>>792 ん?女子高とは思えないけしからん胸だな?今まで何人の男を垂らしこんできた?ん?
(巨大な胸を大きな手でグニグニと寄せたり離したりしながら揉みしだき)
乳首で感じるとは立派な淫乱じゃないか、毎日セックス三昧なんだろ?正直に答えなさい。
嘘を吐くとろくな事にならないぞ?
(まるで搾乳するかのように左右の乳首を交互に引っ張り、硬く勃起した肉棒をお尻にすり付けながら)
(耳や首筋をベロベロと舐め回して)
【今夜もよろしくね】
あぁんっ、そんな、こと……
んぁぁ…ひゃうっ、だ、めぇ……ひぁぁん!
(重量感たっぷりの乳肉はすでに男のなすがまま、彼の手つきに合わせて自在に形を変え)
(ひと揉みされるたびに快楽が莉奈を襲う)
ち、違っ……んひぃぃっ!?
あぁんっ、そんな、こと、してなぁっ……
(左右の乳首を交互に引き伸ばされ、絶え間なく与えられ続ける刺激に声を我慢できなくなり)
(首筋を這う生温かい舌の感触にすら身体を震わせてしまう)
(それでもなんとか逃れようと身体を捩るが、お尻をかえって強く押し当ててしまうことになっている事には気付かない)
【こちらこそよろしくお願いしますー】
>>801 なんだ?違うと言う割にはしっかりと感じてるじゃないか?とんでも無い淫乱女だな。
(乳首をグリッと押し込むように刺激して)
おやっ?そんなにこれが欲しいか?息子が相手をしないモノだから父親の私に相手にして欲しいのか?
(莉奈がお尻を押し当てて来ると乳房から手を離して、スカートを捲りあげて下着をずり下ろして)
(自身もズボンを下ろすと逞しい肉棒を取り出して)
んっ?この穴で何人の男をたぶらかしてきた?
(割れ目に指を這わせると擦り始めて、思いっきり開いて中を確認したりして)
(脈打つ巨大な肉棒を入り口に押し当てて)
さて莉奈ちゃんお待ちかねのおちんちんだ!たくさんくわえたまえ?
(愛撫も無しに一気に奥まで突き入れた)
ち、ちが、ぁ……
私は、淫乱、なんかじゃ…んひぃぃっ!
(口では否定するが、身体は男の責めにしっかり反応してしまい)
(莉奈が気付かないうちに乳首からは白い液体が滴り始めてくる)
い、いや、やめて……
(恋人の肉棒すら受け入れた事のない秘所を好きでもない男の目の前に晒し、そのうえその男に好き勝手触られてしまうが)
(それでも莉奈の身体はそれにもしっかりと反応してしまい、微かながらもクチュクチュという湿った音が聞こえてくる)
や、やだっ、そんなの……
ひぎっ……あぐっ、あぁぁぁっ!?
(肉棒が押し当てられたかと思うと、莉奈の心の準備などお構いなしに一気に挿入され)
(未開発な肉穴を奥まで一気に押し広げてしまう)
あ゛……い、いや、ぁ……
なんだ中々キツいおまんこだな?んんっ?処女だったのかぁ?まあいいや。
(一番奥にぶつかると自分が貫通させた肉穴を眺めながら、一度肉棒を抜くと見せかけて再びねじ込み)
(入り口から奥までくまなく蹂躙して)
ほら?おじさんのおちんちんが淫乱な莉奈ちゃんの処女マンに入ってるよ?中に出したら赤ちゃん出来ちゃうかもね?
(腰をしっかり掴むと乱暴に腰を振り、未経験だった莉奈にはお構いなしで犯し始めて)
莉奈ちゃんのいやらしい身体なら息子なんてイチコロだよ?勇気出して押し倒してみたらどうだい?
(お尻に腰を打ち付ける勢いで腰を振りながら、お尻をひっぱたいて)
あ、ああっ……
なんで、こんな…いぎぃぃっ!?
あ゛っ、あ゛っ、いや、ぁ……
(好きでもない男に処女を奪われた事にショックを受ける間もなく、一度は抜かれたと思った肉棒が再びねじ込まれ)
(太すぎる幹が莉奈の肉穴を奥までくまなく蹂躙していく)
(普段の気丈さはどこへやら、乱暴に突き入れられ涙を流す莉奈)
あっ、あぁっ、いや、いやぁ……
いたっ、やだ、ぁ……
(肉付きの良い尻は男の腰が打ちつけられると小気味いい音を立て)
(貫通したばかりの肉穴は肉棒が前後するたびきゅうきゅうと締め付ける)
【落ちてしまったのでしょうか?】
【とりあえず私も落ちます、以下空室です】
莉奈さんもういませんかー?
