1 :
スレ主代理:
ここは、ふたなりの女の子とお話をしたり……しちゃったりするスレッドです。
ご利用に当たっての簡単なルールは こちらになります。
1.荒らし煽りは厳禁です。
2.疑問に思うことがあれば、事前に【】などを使って、相手の意思を確認しておきましょう。
それでは、ごゆっくりお楽しみください。
前スレ
ひっそりとふたなりすれ15
2 :
スレ主代理:2012/10/26(金) 02:07:36.43 ID:wbGjfhjf
ご参加の方は、こちらのようなプロフィールがあると助かります。
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【男性器】
【女性器】
【趣味】
【NG】
【備考】
3 :
スレ主代理:2012/10/26(金) 02:09:06.71 ID:wbGjfhjf
【名前】 NSA-03R コードネームRAY
【性別】 女性(外見上)
【年齢】 製造から約1年程度
【身長】 165
【体重】 不明(平均程度)
【3サイズ】86/58/82
【容姿】 バランスの取れた顔立ちにストレートで首の後ろで切り揃えられたブロンド、青く透き通ったカメラアイに耳の部分には両耳に集音機と左側にロッドアンテナがある。
ちなみに目暗闇で発光機能付き。普段は紺のブレザーにチェックのスカートを着用
【性格】 若干まったり、試作型のためか情報を処理しきれなくなると湯気が頭から発生したりする、人当たりは良い。
【男性器】 長さ16センチ程度の平均サイズ、射精可
【女性器】 締まりがよく精巧に作られていて、気持ちいいとされる。
【趣味】 昼寝、アップデート、ゲーム
【NG】 スカ(大)、グロ、解体
【備考】 次世代に向けて作られた人型汎用アンドロイドの試作機、いろんな人間と関わりそのデータを収集するも目的で製造された。
もちろん性的なものも組み込まれており、そちらの要望にも答えられるようにとふたなりのボディを採用。
皮膚の感触は人のものに限りなく近づけられて超剛性フレームを採用し耐久度は高い。現在は自由に行動を許されており、データ収集に勤しむ
画像(以前絵師様に描いていただきました)
http://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/a7ebd260779f91eb.png 【こんばんはー、来ないうちにスレが落ちてしまいましたね…】
【テンプレをちょっと失敗しましたがプロフを貼っておきますね、保守がてら少し待機してみますー】
【それではそろそろ失礼しますね、お休みなさいー】
【こんばんはー、保守がてら少し待機してみますねー】
こんばんは、レイ
以前からいた子かな?
>>7 こんばんはー、たぶんそうだと思います。以前からってほどではないと思いますけれど…
(話しかけられた方を向き挨拶をした後に質問に答え、軽く笑って見せる)
【名前】ゾラ・ブラック
【性別】女性
【年齢】20代中盤に見えるが数百年は生きてる
【身長】172cm
【体重】秘密
【3サイズ】86/56/83
【容姿】エルフ耳・長い銀髪・浅黒い裸体に申し訳程度に蔦や葉で乳房や股関を覆っている(たまに、はみ出すが彼女は気にしない)。葉のロングブーツをはいている。
【性格】少しクールなお姉さん・S・百合・ダークエルフ特有の性に関しての大らかさが恥女に見えたり
【男性器】普段はクリトリスの下にクリトリスがあるように尿道に埋没しているような感じ。勃起すると20センチ程太く剥け上がる。
普段は呪符によって勃起を制御されている。
【女性器】あまり処理してない陰毛に、よく蠢き締まる肉花弁。巨根も難なく咥える。膣圧高め。
【趣味】秘密
【NG】大スカ・猟奇
【備考】森に住んでいるダークエルフ
>>6 【今晩は。お久しぶりね…】
【保守がてら来たわ…って、先にいらしてた方がいらっしゃいましたね…】
【じゃあまたね?】
>>8 そっか、これからも頑張って欲しいな
しかしよく出来てるね…
本物の人間と変わりないじゃん
>>9 【こんばんは、お久しぶりですー。それは残念…また別の機会にお願いしますねー】
>>11 ありがとうございますー、そういう言葉を頂けるととても嬉しいです。
そうです?よくよく触ってみたら全然違ってるような気がしないでもないですけれど…
(人間と大差ない、と言われるとやっぱり首を傾げ。とりあえず手を名無しさんの前に出してみて)
(掌や手の甲を何度か見せてみる)
>>12 えぇ、応援してますので…
いやぁー見た目では見分けがつかないですよ
どれどれ…ちょっと失礼して
(レイの手を持つと感触を確かめる為に色々な角度から触れてみる)
触った質感も人間の肌と遜色ないですよ〜
>>13 はい、そこまで言われたら頑張らなきゃいけないですね…
そうですか、 一応は人間に近づけて作られましたから、そういう風に見えますかー
(手を触った感触を伝える名無しさんの言葉に、嬉しそうに笑いつつ軽く手を握り返してみて)
他に気になる部分は…ありますかー?
(再び名無しさんを見て、気になる部分を聞いてみる)
>>12 【別次元同時進行は大変でしょうし…お相手と楽しんで頂戴?】
>>14 えーと、他にですか…
(少し顔を赤らめ言いづらそうにしながら)
その…こんな事聞くのもどうかと思うのですが
レイって男の人のアレが付いてるって耳にしたんですけど本当ですか?
もし本当ならちょっと見たいなーなんて
>>16 あ、そういうお話ですか…
えーと、確かにおちんちんが付いてますけれど…気になります?
でも、見てて楽しいんでしょうか…?
(自分の身体事について聞かれ、相手は知りたいみたいなのでゆっくりと説明し)
(自分の性器を見せて欲しい、この言葉にちょっと戸惑ってしまう)
>>17 そりゃあ、気になりますよ〜
女性のレイに男のアレが付いてたら
まぁ、見せて貰ったら触ったりするんですが…
レイに何故そんな物がついているかは謎ですけどね
>>18 気になりますか…分かりました、みんなには内緒にしといて下さいねー。
(見たい、そういう態度を受けてチェックのスカートを捲りあげ)
(ショーツをずらすと、名無しさんには見覚えのあるものが姿を表してぴくん、と軽く跳ねている)
>>19 えぇ、ここだけの秘密にしますから
(レイがスカートを捲り上げショーツをずらしふたなりペニスを露出させるのを眺めて)
おおーっ!!本当に付いてるんだ…
ちょっと失礼しますね〜
(ピクンと震えるペニスを摘むとまずはゆっくり手を動かしてみる)
>>20 は、はいっ…んぁっ!ひゃうぅ…
(露出したモノを握ったりされていき、どことなく声が少し聞こえて)
はぁっ…んぁ、ひゃうっ!
(今度はぴくんと跳ねて、勃起した性器を完全に見せつけてしまいつつたまに弄られてしまう)
【スミマセン、時間でして…凍結か終了かはお任せしますー】
22 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 03:04:02.26 ID:7GVY0jdC
22
23 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 22:54:38.36 ID:7GVY0jdC
選挙
24 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/29(月) 19:07:31.01 ID:H5irQXqH
白木屋
25 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/31(水) 15:43:25.29 ID:oZ9QqyzK
25
26 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 08:32:37.37 ID:bdAwGObv
ガス
27 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/03(土) 13:05:36.85 ID:rpZIpiE6
爆発
【名前】樺鈴(カリン)
【性別】♀
【年齢】見た目は14〜16歳程、けれど600年程度は生きている
【身長】154cm
【体重】不明
【3サイズ】85/57/84
【容姿】白銀色の肩まで届く程度の緩く癖のついた髪
翡翠色の着物を身に纏い、
妖怪のため、頭に毛色が少し違う猫耳と、二本の長い尻尾が付いている
また首元に鈴のついた首輪を付けている
【性格】どこか掴みの無い性格、人をからかうのが好みでもあり、人と話すのが好きなタイプでもある。少々寂しがり屋、気まぐれ
【男性器】15〜16cm程の大きさ、体型からすると少しだけ大きめ、平常時は皮を被っていて、勃起すると手で皮が剥ける
【女性器】幼い性器ゆえか締まりはきつめ、陰毛は生え揃っておらず、経験は少ない
【趣味】雑談 酒呑み
【NG】大スカ、猟奇的なグロ、嘔吐
【備考】所謂ネコマタ
昔、村に災厄をもたらしたためか、現在の時代でも山の祠に封印中
首の鈴は結界の役割を果たしており、祠から出ることはできない。
そのため自由がなく、あまりにも退屈すぎるため、
祠に供物を供えに来た巫女や、迷った人間と戯れたり、食らったりする模様
多少百合属性あり
【まあ、拙いがこんなもんじゃろう】
【少し待機する…夕刻にあまり期待してはおらぬがなぁ…ふふ】
【ふむ…やはり恵まれないか…】
【妾は帰るとしよう…】
【以下空室】
20
【名前】 NSA-03R コードネームRAY
【性別】 女性(外見上)
【年齢】 製造から約1年程度
【身長】 165
【体重】 不明(平均程度)
【3サイズ】86/58/82
【容姿】 バランスの取れた顔立ちにストレートで首の後ろで切り揃えられたブロンド、青く透き通ったカメラアイに耳の部分には両耳に集音機と左側にロッドアンテナがある。
ちなみに目暗闇で発光機能付き。普段は紺のブレザーにチェックのスカートを着用
【性格】 若干まったり、情報を処理しきれなくなると湯気が頭から発生したりする、人当たりは良い。
【男性器】 長さ16センチ程度の平均サイズ、射精可
【女性器】 締まりがよく精巧に作られていて、気持ちいいとされる。
【趣味】 昼寝、アップデート、ゲーム
【NG】 スカ(大)、グロ、解体
【備考】 次世代に向けて作られた人型汎用アンドロイドの試作機、いろんな人間と関わりそのデータを収集するも目的で製造された。
もちろん性的なものも組み込まれており、そちらの要望にも答えられるようにとふたなりのボディを採用。
皮膚の感触は人のものに限りなく近づけられて超剛性フレームを採用し耐久度は高い。現在は自由に行動を許されており、データ収集に勤しむ
一部の要望によりアップデートにて男女問わず性的なものにより興奮するようになった
画像
http://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/a7ebd260779f91eb.png 【こんばんはー、少しプロフを追加して貼り直しです。それでは少し待機しますねー】
【それではこの辺で、お休みなさいー】
33 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 07:53:29.20 ID:YxLz0sAb
33
【こんばんはー、今夜もしばらく待機してみますねー】
【こんばんはー、まだいますよー♪】
>>36 【今日はどんなプレイがしたい気分かな?】
>>36 【そうですねー…ラブラブなのでもいいですし、興奮するのをいいことに意地悪く言葉責めなんかも楽しそうですけれど…】
【そちらでやりたいことは何かありますかー?】
>>38 【ではラブラブでお願いします】
【此方がやりたい事ですとレイちゃんを性的に改造したり、エッチ用のアタッチメントや装備に変更した状態でチンポを弄り合いたいですね】
>>39 【えっと、ごめんなさい…装備やアタッチメントの類は対応できないです…】
>>40 【了解、じゃあ普通にコスプレセックスしたいんだけど大丈夫?】
>>41 【コスプレといいますと、どんな感じのものでしょうか?色々ありますけど職業ものとかだったりとか…】
>>42 【職業モノならナースとか婦警さんがいいですね】
【それ以外ですとバニーガールとかキャットスーツなんかが好みです】
>>43 【ゴメンナサイ、少し呼び出されまして席を外さなくてはいけなくなりました…】
【こんな結果になって大変申し訳ないですけれど、またお会いしたときにコスプレの内容は考えさせてください、では失礼しますー】
45 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/06(火) 00:43:17.63 ID:zOLa6Gos
45
46 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 14:46:19.52 ID:dCTXEgBi
白
47 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 14:53:44.54 ID:jLkmC7+n
支那
48 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 02:03:59.72 ID:xnR+6fqN
視野
49 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 21:14:00.20 ID:mTpDFUtn
子宮
50 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 00:54:34.44 ID:2iu6VXK3
50
51 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/28(水) 18:51:09.88 ID:4QnLPpV6
五井
【プロフを張らせて頂きますね…】
【名前】 祐樹 玲緒(ゆうき れお)
【性別】 女の子
【年齢】 13歳
【種族】 悪魔っ子(人間とのハーフ) 父親が悪魔で母親が人間(共に他界している)
【身長】 136cm(自称)
【体重】 ないしょ(軽い)
【3サイズ】 ひみつ
【容姿】
紫色の瞳と、銀色の肩より少し長めの髪。両サイドの一部を小さな三つ編みにしている。
同い年の子達と比べると幼く見られがち。
小さな羽根が背中に生え、スカートの中からは尻尾が覗いている。
【服装】
夏、秋頃は長袖だが胸元に薄桃色のリボンが結ばれた涼しげな白いフリルブラウスと黒のフリルスカート
冬、春先頃は保温性のあるフリルの付いた白のドレス風の服に胸元には黒っぽいネクタイ調のリボン
【性格】
人見知りで恥かしがり屋なので、無口に思われやすい口下手さん。
幼く見えてもどこか大人びた雰囲気が漂っているが、子供らしい一面も(甘いお菓子やぬいぐるみが好きだったり)
【男性器】 小さめ
【女性器】 無毛でつるつる
【趣味】 読書、お昼寝、散歩等
【NG】 大スカ、無理矢理、猟奇、グロ、男性への挿入等
【備考】
知識、経験共に無く性格等により今の所殆ど基本受け。男性とは殆ど接した事が無く苦手。
大人の女性に憧れを抱いていて牛乳を飲んだり、陰で色々している。
いつも持ち歩いている鞄の中には色々な物が詰まっているらしい。
半分悪魔だが性格柄、悪戯や人が困る事をするのは嫌い。
【初めての事ばかりなのでもし至らない所などがあればご指導下さい】
【こんばんは、…お久しぶり、です】
【なかのひとの都合とパソコンの不調が重なりまして来られませんでしたが】
【久しぶりに…待機、してみますね…】
53 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 20:37:02.45 ID:QFyw+z4p
匠
おや。久しぶりじゃないか玲緒
>>54 こんばんは、です…
…はい…こちらにくるのは随分と、久しぶりになってしまいましたね
【こんばんは…よろしければ軽くお話でもいかがですか…?】
56 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 21:32:51.08 ID:p9adu062
55
>>55 おっと。席を外してたよ
そうだな…今日は、どんなお話をしようかな?
>>57 いいえ、お気になさらないでください…
(柔らかく微笑んでみつめる)
簡単なものですけど…よかったら、どうぞ
(手早く用意した二つのカップにまだ温かいミルクティーをそそぎ)
では、季節について…お話、しませんか…?
…お兄さん、は冬はお好きですか…?
>>58 おお。ありがとう。
季節か。いいね。
冬は好きだよ。冬は特に星が綺麗に見えるからね
玲緒は冬は好きなのかな?
>>59 熱いので、気を付けてくださいね…
はい、好きですよ
どの季節もそれぞれ…いい所がたくさんありますけど…
冬は空気が澄んでいるから…月や星が綺麗に煌めいていて
(カップを両手で包んで手のひらを温めてから一口飲み)
氷や雪も、…好きなんです、私……。
真っ白で…透き通っていて…
……でも、寒いのはやっぱり苦手…ですね
(小さく笑い)
>>60 ん,ありがとう。
ああ、おいしいよ
玲緒も冬が好きなんだね。
うん。月や星が綺麗に見れるのは冬ならではだよね
はは。寒いのは、お兄ちゃんも苦手かな
(玲緒の後ろに回って)
でも、玲緒とこうしたら寒い事は無いかな?
(優しく玲緒を抱きしめて)
>>61 そうですね…本当に綺麗で…とても、遠くに見えて
…あそこまで、手が届けばいいのにな…
ぁ、…っ…お兄ちゃん、寒い、の…?
少し前までは…暖炉の火…もっと燃えていたけど…
もうすぐ、寝る時間…だから…あんまり手を加えてなくて……
(自分を抱きしめる彼を気遣い暖炉へ向かおうとするが)
(何かを感じ取りそのまま動かずにいる)
お兄ちゃんのからだ…あったかいね…
……私の体、つめたく、ない…?
【呼び方はお兄ちゃん、の方がお好みでしょうか…?】
【それと…今夜の最終リミットは0時前頃になりそうです】
【ちょっと時間ください…】
>>63 【ゆっくりで大丈夫ですよ……急がせてしまってごめんなさい】
>>62 ん…少し寒いかな…。
玲緒の体も温かいよ…もっと玲緒と温まりたいな。
(スルスルと手を下ろしていって)
お兄ちゃんも玲緒も久しぶりだから、いっぱい出るかな?
(玲緒と唇を重ねると、ゆっくり扱きはじめて)
66 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 23:17:20.25 ID:QFyw+z4p
66
>>65 そう、なの…?…よかった、っ…
(移動した手が敏感な部分に触れて)
(からだをぴくんと跳ねさせる)
…ふぁ、っ…っちゅ、…
たぶん…すぐ、でちゃう、かも、っ…れおの、せーえき…ッ…
(息遣いに熱が混じりはじめる)
>>67 久しぶりだから、びっくりしちゃったかな?
(敏感な部分に触れると扱く速度を上げて)
せっかく来たんだから、いっぱい出しちゃうといいよ…
玲緒の溜まってる精液、いっぱい射精してごらん…?
(玲緒と唇を重ねながら玲緒の敏感な部分を扱き続けて射精へと導き)
ほら、玲緒。いっぱい気持ち良くなるんだよ…
>>68 んっ…大丈夫、だよ…
…ちょっと、驚いた、だけ、…ぁっ…
(徐々に溢れる先走りの液で彼の手を汚していく)
ぁ、っ、…はぁ、ぅ…ゃぁ、っ…そんなにしちゃ、っ…
…きもち、よすぎるっ…よぉ…おにいちゃ、ッ…
(与えられるままの快楽を受け入れ背後にいる彼の胸に体を擦り付けて)
(徐々に足を広げていく)
>>69 玲緒、気持ち良さそうだね…
(溢れる先走りを敏感な部分に塗って扱き続けて)
いいんだよ?玲緒が気持ち良くなってくれると、お兄ちゃんも嬉しいからね…
(玲緒と深く唇を重ねると舌を絡めたりして)
ほら、玲緒。いっぱい射精して、いっぱい精液を出して
(玲緒の足が閉じないように)
(玲緒の足の内側に足を入れて)
>>70 …んん、っ…ぁ、っ…ちゅ、ぅ…おにいちゃ、ぁ…
(絡めあう舌同士が淫らな音を響かせていく)
うん、ッ…もうすぐでちゃ、っ…でちゃうっ、よぉ…ッ
みてて、っ…れおのせーしでちゃ、しゃせい、しちゃぁ、っ…!
(やがて限界に達し、体を大きく跳ねさせながら)
(彼の手や足の上を白く染め上げていく)
やぁぁ、っ…こんなにでて、っ…よ、よごしちゃ、ぅぅ…
(久しぶりに感じた快楽はなかなか収まらなかったがやがてそれも終わり)
…おにいちゃ、…よごしちゃって、ごめんなさい……
(彼の腕の中に抱かれたまま申し訳なさそうに謝る)
【ごめんなさい…最初にお話ししていた通り…もうすぐ時間になりそうです…】
んっ…玲緒、久しぶりの射精は気持ち良かったみたいだね。
(玲緒の敏感な部分を搾るようにして)
今日は、いっぱい射精したね。
玲緒が満足してくれて嬉しいよ。
【また会えたら、気持ち良くなろうね?ノシノシ】
>>72 【短い時間しかロール出来ずにすみませんでした】
【ですがとても楽しかった、です…】
【はいっ…また、お会いしましょうね…】
【おやすみなさい、お兄ちゃん…♪】
74 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/04(火) 22:39:58.66 ID:w+a5sdM9
無
75 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/07(金) 09:19:53.82 ID:j3xm1pEN
75
76 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/10(月) 00:41:58.34 ID:THA06+cn
南無
77 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/12(水) 03:26:02.50 ID:DnBd0xHo
77
78 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 02:23:57.00 ID:RGdLT4N2
納屋
【少しの間、時間が空いてしまいましたが…】
【久しぶりに…お邪魔しますね】
80 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 19:06:56.04 ID:evXooKRM
80
【皆さんもお忙しいでしょうから…】
【…今夜はここで、失礼しますね】
【また、近いうちに…】
82 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 18:09:01.11 ID:sksmODdg
初
83 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 07:12:09.16 ID:elafdRm9
闇
【生やされちゃったのでこちらにー】
【名前】 クリエムヒルト
【性別】 女の子
【年齢】 外見は16歳程度
【身長】 小さい
【体重】 軽い
【3サイズ】 78・59・80
【容姿】 銀髪のセミロングに紅眼
【性格】 普段はクールな感じだが押しには弱い
【男性器】 小学生サイズではあるが感度が高く下着が擦れるだけでも感じてしまう
【女性器】 無毛でこちらも敏感
【NG】 スカグロ挿入
【備考】 人間社会に潜り込んだ吸血鬼と人間のハーフ
他の妖怪などが起こす事件に首を突っ込んでは解決したりしなかったり
とある戦いで敗北した際に生やされてしまい、その相手を探して倒すために奔走中
活動する際は黒と白のゴスロリ風ドレスで活動している
こっちが女の子かふたなりでお相手したいな
希望プレイとかはどんなかんじですか?
【こんばんはですー
女の子相手にじわじわ責められちゃう感じでお願いしたいです】
【わかりましたー】
【シチュとかどうしましょう、私の設定とか。なにか希望はありますか?】
【深夜の時間帯に以前敗北して生やされた相手の気配を感じてそのまままたやられちゃう感じで】
【そちらは生やした相手で私をからかいにきた感じで】
【他に設定があればそちら優先でもOKですー】
【うーん、バトルみたいなのは苦手なので……じゃあ、生やした妖怪に操られた女の子なんてどうでしょうか】
【友達なのにクリエムヒルトさんの精子がほしくてたまらなくなっちゃってる、みたいな】
【生やした妖怪はそれでからかってます】
【それでも大丈夫ですよー】
【本人はやる気満々だったのでゴスロリ風衣装で出撃しますけど気にせずどうぞ】
【わかりましたー】
【どんな関係だとしっくりきますか?どんな種族かとか…使い魔でもいいですよ〜】
【帰国子女として学校に潜り込んでいるので相手はクラスの友達でも問題ないです】
【そっちのほうがしっくりくるかもです】
【ではそれでお願いします♪】
【書き出しお願いしていいですか?細かいとこは合わせていきたいです】
【了解ですー
ではよろしくお願いしますね】
(一般の人々が寝静まった夜の時間)
(郊外の寂れた空きマンションの前に彼女は立っていた)
ふん、どうやらここに隠れているようね…
はやいこと見つけ出してこの呪いを解かせてやるんだから…
(場違いな黒をベースに白のリボンとフリルがあしらわれたゴスロリ風衣装の彼女は独り言を言いながら入っていく)
んっ…できるだけ意識しないようにしないと…っ、…っ…
(マンションの通路を進んではいるがどうも歩き方が不自然で…)
(少し苦しそうな表情で進んでいく)
まったく…隠れてないで出てきたらどうなのよ…っ
(そしてまた不機嫌そうに独り言をぐちる)
95 :
佐伯 美穂:2013/01/02(水) 22:52:03.82 ID:vaa3OMHV
(帰宅中気を失い、気がついたら、空きマンションの中の部屋にいた)
あれ、私なにしてたんだっけ、んん……
(殺風景な部屋の中におかれた、ベッドの上に寝かされていた)
ん…体が……熱い……やだ…んっ
(下腹部の、子宮のところがきゅんとなり、下着が湿ってくるのがわかる)
とにかく、帰らないと…
…どうやらこの部屋に隠れてるみたいね…
気配がだだ漏れだし…
鍵は…開いてるわね…よしっ
(罠だとは気が付かずドアを開けて突入する)
(しかし殺風景な部屋には目的の相手はおらず…)
あれは…人…かしら…?
どうしてこんなところに?
ううん、それよりもどこかに避難させないと
(薄暗い部屋で相手がまだよく見えず)
(迂闊にも近寄って確認しようとする)
97 :
佐伯 美穂:2013/01/02(水) 23:07:00.70 ID:vaa3OMHV
どうしよう、私、自分で触りたいくらい……あっ
(手を伸ばそうとしてたのを、人の気配がして止める)
ん、誰、あの、ここはどこなんでしょうか……
(薄暗いのでよく見えないが、人影に話しかける)
あれ…?この声どこかで聞いたような…?
(クラスではあまり人と関わらないようにしてるため思い出せず)
と、とにかくここは危ない場所だから私が外まで連れ出してあげるわ
ほら、大丈夫?苦しそうだけど立てる?
(一般人だと完全に油断して手を差しのべる)
(今なら簡単にベットに引きずり込ませられるかもしれない)
99 :
佐伯 美穂:2013/01/02(水) 23:21:26.27 ID:vaa3OMHV
は、はい…
(手をとると)
はうんっ
(電気が通ったように、なってしまう)
だめ…たてないです…だって…
(やだ、変態みたいっ、でも……)
こんなになってるんですものっ
(スカートの中に手を導く、ぐちゅっと湿ったショーツに)
あんっ!すっごい、頭の中が真っ白になっちゃう、あんんっ
(子宮の内側から、なにかがノックしてくるみたい)
ち、ちょっと大丈夫!?どうしたの!?
(いきなりの乱れっぷりに動揺して)
い、今はそんなことしてる場合じゃ…
もしかして何かに操られてるんじゃ…そいつをどうにかしないと…!
(動揺から立ち直れずに狼狽しながら)
(手に触れると魔力を感じ何者かに操られていることがわかるが現状ではなにもできず)
101 :
佐伯 美穂:2013/01/02(水) 23:34:16.68 ID:vaa3OMHV
あん、そうね、操られてるのかも……
(自分の下腹部に手をやる)
ここで…凄いの…
(クリエムヒルトの首に手を絡めて)
ちゅっ、くちゅ…
(何度もキスをする)
だめよっ…気をしっかり持たないと取り込まれるわよっ!
(必死に戻ってくるよう呼びかけるが効果が無く)
えっ…?ち、ちょっと何を…んんっ!?
んっ…!?んんっ…!
(いきなりのキスに何も抵抗できずに)
(離れようとするものの人間とは思えない力で首を掴まれていて離れられない)
103 :
佐伯 美穂:2013/01/02(水) 23:49:44.97 ID:vaa3OMHV
いやなの…?
(しょんぼりとした顔で、手を離す)
(ベッドの上で、脚をひろげて、スカートをまくる)
こんなになってるの…苦しくて……ね、助けて?……んっ
(ショーツに染みができている。指をそこになぞらせて見せ付ける)
見られてるだけで…すごい…見てるだけでもいいから……あんっ
んんっ…
わ、私にそんな趣味は…
(少し顔を火照らせて)
た…助けたいけど…
だ、だめよ…そんなことしたら私も…
んっ…気を…しっかり…っ
(乱れた姿を見せ付けられて少し反応しそうになるが…)
(それでもまだ懸命に呼びかける)
105 :
佐伯 美穂:2013/01/03(木) 00:00:47.17 ID:pJAnOHFe
やだ、かわいい…んんっ……
(ショーツを脱ぐと、くちゅっと音がする。膣口からショーツの裏まで何本も白濁した糸が)
えへへ…みて……
(指で割れ目をひらいて見せる。肉核は膨らんで、おしりの穴まで汁が垂れて、膣口はひくひくしている)
あなたには、こういう…趣味、ないのぉ?んっ
(肉豆をくりくりと弄る)
や、やめなさいよっ…
そんなの見ないんだからっ…!
しっかり…しなさいっ…
(顔をそらして見ないように)
(視線を外してるので何かされても反応できないかも…)
そ、そんな…お、オナニーなんてするわけっ…
興味も無い…わよ…んっ…
(恥ずかしい質問にみえみえの嘘をついて誤魔化す)
107 :
佐伯 美穂:2013/01/03(木) 00:18:15.91 ID:pJAnOHFe
オナニーじゃなくってっ!
(顔をそらしてるクリエムヒルトの腕をつかんで、頭をアソコの目の前にもってきて)
ほら、こういうことっ、んっあんっ!
(頭にアソコをこすりつける)
あっ、きもちいいっ、擦れてっ、んっすごいっ、あんっ
(プッと軽く潮を吹き付ける)
えへへぇ……
きゃぁっ!?
ちょっ…こんなっ…!
(頭をアソコから離そうとするが当然何も出来ずに)
女の子同士でこんな…だめっ…
やめなっ…きゃっ!?
(抵抗もむなしく顔に吹き付けられて顔を火照らせて)
はぁっ、んっ…も、もう…いいでしょう…?
はやくここから離れないと…
(少し呼吸を乱しながらなんとか連れ出そうとする)
んんー、そうね、もういいかも
ここから離れたらもちろん続きしてくれるわよね?
(クリエムヒルトを普通にたたせて、自分もたつ)
それで、どこに行くの?
つ、続きって…
そんなのするわけないでしょっ…!
(顔を真っ赤にしながら否定して)
んんっ、ぁっ…
(立たされるときに指がふとももに触れて少し声が漏れる)
ど、どこって…とりあえずここから脱出しないと…
ここにいるのは危険なんだから…
でもどうしたものかしらね…
(無防備な背中を晒して思案する)
111 :
佐伯 美穂:2013/01/03(木) 00:47:35.47 ID:pJAnOHFe
まぁとにかくでましょうよー
(背中を押して、廊下へ出る)
(そろそろ魔の気配の根元が部屋じゃくて、目の前の少女と気づくはず)
すいませんでした、おちます
そ、そうね…
って、何で私が指示されないと…
ここは私が先導するからちゃんと付いてくるのよ?
(またしても無防備に背中を晒して通路を進んでいく)
(そこで先ほどの魔の気配がずっと付いてくることに違和感を感じて)
(…もしかしてあの部屋じゃなくあの子自体が…?
そういえばあの子はクラスの…)
(そう疑惑が生まれた瞬間振り返ろうとするものの少し気が付くのが遅かったかもしれない)
(背中はまだ無防備である)
【ちょっと伸ばしすぎましたね…申し訳ないです】
【続きからで待機しておきますね】
115 :
佐伯美穂:2013/01/03(木) 01:17:43.75 ID:lYRhHd3G
>>113 (振り向く直前に、後ろから抱きつく少女)
クリエムヒルトさんって、今は「フタナリ」なんですよね。
(欲情のこもった熱い吐息を漏らしながら、耳元で囁く少女)
クリエムヒルトさんの、コレ――
(無造作にクリエムヒルトの股間の部分に手のひらを押し当てて、上下に動かした)
私、欲しいです。
私の中に、入れてみたくないですか?
【続きからは、こんな感じでどうでしょうか?】
きゃぁっ!?
ど、どうしてそのことを…っ
んんっ…ふぁぁぁ…
(自分をフタナリ化した相手にしか知られていない情報を言われてかなり動揺して)
(そして耳元で息を吹きかけられるとびくんと反応してしまう)
なにを…そ、そこは…っ、んっ、ぁ…っ!
(スカートと下着越しとはいえ触られると小さく声を漏らしてしまう)
そ、そんなこと…
そんなことないんだからっ…!
(なんとか振りほどこうと身体を動かすががっちりと抑えられて何も出来ずに)
【ありがとうございますー】
【挿入は無しですけど色々いじられたりする感じでお願いしたいです】
【落ちますー】
118 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/03(木) 21:20:54.46 ID:dLsAuFXj
いたのか
【こんばんは、初めましてー♪よろしければ遊びませんかー?】
【私はアンドロイドでプロフは
>>4になります。】
120
>>120 【初めましてですー。こちらこそよろしくお願いしますね】
【シチュはどうしましょうか?】
【シチュは、そうですねぇー…クリエムヒルトさんを心配してる人が私を寄越してごにょごにょ、とか…】
【もしくは、こっちが敵に間違われて、とかいかがでしょうかー?】
【では前者の方でお願いしたいですー】
【男の子の部分も女の子の部分も責められちゃう感じで…】
【分かりましたー、それから挿入はNGとありますけれど入れるのも入れられるのもNGって感じでしょうか?】
【ですです。指とか玩具なら大丈夫ですー】
【分かりました、では書き出しますので少しお待ちくださいー】
(夜も更け、辺りはすっかり暗くその中で一人歩きとあるアパートの一室の前に立つ)
ここだけど、どうかなー
ごめんくださいー♪
(手には鞄を下げて呼び鈴を鳴らして、ドアの前で少し緊張しながら待っている)
【お待たせしました、ではよろしくお願いしますー】
【あらためてよろしくお願いしますー】
はぁ…まったく…こんなもの生やされるなんて私としたことが…
さっさと捕まえて解除させないと…
(夜の時間、部屋の中で一人文句を言いながら)
…?こんな時間に…?
誰…かしら…?
(普段訪問者などいないことに不振がって)
さすがに夜遅いから寝ちゃったんでしょうか、でもこのまま帰る訳にもいかないし…
(呼び鈴を鳴らしても反応はなく、首を傾げて少し困った表情を見せて)
お姉様ー、あなたを心配しているといい方からの依頼でやって来ました…
(相手の呼び方を聞く前に勝手にそう呼びつつ、扉に向かって来るであろうクリエムヒルトに話しかける)
【呼び方はこんな感じでもいいですかー?】
まったくこんな時間に…
あんまり目立ちたくないんだから…
(居留守を使おうかと思ったがあまりベルを鳴らされて目立つのもどうかと思い)
お姉さま…?依頼…?
