【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ8【微乳貧乳】

１におっぱい２におっぱい、３４がなくて５におっぱい！
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい！
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【ｻｲｽﾞ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【ＮＧ】
【備考】

前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ7【微乳貧乳】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1293734369/

過去スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ６【微乳貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284639614/
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ５【微乳貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1252428726/
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ４【微乳貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1230381005/
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ３【微乳貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212254124/
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ２【微乳貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1202572805/
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ【微乳貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193294750/

２

【こんばんは】
【ロールで使用させて頂く前にプロフィールを投下させて頂きますわね】

【名前】桐原 楓(きりはら かえで)
【性別】女
【年齢】19
【身長】159cm
【体重】48kg
【ｻｲｽﾞ】103/60/90
【形状】張りのあるお椀型で乳首は色素が沈着していない薄いピンク。感度は良好
【容姿】背中の中程までの長さの緩くウェーブの掛かった黒髪ロング。目は吊り目。目元に小さな泣きぼくろ
【衣装】その日の気分でコロコロ変わるが、基本的にはスカートを穿くことが多い。下着はかなり派手なものを愛用
【性格】典型的なお嬢様で高飛車の自信家。口調も『〜ですわ』とお約束
美形の男を性的に屈服させるのが大好きではあるが、内心はいつか自分を屈服させる男が現れることを期待している
【希望】甘々から調教(するのもされるのも)まで。場合によっては百合も
【ＮＧ】スカ(大)や猟奇
【備考】長文になると、レスが遅くなる傾向にあります

【前スレに引き続きお借りします】
【前スレ>>878より】

ああ、もちろん楽しみにさせてもらうよ、楓。
(向こうでロックが解除されたらしく、自動ドアがこちらを迎え入れるために開く)
(最後に向こうに一言だけ告げてから、ロビーの先にあるエレベータに乗りこむ)
(彼女の部屋……というか彼女のフロアはそこそこ高いところにある)
(じりじりと上がっていくエレベータの中で、会えることが楽しみになってきていて)

(彼女が普段いる部屋の前に立ち、インターホンを鳴らす)
(じきに出てくる彼女に対して、片手をあげて挨拶をする)
やあ、楓。今日もお邪魔しに来たぞ。
外ちょっと寒くなってきたし、何か温かいものでももらえる？
(気さくな雰囲気を出してみる、彼女には高校時代から軽口をたたいては色々言われたものだ)
(今では彼女は下の名前で呼んでくれるくらいまで親密なのだが)

あ、でもその前に服装チェックしないと……。
楓、スカート捲ってみせてくれる？
(何でもないことのように言う。だがこれは彼女との関係の一部である)
(要するに、こちらの趣味である。彼女をそうさせるのも並大抵の努力ではなかったが……)


【では改めましてよろしくお願いします】

>>4
いらっしゃいませ、昭吾さん。
お邪魔だなんてとんでもないことですわ。
(気さくな雰囲気の彼に、こちらも嬉しさを滲ませながら応対して)

かしこまりました。
すぐにご用意しますから、そちらのソファにおかけになってお待ち頂けますかしら？
…ふふ、こちらの準備も…きちんとしておりますわよ？
(ベストな状態でお出し出来るように、と用意しておいた昭吾さんの好きなお茶を注ぐ前に)
(いつものこと、と昭吾さんに見せつけるように長めのスカートを捲り上げた)
(先ほどまで穿いていた下着は昭吾さんに勧めたソファに畳んで置いてあるため、整えられた陰毛がすぐに外気に晒された)
(恥ずかしそうにしてはいるが、その表情はどこか嬉しそうで)

【それでは新スレでもよろしくお願い致しますわね？】

>>5
はは、しかしアレだな。
こうやって楓に迎えられるといっつも嬉しくなるよ
(何だか照れくさくなって、頬をかきながら)

了解、そしたら楓の入れる紅茶を楽しみにさせてもらおう……っと。
ん、これって……
(言われるように家の中に入り、そして案内されたソファに座って)
(ふと傍らに置かれている布に気付き、手を伸ばして取り上げ)
(……それが、未だ温もりの残る楓の下着ということに気付いて)

ん、今日は来る直前に脱いだのか？
まだ少し、楓の体温が残ってる気がする……あと、少しだけ湿ってるし。
今日も、きれいにしてるんだな。言いつけを守ってくれて嬉しいよ。
何せきれいだから、こういうのが眼福ってやつなんだよなー。
(躊躇いなくスカートを持ち上げる楓の、その何も隠すもののない股間を見つめる)
(相変わらずきれいで、そしてどこか淫靡なその姿に、彼女の美しさを再認識して)

【こちらこそよろしくお願いします】
【そうそう、本筋とは少し外れますが、こちらと楓さんの普段の生活はどうしましょう】
【例えば大学は一緒なのか、とか。家にはどれくらいの頻度で来るのか、とか】
【ロールの雰囲気づくりの一助として、聞いてみたいなと】

>>6
そう仰っていただけると私も嬉しいですわ。
…何でしたら、毎日お迎えしたいくらいの気分でしてよ？

ええ、すぐにご用意しますわね…
そうですわ。昭吾さんがインターホンを鳴らすちょうど直前に。
…それは、汗ということにしておいて頂けますか…？
(スカートを上げていた手を離してキッチンに向かう。準備を整えていたお茶を用意すると、改めて昭吾さんのところに戻って)

お待たせ致しました。
今日はお茶菓子にクッキーを選んでみましたの。お口に合うと幸いですわ。
(ティーカップに温かい紅茶を注ぎながら、まずは普通におもてなしをして)

ふふ、昭吾さん…隣に座ってもよろしくて？

【そうですわね…】
【大学はこちらが『昭吾さんと一緒の大学でなければ行かない』と親にゴネたことにして】
【行き来の頻度は…週２日くらいのつもりでいかがかしら？】

>>7
まあ、大学でも会えるし……
毎日お迎えされたら、俺、きっとどうにかなっちまうよ？

毎回ありがとうな、楓。
そっか、あの時くらいか。もうちょっと早かったら脱ぎ掛け状態だったかな？
汗、ねえ……ま、今のところはそういうことにしておくかな。
(キッチンに向かう楓を見ながら、ちゃっかり下着は自分のポケットに突っこんで)

お、今日もまた美味しそうな……
何というか、楓に紅茶を入れてもらうようになってから、俺もだいぶ味がわかってくるようになったよ。
そのクッキーもよさそうだし。いいもの飲んでるよなあ、俺って。
(上品な雰囲気の漂うティーセットにいつものように感嘆のためいきをついて)
(注がれた紅茶に口をつけ、ほうと息が自然に漏れて)

ああ、おいで楓。
というかお前ん家なんだから、俺に遠慮しないでくれよ。
(自分の隣を手でたたいて彼女が座るように誘導して)

【……彼氏冥利に尽きますね、それ。自分もそれなりに頑張っていい大学に何とか入ったことにしますね】
【わかりました、ではこうやって会うのはそこそこの頻度ってことですね……そして毎回何かしらさせてる、と】

>>8
そう仰られても…大学だけでは物足りなくなってしまいますわ…
…私の前でしたら、存分にどうかなってくださいませんか？

そうかしら？
多分、昭吾さんがエレベーターに乗っている間に脱ぎ終わる自信はありますわよ？
…あ、汗ですわ。きっと汗ですわっ！
本人が言うのですから間違いありませんわよっ…！
(必死に弁解している時点で汗ではないと白状したも同然だったりする)

ふふ、昭吾さんの為に特別に良いものを揃えておりますもの。
強いて言うなら実家でも飲んでいるようなものですわね？

では、遠慮なく…
昭吾さん、今日は何を致しましょう？
(紅茶を楽しむ彼の隣に座ると、そっと寄りかかって何かをねだるような目をして)

【私が昭吾さん専属の家庭教師を務めたのですから当然ですわね】
【はい、一例としては裸エプロンでお食事を振る舞うとかはいかがかしら？】

>>9
いや、まあそういう意見もよーくわかるんだけど……
これでも、周りの視線がかなーり怖かったりするんだぞ？
だからこうやって二人きりの時は……その分、どうにかなってるんだけどな、すでに

んー、そうじゃなくて。たとえば半分足を抜いた状態でインターホンを鳴らしたら、とかそういうの。
ちょっとだらしない感じが色々と引き立てるっていうか……わかるか？
そうだな、本人が言うんだから、それが正しいだろうな。
俺がちょっとヌルヌルしてるとか言ったって、きっと気のせいだろうしな、うん。
(必死な弁解と墓穴を掘っている姿にニヤニヤと笑みを浮かべて)

うわー、やっぱりそう来たか！
何というかこれで味を慣らされると、これから先はホント楓に食事の世話までお願いしないとダメかもしれんなあ。
(要するに高級品を味わわせてもらっているわけであり、きっと自分の舌はだいぶ美食家になっているだろう)

そうだなー。
明日は大学もないし、今日はずーっと楓と一緒にいたいな。
けどせっかく楓も一人暮らしに落ち着いてきただろうし……冒険するのも、ありかな？
(少し考えてから発言し、また一口紅茶を口に含んでから)
(口を閉じたまま手招きをして、楓にこちらに顔を近づけるように促して)

んっ……
(寄ってきた楓の顔に手を添えて、そのまま唇を重ねる)
(相手の口を自分の舌で少し開かせて、先ほどの紅茶を彼女に口移しする)


【……おかげさまで。まあもちろん勉強ばっかりじゃなかっただろうけど】
【わかりました、じゃあまずは楓の手料理をふるまってもらおうかな……邪魔、するかもしれませんが】

>>10
…ふふ、大学での昭吾さんを見る目は確かに普通の人なら怖じ気づきますわね？
もっと…どうにかなってもよろしくてよ…

昭吾さんがそこまで仰るなら、次回はそのように取り計らいますわね？
そうですわっ、きっとヌルヌルしていても気のせいですし、何よりも今日はそんなにシミがつくほど濡らしては…
(結局自分から認めてしまっていた)

ゆくゆくは一緒に暮らすのですから、特にこれといった問題はございませんわよ？
私も昭吾さんに喜んで頂けるような料理を作れるように努力しておりますもの。
(ある種の策略でもあるのだが、あらゆる手で昭吾さんに尽くしているのは共通で)

ん…私も、同じ気持ちですわ…
…冒険、ですの？
(不思議そうにしていたが、昭吾さんに手招きされるままに顔を寄せて)

はぁ…う…んくっ…
(口移しで紅茶を飲ませてもらうと、うっとりしたような表情で再び寄りかかって)

【…その結果が103cmの胸ですわね？】
【ものによってはもしかしたら、材料が足りないかもですわ】
【邪魔…大いにお願い致しますわね】

>>11
その、ほら、楓がいっぱいくっついてくるから。
……ま、そんなの高校で慣れてると言えばそうだし、自慢できるからいいけどな！
もっと、ねえ……言ったな？しっかり聞いたぞ、訂正なしだからな？

いやいや、そこはハプニングの方が嬉しいって言うか……まあラッキーが起こることを願うさ。
そうか、気のせいだったか……うん、シミはそんなについてなかったよ。湿ってるだけでさ？
やっぱり、下着がなくなる瞬間はちょっと感じてるのかもな？
(つい飛び出たらしい本音に、また意地悪い笑みを浮かべて)

まあ……そういわれると、そうなんだろうけど。
そっか、料理……けっこう自分で作ってたりする？俺もたいてい自炊だけど
(ふと、お嬢様の楓が料理を自分に振る舞ってくれることを思い出す。普段も自分でしてるのか気になって)

んっ……ふぅ。紅茶、おいしかったか？
そうそう、冒険……楓が実家にいたころにはできなかったことを、な。
一応、門限とかないんだろ？
(楓の頭を撫でてから、背中側に手を回して)
(抱き寄せるようにする振りをしながら、ちゃっかりその胸に手を添え、片手で片側を揉み始めてみたり)

けど、まあお腹もすいたし……楓の料理が食べたいな？
簡単なモノでいいんだけど……オムライスとか。あとサラダ？

【……まあ、教えてもらってる最中に育てたとは思いますが！】
【あんまり凝った料理って言うのも違うと思ったんで、とりあえずどうでしょうか？】
【わかりました……それはもう料理に集中できないくらいに】

【そういえばお時間は大丈夫ですか？】

>>12
【きっとそうですわね。間違いないですわ】
【ありがとうございます。腕によりをかけて…ふふ】

【ちょうどそろそろ睡魔に襲われ始めたので凍結をお願いしようと思っておりました】
【次回はいつに致しましょう？】

>>13
【けどそれが何だかんだで悪く思ってない楓の姿も見えますよ？】
【楽しみにしていますね、手料理】

【よかった、では凍結をお願いします】
【次回は一日間を空けて、火曜日の22時からはどうでしょうか？】

>>14
【…悪く思うはずがありませんわ…？】
【ええ、邪魔も楽しみにしておりますわね？】

【ありがとうございます。火曜日のその時間で大丈夫ですわ】

【それではお先に失礼しますわね？今日もありがとうございました。おやすみなさいませ、昭吾さん…】

>>15
【では火曜日の22時に楽屋スレで待ち合わせ、ということで】

【こちらもこれにて失礼します。今日もありがとうございました、おやすみなさい、楓さん】

【スレをお返しします】

【スレ立て乙です】
【プロフ貼らせてもらいますね】

【名前】藤本莉奈(ふじもとりな)
【性別】女
【年齢】18歳
【身長】163cm
【体重】秘密
【ｻｲｽﾞ】104(Kｶｯﾌﾟ)/59/95
【形状】重量感たっぷりの釣鐘型。全体的に丸みを帯びている。
【容姿】きゅっと引き締まったウエストにむっちりと柔らかそうな肉のついたお尻と太もも
早熟な肉体に反して意外に童顔
髪はややウェーブがかかった薄茶色のロングヘア
【衣装】制服(紺ブレザー+黒ニーソ)、競泳水着etc
【性格】負けず嫌いで意地っ張りだが面倒見はいい
意外に流されやすく強くお願いされると断れないタイプ
【希望】プールで仲良くなった人に(エッチな)マッサージをされる、
友達や彼氏の家族に目をつけられて遊びに行くたびに犯される、
ビデオ撮影、楽しい？ノーブラ生活、痴漢、レイプ、セクハラ混じりのエロ雑談etc
【ＮＧ】スカトロ、痛い事
【備考】高校生離れしたエロボディを除けばごく普通の女子高生。
妊娠してないのに母乳が出てしまう特異体質で、1日1回は搾らないと溢れてしまう。
本人はこれを隠しているつもりだが、すでに色々と尾ひれがついて広まってしまっているらしい。
また、本人は認めようとしないが快楽にはかなり弱い。(特に胸)
「ダイエットすると胸から小さくなる」というのを信じており、水泳やジョギングなどをしているが効果はいまひとつらしい

【日付が変わる前に来れたので少し待機してみます】

ダイエットのためのジョギングで、併走しながらエロ雑談とかどう？
揺れる胸をじろじろ見られながら、軽い男に下品な話振られたり…ｗ

ボインやで〜

>>18
【こんばんはー】
【それもいいですけど、今日はもう少し突っ込んでエロールしたいかもです】
【…どうしましょう？】

>>20
【挨拶遅れてごめんね、こんばんは】
【がっつりエロールはこっちがちょっと難しいし…いったん、取り下げようかな】
【また機会あったら、相手してね】

>>21
【申し訳ないです…】
【その時はまた相手してやって下さい】

まだいますか？

>>23
【はい、いますよ】

>>24
【脅迫されてやらしい恰好で街中を歩かされたり買い物を強要される調教なんてどうでしょうか？】

>>25
【いいですよー】
【いやらしい格好…というと、どんな感じのを御所望でしょうか】
【個人的に痴女同然なのは苦手ですが】

>>26
【肩紐のない水着にタイトミニのスカートなんて考えてます】

>>27
【また随分涼しそうな…　おへそも見せちゃう感じですか？】
【それでやってみましょうか】

>>28
【見せる感じですね。行く先々でエッチな目に会ってもらったりして】
【こっちはどんな人物がいいかな？】

>>29
【密かに私の事を狙ってたクラスメイト(あんまり目立たない)とか】
【あるいは、プロフに書いたような友達や彼氏の家族とかそんな感じでどうでしょう】
【苦手なのはキモオタとかですかね】

>>30
【彼氏の父親なんてどうでしょう】
【一度犯されてそれをネタに毎日のように…という感じで】

【どちらから始めます？】

>>31
【ではそれでお願いしますー】
【書き出しはお手数ですがそちらにお願いしてもよろしいですか？】

莉奈の奴め、まだ来ないのか
(夕方、薄暗い繁華街で莉奈に着せる衣装や道具の入った鞄片手に待つ中年)
(携帯を取り出して莉奈に連絡をとる)

何をしてる、早く来いエロ牝！
(罵倒してしばらく待つと制服姿の莉奈がやってくる)

遅いぞ、体ばかり育ってどんくさい奴め


【とりあえずこんな感じで、よろしくお願いします】

>>33
(ある日の夕方、帰宅途中の莉奈の携帯が突然鳴り出す)
(慌てて携帯を取り出し番号を確認した莉奈の顔が曇った)

っ……わ、わかってます……
(相手は、現在交際中の彼氏の父親だった)
(彼氏の家に遊びに行った時に、この男に目を付けられ無理やり犯された後)
(こうして定期的に呼び出され、彼の欲望を満たす事を強要されていたのだ)

はっ、はっ……
(制服に無理やり押し込んだ巨乳を揺らし、周囲の男たちの視線を集めながら、彼女を待つ中年男のもとへと急ぐ)
……きょ、今日は…何の用…ですか…？

【こちらこそよろしくお願いしますー】

>>34
何の用だと？お前に出来ることは一つだけだろう
(発育しすぎた体を制服に包む莉奈に周囲の男達は視線を集中する)
(中年は莉奈に近寄り、制服越しに爆乳を視姦し耳元で囁く)

今からそのエロい体を男達に見せつけて、その後俺にたっぷりと犯されるんだよ
(そして莉奈の肩を抱き、路地裏の物陰に連れていく)

ここで着替えろ、今すぐにだ
逆らったら…わかるだろうな
(莉奈に黒の水着とタイトミニのスカートを渡し、カメラで着替えを撮影する)

(これから行われることを耳元で囁かれ、嫌悪感と恐怖がわき起こってくる)
(ただでさえ目立つこの身体を、よりによって見せつけて回るなど想像もできない)

な、何よこれ……！
(路地裏に連れ込まれると、黒い水着とスカートを手渡され、着替えるように命令される)
(渡された服と男の顔を交互に見やり、不満そうな顔をするが)
…わ、わかりました…
(初めて犯された時の動画をネタに脅されると、流石の莉奈も勘弁したのか渋々着替え始めた)

(ゆっくりと制服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になり)
(渡された服を急いで身につける)
(その間、彼女の肢体はずっと男に撮影され続けて)

いつ見てもエロい体だな、莉奈
毎日男達に見せつけるだけのことはある
(全裸の莉奈を舐め回すように撮影しながら、片手は莉奈の胸をゆっくりと揉み、着替えを手間取らせる)

学校でヤリ盛りのガキやエロ教師達のオカズにされて…息子以外も誘惑してるんだろ
(言葉と乳首責めで莉奈をいたぶっていく)

よし、ではよく聞け、今からお前を離れた場所から撮影しながら歩くぞ
(莉奈に渡した衣装はどれも窮屈で、谷間をくっきり見せつけ、大きな尻の形がスカート越しでもわかる)

男達に襲われるかもしれないが本番以外は抵抗するな、いいな
(無理難題を言い付けて莉奈の前を歩いて大通りに出る)
(鞄にカメラを仕込んでおり、周りにバレずに撮影する)

(撮影だけでは我慢できなくなったのか、男の手が胸へと伸びてきてそのまま揉み始める)
(水着を着けるのを邪魔するかのように、大きすぎる柔肉をぐにぐにと揉みしだき)
(指は巧みに先端部を責めて)

んっ……そ、そんな、こと……
誘惑なんか、してなっ……みんな、勝手に……
(男の言葉に、常日頃から男たちが向けてくる欲望丸出しの視線を思い出してしまうが)
(それを思うと、嫌悪感と同時になぜかドキドキしてしまっていた)

くっ……わ、わかり、ました……
(男が大通りに出ると、その後に続き莉奈もゆっくりと出ていく)
(予想していた通り、彼女が通りに出た瞬間、彼女に気付いた男たちの視線が釘付けになり)
(恥ずかしさのあまり手で覆い隠そうとするが、その卑猥すぎる身体のラインはどうやっても隠せない)

おい、手で隠すな、堂々と歩け
(携帯で莉奈に命令し、従ったのを確認して、男が多い道を選んで進む)

道の真ん中を歩くんだ、背筋を伸ばしてエロ乳を見せつけろ、尻を振れ
(莉奈が歩く度に短いスカートから魅力的な脚が男達に視姦され)
(背後からはぷりぷりと男を誘う尻に視線が集中する)
(一歩進む事に揺れる白い爆乳は男達の獲物となり写真を撮られてく)

「スゲー乳…」
「揉みてぇ」
「やっちまうか？」
(周囲の男達の欲望の声が莉奈にまで届く)


【すいません、凍結ってありですか？】

……っ……
(恥ずかしがっていると、男から容赦なく命令が飛んでくる)

(言われた通り隠すのをやめ、道の真ん中で通行人に見せつけるように歩き始めるが)
(いつ襲われるかという恐怖と恥ずかしさのあまり、がくがくと震えていて)
(何でもないように振舞っていても、うっすらと涙が浮かんできている)

「(……う、うぅ……いやぁ……)」
(黒い水着に無理やり押し込まれ、歩を進めるたびに揺れる白い肉の果実はもちろん)
(少しでも脚を広げればその中が見えてしまいそうなタイトミニに包まれたヒップにも)
(そこから伸びた太股にも、容赦なく男たちの視線が向けられ)
(携帯カメラのフラッシュや撮影音が、嫌というほど視姦されている事を莉奈に意識させる)

「(や、やめて……見ないで……)」
「(やだ、こんなの……誰か、助けてよぉ……)」
(欲望にまみれた男たちの声に、今にも心が折れてしまいそうになり)
(心の中で助けを求めるが、当然助けてくれる人などおらず)
(大通りの真ん中ですっかり見世物となってしまっていた)

【もちろんOKですよ】
【次はいつ頃来られそうですか？】

【今週は夜10時からならできるはずです】
【そちらの都合はどうでしょうか？】

>>41
【私もだいたいそのくらいの時間になりますね】
【今日の夜だとここは使う予定があるみたいなので、楽屋スレで待ち合わせして空いてるスレに移動、でどうでしょう】
【もちろん今日でなくてもOKです】

【木曜の夜10時でどうでしょう？】

【OKですよー】
【ではまたその時間によろしくお願いします】
【お休みなさいませﾉｼ】

【じゃ落ちます】

【藤本莉奈さんへ】
【PCが不調になってしまいました。申し訳ありませんが破棄でお願いします】

【ロールのためスレをお借りします】

こない

>>12
そうですわよ、私の恋人であることを周りに知らしめる絶好の機会ですのよ？
え、ええ…言いましたわよ。それに今更訂正などする必要もありませんもの。

ふふ、昭吾さんの運はどこまで私のだらしない姿に迫れるかしらね？
………！
(余裕たっぷりに切り返した直後にあっさりと取り乱していた)

もちろん。
昭吾さんに手料理を振る舞う以上、自分が納得出来るものを作れない訳にはいきませんもの。
(一人暮らしを始めるにあたって一通りの家事は教わっている。しかし頭では分かっていてもなかなか出来ないこともある訳で)


……ええ…とても…。
ん…門限は、私が決めておりますもの。
24時でも、30時でも…昭吾さんのお気の向くままに門限は決めますわ…
ぁふっ…ちょっと、こっそりなんてなさらなくても…
(抱き寄せられながら、胸もさりげなく揉まれているため少々文句は言っていたが)
(それでも抵抗する素振りはなく、なされるままに身を任せていた)

…それなら大丈夫ですわね…
かしこまりました。
それでは、少々お待ちくださいませ？
(昭吾さんからのリクエストを受けると、ぼそりと呟いてからキッチンに足を向けた)

【お待たせ致しました。本日もよろしくお願い致しますわね？】

>>49
いやまぁ、そう自信満々に言われても困るんだけどなぁ……いいけどさ
そっかそっか、じゃあ楓は俺のリクエストにたくさん応えてくれよ？
俺も遠慮なくやっていくからさ。

運はいい方だからな、たぶん大丈夫だろう。
今だって、こうしているのは幸運に違いないし。
(慌てている楓の姿を見ながら、余裕たっぷりに言い返して)

ほう、さすがだな。
お嬢様であっても庶民の雑事だろうと手は抜かない、と。
……まぁ俺が楓に飯を作ってもいいんだけどな、庶民の味になっちゃうけど。
(料理を作ることが彼女の負担になっていたら申し訳ないと思い、)
(余計なことかもしれないが、一応やんわりと伝えておいて)

よしよし、じゃあちょっとくらい夜更かししても大丈夫だな。
今日は色々と覚悟してもらわないかもしれないぞ？
(最後の一言は聞き流し、会話を続けながら胸を揉み続ける)
(触感から彼女が上もきちんと脱いでいることを確認し、そのうちに見つけた乳首を突いていたが)
(彼女が料理のために立ち上がると声をかけ)

楓、ストップ。
どうせ料理するんだから、それらしい格好でして欲しいな？
そこの……それ、エプロンを身につけて。
あぁ、正確には、エプロン「だけ」で、かな。



【こちらこそ、よろしくお願いします】
【今夜も楽しい夜にしましょうね、楓】

>>50
ええ、もちろんですわ。
昭吾さんのためなら、多少の無茶だって出来ますわよ？

当然ですわね。
庶民の苦労を知らないだけでは意味がありませんもの。
まったく…昭吾さんはそんな心配をなさらなくても大丈夫ですのよ？
私に不可能はありませんもの。
(昭吾さんの心配をよそにこちらは妙にやる気満々で)

ふふ、昭吾さんがいらっしゃる時はいつも夜更かししてますわよ？
実家にいる時には絶対に出来ないことですものね…？
(キッチンに向かいながらくすりと笑みを浮かべていたが)

…はい？エプロンを…？
…それは、その、素肌にエプロンを…ということですの？
(昭吾さんからの要望を髪を束ねながら聞いていて)

は…恥ずかしいですけれど…
昭吾さんが喜んでくださるなら…
(まずはブラウスのボタンを全て外して上半身裸になる。100cmを越えたバストはブラウスから解放されるとその存在を主張して)
(次いでスカートのホックを外して床に落とす。形の良いヒップと整った陰毛が露わになり、文字通りの全裸になって)

あの…昭吾さん、エプロンはどちらがよろしいかしら？
(２つのエプロンを持ち出す。片方は上半身と下半身を両方隠せるタイプでもう片方は下半身のみ隠せるタイプ)
(どちらもフリルとレースの装飾が施されている)

【ふふ、ちょっと卑猥な姿になりそうですわね？】

>>51
……とんでもない無茶だったりして。

はは、俺、楓のそういうところ好きだぜ。お嬢様ってのを鼻に掛けない感じ。
うーん、まぁたぶん修得したら速いとは思うんだけど、
如何せん修得してからが、な？
(何事もそつなくこなす彼女のこと、料理のマスターも大丈夫だろうが)
(そこにリソースを割かせることや、何やらこり過ぎるのではないかという不安もあって)

……そういやそうか。
いっつも夜遅いっていうか、明けてるときもあるしなぁ。
(ふと、こういう日は眠くなるまでいちゃついていることに思い至って)

そうそう、「裸エプロン」って聞いたことないか？……お嬢様には無縁な話か。
けどせっかくだし見てみたいな、楓の裸エプロン姿。
……ん、いい脱ぎっぷりだな、楓。
(することはしているし、一緒に風呂に入ったりすることもあるとは言え)
(こうして普通の時に服を脱がさせたことは稀で)
(キッチンやリビングの照明に晒される楓の裸身を、美術品でも見るかのように眺めて)

相変わらずきれいだよな、楓の裸はさ。
んー、そしたらそっちの前が全部隠れる方で。おっぱいが丸出しなのは恥ずかしいだろうしな。
それにしても、かわいいエプロンだな。
(少し迷ってから、前が隠れる方のエプロンを指差して)


【隠しきれないのって、なかなかいやらしいですよね】
【後ろはどうしても出るでしょうし、エプロンを真ん中に寄せれば胸も…】

>>52
…それはそれで、昭吾さんのためなら、ですわよ？

ふふ、そこだけですの？
心配なさらずとも大丈夫ですわ。力の入れどころと抜きどころはわきまえているつもりですから。

でしょう？
この間なんて、顔中に昭吾さんの精液をかけていただいたりしましたし…。
(隣近所を気にせずいちゃいちゃ出来るのは、やはり１フロア丸ごと自宅ということの強みで)

…初めて聞きましたが、昭吾さんが仰るなら…。
それに私の体は昭吾さんにお見せするためにも、日々磨いておりますのよ？

うぅ、胸が少しはみ出してしまっていますわ…
(素肌に指定されたエプロンを着けて、改めてキッチンに向かう。後ろを向けば当然お尻は丸出しであり)
(前は前でエプロンの横から乳房がはみ出してしまっていた)

オムライスとサラダですわね？
ええと…卵と…ご飯と……
(使うべき材料を準備していく。あれこれと動いているうちにエプロンは谷間にしっかりと挟まって、規格外の胸が丸出しになってしまっていた)

【動いていれば自然に真ん中に寄ってしまいますわね…】
【そういえば、私の母乳体質はいかがなさいますか？】

>>53
……ホント、俺って幸せ者だと思う、うん。

えっと……いや、まあ、何だ。好きなところのごく一部だけどさ、うん。
……そこだけが好きだったら、あそこまで一生懸命になるわけないだろ。
うーん、まあ楓がそういうのなら、いいけれども。

ぶふっ……！？
そ、その話題を今出すか！？改めて聞くととんでもないことしてるな、俺……
(思い出す、確かにフェラから挿入まで、出すときはすべて顔に出した日もあった)
(改めて考えるととんでもない変態プレイな気もするが、今したいことはさらにパワーアップしていて)

はは、楓の身体は俺に見せるためにある……ってのも言い過ぎじゃないってこと？
うん、やっぱりよく似合ってるし、そのエプロン姿もかわいいよ、楓。
ちょっとサイズが小さく見えるのもワンポイントだな、うん。
(裸エプロン姿はよく似合っていて、その卑猥な格好を可愛いとほめる)
(こちらに背中……というかほぼ全裸な後ろ側を見せて料理に取り組む楓を最初はじっと見ていたが)

……あー、我慢できんな、これ。
よし、楓。俺がサラダをやるから、楓はオムライス作ってくれるか？
二人でやった方が早いと思うし、何より一緒に料理するの、楽しいからさ。
……あれ、楓。おっぱい出てるぞ。
(立ち上がって自分もキッチンに並ぶ。手を洗ってから、楓の方を向いて)
(とりあえず手伝いを申し出る……もちろん、最初につぶやいた通りに善意や義務感だけではないのだが)
(ついでにまろびでている楓の胸を指差して)

【頑張って隠すなり、諦めるなりしてくださいな？】
【そうですね……楓さんにお任せしたいと思います。個人的には、出てる方が楽しいかな】

>>54
ふふん、先ほどの下着の話のお返しでしてよ？
あの時は目を開けられないくらいに精液をかけていただきましたものね？
(してやったりと言いたげな顔ではあったが、こちらはこちらで裸エプロンの状態なので体の防御は隙だらけだった)

ええ。私の美貌は披露するためのものですけれど、私の体や心は昭吾さんのためのものですわ。
…どちらかと言えば、エプロンが小さいというよりは私の胸やお尻が大きいのでは？
(誉められたのとは全く別にこちらも恥ずかしいことを宣言して)
(それでも料理の手は止めず、卵を解きほぐしたりしていて)

…よ、よろしいのですか？
昭吾さんが構わないなら、私もお断りする理由がございませんわ。
(昭吾さんと並んでキッチンに立つ。そのまま彼がサラダを作ることを承諾して)

えっ…！？
も、もう、驚かせないでいただけますか？
今は母乳なんか出ていませんわよ？
(『おっぱい』という単語に母乳を連想してしまって、乳房がはみ出していることよりも先にそちらを気にしていた)

……あら、困りましたわ…？
牛乳を切らしてしまっていましたわね…
(エプロンを直しながらではあったが卵を溶くときに使う牛乳がなくなってしまい、彼の方を向いて助けを求めていた)

【直す→はみ出る→直す→はみ出る→(以下略)とかですね】
【では母乳体質はそのまま採用致しますわね？】

>>55
くっ……そ、それで反撃になったと思ってるのか？
あの時、何だかんだ言って楓だってけっこう楽しそうだったじゃないか。
(悔し紛れにその時の楓の表情について言及する。白濁に染まる彼女の顔は実に満足げで、卑猥だったのだ)

そこまで言ってくれると、男としては鼻が高いというか、照れくさいというか……
ん？まあ、そうとも言うかな。
まあ、俺は楓の大きな胸もお尻も好きだから全然問題ないけどな。
エプロンに隠れきってないのもポイント高いぞ？
(からかい半分、素直な好意半分といったひねくれたほめ方を継続して)

まあ、一人で楓を観察してても暇だしなあ。
それなら動いておいた方がいいかなって。
(冷蔵庫に向かい、野菜室から適当にキャベツやキュウリ、トマトなどを取り出して)

ん？俺はただ単に胸が出てるっって言いたかっただけ……あ。
……ああ、そういうことか。
(最初は何を言っているのかといぶかしげに思ったが、そのうち真意を悟り、つい頬を緩ませて)

ん、牛乳か？
うーん、冷蔵庫にも買い置きはないみたいだな。
今から買いに行くのもちょっと大変だし……、そうだ。
(冷蔵庫を開けて牛乳を探すが、見つからず)
(しばらく考えたところで、先ほどエプロンで隠した楓の胸に視線が伸びて)

なるほど、さっきのは振りだったのか。
大丈夫だよ、楓。牛乳の代わりならちゃんとあるからさ。
……ここに、な！
(ニヤニヤと笑いながら楓の後ろに回り込んで、脇の下から手を入れて楓の胸を鷲掴みにする)
(少し強めに揉み始めるが、それは揉むというより搾るといった雰囲気で)

【そうそう、そういうの好きですよ】
【何だか「任せる」って言いながらもリクエストみたいになってしまいましたね、すみません】

>>56
【ふふ、それは良かったですわ】
【いえいえ、お気になさらず。私も母乳体質の件は使いたかったものですから】

【申し訳ありませんが、今日はここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>57
【よかったです、ではお言葉に甘えて母乳プレイも多めにいきましょう】

【了解しました、次回はいつにしましょうか？】
【私は明日か、一日飛んで金曜日なら大丈夫だと思います】

>>58
【ふふ、室内に野外に…沢山搾っていただきますわよ？】

【ありがとうございます。では金曜日にお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>59
【それはもちろん。たくさん搾って、いっぱい飲んで差し上げますよ】

【わかりました、では金曜日の同じ時間に待ち合わせスレで、ということで】

【今夜もありがとうございました、またよろしくお願いします】
【それでは今夜はこれで……おやすみなさい、楓さん】

>>60
【期待していますわよ？】

【それでは金曜日の同じ時間からということで…】
【次回もよろしくお願い致しますわね？おやすみなさいませ、昭吾さん…】

【1レスお借りします】

>>46
【わかりました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】

保守

【ロールの解凍にスレをお借り致します。ただいまレスを書いておりますので、もう少々お待ちくださいませ】

【ロールにスレをお借りします】
【楓さんのレス待ちです。どうぞごゆっくりお書きください】

>>56
ふふ、それは当然のことでしてよ？
昭吾さんの精液をかけていただく以上嬉しい以外はありえませんもの。
(さも当然とばかりに日常では有り得ない発言をして)

…それにしても。
昭吾さんと並んでキッチンに立つというのも、なかなか良いですわね…
(こちらは今にも胸がこぼれてしまいそうな裸エプロンの状態であり、決して他者には見せられない光景ではあったが)
(ほんのりとした幸せな妄想に入るだけの余裕はあった)

…はっ、そ、それは困りましたわね…
(買い置きもない、との昭吾さんの言葉に妄想から現実に引き戻されて)

牛乳の代わりですの？
それはまさか…ぁくっ…ちょっと、昭吾さんっ…！
(何となくながら、彼の表情から何を考えているかの想像はついていたが)
(咎めるような口調でこそありはしたが、結果的に抵抗はせず大人しく胸を揉みしだかれていた)

んぅ、うぅ…わ、私の母乳を使って、オムライスを作りますのね…？
昭吾さんのお口に合いますかしら…
(いつ母乳が出始めてもいいようにと卵のボウルの向きを少し変えて)