おられたらお相手願いたいです
さすがに無理があったか…
失礼しました。以下空いております
809 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 11:47:34.07 ID:PGsEgbqx
バーカ
810
Ahaaa…★
ハァイGood-morning…ン〜ン♪
お久しぶりです、キャシーよ♪
近所の公園で早朝チェリーハントに来ているんデス☆
最近暖かくなってきたので…こんなcostumeでこぉんなポーズで…ウフゥ♪ ★
ttp://s1.gazo.cc/up/49101.jpg ★
いつものおトイレの前で撮ったのです♪アァ…!モウ、おまんこからオツユが溢れてきてます♪
フゥゥウン…キャシーは5人までなら、同時にO★K★
Come on babys…let'srock★(ピロッ♪)
【一言落ち…デス★】
812 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/12(火) 08:51:26.45 ID:lYVb0mPF
中島
キャシーとは本当にすれ違ってばかりだ。
ふあぁ……最近凄く暖かいな。
(大きなあくびをしつつ、部屋にかかった温度計を見て呟く)
窓を開けて走るにはちょうどいい…けど、天気が良くないなぁ……。
(少々残念そうに言うとフローリングにどかっと座って)
(シャツにスパッツだけという少々だらしない格好でプラモデルを作っている)
【こんな時間ですが待機させていただきますね】
【雑談などお付き合いいただければ…プロフィールは
>>411でお願いします】
>>815 ふぁっ……!?
(ニッパーを握ったままうとうとといていた所に人の気配を感じて)
あ、はは…こんにちは!
(寝かけていたことを誤魔化すように笑う)
【まだ大丈夫ですよ!】
あはは、こんにちは。何となく声かけてしてみちゃいましたけど…
プラモ作りかお昼寝の邪魔にならないように見てますね。
(良かったら使って下さいと、よだれを垂らしそうな口元にハンカチを手渡して)
もし良かったら猥談なんて言うのもしてみたかったりしたいんですけど…
大丈夫でしょうか?
【よろしくお願いしますね】
あはは、邪魔なんてそんな…気にしないでね。
こいつももう少しで完成するし…折角話しかけてくれたのに寝るなんて悪いしさ。
(ありがとう、と小さくお礼を言って、だらしなくなっていた口元を軽く拭いて)
わ、猥談!?
な…なんだよそれ……よくわかんないなぁ…?
(いきなりの言葉に驚きを隠せない様子で、頬を赤く染めながら聞き返す)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【あの、もし良かったら昔田宮さんがいた巨乳娘スレの避難所でお話したいんですけども大丈夫ですか?規制中なので】
【はい、構いませんよ】
【ではそちらに移動しましょうか】
【わかりました。ではあちらでお待ちしてますね】
【では私も移動しますね】
【スレをお返しします】
823 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 14:20:00.45 ID:4MNeW/bd
まてよ
よーし、できた…くふふ、中々いい出来じゃないか?
(自慢げに笑いながら完成した完成した自分の乗っている古い車のプラモを眺めている)
……ふぅ、次のをつくろうかな、どうしようかな…。
(部屋の隅に視線を移すと、まだ幾つかの作っていないプラモやラジコンの箱が積んである)
【再度待機させていただきますね】
【プロフは
>>411でお願いします】
先輩こんにちはー。
何作ったのー?
(芹さんの後ろから、手元を覗き込む)
【初めまして〜】
【芹さんのことが気になってる後輩という設定で、お相手お願いします】
【胸を吸いながら手でして欲しいです】
ん…やぁ、来てくれたんだ!
ふっふーん、私の乗ってるスカイラインだよ、かっこいいだろ?
(後からの声に振り向くと、軽く挨拶をして)
(車を手に取ると、自慢げに彼に見せる)
【はじめまして!】
【ご期待にそえるといいのですが…こちらこそよろしくお願いします】
おお〜すごい。
なかなか上手〜い。
ってか、先輩の乗ってるスカイラインって、確かもうクラシックのビンテージカーですよね?
それも先輩が生まれる前の。
本当に渋いなあ…。
(両膝に掌を付いて、差し出されたプラモデルを見下ろす)
(少年のような得意気な笑顔に、内心胸がときめく)
(しかしTシャツをこんもりと盛り上げる胸元の隆起と、襟から大胆に覗く深々とした谷間に、思わず目が釘付け)
………っ!
【お時間は、どのくらいまで大丈夫でしょう?】
【こちらは2〜3時間くらいを見てます】
えへへ、そうだろ?
こういうのには結構自信があるほうなんだ。
(照れ笑いを浮かべながらも自慢げに言ってみせて)
あぁ、相当古いよ…私どころか父さんや母さんの時代のだからね。
でも、調子よく走ってるだろ、整備の腕がいいんだな!
(自分の腕をぽんぽんと叩いて冗談交じりに話す)
……ん……?
君、なーに見てるのかな……?
