりで帰るとするかな
おっと、ちゃんとこいつは持って帰るからな
（ワルツを抱きかかえ、そして精液を垂れ流す股間部を見せびらかしながら歩く）
（観客達が道を空けていき、ワルツのおまんこから零れ落ちる精液がぽたぽたと床に痕を作っていく）

（その後のワルツは男のペットとして首輪をつけて飼われている姿が目撃され）
（完全に畜生レベルまで知能が落ちた彼女はもはや動物と差異がなかったという）
（もちろん、そんなワルツは所構わず男の精液便所として犯されて）
（常にお腹が精液でいっぱいの状態であったという）

【では、このあたりで〆ということでいいでしょうか？】

>>253
【はい、長い時間お疲れ様でしたっ】
【久しぶりにやられ役が出来てとても楽しかったです、有難う御座いました。】

>>254
【お疲れ様でした、こちらもとても楽しかったです】
【お付き合いありがとうございました〜】

>>255
【また何か縁があれば宜しくおねがいしますー】
【ではスレ空けますねー】

【前の方との連絡が取れませんでした】
【申し訳ありませんが破棄いたします】

そうか

【久しぶりに待機してみますねっプロフ>>207です。】

>>259
こんばんは。獣人キャラとは珍しいですね
顔はライオン●ングのナラのような感じなのでしょうか？

>>260
【こんばんわ、変身有難うございます。】
【以前簡単に描いたものですがこんな感じです。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4064179.jpg】

>>261
おおこれはなんと可愛らしい…。肉感的でモフモフとしていてたまりませんね
NGは無しという事でしたが、例えば惨殺されたあと剥製にされて
ケモセクサロイドになってしまう…的なロールはお好みですか？
簡単なAIを搭載されて、命令されればどんなヘンタイ行為でもこなしてしまう…みたいな

>>262
【有難うございます!グロや惨殺などは好みのジャンルなんですけど】
【後半の方がうまくロルが回せるか少しだけ不安ですね；】
【至らない点が出てきてしまうかもしれませんが如何いたしましょう？】

>>263
なるほど。ダッチワイフ化があまりお好みでないようならそれをメインにすえるのは辞めておきましょうか
あくまで末路の一つみたいな感じで留意しておいてください

身体をスキャンされて内臓とか乳房の断面とかを晒されちゃったりとか
ニプルファックとかはお好みですか？

【了解しました、できる限り頑張ってみますね。】
【二プルファックや臓物系は好きなので是非お願いします！】
【腹パンなどの暴力的な要素を咥えてくれれば尚嬉しいですね。
他に何も無ければ書き出しの方お願いしてもいいでしょうか？】

>>265
ありがとうございます！乳腺や内臓や骨格なんかの描写に期待しちゃいますね
もちろん腹パンやスカやその他リョナ的な要素もたくさん盛り込ませていただきます

あとこれはちょっと無理なお願いかもしれないのですが…
多少の設定変更などは可能ですか？
ワルツさんはプロフィールだと、地下闘士ですが、例えば今回限り
「正義の覆面ヒロインワルツマスク」になったりとか…
悪の基地に乗り込んで返り討ちに惨殺されちゃうみたいな

>>266
【了解しましたっ期待に応えられるように頑張ります。】
【設定の変更了解しました、では今回はその方向でやってみましょう。】
【では世界観を掴みやすいように此方からロール書き出してみますので少々お待ちを。】

【おお、ありがとうございます】
【書き出しまでお願いできるとは】
【お言葉に甘えてお待ちしていますね。よろしくおねがいします】

>>268
【ではよろしくお願いしますね！】
(この世の悪を滅ぼすべく、悪の組織のアジトに一人で乗り込んだのは真っ白な体毛と対照的な
黒い光沢を持ったレザー製のキャットスーツに身を包んだ獅子の獣人で。）
(その素顔を隠す為のマスクから長い鬣を溢れ流し、得意の格闘技で敵の手下共をなぎ倒しながら基地の地下へと進んでいく）

はぁ…はぁ…思ったより数が居て手間取ったよ…
でも此処までくれば…そろそろ親玉ができてもおかしくなさそうだねぇ。
(最下層に到着すると多少息を切らしながらも不敵に笑ってみせる。）

さぁ…何時でもかかってらっしゃい!!君の悪事も今日までだよっ
(ペロリとした舐め釣りをすれば、ファイティングポーズをとってお決まりのセリフ。）
(しなやか筋肉の上に乗った、豊満な色気肉を揺らしながら敵が出てくるのを待つ。）

>>269
「ふふふ…来たか。正義の味方ワルツマスク…！
わざわざ罠に飛び込んでくるとは、まさに袋のネズミ…いや、袋の獅子か。ふふふ」
暗い部屋で巨大なモニターを見上げる謎の男。
悪の組織の首領であるこの男は、幾たびもワルツマスクに計画を阻まれてきた恨みを静かに燃やしていた。
天井に設置された監視カメラからの見下ろすアングルでモニターに映る、ハイレグキャットスーツに身を包んだ獅子獣人に
歪んだ笑顔を浮かべた…。

基地の最下層は一本道になっており、いくつかの小部屋の先に、本命がいると思われた。
その最初の部屋でファイティングポーズをとるワルツの前に、不気味な三体の人型ロボットが現れた
「ピピピ　敵、発見　排除する」
黒いボディに、赤い単眼を供えた無機質なロボットは、機敏にワルツを取り囲むと
カシャカシャと角ばった動きで戦闘隊形に入った

「ピピピ！」
三体が同時にワルツに飛び掛る。それぞれがめいめいに攻撃を繰り返す。
一体一体の戦闘能力はワルツより低いが、三体揃えばかなり厄介だ

【とりあえずこんな感じでやってみますね】
【部屋を進んでいく形式でやってみたいとおもいます】
【このロボットには苦戦するけど何とか勝つ位のテイストでおねがいしますね】

開始

>>270
ホントに凝りないねぇ…こんなに悪趣味な玩具まで作っちゃって!
いくらでも相手になってあげるわっ鉄屑になっても泣かない事ねっ!!
(目の前に現れた物々しい雰囲気を醸し出すロボット三体を睨めば此方も手を前に出して指先でかかってらっしゃいとゼスチャー）
(戦闘形態に変形したロボットに囲まれれば、全方向に注意を張り巡らせながら、丸く大きな耳をピンと絶たせて注意する。）

グルルっ…機械の癖に厄介だねっ!!!
(三体のロボットが此方に矢のように飛び掛ってくれば一体をタイミングよく強靭な拳で殴り飛ばすものの
二体目、三体目と次々と攻撃されてしまえば対応が間に合わずに。少しずつ腕や脚に傷を負ってしまい。）
(自慢の衣装がロボットの角ばった攻撃で破かれいき、自然と露出部分が大きくなっていってしまい。）

っくぅぅっ!!…まだまだ負けないわよ!!ガブっ…ｸﾞｫｫ!!!
んぎゃっぁっ!!!…!!!///あがぁぁ…っ
(無機物のロボットを大きな顎で噛み砕き、二体目を機能停止常態にさせるものの
残りの一体に後ろから背中を攻撃されてしまい苦痛に表情を歪ませて膝を突いて。）

>>272
「ピピピピ！ピビュィ！」
三体の戦闘ロボットによる連続攻撃も。野生の力には敵わない
一体目は殴り飛ばされ壁にめり込み、二体目はその顎で頭を噛み砕かれ、火花をちらして崩れ落ちた
しかしワルツは気づいているだろうか？
ロボットの赤い瞳が実はカメラ機能も備えていて
ラバーに包まれた揺れる乳房や、キックを繰り出した際の股間などを、鮮明に捉えている事を
そしてその画像は、すべて首領のモニターに映し出されていることを…。

「ピピピピィ！」
一瞬の隙を突いて背中を攻撃し、ワルツの膝をつかせると
倒れていた二体目のロボットが、最期の力を振り絞り、拳を突き出した
メキィッ！
その拳が捉えた箇所は、膝がつくことにより地面に近づいたワルツの股間…
レザーのクロッチに包まれたデルタの中心部分だった。恥骨を貫く衝撃がワルツに奔る

>>273
(ロボットに搭載されたカメラに気がつく事はなく、大胆に足を広げ蹴りを繰り出し
豊満な胸をぷるるんっと震わせながら戦闘を続ける。）
（激しい動きでピッタリと身体のラインに沿って作られたスーツが肉厚な股間のワレメに
見事に食い込んでカメラの前に晒さされる。）

い…いだぁ…よくもやってくれたわ…!!?…んごぉおっ!!!///あぎぃぃいっ!!//
(ロボットの背後からの攻撃に仕返しをお見舞しようと立ち上がろうとした所で股間に走る衝撃）
(突然の出来事に醜い声を上げながら前かがみにまた膝をつく、レザーのクロッチ部分は見事に付き破かれ
その中に隠されていた肉厚な陰部の肉にまで貫通してしまっており。）

あぁぁー…っはぁ…はぁ!!まだまだぁ…っ!!!////
(痛みに歯を食いしばりながら膣に拳を入れられたまま、背中を攻撃したロボットを
尻尾を刃物のように振り回して壁に叩きつける。）
(次に膣に腕を入れているロボットを膝で抱き寄せるようにすればそのまま腕でヘッドロックをかける。）
(膣内に膨大な異物感を感じながら締め付け続けて。）

>>274
「くくく、ワルツマスクめ、身体だけはいやらしいメスのけだものめ！
すぐにでもこの身体をバラバラにしてやるぞ…！」
躍動感に溢れた隠し撮り映像がモニタに表示されるたびに、首領はおのれの欲望を膨れ上がらせていく
この身体をとことんまで破壊しつくしてやる。そういう決意が蠢くのだった

「ビビビビ…！ビビビッ…ビ…！」
吹き飛ばされたロボットは転がりながらバラバラになり
残った一体も逞しい腕でヘッドロックを掛けられながら、徐々にひび割れていく。
だが、最期の足掻きにと、股間に突き刺さったアームを動かし始めた。
ガチュン！ガチュン！ガチュン！ドチュン！
拳を握った鋼の腕は、ゴリゴリと膣肉をコスりあげ、その奥の子宮口をドシン！ドシン！と殴りあげていく
その力と速度はヘッドロックが強まるたびに加速していき、ボッ！ボッ！ボッ！と壊れたようにピストンを続け…
ボジュン！ゴリゴリィッ！
ワルツのヘッドロックが頭部を砕いた瞬間と鋼の拳が子宮口をこじ開け、子宮に殴りこんだのは、ほぼ同時だった

「ビビ…ビキュウウウウン…」
頭部を破壊され、瞳から光が消える戦闘ロボット
グポンッ…と力の消えた腕が股間から抜け落ちて、ガランと床に転がった…
その股間を、最期の力で撮影して、ロボットは機能停止する

>>275
くっぅ…あぁぁ゛女の子の大事な所に…なんて卑怯な奴…///
(機械の腕に膣を押し広げられ苦悶の表情を浮かべながらも、力を振り絞りながら
メキメキと音を立てながらその首周りの装甲を破壊していく。）
(あと少しで起動中枢となる配線を押し潰せそうになる手前、膣内のアームが
モーター音と共に激しく動き出して。）

ひぎぃいいっ!!///あっぁぁっんぁぁ!!や…やだっぁ!!!////
んぐぉぉ…おぉっ…おまんこがっぁあぁ…あぁぁあっ!!!///
(膣内でグボグボと機械の腕でフィストファックされ目を見開く。
さすがの正義のヒロインもこの攻撃には絶えられないのか、豊満に鍛え上げられた太股を
ｶﾞｸｶﾞｸと震わせながら喘ぎに似たケダモノの叫び声を上げて。）

んごっ!!!…おぉぉおっ!!///おほぉっ////
(子宮を下から突き上げられるように殴り上げられれば、ブシャッと粘々とした愛液を
膣から吐き出しながらカメラの前で絶頂する姿まで晒してしまう。子宮口を無理矢理こじ開けられ
下腹部に拳の形が浮かびあがると、口をあんぐりとあげながらグンと瞳が上にあがってアクメする。）

うごっぉ…あがぁ…はーっ…はーっ倒せたの……？//
(動作を停止したロボットの腕がズルルっと引き抜かれ、地面に崩れ落ちる。
ワルツの獣臭い雌液が糸を引きながら地面にロボットの残骸と落ちていき。）

くぅ…こんな事までして…絶対に許さないんだから…////
(マスクの下の青い瞳を潤ませながらも立ち上がり次へと進むことにした。）

>>276
「くくく…ワルツマスクめ、無様に快感を貪る姿はケダモノそのままだな」
モニタには、録画されたワルツの痴態が再生されていて、ロボットの拳で股間を貫かれる様が映し出されている。
『んごっ！！おぉぉおっ！！おほぉっ！！』…ｶﾁｯ
『おほぉっ！！』…ｶﾁｯ
『おほぉっ！！』…ｶﾁｯ
『おほぉっ！！』
子宮に拳が到達した瞬間の、白目を剥いてアクメしたシーンが特に気に入った。
そのシーンを何回もリピートして、クククとほくそえんだ。

扉が開いた先は、不思議な廊下になっていた。
丁度人一人が進めるほどの道幅。両側の壁は青白い光を放っており、ｳｳｳｳｳｳ…と低い駆動音を立てている。
その青白い光は、ワルツの体毛やレザーのスーツを不気味に照らし出す。

「ふふふ…スキャン装置の道へと入ったな…？これで貴様の肉体の全てを暴いてやるぞ
そのコスチュームの下の毛皮から…その下の筋肉…内臓…骨までな…。スキャン開始！」
ヴン！と青白い光が通路に満ちた。その光は痛みを一切与えず、ワルツの肉体の隅々まで貫き
筋組織、内臓、骨格まで暴いていく。
「さあ…出るぞ。まずはコスチュームを脱いだ裸体からだな」
結果はモニタに３D画像として表示される。
まずは全裸、その次に毛皮を剥いだ姿。その次は内臓…そして最期には全身骨格と
段階的に表示するように設定した。

>>277
(因縁の相手が自分の絶頂する姿を何度も再生して笑っている事など知る由もなく、此方はやっと片付いた敵にため息を吐いて。）
(手負いの身体で扉の先に続いている廊下へ足を踏み入れる。）

はぁ…はぁ…うぐぐ…おまんこがじんじんするよ…がうぅ;
でもやっと…終盤に差し掛かってきたって感じだね…気を抜かないで行かないと。
(外傷より、先ほどの子宮パンチの方が利いていたのか内股になりながら廊下の中を歩いていくと
聞き慣れない機会音に耳をピンと立てて、白いモフモフとした体毛を逆立てて軽快する。）

…こ…これは…!?…罠…!?
(暗い廊下でいきなり青白い光を全身に浴びせられれば目を細めて思わず立ち止まってしまう。）
(そのスキャン装置によって体の隅々まで読み取られていく。痛みを伴うことのない意味深な青い光に困惑しながらも
キョロキョロと周りを見回す。）
(レザースーツの中に詰まった豊満な乳房や濃いピンク色の乳首、スーツで押さえつけられて
見えることの無かった少しだけ出てしまっていた腹部。そしてモッサリと体毛で包まれた肉厚な膣の入り口がモニタへと転送されていき。）
(次に映し出されたのはお腹にたっぷりと詰まった臓物や、先ほど破壊されてヒクヒクと痙攣を見せる子宮。肉ヒダやイボイボが敷き詰まった膣の断面図
胃や消化器官の中身や、腸内の排泄物まで事細やかに表示されていく。）

…な…なんだったの…
(驚きを隠せないのか暫く立ち止まっており。此方は自分の裸体、臓物の中身まで見られていると気がつく事もなく歩みを進めて。）
(マスクの下の素顔までモニタの向こうの彼に見せてしまう。）
(肉体の全ての情報を駄々漏らしにしながら次の部屋へと進んでいって。）

>>278
「ふふ、出てきたぞ…ほぉう、これがお前の身体か。ずいぶんと男好きする肉体だな」
目の前に構築されていく三分の一ほどの３Dワルツを瞳を細めて眺める
レザースーツが剥ぎとられた裸体が晒し出され、さらに毛皮の下層にあるグロテスクな内蔵までもが自在に観察できる
膣断面やダメージを負った子宮にニヤリと笑い、消化途中の内容物や、臭いだってきそうな排泄前の大便に満足そうに頷いた。

「そうだ、コイツのバカでかい乳はどうなっている？確かめておく必要があるな」
濃いピンク色の乳首を備え、毛皮に包まれた豊かな乳房だけをクローズアップさせ
実寸サイズで目の前に３D表示させる。
乳管や乳腺組織の発達を確かめるために、丁度乳首から正中線に分割させた断面図を表示させるように操作する…。

「くくく…こいつの乳には思い切り意趣返しせねばならんからな…」

>>279
まったくなんなのよ…って…まさかコレ…私の中身全部見られてるんじゃ
弱点を探ろうってワケだね、何処までも姑息で汚い奴!!
(身体に張り付くような光の動きに、青白い光の正体に気が付いた時には
青白い光は彼女の豊満に張り詰めた胸元を照らしつけている。）
(たっぷりとついた脂肪に包まれた乳腺の中には真っ白な母乳がパンパンに張り詰めており。
彼女が雌でしっかりと成長している事を、スキャンされた身体の内側から相手に見せ付ける。）
(たぷんたぷんと乳房を揺らしながら早歩きで長い廊下を歩いていって。）

コソコソ情報収集なんてしてないで…正々堂々戦いなさい!!!
(廊下の終わりに近づくなり、声を荒げながらそう呟く。）
(先の戦闘で所々破けてしまったスーツを直しながら周りを見渡して。）

>>280
「クッククク…なるほど、ケダモノの乳にはミルクがたっぷりと詰まっている訳か
これで貴様の身体はすべて把握したぞ、ワルツマスク…お望みどおり戦ってやろう
ただし一方的に、卑怯に、な！」
廊下の行き止まりについたワルツにドアが開き、先ほどの部屋と同じ程度の空間が現れる
ただ敵の気配はなく、不気味な静寂に包まれている。
一面無機質な壁で出来ているが、一箇所だけ小さな穴が開いていた。
ワルツが四つんばいになって初めて覗き込めるほどの高さに開いたその穴を覗けば何かわかるかもしれない

「そうだ…さあ覗き込め。くくく」
それはもちろん罠だった。
好奇心と打開を求めてワルツが穴を覗き込むとき、四つんばいになり尻を突き出すような格好になる
その瞬間、無防備になった尻尾の付け根を狙っているのだ。
彼女の肛門を。

>>281
(長い廊下を抜け扉が開かれれば、仁王立ちするワルツの目の前に広がる恐ろしい程に静かな空間。）
(敵が待ち受けていると予想していたワルツは直に姿勢を低くして、低い唸り声を上げる。）
どっから掛かってきても…一撃必殺のパンチをお見舞いしてあげるんだから…っ
(子供から大人まで支持を集める正義のヒロインらしく、不敵な笑みを浮かべながら部屋の様子を伺い拳を握り締める。）

グルル……静かだね…誰かいる気配もないし、今度は何が待ち受けてるのかしら。
まさか此処で行き止まり…ん？…穴？…ひょっとしてこの先へ行くためのヒント…？
(壁に空いたワルツの膝辺りの高さにある穴を発見すると、耳をピンと立てながら尻尾を一度ユラリと振って。
しゃがみ込むと。敵の思惑通りに穴を覗き込もうと仕方なく四つんばいになる。）
(大きくて柔らかい肉のたっぷりと付いた安産型のデカ尻を突き出しながら穴の中を覗き込む。)
(ロボットにクロッチを引き裂かれたせいで、後ろから見れば体毛に包まれたモサモサとした獣マンコと
尻尾の下でプックリと膨らんだ菊門が恥ずかしげも無く晒しだされており、実に無防備である。）

>>282
はたして、首領の思惑通り、正義のメス獅子は罠である穴を覗き込むために
獣特有の四つんばいでデカ尻を画面いっぱいに突き出す。
尻尾の付け根に鎮座するキュッと口をつぐんだ肛門と、その下にある獣臭そうな性器
それらがモニタに大写しとなって、男の視界を楽しませた。

「くくく、馬鹿め！どれだけ強かろうと脳みそはケダモノ並だな」
ピピピピ…！と膨らんでいる肛門の皺が寄っている中心部分にロックオンカーソルが浮かび
ワルツの背後の床がひそかにせり上がり、そこからドリル状の巨大掘削バイブが備えられたアームがひそかに伸びる
ゆっくりとワルツの尻に近づき、弓から放たれる矢のように、金属のへびのような身をしならせて…

「くらえ！」
ビュオッという風きり音と共に、女の腕ほどもあるイボつきドリルバイブを備えた触手アームが
ワルツの肛門めがけて発射された。
その風きり音にワルツが振り返った瞬間、ドリルの先端が肛門へ突き刺さった。

ボギュオッ！！
一瞬で直腸を貫通し、大腸へ食い込んで下腹を突上げる
ドリュリュリュリュ！と回転しながら、突き刺したままのワルツを空中に吊り上げて
ぶるんと振り回し投げつけた。

ボリュリュンッ！
１ｍほどもワルツのアナルに食い込んでいた触手が一気に抜けて、ボジュンッと腸液を撒き散らしながら
ワルツを壁に叩きつける

>>283
んんー…何も見えないなぁ…別に深い意味は無いのかな？
(デカ尻をブルブルと震わせながら、色んな角度から壁に開いた穴を眺めており。）
(勿論謎解きに夢中で背後に現れている凶悪な罠には気が付くことなく。）
(バイブの発射音と共に振り返ろうとしたがその時にはもう解き既に遅く。
一気にキュンっと閉じていた肛門は太い張型で突き上げられ無理矢理直腸を押し広げられる。）

んぎぃっ！！？？///あがぁああ゛ぁあぁあっぁ!!!
(その異物感と腸内を勢いよく殴りつけられる感覚に、叫び声を上げる。）
(ボコォッっと腹部をバイブの形に膨らませながら目を見開いて。）
お…お尻がっぁ…んぁぁああっ!!あぶっ…ううぅぅ!!うげぇぇっ!!///
(腸内をいきなり突き上げられた勢いで、胃液を少し吐きだしながら
痛みと得たいの知れない大きな異物感で悶絶する。）

…んごほぉぉっ…!!!/////おぼっおぉぉお…おげぇぇっ!!///
(腸内を職種で埋め尽くされ、振り回されて壁に叩きつけられれば。
豊満な自分の胸に真っ白な消化途中の吐瀉物を吐きだす。吐き出された体液が黒いスーツに見事なコントラストを見せる。）
(抉るように触手を抜かれれば地面にそのまま崩れ落ちて。ゲロまみれになった自分の乳房を見ながら唖然としており）

あぁ…っぁ…いだぁ///……うっぅ…うぐぐっ///お…おぉぉお
(今まで受け入れた事も無い太さのバイブをいきなり突っ込まれ、引き抜かれれば脱肛しそうな肛門を
必死に締めながら、ゆるくなった腸から排泄しないように必死に耐えて）
(今までとは段違いの容赦の無い攻撃に思わず尻尾を巻いてしまい、ブルブルと身体を小刻みに震わせ。）

>>284
「ハッハッハッハ！無様だなワルツマスク！」
小刻みに震えて悶絶するワルツに、高らかに嘲笑する男の声が響き渡る。

「いや、ここまで黙っていたが、お前の無様な姿に我慢が出来なくてな
尻穴の具合はどうだ？気を抜くと腸がハミ出てクソがヒリ出そうか？先ほどのスキャンでは
そうとう糞を溜め込んでいるようだったからなぁ。ハッハッハ！」
じゅるじゅると触手アームがその姿を現す。
何匹もの金属触手の集合体。そんな怪物ロボットが、ワルツの前に立ちはだかる。

「さあどうした。立ち上がってみろ！私の組織を潰すといっただろう？え？正義の味方ワルツマスク！」
ワルツが小刻みに震えながらも立ち上がった瞬間。触手の一本がドヒュンと空を切り
鳩尾を抉り上げるように突上げた。