【お待たせ致しました。改めまして本日もよろしくお願い致しますわね？】

>>66
な、なんだと……
そうか、楓はそういうプレイが好きだったか……ごめんな、気付かなくて。
(苦し紛れの反撃をあっさりといなされてたことに驚愕して)
(半ば諦めの境地で、弱々しく返した)

んー……まぁ、たまにはこういうのも悪くはないな。
高校生のときは、楓の家では色々すごかったしなぁ。
(たまに食事を一緒にしたが、そのときは「家の人」がしてくれており)
(自分も楓も料理など全くしてなかったことを思い出していた)

ん、どうした、楓？
だって牛乳がなかったらオムライス作れないだろ。
それで、ちょうどここにはミルクが出せる楓嬢がいるんだから……
やることは一つだろ。なぁ？
(横から顔を覗くようにして、ニヤニヤとした笑みを向ける)
(乳の出をよくするよう、胸をマッサージするように揉みしだきながら)

嫌なら抵抗してもいいし……だいたい、楓の出したものが俺の口に合わないわけ、ないだろ？
それとも、「俺のために楓の母乳でオムライス作ってくれ」ってちゃんと言ったほうがいいか？
(楽しげな雰囲気から、打って変わって真面目な顔になって)
(耳元で吐息混じりに囁きかける)
(依然、胸は手のなかで自由に形を変えていき)


【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いします】

>>67
ふふ、あの時は単純にお父様が昭吾さんをもてなしたかっただけですわよ？
お父様からも言われていますもの。本気で愛した相手には恥ずかしくない手料理を振る舞え、と。
それに…昭吾さんが婿入りするならともかく、私が嫁入りするならばこれが自然なことでしてよ？
(くすくすと笑いながら、かなり気の早いことを口にして)

は…ぁっ…
昭吾さんには、かないませんわ…
…母乳をたっぷり出して、美味しいオムライスを作りますから…
どうか、このままボウルに搾ってくださいますか…？
(今度はこちらが観念したのか、ボウルを両手で持って搾乳をねだる)
(昭吾さんの手で面白いように形を変える乳房の先端、乳首にはじわじわと母乳が滲み出てきていた)

>>68
もてなすにしても、加減ってものが……めっちゃ緊張したんだぞ？
まぁ、なんだ、そうやって言ってもらえるのはありがたいし、幸せだけど。
んー、婿入りならともかく、楓みたいな良家のお嬢様を庶民の俺が嫁にもらって大丈夫なのかな。
……無理は押し通すけど。
(過日のことを思い出して苦笑いしながら、最後はぼそりとつぶやいて)

はは、楓にそう言われたら頑張るしかないなぁ。
じゃ、楓がおいしいオムライスを作ってくれるよう、たくさん搾っちゃうぞ？
(甘い声で優しくねだられれば、再びいたずらっぽい顔を浮かべて)
(既に母乳のにじみ出ている乳首を摘んで、軽く引っ張り)
(それから乳房を全体的に横から包むようにして、搾乳を始めた)

>>69
そのくらい、お父様が昭吾さんのことを気に入ったということですわ。
私としましてはぜひ昭吾さんに嫁入りしたいところですわね。
…何かおっしゃいました？
(昭吾さんの様子を思い出して、こちらも笑みを浮かべて)

ふぅ…んっ…
最近、胸が大きくなったからか、すごく張ってしまって…
…あひっ…で、出ますわ…っ…
(搾乳のための揉み方に変わってくると滲み出ていた母乳は次第に筋を為していき)
(やがて確実にボウルへと弧を描いて注がれていく)

んふぅっ…まだまだ、足りませんから…
もっと搾ってくださいませ…
(溶いた卵に母乳が混ざっていく一方で自身の声にも艶が混ざってきた)

>>70
いや、俺も楓のお父さんと話していい人だとは思ったけどね。
ああいう人とはいい関係でありたいものだ、うん。
はは、楓が嫁に来たら相当頑張らないといけないだろうな……
楓がいてくれるなら、それも楽しいだろうけどさ。な？
(最後の一言が聞かれなかったことに安堵しつつ、優しく笑いかけて)

そういや最近もみ心地が変わったもんなあ。
本当に、楓はこのおっぱいをどこまで育てる気なんだか……
あ、出た出た。けっこうよく出てるなあ。
(指に少し母乳がつくが構わず、そのまま楓の胸を搾り続けて)
(断続的に、しかし勢いよく母乳をボウルに注いでいって)

わかった、分量は楓に任せるよ。
楓がストップって言うまで搾るから、適当に合図してくれな？
(出がいいとはいえ母乳なのだから、一回に注がれる量は微々たるもので)
(何度も何度も搾り続けることで、量がきちんと足りるようにしていく)
(もっとも、途中に搾乳とはちがった指の動きや、母乳をしたたらせる乳首を転がしたりもしたのだが)

>>71
ええ、きっと。
昭吾さんに頑張っていただくなら、私も良き妻でいられるように頑張らないといけませんわね。
プロポーズはいつでもお受け致しますわよ？
(こちらも優しい笑みを返し、ついでにとんでもない言葉も添えて)

くふっ…この間計っていただいたときは、103だったかしら…？
もう、さすがにこれ以上は育たないのでは…？
(搾乳されながら自身の胸の成長について、一抹の不安がよぎっていた)

はぅんっ…も、もう、このくらいで、足りるのではありません…？
…それに、このままだと、お料理どころではなくなってしまいますから…
(時間はかかったが、ボウルには十分な量の母乳が注がれて卵に混ざっていた)
(乳首から滴る母乳で乳房はぬらぬらと艶めかしく光っていた)

>>72
【すみません、ちょっと電話が】
【長くなりそうなので、申し訳ないですが今日はここで凍結お願いしますか？】

>>73
【かしこまりました】
【次はいつがよろしいでしょうか？】

>>74
【では日曜日以降でお願いできますか？】

>>75
【では月曜日の22時にお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>76
【わかりました、では月曜日でお願いします】
【それでは今夜はこれにて…ありがとうございました】

>>77
【それではまた月曜日にお会いしましょう】
【お疲れさまでした。おやすみなさいませ…】

泣

８０

杯

奴

【ロールの解凍にスレを使わせて頂きますわね】

【ロールのためスレをお借りします】

>>72
あー……う、うん、そうだな。
もちろん、楓に相応しい男になったら、そのときは……
(付け加えられた言葉に露骨に動揺を示し)
(やや口早に同意をするが、空回りしてるのは明らかで)

さぁ、どうだな。
こうやって胸が成長するのも、ある意味で楓の「素質」な気がするし……
それに、揉まれたら大きくなるって話もあるから。
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら語るのは、明らかにからかうためで)

お、そうか。
じゃあこの辺で……っても、けっこう搾ったなぁ。
ボウルにこんだけ入るとは、ひょっとして溜まってたか？
あと、楓……料理する顔じゃなくなってるぞ？
(要望を受け、手を放す。自分の指にも母乳はしっかりついており)
(その指先を自分の口に含みながら、楓の顔を見て笑いかけて)
(そのまま、再び自分の担当である野菜を刻み始める)


【それでは、今夜もよろしくお願いします】

>>84
ん…んん…あの…
もし、もしもですわよ？
昭吾さんは私の胸が更に大きくなったとしても…私を好きでいてくださいますか？
(さすがにこれ以上大きくなると、美しさが損なわれてしまうかもと危機感を抱いていて)
(彼のからかいをマトモに受け取ってしまっているのは紛れもない事実で)

はぁ…はぁ…
溜まっていたかは知りませんわ…
…んく…それでも、きちんと料理は作りますわ…
(搾乳により頭がぼーっとしてしまっていたが、それでも手際良く母乳の混ざった卵をかき混ぜて)

…火を使うときは、そっとしておいてくださいね？
(フライパンを熱して、またも手際良くご飯を炒め始めた)

【大変お待たせ致しました。改めましてよろしくお願い致しますわね？】

>>85
んー？
まぁ、もし仮に楓が大きな胸が嫌だったとしても……
それが楓の身体の一部である以上、楓を嫌いになる理由にはならない、と言っておこうかな。
それにまぁ、大きいことも悪いことじゃないさ。
(何でもないことのように答えて、楓の胸に目を向ける)
(自分が揉んで大きくしたこの乳房、そして楓本人を手放すつもりなどなく)

そっか。
じゃあ、おいしいオムライスを期待して待ってるぞ、楓？
……しかしまぁ、見事というか何というか。
(多少覚束ないところを見せるかと思いきや、意外としっかりしている楓に少し驚きを見せて)

ギクッ
そ、そうだなー、火を使ってるときは危ないもんなー？
もちろん、そんなときに手を出すわけないだろ？あは、あはははは……
(キュウリを片手に固まってから、何ともわざとらしく笑って)
(もくろみは未然に防がれてしまった……火を消すタイミングを見計らっていたが)


【こちらこそ、よろしくお願いします】

【そうだ、一つリクエストというか、希望なのですが】
【前のロールではアヘ顔をしてもらってましたが、今回は控えめにしてもらっても大丈夫ですか？】

>>86
そ、それは本当ですの！？
それなら、もっと大きくなってしまっても安心ですわね…
(昭吾さんの言葉を聞いた途端に飛びつきそうな勢いで答えていたが、火を使っているためあくまで勢いだけで)
(その後に呟いた言葉は昭吾さんに聞こえているかは定かではない)

…ええ、腕によりをかけて。
昭吾さんに召し上がって頂くからには、自分の全力を発揮しないと失礼ですもの。
それに何より、お食事のあとに取っておきたいものでして…
(そうこうしているうちにテキパキとオムライスを作り終えて火を消す)
(フライパンを振ったりしていたためか、再び胸はエプロンからこぼれてまろび出ていた)

【かしこまりました。快感を必死に我慢し続けるといった感じで大丈夫でしょうか？】

>>87
こんなときに嘘言ったって仕方ないだろ？
俺は別に楓のおっぱいだけが好きなわけじゃないんだから……まあそれも好きなんだけどさ。
ん、何か言ったか？
(楓とは反対に少し引きながら、何ともなしに答える)
(最後の一言は、幸か不幸か耳には入らず)

はは、楓がそうやって頑張ってくれてると俺も嬉しいよ。
まあ俺は今日野菜しか切ってないんだけどなー。
(こちらは野菜を適当な大きさにちぎったり切ったりだけをしていて)
(キャベツやトマト、キュウリといった野菜を適度に盛り付けて)
(楓が仕上げをしている間、ボウルと取り皿を配置しておいて)

んー……ごめん楓。
俺、我慢できそうにないんだ……こんなにお尻丸出しだったらさ！
(火を消したのを確認して、楓の後ろでにんまりと笑うと)
(そのまま洗うだけで切らずに残していたキュウリを、楓の秘部にと押し当て、中に挿してしまう)

【そうですね……我慢してもらって、それが耐えきれなくなっても絶叫系じゃなくて声を漏らす程度にしていただければ】
【こう、文章表現で難しいことを言ってるとはわかるのですが……とろ顔くらいの感じで】
【難しかったら楓さんのしたいようにしてくださって大丈夫です】

>>88
そうですわね…ふふ、でもそれだけ聞ければ私は満足ですわ。
いいえ、特に何も。ただこれからも遠慮せずに私の胸を揉んでくだされば、というだけの話ですわ。

昭吾さんのためならでは、でしてよ？
ゆくゆくは帰ってきた昭吾さんを温かい料理と一緒にお迎えすることになりますもの。
(極めて自然な物言いではあったが、明らかに花嫁修行の一環と自身は捉えていた)

…は？つまみ食いはお行儀が…っ…んぅっ…！
昭吾さん、これ、キュウリ…ですの…？
(我慢出来ない、という言葉をオムライスの方に発せられたものと勘違いしていたが)
(自身の秘所に挿入された異物の感覚に、思わず息を呑んでしまっていた)

…ん…くく…キュウリが、くうっ…
(元々搾乳で濡れていた秘所はさほど抵抗もなくキュウリを呑み込んでいき、あっという間に秘所からキュウリが生えているように見えていた)

【ええ、かしこまりました。まずはこんな感じでいかがでしょう？】

>>89
ふぅん……
けど、意外と俺が専業主夫をして、楓を出迎えることになったりしてな。
……楓の方が給料いいところに勤められそうだし。
(というかそもそも彼女の能力ならば、おそらく大企業から引く手あまたになるだろう)
(そもそも立場を考えればどうとでもなるのだし、少しそこは負い目を感じてしまう)

ぴんぽーん。
いやあ、さっき野菜を切ってる時から、これ手ごろだなーと思っていて。
というか、下に入れるだけでキュウリってわかるんだなー。
(楽しそうに、さらに押し込んでいく。飲み込まれるのも早いため、見える長さはあっという間に短くなって)

はい、出来上がり。言うなれば「キュウリの楓漬け」だな、うん。
さて、じゃあ楓の作ったオムライスをいただくとしますかねー。
……後で食べるんだから、抜いたらダメだぞ？
(少し頭を出す程度にまで入れてから手を離し、テーブルの方に向かって)
(楓が盛り付けてくれるのを座って待ちながら、一応釘を刺しておいて)

【ありがとうございます、そんな感じでよろしくお願いします】

>>90
それはそれ、ですわ。
お給金の額だけが全てではありませんもの。
(昭吾さんを励まそうとして)

ぴんぽーん、って、もう…っ…
だって、先ほど昭吾さんが出していた野菜でしたら、キュウリしかっ…
(自分が過去にこっそりキュウリでオナニーをしたことがあるから理解出来た、というのは胸にしまっておいて)

くうぅ…一品追加したつもりですの…？
…わかってますわよ…んぐっ…これ、脚、閉じられませんわ…
(呆れたような顔で見ていたが、オムライスをお皿に盛り付けてから)

お待たせ致しました…
どうぞ、ご賞味くださいませ…
(多少がに股気味に、抜け落ちそうなキュウリを何とか留めながらテーブルで待つ昭吾さんに給仕して)
(その間エプロンを直す余裕もなかったため、今現在はエプロンの布地が胸の谷間に挟まり)
(秘所のキュウリがエプロンの裾からちらちらと覗いてしまっていた。ついでに言うならキュウリのせいで椅子に座れずにいたりもする)

【ふふ、美味しいお漬け物が出来ますように…】

>>91
……まあ何だ、今さっき自分がなんて情けないこと言ったか自覚できた。
そうだな、俺がしっかり楓を支えないといけないんだよなー。
(励まされたことで逆に心折れかけたが、そこは見栄で何とか耐えて)

そりゃそうか。
……けど別に野菜じゃない可能性だってあった気もするんだけど。
(いったん納得してから、少し思い直して首を傾げて)

はは、確かに一品追加だな。
さて……おお、おいしそうじゃないか。
じゃあ、いただきます……ん、おぉ……！
これおいしいな、さすが楓というべきか。
いやー、ホントに何でも上手にこなすよな、お前。
(自分は席について、目の前に置かれたオムライスをスプーンですくって)
(それを口に入れると、顔を上げて楓の方を見て、喜びの声を上げて)

せっかくだから楓も一緒に食べようぜ。冷めたらもったいないし……
ほら、それに。もし楓が前に座ってくれたら、「あーん」ってしてやるぞ？
(自分の横に立っていて座らない楓の、その丸出しの胸の先に指を這わせて)
(普段はできないししないような振る舞いを、キュウリを飛び出させている楓のためだけにしようと提案して)

【全体をしっかり味付けしないといけませんよね？】

>>92
ん…んん…それは、良かったですわ…
昭吾さんのためにと、腕はもちろん、素材にもこだわりましたから…
このくらいなら、毎日だって作って差し上げますわよ？
(秘所のキュウリが邪魔をしてはいたが、嬉しそうにオムライスを食べる昭吾さんを見てこちらもにっこりと笑い返した)

え、ええ、そう…ですわね。
せっかく作ったのですから、温かいうちに食べないと…
(乳首に指が添えられると再びじわり、と母乳が滲み出て)
(２人きりでもなかなかやる機会がないあーん、の魔力には抗えなかったため)

では…ぁくっ…！奥、までっ…
(観念して昭吾さんの向かいに座ると案の定と言わんばかりに、キュウリが秘所の一番奥、つまりは子宮口にぶつかっていた)
(それはキュウリ一本を全て秘所に収めたことと同じことだった)

【浅漬けか、それともしっかりと漬けるかですわね？】

>>93
冷蔵庫に入ってた食材のお値段が気になる発言だなあ。
まあ、素材もあるかもしれないけど、
やっぱり俺のために作ってくれてるってのが、おいしくなる秘訣……なのかもな。
……はは、何言ってんだかな、俺。
(急に自分の発言に対して気恥ずかしくなって、スプーンを運ぶ手が少し速くなった)

だよな、せっかく色々こだわったんだから、味わわないともったいないぞ。
それに楓と一緒に食べたほうが楽し……おいしく感じるだろうし。
(ついつい本音を漏らしそうになり、間を置いて言い直して)

ん？どーした楓。大丈夫か？
じゃあ座ってくれたし……ほら、あーん♪
(楓がしっかりと座り、そして意図通りにしっかりと異物感を抱いているらしいことに笑みを浮かべて)
(少し恥ずかしかったが約束は約束と、スプーンにオムライスをすくって差し出す)
(ちょうど楓が身を乗り出す程度の距離で、彼女がスプーンを咥える間、そのむき出しの乳首を摘まんでみたりして)

【そういうことになりますね……腰を浮かせたら出てくるかな？】

【そういえばお時間は大丈夫でしょうか？私はもう少し行けますが】

>>94
昭吾さん…ふふ、ありがとうございます…
(冷蔵庫の中身はともかく、気恥ずかしいらしい昭吾さんを見つめて)
(この時ばかりは普段の高飛車の自信家はなりを潜めていた)

ぅくっ、今、楽しいと言い掛けませんでした…？
確かに食事は楽しいに越したことはありませんが…
え、ええ、大丈夫ですわ。ちょっと、お漬け物が、不安なだけですからっ…
(秘所のキュウリに顔を赤らめていたが、あーんのために身を乗り出すと再びキュウリが外に出ようとしていて)

あーん…う、んっ…これなら、昭吾さんが喜んでくださるのも頷けますわ…
…っ…また、母乳がぁ…
(多少照れながらではあったが、あーんで食べさせてもらい自信たっぷりに味の感想を述べ)
(その直後、乳首を摘まれたからか母乳がぴゅ、と噴き出した)


【では恐れ入りますが今日はここで凍結をお願い致しますわね？】
【次回は木曜日でいかがかしら？】

>>95
【わかりました、ではここで凍結ということで】
【次回木曜日も大丈夫です。時間は22時に待ち合わせということでよろしいですか？】

>>96
【ありがとうございます】
【はい、22時にお願い致します】
【それではお先に失礼致しますわね？お疲れさまでした…】

>>97
【それでは木曜日の22時に、ということで】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい……】

【スレをお返しします】

敗戦

１００

【少し遅いですが待機してみますね】
【プロフは>>17です】

>>101
【よろしければ、お相手お願いできますか？】

>>102
【もちろんいいですよー】
【何か希望とかあったりしますか？】

>>103
【そうですね…】
【変態な彼氏にいろいろされちゃうとかどうでしょう？】
【登校時にローターつけながら登校、途中の電車内で彼氏に痴漢されたり、学校でもいろいろされたりとか？】
【そちらの希望とかありますか？】

>>104
【ローター登校、痴漢はいいですね…】
【でも、学校でいろいろ…までやるとお腹いっぱいになっちゃいそうなので】
【痴漢された後そこら辺のトイレとかでしちゃう、みたいな感じでどうでしょう？】
【個人的には、少し露出要素が入っててもいいかな…なんて】

【トリップつけますね】

【ではその流れで行きましょうか】
【登校時の制服+下着をいつのもより小さめのものにしていくとか】
【正面からギリギリ下着が隠れるくらいのものにして、胸はもう締め付けられる感じで…】
【ぼにゅー設定もいかせそうですし】

>>106
【締め付けられて出ちゃう…みたいな感じですかね？】
【サイズだけじゃなく面積も小さいとか、あるいは透けてるとか…まあそこはお好み次第で】
【他に希望とか言っておきたいこととかありますか？】

>>107
【そうですね】
【露出を考えると、時期は夏の方がいいでしょうか】
【そこで服はブレザーでなく白のシャツ、それ以外はプロフの服装で】
【で、それが薄く汗をかけばかなり透けやすいとかだとこっちの責めで汗とか流してかなり透けやすくなると思うのですよ】
【それを考えると下着も白がいいでしょうね】
【開始は、こちらかそちらの家に来て（行って）、服を着替えるあたりからのほうがいいでしょうかね】

【あとはＮＧは大丈夫だと思いますが、他にもあれば…希望などもあったらどうぞ】
【それと開始はどちらからにしますか？】

>>108
【なるほどなるほど】
【では、それでお願いしますー】
【後は特にないので、そちらが何もなければ始めてしまって大丈夫です】

【書き出しは私がそちらの家に迎えに行くあたりからでよければ、私がやります】

>>109
【こちらの名前はこれで…】
【ではそちらから書き出しお願いします】

…もう、拓海ったら、何してるのかしら…
早くしないと遅刻するって言ってるのに…
(いつものように彼氏といっしょに登校すべく、彼の家の前で待つが)
(なぜか出てこない待ち人に痺れを切らしてインターホンを鳴らし家の中へ)

おはようございます、おばさん
(家に上がり母親に挨拶をすると、慌ただしく階段を上がって彼氏の部屋へ向かい)

……拓海ー！起きてるー？
(ノックもそこそこに部屋のドアを開け、中にいるであろう部屋の主に呼び掛ける)

【では、こんな感じで…】
【よろしくお願いします】

>>111
（扉の向こうから莉奈の声が聞こえる）
あ、莉奈…起きてるよ〜
ちょっと入ってくれないかな？
（部屋の主は起きてはいたが目の前に広げられた服を見て、考えながら、外の彼女を呼ぶ）

（そして入ってきた巨乳の彼女を見ながら挨拶をする）
おはよう、莉奈
今日はかなり熱いらしいね
（外で結構待っていたのだろう…朝とはいえかなり暑い中、待っていたであろう莉奈を見ながら、そう言う）

それとちょっとお願いがあるんだけど良いかな？
（そしてそんな莉奈を見ながら手を合わせお願いと莉奈に言う）
（その彼氏の近くには、莉奈が今来ているものと似ているがかなり小さな制服があった）

【こちらこそよろしくです】
【こんなことするくらいだから、もう肉体関係はありの方が良いかな？】
【それとも以外にも無しの方がいいでしょうか？】

>>112
何してるのかしら…
(部屋の中から呼ぶのを不思議に思いつつも部屋の中に入る)

おはよ。
…ええ、とっても。
あのまま待ってたら倒れちゃうわよ、もう……
(朝とはいえ外はすでに十分暑く)
(少しの間とはいえ待たされて不満タラタラ、といった感じで)

……？
何その服……
まさかとは思うけど、それ着ろとか言うんじゃ……
(何やら急に手を合わせお願いし始める拓海の脇に置かれた制服らしきものを見て、何やら嫌な予感がし始める)

【そうですねー、もう肉体関係ありで】
【当然母乳体質とか弱点なんかも知ってるって事でお願いできますか？】

>>113
まあ、そう言った類のことだけど、その前に朝の日課をしないとね！
（そして、こっちを見ている莉奈の傍まで行くと）
じゃあ、おはようのキスね！んっ……くちゅ
（そういいながら莉奈の口にキスをする）
（それも軽い物ではなく、かなりディープなキス）
（舌を莉奈の口の中に入れながら、唇と舌をたっぷりと味わう）

ふぅ…ごちそうさま
（そしてたっぷりと莉奈の口を味わった後、そのまま至近距離で）
で、お願いなんだけどこの服と下着を着てもらいたいなぁと思って
もうさ、俺…莉奈の全てにメロメロでもっと莉奈のエロいところを見たいんだ
駄目？
（そう上目遣いで莉奈を見ながら）
それと、もしこっちのお願い聞いてくれたら、次の休日、莉奈の言うこと何でもきいてあげるからさ！
（今度はそう願い倒すように言ってみる）

【その体質もですね〜弱点は胸は弱いということでしょうか？】
【ならば、了解です】

>>114
んっ…くちゅ、んんっ……
(近づいてきた拓海の唇と莉奈の唇が重なって)
(そのまま、おはようのキスと言うには幾分ねっとりし過ぎなディープキスを交わす)

ん、ぷはっ……
………はぁ…やっぱり……
(予感が的中したようで、あの服は莉奈に着せるための物だったようだ)
(しかも、ご丁寧に下着まで用意されているが)
(そのどれもが、いつも着ている物より小さいような気がする)

…えー、で、でも……
うー……そ、そこまで言うなら……着てあげなくもない、けど？
(余りにも必死な拓海の態度と、なんでも言うこと聞くからという餌に釣られたのか)
(渋々だが着ることを了承してしまう)

【そうですね、弄られると結構すぐメロメロになっちゃうよ(特に胸は)、みたいな感じで】

>>115
あ、ありがとう！
（莉奈が了承したこともあり、明るい笑顔を浮かべる）
（そして服を持ってくる）

（下着は見たところ普通の白い下着）
（ただ生地が凄く薄いくサイズも明らかに小さい）
（肉感的な莉奈が穿けば、パンツの方は食い込み、ブラジャーの方は大きな莉奈の胸を淫猥に圧迫するだろう）
（そして白いシャツとスカート…これも一見普通だ）
（ただしサイズは小さく、スカートはかなり短い、ギリギリ下着を隠しているが、すこし角度を変えれば見えてしまう）
（シャツはかなり薄く、肌やブラが透けて見えるほど…汗をかけばさらに透けてしまうだろう）
（これらもかなり小さく、シャツは大きな胸のせいでお腹が見えるほど…身体のラインまですっかり分かる）

じゃあ着替えて〜
あ、着替えはゆっくりちゃんと見せてね
莉奈の女神みたいな身体じっくり見たいから…
彼氏の特権だね！
（ついでに要望をだす）

【了解です】
【それと服と下着の説明を入れてみました】
【スカートは紺でいいかしら？】

……時間、ないんだけど……
(時間を気にしつつも最大限彼氏のリクエストに応えられるよう、ゆっくりと制服を脱いでいく)
(スカートが床に落ち、むっちりとした太ももが付け根まで露わになり)
(ブラウスのボタンを外していけば、大きすぎる果実とそれを包むブラも拓海の目の前に姿を見せ)
(普通の下着をつけているはずなのにそれだけで劣情を催させるような下着姿となって)
(その下着もゆっくりと脱ぎ始める)

ね、ねえ……
やっぱり、小さくない…？
(下着を身に着けてから、その小ささに不安そうな顔をする)
(デザイン自体は普通なのだが、ブラジャーは少し苦しさを感じるほど乳肉を圧迫し)
(ショーツもむっちりとしたヒップを包むには少々小さく、少し動くだけでも容赦なく食い込んでくる)

(しかし、着るといった手前今更やめるわけにもいかず、ブラウスとスカートもきちんと着るが…やはりこれも小さい)
(薄い生地で作られたらしいブラウスは、よく見れば肌や下着の色が透けて見えていて)
(スカートもあってないのと同然、少しかがめば簡単にその中が見えてしまいそうだ)

…お、終わったわよ…？
これで、いい…？
(こうして、着替えが完了したが)
(やはりサイズや薄さが気になるようでどうにも落ちつかない)

【ありがとうございますー】
【一応考えてたのはグレー系のチェック柄ですね】

>>117
うんうん、いい感じいい感じ
（着替え終わった莉奈を見ながら、満足気に頷く）
やっぱり莉奈は可愛いし、エロいし、性格も良いし、最高の彼女だね！
じゃあ、あとはこれをつけなきゃ…
（そういいながら小さな卵型の物体を4つ取り出す）
（いままで莉奈とのセックスでは道具を使ったことは無い）
（だがもしかしたらそれの正体が莉奈にも分かるかもしれない）

これをつければ完璧だね！
莉奈…良い？
莉奈とこれをつけて学校に行くの…夢だったんだ
（４つのローターと医療用のテープを取り出し、そうお願いする）

莉奈…休日、莉奈が行きたがっていた遊園地と、見たがっていた映画と、食べたがっていたレストランのチケットやら予約やら頑張ってとったから…
お願い！
（再び上目遣いでお願いする）

【ではスカートの色と模様はそれでお願いします】

(これで終わり…と思いきや、何やら卵型の物体を取り出してくる拓海)
……こ、これも……つけるの？
(それがどうやら所謂ローターという道具である事はわかったが)
(まさかそんな物まで用意しているとは思わず、目を白黒させる)

(どうやらこれをするために相当苦労を重ねた様子で)
(そう言われると、断るのがかわいそうになってしまい)
……ああもう！そこまで言われたら断れないじゃない……

(拓海からローターを受け取ると、再度ブラウスのボタンを外し)
(ローターをブラの中に入れ、乳首に当たる場所で固定する)
(そうして、残りのローターは２つになったわけだが、ここでなぜか拓海の顔を見る莉奈)
ね、ねえ……
この2個って、1個はたぶん、その……アソコだと思うんだけど……
もう1個は、どこ、かしら…？

【申し訳ないのですがそろそろ凍結お願いできますでしょうか？】

>>119
【はい、大丈夫ですよ】
【解凍はいつが良いですか？】

>>120
【今週の木・金・土は22時からできますが、その中で都合のいい日はありますか？】

>>121
【木曜と土曜は、日付が変わる頃…大体０時３０分くらいからなら大丈夫です（少々遅れるかもしれませんが）】
【金曜はそちらの指定した時間で大丈夫です】

>>122
【では、金曜日の22時からお願いできますでしょうか】

>>123
【はい！大丈夫です】
【金曜22時ぐらいに楽屋スレで待ち合わせして、ここか使われていたら他のスレに移動という形でよろしいでしょうか？】

>>124
【楽屋スレですね、わかりましたー】
【遅くまでありがとうございました】

>>125
【こちらこそ、今夜はありがとうございましたー】
【金曜日にまたよろしくお願いします】
【お休みなさい、莉奈さん】

【スレお借りしました、お返しします】

>>126
【お休みなさいませﾉｼ】

【以下空室です】

パイオツ

特殊部隊

１３０

ジョイナス

試合感

【解凍にスレお借りします】

【移動しましたー】

>>133
【それでは、今晩もよろしくお願いします】

>>119
アソコ？ああ、オマンコね
そうだよ〜一つはそこ！もう一つは二つと同じ敏感な突起…莉奈のクリトリスだよ
敏感すぎる乳首とクリ、それにオマンコに付けたらリナはどうなっちゃうのかな？
（残りのローターの場所を聞く莉奈に答えながら、医療用のテープを取り出す）

あと莉奈のエロすぎる身体なら大丈夫だと思うけど、一応固定しておくね
でも濡れれば剥がれやすくなるかもね
（何で濡れるかは言わず、テープでローターを固定していく）
（服のサイズが小さすぎるので、しっかり抑えられているが、念のための処置である）

ふふふ、莉奈
パンツの中に押し込まれたピンクのローターが盛り上がり、しかも透けて見えるわでかなりエロくなっているよ
ちょっと試運転…
（そういいながらローターのスイッチをカチカチ動かす）

【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】

>>135
や、やっぱり……
(乳首、膣内、それに陰核を同時に責め続けられるというわけで)
(そんな事をされたらどうなってしまうのか想像もつかない)

(陰核にしっかりと押し当てられたローターがテープで固定される)
(締め付けるように密着したショーツにも押さえられたそれは、そう簡単には動きそうにない)

……や、あぅん、ふぁぁぁっ！？
や、やめ、動かさないで……
(ローターのスイッチが入ったとたん、背筋を反らして嬌声を上げて)
(むっちりとした太ももをもじもじと擦り合わせ、声を押し殺しながら言う)

……で、最後の1個は……こ、ここに、入れればいいのね？
んっ……あ、んんぅ……
(ショーツをずらし、残ったもう1個のローターをあてがい)
(ゆっくり中へと埋め込んでいく)

は、入った、わよ……
それじゃ、早く、行かないと……遅刻しちゃう……
(フラフラと立ち上がり、早く学校へ行こうと促す)

>>136
うん、じゃあ行こうか莉奈……と！その前に
（そう言いながら莉奈が着ていた制服と下着をバックに入れていく）

おお！これは莉奈の脱ぎたてのパンツとブラ！
中から莉奈の匂いが漂ってくるよ〜
（そんなことを言いながら、莉奈の服をテキパキとしまっていく）
（そして、そのバックの中にスクール水着のようなものが入っていた）
（今は振動していないが、ローターをつけている状態の莉奈には気が付かないかもしれないが）

まあ、必要かどうかは分からないけど、念のため…
（呟くようにそう答え、準備を終わらすと、莉奈の傍に来る）

そんなフラフラじゃ、大変だからね…ハイ
（そして手を組み、玄関まで向かう）

じゃあ、母さん…行ってきます！
（そう親に挨拶すると、莉奈と手を組みながら、外へと出る）

【スクール水着はつかうかどうか分かりませんが、とりあえず用意していた物です】
【最初はスクール水着の上に制服と考えていました】
【もしかしたら使うかもしれません】

う、うう……なんでそういう事言うのよ……
変態みたい……
(脱いだばかりの制服と下着を鞄の中にしまっているのだが、その言動は明らかに変態である)
(悪い人間ではないが、こういう所はちょっと……と思いつつ、拓海が準備を終えるのを待つ)
(が、制服以外の物を入れていた事には全く気付かない)

あ、ありがと……
……こんな事しなければ、しなくても良かったわけだけど……
(拓海の手を取りつつ、少しうらめしそうにつぶやく)

い、いってきますね……
(そのまま階段を下り、拓海の母親に挨拶して家を出る)
(家の中で腕を組むなど、傍から見れば相当なバカップルであるが)
(今の莉奈はそこまで頭が回らない)

>>138
うおっ！暑いねえ、莉奈
でも、そんな服でよかったね！
（外はかなりの気温だった）
（そして莉奈の格好は小さい服であるため、シャツの生地が足りず、お腹が少し見えている）
（スカートもかなり短いので、露出度はかなり高い）
（そういったことを含めての言葉であった）
（ただし、かなりキツイこともあって、通風性などは皆無である）
（汗をかけばすぐに湿っていくだろう）

じゃあ、行こうか
（手を組みながら道を歩く）
（その際、もう片方の手で、まずはヴァギナにつけたローターのスイッチを入れる）
（強さは弱…あまり振動は強くない）

どうだい？動いてる？
（そのまま手を組んだまま、強引に歩かせながら聞いてみた）

……そうね……涼しいだけならね……
(確かに、超ミニスカートと薄手のブラウスは涼しそうに見えるだろう)
(しかし、少しでも風が吹けば、スカートの中が見えてしまいそうなのだからそれどころではない)
(しかも、いつも着ている物より小さいブラウスは少し汗をかくだけでも体にぴったりと張り付いて気持ち悪い)

え、ええ……
(駅への道を、つとめて平静を装いながら歩いていく)
(しかし、内心ではボタンが弾け飛んでしまうのではないか、スカートがめくれて下着が見えやしないかとかなりヒヤヒヤしている)
(と、早速膣内の違和感が増してきて)

ん……う、動かすの……早っ…ん、んんっ……
(ローターが肉穴の中で動き出したのに気付くと、思わずそれを動かしている犯人の顔を見て)
(頬を赤らめつつ、何か言いたそうな顔をする)

>>140
でも気持ち良いでしょ
（弱い振動で肉穴を刺激されている隣の彼女を見ながら聞く）
（ついでにクリトリスの方もスイッチをオンにする）
（これで下半身両方ローターが動いていることになる）

ところで莉奈は今日の宿題やってきた？
俺は、ちょっと分からないところがあってね
もしよかったら、後で教えてね
（世間話をしながら歩く）
（そして不自然にならないように手を組んでいる手を背中に回す）

こうした方が歩きやすいでしょ
莉奈はたっぷり感じまくってね
（周囲には数人であるが、人が増えてきた）
（その視線は、莉奈の格好と身体に目を奪われたり、微笑ましくむたり、嫉妬混じりの視線を向けたりと様々だった）

……そ、そういう問題じゃ……ひゃうぅん！
(下半身につけられていたもう1個のローターが動き始める)
(テープと下着でグリグリと押しつけられているそれは、容赦なく莉奈の陰核を嬲ってきて足が止まりそうになる)

わ、わかった……
あ、あんまり、ひどいこと、しなかったら…ね。
(この責めがエスカレートしないよう釘を刺すつもりで言う)

う、そ、そんな……
「(や、やだ…すごく、見られてる気が……)」
(やがて周囲に人が増えてくると、自然と視線は莉奈たちの方に向けられてくる)
(仲のいいカップルを見るような目から莉奈の身体を見つめる者まで様々だが)
(周囲の視線が自分―特に胸に向くのはいいが、今日はその視線がより強烈に感じてしまう)

