あ、そか……。
だ、大丈夫だよ。アーマーに手、つっこんで回せば!
そういえば……しばらく補給してないね。
……あれ?
あれれ?
(乳房と股間に触れられてもまったく快感を感じない。
また、本来そろそろ性欲が高まっていていいはずなのに、
その感覚も来ていないことに気がついて)
イモータル、ひょっとして……あたしのセクサロイド機能、オフになってない?
ま、まあそれでも補給できないことはないけど……。
や、やっぱりさあ。
その、せっかくなら気持ちいいのが……えっと。
(もじもじとして恥ずかしそうにしながら)
あ、あとすごく久々だから……感度もあげてくれるとうれしいかなって。
あ、そだ!
こっちのスイッチ、感度アップにしちゃうとかどう!
戦闘中じゃないし!
それならすぐできないかな!?ねえねえ!!
(久々に抱いてもらえそうで嬉しくて無邪気に微笑みながら)
「……なんか、間抜けな……それに、線を繋ぐならやっぱり開けないとダメだな、色々と」
特に絵的にはアーマーを開いてから線を繋ぐ方が良い。
「……?
あ、エネルギー周りいじる時にオフにしたままか。
いやぁ、セクサロイド機能はやっぱり作った奴でないとプロテクトが外せない」
そんな、伏線めいた事を言いながら、外していた左胸のスイッチユニットを取り付ける。感度とか確認せずに。
【すいません、急用で落ちます。続きは夜に】
【了解です。何時頃になりますでしょうか】
あ、そうなんだあ……。
もうさ、セクサロイド周りの回路、イモータルが全部つくっちゃえば?
イモータルならできないかな?もっと性能いいの。
……ま、とりあえずは今ので我慢ってことかなあ。
(少し残念そうにしながらユニットをつけられるのを目を閉じて待つ。
スイッチは1/3ほどの設定。
カチっという音と共に接続されたとたん、今まで感じたことのないほど
の性欲が回路に溢れてくる)
ぴぎゅっ!!きゅ、きゅぃっ!?
……ふ、ふ、ふ、ふぇええええええっ!??
ひっ!!な、なに、か、か、からだがあああっ!!
(胸元から警告音が鳴り響き、乳房と女性器ユニットが強烈に疼きだして)
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1350638537/l50 戻りましたらこちらの楽屋スレで一度お願いします−。
いったん落ちます】
956 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 19:34:29.00 ID:J28KAAr9
フヒヒ
【続きです】
「それはただのマスターベーションだ、性能以前の問題だよ」
どんなに出来が良くてもダッチワイフに用はない。
「……んんっ!?
間違ったか……いや、コネクタの形状は一方にしか入らないし、トラッキングも無かった……」
突然の警告音に、慌てて胸元をのぞき込む。
「……エネルギー切れ……あ、最大量が増えたから……倍の反応という事か」
感度をとりあえず目いっぱい下げるが、枯渇モード(仮称)は止まらない。
【まぁ、どうにも止まらない?】
【移動しました】
(強烈な飢餓感に近い感覚がすべて性欲に変換されて。
もともとしばらく抱いてもらっていなかった状態でそうなってしまえば、
回路が赤く点滅して焼け付きそうな感覚に襲われて)
きゅぃっ!!ひっ!あぎっ!!きゅぃんっ!?
(震えてうずくまる。感度が下がっても性欲自体はまったく影響がなく)
い、イモータルぅ……。
あ、あたし、あたしっ!!あああああんっ!!
(ぱちんと音がして勝手に股間のアーマーがパージされる。
たまらず女性器ユニットと右胸を自分で弄り始めるが、
感度がさがっている状態では満足に快感を得られず)
や、やああ……こんなの、こんなの……だめええ……。
あたし、あたし……こわれちゃうよお……。
エネルギー……ほしいよお……。ひ、ひん……。
せっくす……したいよお……。
ぴ、きゅ、きゅぃん……。
「ふむ……性感度だけでなく皮膚の触感からして下がれば、こうもなるか」
つつーっと肌に指を滑らせるが、それに反応を見せないので、少しずつ感度を変えて反応を確かめる。
そして、感度のレベルを中程度にしてから左胸の蓋を閉じた。
「さて、始めるか……ん……」
唇にむさぼるように吸い付き、口腔内を弄ぶ。どちらかというと男の気分の問題である。
その間に両手でシオンの全身を撫で回し、股の間に割り込む。
い、イモータルぅ……。そんなこといってないで……
はやく、はやくしてよお……。いじわる……。
回路が…やけちゃうよお……。
(分析を続けるイモータルに涙めになりながら)
ん……はあ……ああ……も、もっと、もっと感度あげてよお……。
イモータルに……いっぱい、いっぱい気持ち良くしてほしいよお……。
……あっ!!
