連れ込み旅館｢淫水荘　１４階

当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。

ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

＜お客様へお願い＞
・当旅館では【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
　是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
　大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。

前スレ
連れ込み旅館｢淫水荘　１３階
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1334842880/

２ちゃんねる

３ちゃんねる

ヨン様

青島

２４時間ＴＶ

黒木

北斗

丑三つ時

１０

１１

江戸っ子

正午

夕方

１５

夜間

夕方

週末

【スレをお借りします】

あはははっ……お腹もお尻も…お姉ちゃんには柔らかいところはいっぱいあるよ？
みんな好きにしていいんだから…ううん、好きにして欲しい…いっぱいいじめて欲しいな♥
(明るく笑いながらそんな冗談を言いながらも、最後にはおねだりにも聞こえるような事を言う)
うん、ただ好きになるんじゃなくって…こんなにも幸せな事ができるっていうのはね！
そうだね、せっかく贅沢できるときにしないなんて勿体無いからね。
あぁ…もちろんしてあげる…君の好きな事…だからな♥
満足してもらえるように…いっぱい幸せになってもらえるように頑張るね！
(自分も気持ちよくなれるから…というのももちろんあるが、そんな事よりも北斗くんの気持ち良さそうな表情が見たくて)
くふふ……それじゃあさっそく……よっ…と、失礼するよ。
(小さく舌なめずりをすると北斗くんに跨るように移動して)
やっぱり君のはおっきいよ……お姉ちゃんの中に入るのが不思議なぐらいだ…♥
(彼の我慢汁を流してそそり立つペニスを見下ろしてつばを飲み込むと、改めて驚きを隠せない様子で呟いて)
じゃあ……おちんちん…入れるね……くぅ…ひっ…んっ…んあぁぁっ…♥
(ゆっくりと腰を下ろし、秘所に亀頭が当たるとぷるるっと小さく身体を震わせてその熱を感じて)
(まだ入ってもいないのに身体を襲う快感に耐えながら、熱々とろとろになった膣内へとペニスを押し込んでいく)

【スレをお借りしますね】
【今晩もよろしくお願いしますね！】

お姉ちゃんって…ええと…Ｌ…じゃない、Ｍ、なの？
いじめてほしいっていう人って、Ｍっていうって聞いた事あるけど…
（おねだりの内容に純粋に疑問を投げて）
僕は、どうなんだろう…いじめられるの、好きなのかな…
わからない、わからないけど、お姉ちゃんになら何されてもいいって思えて…
（舌なめずりをする顔に胸をときめかせている自分もまたＭじゃないかと考えたが）
（その考えを打ち切るように秘所がペニスの先にあたって）
お、おねえちゃんの…ま、まんこ…やわらかいよ……先っぽ当たっただけなのに…
（うぅ、と小さく唸りながら瞳を閉じて膣肉が被さっていく快感を感じて）
（徐々に押し込まれていく快感に嬉しい悲鳴を上げる）

【こちらこそ、よろしくお願いします。例によって23時までですが…】

M…なのかなぁ……？
お姉ちゃん分からないや……北斗くん…お姉ちゃんに分からせてくれないか…？
(自分はMであると非常にわざとらしく匂わせながら北斗くんに吐息が感じられるほどに顔を近づけて質問し返す)
ふふっ……お姉ちゃんもそうなんだ…北斗くんになら何されてもいいって…。
ちょっとくらい痛い事だってなんだって…全部幸せな気分になっちゃいそうなくらいなんだ…♥
(ずっぷりと奥まで入ったペニスが子宮を押し上げ、ペニスを根元まで飲み込ませながら幸せそうな息を混ぜながらそう言って)
(膣内で大量に分泌された愛液は中に納まりきらずにあふれ出て、北斗くんの下半身をとろとろに濡らしてしまう)
ふあぁ……おちんちん…しゅごい……♥
おまんこの中みんな君ので埋まっちゃったぁ……♥
(もう絶頂を迎えてしまいそうになり、身体をがくがくと震わせてそれに耐える)
くぅ……もうイっちゃいそうになったよ…すごいおちんちんだ…。
子宮の中まで入ってきそう…やぁっ…んんッ……！
負けちゃ…らめぇ…♥おねえひゃんが…動いて…イかせてあげるんだからぁ……♥
(快感のあまり涙を目に溜めて歯を食いしばり、ゆっくりとではあるが腰で円を描く様にぐりぐりと回す)
(子宮口が亀頭を咥えるように開くとペニスが更に奥へと入り、ぎちぎちと締め付ける膣肉と襞が膣を埋める巨根を扱く)

【了解しました】

わからせるってどう…どうやるの？
僕、ＳもＭもわからないから、確かめ方もわからなくてごめんなさい…！
（甘い匂いときつい膣の感触によって、もうそれどころじゃなくなってしまい）
お姉ちゃんのおまんこもすごいよ…こんなのずっと入ってたら、ちんちんとけちゃう…おかしくなっちゃうぅ！
（同じく絶頂に耐えながら涙を目に浮かべつつ、ぎゅうっとしがみついて）
僕ももう、イきそうで…でも、負けちゃダメなんだね…僕我慢する…
お姉ちゃんが動いてイかせてもらうの…気持ちよくなって、心の底からぁっ！
（ゆっくりと扱く感触も、その狭さときつさがこれ以上ない快感になっていて）
（ただしがみついて耐える事しかできない不甲斐なさに涙するも快楽にそれは流されて）
お姉ちゃん…イかせて…
おねえちゃんのきつまんこで…僕を、僕のおちんちん気持ちよくして…
最高の快感の中イかせてよぉ…！

う、うーん……。
お姉ちゃんも分からない……でも君にいじめて貰いたい…そんな事考え始めると止まらなくて…！
(そう言いながらも北斗くんの雄の匂いや自分から匂ういやらしい匂いに脳が蕩けてしまいそうで)
とかしてあげるよ……ねえちゃんのえろまんこで…いっぱい絞ってとかしてやる…♥
(涙を頬に伝わせつつも膣でペニスを扱くことはやめず、北斗くんの指がむっちりと肉の付いた身体に食い込むとぎゅうっと膣内の締め付けが増して)
あぁ…ねえちゃんも…ねえひゃんもイきそうらけど……もっともっと君に気持ちよくなってもらいたいからぁッ…♥
(幸せ過ぎるほど幸せで、快感も気を失ってしまいそうなほどの刺激の中そう声をあげると)
(北斗くんにつなぎ目が良く見えるように、ベッドに手をついてしゃがんだまま開脚すると)
(奥まではまっていたペニスを引き抜くように腰を浮かせて、抜ける寸前でまた腰を下ろし、子宮を押し上げるほど奥へと突き入れて)
(その長いストロークをゆっくりと数回繰り返し、最後にずちゅんっ…と愛液と我慢汁の混ざった液を飛び散らせるような音を立てて奥へとペニスを入れ)
ひぃぃぃっ…♥あぁっ……！
くッ…んはぁっ………ちょっと…刺激がつよしゅぎるな……これ……♥
(紅潮した顔に北斗くんのお願い通り派手に跳ねるように揺れる乳房からは母乳を溢れさせ、甘い匂いを部屋に漂わせる)
くふふっ……イきたい時に…びゅーびゅーしてねっ……北斗くん……♥
(何度も潮を噴いて激しくイきそうになるが彼に先に絶頂を迎えて貰いたいと我慢して)

【ごめんなさい、時間を過ぎてしまいましたね…】

【お気になさらずです】
【今夜もありがとうございました】
【次回は来週の土曜か日曜で…お願いします】

【こちらこそ有難うございました】
【では土曜日でお願いできますか？】
【今日もお付き合い有難うございました…こんなに激しいのが出来て幸せです！】

【わかりました。遅れないように気を付けますね】
【こちらこそ、ありがとうございました。もっともっと甘えたりえっちしたりしたいです】
【それでは、おやすみなさい…スレをお返しします】

【はい、では次回にまたよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレをお返ししますね】

肉

３０

あつい

日没

３３

快適

３５

【スレをお借りします】

どうぞ

【前スレより、引き続きロールにレスをお借りします】

>>795
じ、焦らしプレイってやつですか？
まあ、確かにその恰好は驚きというか色々目に毒ではありますけど……
(眩しいものでも見るかのように目を細めて)
いや、まあそりゃファンの人は喜ぶでしょうし、きっと喜ぶとは思いますよ
けど、そんな際どい衣装、日本のイベントで見せるのは難しいんじゃないかな
きっと、色々と問題になるでしょうから。
(言いながら、少しだけ邪な思いがあることに気付く)
(こんなセクシーな……というかそれを通り越してエロい恰好を他の人に見せるのはもったいない気がしたのだ)
(自然、出てくる言葉は否定的なものになっている)
これで「普通」って言えるアイダさんの感覚がすごいだけじゃあ……
って、これ以上ってどんなのだったんですか、一体。
(吹きかかる吐息に身を震わせながら、横目でチラチラとアイダさんを眺めている)
(鼻息は荒くなり、我慢も限度になっていた)

好きにして、ですか……そういうこと言われると、止まれないですよ？
なんせ、さっきまで童貞でしたから……加減、わからないんで。
(戸惑いと期待の入り混じった声で応じながら、導かれるままに手を引かれて)
(股間に手が伸びた時に、そのじっとりとした感触に目を見開いて)
ああ、もう……！
何でこう、男を誘うのが上手なんですか、あなたは……！
(アイダさんの肩を掴み、自分の方に振り向かせて)
(辛抱たまらなくなった感情のまま、アイダさんにキスをして)
(股間に誘われた手は水着をずらし、そのまま指を挿入する)
(上下二つの口を、気持ちに任せて攻めたてていく)

【こちらこそよろしくお願いします】
【ではちょっと手淫の後、挿入とさせていただきます】
【玩具があるのは使っていいってことですよね？】

>>38
そうよ、すぐに見せるよりも焦らしてからの方が印象が強くなる……映画だって似たようなものでしょう？
フフフ……その言葉は褒め言葉として受け取らせてもらうわね。
（映画の演出の手法について言及しながら、自分の水着姿に視線を向けてくる拓人の顔を見て
　彼が喜んでくれた事に対する喜びの笑顔を見せる）
そうかしら……でも、せっかく選んだ水着なのに納得はできないわ。
拓人だってこの位のファンサービスは認めてくれてもいいと思わないかしら？
（拓人の内心を知ってか知らずかさっきよりも更に不満そうな表情と声で
　自分のずれた感覚に対して同意を求めていたが、拓人の視線に気付く）
ハァ……フフッ、きっと拓人が見たら驚く……いいえ、そうではないわね。
この水着でこんなになっているなら見ただけで射精してしまうわ、きっと♥
（声と水着で拓人を挑発して、更には舌を突き出すと拓人の耳をその先で愛撫する）

加減なんて必要ないわ。拓人は素直に私を貪って、犯してくれればいいの。
……気付いてくれたかしら、私だってもう我慢が出来なくなってるのよ。
（自分の股間の湿りに気付いて目を丸くした拓人に微笑み）
ア……ハァ……ンッ……♥
（強引気味に拓人と向き合わされさらにキスをされると、それに逆らおうとせず
　自分からも拓人のほうに向き直りそして拓人の口内に舌を入れる）
ハァ……拓人が誘いたくなる位に可愛くて……ン……ＳＥＸが上手いからよ……
さっきまで童貞だったなんて……考えられない位に……ンンッ……アッ♥
（秘所に指を入れるには水着を少しずらすだけで十分で、
　そして濡れて緩んだ陰唇に滑り込ませるだけで十分だった）
ハァ……フフッ……私の「お気に入り」が気になってるのかしら？
気になったら使ってみてもいいわよ……♥
（ベッドの上に置いていた「玩具」が自分の記憶していた位置とは
　ずれた場所に移動していたのに気付いて、キスしながら囁いて）


【ご自由にどうぞ。余程無茶なものでなければ色々な種類がある事にしても大丈夫ですので】

>>39
こ、こういう場面で映画のことを持ってくるあたり、アイダさんもプロですね
(なるほど、と理解はするが、焦らされたこちらとしてはたまったものではないのだが)
い、いや、まあ、それは確かにそうなんですけど……
やっぱりアイダさんのその恰好は、何というか気前がよすぎる気もしますよ
……って、アイダさんがその水着で「この程度」って言うなら、もっと本気だったらどうなるんですか？
(アイダさんの言葉から納得がいかないのがひしひしと伝わってきて、思わず同意しそうになるが)
(さすがに認識のずれが大きいことに気が付いて、独占欲よりもそっちの方が気になってしまって)
見ただけで射精って、いったいどんな格好だったんですかー！
すっごく気になるじゃないですか……ふおっ！？
(思わず叫んでしまってから、慌てて口を塞いで)
(今度は必要以上に小声で言っていたところに耳を舐められ、変な声を出して)

んっ……全っ然、気づかなかったですよ……！
焦らしだなんだって言っておいて、ホントは我慢できなくて弄ってたんでしょう？
ホント、アイダさんって変態なんですね……！
(舌を絡めるようなキスをしながら、時折唇を離して言葉をかける)
(我慢していた分反動は激しく、口からはいやらしい唾液の音がするくらいで)
こんなに、濡らして……オレに、期待してくれてるんですか？
そんなふうにほめられると、オレ、もっとアイダさんを気持ちよくさせたいって思いますよ……
(拍子抜けするくらい簡単に滑り込んだ指を動かし、アイダさんを下から弄る)
(指に絡みつく愛液を全体に馴染ませるように、指で擦り、膣内をかき回して)
え？
……は、お見通しでしたか。じゃあ、お言葉に甘えさせてもらいますよ、アイダさん
こういうのを使うと女の人がどうなるのか、気になってたんですよ、オレ。
(自分が「玩具」を気にしていたのを気づかれて、逆にそれならばと
(アイダさんの中を弄っていた指を抜いて、愛液に塗れた手でそれを掴み、アイダさんの股間に当てて)
じゃあ、行きますよ……普段どうやって使ってるかは知りませんけどね。
(とりあえず、挿入はせずに、そのままスイッチを入れて)

【わかりましたー】
【さて、今日はどうします？そちらのレスか、ここで凍結した方が時間的にはよいかもしれません】

【普段の事を考えると、ここで凍結した方が良さそうですね】

【今週の夜ならいつでも大丈夫だと思いますので、拓人さんの予定を教えてくだされば】

>>41
【わかりました、ではここで凍結ということで】
【では、次回は水曜日の夜でいかがでしょうか。時間は同じく21時からで】

>>42
【それでは水曜日でお願いしてもよろしいでしょうか。時間は２１時で】

【いつも、付き合ってくださる事に感謝します】

>>43
【はい、その時間でよろしくお願いします】

【いえいえ、こちらこそちゃんと相手できてるか……楽しくしていただいてたらいいんですが】
【こちらは楽しくやってますので、こちらこそありがとうございます】

【それではまた水曜日に。今夜はこれで失礼しますね……おやすみなさい】

>>44
【楽しんでますよ。楽しくなかったらロールなんてやっていられませんし】
【書き込みの遅さで迷惑をかけているのはこちらなので、気には病まないでください】

【それではまた水曜日にお会いしましょう。お休みなさい】
【スレをお返しします】

もう四時か

支那

視野

子宮

５０

日没

深夜

ランチ

夕どきネットワーク

５５

【スレをお借りします】

【スレをお借りします。レスを書いてますのでお待ちください】

【わかりました、ではお待ちしていますね】

【ごめんなさい、レスを書くのが遅れています】
【もうしばらくお待ちください】

【わかりました、焦らなくて大丈夫ですよ】

>>40
そうね、私でもイベントに出れなくなってしまうのは分かるし……
（拓人の悲鳴交じりの突っ込みに天井に視線を向けながら冷静に反応して）
ハァッ……ハァ……あの水着なんてアランなんて見たとたんにオナニーを始めたわ……
ウィリーなんて本当に見ただけで射精してしまったみたいだし……フフッ♥
（耳の穴を愛撫しながら、どんな水着かは口にせずその水着を着た自分の姿を見た
　男性達のリアクションを幾つか紹介する）

ンハァ……ンッ……アアァ……♥
（拓人が喋る為に唇を離すたびに絡めあっていた舌を出来るだけ長く絡ませようと舌を突き出し
　拓人が喋る前と喋り終わった後には二人分の唾液で濡れた彼の唇まで舐めてしまう）
アハハ……気付かれてしまったみたいね。
この水着を見たら拓人がどんな反応をするか考えているうちに……我慢できなくなっちゃったのよ♥
（更衣室で指遊びに耽っていた事をあっさりと認めて、すぐに拓人の唇に唇を重ねる。
　更衣室の中で水着姿のまま拓人との淫らな行為を想像して自分の秘所を弄る姿は
　太股に貼り付けたタトゥシール通りの女性だったに違いない）
当然よ……期待しているから拓人をここに連れてきたのよ。
だから……私をもっと感じさせて……そう……ッ……感じさせてちょうだい……ッ♥
（水着の内側に滑り込んだ拓人の指はそのまま陰唇の中にも滑り込んできて中をかき回してくる。
　その指使いを感じながら、自分の体を拓人の体にすり寄せていく）

あんな目で私の「お気に入り」を見てたら、私がどれだけ鈍くたって気が付くわよ。
それで、拓人はどれを使ってくれるのかしら……私は、どれでも大丈夫よ♥
（拓人をホテルのこの一室に招いた時に先に入って片付ける……
　似たような趣味を持つ友人からの借り物と嘘をつく……
　隠したり誤魔化したりする機会はあったのにそれをしなかったのは
　拓人が関心を持ったらそれを使ってもらうという意図があったので、
　拓人のその提案に笑顔で頷きそして手にした「玩具」に目を向けた）
フフッ……やはりそれを選んだのね……。
それ、振動がすごいのよ……ンン……それで擦られるだけで、アソコが……アハァッ♥
（股間に押し当てられた状態で拓人がスライドスイッチを動かした瞬間、
　強烈な振動がそれを握った拓人の手と水着越しの秘所を襲った）
ハァッ……ハァ……アァッ……アハアァァッ……！
アッ……もう少し上ッ……クリトリスも……気持ちよくしてくれないかしら……♥
（そんなに厚いとはいえない水着の生地越しの振動を秘所に受けて、
　薄く開いた口から喘ぎ声を漏らしながらクリトリスにも振動が欲しいと訴える。
　黒い水着の股間はぐっしょりと湿って色が変わり、さらには汁が溢れて太股を伝っていく）

【ごめんなさい、遅くなってしまいました】
【ちょっと疲れが残り気味なので少し早めに切り上げてもらう事になるかもしれませんが、よろしくお願いします】

>>61
【始める前に……えと、お疲れでしたら今日は止めときますか？】
【無理してもいいことないですし、元気な状態でロールしていただきたいという気持ちもありますから】
【そちらの意思を尊重させていただきますけれども……】

>>61
ぐ、気になりすぎますよ、その発言は……！
て、ほんっとに見ただけで射精するような、そんな恰好がこの世にはあるのか……
(アイダさんの楽しげな回想の言葉に、期待半分、冗談半分で耳を傾けて)

そりゃ、これだけ濡れてたら……誰だって気づきますよ。
何にもしてないのにこれだけぐしょぐしょだったら、それはそれでおかしいですから。
それに、シャワーとかの濡れ方とは全く違って、何というかねっとりしてるし……
(口づけの合間合間に謎解きをするように言葉を紡いでいく)
(しかし目は口ほどに物を言うとはよく言ったもので、ギラギラした目でアイダさんを見つめていて)
(脳内ではどんな風に彼女が自慰に耽っていたか、妄想が加速していて)
わかりました……じゃあ、アイダさんのご期待に沿えるよう、頑張りますね？
もちろん、俺自身も楽しませてもらいますけれども……
(淫らな水音を立てながら、密着した状態で囁きかける)
(お互いの心音はよく伝わっているだろう……こちらの興奮は、早くも最高潮に近くなっている気がする)

普段から、色々使い慣れてるってことですか？
どれだけ持ち込んでるのか、気になるところではありますが……
(それなりに目立つ場所にあったために目を引かれたが、どれという言葉に反応して)
(彼女がこの国に到着してから、どれくらい使ったのかは正直言って気になるところであり)
(大女優の性生活を垣間見ることができたことは自分にとってラッキーだったとも思う)
まあ、わかりやすかったですし、何というかメジャーな感じがしますからね。
では……っと、おお！？け、けっこう振動するんですね……？
(思ったよりも強烈な振動に驚きながらも、玩具を持ったまま感想を述べる)
(アイダさんの方を見て、その反応につい笑みが浮かんでしまった)
わ、かりました……上の方、ですね。
ちなみに弱く当てるのと強く押し付けるの、どっちがお好みですか？
(リクエスト通りに上の方に先端をずらし、アイダさんの股間を水着越しに責め立てる)
(例えばフェラや見せられながらの自慰はこちらも快感に飲み込まれていたが、今回一方的に責めることができるため)
(押し当てる強弱を変えることで、攻めている優越感を感じることができた)
(アイダさんの表情を悪い笑みで見つめている)

【まあ、とりあえず継続ということで】
【こちらこそよろしくお願いします】

>>63
拓人ったら……まるで探偵ね……アァ……♥
（拓人の推理を聞きながら賞賛してみせるが、拓人が聞きたいのは
　賞賛ではなく告白なのだと気付いて、キスを一時中断する）
更衣室の鏡に映った……アッ……自分の姿を見ながら指で弄っていたわ……
この水着でイベントに出て……アン……みんなの前で拓人に玩ばれるのを想像しながら……
指を抜いたり挿したり……アアッ……ンッ♥
（自分の指でしていた事を拓人の指でやってもらいながら、
　更衣室での妄想を脳裏にもう一度思い浮かべつつ告白して）
当然よ……拓人も気持ちよくなってくれないと……承知しないわよ♥
（互いの体が密着しあうと、その状態でキスした）

確かに色々使っているけれど……一番大好きなのはやはり本物よ。
一緒に気持ちよくなってくれる人がいるって……幸せな事でしょう♥
（もちろんＳＥＸの補助として使う事もあるのだが、やはり相手がいる
　本当のＳＥＸの方が幸せなのだと主張して）
アアン……アァァ……落とさないように気をつけた方がいいわよ……
私の友達が使ってみたときは……スイッチを入れた途端に落としちゃったわ。
（競演の経験があり、その縁でレズＳＥＸフレンドとなった女優の事を思い出して
　彼女にこのバイブレーターを使わせてみたときの事を思い出す）
彼女はこの「お気に入り」なんて言っていたと思うかしら？
『振動で頭がイッちゃいそう♥』って驚いていたわ……♥
（最初はこの強い振動に驚いていたもののその内それに夢中になってしまい
　翌日に同型のバイブレーターを購入したその友人の事を脳裏に思い浮かべ、
　拓人のそれとはまた別の笑みを浮かべてしまっていた）
ンアア……ッ……アア……強く、押し付けてちょうだい……
そっちの方が振動を強く感じられるから……アッ……ハアアッ♥
（水着越しにクリトリスを振動によって擦られややぐったりとしながら
　拓人の顔を覗き込むようにして）
ンン……でも……当たるか当たらないかというくらいも……ン……イイわね♥
（拓人に主導権を握られているこの状況を逆に楽しみながら責めに身を委ねて
　敏感な部分に押し付けられたバイブの振動に喘いだ）
拓人ッ……こっちもお願い……こっちも気持ちよくしてちょうだい……いいでしょう……？
（自分の乳首を水着の上から愛撫しながら乳首にもバイブを与えて欲しいと訴える。
　「100cm biggest tits」のタトゥシールが張られた乳房を水着越しに揉むと、
　ややきつめの乳房が水着から飛び出てしまいそうな感じで歪んだ）
それとも……もう、入れてみる♥


【>>62大丈夫ですよ。と言うかどちらにしろ拓人さんのレスかここで中断になりそうですし】
【返答が遅くなってしまってごめんなさい。レスにはまだ早いと思って更新してませんでした】

【ではここで中断にしましょうか。時間もいいですし】
【いえいえ、お構いなく。そんな気はしてましたし、レスの準備もしつつでしたから】

【では次回はいつにしましょうか？個人的には日曜辺りが助かるのですが】

>>65
【今度はもう少し気をつけますね。薬も飲んだので大丈夫だと思ったのですが……】
【日曜日で大丈夫です】

【勝手にタトゥシールを付け足してしまいましたが、大丈夫だったでしょうか】
【早めに予告しておきますけど、水着の内側にもう一つつけておく予定ですが……】

>>66
【もちろん、気にするのはこちらのことじゃなくて、ご自身の体調ですからね？】
【少しでもしんどいと思ったら無理はしないでください】
【では日曜日の同じ時間でお願いします】

【むしろサプライズだったので嬉しかったですよ！】
【どんな字が来るか、今から楽しみにさせていただきます、ぜひこちらからもお願いします】

>>67
【日曜までには体調を戻しておきますので、よろしくお願いしますね】
【それでは日曜日の２１時に、またお会いしましょう】

【付け過ぎるのもゴテゴテになってしまいそうだけど、太股のひとつだけというのも寂しいな……】
【と考えた結果もう一個追加してしまいました。「水着の内側に」は最初の時点で考えていましたけれどね】
【それに後付けだと話がおかしくなってしまうかもという不安もありましたし】

【それでは、こちらはもうそろそろ終わりにして眠らせてもらいますね】
【お休みなさい。今夜もありがとうございました】

>>68
【わかりました、お大事にしてくださいね】

【おかげさまでちょっと驚きと楽しみが増えたんでよかったです】
【最後の水着の中に何が書かれているか、楽しみにさせていただきますね】

【それではおやすみなさい、こちらこそありがとうございました】

【スレをお返しします】

７０

嵐

夏

晩

静

７５

昼

７７

納屋

亡く

８０

【お借りします】

い、くぁぁぁ！
お姉ちゃん…まんこ、えろくて…とろけちゃう…本当に溶けちゃう…！
（幾度も味わったはずなのになぜか新鮮な快感は、溶ける、が最も近いと考える）
（やわらかく、その上できつく締め付けてくる膣肉はエロイ以外に表現の仕様がない）
（芹と同じ位、あるいはそれ以上の声を響かせて快楽を得ている事を伝え）
（母乳が顔にかかるとますます紅潮し甘い匂いととろける肉のハーモニーによがり狂う）
う、あぁ……あっ……強い、強すぎる……よぉ…
こんな、こんなされたらすぐイっちゃう……！
（と口では言っているが何とかまだ耐えていて）
（それでも限界は刻一刻と迫っていく）
……お、おね……おね、ちゃ……！
……僕、もう、……う、イ……イっちゃ……うぅぅぁぁぁ！！！
（まるで女性のように叫びながら、そしてついに絶頂を迎える）
（子宮と口付けを交している亀頭の先から、その証がドクドクと、勢いをつけて流れ込む）

