【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【35人目】

このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。

【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。（凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい）
★ヒロイン以外のキャラ（男性キャラなど）は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。

スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3ｻｲｽﾞ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【34人目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1346602887/

うんこ

ちんこ

まんこ

５

ろくろ首

七人のナナ

蜂須賀

九兵衛

１０

１１

１２番目の選手

１３日の金曜日

通し稽古

１５

十六夜

田舎っぺ

嫌よ嫌よも好きのうち

一休さん

２０

新妻

２２

積木くずし

二死満塁

２５

フヒヒ

おちんぽ

フヒヒ

肉

３０

彩の国

札束ビンタ

３３

ミシガン州

３５

寒川村

サナトリウム

フヒヒ

フヒヒ

４０

フヒヒ

死人商法

フヒヒ

４４

４５

シムシティ

シナ人に犯されるヒロイン

フヒヒ

子宮に大量にぶち撒けられながらいくヒロイン

５０

【前スレ容量限界なのでこちらにて引き続き待機します】


〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3ｻｲｽﾞ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。
　　　　　　　パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったハイレグメカ少女。
　　　　　　　人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができる。
【性格】 明るく元気。自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、
　　　　　　 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 　　強力だがエネルギー消耗が激しい。
　　　　　　　エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を
　　　　　　　使用しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。またエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。
補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪い。
　　　　　　　また、成分の違う液体を注入すると故障してしまう。
NG】 　　　スカ系、過度の破壊（体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。
　　　　　　誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などはＯＫです）。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。 基本は和姦希望ですが陵辱系もご相談で。

>>51
まだいたらお相手お願いしたいです。

【はい、います。ご希望どんな感じですか】

>>53
【和姦希望なのでいちゃラブ方面を考えています】
【強化改造に興味があるのですがどの位の改造なら大丈夫ですか？】

【了解です−。
変に体型変えたりするようなのでなければＯＫですよ。
エンジン改造したら燃料消費が増えて……とか、回路いじっていたら
えっちに……とか。どんなのご希望でしょ。いろいろメカいじって
壊れそうにしてもらえると嬉しいです】

>>55
【希望としてはプロテクターをエロ衣装にしたりとか身体にぶっかけられるだけでエネルギー補給できちゃうみたいな感じで考えてます】
【回路を弄って淫乱になったカレンちゃんにチンポが干からびる位にザーメン搾り取られたいですね】

【でしたら、回路弄って調整＋プロテクターを変更でお願いします−。
補給はちゃんとお腹の中にお願いしたいのでそちらで宜しいでしょうか。
また、そちらとこちらはどんな感じの関係の設定かとお名前お願いできますか】

>>57
了解です、では回路調整とプロテクター変更でお願いします。
じゃあお尻にも補給できる穴を付けたりして、精液回収用装備に装備変更なんてどうでしょう？

こちらはカレンさんの脱走後のメンテ係兼精液補給係みたいな関係でお願いします。

【あー、ちょっとお尻は苦手なので……ごめんなさい。前からだけでお願いします。
それで宜しければ書き出そうと思いますが、年齢とかどれくらいでしょうか】

>>59
【じゃあ前のみという事でよろしくお願いします】
【年齢は20から30代位でお願いします】

（夜更け、町の片隅の地下。
懸念事項だった自身の体のメンテナンスとエネルギー、その二つを
雷蔵に任せるようになってから数ヶ月。
組織のロボット達も徐々に強力になってきていた。
先日も機能停止寸前の大ダメージを受けたばかり。
その傷はすでに修理されているが、今後のことも考え、
シオンのパワーアップ改造が行われていた）

ねえ、雷蔵さん。
どう？上手くできそう？
（整備台に横たわり、プロテクター姿ではあるが
胸部プロテクターは外され、左胸が開かれて内部メカが
のぞいている）
（信頼しつつも、不安が少し除く表情で男を見つめる）

もっと強く……なれるのかな？
……あっ。ふぁ……。そ、そこ……だめえ……。
そっと……ふぇ……。
（胸部周辺の回路を弄られると、快楽信号が流れるのか、
ちいさな甘い声をあげる）

【よろしくですー。こんな感じでどうでしょう】

>>61
【返しやすい書き出しで助かります、ではよろしくお願いします】
（先日のダメージを修理しつつ、シオンの問題点であるエネルギー補給や出力の増加を主軸に改造する事になった）
（先ずは強化プロテクターとして通常のプロテクターよりも軽く薄いが頑丈な素材を使った、ラバースキンクリスタルアーマーを増加する）
（透明で少し赤みがかった袖付きハイレグレオタード型の装甲はメンテナンスハッチやエネルギー補給口に合わせて切れ目が入っており、装着したままでのエネルギー補給ができるようになり、その上にビキニトップ型の増加装甲やマイクロミニ型の増加装甲がシオンに装着されて）
（腰にはエネルギー貯蔵用コンドームが何枚も入ったウエストポーチが入っていて、腕や脚にはラバースキンクリスタルで作ったグローブやニーハイブーツが装備される）
（快楽回路には調整が入ってエネルギー補給時の快感を通常の三倍に設定して、エンジンの出力も１０倍に強化されているが燃費は悪くなっている）
（それを解消する為にペニスからいかに大量に素早く精液を回収するか瞬時に計算できる機能を搭載し、本人は恥ずかしがっていても身体のコントロールは精液回収優先になっている）

これで改造は終わったけどこないだの戦闘で精液のストックが無くなったろう？悪いけどシオンの新しい姿で俺を満足させてくれないか？
（整備台に横たわるシオンの頭を撫でるとシオンのメンテナンスハッチを操作してエネルギー補給モードを作動させる）

う、うん。なんかちょっと……恥ずかしいかな？えへ。
（立ち上がってくるりと回ると自分の姿を眺めながら
少しだけ恥ずかしそうに肩をすくめて）

んじゃ……エンジン始動、っと！
（胸に繋がっていた補助電源ケーブルを外すと目を閉じて
腰の中のエンジンを始動させる。びく、と体が震えると
今までと比べものにならない出力を感じて）

あ……す、すごい。
出力……。こんなの初めて。体の中から力がわいてくるみたい！
さすが雷蔵さん！

あ、うん。そうだね。もうすぐエネルギー切れちゃうから
補充しないと。このままできるのかな、このスーツ。
……あ。
（補給モードに入ると、右の乳房と股間を覆うアーマーがパシャ、と
開いて。右の乳房と左の内部メカ、女性器ユニットを晒した状態になって）

べ、便利……なのかなあ、これ？
まあいいや、それじゃお願いしま……はぅっ！？
（びくん、と体を震わせしゃがみこむ。左胸の回路がピーピーとなり始め、
点滅を繰り返す。急激に燃料が消費され、いままで感じたことのない
性欲にさいなまれる）
あ、あれ……なんで……？
こ、故障……？
……あひっ！！
（ばしゅ、と女性器ユニットから液が噴き出す。たまらず雷蔵にすがりついて）
ら、雷蔵、さんっ！！
ね、ねんりょう、ねんりょうっ！はやくっ！！エンジン、えんじんが、とまっちゃうよっ！！
はやくうっ！！

>>63
しまった、エンジンの出力にエネルギー変換が追いついてないのか！
（乳房と秘所を開いたアーマー姿ですがりつくシオンを抱きかかえると整備台に座らせる）
それじゃあエンジンが止まる前に俺をイかせるんだぞシオン！
（潤滑油まみれの女性器ユニットに剛直を挿入ると腰を動かす）
（シオンの女性器ユニットは緊急補給モードへと変形しているのかペニスをあらゆる方法で弄びいち早く射精させる為に全力を尽くすだろう）
頑張れシオン、俺の可愛いシオンならこんなピンチ屁でもないだろ？
（シオンの唇や頬にキスしながら恋人以上に愛情を注いだヒロインに声をかけ続ける）

ひ、だ、だめ、はやく、はやくいれてえええええ！！
う、うごけないよぉっ！？
エンジン、エンジン、とまっちゃうううううっ！！
（悶えながら抱きかかえられ、整備台に足を開いて座らさせられる。
そのまま潤滑液を吹き出す女性器ユニットにペニスを突き入れられる）

……ひぎいいいいいいいいっ！？？
き、きも、きもち、いっ！？
す、すごいよおおおおおっ！！
（生まれてから初めてのほどの快感を感じながら叫びを上げて。
女性器ユニットはペニスをきつく締め付け、全力で射精を促すべく
激しくうねり始める。しかしその動作自体もシオンの快感となって）

う、うご、うごいてるうううっ！かってに、かってになか、うごいちゃうよおおおおっ！！
き、きもいいいの、きもちいいの、シオン、すごくきもちいいよおおおおっ！！
だめ、だめ、シオン、いっちゃう！もうだめ、イっちゃう、イっちゃうっ！！
あ、あ、あっ！！エンジン、とまる。きのうていし、するうううっ！！
はやく、はやく、はやく……あひいいいいいいいっ！？
（エンジンが停止しかけ、出力が下がるとさらに射精を促すために
性欲と感度が跳ね上がる。ばちっと胸回路から火花が飛んで）

ひぎいいいいいいいいいいいっ！！
らいそうさぁんんんっ！？
はやく、はやく、はやくうううううっ！！
もう、だめええええええっ！！

６６

>>65
気持ちいいかシオン？俺もシオンの中にチンポぶち込んで気持ちいいぞ！
（女性器ユニットが激しくうねり、ペニスに強烈な刺激を与えると更に大きく硬くなる）
勝手に身体も動いてチンポからザーメンを搾る為の機械になっちゃうんだよ？
そのエロエンジンを動かす為に俺のチンポを扱いてザーメン中出しをおねだりする変態メカになるんだぞシオン！
（胸の回路から火花を飛び散らせながらペニスを激しく責め立てるシオンの胸を揉みながらガンガンと女性器ユニットを突く）

分かった！シオンのエネルギー満タンにするまでザーメン出してやるから生きろっ！生きろシオンっ！
（女性器ユニットのエネルギー補給口にチンポを直接ぶち込むと白濁のハイオクがシオンのエンジンに注ぎ込まれて満タンになっていく）
シオン大丈夫か？エネルギー貯蔵の方も試したいんだけど出来そうか？
（シオンの意識を確認するとペニスを引き抜き、貯蔵用の精液を回収するようにシオンに命じる）
（チンポに奉仕する時にも快感が発生するように設定されたシオン、赤く透けたプロテクターが雷蔵の趣味なのかシオンのプロテクター姿に反応して中出しした時に萎えたペニスが若干回復している）

うんっ！しおん、えっちなろぼっとだよっ！！
だから、はやくっ！はやく、はや……あああああっ！！
ね、ねんりょう、ねんりょうっ！！シオンのなかにきたよおおおおっ！！
ら、いぞう、さぁんんっ！！だいすきいいいいっ！！
あ、あ、あ……すごいい……エンジン、うごいてるよおお……。
すご、ぃい……。
（倒れてオーバーヒート寸前で、快楽に酔いしれながら）

あ、あひ……ひぁ……？
ちょ、貯蔵？
あ、これ？
（腰からコンドームを取り出して）

そっか、これとっとけば燃料切れそうになってもＯＫだね。
……ん−。でもやっぱりあたし、直接補給が……きもちよくていいんだけどな。
これ、こうするの？
（封を切って雷蔵のペニスにかぶせ、手で刺激をくわえていく。
すぐにそれは固くなり、シオンの眼前で立ち上がって）

……んー。
雷蔵さぁん。このままもう一回……いれるのだめ？
そ、その、やっぱ、雷蔵さんのみてると……が、がまんできなくて……。
ふ、ふぇええええ……。
（回路が赤く点滅し、またへたり込んで股間を押さえる）

お、おかしいよお……。
エンジン、まだちゃんとうごいてるのに……。いま入れてもらった
ばっかりなのに……あたし、あたし……。
ひ、あひ……。だ、だめ。
セックスもっとしないと……こわれちゃいそおだよお……。
ひん……。

>>68
【スミマセンちょっと眠気がきたんで凍結大丈夫ですか？】

【いつご希望でしょうか】

>>70
【明日の20時にまたお会いできますでしょうか？】
【それが難しいなら平日の夜なら大丈夫です】

【了解しました。では明日の20時で】

【スレをお返しします】

【名前】 魔法少女クリエムヒルト
【3ｻｲｽﾞ&身長】 144cm 74/55/79 14歳
【身体の特徴】 銀髪のセミショート。薄い桃色のレオタード風のスーツで、同色の半透明フリル、右脚には同じ色のキャットガーター。
　　　　　　　　　　これらの衣装を全身覆う黒いマント
【性格】 一見するとクールな感じだが実はかなり強気なタイプ。少しツンデレなのもあるけれども気の許した相手にしかみせない
【戦う理由】 特にはないが学園内で何か事件があると暇つぶしに首を突っ込む。
　　　　　　　そのおかげで痛い目をみるがそれはまた別のお話。
【攻撃方法】 普通の格闘術でこれといった特徴は無いもののスピードと破壊力は高い
【技など】 魔力を消費して衝撃波を放ったり、洗練された格闘術
【弱点】 吸血鬼の力を解放すると基本的に性的刺激には弱くなってしまう
【NG】 強めのスカグロ系
【希望シチュ】 衣装の上からじわじわと弄るように凌辱・屈辱
【備考】　実は吸血鬼と人間のハーフ。某有名女子校の生徒として普段は生活している
　　　　　吸血鬼の力を解放すると圧倒的なスピードとパワーを得ることが出来る。
　　　　　「魔法少女」は自称ではなく勝手に誰かがつけたらしい。

【待機しておきますー】

>>74
【こんばんは】
【お相手よろしいですか？】

【よろしくお願いします】
【シチュ的には深夜の学園内で怪しげな二人組くらいにHな悪戯されちゃう感じでやってみたいんですけど】
【どうでしょうか？】

>>76
【こちらこそです】
【２人組みにHな悪戯…普通の人間だと、逆に返り討ちに合いそうですね】
【２人組を人間ではなく幽霊っぽいにのするのは如何でしょうか？】
【学校の怪談的な感じで、異変を察知し、深夜の学校に来てとか…】

>77
【普通の人間でも不意打ち気味に背後から勢いに任せてされちゃうとなにもできなかったり】
【霊的な何かも面白そうですね！今回はそんな感じでやってみますね】
【学校は色々備品があるので楽しみです】
【書き出しはこちらからの方がよろしいでしょうか？】

>>78
【個人的にはポルターガイストみたいなのを考えています】
【それと２人ではなくかなり多い方がいいかもしれませんね】
【単体では弱く一撃ですが、数が多く次々いたずらをしてくるとか、備品が飛んできて悪戯とか…】
【こんな感じでどうでしょう】

【そうですね…書き出しは、そちらからお願いします】

>>79
【全方向から断続的に悪戯されちゃうんですね】
【ではその方向でよろしくお願いします】

【それでは書き出ししますね】

【ではこちらもトリップをつけてお待ちします】

（一般人が寝静まった深夜の時間帯）
（街を見下ろせるマンションの屋上に一人の少女が佇んでいた）

ふう、最近は目立った事件もないし適当にぶらぶらするのもやめよっかなー…ちょっと寒いし
今日も特にこれといった事件もないことだしねー
（独り言を言いながら自宅へ向けて飛び立つ少女）
（家に帰って暖かい布団にくるまって寝る時間を想像して顔が緩む）

んん？なんか怪しげな雰囲気が…
って、私が通学してる学校じゃない…
まったくもう…せっかく帰れると思ったのに！
（途中怪しげな魔力をキャッチして追跡していくと自分が通っている学園にたどり着く）
（流石に通っている場所にそんな雰囲気が漂っているのは嫌なので解決に向けて学園の敷地内に降り立つ）

むぅ…なんだか魔力が全体的に霧散している感じね…
うーん、どこから調べたらいいものかしら…
（とりあえず敷地の中央のグラウンドに降り立ったものの魔力の反応が広すぎてどこから手をつけたものかと思案する）

【ではこんな感じではじめますね】
【改めてよろしくお願いします】

>>82
（通っている母校のグラウンドで思案するクリエムヒルト）
（その少女の向かい何かがバウンドしながら飛んできた）
（それは飛ばした相手が不明な点を除けば、一見変なところがないサッカーボールだった）
（ただし見えないところ、すなわち、魔力がこびりついているという点では異常でもあった）

（そして、そのボールがクリエムヒルトの傍まで来ると、いきなり、整えられた地面から半透明な手が生え、クリエムヒルトの足首を掴む）
（それと同時にボールがスピンするように回転しながら、クリエムヒルトの股間に押し付けられた）
（手は、魔力に似たようなもので構成されており、実体はないに等しい）
（だがしっかりと、足首を掴み、固定している）
（そして、ボールはまるで空中で固定されているかのようにクリエムヒルトの股間を擦っている）

（レオタード状の衣装の上から秘所をぐりぐりと回転しながら、擦り上げていくボール）
（そしてあたりからは子供のものに似た笑い声がする）
（周囲には魔力が漂っているが誰もいない）
（ただ、子供が楽しんでいるような笑い声が響いていた）

【こちらこそよろしくお願いします】
【できるだけ服は破かず行こうと考えています】

まあ適当に回っていくかな…
（明確な場所が無い以上手探りで一箇所ずつ調べていくという結論に至る）
（早速行動を開始しようとした矢先に何かが飛んでくる）
ふん、そっちから出向いてくるだなんて手間が省けたってもんね！
…ってサッカーボール…？
（勢いよく飛んできた何かに何が起きても対応できるように身構える）
（が、飛んできたのはただのサッカーボールで拍子抜けする）

…一応魔力はこびりついてるけど…うーん…
きゃっ！？なっ、なにっ？あ、足が…な、何なのこれ…？
ぇっ！？はぅっっ！？
（サッカーボールにどうしたものかと悩んでいるといきなり地面に魔力が発生する）
（気が付いたときには時既に遅く足首を掴まれて自由に動けなくなってしまう）
（そして足に意識が行っている隙を付かれて無防備な股間にボールがヒットしてたまらず声を漏らす）

んっ…はぅんっ！
なっ、なに…これっ…んっ、くぅぅ…っ
（最初は何も感じなかったが何度か擦られていると少しずつ感じ始めて悩ましげな声が漏れ始める）

笑い声…？でも誰もいないしこれは一体…はぅんっ！
（笑い声と魔力の関連性を分析しようとするもののボールに擦られて冷静に考えられない）

【ありがとうございます。個人的にはその方向でやってもらえると嬉しいです】
【あと、軽くイかされて他の場所へ移動…の繰り返しみたいな感じになるんでしょうか？】

>>84
（足を掴まれ、ボールに擦られる少女を笑うかのような声）
（次第に笑い声がある言葉へと変わっていく）
お姉ちゃん…あそぼ　　お姉ちゃん…あそぼ　　お姉ちゃん…あそぼ
お姉ちゃん…あそぼ　　お姉ちゃん…あそぼ　　お姉ちゃん…あそぼ
お姉ちゃんの身体で遊ぼ！

（そして足首を掴む手が消え、ボールが地面へと落ちる）
（だが、そのあとに次々と白い人の形をした半透明な物体は地面から現れる）
（形と凹凸からそれが子供のようなものであろうのは分かるが、目や口などは無い）

じゃあ、まずはドッチボールで遊ぼ！
（そしてその白いヒトガタがボールを取り出し次々投げてくる）
（一見、普通のボール…しかし、かなり脆いようだ））
（そのため、迎撃したり、ぶつかるなどするとボールは破裂してしまう）
（そして、中から淫猥な雰囲気の圧縮された魔力が漂ってくる）
（それに触れると身体が熱く疼いてしまう）
（また時々、クリエムヒルトの周囲から同じようなものが現れ、胸を揉んだり、お尻を撫で回したりしてくる）

【イくかどうかは分かりませんがそんな感じですね】
【少したつと逃げ、追いかける感じです】
【追いかけられないような状況ではワープしたりですね】

んんっ、ぁっ…んっく…っ、な、んなのよ…これっ…
う、うるさいわよっ…今そんなことしてる、場合じゃ…んんっ！
（ボールから逃れるようと腰をくねくねと動かすが全く効果は無い）
（焦りからか子供の言葉にもつい反応してしまう）

ふぁっ！？こ、このっ！
（ボールと手から解放されとりあえず元凶のボールをつい手加減無しで蹴り飛ばす）
はぁ、はぁ…こ、今度は何…？
何よこれ…こんな相手聞いたこと…
（次の攻撃に備えて呼吸を乱しながらも体勢を整える）
（しかし出てきたのは自分の知識に無い物体であった）
（それに加えて殺意も感じられなくて攻撃していいものかと一瞬戸惑う）

えっ…ちょ、ドッチボールって…そんなことしてる暇は…
くっ…危ない…じゃないの…っ！
（反射神経はいいためボールを何度も難なく回避する）
…もしかして本当に遊んでるだけ…？
だったら無害なのかも…っひゃっ！？
ぁっ、んっ…ど、どこ触って…あっ…やばっ…！！
（あまりにも邪気が無いので拍子抜けしてると胸やお尻を触られ動揺してしまう）
（気がつくと目の前にボールが迫っていて…反射してボールを破壊してしまう）

げほっ、げほっ…！
な、なんなのよこれ…もうっ！
（結果、顔の前で破裂したボールの中の魔力を吸い込んでしまう）

【なるほど…首を突っ込んでしまったがために長い夜になりそうですね】

>>86
（ボールを破壊し、中の魔力を吸い込むと、少し体温が上がったような感覚を受ける）
（息が乱れ、少し汗が流れてくる）
（運動が原因にしては少しおかしい）

当たった…当たった…当たった
（ボールを破壊すると、ボールを投げるのを止め、不気味に同じことを呟く）
次は、鬼ごっこ…鬼ごっこ…鬼ごっこ

（そう言いながら、皆ある方向に走り出す）
（その方向は体育倉庫）
（校庭で体育の授業をするときの用具をしまっている所だ）
（白い影は皆、一目散にその中へと消えていく）

（体育倉庫の扉は不気味に開いている）

【そんな感じですね】
【果たして何回イくのか】

けほけほっ…はぁっ、はぁっ…
な、なんか身体が熱い…ような…もう秋なのに…んっ…

あっ、当たってないわよ今のはっ！
こ、こら！待ちなさいよっ！
（子供の馬鹿にしたような声にムキになってついつい反応してしまう）
（先ほどの攻撃で乱れた衣装を直して…そして逃げ出した方に向かって走り出す）

はぁ、はぁっ…んっ…意外と逃げ足は速いようね…
…ここは体育倉庫…ね…
ここなら袋のねずみね…さあ覚悟しなさい
（そう言いながら体育倉庫に足を踏み入れる…）

【楽しみですね…感じやすいのでいっぱいいじめてあげて下さいね】

>>88
（倉庫の中に足を踏み入れる）
（すると、背後の扉が音をたてて閉まる）

（完全な暗闇になった倉庫内…そして今度は周囲から次々と闇色の手が現れ、クリエムヒルトの身体を揉みまくる）
（周囲の闇と完全に同化しており違いは分からない）
（振り払えば消えるが、それでも次々と押し寄せ、胸を揉み、お尻を揉み、秘所も揉む）

（そんなクリエムヒルトの足元では綱引きか何かで使うようなロープが蠢き、無数の手の愛撫を受けるクリエムヒルトの股間に食い込むようの上昇する）
（そして前後に動きながら股間を擦っていく）

綱引き…綱引き…
（クリエムヒルトの耳にそんな言葉が聞こえてくる）
（だが股間を擦りあげる卑猥な綱引きの間も、闇の手は押し寄せ、次々と身体を揉んで来る）

【吸血鬼だから、暗闇でもみえるでしょうか？ハーフだから見えないでしょうか？】
【どっちでも大丈夫なように書いています】

えっ…う、嘘っ…！
これじゃ何も…ひゃっ！？
ぁっ、んんっ、やめなさ…んっ…こ、これじゃきりが無い…んんっ…
はぅんっ！？ふぁぁぁっ！？
（突然の闇に慌てるが時既に遅くどうすることも出来ない）
（身体を触られてから振り払っているため断続的に責められてしまう）
（謎の手に集中するあまりボールのときと同じように無防備な股間にロープが食い込んでしまう）
（ロープの凹凸が擦れてたまらず声が漏れて…）

ふぁっ…んっ、くぅぅっ…ぁっ、ふぁぁ…
（ロープが前後するたびに甘い吐息が密室に響く）
くっ…いい、加減に…はぅんっ、やっ…触ら、ないで…っ
（ロープを掴んで何とかしようとすると今度は身体か無防備になって全身を弄られてしまう）

【ハーフなんで見えないですねー】
【受け継いだのはパワーとスピードくらいだったりします】

>>90
（ロープを掴むと、吸血鬼の力ゆえか抑えることに成功する）
（ただし、その代わり無防備になった胸が集中的に責められていく）
（また、ロープが食い込んでいる、お尻も同じような状況だった）

（そして暗闇の中近づく物体があった）
（それはテニスボール）
（闇の手に愛撫され、暗闇のために見えないということもあり、まったくその存在に気がつかなかった）
（そのボールはクリエムヒルトの胸に触れるとブルブル振動しだす）
（それ以外にもお腹や腕、足などに当たると同じく震えだす）
（その振動やボールを破壊するために手を離せば、縄は再び動き出す）

（また、ボールは結構簡単に壊せるが、壊すと中から先ほどのボールと同じように淫らな魔力が濃縮されたものが出てくる）
（ボールを壊せば壊すほど、魔力が染みこみ、まるで媚薬を塗られたかのように身体が熱く火照ってくる）
（ボールを壊しても次々とこちらに飛んできて、敏感な場所をさらに責めて来る）

【見えないので、こうしてみました】

（力で強引にねじ伏せてロープの動きを何とか止めることに成功する）
（当然今度は無防備な胸を集中的に狙われて…）
はぁっ、はぁっ…こ、これでなんとか…
今のうちに脱出…んぁっ！？ひぁぁっ！
（ほとんど凹凸の無い胸を揉みしだかれると乳首が反応してしまう…）
（暗闇で見えないがレオタード越しにでも乳首が確認できるほどに感じて）

ぁっ、ぁっ、んぁっ…
こ、こんな…どうすれば…ひゃんっ！？
こん、どは何っ……っひぁぁぁぁっ！？
（今までは実体がある相手であったが初めての実体が無い相手にどうすればいいのかわからず困惑して）
（なんとか解決策を練ろうと考えようとするもののいやらしい責めでなにもできない）
（すると今度は手とは違う感触のものが触れて一斉に振動しだす）
（その振動が乳首に触れると今まで以上のいやらしい声が体育倉庫に響いてしまう）

くぅっ…ふぁぁっ！
む、胸だけでも、なんとか…ぁぁっ…んんっ！
ぁっ…しまっ……っ、はぁぁああっっ！！
（他の場所の振動はなんとか我慢できるが胸だけは我慢が出来ないと判断して胸のボールを破壊する）
（破壊するのに成功したもののスーツの胸の部分に淫らな魔力が染み込んでしまう…そして残りを吸い込んでしまう）
（そして手が離されて解放されたロープは再び勢いよくリズミカルに股間を攻め立てる）

【すみません、そろそろ時間なので今日はこのくらいで凍結してもらってもよろしいでしょうか？】
【次は水曜日の0時頃位なら来られるんですけれども…】

>>92
【凍結は大丈夫ですが、水曜の0時ってどっちでしょう？】
【火曜→水曜の間でしょうか？それとも水曜→木曜の間でしょうか？】

【ありがとうございます】
【火曜→水曜の間の0時頃ということでお願いします】

>>94
【ごめんなさい、ちょっと水曜は早く起きないといけないので難しそうです】
【他に可能な日はいつ頃になりますか？】

【残念…他はちょっと確実性に欠けるんで…また来週以降になってしまいそうですね…】

>>96
【どうしましょう？来週にしましょうか？】
【それともこのスレ使いましょうか？】
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1350643572/

【そうですね…ではまた来週の土曜日曜の間の0時ごろに楽屋スレの方に書き込みさせて頂きます】

>>98
【では次の土日の間の夜に楽屋スレを見てみますね】
【今夜はどうもありがとうございました】
【スレの方、お返しします】

１００

【こちらこそありがとうございました】
【それではまた来週に】

【雷蔵さん待ちで待機いたします。】

【いらっしゃらないようですので、>>51で少し待機いたします】

【落ちますね】

１０５

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

１１０

１１１

魔法戦士レイナ・・・恐るべき女よ。

【>>51で少し待機いたします

【落ちます】

１１５

よわい

【名前】 半魔法少女 ソラナ
【変身前の名前】ソラナ・レジイ
【3ｻｲｽﾞ&身長】70/52/69のB 135cm 　
【身体の特徴】こげ茶色の肌に明るめの小豆色の髪。
　　変身衣装は胸の下あたりで丈を結んだタンクトップ右上腕にフリルの付いたリボン
　　丈と股上が短いスパッツの上に前開きスカート風の布飾り　足にはサンダルを身に着けている
　　背中には小さな蝙蝠羽のようなものが浮かんでいる
【性格】 生意気で負けず嫌いな節あり　しかし、肝心な所では人助けを忘れない
【戦う理由】悪魔と人間の混血児であり、人と魔の両方から嫌われて敵対していた少女
　しかし、成り行きで退魔師の女友達が出来てから人の良さと魔の凶悪さを知ってしまい、
　人とは戦わないようになった。ただ、人間嫌いで魔物と組んだ人間には容赦はない。
【攻撃方法】 お手製の二又槍を力任せに振り回すのみだが、常人ではありえないほどの力がある
【弱点】変身中は悪魔の力が濃くなるため、十字架や聖水などを触れている間は力が抜けてしまう
　　(離れたり拭ったりすればすれば元通りにはなるが、離れない状態だとずっと人間程度の力しか出せなくなる)
【NG】 グロ　スカ
【希望シチュ】魔物に負けて凌辱されたり、人間に罠にかけられて磔にされて輪姦されたりとか色々
【備考】一応、羽のようなものは浮かんでいるが空を飛ぶことはできない

【少し待機しますね】
【シチュ的には、人間の召喚した蟲のような化け物魔物に捕まって、磔にされてじわじわ嬲られるようなシチュが希望です】

【こんばんは】
【お相手よろしいでしょうか？シチュはそちらの希望通りで】

【こんばんは】
【はい、大丈夫ですよ】
【そちらには希望などはありますか？】

【今後追加していくかも知れませんが、現状はありません】
【人間が召還、とありますが。どういった形にしましょう】
【人間嫌いとありますが、人間に偽の依頼を掴ませられて罠にかかる。といったことは可能でしょうか？】
【あと触手とか媚薬的なものの存在は大丈夫でしょうか？】

【そうですね、悪魔と組んだ人間が様々な使い魔の魔物を召喚して、みたいな感じがいいです】
【色々な生物に犯される痴態とかを目の前で見てたらなお吉です】
【偽の依頼は大丈夫です】
【媚薬や触手なども大丈夫です。個人的には粘つく気持ち悪い拘束体液とかも好みです】

【了解しました。場所はどうしましょう】
【洞窟的な巣穴に誘導され、そこでって言った感じでしょうか】

【はい、そこで構いません】
【他になければ、書き出しをお願いしますか？】

（人気のない山村、そこはもう廃村といっていいほどに人気のない場所で）
（今回の依頼者の待合会い場所はソコであった）
（他に比べ立派な建物。おそらくは村長的な屋敷に招かれ、一人の男がお茶で君をもてなす）

「実はこの村の近くに妖怪･･･いや、君からしてみれば悪魔かな。
　近くの洞穴に住み着き、夜な夜な人々をさらっては消えてしまうのだ。
　この村から逃げ出す者もいて、すっかり鳥がカーカーなる様だよ」

（冗談交じりにビジネスマン風の男は言う）
（何でも都会から実家であるココに呼ばれるたとか、些細なことだ）

「それで、すぐにでもその場所に案内したいのだが･･･いいかな？」

【ではこんな感じで】

（このようなやりとりが面倒くさいというのが本音であった)
（人からの依頼なんていうのは面倒なことだ）
（だが、悪魔の確実な情報源であるものも放っておけずに、この村に来た）
（着慣れていないスーツまで着て）

