【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ8【微乳貧乳】

…もう、拓海ったら、何してるのかしら…
早くしないと遅刻するって言ってるのに…
(いつものように彼氏といっしょに登校すべく、彼の家の前で待つが)
(なぜか出てこない待ち人に痺れを切らしてインターホンを鳴らし家の中へ)

おはようございます、おばさん
(家に上がり母親に挨拶をすると、慌ただしく階段を上がって彼氏の部屋へ向かい)

……拓海ー！起きてるー？
(ノックもそこそこに部屋のドアを開け、中にいるであろう部屋の主に呼び掛ける)

【では、こんな感じで…】
【よろしくお願いします】

>>111
（扉の向こうから莉奈の声が聞こえる）
あ、莉奈…起きてるよ〜
ちょっと入ってくれないかな？
（部屋の主は起きてはいたが目の前に広げられた服を見て、考えながら、外の彼女を呼ぶ）

（そして入ってきた巨乳の彼女を見ながら挨拶をする）
おはよう、莉奈
今日はかなり熱いらしいね
（外で結構待っていたのだろう…朝とはいえかなり暑い中、待っていたであろう莉奈を見ながら、そう言う）

それとちょっとお願いがあるんだけど良いかな？
（そしてそんな莉奈を見ながら手を合わせお願いと莉奈に言う）
（その彼氏の近くには、莉奈が今来ているものと似ているがかなり小さな制服があった）

【こちらこそよろしくです】
【こんなことするくらいだから、もう肉体関係はありの方が良いかな？】
【それとも以外にも無しの方がいいでしょうか？】

>>112
何してるのかしら…
(部屋の中から呼ぶのを不思議に思いつつも部屋の中に入る)

おはよ。
…ええ、とっても。
あのまま待ってたら倒れちゃうわよ、もう……
(朝とはいえ外はすでに十分暑く)
(少しの間とはいえ待たされて不満タラタラ、といった感じで)

……？
何その服……
まさかとは思うけど、それ着ろとか言うんじゃ……
(何やら急に手を合わせお願いし始める拓海の脇に置かれた制服らしきものを見て、何やら嫌な予感がし始める)

【そうですねー、もう肉体関係ありで】
【当然母乳体質とか弱点なんかも知ってるって事でお願いできますか？】

>>113
まあ、そう言った類のことだけど、その前に朝の日課をしないとね！
（そして、こっちを見ている莉奈の傍まで行くと）
じゃあ、おはようのキスね！んっ……くちゅ
（そういいながら莉奈の口にキスをする）
（それも軽い物ではなく、かなりディープなキス）
（舌を莉奈の口の中に入れながら、唇と舌をたっぷりと味わう）

ふぅ…ごちそうさま
（そしてたっぷりと莉奈の口を味わった後、そのまま至近距離で）
で、お願いなんだけどこの服と下着を着てもらいたいなぁと思って
もうさ、俺…莉奈の全てにメロメロでもっと莉奈のエロいところを見たいんだ
駄目？
（そう上目遣いで莉奈を見ながら）
それと、もしこっちのお願い聞いてくれたら、次の休日、莉奈の言うこと何でもきいてあげるからさ！
（今度はそう願い倒すように言ってみる）

【その体質もですね〜弱点は胸は弱いということでしょうか？】
【ならば、了解です】

>>114
んっ…くちゅ、んんっ……
(近づいてきた拓海の唇と莉奈の唇が重なって)
(そのまま、おはようのキスと言うには幾分ねっとりし過ぎなディープキスを交わす)

ん、ぷはっ……
………はぁ…やっぱり……
(予感が的中したようで、あの服は莉奈に着せるための物だったようだ)
(しかも、ご丁寧に下着まで用意されているが)
(そのどれもが、いつも着ている物より小さいような気がする)

…えー、で、でも……
うー……そ、そこまで言うなら……着てあげなくもない、けど？
(余りにも必死な拓海の態度と、なんでも言うこと聞くからという餌に釣られたのか)
(渋々だが着ることを了承してしまう)