よくわからないけど今あけるわよ…もう…
(色々疑問があったがいつもの黒と白のゴスロリ風衣装を身にまといドアを開ける)
…ええっと…誰…かしら?
(面識の無い相手に少し戸惑いながら)
【抜けてました…呼び方はそれで大丈夫ですー】
こんばんは、夜分遅くにスミマセン…私は、あなたを心配しているという方からの依頼でやって参りましたー
何でも力になって欲しいと言われまして…
(ドアを開けるとゴスロリ衣装の少女が現れて、間違ってなかったんだと安心をし)
(深々と頭を下げた後、依頼主が書いたであろう小さな封筒を渡す)
私はNSA-03R コードネームRAYです、レイと呼んでくださいー♪
あ、吸血鬼とか刺客とかそのような者ではないですのでご安心下さい。
(流暢に話しているようには見えるが挙動は人間と比べると違和感を感じさせてしまう)
えっと…別に心配されるようなことは無いんだけど…
封筒…?何かしら?
(誤魔化そうとするが事情がわかってるレイさんにはもちろん通じず)
ま、まあよろしくねレイ…
そうね…特に怪しい魔力も感じなかったし…
でも本当に心配されるようなことはないから大丈夫よ?
(敵ではない事に安堵するが嘘をついて追い返そうとする)
隠してもダメですよー?この前敵にやられたって話は私も聞いてます…
(誤魔化して追い返そうとするクリエムヒルトさんの顔を数秒見た後に、股間の方を凝視して)
そういうのも含めて助けになってあげてくれって話で来たんですけれど、悪いようにはしませんよー、お姉様…♪
(自分も引き下がる訳にはいかず、最終手段なのかそのままぎゅっと抱きついて耳元でそっと囁いてみて)
ど、どうしてそれを…!
でも別になんともないし
と、とりあえず今日のところは悪いけど帰ってもらっていいわよ?
(ばれてることに少し動揺して)
(視線を外して背中を向けて部屋に戻ろうと)
だから別に問題無いって言って…きゃっ!?
悪いようにはって…はぅっ…
(後ろからいきなり抱きつかれて驚きの声をあげる)
(耳元に息がかかって少し悶えて)
えっと、たぶん何でもお見通しなんだと思います…
ダメです、このまま帰ったら私解体されちゃいますよー…
(少し動揺している様子に、予想通りの反応だと認識し)
(帰るように言われたが首を横に振って困った表情をしつつ、帰らないという意思表示かドアの鍵を閉めてしまう)
ほら、苦しそうじゃないですか…普通だったらこんな反応はしないですよー?
大丈夫です、私もお姉様と同じですから…
(抱きついて悶えるクリエムヒルトさんの姿に無理をしているとすぐに分かって、そんなに強くはないがガッチリ抱き締めて)
(自分もクリエムヒルトさんと同じ身体だと告げて、手を彼女の身体に這わせようとする)
だ、誰だってこんな抱きしめられたら苦しいんだから…っ
んっ…ひ、ひきはなせられない…ぁっ…
(振りほどこうとする逆にさらに抱きしめられて…)
お…同じって…?
何のことかさっぱりなんだけど…?
ち、ちょっと何を…
(まだ嘘をついて逃れようとするもののばれてしまうのも時間の問題で…)
(身体を動かして手から逃れようとするが抱きしめられて思うように動かせない)
あ、ゴメンナサイ…
ちょっと力が入りすぎました…
(苦しそうにしている姿を見て我に帰り、少し力を緩めて)
実は私も生えてて…私の場合は作られたときに既にあったんですけど、お姉様が辛いのはわかっているつもりですよー?
(まだしらばっくれている彼女にそう告げて、手をそっと股間に這わせてみて)
(そこを軽くさわって確かめた後、きゅっと握ってみる)
【このまま無理矢理っぽくされるのと、優しく攻め立てられるのとどっちがいいです?】
わ、わかってるなら始めからそうしなさい…よ…
私にそういう趣味はないんだから…
生えてる…って一体何の話を…
ち、ちょっと…どこ触って…んっ…ふぁぁっ!?
(動揺している隙にスカートをめくられると黒で白のフリル付きのキャットガーターと、同じく黒と白のリボンとフリルが装飾された下着がちらりと…
(極小サイズであるものの相当敏感で下着の上から軽く触れられるだけでびくっと反応して…)
(いきなり握られると今まで出さなかった可愛らしい声で喘いでしまう)
【優しいけれども…じわじわとねぶってくるような責め方で…お願いしますー】
だって、あのままだと多分入れてもくれませんでしたよね…
我ながらちょっと回りくどいやり方でしたけどねー
可愛い下着、つけていらっしゃるんですね…
(動揺している様子に、淡々とそう告げて彼女のスカートをめくりそのフリルのついた下着を見てクスッと笑って)
(股間の膨らみをちょっと握っただけで敏感に反応する様子に興奮してしまい、無意識に責め立てていって)
こんなに感じてるってことは…ホントはこの身体、気に入ってるんじゃないですかー?
とりあえず、移動しましょう…寒いですし、ね?
(後ろから抱き締め、そのまま硬くなるまで下着越しにモノを弄りながらベッドに向かう)
【分かりましたー、優しく…じわじわいたぶるように可愛がらせていただきますねー】
そ…んな…っ
だ、だめ…そんなに見ない…で…ぁっ…
(少し膨らんでいる下着を見られて顔を真っ赤にして)
(責められるもののなんとか耐えて)
なっ…、この程度で感じるわけ…っ
それに気に入ってなんかもない…しっ
んんっ!?そ、そんなに触らな…んっ、ぁっ…
(必死に反論するものの下着越しに弄られると悶えてしまう)
(やめさせようと腕を掴むが力が入らずそのまま運ばれてしまう)
(ベッドの方に行きクリエムヒルトさんをそのまま座らせて、自分はそのすぐ下に行き彼女の股間の辺りに顔を落として)
もっとよく見せて下さいねー、お姉様のおちんちん…
(下着に手を伸ばし、ゆっくりと脱がせようと下に降ろそうとしたが)
そんなにイヤなら…止めます?私はお姉様が苦しんでるのを助けたいだけですし…
無理矢理はしたくないですしねー
(そっと手を離し、膨らみにツンと指をつついた後にわざとらしく放置をしてみる)
はぁっ…こ、今度はなにを…っ
やっ…やめっ…!?
(止めさせようと必死に手を掴んで)
ぇっ…そ…それは…っ
で、でも…ひぁっ!?はぁっ…はぁ…っ
(意外な展開に呆然として)
(その隙に膨らみを刺激され声が漏れてしまう)
(膨らみの先の部分はしばらくすると小さな染みが出来てきて…)
でも…ホントはされたいんじゃないですかー?
こんなシミまで作ってしまって、これは洗濯しないといけませんねー
(シミを作った姿にわざとらしく言いながら、その部分を再びつついた後に手を中に入れようとして)
(感じて漏らす可愛らしい声にAIが反応したのか上気した表情を見せ、なぶるように責め立てていく)
これは私とお姉様だけの秘密ですから、ほら…素直になって下さい?
(中に入れた手でまさぐるようにした後、小さいモノを人差し指と中指でキュッと挟みながら扱き)
(空いた手でフリルの下着を少しずつずらしていって、秘密を見ようとする)
う、嘘…そんなっ…
染みなんてできるわけ…んぁぁっ!?
(再び同じ場所をつつかれると染みは更に広がって…)
はぁっ、…んっ、わ、私は元から素直だし…
この程度で…ひぁっ!?ひぁぁぁっ!!?
(なんとか口で抵抗するものの責められるとすぐに感じてしまって…)
(無意識に脚も開いてしまって完全に丸見え状態になってしまう)
つつくだけで感じちゃうなんて…イヤらしくてえっちですねー
シミ、出来てますよー?ほらぁ♪
(パンツを脱がせてしまうと、それを彼女に見せてシミができた部分を見せ付けて)
素直ですよねー身体は、それにこんな声出てるのは気持ちいい証拠ですし…
あはは、まる見えですね…男の子も女の子も♪
(さらにモノを扱き上げると脚を開いて中身がまる見えになっていて、扱くのを止めてから今度は指を女性器の割れ目に這わせて)
(辺りに卑猥な音が響かせながら、ゆっくりと指を侵入させていく)
そ…そんなの見ないんだから…っ
(見せ付けられるのを顔をそむけてみないようにする)
だ、だからそんなに…そ、そっちは…はぅんっ!
やぁっ…ぁぁっ…ふぁぁぁ…っ
(女の子の部分を責められるとたまらず天井を見上げて感じてしまう)
(それにあわせて小さな男性器もびくっ震えて)
【す、すみません…一瞬落ちてました…】
【もし眠たいならこの辺にしておきましょうかー?凍結か破棄かはお任せしますね♪】
【私の方もレスが遅くてスミマセン…】
【そうですね…とりあえず破棄で…】
【中途半端で申し訳ないです】
【レスは返しておきますねー】
>>148 意地にならずにもう少し楽しみましょうよー、せっかく生えたんですしね…
(顔を背けて見ないようにする彼女にまた可笑しそうに軽く笑い、下着をその辺に置く)
フフ…気持ち良さそうですねー、私もそれくらいされてみたいかな…なんて
こっちも、いただきます…んむっ♪
(指を少し深く入れて小さく出し入れを始める、指を締め付ける感触を楽しみつつ中で指を曲げてみて)
(ビクビク震えていた小さなモノを口に含み、舌で先端を舐めながら軽く吸い付いていく)
>>150 【分かりました、では遅くまでありがとうございましたー♪】
【また機会があればよろしくお願いしますー…それではお先に失礼しますね、お休みなさいー】
153 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/05(土) 17:17:46.54 ID:bEAcmVrL
いたのか
【久しぶりに少し時間が出来ましたので…】
【待機、してみますね……】
【】外すね。
こんばんは。
どうだい、最近の調子は?
ぁ…はい、こんばんは…です
(声をかけられるとそちらを向き微笑みかけ)
最近の調子、ですか…?
…実は寒さに負けてちょっとだけ、体調を崩してしまいました
もちろん、きちんと治ったので…安心してくださいね…
(少しだけ恥ずかしそうにはにかんでそう答える)
【こんばんは、です】
>>156 こんばんは。今日も可愛いね
おやおや…それはいけないな。
…どれ、お兄ちゃんが特別に玲緒の為に頑張ってあげようかな。
(スリスリとお尻を撫でる)
いっぱい出してあげるからさ。
>>157 …ぁ…ありがとう、…お兄ちゃん…
(突然の言葉に驚くが嬉しそうに顔を綻ばせる)
安静にしてちゃんとお薬も、飲んだ…から…もう治った、よ…
お、おにいちゃ、っ…そんな所、さわっちゃ、…っ…
(お尻を撫でる優しい手に戸惑う)
きょうも、するのっ…?
…えっちな…こと…。
(頬を赤く染めて答えを待つ)
【えっと…以前お話ししたお兄さんでしょうか…?】
【違っていたらごめんなさい】
【恥ずかしがって軽く抵抗するのと、思いっきり甘えるのとではどちらがお好みですか…?】
>>158 玲緒の笑顔を見てると癒されるよ。
(玲緒の頭を撫で)
玲緒は触られるの…嫌かい?
(割れ目に手を入れてクニクニと指を動かしてみて)
うん。今日も玲緒としたいな。
玲緒が元気でいられるように、いっぱい入れてあげたいんだ。
(玲緒と軽く唇を重ねて)
…どうかな?
【うん。そうだよー】
【恥ずかしがって軽い抵抗があったらいいなー】
>>159 お兄ちゃんはいつでも…私の欲しい言葉をくれるね…
(頭を撫でる手の影で表情は若干隠れてしまうが…声色はどこか嬉しそうに聞こえる)
ん、ぁ、っ…嫌じゃ、ない、よ…お兄ちゃんにこうやって触られるの…
…だけど…はずかし…の…変な声、いっぱい、でちゃう…から
(指が割れ目をくすぐると太ももが軽く震える)
すごく、えっちな子…だって思われて…嫌われたく、ない…っ、んん…!
(重ねられた唇から彼の想いが伝わり動けなくなる)
……このまま、一度…ぎゅって、して…?
(彼の瞳をみつめて…)
【そうでしたか…お声をかけて下さってありがとうございます】
>>160 お兄ちゃんは玲緒が好きだからね…
(玲緒のおでこにチュッと)
お兄ちゃんに触られるの、好きだよね?
変な声?変な声じゃないよ。玲緒が感じてるままの声なんだから…
(下着をズラして直接、割れ目を擽る)
ほら…玲緒、我慢しないで?
そっか…玲緒も、いろいろ考えていたんだね。
ああ、もちろんだとも。
(ギュッと玲緒を抱きしめる)
【いえいえ…】
>>161 だ、だって、ぇ…勝手に、出ちゃって…変に、聞こえそうでっ…
嫌…やぁ…お兄ちゃんに嫌われるの、いや、だよぉ…
れお…おにいちゃんのこと…好き、なんだもん……っ
(指先が熱く熱を持ち僅かに湿る場所を探り…)
(優しい彼の声に涙が零れ落ちそうになる)
うん…っ…ごめんね…お兄ちゃん…
(快く自分を受け入れてくれる彼の優しさに心を打たれ)
(与えられる心地いい腕を受け入れる)
おにいちゃ…ありがとう…好きだよ…大好き、なの…。
(こちらからも彼の大きな背中に腕を回して抱きしめかえす)
……もっと、っ…色んなこと、して欲しい、な…
わたしの体ぜんぶ…見て……触って、もらいたい…
>>162 (チュッ…チュッ…と玲緒の頬や首筋に唇を落として)
玲緒…泣かないで?
(こぼれ落ちそうな涙を拭い)
お兄ちゃんも玲緒が好きだよ。
(割れ目に触れていた指を愛液に絡めてクリに触れてみて)
玲緒…大好きだよ。
(唇を重ねながら玲緒の服を脱がし、さらに自分の服も脱いでいく)
ん…玲緒…綺麗な身体だね。
(玲緒の身体にキスして)
>>163 おにいちゃ、っ…おにいちゃんっ…
(頬や首筋に落とされる優しい口づけが心の奥深くまで染み渡り甘い声で何度も彼を呼び)
…ぐすっ…ほんとう、に…ほんとう…?
れおも…お兄ちゃん…すき、っ…。
おにいちゃん…わたし、も…っ…んん、っ…
(服を脱がされると雪の様に白い肌が現れ)
綺麗、なのかな…私…自分じゃ、よくわからない、から…
…ぁ、っ…はぁ、っ…おにいちゃ、ぁっ…
(白い肌の上に紅色の印が刻まれていく)
(首筋にキスを落とす彼の頭に手を伸ばし髪を優しく撫でる…)
【ごめんなさい…お伝えするのが遅くなってしまいましたが…】
【今夜は23時少し過ぎ頃までしかいられそうになくて…】
【もうそろそろ…帰らないといけなくて】
【凍結にするか、次回に持ち越すかはお兄ちゃんに決めて頂いていいでしょうか…?】
【ん…じゃあ、凍結しよう】
【お兄ちゃんも、そろそろ眠くなってきちゃってたんだ】
【とりあえず…次のレスと空いてる時間を起きたら書いておくからね】
【はい、解りました…ではここで凍結にしましょう…】
【色々とわがままを言ってごめんなさい、それとありがとうございます】
【ではまたこちらを後で確認しますね】
【お返事はその時にこちらか…楽屋スレに残しますので】
【今日もお相手ありがとうございました、お休みなさいお兄ちゃん…】
【私もこれで失礼しますね……】
【おやすみなさい…玲緒】
>>166 【ごめん…うっかり忘れてた】
【今晩8時から、お願いできますか?】
【もしできそうであれば楽屋スレで待ち合わせしましょう】
【それまでにレスを書いて置きレスします】
169 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/12(土) 15:28:24.55 ID:bqAMrzqY
再開はいつ?
【名前】 有宮 ゆうな
【性別】 ふたなり
【年齢】 13
【身長】 142
【体重】 軽い
【3サイズ】63/58/70
【職業】ジュニアアイドル、ペット
【容姿】 幼い、かわいらしい顔立ち。ツインテールがよく似合う。ご主人様に与えられた服ならなんでも着る。
【性格】 家がなく、誰かに所有されているときだけ安心できる。セックスが大好き。みんなのオナペットにしてもらえてご主人様にお金で奉公できるジュニアアイドルは天職だと思っている。明るく、好奇心旺盛。
【男性器】 長さ13cm。仮性包茎
【女性器】 大陰唇がぷっくりとしており、割れ目はスジ。男性器まわりには薄めの陰毛が生えているが、女性器まわりはきれいに処理している
【希望プレイ】ご主人様からの折檻、調教、ご主人様への奉仕。
ファンのふたなりとのエッチ、ビデオ撮影など
【NG】 男性とのプレイ
【備考】
【はじめましてー、これからよろしくお願いしまーす】
【今日はあまり時間がないかもだけど、雑談だけでもしてもらえたらうれしいです】
【もう少しだけ待機してまーす】
【おちます】
【次来るときまでに間が空くかもですけど、これからよろしくお願いしますね】
>>168 【いいえ、お気になさらないで下さい】
【では夜8時近くになりましたら…楽屋スレに顔を出してみますね…それでは】
>>164 (首筋から徐々に徐々に下へと口づけを落として)
(鎖骨、乳房や、谷間に紅色の印を刻み)
玲緒…玲緒…。
(乳首を口に含む赤ちゃんのように吸って)
【置きレスになります】
【続きを書かせて頂きますね…】
>>174 ふ、ぁっ…ぁ…おにいちゃ、ぁ…
(一つ、また一つと赤い印が増えて行く度に甘い声を漏らし)
…おくちっ、ぁ、っ熱い…よぉ…ぁっ…吸っちゃ、っッ…!
(両手で軽く彼の頭を包み込むように抱き)
(体を震わせ…隠れていた黒い小さな翼が現れる)
【今夜もよろしくお願いしますね、お兄ちゃん…♪】
【ぁ…悪魔だと知らないままがよかったでしょうか…そうでしたら】
【翼の描写等は抜かしちゃって構いませんので…】
>>175 (玲緒の乳首を舌で舐めたり、吸ったりしつつ)
(背中に手を回して隠れていた黒い小さな翼を撫で)
玲緒…気持ち良いね…
翼が出てきちゃったね
(玲緒の乳首から唇を離すと)
(玲緒の唇に再び重ねると呟いて)
>>176 ん、ぁっ…ぇ、っ…ぁ、や、ぁ…っ…
羽根…、っ…でるの、ゃぁ…みちゃ、だめ、ぇ…ん、っ…ちゅ、っ…ぅ…
(背中に回った手が隠していたはずの物に触れる感覚さえも)
(今の玲緒には強く伝わり、体を震わせる)
からだに、…ちから、っ…はいらな、っ…
(彼の頭に抱きつくようにして体の体重を預け息を乱す)
ぅん、っ…いっぱい、きもち、よくて…でも、これ…すきっ……
胸の中が、っ…満たされる感じが…気持ち、いいの…
(体を密着させ熱と鼓動を伝える)
>>177 玲緒が気持ち良くなってくれると、お兄ちゃんも嬉しいよ
(玲緒の背中に回していた手を引き寄せ、より密着して)
お兄ちゃんも我慢できなくなってきちゃった…
(割れ目にあった手を引いて)
(割れ目にモノを当てがう)
>>178 お兄ちゃんがうれしいと…れおも、うれしいな、っ…
(心の底からそんな想いが溢れ出してくる)
(密着させていた体を擦り付けるようにして)
我慢なんて、っ…しないで、っ、おにいちゃ、…
ぜんぶ…れおの全部、お兄ちゃんにあげるから……
…わたしにも…おにいちゃんのぜんぶをちょうだい…
おなかの奥が、っ…あつい、の…もう、がまん、できな、っ……
(割れ目に当たる熱い熱の存在を感じ取り自然と足を開き彼を受け入れる準備をして)
(精一杯の笑顔で彼をみつめて…)
……このまま、きて、っ…おにいちゃ、ん…
>>179 玲緒…
(玲緒の脚の間に入り込み)
いくよ玲緒…んっ…んんっ…!
(玲緒の割れ目にモノを挿れて)
(締めつけと射精に耐えながら少しずつ少しずつ奥深くまで進めて全てを埋めて)
んっ…はぁ…全部、入っちゃったね…?
(チュッと玲緒と口づけを交わして)
動く…からね…?
(少しずつ腰を動かしはじめ)
(動かしながら乳首へ吸い付いて)
>>180 …ん、…、ぁっ、ぁ…おにい、ちゃ、っ…、ぁッ…!
(大きく圧迫感を与えてくるソレを狭い膣が少しずつ受け入れていき…)
(やがて彼の全てが、幼い少女のナカに収まり)
ぅん、っ…おにいちゃんの、…はいった、ぁ…すごく、あつ、い…っ
奥で…ふるえて、る、の…わかるよ、っ…
(律動を始めた彼の動きに合わせぎこちなく腰の動きを合わせ刺激を与えていく)
ぁ、っ…ん、っぅ…奥に、あたって、ッ…んぁ、ぁ…
…んふ、っ…いっぱい、のんでね、…
(赤子の様に乳首に吸い付く彼に冗談めかしてそう言い)
(彼の頭を優しい手つきで何度も撫でる)
>>181 (玲緒の乳首に吸い付きながら腰を動かし続けて)
んっ…玲緒のおっぱい…美味し…
(乳首から唇を離して玲緒と唇を重ねる)
っ、玲緒…っ!玲緒…っ!
(少しずつ腰の動きが速くなってきて)
(ソレのビクビクとした震えが大きくなって)
>>182 ん、っ、ぁ、…は、ぁ…んん、っちゅっ……
(乳首から離れた唇が自分のものと重なり)
(僅かに開いた隙間へ舌先をすべり込ませ絡ませていく)
…く、ちゅ、っ…は、っぁ…ぁ…ん…
(徐々に速さを増してきた腰の動きに合わせて)
(口づけも激しさを増していく)
ぁ、っ、や、っ…おっきい、のがっ…びくって、ぇっ…ッ…!
…すごい、ッ…よぉ…は、っ…ん…きもちい…、っ…
(最後の快楽を求めるソレの震えが大きくなり)
(敏感な部分を奥深くまで突いて刺激を与えられる)
もう、っ…りょーほう、いっちゃいそ、ッ…!
(刺激を与えられていない自身のモノさえも限界まで張りつめ先走りを漏らす…)
>>183 玲緒…!玲緒…!
(玲緒の敏感な部分を奥深くまで突き続け刺激を与え続ける)
ああっ…お兄ちゃんも…いっちゃいそう…だ…よ…っ!
(最後に玲緒の最奥を突いて、亀頭が子宮口をこじ開け子宮に入り込むと)
―玲緒っ!イクっ!
(大量の精液が射精され玲緒の子宮を真っ白に染めていく)
ああっ!射精が止まらないっ!
(ドクン!ドクン!と玲緒の子宮に精液を吐き出し続け)
(子宮に収まらなかった精液が溢れて)
…っ、ん…ん、んんっ…
(射精が終わると玲緒の胸に顔を寄せ呼吸を整える)
んっ…っ、はぁ…はぁ…
>>184 おにいちゃ、っ…おにいちゃぁ、んっ…!
(敏感な部分を何度も何度も突かれ続ける度に甘い声色で彼を呼び)
ひ、っぁ…!ッ、ぁ、っんぁぁ…!
(先端部が奥深くの子宮口に潜り込むと僅かな痛みが走るも、それさえも快感へと変わり)
(体をびくびくと震わせて)
あ、っ、あっ…ッ…んっ、あつ、っ…あつい、よぉ、っ…ッ
れ、れおのなかに、ぁっ…おにいちゃんのがいっぱい、ぃっ…!
(大量の精液が注ぎ込まれる感覚に戸惑いつつも受け入れて)
もう、っ…!いっちゃ、っッ…!
ぁ、っ、はぁ、っぁ、ぁ…!!
(ほぼ同時にこちらも達してしまい、膣をぎゅっと締め付けて精液を飲み込んでいく)
(それと一緒に男性部分も爆発してしまい吐き出した白い精液で彼の体を白く汚してしまう)
(やがて二人の射精が収まると膣口から収まらなかった彼の精液が小さな音を立ててこぼれ出す)
…はぁ、っ…ん、っぁ…ぁ…
(力の入らない腕を伸ばして胸に顔を寄せ荒い息を続ける彼の頭を優しく抱き寄せ…)
【この流れですと…もうそろそろ〆、ですかね…】
>>185 玲緒…んっ、チュッ…チュッ…
(玲緒の唇に重ねると何回も唇を重ねて)
玲緒…大好きだよ…
(数ヶ月後)
なんだろうな…大事な話しがあるって。
(コンコン)玲緒。入るよ
(玲緒が待つ部屋のドアを開けて)
玲緒、話って…、……?
(玲緒のいつもと違う服装)
(そして玲緒の手にしている冊子)
(それらを交互に見て)
【そうですね。最後は、こんな感じで…どうかな?】
>>186 ぁ…うん……ごめんね、突然呼んで…
(部屋に入ってきた彼を見て若干ぎこちない笑みで迎える)
……お兄ちゃん、…れおと…私と、家族に、なってください…
これからも一緒にいたい…ずっと、離れたくないの
(立ち上がってスカートの端をもって彼に向ってお辞儀をして)
本にも書いてあったの…恋愛に年齢は関係ないんだ、って
…私のものになって、ずっとそばにいて、…下さい……ッ…
(そのままの体勢でぎゅっと目を閉じ彼の返事を待つ)
【えーっと…勝手に思いついたままを書いてしまいましたが…思っていたのと違ったらごめんなさい】
【こんな感じのハッピーエンドを迎えたかったので…】
>>187 玲緒…
(ギュッと玲緒を抱きしめて)
お兄ちゃんで良ければ…。
…結婚しよう。玲緒。
(玲緒と唇を重ねる)
【いいハッピーエンドだね!】
【ちょっと時間がかかってしまったけれど、お相手ありがとう!】
>>188 (辛い返事も覚悟していたがされたのは優しい抱擁で)
ぁ…っ…そんな事、言わないでっ…お兄ちゃんだから…お兄ちゃんがいいの…
…はい、…はい、喜んでっ…!
(重なる口づけは今までで一番甘く、そして幸せなものに……)
幸せに、なろうね…私たち……。
(最高の笑顔で彼を見つめ笑いかける…)
【そう言って頂けてよかったです…ちょっとだけ、不安でした】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました…なかなか上手く進展が進まなくてすみませんでした】
【ですがとても…楽しかったですよ】
【では…今夜はここで失礼させて頂きますね】
【よろしかったらまた、お相手してくださいね…?】
【お休みなさいお兄ちゃん、また逢えたら嬉しいな…】
>>189 【玲緒。おやすみなさい】
【愛してるよ】
191 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 14:45:59.39 ID:9nta6S2P
きんもーっ☆
【だれからいないかなー、待機してみます】
【プロフは
>>170だよー】
193 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/16(水) 00:15:19.56 ID:B6gIqgs6
へー
【雑談だけでもしてみたいなー】
【もうすこし待機ー】
【こんばんはー、初めまして…私のプロフは
>>4にありますー】
【よかったら少しお話でもしましょうかー?】
>>196 【こんにちは、レイさん!よろしくおねがいします】
>>197 【そう言えばアイドルっていうのは過去になかったですねー、面白そうです】
【なんなら軽く動かしてみましょうかー?】
>>198 【そうかなって思ってこの設定にしてみました♪あんまりファンタジーだとシチュエーションが難しそうだし……】
【はい、お願いしますっ】
>>199 【なるほどー、家がないってありますけどちゃんと生活出来てるかちょっと心配です…】
【分かりましたー、適当に動かしてみますので少しお待ちくださいー】
>>200 【心配してくれてありがとう、けど大丈夫ですよ♪優しい人たちが泊めてくれるんです♪えへへ】
【お待ちしてまーす】
えーと、確かここでよかったかな…?
(是非とも会ってほしい人が言われて、待ち合わせの一室に着く)
(相手はなんでも最近売りだし中の子で、一部ではかなり人気があるとかないとか…と聞いていて緊張した面持ちで椅子に座り待つ)
えーっと、どんな人なんだろう……
(会社の人からある人と会ってといわれて)
こんな格好ってことは……ドキドキッ
(小さめの紺のスクール水着、あそこに食い込んでいてスジが浮き出ていて、おしりも半分はみ出してる)
(前のほうは膨らみがあって形がはっきりと浮き出ていて、乳首の形も透けている)
失礼します、有宮ゆうなですっ
(部屋に入って、自己紹介)
わ、きれいな人……
(ちょっぴり見とれてしまう)
まさか会いに来た人がアンドロイドって思わないでしょうねー
(そろそろ約束の時間になり、改めて会う前に自分の姿を見てクスッと笑って)
(ドアをノックする音が聞こえると、すぐに目的の少女が入ってくる)
こんにちはー、有宮あゆみさんですね?私はNSA-03Rコードネーム RAYです。
ちょっと長いですからそのままレイと呼んでくださいー
(ちょっと体型より小さめの紺のスクール水着を着た少女を確認し、ペコリと挨拶する)
きれい、ですか…?
(見とれる姿に少々首を傾げて見せる)
【ちょっと変な感じですけどこんな感じて…あんまり深くは出来ませんがえっちな事しても構いませんよー】
>>204 もー、違いますよー、有宮ゆ・う・な、ですっ、レイさんっ
(ニコニコしながら)
あ、レイさんってもう呼んじゃった…ごめんなさい、けど長いからいいですよね?
(同じように頭をかしげて悪戯っぽく笑いながら言う。細かいことよりもこの美人なお姉さんともっと仲良くなりたいという気持ちが強くて、流してしまう)
すっごくきれいですよ?うらやましいな…
大きくなったらレイさんみたいになりたいな…あ、あの……そういえば、レイさんも、私みたいにふたなり……だったり?
>>205 あれ?名前間違えて覚えてました、どうもスミマセン…
(名前が違うと言われ事前の説明と違うのに気づき、慌てて謝って)
はい、みんなそう呼びますから特に問題はありませんよー
(こちらを見る目が好奇心に満ちていて、その反応にちょっと嬉しくなっている)
そうです…?作り物ですから綺麗なのは当然かも知れませんけど…
ゆうなさんは可愛いから大きくなったら私よもっと綺麗になれますって…
(自分みたいになりたい、その言葉に顔を綻ばせてそっとゆうなさんの頭を軽く撫でて)
えーと、はい…私もついてますね…見たいです?
【ゴメンナサイ…名前の下りは完全に私のポカです…orz】
【上手いこと受け流していただきありがとうございますー、以後気を付けますね…】
んっ……
(頭をなでられると目をつぶってうっとりする)
当然なんて言っちゃうなんて、レイさんかっこいい……
(だんだん事情がのみこめてきて、レイさんがロボットなんだということに気づく)
うーん、きれいになれたらいいなぁ…
(お尻や胸を撫でて、むむむとうなる)
けど、ありがと!嬉しいな……
み、見たいですっ!
(ごくりと唾をのんで)
それから、ゆうなのも、レイさんに、みてほしいです…
(顔を紅くしながら、スクール水着の下腹部の下の膨らみがぐぐと膨らみはじめる)
最初はどんな子かなって思って緊張してましたけど…こんな可愛い子でホントによかったです♪
(頭を撫でてうっとりする姿のゆうなさんを更に撫でて可愛がって)
かっこいい?あんまり言われたことない言葉ですねー、でも私はこの姿好きです。
なれます、今でも十分可愛いからきっと美人さんになりますよー♪
(ロボットだと気づいても変わらない態度に内心嬉しさを感じ、うなる様子のゆうなさんにぜったいそうなるよ…と励ますように言って)
分かりましたー、ここからは二人だけの秘密ですね♪
ん、ゆうなさんのおっきくなってますね…
(彼女のスクール水着の下腹部は、普通はあるはずのないあの形がくっきりと浮かびそれを目にするとまじまじと見つめて水着越しに裏筋を指をなぞってみる)
(そっと立ち上がるとスカートをゆっくり脱ぎ、その後にショーツを降ろすとまだ大きくなってないモノが姿を見せる)
えへへ、ありがとう……
(可愛いといわれて、照れと嬉しさでニコニコとしてしまう)
はい、秘密です…レイさんとだけの……ひゃううっ!
(触られるとビクビクッと体が震える)
あう…レイさんのおちんちん……っ
(顔が緩んで、レイさんのをじいっとみてしまう)
(スクール水着の肩ヒモをずらし、胸の下まで下ろす。膨らみかけの乳房と、ピンク色の先端が露になる)
(ひざまづいて、両手でレイさんのを優しくつつむと、頬擦りをする)
ん…レイさんの…はぁっ…
(潤んだ瞳で上目づかいに見ながら)
ほしい…です……レイさんの…はぁ、はぁ……
んっ…ひゃぁっ、あ、あんまりそんなにしたらダメですっ…はぁっ!
