ここは何らかの原因で『美少女になってしまうキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
スレタイに書いてあるとおり、基本は♂→♀キャラが前提ですが、
不可逆に限らず自由にプレイして下さい。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TS少女以外のキャラの待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
以下、キャラ用のテンプレです。
【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入)
【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を)
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い)
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。
【前スレ】
【性別反転】TS少女でなりきり10【女性化】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1329398498/
【うわ、スレタイと名前が入れ替わってしまった……】
【スレタイは
>>1ですから、よろしくお願いします】
【恥ずかしいな、これ】
【っていうかトリップばれてるし】
【新トリにします】
3 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 23:28:31.90 ID:NFM+sEly
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【まったく、ホント情けない話で】
【スレをお借りします】
【移動しました】
【今回は此方でやらせていただきますね、では書き出します】
快楽に繋がれる、か。
鎖を外したければ外せばいい。外せるものなら、だがな?
そうでなければ、また男に抱かれるだけよ……このようにな……!
(下から突き上げる度に豊満な乳房が揺れ動く)
(その様子に欲を掻き立てられ、また突き上げてを繰り返す)
(指は柔らかな膨らみに面白いくらいに沈み込み、揉めばまるで繋がっているかのように膣内が締まる)
(自分に跨がり淫らに喘ぐ正美は、まるで淫靡な舞に興じる踊り子のようであった)
くく……そうがっつくな。そろそろ、また中にくれてやる……
欲しければもっと腰を振れ……好きなように……望むがままに。
>>7 鎖を外して……あ、ああっ!!
男に、こうして……んぅぅっ!!
(今の自分が快楽に囚われている事を確信しながら)
(突き上げに善がっては身悶えて、形すら感じる肉棒を締め付けて)
んっ、ああっ!!はい、欲しい……。
あんっ!!はぁっ!!あああっ!!!
(跨ったまま、シーツに手を置くと握り締める様にすると)
(それを支えに腰を振って、快楽を求めていく)
>>8 くくっ、どうした? 鎖に手はかけられても外すことまでは出来んか
外さねば好きなように犯されるだけよ、良いのかなお前は
(少し腰を浮かせれば、愛液の滲んだ柔らかな秘肉を大きく掻き分けられて)
(欲しがるままに締め付け包むその穴を、思う存分に掻き回していく)
(乳首を交互に引っ張ってみれば、揺れる乳房に引かれ益々刺激は増すばかりで)
最終日だからな……ありったけ注ぎ込んでやろうとも思うし、出さぬまま長く使ってやろうとも考えつく
くくっ、まあ、まだまだすることには変わらんのだがな……
(雅美の腰を掴み、引き下げながら深々と突き上げる)
(最奥へ亀頭を強かに叩き込んで押し上げてから、悠々と白濁を膣内に吐き出す)
(数度小突くように突き上げ、また突き上げる)
(射精の間隔にすら休ませぬよう、中で肉棒を暴れさせ、なおかつそれを楽しんでさえいて)
>>9 はぁっ、ああっ、今は……。
今は、鎖で繋がれていたい……。
(肉棒にかき回される膣を締め付けながら)
(乳首を引っ張られ、感じるままに答えて)
はぁっ、ああっ、いずれでも……。
んっ!?ああ、あああああっ!!!!
はぁっ、はぁぁ……イッたのに、まだこんなに……。
んんっ!!んんんっ!!!
>>10 それがお前の望みか……ならばその様にしてやろう
(果たしてその鎖が今日限りで容易く切れるものかどうかは、敢えて言及しなかった)
(どう転ぶか夢想しつつも、微睡むには少々苦になろう快楽に身を任せ)
(シーツを乱し、ベッドを軋ませながら身体を揺さぶる正美を、彼女の望むがままに突いていった)
いずれ……か
ん……その続きは今日この場で聞くようなものでは、無さそうだ……
ぐいぐいと締め付けおって……くくっ、節操が足らんな、お前は
(震える彼女を支えるかのように、硬さを保つ肉棒)
(余韻を味わうように動きを止めて彼女を見やる)
(とろけた表情、迸る快感に痙攣する身体)
(どれもがあの凛とした振る舞いの退魔師のものだという事実が、跨がられている一角の充足感として内腑に満ちていった)
>>11 はい……あ、ああっ!!
ひぁぁっ!!い、イイッ!!感じるっ!!!
(突き上げられると自重との反発効果で余計に感じてしまい)
(その感覚のままに声を上げ、精を出されたばかりの膣はひくつきながら締め付ける)
節操など、今は考えている様な場合じゃ……。
はぁっ!!あ、ああっ!!!まるでこれを待っていたみたいに……。
んぅっ!!あ、はぁっ!!あああっ!!!
(退魔師としての生き方しか知らず、女に変えられても続けてきたものが)
(今、男と交わる快楽に溶けてしまいそうな感覚すら得ながら)
(むしろこれを待っていたのではという考えも浮かんでくる)
>>12 (押し込まれた肉棒は揺るがず膣の中心を貫き通し、芯を立てたように存在感を示していく)
(快感に戦慄きながらも欲しがるのを止めない肉穴が食らいつけば、互いに動くことでその刺激は留まることを知らず)
(一角もまた大きく息を吐き、得られた快感に耐えながら突き上げていく)
そうか……くく……そうだな、睦み事に品位など求めても、な
まさかお前から言い出すとはな、ははは! これは、愉快だ!
(享受した快楽に思考を塗り替えられていく様を、特等席で眺められる)
(女を抱き、手中にしていく愉悦こそ、まさに雄の本懐だと一角は考えていて)
(上り詰めていく正美の意識が下りてこないよう、上へ、上へと腰を上げていった)
>>13 あぁっ、イイッ!!!はぁぁっ!!
もっと、もっと、欲しいっ!!
(快楽に酔わされ、腰を振ってそれを求めて)
(まるで信者か依存症の様に精液をただ求めて)
は、はい……あぁっ、もう以前の様には……。
私の女を引き出したのはあなたです……あ、ああっ!!
>>14 (快楽が思考を痺れさせている様子に、満足げな笑みを浮かべる一角)
(求めるままに腰を振られ、滴る汁で下半身がふやけてしまいそうなくらいに濡れているのを感じながら)
(精を貪ろうと締め付ける膣を真っ向から貫き、抉り、自らもまた柔らかな肉の抱擁に酔わんと抱いていく)
そこまで言われると、男としても悪くはない気分だが……
くく……これで抱き納めというのも惜しくなると言うものだ
お前の女は何と言っているのか……聞いておくとしようか
>>15 はぁ、ああ……んふぅ……。
いいっ、はぁぁ、ああっ!!
(更に更にと快楽を求めて善がって)
(それが雌奴隷になるべく掛けられた呪いから来るとも思わず)
(ひたすらに腰を振って、肉棒の感覚を貪って)
はぁぁ、惜しいですか……?
これからも抱いて欲しい……もっと、注がれたい……。
>>16 (此処まで来ると、一角も急速な快楽への没頭には何かあると感づき始めて)
(ベルトの意味と、彼女の意識の変化に共通点を見いだし、当たりを付けていた)
惜しい……惜しいか? あぁ、確かに惜しいな
この様に、お前の身体で楽しむことに馴れてきたなら尚更な
お前がまた此処に来るというのであれば、それも賄えようが
……はて、どうしたものかな
(腰を密着させたまま捻るように動かし、中を横に抉りながら正美の上体を抱き寄せ、唇を奪う)
(下半身はそのまま突き上げ、密着したままの行為を繰り広げていく)
>>17 あ、ああっ!!はぁぁ……っ!!
は、はい……楽しむのに、慣れて……。
んぅぅ、ああっ!!んちゅ、くちゅ……。
(唇を奪われ、そのまま身を任せながらも腰は振っていて)
(一見愛する同士の行為に見え、その実は肉欲に乱れて)
また、逢えるなら、逢って出来るなら何でも……。
>>18 ならば、今夜が最後とはいかなくなってしまったな……?
鎖も外すどころか更にきつく繋がれた、といったところか
まあ良かろう……気持ち良ければ、なぁ?
(薄く笑みを浮かべ、快感による拘束の成功を確認する)
(身体を倒し、また正美の上にのしかかれば、自分本位での行為を始めて)
(快感を与えつつ、与えられる者同士の淫らな関係の成立を行為で表していた)
何でも……か、その言葉は努々忘れることのないようにな
お前は私のモノだ、今から、そしてこれからな……
(引き抜かれた肉棒はすぐさま尻穴を貫き、子宮を裏側から押し上げる)
(断りも許可もない行為が、正美の立場を如実に表しているようであった)
20 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 02:49:41.43 ID:5nUW+s3A
20
>>19 はぁ、はぁ……繋がれた……。
んんっ!!はぁ、はい、気持ち良ければ……。
(一角の自分勝手な凌辱に身悶えながら)
(自分が退魔師よりも女を表に出す様が良い気がして)
あぁ、はい、一角様のモノ……。
あ、んんっ!!後ろも、はぁ、イイッ!!
>>21 ははは、良い顔だ……では、隷属の記念だ
このまま、今夜はじっくり楽しんでやろう……
(尻穴を貫き、時折前の穴もまた責めながら)
(快感の見えない首輪に繋がれた正美を組み敷き、犯し、侍らせていく)
(穴という穴から精が滴るほどに抱かれながらも、まだ求める正美に肉棒を挿入しながら)
(尻穴に精を放ち、匂いを染み込ませるかのように腰を動かしていくのだった)
【そろそろ凍結をお願い出来ますか?】
>>22 【凍結了解です】
【次はいつが可能ですか?】
>>23 【また水曜日頃のいつもの時間でどうでしょうか?】
>>24 【了解です、では水曜日の23時からお願いします】
>>25 【ありがとうございます】
【ではおやすみなさいませ】
28 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 20:35:39.01 ID:mI/WcFXq
スギちゃん
肉
30
31 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 22:26:02.28 ID:KVp26FQm
乾
32 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 11:52:22.53 ID:fFFKlbG8
昼
33 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 12:05:46.89 ID:fFFKlbG8
33
【待機します】
【スレをお借りします
>>35 【こんばんは南さん、今夜もよろしくお願いしますね】
>>36 【こんばんは、こちらこそお願いします】
【さて、展開ですけど、どうしましょうか】
>>37 【屋敷での仕事は終わり、今度は正美からこちらに出向くような形になるんでしたよね?】
【場所とか、色々自由度は増しますよね】
【やることが変わらないのは、ご愛嬌ということで】
>>38 【そうですね、もう直接は会えなくて代理人を介して初めて逢える訳ですが】
【その際に条件を付けられる感じですね】
>>39 【その条件は、例えばピアスの追加だったり薬物投与だったりの方ですか?】
【もしくは身体方面?】
>>40 【そういう要素もありますし、一角の持つ裏の仕事に従事させられる、とかですね】
【もちろん殺しとかではなく、性的な事ですけど】
>>41 【成る程、前回の最後辺りのようなものですかね?】
【と、なると、今回はその仕事を一角から請け負った代理人に促されるような形になるのかな?】
>>42 【そうですね、そういう感じです】
【代理人に促されて、仕事をする事でより淫らになっていく感じですね】
【認められたら一角に抱いてもらえる感じだと良いかも知れません】
>>43 【成る程成る程、だいたい把握できました】
【何回かに一回程度はご褒美に抱くのも悪くないかも知れませんね】
【では、今回はどの様な仕事を斡旋致しましょうか?】
>>44 【ありがとうございます】
【ええ、それが逆に踏みとどまれなくなる因になる感じです】
【そうですね、第一段階という事ですから侍る様な仕事でしょうか】
【勿論「裏」ですから本番もアリになるのですが】
>>45 【侍らせる、ということは何かの接待ですかね】
【マンツーマンだったりするのかな? 指定された場所に行って、というのは多分決まっているのだと思いますが】
【何となく、和座敷のあの感じを思い出してしまいますね】
>>46 【あ、いえ、有り体にいうとキャバクラみたいな感じです】
【誰かに指名されて、ブース席に行くというイメージですね】
【和座敷になるとマッサージみたいになっちゃいますし】
>>47 【あぁ、そっちですか】
【じゃあ本番はその場で、半解放的な空間で行うのかな】
【おっと、名前忘れです】
>>48 【そうですね、裏なんでどこのブースでもやっちゃってる、という感じでしょうか】
>>50 【なかなかカオスな空間ですね、しかし魅力的だ】
【何となくお相手も若くなりそうな感じですが、客層ってどんな感じですかね】
>>51 【客層となるとやはり「裏」な分、それなりにセキュリティと金が必要だと思いますので】
【割合と高めになるのかな、と思っています】
>>52 【ふむ、成る程】
【結構オープンなだけに、一角みたいな人間はいないのかなとも思いましたが、逆にそれを好むのもありですものね】
【では、そろそろはじめますか?】
>>53 【始めようと思ったのですが、打ち合わせで時間が経っちゃいましたね】
【今からだとあまり出来ないのでここで凍結願えますか?】
>>54 【そうですね、では今日はここまでということで】
【次からのシチュはなかなかに面白そうなので楽しみです】
【次回いつ頃からにしましょうか?】
>>55 【ありがとうございます】
【そうですね、次回は金曜日の23時からはどうでしょう?】
>>56 【了解です。では金曜日にまたお会いしましょう】
>>57 【では、金曜日の23時にお願いします】
【お先に失礼します、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
59 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 13:48:55.29 ID:Fg0kCMjq
ご苦労
60 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 20:54:15.64 ID:Fg0kCMjq
60
61 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 14:25:02.96 ID:9/W96Fwt
花金
62 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 18:26:40.54 ID:eXkDGl9K
ラジコン
63 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 19:40:38.99 ID:eXkDGl9K
おじさん
【遅れました。待機します】
【私は何を寝ぼけていたのだろうか? 】
【落ちます】
【スレをお借りします】
>>67 【こんばんは、こちらこそ宜しくお願いします】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>68 【申し訳ない、突然の電話でかなり長引いてしまいました】
【書き出しは、そうですね……代理人との交渉から始めるか、代理人の交渉を終えて店にいるかの二つになりますよね】
【どちらが良いですか?】
>>69 【いえ、気になさらず】
【そうですね、交渉は終えてしまっていても良いかも知れませんね】
【あくまで前提ですし】
>>70 【分かりました。では店の内装や雰囲気を知りたいので先にお願い出来ますか?】
【最初のお相手はどのような感じを希望でしょうか】
>>71 【書き出し了解です】
【初めの相手は慣れた感じの中年男というイメージでお願いします】
>>72 【分かりました。では今夜も宜しくお願いしますね】
(一角と別れて後、本人は知らないが関係のある者は変化を感じていて)
(また、ある種の噂にもなっていた。急に女っぽい格好をし始めた、と)
(実際パンツを履いていたのがタイトスカートばかりになり、仕草も艶が出ていた)
(当の本人は一角に抱かれた事が忘れられず、渡されたベルトをしながら身体が疼くのを感じて)
(何かあれば、と渡されていた連絡先に繋ぎを取るとその代理人に条件を出される)
(一角の持つ店で働けば状況次第で話を通す、と)
(一角自身が多忙であるのは理解出来たのと、疼く身体を鎮める術を持たない事、退魔師という仕事が不定期である事)
(そうした諸々が重なり、何度か考えた末に働く事を願い出ていた)
(先に衣装などを打ち合わせし、その服に着替えて店に出る)
(そもそもこうした水商売など経験もなかったが、今はそれしか選択肢がなかった)
(店舗内は非合法の店で薄暗いかと思ったが、暗いのは確かだが照明は豪奢な装飾が施され)
(絨毯や彫刻が置かれ、クラブというのはこういう店なのかと知らないながらに感心する)
(客席は防音のブースで仕切られ、そのブース内では自由という事になっていた)
(顧客はブースに入ると店の女性の衣装姿が載った冊子を確認して指名出来る)
(待機していた自分にまさか指名が来るとは思わなかったが、案外早くその時は来て)
(指名待ちの女性たちの痛い視線を受けながら、呼ばれたブースに向かう)
し、失礼します……正美と申します……。
【遅くなりましたが、こんな感じで始めます】
【格好はこんなイメージです】
【
ttp://www.disco-girl.com/shopimages/GSDG/005001000183_2.jpg】
>>74 (ブースの中では、スーツを着崩した中年男性がネクタイを緩めながら座っている)
(このような場所に慣れているのだろうか、ぎこちない様子の正美とは対照的に笑顔で出迎え、ソファーの隣に導いていく)
見ない顔だね、新人さん? 別嬪じゃないか、こりゃあラッキーだ!
(豪華な内装にブースごとの部屋、と奇妙な様相の店ではあるが、運ばれてくる酒は確かな値段のものばかりで)
(男はそれを何ら逡巡も見せずにあおり、不慣れな様子の正美をからかうように、それでいて品定めをするような眼差しで彼女に接した)
(露わになった太もも、隠そうにも隠せぬ胸の谷間、白いうなじ)
(一角の評に違わず、彼女の身体に欲を覚えぬ男などいないのだと、彼の視線が証明しているようだった)
【把握しました】
【なかなかキラキラな服装ですね……脱がさなくても楽しめる、かな?】
>>75 (ブースに入り、扉を締めると中は密室も同然となる)
(理解していたが、身体を売っていると感じ、どうしても羞恥を得ながら)
(余裕があり、恐らくこの手の店に通い慣れているであろう男の側に座って)
は、はい、今日からです……。
そうですか?ありがとうございます……。
(男の視線を感じながら、今の自分が多分に煽情的な格好をしていると感じる)
(性欲を煽り、その吐け口になる為の場所ではあるが、その場所に適性があると感じながら)
もう一杯どうですか……?
(事前の教育で寄りそう様にしなければならないと聞いていて、身体を寄せながら酒を薦めていく)
【そうですね、こういう店なので下着は履いてない設定ですから】
【丈もギリギリですし、脱がさなくても十分ですね】
>>76 (このような場所において、正美のような不慣れな新人は、言うなれば処女のそれに近い空気を持っている)
(それがどれほどの興奮を煽るかは言うに及ばず、それに没頭出来る環境であることも手伝い)
(男が正美への劣情を隠すようなことは一切無かった)
(これもこの店を取り巻く裏事情、由来から、公僕の眼を気にせず女を金で抱けるということが起因であった)
あぁ、頂くよ。この店は見た目はそんなに良くないけど、酒と女の子はいつもいいんだ
ほら、君も好きなもの頼んで頼んで。せっかくなんだから、楽しんでいこうよ
(寄り添ってきた正美の腰に手を回して引き寄せると、促されるまま酒を飲み干していく)
(短い裾を指がずらしていく、そのままいけば本来下着があるはずの場所もすぐに見えてしまうだろう)
(しかし男はそれがさも当たり前と、上機嫌に鼻歌まで歌い始めていた)
【これはソファーで致す感じなんですよね?】
>>77 (元来女で無いので、女性側からの男の機微に疎く)
(また退魔師の一族である事と、大人になりきる前に女体化した事で)
(男としての機微にもやはり疎いのだが、それが初々しい感じを醸しだして)
(この場では酒のついでに抱ける女に過ぎない事も叩き込まれていたが)
(実感として男の視線から理解出来ている状態で)
は、はい……ありがとうございます……。
(ほぼ飲んだ事の無い酒を飲み、やや上気した表情で腰を抱かれると身体を預ける様にする)
(裾をずらされるとすぐに蜜壺が見えるはずでその加減がわからず為すがままになっていて)
(それでも「抱かれる」という事が快楽の記憶を呼び覚まし、次第に興奮が高まるのを感じていた)
【はい、ソファでそのままです】
>>78 (その事実を男は知らない。当然だろう、表側の世界で可能な性転換技術では、到底不可能なレベルで正美は女であったからだ)
(断らないのを良いことに、正美へどんどん酒を勧めつつ自らも次々にあおっていく男)
(かなりアルコールには強いらしく、好色そうな顔色を変えないままに)
(やがては本来の目的である性行為へと方針を変えるのであった)
やっぱり穿いてないか……ほぉら、脚開いてごらん?
ふふふ……久しぶりに良い子が来たし、たっぷり楽しませてもらわなきゃな
(胸元の爆乳を、服をずらすことで解放しようと試みる)
(蜜壷にそのまま下りていく指は、割れ目を捉え具合を確かめるよう奥への侵入を試みて)
【ありがとうございます】
【となると料金は時間制になるんですかね?】
80 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 01:42:16.98 ID:xKShL9km
80
>>79 (酒を飲み、薦めている内に具体的に性交渉を求める行為になっていく)
(言われる通りに脚を開くとすぐさまそこに手が入ってくる)
(酒に酔っただけとは言い難い熱がそこからは感じられて)
あぁ、はい……存分に楽しんで下さいませ……。
(身体を寄せて媚びる様な目線を男に向ける)
(性奴隷になるべく呪いの掛った身体はそうした男の劣情を煽る仕草を自然に行わせて)
(ホックが外れるとブラカップに納まっていた爆乳が解放され、プルンと揺れて)
(指がサーモンピンクの秘所に伸びるとすでに濡れ始めている事を伝えていた)
【はい、時間制ですね】
【ですから、お金持ちしか来れません】
>>81 (正美が身体を弄られ始めた頃、ちょうど背にしたブースの壁から振動が伝わった)
(どうやら壁一枚隔てて、早くもお楽しみを始めた客がいるらしい)
(しかし男はまるで気にしないまま、正美を味わうことに集中していく)
(いつものことなのだと、その様子から分かるだろう)
そう……言ってもらえるなら嬉しいね
じゃあ、時間も勿体ないしそろそろ始めちゃおうか
(扇情的な空気と仕草で誘い始めた正美を見て、男が生唾を飲んだのが分かる)
(揺れる爆乳を手に収め、確かめるよう揉み)
(早速反応を示す割れ目に指は湿り気を感じ、それを広げるように回しながら刺激して、穴を使えるよう解していった)
(零れた膨らみを持ち上げ、先端にむしゃぶりつけば、舌先でなぞり、歯で噛みつき、母乳を求めるように刺激していった)
>>82 (隣のブースから伝わる振動は行為に入った事を示していて)
(嫌が応にも煽られて女の快楽を求める様に脚を開いていく)
(丈が短くそれだけで秘裂がはっきりと見え、すでに愛液が陰毛に付着していて)
は、はい、お願いします……。
あはぁっ!?あぁ……んぅ、はぁぁ……。
もっと、きつく……はぁん……。
(乳房に指が食い込み、先端は徐々にシコり始めて)
(一角以外の男に感じている事実が更にマゾ性も高めて行く)
【済みません、凍結をお願い出来ますか?】
>>83 【了解です、では今夜はこれまでで】
【次回はいつ頃にしましょうか?】
>>84 【ありがとうございます】
【次は日曜の23時からになります】
>>86 【はい、では落ちさせて頂きます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
88 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 03:27:06.80 ID:xKShL9km
88
89 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 03:34:25.84 ID:UZT3j5mU
波及
90
90
【響稀一角 ◆/yjHQy.odQ様へ伝言です】
【本日の予定ですが、急な来客がありロールが出来ません】
【申し訳ありませんが、火曜日の23時以降に延期をお願いします】
【その後ですと金曜日から後になります】
【ご確認をお願い致します】
93 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 21:51:27.59 ID:UZT3j5mU
最終戦へ
>>92 【伝言確認しました】
【では火曜日にまたお会いしましょう】
95
96 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 23:52:09.28 ID:+I6VpAot
黒
97 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 10:19:22.75 ID:oAPy4FOa
再開
98 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 13:03:38.76 ID:4ZSMZaPs
予定
時刻
100
【スレをお借りします】
>>101 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
>>102 【こんばんは、先日はすみませんでした】
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>83 (指は秘裂に二本入り込み、入り口から少しずつ汁を絡めて奥を目指す)
(そこまで広いとは言えないブース席だからか、アルコールの匂いの満ちる限られた空間には、早くも雌の香りが充満しつつあって)
もっとキツく、かい?
ふふ、正美ちゃんは彼氏か何かに結構躾られてんのかな
反応もなかなか良いしねえ……
(片方の乳を吸いながら、もう片方を掴む男は、マゾ性にいち早く感づいた)
(乳首に軽く歯を立て摺り合わせ、指を強く、その爆乳に沈めていって)
(そのいやらしい身体に股間は硬く膨らみ、欲望を隠すことなく持ち上げ)
(彼女の唇を舐めるなどして、文字通り味わい始めてもいた)
>>104 あ、ん……はぁ……っ。
(秘裂を割って入る指を更に奥に誘う様に腰を押し付ける様にして)
(掻きだされる愛液はその度に雌の匂いを沸き立たせ、淫欲に満ちて)
はい……躾けと言いますか……。
そういうのが、気持ち良いので……あ、んんっ!?
あふぅ、ん、んん……あぁ……。
(乳首に歯が立つと指の入った膣を締め付けていく)
(爆乳に指が沈むとそれだけで腰がゆらゆらと揺れて)
(男が好きに出来る女、という雰囲気を全身で醸しだして行く)
>>105 ほら、指がどんどん奥に入っていくよ……
綺麗な色してる割には、きゅうきゅう締め付けてくるじゃないか
ふふ、随分ここもいじくられたみたいだね
(くねりながら指にぐりぐりと押し付けられる腰を抱きながら、人差し指と中指で出し入れしながら愛撫していく)
(普通ならそれだけでも時間が取られるのだが、正美の場合もう準備万端と言わんばかりに愛液を滴らせ)
(男はその感度に僅かながら驚くも、早く使えることにむしろ喜びを見せていた)
へえ、じゃあMなのかい?
よく見たら、お尻の穴も使われている……のかな?
いやあ、君のご主人様には悪いけど、今夜は楽しくなりそうだよ
(ズボンを下げ、そそり立った肉棒を露出させる)
(今の正美は、まさに好きなだけ抱ける雌の雰囲気を纏っているのだから当然だろう)
さ、お尻を向けるんだよ正美ちゃん
もっと気持ちいいこと、してやるから……
>>106 あぁ、んはぁ……。
はい、締め付けると気持ち良い……。
んぅっ!?はい、弄られてます……。
(潤んだ瞳、少し開いた唇、誘う様に身体を熱くしながら)
(男に抱かれる事に意識が集中して行く)
M……そうかも、知れません……。
お尻も、はい使われた事はあります……。
こういう店で働いていますから、それは、大丈夫です……。
あぁ……わかりました……。
(露出した肉棒を陶然と見つめると、四つん這いになり、腰を掲げていく)
>>107 (身体と金を天秤にかけた商売女達の中にあって、正美のように快楽に純粋な女は珍しいといえる)
(男は次第に遠慮やご機嫌取りをしなくなる。抱かれたい女を抱く、ただそれだけの話だから)
お尻まで調教済みとは恐れ入るね。店側も粋な子をプレゼントしてくれたもんだ
じゃあ、時間が余ったらアナルも楽しもうかねぇ
まあ、今は前の穴を頂くんだけど……!
(豊かな尻は荒々しく掴まれ、男の肉棒が無遠慮にねじ込まれた)
(腰は欲望のままに振られ、尻とぶつかる軽快な音に淫靡な水音を混ぜつつ、奥へ奥へと突き立てられていく)
(正美はベッドの上ではない場所で、正美を女にした男以外の男に、金で抱かれている)
(ソファーの軋む音、正美を抱く男の息づかいも混ざり、小さなブースで交響曲を奏でていた)
>>108 はい、喜んで頂けて嬉しいです……。
あ、んんっ!!ああっ!!
(突き込まれた肉棒に歓喜の声を上げる)
(荒々しく貪る様な腰付きに合わせて腰を振っていって)
(金で抱かれながらも男の肉棒を締め付け自らも快楽を求めて)
んっ!あはぁっ!!イイッ!!もっと、もっと突いて下さいっ!!
んんんっ!!あ、はぁぁっ!!
>>109 (体勢が安定しないソファーでの性行為ながら、男は間断無く正美を突き揺さぶっていく)
(腰がうねりこちらのピストンに合わせているのを知れば、自然に双方の動きは噛み合い、刺激は更に増して)
おいおい、まだ挿入たばっかだぞ? そんなトバしてて持つのかねえ……!
へへ、でもまあ、これはこれで……!
(尻を掴んだまま、望むがままに腰を振っていく男)
(時間制ということもあるのだろう、男の交合はいやにねちっこく、それでいて激しく)
(執拗に弱い部分を責めるような腰つきで、強く突いていた)
>>110 あ、んんっ!!時間もありますから……!!
はぁっ!!ああっ!!
(動きを合わせると快楽が増すのはすでに一角で経験済みで)
(そうした事のフィードバックの早さも快楽を求める因にはなっていた)
あ、ふぅっ!!ひぁっ!!
喜んで頂けるなら……もっと、ああっ、イイッ!!
>>111 【申し訳ない。明日少々早いので今日はこの辺りで凍結お願いします】
>>112 【凍結了解です】
【次回は土曜日の23時から可能です】
>>113 【では土曜日にまたお会いしましょう】
【おやすみなさいませ】
>>114 【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
116 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 20:47:03.27 ID:muZl8UnF
あと二時間
【スレをお借りします】
>>117 【こんばんは、今夜も宜しくお願いしますね】
>>118 【こんばんは、こちらこそお願いします】
>>111 ははっ、客じゃなくて女の子の方が満足したがるなんてな!
良かったじゃないか、天職なんじゃないか? この仕事……!
(軽く尻を叩き赤い手形を残しながら、揺れる尻を抱く)
(ソファーは正美が今まで抱かれていたベッドより固く古いもので、行為に使われてきたこともあってか如何にもといった汚れや傷が多かった)
(肉棒をくわえ込む穴を激しく責める男は、手を伸ばし爆乳を掴む)
(男の体重が重くのしかかるような形になれば、行為はますます性交より性処理に寄っていくようで)
こりゃあ彼氏のいい小遣い稼ぎにでも使われたか?
まあいいや……いい女だし、な!
>>120 あ、んっ!!お客様は満足出来ませんか……?
はぁ、あぁ……天職、これが……。
(普通でない生活を送ってきた身故に客商売の認識が薄く)
(そこを気にしながら入っている肉棒を締め付けながら問い掛ける)
(裏稼業の一族に生まれ、そればかりの生活をしてきた為に)
(自分の職業など眼中にも無かったが、天職と言われ自分の中の認識が変わりそうで)
あ、ふぅっ!!ああっ!!イイッ!!
んんっ!!もっと、ああっ!!私で気持ち良くなって下さい……。
(返事は返さないが、自分が所謂都合のいい女だと思われている事に妙な感じがして)
(それは繕う事もなく自分が女である事の証左であり、だからこそ余計に女=牝の感覚が加速していく)
>>121 まさか……今にも出ちまいそうなくらいだよ
柔らかいし、中もトロトロで最高だ
毎日でも抱いていたいくらいだ……よ!
(一角の躾により細かな反応を示す正美の身体は、商売女を抱き慣れた中年男から見ても極上で)
(肉棒を突き入れる度にわななき締め付ける穴に、夢中になって打ち込んでいた)
そりゃあ、セックスが大好きな子がセックスで稼ぐんだ、いい仕事だと思うけどな?
それにこの店って客も働いてる子も査定厳しいしさ、いいんじゃない?
どうせ君も訳あり、なんだろ……!
(しばらく話してからまた黙る。もう限界が近いのだろう)
(呻きながらひたすらに肉穴を貫き、しがみつくようにして腰を振っていって)
>>122 あ、んっ!良かった、です……。
はぁっ、ああっ!!ありがとう、ございます……!!
(一角の躾もあるが、退魔師としての対応力と吸収力でそうした技法を知らず覚えていて)
(それによってこの客に奉仕する、というよりは悦ばれる事はある種の達成感もあって)
はぁっ、ああっ!!そ、そうですね……。
んんっ!!査定、はぁっ!!はい、そうです……。
んっ、あはぁっ!!ああっ!!イイッ!!ああっ!!
(腰も使いながら中年男を絶頂に導いていく)
(同時に自分も昂ぶりながら膣を締め付けて精液を請う様に嬌声を上げる)
>>123 ぐっ……おおお……〜!!
(男は導かれるままにねじ込み、身を震わせながら中に射精していく)
(随分と溜め込んでいたのだろうか、量はそれほどでも無いが、濃厚な精は重さを感じさせるほどで)
(男は出し切ると息を荒げて身体を離し、ソファーに身を沈めると酒に手を伸ばした)
ふぅ〜……いや、ちょっと激しすぎたね。一休みさせてもらうよ
(この激しすぎた、は本人にとって、という意味だろう)
(確かにベッドも無く、体勢も限られるこのブース席では疲労も蓄積されやすいのだろうが)
(半起ち状態の陰茎が、まだ性欲が残っていることを告げていた)
>>124 あ、ああっ!?はぁ、ああ……。
はぁ、はぁ……。
(一気に達するのに合わせて、自らも軽く達して行く)
(一角が別格にタフで性技も肉棒の耐久も優れているのは自分の過去から見てもわかっていたが)
(こうして交わって見るとその落差に内心驚きを感じながら)
は、はい……まずはどうぞ……。
(酒をすぐに自ら継いで、そうしておいて男の肉棒を見る)
(やる気があるのとまだ活力があるのを見て取るとゆっくりと擦りながら)
お綺麗に致しましょうか……?それとも、ご奉仕を……?
(暗に口での奉仕を匂わせながらすり寄り、媚びた表情を見せる)
(そんな事が出来るとは本人も思っていなかったが、それが女になっている証左といえた)
>>125 (男は身体の節々を鳴らしながら、注がれた酒を少しずつ飲みながら息を整えていく)
(むしろ平均的な面から見れば一角が異常といえるのだが、それを知らない男からすれば正美がまだ足りないことなど知る由もなく)
あぁありがとう……本当に初めてかい? 気が利くじゃないか
(実際行為の激しさからすぐに立ち直った正美に驚きを見せながらも)
(肉棒に触れてきた様子から、すぐに察して)
ん……じゃあ奉仕してもらおうか……?
