連れ込み旅館｢淫水荘　１４階

【こちらこそよろしくお願いします。】

【こちらのレスからですよね。少々お待ちください。】

はあ…ラストさんの中に…ああ…
(はち切れんばかりの肉竿を淫肉に埋められ思わず情けない声をあげてしまうが、そのヌメヌメと熱い感触に全身を支配され
だらしない顔で淫らなラストの姿を見上げる)
ラストさん…すごい…気持ちいい…です…
(快楽の波に耐えながらも耳に届くお馴染みとも言えるセリフにゾクゾクしながら、
精液を搾り取ろうとするように大きく腰を振るラストの膣の動きにただただされるがままに身を任せる)
そんなに激しくしたら…だ、ダメですよ…
(吸い付くような淫肉のもたらす快楽に息を荒げ、なんとか射精を堪えようとするも
未知の快感が早くも三度目の絶頂へと導いていく)
…本当に…出ちゃいますよ…ラストさんっ…
(脚を突っ張り、歯を食いしばって耐えようとするもラストの極上の淫技と膣に童貞が耐えられるはずもなく、
ラストに伝わる程、太く硬い肉竿を膣内で何度もビクビクと跳ねさせる)
んん…んっ…
(どうにか堪えようと無意識に腰を浮かせると、それが肉竿を奥深くに突き入れ
最奥を擦りあげる形となり偶然ラストの敏感な部分を責め立てる)

>>928
どうかなぁ……人生最初の、そして人生最後のおまんこの感触は……？
（康介の人並み外れた肉竿を膣内に導き入れ襞の動きだけで康介を喘がせながら
　自分の肉感的な上半身を見上げる康介に淫らな笑みを浮かべる。
　真っ赤な瞳は艶かしい光を帯び、言葉ももはや悪魔の本性を隠そうとはしない）
おねーさんも……気持ちいいよっ……ゲームの中の康介君より……おちんぽ太くて……初々しくて……
その顔を見てるだけで……おちんぽがひくついてくるだけで……おねーさん、ゾクゾクしちゃう……ッ！
（腰を上下させるたびにスーツの下の乳房をタプンッと重々しく弾ませながら淫肉で康介の肉竿を扱きあげ
　体の全てで康介の精液を、命を吸い上げようとするかのようにリズムをつけて体を動かす）
アン……出していいよぉ……おねーさんに康介君の命……出してちょうだい……っ……
ほら……ほぉら……気持ちいいんでしょぉ……おねーさんのおまんこの中で……逝っちゃえっ！
（初めて経験するセックスの快楽にもう射精してしまいそうな様子の康介を見下ろし、
　余裕すら感じさせる口ぶりで呟きながら腰を上下させ下からの突き上げにを愉しんでいたが）
アアッ……ンッ……やるじゃない、康介君っ……おねーさんを気持ちよくしてくるなんてっ……
童貞だと思って……おねーさん、ちょっと康介君のこと……甘く見てたかも……
（不意打ちのように……事実康介自身にとっても無意識の行為だったのだが……彼の肉竿が
　子宮口近くに捻じ込まれ敏感な箇所をエラの部分で擦りあげると上半身を反らした後に康介の顔を覗き込む）
おねーさんを気持ちよくしてくれた康介君には……ご褒美をあげなきゃ……。
（再び影から自分の分身を、今度は二体同時に出現させると片方の分身を康介の顔に顔を近づけさせ、
　もう一人の分身は康介の手を取りそれを自分の秘所に近づけさせて）
キスと指マンしながら……逝かせてあげる……。
（分身の片方が康介の顔に自分の顔を埋めるとそのままキスして口内の唾液を飲ませ、
　もう一体の分身は康介の指を自分の秘所の内側に入れさせながら自分の乳房をスーツの上から揉む。
　そして本体は一人の少年と三人の悪魔が乗ったベッドが軋む音を立てるくらいに激しく腰を揺さぶった）