(彼女が自分の前にひざまづいて、手でモノを弄られると感じていて)
(水着をずらすとまだ成長途中の体が目に入り、無意識に膨らみかけの胸の乳首をきゅって摘まんでみたりして)
私の、欲しいですか…?私もゆうなさんの、欲しいです…
(瞳を潤ませて、上目遣い見つめるゆうなさんに優しく聞いて、眼前には今の刺激で感じて大きくなったモノを見せる)
【ゴメンナサイ、返信が遅くなりました…それから少し頭が重くなってきまして、よかったら凍結にしたいですけれどいかがでしょうかー?】
>>211 【いえ、大丈夫ですよー。では、今日はもう凍結にしましょうか……私も眠くなっちゃいました。】
【次回については、そちらの予定にあわせますよー】
>>212 【眠たいなら無理をしてもいけませんしねー、今夜はこれで凍結にしましょう…】
【次回だけど、次に来られそうなのは19日の夜の22時からどうでしょうかー?】
>>213 【はい……ありがとうございます】
【たぶん大丈夫だと思います、19日の22時ですね、わかりました】
>>213 【返信が遅くなりました…では19の22時ゆ近くなったら来てみますー】
【遅くまでお話とプレイの相手をして下さりありがとうございましたー、私も失礼します…お休みなさいー】
【こんばんはー、業務連絡です…】
>>214 【申し訳ありません、今夜の22時と言っていましたがちょっと野暮用ができてしまい2時間程度遅くなります…】
【その時間でよろしければ続きでも構いませんし、日にち変更…折り合いがつかない場合は破棄していただいても構いません…】
【連絡がギリギリになったのをお詫びします、また0時頃に来てみますー】
【一言だけ失礼しました…】
217 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/19(土) 20:08:34.00 ID:wo4WGst7
武井
>>216 【お返事できませんでした、ごめんなさい】
【お待ちしてます】
【ゴメンナサイ、お待たせしましたー…今夜もよろしくお願いしますねー】
【こんばんは、今夜もよろしくね】
【続き書くからちょっと待ってて……】
あん、あっ…
(乳首を摘ままれると、声を出してしまう)
レイさんの、おっきくなってる……
すっごい…あっ、欲しいです……奥まで…突いて、ずぼずぼして……
ちゅっ
(先っぽにいとおしそうにキスする)
(水着の下腹部は膨らんで、膨らみの先端は染みが広がっていく)
>>221 気持ちいいですかー?まだちっちゃいけど…ここもきっと綺麗になりますよー♪
んぁっ…私の、あんまりおっきくないですけどぉ、欲しいならあげますぅ…
くぅっん…♪それでは…はぁっ!
入れながら、扱いてあげますねー
(先端にキスされただけで体が跳ねる程感じ、まるで本物のように脈打って)
(水着に染みをつくったゆうなさんにそう告げると、水着の股間の部分をずらして直に性器に触ってそう言う)
【お待たせしました、では改めてよろしくお願いしますー】
ううん、レイさんのおっきくてきもちよさそうっ♪
うんっ♪うんっ♪ズポズポしながらぁ、おちんちんいっぱいこすこすしてぇっ
(まだなにもしていないのに、膣口から漏らした汁でレイさんの指を汚しながらよがる)
レイさんは、どんなふうにするのがすき?
はい…では、いっぱいしてあげますねー
(欲情し、とても13歳とは思えない表情で喘ぐゆうなさんににっこり笑って告げ)
(指で秘所の具合を確かめた後に、手にべっとりついた愛液や先走りをペロっと舐め取る)
私は…ラブラブな感じでするのが好きですけど今回はこうしましょう♪
私がお姉さんでゆうなさん…いや、ゆうなちゃんが妹見たいな風に…
ゆうなちゃん、おねだりしながら…入れてみてねー♪
(自分は仰向けになり、ゆうなさんが上に乗るような形にしてから彼女のモノを扱きつつ言う)
レイさんえっち……ごくり…
(舐める様子もうっとり眺める)
はいっ、レイおねえちゃんっ!
おねえちゃんだけのほうがいいかな?お姉さんとか?うふっ
(楽しそうに笑いながら、レイのリードに従って、レイにまたがる)
はぁっ、はぁっ、んっ
(シゴかれて、悩ましい声と表情になりながら)
(自分の手で水着をずらすと、割れ目を指でひらき)
ゆうなのおまんこぉ…おねえちゃんのおちんちんが、ほしいってひくひくしちゃってるの…
(腰をおとして、ヒダと先っぽをキスさせる)
ゆうな、いっしょうけんめい頑張って、おまんこするからぁ、おねいちゃんのおちんちん、ちょうだいっ♪
(ちょっと仰向けになって、レイに膣穴とペニスとのキスを見せつけながら、蕩けた笑顔でおねだり)
フフっ、どっちでもいいよ?ゆうなちゃんの好きに呼んでねー
(またがったゆうなさんの頭を撫でて、これから繋がるのを期待している)
私も、ゆうなちゃんのおまんこ、欲しいな…すっごくとろとろでおいしそうで…んあぁっ…
(水着をずらし割れ目を見せながら、先端にキスするように触れる刺激に感じて)
(少し擦るようにして焦らしてみたりしながら、期待を高めていく)
じゃあ…あげるね?いっぱい味わってね♪
んっ…
(そう言うと同時に、見せつける秘所にゆっくりとモノを押し付けて中に侵入していく)
じゃあ、おねえちゃんっ♪
んっ、あっ、はううっ……
(膣肉は柔らかく、レイをくわえこんでいく。ナカはドロドロになっていて)
おいしいっ!おねえちゃんのおちんちんっ、あっ、あふぅっ!
(奥まで達すると、ビンと体とおちんちんを反らせて、鈴口からはトロトロと汁を漏らす)
はぁっ、はぁんっ…おねえちゃん……
んっ、んっ、んんっ!
(レイの上で腰をふり、尻肉がレイの腰にあたるパンパンという音と、結合部から漏れる水音が混じった音が)
きめちいいっ、あんっ、あうっ…こしとまんないいっ!
(漏らしたものでレイのペニスの根本を汚していく)
分かった…んひゃあぁ、結構きついぃっ!
(中はトロトロですんなりと入っていったが決して緩いわけではなく、きゅっと自分のモノをくわえて放さずに無意識に腰を動かす)
んぅっ、奥まで入った…こっちも気持ちよくしてあげるね…
(気を抜くとすぐにイカされてしまいそうなのをぐっと堪えつつ、相手にも気持ちよくなってもらいたいと軽く突き上げながら)
(先端の鈴口から先走りを漏らすゆうなさんのモノを握り、こしゅこしゅと上下に扱き)
わ、私もとまんないぃっ…!ゆうなちゃんの中凄すぎてぇ、ふあぁっ…
(腰を打ち付ける度に辺りには水音が響き、卑猥な様子をより一層強く伝えて)
(愛液で濡れたものは更に滑りがよくなって一番奥をつつくように突き上げながら、手は彼女を扱きながら親指の腹で鈴口をマッサージしてみる)
あんっ、あっ…両方っ!いいっ、おねえちゃんっ♪
(シゴかれるとそっちでもいやらしい音がたつ)
おくっ、おくっ!いいっ気持ちいいお
(子宮口が、突き上げてくる亀頭をコリコリと刺激する)
はあんっ、あっ♪あっ♪
おちんちんイッちゃう、でるッでるぅっ!
(膣の奥までくわえたまま、レイの上で射精をはじめてしまう)
ひうっ、あうっ、あひぃっ
(レイの手の中で何回も脈打ちながら白濁した精液を吐き出す)
んっ…おちんちんからもこんなによだれ垂らしてぇ…
ゆうなちゃんはえっちなふたなりっ娘なんだから…っあぁっ
(扱くとだらだらと垂れる先走り空いている手で救い、それを指で弄ったりしてみる)
あぁっ、先っぽいじめちゃダメぇ…弱いからやめてぇ♪
(突き上げると子宮口が先端を刺激してきて、その刺激で快感が跳ね上がり)
(無意識により一層強く突き上げ、中を犯していく)
ふふっ、出ちゃったんだ…ゆうなちゃんのミルクたくさん出てるっ…
(扱いていると射精を始めたのを見て、クスッと笑いながら更に手で愛撫を続けて)
あぁっ…私もぉ、そろそろ出ちゃうっ…
ご、ゴメン…このままぁっ…んあぁっ!
(ゆうなさんが何度も脈打って射精するのを見ながら自分も達してしまい、一番奥まで入れた瞬間に達し)
(精液を模した白濁の粘液を膣内に放ちながら、ぎゅっと彼女のモノを強く握りなが激しく扱く)
あっ、イッたばっかりで敏感だからぁっだめぇっ!
(シゴかれるたびに膣をヒクヒクさせてしまう)
あんんっ!おねえさんのせーしがっ、すごいいっ!
そんな強くにぎったらぁっ、あううっ!
(膣肉がレイのペニスから精子を搾るようにやらしく蠢く。ペニスの先端から、透明な汁をなんども噴いて悦ぶ)
はぁっ……はぁっ……んんっ!
(腰を持ち上げてペニスから下の口を離すと、レイの顔にお尻をむけて、ペニスに上の口でしゃぶりつく)
んっ、くちゅっ、ちゅぱっ
(精液と自分の膣汁を丁寧に舌と口で掃除していく)
(レイに、幼い割れ目から精子が逆流して、肛門がひくひくして、ぶらんとしたおちんちんから糸が垂れる様子を見せつけながら)
ちゅぱっ…、んっ……おねいちゃん…すき…だから、ちゅっ、もっとえっちなことしようよ…れろっ
>>230 【ごめんなさい、眠気が限界です、凍結をお願いしたいです……また、そちらの大丈夫な時間を書いていただければお返事します】
はあぁっ、全部吸いとられちゃうぅっ…
んあぁっ…ひぃやあぁっ!
(射精後も刺激を続けていると、中をヒクつかせているゆうなさんにまるで搾り取られるように何度も精液を放っていき)
(お互いに搾り合うかのように射精を続け、何度も中に注ぎ込んだり身体中に浴びて)
ひゃあぁ…出たばっかりだからぁ…舐めちゃ、ふあぁっ!
んふぅ…ちゅっ…
(一頻り中に出して果てたあと、今度は彼女が自分のモノを掃除するように精液や愛液を舐めてきてまたカチカチに勃起させて)
(お尻を向けてこちらの眼前に性器を晒す姿に無意識に反応して、ぶらさがって糸を垂らすゆうなさんのモノにむしゃぶりつき)
んふぅ…いいよぉ、次は何する?ちゅっ…
(モノをしゃぶり先端に舌を這わせながら、そっとお尻の方に手を伸ばしすぼまった方の穴に指を入れてかき回してみる)
>>231 【分かりましたー、私もそろそろ厳しいのでここで凍結にしましょう♪】
【日時はまた後で書いておきますねー、今夜も遅くまでありがとうございましたー】
235 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/20(日) 18:52:04.32 ID:JEiL43SU
235
236 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/21(月) 17:42:48.14 ID:yBGMNz8d
いつだ
【もちょっと待機!】
【雑談だけでもおっけいだよ!】
239 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/22(火) 19:13:38.41 ID:Lh4EMO/i
かわいい
【まだまだ募集ーっ】
【ぐちょぐちょになりたいな…】
【こんばんは、はじめまして】
【今、よろしいですか?】
【ロールの相手なら男女フタナリどれでもいけます】
>>241 【こんばんはー、ありがとうございます!】
【それじゃあふたなりさんでお願いします!】
【プロフ見て、なにかピンときたシチュとかありますか?】
【よく見たら、男性はNGでしたか】
【では、ふたなりご主人様にご奉仕して貰いましょうか?】
【はい、わかりましたーよろしくお願いしますっ!】
【どのあたりから始めましょう?】
【名前】ジョアンナ・ハーディフォーケル(外見♀19)
【体格】身長172cm、体重59kg。Cカップ
【容姿】赤銅色のポニテ、銀色の瞳、パンツルックが多い。
【性格】魔術師を自称し、謎かけのような言い回しをしたがる。
【男性器】勃起時約15cm、仮性包茎。
【女性器】陰毛は薄目、やや下付き。
【希望】怪しげな実験や儀式などと称した性的行為や、金のためのセックス、あるいは普通にイチャイチャなど。
【NG】大スカ、グロ
【備考】アメリカのマサチューセッツ州アーカム市出身、魔女の末裔を自称する。
実家は裕福だが金遣いが荒くて泣いたりもする。
【プロフ作りました】
【とりあえず、イチャつきますか?】
>>245 【わっ、ありがとうございます!】
【とりあえずイチャつきましょうか♪】
【好きに書き出してください、あわせますよー】
【それでは、改めましてよろしくお願いします】
「ふぅ……俗世の垢という奴は……」
精神的に疲れきって帰宅し、ソファに倒れ込む。またロクでもない仕事に関わったようだ。
「……ゆうな、いるのか?」
そう言いながら眼鏡を外すと、
「……お水を一杯お願いね?」
……と、外向きの男口調からスイッチが切り替わる。
【とりあえず、こんな風に?】
>>247 【ごめんなさい、服装だけ指定お願いしますっ。どんな格好でもしますよ♪】
【では……ミニスカメイドでお願いしますね】
>>249 「はーい、ご主人様!」
(向こうから声がして、物音、そして足音)
「お待たせしましたー」
(レースや飾りがいっぱいついている可愛らしい服から、健康的な手足、特に太ももはスカートの丈が短くて肌が眩しい)
(手には、氷が浮いたグラスを置いたトレイ)
「お疲れさまです、ジョアンナさまっ!」
(グラスをデスクに置いて、トレイを胸にだいて、首をかしげながら)
「……まだ起きてましたか」
用事を言いつけて起きてたかも無いものだが、何時もの事である。
「……相変わらず、可愛いわぁ……あ、飲ませてくれる?」
ささくれた心が癒される一時。
そしてさらに甘えてみる。グラスを持つのが面倒くさいのかもしれない。
「はいっ!あの……ご主人様といっしょに眠りたくて……起きてました……」
顔を赤くして、もじもじしながら
「もう、ご主人様……もちろん、喜んでっ!」
トレイを置いて、グラスを両手にもって顔のまえまでそっと持っていって
「はい、ご主人様、あーん……」
「一緒に……ふふっ、うれしい事を言ってくれるのね」
そんな事を言いながらグラスに口を付け……あ、こぼした。
「んもぅ、横着しないで口移ししてくれれば良かったのに」
自分の方が横着なのは言うまでもない。
とにかく濡れたブラウスのボタンを外し、ブラに染みてないか確かめる。
「あわわっ、ごめんなさい…」
(はだけたブラウスに目が奪われる……)
「いま、お拭きいたします…」
(ご主人様の太股にちょこんと向かい合うようにすわると、ぎゅっとだきつき)
「ん、ん……」
(膨らみかけの乳房を包んだ、メイド服を濡れだブラウスに押し当てて、すりすりと擦りあげて、水をメイド服で拭き取ろうとする)
「それから…こぼれたぶんを…」
(グラスを取ると口にふくみ)
「ちゅっ、んんっ……」
(ご主人様に口移し)
(ご主人様の下腹部にもう硬くなったものがあたっている)
「……ふふっ、かわいい事をしてくれるわ」
されるがままに口移しで水を飲んでの一言。
「ふぅ、下を脱ぐのも手伝ってね?」
そんな事を口にしながら、ベルトを外した。
こちらの男性器もかたくなりつつある。
「ふっ、お願いね?」
「っ…はい…!」
(下を脱ぐ、という言葉に、体がジンジンと痺れて熱くなってしまう。言葉にも悦びが染み出している)
(ご主人様の膝からおりると、足の間にちょこんとすわり)
「ん、ふぁ、はう……」
(腰に手をかけると、チャックを口で噛んでさげ、ホックも口で開ける。鼻や唇が、何度も膨らみを撫でて)
「お脱がし、いたします…」
(下着は脱がさず、パンツに手をかけて脱がす)
「はぁ、はぁっ…」
「ん、お願いね……きゃふ……」
ゆうなの鼻や唇に撫でられ、パンツが脱がされた頃には下着から男性器がはみでる程に膨らんでいた。
被った皮の中から先端の割れ目が顔を出し、湿り気を帯びる。
「……で?ゆうなのはどうなの……?」
手を伸ばし、ゆうなのスカートの中を確かめようとした。
「ご主人様の…こんなになってる…凄く…おいしそう…」
(唇をペロリとなめる。下もジュンとなってしまう…)
「ゆうなの、おちんちんは…」
(ご主人様が手を伸ばしてきたのに気づき、立ち上がって、確かめてもらいやすくする)
「こんなに…おっきくなってます……ひうぅっ」
(下着の中で、精一杯膨らんでいる小さいおちんちんを触ってもらう)
「……ゆうなのも、美味しそうね……」
ふにふにと、下着の中のゆうなのおちんちんを弄ぶ。腰を抱き寄せ、スカートの中に顔を突っ込んだ。
「んふふ……スカートの中にえっちな匂い……んぐ……」
ゆうなのおちんちんにむしゃぶり付き、味わう。
「はうん……んっ…」
(指の感触がかわるたびに、びくんと反応して悶える)
「あっ、ご主人様っ!そんな嗅いだらやですっ…あっ、ひううっ」
(透明な汁を漏らしていた小さなおちんちんを頬張られて、腰がビクビクっとなる)
「ご主人様のおくち、っ、柔らかくて、あったかくて、おちんちん溶けちゃううっ!」
(顔をとろけさせて喘ぐ)
「ご主人様っ!ジョアンナさまっ!」
(堪らずに腰を軽くピストンしてしまう)
「んふ、ゆふなの、のまへて」
愛しいゆうなのおちんちん。それを口にしているという事にひたすらうっとりしている。
「……ふぅ、私のもお願いね?」
一度口を離し、ソファに横たわる自分と69の形になることを要求する。
すでにそれを期待してそそり立ったモノが誘うように揺れる。
【そろそろ眠気がきついので、凍結をお願い出来ますか?】
「はうっ、はうん……んんっ…はいっ…」
(出してしまいそうになるのを必死に堪える)
(口をはなすと、おちんちんがピクンと反り返る)
「はいっ…ぁぁっ…ご主人様…のおちんちん…」
(スカートを捲ると、四つん這いになってアソコをご主人様の頭の上に、自分はご主人様のアソコのうちに)
(証明に照らされて、おちんちんの下にある割れ目が濡れてヒクついているのが丸見えに)
「はぁっ、はぁっっ」
(腰を落とすと、おちんちんをご主人様のお口に)
「あむっ、んんんっ!!」
(それからご主人様さまのおちんちんにしゃぶりつく)
「じゅぽっ、じゅるっ、んんっぐちゅっ」
(頭を振って小さいお口でご奉仕。開発された口内は、とっくに性感帯になっていて)
「ふぐうっ!」
(口まんこの刺激に我慢できずに、すぐに射精してしまい、ご主人様のおくちに精子を吐き出してしまう)
(おちんちんがドクドクしてる最中も、夢中でご主人様にしゃぶりつく)
>>262 【わかりました、凍結了解です】
【次はいつ再開にしましょうか?】
「ゆうな……きれい……」
改めてしゃぶり付く。
「ん……ひふのね……んぐっ……んんっ」
口の中で弾ける精子の匂いや味につられ、彼女の口の中に自身の精子を放出した。
【明日の夜十時頃はどうでしょうか?】
【こちらが受けで】
>>265 【はい、わかりましたー】
【それでは明日の10時頃に来ますね。今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【おやすみなさい】
【ジョアンナ ◆E8ckRIIdugさんへ伝言です】
【おそくなってごめんなさい、今日はちょっと都合がわるくなってしまいました……次回ですが、土曜日の昼など大丈夫でしょうか?】
【……すみません、リアに鼻血出て遅れました】
【ゆうなさんはおられますか?】
>>268 【そうですか、残念です】
【土曜日の……昼間は空かないと思うので夜にお願いできますか?】
271 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/24(木) 00:22:39.78 ID:I1fzFU6G
返事がない
>>270 【返事遅くなりました、ごめんなさい】
【では土曜の夜、20時ごろはいかがですか?】
273 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/24(木) 16:39:52.19 ID:I1fzFU6G
ミリ
【
>>84で募集しますー】
【今回は同姓の相手に弄ばれてなすがままにされる感じで…】
275
【いったん落ちますー】
279 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 15:00:18.63 ID:6x+82pOW
おやつ
280 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 22:05:22.19 ID:6x+82pOW
280
【こんばんはー、伝言だけ…】
>>237 【返事が遅くなってしまい申し訳ありません…次ですけれど28日の22時位からはどうでしょうかー?】
【都合が悪ければひを改めますし、他の方のほうを優先していただいてかまいませんよー♪】
【それでは伝言だけ失礼しましたー】
282 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/26(土) 01:25:16.36 ID:Fbi2hvDX
おそいよ
>>277 【ぎりぎりになってすみません、今日の21時にお待ちしてます】
>>281 【28日は大丈夫ですよ】
【では、またその時間に】
【失礼します】
284 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/26(土) 19:40:23.26 ID:Fbi2hvDX
そうか
【ジョアンナ ◆E8ckRIIdugさんをお待ちします】
【すいません、遅くなりまして】
>>286 【いえいえ、こちらこそ返事がおそくてごめんなさい…】
【前回の続きからにしましょうか、それとも別のシチュでしましょうか】
>>287 【続きでお願い出来ますか?】
【入れられるのを待っていますので】
>>288 【はい、わかりましたー】
んぐ、んっ、んんんっ
(口に放たれた精液を、ペニスに吸い付いて、溢さないように飲む)
ご主人様っ、もっとぉ、あむっ
(ジョアンナの割れ目に指をはわせておねだりする)
「ん……ゆうな、いっぱい出たわね。
それに、すごく飲んでくれた……」
うっとりと呟く。
「でも……」
一度彼女の身体を離して、
「……次は、下の口に、ね?
あなたを、こっちでも感じたいから……」
唇からこぼれた白濁をなめとり、ねだる。
両足をM字に開き、男性器の下の割れ目を指で開く。そこはもちろん十分に潤んでいて。
「あっ…ご主人様…っ」
ちいさいおちんちんがピクッと震えると、射精したばかりなのにまた膨らんで
「はあっ……はぁっ」
ジョアンナに覆い被さると、まだ子供のおちんちんを割れ目に入れて
「あんんっ、ご主人様の中、ぬるぬるで、あったかいっ…っ!」
ジョアンナにぎゅうっとだきつき、中でおちんちんをピクピクさせる
「ん、ゆうなのが、私の中に……」
ぎゅっと、抱き返す。
「ほら、動いて……気持ち良くなって……私をイカせて?」
二人のおなかに挟まれて、ジョアンナのモノもピクピクと震えている。
その囁きも快感に震えている。
「はいいっ、ご主人様っ!」
腰をカクカクと動かして、必死にご主人様の中をかきまわす
「きもちいいですっ、おちんちんとまんないっ」
上半身で必死にぎゅうっと抱きつきながら、おちんちんの気持ちよさに腰が小刻みにふるえる
「はぁっ、はぁっ!」
「でちゃう!でちゃううっ」
腰を奥につきいれると、ジョアンナの中で射精してしまう
「あふぅっ…あっ…」
ちいさなおちんちんが脈うって、精液を吐き出す
「はぁっ、ゆうな……いいっ……いいわ……」
両足で彼女の腰をがっちりホールド、快感をむさぼる。
「い、イクのね……いいわ、来て……出して……
……あ、熱いのが……」
もう、うっとりだかぐったりだか。
それでも、抱え込んだ少女は離しませんでした。
「……ねぇ、ゆうな。
まだ出したい?それとも、入れたい?」
「もっと入れて出したいですっ……」
「あの、お尻と、おまんこに、ブルブルするの入れながら、したいです…」
潤んだ目でとろんとした顔で言う
「あらあら、欲張りね?」
自分の欲求に素直な発言に苦笑する。まぁ、分かります。
「それじゃ……おまんこからね?」
ホールドを解き、自分の中から抜いて抱えなおし、彼女の割れ目に自分のを当てがう。
「……それじゃ、ゆうなのおまんこ、頂きます」
「はい……あっ…」
脚をめいっぱいひろげて、おちんちんのしたの、幼い割れ目をご主人様につきだして
「ご主人様のおちんちんっっ、いただきまっあぐぅっ」
挿入されると、からだを反らせて、手足をビクビクさせてしまう
おちんちんの先から透明な汁が吹き出す
「きもちいいっ、おまんこっ」
幼いながら使い込まれた膣がジョアンナにすいつく
「ゆ、ゆうなっ!
いいわっ、ゆうなの中……いいの……」
その幼い媚肉を、存分に堪能する。
やがて……
「い、イク、イッちゃう……」
ゆうなの中にたっぷりと射精した。
「あっ、あううっ!」
「ご主人様のおちんちんがドクドクって、あんんっ!」
イクまで膣肉を存分にほじくられて、幼いおちんちんから白濁した汁が吐き出されてしまう
「はぁっ、はぁっ……あうう…」
おちんちん、おまんこ、口からポタポタと汁を滴ながら、ぐったりと脱力する
「はぁ、はぁ……」
お互いに出し合い、ベッドの中で抱き合う。
「……ねぇ、少しは落ち着いたかしら?
まだ、お尻にも、入れて欲しいの?」
何となく気だるくて、次のアクションが決まらず、希望を確認する。
「はぁっ、はぁっ…おしりされたらぁ、ゆうなこわれちゃいます…ぅっ…」
(力の入らない手でジョアンナに抱きつく)
【もう〆にしましょうか……?】
「ふーん、そう……」
そう言われると壊したくなるのが人情。彼女の菊門に指を這わせ、揉み解す。
「一緒に、壊れましょうね……」
耳元で囁く。
ベッドで絡み合ったまま押し倒す。
「夜は、まだ長いわ……」
【〆、でしょうか……お互い挿入しましたし、ね……】
「はううっ!」
(後ろの穴をいじられると、射精して縮んでいたおちんちんがまた固くなりはじめてしまう)
「はいいっ、ゆうなのっ、おしりまんこ壊して、くだしゃいいっ」
【ジョアンナさん、ありがとうございました!楽しかったです!】
【では先に落ちますね、おやすみなさい…】
「ふふっ、実はもう壊れてない?」
わかっている、壊れているのは自分もだと。
それでも、それだからこそ、彼女を貫き、貫かれ、愛し合うのだ……
【お疲れさま、そしてお休みなさい】
【では、こちらも落ちますね】
305 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/27(日) 02:47:40.46 ID:9fYVfT8v
305
【
>>84で募集しますー】
【今回は同姓の相手に弄ばれてなすがままにされる感じで…】
【同姓ではなくて同性でした…すみません…】
308 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/28(月) 15:03:52.45 ID:mDvdroGN
同棲
【レイ ◆/WabiJXaJ.さんへ、ごめんなさい、23時くらいになりそうです】
【こんばんはー、おそくなってスミマセン・・・お待たせしましたー】
【いえいえ、こちらこそ……】
【書き出しますので少々お待ちください】
あむっ、じゅるるっ
ひううっ、そっちのあなっ、あううっ
(指はすんなりとお尻に入ってしまう。柔らかさはそっちも使われているのがわかる)
お風呂いこっ、おねえちゃんのことっ、きれいにしてあげるぅ
(肛門がひくついて指にすいついて、レイの前で射精したばかりのおちんちんがぴくんと震える)
はぁっ、だめ、おしりイキしちゃうから、あんまり弄っちゃあっ
フフ・・・こっちはダメなの?何かすんなり入っちゃいましたよー♪
(指をすんなりとくわえていくお尻を中でくちゅくちゅとかき混ぜ、その締まり具合を伝えて)
(その様子にモノを再びカチカチにさせ、ゆうなさんの奉仕を楽しむ)
いいよー♪綺麗にして、もっと仲良くなろう可愛いゆうなちゃん・・・
でも先に・・・それっ!
(ゆうなさんの提案を受けてあっさり承諾して嬉しそうに笑い、その直後にお尻の奥に指を突きいれて)
(中で指を折り曲げて内壁を擦ってあげて、イカせようとする)
後で私の中、味わわせてあげる♪
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますー♪】
あぅっ、じゅるっ、じゅぼっ、おねえちゃんんっ、凄ぃっ
(固くなったレイに夢中でしゃぶりつく)
またぁ、おっきくなってるっ
(下品な水音をたてながら)
んんんぐっ!
(お尻から、膣の裏を擦られると、ぷっくりとしたどてがひらき、ピンク色の小さいヒダがひらき、膣穴がむき出しになる)
あぐぅっっ!
(プッ、と割れ目から潮を吹き、おちんちんからも透明な汁を吹き出す)
ああぅっ、おしりイキしちゃったぁ…えへへ
おねえちゃん…力はいんないよ…だっこしてお風呂までつれてって
(甘えるような声をだす)
んあぁっ・・・そんなに吸っちゃダメだってぇ・・・
(また音を立ててモノをしゃぶられて、あまりの快感に
力が抜けてしまって)
(ゆうなさんのお口に激しく責め立てられている)
こんなちっちゃい子なのにお尻でイって、潮吹いちゃって・・・えっちなアイドルさんなんだ♪
(クスクスっと笑ってゆうなさんのあられもない姿を見つめ、指をお尻から引き抜くとぺろっと舐めてみる)
もう、仕方ない子なんだから・・・ほら、どうぞ♪
(今ので腰を抜かしてしまったゆうなさんに手を差し出して、そのまま抱き上げてお姫様抱っこをしてあげて浴室に向かう)
えへへ、ありがとっ
(レイの首に腕を巻き付け、ほっぺにちゅうをする)
(無邪気な笑顔や、ふくらみかけの乳房はまだ幼い少女であるのを改めて主張する)
おねいちゃんのおちんちん…すっごい…なんかいも出来るんだもん…こんなの初めて
(そのぶん、年に不相応な性の背徳感を助長していた)
よいしょっ
(浴室に入ると、レイに下ろしてもらい、椅子を用意して)
おねえちゃんっ、ここに座って♪
(ニコニコと笑いながら言う)
私、甘えん坊さんは好きだよー、こんなにえっちなのに・・・まだそういうところは子供なんだねー
(まだ幼さが残る体つきと、すでに性の経験を済ませているギャップに背徳感を覚えつつも、無邪気な様子は可愛らしく映り)
(首に手を回し、甘える彼女を浴室まで運んでいく)
私は人間じゃないから何回も出来るときあるけど、空っぽになったら補充しなきゃダメだからそれは覚えててね?
えっと、ここでいいの?
(ゆうなを降ろしたあと、彼女にイスニ座るように言われて指定されたイスに腰を下ろし)
(これから起こることに若干期待をしながら待つ)
はーい、おねえちゃんっ
じゃあ今日は空っぽになるまでえっちしようね♪
(レイの後ろからぎゅっと抱きつく)
(一肌の暖かさのスライムのような感触が背中一杯に)
ゆうながきれいにしてあげるっ
(ローションが絡んだ指が胸を撫で、乳首を弾く)
んしょ、んしょ♪
(下から上まで、大きな舌が舐めるように、体をこすりあてる。乳房の先で尖ったものと、おちんちんの感触だけが固くつたわって)
どお?おねえちゃんっ!
(前にまわると、ふとももにすわり)
んっ、んんっ
(ぷっくりとした割れ目でふとももにキスをして、前後に腰をふる)
あっ、はうっ
(目の前の胸を、揉みしだきながら)
あらあら、全部出させる気なの・・・それは困ったなー
はひぁっ!?いきなりすぎるよそんなのっ、ふぁ・・・
(何をするかと思いきや、ぬるぬるした手が胸を揉みしだき、その手慣れた手つきと的確な刺激に甘く声を漏らして)
(時おり乳首が指で弾かれてしまいそれだけでもイカされそうなほどの快感が駆け巡ってしまう)
洗いながら、おちんちんおっきくしてるんだ・・・とっても気持ちいいよー?
(身体の上下まで丹念に洗い、それでいてサービスも忘れないゆうなにニッコリ笑い喜んでいる)
あ、そんなことしちゃダメぇ・・・また汚れちゃうからっ・・・
(割れ目でも洗っていく彼女に、そこまでしなくてもいいと言って自分も身体を捩って感じる)
また汚れちゃったらっ、ゆうながきれいにしてあげるっ!
(ふとももをヒダがキスする音がチュパチュパと立ち始める)
こっちの足もっ、んっ
(立ち上がると、白濁した橋が太ももから割れ目にかかり、反対の足にすわって同じように腰を動かす)
んっ、、あっ、はぁっ
(とろんとした顔で夢中で腰をふり)
(ぴんとそりかえったおちんちんから涙を流して喜ぶ)
次は、足の裏のマッサージだよぉ
(椅子の前で、四つん這いになると、レイにおしりをつき出す)
(ローションでテラテラとしている健康的なお尻の間で、いやらしい割れ目と、肛門と、ぶら下がってるおちんちんが丸見えに)
おっぱいないから、ここでマッサージ……いっぱいぐにぐにしてね
(自分でお尻をもんでみせる)
【落ちられましたか?】
【すみません、わたしはそろそろおちます…また伝言待ってます】
【ありがとうございました!おやすみなさい】
【落ちます】
うん、わかった・・・いっぱいきれいにしてねー?