(自慢話をやめて、彼の視線に気が付いて…怪訝そうに聞く)
【私は今日は夜も大丈夫ですので、そちらに合わせますよ!】
【返信が遅いので、それは申し訳ありません…】
ううっ…ご、ごめんなさい…。
やっぱり、女の人って、男の視線には敏感なんですね…たはは。
(視線の先に気付かれて、思わず苦笑い)
で、でも、先輩が、そんな格好してるから、ついつい気になっちゃいますよ。
冬なのに部屋あったかくして、厚着しないし…。
も、もういっそ、全部脱いじゃえば?
(誤魔化すように冗談めかして口走るが、言葉とは裏腹に目が若干泳いでいる)
な、なんというか…あからさまなんだよなぁ…。
よく見られるって言うか……その、こんなだから…そういうのはすぐ分かるんだよ。
(スポブラは付けているものの、ぴっちりと胸の形を浮かばせるシャツを、ぷにぷにと自分で触る)
自分の部屋なんだからそのくらいいいだろ…?
だって…それに君が来るなんて知らなかったし、その…あの…。
(どんどん恥ずかしくなってきたのか、うっすらと頬を染める)
なっ…!?何を言ってるんだ…!
君がそんな…えっちな奴だったとはな…?
(彼の言葉に火がついたかのように一気に顔が赤くなり、呆れる様に言う)
あはははは!
先輩ったら、可愛いなあ!
(顔を赤くして叱り付けようとする芹さんが可愛くて、思わず笑みがこぼれる)
でもたしかに、只でさえナイスバディなのに、薄着とかシンプルな服ばかり着たがるからなあ。
男なら誰だって気になっちゃいますよ。
まして先輩は、そもそもが魅力的なんだし。
ほら。僕だって、もうこんなに…。
(屈めていた上半身を伸ばすと、一歩前に出て近付いて、顔の近くに腰を持ってくる)
(学生ズボンの前が、芹さんの胸と同様、ぱんぱんに張っている)
責任、とってくださいよお?
くっ……こいつぅ……。
(真っ赤な顔で悔しそうに、きっと睨みながら呟く)
着たがるって…そういうわけじゃなくって、その、可愛い服も欲しいけど…入らないというか…。
(反論しようとはするが、話すたびに声は小さくなっていって、最後には聞こえなくなってしまう)
が、学校でもそうなのか…?
で、でもっ…私は魅力的なんかじゃないよ……。
(おっぱいもお尻もおっきくて脚も太くて…とぶつぶつと呟く)
ふぇっ……!?
(いきなり近づいてきて、腰を押し出すと、ぱんぱんに張ったズボンが目に入り、情け無い声を出してしまう)
責任……つっても……どうしろって言うんだよぉ……。
(まん丸になってズボンに釘付けになってしまった目をぎゅっと瞑り、何が何だか分からないといった様子で聞き返す)
先輩って、中学や高校の頃から、先輩・同級生・後輩問わず、男子から人気だったんですよ。
美人だし、ナイスバディだし、性格はさばさば系だし、男っぽい会話が通じるし…。
知らなかったんですか?
(芹さんの顔の傍に腰を持ってきて、微動だにしない)
(相手が瞼を伏せているのをよいことに、Tシャツの襟から見える谷間を、まじまじと観察する)
もちろん、僕も、ずっと前から…。
今日は、せっかくお邪魔したんだから、そんな先輩を独り占めしたいなあ…。
ね、いいでしょ?
(芹さんの手をとると、盛り上がってる腰の前を、ズボン越しにそっと触らせる)
ほら、わかります? 先輩があんまり魅力的だから、こんなになって…。
そっ……そうだった…のか…?
(確かに、中学の頃からむっちりとした体系になり始め、視線は気になっていたが…)
私って…その、男っぽいって言われるし、ずぼらだからさ…そんな事無いと思ってた……。
(彼にべた褒めされて、今までの視線は胸だけではなかったのか、と思うと変な気分になって)
き、君も……私のことが……?
(学校ではいつも笑顔で接してくれる可愛らしい後輩であった彼の、そんな言葉を聞くと、嬉しさと恥ずかしさがめちゃくちゃに混ざり合う)
独り占め…だなんて…あっ…うぅ…。
(期待に満ちた彼の声色を聞いていると、手をとられ、盛り上がったズボンに手を当てられる)
あっ……熱……。
(硬く、熱いそれに手が触れると、小さく声を漏らして)
う、嘘だろ…私で…こんな事に…なったのか…?