>>142
すっごい見られているよ、莉奈
今通ったスケベそうなオヤジなんか、もしかしたらローターに気が付いていたりしてね〜
（視線を浴びながら、そんな言葉を投げかける）

じゃあ、そろそろお待ちかね…莉奈の乳首もやっちゃうね
（弱点である莉奈の胸のローター）
（それをわざと動かさず、先に下半身の方を動かしていたが、遂に動かす）
（3つの敏感な突起と敏感な肉穴の中でローターがブルブル振るえ、莉奈を快感が襲う）

（そんな状況で歩きながら、中間地点の公園の入り口までくる）
あ！そうだ、こんな暑いから飲み物買おう！
（そういいながら、懐から500円硬貨をだす）

この公園の中の自販機で買おうと思うけど、どっちが買いに行く？
莉奈が行く？それとも俺が買いに行き、莉奈はここで待っている？
（どちらが飲み物を買いに行くか、聞いてみる）

や、やめ……
そんなわけ、ない、でしょ……
いくらなんでも、ちゃんと、隠れてるんだから……
(実はもう服の下がどうなっているのかバレてしまっているのではないかという気がしてきて、次第に不安になってくる)

えっ、ちょ、待っ……くっ、んんぅぅぅ……
(ついに、今まで動いていなかった乳首のローターまでもが動き始めて、逃げ場のない先端部を容赦なく嬲ってくる)
(胸の先端から走る快楽に声が出そうになるのを必死に押さえ、平静を装うとするが)
(ローターが動いた瞬間の様子はあまりにも不審だっただろう)

ん……そ、それじゃ……
わ、私、行ってくる……
(あまり動きたくないが、ここで待っている間見られるのは耐えられそうにない)
(それに、この時間帯なら公園にも人はいないだろう)
(快感でうまく働かない頭でそんな事を考え、ジュースを買いに行こうとする)

>>144
じゃあ、お願いね
お釣りは、莉奈にあげるね
あと、俺は……何かお茶でいいから
（お金を渡しながら、自分の欲しい飲み物を伝える）

（そして自販機へ向かい歩いていく、莉奈を見ながら）
じゃあ、こんな感じで…
（まずは全てのローターの振動を強くする）
（そして莉奈の動きを見ながら、歩けなくなったり、ほとんど進めなくなったりした場合に弱まで落とす）
（そのあと進み始めたら、また中まで上げていく）

（それを繰り返しながら自販機まで莉奈の様子を見てみる）
これ癖になりそう……お！自販機まで付いたな
ちょっと電話をかけてみるか
（距離自体はあまり離れていないが、ここからでは莉奈の身体の様子も見えないし、声も聞こえない）
（どんな状況か聞いてみようと、莉奈の携帯に電話をかけてみる）

あ、あぁぁっ…！？
(公園の中に入ったところで、急にローターの振動が強くなり)
(思わずその場で立ち止まり胸と下腹部を抑える)

んっ……ふぅっ……あ、あぁん……
お、覚えて、なさい……後で…ん、うぅぅん……
(莉奈の様子を楽しむかのようにローターの振動を弄りまわす拓海に若干の殺意を覚えつつ、よろよろと自販機を目指して歩く)
(すでに顔は上気して、悩ましげな声を漏らし)
(太ももを擦り合わせるその姿は、見られていたら間違いなくおかしいと気付かれてしまうだろう)

はーっ……はぁっ…あっ…
(ローターの責めに悶えつつも、どうにか自販機までたどり着き)
(早く買って帰ろうと思った瞬間に携帯が鳴る)

……はぁっ…な、なんてこと、して、くれるのよぉ、っ……
だ、誰かに、見られてたら、っ……
(おおかたどんな状態か確認するつもりであろう暢気な彼氏に、悶えつつも文句を言う)

>>146
うん、そうだね〜
俺は見ているし、莉奈のいやらしい姿を見ている人も結構いるね
（文句を言ってきた莉奈にそう答える）
（そこで何かを思いついたようで）

そうだ！今、莉奈の巨乳おっぱいとオマンコとクリの状態教えてよ
あと服とかどうなっている？
（質問をしながら、片手でローターの振動全てを強にする）

教えてくれた場所の振動を弱めてあげるよ
（そして莉奈が説明した場所の強さを弱くすると言う）
（しかし、いざ説明するとき、思いもよらぬアクシデントが舞い込む）

（ローターに悶える莉奈に駆け寄る子供の姿があった）
（おそらく幼稚園か小学校低学年くらいの女の子）
（その子が心配そうな顔で）
「お姉ちゃん…くるしそうだけど大丈夫？」
（と聞いてきた）

え、ちょっ、何言って……あひぃぃっ！？
(拓海の提案に何か言い返そうと思った直後、ローターの振動が激しくなり)
(思わずその場にしゃがみこんでしまう)

ん、あ、そ、そんな、言えるわけ、なぁ……あ、あぅぅぅっ♥
(しかし、ローターの振動は弱まる気配を見せず、敏感な部分を容赦なく責め立てて)
(自販機の前で立つことも動くこともできなくなってしまう)

……わ、わかった、い、言うからぁ……
これ、止め、止めてぇ……
わらひ、も、もう、おかひく、なるぅ……♥
(激しい快楽責めに、まともに喋るのも難しくなってきているようで)
(とうとう根負けし、今の状態を伝えると言ってしまう)

んあぁ……い、今、私の………！？
(そして、いざ拓海に今の自分の状態を伝えようとしたとき、突然後ろから声をかけられる)

だ、大丈夫よ……ちょっと、気分悪くなっちゃっただけだから……
少し休めば、元気になるから……ありがとね。
(後ろを振り返ると、幼稚園生くらいの小さな女の子が心配そうに自分を見ているが)
(まさかローターで責められて悶えているなどとは言えず、具合が悪いだけだと言って誤魔化そうとする)

【親にも見られちゃうとか、あんまりひどい事はしないで貰えると嬉しいですね…】

>>148
うん？どうしたの？
早く言わないと、ローター弱めないよ
まあ、そのままで飲み物買えて、戻ってこれるならいいけど
（現状を理解しているのか分からないがそう答える拓海）
（ローターが止まらぬ中、少女も話しかけてくる）

「本当に大丈夫？なんか汗もいっぱいかいているよ」
（まったく大丈夫に見えないのか、心配しながら視線を離さず聞いてくる）
（幼い子供に見られながらローターの振動をたっぷり味わわされる莉奈）
（さらに、その振動に変化が加わる）

は・や・く！は・や・く！
（電話越しに急かすようにいいながら、ローターの振動のメモリを中から強まで往復させるように動かす）
（振動の強さが波のようになり、莉奈に襲い掛かっていく）
（それを見た子供が）
「や、やっぱり、大丈夫じゃないみたい…ママ呼ぶ？」

【親は離れた砂場でママ友達とおしゃべりに夢中で気が付いていません】
【それと、呼ぶとか言ってますが、親などが直接見るとか何かするとかはないのでご安心をー】

(彼女が今どうなっているのか知っているのか知らないのかはわからないが、早くしろと煽る拓海)
(しかし、この子の前で自分の身体がどうなっているかなど話す気にはなれない)
(まずは、とにかくここから離れるのが先決だろう)
(そう思い、ローターの振動で腰砕けになりそうになりながらよろよろと立ち上がる)

……だ、大丈夫だって……ほら……
暑いから気分悪くなっちゃったみたい、お水飲んだらたぶんよくなるから…ね？
(そう言って少女を安心させようとし)
(震える手で自販機に硬貨を突っ込み、ボタンを押す)

……じゃ、じゃあ、お姉ちゃんこれから学校行かないといけないから、行くね？
心配してくれてありがと、バイバイ……
(どうにか2本目を買い終えると、少女に別れを告げて自販機から離れる)

(とりあえず拓海に言いたいことは色々あるが、ローターを弱めてもらわないことには戻れそうにもない)
(というわけで、渋々電話の向こうにいる彼氏に今の状況を伝え始める)
……んぁ…い、いい、ます……
い、今……わ、私の……
……お、おまんこは…あぁんっ……♥
も、もう、ぐ、ぐちょぐちょに、なってて……はぁっ……
(責められすぎてタガが外れたのか、それとも観念したのか)
(まずは秘所の様子を伝えて弱めてもらおうとする)
くっ……く、クリトリス、もぉ……
はぁんっ……お、おっきく、なってぇ……

>>150
（莉奈はこっちに来ながら電話で話している）
（その背後では心配そうに莉奈を見つめる幼女）
（その状況に苦笑しながら、拓海は聞いていく）

なるほどクリが大きくなっているのか〜
じゃあ、強い振動が一杯伝わっていてイきそうでしょ
こっちは止めてあげるね
（そしてクリトリスのローターは弱まで下げるが）

でもおまんこはちょっとわかりにくいな
ぐちょぐちょってどれくらい？下着は濡れてるの？
そこまで言わないと、下げられないなあ〜
（こちらはローターを弱めるどころか、最大まで強くする）

あと服はどうなっている？
この暑さだし…感じまくって莉奈、シャツが張り付いたりしていない？

ふぁぁんっ……
う、うん……も、もう、イク、かもぉ……

んくぅぅぅっ♥
(しかし、肝心の肉穴に入ったローターは弱められるどころか最高に強くなってしまって)
(思わずその場で立ち止まってしまう)
も、もう……
下着も、気持ち悪いくらい、濡れてっ……んんんぅぅ……
お、お願い、早く、止め、てぇ……
(太ももを擦り合わせて、ローターの振動を堪えながら下着の状態まで説明して)
(情けない声で早く止めてと哀願する莉奈)

んあぁ……ふ、服は……！？
(服はどうかと聞かれ、改めて確認しようとした莉奈が思わず驚いてしまう)
(あまりの快感に意識が集中してしまい全く気付いていなかったのだが)
(感じすぎた体はすでにかなり汗をかいており、薄手のシャツは体に張り付くどころか透けてしまっている)
……しゃ、シャツが…もう……
あ、汗で、貼りついて……
……む、胸のあたりが……透けて、るぅ……
(汗で貼り付いたシャツは、肌を隠すという役割は既に果たしておらず)
(火照って若干赤みを帯びた特大の果実の色や、それをぎゅうぎゅう締め付ける下着の色もわかってしまう)

>>152
だよねー
さっき、莉奈を見ていたサラリーマンが電柱にぶつかっていたから
（快感で全然気が付いていなかったような莉奈に、先ほどあったことを説明する）

でも止めていいのかな？イったほうが良いかも知れないのに…
まぁ約束だし、止めはしないけど、弱くするね
（股間のローターは全て最弱レベルまで弱める）
（それは絶頂間近にお預けを喰らったような状況だった）

じゃあ次はおっぱいだね
どんな感じ……っていうか、最後におっぱい説明するってことは、おっぱいずっと刺激されてるじゃん！
やっぱり莉奈はおっぱいいじめられるのが好きなんだね
（汗で透け、まるで雨にでもあたったかのような状態の胸）
（その中で責められている胸の説明をお願いする）

……何それ、バカみたい……
(自分に見とれていたサラリーマンが電柱にぶつかったという話を聞いて呆れかえるが)
(それはつまり、自分の痴態がずっと見られていたということを意味していて)
(それに気付いたとたん、顔から火が出そうになる)

こ、こんなところで、イケるわけ、ないでしょ……
(いくら感じてしまっていても、人の目がある場所ではしたなくイクなどということもできず)
(ようやく股間のローターの振動が弱められて)
(なんとか歩けるようになるが、同時に何となく物足りなさを感じてしまっていて)

……ち、違うわよっ！
さっきは歩けないくらいだったんだから、それなら胸の方がまだマシっていうか……その……
(胸を責められるのが好きなのではないかという拓海の言葉に思わず言い返す)

ん…そ、その……お、おっぱいは……
……こ、これ…もしかすると……
もう、出てるかも……その、母乳……
(改めて胸の状態を確認しようとすると、下乳が何か嫌な濡れ方をしている事に気づいてしまう)
(それが汗ではないことは、莉奈にはすぐわかってしまった)

【そろそろ凍結をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか…？】

>>154
【はい、OKです】
【次はいつ頃がよろしいでしょうか？】

>>155
【ありがとうございます】
【今日くらいの時間からできればいいなぁと思うのですが、次に22時頃に来られる日はいつになりますか？】
【私は日曜の夜以外なら今のところ大丈夫です】

>>156
【22時開始ですと・・・早くて、火曜日です】
【水曜日も可能ですね】
【となると特に問題なければ、火曜でどうでしょう？】

>>157
【では、火曜日にお願いしてもいいですか？】
【また楽屋スレで待ち合わせ、で大丈夫でしょうか】

>>158
【そうですね、それで大丈夫ですよ〜】
【それでは火曜日の22時に楽屋スレでお会いしましょうか】
【今夜も遅くまでありがとうございました】
【お休みなさい〜ﾉｼ】

１６０

>>159
【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
【それではお休みなさいませﾉｼ】

【以下空室です】

保守

【名前】 キャサリン・E・オブライエン
【性別】 ♀
【年齢】 28歳
【身長】 179cm
【体重】 61kg
【ｻｲｽﾞ】 B:133（Uカップ）W:65H:108
【形状】やや円錐気味の半球型、柔らかな八の字に広がり、下半分は真円を描いて収束し
　　　　正中線に沿って深い谷間を形作っている。横から見ても垂れずに前方に大きく
　　　　突きだしておりバストサイズと調和した大きさの乳首・乳輪は、可愛らしいベビーピンク。
　　　　刺激する事で、男女の区別なく思考力を奪い性衝動に狂わせる(極めて強い習慣性を持つ)フェロモンを発する。
【容姿】黄金に輝くふんわり広がるロングナチュラルカール、おっとり優しげなぱっちりくっきりした大きな目。
　　　　光の当たり方で複雑に色合いを変える青い瞳、鼻筋の通った彫りの深い顔立ち。どこか子供っぽいコケティッシュな容貌。
　　　　真っ白なシミ一つ無い、しっとりと色艶良しの滑らかで柔らかな肌。
　　　　豊満な肢体ながら、よくシェイプアップされ、鈍重な印象を打ち消している。
【衣装】・藤色のタートルネックセーターに白のローライズジーンズ
　　　　・薄ピンクのチュニックに黒のタイトレギンス
　　　　・フィットネスウェアに星条旗カラーのスパッツ
　　　　・ピンクのレオタードと、白のタイハイストッキング+スポーツ用スニーカー
　　　　その他、学生時代のチアガールコスや、エナメルのバニーガールコス
　　　　ランジェリーやテディ、ホットパンツ、ボディコン、ボンデージetcプレイメイト時代の物も含め多数所有。
【性格】 普段は温厚で、何時も柔らかな笑みを浮かべているが、その胸の奥に奔放な淫乱さを秘める。
　　　　狙いを付けた相手に近付いて、淫らな言葉と衣装で挑発を仕掛けてマンションに連れ込み淫行に耽る。
【希望】 生徒の可愛い子（女の子も含む　を優しく…管理人さんを挑発して…基本は責め
　　　　から、そこから場合によっては受けに廻る様な形で…
【ＮＧ】 切断・猟奇・スカ大・いきなりレイプ
【備考】　アイルランド系アメリカ人、WASPとして絵に描いた様なエリートコースを
　　　　歩んできたが、性格は至って快活で、開放的。
　　　　　大学在学中にヌードモデルとして、男性向け有名娯楽誌のヌードグラビアを飾る。
　　　　　来日後マンションの一室に、個人経営の小さなマンツーマン式英語教室を
　　　　開いている、周囲からの評判は大変良く、近くの学校からの依頼で臨時のALTも勤めている。
　　　　　ハイスクール時代は優等生で花形チアリーダーも務め現在も身体能力は抜群。
　　　　　チアリーダーの先輩から性の手ほどきを受け 男女を問わないセックスのテクを磨いた。

？

【こんばんは、バストもヒップもぐっとサイズアップしましたねｗ】
【今日はプロフ投下だけですか？】

【ハァイ♪改訂プロプィールを投下させて頂きますネ】
【―それでは、失礼致しマシタ☆】

【残念、また機会があればお願いします】
【では、こちらも落ちますね】

今夜

開始

１７０

【九条拓海 ◆TA1tuc2FF. さんとのロールの続きでスレをお借りします】

【お借りしますね】
【莉奈さん、少々お待ちを】

>>154
へぇ……もうおっぱい出ちゃったんだ
莉奈ほんとおっぱい弱いね
まあでも、教えてくれたしこっちも弱めるね
（電話越しにそう言うと強さを最弱レベルまで弱める）
（これで何とか歩けるだろう）

じゃあ、切るね
待ってるよ〜
（そして電話を切り、莉奈が戻ってくるのを待つ）

お帰り〜
さあ、頂戴
（全身を水でもかけられたかのような莉奈が戻ってくると、飲み物を受け取る）
（そして莉奈を見ながら）
じゃあ、行こうか
これ以上時間かけると、電車に遅れるからね
（そういいながら手を組み、莉奈を無理無理引っ張るように歩き出す）

ところで莉奈、すっごい濡れてるね
シャツなんか寧ろ着ないで下着のままの方がむしろエロくないほどだよ
しかもココからは見れないけど、母乳も出てるんでしょ？
（そのまま視線を下へと持って行き）
下の方も濡れているんでしょ
太ももに沿って、いやらしい汁が流れて、目の良い人なら見えるかもね
感じて濡らしているのか、オシッコをもらしていると考えるのかは人それぞれだろうけどね

（駅が近づき人の数も増えている）
（そして淫靡な空気を漂わす莉奈に通行人の目が次々刺さる）
（隣に男がいるせいか、声をかけてくる人はいないが、それでも明らかに男は好色そうな目で莉奈を見ていた）

【では今夜もよろしくです！】
【ところで次解凍するとき、ここで直接にします？】
【もし使われていたら、楽屋で待ち合わせ】
【こんな風にした方が良いですか？】

しょ、しょうがないじゃない！
あんなに、責められたら…
(思わず反論するが、ローターで乳首を刺激されただけで母乳を漏らしてしまったのは事実だ)
(とにかく、ローターが最弱レベルまで弱められて、どうにか普通に歩けるようにはなった)

お、お待たせ……
(そして、若干ふらついたような足取りで拓海の元に戻ってくると、飲み物を手渡す)
(本当は色々と言いたいことはあるのだが、既に怒る元気も半ば削がれてしまっているようだ)
(すでにシャツは汗でぐっしょりと濡れてしまっていて)
(このまま駅に行き電車に乗らなければならないのかと思うと憂鬱になってくる)

そうね……誰のせいかしらね……
……っ、だから、言わないでよ、そういうの……
(汗か愛液かは知らないが、内股を汁が伝う感触は嫌というほどわかる)
(拓海に言われると、それをより一層意識してしまって)
(男の視線が全ていやらしいものに感じられてしまう)

(快感を与え続けられ火照った体は、女子高生とは思えないほどの牝の色気を放出していて)
(それに惹かれるかのように、すれ違う男たちの視線が全て莉奈の身体に刺さる)
(拓海と一緒でなければ何人の男に声を掛けられているかわからないだろう)

【はーい、よろしくお願いします】
【そうですね、空いてるのがわかっていればわざわざ楽屋で落ち合う必要もないかと】

>>174
しっかし、俺の腕まで濡れているよ
母乳も出すし、愛液もたっぷり出すし、汗もこんなにかいてるし、汁っ気が多いね！莉奈は
（わざと身体が接するように手を組みながら歩く）
（そして、駅前の信号まで来る）
（信号は青だ）

お、青だ！走るよ
（組んでいた手を背中に回し、転ばないように支えながら、走り出す）
（だがその瞬間、ローターの強さを全て真ん中にまでする）
（振動が強くなり、走り出した莉奈の胸と秘所と淫核を襲う）
（それでも無理やり、拓海に引っ張られていく）

ほらほら、莉奈！
早くしないと信号変わって、電車乗り遅れるよ
（事態はわかっているので、笑いながら横断歩道を走っていく）
（強さは中くらいのまま変えずに）
（そして向こうから渡ってくる、出勤途中の男たちはそんな莉奈をいやらしい目で見てきた）

【では次回は使用中、待機中で無ければ、ここで直接待ち合わせにしましょう】

こんなになったのは……
は、半分は、拓海のせい、なんだから……
(そう言いながら恨めしそうに拓海を見つめる)

え？ちょ、待っ……んんぅっ…！
(前の信号が青なのを見た拓海がいきなり走り出し、それに引きずられる莉奈)
(ずっしりと育ってしまった爆乳が、小さいシャツの中で暴れまわり)
(スカートの裾が揺れ動く度に、むっちりとした尻肉とそこに食い込んだ白い布が見え隠れする)
(さらに、その中では4つのローターが再び強く動き出し、敏感な部分を責め立て始めている)

そんな、走んないでっ……
あ、足が、もつれ……
(横断歩道を渡る頃には、既に快感で足が動かなくなってきていて)
(半ば拓海に引きずられるようになりながらどうにか渡っているような有様だ)
(もちろん、その間もすれ違う男たちの視線は容赦なく浴び続けている)

>>176
大丈夫大丈夫！ちゃんと支えているから
（無理矢理走りながら、そう言い、横断歩道を渡っていく）
（ローターんのスイッチを切らずに）
（そして、何とか向こう側へ渡る）

はぁはぁ……大丈夫だった？莉奈
こっちはこんな暑さで走ったから汗かいちゃった
莉奈は？
（そう言いながら走ったことで刺激が増したローターにたっぷりと責められた莉奈を見る）
（ここに来るまでたっぷり責められたこともあって、汗も大量にかいていた莉奈）
（その上今の行動でさらに汗をかいていた）
（その姿は非常に卑猥だった）

（だが、そのことは何も言わず耳元で）
ほら…早くしないと下着たっぷり見られるよ
（と、脅すように言う）

さあ、乗り遅れたら大変だし、急ごう！
（そして、ローターは弱めずに引きずるようにしながら莉奈を連れ、駅内に入っていく）

だ、大丈夫じゃ、なっ…あっ、うぅん……♥
(走っているうちに、ショーツがどんどん食い込みを強め、陰核にローターをより一層強く押し当ててくる)
(そのため、走っている間も時折甘い声を漏らしてしまう)

あーもう、グッショグショで、気持ち悪い……
これじゃ、学校どころか電車も乗れないわよ……
(汗でグショグショのシャツを見ながら露骨に不快そうな顔をする莉奈)
(ただでさえ暑いのに、下着もシャツも汗まみれでしかも小さいとあっては、不快感も一層強い)
(それに、透けていることで周囲の視線も気になるし、できれば汗を拭いて着替えたいというのが本音だ)

…もうずっと見られてるけどね…
(拓海の脅しにも、半ば諦めたような態度を取るが)
(実際には、見られまくっていることに不思議とドキドキしてしまっていた)

ん、や、ちょっと、引っ張んないで……
(ローターで責められ続けながらずるずると引きずられて駅へと入っていく)
(駅の構内は通勤通学の客が溢れ返っており、より一層莉奈への視線も増える)

>>178
（莉奈の手を組みながら、駅構内を進む拓海）
（その目にトイレが入る）

う〜ん、着替えるかぁ
ただいま着替えると、乗れないし……
まあ、今日の電車には、中にトイレがあるから大丈夫でしょ！
（そう結論をだし、今の状態で乗ることにした）
（引っ張りながら改札を抜けていく）
（そしてホームに続く階段、そこを進んでいく）

莉奈〜
電車はまだ着ていないみたいだね
間に合おうと思うよ〜
（そう言いながら階段を進むが、半分あたりで思い出したように）
そういえば、こんな階段昇れば、莉奈のヌレヌレパンティ丸見えだね
きつく食い込んだ下着、みんな見ているよ
もしかしたらおまんこも見えているかもね〜
（耳元で他の人には聞こえないように、しかし莉奈にははっきり聞こえるように言う）
（たしかに下の方でこちらを見上げながら、止まっている人が何人かいた）

……えー……
……じゃあ、その代わり、乗ったらちゃんと返してね？
(電車の中のトイレで着替えればいいから、と言われてしまい、そのまま改札を抜け引きずられていく)

……っ…！
(ホームへ出るための階段を上っている途中で、拓海が耳元で囁いてくる)
(拓海の言うとおり、今の莉奈のスカートは下から見上げれば中が丸見えになってしまうような代物で)
(つまり、莉奈の後ろを歩けば見放題というわけである)
(それに気付き思わず鞄を後ろにやって隠そうとするが、すでにその光景を目に焼き付けている男はたくさんいるだろう)

>>180
（スカートを隠す莉奈を引っ張り再びホームへと移動する）
（そして、ホームについたときにちょうど２人の学校方面へ向かう電車が来た）
（しかし…）

お、来た……って凄いねぇ
いつもより人一杯いるよ
（ロータを着けながら駅への移動）
（それは結構時間がかかっていたようで、いつも乗る電車の次に電車に乗る羽目になってしまったようだ）
（いつも乗る時間帯の電車は結構すいているが、この電車はかなり込んでいる）

まあ、次のにすることは出来ないし、しょうがないよね
（だが、ただでさえ遅れているのに、次の物に乗るのは難しい）
（そのため、この満員電車に乗ることにする）

（しっかり手を握り、開いたドアから入っていく）
（その際、莉奈は人の壁に次々ぶつかり、大きく濡れた胸やお尻がつぶれたり、不可抗力か故意かわからないが、乗客の手が身体に触れたりする）
失礼しますね〜
（だが、暢気な声でそう言って奥に進む拓海に引っ張られ、揉まれたりはしなかった）
（そしてホームとは反対側のドアに行くと、外側に莉奈を引っ張り、莉奈をドアに挟むような位置に移動する）
（そのあと耳元で）
こうすればエッチな莉奈の姿、他の人に見られないでしょう
（と小声で言う）

…あ、あら…？
これ、1本後の電車じゃない……
(どうやらいつもの電車ではなく、混んでいる1本後の電車になってしまったようだ)
(この状態で満員電車など乗りたくはないが、これを逃せば遅刻確定というわけで、仕方なく乗り込む)

(拓海に手を引かれ電車の中へと入っていくが、混雑した電車の中では、巨乳はとことん邪魔なもので)
(立っている乗客の間を抜けようとするたびにむにゅ、むにゅと腕や体に当たってしまう)
(さらに、ちょうどいい高さにあるお尻にも乗客の手が当たって)
(ただ動いているだけなのに、まるで痴漢されているような状態になってしまう)

んっ……そ、そう、だけ、どぉ……
(それでも、ホームと反対側のドアの前まで来ると、ドアと拓海の間に挟まれるような形になる)
(こうすれば他の人からは見えないとは言うものの、押しつぶされた胸がローターに責められ続けていて)

>>182
それにこう言ったこともできる
んむ……
（何か言いたげな莉奈の唇を自分の唇で塞ぐ）
（ちょうど隣の椅子と２人の間には、仕切りがあり、その仕切りには料金やら広告が張られ、見えないようになっている）
（反対側には、音楽を聴いて、こちらの背を向けている大柄の男がいるのでこちらからも見えない）
（しかもイヤホンから音が少し漏れており、少しぐらいの声なら聞こえない……かもしれない）

（口を塞ぎながらポケットに手を入れ、ローターの強さを強くする）
（そして口を離し、耳元で）
ねえ、莉奈…ここでオナニーしてよ
そうしたら少しだけ、弱くしてあげるよ
着替えも上げるからさ
終わったら、アソコの車内トイレで着替えていいから
（そうまるで悪魔の囁き見たいなことを言う）

（ちなみに着替えとは、元の莉奈の制服ではなく、スクール水着のことだった）
（つまり水着の上に、この白というより透明に近い制服を着ることになるのだが、そんなことは一言も言わずの呟く）

……んむっ……！？
(突然唇を塞がれて目を白黒させる)
(あまりに大胆すぎる場所でのキスだが、幸い周囲の人間にはうまいこと気付かれていないようだ)
ん、む……ん、んんんー！？
(ただ服を着ているだけの時よりもさらに強く押し付けられたローターが容赦なく胸を虐めてきて)
(キスをしながら身体を捩り悶えてしまう)

…ぷはっ…ちょ、な、何するのよっ…！
誰かに見られてたら………！？
(唇が離れると、いきなりの行動に思わず抗議するのだが)
(次の瞬間、耳まで真っ赤になって言葉が止まる)

な、な……
そ、そんなの、できるわけ……
(ローターの振動を弱めるし着替えもしていい、とは言うものの、あまりに恥ずかしすぎる要求で)
(真っ赤になったまま拓海の顔を見つめ動けなくなってしまう)

【流石にここでオナニー&スク水に着替えはちょっと…ごめんなさい】

>>184
じゃあ、この電車の中では、ずっとこのままだね
（断った莉奈の耳下でそう呟く）
（そのまま、手で莉奈の胸を揉む）
（さらに莉奈の痴態で立ち始めた股間を莉奈の股間に押し付けていく）

莉〜奈〜
イきたくなったらキスしていいからね
そうすれば声も小さくなるんじゃないかな
（大きな胸を搾るようにしながら揉み、股間の一物の存在をアピールしながら耳元でささやく）

（そうしている内、電車が止まる）
（次の駅に着いたようだ）
（この次の駅の次が学校近くの駅だ）

（そして、乗客が乗り降りして、電車は進む）
（学校の近くの駅まであと二駅）

【はい、分かりましたー】

ああんっ…そ、そんな…
や、む、胸……
(結局、電車に乗っている間ローターでずっと責められ続けることになってしまった)
(さらに、拓海の手が胸に伸びてきて、そのまま搾るように揉み始める)
(下腹部には、すっかり固く大きくなった逸物も擦り付けられ、その存在をアピールしてくる)

こ、こんな所で、イク、わけ……
んっ、んんっ……ふぅ、あん…♥
(気丈な態度を崩さないが、その間も敏感な部分を責められ続け、容赦なく快楽漬けにされて)
(気がつけば、まるで拓海に身体を押しつけるようにもぞもぞと動いてしまっている)
ふぁ……や、やだ……こんな所で、ダメなのに、わ、わらひ……
(この程度の快楽責めでも、感じやすい莉奈の身体はしっかりと反応してしまっていて)
(降りる駅まであと2駅あるというのに、頭の中は半分蕩けたようになってしまって)

【申し訳ないです】

>>186
おお！イかないね
もし降りる予定の駅に着くまでイかなかったら、ご褒美上げる
（そして、電車は動く）

（搾りながら先端についている振動する物体を押し、乳首を潰すようにしていく）
（さらに股間を莉奈の股間にこすりつけていく）
（ローターを股間で押し付け、より振動を感じさせる）

これは…こっちも気持ち良いね
（とはいえ、ローターの振動もこちらに伝わってくるようだ）
（そしてより快感を感じようと擦るスピードを上げていく）
（密接した場所が多くて、莉奈の汗や愛液でこっちまで濡れていく）

（着けられたローターを使った愛撫を続けていくと、電車がブレーキをかけ、止まる）
（どうやら、駅に着いたようだ）
（この次の駅が目的地だが…）

【いえいえ大丈夫ですよ】

あっ……あぁんっ……
や…そんなの、ずるいっ……♥
(拓海の指が的確にローターを探り当て、さらに快楽を与えようと押しつけてくる)
(そのたびに胸全体に甘い快楽が走り、莉奈を蕩けさせてしまう)

はぁっ……そ、そんな押し当てちゃ、ら、らめぇ……
ろ、ローター、当たる、のぉ……
(拓海が肉棒を押しつけてくると、陰核がローターでぐりぐりと押されて足から力が抜けそうになり)

んっ……はぁ、あんっ……
あ、つ、次の、駅ね……
(1つ手前の駅についた頃には、下半身はすでに莉奈の意志と関係なく拓海の下半身に押し当てられていて)
(ズボンの中の肉棒を卑猥なデルタ地帯で刺激しようとしてしまっていた)
(普段の気の強そうな雰囲気は薄れ、顔はすっかり上気し)
(ただ快楽を求める牝の顔が見え隠れしている)

>>188
うん、次だね〜
ご褒美目指して、頑張ってね！
（目的地の駅に向かい電車が動く）

（動き出した電車内で、拓海は次の行動に出る）
（チャックをおろし、勃起した性器を取り出すと、莉奈のスカートを上げむちむちの太ももと股の間に入れる）
（そのままゆっくりと擦りあげていく）
（要するに莉奈のむちむちした身体で素股をしている）
（他の人にばれないように擦る動きは抑えているが、下着越しに自分の性器で莉奈のおまんこを擦り上げていく）

振動が直接きて気持ち良いな
それにしても莉奈…濡れすぎだよ
（莉奈の流した愛液が潤滑油となりすべりを良くしている）
（そのまま胸も激しく搾りながらローターを押していく）

（電車にブレーキがかかっていく）
（どうやら学校近くの駅に着いたようだ）
（莉奈は絶頂してしまうだろうか？それともなんとか絶頂せずにご褒美とやらを貰えるだろうか？）

ん、ふぅ、っ……んんっ、あっ……
……ちょ、ちょっと、何してるのよ……！
(流石に電車の中での露出行為には驚いてしまうが)
(しかし、すでにショーツから溢れるほどグチョグチョに濡れそぼった下腹部は、愛液が潤滑剤となって)
(ぬちゅぬちゅと卑猥な粘液の音を立てながら、互いの恥ずかしい部分を擦り合わせていく)

はぁっ、あんっ、ん、はぁぁん、っ……
だ、誰のせいだと、思ってるの、よぉ……
こ、こうなったのは、ぜんぶ、たくみの、せい、なんらからぁ……♥
(拓海に言い返すが、快楽付けの莉奈はすでに呂律が回っていなくて)

んぁ、も、も、少し、なのにぃっ……
も、もう、らめ、らめぇっ……♥
あ、あ、あぁぁぁっ……♥
(電車が駅に滑り込んだ瞬間、莉奈の身体がビクンと大きく震える)
(ギリギリまで頑張ったものの、どうやら達してしまったらしい)

【時間も時間ですし、キリのよさそうな所で凍結したいなぁと思うのですがいかがでしょう？】

>>190
【いいですよー】
【多分、次が最終になるでしょうか？】
【こちらは時間が同じならば、明日（というか今日ですが）水曜22時から可能です】
【そちらはいつ頃が可能でしょうか？】

>>191
【ありがとうございますー】
【そうですね、私もその時間から大丈夫だと思います】
【もし都合が悪くなった場合はなるべく早く楽屋スレに書いておきます】

【痴漢プレイも終わりましたし、次で最後になりますかね】

>>192
【そうなりますね】
【何かあれば楽屋で、大丈夫で水曜22時にここが使われていなければ、直接ここで会いましょう】
【それと最後のプレイですが、普通の男子トイレの大と多目的用の個室のトイレどちらがいいですか】
【男子トイレは声が聞こえるというスリルがあり、個室は大きな声で喘いでも大丈夫で好きなだけ声を出せるという利点があります】

>>193
【わかりました、ではそのように】
【そうですねぇ…多目的トイレですかね？】
【周りとか気にせず思いっきりしたいなぁ、と】

>>194
【ではその流れで…】
【今夜も遅くまでありがとうございました】
【お休みなさい〜ﾉｼ】

【スレお返しします】

>>195
【お休みなさいませーﾉｼ】

【以下空室です】

連日

【ロールのためスレをお借りします】
【拓海くん待ち】

【解凍にスレお借りします】

>>190
おや、イったの莉奈…
判断が難しいけど、せっかくだからご褒美あげるね
（絶頂し震える莉奈の耳元で、そう話しながら自分の性器をしまう）
（そして、ローターのダイヤルを一番最大まで回す）
（それは絶頂した莉奈への追い討ちとなる）

（だがいつまでもこのままではいられない）
（駅に停車している時間もあるし、莉奈の手を無理矢理引っ張りながら、ホームへと出る）
（そしてローターはそのままで莉奈の耳元で）

あのさぁ…正直もう我慢できなくなっちゃった
莉奈、この駅のトイレでさ…やろう
（そう小さな声でささやく）

【続きを書いて、莉奈さんを待たせて頂きます】

>>198
【こんばんは、莉奈さん】
【今夜もよろしくお願いしますね】

>>199
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！
んっ、んくっ、ふぅぅぅぅぅーっ！！！！
(4個のローターがここぞとばかりに振動し、絶頂した莉奈にさらに追い打ちをかけるように快楽を叩きこむ)
(どんどん速度が落ちる電車の中で、声を出してしまいたくなるのを必死に押さえて)

んぁ……はぁ、ふぁっ……らめ、これ、とめへ……
(拓海に手を引かれ、フラフラになりながら電車を降りるが、ローターの振動はそのままで)
(ホームに降り立った瞬間、その場に崩れ落ちてしまいそうになる)