【今夜も23時まででお願いします】

ふぁッ…はぁぁっ……あぁぁっ…！
北斗くぅ…ん……おちんちん…らけじゃなくて…身体全部…溶かしてやる…からな…♥
(アヘ顔に近い蕩けた表情でそんな事を言いながら自分が北斗くんを気持ちよくしてあげて、たまった物を抜いてあげよう…と考えていたが)
(力強く子宮を突き上げ、カリ首は容赦なく膣壁を削るようにピストン運動を繰り返して)
(身体をくねらせ、秘所でペニスを扱いているのは自分なのだがその表現しようのない快感と北斗くんの可愛らしい声に負けてしまいそうで)
はっ…はぁっ…早く……早くぅッ…うぅ…♥
(ぱちゅん、ぱちゅん！と淫液に濡れた二人の身体がぶつかる音が響く中、射精を促すようにピストンのペースを速めて)
(ただしゃがんでいるだけでは倒れそうになったのか、手を寝ている北斗くんの顔の両脇に置き、四つんばいになる)
あっ、んぁっ…あんっ…いい…んだよ…！
中に…ねえひゃんのぉ…おまんこにぃっ……全部らしてぇっ……♥
(ろれつが回らなくなりながらも精液をねだり、腰を激しく振りペニスの根元から先まで満遍なく扱く)
(膣内でペニスが数回激しく跳ねると、これから射精が始まる事に気づいて)
(ずぶんッ！と勢い良く腰を落とし、子宮口と鈴口をキスさせて、その瞬間特濃精液がたっぷりと、凄まじい勢いで流れ込んできた)
あぁッ……ひっ…んひッ♥…ふあああぁぁッ…♥
(子宮は一気に精液で一杯になり、何時もの芹には考えられないような淫らな喘ぎ声を上げて)
(その熱さと勢いにもう我慢は出来ず、ぷしゃぁぁぁっ！と激しい音をたてて潮を噴き、ガクガクと身体を痙攣させる)

【はい、では時間までよろしくお願いします】

はぁ…はぁ…出ちゃった……
お姉ちゃんの中に、いっぱいいっぱい…出しちゃった…
（感動と興奮に打ち震えながら、残った精液を拭きだすようにペニスを脈動させながら答えて）
（ぐったりと、うっとりとしたままそのまま床にに横たわり続ける）
でも、溶けなかった…おちんちん…よかった…のかな…
お姉ちゃん…ありがと…気持ちよかった……
もう少しこのままでいたいけど…どうしよ……もう一回、ちゃんと身体洗おうか？
元々そのためにお風呂入ったはずなのに…ね。おかしい…ね…
（ふっと微笑みながら、感じ入るように全身を震わせ呟く）

たっぷり……だした…な…♥
これはさすがに…赤ちゃん出来ちゃうよなぁ…？
(精液で満たされてやけどしそうなほどの熱を感じる子宮の辺りをさすりながら、快感の涙を流しつつも楽しげに言う)
(気を失いそうになった先ほどの快感が忘れられないのか、ゆるゆると腰を振って余韻を楽しんでいる)
君は良く頑張ったよ……。
姉ちゃん…こんな……はぁっ…はーっ…とろとろになったのにぃ…♥
(北斗くんに覆いかぶさるように寝転んで、甘ったるい声で彼の耳元で呟く)
ん……そうだな……そう…しようか……。
でも……はぁっ…ぁ、姉ちゃんちょっと動けないかも……。
(北斗くんに釣られるようにくすっと笑みを浮かべる)
(了解はしたもののくったりとまだ絶頂を迎えた後の荒い吐息は収まらず、北斗くんに身体を預けている)

うん、できちゃうよね…
もう、出来たと考えて動いた方がいいのかも…
お姉ちゃんの事も赤ちゃんの事も大切にしたいから…
と言っても、そんな事も考えてないまま動いたり求めたりしちゃったんだけどね…
僕もお姉ちゃんもトロトロになって…すっごく幸せ、だよね…
僕は何とか動けるけど…それなら、お姉ちゃんが動けるようになるまで待つよ
こうして、このまま……
（抱きとめて胸に頬擦りをしながら、甘えるような声と顔を見せて）
（笑顔だけは絶やさないまま、愛情を向けてる事を言葉にせずに想いにして伝える）

【すみません、今日はここまででいいですか？】
【来週はちょっと無理そうなので、再来週の金曜日か土曜日で】

ばぁあああああああああああああ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【はい、では凍結お願いします】
【では再来週の金曜日でお願いできますか？】

>>87
わかりました
今日もありがとうございました
ここで失礼させていただきます
おやすみなさいませー

>>88
【お付き合い有難うございました】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】

【スレをお返ししますね】

９０

ずっこんばっこん

【スレをお借りします】
【レスをのんびり待ってますので】

【スレをお借りします】
【すみません、もう少々お待ちくださいね】

>>64
へえ……衆人環視の前で、オレに弄られる、ですか。
アイダさん、そんな姿を見られたいんですか？そんな妄想までして、我慢できなかったと……
こういう風にされるの、期待してたんですね。
(アイダさんが反応するポイントを探しながら、耳元で言葉攻めを行う)
もちろんですとも……お互いに、ですよ。
(キスは濃厚に、たっぷりと時間をかけて。唇が離れたときには、お互いの混ざった唾液が口の端に)

気持ちはわかりますね……俺も、自分一人でするのと、相手がいるので、
ここまで違うとはちょっと思わなかったですし。
(茶化したように言うのは、自慰に耽るしかなかった今までのことを振り返ってのことで)
(もっとも、こちらの脱童貞や今現在の状態は夢のような話であるのだが)
はは、そんなに癖になるっていうか……おかしくなりそうなくらいの快感ってことですか？
確かに、かなり手にも振動が来てますけど。
アイダさんも、頭がイっちゃいそう、ですか？
(言われた通りに持ち手に力を籠めなおしながら、話の中で聞いてみる)
(アイダさんの楽しげな語りに、こちらはまたあらぬ妄想を掻きたてられて悶々としてしまう)
なるほど、強い方がお好きですか……きつく責められるのも、好きだったりします？
けど、どっちも楽しそうですねえ……こうやってアイダさんを楽しませられて、俺も嬉しいです。
当て方を変えると、反応もきちんと変わりますし。
(強弱を巧妙に変えて、そのたびにアイダさんの表情をじっと観察している)
(どちらかというとバランスは強い方に寄っていて、アイダさんが身体を反応させるたびにニヤついて)
わかりました、アイダさん……入れるのは、もう少し我慢してくださいね？
せっかくだから、全身をこれでマッサージして差し上げますから。
……はは、またそんなシールまでつけて。大きなおっぱい、アピールしたいんですね。
(一度股間からバイブを離すと、それを今度は要望通りに胸へと持って行って)
(周りから円を描くようにゆっくりと乳首へと近づけて、その振動を楽しませる)
(空いている手は再び水着に覆われた股間へ延びて)


【お待たせいたしました、ではよろしくお願いします】

９５

>>94
ハァッ……そうね……こんなに気持ちいい事を我慢するなんて私には出来ないわ♥
（唇を押し付け擦り付けるだけで更衣室で一人で行っていた指遊び以上の快楽が体を襲い、
　その濃厚なキスが終わると拓人と顔を近づけたままの距離でニッコリと笑った）
そうね、二人で気持ちよくなりましょう。

振動が強いだけじゃなくて……形もいいでしょう？
これを膣内（なか）に挿れちゃったら……もう他のじゃ満足できない位よ……ンッ♥
（割れ目に沿って動かされるバイブの刺激に自分から腰を上下に動かしながら、
　これが「お気に入り」となった理由を説明する）
そうよッ……こうして拓人にこれを使ってもらってるだけで……ンッ……ンンッ……
本当に頭がおかしくなっちゃいそう……セックスジャンキーになっちゃいそうよ……アアァッ♥
（そしてクリトリスに再び刺激が与えられると割れ目への刺激とはまた違う激しい刺激に
　軽く達してしまい既に濡れて更に黒さを増している水着の生地を更に変色させる）
そうね……襲われるシーンや拷問されるシーンを撮影する時に……
もっと激しくしてくれてもいいのに……そう思ってしまう位には好きよ……
（少しぐったりしながらも更なる快楽への期待に目を輝かせながら拓人の質問に答えて）
ンハァ……アア……焦らすつもりなのかしら……？
でも……ッ……焦らされてからの方が……気持ちいい……オオゥ……ンッ♥
（硬くなった乳首へと水着越しに当てられたバイブの振動が与えてくれる刺激を楽しみながら
　自分の手で反対側の胸を揉むと胸に張られたタトゥシールの文字が歪む）
当然でしょう……ンッ……私の売りの一つだもの……拓人だって……好きでしょう？
私のこの……１００ｃｍの……バ・ス・ト……ハアアッ……ンゥゥッ♥
（拓人の注目を促すかのように自分で自分の胸のタトゥシールの張られた部分に指を食い込ませ、
　その状態で手を円を描くように動かし自慢の胸を揺り動かしてみせる）
アアァ……そっちもまた気持ちよくしてくれるのね……
（拓人の手が愛液で濡れた水着に覆われた股間に伸びてくると、拓人が触りやすいように
　腰の位置を少しずらして彼の愛撫を待ち望む）

【こちらこそよろしくお願いします。また文の量が少なくなってしまいましたが……】

>>96
なるほど……そんなにいいですか、これ。
まあ、確かにご立派な形をしてると思いますけれども……
(如何せんこういった道具は実物を見たことがないため、今手持ちの状態で観察をするしかないが)
(それでもこれが立派に逸物を模して、さらに改良されているのはよくわかって)
今だって、何だかんだでセックス大好きでしょう？
あ、それとも我慢がもっとできなくなるって意味なのかな。
……今、少し噴きました？
(押し付けた瞬間にアイダさんの身体が震えているのを確認して、そろそろとバイブを当てる強さを緩めて)
(だいぶ湿り気の強くなった……というか、ぐっしょりと濡れている股間を見て)
はは、アイダさんって責めるのがお好きだと思ってましたけど、攻められるのも好きなんですね？
アイダさんがスパイだったら、快楽攻めにも敢えて耐えて、どんどん激しく責められていくんでしょうね？
(脳内では映画のifシーンが思い起こされる)
(あの映画のあの場面で、もしも助けが来なかったら。あるいは起死回生の手がなかったら)
(もっと激しい責め苦が……そしてそれに悶え震えるアイダさんが見られたのかもしれない、と思うと手に力がこもって)

こっちだって、アイダさんにはさっき焦らされましたからね。
「すぐに入れるよりも焦らしてからの方が印象が強くなる」、だと思いませんか？
(水着から浮き上がっている乳首を重点的に震わせながら、アイダさんの言葉を引用して)
えぇ、とっても好きです……正直言って、アイダさんの身体で一番好みかもしれません。
このおっぱいを想像して、今までどれだけ抜いてきたか……！
(夢にまでみた生乳が、今またこうして目の前で揺れているのだから、溜まったものではない)
(胸に顔を埋めてしまいたい、という欲求が眼力となって、アイダさんの揺れ動く巨乳へと向いていた)
両方、攻めさせてもらいますよ……入れるまでの間、しっかりと準備させてもらいます
アイダさんをいっぱいイかせるために、ですからね？
(誘われるままに、再び水着の上から愛撫を再開する)
(狙うは先ほどアイダさんが軽く絶頂したクリトリス、指でつまんで、挟むようにして擦って)


【いえいえ、大丈夫ですよ】
【焦らしはもう少しして、そのあと挿入にさせてもらいますねー】

>>97
……フゥッ……フフッ♥
（拓人の質問には直接の答えは口にしなかったが、顔を上気させての艶かしい笑顔と
　水着の股間の濡れた事による変色が何よりの答えで）
フゥッ……責めるのも責められるのも……気持ちイイならどちらも大好きよ……
拓人だって……私に責められるのも……こうして私を責めるのも……気持ちイイでしょう？
（そう囁きながら、脳裏に拓人が想像しているのと同じ映画の１シーンを想像していた。
　映画では僅かな隙を突いて脱出してしまう女スパイだったが想像の中では
　その隙を見出す事ができず情報を引き出そうとする拓人に似た複数の兵士達に
　ボディスーツに包まれた肢体を愛撫され、そしてレイプされてしまう）
ハァ……アッ……どうかしら？もしかしたらすぐに快楽に負けてしまうかもしれないし……
逆に責めそのものを楽しんじゃっているかもしれないわよ……♥
（想像の中ではいつしか女スパイも兵士達も快楽そのものが目的となっていた。
　太股には膣内射精の回数を示すタリーマークが幾つもマジックで書き込まれていて
　全裸となっている女スパイは喘ぎの合間に更なる膣内射精をねだっていた）

そ……そうね……そっちの方が挿れてもらった時の気持ちよさが……アハァッ……
いっぱい焦らして……アアァ……アッ……アアァッ♥
（水着を着ていても突起としてはっきりと判別できてしまう水着の上から当てられて
　もしここが映画館のトイレだったら、あるいは公園だったら誰かに気付かれてしまいそうな位に
　激しい喘ぎ声を発してしまう）
フゥッ……フフッ……私のこのバストを揉んだり吸ったりするのを想像しながら……
このペニスを何度も扱いてたのね……？
（拓人だけではなく世界中の男たちがそれを好き勝手する事を思い浮かべながらペニスを扱いていただろう
　自分の巨乳をバイブで責めてもらいながら、拓人の股間に視線を向けそして耳元で囁く）
ハァッ……アハッ……アッ……そこォッ……いいのォッ……ヒィッ♥
ア……アア……アッ……！！
（さっきよりも明らかに湿り気が増した水着越しにクリトリスを指で摘まれると
　それだけでベッドの上でビクンと跳ね上がるように動いて）

【了解です……が、今夜はここまでですね】

>>98
【わかりました、では次回はどうしましょうか】
【こちらは水曜日以降にしていただけると助かります】

>>99
【それでは水曜日でお願いしてよろしいでしょうか】
【時間はいつも通りで大丈夫ですよね？】

>>100
【ありがとうございます。時間もいつも通りで大丈夫です】
【というわけで次回は水曜日の21時からでお願いします】

【今日は(今日も？)こちらの都合で遅くなりホントすみませんでした】
【それでは今夜はこれにて……おやすみなさい】

>>101
【こちらこそ、またレスが遅くなってしまってすみませんでした】
【それではこちらも落ちます。お休みなさい】

【スレをお借りしました】

真夏日

真夏日

１０５

残暑

出動

煩悩

東急

１１０

１１１

イサン

恋人づくり

昼食

１１５

回復

夕飯

睡眠

夜間

１２０

【スレをお借りします】

どんなこが出来るかなぁ…えへへ、なんて…まだ早いよね。
こんなに濃いのをたっぷり…それに何度も中に出されたら…ね♥
(ごぽっ…と溢れる精液を手で掬うと口に運び、ゆっくりと味わう様にそれを嘗め取る)
これからもしたいなら何時だってしてあげるからな？
お口でもおっぱいでも…おまんこでも…好きなところでね。
(にっこりと微笑みながらそんな淫らな事を言って)
うん…すごく気持ちよくて…幸せだよ……。
あっ…あの…北斗くん…？
よければ…お姉ちゃんのこと抱っこしてくれない…かな…？
(少し落ち着いてきたといってもまだ吐息が聞こえるほどの状態で少し申し訳なさそうな、でも甘えるような複雑な声でそうおねだりをする)

【お借りしますね】
【今晩もよろしくお願いしますね】

えへへ…ありがと、嬉しいな
好きな時に好きなところで、好きなように…
ありきたりな言い方だけど、本当、夢みたいだよ
恥ずかしくて言えない…と言う事もたまにあるけど…かもしれないけど……
ま、まぁ、うん！わかった…大丈夫だから！
（どこか挙動不審な感じで、赤らんだ顔をそむけて）
…だっこ？
（しかしその一言ですぐにまた向き直って）
え、ええと…いいけど……抱き上げてほしいって意味？
うん、わかった……お姉ちゃんなら片腕でも持ち上げられるし…抱っこなら大丈夫だよ？
（首をかしげながらも離れて、横から肩とひざを抱えあげてお姫様抱っこをして）
ええと…これで、いいの？

【こちらこそよろしくお願いします】

……？
(北斗くんが妙に赤い顔になったのを不思議に思い、小さく首をかしげる)
あはは、言える時に言ってくれればいいから…。
もしかしたらお姉ちゃんの方からお願いするかもしれないし…な？
うん…だっこ…。
(聞き直されると急に恥ずかしくなり、彼と同じように頬をぽっと染める)
そ、そう……君に抱っこして欲しい…。
(急に子供になったように俯きながら甘えた声でそう言って)
(大丈夫、と言われるとよほど嬉しかったのか、にっこりとまた笑みを浮かべる)
お、お姫様抱っこだ…えへへ……♥
(彼に聞こえるか聞こえないかというごく小さな声で呟くと、幸せそうに北斗くんに頬擦りする)
ありがとう…北斗くん…。
(照れながらもお礼を言い、何度目かのお風呂を楽しみにする)

どういたしまして。片手で持ち上げてっておねだりでも大丈夫だよ？
（抱き上げると芹を持ち上げる腕の部分が薄く輝いていて）
お姉ちゃんも…僕を抱き上げられるかな？そこまで重くないつもりだけど…
ううん、今は、そうだね。僕が持ち上げる方だから……
お姉ちゃん、軽いし柔らかいしいい匂いだし……僕の方こそありがとうって言わないとダメかな…
歩くのが億劫なら、このままお風呂に入って、また抱き上げて、上がって…
そんな風にしてもいいよ、うん！
（無論悪意はないのだが、歩くことが面倒と言う理由で抱っこを望んでしまった、とも考えたりして）
（視線がお風呂の方に向いた事に気づけば、そのままゆっくりと、抱き上げたままの移動を試みる）
（すぐに足がお湯に入り、そのまま屈んでお風呂のお湯に芹を浸していく）

【と…時間になっちゃったかな……】
【ごめん…来週は金曜日は無理で…土曜日なら大丈夫、かも】
【難しくなったらまた連絡するね？】

【そうだね…では凍結お願いします】
【じゃあ土曜日にしようか、またいっぱい甘えて、甘やかしたいな】
【うん、楽屋スレのほうも確認しておくね！】

【ありがとうございます！】
【短い間ですけど、いつも楽しいです。今度は甘えたいかも…】
【それじゃ、失礼します。おやすみなさい！】

【私もいつも楽しくて…お付き合い有難うございます】
【はい、喜んで…たっぷり甘えて欲しいです】
【お疲れ様でした！おやすみなさい】

はえーな

１３０

異才

【スレをお借りします】

【左右田　樹 ◆.u/ukL58vo さんとのロールにスレをお借りします】

【さっそく書き出しを書きますね】


涼しくなってきたな。
(お嬢様女子校の名残のロングスカートを優雅になびかせてこの部屋の主の女の子、朋が言う)
(視線の先はこの部屋のもう一人の住人の男の子に向かう)
(男の子、樹のピチピチの半ズボンに目が特にいく)
(この女尊男卑な学校の証しの制服、女子のロングスカートと男子のピチピチの半ズボン)
特に男の子には厳しいな。
そろそろ防寒用のニーソックスが必要だぞ。

【クールビューティは初めてなのでよろしくお願いいたします】
【今夜はよろしくお願いいたします】

【名前忘れていました】

【よろしくお願いいたします】

>>133
【よろしくお願いします】

…何見てるんですか？えっち
（などと軽口を叩きスカートを抑える動作を（半ズボンなのに）してみる）
というか半ズボンをやめるという選択肢を作るべきだと思う、うん
（まったく。半ズボンなんて入学するまで穿いたのは小学生以来である。）
（中学の同級生にでも見られたらどうなることか）

>>135
(男の子の軽口にも平静を装いつつ)
えっちだと……！？
この学校のしきたりを忘れたか！？
貴様ら男は女子に男というものを慣れさせる為にいるのだ。
箱入り娘では話しにならないから、ならさせるようにな

(山奥深くにある小さな学園、都会の誘惑から隔離して、よい女子を輩出していた女子校)
(だがあまりにも奥手に育ってしまい殿方を怖がってしまう弊害が出てきていた)
(そこで男子をいれることになったが女子が恐れないように男子生徒にいくつか条件を出してきた)
(見た目が女の子っぽくておとなしめの男の子)
(また男子生徒に辛い境遇への引き替えとして、学費免除)
(お嬢様学校の女子と同じ食事、教育、住居などレベルの高いものを用意していた)

(その学園の寮の一室)
(部屋割りは三年女子は一年男子、二年女子は二年男子、一年女子は三年男子で)
(そしてその二年女子と二年男子の一室)


男子が半ズボンなのはこの学園の生徒が下半身は男ではなく男の子であることを強調するものだ。
だから私ら女子は安心して接することができるのだ。
私は可愛くて好きだぞ。
(笑顔を見せて言ってみた)

>>135
(男の子の軽口にも平静を装いつつ)
えっちだと……！？
この学校のしきたりを忘れたか！？
貴様ら男は女子に男というものを慣れさせる為にいるのだ。
箱入り娘では話しにならないから、ならさせるようにな

(山奥深くにある小さな学園、都会の誘惑から隔離して、よい女子を輩出していた女子校)
(だがあまりにも奥手に育ってしまい殿方を怖がってしまう弊害が出てきていた)
(そこで男子をいれることになったが女子が恐れないように男子生徒にいくつか条件を出してきた)
(見た目が女の子っぽくておとなしめの男の子)
(また男子生徒に辛い境遇への引き替えとして、学費免除)
(お嬢様学校の女子と同じ食事、教育、住居などレベルの高いものを用意していた)

(その学園の寮の一室)
(部屋割りは三年女子は一年男子、二年女子は二年男子、一年女子は三年男子で)
(そしてその二年女子と二年男子の一室)


男子が半ズボンなのはこの学園の生徒が下半身は男ではなく男の子であることを強調するものだ。
だから私ら女子は安心して接することができるのだ。
私は可愛くて好きだぞ。
(笑顔を見せて言ってみた)

>>136->137
…まあ気に入ってもらってるなら、良いかな
（と思いつつも男ではなく愛玩動物的な対象だよな、と自問する）
でもなー、真中さんはそんなにオレにビビッた感じなかったよね
1年のときの同部屋の3年生みたいにって感じじゃないし

>>138
確かにいままでにないタイプの男だから面を食らったのだろう。
よくこの学校に入れたものだ。
(活発系な男子は彼だけなので)

ビビるもなにも私たち女子は普通の学校より校則で守られているからな。
男子はただではすまないからな。
(去年の同室の先輩の話を聞いて、樹に対して朋が振り分けられたのはこの男子に物怖じしないところだろうか)

そんな樹も私に好き勝手に股間を弄られて悶えるから可愛いぞ。

>>139
どんな学園なんだよ…と入学前なら言っていたところだが
入って納得見てびっくりって感じだな
まったく、美人が多いのにもったいない

…そりゃたぶん、おんなじ様な男ばっかりだろダメだって判断したんじゃないかな

うん、みんな優しいよね
こっちから手を握ったりしてあげると真っ赤になって可愛いのなんのって…
（去年の先輩も年上の女性ということで甘えまくっていたらすぐに照れてすごく可愛かったのを思い出す）

ごちそうだまです。ありがとうございます
（深々と一例）
いやー、もう、かわいい女の子に囲まれる上にエッチまでできるなんて…
特に真中みたいな可愛いことできるなんて幸せだよ
…と、こんな会話を出すということは…？
（ちょっと期待した目で見つめる）

>>140
そういうウブな女子が慣れさせるために女の子っぽい男子ばかりなのにおまえが異色なのだ。

(昨年の先輩の話を聞いて)
三年なのにそれはまずいな、けど経験はできたらからよしなのだろうが。

(樹の言葉に反応して)
可愛いか……？
私はそういわれることはないぞ。
「こんな会話する」といっても基本は女子が気の向くままに男子を弄るのだからな。
不意打ちもたくさんあっただろ。
樹のまだ男の子な可愛らしい下半身を好きに弄ってやるか。
(いすに座っていた朋が立ち上がる)

>>141
うーむ、たしかに「こんな可愛い子が女の子のはずがない」ってのも何人かいるよな
でも俺はついてないほうが好きです

うむ。最初はそうでもなかったんだが数ヶ月も甘えて甘えて逆に甘えさせてをしてたせいか、
俺の顔を見るだけで真っ赤になってたなあ…（しみじみ）

女の子はみんな可愛いものだ
だから問題はない！
えー？そうなの？
前の部屋の先輩はこう、おねだりしてきて…
不意打ち…？
（実際不意打ちされているのだがやりたいが前に出ていたので不意打ちだという思いがない）
むふー
（期待で少しはない気が荒くなる）
じゃあ、どうぞ…
（そういって腕を後ろに組み、身を任せる）

>>142
(昨年の女子の先輩の話を聞いて)
まったく遠慮をしない奴だな、貴様は。
よっぽど昨年の先輩が気に入ったみたいだな。

(樹の気の荒くなるを見て)
まったく犬みたいだぞ。
まあ中学生男子はさかりのついた犬みたいなのがほとんどだがな。
(いいながら樹の前にしゃがみ、視線を樹の股間と水平にした)
(ピチピチの半ズボンにはチャックやボタンがなく大きなスリットが入っていた)
(女の子がお手軽に男の子のペニスを出せるように設計されていた)
(このピチピチの半ズボンは男の子に恥辱をあたえ女子が優位に立っていることを目的に設計されていた)
たまには違った場所から弄ってやるか。
(言うと朋は両手を樹のふとともに添える)
すべすべで中学生なのにお子様な足だな。
(両手は樹の太ももを撫でながら股間に手を進め、ピチピチの半ズボンの裾に入り込む)
もみもみ。
(朋の両手はピチピチの半ズボンの裾から樹のペニスを弄るためにパンツの中にも手を入れていく)
(ピチピチの半ズボンは朋の両手が入ってきたせいですごく膨らんでいた)