(苦しそうにズボンの中に納められているそれを優しく触れて、上目遣いで聞いた)
相手が普通の女の子じゃ、なかなかこうはならないですからね…。
先輩だからですよ。
(照れながら見上げてくる芹さんにそっと微笑み返し、髪を指で梳く)
ほら。じかに、見て下さい…。
(ひとしきり撫でさせると、今度はベルトを外し、脱いでいく)
(ズボンもパンツも足元にすとんと落とし、下半身裸になると、18cmにはなろうとするものが、臍へ向けて反り返っている)
ちょっと谷間が見えちゃっただけで、こんなになっちゃいました。
どくどくいってるのが、自分でも分かっちゃって…。もう、どうしようもないんです。
僕が見せたんだから、今度は先輩のを見せて下さいね?
(芹さんの後ろに回りこむと、芹さんを座らせたまま自分は膝立ちになり、Tシャツの裾を掴む)
(そしてするすると持ち上げていく)
あ…。面倒だから、ブラも一緒に…。
(一旦ブラの辺りで引っ掛かるが、構わずブラごと更に上げる、首まで運んでいって完全に露出させる)
そ、そっか……私、だから……。
(嬉しそうに顔をほころばせ、彼の手にすりすりと軽く甘える)
(黒く長いさらさらの髪は、彼の手によって綺麗にゆれる)
(彼がズボンとパンツを下ろして、肉棒が目の前に突き出され)
ぅ……あぁ……お、おっき…ぃ…。
(反り立ったそれがむれたにおいを漂わせて、鈴口を我慢汁で濡らしている)
私を見て…こんな……あ……うぅ…。
(呆然とその巨根と眺めて、何を言ったら良いのか分からないという風に口をぱくぱくとさせる)
ッ……ちょっ…待ってくれ…!
(呆然と座り込んでいると、彼はもう後ろにいて、シャツに手をかけた)
こらっ…何する気だ…あっ…ひゃぁっ…!?
(ぐっとシャツを持ち上げると、乳房に裾が引っ掛かって、その直後にはブラごと捲り上げられる)
(すると、だぷんっ!と豪快に乳房が暴れ、ぷっくりと膨らんだ乳輪と勃起した乳首が露にされてしまう)
わああああっ………!!
(Tシャツとブラに引っ掛かって一旦持ち上げられた乳房は、まるでぷるるんっと音を立てそうな勢いで、瑞々しく零れ落ちる)
(それを芹さんの肩越しに見て、音を立てて生唾を飲む)
(怒張がますます激しくなり、更に太く長くなり、腰を動かしたわけでもないのに芹さんの背中に当たってしまう)
ほ、ほんとに、すごい……。
まさに「零れ落ちるおっぱい」ですね…。
サ、サイズはどのくらいあるんですか? カップもKかLくらいありますか?
(すっかり息が荒くなり、無意識の内に腰が動き、芹さんの背中にこすり付けて自慰をする格好になってしまう)
(肉感的で滑らかな肌に卑猥な我慢汁をこすりつけ、ぬるぬるとした感触を与え、滑らかに動く)
(芹さんの正面側から手を下ろし、下乳と胴体の隙間に指を差し込み、五指を広げて下から支えるように持ち上げる)
わっ…! 重いんだ…!?
それに、すっごくあったかくて、柔らかい…。なのに、すっごい張りもある…。
男の手でもまだ余る…。
これが、女の人の、先輩の、おっぱいなんだ…。
(芹さんの背中でオナニーしながら、瞬きもせずにひたすら乳房を凝視して、無心に揉みしだく)
ひぃっ……!?
(恥ずかしさにきゅっと目を瞑ると、後輩くんの驚きの声が後から聞こえて、釣られるように驚いて、身体を跳ねさせる)
(後から小さく生唾を飲む音が聞こえ、何が起こるのか…とびくびくとしていると、背中にさらに大きくなったものが当たる)
うぁっ…!?あ…あぁ……。
(背中に硬く熱いものが当たり、それがすぐに彼のものだということが分かって…驚きの声しか出なかった)
ヘンな事言うなぁっ……あ、あぅ、ヘンな事…するなぁっ…!
(後ろから聞こえる感想と、背中にこすり付けられ、どんどんと滑りが良くなる感触に身体をそらせて)
さ、サイズ…は…その、この間はかったらKだって…。
(目を細めて背中をすべる肉棒の感触を感じつつ、あまり言いたくない、という風にカップ数を教える)
(むっちりとした身体は彼のそれを柔らかく扱き、我慢汁で濡れていく)
あ…あぁ…や、やめ…て…やめてくれ…ぇ……。
(すっと下乳に手が滑り込んでくると、いつもでは考えられないような力無い抵抗を口にして)
(そんな抵抗はむなしく、持ち上げられ、揉み潰されると、卑猥に形をかえ、乳肉が指を飲み込む)
ひぁ、あんっ……や、ぁ…はぅ、んっ……♥
(少しずつ甘い声が溢れ始め、あまりにも大きな乳房は彼の手から零れようとふるふると手の中で揺れる)
お、おっぱい…やめて…ぇ…そんな、そんなにしたら…あぁ……!