(割れ目で太ももにご奉仕するゆうなの大胆な行動を見守りながら、身体を擦り付ける度に卑猥な音が響き)
(同じように反対側の脚もきれいにされて、洗いながらモノをいきり立たせる彼女の姿にまた興奮を覚えてしまい)
マッサージか、おねがいするねー♪
(お尻を突きだし、その間には性器や後ろの穴が見えていてまた卑猥さを感じながら)
(言われた通りにお尻に足を乗せ、足の裏でぐにぐにとお尻を揉むようにしてマッサージを味わい時々足の指でお尻の穴をつついたりしてみる)
【スミマセン、どうやら今晩はここまでが限界みたいで・・・また凍結は可能でしょうかー?】
【次は近くて木曜の23時くらいからなら大丈夫ですー】
【ブラウザの調子が悪いみたいでレスが遅くなってしまい本当にスミマセン・・・】
【私の方も失礼します、お休みなさい
】
323 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 03:19:50.33 ID:BTY6oi0M
んーこの
>>322 【レイ ◆/WabiJXaJ.さんへ伝言します、ごめんなさい今晩は無理そうです…かわりなんですが、来週の月曜日の夜とかどうでしょう?】
【スレをお借りしました、失礼します】
【こんばんはー、伝言にお借りしますー】
>>324 【先日はスミマセンでした…月曜ですね、22時ぐらいから大丈夫です、また時間が近くなったら来てみますねー】
【それでは一言だけ、失礼しましたー】
326 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/31(木) 19:15:58.77 ID:am7g/D35
レイ
327 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 15:14:11.89 ID:mCOZCfoa
イチ
328 :
ミル・レイヴン:2013/02/02(土) 07:34:36.87 ID:dN0BYzKh
【参加したいです〜】
【名前】ミル・レイヴン
【性別】♀
【年齢】11
【種族】悪魔族
【身長】129
【体重】平均より軽め
【3サイズ】72.47.60
【容姿】兎みみで、小さな羽が生えている(低空飛行可能)服は巫女風で、頭に大きなリボンをつけている、モコモコの尻尾が生えている(先端は男性器に変えれる)興奮すると隠しきれなくなって尻尾が生えてくる
【性格】おとなしい
【男性器】14p、皮が被っている、手で剥ける 、尻尾の方32p
【女性器】ツルツル、幼いためキツめ
【趣味】昼寝、ぬいぐるみ集め、
【NG】切断とかのグロはごめんなさい
(>人<:)
【備考】知識はあるが、経験はほとんどなし、男性とあまり接した事がなく苦手だが興味はある、多少百合属性がある
いつもペンギンのぬいぐるみを持ち歩いている
【希望プレイ】捕らえられて調教とか、ご主人様から折檻とかが嬉しいです(・ω・)ノ、普通でも大丈夫です
【絡みよろしくです(・ω・)ノ】
329 :
ミル・レイヴン:2013/02/02(土) 08:51:38.14 ID:dN0BYzKh
【待機してます〜】
330 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/02(土) 14:48:33.05 ID:d5qZ0mn2
330
【ちょっとの間待機してますー】
332 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 18:19:21.24 ID:m2iTfVJg
333↓
【こんばんはー、遅くなりましたが約束の時間になりましたのでお邪魔しますねー】
【うーん、どうやら忙しいみたいですねー・・・】
【凍結か破棄かはお任せしますねー、この前はスミマセンでした・・・またご連絡をいただけると嬉しいですー】
>>331 【初めましてー、また時間があればお話ししましょう♪よろしくお願いしますー】
【それでは失礼しますねー】
335 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/05(火) 00:25:02.63 ID:2VstWKen
335
【久しぶりになってしまいましたが…】
【時間が出来たので、少しの間…待機、してみますね】
【出来たらシチュエーションを決めてロールしてみたいです】
もういないかな
338 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/06(水) 20:15:52.60 ID:T6hlCQIr
いないよ
残念
【えっと…一応、まだ居たり…します】
【よろしければお話でもしませんか…?】
いたのか
時間まだ大丈夫だったらシチュ決めてエッチなことしたいな
【時間は23時頃まででもよろしければ、大丈夫です…】
【出来たら凍結もできたら、と思っています】
【シチュは何かご希望のものがありますか…?】
うーん、ある程度親しくなった状態でホテルとかに連れ込んでイチャイチャしながら脱がせたり弄ったりしてエッチしちゃうとか
モデル探してるとか言ってナンパして、写真撮りながらおだてまくって次第に脱いでもらったり悪戯したり…とかかな
そちらは何か希望ある?
【そうですね…私の希望としては明るく親しい関係を描いていけたら、と思います】
【ナンパだとこちらが心を開いていくのに時間がかかってしまうかもしれませんので…】
【えっと…女性と男性でしたら…どちらをご希望でしょうか…?】
【親しくてフランクに話す幼馴染同士、というのはいかがでしょう】
【年齢は同い年〜年上位で…男性、女性のどちらでも構いません】
和姦希望なのかな。じゃあそれでいいよ
性別はこちらは男性がいいかな。年齢はじゃあ大学生くらいで
ふたなりってことは知ってた方がいいのかな。幼馴染みだし…それでも甘えてくる玲緒が可愛くてつい悪戯してしまったり…とか
部屋に遊びに行ったら着替え中で、つい覗いてしまったりとか…それがきっかけでHな目で見るようになってしまったり…
久々に泊まりに来て、一緒にお風呂に入っちゃうとかでもいいし…
【基本的に甘めなロールが好みなので…】
【大学生位の男性ですね…わかりました】
【呼び方はどうしましょう…何か呼ばれたい名前がありましたら名前でもいいですし】
【お兄ちゃん、だけでも…お好きな呼び方で呼びますよ…?】
【心を開いて無邪気に接していて…】
【ある日私の家に遊びに来たらうっかり着替え中の所に遭遇してしまう…といった感じで始めてみましょうか】
【あとは解らないことはお互いに話し合いながら…ということで】
【書き出しは簡単でよろしければ私が次から書き出しますよ…♪】
呼び方はお兄ちゃんでいいよ。こちらは名前呼び捨てかな…
そうだね、じゃあ着替え覗き見からで…すぐ見付かって怒られてギクシャクしてもいいし、見付からずに下着姿や裸までしっかり見ちゃうのでも…
何だったらオナニーしてもらっても構わないよ
服装は無防備なミニスカとだぶだぶのシャツとかがいいかな…襟元からおっぱいが見えたりパンチラしちゃうような…
それで、無邪気な誘惑に耐えかねて襲っちゃう感じかな…?
あ、あと凍結は別にOKだよ。ただちょっと予定が分からないので…また見かけた時に声掛ける事になると思うよ
書き出しはそちらからでいいならお願いしたいな
【判りました…ではこれから書き出してみますね】
(ある晴れた休日の日、部屋の掃除を一通り終えて…)
(手にしていた箒をほかの掃除用具と共に片づけ綺麗になった部屋をみつめる)
これだけ掃除したら大丈夫、…だよね…ふふっ…綺麗になったっ…♪
いつものことだけどお兄ちゃんも急だよね…今日のお昼に遊びにくるなんて…だけど楽しみだなぁ…♪
(昨夜久しぶりに電話で聞いた兄と慕う男性の声を懐かしむように耳を押さえて一人微笑む)
……ちょっと、時間ギリギリかなぁ…早く着替えちゃわないと……ん、しょ…っと…
(時間を気にしつつもカーテンを閉めずに無防備な姿で着替えを始める)
(スカートを残したまま上着を脱ぎ捨て……)
【それでは…こんな感じで】
【予定のほうは私もまだ未定なのでお気になさらないでくださいね…?】
【お相手、よろしくお願いします】
>>348 お邪魔しまーす。おーい玲緒ー、来てやったぞー
(勝手知ったる他人の家、とばかりに玲緒の家の玄関ドアを開けて入り、軽く呼びかけながら靴を脱ぐ)
…? 誰も居ないのか…? お〜い…
(呼んでも誰も返事をしないので不審に思いつつ、とりあえず玲緒の部屋で待たせてもらおうと廊下を進む)
玲緒、いないのか…入るぞ?
…っとと!?
(玲緒の部屋の前に着くと、いつもの気安さでノックもせずにドアを開ける)
(すると部屋の中には玲緒の小柄な後ろ姿が見え、しかも上着を脱いで肌を晒していたので慌ててドアを閉めかける)
(例え偶然でも、着替えを見てしまったと知れば何を言われるか分からない…幸いまだ気付かれていないがドアを閉めればその音で気付くかも…)
(そんな風に思考が巡り、結果的にドアを薄く開けたまま、着替えている玲緒の様子を伺い続ける事になってしまった)
まったく…いるなら返事くらいしろよな…
…
(ブツブツ小声で呟きながら、ドアの隙間越しに見える、まだ小さな少女の白い背中…その丸みを帯びたラインに何となくドキッとして見入ってしまう)
(これから服を着るのか、それとも更に…つい心の片隅でそんな期待をしてしまった)
【書き出し有難う。こちらもこんな感じで良かったかな】
【それじゃ時間までよろしく】
>>349 ♪〜♪〜
(軽く鼻歌混じりのままベッドの上に広げた数着の服の上に手を載せて)
(丁度扉に向けて後ろを向きお尻を突き出す姿になり下着が見えてしまうが)
(誰もいない、と思い込んでいるためか隠そうともしないでいる)
(どうやら物音にも声にも気づいていないようだ……)
…やっぱりこれがいいよね、綺麗だし清潔感もあるし…それに……
前に一度だけお兄ちゃんが褒めてくれたんだよね…この服…
口はちょっと悪くて乱暴、だけど…でもそれでいて優しいところもあるんだよねー、意外に…ふふっ…♪
(本人が近くにいるとは思っておらず思わずそんな言葉が)
下着もかえなきゃね…たくさん動いて汗、かいちゃったし…
(次いでスカートのホックを外し床に落とすとキャミソールとお揃いのレースがついた白い下着姿になる)
(下着姿のままベッドのすぐそばにある姿見の鏡の前に行き小さな胸の膨らみと)
(不自然な盛り上がりが見える股間部を軽く撫でる…)
んー…もうちょっと大きくなってくれてもいいのになー…
ここはここで…すぐに変になっちゃうから、嫌だなぁ…
(鏡に映る自分に向ってそう呟く)
>>350 …それにしても全然気付いてないなアイツ…鈍いにもほどがあるぞ…
…!!
(背後から覗かれているとも知らずに着替え選びを続ける玲緒…その無防備過ぎる姿を呆れて見ていたが)
(屈んでお尻を突き出した拍子にミニスカートの下から純白の下着が覗き、思わず見入ってしまう)
(幼いながらも丸みを帯びた可愛らしいお尻を包む、レース飾りの付いた白いショーツ…柔らかそうな双丘が見え隠れする様子をじっと目で追ってしまい)
…そんな事あったか…? 良く覚えてるな、玲緒のやつ…
………いやいや、何考えてるんだ、俺は…アイツは妹みたいなもんだぞ? それに風呂だって一緒に入ったことあるし、今更パンツくらいで…
…っ!?
(玲緒の独り言が聞こえてきて思わず苦笑を浮かべる)
(同時にこんな風に覗いているのが馬鹿馬鹿しく思えてきてその場から離れようとするが)
(丁度その時、玲緒の手がスカートに伸び、そのままフワリ…とホックを外されたスカートが床に落ちて)
(妹のように思っていた少女の、魅惑的な下着姿が惜しげもなく視界に晒された)
…アイツ、結構育ってたんだな…お、前が見え…!
…こっちは見えないのか…? 一応おっぱいあるんだな…可愛いな…
それに、アソコも…あれさえなきゃ、普通の女の子なのにな…やっぱ気にしてるのか…
………
(白いキャミソールとお揃いのショーツに包まれた少女の幼い裸身…その無防備な姿に再び食い入るように見入ってしまい)
(前も見たい…そう願っていると、丁度姿見の前に移動した玲緒がこちらの望んだとおりに胸と股間の見える位置に立ってくれる)
(下着越しの僅かな胸の膨らみ…そしてショーツの股間のヒミツの膨らみにもしっかり目を走らせ視姦していく)
(自分と、玲緒の家族くらいしか知らない、その部分は今どうなっているのか…下着も脱いで見せてくれないものかと、いつの間にか願ってしまっていた)
【遅くなってゴメン。もう時間だから落ちてるかな…?】
【いいえ、レスのお返事は私も遅いですから…気にしないでくださいね…?】
【ですがそろそろ時間が来てしまったので…今日はここまでとさせてください】
【あまり進んでいないのに…申し訳ないのですが……】
【続きはまた…お会いした時で、大丈夫ですか…?】
【ありがとう。じゃあ今日はここまでで…】
【そうだね、また見かけたら声かけさせてもらうよ】
【今日はお相手してくれて有難う。短い間だったけど楽しかったよ】
【それじゃあおやすみ】
【私の方こそ…ありがとうございました】
【これからどうなっていくか、とても楽しみです…♪】
【私も楽しかったです…今夜はお相手ありがとうございました】
【またお会いしましょうね、お兄ちゃん…♪】
【はい、…おやすみなさい…】
【少し時間が出来たので…待機、してみますね】
357 :
葵:2013/02/11(月) 19:09:12.03 ID:GI3hsCOy
お相手してくださいなっ
【こんばんは、お相手をご希望ですか…?】
【えっと…何かシチュをお考えでしょうか…?】
【それと、女性の方…であってますか…?】
359 :
葵:2013/02/11(月) 19:25:44.29 ID:GI3hsCOy
【はい女性です〜シュチュは特に考えてないです…】
【そうですかー…】
【では簡単に、フランクな感じでお話から初めてみませんか…?】
【あとは軽ーく容姿や年齢なんかがありましたら教えて頂けると助かります…】
【それと場合によりましては凍結になることもありますが…大丈夫ですか…?】
【帰られて、しまいましたかね…残念です】
【色々と申し訳ありませんでした…】
【今夜はこれで…失礼、します……】
362 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 22:24:42.44 ID:e5u3ZC7V
残念
363 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 02:51:44.11 ID:1M958ZWP
無念
364 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 08:51:26.22 ID:FZRhK/1/
過疎
【こんばんは、です…少し時間が出来ましたので…待機、してみますね】
【すみませんが今夜はこれで…失礼しますね】
【また今度、です…】
367 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 16:48:27.00 ID:ZHURomG9
過疎
【名前】 片桐 つかさ
【性別】 女(外見上)
【年齢】 17
【身長】 163
【体重】 59
【3サイズ】 84/59/80
【容姿】 灰色の瞳に髪は肩の後ろ位までの長さの銀髪、後ろで束ねたりポニーテールにしたりといろいろしている
普段は制服の空色のブレザーに白いプリーツスカートを着用、リクエストがあれば着替えます
【性格】 良くも悪くもマイペース、少し鈍くおっとりでごくたまに物事に病的なまでに執着することがあるとかないとか…
【男性器】 挿入未経験、勃起時18cmの先端がピンク色をした男根、小さいがぷっくりした玉の入った陰嚢あり
【女性器】 貫通済み、まだ経験は浅い
【趣味】ゲーム、物思いにふける事、お菓子を食べること等
【NG】 切断、スカ、極端に血が出るプレイ
【備考】 ごく普通…とは言えないが髪と瞳の色を除けば見た目どこにでもいそうな感じの高校生
ちょっと中二気味でそのノリが大好きらしい…
【こんばんわ、プロフ貼らせていただきますねん♪】
【ついでに遅いけどちょっと待機だよん】
369 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/08(金) 09:33:55.19 ID:Dj6qLz6j
ピザ
370
【こんばんはわ、ごめんなさい…夕べは落ち表記忘れてたねOTL】
【今夜もちょっと待機だよん♪】
【それじゃ、今夜は帰るよん。おやすみー】
373 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/09(土) 09:10:08.90 ID:x2Nf7Qmo
いたのか
【こんばんわー、今夜も少し待機するよん♪】
【そろそろ帰るよん、お休みー】
376 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/11(月) 11:30:24.64 ID:ztBCPEYl
いたのか
【名前】 花房 綾乃(ハナブサ アヤノ)
【性別】 ふたなり(♀)
【年齢】 20
【身長】 155
【体重】 秘密
【3サイズ】 106/68/91
【容姿】 少し癖のかかった黒髪ロング、やや童顔で丸顔、赤縁眼鏡
全体的に豊満、ともすれば太めとも言える体つきで、普段は体型を隠しやすい服装を好む
【性格】 ややコンプレックスが強く、内向的で大人しい性格だが好奇心は強い。
他者との性的経験は未だ無いものの、非常に性欲が旺盛。
一日に複数回の自慰は勿論のこと、休日などは自慰だけで一日を潰してしまうこともしばしば。
【男性器】 玉あり、射精量多め、仮性包茎、最大まで勃起すると25cm前後
【女性器】 経験なし(ただし自分で貫通済み)
【趣味】料理、読書、アニメ・ゲーム等ヲタ趣味を浅く広く、(性的な)妄想
【性癖】どちらかと言えばM気質で、妄想の中身も快楽・羞恥要素を中心に他者から責められるようなものが殆ど。
中でも特に寸止め・焦らしや射精管理といった類いのものが好みで、
自慰の際にも自らできるだけ絶頂を引き延ばしてたっぷりと快感を味わおうとする。
見られ好きの素質もあり、Webカメラで自慰の様子をネットへ配信してしまった事もあるとかないとか……
【NG】 猟奇・グロ系
【ええと……こんばんは、こんな感じでいいんでしょうか】
【少し待機してみますね】
希望展開とか職業とか加えると、シチュのバリエーションが増えるんじゃない?
>>378 【なるほど、アドバイスありがとうございますっ】
【希望展開は……ええと、その、せ、性癖の所にあるように責められるのが好きで……】
【あ、でも「この雌豚がー」とかやられるよりはソフトと言うか、甘い感じの責めの方が好きかも?】
【職業は……と、普通に学生してますね】
タイミングが合ったら妹とか後輩とかでいじめてみたいな
また今度よろしくねー
>>380 【あぁ、年下の子にいじめられちゃうんだ……想像するだけでゾクゾク来ちゃいます♪】
【機会があればよろしくお願いしますっ!】
【うーん、時間も遅いし……今日は失礼しますっ】
【こんにちはー、改めて待機してみます】
>>384 【わ、こんばんはー】
【えっと、分かりました……どこに行けばいいでしょうか?】
>>386 【分かりました、私もそちらに行きますね】
【では、えっと……こちらのスレはお返ししますっ】
【ふあ……ぁ、おはようございます】
【待機しますね】
389 :
♀:2013/03/13(水) 11:43:49.01 ID:BtRT//pI
【おはようございます】
【すごくエッチな体してるんですね…今日は無理なんですが、金曜日の同じ時間とかお願いできますか?】
>>389 【おはようございますっ】
【むむ、金曜日ですか……夕方までぐらいしかお相手できないと思いますけれど、】
【それでも良ければ昼前頃から待機させて貰いたいと思います】
391 :
♀:2013/03/13(水) 12:03:41.49 ID:BtRT//pI
【こっちも夕方ぐらいまでなので…大丈夫ですよ】
【よろしくおねがいしますねー】
【もうすこし早い時間でも大丈夫です。よろしくおねがいしますね】
>>391 【はい、お願いしますっ……どんなコトするのか、今からどきどきです】
393 :
♀:2013/03/13(水) 12:07:41.45 ID:BtRT//pI
【わたしもたのしみです……】
【では私はおちますね】
394 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/13(水) 12:09:23.20 ID:OAeT5iXV
さいならっきょ
>>393 【お疲れ様です、では金曜の昼前ぐらいから待機してますね】
【引き続き待機しますっ】
うーんと…スレ移動とかってだめですか?
>>396 【こんにちはー、移動ですか?】
【とりあえず、少しお話を聞かせて貰いたいかなー……なんて思いました】
えっとー…多分伝わってないと思うんですけど…
他のスレでプロフを貼ってるんですー
それをこっちに移動とかって違反ですか?
>>398 【なるほど、他スレのキャラさんがここで……っていうことでしょうか】
【ううん、私はしたことがないので……どうなんでしょう;】
【好きに使うスレ辺りでロールするなら、大丈夫とは思うのですけど】
【むむ…でわ好きに使うスレで出来ますか?】
>>400 【はい、分かりましたっ】
【相談などもそちらで行いましょうか】
【それでは、スレをお返しします】
【こんばんわ、今夜も少し待機するねん♪】
【まだいますか?、こちら♀ですがよろしいなら…】
>>403 【こんばんわ、大丈夫です♪どんなシチュがいいとかの希望はありますか〜?】
>>404 【よろしくお願いします。】
【そうですね…いちゃいちゃか調教か辱しめ…どれが一番いいですか?】
【こちら年下でも大丈夫ですか?】
>>405 【ならいちゃいちゃ+ちょっと意地悪しちゃいましょっか…】
【年下なら先輩後輩みたいな感じかな…?あとの細かい所はお任せしますねん♪】
>>406 【わかりました、ではつかささんのふたなりに興味持って、触らせてと頼んで…みたいな感じでやりたいです。】
【中学生の後輩はダメですか?】
>>407 【はいー、大丈夫ですよん♪なら始めましょうかー?】
【NGとかあれば言ってくださいねん♪】
(日はとうに暮れて暗くなり、授業が終わって家に帰り自室でくつろいでいる)
(その最中、いつも一緒に遊んだり出掛けたりしている後輩が遊びに来た…)
何なの?話って…そんなかしこまるほどのもんなの…?
(話がある、と聞いて妙に改まった空気に少し戸惑いつつ彼女の話を聞こうとする)
【お待たせしました、こんな感じでいいですか〜?】
【眠ってしまわれたでしょうか…またお相手ご希望の場合は仰って下さいねん】
【そろそろ失礼するよん、おやすみなさいー♪】
【
>>391さんへ】
【ごめんなさい、私用が入ってしまって金曜はPCの前に居られなさそうです!】
【来週の月・火辺りだったら空いているので、】
【もしよろしければまたその時にでもお相手お願いしたいです】
【取り急ぎ、伝言まで…本当にすみませんっ】
412 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/15(金) 01:15:42.48 ID:OXYxoYrf
残念
>>411 【そうですか…わかりました。それじゃあ月曜日にお願いしたいです】
【楽しみにしてます】
【こんばんわー、今夜もちょっと待機するよん♪
】
【そろそろ帰るよん、おやすみー】
【ふあー…おはようございます、待機しますね】
417 :
391:2013/03/18(月) 10:20:51.37 ID:iiZgv+Co
おはようございます
お願いしたいです
>>417 【お待たせしちゃってすみませんでした】
【とりあえず、その…ええと、してみたいプレイとか、シチュエーションとかうかがいたいです】
419 :
♀:2013/03/18(月) 10:30:05.97 ID:iiZgv+Co
素人AV撮影で、女優がナンパして車につれこむ→ホテルへ
満員電車で女子中学生に逆痴漢→トイレやホテルへ
とか考えてますどっちがいいですか?
>>419 【ううん、どっちも素敵そうで悩みます……】
【下の方は、私が痴漢される側って認識であってますか?】
421 :
♀:2013/03/18(月) 10:35:35.17 ID:iiZgv+Co
>>421 【了解ですー、そうしたら…その、下の方がいいかな、なんて】
【電車の中であれこれされちゃうなんて、想像するだけで高ぶって来ちゃいます……っ】
423 :
♀:2013/03/18(月) 10:50:37.27 ID:iiZgv+Co
>>422 【わかりました、それじゃあ下のシチュで♪】
【簡単に書き出しますね】
(満員電車の中、揺れで冬服をきた女子中学生が綾乃さんによりかかってしまいます)
あっ、ごめんなさい…っ
(後ろから押されて、からだがぎゅっと密着して)
(前髪はパッツンで、カチューシャをした清楚系の女子中学生です)
>>423 【はい、ではよろしくお願いしますっ】
きゃっ……!?
(突然寄りかかってきた目の前の少女に、思わず声を上げてしまい)
ん……っ、いえ、大丈夫です
(少女が身体を押しつけるように密着してくると)
(豊満な胸やお腹、そして下着に包まれた男根の膨らみが圧迫されるような形になって)
(清楚な印象を受ける少女に「押し当てて」しまっているという状態に、少しどきどきしながらも平静を装う)
425 :
♀:2013/03/18(月) 11:04:27.79 ID:iiZgv+Co
ああっ……
(さらに押されて、顔を綾乃さんの目の前、息がかかるぐらいに寄ってしまう)
(軽く紅潮させて、悩ましく眉をまげて)
んっ…
(と声を出してしまいます)
(大きな胸に体を押し付けている恥ずかしさがあったのが)
(お腹にあたる違和感に気づくと、目の前の女性の顔をみながら、軽く体をゆすって、お腹でそれをこすりつけてみます)
>>425 あ、あの……?
(抱きつくように身体をくっつけたまま、艶やかな様子を見せる少女を戸惑い気味に見つめ)
――っ!?
(少女から見つめ返されて多少気まずく思う暇も無く、服の布地越しにペニスを圧迫されて)
(漏れ出そうになる声を噛み殺すように息を呑み、困惑の色が見て取れる目つきで少女を再び見る)
427 :
♀:2013/03/18(月) 11:21:03.44 ID:iiZgv+Co
(反応をみて確信して、さらに体をひっつける。固いのが下腹部にめりこむ感触を楽しんで)
ふふっ
(さっきより大きく体をゆすって、おしつけたり、さすったり)
(綾乃さんの手をとると、ふくらみかけの胸に制服の上からさわらせて)
今日、すごくっ混んでますね…
ごめんなさい、こんな近くて……
>>427 (少女の下腹部で圧迫され、揺すられたり擦られたりするうちにペニスがどんどんと膨らみ始めて)
ぁ、や……っ、あの、すみません、体が、当たって……
(周囲に聞こえないように気遣うような小声で、少女に囁く)
ぇ、あ……っ!?
(不意に手を取られ、少女の慎ましやかな胸を半ば強引に触らせられると)
(二人の体に挟まれているペニスがぐんっ、と反応してしまって)
(すっかり硬くなって脈打つそれは、少女が身を離せば不自然なほどにスカートを持ち上げてしまうだろう)
そ、その、あの、わたし……っ
(何もかもを見透かすような少女の態度にしどろもどろになるも)
(ぎっしりと混雑した電車の中では逃げる事はおろか、身体を離すこともできずに)
429 :
♀:2013/03/18(月) 11:36:07.35 ID:iiZgv+Co
(お腹の間に手をいれて、ふくらみをつまむとかるくしごきます)
お姉さん…ふたなりですよね?
(綾乃さんだけに聞こえるようにささやいて、じっと綾乃さんの目をみながら、下では手でスカートごしにしごきます)
中学生相手に発情するなんて、変態なんですか?
(にっこりと笑って、つよく握り、指で亀頭をぐにとつまんでこねます)
(反対の手は、お尻にまわして、かるくなでまわしたり、揉みししだいたり)
>>429 ひぅ、っ!?
(服の中に手を差し込まれ、ガチガチに勃起したペニスを軽くしごかれると)
(それだけで声を漏らし、身体をびくんと震わせて)
だ、だめ……やめて、くださいっ……
(俯いた顔を覗き込む少女の視線から逃れるように、眼を横へと逸らしながらも)
(ペニスは扱かれる度にびくびくと反応し、先走りの露を鈴口からじわりと滲ませ始める)
ぁ、あなたが、触ってくる、から……っ、お願い、やめてっ
(指先で亀頭を弄ばれると更にパンパンに張り詰めて、先走りの量も増え)
(少女の指が沈み込む程に柔らかく豊かな尻を刺激されると、呼吸も次第に荒くなってくる)
431 :
♀:2013/03/18(月) 11:55:59.93 ID:iiZgv+Co
(指さきで汁をひろげながら、尻肉に指をうずめたり)
じゃあ、私からはもうさわらないでおこうかな
(下着からペニスをひきぬき、スカートをまくって、下をみて)
(二人の間で反り返ってるペニスを見ては、綾乃さんの顔をみて)
こんなとこでそんなの丸出しにしてるなんて…ふふっ
(それをにぎると、自分のスカートの中に導く。私がペニスに跨がるような姿勢になり、すべすべのふとももと、下着の間にペニスを挟むと、からだをぎゅっと近づけて、両手でお尻をもむ)
ふふっ、もう私からは触りませんよ?
(かるく腰をゆすって、ふとももでしごき、カリをショーツにひっかけさせたり)
>>431 っ、ぅ……はぁ、っ……!
(少女の指使いに次から次へと溢れ出す先走りで、スカートに染みを作ってしまう)
ぇ……やっ、いや、こんな所、人に見られたら……っ
(抵抗する間もなくペニスを丸出しにされ、慌てて手で覆い隠そうとするも)
(大きすぎるペニスを隠しきれるはずもなく、少女の言葉に顔を真っ赤にするばかりで)
ひゃっ……!?
あ、脚にっ、挟まれてる?だ……ダメっ、腰が勝手に、っ!
もう……お願い、やめてっ、こんな事がバレたら、私……!
(痛いほどに上を向き反り返っているペニスを押し下げられ、少女の股に挟まれると)
(下着の布地越しにペニスの上部が強く少女の秘所に押し当てられる形になって)
(少女がその太腿で刺激すると、痙攣するように腰をびくつかせてしまう)
433 :
♀:2013/03/18(月) 12:12:44.05 ID:iiZgv+Co
おねえさんの、すっごく大きいねっ
(秘所にあたるたびに、びくんとからだを震わせて、熱い吐息を漏らす)
熱くて、固い……えっちしたら気持ちよさそ…
(清楚系の顔の瞳をうるわせて)
バレたら、どうなるんですか?
(お尻をなでまわしていた手を割れ目のほうにやり、スカートの上からお尻の穴から、足のつけねまでさわる)
ひとにみられなかったら、んっ…いいんですか?ふふっ
(妖しく微笑みながら)
>>433 ひぅ、あ……く、はぁっ!
(秘所と太腿に包まれ、擦られているペニスは今にも爆発しそうにびくびくと暴れて)
え、えっち、って……っ
(少女の潤んだ瞳と、清楚な顔から発せられる言葉に耳まで真っ赤になる)
ひゃう、ん……っ!?
(秘所から下着をびっしょりと濡らすほどに滴る蜜が、少女の指に絡みついて)
そ、それは、ぁう、その……
(少女の妖しい微笑みから言外の意図を察し、恥ずかしそうに俯きながらも)
(ペニスは更にがちがちに、太腿の皮膚で竿に浮き出る血管を感じ取れる程になってしまう)
435 :
♀:2013/03/18(月) 12:30:46.46 ID:iiZgv+Co
こっちもぬらしちゃってるんだ…
(下着ごしになんども擦ると、ショーツをずらして、直接割れ目に指をさしこむ)
その?はっきり言ってよ、お姉さん……俯かないでさ
(体を話、太股で挟んでいたペニスをぷるんと引き抜く)
(自分のショーツの前側を下にずり下げて、薄い陰毛の下の割れ目と、ふとももの間に亀頭をみちびくと)
お姉さんは……どうしたいっ?
(膣穴に指をねじ込みながら、ペニスをその隙間にはさみこむ)
(しっとりとしめった割れ目とヒダが、ペニスの上側をキスして舐めながら、一番奥、ショーツの裏地までくわえこむ)
>>435 だ、誰のせいだと……ひゃううぅっ!
(つぷり、と指を沈み込まされると噛み殺しきれなくなっている声を漏らして)
(下着をずり下げ、ペニスと少女の秘所が直に触れ合うと互いに高まっている熱をより感じて)
(散々刺激されたペニスは、亀頭だけでなく竿まで真っ赤に充血している)
うぁ……わ、わたしは……
(躊躇うように俯き、眼を瞑って)
……ぃ……シたい、あなたのナカにっ、入れたい……!
(相変わらず密着したままの少女をぎゅっと抱きしめ、搾り出すような声で少女の耳元に囁く)
437 :
♀:2013/03/18(月) 12:51:32.34 ID:iiZgv+Co
よくっ、言えましたっ…あんっ、あっ
(抱き締めかえして、腰をゆすり、カリにヒダですいついたり、太ももで締め付けてしごいたり)
じゃあ、たっぷり入れさせてあげる…
(耳元でささやきながら、膣肉をこねる)
(ふとももで、ペニスがびくんとなるのを感じると腰をひいて、両方の愛撫をやめてしまう)
(電車も駅について)
シたかったら、ついてきてね♪
(それだけ言うと、電車を降りて、綾乃さんのほうを振り返りもせず改札を出る)
>>437 んっ、く……ふあっ
(互いに抱きしめ合ったまま、周囲にバレないようにと控えめな腰使いで)
(少女の秘所や太腿と、ペニスを擦り合わせる)
ぅく、っ……だ、ダメ、そんなにしたら、もう出ちゃ――ぁ、え?
(射精寸前の瞬間を見計らったかのように腰を引かれ、呆然として)
ぁ、え、ちょっと……ま、待ってぇ、待ってっ!
(はっと気付くと、スカートを持ち上げる巨根を必死に隠しながら)
(人の波に乗るように遠ざかっていく少女を、慌てて追いかける)
439 :
♀:2013/03/18(月) 13:06:11.35 ID:iiZgv+Co
(綾乃さんの様子を、爪先から頭まで舐めるようにみて)
必死についてきて…そんなにしたいのかな?お姉さんはえっちだね
(スカートをちらりとめくる。ショーツを穿いてない、つるんとしたお尻が綾乃さんに見せる)
こんな格好だからホテルには入れないから…トイレでしよっか
(駅のそばにある公園の、公衆トイレにふたりではいる)
お姉さん童貞でしょ?
(個室で、便座にこしかけてそう聞く)
>>439 (やや前屈み気味に、スカートの前を両手で隠しながら)
あ、あなたが……あんな風に挑発してくるのが、悪いんだからっ!
(電車の中では見えなかった尻を誇示するように見せられると、ますます前屈みな姿勢になって)
ん……と、その、ええと、わ、私……
(個室に入っていきなりの質問に狼狽えながらはぐらかすも、その態度が既に答えを示しているようなもので)
441 :
♀:2013/03/18(月) 13:18:05.04 ID:iiZgv+Co
(洋式便器の上で、膝を持ち上げて、スカートの下の割れ目をさらす)
(薄めの陰毛の下で、テラテラと光るピンク色の平行なヒダの出た割れ目、その下の肛門まで綾乃さんにみせつける)
入れちゃだめよ?