ドムゥ！！ゴリュンッ！
脂肪と腹筋を一瞬でひしゃげさせ、ワルツの胃をぺしゃんこに押しつぶす。
残っていた内容物を全部絞りきらせるように、食道を逆流させた
まだ脱糞はさせないように、ピンポイントで胃だけを射抜く。
「さあ、ゲロの噴水を見せろ！」
ボムッ！ドズッ！ボグンッ！
高速で唸る触手が、続けて何発も胃へ叩き込まれた

>>285
んごぉっ…がはっぁ…はぁ!!!ううぐぐっ…こんなの卑怯よっ!!
(何処からか聞こえる黒幕の声に、腹部を押さえながら搾り出すような声でそう叫んで。）

なっ…そんな所まで見てたなんて…///なんて奴…絶対に許さないよっ…///
(腸からはﾌﾞﾋﾞﾋﾞｯと臭い液を吐きだしながらゲロで汚れた口を拭い、惨めにも凄んでみせる。）
(正義たるものあきらめる訳にはいかないのか涙を浮かべながらもギッと彼を睨む。）
(彼女も雌なのか腸内の様子などを事細やかに説明されれば顔を真っ赤にして。）

…ヒｯ!!!…おごほぉっ!!!
(触手が此方に向って来るのをみて、腹痛で動くに動けず短く情けない声を上げ。途端に
鳩尾にめり込むようにのめり込むと下品な声を漏らして。海老のようにくの字に折れる。）

うげぇええっ！！げぼぉぉおっ…!!おぉっ…おぶっ…ばぁ…!!////
んごぼっ…おぼおぉぉおっ…ぉぉ!!///げぇええっ
(容赦の無い職種での腹パンに下品な音を立てながらドバドバと体内の
内容物を吐きだしていく。普段の美しく悪を叩きのめす彼女とは正反対な
汚い下品な声と音を響かせながら臭いゲロを口をあんぐりと大きくあけながら吐き出して。）
（腸内や胃をボコボコに潰され、肋骨を粉砕されて血交じりのゲロを吐き。）

あべっぇ…が…ぶふっ…///はぁー…っはぁ…ゆるじて…っ////
これ以上やったら…お腹の中…滅茶苦茶になっぢゃう…
(何初も鳩尾に打撃を加えられれば、大粒の涙をボロボロと流し。
顔面をゲロまみれにしながら許しを請う。）
(しかし痛めつけられたにも関わらず、股間からはドロドロと獣臭い
発情粘液が溢れ出ており。）

>>286
「はっはっはっは！いいぞ、汚いゲロをぶちまけろ！」
吐しゃ物で盛大にアーチを描くワルツに高らかな声が響く。
口元や目もとの体毛をゲロと涙ともろもろの体液で湿らせたワルツが濁った声で許しを請うが
触手の動きに淀みはない。

「おいおい。もうギブアップか？まだまだこんなものは序の口だ
貴様は思う存分嬲り殺さないと気がすまないからな。そら立て！雌が！」
じゅるんと触手がワルツの四肢に絡みつき、大の字に手足を広げて空中に吊り上げた
触手が胸を包んでいるレザーを綺麗にくり貫き、乳房を露出させると、根元からへびが絡みつくように乳を搾りあげ
先端を細かい触手でクリクリと弄り出す

「痛めつけても股を濡らしているのはどういうわけだ？正義ヒロインはとんだマゾ獣だったということか。ﾌﾊﾊﾊﾊ」
様々な形状のイボつきバイブ触手が、粘液を吐き出す性器と、ヒクつく肛門に突き刺さる。
ごりゅるる！どりゅりゅる１と回転しながら、極太のそれがヴァギナへもう一本、肛門へ2本
粘膜をコスりあげながら巣穴にもぐりこむようにゴリゴリと入り込み、毛皮に包まれたワルツの腹を
大時化の海のようにボゴボゴと波立たせる

「お前のこの無駄に大きい乳も貫いてやるぞ。くくく、どうなるか見ものだな！」
きゅっと絞り上げるように固定された乳房の先端にある濃いピンクの乳首に
直系五センチはある触手が、ドリル状の先端を回転させて迫っていく。

きゅるきゅるきゅるきゅる！
乳首の先端の乳腺を浅くついていた触手が、きゅんと身をくねらせて、ぐぐぐ…！と乳首に頭を押し付け出した
ぎゅるるると回転するドリルが乳腺をこじ開けていき、そしてひと際強くドズン！と押し込んだ

【さて、この辺りで凍結にしていただきたく…可能でしょうか？】
【続きは本日土曜日の夜20時からなど空いていますが、いかがでしょう】

【こんな感じで進めてきましたが、よろしかったでしょうか】

>>286
(ゲロの噴水を吐き終えると、何処からか聞こえる高笑いに小刻みに震えながらガクっと下を向いてしまい。）
(悪の組織の大きさ、そして恐ろしさに初めて気が付くことになる。）

うあぁ゛…今度は何する気っ…ひっ…いぃぃい!!////
(レーザーを胸に浴びせられれば、気の抜けた情けない声を上げながらお気に入りの衣装に無残に切れ込みをいれられていき。）
(ブルンと純白の体毛に包まれた乳房が溢れ出る。スーツで抑えられていた胸は大きく広がり汗で蒸れた獣臭がムワッと広がる。）
んはぁぁっぁ…あぁぁ!!ミルクでちゃっぁ…あひぃぃいっ…ひぃぃいうっ!!!////
(乳首の周りは体毛が薄くなっており、陰部同様に濃厚なピンク色の肉蕾がプルンと顔を出し。
触手によって乳房を圧迫されればビュルッビュゥゥウッと甘ったるい臭いを充満させながら熱い乳液が
湯気を立てながら溢れ出る。）

…あっぁあ…放してっ!!お願い…これ以上はダメっぇ!!///
(涙をボロボロと流しながら触手に身を固められ、恥部を晒しあげられつるし上げられる。）
(両腕を動かして触手を引きちぎろうとするものの乳首を責められ、なんども鳩尾に攻撃を食らったワルツの抵抗も可愛いもので
ビクともしない。）

ま…マゾなんかじゃな…ンギィ!!お尻ダメぇっぇ…ヒグゥ！！////
おぉぉぉ゛っ…おほぉっ////壊れるっぅ゛…がぁあっぁっ!!////
(口答えする暇など与えずに膣と肛門の両穴に触手がもぐりこんでくると、強靭に
鍛え上げられた二本の足を生まれたての小鹿の如くｶﾞｸｶﾞｸと震わせながら下品に泣き喚く。）
(膣内は柔らかく既にドロドロに濡れており。内肉がグチャグチャと触手を締め付け弄ぶ。）

…ひっぃ!!おっぱいこれ以上苛めないでぇ…んぎっぃ…んほぉ!!!///
おぉおおおっおっぱいがぁあ…私のおっぱいがぁぁ!!///おぉぉっ…おごぉっ///
ぴぎぃぇえっっぇえ!!/////あぁぁぁオシッコ…漏れちゃっぁ…ひぃいう///
(二穴と同時に未開発の乳腺に、ドリル状の極太の触手が突き進んでくると。
苦悶と快楽が交じり合い見事なアヘ顔をさらし、舌をたらす。）
(両方の乳首を限界まで広げられ乳首の奥を勢い良く潰されれば。ジョボボボッと
湯気を立てながら臭い黄金水を失禁する。）

>>288
【凍結了解しました！今日は此処までで】
【次回の開始時刻も土曜日の20時からで大丈夫ですっ】
【此方は楽しませて頂いてますが、そちらはいかがでしょうか
何か至らない点などがあれば手を打ちます。】

>>290
【ありがとうございます。ではまた20時にお会いしましょう】

【もちろん、時間がたつのを忘れるほど楽しんでおりますよ。こちらへのリクエストがあれば遠慮なく教えてくださいね】
【それでは遅くまでお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】

>>291
【よかったです、では20時に待っていますね。】
【はい楽しいロールを有難うございますっ】
【此方こそお疲れ様でした。おやすみなさい！】

【ロールの解凍にスレをお借りします】

>>293
【こんばんわ、お待たせいたしました!】
【何か変更点などなければ前回の続きから回しちゃって大丈夫です。】

>>294
【こんばんは！今夜もよろしくおねがいしますね】
【それでは続きから書き出しますので、少しばかりお待ちください】

>>296
【此方こそよろしくお願いします。】
【では書き出しの方お願いしますねー！】

ニコガク

>>289
「フハハハ！無様だなワルツマスク！
獣臭いケツ穴とマンコを掘削され乳穴を誇示繰り返されるのはどんな気分だ？
もっと喘げ！もっと無様な顔を見せろ！」
乳首をこじ開け、乳腺へ潜り込んだ触手は、豊満な乳房全体に張り巡らされるように発達した乳腺を
ぼりゅっ！ぼりゅん！とこじ開けつつ、乳管の先にある房状の乳腺葉を押しつぶし、乳液を攪拌する。
ワルツの白い乳房は、内部で暴れる触手でぼごぼごと歪に歪む。
子宮に入り込んだ触手は、子宮壁を殴りつけるのはもとより、枝分かれしている卵管にも入り込み
その先に鎮座している卵巣にも、ブチュン！とその先端をもぐりこませた。
肛門胃ねじりこんだ数本の触手は、腸壁を攪拌しながら腸をさかのぼり
ワルツの腹に迷路のような盛り上がりをつくり、クリトリスには、毛先が固いブラシが高速で回転し
ジョリジョリジョリ！と磨き上げていく
大きく開かれた口には太い触手が入り込み、喉から食道、胃まで到達するディープストロークを開始する
肛門から入り込んだ触手と、先端同士がごりごりと触れ合った。

「さて、そろそろそのケツとマンコに入り込んでいる触手で、お前の中に精子を注ぎこんでやろう
培養された特製の濃厚精子だ。獣にはお似合いだろう」
ぼりゅん！ぼりゅん！と毛皮の肉袋のようにワルツを穿っていた触手が、いっせいにピストンを早め
それぞれが思い切りワルツの中へと触手を突き立てると、その最奥で射精を爆発させた
ぶっじゅううううう！ぶりゅりゅびゅびゅびゅ！ぶびゅるるるるるる！！
口、尻、性器、乳穴、それぞれに入り込んだ触手が膨大な精子を射精して
ワルツの腹を風船のように膨らませていく。

「さあヒリだせ！お前の中に詰まっているものを！」
ボギョォ！！っと一息にすべての触手をワルツから引き抜くと
ぱんぱんに脹れ上がった腹に、巨大な触手によるパンチをめり込ませた
ボッッッゴォォン！！

>>298
んぎぃぃいいっ…いぃぃっ…あぁぁ痛い痛いっ!!!ひぐぅぅうんっ!!!
乳首避けちゃうのぉ゛!!あぁぎぃいっ!!
(見事なまでに歪に変形した自分の胸を見て、ギョッとした表情を浮かべイヤイヤと首を横に振る。）
(その間も乳液はビュバッビュババッと音を立てながら体外へと溢れ出て自分の母乳の臭いにむせ返り。）
くはぁぁ゛っぁ゛…っぁっぁ!!///も…もうゆるじてぇ///お腹苦しいのぉ
もう悪事の邪魔もしないから…っぁ…おごっおぉぉおお゛!!!
(触手が下から上へと上り詰めていく感覚や、膣内から入り込み子宮の奥へ奥へと突き進み続ける
触手の存在感に命の危険を感じてか。降参を認めてしまい。）

おごっ…!!ひぐっ…ひぐぉぉおおっ!!!…!!!/////ごこっ…ごぽぽっ
おぼぶっ…////んんーっ///
(上の口からもぶっとい触手をぶち込まれ、喉の奥がググッと膨らんでいくのが外から見ても良く分かる。）
(グボグボと喉の奥から食道にかけてのディープスロートと、下から大腸を抉られる感覚に醜い声を上げ。
上と下が貫通すればビグッビグッと全身を痙攣させ始める。）
(意識を繋ぐのがやっとなこの状況で充血したデカクリにブラシを宛がわれれば。汚い声を上げながら
大量の潮を噴いて。地面に水溜りをつくっていく。）

…ﾋｭｰ…ﾋｭｰ………
んごっ…ごっ…!!!!ごおごぉぉおっ///んごっ…おぉぉおっぉ!!
(苦しそうに息を吐きながらグッタリとしている所に、腸の内部全てに太い触手で擦りつけられ。）
(触手の精液を注ががれていく熱い種汁の感触に身震いしながら大柄な体で受け止めていく。）
(数分としない内に妊婦異常の見事なボテ腹が出来上がり。重力によってだらしなく腹部が垂れ落ちる。）

んはぁっ!!……はぁ…っはぁ…くはぁああ!!///こんなに長いのが…私の体に…////
うぐっゅぅぅ…ウンチした…い…///
(ズルルルと全穴の触手を引き抜かれると、体外に出された触手の長さや太さに思わず息を呑んで。）
(たっぷりと種付けをされた臓器の中身は触手が抜かれてもパンパンに張りあがっており。)
(便意にお腹を抱えながら、苦しそうに表情をゆがめて。引き締まっていた肛門がヒクヒクと蠢いており。）

ん…!!んぐっ…だめっぇ…漏れちゃっ…おごぉっ！！！////
ウンチでちゃっ…あぁぁぁ゛あがぁぁああっ!!!///おっぉ…おほぉおっ///
ブビュッブババババッブボボッ!!!ブブリュリュッブババババッ////
(触手での腹パンチをまとも食らえば、しゃがみ混むように中腰になって。）
(精液でコーティングされた太くて硬い一本糞を勢い良くヒリだして。）
(鼻が曲がるほどの臭いの屁と糞交じりの精液を下品な音と共にあふれ出させながらアヘ顔を浮かべて。）

んんがぁあっ…う…ウンチ止まらないのぉ…あっぁっぁひぃ!!!///
(脱糞しながら一緒にオシッコも漏らしてしまい、ｶﾞｸｶﾞｸと膝を震わせるもののその表情は何処か恍惚としており。）

>>299
「ハッハッハッハ！ついに降伏宣言か！
この肉袋め！いまさら身の程を知っても遅いわ！」
アへ顔で太い1本糞を放屁と共にヒリだすワルツに高笑いを繰り返す。
肛門から噴出した黄金は、臭気と共にアーチを描いてもりもりと床に積み重なっていく
モニター越しでも強烈な臭いが伝わるような光景に、腹を抱えて嘲笑する

「糞袋だ！貴様は糞が詰まった糞袋だ！
許して欲しければそう言え！糞をひり出すメス豚便器だとな！ヒリだせ！もっとだ！」
中腰の姿勢で固定させたワルツの腹を、ぼずん！ぼずん！と触手のパンチでめり込ませる
腸内の糞をすべて押し出させつつ、細い触手がワルツの鼻の穴に食い込み、
鼻フックの要領で上へと吊り上げ、間抜けな雌豚フェイスへと辱めつつ、乳穴やマンコを穿り返す
それは挿入というよりは掘削で、ワルツという肉袋に触手が詰め込まれているような光景が広がっていく

ボギョオ！
最期の糞をひり出させると、精液と尿と母乳と腸液と愛液と、そして大量の糞で埋め尽くされた床に
ボロボロになったワルツの身体を、がに股で仰向けになるように放り投げた

>>300
(糞袋と罵られ高笑いされれば背筋をブルルッと小刻みに震わせて息を荒げていく。）
(自分の肛門から溢れ出た精液と太く長い排泄物を見て顔を真っ赤に染め上げながらも
少しずつ自分の惨めな姿に背徳感すら感じ始めて。）

んごぉおおっ!!あげっぇ…おほぉぉ゛っ!!///
おげぇぇえっ…うぼっ…おぼぉおっ////
(手足を固定され容赦なく連続で繰り出される腹パンに腹筋を破壊され。）
(先ほど触手と共に押し上げられた糞まで口から吐き出す始末。）

んんっ…んひぃっ!!ふがぁ…ぶひぃ！///ふごぉぉ…////
ブビビッブモモッ!!ブブップスッ…モリィ!!
(鼻を吊り上げられ惨めな豚顔を晒しあげながら、家畜のような声を上げて
太い金塊をひり出し地獄絵図を見せる。だらしなく開きっぱなしになった乳穴や獣マンコに
再度触手を掘り返されて。あんぐりと開いた口から舌を垂らし涎を撒き散らす。）

んごほぉぉっ…ぶひっ…ぶべひぅっ！！！ぶへぇぇえっ////
イグっ…ウンコしながらイっぢゃうぅ……ブビヒィイイッ!!/////
(豚のように下品に鳴き、糞をヒリ出しながら絶頂しているのか太股をｶﾞｸｶﾞｸと震わせブシャッと湯気を立てながら潮を噴く。）

へ…へぇー…へッー…///
(舌を垂らし犬のような息遣いで蟹股で自分の糞の上に横たわり。）

>>301
「フハハハハ！ハッハッハ！こうなってしまえばワルツマスクもお終いだな！
糞にまみれて豚以下に落ちてしまったとは」
糞尿の上で横たわり、犬のような呼吸を繰り返すワルツの首に触手が巻きつき
そのまま首吊りの要領で上に吊り上げていく。
「ブタ以下になってしまったヒロインはもう必要ないなあ！ここで死ね！」
ワルツの両脚が宙に浮き、完全に首吊りの処刑台となって、触手がギリギリと喉を締め付けていく

「ククク！いつまでもつかな？そぉら！そぉら！」
ギュググ！グググググ！と触手が喉を締め付けていき、呼吸と血流を遮断していく
ミシミシと頚椎から悲鳴が上がり始め。

「これでトドメだ！死ね！ワルツマスク！」
触手のアンカーがいっせいに射出され、ワルツの乳穴、肛門、性器、臍にブズブズブズ！！と貫通する
バリバリバリバリバリ！！！
青白い電気ショックが突き刺さった触手バイブから迸り
ワルツの身体を駆け巡る。
その電光は心臓や脳を駆け巡り、全身の骨格を伝って放電していく。

バリバリバリバリバリ！！ババババ！バリバリバリィ！！

>>302
あへぇ…っへぇ…へぇ////触手すごぉ…はふっ…はぁ…///
(膣にたっぷりと押し込まれた触手の勢いや感じた事のない背徳感と刺激に。）
(口角を吊り上げてニヘラとだらしない笑みを浮かべ、判断力が落ちてまともな思考が回らないのか
クリトリスを自分の指でこねくり回しながらビクッビクッと震えており。）

んぎっ…ぎぃぃいっ…がはっ…おごぉ…ごっ…ぐるしっ//
(触手に首を巻きつけられ巨体を持ち上げられれば、涎を口の端からダラダラと垂らして暴れる。）
(めきめきと自分の喉が締め付けられていくその音を聴きながら、脳に酸素がいかなくなり。
鼻水を垂らしながらビグビグと痙攣を始めて。）
(1センチ程の空洞を見せる乳首や、排泄物で茶色く汚れた白い体毛から脱肛しはみ出た直腸
触手によって惨めに変えられた見る影もない体をブラブラと首を吊り下げられながら晒して。）

あがっぁ…私は正義のヒロイ…悪には負けな…ひぎぃいいいっ！！////
あぁぁああっ…おごっ…おぼぉおっ///
(口元から泡を噴き半狂乱になりながら、ふざけた寝言を呟いている最中に
触手が遅い掛かり。すでにガバガバに開発された穴という穴に触手が貫通する。）
(膨れ上がった腹部の中心にある臍に触手が入り混めばビクッビクッと不自然なリズムで痙攣して。）

あぁぁあああ゛っぁ…あぁぁ゛っぁっぁおごぉぉおお゛/////
(雄叫びに似た叫び声をあげながら全身に電流をながされていく。）
(体毛の所々が焦げる臭いを、嗅ぎながら白目を剥きながらブルルっと震えてガクンと顎を上にむける。）

>>303
ワルツが絶叫をあげ、顎を仰け反らした瞬間、束なった触手のモンスターディルドが
真下からワルツの性器を貫き、腹を喉元近くまで盛り上げさせた。
迸る電撃が最高レベルに高まり、喉に食い込んでいた触手が強烈に捻りあげた。

ゴキャッ

頚椎がへし折れた音と共に電撃はやみ、ワルツに突き刺さっていた触手が引き抜かれる
動くのをやめた身体をぽいと放り投げた。

【最期急ぎ気味となったかもですが、そちらのレスで締めへともっていってください】

>>305
んごっ…ごご…!!ﾋｭｰｯ…ﾋｭｰｯ…私はっ…せい…ぎｨ…
(長い舌をベロンと垂らしながら首をどんどんと絞められていき。
呼吸器官を潰されればかすれた声でそう呟きながら大きく痙攣して。

……んぎぃっ!!!
(頚椎を締め折られれば短く汚い悲鳴をあげて、暫くは体の痙攣を続けさせて。）
(触手を引き抜かれれば体内の液体がドババッジョババっと液体溢れ出る。）
(触手に投げ出されればドシャッと地面に崩れ落ちて、ピクりとも動かなくなった。
恐らく死んだのであろう。その後は肉体が腐るまで触手達の性欲の捌け口として穴という穴を使われたとか。）

【こんな感じで締めさせていただきますね】
【二日間長い時間お相手有難うございましたっ色々急ぎ気味でしたが大丈夫だったでしょうか？】

>>305
【こちらこそありがとうございました！とても楽しいロールでした】
【あまり長い間回すタイプではないので、これくらい早上がりな方が個人的には嬉しいところだったりしました】
【あらためて、二日間のお付き合い本当にありがとうございました】
【またご一緒できればその時はよろしくおねがいしますね】

>>306
【確かにダラダラ続けるより〆れる場所で〆た方がいいかもですね!】
【此方こそ楽しい時間を有難うございました、また機会があればよろしくお願いしますっ】
【ではスレお返しします。】

ワルツさん来ないかな？

ヘルツ

３１０

【名前】 リョウ
【年齢】 23
【性別】 ♂
【種族・職業】 　人間　魔術師
【容姿】 175ｃｍ　程よく筋肉のついた身体
【服装】 鎧ではなく動きやすさを重視した布の服　髪は短髪
【性格】 冷静沈着で相手の弱点を観察してそこを攻める。
　　　　 でも、割と熱くなりやすい
【武器等】 剣型の杖。そこから様々な魔法を放つ。さらに剣としても使える
【希望プレイ】 スライムや蛇型、植物の魔物に丸呑みにされる
【ＮＧプレイ】 スカ、暴力ぐらい？
【その他】 自由で、どこか冷めた性格なため集団行動が苦手なため基本は一人で
行動している。格好が軽装なのは防御よりも回避や捌くことに重点を置いてるため。
割と自信家

お相手募集します。

落ち

【待機してみます!プロフ>>207です。】

>>313
【本能が抑え切れなくて、
試合後に別の試合に来てた獣人(豹系、女性型ふたなり)をリング外で闇討ちにするも、逆に返り討ちに遭って…みたいなバトルファックなのを考えてみたけど…
何か設定が弱いし…】

>>313
レスを見てると末尾が「///」となっていますが、何の意味か教えてもらえないでしょうか
意味も分からずお相手に立候補するのも申し訳ないので

【すいません、少し席を外してしまいました今戻りました】
【まだみていたら返信を頂けると嬉しいです。】
【「///」は顔を赤らめている表現ですね、癖が付いてしまっていて解り辛くて申し訳ないです。】

いない

>>316
【こんにちは】
【キャラ的には黒豹の顔・人間の女性の肌(尻尾あり)で、本能の覚醒か何かで全身に体毛が生えたり、男性器が生えて来たり…みたいなキャラを考えてましたが】
【治癒能力があり多少壊されても治る…みたいなキャラで一度シャワールームか裏の下水道とかで襲撃されたりして】

>>318
【こんばんわです、返信有難うございます。】
【了解です、シャワールームが個人的に好きなシチュかもしれませんね。試合を終えて油断している時に不意打ちで〜とかがいいかもです。】
【こちらは全身体毛に包まれている獣人タイプですが大丈夫でしょうか、後はNGプレイ等を教えていただければ。
こちらはグロ、大スカ、嘔吐系すべて大丈夫ですので良かったら盛り込んでいただいてくれると嬉しいです。】

>>319
【ではシャワールームで】
【ＮＧ…というか、大スカはあんまり仔細に描写がちょっと…という所でしょうか。】
【では、よろしくお願いします】
ふう…今夜も酷い戦いだったわ…
(黒豹の顔を持つ女性がシャワールームに入る
身体は多少筋肉質だが出る所は出てて、白い革のハイレグレオタード風の尻尾の穴が空いた衣装にロングブーツ姿)
(先程の試合で全身に付着した血や体液を洗い流す為にシャワールームに入ったのだが)