事情は大体分かったわよ
（お茶を飲むこともなく、こげ茶色の混血少女はあっさりと依頼を受けていた）
（依頼の内容からすれば、これが悪魔の仕業である可能性が高い）
（だからこそ、一言で引き受けたのだ）
この辺に悪魔と手を組んでいる人間もいるってことだし、とっとと引き受けるわ
だから、すぐにそこへ案内してくれる？
（敬語を使うこともなく、そのように言うと近くに置いてあった槍を取る）
（そして、一回しすると支度を整えていた）

【はい、よろしくお願いします】

(そう言うと男は自身の腕を確認している。恐らくは腕時計か何かを確認しているのだろう）
（彼女の了承を受け取ると、男もまた移動の準備を始め、やがて二人とも準備を終える）

（時間は数十分飛んで、二人は森の中を歩いていた）
（道も整ってない獣道のような悪路ばかり歩き、ようやく目的の場所に到着したといった所だ）
（そうして男は突然しゃがみ、眼前にあるひとつの洞穴を指差す）

あそこが棲家だと思われる洞穴だ。私の案内はここまでだ。

（ココまでくる道のりは非常に複雑で、偶然迷い込まない限り発見できそうにない程、迷彩された地形でった）
（こうして案内されない限り、その場所に気づくものはいないだろう）

【ＮＧプレイのスカについてですが、小の方はどうでしょうか？】
【駄目ならそれは何も問題ありませんが】

（しばらく歩けば目の前に現れたのは洞窟だった）
（そこの気配は明らかにおかしいとソラナは感じていた）
（魔が充満した洞窟の気配だ）

分かったわ。じゃあ、あとはあたしがやっておくから
（そういうと、一気に魔力を開放する）
（一瞬で衣装が変わり、へそやスパッツが見える開放的な衣装へと変わっていった）
（そして、最後に腰に羽が浮かび、半魔の魔法少女が完成する）

さて、じゃあ、行きますか……
（そういいながら、彼女は洞窟へと足を踏み入れていく）
うう、ジメジメするよ
（湿った地面をサンダルで踏みしめていく）
（だが、その湿り気はサンダルを通して足の皮膚にも纏わりつく）
でも、こっちの方に魔物の気配か……いくしかないよね
（そんな不快な感覚を覚えつつも、彼女は槍を片手に中へと歩いて行った)

【漏らしたりするならおｋですが、飲尿はダメです】

（洞窟の中は大きな防空壕のような物で、水瓶やマキなどの資材置き場になっているようだった）
（だがそれ以上にガサガサと何かがさざめく音に溢れていた）
（ブゥーンと羽虫が音が立てるような、洞窟中になりひびている）
（そして入ってすぐの所、なにやら巨大な繭のようなものがある）
（その巨大な繭は大人一人をぱくりと飲みこめるような大きさで、ピクリとも動こうともしない）

（そして背後でドスンと巨大な何かが落ちてくる音がしただろう）
（後ろを振り向けば、巨男と見間違うばかりの巨大な大蜘蛛がコチラを見ている）
（そしてその尻から蜘蛛糸を彼女に狙って吐き出す）

【了解です】

な、何よこれ？
（目の前にあったのは羽虫と大きな繭だ）
（しかし、そんなものはこの世の自然に存在するようなものではなく）
悪魔の仕業……にしては少し？

（違和感を感じたその時であった）
（振り向いた先には巨大な人ならざる蜘蛛）
えっ？　もう一匹？　なんで！
（そう思うと、いきなり糸が飛んでくる、完全な不意打ちな形で）
（とっさに手でガードすると両手にべちょっと張り付き、槍と腕を縛っていた）
くぅ、おかしい。この悪魔たちは集まってるなんて
（だが、張り付いた両腕に力を込めて、一気に糸を引っ張る）
（その糸ごと蜘蛛を投げ飛ばさんとの勢いだ）
こ、このぉぉぉぉぉぉ！
（もし投げ飛ばせば、そのまま腹部に彼女の槍が突き刺さるであろう）

「キ、ｷｨｨｲｲｲｲ」

（響いたのは悲鳴のような何か、あえて声と表現するのならばソレは蜘蛛のものであった。）
（その蜘蛛の腹には彼女の持つ槍が胴元を突きぬけ、貫通している）
（ピクピクと動き、痙攣している様子を見せる）

（だが、蜘蛛糸は粘着性が高く取ろうとも取ろうとも取り外れることはない）
（そして、引き寄せたのが悪かったのがズシリとした重力がかかる）
（蜘蛛の巨体は力なく倒れ、そのまま力の流れた方向で少女に向かって倒れてくる）
（今にも押しつぶされそうな圧力がかかる）

（そしてその耳元でガサガサ、ガサガサと何か不気味な音が聞こえてくる）

フヒヒ

まずはひとつ
（腹に槍が刺さったのを確認して、そのように言った）
（だが、その巨体は彼女に倒れこむ）
うわっ！
（巨体に押しつぶされそうになるが、そのまま粘着糸の手錠に塞がれた手で巨体を抑えた）
（そのまま、力押しで巨体を支えていき）
ぐぬぬぬぬぬぬぬっ、押しつぶされるかぁ
（そのまま、筋力のみで何とか抑え、一息つけた）

くぅ、何とかとらないと
（手首から先と槍の持ち手を覆うように張り付いた糸を剥がそうとする）
（だが、思った以上に強いそれは、少なくてもすぐには取れそうになかった）
で、でもおかしい。こんな２匹以上の悪魔がいるなんて……
もしかして、誰かが故意に召喚でも……
（そう疑問に思った瞬間に耳元に音がする）
な、何の音？　また敵が？
（クモの巨体を下ろそうとしつつ、敵に備えるソラナ）

（それはまさしく蜘蛛であった）
（正しく言うならば、我々が日常サイズでよく見る大きさの蜘蛛であった）
（先ほどの巨体に比べてしまうと、どこか拍子抜けしたものさえもある）
（だが、先ほどの蜘蛛が巨大さからくる嫌悪感ならば、コチラは数による嫌悪感だ）
（その数はまさしく大量で、先ほどまで何処かに隠れているかと疑問に思うほど床一面に敷き詰められている）
（いや、ソレは床だけでなく。壁面の影がゆらりと動く。そう、壁さえも埋め尽くすほどの大量の蜘蛛達だ）

（その蜘蛛達がワサワサと動き出す）
（振りほどこう暴れても、数の暴力からは逃れられない）
（サンダルの素足をぬい、小さな蜘蛛達が這って来る）
（蜘蛛達の足には小さな針でもあるかのように、一歩一歩進むたびにチクチクとしたこそばゆい感覚が走る）
（だがソレは嫌悪感にしかならないはずだ、大量の蜘蛛達は少女の体を覆いつくさん勢いで駆け上がってくる）

ひっ！　な、何よ、これは！
（びっしりと地面にいる子蜘蛛の群れ）
（１０センチ程度の蜘蛛が体中に群れてきていた）
いやぁぁぁぁぁぁ！　気持ち悪い！　来ないで！
（体中に這い回るクモの気色悪さに悲鳴を上げる）
（必死に払い落とすが、クモは次から次へとやってきて）

ひぃ、こ、この出てけぇ！
（サンダルに入ったクモをサンダルごと投げ捨てる）
（だが、それでも素足から這い上がってきて）
こ、こいつら……召喚でもされたの？　まさか、操って居るやつがどっかに……

このぉ！　き、気持ち悪いのよ！
（そのまま、彼女は一気に大蜘蛛の体を地面に倒すと壁に槍を無理やり突き刺して壊した）
（同時に、大きめの岩が何個か彼女の周りに落ちて、一時的にクモの進路を絶った）
この！　この！
（同時に体中の蜘蛛を振り落して、足で次々に踏んづけていく）
（素足で踏みつけ、ぶちゅりとする体液が足から飛び散る感覚が気持ち悪い）

（そして、あらかた踏み終わる。地面にはクモの死体と体液がたまっていて）
うう、一度引いて元凶を見つけないと……
（だが、何者かの気配を感じた）
誰かいるの？　何者？

【そろそろ、元凶が登場してほしいかもです】

「あ、ばれた？気配は無くしたはずだけど･･･」
（その声は意外な方向から聞こえてきた。そしてその人物は洞窟の入り口の影から現れる）
（その人物は何処かでみた男、どころではなく。つい先ほどまでココまで案内してきた男であった）
（その男は出会った時と変わらない、何処か仮面的な笑みを浮かべている）

「時間稼ぎは上々。うん、そろそろ薬が回ってくるころだ」
（そして男はつけていた腕時計を確認する。３，２，１．とカウントダウンの言葉を交わし）
（唐突にやってくる体の熱さと、尿意を感じ始める）

「引かせはしないよ。君はソコから出られないんだ」
（男がパチンと指を鳴らす。すると今度は巨体な蜂のようなものが二匹。どこからともなく表れ、男の脇についている）
（蜘蛛達も一旦距離を置き、一定の間隔を置いている。だが、視線の先であるものを捕らえる）
（それは蜘蛛達がバトンリレーの要領で、ひょいひょいと先ほどまで履いていたサンダルを運んでいるのだ）
（そうしてひょいっと、水瓶の中にぽちゃんと投げ入れた）
（このまま蜘蛛を踏み続けてもいいと言うのなら話は別だが、そうでなければ取りに行く必要があるだろう）

「まぁ、何だ。君はきれいに騙されたんだよ」

あ、あんた？　どうして？
（だが、彼の言葉を聞いた瞬間に理解をした)
（この洞窟の異常性に）
そういうこと？……

（怒りで相手を罵倒しそうになったが）
……！！　な、なに？
（急に体が熱くなり始めている。同時に膀胱にもむず痒さが感じられて）
な、なんなのよ。こ、これは……
（体が震える。息が荒くなってきている。でも、原因は分からなくて）

のこのこ出られない？
（体が火照り始めているが、気にしたらいけないと自分にいい聞かせる）
元凶を潰せばおわりでしょ？　そして元凶はそこにいると
（しかし、槍は手に張り付いており、投げることはできない）
（そして、クモの群れと蜂のようなものが男の前にいた）
（サンダルが水瓶に入れられたが……）

んなサンダルなんて、いるかぁぁぁぁ！
（そのまま元凶の方へ走ろうとする）
（さっきの蜘蛛を踏み潰しても気持ち悪い程度だった）
（なら、あの男の前にいる蜘蛛を踏み潰しても影響はないと考えて走っていき）

ほら、ここに来る前にお茶を飲んでしまっただろ。あの中に色々と入っていたのさ。
効かないと困るから、通常の何倍も濃いやつをね
（少女は男の元いと走っていく。その過程で蜘蛛達を踏み潰しても気持ち悪さがあるだけだ）
（だが、不意に少女の体が、男の一歩手前でピタリと止まった）
（身動きができない。もがけばもがくほど何かが絡み付いていく）
（それは蜘蛛の巣にかかってしまった、蝶のように）

この糸が見えるかい？同族には効果がないが、君のようなものだとひっかかる。そんな糸だ。

（そして身動きできないのを確認すると、男はスパッツの上から性器の形をなぞるようになで始める）
（その手つきは優しいもので、物足りなさを感じてしまう程だ。そして最後にピンとクリトリスにあたる部分を指で弾く）

まさか感じているわけでもあるまいね。

（そして男は手を小柄な尻にうつし、さすさすと撫でている）

【後ろの穴は大丈夫ですか？】

えっ？
（一気に体に何かが纏わりついた）
（よく見れば、体中に何かが張り付いている。そしてそれは糸だと認識した）
こ、こんな糸で……あたしが負けるわけ……ないでしょ
（そう言いながら、一気に悪魔の力を開放する）
（しばらく経てば、引きちぎるのは容易だ。いや、手が自由であればすぐに引きちぎれただろう）
（だが、両手がふさがった今では、引きちぎるのには時間を要しているのが分かる）

ひっ！　な、何触ってるのよ！
（一気にスパッツの上に手を添えられる）
（くすぐったいどころか、薬の影響でむず痒さが出てくる）
（その感覚に悶えていると、クリトリスをはじかれ、ビクリと体が跳ねる）
んっ！　か、感じるわけなんて……ないわよ。あんたみたいな下等な人間の手でね

くぅ、さ、触んないでよ……
（お尻も性的な快感を享受している）
（顔も赤くなるが、それでも彼女は歯を食いしばって自分は感じてないと思い込ませる）

【大丈夫ですよ】

うんうん。私みたいな奴だと駄目なんだね。そうか、わかったよ。

（男は一歩距離を置き、すぐさま離れた）
（ほんの一瞬だけチャンスかと思ったかもしれないが、それも杞憂に終わる）

（ガシリと突如何かに捕まれた。すぐ目の前には蜂を拡大化したかのような巨大な顔がソコにある）
（六つの足でガッチリと拘束され、少しではあるが少女の柔肌に傷がつく）
（そう簡単には逃げられはしないだろう。そして）

では同じ魔であるその子にやってもらうといいだろう。

（衝撃。下腹部にズブりと何かが突き刺さった。としかいえない衝撃）
（蜂のようなものは、針に当たる部分で少女の性器にそのまま突き刺したのだ）
（その感覚は肉々しく、恐らくは人間の男性器とそう変わらない形状をしているのだろう）

（そしてそのまま強引にピストン運動を始める）
（内側から中身をかき出されると錯覚を覚える程、強引な動きだ）
（ただの苗床としか思っていない。そんな相手のことを考えたりはしない程の）
（そして以外にも早くソレはやってくる。ごぽ、ごぽぉ。そんな音が聞こえるほど、強烈な濁液が少女の股から溢れ出る）
（だが、それでも蜂のようなものはピストン運動を続ける）

ええっ、あんたみたいな下等な人間には……
（一瞬離れた、それがチャンスとばかりに力を込めた)
（数本の糸がプチプチ切れたが、全部切れる前に後ろから何かに抱き着かれる）
（巨大な蜂に）

ひぃっ！　こ、このっ離せ！
（だが、蜂は容赦なく針性器を彼女の中へ入れる）
んぎぃぃぃぃぃぃぃ！
（スパッツごと挿入されるが、一部耐えられずに破けて肉の感覚が性器に伝わる）

んんっ、この、や、やめっ、んひぃ！
（本来なら痛みを感じるだけの行為だ）
（だが、媚毒で痛みを快感へと強制変換させられ、苦痛が喘ぎに変わる）
くぅ、な、やめなさぃ、はぁ、いやなもの入れないで…はぃ
（反撃のチャンスまで耐えるしかない。でも、耐えられるかわからないほどで）
んああああああ！　こ、やめて……いやぁ、だ、出さないでぇ！
（そのままピストン運動のまま、中に出されていき）
ひぁ、こ、や、やめてぇ……
（意識が飛びそうになる。だが、ピストン運動には体が悶えてしまい）

（そうして、また後ろからガチリと捕まれた）
（もう一匹は後ろの方に回り、そのまま前方にいる蜂と同じように掴められる）
（そして其のまま針性器を振り落とす）
（場所は性器ではなく、本来そんな機能を持たない場所。つまりは尻穴だ）
（ずぶずぶと少女の体のことなんて気にせずに、挿入される）
（そして其のまま前後ともども交互にピストン運動をし始める）

ちなみに聞くけどソイツの卵は腹を食いちぎって孵化するよ。
だから、ソイツらを早くしないと危ないよ。
あぁそれと。ママさんになるかもしれないからプレゼントね。

（嘘である。が、少女を脅かすのには十分だろう）
（そして、不意に何かを欠けられた。ネックレスのようなもの）
（それだけしか分からないが、十字架を型だったものが取り付けられている）
（そして後ろにいる蜂が射精した）

【すみません。もう眠気が……凍結良いですか？】

>>143
【了解です】
【再開はいつにしましょうか】

【今週だと、今日の２２時か土曜の２３時からです】

【では本日の22時で、再開できないようであれば土曜日という形で】

【はい、ではその時間に】
【それでは失礼します】

フヒヒ

フヒヒ

１５０

おちんぽこ

【解凍待ちで待機】

【お待たせしました】

【今日もよろしくお願いします】
【一つ確認したいんですがこの後ってどうなりますか？】
【抱き着いてる蜂を潰しても大丈夫ですか？】

【お任せします】

え？も、もう一匹？
（いきなり現れたもう一匹の蜂とサンドイッチされてしまう)
（そして、そのまま今度は肛門へと針を推し進められる）
あぎぃぃぃぃ！いやぁ、そ、そこはおしりぃ！
（未知の感覚に戸惑うソラナ）
（同時に裏と表から前立腺を刺激され始めてしまう）

いや、いやぁ、そ、そんな卵なんかぁ、入れられたくない！離せ、離せ、離せぇぇぇぇ！
（あまりの恐ろしい言葉についぶんぶんと体を振り回す）
（だが、ネックレスにだんだん力を奪われていき）
（そのまま、再び射精が始まる）
んんんんんんんんんん！！

（そのまま、犯され続けるソラナ）
（だが男を見据えて、ソラナは喘ぎ声の中で声を出した）
あ、あんた……を、倒してやるんだから……
（蟲に捕まり、前後の穴を犯されているにも関わらず、そんなセリフを吐く）
（だが、利尿剤も媚毒も廻り切っておらず、十字架で弱めた力でも蟲さえ何とかできれば
（十分に勝てるのだ。むろん、相手も承知だろうが）

こ、このぉぉぉぉぉぉ！
（そういって、彼女は吠えた。そのまま前後の蜂を壁に押しつぶすようにする）
（最後の力と言わんばかりに、体の中にある魔力を出し切る勢いだ）
（そのまま、二匹の蜂を自分の体で押しつぶす。ぐちょっと体液が全身にかかる）
（蜘蛛と同じで気持ち悪い。ただそれだけだと思って……）
はぁ、はぁ、今度はあんたを……倒してやるわよ！
（射精とピストンで足が震えるのを我慢して、今度は男に向かおうとするが)

【それでは改めてよろしくお願いします】

口だけじゃないといいがね。
（そう言うと男は何か笛のような物を取り出し、ソレを吹いた）
（だが笛のような物からは音はこぼれず、ただ乾いた空気の流れをこぼすだけであった）
（そして今まで遠めに見守っていた蜘蛛達が一斉にわらわらと動き始める）

（そして少女の体に違和感が生じ始める。体が次第にあつくなってくるのを感じる）
（それは蜂の体液を浴びたところを中心に、徐々に広がっていく）
（ふと、洞窟の入り口から風が流れた。ただソレだけなのに、少女の体は敏感にソレを感じ取りある種の絶頂感を感じてしまう程だ）

ううぅ、またあの気持ち悪いのが……
（一斉に湧いてくる蜘蛛達。だが、気持ち悪いだけだ）
（だが、その気持ち悪いのが今は致命的なのだろう）
ひぁ……な、なに？　また体が熱く
（体がびくりとなる。動くたびに電撃が走る）
ひぅ……だ、ダメ……そこなのに負けたら……
（だが、歩くたびに素足の足が擦れていき、そのたびに感じていた）
（このままクモを強行突破すれば……）

（そこで、目についたのはサンダルだった）
（大きな水瓶に入ったそれを見る）
（周りに糸はない。クモを切り刻んでいけば……）
このっ！　　んひぃ！　はぁ、し、仕方ないわよ
（あそこから愛液と白濁液を漏らしながら、一気に水瓶の方へと走る）
（さっきのような糸の罠はない。なら……）

（少女の後を追うように蜘蛛達が移動する）
（行幸とも言えたのは糸の様な罠が無かったことだろうか、スグにたどり着くことができる）
（激しく動くたびに、下腹部にジンジンとした感覚が走る）
（そして少女が水瓶にたどりついた辺りだろうか、不意にガブリと内側から噛み付かれた）
（子宮の中にちいさな何かが蠢いている。がぶりがぶり。複数のものに噛み付かれる）

（水瓶を除くと底にサンダルが沈んでいる。手を伸ばすと届きそうだ）
（ひょっとした拍子に落ちてしまうかもしれないが、ただの水なら問題はないだろう）
（だが、問題はこの水はただの水ではなく。聖水だということだ）

ひぎっ！
（おなかに何かがいる。何かが蠢いている）
（その感覚も気持ち悪い。だが、火照った体には気持ちよく)
んひっ、な何よ。こんあんおぉ

（そういいながら水瓶に手を伸ばす）
（触れた瞬間に聖水だと分かる。触れた瞬間に力が抜けるから）
（落ちれば、意識を失ってしまうだろう）
で、でも……まだ気をしっかり持って……
（力が抜けるのを食いしばって、手を入れてサンダルを取ろうとする）
（だが、もうへなへなになっており）

【おなかの中、あんまりグロいのはやめてほしいですので】

（そしてその背後から蜘蛛達が追いつく）
（蜘蛛は疲れ果てている少女の体に這い上がり、その小さな牙で体を噛んでいく）
（もうすでに数を数えるのも面倒な程、蜘蛛達は少女の体に張り付きそのそれぞれが噛んでいく）
（あるものは乳首、あるものは柔肌に、あるものはクリトリスに）
（その感覚はそれぞればらばらであるが、そのどれもが心地よささえ感じる）
（そして体の内部に蠢くものの感覚は変わらない）

（その中で、忍び込むようにいた背後の男に気がついただろうか）
（もし気がついてたとしても、もう抵抗できぬほどに弱っていただろう）

どれ、手を貸してあげよう。
（そうして男は、少女を水瓶の中に落とすように背中を落した）

んんああああああ！
（体中を噛まれ、一気に体の神経が反応する）
ひぎぃぃ、だめぇぇぇ！だめぇぇぇぇえ！
（ガクガクと体が震えて、そのまま力が抜けて、絶頂しそうに何度もなり）

（そして、最後の後押しとばかりに……）
えっ？
（後ろから押される、その感覚と水音と共に）
（快感の中で彼女は気を失った）

（目がさめると少女は蜘蛛糸に貼り付けられていた）
（そして体中に蜘蛛達が這い回り、気を失う以前と同じように体中を噛まれている）
（不意に新しい感覚が生まれた。内側から外側に向かって、動き出すような何かの存在）
（子宮から外に向かって、まるで出産するかのような感覚）

目覚めたのかい？

（目の前には先ほどの男が立っていた。だが、その衣装は違う）
（白衣を着込み、研究者かのような生い立ちだ）

ところで、いい加減に気持ちいいことを認めたらどうだい？

ん、んんん……んひっ！
（目が覚めた時に感じたのは子蜘蛛の噛まれる感覚だ）
んんっ、んふっ、こ、このクモ……離れなさ…あ、な、何？
（だが、振り払おうとすると、自分が蜘蛛の糸で壁に貼り付けられていて）

あ、あんたっ！
（ぎしりと糸がなった。だが、それだけだ）

こ、こんな下等な奴なんかに感じるわけないわよ
（きっと、睨みつけて否定するソラナ）
（だが、穴の開いたスパッツにはどんどん愛液がしたたり落ちていて）
（噛まれるたびに、おなかの中で蠢くたびに声を上げてはその量を増やしていた）

あ、あんたこそ、早く痛い目見る前に、この虫をけしなさいよ
んっ、んん…そうすれば、今殴るだけで済ましてあげるわ
（そんな言葉とは裏腹に、彼女の姿は違っていた）
（全身には蜂と媚薬の毒が完全に回っていた）
（腹部の蠢く感覚と、尿道がひくひくとする感覚を我慢していて）
（クモにかまれるたびに嬌声を上げて、さらに十字架ペンダントで力も出せないおまけつきだ）

はひっ、この、いい気になってないでよ
（そういうと、一気に体をくねらせる）
（だが、糸は軋み伸びるだけで、彼女を開放することはない）
んぁ、な、なに……この、糸……いくら力が出なくても、なんでこの程度も切れないの

ほう、じゃぁコレは何なのかな？
（ぐちゅぐちゅとわざとらしい音を立て、性器をかきわける）
（そして手にべっとりついた愛液を見せ付けるように、少女の目の前にたらす）
（その液に混じり小さな虫のようなものが蠢いている）

切れないのではなく、切ろうとしてにんだろう。
君は本当はこういうのが欲しいのだろう。
（そういうと男は少女のつけているペンダントを取り外すと、それを性器の中に突き刺す）
（そしてそのままその中に乱暴にかきまわす）

ほら、こうやって感じているのだろう？

【すみません、そろそろ眠気が……】

【了解です。次は土曜日ですね。もしかしたらこれないかもしれませんので】
【そのときはご容赦を】

【わかりました。では土曜日に】
【それでは失礼します】

フヒヒ

１７０

フヒヒ

【>>51で少し待機いたします】

【こんばんは…お相手大丈夫かな？】

【はいはいー。どんな感じご希望ですか】

【エネルギー補給したくなったシオンに誘われてエッチしたいです】
【ラブイチャ的な展開で】

【わかりましたー。そちらはどんな感じの方でしょう。
設定とかありましたら、お名前もあったほうがやりやすいです】

>>176
【じゃあ、名前はこれで】
【設定としてはシオンと同じ組織に属する人物にしようかな】

【では一緒に脱出したって感じでしょうか。
それとも別で来てエネルギーが切れたところで出会って……みたいな？】

>>178
【シオンとアジトみたいな場所で落ち合った時にエネルギー不足がいいかも】
【それでエッチな事をする流れに】

【了解です。では書き出しますので少々お待ちを。
まだ持ち出した燃料が残っていたと思ったらなくて初めての……
みたいなのがいいでしょうか】

>>180
【宜しくお願いします】
【こちらはどちらでも構いませんよ】
【エネルギー補給は手慣れてる感じでも…シオンさんのやりやすい方で】

（町の外れにある一軒家。空き家と思われているその扉が開く。
月の光で赤いプロテクターをつけた少女の姿が浮かび上がる。
少し苦しげな顔をした少女は静かに家に入ると、ソファに
体を沈めてため息をつく）

ふうぅ……なんとか勝ったぁ。
あぶなかったなあ。
まあ、少し電撃受けちゃったけど、大丈夫……かな？
それより早く燃料補給しないと、ね。
エネルギー、切れちゃったら大変。
（言っている間にも視界に燃料警告が点滅し、いつものように
性欲が上昇する。まだ微弱なそれではあるが、一瞬体が震え、
股間の女性器ユニットが湿り気を帯び始める）

あ……は、はやくいれちゃお。
燃料、燃料……と。
……えっ！？
（引き出しの中、燃料の瓶を探し当てる。しかし留守の間にあった地震で
それは割れてしまい、液はすべてこぼれてしまっていて）

う、うそ……やだ。どうしよ……。

【では、初めての補給でお願いできますでしょうか】

>>182
えっと、確か…ここで良かったよな
(跡を付けられてないか辺りを用心深く伺ってから一軒家の扉を開け体を中へ滑り込ませ)
ふうっ……何とかたどり着いたな
お、シオンも着いてたのか…早いな
(先に到着していたシオンの存在に気付いたタクヤが声を掛けようとするが…)
どうした？何やら慌ててる様子だが
(何やら慌てているシオンに近づいてゆく)
【分かりました、宜しくお願いします】

あ、タクヤさんっ！！
あ、あのね、持ち出した燃料が……地震でこんなになっちゃってたの……。
（おろおろしながら割れた瓶を指し示して）
ど、どうしよ。
もうこれで最後だし、あたし、もう燃料がほとんどなくて……。
ふぇええ……。
た、タクヤさん燃料持ち出してきてたり……しないよね。
ううう……。
（視界に再度警告が点滅し、性欲が一段階上がる。
元々好意を抱いていた相手の姿がそれに拍車をかけ、
股間を押さえてうずくまる）

ね、ねんりょう……ほしいよお……。
はぁ……はぁ……機能……停止しちゃうよお……。

>>184
落ち着けよシオン
一体何があったんだ？
(シオンの説明を耳にしながら確認すると無残にも割れてエネルギーが流れだした瓶が転がっていて…)
あちゃー全部ダメじゃん…
あー悪い…今持ってないんだ
(タクヤも苦渋の表情になって)
おい、大丈夫か！？取り敢えず…ベッドへ
(へたりこんでしまったシオンをお姫さま抱っこでベッドへ運んで)
エネルギー補給ってどうすればいいんだ…
確か他にも方法あったよな？

あ…タクヤさん……ふぁ……。
（抱きかかえられると顔が赤くなり、感情のパルスが跳ね上がる）

ん…あ、あんまり……大丈夫じゃ……ないかも。
エンジン……とまっちゃいそう……。はぁ……はぁ……。

あ、うん……。
確かに……他の方法も……。
タクヤさんしらないんだっけ……？

あ、あの、あのね……。
え、ええと……。
（オーバーヒートしたかのように体が熱くなり、真っ赤になって）

あ、あたしの燃料……高濃度タンパク質で……その、ここから……
補給するのね。
（震える指で股間のアーマーを指さして）
んで、その、あのね……男の人の……それに成分調整されてて……。
ほんとは合成燃料より、その、そっちのほうが……効率もいいんだけど……。
いままでしたこと……なくて、はじめてで……その、タクヤさんなら……いいよ。
タクヤさん……大好きだったの……。あの組織の中で貴方だけは……。

>>186
どうした、顔が赤いぞ
熱暴走でもしてるのか？
(顔が赤くなったシオンを心配したタクヤが額に手を当て熱を確かめ)
うーん、大分熱くなってるな…
あぁ、詳しくは知らないが…別な方法でも補給できるとは聞いてるよ

ふむふむ、成る程……ってマジかよ！？
そこからエネルギー補給してるのか…
(シオンが股間を指差すと驚いたように目を見開き)
あーつまり……男のアレをシオンのそこへ注いでやれば問題解決するんだな…
いいのか？俺なんかで…
すぐに挿入しても大丈夫なのか？
何も準備いらないならすぐにでも挿入してやるが…
(シオンに挿入する準備を整えるため服を脱ぎ、下着姿になって)
(タクヤの股間のモノは下着の上から分かる程のサイズを誇っている)

う、うん。タクヤさんがいい……。タクヤさんじゃなきゃ……やだ……。

……あっ！！
（下着姿のタクヤをみると胸元からエラー音が響いて）

ひゃ、ひゃんっ！！
だめ、だめっ！？急に、そんなのみたら、あたし、おかしくなっちゃう！！
ひっ！！
（カチリと音がして胸のアーマーが外れる。中からは大きな、形の整った
乳房が現れて。その頂はすでに固く尖っている）

あ、あたし……ロボットだけど……ちゃ、ちゃんと、その、できるように作られてるから……。
い、いきなりじゃなくて、その……。
ん……。
（首に手をかけてキスをして、覆い被さるように熱い体を重ねて）

あのね……あたし、エネルギーが切れそうになると……その、こんなになっちゃうの。
でも今日は……タクヤさんがいると……いままで、こ、こんなに、こんなすごくなっちゃったの
はじめて……ふぇえええ……こ、このままじゃ、エネルギー切れる前に……こわれちゃいそう……。
はぅ……はひぃ……。

>>188
そうか、ありがとう
俺もシオンの事好きだよ

あ、済まない…いきなり脱いでシオンを驚かせてしまったか
おお、良く出来てるな〜
これだけ精巧に作られてたら誰もシオンがアンドロイドとは思わないな
(シオンの大きな二つの膨らみに手を伸ばすと
胸の感触を確かめる様に揉みながら既に硬くなっている先端を指で摘み上げてやり)
んっ……ちゅっ……ちゅ……はあっ
(ベッドに押し倒されながらシオンとキスを交わし合い、互いの舌同士を絡ませて)
シオンの好きにしていいんだぞ？
シオンの初めてを務められて凄く嬉しいよ

あ……そ、そこ……だめえ……ふぇえええ……。
（乳房を弄ばれると悶えて体がますます熱くなっていく）

ん、は、はあ……。
タクヤさん……。
ん。こ、これで……補給する、んだよね？

（きゅ、と下着の上から固くなったものをぎゅ、と握る）

わ、わあ……カチカチだあ……。
いつも燃料……補給器で……あ、もっと小さいんだよ。
補給器いれただけでも……すごく、気持ち良くて……。
こ、こんなのいれたら、あたし、どうなっちゃうんだろ……。
は、はあ……あ、だめ、考えたらもっと……んんんんんっ！！
（尖った乳首をタクヤの口元に寄せて）