(そのまま、上の制服のボタンをはずし、服をはだけさせて、形のいい胸、つんと上向きの乳首までみせる)
いまのまま入れたら、お姉さんすぐ出してつまんないから、そこでオナって一度出してよ。みててあげるから
>>441 (目の前の少女が見た目からは想像もつかない程、大胆に全てをさらけ出す)
(そんな光景にくらくらとした気分を覚えながら、生唾をごくりと飲み込み
ま、まだダメなの……?
(我慢できない、といった様子で呼吸を荒くしながら少女のあられもない姿を凝視して)
ぉ、オナ……
……し、しなきゃ、だめ?
(恥ずかしそうにしながらスカートを持ち上げると、血管のごつごつと浮き出たペニスを少女の眼前に晒して)
(おずおずと自分の手で軽く握る)
443 :
♀:2013/03/18(月) 13:30:49.79 ID:iiZgv+Co
しなきゃ、だめ
(手を脚にまわすと、割れ目をひらく)
(割れ目の内側の、クリトリスや膣口をみせつけて)
ここ、いれたくないの?
(ポケットからスマホを取り出すと、動画撮影をはじめる)
そんなんじゃだめだよ?
ほら、どんなふうにせーし出すか、私にみせてよ
>>443 ……っ!
(少女が自らの手で秘所を拡げるとペニスの先端から先走りがぷくりと溢れ出して)
い、いれたい……おまんこにおちんちんっ、入れたい
分かった、言うとおりにオナニーするから、入れさせ……え?
(先走りを塗り伸ばすようにしごき始めるが、撮影音に驚いて一瞬手を止めて)
やだ、撮らないで……こんなの撮って、どうするの!?
(少女に抗議の眼差しを向けるも、一度動かし始めた手を止められずにだんだん扱く速度を上げ始める)
445 :
♀:2013/03/18(月) 13:41:50.62 ID:iiZgv+Co
記念撮影だよ
撮られるのがいやなら、手止めなよ、えっちもお預けだけど、ふふっ
あっ、ふぁ…あん
(自分でクリを指でこねはじめて)
お姉さんのおちんちん、ほんと凄いね…あん、楽しみっ
ほら、はやく出しちゃいなよ、せーし、ふふっ
>>445 ぁ、ふぅ……っ、そん、な、だめぇ、手が止められない、よぉ……っ!
(今にも爆発しそうなペニスからは、絶え間なく先走りが溢れ続けて)
(手でしごくと、湿った卑猥な音が個室の中に響く)
(暫く扱いていると、ペニスが更に激しく脈動しだして)
はふ、だめ……出る、もう出ちゃう……っ、ぁ、うあ、いくうぅぅぅっ!
(個室の外へ聞こえそうな程の嬌声を上げながらペニスが爆ぜ)
(大量の白濁液を勢いよく噴き出し始める)
447 :
♀:2013/03/18(月) 13:55:20.01 ID:iiZgv+Co
すごい……精液が吹き出してるって感じね
(その様子を白濁液がとまってからも撮影すると、保存する)
床びちょびちょ…いつもこれぐらい出るの?
(立ち上がると、笑いながら聞く)
ナカで出したらどうなるんだろ、楽しみね…
(妖しく微笑んで)
壁に手をついて、お尻こっちにつきだしなさい。いいことしてあげる
>>447 あう、はぁ……はぁ、っ……
(辺り一面に太い精液の糸を撒き散らして、ぐったりとした様子で)
い、いつもより興奮して、いっぱい出ちゃった……
へ……?こ、こうすればいいの?
(絶頂から覚めやらぬ様子で、言われるがままに尻を少女へ突き出すようにする)
449 :
♀:2013/03/18(月) 14:06:41.36 ID:iiZgv+Co
(しゃがみこむと、後ろから割れ目にキス、片手で射精したばかりのペニスを弄り、もう片手で玉をやさしくころがす)
ちゅっ、ちゅっ、ぴちゅっ
(舌を尖らせると膣口にさしこんでぐりぐりとひろげたり)
(唇をそのまま肛門にもっていき、皺をひとつひとつ伸ばすようにじっくりとなめあげる)
(玉を触っていた指を膣口にねじこんで、ペニスへの刺激は激しくする)
(両方の穴を指と舌で交互に刺激しながら、ペニスをくすぐる)
>>449 ひゃうぅぅっ!?
(秘所と射精したばかりの敏感なペニスを同時に刺激されると、一際甲高い嬌声を上げて)
ぁ、ひ……っ、だめぇ、イったばっかりなのにっ、ぁ、あぁぁっ!
(菊座まで丹念にほじくられると、射精を終えて萎えかけていたペニスが再び硬さを取り戻し始める)
た、タマタマいじられると、出したばっかりなのに…っ、また溜まって来ちゃうっ、ひあぁぁっ
(今まで味わった事のない生身の舌による刺激に、その場に崩れ落ちそうに膝をがくがくと振るわせて)
451 :
♀:2013/03/18(月) 14:15:40.22 ID:iiZgv+Co
ふふっ、またおっきくなったね…
(便器の上に寝そべると、脚をM字にひらいて、割れ目を指でひらいて)
じゃあ、お姉さん、童貞卒業してみよっか♪
(余裕そうな微笑み顔で挑発して、膣口をひくひくさせながら)
452 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 14:18:28.61 ID:4MNeW/bd
浮上
>>451 はふ、ぁ……またガチガチになっちゃった……
(とろりとした表情で、少女の秘所を見つめて)
うわ、すっごい綺麗……毛もそんなに生えてなくて、ピンク色で……
……いいの?ほんとに、私のふたなりおちんちん入れちゃっていい……の?
(熱に浮かされたような様子で少女に覆い被さると、挿入しようと)
ん……っ、あ、あれ、あれ……っ、うまく入らない、っ……!
(ペニスの先端を秘所に突き入れようとするも滑って上手く挿入できずに、次第に焦れた様子で)
454 :
♀:2013/03/18(月) 14:35:48.52 ID:iiZgv+Co
いれてもいいよ、だって私が誘惑したんだもん…
あんっ、んんっ
(割れ目を先でこすられると声を出してしまう)
もう!お姉さんが下になって
(綾乃さんを便座にすわらせると、その上に向かい合うようにまたがって)
(手をペニスにそえて、自分の膣口に導きながら腰を落として)
(体重をかけるとミチミチミチッと)
あんんっ!
(綾乃の巨大なペニスが侵入すると、顔を歪めて悲鳴をあげてもだえる)
あぅぅっ、ほらぁ、はいったぁ…
>>454 んっ、く……な、なんで入らないのっ
(焦れば焦るほど、粘液に塗れた秘所から狙いが逸れて)
ん……うん、私が下になるね
(自分からの挿入を諦め、少女の言うとおり自分が便器に跨がり)
ふあ、すごい……っ、なか、暖かくてニュルニュルしてるぅ!
ああ、私、中学生の子でどーてー卒業しちゃったんだ、あは……んぅ、くぅ……っ!
(なんとかペニスをくわえ込めていると言った様子の秘所は、)
(太いペニスをぎちぎちと締め付けて)
(まるでペニスをそのまま丸呑みされて融かされてしまいそうな快感に、自分から腰を上下に揺すり始める)
456 :
♀:2013/03/18(月) 14:47:56.41 ID:iiZgv+Co
はぐぅっ、こんなのっ、はじめてぇっ!
(余裕そうだった顔も、綾乃の巨大なペニスを入れられるとすぐに蕩けて歪む)
はぅっ、あんっ、すごいいっ!
(腰が揺すられると、二人の間でぐちゅぐちゅという音が出る)
ひゃう、あんん!
(腰をゆらして、ペニスを味わうと、腰を持ち上げてはおろすピストンで、下の口でしゃぶりつく)
>>456 あふっ、うあ、ああぁぁ……お、おちんちん、とけちゃうっ、搾られちゃうぅっ!
(ペニスを包み込む膣肉の熱とぬめぬめした粘液の感触に、嬌声を上げながら悶える)
あぁ……っ、いい、すっごく良いっ、もっと動いてぇっ
(自ら快楽をもとめるように腰を突き動かして)
(ペニスも少女の秘所のなかで更に硬さを増していく)
458 :
♀:2013/03/18(月) 15:01:32.61 ID:iiZgv+Co
あぐっ、あううっ、ひぐぅっ
(気持ちよさに涙をうかべながら、腰を上下に振る)
おちんちんがっ、ごりごりって!
(腰を激しく動かしながら、腰とお尻がパンパンとぶつけて、ペニスを求める)
すごいいっ!きもちいいよぉ
(上下だけでなく、膣肉も収縮してペニスを刺激して)
>>458 あ゛ぁ…っ、はぁっ、奥に当たってっ、気持ちいいっ、中学生おまんこ気持ちいいよぉっ♪
(快感に耐えるためにしがみつくように、少女をぎゅっとしながら)
だめ、もう出ちゃうっ、我慢出来ない……かも、中に出しちゃう前に抜いて、ふああぁっ!
(ぎゅうぎゅうと搾り取るように秘所を蠢かされ、ペニスが激しく脈動しはじめて)
460 :
♀:2013/03/18(月) 15:11:26.99 ID:iiZgv+Co
あうっ、あう…あひぃっ!
中学生と本当にえっちするなんてぇっ、ロリコン!へんたいっ、ふふ、ふぁん、あんっ!
おちんちんがびくんびくんって!
だめイクゥ!先にいっちゃう!
(きゅんとおまんこがしまって、ペニスをナカでしごきあげて)
>>460 はひっ、はいぃ、綾乃は変態ですけべなふたなり娘なんですぅっ、ふああぁ♪
あひ……ぃ、だめっ、そんなに締められたら……っ、ぁ、あぁぁ!
(少女が絶頂して秘所を締め上げると、それに呼応するようにペニスをどくん、と膨らませながら全身を跳ねさせて)
も、もうだめぇ、いくっ、ごめんなさいっ、せーえき中出ししちゃうっ、あひぃぃぃぃっ!
(少女をぎゅっとホールドしながら、一度目以上の勢いで精液を噴き出し始め)
(パンパンに張り詰めたペニスから、グラス何杯分もの精液が少女の中へと注ぎ込まれていく)
462 :
♀:2013/03/18(月) 15:35:26.41 ID:iiZgv+Co
すごいいっ、精子がどんどんくるぅっ!
(下腹部がぽっこりと膨らんで)
んほぉっ!
(顔をくしゃくしゃにして、からだを痙攣させながら受け止める)
あひぃっ、はぁっ、はぁん
あーぅう…絶対妊娠しちゃってるよぉ…
(膨らんだお腹を撫でて)
責任、取ってくれる?
>>462 あふ、ひあ……っ、でてるぅ、せーえきとまらないよぉ……♪
(少女のお腹をぽっこりと膨らませて尚噴き出し続ける精液が、二人の接合部から溢れ出して)
はぁ、はぁ……ぇ、あ……?
(漸く射精の脈動が止まると、目の前の少女は軽く膨れたお腹をさすりながら自分に問いかけている)
え……わ、私っ、中出し、して……っ!
(絶頂の余韻で赤く染まったままの顔から、さーっと血の気が引いて)
ぁ、あう、そ、そのっ、に、にんし……せ、責任なら、取るから、その、え……と
(自分のした事の重大さに気付いた様子で、半ばパニックになっている)
464 :
♀:2013/03/18(月) 15:55:01.34 ID:iiZgv+Co
>>463 責任とって、わたしのペットになってよ…
(たちあがると、ほじくられて、卑猥な形になった割れ目をみせつけて)
んっ
(ちからをいれて、膣口から綾乃が注いだ白濁汁を逆流させて)
こんなふうに、すきなだけ中出しさせてあげるから、わたしだけのペットになって、わたしの命令をなんでもきいて?
【そろそろ〆でいいですか?】
465 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 15:56:38.49 ID:j4O7V2yg
465
>>464 ペット、に……?
(立ち上がる少女の言葉の意味を掴みかねて、きょとんとしながら)
(精液を秘所から噴き出させ、誘うような視線を向ける少女を見てごくりと喉を鳴らし)
……わ、わたし……
(小さく頷くと、自分が汚した少女の秘所を綺麗にするために舐め始めた)
【はぁい、お疲れ様でしたー】
467 :
♀:2013/03/18(月) 16:02:52.73 ID:iiZgv+Co
>>466 【楽しかったです!】
【またお会いできたらよろしくおねがいします】
>>467 【はい、またよろしくお願いしますっ】
【それでは、スレをお返しします】
【こんばんわー、少し待機してみるよん♪】
470 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/19(火) 01:02:37.89 ID:BHJOGGcU
470
【そろそろ失礼するよん、おやすみー♪】
【こんばんわ、今夜もちょっと待機するよん♪】
【それじゃそろそろ帰るよん、おやすみー】
474 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 00:01:46.53 ID:/kfNfcj9
早いな
475 :
橘あいな:2013/03/20(水) 00:05:22.30 ID:Ib3k3KzB
【名前】 橘あいな
【性別】 女
【年齢】 18
【身長】 163
【体重】 秘密(軽め)
【3サイズ】 73/58/87
【容姿】 明るめの茶髪にキレイめの顔立ち。服装もニーハイにピタっとした
ワンピでいかにもギャルって感じの子。
超ド貧乳を隠すため大きめのブラで胸をふくらませている。
【性格】 明るくはきはきしてて性格も今時のギャルって感じ。
でもそれはコンプレックスを隠すために強がってるだけ。
コンプレックスを責めらると急にしおらしい従順な女の子になる。
【男性器】 小学生並の超粗チン。平常時は3cm程度。勃起してもやっと5cmをこえるくらい。
おまけに超早漏。童貞。
【女性器】 パイパン。そしてこちらも未経験の処女。
【NG】 スカグロ
【備考】 今時のギャルで経験豊富そうだが、超貧乳、超粗チン、超早漏と三重のコンプレックスのせいで、
男性器、女性器ともに未経験。どうにか童貞、処女を捨てたいと思っている
【みなさん初めまして】
【初めてで至らない点もあるかもしれませんが、
もしよろしければ参加させてください】
【コンプレックスの塊のギャルです♪】
流石にもう見ていないかな?
477 :
橘あいな:2013/03/20(水) 01:23:32.32 ID:Ib3k3KzB
>>477 どうも、こんばんは
プロフからして、弱みを握ってどうこうって言うのが良いのかな?
それとトリップ付けた方が良いかと
>>478 すみません初めてなもので…。トリップつけました!
そうですね。弱みを握られてけなされたりするのがいいです♪
>>479 だとすると、バカにされている同級生か、先生で盗撮をネタ
陵辱とか調教と言う感じになるし
童貞の方は卒業させてあげられないけど良いかな?
>>480 いいですねそんな感じで♪
超貧乳、超粗チン、超早漏をいっぱいバカにしてください。
>>481 じゃあ、先生にしようかなと
盗撮の方はどこまで写っている事にします?
学校のトイレで租チンが写っているか
着替えで超貧乳が写っているか
あいなの自宅のお風呂とか
>>482 じゃああいなの自宅のお風呂がいいですね♪
それで超貧乳と超粗チンがバレてけなされるみたいな。
>>483 わかりました
それじゃあ、放課後呼び出されて写真を見せられるのと
机の中に写真が入っていて、教科準備室に呼び出されるのは
どっちが良いですか?
って、もう二時過ぎているけど、眠気とか時間の方は大丈夫ですか?
>>484 それじゃあ呼び出されるのがいいかな♪
プロフだとニーハイワンピって書いたけど、高校って設定ならセーラー服で
超ミニっていう服装でいいかな?
眠気と時間はいまのところ大丈夫です!
>>485 わかりました
そちらの希望通りセーラー服で超ミニと言う事でお願いします
それでは、そちらから何かありますか?
なければ、こちらから書き出したいと思います
>>486 了解です。
こちらからは特にないので、書きだしお願いします♪
(盗み撮りした湯船に入ろうとしているあいなの姿をパソコンに取り込み)
(フォトショで二箇所の問題の部分、まず胸を丸で囲みそこから線を引っ張り)
(超貧乳、パットかよと書きこみ)
(さらに湯船に片足を入れようとして丸出しになった股間を丸で囲む)
(ちんちん生えてる、キモイ、超小っちゃ)
(ばらされたい?俺の命令は絶対だ)
(まず、パンツを脱いで粗末なチンコを見せてみろと書き添え)
(さらにあいなの名前とクラスを入れたものを数枚プリントアウトしカバンに入れた)
橘、今日の小テストの事で放課後、数学の教科準備室に来るように
来なかった場合、留年もあり得るからそのつもりで
(授業の終わりにあいなに告げると、教室から出て)
(狭い教科準備室の床に全裸のあいなの画像を裏返しにおいておき)
(あいなが来るのを引き戸に背を向けて、どきどきしながら待つ)
ちょ、留年って…!おい、ちょっと待てよ!はぁ?なんなんだよ急に…
あいつふざけんなよ!
(いきなり留年もありうると伝えられムカついたあいなは急いで
数学教科準備室へ向かう)
ちょっと留年もありうるってどういうことだよぉ!
(教科準備室の扉を勢いよく開ける)
あ、あれ…誰いない?
(しかし教科準備室には誰もおらず、中をキョロキョロと見渡す)
どこいったんだあいつ…あれ?何これ?
!!!!!
(床に落ちている裏返しの写真をめくると自分の全裸画像だった)
お、おい!何だよこれ!!まさかあいつ・・・
>>489 よお、橘、どうだ?よく撮れているだろ?
お前の貧相なオッパイも、股間に生えたキモいものも
(トイレに行っていた間に、あいなが入ってきていたらしく)
(中に入ると背広から取り出した、あいなが手にしたものと同じ画像をひらつかせ)
(教科準備室の戸を締めると、椅子を引き寄せ)
じゃあ、その画像に書いたとおり、パンツを下ろして
その短いスカートを持ち上げて
股間のキモいものをじっくりと拝見させてもらおうか?
言う事聞かなかったら、どうなるか、分かっているよな?
(あいなの側に椅子を引き寄せて座り、ニヤニヤ笑いながらあいなを見る)
ああ、そうだ、ついでに偽装した貧相な胸の方も拝見させてもらおうか?
お、お前…いつこれ撮ったんだよ!
(姿を現した先生をキッと睨む)
貧相…キモいもの…う、うるさい!!
(コンプレックスの部分をいわれ恥ずかしくなる)
く、くそぉ…み、見せればいいんだろ!
(写真をバラされたくないため、先生に言われたとおりパンツを脱ぎ、
スカートをめくり上げる)
(その股間は、パイパンで、まるで幼稚園児のような皮をかぶった2cm程度の
おちんぽがちょこんとついていた)
む、胸も!?う、うぅぅ…
(セーラー服も捲り上げると明らかにサイズがあっていないブラが丸見えに)
こ、これでいいだろぉ…
(どうしても胸は見せたくなく、ブラだけで見逃して貰おうとする)
>>491 いつだって良いだろ?
後、お前じゃなくて先生な!
それとも、ご主人様とでも呼ばせようか?
(弱みは握ってるといわんばかりに、あいなの画像をちらつかせ)
ああ、そうだ、ついでに記念撮影してやろう
どうせ弱みが増えた所で同じ事だろ?
(スマホを取り出しあいなにレンズを向ける)
逆らうなら適当なプロキシーとおしてばれない様にあちこちに画像流しても良いんだぞ?
お〜お、本当に生えてんのな
まるで小学生か、いや、もっと小さいか
(あいなのちいさなチンポをしげしげと眺め)
こんだけ小さければ、体育とかでも目立たないか?
なんだ?ブラも外せよ
ああ、見せる胸ないものな
(口の端を吊り上げ馬鹿にしたように笑い)
なあ、おい、恋人…なんか出来るわけないか
真っ平らな胸ごまかしている上に、こんな物生えてんだからな?
(あいなのチンポに指を近づけ、指で弾こうとしながら)
逆らった罰に、そうだな、そのちっちぇチンコを自分でしごいて見せろ
だ、だれがお前のことご主人様なんて呼ぶか!
くそっその写真…!
(ちらつかせてる写真を奪おうとするが失敗する)
やめろ撮るなぁぁぁ!
な、流すのだけ…勘弁して…言うこときくから…
(本気で画像を流されると悟ったあいなは先生に屈服した)
(屈服したあいなはさっきまでの威勢がなくなり、急にしおらしくなった)
そ、そんなに見ないでよぉ…ちっちゃいて言わないでぇ…
(全く成長しない子供ちんぽをまじまじ眺められ、さらにちっちゃいとなじられ
恥ずかしくなる)
う、うん体育では目立たないから…誰にもおちんちんばれてない…
み、見せる胸あるよぉ!
(ほんとはそんなもの無いが強がるあいな)
わかった外すよ…わ、笑わないでよ…
(盛るためにつけていたDカップのブラを外すと、そこには全く膨らみのない超貧乳が)
こ、恋人は…いないよ…
そう…胸とおちんちんがコンプレックスで彼氏作れない…
(下をうつむきながら答える)
い、いじるの…?
…シコシコ…はぁぁ!
(粗チンはいじり始めると即勃起した。しかし勃起したところで粗チンは5cm程度にしかならず)
はぁはぁ…あぁヤバイ…出ちゃう!!
(30秒ほどしごいただけなのに、あいなの粗チンはあっけなく射精してしまった)
(急にしおらしくなったあいなを見て内心ほっと息をつき)
(同時に心の中でガッツポーズをとった)
(弱みは握っているものの内心不安がないわけでもなかった)
(そして、どうやらあいなが言う事を聞く態度になった事に喜んだ)
じゃあ、良いな?
(問いかけでなく確認の為に言い、スマホのカメラで動画を撮り始める)
(あいなの恥ずかしそうな表情を撮り、股間のものにレンズを向け)
(サイズの合っていないブラにレンズを向け、ブラを外しほとんど膨らみのない胸を撮る)
そうか、恋人はいないか、先生は恋人にはなってやれないが
橘、おまえといやらしい事をしてやろう
良いよな?そんな平たい胸でも良い上に
そんな物が生えていても良いといっているんだからな
(レンズを自分でいじり始めたあいなのチンコに向け)
なんだ?それで勃起したのか?
と言うか、怖くて縮こまってんのかと思ったら、
さっきので普通の大きさだったのか?
え?なに?もう出るって?おい、早すぎだろ?
(スマホのレンズは射精の瞬間を収め)
うわ、まじか?こりゃ、笑うしかねえな
短小、皮被りの租チンの上に早漏とか
(あいなを冷ややかにせせら笑い)
それともあれか、色々言われて興奮したのか?
まあ、こんな状況で、シコってイケるんだから、橘は変態確定だな?
どうだ?自分が変態だって認めるか?租乳、租チンの早漏、橘
認めるんなら、レンズに向かって復唱してみ
それとその後、おまんこの方も見せてみな
こ、恋人どころか…まだ…エッチしたことないの…
えっ?!こんな胸とおちんちんがあってもいいなら…いやらしい事してください…
(非日常の状況に思考がおかしくなかったのか、いやらしい事と聞いて童貞と処女を
捨てられるのではと期待する)
こ、これでフル勃起なの…さっきのも普通の大きさ・・・
はぁ…はぁ…
(超早漏の射精の余韻に浸るあいな)
い、いつもよりちょっと早い…いつもはもうちょとガマンできるんだけど…
き、今日はでちゃった…
(いつも以上の超早漏は興奮したためだと自覚し恥ずかしくなる)
はい…認めます…
私は粗乳、粗チン早漏、橘…です。
(うつむきながらカメラに向かい変態の宣言をする)
お、おまんこも…はい…
(M字開脚の状態でカメラに近づき、レンズにおまんこを写す)
(おまんこだけはなぜか大人で、大きなビラビラが割れ目からはみ出てしまっている)
はは、アレで勃起してたのか
貧相だな?こんなんじゃ、オナホだってまともに使えるか妖しい物だ
(あいなのチンコを指でつつき)
(自分からレンジに向けたオマンコを画面と実物交互に見やり)
お〜、こっちはちゃんとしたオマンコと言うか
ちょっと、ビラビラがはみ出てんな?オナニーのしすぎか?
(チンコの根元へ指を伝わせて、オマンコの方に指を移動させ)
(ビラビラを指で広げて映し)
これが変態、租乳、租チン、早漏の橘あいなの処女マンです
おい、たち…、あいな、当然処女だよな?
(苗字ではなく名で呼び、ビラビラの奥、膣口をも指で広げて映し出し)
さっきいやらしい事してくださいって言ったよな?
(ビラビラと膣口を指でやさしく撫でながら確認し)
そんなにして欲しいのか?して欲しいなら
そうだな、お前は結構可愛いし、これからずっと、お前を好きにして良いなら、してやっても良いぞ?
俺が呼び出したら、授業中だろうが抜け出してさせるんだぞ?
もちろんする時は、俺の事はご主人様と呼ぶんだ、それを誓え
(スマホのレンズをあいなに向けながら言い)
処女を貰ってやるから床に手を着いてケツを高く上げろ
オナホは無理です…大きさ問題じゃなくて…その…入れた瞬間に出ちゃう…
ああんつつかないでぇ敏感だから…あ、あ、出ちゃう!
(最高潮に興奮してるせいか、指でつつかれただけで2発目を発射してしまう
お、おまんこは気づいたらこうなってて…
オナニーはむしろおちんちんばっかり…なのにおちんちんおっきくならないの…
いやぁ言わないでぇ!
(画面に映った自分のおまんこから目をそらす)
は、はい…もちろん処女です…
いやらしいこと…してほしいです…あぁん!
(処女のおまんこを撫でられ声を上げてしまう)
はい好きにしてください!
もっといっぱいいやらしいことしてください…ご、ご主人様ぁ…
(最初はかたくなにこばんていたのに、ついにご主人様と呼んでしまう)
しょ、処女もらってくれるんですか!
私胸がペッタンコだしおちんちんがついてるし、一生処女なんじゃないかって不安だったの…
(一生できないと思っていた処女卒業が目前で、あまりのうれしさに泣いてしまった)
はは、泣くほど嬉しいか?
ペッタンコ胸でも…
(言いながら、あいなの胸に両手を伸ばし、あいなの乳首を両方弄り回し)
粗末で早漏なチンコが付いていても、貰ってやるから、俺のために何でもしろよ?
(左の乳首を摘んで引っ張り手を離し、あいなのチンコを指で撫で回し)
(右の乳首に残した指であいなの乳首をいじり続け)
おい、あいな、お前カメラつきのケイタイかスマホ持ってないか?
持ってたら、お前の顔を自分で撮れ、動画でな
これから、ご主人様になった先生に処女を捧げますって言え
四つん這いで、後ろから処女を散らしてもらいます
自分のオマンコはご主人様のものだって台詞も忘れずにな
あいなは皮被りチンコいじるの好きなようだから、俺もいじってやるから楽しみにしていろ?
ふふん、乳はないくせに、尻の方はなかなか良い形をしているな
(あいなのちんこから手を離しあいなのお尻を撫で回し)
ほら、俺の言ったとおり、四つん這いになってケツをこっちに向けろ
(あいなの異常な性器をいじっている内に、ズボンに怒張が浮き出して)
(ファスナーを降ろし、中から硬くなったモノを取り出し)
(あいなが四つん這いになるのを待ちわびる)
【凍結って出来ますか?】
【寝落ちかな?続き出来る様なら連絡ください】
【トリップ付けておきます】
500 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 10:47:07.58 ID:/kfNfcj9
500
ts
>>499 【ごめんなさい…昨晩は寝落ちしちゃいました】
【0時ころからなら続きできそうなんですが大丈夫ですか??】
503 :
橘あいな ◆GFVBEziu6I :2013/03/20(水) 23:31:10.74 ID:Ib3k3KzB
【ご主人さまぁ…いませんかぁ??】
>>503 【今気付きました】
【まだいるかな?】
【まだいますよ!】
【よかったぁ気づいてもらって♪】
【じゃあ私から続きを書きますね】
【はい、それではよろしくお願いします】
ぐす…ぐす…うんすごい嬉しいよぉ…
(処女卒業の嬉しさに流してしまった涙を拭う)
あぁぁん!乳首いいよぉ…おちんちんビリビリするぅ…
(2度目の射精のあと縮みあがっていた粗チンがまた勃起し、乳首を弄られるたびにピクピクする)
はい!ご主人様のためならなんでもします!だから私の処女もらってください…
んひゃぁぁ!乳首といっしょにおちんちん触っちゃだめぇ!
だめぇ…また出ちゃうぅぅ!
(乳首といっしょに粗チンを弄られると、わずか10秒程度で3発目を出してしまう)
はい、スマホ持ってます
(スカートのポケットからスマホを取り出す)
ご、ご主人様になった先生に処女を捧げます…
よ、四つん這いで後ろから処女を散らしてもらいます。じ、自分のおまんこはご主人様のものです。
(動画モードを立ち上げ、カメラを自分の顔に向け恥ずかしい台詞を喋る)
たくさんおちんちんいじってくださいね…
はいお尻はおっきいんです。おっぱいももっと欲しいんですが…
あ、あの、おっぱいはどうすれば大きく…なるんでしょうか?
(お尻も撫で回すご主人様を見つめて問いかける)
は、はい四つん這いになります…
(四つん這いになりご主人様にお尻を向ける)
ご、ご主人様のおちんちんは立派なんですね…そ、それ早く入れてください…
さあな?揉んでれば大きくなるかもしれないし、そのままかもしれない
(四つん這いになったあいなのオマンコにいきり立ったモノを押し当て)
まあ、小さくてもいいじゃないか?
それとも大きい胸でご奉仕でもしたいのか?
(切っ先をあいなのオマンコからお尻の谷間に擦り付けながら、二、三度滑らせ)
俺のが大きいって?お前のに比べたら誰でも大きいだろ?
皮被りの子供チンコに比べたらな
それにしても、もう大きくしているのか?
(片手であいなの腰を掴み、オマンコの入り口にあてがい直し)
(ほんの少し先っぽを潜り込ませながら、片手を前に回し、あいなのチンコに触れ)
これ、皮剥けるのか?
(親指と人差し指で小さなチンコの皮を軽く根元の方に寄せ)
(腰を引き付けて、一気にあいなのオマンコを貫いた)
おめでとう、これであいなはオンナになったわけだ
(あいなのチンコの皮を一気に根元に寄せ、亀頭を露出させる)
ほら、これで、こっちも少しは大人になれただろ
(あいなのお尻に腰を打ち付けるように激しく振りながら)
(あいなのチンコの皮を剥いたり戻したりを繰り返す)
そのままなんて…いやだよぉ子供みたいだし
私もパイズリとかやってみたいの…
(ペッタンコの胸を寄せてみるが谷間なんかできるわけもなく)
そ、そうだよね…小学生の男の子でも私よりおっきいよね…
うん、もう勃っちゃってるの…
皮は剥けないよぉ勃ってもかぶったままだもん…
あ、あ、あぁぁぁぁぁ!
(ご主人様のおちんちんが処女おまんこを貫き声を上げる)
や、やったぁ…処女卒業できた…私オンナになれたよぉ…
(処女卒業を心から喜びまた涙を流してしまう)
か、皮は剥けないよぉ…う、う、あぁぁぁん!!
(ご主人様に粗チンの生まれて初めて皮を剥いてもらったとたん、
4度目を発射してしまう)
こ、こっちも大人になれたぁ…ありがとうご主人様…
あん!…あん!…あん!
おまんことおちんちんどっちも気持ちいいよぉ!
はは、また泣いているのか?
そんなに嬉しいか?感謝しろよ?
それにしても、もうこれで4回か?
いい加減にしないと準備室がお前のザーメン臭くなっちまう
(あいなのパンツを取ると股布部分をあいなのチンコの先にあてがい)
(パンツに包んだままあいなのチンコを親指と人差し指で挟んでしごく)
処女を無くしたばかりなのに、もうオマンコも気持ち良いのか?
さすが、早漏の粗末なチンコの付いた変態女は違うな?
ほら、自分のパンツで子供チンコしごかれながら
大人チンコで膜破られて、よがってるんだから
(剛直を奥まで突き入れ、膣肉を捲り返さんばかりに引き戻し、また奥まで貫く)
(単調で荒々しいピストン運動で快楽を貪る)
(子宮口に亀頭を叩きつけるように奥までねじり込み)
(亀頭のカリ首と膣の襞が激しく擦れ合うように引き戻す)
子供チンコ付きの貧乳にしちゃあ、このオマンコはなかなかのものじゃないか?
好きな時に使わせてもらうからな
(激しい腰使いで、ついさっきまで処女であったあいなの膣内を蹂躙していく)
こんな風に扱われて気持ち良いか?子供チンコ付きの貧乳変態?
511 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/21(木) 01:33:23.12 ID:5nvAhPnz
しこしこ
はいご主人様…感謝します!
(涙を流しながらご主人様の顔を見つめる)
私だってもう出したくないんだけど出ちゃうのぉ…
ぜんぜん早漏治らないんだよぉ…
(今度はまったくコントロールできない早漏が辛くて涙を流してしまう)
それ私のパンツ…えっ!だめぇ!パンツでしごいちゃあ!
パンツが精液で汚れちゃうぅぅ…
(パンツで粗チンがしごかれると懲りずにまた射精しそうになるが、
すでに4回出してるのとパンツを汚したくない一心で必死に射精を堪える)
はいぃぃ!変態あいなはおまんこも変態なんですぅぅ!