た、拓海、したいの……？
あ、わ、わらひも、も、したい……
(快楽に蕩けた頭は、さらなる快楽の誘いにあっさりと乗ってしまう)


【こちらこそよろしくお願いしますー】

>>201
じゃあ、トイレでしよっか
（同意を得た拓海はそのまま手を引きトイレに行く）
（トイレ付近は人の数がまばらで、こっちを見ている人はいない）
（そして大きめの多目的トイレの近くに行くと、そこからおばさんが出てくる）
（掃除用具と、清掃中の札を持ってトイレから離れていくということは、綺麗に掃除したあとということだ）

お、ラッキー！
莉奈、トイレ今掃除終わったばかりだから綺麗みたいだよ
（そして変わらぬ強さで震えるローターに責められている莉奈を引きながらトイレに入り、鍵をかける）

こういったトイレ入ったことないけど、凄いねぇ
あ、莉奈…鍵もかけたからもう声だしまくっていいよ
俺以外に聞いている人いないからね
（今まで人の目があったから必死に抑えていたであろう莉奈にそう言っておく）

(拓海に連れられ、駅の多目的トイレへと入る)
(いつもの莉奈なら人目を気にするだろうが、今の状態ではそんな判断もできそうにない)

はぁっ…あ…ほ、ホントに……？
……あ、ああ、あっ、また、き、きちゃうぅ……ふぁぁぁぁっ♥
(トイレに入った直後、もう見られなくて済むということに安心したのか)
(一気に力が抜けて床に崩れ落ちてしまった)
(と同時に、2回目の絶頂を迎え、今まで必死に我慢していた情けなくも艶っぽい声をトイレに響かせる)

もう、いいでしょ……
こ、これ、早く、止め、止めてぇ……♥
も、もう、おかしく、なるっ……
(それでもなお振動が弱まらないローターを止めるよう拓海に哀願する莉奈)
(手は振動を少しでも抑えようとしているのか、胸と下腹部に伸びていく)

んっ、ふぅっ、はっ、あぁっ……
(しかし、スカートの中に伸びた手はローターを出したいのか、それとも慰めたいのかはわからないが、秘所をまさぐり始め)
(胸へと伸びた手も、勝手にシャツの中へと入り直接胸を揉もうとしてしまう)

>>203
そうだね〜
（哀願しながらもまるでオナニーしているような莉奈を股間を膨らませながらニヤニヤ見る）
（そして、少しの間考えていたが）

じゃあ、まずはさ、服を脱いでよ
ビショ濡れの下着と服両方さ
ついでにローターの感想や、下着や服がどうなっているか説明してくれると嬉しいな
母乳もどれくらいでているかな〜
（そう提案してきた）

そして裸になったら、止めてあげるよ！
いや、外してあげるさ

脱いだら、これ、止めてくれるの…？
(どうせここには拓海しかいないし、ローターが止まるなら何だってするだろう)

も、もう、シャツが、汗でグショグショ……
(たっぷりと汗を吸ってぐっしょりと濡れたシャツのボタンを外し、脱ぎ捨ててしまう)
(さらに、爆乳を締め付けていたブラジャーを外すと、待っていたと言わんばかりに双乳が零れ落ちる)
(うっすらと赤みを帯びた下乳には、何やら白い液体が伝い落ちているのも見える)

し、下着も、グショグショで…
体に貼りついて、食い込んで…
(洗面台に手をかけると、フラフラと立ち上がり、スカートのホックを外すと)
(ほとんど役目を果たしていなかったスカートがはらりと落ち、むっちりとした肉桃とその谷間に食い込んだショーツが露わになる)
(さらに、拓海に向かってヒップを突き出したまま片手でショーツをずり下ろして)
(裸に靴下だけの格好になり拓海に向き直る)

>>205
うわぁ……
まるで服着たままプールにでも入ったみたいだよ莉奈
（たっぷりと濡れたシャツを見ながら、そう感想を言い）
ブラは……うん、莉奈の母乳が溜まっているよ
（カップの内側に溜まった液体を舐め）
ショーツも凄いね
お漏らししたみたいにぐしょぐしょだよ
（下着を搾るようにつかみながら液体が落ちていくのを見る）

じゃあ、外すね
（一通り下着の感想などをいったあと、背後から莉奈に近づき、股下に手を伸ばし、クリトリスのローターを取る）
（湿っていたので簡単に取れた）
（次に中のローターをとろうとするがたっぷり濡れていたところに指を入れたのが原因か、奥へと入っていく）

あ！ごめん、莉奈
奥に入っていく…むむっ！取れない、取れないなぁ
（何とか掴もうと膣内に手をいれローターを取ろうとするが、それはたっぷりと湿った莉奈の膣内を激しく擦り上げ、強めの愛撫のようになってしまう）
（しかも指で押され、ローターは奥へ奥へと入っていく）

んっ……、そういうこと、言わないでよぉ…
(白い柔肌は、赤みを帯びると共に汗でしっとりと濡れて)
(内股には、汗とは違う液体が伝い落ちている)

ふぁっ……
(陰核に押し当てられていたローターが外され、やっと解放されるが)
(ずっと続いていた快楽責めにひくつき、心なしか大きくなっているような感じもする)

んっ……ふぅっ、あ、ん………
……んんっ、や、あぁんっ！
あ、、お、奥、入って、くるぅ……
(ローターを摘もうとする拓海の指が膣内で暴れ、ぐちゅっ、ぐちゅっと卑猥な水音を立てながら肉壁を刺激し)
(より奥へと入ってしまったローターと共に莉奈を責め立てる)

>>207
と、とりあえず、ここは後回しにするね
（莉奈の膣内から指を抜き、こちらを向かせる）
（そして莉奈の目の前で指を見せ）

ほらほら、莉奈
莉奈の中に入れた指だけどすっごく濡れてるよ
凄く感じているんだね
（そう言いながら莉奈の胸に着けたローターを剥がしていく）

乳首のビンビンだね
それとちょっと母乳も出てる
味見するね…んっ
（そして露になった乳首に吸い付く）
（口の中で乳首を舐めながら、赤ん坊のように母乳が出てくるよう強く吸う）
（ついでに乳房も搾っていく）

やだぁ…そんなの、見せないでよぉ……
(自分の愛液で濡れた拓海の指を見せられると流石に顔を赤らめる)

んんっ……はぁ、はぁんっ……
(乳首に固定されていたローターも外される)
(ずっと責められ続けていた先端部は、乳輪も含めてぷっくりと腫れ上がり)
(時折ヒクヒク動きながら母乳を溢れさせている)

んくっ、や、やぁ……
そんな、強く吸っちゃ、ダメぇ……
(舌で乳首を転がされただけでも声が漏れてしまうのに、さらに強く吸いつかれてしまい)
(拓海の口と手が動くたびに、普通なら出るはずのない母乳を溢れさせる)

>>209
（一心不乱に乳首を吸いながらあふれ出てくる母乳を飲んでいく）
（しかもわざとゴクッゴクッと音を出すように飲み、母乳を飲まれているということを莉奈に思い知らせていく）
（両手はそれぞれの胸を搾り、母乳をだすのを助けていく）

（そして満足するくらい母乳を飲むとやっと口を離し）
ふぅ、美味しかったよ莉奈のミルク
莉奈も我慢できなくなっているだろうし、莉奈が欲しいものもあげるね
そう言うと莉奈を後ろに向かせ、スラックスを降ろす）
（そして勃起した性器を露にしながら）

あ、取ってなかったね
（そのあと思い出したよういい莉奈の中のローターを抜く）
（どうやらさっきのはわざとだったようだ）

じゃあ、お待ちかね、莉奈の好きなものをあげるよ
ミルクのお礼におれのミルクも莉奈の中にたっぷり注いであげるね
（そういい終わると、莉奈の中に後背位の形でゆっくり挿入していく）

やっ、あんっ、あふっ、ふぁぁん♥
た、拓海に、ミルク、全部、飲まれちゃう…♥
(夜の間に貯め込まれた母乳を全て飲み干してしまうのではないかという勢いで拓海が母乳を飲むが)
(拓海の指が乳肉に沈み込むたびに母乳が溢れ出て、彼の口元や莉奈の下乳が白く染まっていく)

あぅん……
は、早くぅ……拓海の、おちんちん、欲しいの……
(拓海がミルクを飲み終えると、洗面台に手をついて下半身を突き出す格好にされて)
(ローターがまだ入ったままなことを忘れてしまっているのか)
(もじもじとヒップを左右に動かし、はしたなく肉棒をねだる)

ふぁ…あうぅん！
(ちゅぽん、と音がして、散々膣内で暴れまわったローターが引き抜かれた)

あ……はぁぁぁっ……
き、きて、るぅ……
(そして、いよいよ拓海の肉棒が挿入されていくが)
(ローターでしっかりと解された淫らな肉穴は、それをすんなりと飲みこんでいく)

>>211
（ゆっくりと莉奈の中に肉棒を入れていく）
（そして一番奥まで入れると）
奥まで入ったよ莉奈
動くね…
（そう言いながら腰を動かす）
（最初はゆっくり動きながら少しずつ動きを早くしていく）

今までたっぷりローターで責められた莉奈の淫乱おまんこ、凄い濡れているよ
ほら！聞こえるでしょ？腰を動かすたびにいやらしい音が響くのが
（手を莉奈の胸に回し、揉みながらそう言う）

それに鏡見てご覧
莉奈、凄いエッチな顔してる
（ちょうど洗面台でやっているので、莉奈の正面には今の莉奈の状態が映っている）

（胸を揉みながら、腰の動きもだんだん早くし、子宮の入り口を突き上げる）
（室内にはいやらしい音が響き、声もどんどん響いていく）

う、うん…きてぇ……あんっ……♥
あっ、あんっ、はぁぁっ……♥
(拓海の腰が前後するのに合わせて、莉奈の爆乳がたぷっ、たぷっと揺れ動く)

あぅん……む、胸はぁ……
(たぷたぷ揺れ動く乳房に拓海の手が伸びてきて再び揉み始めると)
(それだけでもう母乳を噴いてしまい、洗面台を濡らしてしまう)
き、聞こえ、るぅ……
(たっぷり虐められた莉奈の秘所はとめどなく愛液を溢れさせ)
(その中を拓海の肉棒が前後するたびに、ぐちゅっ、ぐちゅっという淫らな音が聞こえてくる)

ふぁ……へ？
……や、やだぁ……私、こんな顔……
(鏡の中の自分は、予想以上に蕩け切っただらしない顔をしていて)
(恥ずかしさから赤面してしまうが、今更このトロ顔が戻せるはずもなく)

あっ、あっ、あっぁっ……はぁっ、あぅぅん！
お、おくまで、くるの、すごいぃ…♥
(拓海の腰の動きがどんどん激しくなり、亀頭が子宮口を押し上げてきて)
(腰を打ちつける音と卑猥な粘液がかき混ぜられる音がトイレ中に響く)

>>213
うっ、こっちも…気持ちいいよ……莉奈
（奥を激しく突きながら、押し殺したように言う）

莉奈…もう少しでイきそうだね
（何度も腰を打ちつけ莉奈の子宮にまで響くほど強く亀頭を子宮口へと打ち付ける）
（胸も同じく激しく搾るように揉みながら乳首を摘み、クリクリといじる）
（そうしながら莉奈がイきそうになるところで腰を止める）

（そして焦らすようにゆっくりと動かしながら）
ねえ、莉奈…イきたい？
だったらさ、お願いしてみてよ
どうして欲しいかさ
（そう焦らしながらおねだりをするように耳元で言う）

はぁっ、はぁぁっ……
そ、そう、なの……
気持ち、よすぎてっ、もう、イキそう…♥
(腰をガンガン打ちつけられ、胸もたっぷりと責められ)
(十分すぎるほどの快楽を与えられた莉奈は、もういつイッてもおかしくない状態で)

ふぁっ、あんっ、も、もう、イク……？
(もう少しでイケそうだというのに、突然拓海の腰が止まって)
(まるで焦らすかのようにゆっくりと動くだけになってしまった)

やぁん……意地悪……

はぁっ…い、イキたいのっ……拓海の、せーえき、欲しいのぉ……
私の、おまんこに、いっぱい……
だからっ、は、早く、突いてぇ……
(恥じらいも忘れ、トロ顔で彼氏の肉棒と精液をねだる莉奈)

>>215
そうかぁ…そんなに俺の精液がほしいのかぁ
じゃあさ、一緒にイこうか
（おねだりを聞き、再び腰を動かす）
（こちらも限界に近く、もう少しででそうだ）

（腰をさらに激しく動きながら、少しだけ鎮まった莉奈の身体を再び絶頂まで上げていく）
（腰を振るスピードも勢いも先ほど以上になる）
（冷房もない、トイレの密室内は暑く、２人ともどんどん汗が流れていく）

はぁ……、はぁ……もう…出る
莉奈、一緒にイこう！！
（そして子宮の奥を激しく打ちながら莉奈の子宮の中にいままで我慢していた分の大量の精液を流し込んでいく）
（それに加え、絶頂する寸前、胸も強く揉んで、莉奈の胸からも白い液体をたっぷりと出させようとする）

そう、なのぉ……
拓海の、精液、欲しいのっ……
(いつもの気の強そうな雰囲気からは想像もつかないほど乱れ、精液をねだると)
(再び拓海のピストンが始まり、絶頂へと登りつめていく)
(玉のような汗を流しながら、激しく求めあう2人)

はぁっ、わ、私も、もう、イク、イクのぉ……
あっ、胸、やっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ……♥
(拓海の腰が思い切り密着し、莉奈の中に精液を解き放つ)
(と同時に、乳肉がぐにゅぅっと握り潰すように揉まれて)
(2か所を同時に襲った快楽に、莉奈の頭が真っ白になってしまい)
(はしたなくミルクを噴きながら達してしまった)

あ、あぁ…あー……
た、拓海の、出てるぅ……♥
(莉奈の痴態を間近で見せられ、相当溜まっていたのだろう)
(肉棒が脈打つたびに、白濁液がドクドクと莉奈の体内に注ぎ込まれる)
(涎を垂らし、はしたなくも満足そうな表情でそれを受け止める莉奈)

【時間的にもそろそろ〆な感じでしょうか？】

>>217
莉奈の中にたっぷり出したよ
子宮の中、ミルクでいっぱいになったかな
（完全に莉奈の中に精液をだすまでそのままでいる）
（そして完全に出し切ったあと肉棒を抜く）

ふぅ…どうだった莉奈
たっぷりと中に出したけど
（そういって感想を聞きながらバックからあるものを取り出す）
（それはスクール水着と、莉奈が最初に着ていた制服）
（だが水着の方は莉奈のサイズに合っていないのでかなりきついだろう）

あと、あんなエロエロな服とびしょびしょの下着着ていったら莉奈、学校でレイプされちゃうからね
これ、着替え
（そう言い、莉奈に制服とスクール水着を渡す）

【そうですね、そろそろ〆でお願いします】

はぁっ……あっ……
ん……すごく、満足ぅ……♥
(精液を完全に出し尽くしたところで拓海が肉棒を引き抜くと)
(入りきらなかった精液が逆流してゴプリと溢れ出し床を汚す)
(と同時に、支えを失った莉奈は腰が砕けて床にへたり込んでしまって)

…………あれ？
……ねえ、下着は？
(流石にあんな格好ではまずいと思ったのか、着替えを渡されるのだが)
(自分の下着ではなく水着を渡されると、怪訝そうな顔をする)

……まあ、今週末は色々準備してくれてるみたいだし……
後でちゃんと返してくれるなら、着てあげるわ……
(甘いなと思いつつも、色々してくれる拓海に気を遣ったのか)
(水着を受け取って着てみるのだが)

…………ねぇ……
やっぱりこれ……小さい、わよねぇ……？

>>219
勿論、返すよ
それにサイズ小さいのは当然だよ
だってさっきの下着と同じサイズだもん
（きついサイズの水着を着る莉奈を鑑賞しながら、説明する）

でもさっきまでヤってたから…
莉奈の硬くなった乳首が見えるよ
そしておまんこも、分かるくらい
（水着の上からも分かる突起をいじったり、スジに沿って弄ったりと悪戯をしながら話していく）

それにまた濡れても大丈夫だよ！水着だし
莉奈のはいていた下着は俺の家宝にするね
（そして指でさっきまで精液を流していた莉奈の膣口を責めだす）

はぁ…やっぱり……
(拓海が用意しているということは大方そういうことだろうとは思ったが)

ん、あっ……
(決して伸縮性の良くない水着は、莉奈の身体をぎゅうぎゅうに締め付けて)
(乳首も秘所も、恥ずかしい部分の形がくっきりと見えてしまっている)
(そんな水着の上から敏感な場所を弄られると、声が漏れてしまって)

ちょ、せ、折角着替えた意味が、なっ…んんぅっ……♥
ば、バカぁっ……
(調子に乗った拓海の責めが再びエスカレートし、指が秘所を弄り始めて……)


(結局この日莉奈と拓海が何回戦までしたのか、週末のデートが無事に終わったのかは別のお話)


【では、時間も時間ですし私はこんな感じで〆させて頂きますね】
【連日遅くまでありがとうございましたー】

２２２

>>221
【素敵な〆ありがとうございました】
【こちらこそ、遅くまでありがとう】

【お休みなさい、莉奈さん】
【また機会がありましたら、お願いしますね】

【スレお借りしました】

>>223
【はーい、お休みなさいませﾉｼ】

【以下空室です】

２２５

【ロールの解凍にスレをお借り致しますわね】

【ロールのためスレをお借りします】

>>95
ん、どうだかな、気のせいじゃないか？
まあ楓の言うとおり、食事は楽しい方がいいし、気にするなって。
そっか、しっかり漬けといてくれな。そのほうが味が染みておいしいだろうし。
(ニヤニヤとした笑みのまま食事を続ける)
(料理はおいしいし、楓の恥ずかしそうな顔も見られるし、一石二鳥だと思っていて)

ははは、楓が作った料理、おいしいと思うよ。
今度は俺が作ってやるから、それも楽しみにしててくれなー。
あれ、さっきもけっこう搾ったのにまだ出るのか？
(スプーンを引きながら、少しテーブルにこぼれてしまった母乳を眺めて)
(そのまま、表情が悪だくみを思いついたようになって)

んー……ところでさ、ちょっと喉が渇いちゃったんだけど。
楓、牛乳でも入れてくれないかな？
(牛乳は切らしている、それをわかったうえで敢えて言ってみる)
(楓がどんな風に返すのかを楽しみにしながら)


【では、今夜もよろしくお願いします】

>>227
う…昭吾さんがそうおっしゃるなら、そういうことにしておきますわ…
…漬けたまま忘れないようにしないと…
(耳までを真っ赤にしながら、秘所のきゅうりを意識してしまっていた)

それは何よりですわ…。
ふふ、昭吾さんの手料理も期待させていただきますわよ？
…そのようですわね。恐らく、胸が大きくなった分だけ溜まりやすくなったのでは…？
(何気ない会話を楽しんでいたが母乳のことを指摘されると急にしどろもどろになっていた)

あぁ、そういえばお茶をお出しするのを忘れていま…はい？
…あの、牛乳は切らしていますわよ？
それはつまり、あの…私の母乳か、それとも、買ってくるか…ですの？
(昭吾さんからのリクエストを受けた。自分で考えられる返し方は、この２つしかなかったりする)

【お待たせ致しました。改めましてよろしくお願い致しますわね】

>>228
……むしろ忘れることがあるの？
(それはつまり入れっぱなしということであり。興味津々に聞いてしまう)

今日の楓の料理以上においしいのを出してやるから、楽しみにしててくれ、うん。
そういうものなのかねえ、母乳って。
ま、胸が張って大変なときはいつでも搾らせてくれな？
(普通の食事と変態的な話題が混ざるおかしな状況ではあったがそれを楽しんでいて)

んー……楓は、どっちだと思う？
楓の正しいと思う方を、そのまましてくれたらオレはいいんだけど。
(あくまで答えは言わず、楓の判断に丸投げするような言い回しではあったが)
(視線の位置とニヤニヤした笑いから答えが丸わかりだったりする)

>>229
わ、私がそんな初歩的なミスを犯すわけがありませんわ！？
…た、ただ、昭吾さんがおっしゃるなら、その…長く漬けても…
(指摘を受けてハッとしたように慌てて取り繕っていたが、普段の自分なら指摘されなくてもそれくらいはわかっていた)
(…つまり、相当動揺しているわけで)

ええ、私を唸らせる料理を期待していますわよ？
…私だって母乳についてはわからないことだらけですわ。
まさか妊娠はおろか、高校生の時から母乳が出るなんて思いもよらなかったことですもの。
もう。昭吾さんになら胸が張ってなくとも搾っていただいてもよろしいのに…


…そ、それはつまり、こちらですわね…？
(一旦席を立ち、グラスを取りに行く。短距離ではあったが歩くと秘所からきゅうりが見え隠れして)
(グラスを昭吾さんの前に置くと、その場でグラスに向かって自ら搾乳を始めた)

んくっ…はぁ、さっき搾っていただいたばかりなのに、まだ、こんなに出るなんて…
(テーブルに零さないように気を付けながらの搾乳ながらも、あっという間にグラスの半分近くまで母乳が注がれていた)

>>230
あぁ、そういうことか……
大丈夫、食べたくなったら言うからさ。そのまま、しばらく漬けておいてくれよ。
(慌てふためく姿を見るのも楽しいものだ、と。言葉少なに返すが表情は明るくて)

ホント、そういうのも楓の「素質」なのかもしれないよな。
初めて出た時はだいぶ焦ったけど……
ん、今なんか言った？


なるほど、楓はそっちが正しいと思った？
まあ、そっちが正しいで合ってるんだけども……
しかし、やっぱりけっこう出るなあ。実は天然のミルクタンクだったりして？
(グラスを持ってきてくれるところにオシャレさを感じたが、その後の行為は変態的で)

ありがとう、それじゃいただきます……
ん、やっぱり楓の特製ミルクはおいしいな。楓も飲む？
(母乳の注がれたグラスを受け取り、半分くらい飲んで)
(そのまま楓にグラスを渡して、楓が飲むのを眺めながらまたご飯を口に運んで)


【そういえば母乳体質は半ば事故してたね……ｗ】

>>231
そ、そうですわ！
昭吾さんがお召し上がりになるまで、しっかり漬けておく必要がありますもの！
(ムキになる必要は皆無なのだがなぜかムキになっていた)

…いえ、何も。
私の胸は世の中の男性諸氏には服の上から見ることのみ許されておりますが、昭吾さんに限っては直接見ることや触ること、
あまつさえ母乳を搾って召し上がることが出来ますのよ？
そう考えれば、やはり私の胸は素質に満ちているのかしら？
(自信たっぷりに言い放っているのはいいのだが、つまりは自分の胸がいやらしさに満ちていると認めているのと同義で)

んん…なかなか自分で搾って飲む機会はありませんが…
…ふふ、不思議な味わいですわね？
(ご飯を食べる彼を見ながら、自分も自分の母乳を口にして)

【…そ、そんなこともありましたわね…。…おかげでなかなかにプレイの幅が広がりましたけど】

>>232
……じゃあ、ちょっとはみ出してる分もしっかり奥まで入れなおしておくか？
(と、ここぞとばかりに少し出始めているキュウリを指差して)

そうやって言い聞かされると、オレがどれだけ幸運かを改めて自覚させられるなあ。
まあ、確かに楓の胸を自由にしていいのはオレだけなんだけど……
というかそれ、オレに言ってるのか自分に言い聞かせてるのか、どっちだ？
(つまりは自分が楓の「素質に満ちた」胸に引き寄せられた、という風に解釈して)

不思議、ね。
まあ自分の身体から出た母乳を飲むってのも不思議な話かもな。
ほら楓、あーん。
(再びスプーンにすくった分を楓に差し出して)
(そうやって楓と楽しみながらする食事はあっというまに時間を取って)


……お皿、だいたい片付いたな。
いや、キュウリがあったか……せっかくだからいただこう、うん。
楓、ここ、座って。
(オムライスをきれいに食べ終わり、少しお腹をさすってから)
(思い出したように言って、楓にテーブルの上に座るように言って)


【自分はアレ、完全にたなぼただと思ってます。好きなプレイだったもので】
【すみません、少し強引に展開を進めてしまいました】

>>233
…そう、ですわね。
あぁ、自分で入れ直しますから…

ふふ、どちらでもお好きな方に解釈して頂いても良いですわ。
私は昭吾さんが如何に幸運かを説明しただけでしてよ？
(きゅうりを入れ直してから食事を続け、とりとめのない会話も弾んでいたが)
(やはり秘所のきゅうりの存在感と圧迫感には抗いがたいものがあった)


はい、昭吾さん…失礼致しますわね？
…ぅくっ…はぁ…はぁっ…
(食後、昭吾さんに言われるままにテーブルに座る。しかし、どう座ればいいか分からず)
(テーブルの上で、和式トイレで用を足すような姿勢で止まっていた)
(もちろんきゅうりは秘所から少し覗いている)

【そういうところも幸運ですわね？】
【申し訳ございません、電話があったため遅くなりました】

>>234
オムライスもおいしかったけど、これはデザートなのかメインディッシュなのか……
まあどっちでもいいか。今から食べるのには変わらないんだし。
っと、楓、もうちょっとこっちに寄って
(楓がテーブルに座るのを補助して、前に座るのを待つ)
(位置的にはちょうど楓の股間が自分の顔の位置まで来るようにさせて)

こうやって間近で見られてたら、恥ずかしくなってくる？
何というか、アレだ、トイレってこんな視点なのかね。
……いや、今のは忘れてくれ。
(楓の座る体勢にふと思いついたことを言ってから、口を押えて反省をして)

と、まあそれはいい……
もうちょっと食べやすいように、きゅうり出してくれるかな、楓？
あ、手は使わないようにな。
(そのまま食すべく、首を伸ばして楓の股間に顔を埋めて)

【確かに、楓さんとロールできて私は幸せ者だと思います】
【いえいえ大丈夫です、お構いなく】

>>235
どちらかと言えばデザートになりますわね。
…ここ、ですの？これは、まるで…
(手伝ってもらいながら場所を調整する。その場所は明らかに昭吾さんの顔の正面に秘所が位置していた)

は…恥ずかしくならないわけがありませんわ！
その…大事なところが丸見えで、それに、今はきゅうりが…
…気になるなら、私はいつでも昭吾さんの前で実演致しますわよ？


は、はい…
んん…はふっ…こ、これでいかがでしょう…？
(敏感なところに彼の息や視線や体温を感じて秘所から愛液が溢れてきた)
(それに合わせてきゅうりも少しずつ姿を現した)

【私も昭吾さんとロールが出来て幸せですわ】
【ありがとうございます。さて、そろそろ睡魔が怪しいので凍結をお願い出来ますでしょうか？】

>>236
【……照れますね、ありがとうございます】
【わかりました、では続きはいつにしましょうか？】

>>237
【ありがとうございます】
【では、月曜日の22時はいかがでしょうか？】

>>238
【了解しました、では月曜の22時からでお願いします】

【今のところゆっくりしたペースですが、大丈夫でしょうか】
【もし展開に何かあればいつでも言ってくださいね？】

>>239
【かしこまりました。それではまた月曜日にお会いしましょう】

【ええ、じっくりと楽しませて頂いていますわ。そちらも何かありましたらいつでもお申し付けくださいませ】


【では、お先に失礼致しますわね？おやすみなさいませ…】

>>240
【わかりました、ではこちらもこのまま楽しませていただきます】

【それではおやすみなさい、今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】

山口

移動日

【ロールの解凍にスレをお借り致しますわね】

【ロールのためスレをお借りします】

>>236
デザートって言うには、ちょっと甘さが足りない気もするけど……
これでは、まるで？楓は何を想像したのかな。
(目の前にキュウリの生えた女性器があるというのはなかなか圧巻だった)
(楓の口から卑猥な言葉を引きだそうと後を継がせようとして)

そうだよな。そりゃ楓だって恥ずかしいことはあるか。
しかし、まさかあの桐原楓がこんな格好してるだなんて、大学の連中は思いもしないだろうな。
変態の彼氏を持ったことを後悔したらいいさ……って、マジで？
(楓の表情を下から見上げるようにして。その後続いた言葉に目を丸くして)


あ……楓の汁塗れになってるな、このキュウリ。
そしたら、いただきます……はむっ。
(キュウリが少しずつ出てきて、咥えられる程度になると)
(そのまま口を開いて、キュウリを口に頬張るようにする)
(ただしいきなり噛み切らず、ずるずると引きだすようにしてから、再び奥へと戻してみたり)
(キュウリを食べるというよりは、中に擦りつけるようにしてしばらく遊んで)

【それでは改めて、今夜もよろしくお願いします】

>>245
そ、それは、そのっ…あの…
まるで、昭吾さんの前で、あの…用を足しているような気がして…
(彼の意図したこととは異なる可能性が高いが、秘所と菊座の違いこそあれきゅうりを放りだしていることには変わらなくて)

そうですわよ！
私だって、いくら変態とはいっても恥ずかしいものは恥ずかしいですもの…
…私が昭吾さんと２人きりの時に冗談を言ったことがありまして？
(こちらを見上げる昭吾さんを見下ろしながら、ではあったが日頃の見下ろし目線とは訳が違っていた)

はぁ…っふっ…！
んんん…くひっ、これは、擦れてっ…
(昭吾さんが咥えたきゅうりが膣内を擦り、更に愛液をきゅうりにまぶすことになっていた)

【お待たせ致しました。改めましてよろしくお願い致しますわね？】

>>246
……オレは、楓のどんな面でも見られて嬉しいけどな。
恥ずかしがる楓もかわいいぞ？
(くくく、と忍んでいない笑いを漏らしながら)

……自分も変態だっていう自覚はあるんだ。というかストレートに認めるのな。
そ、そうだな……楓は冗談、言わないもんな……
(何だかとんでもない扉を開いた気がして少し身震いがする)
(ただその扉はきっとこれからをもっと楽しくするに違いない、とも思って)

んー？
いやさ、もうちょっとしっかりと汁をつけてもいいかな、と思って。
楓は今キュウリ漬けしてるんだから、もっといっぱい濡れてもいいんだぞ？
(半ば以上まで引き抜いてから口を離し、見上げるようにして言ってから)
(再び咥えて、奥まで押し込んで……そして、今度はゆっくりと抜き始める)
(それはキュウリを少しずつ食べているからだった)

【今日あたりで台所のシーンは終わり、ですかね……】
【ちなみにこのまましちゃうか、我慢させられるか、どっちがいいですか？】

>>247
わ…私がこのように変態になるのは、しょ、昭吾さんの前でだけですわ！
(案の定ムキになって彼に反論していた)

どんなに取り繕っても、私が変態なことに興味があったことに変わりはありませんもの。
それなら素直に認めて変態なことを楽しんでしまった方が良いですわ。
(昭吾さんを見下ろしながら顔を真っ赤にしていた。羞恥心に震える一方で、同時に快感にも震えていた)

んぅぅっ…これでは、言われなくても濡れてしまいますわよ…
それに、あの…ゆっくり抜かれていると、本当に用を足しているような気になってしまって…
(秘所のすぐそばにある尿道口がひくひくと震えていた。もしこのまま出してしまえば昭吾さんに全てかかってしまう)

【そうですわね、次は…】
【…我慢させられて、ほぼ裸に近い状態で連れ出されたりというのはいかがでしょう？】

>>248
ははは、わかってるって。
……むしろオレの前以外で変態だったら困るだろ、色々と。
(軽く謝るようなことを言いながらも、本音は後から小さくつぶやいて)

ふぅん……やっぱり、お嬢様育ちの反動ってやつなのかな。
そういうのからは思いっきり遠ざけられて生活してそうだし……
(彼女を変態行為に導いたのは自分にも大きく原因があるのだが)
(悪びれもせずに、羞恥に顔を染める彼女の表情を楽しげにみつめていて)

ん、むぐ……このままだとホントに出ちゃいそうなのか？
それはそれで、困る……いや別にそれでもいいけど、せっかくならもうちょっと楽しみたいよな。
（少しずつキュウリの長さが短くなっていく。口を離せば噛まれた後の断面がわかる）
(口を離せば中はだいぶ短くなっているからか、そのまますればぽとりと落ちてしまいそう)

もうちょっと締めてくれ、楓。
このままだと抜けちゃうから、せっかくなら入った状態で食べきりたいし……んっ。
(大きく口を開けて、今度は楓の股間に口を当てるようにして)
(キュウリだけでなく楓の秘部も一緒に舌で舐めるようにする)

【わかりました、ではそのように】
【……どうせだから用も外で足すようにしてもらおうかな？なんて】

２５０

>>249
事の発端は私が高校で風紀委員を務めていたときですわね。
…覚えていらっしゃるかしら？男子の持ってきたいやらしい本を私が没収した時のことを。
(昭吾さんとお付き合いする前にも少なからず変態行為に興味はあった。それが開花したのが昭吾さんとお付き合いしてからだった)

くふっ…くう、ぅ…
もう、これ以上は、締められませんわ…！
(目を閉じて、全力でお小水を我慢するかのように下腹部に力を入れる)
(かろうじてきゅうりを支えられていたが、少しでもきゅうりが動けば飛び出してしまいそうになっていた)

あぁぁっ…しょ、昭吾さん…
私の、味はいかがですの…？
(直接秘所を舐められるようになり、愛液も舐め取られるそばから溢れ出していた)

【ありがとうございます】
【ふふ、昭吾さんは私にどこでお小水をさせて下さるのかしら？】

>>251
そうだった、あの時は楓のこと「厳格なルールの具現化」とか思ってたなあ。
あの本、誰が持ってたやつだったか……見に行ったら、熱心に読んでるんだもんな。
てっきり焼却炉に直行だと思ってたのに。
(あの時の、お嬢様らしからぬ楓の行為……目を見開きながらも興味津々だったことに驚いたのを覚えている)
(もっとも、楓が本を没収しなければ、次に借りるのは自分だったのだが)

ん……んむ、おいしいよ、楓の味がしっかりしててさ。
それじゃあ、このままもうちょっとだけ楓を味わおうかな……
(キュウリを吸い出すようにして口に入れ、そのまま咀嚼してから)
(先ほどまでキュウリが入っていた楓の膣穴に舌を入れ、中を軽く舐めてから)

……はい、ごちそうさま。美味しかったよ、楓。
それじゃあ片付け、するか。
(口を離し、唾液と愛液でべたついた口周りを見せながら楓に笑いかけて)


【さてさて、どこで用を足させましょうか、ね】
【ほぼ裸、ということは身体を隠さない方がいいですよね？】

>>252
あれは…新しい世界でしたわ…。
…ふふ、ですが、それを知っているのは私と昭吾さんの２人だけでしてよ？
(思い出話に花が咲いていたが、内容はなかなかにありえないもので)

ふぅぅ…っ…それ、っ…！？
(残ったきゅうりが吸い出されたとき、一気に引き抜かれたのと同等の刺激が加わって)
(更に膣内を舐められたことで体が仰け反って、たわわな胸が弾むと同時に昭吾さんに秘所を押し当てるようになってしまっていた)

…はぁ…はぁ…
お、お粗末様、ですわ…
ええ、片付けをしないと…
(自身の愛液にまみれた昭吾さんの笑顔に、こちらも惚けたような笑顔を返すと)
(ゆるゆるとテーブルから降りてキッチンへ向かった)

【昭吾さんが『させたい場所』でしたらどこでも構いませんわよ？】
【ふふふ、隠さないのもいいですが隠せないのもいいですわね…】

>>253
まあ……必死になって隠したしなあ。
あの時に、オレ以外が見つけてたらどうなってたのやら……
あとは、あの本を楓が没収しなかったら、とか。
(もうちょっと清楚なお付き合いだったのかな、と思わないでもない)
(もっとも、今の彼女との関係は自分も望んだもので、幸福だと言えるのだが)

むぐっ！？
(彼女の秘部が押し当てられれば、舌は少し深めに入って)
(目を白黒させるが、それが彼女が感じた証拠なのだとも思えば嬉しかったりする)

あぁ、いいよいいよ、俺がやるから。楓は少し休んどいてくれていいよ。
まだまだ夜は長いんだし……言ったろ、今日は冒険するってさ？
(キッチンに向かった楓の肩を後ろから持ち、戻るように言って)
(もう少しだけ恥ずかしいプレイをさせるということを仄めかしながら、自分が片づけを始める)

【了解しました、ではその時をお楽しみに……】
【んー……では間を取って「一応隠してるけど隠れてない」で行くのはどうですか？】

>>254
さあ？そればかりは私にも分かりかねますわね。
もっとも、あの時があったからこそ今はこうして昭吾さんとお付き合いしているわけでもありますけれど。
(極めて冷静に言い放ってはいたが、そもそも自身の性癖や興味を認めているのと同じで)