【申し訳ありません。何かそちらの希望とかけ離れているような気がします】
【今回は破棄させてください】

【わかりました、お疲れ様でした】

【スレをお借りしました、ありがとうございました】

やべっち

【スレをお借りします】
【レスを書きますので、しばらくお待ち下さい】

【ただいま移動してきました】
【よろしくお願いします、お待ちしてますね】

>ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1333026033/984

フフッ……褒めてくれてありがとう……アアァ……♥
（拓人の体に自分の汗を擦り込ませるかのように拓人に密着させた自分の体を小刻みに揺さぶり、
　火照った自分の体をやはり火照っている拓人の体に押し付け互いの体の温度を更に上げる）　
確かにそうだけど……ッ……焦らし過ぎよ……ハァッ……アッ……
（拓人がバイブと指を離すと、ベッドに横たわり足を大きく広げ拓人が挿入しやすい状況を整えて
　既にいつでも挿入できる状態になっている拓人のペニスに視線を向けて微笑む）
アアアッ……入って……ッ……ハアアァッ♥
（拓人の指が股間の部分の布をずらして秘所をさらけ出すと火照っていた部分が
　外気に晒されて心地よい冷たさを感じるが、すぐにペニスを押し当てられ
　そしてそれが膣内に入ってくると今度は心地よい熱さを感じた）
ハァァッ……アアッ……バイブも気持ちいいけれど……やっぱり生のペニスが一番よ……
拓人……私に遠慮せず好きに動いてちょうだい……思い切り激しくされたい気分なの……♥
（最初から激しく犯して欲しい、その言葉が嘘でない事を証明しようとするかのように
　クリトリスを自分の指で擦り）

【それでは見切り発車状態ですがよろしくお願いします】
【そしてこんなレスでごめんなさい】

１５０

>>149
そうですか？
俺としてはちょうどいいかな、とか思ってたんですけど……
こんなふうに、待ちかねてるアイダさんを見ることもできましたし、ね？
(明らかに本心とは違う言葉を意地悪く発しながら)
(アイダさんがこちらを迎え入れる準備をしてくれたことに笑みを浮かべて)

んっ……しっかり下準備した甲斐が、あったみたいですね。
アイダさんのナカ、さっきした以上にとろっとろになってるみたいです……っ
気を抜いたら、すぐ、出てしまいそう……
(膣内に入り込んでいく逸物が、先端から温かいモノに包まれていく感触)
(風呂場できっちりと抜いたのに、まだまだ自分は欲望が溜まっているらしい)

わかりました……では、遠慮なく動いちゃいますね……！
アイダさんも、いっぱいヨガってくださいねっ！
(とはいえ、目の前の女性が激しいのを要求し、そして自らも手で始めるのだから)
(それに応えないわけにはいかない、と腰を動かし始める)
(探るような動きではなく、いきなり最奥を突くような、激しいストロークを開始した)


【いやいや、全然大丈夫ですから！むしろこっちのが大丈夫か不安になるという】
【ともかく、よろしくお願いします。アイダさんはきちんと書いてますから安心してくださいね】

【えっと……やっぱり調子悪いですか？】
【それとも、返しづらいですか】

>>151
アアァ……拓人の意地悪……ついさっきまで童貞だったのに……
この私を焦らそうなんて……フフフッ……焦らされた分まで楽しませてもらうわよ♥
（挿入の準備を既に整え終えて後は水着をずらし突き入れるだけの状態となっている
　拓人のペニスのカリ首に指を這わせながら耳元で囁いて）
覚えておいてちょうだい……私に挿れさせてとお願いした男はたくさん居るけれど……
挿れてとお願いさせた男は数えるくらいしかいないわ……
（挿入されようとするペニスを前にして笑い、そしてウィンクする。まるで洋物ポルノのワンシーンのような仕草を
　それよりも数段上品かつ妖艶にしてみせた）

オオォ……オウッ……オオオッ……拓人のペニスもあんなに出したのに……
こんなに硬くて……熱いなんて……ンッ……私の膣内（なか）で脈打っているわ……♥
（散々焦らされて熱くなった自分の膣内に拓人のペニスを根元まで咥えいれると
　拓人を両手で抱きしめて水着に包まれた胸が潰れるくらいに互いの体を密着させ）
我慢出来なかったら……また膣内（なか）に出してもいいわ……
拓人のスペルマを膣内（なか）で感じるの……気持ちいいもの……♥
（妊娠の可能性を恐れていないのか、あるいは拓人の精子で妊娠する事を望んでいるのか、
　どちらとも分からない淫らな表情を拓人の顔のすぐ前でしながら囁いて）

アアアァッ……最初から激しく……イくのねッ……♥
（慣らしもなしでいきなり最初から強く突き上げてくる拓人のペニスだったが、
　既に膣内を濡らしていた事もあって痛みは全く感じず激しく膣内を擦られる快楽だけを感じる）
ハアアァッ……私の子宮口まで……突き上げられてるゥッ！！
最高よッ……拓人のペニスッ……さっきまで童貞だったなんて信じられない位だわァッ♥
（拓人が強く突き入れると、彼の亀頭が子宮口を強く刺激してきて
　その度に拓人の背中に回した手の爪で軽く引っかくように力を入れてしまう）
アアァ……アアッ……アアッ……アッアッ……アアアァッ♥
（拓人にヨガってくれと言われたからという訳ではないにしろ、
　うるさいと思われても仕方ない位に喘ぎながら自分もその動きにあわせて腰を振り
　そしてクリトリスを指で摘んだ）

【いいえ、問題ありません】

>>153
はは、やっぱり調子に乗ってますか、俺。
けど、アイダさんに意地悪できる機会なんて絶対にないでしょうからね。
(自分の逸物に指が添えられると一瞬だけ身体を震わせて)
(それでも負けじと笑みを浮かべ続けている……頬は紅潮しているが)
っ……し、しっかり肝に銘じておきます、はい。
(しかしその余裕を気取った笑みも、アイダさんのウィンクの前にはがされてしまう)
(意地悪い笑みは苦笑いと照れ笑いと羞恥が入り混じった微妙な表情に変わって)
(そもそも相手は大女優なのだ、それもとてもセクシーでそして色っぽい女性で)
(演技はもっぱら鑑賞するだけの自分が相手になるわけもなく)

何せ、アイダさん相手ですから……何時まで経っても、全然、萎えませんよ。
というかむしろ、アイダさんに元気にさせてもらっているというか。
(自分の逸物が熱く包まれ、その包んでくるものがわずかに蠢いているのを感じる)
(アイダさんがこちらにくっついてくるのを迎えて、自分もアイダさんの腰に手を回して)
そ、そんなこと言って……そういうこと言われると、止まれませんからね。
特に、俺みたいな童貞上がりは、絶対に勘違いするんですから……
(アイダさんの言葉に戸惑いつつも、安全日とかそういうことなのだろう、と自分勝手に納得して)
(そんな不安よりはむしろ、この女性を自分のモノとしたい、という想いの方が強くて)

アイダさんが、激しくって言ったんですよっ！
それに、アイダさんを焦らしてる間は、オレだってずっと、我慢、してたんですから！
(きゅうきゅうと締め付けてくる膣内を、自分の力に任せてこじ開けていく)
(全体を強く擦られる感覚に息を時折詰まらせながらも、その勢いを緩めることはない)
んっ……、はは、どうですか、アイダさん！
俺、ちゃんとアイダさんを悦ばせてあげられてますか……っ？
(イキそうになるのが止められているのは、アイダさんの爪が背中に痛みをくれるからだ)
(快感と痛覚がいい具合に刺激し合って、今すぐにでも射精してしまいそうなのが引きとどめられていて)
そう、そうですよ……そういうのが聴きたかったんです！
アイダさん、もっと、もっと鳴いてください……！
(女の鳴き声は自分の征服感を高める最高のスパイスだと、今の交わりでわかってきて)
(もっともっと声を聴きたいと、ギリギリまで抜いて、一気に挿入してを繰り返して)

【ならいいのですが……】
【時間的に今日はここで中断、でしょうか】

>>154
【分かりました。次は何日が空いてますか？】
【こちらは土曜日以外なら大丈夫だと思います】

【>>149のレスが書けたのは、拓人さんのおかげです】
【短いレスでしたけど、ずっと悩んでたものだったので……肩のつかえが降りたといいますか】
【ありがとうございます】

>>155
【ありがとうございます】
【そうですね、では木曜日でお願いできますか？】

【そう言っていただけると、何というかこちらも嬉しいです】
【アイダさんの不安もわかりますが、投げていただければ返しますので】
【ですから不安がらずに、レス作ってくださいな】

【了解です。木曜の、時間はいつもと同じで大丈夫ですね】

【ありがとうございます。それでは、今夜はここで落ちますね】
【お休みなさい、スレをお借りしました】

>>157
【はい、木曜日の同じ時間に】

【今日はこれにて。おやすみなさい、アイダさん……】

【スレをお返しします】

会田

１６０

京急

運転

再開

通常

１６５

運行

出動

【アイダ・オーブリー ◆x.CUalVtMU さんとのロールにお借りします】

【スレをお借りします】
【レスを書いてますので、しばらくお待ち下さい】

>>169
【了解しました、ではしばらくお待ちしますね】

【もう少しだけ待ってください、ごめんなさい】

【わかりました】
【でも、考え過ぎないでくださいね？】
【アイダさんのこの前のレス、よかったんですから】

>>154
調子に乗りすぎよ。もしかして、私をリードするつもりでいたのかしら？
（コツンと拳を拓人の額に軽く当てて釘を刺すが逆を言えばそれ以上は責めるつもりはなく
　拓人のペニスを挿入された自らの膣内に軽く力を入れて刺激を与える）
でも……リードされるのもたまにはいいかもしれないわね……。
アア……ハアアッ……止まる必要なんて……ないわッ。
さっきまで童貞だった拓人の……激しいファックで……中にいっぱい出してちょうだい♥
（どうやら一人で納得したらしい拓人の態度に意味深な笑顔を浮かべて）
　

フフッ……我慢が出来なくなってたのはお互い様……だったのね……アハァッ！
激しいのは大好きよ……アア……もっと激しくても……ッ……ハアアァッ♥
（拓人の激しい腰使いに負けじと自分からも腰を動かしていく。
　体同様に引き締まった膣内で無数の襞で拓人のペニスを締め付け吸い上げていく）
オゥッ……オッ……オオォッ♥グッド♥ベリーグッド♥
最高よッ……拓人ォッ……こんな凄いＳＥＸ初めてよォッ♥
（痛みだけではなく膣でペニスを扱き締め上げ吸い付く快楽を、
　汗ばみ敏感になった体を擦り合わせる快楽を、互いの唇を貪りあう快楽を）
ハアアァッ……拓人ッ♥たくとッ♥タクトッ♥
もっとファックしてッ……オオォ……オゥ……オォォ♥
（試写会でも公園でのＳＥＸでも流暢な日本語を話していたが快楽でそれも覚束なくなってしまい
　同時に洋物ポルノ顔負けの激しい喘ぎ声を出しながら拓人のペニスが抜ける寸前まで腰を引き、
　そして子宮口が子宮に強くぶつかる位に一気に腰を押し込む）

【遅くなってしまってごめんなさい】
【最後の数行に悩んでしまってました】

>>173
んっ……はは、改めて言われるととんでもないことやってますね、俺。
確かに、アイダさんをリードするっていうのも、相当……っ、あ、それ……っ！？
(軽く小突かれると、照れ笑いから悪戯っぽい笑みを見せるが)
(少し強めの締め付けを身に受けて、表情がこわばって)
そういってもらえるなら、よかったです……
そしたら、アイダさんのナカに、いっぱい出させてもらいますよ。
世界的な女優さんで、俺の手の届かないと思ってた……俺の大好きなアイダさんを、種付しちゃいますからね？
(冗談交じりで、そんな大胆な発言が飛び出す。アイダさんの笑顔の意味には気づかない)

そう、ですよ……俺、アイダさんを焦らすのも、楽しかったんです、けど……
やっぱり、この、感覚は我慢なんかできるものじゃ、ないです……！
アイダさん、アイダ、さんっ……！
(思わず背筋がのけぞりそうになる、強い締め付け。自分の動きに合わせた、またはずらしてくる腰の動き)
(それらが自分の頭を白くさせるたびに、アイダさんへと呼びかけて)
お、俺は……さっき、以上に気持ちいいです……！
あ、アイダさんが、こんな、激しく、するから……っ！？
(セックスの経験はまだアイダさんだけな自分だが、アイダさんが乱れてくれているのが嬉しくて)
(分不相応な自分が、今ここまでアイダさんに言わせていられていることが、更なる欲望となって行為に表れて)
アイダさん、アイダさん、アイダさんっ……！！
も、俺……けど、頑張りますからっ……い、一緒に……！！
(自分が攻めているのか、あるいは攻められているのか、それすらわからなくなって)
(ただただ快楽に呑まれるままに腰を打ち付け、そしてきつく抱きしめ、全身でアイダさんを感じて)
(ナカにある逸物はそろそろ限界に近くなっていた)

【こちらも遅くなりました】
【そこまで悩まなくても大丈夫ですからね、アイダさん】

【ごめんなさい、今夜はここまででお願いします】
【もう、リアルの状態がレスどころの状態ではないので】

【破棄でももう構いません】

【えっと……凍結とかではなく、ですか？】
【今日はここまで、というのは大丈夫ですよ】

>>176
【あ、破棄されても仕方がないというか当然ですね、という意味です】
【一応、中断というつもりでした】

【タクトさんは次は何時が空いてます？】

>>177
【……一つ言わせていただけるとですね】
【そういう風に言われると「あ、これひょっとして破棄を言い出しにくいからこっちに言って欲しいのかな」と思ってしまいます】
【もしそうならばはっきり言って欲しいですし、そうでなければそんな言い方は控えていただきたいのが本心です】
【それと、今のところこちらから破棄を言い出すつもりは全くないですからね？それだけは覚えててください】

【そうですね、火曜日か水曜日のいつもの時間、というのはどうでしょうか？】

>>178
【すみませんでした】

【では水曜日でお願いしてよろしいでしょうか】

>>179
【あ、でも……もしアイダさんが無理な時は言ってくださいね】
【予定があるなら延期も対応できますし、その、時間が取れなくなったら待ちますから】
【それだけは覚えておいてくだされば、と思います】

【了解しました、では水曜日の同じ時間でお願いします】

【何だかどうもネットの状況が悪いようなので、今日はこれにて失礼します】
【おやすみなさい、アイダさん】

１８０

>>180
【今日はご迷惑をおかけしました】

【それでは水曜日にまたお願いします】
【すれをお借りしました。お休みなさい】

中国の逸品館
潮流の商品は発売します
往来の顧客
よろしくお願いします
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不買

１８５

マダオ

夏日

【ロールにスレをお借りします】

【スレをお借りします】
【現在書いている最中なのでお待ち下さい】

【了解です、待ってます】

【ごめんなさい、もう少し待ってください】

【わかりました】
【まぁ考えすぎずに書いてくださいな】

>>174
この私を……アイダ・オーブリーを妊娠させたいだなんて……
いいわよ……拓人のスペルマで孕んであげるわ……♥
（本気とも冗談とも付かない、そんな表情と声で拓人の耳元で囁いた）

我慢なんて……ッ……する必要ないわ……ハアアァッ……アハァッ……
もっと私の体に……夢中になってちょうだい……アアッ……深くまで突かれてるッ♥
（拓人と互いの動きをあわせ、自分の奥まで突き上げられて）
拓人……ッ……拓人ォッ♥
（拓人が自分の名を呼ぶ声に合わせるかのように、自分もまた拓人の名を呼ぶ）
私もッ……気持ちイイからァッ……拓人とのＳＥＸ……気持ちイイからッ……
思わず夢中に……アハアッ……アッ……ハァッ……ンンッ♥
（ついさっき自分に童貞を奪われたばかりとは思えない、激しさをさらに増していく拓人のＳＥＸ。
　それに夢中になって更に拓人の欲望を引き出すかのように激しく腰を前後させ、
　同時に自分のクリトリスを指でこね回すように愛撫する）
アハアッ……ハアッ……アッ……アアッ……もうっ……限界なのね……いいわよっ……
私の中にいっぱい出してちょうだい……拓人のスペルマ……プリーズ♥
（拓人がそうしているように自分も拓人を抱きしめながら激しく腰を打ちつけ、
　拓人の限界が近づくと子宮に一滴でも多くの精液が流れ込むように子宮口に拓人の亀頭を押し付け
　拓人の亀頭を子宮口に擦りつけ刺激して）

【お待たせしました…】

>>193
……ははっ、そこまで言われたら感無量ですよ
じゃあ、今からは気持ちいいだけじゃなくって……
アイダさんとオレの子づくりの時間、ってことでいいですよね？
(攻めの構えを見せていても、経験不足から内実は余裕もなく)
(アイダさんの真意を読めぬまま、大胆な言葉だけが飛び出していく)

も、こんなの経験したら……っ、アイダさん以外となんか、できないですよ……っ！
アイダさん、アイダさんっ……！
(可能な限りストロークを長くして、アイダさんの入り口から最奥までを逸物で突き上げ続ける)
(それはアイダさんの腰の動きと合わせて、狭き膣内を自分のモノの形に矯正しているような錯覚を覚えさせられて)
は、はっ……はぁ、んっ……アイダさん、オレ、もうっ……！
アイダさんも、イキそう、ですか……、んんっ！？
(獣のように腰を振るが、理性を飛ばし情欲に任せた行為は限界も早く来ていて)
(最後に弱音が見え隠れするあたり、まだまだ初心者でもあり)
あ、あぁっ……あ、アイダさんっ……で、出ますっ
アイダさんの中に、オレのっ……〜〜っ！！
(アイダさんの誘惑と、そして今までで最高の締め付けに、一瞬身体が強ばって)
(何度目かの、だがしかし力強い勢いの射精をしてしまう)
(アイダさんの膣内で締められた逸物から、どくどくど断続的に精液が吐き出されて)



【それではよろしくお願いします……っても出ちゃってますが……】
【あとはピロートーク？に的な流れですかね……それか延長戦か】

１９５

>>194
それなら……私専用になるのはどうかしら？
初めてでコレなら……慣れたらもっと……アハアァァッ……アフゥッ……フウウゥッ♥
（拓人の深い突き上げが子宮口を叩くたびに大きく喘ぎながら拓人をきつく締め付ける。
　拓人が突き上げるたびに拓人専用にされてしまうような気分になってしまう）
アアアァ……そうよォッ……私ももう……限界なのッ……だからァッ！
出してッ！私の膣内（なか）に……拓人のを出してちょうだいッ♥
（拓人とは違いまだ余裕を残して……いるように見せかけているが
　実際は拓人同様もう余裕がなくなっていて拓人に抱きつきながら必死にこらえている）
拓人ッ♥タクトォッ♥私も……アア……ハアアァァッ♥♥♥
（拓人が腰の動きを止め、膣内に精を放った瞬間にこちらも絶頂に達してしまい
　拓人をきつく抱きしめた状態で体を硬直させて）
ア……拓人のスペルマ……私の中にたくさん出てる……♥
（何度も何度も拓人の精液を注がれながら、目を細めて拓人の顔を見つめた）



【こちらの状態が万全なら延長戦を申し込みたかったのですが】
【現在の状態では締めに向かった方がいいでしょうね。残念です】

>>196
それもいっそ、いいかもしれませんね……
アイダさんの専用になれるなら、我慢もできるかもしれませんし、っ……！
(魅力的な提案に、行為の最中ににやけそうになってしまう)
(それでも膣壁がこちらを締める感覚には勝てないのだが)
(アイダさんとだけ交わる……それでいいと思える瞬間が何度も訪れて)
んんっ、くぅっ……！！
(しっかりとアイダさんを抱きしめ、まさに子宮に直接注ぐような密着感で射精していて)
(どこにそんな量が溜まっていたのか、とても長く感じられる時間、精は自分から吐き出されて)

うっ……ふぅ……はぁ……
は、はは……アイダさんのナカに、いっぱい出しちゃいましたね……
ホント、こんなに出したの、初めてかも……はぁ……
(アイダさんの目を見つめて、小さく笑う。激しい運動だったから、汗だくになっている)
(息は荒く、頬は紅潮しているが、アイダさんを見つめる目はとても気持ちよかったことを如実に表していて)
ただ、もう、ちょっと限界、かも……もっと、したいんですけどねえ……
今ので、さすがに空っぽになっちゃった、ような……
(疲れからか、少しばかり眠気が襲ってきている。アイダさんの身体に寄りかかるようになっていき)


【了解しました。そしたら〆に入りますか】
【あと1レス程度、後日談といったところですかね】
【まだ時間は大丈夫ですか？それか後日談だけ別の日にするか…】

>>197
本当ね……他の男の二倍、いいえ、三倍くらいは出したわよ、間違いなく。
フフッ……こんなに楽しませてくれてありがとう、拓人。
日本には知り合いらしい知り合いもいないから「お気に入り」で我慢するしかないと
思っていたけれど……こんなに楽しい思いをさせてくれた事を感謝するわね。
（やはり拓人同様に汗だくになった体を拓人に重ねて）
アレだけ頑張れば当然よ……今夜はもうお眠りなさい、拓人。
（今まで張り切りすぎた反動で睡魔に襲われている様子の拓人を抱きかかえ、
　自らもそのまま眠りについてしまう）

（そして翌日、拓人が目を覚ます前に、昨夜は何事もなかったかのように一足先に仕事先へと向かう。
　ホテルの従業員に「私の部屋の彼に『昨夜は楽しかった』と伝えておいてちょうだい」と
　いう連絡を残して……）



（話題となったアイダ・オーブリーの来日からしばらく後、
　再び日本のワイドショーを彼女が騒がす事となる）
……ええ、相手は日本の男よ。前に日本に来たとき、ちょっとね。
（未婚の彼女の突然の妊娠、しかもお相手は前回の来日の際に知り合った日本人という
　話題が各テレビ局のワイドショーで何度も何度もスクープされる）

（そして、某テレビ局が彼女のインタビューを放映している時に、
　拓人の携帯電話に電話がかかってきて……）
久しぶりね、拓人。日本のテレビを見ている？
所で相談なのだけれど……「拓人・オーブリー」になる気はないかしら？

【では、こちらはここで締められるようにもしておきました】

>>198
そう言ってもらえると、男冥利に尽きます……
またアイダさんがしたくなったら、いつでも言ってくださいね？
俺、絶対にアイダさんを楽しませて、見せますから……
(最後に笑みを浮かべて、そのままこっくりと眠り始めてしまう)
(アイダさんに抱きしめられる感覚が、安らかな眠りを促進して)

(目が覚めると、すでにアイダさんの姿はなく)
(昨日の出来事がすべて夢だったのではないか、とそんな錯覚をしてしまう)
(ホテルの従業員からの伝言だけが、現実だと思わせるくらいに)

(そして某日、アイダさんが来日してからのことは印象的だったが、それも一度きりかと思っていたころ)
(女優、アイダ・オーブリーのスキャンダラスな出来事が報道される)
(テレビの画面を見つめたまま、口をあんぐりと開けてしまう)
(あの夢のような日の出来事が一気によみがえり、そしてあの日、自分が放った言葉を思い出していると)
(自分の携帯電話が着信を知らせてくれる)

あ、アイダさん！？あ、あのニュースはいったい……え？
(本人からの電話、そしてニュースの内容。聞きたいことはたくさんあったが、それ以上に相手の一言が衝撃的で)
(その言葉が意味するところ、あの夢のような日がこれから続くという期待、色々な感情が混ざり合って)
……ひ、「広岡アイダ」っていうのも、あんがい悪くないと思いますよ？
(ようやく出てきたのはずいぶんと遠まわしな肯定の返事だったという)


【ではこちらはこれで〆にさせてもらいましょう】
【最後まで奔放なアイダさんに色々リードされちゃってますねー】
【とっても楽しめました。アイダさんはどうですか？】

>>199
【長い間、お疲れ様でした】
【いいえ、拓人様がこちらをきちんと制御してくださったからです】
【トテモ楽しかったです。感謝しております】

【……それ故に、こちらの不調が恨めしくて仕方がありません】
【やりたいアイデアは他にも幾つか有ったのですが】

>>200
【いえいえ、こちらもリクエストに応えてもらったりして嬉しかったですし】
【アイダさんのレスに返すのとっても楽しかったですよ】

【まあ、誰しも不調なときはありますから……】
【もしまた機会があれば、そのときはアイダさんのやりたいこと、できるようにしていきたいですね】
【今回は色々答えてもらっちゃったので……アイダさんも、もっと楽しんでもらえれば】

【それでは、今夜はこれで失礼しますね】
【長いことありがとうございました。またどこかで、ロールさせてくださいね】

>>201
【こちらも拓人さんのロールにレスを返すのは楽しかったですよ】

【調子を取り戻せたら、もう一度拓人様とロールをしてみたいものですね】
【それでは、お疲れ様でした】

【スレをお返しします。今までありがとうございました】

深夜

つり革

２０５

ガンマン

マグロの日

ワイヤーアクション

保守

２１０

草木も眠る

南雲

固そう

さむい

２１５

【それでは、俺のえっちな教え子、ちはやとスレを借ります】

【先生とお借りしまーす】
【それじゃ、続き書きますね】

【オッケー、待ってるから宜しく頼むぞ！】

>>続き

えっと…　それなりっていうのは、それなりなんですってばぁ
（前から先生のことはちょっとかっこいいかなと思ってたけど、いきなり部室に二人きりになっちゃって）
（しかも、すっごいえっちとか言われてしまって自然と顔を赤くしてしまう）

色気があるって言ってくれたのは嬉しいですけどぉ…　それとえっちかどうかは別問題じゃないかなーって…
（そうは言っても既に抱き締められて、キスまでしちゃったあとのこと）
（えっちだと言われるのを否定するより、これから先のことを期待する気持ちのほうが大きいのは間違いない）


【じゃぁ、まずはこんな感じかな？】

実際問題として、ちはやは男子生徒から人気があるんだぞ？
体育の授業の時だって、ちはやのクラスがグラウンドで授業してると、大抵の男はそっちばっかり気にしてるしな
ぼそぼそ変な話も聞こえてくるし
ある意味授業の妨げになってる状態だ、えっちかどうかは色々聞いてみないとな〜
（チアの部室は当然年頃の女子高生の匂いで一杯なわけで）
（教師とはいえ健康的な一青年である自分としては、やはり平静でいるのは難しく）
（一人残っていたちはやと色々話をしているうちに、もやもやとキスまでもしてしまっていた）
（雰囲気に流されたといえば言い訳は出来ないが、可愛くあどけなく幼いちはやが、授業の時生徒が口にしていた）
「俺、とうとう鈴森で筆下ろししちまったよ」
「マジか！ど、どうだったよ……」
（などという会話を思い出すと、えっちかどうかは……という言葉も実際の所を確かめてみたくなって）