…？！誰？
(何者かの気配に身構える)

【多少痛め付けたり秘所とか掘られたり噛み付いても大丈夫よ】

【了解ですっ此方こそよろしくお願いしますね】

(シャワールームで体を洗う彼女の視界の外から突然襲い掛かったのは、同じ業界で戦う獅子の獣人。
後ろから彼女の横腹に勢いよく蹴りをいれ不意打ちをしかけてからの挨拶。）
試合お疲れ様…、中々見事な戦いっぷりだったわねぇ…豹獣人さん…♪
一試合終えて疲れてる所悪いけど、今日観戦してて早く貴方を潰してあげたくて我慢できなくなっちゃったわ
(試合の時同様に黒いレザースーツに身を包み、マスクの穴から青緑色の瞳を光らせながら彼女の目の前に立っており。）

私が誰だかは解るよね？…この業界じゃ結構有名所だし…
若い芽は早いうちに摘んじゃわないとね。
(豹獣人と対照的な白い飾り毛を触りながら不敵に笑みを浮かべて次の攻撃へと構えをとる。）
(何時か試合で当たる前に潰してしまおうと言う目的らしく、同業者である黒豹獣人に喧嘩を売ったのであった。）

>>321
【よろしくお願いします
まだ脱いでませんので】
ふぐッ？！
(不意に横腹を蹴られ、脱衣所に転がる。)
あ…アナタは…
(ヨロヨロと脇腹を押さえ立ち上がり)
ワルツさん？…
まぁ、何時かはお相手するかと思いましたが…
グル…こんな所で、ご挨拶とは…ね！
(疲労した身体でワルツの腹に回し蹴りを食らわそうと…)

【っとと早とちり失礼しましたっ】

一撃で仕留められると思ったけど…やっぱり一筋縄じゃいかなさそうだねぇ
(立ち上がる彼女の姿に驚きと関心の入り混じった表情を浮かべる。）

くふふっ正規の試合で戦っても良かったんだけど、貴方の試合を見てたら待ちきれなくて。
早いところ潰しておかなくちゃ不味いかなってね…暫く試合にも出てなくて欲求不満なんだぁ♪
たっぷりいたぶって食べてあげるね…♪
(ペロリと舌舐め釣りをしながら体制を低くすると、鋭い牙をチラつかせ低く唸りをあげる。）

っと…ぐぅっ!!!…さすがに一試合の後のキックじゃ響かないねっ。
（腹部に蹴りを入れられれば、筋肉の上にバランス良く乗った波打ち揺れる。）
（彼女が疲労しているのを良いことに、蹴りを絶えれば余裕の表情を浮かべてもう一度今度は顔面にストレートパンチを入れようとして。）

>>323
【いえいえ】
グゥ！
(顔面へのストレートを避けようとして、結局、頬に喰らい、シャワールームの扉を壊しタイルの床に転がる)
まぁ…
後輩思いの、先輩…ですわ…ね！(後退る豹獣人
ワルツを睨みつけながらヨロヨロと立ち上がろうと)
【シャワールームは脱衣所があって幾つか個室みたいな所と数名入れる浴槽がある感じで】

>>324
くふ♪よく飛ぶねぇ、今ので牙の一本や二本は逝ったんじゃないかな??
この世界に年功序列はないよ、ただ強いか弱いか…それだけっ
(扉を壊し、吹っ飛び冷たい床に投げ出された彼女を見下ろしながらクスりと笑って。
ヨロつきながらも立ち上がろうとする彼女のレオタードの胸倉を掴んで引きずり上げる。）

ほらほら、はやく起き上がってよっまだまだ楽しめるでしょう？
(明確な敵意の視線や、久々に戦えるというこの状況で体が熱くなるのを感じ吐息を荒げている。）
(彼女の頬を平手打ちすれば、豹獣人をそのまま硬い壁にガンッと勢いよく押し付けてぐぃっと近づき
互いの胸を押し付けあうような形になって挑発する。圧倒的に有利な立場にこちらは油断しきっていて。）

>>325
グル…
あうっ！…
(牙欠損は免れたものの口から血を垂らし
無理矢理壁に押し付けられ、頬を叩かれ…
ワルツが興奮した吐息が目の前で顔にかかる)
…じゃあ…
手加減無しって事で…良いんです…ね！
ギュチィ！
(無防備と貸した胴体に腕を組んでベアハッグの体制になる)
ギュッ！ギュッ！ギュッ！
(油断したワルツを締め上げる)

>>326
手加減無し？…ふふっここまでされてまだそんな口叩けるなんて大した度胸だね
…これからたっぷり痛めつけて殴り殺してあげるわっ…って……!!??
(下品な笑みを浮かべながらまるで悪役のようなセリフを彼女に浴びせる矢先に
体の身動きを封じられてしまい、急いで抜けようと体を引こうとするもののその時には
もう遅く身体を中に浮かされて空しく空気を蹴る事しかできずに。）

うぐっ…ぐぉおっ!!//なんて…力っ…うがぁっぁぁ゛っぁ!!///
(彼女の腕の餌食になったワルツはうめき声をあげる、バキッボキッと骨がきしむ音が
響き渡り内臓がみるみるうちに圧迫され、潰されていき。）
ちょ…もう…やめ゛っうげっぇ!!…!!…げぇええっ…がばぁ…っ!!!//
(あまりの息苦しさと骨盤を歪まされる痛みに音を挙げだした瞬間、腹筋の力が抜けてしまい
さらに内臓が潰されて仰け反ったまま上を向き汚い音を立てながら嘔吐する、吐しゃ物を自分の顔面に垂らしかけながらビグッビグッと痙攣する。）

>>327
【いきなり内臓潰れるのは早いような気がしますので寸前で行きますね】
(ワルツの骨を砕き内臓を圧迫潰さんばかりの力で締め上げ)

おや？…先輩、もうグロッキーですか？
(崩れ落ち吐瀉物を自らの顔面に吐きながら痙攣するワルツを見下ろし、)
(見ると豹獣人の全身に黒く短い体毛が生えていて)
もっと戦いましょうよ？
(レオタードの股布をずらし)
…しゃあああ…
(ワルツの顔面に立ったまま放尿する)

>>328
【解りましたーっ】
うげっ…ごぼぶっ…げえぇぇっ…ばぁ…あぐっぉぉおっ…///
(締め上げられ自分のゲロでうがいをしながら呼吸ができないのか苦しそうに表情をゆがめて
大粒の涙がマスクを伝って流れ落ちるのが良く解る。）
(彼女に開放されればグシャッとタイルの上に座り込んで腹の中のものをぶちまけて。）
(ふと豹獣人を見上げれば身体が体毛に包まれ、より凶悪でそして妖艶な姿に変わっていく様子に
思わず息を呑んでしまい口をあけて。）

うげっぇ…げぼっ…ぐぐ…まだまだ…ぽっと出の新人に私が負けるわけには!!…ぐぅぅううっ
(ｷﾞﾘﾘｯと歯を食いしばり、膝に力を要れ立ち上がろうとすれば腹部に感じる大きな痛み、
先ほどのベアハッグが聞いていたのか上手く立ち上がれずいて、豹獣人の足元で腹を抱えて悶絶する。）

ひ…ぃっ…何を!!??……うぐぐっ…くあぁっぁっ///…うぅぅ…グルル……///
(レオタードをずらし恥部を晒し始めた豹獣人に驚き、思わず晒された性器に釘付けになってしまい
そこから溢れ出る黄金水を頭から浴びれば悔しそうに唸り声をあげながら凄むばかり。）
(全身にマーキングされながら豹獣人の尿の熱い温度を感じて。）

>>329
じゃあ立って戦いましょうよ〜
(ワルツのマスクを掴み外し、素顔で睨みつけるワルツの頭を掴み)
ドスッ！ドスッ！
(膝でワルツの腹を蹴りつけていく)
(ワルツの背中をタイルの壁に押し付け、)
ドスッ！
(膝蹴りを喰らわせれば、背後のタイルが砕け、壁にのめり込むワルツ)

>>330
ぐぅぅっこんな筈じゃ!……あぁ゛っやめて!!
(マスクを外されれば長い鬣が零れ落ちて、誰にも見せた事のない素顔を
豹獣人の前に晒してしまう、豹獣人に散々痛めつけられ、尿をかけられて顔を赤らめており
彼女を倒したい精神とは裏腹に身体は被虐的な攻撃に悦んでいる事を悟らせてしまう。）

っ…ぐごっ!!おごごっ…うごぉっぉ…!!おぼぉっ…げぇええっ!!
(腹部に蹴りを入れられれば勢いよく身体をくの字に折らせて嘔吐を繰り返す。口の周りを汚し
悪臭を撒き散らしながら白く濁った吐しゃ物を自分の豊満な胸のうえに履き続け。繰り返す唾液に
吐しゃ物に赤い地が混ざり始める。）
がは……はぁ゛ー…あぁ゛っ!!……ひ…ヒィ…ィ…///
じょろろろろ……
(豹獣人の猛反撃になすすべもなく情けない声をあげて、想像以上の恐ろしさに
身の危険を感じ、怖くなってしまってか失禁してしまう。黄金水をだしながら涙目で彼女を見上げて。）

>>331
あら…
無抵抗な上で、失禁ですか？
今さっきの勢いはどうしたんです？
(ワルツの姿を見て、更に本能が疼きだす豹獣人)
グル…先輩の姿見て、興奮しちゃいそうですよ…
(見ると彼女のレオタードの股間が異様に盛り上がっていて)
こんなのだしちゃいましたよ
(股間の布をずらし、秘所とその上に生えた男性器を見せ付ける)
じゃあ、ワルツ先輩に、コレ、ぶち込みますね？
(ワルツの頭を掴み四つん這いにさせると)
ズブズブ…ズリュウ！
(躊躇なくワルツのアナルに突き刺し)
ズボッ！ズボッ！
(ピストン運動を)

>>332
ぐっ…ぐぅぅぅ…//…グルルルッ!!
(先ほど前の威勢はどこにいったと挑発されれば小さく唸って虚勢をはるものの。
ボコボコにされた腹部の鈍い痛みや自分の吐いた吐しゃ物を目の前にだんだんと唸り声は
小さくなっていき、ただただ豹獣人を悔しそうに睨む事しかできずにいて。）

興奮って…な…なにっ///…ヒッ…貴方雌じゃあ…!!??
(先ほどまで膣しかなかったはずの彼女の股間に存在する雌雄両方の性器に驚いて
目を丸くして、膨れ上がったペニスの凶悪なグロテスクさと大きさ思わず視線を逸らしてしまう。

ブチ込むって…そんな大きいの入るワケ…いぎっ…いがぁああっ!!
いだぁああっ…やだっお尻っ!!いぎっ…痛いっぃ…抜いてっ!!抜いてよぉぉお゛!!
(力任せに四つんばいにさせられると破けたキャットスーツから豊満で大きな尻の肉が溢れ出ている。）
(アナルの周りは体毛が薄くなっており、ギュッと締まった濃いピンク色の獣臭い菊門がヒクヒクと伸縮して蠢いており。）
(無理矢理菊門をペニスで押し広げられれば、断末魔のような叫び声をあげてペニスを押し出そうとアナルを締め付ける。）

>>333
グル…
メスですよ？…あふっ
(パンッパンッ！と無理矢理尻を犯す)
本能が…抑え切れなく…て…
先輩に…中出し…したくなって…
グル…先輩のアナル…良いです…！
うぉおお…！
ビュルル！ドプドプ！
(ワルツの直腸にカクカクと腰を振り乱し白濁を多量射精し)
ん…あふ…
(タイルの床にワルツを押さえ付けるようにしてアナルから男性器を引き抜く)
【いっぱい色々出して下さいね】

>>334
【はーいっ了解ですっ】
ふたなりだったなんて聞いてないわよぉ゛…いぎっ…ひぎぃうっ…うぐぉおおっ!!!…いぎぃ///
ぐぐっうごほぉおっ…ぉっぉおっ!やめてぇっ…お尻の穴っ壊れちゃうっ!!///
あぐっ…く…くふぉぉおっ゛////
(しなやかな女体から生えた硬く雄雄しい肉棒でアナルを抉られるように乱暴に犯されて、尻穴を広げられていく。
パンパンと腰が尻を殴る音を聞かされながら、後ろの穴をレイプされ痛みと背徳感から来る快感の混じった声をあげて。）

ひぐっぅ…あぁっぁ゛!!今すぐっやめでっあう゛っぁ…ひがぁぁ゛！！！
熱づいっ…ひぃぐっ…うぐおぉっ！/////
(大量の精液を腸内にぶちまけられれば、内壁を焼かれるような熱い感触に身体を仰け反らせ
濃厚な精液を種付けされていく、その量に驚きながらすぐに引き抜こうと必死に身体を動かして
抵抗しようにもガッシリと豹獣人に押さえつけられただただ精液で腹部を膨らませることしかできずにいて。）

はぁー…あぁぁ゛っ…ひがぁっぁ…////だ…ダメ…今抜かれたら！！出ちゃうぅ///
うぐっ…うごっ…んほぉぉおおっ！！！おぉっぉ！！…ウンチがっぁ…ぁぁあ！！////
…ﾌﾞﾋﾞｯ…ブブブッ…ブブッブブボッブババ！！…ズリュリュリュッ！！
(冷たいタイルに踏み敷かれながら、お尻だけ挙げた状態でペニスを引き抜かれれば。ズルズルに脱肛した
変わり果てたアナルが豹獣人の前に曝け出される。）
(ぼっこりと精液で含まされた腹部を苦しそうに悶絶するもドバッと精液と一緒に排泄物まで
吐き出して。精液でコーティングされた光沢のある長く太い一本糞がアナルの入り口を盛り上げて勢いよく飛び出る。）
(脱糞と同時に絶頂を向かえ、恥辱的な背徳感と一緒に潮をブシャッブシャッと噴いた。）

>>335
グル…先輩スゴイですねぇ
(目を細めながらワルツの痴態を眺める)
いっぱい出しましたねぇ…
そんなにアナルセックス、好きだったんだ…
尻穴…壊しちゃいました？

じゃあ、今度は先輩のオマンコにぶち込みますね？
(尻を突き出し悶絶するワルツの片足を掴み、)
ズリュウ！ズブズブ！
(犬の放尿の姿でワルツの秘所に、既に勃起したままの男性器をぶち込み)

グル…先輩の…良い感じ…
(上げた片足を掴みながら腰をピストン運動させていく)

>>336
ﾋｨ…ﾋｨｰ…はぁぁ…こんなになるまで…ヤるなんてっ…///
いぎうっ…っうぐぁぁ…はぁうぅぅんっ！！！///
(脱肛したアナルをグニュグニュと痙攣させながら涙をうかべて。
鼻を貫くような自分の排泄物の臭いに顔を真っ赤に紅潮させて声を漏らして。）

別に好きなんかじゃっ…はうぅっ人のお尻の穴こんなにして…絶対に許さないんだからっ
くふっ…ヒィッ!!あぁぁっ…やめなさっぁ!!!////
(足を強引につかまれ、グイッと股を開かれれれば。モッサリとした獣マンコが豹獣人の目の前に
曝け出される。、体毛に包まれた恥部の中には肉厚で光沢のある濃いピンク色の恥部がグニュグニュと厭らしく蠢いており。）
(独特の雌の匂いを漂わせながら恥部をヒクヒクと反応させて。）

いやっぁ!!!あひぃぃい゛っ///いぎぃぃいっ…ダメぇ゛っ大きすぎっるっ…ひいぐっぅっ!!///
あぁ…゛っ…あおぉぉっ…んんんっ!!///
(ﾐﾁﾐﾁと膣の入り口を広げられ肉棒を挿入されると、片足を挙げたまま豹獣人にペニスを押し込まれる。）
(下腹部がボコッと膨らんで、そのペニスの大きさにガクガクと足を震わせて歯を食いしばって。）

あぁ…おほっぉ…おぉぉっ……んごっぉきゃううぅうっ!!///
(ピストンを続けられていくうちに段々と声色も艶やかになっていき、豹獣人に対する罵声も減ってくる。）
(だんだんと交尾に快感を感じ初めてか片足をあげ、はしたない格好でズボズボとオナホールのように使われ、舌と涎を口からはみ出させながら喘ぎ始める始末。）

>>337
グル…先輩、そんなに気持ちいいみたいですね…
(ワルツを抱え上げると抱き上げるように対面駅弁で犯せば、
ワルツの体重で更に突き刺さり)
ジュプ！ジュプ！…
あんっあんっ…ウォ…！
(目の前のワルツの乳房に噛み付きながら腰を動かし)

ウォ…出る…先輩に中出し…


うぉおおおお！！
ビュルル！ドピュルル！
(ワルツの子宮膣内に多量射精)
()

【ちょっと辛くなってきました】
【凍結か締めか破棄か…お願いします】

>>338
ひぐぅっ…おほぉっ…奥まで来てっすごぉ…///
おごぉおっ…んんっ///あ゛はぁぁああっ…!!ぁっぁ゛っ!!///
(巨体を持ち上げられ、舌からズンズンと何度も雄雄しいペニスで串刺しにされていき。）
(膣内のイボイボやヒダヒダが彼女のペニスをギュッギュッと締めつけながら絡み付いていく。）
(身体を揺さぶられるたびに全身の肉がたぷんたぷんと揺れ動いて。）

ひぎぃっ！…おっぱいだめっぇ///あがぁっぁ///いだっ…あぁんっ！///
(鋭い牙で胸にかみ疲れればビクンと大きく身体を震わせて涙を浮かべるものの、
その痛みですらビリビリと電流のように快感としてワルツを喜ばせていく。）

あはぁぁあっぁっぁ!!すごっい…ひぐっ///ちんぽっ気持良いよっぉ…おほおぉっ!///
(先ほどまで殺してしまおうと思っていた黒豹獣人の雄茎でズゴズゴと何度も膣内を往復させられ）
(オーガズムに近づくと彼女の首元にぎゅぅっと抱きつくようにしながら乱れ喘ぐ。）

あはぁぁあっ!!///すごっぉ…すごい出てるっ…ひっぃ…!!///
あがっぁぁ///女の子にちんぽ汁種付けされてるのぉっ//////
いぐっ…あぁぁぁっイく…私もッ…イグゥっおあぁぁあああっ!!!///
(ドクドクと膣内に溢れんばかりに射精されていく熱い感触に目を細めて
恍惚とした表情を浮かべながらギュゥゥっと豹獣人を抱きしめる。）
(たっぷりと膣内を貪られて、高い声をシャワールームに響かせながら絶頂へと上り詰めた。）

>>339
【あらま；了解しましたっ】
【次来れるのが何時になるのか目処が立たないので今回は破棄でも宜しいでしょうか？】
【楽しい時間をありがとうございました。】

【少し早い時間ですが気長に待機してみます。】
【プロフ>>207で被加害どちらでも大丈夫ですー。】

>>342
【こんにちは】
【見た目は某野球マスコットのライナみたいな感じなのでしょうか？】

>>343
【レス有難うございます!】
【見た目は前に簡単に描いたものですがこんな感じです。http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4203898.jpg】
【もし宜しければ希望のシチュなどを教えていただけると嬉しいです。】

>>344
【わー、これはなんともエロ可愛い獣人さんですね】
【とても魅力的なのでめちゃくちゃにいたぶってあげたいのですが、ひとつ無粋な質問をしてもいいでしょうか】

【シチュエーションに伴う、ワルツの設定の変更などは可能だったりしますか？】
【もちろんこの場限りの変更ということですが】

>>345
【有難うございますっ思う存分にいたぶってあげてください】
【設定変更ですか、大丈夫ですがあまり難しいのはお答え出来るか解らないです。】
【どのような変更です？】

>>346
【思いついただけですので、あまり深刻に捉えられなくても結構ですよっ】

【えっとですね。たとえばワルツはメスケモ型の旧式セクサロイド（人工内臓などは生）で】
【人間のために悪人やロボットなどと戦ってバラバラにされちゃうみたいな、そういう設定がふと思いついたのですけれど】

>>347
【そのシチュは確か前にも希望を頂いたような…同じ人かな?人違いでしたら申し訳ないですっ】
【バラバラにされたりとかはやられてみたいですけど上手くできるかどうかが不安ですね。】
【ロボットとしての自覚や感情のある感じになってしまっても宜しければ出来ると思います】

>>348
【なるほど。ではこの案はなかったことにということで】
【今回が初めてお会いするので別人ですが、同じ趣向の人もいるものなのですねえ】

【ではコスチュームの変更などは可能ですか？】
【画像よりも露出を減らした、全身ラバー的なスーツなどはいかがでしょう】
【お臍とか、太股とか、胸元などは開いている感じで】

>>349
【やはり人違いでしたか；希望に添えずに申し訳ないです。】
【コスチュームの変更は大丈夫です、お腹などを全体的に隠した感じですね
顔周りはは今のままでも大丈夫でしょうか？】
【シチュエーションですが設定変更は無しになったという事なので今回は普通に闘技場でバトル→惨殺みたいな感じで大丈夫ですかね？
もし他に案があれば聞かせていただけると嬉しいです。】

>>350
【顔周りはそうですね…。可愛いお顔を隠しちゃう感じになりますが】
【いまのドミノマスクから、半頭タイプのキャットマスクに変更は大丈夫ですか？】
【鼻先から上がすっぽりマスクに覆われる感じで、耳もラバーで包まれていて…】

【シチュエーションの件ですが、ファイターでも正義のファイター】
【場所は街や廃工場などはいかがでしょう？】

>>351
【髪の毛もピッチリとしまっちゃってて鼻上は目だけ見えてる感じですね。】
【廃工場だと雰囲気出てて良いと思います、もし他に何かなければそちらから初めて貰っても宜しいでしょうか？】

>>352
【髪はピッチリしまっててもOKですし、マスクの後ろから背中に流してても大丈夫です。お好みでどうぞ】

【設定変更OKでしたでしょうか？それならば舞台は廃工場ということで、こちらから始めさせていただきたいと想いますが】

>>353
【では後ろから流してる感じにしますねっ】
【正義のファイターで、出来れば敵役はロボットとかより怪人や獣人、人間一人だとロルが回しやすくて助かります。】
【後は得にないので始めちゃって大丈夫ですっ】

>>354
【了解しました。廃工場に怪物が出没するという噂を聞いてワルツが調査するという感じで】

【怪物は半人型で触手も使うクリーチャーみたいな感じにしますね】
【人間の言葉を喋れたほうがいいかどうかとかはありますか？】
【とりあえず導入だけ書き出させてもらいますね】

>>355
【そうですね、人の言葉は喋れた方が良いですね。】
【罵倒などの表現も欲しいですし!!よろしくお願いしますー!】

街の北部の外れに位置する巨大な工場──。
かつてはその全てが脈動し製品を生み出していたのだが、今はその全てが停止して久しい。
パイプや鉄骨、コンベアや歯車が錆びるにまかせて、まるで腐った骨肉のように赤錆びた姿をさらしている。

そんな中、事件はおきた。
街で正体不明の怪物が人を襲い、貪り喰らうという連続猟奇事件だ。
相次ぐ捜索にも関わらず怪物の行方はようと知れない。
しかし、廃工場へと入る何者かの影を見た。工場から恐ろしい鳴き声が聞えてきた。などという噂が飛び交い
ワルツの足をそこに向かわせることとなったのだ…。

夜──
廃工場東部。配水管地域。
封鎖されている廃工場への侵入口はここに限られている。
くもの巣が張った電球にぼんやりと照らされた排水路は、人一人がようやく立って進めるほどだ。
サビと汚れがこびりついた排水路の奥からは、不気味な風の音と、じょぼじょぼと地面を流れる汚れた廃水の音が木霊している…

【遅くなりましたがこんな感じで書き出してみました】

>>357
此処が噂の廃工場ねぇ…この街の外れにこんな場所があったなんて知らなかったよ…
近くに来るとやっぱり迫力があるねぇ…イカにも怪しい場所って感じ。
(軽やかな足取りで、暗闇と同化するような黒いキャットスーツの光沢を月明かりに反射させながら
現れたのはこの町の治安を守る謎多き正義のヒロインである。スーツと対照的な白い尻尾や鬣を
靡かせながら廃工場の目の前にたどり着くなりその独特の雰囲気に思わず息を飲んで。）