あ、いえ…流石にそれは…
…ありがとうございます。それでしたら、お言葉に甘えさせて頂きますわね？
(彼の申し出に恐縮していたが、続く言葉に頷いて)
(この後の冒険に対する期待と興奮で、びしょびしょの秘所を拭うことも忘れてソファに座っていた)

【楽しみにさせて頂きますわよ？】
【あら、それも面白そうですわね。どんな格好になりますの…？】

>>255
……そういう言い方されると、まるでそれがなかったら何もなかった気がしてくるな。
いやまあ、アレがきっかけなのは間違いないと言い切れるんだけど……
お嬢様が変態行為に興味あるなんて、とんだ隠し玉だしなあ。
(それ以前にもアタックを繰り返しては玉砕していたことを思い出し、苦笑いを浮かべる)

そうそう、楓には今からたくさん変態っぽいことで疲れてもらわないと。
だから今は英気を養ってくれ、とかな。
(洗い物をしながら、時折後ろを振り返って楓の様子を見る)
(相変わらず裸エプロンからは胸がはみ出していて、こちらの劣情を催させていて)


さてと……そしたら片づけも終わり、と。
そしたら楓、出かけようか。
夜の散歩、ちょーっと寒いかもしれないけどさ。
(食器を棚に戻し、キッチンからリビングに戻って)
(染みができているソファにちらと目をやってから、さらりと「冒険」の内容を口にして)

エプロン脱いで、準備して。
あ、服はこっちで用意してるから……ほら。
(と、自分が持ってきた鞄の中身を取り出す……半透明の、レインコートで)

【……期待を裏切らないように努力させてもらいます】
【というわけで、レインコートでした。半透明だから一応は隠れてますが……ね？】

>>256
…でも、私の嗜好を知っても態度を変えなかった貴方に少なからずときめいたのも事実でしてよ？
さしもの私でさえ、知られたら破滅くらいに考えていましたから。


ふふ、変態っぽい、ではなくて変態そのものではありませんの？
途中で動けなくなっては大惨事ですものね。
(くすくすと笑いながら、胸元に昭吾さんの視線を感じては挑発するようにわざと胸を寄せて)

ありがとうございます、昭吾さん。
夜の散歩…ですの？もちろん、ただの散歩ではありませんわよね？
(片付けを終えて戻ってきた彼を笑顔で迎え)
(冒険の内容に食いつくと、そこから更に掘り下げた質問を浴びせていた)

はい…昭吾さん…
このまま、これを着ればよろしいのかしら？
(裸エプロンだったためエプロンを外すとそのまま全裸になり、昭吾さんから半透明のレインコートを受け取ると素肌に直接それを羽織った)
(当たり前のように肌の色は透けていて、乳首はもちろん陰毛までもが隠すに隠せない状態になっていた)

ん…昭吾さん、このような感じでいかがですの…？

【ふふ、よろしくお願いしますわね？】
【これは…うふふ、素晴らしいですわ…】

>>257
あー、まあその辺はアレだ、オレだって興味あったし。
あの楓嬢が、と思えば驚きこそすれ、嫌いになるわけもないし。
あとは……その、惚れた弱み？

まあそうともいう。
でもオレがするんじゃなくて楓にさせるんだから、オレではなくて変態なのは楓だけどな。
万が一動けなくなったら、その時は頑張って連れてかえってやるさ。
(胸が寄せられ、谷間を意識させられるポーズを取られれば視線は固定され)
(そこで罠だったと気づいて慌てて視線を戻す、を繰り返していた)

いやいや、これくらいはね。
まあ、当然な。冒険って言うんだから、普通のことをしても仕方ないし。
……アレだ、野外露出ってやつだよ。
(今日考えていた「冒険」の内容を口にする)
(今までも屋内で裸にさせたことは何度かあったが、外では初めてである)

そうそう、わかってるじゃないか。
まあ裸エプロンからの流れでわかる、か……
はは、やっぱり全然隠しきれないな、楓の身体は。きれいだもんなー。
(しっかりと透けている楓の裸身を、レインコート越しにしっかりと見て)
(手を伸ばして、レインコートを押し上げる胸をつついてみたりして)

よく似合ってるよ、変態にはお似合いの格好だ。
それじゃあ楓、出かけようか？貴重品はオレが持っておくからさ。
(鞄をかけ、楓の手を引いて)

【楽しんでいただけるなら何よりです】
【少し寒いかもしれませんけれど……用を我慢してる身には辛いかな？】

>>258
野外、露出…
…ふふ、改めて聞くと、ドキドキしますわね…
屋内で裸になるだけでも変態チックですのに、外で裸になるとなれば…
(昭吾さんの言葉を復唱すると、もう一度自分の状態を確認して)

…昭吾さん、このレインコート…少し小さくありませんの？
(胸元がはちきれそうになっているのだが、レインコートが小さい訳ではなく)
(当然こちらの胸が大きいのが原因だった)

…ええ、昭吾さん…。
冒険の始まり、ですわね…？
(昭吾さんに手を引かれて歩き出す。一歩歩くと透けた胸はいやらしく弾み、通気性の悪いレインコートは汗ばむだけでも体に密着していた)

【このくらいなら平気ですわ。…多分】
【そろそろ凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>259
【まあ、その時はお茶でも飲んでもらいましょうか(笑)】
【わかりました、では次はいつにいたしましょうか？】

>>260
【もちろん、そのお茶は私が買いに…ですわね？】
【ありがとうございます、次は金曜日でいかがでしょうか？】

>>261
【そうなりますね。自販機か、はたまたコンビニかはさておき……】
【大丈夫です、そしたら金曜日の22時に楽屋スレに、ということで】

【展開に何か希望があれば今回みたいに教えてくださるとありがたいです】
【お互いにしたいこと、されたいことが出せれば楽しくなりますからね】

【…おやすみになられたようですね。】
【それではまた、金曜日の22時に……おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>263
【最後に力尽きてしまって申し訳ございませんでした…】

【かしこまりました。それでは金曜日の22時にまたお会いしましょう】

【改めまして大変失礼を致しましたことをお詫び申し上げます】

２６５

夜半

【ロールの解凍にスレをお借り致しますわね】

【ロールにスレをお借りします】

>>259
興味津々……って表情だな？
自分の裸を外に晒すの怖さより、楽しみが先みたいだ。
(楓の身体を上から下まで見回してから)

そうかな？
まぁ、そうだったかもしれないし、胸がでかくなった弊害かもしれないし……
それに透けてるから大差ないんじゃないか？
(口調は興味なさげだが、視線は裏腹にレインコートを押し上げる胸に釘付けだ)

うん、冒険の始まりだ。
(玄関を開ける。少し肌寒いが、かじかむほどでもない)
(このフロアは楓が押さえているが、それ以外のフロアは他の住人もいて)

さて、エスカレーターと階段、どっちを使いたい？



【お待たせいたしました、よろしくお願いします】

>>268
それは…こんなことをするなんて、考えただけでもたまりませんもの…
怖いのは怖いかもしれませんが、それよりも興味と興奮が先に立ってしまいまして…
(全身に昭吾さんの視線を感じて、また少し快楽に身を震わせて)

あは、また興奮してしまいますわ…
他の方にお会いすることがあったら、いかがなさいましょうか？
(昭吾さんに付き従うかたちで玄関を出る。外気は冷たいが、火照った体には心地よいくらいで)

…せっかくの冒険ですから、階段で行きませんか？
(敢えて時間がかかる方を選択して)

【改めましてよろしくお願い致しますわね？】

２７０

>>269
ま、規律を重んじる高貴なお嬢様のやることじゃないよな？
外に裸をほぼ晒して散歩だなんて……
だからこそ、なのかもしれないけど。
(くつくつと笑いながら、楓の反応を楽しげに観察していて)

他の人、ねえ。
そそくさと逃げ出すか、コートを開いて見てもらうか、あるいは変態な楓を紹介するか……
楓はどうしたい？
(握る手に少し汗がにじむ。少しだけ、緊張していた)

……了解。
まあ階段使う人もいないだろうし、ゆっくり行こうか。
(エレベーターでの遭遇を考えたのだろう、と解釈して)
(楓の横に並び、一段一段と階段を降りていく)

向こうの棟から見えたりしてな？
(Ｌ字になっているため、階段の様子はひょっとしたら誰かに見られるかもしれない)
(そんな不安を、あえて冗談めかして言って)


【ちなみに遭遇はあった方が？ニアミス程度がいいでしょうか】

>>271
ええ…そう、ですわね。
他の方から見れば、桐原の令嬢たる私が、こんな変態趣味の持ち主だなんて…
(昭吾さんの言葉にプライドを砕かれる快楽と羞恥心からくる快楽との両方を感じていて、早くも秘所は再び愛液を溢れさせていた)

それでしたら私は…
コートを開いて、変態な私を紹介して頂きたいですわ…
(提示された選択肢に息を呑む。次に呼吸した時に、さも当然のように複数の選択肢を選んでいた)

はい、なるべく、ゆっくりと…
見えていたら…それはそれで、構いませんわよ？
んぅぅっ、昭吾さん…胸が、擦れてしまいますわ…
(一段ずつ階段を降りながら、乳首がレインコートに擦れるのを感じていた)
(まだ冒険は始まったばかりだったが、頬も赤く染まっている)

【そうですわね、ニアミスくらいでお願い致します】
【…あと、もしよろしければ冒険の中盤以降はレインコートを剥ぎ取って頂きたいのですが…】

>>272
もしこんなことがバレたら……きっと幻滅されて、軽蔑されるだろうな？
楓のことを見る目が、尊敬から嫌悪に一気に変わるのがわかるよ
(他人を魅了し、屈服させるだけの能力と高い志を持つ彼女ではあるが)
(その実、誰かに支配されることをこそ望んでいることを、自分は知っている)
(そしてきっかけはどうであれ、今の自分は愛する彼女を自由にできる身でもあり)

……そうきたか。
じゃあ、もし誰かに見られたらご挨拶しないとな。
「変態行為が大好きで、おっぱいの大きくて、恥ずかしさと屈辱で股間を濡らす、俺の愛する彼女兼奴隷です」
って紹介してやるよ。
楓は自分を何て紹介する？
(起こしてはならないが、見つかったときの紹介を口にして)
(楓がどう変態性をアピールするのか聞いてみて)

……まぁ、この距離じゃはっきりと顔はわからないだろうけど。
「変態女が出没するマンション」だなんて噂が立ったら大変じゃないか？
ただでさえ「1フロアが金持ちに貸し切られたマンション」で有名だし。
(口ではどうともないと振る舞う楓を崩そうとして)

んー……まぁ、それは、なあ？
楓のおっぱいが大きいのが悪いというか……擦れるのは立ってるからじゃないか？
(レインコートに浮き上がる乳首を、その生地越しに触って)
(そうこうしている内に、楓が貸し切ってるフロアの下にくる。普通の住人に遭遇しても、おかしくはない)


【了解しました。では何度かニアミスイベントを起こしましょう】
【あぁ、それはもちろん。ただ、全裸の後にはオモチャで彩りをつけたいかな、と】

>>273
その通り、ですわね…
嫌悪と侮蔑の視線を浴びて、あぁぁ…
(その表情は一見恐れているようにも見えたがその実恍惚の色が混ざっていて)

それは、その…
私自らが紹介するとなると…
あの、昭吾さん？
わ、私のように大きい胸をば、爆乳と言いますわよね？
『愛する方のために、ば、爆乳を揺らして恥ずかしい姿で徘徊する恥辱にまみれてアソコを濡らす、変態令嬢です』
といったところかしら…？
(多少口ごもったが、考えた末にかなり恥ずかしいことを口にして)

う…で、ですが、その変態女が金持ちだとは誰も…！
(２つに繋がりはないのだが自分から繋げてしまっていた。かなり動揺しているらしくて)

くふっ…！
こ、こんなところで乳首を触っては…！
(自宅とも呼べるフロアから通常のフロアに降りてきた。他の住人もいるため、あまり大きな声や音は出せなくて)
(レインコート越しに乳首を触られても体を跳ねさせる程度の反応しか出来ないでいた)

【ええ、ありがとうございます】
【それは楽しみですわね…。乳首やアソコをいやらしく彩ってくださいね？】

>>274
……それはそれで、楽しいかも。
(最後にぼそりとつぶやく。すっかりと妄想に耽る彼女を見るのが楽しくて)

あぁ、楓みたいな胸は爆乳って言っても差し支えないと思うけど。
確かに巨乳って枠は超えた感はあるなぁ。
……なるほど。楓の本性と俺への愛を感じられるけど……
80点ってところかな？……「アソコ」がどこなのか、ちゃんと言わないと。
(彼女の恥ずかしい自己紹介に少し驚いてから)
(微妙にごまかした部分をきちんと言い直すように言って)

……それは俺も言ってないぞ？ただ、引っ越しとかさせられるんじゃないかなってさ。
あ、それとも……やっぱりつなげられたかった？
(ムキになっての反論に目をぱちくりとしてから)
(とたん、意地悪い顔になって揚げ足を取って)

あれ、てっきり触ってほしいのかなと。
何、夜も遅いんだからちょっとくらいは大丈夫、だいじょーぶ……
(フロアからさらに降りるとき、自分は楓の背に回り込んで)
(反撃がないことをいいことに、脇に手を回して胸を鷲掴みにする)
(レインコート越しに爆乳を揉みながら、楓に降りるよう促して)


【楽しみにしててください】
【ただ、「アソコ」ではどこに着けるか迷ってしまいますよ？】

>>275
…く、な、ならば…
『私楓は愛する方のために、103cmの、ば、爆乳を揺らして、裸同然の恥ずかしい姿で徘徊する恥辱にまみれてお、おま、おまんこを濡らす、変態令嬢です』
こ、これでいかがですの？
(80点、と言われたのが癪に障ったのか、さっきよりも多少変化させてもう一度言葉を発して)

うぐぅ…そう言われると、返す言葉が…
(昭吾さんの返しに日頃は絶対に見せない表情と口調で答え)

それは、その、ぅあっ…！
しょ、昭吾さんっ…レインコートが、音、してしまいますからぁ…っ…！
(考えようによっては昭吾さんに胸を隠して貰えているわけだが、後ろから胸を揉まれながら階段を歩くのは結構な難度だった)
(それでも囁く程度の声でしか抗議が出来ないため、レインコートの内側は汗と母乳が滲み始めていた)

【それでしたら、またその時に淫語でおねだりをさせて頂きましょうか？】

>>276
そうそう、それくらいはっきり言わないとな。
あと、ちゃんと爆乳のサイズを言ったのはわかりやすくていいな。
それだったら、変態として100点満点だな。
(特に点数があるから何かあるわけではないが、楓を見る目は教え子の成長を見守る先生のようで)
(要するにさらに楓の変態性を成長させているだけなのだけれども)

お、図星か？
……まあ、万が一つながったとしたらそいつは天才だと思うわ。
何せ、普段の楓はそういう輩を嫌うだろうってみんな考えるだろうし。
(普段の楓と今の楓、仮に目撃されたとしてもそれを同一視される可能性は少ないかもしれない)
(それくらい普段の彼女は高貴で、今の彼女は変態に堕ちている)

レインコートが擦れる音くらい誰も気にしやしないって。
それよりも靴音の方が大きいくらいだし……
ほら、手すり持って歩かないと危ないぞ？
(彼女の危なげな歩みを、手ではなく胸を持って支えるような格好でもある)
(ただ、レインコートが少し滑るような感覚になってきたため、その原因の母乳や汗をむしろ擦り付けるように手を動かして)
(彼女がもう一つ下のフロアに降りるまで、そのままの状態で降りて)

……まだもうちょっと降りないとダメか。
じゃあ、今度は楓、レインコートの下だけボタンを外そうか。
(次のフロアに降りる前に提案する。ボタンを開ければ股間は丸見えになる)
(そもそもが半透明とはいえ、直接的に見えるのとはまた違う感覚だろう)


【そうですね、そうしてもらえると嬉しいです】
【思いっきり恥ずかしがってもらいながら言ってもらえるとなおよしです】

>>277
【かしこまりました。ではそのように致しますわね？】
【今日はここで凍結をお願い出来ますか？】

>>278
【ありがとうございます】
【わかりました、では次回はいつにしましょうか？】

>>279
【ありがとうございます】
【次回は…こちらは明日の14時からですとか、月曜日の22時が空いていますがいかがでしょう？】

>>280
【明日の14時……は、ちょっとこちらの時間が取れないです、申し訳ない】
【なので、月曜日の22時からでお願いできますか？】

【一度お昼くらいから時間をかけてやるのもしたいですが、今回はすみません】

>>281
【では、月曜日の22時にお願い致しますわね？】
【いえいえ、どうかお気になさらずに】
【それではまた月曜日にお会い致しましょう。お先に失礼しますわね？おやすみなさいませ…】

>>282
【はい、では月曜の22時に】
【おやすみなさい、楓さん……また楽しみましょうね】

【スレをお返しします】

パイ乙

【またこんな時間ですが待機してみますね】
【プロフは>>17です】

【今日はレイプとかされてみたいなぁ、と思ったり】

【こんばんは、NGに痛いことってありますけど、胸やお尻へのスパンキングも苦手ですか？】

ミリ

【こんばんは】
【そうですねぇ…あまり好きではないです】

【でしたら、暴力的なことはしないレイプ、ですね】

【ジョギング中に車に連れ込んで…ってシチュでお相手お願いできますか？】
【馬乗りになって、何度も強制パイズリしてみたいです】

【そうですね、とにかくヤるだけ、みたいな感じでお願いします】

【わかりましたー、服装はTシャツに短パンとかでいいですか？】
【パイズリはそれだけになる…というか、ずっとパイズリばっかりで全然進まない、とかならないならOKです】
【ちなみにそちらは1人ですか？】

【ひたすら犯して、犯して中だしして…って感じですね】

【ええ、服装はそれで大丈夫ですよ】
【パイズリばかりにならないように気をつけますｗ】

【一人がやりやすいですが、ご希望でしたら二、三人であればできると思います】

【わかりましたー】
【3人くらいいると嬉しいですね…3人でお願いできますか？】
【1人は挿入してもう1人はパイズリ、もう1人は休憩するなり写真撮るなり】
【終わったら交代してまた挿入とパイズリ、みたいな感じで何度もできるかなぁと】

【分かりました】
【三本のちんぽでたっぷり犯してあげますねｗ】

【書き出しどうしましょうか】
【車でうろうろしてたら莉奈さん見つけるところから書き出しましょうか？】

【ありがとうございます、お願いします】

【では、書き出しはそちらにお願いしてもよろしいですか？】

（日もすっかり落ちた夜、人気のない公園の近くを一台の車が止まっていた）
（中にはいかにも遊んでそうな男二人と、もてなさそうな男が一人乗っていて）

あーあ、なんか面白いことねえかな
このへんじゃあなあ…今からでも駅前とか行く？
（運転してる男は眠たげな顔であくびをすると、だるそうにつぶやく）
（助手席の男は携帯をいじりながら、だらしない格好で座っていて）

…お？おい、見てみろよあれ…
何だよ・・・って、あの子すげえおっぱいだな…
（後部座席の男が身を乗り出して指差すと）
（その先には車へ向かってジョギングをしている女性がおり）

【では、こんな感じでよろしくお願いします】
【希望やNGあれば随時仰ってくださいね】
【それと、時間は何時くらいをめどにしましょう？】

はっ、はっ……
(学校から帰った後、いつものように日課のジョギングに出かけていた莉奈)
(Tシャツに短パンという、見ている側にとっては少々刺激の強すぎる格好である)

(少しでも小さくならないかと思っている巨乳は彼女の足取りに合わせてぽよんぽよんと弾み)
(短パンはその下のむっちりとしたヒップの形をほぼそのまま見せている)

(やがて、いつものジョギングコースである人気のない公園の周りへと差しかかるが)
(この時、すでに目をつけられている事など全く知る由もなく車へと近づく)

【はーい、よろしくお願いします】
【時間は一応2時から2時半目安で…】

（近づくたびにその巨乳が強調され、車内の男達は自然と押し黙ってしまい）
（ごくり、と生唾を飲み込む音だけが響く）

…本当、すげえおっぱい…あれ誘ってるんじゃないの？
あの体であの格好は…絶対、わざとだよな
…やるか…こっち、来てるしな
（下卑た笑いを浮かべたまま、ぼそぼそと声を落として囁きあうと）
（後部座席の男がシートを倒し…獲物がくるのを待ち構える）
（そして、莉奈が車の横を通るのにあわせてドアを開け…）
（三人がかりで、その体を勢い任せに引きずり込んでしまう）

こんばんは、おっぱいちゃん
騒いだらだめだよー？
（一人の男が莉奈の口を抑えたまま仰向けに引きずり込むと）
（ほかの男がにたにたと下品な笑みを浮かべたまま、莉奈を見下ろしていて）

【時間、了解です】

(まさか、目の前の車に乗っている男たちが自分をレイプしようとしているなど全く知らず)
(自ら罠にかかりに行くかのように車へとどんどん近付いていく)

はっ、はっ…………きゃぁっ！？
(そして、車の横を通り過ぎようとした瞬間、突然ドアの開く音がしたかと思うと)
(誰かに掴まれ、そのまま車の中へと引きずりこまれてしまう)

んっ、んんっ、んー！？
(抵抗しようとするが、女子高生の力では大人の男にかなうはずもなく)
(車の中に乗っていた3人の男を睨みつける)

うわ、睨まれてる…怖いわー
遊んでる場合かよ…見てみろよ、このおっぱい…
（睨みつけられ、おどけたように身をすくませる男もいれば）
（もう一人の男は、ジョギング中も揺れていた巨乳に手を伸ばす）

すっげ、やわらかくて重くて…このおっぱいマジすげえって！
お前ら、俺にも触らせろよ…！
（片方の胸は無遠慮にぐにぐにと揉みしだかれ）
（もう片方の胸は弾力を確かめるように、ぶるぶると下から揺らすように叩かれる）

な、何よ、あなたたち……
んっ、んぐっ……やめ……
(抵抗できない少女に睨まれた所で、男が怖がるはずなどなく)
(早速一人の手が胸へと伸びてきて、そのまま揉み始める)

んぐっ……んっ、んぅ……
(嫌がるように体を捩るが、その程度では男たちの手から逃げることなど不可能で)
(104cmの双丘に、男の指が沈み込んで)
(彼の指が動くたびにぐにぐにといやらしく変形し)
(もう片方の乳房も、男の手に合わせてたゆんたゆんと弾む)

やべえ、ずっと揉んでたいわ…俺一番にパイズリするからな！
早い者勝ちで宣言してんじゃねえよｗ
そろそろ、直で見てみようぜ…オラッ！
（巨乳を弄びながらシャツの裾を乱暴に引っ張った瞬間、巨乳がぶるんと揺れてあらわになる）
（当然、男達の手は群がるように巨乳へ伸びていき…乳首を押しつぶしたり、乳肉を歪になるほど揉んだりと）
（好き勝手に玩具で遊ぶように扱っていて）

あー、もう我慢できねえ…先に入れちまうけどいいよな？
いいけど、その代わりこのおっぱいは俺たちのもんなｗ
（一人の男がズボンと下着を脱ぐと、すでに硬くなった肉棒がびくびくと跳ねていて）
（力任せに莉奈の短パンと下着を脱がせてしまう）

ちょ、ちょっ……いやぁぁっ！
(シャツ越しに揉んでいるだけでは飽き足らなくなったのか、一人がシャツの裾に手をかけ、そのまま引きずり上げる)
(ブラジャーも一緒に剥ぎ取られてしまい、大きすぎる乳房が男たちのぎらついた視線に晒され)

んっ……や、んっ、いやぁ、っ……
だ、誰かっ……
(乳肉をぐにぐにと乱暴に揉みしだかれ、桜色の突起をコリコリと嬲られ)
(無理やりされているはずなのに、敏感な乳房はそれに反応してしまう)

な……なに、ま、待って、やめて……
(「入れる」など、何やら不穏な言葉が耳に飛び込んでくると)
(直後、短パンに手がかかったかと思うと下着ごと引きずり降ろされる)
や、やだ、やめて、やめてよ……

お、乳首硬くなってきてない？
本当だ、おっぱいちゃん敏感だねｗ
（乳首の反応にめざとく気づいた男達は、口々に指摘しあいながら）
（執拗に乳首を指で転がし、はさみ、押し潰し続ける）

もうここまで来ちゃったら、どうしようもないでしょ
大丈夫大丈夫、いっぱい気持ちよくして中出ししてあげるからね
（げらげらと笑いながら、当然のように言い放ち）
（亀頭を秘裂にぐりぐりと擦りつけた後…ゆっくり、無理やりと膣内へ押し入っていく）

【申し訳ありません、ちょっと眠気に襲われてまして…】
【非常に中途半端ですが、ここで終わりでいいでしょうか？】

んっ、くっ、ん、あっ……
ち、違っ……あなたたちが、弄るからっ……
(固くなった乳首をこねくり回され、甘い電流が絶え間なく莉奈を責め続け)

き、気持ちよくなんて、しなくて、いいからっ……
いやっ、やだっ、いやぁぁぁ！
(ズボンを下ろした男が、秘所に肉棒を押し当ててグリグリと擦りつけてくるが)
(その動きはすぐに止まり、ズブズブと挿入が始まる)
(足をバタバタと動かして暴れるが、男の肉棒はお構いなしに膣内へと押し入ってきて)

【わかりましたー】

【お相手どうもありがとうございました】
【つたないロールで申し訳ありません】

【では、おやすみなさい】

【いえいえ、こちらこそありがとうございました】

【お休みなさいませ】

中途半端

ハァイ☆everyone!
昼下がりにチョットだけ待機させて頂きますネ♪my profileは、>>163です♪
それでは宜しくお願いします…ｱﾊｧﾝ♥

―Oh、もう直ぐlessonの時間だわ…
それでは待機は此処までとさせて頂きますね、See you…☆

【スレをお返しします♪】

３１０

【桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE さんとのロールにスレをお借りします】

>>277
こ、このくらい出来ないようでは、昭吾さんとお付き合いするには物足りませんわね。
私としたことが、追試を受けなければならなくなるなんて…
図星かどうかはともかく、普段の私があるからこそこのような私があり得るのは事実ですわね。
(変態女として100点、との言葉に鼻を鳴らして応える。妙に舌が回るのは興奮している自分をごまかそうとしているからで)

…はっ…はっ…
くふ、ぁ…あぁぁ…
(肌に母乳を擦り込むかのように胸を揉まれ、次第に足までが覚束なくなってきた)
(昭吾さんからの指示を受けるとゆっくりと頷いて、それから興奮と緊張で震える指でレインコートのボタンを下から２つまで外した)

昭吾さん、これでよろしくて…？
(２つボタンを外しただけでも陰毛や下腹部の辺りは直接見えるようになって)
(自宅から直線距離では大して離れていないにも関わらず、既に野外露出の虜に近づいていた)

【お待たせ致しました。改めましてよろしくお願い致しますわね？】

>>312
……その言い方だと、楓は俺に合わせてるように聞こえるけど？
ま、楓だって不慣れなジャンルなら追試を受けることもあるさ。
まだまだ、そうやってちょっと恥ずかしがるくらいがちょうどいいんじゃないか？
(恥じらいもなくなってしまうのは、それはそれで面白みもないだろうし)
(興奮状態の楓を愛でるというのも楽しみだったりして)

あれ、大丈夫か？
階段なんだから、気をつけないと転けるぞ。
ただでさえ薄着なんだから、怪我されたら大変だし。
(ふらつく足取りの原因はまちがいなく自分だったが、それを正すつもりはなくて)

そうそう、そんな感じ。
さっきと少し感じ方が違うんじゃないか？風とか直接当たるだろうからさ。
それじゃ、また歩こうか。まだまだ始まったばかりなんだし……
(ボタンを外し、下を晒した楓の姿をしっかりと目に焼き付けてから)
(楓の手を取り、だが階段を降りるのではなく、廊下を歩き始める)

いやさ、せっかくだからあっちの階段も使おうかな、と思ってさ。
別にいいよな、楓？
(廊下を歩くということは、住人の門前をいくつも通過するということ)
(廊下に面した窓は灯りのついてるところもあり、住人もまだまだ起きているようだ)


【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】

>>313
な、何を仰いますの！
昭吾さんが私に合わせるにあたって、このくらいは序の口だということですわ！
わ、分かっていますわ…！
そもそも、薄着というか、これは…
…んん、とにかく、この姿で誰かに会ってしまったら一大事ですわ…
(極度の緊張で最早自分でも何を言っているか分からなくなっている。その証拠に先ほどまでのひそひそ声とは違って、普通に話すときのトーンになっていた)

ええ…。
ますます、心細く感じてしまいますわ…
…はい、まだまだ冒険は始まったばかりですものね？
…あの、昭吾さん、階段は…
(まだ他の住人も起きているであろう廊下を歩き始めた昭吾さんに、多少震える声で尋ねてみた)

そ…それは…は、はい…
(人の気配のする廊下を歩くのはやはり不安なのか、少し逡巡したが、それでも昭吾さんの手をしっかり握り締めて)
(静かな廊下に靴音とレインコートの擦れる音、そして喘ぎ声の混ざった話し声がこだましていた)

>>314
……あれ、ひょっとして俺、役者不足か？
やっぱり楓に合わせるには、相当の変態じゃないと大変かな……なんて、な。
(今度はあからさまに楓を変態呼ばわりして、意地悪く笑う)
(要するに楓をからかうために色々と言い分を変えて)

そうだな、その格好じゃ言い訳不可能なのは間違いないし。
……まぁ、見つかりたくなかったら、もうちょっとお静かに、な？
(まくしたてるようになり始めた楓の唇に指先を当てて)

ん、大丈夫か？
はは、そこまで心配しなくてもそうそう気付かれたりしないさ。
いざとなれば、走って逃げればいいんだし……
(握られた手に力がこもるのを感じて、楓を励ますように)
(だが足音は否応もなく響くため、住人には外に誰かがいることは伝わるだろう)

それに、楓も内股になってるし……それじゃ歩きにくいだろうに。
(露出している股間にちらと視線を向けながら)

>>315
そういう訳でもありませんわ！？
私は昭吾さんとお付き合いしているから、変態女としての私が…っ…！
…………は、い…
(まんまと昭吾さんの算段に乗ってしまったが、声が大きくなりかけたところで彼のおかげで声を抑えた)

大丈夫、ですわ…
このくらい緊張感がないと、冒険とは言えませんもの…
歩きにくいかもしれませんが、こうしていないと、その…お、おまんこが、スースーして…
(興奮も順調に高まってきているのか吐息は荒く、艶めかしいものに変わってきていて)
(内股気味になってきた下半身からは、時々にちゃりと粘り気のある水音がしていた)

>>316
はい、よく我慢できました。
ま、話なら後でじっくり聞くからさ？
今は静かに冒険を続けよう、な。
(くすりと笑いを漏らして、また道中に戻る)

そっか。じゃあ、今のところ冒険を楽しんでくれてるわけだ。
よかった、嫌がられてたらどうしようかと……
スース―すると、どうなるんだ？変な気分になって、それ以上に濡れるとか？
(水音は小さく、靴音などで屋内に聴こえることはないだろう)
(ただし、身近にいる自分は別だ。湿った音が、楓が興奮していることを伝えてくる)
(そんな様子を笑ってやろうとして)

「お母さん、ゴミ捨て行ってくるねー」
(後ろの方から声がして、一瞬、身が固まってしまう)
(どうやらどこかのお宅で子供が外に出ようとしているらしい……今自分たちがいる、この階の、だ)
(慌てて楓の手を引き、階段まで走り始めて)

【こんな感じのニアミスでどうでしょうか？】

>>317
嫌だったら、そもそもこんなにはしたない格好で出歩いてすらいませんわ。
それに…以前から外で裸になってみようと２人で言っていましたわよ？

…スースーすると、その、はい…
改めて自分が裸同然だと感じられて、濡れてしまいます…
(２人で、のところを強調するように告げると、続いた質問にも恥ずかしそうに俯きながら答えて)

…………！！
(不意に聞こえた声に、昭吾さんに引っ張られて走り出した)
(当然と言えば当然なのだがレインコートの下では胸が激しく揺れて、その反動でボタンがいくつか外れてしまって)

………はぁ…はぁ…
昭吾さん…助かりましたわ…
(階段に逃げ込むと、おへその上辺りまで外れたボタンを留め直そうとして)

【うふふ、いい感じですわね…】
【とりあえず現在はレインコートのボタンは半分以上外れてしまっていますわ。留め直そうとしていますが、場合によってはそのままでも良いかもしれませんわね？】

>>318
は、はあ、はあ……か、間一髪、だったな……
いや、気づかれてなかったらいいんだけど……
(息を切らしながらも階段から様子を伺う)
(扉から出てきた人影は、幸いにもこちらを見ている様子はなく、そのまま反対側のエレベータに向かっていった)
(楓の方を向くと疲れながらも笑顔になるが、それから楓がボタンを留めなおそうとするのを見て、その手を取って)

……まあ、せっかくなんだし、そのままでもいいんじゃないか？
少しずつ外気に晒して、身体を慣らせていった方がいいと思うし……
(適当な理由をつけているが、要するに楓の肌をより晒させるために止めさせて)

ほら、外で裸になってみようって話だったし……
楓も、「裸同然」と「裸」の境目が薄いともっと濡れるかもしれないし
何より、そっちの方が楽しいだろ？
(走る前の会話を引っ張り出して説得する。説得というよりかは強制なのかもしれないが)
(そして有無を言わせぬまま、階段を再びおり始める。楓の手を引いて、慎重にあたりを伺いながら)

【こんな感じのニアミスを今後も続けていこうと思います】
【お言葉に甘えて、ボタンはそのままにさせちゃいました……また後で留めるかもしれませんし、脱がせるかもしれませんし】

>>319
はあ…はあ…
さすがに、今のは心臓に悪いですわ…
ただでさえドキドキしていたところに、これは…
(昭吾さんと何気ない会話をしながらボタンを留め直そうとしていたが、手を昭吾さんに制されて)

は、い…
もう、お腹まで見えてしまっていますし、それに…
今の一件で、もっと濡れてしまっていますわ…
(昭吾さんに推されるまま、レインコートのボタンを半分以上開けて階段を降りる。透けているレインコートだけで体を包んでいて)
(更に階段を降りるだけで下半身は完全に露出してしまい、押し込められたたわわな胸のせいか今にもボタンがはちきれそうになっている)

【はい、お願い致しますわね？】
【あと…ニアミスのたびに私のレスの秒数の下一桁でボタンが外れるかどうか判定したいのですがいかがでしょうか？】
【残りのボタンを５個として、奇数ならば２つずつ外れていく…という感じですわ】

>>320
だけど、こういうことってこれからもあるかもしれないな。
気をつけておかないと、もっとびっくりするかもなー……

そう、じゃあもっといっぱい気持ちよくなれるように、冒険を続けるかね。
せっかくなんだから羽目を少しくらい外して、思い切り楽しまないとな！
(うむ、と頷いて。楓の手を引いて降りている間、時折その様子も観ていて)
(半透明なレインコートを身をまとい、少し黒の繁る股間は何とも淫靡で)
(触りたくなる衝動を抑えつつ、そうこうしているうちに一階まで下りてきて)

じゃあ、ここからはマンションの外……冒険で行ったら村を出るところ、って感じだな。
もちろん、裏口からなんて真似はするつもりないぞ？
(と、最初に降りた階段の方……さらにいうとエレベータに近いエントランスに向かっていく)
(当然人の出入りがある場所だから、また住人と遭遇する可能性はなくはない)

【もちろんマンション外でもニアミスはあり得ますので、一応】
【楽しそうですね、ではそれはやっていきましょうか】
【ボタンを全て外して、なおニアミスがあった場合は……脱いでしまいますか？】

>>321
そうですわね…。
ただ、あまり気にし過ぎてもいけませんわよ？
…ええ。せっかくの冒険ですものね？
(昭吾さんに手を引かれながら１階まで降りてきた。ここまでの間にも既に下半身は何度も丸出しになっていて)
(その都度昭吾さんの視線を欲しいままにしていた)

村の外に出るにしては、装備が貧弱な気が致しますが…。
もちろん、私だってそうするつもりはありませんわよ？
(エントランス方面へ歩き出したときには、だいぶ肌を晒すことに馴染んできたのか少しばかり軽口を叩く余裕も生まれていた)
(もちろん乳首はしっかり勃っているし、秘所はぐっしょりと濡れてしまっている)


【望むところですわよ？】
【３回でボタンは全滅しますが、４回で脱いでしまい、５回でレインコートをその場に放置というのはいかがでしょう？】
【最悪(最高？)の場合は隠すものすら無くなる訳ですわね】