す、すってえ……。
これ、吸ってええ……。

>>190
感度センサーの方はしっかり動いてるみたいだな
(敏感な反応を見せるシオンに気を良くしたタクヤはさらに胸を揉みしだいてゆく)

どうだ、カチカチになってるだろ？
シオンに興奮して俺もこんな硬くなっているんだぜ
(シオンにペニスをギュッと握られるとタクヤの硬さと熱がシオンの手に伝わってゆく)
俺のこれ入れたら気持ち良すぎて、シオンの回路がスパークしちゃうかもな
あぁ、舐めてやるよ！！
(口元に押しつけられたシオンの乳首を口に含むと
口内で舐め回したり…強く吸引してシオンに痺れるような快感を与えてゆく)

気持ちいいか…シオン？
良かったらもっと喘いでいいからな！！
(シオンの乳首に軽く歯を立てるとコリコリと甘咬みしてしまう)

あ、あ、あ、あああああ〜っ！？
か、かんじる、かんじる、よぉっ！！
い、いれなくても、いれなくても、もう、もお、かいろが、かいろがっ！！
ひいいいいいいいいいっ！！
（快感で興奮度が上昇し、エンジンの出力があがってしまう。
残り少ない燃料をさらに消費していき、その感覚がさらなる
性欲を呼び覚ましていく）

た、タクヤさぁん……。
（股間のアーマーがカチっと音を立てて外れる。
その下からは桜色の、人と変わらぬそれが覗く。
すでにそこは液が止まらなくなっていて）

こ、ここ、補給口……いじってえ……。
もぞもぞするのお……。
オイルもこんなになってるよお……。
こんなの初めて……。

【なんかご希望ございますか〜】

>>192
感じるのはいいけど…
エネルギー補給する前にダウンだけは止めてくれよな
(体の上で激しく乱れるシオンの姿に苦笑いを浮かべて)
ああ、勿論だ……そっちも弄ってやるよ
(すっかり濡れ濡れ状態のアソコに指を突き刺すと中からオイルを掻き出してしまう様な手の動きで責め立て)
シオンも俺の可愛がってくれよ？
(下着の下でいきりたったペニスを震わせながら奉仕を要求して)
【そうですねーこのまま６９で弄り合って…互いに達したらシオンのアソコにハメてやりたいですね】
【体位を入れ替えながらエネルギー満タンになるまでアレを中に注いであげますよ】

う、うん。がんばる。
エンジン出力押さえて……押さえて……ううう……。
はあ……はあ……。
……んんんっ！！んひぃいいいっっ！！
た、タクヤさん、あたし……あたし……もう……。
（欲求が限界まで高まり、たまらずタクヤの下着を脱がして
ペニスを晒す。初めて見たそれは性欲をさらに引き上げて。
見ているだけでシオンの胸の回路はショートしてしまう）

……あひいいいいいいいっ！！あ、あ、ああっ！！かいろが、かいろがっ！！
たくや、さぁあああんっ！！
（叫びながらペニスにしゃぶりついて、激しくフェラを初めて）

【りょうかいですー。壊れそうになる位激しくいじっちゃってください】

>>194
シオンもとってもスケベに仕上がってるぞ
こんなびちょびちょに濡らして
シオンってこんな淫乱だったとはな
(シオンが体の向きを入れ替えるとびしょびしょになったアソコに口を付け)
シオンのオイルも美味いぞ？
(指と舌の同時攻撃でさらにシオンを激しく攻め立て)
あぁ、スケベになっていいからな
ここには俺たちしかいないから
(待ちきれないといった感じでシオンがタクヤの下着を脱がすと中から巨大な肉棒が飛び出してくる)
うおっ、いきなりそんな…激しくかよ
(シオンの激しいフェラにタクヤの腰も自然と浮き上がり)
(シオンの口内でタクヤのペニスがビクビク震えて)
【シオンの淫らに乱れる姿で凄く興奮してますよ】

う、うん。
あたし、あたし……エネルギーが切れるとえっちなロボットになっちゃうの……。
タクヤさんがいて……よかったよお……。
うん、あたし、どんどん、どんどん、エッチに……。
あ……。
（我慢汁がシオンの口に入る。その臭いでさらに性欲が上昇してしまい、
もはや限界を超えた回路がショートして、胸元からバチバチと音が）

……ひぎいいいいいいいっ！？
あ。あ。あ。あ。あ。えらー、えらーっ！！
あひいいいいいいっ！！かいろがああああっ！！
（胸元を押さえながら倒れて、股間からの液は止まらなくなって
ベッドに洪水となる）

も、も、も、も、だめっ！だめええええっ！！
たくや、さあああんっ！いれて、いれて、いれてえええええ！！
しおん、こわれるっ！こわれちゃうよおおおおっ！！
あひいいいいいいいいいいいっ！！

>>196
敵との戦闘中にエネルギー切れ起こさなくて良かったな
敵に犯されるとこだったぞ
いや、スケベになったシオンなら敵とも喜んでしちゃうか？
お、おい…大丈夫か？
(快感の数値が限界を超えエラーを起こしたシオンを心配して)
じ、じゃあ…入れるからな！！
(シオンのアソコにペニスを押し当てると背後から一気にシオンの中へ極太ペニスを挿入してしまう)

シオンの中凄いな…まるで本当の人間とＳＥＸしてるみたいだぜ！！
(最初から激しい腰使いでペニスをシオンの奥の奥まで叩きつけ)

し。しない、よお……。
せっくす……したいの……タクヤさんだけだもん……。
それに……へんなのいれられたらエンジン……こわれちゃう……。
ばくはつしちゃうよお……。
う、うん！はやく、はやくいれてえええ……。
タクヤ、さん……っ！！

……ふぁあああああっ！！
き、き、きも、きも、きもちいいよおおおおおおおおっ！！！
すごいいいいいっ！！
あひいいいいい、おく、おく、おくのせんさー、あたってるのおおおおおっ！！
（シオンのＡＩにいままで感じたことのないほどの快感のパルスが流れて、
一突きごとに達するような感覚を味わいながら酔いしれる。
最初は緩かった女性器ユニットは、ペニスをがっちりと掴んで締め付ける）

>>198
そうかそうか…それは嬉しいねぇ
そんなシオンにたーっぷりエネルギー注ぎ込んでやるからな
ほら、全部入るぞ……
(タクヤのペニスが根元までシオンのアソコに挿入され)
(タクヤが腰を動かすたびペニスの先端が、シオンの最奥にある感じる場所を何度も何度も叩いて)
いいぞ、シオンっ…！！
お前の中も凄くきつくなってきたぞ…
(激しく腰を前後に使いながらシオンの胸を掴む)
はぁはぁっ……たまらないな
これからは俺がシオンにエネルギー補給してやるからな！！

え、ま、まだ奥にはいる、の……？
あひいいいいいいいいいっ！！
おく、おく、おくにもっときちゃうよおおおおっ！！
だめ、だめ、そこ、だめっ！！かんど、たかいのおおおっ！！
ひぎいいいいいいいいっっ！！
（最も敏感な人造子宮奥のセンサーを何度も突き上げられる。
その度胸元からパチっと音がして、大声で喘ぎを繰り返す）
うんっ！！うんっ！！タクヤさんにだけ、えねるぎーいれてもらうのっ！！
しおん、たくやさん、だいすきっ！！あひっ！！
あ、あ、あ……ああああああ〜っ！！
（何度も繰り返すうち、ついにエンジンが停止してシオンのパワーが
下がっていく）

やああああああっ！！だめ、だめっ！！えんじん、とまっちゃったあああっ！！
タクヤさあああああんん！！だしてえええええ！！
シオン、しおん、もうだめえええええっ！！
きのうていし、するうううううううっ！！！

>>200
ああ、俺のなら今までは届く事のなかった場所まで届くからな
おらっ　おらっ　おらぁ！！
(シオンの子宮口をペニスの先端で突きまくり)
これからは俺専用のアンドロイドだな
俺もシオンの事が好きだぞ！！
よし、中に注いでやるからシオンも一緒にいくんだ…
いく……行くぞ〜！！シオンの中に出すっ
(シオンの括れた腰をがっしり掴むと最高速で腰を前後に振って)
(シオンが停止になる寸前にタクヤから放出された大量のエネルギー源がシオンの子宮へ注がれてゆく)

ま、間に合ったか？
シオン…エネルギーはもう注がなくて大丈夫そうか？
足りないならもっと注いでやるぞ

あ。あ。あ。あ。
き、も、ち、いい。き、もち、いい……きのう、ていし、す、るぅ……。
……！！
（機能停止寸前、大量の精液が注ぎ込まれる。
停止していたエンジンはあっというまにフル回転を初めて）

……うぁああああああっ！！
す、すごいっ！すごいよおおおっ！！
タクヤさんっ！！体の奥から力がわいてくるみたいっ！！
あ、あ、あ、すごいっ！！
ふぁあああああああっ！！
（一瞬で元気を取り戻し、満面の幸せそうな笑みを浮かべて）

うん！！まにあったよっ！！
え？も、もっと……？

……ほしい。
いっぱい、いっぱい、もっとほしいよっ！！
シオンの燃料タンク、満タンにしてえええええ！！！
（繋がったまま抱きついて、激しくキスを）

もっと、もっときもちよくなりたいよお……。
もっと、感度あげて、もっと、きもちよくなりたいの……。

【区切りもいいのでここで〆て貰ってもいいですか？】
【時間も時間なので……】
【ここまでお相手感謝します】
【シオンさんとロールできて楽しかったです】

【了解です。お疲れ様でしたー。機会ありましたらまたよろしくです】

半魔法少女 ソラナ ◆4OBqw7UqH2AT 様へ
今夜から少し忙しくなりそうなので参加できそうにありません。
そこで申し訳ないのですが、ロールの破棄をお願いします。

フヒヒ

【前スレから、かなり時間が開きましたが復帰出来ましたので
プロフィールを置かせていただきます】

【名前】 悪刀娘（少女剣士 悪刀娘/あとむ）
【変身前の名前】 三河 律子（みかわ りつこ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】変身前Ｂ76・Ｗ61・Ｈ74　変身後Ｂ87・Ｗ68・Ｈ85　変身前148�p　変身後152�p
【年齢】 17歳（高校生）
【身体の特徴】変身アイテムとして、真鍮色の鎖と台座に虹色の宝石（普段は台座と同色の蓋付き）が
収まったペンダント（保魂珠/ほこじゅ）を下げている。　

　　　　　　　 変身前は、制服（ブレザー）か私服（ブラウス・スカートが主）で、栗色の肩にかかるセミロングヘアー。
　　　　　　　 瞳は黒色。
　　　　　　　 変身後は、額には鉄板打ちの幅広の白の鉢巻、薄青色の羽織りに紺色の袴姿、茶色のショートブーツ履きに、
　　　　　　　 髪は腰までのグレーのロングヘアーに、瞳は紫色へ変化、身長や３サイズも伸び大きくなる。
　　　　　　　 下着はサラシと褌を模したチューブブラとハイレグパンツ
【性格】 変身前は大人しく口数が少なく目立たないが、影で努力するタイプ。変身後は正義感が強く、口調や性格も強気な物へ変化する。
【戦う理由】帰郷した田舎の実家の蔵で、妖怪や悪人と戦った剣士の知識と技能を保管していた宝珠を偶然入手した為に、
使命感が身に付き、それ等と戦う事になった。
【攻撃方法】宝珠から取り出す（封じられていた）日本刀（奪魂丸/ごこまる）を使用した剣術全般。
【技など】 剣に気を込め、それを振りで飛ばしたり、そのまま相手を斬るなどの剣技を持っている。
【弱点】 保魂珠や奪魂丸を霊、妖的に汚されたり奪われると、心身共に弱体化（変身解除もあり）してしまう。
　　　　 他には、人質などを楯にされるのも弱点。
【NG】 スカトロ、食物系の嘔吐、重度の身体破壊。
【希望シチュ】 剣技に勝る又は特殊能力に長けた（自他の状態、状況変化や特殊身体能力、等々）相手に負け、
そのまま犯される・操られた人々（男女）からの輪姦・妖怪の被害に合った人物を助ける為の性行為
（男性は精液、女性は愛液や母乳へ変換しての自己胎内での浄化等）などを希望します。
【備考】 少しづつ変身前後共にキャラが固まりつつありますので、参加者の皆様宜しくお願いします。

【今回は置きだけで失礼します】

フヒヒ

フヒヒ

【>>51で少し待機いたします】

【おちます】

フヒヒ

【名前】
レイナ
【年齢】
35歳
【性別】
♀
【種族・職業】
魔法戦士(人間)
妖魔達と闘う魔法少女達を育て上げ、現在では指揮官としての立場に着いている。
【容姿】
身長170、スリーサイズ88/60/85
【服装】
レオタードにニーソックスにブーツ、肘まであるグローブをはめている。
長い黒髪をポニーテールに纏めている。
【性格】
仲間には厳しくも基本的には優しい。しかし、妖魔に対しては冷酷。
【武器等】
槍のようなロッドに雷魔法を操る。
【希望プレイ】
敗北し、囚われ相手に絶対服従を誓うまでに徹底的な雌豚調教をされてしまう。
【ＮＧプレイ】
食糞、グロ。
【その他】
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳などの改造、搾乳などは大丈夫です。
街を守ってきた魔法戦士を雌豚して晒し者にしてほしいです。

799 魔法戦士レイナ ◆CtcY.CRZDQ sage 2012/10/29(月) 20:41:50.20 ID:aKecQUS2
>>663にて待機します。


800 名無しさん＠ピンキー sage 2012/10/29(月) 20:52:27.20 ID:NYqD89HN
ふたなりは出来ますか?
あとロリの集団虐めはアリですか？


801 魔法戦士レイナ ◆CtcY.CRZDQ sage 2012/10/29(月) 20:54:26.68 ID:aKecQUS2
ふたなりもロリの集団責めも歓迎ですよ。


802 名無しさん＠ピンキー sage 2012/10/29(月) 20:55:24.42 ID:NYqD89HN
ありがとうございます。
ふたなりはでかくて玉付き希望です。
服装はレオタードですか？


803 魔法戦士レイナ ◆CtcY.CRZDQ sage 2012/10/29(月) 20:55:59.92 ID:aKecQUS2
はぁ、おちます。


804 名無しさん＠ピンキー sage 2012/10/29(月) 20:57:53.47 ID:NYqD89HN
落ちます


805 名無しさん＠ピンキー sage 2012/10/29(月) 21:17:15.16 ID:Z3likVmF
なにこのながれこわい

レイナには俺のちんぽをしゃぶってもらう！！

フヒヒ

フヒヒ

【名前】 アーマーソルジャー　ユナ
【変身前の名前】 駈山　友紀菜　(くやまゆきな) 15歳
【3ｻｲｽﾞ&身長】　132/68/50/57(変身前は 152/75/51/73)
【身体の特徴】 (変身前)黒髪のショートカットで一部を左右に小さく纏め、大きめの黒い瞳を持つ。

　　　　(変身後・フォームF)
　　　　　髪は緑色小さなツインテールに、瞳は金色。
　　　　　保護インナーとして極薄の白肌色のボディーストッキング。
　　　　　(局部はCストリングス型、胸は円形の白色装甲板で覆われている)
　　　　　その上に腰の左右、背中、足、腕などに黒の軽装甲の機械鎧を装着。
　　　　　右腕にはボウガンが装着されている

　　　　　(変身後・フォームA)
　　　　　髪が桃色に変化。保護インナーとして極薄の黒い袖なしボディーストッキング。
　　　　　(局部を守るCストリングス型、胸を隠す白色板付)
　　　　　肌色が見えるほど極薄の黒い長袖ボディーストッキングを付けている。
　　　　　その上に、肩や腋から腰に掛けての装甲、足を覆うブーツなどの重装甲の機械鎧。
　　　　　腕には巨大な機械アームを装着している。

【性格】 普段はクールを装ってるが、周りが巻き込まれると激情するタイプ。
【戦う理由】 元々は普通の高校生であったが、秘密結社に拉致され特殊装甲の実験台にされてしまう。
　　　　　　 その後、怪人へ完全改造される前に基地から脱出したが、彼女のデータを欲した
　　　　　　 科学者が捕獲部隊を編成したので、それらと戦っている。

【攻撃方法】 フォームDは砲撃戦重視で軽装甲であり、高速で動き腕のボウガンを使った攻撃が主
　　　　　　 フォームAは接近戦重視の重装甲であり、近距離のアームを振り回しての体術攻撃が主

【NG】 グロとスカ ラブ系

【希望シチュ】NG以外

【備考】実験時には万全であり当時は最強を誇っていた鎧で、脱出戦時に戦闘生物の唾液攻撃を全身に浴びて　
　　　　まともに動けずさんざん嬲られた状態でも基地から脱出した事から、機械鎧の強さが垣間見れる、
　　　　ただ、その時に無理して焼付いた回路や装甲の隙間に粘りついた唾液が原因で動作不良が起こっている。
　　　　その為、瞬時にフォームの切り替えができなかったり、どちらでも本来の1/5程度の力しか出せない、
　　　　急に関節が動かなくなるなどの害も出ているが、彼女には修理技術もないので
　　　　そのまま使っている。一方で敵側は、その時の攻撃が効果的と判明し、情報を
　　　　収集しており、捕縛プランや兵器をいくつも製作中。
　　　　変身後に体型が小学生に変わるのは、エネルギーを集中させる為には小柄なことが望ましいから

【以前投下したものを直して投下します】
【少し待機】

こういうキャラで和姦系がＮＧなのが、けっこうシビアだな。

２２０

>>218
こんばんわ、いますか？

>>221
【はい、います】

【ロール希望ですが、和姦NGということは無理矢理っぽいのが好みですか？】

【そうですね。無理やりとか凌辱系の方が好みです】

【敵の洗脳で操られた一般人に襲われるっていうのはどうでしょうか？】

【シチュとしては大丈夫ですけど】

【敵の施設に囚われている一般人を救出して、一息ついていたらみたいな書き出しでいいですか？】
【よければ書き出しますが】

【普通に戦闘中に一般人がとかじゃダメでしょうか？】
【こちらは基本、追われている身で攻撃する身ではないので】

【救出シチュ自体は拉致現場に遭遇したなどで補完できそうですが、どうでしょう？】
【あまり人命優先なキャラじゃないのかな？愛と正義のヒロインだからアリだと思ったんだよね】

【拉致現場の遭遇なら普通に問題ないです】
【基本は追われる身というのを想定しているの、人命優先じゃないというか、
　自分だけで手一杯なので、一般人を助けるために敵地に危険を冒すような
　余裕はないという事ですので】

【すいません、色々と注文してしまい】
【戦闘描写に自信がなかったので・・・orz】
【書き出しはどうしましょうか？】

【お願いできますか？】

【了解しました。少々お待ちください】

ま、ちょっと待ってくれ
ふぅ・・・そこの小屋で少し休ませてくれ
もう走れねーよ
（先を走るユナの返事も待たずに、扉の外れかかった廃屋の中へ崩れ落ちるように入る）

助けてくれたのはありがたいけどよ
もう、ほんと無理だって
（ゼェゼェと肩で息をしながら埃のかぶったベッドにもたれかかった）
（追っ手の気配が感じられないからこその緊張感の無さだったが、ただの高校生である彼には仕方の無いことかもしれない）

【よろしく】

（彼女の返事を待たずに入っていく少年を見る）
（それを見て、イラついてくると、緑色に変化した髪をいじる）
別に無理なら構わない。あなたを置いていくことだって可能なの
（はっきりとものをいうのは彼女の特徴だ）
（実際、この付近には組織の追手が迫ってきている）

あいつらの手ごまにされたいなら無理強いはしないわよ
まぁ、手ごまにされたなら、その時点であたしの敵になるだけだから
（自分の右腕についているボウガンを見ながら、少年を振り返り）
どうするの？

わかった、わかった
すぐに回復するからよ
これでもサッカー部だからさ、足には自信あるんだ
（ボウガンを向けられると手を上にあげ、降参のポーズをとる）

キミだっておれの足が完全にイカれたら、面倒だろ？
とりあえずなんか飲み物ねーかな
（おぼつかない足取りで冷蔵庫を探すが、そんなものがあるはずもない）

そうだ、これがあったっけ
（妙に膨らんでいるブレザーの内ポケットに手を入れると、中からメタリックな缶が取り出された）
（これは結社の戦闘員が一時的にパワーを高めるものであったが、手癖の悪い椎名が手癖の悪さから手に入れていた）

なんか、あんま美味そうじゃねーな・・・
ま、いっか
（ユナに背後を向けたまま缶の中身を一息に飲み干した）

（これは結社の戦闘員が一時的にパワーを高めるものであったが、椎名がその手癖の悪さから手に入れていた）

【訂正を途中でしかも上げてしまった・・・すみません】

【訂正は>>237の一文だけですか？】
【訂正途中とか書かれてますが】

>>239
【その一文のみです】

別に面倒じゃないわよ
あなたを引きずっていけばいいだけの話だし
奴らの手に落ちなくて、かつ、一般医療で直せる程度まで無事なら構わないわよ
（さらにイラつきは増しているようで、手の装甲をトントンと反対の指で叩いている)
（彼女の忍耐が来れば確実に気絶させるかもしれない）

……早くしなさいよ。本当に引きずる？
あたしはそれでもかまわないけど？
（完全に頭にきている。というのも、追っての気配がかなり近くになってきているからだ）
（一時は本気で見捨てようかとも考える）
（この男の意見を重視して、結社に再度捕まるなど冗談ではないからだ）
……速くしないと本気でぶん殴るわよ
（彼女ならやりかねないだろう。人命を尊重するが、その過程まで尊重する気はない）
（気絶して運ぶ方がこんな小言も聞かずに済む）
ほらっ！
（そういって、彼の襟首を引っ張って行こうとして）

おおぅ、なんだこりゃ？
すっげぇ、力が湧き出てくるぞ
ははっ、そこらの栄養ドリンクなんか目じゃねーや
（ユナのイラつきなど全く気にせずに缶の中身を空にすると、容器を床に放り金属音を響かせた）

・・・んっ？
（力が急速に膨れ上がり、動悸が激しくなる。その変化の加速に意識が追いつかず頭が真っ白になった）
（この液体は破壊衝動や性的欲求などを刺激し、筋力などを何倍にもする薬品であり、一般人にも効果はあった）
（しかし、副作用があり免疫がないと理性が働かなくなってしまうのだ）

あ・・・え、えと・・ユナちゃん？
ユナ・・ちゃん・・
（襟首を掴まれ我に返り、ユナを見返すがその目はトロンととろけており、頬は不自然に赤くなっていた）
（そしてその視線はユナの下腹部や胸などを行ったり来たりしている）

【すみません。なんかこちらが思ってたシチュとは異なるのですが】
【洗脳っぽくないような……】

【催淫効果の飲料による洗脳みたいなものかなと、思考は破壊衝動、征服欲が増すので】

【すみませんが破棄させていただいても構わないでしょうか？】

【どうぞ】

【申し訳ありません。それでは失礼します】

フヒヒ

フヒヒ

２５０

フヒヒ

【>>117で待機しますね】

フヒヒ

【落ち】

２５５

フヒヒ

【>>51で待機いたします】

【おちますー】

フヒヒ

２６０

【名前】
レイナ
【変身前の名前】
藤咲玲奈
【3ｻｲｽﾞ&身長】
88/60/85 170cm 35歳
【身体の特徴】
長い黒髪をポニーテールで結んでいる。
変身後の格好はレオタードにニーソックス、肘まであるグローブ、ロングブーツ。
【性格】
基本的には穏やかであるが、妖魔や悪に対しては強気かつ冷酷。
【戦う理由】
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた。現在は魔法戦士部隊を束ねる隊長となり妖魔の根絶を目指している。
【攻撃方法】
槍のようなロッドに雷魔法を操る
【技など】
ロッドや身体に雷を纏わせた光速の斬撃
【弱点】
雷が効かない敵には斬撃で立ち向かうしかないが、スピードはあっても力はさほど強くはない
【希望プレイ】
敗北し、囚われ相手に絶対服従を誓うまでに徹底的な雌豚調教をされてしまう。
【ＮＧプレイ】
食糞、グロ。
【その他】
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳などの改造、搾乳などは大丈夫です。
街を守ってきた魔法戦士を雌豚して晒し者にしてほしいです。

フヒヒ

引き続き待機中。

おちますね。
失礼しました。

魔法戦士なんてみんな弱い。

【>>51で待機いたします】

【おちます】

>>261にて待機します。

>>268
【普段は何をやっている人なんだろうね？】

【キャラの事ですか？】
【普段はとある政治家の秘書などでどうでしょう？】

【なるほど、凛々しいキャリアウーマンって雰囲気ですかね】
【今日は時間が無いのでちょっと声を掛けてみたって感じなので】
【いつか、機械がありましたらお相手願います【

【はい。バリバリのやり手のイメージです。】
【わかりました。またの機会に遊んで下さい。】
【引き続き待機します。】

おちます。

もう一度>>261にて待機します。

こんばんわ
熟女スレにもいる、レイナさんですかね？
いつかの続きとかでもいいですか？

そうです。
前回の続きからだとここではスレ違いになってしまいますかね。

スレ移りましょうか？

そうですね。移動しますね。
おちます。

フヒヒ

【>>51でまた待機いたします】

【落ちます】

フヒヒ

フヒヒ

>>261にて待機します。

２８５

落ちます。

レイナってにんげんのなかではつよいの？

>>287
【人間、魔法戦士としては強いです。】
【現状としては最強の魔法戦士として君臨してます。】

レイナが最強だなんてやっぱり人間なんてそんなものか。

>>289
【高位の妖魔様から見ればそうかもしれせんね。】
【高位の妖魔様に負けて家畜にされたいです…】

前にレイナの仲間さらっておもちゃにしてた妖魔だけどすこしだけあそぶ？

>>291
【少しでしたらまたの機会にお願いします。】
【時間がある時にたっぷりといたぶってください。】

はーい。あのあとレイナを助けるために犠牲につかまってしまったかわいそうな後輩魔法戦士達で遊びながら待ってる。

【はい。必ず倒してあげますから待ってなさい！】

それでは今度こそ落ちます。

フヒヒ

>>261にて待機します。

>>261
【フタナリ改造はどうなんでしょうか？】
【あと、すでに雌豚に堕ちた状態でとか】

３００↓

>>298
【ふたなり改造もOKですよ。】
【雌豚に堕ちたあとよりは雌豚に堕とす過程を楽しんで欲しいです。】

>>300
【もしよければお相手お願いしようかな？】

レイナって、あちこちに行くけどやる事は、と言うかヤラれる事にはちっとも変わらないな。

>>301
【すみません。少し目を離していました。】
【おちますね。】

フヒヒ

３０５

【名前】 魔法天使プリンセスシュガー
【変身前の名前】 姫椿 かなた（14歳）
【3ｻｲｽﾞ&身長】 　137/B:56　W:45　H50　
【身体の特徴】 （変身前）若干栗色をしたロングヘアーに少し癖毛なのか若干ウェーブ掛かっている。
　　　　　　　　頭に可愛らしいフリル付の大きなリボンをつけている。服装は今時のブレザーの制服
　　　　　　　 （変身後）栗色の髪はブロンドに変わり、瞳の色も宝石の様に透き通った蒼色に変色する 　　　
　　　　　　　　手には魔導書及びステッキを所持しており、服装は腕までかかる白い手袋に太腿まで掛かる蒼いブーツ。
　　　　　　　　白と蒼を基調としたドレス風のコスチューム。
【性格】　　　　明るく元気な子。少し恥ずかしがり屋。
　　　　　　　　変身した時のコスチュームを身に纏う時等赤くなったりする。　　　
【戦う理由】 　 ある日の学校からの帰り道で瀕死の天使シュガーを発見する。すぐ自宅で手当てを施すも動く事が出来ないシュガーは
　　　　　　　　自分の代わりに対をなす悪魔と戦って欲しいと頼むと魔法天使の力を授かる。
　　　　　　　　当初は恥かしい一心だった彼女も悪魔の行う非道の数々を体感する内に戦う事を決心する。
　　　　　　　　
【攻撃方法】　　魔導書に記された文字をかなたが詠む事でステッキに力が宿り、術が完成する。
　　　　　　　　その力は千変万化し、地水火風等自然を操る物から、ステッキを様々な形状に変化させ近接戦等に仕様する事も可能とする。
【弱点】　　　　魔法を行使するには多量の魔力を必要とする為、小技なら兎も角大技を使った後暫くは一切の魔法を仕様できなくなる。
　　　　　　　　また、かなた自身当然の様に普通の少女なので、幾ら近接用の武器があっても、身体能力が魔法により向上しようとも体裁きは素人その物。
【NG】　　　　　猟奇的表現等。
【希望シチュ】 悪堕ち表現。

【待機しますね〜】

【お相手大丈夫でしょうか？】

フヒヒ

【はい、大丈夫ですよこんばんわ〜】

【こんばんは】
【シチュとしては、悪の力がこもったヘドロみたいなモノを掛けられる】
【→でも、天使の力が守ってくれる→一般人にみられて凌辱されて悪の力がしみ込んで】
【みたいな感じで】
【あと、ふたなり化とかは大丈夫ですか？】

【流れの方は了解しました〜。ふたなり化のほうは問題ないです。】
【えっと、取りあえず書き出しの方はどうしましょう？】
【既に戦闘中から進めてもらえればとは思うのですが…】

【了解しました】
【では、こちらから書き出しますのでしばしお待ちください】

（太陽がてっぺんに昇り、賑わっているはずの商店街)
（普段なら平和を謳歌しているその場所では悲鳴と火花が散っている）
（地面にはそこらかしこに、真っ黒いヘドロのようなものが積もっていた）
（そこにいたのは一人の天使と数匹の悪魔。そして、その二人は今も戦っている）

ぺっ！
（その主犯格がまた口からヘドロのようなものを出して、避けたシュガーが今まで立っていたところに着弾する）
ふははは、どうしたのかね？　プリンセスシュガー君？
逃げるだけではお話にならないよ？
（すでに、数体の魔物が倒され地面に転がっていても、その悪魔は余裕でシュガーを相手している）
（先ほどから雑魚をけしかけ、隙があれば粘つくヘドロのような攻撃を浴びせようとしていた）
（もし、あれに当たればたちまち囚われてしまうのが、シュガーにも分かることだ）
とっととあきらめ給え

（浄化もできないほど汚れた液体を避け続ければシュガーの体力も削られて）
（雑魚魔物も数が削られていく。その繰り返しで今の戦場があった）
ほら、君がこの町を守る必要はないだろう？

【それではこんな感じでお願いします】

くっ、このぉぉぉーーー！！！！
（白昼堂々と悪魔は商店街に現れ、そして人々を恐怖に落としいれていた）
（かなたも即刻悪魔の気配に気づき現場に急行。そしてすぐさま主犯と思しき悪魔の存在と
その周囲に蔓延る下級悪魔の存在に気づいた。すぐさま変身し、瞬く間に雑魚悪魔を消滅させていくが）
（主犯格から吐き出される穢れた粘液状の物体が地面に付着し、周囲を汚していく）
（そしてどこから現れるのか、幾ら倒しても倒しても雑魚悪魔はわいてでてきて）

きゃっ、そんな攻撃、あたるもんですか！！
（咄嗟に自分目掛けて吐き出されるヘドロを当る直前で回避をし、そして攻撃に転ずる。このやり取りを幾度も繰り返して）
諦める訳にはいきません…！はぁぁぁ…！！セイント・フレアー！！
（杖から聖なる炎を飛ばし、ヘドロを浄化していく。が、圧倒的なヘドロの量に浄化が追いつかなくて）
（やがて商店街は瞬く間にヘドロ塗れにされ穢れた空間が作り上げられて）