ケ、Kカップ……。110cm、Kカップ……!
爆乳を超えた、超爆乳だ……!
(圧倒されて、言葉を失う)
(無意識に、揉みしだく手にますます力が入る)
(乱暴に力任せに鷲掴みにしたり、形を確かめるような手付きで優しく撫で回したり、乳輪と乳房の境い目を爪の先でなぞったり、小さくてピンク色の乳首を爪の先だけでつまんだり…)
(芹さんの背中でオナニーする動きも、更に大きくなってしまう)
す…すごい…。
これが…女の人の…おっぱいなんだ…。
ああ…先輩…先輩…大好き…。
先輩も、気持ち良くなってくれてるんですね? 嬉しいなあ…。
ていうか、おっぱいだけでそんなに感じちゃうなんて…。先輩もえっちですね。
(甘い声で喘ぐ芹さんに、後ろから顔を近づけ、耳にキス)
だ、だめだ…。もう我慢できない…。
先輩。今度は膝枕させてくださいね?
(だが返事も聞かずに素早く体勢を入れ替える)
(顔の真上には、男を狂わせる魅惑の肉塊が二つもぶら下がっており、何もせずとも顔まで余裕で届いている)
(両手を伸ばし、付け根から絞るような手付きで揉みしだきながら、乳首に吸い付く)
んっ…。んんっ…。
先輩のおっぱい…。
【遅くなってすみません。間違って全文消しちゃってました】
840 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 17:44:58.54 ID:j4O7V2yg
840
そ、そんなに驚く事かよ……うぅ……。
(言ってしまった、とばかりに赤い顔を俯かせ、後輩くんの言葉にはぁ、と小さくため息をつく)
ひっ…い、痛い…よぉっ…くうぅ……!
(強く乳房を揉み潰されると、痛みを訴えながらも快感のあまりびくん、びくんと身体を痙攣させ、乳輪と乳首を苛められれば甘ったるい喘ぎ声を上げてさらに身体を震わせる)
く、うぅ、こすらないで…ぇ…変になっちゃうから……ぁ…!
(乳房への激しい責めと背中でくちゅくちゅと我慢汁に濡れて音を立てるそれに体温は高まり、感度が良くなっていく)
す、すき……?私のこと…すき…なの…?……わ、私も…すき、なの……君の事…すき…ぃ…!
(彼の告白に幸せそうに顔を緩ませて…でも、その表情は見せずに、そう返事を返した)
(そして、力任せに乳房を鷲掴みにされたとたん、乳首から大量の母乳が噴出して、乳房や身体、そして彼の手を白く染めて甘いにおいを漂わせる)
くぅ、んんっ……気持ちいい…よぉ……。
えっち…なんかじゃ…あんっ…君がえっちなの…ぉ…。
(耳に柔らかな唇の感触を感じると、ぞくぞく、と身体を幸せそうな声と共に震わせた)
ふぇ…や、やめちゃう…の…?
(抵抗する事よりも快感が勝ち、彼に身体を預け始めたとたんに彼は離れてしまった)
(残念そうに彼を眺めるとその後輩くんは、むっちりと柔らかな太ももを枕にして)
な、なにするの…ぁんっ…ん…こ、こら…吸っちゃ…らめ…!
(根元から掴まれ、絞られ、そして乳首に吸い付かれると、彼の口内を甘い母乳が一気に一杯に満たし)
こ、こいつぅ……ホントにおっぱいが好きなんだな…?
(こん、と軽く彼の頭を叩くと、呆れながらも優しい声色で、乳首に吸い付く彼の頭を撫でる)
【あらら…それは災難でしたね】
【私も打つのが遅いので気にしないでくださいね】
うっ…。
(こつっと頭を小突かれて、小さい呻き声を発するが、それでも乳首に吸い付くのをやめない)
だ、だって…先輩のおっぱいが、あんまり素敵だから、つい…。
それに…何だろう? こうしてると、すっごく安心するんです。
先輩の太ももとおっぱいに挟まれると、癒される…。
(圧倒的な乳房の向こうに見える芹さんに、少し困ったような視線を送り、照れ笑い)
(口の周りを母乳まみれにしながら)
(母乳まみれの手を一切拭わず、夢中になって揉みしだく)
(中央あたりをぐっと強く掴んで瓢箪型に変形させたり、爪を立てて握り潰しながら胴体へ押し込んでみたり、付け根から搾ってみたり…)
(その間、何があっても決して離さないとばかりに、夢中になって乳首を吸う。片方を吸い尽くし、飽きたら反対側に吸い付き、左右の乳首をくっつけて同時に口に含んだり…)
(吸っていないほうの乳房も搾乳し、母乳を出させながら、その母乳を自分の顔にかける)
ん…、んん…、んー…、んん…、んん……。
先輩って、お乳出ちゃうんだあ…。ますます嬉しいなあ。
男との経験はあるんですか? それとも、ないのに出ちゃうんですか?