>>322
そうかな。まあ、その分頼れる仲間を連れてるんだから安心したまえ。
一人で百人力の働きくらいはしてやるぞ？
(と、今の状況で自分がいることを軽口ながらアピールしておいて)

ほんとかー？
エントランス、確かカメラがあった気がするけど、ホントにそれでも大丈夫か？
ひょっとしたらばっちりお嬢様の奇行が映るかもしれないぞ。
(と言ってみるが、エントランスのカメラが実はダミーであることは知られていて)
(楓が知っているかどうかを確かめるためにかまをかけてみる)

(この時、まさしく外から帰ってきた住人がエントランスに足を踏み入れていて)
(そのまま、エントランスを抜けてエレベータへと向かおうとしていた)
(最初に降りてきていた階段はちょうど死角だが、走ると音で目立つかもしれない)
(その場で留まっていれば、振り向かれたらアウトだがこちらを向く可能性はほぼない)
(もっとも今はまだ気づいていないのだが)


【ん、と……つまりこっちがニアミス回数を作ればそれだけ有利になるのでしょうか？】
【そういうのでもいいなら……そりゃ５回でも６回でもニアミスさせちゃいますよ？】

【次の楓さんのレスで留まるか走るかを選ぼうと思います】
【偶数なら留まる→ボタンは取れない、奇数なら走る→ボタンが取れる、でどうでしょうか？】

>>323
ふふ、当たり前ですわよ？
装備が貧弱な以上は仲間にカバーして頂かないと。

…ええ、確かにエントランスにカメラはありますわね。偽物ですけれど。
そんなに私の奇行を保存したいのでしたら、昭吾さんご自身で撮影してはいかがですの？
(入居当時ならともかく、今となってはカメラが偽物ということはしっかり把握していた)

さて、昭吾さん。
そろそろ村の外に出ましょうか？


【その通りですわ。何度もニアミスすることを前提にしましたもの】

【…では、最初の判定ですわね…】

３２５

>>324
そこだけはずいぶんと強気な発言だな、おい。
いやまあ頼られるのはいいんだけど、もうちょっと言い方ってものが……
って、楓に言っても仕方ないか。
(少しだけオーバーに落ち込む振りをして見せて)

ああ、やっぱり知ってたか。
……え、保存していいの？だったら俺、遠慮なく撮影するんだけど。
今の姿だって、もっと激しいのだって、いくらでも残したいぞ？
(前半よりもむしろ後半の言葉に食いついて、思わず携帯電話まで取り出して)

そうだな、外に……っ!?
楓、こっち！
(エントランスの灯りに照らされだしたころ、そこで初めてエントランスの人影に気付いて)
(慌てて楓の手を取ったまま、階段のところへと駆け、隠れる)
(もし気づかずにエントランスに入っていたら、村を出る前にゲームオーバーだっただろう)

(楓の口を押えて様子を伺う)
(エントランスにいたサラリーマンらしき風貌は、足音に気付いてこちらの方を軽く見まわした後、)
(やってきたエレベータに乗って、そのまま上へと去って行った)

【……わかりました、じゃあ、何度もニアミスして脱ぎ捨てさせるところまで頑張って持っていきます】
【幸いにして、一回目は奇数だったようですし】

>>326
貧弱な装備でなくとも、私は守られる立場ですもの。
昭吾さん、しっかり頼みますわよ？
(落ち込む様子を見せた彼とは対照的に、日頃と遜色ない振る舞いを見せていた)

当たり前ですわ。
…昭吾さんだけの、特典ですわよ？
ですから、ばらまいたりしたら…路地裏を這いずり回る野良犬以下の存在にして差し上げますから。
(携帯を取り出した昭吾さんを咎めるどころか、念を押すだけ押してそのまま成り行きに任せた)

えっ……！？
………危ないところでしたわ…
ただ、またボタンが外れてしまいましたけど…やっぱり直してはいけませんのね？
(いざ外に、というところで昭吾さんに引っ張られて身を隠す)
(その拍子にボタンが外れて胸の下半分が露わになってしまっていた)

【ボタン残り３つ】
【もし脱ぎ捨てたあとにニアミス判定するとしたら…アクセサリー装着でしょうか？】
【昭吾さんからもこれというのがありましたら、よろしくお願い致しますわね？】

>>327
……気分は王女様ってところか。いやいつもか？
はいはい、お任せあれ。頑張ってお守りいたしますよ。
(ぼそりと失礼なことをつぶやいて)

はー、意外とこんな時間でも人はいるのかねえ……
さっきのこれで言うのも何だけど、ホント気を付けないと危ないな、これは。
……もちろん、ボタンが外れたら直すのはダメだ。
成り行きに任せたらいいんじゃないかな？
(ふぅ、と一息ついてから、思い出したように携帯を構えて)
(ボタンが外れてだいぶ裸が見えだしている楓を、そのままぱしゃりと)

はい、一枚っと。
もちろん、こういうのは俺だけの楽しみにしておくから安心してくれ。
あ、楓も観たかったら後で送るぞ？
(携帯をしまって悪びれずに笑うと立ち上がり、楓の手を引いてエントランスに入る)
(暖色系の灯りが二人を照らす。楓の身体がしっかりと灯りの下にさらされて)

……そしたら冒険スタートだ。
どこ行こうか、楓？
(いよいよエントランスを出ると、外は街灯に照らされることはあれど夜闇にあって)
(野外での本格的な露出プレイが、今スタートになった)

【減りましたね、ボタン】
【そうですね、アクセサリーを装着してスイッチ入れたりするのがいいかもしれませんね】
【一つ、思いついたのがありますけど……まあ、あとで相談させてくださいね】
【もちろん、楓さんの方からニアミスをしかけてもいいですよ？】

>>328
そのようですわね…。
そうなると、必然的に人気の多そうなところは避けるべきでしょうね？
…分かりましたわ。
せめてボタンが留まっていれば…と言っても、もうほとんど留まっていませんわね…
…当たり前ですわ！
み、観たいかと言われると…た、ただ、被写体である以上は自分がどう写っているかは気になりますわね。
昭吾さんが私に送りたいとおっしゃるのなら、受け取って差し上げますわよ？
(遠回しではあったが、自身の恥ずかしい写真を欲しがっていた)

それでは…まずは公園はいかがです？


【…意外とすぐに脱ぎ捨てそうですわね】
【行く場所については公園→住宅地→自販機、という感じでいかがでしょうか？】

【かしこまりました】

>>329
そうだなー、人が多いところは問題だな。
……敢えてそういうところに行ってみるのもいいかもしれないけど。
あ、ボタン全部取れたら、どうしようかね？
その時はいさぎよく全部脱いじゃうってことにしようか。
ふーん……じゃあ、楓のいやらしい写真をいっぱい撮って、あとで送ることにするよ。
……平日の昼休みとかに送るかもしれないから気を付けてなー？
(写真をしっかりと保存して、楓の身体を、痴態を、残しておくことを宣言して)

了解、じゃあ公園に行くとしようか。
寒いかもしれないから、そん時は言ってくれな？頑張って暖めてみるから。
(楓の手を引いて歩き出す。夜風はマンションの時よりも少し強めに感じられて)
(時々、いたずらとしてボタンの外れたコートの端を掴んで捲ったりして、より露出度を高めさせたりして)

【わかりました、ではそのルートで行くことにしましょう】
【……あぁ、でも住宅地と自販機は逆でもいいかもしれませんね、用を足させるとしたら自販機かなとか思うので】

【眠気が来てしまったので、今日はここで凍結させてもらえますか？】

>>330
【ふふ、ありがとうございます】
【…まさか、ペットボトルを買ってそれに用を…？】

【かしこまりました。次はいつに致しましょうか？こちらは火曜日と土曜日以外なら大丈夫ですわ】

>>331
【……飲みながら、というのもなかなか変態っぽいかなあと】
【ペットボトルに用を足すのもいいですね、どっちがいいかな】

【ありがとうございます、そしたら木曜日でお願いできますか？】
【時間は同じく２２時からで】

>>332
【そこは昭吾『様』に命令して頂きましょうか？】
【かしこまりました。それでは木曜日にお会い致しましょう】
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさいませ…】

>>333
【懐かしい響きですね……それも、ありかもしれません】
【では木曜日に。こちらこそ遅くまでありがとうございました】

【スレをお返しします】

３３５

おっぱい

【名前】牛島　穂乃香（うしじま　ほのか）
【性別】♀
【年齢】２５
【身長】１７２
【サイズ】Ｂ:１０５（Ｊ）Ｗ：６５Ｈ：９８
【形状】
　半球状のかなりボリュームと弾力性がある乳で谷間がかなり深い、乳首乳輪はピンク色でかなり大きい
【容姿】
　背が高く柔らかそうなむっちりした体型で色白、髪は茶色で長さは肩甲骨の下辺りまでのストレート
　小顔に眠そうな大きな垂れ目をしていて瞳は黒、ぷっくりした大きな唇
　ウエストは以外としまっていて太ももやお尻は肉付きがかなりいい
　陰毛はかなり濃く、ビラビラとクリはピンク色だが結構発達している。
【衣装】
　黒いスーツで白いブラウスに下はタイトなスカートかパンツルック、スカートならストッキング＋ハイヒールでパンツルックなら革靴
【性格】
　優しく明るい、根気強い努力家、いわゆる天然ボケで弄られキャラ
【希望】
　校内で教員や中学〜高校生の生徒とのプレイ、水着を着せられて校内のプールで……、体育館で体操服やジャージ姿で……、自習時間に性教育の実技をさせられたり
コスプレ姿で授業をしたり、接待で奉仕させられたり、家庭訪問や入学式などで保護者に……とか
【ＮＧ】
　グロ・無理矢理な展開
【備考】
　今年男子校に着任してきたばかりの教師で教師にしておくのには勿体ないほどのプロポーションの持ち主。
　当然思春期の男子とっては目の毒レベルの凶器だが本人にいまいち自覚が足りない
　胸が大きいのは本人は似合う服が少ない、太って見える男女問わず揉まれる等の理由でコンプレックスとして捉えている。
　胸はかなり敏感で母乳も出る、特に乱暴にされるのにかなり弱い。

いっぱい

【プロフ投下ついでに待機】

【こんばんは。】
【今日は、どんなプレイを希望しているのですか？】

【こんばんは】
【そうねプールの授業のハズがスクール水着か、ブラジル水着を着せられてパイズリ奉仕させられたり】
【家庭訪問先で生徒や生徒のお父さんに犯されたりしたいわね。】
【そちらは希望ある？】

>>341
【うわあ…エロいですね】
【あ。今日は先生は犯されたい希望のようなので、他の方に譲りたいと思います　ノシ】

>>337
まだいらっしゃいますか？もしよければお相手お願いします

>>342
【希望があったら聞いたのに】
【じゃあ私は待ちます】

>>343
【どんな事したいですか？】

>>345
先生をクラスの性奴隷みたいに扱って男子生徒達のチンポを満足させるまでズリコキ奉仕させたり、
教育委員会や文科省の偉い人に接待させたりしたいのですがどうでしょうか？

>>346
【私はどっちでもＯＫよ？】
【でもお偉いさん接待のほうがポイント高いかなぁ？】
【どんなプレイが好きとかあるかなぁ？】

>>347
【ではお偉いさん接待の方でよろしくお願いします】
【プレイとしてはパイズリや手コキ、脚コキ、フェラ、ぶっかけプレイが好きですね】

>>348
【いいかんじね、服装はスーツでいい？それともなんかコスプレする？】
【場所はどこがいいかな？ホテルとか温泉とか、お偉いさんの家とか】
【そういえばお偉いさんはどんな人？】

３５０

>>349
【出来れば牛島さんが勤めてる学校の制服とか、制服の下にその学校の部活のユニフォームとか着て貰えるとそそるかな】
【駄目でしたらブラジル水着とかビキニでお願いします】
【じゃあホテルか温泉にしようかな、家じゃ家族にバレそうだし】
【教育委員会のお偉いさんで中年ぐらいを想定してるけどなにかリクエストはあるかな？】

>>351
【うーん、男子校設定だし】
【ヒョウ柄ビキニでしようかな？濃い陰毛がはみ出す感じで】
【じゃあ混浴風呂や部屋でしますか
？】

【太ってる人がいいな？アシコキ希望ということはＭかなぁ？】

>>352
【てっきり共学かと思ってました、スミマセン】
【では豹柄ビキニでお願いしますね？】
【了解、じゃあホテルの室内か貸切の混浴風呂でプレイをお願いします】
【太った中年ですね、分かりました。当方Ｍっ気もありますので奉仕に熱が入っても構いません】

>>353
【分かりました、書き出していいですか？】

>>354
【では書き出しよろしくお願いします】

（とあるホテルの一室）
あううっ………なんで私こんな格好してるんでしょうか？
（ホテルでの接待で教頭を一緒だと聞いていたのに、虎柄のビキニに着替えさせられて）
（教頭は既に帰ってしまっていた）
（しかもビキニを着せられるとは知らなかったので毛の手入れなんてしてなくて）
（ベッドの上に座ってもじもじしている）

【こんな感じで】

>>356
まぁ、そう怖がらないでくれたまえ。牛島くんは大変優秀な教師だと教頭からも聞いているよ？
（ベッドの上で恥ずかしそうにモジモジしている穂乃佳の前に立つ太った男性）
（彼は教育委員会の中で力を持っていて、各学校は彼に接待をしながら融通を聴いてもらっていた）
何も無理やりとは言わないし、生でヤらせろとも言ってない。君が私を満足させてくれたら良いのだよ。
そうすれば学校だって君を褒めてくれるし私も君に対してお礼をしよう。ただし断わればどうなるかは分かるね？
（豹柄のビキニはトップははち切れんばかりの爆乳を無理やり詰め込んでいて世の男性の殆どが羨むであろう）
（ボトムからは成熟した大人の証である陰毛がはみ出てある種のエロスを感じさせる）
（ビキニ姿の女豹の前に肥えた豚のような男の股間は膨らみ、ウインナーかポークビッツが既に食べごろなのを教えている）

さぁ、どうする牛島くん？私さえ満足させれば一躍出世街道間違いなしだ、どうだやってみんかね？
（穂乃佳の肩に手を置くと甘い誘いと引き換えに穂乃佳の身体を要求する）

【すいません、寝落ちしてました】

名前からしておっぱいな感じだねｗ
さすがにもういない？

残念、落ち

毎度おなじみのコミュ寝落ちネカマですね

【桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE さんとのロールにお借りします】

>>362
【只今レスを書いております】
【今しばらくお待ちくださいませ…】

>>363
【わかりました、お待ちしてますね】

…さっきの自己紹介といいますと…
あの、あれ…ですわね…？
(眠っているとは言っても何かの拍子に起きてしまうかもしれない。そんな人の前で声を出すというのが自殺行為にも思えたが)
(どこかで感じていた道を外れてみたいという欲求と、理性と恐怖心とがごちゃごちゃになっている今の自分にはとても甘美な行為に思えた)

そ、それでは…行って参りま…はい？
…わ、分かりましたわ…
(ほとんどボタンが留まっていないレインコートを羽織ったまま酔っ払いの前に向かおうとしたが)
(昭吾さんからの一言で最後のボタンを外し、自分からレインコートを脱いで彼に渡すと)

うぅ…寒いような暑いような、不思議な感覚ですわ…
(胸を揺らしながら、酔っ払いの前に歩み出た)

【お待たせ致しました。今夜もよろしくお願い致しますわね？】

>>365
そうそう、アレ。
練習もしたんだし、実演するのも楽しいだろうからさ。
なに、よく寝てるから気付かれたりしないさ。
(楓が道を踏み外すような、そんな言葉ばかりをかけて)
(今の状況を楽しんでるのはこちらも同じで)

はい、確かに預かりました……と。
これで正真正銘、全裸の変態だな、楓？
(楓からコートを預かり、安心させるような笑みを浮かべて)
(改めて楓の格好をからかって)

ZZZ...
(酔っぱらいは気持ちよさそうに寝ている)
(ただ、空気は冷たいため、寒さで目覚めるのもおかしくはない)
(楓と自分は距離を取っていて、後ろ姿を見守る形になっている)


【では、こちらもよろしくお願いします】

２３時

>>366
ん…んん…
練習と実践は似て非なるものでしてよ…？
それに、本当にそんな都合のいいことが…
(再三躊躇いを見せていたが、昭吾さんに背中を押されたような気がして)

こうなってしまっては一切否定が出来ませんわね…
…無くさないようにしっかりと持っていて頂きますわよ？
(彼の表情に安心していたが、預けたレインコートには恨みがましいような視線を向けていた)

…こうなったらヤケ、ですわね…こほん。
私楓は愛する方のために、103cmの、ば、爆乳を揺らして、裸同然の恥ずかしい姿で徘徊する恥辱にまみれてお、おま、おまんこを濡らす、変態令嬢ですわ…
(一度小さく咳払いをすると、少し距離のある昭吾さんに聞こえるくらいの声で変態女の自己紹介をした)

>>368
ま、細かいことは気にしない方向で……
(楓の躊躇いを一蹴してしまって)

はは、でもさ、これはこれで大冒険って感じじゃないか。
大丈夫、ちゃんと持っておくから……今のところは。
(最後の言葉は楓に聞こえないようなつぶやきで
(今後、このコート……心許ない命綱さえ捨てる気はあった)

お、ちゃんと言ったな……裸同然というか、裸な気もするけど……まあ靴はあるか。
(きちんと自己紹介をした楓に対して拍手を送って)
(さらなる羞恥を味わわせようか、と何をするか考えていたが)

「……ん、んん……？」
(楓の声に反応したか、それとも寒さに依るものか、酔っぱらいが軽く身動ぎをする)



【酔っぱらいですが、楓さんのレス秒数1桁が】
【偶数→目覚めない】
【奇数→目覚める(が、薄く目をあける程度)】
【というのはどうでしょうか】

>>369
…お、起きませんわよね…？
(自己紹介を終えると両腕で裸体、とくに胸と股間を庇うようにしながら酔っ払いの様子を窺っていた)
(昭吾さんの呟きが聞こえていないのはある種の不運か幸運か)

…しょ、昭吾さんっ…！
あんまり音を立てないで頂けますか…？
(拍手の音に過剰なくらいに反応して、自分自身がそこそこの音量の声を出してしまって)

………………！？
(酔っ払いの身じろぎに、こちらはこちらで体を強ばらせていた)

【さて…どうなってしまうのでしょうね？】

>>370
え？
あぁ、すまんすまん。
ちゃんとやったのに観客が無反応じゃつまらないと思ってさ……
(酔っぱらいの様子が伺えないため、こちらは無頓着そのもので)
(楓の指摘に、ようやく気付いたように拍手を止めたが)

「ん……んにゃ、待ってくれぇ、ひろ子ぉ……むにゃ……」
(酔っぱらいは何やら寝言を呟くと、再び寝息をたて始めた)
(とりあえず楓の声も拍手の音も、酔っぱらいの眠りを妨げるものではなかったらしい)

……お疲れさま。
だけど、変態さんが自分の恥ずかしいところを隠すのは関心しないなぁ？
手はちゃんと、背中で組むとかさ。
(固まっている楓の両肩に手を置き、背中側から顔を覗きこむ)
(意地悪い笑顔で、手を退けるように言って)

……起きなかったな。よかった？

【偶数でしたか、見られなくてよかったですね】
【それとも？】

>>371
つまらないも何も、昭吾さん以外に反応があったら一大事でしてよ！？
今だってこうして…
(ついつい声を荒げてしまったが、酔っ払いがいると思い出すと途端に静かになった)

う…は、はい…
…それだったら、無意識に隠してしまいますし、いっそ両手を後ろで拘束した方が…
(彼の表情を見て、観念したように両手を胸や股間から退かして)

…良かったと言えば良かったですし、残念だったと言えば残念でしたわ…

【…見られなくて残念という思考に少しずつ染まってきていますわね】
【申し訳ございません、少々早めですが凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>372
【……ロール終盤は人もいるところ、ですかね、これは】
【わかりました、では次回はいつにしましょうか？】

>>373
【夜に人がいるところ…コンビニとかでしょうか？】
【展開次第ではここから更に卑猥な姿を晒すことになりますものね？】

【次は…月曜日でいかがでしょうか？】

>>374
【そうですね、コンビニがベタかな】
【ええ、まだまだ装飾具もありますからねー】

【わかりました、では月曜日でお願いします】
【時間はいつも通りということで】
【それでは、今夜もありがとうございました。おやすみなさい、楓さん】

>>375
【…その時を楽しみにさせて頂きますわね？】

【それではおやすみなさいませ…】

【ロールの解凍にスレを使わせて頂きますわね】

>>372
はは、確かに楓の言う通りか。
まぁ、それはそれでハプニングっぽくていいんじゃない？
(笑みを隠さず、楓のことはさておいて、面白そうという理由だけで言葉を続ける)

いやいや、拘束したら「やらされてる」ってなっちゃうだろ？
これはあくまでも楓が自分でしてるってのが大事なんだから。
だから、楓は恥ずかしいのを我慢して、自分で手を退けないと……
(そもそも冒険をしようと言い出したのはこちらだが、そこには触れずにいる)
(強制ではないということを発言に滲ませて)

……残念といえば残念。
へぇ、つまり見られたかったってこと？
この103cmの爆乳とか、はしたなく濡らしたおまんことかを？
(手を楓の胸と股間にそれぞれ伸ばす)
(乳首を摘んだり、あるいはクリトリスを撫でたりして)
(目を覚まさぬ酔っぱらいの前で、楓の身体を弄って)

【お待たせしました、それではよろしくお願いします】
【さて、ところで楓さんは以下の遊具のどれで遊びたいですか？】
【前々回のロールの引用です↓】
> (見えてきた公園にはジャングルジムやブランコ、シーソーに砂場と子供が遊ぶには困らない程度の遊具とベンチがあった)

>>378
それはハプニングっぽいどころか、本当にハプニングでしてよ…？

ん、んん…それを言われたら、そうですけど…
恥ずかしいのを我慢して、自分から手を退ける…
…わ、分かりましたわ…
(観念したような口調ではあったが、手を退ける瞬間は堂々とした様子で)
(胸や股間を露わにした際には恥ずかしさが頂点に達しているのか目と口をキュッと閉じていた)

くうぅ、それは見られたかったと言うよりは、見られても仕方なかった、くらいですわ…っ…
(眠っているとはいえ人前で裸体を晒して、体を弄られているのはかなりの刺激になっていて)
(あっという間にクリトリスはぷっくりと膨らんできていた)

【こちらこそよろしくお願い致しますわね？】
【その中で言うなら砂場とジャングルジム辺りでしょうか】

>>379
よしよし、ちゃんと出来てるな。
なに、さっき楓も言ってたじゃないか……楓の身体は美しいんだからさ？
恥ずかしいかもしれないけど、きれいな身体を恥じることなんかないんだぞ？
……ま、やってることは見られ好きの変態そのものだけど。
(目をきつく閉じた楓に囁きかける。堂々とするように諭して)
(一方で羞恥心をなくされても困るため、からかう言葉も含めて)

でも、見られなくて残念ってことじゃないのか？
今だってしっかり身体が反応してるし……やっぱり人がいると全然違うな。
(楓の反応を、そして逃げずに甘んじて行為を受け入れる様子を楽しんでから)
(勃起している乳首や大きくなったクリトリスを指で弾いて手を離す)

じゃ、せっかく公園だし……ちょっと遊んでいこうか。
ほら、あれなんか楽しそうじゃないか？視点も高くなるし。
(楓の手を取り、指差したのはジャングルジムで)
(一緒に登ろうと誘いをかけて)


【わかりました、ではジャングルジムで遊ぶことにしましょう】

あ

>>380
え、ええ…確かに私の美しい裸体を恥じるのは性に合いませんわね…
…それは余計な一言ですわよ…
(昭吾さんの囁きに目を開くと、縮こまるようにすくめていた体を見せびらかすかのように胸を張って)
(それでもやはり恥ずかしいのは恥ずかしいらしく、しきりに辺りに人がいないかをキョロキョロと確認していた)

んふっ…そんなことを仰られても自分では分かりませんわよ…
(拒否しようと思えばいくらでも拒否出来るのに、甘んじて受け入れているため本質では見られたがっているのは明らかで)

あれは、ジャングルジムですの…？
高いところは好きですけれど、あそこに登ったら、目立ってしまいますわよ…？
(昭吾さんに手を引かれてジャングルジムの方に歩いていく。返す返すも拒否しようとはしていなかった)

>>382
あ、それ普段の楓っぽい。
やっぱり桐原のお嬢様は堂々と振る舞わないとな……例え変態だったとしても。
大丈夫、今のところあの酔っぱらいしかいないよ。
(楓の恨めしい一言を流して、なおもからかい続けながら)
(周囲を気にする楓に、ちゃんと自分が警戒してることを伝えて)

ん……そっか。
まぁ自覚なんてないことも多いしな、いいんじゃないか？
(わかってないふりをして、楓に話を合わせる。だが目が口ほどに物を言っていた)

……他人を見下ろすのが好き、とか？
なに、こんな時間にこんな場所に寄る物好きなんていないって。
ましてや上を見上げる人なんてな……ほら、楓？
(ジャングルジムの前にきて、楓のお尻を軽く叩く)
(先に登らせて、自分はそれを下から見上げる気満々で)

>>383
あら、流石は昭吾さんですわね。
私の趣味嗜好を良くお分かりでいらっしゃいますのね？
はぅっ…え？昭吾さんは登りませんの？
(見下ろすのが好き、というところに反応を示したがそれは屁理屈っぽく裏を返せば見上げられたがっているのと同義で)
(形の良いお尻を叩かれて小さく声が漏れ、彼の言葉に不安の色を見せていた)

…とにかく、私は登らないといけませんわよね？
んっ…結構、間隔が広いですわね…
(しぶしぶながら先にジャングルジムを登り始めると、一段ずつ上がる時に必然的に脚を広げる必要があり)
(そうなれば地上にいる昭吾さんからは股間、つまりはびしょ濡れの秘所が丸見えになる)

>>384
……いや、まぁ、そりゃね。
楓の性格とか、趣味嗜好はある程度把握してるつもりではあるよ？
俺は後から。楓が落ちたりしたら大変だろ？
(人を見下すのが好きそう、なんて感想は口にも出さない)
(内心の下心は隠し、あくまでも表面上は楓を心配している風に言って)

気をつけて登れよー。俺は下から見守ってるからな。
……おぉ、下から見上げると、これもなかなか……
(応援するような、茶化すような、そんな声掛けをして)
(楓が大きく足を広げる度に見える股間に、感嘆の声を漏らす)

>>385
…流石は私の愛する方ですわね。
改めて惚れ直してしまいましたわ。
(姿格好に目を瞑ればそこそこまともな会話なのだが、いかんせん自分自身が全裸ということもあって色々と台無しになっていた)
(そして何よりも昭吾さんの下心には気付いていない)

言われなくとも気をつけますわよ…
この格好で怪我をする訳にはいきませ……
…やっぱり、それが狙いでしたのね…？
(登る途中で昭吾さんの声に気付いて、顔を真っ赤にして昭吾さんの方を見ていた)
(ただし、足は開いた状態のままで秘所はおろか菊座までもが丸見えのままだった)

【ここで私のレスの秒数の下一桁が奇数なら、何か装飾品を着けさせて頂きたいのですがよろしいでしょうか？】

>>386
……うーん、そこまで言われると何だか色々恥ずかしいな。
恥ずかしいというか、申し訳ないと言うか。
(下心があったのに惚れ直すとまで言われ、逆にすまない気持ちになって)
(頭をかいてその微妙な気持ちをごまかした)

確かにな。変なところをケガしたら大変だし……
ん、あれ、バレたか？ははは……
ほら、留まってるのはサービスだと思っていいのか？
(楓と視線が合うと、苦笑いを浮かべて)
(自分も足をかけて、開き直って楓に近づくことをアピールし、急かして)

(楓が登りきってから、自分も改めて登り始める)
(カバンの中の物が、ちりん、と音を鳴らした)



【わかりました。奇数ですし、装飾を次にしますね】
【最初は懐かしの物でいきましょうか……】

>>387
もし、ここを怪我したら昭吾さんに舐めて治して頂きましょうか？
…って、私はサービスなんてしたつもりはありませんわよ！
(昭吾さんに軽口を叩き返していたが、結局彼にはかなわずに慌ててジャングルジムを登りきった)

ふふ、やはりこうして高いところから見下ろすのは快感ですわ…
(一番高いところの足場に座って、足をぶらぶらさせながら数ｍ下の地上を見下ろしている)

【ふふ、望むところですわよ？】

>>388
え？
ああ、楓がいいなら全身どこでも舐めて治してもいいんだけど……？
胸でも足でもおまんこでもお尻でも、俺は一向に気にしないから……むしろ舐めようか？
そう？その割にはどっちもしっかりと見せつけてくれてるし。
気前のいいことだと思ってたんだけどな。
(楓の軽口に、言質を取ったとばかりにまくしたてて楓を混乱させようとして)

やっぱり楓って見下ろすの好きなんだな……っと。
隣を失礼。登ってみると意外と普通に高いな……子供の時と比べたら全然だけど。
楓、脚をもうちょっと開いたら、風が気持ちいかもよ？
(楓の隣まで登って、楓より少し高い視線で周りを見回してから)
(その場に器用にしゃがみこんで、ごそごそと鞄を漁って)
(そんな中でも適当なことを言って見せるが)

……あったあった。
ふふふ……楓、これ、今からつけておこうか。
(お目当てのモノを見つけてにんまりと笑みを浮かべると)
(足場に座る楓の背に回り込んで、腕を前に差し出す)
(そこに摘ままれていたものは、鈴のついたイヤリング)
(だがこのイヤリングは耳ではなく、楓の乳首に付けるもので)

今ならいい感じにはめやすそうだし、いいよな？
まあ楓に断られるとは思ってないんだけど……
(そのまま、まずは右側にイヤリングを噛ませる)

【というわけで鈴をまずはつけて差し上げました】
【これで動くたびに音が鳴って、楓さんの存在を周りにアピールしますね？】

>>389
【ふふ、イヤリング１つで変態っぽさが跳ね上がりましたわね…。これでニアミスの危険も高まりますわね？】

【さて、申し訳ございませんが、そろそろ凍結をお願い出来ますでしょうか？】

>>390
【そうですね、変態さんが居場所を自分で教えているようなものですから】

【わかりました、では次回はいつにいたしましょう？私は木曜以降なら大丈夫です】

>>391
【このあとがどうなるかが楽しみですわね？】

【それでは、木曜日の22時にお願い致しますわね？】

>>392
【そうですね、自販機に住宅街……廻るところはたくさんあります】

【わかりました、では木曜日の22時からということで】

【それでは今夜はこれで。おやすみなさい、楓さん】

>>393
【こちらこそありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ…】

【スレをお返し致しますわね？】

３９５

みくる

【桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE さんとのロールにお借りします】

>>397
【只今レスを書いております】
【今しばらくお待ちくださいませ…】

>>398
【了解しました、ごゆっくり準備なさって下さいね】

>>389
…それはそれで止まらなくなってしまいそうですわね…
でも、とにかく私が怪我をしたら昭吾さんに舐めて頂きますからね！？
(冷静に対処していると思いきや、完全に混乱しているらしかった)

私が高いところからの眺めを好むのは、全てが自分の目下で起きているように感じるからですわ。
決して何とかと煙が高いところが好きというわけではありませんからね？
ここで脚を開いたら、それこそ濡れた…お、おまんこが、その…
(たわいもない会話をしながらも、全裸であることと淫語を口にすることとの効果で見事に顔を赤らめてしまっていた)


何をお探しですの…？
…そ、それは…わ、分かりましたわ。
それに断ったところで何だかんだ言って結局着けてしまうわけですから…
(乳首に鈴を着けられ、些細な動作であっても胸が揺れれば必ず音が鳴ってしまうようになった)
(それでも、イヤリングの着けられた乳首は固く膨らむことで快感を露わにしていた)

【お待たせ致しました、改めましてよろしくお願い致しますわね？】
【今日はだいたい0時半から１時を目処に凍結をお願いさせて頂きたいので…】

>>400
俺が？それとも……楓が？
まぁ、気をつけて登ってくれなー。

……あぁ、やっぱり。
楓は人より高みにいる雰囲気とかよく似合ってるしな。
はは、濡れたおまんこが気になるか、風が当たってスースーするんじゃないかな？
自分の格好がよくわかっていいと思うけど。
(楓のむき出しの太ももに視線を軽く向けて、にこりと笑う)

あれ、あんまり嫌がらない。
……わかった、裸よりは何か身につけてた方がいいって判断？
それとも、何にもないのは乳首が寂しかったかな。
(左側にも同じイヤリングを着けてから、楓の胸を下側から持ち上げ)
(涼やかな鈴の音が、楓の卑猥な姿とギャップを生んでいた)


【こちらこそ、よろしくお願いします】
【わかりました、ではその時間帯になったら凍結とさせていただきますね】

>>401
もちろん昭吾さんがですわ。
…と言いたいところですが、私の方も止まらなくなってしまいそうで…。

当然ですわね。
私は常々見上げられる立場にいられるようにしておりますもの。
流石に全裸であることくらいは何もしなくとも良く分かりますわよ…
(昭吾さんの隣で肩を落としていた)

確かに何かを身に着けていた方が気は楽ですが、これでは自分から変態女の所在をアピールしていませんこと？
…静かなところでは結構音が響きますわよ…？
(ちりちりと音を立てる両乳首の鈴を心配それに見つめていた)

【乳首に鈴を着けて頂いたからには、ここからはニアミス判定を少しシビアにしましょうか？】
【秒数の下一桁が1〜3でニアミス回避というのはいかがでしょうか？】

>>402
つまり、お互いに色々我慢できなさそう、ということ？
ま、人がいないところなら止まる必要なんてないんだけどな。

それで楓は下々の者たちを見下ろして高笑いを……ごほんごほん。
んー、まぁそうかもしれないけどさ。
自分がいかに全裸を気持ち良く感じてるか、確かめるというか……
(言いつつ、楓に自分の身体を心持ちくっつけて)
(楓は自分のでない衣服の感触を肌に感じるだろう)

あ、やっぱりそう思う？
まぁ、実はそれ目的で着けたりもしたんだけどな。
でもせっかくの冒険だし、スリルがあって楽しいだろ？
(悪びれもせずに楓の不安を肯定して)
(指先でイヤリングに挟まれた乳首をつつき、擽るように這わせて)
(そうすれば、楓の乳首についた鈴は音を鳴らして)
(小さい音とはいえ、あの寝ている酔っ払いの耳まで夜風が届かせるかもしれない)

【なるほど、その提案は面白そうです。難易度上昇ですね】
【では……そのルールで、次の楓さんのレスで酔っ払いが起きるか否かの再チャレンジです】

>>403
…そ、そういうことになりますわね。
果たして人がいないところがあるのかは分かりませんけれど。

高笑いをするほどではありませんわね。
せいぜい世界が私のものになったような想像をするくらいですわよ。
…昭吾さんが普通の服装で、私が全裸で乳首に鈴まで着けている、と思うと…
(寒さはもとより、彼の服がこちらの肌に触れる。その感触がますます自分が全裸だという現実を突き付けていた)

くっ…わ、分かってはいましたけれど…
そのスリルを喜んでしまっている自分が悔しいですわ…
…んく、それはダメですわ…音が、あぁぁ…
(乳首を摘まれているような刺激と優しい刺激とで鈴の着いた胸は弾んでしまっていた)
(当然音も辺りに聞こえてしまうだろう)

【それではニアミス判定を実行しましょう…】

>>404
……外でするつもりだったのか？
(楓の言葉に、本気で意外そうな表情を見せて)

いや、それも色々と問題発言な気がするぞ……？
しかし、世界とは、また大きく出たなあ。
ん？自分だけが裸なのがわかって、けっこう恥ずかしかったりするか？
(楓の耳元に顔を近づけ、囁くのは愛の言葉……ではなく、茶化す発言)

またまた、そんな甘い声を出して拒否したって、本心じゃないのはバレバレだぞ？
ほら、楓が動くから、鈴の音も楽しそう……？
(楓が身悶えし、それによって奏でられる音を楽しんでいたが)
(ふと向こうで身動ぎする酔っ払いに気付き、動きを止めて楓を制して)

「ん、んん……？なんだ、今の音……」
(酔っ払いは身体を起こし、ふらふらとしながらも辺りを見回している)
(音の出どころを探しているらしく、ぐるりと公園を眺めて……)

「んん……？」
(ジャングルジムの上の影に気付いてしまったらしい)
(が、近づいてはこない。よく見えてないらしい)