(彼女の見た目や様子からも、ここまで積極的とは考えてはいなかったが)
(買った女が積極的なことに困ることなどあるはずもなく、その提案に笑みをもって応えた)
>>126 お店で働くのは初めてですよ……。
(微かに笑みを浮かべてお察しという表情を浮かべる)
(それだけで身体に何かを刻まれた女だとわかるだろう)
それでは、ご奉仕致します……。
ん、ちゅ……じゅるっ、んちゅ……ちゅぷ……。
(まずは精液と愛液に塗れた肉棒を清め、中の残滓を吸い出して行く)
(まるで次弾すら吸い出そうかという行為に自分でも昂ぶりを覚えながら)
(テーブルの下に跪いての奉仕は男の征服欲をも満足させていって)
>>127 成る程……そういうことかい?
そいつぁ申し訳なかったな、へばってる暇なんかなかったってわけだ
(釣られで笑みを浮かべ、軽く脚を開いて奉仕の受けやすい体勢に)
(口淫の快楽は、男性側の征服欲からくる愉悦感が大半だというが)
(それを賄いつつも余りある実体の快楽の予感が、唇、舌と触れていくだけで感じられた)
おぉ……良いぞ……こりゃあ、また……
まるで口の中に飲み込まれていきそうだ……はは……!
(酒を片手に、強い吸い込みの重なるフェラを受ければ)
(すぐさま肉棒は口の中で固くそそり立ち、口内で膨れ上がっていく)
(雰囲気や形態から、この店が売春宿などよりは)
(キャバクラなどの延長にあるものだと、何となく思い出したように感じて)
>>128 んちゅ、くちゅ……ちゅぱ……。
やっぱり、すぐに元気になりますね……。
(口での奉仕はすぐに反応がわかる)
(柔らかくなり掛けていた肉棒は次第に硬さを取り戻して)
んっ、ふぅ……んちゅ……。
はぁ……んん……んちゅ……どうですか?そろそろ……?
(実態がどうであれ、酒を提供する店の建前上、こうした形だが)
(やる事は同じで、良く見れば座るソファも幅があって行為を誘う様で)
(硬くなった肉棒を口から出すと上目遣いで次の行為を促して行く)
>>129 そりゃあ、いい女にしゃぶられて萎えてたら男としても名折れだしな
まだまだいけるさ、時間も、体力もな
(肉棒を頬張る正美の頭を、笑いながら撫でる)
(下手をすれば娘くらいの年齢であろう女性にさせているのも、やはり感じる物があるのかも知れないが)
あぁ……そうだな、そろそろ始めようか
じゃあ、今度は前からいかせてもらおうか。欲しがりのお嬢さんにたっぷりくれてやらなきゃな
(グラスを置くと、ソファーから身を引いて正美に寝るよう促す)
(溜めてきているだけあって、正美への欲望はまだまだ尽きないようである)
(奉仕により硬さを得た肉棒は、はちきれんばかりに脈打って正美を欲しがっていた)
>>130 そう言って頂けると嬉しいです。
はい、では……。
(良い女と言われて悪い気はしない、それがすでに牝のメンタルである所以で)
(肉棒を口から出すとテーブルの下から出てきて)
前から、わかりました……ふふ……。
たっぷり、出して下さい……。
(ソファに寝そべると脚を広げて迎え易い体勢になる)
(そのまま敢えて自分で秘所を開いて男を煽る様にして挿入をせがんだ)
>>131 この部屋に初めて来たときとはまるで別人だな……こんないやらしい誘い方する子だとは思わなかったよ
ふふふ……それじゃあ、第二ラウンドといこうか?
(経験不足な新人に教えてやろう、そんな程度に考えていた当初の目論見は大きく外れ)
(自ら秘所を広げてみせる正美に覆い被さると、我慢出来ぬまま一気に挿入)
(ベッドでまぐわうように腰を揺らし、再び膣を肉棒で犯していった)
二度目だってのに、もう出ちまいそうだ……全く、堪え性がなさすぎないかこの穴は!?
くそっ、まだだ!まだイカないぞ、くそっくそっ!
(荒々しく奥まで突き刺し、乳房を掴み抱いていく)
(口で言うほど余裕がないわけではないようだが、脇目も振らず正美の身体を貪る姿は、まさに雄といえた)
>>132 んぅ、それは、何だか雰囲気に……。
あぁ、はい……お願いします……。
あっ!?ああっ!!!
(自分でもその辺りは驚きと言うべきで)
(初めての接客、しかも身体を売るという事にあっさりと馴染んでいて)
(男に尽くす事に対する抵抗があまりに無いのは隠れた理由があるにせよ)
(元々そうした適性があるのかも知れなかった)
んぁぁっ!!あ、ああっ!!はぁぁっ!!
い、イク時は一緒に……ああんっ!!
(肉棒が挿入されるとたちまち膣壁が絡みつき、締め付けて行く)
(奥まで突き込まれて快楽に善がると乳房に指が食い込んで)
(それすら感じるマゾの面を見せながら中出しを厭わずに腰を振って行く)
>>133 【っと、申し訳ない、眠気で筆が進まないようです……】
【今夜は此処まででお願いできますか?】
>>134 【凍結了解です】
【次回は何時が可能ですか?】
>>136 【では、月曜日の23時からお願い出来ますか?】
【あ、済みません、月曜日はちょっと無理ですね】
【日曜日の23時からとさせて下さい】
>>137 【分かりました。ではまた月曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい。いい週末を】
142 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 13:34:24.21 ID:7GVY0jdC
今夜か?
【南さんへ伝言を残させていただきます】
【明日の所用変更により、今夜は来れそうにありません】
【願わくば延期をお願いします。時間が夜間なら恐らく水曜日以降ならいつでも大丈夫です】
【失礼いたします】
>>143 【了解しました】
【ただ、来週の予定がちょっとわからないので、またご連絡します】
【もしかしたら土曜日とかになるかも知れません】
【ご確認をお願いします】
145 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 19:57:11.12 ID:7GVY0jdC
145
147 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/31(水) 15:39:58.67 ID:oZ9QqyzK
おそいな
148 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 08:31:51.24 ID:bdAwGObv
まったく
149 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/02(金) 18:06:28.13 ID:93uqcacK
困る
150 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/03(土) 11:49:07.85 ID:rpZIpiE6
150
【スレをお借りします】
>>151 【こんばんは。お久しぶりです】
【今夜もよろしくお願いします】
>>152 【こんばんは、こちらこそお願いします】
154 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/03(土) 23:21:59.44 ID:rpZIpiE6
復讐
>>133 いざやるとなると堂々と股を開けるのに、意外にシャイなんだな……?
でもまぁ、そういう初な女と寝るのも好きだよ
(金を払って女を抱くのに馴れた男には、その辺りの葛藤は認識の範囲外でもあって)
(ただひたすら腰を振り、肉棒で喘がせ乳房を弄ぶ、それだけであった)
(二回目ということもあってか口調の荒さは目立ったが早々に達することはなくて)
(正美の求めるまま、肉と肉を絡めながらまぐわっていった)
まだちゃんと鳴かせてやらなきゃなんないんだがな……!
ったく、どっちが客だかこれじゃ分からないだろう!?
くう、もう出ちまいそうだ、この穴め……!
>>155 んっ、はぁっ、それは……。
ああっ!?んんっ!!
(金を出して女を買うという行為に慣れた男には分かり得ない事だが)
(そもそもほとんど経験が無いという事実は誰しも想像外で)
(そんな状態でこの様な所で働いている因など当の本人も知らなければ)
(ほとんど初物でありながら、娼婦という倒錯した状況になっている事などわかり得るはずもなかったし)
(またその点について自覚はあるものの、敢えて口にすべきでない事くらいは理解している為)
(言葉を濁して行為に没頭していく)
あ、ふぁぁっ!!お客さまも……き、気持ち良ければ……ああっ!!
だ、出して下さい、思う存分……!!!
(男の叩きつける腰付きに答える様に膣は締まって男に媚びる様に絡みついていく)
>>156 良い、本当に良いなこの身体は……外も中も最高だ
出来れば、ベッドでじっくり抱きたかったが、店が店だしな……高望みもいいところだ、な!
(このような界隈に長くいれば、抜き差しならない状況の子も数多見るだろうし)
(たとえ知り得たとしても、彼が自らの欲望を優先するのは明らかであった)
あぁ……出すぞ、中で射精してやる……!
(身震いし、求められるがまま、求めるがままに多量の白濁を膣内に吐き出していく)
(出しながらなおも腰を揺すり、残らず出し切るように正美を抱いていく)
(圧倒的上位の一角とは違う、支払いと見返りの関係から生じた行為だけに)
(少なからず、熱意や必死さは本物だったといえるだろう)
>>157 はぁ、ああっ、ありがとう、ございます……。
んんっ!!それは、そうかも知れません……!!
(叩きつける腰に喘ぎながら店にも段階がある事を悟る)
(それは更なる深みに堕ちていく事を暗示している気がしていた)
あ、はぁっ!!あ、ああああっ!!!
(一際高く啼くと、射精に合わせて絶頂する)
(一角の場合は好意よりも一角自身の欲を満たす為に答えるもので)
(今回のケースは金銭の授受がある分、逆に素直な感情と言えて)
(まともに自分に対して欲情し、それを吐き出される事に気持ち良さを感じていく)
【寝落ち、でしょうか】
【次回可能日をお知らせください】
【では、スレをお返しします】
>>159 【あぁ、申し訳ありません……!】
【完全に寝落ちでした。不覚です】
【火曜日以降でしたら何時でも可能です、ご確認下さい】
161 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 14:20:14.25 ID:iKa+svp8
ゆるさない
>>160 【わかりました、では火曜日の23時からお願いします】
163 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 02:18:53.55 ID:xuPYFbzq
了解
164 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 18:32:37.70 ID:rmHqabBz
明日
166 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/06(火) 22:25:23.05 ID:zOLa6Gos
まもなく
【待機します】
【スレをお借りします】
>>158 多分、すぐに正美ちゃんもランク高い店に言っちゃうんだろうなぁ……!
勿体ないけど、そっちの方が稼げるだろうし、頑張ると、いいさっ!
(彼女の事情を知らない男は、あくまでも正美を商売女として扱う)
(一期一会だけに、一見あっさりとした言葉ではあるが、僅かに感情もこもっていて)
はぁ……はぁ……あぁ、そうだ……そろそろお尻いいかね……?
そろそろ体力的にも時間的にもキツいからさ、跨がってくれたら嬉しいな……
(肩で呼吸しながら、軽く膣内を小突くように腰を揺らしながら男は提案する)
(まだ抱き足りないという未練を表すかのように、豊満な乳房に顔を埋めて)
【こんばんは、前回は申し訳ありませんでした……】
>>169 んっ、はぁっ、そうかも、知れませんね……。
あっ!!ああっ!!ありがとう、ございます……!!
(そうなる可能性は否定出来ない微妙な所だったが)
(ある種のステータスである事は確かで微かに悦びを込めて)
んっ、はぁ……はい、わかりました……。
はぁ、あぁ……抜き、ます……んっ、んん……。
(ゆっくりと腰を引くようにして肉棒を引き抜いて)
(男が息を整えてから横になるのを待つ)
【こんばんは、まぁ、致し方ありませんし】
【ところでお尻というのは後ろの事ですね?】
>>171 まあ間違いなく表沙汰にゃ出来ない仕事だしな。あんまり長居はしないことさ
まだ若いんだからさ
ん……と、さて、じゃあ宜しく頼むよ
(中出しし続けた穴から引き抜くと、酒を一杯軽くあおって)
(倒れ込むように横になると、肉棒をおっ立てたまま正美を見上げて)
ローションとかが必要なら横のバスケットの中だよ。
……なんて、新人でも知ってるわな
【ありがとうございます】
【そうですね、最後にアナルで出しておしまいかなと】
【この後の展開はどうしますか?】
>>172 ……ええ、そうですね。
でもここは各人各様の事情がありますからね……。
はい、もう大丈夫ですか?
(そもそも元々が裏稼業であり、表沙汰と縁が無いのだが)
(言わなければわからない事であると同時に、こういう場所にいる女の事情を匂わせて)
(すぐに横たわる男を少し気遣いながら、ゆっくりとまたいでいく)
ええ、存じています。
では……、あ……んふぅ、どう、ですか……?
(またいだまま、手に取ったローションを肉棒に塗していく)
(それだけで手淫の様に蠢かしながら存分に塗すと尻穴を自ら割りながら)
(自重を込めて飲み込ませていく)
【なるほど、了解です】
【次の展開は次第にアンダーグラウンドな方面になる感じですね】
【店に入る為に調教を受けなければならない、というレベルで】
>>173 ……どうやら色々訳ありらしいね。正美ちゃんみたいな美人が、世知辛い世の中だよほんと
あぁ大丈夫だ、どうせあと一発くらいだし抜く前に時間切れなんてごめんだよ
最後にお尻の穴楽しんでおしまいってね。
(世間話とも言い難い短い会話の後、肉棒にローションまみれの指が絡む)
(その快楽だけでも腰が浮きそうになる男ではあったが、すぐに本命が、肉棒を丸々くわえ込んでいった)
おぉ……前も凄かったのに、尻穴まで名器じゃないか……!
今日正美ちゃんを選んで良かったよ……最高だ!
(我慢しきれず、軽く下から突き上げる肉棒)
(これで前も後ろも、複数の男が味わったことになったわけだ)
【となると、玩具やSMチックですか?それともハードに犯し抜くような?】
>>174 ……ええ、ふふ、でもイヤイヤやってる訳ではありませんから。
そうですね、時間一杯有効に……。
(不思議と自然とそういう言葉が出たが、自分が男に抱かれる事に)
(まるで抵抗心が無い事に気付き不思議な感覚を覚えるが)
(時間がある事で、それを振り払って指を肉棒に絡めて)
んぅぅ、あふぅ……あんっ!?あ、ああ……。
それは、良かった……あ、ふぅ、たっぷり中で出して下さい……。
(そのまま膝を使って尻を浮かせては締め付けながら腰を落とす)
(あまりにも性交の素養が高すぎる事に本人は疑問を持っていないが)
(それこそが堕とすべく掛けられた呪いの本質であり、それを知る者が利する効果であった)
【そうですね、裏SMのM嬢になるべく調教という感じですか】
【勿論店にも出されるのですが、本義は私を堕とす事にある、という感じですね】
【ところで、今日はちょっと眠気が来てしまいまして、ここで凍結をお願いします】
>>175 【成る程、SM関係は未体験なので良い勉強になりそうです】
【では今夜は此処までということで、次回はいつ頃にしましょうか】
>>176 【そうですか、では楽しみにしています】
【次回は金曜日の23時から可能です】
>>177 【では金曜日にまたお願いしますね】
【おやすみなさいませ、良い夢を】
>>178 【では、金曜日に】
【おやすみなさい】
180 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/08(木) 23:53:12.62 ID:p9mFATkN
180
181 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/09(金) 22:36:00.57 ID:z5xTrzvX
位牌
待機します
【スレをお借りします】
【……なのですが、済みません今日はちょっと体調不良で延期させて下さい】
【明日なら可能ですが、いかがでしょう】
【盛大にミスしました……待機します】
>>183 【了解しました、お大事になさってください】
【明日把握しました、でも延期はいつでも可ですから無理はしないでください】
>>185 【ありがとうございます】
【では、また明日……】
【スレをお返しします】
187 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 15:32:16.49 ID:dCTXEgBi
大丈夫か?
188 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 22:17:51.97 ID:dCTXEgBi
無理は禁物
【スレをお借りします】
【こんばんは。体調の方は大丈夫でしょうか?】
【季節の変わり目ですからね、寒かったり暖かかったり忙しいです】
>>190 【ありがとうございます、何とか大丈夫です】
【そうですね、随分と寒くなってきました】
>>191 【今夜は早めに終わりにしましょうか、大事を取りましょう】
【さて、シチュどうしましょうか?】
【SMチックにするようでしたが……基本的には店からスタートですかね】
>>192 【お気遣いありがとうございます】
【シチュはそうですね、店に入るか、入る前に教育か、いずれかと考えています】
>>193 【いつも失敗ばかりして迷惑かけていますからねぇ】
【調教の一環ならば、やはり店側の調教のがいいですかね】
【具体的にはどのような感じでいくのですか?前回も言ったんですがSM系は初めてでして】
>>194 【いえ、お互い様ですから】
【そうですね、その方が良いと思います】
【乳房を握る様にする、から始めて鞭打ったり、後は輪姦っぽくやったりでしょうか】
>>195 【成る程、愛撫に痛めつけたりする要素を増やす感じですね?】
【挿入しながら尻を叩いたり、イラマチオしたりなんかも該当するのかな】
【縄化粧はどうでしょう】
>>196 【そういう感じと捉えて頂いて結構です】
【該当しますね、その辺りも】
【縄化粧も入りますけど、どんな風にするとかは画像見つけてこないといけないかもですね】
>>197 【成る程、だいたい把握しました】
【ならば調教する店側の人間は、正美の身体を楽しもうと過剰かつ執拗にいたぶる感じでいきますか】
【恐らく飛ばし気味にはなると思いますが何日も監禁気味にして致すのもよさそうだ】
199 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 00:30:21.04 ID:xHvOVNK/
200↓
>>198 【ありがとうございます】
【そういう感じになると良いと思います】
【監禁で良いと思いますね、後、本家から依頼が来た形でも良いかも知れません】
>>200 【他に何かご希望などはありますか?】
【誰かの家の中か、調教用の地下室か、はたまた違う場所か……場所も色々考えられそうですね】
>>201 【そうですね、「力」がある事を知っていて、それを封じる何かを着用させられる、とか良いかも】
【場所は調教用の地下室でしょうね、やはり】
>>202 【首輪か手錠、目隠し、色々オプションするときにどれかに本家から貰った封印するアイテム混ぜましょうか】
【ベッドの有無はいかがしましょうか?】
>>203 【そうですね、やはり首輪が一番良い感じかも知れませんね】
【調教を受ける事が前提なので、自分でわかっていて付けるのが良いかも知れませんね】
【ベッドはあって困る事は無いかと思います、ベッド以外でプレイするのも勿論アリですし】
>>204 【ですね、行為も行為ですし、ベッドに関しては四六時中いたぶる訳ですからどちらでもいいですかね】
【場合によっては場所も変えられますし】
【こんな感じで大丈夫かな? また何かあれば追加しましょうか】
>>205 【そうですね、その辺りは柔軟に出来たら良いと思います】
【そもそもそういう事専用の場所でしょうし】
【ええ、また何かあれば追加という事で】
>>206 【調教が目的であって弱らせたり怪我させたりする訳でもないですしね】
【では、今夜はこの辺りで終わりにしましょうか】
【次からは監禁輪姦調教の開始ということで】
>>207 【そういう事ですね】
【はい、時間も割と遅くなりましたし】
【次回は何時にしましょうか?明日か、火曜日以降になるのですが】
>>208 【ならば火曜日以降でお願い出来ますか?】
>>209 【では、火曜日の23時からお願いします】
>>211 【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
213 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 14:51:57.41 ID:jLkmC7+n
明日
214 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 23:55:03.60 ID:pENSOKxo
ほす
215 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/13(火) 12:26:52.75 ID:ExBRp8jr
215
【スレをお借りします】
>>216 【申し訳ない、遅れてしまいました】
【まだいらっしゃいますか?】
>>217 【こんばんは】
【まだいるのはいるのですが、実は今日はあまり時間が取れなくて】
【もし良ければ明日に延期願いたいのですが、大丈夫でしょうか?】
>>218 【了解しました、貴重な時間を申し訳ありません】
>>219 【いえ、明日が早くなってしまっただけなので】
【こちらもこれは想定外でした】
【では、明日の23時からお願いします】
>>220 【はい、また明日よろしくお願いします。おやすみなさい】
>>221 【はい、また明日】
【おやすみなさい】
223 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/14(水) 00:08:14.08 ID:cmUFlqs1
ねたか
【スレをお借りします】
225 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/14(水) 22:59:59.09 ID:jtv7fqag
225
【待機させていただきます】
>>224 【こんばんは、気づくのに遅れてしまい申し訳ないです】
【さて、今夜はどのように始めましょうか?】
>>227 【こんばんは】
【そうですね、仲介人に唆せれてそうした店の支配下に入る所からでしょうか】
>>228 【把握しました、契約書など面倒なのは省いてしまいましょうか】
【まず店に訪れて、研修が必要だからといった風に流していく感じ、ですかね?】
>>229 【ええ、そうですね】
【店に出られない人間には会えない事と、研修はあらゆる条件を呑む事だけ示してもらえればいいと思います】
【後はその流れで従う事が前提で調教されていく、という感じですね】
>>230 【分かりました。では店でその話をするところからで良いですかね?】
【宜しければ書き出し致しますがどうでしょうか】
>>231 【はい、それで良いと思います】
【では書き出しをお願いして宜しいですか?】
【はい、では改めて宜しくお願いします】
……えぇ、ではこれで此方で働く手続きは全て終了したことを確認させていただきます。
おめでとうございます南さん、これからよろしくお願いしますね。
(一見平凡なサラリーマンのような見た目の店長が事務的なことがらの終わりを告げる)
(前回まで彼女が働いていたような環境とはうって変わった、静かな郊外の偽装店舗)
(店長の見た目も相まってか、いささか緊張感が抜けた様子であった)
さて、書類を見ていただいた限りは問題なさそうですがねぇ……
一応、上の方から連絡も入っていますから、どういう手順なのかもね
ですがそれを抜きにしても、こういうのは客商売です。
もちろん、理解はされていますよね……?
>>234 ……はい、こちらこそお願いします。
(裏社会の非合法店舗とは思えない店長の趣きに拍子抜けした気持ちになりながら)
(手続きが終わった旨を確認し、頭を下げる)
ありがとうございます。
……そうですか、それは……。
客商売という事は失礼があってはならない、という事ですね。
それはわかっています。
>>235 はい、特に私の店舗は……ええ、少しばかり負担が強いプレイ専門でしてね
南さん、でしたっけ?
万が一にもお客様に対して、反撃したり、逃走したりするようなことがないようにして欲しいのです。
そこで私は、新人の子には必ず「研修」を受けさせ、それにより適性に問題がないと判断して初めてお客様に抱いていただけるよう手配するようにしているんです。
(敢えて回りくどい説明をしている辺りで、正美は何となく感づくだろう)
(この店長、まるで機械のように正美の身体を見つめ吟味していることに)
お急ぎになる理由も「分かります」が、なにとぞ店のルールには従って頂きたく思います。
えぇ、きっと、会長もお待ちになっておりますでしょうから……
>>236 一応、その辺りは理解してきたつもりです……。
反撃や逃走……それは、確かにそうです。
研修をして、適性がないと……では研修を受けないといけない訳ですね……。
(次第に自分の身体を吟味している事に気付き、底知れない不気味さを感じるが)
……わかりました、それは従います。
では、どうすれば良いのでしょうか?
238 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/15(木) 00:44:05.52 ID:vBME+9Wa
てすつ
>>237 理解して頂けたようで良かった。
なに、難しいことではありません。店舗のスタッフと実技で体験していただければいいだけです。
今まであなたがしてきたように、されるがまま、言われるがまま、抱かれてください。
百聞は一見に如かずと言いますか、苦痛や圧迫感などは味わって馴れるか、駄目なら辞めて貰うかしてもらった方が手っ取り早いんですよ。
タダで男に身体を許せないというなら、善処はいたしますが……?
(視線に感情を見せないまま、さらりと用件を述べる店長)
(すると、彼の視線が部屋の隅に向く)
(其処には場違いとも言える下り階段、どうやら研修は地下で行うようだ)
良ければ今からでも大丈夫なんですが……どうしますか?
>>239 ……いえ。
店のスタッフと実技で?
なるほど、確かに味合わないとわからないでしょうし……。
適性もわかる、と……。
(言ってる事は倫理には反していながら筋は通っているとも言えて)
大丈夫です、お金の問題じゃありませんし……。
……今からでも私は大丈夫です。
(店長が視線をやった地下に行くのも必要なら致し方なく)
(今からやると答える事も適性のひとつだろうか、と思いながら返事する)
>>240 ええ、ありがとうございます。南さんほどの逸材なら、すぐにでも研修を終えてお客様を取って貰いたい位なんですがね。
まあ少しでも早く仕事に就けると考えれば問題はありますまい。
さ、此方です
(丁寧かつ説明口調ながら、彼女が断れないことを知っているかのようにスムーズに話を進める店長)
(二人はそのまま、僅かな足元のライトを頼りに地下へと降りていく)
(螺旋階段をしばらく降り続けると、やがて見えてくる編み目のような地下室の通路)
(店舗と研修は場所を兼任しているということなのか、如何に綺麗にしても漂う淫靡な残り香が鼻を衝くようであった)
……さて、では正美さん。
今からこの目隠しを 付けて、そのまま研修に参加していただきたい。
(不意に、赤い布を取り出し手渡す店長)
深くは考えてくれなくて結構です。プレイの一環というやつですよ
部屋までは私が誘導しますから……行きますよ
>>241 逸材かどうかは別にして、まぁ早い方が……。
(呟くように言いながら、付いていくしかなく)
(螺旋階段を降りると地下室が数多ある通路が見える)
(夜目は利く為にさほど気にならないが、何ともいえない雰囲気があって)
目隠し?わかりました……。
え、ええ、それでは……。
(渡された赤い布を巻いて目隠しをする)
(ここまで来れば是非もなく、成り行きに任せるしかない)
(だが、誘導を任せるもののこれから何が起きるのかは不安要素でもあった)
>>242 見た目ほど汚くはありませんよ、演出という奴です。
その気になる、というのが一番興奮をかき立てやすいですから……
(目隠しした正美の手を引き、歩きながら話す)
(しかしながらこの匂いだけは変わらないものなのだろうか)
(幾度か曲がり、多少歩いたところで店長が止まる)
(扉が開いた音、部屋の中に入った感覚、息を殺す何者かの気配)
(退魔師の場数を踏んだ正美ならば、目が見えなくてもそれが分かるのではないだろうか)
(そして、息づかいの数が、正美一人を抱くにはあまりにも多いということにも)
……では、この部屋で数日間、南さんに研修を受けていただきます。
何かあったらお呼びください
答えられたら答えますので……くくっ
>>243 演出、ですか……。
いずれにしても起きる事は受け入れるしか……。
(何度か曲がるのを無意識に確認しながらついていく)
(金属製の扉が開き、中に入ると人の気配を感じて)
この部屋で……わかり、ました……。
(従うしかないのだが、数日間というのが額面通りである必要はなく)
(数ヶ月すらあり得るのだと今更ながらに悟ると人数の多さも理解する)
(流石に身の危険を感じるレベルだが今更逃げるわけにもいかず)
(取り敢えずどうすればいいのかわからず、反応を待つ)
【う、済みません、ちょっと睡魔が激しいです】
【急ですがお先に落ちさせて頂きます】
【次回は明日(木曜日)か土曜日以降の23時からとなります】
【可能日を教えて下さいませ】
【それでは、お先に】
【スレをお返しします】
>>244 (店長が出て行ったのが分かった瞬間、男たちは目隠しされた正美へと一斉に群がった)
(手足を掴み、半ば取り押さえるように引き回し、ベッドの上へと誘導する)
(まるで当然のごとく、衣服を引き剥がし、布地の裂ける音が響き渡れば)
(乳房に尻、割れ目に至るまで露わになり、這い回る手、視線、吐息に晒されることとなった)
「おい、あんまり仕事忘れてやりすぎんなよ」
「研修がただの輪姦プレイになっちまったら本末転倒だからな」
(ところどころ聞こえる声、手足を抑え大股を開かせている手)
(見えずとも正美を囲み、欲望をぶつけんとする雄の集団を意識させるものは数多存在していた)
(これから数日間、彼らは正美に触れ、犯し抜く存在となるのだ)
>>245 【っと、了解しました。】
【では明日の木曜日にお会いできたらと思います】
【おやすみなさいませ】
248 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/15(木) 15:03:52.94 ID:vBME+9Wa
今夜か
【待機します】
【スレをお借りします】
>>249 【こんばんは、続きを今書いていますのでしばしお待ち下さい】
>>246 (周囲の輪が一気に縮まるのを感じる)
(すぐに手足を掴まれ、ベッドの上に乗せられて)
(衣服も裂かれ、あっという間に全てを剥かれてしまう)
あっ!?ああっ!!
り、輪姦プレイ……う、ぅぅ……。
(どうすればいいかわからないが、とにかく男たちの欲望を受ける事は明白で)
(監禁調教であると理解したが、それすら受け入れた以上は抗うのもおかしな話で)
(数日どころか数ヶ月単位であっても不思議ではない空間に感じられ、男たちの反応を待つ)
>>251 (胸元のたわわな実りに、無遠慮な指が触れてくる)
(ハリや柔らかさを確かめると、途端に指は力を込め、握り潰さんばかりに指を食い込ませていく)
(別々の何者かがそれぞれの乳房を弄んでいるのだろう、込められる力も間隔も異なっていて)
(やがて吐息が秘裂に吹きかかれば、指が割れ目を広げ、皮を剥き、何かを確かめるようにいじくり回すのであった)
「道具はどうする?」
「ただ楽しむだけじゃ芸がないとは言われたが、楽しむなとは言われていない」
「成る程、そりゃあいい」
>>252 あっ!?んぅっ!?あ、ああ……。
んっ!?はぁ、あ……んぅ……。
(元々気配を探る力があるだけに目隠しされる事で感覚は鋭敏で)
(爆乳といっていい乳房に指が食い込むと苦鳴の中に艶混じりの声を漏らし)
(秘裂を弄られ、クリトリスを剥かれて擦られると甘い声が漏れて)
ど、どうすればいいのですか……?
>>253 (まるで餅か何かをこねるように爆乳を揉んでいく男たち)
(自身の快楽というよりは、女の身体を弄ぶことに快感を得ているようであった)
「どうする? さてな、どうするか」
「まさかされる側の意見を聞いて痛めつける道理もないしな」
「おい、手ぇ放してやれ」
(男の声で愛撫が止まる)
(彼女の豊満な胸の上に、何かが投げて渡された)
(それは皮と金属で作られた輪のようなもの)
(手に取り確かめれば、首輪であることが判るだろう)
「何をしてあげようかなんてのは女の考え方だ、雌の考えることじゃねえ」
「何も言わず、されるがまま味わうのがお前の仕事だ」
「首輪を付けて、『私はどうしようもない淫乱マゾ女です、どうかこの哀れな肉奴隷の身体で楽しんであげてください』と宣言する、それがお前の最初で最後の仕事だ」
「後は俺達が使ってやる……そういうことだ」
255 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/15(木) 23:58:28.87 ID:vBME+9Wa
255
>>254 あ、くふぅ……あ……っ!?
な、何……これは……。
(投げられた何かを手に取ると初めはわからないものの)
(革で出来た首輪である事が理解出来て)
女の考え……雌じゃ……。
為すが、ままに……これを付けて……。
(逡巡するわけではないが、首輪をする意味がいまいち飲み込めず)
(それ以上に衝撃なのは自分の考えが女であり、更に雌になるべくされるという事)
(もうそんな意識は無かったとはいえ、男だった過去が消えさる程の衝撃で)
【この首輪は力を封じるもので良かったでしたっけ?】
【出来ればそれを告げられて尚付ける事と、鍵か何かでロックされる様にしたいですね】
>>256 「あぁ、言い忘れていたが……そいつぁ特別な拵えのものでね」
「化け物や特別な能力を持った人間を縛り、力が使えないようにするものなんだとよ」
「何故こんなものを手にしてるか、か?それぁあんたが一番よく知ってるだろうよ」
「続けるんならそれをよく理解して付けてくれよ。よく理解して……な」
(こんなものを渡す必要があるということは、すなわち正美が反撃せざるを得ないほどに男たちは容赦しない可能性があるということ)
(それこそ、正美の懸念通りこの拘束が数日間で済まない可能性の、ある意味物的証拠と言えるものだった)
「付けないんなら帰りな、まだ人間辞めずにやり直せるって証拠かもな」
「辞めるのなら目隠しを外せ、続けるなら首輪を付けろ。選んで良い、だが待たせるな。さっさとしろ」
>>257 特別な……?
化け物や特別な能力……封じる、モノ……。
(自分が退魔師であり、その力を封じなくてはならない程の事をされる)
(そしてこれを嵌めてしまえばそれらの行為を防ぐ手立てはなくなる)
(事実上ひとりの無力な女となる、その事実に絶句しながら)
(急かしてくる事もそうした危険を示唆していたが、目的がある事でもあり)
(また育っている被虐性が力を発揮もしていて)
は、嵌めます……。
私はどうしようもない淫乱マゾ女です……どうか、この肉奴隷の身体で楽しんで下さい……。
(おずおずとだが、首輪を嵌めると口上を述べて男たちの反応を待つ)
(もっとも現段階では首輪さえ外せば最悪のケースどうとでもなるという事も頭のどこかにあった)
>>258 ……OK、いい子だ
(不意に、肩を手が掴み正美をベッドに抑えつける)
(男が馬乗りになると、首輪に手をかけ何かを取り付けているのが分かった)
(小さな金音が響き、男の手が離れれば、首輪の重さが僅かに増していて)
(それが鍵であり、もしもの保険であることが容易に理解出来ることだろう)
「それじゃあ覚悟も出来たことだし、まずはしばらく世話になるご主人様方の歓迎会といこうか」
「最初はあまり小難しいこと考えずに気持ち良くやろうじゃないか、なぁ正美ちゃん?」
(いざという時を潰し、嘲笑うかのように敢えて確認を取る男)
(正美が返事をすれば、その場で幾人もの男に激しくめちゃくちゃにされることは間違いない)
>>259 はい……ああっ!?