こんな不気味な場所に長居はしたくないけど、噂通り怪物が居たら放っておくワケにもいかないよねぇ…
何時もどおりさっさと終わらせて皆を安心させてあげないとねぇ
(狭い入り口を目の前にフンっと一度鼻を鳴らし気合をいれると、その凹凸の激しい体を柔らかく曲げながら
奥へ奥へと進んでいく。）
【書き出し有難うございます！】

>>358
グググゥ…誰だ…俺の城へ入ってきたヤツは…
（それは工場の隅々まで張り巡らしていた自分の「末端」に何者かの侵入を感知した）
（丁度今は排水路の辺りにいるようだ。その辺りに這わせていた触手へ、侵入者の正体を確かめろと指示をおくる）

チャポ…
（廃水からミミズほどの細さの、毒々しい触手が顔を出し、排水路脇の通路を進むワルツに気づかれないように）
（じっとその全身を見つめ、どんな服装か、どんな体型か、どんな顔かという情報を本体へと送る）

【服装や体型、顔などの描写に期待しますっ】

>>359
…しかしまぁ随分と狭い通路なのねぇ、こんな所で襲い掛かられたりしたら厄介だろうし
少しでも広い場所に出ないと何かあった時に不利ねぇ…

(敵の送り込んだ小さな触手には当然気が付く事もなく暗くて狭い用水路を足早に進んでいく。）
(肉付きの良い身体をピッチリとしたラバーのスーツの中に収め、露出した胸の谷間や臍の部分に
食い込んだ色気肉が偵察用の触手の目の前に晒し上げられる。）

随分進んできたけど…これといって何も怒らないわね…ホントに怪物なんているのかしら…？
まぁ…何にしろ油断は禁物ね…ｸﾞﾙﾙ…
(ある程度道が開けたところで腰に手を当てながら周りを見渡す、まだ暗闇に目が慣れていないのか
全身の体毛を逆立てて、マスクの下の目元を細めながら低く唸って警戒する。）
【途中送信申し訳ないですっ】

【ありがとうございました】
【そろそろ凍結をお願いしたいのですがよろしいでしょうか？】
【今夜20時くらいからなら解凍できそうですが】

>>362
【凍結了解しましたっ】
【では今夜の20時に再開という事でよろしくお願いします！】

【では20時にまた】
【ｵﾂｶﾚｻﾏでしたー】

【20時になったようなのでお先に凍結解除待機してみます。】

【申し訳ありませんっ急用でどうしても出かけなければならず、ロールの続行が不可になってしまいました…】
【名残惜しいですがここまでということにさせてくださいっご迷惑をおかけしました】

>>366
【あらら；了解いたしましたっ短い時間でしたが有難うございました。】
【また何か縁があれば宜しくお願いしますー!!】

破棄

【名前】 マルグリット
【年齢】 16歳
【性別】 女
【種族・職業】 僧侶/人間
【容姿】 身長155cmくらい、B78W58H80
　　　　　背中まで伸びた薄めの赤毛のロングヘアーで、体つきはまだ子供っぽさを残している。良く言えばスレンダー。
　　　　　顔つきも体と同じで子供と大人の中間みたいな感じ。
　　　　　あと2、3年もすれば、絶世とまでは言えないが、かなりの美人になると思われる。
【服装】 上半身/長袖の布の服の上に革の胸当てを着けている。
　　　　　下半身/膝上10cm程度の布のスカートの下に薄い布のタイツを穿いている。履いているのは脛あたりまでのブーツ。
　　　　　　　　　　移動する時はローブを羽織る事が多い。
【性格】物静かで穏やか
【武器等】 以前貰った魔法のメイス。少女の腕力でも扱える。
【希望プレイ】 処刑、酷い強姦、拷問、捕食、スカトロ等
【ＮＧプレイ】 肉体改造、一箇所にこだわりすぎるプレイ
【その他】 兄弟子とともに旅をする僧侶の少女。
　　　　　　 まだ経験は浅いが、才能はあるらしくそこそこの呪文は使える。
　　　　　　 押しに弱く、人からの頼み事を断れない。

【参加のためプロフを投下させていただきます】
【NG以外ならどんな要求でも対応するようにしたいです】

【せっかくなので少しだけ待機してみます】

きたか

【こんな時間ですが待機します】
【プロフは>>91にございます】

きたか

【寝落ちしてた……】
【待機解除します】

３７５

【連続ですが待機します】

>>376
【お相手お願いしてもよろしいでしょうか？】
【プロフ>>207で此方人外で女性キャラ同士にでなってしまいますが】
【加害者役をやらせていただきたいです。】

>>377
【大丈夫です】
【こちらこそよろしくお願いします】

>>378
【希望のプレイとシチュなどあれば教えていただいてもいいですか？】
【もしなければ地下格闘場に選手として不本意ながら参加してしまったメルティさんが】
【対戦相手のワルツと戦う事になって…とか如何しょう】

>>379
【特にありませんのでそれで良いと思います】
【地面に押さえつけて痙攣するぐらいに首絞めや顔を殴打してほしいです】

>>380
【解りました過激な暴力表現が出来るよう頑張ります
では此方から書き出ししていきますので少々お待ちください。】

今日は一体どんな相手なのかなぁ…久しぶりの戦闘だし体が鈍ってなければいいけど…
でもまぁ…相変わらず観客席は大賑わいみたいだし、期待に応えなくちゃねぇ
(とあるスラムの地下にある巨大な闘技場、此処では夜な夜な賭博殺し合いが行われている。）
(選手の待機所にも届く程の歓声を聞きながら尻尾を一度大きく揺らす彼女は何度もこの闘技場で
選手として夜を明かしている常連の獅子獣人で。白い体毛を黒い伸縮性のあるスーツに着替えながら独り言を吐く）
(顔を隠す為のマスクを被れば長く伸びた髪の毛を溢れ流し準備が完了すると共に闘技場へのゲートが開く。）

…さぁ…今日はどんな子を食べれるのかなぁ
(歓声が上がる中手を大きく掲げてお決まりのパフォーマンスを店ながら入場する。）
(大柄な体に相応な豊満な胸や肉体美を見せ付けながら、獣顔のマズルから鋭い牙をチラつかせて相手の入場を待っており。）

>>382
なんでこうなったんだろう……
(地下闘技場のコロシアム入り口前に立ち呟く)
(既に聖剣の装備は装着済みで待機している)
気絶……で大丈夫だよね?
(そう呟くと同時に入り口の扉が開かれた)
(聖剣の杖を構えて対戦者を見つめる)
大丈夫大丈夫雷魔法で一撃で気絶させる
(相手の獅子獣人を見据えて開始の合図を待つ)

>>383
人間…魔法使い…マズいなぁ；
(目の前に現れた魔法使いに目を細める、近接戦闘を得意とするワルツからすれば
魔法は脅威なのか戦闘の合図が始まる前から少し身構えるような体制で鉄でできたバックルを腕にはめて。）

あらら…随分と舐められてるなぁ…；
(｢一撃で決める」と言われてしまえば頭を掻いて表情をしかめれば、始まりの時を今か今かと待っており。）
(カーン!!とゴングが歓声と共になり響いた瞬間、体制を低くしたと思えば獣の脅威的な脚力でメルティに距離を詰めようと飛びつこうと砂煙をあげながら走っていって。）
(彼女が魔法を使う前に一撃お見舞いしてやろうという先方らしく一直線にメルティへと向かっていく。）

>>384
(ゴングと同時に迫る獅子獣人に対して雷魔法を唱え始める)
雷よ
(詠唱を始めていき獅子獣人の体に狙いを定めていく)
(まだまだ離れている距離は一気に縮まっていく)
(それにメルティは焦り始めていく)
(唱え続けていき)
雷雨降り注げ
(獅子獣人が目前まで迫っている状態で魔法を完成させた)
(雷の雨は獅子獣人に降り注いでいく)

>>385
(ワルツの予想通りメルティは魔法を唱え出して、詠唱を終えるまでにメルティの元へたどり着く
事はできずにバリバリと大きな音を立ててワルツの背中に命中しメルティの目の前でガクっと膝を付いてしまう。）
(項垂れるように下を向いて動かなくなったと思えば次の瞬間突き上げるようなアッパーを繰り出す。）
(メルティの顎を砕くように思いっきり拳を振り上げて顔面にストレートパンチを食らわせる。）

雷意外の魔法じゃなくて良かったよ、あと当たり所も良かったなぁ…
…何時もは魔法を唱えられる前に口を潰しちゃうからねぇさすがは勇者様って所かな？
(構えなおすと彼女に背中を見せる、雷を食らったキャットスーツは焦げているもののワルツ自身に麻痺や痙攣などの表情は見られない。）
(伸縮性のあるスーツの素材は合皮とラバー、雷の衝撃は受けるものの電気は通さないようで間一髪大事は避けたようで、得意げに笑う。）

>>386
やっとぅべっ!?
(雷魔法は命中したがラバースーツにより軽減されてまともに動ける獅子獣人)
(顎を砕かれ前歯が完全に砕け詠唱出来なくなったメルティ)
(既に決着はついていた)
あっあっあへっ……
(右手で口を抑えながらうずくまるメルティ)
(左手の聖剣は離してはいないがメルティは既に戦意消失していた)

>>387
ﾌｩｰ…ｸﾞﾙﾙ…君…始めてみる顔だけど、初戦でアタシに強烈な一撃を食らわせられた事は
素直に褒めてあげるよ♪まぁ…今日で最後なんだけどさ…ほらほら…まだまだ戦えるでしょ？勇者さん
(此方の獰猛で野性味溢れる容姿とは正反対なメルティの清楚で麗しい顔面にパンチを食らわせて蹲る
彼女を見下ろし満足げに笑う。彼女の苦しむ姿はワルツの加虐的な本能を加速させていき。）
(戦意喪失するメルティの髪の毛を鷲づかみにして無理矢理立ち上がらせて。）

一撃でカタをつけるんじゃなかったのかしらっ!!ﾄﾞｽｯｶﾞｯｶﾞｽｯ!!
(髪の毛を掴んだまま持ち上げると、メルティの腹部に膝を勢い良く打ち込んだ。）
(子宮、内臓満遍なく彼女の臓器を外側から潰していって。）

【落ちてしまわれたようなので破棄でお願いしますーお疲れ様でした！】

３９０

【こんばんは、>>369で待機します】

きたか

【では待機を解除します】

【名前】アナスタシア
【年齢】27
【性別】女
【身長】182
【３サイズ】95/62/84
【種族・職業】ハーフエルフ・王国騎士
【容姿】ﾍﾞﾘｰｼｮｰﾄの黒髪に黒瞳でｴﾙﾌ特有の白い肌
【服装】王国騎士の鋼全身鎧と顔を隠すような兜でその下に鎖帷子を着け、更にその下に厚手の服を着ている
【性格】騎士道を目指した女性で曲がった事が嫌い王国民の為に自己犠牲
【武器等】両刃のブロードソードとランス
【希望プレイ】陵辱､リョナ､死亡､妊娠
【ＮＧプレイ】尻コキ
【その他】16歳の時に地方騎士に叙勲され20歳の時に王国騎士に叙勲される

【プロフを張り】
【久しぶりに待機する】

>>394
【こんばんは。お相手お願いしたいです。】
【状況としては戦場で負けてしまうか、王国が滅ぼされて戦利品扱いで犯され殺されるという形になるでしょうか？】
【妊娠もシチュに絡めるなら、既に数ヶ月監禁陵辱されて孕んでいるか】
【魔法で急激に赤ん坊を成長させられてしまうとか…】

【ちなみに最後は死亡END希望と考えていいですか？】
【お腹の中の子供ごと串刺しにされるようなのを考えてますが】

川柳

>>395
【反応遅れてすいません】
【状況はそんな感じなのと盗賊や魔物に襲われてなども考えてます】
【妊娠は腹が膨れ上がるなら満足です出産はそちらの希望でお願いします】
【素敵な死亡ENDですね】
【ぜひお願いします】

>>397
【それでは、もう少し細かな設定を考えましたので…】
【王国が滅ぼされて国中の女達が全て敵国の慰み者となってしまったという状況の中で】
【公開処刑として民衆の前で主だった王族や軍人の女が毎日陵辱されて殺される訳ですが】
【女達には妊娠すると急激に赤子が成長してお腹が膨らんでしまう魔法をかけられており】
【毎日一人の処刑人に朝から晩まで犯され、妊娠するまで毎日それが続けられ】
【妊娠した場合、その日に子供ごと殺されてしまうというルールで処刑が行われている、という】
【こんなシチュレーションを考えてみましたが、どうでしょうか？問題無いでしょうか？】

>>398
【そのシチュエーションで大丈夫です】
【妊娠してから始めますか?それとも妊娠させる所から始めますか?】

>>399
【妊娠させるところからですね。処刑台の上でこれから陵辱するところからやろうと思っています】
【格好や拘束に希望はありますか？】
【無ければ、顔と胸と局部を露出させた鎧姿でギロチン台に首と手を固定した状態で犯したいと思うのですが】

>>400
【了解です】
【拘束や格好の希望はありません】
【書き出しはお願いできますか?】

>>401
【ありがとうございます。では始めますね】

（長らく続いていた二国間の戦争だが、それも先日決着がついた）
（王都にまで敵国の軍勢が押し寄せ、一気に攻め滅ぼされたのだ）
（戦後処理の傍らで、王族や軍人達の処刑が着々と執り行われていた）

ほらほらっ、しゃきっと歩け、しゃきっと！
（一人の男が一人の女性の背中に鞭を打ちながら処刑台へと上がらせていた）
（女性は一見鎧を身に着けた騎士のように見えるが）
（鎧は乳房と股間が丸見えになるように穴が開けられており）
（集まった民衆達の視線をその性器に一身に浴びていた）

アナスタシアちゃんよ、今日もよろしく頼むぜ
（公開レイプの末、妊娠したら串刺し刑という馬鹿げたルールの下で処刑が行われており）
（既に10人以上の王族の女性と女騎士がこの処刑台の上で孕まされ、殺されていた）
（アナスタシア自身も既に三日目の陵辱となり、この処刑人に何度も中出しされていた）
（木で作られた壇上には赤黒く変色したしみがいくつもこびりついており）
（アナスタシアの行く末を暗示しているようであった）

今日こそは妊娠しろよ。そろそろお前のマンコにも飽きてきたからな、新しい女とヤりたいぜ。
お前の部下にガキみたいな年の奴いただろ？あいつあたりぶち犯してやりてぇなあ、へへへっ
（アナスタシアを木で作られた枠組み―ギロチンの際に頭と手を固定する器具へと拘束し）
（今日もまた公衆の面前で男の好きなように嬲られる時間が始まろうとしていた）

【それではこんな感じでよろしくお願いします】

>>402
ぐぅっ
(背中を鞭打たれて処刑台へと歩いていくアナスタシア)
(赤黒い血がこびりついた処刑台を見て今までの犠牲者の顔が思い浮かぶ)
(最初の犠牲者は成人して間もない少女騎士で初日に孕まされて泣き叫びながら処刑された)
(知り合いだった近衛騎士は二週間犯され精神崩壊を起こしてやっと孕んで串刺しになりながら狂い笑いつづけていた)
(幼い第三王女は急激な変化に耐えきれずに事切れそのまま膨らんだ腹を晒された)
(前回の獣人女性は酷く五つ子が膨らみ破裂し内臓をぶちまけて絶命している)
(３日目のアナスタシアもそろそろ孕み処刑されるだろう)
貴様……
(部下を貶めようと考えている処刑人を睨み付けるもアナスタシアにはどうすることも出来ず)
(やつれた表情で処刑台に固定されるアナスタシア)
(今日も処刑人による公開レイプが始まる)


【数名程想像してみました】

>>403
ククク…なんだ、何か言いたげだな？
いいんだぞ、それがお前の遺言になるかもしれないんだからな！
（鞭を振りかぶって叩きつけ、丸出しのお尻にバシィ！と鞭が打ち付けられて）
さて…昨日もおとといもぐっちゃぐちゃに犯してやった穴だからな
今日も遠慮なくぶち込んでかき回してやるぜ
（アナスタシアの尻を掴んで左右に広げ、アナルもおまんこも丸見えにして）
（まだ濡れていない肉穴に強引に肉棒を押し当てる）
ほら、ほらほらっ！最初の女みたいに泣き叫んでみろよ！
それとも、気が狂った奴みたいに笑ってみるか？
ちったあ面白い反応を見せてほしいものだなっ！！
（過去の犠牲者を引き合いに出して下品な笑みを浮かべ）
（アナスタシアの乳房を握り締めながら、ずぶずぶ…と力づくでペニスを押し込み）
（肉棒が一気にアナスタシアのオマンコの奥まで届き、突き上げていく）

>>404
ぎっ!?
(尻を鞭で打たれ悲鳴が上がる)
(赤く腫れた尻やアナル､ヴァギナが凄惨な陵辱を物語っていた)
(処刑人が尻を掴み広げてそのまま挿入した)
うぐっ……
(呻きを上げるが歯を食いしばりそれ以上は漏らさず)
ぐっ……
(処刑人に今までの犠牲者を言われボロボロと涙を流す)
(痛いぐらいに胸を掴まれて乾いていた膣が傷つき血が流れる)
(快楽など起こるはずもなく痛みだけがアナスタシアを蝕む)
(肉体が反応して膣から潤滑する液体が出ていたが痛みは続いていく)

>>405
おっと、スケベ汁かと思ったが、こりゃ血かよ
チンポを入れたらすぐにマン汁だらだらになるくらいじゃねえと辛いぞ
（ごりごりと快楽を得るというよりもただアナスタシアの穴を責める為に肉棒を動かし）
（何度も何度も肉棒を前後させてゆく内に少しずつ愛液が滲み出してくるのを感じ）

よーし、ようやく少し濡れてきたな、おらっ、ペースをあげるぞ！
（アナスタシアのおっぱいを掴んでひっぱり、民衆に見せつけながら）
（ずんっ！ずんっ！！と力強く腰を叩きつけ、肉棒の先端が子宮口にまで届き）
どうしたどうした、いきなり泣き出しやがって
どうせ泣くんならもっと大声で泣きやがれっ！！
（アナスタシアの乳首をギュウウッ！ときつく押しつぶしつつ）
（腰を叩きつけるたびにその大きな乳房が前後に揺さぶられていく）

>>406
うぐっ……
(更に激しさを増す動きに歯を食いしばり耐えている)
イギィッ!?
(とうとう悲鳴を漏らすようになっていく)
(胸を乱暴に掴まれ引っ張られていく)
イダィィッ!!?イダイィィッ!!??
(アナスタシアは悲鳴は更に酷くなり膣からは愛液以上に血が溢れていく)
(度重なる陵辱でアナスタシアの疲労は溜まりもはや壊れていくだけになっていく)
ヤメデェヤメデェェエっ!!?
(泣き叫び頭を振り回す)

>>407
やめて欲しいのか？それじゃそろそろ妊娠しろよっ！
（そして、アナスタシアの子宮口にペニスを密着させた状態で）
（更に腰を押し付けて子宮口をこじ開けるつもりで肉棒が押し付けられ）
今からお前の子宮に精液ぶっかけてやるから
しっかりと子宮開いて俺のザーメンで受精するんだぞっ！
（そして、びゅるるるっ！どぷっどぴゅうっ！と盛大に精液が放出され）
（濃厚で熱い白濁液がアナスタシアの子宮内を埋め尽くすように広がっていく）
ほらほら、どうした、孕めよっ、せっかくザーメンを中出ししてやってんだ
早く孕んで次の女に交代しろよ、ハハハッ！
（ザーメンを流し込みながら腰を動かし、そして子宮内で精子と卵子がついに結合すると）
（あらかじめかけられていた魔法によって受精卵が急激に成長を始める）

>>408
いびぃぃっぃぃっ
(甲高い悲鳴を上げるアナスタシア)
(処刑人の精液がアナスタシアの膣を埋め子宮に入り込む)
ギィィィィっ!
(腫れ上がった膣に精液は刺激が強すぎで一際大きい悲鳴をあげた)
(処刑人はそれでも動きアナスタシアを犯して)
(アナスタシアの腹が膨らみ始めた)
アギャァァァァァァッ!!!!???
(悲鳴を上げるアナスタシア)
(急激に膨らんでいく腹は激痛が走りアナスタシアを苦しめてあっという間に臨月の状態まで膨らんだ)
あ……ぐ……あ……
(アナスタシアの体力は腹の子に奪われ衰弱していた)

>>409
んん？おっと、やっと妊娠したか、手間取らせやがって
それにしてもこりゃすげえな、ハハハッ！
元気な子供を産んでくれよ、なんつってな〜
（大きくなったアナスタシアのお腹を拳でぼんぼんと叩く）
（遠慮なく殴っている為、アナスタシアのお腹が激しく揺れ動き）

さて、これでようやく明日から新しい女を犯せるな
（そして、ゆっくりとチンポを引き抜いていき）
（用意されていた大槍を代わりに手に取る）

それじゃあ串刺しの刑を始めるぞ、よかったな、やっと終われるんだぜ
（そして、穂先をアナスタシアのオマンコに押し込み）
（膣口から子宮に向けて刃が突き刺さり、アナスタシアのお腹を串刺しに貫いていく）
さあ、やっと死ねるんだ、いい笑顔を観客に見せてやれよ、ハハハハッ！！

>>410
おっげぇ……
(急激に膨らんだ腹に圧迫され腹を殴られて胃の内容物を吐き出す)
(もっともパンと水しか与えられていなかったためひどくはないが)
(酷いアヘ顔を晒して槍が膣から腹へ突き刺さる)
がびっ!?
(目が白目を向きビクビクと震える)

>>411
（グブブブッ　ジュブウッ！と槍がねじ込まれて子宮を貫き）
（アナスタシアのヘソから穂先が飛び出す）
ひっどい顔だな、それがお前の最期の顔か？ん？
（更に槍をぐりぐりと回転させて、マンコとお腹の穴を更に広げていき）
（周りに血しぶきを撒き散らせながらアナスタシアの腹部を取り返しのつかない域まで破壊し）

さあ、とどめだ、いい声で鳴いてくれよっ！
（槍を一度戻すと、今度は心臓に向けて一気に押し込んで）
（心臓を貫くと同時に乳房までまとめて貫き）
（アナスタシアの右の乳房から槍の穂先が飛び出し、アナスタシアの命に引導を渡す）

>>412
(子宮は貫かれ槍でズタズタにされていく)
(回転するたびアナスタシアの身体が跳ね呻く)
(どうしようもない損傷に命が費えるまえに槍が戻されてそのまま心臓を貫いた)
(貫いた槍ギロチン台に当たり止まったが確実にアナスタシアの命に止めをさした)
(アナスタシアの口がパクパクと動いたがそのままうなだれ絶命した)
(弛緩した排泄口から排泄物が漏れ出てアナスタシアの死を惨めに飾った)
(アナスタシアは血を吐き出しながらアヘ顔で死んでいた)


【これで〆ですね】

>>413
はははっ、いいザマだなっ！
（絶命したのを確認すると、槍をずぶっと引き抜いて）
（物言わぬ死骸となったアナスタシアをげしっと蹴り飛ばす）
さて、明日までこのまま放置だな。
お前の国もこれで見納めだぞ、ハハハハッ！！
（蹂躙されつくしたアナスタシアの死体がギロチン台に固定されたまま放置され）
（このまま一昼夜さらし者にされてしまう）