しかし、意外だったな
てっきり色気を気にする位だから普通に処女なんだと思ってたよ
（胸はともかくその幼い外見からそんな印象を持っていたとは、さすがに言えず）
ちはや……先生にも、おまえの可愛い所
ちはやの、女っぽい所見せてくれ
（俺は暫く教師生活一筋で、暫く女っ気の無い生活を送っていたせいで、どうにも自分の雄に火がついてしまい）
（ちはやを背後から抱きしめて零れそうな程に大きく膨らんだ胸を手にとって、優しく丁寧に揉み始めていく）

【俺の方でもちょこちょこ設定っぽいのを付け足して続けてみたぞ、よろしくな】

>>220
そ、そうだったんですかぁ…？
確かになんだか見られてるって気はしてましたけど、まさかあたしの事じゃないって思ってたのに…
（もともとチアとして色気が無いというのを気にしてて、顧問の先生に相談してみたけど）
（返ってきたのは思いもよらぬ返事、そして行動だった）
（それはちはやの心配が杞憂だということをはっきりと分からせてくれた）
（そうでなければ、教師という立場を考えずにキスまでしちゃうことも無かったはず）

あ…　それはー…　あたしは自分が色気無いと思ってるのに、男の子のほうはそう思って無いらしくって…
性格だって、あんまり女の子っぽくないって思ってるんですよ…？
（胸を除けば体つきも細くて、そこがちはやには気に入らないらしい）
（だが、それが胸の大きさをより強調して、さらにはギャップによるエロい雰囲気を出してるとは知らなくて）

かわいいところ…　そ、そんなこと言われても…　あ、ひゃんっ…！
そこ…　胸揉んだら…　み、見つかったら大変ですってばぁ…
や、あぅ…　せんせい…　い、いいっ…
（キスしちゃったことで、すっかりスイッチが入った体は敏感に反応して）
（胸に手が触れて、揉まれてるうちにすっかり声が甘いものに変わっていってしまう）
やんっ…！　先生の手、えっちですよぉ…。声が…　あ、あふっ…♥
（同年代との経験はそれなりにあって、何回かは筆下ろしもしてあげたことはあるけど）
（年上の男の柔らかい愛撫にすっかり顔をとろけさせて、体をもたれさせていく）

だからさっきも言ったろ？
色気ばっかりが男の好きになるポイントじゃないってさ
ちはやは可愛いし、身体のちっちゃいのが保護欲をそそるし、元気なところは楽しいし
それにこのオッパイは十分に可愛いと思うんだが？
（性格は確かに幼い所も見受けられるし、その外見もロリロリしい）
（元気で活発なところも、時折同世代に見られる落ち着いた大人風の雰囲気とは正反対だろう）
（しかしちはやの持つそれは、男にとって強く好感を持つところであるのをどうにも理解できていないようだ）
（実際に、セックスの経験も積んでいるからには、そんなちはやに欲情している男が居るということで）
（まぁ、若いケダモノの性欲が先走った結果かもしれないが、俺は、このちはやに欲情しているわけで）

もう部員はみんな帰ってるし、もうこの時間だから、校内に残ってる生徒も殆どいやしないよ
見つかったら危ないけど、見つからなけりゃいいんだし
それに、ちはやのオッパイ、柔らかくてホントにいいオッパイだな？
えっちなのは、そんなオッパイしてるから念入りに揉みたくなっちまうせいだと思ってくれ
（一応年上で、ちはやよりも10は上なのだが、魅力的な女に年齢は関係ない）
（ちはやの胸を久しぶりの女体に触れたことで、熱心に揉み回してはいるが）
（そこは一応大人の威厳として、若く青い未熟な高校生の愛撫とは違ったところを見せねばならないと）
（ちはやの胸の膨らみをまずは掌一杯に使って両方共に円運動を描くように揉み回し）
（そして持ち上げるように救い上げると、ふにふにした柔らかさの蕩けるような胸に指を沈ませて）
（指をうねらせて胸の形を変えながら、指先を乳首の方へと伸ばし攻めて）

今の顔、ちはやは分かんないだろうけどさ
すごくエロくて色っぽいぞ？
少なくとも、大人の先生がのめりこんじゃうくらいにはな
（顔を覗き込みながらとろけた表情を指摘してやり）
（敏感そうな胸を中心に責めながら、もう一度ちはやの唇をふさぎ、今度は舌を積極的に使って絡ませていく）

【ちはやの今の格好ってどうなんだ？】

>>222
そういうもの…　なんですね？　先生にそう言ってもらえるの、嬉しいです
こんなことまでされちゃってるぐらいですから、魅力あるってことなのかも…？
（ようやく先生の言ってることに納得したのか、そんな軽口でオチャラケてみせる）
（しかも年上のかっこいい先生に言われたことで更に気分を良くしたのか、にぱっと笑顔も浮かばせて）

あ、もうこんな時間…　みんな帰っちゃったんだぁ…
（と、確認するつもりで時計を見る。もう誰もいない時間だと分かるとさらに大胆な気分になっていくのが分かる）
（そのせいか、後ろから手を廻してくる先生に体を擦り寄せるようなこともしてしまい）
そう、ですかぁ…？　揉まれるの、好きなんですっ…。そうやって、優しくされたり…　あ、そ、そこっ…！
（乳首にまで指が触れるとピクンと体を跳ねさせて）
そこ…　すごくすきぃ…！　撫でたりとか、指で挟んだりぃ、ひ、うっ…♥
なんか、優しくて、とってもえっちな気分に…♥
（すっかりはだけられた胸を存分に揉まれて、敏感なところもしっかり刺激されて）
（細い体には不釣り合いなほどに大きくて前にせり出した乳房、そしてその先端をぷくっと膨らませてしまう）

あ…　そうなんですね…？　こういうことしてると、だらしない顔になっちゃってるかなって思ったり…　しちゃって…
でも、こういうのも色っぽいんですね…。じゃぁ…　我慢しないほうがいいのかな…？
あ…　ちゅ、ん、ぷ…　キスも、気持ちいい…♥　こんなの…　おんなじキスなのに、すごくいいっ…♥
（こちらからも舌を絡めながら、より深いキスをしていく）
（そうしながら向かい合わせになろうと体を回していき、正面から抱き合う形になって）
（先生の腰の辺りにきゅっと手を延ばして、いつもしてるように敏感なところへと少しずつ手を近付けていく）


【チア服で…　もう上着は捲られちゃってる感じかな？】

ここはちはやの一番目立ってる所だからな
男子生徒たちも、やっぱりここが一番気になっているみたいだぞ
いつもちはやを見ている奴らは、揺れるこの大きなのを執拗に見ているからな……
ま、見つけたら例外なく拳骨をかましてやるわけだが
（それは俺自身も同じわけだが、そこは言わず手の動きをもってして意思を伝えようと）
（ちはやの形すら完璧な巨乳を落ち着いた速度で揉みながらも、その執拗さは若い学生ががっつくのと変わらない熱のこめ方で）
（乳首に指を触れさせると、格別に甘ったるしい幼い蕩け声を上げるちはやの姿に触発されるよう）
（ふっくらした乳輪を指先で形をなぞるように撫で、乳首の先端を転がすようにし）
（官職が変わり始めるのを待って、そのまま大人の男の固い指先で摘んでやさしくこりこりする）
（指先から逃げるように転がる乳首のしこりを追い詰め、指で挟むとそのまま引っ張ったり、軽く左右に捻ったり、様々なアプローチで乳首を楽しんだ）

だらしない……のも居るけど
ちはやの場合は幼い顔立ちが火照って、蕩けて、凄くエロ可愛くなってると思うな
その色っぽさでチアをされると、別のところが元気になるから抑えて欲しいが
……積極的だな、先生のチンポに興味があるみたいだが
先生も、ちはやの身体に興味があるぞ……ずっと前からな
（顔を横に向かせて唇を塞ぎ快楽に染まり始めたちはやの顔に見とれながら、キスに溺れていく）
（舌の動きは緩やかに、がっつく子供の稚拙な舌使いではなく、経験を積んだ大人の落ち着きを保ちながら）
（ちはやの小さな舌に自分のそれを巻き付けながら、口内でくちゅくちゅと舌と舌を絡みつかせる深いキスに夢中にさせる）
（生意気にも舌の使い方に応えてくるちはやに、自分の味を教えるように舌を擦り合わせてやり）
（正面同士になっていたちはやの手が俺の股間に伸びていくのに気付くと、同じようにちはやミニスカの股間に手を伸ばして）
（下着の上から教え子の秘密の場所を指先でまさぐり……）
（正直、一番気になっていた女生徒に手を出しているという興奮は大きく）

ちはや……セックスするぞ
お前がどんなに魅力的で、先生をどれだけ夢中にさせてるか
自信の無いお前に身体で教えてやるよ
（教師としては言ってはいけない言葉なんだよな、と思いながらも）
（実際の所こちらがちはやに惹きこまれているのを気付かれないよう、先にこちらから身体を求める）

【もうめくっちゃった事で進めてみた】
【今夜はちはやのレスで凍結でいいか？次に会えそうなのは金曜の夜だけど都合合うかな】

>>224
やっぱり見られてるんですね…。女の子の友達にも、たまに触られたりとか、羨ましがられたりするんですよ…
視線も、何となくは感じてたけど…　そこまでなんて…
（ちょっとだけ驚いたようにそう言って、ふぅっと息を漏らす）
（今までいっぱい見られてたのだと分かると、それも興奮を誘うような気がした）
あっ…　それっ…　いやっ…　あ、ああっ…　声いっぱい出ちゃいますからぁ…♥
もっと他のとこも、触っていいですから…♥
（存在をアピールしてる乳首同様に、気持ちよくなってることを言葉で伝えて）
（最初は遠慮がちだったのもどこへやら、自分からおねだりまで始めてしまう）

エロ可愛いんですかぁ…？　恥ずかしいけど、なんだか嬉しいですっ…♥
先生も…　興奮してくれます…？　あたしも…　先生、上手だから興奮しちゃってます…♥
（キスは続けたまま、途切れ途切れに言葉を伝えていく）
（ゆっくりとした動きのお陰でじわじわと、しかし確実に気分が高まっていき）
（とうとう先生の股間の膨らみに手のひらを触れさせてしまう）
（同じように先生の手が自分の股間に触れたのを感じて脚をきゅっ
と閉じてしまうけど、手のひらをしっかりと脚の間に捕らえていて）

あ、はい…　セックス…　してください…♥
あたしにいっぱい…　大人の雰囲気、教えてほしいです…
（こちらからも、はっきりとした言葉でこれからすることを口に出す）
（それは、もうすっかりそういう気分になってることを伝えることに他ならなかった…）


【それじゃ、今日はここまでですね？】
【金曜日の…　22時ぐらいで大丈夫だと思いますっ】

【あんまり付き合えなくてすまなかったな】
【22時にはちゃんと帰ってきてるから、続きを楽しもう】
【ちはやは思ってたよりももっと可愛くて、とても良かった……】
【これからも宜しくな、羞恥シチュや露出シチュも楽しみにしてる】

>>226
【いえいえ、十分でした。続きも楽しみにしてますから】
【可愛かったですか…？　良かったー♪】
【じゃぁ、また金曜日に…　よろしくお願いしますっ】

【ちょっと安心した、金曜日にまたね】
【おやすみなさい、楽しみにしているよ】
【スレをお返しします】

>>228
【はい、お疲れ様でしたー】
【ではお返しします】

２３０

ゴーリキー

デコ

膠着

日ハム勝利

【今日も◆L8rtzFQBjw先生とお借りしまーす】

【ちはやと、スレを借ります】

そうか、伊達に歳をくってる訳じゃないってことかもな
今まで色気無い色気無い言いながら、結局このオッパイにやられてがっつくようにセックスする
そんなガキとは違うところを張り切って見せてやらないとな……
発情して、先生のチンポに手を伸ばす欲張りな教え子にも、丁度いい指導になりそうだし……
（ちはやのミニスカートの中に手を入れて、すべすべした肌の奥に進めるたびに温かさが増す）
（指先に触れた布地の感触はさらさらしてて、男の下着とはまったく違う手触り）
（久しぶりに女の身体を味わえる興奮を伝えるよう、指はふにゅりと柔らかでぷにぷにした肉に触れ）
（下着ごとちはやの秘裂に沈み込ませ、細いながらも女らしい肉付きな太ももに挟まれるのが心地よい）
（そうしてるうちに、ジャージのズボンの上から小さな手が肉棒の形を確かめるような動きで触ってこられ）
（俺はぞくぞくするような気分になりながらも、ちはやの手に硬くなっていく熱いそれを押し付ける）

意外に積極的なちはやに、先生のえっちがどういうものかを
しっかりと学んでもらうとするか
先生もちはやのエロ可愛さに、気合入ってきた……
チアの服も可愛いしな
おっと、さすがに顧問の立場で言うのはまずいか
（手はちはやの足の間にくいっと挟まれ、動かしにくくはあるが、もう秘所には指先が届いている）
（人差し指だけをくるくると柔らかな肉の間に差し入れて、下着の上から回転させるようにしながら秘密の場所を探り続け）
（指をずりっずりっと前後に動かしながらちはやの下着に幼い筋の形を浮かび上がらせると）
（俺は一度ちはやの小さな身体を抱き上げて、いすに座らせると）
（その前に座り込んでちはやの下着に手をかけ引き下ろす）

まずは……念入りにちはやのオマンコを可愛がってみようか
どうせ、飢えたガキはかぶりつくようにオッパイに夢中になってるんだろう？
先生もちはやのオッパイは気になるが、こっちの方も気になるんでな
どんな形なのか、どれほど感じるのか、どれ位濡れるのか……どの位生えてるのかとかな
（羞恥を刺激するようなことを言いながら、俺はちはやのひざに手をかけ）
（そして左右に大きく広げながら、チアのミニスカに顔を突っ込むようにしてちはやのそこを凝視していく）

【今夜も続けてよろしく、今夜は何時まで遊べるかは分かるか？】

>>236
あ…　先生も興奮してるんですね…？　わたし、も…　とっても体が熱くて…
大人のセックス…　教えてほしいです…
（脚の力を少し緩めて先生の動かしやすいようにしていき、自分も先生の股間に当てた手をスリスリと動かす）
（だんだんと固さが増していくその部分を夢中になって撫で回しながら）
先生の…　ここも、すっごく興奮してます…　あたしで、そういう気分になってくれてるんですね…？
（言葉を出しながら、形をなぞるようにさらに擦り付ける）
（焦らすとかそういう考えまでは無いのか、興奮の赴くままに激しく手のひらでさすっていく）
そ、そこ…　あ、やぁ…　あ、んっ…　き、気持ちいいよぉ…♥
こんなことされるの…　恥ずかしいのに、すっごく、い、いいっ…！　ふ、んぅ、あああっ！
（その手の動きも先生の手が大事なところを撫でてくると気持ち良さのあまりにぷるぷる震えてくる）
（股間を集中して責められるのも初めてらしく、あっという間に膝が崩れそうになっていく）

はい…　先生のえっち、教えてください…
今もすっごく気持ちよくって…　もっと、してほしいんです…♥
（あっさりと椅子に座らされて、力の抜けた脚をあっさり拡げられ）
（白のシンプルなショーツを先生の目の前にさらけてしまう）
（股間には小さいながらもシミが出来てて）
はぁ、あああんっ！　そ、そこ敏感なんです、声が出ちゃいますっ…　う、んんんっ…！
（大きな声が出そうになって口を押さえたところで、先生の手が下着にかかって下ろされてしまう）
（ほとんど毛の生えてない入り口…　とても小さくて綺麗な色の入り口をスカートの中で見せてしまう）
そんな…　ち、近いですよぉ…。じっと見ないでっ…　は、恥ずかしいよぉ…
（とうとう膝を掴まれたままで大事な部分を丸出しにして）
（今までに経験したことの無い恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら先生の頭の辺りを見ている）


【今日は…　2時ぐらいまでは大丈夫そうですっ】

ちはやのぱんつ、可愛い真っ白のぱんつだな
可愛くてよく似合ってて……でも、ほら、ここが湿ってる……
子供みたいなぱんつなのに、中身は十分男を知ってて、オマンコ成熟してる証拠の湿り気だ
さて、見せてもらうぞ……っと、へぇ、これがちはやのオマンコ、か
教え子のオマンコを見るのは初めてで分からないが、綺麗なもんだ……
（力が抜けたちはやの小さな身体は軽く、容易く抱き上げられて、容易く好きな姿勢を取らせることができる）
（子供のように見えて、いやらしい事が好きなんだろうな、と思えるほどに積極的で）
（広げて見えた下着は股間の筋の部分が変色して湿っているのが分かる）
（俺の指で感じている……セックスが出来るんだということを教えてくれてる）
（落ち着いたように見せながらも、内心は気を急くようにしてちはやの下着を下ろし）
（セックスを多数経験しているようには見えない、そんなオマンコを、ついに教え子の濡れたそこを目の当たりにし）
（ミニスカートの中に顔が埋もれるほど間近で、濡れたそこに集中しながら、感想を述べてしまった）

ちはや、全然色っぽいじゃないか
色気、すごくあるぞ、ちはやのオマンコからいい匂いがして
見てるだけでオマンコ濡れてきてるし、汁気、多くなってきてるし
オマンコの毛、数えられるくらいしか生えてないし、丸見えだぞ……
奥までちゃんと確かめような
（ため息が出るほど綺麗でいやらしい）
（スカートの中に顔を入れてるせいで、ちはやの声もどこか遠くから聞こえてくるような気がして）
（半ば理性が薄れきっているような自分に気付きながらも、俺はちはやの濡れた筋に指をかけ）
（そのまま左右にぱっくり開き、ちはやのクリトリスも、尿道口も、収縮する膣口も）
（全部をさらけ出して視線で鋭く犯し、興奮の吐息を漏らしていた）

オマンコ、ひく、ひくってしてるぞ
ちはやのオマンコ、俺が今まで見た中で一番綺麗で……
そして一番いやらしい形してる、形っていうか穴の動き？
こんなオマンコに入れたらどれほど気持ちいいんだろうな……
（自分で意識してるつもりはないが、ちはやを恥ずかしがらせ）
（その反応に興奮し、そしてちはやの身体の反応にも俺は興奮してしまう）
（スカートの中のちはやの匂い、それを一杯吸い込みながら、俺は吸い寄せられるようにちはやのそこに口をつけ）
（そして、舐め始めてしまった）

【分かった、時間までいっぱい恥ずかしがらせながらえっちをしよう】

>>238
パンツってこういうのしか持ってなくって…　あとは…　縞ぱんとか…
あんまし見られることって考えてないから、こういうのしか…
（子供っぽいと言われたのがちょっと恥ずかしかったのか、ついそんな言い訳をしてしまう）
（じーっと見られたままで詳しく感想とか聞かされてるおかげで、恥ずかしさと興奮がじわじわと高まっていく気がした）
や、匂いとか…　見られてるの、すごく…　あ、あふ…　拡げちゃ、ダメですってばぁ…
（閉じていた陰唇も指でしっかり拡げられ、中までじっくりと見られてしまう）
（先生の息がかかると脚がぷるっと震えて、入り口も収縮を繰り返し）
（少しずつではあるが透明な粘液がこぼれて、その部分が潤っていく）

そっ…　そうですか…？　こんなにじっくり見られるの、初めてなんです…
はぁ…　はぁ…　入れてほしいです…　もう興奮しちゃってて…
先生の…　…で、して欲しいんですぅ…
（すでに十分興奮してる体に熱いものを入れてほしくて、おねだりを始める）
（同級生とかとのせっかちなセックスなら、ここですぐさま挿入されてしまうのだろうが）
（大人のセックスはここから更に興奮させられるものだとは、経験の少ないちはやには分かるはずもない）

先生…？　あ、あのぉ…　あひゃ、そ、そんなとこダメ、ダメぇ！　口付けたら、あ、や、んぅあああっ！
（そして、そのままそこにキスされ、舌を使われると驚きのあまり体を離そうとするが）
（かえって先生の顔に股間をスリスリすることになるだけだった）
あっ、ああっ！　先生、そ、そこ汚ないですからぁ…　お、おしっこするとこぉ…！　ひゃぁん、い、いいいっ！
こんなこと、しちゃうなんて…　す、すごい、なにこれぇ…　きもちぃ、よぉ…♥
（実はクンニリングスされるのも初めてで、そのショックに声を抑えることも忘れてしまい）
（今までとはまるで違う大きな声で感じてしまう）
（舐められてる部分からはさらに粘液をあふれさせ、だんだんと匂いも強くなっていき）
（腰をかくかくと上下に震わせながら、先生の頭を両手で掴んでしまう）

こんないいオマンコ持ってるってのに、せっかちなもんだな……
ちはやのオマンコ、そこらの女の持ってるものとは全然違ういいものだってのに
これの良さも分からないのに処女を上げてしまうとは、ちはやも可哀想にな
そう言ってくれるのは男冥利に尽きるってもんだけど
まだまだ入れるには早すぎるし、勿体無い
（実際同年代でセックスのことしか頭に無いようなガキが、ちはやと出来るという状況になって）
（まともにこういうことを楽しめるかどうかは、自分にも自信が無かった）
（とはいえ、今相手をしているのは大人な俺であって、それならそれでちはやを大人らしく楽しむべき）
（ちはや自身が、もうここまで来ればさっさと入れるものだと、セックスのことをそう思っているのなら）
（大間違いだということをその身体に教え込みたくなった）

ん？ちはやお前、オマンコ舐められた事も無いのか？
なんというか、オッパイ揉んで夢中でキスして、興奮しながら繋がって
そしていつの間にか射精されて終わりって感じのつまらないセックスしてるんじゃないか？
もったいない、汚くなんてないぞ？
可愛い女の子のおしっこだしな、それに今出てる汁はおしっこじゃないだろう？
（ちはやの幼い声が高く上がり、部室の外にまで聞こえそうなほど大きな喘ぎを零す）
（初めてされるという言葉を聴かされたら、それは男として燃えないわけが無い）
（汚いというちはやの言葉を、行動で否定しながら舌を膣口にねじ込み、うねるように波打たせながら回転するように舐めまわす）
（しっかり左右に開いているために、恥ずかしいところは丸見えで、おしっこという言葉を否定するように）
（俺は尿道口を舌先でつつくように舐め、おしっこはここから出てくるところと教え）
（その後で膣口のひくひくする穴に舌を埋めながら溢れる露を喉に流し込んで味わう）

気持ちいいか、嬉しいぞちはや
それならもっとよくしてやろう、オマンコでイクまでたっぷり舐めてやる
先生もちはやのオマンコの味、じっくり味わいたいからな……
おしっことの味の違いも
（おしっこする所、と言った勘違いを、からかうように言いながら）
（膣口をぐりぐりと舌で荒らしまわるような動きで舐め続け）
（そして尿道口に舌を戻すと、クリといっしょに針穴のような小さい穴をつんつんと刺激し、突起を転がしていく）

>>240
いっつもそうなんですよ…？　胸ばっかり可愛がられて、あたしはあんまし気持ち良くなれなくって…
こんなに気持ち良くなったの、初めてなんです…
（先生の動きが止まったのを見て、今までのセックスのことを打ち明けていく）
（実際、セックスはそういうものかと思っていただけに、こんなに気持ち良くなってしまうことからして驚きだったらしく）
まだ、って…　もっといろいろしちゃうんですか…？　あたし、大丈夫かなぁ…？
（心配するようなことは言ってるけど、瞳は嬉しそうに輝いてるのを隠せない）
（もともと気持ちいいことは大好きなわけで、これからしてもらうことを考えてさらに興奮してしまう）

は、はぃぃ、初めて…　あ、それすごく…　や、いいっ、そこいいのっ！
先生…　そんなことまで…　しちゃうの、えっちすぎますぅっ…！
（ちはやの言葉にも構わず秘所を舌でくすぐられてしまい）
（尿道までも味わってしまわれてることにショックを受けるが、それも束の間）
（初めての気持ち良さにあられもなく声を出し始めてしまっていた）
の、飲んでるんですか…！？　あたしの…　恥ずかしいの、出ちゃってるのに…　は、はぁっ…　や、ドキドキしちゃってる…
（そして自分の愛液までも美味しそうに味わう先生の様子を見て、とてつもない興奮が沸いてくるのを感じた）

もっと…？　はい、もっとして…　もうこのままイっちゃいそう、かも…
（イくという感覚も実は良く分かって無いのだが、このまましてたらイてしまうのかと期待しつつ）
んっ…！　んぅっ、そこ、いちばん好きぃ…！　おまめのとこ、クリクリてするの、好きなんですっ…
あ、やだ、何かきちゃう、きちゃううっ！
（先生の舌はついに一番敏感なところを捉え、そこを転がされるとあっという間に高まっていき）
す、すごいのきちゃう、、あ、ひゃぁぁん！　ん、くぅ、あああああああっ…！
（そしてしばらくすると思いっきり声をあげながら体をガクガクとさせながら）
（先生の目の前で達してしまった）
（舌で刺激されてるところから、ぷしゅっっと一滴透明な飛沫を放ちながら…）

勿体無い話だねぇ……最初から先生に任せてくれりゃ
初めから気持ちいいこと楽しめただろうに
オマンコ舐められるの気に入ってくれたみたいだな、これからは好きなときにしてやるよ
女の子のえっちな汁、味わってるとすごくえっちな気分になってくるからな……
恥ずかしいとこを舐めてやるのが、ちはやには効くと思ってな
大人のエロには、お漏らしさせたり、感じすぎると漏らしてしまったりするのもあるんだぞ、人によっちゃ好きな子のおしっこだったら飲めるって人間だって
（かくいう自分はちはやのそこからとめどなく染み出してくる雌の味をおいしく味わっている）
（あれだけえっちの事に関して、もう経験してるのでたいしたこと無い、といった風だったちはやを舌で翻弄するのは楽しくて）
（秘所を舐められることに戸惑うちはやの好奇心を煽るよう）
（アブノーマルな性癖の例を一つ一つ挙げて、ちはやの興奮を煽り立てつつ）
（尿道口とクリトリスを舌で翻弄しながら、ちはやの幼くも淫らな喘ぎを引き出して……）