【遅くなってしまいましたが、今夜もお願いします】

(快楽の中の淀んだ意識にぼんやりと響く「人生最後」という言葉が意味を形作りながら届くと、
ふいにゲームのエンディングでの主人公の姿がフラッシュバックする)
…も、もしかして…ラストさん？…ああっ…
(弾むように揺れる豊かな乳房越しにラストの顔を見上げ、妖艶なままではあるが魔力を感じさせるような表情に慄くが
下半身から絶え間なく伝わる甘く淫らな悦楽からは逃れる術はなくそのまま犯され続けてしまう)

ラストさん…やめて…くだ…んっっ！！
(警鐘のように心臓を鼓動させながら、なんとかラストから逃れようと身をよじろうとしたところを
再び現れた分身に唇を塞がれると、言葉と唾液を飲み込まされ意識を淫欲の坩堝へ引き戻される)
んん…んん…ん…
(かろうじて頭の片隅で危機感を残しながらも、続いて指に伝わってくる湿った感触に
なぜか指を本能的に動かしてしまい、それに反応するラストの淫らな牝の吐息がもたらす興奮が
腰を突き上げさせ、淫肉に乱暴に肉竿を突き入れさせる)

(湿った音を立てながら口内を犯され続け言葉を発する事もできないまま、
込み上げてくる爆発的な射精への欲求が危機感を霞ませ、淫魔の舌を貪り始めてしまう)

んんんんっっ！！！んっ！んっ！
(激しく振られる腰の動きに抑制が効かなくなり、合わせるようにぎこちなく腰を突き上げながら
突如頭の中で何かが弾けるような快感に全身を支配され
ラストの子宮を射るような勢いで大量の精液を吐き出す)

【ここで終わりにしましょうか、それとももう１シチュくらい逝ってみます？】

【もう一出し(笑)くらいと思っていましたが…ここでおしまいでもいいですよ】

【ラスト様のお好きなように…】

>>930
フフフ……。
（ゲームのエンディングでの主人公の姿……ゲームの中の自分のキスで残り僅かな精を奪われ
　干乾びた死体となってしまったゲームの中の康介の姿を思い出したのか蒼白な顔色となった康介に
　何も答える事なく微笑を浮かべたまま腰を落として子宮口に肉竿の先端を叩きつけさせた）
ハァ……アアァ……逃げたかったら逃げても……イイよっ……ンンッ……
逃げられるものなら……ね……ッ……フフッ……フフフフッ！！
（康介の抵抗を分身のキス一つで押さえつけてしまいながら、左右に腰をくねらせた本体が笑う。
　分身は唾液だけではなく舌まで康介の口内に入れると舌まで巻き込みながら
　唾液がたっぷり含まれた康介の口内をかき回し味わっていく）
アッ……ア……ね、ねえ、おまんこだけじゃなくて、クリトリスも弄って……
おねーさんをぜぇんぶ気持ちよくして欲しいなぁ……アッ……アアァ……！！
（死への恐怖よりも快楽への欲望が勝ったのか、康介が指をピストンさせると
　それを肉竿を咥え込んでいるのと同じ引き締まった淫肉で締め上げながら喘いで）
ンハァ……康介君、また逝っちゃいそうなんだね……いいよぉ、逝ってっ……
（いつの間にか自分からも舌を絡めてきた康介と舌を絡めながら分身がうっとりと囁く）
ンッ……アァ……アアッ！きたあぁっ！！おねーさんの中に康介君の命っ！ビュクビュク来てるぅっ！！
（そして康介が本能のままに腰を突き上げた瞬間、軽くイッて本体が、そして二体の分身が同時に痙攣する。
　現実離れした、それこそエロゲーでもなければありえない大量の精液がその一度の射精で放出され
　膣内そして子宮を満たすがそれらは全て子宮の中に吸い込まれていき）
ア……アハ……まだ、出てるぅ……っ。
（康介の射精全てを膣内で受け止め、後ろ手に手を付きながらしばらく余韻を楽しみ）