【ではこちらもこれで〆です】
【お付き合いありがとうございました、お疲れ様です】

>>414
【はいお疲れ様でした】
【またお相手出来れば嬉しいです】
【ではお休みなさい】
【落ちます】

>>415
【お休みなさいませ〜】
【それではこちらも落ちます】

ワルツさんはまた来てくれるかな？

関税

【夜中ですが少しだけ待機します】
【>>369にプロフがあります】

【それではこれで待機を解除します】

マルゲリータ

【こんな時間ですが待機してみますね】
【プロフ>>207です。】

もういないか

ワルツさんに会いたい

４２５

【先日は待機解除忘れてしまい申し訳ないですっ。】
【>>424さん有難うございます機会があれば是非お相手お願いします】

【今日も少しだけ待機してみます、プロフ>>207です。加害者役被害者役どちらでもできるので】
【希望と一緒に声かけてくれるとうれしいです。】

>>426
こんばんはー
ワルツさんを毛皮にしたり剥製にしたりしたいです
死体の加工とかそういうのはOKですか？

>>427
【レス有難うございますー】
【剥製ですか、こちらとしては生きている状態での惨殺描写や命乞いが好みなのでセリフ無しの文章で上手くできるかどうか
っていうのが不安ですねごめんなさい。】

>>428
なるほど。逆に言うと死にいたるまではどんな惨殺プレイでもOKということでしょうか
なにかこういう残虐プレイがされたいとか、そういうのはありますか？

>>429
【ご希望に添えずに申し訳ないです】
【打撃系の暴力が好みですね、腹パン→嘔吐や大スカ描写、他切断や絞首や臓物系
基本的にどんなものでも大丈夫です。シチュとしては被害後の心的崩壊描写など少し鬱なモノが好みです。
>>429さんのNGプレイなどがあれば聞いておきたいですね。】

>>430
なるほど把握しました。

こちらのNGはこっちが攻めるというシチュの限りではありませんので問題ないです
個人的には挙げていただいたプレイに加えて
脳姦とか臍姦とか、アへ顔、白目、オホ声、なども楽しんでみたいですね

【了解しました!ではよろしくお願いします】
【汚喘ぎや臍姦アヘ顔など把握しました。鼻姦など惨めな醜態を晒すプレイなど期待してますねっ】
【シチュエーションはどういたします？此方のキャラの世界観ですとプロフに書いてある通り地下闘技場で決闘→敗北とかの流れになりますけど如何でしょう？】
【他に何かあれば教えていただきたいですね、何もなければ時間もありますし書き出しをお願いしたいです。】

>>432
鼻姦は面白そうですね
ライオンの獣人ですので鼻も大きめでしょうし
シチュエーションはー…破格のデスマッチにワルツが挑んだけれど
そこは仕組まれた処刑ショーで、処刑ロボ相手に嬲られる…というのはどうですか
それとも相手は人間が良いでしょうか？どちらも実況のナレーションをつけようと思うのですが

>>433
【ですね、体長も大き目の設定なので無理はないと思います】
【ロボットよりも人間の方がいいかもしれないですね、話の掛け合いなども楽しみたいですし。】
【シチュはとても楽しそうなのでデスマッチでいきましょうっ】

>>434
了解しました
人間というより薬物改造されたバトルマシーンみたいな感じでいこうと思います
もちろん会話できる程度の人間味はあるということで…
それではさっと書き出してみますね

>>435
【了解しました、いろいろ無理を聞いてもらって有難うございます。】
【よろしくお願いしますー】

クラゲ

ここは地下闘技場。
ねっとりとした独特の空気の中、すり鉢状になったドームは客で大入りだ
それらは全てが男性で、みな今夜ここで行われるショーを見にやってきているのだ。
ドーム中央、四方を囲まれたリングの中には、見上げるような巨漢の男が唸り声を上げている
マスクは革張りで歪であり、瞳は白く濁り、口は黄色い牙をむき出しにし、灰色の皮膚に包まれたはちきれそうな筋肉が
どくんどくんと脈動していた

＜＜皆様おまたせしました！今夜のMorF（雄か雌か）デスマッチを始めます！＞＞
姿無き司会の声がマイクに響く。
＜＜まずはチャンピオンを紹介しましょう！連続100戦無敗！レザーデビル！！今夜も連勝記録を伸ばすのか！＞＞
紹介されたチャンピオンは両手を上げて咆えた
＜＜続きまして挑戦者の入場です！＞＞
さっとブルーのコーナーにライトが灯る
＜＜そのパワフルなファイティングスタイルはオス並！＞＞
＜＜プリティフェイスとダイナマイトな肢体にファンは釘付け！白きメスライオン！ワルツ！！＞＞

【遅くなしましたがこんな感じで書き出してみました

(司会の陽気でご機嫌なMCと共に湧き上がる歓声の中、今宵の宴の場であるリングに駆け上がり両手を意気揚々と上げてパフォーマンスを見せたのは白い体毛で包まれた豊満な体の上にラバー合皮で出来たキャットスーツに身を包んだ雌の獅子獣人で。）
(ビキニマスクから除いた大きな海色の瞳スポットらいとに反射させながら毎度観客の目を楽しませている大きな胸をぶるんと一度大きく揺らしファイティングポーズをとる。）

君が今日の相手ねぇ、君の試合の中継を見たけど生でみるとやっぱり迫力あるねぇ…
まぁ…100戦連勝か何か知らないけど…アタシの敵じゃないよ!
レザーにマスクってキャラ被ってるしさっさとこの界隈から消えてもらわないとね
(強靭な肉体と牙持つ百戦錬磨の敵相手に怯む事なく、中指を立ててお決まりの挑発をしてみせる。）
(闘技場デビュー早々強敵を何人も倒してきた事もあってか随分と図に乗っているようにも見える。
マスクから溢れ出た長い鬣を翻し、体のラインに沿ってピッチリと張り付いた光沢のあるスーツが
体を動かすたびに艶めかしく蠢き、今か今かとゴングが鳴り響くのを待ちわびており。）

>>439
白いメスライオンファイターの入場に沸き起こる歓声。
ドームの壁際に設置されている大型スクリーンには、ワルツのステータスがスタイリッシュな演出と共に表示されている
リングの上で行うパフォーマンスも、そのコスチュームや美しい体毛の一本一本まで
精密なカメラによる撮影がそのままスクリーンに映し出される

「グふふふ…お前が今夜の俺様の相手か。メス猫
俺様は今まで100匹の雌を屠ってきた。お前は今夜俺様の101匹目の餌食になる！
ブチ殺してやるぞ。このデブ猫が！」
2mを越える巨体。不ぞろいな牙が生えた口を大きく歪ませて濁った声で哂うレザー・デビル
ぼきりぼきりと指を鳴らして筋肉を奮い起こさせる。

＜＜両選手とも気力が充実しているようです。今夜のデスマッチの結果は予測不能か？？
リングの上は無法地帯！反則・失格一切無し！相手が戦闘不能になるまでバトルは続きます！
さあ！MFデスマッチ！運命のゴングが今鳴り響きます！＞＞

カーン！という音と共に死闘の幕が上がった。

「グオオオ！」
まずはレザーマスクの先行。大きく雄たけびを上げると太く長い腕を振りかぶり、ワルツの顔面のなぎ払うように振り回した
威力は凄まじいが、スピードはワルツに見切れないレベルではない

>>440
(大きなスクリーンに映る自分の今までの戦闘映像のダイジェストPVを横目に派手な演出や
多くのファンの歓声にご満悦なのか尻尾を何度か大きく振って口元には不敵な笑みを溢している。）
(自身も最初は地下での戦闘は家族の為に仕方なく行っていたようだが、勝ち進む度に得る名声や
観客の歓喜の声に依存しはじめたのか、何処か誇らしげにリングに立っており。）

グルル…アタシは今までの相手とは一味違うわよ！
変態悪魔！貴方こそアタシの連勝の糧となるんだよっちなみにこれは贅肉じゃなくて筋肉よ!!!
(レザー・デビルの言葉にひるむことなく、指を刺して勇敢に声を張り上げる。）
(彼の巨体や人間離れした凶悪な容姿に少々脅威を感じながらも腰を低くして、獣のように唸る。）

ルール説明なんて必要ないよ!!!!要はコイツをぶっ殺しちゃえばいいんでしょ!!
さっさとくたばってもらって今日の賞金もアタシが貰って帰るわっ
(ゴングが鳴り響いたと同時にレザーデビルの拳がワルツに襲い掛かる、こちらも先手必勝を狙って
いたのか拳を振り上げようとするものの、わずかに相手の攻撃のほうが早かったのかすぐにしなやかな筋肉に色気のある肉がのった腕を顔の前で組んで防御の体制をとって。）

んぐぉっ!!!…ぐっ…ぐぐっ!!!
(顔面直撃は避けたものなぎ払うように放たれたその拳は顔を守ろうとしていた左腕に直撃しゴギャッ
と鈍い音と共に一撃でへし折れてしまう。）
アンギャァ!!!…ぐっ…グオォォっ!!!
(間接がグニャンと歪に曲がり、短い悲鳴が激痛と共に絞り出される。なんとか体制を建て直し）
ぎゃ…グルルっな…なんて力…けどこれくらいじゃ!!
(まともに顔面に食らっていたらと考えると背中の体毛が逆立って、今度こそ一撃をと鍛え上げられた
太い足で回し蹴りをレザーデビルの顔面にお見舞いしようと俊敏に立ち回ろうとして。）

>>441
＜＜おおっとー！まずはデビルの先行だー！豪腕から繰り出されるなぎ払いー！ガードしたワルツが悲鳴を上げるー！＞＞
＜＜ご覧くださいワルツの左腕が歪に曲がっています。はやくも骨折かー？？恐るべしデビルのパワー！＞＞
わあっと歓声が沸き起こる。大型スクリーンには今の一撃のリプレイ映像と、ワルツの左腕がアップにされる

「グフフフ、どうしたデブ猫ォ。腕が折れたのか？なんて脆い体だ、これじゃあ準備運動にもなりはしないぜグハハハ！」
そう哂うとわざとガードを下げて挑発しながら、俊敏なフットワークを見せるワルツを、威圧するように追い詰めていく。

＜＜さあワルツは足を使ってデビルを翻弄したいところ。しかしデビルはその巨体を生かして逆にワルツを追い詰めていく！＞＞
コーナーにワルツを追い込むと、デビルはにやりと笑った
「さあ逃げ場は無いぜメス猫ォ」
大きく腕を振り上げ、チョップの構えを取り、空気を切って振り下ろす！
だが、それはフェイントだ。ガードのために両腕を上げたワルツの、がら空きになったボディ。
鳩尾めがけて砲丸のような拳が突き上がる

ボッコォッッ！
腹筋と脂肪の層をへこませながら、拳がめり込み、肋骨の内側、ストマックへと直接突き刺さる
その威力はワルツの両脚を浮かせ、コーナーポストにめり込ませた

>>442
五月蝿い!!舐めるのも大概にしなさいっ!!!
こんなの全然痛くないんだから…っ
(激痛に表情を醜くゆがめながらスクリーンでに映し出されるリプレイ映像で始めて自分の腕が
どうなってしまっているのかを知ってしまい顔が少々青ざめるがまだまだ戦意は充分に残っているようで
唸りながらも、距離をとり鋭い蹴りで猛反撃を繰り出そうとするのだが…）

ッ…なんで…効かないのよ!!!いつもならガードされてもぶっ飛ぶのに…ッ!!!
(何時もの試合のと同様、豪快に足を開き目にもとまらぬスピードで蹴りをなんども入れるのだが
頑なにガードされてしまい、その上距離を詰められながら威圧されると表情に焦りが見え始める。）
(今までの相手との格の差を見せ付けられながらも左腕の鈍い痛みに耐えながら限界まで攻撃を
続け少しでもレザーデビルの次の攻撃への時間稼ぎをしようとして。）
(しかし…どんどんコーナーへと追い詰められていき、唖然と相手の巨体を見上げる事しか出来なくなっており）

…ひ…ヒィ……!!
(ニヤリと極悪な笑みを浮かべるレザーデビルに打つすべのなくなったワルツはここでやっと恐怖を
覚え始めたのか、情けなく小さく声をあげれば目を見開いて。彼のチョップを必死で受け止めようと無事である右腕で頭部を守ろうとするが。）

げぶへっ!!!…うぶぐぶふぅっ!!!!お゛おぉぉぉ゛おぉぉおおおっ!!//
うっ…うううっ…うぼぉぉほぉぉっ…おぼっ…おぶぇえ…げぇぇえええっ!!!////
(次の瞬間腹部の肉が波打ち、腸内を突き上げ、拳ごと挿入されたような異物感に目を見開いたと思えば
下品な音を立ててながら胃に溜まった空気が口から溢れ出てその後を追うように真っ白な吐しゃ物が
まるで噴水のように溢れ出て自分の大きな胸の上に吐き散らかして。）

おえぇげぇ!!!ぎひっ…ンギィィ!!ごほっ…ごぶふっ…やっ…もうやべで…!!ご…ごべんなざい…!!!
(くの字に体を折り曲げながらメリメリとのめりこんでいく拳の感触と腹筋に残る打撃の痛みに
大粒の涙を浮かべて。命の危険を感じたのかゲロまみれの口で懺悔を始める。）
(腸内をギリギリと圧迫されながら持ち上げられればグリンと白目を向きながらその痛みにｶﾞｸｶﾞｸと
逞しい足を震わせジョボボッジョロロロっと失禁までさらしてしまう。）

【ID変わる前にトリップつけますね】

【はーい、お気遣い有難うございます！】

>>443
＜＜直撃ー！！がら空きのボディにめり込む拳！これは効いたー！＞＞
＜＜ワルツの口から大量のゲロが吹き上がるー！まるで噴水のようだー！＞＞
わっと歓声が上がる。
スクリーンにはやはり悶絶しながら滝のように嘔吐するワルツが映し出され、
スロー編集を交えながら、宙を舞うゲロの雫がきらきらと輝いている。

「ぐーっふふふ。中々いい感触じゃねえかメス猫ぉ。どんな気分だ？腹筋を貫かれて持ち上げられるのはよぉ
んん？グハハハ！ションベンまで漏らしやがったか！」
＜＜あーっとここでワルツ失禁！白目を剥いて股間から尿をお漏らしー！ここまでアンモニア臭が漂ってきそうです！＞＞
「グフフフ、やめて？ごめんなさい？聞えんなあ！ここはデスマッチだぜ。お前は既に俺の獲物なんだよ」
＜＜おおっと、なんとしたことでしょう！ワルツ早くもギブアップ宣言か？しかしこれはデスマッチルール！
リタイアは許されませんー！＞＞
ブーブー！とブーイングが観客より発せられる。わかったわかったというようにデビルが指を高く上げると

「お前はここで俺様に死ぬまで嬲られるのだ！！」
ひょいと拳を振り上げてふわんとワルツを浮かび上がらせると、その両足首を掴んだ
「しまりの無い股を懲らしめてやるぜ」
そのまま思い切り引き落とすと同時に股に膝を振り上げた。
ゴキィン！！
ワルツの股間に鋼鉄のような膝が突き刺さる！

＜＜強烈ー！スーツに包まれた股間にマン的ー！＞＞
ひょいと放り投げ、リング中央にワルツを転がす。リング上空にはカメラがあり
ワルツがどう悶絶するのかしっかりと撮影している

>>446
(涙ながらに自分の嘔吐する姿やその下品な声がスクリーンの映像に流され顔を真っ赤に赤らめる。）
(内臓を絞り上げられるような感覚にボロボロと涙がとめどなく溢れ出て、胃液と涎が混ざった汚液が
口元からとめどなく糸を引きながら溢れライトに照らされて怪しげに乱反射する。）

がはぁっぁ…あぁ゛…ぐ…ぐるじい…!!!ひぐっ…ぐぶっ…おげぇっ…こんなはずじゃ……///
(太股の体毛を黄金水で汚しながら、惨めな姿をさらし。レザーデビルに罵倒をされる度に
ビグッビグッと体を震え上がらせる。命の危険を感じ繁殖本能が呼び覚まされたのかワルツが常軌を逸したド変態なのか、何故かキャットスーツの胸の先端部分が硬く浮き上がっているのが見える。）
(響き渡るワルツをあざ笑うようなMCの声に頬を紅潮させていって。）

こ…これ以上やったらどう考えても…死んじゃう…ひっ…ぐ
(腕と腹部への一撃がよっぽど効いていたようで、入場時の威勢は何処にいってしまってか音を上げ
初めて。しかしルール上リタイアが許されないことはワルツ自身も良く知っているので絶望と恐怖で体を小刻みに震わせながら涙を流して。）
(自分を喜ばせてきた客からのブーイングに顔を上げる事が出来ずにいて、レザーレビルが客を黙らせればゆっくりと鼻水や吐しゃ物でグチャグチャになった顔を上げて。）

ひぎっ…や…やだっ…!!!いっ…いいっイギィヒィィ!!!!お…ベヒィン!!!////い…いだぁぁぁっ!!
あぁぁ゛あぎ…お…おぉおぉぉおっ!!!///
(足首をつかまれ股間に膝が勢い良くのめり込むと、雌のものとは思えない雄たけびに似た声を上げな
がら悶絶する。衝撃でスーツが破れ。彼女の恥部が観客の前に露になって。）

あんぎゃぁ…!!あたじのおまんごがぁぁ…っぁ…あぁぶっ…やだぁぁもうやべでぇえ!!!///
(露になった恥部はモッサリとした体毛に包まれた肉厚な肉壷で。信じられない事にグッチャグチャに
濡れており、股関節が砕け衝撃で子宮が破けたのか血交じりの雌液がレザーデビルの膝を汚す。）
(リング床に横たわり股間を押さえながらゴロゴロと転げまわる様子は実に滑稽なもので。）

おごぉうっぉ…おぉぉ…っぉあぁ…!!////えぎぇ……っ
っひっぃ…ひぃぃ……あぁぁ…おまんこ…あたしの…いぎぅぅっ////
(晴れ上がった自分の性器を押さえながらズリズリとレザーデビルから逃げようと這うように逃げて。）

>>447
「ググググフフ！何だぁ？マンコ濡らしやがって。この変態猫が！」
＜＜ワルツ股間をおっぴろげて悶絶ー！しかもドロドロに濡れているー！これはどういうことだー？？＞＞
どっと沸き起こる嘲笑。カクカクと腰を上下させつつもだえ転がる様子はスクリーンに大写しにされ
ナメクジのようにヘコヘコと這い逃げる様に一層笑いの渦は大きくなる。

「どこへ逃げようってんだぁ？ええ？」
ズンズンと距離をつめると、尻尾をむんずと掴み引き戻し、ごろんと仰向けに転がせる
レザースーツの胸元を掴むと、紙を千切るようにビリ！と破り捨てた。
「そのでけえ乳をグチャグチャにしてやるぜ！」
すっと両手の中指を立てると、そのままワルツの両胸の頂き…。乳首の先端に向かって突き刺した！

ズブンッッ！
乳首の乳腺を一瞬でこじ開けて、乳房の奥まで指が入り込んだ
＜＜でたー！デビルの十八番ニプルファックフィンガー！＞＞
グリグリグリ！と回転しながら乳肉を内側からこね回し、ミルクをつくる乳腺を強引に絞りあげる
「そら！乳汁を噴き出せ！」
ぼぎゅる！と勢いよく指を引き抜き、根元から握りつぶすように乳を圧搾した

>>448
ち…ちがぁ…これは…ちがうのっぉ…!!や…やめで…写さないで!!!
(ふと顔を上げれば惨めに地面の床を這いずり回る姿が大きくスクリーンに映し出され
今までに感じた事のないほど大きな恥辱感に襲われ、涙が顔を覆っているマスクを伝って流れ落ちて。）
(観客の罵声や笑い声を浴びせられながら背中を震わせ、折れた腕を引きずり局部をさらしながら這い
逃げる様子はまさに地獄絵図で。）

あぁぁ゛!!…ヒッ…ひあぁぁ…ぁっぁぁぁ…
(尻尾を掴まれて引き戻されれば情けなく声を裏返しながら雌にしては大きな図体を仰向けに転がされる
とまるでひっくり返された蛙のような体制で、怯えきった表情でレザーデビルを見上げる。）
(彼の顔を見てしまえば、仰向け蟹股の体制のまま、また恐怖で失禁を晒してしまうほどビビりきって
しまっており。スーツを破かれればブルルンとラバーで押さえ込まれていた大きな乳房が溢れ出て。）

い…イヤッ…ヤダ何するの!?…ヤダ!!あぁっぁヤダヤダヤダ!!!やめでぇ…あぎひぃいいいい!!!
ひぶへぇぇえ!!!…お゛…お゛お゛う゛ぅ゛!!!////
(グブブブッと乳首の鈴口に指を挿入されれば必死で首を横に振って抵抗するものの、その努力も
空しく見事に乳首を押し広げられてしまう。ブチッビチチと肉の裂ける感触があいての指に伝わり。）
(同時に暖かい乳房の中の温度まで彼の指に教えてしまい。）

いぎひゃぁあああっ!!!…あぁぎぃぃ…いっ…!!!おへぇぇ゛ぇえっぇぇ!!!///
(乳腺を絞り上げられガチガチと歯を鳴らしながら、アクメ顔をを見せ付けて指を勢い良く抜かれれば
血が混じったピンク色の乳液がブシャァアアアッと噴水のように放物線を描きながら溢れ出る。）
お…おぉぉぉ゛おほぉぉ…おっぉ…おぉぉお…///
(乳首の中の肉が引っ張り出されて、蕾の先端はパクパクと呼吸をするように伸縮する。
口をガパァっと大きく上げながらガクンガクンと震えている所を見せるあたり恐らく絶頂に達したのであろう。）

>>449
【そろそろ夜も遅くなってきたので凍結をお願いしたいのですがいかがでしょう？】
【こちら夜は大抵空いていますので、もしＯＫであればそちらの都合のつく日にちを教えていただきたく】

>>450
【解りましたっ明後日日曜日の１６時からなら大丈夫ですが如何でしょうか？】

>>451
【16時はちょっと都合が悪いので20時辺りではいかがでしょうか？】

>>452
【解りました、では日曜日の２０時によろしくお願いしますっ】
【遅くまでお疲れ様でした、楽しかったですー】

>>453
【ありがとうございます。こちらも楽しかったです】
【ではまた日曜20時にー。おつかれさまです】

４５５

間もなく

【少し早いですが待機してますねぇ】

【やー遅れてしまってごめんなさいこんばんはー今夜はよろしくお願いします】
【こっちからの書き出しですので、早速続きを書いてきますね】

【よろしくお願いします!!!待ってますね〜】

>>449
＜＜ケモミルクが噴出ー！！＞＞
噴水のように吹き上がった二条のミルクアーチ。
それらの飛沫が舞い散るさま、こじ開けられた乳首、大きく口をひらいたアクメ顔を
カメラは容赦なく写し取りスクリーンに表示する。

＜＜大きな乳首がこじ開けられて乳腺がヒクついています！これはダメージが大きい！＞＞
＜＜ご覧くださいこの無様なアへ顔！所詮ワルツもただのメスだったのかー！＞＞

「ヘッ獣くせえ乳だぜ。毛皮女ァ！」
マウントポジションを取ったまま鳩尾をドシン！と殴りつける。
大して力を込めているようには見えないが、そのパワーは強烈だ
「グハハハハハハ！どうした！そらそら！」
ドシン！ズシン！
腹や乳房、胸などに容赦なく拳が振り下ろされていく。
＜＜ラッシュラッシュラッシュー！容赦の無い拳がワルツを襲うー！＞＞
痛烈に、しかし、決まりきらないほどの手加減を加えて、ワルツの心を徹底的にへし折っていく。
そして、大きく拳を振り上げたまま、にやりと笑った

「おいメス豚ァ、命が惜しいか？ええ？助かりたいなら俺様の命令を聞いてみろ。そうしたら考えてやっても良いぞ」

>>460
ひっぃ…あぁぁ゛あぁぁぁ…あぐっあぐっ…うえぇ゛ぇぇえっ
(あんぐりと口や乳首の先端を開けながらビグンビグンとなんども全身を不規則なリズムで
痙攣させて、痛みと乳首への感じた事もない大きな刺激に戸惑いを隠せない様子で。）
(相変わらずMCに罵られるたびに耳をピクッピクッと動かしながらﾌﾞﾙﾙっと体を震わせており。）