な、何を……か、鍵っ!?
(抑えつける力に抗す事も出来ずそのまま鍵を付けられて)
(無力なままで鍵を外せる訳もなく、つまり今口にした通りの肉奴隷になった事を意味していて)
(流石に内心恐怖を感じながら)
……は、はい……お願い、致します……。
(どの道抗えないのは明白であり、従う以外の選択肢がなくて)
(自分でゴーサインを告げて堕される道を確実に踏み出した)
>>260 「よし……それじゃあ、いくぜ」
(たったの一言で、一度は引いた手が引き寄せられかのように戻ってきたのが判るだろう)
(一度はお預けを食らった乳房、太もも、腹、手と、そのまま引き裂いてしまいそうな勢いで指が絡んでいく)
(乳首をつまみ、乳房ごと引っ張り上げる者もいれば、足の指先を舐める者までいて)
(笑い声や怒号が混じり、その中心にある正美は、まさに生け贄であった)
「一番乗りだ、早速試してやる」
「まだ濡れてないだろう?」
「それがいいんだよ……!」
(数秒の間の後、逞しい肉棒が広げられた股の間に押し当てられる)
(愛撫も無いままの行為ではあったが、男は迷いなく肉穴に無理やりねじ込んでいった)
>>261 は、はい……。
あっ!?あ、んぅぅっ!!ああっ!!
(身体中を這いまわる手の動き、乳首を摘んで乳房を引っ張り上げてそのまま揺らされ)
(その乳房には指が食い込んでいくと脚を広げられていき、足指まで舐められる)
(気配だけでは何人いるかわからないが、半端無い人数が居る事に戦慄すら感じて)
ひぃっ!?ま、まさか……あっ!?ああっ!!
あくぅっ!!!んぅっ!!あ、ああ……んぅぅ……。
(いきなりの挿入は痛みを感じさせながら無理矢理に入ってくる)
(濡れていない膣内を引っ張り擦る様にして押し込まれる肉棒に苦鳴を漏らして)
(いくら淫乱マゾの気があるとはいえ、流石にキツイのだが、堪えていると)
(乳首やクリトリスをコリコリと摘み解されていき、うっとりとした声も出てくる)
(植え付けられたとはいえ、余りあるマゾ奴隷の素質を示す様に次第に秘所も潤みを帯びて行く)
【済みません、ここで凍結をお願いします】
【次回は土曜日以降になります】
>>262 【分かりました、ありがとうございました】
【ただ今週土日は忙しく、来週以降にお願いすることになりそうですが】
>>263 【いえ、凍結ありがとうございます】
【そうでしたか、では来週の水曜日はどうでしょう?】
【では、来週水曜日にお願いしますね】
【もし不都合あれば教えて下さい】
【お先に落ちます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
266 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 02:02:57.26 ID:xnR+6fqN
生中継
267 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 18:53:38.25 ID:rZJRuR4M
あと数時間後
【スレをお借りします】
>>269 【こんばんは、大丈夫でしょうか?】
【忙しかったりするのでしたら延期しますけれど】
>>262 (手当たり次第、とでもいうかのような手の愛撫は、規則性も何もなく)
(ただその柔らかな肌を貪りたい欲求から来るもので、乳房には群がるように指が絡んでいた)
「良いぞ……だんだん湿ってきたぜ」
「へえ、もうかよ?」
「会長直々に調教した雌なんだ、ならこんなもんじゃ物足りないだろうさ」
(少しずつ慣れ始める穴を好き放題に犯す男、そしてそれに並ぶかのように話す男)
(滲む愛液とカウパーが摩擦を軽減する度に腰つきは増しているように感じるかも知れない)
「ほら、上向いて上」
>>270 【いえ、大丈夫です。少々違うことに時間を取られましたが、こちらは問題ありません】
【お気遣いありがとうございます】
>>271 あ、はぁっ、ああっ!!
(元より抗う事など出来ないのだが、力そのものを封じられた事で)
(呪いの効果はダイレクトに現れ、大勢による一気の凌辱に声を上げる)
んっ!?はぁっ、ああっ!!
ひぁっ!!あ、ああっ!!
(腰を打ちつけられる度に愛液が滲み、湿り気は次第に完全に濡れた状態となって)
(痛みに耐える状態から快楽に善がる声に変わっていく)
う、うえ……は、はい……。
>>272 【了解しました、では宜しくお願いします】
>>273 (無理やりの陵辱だったのも束の間、秘裂が馴染めば甘い声が響いてくる)
(身体を犯され揺れる細い手足を舌が舐り、時折反応を求めるように強めにかじる者もいて)
「うっ……!」
「おいおい、早くないか?」
「前戯も無しに突っ込むからだ。次は俺だな」
(下半身に突っ込んでいた男が小さく呻き、準備万端となった穴に熱い粘液を吐き出していく)
(カリが肉襞を擦りながら、ゆっくり余韻に浸るように引き抜かれ)
(そして空いた穴を使わんとすぐさま別の肉棒が深々と沈められていった)
「喉の奥広げる感じでくわえろよ?」
「下手に噛み付いたら分かってるよな……行くぜ」
(正美の顔を上向きにすると、一直線になった口と喉を通すかのように、肉棒が無理やりつっこまれた)
(フェラチオに似ていながらあまりに暴力的なそれは、膣内のそれと並び正美を串刺しにするかのようで)
>>274 (腰を打ちつける男の動きに合わせて知らず自分の腰も動いていく)
(封じられてしまえば非力な女の身体に群がる男たちは好き好きに触れてきて)
(舌が這いまわる感覚があるかと思えば、噛みついてくるものもいて)
(噛みつかれると流石に身体をビクンと震わせるが、その度強く締め付けてもいた)
あっ!?ああっ!!
ひぃっ!?あ、あぁっ!!
んっ!?あはぁぁっ!!あ……んぅ……はぁっ!!
(初めの男が中出しして達するとゆっくり引き抜かれるとまた突き込まれる)
(違う肉棒の感覚が膣内の当たりを変え、微妙に違う快楽をもたらして)
は、はい……んぅぅっ!?ふぅぅっ!!んんっ!!!
(口内に突き込まれた肉棒はそこも性器であると告げる様に暴力的に犯してくる)
(自分で口上を述べた様に性奴隷以外の何物でもないと実感させられていた)
【済みません、少し早いですが凍結をお願いします】
>>275 【了解です。ありがとうございました】
【次回はいつ頃にいたしますか?】
>>276 【凍結ありがとうございます】
【来週月曜日の23時からはどうでしょうか?】
>>277 【わかりました。では月曜日にまた】
【おやすみなさいませ】
>>278 【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
280 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 14:52:12.06 ID:eNMuzlA7
280
【南さんへ伝言させていただきます】
【本来続きは今晩の予定でありましたが、所用により今夜は来れそうにありません】
【申し訳ありませんが、今週中の他の日に延期をお願い出来ましたらと思います】
【度々済みません】
282 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 16:48:17.78 ID:eNMuzlA7
ふざけた野郎ですねー
>>281 【委細了解しました】
【今週だと金曜日の23時から可能です】
【可能かどうかご確認下さいませ】
【ご連絡をお待ちしております】
【スレをお返しします】
284 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 19:57:54.22 ID:eNMuzlA7
なんなんすか…これ
>>283 【確認致しました、では金曜日にまたよろしくお願い致します】
286 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/30(金) 12:47:03.09 ID:I0j/R+F9
あと10時間後
【スレをお借りします】
【お待たせ致しました】
【先日は申し訳ありません……】
【今晩もよろしくお願いします】
>>288 【こんばんは、お気になさらず】
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>275 (頬には手が添えられ、何かを確かめるようゆっくりと、肉棒による喉の蹂躙が続けられる)
(正美から腰を動かせば男も合わせ、一方的な欲求の発露から、正美の身体を味わう形へと変わっていく)
(もっとも、人としてではなく、雌としてだが)
「何だ? 随分順応が早いじゃないか。聞いてた話どおりではあるが……」
「構うもんか、俺たちは仕事を全うするだけってね」
(太ももを抱えるようにして、男が腰を振る)
(腰が尻に当たれば五月蠅いくらいに音が響く。男達のがなりや雑談の音量は世辞にも小さいとは言い難いのに、その音だけは確かに聞こえてくる)
「ほら、手も使えよ。握って擦るんだ、簡単だろう?」
(しなやかな指に誰からともなく肉棒をこすりつけ、握らせようとする)
(順番待ちといった様子のそれは、早く雌を味わいたいといきり立ち、粘液で手のひらを汚す)
(激しく犯す前後の男にも構わず、左右の彼等はねだるように奉仕を求めていた)
>>290 んぐぅっ!!んっ!!!んぅぅっ!!
(喉を犯されて苦しくない訳は無いのだが)
(不思議とそうした行為すら義務感の様に受け入れていて)
(蠢く腰に猛ってくる男たちの欲情を感じ、雌扱いされている自分を感じる)
んぅっ!!ふぅっ!!んんっ!!
はふぅ、はぁ……んっ、んんっ!!!
(手に押し付けられる肉棒を命じられるままに握ると)
(躊躇しながら扱いてその熱を感じる様に掌を擦りつけて行く)
>>291 「つっ…………」
(膣内を肉棒で突き回し、そのまま豊満な乳房に吸いつく男)
(腰ごと彼女を揺すりながら、柔らかな膨らみを思う存分ほうばっていく)
(口でしゃぶらせている男は、わざと挿入られるだけねじ込んでから動かさず、正美の身体の中を感じながら放置する)
(まだ引き抜く瞬間隙間があるだけ、行為としては有情だろう)
「お、手も使い始めたか。案外意識ははっきりしてんだな」
「普通なら酸欠とストレスで失神だ。存外頑丈な玩具ってこった」
「良いことだ。少なくとも彼女がいる間は、女には困らない」
(笑い声と共に、男は彼女の手をつかみしごかせようとする)
(物を動かすような音、取り出す音、それらが性交の生々しい音に紛れて聞こえて)
>>292 んぅっ!?んっ、んんっ!!
(求めている一角のモノと比べ物にはならないが)
(熱い肉棒に犯される感覚は甘美に感じられ)
(口内の肉棒もそれが凌辱具であるが為に被虐を煽ってくる)
んぅっ!!ふぅっ!!
んちゅ、ちゅぷ……んんっ!!
(腰を蠢かせ、両手に肉棒を掴まされ扱きながら口内の肉棒にも舌を這わせて)
(それでも男たちの会話が聞こえるのは退魔師として鍛えた日々の賜物か)
(それ故に何かが取り出される音にも気付いたが、今それを気にしても仕方なく)
(水音と肉がぶつかる音だけが響いていく)
>>293 「よぅし……出すぞ、精液で窒息なんて笑い話作るなよ!」
(少しずつ引き抜かれた肉棒が脈打ち、舌先に亀頭を擦り付ける)
(先端をくわえさせながら、濃厚な欲望を吐き出していく)
(締めつける下半身を抱えるようにして膣内を責める男は、彼女の犯される姿に興奮したのだろうか)
(口から肉棒の離れた正美にのしかかり、更に強く犯していく)
「すぐには飲むなよ、ちゃんと味わってから飲み込め」
「おい、体勢変えろ」
「尻穴か? いきなりでも大丈夫なのか」
「この調子なら小馴れているだろう……それに、前だけじゃ物足りないようだしな」
>>294 んぅっ!!んんんっ!!!
ふぅぅ……ん、んぅ……くちゅ……んく、ごくん……。
あっ!?ああっ!!!
(口内に出された精液を命じられるままに口に溜めてから飲み込んで)
(激しさを増して犯してくる男の肉棒を締め付けながら、変わらず手淫も続けて)
あ、くふっ!!あ、ああっ!!う、後ろも……。
(一角との記憶が思い出され、二穴を責められる期待に膣がキュッと締まる)
【済みません、ちょっと眠気がきまして凍結をお願い出来ますか?】
>>295 【分かりました。次はいつ頃にしましょうか?】
>>296 【そうですね、日曜日の23時からなら大丈夫です】
【寝落ちでしょうか?】
【こちらもちょっと限界です】
【可否だけ書いておいて下さい】
【無理なら可能日も】
【スレをお返しします】
【っと、申し訳ない。日曜日把握致しました】
【それではまた、よろしくお願いします】
300 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/01(土) 09:32:43.85 ID:2XlGuKNq
300
301 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 01:53:06.44 ID:p9adu062
たしかかい?
302 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 16:54:27.34 ID:QFyw+z4p
あと六時間後
303 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 20:41:28.98 ID:QFyw+z4p
あと二時間
【伝言です】
【体調を崩してしまい、今日のロールは難しい状況です】
【来週火曜日以降で都合の良い日を教えて下さい】
【スレをお返しします】
305 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 21:50:01.98 ID:QFyw+z4p
305
>>304 【了解しました、お大事にどうぞ】
【以降でしたらいつでも大丈夫です。水曜日などはどうでしょうか?】
【伝言お待ちしています】
>>306 【ありがとうございます】
【では水曜日の23時からでお願いします】
308 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/03(月) 20:35:39.42 ID:ysl5x3zh
大丈夫か
309 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/05(水) 13:58:47.13 ID:l1ZByKUO
ほんとに
310 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/05(水) 17:25:45.41 ID:l1ZByKUO
310
【待機します】
【スレをお借りします】
>>312 【こんばんは。お身体の方は大丈夫でしょうか?】
【ご無理はなさらずに、本日もよろしくお願いしますね】
>>313 【こんばんは、お陰さまで随分とマシになりました】
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>295 「よし……中出しだ……っ……!」
(上から下から、絶えず精液が注ぎ込まれていく)
(膣に挿入されていた肉棒は離れていき、名残惜しむかのように軽いキスが正美の身体を這い回る)
(軽く脇を抱えられ、男のモノに跨がらせられれば、再び肉棒が膣を捉え、重力に従い串刺しにしていく)
(背後から手が延びてきて、揺れる尻肉を掴む)
(尻穴は広げられ、冷たいローションをたっぷりつけた指がその窄みをほぐし始める)
「柔らけえ身体だな、俺ぁこのまま恋人気分で抱き合っててもいいや」
「時間が空いたらな。どちらにしても暫くは好きに出来るんだから、暴れるなよ」
>>315 あ、ひぃっ!?あ、ああ……っ!!
(胎内に熱い精液を感じると合わせる様に達していく)
(抜かれる肉棒を惜しむ様に締め付けながら身体を震わせて)
んぅっ!?え……?ああっ!!
んっ!!あ、ふぅ……冷た……っ!?
あああ……後ろにも、同時に……。
(男たちの言葉を薄く聞きながら、身体はすでに二穴責めに期待し始めていて)
(下から貫く肉棒を感じながら後ろからの責めを待つように尻穴をひくつかせていく)
>>316 「よく馴れてやがる、こりゃ相当激しく尻穴で楽しんだみたいだな?」
「そりゃあいい。おこぼれってのは気に食わないが……」
「あぁ、使える穴が増えたのは僥倖だ」
(期待して蠢く尻穴に、熱い肉棒があてがわれる)
(ひんやりしたローションを瞬く間に人肌の温度に変えると、それは仕込まれた第二の性器に躊躇無く侵入していった)
(前の穴となんら変わらず、後ろから尻穴を犯す肉棒)
(下からの突き上げは肉襞に絡まる精液をかき混ぜ、いやらしい水音を立てていく)
(手が延びて乳房を鷲掴み、揉みくちゃにしながらも肉棒が二つの穴を容赦なく犯していく)
(男達の興奮は最高潮に達し、荒い息づかいが部屋を更に暑くしていった)
【提案なんですが、調教のスケジュールとしては決められた時間での輪姦だけが決定事項で、それとは関係なく複数や個人が正美を個人的に訪れ犯したりSM的に苛めたりするのはどうでしょう?】
>>317 あ、ふぅっ!?ああ……。
奥まで当たって、後ろからも……あ、ああ……。
(怖れている口ぶりながら、そこには快楽への熱望が込められていて)
(後ろからの侵入が始まると一瞬、強張ったものの、すぐに受け入れて行く)
あ、ああっ!?はぁっ!!んひぃっ!!
イイッ!!!感じる、ああっ!!
(乳房を掴まれ、両穴を責められながら確実に淫らな快楽を貪って)
(まだまだいる男たちの劣情も煽っていく)
【毎日決まった時間に輪姦をするけれど、それ以外で好き好きに凌辱や調教をしていく、という事でしょうか?】
【それで私は構いませんよ】
>>318 (両穴に突き刺さる肉棒は、正美の肉体を貪り尽くさんと思い思いに動いていく)
(快楽の渇望を叫ぶ正美の喘ぎに、男達の興奮は更に湧き上がり)
(すぐさま正美の両手に肉棒が握らされ、それは顔のすぐ横まで押し込まれてすらいて)
「目の前でブルブル揺れやがって……へへ、まるで乳が出そうなくらいでけえな」
(下から突き上げる男が乳房の先端にむしゃぶりつき、腰の動きは加速する)
(腰の動きにひねりをくわえ、尻穴もほじくり返すようにして)
【ありがとうございます。まさにその通りです】
【お風呂で致したり、寝ているところを犯したり、なんかですね】
>>319 ひぁっ!!あ、ああっ!!!
んぅぅぅっ!!あ、はぁ、手にも……ああ……。
(肉棒に囲まれ、その全てが自分への欲情を示している状況で)
(性の供物となりながら、それを甘受して辺りを包む性臭すら淫らさの具となって)
ああっ!!んんっ!!イイッ!!!
手にあるのも熱くて……前と後ろ、責められて……あ、はぁぁっ!!
(自分も腰を振りながら手に握った肉棒も扱いていく)
【了解です、ではそんな感じで】
>>320 「ぐっ……イクぞ!」
「うっ!」
(男に跨がりながら、淫らに舞い続ける正美)
(その肉体を使い、男達が次々に精を放ち、正美の身体を白く染めていく)
(両手に握られた肉棒から精が発射されれば、顔や胸にべっとりと付着し)
(腹の中に出された精液は、内側から焦がさんばかりに白濁を膣と直腸に流れ込んでいく)
(汚れた乳房を節くれだった指が荒く掴み、指だけでは我慢出来ぬと口にもしゃぶらせていく)
(何発も何発も、正美の身体に欲望は吐き出され)
(それでも快楽に浮かされた雄達は、悦楽に浸された雌に群がっていった)
>>321 あ、くる……ああああっ!!!
(身体を反らす様にしながら前後の射精を受け止める)
(絶頂しながら震える身体に手に握る肉棒からの射精が降りかかり)
(乳房を何人もが掴み、乳首を吸われながら前後を肉棒が埋めて行く)
ひぃっ!!あ、あひぃぃっっ!!あああっ!!!
(白濁に染められ、前も後ろも自然に零れる程に精を注ぎ込まれていく)
(それでも人数が減る様子も感じられない程の人数が群がり好き勝手に欲望を吐き出して)
(鍛えられていても限界を超えて次第にぐったりとし始めて行った)
>>322 【すみません、眠気がキツくなってきましたので今夜は凍結でお願い出来ますか?】
>>323 【凍結了解です】
【次回はいつが可能ですか?】
>>324 【土曜日のいつもの時間はどうでしょうか?】
>>325 【では、土曜日の23時からでお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
327 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/08(土) 17:25:06.55 ID:7xetweEX
今夜
【スレをお借りします】
【お待たせ致しました、今夜も宜しくお願いします】
>>329 【こんばんは、こちらこそお願いします】
>>322 (一体、どれほどの人数が犯しただろうか)
(大きなベッドの隅々までが生臭い体液で汚され、換気扇の健気な働きにも関わらず染み付いた匂いが鼻腔を麻痺させるまでに至る頃)
(もう何度目かも分からない、重苦しい金属製の扉の開く音がして、罵声にも近い大きな声が部屋の中に木霊した)
「時間だ種馬共!! 今日は終わりだ、片付けてからさっさと撤収しろ!!」
(時間を忘れて抱いていたのか、男共は疲労感を思い出したかのように深く息をして、正美から離れていく)
(尻穴に突き刺したバイブを引き抜き、ローターを乳首から引き剥がして)
(立つように軽く促すと、一人の男が部屋を移動する旨だけを伝えてきた)
「此処で寝泊まりする訳じゃねえんだ、部屋まで案内するからついて来いよ」
「駄目なら負ぶさっていくか? 別に構いやしねえぜ」
>>331 (全身をくまなく白濁液で汚され、痺れる様な疲労を感じながら)
(凄まじいまでの性臭ももはや感覚としては麻痺していて)
(扉の開く音に薄く目を開くと目隠しが何時の間にか外れていて廊下の光が薄く見える)
あ、ふ……あぁ……はぁぁ……。
(ローターが外れ、尻穴のバイブを抜かれると安堵か満足かわからない息を吐いて)
部屋まで……は、はい……いえ、大丈夫です……。
(よろめきながら何とか立ち上がれたのは人外と戦うだけの基礎体力の賜物で)
(それでも消耗しきった身体には嵌っている首輪すら重く感じられていた)
333 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/08(土) 23:38:49.02 ID:7xetweEX
333
>>332 「まあそう気張るなよ、こちとら散々楽しませて貰ってるからな」
(そう男は笑いながら正美の尻を掴み、軽めに揉んで)
(バスローブを肩に羽織らせると、首輪を引っ張りついて来るように促した)
「メシは好きなもん頼めば良いさ。出前かインスタントか、自分で作るのもいいかもな」
「トイレと風呂は各部屋に一つ、あんた持ち込み物はないんだっけな? 買い物はまぁ、頼めばやる奴もいるだろ」
「……なに、意外かい? 性奴隷って立場の割には色々と?」
「あんたにゃ分からないかも知れないがな、人間ってのは脆いんだ。監禁されて痛かったり気持ち悪かったり、好き勝手弄ばれて日の光もみれなくて、なんてしてたら簡単にぶっ壊れちまう」
「あんたらはあくまで商品でね、長持ちしてくれた方が都合が利くのさ。色々と……な」
(レクチャーめいた雑談をしながら、部屋に辿り着く)
(中は小綺麗ながら、明らかに行為による汚れなどを意識した、ホテルの一室めいた造りをしている)
>>334 楽しませ……確かに……。
(それはそうなのだが、自分の立場上対等にするのも変な話で)
(首輪を引かれながら男についていく)
出前……?自分で……。
トイレと風呂も……持ち込みは、ええ……買い物……。
意外といえば、その通りかな……脆いというのはそう思うけれど。
商品と考えるとそれはそうか……。
(持ち込みは無い、と言っても着替え程度は預けたものがあったはずだが)
(どのくらいここにいるのかも不明では何時か必要なモノもあるかも知れないと思いつつ)
(キッチンまで備わってる事については予想を超えていた)
この部屋……取り敢えず、身体を清めます……。
(休むにしても流石にドロドロになるまで犯された身体を綺麗にしたいのは心理で)
(その後で諸々は考えようと思いながら、部屋を軽く見渡していく)
>>335 「商品の女達は全寮制の職場みたいなもんだが、あんたは言わば学生の身分みたいなもんだからな」
「出るのはマズいが、それ以外は勝手にしてくれ。上からの直々のお達しだから、分かるとは思うがな」
「あんたほどタフだからこのハイスケジュールだ、普通ならあんな長時間複数のプレイはしねえよ」
「荷物はクローゼットだろう。 たまに別の目的でも使うからな、邪魔にならないように決まってんだ」
(男はそんな風に仕組みを教えながら、扉を閉める)
(鍵をかける音まで響いてから、正美の肩に手が置かれて)
「それじゃあアフターサービスだ……身体洗うの手伝ってやるよ」
「なに、気にするな。これも仕事、なんでな」
(バスローブの隙間に手を差し入れ、乳房に指を食い込ませながら男は笑う)
(まだ終わりではないのだと、暗に告げているようだった)
>>336 凄い例え方だけど、要は今の私は教育段階という事か……。
出るつもりも無いし、万一の心変わりがあっても「力」は封じられてるし……。
……確かに普通の人じゃ、おかしくなりそうね。
(言葉を返しながら扉が重々しい音を立ててしまり、鍵の掛る音がする)
アフターサービス……。
うくぅ……はぁ……っ、仕事ね……。
ではお言葉に、甘えさせてもらいます……。
(そう言うしかない状況であり、この施設が男に忠実で抗わずに跪く性奴隷に教育する場所だと認識する)
(最終的に一角のみにではなく、男なら誰でも、それこそ妖魔であっても尽くす女)
(そうならなければ、出る事もないのだと感じながらバスルームへと足を進めていった)
>>337 「そういうことだ。稼ぎながら女を教育する場所、そんな認識で問題ないだろう」
「もっとも、こんな環境を当たり前だと感じてしまうのも、俺からしたら異常以外の何物でもないがな」
(せせら笑い、返す男)
(そこまで年配という程ではない年齢のはずだが、正美を何度も抱いていながら、まだ尽きぬ欲を見せていて)
(バスルームはユニットバスながら少し広めで、もし一人で入るならばゆっくり出来そうな余裕があるが)
(全裸の男女が二人入れば、たちまちに閉鎖的な感覚を覚える、そんな絶妙な広さをしていた)
「ほれ、ちゃんと洗い流さないとな……ドロドロだ」
(背後から手を回し、熱でこびりつかない程度のぬるま湯で、乳房やお腹を手のひらで洗っていく男)
(乳首をこねくり回し、二本の指で掻き出すように膣内をほじっている)
(既に臨戦態勢の肉棒は、このまま風呂場で行為に及ぶだろうと容易く推測させる要因となり)
(風呂場にはマットや独特の形状の椅子など、そういった用途のモノも取り揃えてあった)
>>338 あなた達は女を好きにして、金を貰えるわけね。
……異常と言われれば、確かにそうかもね。
(感覚的に退魔師という稼業故に普通とは違う自覚はあったが)
(そうした面がこういう所にも出ていて)
え、ええ……んぅ……はぁ、あ……。
あれだけの人数がいたから、あまり出来なかったのか……。
それとも絶倫なのかわからないけど、勃っているんだ……。
(乳房や腹を拭う様に這いまわる手がすぐに乳首を擦り、膣内を引っ掻き始めて)
(その感覚に甘い痺れを感じて吐息をつきながら肉棒が滾っているのを見て)
(感想を口にするとバスルーム内に鎖を結ぶ金属環を見つけると)
……淫乱マゾの性奴隷という立場をもっと刻み込まれないといけないのよね……。
首輪の鎖をあそこに付けて、好きなだけ、私を貪って……。
340
>>339 勿論、制約もあるし、裏稼業なりの厄介もある。
これだけしてりゃあ良いってわけでもないが、それをあんたが知る必要も無いしな
少なくともうちの店長ほど血を見るようなことには首をつっこんじゃいないさ
(違うという認識には主観が必ず絡むもので、この男も口ばかりは違うと言っているが)
(それに長く浸りすぎて、もう違う感覚を芯から感じてはいないと分かるのではないだろうか)
(そう、有り体に言えば狂っているのだ)
または、身体がガタガタでもヤリたくなるくらいあんたが魅力的か、だな。
まあどれもあながち間違いじゃあないがな
(ボディーソープを手のひらで泡立てれば、全身くまなく洗い、綺麗にしていく)
(穴まで洗わないのを見れば、女を洗うのが初めてではないことも伺えて)
ん……あぁ、そうだな、よく気付いたじゃないか
ここはそういう場所だからな、しかし、なんだ
くく、される側が目ざとく見つけるというのは、面白いもんだ
(泡を洗い流し、首輪から延びた鎖が金音を立てて輪を通過する)
(長さを調整するのも容易いこの輪に引き絞られ、正美の身体は無理やりに壁と背を接し、爪先立ちを強要される)
(その様子を満足げに眺める男の視線は、間違いなく、彼女が先ほどまで浴び続けた視線であった)
>>341 それはどんな稼業でも同じとは思うけど……。
確かにそれはそうだね……。
(ある種生々しい世界に接していると乾いた感覚が身につくが)
(この男からもそうした雰囲気を確かに感じながら)
(過去も今も自分が何かを言えた義理ではなく、言葉を濁して)
……それは一応喜ぶ場面なんだろううね。
人数制限をした方が良いのかもね。
(どう足掻いても自分ひとりで受ける限度があるので手待ちになる者もいるだろうなと思いながら)
んぅ、はぁ……こうして洗われると変な感じ……。
明らかに違う設備だからね……んぅっ!?あぁ……。
(爪先立ちになり、首輪だけの裸体を晒していると捧げものになった気分すら生まれて)
(羞恥を感じながら突き出される様な爆乳の頂点はすでにさっきの愛撫で尖っていて)
(性奴隷としての素質をはっきりと見せて男の欲情を煽っていく)
【申し訳ない、すこしウトウトしていました】
【本日は凍結でお願い出来ますでしょうか?】
>>343 【凍結了解です】
【次回は何時が可能ですか?】
>>344 【月曜日以降ならば何時でも大丈夫です】
>>345 【では、火曜日の23時からお願いします】
【では、お先に失礼します】
【もし予定が変わる場合はご伝言下さい】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>346 【ありがとうございます】
【ではまた火曜日にお会いしましょう】
349 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/11(火) 04:21:00.05 ID:zdQsDJwX
さむい
350
【伝言に1レスお借りします】
【済みません、本日の予定ですが想像以上に仕事が押してしまい時間に帰宅する事が出来そうにありません】
【申し訳ありませんが、水曜日に延期願えませんか?】
【ご確認をお願い致します】
352 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/11(火) 22:25:10.54 ID:zdQsDJwX
残念
>>351 【伝言把握しました、また明日お願いします】
354 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/12(水) 14:52:30.58 ID:DnBd0xHo
無念
【スレをお借りします】
【すみません、お待たせ致しました】
【今晩も宜しくお願いします】
>>356 【反応遅れました】
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>342 そうだな、笑う奴がいりゃあ泣く奴もいるさ。
ただあんたみたいな事情の女となると、そうそうお目にはかかれないが。
まあ、あの混沌とした状態も嫌いじゃないがね。
男達が我先にと独りの女を犯し、楽しむんだ。
あんたも良かったろ? こうやって、全身を男どもに晒され、味わわれたんだから
(突き出す爆乳に顔を押し付け、食らいつくように乳首を頬張る男)
(つま先立ちの特性上、脚を開くならば男が支えなければ首が締まる)
(しかし、足が閉じていても拒むために閉じているのではないので)
(太ももの間に滑り込むように、そして、何度も犯した穴を探るように)
(素股のような形で、肉棒がこすりつけられていくのであった)
>>358 色々、かな……。
私の事情は……ん、そうかも知れない……。
男ならそうなのかな……?
私は、それは一度にああいうのって、まず無いし……。
んぅ、はぁ……あぁ……。
(首輪で不自由な姿勢を取らされながら、壁に押し付けられたまま肉棒が擦られる)
(求める様に押し付ける行為が身体を支える様になり、乳首を責められる快感に)
(背を反らす事も出来ずにいながら、少しずつ男に身体を預けて足を開いて)
(肉棒を迎え入れようとしていく)
>>359 快楽にも種類があるのさ……その日そのときで食いたいものが変わるようにな
まあ、食われるがままのあんたに分かるかどうかは、知らんが……
(壁と自分の肉体で正美を挟むようにしながら、乳房を持ち上げ口に運ぶ)
(脚の間の肉棒は、互いの身体で支えが出来てから、脚の広がりと共に上に上がっていって)
まあ一つだけ言えるとすりゃあ、男は正直だよ
あんたが何日居るかは知らないが……アフターサービスのが、ちと苦しいかもな?
(やがて先端が膣口を捉えたのが分かると、男が正美の尻を掴んで、一気に引き寄せる)
(首輪の締まる感覚と、肉棒が根元まで挿入されていく感覚)
(征服欲の充足に笑みを浮かべた男は、引き寄せるようにして正美を犯し始めていた)
>>360 ……わかります……。
そう言われれば。
(元が男だとは言えず、説明に頷いたのだが)
(実際、自分がそう言われるまで感覚として無かった事に気付く)
ああ、んっ!!はぁ……。
じゃあ正直に……あ、ああっ!!あ、んぅっ!!
はぁ、ああ……。
(首輪に繋がれて、身動きもままならない姿勢で犯される)
(屈辱的なシチュはむしろ御褒美な程にすでに濡れた秘所に)
(肉棒が突き刺さるとうっとりとした声を上げて締め付けて行く)
>>361 言われれば、ねぇ?
あんた、他の女とは何か違う感じがするな。
へへ、それが良いってのもあるが……!
(自ら清め、好き勝手出来るように壁に拘束して犯す)
(その有り様は、使われるモノの如く正美を扱って)
(双方の快感を増しながら、浴室特有の強い湿気が肌に張り付き舐め回していった)
あぁ、たっぷり楽しもうじゃねえか
悪いな、動けねえ女を好き勝手にするのが好みでよ
またたっぷりココに出してやれそうだ……!
(鎖が五月蝿く鳴り響く中、下から良いように突き上げ振り回していく)
(動けない、逃げられない正美を味わうことに快感を覚え、肉棒は先ほどの輪姦などなかったと言わんばかりに怒張していた)
(尻を掴んだまま、思うがまま揺らし)
(濡れている穴、未だ精の残る穴をほじくり回して、犯していった)
>>362 んぅ、はぁ……。
違うのが良い方に出ているのかも……。
あ、はぁ、ああ……。
(すぐにも身体は昂ぶり、快楽への期待に秘所は潤って)
(次第に水音が閉ざされた室内で響くように聞こえて)
動けない女を……あ、はぁっ!!ああっ!!