お……イッたみたいだな
軽く噴き出して……なかなかにいい感度だ、ちはやのオマンコは感じやすい、いいオマンコだ
さっきのはちょっとだけだったが、もっと気持ちよくなると
これ以上に思いっきり大量に汁が吹き出すようになるんだぞ
先生、ちはやのもっとえっちになっておかしくなった姿、見てみたいなぁ……
（舌を使い、敏感なクリと小さな穴を刺激するだけで簡単にちはやが達した）
（こんなに感じやすくて、すぐにイク敏感な身体を、どうしてガキどもはイカせてやれないんだろうと）
（なんだか複雑なため息を漏らし、顔に飛んだ愛液をそのままにスカートの中から顔を出して新鮮な空気を吸い）
（ちはやに見せ付けるよう、愛液のこびりついた唇を舌で舐める姿を見せつけ）
（そして、当然この程度で済ませるわけもなく、さらにちはやに恥ずかしい事をさせ）

ちはや、足開くんだ、そして自分でオマンコを開いて
先生によく見えるようにするんだ、よしよーし……
じゃぁ今度は、舌で届かない奥のほうを弄ってやるぞ
先生もちはやのオマンコがどんな具合か知りたいしな
（今まで自分で開いていた秘裂も、指を離せばすぐにぴったり閉じた、見かけだけは子供のような筋にもどる）
（それをちはや自ら開くように言いつけ、指を股に差し入れると）
（愛液を指にたっぷり馴染ませ、そのままゆっくりずぶずぶと奥まで突きいれ）
（中の具合を探るように指を使いながら、さらに左手でちはやの巨乳を揉み回す）

>>242
はい…　もっと気持ちいいこと、教えてほしいです…♥
それすごく気持ち良くなっちゃうから…　くせになっちゃいそ…　え、ええっ！？　そんなことまで…？
（恥ずかしいところを味わうだけでなく、お漏らしなんて単語まで飛び出してきたのを聞いて）
（驚いてしまうのと恥ずかしさを煽られるのと…　そして、自分もそんなふうになってしまうのを想像するのと）
先生も…　好きな人のを、味わったりするんですか…？　そ、その…　こういう、とこ…
（さすがに直接聞くのは恥ずかし過ぎたので、遠回しに尋ねてみる）
（自分のことをそこまで気に入ってくれたのかな、と）

あ…　く、ああっ…　はぁ、はぁ…　いい、よぉ…　すごかったぁ…
（ついにイってしまい、表情も蕩けたままで何やらうわ言のように声を出している）
（やがて意識も戻って、思いっきり気持ち良くなっちゃったことに照れ笑いしつつ）
も、もっと…？　今のでもすごかったのに、これ以上気持ち良くなっちゃうなんて…
（ようやく顔を合わせることの出来た先生に、素直に感じてしまったことを告白する）
あ、やだ…　あたしの出した…　おつゆだ、それぇ…

えと、こう…　ですか…？
（腰を前のほうに突き出しながら更に自分で脚を拡げて）
（陰唇までも自分の指で開いて中のピンク色をさらけていく）
あ、これ恥ずかしい…　自分で拡げるの、すっごくえっちだぁ…
奥の方も…？　あ、んぅぅっ…！　指、入って…　は、あんっ…！
（すっかり濡れてたせいもあって先生の指はあっさり入っていき）
（筋張った指の関節が入り口や中のほうまでコリコリと刺激していく）
（とても熱い子宮の内壁が指をキュンと締め付け、ときおり不規則にうごめいて先生を歓迎してくれる）
あ、また胸…！　すごっ…　胸もさっきより…　敏感かも…　一緒になんて、ひゃ…　あああっ、また気持ち良くなっちゃいますぅっ…♥
（二ヶ所一度に刺激されることでますます敏感になってくるような気がしてきて）
（もうすっかり大きくなってた乳首が更に固くなってくのが自分でも分かってしまった）

興味あるか？
ちはやはやっぱりいやらしい子なんだな……
……ちはやのなら……ちはやは飲ませてくれるか？
先生に恥ずかしいお漏らし見せて、そして……
（ちはやの声は好奇心を隠そうとしてる様子が見えないほどにありありと声色に滲ませている）
（思わず普通教え子に言うようなことじゃない、アブノーマルな性のことも、言い過ぎたと思う前からちはやから問いかけるようなことを言われ）
（不意を突かれた俺は、取り繕うことを忘れ、そのまま直球にちはやへ欲望を伝えてしまった）
（スカートの中から顔を上げ、ちはや自身が出した愛液を舐めながら欲情した視線で見る俺が）
（ちはやのなら……なんて言ったら引かれてしまうんじゃないだろうか）
（内心どうなるか不安になりながらも、欲望は止まらずちはやに恥ずかしい姿勢を取らせ）

よく見えるぞ……
ちはやのオマンコ、自分で開かせるとなると、指が自由になって便利だな
凄くいやらしい格好になってしまってるし
そう、奥の方、あぁこりゃすご……ちはやのオマンコ、すごく熱くなって、中が蕩けるようにしっとりしてて
えっちな穴が先生の指にうねうね絡み付いてくるようだ、オッパイもさらに感じてる
柔らかい大きな胸……これ、何カップあるんだ？
（指を入れたが最後、抜きたくなくなるような心地よさが襲い掛かってきた）
（指からじんじん伝わってくるちはやの体温、ぬめり、そして中の具合）
（複雑な構造のそれは、外見の幼さを裏切るように歳相応の成熟さを伝えてくるようで）
（俺はたまらないとばかりに指を前後に動かし始める）
（同時に大きな丸い形の良い膨らみを手で揉みくちゃにしながら）
（さらに乳首が完全に立ちきって、見るからにえっちな形に勃起しているのを見ていると）

あぁ、若い男の気持ちも分からないわけじゃないな
こんだけ見事なオッパイ見せられたら、たいてい素じゃいられない……
（膣内を指でじゅこじゅこピストンし、ちはやの性感帯を探り出すような悪戯な指使いを見せ）
（揉みまわす胸の先端に突き出た淫らな形の乳首にしゃぶりつき
（そのまま、舌で転がして、胸をきゅっと掌と指で軽く握るような揉み方と口でちはやを喘がせ）
（指は膣の天井をゴリゴリと擦り始める）

>>244
そんなふに、気持ち良くなってみたいです…
お漏らしまで見られちゃうのは、すっごく恥ずかしいですけど…
（さすがにその先は恥ずかしくて言えないみたいだけど、嫌ではないみたい）
（むしろ先生がそこまで言ってくれたことに体を熱くさせてしまう）

恥ずかしいですよぉ…　これじゃ全部丸見え…　それに、いっぱいいじられちゃう…
あと…　中までいっぱい先生の指が入っちゃって…　あ、中くちゅくちゅって…！
す、すごく…　中もこんなに…　ピクンって感じちゃいますっ…！
（入れられるだけでなく、前後への動きも加わって来るとたまらずに腰をいやらしくくねらせてしまい）
（椅子にまでこぼれるほどの愛液がピチャピチャと音をさせ始めてしまう）
それも…　ちゅぅってされるの、こんなになっちゃうなんて…
揉まれるの、なんで…？　こんなになるの初めて…　胸だけでまた…
（固くなった乳首は先生の舌で存分に転がされ、もうこれ以上ないくらい敏感になってしまう）
（そして中に入ってる指は壁を目一杯擦り立てていき…）
ふぅ、ん、んんっ…！　そこ…　指がこりこりって…　はぁはぁ…　これも、きもちぃの…
（中をいじられるという初めての感覚に、じわじわと気持ち良さを昂らせてしまう）

【ちはや、2時にはちょっと早いけど今夜はここまでにしてくれるとありがたい】
【ちょっと眠気を感じ始めてきてて】
【次に遊べる日を決めて、今日は凍結しよう】

>>246
【あ、それなら今日はここまで、ですね】
【日曜日なら一日空きそうで】

【すまん、情けないなはは……】
【日曜は出かける用事があるので、やっぱり22時位の待ち合わせになる】
【一日しっぽりとちはやを可愛がれたらよかったんだけどな】
【それでも大丈夫か？】

>>248
【あたしもちょっと限界来ちゃいそうだったんで…　カップ数とか返事忘れてました…（照】
【はい、それじゃぁまたその時間にお願いしますね？】

【お互い、限界だったってことで】
【では秘密のサイズは次回のレスを楽しみに……】
【日曜の22時で、また会おう、お休み】
【今日もありがとうな……】
【スレを、お返しします】

>>250
【次はもっと気持ち良くされちゃうのかな…？】
【こちらこそ、ではまた日曜日に】

【お返ししまーす】

ちはやふる

今も〜

ちはやふる想い〜

【今日もお借りしまーす】

【ちはやとスレを借りるよ】

お前って凄く感じやすいのな……
どこもかしこもちょっと触っただけで、この反応じゃないか
オマンコだって、オッパイだって……
キスしたって……こんだけ凄い身体だってのに、一体いままでどんなセックスしてたんだか
（足を大きく広げさせ、無毛と言っていいほどの幼い筋の中に指を入れながら中を掻き回す）
（手首を左右に回しながら膣内に指の回転運動を伝え、そして同時に指を出し入れして内壁を擦る）
（そんな中、ちはや自身もえっちに腰をくねらせ、また膣内の指がちはやの快感を増幅させる）
（弄る時間が増えるたびに溢れる蜜の量は比例するように増して）
（巨乳を掌で揉みたてると、その極上の柔らかさに夢中になり）
（手の動きを強くするのではなく、動き方を卑猥にねちっこい動きにして、その柔らかさを掌全体で楽しむようにしていた）
（口の中で小さかった乳首が硬くなり、そして大きくなって存在感を増していく）
（少しまさぐっただけで、生まれて初めての快感だ！とでもいうような喜び方に、ちはやのこれまでの経験が急に不安になり）

先生がちゃんとしたセックスを教えてやるよ
チンポ入れて、おっぱい適当に揉んで、自分が気持ちよくなることしか知らねぇ、青いガキ相手はもうやめろよ
セックスしたいんだったら……
いやらしい事に興味があるんだったら、先生が全部課外授業で教えてやるから
（ちはやの幼い身体に不釣合いな胸、そして年齢からしたら不釣合いな秘所）
（弄ってみれば性的な素質を十分に感じられ、そして好奇心も大きい）
（なおかつ……とても好みで可愛いちはやを、青臭い童貞少年の性欲解消に使わせるのはとても勿体無い）
（これだけ行為に応えてくれる身体を、もし、もっと淫らに開発することが出来るのなら）
（それはなんて素晴らしい事だろうと、ちはやの好奇心を煽るように快感を与え）
（指をぬるっと濡れた蜜襞から引き抜くと、ジャージを目の前で下ろして、大人のもうちはやを見てパンパンに勃起したそれを晒し）
（ちはやの襞に押し当てて、ゆっくり体重を腰にかけていき……）

入れるぞ、ちはや
先生のチンポ、味わってみて答えを出してくれ
これからも先生といやらしいオマンコするか
それとももうやめちゃうか、どっちかを選ぶといい
（耳のそばへ口を寄せて、熱く囁きかけながら、肉棒をちはやの中に沈め）
（そのまま根元まで突き入れて結合を果たした）

【お待たせだー、今夜も楽しもうぜ】

>>256
えと…　今までって、こんなふうにいっぱい舐められたりとかしたことも無かったんです…
すぐに入れられちゃって、あっという間に終わっちゃったり…
たまには自分でも動いたり…　しますけど、こんなになっちゃうこと無かったです…
（お互いに知識というものが不足してるゆえの未熟なセックスだったものが）
（大人の先生に一から教えてもらったおかげですっかり気持ち良さに目覚めてしまったみたい）
（開発され始めたばかりのオマンコはみるみるうちに潤っていって、指の動きにチュプ、ジュプッといやらしい音を響かせてしまう）

ほんと、ですか…？　もっと気持ち良くなること、いっぱい教えてほしいです…
先生にだったら、いっぱい恥ずかしいことも…
（もともと好意を持ってた先生にこんなことを言われて胸が熱くなってしまうちはや）
（今でも、経験したことの無いくらい気持ち良くなってるのに、もっと気持ちいいのはどんなだろうか）
（そう思うだけで、またドキドキしてきちゃって）

あっ…　先生の…　オチンチン、すごいっ…　こんなに大きいの、大丈夫かなぁ…
（ついに目の前に晒された勃起を食い入るように見つめる。それすらも今までに見たのとは全然違ってて）
（とても逞しいもののように思えてくる）
（しかしそれも束の間、入り口に押し当てられ、そして力強く入ってきて…）
あ…　先生の…　入って、あっ、んんんぅ…　う、うぁぁぁっ…！
んっ、くぅ…　先生の、すごいっ…　熱くて、おっきぃよぉ…！
（じゅくっっ、と湿った音を立てながら全部入っていってしまう）
（入り口も、中もキュンと先生のペニスを包み込んで熱くなってることを伝えていき）
（全部入ったのを確認して、先生の腰を両手で抱いた）
入っちゃいました、ね…？　とっても大きいの…
（こちらからも、そう耳元で囁いて。動いてほしいとばかりに、小さなオマンコをきゅっと自分で動かしてみせた）


【はい、こちらこそ】
【お漏らしとかもしてみたいですけど…　今日の流れでは無理かなぁ…（照】

ちはやは恥ずかしいえっちが好みみたいだな……
色々あるぞ、学校でするだけじゃなくて、外でやるとか、パンツをはかないで一日過ごしてするとか
外でおしっこしたり出したりするのを見せたりとかな
ちはやがしてみたいなら、全部先生が付き合ってやるよ
（誘ってみたら、ちはやはむしろ期待するような言葉で返事を返す）
（少しほっとしながらも、これほど好みの教え子をいやらしい行為で調教、いや開発すると思うと）
（股間はますますいきり立ってくるようで、もはや窮屈になったそれを開放し、ちはやに見せ付けた）

どうだ、先生のチンポは……
ちはやとオマンコしたいってもうギンギンに勃起して
お前の中に入りたいって言ってるんだ、もう……入れちまうぞ？
オマンコの中、トロトロに熱くなって火傷しそうになってるくらいだもんな……
お前のオマンコも……すげ……めちゃくちゃ気持ちいい、先生、驚きのオマンコだ……
（小さな身体に覆いかぶさるように俺はちはやの中に挿入していく）
（チンポはガチガチの、恥ずかしい話、教え子を犯すといういけない行為にすっかり興奮して勃起していた）
（さっきまで指で弄っていた時にも思っていたが、チンポが中に入っていくと……）
（もう熱いのがうねうねと中で蠢き、凄く具合がいいって言うのに、ちはやは自分で締めるようにしてきてる）
（大人を誘惑するような行為に、俺はそのままオマンコから抜き出すように腰を引き）
（そしてズンッと子宮口まで届かせながらちはやの小さな身体を揺さぶり、チンポで突く）

マジでちはやのオマンコ気持ちいいな……
これじゃ童貞学生なんて簡単に出しちまうんじゃないか
何度か荒々しく腰を振ると、そのまま勝手に出すだけで……
先生すら気を抜くとすぐにイカされちまいそうだし
だが、先生の責任において、ちはやをイカせてやるからな？
（腰にぐっと力を入れると、中で自分の息子がぐっとこわばりまた少し膨れ）
（そのままちはやの中を浅く深く、交互に突き続ける）
（基本は長いチンポを利用してずるずると長いストロークで穴全体を擦り上げるようにする）
（ちはやの感じている顔を見ながらキスまで合わせ、ちゅっちゅっとキスを重ねながら）
（同じように子宮口と亀頭でもキスを繰り返し）

【イッたときに一緒にもらしてしまうとか】
【後は……もしちはやがいいんなら、お漏らしとかの羞恥シチュを別にやるとか】
【俺も、ちはやのおしっこする所、見てみたいな……】

>>258
えと、恥ずかしいのが好きっていうかぁ…　ドキドキしちゃうのが…。
先生がそういうのしたいって言うなら…　してみたい、です…
（見られる興奮というのもあるというのは聞いてたけど、それを自分でやることは考えて無かったらしく）
（あいまいな返事を返すけど、先生に言われたシチュには興味を持ったみたい）
（何より、それで先生が喜んでくれるならと思うと自分まで興奮してきそうで）

先生の、すっごく熱いです…！　中まで、ずぅぅん、って…。あ、奥まできちゃう、すごっ、すごいいっ！
オチンチン、ぐちゅぐちゅって…　あたしの中いっぱいになっちゃうっ…　あ、あ、ふぁぁっっ！
いいっ、いいよぉ！　先生のすごぃぃ、こんなの初めてぇっ…！
（今までとまるで違う逞しいモノ、そしてねちっこく何回も音をさせながらの出し入れ）
（ちはやの小さな体に大きなペニスが突き刺さって何度も大きな喘ぎ声が出てきてしまう）

こ、こんなにいっぱいしてもらうの、初めて…　みんなすぐに終わっちゃって、あたしあんまり…　あ、また…！　キュウウンて、ああああっ、や、ひぃぁぁっ、んっ、んんぅぅっ…
（全体をペニスで掻き回されるように出し入れされて、その度に違った声で鳴いて）
（でも先生のキスでその声は抑えられ、代わりに体全体をブルンブルン震わせる）


【じゃぁ…　両方してみたいです…】
【また付き合ってくれるんだったら、じっと見られながらっていうのも…】

こんな風にちはやの一番奥まで届いたことって今まで無いのか？
チンポの先でこのこりこりした、ちはやの子宮口を突き上げたり、転がしたりって
今まで無いのか？
じゃぁ、先生がいっぱいしてやる、ちはやの中をめちゃくちゃにかき回してやるからな
セックスの気持ちよさをこの身体にいっぱい教えてやる！
（ちはやの中が熱いトロトロで一杯になり、太いものが出入りすることでその粘液が絡み付いて音を立てる）
（その音がとてもいやらしく感じ、俺は夢中になって腰を使いながらちはやをイカせる事に専念する）
（自分が気持ちいいというのもあったが、オマンコでイッたことが無いのなら）
（自分の手でいや、自分のチンポでちはやに始めてのセックス絶頂をさせたいと思ったのだ）

先生がイカせてやる……
こんな気持ちいいもの持ってたら、慣れてない学生なんてあっというまに出てしまうからな
ちはやを喜ばせて感じさせてやるから……
その代わり、今日からちはやは先生のものだ
（喘ぎを口で塞がないと、明らかにもう外まで聞こえてしまってるだろう生々しい声をごまかせない）
（特にもう時間から言っても、人気も殆ど無いだろうという静まった施設にはよりう響くに違いない）
（時々口を離して、ちはやにかける声はとても教師が言うことは許されないような言葉）
（仲もよく、好みでもあり、好ましいと思っていたちはやを、独り占めしたいという、教師よりも男としての本能が強く働いた）
（小さく細く、折れそうな身体を強くたくましい腕で抱きしめながら強く腰を突き上げて）

ちはや……可愛いぞ
今の顔も凄く色気あるじゃないか
少なくとも、もう先生はちはやにめろめろにされちまってるんだからな？

【いいぞ、ちはやの恥ずかしいところ一杯見せてくれ】
【ちはやのオマンコをじっと観察したり、弄ったりしながらお漏らしさせ、それを携帯で撮影したりするのもいいな】
【プロフを見ると、NGも多くなさそうだし、浣腸とかも……ちはやが好みじゃなったらしないけどな】

>>260
たぶん…　先生のに比べたらちっちゃかったって思うんです…。
だから、こんな風にコツンって奥まで当たることも…　そ、それっ…！
（子宮の中までペニスでいっぱい突いてもらう感覚…　それがとっても新鮮で）
（奥まで入ってくるたびに何度も喉からいっぱい気持ち良さそうな声を出して）
そうやって、ぐいって…　中までされるの、いいですっ…　奥まで先生に…　ああ、ひゃんっ！　はぁっ、先生のいいっ、おちんちんいいよぉっ！
（ついには、とてもえっちな単語まで口にしながら先生のを体いっぱいに受け入れていく）

あたし…　先生のものに…　なっちゃうんですね…？　うれしい、ですっ…♥
こんないっぱいえっちなことしてくれて…　うれしい…♥
せんせい…　すき、すきですっ…　このまま一緒に、もっと気持ち良くして、くださぃぃっ…！
（先生に独り占めしてもらえる、その言葉に嬉しそうに微笑んで）
（キスを何度もしながら、繋がってるところを更に濡らしていって）

色気、ありますか…？　良かったぁ…
先生にそう言ってもらえるの、一番嬉しいですっ…！
あの…　このままいっぱい動いてくれますか…？　先生も、そのほうがいいって思うし…
一緒に…　イってみたいです…
（先生の顔を正面から見つつ、そんなお願いをして）
（両足をきゅっと先生のに絡ませていった）


【あ、大きいほうも…　見たいですか？　すっごく恥ずかしいと思いますけど…　頑張ってみますっ】

【せっかく見るんだったら、って思って】
【もちろんちはやが、興奮するようなことじゃなかったり気が進まないんだったらやめておこう】
【先生はちはやが恥ずかしそうに興奮してるのを見るのが好きなんだし】

【0時になったから今日のところはここまででいいか？】
【次は火曜の夜に遊べる予定だ】

>>262
【多分先生が興奮してくれるなら、あたしも…　って思って】
【NGじゃないですから、その辺はご心配なくっ（照】

【火曜日…　ですね？　21時ぐらいには戻れそうです】

【もちろん、凄く興奮するぞ……】
【ちはやみたいな可愛い子が、って思うだけで凄く期待で胸がバクバクしそうな位だ】
【NGに書いてあることは絶対にしないからな】

【おっ、少しいつもより早いな、それなら21時に待ち合わせしよう】

>>264
【えへへ、なんだか楽しみになってきちゃいます】
【あ、極端に痛いのとかも…　許してほしいです】

【じゃぁ、その時間に楽屋で、ですね】

【楽しみにしてくれるんなら先生も張り切って頑張るぞ】
【痛いのは好きじゃないから先生もやりたくないな】
【ちはやが気持ちよくなってる顔見る方がよっぽどいいし】

【うむ、楽屋で21時に会おう】
【それじゃお休み、今日もお疲れ様】
【スレを借りたよ】

>>266
【はい、またよろしくお願いしますね。お疲れ様でしたー】

【お返しします】

胸に抱いて

目指した先に

２７０

何があるんだ？

【では、今日もお借りしますー】

【今夜もちはやと使わせてもらいます】

いいか、いいのか！？
先生のチンポ、奥まで届くのが好きなのか？
そうさ、ちはや……俺のものになってくれ
身体も心も、顔も性格も、みんな全て俺好みのちはやを俺だけのものにしたい
……先生も好きだぞ、俺のチンポから離れられないような身体にｓてやる
（セックス中の告白、正直肉欲と快感に流された部分はあるのかもしれない）
（明るさと朗らかさで、可愛い妹のように思っていたちはや、いつからそんなちはやにイヤラシイ気持ちを覚えるようになったのだろう）
（その細身にあまりにも存在感の大きい胸のせいだろうか、そんなちはやが自分の性経験を語った所から変化したのかもしれない）
（腰を使いながら俺はちはやと夢中でキスを続け、そんなことをふと思いながら）
（ちはやの可愛く好きと言ってくる言葉に応えていた）

うおっ……ちはや
いいのか、こんな長くて太いの初めて咥えるんだろ？
……ちはやはやっぱりえっちだな、こんな大きい胸とオマンコをしてるから
こんなに淫乱になったんだな？
（ちはやが可愛い、童顔を赤く染めて、細い足が欲張りに腰に絡み付いて）
（溢れるほどに潤っているちはやのそこからチンポを抜けないようにしがみつく仕草に）
（もう俺は我慢できなくなって一匹のケダモノと化した）
（ちはやを軽く言葉で苛めながら、より子宮口を突き上げるような腰使いを初め）
（肉の竿全体でちはやの気持ちいい熱い穴を犯す）
（何度も何度も激しく、本来の強く技巧を凝らしたピストンで、ちはやを自分好みの膣内に開発し）

ちはやをイカせてやる、本当のセックスが気持ちいいというのを先生が教えてやる
これからずっと、俺は、ちはやのえっちの先生だ、いいな！？

【お待たせ、今夜も0時頃までよろしくな】

>>273
はい、すきぃ…　こんなに奥までいっぱいぃ…　すごく、いいですっ…！
先生ので、中までかきまわされてイっちゃいそうですぅっ…
他の男の子のじゃ、もうダメ…　先生のじゃないと、ダメになっちゃいますっ…
（中まで全部入れられる感覚と、先生が自分のことを可愛がってくれる嬉しさと）
（それらが全部ないまぜになって、とっても体が熱くなってぷるぷると震えてきてしまう）
（主に繋がってるところと、もう一つ…　お腹の辺りもだんだんと震えを増してきてて）

はじめて…　ですけど、全部入っちゃってますぅ…　奥まで入ってくるの、こんなに…
胸も…　気にいってくれて嬉しいですっ…　もうGカップぐらいあるって…　大き過ぎないかって、心配になってて…
（脚を絡ませながら、気に入ってくれたことに素直に喜んでみせる）
（と、不意に先生の動きがより激しくなっていくのを感じて）
あっ…　ひゃぁっ、んあああっ！　せんせ、はげしいっ…！　さっきよりずっと…！
中が熱くなっちゃいますっ…　すごっ、先生の…　あっ、あああ、ひゃ、ふぅあああっ！
（言葉を出す余裕も無いくらい激しく奥まで突き刺されながら、胸をぶるんぶるんと激しく揺らして）
（小さい体で先生の全部を受け止めていく）
は、はぃぃ…　また、イっちゃいますっ…！　さっきのより、すごいのきちゃいますぅっ！
ずっと、ずっと先生に可愛がってほしいの…　イ、イっちゃって、いいですか…？
あ、やだもう…　ガマンむりっ…　イく、いっちゃ、いっちゃいますぅぅ！
（もう少しで絶頂にまで来そうなところ、何かが弾けるような感覚に包まれて）
（先生の目の前で、思いっきり達してしまおうとしていた）


【はい、こちらこそ】
【お漏らし…　このまましちゃったら大変かも…（照】

このオッパイGカップもあるのか……？
ちはやは身体ほっそいから、胸が凄く目立つんだよな
大きくて結構な事だと思うぜ、少なくとも先生は大好きだな、ちはやのいやらしくておっきなオッパイは
ああ、先生も、ちはやのオマンコを隅々まで味わいたいんだっ
くっ、めちゃくちゃいい……ちはやのオマンコ、狭くて熱くて複雑で、最高に気持ちいいオマンコだ！
（ちはやの足が腰をがっちり挟んで引き寄せるようで、もはやえっちなロックは外れない）
（子宮までの短い道のりを太い巨根で広げながら中の複雑な襞肉を掻き分けて犯し）
（自分にとって今まで知らない程の快感を与えてくれるちはやの名器に、腰は勝手に激しく動いていた）
（ちはやの口からその大きすぎる胸のカップを伝えられ、巨乳好きの性癖を訴えるように膣内で大きくきょこんは膨らみを増して）
（激しく半円を描くように揺れる悩ましい巨乳を両手で揉みながら膣内を犯していく）