はぁはぁ…何を言っているんですか！
皆の築き上げた街をこれ以上汚させはしません！
（雑魚悪魔の浄化に激しい運動。体力を著しく消耗させられ肩で息をするシュガー。
長期戦は不利と悟り、一撃に全てを込める。杖を高らかに掲げ、悪魔目掛けて渾身の一撃を放つ！）
聖なる光よ！悪しき者を貫く一条の矢となれ、セイント・アロー！！！
（周囲の穢れを浄化し、そして一直線に悪魔めがけて飛んでいく。）

ふん、当たれば終わりなものを……ちょこまかと……
（直前で避ける彼女に対しても彼は余裕であった)
それに、貴様がいくら頑張ろうが勝ち目はないな
ふはははは……貴様にはこの人間どもが死ぬ様を見せつけてやろう
（笑い飛ばすように挑発して）

（一条の光が彼に向かう。が、すんでのところで雑魚数体が盾になるように立ちはだかった）
（同時に爆発が起きて、煙が立ち込めてる）
（一瞬であるので、最初は倒したかにも見えただろう）
（だが、煙の奥から飛んできたヘドロにその予測は裏切られる）
ふん、中々だな
（シュガーが避けるも、わずかなしぶきがびちゃと彼女の肩に掛かっていた）
（そのわずかにかかった飛沫から、この中に込められている穢れととてつもない粘度が実感させて）

だが、もう体力の限界だろう？　いまので力も体力をほぼ使い果たしたように見えるが？
（そういいながら笑う悪魔）
もうあきらめて我が前に膝を屈せよ。
それとも、その体で力が回復するまで我が穢れを避け続ける気か？
（まぁ、答えは決まっているだろうが）

（そんな中で、シュガーの後ろから小さな声が聞こえた。子供の声だ）
「天使のお姉ちゃん！がんばれ！
（見れば小さな小学生くらいの子供がシュガーを応援しようと前に出てきていて）
ふむ、ではあの小僧をまずは……
（そう言って、息を飲み込み、次の瞬間に大量のヘドロが子供に向かう）
（もし、人間が浴びればどうなるかは想像に難くない）
（とすれば、シュガーが子供を守る手段など一つしかないだろう）

死……そ、そんな事絶対にさせません！！
私は皆を貴方の手から護ってみせます！！！
（ここまで悪魔に怒りを感じた事はなかった）
（というのも今まで相手してきた悪魔はここまで残虐非道ではなかったからだ。）
（だが目の前の悪魔には残虐性が滲み出ており、恐らくは言葉通りに行動をとると思わせるには充分で）

……やった？っ！！！！！
（確かな感触と立ち込める煙から一瞬勝利を確信したときだった。）
（先ほどの自分の矢と同等かそれ以上の速度で此方目掛けてヘドロが飛び込んできた）
（直前でなんとか回避する事はできたが、飛沫が、ほんの数滴程だが肩に付着して）
うきゃあぁぁーー！？なっ…んっ、こ、のぉぉ！！！
（なんとか力を振り絞り、粘度の強いヘドロを浄化する事には成功するが）

はぁぁぁぁ……はぁぁぁ。んっ、ま、まだまだ…これからだもん！！
（悪魔の言う通りで最早虚栄を張る程度にしか体力は残されていなくて）
（それでも諦める訳にはいかない。今諦めれば間違いなくこの悪魔は街を破壊するだろうから。）
（なんとか回避しつつ、回復を待つしかない。そしてそんな考えを寒波されると悔しそうに顔を歪めて）

えっ………
（そしてそこに予想外の事態が発生した。取り残されたのか一人の子供が声援を送ってきたのだ）
（すぐさま声をあげ、逃げる様にと言おうとした矢先、ヘドロが子供目掛けて飛び込んでいく）
だ、だめぇぇぇぇぇーーーーーーーー！！！！！
（そして悪魔の目論見どおりに子供を庇おうと全力で目の前に飛び出しそして…）

べちゃぁぁぁ！！！！！
（子供に一滴も被せまいと背中から全身で受け止めて。その途端凄まじいまでの穢れが自分を包み始めて）
あ、あぁぁぁぁぁ！！！！！あぐっ、は、早く……早く、にげ、てぇぇ……！！
（堪らずその場で膝をついて苦しみもがき始める）

はっはっは、自分からあたりに行くとは、いやはや傑作ではないか？
（背中どころか、彼女のブロンドの髪も、膝をついたブーツにまでヘドロがべったりと付着していた）
（ついた膝のヘドロは地面と粘着してしまい、体中にヘドロも地面に垂れている）
（まるで、水で溶いた糊を浴びたように）
そんなにこの泥が恋しくなったのかな？
（げらげらと、下品な笑いを上げている）
（それを見て、周りにいる逃げ遅れた観客たちも心配そうな顔をしているのが見えた）

「天使のお姉ちゃん！　大丈夫なの！？」
（シュガーの様子に子供が心配そうに声をかける）
（最初は全身を焼かれたように苦しい穢れだが、膝をついて苦しい感情も段々と緩和されていった）
（その理由も簡単だろう。彼女が天使の力を持っているからだ）
「すごく苦しそうだけど……」
（少年はシュガーの無事を確認できないと離れそうになく）

うぐっ、く、うぅ……！！
（ねと、ぐじゅり…と身体に付着したヘドロが地面に垂れ落ちる）
（そしてその凄まじい粘度を持って膝をついたシュガーの下半身を拘束していく）
（どれだけ力を込めても中々に地面から切り離す事が出来なくて。それでも必死で力を込め、何とかしようとする）
そんな、訳なぃ…でしょう！？
あうぐぅ…！！この、程度でぇぇぇ……
（髪にまでねっとりとしたヘドロが絡みつき、その触感が伝わって来るが拭う事はできない。）
（もし拭えば純白のグローブも瞬く間にどす黒く染まるだろうから）

う、うん、少しやられちゃったけど、大丈夫だよ…？
さ、早く逃げて…こ、ここは危ない、から……
（膝を着きながらもニコリと笑みを子供に見せ、直ぐに逃げる様に指示をする）
（普通の人間がこんな穢れを浴びれば完全に狂ってしまうだろう。それだけはなんとしてでも避けなければ…）

フヒヒ

ふん、「この程度」か
（ヘドロにまみれたシュガーと勝ち誇っている悪魔）
（無様にあがいているシュガーは悪魔にとっての娯楽で、観客からは希望だ）
して、その格好で一体どうする気かね？
もう一度いうが、心の膝を屈すれば楽になれるのだがな？
（天使の力でも穢れの浸食を防ぐのが精いっぱいだ）
まぁ、「この程度」のことだというならば振り払って見せよ
（そういって笑いながら無様にあがくシュガーを眺めていた）

「う、うん……お姉ちゃん、そんなものへっちゃらだよね」
（その言葉を聞くと、子供は恐る恐る下がりながら）
「その……約束だよ！　はやくあいつをやっつけちゃってよ」
（そうして、周りで見ている観客の元へと逃げ込んでいった）
（残されたのは、その希望を託されたシュガーだけだ）

ふむ、少年と約束したはいいが、実力が伴わんとな
（そういって顔を近づける悪魔、彼女の目を自分の視線に乗せている）
（穢れを纏っていなければ、顔に一発出来ることも可能だ）
ふむ、全然穢れがしみ込まぬな。天使の力か

実は私も先ほどのヘドロを吐き出して力を使い果たしてしまってな
もはや、貴様にそれを抜けられると厄介なのだよ
（その言葉を、あえてシュガーに紡ぐ。それは彼女にとっての希望になり）
だから、それに染まってもらわねばなるまい
（凌辱の合図であった）
（同時に後ろから手をまわして、胸のあたりを鷲掴みにする）

絶対に、お断りします………！
何があっても私は悪魔には屈したりしま…せん…！
たとえ絶望からでも、逆転、してみせるんだからぁぁ……！！！
（悪魔の薄ら笑いを掻き消すべく、みなの希望となるべく渾身の力を振り絞って）

うん、へっちゃら……っ、約束、するよ。
アイツをやっつけて…街に平和を取り戻すから…。だから、貴方は見守っていて？
（子供から託された希望が疲弊したシュガーに力を与えてくれる。）
（見守ってくれている街の皆から希望の力がどんどん伝わって来る。これなら抜け出せるかもしれない…そう思い始めた矢先だった）

なっ…くっ、うううっ！！！！！！！
（目の前まで悠長にもくる悪魔。身体の穢れが攻撃する機会を与えてくれない）
そう、です…シュガーの力が、私を護ってくれている。
街の皆が希望の力を与えてくれる。だからこんな穢れなんかに私は負けません…！！
（ここで渾身の力を込め、なんとか拘束から脱しようとするが）

……！
（相手ももう限界なのだ。それが解れば更に力が増大する。やがてブーツの粘りがぐぐぐっと持ち上がり始めて）
あと、少し……！！えっ、染まる…？
あうっ！？あんっ、な、何を……ふあぁぁぁぁーー！？
（動けぬ身体をいい事に背後から抱きついて来る悪魔。胸元を無遠慮に鷲掴みにされると鋭い痛みが生じる）
（まだまだ発展途上中の胸元が悪魔の手の中にすっぽりと収まり、その握力で潰されて）
あぐっうううっ………！！

何を？決まっているだろう？お前を染め上げてやるのさ
（そのまま胸を撫でるように揉み始める）
この穢れでな
（手にはヘドロをたっぷりと付け、ローションのようにして）
（それを首元からドレスの中に突っ込んで、直に胸を撫でまわす）

くくく、穢れはしみ込まんが淫欲はしみ込むだろうな
（同時に直接肌に塗られた穢れから、淫らな感触がしみ込み）
そして、貴様がそれにおぼれれば、より穢れもしみ込むだろう
（その状態でネバネバした手で、直に乳房を揉みほぐしていく）
（そして、小さな蕾も湯っ来るとこりこり詰まんで転がす）

（そして、首元に顔を近づけるとうなじの部分に舌を添わせた）
ふふ、この辺も感じやすくなっているのでは？
（そのまま首筋を舐めて、そのまま鎖骨のあたりまで舌を這わせていく）
（すでにヘドロにそのあたりもまみれていて）

（だが、ブーツの粘りが持ち上がるのを見る）
ほぉ、まだ希望は失っていないと見える
貴様が淫欲に溺れて天使の力を失うのと、貴様が抜け出し力なき私を滅ぼすの
どちらが早いか勝負という事か
（彼女の周りには希望を持つ観客の声援が包んでいて、、淫欲もしみ込んでいる）
さて、君は勝きかな？

【えっと、ごめんなさい。いいところなのですが少し時間なので凍結してもらっていいですか？】

【はい、解凍はいつになりますか？】

３２５

【早くて金曜日の２１時からです。どうでしょうか？】

【では金曜に夜9時にお願いします】

【解りました。それでは金曜日でお願いします。】
【本日はありがとうございました。】

【こちらこそありがとうございました】

３３０

フヒヒ

フヒヒ

所詮正義のヒロインなんてちんぽにはかてない

>>261にて待機します

おちます。

フヒヒ

【すいません、本日予定のロールですが都合により延期させて下さい。】
【まだ少し手が離せない状況なので…一応日曜日２１時頃を希望します。】
【勝手ながらすいません！】

【了解しました】
【では日曜の21時に】

フヒヒ

【名前】 栗平 霧
【変身前の名前】 魔法騎士　キリ
【3ｻｲｽﾞ&身長】 15歳、156�p　77／58／79
【身体の特徴】
[変身前]
後ろにきっちりと纏めた黒髪のポニーテール
水泳部の為か、肌は小麦色に焼けていて水着の痕が残っている。服装はブレザーの制服

[変身後]
外見はそのままで髪が金色に変化する
服装はサラシに褌、それに青色の法被を羽織るのみ
手には白木の鞘に収められた剣。手や足にはゲートル、手甲のようなに白い布（魔法が付与される）を巻きつけている
【性格】基本的に大雑把で細かいことは気にしない。また基本化け物に対しては強気。
　　　　戦いのときも正々堂々、罠があったら力ずくで突破がモットー
【戦う理由】 ある日、山の中で傷ついた妖精の騎士ソレルと出会う。その後、彼女が困っているのを見て、居ても立ってもいられず、代わりに戦うことを決意する。
【攻撃方法】 長剣による斬撃と風を操る魔法をあわせた遠近に対応した剣術。
【弱点】 性格上、罠に飛び込みやすい
【NG】 過度のグロ　飲尿や大系のスカ。和姦
【嗜好】粘液や粘着糸での拘束、敗北後の陵辱や調教、媚薬、磔、精液漬、ふたなり化など
【備考】
・寄生獣という生き物が取り付き、無機物（糊や鉛筆、机など）や生物（蜘蛛や蛙、ナメクジ）が擬人化した存在と戦う。
・衣装が異常なのは、ソレルが「この世界の基準に衣装を合わせます」と言って、近くの人の服に魔法の鎧の形を合わせようとしたが、たまたまその日に祭をしていた為、その衣装に合わせたから。霧が文句を言うも、「防御には問題ないです」で押し切られてしまったらしい。

書いていただいた絵

書いていただいた絵
http://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/82d1d4579efc55d7.jpg

【プロフ投下と待機します】

【希望シチュ】
・ナメクジやクモなど化け物（人型化)に負けて衆人環視の中で犯される
・寄生獣が大量に取りついた洋館で、ドロネバになって犯されながら探索
・それ以外

【いいね、異種姦で擬似でも良いから孕ませとかしてみたい】

【あっと言い忘れ。こんばんは、お相手良いでしょうか？】

>>342
【孕ませというか子供ができるのは……出卵や卵産み付けは良いですが】

>>343
【こんばんは】
【ちなみに、蟲とかナメクジの卵のふ化とかは大丈夫なんですけど】
【自分の卵子と化け物で精子で巨大化け物出産とかはちょっと絵的にはグロすぎて】

【では卵の産みつけ、そこから孵化してのナメクジ出産みたいなのは大丈夫なのかな？】
【もし大丈夫そうなら書き出しをお願いしたいです】

>>346
【その辺は大丈夫です】
【あと、状況とかはどうするのかが分からないので、できればそちらから書き出しをお願いしたいのですが】

【では書き出してきますね。少々お時間を頂きます】

（学生の通学路としても利用される商店街）
（今日も下校中の生徒や店員が賑わっているが…今日の賑わい方は、いつもの賑わい方と全く違うモノだった）

（うぞうぞと蠢く巨大なナメクジ達）
（それを遠巻きに見つめる故に漏れる嫌悪の声。それが今日の商店街に響く主な声であった）
（今、遠巻きに見る人間達が無事なのは既にナメクジの餌となっている者が居るからで。その犠牲者が食い尽くされれば他の人間にも害が及ぶのは明白であった）

（この窮地には未だ、救いの御手は差し伸べられていない様だが・・・・）

【ではこんな感じで、宜しくお願いします】

（ナメクジに支配された風が走った）
（その比喩が最も的確であっただろう）
（一瞬に通り過ぎる風、それが纏う青い羽織）
（そして、その風が一部のナメクジを真っ二つにしている）

この気持ち悪いのに取りついてんのがいるのかよ！
（風が止まるとその姿が分かる）
（防寒という衣服の機能が備わっているのかと疑問に思う羽織っているだけの法被）
（そして、手には白木の剣を持っている。キリだ）
ったく、こんなところで親玉を探さないといけないのかよ！
早く終わらせねーと

（この事態を終わらせるにはナメクジの親玉を叩くこと）
（その方法も簡単だった）
おい！　出てきやがれ！　この気持ち悪い親玉さんよ！
（大量にいるナメクジの中にいる寄生獣のついた親玉に声を掛ける）
とっとと、成敗されて欲しいんだけどよ
悪いけど、退治されてくんないか？

>>350
（ぐずぐずと音を立て、切り取られたナメクジの一部が盛り上がり。治っていく）
（それだけでは終わらず、ナメクジ達の中央が盛り上がって。キリの声に応える様に１人の人型が立ち上がる）

キリ、矢張り来た
来なければ、もっと殺す、つもりだったが
（寄生獣が付いているのであろう其の人型は声を発し）
（キリが着た事を予期していたと言わんばかりに笑い声を漏らした）

ゲゲ…今回こそ。壊しつくす
（ぞる。　気色の悪い巨大ナメクジ達の群れがキリへと向かう）
（その動きは鈍重で。キリが本気を出せばすぐにでも親玉の下へ駆けつけれただろう）

オマケ、だ。
ゲゲ。楽しむと良い
（そう言うと周りの人間がざわめきだす。どうやらキリ達を囲んでいた人達の外側からも巨大ナメクジが現れた様で。段々と衆人の輪が狭まりだした）
（この状況で魔法を使えば周りに被害が出る可能性もあり、近接戦を挑もうとすれば解るがナメクジ達の粘液は既に地面を濡らして足場を極端に悪くしていた）

（もし、キリが躊躇ったりバランスを崩す様なら。今までの鈍重さが嘘の様にナメクジはキリへと覆い被さっていこうとするだろう）

ったく、寄生獣ってのはいつも気色悪い連中だな……
（とにかく愚痴るように言ってその人型のナメクジに剣を向ける）
（その切っ先に風が纏う）

つーか、正直あたしがお前にぶち殺されんのが先だろうがっ！
（周りに観客が迫ってきている。そして、ナメクジもだ）
（そうすると彼女の決断は早かった）
楽しむ暇なんてねーよ！

（足元の粘液のことは気にせずにに一気に跳躍する）
こんな気持ち悪いのに……捕まってたまるかよ！
（同時に風が掛け宙を蹴るような一挙に飛び掛かった）
（選んだのは近接戦、粘液に足を取られれば捕まるだろう）
（だから、一挙に飛び越えて親玉を斬るだけだ）

このぉぉぉ！
（飛び込んでくる巨大ナメクジを剣で叩き落とす）
（近接戦こそが彼女の取り柄だ。この程度のナメクジの群れでは止められない）
（だが、彼女の動きは直線すぎていた）

>>352
ゲゲ、キリ。凄い
（キリの咄嗟の判断は正に最良と言えるものだった）
（元がナメクジと言う事も有ってか、親玉も知能が低いらしく。それ以上の策など持ち合せてはいない）
（故にナメクジの親玉は素直に賞賛の声を贈り）

でも、俺の方がもっと凄い。
（その上で、策なども全て棄ててそれ以上の力を発揮する）
（ずりゅ！　キリが跳び越えようとする粘液から白く長い触手が一気に伸び上がり、キリの足を掴んだ）
（よく見ればそれは、幾つものナメクジが絡み合って出来たモノと解るだろう）
（触手はキリを失速させ、そのまま粘液の上へと引きずり落とす）
（粘液に触れていると上手く戦えない処か、キリの魔力をそのまま媚薬の様な効果へと変質させてしまうのに気付く筈だ）

すごいならそのまま自慢を……のわっ！
（一気に触手に足をとられてしまう。当然ながら不意打ちで対処できようも無かった）
くぅ……いっ！
（剣を地面に突き刺して片膝をついて着地したが、べちょっといやな音が響いた）

な、っ、なんだこいつ……
（餅みたいに粘りつくそれに嫌悪しながら必死に立とうとする）
このっ！　離れろ！
（そのまま、魔力を込めた剣を振るって、ナメクジの群体触手を断ち切る）
んぁぁぁ！！
（だが、同時に甘い痺れが走った）

そ、そうか、この粘液……
（粘つくのを必死に力を籠めて立ち上がる。それだけでも時間がかかった）
悪趣味なものしてるじゃねェか
（顔を赤くしながらそう言って、剣を構えてナメクジを迎撃した）
（だが、左足についた粘液は動きを制限し、さらに魔力が媚薬に変化して、動くたびにしびれる）
こんなもん、全身に浴びたらやばい……でも、左足だけならなんとか、一気に片づけてやるよ！

（そういうと、一か八かの賭けと言わんばかりにもう一度、親玉の目の前に跳んだ）
（一歩目で、剣を地面に突き刺し足場にする。そして、左足で地面を踏みしめる）
んぁ……た、耐えろよ！　このぉぉぉぉ！
（そうして、魔力の風を纏わせた蹴り一撃を親玉に食らわそうとする）
（風の魔力が親玉に通れば勝ちだろう。だが、魔力は媚毒に変換されていて威力はない）
（感じながらも、親玉の粘液にまみれた肌に足が突き刺さった）

３５５

【寝落ちでしょうか？】
【いったん落ちます。一応、凍結で連絡がなければ破棄という事で】

>>261にて待機します。

フヒヒ

もしよければお相手いいかな？

>>359
【よろしくお願いします。】
【設定や調教内容などになにか御希望などございますか？】

こちらこそよろしく
ただ、ちょっと規制されてるのか、今は携帯からなんだ
避難所に移動して続きでもいいかな？

わかりました。移動しますね。

ありがとう。こっちも移動するよ

スレをお借りしました

【>>51で待機いたします】

３６５

【おちます】

>>261にて待機します。

おちます。失礼致しました。

フヒヒ

３７０

【少し>>51で待機いたします】

【おちます】

フヒヒ

フヒヒ

３７５

【>>51で待機いたします】

>>376
【悪の組織の女性幹部(ふたなり)で、
エネルギー切れの所で凌辱したり、わざと放尿して狂わせたりして最後にお情けでエネルギー補給させてあげる…というのはどう？】
【書き出しは、既にエネルギー切れ凌辱中で】

【了解です−。それでお願いいたします
書き出し、お願いできますか？
変身後の姿で捕まってるところでしょうか】

>>378
【お願いするわね】
【捕まってる…というか、変身後にエネルギー切れで倒れかけてる所に…という感じかしら】
【書き初め、少し待って頂戴？】

ズガーン！！
(市街地、辺りが破壊され、炎上している自動車や、戦車が見える。
悪の組織のロボットがシオンによって破壊爆破されると、)
フフ…流石ね…
敵に回すのは勿体ない位だわ。
(赤黒い露出が高い薄いハイレグボンデージ姿でロングブーツ、肩やにプロテクター姿、長い黒髪の女性幹部が爆破したロボットの炎を通り歩み寄る。
美しい顔立ち、女性のシオンも息を呑むスタイルで…)
どう？組織に戻らない？

エネルギー補給…容易に出来るわよ？
ほら…これが欲しいんじゃなくて？
(ハイレグボンデージの股間をプロテクターを外すと、
ザーメンの生臭い匂いと大人の女性の愛液の甘い匂いが立ち込め、卑猥な肉花弁と、それに似合わない男性器が)
ほら…シオン、エネルギー補給の時間よ？
(目の前で竿を扱き、道路に射精する)

（無骨な戦闘ロボットの集団と戦うシオン。
縦断を飛び跳ねながら回避し、ライフルで撃ち抜いていく）
もう！数だけは多いんだから！
……っ！
（最後に残った大型の重装甲タイプ。ビームが数発連続で弾かれて）
くうっ！やるしかないかなっ！！
（腹部に内蔵されたエンジンが出力を上げ、ライフルにエネルギーがチャージされていく）
…出力最大、シュートっ！いっけーーーっ！！
（最大出力のビームに上半身を消し飛ばされ、ロボットが崩れ落ちる。
同時に、シオンのエンジンも出力が低下し、視界にエネルギー警告が点滅して
その場にへたり込んで）

ふ、ぅ。なんとかなったあ……。
う、は、早く戻って燃料補給……しないと……。
あ。
（早くも性欲が増加していく中、なんとか立ち上がるが）
！！
あ、貴方はっ！！
く、ば、馬鹿にしないでっ！！
まだ貴方を相手にするエネルギーくらいは……。
……！！
（相手の男性器を晒され、精液の香りが立ちこめると胸の中の回路が点滅して
性欲がさらに増大してしまう）
く、あ、ああ……。
ひん……。
（股間を押さえてしゃがみ込んでしまう）

【よろしくです。こんなかんじでどうでしょうか。可能ならお名前つけていただけるとやりやすいですー】

>>381
あら、まだ戦えるんじゃないの？
(しゃがみ込むシオンの髪を掴み)
ほら…
純正チンポ汁よ？
(射精しても尚も勃起する男性器と、パクパクと蠢く肉花弁を押し付ける)
フフ…これでも我慢出来るのかしら？
(女性幹部は、シオンに股間を押し付けたまま、腰を上下させる)
ドピュ！ビュル！
(射精しシオンの顔に直撃し垂らされ)

【ありがとう。これでどうかしら？】

うっ！！
何を……。
あうっ！！
（射精された液を、思わず舐めとる。
足しにもならない量が入ったお陰で、ますます欲望はふくれあがって）

こ、こんなの……なんでもないわ……。
エンジン……まだ、動いてるんだからあ……。
く、ふ……。あぎっ！！
（男性に対して欲情するようにプログラムされているシオンだが、
両性具有のザビｰネに対して混乱していく
感情をつかさどる頭部のＡＩと、性欲を制御する胸部のサブシステム。
二つの回路が焼け付くような感覚が）

あ。あ。あ。
システム、エラーがあ……。
ひ、ぃ……。
（加熱する左胸を押さえながら、へたり込んで）

>>383
あら、大変ねぇ…
(シオンを掴み上げて近くの炎上している自動車に叩き付ける。
ひしゃげた自動車のベッドに、ザビーネも騎乗し、シオンの胸の股間の装甲を紙のように剥ぎ取り、
慣れた手つきで左乳房のハッチを開き)
フフ…システムエラーを起こしてるみたいね！
これで治るかしら？
(左乳房のハッチのサブシステムに射精する)
(更にシオンの股間に自らの股間を押し付け、シオンの乳房を掴み腰を動かす)
クチュ…クチュ…
(二人の肉花弁が合わさり卑猥な音をたて…)
もっと狂わせてあげるわ！
ぷしゃあああああ！
(シオンの膣内に密着したザビーネの肉花弁から尿道から潮吹き放尿し、シオンの燃料タンクに注ぎ込む)

きゃあああっ！！
やっ！……っ！！
え、エネルギーさえあれば……あんたなんか……。
ううう……。
……！！
や、やめてえ！ハッチ開けないでえええっ！！
そ、そこは快楽中枢かいろがっ！！
いやぁあああっ！！
（たたき付けられても頑丈なボディはダメージを受けていない。
しかしシステムエラーと燃料切れにはあらがえず、なされるがままに。
ハッチを開かれると、エラーを起こし赤く点滅を繰り返す回路が。
そこに精液をかけられると、回路がショートして火花が上がる）

……ヴピュィイイイイっ！？
ひ、ひぎっ！！
か、かいろが、かいろがあああっ！！ショートするうううっ！！
（悲鳴にノイズが混じり、体のコントロールが聞かなくなり手足が痙攣を初める。
エラーで快楽が何倍にも増加する中、挿入される）
あああ、あ、あ、ああああああ〜っ！！
や、や、め、やめてえええ！！
だめ、だめ、だめ……ひぎいいいいいいいいっっ！！

（タンクに尿を注ぎ込まれる。
たちまちエンジンが故障して、流れる電流が不安定になり、
回路がめちゃくちゃに点滅を始める）
ひいいいいい！！
あ、あひ、あぎっっ！！
え、えんじん、えんじんがっ！！
やけちゃううううう！！！！
やめてええええ！！
あたし、こわれる、こわれる、こわれちゃううううううううっ！！
こわれちゃうよおおおおおおおっ！！
（快感と苦痛が入り交じった、体がバラバラになるような感覚を
味わいながら悶えていく）

>>385
あらあら、困った壊れたお人形さんねぇ
(シオンの顔面に尻を向けて騎乗し、口を肉花弁で押さえ、
シオンの乳房でパイズリを始める
シオンの乳首で鈴口を刺激し、突き刺すように押し付け射精しながら)
まだ言語中枢は大丈夫かしら？
エネルギー補給したいなら、お願いしなさい？
言えるかしら？
私のオマンコにエネルギーチンポ汁を補給してくださいって？
(咥内にも潮吹きし、腰を上げてシオンの尻穴に男性を突き刺し、射精しながら)
こっちじゃあエネルギー補給できないわよ？うふふ？

（固く尖った乳首をペニスで刺激される。
その度、体が跳ね、回路から火花が散る）

ひぎっ！！
あ、あひっ！！
や、やめて、やめてええ！！
き、もち、よすぎる、よおおおおおっ！！
ぴゅぎっ！！

い、いや、いやよおお！！
貴方のエネルギーなんか、いらな、いらなぃっ！
そんなこと、いわないんだからあああっ！！……ひいいいいっ！！
エンジン、えんじん、とまっちゃううううっ！！
（エネルギー低下に苦しむ中、アナルに挿入される。
そこは外部接続用のコネクタが内部に格納されていた。
精液を放たれるとそこもまたショートして）

ぴぎゅぃいいいいいいいっ！！
あ、あひ、ひ、ひ、あ。あ。あ。あ。あ。
（完全に快楽中枢回路が故障して、ＡＩが快楽信号で埋め尽くされる中、
乳首を自分で弄り、左胸をも見始めて）

あ。あ。あ。
き、きも、きもち、い。きもちいい、よおお……。
ぴぎゅ。え、えねるぎ、ほしいよお……。
もっとお……もっとお……。
ぴ、きゅい。がぴ。

>>387
ウフフ…
いい感じに壊れてきたようね…
自分で、おっぱい弄ぶなんて
(アナル射精での散らした火花に自らも感じながら)
ほらほら、シオンちゃん？
飲めるかしら？
(自ら乳首を弄ぶシオンの身体を起こして口に喉奥にまで男性器を突き刺し)
ビュルル！ビュルル！
(咥内射精し)
ほら、美味しい？
これでもチンポ汁をオマンコで補給したくないのかしら？
(シオンを跨ぐように立ち上がり、
シオンに射精放尿潮吹きし、シオンを淫汁まみれに)

ち、ち、ちがう……もん。
こわれてなんか……ない……。
ぴきゅうっ！！
あ、あ、あ、もっとおおおおおっ！！
もっとほしいよおおおっ！！
（股間のアーマーが外れて、女性器ユニットから液が噴き出す。
そこに自分で指を入れてかき回し始める）

くうっ！！
な、なにする……のお……。
やめてええ……ほんとに、ほんとにこわれちゃうよお……。
……！！
（精液を飲まされ、少しだけエンジンが復調する。
今のシオンには大変美味に感じられ、性欲が限界以上に上がっていく。
胸の回路は赤いLEDが点灯しつづけ、エラー音が鳴り響きながら）

お、お、おいしいよお……。
ね、ねんりょう、ほし、ほし。いや、だめ、まけないんだか、らあ……。
（ＡＩが理性であらがおうとするが、まき散らされた液が胸にかかり、
快楽中枢回路が液まみれになり、凄まじい勢いで火花が上がる）

ピーーーーーっ！ガピーーーーーっ！！
ひぎいいいいいいいいいいっ！！
ね、ね、ねんりょう、ねんりょうっ！えねるぎ、ほしいいよおおおおっ！！
ほし、ほし、ほし、ほしいいのおおっ！！
（股を開いて、大量に液を吹き出しながらのたうち回る）
は、は、はやく、はやく、シオンのえんじんに、ねんりょう、いれてえええ！！
はやく、はやく、はやくううううっ！！
エンジン、エンジン、とまっちゃううう！！
はやくしないと、きのうていし、しちゃうのおおおっ！！
はやく、マンタンにしてえええええ！！
きゅぴいいいいいいっ！！
（ＡＩが完全に性欲だけに支配されて）

>>389
あらぁ、いい眺めねぇ…
(シオンが絶頂おねだりする姿を、がに股で自らの秘所を広げながらハッチ目掛けて潮吹き放尿しながら)
じゃあ…
(ゆっくり数メート先の瓦礫に座る)
ここまで来られるかしら？
ここに来て跨がって、自分でチンポを入れて頂戴？
(妖しく微笑みながら脚を広げて)(男性器が爆破寸前に勃起し、秘所から淫らな汁を地面に水溜まりを作る程に溢れ出させ)
ほら…いらっしゃい？
(乳房も露出し、乳首を勃起させ、精液成分入り母乳も垂らし)

あ。あ。あ……いっちゃ……やだあ……。
えねるぎ、ほしいよお……。
ザビーネぇ……。
エンジン、エンジン、とまっちゃうよお……。
（這いずりながら地面に流れた液を舐めて、ほんの少しずつ
燃料を補充しつつザビーネの足下にすがりつく。
たくましい男性器を見ると、またもばちっと胸から火花が散って）