んぅ、はぁ……拘束された女なんて好物なのでしょうね……。
出して、欲しい、あぁ、ああっ!!
(瞳に被虐性を露にしながら、そうしたプレイへの期待を口にして)
(熱い浴室内でもはっきり感じる肉棒の熱さに不自由に腰を蠢かせて)
(中に精を注がれる事を望んでいく)
【済みません、ここで凍結をお願いします】
【う、ちょっと限界です】
【お先に落ちさせて頂きます】
【次回は金曜日の23時からか日曜日の23時からになります】
【お返事をお願いします】
【スレをお返しします】
>>363 【すみません、反応遅れました】
【凍結了解です。次回は土曜日以降ならばいつでも大丈夫です】
366 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 09:11:31.82 ID:zkk5YPZB
返事なし
368 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 00:41:22.72 ID:J28KAAr9
うむ
369 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 15:44:41.46 ID:J28KAAr9
日向
370 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 21:28:48.77 ID:J28KAAr9
370
【待機します】
【スレをお借りします】
【こんばんは、もう今年も後わずかですね】
【今夜もよろしくお願いします】
>>373 【こんばんは、確かにそうですね】
【こちらこそお願いします】
>>363 ははっ……そうかもな。
似た者同士に共感を得ることもあるだろう……。
大事なのは、感じ方ってこった!
(拘束による一方的な行為に、穴が瑞々しく濡れていくのを感じて)
(タイル張りの浴室の壁に正美を押し付け、益々腰を振り上げていく)
あぁ、大好物さ……そうじゃなきゃこのクラブで女を躾る役なんか買って出やしない。
身動き出来ず、ただその身体をされるがまま貪られていく……。
あぁ、たまらねえ。
(ときおり爆乳に吸いつき、言葉通りに正美を堪能する)
(ただ抱きしめるだけでも快感であろうその肢体は、貪って尚飽き足らぬ味わいに感じられた)
よし……出すぞ、出してやる……!
生で中出しだ、飲み干しやがれ……ッ!
(首輪と鎖が動きを封じ、ただ穴を犯される雌の胎内に、再び熱い迸りが走る)
(複数人に犯されるときとは違う、やはり純粋な一人の行為から出る白濁は、どことなく帯びる熱に強い欲望が宿っているようで)
(じんわりと膣内に熱の広がる感覚が、雌を支配し孕ませんとする雄の欲に感じられるのではないだろうか)
>>375 あ、ふぅ……あ、ああっ!!
(首輪による拘束とそこに仕込まれている封じの術で)
(力も出せないただの女としての凌辱に明らかに感じていて)
女を躾け……はぁ、ああっ、私は……。
ひぅっ!?あ、ああっ!!
(奴隷として貪られる感覚に自然と感度も高まって)
(乳房を吸われるとそれだけで締めつけも自然に強くなって)
中出し……あ、ああっ!?あああああっ!!
(中出しの感覚、熱さに自分を征服する欲を感じて)
(それをぶつけられながら雌としての従属性を焼きつけながら絶頂に達していく)
【次レス少し間が空きます】
>>376 元々のあんたはもっと強いらしいな……化物をあっさり退治する退魔師だったとか
そんな力がある状態ならこんなに喘がないのかね?
へっ……力を失っちまえばただの女、か
(正美の経歴を知らない彼からしたら、そんな風に感じるのも無理はないだろう)
(強く、美しい女を自由に抱ける。たとえこの場で全力で抗おうとも力づくで犯せる)
(優越感を生むには至極容易いシチュエーションといえよう)
ここの男共はだいたいそういう奴ばかりだからな
まあ、せいぜい壊されないこった……!
(肉棒を挿入したまま、たっぷりと腹の中を白に染め上げて)
(正美の手を掴むと、壁の拘束具を装着し、本格的に身動きを封じ込めていく)
(両手を軽く広げた状態で手首を金具で止められ、首もギリギリのところまで絞られて)
(相応に苦しい体勢の正美へ、男は再び肉棒を突き刺し始めるのだった)
【了解です】
>>376 はぁ、あ……退魔師、ええ……。
んっ、ふ……。
(何とも言い難いが、今は言われる様にただの女で)
(首輪で窮屈に繋がれた身を捩らせて虜囚の姿を晒して)
そういう人ばかりでないと務まらないでしょうね……。
あ、ああっ!?うぅ……はぁ……。
ひぅっ!!あ、ひぃっ!!
(腕も拘束され、金具を鳴らしながら男の肉棒を突き刺される)
(不自由な状態での凌辱は自分が単に男の性処理道具だと知らしめていて)
(これが続けば何時か精神的にその状態が固定されると感じていた)
【お待たせしました】
>>379 噂じゃ、あんたの採用には上からのお達しがあったらしいな。
ヘマでもしたのか、それともこういうことにハマっちまったか……?
後者なら大歓迎だが、な!
(拘束された肢体に肉棒を打ち込み、身じろぎ一つままならない女を相手に好きなだけ腰を振り、楽しんでいく)
(集団の陵辱とは違い、個々人の対面ながら道具として運用される)
(それは集団に薄まらぬ個人の無関心がどれほど鋭く、無慈悲なものかをイヤと言うほど分からせてくれるだろう)
ちぃと体勢はキツいが……あんたのがキツいだろうしな。
贅沢は言わないさ、なぁ?
(その言葉は、俺が満足するまではこの体勢であるという宣告であった)
(ただ純粋な快楽を得るなら、互いに自由があればそれは容易く手に入るだろう)
(しかし、かたや自由、かたや不自由のこの構図にどうしようもなく魅入られた者がいて)
(そんなどうしようもない連中だらけのこの地下では、正美にあらゆる自由はないのかもしれない)
>>380 あ、ふぅっ、ああっ!!
上からの……?んぅ、はぁぁ……。
(実際、一角との情交が忘れられずにいるのが大元で)
(その為の条件としての調教を受けるという事だったが)
(今は体勢のキツさと打ち込まれる肉棒の快楽に耽溺していて)
んぅ、あ、くぅ……は、はい……。
ひぃっ!!ああっ!!
(いかなる要求も出来ないという環境に於いての一方的な行為は)
(自分自身の意志を相手に預ける事であり、それは隷属の一歩目と言え)
(頷くしかない選択肢は性奴隷として最適化されていく上で最も効率的といえた)
>>381 (当然のことながら、正美自身のことに関してさしたる情報は得られない)
(恐らく雑談の種にでもするつもりだったのか、男もそれにはあまり執着が無いように見えるだろう)
何だ? ガチガチに固めてから良い顔するようになったじゃねえか。
こんなの痛くて苦しいだけだろうに、正真のマゾってわけだ。
(今は普通の女とはいえ、無理な体勢でもなお女の快楽に浸り続けられる正美は、流石と言えて)
(男も、通常苦痛か疲労の表情を見ながら抱くはずが、その様子こそ新鮮で)
(思う存分、主としてその身体に食らいついていた)
全く……壁とサンドイッチにしてても跳ね返してきやがる。
無理させて泣き喚いて貰おうかとも思ったが、こんなとろけた表情されちまったら萎えられねえよな……!
(申し訳ない、眠気が来てしまいました)
(凍結をお願い出来ますか?)
>>382 そ、それは……そんな顔を……。
うぅ、苦しいのは確かだけど……マゾ……。
(身体は相当に柔らかく、その意味で耐久性が普通の人よりは高いのだが)
(マゾと言われるとそれが因で耐え得ている気がしてきて)
んぅ、はぁ……鍛えられても、いるから……。
蕩けて、あぁ……もっと、責めて……。
(人外の魔物と戦う為に鍛えた体と体力は今、雌として男の欲望を受ける為に使われて)
(更なる責めと凌辱を望んでいく)
【凍結了解です】
【次は火曜日の23時から可能です】
>>383 【ありがとうございます】
【では火曜日にまたお会いしましょう】
>>384 【では、火曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
386 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 23:58:07.55 ID:u3l46l13
おやすみなさい
387 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 10:28:41.88 ID:GeRWvt5B
おはよう
388 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 14:35:28.16 ID:Quwl5Y2j
こんにちは
【伝言に1レスお借りします】
【本日の予定ですが、明日急な出張が入った為、延期をお願いします】
【次回可能日は金曜日の23時からか日曜日の23時よりとなります】
【ご確認をお願いします】
390 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 22:14:38.71 ID:Quwl5Y2j
390
>>389 【伝言確認致しました】
【それでは次回、金曜日にお待ちしております】
【以下空きです】
392 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 08:35:58.52 ID:evXooKRM
柚子
393 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 14:56:44.22 ID:evXooKRM
あと八時間後
394 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 21:16:09.51 ID:evXooKRM
作詞
395
【待機します】
【スレをお借りします】
>>383 自分でも分かんねえ内の表情ってかい? なら、それが素ってことなんだよ。
ま、俺達はあんたがマワされて喘いでる姿が初お見えなんだが……!
(表情が変わった正美の乳房を力いっぱい握りしめ、指を可能な限り押し込みながら、首筋に吸いつき重ねるように痕をつけていく)
(足が着くギリギリの高さも、今では突き上げる男の腰に押し上げられ、すっかり浮いてしまっていた)
(もう浴室の湿気た空気は染め上げられ、男はその淫靡な香りを吸い込みながら正美を犯していく)
もちろん……ほれ、しっかり下半身で飲み干してけ……!
(正美を内側から支える肉棒は、身震いと共にとろけた穴へと子種を注ぎ込んで、その熱さを子宮口で味合わせていく)
(その濃厚な儀式は、輪姦の精液が全て掻き出されるまで続くのだった)
>>398 マゾが素って事……?
んぅ、はぁぁ……っ!!そう、言われると……。
(初対面で輪姦されて喘ぎ、善がった女がマゾにしか見えないのは当然で)
(今の状態にも適応している姿からもマゾである事を自覚せざるを得ず)
(乳房に食い込む指に身悶えながら押し上げる腰に脚を絡めて)
あ、ふぅ、あ、ああああっ!!!!
中に一杯……んぅ、はぁぁ……溜まってたのが、押し出されて……。
(中出しをされながら数えきれない程の絶頂を重ねていながら、またも達して)
(新たに注がれた精液を望む様に膣内はひくついて)
(膣口からはさっき注がれた精液が塊のようになって零れて行く)
>>399 へへ……気持ちいいんなら、マゾだろうが何だろうが構わねえじゃねえか
お前に必要なのは、抱いてくれる男だけだ……そうだろう?
(突き上げるテンポに合わせ両手と首を拘束する金具が鳴り響く)
(音が聞こえそうな程濃厚な精の放出が、タイルの床を汚していく)
(唇にしゃぶりつき、乳首を噛み締め、また性欲にまみれた時間が過ぎていく)
ふうっ……つ……!!
ん、もうこんな時間か……よぅし、今日は正真正銘、終わりにするか……
(その言葉が出るまで、正美は壁に張り付けにされ膣穴だけをなぶりになぶられ、何度も中に射精されていた)
(金具だけ外し、一足先にと浴室から出て行く男)
(シャワーの流れだけが、未だに彼女にまとわりつくように揺れていた)
>>400 気持ち良い……あ、はぁぁ……。
そうです……はぁぁ、こんなに一杯……。
(胎内に注がれる精の多さにうっとりとした声を漏らす)
(その瞳は完全にこうした状況を望むマゾ雌そのもので)
はぁ、ああ……あぁ……。
終わり、終わった……流石に……。
(金具は外れている為に、胎内の精をまずは掻きだしていく)
(全身も精液で汚れているのでそれも流し落とすと)
(身体から甘い匂いを漂わせながら浴室を後にする)
>>401 (男はすぐに帰ったらしく、もう姿は無い)
(夜間帯ながら部屋の外は静まり返っており、正美が訪ねない限りは恐らく誰かと出逢うことはないだろう)
(もし女性が他にいるとして、正美のような調教を受けている可能性だってあるからだ)
(ベッドはまるで下ろし立てのようで、上等なものが使われている)
(もっともこの施設が施設だけに、その理由が分かってしまうのは些か問題ともいえるかもしれないが)
(そんなベッドの枕元に、小さく明日の時間だけが書かれたカードが一枚)
(その時間が何を意味するのかは、あまりに分かりやすいことだった)
【落ちられたようですね】
【もし再開をして頂けるならまたご連絡ください】
【次回日曜日ならばいつもの時間大丈夫です】
【以下空きです】
【申し訳ありません、ウトウトしてしまいそのまま落ちていました】
【日曜日の23時からお願いします】
【スレをお返しします】
405 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 02:06:07.43 ID:pdjLqHX2
405
406 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/23(日) 14:44:49.59 ID:Qo5cYnbM
あかん
407 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/23(日) 18:41:57.00 ID:Qo5cYnbM
いかん
408 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/23(日) 20:37:45.83 ID:Qo5cYnbM
うかん
【スレをお借りします】
【待機します】
>>410 【こんばんは、先日はスミマセンでした】
【続きを投下しますので、しばしお待ち下さい】
>>402 (浴室から出ると男の姿は無かった)
(部屋の外にも気配らしきものは感じられないが、術を使えない今正確な事はわからない)
(どの道、部屋の外に出る気力もなく、他の部屋に興味も出なかった)
(ゆっくりとベッドに近づくとキメの細かい布地のシーツが敷かれている)
(清潔さを感じさせるのは良いのだが、要は汚れる回数が多く新品と取り換えているからで)
……ふぅ、こういう環境にそのうちに慣れるのか……。
(流石に疲れた息を吐きながらふと枕元に目をやると時間の書かれたカードがある)
(それに合わせて準備をしなければならない事を確認すると備え付きのアラームをセットして眠りに落ちた)
(翌日、目を覚まし準備を整えると少し時間に余裕があるのを確認しつつベッドに腰を掛けて時間を待つ)
(何が起きるかなどわかりきっているのだが、ここで自分に何ら選択権がないのは確かで、必然的に受容的にならざるを得なかった)
【いえ、また再開していただけましたし、問題ありません】
【今夜もよろしくお願いします】
>>412 (指定された時間になると、扉がノックされ、ゆっくりと開けられる)
(そこには四十代ほどの男性が立っており、睨むような目つきで正美を一瞥した)
あぁ、もう起きていたか。
あの程度でバテはしないと思っていたが、少し待たせたなら悪かった。
(彼が正美に首輪を付けた男であると、声で分かるだろう)
(彼の手には首輪に付ける紐と、目隠しの布)
(場所を変えるらしく、布と紐を手渡し、付けるようにと促してくる)
来い。今日もたっぷり楽しんでやる……この身体をな
>>413 ……時間の指定がされていれば、ね。
多少はゆっくりするのも悪くはないし、それは気にしていない……。
(声色で男が誰かは大体わかるが、それを知る事に意味はなく)
(首輪のリードと布を渡されまず首輪に紐を通して)
(それから布を目の周りに巻くと男に向けて首輪に繋がった紐を渡して)
……え、ええ……存分に……。
>>414 そういう簡単なことも出来ないくらい壊れちまうことがざらにあるんでな。
だがあんたなら暫くは楽しめそうだ……壊れずに堕ちるのは案外難しいもんだ、期待させてくれ。
(乱暴に紐を引くと、移動を開始する)
(存分に、との言葉を聞いたときの男の笑みは、まるで悪巧みをする悪童のそれで)
(陵辱されることは確実、問題はどの様にされるかであった)
部屋に入るぞ、転けるなよ。
(別の部屋に到着し、中に入る)
(室内は相変わらず消えようのない性臭が鼻孔をくすぐり、息荒い男達の気配に満ちていた)
紐を外してやるから服を脱げ、全部だ。
終わったら始める……せいぜい楽しめ
>>415 ……それは、そうだろうね……。
期待されて喜ぶところかは微妙だけど……。
うぅっ!?う……。
(元々女だったなら恐らくは耐えられないだろう凌辱)
(むしろそうではない事がタブーをタブーにさせておらず)
(そうした行為への対抗力が強いともいえた)
(首輪を引かれ昨日とは違う部屋に入った事を感じる)
(だが室内に満ちる男の気配とそこで恒常的に行われる性の饗宴の匂いが変わらない)
は、はい……わかりました……。
(紐が外されると備えつけてあった簡素なシャツとスカートを脱いでいく)
(元より下着は無く、それだけですぐに全裸となっていた)
>>416 (突き刺さる視線は脱いでいる間にますます鋭くなり)
(微かな笑い声や口笛、手を叩く音がちらほらと聞こえれば、それはもはや一つのプレイに等しかった)
よし、連れてこい。
久し振りの化粧だ、しっかりやってやらんとな。
(両脇から抱えるようにして正美は前に出させられる)
(その爆乳と尻に、脇に立つ男達の手が這い回り、僅かな移動の合間にもなぶられていく)
(やがて畳らしき床に正座をさせられ、腕を背中に組ませられる)
(そしてその柔らかな肌に腕が回され、麻縄が、ゆっくりと正美の身体を縛り上げていく)
【緊縛をしたいのですが、高手小手というものと脚を縛りM字開脚に固定するものにしたいと考えています、大丈夫でしょうか?】
>>417 (周囲から聞こえる男たちの声に身体の芯が震える)
(もっとも恐怖などではなく、被虐性が揺り起こされているのだが)
け、化粧……?
うっ!?うぅ……縄……?
くふぅ……ぅぅ……。
(畳らしき場所に正座させられて腕を背に回されると縄の様な物で縛られていくのがわかる)
(食い込んでくる縄に微かな苦鳴を漏らしながら次第に緊縛されていって)
【緊縛はOKです、後ろ手に高く縛られる感じでしょうか?M字開脚も了解です】
419 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 01:10:42.27 ID:sksmODdg
飼育
>>418 (縄は後ろに組んだ腕を手首まで厳重に縛り、爆乳の上下に通して手の緊縛と繋げられた)
(これにより手は上体に巻かれた二重の縄と連動し、上下にさえびくともしなくなる)
(そして、脚を正座のように折り畳んだ状態から片足ずつ縛り、更にその縄を腕に縛る後ろ側の縄に繋げた)
(これにより、正美は寝転び股を開いた状態から全く身動き出来なくなるのだった)
よぅし……やたら軟らかいから案外楽だったかもな。
気分はどうだ? 首輪のせいで何も出来やしないだろ。
(満足げに男が囁く。腕も、脚も、全く動かせず、恥部をさらけ出す正美に対して)
(割れ目に指を這わせ、中指で上下に擦りながら、縄で強調された胸に吸いつく)
(勿論、身体は不自然な体勢から元に戻ろうとするが故に、縄は常に強く締まっている)
【そうですね、一応拙いながら文章にはしてみましたが……携帯ゆえに画像もままならず申し訳ない】
>>420 (後ろに組まれた腕が緊縛され、縄はそのまま爆乳にも絡みつき固定される)
(両脚も膝を曲げた状態で固縛され、広げたままにされて)
う、くぅ……さすがに、キツイ……。
首輪、あぁ……んぅっ!?あ、はぁ……あくぅ……。
(秘所を擦られると身体が反応しようとするが、緊縛された縄が食い込んで)
(縊りだされた乳房も窮屈さを伝え、不自然な姿勢を強いられる事で自分の立場を知る)
(嵌った首輪が力を封じているが故にただの女に過ぎない事を思い知らされていた)
【いえ、大体はわかりますので大丈夫です】
>>421 あんまり変な縛り方はしちゃいないが、縄ってのも悪くないだろ?
気に入ったんならこれから色々試してやるから、楽しみにするんだな。
(男は正美にのしかかると、肉棒を秘裂に擦り付けて反応を見る)
(本当に身動き一つ自由にならない状態で得る快楽を、じっくりと教えるように)
もっとも体位は変えられないから、基本的にこの姿勢でやらざるを得んがな。
良いだろ? 性処理に使われる道具ってのが上手く出ていてよ。
(涎をまぶし、正美の尻穴をほじくっていく男)
(強調された乳房に顔を埋め、下半身を好き勝手にいじって見せて)
(肉棒の先端だけが膣口にめり込み離れ、何度もじらすようにキスをする)
【ありがとうございます】
【縄や鞭、三角木馬なんてのもやりたかったりします】
>>422 縛り方にも色々あるとは聞いた事あるけど……。
食い込んできて……うぅ、試して……?
あ、ふぅ、熱いのが当たって……んん……。
(肉棒の感覚は見えずとも知覚出来、見えないからこそ求めるかの様に秘所がひくついて)
んぅ、はぁ……性処理の道具……。
はぁ、ああ……んぅ、はぁ……。
(この格好なら好き放題に犯せるはずで、自然に身体はそれを期待するが)
(行為に移らない事で焦らされ、愛液が滲むというよりは溢れる様に秘所を濡らしていく)
【そういうのもOKですよ】
>>423 あぁ、これは動けなくする縛り方だからな。
苦しめたりする縛り方とは違うんだ……第一それをやると使いにくい。
今日はまだ足りない奴らが多いから、こういう趣向だ。
(先端がめり込み、腰の引きで抜けて、また少しだけ入り、抜ける)
(溢れ出す愛液を導くように、何度も何度も、それは行われた)
気に入ってくれたようで何よりだな。
昨日は俺は参加してないんでな……他の奴らはお預けだ。
分かるか? 焦らされて子宮が下りてきてるのが。
ほれ、いくぞ
(言うや否や、肉棒がそのまま深々とねじ込まれていく)
(開脚した下半身に腰を密着させ、男は体重をわざとかけると激しく突き始める)
(もはやベッドの上でさえない、待ち望まれた雄の快楽を、存分に与えていった)
【ありがとうございます】
>>424 動けなく……くぅぅ……。
足りないって、そんな人数が……。
はぁ、あぁ……あぁ……。
(緊縛され、縄が食い込む事が次第に痛みだけでない感覚に変わり)
(男たちが昨晩の輪姦でも行き渡らなかった事実に本心から驚きながら)
気に入るというか……あぁ……。
焦らされて、子宮が……ひぁぁっ!!あ、ひぃっ!!!
(言われると同時につき込まれ子宮口を突かれる)
(その感覚が紛れも無く「下りて」いる事を示していて)
(待ち望んだ肉棒の挿入に縄を食い込ませながら身悶えて行く)
【スミマセンここで凍結をお願いします】
【次回は月曜日の23時からか、その後なら金曜日の23時になります】
【う、ちょっと限界です】
【寝落ちしてしまう前に落ちます】
【日時の返事だけお願いします】
【スレをお返しします】
>>425 【了解です】
【では月曜日によろしくお願いします】
【伝言を残させていただきます】
【申し訳ありません、月曜日に用事があるのを失念していました】
【次回は金曜日にお願いします】
【失礼致しました】
>>428 【委細了解しました】
【では金曜日に】
430 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 13:55:14.41 ID:sksmODdg
430
431 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/27(木) 15:26:15.12 ID:TTPNn0dJ
明日
432 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/28(金) 18:49:59.11 ID:Vp6JMSGL
今夜
【スレをお借りします】
>>433 【お待たせいたしました】
【今晩もよろしくお願いします】
>>425 良いだろう? 縄が食い込む感覚、幾人もの男が抑え込むより遥かに頑丈だ。
後はされるがまま、お前は穴を使われていくんだ。
(今日はその補填としての緊縛が選ばれている)
(ならばこれ以上に厳しい緊縛が以降行われる可能性もある、ということなのかもしれない)
こりゃあいい穴だ、幾らだって突っ込めらぁ。
ははっ、縛られて犯されんのは気持ちいいか?
さっきから先っぽが当たりまくってる……ぞッ!!
(下りてきた子宮を打ちのめすように肉棒が突き上げていく)
(縄の軋む音が肉と肉のぶつかる音に混じる、その有り様に皆興奮を高めていくようで)
(そんな中で男は乳首を歯で摘み、軽く噛み締めても見せて)
>>436 縄が食い込んで、動くたびに……あぁっ!!
はぁぁ、ああ……されるがまま……。
(ギシギシと音が成る程に緊縛された身体に縄が食い込んで)
(身動ぎもままならない姿勢のまま男たちに供されるという状況を強く感じる)
あ、ひぃっ!!ああっ!!!
い、イイッ!!奥にゴツゴツ当たって……!!
んひぃっ!!ああっ!!!乳首もイイッ!!!
(マゾの素質を開花させたかの様に激しい行為ほど乱れて)
(乳首を噛まれると膣が締まり、快感を与えて行く)
>>437 ははッ! なんだ、そういうのがお好みかい?
なら遠慮する必要もねえよな!
おらッ! いてえのが好きなんだろうッ!?
涎まみれで喜びやがって、この変態がッ!!
(ぶつけるような激しい腰使いで男は責め立てていく)
(床は畳だからだろうか、硬い感触から腰の動きはダイレクトに行為の激しさとなって)
(乳首の反応を見てか、男は手を上げると、爆乳目掛けて振り下ろす)
(たわわな爆乳に平手が打ち込まれ揺れれば、締まりも更に深く瑞々しさを増していくのだった)
おぉ……こいつ乳房を痛めつけると具合が良くなるみたいだな?
全く、とんだ淫乱だ……なッ!
(平手が乳房を打ち据える音も加わり、ますます正美はモノとして扱われるようになる)
(腰を振る音と平手で打つ音、混ざり合うと何とも混沌としていた)
>>438 あ、はぁっ、遠慮……。
ひぃっ!!ああっ!!感じて、感じてしまう……!!
(自分でも何故そこまで感じているか分析出来ないまま)
(快楽の狂騒に飲み込まれて激しく打ちつける腰に悶えながら)
(唯一出来る締め付けだけはしっかりとしていく)
ああっ!!ひぃぃっ!!!
こんなっ!!イイッ!!打たれて感じて……。
ひぃっ!!ああっ!!!
(乳房を打たれるとその衝撃でたゆんと揺れて)
(痛みと刺激に瞬間的に強く締め付けてそれが為に感じて)
(愛液も止めどなく溢れて抽送はスムーズさを増していた)
>>439 はっはっは! 何しても気持ちいいとはな、面白くなってきやがった!
おまけに下も良くなるんだものな、一石二鳥だ。
こんなに良い女なら、昨日一緒に犯しとけば良かったぜ!
(乳房を何度も何度も叩き、腰を打ちつけ、吸いついて)
(やること全てに喘ぐ正美に男は面白がって責めを繰り返していった)
そろそろ出してやるとするか……今日は全部出し切ってやらぁな……!
孕んじまえ、この雌犬が……ッ!!
(乳房を千切らんばかりに引っ張りながら、遂に男は大量に膣内に吐き出していく)
(吐き出しながら、腰を振り続けて、快楽に食らいついていた)
>>440 はひぃ、はぁぁ、あ、ああっ!!
んぅぅ、ああっ!!はぁぁっ!!
(身悶えて、男の言葉にも返事が出来ない程で)
(内心自分でも呆れる程にマゾ快楽に耽溺していて)
んひぃぃっ!!あ、あああっ!!!!!
んふぅぅっ!!あ、はぁぁぁっ!!!
(中に出される感覚と乳房を引っ張られる感覚が刺激の頂点となって)
(無様に絶頂しながら食いつく様に締め付け、緩めてポンプの様に蠢きながら)
(男の精を貪っていく)
【済みません、早いですがここで凍結をお願いします】
>>441 【分かりました、では凍結でお願いします】
【次回はいつ頃がよろしいでしょうか?】
>>442 【ありがとうございます】
【次は12/31以降になってしまいます】
>>443 【そうですね、こちらとしても年始一週間、1/7辺りまでは恐らく忙しいかと思います】
>>444 【では次回は年明けの1/9の23時からにしましょうか?】
>>445 【了解しました、では1/9にまた】
【良いお年を】
>>446 【では、1/9にお会いしましょう】
【良いお年を】
【スレをお返しします】
448 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/01(火) 17:08:51.63 ID:WrcPaFNH
初夢
保守
450 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/09(水) 00:15:23.08 ID:NcYVtHLE
450
451 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/09(水) 16:25:28.11 ID:NcYVtHLE
今夜
【南正美さんへ伝言を残させていただきます】
【あけましておめでとうございます。】
【本来ならば本日の予定なのですが、仕事の都合が少々取れなぁ状態となってしまいました】
【出来れば今週末の土曜日以降に、延期をさせていただければと思います】
【新年早々勝手を言って申し訳ありません】
【失礼致します】
453 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/09(水) 21:49:40.62 ID:NcYVtHLE
なんだそれ
>>452 【あけましておめでとうございます】
【委細、了解しました】
【では土曜日の23時からでお願いします】
【ご確認下さいませ】
【スレをお返しします】
455
>>454 【確認致しました】
【ではまた土曜日に、失礼します】
457 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/11(金) 23:36:48.50 ID:RMF6LvQy
明日か
458 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/12(土) 15:45:13.76 ID:bqAMrzqY
今夜か
459 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/12(土) 22:02:28.77 ID:bqAMrzqY
一時間後
460
【待機しますね】
【スレをお借りします】
>>461 【こんばんは、申し訳ないのですが風邪を引いたみたいで……】
【薬を飲んだのですが、どうにも睡魔が酷くて】
【明日に延期出来ませんか?】
>>462 【こんばんは、あけましておめでとうございます】
【おや、大丈夫ですか? 寒いですからね、暖かくしてお休みください】
【明日への延期は把握しました。無理はなさらずに】
>>463 【そういえば今年初めてでもありましたね、済みません】
【では、休ませて頂きます、明日宜しくお願いします】
【それでは、失礼します】
>>464 【いえ、延期したのは私の都合でもありましたから】
【では落ちます。おやすみなさいませ】
466 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 14:44:53.12 ID:9nta6S2P
今夜か
【スレをお借りします】
>>467 【こんばんは。お待たせ致しました、お身体は大丈夫でしょうか?】
>>468 【こんばんは】
【ありがとうございます、お陰さまで一日寝たら楽になりました】
>>469 【それは僥倖です】
【では書き出しますね、今夜もよろしくお願いします】
>>470 【こちらこそお願いします】
【お待ちしていますね】
>>441 よぉし……っ、しっかり締めてろよ、始まったばかりだからな。
良いもんだろう? モノに身動き封じられる感覚もよ……
(締めつけ、蠢く感覚を味わいながら、男はスローペースで腰を揺らしていく)
(下りている子宮口を押し上げるかのように、一定感覚で肉棒が叩いていく)
(さんざん打ちのめされ、真っ赤に染まった乳房も、舌や指の愛撫から逃れられはせず)
(指の先端が乳首を捉えれば、押し込みグリグリと動かして潰すようにしてもみて)
ただこの体勢は、使い回すにはちと不便だな……おい。
お前も一本ぐらいじゃ足らないだろ? モノで悪いがくれてやらぁ……!
(言うやいなや、正美の尻穴に太く冷たいモノが押し当てられた)
(螺旋状の模様を形作る、バイブである)
(男は自ら肉棒で犯しながら、それを正美の尻穴にあてがうと)
(腰の揺さぶりを止めることなく、それを少しずつ沈めていった)
>>472 んぅぅっ!!あはぁっ!!
あ、ああっ!!んはぁっ!!
(身動き出来ず犯される被虐快楽に悶えて)
(縄を更に食い込ませるとそこから疼痛を感じながら)
(コリコリとする程に硬くなった乳首を潰される程に摘まれると)
(それだけで腰が蠢く程の快楽が駆け巡っていく)
一本、な……んぁぁっ!?はぁ、尻にも……。
あひぃっ!!ああっ、中で擦れて……。
(尻穴を穿つバイブの感覚と膣壁を抉る肉棒が擦れるようで)
(マゾ雌の素養とたっぷりと見せながら止めどなく愛液を漏らして行く)
>>473 昨日は何本も二つの穴でくわえ込んだらしいじゃねえか、尻穴にもあった方が良いだろ?
前の締まりもますます良くなってやがるしな……そろそろ再開といくか。
(男がまた本格的に腰を使い始め、溢れ出る愛液に絡みいやらしい音がますます高まって)
(乳房にまるで餅か何かのように次々歯を立てれば、幾つもの歯形がうっすら残って)
やっぱり母乳はそろそろ欲しいところか……?
まあこんだけ犯せば、時間の問題かもしれねえがッ……な!
(腰を立て、肉棒が反り返る)
(当たる位置、抵抗が増せば、腰を振る際の快楽はまた新たな色を正美に見せつける)
(雌の胎内にぶちまけんと肉棒は熱くたぎり、突き込む度にそれは秒読みのように硬さを増していく)
475 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/14(月) 00:00:32.95 ID:9nta6S2P
475
>>474 はぁ、ああ、それは……。
んぅっ!!ひぁぁっ!!ああっ!!
(確かに穴という穴を塞がれて犯され続けたが)
(縛られてのものではなく、その感覚に性感も増して)
母乳……んはぁ、ああっ!!はぁぁっ!!
まだ堅く……んぅっ!!あひぃっ!!!
(男の性欲処理という立場以上に、諸々の嗜好を満たす為の存在)
(そういう見方をされながら犯される事に更に興奮を掻き立てられながら)
(硬い怒張を噛みしめるように締め付け、胎内を白濁に染められる事を望む様に身悶える)
>>476 (限界の近付くままに、文字通りがっついていく男)
(周りのはやしたてる声も、欲望を飲み込み続けることに飽いだ苛立ちが混じっていて)
(最後に一撃、ねじ込むように深く突き出された腰の刺突と共に)
(男は目の前の悶える身体へ、再び白濁を注ぎ込むのであった)
へへ……そら、そろそろ本番といこうか。
周りの奴らもそろそろありつきたくてうずうずしてやがる。
じゃあな、楽しかったぜ。
(肩を揺らしながら息をし、男が離れていく)
(あれだけ動いても縄は緩む気配すら見当たらない)
(すると、数人が待ってましたと言わんばかりに正美を取り囲む)
(彼女の眼前にはいきり立った肉棒が揺れているのが分かる)
>>477 あっ!!ひぁっ!!
んはぁっ!!あああっ!!!