もう……イクのか？
先生のチンポでイッちゃうのか……
よし、今日は先生も我慢しない、ちはやと一緒にイクぞ
ずっとずっと、可愛がってやる……
先生にちはやのいやらしい声、一杯聞かせてくれ、イクぞっ！！
ちはや、中で出すぞ！！
（手の中で弾む柔肉、それを好きな形に歪めながら、ちはやとの深い結合を楽しみ）
（もはやキスは求めず、むしろちはやの甘ったるい可愛い幼声を大きく上げさせようとし）
（ちはやに激しい膣内絶頂を決めさせようと、ゴリゴリとした膣の天井を張り出した高いカリで擦り）
（気持ちいいオマンコの締まりに合わせ、許されざる教え子への膣内射精を決めた）

うあっ！ああっ、ああっ！！！
ちはやの中気持ちいい……チンポ締め付けられて搾り取られそうだ……
（竿の先から呆れるほど強い勢いで濃厚なスペルマが吹き出ていく）
（もはや身体のコントロールを離れたように、腰が動き、ちはやに種付けをしながら）
（これまでで最高の快感に身体を震わせ精を注ぎ続けていた）

【このまましてもいいぞ？先生は凄く興奮するな、ちはやのような可愛い子が絶頂お漏らしなんて】

>>275
すっごく揺れて目立っちゃって…　先生が好きって言ってくれて、良かったぁ…
そんなに、えっちですか…？　そんなこと言われたら、あたしも…　えっちな気分になっちゃいますぅっ…
（大きいのは自慢でもあったけど、やっぱり好奇心ばかりで見られるのはちょっと気になってて）
（でも先生に喜んでもらえたのはとっても嬉しくて）
先生のも…　喜んでくれてる…　また大きくなってる…　すごく、いっぱいになってますぅ…♥
あ、あああんっ…　また、ピクンって…　先生の、元気すぎぃっ…
（更に大きさを増したペニスを中で感じて、いっぱいに喘ぎ声をあげてしまう）

い、いいですっ、先生のオチンチンであたしイっちゃいますっ！　先生も…　出してぇ…！
今日は、大丈夫な日ですからぁ…　中に、くださいぃ…♥
（もう先生もイきそうと分かって、中に思いっきり出してくれるようお願いしながら）
（膣内を更にゴリゴリされると同時に、背中をぐいっと反らせながらぎゅっと締め付けて）
せ、せんせい、イ、いっちゃううううっ…！！
（叫びにも近い声をあげながら、そのまま達してしまった）
あ、ああうっ…　ふ、んぁぁっ…！　ひゃぅ…
（何度もオマンコを痙攣させながら、さっきよりも勢い良く飛沫が噴き出してくる）
（イくと同時にぎゅっと締めたせいで、尿道からも溢れ出して）
（ぷしゃぁぁぁっ、と音をさせながらお漏らしをさせてしまっていた）
あ、あああっ…　なんか熱い…　はぁ、はぁ…　さっきより、もっとすごかったよぉ…
（自分がお漏らししてるのにも気付かないくらいに頭を真っ白にさせたまま、余韻に浸って…）

そうか……なら遠慮なく……
初めて、ちはやとセックスするんだからな、記念すべき一発目は中出ししたいから
……危ない日でも、きっと中で出しただろうけどな
そのくらい、今先生は興奮してる……教え子なのに、好きとか言ってオマンコしてることに興奮してる
うっ！！い、イクッ！！
（もう余裕も無く、今はちはやの中で気持ちよく果てたい、そしてちはやを感じさせたい）
（その事以外に考えられなかった、それほどちはやとのセックスは一度知ったらやめられない気持ちよさで）
（それは幾人か経験してきたからこそ分かる、ちはやの素晴らしい膣内や身体の感じやすさ濡れ易さに一秒毎にのめりこんでしまう）
（とうとうセックスのケダモノになってしまった俺は、ちはやの、教え子の膣内に大量に精液を注ぎ込んでしまう）
（それは背徳感もあってか、今までで最高の快感であると共に）
（ある意味、俺がちはやにすっかり参ってしまったという自覚を覚えさせられた）

先生のチンポでイッたか？
これが本当のセックスだぞ、これを知ったらもう同級生とかにやらせてやる意味なんて無いの分かるだろ
……おや……これ……
はは、ちはやそんなに気持ちよかったのか
お漏らししてるぞ、先生とちはやの繋がってるところから、オマンコの潮だけでなくてちはやのオシッコが……
（背中を大きく仰け反らして絶頂したちはや、その細い腰を抱えて突き出しながら射精していたが）
（それもようやく収まり、快感をかみ締めながら力を抜くと）
（ぴゅっぴゅっと飛沫が溢れて下腹部に当たってくる感触とはまた別種の、熱い水流が当たる感じ）
（違和感を覚えて見てみれば、黄金のきらきらしたちはやのオシッコがしゃぁぁぁっと微かな音を立てて注いでるのを見て）
（俺はそれを指摘してやりながらも、ほのかに立ち上ってきたちはやの匂いに強く興奮させられ）
（射精後、少し芯が柔らかくなってきたチンポも再び鋼のように勃起して）

……すげ、めちゃくちゃ興奮する
ちはやのお漏らし、俺のチンポで感じて気持ちよくなって出したお漏らし
凄く興奮して、チンポ収まらなくなっちまったよ、責任とってもらわないとな……
（俺は、放尿中にも関わらず、再び力を取り戻したチンポでちはやの中を勢い良く突き）
（さっきよりも激しく腰をたたきつけながら犯し続けていく）

>>277
あっ、熱いっ…！　先生の、でてるぅ…
中に出されちゃうのって、こんなに…　い、いいっ…
（先生にイかされたのと一緒に、自分の中に熱い精液が注ぎ込まれたのを感じる）
（奥までいっぱいに出される、初めての感覚にまたピクンと体を震わせて）

はぁ、はぁ…　はい、イっちゃいましたぁ…　こんなにすごいなんて…
（イったかと聞かれたのに返事を、こくこくと頷きながら）
（そこで、ようやくお漏らししちゃったことに気が付いて）
あ…　ああああっ！　お…　お漏らし、しちゃったぁ…　な、なんでぇ…？
（床にまでこぼれた液体、そしてその匂い）
（自分のしてしまったことにビックリするのと、あまりの恥ずかしさに目の前が真っ白になるのと）
えと…　先生…？　あ、ひゃああああっ！　おしっこしちゃったのに、や、ダメですっ…！　恥ずかしいのに、あ、んんぁっ、ああああっ！
（ちはやが我を失ってるのも束の間、あっという間に再び固さを取り戻したペニスがまた出し入れされ始める）
あ、あっ…！　そんなの…　恥ずかしいのに、また興奮してきちゃいますぅっ！
やっ、今すっごく敏感で…　あああっ、すごっ、こんなに気持ちいいっ…！
（抜かれることも無く、再び射精に向かい始めたペニスを受け入れながら）
（さっき中に出された精液と、また溢れてきた自分の愛液とをまとわりつかせて）
（ぐちゅぐちゅ、じゅぷじゅぷという音がさらにいやらしく響き始める）
先生の、元気すぎぃ、またすぐに…　イっちゃい、ますぅ…　もっと気持ち良くなっちゃって…　どうかなっちゃうよぉ…♥
（さっきよりも更に声を甘くしてるのが、自分でも分かるようになってきてた）

お漏らしするくらい、先生のチンポが気持ちよかったって事だろう
嬉しいぞ、ちはや……
先生のチンポと、ちはやのオマンコは相性抜群ってやつみたいだな
出入りする音、聞こえるだろ、めちゃくちゃえっちな音して、もう外まで聞こえるほど大きくなってそうだ
（大量の愛液、外まで飛沫を上げた潮、そしてちはやの尿道口から迸る熱いオシッコ）
（結合部はこれに俺の精液が混じり、それらのブレンドされた汁音が、粘膜同士擦れ合いで増幅され）
（腰を打ち付けるたびに、大きな音を立てて、卑猥な結合音が耳から脳髄を犯していくようだ）
（そんないやらしい反応するちはやを見て、興奮が収まるどころか煽り立てられ）
（さっきと変わらないほどに力強くピストンを続けていた）

オマンコも良く締まってる……
ちはやは恥ずかしいと余計に感じるみたいだな？
それは淫乱に加えて、へんたい、という証拠だぞ
……でも、先生はそんなちはやにもっと興奮してる……いやらしいちはやが大好きだ
すぐにまた、イカせてやる
（羞恥を知り、さらに蕩けるちはやの喘ぎ声）
（幼い声が淫らな言葉で悶え、そして幼い身体が淫ら過ぎる反応で肉棒に感じて雌になる）
（胸以外は幼いちはやが、声を蕩けさせるのはとてつもない興奮だ）
（辱めを与え、言葉でいじめ、しかしそんないやらしいちはやの姿に俺も溺れ飲み込まれ）
（立て続けに射精感を覚えながら、再びイキそうなちはやに合わせ）
（腰を使いながら共に絶頂へと駆け上ろうとする）

また、一緒にイクか……？
ちはやとのセックス、こんなに夢中になれるの初めてで、いくらでも出来そうだ
今度するときは、外でお漏らししながらしようか？
（濡れた結合部を肉棒で攪拌しながら、さらに感じやすい胸をも揉みたて）
（ちはやの感じる子宮口を刺激するように腰を押し付け）
（立て続けに、子宮口に狙いを定め、二発めの膣内射精を迸らせた）

>>279
ほんとにお漏らししちゃったぁ…　気持ち良くなって…　しちゃうって、ほんとだったんですね…？
はい…　今もすっごく気持ち良くって…　恥ずかしいのに、もっとしてたくって…
（先生のペニスと、耳から飛び込んでくるとってもえっちな音とで気分を昂らせてしまう）
（こんなにされてしまっては、もはや同級生とかとでは満足出来ないに違いない）
（でも、先生とセックスする以上のことは考えられなくなってきてるのが自分でも分かった）

あ、そんなぁ…　恥ずかしいの、でも…　そういうのがとっても興奮しちゃうんです…
ヘンタイ…　なのかなぁ、あたし…
（淫乱だの変態だの言われても、先生がそういう自分を気に入ってくれてると分かると不思議と嬉しくて）
（その嬉しさでまた体が…　特にオマンコがきゅぅんと震えるのを感じた）

はい…　先生も、イきそうですか…？　あたしもまたイっちゃいそうで…
またいっぱい、したいです…　お漏らしとか、恥ずかしいですけどっ…
（先生のお誘いに、こくこくと頷いて）
（そしてまた先生が動き始めると、あっという間に体は熱くなり始めて）
は、ああっ、また、またイっちゃいますっ！　また…　出ちゃう、出ちゃうよぉ…！
いいっ、イくっ、先生も、イってぇ…！　あ、んぁぁっ、イ…　くぅぅっ…！
（ビクンと体を跳ねさせて、またイかされてしまい）
（同時に残っていた尿液がぷしゅっと音を立ててあふれる）

あふ…　また、でちゃってる…　はぁ…　ふぅ…　もう、何がなんだか…
（視線も定まらないままで、先生のほうをぽーっと見つめて）
（先生の体を軽くきゅっと抱き締めた）

【予定より大幅に早く眠気が来てしまって、レスに支障をきたすくらいになってきた】
【今日はここまでにしてもらえると助かる……】
【今度先生が空く日は木曜になるけど、ちはやの都合はどうだ？】

>>281
【木曜日ですね？　えと…　また21時くらいになりそうです】
【この流れで、もっと続けちゃいますか？】

【ありがとう、木曜だと先生は21時半頃になりそうだ】
【もう落ち着いてきたから、このまま〆て、ちはやさえ良ければこの前話したような恥ずかしいえっちのシチュに行こうかなと】

>>283
【はい、じゃぁその時間で】
【ですね、そうしましょっか？　中味はまた木曜日に相談するということで】

【うんありがとうな、なんだか最近疲れが取れにくくて】
【木曜日に恥ずかしいシチュの相談をしよう】
【今日も凄い可愛かった、また木曜もよろしくな……】
【じゃ、先に休ませてもらうね、おやすみなさい】

>>285
【はい、今日もありがとうございましたっ】
【体は大事にしてくださいね？】

【それじゃ、先生と一緒にお返しします】

今なら掴めそうで

手を伸ばしてみる

ドラフト

２９０

夢の途中きっといつかまた会えるだろう

夕闇に照らされて

スレをお借りします

ふふ…やっぱり君はすごいな…片手でも持ち上げられるなんてさ。
(抱き上げられるのは初めてではないもののやはりその力に目を丸くして)
君を抱き上げるの…？
うん、大丈夫、出来るよ…また抱っこしてあげるね？
(抱かれながらもにっこりと笑いながら他の女の子より力持ちである事を誇って)
そう言われるとなんだか照れるなぁ…。
(軽いやわらかいいいにおい…と褒められると頬を染めて、照れを隠せずに)
お、億劫…？
あ…はは…じゃあ…お願いしようかなぁ？
(一瞬目が点になりながらもすぐに気を取り直して、苦笑いを浮かべてそう頼み)
んっ…ふぅ……いい気持ち…。
(ゆっくりとお湯に身体がつかると気持ち良さそうな声を小さく漏らす)

【お借りします】
【今晩もよろしくおねがいしますね】

別に…僕にとっては普通、なんていうとエラそうかな…？
（湯の中に二人して入りつつ、頬を緩めて気持ちよさそうに呟く）
便利な力なのかもしれないけど、元から持ってるとそこまで便利に感じないっていうか…
お姉ちゃんと仲良くなれたのはこの力は関係ないと思うしね
…むしろ怖がられると思ってたから…凄く嬉しいよ…
（はぅ…と甘い声を漏らしながら寄り添い合って静かに、気持ちよさげに入浴を続ける）
なんか疲れちゃったな…朝っぱらから…
身体は元気なはずなのに、何でだろう。精神的な？でも幸せだし…幸せすぎるからかな…
（幸せをあまり実感してないせいか首をかしげて）

いやぁ、エラそうだなんて…自慢していいものだと思うよ。
(元気付けてあげようとかフォローしてあげよう…なんて考えは持たずに本心を言って)
確かに…そう言うのはあるだろうね。
いくら凄い物でも飽きって言うのはくるものだしね。
怖がるだなんて、むしろ憧れちゃうよ…！
(今度は芹が北斗くんを優しく抱いて、豊かな胸を枕にして彼の頭を支え)
お風呂にも入ったりして、なんだか朝とは思えないね。
えへへ、初っ端から良い事が起こりすぎちゃったからかな。
(同じく少し考えながら首をかしげる北斗くんを眺めながらくすくすと笑った)

自慢しようにも、当たり前だと思ってるからなぁ…
自慢の仕様がないっていうのが本音かな
でも、お姉ちゃんがすごいって思ってくれるなら…うん、それは自慢になるかも
憧れてくれるっていうんだから、嫌じゃないね。少なくとも
元から嫌じゃないって思ってたけどさ
…うん、いい事沢山…１夜で、こんなにも…嬉しいよ、お姉ちゃん…
（自然と胸枕に身をゆだねつつもうーん、とあくびをして）
お姉ちゃんにとってのいい事って…一番は何？
…言いにくい事なら言わなくていいけど、ちょっと知りたいかも
僕もそれへの手助け、できそうだからさ……

【すみません、そろそろ時間で…ここまでで構いませんか？】

【はい、では凍結お願いしますね】
【来週は日曜日しか出来そうに無いのですが…どうでしょう？】

【すみません、日曜日は難しそうで…】
【来られる休日がわかったら連絡、で構いませんか？】

【大丈夫ですよ】
【ではその様にすると言う事でお願いします】

【ありがとうございます】
【それでは、今日は失礼しますね。楽しかったです】
【おやすみなさいませー】

【スレをお返しします】

逃げるように

過ぎてった

恥ずかしいくらい

３０５

まっすぐな日々

まっすぐな日々

今でも変わらない

僕ら待ち合わせたあの場所

３１０

君はまだ覚えているのかな？

【◆L8rtzFQBjw先生とお借りしまーす】

【同じくお借りします】
今回は、放課後に裏庭でえっちをしようと思うんだ
服装は制服にしようか？
それとも何か別の服にする？

>>313
それだと、やっぱり制服でのほうが自然ですよね？
それか、外で着ててもおかしくないもの…　体操着とかですね

３１５

>>314
チア服は楽しんだし、体操服もシチュの関係上別で使うと思うからな
もしよかったら敢えて制服でやってみようか
ちはやの制服はどんな感じのものだろう？
ブレザーとかセーラーとか

>>316
分かりました。セーラーを想定してますけど、それでいいですか？

>>317
分かった、セーラー服なんだな……うちの制服は
いい感じだな……うん、懐かしい先生の若い頃を思い出すよ

それじゃ書き出しだけど、どっちからにする？

>>318
どっちかというと古いイメージですかー？
あたしは結構好きですよ？

じゃぁ、あたしから簡単に書いてみますね？

>>319
最近はブレザー系が多いように思えるからな
なんとなくだけど……

ちはやからしてくれるのか、ありがとうな
それじゃ先生はちはやのレスを待っているよ、今夜も宜しくな

（今日も放課…　部活の時間が終わり、ちはやも帰ろうとしていた）
（だが、忘れ物をしていたことに気が付いて戻り、それを探しているうちに遅い時間になってしまった）
（この時間まで残っていたとなると、校門でうるさい教師に捕まってしまうかもと思い）
（裏庭にある抜け道からこっそり帰ろうと考えていた…　多分他の生徒はみんな帰ってるだろうと思いつつ）
（スポーツバッグの中には、今日助っ人に行った部活…　何故か新体操部のレオタード（借り物））
（教科書とかはロッカーに置いていく主義なので持っていないのだ）

ふえええ、忘れ物しちゃうなんてあたしもドジだなぁ…　誰もいないといいけど
ここをくぐって行けば、誰にも見付からずにぃ…
（と、自信満々に通って行こうとしたその時）
（見覚えのある…　いや、ありすぎる人影とバッタリ出くわしたのだった）

あ、あああっ！　先生お疲れ様ですー
今日も部活大変でしたねっ
（と、まずは挨拶から。この状況で見付かってはさすがにすんなり通してくれないと思いつつ）
（なるべく穏便に終わらせようと、ちはやなりに考えたのだ）

【それじゃ、こんな感じでお願いしますね】

今日もつつがなく一日が終わり……
ってとこかな、もうすぐ日が暮れる……最近日が落ちるの早くなったな
（放課後の見回り、今日のチア部の活動はとうに終了し、部長から問題なく終わったという報告をもらっている）
（さすがに顧問とはいえ、女の園であるチア部の部室はそうそう顔を出す場所ではないのだ）
（部長が有能なこともあって、男である自分は何かの時でもないと顔を出さないのだ）

そういえば、今日はちはやはチア部じゃなくて
他の部に助っ人に行ったって事らしいが、そっちはもう終わってるのかね…
（等と思索にふけりながら、校舎を見回り、そして裏庭を見回っていたところ）
（丁度その考えていた相手そのものであるちはやを見つけてしまい）
（やけに慌しいちはやを捕まえて）

いやいや、俺は新体操の方は見てないぞ？
部活の方も部長が上手くやってて俺は最後に報告受けるだけだし
って、何をそんなに慌ててるんだ？
先生に言えないことでもあるのか？
（小柄なちはやを引き止めるよう、制服の襟のところをつまみ）
（逃げ出そうとするちはやを捕らえる、ちはやも運動で汗を流してきたのだろう）
（しかし、部活後シャワーでも浴びたのか、汗の匂いはせず女の子の甘い匂いが襟元から立ち上り、変な気分になってきた）
（この前の部室での濃厚な一幕を思い出し、どんどんいけない気持ちが盛り上がってきて）

さて、なんでちはやはそんなに慌ててるのか、先生に教えてもらおうか
素直にならないと、こうだぞ？
（今度はちはやを背後から抱きしめ、セーラー服の胸元に手を伸ばし、大きな胸を揉み始める）

【オッケー、今夜も宜しく頼むぞ】
【でもあんまり遅い放課後だと、見られる危険性は少ないような、まぁ露出初心者だからこのくらいの方がいいのかもな】

>>322
あ、そうでしたか大変じゃなかったんですねあはははは
（ここの教師の中では気軽に話せる…　というか、それ以上のすごいことをしちゃった相手ではあるけど）
（やっぱり教師の一人には違いないわけで）
（正直に『抜け道からこっそり帰ろうとしてました』とは言えない）
（なんとか誤魔化そうとするけど、さすがにそうはいかないみたいで）

え、えとー…　それはですね…　って、先生どこ触ってるんですかっ
（素直にならないと、と言われて、それほど怒られることは無さそうと考えて理由を話そうとしたその時）
（むにゅ、と効果音が付きそうなぐらい胸の形を変えられたことに気が付く）
あ、あああっ先生ごめんなさいいぃ、こっそり見付からないように帰ろうとしてたんですっ…
だからそんなとこ…　揉まないでくださいいぃぃっ
（くすぐったいのが先に来て、何とか逃れようとするけど）
（ぴったりと背後にくっつかれてるせいでだんだんと先生の雰囲気にのまれていってしまう）
だ、ダメですってばぁ…　誰か来たら見付かっちゃいますってばぁ…　あ、せんせいぃ…　上手です、うぅ…
（誰か来ると言うけど、もともと誰も来ないからこの抜け道を使おうとしてたわけで）
（恥ずかしそうに身を縮めながらも、少しずつそういう気分になっていってしまう）

【はい、こちらこそ】
【今ぐらいだと、帰るころにはすっかり暗くなっているから見えづらいんじゃないかな、って♪】

もちろん、ちはやのオッパイさ
どうしてそんなあせってたのか、正直に話すよな？
……別にそんな隠さなくちゃいけないほどの理由じゃないだろう
まぁ……確かに褒められたことでもないかもしれないけどな
しかし、制服姿のちはやもいいな、凄く可愛いよな……
大丈夫大丈夫、そんな人が来るような場所じゃないし、見つかることも無いって
（セーラー服越しのちはやの巨乳、Gカップを誇る小柄な身体に大きな存在感を見せる膨らみ）
（それを掌で包み込みながら両方をたっぷり揉み回して）
（セーラー服の厚手の生地と、その下にある下着の硬い感触を経て、なおも柔らかい乙女の胸）
（揉んでいるうちに、俺自身興奮が抑えきれないほどになってきて、もはや発情したといってもいい程に出来上がってしまう）

ちはや……したい
またお前とオマンコしたくなってきた
やっぱり先生はちはやとオマンコして以来、完璧にこの身体を忘れられなくなっちまったようだ
ちょっと遅いけどいいだろ？この前ほど遅くまでは付き合せないからさ
（小柄な身体はすっぽり俺の腕の中に納まってしまう）
（セーラー服は脱がしやすい構造にはなっていないのが難点だが）
（下の方はスカートである以上中に潜り込むのは容易い事で）
（右手をスカートの中に伸ばし、下着の上からオマンコをさするように擦って）
（あの日散々犯したちはやのそこを思い出すようにまさぐり責める）

第一、ちはやは先生のものだろう？
今日も今顔を合わせたようなもんでつれないじゃないか……
先生はいつもちはやを思ってるってのになぁ
（胸もオマンコも一緒に責めながらちはやの耳に囁きかける）
（これでどれだけちはやを欲しがっているか、丸分かりなほどに興奮していることを伝えられただろう）
（じっくり焦らずちはやの性感を高めるように、大人の手の動きはちはやに襲い掛かる）

【なるほどな、それじゃ思い切り裏庭で責めて】
【たくさん犯しちゃっても大丈夫なわけだな】

>>324
そっ、そんなのは分かりますよぉ、学校でそんなことしちゃいけないのにぃ…
（もちろん、そんな言葉に説得力が無いのは分かっている）
（さすがに外でこういうことをしたことが無いちはやには、見付かってしまうのではという恐怖があるというだけ）
えと…　さすがにこんな時間まで残ってたから怒られちゃうかなー、って…
（可愛い、と言われたのもあって、もはや隠すこともなく正直なところを打ち明けた）

お、おま…///　先生恥ずかしいこと言わないでくださいっ
（行為だけでなく、直接的な言葉を投げ掛けられてさらに顔を赤くする）
（だが、それはちはや自身もすっかり発情してきてることを現すことに他ならなかった）
そんなこと…　先生が言っちゃ…　あ、んんっ、は、ああっ…　先生の手、いいよぉ…
（そして、大事なところをまさぐられると一気に熱が高まっていく）

あ…　あたしも先生のこと…　いつも考えちゃってます…　スゴく…　気持ち良かったから…　は、んんっ…
あたし…　興奮してきちゃって…　せ、せんせいっ…　ん、んぅぅっ…！
（後ろからされてるだけでは我慢できなくなってきたのか、顔を先生のほうに向けながら目を閉じて）
（ちょっと背伸びをしながら上を向いた。それはまさにキスを待ってる体制で）

【でももしかしたら…　って思うのがドキドキしちゃいのかも…】

ちはやの恥ずかしそうな顔、先生は大好きだからな……
だから恥ずかしい言葉をかけるんだよ
ちはやのオマンコ、子どもみたいなくせに、感じやすいえっちなオマンコ
今日もたくさん気持ちよくしてやるから、セックスしようぜ
（ちはやの敏感なところを全て手の内に納め、それを大人らしい落ち着いた手つきで責める）
（柔らかな巨乳は中身が蕩けそうに解れ、むしろ制服とブラの硬さが揉み心地にアクセントを加えているようで）
（下の方も、ちはやが快感を求め始めているのをいいことに、へその方から手を潜り込ませ）
（直接ちはやのオマンコを触り始めながら指を奥へ奥へと伸ばし、潤んだ粘膜をくちゃくちゃとまさぐる）
（少し苛めただけですっかり発情してしまう、ちはやの身体、このちはやの淫乱さをもっと育てたいと思ってしまう）

先生とのセックスが気持ちよかったら考えてるのか？
残念だなぁ、先生はちはやとするオマンコが気持ちよかったのはもちろんだが
ちはやが大好きだから、頭から離れないんだけどな
ちはや…お前が好きだぞ、もう心も身体も何もかもな
（キスをねだるように目を閉じて、唇を突き出すようにけなげに背伸びするちはや）
（その表情や仕草が可愛くないわけが無い）
（胸やオマンコを弄りながらではあるが、俺も胸を高鳴らせ）
（唇を寄せてちはやの小さな唇を奪いながら、教え子に持ってはいけない感情を伝える）