【さすがにハードすぎる条件な気もしますが、ついに発見されましたね】
【さて楓さんがどうなるか……後を引くようですが、ここで凍結をお願いします】

>>405
【ふふ、このくらいしないとスリルも半減、ですわよ？】
【それでは次回は日曜日か火曜日にお願いしたいのですがいかがでしょうか？】

>>406
【大胆な発言ですね、ではもっとスリルを増していきましょう。行為も過激に…】
【そしたら、次回は日曜日でお願いします。時間はいつも通りに】

>>407
【ええ、楽しみにさせて頂きますわよ？】
【では次回は日曜日にお願い致しますわね？それではお先に失礼致します】
【お疲れさまでした。おやすみなさいませ…】

>>408
【こちらも楓さんの反応を楽しみにしていますね？】
【それではおやすみなさい、また日曜日に】

【スレをお返しします】

４１０

【名前】田宮　芹　（たみや　せり）
【性別】女
【年齢】19
【身長】171cm
【体重】68�s
【ｻｲｽﾞ】110/68/99
【形状】張りのあり前に突き出した円錐型。ぷっくりと軽く膨らんだ乳輪と乳首は薄いピンク。スポーツブラを愛用している
【容姿】むちむちで安産型。肉感的な身体をシンプルな服につめ込んでいるのでボディラインはくっきり出ている
　　　　腰まである黒髪を寝る時以外はポニーテールにしてくくっている。髪にはあまりこだわっていない。たれ目
【衣装】車メーカーロゴなどのシンプルなTシャツ、スカートにスパッツ。冬にはタートルネックやミリタリージャケットを着る
　　　　タートルネックの下はスパッツだけの事が多い。スパッツの下にはシンプルなパンツ、パンツを穿かず生スパッツの時もある
　　　　スパッツ、スク水や競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりとしたものフェチ
【性格】むっちりとした女性的な身体つきやたれ目のおとなしい顔に似合わず口調や性格は少年のよう
　　　　おおらかで大雑把な性格で滅多に怒らないが怒るとキツい。バイクや車などの機械が好きでスピード狂
　　　　可愛いもの好きのショタコンで年下の男の子をとにかく甘やかし、逆に甘えるのも大好き
　　　　豊満な身体のせいで着られる服が余り無いのを気にしているが嫌だとは思っていない
【希望】甘々いちゃいちゃ、胸や尻を弄られるような痴漢プレイ、コスプレ(着たまま)、レイプ
【ＮＧ】スカ（大）や猟奇的なもの
【備考】いつからか母乳が出るようなり、量は少しでも溜まってしまうと服の僅かな締め付けで溢れてしまう
　　　　絶頂時におもらしをしてしまう癖がある

【こんにちは、改訂したプロフィールをはらせて頂きますね】

初めましてー。

女の子なのに車好きなんだ？
そういえば、IDがシトロエン・CXだｗ
或いはダッジ・ダートかな？

【13:00頃まで雑談希望です】

あっ…はじめまして！
(ぼーっとしていると声が聞こえ、少し驚いたのかびくっ！と体を跳ねさせて)
えへへ、話しかけてくれるなんて嬉しいよ。
おぉ…確かにそんな感じだね…って、随分シブい車だね…。
シトロエンは宇宙船的デザインが好きだよね…それがお洒落で面白いよね。
アメ車もまたデザインやスペックが力強くて最高だと思うよ！
(握りこぶしをぎゅっと握り、車についての話に興味津々で)

【はい、私でよければお付き合いさせて頂きますね】

俺は芹ちゃんとお話しするのは初めてだけど、話した感じも、溌剌としてて良い意味で体育会系だね。
体形といい性格といい、芹ちゃんのイメージはアメ車だね。
マスタングとかカマロとか…。

今度、アメ車のオープンカーで、真夏の海岸線を一緒にドライブしたいもんだね。
その後は、外から見えない岩場の影で……。
(興味深そうに、ぴちぴちの胸元をじろじろ見る)

本当？
私って体育会系かなぁ…ふふ、でもそう言われると何だか照れるなぁ……。
(頬を軽く赤く染めて照れ笑いを浮かべて)
確かにアメ車はグラマラスだね。
私は肉が付いてるだけなんじゃ…ってどうなんだろうね。
アメ車かぁ…そういえば私、力には結構自信があるんだぞ。
(もっちりと柔らかそうだが筋肉もしっかりと付いた腕を見せて明るい笑みを見せる)

いいね、コルベットやバラクーダなんて…乗って見たいよ！
って…なっ……何を言ってるんだ…？
(少しスポブラの紺色が透けている胸元を手で隠そうとするがそんな事をしても全くムダで)
(逆にむにゅ、と乳房の柔らかさをアピールしてしまう形になった)

むっちり体形は好きだけど、そのむっちりを維持するには、ある程度筋肉がないと駄目なんだよね。
でないとだらしないだけの脂肪の塊になるっていうし。

(見せ付けられた腕を、二の腕をぷにぷに指先でつついて、肉付きを確かめてから)
一見グラマラス、だけど中身はマッチョ。
なるほど、アメ車は芹ちゃんっぽいねｗ

(胸を隠す仕草をしつつも、腕でしなやかに変形する乳房に、ますます目が釘付け)
おっ！　柔らかそう…！
それに張りもありそう…。
少年っぽい性格なのに、エッチなことには微妙に奥手っぽいとこも、いいねえ！

車だけじゃなくって、今度男のお相手もして欲しいなあ。
折角盛り上げてくれたのに、もうそろそろ落ちなきゃ。
今日はありがとね。
(豊満な肢体を、名残惜しそうに見詰めながら、去って行く)


【ちょこっとだけでしたが、中々楽しかったです】
【是非今度、本格的にお相手頂きたいですね】
【今日は有難うございました】

へえ…そんな事特に気にしてなかったけど…。
何だか私、ちょうどいい感じなのかもしれないね…？
(素直に感心したように話を聞いて、自分の体を見回した)

く、くすぐったいよ…えへへ。
(ぷにぷにと指先が当てられると柔らかく形を変えて)
私はアメ車っぽい…か、結構嬉しいものだね？
(芹だからこそ喜ぶ褒め言葉なのか後頭を掻き、嬉しそうに微笑む)

え、エッチな事…かぁ……。
う、うぅーん……恥ずかしいなあ…。
(乳房について褒められ、じっと見られると俯いてしまい、その顔は真っ赤で)
男の…ねぇ…まったく…エッチなんだから…！
うん、こちらこそお付き合いありがとう。
よければまた遊んで欲しいな…またね！
(両手を彼に振ってそう答える表情は恥ずかしさと名残惜しさで複雑な笑顔だった)

【私もすごく楽しかったです】
【こちらこそよろしくお願いしますね、ありがとうございました！】

【引き続き待機させていただきますね】

まだいるかは知りませんが、お久しぶり。
相変わらず凄いおっぱいな芹お姉ちゃんにお茶でもどうぞ。
つ旦~

こんにちは。
まだいるよ、お話してくれるかな？
あ…お茶ありがとう！いただきます。

もう…い、いきなりそんなセクハラ発言して…全く…。
(話しかけてくれた事に喜びながら、あきれる様な口調で苦笑いを浮かべ)
さ…最近また成長したような……？

>420
あ、まだおられましたか、こんにちわ。
そりゃあ、男としてはそんな立派なものを見ないわけには行きませんよ。
でも、お姉ちゃんの魅力は其処だけではないのでご安心を。

……え？成長したんです……言われてみれば、心持ち大きくなった気も……。
ここまで大きいと色々大変なんでしょうけど、ご苦労様です。

>>421
ふふ、今日は暇だったからね、長めに居てみようかな…と…迷惑かなぁ。

確かにまあ…男の子だと見るよなぁ……気持ちは分からないでもないけど…。
や、やっぱり注目されると…な。
(自分の体に視線が向く事は自分自身が一番良く分かっている…が、やっぱり恥ずかしくて)
私の魅力…か…くふふ、ありがとう…。

なんだか最近また重くなったような…。
それに車のシートが前より若干窮屈になったような…気のせいかなぁ…。
(むっちりと服を押し上げる胸やスパッツを見ながら呟くように)
ご苦労様ってそんな…まあ、困る事もあるけど悪くないよ？

>422
待ち合わせとかの邪魔になってなければ、迷惑とかはないと思います。
こっちはお姉ちゃんが居てくれて嬉しいですしね。

男ですから、やっぱり見ますよ、それはどうしても……。
(視線を胸から離さずに、恥ずかしがる姿も眺め)
もうちょっと目立たない服なら……、芹お姉ちゃんの場合、結果は一緒ですね。

いや、車のシートとかが窮屈になるって結構大変じゃないですか？
あと、ぶ、ブラジャーとかも数は少なくて、大変そうな気が……、
やっぱり大きいの専門の行き着け店とかあるんです？

>>423
そっか、なら良かった。
え…？嬉しいなんてそんな…私で良いのかなぁ？
(嬉しいと言われれば、よほど嬉しかったのか一瞬言葉が出なかった)

(じっと胸に突き刺さるような視線に負けたのか、仕方ないなぁ…と呟いて)
じゃ…じゃあ……見ててもいいけどさ……。
セーター着ても目立つしジャケット着ても…目立つし…あはは…。

スポーツ用のバケットシートなんて入れるとね…。
まあ私のは普通のシートだからまだゆったりなんだけどさ。
そうだね、大きい物を売っているお店に行くしか……。
普通のお店に行っても「なんだこいつ」ってな目で見られるからねぇ…。
(基本的に不満は無いものの下着の問題は辛いものがあり、困ったような笑みを浮かべる)

>424
私で良いのかなんて、謙虚すぎます。
芹お姉ちゃんみたいな女性と話して気分が悪くなる男はそういないと思いますよ。

あはは、何処でも目立っちゃい増すよね、こんな大きいと……。
(許可に甘えて、更に露骨に、ちょっと近づいておっぱいを見ながら）
……仕方ないですよ、男はおっぱいが大好きなので・。

それなら、まだ良かったですね。車好きのお姉ちゃんとしては。
まぁ、普通のお店にはこのサイズは売ってないですよね……。

>>425
け、謙虚？
そんなつもりは無かったんだけどなぁ。
でも、そんな事言ってくれるなんて…えへへ…私は幸せだな。

(温かい部屋だからか上はシャツだけで、それはスポブラと共にむっちりと豊満な乳房を包んでいる)
隠しようが無いというかなんと言うかね…もう諦めてきてるよ…。
…君も遠慮しないんだな…？
(頬を染めて恥ずかしがりながらも満更ではないのか、自慢の胸を張って自慢をする様に見せ付ける)

うん、レーサーじゃなくて良かったよ…。
だから服がワンパターンになっちゃうんだよね。
自分で言うのもなんだけど…あまりお洒落じゃないだろ？
(シンプルなシャツは愛用するだけあって好きなのだが、可愛い服にも憧れていて…)

>426
嬉しがるお姉ちゃんがみれて、こっちも幸せな気分になりますね。

隠しようがないというのは確かですよね。
締め付けても目立っちゃいそうなサイズですし……。
(言いつつ、シャツとスポーツブラの上から、はっきりじーっと、ちょっとしゃがんで
張りのある豊満な乳房を視姦し、触れないよう、手は後ろ手に)
……許可貰いましたし。

レーサーだと、このサイズじゃちょっと色々厳しいですね。
確かにかわいめの服で、このサイズを探すのは大変ですよねー……。
シンプルで芹お姉ちゃんには合ってると、思うけど……、自分で作るとか？

>>427
喜んでもらえて自分も幸せで…ふふ、最高だよ。

締め付けたら…その…おっぱいが…な？
(母乳が出てしまう…とは言えずに語尾を濁してしまう)
(石鹸や服の柔軟剤等の匂いではない甘い匂いが感じられるほどに近くで視姦され、思わず変な気分になってしまう)
ほんっとに好きだよな、あはは…。
…じゃ、じゃあお姉ちゃんがサービスしてあげるよ…。

レーシングスーツも胸やお尻がキツキツでね……。
この格好で似合ってる…かな…そう言って貰えると嬉しいんだけど。
自分でかぁ…うぅ、私にそんなセンスがあればいいんだけどさぁ。

>428
おっぱいは締め付けるときつそうですもんねー。
（母乳が出るというのは想像外であるため、濁した言葉では通じず。
微かに何か甘い匂いを感じつつ、ぎりぎりで視姦を続け）
(見上げる形で、芹の顔を見て、サービスという言葉に少し期待し)
男として、許可頂いたからにはたっぷりと視るのが礼儀でしょうし。
サービス？あはは、何でしょう、この状況は十分なサービスですけど……。

普通でもちょっときつそうですもんね。ああいうの着るのは……。
似合ってますけど、もう一寸お洒落でも違う芹おねえちゃんが見られそうですね。
……自分で可愛いとおもえれば良いんですが、なかなか難しいでしょうね。
相手はプロの作品なんですし……。

>>429
あっ…あ…はは…そうだね、余り苦しいとお話しもできないからね。
(違う意味でとられてしまったが言うのも恥ずかしいのでそのまま続けて)
礼儀…そんなものなのかなぁ…？
まあ許可したのは私だからな、好きなだけ見るといいよ。
(複雑な気持ちになりながらも大きく張り出した胸の向こうに見える彼の期待した表情を見ると)
十分ならもう良いかぁ………。
(そう出し渋るように言った後に少し間を空けて)
……なんてね、ちょっと苦しいかも…よっと！
(にやっと軽く笑うと彼の頭へ手を伸ばすと、豊満な乳房にぎゅーっ！と抱き寄せる)
(すると、甘いミルクの香りがさっきよりもはっきりと伝わって)

でもそこがまた良いのかも…。
そうかぁ…余り変わらないかもしれないけど、セーターの方がいいかな？季節的にも…。
オーダーメイドなんて私には手が出ないしね。

>430
オーダーだと高すぎますしね……。季節柄セーターの方が良いですが、
暖房が効いている部屋だと暑いのが、困り者です……。

……？(芹の様子に何か違ったのかと、思うが、思い当たらずきょとんと)
男としては礼儀ですよ。ええ、じっくり眺めさせてもらいますね。
……ええっと、も、もちろん何かサービスがあるなら、欲しいですけどっ！
（出し渋りに慌ててサービスが何であろうと、この状況でもらえるものだ、
当然欲しい所をアピールしつつ、心の中で少しいぶかしむと）
わ、わわっ……。
（頭をぎゅ―っと，抱き締められ，豊満な乳房に埋もれさせられ、
微かに香ったミルクの甘い匂いははっきりと感じられ、これって……）
（と思う間もなく、前のめりになってたところを引かれ、バランスを崩し）
【順番変更しました。】

>>431
じゃ、じゃあ…暖房切っちゃおうか…？
…なんて、わざわざって感じかな…？

(遠慮なくぎゅぅーっ！と胸に抱きしめて、いたずらっ子のように笑う)
ふふ…サービスだよ…？
余り期待されると緊張しちゃうなぁ…。
(慌ててサービスを求めた彼に苦笑いを浮かべながら、胸の中の名無し君を撫でる)
あっ……れれっ……！
(どうかな？と聞こうとすると、余りにいきなりだった為かバランスを崩してしまい)
(力自慢だと言っても突然力が掛かってしまうと一緒に倒れてしまい)
ひゃぁんっ…！
(普段には珍しく女性らしい悲鳴を短く上げて、彼に覆い被さられるような形で仰向けに倒れてしまい…)
ってて……だ、大丈夫…か…？
(抱きしめたままの名無し君を見ると申し訳なさそうにそう聞いて)

【ありがとうございます！】

>432
わざわざセーター着るために切るって事はないと思いますよ。
暖房代金の節約にはなるでしょうが……。

（何とか、後ろ手だった手を前に出す事には成功したが、やっぱり勢いに勝てず、
豊満な乳房を頭のクッションに、抱かれ、押し倒したようになって）
…………。(ミルクの匂いを吸い込みながら、もごもごと口を開くが、
抱き締められ、押し付けられたたままでは声にならず）

【と、晩御飯になってしまいましたorz
あと、こちら夜だと用事もあるので、後日に凍結いただけるなら幸いです。】

>>433
やっぱそうだよねぇ…。
このシャツも褒めてもらえたしな…このままで良いか。

んん…？
(胸元を見ると名無し君は埋まったままで、もごもごと谷間で温かい吐息を感じる)
あっ…ああ…ごめんよ…！
苦しかっただろ…私がいきなりぎゅってするもんだから…。
(抱きしめる手を慌てて離すと申し訳なさそうに)
大丈夫……？

【それは仕方ありませんね…】
【では凍結をお願いしますね…私は明日と明後日の昼はあいているんですが…どうでしょうか】
【それ以外は来週の金曜日にくらいでして】

>434
【明日は厳しいですし、明後日になりますかね。】
【時間はそちらで指定いただければー】
【では、ありがとうございました。よろしくお願いします。】

>>435
【では明後日でお願いしますね。】
【時間は早めに12時か1時からでも大丈夫でしょうか？】
【こちらこそありがとうございました！】

【ごめんなさい、スレをお返ししますね】

先生

>435-436
【今まで時間について承諾の返事を入れてなかった事実に気付きましたorz】
【では、12時にお逢いできればー。】

４４０

【とりあえず待機しておきます。】
【このまま押し倒す感じで良いのでしょうか】

【すみません、遅刻しました…】
【はい、そのような感じでも大丈夫ですよ】

>442
【あらためてこんにちわー。】
【でｊは、押し倒す形で、行かせて貰いますが、そちらに希望とかはありますでしょうか？】

>>443
【こんにちは！】
【特にありませんが、したい事があればまた言いますね。】
【そちらも何か希望があれば遠慮なく言ってくださいね。】

>444
【はい、了解です。】
【それではレスを書かせていただきますね。】
【本日もどうかよろしくお願いします。】

>434
（手が離れた事で、柔らかな乳に埋まれた顔を出し、息を吸い込み、
甘く新鮮なミルクの匂いをたっぷり吸い）
……こ、この匂いって、お姉ちゃんのミルク……？
じゃ、なくてっ、そのっ……だ、大丈夫ですよ、こっちはっ……。
(刺激的な姿勢にむくりと男としての欲が鎌首をもたげ、
芹が気付かぬ間に、脚の間に膝を入れ、脚を閉じられぬようにすると、
片手でシャツとブラジャーの上から、芹の乳を掴み、張りのある柔らかさを味わい））
……お、お姉ちゃん、そのっ……シ、シたい。お姉ちゃんと……。

>>446
に…にお……ッ……！？
(自分の甘い匂いには鈍感になっていたが、名無し君にははっきりと感じられたようで)
(さっきは有耶無耶になったミルクがついに彼に知られてしまう)
あっ…あぅ……うぅ、…うん……私の…におい……。
(驚きと恥ずかしさの余りに真っ赤になった顔で、知られたからには肯定せざるをえずに)
あ、あぁ……それは良かった……。
(少し目を背けながら落ち着いたような口調で言うが)
(その鼓動は激しく、大きく息をするが鼓動は彼に聞こえそうなほど激しいままで)
って……え…ええっ…！
(むにゅ…っと名無し君の手に鷲掴みにされた乳はその手にはおさまり切らないもので)
お…おいっ…シたいって…そんなぁっ……！？
(彼の言葉を聞いて脚を閉じようとするがもう遅く、彼の膝に止められてしまう)
(いきなりの言葉に戸惑いを隠せず、身体は小さく震えている)

【改めて、こちらこそよろしくお願いしますね。】

>447
……お姉ちゃんのミルク、甘くて良い匂いしてる……。
もしかして、締め付けたらって……この事？
(先ほどまでのやり取りを思い出しつつ、くんくん匂いを嗅ぎ、
片手で余る乳をふにふにと揉み、欲情した男の子の目で芹の身体を見て)
(もう片方の乳に、服越しに口付け、もう片手で、するすると芹のシャツを捲り上げ)
お姉ちゃんもどきどきしてるんだ……。
(押し倒した姿勢のまま、膝でがっちりと脚を閉じる動きをブロックし、
小さく震える芹を見つめ。）
お姉ちゃんと、スルの、芹お姉ちゃんが欲しいの……。

>>448
…うん…そ、そう……なんだ…。
へ、変だろ…お姉ちゃん…赤ちゃんいないのにおっぱい、出るんだ…。
(観念したように名無し君が弄る自分の乳を見て、告白する)
(良い匂い、と褒めてはくれているものの彼にはどう思われているのか、心配で仕方がなくて)
(先ほどとは全然違う、彼の自分に欲情した目に押されてしまい、抵抗すると言う考えが出てこない)
んっ……や、ぁっ……ダメ…じゃないか…ぁ……。
(そう口では抵抗するものの、手は弱弱しく震えて、
服越しに感じる舌の感触に甘い声を小さく上げ、捲り上げられていくシャツを切なそうな目で見つめるだけで)
(彼の膝のせいで脚も開いたままで、もう力が入らない)
し、しない訳…無いだろ……。
あ、あぅ…お…おねえちゃん…が……？私が……欲しい……？
(甘えるような名無し君の口調にそう聞き返し、半分捲捲られたシャツ、服越しの乳に口を付けているその表情を見る)

>449
(揉んでいた手を少し離し、めくりあげたシャツを両手で持ち上げ、
まろびでた豊満な乳房をブラジャーの上から、見つめ、視姦し、
更に強く感じられる、ミルクの匂いを嗅ぎ、ブラジャーのホックを外し)
おっぱい出るのは、変なの？凄いいい匂いだし……、エッチで良いと思うけど。
……あ、本当におっぱい揉むといっぱい出てくるね、お姉ちゃんのミルク。
（思ったことをそのまま口に出し、覆いの無くなった円錐形の乳を揉み、
欲情しきり、牝を見る牡の眼で見つめ、当たり前のように頂を口に含み）
（牡の証でズボンを持ち上げながら、片手を芹の膝の間に入れ）

……スルからこっちも、お姉ちゃんのおまんこも弄るよ？

>>450
(服越しに乳首をなめられ、掴まれ、ほぐされてきた乳からは
少しとろみのある濃いミルクが溢れ始めて、ブラやシャツを濡らし、甘い匂いを強く感じさせる)
(みっちりとはち切れそうなほどに乳のつまったスポーツブラは、乳首の部分だけを濡らしてふるふると揺れて
スポーツブラを脱がされるとぶるん、と豪快にまろび出た乳房は重力により少し葉の字に広がる)
へ、変じゃ…ない…？そ…その…おっぱいって、赤ちゃんが出来てから…出るものだから……。
(体質で妊娠していないのに出る、とは聞いた事はあるが自分のこの量は変じゃないか…という心配を拭えずにそう聞く)
やっ…んぅ……絞っちゃ…だめ…ぇ…。
(乳を揉まれれば、ぴんと勃起した乳首の先から勢い良く母乳が噴きだして、身体を白く染めた)
(名無し君の牡の目を見ると、恥ずかしいながらも彼に身体を預けて、
乳房の先を咥えられると小さく身体を跳ねさせて、名無し君の口の中に甘い特濃ミルクが流れ込んだ)

おまんこ……？ぅ…うん……さわって…いいよ…？
(脚を軽く開き、彼を受け入れて…むちむちとしたスパッツの秘所は既にじっとりと濡れていた)

>451
（片方の乳首を直接に口へ含み、舌で舐め、吸い付き、芹のミルクを味わい、
絞り、揉み、噴出すミルクで手のひらと、芹の乳房を白く染め、口を離すと)
……そ、その辺は、良く知らないけど……、お姉ちゃんから、ミルクが出て、
……凄いエッチで、甘い良い匂いで……、嬉しい……かな。
(抵抗が無くなった芹の様子を見て、一度僅かに身体を離すと、スパッツに手を伸ばし、
スパッツ越しに指で、数度秘所を弄ると、両手で、スパッツを引き下ろす）

……、おっぱい弄られてるうちに、こっちも……濡れちゃったみたいだね。
（片手の指で、芹の秘所を弄り、もう片手で自身の社会の窓を開き、
ぷるんっと、立派に隆起した、大人びたそれを空に晒し)
【一つ要望が思いつきまして、このままスルので、お漏らしでこちらのズボンとかスカートとか、
汚しちゃって、それをネタに更にいじめちゃって良いですかね？】、

>>452
ん…ふぁ……ぁんっ…うぁ…おっぱい吸われて……にゃ…ぁ…。
(舌で舐められるとくすぐったさと強い快感が身体に走り、ぞくぞくと身体を震わせる)
(勢い良く彼の口内と手のひら、そして自分の身体へと溢れ出るミルクはとどまる事を知らず)
はぁっ…はぁ……そ、そっか…嬉しいか…。
(ミルクが出るという心配は全く気にする必要が無かったようで、名無し君は喜んでくれた。
それが嬉しくて、荒い息をしながらも微笑んで)
ひゃっ…ああぁっ……♥
(柔らかな秘所に指が伝うと、くちゅくちゅ…とスパッツ越しに指で弄られるといやらしい汁音がして…。
その気持ちよさに甘ったるい喘ぎ声を上げて軽く腰を浮かせる)

も、もぅ……こんなにして……エッチなお姉ちゃんでごめんよ…？
(顔を手で覆って、指の隙間から見える瞳は涙を溜めていて)
うあっ…ぁ……おちん…ちん……おっきい…。
(反りあがった名無し君のそれを見ると思わずそんな感想が漏れてしまい)

【いいですね、ではそうしてもらえますでしょうか？】
【私もたっぷり弄ったり突いたりしていじめて欲しいですので…。】

>453
はぁっ、おっぱい吸われて気持ち良いんだね、お姉ちゃん。
赤ちゃんに吸われても気持ちよくなっちゃうの？　エッチなお姉ちゃんは……？
（乳房を弄り、ミルクを吸い、芹の乳を舐め、いやらしい水音を立てて、
芹の既にぐっしょり濡れた秘所に直に指を触れ、まさぐり。）
良い匂いで、味はちょっと変な感じだけど……お姉ちゃんミルク美味しい、よ。
嬉しいし、素敵だよ、エッチな芹お姉ちゃんは……。

うん、おっきいってね、旅行とかでお風呂に入ると、友達に言われるんだ……。
……漫画でも、このくらいなら、準備は出来てるから……。
（ずぶりと、芹の秘所におちんちんが進入を始め、そのまま腰を前に出し、
奥深くまで、濡れた秘所を貫き、じゅぽじゅぽと芹のおまんこから卑猥な汁音を奏でていく)

>>454
んっ…ぅ…おっぱい…き…きもちいぃ……♥
や、あぁ…わかんないよぉっ……そんな事…うぅ…。
(乳房も、秘所も、大切なところを全て目の前の少年に見られてしまい、
それだけではなく乳首を吸われ、弄られて…快感に対してどんどん素直になってくる)
へ、へんな…感じって…あぅ……でも…美味しい…？
エッチなんて…んん…そんなぁっ…！
(スパッツを引き下ろされた時に愛液で糸が引くほどに濡れていて、
そんなトロトロになった秘所は指だけでもキツく締め付けながらもにゅるん、と滑らかに奥へと入り)

こ…こんなにおっきいの……はぁっ…はぁっ…ぁ…。
(可愛らしい顔に似合わずその逞しく反り立ち、ヒクついているそれを目を丸くして眺めて…)
漫画でもっ…て…き、君は…こういう事は初めて…か……あッ……ひあぁぁっ！？
(私が始めての相手か…と聞こうとするとおちんちんがトロトロに蕩けたおまんこに、大きく卑猥な音をたて、
遠慮なく子宮口まで突き入れられ、少しの痛みと驚きと、おまんこを奥まで擦り上げられる快感で数回身体を痙攣させた)

>455
……でも、気持ちよくなっちゃうと思うよ。
芹お姉ちゃんのおっぱいは、凄いえっちなんだもん……。
（芹の匂いと乳の混じった甘い香りに興奮しながら、目の前の牝が、
快楽と羞恥に素直になっている事を、牡の本能で察知し)
（乳首を甘噛みしたり、指できゅっと挟んだり、次第に強い愛撫を加え、
突き入れた、並みの大人より大きい肉棒を奥で止めて）
お姉ちゃんが出したって想うと、更に美味しいかな……。

……ま、漫画とかでは、詳しいし……オナニー一日何回もするけど……、うん。
欲情して、襲っちゃったのは芹お姉ちゃんが、初めて、だよ？
(落ち着くまで待つと、芹に抱きつく腰を動かし、子宮口まで届く肉棒を奥まで擦りつけ、
幹よりも更に太くふくれあがった、先端は激しく芹の秘所をかき回し）
（両乳を責めながら、容赦なく可愛らしい顔に似合わぬ牡の動きをして）
……お姉ちゃんの中、自分でするより何倍も気持ち良いねっ。

>>456
え…えっち…私が…？…こんなの…恥ずかしい……けど…君がそんなにするからぁ…。
お姉ちゃん…もう…ダメになっちゃう…。
(乳首を攻められるとその度にミルクを溢れさせ、甘い匂いと声を上げて。
膣内をきつきつに埋める肉棒をきゅうきゅうと締め付ける)
ひッ…くっ…うぅ…ッ！
(膣内をかき回され、子宮を何度も押し上げられて、快感に涙を流し)
えへへ……私のだから…嬉しいのか…。
(牡の虜になった牝の顔で、声で喘ぎ、肉棒をずんっ！と奥に突き入れられ、そこで止められると、
その合間に幸せそうな笑みを浮かべて、小さく呟く)

あっ、やぁっ…ん、漫画…かぁ…それに一日に何回もって…くふふ…君もえっちな子じゃないか…？
(鈴口と子宮口がキスをして、ぐりぐり、とそのまま子宮を押し上げられ、
少し息遣いが落ち着いてくると、名無し君の言葉にくすくすと笑って)
えっ…私が…はじめ…んッ…うぁ…あんっ、ひゃッ…あ、あぁぁぁっ！？
(そんな余裕を見せ、名無し君が自分で童貞を卒業した事に喜ぼうとした瞬間、
抱きつかれ、激しいピストンが始まった…じゅぽっじゅぶっ！と愛液と彼の我慢汁が膣内で混ざり、淫音を部屋に響かせる)
うぁっ、ひいぃっ…あんっ、あ、あッ…おねえひゃ…気持ちいい…？…良かった…ああぁっ…！
(おちんちんを引き抜かれると愛液がたっぷりと溢れだし、突き入れられると奥に溜まった淫汁が音を立てて噴きだして、
初めてと言うのに漫画からの知識か、手馴れた様子で弄る両乳からはミルクが噴き、身体に、床に飛びちった)

【すみません、名前が消えてました…】

>457-458
駄目にっ、エッチなお姉ちゃんになっちゃって下さいっ！
乳首、弄ると、中がきゅっきゅって締めて来て、気持ち良いですよっ！
（衝動に駆られながら、エロ知識旺盛な手際で乳を責め、甘い声を上げさせ、
膣内をずんずんっと攻め立てながら、性欲をむき出しにして声をあげ)

お姉ちゃんのだから、嬉しいんですよっ！
はいっ、お姉ちゃんにはかなわないけど、いっぱいオナニーした、
えっちな僕の童貞もらってくださいねっ！
（激しく、噴出すような交尾を奥まで、繰り返すたびに、射精が近づいているのが、
自身にも分かり、どんと子宮口を鈴口でノックし、一突きするたびに乳と、淫液が散り。)
(部屋を淫らな、匂いで染めていき、限界が近い叫びを上げ）
はっ、んっ、出すよ、芹お姉ちゃんっ！芹お姉ちゃんの中ににいっぱい精子、
オナニーと比べられないほど、気持ちよく、いっぱいザーメン射精すよっ！
【ドンマイ、良くあることです。】

４６０

>>459
(秘所を入り口から奥まで満遍なく擦り上げられ、芹の顔はどんどん蕩けていく。
ずぷ、ずぷっ…と何度も突き入れられれば、摘まれた乳首を中心にぶるん、ぶるんと乳房が暴れて)
うあぁっ…あんっ、やぁぁっ…！年下の男の子にぃっ…襲われてこんなに気持ちよくなってぇっ…！
体中えっちになって乳首触られてぇっ…！あぁぁっ…！
(太く長い肉棒にカリ首で激しく、貪る様に膣内を掻き回され、淫襞を削られるようで、
そんな激しいピストンを繰り返されると、名無し君の言うようにエッチな牝へと変わっていく)

私の…だから……んあぁっ！
(よほど嬉しかったのか、涙で濡れた顔に笑顔を浮かべながら呟いて)
名無し君のぉっ…えっちな漫画みてオナニーしたえっちなおちんちん…！
お姉ちゃんの体で気持ちよくなって…ぇっ…！！
(弄られ、激しく突かれて敏感になった膣内は名無し君の肉棒に絡みつき、吸い付いて、
きちきちに締め付ける淫肉は彼の射精の予兆を、びくびくと膣内で跳ねるのを感じ取った)
おねえひゃんもぉっ…らめっ…もうっ、イっちゃうよぉっ！
ザーメンっ…出して…ぇっ…一緒に…イこっ…ぁんっ！

【気をつけます…。】

>461
(暴れる乳房を御し、ぷるぷるの乳揺れを楽しみ、乳首を摘みながら、
肉棒を何度も突き入れ、甘い乳に顔を埋め、芹のエッチな顔を眺め)
そんなエッチな芹お姉ちゃんだからっ、おちんちんも、びんびんに起って
お姉ちゃんとシたい、セックスしたい、って思って、おっぱいも弄って！
恥ずかしがりながら、襲われちゃってる芹お姉ちゃんが好きですっ！
年下の男の子に襲われて、いやらしくおっぱいミルク噴出させてるお姉ちゃんがっ！

はいっ、オナニーよりずっとずっと気持ち良いお姉ちゃんの身体でっ、
いやらしくてえっちな、セックスで、気持ちよくなりますっ！
はぁっ、そうですねっ、一緒にっ、もうっ、たっぷり奥で、射精しますっ！
（一突き一突きごとに、肉棒に射精間が溜まり、とうとう破裂せんばかりに、
腰を一度一気に引き、膣奥の子宮口に叩き付けんばかりに突き入れ）
ああっあああっ―-！！
（鈴口が奥に届くと同時に、今までにないくらいに大量に白い精液を吹き出し、
年上のお姉ちゃんの膣内をたっぷりと少年の若い精が征服する)


……あれ？
(少しの虚脱感に伴う間のあと、ふと怪訝そうに芹の顔を見て）

>>462
(強く摘まれた乳首からは痛みを感じたが、その痛みすらも快感へと変わって
蕩けたエロ顔を自分の身体を味わう少年に見せ、喘ぎを上げて)
嬉しいっ…うれしい…よぉっ……！名無しくんのぉっ…おっきいちんちん…ッ…！
エッチで襲われてミルク出して気持ちよくなるおねえひゃんを…！
もっとぉ…もっとずぷずぷしておちんちん気持ちよくなって…ぇっ…！

んうぅ…っ…あんっ、あ、ひっ…おねえちゃんもぉっ…！
イきそうだからぁっ…！君のエッチなザーメンおねえちゃんの中に出してぇ！
びゅーびゅーしてぇ…子宮にいっぱいくださいっ…！
(捲れてしまいそうなほどに激しく突かれ、愛液を掻き出されて、
1人でイってしまいそうになるのを何度も我慢して、ついに力いっぱい肉棒を突き入れられて)
あっ…ああっ、いく、いくぅっ…ひぎっ…も、もぅっ…らめ…えぇぇぇぇっ！！
(ごんっ…と身体を突き刺されるような衝撃を感じた瞬間に、
子宮に大量で熱い濃厚精液を一気に流し込まれ、
子宮を満たして入りきらなくなった精液はぶびゅ…と音を立てて外に溢れ出した)
ひあぁぁぁっ…！はーっ…はぁーっ…はぁー…ぁ………。
(名無し君の射精と共にぷしゅうぅぅっ！と激しい音を立てて潮を噴いて、
潮が弱まり、おさまったかと思うと今度は小水を勢い良く出してしまう)

あ、あ…あぁ…………。
(がくがくと痙攣しながら絶頂を迎え、潮を噴いた後にくったりとしているとおもらしをしてしまい、
芹のスカート、名無し君のズボンや床に黄金水が広がっていく)

>463
……芹お姉ちゃんもイッたんだ……。
(少し正気が戻ったのか、顔を乳に埋め、乳の匂いを嗅ぎながら、
ふうっと、息を吐き、激しい絶頂によりくったりとしている、芹と童貞を失った
余韻を味わっていたが、少しして暖かい小水に怪訝そうに)
…………お漏らし？
(とりあえず起こそうと、乳首をきゅっと摘みながら、肉棒を引き抜き、
あふれ出す精液と、芹の秘部をじっくり眺め、床にまで広がる黄金水の水溜りを見て)