(不自由な身体をよじらせ、その度に縄を食い込ませて)
(性奴隷に相応しい淫らさを見せつけ、周囲の男たちを煽る様に善がって)
(そうするうちに交わる男が膣内に白濁を注ぎ込んで)
はぁ、はぁ、本番……あ、あぁ……。
(眼前に揺れる肉棒を見ると奉仕への義務感が湧き上がってくる)
(広げられ閉じられない股間からは吐き出されて白濁が零れ出て)
(妖魔を狩る勝ち気な視線は今は男に媚びる視線と変わっていた)
>>478 (媚びた視線、明らかに男を意識した声、散々痛めつけられてもそれすら快感にする精神性)
(すっかりマゾの素質を見せた正美に、男達は侮蔑と我欲の視線を落とし笑っていた)
(取り囲んだ内の一人は、当然のように彼女の肉穴に一物を突きつけ、一気に突き刺していく)
(もはや承認や事前の問いすらない行為は、すぐに激しい腰つきに変わっていった)
(揺さぶられる女体を見続けながら、もう一人が正美の首を上に向ける)
(一直線になった喉目掛け、また肉棒が突き出されイラマチオが始まる)
(まるで串に刺された魚のように、されど執拗に縛られた身体が身動きを封じられてもいる正美の状況)
(もう使う場所など無いのに、両脇には二人、男が立っていた)
「このでかさなら十分使えるぜ」
「パイズリが片方でも出来るなんていやらしい身体してるぜ」
(そう言うと男達は肉棒を乳房と鳩尾辺りの隙間に差し込み、擦り始めていく)
(それだけではない、乳首や乳輪、乳房そのものにも擦り付け、自ら快楽を得てもいるではないか)
(この調子ならばこの者達は、例え正美の手足が失われてもあらゆる手を講じて快楽を得るに違いない)
480
>>479 はぁ、んひぃぃぃっ!!!
あはぁっ!!ああっ!!ひぃっ!!
むぐぅぅっ!!んふぅっ、じゅぷっ、んんっ!!!
(M字に開かれた足の間に男が入り、猛った肉棒を突き込んでくる)
(眼前の肉棒に奉仕しようとするとそれは口内に突き込まれて)
(苦しい姿勢ではあるが、鍛えられているが故にその体勢を維持出来て)
(膣内を締め付けながら口内を抉る肉棒を擦る様に舌を差し出して)
んんっ!!ふぅぅっ!!!んんっ!!!
(乳首や乳房、乳輪までを性処理に使われながらその異様な感覚に悶える)
(くびりだされた爆乳は元男とは誰も思わないサイズで男の性処理に使われていき)
(異常な状況に自分が牝に過ぎず、この世の男全てに抗ってはならない存在だと思い知らされていく)
>>481 「おーおー、すげーすげー。これ縛られたまんまでも出来る女は久し振りだな」
「ある意味平和だな、嫌がって暴れないから折檻の必要も無いしよ」
「まあコイツなら、折檻したら悦びかねないけどな」
「それもそうだな、はははは!」
(さも当然のように女を道具として扱っていく男達)
(正美は理解するだろう。この施設、昨夜に男が説明していた方針は、優しさなどではないと)
(あくまで女を長持ちさせ、仕込む最中に遊ぶための余裕を持たせる、そんな思惑の内のことなのだと)
(膣内は荒れ狂う肉棒で掻き回され、愛液が隙間から勢いよく漏れ出してすらいて)
(喉は肉棒が動く度に形を僅かに変え、一見では何かの拷問にすら見えるだろう)
(爆乳を扱う男達は、脇腹や鎖骨など隙あらば肉棒を擦り付け快楽を得ようと浅ましい欲望を隠そうともせず)
(緊縛は、正美の立場を昨晩とは比べものにならない範囲で思い知らせていた)
>>482 ふぅっ!!んふぅっ!!んんっ!!
(揶揄する声が聞こえ、その内容もはっきりとわかる)
(確かに普通の女ならこの時点で気が触れるかも知れない)
(抵抗も凄まじい上にこうした行為に心が擦り減っていくだろう)
(その意味で元男故に女性としての貞操観念が薄い事と)
(異形と戦う為に鍛えられた心身はこうした行為に耐え得る下地になっていた)
(それでも次第に口を責められているのか、膣なのか、全身なのかが曖昧になっていく)
(力を封じる首輪は嵌められているだけで性奴隷以外の意味を与えない感覚すらあって)
(縛り上げる縄は皮膚に食い込み、ひたすらに性処理の道具だと身体と心に焼印を押す様で)
(ここに入った女は確かに男に屈従するだけの存在になるだろうと心のどこかで確信していた)
>>483 「あまり無茶はするなよ。イラマは呼吸がきつくなるからな」
「当然、死なない程度にはするさ」
「雌は生かさず殺さずが鉄則、てな」
(執拗な責めに意識を混濁させる正美の膣内に、男の精がたっぷりと吐き出されていく)
(喉奥を犯す男は、数回突いてから引き抜き、顔面にこすりつけるなどしてからまた突き刺す、といった行為でじっくり楽しんでいた)
(そして、また新しい男が正美を抱こうと近寄っていく)
(尻穴を広げるバイブを掴み、焦らしながら引き抜いて、膣穴に蓋をするかのように挿入すると)
(豊かな尻に隠れた窄みへと、肉棒を容赦なく打ち込んでいった)
「そろそろ出そうだ……口開けな、正美ちゃん?」
>>484 ふぅぅっ!!んっ!!んんんんっ!!!
(朦朧とする意識の中、膣内に灼熱を感じて絶頂する)
(それと同時に戻ってきた意識は顔を汚しては口内を突かれている事に気付いて)
(男たちのスタンスが聞こえるが、それは十分に理解していた)
はぁ、はぁ……んぅぅっ!!んんっ!!
(肉棒が出ている間、息を整えていると尻穴に肉棒を突き込まれる)
(そうした行為も男の記憶があった頃は嫌悪を感じたはずが)
(今や完全に女、それ以前に雌となっている精神は快楽を求めて)
あ、はぁぁ……。
(命じられるままに口を開いていく)
>>485 (尻穴に腰を打ちつけながら、手でバイブを抜き差しする男)
(交互とはいかないが、身動き出来ず周りを囲まれた正美にはそれは容易く行うことが出来た)
(まずお目にかかれない爆乳、いやらしくくびれた腰つき、柔らかく腰を包み込む爆尻)
(甘い嬌声も含め、男達が女そのものの正美を疑うことなどまず有り得なかった)
(開けられた口に三本の肉棒が突き出され、しごかれていく)
(彼女の身体で火を点けられたそれは目の前で爆発し、多量の精液を溢れんばかりに口に注ぎ込んでいく)
(うまく入らなかった白濁に顔や胸元は白く汚れ、口には生臭い精液がたまっている)
(それをどうするかはもう誰も言わず、ただ二つの穴だけが強く責め立てられていった)
>>486 (見た目も、そして内面も完全に雌として固着していき)
(爆乳といい、腰から尻のラインといい抱かれる為の肢体といえて)
(その身に受けた被虐奴隷への呪いも叶いつつある状態で)
(尻穴も膣も何を使っても責め放題で、淫らな反応を返して行き)
(開いた口には三人の男から精を浴びせられ注ぎ込まれていく)
(顔に飛び散り、口内を生臭く埋め尽くしたそれを)
(そうしなければならないと感じながら喉に絡まりながらも飲み込んでいく)
あ、ああっ!?んぅぅ……んくっ、ん……ごくん……。
>>487 「こぼしすぎだろ、きたねえな」
「手が使えないんだったなそういや。ほれ、ちゃんと全部舐めなきゃな」
(指で顔や胸元の白濁をすくい取り、正美に舐めさせていく男達)
(尻穴に肉棒を突き刺されながらでは辛かろうに、彼等にはそんなことなど思慮の範疇にすらなかった)
(尻穴を埋めている肉棒が直腸で暴れ、バイブがうねり膣穴を掻き回す)
(泡立つような音が尻から漏れて、汁のかき回されたものが畳を汚した)
(クリトリスを剥き出しにし、摘む男)
(指で挟んだまま、戯れに強く引っぱってみたりしている)
>>488 す、すみません……ぴちゃ、んぅ……れろ……。
(自然に口をついた謝罪の言葉に立場が刻まれている事を感じさせながら)
(屈辱的なはずなのに尻を貫かれながら白濁を舐め取っていく)
あ、ああっ!!んぁぁっ!!はぁっ!?あひぃぃぃっ!!!!
(尻穴を貫く肉棒と膣内をかき回すバイブに身体を悶えさせながら)
(クリトリスを剥き出しのまま摘まれ、縄をギリギリと食い込ませながら高く啼く)
>>489 【申し訳ない、そろそろ凍結でお願いします】
【次回はいつ頃が宜しいでしょうか?】
>>490 【凍結了解です】
【そうですね、水曜日はどうでしょうか?】
【落ちられたかな?】
【取り敢えず水曜日という事で、もし不都合あれば連絡下さい】
【では、落ちます、おやすみなさい】
>>491 【了解です。では水曜日にまたお会いしましょう】
了解
495
496 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/16(水) 05:17:55.32 ID:B6gIqgs6
今夜
497 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/16(水) 18:25:20.11 ID:B6gIqgs6
くるかな
何時に
待ち合わせですか?
500
【スレをお借りします】
【来られませんね】
【取り敢えず落ちますが、次回可能なのは金曜日の23時からとなります】
【そちらの可能日をお知らせください】
【スレをお返しします】
>>502 【大変申し訳ありません、仮眠のつもりが寝過ごしてしまいこのような結果になってしまいました……】
【金曜日把握致しました。本当にすみません】
504 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/17(木) 07:28:24.77 ID:mp0GAHHi
やる気ねーw
505
【スレをお借りします】
【すみません、お待たせ致しました】
>>507 【こんばんは、本日も宜しくお願いします】
>>508 【前回は大変失礼を犯しました、申し訳ありません】
【では続きから行かせていただきます。今夜もよろしくお願いします】
>>489 (その舐め取る様を見て、男達はひとまずは満足といった様子で引き下がる)
(とはいえ、それは一時的な満足に過ぎず、すぐにまた同じように肉の棒が突きつけられ、正美の身体にこすりつけられていくだけで)
(縄により強調された爆乳などは、持て余した欲望の格好の餌食であった)
「やっぱりお前のケツは最高だな……良く締まるぜ」
(恐らく昨日も尻を犯していたが故の発言)
(食い込む縄化粧と軋む音に興奮するように、腰をうねらせながら突き続けていく)
(身動き一つ取っても困難な女性の身体を弄び、二つの穴を犯し、射精するときの表情などは実に愉悦に満ちた表情であった)
>>510 はぁ、はぁ……んぅっ!?あむぅっ!!
んんっ!!んふぅっ!!
(息をつく間もなく肉棒が突き込まれ、乳房にもペニスが擦りつけられて)
はぁっ、んんっ!!んふぅぅぅっ!!!
(身動き出来ない故に余計に猛る男の責めに身体は反応して)
(縄を食いこませてマゾ快楽に悶えながら二穴責めに快楽を得て)
(注ぎ込まれる精に達しながら半ば茫然としていた)
>>511 (喉を肉棒が串刺しにしていけば、まるで性器のように男は腰を使い始めて)
(舌を使うよう求めながらイラマチオと、好き勝手に要求していく)
(パイズリを楽しむ男達の傍ら、空いた尻穴を即座に肉棒が埋め、待ちきれなかったと言わんばかりに腰が振られる)
(おあずけを食らっていた面々だけに徐々に回転率は上がり、膣穴も尻穴も、都合良く好きな方を使い、正美で性処理を行っていて)
(度々笑いながら乳房を打ち据えたり、強く掴んだり、マゾ性を責め締まりを楽しんだ)
>>512 んんっ!!ふぅっ!!んむぅぅっ!!
はぁっ!!ああっ!!んんっ!!
(喉を犯されながら朦朧とした意識は次第に感覚を鈍麻させる)
(苦しい筈のイラマチオすら次第に快楽の具に変えて行って)
(尻穴だけではなく、前に入っていたバイブも何時の間にか抜かれ)
(両穴を好きに犯されては勝手なタイミングで精を出されて)
(乳房も肉棒を擦りつけてはギリギリと握られたり様々に責められ)
(行為を受ける度にマゾとして開花する様に乳首もクリも硬く淫らに尖らせていた)
>>513 (肉棒が呼吸を阻害しているにも関わらず、恍惚とした表情の正美)
(気付いた男達は自分たちを棚に上げ、呆れた様子で苦笑しているのだから、全くもって救えない)
「ほれ、しゃぶってみろ」
(犯す相手が変われば趣向も変わる)
(この男は口の中へ射精された正美にそのままくわえさせると、自発的なフェラを求めてきた)
(しかし、緊縛されたこの有様ではむしろそちらの方が厳しい可能性も、あるのではないか)
(回転率を上げた穴の方は、どちらも次々に精を吐かれ白濁に沈んでいた)
(挿入、射精、挿入、射精、また挿入)
(傍目からは機械的な様子にすら見えるその行為は、まるで公衆便所)
>>514 んふぅっ!!ふぅっ!!んんっ!!
はぁ、は、はい……んちゅ、ちゅ……あ、ああっ!?
(命じられるままに肉棒を自らしゃぶっていく)
(しかし自由の効かない状態で下半身を好き放題に突かれていては)
(中々上手く奉仕は出来なかった)
(突き込まれては突き上げられ、勝手なタイミングで射精を受ける)
(次第に挿入に対して自然に膣と尻穴が締まり、蠢いて精を求める様で)
(気付く余裕も無いが、中から溢れる精とぶっかけられた精で下半身はドロドロになっていた)
【すみません、ここで凍結をお願いします】
【っと、済みません、ちょっと睡魔が強いので先に落ちます】
【次回可能日は火曜日の23時からとなります】
【ご確認、ご都合をお聞かせ下さい】
【スレをお返しします】
>>516 【っと、了解しました。では火曜日にまたお会いしましょう】
【落ちます】
518 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/21(月) 23:25:18.66 ID:yBGMNz8d
明日か
519 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/22(火) 11:08:37.27 ID:Lh4EMO/i
今夜か
520
【南正美さんへ伝言をさせていただきます】
【申し訳ありません、明日仕事が急に立て込み、非常に早く出なくてはならず、今夜のRPが難しくなってしまいました】
【今週の今日以降に都合の良い時間に延期をお願いします。本当にすみません】
【以上です】
>>521 【了解しました】
【次回、金曜の23時からお願い出来ますか?】
【ご確認をお願致します】
523 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 01:03:44.43 ID:RtcxXOAa
延期ばかり
やる気ないなら
525
>>522 【確認致しました。金曜日にお会いしましょう】
527 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/24(木) 12:38:38.52 ID:I1fzFU6G
止めちまえ
528 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 01:32:02.76 ID:6x+82pOW
こんな
茶番
530
531 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 14:54:13.39 ID:tQPfFJWa
後妻
532 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 22:07:05.68 ID:tQPfFJWa
さむい
【待機します】
【スレをお借りします】
>>533 【済みません、遅れました】
>>534 【こんばんは、延期を申し出たのは自分ですからお気になさらないでください】
【今夜もよろしくお願いします】
>>535 【いえ、すみません】
【こちらこそお願いします】
>>515 (そうやって何度も使われていく正美の身体)
(縄の拘束は如何様に激しくなろうとも緩む気配すら無く、最後まで彼女の行動を許すことはなかった)
(身動き一つ出来ないということは、奉仕を難しくする弊害を生んだが)
(やがては口も胸も、男達が穴と同じように使うことを覚え)
(特に口は、喉まで突っ込み腰を振り、下半身さながらの扱いを受け続けたのだった)
……だいたい終わったか。少し時間もかかったが、ひさびさに楽しかったぜ。
今日のノルマは達成だ。解散
(楽しい時間はすぐに過ぎるものだ、と、男は笑いながら正美を見下ろして言った)
(時計の無い、外の明かりも無い部屋では時間を知る術など勿論ない)
(相変わらず、犯すだけ犯して皆満足して帰って行く)
(後には縄化粧を外された正美だけが放置された)
>>537 (縄目を受けた身体には縄が食い込み続け、鈍い痛みを伝えてくる)
(術が使えるなら容易に解ける拘束も力を封じた今は微塵も緩められず)
(その落差が自分の存在をただのマゾ雌だと明確に伝えてくる)
はぁ、はぁ……あぁぁ……。
(口も下半身も穴として好きに犯され、体力の限界を通り越して荒い息を繰り返す)
(見下ろす男の声にどうやら終わったという事だけは認識したが、それ以上の反応は返せず)
(皆が出て行き、放置された事だけは次第に理解出来た)
はぁ、あふぅ……んはぁ……。
(肉便器の身を思い知らされながら、声も出せずに身悶える)
(動けない身体、開かれた股間から注ぎ込まれた白濁が零れるのだけがはっきりと知覚出来た)
>>538 (と、入り口の方から軽くノック音が響いた)
(扉の開く音はしない。どうやら正美に自分の存在を知らせる為に叩いたようだ)
(男が一人、余韻と疲労に悶える正美に近づいてくる)
(しゃがみ込むと正美の顔を覗き込み、様子を窺っているのが分かる)
(昨日の男と同じように、後始末を担当する係なのだろう)
(この施設の面々と比べると、比較的若いように見える)
「立てるかい?」
(介抱する必要があるかどうかを聞いてくる)
(手には程よい暖かさの蒸しタオルとバスタオル。それに首輪に繋げる鎖)
(犯され抜いた裸体を、片肘をついて眺めながら)
>>539 (ノックの音がするとそちらの方に気だるいながら顔を上げて)
……はぁ、はぁ……。
(近づく男の言葉に目線を自分の身体に向けながら)
(全身の状態を軽く確認していく)
……多分、縄さえ解ければ、何とか……。
(力が入る事はわかったので、動ける事だけは伝える)
(流石に今は身体を拭いて早く休みたい心境だった)
>>540 (正美の答えに合点がいったように、男は縄へと手をかける)
(手際良く縄を解くとタオルを投げ渡し、数歩引いて縄を巻き上げていった)
「その様子だとお楽しみってわけにもいかないだろうしな。さっさと拭きな、掃除が出来ない」
(男が親指で指差す先には、着替え代わりのバスローブが壁に掛けてある)
「しかしタフだな、縛ったままやるとたいていその場で寝ちまうくらい疲れちまうんだが」
(身体を拭く正美を見やり、自分が手を出さないでも問題ない様子に驚いたような声を上げる)
(散々突っ込まれ使われた道具を拾い上げ、決して生易しい行為でなかったことを想定しながら)
>>541 あ、ふぅ……はぁ、はぁ……。
ありがとうございいます……す、すみません……。
(投げられた蒸しタオルで身体を拭うと壁に掛ったバスローブを手に取って)
……体力はそれなりに自信はありますから。
疲れてもいますし、眠りたいのは確かですよ。
(妖魔と戦う為に鍛えた素地があるからこその事であって)
(ただの女性だと途中で気を失っていただろう、とは理解していて)
(バスローブを羽織ると男の後始末が終わるのを待っておく)
>>542 (換気扇を回し、専用の畳を剥がして立てかけ、手際良く掃除を進めていく男)
(汚れ方が其処までではないのは、あくまで犯されたのが正美一人だからなのだろう)
(作業を進めている内に、男が手を止めて正美の返答を受け取って)
「そうかい? 体力自慢でも、女ってだけで俺からしたら……だけどな」
(軽く手振りを交えて意思表示をする)
(確かに、現実では男女差に超えようのない差はあるのかもしれないが)
(そんな常識を踏まえればなおのこと、正美の体力は驚くべきものに感じられたことだろう)
「待たせたな。そんじゃ部屋まで案内しようか」
(首輪に鎖を繋げ、軽く引っ張ると誘導する男)
(それが当たり前だと言わんばかりに、雌として扱っていた)
(昨夜の男はアフターケアと称し正美を調教していたが、この男はどうだろうか)
>>543 (手際良く片付ける男を眺めながら、流石に気だるそうにして)
男女では体力は違うでしょうけど……。
特殊な環境にありましたし。
(元来男だった事と鍛えるだけ鍛えてきたこれまでとを思い出しながら)
(元がそうだから、耐性があるのかとうっすら考えて)
は、はい、お願いします……。
(首輪に鎖が繋がれると現実に引き戻される)
(過去がどうあれ、ここでは一匹の雌であり、男に従って生きる存在で)
(そうした事柄が身につきつつあると感じていた)
>>544 「あぁ、退魔師ってやつか」
「大変だな退魔師も、こんな穴蔵で男に抱かれる仕事しなきゃなんないんだから」
(皮肉ではなく、恐らく退魔師を知らぬが故に【こういうものだ】と刷り込みが入っているようで)
(ある意味退魔師が皆このように雌の扱いを受けるのだと錯覚している方が、諸々問題ではなかろうか)
(そんなこんなで部屋に辿り着くと、鎖を外され解放される)
(しかし、男はそのまま彼女に背を向け、外に出てしまった)
「明日また迎えが来るから、それまで休んでろよ」
(何もすることなく、男は出て行って、部屋には正美一人となる)
(他に誰か来る気配も無く、部屋はしんと静まり返って)
>>545 あ、いや、退魔師が皆こんな事をしてる訳じゃ……。
私が特別なだけです……。
(仲間意識は無いとはいえ、流石にその風評は洒落になってなく)
(やや慌てながら自分だけがそうした存在だと言外に告げて)
は、はい……。
(部屋に放置されると自分の状況が身に迫ってくる)
(元男でありながら女に変えられ、依頼主に迫られ肉欲に溺れ)
(娼婦の真似までした上にマゾ性奴隷となるべく専用の施設に入っている)
(力を封じる首輪は自らの意志では外せず、もしこのまま妖魔に渡されたら)
(容易く餌食になり得るという事実に思い至り、呪いとはその為になされたのかと考えながら)
(再度、部屋にある浴室で身体を清めるとベッドにもぐりこんだ)
>>546 (男は小首を傾げたものの、言われたままに受け取った様子だった)
(とはいえ、この発言では彼女自身の印象はかなり落ちるやもしれない)
(今更、と言われたらそこまでだが)
(彼女が眠りについて、夜も更けた頃)
(彼女の部屋の扉が外から勝手に開けられ、影がゆっくりと中に入ってくる)
(それは足音を立てず、息を殺しながらベッドへと近付いていき、少しずつ正美との距離を詰める)
(彼女が目を閉じているのを確認すると、掛け布団をずらし、中に潜り込んでいって)
(彼女の寝間着に、そっと手をかけた)
【一応さきほどの男の夜這いを想定していますが、もしかして妖魔などをご希望だったりしますか?】
>>547 (流石に縛られての輪姦は体力的に堪えたのか)
(ベッドに入ると泥の様に熟睡してしまっていて)
(部屋の扉が開いたのも、近づく影がある事にもまったく気付かずにいた)
(そしてベッドに入ってきた男が寝間着をずらそうとした所で漸く薄く声を上げる)
んぅ……ん……。
(それでも意識が覚醒に向かってはいなかった)
【いえ、妖魔に云々はそうなる未来もあるかな、程度の事です】
>>548 (気付かれないまま、その爆乳が露わになるように寝間着をずらしていく)
(お尻が引っかかって脱がしにくい下はそのままに、何者かは柔らかな乳房に吸いつき、味わい始めて)
(服の中に手を差し入れ、下着の上から割れ目を擦り、着々と準備を整えていく)
(起きてしまっても構わないが、寝たままの身体をどこまで楽しめるか、というゲーム感覚が)
(ゆっくりとした行為を、暗闇の部屋で続けるのであった)
【了解です。早合点してしまいました】
>>549 あ、ふ……んぅ……。
(爆乳が露になり、そこに吸いつかれるとくぐもった声を漏らして)
(下着越しに秘所を擦られると自然に膝が立ち、腰が浮いてしまう)
ん……んふ、はぁ……あ……。
(男に貫かれる夢を見ていて、次第に意識が覚醒に向かう)
(そんな夢を見る事におぼろげに皮肉めいた考えが過るが)
(身体をまさぐる者の存在に急激に目が覚めていって)
あ、ふ……だ、誰……?
【それはそれでアリかもですけどね】
【あと、凍結をお願いします、次回は土日いずれかの23時からとなります】
>>550 【ふむ、そうですね……】
【分かりました。では土曜日にまたお会いしましょう】
>>551 【では、土曜日の23時からお願いします】
【お先に落ちますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>552 【おやすみなさいませ】
【以下空きです】
554 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/26(土) 09:10:13.24 ID:Fbi2hvDX
今夜?
555
【スレをお借りします】
【待機させていただきます】
【こんばんは、お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
【一応確認なのですが、この施設での調教はあとどれくらいやる予定でしょうかね?】
>>558 【こんばんは、こちらこそ宜しくお願いします】
【どれくらいと言いますか、従順そのものですからM奴隷の印を入れれば出しても良いのかなと】
>>559 【ふむ、ならば素養的にはもう大丈夫だから後は合格の印だけ付ければいい、という感じですか】
【なかなか迷いますね、とはいえ三角木馬や宙吊り放置などのSMプレイは動きがないから、ダイジェストでしてもいいのかもしれません】
>>560 【そうですね、時間経過だけはしてる感じで】
【その辺りのプレイはある程度知っている必要もありそうですから、無理にしなくても良いかも知れません】
>>561 【分かりました、では夜這いの続きをしてから、どうするか決めていきましょうか】
【改めてお願いします】
>>550 「ん、起きちまったか……」
(乳首にしゃぶりつきながら、目を覚ました正美に気付く影)
(それは先ほど彼女を送り届けた若い男であった)
「ん…………」
(弁解も言い訳も、命令すら無く、暗闇の部屋でさも当たり前のように正美の身体を貪っていて)
(膝を立て、浮いた腰から衣服を脱がし、無言のまま下半身を露出させていく)
(先ほどまで夢の中で男に貫かれていた穴に、指を突っ込みかき回していく)
(何も言わないということが、立場の確立を物語っていた)
>>564 ん、あ……あなたは……。
(男の正体に気付くも、特に跳ね除ける訳でもない)
(今の自分が奴隷である事と、夜に好きに抱きに来る事は想定されていて)
はぁ、あ……あぁ……。
んぅっ!?はぁ、あぁ……はぁん……。
(肌蹴られた寝間着の下から白い裸体が露になって)
(指が突っ込まれた淫孔からはすでに愛液が滴っている)
(性交の為の奴隷である事を如実に身体が語っていた)
>>565 (唇を奪うと、舌を絡め唾液を送り込んで、味わうような深い口づけをしていく)
(胸板に潰される爆乳、開かれた脚の間に割入る腰、すっかり行為の体勢に入りつつあった)
「む、じゅる、ぷ……ん……」
(すっかり準備が出来ている穴を、三本の指が念入りにかき回していく)
(空いた片手が、乳房を横に引いて胸板から逃し、わざわざ掌で弄んで見せる)
(クリトリスが剥き出しにされれば、溢れた汁を絡めてなぶり続けて、下半身を虜にせんと快楽を与えていく)
>>566 あ、んんっ、んふぅ、くちゅ……。
はぁ、あぁん……ん、んふ……。
(唇を重ね、流し込まれる唾液を飲み込んでいく)
(舌を絡めながら腰が割ってくるのを感じると自ら足を開いて)
はぁ、あ、んっ!?はぁ、あぁ……。
いい……いいの、あぁ……貫いて……。
(身悶えながらかき回す指が水音を立てるのを聞き)
(あれだけ犯し抜かれながら、欲情すると抱かれる事を望んでいく)
>>567 (唇を味わってから、少しずつ下へと愛撫を移していけば、胸元の消えない縄の痕を舌でなぞってみて)
(何もせずとも大股を開き、男を待ち望む姿勢を取る正美に、いきり立った肉棒を見せつけて)
(指を引き抜き、代わりと言わんばかりに腰を落とせば、逞しい肉棒は深く奥へと容易く挿入されていく)
(望むがまま望まれるがまま、男は腰を使い出し正美を犯す)
(縄で拘束されたままの行為の後、手足は完全に解放され、自由なままで行為が行われている)
(使うのが当然と、上等なベッドを軋ませ、夜遅くに、正美は男の欲望の発散に使われていた)
(もう、そんなことに違和感すら抱かずに)
>>568 はむぅ、はぁん……あぁ……。
(欲情に潤んだ瞳で屹立する肉棒を見つめる)
(そこには淫欲に囚われた雌の視線しかなくて)
は、ああっ!?ああ、はぁん、あはぁ、ああっ!!
(男の性欲処理に使われながら、媚びる様な嬌声を上げる)
(開いた足は今、男の腰に絡められ、突き上げに合わせて腰を振っていく)
(睡眠中であろうと男の性処理に使われる事に悦びすら感じる姿は)
(精神も雌奴隷と化していると言えた)
>>569 (脚の絡んだ腰が前後に振られ、女体を突き上げ揺さぶっていく)
(被虐を求める雌の目と、嗜虐を好む雄の目が交われば)
(一見男女の一般的な行為に見えても、その行いはあまりに一方的でありながら相互に利を享受する矛盾に染まっていく)
(雄は快感に酔いしれる雌の有り様を冷たい眼差しで捉え、あくまで美しく柔らかな身体を貪ることに集中していく)
(エラの張ったカリは、幾度と性を吐き出された穴を何度も出入りし掻き回し、まるで抱き慣れているかのように弱い場所を突いていく)
(これは正美が合わせているからであり、男から狙っている訳ではない)
(どう犯そうが、どういじろうが快楽を見出し酔いしれていく)
(その様子には、この外道の集まりをして憐れみすら感じさせていた)
>>570 (男の快楽に奉仕しながら、自らも悦楽を貪って)
(そうした都合の良い存在に自らを堕しながら身体を好き放題にさせて)
(男には逆らえない、従わなければならないという思いだけが膨らんでいく)
あ、はぁ、ああっ!!イイッ!!
もっと、あ、ああっ!!んんっ!!!
(自分で腰を振り、男の肉棒を自分の感じる所に擦りつけて行く)
(そうなる呪いを掛けられたとはいえ、完全に雌としての被虐快楽に酔っていて)
(男であるなら妖魔相手ですら媚び、犯される事を望むだろうレベルまで堕ちてしまったいた)
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の23時からとなります】
>>571 【了解しました、また火曜日に】
【おやすみなさいませ】
>>572 【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
574 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/27(日) 02:46:25.63 ID:9fYVfT8v
はたして
575
576 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 01:05:49.35 ID:BTY6oi0M
今夜
577 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 13:26:45.14 ID:BTY6oi0M
開始
578 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 21:01:04.26 ID:BTY6oi0M
まもなく
自惚れ
580
【待機します】
【スレをお借りします】
>>582 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
>>571 (暗闇に満たされた部屋に、被虐に酔いしれる嬌声と嗜虐の息遣いが跳ね回る)
(互いに抱き合い、されど一方的に繰り返される注挿)
(柔らかくしなやかな身体は抱き締めるだけで心地良く、甘い艶美な香りは吸い込む度に股間を熱くたぎらせる)
(そんな美しい女が、何をしようとも、何をさせようとも構わないというのだ)
(犯す腰の動き、乳房を握る指一つ、微塵の遠慮も見られない性交になるのは当然と言えよう)
「うっ……!」
(ベッドに押しつけるような腰使いのまま、男は食らいつくようにして果てる)
(先端を奥に押し当て、濃厚な精をたっぷり腹に出していく)
(しかし、抜かないまま彼女の背に手を回し、再び腰を動かしていく)
(射精と共に再開した性行為は、匂い立つ臭いにより性処理へと変容する)
(そう、いつものことなのだ)
>>585 (真っ暗闇の中、就寝の為のベッドで男に組み伏せられて)
(一方的に快楽を得る腰付きに合わせて自分から腰を振っていく)
(その姿は一見、愛し合う男女に見えながら一方的で)
(欲望の赴くままに苛み、突き上げる動きには何の斟酌もなかった)
あ、はぁ、ああ、あ、んん……ああああっ!!
(それでもそんな交わりでも確実に快楽を得て、男が達するのに合わせて自らも達する)
(子宮に注がれる熱い白濁の感覚はすでにそれ自体が快感であり、満足感をもたらして)
あ、んっ!!あはぁ、はぁん、はぁぁ……ああ……。
(瞳に媚を浮かべながら男に身体をすりつけるようにして淫らにねだって)
(それは性交に飼い馴らされた奴隷そのものだった)
>>586 (内から燃える欲望に身を任せ、更なる行為に及ぼうとすると)
(自らの下で悶え喘いでいる正美が、まだ足りぬと言わんばかりに身をすり寄せてくるではないか)
(男は、僅かに脳裏によぎった予感に、違う汗が滲むのを感じたが)
(火照る身体に極上の女、もはや選択肢など必要もなかった)
(話さず、問わず、四つん這いにした正美の背後から肉棒を打ち込む)
(汗にまみれた体がぶつかる音と、耳に心地良い喘ぎだけが聞こえる環境)
(下半身から湧き上がる快感と合わさりそれは、極楽の快感を与えてくれた)
(激しく、自らが欲するままに、後ろから責め立てていく雄の巨根)
(揺らされる乳に手を添えれば、重く揺れながらも垂れている訳ではないと、手のひらに張りを感じて)
>>587 (さっきまで寝ていたと自分でも思えない程に淫欲が高まる)
(男に抱かれる事が存在意義であるかの様に行為をねだって)
あ、ああっ!!いいっ!!
はぁっ、ああ、はぁ……っ!!!