アアァ……どうだったかなぁ、康介君、童貞喪失のお味は……？
（分身たちが消え去ると自分自身で康介の顔を覗き込みながら立ち上がる。
　康介の肉竿という栓が抜けた陰部はうっすらと開いたままなのに、アレだけ膣内射精された精液は
　一滴たりとも逆流してこようとはしない）
でも、おねーさんはまだ満足してないよぉ……もっと康介君が欲しい、もっと康介君を気持ちよくしてあげたい、
もっと康介君を逝かせたい……そんな気持ちでいっぱいだよぉ……
（ありとあらゆる体液にまみれた肉竿を手袋に包まれた手で扱きながら囁き、
　そして立ち上がると上半身のスーツも脱ぎ捨て全裸になった）
……人生最後のセックス、逝ってみる？
（この上なく甘い声色でこの上なく残酷な事を口にする、それはまさに悪魔の囁きであった）

【まず最初に、不穏当な変換となってしまったことをお詫びします】
【こちらももう一出しかな、と思いましたがこれが最後というばかりの展開だったので】
【アレ、ここで終わりなのかな、と……】

【では、最後はロールの中の康介さんのリクエスト方式でいってみましょう】

(分身が消えると、そこにはあらぬ方向を見つめだらしなく口を開きヨダレを垂らして横たわる康介の姿が…)
…ラストさんのおまんこ…凄すぎて…はあ…はあ…死んじゃうよ…
(ぼんやりとした意識の中でも、ラストの魔力のせいか天井を向いて未だに力強さを失わない肉竿が
血管を浮きだたせエラを張った状態のままビクビクと脈打っている)
…ラスト…さん？
(力無い視線で立ち上がったラストを見やると、スーツを脱ぎ捨てその淫らにも均整のとれた肉体に
いけないと思いつつも目を奪われ、性欲が湧き上がるのを感じて上半身をゆっくりと起こす)

…もっとしたいです…ラストさんと…
…ラストさんも俺のチンポ気に入ったでしょ？
(虚ろな眼のままラストに抱きつくと、主張するように突き出ている乳房にむしゃぶりつくと
その先端にまるで赤子のように音を立てて吸い付く)
…んん…ラストさんのおっぱい最高だよ…
(長身のラストを見上げながら乱暴に吸い付くと、反り返るほどの肉竿が手の中で何度も跳ねる)
ほら…ラストさんに俺のでっかいチンポあげるから…
(残酷なラストの言葉も既に康介を押しとどめるには至らず、頭の中は先程知ったばかりの淫欲で支配され
早く繋がりたい一心でラストをうつ伏せに押し倒す)
…今度はラストさんの好きな後ろからしてあげるからね…
(ゲームの中でもお気に入りのドレス姿のラストをバックで犯すシーンの映像が頭の中に広がり、それは勿論ラストの頭の中にも伝わっている)
ほらほら…おチンポおねだりしてごらんよ…ラストさん…
(もはやゲームと現実の区別もつかず、ゲーム内での強気なセリフを呟きながら
ラストの尻肉を肉竿でペチペチと叩く)

【そういえばそうですね。でも意味的には間違ってないですね(笑)】

【展開がおぼつかなくて失礼しました。あともう少しお付き合いください。】

>>934
うん、とっても、とぉっても……康介君のおちんぽ、気に入っちゃったよぉ。
出来ることなら、ずっとこうして……康介君とセックスしていたいなぁ……。
（もはやセックスの事しか考えられないとばかりに自分に抱きつき、自分が何も言ってないのに
　積極的にすぐ目の前にある美術品のような巨乳にしゃぶりついてくる康介に何度も頷く）
アアァ……そ、そんなに吸ったらぁ……ミルクが出ちゃうっ……んっ！
（康介の唇が強く桃色の乳首を吸うとその先から白い液体がにじみ出てきて
　康介の口の中をその甘い味で満たしていく）
そんなに夢中になっておねーさんの胸を吸うなんて……まるで赤ちゃんみたいだね、康介君って……フフッ。
ほぉら、口をあけてみて……おねーさんが康介君にミルク飲ませてあげる……。
（康介に口を大きく開けさせると自分の手で胸を絞り乳首から母乳を噴き出させて
　それが康介の口の中に流れ込んでいくのを楽しんでみる）