ちはや……ここでお前が欲しい……
お前を犯して、可愛い声あげさせて、ちはやの中に入ってめちゃくちゃに気持ちよくさせたい……
いいか？
（唇を合わせ、胸を揉みまわし、我慢できないかのようにセーラー服のすそから手を潜り込ませ、へそからおなかを撫で回し）
（ブラの上から胸をこね回して、直接おまんこを指でかき回し）
（重ねた唇の中で舌を長いこと絡みつかせた後で、興奮したような目でちはやを見つめ）
（直球でそんな欲望丸出しのことを囁いた）

【見つかってもおかしくない……ちはやみたいな事を考えて裏庭に来る生徒も居るかもしれないしな】

>>326
そんなとこ、見ないでくださいよぉ…　ほんとに、恥ずかしいんですから…
先生が上手でえっちだから、あたしも気持ち良くなれちゃうんです…　ん、そこ…　そういうの弱い、の…
（先生の大きな手にぴったり…　むしろ溢れそうなくらいのボリュームをした胸）
（細身の体でひときわ存在感のあるところを、存分に揉みしだかれる）
（同時に下着の中の熱い部分にも触れられてあっという間に体を震わせ始めて）
（すっかり出来上がった体は、先生の『セックスしよう』という言葉にコクコクと肯定の頷きを返していた）

あたしも…　好きです、先生のこと…
こんなとこでいきなり触られちゃうの…　ビックリしたけど、とってもドキドキしちゃってて…
あ…　んちゅ、ちゅぷ…　先生…　キスしちゃってるぅ…　はぅ…　んっ、ふぅ…
（期待通りに重ねられた唇、それを押し付けながら先生にだんだんと身を任せていき）
（自然と唇が離れていくと、すっかり蕩けた視線で先生をまっすぐに見つめた）
（でもまだ先生の手は大事なところに触れたまま…）

先生のこと…　いっぱい、してほしいです…
もう…　今すっごく我慢できなくって…　ここで、してほしいです…
（先生の直接的な言葉に、恥ずかしいながらも返事をして）
（続きをおねだりするかのように、軽くキスをしてから先生に抱きついて胸を押し付けてみる）

【おんなじように、えっちなこと考えてるんですよね…　相手もカップルだったらとか、考えちゃったりして】

ちはや……先生もお前が好きだ
先生が今まで会った事のある女の中で、ちはやが一番可愛くて……
なおかつ一番えっち、だしな
見られそうで見つかりそうでドキドキするだろう？
この前部室でエッチしたときも、ちはやドキドキしてたし、すごいエッチな声あげて感じてた
（キスは深く、そして濃厚に、ちはやに舌を絡ませるキスの技巧を教え込むよう）
（いけない教師がいけない授業をしているようで、興奮は高まり続ける）
（何よりも制服姿のちはやをこんな近くで抱きしめていると、いい匂いがして堪らないのだ）
（オマンコをまさぐる指にも熱いひだひだが絡み付いてきて、胸も熱くなっている
（身体も興奮しているのだと思うと、気持ちよくさせて上げられているという実感が生まれ嬉しくなるのだ）

んっ！ちはや……
あぁここでするぞ、ちはやの可愛い声をすぐにでも聞きたい
俺の大好きなちはやのエッチな声をな……
（ちはやが抱きついてきた、その小柄な身体は華奢な癖に凄く抱き心地がいい）
（大きな胸のせいもあるだろうが、やはり女の子らしい柔らかい丸みがその抱き心地を生むのだろう）
（胸とオマンコから手をどけて、抱きついてきたちはやをこっちも抱きしめる）
（誰も見ていない裏庭で、教師と生徒がキスをする）
（そのいけない事をしている感覚はいやらしい気持ちを増幅させ、深くいやらしいキスをより長く楽しんで）

ちはや、そこの壁に手を突いてくれ
パンツ……脱がせるぞ……制服までは脱がせてやれないがな
場所が場所だから、制服を着たまま犯してやる
（もう止まらない、俺はちはやに言って校舎の壁に手を突かせ）
（お尻を突き出すようにさせると下着を脱がせていく）
（足を通し、ちはやの脱ぎたての温かい布地を思わず凝視し、どこに置こうか思案した挙句）
（自分のポケットの中に入れてしまった）
（もうちはやのスカートの中は無防備な姿、俺はスカートをめくり上げると）
（ちはやのオマンコに顔をよせて舐め始める）

【いつかは公園か何かでやってみるのもいいな、カップルの大勢居る中で同じようにやるというのも】

>>328
い、いちばん…　ですか？　ほんとに…？
（キスしながらそんなことを言われてすっかり舞い上がってしまい）
（先生の緩急付けたキスのおかげもあって、それだけで気持ち良くなっていっていまう）
は、はぃ…　こんなとこで…　しちゃうなんて…　すっごく…
（もちろん外でこんなことをしたことも無く、初めてのことにドキドキしちゃってるのは間違いない）

んっ…！　この前みたいに、いっぱいしてほしいです…　何回も、イっちゃいたいです…
（前に部室で行為に及んだときも、何回達してしまったか分からなくなるぐらい感じてしまった）
（今日もそれぐらいしてしまうかと思うとそれだけで興奮が止まらなくなって来るのを感じていた）

こう、ですか…？　後ろから…　あ、恥ずかしいよぉ…
（お尻をくいっと突き出して、先生が脱がせやすいように脚を少し広げる）
（下着を脱がされると股間から糸を引いてるのが感じられて…　多分先生にも見えてることだろう）
（何も覆うものが無くなった脚から上…　オマンコがぷるぷる震えてしまう）
あっ…　先生、そこっ…！　あ、いいっ…　ん、ふぁっ…　濡れてるから、見られるの恥ずかしいっ…
は、ああんっ…　いいっ、いいよぉ…　スゴく、あ、あっ、んんんっ！
（お尻の間に顔を埋められ、熱いものを溢れさせてる部分を存分に舐められて）
（やはり一番気持ちいいのか、抑えようとしてても大きな声が出てしまう）
（先生の頭を挟んだままで、脚がキュンキュンと動いて先生に気持ち良くなってることを伝えて）

【お互いに見たり見られたり…　すごくエロいって気がします…】

３３０

後ろからだ、地面に寝かせるわけにもいかないからな
せっかくの制服姿のちはやだ、汚すわけにもいかないし
だから、立ったまま後ろから何度も犯してやる……いいな？
パンツの布にちはやのオマンコの露が糸みたいに引いてたな……
もうすっかり準備が出来ているみたいじゃないか？
（剥ぎ取った下着の股布はオマンコから離れるときに糸を引いてぷつっと切れた）
（すっかり興奮している幼い教え子の姿に否応なしに興奮は高まる）
（スカートをめくり上げると、むわっとちはやの幼くも立派な雌の匂いが鼻をくすぐり）
（もう一匹の獣になった俺は、むしゃぶりつくようにちはやのオマンコを吸う）

もうすごく濡れてるじゃないか
ちはやも興奮しているんだな、先生と学校でこんな裏庭でセックスすることに
オマンコ、美味しいぞ……もっと舐めさせろ……
ちはやの美味しいのを幾らでも味わいたいんだ
（ちはやの高く幼い喘ぎ声は、脳髄をびりびり痺れさせるほど興奮する）
（足も震え相当興奮して感じていることを伝えてくるその小さいからだは、けなげで可愛く思えてくる）
（舌を伸ばし、毛の生えていないオマンコを舐め回し、ほんの少し恥丘に数本生えているだけの子どものようなそこが）
（大人のチンポを十分に咥え込み十分大人の快感を得られるようになっていることを俺は知っている）
（大きく喘ぐ声は、耳を澄ませば離れていても聞き取れてしまいそうではあるが、それもまた興奮する原因で）

もう我慢できない、このまま入れるぞ……
ちはやの中を先生の熱いので一杯にしてやるからな
もう、先生もチンポ痛いほど興奮して硬くなってるから
ちはやのオマンコの中で癒してくれっ！！
（十分濡れていることを確かめた俺は、早速ズボンを下ろし）
（ギンギンに勃起したチンポを取り出して握り締め）
（ちはやの濡れた唇に押し当てるとそのまま腰を一気に突きこみ）
（お尻を抱えて立ちバックでちはやと、大事な教え子と繋がっていった）
（温かく気持ちよく包み込む濡れたヒダヒダに、腰が蕩けそうになるほど快感を感じて、そのまま腰を前後に揺さぶり腰をぶつけていく）

【でもそういうエロいのが大好きなんだろう？】
【ちはやをもっといやらしい事好きな、えっちな子にしていきたい】

>>331
分かりましたぁ…　後ろからいっぱい…　入れてください、先生のおちんちん…
さっきから先生がえっちなことばっかり…　もう、準備出来ちゃってますか…？
（前を向いたまま、顔だけを先生のいる後ろに向けて）
（恥ずかしそうに先生の欲求に応えようと、言われたように入れやすい体勢を取っていく）
（まだ舐められてるところだけど、そうすることで自分も欲しくなってきてると分かってもらえると思って）

見られちゃうかもって思って…　ドキドキしちゃうのに、興奮しちゃってて…　なんだかヘンタイみたい…　でも、もっとしてほしいんですっ…
（言葉通り、後から後から溢れてくるのが自分でも分かってしまうぐらいで）
（それを先生が全部飲んでくれてると思うと恥ずかしいのと嬉しいのと）
（荒く息を吐きながら、可愛らしく先生の愛撫に応えて鳴いてしまう）

あたしも…　もうほしいです…　このまま入れて…
（先生がズボンを脱ぎ始めるのを嬉しそうに眺めて）
（目の前におちんちんが見えると思わず声をあげてしまった）
あ…　おちんちん、すごい…　これ、入っちゃうんだ…
あ、熱いの当たって…　あ、はぅぅっ…！　入っちゃったぁぁっ…　先生の、熱いよぉっ…！
（いっぱい濡れていた入り口におちんちんを当てられ、そのまま一気に突き進んでくる）
（ずちゅぅっ…　と音をたてながら、奥までいっぱいに飲み込んでいき）
（あまりの熱さに体をピクンと跳ねさせてしまう）
あっ、あっ先生の…　すご、すごいぃ…　こんな熱いの…　や、あああっ…　いいよ、とけちゃうぅぅっ！
こんなの…　エロいのに、気持ち良くなっちゃう、あっ、あ、いいいいっ！
はっ、あああっ…　先生の、奥まで当たってるぅ…　やっぱり、先生のがいちばんいいぃ…
（やがて、腰を掴まれながら激しく出し入れされ始める）
（ぴったりと先生のを包み込みながら締め付け、なおかつ十分に熱いものを溢れさせてて）
（壁に手を付いたままで、いっぱいに声を出しながら感じてしまう）

【あたしの知らないこと、いっぱい教えてくださいね？】

【もちろん、ちはやに教えたいこと、一杯あるからな】
【ところで、今日はここまででいいか？】
【明日早起きで出て行かなくちゃいけないんで、早めに寝ておかないといけないんだ】

>>333
【はい、それじゃ今日はここまで、ですね？】
【月曜日も少しは時間取れそうですけど、空いてますか？】

【すまん、月曜は帰ってくるのも遅くなるんだ】
【今週は次に出来るの木曜金曜になる……】
【ちはやは空いているか？】

３３５

>>335
【その中だと木曜日ですね。早めに帰って来られそうです】
【21時からなら大丈夫です】

【うん、再度確認してみた】
【木曜なら大丈夫、21時からお願いできるか？】
【ちょっと時間が開くがちはやをたくさん楽しみたいから】

>>338
【分かりました。それじゃ、木曜日に】
【あたしも、いっぱい…　してほしいです。今回も、これだけで終わらないのかなぁ…】
【それじゃぁ、今日はありがとうございました】

【木曜日の続き、楽しみにしてるよ】
【これだけで終わらない……？どういうことだろう、何かちはやに悪い事しちゃったかな】
【だったらごめんな、おやすみなさい】

>>340
【えと、このシチュでもっと続けちゃうのかな、とか。お漏らし、とか…///】
【続き、あたしも楽しみにしてますからっ(慌】

【うわっ、すまん、もうちはや落ちたんだと思ってた】
【そういうことだったんだな。ごめん】
【お漏らしは元々の予定だったから入れてみたいと思ってる】
【木曜日に相談しながらやっていこうな】
【改めて、スレをお返しします】

>>342
【いえいえー、引き留めちゃってごめんなさいっ】
【では、あたしもお返ししますー】

いつも目には

３４５

映らないことが

大切で

君と僕も

つながってるんだ

３５０

【スレをお借りします、ハニーラビットさん待ちです】

こんばんは。おじゃましますね。スレ、おかりしますっ。
（もじもじしながら部屋の中に入ってくる）
（既に顔は赤く、下腹部からは怪しげな、ヴヴヴヴヴ……という音が響いていた）

>>352
【こんばんわ、羽井さん】
【早速だけど打ち合わせしようか？】
【羽井さんはどんなプレイがしたい気分かな？】

>>353
【あ、い、いえっ、いまは羽井ではなく、ハニーラビットですっ。本名だと恥ずかしいなぁ】
【そうですね、雑談がてらってことでしたので、あまりシチュとか気にしない感じで考えてました】
【プレイといえば、エネルギージェネレーターを出し入れされたりとか、本物を出し入れされちゃったりとか】
【お相手は、私が助けた通りすがりのお兄さんとか、いいかなぁ】

>>354
【とりあえずシチュとかプレイとか決めてからやろうと思っただけだからね】
【なるほど、じゃあなるべくなら本物を出し入れしたりしたいけど大丈夫かな？】
【シチュとしては助けた通りすがりのお兄さんに欲情して誘ったりかな？】
【ハニーちゃんの胸や穴を使ってお兄さんの人参沢山食べて欲しいな】

>>355
【だいじょうぶですよっ。時間の方はだいじょうぶかな？凍結とかできれば時間作れますが……】
【助けたお兄さんに欲情して襲い掛かられちゃうとかがいいかなっておもいます】
【抱きつかれて身体まさぐられちゃうだけでも、すぐその気になっちゃう格好ですし】
【そんな感じでよければ、お兄さん助けて路地裏まで逃げてきたところから、書きだしちゃいますよ？】

>>356
【時間の方はこっちはまだ大丈夫だから心配しないで】
【では書き出しはお願いしますね？】

はっ、あっ、あ……こっちです、こっちまでくれば……
（怪人に襲われていた青年を助け、手を引いて路地裏まで逃げてきていた）
（薄暗い路地裏には人の気配はない。怪人が追ってくる気配もなく、うまく撒けたようだ）
（路地裏の静けさのなか、熱っぽい荒い息と、無機質な機械の振動音がひびく）
あ……んっ！！ん、ん、ん、んんっ！！
（気を抜いた瞬間、エネルギージェネレーターから過剰なエネルギーが送られてきた）
（振動が子宮を揺さぶり、快感となって渦巻いている。頭が真っ白になった）
（とっさに両手で口を押さえ、イキ声を押しとどめる。青年の目の前で身体を震わせ、愛液をおもらししてしまった）

【わかりましたっ。こっちは１時ごろまでだいじょうぶです。凍結もたぶん平気ですよー】
【それではお相手、よろしくお願いします】

>>358
ありがとうございます、なんとお礼を言っていいのか………
（路地裏に逃げ込むとお礼をいいながらハニーの手を握る青年）
しかしなんで僕なんか狙ってたんですかね、不思議だなぁ………
（のんきに怪人に襲われた事を不思議に思っているとハニーの異変に気づく）
大丈夫？調子悪いのかな？こんなに顔真っ赤にして心配だからちょっと診てみようか………
（そう言うとハニーの背後に回り、ムチムチとした身体にボディタッチをしながらやがて手は大きな胸へと移動する）
（ハニーの燕尾服の上から胸を触れば思わず掌に乗せたり、揉んだりしてしまう）
駄目だなぁ、こんな大きな胸を揺らしながら戦うなんて。お兄さんみたいな健全な青少年に良くないなぁ………
（胸を揉む手がねちっこくなっていくと乳首を指で弄りながらたわわに実った胸を弄る）
もう駄目だ、お兄さんのチンチンが萎びるまでそのエロボディで責任とってもらうからね………
（有無を言わさずハニーの股間の辺りにズボンの上から膨らんだ肉棒を挟むとハニーの長い耳にそっと息を吹きかける）

>>359
あっ、あ！あっ、は、あ、あっ、あっ！
（顔を真っ赤に蕩けさせて、足をがくがく震わせて。地面には愛液が水たまりを作っていた）
（お兄さんの前で絶頂に至り、荒い息とえっちな声を吐き出し続けていた）
（膣とアナルを埋めるエネルギージェネレーターを締め付けていると、後ろから抱きしめられて）
あ、だ、だめっ……あ、その手つき、だめなんです……！
（身体をさすられ淫らにくねらせる。胸をねちっこくせめられて、顔をとろけさせていく）
（乳房がお兄さんの手で揺らされていく。すぐに大きな胸ははみ出るようにスーツの外にこぼれてしまう）
え、えろぼでぃって、いっちゃだめ……ふああぁ♪　だめぇ♪
（ペニスをおしりに押し付けられて、ウサギの耳に息を吹きかけられる）
（ぞくぞくと背中を震わせる。一瞬でその気にさせられてしまった）
（お兄さんがペニスを押し付けていくと、バイブの振動までも、お兄さんに伝わっていく）

>>360
こんな水たまりまで作ってどこまでエッチなんだ君は………
（足をガクガクさせながら足下に水たまりを作るハニーの股間を摩りながら濡れたクロッチを食い込ませる）
駄目っていってもお兄さんには気持ち良さそうに見えるんだけどどうなのかな？
（スーツからこぼれた巨乳の淡いピンクの乳首をクリクリと弄りながらハニーの耳を甘噛みする）
ん、バイブまで仕込んでエロくないって言われても説得力ないよ？
じゃあお兄さんの人参チンポ食べてもらうけどハニーちゃんはどっちのお口で食べたいのかな………
（バイブの振動に気づくと一旦離れて、路地裏にある廃墟にハニーを連れ込む）
ここなら誰にも邪魔されないからね、さぁお兄さんの人参チンポ沢山食べてシナシナになるまで人参エキス搾り取ろうね？
（ハニーを廃墟にあったソファベッドに座らせると目の前にすっかり勃起した人参チンポを差し出す）

>>361
だって……だって、きもちいいんだもんっ！
おまんこも、おしりも……おむねも、あ、あっ、あっ！
（ハイレグのバニースーツを引っ張られれば、バイブごと股間に布地が食い込んでくる）
（身体と乳房とウサ耳を揺らしながら、快感を覚えてえっちな声を響かせた）
（変身前には無い器官だからなのか、ウサ耳を甘噛されると本当に力が抜けてしまう）
せ、せっとくりょく、なくても、わたしはせいぎのみかたなんだもん……
んあ、んあっ、あ……！
（次第にろれつも回らなくなってくる。既に軽く何度もイっている状態だった）
（廃墟に連れ込まれる。ほこりくさいソファベッドに座らされると、ぐったりと）
んっ、あ……♪
（勃起したチンポを見せつけられて、つい物欲しそうな目でそれを見つめてしまう）
あ、じゃあ、せっかくだし……こっちがいいなぁ……
（とろけた顔で股間に手を伸ばしバニースーツをずらすと、秘所を埋めるバイブをずるりと抜き取った）

>>362
よし、じゃあ下のお口に人参チンポ入れるね？
（バニースーツをずらしバイブを抜き取った穴に肉棒をあてがうとゆっくりと挿入する）
ハニーちゃんの下のお口にチンポ入ってるよ、正義のヒロインマンコにチンポ咥えられて最高に気持ちいいよ………
（ゆっくりと奥まで挿入するとそのままの早さでペニスをピストンさせる）
（その間、ハニーの唇や頬にキスをしていくと興奮してきたのか燕尾服を脱がしていく）
ハニーちゃんのおっぱいも味見しちゃおうかな、これはなかなかボリュームのあるデカパイだなぁ………
（巨大な胸を両手で支えるとその先端を口に含んで吸い始める）
ハニーちゃんのウサギおっぱいおいひい………、んちゅ………
（ハニーの胸を吸いながらピストンも早くなり、ハニーの膣にガンガン腰を振っていると早くも金玉が上がり、ペニスも熱く痙攣してきて射精寸前のところまで近づいていく）
ハニーちゃんがエロすぎてもう出そう………、ハニーちゃん！ハニーちゃん！

>>363
ふ、んあ、おにいさんのにんじんおちんぽ、はいってきたぁ！
（おまんこでペニスをくわえ込む。アナルのバイブが振動し、おまんことおちんぽを震わせていく）
（ゆっくりと腰を動かされて、一往復目から人参チンポに狂わされてしまう）
あ、あああっ！人参おちんぽ、きもちいいっ！い、いくっ、いくっ、いくっ！イクイクイクッ！いくううっ！！
（お兄さんがまだなのに、あっという間にイかされてしまう。ペニスをぎゅっと締め付けた）
（びしゃっとあたりに愛液をまき散らしながら、恍惚としたアクメ顔を晒していった）
は、あっ、おにいさん、あ、あぁん♪
（巨乳を揉まれて舌で甘噛されながら、ガンガン子宮を揺さぶられていく。子宮口が次第に降りてきた）
（身体をそらしソファにもたれながら、両足をお兄さんの腰に絡めていった）
あ、またっ、いくっ、いくっ、おにいさんっ！あ、あっ、いくっ、いくううっ！！
（射精寸前の人参おちんぽを強く締め付けて、身体を大きく跳ねさせながら、絶頂を堪能していった）

>>364
うはぁっ！ハニーちゃんの脚が絡みついてお兄さん逃げられないよ！
このままおまんこに射精するよっ！ハニーちゃんっ！
（ハニーの細い脚が絡みついて腰を押さえこむとそのまま最奥に生臭いザーメンを注ぎ込む）

ハニーちゃんありがとう、でもまだお兄さんのチンポ元気なんだよねぇ………
（精液と愛液の混じった液体に塗れたペニスを引き抜くとまだまだ元気な姿をハニーに見せつける）
次はお尻とデカパイ、どっちがいいかなぁ………
それとも他の場所の方が得意かな？この悪の人参チンポを倒さないとハニーラビットの名前が泣くよ？
（ハニーの頭をよしよしと撫でてやるとポケットからご褒美の飴を取り出してハニーにあげる）

【そろそろお時間ですが凍結は大丈夫ですか？】

【ちょっと眠気も出てきちゃったし、今日はここまでかなぁ】
【凍結は、次は土日のどこかとかだいじょうぶですか？】

>>366
【では日曜の夜なんていかがでしょうか？】

>>367
【じゃあそれでおねがいしますっ！】
【時間は何時くらいがいいですか？そちらに合わせられますよー】
【待ち合わせは楽屋スレにして、あいてるスレ見つけて移動しましょうかー】

>>368
【時間はだいたい9時ごろですかね】
【ではまた日曜にお会いしましょう、今日はありがとうございました】

>>369
【21時に楽屋スレですね。その時間めがけて参りますよっ】
【こちらこそ、今日はありがとうございました。とても楽しかったですよー】
【また日曜日によろしくです。おやすみなさいっ】

【スレお返しします】

茜の色に

【桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE さんとのロールにお借りします】

…もう少し夜も更けたらそれもいいかもしれませんけれど、今行くのは怖いですわね…
ボタンが全部取れたら、ですの？
それは…ええ、その時はそのように致しましょう。

う…少し後悔してもよろしいかしら？
…休日ですとか、朝晩ならどれだけ送って頂いても結構ですけれど。
(後悔と口にはしたが、撮影ではなく昼休みに送る、というところにかかっていた)

ええ、そうしましょう。
どうやって暖めてくださるのかしら。楽しみですわね？
(手を引かれながら公園を目指して歩き出した。夜風はボタンの取れたレインコートを容赦なくあおり)
(昭吾さんのイタズラも重なって、レインコートというよりマントに近い状態になっていた)
(強い風が吹けば当然胸から下は丸出しになっている)

【お待たせ致しました。改めましてよろしくお願い致しますわね？】
【残りのボタンは３つでしたかしら？】

>>373
ま、露出初心者にそんないきなりハードなことをさせる気はないさ。
まずは今の状態に慣れるのが大事……慣れ過ぎて、羞恥心がなくなっても困るけど。
あれ、ボタンが半端でもさっさと脱ぎたかったりした？

はは、さすがに周りがたくさんいる場所で送られるのは厳しいか？
……じゃあ、昼に送るのは一枚だけにしようか。
(もちろん、誰かに見られる可能性は十分に考えた上で)
(それでも敢えてそういう危険も楽しめと言外に伝えて)

ん、そりゃまあ……手を擦ったり、身体を重ねたり、色々さ。
ま、今の楓の顔を見る限りは冷える心配はないかな？
(楓の顔を穴が開くほどじっくりと見たりして)
(絡める手は、彼女を守ろうとする意志で、自然と力がこもる)

しかしまあ……本当に変態っぽい格好だな、それ。
下も丸出しだし。あぁ、一応毛のガードはあるけどさ。
(夜道は暗いが、街灯は明るく、下を通る度に楓の身体を闇夜に照らす)


【ではこちらからも、改めてよろしくお願いします】
【残り3つですね、最低2回のニアミスでボタンは全て外れますね】
【】

>>374
そ、そう…ですわね。
慣れている時点でだいぶ羞恥心が危うい気はしますが…
…ななな、何をおっしゃいますの！
そんな事があってはたまったものではありませんわ！？

ええ、そうして頂けると助かりますわね…
(昭吾さんは１枚とは言ったが、もしかしたらかなりハードな１枚を送ってくれるかもしれない)
(流石にそこまで考えは及んでおらず、安堵のため息をついていた)

今はそうでなくても、必要になりましたら、お願い致しますわね？
…ふふ、それでこそ、私の昭吾さんですわ…
(絡めた手に力がこもるのを感じると、こちらからも手に力を込めて)

そうですわね？
もしかしたら私は今世界一の美貌を持った変態女かもしれませんわよ？
(街灯に照らされるたびにレインコートをまとった裸身が目立つようになる)
(視線の先には十字路があった)

【十字路でニアミスしてしまうのでしょうか…？私のレスでニアミス判定をさせて頂きますわね】

>>375
確かに、ちがいないな……
あれ、ちがったのか？そこはかとなく残念そうな口調に聞こえたけど？

はいはい、了解。
じゃあ、なおさら今日はいっぱい楓の写真を撮らないとだな？
(そしてその中で一番のお気に入りを送りつけてやろうと心の中で笑う)