(後背位は男の好きなままに貫き、蹂躙する体位だと確信に近い感覚があって)
(そうした体位の違いで感じ方が変わる事を次第にわかってきていた)
(同時に自分もそうして蹂躙される雌の姿が好みだと確信するのだった)
(爆乳は張りがあり、掴む掌に確かな弾力を返して行く)
(それは作られた女であるにも関わらずその造形が元来女であったら、という状態に起因するのか)
(淫らな素質を示すのか、そうして指が食い込む感覚も悦楽をもたらしていた)
>>588 (男は腰を打ち付ければ沈み込む尻を抱え、痺れるような快感を求め責め続けていく)
(目の前の雌は、慰み者としての存在意義に快楽を見出し、与えられる苦痛と快楽にすっかり溺れきっていた)
(突っ込んだ胎内の感覚、ささやかで雄弁な変化に味を占め、男の責めはますます激しくなる)
(それでも、肉体的快感だけでは出し切れない欲は、犯している雄を刺激し、喉元で存在感を主張する)
(やがてそれは高々と挙げられた手のひらとして表面化し)
(振り下ろし、目一杯尻たぶを叩くことで、発露に動くことになる)
(腰を当てる音には比べようがない、爆発にも似た破裂音)
(手のひらの痕がくっきり残るほどの一撃が、豊満な尻に残った)
(精神的な欲望の渇きが、手のひらから水が沁みていくかのように解消されるのを感じた男は)
(正美の頭を下げさせ、笑みを浮かべながら尻を叩きつつ犯していった)
>>589 (打ちつけられる腰に答える様に締め付けて行く)
(性欲処理に使われるマゾ雌としての自分という状況が堪らなく快感で)
(激しい責めに喘ぎ声で答えていって)
はぁ、ああっ、はぁんっ!!んはぁ、あはぁ……!!
あひぃぃぃっ!!あ、はぁっ!!ああっ!!!!
(尻を叩かれると無様な悲鳴を上げてしまう)
(痛みそのものよりも叩かれるという行為に対しての反応)
(男の嗜虐心を満たす様に上がる声と相反する締め付けに)
(犯すという言葉が相応しい性交になっていき、欲を放つ事を待つかの様に)
(腰を振り、精を求めて膣が蠢いていく)
【スミマセンがここで凍結をお願いします】
【次回は金曜日の23時からとなります】
>>590 【分かりました、では金曜日にまたお待ちしています】
【おやすみなさいませ】
>>591 【では、金曜日に】
【おやすみなさい】
593 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/30(水) 02:25:14.76 ID:nCeRM1uc
了解
594 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/31(木) 19:22:53.83 ID:C+yEQdrw
明日
595
596 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 02:32:00.49 ID:l49fQ/Ux
当日
【伝言にお借りします】
【済みません、今日の予定ですが、仕事関係の諸々により帰宅出来そうにありません】
【申し訳ありませんが、延期をお願いします】
【火曜日の23時からでしたら可能です】
【ご確認をお願いします】
598 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 20:55:27.19 ID:l49fQ/Ux
またか
600 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 09:00:33.65 ID:hgFbEubk
600
【スレをお借りします】
>>601 【お待たせ致しました】
【今晩もよろしくお願いします】
>>602 【こんばんは、こちらこそお願いします】
>>590 (何度も何度も、それこそ平手が痛みに近い痺れを感じるほど叩いた頃)
(絞り出すように蠢く膣穴に締められ、男の欲が絶頂と共にとくとくと流し込まれていく)
(心身の欲望が重なり合って出されたそれは、量以上に込められた熱を宿していて)
(当の男が吐き出した余韻に浸り、正美の背に垂れかかるほど、それは強く甘美なものであった)
(寄りかかった男は正美を抱きしめ、ゆっくり小刻みに腰を揺らし始める)
(獣に鞭打つかのように打ち据え、犯していた先刻とはまるで別人のような行為)
(ただ単に絶頂に痺れた脳髄が応えるまでのインターバルに過ぎないのだが)
(それでも、太く硬いものが女をえぐるという行為には変わらず、次第に深さと速さを増してもいて)
>>604 はぁ、はぁ……ああっ!!
んぅ、ああああっ!!はぁ、ああ……。
(叩かれる事にすら感じながら悶えていると)
(男が精を出した事を感知し、締め付ける事で自らも達していく)
あ、はぁ……ん、んぅ……。
はぁ、あぁ……あはぁ……。
(ゆるやかではあるが、繋がったままの行為は燻る様な興奮をもたらして)
(甘く、切なげな息を吐きながら足を絡めて深く繋がろうとする)
(男の腰の動きに合わせて自分も動かし欲望の吐け口として十分な程の快楽を与えていく)
>>605 (上体を軽く起こし、柔らかくしっとりとした乳房に吸いつけば)
(甘えるように先端や曲線に唇を寄せ、果実を味わうが如く汗やその肌に舌と歯を、擦り付けていく)
(絡みついた腰が悩ましく動けば、敢えて強くは動かず密着したまま奥を刺激するように揺らして)
(指から肉がはみ出るほどの乳房を手のひらで思う存分楽しみながら)
(引いていく快楽の余韻を追いかけるように、口づけしながら腰を躍動させていくのであった)
607 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/05(火) 23:56:54.31 ID:2VstWKen
今でしょ!!
>>606 あ……っ、ふぁ、あぁ……。
んっ!?はぁ、ああ……。
(乳房を吸われると甘い痺れが広がっていく)
(以前では到底ありえない感覚だが、今ではすっかり受け入れて)
(奥を軽く、コツコツと当たる様に揺らされると腰を密着させて)
あ、はぁ、あぁ……あ、んっ!!んんっ!!
(腰の動きが次第に早くなるとそれに合わせて自分でも想像出来ないくらい)
(可愛げのある声をあげながら身悶えていく)
【済みません、ちょっと早いのですが明日の朝が早いので凍結をお願い出来ますか?】
>>608 【了解致しました。では本日はここまでで】
【次回はいつ頃をご希望ですか?】
>>609 【そうですね、次は日曜日の23時からになります】
【一応、日曜日の23時という事でお願いします】
【ではお先に落ちます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【申し訳ない、電話が来ておりました】
【日曜日把握です。ではまた】
613 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 01:43:17.34 ID:sNRmd/3f
把握
614 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 13:56:02.40 ID:sNRmd/3f
今夜
615
616 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 17:15:03.62 ID:sNRmd/3f
あと六時間後
617 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 19:52:57.42 ID:sNRmd/3f
あと三時間
あと二時間
あと一時期
620
【待機します】
【スレをお借りします】
【お待ちしておりました】
【では続きから書き出しますね、今夜もよろしくお願いします】
>>608 (腰の動きは快感に比例するように激しくなり、また密着しているために正美を揺さぶり動かす力強いものになっていく)
(愛液を絡め暴れる肉棒は、突き出す度に粘膜と汁と擦れあいいやらしく音をかき鳴らす)
(まるで年頃の少女のように喘ぎ鳴く正美を抱きしめながら、下半身を道具のように使い快感を得て)
(胸板や腹筋が体重を乗せ彼女をベッドと共に挟めば、柔らかな肌の質感にますます股間を硬くそそり立たせていく)
>>624 あ、はぁん……あ、あ……っ。
(甘い声を上げながら激しくなる腰付きに絡めた脚に力が入って)
(そのまま腰を突き出す様にして密着させる)
んっ、あ、はぁっ!あはぁっ、硬い……奥に、コツコツ……。
んぅ、はぁ……あ、ああっ!!
(次第に奥を突く肉棒の感覚に昂ぶって、締め付けながらフィニッシュをせがむ様に悶える)
>>625 (奥に何度も押し付けられる先端が、欲しがるように蠢く肉に挟まれていく)
(絡みつき、与えられる刺激に絶えず快感を返す肉穴、そして子宮)
(男は甘い体臭にまみれながら、一体使われているのはどちらだ?という自嘲めいた疑念を腰の一突きにまで感じていた)
(せがむ穴をえぐり、腹に叩き込むように強く腰を打ち込む)
(擦れる快感を打ち消すような衝撃を互いに感じるが、その衝撃こそが男には心地良くさえあって)
(捻るように乳房を掴み、満ち足りたことを顕すように、原へと精を吐き出していく)
(目の前の艶やかな身体が、内と外で汚れ堕ちる)
(その様にこそ、興奮と満足を味わって)
(射精しきってから肉棒を引き抜き、唇に突き出す)
(愛液と精液にまみれたそれを、しゃぶれと、無言のままに)
>>626 ん、はぁ、ああっ、んんっ!!
(女の身となって男に抱かれる事に何の抵抗もなく)
(それどころか悦びすら感じながら精を求めて肉襞が蠢いて)
あ、はぁ、ああっ!!んああ、あ……。
はぁぁぁっ!!あ、ああああっ!!!!
(乳房を掴まれ、奥に押し付けられた肉棒が精を吐きだして行く)
(性奴隷としての日々がただそれだけで容易く絶頂に導いて)
あ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……ぴちゃ、れろ……。
(突き出された肉棒を躊躇なく口に含むと丁寧に舐めしゃぶっていく)
(そうして男に仕えるのが義務であると刻まれた立ち振る舞いであった)
>>627 「全く……もう此処にいる必要ないんじゃないのか? あんた」
(しゃぶりながら聞けばいいと言うように、男が初めて口を開く)
(頭を押さえると喉を使わせ、掃除以上に快楽を欲し、くわえさせる)
「報告するために来たのはいいが、ここまでとはな……」
「どうだい、男に抱かれるのは。気持ちいいかい?」
「この身体をそのためだけに使われて、満足かい?」
(皮肉をふんだんに含めながら、しかし何かを聞きたげに問いかける)
(それが彼にとって必要だからではあるが、何故必要かは言うつもりも問わせる気も無い様子)
「胸も使ってくれ……好きなんだ、パイズリ」
>>628 んちゅ、くちゅ……んん……。
んふぅっ!?んん……っ!!
(ここにいる必要が無い、というのは調教の必要の有無だろうと考える)
(退魔師だった女が自らの力を封じ、マゾ雌奴隷としてここを出る)
(それは一角の店で働く雌となる事であり、一角に抱かれる可能性がある、という事で)
(目的を達する悦びを感じるが、喉を犯されている為にくぐもった声だけを漏らして)
はぁ、はぁ……気持ち良いです……。
私の身体は男性に抱かれ、欲望の吐け口になる為のもの……満足です……。
(それは本心、かどうかは自信は無かったものの、当たり前に受け入れているのも事実で)
(皮肉は十分にわかっていたが、事情を少しでも知る者なら当然投げてくるものでもあり)
(そこに反応する程の抵抗心など完全になくなっていた)
はい、では……はぁ、あぁ……。
(爆乳で男の肉棒を挟んで自分で潰す様にしながらこねて愛撫していく)
>>629 【この男を本家側の密偵みたいにしても構いませんかね?】
>>629 「そうかい……そりゃあ良かった」
「それなら本家も納得する……あの男も存外役立ったってわけだ」
(本心かどうかは計りあぐねたが、それでも彼が欲した答えではあった)
(彼が知る彼、そして本家の疎む彼女は、少なくともこのような言葉を吐いて男に股を開くような存在ではなかったからだ)
(雄々しく、冷静で誇り高く、如何なる魔をも滅した凄腕の術師)
(それが今では、男に跪き男根にむしゃぶりつく卑しい雌に成り果てていた)
(それで答えとしては十分だろう。そう、彼は考えていた)
「良いぞ……こんなもんまでぶら下げて、困ったもんだ」
(爆乳を揺らし、こねくり回して肉棒にこすりつけていく)
(風俗の代わりというにはあまりに行き過ぎたサービス、そして美しい女)
(仕事も忘れ、正美を抱くことに没頭し始めていた)
>>632 ん、はぁ……んふぅ……。
(感度の高まった乳房を使って肉棒に奉仕していく)
(その先端の突起は興奮と淫欲に固く尖っていて)
(快楽を求める行為の最中、男が発した言葉は耳に入らず)
気持ち良いですか……?あぁ……。
はぁ、んぅ……あはぁ……。
(跪き、見上げる視線は雌として媚びるもので、それ以外の何者でもなく)
(爆乳から除く亀頭に舌を伸ばしてはチロチロと舐めて刺激していく)
>>633 (乳房の揺れ動く様は、その大きさから考えてあまりに柔らかく)
(先ほどまで手に納め弄んでいたことを思い出しても、信じられないほどであった)
(自分から腰を動かしてみれば、もみくちゃになる乳房は自然に犯されて)
(見下し、見上げられる行為は何かを満たし、別種の悦楽をもたらしていく)
「次は……何処に欲しい?」
「お前が欲しいところにくれてやろうじゃないか……こいつをさ」
(あえて別の問いで返して、反応を見る)
(爆乳によるパイズリが気持ちいいかどうかの答えは、もちろんイエスだが)
>>634 (過去からは別人と思う程の淫らさを見せながら)
(豊満な乳房で肉棒に奉仕し、男に媚びて行く)
どこに……?私の、欲しい所に……。
あぁ……私に……。
(精液をどこに、という事だと気付くと淫らな欲求に身体を震わせる)
(犯され注がれるのも良いが、それよりも今は奉仕している事もあって)
あぁ、口に出して下さい……。
(口で受けて飲む事を示唆しながら、乳房での奉仕を続けて行く)
(形を変える乳房と先端で震える乳首が雌らしさを醸しだしていた)
【済みません、睡魔が来たのでこの辺りで凍結願います】
>>635 【了解しました】
【次回からは、またお話してから決めていきたいかなと考えています】
【では次回はどの時間を希望でしょうか】
>>636 【ありがとうございます】
【次回は水曜日の23時からとなります】
>>637 【分かりました。ではまた次回に】
【おやすみなさい】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
640 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 01:46:40.98 ID:e5u3ZC7V
640
641 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 03:39:23.26 ID:kSTP2TOe
今夜
642 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 17:01:27.26 ID:kSTP2TOe
あと六時間
【済みません、遅れました】
644 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 23:55:04.18 ID:kSTP2TOe
来ないw
【何かあったのでしょうか?】
【次回のご都合をご連絡願います】
【スレをお返しします】
【申し訳ない、完全に寝落ちしてしまいました】
【次回日曜日にもし大丈夫ならば、お願い出来ますでしょうか?】
【重ね重ね、本当にすみません】
647 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/15(金) 00:22:53.42 ID:uyXUkb4C
許さない
648 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 03:54:01.13 ID:GFMEKn4z
顔も見たくない
許さないリスト入り
650
>>646 【今確認致しました】
【今日は少し都合が悪い為、火曜日の23時からでお願いします】
【それ以降なら水曜日か金曜日以降になります】
【ご都合の程、ご連絡下さい】
652 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 12:33:51.04 ID:85gFYxsZ
破棄しろよw
>>651 【把握いたしました】
【火曜日にまたお会いできれば、と思います。ご迷惑をおかけして申し訳ありません】
【失礼致します】
654 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 02:26:40.32 ID:2tLxXwpm
よくやるわ
655
656 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/19(火) 00:55:17.23 ID:Um+jjyjZ
果たして
657 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/19(火) 18:20:43.94 ID:Um+jjyjZ
どうなる
【待機します】
【スレをお借りします】
>>659 【お待ちしておりました】
【前回の失態、申し訳ありません】
【本日もお願い致します】
>>660 【こんばんは、お待たせしました】
【こちらこそお願いします】
>>635 (あの英雄――この場合実力と勇気を兼ね備えた者という意味で――が)
(精液を受ける想像をして淫らに震え、吐息を漏らしている)
(元より女体化してからの彼女への眼差しもいかがわしいものが多かったが)
(この男の中で二人は繋がらず、全く別の女を抱いている心地で相手をしていた)
「……よし……しっかり、味わってな……?」
(目をかけている愛娼にかけるような声で、奉仕を受け続けていく)
(乳房が形を変えて肉棒を包み込み、つんと立った乳首がその存在感を示す)
(カウパーと唾液が混じり合い、女性特有の香りも相まって)
(その場で見ているだけでも達してしまいそうな奉仕と言えた)
「っ……く!!」
(乳首がカリを刺激し、我慢の限界となって呻く)
(あれだけ出していながら、こみ上げてきた量は相当のもので)
(未だ正美の仕事が終わらないことが、まざまざと見せつけられているようでもあった)
>>662 (相手が何者である、などという事はここに居る以上問題ではなく)
(考えていない以上は誰であるか認識をしていなかったが)
(過去とはまるで違う姿を晒している事は考えない訳ではなく)
(ただそれもそういう事もあった、という程度の思い返しに過ぎなかった)
はあ、ああ……ん、ちゅ、んん……。
(明らかな媚を見せながら奉仕を続けていく)
(どこから見ても完全な女体はまるで男に抱かれる為の存在で)
(沸き立つ性臭に男の限界を感じながら奉仕の手を早めて行く)
んっ、んん……んくっ、ごく……んっ!!
んぅぅ、んん……はぁ、一杯……あぁ……。
>>663 (鼻から大きく息を吐き、快感に痺れた内腑を落ち着かせていく)
(本来なら、本能的なもので性欲は薄れていくもの)
(これだけ発散すれば、普通はもうピクリとも反応しないものなのだが)
「…………」
(真っ直ぐ、脈動と屹立を止めない肉棒が乳房を下から押し上げた)
(ここにいる女は、まず大半が男に媚びて使われるためのどうしようもない雌)
(ならば男は、そんな雌の身体を貪り、飽くことなく精を吐き出すどうしようもない雄なのである)
(頬に未だ健在の肉槍を押しつけ、掃除をしろと無言の強制)
(勿論、その後は再開である。そう、目が告げていた)
>>664 んっ、はぁ……あぁ……。
んん……。
(乳房の間には未だ肉棒が挟まったままで)
(精を飲み込んだまま、少しばかりの余韻に浸る)
(ビクビクと蠢く肉棒が未だ残る興奮を伝えてくると)
(精液に濡れる肉棒に舌を伸ばし、舐め清めて行く)
ん、ちゅ……れろ……ぴちゃ……。
(完全に男に対する媚と奉仕を身につけ、雌と化した姿を晒しながら)
(清める行為に反応してくる肉棒に蹂躙される期待に身体が震えるのを感じていた)
>>665 (熱い舌になぞられ清められていけば、雄々しく震える姿を眼前で見せつけて)
(唇からそれを離した男の顔は、更なる欲の発露を笑みに乗せたものへと変わっていた)
「四つん這いになりな」
(ただ一言言うと、体勢を変えた正美の尻穴に親指を差し込む)
(具合を確かめるようにぐりぐりと動かし、数回出し入れを繰り返してから、じらすように引き抜いて)
(親指を舐めてから、ぽっかりと空いた尻穴へ押し当てると)
(大きな尻に腰を乗せるかのように、直腸を串刺す重い挿入を見舞っていった)
>>666 はぁん、んん……あふぅ……。
(舐め清めたと思うと四つん這いを命じられて)
(息をひとつ付くとそのまま言われるままに姿勢を取って)
あ、んんっ!?はぁ、ああ……。
はふぅ、あぁ……んっ!?ああっ!!!
(どの穴も受け入れられる様になっている事を示す様に容易く親指を飲み込むと)
(ヌラヌラとした熱が伝わり、そこが性器である事を伝えて行く)
(肉棒をいきなり突き込まれながら快楽の声を漏らし)
(入ってきたペニスを直腸全体で締め付けて行く)
【済みません、早いですがここで凍結願います】
>>667 【了解しました、本日はありがとうございました】
【次回はいつ頃にしましょうか?】
>>668 【ありがとうございます】
【ちょっと空きますが土曜日の23時からになります】
>>669 【申し訳ない、土曜日は少々深夜帯に用事がありまして、日曜日以降で都合はつきますでしょうか?】
>>670 【では日曜日の23時からはどうでしょう?】
>>671 【ありがとうございます】
【では日曜日にまたお会いしましょう】
>>672 【はい、では日曜日に】
【お先に落ちさせて頂きます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
さむい
675
676 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/24(日) 15:48:23.52 ID:tmrX1JTr
今夜
【スレをお借りします】
【待機します】
>>677 【お待たせ致しました】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【もう、すぐに夜這いの件は終わりなのですが、その次からの展開はいかが致しましょうか?】
>>679 【こんばんは】
【そうですね、次の展開はここから出してのプレイになるとは思いますが】
>>680 【となれば、正美は言うなれば一角の裏の店で働くに相応しい身体と精神になったわけですね】
【以前お相手出来なかった、金持ちの家に派遣されて肉奴隷に使われる、というのはどうでしょう?】
【もちろん予め決まったシチュエーションがありましたら、喜んでそちらをさせてもらいます】
>>681 【そういう事になりますね】
【ええ、それで良いですよ、流れとしては良いと思いますし】
>>682 【分かりました。では書き出していきますね】
【改めてよろしくお願いします】
>>667 (膣とは違う分泌物、襞の感触、そして熱)
(この尻穴もまた、彼女に精を吐き出させるための立派な道具なのだと理解して)
(前の穴もさんざん使ったが、違う感触に腰は疲れを知らぬようにゆるゆると早まっていき)
(結局、激しく正美を抱くことに繋がっていった)
「こりゃあまた、良い穴だな」
(乳房を掴むと、互いを寄せるように揉みながら)
(囁きながらうなじに歯を立て、歯形を残すような荒いプレイに興じる)
(痛みを快感に感じ、男をうまくくわえ込む正美にだから、何をしても気持ちがいいという結論に繋がり)
(それ故に、穴という穴を何度となく飽きずに使えるのであった)
「口に出すからな……用意しとけ」
>>684 んっ、はぁ、ふぅ……。
んはぁ……あああっ!!
(尻穴に肉棒を受け入れるとそれを即座に締め付け刺激していく)
(腰を打ちつけてくるとそれに合わせて自分でも腰を動かして)
あ、ありがとうございます……。
あ、はぁっ!?ああっ!!んぅ、はぁ……。
(乳房に指が食い込み、大きく捏ねられるとその都度締め付けて)
(歯形が残る事には流石に抵抗心はあるのだが)
(何も言わず、行為に没頭する事を誘う様に腰をくねらせていく)
は、はい……。
>>685 (互いに腰を振り、秘部を擦り合わせる行為に没頭する)
(尻が緩衝材のように揺れ、その奥の尻穴は肉棒を突き立てられかき回される)
(括約筋の締め上げが硬い肉棒を押さえつけ、それに抵抗するように奥へ奥へと突き込んで)
(もうベッドは皺が走り、いやらしい汁により全体が湿ってなお、行為の激しさを軋むことで伝えている)
「つっ……!!」
(限界が来て、尻穴から引き抜く男)
(正美の口、いや、更に奥、喉奥にいきり立ったそれを挿入し、最後の精を吐き出していく)
(イラマでようやく満足したように、正美から離れていく男)
(彼の報告が、本家をある意味安心させ、ある意味落胆させたのは、別の話である)
>>686 あ、ああっ!?んはぁっ!!
ひぁぁっ!!んふぅっ!!
(尻穴を貫かれて嬌声を上げながら身悶える)
(締め付けて肉棒の感覚を強く感じる度に快感を得て)
んぁぁっ!?あむぅ!!
んふぅぅぅっ!!!んん……んくっ、んちゅ、ちゅく……。
(口に突き込まれると同時に吐き出される精を飲み込みながら身体を悦楽に震わせる)
(一心に精を飲み込み、肉棒を清めていく姿は完璧な性奴隷といえた)
>>687 (それから数日間、正美は言われるがままに昼夜問わず、性奴隷としての様々なプレイを体験し、陵辱を受けていった)
(彼女が覚悟し、施設の人間があわよくばと感じていた数ヶ月単位の拘留は、皮肉にも正美の身体と精神が性奴隷として出来上がっていた為、成ることはなかった)
(施設を出てすぐに、正美には一通の手紙が手渡される)
(それは、施設を出たことにより、商品価値が認められたという証)
(そして、これから他人に跪き精をねだる、浅ましい雌の生活が待っているという表れでもあった)
【そういえば、一角にはまだ会うことはないんですよね?】
>>688 (更に時間の感覚は曖昧なものの、性奴隷としての行為が連日続き)
(呆気ない、と感じる程に施設からの退出を要求された)
(そして一通の紙切れを渡され、雌奴隷としての証を受け取った)
(力は封じたまま、雌奴隷として生きて行く事がこれからの人生だとはっきりわかる内容だった)
【そうですね、派遣された後になりますね】
>>689 (その後、手紙に従い正美は準備をすることだろう)
(施設を出た正美が最初に任された仕事、それは住み込みの派遣式の性奴隷であった)
(言わば、一定期間女を買い、買った期間内ならば如何様にでも扱って構わない、というもの)
(指定された場所に用意された衣服を来てくれば、買った本人が迎え、持ち帰るらしく)
(日時と場所とを指定した手紙と同じく、郵送された衣服が用意された)
(そして当日)
(正美は一角の代理人に、取引現場まで連れてこられるのだった)
【相手の要望はありますかね?】
>>690 (手紙の内容は住み込みで性奴隷となる、というもの)
(もっとも期間を定めての事なのでずっとそこで、という訳ではない)
(渡された衣服に着替え、代理人と共に自分を買った相手を待つ)
(売り物として売買の対象物になっている現実を感じながら)
(どんな相手に隷属するのかを考えていた)
【特にはありませんが、あまり若い人などは避けたいですね】
【あと、凍結をお願いできますか?】
>>691 【了解しました】
【次回はいつ頃がよろしいですか?】
>>692 【そうですね、水曜日の23時からはどうでしょう?】
>>693 【分かりました、それでは水曜日にまたお会いしましょう】
【落ちます。おやすみなさい】
>>694 【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
696 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/27(水) 04:42:12.37 ID:O0hCDtlI
今夜か
【スレをお借りします】
【待機いたします】
>>697 【お待たせ致しました】
【今夜もよろしくお願いします】
>>699 【こんばんは、こちらこそお願いします】
>>691 (待ち合わせ場所は一角が所有するビルの地下駐車場)
(その広さと警備の質に反し、置かれている車が殆ど見当たらないのは、そういうことである)
(時間ぴったりに一台の黒塗りのリムジンが乗り込んでくる)
(SPに運転手が一人ずつ、そして、一人身なりの違う四十代の男性が、次々と降りてきて)
(正美を一瞥だけしてから代理人と握手を交わし、何やら話し始めた)
(代理人が終始物腰低く接していることからも、今回の客が誰かははっきりと分かるだろう)
(時折、話のタネに上がっているらしく正美に目を向けては、商品を品定めするようなぬるりとした視線を送って)
>>701 (地下駐車場内の待ち合わせ場所に代理人と佇んでいると)
(黒塗りのリムジンが入ってくるのが見える)
(状況的にその車が今回の相手だと思っていると中年の男が降りてくるのが見える)
(代理人と話しているのを遠巻きに見ているとこちらに視線が来るのがわかる)
(その視線の意味を十分に理解しながら話が終わるのを待っていた)
【そういえば、指定の格好はどんな格好でしょう?】
>>702 (しばらくして、代理人が正美を手招きして呼び寄せる)
(――ちなみにこの代理人の正美に対する態度は、完全に商品を紹介するときのそれである)
(その商品を客の男性に引き合わせ、自身の仕事は終わったとばかりに、彼はその場を後にした)
やあ、君が今回の女の子か?
成る程、若いな。体つきもいい。
相変わらず素晴らしい子を紹介してくれる……楽しみだよ、実にね。
(少しお腹が出ていて、額に黒子があるのが特徴的な依頼人)
(眼鏡の位置を調節しながら、正美を見て上機嫌に声を上擦らせた)
(腕時計をちらと見てから、正美の手を引きリムジンに乗り込んでいく依頼人)
(直ぐに車は動き出し、何処へとも知れず走っていった)
【そうですね、前回はボンテージでしたが、正美さんのお好きな服装で構いませんよ】
>>704 (車はどんどんと走っていくが、【ご主人様】はちらりと正美の方を見て)
(葉巻に火をつけ、少しばかり吹かしてから、話しかけてきた)
正美くん、だったかな。
堪え性のないようにも感じると思うが、この歳になるとどうにも細かいことが気になって仕方なくてね
それで、君を買ったとき、指定していた服装があったはずなんだが……
良ければ、今ここで見せてはくれないだろうか?
(依頼人の視線は、段々と気を遣わないように変わっている)
(正美を見る眼差しも、明らかに自らの購入した所有物を見るものに堕ちていて)
(リムジンはとても広く、外からは決して見えないし、使用人の二人はまるでロボットのように職務を全うしている)
(何かをするのに、不便を感じはしないだろう)
【分かりました】
【色は黒でラメが多めの感じが好みですね】
【上からコートのようなものを羽織っていたということにだけしていただけたらと思います】
>>705 (車が移動していく中、話しかけてくる男に顔を向けて)
はい、着ております……。
ここで……わかりました……。
(逆らうという選択肢は当然なく、上に羽織ったコートのボタンに手を掛ける)
(十分な広さがある車中であり、その後の行為も当然あるのだろうと予測しながら)
(無遠慮な視線に不快さを感じる事もなくゆっくりと脱いでいく)
(使用人などの反応も特に驚いた風もなく、相手がこうした「買い物」を頻繁にしている事を伺わせた)
ご指定通りのものです……いかがでしょうか?
【了解しました】
【それと早いですが、凍結をお願いします】
【次回は日曜の23時からになります】
>>706 【分かりました。では次回日曜日にまた】
>>707 【ありがとうございます】
【では日曜日にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【おやすみなさいませ】
【以下空きです】
710 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 11:35:02.04 ID:OOOxlbqs
710
711 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 19:29:09.10 ID:+zlpFt48
くるかな
【待機させていただきます】
【スレをお借りします】
>>713 【お待ちしておりました、今夜もよろしくお願いしますね】
>>706 (全く、抵抗することなくコートを脱いだのを見て、主人の頬が少しばかり上がったように見えた)
(コートの中から現れた想像通りの服装に、想像以上の身体)
(感嘆のため息を漏らしたのがすぐに分かった)
これはこれは……ずっと良いじゃないか!
はは、大当たりだよ。さっ、こっちに来たまえ!
(はちきれんばかりの乳房にむっちりとした美味しそうな太もも)
(細くしなやかな指に、丸くて柔らかそうな尻)
(主人の目は忙しなく移り変わり、何処に固定したものかと迷っているようにも見える)
(ただし、その下半身だけははっきりと、方針を決めているようで)
>>716 (脱ぎ去った後にはむっちりとした肢体を押し包むボディコンがあって)
(白い肌に黒いラメが映え、腰のベルトがその細さを強調する)
ありがとうございます……。
はい、わかりました。
(男の側にゆっくりと近寄りながらその視線を受け止める)
(雌奴隷として男に仕える為だけに磨かれた肢体を見せつけるようにして)
(どういう格好でその欲望を受け止める事になるのかを考えながら隣に座った)
>>717 (主人は正美を傍らに座らせ、腰に右手を回して引き寄せる)
(中年の少しだらしない肉体、しかしわざわざ正美が回されたのだから、そういう客なのだろう)
(引き寄せる右手が、ボディコン越しに体つきを確かめるように触ってくる)
(遠慮や配慮という言葉は、今の正美には不要だと理解している手つきだ)
ふむ……それにしても大きいな。
これはどのくらいあるんだね? これほどのものにはなかなかお目にかかれんよ。
随分と仕込まれたんじゃないか、そんな身体をしていたら……ね。
(下から胸元を持ち上げるようにして、そんな話を振る)
(すると、正美の手を引き、自らの股間に押しつけてきた)
(手でしごけ、ということなのだろう)
(そんなことが始まっても、前の二人はまるでロボットのように無反応だ)
>>718 (抱き寄せる男に身体を寄せて行為を促して)
あ、はぁ……っ、はい……。
ありがとうございます……サイズは98あります……。
(乳房を持ちあげる様に刺激する男に軽く喘いで見せて)
(サイズを告げながら導かれた手で男の逸物を出して)
(その細い指で扱き始める)
私はご主人様のモノ……どうぞお好きになさってください……。
>>719 (男のモノは年の割に硬く太く、反り返りが強い)
(清潔にしていても消しようがない、年齢から来る男の臭いもまた、相応に強い)
(指を絡められると、その指に脈々とたぎりと伝え、正美に興奮していることを隠そうともしない)
ほう、98!
それは凄いな、あと少しで100じゃあないか。
この乳房でしごかれたら、さぞかし良かろうね。
夜は期待させてもらうとするよ。
(そう言うと、爆乳触れながら、胸元の襟を軽く引く)
(胸だけ出して見せろ、という意思表示だろう)
じゃあ、早速だが私の上に跨がってもらおうか?
リムジンでは向かい合ってするのが私は好きでね。
濡れていないならば自分でオナニーでもしたまえ。
鑑賞も好きだよ、私は。
(指にしごかれ準備万端のモノをなぞると、そう命令する)
(正美が好きになさって、というのが、本格的な奴隷生活の口火を切ったようだ)
>>720 (すぐに反応し、反り返る肉棒から臭う男の性臭に身体が疼くのを感じる)
(そしてその硬さや太さ、長さが自分に与える快楽を知らず頭に描いて)
ええ、仰せのままにご奉仕致します……。
んんっ、はぁ……っ、あ……。
(当然、そうした行為も想定内で、指示の通りにホックを外すと)
(窮屈に押し込められていた乳房が弾ける様に零れ出て)
はい、向かい合って、ですね……。
いえ、淫らな牝ですから、ご主人様のペニスを感じただけで……。
それでは……はぁ……っ!?んぅ……。
(向かい合い、身体を寄せると反り返った肉棒に跨るようにして導いていく)
(下着など当然付けていない秘所に水音をさせながらペニスが飲み込まれていくと)
(軽く締めながら腰を降ろして最奥まで飲み込んでいく)
>>721 (いかにリムジンとて部屋以上に狭く、密室であることには変わらず)
(正美の雌の香りとまぐわう男女の匂いなどは、瞬く間に充満してしまう)
(正美が男のモノに反応していることは、男から見たらはっきりと分かって)
(その妄想が現実になるのは、予想通りのタイミングであった)
これはまた……はっ、見事なものだ。
ん、流石に母乳は出ないか。残念だが、それを差し引いても素晴らしい……
(まろび出た乳房に思わず手を伸ばす男)
(正美が跨がり、肉棒を既に濡れそぼった蜜壷に導いていけば)
(根元まであっさりと、太いものが飲み込まれた)
よし……動け。
私を楽しませてくれよ、正美くん。
君が私のモノである限りな。
(車は幾度か曲がり、その度に正美が跨がる男も揺さぶられる)
(世辞にも抱きやすいとはいえない状況ではあるが)
(男は乳房を味わいながら、股間をたぎらせ正美を抱いていた)
>>722 はぁ、あぁ……んぅ、ありがとうございます……。
あっ、んっ!!はぁ、ああっ!!