あぁぁぁん!奥に当たってるぅぅ!それ気持いいよぉぉぉ…
(処女卒業したばかりだというのに、子宮口を突かれる気持ち良さに早くも目覚めてしまう)
私のおまんこでよかったら…いつでも使ってください…
ご主人様のおちんちんがおまんこごりごりしてるの、すっごい感じますぅぅ…
(ご主人様の激しい腰つかいに感じまくる)
はいとっても…気持ちいいですぅぅ…
子供チンコのド貧乳変態あいなは…ご主人様に乱暴にされて感じちゃってますぅぅ!
あぁぁん!パンツ汚れちゃうよぉ…
(必死で射精をガマンしていたが、とうとう限界がきてしまい5回目を自分のパンツに出してしまう)
これが良いのか?
(奥まで突き入れてコリコリした子宮口に亀頭をごりごり押し付け)
(荒々しく引き抜き、また突き入れる)
お〜お、これで五回目か、5cmくらいしかなくて皮被りの超が付く早漏だけど
あいなの子供チンコは絶倫だなあ
(手にあいなのチンコがびゅくびゅくと脈動するのを感じ)
(パンツを被せたまま、あいなのチンコの皮を降ろして)
(パンツであいなの亀頭を拭きあいなのパンツに皮の中に残った分までしみ込ませ)
はは、これで自分のザーメン臭いパンツ履いて家に帰るはめになったな?
使うのはオマンコだけじゃないからな?
それ以外の事も、色々楽しませてもらうからな?
(パンツから染み出てきたあいなの精液を、あいなのお腹になすり付け)
掴むほどのものがないのはちと淋しいが…
(胸を掴もうとして平たい胸を撫で回し)
(乳首を捏ねくり、摘み、引っ張ったり、押し込んだりを繰り返す)
そろそろイキそうだ、中が良いか?それとも外が良いか?
(異常な興奮に促されるまま、激しく出入りさせたせいか)
(思ったより早く限界が近づいている事に気付き、あいなに問いかけた)
そう、それがいいのぉ!あぁん子宮気持いいよぉお!
(奥に突かれてご主人様のおちんちんが子宮口に当たるたびに声を上げる)
ご、5回目なのにたくさんでちゃうう!
はい…子供ちんぽなのに絶倫なんです…
(5回目だというのにパンツから染み出るほどの精液を出してしまう)
いやぁ…こんなパンツ履けないよぉ…
(精液をぶちまけたパンツを見てみるとぐちょぐちょになっており、
とても履ける状態じゃないことにショックを受ける)
それ以外ですか…あ精液つけちゃだめぇ…
ぺ、ペッタンコでごめんなさい…
あんっ!乳首いじっちゃいやぁ…
(乳首と粗チンはつながっているらしく、またまた勃起し始める)
ご主人様イってください…えっ!お願い…外に出して…
515
ふ〜ん、外が良いか?
(爆発寸前の状態で腰を引き、抜き出しかけ)
ダメだな、俺は中に出したい
(再び勢いよく突き入れると、子宮口に押し付けそこで射精を始める)
(肉棒が脈動し、次々と精液をあいなの子宮口に吐きかけ)
いいか?お前は俺の中出し奴隷だ
中に出される感覚をよく覚えておけ
(子宮口に押し付けたまま、あいなの膣の最奥で、射精し終えると)
(自分の精液をあいなの膣内に行き渡らせる為に、軽く出し入れし)
中に出された方が、俺のものになったって気がするだろ?
(胎内マーキングを終えると萎えかけたものを引き抜き)
(あいなの頭の方に回り、あいなの髪を掴んで引っ張り上を向かせ)
(精液とあいなの愛液、処女血で汚れた萎えかけたの肉棒をあいなの頬に擦り付け)
ほら、お前をオンナにしてくれたご主人様のチンポだぞ
(先をあいなの口元に寄せ、唇に押し付け)
感謝を込めて口できれいにしろ
これがさっき言ったそれ以外の一部だ
はい外に…えぇ!中はだめだめだめぇ!
(中に出したいと言われて慌てる)
だめだめ…あぁぁ中に出てるよぉぉぉぉ…ご主人様の精液あっついよぉ…
(初めてのエッチだというのに無情にも中に出されてまた涙を流す)
ぐすん…はい私はご主人様の中出し奴隷です…
おっしゃるとおり…ご主人様とひとつになれた気がします・・・
(中出しにショックを受けていたが、ご主人様とひとつになれたと気づいて
内心うれしくなる)
ご主人様のおちんぽだぁ…はいきれいにします…
(自分の血とご主人様の精液まみれのおちんぽをうれしそうに甜めまわす)
一部って…まだあるんですかぁ??
【ごめんなさい…眠くなってきちゃった…】
【また凍結にします?それともしめちゃいましょうか?】
くくく、嬉しそうに嘗め回すじゃないか?
俺のチンポは美味しいか?
(歪んだ笑みを浮かべて、自分のものを嘗め回すあいなを上から眺め)
もちろん、色々と言っただろ?
(サンダル履きの足でパンツを被せたあいなのチンコをつつき)
見たり聞いたりした事はないか?ティーン雑誌にも結構過激な事が書いてたりするだろ?
バイブ、ローター、電マを使ったり、お尻の穴を使ったり
コスプレや首輪、手枷、足枷をはめたり、縛ったり
裸や裸コート、ノーパンとかの露出とか
ふふ、射精しなくなるまでこの子供チンコを責めてみるのもアリかな
(サンダルのつま先であいなのチンコを軽く擦る)
お前の希望はあるか?
>>518 【続けても大丈夫なら、凍結でお願いします】
【次、都合がいいのはいつかな?】
>>520 【すみません…また昨日は寝落ち…】
【続き大丈夫です!今日も0時過ぎからいけますが…どうですか?】
522 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 00:01:55.00 ID:d9MK0rPI
無理やろ
>>521 【すいません、今、気付きました】
【まだいてくれていると良いのだけども】
【来てくれたんですね】
【遅くなっちゃいましたが・・・大丈夫ですか?】
【はい、大丈夫ですよ】
【じゃあ続き書きますね】
ご主人様のおちんぽ美味しです…
(ご主人様のおちんちんを甜めまわす)
ど、どうしよう…
(ご主人様の提案に戸惑う)
で、電マもいいし、裸コートとかも…恥ずかしくて興奮するかも…
こんな体…友達に見られちゃうとかやばいよぉ…
(ずっと隠してきた体の秘密を見られることを想像すると、ドMに目覚めた
あいなは興奮して粗チンをまた勃起させてしまう)
あぁん!おちんちん踏んじゃだめぇ!
(責められることを想像して興奮したのに加えて、踏まれた刺激で
またまた射精感が込み上げてくる)
(あいなの舌の刺激とあいなを責める事を想像し、次第に硬さが戻ってきて)
どうやら、俺が今言った事はしてみたいようだな?
(返答を聞きながら、あいなの子供チンコを責め続け)
やめて良いのか?
(子供チンコを責める足を止めあいなに訊ね)
まあ、そう言うならやめてやろうかね?
(あいなのチンコから足を離し、あいなの頭を押さえ)
口の方は、そのまま続けろ!
(あいなの口の奥まで硬さを取り戻した肉棒を突っ込み)
(あいなの頭を前後に揺さぶる)
こんな風に咥えたまま前後に動いてみろ
それと口から出てる部分は手でしごけ
はい…ご主人様のいうことならなんでも…
あぁん!おちんちん気持いぃぃ
(粗チンをいじられ続けて射精感がさらにこみ上げ、また射精しそうになってくる)
ああぁやめちゃだめぇ・・・
(せっかく6回目の射精ができそうなところで止められてしまう)
はい口は続けます・・・
(口と手でしごき続ける)
なんだ?やめて欲しいのか、やめて欲しくないのかはっきりしろ!
(仁王立ちでせせら笑いながら、つま先をあいなの内ももに這わせ)
(次第に根元に近づけていくが、あいなのチンコのすぐ側で折り返し遠ざけて行き)
そのままじゃ、いつまで経っても、満足できないな
口の方、もっと強く吸いながら、舌を動かせ
亀頭のカリ首に舌を絡めるようにな
(フェラの要点を教えるが、続けさせても今回は無理だろうと)
(もう一度犯すか、それとも、持って来たローターを使うか)
(アナルの開発を始めるか考え、考えがまとまったらやめさせようと思っていた)
ああ、そうだ、とりあえず、制服脱ぐか?脱いだらまた続けろ
や、やめて欲しくないです…ごめんなさい…
また射精したいんですぅぅ…
(射精したくて粗チンがうずき、ご主人様に射精を懇願する)
あぁぁつま先おちんちんにあててよぉぉ…
(ご主人様のつま先が粗チンに近づき期待するが、また遠ざかっていき悲しくなる)
はい…もっとがんばります…
(ご主人様の指示通りに亀頭やカリ首を攻めるが、何分フェラも初めてのため
なかなかご主人様を満足させることができない)
せ…制服ですか?…はい、脱ぎますね…
(上着とスカートを脱ぎ、超貧乳、子供ちんこの残念な全裸姿になる)
おい、続きはどうした?
まあ、良い、どうせあの分じゃ、かえって欲求不満になるだけだ
宿題だ、帰ったら自分の指を俺のチンポに見立てて練習しろ
そうだな、とりあえず、これを使うか
(自分のカバンからローターを5個取り出し)
(テープを使って、あいなの乳首に一つずつ固定し)
(もう一つをオマンコに入れ、弱のスイッチを入れる)
本当は、その皮被りの短小子供チンコにもつけてやろうと思ったんだがな
フェラを上手く出来なかった罰だ
あとの二つは…、一つは、おい、尻をこっちに向けて
手で尻の穴がよく見えるように広げて見せろ
あぁぁぁ!…ごめんなさい…
(裸を恥ずかしがってフェラを中断して怒れられてしまい、慌てて再開しようとするが、
切り上げられてしまい落ち込む)
はい…家で練習してきます…
えっ…それ…5個ですか!
(5個も出てきたローターに驚く)
あっ、あぁぁぁ!乳首ぃぃビリビリするぅぅぅ!
(初めてのローターの快感に身体を震わせる。神経が直結してる粗チンもビクビクとはねている)
うわぁぁん!おまんこ…もどかしいぃよぉ…
(おまんこのローターは刺激が弱く十分な快感を得られず逆に苦しくなる)
えっおちんちんには付けてくれないですかぁ…射精させてくださいぃ…
(粗チンにも付けてもらうことを期待したのにつけてもらえず、射精できない苦しさが増す)
お、お尻ですか…はい…これでいいでしょうか?
(お尻をご主人様に向け、両手で穴を広げる)
恥ずかしげもなく、尻の穴広げて
(ローターを押し込もうかと思ったが、そのままあいなの尻の穴を眺め、他の所も観察し始める)
なんだ?チンコには付けていないのに今にも射精しそうになってるじゃないか?
この分なら、チンコに付ける必要ないだろ
(ヒクヒク動くあいなのチンコを見て笑い)
オマンコは強い方が良いのか?
じゃあ、もう一個くれてやろう
(あいなのオマンコにローターで先に入っていたローターを押し)
(もう一つのローターも膣内に押し込んで、スイッチを入れる)
(ローターが不定期にぶつかり合って、その瞬間だけ振動を増幅する)
(もう一つのローターを持ったまま、視線をあいなの広げられた尻の穴に戻し)
こっちの処女も俺のものだな?
その前にちゃんと使えるようにしないとな
(広げられたあいなの尻の穴の周りを指で撫で)
こんなとこ見られて、触られて恥ずかしくないのか?
それとも、まっ平らな胸と粗末で早漏なチンコ見られる方が恥ずかしいか?
(指を離すとローターをお尻の穴に押し当て、ゆっくりと押し込んでいく)
あ、あれっ?…お尻にもローター入れてくれないんですかぁ…?
(せっかくお尻の穴をひろげたのにローターを入れてくれず戸惑う)
だめですぅ…おちんちんにもローター必要ですよぉ…
でもたしかに…出ちゃいそうでやばいのぉぉ…
(乳首のローターのせいで射精感が高まってくる)
はいおまんこにも強いのください…
ひゃぁあ!いい感じの強さですぅう…ありがとうございますぅぅ…
(2つ目のローターを入れられてようやく十分な快感が得られ身をよじる)
こっちの処女も…もちろんご主人様のものです…
あぁん!お尻も気持ちいいんですねぇぇ…
(お尻の穴の周りを撫でられると、初めての快感に酔いしれる)
こ、ここもはずかしいですけど、ぺたんこの胸とおちんちんの方が…もっとはずかしいです…
あぁぁぁ!ローターがお尻に入ってくるぅぅ!
な、何これぇぇ!おちんちんにもビリビリくるぅぅ!
(お尻にローターを入れられるとおちんちんにも刺激が走り、すぐに射精寸前になる)
だ、だめです…ま、またで、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃうぅぅぅぅ!!
(ついに6回目の射精をしてしまう。途中寸止めされたためかなりの量の精液をぶちまける)
なんだ、オマンコだけじゃなく、尻の穴でももう感じているのか?
貧乳で早漏な子供チンコ生やしていても、さすが変態だな
これなら、いきなり突っ込んだ方が良かったか?
って、おい、またぶちまけやがった
ったく、この締まりの無いチンコにはお仕置きが必要なようだな?
(ローターのスイッチを全部切り、輪ゴムを取り出し)
(輪ゴムを二重、三重、四重にして、あいなのチンコに通し)
(あいなのチンコに輪ゴムを食い込ませ、射精出来なくする)
お〜お、今まで散々出した筈なのに、なんだこの量は?
(床に飛び散ったあいなのザーメンを指差してせせら笑い)
こいつは自分で始末しろよ?
(5つのローターを入れたり切ったり、強くしたり弱めたりしながら言い)
今すぐだ
(始末しようと床にはいつくばった所で、お尻のローターを抜いて)
(そのままお尻を犯す腹積もりで後始末を命じた)
【眠気とか大丈夫ですか?】
お、お尻ヤバイですぅぅ…お尻良すぎてまた出ちゃいました…
(お尻の快感と6回目の射精の余韻に浸る)
はぁ…はぁ…はぁ…
(ローターによる快感の波が止まり肩で息して休憩する)
輪ゴム…?何をするんですか…えっ!ちょっと…
だめだめだめぇ!射精できなくなるなんていやぁぁ!
(輪ゴムを粗チンにつけようとするご主人様を止めようとするが、
それも虚しく射精後の縮み上がった粗チンの根元が輪ゴムで縛られる)
寸止めされたので…たくさん出ちゃったんですぅぅ…
(かなりの射精量に自分でも驚く)
はい…自分で始末しますね…
(床にぶちまけた精液をなめて始末を始める)
はぁあん!あぁぁん!…ローター気持ちよすぎぃぃ…
あぁぁっ!おちんちんに輪ゴムがめり込んできたぁぁ…
(ローターのスイッチを再度入れられると、また粗チンが勃起し始めるが、
輪ゴムで根元が縛られとっても苦しくなる)
あぁぁ!ご主人様またおちんちんいっちゃいますぅぅ…
あっ…出る…出る…出るぅぅ!あれぇぇ出ないよぉぉぉ!
(ローターの刺激でさっそく7回目の射精を始めるはずだったが、
根元の輪ゴムのせいで精液を出せず空うちでイってしまう)
【眠気やばいですね…】
【続きはまたまた明日とかでもいいですか?】
【分かりました、では今夜はここで凍結しておきましょう】
【ただ今夜と明日はちょっと都合が悪くて、明後日になってしまいますが大丈夫ですか?】
【あさっては私がちょっと無理ですね…】
【日曜の夜はどうですか?】
【はい、日曜日の夜は大丈夫です】
【それでは、日曜日に時間の方は同じで良いのかな?】
【時間はもうちょっと早くしたいけど、とりあえず同じでお願いします】
【早くできそうならここに書き込みますので】
【分かりました】
【それでは、日曜日の夜に】
【おやすみなさい】
【こんばんわ、少し待機してみるよん♪】
NGはあるけど、希望シチュってどんなの?
こんばんわ、希望は普通にいちゃいちゃとか…イケナイ関係とか、とりあえず血が出たり死んだりとかじゃなきゃ大丈夫よん♪
大抵のはこなせると思う…
【とりあえずもう少し待機してみるよん♪
】
【それじゃあ帰るよ、お休みなさい ー】
【こんばんわ、今夜もちょっと待機するよん♪】
【そろそろ失礼にするね、おやすみ〜】
549 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 01:56:36.53 ID:b908aN0m
いたのか
550
【こんばんはー、もうすぐ4月ですね】
【
>>377で少し待機してみます】
【むー……今日はこの辺りで失礼しますね、おやすみなさいっ】
553 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 23:07:51.49 ID:b908aN0m
おやすみ
554 :
橘あいな ◆GFVBEziu6I :2013/03/24(日) 23:08:46.27 ID:RZbCUwnd
【こんばんは、ご主人様待ちです。みてくれてますかー??】
555
【こんばんは、今来ました】
【こんばんは♪またお願いします。】
【じゃあ
>>536の続きからお願いしますね】
(あいなが床の精液を始末し始めた所で後ろに回り)
(ローターの刺激と租チンに食い込む輪ゴムにあえいでいるのを見ながら)
言ったろ?締まりの無い租チンにお仕置きだと
それに、租チンでイクより、オマンコやアナルでイクのに慣れるようにしとけ
子供チンコでのオナニーは俺の許可がない限り禁止だ
オマンコとアナル、乳首でのオナニーはかまわないが、
子供チンコは今みたいにザーメン吐き出さないようにしておけ
(スマホで撮りながら、あいなのお尻の穴から伸びたローターのコードをゆっくりと引っ張り)
(すぐには抜かずに肛門から覗かせた所で止めたりしながら、ゆっくりと抜き)
(抜き終えると、すぐあいなのお尻の穴に亀頭を押し当て)
(有無を言わさず肉棒をあいなのアナルに押し入らせ)
どうだ?一日に二度処女を奪われた気持ちは?
(そのまま、根元まで埋め込んでいった)
【それでは今夜もよろしくお願いします】
お仕置きツライですぅ…射精したいよぉぉぉ!
(射精できない辛さに悶える)
はい…おまんことアナルでイクのに慣れるように…
えっ?!おちんちんオナニー禁止!嫌だよぉおそんなのぉぉ!うぅぅぅ…
(オナニー禁止を泣いて嫌がる)
ザーメン吐き出さないように?無理無理ぃぃぃぃ!
だ、だってザーメン出してないと…学校でか、勝手に漏れちゃうの…
(過去にオナ禁したら、学校で勝手に精液漏らしたことを思い出す)
あんっ!…抜けた…えっ!ご主人様のおちんちん入れるの?!
待って入んないよぉおしりにはぁ!あぁぁぁぁ!!
(初めてあなるにおちんちんを入れられ絶叫する)
(また粗チンもイッてしまい、本来ならところてんするはずが輪ゴムのせいで
また空うちしてしまう)
に、二回も処女奪われて…う、うれしいですぅぅ…大人になれたんだもん…
勝手に漏れて来る?しょうがないやつだ
じゃあ、仕方がない、我慢出来なくなったら、俺の所にくるんだ
そして、俺の前でオナニーしろ
その時はザーメンを出しても良い
ただし、オマンコとアナルと乳首でオナれよ
オマンコの中のローターの振動が伝わってきて面白い感覚だ
(輪ゴムの戒めで射精出来ないあいなの子供チンコに手を伸ばし)
ん〜?また、イッったのか?租チンがピクピクしてるぞ
(ふと、輪ゴムを解いた時空打ちした分も合わせて出るのだろうかと疑問に思い)
(そして、それをあいな自身に顔射させたら面白いかもしれないと思った)
とりあえず、今は…
(腰を振ってあいなのお尻の穴の感触を楽しみ始める)
オマンコと違ってつるつるした柔らかい壁が吸い付いてくるみたいな感じだな
(肛門の締め付けで肉棒の幹が扱かれ、強い刺激を与えてくる上に)
(膣内からローターの振動が伝わってくる)
(全部のローターを強にして、そのまま、あいなの尻の穴を犯し)
ほら、どうだ?物足りなかったんだろ?強のまんまにしておいてやる
いいんですかぁ!我慢できないときはご主人様のところに行きますね!
じゃあ毎日行きます行きます!
(ご主人様の前ではザーメン出す許可が出て満面の笑みでご主人様を見つめる)
えっ!おちんちんはいじっちゃだめなんですかぁ…うぅぅ…
(粗チンをいじる許可は結局出ず、今度は落ち込む)
はいぃぃ…またおちんちんイっちゃいましたぁ…
なんかぁ…さらに早漏になってきたような気がするんですけどぉ…
(どんどん早くイってしまう粗チンがだんだん不安になってくる)
お、お尻の中も気持いいんですねご主人様…よかった満足してもらえて…
うひゃぁぁぁ!ローター強すぎて気持ちよすぎますぅぅぅ!
乳首もおまんこもお尻も…なぜかおちんちんも気持ちいいですぅぅ!
あうっ!
(ローターで性感帯すべてが気持ちよくて思いっきり喘ぐ。そしてまたまた粗チンは空打ちしてしまう)
そんな有様じゃ、弄るのを許可できないな
もっと我慢出来るようになったら、考えてやる
それまでは、ここも俺のおもちゃだ
ああ、オマンコもなかなかよかったが、こっちは別の味わいがある
気持ち良い尻の穴の…、気持ち良いケツマンコのご褒美代わりだ、気に入ったか?
と言っている間にも、また、イッったのか
(あいなのお尻の穴で激しく肉棒を抜き差ししながら)
(あいなの租チンを皮ごとしごき、皮を剥いたり、被せたりしてもてあそび)
だが、さすがにこれじゃ、出すことは出来ないな?
(あいなの子供チンコを締め付ける輪ゴムを触った後、あいなのチンコから手を離し)
(あいなの右足を担ぐように上げて、角度をゆっくりと変えて行き)
(肉棒とあいなの肛門が捩れながら擦れ合う)
(捩れを収める為に一度抜き、もう一度あいなのお尻の穴に突入させ)
(直腸の右側をカリ首が擦りあげる)
うぅぅぅ…おちんちんいじれないの超ツラいよぉ…
はい我慢できるようにがんばります…
(我慢できるようになりたいが、どうしていいか分からず絶望する)
ご褒美すっごいうれしいです…気持ちよすぎてまたおちんちん空打ちしちゃいました…
はいこれじゃ全くザーメン出ないです…もう出したいのにぃぃ…
あぁぁっ!あぁぁっ!
ご主人様のおちんちんがお尻のなかでごりごりしてて、すっごい気持ちいいぃぃ!
もうお尻もはまってしまいましたぁ…
(引き続きご主人様にお尻の穴を責められて喘ぎまくる。粗チンも相変わらずちっちゃく
フル勃起し続け、お尻を突かれるたびにピクピクする)
そうか、出したいのか?
(あいなの出したいの言葉にニヤニヤしながら)
(あいなのお尻から肉棒を抜き、あいなの腰を持ち上げて正面を向かせ)
(マンぐり返しの体勢にしてもう一度、あいなのお尻に肉棒をつっこみ)
いま、出したら、どうなるかな?セルフ顔射ってとこか?
(あいなの尻を肉棒で突きながら、訊ね)
何回分が一度に出るのかな?
そろそろ、こっちもイキそうだし、外してやるかな?
(輪ゴムを皮に包まれて凹凸のはっきりしない亀頭部分までずらして行き)
(手を添えて、角度を調節し、あいなのチンコがあいな自身の顔を向くように仕向け)
はは、こんな粗末な物とは言え、生えていると
中出しと外出しの気分が一度に味わえてお得だな?
(スパートとばかりに杭を打つように、上からあいなのお尻に腰を打ちつけ)
(あいなのお尻の穴を激しくえぐり)
(あいなの射精を留めていた輪ゴムを外し、同時に自分も射精した)
はい…出したいですぅ…
さっきから出せないでイってたら、おちんちんすごいムズムズしてきて…
もう出さないとやばそうなんですぅ…
(空打ちのしすぎで粗チンがおかしな状態であることを伝える)
あっこんどはこんな体勢で…あんあんあん!お尻また気持ちいいぃぃぃ!
あんあん!…え今出したら?セルフ顔射…?
だめだめだめ!なんかやばそうだからぁ…
たくさん出そうなの…だめだめ!今輪ゴム外しちゃだめぇ…
おちんちんずらしてぇ…本当に顔にかかりそうだからぁぁ!
(粗チンがちょうど顔に向けられて、本当に顔射しそうな状況に焦り始める)
粗末って言わないでぇ…
中出しと外出し…?ぜんぜんお得じゃないよぉぉぉ…
あんっ!あんっ!あんっ!…ご主人様激しいぃぃぃ!
だめ…輪ゴムはずちゃだめ…だめ…
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(激しくお尻を突かれつつ輪ゴムを外されると、輪ゴムをとった瞬間に大量のザーメンを発射してしまう)
(数回空打ちしたせいで、3回分くらいの量を出してしまう。さらに勢いもあるため、ご主人様の目論見通り
思いっきりザーメンが顔に向かってびしゃびしゃとかかる)
あ、あふぅ…あふぅ…ザーメン顔にかかっちゃぅぅぅ…とまってぇぇ…
ご、ご主人様の精液も…お尻にたくさん入ったの感じますぅ…うれしい…
お得なのは俺さ
中に出しているのに、顔にぶっかけられるんだから
嫌だったら我慢出来るようになれ
それか、俺の精液代わりだとでも思うんだな?
(直腸に精液を注ぎながら、あいなのセルフ顔射を眺め愉快そうに笑う)
ふう、二回目なのにたっぷり出たぜ
あいな、お前は何回イッたんだ?
(あいなのお尻から肉棒を抜くが)
(あいなをまんぐり返しの格好のままにして)
(今日、処女を奪った二つの穴をじっくりと観察する)
これから毎日、オマンコもケツマンコも好きな時に使わせてもらうからな
一旦、家に帰った後、俺の家を訪ねて来い
さっき言った、電マやバイブで責めてやる
【締めで良いかな?】
あふぅ…あふぅ…や、やっと止まった…
(大量のセルフ顔射で顔が自分のザーメンでぐしょぐしょになってしまった)
あぁ…ご主人様のザーメンって想像するのいいかもぉ…ちょっと癖になりそうぉぉ…
ご主人様の2回目もあっついですね…
私は…10回もイっちゃいました…早漏すぎてごめんなさい…
いやぁ…そんなにおまんことお尻の穴みないでくださいよぉ…恥ずかしい…
ま、毎日やっていただけるんですか!
はい!学校終わったらご主人様の家にうかがいますね!
た、たくさん…いじめてください…あ、あぅっ!
(これから毎日ご主人様にいじめられることを想像したら、想像だけで粗チンが11回目の
絶頂を迎え、さっきよりもかなり少量のザーメンを漏らす)
【はい、締めで大丈夫です。】
【長々とありがとうございました!】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【楽しかったですよ】
【それでは、失礼します】
569 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/25(月) 02:07:42.63 ID:bj+XVm0B
賢者タイム
570
【こんにちはー、少し待機してみます】
>>571 【こんにちは】
【どういうシチュがしたいとか、希望はありますか?】
>>572 【あ、こんにちはぁ】
【希望シチュですか……そうですね、
>>379で書いた通り責められ好きなので】
【甘めの雰囲気で意地悪されたい気分かなぁ、とか思ってます】
【質問を質問で返しちゃいますけど、そちらは希望するシチュとかありますか?】
>>573 【こちらがふたなりも何もかも承知のうえでの、綾乃さんの彼氏役ですでに経験済みで】
【最初は二人でイチャイチャ、その後行為の模様をライブカメラでインターネット中継…なんてどうでしょう?】
【ライブカメラ云々は使った事がないので適当になってしまうことはご了承ください】
【長くなりそうなので、どうしても凍結前提になってしまいますが、のんびりお付き合い頂けるのであればこんな感じで】
>>574 【ふむふむ……恋人同士、もっと身も蓋もない言い方すると、その……せ、セフレ、みたいな感じでしょうか】
【いいですね、二人でどろどろのぐちょぐちょになってるところを】
【いっぱいの人に見られちゃうと思うと……今からどきどきしてきちゃいますっ】
【3行目については了解ですー、だいたいのイメージで適当にやっていきましょう】
【凍結前提でも私は大丈夫ですっ、のんびり楽しんで行きましょうか……えへへ】
>>575 【普通に恋人同士でも、問題なかったですが…セフレというのも悪くないですね】
【綾乃さんがよければ、可愛がったりはするけど都合のいい関係で】
【名前付けました。こちらは綾乃さんの一つ年上の先輩という事でお願いします】
【お互い一人暮らしで、したくなったら綾乃さんの部屋に上がり込むような感じで】
【15時くらいから用事があるので、14時半までで一度凍結させてください】
【今夜は20時以降なら遅くまででも時間取れますが、綾乃さんはどうでしょうか?】
【書き出しはどちらからしましょうか】
【部屋に上がるところからでも、すでに部屋で一戦終えた後でも…】
>>576 【むー、どっちでもいい……となると悩みますね】
【プレイ自体は濃かったりきつめだったりするけどベタ甘っていうのもいいかなー、】
【なんて思ってたりするので……言い出しておいてなんですけど、普通に恋人同士でもいいでしょうか?】
【はぁい、お互い暇な日の前日夕方〜夜ぐらいから私の部屋でじっくりねっとりと朝まで……】
【そんな感じでどうでしょうかっ】
【了解ですー、一時凍結も夜についてもこちらとしては問題ないです】
【書き出しはー……そうですね、もしよければそちらにお願いしても大丈夫でしょうか】
【数日前にした時に言われた、「次する時までオナニー禁止」っていいつけを】
【頑張って守ってた私が我慢できない様子で、部屋に上がり込む孝明さんを迎えて……】
【とか思いついたんですけど、そんな感じのスタートで良いでしょうかっ】
>>577 【分かりました。では普段はイチャイチャバカップルで、エッチも基本はそうだけど】
【激しくなるにつれてだんだん内容が濃くなっていく…そんな感じで】
【どこまでご期待に添えられるか分かりませんけど、頑張ってみますね】
【では、綾乃さんの部屋に上がり込むところから書き出しますね】
【すぐにでも襲われそうな感じがしますけど。あとはもう、流れのままに】
【それではこれから書き出しを用意しますので、しばらくお待ちください】
>>578 【はいっ、それではよろしくお願いしますっ】
【何かあれば気軽に【】で仰ってくださいね】
(講義が終わり、あとは帰るだけとなった週末の夕方)
(友人たちと別れたところで携帯を取り出し、最愛の彼女である綾乃の番号を呼び出す)
……もしもし、綾乃?今さっき、授業終わったところ。
今からそっち行くから。ちゃんと言う事聞けてたか、確かめてあげるから。じゃ、また後でね。
(数日前に交わした「約束」を確認する、とだけ告げて電話を切って)
(今夜はどんなことをしようか…と期待に胸と股間を膨らませながら綾乃の家の方へと向かう)
(貰った合い鍵で鍵を開けて、玄関から部屋に上がり込む)
(ありふれたワンルームマンションだが、部屋は綺麗に整頓されて女性特有のほのかな甘い匂いに包まれて)
お邪魔しまーす。綾乃の大好きなお店のケーキ、買ってきたよ。
(小さな袋を持ち上げて見せながら、靴を脱いで部屋へと入って行く)
【とりあえず、こんな感じで。よろしくお願いします】
>>580 んっ……ふぅ、孝明さん、まだかな……
(自分の部屋のベッドで横になりながら、本を読んでいる綾乃)
(ひっきりなしに身体をもぞもぞとさせて、読んでいるものの中身も余り頭に入っていない様子で)
(すると手元に置いてあった携帯から着メロが流れ出し、凄まじい反応速度で着信に応える)
もしもし、孝明さん?うん……うん、待ってるからっ、ちゃんと約束、守ってたから……
その、できるだけ、早く来て欲しいな……
(高揚した様子で電話越しの恋人の声に答え、電話を切るとますますそわそわし出して)
……来たっ!
(暫くしてドアの鍵を回す音が聞こえると飛び起き、小走りで玄関へと向かう)
いらっしゃぁいっ、やっと来てくれた……待ちきれないぐらい、待ってたんだからっ!
(孝明の姿を確かめると、靴を脱ぎ終わるのを待ち構えたかのようにぎゅっと抱きついて)
(頬に軽く、何度もキスをする)
>>581 おっと…はは、そんなに待ち切れなかったんだ?
(飛びつくように抱きついてきた綾乃の背中に手を回して、優しく抱きしめて)
(頬に受ける唇の柔らかい感触に笑みを零しながら、背中や髪を優しく撫でる)
(全身でしがみついてきているせいで、押し付けられる胸の柔らかさや…綾乃の股間の膨らみをしっかりと感じて)
…本当に、はち切れんばかりっていうのはこういうのを言うんだろうな。
でも、ここじゃ落ち着かないだろ?心配しなくても、今夜はずっと一緒にいるからさ。部屋、行こう?
(諭すように耳元で囁いて、そのまま耳に軽くキスしてから綾乃の手を引いて勝手知ったる様子で部屋へ向かう)
(ケーキを冷蔵庫に入れてから、並んでベッドに腰掛けて)
(肩を抱いて、自分に凭れかからせるように抱きしめて。掌で身体のラインを撫で上げながら)
この間したのが、三日前だっけ。…三日間、ちゃんとオナニー我慢してたんだろ?
俺に見せてごらん、綾乃。三日間ずっと我慢して、ぱんぱんになってる綾乃のおちんちん…見てほしいだろ?