あ。あ。あ。
すごい、の。おっきいの。ざびー、ねえ……。
ぴぎゅっ！！
（そのまま覆い被さるようにまたがり、一気に挿入する。
瞬間、体が硬直し、胸の回路は狂ったように点滅して）

……ピギュウウウウウウっ！ヴピュィイイっ！！
あ、あぎ、き、きも、きもちいいよおおおっ！！
こんなの、こんなの、はじめてえええええっ！！
すごい、よおおおおおおっ！！
（腰が激しく上下し、女性器ユニットは人間であれば一瞬で達するほどの
締め付けと蠕動を繰り返す）

>>391
フフ…よく来たわね…
シオンちゃん？…
おっ！
おおおおおお！

(シオンに跨がられ、思わず潮吹きし、
激しく搾精させられるが
先程よりも少ない量の射精をして)
ンッ…
ウフフ…
そんなにエネルギー補給したいのね…
(両手で尻を掴み尻穴をほじくり返しながら)
…もっと動かないと射精しないわよ？
ほら…おっぱいも吸いなさい？
(タプタプと揺らす乳房から精液母乳を噴き出し)

（タンクに射精されるが、量が全く足りず、エンジンは
停止しかけたままで）

だ、だめだ、よお……。ぜんぜん、ぜんぜんたりないよお……。
もっと、もっと、もっとだしてえええ！！
はやくうううっ！！
ザビーネっ！はやくううっ！！いじわるしちゃ、いやあああっ！！！
……あ、そ、そこ、だめ！！
こねくた、こわれちゃうっ！！
ひぎっ！！
（尻のコネクタが焼け付くような感覚も快感に感じて悲鳴を上げる）

あ。そ、それ。
おいしい、の。
あむっ！！
（乳房にしゃぶりつくと、吸い尽くすように飲み干して。
それでもエンジンはまともに動かないままで）

だ、だめ、だめ。きのうていし、しちゃうよお……。
はやく、はやくはやくはやくはやくはやくううううううっ！！
ピギュウウウウウっっ！！
（がしゅがしゅと腰が機械的に高速で上下する。
女性器ユニットはがっちりとペニスを掴み、強烈なバキュームが開始される。
胸からばちばちと火花を吹き出しながら、セクサロイドは
コントロールを失って相手が人間であれば狂ってしまいそうな
快楽を与えながら壊れていって）

>>393
あんっ！あんっ！
そ…そんなに、おっぱい吸わない…で…
(それでも絶え間無く母乳は噴き出し)
ンッ…あんっ！…
フフ…そこまでしてエネルギー補給したいなんてっ…ンッ…
必死ねぇ…！
(脚を蟹挟みに腰に巻き付き、自らも腰を動かし…
プシャップシャッ…っと潮吹きし…)
そうねぇ…
ほら…
エネルギー…補給したげる…わ！
ほらっ！
チンポ汁…


有り難く補給しなさい！！


んはぁあああああ！

ビュルル！ドビュルル！ビュルル！
(普通の人間ならば子宮破壊してしまう程の精液を射精していく)

あ。あ。あ。おっぱい……おいしいよお……。
んんん……。
ぴゅ、きゅいん。がぴ。
は、はや、はや。く。エンジン、とまる。
シオンのえんじん、とまっちゃ……ぴぎゅっ！！
（エンジンがほぼ停止状態になり、エネルギーが体から失われかける。
エラーが止まらなくなり、性欲と性感は異常な値になって体中を駆け抜ける）

ひぎいいいいいいいいいいいっっっ！！！？？
も、も、も、だめ。えんじん、とまっちゃう。
きのうていし、しちゃ……ピギュウウウウウウウっっ！？
（同時に精液がタンクに溢れる。一瞬で溢れかえった精液は凄まじい勢いで
エンジンに流れ込む）

あぎいいいいいいいいいっっ！！
だめええええっ！！
エンジン、エンジン、えんじん、があああっ！？
ぴ、きゅ、がぴ、きゅいいいいいいっ！？
うああああああっ！！
ばくはつ、しちゃうよおおおおっ！！
（凄まじい勢いでエンジンが回転し始め、一転して過大な電流が
体を流れる。壊れた快楽中枢回路は大量の快楽情報で
シオンのＡＩを埋め尽くして）
ひぎいいいいいいいいいいっっっ！！！
き・も・ち・いい。よおおおおおおおっっ！！
しおん、こわれる、こわれる、こわれちゃうよおおおお！！
ぴぎゅううううううっ！！
こ・わ・れ・るぅううううっっっ！！！
（胸から火花を吹き出して、ザビーネの上で悶え続けて）

>>395
(機能停止ギリギリから一気にエンジン前回にさせられ、
逆に故障発狂寸前にさせられるシオン)
んぁ…ひゃ…
私も…壊れそう…よ！
(自らもアヘ顔気味に腰を動かし射精しまくり母乳噴き出し潮吹きし、)
壊れちゃうなら、また戻って来れば、修理も出来るし、エネルギー補給し放題よ？
(左乳房のハッチから強制終了再起動コマンドを入力し、)
ほらっ忠誠を誓い、壊れちゃいなさい？！
(無理矢理搾精するシオンから男性器を引き抜くと、キル＆スイッチに差し込み射精する)
【キルスイッチは好きな所に設定して絶頂して下さい…あと忠誠は誓わない方がいいでしょうね…】
【そろそろ終了になるように話を持って行きます】

ビュィイイイイイイっっ！？
あきゅ、きゅ、がぴっ！！
エンジン、エンジン、エンジン……がああ……。
き・も・ち。いい。よお……。
（さらに精液を注がれ、機能停止寸前に陥って）

……ぴきゅ。
さいきどうしーけんす、かいし。
……。
い、やあ。
わたしは……わたしは……たたかうってきめたんだからあ……。
あなたのいうことなんか……きかないもん……。
こわれても、ばらばらになっても……。わたしは……。
ぴ、きゅ、がぴ。
（それでもＡＩに刻まれた感情プログラムが最後の抵抗を示して）
（それを聞いて顔をしかめたザビーネは一端男性器を引き抜いて、
もう一度女性器ユニットの最奥、人造子宮の奥のセンサーを
突き上げながら射精する）

……お、おく、おくの、せんさーがっ！！
ぴぎゅううううううううううううっっ！！
ひぎいいいいいいいいいいいいっ！！
き・も・ち。よすぎ、るううううううっ！？
かか、かいらくちゅうすうかいろ、かいろ、かいろ、があああああっ！！
こ。こ。ここここ、こわれこわれこわれっ！！
こわれるううううううっ！！
がぴーーーーーーっ！！
（全身から煙を吹き出して絶頂に包まれて機能停止して）

【こんな感じで、放置された後、半壊しながらなんとか帰って行く感じで締めでどうでしょう】

>>397
【了解したわ】
チッ…
この子…最後まで抵抗しちゃって…じゃあ、壊れちゃいなさい！？
(シオンを抱え上げると、駅弁の体位で男性器を、シオンの体重を利用し子宮口を割り入れ、最奥まで突き刺し、
更にそのままシオンの背中を地面に叩き付け減り込ませるように、まんぐり返しにして最奥キルスイッチに男性器の先端を押し付け)
ビュルル！ビュルル！
(激しくピストン運動をしながら射精する)

フフ…思わずちょっと本気を出してしまったわ…
(秘所からザーメンを噴出しながら煙りを吐き停止しているシオンに、今だにいきり立つ男性器を扱き、シオンをザーメン塗れにし、)
今日は引き下がるけど、今度はアナタのＡＩをハッキングする事も考えなきゃかしら…
(やっと萎えてクリトリス程の小ささになった男性器をボンテージにしまい込みプロテクターを嵌め、
乳房の露出や尻の食い込みを直し)
じゃあ、またね？
(シオンの再起動音に気付き、シオンのクリトリスにキスをして姿を消す)

【これで、こちらは終了するわ。如何だったかしら】
【長い時間お相手感謝するわ。また機会があればギリギリまで壊してあげるわ】

あ。あ。あ。あ。あ……。
ぴ、きゅう、きゅぃ。
（小さく呻きながら完全に達する。
ひときわ大きなショートが胸でおこると、機能停止して
身動き一つしなくなる）
（数分後、回路が黄色に点滅するとちきちきと音がして
再起動をする）

ぴ……きゅう……。
ん……。あ、あたし……。あ。う。
（立ち上がろうとするがまともに体に力が入らない。
視界には故障の表示インジケーターが次々と開いて）

……あ！！そ、そうか。ザビーネに……。
ううううう……。こ、こんなにこわれちゃってるよお……。
ザビーネっ！
……ううう。修理部品足りるかなあ。足りなかったらどうしよ。
（燃料だけは満タンになった腹をなでつつ、よろよろと歩き出して）

くすん。修理したり……エネルギーいれたりしてくれる人、いないかなあ……。
寂しい、よお……。
でも……あたし……負けないもん！！
（空を見上げ、涙を一筋流しながらもそれをぬぐい、決意を新たにして）

【おつかれさまでしたー。たのしかったですよー。
またよろしくです！次も壊したり、気持ち良くしてくださいな。
以下空室です】

４００

>>399
【見届けたわ】
【稚拙なロールでごめんなさいね】
【ありがとう。またね？】

【落ちるわね】

【伝言にお借りします。】
【ごめんなさい…仕事の関係でロールの方を回すのが辛くなりました…】
【なので今回は破棄させて貰います。本当にすいません。】

フヒヒ

フヒヒ

４０５

【>>117で待機】

こんばんは。
今日は誰も来ないようだな。

>>407
こんばんは

>>408
こんばんは。

まあ頑張れ。じゃ ノシノシ

【落ち】

フヒヒ

フヒヒ

>>261にて待機します。

おやすみなさい。
おち

ククク・・・魔法戦士レイナ。
地上に出てくるただの下級妖魔どもを倒していい気になっているとは・・・なんとおろかな女よ。
どのくらいの愚かさかというとスーパーの安売りのチラシを見て遠くのスーパーまでガソリン使って買い物に行く女ほどの愚かさよ。

フヒヒ

【名前】星光天使エンジェルプライム
【変身前の名前】海稲　舞（かいね　まい）
【3ｻｲｽﾞ&身長】変身前73/52/75 146cm　　　変身後86/58/84 167cm

【身体の特徴】
・変身前
黒髪のショートカットに黒目という日本人めいた容姿。
衣装は紺色のブレザー制服、白のYシャツ。黒ストッキングを着用。
全体に幼さが見えるせいか、外見は中学生程に見えるが実際は高校生。
当人はこの幼児体型を呪っており、
変身ヒロインを続けるのは変身後の自身の姿に憧れを抱いているからなのかもしれない。

・変身後
髪は銀色に変色し、腰ほどまで伸びる。伸びた髪は髪留めでサイドに纏めあげている。
瞳も変身に伴い淡い青に変色する。
体つきも大人のものへと変わり、印象がガラリと変わる。
衣装は露出の少ない白の法衣のような物。
が、その下は体にピッチリくっつく黒のボディースーツ。
拘束具のようなベルト（普段は本人の動きを邪魔しない程度）で保護され、若干変態っぽい。
上記の法衣はこれを隠すものであり、変身のデフォルト設定はこのスーツ。
本人曰く変態っぽくて嫌。だそうで法衣で隠している。
このスーツはある隠された機能を持つ。
天使のような翼が生え、空を飛ぶことだってできる。

【性格】
頭で考えるより勘で行動するタイプで活発な行動タイプ。
自分よりも他人を優先する傾向があり、正義感が強い少女。
【戦う理由】
僕と契約して魔法少女になってよ！
と何処かの獣に誘われた訳ではなく、ある正義の組織に素質があると言われる。
元々正義感が強いのもあり、変身ヒロインとして戦うことを決意する。
詳しくは備考にて。

【攻撃方法】小さな宝石のようなものを空中に設置し、光を反射させて攻撃する設置タイプ。
【技など】
反射させた光や、宝石自体を爆発させる等の設置攻撃。
必殺技は上空から繰り出される急降下攻撃こと、通称『ライダーキック』
【弱点】
運営の手のひらで都合よく変えられるが、変えようのない欠点的な弱点として
スーツ胸部にとりつけられている水晶体（変身アイテム）
月の光を変換している為、曇りや屋内等では著しく機能低下する。
なお、邪な者がこの水晶体に触れることで様々な症状が発生する。

【NG】スカ(大）
【希望シチュ】怪物、怪人との陵辱等。薬物、拘束、丸呑み、産卵、ドレインetc･･･基本的にNG以外なら何でもおｋ。
【備考】
というのは表向きの理由で、その裏側（事実）は以下のものである。
彼女が所属する正義の組織は、悪の組織の末端組織であり。正義の組織なんて何処にも存在しない。
素質のある者を、怪人に陵辱させることで発生させるエネルギーを効率よく集める機関であり。
ヒーローショーで正義側を敗北させ、悪が優秀であることを世に知らしめる為のマッチポンプ機関である。
その為に開発された衣装には、勝ってしまいそうな時に発動させる機能が搭載されている。
そのうちの一つが拘束着であり、本部のスイッチ一つで拘束着として機能するようになる。
他にも感度を上げる機能や、電流を流す機能がある。
そしてより長く使う為に、死亡を除いたあらゆる傷は変身を解除した際、通常時のものに戻るというものである。
つまりは精神が壊れない限り半永久的に使えるということで、一度でも変身すると変身ヒロインを続けるよう暗示がかかる。
この機能は試作品であると言葉巧みにで騙しているが、紛れもなく完成品である。

【何となくテンプレ投下。そして待機】

フヒヒ

>>417
【はじめまして】
【すでに敗北したところから陵辱ショーが始まったりですか？】

>>419
【はじめまして】
【その辺は自由です。すでに敗北しているのか、戦うのかは】

>>420
【では、今宵は倒したところからで】
【こちらの外見はいわゆるダークエルフ、まだ少年のようにも見えますが、立派な悪の幹部です】
【どちらから始めますか？】

>>421
【そちらからお願いします】
【NGのスカ（大）以外は何でもおｋですので、煮るなり焼くなり】
【質問があればロール中にでも】

【では、始めてみますね】

「ふっ、音に聞こえた星光天使も噂ほどではないな」
　力尽きたエンジェルプライムを、馬上から見おろす黒衣の少年。浅黒い肌に金瞳が光る。

「まぁ、折角だから、貴様を堪能させて貰おうか」
　馬から降り、髪の毛を掴んで持ち上げた。


【とりあえずこの辺でどうですか？】

戦闘は長くに続かれると思ったが、その勝敗は余りにもあっけなくついた。
彼女の名誉の為に言うと決して弱いわけではなく、ただ相手が別格すぎたのた。
すでに衣装はボロボロで、肌地に見える拘束衣さえ見せ。ただ力なく倒れているだけであった。

馬に乗る黒衣の少年を力なく見上げ、その黄金色の瞳と目が合う。
彼女の視線は焦点がさだまらず、ただ立ち上がるだけの力もなく疲弊していた。
少年は馬から下りると彼女の銀色の長い髪を掴み上げ、その華奢な見た目とは想像てきないほど用意に彼女を持ち上げた。

「･･････ぁ、･･････あぁ･･･」

彼女は抵抗する素振りを見せず、うめき声を漏らす。
髪を引っ張られる痛みに思わず苦痛の表情を浮かべるも、抵抗する素振りはない。
必死に腕を上げようとするのだが、それをおこなう体力さえ残っていない。

【ではよろしくお願いします】

【こちらこそ、よろしくお願いします】

「飛べない豚がただの豚なら、飛べない天使は何というのでしょうかね？」
　なんという事は無い、不可視の魔物を配置してその動きを限定させただけ。
　しかし、馬上から振り下ろされる鉄槌は十分に彼女の体力を奪ってくれた。

「さて……骨が折れない程度には頑丈なはずですが……このあたりはひびぐらい入ったかな？」
　メイスのとげで引き裂かれた衣装の隙間から手を入れ、ぐりぐりと。

　そして胸にも。

戦闘は事実そのように行われていたのだろう。
今さら詳細を語られたって、それが耳に入る余裕はない。
メイスの棘に衣装は破れていって、柔肌から鮮血を流している。
ただ回復力があるのか、その傷のいくつかは塞がっておりただ血が流れた後があるだけだ。

「･･･やめ･･･やめな…う、ふぅん･･････」

何とか状況を把握できるまで回復したはいいが、状況は最悪であった。
いまだ抵抗する体力は戻らず、されるがままになるだけだ。
衣装の上からではなく、直接胸を触られる感覚。
その感覚に彼女は思わず艶っぽい声を漏らしてしまう。

「……おやぁ？何やら感じているようですが？
　まさか噂の天使様は、敗れた相手に犯されて喜ぶ変態さんでしたかぁ？」
　耳元で、囁くように。

「おまえにふさわしい格好は、このあたりですか？」
　まず、法衣の残骸をはぎ取る。
　ついで、拘束衣の胸や股間を大きく破る。
　そして、縛り上げる。
「さ、やりましょうか……」
　自身の肉棒を取り出して。

「ち、ちがっ…ぅぅん。駄目ぇ･･･揉まないでぇ･･･」

つい先ほどまで戦闘をしてた為、体の感覚は通常よりも機敏に働いている。
その為なのか、彼女の胸を揉むたびに徐々にであるが、艶めしく変わっていく。
耳元で声をかけられ、その息遣いにさえ機敏に反応してしまう有様だ。
既に思考には霧がかかり始め、ただこれから行う行為の準備さえ体は受け入れている。

「な･･･なにを･･･ひぃん！」

衣装を破かれ、肌部分が大きく露出される。
敗れた衝撃で彼女の豊満な胸がぷりんと揺れて、その先端は既に勃起している。
そしてされるがままに縛り上げられてしまい、ろくに身動きできなくなってしまう。

「やめ･･･やめてぇ･･･」

肩で大きく息をすい、涎をこぼしたその唇で何とか言葉を絞る。
だが言葉は否定であっても、その言葉に含まれる色はどこか期待した興奮じみた物であった。

【どんな感じで縛られているんですかね？】

【そんな難しい縛り方はしません】

　後ろ手に腕をひねり、胸を絞るように縄をかける。
　馬の鞍の上に乗せ、自分も再び跨る。

「さて、これからどうするか、もうお分かりですね？」
　そう、鞍上でプライムの尻を抱え、バックから犯そうというのだ。
　しかも、そのまま走り出す。馬の背に揺られ、激しい動きになるはずだ。

４３０

「んんっ･･･縛って、何をするの･･･？」

何をされるかは未だ理解できず、そのまま無抵抗に鞍の上に乗せられる。
素肌に触れる鞍皮の感覚がこそばしく感じ、おもわずピクッと身を小さく振るわせる。
そしてそのまま男が背後に回る。彼女の場所位置からは姿は確認できないが、彼が乗る音がした。

「貴方の考えることなんて分からないわ」

そう気丈に振るまうも、何となくどうなることかは理解している。
陵辱されるのは今回が初めてではないのだ。
加えて言えば変身している今は大人の姿でも、中身はまだ精神的に幼いのだ。
どんなことが起こるのか分からない、というのはある意味での本音だろう。

「……まぁ、馬に乗る機会なんてなさそうですし」
　組織の方で貰ったローションを少量指先に取り、プライムの股間に塗り付ける。こうしないと挿入時、あるいは激しく揺れた時に痛そうなので。
　そのまま女陰に指を差し入れ、ほぐしつつ感触を味わう。

「ま、このくらいでいいでしょう」
　ぬぷり。膣内に肉棒が突き入れられた。
「さて、天使の媚肉の具合はどんなかな……？」

「ひっ、･･････ぅん！」
ローションの冷たい感覚に思わず悲鳴を零す。
ソレが何か。なんて理解したのは次の瞬間、男の手が膣を味わうようにほぐし始めた時だ。
男の人肌とローションのつめたい間隔が混じりあい、その温度は大して変わらない程に温まっていく。
男が手を動かすたびに、少女は思わず閏声を零す。

「ひっ…うん、んっ、んん！はっ、あ、あああっ･･････！」
その状態に連動するように、彼女の翼がピクピクと震える。
そして思考もままらないその状態で、ズシンと体に衝撃が走った。

【すいません。そろそろ凍結いいですか？】

「ふふっ、お楽しみは、これからですよ……」
　後ろから犯した状態で、馬を歩かせる。その揺れが、二人の結合部にかなりの振動と快感をもたらすのだ。

【そんな時間ですか。次は何時になりますか？】

【とりあえずそちらは何時空いてますか？】

【まぁ、だいたい21時以降でしょうか】
【不意に遅くなる、あるいは来られなくなる可能性は何時だってありますが】

【少し間が空きますが月曜以降で大丈夫でしょうか？】
【こちらも不意にこられなくなる可能性もありますので】

【では、月曜の21時にまた会いましょう】
【その時を楽しみにしてますよ？】

【寝落ちかな？トリップ付けてこちらも落ちます】
【では、月曜に……】

４４０

【>>340-341で待機します】

>>441
【悪堕ちしたソレルでやってみたい】

>>442
【すみませんが、そのシチュはお断りさせていただきます】

４４４

>>443
スライム怪人とかで、膣内からじっくり媚薬漬けにしたいなぁ

>>445
【そういうのは結構好みなシチュですね】

>>446
【倒したかと思ったら、怪人の破片が服に付着しており】
【寝てる間に膣内か腸内に潜伏されて、四六時中媚薬漬けにされ、ついに屈服】
【自ら怪人に犯されに来て、そのあとは怪人の眷属に…というのはどうでしょう？】

>>447
【媚薬漬けまではいいですが、屈服せずにそのまま戦いに行って
　まともに戦えずに嬲られて捕まってヤられるとかの方を希望したいです】

>>448
【了解、では徹底して嘲笑的に戦ったり、卑猥に甚振ったりする方向でいきましょう】
【怪人の性質や口調、人間態の姿に何かご希望等はありますか？】

【普通に会話できるのであれば、性格などはそちらにお任せします】
【性質は……糊とかローションとかに寄生獣が取りついた感じでお願いします】

【そちらに希望はありますでしょうか？】
【あと、書き出しをお願いします】

【設定】工場の廃液に寄生獣が取り付き、発生した怪人
　　　　不定形の体を持ち、並外れた再生能力と耐久性を持つ反面、力は弱い
　　　　自身の体の中で自在に毒を生成でき、また分離行動も可能

【わかりました、少々お待ちください】

ギヒィ…ギヒィ…ギヒィ…
（全身に裂傷を刻んだ怪人が、苦しそうな声を上げながら夜の街をよろめき歩く）
（自身の再生能力を超えた回数の斬撃を喰らったせいか、傷口はふさがらず、むしろ透明な粘液を溢れさせ）

こ…困り、ましたねぇ…
あれほどの…化け物だとは…思わなかったですよぉ…
可愛い顔して、むちゃくちゃな戦い方しやがってぇ…
いや…真っ向から勝負を挑んだ私が愚かだったというべきですかねぇ…
もっとも…これで終わるつもりは、ありませんがねぇ…ゲヒ、ゲヒヒヒヒッ…！
（生まれてまだ数日しか経っていないはずのゲル・ヒドロの知性は、しかし、不可思議な発達を遂げていた）
（もっとも、悪臭と粘液にまみれた怪物が、自ら知性的に振舞おうとする姿はチグハグなだけで）

っ…この、感覚…
ああ…もう、追ってきたのですねぇ、追ってきてしまったのですねぇ…ゲヒヒヒッ…！

【よろしくお願いします】
【ひとまずは敗北、付着から、かと】

ようやく追いついたぜ
（その異形の物体の後ろから声がする)
（剣をもった魔法騎士。その身を晒した姿がその寄生獣の後ろにあった）
正直、このままくたばってくれれば簡単だったんだけどな……
悪いけど、お前の相手をしてる暇はないんだよ！

（そういうと相手のいう事も聞かずに剣を構えて突撃する）
おそいんだよ！
（同時に一気ににその人型の化け物の懐に飛び込むと、剣でその体を半分切り裂く）
（そうすると、傷口から大量の粘液が飛び出して、キリの全身にべっとりとくっ付いた）
うわっ、汚い……って、あれ？　な、何？
（その粘液が彼女の体を封じるように粘つき絡み付いてくる）
（まともに動けそうにないほどの粘液。それは一瞬ではあったが魔物の逆転する瞬間にも覚えた）

このやろぉぉぉぉぉ！
（だが、そのまま彼女は一瞬動けなくなったが、力の限りで引きちぎると）
（足も動かないまま、怪物を一刀両断に斬りつける）
（距離も取れないが、こうすれば魔物は一撃だろうと考えて）

【よろしくお願いします】
【とりあえず、こんな感じで近距離で動けなくて→そのまま斬りつけで付着みたいな感じで】

ギヒィッ…！？
（よもやここまで肉薄されていたとは思えず、裏返った声を上げ）

ヒ、ヒヒ…流石に早い。流石に速い。流石は魔法少女なんですねぇ…
我が同胞を片っ端から葬ってきただけのことはありますよねぇ
ですが、そう簡単に死ねる体ではないんですよぉ！
（斬られると同時に、最後の力を振り絞り、自らの身体を粘液の牢獄に変え）

ギヒヒヒヒ！　これで動きが取れないでしょう！？
風にしろ刃にしろ、貴方の攻撃は物理的な切断に特化している
全身にまとわりつかれれば、身動きが取れませんよねぇ！
さぁ！　ここからどうしてくれましょうか！
全身を締め付けて殺して上げましょうか、喉に入り込んで陸地で溺死させて上げましょうか！
さぁ、さぁさぁさぁ！！　ギヒヒヒヒッ！！
（ようやく訪れた好機に狂喜乱舞するが、当然にその優勢は長くは続かず）

ゲヒャアッ…！？
なっ…馬鹿な、あれだけくまなく絡めとったと言うのに、無理やり引きちぎるだとぉ…！？
や…やめ、やめろ、今の変化で力を使い切ったんだ、今切られたら…斬られたらぁ…
グ、グギャヒャアアアアアアア！？
（中枢を切り裂かれた瞬間、あれほどしつこくまとわりついていた粘液も、まるで水のようにあたりに四散する）
（後に残ったのは、キリの髪の毛や服にシミのように染み込んで付着した跡と、独特の悪臭だけであり）

【わかりました】
【では予定通り寝たところを襲わせていただきます】

あ、危なかった……油断するもんじゃないな
（もし、こいつともう一度戦えば、今度はあの粘液からは逃れられないだろう)
（今回はたまたま剣の届く範囲にいただけなのだから）
まぁ、もう会うこともないだろ
（そういうと、変身を解いて帰路についた）

（そして、家の中でシャワーを浴びてベッドへと入る）
また、残ってる気がする……気持ち悪い
（髪の毛や肌に多少しみ込んだシミを気にしつつも）
（彼女はゆっくりとベッドの中に入った）
（何も考えずに）

（ベッドに入った霧が健やかな寝息を立て始めてから一時間）
（ひそかにシャワーを耐え、体にしがみついていたゲル・ヒドロの一部が）
（徐々に集まり、体を形成していき）

…眠ったカ…？
（霧の体の上に生じたゲル・ヒドロの分体は10ｃｍ程度の大きさしかなく）

寝首を掻く…ニハ…聊か小さイカ
だが…それデモ、やれるコトハある…
（邪悪な笑みを浮かべると、ヒドロは霧の股間の上に移動し）
（小さな針を形成すると、目を覚まさないよう慎重に、ゆっくりとさし）

ゲヒヒ…今注入したのは、私特性の媚薬ダ…
さて…あれホド強力だッタ魔法少女は、毒にはどれダケ強いノカナ…？
（下卑た笑いを浮かべると、自らを再び液状化させ）
（今度は霧の股間に密着するように広がり、ぞわぞわと細かな振動を繰り返しながら）
（薬が霧の身体を犯していくのを待ちつつ、霧の性器全体を弱く、しかし同時に刺激し始め）

ん……んんん……
（小さな針の刺激で一瞬起きそうになるが、彼女はまだ眠り続けていた）
（媚薬はその間にも大量に注ぎ込まれ、彼女の中へと入っていく）
んん……んんんん……
（寝ていながらもその感覚が伝わっているのか、時々身もだえをしながら）

んん…
（今度は股間に広がっていくゲル）
（それから伝わる細かな快感に彼女は反応していた）
んん……はぁ……ん……
（目は覚まさないものの、彼女の中で快感が刺激されていく）
（媚薬もそれに伴って、どんどんと体に回っていっていた）

んんぅ……はぁ……
（ドンドン媚薬が彼女の体を回っていく）
（寝ているためか無意識に体をくねらせて寝返りを打つ）
（乳首は下着の下で勃起しているのが分かる）

ク…くク……魔法少女と言えド、
認識できない敵にハ、こんナモノですか…
私の手で悶える姿ハ…いっソ可愛くすら思えまスネェ…
（分化して発生した粘液の舌が、霧の首筋を怪しくなめ上げ）

ほラ、もっとモット気持ちよくナッテください
気持ちよくなッテ、溶けて、体の守りを解いて下サイ
そうすれば…私ニモ、貴方を嬲る好機が出てクルというモノ
この可愛い乳首だって、たっぷりシゴいて差し上げマスヨ
硬くなレバなるほど、人間の身体は快楽に貪欲ニナル
その欲望から私の進入経路がミツかるのですカラ
（粘液の舌はいつのまにか、霧の乳房の上へと移動し）
（触手めいた動きで乳首に巻きつくと、徐々にその頂点をくすぐっていく）
（それと同時に、単なる液体のレベルまで細くなった分体は）
（未発達な霧の乳腺へと少しずつ侵略を開始し）

寝返りデスか
うなされてイルのか…あるいは、コチラを可愛がって欲シイという意思なのですカネ？
肛門の心地よさは知っていますか？　自分デモ味わったことハナイんでしょう？
（広がった粘液の振動は、菊花の上にまで及び）

さあ、復讐を開始しまショウ
まずは…
（微振動を繰り返すゲル・ヒドロの体が純粋な意思を持って動く）
（霧の性器にわずかなほころびが見えれば少しずつ歩を進め、やがて霧の子宮へと流れ込んでいき）

んんん……んひぃ……
（そのまま固くなった彼女の乳首へとゲルが責めたてると体がピクリと動く）
（くすぐったさと気持ちよさに、かすかな吐息が漏れて）
んはぁ……んん……はぁ……
（そして、異物の存在を感知して、乳腺の異常が快感神経に伝わった）

（さらに肛門にもゲルが伸び、そこにある原始的な快感も刺激され始めていた）
はぁ……はぁ……
（息が荒くなり傍から見ればうなされているようにも見える）
（それは彼女の膣に入るときに一層激しくなっていって）
っはぁ………はぁ……

（乳腺や膣に侵入されて、さらには菊門にも張り付き）
（全身に完全に媚薬が回っても、なおかつ媚薬は彼女を蝕む）
んんん……な…な…なに？
（さすがにここまですれば目が覚めるのだろう）
（彼女の全身の感覚に違和感を覚えつつ、目を開ける）

【寝落ちでしょうか？】
【いったん落ちます】

フヒヒ

>>261にて待機します！

フヒヒ

おちます。

【>>51で待機いたします】

>465
【シオンとレイナが出会うとどうなってたかな？】

【ご希望でしょうか？】

【引き続き待機します】

（おちます）

４７０

>>261にて待機します。

>>471
【お願いしていいですか？】

>>472
よろしくお願いします。
設定やプレイ内容などに何か御希望などございますか？

>>473
ありがとうございます

街の首脳陣が全員妖魔に入れ替わっていて、妖魔の策略で街を守るヒーローから市民の公衆便所に転落などどうでしょう？

わかりました。素敵なながれですね。
よろしくお願いします。

書き出しはどうしましょうか？

じゃあ任務から帰ったレイナを市長室に呼び出した、というところから
はじめて、市長が自分は妖魔と言うので切り殺してください

それを理由に拷問・裁判・刑をうけてもらいます
市民に妖魔あつかいつされて、つかまった女妖魔と同じめにあう、みたいな展開で

こん、こん！
(任務から帰り市長室へと入る)