(唇を奪われ、全身を愛撫されるとそれでも十分に快感を感じて)
イモータルぅ……大好き……シオンを…めちゃくちゃにしてえ……。
はやく、はやくう……。
……きゅ、ぴきゅっ!!きゅぃんっ!!
(股間をなでられるとノイズが口から漏れる)
も、もっと、もっとおお……。
(ふくらんだ両胸をすりつけ、パワーはセーブされているものの、
人間の女性からはかけ離れた怪力でイモータルを抱きしめる)
「ん……いやいや、女体は存分にじらしておかないとあれだ、それ」
どれだ。
「上げすぎて知覚系焼き付いたら大変じゃないか。とりあえずこのくらいが丁度良い」
うなじから胸元に顔を埋め……
「……い、いでででで」
ちょっと鍛えたくらいじゃたまらない締め付けにもがく。
「……感度と筋力に関連あったっけ……」
何とか抜け出すと、シオンを四つん這いにして後ろからのし掛かろうとする。
【まずはバックから】
い、いいよお……イモータルとなら壊れちゃってもいいよお……。
それにシオン…今はセックスしないと壊れちゃいそう…。
…あ!!ご、ごめんね、痛かった……。
(後ろに回られ、両胸を捕まれる。
ゆっくり揉まれると乳首がイモータルの掌の中でかたくなっていく。
普段ならそれだけでイってしまいそうな感覚だが、欲望がたぎる
シオンにはまだまだ足りなくて)
ひ、あひっ!!き、きも、きもち、いっ!!ぴゅぎっ!!
(それでも揉まれる度、女性器ユニットから潤滑駅が吹き出てくる)
ま、まだっ!!まだだめっ!?
は、はやく、イモータルのがほしいよおっ!!
せっくす、したいよおっ!!
ひぎっ!!ぴゅ、きゅ、きゅぴっ!!
まだっ!!ねえ、まだあっ!!
(切ない顔でイモータルを見つめる)
「……直したばかりでまた壊すのはゴメンだね。とは言え、新造するわけにもいかないのも確かだ」
彼の見たところ、彼女の“個性”、特に情緒面とセクサロイド機能は密接に関わっている。なので“別人”にしようとは思っていない。
「……ふふ、固くなってるな……おまけに潮吹きか。
もういいだろう……」
疑似母乳とか考えたが、補充とか鮮度とか考えて構想を無かった事にした。
両手で腰を押さえ、ずいっと肉棒を押し込む。
その熱と肉感に包まれ、ピストン運動を開始。飲み込まれそう。
は、はやくはやくはやくはやくううううっ!!
こわれちゃうっ!!シオン、こわれちゃうよおおおおおっ!!
(腰を押さえられても、我慢できずに叫び続けて)
……あああああああ〜っ!!
(全身を貫くような快感。肉棒をきつく締め付けていく。
動かれる度、激しい快楽がシオンの回路を突き抜ける。
しかし、今までならもう満足していたような刺激でも、
今のシオンにはまったく足りずに、欲望はどんどんと
ふくれあがっていく)
も、もっと!もっとおおおおおおっ!!
イモータルううっ!!もっとほしいのおおおっ!!
(凄まじい勢いで腰を振って快感を求める)
ぴゅぎっ!!ひ、も、もっと、もっときもち、よく、きもちっ!?
がぴっ!!
(エンジンの出力が上がり、燃料切れが近くなる。
それもまた性欲をあげていく。やがて、左胸から
パチっと大きな音が)
ぴゅぎっ!?
きゅぃいいいいいっ!!あぎいいっ!?
い、いも、いもーたるっ!!だめっ!!しおん、もっと、きもちよくならないと、
こわれるっ!きゅ、きゅ、ぴゅ、きゅぃんっ!!
か、か、かんど、かんど、もっと、もっと、もっとあげてええええええ!!
こわれちゃうううううううっ!!