お…おぶぅ…や…やべでぇ…おっ…オゲェエっ!!げぶぶぼぉっ…お…おぼぉ
お腹…壊れぢゃうっ…い…いぎぃう!!!……!!!がばぁっ
(腹部の上にドシリとマウントポジションを取られ、ドゴドゴと連続にくりだされる強烈な腹パンに
喉の奥からとめどなく胃の中の内容物が溢れ出る、純白だった腹筋を青あざだらけにしながら
自らのゲロでうがいをする姿を見せつけながらアヘり続けて。）
ゲホォッゲホッ…じぬぅ゛…死んじゃうぅぅっ…あぎぃぃいっ!!////
(歯をガチガチと食いしばりながら必死に鍛えられた腹筋に力を入れようとするものの、ついに
限界が来たのか内蔵が破裂する感触がレザーでビルの腕に残り。）

やぁ゛ぁぁ…あぁっぁ…ひっ…いぎ…い…///へー…へー…///
(強烈な打撃の雨に放心状態なのか、舌をたらしたまま犬のように息継ぎをしており。
レザーでビルに問いかけられればすぐに声をあげて応える。）
はいっ命が惜しいでず…ご…殺さないでぐだざいぃ…なんでもじますからぁ…
お金もあげるじ…満足するまで交尾してもいいから…だからもう殴らないでぐだざいぃぃ
(彼に命が惜しいかと聞かれすぐに、彼の逞しい足にすがりつくようにして両手を合わせながら
みっともなく命乞いをする。）

>>461
「グハハハ！おい！こいつは命乞いをしているぞ！俺のいう事を何でも聞くだとよ！」
＜＜これはなんということでしょう！命惜しさにすがりつく様に命乞いー！
　さすがにこれはファイターとして幻滅されても仕方ないでしょう！無様すぎるー！＞＞
猛烈なブーイングと嘲笑がリング内にこだまする。
レザーデビルは、ワルツのキャットマスクからはみ出ているたてがみを掴み、ぐいと顔を上げさせる

「よーし。お前に命令する。今からギャラリーに向かって敗北宣言をしろ
　愚かな雌豚が無様に命乞いする姿を、せいぜいみっともなくぶちまけるんだ
　少しでも戸惑いをみせたらその場で殺す！いいな」
掴んだたてがみを揺すりながら、むき出しの歯を軋ませつつにやりと笑う。

「そしてここからだ…。そのあとコーナーポストの上にのぼって、客席に向かって糞をひり出せ！
ケダモノ以下の肉便器豚になった証として、豪快に糞を搾り出すんだ。客からよく見えるように思い切りな！
さあ、まずは敗北宣言だ！さっさとやれ！」
掴んだ鬣を振り回し、そのままリング中央に放り投げた

＜＜なんとー！ここでデビル！ワルツに雌豚敗北宣言と公開脱糞ショーを命じたー！＞＞
＜＜これに対してワルツはどう出るー！命惜しさにプライドを捨て、肉便器になってしまうのか！＞＞
＜＜脱糞宣言してしまうのかー！＞＞

>>462
…はぁっぁ゛…死にたくないでずっ…えぐっいぐっ…お願いじますっ
ころざないでぐださいっ……
(大粒の涙をボロボロと流しながら命乞いを続ける、観客席からのワルツをあざ笑うような
声に尻尾を巻いてしまいビクビクと怯える表情は歴戦を勝ち抜いてきたファイターとは思えないくらい
情けないもので。）
ふぎゃぁ！！…あっぁ゛あぁ何するんでずがぁ…もう痛いのはイヤでずぅ!!
(髪の毛を掴まれて顔を上げさせられれば、痛みに醜くマスクの下の表情を歪めて首を横に振る。）

あ…あぁう観客の皆さん…わ…私は…レザーデビル様に敗北しまじた…命惜しさになんでもする
雌豚でずっ…ひぐっ…ぐぅぅ///ファンのみなざん…ごべんなざいぃ
(その場で殺すと脅されてしまえば、鼻水やゲロと涙で滅茶苦茶に汚れた顔を観客とレザーデビルの
前に晒しながら必死に謝る様子は無様他ならない。投げ出された体を小刻みに震わせながら
命令されたとおりに地面に顔を擦り付けるようにして敗北宣言をする）

あぁっぁ…っぁ…は…はひ…わ…わかりしたぁ゛……////
(観客の面前での脱糞を命じられればヨロヨロと立ち上がり、顔を真っ赤にしながらコーナーポストに
よじ登ると股を大きく広げながらしゃがみ込む、観客席からは豊満な背肉とデカ尻がよく見えて。
その中心でヒクヒクと蠢く獣臭い菊門までおしげなく晒しあげられる。）
(命惜しさに今にも臭いだってきそうな尻穴を公衆の面前に晒しながら股を広げる、あまりの恥辱感で
今にも狂ってしまいそうな精神を繋ぎとめながら命令をこなそうとイキむ。）

あぁっぁレザーマスクさまっぁ゛っぁっぁ…っはぁ…うぅぐっ…出ますっあぁっぁ…///
ふっ…ぶっといウンコ出ちゃいますっ…!!おっぉ…おおぉぉっ…!!///
(菊門をモリモリと押し広げるように顔を出した金塊の感触に目を見開いて口元から涎をたらす。）
あぁぎひぃっ…おほっぉ…ウンコでますっ…あぁぁ゛お客さんの前で…!!あぁぁ
おぼほぉぉお…ぶっ…ぶひぃぃいいんっ!!!////あへっぇ…おぉおおっ!!////
ぶぶっぶぼぼっぶっ…ブババ!!////ブビッ…ブモモモ!!!
(尻穴からミチミチと溢れ出た一本糞を勢い良く客に向けてひり出しながらレザーデビルにアヘ顔をみせつける。プライドなどはもう完全に無くなってしまっており、ただ殺されたくない一心でレザーデビルの
言う事を嬉しそうに聞いて。）

>>463
＜＜なんとー！ワルツ涙ながらの敗北雌豚宣言ー！！これは終わったー！！＞＞
＜＜もはや人気ファイターの面影はありません！ここにいるのは薄汚れた雌豚肉便器だー！＞＞
観客とデビルの爆笑の中、肉便器と化したワルツに嘲笑の嵐が巻き起こる

＜＜そしてワルツ、コーナーポストへとよじ登っていく！これは、まさかー！＞＞
＜＜公開脱糞だー！デカ尻を高々と突き出してからの肛門露出！ごらんください！初公開！これがワルツのケツ穴だー！＞＞
ヒクヒク蠢く肛門の皺一本一本が鮮明に見取れるほど、スクリーンにはワルツの肛門が大写しになっている。
その肛門が盛り上がっていくたびに、観客のどよめきが大きくなり。それが決壊したときに最高潮に達した

＜＜出たー！女のものとは思えない太い一本ウンコが湯気と共にモリモリと観客席に垂れ下がるー！＞＞
＜＜強烈な臭いが当たり一面に漂い始めます！お聞きくださいこの卑猥な排泄音！＞＞
高感度マイクにより、ワルツの排便の音は会場の隅々にまで響き渡り
そのアへ顔や垂れ下がるウンコもスクリーンに大写しだ。

「グハハハ！酷い格好だな！豚メスめ！糞ヒリ出して喜んでやがる
　どうした！もっと腹の奥から搾り出せ！」
ずかずかと歩み寄ると、砲丸のような拳を突上げ、ワルツの下腹部にめり込ませた

ボグンッッ！！
腸を絞り上げるように腹にめり込んだ拳はギュルンッとねじりこまれる。
うねる腸を絞り上げ、詰まっている大便を物凄い勢いで押し出した

>>464
あぁっぁ……おほぉ゛おぉぉ!!!ぁ…あぁぁ皆にウンコしてるとこ見られてゆぅぅ///
あぁぁぎっ…ぎひぃいいんっ…っ…おっ…おぼほぉおっ！！///お…おぐぅうう///
(会場に響き渡る排泄音や、スクリーンに映し出される自分ですら見たことのない
肛門から下品に溢れ出る排泄物の強烈な臭いに鼻をヒクヒクとさせて。）
(追い討ちをかけるようなレザーデビルからの下腹部パンチと共にブボブババッと
腸内に残っていた塊が勢い良く噴出して。）

あぁぁ゛っぁ…あはぁ゛もうウンコ出ないでずっ…おっ…おごへぇ…////
おぶっ…うげぇっあぁっぁ……/////はっ…はひ…///ウンコいっぱいでましだぁ…///
(繰り返される強烈な拳に透明の胃液と涎を吐き散らしながら、自分の湯気立つ排泄物を
横目に表情を醜くゆがめる、どこか恍惚とした表情で、ぶっといウンコを何回も出した尻穴は
ブビッブブッブ…と開いたまま下品な音を立て続けており、腸が破裂しているのか血も一緒に
出ているようにも見える。）

>>465
「ヘッ不細工なツラになりやがって。これがついさっきまでは息巻いてた奴とは思えねえぜ」
ポストから引きずり落とすと頭を掴み持ち上げる。
だらしなく弛緩しきった涙と涎で汚れたワルツの顔面を、太い指でぐにぐにと弄りながら。
「この顔をもっとみっともなく変えてやろうか？ええ？」
ぐにぐにとマズルの先の獣鼻を弄り、ぐいっと上に吊り上げて豚鼻にして晒し上げる
「この俺のチンポでな！」
ボロンッとレスラーパンツを引き下げて、巨大なペニスを取り出した。
赤黒く脈動していて、そのサイズは子どもの腕ほどもあろうか。
＜＜ここでデビル、ペニスを取り出した！デビルはサイズを自在にコントロールできる特技を持っています！＞＞
＜＜彼にしてはちいざめのサイズ調整だがー？あーっとぉ！？＞＞

「てめえの鼻マンコにぶちこんでやるぜ！」
ワルツのマズルの先の鼻の穴に、亀頭の先を押し付け、頭をがっちりとロックしてぐりぐりと押し当てていく
＜＜デビル！ワルツの鼻の穴を犯すつもりだー！これは見ものです！どうやっても規格外なこのチンポ！ワルツはどううける！？＞＞
ぐりっぐりっとねじりこむようにして、右の鼻の穴に亀頭がもぐりこんでいく
ムリムリムリ・・と鼻孔を押し広げ、ふんっと腰を鋭く突きたてると、ぼぎゅん！とペニスが一気に入り込んだ
どちゅんっと鼻の奥の奥に亀頭がノックする

「オラァ入ったぞ！てめえのケモ鼻の奥までチンポが入ったぞ！そらっそらっそらっ」
ぼぎゅんっごぎゅん！とピストンを繰り返し、鼻の穴とマズルと大きく盛り上げながら鼻の奥を突く
そのみっともない無様な顔はスクリーンにドアップにされている

>>466
うぐぇっ…えげぇ…さっきは無礼な真似をして本当にごめんなさいぃぃ…
んぐへ…///…へぇ…うへぇぇ…/////
(ズデンとポストから落とされればグシャッと惨めに転がり、レザーデビルに顔を好きなように
弄られながらマヌケ面で先ほど挑発した事などを謝罪する。）

ぐへっ…ずぶっ…ふがっふがぁああっ…お…おほぉ…゛っ…おべへぇ////
(指で鼻を豚のように押し上げられればフガフガと家畜のような声で泣きながら
醜い顔を晒しながら舌をベロンと垂らして。）
…ひぐっ…うぅぅっ…うごぉっ……！！？？//////へ…？鼻…!?…やっぁ///
(目の前に曝け出された凶悪なサイズのペニスに思わず涎を飲み込んで、MCによって
伝えられる変幻自在のペニスの能力に身震いをする。）
(そして鼻を犯されると信じられない宣言をされれば目を丸くして首を横に振ろうとするものの
その時には彼の太い腕で頭をガッシリと押さえ込まれており。）

…おっぉ……あぶ…ふがぁっ!!…あぶっ!!やだっ…んぐぇ!!
そんなのお鼻にいれたらっ……避けちゃうっ!!ひぐぇ…!!!んぶへぇえっ!!///
(立派なマズルの先についている鼻の穴に押し込まれようとする肉棒を拒もうと必死で逃げようとするが
レザーデビルの性器の強烈な雄の臭いに獣の嗅覚は仇となり、思わず力が抜けてしまう。）
(鼻の穴の奥にまでペニスを突き入れられると感じた事もない傷みと、強烈なペニスの臭いにグリンと
白めを剥いて、口からはダラダラと涎が溢れ出る。）

ぶっ…ぶびぃいっ!!!??ぶびひひぃいいんっ……んぶぶべぇ!!!////お鼻がっぁ…んぎひぃいいっ!!///
おぉ…おほぉ…ぶひっ…ぶびべうぅぅっ!!
(鼻の中でピストン運動を開始されれば、鼻水が滑りを良くしてグチュグチュとワルツの脳内に
直接自分の鼻孔が犯される音が聞こえる。久しぶりに嗅ぐ雄のペニスの臭いにクラクラしながら
見事なまでの豚顔と豚声を闘技場中に反響させながら喘ぎ狂う。）

>>467
ぼぎゅっ！ぼぎゅっ！ずぼっ！ずぼっ！ボンッ！
右の鼻の穴だけではなく左にも交互に差込み、ワルツの鼻とその奥を犯し続ける
ぎゅっぽぎゅっぽとねじりこむ音と観客の声援が混じりこみ、会場のボルテージは最高潮まで上り詰める
両穴攪拌され白目を剥き上げる豚の姿がスクリーンには大写しにされていて

＜＜さあピストンが加速し始めました！ごさんくださいこの脳を犯さんばかりの高速マシンガンファック！
＜＜ワルツの豚鼻オナホを交互に思い切り犯している！止まらないー！＞＞

「さあそろそろトドメだぜ！てめえの鼻の奥で精液ぶちまけてやる！」
強烈な一撃を鼻孔の奥に叩き込むと、射精の爆発が起こった。
ぶじゅるるるるるるるうぅぅ！ブボボビョルルル！！
濃厚なオス汁が灼熱と共にワルツの頭を駆け巡り、嗅覚を焼く。
耳、目、鼻、口から出口を求めた精液が噴出し、見事なアーチを描いた。

＜＜フィニーッシュ！！デビルの完全勝利です！！＞＞
ぼぎょおっ！とペニスを鼻から引き抜くと、高々と拳を突上げ、雄たけびを上げた。

【若干駆け足気味ではありましたが、次のそちらのレスで締めということでお願いしてもよろしいでしょうか】

>>468
んぐべへぇぇっ!!!へぁぁあっ…おごほっ…ズビッ…ズブブベ!!////
(頭を鷲づかみにされてまるでオナホールのように滅茶苦茶に犯される様子を観客に見せつける。）
(ダラダラと鼻水を垂らしながら開ききった豚鼻を晒しアクメ顔を浮かべる、ゴリュっと言う音とともに
鼻の奥の粘膜を突き破りその奥にまでペニスが突き入れられ体が不自然なリズムで痙攣し始める。）

ぶっ…ぶびびっ…ぶへぇあ…あぁぁ゛
おぉぉぉっ…おごほっ…おぶへっぇ…ブヒッィ…ブヒャァアアアン!!!!!!!////
(脳みそを貫くようにペニスを突き上げられればドクンと体を大きく跳ね上げさせて
鼻の奥にレザーデビルの濃厚なザーメンを受け止めていく。口や開いているほうの
鼻の穴がらドパッブバババッと音を立てながら溢れ出て、見事なアクメ顔を晒す。）
(雄の臭いに屈してか射精と共にこちらもプシュップシャァアアッと盛大に潮を噴く。
穴と言う穴を精液で滅茶苦茶にされ口元をだらしなく緩ませて彼の子種を目一杯
味わい。）

ヒィー…ヒィ…あっぁ…あへぇぇ////
(鼻からペニスを抜かれればまるで家畜のようになりさがった豚顔で、焦点の合わない瞳
を上の方に向けながらその余韻に浸っており、朦朧とする意識の中彼の雄たけびと
フィニッシュのＭＣを聞いたのだった。）
(この後ワルツがどうなったのかは誰も知らない、レザーデビルに殺されたのか、生涯玩具として
遊ばれて死んだのか…一つ言えるとするならば、もうファイターとしてリングに立つ事は無かっただろう。）

【こんな感じの締めで大丈夫ですかね？？二日通してありがとうございました!】
【後半イマイチ文章疎めになってしまって申し訳なかったです。】

>>469
【こちらこそ大変濃厚なロールをありがとうございました】
【とても面白かったです。二日続けてありがとうございました。そしてお疲れ様です！】

>>470
【こちらこそとても楽しかったです！また機会があればよろしくおねがいしますねっ】
【ではお疲れ様でした！】

ワルツさん来ないかな

今日はワルツさん来るかな？

はたして

自分もワルツさんに会いたいわ。

ワルツさんをひどい目に合わせてやりたい

ワルツさんに会いたい

いいかげん自重しろ

次長

ワルツさんをボコボコにしたり、ボコボコにされたりしたいなぁ…
また来てくれるだろうか

支配

【名前】 フレイヤ
【年齢】 外見年齢25歳程
【性別】 女
【種族・職業】 ハーフエルフ/槍騎士
【容姿】
　身長168センチ。金のロングヘア、緋色の瞳。釣り目。
　白のレースをあしらったカチューシャをしており、白のインナーの上から胸当てや肩当てを装備。
　緑のミニスカートの上から黒のスパッツを着用。
【性格】 生真面目だが、その反面頭が固く、世間知らずなところも。
【武器等】 槍、弓
【希望プレイ】 肉体改造、ハードスカ、下品、変態、身体に落書き、露出、奴隷
【ＮＧプレイ】 猟奇
【その他】 騎士団に身を置き、女槍騎士として一目置かれている存在。
　　　　　　 その生真面目さも買われて、小隊長として活躍している。

【暫くの間待機してみます】

情熱

【落ちます。】

４８５

【久しぶりに待機します】
【プロフは>>394で21時半まで待機します】

あとわずか

【待機解除します】

【待機してみます。】
【加害者役、被害者役どちらでも大丈夫です。プロフ>>207】

>>489
【サキュバスでぐちゃぐちゃに犯して殺したい】

>>490
【レスありがとうございます、了解いたしましたどのようなシチュエーションが宜しいでしょうか？】

>>491
【こちらは人間の戦士として出場しあなたと対戦します】
【細身の身体からは考えられない一撃を受けあなたが戦闘不能に】
【観客の声援を受け貴女を犯し最後に残虐に殺害】
【このように考えてます】

>>492
【了解いたしました!!導入は戦闘中の描写からでもよろしいでしょうか】
【あとNGなどがあれば聞いておきたいのですが。】

>>493
【戦闘からで大丈夫です】
【NGはありません】
【ちなみに此方サキュバスとばれないように肌の露出は顔ぐらいしかないような服を考えてます】

>>494
【ありがとうございます、そちらの設定の方も了解いたしました！】
【では他に問題なければこちらの方から書き出しの方させていただきますねーっ】

>>495
【大丈夫です書き出しお願いします】
【あと此方の服はレザーアーマーと男物の服で男物の軽戦士装備を付けた女とイメージして頂ければ良いです】

>>496
【細かい設定ありがとうございます！書き出しこんな風になりました。】
(夜も更けてきて街全体が静かに寝静まった頃、暗い夜の静寂さとは正反対に湧き上がる
地下闘技場では今宵も激しい殺し合いが行われている。）
(拳で岩を砕く音や出場者の雄たけび、そして観客たちの歓声は広い会場内に大きく響き渡っており。）
…ラァッ!!!…くっ…なんで当たらないの!!!
魔法も使えない人間風情にここまで苦戦させられるなんて…一体何者なの…
(今晩も何時もの如く賞金狙いで殺し合いに参加したものの、戦いは難航しているようで。
顔を隠しているマスクから除く目はだんだんと苛立ちを隠しきれなくなっているか血走り
ピッチリと顔に這うように出来たラバー製のマスクの上からでも眉間に皺が寄っているのが解る。）
((その大きな図体の割に素早い動きで大股を開き鋭いキックやパンチをなんどもなんども打ち込もうとするもののその攻撃は中々相手には届かずにいて。）
（一度体制を整えようとバックステップで彼女から距離を取ると舌打ちをする、今までの相手と何処か異なる彼女の動きや雰囲気に警戒し、牙を剥きながら低く唸り続ける。）

往生際が悪い人間さんだなぁ…さっさと食べられちゃえば良いのにっ…!!
(一度置いた距離を一気に詰めるように彼女に近づけば、鉄で出来た物々しいバックルを握りしめ
筋肉質な腕を振りかぶり相手の顔面に容赦なくストレートパンチをお見舞いしようとする。）

スペア

>>497
(人間や獣人､果てはモンスターですら出る地下闘技場)
(今宵の対戦カードは獣人対淫魔)
(淫魔は笑いながら獣人――ワルツの攻撃を避けていく)
いいわねぇー
(どこか間延びした淫魔の声)
(ただワルツの攻撃を避けていく)
(苛立つワルツに対しても微笑みながら拳を受け流していく)
(ワルツが大きく後ろに下がり牙をむき出しにし唸る)
(人間と言われてワルツが襲い掛かって来て)
あら?
(その拳を皮のグローブで受け止め)
私人間じゃないわよ?
(呟きながら無防備なワルツの腹に重い一撃を入れた)
(ワルツの巨体が大きく飛び闘技場の壁にぶつかった)

>>499
(淫魔という肩書きが引っかかっていたものの、犯し犯され殺し殺されが当たり前のこの界隈では
よくある事なのかワルツも特に気に留めていなかったようで。）
(目の前にいる彼女は何処からどうみても人間そのものなのだが微笑みながら余裕の表情を浮かべる彼女の様子は人間離れした妖艶さを感じさせてワルツを余計に惑わしていく。）

…は!??
(普段相手にしている族崩れの人間であれば一撃で頭を吹き飛ばしている拳をいとも簡単に
受け止められ、人間ではないと彼女の言葉が耳に入り。状況を飲み込めないのか口を開けた
間の抜けた表情でその言葉を理解するのに精一杯のようだが次の瞬間彼女の言葉の意味を
すぐに理解する事になる）

ひぐぇ!!??…!!!…
(腹部に何かがのめり込むような感触に目を見開き、悶絶するまもなく壁を崩しながら派手に
地面へと叩きつけられる。）
…うぶっ…げぇぇっ…おっ…おぉぉぉ゛おぉう゛…げぶっ…ぶぉっ…
(腸を勢い欲圧迫されたせいか地面に崩れ落ちたあと、時間差で強烈な吐き気に教われ
ひざまづいた常態で口を押さえながら嘔吐する、指の間から滴り落ちる体液を涙目で見ながら
今起きた事を頭のなかで整理しようと必死なのか暫く動けなくなって。）

…な…なんで…
(目の前の人間の小娘のように見えていた彼女が放った一撃はあまりに重かったのか
マスク同様ラバーで出来たスーツは破け腹筋は痙攣しその上に付いた色気のある豊満な
贅肉が青く内出血しているのが曝け出される。）
グォアァァ!!!…
(なんとか立ち上がろうと太い足で地面を踏みしめれば雄たけびをあげてまた目の前の彼女
へと攻撃を繰り出そうとして。）

>>500
あら?もう少しやれると思いましたのに
(淫魔は闘技場の壁際で嘔吐するワルツを見つめながら呟く)
(半ば混乱してるのが手に取るようにわかる)
(なんとか雄叫びをあげて立ち上がろとするワルツを見て淫魔は笑い)
ならこれはいかがかしら?
(ワルツの背後に移動して両腕を掴み足でワルツの頭を地面に叩きつけた)
(そのままワルツの両腕を引っ張り関節を外した)
(更に淫魔は動けないワルツの足を踏み砕いた)
(ワルツをほぼ戦闘不能にするとステージの中央にワルツを抱えて移動し)
(ワルツの頭を掴み立たせながらラバースーツを引き裂いていく)
(程なくワルツの裸体が観客に晒され観客の歓声が上がった)
これから何をされるか……わかるわよねえ……
(ワルツの耳元で囁き胸を鷲掴みにする)

>>501
っべぇっ…まだまだ…ずっと此処まで勝ってきたんだよ、こんくらいで負けるワケないでしょっ!!
今まで食べてきた人間みたいに泣きながら命乞いさせてあげっ…
(涎を吐き捨てて虚勢を張りながら体制を整え前を見た瞬間、そこに彼女の姿はなかった。）