市長、只今戻りました。今回も妖魔を殲滅して来ました。
(涼しい顔で多数の妖魔を殲滅して来たことを報告するが、報告を聞く市長の顔がどんどん怒りに満ちていく)

市長？どうされました…？まさか……？
(市長が人間離れした姿へと変身していく)

ちっ…こうなたったら！はぁぁぁっ！
(すぐに臨戦態勢をとると市長を脳天から真っ二つに切り裂く)

「市長っ！市長！？」
(市長室に兵士たちがながれこんでくる)

「これは…レイナさん…どういうことですかっ！？」
(兵士たちが槍をレイナにつきつける。真っ二つになった市長は人間の姿にもどっていた)

「やはりこいつは妖魔だったのだ！市長の懸念はあたっていた！」
「残念です…信じたくありません…」
「武器を捨ててご同行願います」
(さっきまでともに戦っていた兵士たちがレイナに言う)
「こいつは妖魔かもしれん…俺たちをずっとだしていたんだ…妖魔用の地下牢につれていけ！」

(地下牢への途中で、地下牢へつれていけと言った副隊長が)
「レイナ…なにがおこってるかわらないみたいだが…あいつらは『俺達』と違ってただの人間だから、間違って殺したら後悔するぞ？」
(と、目だけを妖魔に一瞬戻しながらレイナに囁く)

(レイナは頑丈な地下牢につれていかれる)

はあっ、はあっ
(咄嗟のことで息を乱しているところに兵士たちがなだれ込んで来て)

違うっ……！あたしは妖魔じゃない！さっきまで一緒に戦っていたでしょう？
(必死に状況を説明するが、兵士達は聞く耳を持たない)

くっ……
(兵士達の中から妖魔の微かな気配を感じるも確信が持てず、言われるがまま連行されてしまう)

っ！お前が妖魔！
(そして牢獄に入れられる瞬間に姿を表した妖魔の存在に、この街が妖魔に支配されてしまったことを理解する)

(レイナのいる牢の前に、市長以下の街の重役たちがずらりとならぶ)

「君が外ですきほうだいやってる間に、こちらもすきにやらせてもらったよ」
(重役たちが妖魔に戻る。地下牢の兵士たちも全員妖魔に)

「君の部下たちにも疑惑がかかっているのだから、あまり抵抗しないほうが身のためだぞ？」
(裁判長の妖魔がそうにやにやとしながら言う)

(牢に入ると、歪な人間サイズの肉棒をむきだしにして)
「裁判の心証をよくしたくはないか？ん？」
(まわりは、その様子を下品なわらいをうかべながら見る)

くうっ……あたしがいない間にこんなに……
他の魔法戦士達は……？
(ズラリと並ぶ妖魔達の姿に悔しそうに唇を噛む)

ふん、そんな汚いものをぶら下げてる奴の心証なんかどうでもいいわよ？
(牢に入ってくる妖魔に吐き捨てるように言うと)

はぁぁっ！！
(ロッドが無いため強大な魔法は使えないが手のひらから電撃を発して、並んだ妖魔全員になぎ払うように攻撃する)

「ギャアっ！」
(妖魔たちは一瞬であっけなくまるこげに…そして死体は人間の姿に)

「・・・レイナ殿が妖魔のわけがない、話をしなければ」
「そうだ、我々の隊長なんだから」
(地下牢に仲間の魔法戦士たちがおりてくる…軍の将軍とともに)

「これはっ……」
(重役たちの死体に、魔法戦士たちは衝撃をうけ、レイナに武器をむける)
「いったいどういうことなんですかっ」

「彼らは、レイナ殿…いやあの糞妖魔のことを信じていたんだっ！間違いだと確かめにきたところを、あの妖魔が彼らを皆殺しにっ！」
(人間に戻った番兵が怒りをあらわにしながら説明する)
(戦士たちの目と殺気がきびしくレイナに突き刺さる)

「こうなってしまっては政治はできん…非常事態には議会を停止して軍が統治を行うようになっている…私は上に戻る。君たちも協力してくれるか？」と将軍
「ええ、もちろん」
「この糞やろう！」レイナに唾をはきかける

(将軍は、レイナにウインクしながら地下牢をでていった)

「さて、茶番はおしまいだ」
(番兵が、死体をけりとばしながら、豚のような姿に変身してレイナの目の前に)

「あいつらや部下…ついでにぜんりょーな市民がどうなってもいいなら、こいつらみたいに黒焦げにしてみな」
(グヘヘと笑いながらレイナに迫る)
「おら、わかってんだろぉ！」
(裁判長の妖魔のよりふたまわりは大きなペニスをつきだして言う)

【すみません。一度凍結させて下さい。ごめんなさい。】

【凍結ですか？あわないのなら破棄で結構ですよ】

４８５

【>>51で待機いたします】

【おちます】

フヒヒ

おちんちんなめる？

４９０

【名前】 電脳警察　メタルエンジェル
【変身前の名前】伊月　愛（17）
【3ｻｲｽﾞ&身長】 147　91/56/87
【身体の特徴】 (本体)明るい茶色の髪のポニーテイル、身体は小さいが出るところがでてる
　　　　　　　　　　　　　　普段は電脳警察の制服を着ている
　　　　　　　　　（アバター）全身黒いメカボディでその上に白いメタリック装甲とバイザーヘルメットを装着口元だけ空いていてその部分だけ人肌のようになっている
　　　　　　　　　　　　　　　　（イメージとしては女版ロボコップみたいな感じ）
　　　　　　　　　　　　　　　　装甲の下には愛の身体データと同じ形をした人間型アバター
【性格】 強気、自信家、正義感自体は強い
【戦う理由】 元々有名なハッカーで子供の頃電脳警察にスカウトされ長い間サイバー犯罪と戦ってきた
【攻撃方法】 プログラムで造られた重火器やブレード、体術
【弱点】 アバターとのリンクが強すぎてアバターのダメージや感覚などがフィードバックされる
　　　　　普通の場合リミッター経由のためそれほど影響はないが動きを極限までリンクさせるために彼女はリミッターを外している
【NG】 身体の一部分にこだわりを持ちすぎるプレイ
【希望シチュ】 電脳世界で調教されてリアルでは男を知らないのに淫乱化、アバター破壊などで人格崩壊
　　　　　　　　　普通の人間では死んでしまうような苦痛を電脳世界で与えられ本体がそのデータで苦しむ
【備考】
電脳世界がリアルの世界のように広がる近未来の世界、リアルと同じような様々な犯罪が横行していて
特にバーチャルのためにいきすぎた暴力や電子ドラッグなどは特に問題になっている
それに対応するべく設立されたのが電脳警察
電脳世界でもものをいうのは戦闘能力で、どれだけアバターを自分の身体のように上手く扱えるかも実力に直結する

【このような感じで作ってみました】
【少し待機しますので、質問や短い時間でプレイできる人などいたらどうぞ】

【電脳世界での、さらなるハッキングとかウィルスとかってのはありなのかな？】
【たとえば、何百時間分のセックスの情報を流し込んで、淫乱化させたり】

【もちろんアリですよ、アバターは電子情報の固まりみたいなものだと思ってください】

【それでは撤収します】

４９５

【>>51で待機いたします】

まだいるかな？
ちょっと質問したい事があるんだけど

【はい、いますよー】

成分が違う液体を入れると故障するってあるけど
これって精液以外は受け付けませんよってことなのかな？

【基本的にはそうです。
なにか面白そうなシチュで別設定でのプレイでしたらよいですよ】

【あー、あとエンジン壊しちゃうプレイもありってことです】

いや、ちょっと気になったから聞いてみたんだよ
ちなみにロールには戦闘も入れた方がいいのかな？
あと、精液を注入する人は誰でもいいのかな？

【戦闘はどちらでも構いません。
注入して貰える人は誰でも構いませんが、どちらかと聞かれたら和姦シチュ希望です。
どんな感じのシチュご希望でしょ？】

わかりました

シチュとしては、メンテをしている若い整備士がシオンにムラムラしてしまい
シオンに悪戯をする、みたいな
もしくは回路を弄って性欲を増大させてしまうとか

【はい、それでＯＫです。
回路弄る方希望です。関係は以前故障して倒れているところを
修理して貰って、それから身を寄せている、みたいな感じで
どうでしょう。
宜しければ書き出していただけますでしょうか。
お名前つけていただけるとやりやすいですー】

ではこの名前で、シオンが日本名なのでこちらも

こちらもそのシチュでOKですので、それで書き出します

（シオンが戦闘で負傷、故障して動けなくなっているところに偶然出会わせてから時間が経ち）
（今は行くあての無いシオンを半ば引き取っているような状態）

シオン、調子はどうだい？
（戦闘も無く寛いでいるシオンに声をかける男）
（見た目中肉中背の20代前半、身長も平均的）
（黒縁眼鏡でいかにも理系ですというような面持ちである）

少し時間に余裕があるから今のうちにメンテをしておこうかともうんだけど…



【こんな感じでいいのかな？】

（居間のソファに腰掛け、鼻歌を歌いながら雑誌を読むシオン）
ん、好調…かな？
システムオールグリーン。……だけど燃料補給はそろそろ必要かなあ。
そだね。何があるかわかんないし、メンテおねがいしちゃおかな。
（二人で整備室に移動する。そこに備え付けられたメンテナンスベッドに横たわると
上半身の服をはだける。大きな、形のよい乳房と桜色の乳首が露わになって）

んじゃ、開くね。
……メンテナンスハッチ、オープン。
（ぷしゅ、と音がすると左胸の乳房が外側に開き、小さく点滅する回路や
コネクタ類が納められたメンテナンスパネルが現れて）

【はい、よろしくです。今までにそちらから補給してもらったことがあるか、
初めてかどっちの設定がいいでしょ？】

……
（まったく警戒することなく上半身裸になるシオン）
（露わになった乳房を赤くなりながら見る）

それじゃあ始めるね
（ハッチを開けると回路が集中していて、改めてアンドロイドだと云認識させられる）
……
（真剣に回路をチェックしている…ふりをしている）
（戦闘も無く故障する要因が無い異常、正常稼働しているのは確認するまでも無い）
（コのメンテには別の目的がある）
ん…？
（いかにも何かあったような面持ちで回路を弄る）
（それは性欲を制御する所、それをリミット解除してしまう）

よし、終了！
お疲れ様、シオン
（シオンにメンテ終了を告げる）



【初めてということでお願いします】

（密かに好意を抱いている相手、その真剣な顔つきに内心、
感情のパルスが高まっていく。
しかしその表情がふいに曇ったのを見ると）

ど、どうしたの？
崇哉さん。
なんか故障してる？
……ぴきゅっ！？
（回路を弄られるとノイズをあげ、びくんと体が震える）

あ、あれ…？今の…？
あたし…？
（なんだか体中の電圧が上がったような、何とも言えない感覚に包まれるが
メンテ終了を告げられて）

ん、だいじょぶ、かな？
なんか体が熱いような……。あ、あれ、れ？
（崇哉の顔を見ると、開いたままの回路が点滅を始める。
右胸の乳房が張り詰め始め、桜色の突起は尖っていく）

あ、あ、あれ？
なんか……あたし……。
ふ、ぁあ……。
（ＣＰＵのクロックが上がり始め、人間で言えば上気したような感覚に包まれる）

【了解です】

ん？どうかした？
ああ、少しメンテで回路を休めて再度稼働させたからね
稼働熱の調整中といったところじゃないか
（そう言ってハッチを閉める）
（こうすると年頃の少女しか見えない）

まあ、これといった異常は認められないよ
だからって無茶はいけないよ
僕のメンテにも限界はあるからね
（組織という訳dなく、あくまで個人にできることは限られている）

じゃあ、部屋に戻ろうか
（シオンの手を引いて上体を起こす）
どう、立てる？
（顔を近づけて問いかkる）

そ、そうなの？
じゃあ、大丈夫、かな。
……あっ！！
（ハッチを閉められる時、乳房に触れられる。今まででも快感自体は
あったのだが、それとは比べものにならない感覚が回路を走る）

ふぇええっ！？
ひゃんっ！！
（叫び声をあげて身を縮める）

崇哉、さん。やっぱ体が、おかしい……よぉ。
（手を取られ、顔が近づくと、胸の中の回路が唸りを上げる）

……ひっ！！
あ、あ、あ〜っ！！
（股間の補充口が疼き、オイルがそこから漏れてくる。
がくがくと震え、立ち上がることも出来ずに股間を押さえて）

た、崇哉さん……。やっぱ……故障しちゃったみたいだ、よお……。
もう一回、メンテ、メンテしてえ……。
あひ……。ひい……。

え？そんなはずは…
（故障したといわれ戸惑い顔になる）
（でも内心では予定通りと喜んでいる）

それじゃあもう一回するよ
（再びシオンを寝かす）
今度は全身チェックするからね
（そう言ってシオンの下も脱がせてしまう）

ん？これが原因かな？
（股間から漏れ出るオイル、それを防ぐために補充口を抑える）
（見た目には秘所に触れているようにしか見えない）
（美少女に悪戯しているシチュにズボン内のペニスは激しく勃起）
（ズボンを中から圧迫し、盛り上がらせている）

うん…早く、早くお願い。
シオン……こわれちゃう……。こわれちゃうよお……。
回路が、回路が熱いの……。

あ。やだ。補充口……はずかしい……。
だめえ……。
……ひっ！！
あーっ！！ああああ〜っ！！
（補充口を押さえられる、その瞬間凄まじい快楽信号が発生して回路を流れて）

そこ、そこ、だめえええええっ！！
へんな、へんな信号があああっ！！
やあああんっ！！オイル、オイルがああ！とまんないよおおおっ！！！
（ぶしゅぶしゅとオイルが激しく拭きだし始める。さらに膨らんだ崇哉の股間が目に入ると
胸の中からﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟと音がして、さらに性欲が高まる。ロックオンしたかのように
そこから目が離せなくなって）

な、な、なに、なにそれっ！！
や、やだ、やだ、それ、みてると、エラーが、エラーがっ！！
ひぎっ！！
（全身の回路がフル稼働状態になり、エンジンの回転が上がる。残り少ない
燃料を一気に消費してしまい、燃料警告が視界に灯る。その感覚も性欲を
さらに引き上げて）

あーーーーっ！！ああああああーーーーーッッ！！！
た、た、たかや、さぁんっ！！
だめえええっ！！シオン、シオン、おかしく、なっちゃったよおおおっ！！！
ぴぎゅっ！！
（ノイズがあがると左胸のハッチが開く。回路は赤く点滅して）

大丈夫だよ、これは一時的なものだから…
（激しく絶叫するシオン、それとは対照的に落ち着いて話す）
（話しながら秘所を優しく撫でる）

エンジンが異常稼働して燃料が切れかかっている
さすがにこれはまずい状況かな
（危ない内容とは裏腹に、まだ落ち着いた口調で話し続ける）
（話しながらズボンとパンツを下ろして勃起したペニスを晒す）

今からこれでシオンの異常を鎮静化するよ
コレをここに入れて、ね
（秘所を一瞬強く擦る）
いいかい？

そ、そうなの？そうなの……でも、でもお……。
ひんっ！！
（回路がひときわ激しく輝き、悶えて叫びを）

う。うん。燃料、もうないの……。
はやく、はやく燃料いれてえ……。
機能停止しちゃ……えっ？
（てっきり補充液を入れて貰えると思ったが、ペニスを晒されて
とまどう。しかし驚く間もなく胸の回路がばちばちと火花をあげる）

ぴぎゅううううううううっ！？
あ、あひ、ふぇええええええええええっ！？
（シオンに理由はわからないものの、激しく「それを挿入して貰いたい」
という欲求が耐えきれないほどに。さらにエンジンの回転はあがり燃料切れ寸前に）

きゅ、がぴっ！？
あ。あ。あ。たかや、さんっ！！それ、いれてえええ！！
シオンの補充口にいれてえええええ！！
はやく、はやく、はやくいれてくれないと、シオンこわれちゃうよおおおおっ！！
ねんりょうも、いれてっ！！
きのうていししちゃうっ！！
はやくううううううううっ！！
ぴゅぎいいいいいいっ！？
（言葉にノイズが混じりながら、足を開いてオイルがとめどもなく流れ出す。
右胸は張り詰め、左胸の回路はショートして）

すごいね…
（乱れ狂うシオン、そしてオイルを漏らす秘所）
（数分前からは想像できなかった光景に苦笑い）

うん、それじゃあ入れるよ
（シオンの上に覆いかぶさると、慎重にペニスの先を秘所にあてがう）
（ペニスの先が秘所に触れる）

ん…入れるよ…
（ゆっくりと腰を突き出すと、亀頭が秘所に入っていく）
はああ、ああ、き、気持ちいい…
（うっとりした表情でそのまま挿入していく）
（ペニスと膣が擦れ合いながら奥へと進んでいく）

あああ…入った…
（お互いの股間が密着、ペニスが根元まで入りきった）

う、うんっ！！
はやく、はやく、はや……あぎいいいいいいいいっ！！
ぴゅぎっ、きゅ、きゅぃんっ！？
（挿入されると生まれて初めての快感が体中の回路を
貫く。フリーズしそうなほどの快楽を味わって）

す、すご、すご、すご、すごいいいいいいっ！！
きもちいいよおおおおっ！！
たかや、さああんんっ！！
もっと、もっと、もっとおおおおっ！！
おっぱいも、かいろもっ！！
かいろも、おっぱい、もいじってえええ！！

こんなの、こんなの、はじめてだよおおおっ！！
シオン、シオン、こわれちゃいそうなくらい、きもちいいのっ！！
たかや、さぁんんっ！！
だいすきだよおおおっ！！！
（意識せずに、ペニスをしめつけ、腰が動き始める）

シオン…お、うう…
（シオンにペニスを締められさらには腰を動かされ、快感に喘ぐ）
（こちらも緩やかに腰を動かしていく）

はあ、はあ、こっちもだね…
（シオンの右乳を手で揉みだす）
（揉みながら乳首をちょっと指ではじいたりする）

僕もこんな気持ちいいのは初めてだよ
いつもこうしていたいくらいだよ
（あくまでゆっくりと腰を動かしながら快感に悦ぶ）
それじゃあシオン、燃料補給をしようか…
（ペニスがビクンとなり、腰の動きが速くなっていく）

あひいいいいいっ！！
きもちいいの、きもちいいのっ！！
そこも、そこもっ！！
（胸を弄られると激しく反応する。
ペニスへの締め付けが一段ときつくなり、
女性器ユニットが蠕動を始める）

うんっ！！うんっ！！！
シオンも、たかやさんとずっと、ずっと、こうしてたいよっ！！
シオン、しあわせっ！！
シオン、シオン……ぴゅぎっ！！
ひぎいいいいいいいいいっ！？
（胸の回路が限界を超え、激しくショートする。
警告音が鳴り響き、同時に燃料が完全に切れて
エンジンが停止する。今まで以上に性欲と感度が
上昇し、制御不能になっていって）

あぎいいいいいいいいいいっ！！！？
シオン、シオン、もうだめええええええええっ！！
たかや、さあああんんっ！！
シオン、こわれる、こわれる、きもちよすぎて、こわれちゃうよおおおっ！！
エンジンも、エンジンもとまっちゃったよおおおおっ！！
もうらめえええええ！！きのうていししちゃううううううっ！！
が、ぴ、きゅぴがががががっ！！
た、かや、さあああんっ！！たすけてえええええ！！
こ・わ・れ・るうううううううっっ！！
がぴーーーーーーーーっっ！？
（ひときわ大きなノイズと火花をあげながら、悶えつづける）

大丈夫だよ、今は気持ち良くなるだけでいいんだよ
壊れたりしないから安心して
（締めつけが強くなった膣でペニスをピストンさせる）
（その度にペニスがビクビクと脈打ち出す）

ううう、ぼ、僕ももう…
（腰の動きが更に加速していく）
おお、も、もう…で、出る……ううっ！！
（強く根元まで挿入した途端にペニスが激しく脈打つ）
（先端から精液が噴出し膣内に流し込まれる）

あああ、き、気持ちいい…
（目をとっ時快感に浸りながら注ぎ込み続ける）

あ、あ、あ、あ……ああああああーーーーーーっっっ！！！
（どくどくと精液が満たされる。同時に強烈な吸引が始まり、
一滴残らずタンクに注ぎ込まれていく。
初めて熱い精液が体を流れていく。
さらに今まで以上の快楽信号がＣＰＵに流れ込んで
完全に達して）

……ぴゅぎいいいいいいいっ！！
す。ご。い。よおおおおおおっっ！！
あひいいいいいいいいいっっ！！
（さらに、エンジンが今までとは比べものにならない
出力で回り始める。いったん停止しかけた機能が
回復していって）

あ。あ。あ……すごい、よおお……。
からだに、からだにちからがわいてくるみたいだよお……。
この燃料、すごい……。
たかや、さあん……。すごいよお……。

ああ、はあ…
（脈打つたびに噴出する精液）
（）やがてはその脈動も治まり射精も止まる）

ふううう…
（一回深呼吸して落ち付く）
そうかい、どうやら身体にしっかり馴染んでいるようだ
出力が大きくなったのは多分そのためだよ
（ペニスを抜いてシオンの横に寝る）

どうかな？今度こそ体に異常はないかな？

あ、そ。そか……もう、燃料あんまりないから……。
こっちに……。
も、もう。だったら最初からそういってくれればいいのに。
こわれちゃうかとおもったよお……。
（ぷう、と頬を膨らませて）

で、でも……すごくきもちよかったあ……。
たかやさん。これからもずっと……シオンのこと、面倒見てね。
壊れちゃったら……直してね？
（ぎゅ、と抱きついて）

【おつかれさまでしたー。たのしかったです。
また機会がありましたらお願いしますー！】

【はい、こちらこそありがとうございました】

【以下空室です】

>>261にて待機です

おちます。

フヒヒ

５３０

>>491で待機するね

>>531
アバター崩壊や精神レイプしたり個人情報暴き立ててネットはおろか
リアルにまでさらし者状態にさせてみたい

こんばんは、とりあえずアバター崩壊したら精神的には死ぬような感じなんですが
どんな感じでプレイしましょうか

>>533
よろしくお願いします。電子ドラッグやウイルスを使って常識改ざんして、アバター売春婦に調教したり
服従させ個人情報を差し出させたりと、社会的に破滅させるようなシチュがしていみたいですがどうでしょうか。

あとアバターを使用している時の肉体はどうなっているんでしょうか
イメージとしては攻殻機動隊のような体にプラグを接続していたりとかですか？

５３５

>>534
ヘッドマウントディスプレイみたいな形した接続機器を装着
通信自体は体内に埋められたチップと無接点で接続される感じかな

売春婦化はいいですけど個人情報晒しシチュはちょっと

>>536
それでは電脳警察のエリートでありながら調教され、苦痛にすら発情するドＭな淫乱奴隷として服従するようなのもでいいかな？
既に調教済か、ウイルスで情報を改ざんされキーワードでマゾ奴隷に目覚めるようにされてしまうとか。

>>537
そんな感じでお願いします

あれいなくなってしまいました？

うーん、落ちます

相手がいなくなったなら、同じような設定で立候補してもいいでしょうか？

フヒヒ

【>>434の続きと言う事で、待機します】

【……来られなくなったかな？】
【待機解除しますね】

５４５

フヒヒ

【>>117で待機】

フヒヒ

【落ち】

５５０

【>>117で待機】

肉便器まで落として褐色肌を汚してやりたい

>>552
はぁ……

フヒヒ

【落ち】

フヒヒ

【>>117で待機】

【まだ居るかな？】

>>558
いますよ

【宜しければお相手宜しいでしょうか？】
【何かやりたいプレイが有れば教えて頂きたいです】

>>560
はい、大丈夫です
そうですね……
街中で媚薬トリモチ漬け、磔、公開凌辱、輪姦あたりでしょうか？
そちらには希望はありますか？

【此方も把握しました】
【異種姦や孕ませ、ピアスみたいなのは大丈夫でしょうか？】

>>562
ピアス以外は大丈夫です

【落ちられているようですので、使用させていただきます。
>>51出た息いたします】

【落ち宣言忘れてた。すみません】

シオンはまだいるかな？

【はい、いますよー】

シオンとラブいちゃな感じてしたいなー

【はい、了解です。
お名前と、そちらの設定お願いできますでしょうか。】

【んー、もうちょっとだけ他の人待ってみます】

【おちます】

>>261にて待機してみます

おちますね。

フヒヒ

【>>117で待機】

【落ち】

おちんちんなめたらいのちだけはたすけてあげる

【名前】 ハニーラビット
【変身前の名前】 羽井うさぎ（はねい―）
【年齢】 15才
【3ｻｲｽﾞ&身長】 156cm, 90(G)/56/85
【身体の特徴】
(変身前)
　セミロングのふんわりした黒髪。まるい顔。小柄ですっきりした外見なのに意外と肉付きが良い。
　服装は学校の制服（紺色ブレザー）
(変身後)
　容姿は変化ないが瞳が赤色になる。人間の耳が無くなるかわりに白くて大きな兎耳と兎尻尾が生える。
　藍色のハイレグバニー服と燕尾服を着ている。生足にハイヒール、手首にはカフス、首には付け襟を装備。
　膣とアナルにはリアル男根形のエネルギージェネレーターを装備。
【性格】 頭が弱い。騙されやすい。楽観主義。
【戦う理由】 物好きでマッドサイエンティストな父親に改造されて、ご近所を騒がす怪人を退治します。
【武器】 長さ150cmくらいの大振りな手杵(月の兎が持っているような兎杵)
【弱点】 常に快感を覚えている状態。絶頂してしまうとまともに行動できなくなる。
【ＮＧ】 汚物・猟奇・死姦・グロ
【希望シチュ】 父親や怪人から犯されたり、訓練と称して調教されたり。一般人とのえっちもＯＫ。
　コメディ色を含んだＢ級エロアニメみたいな展開を希望します。
【備考】
　不幸にもマッドサイエンティストの父親に改造されてしまった改造人間の少女。
　膣とアナルに埋め込んだ男根形バイブもといエネルギージェネレーターが生み出す快楽が、全ての力の源。
　なお、振動・うねり・回転・ピストンなどの動作は、全て父親から遠隔操作されている。
　ちなみに抜き去ってしまっても変身は解けないが、力は人間並みに戻ってしまう様子。

【こんにちは。おじゃましますねっ】
【今日は怪人さんをお相手してみたい気分です】

【って、プロフィール文字化けしちゃってますね……貼り直そうかな？】

５８０

【誰もいませんね……今日はこれで帰りますー】
【お疲れ様でしたっ。スレお返ししますよー】

フヒヒ

フヒヒ

>>261にて待機してみます。

５８５

おちますね。

【>>117で待機】

フヒヒ

【落ち】

【プロフィール張り直しで待機いたします。】

〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3ｻｲｽﾞ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 強力だがエネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、過度の破壊（体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などはＯＫです）。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。

フヒヒ

【おちます】

【再度待機します】

【まだいらっしゃるかな？】

【はーい、います。ご希望ですか？】

【はい、相談によって陵辱も可ということですが、】
【女性人格の敵メカにハッキングされて、感度を最大まで高められてから機械の触手でなぶられる……なんてのはどうでしょうか】

【了解です。敵メカはどんなかんじですか？
希望としてはハッキングでプログラムを書き換えるよりも、胸の回路をいじったり
お腹の中に燃料じゃない液体いれてエンジンをおかしくして、みたいなのがいいです】

【はい、分かりました。では、両方ともやってみますね。】
【では軽くプロフを】

名前：ラーシア
容姿：白い長髪に赤い瞳、すらりとしていてなお豊満なボディライン。
　　　背は高く、慈愛に満ちた瞳の輪郭もあり、大人の美しさを醸し出す。
　　　普段はビジネススーツを着ているように見えるが、それは後述する彼女の擬態によるもの。
実体：繊細かつ強靱な触手を無数に持つ、半生命半機械の蟲型ロボット。
　　　触手は組み合わせ方により自由自在に擬態する事ができる。
　　　半生命であるおかげもあり、擬態した女体の体内には、疑似精液を生産する機関がある、
性格：可愛いものに目のない、独占欲の強いもの。
　　　普段は優しいが、ひとたびスイッチが入ると激しい責めに転じる。
攻撃方法：体から生やす変幻自在の触手による拘束など。

【どんなシチュがいいですか？】

【そうですねー、戦闘しているうちに胸のハッチを開けられて回路を弄くられて、
やがてエネルギーも切れてきて……みたいなのどうでしょ？
最後にはいっぱい燃料入れてもらって故障したまま放置、みたいな感じで。
お時間、何時位まで大丈夫ですか？】

【放置ですか……こちらとしてはお持ち帰りしたいのですが、ダメですかね？】
【時間は三時ぐらいまで平気です】

【書き出しは私からの方がいいですか？】

【わかりました、流れでそれでいいですよ。
時間は私も大丈夫です。
ただ、精神改造とかはあまり好きじゃないのでフリーズしたところを、とかでお願いします。
書き出し、お願いいたします。】

【分かりました。では始めますね】

ふふ……頑張るのね、あなた……

（ラーシアとシオンは、とある廃ビルの中で戦っていた。）
（女性型ロボットを襲い、犯し、破壊して吸収することすらある……）
（そんな危険なロボットを、シオンが見逃すはずもなく。ねぐらに踏み入り、戦いを挑んだのだった。）
（しかし、戦況はラーシアに傾いているようで。）

そんなの、効かないわよ……ふふっ♪

（余裕を見せた様子で、シオンのレーザーキャノンを体を変形させて避ける。）
（そして、その僅かな隙に付け入り――）

ほー、らっ♪

（一瞬の間に触手を無数に伸ばし、シオンに絡み付けて捕らえようとする。）
（半生物特有の、ぬめる表面が、何度もねっとりとシオンを撫でるだろうか。）

く…、ラーシアっ！
今日こそ決着をつけるわよ！
ロックオン、シュートっ！！
（渾身の力を込めて放つ攻撃、しかしあっさりとかわされて）

あっ！こらっ！避けるなっ！！
……ま、まだ大丈夫っ！！ちゃんと燃料、入れてきたからまだまだっ！！
（強がりを言うが、すでに残りエネルギーは１／３程になっていて余裕がなくなってくる。
焦った隙に手を絡めとられて）

きゃっ！！こ、こんなもの……！
（ぎりぎりと触手を引いていく。フルパワーをかければ難なくふりほどくこともできるだろうが、
ラーシアを確実に倒せる攻撃がもう何度も撃てない状況では、エンジンを全開に
することは躊躇われてにらみ合いが続く）

フヒヒ

【おちます】

【すみません、急な事情が出来てこられませんでした】
【凍結お願いできますか？今日の二時には来られると思います】

【あ、もしかしたら来られないかもなので、その時は破棄してください】

【了解です】

フヒヒ

６１０

>>603
つかまえ、た……♪

（身動きの取れないシオンに次々と触手を絡めて、ぐいっと引き寄せる。）
（全身を撫でる触手は、とても力強いもので……抗うのは難しいだろう。）

ほら、どーするの？
このままだとあなた、やられちゃうわよ……？

（シオンに手が届くほどの距離になれば、楽しげに笑ってシオンを抱き寄せて。）
（豊かな胸を押し付けながらシオンを捕らえ、無抵抗にしてしまう。）
（全身を優しく撫で回す触手は、敏感な所にもみっちりと絡んで…）

――――ふふっ♪

（そして、シオンの唇に迫るのはラーシアの唇。）
（女性型同士のキスをすれば、初めはやわやわと唇を吸い、舐り…）
（やがて口の中に長い舌を伸ばし、喉を犯すような熱いキスをする。）

【早めに来れたので、待機してみます】

横レス悪いけど、まず自分の書き込みを見直すべきだと思うよ

【あと1時間ちょっとしてからでいいでしょうか】

フヒヒ

ラーシ……ぁ……っ！！
（本来、男性にしか反応しないはずの快楽中枢回路。
未調整のせいか、キスされるとそれが動作を始める。
豊かな乳房が張り詰め始め、メンテナンスハッチの開閉スイッチでも
ある乳首が硬くなっていく。アーマーに軽く押しつぶされた
それは快楽信号をシオンに送り始めて）