うんっ、ちょうだい……ちょうだいっ……康介君のおちんぽちょうだいっ……
康介君のこのすごいおちんぽ……またおねーさんの中に入れて欲しいの……あっ！
（康介に授乳しながらすでに三回、しかもあれだけの量を射精したばかりとは思えない肉竿を
　白い指でゆっくりと扱きながら囁いていたが突然押し倒され、しかしそれでもにんまりと笑う）
フフッ……おねーさんを後ろからレイプしたいんだ……。
（康介が何をしたいのか察するとまだ黒い霧のような形で部屋の中に漂っていた
　分身を構成していた魔力を自分の体に纏わせ、ドレスに変化させる）

（そのドレスは黒一色でフリルをふんだんに用いたデザインで、何とか１００センチオーバーの巨乳が
　収まるビスチェ風の胸元とやや短めのスカート部の裾がまるで男を誘うかのようだった）

うん……上手におねだりできたら、康介君のおちんぽ、くれるよね？
（自分の指で陰部を開いて中の濡れた淫肉を見せつけながら後ろを振り返り、ゆっくりと唇を開く）
康介君……おねーさんね、康介君がゲームでおねーさんを犯している間、ずうっとこう思ってたんだ……
康介君と本当のセックス、してみたいって……ゲームの中のおねーさんを見ながらシコシコ扱いてた、
康介君のこのおちんぽをおねーさんのおまんこに入れてほしいって……
（真っ赤な目で康介の顔を見ながら口を開く。無意識に指を陰部に入れて
　中で動かしてしまっているが本人はそれに気付いていない）
康介君……康介君だってそう思ってくれたよね……？
おねーさんが……ラストが現実にいたらこうしてセックスしてみたい……死んでもいいから
おまんこにおちんぽ入れて精液をたっぷり出してみたいって……。
（陰部に入れていた指を抜くと、明らかに濡れたそれを陰部の前で康介に見せ付けて）
だから……二人で気持ちよく……なろう……おねーさんと康介君、二人で逝っちゃおう……。

【こちらこそ最後までお願いします。ところでお時間は大丈夫ですか？】

【いいところなのですが…ここで一旦凍結させてもらってもいいですか？】

【返答遅くなってしまってごめんなさい。凍結大丈夫です】
【次に空いているのはいつになりますか？】

【こちらの返答が遅かったのでしょうね。申し訳ありませんでした、康介様】
【これにて落ちます。もし続けてくださるのなら楽屋に次回の予定を残してくだされば】

【お休みなさい、今夜はこちらが迷惑をかけてばかりでしたね。スレをお返しします】

【こちらこそ失礼しました。少し目を離してしまいました…】

【それでは楽屋の方に伝言いたします。今夜もありがとうございました。楽しかったです。】

【スレをお返しします。おやすみなさい。】

使います

【スレをお借りします】

【書き出そうと思うのですが、マラソン中の私はどうしますか？】
【見学するのもいいし、後ろで見てるのも大丈夫ですが…】

【お任せします……が命令でもされない限り先頭を突っ走るつもりでした】

>>944
【わかりました、では見学してますね…】

私は今日風邪気味だから見学してるね…
頑張って一位になってね、亜美ちゃん。
私、応援してるから…♪
(風邪のふりをして、タイムを計る係りになった未来)
(ギュッとタイマーを握っているが、それに隠してローターのスイッチを…)

よーい…スタート！
(未来の合図でマラソンが始まる)
(距離は200mのグラウンドを5周)
(つまり1km走るマラソン。)

>>945
う……うん……！

（マラソンが始まるとみんなから逃げるように……元々足は速いのもあるけど先頭を走るが）

……しまったぁ
（そうなると全員からお尻が丸見えで）
（走る動きでブルマがますますずり下がってお尻の丸々上半分が見えて）
(脚の速い男の子たち数人がぴったり後ろにつけてお尻を見ている）

(割れ目に入り込むような視線に恥らいながらも……やりたくても出来なかったことが適い少し興奮しているうちに）
（一周を経過して未来ちゃんの前を通り過ぎる）

【一位になったらご褒美、なれなかったらお仕置きとか脅かされたいです】
【ご褒美もお仕置きも同じことかもしれないけど……】

>>946
頑張ってるなぁ…亜美ちゃん。
ちゃんとご褒美をあげないとね。
(遠くで走る亜美を見つめ)　
(ギュッとタイマーとスイッチを握りしめる)