え??……んごぉっ!!…ごひゅっ…あぁぁ゛あぁぁ
(背後から声を掛けられ後ろを振り向こうとした時には地面に顔を強打しており、獅子である彼女の
自慢である鋭い牙は何本か中を舞いながら飛んでいく、鼻や口の周りから血を流して醜く悲痛な叫びをあげ。）
ひぎっ…いがぁはぁぁあ゛…あっぁ…っおごぉ…!!!
(鍛え上げられた腕の関節を外され足を簡単に踏み砕かれてしまえばその場で芋虫のようにゴロゴロ
と悶絶し、声にならない叫び声を会場中に響かせるが。客の歓声にもみ消されていき。）

…ひ…ヒィィ……!!…何を…!!
(彼女に抱きかかえられれば既に戦えない体にされて戦意は喪失してしまっているのか
短く情けない声をあげ、バトルスーツを引き裂かれればライトに照らされ目を細めるほどに
眩しい自分の白い体毛に包まれた胸に目をやる。）
(豊満で大きな胸を掴まれ、筋肉の上に薄くのった色気肉を厭らしく震わせながらサキュバスの目の前に裸体が晒されるとマスクの下の瞳が痛みと恥辱的なその行為に潤んでいるのが解る。）
(スーツで蒸れたケモノの臭いと汗の匂いを辺りに充満させながらビクビクと怯えており。）

>>502
(淫魔は優しげに微笑むとズボンの隙間から細長いしっぽを出した)
(それをワルツの股間にあてがうと呟く)
どんな声……かしらねぇ
(一息にワルツの膣穴に突き刺した)
(淫魔の尻尾はただ突き進んでいき子宮にたどりつくと子宮口を何度も小突き)
(子宮口を無理やりこじ開けていく)
(淫魔は楽しそうに笑いながらワルツを眺めてその首筋に舌を這わせて)
(ゴリュッと尻尾がワルツの子宮に侵入した)
(尻尾はひたすら子宮内を弄びながら媚薬を分泌させてワルツの中に塗り込んでいく)

>>503
ヒ…ヒィ…!!??やっ…やめてっ…!!!…ソコは…触らないで…あっぁ…
(彼女のズボンの隙間から出た尻尾を見て改めて相手が見たこともない人外だと言う事
を思い知らされ、もっさりとした肉厚なワレメに尖った尻尾をあてがわれると短く鳴いて。）

きゃひぃぃいい゛ん!!…あっぁぁあ…くぅっ…い…いやっぁ…あぁぁ!!///
(膣内へと入り込んでくるサキュバスの尻尾に体を捩じらせ、ビクッビクビクと大柄な
体を捩じらせるようにしながら声を裏返らせる。）
あっぁ…奥まで…やぁ゛…ひっぃ…あぁぁっ!!あひぃ゛…!!///
(子宮の中に尻尾が入ってくると、ガクガクと膝を震わせ下腹部の内側がだんだんと
熱くなっていくのを感じその感覚にただただ悶えるばかりだったが…）

あっ…あぁっ…はぁーっ…はぁーっ…へっ…へ…///何…したのっ…///
(両手足の動きを封じられ、段々と鼓動が高ぶり敏感になっていく体に異常を
察したのか、呼吸を犬のように荒げて舌をたらしながら自分に何をしたのかと問う。）
(何時の間にやら陥没していた乳首からは濃いピンク色蕾が顔を出し、大きなクリトリスが
雌臭い粘液によって怪しげな光沢を見せながらヒクヒクと勃起を始める。）

>>504
何をしたって……媚薬を出したのよ
(現れた胸の乳首を摘みながら答える)
人間なら発狂するけど貴女は大丈夫そうねぇ
(呟き乳首を摘んでいた指を離して爪をのばして見せた)
ほらここも媚薬漬けにしてあげる
(淫魔は胸の頂にある乳首に爪を突き刺した)
こっちにも……ね
(クリトリスにも同様に爪を突き刺していく)
(爪は突き刺した場所から媚薬を分泌させていく胸の爪はさらに母乳が出るように染み込ませていく)
(パキンと爪を折ると淫魔は再び胸を揉み始めて尻尾も動かしていき)
(ワルツの乳首から爪がハズレ､牛のような母乳を噴き出した)

>>505
な…なんでこんな時に…媚薬なんか…//…ひぁ!!///
(殺されるとばかり思っていた彼女には暫く媚薬を投与される意味が解らなかったようだが、乳首をつままれれば甘えるような声をあげて。）
(自身が食人や惨殺に興奮を覚えるのと同様に同性を殺しながら犯す者が居てもおかしくないと妙に納得してしまう。）
…いっ…いぎィ!!!…いあっぁ…はぁ…はへぇっ!!!やめっで…痛ぁ゛っぁ!!
(乳首の先端に爪を突き刺されればビグンっと体を大きく震わせて顎をグンっと
上に向けるようにしながら中に媚薬が入ってくる感触を感じて。）

おっ…おぉ゛…ひ…ヒィィ…おほぉ゛っ!!あぁぁぁ゛っぁ…な…なにごれっぇ…!!///
(敏感になっている部分に直接強い刺激を与えられればブシャァッと股間から
愛液が溢れ出て、ぐりんと白目を剥きながらアクメ顔を晒す。）
(体が大きいため時間差で媚薬が効き始めたようで、クリトリスに直で注入されれば
涎をダラダラとたらしながらヒクッヒクヒクと体を痙攣させはじめる。
溢れ出る熱い母乳の量に圧倒されながら、どんどん敏感になっていく身体に
思考がついていかないのか、大股を広げながらぶしゃっぶしゃっと臭い愛液を
噴水のように小分けに吹き続けて。）

>>506
気持ち良いでしょう?
(胸を搾りながらワルツに問いかけて)
(右手をへその辺りに這わせて)
これも気持ち良くなってるはずよ
(右手の人差し指をへそに突き刺した)
(やはりその指からも媚薬を分泌させていく)
(右手はやがてズブリとワルツの中に入り込んでいき肝臓をむしり取る)
(腹から出された手にはワルツの肝臓が握られており淫魔はそれをワルツに見せつけるように食べていく)
美味しいわぁ……ほら貴女も食べなさい
(一口食べた肝臓をワルツの口にいれてやる)

>>507
あぁ゛ー…ぁっぁ…んふぁぁ゛…おっぱい…すごぉっ…おぉぉ゛///
痛いはずなのにっ・ぎもぢいい…へぁ…あはぁぁ…っ…
(豊満な乳房を絞られればだらしなく舌をたらしうっとりとした表情でそう応える。
足の骨折を忘れるほどの快感にブルルっと背肉を波打たせながら、自分の乳房から
噴水のように溢れ出る甘ったるい臭いの乳液にむせかえりそうになって。）

あはぁ゛っぁ…あぁぁっ゛!!!…お臍ぉ゛…んほぉ゛おぉぉ!!!////
ヘソマンコにも入ってくりゅぅ…のほぉ!!…おぶっ…げへぇ!!////
いだぁぁっ…あぁぁぁ!!!…んごぉ゛おぉおおお!!!////
(媚薬と共に腹部に入り込んでくる彼女の手、内臓を掻き分けるように身体の中を
貪られ、痛みのあまりに失禁を晒してしまう。）
(初めて自分の臓器と対面し、それを目の前で食べられてしまえば絶望感と興奮の
入り混じった声が絞り出される。）

んんむぐぅっ!!…おごっ…むごぉっ…///
(自分の肝臓の生暖かく柔らかい舌ざわりにﾌﾞﾙﾌﾞﾙと震える、彼女自身食人の気は
あってもさすがに自分の臓器は食べた事がなかったのか何処か恍惚とした表情を浮かべ
臓器をクチャクチャと咀嚼しながらわずかに動く手先でグチュグチュと股間を弄って自慰を始める。）

あぁぁ゛…おっ…しゅごっ…んんっ!!!///むぐふぅっ…////
あへぇぇ…べへっ…んひぃぃいっおまんこいじるの止まらないのぉ
(穴の開いた腹部からは内臓がはみでており、それにも関わらずに半狂乱に
口元に笑みを浮かべながらズボズボと指を膣に出し入れしてしている。）

>>508
うふふ……
(淫魔は再びへそに手をいれると大腸と小腸を引きずり出した)
(それをまた一口食べるとワルツの口にねじ込んでいく)
美味しいでしょう……まだまだあるわよ
(またワルツの腹に手をいれると膵臓を取り出してワルツの口にねじ込んでいく)
(淫魔は笑いながらワルツの子宮を尻尾で引きずり出して引きちぎる)
(それもまたねじ込んでいく)
(淫魔は母乳を出し切った胸を切り取るとそれを丸々飲み込んでいく)
美味しい……美味しい……
(淫魔は胸の切り口から心臓に手をのばして鷲掴みにした)

>>509
おぼっ…おぐえぇ…ぇええげぇ…!!!ぐぶっ…んん゛!!!…
んぶぇげへぇ…ぁぁあ……んぎぃぃ!!!///
(口に次から次へと自分の臓物をねじ込まれていくと呼吸も難しくなってきたのか
アクメ顔をさらしながら血の混じった吐物を口元や鼻から垂らし。）
(リングに上がった時とはまるで別人のような酷い醜態をさらしあげる。）
(ブチブチと音をならしながら臓物を切断され、何処かの神経も一緒に
ちぎれてしまったのかブリュッブブッブボボっと下品な音を立てながら脱糞まで
晒しあげてこれ以上ない惨めな姿にまで変貌を遂げた。）

…んぐへぇ…へぇ……///
むぐっ…むぐぐっ…んぐちゅ…ぐちゃぁ…///
(自分から切り取られた乳房や子宮を虚ろな瞳で眺めながらだんだんと意識が
遠のいていくのを感じる。ただ咀嚼行為だけはやめずに呻きながらもグチャグチャと
本能のままに口だけを動かし続けている。）
(心臓を握られれば最後の抵抗の如く大きく身体を痙攣させて、オーガズムに達したのか
サキュバスにすがりつくようでブルブルと身体を震わせ見事なイキ顔を見せ付ける。）
(本人はもう正気ではないのか口元をだらしなく笑わせながら、自分の死期が近づいてきているのも
知らずに、自分の乳房の肉を食べるサキュバスを見つめており。）

>>510
(心臓を鷲掴みにしながら淫魔は呟く)
これから貴女の兄弟も食べに行くのよ
だから安心して逝きなさい
(ブチブチと心臓を引きずり出して血管を引きちぎっていく)
(乱暴に引きちぎって出した心臓は一部損傷したが気にせずにそのまま口にいれ咀嚼していき)
(向かい合うように持ち上げてワルツに向かって口を開いてすべてを咀嚼した)

【これで〆です】

(死に目に聞いたその言葉に、間接が外され動かないはずの腕が拳を握り
サキュバス目掛けて振りかぶったが、力尽きたように腕は地面に落ちていった。）
(そした息絶えた後も虚ろな瞳で自分の心臓を食らう彼女を見つめていたとさ。）

【はーい長い時間お付き合いいただきありがとうございます！！凄く楽しかったです!!】

>>511
【此方も楽しかったです】
【また､機会があればお願いします】
【それではおやすみなさい】

うふ〜ん

５１５

【保守ついでに久しぶりに待機するよ】
【プロフは>>37】

きたか

【お相手規模です】
【一時間程度経過していますがまだ待機中でしょうか？】

>>518
【まだおります】
【どのようにしたいのかな】

>>519
【追いかけてきた冒険者に捕らえられて陵辱というのはどうでしょう】
【また、０時前程度に凍結あるいは打ち切りをお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか】

>>520
【大丈夫です】
【こちらもそのくらいを目処にしてます】
【NGはありますか?】

>>521
【当方のＮＧはグロと大スカ程度です】
【良ければこちらからアルヴァを捕獲したシーンで書き出したいのですがよろしいでしょうか】

>>522
【わかりました】
【書き出し了解しましたではお願いします】

【ではこのような感じで】
【よろしくお願いします】

――森林にて

盗人風情が、虎の尾を踏むからこうなる。
変身魔術の使い手はこの世に一人だとでも思っていたかね？

（今、アルヴァはとある暗い森の中心で、網で捕らえられて身動きが取れなくなっている）
（それを見下ろすのは金髪の少年だ。アルヴァはその姿に若干の油断をした。その隙を突かれて捕縛されたのである）

情報によれば小娘、お前は大層な賞金がかかっているそうだな。
それも”生死を問わず”ときた。いったい何をやらかしたのだかわからんが、これでは貴様を引き渡したら殺されてしまうだろうなぁ。
……小娘、お前は運がいい。殿下はこそ泥風情はどうでもいいと考えている。この私に一任するとさ。
そら、何か鳴いてみせろ。死にたくないのだろう？

（くつくつと少年は肩を揺らして笑う）
（アルヴァがこの状況でどう対応をするのか期待しているようだった）

>>524
(ある王族の物品を盗み出したアルヴァは森林に逃げたが追いつかれて網にからまっていた)
(網は金属製らしくナイフは通らず追跡者たる少年らしき人物に見下されていた)
うくっ……
(アルヴァは少年の言い分に何も言い出せずにいた)
(自分は大丈夫だと思いあまつさえ王族の物に手を出したための結果だったからだ)
(だから少年の言う通り処刑されるだろう)
(王族の物を盗んだのだからどんな末路になるかさえわからなかった)
(ゆえにアルヴァは少年の言う通りに命乞いを始めた)
あたしの集めた金や宝をやるよ!!
だから助けてくれよ!!


【よろしく】
【少年の本来の姿はどんなのかな?】

>>525

はした金なんぞいらん。
この歳になるとその辺りは飽きてくる。人間はやめるもんじゃないぞ小娘。

（愉快そうに笑いながら、アルヴァのその提案を一蹴する）
（この少年のような姿の怪物は、まさしくアルヴァがその人間性をかなぐり捨てるのを欲しているのだ）

小娘、お前の心を折るにはどうすればいいだろうかなぁ。
お前の誇りはその粗末なナイフか？　こうしたらどうなる？

（少年が掌を広げると、金色の粒子がアルヴァにへと降りかかる）
（粒子はアルヴァの隠し持っている凶器になりそうなものと反応し、互いに消滅していく）

【不定形の怪物を考えています】

>>526
(はした金と評されたアルヴァの宝)
(それなりの額はあるそれをそう言ってのける少年にしばらく呆けていたら金色の粒子を浴びせられて)
……えっ?
(手に持っていたナイフが消えた)
(それだけでなく隠していた類の武器すら消えているのに気付き青ざめた)
(目の前にいるのは化け物だと理解した)
ひっひあぁぁぁっ!!??
(がむしゃらに網から出ようとするアルヴァ)
(必死になって網を解こうとするが網は更に絡まっていき更に脱出が出来なくなっていく)
(次第にアルヴァの顔色は土気色になっていき変身魔法を使いスライムになる)
(不定形の物は相性が悪くなれない場合もあったがどうにかスライムになり網から脱出し変身魔法を解いて少年から逃げようとする)

【了解】
【少し逃げてみました】
【こちらの変身魔法はもう一度使えば元に戻ります】

なるほど。貴様の誇りはその拙い魔術か。
その道は自滅だと何故人は気づかんのだろうなぁ。私が言っても”お前が言うな”でしかないが。

（逃げていくアルヴァに慌てるそぶりもない）
（少年はその場で若干浮遊すると、スケートでもするように追いかけてきた）
（走るアルヴァと、滑る少年のスピードは段違いだ。滑って移動する彼は、非常識な速度だった）

大体。この森は私の領域。貴様は私の胎の内。
私の命ずるままに、だ。それ。

（少年が片手を挙げると、それに呼応するように森の木々がその根を激しく変化させ、アルヴァを閉じ込めるようにして動いた）
（即席の木製の檻である）

では、一つ一つ貴様の誇りを潰していこう。
その魔術を封ずる。

（少年は浮遊状態を解除すると、指先から紫色の光線をほとばしらせた）
（アルヴァに突き立ったそれは、彼女の身体になじむようにして消え、魔術の行使を封じた）

【スライム化→解除して逃走ですよね？】

>>528
(逃げ出したアルヴァだっだが少年は宙に浮いて回り込んでいた)
ひっ!?
(短い悲鳴を上げて急いで逃げようとするも)
えっ!?ひっ!?
(木の根がアルヴァの周りを突き上がり瞬く間に檻を形成した)
(アルヴァは木の根を掴み破ろうとするもまるで鋼鉄のような木の根はビクともしない)
(何時の間にか少年が光を指先に溜めてアルヴァに放つ)
(それに気付き避けようとするが狭い檻の中では叶わずに当たってしまう)
(光はアルヴァの魔力を封じたがまだそれに気付かずに変身魔法を使おうとして)
……え……っ!?
(何の手応えもなく魔法は形成されない)
(必死に何度も使おうとするが魔力は霧散し魔法は形成されない)
(アルヴァはそれに気付き青ざめて檻の中で必死に少年から遠ざかろうとする)
来るな!?来るな!?来るなっ!?
(アルヴァは叫びながら必死に檻の中で逃げ惑う)


【はいそうです】

>>529

殺しはしないよ。貴様が殺させようとさせん限りは。

（アルヴァが悲鳴をあげるのを、彼は心地よさそうに頷いて満足げに笑みを浮かべる）
（彼の望みとはこれだ。人が恐れるその表情を好んでいる）
（そして、その恐怖の先を見るのも……だ）

だから落ち着いたらどうだ。それで、次はどう鳴くんだい。小娘。
その自慢の足も私に敵わないとわかったところだろう。

（ぱちり、と彼が指を鳴らすと木の根は元に戻る）

だが、視覚ではっきりさせるとよろしいかな。
では、貴様の自由を没収しよう。かわいい罪人め。

（彼は魔力で首輪と鎖を出現させ、首輪を軽く投げてアルヴァの首にへとひっかけた。サイズは自動調整され、ぴったりの大きさとなる）
（そして首輪からは鎖が伸び、それは彼の手がしっかりと握っている）

>>530
(檻の中でアルヴァは土気色の顔をしてガタガタと震える)
(殺さないと言ってもいつ何時に気代わりするかわからずにただアルヴァは震えて)

(少年が指を鳴らすと檻は解除された)
(しかしもうどうにもなら無いのはわかっていたアルヴァはただ震えて少年を見上げていた)
(少年が首輪と鎖を出現させてアルヴァの首に首輪を引っ掛けた)
(すると急速に縮んだ首輪にアルヴァは絞め殺されると思い)
ひっぎゃぁぁぁぁっ!!?
(悲鳴を上げて)
ひっ……あっぁ……
(涙をこぼしながら失禁した)
(どうにか生きているのかは気付くが安心など出来ずにいる)

>>531

もう震えるだけか？
存外、骨がないんだなお前は。

（少年は小さくため息をつくが、すぐに上等ないたずらを思い浮かんだ子供のような微笑を浮かべる）

それなら、もう”いらない”かもなぁ。
”おもちゃ”になるなら、もう少し考えるんだが。

（鎖を小さく引く。それに呼応するように、首輪が少しだけ締まり、緩み、を繰り返す）
（いつでも殺せる、というアピールだ）

そら、何か言ってみろ。言うことがあるだろう？

【アルヴァは座り込んでいますか？】

>>532
(震えるだけのアルヴァだっだが少年の言葉に反応する)
(要らないと言われおもちゃになるなら必要と)
(アルヴァは顔色が更に悪くなったが首輪が絞まり緩くなり)
(少年が強要するように言葉を掛けて)
な、なりますっ!?
おもちゃに、なります!?
あなた様のおもちゃになりますっ!?
だからころさないで!?
ころさないでくださいっ!?
(必死に叫ぶように懇願した)

【はい地面に座ってます】

>>533

そうか。案外あっけないものだったな。
よろしい。これより貴様は最早人ではない。覚えておくのだな。
では、早速人としての尊厳を没収だ。”衣服の着用を禁ずる”

（ぱちり、と少年が指を鳴らすと、たちまちのうちにアルヴァの着ていた全ての服が消えてなくなった）

私は大概悪趣味でね。おもちゃというのはとどのつまり性奴。肉人形。
人の言葉の流行でいうならば肉便器、便器女といったところか。人間の悪趣味さは最高だな。私好みだ。

まさかそれに文句はないだろうね？

（再び鎖を引く。鎖が引かれると、やはり首輪は締まりと緩みを繰り返す）

>>534
(人では無いと言われ服が消された)
ひっ!?
(慌て胸や股間を隠す)
(少年の言葉に再び震える)
性奴?…肉便器……あ……あぁ……
(異常な化け物である存在に犯される)
(それがどんな物か解らずに恐怖するが再び首輪が縮み緩むを繰り返し)
(少年が更に言葉の追い討ちをかける)
……あ……は……い
あたし……はにくべん…きです
(アルヴァは少年の肉便器と肯定した)

>>535

ああこら、人でなければ恥じらいはないはずだ。
隠す必要なんてどこにもない。お前は便器で、私は怪物だ。人なんてどこにいる。
せいぜい私の機嫌を取るんだな。

（笑みを浮かべて、便器ということを強調する）

では、便器らしく一つ活用するとするか。
避けるなよ。本来の職務なのだからな。

（そう言って少年はペニスを露出させる）
（これから犯そう、というのではなく――手始めに、小便器として活用するつもりのようだ）
（一切の躊躇なく、アルヴァに向けて放尿を始めた）

>>536
(局所を隠していた手を少年に言われゆっくりとどける)
(もう人では無くなったアルヴァは便器であると自分に言い聞かせて少年に対する恐怖を忘れ去ろうとする)
(早速少年が便器として使おうとしてかペニスを出してアルヴァはビクッと震えるが)
(少年はそのまま放尿を始めた)
(顔の位置に尿は届き口に入る)
うぺっ!?
(アルヴァは反射的に手で防ごうとするがどんな事をされるかわからずせめて顔に当たらないように頭を上に向けた)
(少年の尿はアルヴァの首や鎖骨に当たりアルヴァの身体を尿まみれにしていく)

>>537

やはり便器は一度は正しく使わんとな。
実に似合っているじゃないか、小便濡れのその姿は。

（はははと愉快そうに少年は笑う）

ただ、飲もうとしないのは残念だ。
避けるなと言ったはずだが……最初ぐらいは大目に見てやろうか。
さて、ではお楽しみの時間だ。立て。

（鎖を引いて、立つように命じる）

木に手をついて、尻をこちらに向けろ。
手荒く犯してやる。

【そろそろ０時近いので、このレスの返しで出来れば凍結したいのですが、可能でしょうか】
【可能ならば、来週の日曜日にでも再開したいです】

>>538
(尿まみれの身体を晒して少年のされるがままに放尿されていく)
(飲まずに避けたのは少年の気分を害したらしく言葉を聞いた時アルヴァはビクリッと身体を跳ねさせた)
(そのままアルヴァは鎖をひかれ立たされそのまま尻を向けさせられる)
(アルヴァは震えながら少年に対して尻を向けて目の前の木に手を付いた)
(恐怖でアルヴァの顔色は悪く緊張で汗が全身から噴き出ていた)


【凍結了解です】
【次は日曜日の夜8時で再開でどうでしょうか】

【２０時は必ず来れるかどうかわからないので、２１時を目安にしたいですがよろしいですか？】

>>540
【了解しました】
【では日曜日21時にお会いしましょう】

【ありがとうございます】
【それではおやすみなさい】

>>542
【入力出来てなかった】
【お休みなさい】
【こちらも落ちます】

乙

【アルヴァさんへ】
【申し訳ないですが本日は出来そうにないです。次もいつこれるかわからないので、廃棄させてください】
【非常に申し訳ないです】

α

>>545
【破棄了解しました】
【また機会があればお願いします】
【それでは落ちます】

【久しぶりに待機してみますね〜加害役、被害役どちらでも大丈夫です。】
【プロフは>>207にあった筈です〜】

【待機解除しますーありがとうございました！】

５５０

【少し待機します】
【プロフは>>37】

アルバム

【時間なので待機解除します】

乙

５５５

【名前】リーベル
【年齢】21
【性別】♀
【種族・職業】人間・王女にして将軍
【容姿】ブロンドのロングヘアーを纏めてる、ややタレ眼の青い瞳、身長は155ぐらい（獣化時は大きくなる場合あり）
身体はグラマラスでHカップのバスト
【服装】白のロングドレスか白の鎧に身を包む
【性格】本来は争いを好まない性格、真面目
【武器等】人間時剣と盾　獣化時変化で変わる
【希望プレイ】獣姦　魔族姦　処刑　腹ボテ　妊娠　出産　寄生　苗床　普通プレイ　戦死
【ＮＧプレイ】尻コキ　巨尻化
【その他】
魔族やモンスターと戦う国の王女
人外と戦う為に家宝「獣神の鎧」を身にまとい戦う
「獣神の鎧」様々な獣人に変化する事の出来る鎧、変化に合わせ鎧の形が変化したり武器を生み出す
獣化したまま長時間いると戻れなくなる呪いがかけられていて、責任感の強い彼女はそれを承知で戦っている
変化予定　狼女　虎女　人魚　鳥女　竜女　犀女　蛇女　蝙蝠女　牛女等
獣だと二足歩行だが毛や尻尾や副乳発達
人魚だと身体の脇にエラなど変化します