【そうですね、弄られると結構すぐメロメロになっちゃうよ(特に胸は)、みたいな感じで】

>>115
あ、ありがとう！
（莉奈が了承したこともあり、明るい笑顔を浮かべる）
（そして服を持ってくる）

（下着は見たところ普通の白い下着）
（ただ生地が凄く薄いくサイズも明らかに小さい）
（肉感的な莉奈が穿けば、パンツの方は食い込み、ブラジャーの方は大きな莉奈の胸を淫猥に圧迫するだろう）
（そして白いシャツとスカート…これも一見普通だ）
（ただしサイズは小さく、スカートはかなり短い、ギリギリ下着を隠しているが、すこし角度を変えれば見えてしまう）
（シャツはかなり薄く、肌やブラが透けて見えるほど…汗をかけばさらに透けてしまうだろう）
（これらもかなり小さく、シャツは大きな胸のせいでお腹が見えるほど…身体のラインまですっかり分かる）

じゃあ着替えて〜
あ、着替えはゆっくりちゃんと見せてね
莉奈の女神みたいな身体じっくり見たいから…
彼氏の特権だね！
（ついでに要望をだす）

【了解です】
【それと服と下着の説明を入れてみました】
【スカートは紺でいいかしら？】

……時間、ないんだけど……
(時間を気にしつつも最大限彼氏のリクエストに応えられるよう、ゆっくりと制服を脱いでいく)
(スカートが床に落ち、むっちりとした太ももが付け根まで露わになり)
(ブラウスのボタンを外していけば、大きすぎる果実とそれを包むブラも拓海の目の前に姿を見せ)
(普通の下着をつけているはずなのにそれだけで劣情を催させるような下着姿となって)
(その下着もゆっくりと脱ぎ始める)

ね、ねえ……
やっぱり、小さくない…？
(下着を身に着けてから、その小ささに不安そうな顔をする)
(デザイン自体は普通なのだが、ブラジャーは少し苦しさを感じるほど乳肉を圧迫し)
(ショーツもむっちりとしたヒップを包むには少々小さく、少し動くだけでも容赦なく食い込んでくる)

(しかし、着るといった手前今更やめるわけにもいかず、ブラウスとスカートもきちんと着るが…やはりこれも小さい)
(薄い生地で作られたらしいブラウスは、よく見れば肌や下着の色が透けて見えていて)
(スカートもあってないのと同然、少しかがめば簡単にその中が見えてしまいそうだ)

…お、終わったわよ…？
これで、いい…？
(こうして、着替えが完了したが)
(やはりサイズや薄さが気になるようでどうにも落ちつかない)

【ありがとうございますー】
【一応考えてたのはグレー系のチェック柄ですね】

>>117
うんうん、いい感じいい感じ
（着替え終わった莉奈を見ながら、満足気に頷く）
やっぱり莉奈は可愛いし、エロいし、性格も良いし、最高の彼女だね！
じゃあ、あとはこれをつけなきゃ…
（そういいながら小さな卵型の物体を4つ取り出す）
（いままで莉奈とのセックスでは道具を使ったことは無い）
（だがもしかしたらそれの正体が莉奈にも分かるかもしれない）

これをつければ完璧だね！
莉奈…良い？
莉奈とこれをつけて学校に行くの…夢だったんだ
（４つのローターと医療用のテープを取り出し、そうお願いする）

莉奈…休日、莉奈が行きたがっていた遊園地と、見たがっていた映画と、食べたがっていたレストランのチケットやら予約やら頑張ってとったから…
お願い！
（再び上目遣いでお願いする）

【ではスカートの色と模様はそれでお願いします】

(これで終わり…と思いきや、何やら卵型の物体を取り出してくる拓海)
……こ、これも……つけるの？
(それがどうやら所謂ローターという道具である事はわかったが)
(まさかそんな物まで用意しているとは思わず、目を白黒させる)

(どうやらこれをするために相当苦労を重ねた様子で)
(そう言われると、断るのがかわいそうになってしまい)
……ああもう！そこまで言われたら断れないじゃない……

(拓海からローターを受け取ると、再度ブラウスのボタンを外し)
(ローターをブラの中に入れ、乳首に当たる場所で固定する)
(そうして、残りのローターは２つになったわけだが、ここでなぜか拓海の顔を見る莉奈)
ね、ねえ……
この2個って、1個はたぶん、その……アソコだと思うんだけど……
もう1個は、どこ、かしら…？

【申し訳ないのですがそろそろ凍結お願いできますでしょうか？】