……え？な、なんか……ヤバっ！？
（言いようのない恐怖を感じて唇を引き離す。
慌てて触手を引き離そうともがき初めて）

【もうちょっとの間、レスが遅れるかもしれませんが
とりあえず戻りました。】

【一応二時すぎまで待ってみます……】

フヒヒ

【おちます。さすがに酷いと思います……】

>>611
何だコイツ。自分勝手も大概にしろよ。

６２０

【>>117で待機】

フヒヒ

【落ち】

【>>590で待機します】

６２５

おちます。

フヒヒ

フヒヒ

【>>590で待機します】

６３０

【おちます】

フヒヒ

>>306で待機しますね。

まだいますか？

【まだ待機してますよこんばんわ〜】

【こんばんは、お相手大丈夫ですか】
【少し聞きたいのですが、そちらの希望シチュは悪落ちみたいですが】
【どんな感じがいいですか？】

【こちらは蜂とかの悪魔で、民衆の前で甘い媚薬の蜜に耐えても、体が溶けて行って悪魔を受け入れて……】
【みたいなものを考えているのですが】

【はい、全然お願いしたく思います。】
【悪堕ち希望ですが、其方のシチュ了解しました〜】
【身体が溶けるというのは衣装が溶けて行くって事でいいんでしょうか？】
【あと媚薬の蜜とありますが、蜂蜜漬けにされると考えてよいのでしょうか？】

【溶けるのは衣装と理性ですね……最後に正義の心も折れる感じで】
【壁に蜜で拘束されていて】
【最初は媚薬蜜を胸に塗りこんだり飲ましたりするけど、次第に全身の蜜にも媚薬が交じりこんで】
【動くたびにしみこんでみたいな感じかと】

【で、気絶してシュガーを戦闘をカットして捕えた所から始めたいのですが】

【解りました。ではその流れでお願いします。】
【えっと、書き出しの方はお任せしてもよいのでしょうか？】

【分かりました。しばしお待ちを】

（突然、町中に出現した巨大は巣)
（その中いある巨大な空洞では巨大な羽音を立てている蜂の使い魔が忙しく動き回っている)
（まさに、蜂の巣にふさわしい場所。だが、そんな中に一つの違和感のある物質が壁に張り付いていた)
（一人の気絶したドレスコスチュームを着た気絶した少女）
（ここに来た際、何も気づかないまま毒針打たれて気絶したシュガーだ）

（蜂が彼女の前を頻繁に通り過ぎていき、彼女の目を覚まさせようとする）
（彼女は壁についた蜂蜜にまみれて大の字になっていた）
（ただの蜂蜜のようにも見えたが、壁から離れようとすると餅のようにしつこく）
（なおかつ、壁から体を開放することはない）
（そして、彼女の目の前の手の届かない所に魔道書とステッキが張り付いている）

「おい、あの子が目を覚ましたぞ！」
（そして、彼女の前には同じような蜂蜜に首以外を固められて動けない人達がいた）
（彼らは蜂の苗床として殺すために連れて来られた人々だ）
「た、助けてくれ！」
「お姉ちゃん、がんばれー！」
（おそらく、シュガーのことも知っているのか、次々に助けを求める）

【すみません、ではこのような感じで】
【よろしくお願いします】

な、なにこれ、こんな規模の悪魔の…巣？っ臆しちゃだめだよ。
皆が中に捕らわれてるんだから…！
（悪魔の気配を感じ、やって来た現場で信じられない物を見た。）
（禍々しい気配を隠すもなくそこに鎮座した巨大な蜂の巣状の物体だ）
（周囲を徘徊する使い魔と思しき蜂を撃退しつつ中に進入したシュガーだが…）
えっ……ぁっ……。
（トスッと小気味よい音が聞こえると共に、ドサリと倒れこんでしまう。）
（意識がどんどん闇の中に埋没していく。そこで初めて攻撃されたのだと気づいた時にはもう既に遅くて）


………うっ、ううぅん…。
（少女はゆっくりと瞼を開け始める。
（ブブブと何処からか聞こえて来る羽音と、助けを求める声が聞こえて来る。）
（そこで我に返ると自分の置かれた現状に驚愕して）
な、なにコレ…！？うくっ、ぐぐぐぐ〜〜…
あ、ぅぅ…動け、なぃ……こ、のぉぉ…！！
（身体全身が琥珀色の甘ったるい液体。恐らくは蜜に絡め取られ大の字に磔にされていて）
（必死になって脱出しようともがくがトリモチの様に伸び縮みはするものの、一定以上になると直ぐに壁へと磔られてしまう）
はぁはぁはぁ…！うくっ、皆…あっ、待って、て…直ぐに、助ける、から……！
（目の前で悲壮感と漂わせながらも応援をくれる人々を見れば諦める訳にも行かず、何度も脱出を試みる。）
（必死で手を伸ばし、ステッキと魔道書を取ろうとするが、抵抗虚しく何度も壁に磔られて）

【此方こそお願いしますねっ】

「お姉さん！　がんばれ！　正義のヒロインなんだろ！」
（彼らの運命はみんなが知っている。当然シュガーもだろう)
（そして、それを防ぐのはシュガーだけだ）
「おい、あの子なら、動けてる頑張ればこれを何とかできるんじゃ……がんばれー」
（この中で、この蜜を何とかできるのは、目の前の魔法天使の魔法で強化された力だけなのだろう）
（ただ、その力を使ってももがくが精いっぱいだろうが、そんなことを知るわけでもなく、ただ人々は助けを求める）

あらあら、期待されてるわね
（そんなシュガーの上から声がする）
（巨大な羽音と共に一人の蜂を擬人化したような女の子が降りてくる）
（雑魚のような存在だが、周りの蜂よりは魔力が大きくここの主の悪魔である）
始めまして。
ふふ、あの人たちを助けるために無駄なことをご苦労なことね。天使さん？
でも、何もできないからあきらめてくれると嬉しいわ。

（そうすると、彼女の前に近づいてきて）
ふふっ、ところで一つ聞きたいのだけれども、あなたの力をわたくしに貸してくれない？
（そんなことを言ってきた）
あなたの力は、非力なわたくしには魅力的ですの。だからこそ、配下にしてほしいのよ
この世界を我が悪魔の世界に染めるために。
（そういいながら首筋にゆっくり指を這わせて、誘うように）
そうすれば、至高の快楽と人を奴隷にする快感を教えてあげる。

ううううううううっーーー！！！
（声援に後押しされる形でぐぐぐぐっと蜜から離れようともがく）
（あと少し、あと少しで千切れそうという所でどうしても戻されてしまうのだ）
（それを見た人々はじれったそうに見てくるが…）
はぁ、はぁ…う、ううっ…ごめん、なさい皆…
でも、諦めない…私、は…うぁぁぁぁーー！！！

（そんなもがく最中頭上から声がする。程なくして目の前に一匹の大人びた女性の姿をした悪魔が。）
（姿形からここの主だと思われるが思ったほどに力を感じなくて）
（それでも捕らわれの身である現状では充分脅威とも感じ取れた）
当たり前ですっ、私は皆を護る魔法天使！
諦めるなんて出来る筈はないでしょう！？

お断りですっ！！私の力を、人々を護る為の力を
悪魔さんなんかに貸すなんて出来ません…！
私は魔法天使プリンセスシュガー。なにがあっても悪魔になんて屈したりしないんだから…！
（首筋に指先が這わされるとゾクゾクと背筋に寒気が走る）
なっ……そんな、そんな物私知りたくないもんっ
（だが、それでも顔を赤らめながらも気丈に振る舞い悪魔の誘いを蹴って）

あら？　ずいぶんと嫌われてるわね。でも、動けないんでしょ？　無駄なことはしない方がいいわよ？
（だが、彼女がもがくたびにびくりと驚く蜂悪魔）
お、おとなしくはして欲しいわ。わたくしがまともに戦うと、あなたを倒せないんだし
（蜜という枷があるから、前に出てきているのだ。それが壊れれば一瞬で彼女の命は消えるだろう）
だから、お・ね・が・い♪　そんなに動かないで？

もし、いう事を聞かないんなら
（そういっていると、彼女の前に一本の瓶を取り出した）
（中身は透明だが、蜜のような液体にあふれている）
あなたを快楽の虜にしてあげるから
（そういうと、かのじょの口のあたりに瓶の中身を垂らす）
（そして、そのまま唇をその蜜を挟んで奪った）
ん……舐めなさい

（優しくキスをするように、舌でその蜜をシュガーの口の中に塗るようにしていく）
（甘ったるい蜜だが、それは魔力に汚染されていて、媚薬の代わりだ）
（多少の効果はあるだろうと、彼女はキスでそれをシュガーの口や舌に絡ませていく）

【鳥つけます】

無駄かどうかは…やってみないと解らないもんっ…
ううぁぁぁ……！！
（ギリギリギリ…！と限界近くまで引き伸ばされる蜜の拘束）
（本当にあと少しで引き千切れる。そう思わせる程だが、どうしても最後の一息が届かない）
そう聞かされて、大人しくなんかしてあげる理由は…ないです！
（そう、目の前の相手は明らかに弱いのだ。捕まったのは自分の油断のせい）
（拘束されているとは言えまだ此方が有利のはず。そう思いもがき苦しむ）

な、なんですかそれは…！？
あんっ…甘っ…え？はち…みつ？
（口内に入り込んで来る甘ったるいエキスは紛れもない蜂蜜だ。）
（そしてそれを突然口移しで飲まされて）
むぐっ…！？んちゅ、んぶっ！？
んんんんーーーー！！！
（いやらしい水音と共にどんどん甘いエキスが入って来る）
（それに伴い、身体がほんのりと火照り始める。無論汚染された魔力による物だろうが）
（当のシュガーにそれを確かめる術はなく。）

【と言った所で凍結して貰って良いですか？】

【はい、解凍はどうしましょうか？】

【出来れば来週月曜日の今日と同じくらいの時間でお願いします〜】

【じゃあ、月曜の20時頃という事でよろしいですか？】

【出来れば21時でお願いします。】
【少し時間がないので失礼しますね。有難う御座いました〜】

【では21時に】
【こちらこそ、有難うございました】

【>>590で待機します】

【おちます】

６５５

【>>340-341で待機します】

>>656
【まだおられますか？】

>>657
【はい、まだおります】

>>658
【お相手お願いしたいのですが、何か嗜好の中でもやりたい事はありますか？】

>>659
【やはり粘着系と媚薬、異種姦関連でしょうか】

>>660
【分かりました、狼姦を考えていたのですが、いかがでしょうか】
【粘液は唾液か、あとは罠を張るかで考えています】

【はい、それで大丈夫です】
【他にはそちらに希望はありますか？】

【あとなければ書き出しをお願いしたいです】

>>662
【一応設定なんですけれども、誘拐された市民を助けに魔物のすむ洞窟に向かう→市民を助けようと近づく→不意打ちされて目の前で犯される、というのを考えているのですが】
【それでいいようでしたら、書き始めさせてもらいます】

【了解です。それではお願いします】

（人気の無い森の中、木の陰となって視認し辛い場所に、その洞窟はぽっかりと口を開けていた）
（灰色の岩肌を晒した洞窟は、しかし僅かな光も届かないようで）
（ほんの数メートル先からはただの暗闇しか見えない）

（しかし、キリの目的がそこにあることは、洞窟の奥から微かに聞こえる息遣いが示していた）
（か細く弱弱しい声がうっすらと耳に入る）

（そして洞窟の最奥では、やはり沢山の女性達が囚われていた）
（長身の女性から年端も行かぬ子供、騎士風の服装の者から全裸の少女まで、様々な女性が広くなった最深部のあちこちで倒れている）
（しかし、その犯人の姿は見えない）
（そしてその被害者の誰もが、両手を後ろで粘着質な何かに固定されているようで）
（それを解こうとするのは中々骨が折れそうだ）

（そして、音も無く潜む、一つの影が、爛々と目を輝かせていた）
（キリは、その影の罠へと足を踏み入れていたのだ・・・・・・）


【とりあえず書き出してみましたが、大丈夫でしょうか】

ったく、このあたりか……
（湿った洞窟の最深部にゆっくりと足を踏み入れていくキリ)
（裸足の足が湿った土を踏みしめるたびに、洞窟の中の様子が判明する）
（最悪の場所だと彼女は思う。だから、彼女は変身して中に入ったのだ）
しかも、厄介だな……はやくたすけねーよ

（そういうと、彼女は一人の少女を見る）
（両腕を縛っている粘着質なもの）
（それを取ろうとするが悪戦苦闘だ。触るだけで張り付いてしまいそうで）
服ごと、切り取るしかねーか。こんなもんなら……
（そういって、粘液のついた服ごと切り取ろうとする）
（それでもなかなかとるのに苦労して）
肌についたのはあたしのちからじゃ……でも……
（そんなことを独り言でいた、闇に潜んでいる影にも気づかず）

【じゃあ、こんな感じでよろしくお願いします】

>>666
（キリが目の前の少女を救おうと無防備になり、かつ油断した瞬間）
（巨大な影が、背後から彼女に襲い掛かった）

（銀色の毛並み、鋭い牙、凶暴な瞳）
（まるで神話の怪物のような、恐ろしい狼の姿がそこにあった）
（飛び掛ったあとはそのまま地面に押さえ込もうとして）
（太い前足に体重を掛け、押しつぶすほどの力を込めた）


【今日は何時くらいまで大丈夫そうですか？】

よっし！　こんなもんあたしの手に掛かれば無駄だね
（そういって、一人目の服を切り取って解放したところであった)
へっ？
（唐突に後ろから感じた気配。だが振り向いた時には遅かった)

（とっさに前足を手で押さえて爪が食い込まないようにする）
（だが、オオカミは体重を掛け、そのまま仰向けに押し倒された）
んぎぎぎぎぎ！
（牙も爪も食い込ませない。そのような形で必死に歯を食いしばって押し返そうとする）
（法被もまくれて、湿った地面に押し付けられる背中の肌が痛い）

ふ、不意打ちって、いい度胸してるじゃねーか
（押しかける体重を必死に受け止めているキリ）
なぁ、一つ聞かせろや。とっとと降伏する気ねーか？
（自分が不利な状況でも彼女は負けない気だ）
なんとか言ってみろよ！　犬っころ！
（そういって、寝たままの状態でオオカミの腹部にけりを入れようとして）

【３時ごろまでです】

【レスが無いのでいったん落ちます】

６７０

【>>590で待機します】

【こんばんは】
【まだおりますでしょうか？】

【はい、いますよー】

【陵辱系のシチュをやりたいと思うのですが、そちらは大丈夫でしょうか？】

【はい、具体的にどんな感じになりますでしょうか。
希望と合わせて調整させていただいたらとおもいますー】

【そうですね。流れとしては組織の陰謀を崩す為に活動しているということで
　敵アジトに進入して、組織の手のもとに・・・といった感じでしょうか】
【そちらからの希望は何かあるでしょうか】

【捕まってしまう感じでしょうか。それとも戦闘で負けて……と
どっちがいいでしょうか？
希望は、胸の回路を弄られて性欲が増大してしまったり、
感度が可笑しくなってしまったりとかで、やられて終わりでしたら
最後はお腹の中に精液じゃない液を注入されてエンジンが
故障してしまう感じかなあ。
あと、そちらのキャラ自体はどんな感じでしょ】

【こちらはシオンの後継機として、シオンより人周り小さい少女という感じで。
　何処からともなく機械触手呼んだりして相手する感じですね】
【では戦闘に負けて→その後捕まってその希望の両方をやるという感じでしょうか】

【そちらもアンドロイドですね。了解です。
お名前つけていただけるとやりやすいです。
書き出し、お願いできますか？】

えっとぉ･･･今日は何があるんだっけ？

（組織の幾つかあるアジトの一つ。その最深部で少女は退屈そうにあくびをし、モニターを眺めている。
　一見ただの少女に見える彼女は人ではない。組織に新たに作られたアンドロイドで、このアジトをまかされている）
（あくびをするという人間味に溢れ、姿をまいあって只の子供にしか見えない）

あら。

（外部を移すモニターに異変が生じる。どうやら侵入者のようだ。程なくここにたどり着くだろうが、
　いろいろとちょっかいを出そうか悩む。新しい玩具なのだ、壊すのは勿体無いし大事に遊ぶとしよう。
　そう子供じみた思考を持って、黙ってその様子を見つめる。すぐそばにはコントロールパネルが。
　気が変わったら通路にしかけている罠でおもてなしをするとしよう）

【こんな感じで。すぐに到着するのか、罠にやられてしむのかはお任せします】

さて…っと。
見つかってなければいいけど。
（建物の陰に隠された出入り口に潜り込む。
薄暗い地下通路は間違いなく、普通の建造物ではないそれで）

当たり…かな。
見つかってなければいいんだけど……あっ！？
（通路の脇、機械で作られた触手がシオンに向かう。
その一本がシオンの腕を絡め取る）

このっ！なめないでよっ！！
（エンジンを全開にするとたやすくそれを引きちぎる。
続いて数本伸びる触手を腰につけたハンドガンで打ち抜いて）

やっぱみつかってるなあ……。
急いだほうがいいかなっ！！
（奥と思われる方向へ全力でダッシュを開始する）

（程なくして無事に置くと思われる場所に到着する）
（だが待ち構えていたのは、厳重な扉とソレを操作するであろうコントロールパネルが設置されている）
（エンジンを全快にすればこのくらいの扉など破壊できそうだが）
（コントロールパネルを狙う機関銃が設置されている。おそらくパスワードが間違っていれば発射されるのであろう）
（それ以外に何が罠かあるのかはわからない）

……うーん。どうしようかな。
（エンジンがある自分のお腹をなでる。先ほどで思ったより
燃料を消費してしまった。まだ気になるほどではないが、
先のことを考えると温存しておきたい気もしたが）

……うん。迷ってる時間のほうがもったいない！
いっくぞーっ！エンジン全開っ！！はああっ！！
（扉に手をかけ、力を込める。頑丈な扉が歪み、きしみながら開いていく）

よし、これで……あ、あれっ？
（開きかけた扉が何度かまた閉じる。まるで弄ばれているかのように）
こ、このおっ！！えいっ！！
（数分後、歪んだ扉を超えていくシオン）

はあ……はあ……。お、思ったよりエネルギー……つかっちゃったなあ……。
く、う……。
（オーバーヒート気味の体を冷却しながら、歩き出す。まだ燃料は
残っているが想定よりもずっと消費してしまっていた。
やがて最深部の部屋にたどり着き、その扉を開いて）

いらっしゃい。お客様。飲み物は何がお好き？

（その姿に面をくらったかもしれない。扉を開けたその先には可愛らしい
ウェイトレスを着込んだ少女の姿があり、笑顔でこちらを出迎えている。
小道具として小さなトレーの上にティーカップが添えられ、場違い感を引き立てている）

ううん、違うかな。お姉ちゃん？って言った方がいいかな。
私おどろいちゃった。

（少女が微笑むと同時に背後から音がした。
　背後で起こったことなので気がつくことはなかったが、
　機械のアームがシオンの体を狙い動いている。
　そのまま行けば捕まってしまい、そのまま先ほど開けた扉に組み込まれるように磔にされるだろう。
　先ほど乱暴な開け方をしたせいか、その壁には微弱な電流が流れている）

何より自己紹介よね。お姉ちゃん。私は貴方の後継機のヤミ-ＵＶ．番号をつけるのならヤミ-UV-01かしら。
あなたの自己紹介はいらないわ、有名人だもの。

……え？
（場違いな光景に一瞬あっけにとられる）

あ、あなた……。
あたしの……妹？
（外見からも、それは事実であることははっきりしていた。
小型化されてはいるが自分より高性能であろうことも）
（一瞬、自分の仲間になってくれはしないかという思いがよぎるが、
それはありえないことであり、いつか起こることだと覚悟はしていたことであって）

く……ご、ごめんねっ！！
（背中に背負った大型ライフルを構える）
……ロックオン、チャージ開始……シュートっ！！
（エンジンを再度全開。必殺のビームを放つが迷いがあったためか、
ヤミーの性能か、あっさりと交わされて）

あ…しまっ……！！
く…！
（連続して稼働したエンジンがオーバーヒートし、片膝をつく。
燃料も残りが少なくなり、視界に警告が灯り、少しずつ性欲が増加し始める）

あ……は……や、やば……さっきので……つかいすぎちゃった……。
あたし……バカだあ……。罠にきまってるじゃないの……。
（まだ機能停止には遠いが、戦闘を続けるには不安がある状態で）

（磔になったシオンにとことこと近づいてくる）
（そしてすぐ傍にまで来て、少女は観察するようじジロジロと目を動かす）
（そしてその手に持ったティーカップを片手に向かって、笑顔で話しかけてくる）

お姉ちゃん私を助けに来てくれたの？
うん。嬉しいなぁ･･･でも、少し遅かったね。
お姉ちゃんが消えて、えっちのお相手はみんな私がしたんだよ。
だから、さっき標準を外したんだよね。

（ヤミはシオンよりも一回り小さく、ハッキリ行ってしまえば幼女とも言ってもいいほどの幼さであった。
　その手の性癖が開発局にいたのだろうか。それでも、小型でもその性能はシオンの数段上に設定されていた）
（そしてヤミはそのカップの中身を口にほうばる。それと同時にシオンを拘束しているアームが動き、
　地面にめり込むと思うほど乱暴に四つ這いの体勢に変更する。そうして、ヤミはひざをおろし、その液体を口移しするかのようにキスをする）
（そのキスは何度もしてきたかのように巧みで、それだけでも軽く達してしまいそうなほど上手であり。そのほど教育されたのが疑い知れる）
（そして口移すように運ばれたものは、精液のようなモノであった。うまく説明できないが、何かが違う）

んっ…お姉ちゃん･･････

（そしてうわ言のように言葉を漏らす）

【尻穴とかローターとかの玩具系列は大丈夫でしょうか】

え……あ、あ……ご、ごめん……ね……。
ごめんなさい……。ああ……あ……。
（知らなかったとは言え、自分の妹がそんな目にあっていたことに
罪悪感を感じて）

ヤミ……お、おそくないよ。
お姉ちゃんと一緒に……一緒にいこう。
大丈夫、プロテクトもぜんぶ外してあげるから……。

はぅっ！？
（キスをされると目を見開いて）
や、ヤミ、なに……？あ、これ、燃料……あ……。
（燃料が切れかけたシオンにはたまらず、それを飲み干す。
しかし、それが微量ではあるもののエンジンに入ったとたん、焼き付くような
異常が発生して）

……ぴぎゅうううううっ！！
ひ、ひぎっ！！
な、なに、これ、ねんりょうじゃ、ないよおおおおっ！！
あぎいいいいいいっ！！
エンジンが、エンジンがっ！？
ヤミ、なにこれええっ！！
（腹を押さえてのたうち回る）

【器具はＯＫですが、アンドロイドだと体の一部になってるほうがいいかなー。
お尻は一応ＯＫですがそこばっかだとちょっと……くらいで。奥が外部接続用のコネクターになってる感じです】

あはは、そんなに暴れてそんなに嬉しいの？
もっともっと欲しいんだ。あははは！

（そうすると彼女は空いてる手で口をこじ開けて固定すると、カップに残った残りを注ぎ込む）
（そしてけたましい警告音と共に全身に痛みが浸透していく。が、ある時の痛みを境にその痛みが引いていく）
（そして飲む前と何も変わらない状態に戻っていく）

これ？ウィルスみたいなものよ。本当はアソコに突っ込んだ方がいいんだけど、ソレだと強力すぎるもの。
でも〜。精液に足した感じだから少しくらいは燃料回復しているんじゃない？

（再びキスを再開する。だが、気のせいかそこから生まれる快楽は段違いだ。気のせいではなく、実際に快楽が増幅している。
　胸のハッチは未だに触られてないのに、ダイヤルを全開に回したような感覚だ）
（ダイヤルが確認できるのなら、その目盛りは確かに最低の状態を保持したままだ）

あぁ･･･可愛いよ。お姉ちゃん･･･。可愛いお姉ちゃんはもっとおめかししないと。

（そうして、キスに惚けている隙にある物を取り出す。そしてそのある物をシオンの尻穴にカチリと音がするまで突き刺す）

わぁ、可愛いよ。猫さんの尻尾。それ♪

（シオンの規格に確りとハマる猫型尻尾のアナルバイブが振動をし始める。そして、何か脱力感が生まれてくる）

いまお姉ちゃんの経験データを吸い出してるの。ほら、早く抜かないと大変だよ。んむっ･･･

（そしてキスの再開。いつの間にかアームの拘束はとかれ、突き放そうと思えば突き放せる状態にある。
　ただし、ヤミが与える途方もない快楽に耐えられたらの話だ）

ち、ちが、ちがう、のっ！！
エンジンが、エンジンが、あひいいいいいっ！！
（のたうち回る中、さらに液体を口に注ぎ込まれ、
エンジンは異常な回転を続けていく。
それにつれて左胸の中の快楽中枢回路がショートをして、
乳房の中で火花が飛び散る）

きゅ、が、ぴぎゅっ！？
な、な、なにこれええええ！！
快楽中枢回路がっ！かいろがああっ！！
（アーマーの中で乳房が張り詰め、それもまた快楽信号になってしまう）

だ、だ、ら、らめええ……。
おねえちゃん……おかしくなっちゃうよお……。
ヤミ……やめてよお……。
（もうろうとする中、さらに尻のコネクタに何かが差し込まれようとする
感覚だけが伝わってくる）

あ！や、だめ。そこ、コネクタ……、

びきゅうううううううっ！！
ががが、がぴっ！？

（大の字になって悶え始める。さらに胸のアーマーの締め付けはきつくなり、
固くなった乳首が潰れていく）

ひぎいいいいいいっーーーーっ！！
や、や、だめ、だめ、だめえええええっ！！
きもち、よすぎるううううっ！！
（尻尾がびくんびくんと反応する）

ヤミっ！！おねがいーーーっ！！
感度調整スイッチ、さげてえええええ！！
おねえちゃん、こわれちゃうよおおおっ！！
（スイッチは最低であるにも関わらず、最大以上に設定されたような感覚に惑わされて）

無理よ。だってダイヤルを回してないもの。
それに大丈夫よ。そのウィルス。壊れないようになっているもの。
だってソレより一杯貰った私が言うんだもの、間違いないわ。

（そして腕を高らかに振り上げ、振り落とす。狙いはアーマー。
　アーマーは無残に壊れ、その衝撃が敏感な体に走る。それだけで壊れそうな快楽が生まれるのに、
　丸裸になるまで何度も何度も破壊する。そうしてようやく丸裸になる）

気持ちいいでしょ、おねえちゃん。気持ちよすぎて何も考えられなくんるでしょ。壊れないのが不思議でしょ。

（そうして胸の先端部をピーンと指ではじく。そして胸をやさしくほぐし始める）

でも、こんなもんじゃないんだから。私が受けたのは。

（不意に体に冷たい感覚が走る。ドロリとした冷たい液体が降り注ぐ。どうやらソレは精液のようだ）

だ、だ、だ、だめ、だよお……こわれちゃう、よお……。
ぴ、きゅぃん……。がぴ……。
あひぃ……。
……あっ！！
ああーっっ！！あーっ！！やぁああああっ！！
ふぇええええええっ！？
（アーマーが壊れる度、回路が飛んでしまいそうな電流が
流れる、何度も何度も数え切れないそれに襲われて、
処理能力が低下していく）

ぴ、きゅ、きゅぴ……。
ヤミぃ……ごめんね……ごめんね……。
（股間の燃料補給口から潤滑液が止まらなくなる。
全裸になったそれをさらしながら喘ぎ続けて）

う、うそだあ……。
こんなの、こんなきもちいいの、感度設定しないとならないよお……。
はやく、はやくう……スイッチ戻してぇ……回路……やけちゃうよお……。
（それでも焦らされるかのごとく、胸を揉みしだかれる。
乳房が歪む度、胸の中からぱち、ぱちと小さな音がして）

は……あ……きもちいい……よお……。
あ……。
……ね、ねんりょうだああっ！！ねんりょうっ！！！
エネルギー、ほじゅうしなきゃっ！！
（何の疑いももたず、いや、持つほどの思考がもはやできずに
それをなめとって飲み干す）

（舐めとったソレは確かに本物の精液であったが、吸収率の悪い口からでは補給できる量はすずめの涙だ）
（ヴィ、ヴィーーーン。尻穴に入っているバイブが大きく振動する）
（どうやら、エネルギー残量があるほど大きく振動するらしい）

ねぇ、おねぇちゃん。ここまで何回いったの？

（そしてヤミもまたシオンにこびり付く精液を舐めとり、最後に乗った乳首を精液と絡めるように転がす。
　止めと言わんばかりに噛み千切るようにかみ締め、そのまま胸部のハッチを開ける）

しかたないなぁ。お姉ちゃん。ダイヤルを回してあげるから。

（ガチガチと性欲に関するダイヤルをミニマム方向に回そうとするが、当然のごとく回らない。
　何度もまわそうとした後、グルリとダイヤルが回転した。ダイヤルが壊れ半周回ってマックスに固定される）

ほら、まわして上げたよ。お姉ちゃん。おねぇちゃんは我侭だなぁ･･･

（バチバチと音が聞こえる。回路が焼ききれる音ではなく、実際に。ヤミの手を見る余裕があれば、
　その手がスタンガンのようにビリビリと雷を発しているのが分かる。彼女は暗殺用だ、その威力は折り紙済だろう）
（その手でヤミはシオンの補給口に指を入れた。そして何かを探るように指を可変させる）

うぃるすとだいやるでなんじょうの気落ちよさ？私の体感１０倍だね。
じゃぁさ。エネルギーも補給できたし、本番行こうか。あ、挿すって意味じゃないよ。
お遊びは止めて本番。きっとすごく気持ちいいから。

（エンジンの回転が少しだけ正常に戻る。が、同時に
バイブが作動して、尻尾がピンと立ったまま小刻みに震える）

やああああああーっっっ！！
ひぎっ！！きゃあああああっ！？
あ・あ・あ・あ・あ……。
あ。だ。だめ。もっとそっと、そっとあけないと、ハッチが、ハッチがあ……。
びきゅんっ！？
（開閉スイッチである左の乳首が取れそうなくらい乱暴に回されると
ハッチが開いて真っ赤な点滅を続ける回路が現れる）

は、はやくう……はやく、もどし……てっ……？
（反対方向に回されるとノイズが混じってその度に達するような
快感が走る）

ぴきゅっ！！ひ、あひ、だめ、それ、ちがう、や、だめ。やみー。だめ。
しゅうり、してえ。あ。あ。あ。
……びきゅううううううううううーーーーーーーっ！！！！！
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ！！！！
（ダイヤルが壊れ、胸から火花が吹き出す。
口からのノイズと胸からのエラー音が混じって響き渡る）

あーーーーーーーーっ！！
ああああああーーーーーーーーーーーーっっ！！！！！
き、きき、きもち、きもち、きもちいいいいよおおおおおおっーーーーー！！
がぴーーーーーーっ！！
（何も触れていないのに、空気の流れだけで達してしまう。
何度も、何度も。その度股間からぶしゅぶしゅと液が噴き出してくる。
シオンの性感は通常のセックスの数百倍にも達していて。
その状態で補給口に指を入れられれば、潤滑液のバルブは
もはや制御が聞かず、あっというまに潤滑液をすべて吐き出してしまう。
冷却液も兼ねたそれがなくなれば、すぐにオーバーヒートしてしまうだろう）

エラー音が五月蝿いわ。その五月蝿い口をふさいであげる。

（その声は今まで聞いたことのない、明らかに怒気をはらんだドスの聞いた声であった）
（少女は再びキスをする。口内の全てをそぎ落とすかのような乱暴な物。
　普段であればただ痛みを与えるだけでしかないが、この状況下では違う。
　ヤミは器用に舌を動かし、シオンの舌を引っ張り出しそのまま噛んだ。
　千切れそうな痛み、実際只の人間であれば噛み千切られている圧力だ）
（そしてなお、配給口の手の攻めは止まらず。そればかりか激しさを増すばかりだ。
　開いてる手は右胸をもみ始め、時折その先端部をはじいたりつねったりしている）
（この攻めが数十分程経過した辺りで、不意に舌が離れる。）