【プロフィールまず置いておきます】

料亭

>>556
変態調教やヤク中状態で服従させたあげくに、豚女にさせて豚オークにお似合いのメス豚家畜妻にしてやりたいな

【>>556で待機してみます、まずは相談から】

>>559
【こんばんは。色んな獣人にできるのが面白そうですね。良ければ相談させてもらってもいいですか？】

>>560
【こんばんは、どのような相談で】

>>561
【558のようなシチュはどうでしょうか？相手の見た目などに希望はありますか？】

>>562
【豚は想定してなかったので難しいかもです】
【そちらの見た目はご自由にして大丈夫です】

黒豚

>>563
獣になったばあい
顔の造詣なんかは人のままなのでしょうか？
マズルが付いたり獣鼻になったりするのでしょうか

>>565
【形態によります獣系は獣顔にしようかなと考えてます】
【人魚はまあ人魚と考えて貰って結構です】

それは面白そうですね
出来ればお相手して欲しいのですが今日はいかんせん忙しく…
良いお相手を望んでいますが
もしお相手が付かなければまた明日にでも覗かせていただきます

>>567
【はーい、ケモナーな感じになるかもですがまたいつか】

【>>562さんから返答全くこない…とりあえず待機継続】

【落ちます】

【>>556で待機します】

【宜しかったら　お相手して頂いていいですか？】

>>572
【早、どのようなシチュエーション希望ですか？】

【竜娘に変化したリーベルさんが魔獣に戦いを挑み】
【敗れて凌辱されるというのを考えたのですがいかがでしょうか？】

>>574
【なる程竜女だとお腹以外鱗で覆われて身体は人型背中に翼で考えてます、顔はドラゴン型と人型どちらが
いいですか？】
【後陵辱はどの程度のもの考えてるか知りたいです】

教えれ

＞＞５７５
【身体の特徴はわかりました。　顔はドラゴン型で】
【こちらも哺乳類と爬虫類が混じったような怪物にしようと思います。】

【あと凌辱としては口内や翼へ射精したり　粘液の流し込みの描写を】
【いれようと思いますが、そちらの思われる限度とあいますでしょうか？】　

>>577
【陵辱はドラゴン娘にふさわしいきつめのでもOKですよ】

【ありがとうございます。】
【ほかにも思いついたら　いろいろ取り入れていきたいと思いますので】
【その時は宜しくお願いします。】

【あとお手数ですが、書き出しをお願いできますでしょうか？】

>>579
【分かりました少々お待ちを】

（迫り来る魔獣の軍団、強大な人外の力のせいで王国軍はじりじり後退をしていく）
（だがその魔獣の群れの前に金色の髪に白い鎧を着た女性が切り込んできた）
（この国の将軍で王の娘であるリーベルだ）

鎧よ、私に力を…
（鎧に祈りを捧げるとみるみるうちに身体が変化していく）
（やや小柄であった身体は一回り大きくなり手の爪はまるで刃のように伸び）
（腹の部分は蛇の腹のように白く青い鱗が脇腹から背中まで身体を覆う）
（尾てい骨が伸び脚の長さよりも長い尻尾が形成され、頭からは立派な角が生えている）
（顔のノズルは伸びまさにドラゴンの顔に変化していた）

さあ、かかってきなさい！
（変身能力の内強力な戦闘能力を誇るドラゴン化、その分制限時間が短い短期決戦用の変化だ）
（白の鎧を着た青いドラゴン戦士が巨大な槍を持ち魔獣に向かって斬りかかっていった）

【このような形で、それではよろしくお願いします】

モウスグデ・・・・カイメツ　グルゥゥゥ
（長年、一進一退の攻防を繰り返していた　魔獣と王族軍の戦いはついに押し切られ）
（王都のすぐそばの森まで姫将軍　率いる討伐軍は後退を余儀なくされた）
グガァァァァァ〜〜〜！！！　イショウヲ・・サガセ
（魔物の群れを率いるであろう一際、体つきが大きく腕は毛むくじゃらであり）
（牡牛のような角が生え　足としっぽはトカゲの様なうろこに覆われた怪物が）
（その鋭い爪で兵士を一人、また一人と切り裂いていって）

グガァア・・・　キサマ　ニンゲンニミカタスルノカ？
オマエカラ・・・　タオス
（目の前に槍を振りかかってくる　太刀筋を交わし改めて身構えて）
（その太い足で、　だっと地面を蹴るとリーベルの腹へと爪先が襲い掛かっていって）

【こちらこそ　よろしくお願いします】

（魔獣達を切り裂いて進軍していくリーベル）
（その先には周りの魔物達とは明らかに違う体躯の魔獣がいる）
貴様が魔物達の将か、我が名はリーベルその首もらい受けます
（一合二合と斬り合うと相手に力量がかなりのモノと分かる）

人間の味方?私はその人間だ！
おまえ達の魔獣を倒すためこの姿になった
（身構えた魔獣に巨大な槍の柄で叩き潰そうと振り下ろすが）
（先に魔獣の爪先が腹へと届き）

ガァァァ!
（ドラゴン戦士の咆哮が森にこだました）

リーベル・・オレノテキジャナイ
（槍の柄が魔獣の鼻先へ届く寸暇、怪物の鋭い爪先がリーベルの鱗に覆われてない）
（腹をさきそこが赤く染まって）
グルゥゥ・・・・　コンドハトックミアイデ・・ヤル
（痛みでやや前のめりになろうとしていた　龍戦士の槍をその筋肉質な腕が振るい落とし）
（毛むくじゃらの腕が鱗に包まれた掌を掴みあげていって）

ギャハゥ・・　コレナラ・・ドウスル？
グルゥ・・・ンッスゥ・・グスゥ
（切り合いの汗にまみれた　リーベルのフェロモンをその鋭い嗅覚が嗅ぎ付けたのか）
（ドラゴン戦士の胸元へ湿った鼻先を伸ばし　香りを吸い込もうとしていて）

ウ、クウッ
（腹へのダメージで倒れ込もうとするリーベル）
（魔獣のせいで槍を落とされ、掌を掴み上げられる）

なんて力なの…
（掌に力を入れ掴み返そうとするが魔獣の力に冷たい汗が流れる）
（龍の力を宿したとはいえベースは人間純粋な力では負けてしまっていた）
（腕に痛みが走る）

や…なにをするの？
（魔獣がリーベルの胸に鼻先を伸ばしてきた）
（龍化して更にボリュームを増した胸に魔獣の息がかかり）
（やたらくすぐったいような気持ち悪いような感覚だ）

グガァ・・ムフゥ
（かろうじて押し返そうとしてくる　龍戦士の力をいもなく押し返してしまう魔獣）
（その握力と筋力はもはや　何物をもってしても止められないものであり）
ヤハリ・・オンナダテラデハソノテイド・・・
じゅっ・・・　じゅろぉ　じゅちゅう〜〜にゅちゅう♪
（筋力と鱗に覆われ、豊満さを増した胸に顔をうずめるようにして香りを吸い込み）
（その長い鼻筋にから　唾液に粘つく長い舌が出てくると）
（鱗の中に隠された乳房を探り当てようと　ざらざらした表面が蹂躙していき）

ムフグゥ~・・　オマエノジャクテンドコダ・・？
（さらにその舌先は　リーベルの脇から翼の被膜をかすめるように）
（這い回り、戦闘力を奪っていこうとしていて）

ウウウウ…
（完全に力でねじ伏せられてるリーベル）
（魔獣を振り払おうと暴れようとするがそのパワーで完全に止められていた）

そんなところ、舐めないで…ください…
（鎧の下の乳房にザラザラした感触が伝わる）
（ヌメリとザラつきの感触は今まで味わったことがないもので困惑する）
アヒッ!ア…ヤメくすぐったい…
（ドラゴンの顔からは想像できない女の声が漏れる）
（翼も変身してるときしかでていない器官なのでこのような触られかたは初めてで力が抜けていく）

【あ、すいません鱗があるのは脇腹と背中側なので乳房は白で硬い鱗のない方ですね】

ガハァ・・・　イキガアガッテキタ・・
（薄い皮膜や乳房を舐められ　その未知の刺激と快感にリーベルの顔は上気し赤くなっていて）
オレモ・・・スコシ・・・コウフンシテキタ
グェヘヘ・・　ドレダケアツイカ・・ミセル
（龍としての顔から麗しい女性の声が出るこの状況に　怪物の著しい肉棒は）
（早くも先端から先走りの汁を出しながら　興奮の度合いを見せて）
（ぐちゅくちゅと　鱗と鱗の隙間から見える女性らしい腹筋に熱い液体を塗りたくっていって）

グムッフゥ・・・　デハコウシテモットフレテヤロウ
（力が抜け魔獣へしだれかかるように倒れるドラゴン戦士をうけとめ　地面に仰向けにさせると）
ングゥッフゥ?　じゅるぅ・・・ぬろぉ・・にゅちゅぅ〜〜
（半開きになり息も絶え絶えになっている　青龍の口内へ魔獣の長く生臭い舌が侵入し）
（その口腔粘膜や喉奥の感触を楽しむように丹念に舐めまわしていって）

アハァ…アア…
（魔獣の性的な臭いが獣化した身体の本能を刺激しリーベル自身も興奮してくる）
（だがリーベルの心は人間怪物に犯されるかもという恐怖心が残っている）

なに…このヌルヌル…
（先走りがリーベルの腹を汚す）
（婚姻までは処女を貫く身分、戦争に明け暮れ男との交わりの経験がない彼女はこの白い液体に嫌悪感を抱く）

んむ…ンン
（仰向けにされてもなんとか押し返そうとするがどうにもならず）
（リーベルの口内が魔獣の舌に犯されていく）
（鋭い牙や彼女の爬虫類のような長い舌に魔獣の舌がまとわりつき）
（人間よりも太い喉も刺激され完全に抵抗ができなくなった）

グハァ・・　んじゅぅ〜じゅるぅ　ココモイジル
（カウパー液が発するオスの匂いと　自らを押さえ込む獣人からの獣の匂いに感覚が麻痺してきたリーベル）
（両者はなおも激しい接吻を交わし　青龍の喉は流し込まれる唾液を飲む音が）
（ゴクゴクと忙しい喉飲音となり怪物の耳に届いており）

グヘェェ〜〜　ぐちゅんぐちゅん
（彼女を打ち負かした魔獣の　黒々とした性器が今度はドラゴンの象徴たる）
（大きな翼、それも特に感覚が鋭いであろう皮膜へと擦り付けられていき）
ハッ・・　ハナスジィ　モイイ
はじゅぅ・・ぐっちゅ！　じゅるるぅ〜〜〜　にゅっちゅぅ♪
（独特の獣臭からリーベルを開放していた唯一の呼吸手段）
（すらっと伸びた、美しい鼻筋も化け物の長大な口内へと納まり舐められ始めて）

【申し訳ないです眠気限界です】

【では　一旦凍結にして】
【本日の21：00〜　再開というのはいかがでしょうか？】

>>592
【わかりました本日はありがとうございました】

>>590
ングングング…
(魔獣の唾液がリーベルの中に流れ込んでくる)
（その量は多く息が詰まりそうになる）
（口の端からは両者の混ざった唾液が漏れる）

ンヒイイイ！！
（敏感な翼に性器をこすりつけられ震えるリーベル）
（先走り汁か彼女の青い翼を汚していく）

ヌガゴガ…
（口を塞がれ苦しそうに暴れるリーベル）
（魔獣の臭いが鼻口を刺激してくる）
…この臭いンアアアア
（龍の鼻筋が唾液まみれになっていく）

【それでは続きを先においておきます】

グハァ・・・　モットォ・・モットォ
ジュズルゥ・・ズルゥ　ズッ！ズルルルルゥゥゥ~~
（気高き龍の勇者を押さえつけた怪物の　口内凌辱をする行為はさらに激しさを増し）
（リーベルの口に収まりきらない唾液の川があたりに地面に筋を引いていて）
クハァ・・　プゥ！　アバレロォ！　アバレロォ！
（息が出来ず苦しそうにもがく　龍の羽は計らずも魔獣の肉棒により刺激を与えることとなり）
（その筋骨隆々の腕が翼端を掴むと　肉棒を包み込まれ透明な皮膜のオナホを獣人は楽しむことになり）

ハジュン！　ハゴァ・・ングハァ
（鼻筋を楽しむ怪物の挙動は収まることを知らず　唾液に混じり獣人独特の）
（どろりとした液体がリーベルの鼻腔内へ入り　嫌悪感をもたらして）
キシェハァ・・・　ココモミセロォ
（獣人のもう片腕がリーベルの豊満なバストを守る　鎧を爪ではがそうとしており）
（みしみし・・と装甲が軋む音が聞こえていて）

【こんばんは　今夜もよろしくお願いします。】

アグン…ゴバ…
（ベシャベシャと流れる唾液の滝、まるで溺れたように身体をばたつかせ）
（二匹の獣は激しく絡み合う）
（龍は息を詰まらせながら耐える）

ガアアアアア！
（無理矢理力で翼を曲げられ叫ぶリーベル）
（ねちゃねちゃとした感触が翼に感じる）

グガゴガゲ…ゴガアア
（鼻に直積ねっとりとしたものが入って来る）
（鼻腔に異物が入り激痛と違和感をもたらす）
ヤメ…てえ…
（獣人が鎧を剥ぎ取ろうとするのが見えた）
（鎧は彼女を人間に戻す機能もありそれが壊れては元に戻れなくなる）
（懸命に腕を押し返そうとするが、空しく鎧が無理矢理剥がされ）
（真っ白な乳房が外に晒される）

グハァ…　ニチュハァ．．．ン、プゥ
（時折、息継ぎをするたび怪物の　生臭い吐息と湿気が龍の鼻に）
（不快感と吐き気をもたらして）
ヤワラカイ・・　ヤワラカイ・・ングゥッフゥ！
（外気へ晒され冷たさにひく付く、薄紅色の豊満な頂点に）
（怪物の毛むくじゃらな腕が重なり）
（シコリを癒していくかのように刺激を加え　その度にリーベルの口からため息の嗚咽が）（怪物の口内へと帰ってきて獣人の興奮をより頂点へと誘っていき）

ハナスジデェ・・・イクゾォ
ジュルゥ〜〜〜　ズッズゥ・・・・　オッボゴェ！　ゴボボォボォ！！！
（鼻筋を甘く咀嚼し　不快感を与えていた怪物の動きがふいに止まると）
（その喉奥からおびただしい量の　生臭い粘液がリーベルの喉奥へと流し込まれていって）
ジュクジュクジュュク・・　じゅっ！　びゅぅ！！
（翼で包まれ　熱を帯びた肉棒からの射精も受けてしまう）

【リーベルさん　大丈夫でしょうか？】

しんだ

６００

【久しぶりに待機しますー！】
【加害役、被害役どちらでも大丈夫です。プロフ>>207になります。】

【待機解除しますー！】

ダンス

>>602
【まだ見ておられたらお相手してほしいです】

６０５

【名前】ティキ
【年齢】22
【性別】女
【身長】156
【３サイズ】88/62/84
【種族・職業】人間・侍女（影武者）
【容姿】艶やかな黒髪をショートにしており、穏やかな笑顔が似合う。年の割に童顔。
【服装】基本的には侍女服で、場合によっては王女と同じ衣装
【性格】忠実。自分の命は王女の為にある。
【武器等】護身用程度の懐剣
【希望プレイ】陵辱、強要、切断、改造、汚物、惨殺
【ＮＧプレイ】ラブラブ
【その他】
とある国のお姫様（16才）と瓜二つな事から、護衛兼影武者として姫の身の回りのお世話をする事になった女性。
有事の際は姫の身代わりとして捨て駒にされる事も…
（注：国と姫様は特に設定していません。）


【初めて此処に来たのですが】
【こんな感じで良いのでしょうか？】

京都

大阪

神戸

６１０

【久しぶりに待機してみます、プロフ>>207】
【加害役被害役どちらでも大丈夫ですっ】

【待機解除しますー！】

無意味

【待機します、プロフ>>207です。】

【御相手して頂いてもいいでしょうか？】

【レスありがとうございます！大丈夫ですよー】
【希望のプレイやシチュエーションを簡単に教えていただいても宜しいでしょうか？】

【人気から離れて体を鍛えてるワルツが】
【怪物に襲われて種付けされるというシチュですがどうでしょうか？】

【少し、汚辱にまみえる設定を多めに入れようと考えています。】

はぁ…はぁッ…ふーやっぱり最近試合に出てないせいか体が鈍ってるなぁ
(地下スラムから人里離れた森の中で一人修行に励むのは一人の獅子の獣人。）
(闘技場で試合というワケでもないのに招待がバレないよう何時も通りのバトルスーツにハーフマスクを身に付け
大木を蹴り上げたり、拳で岩を砕いたりとその身を鍛えじわりと体毛を汗で湿らせていく。）

【了解しました!では書き出しの先行させていただきますねっ】
【此方の希望としては罵倒などの要素も欲しいので怪物は人語が話せるという設定を付けていただいても大丈夫でしょうか？

最後にNGプレイなどを教えていただけるとうれしいです。】

どすっ！　ごす！　ばしーーん?
（巨木のはじける音や巨岩のはじける音が森に響き渡り、その度に森の小鳥たちが飛び立ったりする）
グムゥ・・・　何やら騒がしいな。
（その岩たちとさほど変わらない、毛むくじゃらの物体がむくりと起き上り）

だれぞぉ、我が縄張りを荒らすのは？
（自らの技へ磨きをかけることのみに　集中する侵入者のもとへ）
（その幹のようにふとましく、毛におおわれた足で歩みながら近づいていき）

【このように言葉を交えて書き出してみました。】
【こちらのＮＧとしては、過度な流血は勘弁してほしいです。】

さーってそろそろ休憩でもしようかなぁって…
っとと…この森の主か何かかな？
(自分に近づく大きな気配に気がついたのか大きな耳を一度ピクンと動かして。
声のする方向を見て構えるとその巨大な相手を見上げて尻尾を一度ブンッと振って。）

でもま…丁度いいか、暫く生物相手に戦ってなかったし腕鳴らしに遊んであげるか
丁度おなかも空いてた所だしィ
(大きな図体を前かがみにしながら近づいてくる彼に牙をむき出して不敵な笑みを浮かべる。）
君、運が悪かったね。ココはアタシの修行場だから勝手に縄張りにされちゃ困るねっｳﾗｧ!!!
(理不尽にも此方から喧嘩を売ればゆっくりと近づいてきた彼に拳を振り上げて毛の固まりに攻撃を打ち込もうと。）

貴様ぁ…　ココへ立ち入ったということは
相応の覚悟は出来ているのだろうな？
（ふわりとした白いしっぽを勢い良く振り、戦う意思を示すワルツ）
（怪物の方も頭から生えた　角を前に出して構えると）

その笑みを浮かべていられるのも、今の内だけかもしれんぞ？
（牙を出して余裕の表情を見せるマスクをした存在に、スローで挑みかかろうとした刹那）
ウゴォ……
（寸分の差でかわしたワルツの拳が巨体のみぞおちへ、突き刺さって）

そりゃ大人しくこの場を譲るワケもないよね…
(角を前にして構える彼を睨みながら牙を剥きながら口元を笑わせている。）
(闘技場で戦い漬けの毎日が続いたせいか無意識に好戦的になっているようで
ﾌｯﾌｯと呼吸を漏らしながら獲物を目の前に獅子としての本能が呼び覚まされていく。）

くふっ…大きな口を叩く割には随分と脆いじゃん
山で暮らしてる君には解らないだろうけどこっちは殺しを仕事にしてるんだよっ舐めてもらっちゃ困るねぇ
(鳩尾に入れた拳を引き抜き、雌の獣臭を纏った汗を飛びちらしながら脂と筋肉が乗った豊満な足を
大股開きで振り上げ相手ごと地面に叩きつけそのまま押さえつければベロリと舌舐めずりをして笑う。）
(そして彼ののど元を噛み千切ろうとグバァっと大きな口を開けて。）

グムゥ…、キッ、貴様ぁ
（筋肉に囲まれているとはいえ、脇腹への衝撃は怪物の言葉を詰まらせ）
（その場へ姿勢を崩れかけていくようにうづくまっていき）
余り舐めるなぁああああああああ！！！！
（不意打ちを食らったことと、相手が未だ余裕の心地を見せている口惜しさから）
（闇雲に抑えかかろうとするが、逆にかかと落としを食らいその場にふせられる）

グフフゥ、かかったな。
貴様と同じようにこちらも命の駆け引きをしているのだ。
（喉笛をかみ切ろうと大口を開けた、ワルツの口へ獣人の強烈な）
（頭突きと角の一撃が加えられて）

【始まったばかりですみませんが】
【ここで凍結を挟んで頂いていいでしょうか？】

安心して残さず骨まで綺麗に食べてあげるかｒ…!?んぐぶぇ!!??
(口をあけたところに強烈な頭突きを食らえば突然の事に大きく目を見開きながら
仰け反り自慢の牙が何本か宙に舞いガクンと膝を突いて顔を片手で押さえる。）

ぐぶっ…ブフッ!!…あがぁぁっぁ…あぁ…
(角が片目を掠ったのか片目を閉じ、硬い頭を叩きつけられた顔面から鼻血が
ボタボタと落ちていき苦痛に表情を歪めながら。地面に落ちた自分の牙を眺める事しかできずに。）

【大丈夫ですよー！時間は何時がいいでしょう？】
【こちらは明日からでも大丈夫です。】

【では、２６日、つまり今夜の２１時半〜でいかがでしょうか？】

【大丈夫ですよ〜21:30からですね！よろしくお願いします】

【では、お待ちしております】
【今夜はありがとうございました。】

【おやすみなさい】

ぞっこん

【ロール解凍の為にお借りします。】

フフグゥ…　どうした先程までの威勢のいい口ぶりは？
牙を折られては、どんな狩人でも喰らいつくことはできまいて…　うしゃしゃしゃ。
（砕けた八重歯が周囲に散り、膝をついて苦痛に顔をゆがめる仮面の闘者）
（形勢が逆転し、息巻くように縄張りの主は挑発の言葉を投げかけていき）

血も滴って、そちらが今では獲物のようになっているではないか…
（血液の滴りは己の黒い毛に落ちて、動物本能を覚ます。）
ぐるるぅ〜〜！　下を向いてばかりいては我を食らい尽くすことは出来んぞ？
（牙を砕かれたことに呆然とするワルツの背中に、怪物の隆々とした腕が回りこみ）
（抱え上げながらギリギリと締め上げていって）

【お待たせ致しました、よろしくお願いしますー！】

ヒッ…ふぐっ…うぐぅぅ!…ひぁぁ゛ぁ!!!
(膝を付いた状態で頭に浴びせられる挑発と傷の痛みに耐えようとするも
あまりの痛みと屈辱に絞り出るようなうめき声を相手に聞かせており。）

ぐっ…んがっ…やっ…やべてっ!!うぐぁ…くるじいっ!!
(背中に近づく気配にすぐにその場から離れようとするものの時既に遅く見事に
怪物の腕の中へと巻き込まれてしまった。）
(ギリギリと締め上げられれば豊満な体の肉が腕からはみ出る。どんどん締め付けられて
このまま内臓を潰されてしまうのでは無いかという恐怖感で肘をなんどもなんども相手の屈強な腕に振り下ろして
逃げようとするが。）

うっ…うぐ!!…が…がは…う…うぅ!!
(圧迫される力が強くなっていき胃の内容物が上がってくるのを感じギュッと口を紡いで耐え続ける。）