>>464
んぅ……はぁーっ…はぁーっ…はぁー……♥
(よほど気持ちが良かったのか、うつろな目を天井に向けて、肩で息をしている)
(名無し君が顔を埋める乳はまだミルクを流して、甘く淫らな匂いは部屋中に充満して、
小さく音を立てて小水は少しの間出続け、出終わるとふるるっと身体を震わせた)
あ…ぅ……あの……ごめん……なさい………。
(気持ちよさのあまりにしてしまったおもらしに、言葉に詰まりながらも謝って、
彼が乳首を摘むとミルクがその手にかかり、肉棒が引き抜かれると膣内にたっぷりと溜まった精液がごぽっと溢れ出した)
ひっ……ぁ…あの………？
(突き、掻き回されてトロトロになった秘所とたっぷりと出してしまった黄金水をまじまじと見られて、
恥ずかしさと申し訳なさに小さな声で謝り、乳の谷間の向こうに見える彼の顔を見る)

>465
ごめんなさいじゃないでしょ、お姉ちゃんは大人なんだかラ・…・。
(特にお漏らしに悪く思うところは無かったが、恥ずかしさと申し訳なさに
謝る芹を見ていると、むくりといじめたい気持ちが持ち上がってきて)
お姉ちゃんのスカートもいっぱい濡れちゃったじゃない、ちゃんとみなよ？こんなにお漏らししちゃってさ……。
お姉ちゃんはエッチするの初めてって訳じゃないんでしょ？毎回お漏らししちゃうわけ？
（うりうりと、乳を強く摘みながら、小水で濡れたズボンを脱いで、ぷいっと、横を向いて、
恥を伴う告白をしいり、可愛いと思う女性に意地悪な事をする少年の笑みを浮かべ）
……ね、お姉ちゃん、エッチするたび、お漏らししてちゃ困るよね？

>>466
あ、あのぉ…うぅ……ごめんなさい……。
(あわあわと戸惑いながら、年下の男の子にお漏らしをしたことで叱られてしまい、
まだセックスの余韻が残っているせいもあり弱弱しく再度謝る)
あ、あ…その……は、初めてじゃないけど……気持ちよくて…無意識に……。
スカートも…君のズボンも…あの…うぅ、洗濯するから……やぁっ…！
(名無し君が自分をいじめようと怒っている演技をしているとは気が付かず、
本気で怒っているものと勘違いしてしまい、年下といえどお漏らしというもので叱られる事に、
恥ずかしさも相まってぽろぽろと涙が頬を伝い始める)
こ…困る…よね……知ってる、知ってるんだけど…そのぉ……。
ご…ごめんなさ…ひゃっ…ぁん……ごめんなさい……名無し…君……。
(乳首をいじめられればその度にミルクを噴いて、甘い声を我慢しようとするが上げてしまう)
(普段の芹では考えられないような弱弱し涙声と口調で誤り続ける)

【ごめんなさい、いじめられるのすごく楽しいんですけど…】
【そろそろ凍結をお願いできますでしょうか？】

４６０

>467
【っと、次のレスを書くべきか迷いましたが、書かずに了解しました。】
【次のそちらの都合が金曜日とのことですが、夜で宜しいでしょうか？】
【多分夜の6時以降なら対応できると思います。
【いじめの方向性としては、芹お姉ちゃんを克服と称して、鏡の前で
見せながら弄って行くと言う感じで行くかなーとか思ってます。】

>>469
【あ、ごめんなさい…金曜日は出来ないかもしれなくて…】
【土曜日の夜か日曜日は一日あいているんですけどどうでしょうか】
【それは良いですね、是非色々いじめてもらえればと思います！】

>470
【土曜日の夜はこちらが厳しいので、やっぱり日曜日のお昼からになりますね。】
【金曜日可能なようでしたら、レスを置いておいて下さい。】
【年上のお姉ちゃんを色々いじめるのは、楽しいです。ありがとうございました。】
【では、そろそろお時間でしょうか。】

>>471
【では日曜日のお昼からでお願いしますね。】
【また12時からでも大丈夫でしょうか？不可能であれば時間を教えていただければ…。】
【楽しんでもらえて良かったです…こちらこそありがとうございました。】
【はい、では私はそろそろ落ちますね、お疲れ様でした！】

>472
【また12時からで大丈夫ですよ。】
【では、こちらも落ちておきます。】
【お疲れ様でした。次もまたよろしくお願いしますね】

【桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE さんとのロールにお借りします】

>>474
【只今レスを書いております。今しばらくお待ちくださいませ…】

>>475
【了解です、焦らずゆっくり書いてくださいね？】

>>405
…それは、その時の判断次第ですわ。
どうしても我慢出来なくなってしまっては、外で昭吾さんを求めてしまうほかありませんわ。

問題発言だと思うからこそ問題発言なのですわ。
当たり前のことだと思えば、問題発言でも何でもありませんわよ？
…っ…そ、それは、そうに決まっていますわ。
隣の昭吾さんは服を着ているのに、私だけが全裸で、あまつさえ乳首に鈴だなんて…
(顔を赤らめて羞恥心を煽られることの快感に酔いしれていた)

んん、くっ…自然に揺れてしまうのは、仕方のないことでしてよ…？
ただでさえ敏感なところに、こんなものを…？
…………！！
(たわわな胸を揺らしながら、鈴の音も辺りに響いている)
(昭吾さんの仕草と地上の酔っ払いの様子に、息を潜めて身を強ばらせていた)

【お待たせ致しました、本日もハードに冒険したいですわね…？】

>>477
わお、大胆。
さっきは「外でするなんてはしたない」なんて言ってたのに…
案外楽しんでるな、そういうシチュエーションをさ？

いや、まあ楓にとっては問題じゃないかもしれないけど……
そういう発言をどう思うかっていう、受け取る人次第だと思うぞ？
いやいや、全裸に鈴っていうのもなかなかよく似合ってると思うぞ。
楓の内心の一面がさらけ出されてるみたいじゃないか？

「んん、んー？……なんでえ、あんな場所でイチャついてさ……」
(酔っ払いはこちらに目を凝らし、二つの影を認めると小さく言い放って)
(けっ、と言い捨てると背を向けて歩き出していく)
(逆光でシルエットしか見えなかったらしい……結果的に、楓の裸はまだ認識されてなかった)

……あぁ、今のは危なかったな？
まさか気づかれるとは……月の位置に感謝ってところだ。
な、楓？
(酔っ払いが去ってから、ようやく一息をついて)
(安心からか、そのまま楓弄りを再開する。まずは乳首を指先で擽るようにして)

【では改めてよろしくお願いします】
【そうですね…そろそろ、自販機あたりに移動しますかね】

>>478
…昭吾さん…
(酔っ払いがこちらを見ている間、昭吾さんの腕にしがみつくような形で身を寄せていた)
(不安そうな声であることからも、相当危機を感じているのは明らかで)

……はぁ、危ないところでしたわね…
私と昭吾さんの日頃の行いが月を味方にしたのでしょうね。
…くぅ、んん、こんなことをされたら、また誰かに気付かれてしまいますわ…？
(乳首を擽られ甘い快感と緊張感に捕らわれて体が揺れてしまい、再び鈴の音が辺りに響いていた)
(その間も乳首はツンと反りたっていて、爆乳との対比が胸の形を際立たせていた)

【そうですわね。途中でニアミス判定を加えて、私を存分に恥ずかしがらせて下さいね？】

>>479
……よかったな、うん。
いやはや、楓はともかく俺は日頃から色々アレだからな
幸運は一度きりかもしれないぞ？
(ほっと息をつきながら冗談を言う余裕も生まれてきていて)

それもそうだな。じゃあ気づかれないうちに移動するか？
そろそろ次のところに行ってもいいだろう……人も多少は少なくなってるだろうし。
(時計を見ればそれなりに夜は更けてきていて)
(楓の胸から手を離すと、一足先にジャングルジムを降り始めて)

ほら、楓？
楓も降りてきなよ。次の場所に行こう。
(先に降り立ってから、手を広げて楓が降りてくるのを待つ)
(目的はもちろん、楓が降りるのを下から眺めることだけだが)

【わかりました……さて、次はどんなニアミスにしましょうか？装飾品も考えないとね】

>>480
あまり縁起でもないことを仰らないで頂けません？
現実になったらそれこそただじゃすみませんわよ？
(昭吾さんの冗談を真に受けたような物言いをしていた)

ええ、行きましょうか…
…後ろを向いたら、絶対昭吾さんにあちこち見られてしまいますわね…
(登るときに昭吾さんの企みを知っていたからか、今度はジャングルジムの内側から降りることにした)
(それはそれで昭吾さんに弾む胸や揺れて音を奏でる鈴をしっかりと見せつけることになっていた)

…さあ、昭吾さん。違うところに行きましょうか？
(地上まで降りてくると、四つん這いになってジャングルジムから抜け出してきた)
(昭吾さんに秘所や菊座を見られるのが恥ずかしいからとはいえ、それ以外の恥ずかしい姿を見られることには考えが及んでいなかった)

【単純に十字路や民家の窓でいかがでしょうか？】
【アクセサリーは…次はクリトリスにイヤリングでも着けてみますか？それとも乳首のイヤリングをチェーンで繋いでみましょうか？】

>>481
お、おう……
えーと、それは楓が？それとも俺が楓になんかされたりする？
(どことなく凄みのある楓の言い方に少したじたじになって)

あれ、そっちから降りるんだ？
普通に降りてくれたら、万が一でも受け止めてやるのになあ…
ああ、でもこっちも新鮮？
(楓が内側から降りてくるのを少し残念そうに見ていたが)
(その分胸が当たったり鈴に挟まれた乳首がよくわかったりして、それはそれで楽しんだ)

ああ、そしたら今度はどこに行こうかな？
そうだ、少し喉も渇いてきたし、自販機でも探しに行こうか
楓だってなんか飲みたいだろ？
(楓が出てくると少ししゃがんで、その膝についた砂を払ってやる)
(そのついでにしっかりと目に楓の股間を収めているのだが)

じゃあ、あっちの方かな……？
(指差したのは明らかに住宅街の方面で)

【民家の窓はいいかもしれませんね…街灯の下だったりしたら大変だ】
【ではまずはクリトリスに。それから3つをチェーンで結ぶようにしましょう】

>>482
ふふ、さてどちらの意味になるのでしょうね？
…多分、文字通り責任を取って頂くことになると思いますわよ？
(どうとでも取れる言い方ではあったが、恐らく昭吾さんにはマイナスになりづらい内容で)

…万が一受け止めて下さっても、そのまま胸や乳首を好きになさるおつもりでしょう？
私にはお見通しでしてよ？
そうですわね。あまりに緊張が続いたせいで、私もちょうど喉が渇いていましたもの。
(砂を払ってもらいながら、多少呆れたような口調で返していた)
(そのまま自販機を目指すことになったのだが、明らかに住宅地の方を示されている)

【…素敵ですわ…】
【さて、厳しくなったニアミス判定がどうなるのでしょうね？】
【次に鈴が着いたら…下一桁が1の時以外はニアミス、といったところでいかがでしょう？】

>>483
……お、おう。
ま、冒険だからな。それなりのリスクは覚悟しておかないと……
(楓の物言いにちょっとだけ背筋を強張らせて)
(文字通りの責任というものに色々と思いを馳せてみたり)

まあ、そりゃ……それは受け止めなくたってそうしてるかもしれないし。
いいさ、そんなに信用ないとは思ってなかったけど、これも日頃の行いってやつだな。
じゃ、決まり……こっちの住宅地を抜けるとまた道路とかあるから、その際にでもあるだろうさ。
じゃ、行くぞ楓？
(楓の手を引いて、そのまま住宅地の方面に向かっていく)
(少し駆け足気味なのは、なるべく人目に付かないため…そして楓の胸を揺らすためで)

【はは、1以外でニアミスだと、その次はもう完全にニアミスになっちゃいますね】
【今思いついたのだと、1以外でニアミスに加えて、下一桁が0の場合に完全に目撃されるというのはどうでしょうか？】
【顔がわからないにしても、裸の女がいる程度にはばれるということで】

>>484
日頃から私が昭吾さんにつきっきりなことを差し引いたとしても、昭吾さんが私にあれこれなさるから学習した結果ですもの。
…そもそも、昭吾さんならそんなことをなさらなくとも、お好きな時に触って頂いても構いませんのに…
(胸を張っていたが、最後にぼそりと付け足した)

え、ええ…昭吾さん、少し速いですわ…
これでは胸が揺れて…っ…
(彼に連れられる形で住宅地を少し早足で移動する。辺りは静まり返っているだけに、鈴の音がより異質なものに感じられた)
(全裸であること、そして元々運動は万能ではなかったことに加えて乳首のイヤリングもあって、あまり早く移動出来ないでいた)
(昭吾さんに引っ張ってもらわなければ、間違いなく歩くのがやっとだったりする)

【ええ、チェーンで繋いだ時点でニアミス確定ですわね？】
【つまりそこから先は昭吾さんの気分次第でアクセサリーを追加出来ることになりますわね】
【それも面白いですわね。それでは早速、このレスでニアミス判定をさせて頂きましょうか】

>>485
ははは……さすがはお嬢様。きちんと学習してなさる。
それじゃこれからは色々と自重を……ん、なんて？
(楓の指摘に苦笑いを浮かべて、反省の言葉を述べようとしたが)
(最後の聞き取れなかった言葉を聞き返して)

ん？だって見られたりしたら大変じゃないか。
なるべく急いで抜けたほうがいいだろうし……あ、それとも歩くのが大変か？
胸が揺れるのは、そんだけ大きいから仕方ないとして……
(イヤリングが音を鳴らす。その音を心地いいと思いながら楓を引っ張っていて)
(が、楓が少しつらそうなのに気付いてスピードを落として)
(胸が揺れるのは楓のせいだ、とまではいかないけれども冗談めかして言おうとして)

……っとと。楓、こっち！
(住宅地の一角からジャージ姿の男性が姿を現す)
(入れ替わりにこちらは陰に隠れて、楓に静まるように示す)
(男性はヘッドホンをつけたまま歩いていて、今のところこちらには気づいていないが、こちらには向かっていた)

【そういうことになりますね。きっと身に付けるアクセサリーも固定具だけではないでしょうし】
【そのうち楓さんが歩けなくなっちゃうかもしれませんね？】
【さて、下一桁が0だったので、ニアミスです……男性が去る前に身に付けさせてしまいましょうか？】

【】

>>486
もっと誉めて下さってもよろしくてよ？
ただ、だからといって自重なさると私も学習する機会が失われますから、そこはご了承お願いしますわね？
…あんなに恥ずかしいこと、絶対言いませんわ。

見られては大変ですが、その…胸が揺れて、乳首が…
…こんなに大きくなったのは昭吾さんにも一因がございますからね？
(鈴を鳴らしながら昭吾さんに文句を言っていたが、不意に身を隠すように言われて大人しく従って)

【楽しみは広がるばかりですわね？】
【歩けなくなったら…その時はどうしましょう？】

【ええ、よろしくお願い致します】

>>487
はは……まあ楓らしいというかなんというか。
おいおい、じゃあ俺はいったいどうしたらいいんだ？普通にしてたらいいのか？
全く、よくわからんなあ……だいたい楓のことはわかるつもりだけど、たまにわからないな。

ん、乳首がどうなってるの？ちゃんと言わないとわからないぞ、楓。
はは、そりゃまあ俺が愛情込めて毎日きちんと揉んだり舐めたりしてるからな。
今だって、息してると上下に少し動いて……っとと、あんまり冗談言ってる空気でもないか？
(楓を後ろから抱きしめるようにしながら、一方で様子を伺う)
(男はどんどんこちらに近づいてはいるが、何やら調子よく歌を口ずさんでいて)
(周りに気を回していないらしいことに気付いて、つい笑みが漏れて)

……そうそう、実はな、イヤリングはもう一個あるんだよ。
楓に着けられそうな場所ももう一か所あるし……このままつけちゃおうか？
(近くに男がいるが、悪戯したい気持ちが上回って)
(楓を抱きしめながら、手にはいつの間にかイヤリングがあって)
(そのまま楓の股間に手を伸ばして)

【そうですね、今からわくわくしています】
【歩けなくなったら……首輪でもつけて差し上げますから、四つん這いで頑張る、とか？】

>>488
…ですから、それは先ほど申し上げたように、昭吾さんのお好きな時に触って頂いても構いませんわよ。
…今更自重されたら、私欲求不満になってしまいそうですもの…

ち、乳首がイヤリングで挟まれて、常につねられているような気分になって…
とにかく、昭吾さんの愛情の賜物ですわね。
(身を隠し、声は抑えられていたが、その代わりに乳首が激しく自己主張していた)

イヤリングがもうひとつありますの？
あの、もうひとつ着ける場所はまさか…？
昭吾さん…今、そこに着けたら絶対気付かれてしまいますわ…？
私、声を抑えられる気がしませんのに…
(３つのイヤリングに疑問を持っていたが、その疑問は股間に伸びた手を見て確信に変わっていた)
(ちなみにこちらは近付いている方がヘッドホンをしていることは知らなかった)

【私も、どこまで激しく露出プレイが出来るか楽しみですわ】
【そうなったら四つん這いで頑張りながら、更にアクセサリー追加ですわね？】

【申し訳ございませんが、そろそろ凍結をお願い出来ますか？】

>>489
【一度の冒険がずいぶんと先まで進んでしまいそうで…】
【そういうことですね。NG解禁されたアレとかさせるのもアリかもしれませんが】

【わかりました、では次回はいつに致しましょうか？】
【水曜日以降なら大丈夫です】

>>490
【ふふ…冒険、ですからそこはご心配なく】
【それで行きますと、最終段階がそれになりそうですわね？】

【ありがとうございます。では、水曜日にお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>491
【まあ正直、楓さんを開発できてるみたいでとても楽しませてもらってますが】
【そうですね……高貴なお嬢様が堕ちるところまで行くっていうパターンなのかな？】

【わかりました、では水曜日の同じ時間に待ち合わせ、ということで】
【本日もありがとうございました、それでは先に失礼しますね…おやすみなさい】

Hi☆everyone,how do you do?…アハン♪
お久しぶりです、暫く待機しますネ？お声掛けお待ちしています☆

パツキン

Uh…雨模様ですネ、何だかひと跳びに冬が来てしまったよう…

Oh,忘れていました！
>>163　こちらが私のプロフです★宜しくお願いします♪

こんにちは！
寒いですねっ…体調崩さないように気をつけて下さいねっ？
おっぱいも冷えそうですしっ

>>496
ハァイ！Mr,nanasi☆
ん〜また体調を崩し易い時期になってきましたネ？
今日lessonの子もお休みのようデス…special-lessonの予定でしたが…
彼は、来週までオナニー禁止デスネ☆

ウフフッ♪気をつけますネ。
（タートルネックの白いカシミアを、爆乳が圧倒的質量感で押し上げ揺れる）
Mr,nanasiも、…冷やさないように、お部屋を暖かくしてシてください☆
（何かを握った様に右手を上下に振ってみせ、白い歯をきらめかせて快活な笑みを見せる

>>497
解禁の後レッスンの時に搾り取られちゃうんですねっ…！
底なし沼の快楽に引きずり込まれて…

ありがとうございます！
それと…ミスターじゃなくてミスですよ、レディ？
（流石にキャサリンさんには負けるがそれでも爆乳といえる胸を腕の振りと一緒に揺らして）
特別授業なんてやらしい事してる先生の事ちょっと気になるなーって…うふふ♪

>>498
ン〜…でも、流石にちょっと可哀そうにも思いますので。
今日の夜にお電話して、telephone-sexを教えてあげようかしら、ウフッ♪

OH〜失礼しました。Ms.nanasi☆
フフッ、少し体験してみますか？
（そっと身体を寄せて、スッと掌をわき腹にあて、下乳を掬いあげるように撫でる）

>>499
刺激的…オトナの魅力に彼くらくらしちゃいますね♪
でもそれじゃあもっと欲求不満に…♪

サヤノ、とお呼び下さいませ。
あんっ…ふふ…積極的ですのね…
いいですよ…わたくしの体に体験でそのテクを刻み込んで…♪
（首筋に抱きついて微笑みかけて、下半身も絡みつかせて）

【わたくしは20代前半くらいのお嬢様系…でいかが？】

>>500
ｳﾌﾝ…♪ソレがネライ…★

OK,サヤノ…ウフゥン…
（さらさらと髪をもう片方の手で撫でながら）
Oh…サヤノも欲求不満…？ウフッ。
（クネクネと腰を揺らし、キャシーもパンストに包まれた肉付き良い太腿をサヤノの股にねじ込み、グッと上方向に押し上げる）
ｱﾊｧｧｧｱ……★(ﾁﾛﾁﾛ・ちゅぷっ♥）
(耳たぶに唇を寄せて、舌先で耳朶をくすぐり、吸い付く）
ン〜〜ン・・★(ﾁｭｯ★ﾁｭﾊﾟｯ★チュロッ…♪）
(太腿を前後に揺らしながら、舐める様なキスを繰り返し、徐々にサヤノの唇に迫り）
ハァァ…♪いきなりネ…とってもスキモノ…♪

ン・ンンン〜〜〜〜〜んんっ！♥♥
(強烈なディープキスを見舞う）

【わかりました、いきなりですが、宜しくです♪】
【当方、19時位までをリミットとさせて頂きたいのですが、宜しいでしょうか?】
【私の今の格好は、タートルネックのロングセーターの他は、パンスト直穿きonly…これでいいですか?】

>>501
次に会った時はすごい勢いで襲われちゃいますね…♪

ふふっ…欲求不満かもしれませんね…
期待してお話にきちゃったのですから……
（タイトな黒のスカートを上げて太ももをねじ込まれ、茶色のストッキングの中の紫のレースショーツが見え）
（腰を絡みつかせて太ももに股をこすりつけ、挑発的な視線をむける）
あはぁん…♪だめよぉ…そんないきなりぃ…♪
はぁ…んん…あふん…☆
（耳たぶから唇まで線を引くように唇をあてられ、もどかしく舌を口から出して）
ふふ、どちらが好きものでしょう…わたくし？あなた？
どうせなら、貴女のことを堕としてみるのも楽しそうね…♪

んふぅぅぅぅっ…ちゅぱ、ちゅうっじゅるるるる♥
（負けること無く舌を絡めて、頬をくぼませ慣れた様子でキャサリンの胸をセーターの上から、下から両乳をもみしだき）
（舌を唇で挟みキャサリンの舌をじゅぽじゅぽ音をたてて先程までのお返しのように激しくフェラチオする）

【なし崩しですが…よろしくお願いしますね】
【時間はわたくしもそれくらいですのでご安心下さい】
【わたくしの服はロールの中で出していきますね…上着はわたくしも同じものにいたしましょう】

>>502
ｳﾌｩﾝ…♪ケダモノの様に皮を被ったペニスを振り立てて、かぶりついてくる…
想像しただけで…濡れるわ★

アハァ…一体どこで私のSpecial-lessonを聞いてきたのかしら？
ﾝﾌｩ♪
どんどんイキますネ…♪アァ〜（レロッ★
サァ？どちらがよりスキモノか…ここで決めるのも一興デスね？
haha…♪面白いわｗアァ…れろっ☆
（舌を伸ばして、フェンシングを挑む）

きゅうっ？！ァオォォオ…★ムフゥウ…？！
（舌を含まれ口中で弄ばれ、揉まれるバストの刺激と合わさり、キャシーの頭を白く染め）
じゅぷぱっ！―じゅるぅぅうっ♪
（サヤノの豊かな胸の膨らみを根元から絞り上げる様に揉みあげて、サヤノの股に差し込んだ太腿を、グイッとあげたまま左右に細かく揺さぶる）
あむぅううんっっ♪

>>503
ふふっ…わたくしは女性専門なのよ？
魅力的な女性がいると聞いて…お相手したくなったの♪
負けた方が何か罰ゲームでもさせられるのも一興ね…

んふぉっ…☆お…おぉん♪
お…うっ♪じゅぽっじゅぽっじゅぷぅぅぅ☆
（Pカップの胸を絞られて股まで攻められると声も唸りのように漏れ）
（手触りで探しだした乳首を交互に引っ張りながら転がし、舌を高速フェラでおイタにお仕置き）
（頃合いを見て、ストッキングの上からキャサリンのクリトリスを指で挟んで優しくしごき）
（わたくしも股はぐっしょり濡れ、クリトリスはぴんと硬くなって）

５０５

>>504
貴女は女性onlyなのね…？
ウフッ♪それは光栄ですネ〜★
そうね…ペナルティとして、全裸にレインコートだけで近くの女子高までぐるりとひと巡り…なんていかが?
…ひょっとして貴女にはご褒美かもしれないわねｗフフゥ…？

んぅほぉ…ンンっ♪
(舌を捕らえられながら、果敢に胸とおマタに攻撃を集中させる）
ニチャッ★ニチャ★
んぅ…ハオォ…ンっ！！
（サヤノの指がパンスト越しに突き出したクリットを摘みしごく）
（カクカクと腰を振りながら、キャシーの太腿も、ころりと勃起したサヤノのクリットを捉え）
アアッ！！そんな…ヒィ！あひぃいんっ！！
…ン〜ン、Nice…but…
（抱き合ったまま、サヤノを持ち上げて壁にサンドイッチし、ダイナミックに太腿一本でサヤノを持ち上げ磔にして）
（サヤノの体重をそのまま、クリトリスに集中させ擦り潰して、ロデオの様に太腿を暴れさせる）
あはぁ♪テキサスの暴れ馬…♪パワーが違うわよっ、いかが？
（豊かなバストを互い違いに食い込ませて、むにゅむにゅとおしくらまんじゅう）
アァ〜ン♪ホラホラ…！んぅ★

>>506
あらぁ…負けたらそんな罰ゲームなのね♪
そうしたら…わたくしは高校生の変装して歩いちゃおうかしら…
それもヤリマンっぽいビッチな感じで☆

おぉん……んふぅぅ♪
（キャサリンの攻撃に目を剥きかけ、太ももの攻撃に舌の動きが緩み）
あはぁ…わたくしよりも強引なのね…♪
んぅぅぅぅぉぉぉ☆ほひぃっ☆
はげしすぎるわぁっ…で、でもぉ…わたくしもぉ…♪
どうかしらぁ…欧米人はクリ大好きって聞くから…扱きまくってあげます…♪
しこしこしこしこ☆クリチンポでイっちゃいなさい☆
（前傾姿勢になって、顔をキャサリンの胸に埋めて）
（体をキャサリンの足一本に支えられながら、指を唾液で濡らして両手でキャサリンのクリトリスを攻めにかかる）
（パンストを裂け目を入れて破り、片手でクリトリスを完全に剥きあげて）
（皮を押さえつけたまま、しこしこしこしことクリトリスをこすりあげ）
（ぎゅぎゅっとつまんだりひっぱったりして、クリを一点集中攻撃して）

>>506
ウフッ♪やる気マンマン…ｗ
…それでは私は、透明ビニールのピッチリボディースーツとフェイスマスクで…いいデスネ♪
オ〜ウｗ帰りが遅いと、私もその格好でヤリマン雌dogを捜しに来てしまいますヨ？

ﾊｯﾊｧ★
アメリカ人のワタシからみれば、サヤノはとっても繊細だわ♪
うふふっｗ堪らないでしょウ?here we go…♪♪

Oh!?
-Ahhhh!!!ふぁああ！クリッ…トほぉおぉン★
んひぃぃぃい！！！（ガクガクガクッ♪♪
ンンっ!!
（負けじと胸を揺らして顔面パイズリを見舞い、円を描く様に太腿を上下させる）

>>508
二人してヤリマン犬の女子校生になってヤリまくってしまう？
それもありよ…むしろ歓迎ね♪
ボディースーツもみたいけど……♪

らめえぇ…♪クリ押しつぶすのだめなのぉ…♪
ぶちゅぶちゅ音がしちゃってるぅん☆
（空気と愛液の混ざる音で大きく音をさせて、更に愛液をどろどろに垂れ流し）

わたくし洋物AVの女性の声にとっても興味があったの…
AVって分かってるけど…実際にこうして聞くととても興奮するわ♪
もっと聞かせなさい♪犬の遠吠えみたいな感じてる声♪
おぉん、おぉぉん…☆キャシーのプッシーがイくところ、見せて☆
プッシーに指入れてクリの裏側しこしこしこ☆
同時しこしこでイってDOGになっちゃってください♪
（歯をかちかち鳴らしてイくのを耐え、乳首にセーターの上から噛み付き）
（指を二本ずっぷり奥まで入れ、クリを膣から攻撃して）
（同時にクリトリスを根本をつまんでごりごり上に激しく扱き上げる）

【勝ち負けはキャシーに任せますね、時間も近いですし…】

５１０

>>509
ウフッ♪結局girl-huntになってしまいましたネ？

ウフフッ、パワーこそ全てデス☆☆
オ〜ウｗとってもイヤラシイ音が聞こえてきますヨ？もう、太腿がグショグショぉ…♪
Yeah☆サヤノのラブジュースで、ふやけてしまいそうよ！

あぁぉお…ォオアア…！
犬だなんて…ぁおおんっ♪言わないでェ…！！
（耳元で喘ぎ声を囃されて、頬を染める）
んホぉお!そこぉぉンン！！！（ぼじゅっっ★
（細い顎を仰け反らせ、一際激しい吐淫をぶちまける）
いぎぃいいいんっ♪
（敏感な勃起乳首に歯を立てられ、止めのクリットへの攻撃に、ゲームの趨勢は決まりつつ―）

あっふ…ぉおぉおおおんンンッ！！！（ぶしっ☆ブシャッ！！☆
（長く尾を引く嬌声と共に、キャシーが先に達した）

――ハァー…はぁん…☆
負けて、しまいました…ン〜…
約束のペナルティを受けマス、セーラー服と、透明ボディースーツ…どちらで行けばイイですか…？

【OK…途中でレスが消えてしまい、おざなりなレスになってしまいましたので…サヤノがWinです☆】
【では、駆け足ですが、お互い後一レスで…】

>>511
あはぁぁぁ…♪キャシーの犬の声…素敵でしたよ♪
その声を聞いただけでイってしまいました…☆
（キャシーのイった直後に達して満足気にキャシーの頬に舌を這わせて）

なら、わたくしも日焼けっぽくしてウィッグかぶって…ヤリマンになりきりますから…
一緒にセーラー服を着て、日焼けに見えるクリームでも塗って…学校の中に入ってファックしあいましょう？
ブレスレットやピアスをたくさんして、なりきるの、OK？
わたくしへのご褒美と貴女への罰ゲームを兼ねて…♪
セーラー服でプッシーいじくり合ってイキまくるのを女生徒達に見せてあげるの…ビアンプレイ見せつけるなんて素敵だと思いませんか☆

今は負けたDOGらしく、ご主人様に従う姿勢をしてくださいね☆
まずはわたくしのプッシーを舐めてみなさい……♪
次の勝負でわたくしが負けたら、今度はわたくしがDOGになりましょう…♪
（キャシーに罰ゲームの提案をしてから、ストッキングとショーツを下ろして足を開いて）
（膣口をよく分かるように入り口を拡げて、キャシーに舐めるように舌をちろっとさせながら命令）

【これでわたくしはしめますね、お付き合いありがとうございました】
【お約束は難しいでしょうからまたお会いできましたら、お相手お願いいたしますね♪】

>>512
ｵｫ…★コギャル、ですか？
ウフフッ、丁度部活帰りの娘らが沢山帰り始める頃ですね…♪
ウフウ★Yes…♪

アァ〜♪サヤノさま…★
（爆乳を揺らして這いつくばると、床に圧し付けられたバストがいやらしく潰れる）
ンゥゥ…♪ﾊｧﾊｧ…
（足元にすがる様に這い昇り、熱い蜜壺に興奮で荒い吐息を吹きかけ）
ﾁﾛｯ…★
（舌先をスリットに差し込み舌から舐め上げ）
ジュッヂュッ…★じゅぽっ、れろっ…♪
ジュジュジュ★
（キャシーの舌奉仕がフローリングに卑猥な水たまりを作った）

（数刻後…）
ハァーイ…★
（小麦色の肌にブロンドのダイナマイトボディを無理矢理小さな制服に押し込んだ白人女性が）
（もう一人のスレンダーでありながら爆乳を備えた日本女性と、体育用具室でイチャつき合っていた）
んふぅ…♪ほぉら、見て…運動の後はァ…こっちの処理もしないとね★
（股間から生えたディルドーを揺らしながら、明るく笑う）
Yeah〜let's rock★☆

【こちらもコレで締めとしますネ☆】
【ハーイ♪またお逢いした時は…また宜しくお願いします】
【今日はお付き合いして頂きありがとうございます♪お疲れさまでした☆】
【それをお返ししますネ♪】

【またお会いできました時は楽しみましょうね♪】
【それではわたくしも落ちます】

５１５

【黒木 昭吾 ◆kLsXiYPzLE様とのロールにスレを使わせて頂きますわね】

>>516
【現在レスを用意しています、申し訳ありませんがもうしばらくお待ち下さい】

>>517
【かしこまりました。ゆっくり書いて頂いて構いませんので…】

>>489
……あ、そう？
じゃあ、遠慮は止めて楓をいっぱい楽しむことにしようか
自重して楓に恥をかかせるのも良くないしね

なるほど……つねられた感じか。
つねり方はどう？痛いかな、それともちょうどくらい？
俺がいつもしてるのと比べて、俺が楓のを摘んでると思うんだぞ？
(乳首を触らず、鈴に触って音を鳴らして)

はは、大丈夫だって。
俺は楓ができる子だって信用してるし。
バレたら、まぁその時はその時ってことで。
じゃ、覚悟はいいか？
(楓の戸惑いもどこ吹く風、股間に伸ばした手でクリトリスに触って)
(優しく撫でるような手つきは、それが挟みやすい大きさになるよう促すようで)

じゃ、挟むよ……我慢してな、楓？
(少し膨らんだようなクリトリスに、イヤリングをついに噛ませて)


【大変お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】

>>519
え、ええ…私としましてもその方が良いですわ…
…昭吾さんが自重しようとしまいと私が恥ずかしい思いをすることに変わりはないような…？

うく、んん…少し痛いですけれど、このくらいなら大丈夫ですわ…
昭吾さんが、乳首を抓っている…
(ちりちりと鳴る鈴の音が乳首の刺激を間接的に表していて、端から見れば乳首にはしっかりとイヤリングが食い込んでいた)

ん…ぁ、はぁ…昭吾さん、やるなら、早くなさってください…っ！？
(クリトリスも摘めてしまいそうなくらいに大きくなってきたころ、とうとうイヤリングがそこに着けられた)

……っ…っ…ぁ…！！？
(あまりの刺激に声にならない声をあげながら、胸と腰を揺らして悶えていた)
(当然鈴はそのたびにちりんちりんと音を立てている)
(恐らく、ここから先は足を閉じるに閉じられなくなるだろう。つまりはがに股で歩かなければならないことになる)

【こちらこそ、よろしくお願い致しますわね？】
【さて…ここから先はニアミス判定もかなりハードになりますわね】

>>520
わかった、痛くて我慢できない時は言ってくれな？
楓の身に何かあったら悲しいし、楓にはできるだけキレイでいて欲しいからな。
(血が止まったりしないか、そんなことを心配して)

早くって言っても、摘むのに失敗したらやり直しが面倒だしさ。
はは、ちゃんとついた……あれ、ちょっと刺激が強すぎたかな？
楓、大丈夫か？
(噛み合わせの部分を支える力を弱めた瞬間の楓の反応は劇的で)
(何かをこらえるような楓の様子や、小刻みになる鈴の音を鑑賞した)

(そしてさらに、楓が身悶えているその目の前の道を、先ほどの男が横切っていく)
(距離は目と鼻の先……だが、男は大音量をヘッドホンから垂れ流しながら去っていった)

……よかった、バレなかったな？


【はい、秒数下一桁が1以外ならばニアミスです】
【さらに、下一桁が0であれば、目撃されることになります】
【ついでにニアミスで装飾追加か命令を一つ聞いてもらいます】

【……盛りだくさんですが、楓さんの負担は大丈夫ですか？】

>>521
だ、大丈夫、ですわ…
このくらいで、音を上げていたら、最初から冒険なんてしませんわ…
(クリトリスのそれは乳首とは比較にならない刺激が加わっていて、秘所からはとめどなく愛液が溢れ出していた)
(ついでに言うならば、みるみるうちに乳首やクリトリスが充血しているのか大きさを増してきている)

はぁっ…はぁっ…はぁっ…
ヘッドホン、してましたわね…
もう少し、声を出してしまっても良かったかしら…？
(必死に刺激と快感に耐えながら目の前を通り過ぎる人を見て、そこで初めてヘッドホンをしていたことに気がついた)

…昭吾さん、行きましょうか…
(１歩踏み出しただけでも全身に甘く激しい快楽が伝わり、やむを得ずがに股で歩き出していた)

【ふふ、楽しみですわね？】
【こちらは全く問題ありませんわよ？】