亜美ちゃん、1:35！
凄いね♪
(目の前を通りすぎた亜美のタイムをカウント)
(それと同時にカチッとスイッチを弱で押す)
(お尻の中でフルフルとローターが震える。)

【了解です、一周ごとに一回押すつもりです。】
【ごほうびはちょっと優しいやつ】
【お仕置きは新たな弱味なんてどうですか？】

>>947
ひ……！
（一周を走り終えると突然お尻を振動が襲う）

んんっ！！
（違和感がなくなって忘れかけていたけどお尻にモノを入れていたのを思い出さされる）

あああ……
（お尻の入り口が刺激され続けて、トイレに行きたいような、落ち着かずせつない感覚に身もだえ）

こ、こんなのぉ……
（お尻の穴にイタズラされながら走らされる、恥ずかしいというより情けない仕打ちに顔が赤くなる）

【お任せします】
【200ｍで1：35は遅すぎなので倍の2キロに増やしてもらって良いですか？】

>>948
ふふ…ちょっとスピード落ちちゃったね…
でも一位はキープ流石亜美ちゃん♪
(お尻にローターを入れられて)
(尚且つ刺激されている状態なのに走っている亜美に感心する。)
(これならまだ強くしても大丈夫かな？と思い…)

ふふ…頑張って〜亜美ちゃん。
あと8周だよ〜
(再び自分のところにやって来た亜美)
(タイマーを止め、スイッチを中に変える)
(前よりも激しくお尻でうごめく…)

【わかりました、2キロにしました。】
【また質問何ですが、NGは男性による責めだけですか？】

>>949
ぁぁぁ……
（お尻の穴がヘンで落ち着かないのに）
（しばらくそれを味わっていると、ちょっと気持ちいいなんていけない気持ちになってくるが）

ひうっ！！
（振動がもっと強くなって思わず脚が止まりそうになる）

あぁ……つよぉい……
（刺激にお尻がヒクヒクしてしまい）
（丸見えの割れ目にきゅっきゅっと力が入って）

(明らかにスピードが落ちてきてしまったが……男の子たちがぴったりくっついて抜こうとしないのは幸か不幸か）

【周る数が倍になっちゃ意味が……いえ、やっぱいいです。ごめんなさい】
【んっと、基本的にはこれといったＮＧは無いんですけど細かくされたら嫌なことを挙げるとキリがないので】
【どんなことしたいのか相談していただけますか？】
【ちなみにセックスとかが嫌なだけで、別に男の人にイタズラされるとかそのぐらいは問題ないですよ】

>>950
ちょっとスピードが落ちたかな…?
でも男子のお陰で一位になってるね。
運がいいなぁ…♪
(お尻の刺激で邪魔されつつも)
(トップを維持する亜美にクスクスと笑う)

亜美ちゃん…頑張ってね。
そろそろ辛くなるから…♪
(再びタイマーを押し、ローターのスイッチを強にする。)
(遂に亜美自身にも聞こえるくらいブルブルと震え始めた。)

【…1回イったらゴールにしましょう。】
【正直、今更何ですけど…ふたなりです。】
【後淫語や、アへ顔とか…】

ユーキャン

>>951
あぁぁぁ……
（このままじゃ後ろの男子にバレちゃうと思いながらも）
（なんとか脚を前に運んでいくが）

ひーーーっ！！
（「強」になると狭いお尻の中でローターが痛いぐらいに暴れて）
（その場で飛び上がりそうになる）

(腰がガクガクいって後ろの男子も、まさかお尻の穴にそんなものが入ってるとは思わなくても明らかにいぶかしがって）

こ、こんなの……はしれないよぉ……
（半ケツでヨロヨロと情けなく進んで）

【ふたなりになるのはそちらってことですか？】
【うーん、ＮＧじゃないですけど、このロールで正直それは違うかなぁと……】

>>953
ありゃ…ちょっと強すぎたかな…
亜美ちゃん可哀想になってきたよ。
…あと一回で終わらせてあげようかな。
(いきなり強にしたのでちょっとスピードが落ちてきた。)
(しかしマラソンもあと少し)
(最後に一回ほど変えてみたい…)