(片手を自分の肉棒に伸ばし、手に付いている母乳を、自分の肉棒に塗り広げる)
(それを我慢汁と混ぜ合わせて全体に塗り広げ、ローション代わりにする)
ねえ、先輩…。
僕のも…して…?
(まるで母親に甘える赤ん坊のような目で、乳房越しに懇願)
ん、くぅ、あっ……全く…赤ちゃんみたいな奴だな…君は…。
(乳首からびりびりと感じる快感に喘ぎながら、子を甘やかす母親のように、優しい笑みを浮かべ)
こんなお肉に興奮するなんて…えっちでいけない赤ちゃんだ。
(こんな事をされた事が無い今まではただの無駄な肉だなんて思っていたが…可愛い彼にこんなに甘えて貰えるならこの身体で良かった、と思う)
(彼の顔にもっちりとした柔らかく、重い乳を乗せて、太ももと挟み込むとその柔肉を堪能させる)
(乳房の向こうに見える彼の照れ笑いを見ると、こんな事もなぜか許せてしまって)
くッ…うぅ…い、痛い…よぉっ……!
(力一杯握りつぶされ、瓢箪状になった乳からはまるで噴水のように母乳を噴出し、自分の身体に、彼の顔に、そして部屋に飛び散って)
(様々な揉み方で乳房を攻められると、痛みを訴えながらも甘ったるい声を上げ、時折身体を痙攣させる)
あしょばないで……おっぱいで遊ばないれぇ…!
(乳房の快感だけで下が回らなくなってしまい、爪を立てられる痛みと、乳首と乳輪を嘗め回す快感に表情も蕩けて)
恥ずかしい…よぉ……秘密にしてたのにぃっ……ひゃぅぅッ…。
うぅ……そんなの…無いよぉ……君が…君がこんな事初めてなのにぃっ…!
(男性経験が無いのに母乳が出る、という体質になった事を隠していたが)
(彼に知られてしまうと正直に、母乳が出ることも、男性経験が今回が初めてだという事も打ち明けて)
(くちゅ、ぐちゅ、と淫らな汁音を立てている方を見ると、彼が母乳を肉棒に塗りつけ、扱いていて)
あっ…あぅ……そ、そんな顔…されたら…断れないだろ…。
(乳房越しに見える甘えた可愛らしい顔、その声に、ぶるる、と身体を震わせ、聞こえないような小さな声で言う)
これを…その、君がしてるみたいにすればいいんだな…?
(母乳と我慢汁でとろとろになった肉棒を優しく握ると、くっちゅ、くっちゅ…とゆっくりと根元からカリ首まで、長いストロークで扱き始める)
これで…いい…?気持ちいい…?
【今回は処女という事でお願いします】
うっ……!
(母乳と我慢汁が混ざった汁まみれになった肉棒を、愛しい先輩の小さくて柔らかな手で扱かれると、電流のような快感が走って軽く身震いする)
ああ…。先輩のお乳まみれになったちんぽ、先輩が扱いてくれてる…!
う、嬉しい…。
処女なのに、お乳が出ちゃうんだ…。
先輩のお乳は、僕のもの…。誰にも飲ませないんだから。
(それでも乳首から片時も口を離さず、しかし肉棒はますます大きくなり、いよいよ限界が近付いたように震える)
(思わず両手でがっしりと乳房を鷲掴み、一滴残らず吸い尽くす勢いでむしゃぶりつく)
んぐっ…! んぐふふふぅ…! あふっ…! はあっ…! んんんぅ…!
おっぱい…、おっぱい…、先輩のおっぱい…。
駄目、駄目ぇ、先輩駄目ぇ! 出ちゃうう!
(必死そうな顔で、夢中になって乳首に吸い付き、崩れそうになる感覚を乳房にしがみ付くようにして懸命にこらえる)
あっ、あっ、あっ、ああっ…!
あっ、あああああああああ!!!!!!
(少し扱かれただけなのに、母乳まみれの肉棒は、堰を切ったように爆発)
(母乳と同じ白い色で、しかし苦くて生臭い汁を、信じられない勢いと量で、芹さんの顔にかけてしまう)
(顔だけでなく、髪の毛や乳房まで、生臭い男汁で、真っ白に汚してしまう)
だ、だめえ、まだ止まんないぃ…!!
(胴体を反らし、足腰をがくがく痙攣させながら、尚も芹さんを汚していく)
(ようやく射精が止まり、余韻に浸るように腰ががくがく動くものの、それでも乳首から口を離さない)
はあ、はあ、はあ………。
【すみません、そろそろ夕食の時間なので、こんな感じで…】
【あんまり良かったので、本当はもっと続けたかったのですが…】
【またお会いできたら、是非! 急いで落ちます。有難うございました】
845
はぁっ…はぁっ…君の…おちんちん…びくびくしてるよぉ…!