オーバーヒートして壊れたら困るもの。もっともっとおねぇちゃんを可愛がってあげる。

（本当に壊れてしまうその一歩手前辺りで、ふいに浮遊感が生まれる。
　精神的な浮遊感は飛んだきり戻ってこなくても、ソレは物理的な浮遊感であった）
（ぼちゃん、と何かの液体に落ちる音）

ほら、お姉ちゃんの大好きな精液風呂だよ。
私の大きさだと溺れちゃいそうな。

（実際ソレはシオンを溺れさすには十分な水深であった。目視２ｍ程であろうか。
　後継機であるヤミには水中の中でも十分に活動できる機能があるが、シオンはどうだろうか）
（そしてその水深には中が潜んでいる。ネタをばらせばイソギンチャクのような触手の群れだ）

あひ。ひ、ぴ、きゅいん。がぴ、あ。あ。
ぴきゅん。
（短い喘ぎとノイズをただ繰り返すだけ。
思考レベルは機能停止寸前まで低下し、ただ快楽を
感じるだけの人形となって）

こ、こ、こわれる？
こわれる、こわれ？
ぴきゅん。やみー。きもちいいわ。
きもちいいの。やみー。だいすきよ。
やみー。わたしのいもうと。かわいいの。
だいすき。がぴ。
（人間にとっての善を基本にプログラムされているシオンは
その状態でもヤミーにほほえみを向けて。
それが却って相手を苛つかせる結果になっても）

……ぴきゅ？
やみー。もっと、もっと。もっとして。もっと……。
……う゛ぴゅうううううううううっ！？
（水槽に沈められるとむき出しの胸の回路がショートする。
体のあちこちから体内に液がしみこんで、ばちばちと火花が上がって）

あぎいいいいいいいいいーーーーーーーーっ！！
しょ、しょ、しょーと、しょーとしちゃうううううううううっ！！
あ。あ。あ。あああああーーーーーーーっ！！
（悶え苦しむ中、触手に絡め取られ、補給口を攻められ、右の乳首に絡みつかれる。
さらに壊れたダイヤルまでまだ回されてしまう）

ひぎいいいいいいいいいーーーーーっ！！
こわれる、こわれる、こわれるううううううっ！！
がぴーーーーーーーーーっっ！！！！
（それでも完全に壊れないよう、ぎりぎりの調整された攻めが
つづいていく）

あはは！お姉ちゃん、もっと欲しいんだ。
大丈夫よ、完全破壊してなきゃ直してあげるから。
ずっと、欲しかったもの。あげるね、おねぇちゃん♪

（いつの間にか生えていた男性器。その形は自由自在なのだろうか。
　とても少女が持つという程アンバランスな大きさであり、恐らくそれは人間の大きさに収まらないものだ。
　むしろ、何かしらの動物のような大きさだ。そしてソレを補給口に乱暴にぶち込む）

どう？気持ちいい？気が遠くなるほどでしょ。

（そして前後運動を始め、その男性器の先端から触手のような物が伸び、エネルギー管理炉に向かっている。
　炉に到着すると、前後運動と連動するように動き始め。貯蔵してあるエネルギーを無尽蔵に吸い始める）

もう、いたずらしたくなっちゃうなぁ。

（エネルギーの補給は問題無い。口から無尽蔵に吸えるのだ。この精液風呂を飲み干さない限り尽きることはない。
　不意に反応を楽しむように耳をかみ始める。そしてアメとムチのように、唐突に壊されかげない勢いで腹を殴りつける）

ひぎ、きゅ、が、ぴゅぎ、ががががががっ！？
（息も絶え絶えになる中、ヤミーのペニスが目に入る。
元々限界に達していた性欲パラメータが完全に異常な値に跳ね上がる）

……がぴいいいいいいーっっっ！！！
や、やや、や、み、やみぃっっ！！
いいい、いれていれていれていれていれていれていれていれてええええええがぴきゅっっ！！！
（溺れそうになりながらも、足を開いてヤミーに股間を向ける）

はやくはやくはやくはやくはやくはや……ぴぎゅうううううううううううーーーーーっ！！
ヴピュィイイイイイイっっ！？？？？
（さらに燃料を逆に吸われるも、それすら快感に感じて数秒ごとに達しつづけて）

い、いい、いくっ！？いく、ま、またいっちゃう！
ひぎいいいいいいいいっ！！
（腹を殴られると、エンジンが一瞬停止。また起動をくりかえす。
不安定な電流がさらにエラーを増大させるも、快楽信号として受け取って）

や、やみー。おねえちゃん……きもちいいよお……。
あ、あなたも、あなたも……きもちよくしてあげる……。
（不意にヤミーの服を開き、胸をむき出しにする。
そのまま左の乳首を捻るとメンテナンスハッチが開いて。
意外な行動にヤミーもあっけにとられたまま）

えへ。いっしょに……きもちよくなろ？
（自分と同じ位置にある、快楽中枢回路のダイヤルを一杯に。
自分が壊されたよりもおおく、無理矢理何回転もさせてしまうと同時に
ペニスが壊れそうなほど全力で締め付けられ、人間のそれなら
折れてしまうほどの脈動を始める）

な、何を･･･ひゅぅん！
ひぐぅ！？な、何…えっ、あ、あぁぁぁ〜〜〜〜〜♪
あうっ、えあっ！あっ、あっ〜あ〜〜♪

（不意な反撃に今までからは想像できない程の声をこぼす）
（今までの記憶がフィードバックし、その締め付けが拍車をかけてあられもない姿を見せる）
（その快楽をもっと貪るように、前後運動を激しく。触手達もまた、二人を同時に犯し始める）

ひゅっ、ひゅっ〜〜〜いぃいい！！おねぇちゃんいいＩいぃ♪
締め付けつよＳＵぎぃＩいい♪ｊｙＡめぇ、ｄ氏ＪｙあＵ！ふぃぎぃいいい♪

（今ままで出していなかったのか、そう思うくらい大量の白濁液をこぼす）
（それはシオンの補給口から当然の如く溢れ、周囲の精液と同化していく）

お姉ちゃん、いぃ？出す、ＤＡすよ？で、でｒＵ。あぎゅ、ぎゅぃいいいい♪

（続いて2度目）
（この白濁液は精液に似ているも、通常のもとではなく先にのまされたウィルスと同じものだ）
（いや、原液である為。濃度はこちらのものが考えるものが高く、その効果は説明するまでもないだろう）

や、や、やみっ！！かわいい、よおおおっ！！
だいすき。あたしの、たいせつないもうと……。
（ヤミの自分より小ぶりな右胸をもみしだき、乳首をつねる。
さらにスイッチが壊れたのにもかかわらずグルグルと回し続けて）

はひゅっ！？
や、やみ、すごい、おねえちゃん……また、いっちゃい……ぴぎゅっ！！
え、えね、えねる、ぎ、があああっ！！
えんじん、えんじん、とまるううううっ！！
ねんりょう、ねんりょうだしてええええ！！！
（唸りを上げてペニスがへし折れそうな勢いで締め上げられる。
同時に精液がタンク内に溢れて）

……ああああああっ！！ねんりょう、ねんりょ、う、ね、ん、りょ、う！！
すごいよおおおおおっ！！エンジン、えﾝｊｉ、ン、う、うごいｔｅ、るう……。
あはああああっ♪やみぃ……。
え？あ、も、だめ。おねえちゃん、まんtaｎ……。
（1度目の射精。エンジンが正常に動き始める。だが間をおかず
2度目の射精でウィルス効果液が注ぎ込まれる）

ぴぎゅうううううううううっ！！！
ががが、う゛ぴゅうーーーーーーーーっっ！！
あぐっ、あう、あぎ、ひぎいいいいいいいいっ！！！
がぴーーーーーーーーーーっ！！
（今まで以上に感度が引き上げられ、全身の回路が悲鳴を上げる。
エンジンは狂ったように回転をあげ、浴槽の中で漏電して。
ペニスは外れないようロックされたかのように締め付けられ、
高電圧がペニスのセンサーにも流れ込む。
その間にもヤミのダイヤルは回され続けて）

き、きも、きmo、きもち、いっ！あぐ、ぎっ！！ひぎいいいいいいいっ！！
こ、こ、ko、こわ、こわれ、こわre、こわれええええ♪♪♪
ぴぎゅううううううっ！！！
す、ご、い、よおおおおっ！！！
おねえちゃん、おねえちゃん、もうだめえええええええ！！！
こ・わ・れ・るううううううううううっ！！！！
がぴーーーーーーーーーーーーーーーっっ！！！！

や、お。おねぇちゃＮ！
Ｉ いよぉ！ＯねぇＴＹぁＮも！！
き、きもちいよぉ！あ、が、Ｇ、Ａ、ＡＡＡＡＡ

（何度目か分からない射精。相手のことを省みない本能に従っての行動）
（中に入っているペニスは、ぐにぐにと形を変えて補給口を様々に刺激する）
（そしてソレはそろそろ限界だろう。壊れる一歩手前で加減してたのに、本能を出させては）

いいよぉ、お姉ちゃん。安心して壊れていいよぉ！う、フ、ＦＦＦＦＦ。
バックアップはもうしてあるからね。

（それは尻穴のコネクトに差し込んでいる物体である。メモリーはすでに完全に回収したといっても良いだろう）
（最後に優しく微笑んだ気がした。視点を変えればそれは邪悪な笑みに見えたかもしれない。
　壊れかけの姉にとっては、何よりも可愛らしい笑みに違いない）
（だからそれはきっと、何よりも幸福なのでしょう）
（走馬灯に聞こえる死神の手巻きのように、凛として最後に聞こえた）

お姉ちゃん、貴方は幸せですか？

【では閉めにはいりましょうか。補足しますと、体が直り次第バックアップから記憶が復元されますので】

はひゅ、ひん、ひゅぎっ！！
き、きも、きもち、いいＹＯお……や、み……。ぴぎゅん。
（快楽信号に全身の回路が弾け飛ぶがもはやまったく苦痛は感じない。
ただ凄まじい快楽にだけながされて）

あは。やみぃ。しあ。わせ。よ。
あなたとあえて。わたしの。かわいい。い、も、う、ｔｏ……。
ぴーっ！
がぴ。
（最後に小さく、ノイズが入ると同時に笑みが凍り付く。
胸からぱち、ぱちと火花が散るがやがてそれも小さくなり、回路の点滅も消えていき、
シオンの意識は闇に消えていった）

（機能停止したシオンは組織の別支部に運ばれ、ヤミと同様の暗殺アンドロイドとして
使用するべく、修復された。しかし再プログラムする前にバックアップから記憶が復旧。
なんとか再度の脱出に成功する）

ヤミ……。可愛そうな私の妹。
絶対、絶対たすけてあげるからね。
そしたら……二人で……。
あ、いや、そうじゃなくて！
まっててね！ヤミ！

【お疲れ様でした−。すっごくよかったです！
またお相手していただけると嬉しいです。
今度は和姦でも、もっと激しく故障させてでも……。
途中で予定外にせめちゃいましたｗ】

【ほら、和姦風味陵辱系というか。ともわれ長時間お疲れ様です】
【何気なく思ったのですが、もしロールするキャラとしてこのキャラ（ヤミ）運用する場合】
【設定の一部を流用しちゃってもいいでしょうか？】

【はいはい、どうぞどうぞー。
このスレですか？タイミングが合えばまたお相手していただけたら
嬉しいです】

【以下空室です】

７０５

【名前】 魔法少女ブラックテール
【変身前の名前】 猫村　姫梨(ねこむら　ひめり)
【3ｻｲｽﾞ&身長】 135cm 66/56/64
【身体の特徴】
　変身前は黒髪のショートボブに黒い瞳の普通の少女
　変身後は蒼い瞳、金色の髪を頭の後ろでくくったショートツインテール、真っ黒な三角の猫耳
　身体には真っ黒なハイレグのレオタード、腰は真っ白なリボンで飾り付けられていて、臀部からは黒くしなやかな尻尾が生えている
　肉球のついた猫手グローブと猫足ブーツを身につけて、首には鈴の飾りが付いた赤い布マフラー
【性格】【戦う理由】
　細かい事はあまり考えないお気楽娘、あまり頭はよろしくなく、見た目相応に幼い
　テレビ番組の変身ヒロインに憧れていて、ヒロイン業はノリノリでやっている
【攻撃方法】
　素早い身のこなしを駆使した格闘術
【技など】
　魔力を込めた爪による斬撃や、グローブによる猫パンチ
【弱点】
　速度は圧倒的だが装甲が薄いため脆く、遠距離や回避できない攻撃が苦手
　耳と尻尾が敏感で、魔力が欠乏状態になると発情してしまう
【NG】
　グロ、猟奇表現、大きい方のスカトロ
【希望シチュ】
　触手や蟲型の魔物に陵辱され、孕まされて卵を産ませられる
　敗北した怪人に愛玩動物として調教されるなどの悪堕ち

【おはようございます！
　ご挨拶がてらキャラシート貼りつつ待機しますね、よろしくお願いします】

【もう居ないかな】

【まだいますよー】

【お相手したいんだけど宜しいかな？】
【蟲型魔物で孕ませ出産をさせてみたい】

【是非是非お願いしたいです、よろしくお願いしますー！】

【そう言えば蟲型魔物について、芋虫型か蜂型か〜みたいに、どんな虫が良いか希望は有るかな？】

【うーん、そうですねぇ、ちょっと選び切れそうにないので、
　>>711さんのお好みの蟲でお願いしますー】

【解りました、それじゃあ芋虫型で往かせて貰いますね】
【書き出しますので少々お待ちを】

【はい、ありがとうございます、よろしくお願いします！】

（平和な町に突如現れた大型の芋虫型の魔物）
（ビル街の一角に粘性の糸を吐き出して、其処を巣としているようだった）

（訪れた非日常に人々は其れを遠巻きに見守る事しかできない）
（警官が発砲してもぶよぶよとした芋虫の身体を貫くことは不可能だった）

（警官とて闇雲に発砲した訳では無い、既に“被害者”が出ている為止む無く発砲したのだ）
（しかしそれも通用しなかったとなると・・・此の儘人類は捕食される側に回るのを唯待つ事しか出来ないのだろうか）

【ではこんな感じで】
【本日は宜しくお願いします】

(悲鳴を上げ逃げ惑う人々、好奇心に駆られ野次馬に集う人々の遥か頭上、ビルの屋上を蹴って駆け抜ける一陣の風があった)
(影に日向に現れる非日常を人知れず倒して回る異能の存在、魔法少女。その一人だ)

「そこまでだよ！　悪い怪獣！」

(蟲の少し手間で止まった小さな影は、堂々と胸を張って芋虫に指を向けて見栄をきる)
(薄い胸板を黒いレオタードに包み、手足に猫を模したグローブをつけた金髪碧眼の少女)
(頭の上には黒い三角耳がピンと立ち、お尻からすらりと伸びた黒い尻尾が踊っている)

「はくちゅーどうどう、悪い事なんて許さない！
　正義の黒猫、ブラックテール参上！　悪い子にはおしおきするにゃん！」

(一見すればコスプレをした外国人の幼子にしか見えないその少女は、人々の視線を浴びながらその場で招き猫のようなポーズを決めた)

【はい、お願いします】

>>716
(ブラックテールの参上に、集まっていた人達の不安が微かに和らぐ）
（とは言えそれはヒロインの参上だからでなく、ただの撮影ではないかと言う勘違いからだ）
（コレだけの騒ぎなのだから、当然ながらテレビ局も来ている）
（ヒロインに憧れたブラックテールは、このシチュエーションに昂ぶるだろうか）

（芋虫達は突如現れた聖なる気配に一瞬其方を向くが）
（すぐに巣を広げる作業に戻って行く）

（芋虫を倒す為には巣に踏み入る必要があるが・・）
（もし踏み入れば、巣がやけに粘着質であると解るだろう）
（それはブラックテールの武器である素早さを奪い――芋虫達はブラックテールに群がって行く）

「む、むぅぅぅ！　リアクションわるいよ！　無視しないでよ！」

(一瞬だけこちらを見たものの、案の定無視して作業に戻る芋虫達)
(子供特有のわがままを発揮して悔しそうに地団駄を踏んでいる)

「あったまきたんだからね！　にゃああああああ！」

(一瞬だけテレビカメラを横目で確認すると)
(折角の見せ場をスルーされた事への怒りも露にグローブから爪を伸ばし)
(雄たけびと凄まじい跳躍力で巣へと飛び込んでいく)

「――ふにゃあっ！？」

(弾丸のように飛び出した脚を受け止めた蟲の巣は、あっさりと片足にへばり付いて動きを封じる)
(身体能力に自信がある為に何も考えていなかったらしく、そのまま転んで巣の床に四つん這いになってしまう)

「この……ふえっ！？　なにこれ、べたべたするぅ！　はがれな……やっ、こないで、あっちいけぇ！」

(もがけばもがくほど粘着質な巣の素材が手足に絡み付いて、動きを阻害する)
(新しい獲物に集う芋虫に気付いて悲鳴をあげるが、当然ながら蟲に通じるはずはない)

>>718
（緩慢な動きでブラックテールへ近づいて行く芋虫達）
（更にその動きを制限しようと小型の芋虫が粘液を分泌しながらブラックテールの身体を這う）

（大き目の芋虫はブラックテールのお尻側へと周り、レオタードの股布を噛み切ろうとして）
（観衆の前にその秘所を露わにしようとする）

「ひうっ！　やっ！　変な所さわらないでっ！」

(四つん這いの体勢のまま、身体を小柄の蟲が這い回る不快な感触に尻尾の毛を逆立てながら悲鳴を上げる)
(スピード特化である為に引き千切るにはパワーが足りず、どんなに力を込めても拘束を解く事は叶わない)

「ちょ、どこさわって！　だめぇ！」

(お尻に張り付いて股布を噛み切ろうとする芋虫に気付き)
(振り落とそうとお尻を振って、尻尾で芋虫を叩くものの剥がすには力が足りない)
(そうこうしているうちに股布が噛み切られ、毛も生えていないつるつるの秘部が外気に晒されてしまう)

「や、いやぁぁ！」

>>720
（ブラックテールの秘所は当然ながら観衆の目に晒される。それどころか全国に生中継されている）
（幾ら悲鳴を上げようと、観衆は飽くまで観衆…主役を助けれる者など居やしない）

（肌から染み込む粘液は媚薬の様な役割も持っているのか、幼いブラックテールを発情させ）
（小型の芋虫はレオタードの内側に潜り込んで乳首の上を這い、時折噛む）

（大き目の芋虫はブラックテールの秘所へ頭を押し付けると）
（ギュッと力を込めて秘所へ押し入っていこうとする）

「ひっ……んんっ！　やめ、やめてぇ！　やだぁ！」

(振り向いた時に目に入ったカメラを意識してしまい、否応無く未熟な羞恥心を煽られる)
(そうしている間にも粘液を塗りつけられた部分が熱く火照り、少しずつ情欲の炎を激しくさせる)

「いやぁ……んぃっ、だめ、おっぱい、やぁ……」

(薄い胸の先端、薄く色づいた乳首を刺激されると、もどかしそうに腰を揺らす)
(最初は不快で、次はくすぐったくなったそれは、今は寒気に似た感覚を呼び起こすスイッチとなっている)

「――！？　や、なにするの！？　おしっこするとこ入ってこないでぇ！」

(秘裂の中へ頭を押し込めようとする芋虫に気付いて、より激しく腰を揺らすが意味はない)
(むしろ先ほどから塗られる媚薬のせいで少女の蜜が染み出し、誘っているかのように見えてしまう)
(低越する術のない硬く幼い花びらは、着実に拡げられ芋虫の侵入を許して行く)

>>722
（揺れる腰の上に、もう一匹大き目の芋虫は乗り）
（小型の芋虫は何度も何度もブラックテールの乳首を噛んだり、くすぐったりと虐め続け）

（生中継、そして多くの観衆に見守られる中）
（芋虫はブラックテールの処女膜すら破って、子宮口までその頭を押し込んだ）

（勿論、それで終わる訳がない）
（押し込んだ頭を入り口付近まで引いて、また押し込んで）
（最初は其処をほぐす様にゆっくりだったが、慣れていくにつれてその動きも激しくなっていく）

（そして、腰の上に乗った芋虫が…ブラックテールのアナルへ頭を押し付けて）

「あっぎっ！？　ひ、ぃぃ！？」

(大きく押し広げられた結合部から初めての証である赤い雫がこぼれる)
(耐え難い痛みにも、それを紛らわせるような乳首への刺激と媚薬によって生まれた熱が合わさり)

「いっ、ひっ、にゃ、やめ、てぇ」

(子宮にぶつかった頭が、引っ込みまた押し込まれる)
(徐々に動きの激しさを増すピストンに、痛みは和らぎ、徐々に未知の感覚が産まれていく)

「ひっ、ん、にゃ、あぁ……んにゃ」

(次第に溢れる蜜が芋虫の身体に絡まり、じゅぷり、じゅぷりと卑猥な音をさせ始める)
(蜜で洗い流された赤い液体は巣に染みこんで行った)

「やぁぁ……おしり、やだぁ……」

(抵抗の声も弱弱しく、もう一匹がお尻を拡げて中へ入ってくる痛みと息苦しさに肺の中の空気を搾り出した)
(観衆の見守る中で、未熟な蕾は強引に花開かされていく)

【うーん、合わなかったんですかね……？】

【居られないようなので今日は失礼します、またお邪魔しますね
　失礼いたしました、以下空室ですー】

【こんにちはーおじゃましますねー】
【プロフは　>>578　を見てくださいなっ！】

>>727
お相手いいですか？

>>728
はい、よろしくおねがいしますねっ！
あなたはどなたですか？

【よろしくおねがいしますー】
【怪人を作っている科学者で、世界征服を企んでいます】
【ハニーラビットが毎回怪人を倒してしまうので、ついに今回は本人登場です】
【触手型の怪人がお供についていますが、こいつは喋りません】
【希望のシチュやプレイなどあれば教えて下さい】

>>730
【科学者さんと触手がお相手ですね。わかりましたよっ】
【希望は触手プレイでだいじょうぶです。よろしくおねがいしますね】

【戦闘はする感じで大丈夫ですか？】
【する場合は、気持ちよくなっちゃって隙ができて触手に捕まる感じでしょうか】
【触手に捕まっちゃうところから開始でもいいですよっ】

【戦闘をしてから、と考えてました。B級チックにあっさり負けて欲しいですけど(笑】
【負ける時はそのパターンでお願いします＞隙ができて捕まる】
【触手と、ドクターの相手もして欲しいですね】
【後は……エネルギージェネレーターは入ってるけどまだ処女っていう設定で♪】
【こちらに何かして欲しい希望はありますか？】

>>732
【じゃあ、さくっと始めて、さくっと負けちゃいましょうか】
【正義の味方なのにそれはどうかとおもっちゃいますけどね。てへへ】
【変なのはいっているけど本番は初めてっていう感じですね。了解しましたよっ】

【科学者さんは、若い感じですか？　それともおじさんかな？】
【希望は大丈夫です。あと、野次馬がたくさんいると嬉しいですね】
【書き出しとか、そちらにお願いできたりとかしませんか？】

【20代後半で、女性ウケするイケメンなのに趣味がアレな残念人です】
【野次馬了解ですー、では早速書き出しますねー】


また邪魔しに来たのか、ハニーラビットめ！
粘液スライム「何でも溶かす君」、オーク量産型「ブタ君」、食虫植物「ラフレシア君」……
私の可愛い怪人達をよくも倒してくれたな！
世界を制覇するにはお前は邪魔なのだ！
私が直々に来たからには、もうお前の好き勝手にはさせないぞ！
これが対ハニーラビット戦の最終兵器だ、いでよ「うねうね君」！
(物凄く好き勝手に、説明口調で口上を述べる)
(怪人のネーミングもダサダサだが、容姿端麗な姿に野次馬から黄色い声が上がる)

ふっふっふ、今日こそはお前の負けだ！
何せ私が直に命令を出せるからな。
それに、今まで戦ってきたデータがある……
「うねうね君」には流石のお前も勝てはしまい！
(ドクターの後ろから出現したのは、巨大な触手の塊)
(粘液を滴らせながら、ムチのようにピシピシとアスファルトの地面を叩く)
(野次馬の男性陣から期待の声が沸く)

>>734
あぁん、ずーっと変なのばかり作ってたのって、あなただったんですね。
世界制覇とかそういうのはいいですから、家に帰ってちゃんと仕事していてくださいっ！
（ついに出てきた親玉を前にして、ちょっと個人的な恨みも含めながら相手を睨みつけた）
（今の今までさんざんえっちな目に合わされ続けたツケが溜まりに溜まっている）
私だって……ん、はぁ……あなたのこと、ゆるしませんからぁ！
（武器を構えれば二穴のエネルギージェネレーターが動き始める）
（身体がびくりと震えて、頬が赤くなって。足をもじもじさせれば、野次馬も歓声をあげている）

うう、またへんなのでてきた……って、なんで期待しているんですかぁ！
（触手がアスファルトを叩いて威嚇している）
（足を閉じながら快感を覚えていると、背後からは期待するような声）
（思わずツッコミをいれてしまった）

【ありがとうございます。お相手よろしくですよっ】

仕事？　仕事ならしているさ。ハニーラビットの戦闘シーン特集(無修正)は
巷じゃ高く売れているんだぞ。
はーいこの中でハニーラビットのDVD持ってる人ー！
あ、女性のみなさーん、ボクを撮る時は事務所通してねー♪
(男性を中心にかなりの人数が手を挙げる)
(女性は携帯やらカメラやら取り出してドクターをひたすら撮りまくっている)

という訳だ、ハニーラビット。私にはちゃんとした収入があるのだ。
最近また社会保険料が……ってそんなことはどうでもいい！
世界は私に味方しているのだよ、ハニーラビット！
引導を渡す時が来たようだな……行け、「うねうね君」！　ハニーラビットをやっつけろ！
(分かりやすい白衣をたなびかせて、怪人に命令を出す)
(怪人の触手がビュッと伸びて、左の足首に絡みつく)
(口と思われる部分からダースベイダーのような息を吐き出し、じわじわと迫る)

【あっさり負けるといっても、正義の味方ですからね】
【一度はキッチリ見せ場をお願いします♪】

え？　わたしの？　…………って、だめっ！　だめーっ！！
（男の人が何人も手を上げたのを見て、一瞬遅れて事態を理解した）
（恥ずかしさに顔を真っ赤にするが、叫んだところでDVDが消えてなくなるわけではない）
うう……やっぱりゆるさないっ！　ここで懲らしめちゃうんだからぁ！
（だいたい個人的な恨みを背に、改めて武器を構えて触手怪人と対峙した）

ちゃんとした仕事してくださいっ。あなたのはちゃんとしてないお仕事ですからっ！
（武器を構えていると、怪人の触手が左の足首に絡み付いてくる）
（ねっとりした触手が肌に触れて、思わず身体を震わせた）
あ、あぁん……これくらい、なんでもないもん……
（絡みついてきた触手を、杵でぺったんと突いた。カエルが潰れるような音がする）
（触手が緩んだすきに左足を抜いて、大きくジャンプ。うさぎの跳躍力で相手に飛びかかっていく）
んっ、はぁ、はぁ……せんて、ひっしょうっ！
（二穴バイブも激しく振動し、股間から愛液が滴り落ちる）
（顔を赤く染めたまま、武器を手に触手怪人に肉薄した）

【わかりましたよっ】

避けろ、「うねうね君」！　奴のハンマーは……ふぅ、かわしたか。
ハニーラビットのジャンプ力とハンマーで「ゴーレム君」と
「何でも溶かすぞ君」以外一撃だったからな。
(自分の触手をバネに飛び退って避ける)
(怪人の戦闘力はそれなりに高い)

こんなところで負ける訳には……「うねうね君」、股間を狙え！
違う私のじゃない！　ハニーラビットのだ！
(触手が飛んできて、慌てて後ろへ走る。一番近くにドクターがいたからだ)
(怪人の知能はそれなりに低い)

ハニーラビットの股間に刺さっているエネルギージェネ……バイブを抜くんだ！
アレが奴の動力源だ、抜けばへろへろになるぞ！
(怪人は『エネルギージェネレーター』などという難しい言葉は分からない)
(触手がハニーラビットに襲いかかるが、クリトリスを軽く擦っただけで終った)

くぅ、中々の速度だなハニーラビット。
だが、お前の腕は二本。こっちは数十本ある。
何本あるかは私にもよく分からないがな、ハッハッハ！
「うねうね君」、ハニーラビットの全身を絡めとってやれ！
(四本の触手が同時にハニーラビットへ伸びていく)
(相変わらず、怪人の口からはマスク越しと思われる吐息が漏れている)

んっ、あぁ、よけちゃだめぇ……
（飛びかかって殴りつけたが、触手怪人は一瞬早くかわしてしまう）
（ハンマーはそのままアスファルトを砕いてしまう。当たっていたら勝負が決まっていただろう）
（バイブを締め付けながら、ふらふらと怪人に向き直った）
あっ、ああっ……あ、だめ、バイブって言っちゃ、だめなのっ！
これは、エネルギージェネレーター、なんだからぁ……
（膣とアナルで激しく動く二本の機械を、改めて深く自覚してしまう）
（快感のエネルギーを生み出すバイブは、抜けば力が抜けるが、入れたままでもへろへろになる）

きゃ……ん、んんんっ！
（触手がまた襲い掛かってくる。感じすぎて反応が一瞬遅れて、触手が股間を撫でてくる）
（敏感なところに触手が触れる。間一髪、横に飛び退いたが、足はガクガクしはじめていた）
（もともと、そんなに長時間戦えるような身体ではない）
あっ、あっ、あ……だめ、イっちゃ……あ、まって、あっ……！！
（バイブが気持ちいい所ばかり無機質な身体を押し付けてくる）
（びくんと身体が震え、後は絶頂へ向かって一直線だった）
あ、あ、あああああ〜っっ！
（頭の中を真っ白にさせて、愛液を地面に噴き出しながら、びくびく身体を震わせ達してしまう）
（無防備になってしまった身体に、何本もの触手が絡みついていく……）

フヒヒ

くくく……遂にハニーラビットを倒したぞ！
お前がどれだけ強かろうが、改良に改良を重ねた「うねうね君」の前には無力！
さてさて、次のDVDは何というタイトルがいいかな？
『敗北！　ハニーラビット淫欲に堕ちる！』なんてどうだ？
これで世界征服の前にアパート代が払えるぞ、ハハハハハ！！
「うねうね君」、ハニーラビットの股間に刺さっているエネルギー……バイブを抜け。
尻にも刺さっているはずだから、そっちも抜いておけ。
(ぬぽんといやらしい音を立てて、イボとブラシの付いたエネルギージェネレーターが落ちる)
(しばらくぐるぐる動いていたが、やがてバッテリーが切れたのか止まった)
(胸元に隠していたカメラをキラリと光らせて、ツカツカとハニーラビットの元へと歩いて行く)

あー、もしもしオーロラ企画の撮影班ですか？
ええ、今見てると思いますけど、ビルの前でハニーラビット倒しました。
すぐに来てもらえますか？
大丈夫ですよ、今度こそがんじがらめに捕まえましたから！
カメラと野次馬の前でエロいことやりたい放題ですよ！
はい、はい、よろしくお願いします。では失礼します。
(携帯を取り出してAV企業に営業の電話をかける)
(すぐにカメラや三脚やミラーを抱えたスタッフが近くのビルから降りてきた)

そういう訳だ、ハニーラビットよ。
お前はこれからイきまくる姿を全国の視聴者に晒すことになるのだ。
覚悟するがいい！
……あ、そうそう、こいつの息はどんな女でも強制発情させる効力があるから、
あんまり息はしないことだな。
(バニー服の上を脱がし、子供とは思えないほど大きな胸を露出させる)
(粘液だらけのぬるぬる触手を乳房に絡めて、むにむに揉む)

【Hシーンではいっぱい淫語言ってもらえますか？】
【もちろんカメラの前で……♪】