(ゴールまであと数十m)
(フラフラ走る亜美を見つけ、スイッチを押す。)
(押したのは…最強)
(強の2倍くらいの振動がお尻の中で…)

【いえ、そちらですが…】
【やっぱり違いますよね、すいません。】

>>954
あああ……
（もう後ろから丸見えのお尻を気にする余裕もなくよろよろとお尻を震わせながら歩いていたが）

ひっ……！！
（さらに刺激が強くなるととうとう耐え切れなくなって）

んんんんんっ！！！
（お尻の穴をブルマーの上から押さえ、その場にしゃがみ込んで動けなくなってしまう）

【それはもう今更ふたなりにすること自体がムリのような……】
【最初から募集に書かれていればまた違ったかもしれないですが、今回はちょっと諦めてください】

>>955
あーあ…あとちょっとだったのにね。
ちょっとガッカリかな…
…お仕置きが必要だね…♪
(動かなくなった亜美を介抱するために、近づいていく。)
(肩で支えて、保健室に連れていく)

亜美ちゃん…一位になったら優しくしてあげたのに。
ダメな亜美ちゃんにはお仕置きが必要だね…
放課後、あのトイレに来てね…
(亜美をベッドに寝かせ、耳元でそう囁く)
(手早くブルマを脱がし、パンツを下ろす)
(お尻からローターを抜き取り、校庭に戻っていく。)

【ですよね…ごめんなさい。】
【お仕置きは辱しめる感じでいきたいです。】

>>956
みらいちゃ……と、とめ……てぇ……
（お尻そのものが振動しそうな刺激に息も絶え絶えになりながら）

ううっ……んっ……！！
（半ケツをみんなに晒して肩を貸してもらいながら）
（お尻をびくびくっと震わせながら保健室へ）

だ、だって……こんなので走るの無理だよぉ……きゃっ！
（ブルマとパンツを脱がされたかと思うと）

ひうぅっ！！
（ほとんど飛び出しそうになっていたローターを抜き取られベッドの中で身体が跳ねる）

うう……今度は何されるんだろう
（放課後のお仕置きに怯えながらも）
（お尻を見せて責められながら走っていた興奮と）
（最後は強すぎてそれどころじゃなかったけどローターの振動の刺激を思い出し）
（まだお尻に残る違和感に興奮しながら……保健室のベッドの上でこっそりオナニーしてしまった）

【いえ、こちらも期待に沿えずすみません】

【すいません、そろそろ時間です】
【明日はちょっと都合が悪いので、木曜の21:30からでよろしいでしょうか】

【わかりました。ではその時間に】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【ありがとうございました】
【落ちます】

黒い

こない

くる

こない

９６５

【スレをお借りします】

>>807
…え……？
（独り言（？）が聞こえたのか聞こえなかったのか、曖昧そうに返事して）
見方…そうだね……
何かによく思われる事を、僕はもう少し知りたい…かな？
お姉ちゃんにはもちろんだけど…ね
（一人の敵を追い続けてきた少年にとって、味方というのは慣れないものらしく）
あはは…ごめん
思いつかないなら、無理はしなくていいよ
僕だって同じだもん、こうしてお姉ちゃんに包まれてるだけで…幸せ……
（乳首から口を離すと、瞳を閉じて呼吸を続ける）

>>966
あっ……ははは……なんでもないよ。
まぁ…姉ちゃんは姉ちゃんってことだよ。
(きょとんとする北斗くんを見るとけらけらと元気良く笑って)
目標が目標だから仕方が無いところがあるのかもしれないけどね…。
君みたいな可愛い子が目標に追われて幸せな事が分からなくなるなんて悲しいしね。
(撫でる手を止めずに優しい声色で呟いて、もっと年相応の少年になってほしいと願い)
今は、だよ…今は…こうさせてくれるだけでお姉ちゃんは幸せだよ…。
北斗くんにおっぱいをのんでもらえて、美味しいっていってもらえて…。
ちょっとヘンかもしれないけど、今はこれが一番の幸せだよ！
(乳首から口が離されると、少し溢れた母乳が湯船にとけていき)
(穏やかな呼吸を続ける彼を胸に埋めるように抱くと、そう言葉を続けた)