(手の中で跳ねる肉棒を押さえながら、扱いて、時折鈴口を親指でぐりぐりと刺激して)
喜んでもらえて…私もうれしい…!
そう…なの……これが初めてで、赤ちゃんなんていないのにぃっ…。
君の…君専用のおっぱいだからぁっ…君にしかあげないんだから…!
(ぎゅう、とあいている手で彼を抱きしめ、乳房に埋めて)
ひゃぅ、あんっ、あひ、あぁぁぁっ!
そんなに強くぅッ…はんっ…おっぱいぃ……壊れちゃうぅ…!
(彼の強い吸引に答えるように、甘く濃い練乳のようなミルクを噴出して)
君も…気持ちいいんだ…おちんちんごしごしされて気持ちいいんだ……?
(必死の表情と声で乳首に吸い付く彼を見ながら、射精を促すかのように手に力を入れ、激しいストロークへとかえていく)
はぁぁ…はぁっ…ん、くぅ…ふふっ…せーし…君のミルク…出してぇっ…!
姉ちゃんの…おっぱいみたいに…な……?
(彼の肉棒が手の中で跳ね回り、もう限界なのを察すると、根元から搾り出すように手に力を入れて)
あ、ああッ…あんっ、おっぱい、おっぱいぃっ…変になっちゃううぅぅぅぅぅぅっ!!
(次の瞬間、大量の濃い精液が鈴口から噴出し、驚く暇も無いうちに髪を、顔を、身体を、精液で濡らされてしまう)
(彼が射精した瞬間、乳房からの刺激のみで絶頂を迎えて、ぶしゅぅぅぅっ!と音を立てて潮を噴いて、スパッツをぐしょぐしょに濡らしてしまう)
(射精が始まって少し立つものの、その勢いはおさまらず、肉棒から精液を絞るように扱くのを止めず)
あぁぁっ……しゅごいぃ…匂い……トロトロなのぉ……!
(頭から精液をかぶり、口元に流れてくるそれを舐めとり、ゼリー状のそれを味わって、においを楽しんで)
んむっ…れろ、れろぉっ…おいしい……君の…せーし……。
(頭から流れてくる精子を貪るように舐めて、乳房についた精液も舐めとって、うっとりとした表情を浮かべる)
たっぷり…出したなぁ……姉ちゃん…どろどろになっちゃった…。
(尿道に残った残り汁まで絞るように、まだ扱き続けながら、まだ乳首を吸うのをやめない後輩くんを撫で、頬を擦り付けた)
【はい、では私はこんな感じで】
【私も凄く良かったです!ここでやめてしまうのが勿体無いほどで…】
【はい、こちらこそよろしくお願いします!良ければまた、連絡や話しかけていただければうれしいです】
【ありがとうございました、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】
847 :
後輩:2013/03/19(火) 10:58:38.89 ID:boiaozNH
はあ…、はあ…、はあ…、はあ…。
(全身から力が抜けてぐったりし、さすがに乳房から手を離し、荒々しくも弱々しく息をし、口の端からはだらしなく母乳を零す)
(それなのに、未だに腰は小刻みに痙攣しており、口も相変わらず乳首に吸い付いたまま離さない)
も、もうだめ…。
こんなに、気持ち良くいけたのって、先輩が初めて…。
ああ…。先輩のお乳飲みながら、手でいかされちゃった…。
気持ちいい…。でも、ちょっと恥ずかしい…。
(芹さんの余韻の手淫により、尿道口から残渣がとろりと零れ、肉棒に塗り広がっている母乳と混ざりあいつつ垂れてきて、肉棒を握り締める芹さんの手を白く汚す)
(余韻に浸りながら、唇だけで乳輪を軽く咥え、舌で乳首をねっとり舐め回す)
(頬擦りされると、そこで初めて、芹さんのとんでもない姿に気付く)
ああっ、せ、先輩…? そんな、すっごい精液まみれ!