(男と密着して腰を上下させていく)
(豊満な肢体、媚びる様な潤んだ視線、首に嵌る首輪)
(それらが男の征服欲を刺激して満たして行く)
ああっ!?はぁっ!!ああっ!!
んぅっ!!あ、はぁぁっ!!!
(車が曲がる度に身体を踏ん張るとその都度肉棒の辺りが変化して)
(鍛えられているだけに体勢を崩す事もなく性交は続いていく)
(何十人に犯された身体は貪欲に主人の肉棒を刺激し、精液を求める様に蠢いていく)
>>723 (この男からしたら、元々生業にしている娼婦にしか見えないだろう)
(目の前で腰を振る美女が、かつて誇り高い退魔士であり、男であったことなど、分かるはずもなく、必要もない)
(自分から腰を動かすことはなく、乳房を弄び、正美の為すままに任せている男)
(しかし、膣の潤いと程良い締め付けにしごかれていけば、次第に膨れて快感に震え始める)
(引き締まった身体が揺れていけば、肉棒が中を掻き回し男が呻く)
(そして腰を抱き寄せ突き上げながら、正美の膣内に初めての射精をしていく)
(次第にリムジンは街を離れていくのが分かる)
(車体は傾き、坂道を登っていくのであった)
>>724 はぁっ、ああっ、ふぅぅっ!!
んんっ!!あ、ああっ!!
(嬌声をあげながら腰を打ちつけて行く)
(自分の身を丸ごと売った娼婦にしか見えないだろうが)
(それもこれも込みでこの身に堕ちる事を望んだのであり)
(むしろ望むところといった風に肉棒を締め付けて行く)
はぁ、ああ……あっ!?んんっ!!
あはぁ……あん……ああああっ!!!!
(そして男が達するのを察すると自ら昂ぶり、合わせる様に絶頂に達して)
(坂道を上がる車を感じながら、足元に跪いて男に肉棒を清めて行く)
【済みません、ここで凍結をお願いします】
>>725 【分かりました。途中悩んでしまい遅れて申し訳ない】
【次回はいつごろになりますか?】
>>726 【いえ、それはお気になさらず】
【今週は忙しいので次回は土曜日になります】
>>727 【分かりました。では土曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさいませ】
>>728 【ありがとうございます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
730 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/09(土) 10:19:31.91 ID:AJC+ZvKn
730
731 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/09(土) 16:39:45.37 ID:AJC+ZvKn
今夜
【スレをお借りします】
>>725 (自らが望み腰を振る様は、購入した男からしたら合格点のようで)
(注意喚起も無く当たり前のように射精し、当然のように肉棒を清めさせる)
(正美の後頭部を抑え、喉奥に押し込みながら口腔を犯す男)
(自ら動かないのは相変わらずで、彼が求める動きをするには正美自らが無理やり喉にモノを押し込まねばならなくなるわけで)
(山の中でありながら妙に舗装された道を、急ぐわけでもなく上っていく車の中)
(早くも性処理道具として、正美は有効活用されていた)
うん、そろそろ到着する頃かな。
出来れば口の中であと一回達しておきたい、頑張ってくれたまえ。
もちろん、使えるモノは好きに使ってくれて構わないよ。
(乳首を摘み、穏やかな言葉とは裏腹に強く親指に力を込める)
(もう正美のマゾ性に気づいているらしく、ところどころにそういった趣向が見え隠れして)
>>735 あむっ、んちゅ……ちゅぷ……。
はぁん、んんっ、んふぅっ!?んんっ!!
(肉棒を清める流れから口腔奉仕に行為は変わっていく)
(豊満な乳房の先端を潰す様にされると腰が蠢いて)
(そうなりながらも舌を亀頭に擦りつけ、傘を刺激しながら)
(竿を飲み込み、頭を上下させながらジュボジュボと音を立てていく)
>>736 (車の揺れに連動して男もふらつくのだが、ぶれることなく続けられる奉仕に快感は確実に募っていく)
(自らむしゃぶりつき、舐め回していく正美の奉仕は見事なもので)
(男も息を荒げつつも平静を保とうとして、口の中で肉棒を暴れさせていく)
(やがて大きな門をくぐり、車は山中の屋敷に入っていく)
(別荘と思われるその屋敷は、周りの様子や姿の見えない使用人など、少なからず外界との接触は殆ど無いと言えて)
(正美を抱くためにわざわざここに来たと言うことになるのかもしれない)
よし……出すぞ。
(正美のあられもないフェラ顔を見つめながら、車が停止すると同時に絶頂)
(第二射をその口の中に吐き出していく)
>>737 (車の揺れにもぶれないのは鍛えられた肢体の故で)
(妖魔に対する為に鍛えた身体を奉仕にのみ使うという倒錯をどこかで意識しながら)
(調教によって身についた性技を駆使して中年男を昂ぶらせていく)
(視界の端に門らしきものを確認し、到着の近さを感じると更に行為を激しくさせて)
(肉棒の滾りを感じると車が止まり、同時に精が口内に吐き出されてくる)
(それを嚥下しながら口内の肉棒を舐めていき、清めて行く)
んぅっ!?んんんっ!!!んふぅ、んちゅ、んくっ、ごく……。
ん、んちゅ、ちゅぱ……ちゅぷ……ふぅ……。
>>738 (掃除も終わり、肉棒から唇が離れたのを見計らうと、ゆっくり立ち上がり外にでる)
(出迎える使用人もおらず、庭もそこまで派手ではないのだが)
(そこかしこに一流の警備システムが連なり、それを越えて家主のプライベートを暴こうとすることが)
(妖魔を退治し続け、裏世界に生きた正美ならば、どれほど愚かなことか分かるだろう)
しばらくは此処で寝食を共にしてもらうよ。
警備システムに登録だけは後でしておいてくれ、簡単なことだから合間にでも頼むよ。
さて、少し汗をかいたな……
風呂にでも入ろうか、正美くん?
(そう語る眼差しは、正美の身体に向けられている)
(これから数日間、この男の欲望のままに抱かれ続ける毎日が彼女を待ち受けているのだ)
【さて、プレイに要望などありますか?】
>>739 (男が外に出るのを追い掛けながら、ホックを止めて着直すと)
(警備システムの厳重さに相当なカネが掛っている事を感じる)
はい、わかりました……。
警備システムに、ええ……。
(確かに登録しておかないと自分が危険な事は確かで)
(力も封じてある今は余計にその必要を感じていた)
ええ、わかりました……ご一緒致します、ご主人様……。
(向けられる欲望を隠そうともしない視線にこれから起きる事を想像しながら)
(契約期間内、紛う事無き性奴隷の日々がまっている事を確信していた)
【そうですね……自由に抱いて頂けたら良いとは思いますが】
>>740 (それは外部からの侵入者を防ぐためのものか、はたまた内側の人間を逃がさないためのものか)
(今は正美が登録されることが確定しているからいいものの、この別荘の用途は意外に広そうである)
何、スキャンすれば簡単に登録出来る。
君の仕事に関わるようなこともないから気にしないでくれ。
(正美に対するSPらの眼差しは、一角の屋敷の使用人のそれに似ている)
(使うつもりの無い、主人の所有している物としての視線だ)
(彼らからすれば、力を封じる首輪も一つのアクセサリーにしか見えていないが)
(彼女の立場を理解するには十分すぎてもいて)
(屋敷内は相応に広いが彼が生活するスペースは狭いらしく、奥に家主の居住区のような部分があって)
(自室にたどり着くと男は寝室に荷物を置き、衣服を脱ぎ始める)
せっかくの衣装をいきなり脱ぐはめになるのはいただけないかもしれないが、勘弁してくれ。
普段着になるのだから、いつでも楽しめるしね。
【わかりました。いつもありがとうございます】
【何かありましたら遠慮なく言ってください】
>>741 そのよう……ですね。
はい、わかりました……。
(周囲にいるSPの視線はかつて感じたモノと同じで)
(ここの主の所有物である、というただそれだけ)
(首輪の存在からも性奴隷である事は明らかだが、見慣れているのか特に侮蔑も混じる事もなかった)
(奥の居住区らしき寝室に入ると男が服を脱ぎだして)
(近接した場所に浴室があるのだと思い、準備の良い部屋の造りだと別の意味で感心しながら)
いえ、ご主人様の思う様にするのが務めですから……。
(むっちりとした肢体を押しこむボディコンを脱ぐとその裸体を晒して行く)
【はい、お願いしますね】
【衣装を脱がせた後の通常はどういう格好になる感じでしょう?】
【何ならボンテージ風の衣装とかだと良いかもです】
>>742 (機械のようなSPの視線を抜け、部屋で裸になると、細い通路を抜け風呂場に着く)
(その肉厚かつ引き締まった身体を封じ込めていたボディコンを脱ぎ捨てた正美を見ると、ほう、と感心したように声を上げた)
(個室に付属しているものとしては破格だろう十畳程度の浴室には)
(ローションやマット、専用の椅子など、専用のものが隠されることなく配置されている)
まずは身体を洗ってもらおうかな。
任せるよ正美くん。君の仕事だからね
(男性は汗をかくタイプらしく、中年男性特有の臭いが相応に強い)
(気にしているのか、まずは身体を洗いたいといいながら)
(先ほど二回放った股間は早くも堅くなり、正美の裸体に興奮していることが分かる)
【そうですね、ボンテージ風にしましょうか】
【身体を洗う際は爆乳でお願いしたいですね】
>>743 (風呂に到着すると自らの裸体を見て男が声を上げる)
(だが、浴室内に入るとその設備の整い具合に内心驚いていた)
はい、わかっております……。
それではまずお座り下さい……。
(男が座る事を促すと側に近寄ってお湯を汲む)
(すでに欲情を隠そうともしない怒張を目の端で見ながら)
(ボディソープを身体に塗りたくってその乳房で男の身体を擦っていく)
あ、ああ……どうでしょうか……?
【少し遅れました】
【そうですね、風呂を出てからという事で】
>>744 ふふ、少しみっともない気もするね。
個人用の浴室だからこのようにしているが、とてもじゃないが人には見せられないよ。
(照れくさそうに笑うが、そもそも彼は金で女をモノとして買う類の人間)
(その感性の違いが垣間見えもした一瞬で)
あぁ、よろしい。
(座ると正美が着々と準備を進めるのを待ちわびる)
(肉棒は硬く脈打ち、反り返った様子は女を欲しているようにも見受けられる)
あぁ、いいね……たまらないよ。
これはまた贅沢なスポンジだ、私好みのね。
(一度手のひらで泡だらけの乳房を掴み、揉んでから)
(すぐに手を離すとただ黙って洗われていく)
>>745 いえ、その様な事は……。
んぅ、はぁ……っ、あぁ……。
(乳房を掴まれた後は、身体を揺すりながら乳房を全身に擦りつけて)
(乳首が擦れる度に甘く呻きながら男の身体を清めて泡だらけの身体を湯で流して)
身体はこれで……ですが、こちらは、まだ……。
あれだけ出したのに、逞しいです……。
(ゆっくりと男の逸物を擦るとどこで慰めるのかを目で問うていく)
【済みません、ここで凍結をお願い出来ますか?】
>>746 【分かりました。では今日はここまでで】
>>747 【ありがとうございます】
【来週も忙しいのでまた土曜日の23時からになりますが、大丈夫でしょうか?】
>>748 【分かりました。来週にまたお会いしましょう】
【おやすみなさいませ】
>>749 【ありがとうございます】
【では、また来週に】
【おやすみなさい】
【待機します】
【スレをお借りします】
>>752 【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
>>753 【こんばんは、こちらこそお願いします】
>>746 君にとって見れば見慣れたものばかりかな?
何がともあれ、此処にいる間はお世話になる道具であることは確かだ。
大事に使ってくれ。
(全身を乳房で洗われていく間は、ただされるがままに奉仕を受けていく)
(硬くなった乳首が肌に触れる度に、喘ぐのを聞いて小さくほくそ笑む)
(身体を流し、正美がそそり立つ肉棒に触れれば)
(顔をマットの方に向けて、準備を促す)
このまま此処で頼むとしようか。
四つん這いになって、尻を向けてくれ。
車ではちと動きにくくてしなかったが、やはりこういうのは自分で動きたいものだ。
(脈打つ肉棒は、一度抱いた正美の味を覚えているかのように脈打っている)
(少なからず、彼に買われた数日間は、この肉棒に貪られ続けることになるだろう)
>>755 見慣れる……という程でもないかも知れません。
はい……。
(男の言葉にそう言えば言うほどそうした道具に慣れ親しんだ訳でも無いと思いながら)
(首肯しては更に乳房を押し付け、乳首で身体を擦る様にして甘く呻きをあげる)
後ろからですね……わかりました……。
んっ、んぅ……はぁ……どう、ぞ……。
(すでに準備が出来ている程に淫らになった身体は浴室内である事も含めて上気して)
(四つん這いになると片手で秘所を広げながら振り返って準備が出来た事を伝える)
>>756 ほう? 意外だな。
乳房で私を洗ってくれた君の仕草は随分手慣れているようだったから、てっきりそう思ったんだが……。
ふふ、関係ないか。済まない。
(洗われながら、正美との会話を楽しんでいる様子)
(とはいえこれも正美からの奉仕ともいえるので、既に行為の最中とも取れる)
いい尻だ。
車で座ったときにも感じたが、抱き心地がある。
さて、そろそろ本番といこうか。
待ちきれないようだから……ね。
(尻たぶを掴み、片手が広げる秘裂に肉棒を押し当てる)
(それは車内で正美を味わったときに比べて更に大きく、太くなっていて)
(既に準備万端の穴を、確かめるかのように先端だけ擦りあげると)
(正美を犯してきた様々な男達同様、それが当然だと言うように一気に挿入し、腰を振り出した)
もう濡れているんだな……便利なものだ。
こうなるまでに何度調教されたのやら……ふふふ、それも是非聞きたいものだ。
(いかにもな年齢相応の体型をしていながら、行為は激しく、欲望のままに正美の尻に腰を叩きつけている)
(どことなくねちっこさのある腰つきが、尻たぶを揺らし、雌穴を蹂躙していく)
>>757 んぅ、道具を使う機会はそれほど無かったので……。
(実際は単にそれだけなのだが、言外に性交の経験は豊富と告げて)
ありがとうございます……。
お願い致します……あ……っ!?はぁ……。
んああっ!?あ、はぁ……っ!!
(礼を言いながら、これまで交わった男が皆、口を揃えて身体を褒める事に気付き)
(「そういう」変化をする様にされていたのだろうかと思いながら貫かれると甘い声を上げ)
あふぅっ!?あ、はぁ……はい……。
んんっ!!あ、ああっ!!何度と数えられないくらいに……。
殿方と交わると思っただけでこうなる様に……あああっ!!
759 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/17(日) 00:07:18.81 ID:x0GNhvcl
珍走
>>758 成る程、そういう方針か。
相変わらず良い趣味をしている……楽しくなりそうだよ、久しぶりにね。
(躾られ、何もしていないのに濡れている穴に、肉棒を打ち込んでいく)
(乳房の愛撫のときかとも考えたが、それ以前に車で抱いたときにも、その濡れ具合は体験していて)
(奥の奥までじっくりと嗜みながら、立派に育っている身体を抱いていく)
数え切れないほどに男に抱かれたか、それはそれは……。
さぞや美味しい体験だったろう、君ならば、ね!
(言葉を交わしながらも、太いそれで力強く、深々と肉穴を犯す肉棒)
(浴室故に、満ちる熱気も手伝ってか)
(男は正美の尻に食らいつくように腰を振り、自分が買った女を吟味していた)
美味そうな尻穴だ……ここもすぐに使わせてもらうとしようか。
ふふ……君は素晴らしいな。味わい尽くすのも一苦労だよ。
>>760 んぅ、ありがとうございます……。
はぁふ、んっ!?あ、はぁ……っ!!
(奥まで突き込まれる肉棒に甘い声を上げながら腰を振る)
(ヌルヌルになった膣が肉棒を締め付けては快感を伝えてくる)
そうです、気を失うくらいまで犯されていました……。
何度も喘いで、達して……あ、はぁっ!!ああっ!!
私の身体はあなた様のモノです……ご存分に……。
(身悶えながら男の突き込みに快楽を得て、更なる行為への期待を込めた視線を送った)
【済みません、少し早いですがここで凍結願えますか?】
【次回は日曜日の23時からか火曜日の23時からになります】
>>761 【分かりました。】
【では明日の日曜日に、お願い出来ますか?】
>>762 【ありがとうございます、では日曜日の23時からお願いします】
>>763 【ではまた明日お会いしましょう】
【今日はありがとうございました、おやすみなさいませ】
>>764 【はい、では日曜日の】
【おやすみなさい】
【伝言にお借りします】
【本日の予定ですが、すみません、体調を崩してしまったので延期をお願いします】
【火曜日以降なら大丈夫だと思いますので、ご都合の良い日を教えて下さい】
【スレをお返しします】
>>766 【伝言確認致しました】
【最近は季節の変わり目で安定しませんし、花粉や黄砂もありますから、お身体にお気をつけてくださいね】
【大事をとりまして、木曜日などは如何でしょうか?】
【ご連絡お待ちしています】
【それでは、お大事に】
768 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/21(木) 00:05:02.94 ID:5nvAhPnz
はたして
769 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/21(木) 01:28:16.66 ID:5nvAhPnz
会えるか
770 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/21(木) 18:22:29.34 ID:kfFj6hAQ
770
【解凍にスレをお借りします】
【一応待機します】
【こんばんは正美さん、体調の程は大丈夫でしょうか?】
>>773 【こんばんは、お陰さまで幾分マシになりました】
>>761 (太く、カリの強い肉棒は、注挿のささやかな動きでも強い刺激を生む)
(ただでさえ正美から腰を振るものだから、動きが合ってくればその挙動は速くなる一方で)
(締め上げられると、ぴっちりと吸いつかれた肉棒は、逃れようともがくかのように秘肉を掻き分け動き続ける)
(弱い場所を探るように、気持ち良い場所を見つけるように)
(男は正美を抱きながら、正美を調べ尽くさんとしていた)
気を失うほど、か……。
ははっ、私ではそれほどの甲斐性は持てないだろうね。
だが、努力はさせてもらうよ。
ふふふ……これではどちらが買ったのか、分からなくなってきたな。
(そうは言うものの、先ほどから執拗に腰を入れ一向に離れずねじ込んでいる)
(発想が逆なのかも知れない)
(あれだけの陵辱と輪姦を重ねないと、顧客のニーズに対応出来ない)
(その顧客の一人が、この男なのだと)
あぁ、そろそろ出そうだ……しっかり受け止めてくれよ……!
(ますます加速する腰は、その体格からしたら想像しにくい速度で動きを繰り返している)
(この調子で、四六時中正美を抱くことが出来るのだろう。少なくとも、この男は)
>>774 【そうですか、無理をなさらず中断はいつでもおっしゃってくださいね】
>>775 (肉棒への締め付けはその分、自分の膣内への刺激も強めて)
(カリが粘膜をコリコリと擦る度に蠕動して快楽を貪っていく)
いえ、何人もで交わった結果ですから……。
んぅっ!?はぁ、ああっ!!
(数えきれない男に身体を貫かれての果ての事だと前置きしながら)
(貪欲に貫いてくる男の動きに合わせて昂ぶりを見せて行く)
あ、んんっ!はぁっ!!はい、出して下さい……っ!!
あぁっ!!はぁぁっ!!ああっ!!!
(後ろから貫かれながら快楽に悶え、それでいて男の達するまでは絶頂せずに)
(腰使いを合わせながら射精されるのを待って)
【ありがとうございます、今日も早めに終わらせて頂きます】
>>777 (突き刺し、引き抜く度に蠢く身体を、存分に抱いていく)
(反り返る背中や揺れる尻に乳房、手を出せば吸いつくような肌は抱き寄せるだけでも心地良い)
(それに挿入し、突き回しているのだから、快感はひとしおで)
だろうがね、抱かれている君は一人だからねぇ……っ。
ふふ、せいぜい飽きさせぬよう頑張るさ。
互いに気持ち良くなくては、ねぇ……!
(そう語りながら奥の奥をほじくり返す男の肉棒)
(嘘である。正美なら分かるだろう)
(正美が満足するか否かに関わらず、この男は正美で満足するつもりでいる)
(典型的な自分本位。それを正美も受け入れざるを得ず、むしろ受け入れることに拒絶が無いと)
(抱きながら、既に理解している節もあって)
(いわば正美は、玩具を壊す子供に与えられた、頑丈な玩具である、と)
ふっ……!
(呻き声が正美の背中を舐めると、また精が膣内を蹂躙する感覚が襲う)
(薄まることを知らぬかのような濃厚な白濁が子宮口を焼き、吐き出す肉棒もなお食らい足りぬと膣内を暴れまわる)
(正美の両腕を掴み、背を反らせながら)
(好き放題に突き、射精していった)
>>778 (貫かれ、引き抜かれる度に身悶えながら)
(肉棒に膣を絡みつけ、快楽を貪って)
あ、はぁっ!!ああ、はい……っ!!
(男の欲望の深さはすでに感じとっていた)
(車中での行為を考えても自分の様な者でなければ受け止められない程の欲を持ち)
(相手がどうであれ、ぶつけずにはいられない性の持ち主)
(ただ、今の自分にとってはそういう相手こそが相性が良いとも言えて)
んぅっ!?あ、はぁぁぁっ!!!あ、ああっ!!!
はぁ、あぁ……。
(腕を引っ張られながら、身体は柔らかくその行為を受け止めて)
(中出しの感覚に自然に絶頂を極め、肉棒を締め付けながら絞り取る様に蠢いて)
(奥に注がれ、溢れるくらいに飲み込む膣はまるで別の生き物の様でもあった)
>>779 (たっぷりと吐き出してから手を離し、崩れ落ちた正美を仰向けにすると)
(少し出っ張った腹を乗せるようにのしかかり、再び肉棒を沈めて動き出す)
(手のひらで乳房を潰すように揉みながら、腰を揺すり何度も奥を叩いていく)
(正美の柔らかな身体は触れているだけで心地良いものだが、これほどまでに密着すると)
(力づくで犯されている、重みや息づかいに似ているようにも思われる)
(もはや必要な言葉以外は発しないのか、ひたすらに注ぎ込んで快楽を得ようと正美を抱くばかり)
(浴室の湿気はそんな熱気を紛らわせるかのようで、辺りを白く隠している)
(浴槽に湯を張る仰々しいオブジェからの水音も、肌がマットに擦れ合い聞こえる音も)
(今の男にははるか遠くに行ってしまったかのように、深く腰を沈めた)
>>780 (後背位で十分に注ぎ込まれると仰向けにされる)
(そのまま圧し掛かり犯すと言わんばかりに乳房を握られ)
(乱暴な程に腰を打ちつけて最奥を突いてくる)
(その度に身悶えながら男の行為を煽る様に喘ぎ、締め付けて)
(性交奴隷として完成された姿のままに淫欲を煽っていく)
あ、ああっ!?はぁぁ、あ、はぁっ!!
んんっ!!あ、はぁっ!!!
(そもそも湯浴みに入った場所で交わっていては意味が無い様なものだが)
(こうするのが当たり前の様に男の肉棒がまるで熱い鉄棒の如くに感じられ)
(その感覚を覚えようとする様に膣がヒクヒクと震えながら男の腰付きを受け入れていた)
【済みません、ここで凍結をお願いします】
>>781 【了解しました、ありがとうございます。】
>>782 【次回は火曜日の23時からになりますが、どうでしょうか?】
>>783 【では火曜日にまたお会いしましょう】
【それでは、御自愛なさってください】
【おやすみなさいませ】
>>784 【ありがとうございます】
【おやすみなさい】
786 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/26(火) 17:34:12.33 ID:RaZWOwat
今夜か
【伝言にお借りします】
【今日の予定ですが、仕事が押してしまい無理になってしまいました】
【つきましては土曜日に延期をお願いします】
【それ以降なら大丈夫だと思いますので、もし土曜日が不都合でしたらご連絡下さい】
>>787 【分かりました。では土曜日にまたお願いしますね】
789 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 07:09:01.00 ID:NSIyRo7/
今夜
790 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 07:44:38.24 ID:gr+GsAZ4
790
791 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 14:39:51.75 ID:gr+GsAZ4
真冬
792 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 22:17:32.47 ID:gr+GsAZ4
霧雨
【待たせていただきます】
【スレをお借りします】
>>794 【こんばんは。お仕事やお身体の方は大丈夫でしょうか?】
>>796 【そうですか、お身体には重々お気をつけてくださいね】
【では続きからいかせていただきます。改めて宜しくお願いします】
>>781 (言葉を介してならばまだ多少のごまかしは聞いたが、会話を無くした今となっては正美をただただ快楽に従い犯すのみで)
(彼女が抱かれるために買われた奴隷であることを、まざまざと体現しているようだった)
(その爆乳を掴み、腰を打ち付けていくだけで、どれだけの快感があるのだろうか)
(行為自体は女体を貪る、いわばがっついているともとれるほど激しく執拗なものであるのに)
(表情は、正美の顔や仕草、反応を見るように余裕すら感じられる)
(余裕があるかは分からないが、ともかく彼は正美を犯し楽しんでいるように見える)
(汗を流したいのも理由づけに過ぎないのだろう)
(彼は生活のことあるごと、ことある場所で、ただ女を思う存分抱きたいのだ)
つっ……ん!
(腰を密着させながら脚に手を回し、更に尻肉に押し込んで奥へと突き込んで)
(そこで射精するのだと言わんばかりに、力任せに体勢を維持して精を吐く)
(引き抜き、座り込んで肩を回すと、満足げに息を吐く男)
(風呂場の情事は、どうやらここまでのようだ)
>>798 はぁ、ああ……んはぁっ!!
(突かれる度に身悶え、乳房に食い込む指が強い快楽をもたらしてくる)
(女となって、自身に潜む女としての快楽に目覚めてからはずっと浸った様なもので)
(それは慣れない故にその強烈さが刻み込まれたのかわからないが)
(生まれながらの淫婦の様に性奴隷としての素養の確かさを見せつけて行く)
んっ!?はぁ、ああ……あふぅっ!?
んぅっ!!あっ!!ああああっ!!!!
(元来が男だった為に、射精のタイミングを察して昂ぶっていく)
(奥に突き込んで精が吐き出されると絶頂して、同時に精を貪る様に締め付けていく)
はぁ、あぁ……お清め、致します……。
(風呂場であるが故に清めて行くのも当然と言わんばかりに跪いて男の肉棒を舐め清めて行く)
800 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 23:52:38.71 ID:NSIyRo7/
800
【次レス少しおくれます】
>>799 (射精と同時の絶頂、絡まる肉が締まり太いそれを締め上げていく)
(しかし強気な締めつけではなかった。言うなれば、彼女が教え込まれた奉仕の快楽だ)
(その強く、きつく、伺うような絶頂は、男にこの上ない優越感を与えた)
あぁありがとう、しっかり頼むよ。
結局汗を流すといいながら汗をかいてしまったからねえ
ふふふ、悪い癖だ
(ぐいと正美の頭を押し込み、口までも犯しながら思ってもないことを吐く)
(掃除と言いながら口腔を犯す肉棒は、欲望がまだ引いていないことをよく表していた)
(男のことを知りながら女の快楽に浸る正美は、まさに彼の考えを双方の立場から知り得るだろう)
(口による射精を待たず、引き抜いたそれをそのままに立ち上がる男)
(そのまま湯船に浸かり、汗を流す)
(この場での行為は終わりらしいが、正美の仕事はまだまだ続くようだ)
>>802 んっ、んんっ!!?んふぅぅっ!!
(口を使っての奉仕の最中、無理矢理に頭を押し、肉棒を突き込まれる)
(予想の範囲内であり、苦しげな声は実際にそうではあるのだが)
(それ以上にそうした方が嗜虐心を満たすという経験からくるもので)
(同時に男の淫欲は尽きず、まだまだこの先の行為がある事を示唆していた)
んっ、はぁ……はぁ……。
(男が湯船に浸かると自分はシャワーを浴びて、洗い流して行く)
(ここから出てすぐにまた汚れるのだが、それはそれとして必要な事ではあった)
(同時に男が持つ欲望の強さにこの後に待つプレイがどうなるのか、と考えていた)
【お待たせしました】
>>803 (正美が湯船から出ると、新しい衣服が用意してあるだろう)
(それはボンテージのスーツで、明らかに男の趣味であることが分かる)
(計ったようにサイズはぴったりなのは、正美のデータを見たからだろう)
(しかしながら、ますます以て正美の扱いが分かりやすくなってきている証と言えた)
済まないね、衣服の指定をしておきながらもう変えるのは不服だろうが
今はこの服で頼むよ。私は気分屋でね
【確か服も変えるので良かったのでしたよね?】
【さて、これからどうしましょうか】
【好きなときに抱く奴隷であるわけですが、抱かないところは省略していきますか?】
805 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/31(日) 01:02:32.35 ID:SRAMDNxr
805
>>806 (ボンテージを着た正美を見て、やはり満足そうに笑みを浮かべる)
(これからは彼が好きなときに脱ぎ、彼が好きなときに抱かれるのだ)
(自由など無い、尊厳も無い)
(それを表すような背徳的な服装は、これからの性欲求の日々の体現とも言えた)
じゃあ行こうか。そろそろ時間も時間だ、昼食にでもしよう。
自室に食事を運ばせるから、食べようじゃないか。
好きなものを選びたまえ、私の休日なんだからね。
(少なくとも食事は普通にするのではないだろうか)
(ただ食事を終えてからは、満足した彼がどうするかは想像に難くない)
(何処で抱かれるかさえ定かではない)
(奴隷であることは、モノであることだと思い知らされるには十分な時間だ)
【迷いますが、今回は爆乳を生かして下にしましょうか】
【股間がジッパーなどで切り取れるようにしていただけたら、幸いです】
【了解しました】
>>807 (ボンテージを着ると男の満足そうな表情が見える)
(自在にしているという征服性が良いのだろうかと思いながら)
はい、わかりました……。
ありがとうございます、頂きます……。
(食事を摂ればすぐでは無いにしても精力は回復する)
(自身の遠い過去を考えれば、ただ食べただけでも回復した気持ちになるだろう)
(物理的な限界があるにしても気持ちの問題が最も大きいと思うだけに)
(こうした行動のひとつひとつが性交に結びついている気がする)
(同時に自分が自動的に付いて回り、性処理を行う道具だと十二分に理解出来た)
【了解しました、ではそちらで】
>>808 (自室は広く、ベッドに家具一式、高級なレコーダーやら様々に用意されていた)
(此処が基本的には正美が抱かれる部屋になるのだろう)
(彼が食事を頼むと、すぐに高級な料理が運ばれてくる)
(ありきたりに精の付くもの、という訳ではないが)
(結構な量をあっさりと平らげたようにも見えた)
ふう……どうだったかな。満足したかね?