(左胸の中からぱちぱちと音がして、うっすらと煙があがりはじめて)
「ふっ!」
これまで味わった事の無いような膣内に、自我が飛びかける。
締め付け、蠢き、乱れ、貪る。
「……壊れる前にガス欠起こしそうなんだが……」
そうなったら、精液をエネルギーに変えるシステムが止まるか。そこまで考えた。
もちろん、ブラックボックスを完全に開けた訳でもないし、違っている可能性は大いにある。
「……俺がガス欠する前に……おふっ!?」
その異変にとっさに体をひっくり返し、煙の漏れ出た左胸を開く。
「……本当にブラックボックスだなオイ」
貫いた体勢のまま、性感度を少し上げた。
(左の乳首を捻られると再び胸が開く。
先ほど取り付けたシステムがショートし、煙を噴き、
赤い点滅が加わって)
は、はや、はやくっ!!
はやくうううううっ!!あひ、あ、あ。あ。
きゅぃっ!!
(求める間も激しく腰は動く。ダイヤルを動かされると、
感度が跳ね上がり)
きゅぃいいいいいいいいっ!!
あうっ!!あぐっ!!えぁ、あ、ああああ〜♪
い、いも、い、moた。RUうううっ!!
いい、いひい、いい、よおおおおおっ!!
きゅぃっっ!!
もっとおおおおおおおっ!!
も、っと、きmo、♪ち、Yおくっ!!
がぴっ!!
(ノイズ混じりの嬌声が部屋に響く。その間も
エンジンの回転は高まって)
「ふはっ!
起動した状態で付けたのが悪かったか!?」
端子がUSB風の形を使用してたから油断してた。
「う、おふっ、締め付けとか……」
ついに、射精した。
(激しく動く中、ついに燃料が切れてエンジンが停止していく)
……あひっ!
あ、あ。あ。あ。あ、ね、ねんりょう、がっ!!
き、きの。きの、てい、し。
きゅ、いん。
(出力が低下し、意識が飛びかけるが、エラーを起こして
さらに欲望と感度が高まって)
……ぴゅぎいいいいいいいいっっ!!
す、すご、すご、すご、い、よおおおおおおっ!!
いもーたるううううっっ!!あい、し、、あい、あい。あいしてるぅっ!!
ぴゅぎいいいいいいいいっ!!
こ。こ。こわ、こわれっ!?
こ・わ・れ・るうううううううううううっっ!!!
ガピーーーーーーーっっ!!!!!
(残りの力全てを込めて、力一杯抱きしめ、締め付ける
たまらず射精された液がシオンのタンクの中に吸引されていって)
「くっ……吸われる……」
膣の奥、人間なら子宮に当たる箇所に対して白濁を解き放つ。
「ちょっ……ホントに、吸われ……」
目と目があう。
精液ばかりか魂までもが、その瞳に吸い込まれるような感覚。
「……いででだだだっ!力抜け、力!
あば、アバラが、折れるっ!?」
ペニスの快楽と肋骨をへし折られそうな苦痛が一緒くたになって何が何やら……
……きゅいいいいいいいいいっ!!
す・ご。い。よおおおおおっっ!!
イモータルぅうううううっ!!!
(絶叫しながら絶頂に達し、イモータルの胸の中に崩れ落ちる)
あ、ひ、ひゅぃ……。
しゅ、ご、ぃい……。
だ、い、す、きぃひ……。
(機能停止し寸前でうわごとのようにイモータルの名を呼びながら)
(再びエンジンが起動し、電力が供給されていくがオーバーヒートして
まともに動ける状態ではなく)
【そろそろ締めでしょうかー】
「……あれだな、セクサロイドモードの時は筋力レベルを落とすとか改造した方がいいな」
翌朝。
肋骨にヒビの入った状態でイモータルはシオンの胸を開き、作業に取りかかった。
何しろ、昨夜はひたすら機械的に精液を絞られっぱなしだったのに、満タンにはなっていないのだ。
急造で充電器を接続したが、明らかに足りていない。
「……お前を作った奴は、言っちゃ悪いが紙一重だよ。たぶん、無理矢理襲って精液を吸い尽くすのが開発時の運用思想だったんじゃないかな?と。
まぁあれだ、右胸に出力の調整とかのスイッチや端子仕込むから……次のエネルギー補給はその後でな」
【締めですねー】
【右胸を開けて筋力の調整、左は感度、という感じでしょうか】
【あれとかこれとか言ってますがそんなにそちらのプロフィールを変えるわけにもいかないかと】
【両胸を開けられて改造を受けながら、しゅんとして】
あ、あの……ごめんね。イモータル。
怪我させちゃって。
うん。たぶん……あたし、元々暗殺用だし……。
で、でもね。今はセクサロイド機能ついてて、イモータルと……できるのは
嬉しいなって思ってるから……。
だ、だからまた、たっぷり補充してね!