(腕や背中を撫でるだけだった手が、ゆっくりと胸に伸びて下から持ち上げるようにしながら耳元で囁く)
>>582 だ、だって孝明さんの言うとおり我慢してたから……
(抱き合いながら軽く笑う孝明に、少し恥ずかしそうにしながらも)
(抑えきれない様子で、恋人の匂いを嗅ぐように鼻息を荒くしている)
うん、もう暴発しちゃいそうで……その、待ちきれない、かも。
ん……え、ぇえと、ちゃんと言うとおりにしてたし……いっぱいかわいがってくれる、よね?
(恋人の身体へ押し当てられているそれは、服の上からでもはっきりと分かる程)
(熱を持ち、激しく脈打っていて)
(少し名残惜しそうに身体を離すと、孝明についていくように部屋へ戻る)
(ベッドに座り、寄り添うようにすると)
(重くないかな、と少し心配そうな表情をしながらもゆっくり孝明へその体重を預けていく)
ん……うん、いつも一日に何回もしてるのに、ちゃんと我慢したんだよ?
昨日なんか、学校で大きくなったままで大変だったんだから……
(掌で優しく撫でられるだけで、服に押し込まれている膨らみはぴくんと反応して)
っ……!
(耳元で囁かれる言葉に、ごくりと生唾を飲み込んで)
(一瞬の間を置いた後、ゆっくりとスカートをたくし上げながら)
う、うん……綾乃のカチカチになってるおちんちん、見て、ください……
>>583 綾乃はオナニー大好きだもんな。最高で一日何回って言ってたっけ?
でも、それをずっと我慢してたんだよな。いい子の綾乃には、いっぱいご褒美あげないと。
(意地悪するように囁きながら、ゆっくりと綾乃の手でたくし上げられるスカートのほうに視線を向ける)
(待ちきれないと言わんばかりに膨らんだ下半身は、主張するようにスカートを持ち上げていて)
(スカートが一番上まで捲り上げられると、可愛らしい女性物の下着が用を為さないほど大きくはみ出した肉棒が曝け出されて)
…いつもすごいなとは思ってたけど。三日分溜まってるだけあって、余計に大きくなってないか?
(並みの男はもとより、自分のそれよりも太く長い肉棒に、さすがにわずかに息をのんで)
(自分の視線を感じてか、ぴくぴくと小刻みに揺れる肉棒の先端を爪先で一瞬だけ触れる)
これだけ溜めてたら、綾乃がイっちゃう回数も記録更新しちゃうかもな?
…どうしたい?自分でオナニーして射精するところ、見てて欲しいか?
それとも…ご褒美だから、俺にシコシコされたい?おねだりしてごらん、綾乃?
(胸から下腹部へと何度も手を往復させながらも、肉棒に触れる寸前で手を離して焦らす)
>>584 な、何十回もしてたのは中学ぐらいの頃だから今はそんなにしてないもん……
(頬を赤く染めて、恥ずかしそうに視線を逸らしながら俯く)
ん……っ、うん、もう痛いぐらいパンパンで、ほんとにいつもより大きい、かも……ひうっ!
(フリルのあしらわれた下着はペニスの根元の僅かな部分しか覆い隠しておらず)
(そこからはみ出したペニスは、先端が臍はおろか胸元にも届こうかという程の巨根で)
(一瞬触れられると、その僅かな刺激だけで鈴口から透明な粘液をこぷりと溢れ出させた)
量も回数も、凄い事になっちゃいそう……いい?もう、射精しちゃってもいいよね?
え、ぁ……その、それは……ひゃうぅっ!
(胸からお腹にかけてを執拗に愛撫されると、露わになったペニスが)
(待ちきれない、と主張するようにびくんびくんと跳ねる)
さ、されたい……孝明さんにごしゅごしゅされて、私の、ふ、ふたなりザーメン……
いっぱいびゅくびゅく搾られたい、です……っ
(孝明の言う「おねだり」の意味するところをくみ取って、一瞬躊躇するも)
(焦らすような愛撫に耐えきれず、小声でぽってりとした唇から淫らな言葉を発する)
>>585 ふぅん…まぁ、今日はいっぱい射精しちゃっていいからな。
綾乃もそれを楽しみにずっと我慢してたんだし。いっぱいイかせてやるからな?
(爪先で触れただけで溢れ出た先走りが、肉棒を伝い落ちる光景に笑みを浮かべながら顔を見つめて)
(卑猥な言葉でねだる綾乃の唇に軽くキスしてから、下腹部まで下ろした手をさらに下へと運んで)
(男の手でもなんとか指が届くか、というくらいの太さの肉棒の根元にそっと触れて)
そんなエッチなおねだりされたら、叶えてあげないとな…いいよ、綾乃。早速一回イっちゃっても。
(根元を握った手を激しく動かして、肉棒を扱き上げながら)
(左手は綾乃の後頭部に添えて、舌を絡める濃厚なキスを交わしながら射精へ導こうとする)
んっ、ちゅっ、じゅるっ…ふっ、はぁっ…ほら、綾乃、イって…イくところ、見ててあげるからっ…んっ、ちゅうっ…。
(くちゅくちゅと舌を絡ませ、にちゃにちゃと音を響かせながら肉棒を扱いていく)
>>586 ぅ……ん、孝明さんと一緒に気持ち良くなりたくて、我慢してたんだからっ
(軽く開いた口からは荒い吐息を吐き、眼を潤ませながら孝明を見つめ返す)
ん、ちゅ……ぅ、あふっ、ぁ、だめっ、いきなりそんなに強くされたら……っ、
もう出ちゃいそうっ、タマタマにたっぷり溜め込んだザーメン溢れちゃうぅっ!
(恋人の手でペニスの根元を握られ、激しくしごかれると)
(腰をびくつかせながら、今までよりも高い声で嬌声を上げ始める)
(パンパンに膨れ上がったペニスは更にその硬さを増し、止めどなく溢れ出す先走りは)
(扱き上げる孝明の手、そして自身の睾丸までぬるぬるにしてしまう程の量で)
んくっ、ん……ぅ、ちゅぷ、んぐ……っ、はぁ、はぁ……
も、もうだめ、わたし、こんな事されたら……っ、出ちゃう、ぁ、ふあ……
(唐突に唇を奪われると、咥内を犯す孝明の舌を仕返しとばかりに絡め取って)
(その間も扱かれ続けるペニスは孝明の手の中で暴れるようにびくびくと跳ね、)
(射精が間近いことを主張するかのように玉袋も縮み上がる)
ぁう、イくっ、見てぇっ、はしたないおちんぽから我慢ザーメン爆発させちゃうの見てぇっ!
ふあっ、あ、ああぁぁぁぁっ!
(次の瞬間、綾乃が一際大きく身体を震わせるとペニスが本当に爆発するかのようにどくん、と脈動して)
(まるでホースから放水するかのように勢いよく、太い紐のような薄黄色い精液が噴き出し始める)
あぁ、はひっ、と、とまらないぃ、でるぅっ、ぜんぶぶちまけちゃうぅっ♪
(どぷどぷと噴き出し続ける濃い白濁液は二人の身体だけでなく、ベッドや壁にも飛び散って汚していき)
>>587 (自分の手の中で爆発するように震える肉棒から、なんとか手を離すことなく握り続けて)
(今までにも自分の手で射精させたことはあるが、それをはるかに超える勢いと量の射精にさすがに呆然としてしまう)
うっ、わっ…すごいな、綾乃…。
(どびゅっ、どびゅっと撒き散らしながら脈打つ肉棒を握ったまま、先端から噴き出す射精を見つめ続けて)
(壁や天井にも撒き散らしながら、シャワーのように浴びせかけられる精液を身体に浴びていく)
…落ち着いたか、綾乃?こんなに出たのって、今までにないんじゃないか?
(まだ射精は続いているが、勢いがなくなってきたところでようやく声をかける)
(その頃には狭い部屋には精液の匂いが充満し、慣れているはずの自分でも少しぼうっとしてしまいそうで)
(余韻に震えるように身体をひくつかせている綾乃の身体を抱き締めれば、にちゃっ…と粘着質な音が響く)
…あーあ、こんなことなら服脱いどけばよかった…。
もう、全部脱いじゃうか。綾乃も全部脱いで、俺に見てもらいたいだろ?
(言うが早いが、精液塗れの服を手早く脱ぎ捨てて、均整のとれた裸体を曝け出す)
さっき、全部ぶちまけちゃうって言ってたけど。まさかあの一回で終わり…なんてことないだろ?
(一糸まとわぬ姿になった綾乃と寄り添い合いながら、余韻に震える肉棒を掌で優しく撫でながら、顔を見つめて)
>>588 (脈動するペニスを握る孝明の手に、尿道を粘液の塊が通る感触が伝わる程に激しく射精し続け)
はふ、う……ぅ、すごいよぉ、こんなのって、はひぃ……♪
(何十回と射精の脈動を繰り返し、漸く射精の勢いが弱まってくるも未だに蕩けたままの様子で)
ぁ……はぁ、ふ……ぅ、う、うん……こんなに出しちゃったのって、産まれて始めて……
(孝明の声にぼんやりした様子で答え、顔と眼鏡にぶちまけられた精液を手で拭いながら)
(白濁まみれになったまま抱き合うと、くらくらするような精臭が二人の鼻腔を更に強く突く)
私も脱いだ方がいいかなって思ったんだけど、その……も、もう我慢しきれなくて……
(きまりが悪そうに服を脱ぎ、孝明とは対照的に全体的にむっちりと肉のついた身体、)
(特に腹回り辺りを腕で覆い隠すようにしている)
ん……あれだけ出しておいて恥ずかしいけど、まだたっぷり出そう
(くす、と笑いながら孝明の顔を覗き込んむ)
(綾乃の言葉を証明するように、あれだけ射精したにも関わらずペニスは勃起して上を向いたままで)
>>589 じゃあ、綾乃の「初めて」を俺が貰っちゃったんだ…うん、なんか嬉しいかも。
(笑顔を浮かべて言いながら、ふくよかな裸体を見せる綾乃を抱きしめて唇にキスして)
…おちんちん隠さないでお腹隠すんだ。そういうのも可愛いけど…隠すの禁止。分かった?
(お腹を隠そうとする綾乃の手を取って)
俺には綾乃の全部を見せてほしいんだから。言う事、聞けるよね?
次からはもうちょっと我慢できるだろ?じっと我慢してから射精するの、好きだもんな。
(ゆっくりと肉棒に指を這わせて、撫でるように上下させて焦らすように責めながら)
(曝け出された豊満な胸に顔を近づけて、埋めながら胸の先端に舌を這わせて舐め始める)
んっ、ちゅっ…綾乃のおちんちんもだけど、おっぱいも大好き…美味しいよ、綾乃。
(乳首を舐め回すところを見せつけるようにしながら、下から綾乃の顔を覗き込む)
(肉棒を撫でる手の動きも止めず、爪先で裏筋をくすぐりながらそのまま先端まで撫で上げていく)
>>590 ふふ、孝明さん……責任とってよね?
(冗談めいた様子で笑いながら、眼を瞑ってキスを受け入れ)
あう、だってやっぱり……その、孝明さんと比べるとすっごくだらしないし……うぅ、分かった
(恥ずかしそうにしながらも腕の力を抜いて、ぽってりとしたお腹をさらけ出す)
ん……うん、いっぱい我慢して我慢して、いっぱい出すのすごい好き……んぅっ
だから、その、わ、私の事……好きなだけいじめて、んく……っ、いいんだよ?
(ペニスに纏わり付くように指を這わせられると、噛み殺すような甘い声を度々漏らす)
んく、ぅ……おっきいと困る事も多いんだけど……っ、孝明さんが大好きって言ってくれるから、ふあ……っ
大きいのも、悪くないかも……んぅ、あうぅっ♪
(大振りな乳房の先で既にほの赤く充血していた乳首が、舌で刺激されると更に硬さを増して)
(乳房に顔を埋める孝明を更に包み込むかのように、自らの手で乳肉を揺する)
>>591 女の子はお肉付いてる方が魅力的だし…抱き心地がいいって、俺は思うんだけどな。
(自分の言葉を素直に聞いて、全身を曝け出した綾乃に優しく微笑んで)
大好きだよ、綾乃…責任取ってあげるから、ずっと一緒にいような?
いじめていいって言うけど…綾乃がいじめられたいんだろ?
だから、「いじめてください」の間違いじゃないのか?
(小さく笑みを浮かべながら、先端の割れ目を爪先でくすぐってみれば)
(残滓と先走りが混じった液体が指に絡みついてきて、それを纏わりつかせたまま)
(カリのところまで指を下ろすと、指で円を作って皮ごと上下させてゆっくりと扱く)
綾乃のおっぱいに包まれてると、本当に安心するんだよ…暖かくて、いい気持ちっていうのかな?
(ちゅうっと音を立てて吸い付きながら、空いている方の手を引っ張って自分の股間に触れさせて)
…綾乃のおちんちんに比べたら小さいけど。俺のもシコシコしたいだろ?
(勃起した肉棒に指先を触れさせてから、空いている方の乳首を抓るようにつまみあげて肉棒と乳首を同時に責め立てる)
【すみません、用事が予定より早まってしまって】
【ちょっと早いですがこの辺りで凍結させてもらえますか?】
【今夜大丈夫なら、20時ごろからでもお願いできればと思います】
>>592 【はぁい、了解しました】
【それでは20時頃からお待ちしてますっ】
>>593 【では、ここが使われていなかったら直接ここに来ますね】
【使われていたら楽屋スレで待ち合わせましょう】
【それでは、また夜に。楽しみにしていますね】
【落ちます】
595
>>592 で、でも、やっぱり……
(微笑む孝明を恥ずかしさから直視できないのか、視線を横へと逸らして)
ん……私も、大好き……ずっと孝明さんと一緒に居たいな
あ、あぅ……そう言わないとダメかな――ひゃう、あひぃっ!
(先走りと精液の混じったぬるつく液体を、指先で射精したばかりの敏感な亀頭に塗り広げられるようにされ)
(そのまま包皮を使って扱かれると、甲高く裏返った嬌声を上げてしまう)
ん、くぅ……あはっ、そう言われるとなんだか嬉しい……私のおっぱい、好きなだけ味わって♪
うん……私ばっかり気持ち良くなってもずるいし、孝明さんにも気持ち良くなって欲しい……っ、く、ふあっ
(孝明のペニスをゆるゆると、しかし感度の高い部位を集中的に白い指でこねるように刺激しつつゆっくりと扱いていく)
(乳首を強く摘ままれると甘い声を上げ一瞬手を止めてしまうが、快楽に押し流されまいとばかりに懸命に孝明のペニスを責める)
【再び待機しますっ】
>>596 【お待たせしました】
【今からレスを書きますね】
>>596 そうだな…言わないと、ダメ。だから、言うまでお預けね?
(敏感な部分の一つを皮越しに扱いていたが)
(お預け、という言葉と同時にぴたりと動きを止めて。じれったさを綾乃に感じさせる)
んっ、んんっ…綾乃の手、気持ちいいっ…。
(扱かれ始めた肉棒は、綾乃の手の中で素直に反応して)
(胸に埋もれた顔がわずかに快感で歪んで、はぁっと大きく息を吐く)
お互いにおちんちん触ってるのって、やっぱどきどきするね…。
綾乃、俺のおちんちん…好き?
(指先で乳首をこりこりと転がすように弄りながら、綾乃の顔を見上げる)
>>598 う、うぅ、孝明さんの意地悪……
(勃起しきったものへの刺激を不意に止められ、困惑と恥ずかしさの入り交じった視線で孝明を見つめる)
(手を離されたペニスは、物欲しそうにひくひくと震えている)
ふふ、この辺とか好きだもんね?
(手の中で跳ねるペニスを弄ぶように、雁首の辺りを指の腹で擦ったり鈴口の辺りをくにくにしたり)
うん、孝明さんのすっごいカチカチになってて……
あれだけ出した後なのに、私のももっと硬くなってきちゃってる
(だからもっと触って弄って欲しい、という雰囲気を言外に滲ませながら眼を潤ませる)
んっ……うん、大好き……もっと弄って、気持ち良くしてあげたいな
>>599 こうやって意地悪されるのも好きな癖に…ほら、おちんちんはして欲しいってひくひくしてるよ?
(見つめて来る綾乃に、すぐに触って気持ち良くしてあげたいと内心で思いながらも)
(もっと困った表情も見たいと思って、触れる寸前の所で手を動かしてみせる)
…まぁ、綾乃が我慢できるっていうのなら、このままでもいいけどね?
んっ、んんっ…さすが綾乃、俺の感じるところも、よく分かってるね…。
(カリや先端を巧みに弄られれば、透明な先走りがじんわりと溢れ始めて)
(綾乃の白い指にまとわりついて、汚していく)
んっ、じゃあ…綾乃より先に、おねだりしちゃおうかな。
(言うと胸から顔を離して、ベッドの上で膝立ちの態勢になって。手は肉棒に触れる寸前のところのまま)
(肉棒の先端を唾液まみれの乳首に押し当てて、ぐりぐりと押し潰すように動かして)
綾乃のおっぱいで、おちんちん挟んでもらおうかな…挟んでくれるよね?
>>600 あう……ぅ、三日も我慢したのにまたお預けなんてひどいよぉ
(ギリギリで触れてこない孝明の手に、自分から擦りつけようとばかりに腰をもじもじさせて)
(刺激を止められたにもかかわらずペニスは萎える様子も無く、それどころかますます血管を浮き立たせている)
ん……っ、ほら、私にも同じものがついてるし、ね?
(くすっと悪戯っぽく笑うと、先走りのついた指で裏筋の辺りをわざと音を立てるように弄る)
ん、うん……何して欲しいの、孝明さん?
(上体を起こして孝明の様子を見ていると)
(やがて目の前でペニスを擦りつけられる自身の桜色をした乳首――という淫猥な光景に、ごくりと喉を鳴らし)
……いいよ、私のおっぱいでおちんちんごしゅごしゅして……ザーメン、搾り取ってあげる♪
(熱に浮かされたような様子でにこりと笑うと、孝明のペニスを谷間へと導いて)
(ゆっくりと、豊満な乳房の間へと沈めていく)
>>601 ひどいって言われてもなぁ…一回はイかせてあげたじゃないか。
(膝立ちの態勢になっているせいで、見下ろすような状態で笑みを浮かべて)
(さらに欲望を滾らせる肉棒の熱を感じて、さっと手を引いて触れさせられないようにする)
一言いえば、すぐにしてあげるよ?…いじめてほしいだろ、綾乃?
俺の手でおちんちんシコシコされて、溜まってる精液をいっぱいびゅっびゅっしたいんだろ?
(わざと卑猥な言い方で羞恥と興奮を煽りながら、肉棒の傍で手を上下させて扱かれる光景を想像させる)
あぁ、綾乃のおっぱいでいっぱい気持ち良くしてくれよ…くっ、おぉっ…。
(豊満な乳房の谷間に肉棒を挟み込まれると、ぶるっと身体を震わせる)
(それなりに自身のある大きさの肉棒も、綾乃の胸の中にすっぽりと収まってしまっていて)
ははっ、綾乃のおっぱいにおちんちん食べられちゃった…綾乃、おっぱいでおちんちん扱いてよ。
谷間に涎垂らしてくれたりすると、もっといいかな…。
(肉棒の近くに右手をのばしたまま。空いている左手で乳首をくにくにと弄りながら)
>>602 うぐ……うぅ、い、言わなきゃだめ……なの?
わ……すごい、熱くてびくびくしてる……うん、これでいい?
(胸で孝明のものの熱と脈動を感じながら、ゆっくりと乳房を上下に揺すり始める)
(口を開いて舌を出すと、口内に溜め込まれた唾がどろりと垂れて)
(孝明のペニスをすっぽりと包み込んでいる谷間へと流れ込んでいく)
(躊躇う様子を見せるも、孝明の手と言葉、そして乳房の間で暴れる熱と硬さに我慢しきれなくなった様子で)
(ぼそぼそと小声で恥ずかしそうに、おねだりをし始める)
……ぁ、綾乃は、おちんちんたっぷりいじめられたい、えっちなふたなりです……
だから、ぁ……う、お願いします、綾乃のこと、いじめて……いじめて、くださいっ
(恥ずかしさからきゅっと眼を瞑ると、目を潤ませていた涙が瞼から零れる)
>>603 はぁっ…気持ちいいよ、綾乃っ…綾乃のおっぱい、最高っ…。
(生温かい唾が肉棒を包み込む谷間にどろりと垂れ流れてきて)
(その唾液を垂らす光景にもごくりと唾を飲み込みながら、胸の谷間で肉棒を震わせて)
綾乃、もっと激しく…おっぱいでおちんちん扱くみたいに、激しく動かしてっ…。
(胸の谷間から響く卑猥な音に掻き消されてしまうような小さな声でねだる綾乃に、笑みを浮かべて)
よく言えました…ふたなり綾乃の変態おちんちん…いっぱい苛めてあげるね?
(綾乃の目の縁から零れる涙を拭ってあげながら、肉棒の近くに伸ばした手で優しく肉棒を握って)
綾乃のおちんちん、カッチカチだぞ…いっぱい我慢したからな、いっぱい気持ち良くしてやるよ…。
(ぬちゅっ、にちゃっ…と卑猥な音を響かせながら、肉棒を扱く手を少しずつ激しく扱いていく)
>>604 ふふ、いつでもイっちゃっていいからね……?
(乳房を上下に動かすだけでなく左右から挟み込むようにしたり、時にゆっくりと包み込むような動きをしたり)
ん……うん、こんな感じ……かな?
(少し乱暴に、乳肉を自分で押しつぶしてしまいそうな勢いでぐにぐにとペニスを刺激する)
ぅ……うん、いっぱい虐めて、焦らしたり搾ったりされたい……です、ひあぁっ♪
(ペニスを軽く握られただけで甲高い嬌声を上げ、鈴口からは先走りを軽く噴き出し)
あふ、ぅ……ひあ、んくぅっ、はぁ……っ
(互いに湿った音を二人きりの部屋に響き渡らせながら、更に動きを激しくしていく)
>>605 せっかくだから、綾乃と一緒にイきたいかな、ってさ…。
(綾乃の手で形を変える乳房に挟み込まれ、押し潰され、包み込まれて)
(そのたびに肉棒にもたらされる快感に、肉棒はびくびくと震え、谷間に先走りを塗り込むように溢れさせて)
あっ、はぁっ…俺も、動くねっ…ぎゅうってしててよ、綾乃っ…。
(腰を動かして乳房の谷間で肉棒を扱きながら、豊満な胸に腰を叩きつける)
さっきもいっぱい焦らしてあげたのに、まだ焦らされたいの、綾乃?
本当に変態でどMだね…そんな綾乃も、大好きだけどさ。
(さっきしていた時と同じように、皮を巻き込んでカリを扱きながら扱く動きを少しずつ激しくして)
綾乃、他にして欲しいことある…?それとも、このままイっちゃいたい?
>>606 ん……っ、く、ふぅ……すごい、びくびくしてるっ……
うん、ぎゅーってして搾り取ってあげるね……
(唾と溢れ出す先走りでどんどん滑りが良くなり、乳肉が包み込みながらも絡みつくように)
(孝明のペニスを刺激して、綾乃が両腕で乳房を挟み込むことで更に谷間の圧力を上げていく)
だ、だって……イきそうでイけないのって、すごく気持ち良いから……ん、くぅぅっ!
あぅ、すごい……孝明さんの手でしこしこされると、すぐイきそうになっちゃう、ひぅ……んっ
ん、ううん……私も、孝明さんと一緒にイきたいぐらい、かな……っ、あう、ふああぁっ♪
(被り気味の包皮ごと亀頭をしごかれると、一際良い反応をして)
(ペニスの竿にもびきびきと血管が浮き立ち始める)
>>607 くっ、はぁっ…そうやって、ぎゅうって挟みこまれるの、すごくいいっ…。
(挟み込み、締めつけて来る胸の谷間をこじ開けるように激しく腰を動かして)
綾乃っ…そろそろ、イっちゃいそうっ…綾乃のおっぱいまんこに、いっぱい中出しするからねっ…。
(卑猥な言葉で興奮を煽りながら)
(綾乃の肩を掴んで、腰を胸に打ち付ける音を部屋に響かせながら肉棒を扱きあげる)
綾乃のおちんちん、どんどん硬くなって…先走りも、すごく溢れ出てるっ…。
(自分の指に零れ落ちて来る先走りを絡ませて、にちゃにちゃと音を響かせて亀頭やカリを刺激して)
イっていいよ、綾乃っ…俺の手の中で、おちんちんびくびくさせながらいっぱい射精するところ、見ててあげるからっ…。
俺も、もうっ…一緒にイこう、綾乃っ…あっ、綾乃っ、イくっ…!
(綾乃の肉棒を激しく扱きながら、胸の谷間で大きく肉棒を震わせて熱い精液を迸らせる)
(綾乃の肌に熱い精液を浴びせかけながら谷間から先端を覗かせれば、噴き出す精液が綾乃の顔にびちゃびちゃと浴びせていく)
>>608 んっ、く……ぅ、じゃあ、もっとしめつけてあげるね……
孝明さんのザーメン、私のおっぱいでたっぷり搾り取ってあげる……っ、ふあっ
(乱暴にペニスを谷間へ出し入れされると、それを文字通り搾り取るかのように乳房をいっぱいまで押しつける)
んく、ひぅ……わ、私もっ、また出ちゃいそ……ぁ、んうぅっ!
いいよ、一緒にザーメンいっぱい出して――きゃ、熱いっ、うぁ……♪
(谷間の中で一際大きく孝明のペニスが脈動したと思うと、谷間から噴き出すように精液が溢れ出してきて)
(先端が谷間から覗くと、鈴口から吐き出される精液が首元から顔にかけてを汚していく)
ふあ……ぁ、わたしも、もうだめっ、いくっ、またざーめんぶちまけちゃうっ、ふああぁ、あああああっ♪
(孝明が射精すると、それを追うように綾乃のペニスからも精液が放たれて)
(一度目ほどの無茶苦茶な勢いはないものの、それでも普段以上の勢いでどくどくと射精し始める)
>>609 うっ、あっ、あぁっ…綾乃のおっぱいの中で、いっぱい出るっ…!
(びゅっ、びゅるるっと濃い精液を勢いよく迸らせて、綾乃の顔をべっとりと汚して)
(自分の手の中で震えて、二度目でも濃い精液をベッドや床に撒き散らしていく光景をぼうっと見つめて)
はっ、はぁっ…俺も綾乃も、いっぱい出たなっ…んっ、すごいよかった…。
(射精がおさまると、力が抜けたように谷間から肉棒を引き抜き、ベッドに身体を沈ませる)
気持ち良かったよ、綾乃…綾乃はどうだった?
散々焦らされてからの射精…気持ち良かった?
(手招きして綾乃を抱きよせて、裸のまま綾乃の背中に手を回して抱き締めながら囁く)
>>610 あく、うあっ、まだでるぅ、ふあっ、ああぁっ……ふたなりちんぽとまんないよぉ♪
(床やベッドのシーツに水たまりを作るほどに精液を噴き出し)
(それを数十秒ほど続けると、漸く射精の勢いも衰える)
うあ……はぁ、はぁ……孝明さんもいっぱい出たね、すごいよぉ……ん、うぅっ
んく、ちゅぷ……ふあ、孝明さんの、美味しい……
(顔を白濁した滾りで汚されながらうっとりとした様子で、指でそれをすくい取ると舐め取って)
(くったりとベッドに横たわったまま、孝明に手招きされると寝返りを打って寄り添い)
ん……うん、すごく良かった……その……えぅ、やっぱり私、どうしようもないくらいMなのかも
(恋人の言葉に、焦らされた上に恥ずかしいおねだりをさせられたことを思い出したのか)
(恥ずかしそうに、赤くなっている顔を更に赤らめる)
>>611 (精液を指で掬い、口に含んで舐め取る様子にごくりと唾を飲み込んで)
(射精した直後にもかかわらず、その光景に興奮を煽られて、肉棒が小刻みに震えて、反応して)
舐めてる綾乃も、すごくエロいよっ…俺の精液、いっぱい舐めていいからね?
(綾乃の胸に纏わりつく精液を自分で掬って、それを綾乃の口に含ませる)
……今頃?綾乃がMなのは、今に始まったことじゃないだろ?
(赤くなって俯く綾乃をあやすように、優しく髪を撫でながら)
ま、こんな綾乃を見れるのは俺だけって思うと、嬉しいけどね。
綾乃のMなところ、もっといっぱい見せてもらおうかな?
(寄り添ってきた綾乃を仰向けに押し倒して、その上に覆いかぶさって)
…今度はおちんちん擦り合わせてみようか。おちんちん同士でゴシゴシするんだ…気持ち良さそうだろ?
(自分の肉棒を綾乃の肉棒に押し付けて、お互いの竿をぴったりと合わせるとそのまま前後に腰を動かし始める)
>>612 ん、ちゅぱ、んくっ……ぷぁ、なんならお口の中に直接注ぎ込んでも……孝明さんのだったら、いいよ?
(差し出された白濁液塗れの指を躊躇いもなく咥え、綺麗に舐め取ると蠱惑的な笑みを投げかける)
う、うぅ……た、確かに性欲だって強いし、好きな人にいじめられたくなっちゃうのも事実だけど……
(自分でそう言いながら、更に恥ずかしくなってしまった様子で)
ん、うん……恥ずかしい、すっごく恥ずかしいんだけど……
もっと私、その……好きなだけ可愛がられて、乱れちゃうところも、ぁう……み、見られたい……な、きゃぅっ
(恥ずかしさで居ても立っても居られない様子で顔を覆いながら)
(そう呟いていると、唐突に孝明に組み伏せられる)
えぇ、と……兜合わせ、ってやつかな?
うん、出してもまだビンビンのままなエッチなおちんちん同士、ごしゅごしゅして……ふあ、あうぅっ!?
こ、これ……すごくいいっ、竿もさきっぽもぬるぬるなのがこりこり擦れ合ってっ、ひゃう、ぁ、んくっ、うぅぅ♪
(互いに精液まみれで勃起したままのペニスを擦り合わせられると)
(ぬるぬると二人の身体の間で擦れながら、卑猥な水音を立てる)
>>613 綾乃の口に俺のおちんちん入れて、そのままびゅっびゅって…?
(普段はあまり見せない、誘惑するような笑みに唾を飲み込んで)
俺も飲んでもらいたいなって思うけど…綾乃が俺の精液、飲みたいんだろ?
(自分の願望を恥ずかしがりながらも告白する綾乃に、優しく微笑んで)
…可愛いよ、綾乃。ずっと俺の傍にいて…恥ずかしいところ、いっぱい見せてもらうからな?
…へぇ、こういうの兜合わせって言うんだ。…自分で調べたりしたのか?
(初めて聞く言葉に素直に感心しながら、腰を動かして肉棒を擦りつけ合う)
くっ、あっ…やばっ、これいいなっ…ぬるぬるで、ぐちゅぐちゅでっ…。
綾乃も、すごい気持ち良さそうだなっ…おちんちん擦り合わせるの、ハマっちゃいそう…?
(綾乃の上に覆いかぶさり、肉棒を擦り合わせる以外は正常位で行為をしているように見える)
(ごしごしと肉棒を擦り合わせながら、喘ぐ綾乃の唇を奪って、濃厚なキスを交わす)
>>614 うん、舐めたりしゃぶったりして、口の中に出されたの……全部飲んであげる♪
ぅぐ、それは、その……孝明さんが飲んで欲しいんなら、ってだけで……
(孝明に図星を突かれると余裕さえうかがえる笑みが崩れ、ごにょごにょと口ごもる)
んっ、く……こんなに変態で、おっきいおちんちんついてても……可愛い?
ぅ、うん……その、調べたって言うか知ってるって言うか……ひう、ぅ
(孝明の腰の動きに合わせるように、より少しでも快感を得ようと自分からも僅かに腰を上下左右させる)
あぅ、ひ……っ、うん、孝明さんの硬いのが、ぐりぐりって当たってっ、ふ、くぅ……っ!
癖に、なっちゃいそう……っ、ん、ちゅぅ……あむ、れろ、はぷ……っ
(大きさでは綾乃のそれには及ばない孝明のペニスが、綾乃のペニスを蹂躙するように)
(時に全体を密着させ、時に激しく擦り合わせる度に甘ったるい声を漏らして)
(唇を奪われると、綾乃が自分からまるで飢えた獣のように舌を絡めていく)
>>615 ふぅん…まぁ、俺は無理してまで飲んでほしいってわけじゃないからなぁ…。
(口ごもる綾乃の反応に、さっきとは真逆の言葉を返して)
ま、気が向いたらってところでいいか。綾乃も、すぐに飲みたいってわけじゃないだろ?
ん?だって、おちんちん付いてないとここまで変態にはならなかったかもしれないし…。
まぁ、おちんちんない普通の女の子でも、綾乃の事好きになってただろうし。全部知ってる上で、可愛いって思ってるよ?
(自分の動きに合わせるように腰を振る綾乃に満足そうにしながら、それを圧倒するように激しく腰を動かす)
(自分の肉棒を上回る綾乃の肉棒を、犯すようにぐちゅぐちゅと腰を振り続ける)
んちゅっ、んっ、ちゅうっ…ふっ、はぁっ…積極的だな、綾乃っ…。
んっ、またイくっ…今度は、身体やおちんちんにぶっかけるからなっ…んっ、綾乃っ…!
(ぎゅっと抱きしめ、上から圧迫するように綾乃の肉棒に自分の肉棒を押し当てて)
(射精の瞬間、震える肉棒を感じさせながら射精して)
(綾乃の肉棒や下腹部に飽き足らず、勢いよく撒き散らされた精液は胸元にまで飛び散っていく)
>>616 ん、ぁ……うん、別に……そ、そういう訳じゃないし、気が向いたらでいいから、ね?