顔から、髪の毛から、おっぱいから、Tシャツから…。
僕、こんなに出しちゃったんですね…。
(憧れの先輩を精液まみれにしたことに、言いようのない達成感と支配欲で、心が満たされていく)
(愛液まみれでぐっしょりしたスパッツに頭を預けたまま、精液まみれの芹さんに頬擦りし返す)
先輩、すっごく綺麗です。
先輩の綺麗なお顔に、僕の匂いを染み込ませて、幾らシャワー浴びても落ちないくらいにマーキングしたい…。
先輩…大好き…大好き…先輩…。
(全身に力が入らないにも係わらず、乳首からは絶対に口を離さず、幸せそうな顔で眠りについていく…)
【昨日の後輩です】
【今日読み返したら、芹さんがあんまり良すぎたので、思わず続きを書いてしまいました】
【では、これで本当に〆ということで…。有難うございました!】
【スレをお返しします】
【お借りしますね】
>>847 【こんにちは!凄く良いロールが出来てよかったです】
【出来ればまたこの設定でしたいなぁと思うくらいで】
【では機会があればまたお相手お願いしますね、こちらこそありがとうございました!】
【スレをお返しします】
なるほど…流石はボクを一番追い詰めただけのことはある…ね
…くぅぅっ…耳っ…ぃ…んっ…そうやって弱点…ばっかり突いて…ぇっ…だから苦手なんだよ…ぅっっ…
…ボクの正体だけじゃなく、妖魔の事情もお見通しとはね
ストリーク…一番の強敵が味方でいてくれたら心強い…ううん、最強になれるよ
傍にいて安心できる気がしないけど…
(敏感過ぎる耳を舌を使ってなぶられる快感は脳から背筋を震わせるように心地好い)
(弱点を看破し、弱点を責め、どんな状況からも逆転し優位に立つ…こんな状況でもストリークの戦闘のスタイルと変わらない)
(翻弄されながらもその力に驚嘆し、今は敵対していないことに安堵する)
(愛してくれるのは信じられるが…今のままでは恐らく玩具のように愛されてしまうだろう)
分かった…ストリーク…アナタの前では本当のボクでいることにするよ
リリーさん…いや、小百合さんには本当のボクを見せたくないし…
パワードは見せても気にしないんだろうけど…
だからストリーク…本当のボク…妖魔としての奥さんはアナタだけ…
だからアナタも…本当の姿を見せてね?本当はもっと…ふふ…!
(ストリークの言葉から、リリーの内部で人格の独立があることを悟る)
(恐らくは妖気の影響…それぞれに妖気が満ちて新しい力と独立した意志を生んだのだろう)
(しかし、最愛のリリー…小百合には幼い頃からの恋慕が募り、妖魔としての本能よりも、愛しさが勝ち、悲しませたくなかった)
(パワードは予想を裏切るほどの天然さに戸惑うものの、予測不能に楽しみがある)
(そしてストリークには本当の自分をさらけ出す気楽さと同時に、屈辱に対する意趣返しを期待した)
(ストリークを誉め、特別扱いを約束しながら、触手を次々と繰り出して微笑む)
(ストリーク自身も気づいていない弱点を良は見抜いていた…攻撃に特化し防御は苦手…それが秘めた性的な要素を…)
涙まで美味しいなんて…ありがとう…
でも、快感で生まれた妖気を濃縮した涙だから気をつけてね?
本当はもっともっとたくさん触手を用意できるけど…壊したら愛してくれないでしょう?
だからお仕置きにはこれで十分…代わりにストリークの髪にも手伝ってもらうよ
ストリークの髪触手は本体より先にボクを旦那さんと認めてくれたからね!
(絡みつく触手に抗おうとした髪が次々にストリークの意志を裏切っていく)
(触手の粘液を吸わされた銀色の美しい髪は妖しくぬめる淫蛇のようにストリーク自身の体に絡みついて拘束する)
(夫の触手を妨げないように、体のラインを強調するように縛りあげては毛先で自身の弱点を撫でて夫を助けた)
(涙に含まれた高密度の妖気はストリークの体を淫らに狂わせてお仕置きを効果的にしていく)
ストリーク…ボクのナマイキなお嫁さん…
そのドSな性癖は前の旦那さんとの物足りなさで溜まったストレスのせいかな…?
だったらもう心配いらないよ?ボクのお嫁さんになったら欲求不満なんてあり得ないから…
常にボクに抱かれてないと狂うぐらいに…ボク好みのカラダに変えてあげる
やっぱりボクはされるよりする方が得意だし…♪
(触手の数は少しずつ増えてストリークの体を執拗に襲っていた)
(指をしゃぶる触手はねっとりと吸い付きながら舌を絡めてしごくように蠢く)
(それは良が好きな口奉仕のやり方を実演し、10本の指は射精ができない肉棒と化し、十重の快楽を重ねてストリークに教え込む)
(増えた触手は首筋や耳にまでしゃぶりつき、耳をしゃぶる触手はストリークがした耳責めに加えて、良の声で愛と辱しめを囁いてより効果的な責めを繰り返した)
(そして髪によりくびりだすように縛られた胸にも触手は集まり、無数の唇と舌が舐め回し、しゃぶりつく)
(乳首に吸い付いてはパワードの時のような母乳を期待して搾乳しながら舐め犯していた)
(良は触手に責めを任せ、ストリークの腰使いを楽しみながらじっくりお仕置きを楽しんだ)