……大好きだよ。イモータル。
【お疲れ様でした−。長い時間ありがとうございました。
またお会いできたら宜しくお願いします】
「……腹上死しないだけマシか」
ため息一つ。
ある程度分かっていても、それは痛ましい事なので。
「まああれだ、技術屋として興味深いのもヒーローとして頼もしいのもあるが、それだけでもないしな」
そう言いつつ、彼女の額にキスを一つ落とした。
【お疲れさま、こちらこそありがとうございます】
【縁があったらまたお願いしますね、では……】
【はい、それでは−。
以下空室です】
976 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 22:47:52.33 ID:J28KAAr9
維新
自民
民主
公明
980
みんなの
【名前】
レイナ
【変身前の名前】
藤咲玲奈
変身前は政府高官の秘書をしている
【3サイズ&身長】
100/65/105 170センチ 40歳
【身体の特徴】
長い黒髪をポニーテールで結んでいる。
変身後の格好はレオタードにニーソックス、肘まであるグローブ、ロングブーツ。
【性格】
基本的には穏やかであるが、妖魔や悪に対しては強気かつ冷酷。
【戦う理由】
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた。現在は政府直属の魔法戦士部隊を束ねる隊長となり妖魔の根絶を目指している。
歴代最強の魔法戦士として名が通っている。
【攻撃方法】
槍のようなロッドに雷魔法を操る
【技など】
ロッドや身体に雷を纏わせた光速の斬撃
【弱点】
雷が効かない敵には斬撃で立ち向かうしかないが、スピードはあっても力はさほど強くはない
【希望プレイ】
敗北し、囚われ相手に絶対服従を誓うまでに徹底的な雌豚調教をされてしまう。
拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
【NGプレイ】
食糞、グロ。
【その他】
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳などは大丈夫です。
街を守ってきた魔法戦士を雌豚して晒し者にしてほしいです。
>>983 【肉体改造を施してさらに年齢も若返らせ隷属させるというのは可能でしょうか?】
>>984 【はい。可能ですよ。】
【わざわざ若返りを施されて肉体を全盛期に戻されても完全に敗北させられたいですね。】
ハイソスレやダークファンタジーにも現れてマジうざいぞ
正直昔いた禿並みにうざい
>>985 【なるほど…一応10代後半くらいの精神・肉体に洗脳改造を施したいと考えています】
【その上で膨乳・噴乳改造を行い生まれ変わらせる…といったところですね】
【此方の立場としてはレイナに目をつけた謎の科学者】
【という感じでいこうと思っていますがそこも了承いただけますか?】
>>986 【うざくてごめんなさい。うざいのなら無視して下さい。】
>>987 【身体は若返っても意識は今のままというのは可能ですか?】
【そちらは妖魔とつながる科学者と言ったところでしょうか?】
>>988 【意識はそのままですが、性格が幼くなるといえば分かりやすいでしょうか?】
【妖魔とは繋がっていない、別の悪の組織ですね】
【妖魔シチュ必須ということでしたら、遠慮せずに言ってくださいね?】
>>989 【わかりました。ただ性格の書き分けが上手くできるかどうかちょっと自信がありませんね】
【別に必須ではありませんよ。レイナを邪魔に思っている人に徹底的にいじめ抜かれたいですね。】
>>988 てめえの相手なんて始めからごめんだよ
第一てめえが待機多いから他のキャラハンが待機しにくくなるとか考えないの?
>>990 【そのあたりは騙し騙しいきましょうか?拘っていても進まないかもしれないですし…】
【魔法戦士としてのレイナを邪魔だと思いつつ、】
【洗脳して奴隷にすることを企ててる科学者と理解していただければ…】
【あとロール時間なのですが、あと少しで抜けないといけないので】
【時間を改めて開始するのはオッケーですか?】
【了解です。】
【はい。正義の味方を無様な雌豚奴隷にして下さい。】
【わかりました。ロール開始は何時からにしましょうか?】
>>993 【では本日22時に楽屋スレで待ち合わせしましょう】
【それでは一旦失礼します】
>>994 【了解です】
【それではまた夜にお会いしましょう。】
【こちらもおちます。】
梅
埋めておきます。
うめ
あと一つ
ラスト
1001 :
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