ジャンクな食べ物も一応ため込んではあるから、好きに食べてくれたまえ
(その余裕を与えるかはさておき男は告げる)
(歯を磨き、食後の一服を済ませ、食器が片付けられて)
(そして、男はベッドに腰掛けた)
さて、一息はついた。
しかし、そんな格好を見せつけられたのではたまらないな……
その格好のまま始めようか。さ、ベッドに。
810
>>809 (セキュリティもそうだが、屋敷の広さは相当なもので)
(それだけの財力がなければ数日とはいえ、雌奴隷など持てない訳だが)
(自室とされた一室はやはり広く、感心するというよりは得心していた)
(運ばれる料理も材料から良いものを使っていて、量もふんだんにあった)
……はい、お気遣いも……ありがとうございます。
(礼を述べるものの、別段求めている訳でも無く、食べる事は無いだろうと思いながら)
(給士が食器などを運ぶのを見ていると一瞬こちらを見ているのがわかる)
(確かに性奴隷としては当たり前ではあるものの、場違いな格好だとも思っていると声が掛る)
ええ、お願い致します……。
(ベッドに行くと隣に座り、男の動きを窺う)
(自分でショーツ部分を外したいのか、それとも外した方がいいのかをまず見ようと思っていた)
>>811 【すみません。今夜はここまででお願い出来ますか?】
>>812 【凍結了解です】
【次回は火曜日の23時からになります】
>>813 【ありがとうございます】
【ではまた、火曜日に】
>>814 【では、火曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
816 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 10:22:24.22 ID:jy5zYHmJ
本日
817 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 11:47:44.61 ID:PjyppVpG
開始
818 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 14:37:29.41 ID:jy5zYHmJ
予定
819 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 17:45:04.17 ID:jy5zYHmJ
俳句
820
821 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 20:33:26.04 ID:jy5zYHmJ
やるな
【待機します】
【スレをお借りします】
824 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 23:15:10.32 ID:+dttnLLj
>>823 【こんばんは、今夜も宜しくお願いします】
【書き出していきますね】
>>811 (給仕は、SPらと同じ体型で、視線も同じだった)
(つまりは徹底しているのだ、バレぬようにも逃がさぬようにも、色々な面で)
(正美を見た目は、そんな無機質な彼らから、唯一の感情が伺える目でもあった)
(それがどんな感情かは、今更語るものでもないが)
食べたばかりだから、まだそう動いていくようにはしないよ。
時間はたっぷりあるからね、ゆっくり味わわせてもらうとしよう。
(まだ布に包まれたままの秘裂を撫でると、肩に手をかけ引き寄せる)
(大きすぎるともいえる乳房は丸出しで、支えるモノもない)
(その両方を掴み、それがそのためにあると言うようにじっくり弄んでいく)
(まるで、先ほどの快楽を呼び覚ますかのような執拗な指使いで)
>>825 (給仕もSPや使用人と同じ様な視線で見るのがわかる)
(だが、そうした侮蔑の視線すら自らを昂ぶらせる因と変えていて)
そうですね、かなりお召しになられていましたし……。
んっ!?はぁ……んぅ、あはぁ……。
(ボンテージの下にある秘裂を撫でられると期待感が自然に増す)
(剥き出しの爆乳は垂れる事もなく張り詰めていて、それを弄ばれると)
(甘い息を吐きながら微かに身悶え、感じている事を伝えて行く)
(徹頭徹尾、性の玩弄物になっている事がすぐわかる姿と言えた)
>>826 (側にいれば、吐息や仕草からその兆候はすぐに感じて取れた)
(無理もない。この様な恥部を隠してもいない格好をさせられていれば、視線一つで意識くらいするはずだ)
なに、頑張りすぎて気持ちが悪くなるような歳でもまだ無いつもりだ。
君は遠慮なく張り切ってくれよ。
(よく張った乳房を持ち上げ、先端に吸いついていく)
(母乳など出ないと分かりながらも、ねだるように乳首に歯を立て、舌で舐る)
(ただ手のひらの中で弄んでいるだけでも心地よさに満たされ、下半身が硬くなるのを男は感じた)
ん……少し感じているな。
先ほど給仕が来ていたが、見られて何かを思ったかね?
この浅ましい姿を、名前すら知らぬ他人に見られて……ね
(肩に手を置き、ベッドへと押し倒す)
(今や彼女の力では、男に抗うことも出来ないだろう)
(馬乗りになると、また硬くなった肉棒を取り出して、胸元に擦り寄せていく)
さて、ここはどうかな……?
>>827 (軽く身動ぎするだけでも自分の卑猥な格好を意識する)
(女性としては羞恥心を煽られるその状況は元男である故か)
(他者の興奮も知覚して、自意識過剰ではない別の部分で更に恥辱に苛んで)
なるほど、確かにその通りだと思います……。
んっ!?はぁ……あ、ふぅ……。
(乳首をしゃぶられ、歯が立つとそれだけで敏感に固く尖っていく)
(ぷっくりとした突起となるに連れ、その感度も当然の様に増して)
(動揺に増した性感は次第に落ち着きが無くなる様なざわついた感覚を下腹に生んで)
はぁ、感じています……見られて……。
浅ましいマゾ性奴隷に見られている事がわかって……。
それが真実であるが故に、昂ぶります……あぁっ!?
(力を自ら封じる前ならその程度の力で押し倒される事もなかったのだが)
(今は容易にそうされると、むしろその弱さが蹂躙されるべき雌である事に繋がって)
(従順に力を抜くと男の肉棒が胸元に擦りつけられるのを感じる)
(ほとんど条件反射というべき反応で秘所は熱を帯び、ねっとりと愛液を分泌し始めていた)
>>828 あぁ……良いね。このアングルはやはりたまらないよ。
特にこの丸くて大きな胸がたまらない……。
(力を込めて、それでいてわざとゆっくり、料理するかのようにこねていきながら)
(その谷間に肉棒を突き刺し、それをしごくために揉みながら腰を軽く揺すっていく)
(爆乳は肉棒に快感を与えるためのパーツとして扱われ、かつ男の手による行為なので奉仕でもなく)
(ただ正美という女が男に扱われている事実を際立たせていた)
先ほど舐めたからかな。乳首がこんなに硬い
乳房もここまで大きいと、何にでも使えるな……ふふふっ
>>829 んっ、ふ……はぁ、そう、ですか……?
んんっ!?あ、ふぅ……あぁ……。
(男は勝手に自らの快楽を追い求めている)
(それに対して自分への愛撫など無い様なものだが)
(そうした勝手な行為にすら反応を示す様になっていて)
(甘く切なげに息を吐いては女という道具に留まらない色香を見せ始める)
あぁ、はい……感じていますから……。
何にでも、ですか……?ご主人様のご自由にお使い下さい……。
【済みませんがここで凍結をお願いします】
【次回は金曜か土曜の23時からになります】
>>830 【分かりました。では金曜日にまたお願いします】
【ありがとうございました。今夜も楽しかったです】
>>831 【では、金曜日にお願いします】
【こちらこそありがとうございました、私も楽しかったです】
【それではお先に落ちます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
833 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 12:52:34.97 ID:HFfUwh3E
今夜
834 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 18:21:36.44 ID:PNsQJdnF
開始
835
【南正美さんに連絡を残したいと思います】
【申し訳ありません、仕事の方で問題が発生してしまい、今日来れるか分からなくなってしまいました】
【可能であれば明日以降に延ばしていただければと思います、すみません】
>>836 【了解しました】
【では取り敢えず土曜日の23時からでお願いします】
【もし無理そうならご連絡下さい】
838 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 15:11:30.60 ID:ZL68IH4i
今夜に
839 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 16:26:52.79 ID:AIYcoqDl
変更
840 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 18:20:19.10 ID:ZL68IH4i
840
841 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 21:37:41.55 ID:ZL68IH4i
メッシ
【スレをお借りします】
【お待たせ致しました】
【昨夜は申し訳ありません】
>>843 【いえ、事情は誰しもありますから、お気になさらず】
【ありがとうございます】
【では続きから行かせていただきますね、よろしくお願いします】
>>830 (先走る透明な汁が溢れて、露出された乳房を濡らしていく)
(じっくりもみほぐし、腰を揺すれば、まるで尻でも抱いているかのような錯覚を覚えた)
いいぞ……肌が吸いついてくるようだ。
こうまで柔らかくて大きいのに天然とは、見事だよ……
(乳房の中で硬く熱く、反りを強くして暴れてみせる肉棒)
(正美を後ろから責め立てるように、乳房を揺らししごき上げていく)
(形を変えながら揉まれていく乳房は、まさに彼の道具として扱われ)
(男の臭いがむせかえるほどに谷間から漂い、限界はそろそろだと教えているようだった)
>>846 はぁ、ん……ふぅ……。
あはぁ……あぁ……。
(爆乳である乳房は完全に性感器官となっていて)
(肉棒が擦れる度に甘い声を出して身悶える)
(乳首はしこり立ち、感じている事を伝えて、雄の征服欲を満たして)
んぅ、はぁ、ありがとうございます……。
あっ!?んっ!!はぁぁ……。
(美形といっていい顔立ちを淫欲に歪ませながら男の限界の近さを感じる)
(湧き上がる性臭に自然と犯される対象としての性感のままに秘所がヒクつくのを感じながら)
(顔か口のどちらかで受け止めるのかを考えていた)
>>847 (腰を揺すり、打ちつけるほどに豊かな乳房)
(それが自分の自由になるというのだから、もうそれだけでも征服した気になるというものである)
ふふっ……口を開けてくれ。
全部味わってくれよ……!
(小刻みに腰を揺すり、波打つ乳房と揺れる乳首にエロスを感じながら)
(望むがままに絶頂に達し、精をぶちまけていった)
(逐次生産されているのか、減っているように感じない量を空いた口に注ぎ込んでいき)
(絞り出す時もまた、乳房でこなしていった)
んんっ……良し、いいだろう。
じゃあ早速、抱かせてもらうとするかな。
(射精した余韻すら振り切るように、正美の下半身に手を伸ばす)
(割れ目の部分を切り取れるジッパーに手をかければ)
(じらしながら少しずつ、ゆっくり開けていく)
>>848 ふぅっ!?んぅ、はぁぁ……。
はい……あぁ……!!?んぅ……んくっ!?
んっ、んっ……。
(口内に吐き出される白濁粘液を飲み込んでいく)
(慣れた、というのも変な話だが、精液を飲まされる事が)
(自分を支配する存在を知覚出来る感すらあって)
はぁ、はぁ……はい、お願いします……。
(秘所を覆う部分を開けられるボンテージ、そのファスナーをゆっくりと開ける感覚がある)
(それをやり易いようにしながら、中が熱く蒸れている感覚を感じていた)
(もし開かれれば、雌の匂いと革の匂いが渾然となった性奴隷の匂いとも言えそうなものが湧きたつだろう)
>>849 (そこを開け放つと、蒸れた雌と革の臭いがむわっと広がってくる)
(既に出来上がっている美味そうな臭いだといいたげに、男は笑みを絶やさなかった)
(大きなベッドに彼女を寝かせ脚を広げさせると、そこへ肉棒を押しつける)
(もう易々と雄を飲み込んでいくその穴へ、一気に押し込んでいった)
ベッドで抱くと、やはり何かが違う気がするな……。
それが何かはよく分からんのだが、ね?
(ふと湧いた疑問をそのまま口にしながら、腰が動き始める)
(ボンテージの隙間から雅美の中を突いていく肉棒は、言葉とは裏腹に激しく、雄々しく)
(中をまた味わうようにほじくり返しながら前後していく)
(突く度に揺れる乳房は、きっと見事なものだろう)
(それを眺めながら、無尽蔵の体力と性欲を少しでも満足させようと、腰を振っていく)
>>850 あふ、ああ……っ!!
んっ、はぁ……あはぁっ!!
(雌奴隷として慣らされた身体は当たり前の様に準備完了で)
(広げられた足の付け根に肉棒が入ってくると微かに抵抗を感じさせながら)
(容易に呑み込んでいく)
何か、ですか……?あんっ!?あ、はぁっ!!
ああっ!!はぁぁ、あふっ!!
(突き上げる動きに合わせて締め付けと自らも腰を振って)
(男の疑問に対する答えは無いが、今は快楽を与え、与えられる時と思い)
(豊満な乳房をぶるんぶるんと揺らしながら嬌声を上げる)
>>851 (先ほどとは違い柔らかなベッドの上のせいか、行為は実にスムーズかつ深々としていて)
(先端が何度も奥まで侵入し、引き戻る度に周りを強くかきむしる)
(何度も抱く身体と言っていて、ゆっくり味わうのかと思いきや)
(行為はがっついていると言わんばかりに、正美を抱いていた)
ふふ……特に私も答えを持っているわけではないさ。
ただ、此処で行為をしてしまうこと自体が、一つの容認として刻まれるような、そんな感じがしてね。
つまらん戯れ言だ。きにしないでくれ
(揺れる乳房を掴み、更に腰を密着させ奥に押し込んでいく)
(もう数回吐き出した穴にも関わらず、変わらず締め上げてくる感覚に息を漏らし)
(またぶちまけてやると言うように、正美ごと揺さぶって犯していった)
>>852 はぁっ、あはぁっ、ああっ!!
(男はこうして期間限定とはいえ、性奴隷を飼うだけあって)
(性交に関しては非常に手慣れているといえて)
(こうしたベッドという寝る事以外には交わる事がその機能である家具だけに)
(巧みに突き上げ、中を抉ってくるのがはっきりとわかる)
あ、ふっ、はぁ、そう、ですか……。
んぁぁっ!!あ、ひぅっ!?あ、はぁぁ……。
(乳房を掴まれると更にマゾとしての性感が高まる)
(男に自ら足を絡め、より深く繋がると更に奥に強い刺激を求める様に腰を振って)
>>853 【申し訳ありません、凍結をお願い出来ますでしょうか】
>>854 【凍結了解です】
【来週はちょっと忙しく、土曜日の23時からお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>855 【了解致しました、それではまた土曜日にお願いします】
>>856 【では、来週土曜日に】
【お先に落ちますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
858 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 12:09:15.33 ID:CqjLJL35
今夜か
859 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 17:37:37.64 ID:TkjFrE76
今夜だ
860
861 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 18:14:44.35 ID:CqjLJL35
今夜よ
【伝言にお借りします】
【本日の予定ですが、体調を崩した為に延期をお願いします】
【来週の火曜日か金曜日以降なら大丈夫だと思います】
【ご都合の良い日を教えて下さいませ】
【スレをお返しします】
>>862 【伝言承りました。最近も気温の差が激しくなっていますから、お身体を大切になさってくださいね】
【では火曜日にまたお会いできればと考えています。どうぞよく休んでください】
お大事に
865
【伝言にお借りします】
【度々の延期で申し訳ないのですが、年度末関連の諸々で未だ帰れません】
【土曜日は休日になりましたので、その日なら確実に可能です】
【ちょっと間が空きますが、可能であれば宜しくお願いします】
【もし無理なら土曜日以降でご指定下さい】
868 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/16(火) 23:47:32.76 ID:I4cSqtwa
また延期か
いい加減正美のレスも相手もかなり飽きが来てるよね、同じようなのを延々単調だしさ
870 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/20(土) 03:20:50.25 ID:OrdL+IUn
870
【スレをお借りします】
>>872 【こんばんは、今日は来ないかなと思っていました】
>>873 【返す言葉もありません】
【最近の早めの就寝が仇になっておりました】
【では続きから行きますね】
>>853 (長くしなやかな脚が腰に絡み、引き寄せるように腰もうねる)
(男に抱かれ使われることを指名とする性奴隷にも関わらず、その行為には不思議に快楽への積極性を感じていた)
(それに乗る形を取りながらも、敢えてその腰に合わせないように動いて、反応を乱すようにしてみる)
(不規則に襞を抉り、テンポの乱れた腰つきで奥を叩く)
(ぐちゃぐちゃと突き出す度に肉棒の感触が伝わる、それを楽しみながら正美を犯していた)
君はそうは感じないかね?
恋人、という言い方も可笑しいが、ベッドで肌を重ねることの特別性を。
(いくらでも形を変えて揺れる乳房を、粘土をいじる子供のように弄び、話す)
(乳首をこねる指は執拗で、淫らだ)
>>876 (相手にはわからない事だろうが、女の快楽に脳をやられたと言える程に)
(初めてから淫らに悶えた体験が性交へのハードルを下げていて)
(元来女で無いだけに観念的な女故の抵抗心も当然持ち合わせておらず)
(そうした内面的な要素が表向き不可解なまでに快楽に積極的になっていた)
はぁ、んんぅ……ベッドの特別製……?
あふぅっ、はぁっ、んぅ……。
(男女という範疇の交わりをある意味知らず、制する者と制される者の交わりしか知らない為に)
(ベッドとは寝る為の場所であり、交わる事の関連性が浮かんでこない)
(ただ、確かに性交する際にベッドに上がるという行為は一種の容認性が無いとも言えず)
(そうした意味合いなのか、と漠然と感じながら乳首への責めに身悶えていた)
>>877 (繰り返し、繰り返し叩いていく肉棒は、打ち付ける度に痺れるような快感を脳髄に感じていた)
(その快楽に性差があることなどは、きっと正美のような特別な境遇のものにしか分からないだろう)
(事実、男は話しながらも女を貪る男の快楽に浸り、精を放とうと腰を密着し擦り付けている)
(今の正美は、なるべくしてなった姿と顛末なのかもしれないと、あの男なら感じることだろう)
あぁ、そうか……君は使われるセックスしか知らないんだね?
罪深いことだが、確かに都合はいい……っ。
(腰を立て、奥を削るような動きで突き上げる)
(そうすれば、また肉棒を経由し精が正美の腹の中に吐き出されていく)
(吐き出しながら腰を揺すり、塗り込めるように、突く)
(この男も、いかにもなお題目を語っているに過ぎないのかも知れない)
こうして……好きに使える雌には、元からいらない感覚なのかもしれないしねぇ。
(また白濁に汚した穴を突いて、男が笑う)
(雅美はいくらでも出る汁をひたすらに受け止める、肉の入れ物であった)
>>878 (突き上げる肉棒の感覚はすでに女としての快楽を産み出すもので)
(それでいて同時に男がそういう際に感じるモノも理解出来る)
(子宮を突き上げる快楽は男の出してしまえば終わるモノと違っていて)
(こうなる事がわかっていたのか、と思うほどに籠絡された事が当たり前に感じられて)
あ、はぁっ、ああっ!!
んぅっ!!はぁ、ああ……んぁぁぁっ!!!
(都合という部分で奴隷として買っていても、女対象であるというある種の見栄を感じながら)
(奥に感じる白濁の熱に絶頂を極めて、男の性処理奴隷である「仕事」を果たして行く)
あ、ふぅっ!?はぁ、そうだと思います……。
んんっ!!あ、ああっ!!!
>>879 (指が包皮を剥き、肉芽を外気に晒して、擦り上げていく)
(すぐ下の穴はまた動き出した肉棒にかき回され使われていた)
(いくらでも抱ける女、初日は十分有効活用出来ていると言えそうだ)
妊娠は、したことがあるかね?
(不意に、そんなことを言い出しながら、彼女の脚を閉じて抱えるようにしてから突き出す)
(体位というか体勢が変わり、支えにしながらのせいか腰の動きはスムーズに変わる)
いや、してないな……うん。
この具合ならばまだだろう。
いや、ただの好奇心だ。気にしないでくれ。
>>880 あふ、んぅっ!?あ、ああっ!!
(快楽に馴らされたはずの身体は不思議と過敏な程に高い性感を示して)
(肉棒が動きだすのに合わせる様に愛液が滴り、精液だけではないスムーズさを与えて)
(気絶するほどに犯され、あまつさえそれを悦んだ雌奴隷には問題のない連続性交だった)
はぁ、ぁぁ……にん、しん?
いえ……あ、んんっ!!
その通りです……はぁ、はぁ……あふぅっ!!
(何故聞かれたか、わかったかは不明だが考えもしていなかった事で)
(その意味で生粋の女ではない感覚の違いを自分でも感じずにはいられなかったが)
(ある種の今更という部分と妊娠という生理反応に対しての感覚もやはり異なる為に曖昧な反応を返していく)
>>881 【すみません、眠気が限界のようなので凍結をお願い出来ますか?】
>>882 【凍結了解です】
【次回も土曜日の23時からになりますが、大丈夫でしょうか?】
>>883 【はい、では次回土曜日にまた】
【今日もありがとうございました。おやすみなさいませ】
>>884 【では、土曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>887 【いえ、今晩は】
【本日も宜しくお願いします】
>>881 (愛液を絡めた肉芽は指先で弄ばれ、肉棒が出入りする刺激とは別に愛撫されていく)
(躾られた身体はおおよそどのように使おうとも構わない、という商品の体現)
(生きた性処理道具に、男の肉棒が何度も何度も突き込まれていく)
ふむ……?
(男もまた、違和感を覚え始めていた)
(幾人もの女を買い、抱いてきた彼からしたら、正美の反応に違いを感じても不思議ではない)
(男の欲望の捌け口として画一化される運命にある性奴隷だからこそ、ささやかな違いが出やすいともいえるが)
(男が抱く力を弱めることには、繋がりようもないのも事実で)
(腰を軽く左右に揺らし、挿入したまま中を掻いて)
(小刻みに素早く、射精しないよう調節しながらじっくりと味わっていく)
(愛液に馴染む感覚を覚えながら、正美の身体で尽きぬ欲を処理していく)
>>889 (高い感度を見せる様になった陰核を弄ばれると)
(それだけで締め付けの具合も変わっていく)
(女の生理反応でありながら、快楽に過剰に対応した反応ともいえて)
あ、はぁぁ、ああっ!!!
(男が違和感を持つ、という事はあり得る事ではあったが)
(自覚は薄いものの自分の容姿が男を惹き付ける事は勘付いていて)
(肉体的にも完全に女であるからこそ、男が気にしないというある種の楽観はあった)
(性奴隷として男の慰み者になるのは他者から見れば蔑む存在だと思うが)
(その状態に快楽という褒美を得てしまっては逃れられないのもある種の必然で)
(男が長く楽しもうとする腰付きに答える様に締め付けがやや弱く、代わりに纏わりつく様な反応を示して行く)
(少し動かすだけで締まり方も動かし方も変わる、そんなクリトリスは格好の道具になって)
(肉棒を前後させながら、好きなときに弄り具合を変える、といったお遊びに使われていった)
(絶頂寸前の激しい注挿、クリトリスにかかる力も増して)
(柔らかく揺れる尻に腰を叩きつけながら、男の絶頂が正美の膣内に熱い白濁を浴びせていく)
(纏わりつく肉の感触、吐き出した肉棒を舐め回すようにそれが触れていく)
(また正美の脚を広げて、その豊満な胸元に倒れ込むようにかぶさっていけば)
(腰を動かさずとも快楽を堪能出来るほど、彼女の中は出来上がっているようであった)
(その見事な膨らみを枕代わりに、時折腰を軽く動かし、中を突く男)
(すっかり正美は気に入られたようであった)
>>891 (まるでスイッチの様にクリトリスを弄る度に身体の反応が変わって)
(それも余裕のあるうちで射精を意識させられる抽送に変わると)
(激しい指使いになり、締め付けもそれに応じて強まって)
あ、あぁっ!!んっ、あああっ!!
(射精の瞬間、強く締め付けながら絶頂の声を漏らす)
(性奴隷らしいといえるボンテージに縛められた豊満な身体は)
(男がもたれかかると柔らかい弾力を返していく)
>>892 (豊満で柔らかな身体は、抱き締めるだけでも人肌の熱を伝えていく)
(性交により汗ばんだ肌は特有の匂いを発し、吸いつけば甘酸っぱい雌の味が舌先を刺激する)
(一日中、たっぷり吐き出した穴をなおも飽き足らず突きながら、少しずつ腰の動きも戻ってきて)
(愛液を呼ぶように、深く突き、ゆっくり引いてを繰り返し責めていく)
>>893 (犯されるというよりは普通の情交と緩やかな性交)
(あまり経験はなく、それはそれで快楽を伴うのだが)
(マゾとして激しいセックスに馴らされた身体には不満が燻るようで)
あ、はぁっ、んん……っ、はふ……。
(性奴隷というよりはむしろ大事にされていると感じながら)
(買われているとはいえ、期間限定という部分も大きいのかと思いつつ)
(肉棒を引き抜かずに身体の姿勢を変えて後ろから突かれる様にしていく)
>>894 【申し訳ありません……眠気が来てしまい、そろそろ凍結でも構いませんか?】
>>895 【はい、大丈夫です】
【次回は日曜日の23時から可能です】
>>896 【申し訳ありません、この連休中は少々立て込んでおりまして】
【明けて以降ならば問題は無いかと】
>>897 【そうですか、連休明けは私がちょっと立てこむ感じですね】
【次回5/11なら何とかという感じですが宜しいでしょうか?】
>>898 【少々遠いですが致し方ありませんね】
【分かりました、では次回まで】
>>899 【それではまたお願いします】
【お先に落ちます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
901 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/28(日) 05:40:12.98 ID:goIt3Iop
二週間先か
902 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/05(日) 02:11:04.53 ID:R2dTTDYA
あと一週間
て
904 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 01:25:02.46 ID:szF5tdTw
本日
905 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 04:02:35.77 ID:szF5tdTw
905
906 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 17:34:37.28 ID:sqwcSyLc
何時から
始まるのか
まだ
わからない
910
【遅れましたが、スレをお借りします】
912 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 23:37:08.73 ID:sqwcSyLc
こないな
【遅れました。まだいらっしゃいますか?】
>>913 【もうそろそろ落ちようかと思っていましたが、まだいますよ】
915
【落ちられた様ですね、私も落ちます】
【スレをお返しします】
>>914 【本当に申し訳ありません……仕事のトラブルの対処で電話がひっきりなしで……】
【もういらっしゃらないかとは思いますが……本当に、すみません】
918 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 00:54:31.59 ID:NYBF2Sme
うそくせー
920
>>917 【う〜ん、正直名前とトリップが違う時点で何とも言い難いものがあるね】
【本人かどうかもわからないし……】
【次いつ行けるかなど、連絡は一応待っています】
922 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 01:38:39.22 ID:meto7VZv
梅
923 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/28(火) 02:54:32.73 ID:8KcXGHpQ
過疎
【う〜ん、あの後連絡も無いみたいだね】
【ちょっと残念な気がするね】
925 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/30(木) 00:00:59.44 ID:XWwUX+M+
925
外野が集まりすぎりゃこんなもん
お相手もいなくなったし、テンプレを再掲して再度募集してみるよ。
【名前】 南正美(男性時同名)
【年齢】 20歳
【身長】 164cm
【体重】 53kg
【3サイズ】 98・64・92
【一人称】 私
【容姿】
艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる。
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ。
瞳はやや碧色で切れ長で勝ち気な眼差し。
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズパンツ。
ラインストーンや鋲を打った幅7cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている。
服を着ると実際より細身に映る。
【女性化した原因】
退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていたが、
16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した。
女体化した際、その魔族に犯されて処女は失っている。
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ、ショタ・年少、レズ
【備考】
冷静だが、女体化を受け入れている部分、受容的な面も多い性格。
また女体化は完全固定である事もすでに判明している。
妖魔など敵対者には勝ち気な面が出るが、明確な敵対者でなければそういった面が出にくい。
また年長者や高圧的な相手には弱い面がある。
元々継承者候補だったが、女体化後は家を追われ、一人暮らし。
現在は本家の許可を得て、かつての伝手で個人で退魔を請け負っている。
常にしている革ベルトは本人は気付いていないが呪いによって植えつけられたマゾ性や被支配欲求を示すもの。
本人は気付いていないが、常に嵌めている事でそうした傾向が強化、固定されていく。
【イラストはこちら】
【
ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/29d0b476e7ac9246.png】
プレイ傾向は凌辱や調教、M雌奴隷に堕ちるまで、です。
お相手は出来れば年長の男性が良いですね。
基本的に内容は要相談。
あと、出来れば長期でやれたら良いね。
928 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/16(日) 00:57:04.04 ID:0Clg2HAl
英国
さすがに人も来ないか。
それじゃ落ちるよ。
930
無理そうだね、落ちるよ。
933 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/23(日) 23:46:51.82 ID:/a9KBEiu
いたのか
しばらく待機しようかな。
>>934 【こんばんは】
【よろしければお相手をお願いしたいです。】
【妖怪とラブラブ系とかは可能ですか?】
【捕まって陵辱の筈がお姫さま扱い、だとか】
【逆に捕まえた妖怪が悪い妖怪ではない…って感じで】
>>935 【こんばんは、お声掛けはありがとう】
【だけど、ラブラブ系はちょっと無理かなぁ】
>>936 【それは残念です。】
【やって見たいのなら体に取り憑いて、色々な感情を引き出したり】
【服や鎧になってエネルギー(精力)を吸ったりですが】
【このようなお相手はどうでしょうか?】
>>937 【せっかくなのに悪いね】
【実は取り憑かれ系とか触手鎧系?は描写が難しくて苦手なんだよね……】
【MCなんかもそうなんだけどさ】
>>938 【いえ、提案なので気にしないで下さい】
【そうでしたか…苦手なら仕方ないです。】
【残念ですが諦めますね、お答えありがとうございましたー】
>>939 【お声掛けは本当にありがとうございました】
【ごめんなさいね】
941 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/02(火) 00:57:10.04 ID:/WyCUnhB
いたのか
気にはなるんだが長いんだよなぁ
前のお相手ともかなりの時間やってるし
>>942 気になってもらえるのは光栄だね。
長くなるのはやっぱり短くやるのも面白みに欠けるからさ。
冗長にするつもりはないんだけどね。
944 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) 13:32:19.85 ID:cuyZblAb
強風
945
少し待機します。
待機解除します。
948 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) 02:09:06.74 ID:LsLKogJJ
いたのか
深夜
950
おっぱい大きいですね〜
>>952 う……別に好きでこうなった訳じゃないんだけどね。
>>953 女体化してしまうなんてとんだ災難だよね
正美を年上の男性で堕としてやりたいな
>>954 まぁ、こうなってから随分経ってるんだけどね……。
堕とすってどんな風に?
>>955 【正美に何度も退魔の仕事を斡旋してる人物はどう?】
【この男に逆らったら国内で正美に退魔の仕事は来なくなるほど力を持っていて】
>>956 なるほど、そっち系か……。
正当なビジネスとしてやっていた斡旋を止めて、という感じかな。
依頼が欲しければ言う事を聞け、的な?
>>957 そうそう、そんな感じでお願いしたいけど
難しいかな?
>>958 難しい事はないけど、どういう風にやっていくかは決めておきたいね。
後はそちらの造形もだけど、何故私をそうしたいか、というのもね。
ほら、見た目はまぁ、男好きがしたとしても関係者なわけで元来男だというのも知ってるだろうからさ。
>>959 年齢は50位で体系はがっしり系かな?
勿論正美が男の頃から知っていて
女体化してしまった経緯について同情しているが
その肉体にムラムラしてしまい正美を手に入れようとして脅迫する流れでやろうかと思ってる
>>960 なるほど、年数も経ってるから女として見る様になったという事か。
年齢や体格は了解。
そちらは術者ではないのかな?
>>961 そうそう、男としてじゃなく一人の女として見るようになり
我慢できなくなった男がついに正美への欲望をむき出しにして…
ああ、こちらは一般人でお願いする
>>962 なるほど、委細了解。
欲望をぶつけるうちに被虐性に気付いてマゾ雌奴隷に堕としていく、という感じかな。
>>963 そうなるだろうな
正美のマゾ気質に気付いた男が自分の奴隷になるよう調教してゆくよ
こちらの名前とかあった方がいいよな?
>>964 調教に期待するよ。
名前は無いよりはあった方が良いね。
それと今からだと2時くらいまでになりそうだと先に言っとく。
>>965 名前はこれで頼む
武田夢庵(たけだ むあん)
こちらも正美と同じ時間なので本格的なロールは次回から始めてもいいぞ?
>>966 名前は了解。
そうだな、初めだけちょっとやっておこうかと思うけど。
ちなみに次回やるなら水曜日の22:30か23:00くらいになるね。
>>967 済まないが書き出しは正美からでもいいか?
私の屋敷を訪れリビングへ招き通されたとこから始めて貰えると助かる
では次回は水曜の23時からで頼もうか
>>968 了解、仕事の依頼という事で訪れた事にしようか。
次回についても了解。
では書き出すから少し待って。
970
>>969 正美に仕事の依頼をすると言って呼び出した感じだな
書き出しのほう宜しくお願いする…
(かつて居た本家を飛び出して数年)
(退魔師としての生き方しか知らない為にある男の斡旋を受けて依頼をこなしていた)
(国内の退魔師界隈では強力な力を持ち、政府とも繋がりのある男)
(元々優秀だった事もあり、数年の間期待に応えて退魔を行っていた)
(そうするうちに他からの依頼もあり、生活に困る事は無くなっていた)
(今日も依頼があるという旨で呼び出され、武田夢庵の邸宅に向かう)
(服装はいつもと変わらないものの、やはり緊張しながら名を告げ応接に通される)
(少し待つ様に言われ、出された茶に手もつけずに夢庵の到着を待った)
フフ、着いたか…
(メイドから正美が屋敷に到着したと報告を受けた夢庵の口に笑みが浮かび)
今夜こそ正美を私のものにしてみせるぞ
(この男は正美が男時代から退魔の仕事を斡旋していた仲で)
(正美が女体化し本家を追われる身になってからも
以前と変わらず仕事を与え続け)
(公私ともに正美を支え続けたと言っても過言ではない人物で)
(正美が待つであろう部屋の扉を開けると一声掛けてから正美の横に腰を下ろす)
済まないな…こんな時間に呼び出したりして
ほら、これが今回の依頼だ…
(仕事内容が書かれた数枚の書類を手渡し)
今回の仕事を与える事で一つの条件がある……
>>973 (夢庵が入ってくるのを確認して挨拶を交わす)
(いつもは正対するはずが隣に座るのをやや怪訝な顔で見ながら)
いえ、依頼ですから……。
拝見します……。
(そこは年齢はともかく何年もやっているプロだけに書類にすぐに目を通し始めるが)
……条件、ですか?
それは一体……?
(そんな事を言われた事も無いので内心面くらいながら問い返す)
>>974 今回の依頼をお前に与える条件はだな
これだっ!!
(正美の肩に手を乗せるとこちらに引き寄せ)
私の女になることだ…正美
(引き寄せた正美の耳元で今回の真の目的をそっと囁く)
嫌とは言わせんぞ?
お前が女になってからバックアップしてきてやったのを考えれば安い話だろう…
お前はもう処女ではないのだからな
(もう片方の手で正美の発育した乳房を握るとグニグニと可愛がり)
私に逆らえばどうなるか…分かっているだろう?
>>975 な、何を……あなたの、おん、な……に?
それは確かにそうですし……うぅっ!?
(抱き寄せる様にされ、自分が女だと嫌でも自覚させられ)
(この男の存在無しでは確かに成り立たないとは思いながら)
愛人になれ、という事ですか……?
確かに初めてではありませんが……んぅっ!?ふぅ……っ。
逆らえば、逆らうつもりは……。
(跳ね除けはしないものの、流石に戸惑っていたが)
(乳房を愛撫されると少し声を漏らし上気するのがわかって)
(掛けた相手しかわからないが、呪いの効果はこの状況を肯定的にさせていた)
【今日はこの辺りで凍結お願い出来ますか?】
【分かった、この続きは水曜の夜に…】
【お疲れさまだ…正美】
>>977 【では、また水曜日に】
【お先に失礼します。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
深夜
980
苦杯