【改めてよろしくお願いしますね】

ギルティ

>>967
幸せなんて必要ない…と思ってたし
そもそも考えようとも思わなかったからね…
昨日、ここでお姉ちゃんと会えたことは…僕の在り方そのものが変わったって言ってもいいかも
もちろん、今は幸せが必要ないなんて思わないよ
そんな事言ったら、きっとお姉ちゃん悲しむだろうから…でしょ？
（縋るように見つめると、幸せだと言ってくれる芹の胸を頬で押して）
おねえちゃんのおっぱい、ふかふか……
（Ｊカップのおっぱいで遊ぶ姿は、芹だからこそみられるもので）
ねぇ、おねえちゃん…今度は…おっぱいで身体、色々洗ってくれる？

【こちらこそよろしくお願いします。時間は23時までで…いつもながらにごめんなさい】

>>969
幸せなんて必要ないって、そんなの悲しいもんね…。
お姉ちゃんは君がそんな子だとは思わなくて…。
でも、変わってくれて嬉しいよ。
必要ない…なんて言われたら、姉ちゃん悲しくて泣いちゃうかもな？
(変わってくれたからこそ、冗談交じりで悲しそうな表情を浮かべて見せて)
もちっとしてて枕にぴったりだろ？
ふふ…君のものだからな、たっぷり遊んでくれよ。
(頬で乳房を押されると、湯船に浮いたそれはたぷたぷと大きく揺れ)
…ん…？
これで…洗って欲しいのか…？
はは、上手に出来るかなぁ、ちょっと心配だけど…してあげるよ。
(胸で彼の身体をうまく洗えるのか、と少し考えるが、すぐに笑顔を浮かべ、自慢げに乳房を持ち上げて快く承諾する)

>>970
うーん、まぁ、普通の格好でここ来ちゃったからなぁ
誰だってそう思う…んじゃない？多分
でも、幸せになりたい、とも今は思わないかな？
だって、僕も今、幸せなんだから！
（泣く必要がない事を、胸を張って示して見せて）
ん…別に全部を洗ってほしいってわけじゃなくて…
部分部分でいいから、とにかく洗ってほしいっていうか…
ごめん、何か言い方が紛らわしかったね…
（迫力たっぷりの乳房に唾をのみ、ゆっくりと湯船から上がり、再度洗い場に行く）
（今度は芹を御姫様抱っこせずに…というか忘れていた）

>>971
そ、そうかな…？
人は見た目じゃないとは言うけど…中々難しいものだよね。
あはは、嬉しい事言ってくれるなぁ、北斗くんは…。
(頼もしいその姿を笑みと驚きの混じった表情で見ると、甘えるように寄り添う)
謝る事無いよ、…まあとにかく、これで洗ってあげれば…いいんだよね。
(確認するようにそう言うと、洗い場に向かう北斗くんの後ろに付いていって)
じゃあ…早速……洗い始めるけど、いいかな？
(北斗くんの耳元でそう聞くと、乳房にボディソープをたらして)
(たらしたボディソープを乳房全体に両手のひらで伸ばしていく)
…何だか恥ずかしいね、えへへ……。
(にちゃ、にちゃと粘っこい音が浴室に響き、まるでそういうお店のようで、照れ笑いを見せる)

>>972
【時間…ですね】
【ここで凍結…よろしいでしょうか？】

>>973
【あらら、そうですね…ごめんなさい】
【では凍結の方お願いしますね】
【私は来週の金、土、日曜日が出来そうなのですがどうでしょうか】

【来週の日曜日にお願いできますでしょうか？】
【楽しみに待ってますね】
【それでは、お先に失礼させていただきます】

>>975
【はい、では日曜日にお願いします】
【今晩もお付き合いありがとうございました、おやすみなさい！】

【スレをお返ししますね】