(態度を翻す孝明に何か言いたげだが、何気ない風を装う)
う、うぅ……ふあ、っ、そう言われると、どんな顔していいのか、分からないよ、ぁ、くぅぅんっ!?
(次第に激しくなる孝明の責めに、だんだんと腰を思うように動かせなくなり)
(ぐちょぐちょになりながらひくひくと震えるペニスも、為すがままに責め苛まれてしまう)
ぢゅ……ぅ、んむぅ、っ……ぷは、ぁ……だって、三日も我慢して、ふあっ、たんだもん……く、ぅっ
もっともっと……ひゃうっ、二人でとけちゃうぐらいに――ぁ、いっちゃう?
いいよ、私のおちんちんも身体も……っ、孝明さんのザーメンでっ、はう、っ……ぬるぬるにしてぇっ♪
(ぐっ、と身体を密着させるように抱きしめ返すと)
(二人の間に挟まれた孝明のペニスがどくん、と射精し始めて)
ひあぁ、熱いよぉ……っ、わたしっ、全身孝明さんのザーメンで染められちゃうぅ、ふああぁっ♪
(ペニスや胴体に熱い滾りが振り撒かれるのを感じながら、一層強く孝明を抱きしめる)
>>617 あぁ、気が向いたらな…。
もしそれまでに、綾乃が飲みたいって思った時には、恥ずかしがらずにちゃんと言えよ?
(自分からではなく、綾乃から求めさせた方が責め甲斐がありそうだ…と思いながら)
(射精の間、激しく腰を震わせながら快感に浸って)
(何度も肉棒を脈動させながら、綾乃の柔らかさを全身で感じながら、首筋に強く吸いついて痕を残す)
んっ、はぁっ…綾乃より先にイっちゃった…。
さすがに、次が三回目だから…今のくらいじゃ、ちょっと物足りなかった?
(綾乃の身体に浴びせかけた精液は、密着する自分の下腹部にもその熱さが感じられて)
…ははっ、俺も綾乃も全身ぬるぬる…精液塗れになっちゃったな。
(残滓を絞り出すように、精液に塗れた綾乃の肉棒にぐりぐりと肉棒を擦りつけて)
二回イったのに、ぜんぜん萎えないな…やっぱり、綾乃と一緒にいるからかな。
…ずっとおちんちんばっかり苛めてたけど、そろそろこっちにも欲しくない?
(腰をずらして、にちゃっ…と精液の糸を引きながら綾乃の肉棒をなぞるように肉棒の位置をずらして)
(自分の肉棒の竿で秘裂を擦り上げながら、蕩けた表情を浮かべる綾乃を見つめる)
>>618 ぅ……うん、分かった
(孝明の言葉に、心に秘めた願望を見抜かれていたのでは――という疑いは確信に変わって)
(それでもすぐには認めたがらないのか、軽く頷くだけでその場を済ませる)
ぁ……はぁ……あ、やっ、そんなとこに、キスマークつけられたら……っ
(ペニスと腰を激しく震わせる孝明を、その柔らかさで包み込むように抱きしめ続ける)
(首筋に痕を刻まれて口では抵抗するものの、さして嫌がる素振りも見せずに)
ん……ううん、その、なんて言うか……
(孝明の問いに、やはり恥ずかしそうに)
……ギリギリまで我慢してからイこうとしたら、イき損ねちゃった、みたいな感じ……?
あはっ、孝明さんのお腹もどろどろ……でも、後でどうせ洗うんだし……んっ
もっと一緒に、ぬるぬる塗れになっちゃっても……いいよね?
(くすりと笑いながら、絶頂に達し損ねたペニスを擦られるとぴゅるっと先走りを噴き出させて)
うん、凄い……いつもはこんなに勃ちっぱなしになったりは……その、しないの?
(孝明の、擦られて泡だった白濁塗れのペニスをしげしげと見つめる)
ん……っ、うん、「女の子」の方も、実はさっきから欲しくてたまらなくて……
もうとろとろになってるから、きっと……この中も、すごく気持ちいいよ?
(孝明のペニスで擦られる秘所からは、次から次へと多量の蜜が溢れ出して)
(綾乃は蕩けた顔ではぁはぁと浅い呼吸を繰り返しながら、潤みきった瞳で孝明にねだっている)
>>619 …見られて困る相手、いるわけじゃないだろ?
友達とかにからかわれても、「彼氏につけられたんだー」って堂々とすればいいじゃないか。
(首筋のキスマークに、恥じらうような素振りを見せる綾乃をからかうように言いながら)
あー、それはつまり…俺がちょっと早すぎたってことか。
じゃあ、次は一緒にイこうな。さっきイけなかった分、たくさん出るだろうし。な、綾乃?
(軽く擦り合わせるだけで、期待していることを先走りで伝える肉棒に笑みを零して)
あぁ、いっぱいぬるぬるのぐちゃぐちゃに…二人で精液塗れになっちゃおうか。
そうだな…二回連続でイったら、ちょっと休憩しないとってくらいが普通だけど。
まぁ、あと一回は余裕でイけるよ。その後も少し休めば…綾乃も、まだまだ満足できないだろ?
(綾乃の絶倫ぶりに比べれば情けなくもなるが、そんなことは表情には出さずに)
あぁ、女の子の方もいっぱい可愛がってあげるからな…もちろん、男の子の方もね。
(擦りつける肉棒に愛液が絡みついて、腰を動かすたびにくちゅくちゅと卑猥な音が響いて)
綾乃、今日は後ろからしたいから…四つん這いになって。
それで、おねだりとかしてくれるとか嬉しいなぁ。綾乃なら、言う事聞いてくれるだろ?
(身体を起こして、秘裂から肉棒を離して)
(自分の手で軽く肉棒を扱きながら、卑猥な態勢と言葉を迫る)
【お時間とか大丈夫ですか?】
>>620 そ、それはそうだけど……痕、つけられたまま外に出る、ってだけで、興奮しちゃいそうで……
ふ、不意に勃っちゃったりしたら男の子より大変なんだからね!?
(からかうような調子の孝明に、恥ずかしがりながらも窘めるような態度で)
ん……と、それだけ孝明さんが気持ち良くなれたってことだし、いいんじゃないかな?
うん、さっきよりいっぱい出ちゃうかも
私と孝明さんのザーメンの匂いが混ざって……なんだかもう、脳みそまで犯されちゃいそう
(孝明に釣られるように、くすりと笑って)
なるほどね……それだけ私で興奮してくれてるんだ、嬉しいな
んっ、ぅ……! うん……腰が立たなくなっちゃうくらいまで、その……淫乱な綾乃を、可愛がってくださいっ
(擦りつけられる度に高まる期待に、自分でも大胆と思う程のおねだりが口から飛び出る)
ぁ、うん……よいしょ、と……この格好でいい?
(孝明の言いつけ通り起き上がるとベッドの上で四つん這いになり、尻を孝明へと向けて)
んぅ、と、あの……その、淫乱マゾでえっちなことばっかり考えてる、綾乃の……
ぉ、おまんこに……孝明さんのおちんぽで、お仕置き、して……っ、ください、っ!
(淫語を並べ立てておねだりするにつれて恥ずかしくなったのか、だんだんと早口になり)
(言い終わると、耳まで赤く染まっているのが背後の孝明からも分かる程で)
【うぐぐ……ごめんなさい、ちょっと眠気に襲われちゃいそうです】
【もしよければ凍結して、また後日再開でも大丈夫でしょうか……】
>>621 【分かりました。凍結はむしろこちらからお願いしたいくらいですから】
【ただ、ここまで長くできる日は少なく、時間取れても2〜3時間程度、というところです】
【次に来れる時は今のところ金曜日かな、という感じです】
【詳細が決まったら楽屋スレに伝言させてもらうと言う感じで構いませんか?】
>>622 【はぁい、了解ですー】
【金曜はこちらが来られるのが22時過ぎなので時間が合えば……と言った感じでしょうかっ】
【とりあえず楽屋スレを定期的にチェックさせていただきますね】
>>623 【こちらは基本的に20時以降になりますね】
【今日みたいにまとまった時間が取れる時にがっつり、というのを続けていく感じの方がいいかもしれませんね】
【では、とりあえず木曜までには楽屋スレに連絡させてもらいます】
【今日はお昼も合わせて長時間のお付き合い、ありがとうございました】
【おやすみなさい、落ちます】
>>624 【そうですねー、そのあたりも追々相談していきましょう】
【はい、おやすみなさいっ】
【すごく楽しかったです、こちらこそお付き合いありがとうございました……また、よろしくお願いしますっ】
【こんばんは。プロフをちょっといじって待機してみます】
【名前】 橘あいな
【性別】 女
【年齢】 18
【身長】 163
【体重】 秘密(軽め)
【3サイズ】 73/58/87
【容姿】明るめの茶髪にキレイめの顔立ち。服装もニーハイにピタっとした
ワンピでいかにもギャルって感じの子。
超ド貧乳を隠すため大きめのブラで胸をふくらませている。
【性格】明るくはきはきしてて性格も今時のギャルって感じ。
でもそれはコンプレックスを隠すために強がってるだけ。
コンプレックスを責めらると急にしおらしい従順な女の子になる。
【男性器】小学生並の超粗チン。平常時は2cm程度。勃起してもやっと5cmをこえるくらい。
おまけに超早漏。童貞。
【女性器】パイパン。こちらは経験済み。
【NG】 スカグロ
【備考】超貧乳、超粗チン、超早漏と三重のコンプレックス持ち。
今時のギャルで経験豊富そうだが、最近奇跡的に処女を卒業したばかり。
今度は童貞も卒業したいと思っている。
627 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/27(水) 01:36:29.43 ID:MQPMJMYz
いる?
【まだいました!もう少ししたらできますね】
【すいません・・今日は無理ですね・・・また明日お相手してくれますか?】
630 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/27(水) 05:06:16.69 ID:MQPMJMYz
630
【こんな時間からですが…
>>626で待機してみます】
【今日のところは落ちますねー】
633 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/28(木) 02:49:18.50 ID:CB9z/a3t
乙カレー
あは〜ん
635
636 :
橘あいな ◆GFVBEziu6I :2013/03/31(日) 19:43:11.51 ID:b/l7QmmM
【こんばんはー。待機してみます】
【昔虐めてた♀のこちらに童貞を捧げる代わりに、好き勝手虐められる…何てシチュでやってみたいです。】
【いらしてたんですね!いま気づきました・・・】
【いいですよ♪そんなシチュでお願いします!ちなみに童貞は最終的に卒業できないままに
してもらいたいですw】
【お返事が遅れてごめんなさい…】
【ありがとうございます、希望の責めはありますか?】
【気づいてもらってうれしいです】
【やっぱり言葉責めですね・・・コンプレックスを責められたいです】
【ちなみに名無しさんは♀なんですよね?ふたなりさんですか?】
【コンプレックスはやっぱり貧乳と小さなちんちんですか?】
【名前はこんな感じで…ふたなりでもいいですよ〜】
【そうです。あともう一つのコンプレックスは超早漏ですね。】
【由紀さんですね。よろしくお願いします♪】
【できればふたなりさんがいいです。大きさ比べてけなされたいです】
【わかりました〜羞恥責めとか大丈夫ですか?】
【はい、よろしくお願いします♪】
【大丈夫ですよ、可能なら小さな玉もつけてほしいです。】
【羞恥責め最高です。よろしくお願いします♪】
【じゃあ小さめの玉もつけますね。完全に子供ちんぽ・・・w】
【書き出しはお願いしてもいいでしょうか?】
【はーい♪たくさんいじめちゃいますね。】
【ありがとうございます♪】
【大丈夫ですが、どんな風に始めましょうか?】
【街中でばったり出会って、路地裏につれこまれちゃうのはどうでしょうか?】
【いいですねそれ♪】
【じゃあ私と由紀さんは中学の同級生で、高校生になってギャル化した私を
見つけて路地裏につれこむ・・・みたいな流れはどうでしょう?】
【ちなみに由紀さんの外見とかスペックはどんな感じでしょうか?】
>>646 【大丈夫ですよ〜、もう路地裏につれこんだあたりからでいいですか?】
【黒髪ストレートの長身美人、そこそこ長いペニスを持ってる感じですかね?】
【なるほど了解です♪】
【路地裏に連れ込まれたところからで大丈夫です。よろしくおねがいします】
(偶然中学生時代に虐めていたあいなと街中で会った由紀)
(おどおどするあいなを人気のない露地裏につれこむ…)
ずいぶん生意気な格好になったわね…私に虐められてたから高校でもそうかと思ったけど、今は隠してるみたいね。
でもここを見られちゃうと…直ぐ従っちゃうんでしょ?
(強引にワンピースを脱がし、粗胸を晒して)
(パンティも脱がし、子供チンポと玉を晒す)
ふふ…相変わらず小さなチンポね♪
まだ童貞なんでしょ?
わたしはとっくに捨てたわ…
(自らもスカートを脱ぎ、立派なペニスを露出する)
(勃起したペニスで、あいなの小さな玉をツンツンつつく)
【遅れてごめんなさい!】
げ!ゆ、由紀久しぶりじゃん…え、ちょっと何するのっ!
(由紀に強引に路地裏へ連れ込まれる)
わ、私がどんな格好してたって、あんたには関係ないでしょ…
え、ちょっとやめて!あああぁぁ…
(強引にワンピースとパンツを脱がされ、せっかくDカップのブラで盛ってた
ペタンコド貧乳と、幼稚園児並の粗チンを露にされる)
う、うるさい!ゆ、由紀がでかすぎるんだよ…
ど、童貞…ふぅん由紀捨てたんだ。わ、私だってとっくにす、捨てたよ…
(由紀が童貞捨てたと聞き、とっさに見栄を張ってしまう)
ちょ、ちょっとつつかないでよぉ…
(小さな玉をツンツンされると、子供ちんぽがむくむくと立ち上がってくる)
【いえいえ、私もそんなに書くの速くないんでw大丈夫です!】
【あ、あれ?落ちちゃったのかな…?】
【落ちちゃいましたね…私も落ちます】
653 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 09:11:28.10 ID:jxXpXgVQ
こんなんばっか
654 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 04:18:26.69 ID:YM50xy07
過疎
655
656 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/18(木) 02:56:18.68 ID:kmQEr4mB
二成
657 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/23(火) 00:45:24.99 ID:Qp84uGa5
蓋成
【ふぅ、こんばんはー】
【待機してみますね、プロフは
>>377ですっ】
>>658 【こんばんは、まだ待機してるようでしたらお付き合いをお願いしたいです】
【もう落ちてしまわれたようですね・・・】
【また待機された時には、声を掛けさせて下さいな】
【それでは失礼しますね】
661 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/28(日) 05:38:54.50 ID:goIt3Iop
ないな
>>660 【ご、ごめんなさいっ、寝ちゃってました!】
【もしよろしければまた今度お相手してくれれば嬉しいです】
【スレをお返ししますね】
【こんにちはぁ、ええと……また、待機しますね】
【うーん、残念……そろそろ失礼しますっ】
665 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/28(日) 18:53:55.81 ID:juVvgi/9
665
666 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/29(月) 03:14:33.31 ID:+V7kE3V5
666
【お久し振りです、ちょっと待機してみますねっ】
668 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/09(木) 20:29:44.78 ID:BDDBrp6T
きたか
プロフィール見せて。
【あわわ、アンカー先間違ってる……
>>377です、ごめんなさい!】
胸でかいね。
その巨乳に顔を埋めてみたい。
>>672 【あ、ありがとうございますっ、胸以外にもお肉つきまくりなんですけどね……】
【ええと、その……胸だけで、いいんです……か?(ちらりと上目遣い】
もしかして、他にもさせてくれるの?
それなら……チュッ!クチュ…クチュ…(突然、少女の唇に自分の唇を重ね、舌を絡ませてゆく。)
>>674 そ、それはその……こういう場所ですし、期待してないって言えば嘘に――っ!?
んぅ、く……んふぅ……っ!
(前触れもなく唇を奪われ、戸惑った様子ながらも差し込まれた舌を拒む事もなく)
(咥内を蹂躙されているうちに睫毛の長い眼がじわり、と潤み始める)
んむう!んんんん……ぷはあ。
ハハ。ごめん、驚かせちゃったかな?
(突然のディープキスに戸惑っている少女にお詫びをいう。)
君が誘うような事をいうからつい調子にのっちゃって。
嫌だった?
>>676 んくぅ、んふ……っ、ぷぁ……
(長い口づけから解放されて、唇から粘液の糸を引きながら)
(少し蕩けたような眼で相手を見つめる)
い、いきなりすぎます……私だって、心の準備ってものがですね……
無理矢理な感じなのも……その、嫌じゃない……ですけど
(眼を逸らしつつ、ぽつりとこぼして)
強引すぎたかな?
でもそれは、俺がそれだけ君を想ってるって事だよ。
出会ったばかりの男に言われても、嬉しくないだろうけど。(ポリポリと頬をかきながら、言う。)じゃあ、次いってみようか。
俺の顔に跨がってくれるかな?
俺の顔にお尻を乗せてほしいんだ。
(床にねころがる男)
【あうー……ごめんなさい、ちょっと中の人事情で落ちないといけなくなりました;】
【今晩中には戻って来れなさそうなので一度破棄か凍結でお願いしたいです、ごめんなさい!】
680
681 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 16:11:43.08 ID:JUgQdvrJ
無敗
682 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/28(火) 02:57:32.99 ID:8KcXGHpQ
保守
683 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:cuyZblAb
過疎
684 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:lFk2Xfxw
過疎
685
【こんにちはぁ、お久し振りに待機してみますね】
【プロフは
>>377です】
>>686 【ええっと、まだいますか?】
【年下の女の子でお相手したいです…】
>>687 【わ、こんにちはぁ】
【まだ居ますよー、どんな事をシたいのか教えてくれると嬉しいですっ】
>>688 【こんにちわ〜】
【そうですね、まずこちらの年齢を決めてからがやりやすそうです。】
【何歳ぐらいがお好みですか?】
>>689 【そうですね、あんまり幼すぎる子相手だとちょっときついですけど……】
【それ以外はだいたい大丈夫です、一番好みなのは中高生ぐらいの子ですねっ】
>>690 【じゃあ中学2年生くらいはいかがですか?】
【したいのはやっぱりおちんちん虐めですね。恥ずかしい衣装着せたり野外で虐めたり…】
>>691 【了解ですっ】
【ですねぇ、欲張りなおちんちんたっぷりいじめられたいです……】
【は、恥ずかしい衣装……ですか、どんなのだろう】
>>692 【考えたのですが、こちらは親戚の女の子はいかがですか?】
【最初はお風呂でそちらのおちんちんを触りたいですね】
【その後、夜這いしたりとか…】
【うふふ、内緒です♪】
>>693 【親戚ですかー、そうなると従姉妹あたりの関係で】
【久しぶりに会ったらそちらが思った以上にませた子になってて……みたいな感じでしょうか】
【あぁ、良いですねぇ……今からぞくぞく来ちゃいます】
【うぅ……お、お手柔らかにお願いしますよ?】
>>694 【ですね、夏休みに実家に帰ってきたら居たような感じで】
【そうですね、お姉ちゃんおちんちん触らせて?ぐらいの感覚で】
【流石に家に帰ってまでオナニーは出来ずに、ムラムラしながら寝たそちらを虐めたいです♪】
【パジャマをずらしてビンビンのおちんちんを写メしたりとかいかがですか?】
【勿論です、そちらから希望はありますか?】
>>695 【お風呂で触ったりしてるうちに、こちらの反応を見て】
【そちらのSっ気がむくむくと……みたいな展開を想像してしまいました】
【カチカチになっちゃってるの撮られちゃうんですね……】
【そ、それを材料に言う事聞かされちゃったりするのかなぁ///】
【そうですねー、ええと……おちんちんは勿論なんですけど……】
【た、玉の方も痛くない程度に弄んだりするとか、責めて欲しいなぁ、なんて……】
>>696 【なるほど、こちらが揉み揉みとするだけビクビク反応しちゃうお姉ちゃんだと嬉しいですね。】
【それでこちらのSっ気刺激されちゃって…いいですね。】
【そちらはぐっすり寝てるのはいかがですか?】
【夢の中でこおちんちんの撮影会を開かれる夢を見ていたり…】
【翌朝、それを見せて…みたいな感じですね。】
【勿論大丈夫ですよ!プリプリのたまたまを虐めちゃいますね。】
【キスしたり、舐めたり、揉んだりしちゃいますよ?】
>>697 【き、きっと見られてるだけでおっきくなってきちゃいそうです】
【ふむふむ……色々とそちらにバレちゃって、】
【次の日から色々させられちゃう、って感じでしょうか】
【ぁ、あう、だめぇ、想像しただけで……///】
【こちらからはこれくらいですけど、何か他に決めておきたい事とかありますかー?】
>>698 【言葉責めもお好みですか?】
【こんなにビクビクさせてるなんて…とか、お姉ちゃんは変態だね♪とか】
【そうですね、露出もお好みなら♪】
【うふふ…たくさん妄想してください♪】
【こちらの名前等ですかね?】
【ではこちらの名前はこれで】
【体型はスレンダー、髪型はツインテールでいかがですか?】
あっ、規制にかかったようですね。
移動します〜
701 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:CqfWmYGm
あつい
【名前】梶原ゆみ(かしはらゆみ)
【年齢】16歳
【外見上の性別】女
【身長】148cm
【3サイズ】 78/65/80
【髪型】栗色のショートヘア
【容姿】 快活そうな見た目、スレンダー
【男性器】 勃起時16cm
【陰嚢】なし
【射精量】 普通
【女性器】 クリトリスなし
【アナル】 使い込まれて拡がっている
【性格】 誰とでも仲良くなれる明るい性格。昔はふたなりをコンプレックスに感じていたが、中学のときにふたなりにレイプされて以降はふたなりである悦びを楽しもうとしている
【性癖】すでに羞恥心がなくなっている。二穴攻めされながらの射精がすき。
【希望プレイ】童貞ふたなりとのセックス、ふたなり同士での円光や出合い系セックス、 学校にいるふたなり生徒/教師へ肉便器として奉仕
【NG】男性とのプレイ
【備考】喫茶店でバイトしており、そこでのプレイも可
【はじめまして!規制解除されたので、こちらでも待機してみます】
【いいですよー、よろしくおねがいきますね】
【すいません、あわてて誤字しちゃいました】
【なにか気になったシチュとかありますか?】
>>704 【こちらはふたなりお嬢様かふたなり教師でそちらに奉仕を強要する感じでしたいのですが】
【それじゃあふたなりお嬢様がいいです】
【ただ、強要とかされなくても、よろこんでエッチしちゃいますが大丈夫ですか?】
>>707 【大丈夫ですよ?】
【金髪の洋風お嬢様と黒髪の和風お嬢様はどちらがよいですか?】
【あとSMとかスカは大丈夫かな】
【ありがとうございますっ】
【黒髪和風がいいですっ】
【どっちもいけますよー、大丈夫です】
>>709 【じゃあ長身貧乳の前髪黒髪ぱっつんのお嬢様でいいかな?巨乳がいいとか髪型が違うのがいいとかなら対応するけど】
【まあ生徒会長で文武両道、表面上はお淑やかだけど裏では貴女に暴力を振るったり調教したりしてるとかどうかな?】
【アナル洗浄しないで犯した後フェラさせたりとか腹パンしたり、脚コキで責めたりとか】
【貧乳パッツンいいですねっ】
【大丈夫ですよー、肉便器って感じで興奮しちゃいます……ただ、ロールではちょっと嫌がっちゃいますけど、そんなのを無視してガンガン犯して欲しいです♪】
>>711 【ええそうね、嫌がってる方が楽しいし】
【私から書き出していいかしら?】
【はい、書き出しおねがいしますっ】
【ゆみで楽しんでくださいね】
ふふっ……お疲れさま先生、貴女もねマユ……また明日。
(生徒会長の仕事が終わると手伝ってくれた教師と後輩の女生徒を見送り一人生徒会室に残る長身の少女、まるで聖女のような笑みで教師と後輩はうっとりしながら去っていき)
(一人残っていた少女は片付けを終えるとおもむろに手鏡を取り出し)
はあ……最近ストレス溜まるわねぇ……塾に生徒会に剣術茶道に華道、お父様は大学の話ばかりお母様はもう縁談の話……はぁ
(切れ長の目の下綺麗な肌に小さく出来たニキビを見ながら普段は出さない低い声を出し、ため息を付きながら乱暴に立ち上がり)
そもそも溜まるのよ!!このっ……もう3日もしてないわ!!ふふっ……今日は時間あるわぁ……
(黒いタイツと下着を持ち上げる膨らんだ女には無いハズのモノ、イライラした様子で予定を確認すると)
(スマホのアドレスに奴隷と登録されている生徒たちにメールを飛ばして、生徒会室に呼び出して)
(舌なめずりしながら待ちかまえる)
【じゃあこんな感じで】
(放課後、友達と過ごしていると携帯がぶるぶると震える)
(画面をみるとさっと血の気がひいて)
あ、ごめん、も、もう帰らなきゃっ
(ちょっと戸惑っている友達を置いて、鞄をとって、生徒会室へと走る)
(ドアをあけると、いつも明るい笑顔の浮かんでいる顔を固くして、うつむきながら部屋に入る)
し、失礼します……
(消え入りそうな声で、うつむいたまま棒立ちになる)
【よろしくおねがいします】
>>715 あらマユ貴女が一番の遅刻よ?この子なんてすぐ来たのにぃ?
(いつもの様ににっこり微笑み振り返る、いつもと違うのは手に総合格闘用のグローブを着けていて)
(涙を流す少女の髪を掴んでいることで、足下には靴を舐める少女がうずくまっていて)
貴女たちはもういいわよ、すぐ来たしねぇ……貴女は私を崇める心が足りないんじゃないかしら?ねえゆみぃ……
お仕置きねぇ……今日は貴女がペット係ねえ?
(二人の少女を解放するとゆみの方に近寄って来て頬を撫でると、まるで聖女のような笑顔で覗きこみながら顎を指で持ち上げてゆみの額にキスをして)
(次の瞬間お腹に拳をめり込ませて)
どう?私のボディーブロー……ちゃんとグローブ着けて手加減してるし大丈夫よねぇ?多分素手だと男でもKOだし。
(崩れる間も許さず髪を鷲掴みにして上を向かせる)
(もう始まってた、もっと早くくればよかったという後悔が、その光景を見て沸き上がる)
は、はい、すみませんっ、ぺ、ペット係一生懸命がんばりますっ
(崇めてなんていないけど、酷いことされないように口先だけでそう言う)
んっ
(触られて体が強ばっていたのが、額にキスされて緩み)
ぐえっっ!!
(いきなりのパンチに呻いてうずくまりそうになったところを、髪を引っ張られて顔を上げさせられる)
っ、ひぃっ、ひぃっ
(涙をポロポロながしながら、呼吸もでかなくて引き攣った声がでる)
>>717 あらゆみ……苦しいの?うふふっ……遅れた貴女とそれを許せない私はどっちが悪いのかしら?
(涙を流すゆみを上を向かせて顔を覗くと微笑みながら二発目のパンチをお腹にめり込ませて)
まあいいわ……今日は殴りたくて呼んだ訳じゃないしぃ……ほらゆみぃ、貴女の大好きなちんぽよ?
ほら綺麗にしなさい?
ちゃんと濡らさないと貴女のお尻壊しちゃうんだからぁ……
(髪を離すとゆみを解放してすでに不自然に持ち上がるスカートを撫でて、タイツごとショーツを下ろすと20センチはありそうな極太のペニスをとりだし)
ぐええっ、!
(2発目をお腹に浴びて、一瞬ぐるんと白眼になる)
うえっ、っっ、ううっ
(髪を離されると、よつん這いになってお腹をおさえて、うずくまる)
(半開きになった口からよだれがぽたぽた落ちて、涙が床に滴る)
は、はい゛っ、す、すぐにっ、しますっ
(お腹を押さえながら、よろよろと膝たちになり、口をめいっぱいあけて黒鈴のペニスを加え込む)
ずぼっ、ずちゅっ、ずぼっ、ぶぼっ
(口を変形させて極太のペニスにしゃぶりついて、頭を必死に揺らしてくわえこむ)
(唾液をたっぷりと絡めた舌で亀頭や鈴口、裏スジを舐めあげて、カリを上顎の裏で擦り付ける)
ぶぼっ、ぐちゅ、ぶぼっ、ぐぼっ
(喉の奥まで加え込むと、下品な音をたてて口全体で吸い付いて、締め付ける)
(黒鈴以外のふたなりさんとエッチするときは、こういうふうにおくちマンコでしてあげるときは、ペニスも膨らむが、今は半立ちもしてない)
【あわなかったかな……うまくできなくてごめんなさい】
【落ちますね、以下空室です】
【ごめん寝てしまっていたわ】
【続き出来ないかしら?】
722 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:p7YCyR5I
無理
>>721 【一レスだけ、スレをお借りします】
【そうですか……今回は破棄ということでおねがいします】
【スレをお返しします】
724 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:bXWIdPUv
残念
725 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 00:40:41.74 ID:CStXRypm
725
【こんにちは、少し待機してみます】
【ええと、プロフは……
>>377ですっ】
【うーん……今日は失礼しますねっ】
728 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 10:14:38.65 ID:+S0pY7ph
待機
【名前】天宮 琉奈(あまみや るな)
【性別】基本的な部分は女
【年齢】15
【身長】155
【体重】秘密
【3サイズ】74・56・80 Aカップ
【容姿】
黒色のサイドテールで髪は左側で縛っている、猫目でクリクリした黒い瞳
肌は白くかなり細身で胸は小さい
陰部はモチロン腋にも毛が生えてない真性パイパン
学校では白いラインの黒いセーラー服に黒いプリーツスカートと黒タイツ(冬服)、黒いライン入りの白いセーラー服に黒いプリーツスカートと白いニーソ
スパッツタイプの体操服、新スク水
普段はスパッツタイプの服装などボーイッシュな服装が多い
【性格】明るい、小悪魔というか腹黒、淫乱で変態
【男性器】勃起時18センチで太めだが包茎、早漏で大量に射精する
【女性器】綺麗なピンク色でキツキツ、ヒダが多く敏感
【アナル】しっかり開発済み、本人はこっちの方が好き
【趣味】妄想、男女問わず体操服や下着の臭いを嗅ぐ、オナニー
【NG】グロ、大スカ、妊娠
【備考】
今年高校一年生になったばかりのふたなり娘だが既にクラスの男子ほぼ全員と女子数人更に教師数人と関係を持ってる猛者、当然先輩や学校以外の人たちとも関係している。
かなり性欲が強く一時間ごとに射精しなければ収まらないほど、男を掘ったりフェラさせたりが好きだがウケをやらせてばかりが少し不満。
胸と背が小さいのがコンプレックス
【ぷろふとうかー、時間ないけど一時までは居てみます】
【じゃあ落ち】
731 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 09:38:21.75 ID:S8RW8MJz
いたのか
>>734 【こんばんは】
【いやぁ〜備考に衝撃をうけてしまったよ】
【というわけで…ふたなりの身体を教えていただけませんか?】
【ふたなりという琉奈を知らずに入ってしまった男を】
>>735 【まあ性器が両方あるからねえ、色んな人と出きるし】
【何したらいいのかな?】
>>736 【クラスの数少ない童貞男子(私)に】
【琉奈が、ふたなりの身体を教えてほしいな】
【誰も来なさそうな、ひっそりとした場所で】
【なにがしたいかははっきり言わないとねえ?】
【そっちがウケって事かなあ?ナニしてもいいの?】
【あとトリップ付けてねぇ?】
【私は不適格のようです】
【落ち】
【トリップ付けるのが嫌なのか希望を言うのが嫌なのか……】
【私はまだ待機するねぇ】
【いないかな?】
【落ちます】
743 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 21:27:23.88 ID:c40vP4iA
いない
744 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/18(金) 14:11:18.92 ID:OVOkmYZv
いる
745 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/24(木) 17:08:55.51 ID:zpMT++4V
745
【こんばんは、お久し振りです】
【少し待機してみますねっ、プロフは
>>377です】
747 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/09(土) 22:31:04.36 ID:ZirYLQJB
終了
748 :
♂:2013/11/09(土) 22:46:03.02 ID:2vKy4AsH
【こんばんは。】
【初めて来たんだけど、ふたなりの綾乃さんとのセックスは気持ち良いのかな?】
【ふたなりは初めてだからさ】
【機会があったら、よろしくお願いしますね】
【落ちます】
750
【わー、ごめんなさい!寝ちゃってました!】
【
>>748さん、機会があればよろしくお願いします……反応できなくてごめんなさいっ】
【スレをお返しします】
こんばんは
753 :
アイナ ◆NXa4M7tfHw :2013/11/14(木) 03:23:38.18 ID:GfD2Qdrc
随分前に来ていたんですがプロフ貼っておきます
【名前】アイナ
【性別】女の子
【年齢】18歳くらい(人間換算)
【身長】166cn
【体重】52kg
【3サイズ】B90 W58 H88
【容姿】褐色の肌の南方エルフ
【性格】のんびりしています
【男性器】たまつきのおちんちんです
【女性器】ありますがクリがありません
【趣味】おひるね
【NG】スカ・いたいの
【備考】 水着みたいな白い衣装を着ています
754 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 16:37:25.50 ID:/MS2FOFp
冷やかし
755 :
名無しさん@ピンキー:
755