大丈夫、その辺はお任せあれってね。

ははー……相も変わらずその自信家っぷりはだいぶ慣れてきてるな？
まあ、確かに楓みたいな綺麗な女の子が変態っていうのは、何というか色々すごい……っ！？
(楓の身体をじろじろと見て、ふと前の十字路に目線をやる)
(十字路には安全のためミラーが設置されていて……そこに映る人影に、間一髪で気づいて)

楓、ちょっとこっち……！
(なるべく小声で囁いてから、彼女の身を引いて、背中から抱きしめる格好になる)
(自分は背を十字路に向けることで楓の身体を隠し、そして人が通り過ぎるのを待つ)
(こちらに視線を向けたその通行人は、きっと必要以上にくっついている男女を少し疎ましく思っただろう)

……はあ、危なかったな、楓。
こんな時間でも、人ってやっぱりいるもんなんだな……
(背中越しに楓の耳元で囁きながら、手はそろそろとレインコートに伸びて)
(そのまま、残り3つのボタンの下から2つに手を掛けて)


【奇数だったのでニアミスと考え、このようにしました】
【今回は人為的にボタンを外して、残り1個……公園着く前に全部外れそうですね？】

>>376
残念そうな口調で言った覚えはありませんわ！？

ええ、こちらこそ。
何枚でも、私の美しさと痴態を心ゆくまで撮影してくださってもよろしくてよ？
(あくまでも尊大に振る舞っているが、昼間送られる１枚以外は朝晩に送られることになる)
(つまり、枚数が増えればその分自らの痴態を多く受け取ることになるわけで)

もう…そんなにじろじろ見つめないでくださいますか？
ただでさえろくに隠せていないのですから…っ……？
(不意に昭吾さんから背中越しに抱きすくめられる。昭吾さんの慌てぶりから察するに、人が通ったのだろう)
(あまりにも急なことだったため、きょとんとしていたがおとなしく抱きすくめられたままでいた)

…はぁ…お陰様で助かりましたわ。
確かに人はいますが、日中ほどではありませんわね。
…ん…ボタン、外してますの…？
もう、こんなにされたら隠れていませんわよ…？
(最後に残ったボタンは襟のところ。つまりまごうことなく裸にマントを羽織っただけに等しかった)

【まさか狙いすましたかのように奇数とは…】
【公園までに脱げたら、そこからはずっと全裸で…ですわね？】

>>377
お、さすがお嬢様。言うときはとことん太っ腹だな？
……いや、女に対して「太っ腹」って言うのもなんだか微妙だな。
その爆乳みたいな広い心の持ち主、が近いか？
(堂々と宣言する自信家の姿に感服を覚えながらも)
(一方で油断からか墓穴を掘り続けている楓を見る目は生温かい視線を伴っていて)

しっ……
(抱きしめている間は、あくまでも緊張感を持って、だが慌てずに)
(それは楓の身を守ると共に、彼女を衆目に晒さない……つまり多分に独占欲もあったりして)

まあ夜だしな、昼間ならそれこそこんな冒険はできないよ。
なに、もともと半透明なコートなんだから半分見えてたようなもんだろ？
それに、楓がまんざらじゃないのは口じゃなくて身体が教えてくれるし……
(通り過ぎた安心感からか、楓を悪戯する方向に思考がいって)
(ボタンを外した手はそのまま楓の下半身……というか陰毛の繁る股間へと伸びて)
(しっかりと濡れているその場所を撫で、そして指で擦るようにして)

【最短で、というのもあながち無きにしも非ずって雰囲気ですねえ】
【そういうことになります……もちろん、そのあともニアミス判定続けますよね？】

>>378
ん…ば、爆乳のような、と言われると、あまり誉められている気がしませんわね…
単純に広い心、ですとか寛大な心、とかでよろしくてよ？
(昭吾さんに冗談混じりに答えていたが、生暖かい視線には気付いていなかった)

ええ…日中にこんなことをするのは、ただの自殺行為ですもの…
っく、昭吾さん…っ…今、ここでされたら、歩けなくなってしまいますわ…
(ほぼ全裸の状態で街灯に照らされながら、秘所の辺りを撫でさすられては愛液も次々と溢れていて)

【それはそれで良い事ですわね】
【もちろんですわ。判定次第ではとんでもないことになってしまいますわね？】

>>379
えー、でもさっき自分でも言ってただろ？
楓のことをよく表すいい言葉だと思うんだけどなあ。
(笑みを浮かべながら話す言葉に説得力はほぼ皆無で)

だけど世の中には昼間っから徘徊する変態とかもいるからな。
それが気持ちいいってことじゃない？まあ、破滅の危険も楽しんでるんだろうけど。
え？まあまあ、少しくらいだったらいいだろ？
(街灯の下、楓の秘所を指先で弄べばほぼ全裸の彼女が身をくねらせて)
(その仕草と、何よりも指先を濡らす愛液に気をよくして、少しだけ指を入れてしまって)

楓だって、歩けなくなるとか言いながらしっかり感じてるわけだし……
ああ、でも公園に行かないとダメだったな。じゃあ、さっきのひともいったみたいだし、行くか？
(浅く入れた指で膣穴の入り口をかき混ぜてから、指を抜いて)
(楓に手を差し伸べて、先に進むことを伝えて)


【スリルを楽しむのもあり、あっという間に剥いてしまうのもあり……ですか】
【そうですね、玩具を付けられたり、人通りがあるところを横切ったり、あとはまだあるかもしれませんね？】

>>380
それは、そのっ…言葉のアヤというものですわ！？
ですが…確かに、今の私は爆乳の、変態ですものね…
(取り乱したように声が上擦ってしまっていたが)

そうですの…？
私には分からない世界の話ですわ…
試してみたいような、恐ろしいような…
…そんな、ここでされたら、本当に昭吾さんが欲しくなってしまいますわ…
(日中の露出行為に少なからず興味を持っているのは紛れもなく事実で)
(浅く挿入された指はちゅくちゅくと水音を立てながら秘所をかき混ぜていた)

はぁ…はぁ…
え、ええ、行きましょう…
(昭吾さんのイタズラが一段落すると秘所から溢れる愛液も量が増えて)
(差し伸べられた手を取ると、若干内股気味にではあったが再び歩き出した)


【ええ、どうなるかは運次第ですわね】
【全裸になった後のニアミス判定は昭吾さんに罰ゲーム(？)の内容を決定して頂こうかしら？】

>>381
自己紹介で言ってたのに、言葉のあやってのは苦しいなあ？
そうそう、そうやって認めるのが一番だ、偽っても仕方ないわけだし。

残念ながら楓みたいなきれいな女じゃなくて、それはまた残念なオッサンだけどな。
オッサンが自分の裸を道行く女に見せつけるみたいに……
楓も、自分の裸とか、エロい恰好を見られたいとか思ってる？
おいおい、楓は元はいいところのお嬢様なんだから、そんなはしたないこと言わない方がいいぞ？
きちんと我慢のできる女にならないとダメだろ？
(男性の露出狂の話をしながら、今変態行為をしている楓に問いかけて)
(楓に我慢を諭す一方で彼女を弄ぶ矛盾を楽しんで)

はは、我慢は大事だぞー？まだまだ先は長いんだからな。
……ま、どうしても我慢できなくなったら言ってくれてもいいけど。
(それは遠まわしに彼女とどこでもするということを意味していて)

……あ、そんなこと言ってる間に見えてきたぞ、公園。
さてさて、先客はいるかどうか……
(通りの先にある公園が見えてきた。まずは第一にここで慣れてもらうつもりで)


【了解しました、では心置きなく罰ゲームを設定させてもらいますね？】
【さて、公園に人がいるか……こちらのレスで判定をさせてもらいましょうか】
【そうそう、公園の広さはどの程度を考えていますか？あと遊具とか】

>>382
う…。
それを聞いてしまいますと、何と言いましょうか、恐ろしいと言うよりおぞましいと言うような…
…わ、私はあくまでも昭吾さんにだけ、見て頂きたいと思っていますの。
それに、私の美貌や痴態を堪能出来るのは昭吾さんの特権ですのよ？
ですから、我慢だってしようと思えば出来ますし、昭吾さんが日中に私の痴態を見たいとおっしゃるなら私は…
(昭吾さんに翻弄されながらではあったが、明らかに理性と本能の間で揺れ動いているのが丸分かりで、どんどん墓穴も広がっていた)

ん…それこそ、はしたない…ですわ。
…昭吾さんとするならば、やはりベッドや入浴中が好きでもの…
(魅力的な提案ではあったが、理性が上手く働いたためかやんわりと断って)

…児童公園ですわね…。
あまり広い公園ではなさそうですわ…
(見えてきた公園にはジャングルジムやブランコ、シーソーに砂場と子供が遊ぶには困らない程度の遊具とベンチがあった)

…し、昭吾さんっ…
(公園に入るなり彼の背後に隠れる。ベンチに座って眠っている酔っ払いが見えたからだ)
(…ただし、酔っ払いは熟睡しているらしく起きる気配はなさそうで)

【最短で脱げてしまいましたわね…】
【遊具や広さについてはこのような感じでよろしくお願い致します】
【罰ゲームは昭吾さんのNG以外ならこの際何でも大丈夫ですわよ？】

>>383
まあ実際おぞましいからな……
楓がそういう輩に会わずに生きてきたのは、あるいは幸運なのかもしれないな。
んー……なるほど、よくわかった。
つまり楓は、俺の前だけでこうやって変態になってくれるし、なりたい、と思ってるわけだ？
大丈夫、俺だってそうそう楓のことを誰かに見せたりとかしようとは思わないからさ。
……その代り、俺が楓のことを、ずっと独占して、俺のしたいこと、楓にしてもらうつもりだけど。
(愛されていることもわかるし、楓が心のどこか時折道を外れてみたいと思っているのもわかって)
(だから自分が、楓の願望をかなえてやらねば、と考えを強くして)

そっか……残念なような、ほっとしたような。
まあ、はしたない楓ってのも新鮮でいいかもしれないけど。
(今の状態も十二分にはしたないが、敢えてはしたないを強調して)

こういうところも、昼間は子供がたくさん遊んでるのかねえ。
まさかこんな夜中に変態が徘徊してるなんて、子供も夢にも思わな……お？
(公園を見回していたら楓に引き寄せられるような形になって)
(彼女を背に隠しながら、自分も酔っ払いの存在に気付き、しばらく観察していたが)

寝てるっぽいぞ、楓。
……そうだ、せっかくだからさっきの自己紹介、あのおじさんの前で練習して来たらどうだ？
たぶんあの様子じゃ目を覚まさないだろうからさ、ちょうどいい度胸試しになるかもしれないし。
(振り返って楓に提案する。だいぶ気が大きくなっているのを自覚できる)

ああ、でもさっきと同じだと面白くないし……もう、それ、脱いじまうか。

【ここからは裸での徘徊が決定ですね？】
【わかりました。では酔っ払いを横目に遊ぶ感じに……いや、あとで起きてもらいますけど】
【ホントですか？それはありがたい……えと、楓さんのNGは大スカと猟奇でしたよね？】

>>384
【ええ…存分に変態女として扱って頂きますわよ？】
【…お、起きてしまいますの！？】

【それについてですが…大スカはNGから除外しようかと…】


【そして申し訳ございませんが、今日はここで凍結をお願い出来ますか？】

>>385
【わかりました……変態度が一段と上がりますね】
【大丈夫、酔いも冷めぬまま、おぼつかない足取りで去ってもらうだけです……見えても夢と思うでしょうし】
【あいさつのあと、公園で遊んでる時辺りにでもね】

【……なるほど。じゃあ、チャレンジするのも楽しいかもしれませんね？】

【わかりました、では次回はいつにしましょうか？】
【日曜日の晩とかはいかがですか？】

>>386
【それでしたら、大丈夫ですわね…多分】
【ええ。新たな世界が見えるかもしれませんわね？】

【日曜日の夜ですわね？かしこまりました】
【次回からはニアミスのたびに変態度が増していきますのね…楽しみですわ】

【それでは次回は日曜日にお会い致しましょう。お先に失礼致しますわね？おやすみなさいませ…】

>>387
【というわけで罰ゲームに入れることも考えておきますねー】

【はい、では日曜日の夜に、ということで】
【楓さんをもっともっと変態にしていきますので、ぜひご期待ください……】

【それではおやすみなさい、今日もありがとうございました】

【スレをお返しします】

染まる影は

３９０

【◆L8rtzFQBjw先生とお借りします】

そうだな、寝かせたらちはやの制服も汚れるし……
何よりも、ちはやみたいなエッチな身体の子は、こうやってバックから犯すのが一番エロく見えるんだ
入るぞ……ちはやの濡れマンコが……先生のチンポ咥えて飲み込んでいく！
ちはやのマンコ……やっぱこの気持ちよさ、忘れられないな
あの日、ちはやとセックスしてもう先生お前が忘れられないんだ……
お前のマンコが一番いい……
（制服は着せたまま、スカートの中の下着だけ下ろした状態の女生徒を、バックから屈強な体躯の教師が貫いていく）
（挿入前にちはやの目に映ったのは、その屈強な身体に良くあった巨大なチンポ）
（ちはやの小さく狭い肉穴を簡単に貫いてしまえる太い逸物が、熱いとろとろをたっぷり滲み出させている内壁を擦り）
（ごつごつとした硬い表面で無数の襞を勢い良く擦り上げる）
（教師の大きな手にすっぽりと抱えられ、掴まれた細い腰に、力強いピストンがパンパンと高い音を撒き散らし）
（それによって激しく飛び散るちはやの熱い汁が、細い太ももや教師の腹に飛び散っていく）

ちはや……そんなに大きな声を出して
先生のチンポ、気持ちいいか？
先生はちはやのマンコが凄く良くて、めちゃくちゃ気持ちいいぞ
ちはやの可愛いエロ声は、マジ興奮するけどな、いいのか？
気持ちよさそうな声、誰かに聞かれるかもしれないぞ？
学校の裏庭で、先生と隠れるようにして内緒のセックスして、オマンコ気持ち良くなって、誰かに見られたらとしたらどうする？
（もう人気が殆ど無いのを知っていて、ちはやを辱めるようにその喘ぎを指摘し）
（声を出していいのか？と問いかけながらも、我慢させる気もない激しいピストンは続き）
（快感に流されるちはやに、改めてここが野外であることを思い出させ）
（羞恥を与えながらぎゅっと締まる気持ちいい名器のマンコに逞しい雄チンポをたたき付ける）

もっと声を出させてやろうな、ちはやの恥ずかしいエロ声、凄くエロ可愛いから
たくさんの人に聞いてもらおうぜ
（スパートをかけるように腰を使い、先日のセックスで見出したちはやの羞恥快感を引き出すようにし）
（ちはやの身体を快楽漬けの淫らなものにしていく）

【ちはやと、スレを借ります】
【お待たせ、今夜は何時まで遊べそうかわかるか？】

>>392
そ、そうなんですかぁ…？　後ろから見られるの、すっごく恥ずかしいんですけどぉっ…
（先生を後ろ目で見ながら、困ったような恥ずかしいような表情をしてみせ）
だってほら、この格好って…　丸見えになっちゃうんですから…
（自分でお尻を突き出しておいて丸見えもなにも無いのだが）
（改めて考えると、繋がってるところも、そしてお尻の穴も先生に見られてそうで）

あたしも…　先生のオチンチンのこと忘れられなくなっちゃってて…
今までよりずっと…　良かった…　あああっ、そこぉ…！　あっ、先生の、奥までぇ…♥
（忘れられないと言われたことに応えて、自分もそうだったことを伝えて）
おっきぃの、いっぱいにされちゃうの…！　先生ので、中がいっぱいぃぃっ…！
（ずちゅ、ずちゅっと音をさせながら出し入れを繰り返されて）
（リズミカルな喘ぎ声はだんだんと大きく、高い声になっていく）

あ、あああっ…　先生、あたしもう…
（すでに太股にも汗と粘液をいっぱいにこぼしながら声をあげるばかり）
（そこに先生の意地悪な言葉が…）
え、えええっ…！？　そんなの…　見られたら、恥ずかしすぎぃっ…！
（校舎からも離れてて、しかもそちら側にはあまり窓もない）
（だから、ここにまで人が来ない限りは…　そうそう見られることも無いのだが）
（見られた時のことを考えて顔を真っ赤にしてしまう）
あ、や、やだぁ…　先生の、いじわるぅっ…！
こんなとこ…　あ、ふ、んぁぁっ！　見られたら…　はうううっ…！　たいへん、だよぉ…
（声を抑えようとするけど、先生のペニスはとっても気持ち良すぎて）
（中までいっぱいに犯されるとついつい大きな声で鳴いてしまう）
あ、ああっ、先生声でちゃう、聞かれちゃうっ！
先生の前で、あふっ、は、ふっ…　イっちゃうの、イっちゃうううっ…！
（もう限界が近いらしく、何度もオマンコを締め付けながら）
（それでも先生と一緒に…　と思って、大きく息をつきながら我慢しようとする）

【1時くらいまでは…　いけそうですっ】

ははは…ちはやの恥ずかしそうな顔、かわいいな
そりゃ当然恥ずかしいだろう、恥ずかしい事してるのを見られて知られるんだからな
ちはやの、うちの男子共から大人気のちはやが、大声上げてバックでセックスしてる
いやらしい身体を調教されるようにセックスで気持ちよくなってる
もう一斉にうわさは広まって、学校でちはやを見る目はいやらしいものばかりになるんだ
（恥ずかしそうに赤く染まった幼いちはやの顔）
（それでも喘ぎ声は収まらず、そして俺も抑えさせないようにちはやの奥を突き上げる）
（女の中心を的確に太い亀頭で突き続け、少しでも声が小さくなろうものなら、敏感な子宮口を突きまわすのだ）
（聞かれても知ったことか、俺はそんな思いに駆られながらちはやの気持ちいいマンコを犯し続け）
（むしろこっちがちはやに病み付きになっている事を悟られないよう、恥ずかしい台詞でちはやを羞恥マゾに調教していく）
（もう、校舎の中に聞こえそうなまでにちはやのエロ声は大きくなり、我慢も出来なくなってきた）

イクのか？先生のチンポでオマンコイッちゃうのか？
ちはやのイキっぷり、凄く可愛いもんな…
いいぞ、思いっきりイッてしまえ、ちはやの中にイッた瞬間
先生の熱いザーメン大量に吐き出してやるから
イクぞっ、ちはや！！んんっ！！
（辱められ羞恥の極みにありながらも、絶頂をこらえるちはやが可愛く）
（もはや我慢する必要も感じなくなったことで、ちはやを先にイカせようと腰を使い）
（我慢など許さんとばかりに、とどめのようにセーラー服に包まれた大きな胸も揉み）
（先に小柄な身体に大きすぎる絶頂を与えた上で）
（俺も、ちはやの熱い子宮内に子種を容赦なくぶちまけていった）

ちはやのマンコが先生のザーメンおいしそうに飲み込んでいってるぞ
本当に欲張りなエロいオマンコだ……
ちはやの最高に気持ちいい、先生好みのオマンコ
まだ犯していいか？
もっとちはやとオマンコしたいって先生のチンポが収まらないんだな……

【ありがとう、1時までじっくり楽しもうぜ】
【放尿はどこで入れようか？】

>>394
そっ、そんなのやですよぉ…！　みんなにエロい目で見られて、学校行けなくなっちゃいますっ…！
（先生の言葉責めにまんまとハマってしまい、イヤイヤと首を左右に振ってしまう）
は、ああっ…　先生すごいの…　息が、切れちゃいそう…　はぁ、あ、ひぃああっ…！
（少し動きが止まったかと思うとまた先生のペニスが奥までいっぱいに入っていき）
（中にある敏感なところも、大きなペニスでいっぱいかきまわされてしまう）
（そんなことを繰り返してるうちにどんどん声が大きくなっていってしまう）
先生…　も、もう…　すごいですぅ…　オチンチン、ごりごりぃって、奥まで…♥
（そうして、じわじわと高められていってるお陰で顔も蕩けてきてしまい）
（今までに見せたことのないような…　そう、アヘ顔幼いながらに晒してしまっていた）

は、はぃ…　先生ので、イっちゃいますぅ…　先生も、出してくださいっ…
かわいい…　あ、先生、嬉しい…♥
（もう先生も限界が近いと知って、我慢も出来なくなってしまい）
（感極まった体をブルブル震わせながら、壁に体を任せていく）
（と、そこに先生の手が、胸をぎゅううっ、と…）
あああっ、ひゃあん、先生それ、いいっ、いいよぉっ！
ひゃ、ひゃああううううっ、あ、イ…　っちゃううううっ！
（今までで一番大きな声をあげながらイてしまい、一緒に先生の熱いものを受け入れていく）
ひ、ひうっ…　先生の出てる、あつぅいぃ…♥
（とろとろに蕩けた顔をしながら、先生が全部出し終わるまでそのままの格好でいた）

あ…　先生、イっちゃいました、すごかったですっ…
また、このまま出してくれますか…？
あたし…　先生のペニス、間近に見てみたいなぁ…　なんて思っちゃったり…
（このまま続けてもらってもいいけど、ふと興味が沸いたこと）
（先生のって、どれくらいあるのかな…　という疑問を、素直に口にしてみた）


【先生のをお掃除しながら…　っていうのが自然かなって思ったんですけど、どうですか？】

可愛いぞ、ちはやはこの世で一番可愛い、先生好みの女だ
可愛いちはやだから、思い切り犯したくなる……
胸が……いいか？この男の目を引くようなエッチなオッパイが好きか？
マンコ締まるぞ……中に思い切り出しまくってやる……
（ちはやの顔がとろとろに見る影も無く蕩け、いつもは幼いながらも明るい元気な表情が）
（こんなにも雌らしく、淫媚に蕩けるとは誰も思っていなかっただろう）
（俺も不覚にもどきっと心に刺さり、その欲望を漲らせてちはやを突き上げ）
（あの大きな胸を両手で揉み始めると、マンコイキしながら大声でアクメ声を上げる）
（ちはやをここまで快楽に夢中にさせたという喜びは、俺のチンポを直撃し）
（間を空けることなく、ちはやの胎内に子種汁を盛大に撒き散らしていく）
（ちはやの狭い名器マンコは、俺のチンポに巻きつき絞り上げるように精液を飲み込んでいく）

お前のエロいアクメ声も……
オマンコの締まりも凄かったぞ……やっぱりこんなにセックスで気持ちよくなれるのは
ちはや以外にありえないな……ふぅ……
ん？見てみたいって、さっきも見ただろう？
（射精が一段落し、ようやく暴れん坊が収まった）
（といえど勃起チンポの硬さは一向収まる気配も無く、さらにちはやの気持ちいいマンコが欲張りに締め付けてくるので萎えることも出来ない）
（そのままちはやの身体を抱きしめながら収まるのを待とうとしたところこの台詞だ）
（いったいどこまで俺を休ませてくれないつもりだと思いながら……）

よし、ちはやが先生のちんぽを見てみたいというのなら……
そのお口でしゃぶってもらって実際にその身体で大きさを体験してもらおうか
（なんて気取ったことをいいながら、俺はちはやの中からずるずるとチンポを引き抜いていく）
（よくよくこんなものがよくも根元まで入るものだと、女の身体の柔軟さに驚きながら）
（全部抜き出すと、チンポ汁とマンコ汁でドロドロに蕩けた勃起チンポをちはやに見せつけ）
（激しいセックスの名残が、涼しい外気に晒され湯気を立たせて、同時に強い性の匂いも放つそれを突き出し）
（ちはやに奉仕をせがむように言い放った）

【ではお掃除フェラしながら、興奮のままにいつしか……というところかな】

>>396
あ…　嬉しいです、そんなにほめてくれて…
エロいって言われるのは、やっぱり恥ずかしいですけど…
（照れ笑いを浮かべながら、ゆっくりとペニスを引き抜いていく）
（ちゅぱっ、と音を立てながら、ちはやを気持ちよくしてくれた逸物）
（今度は、それを別のところで気持ち良くさせてみたいという考えもあったのだ）
へへ、でも近くで見てみたいなぁ、なんて…　あ、こういうこと言うからエロいって言われるのかも…
（もともとが興味を持ちやすい性格なのか、ペニスを見てみたいなんていう言葉も自然と出てきていて）
（言葉通りに目の前に晒されたペニスを、間近でじっと見つめる）

うわぁ、こんなに…　さっきまであたしの中に入ってたんだね、これ…
こうやって見ると、おっきぃ…
（じっと見ながら素直な感想を口にして）
じゃぁ…　今度はお口で気持ち良くなってくださいね…？　は、むぅっ…
あ、じゅる…　やっぱり、おっきぃ…
（ベトベトになってたペニスをしばし眺めて、それから口に入れていく）
（先生の前にしゃがんで、脚は開いたままで）
（さっき下着は先生が持っていっちゃったので、股間を隠すものは何もない）
（スカートを少し動かせば、簡単にその奥のピンク色まで見えてしまうだろう）
は、むぅぅ…　ちゅぷ、じゅるぅ…　よだれ、こぼれちゃうぅ…　こんなおっきなの、お口に入らないよぉ…
（口を閉じられないので、よだれがいっぱい溢れちゃって）
（それを絡めながら、大きな音をさせつつ口の中に出し入れを繰り返す）

【先生に『出して』って言われるのも、恥ずかしいけど興奮しちゃいそう…】

【ちょっと遅くなっちゃいましたごめんなさいっ】

【気にしないでくれ、それだけ力の入ったレスなんだからな】
【予定よりは少し早いけど、今夜はここまででもいいかな？】

>>399
【あ、分かりました。今日もありがとうございましたっ】
【次は…　日曜日の夜が空きそうです】

>>400
【こっちこそありがとう】
【いつもいつも凄く可愛いちはやを楽しませてもらって凄くうれしい】

【すまん、日曜は出かけて……多分飲んで帰ってくるから厳しいと思う】

>>401
【可愛いですか？　それが一番嬉しいですっ】
【それだと…　じゃぁ月曜日以降空く日があったら教えてください。ある程度は合わせてみますから】

>>402
【元々何もかも好みだったからなぁ、本当に凄く俺の好みを突いてくるよ】
【そうだな、一番無難なのは水曜日の夜だと思う】

>>403
【えへへ、ありがとうございます。どういうとこが好みか、教えてほしいなー、なんて（誘】
【分かりました。21時くらいに来られるようにしますね。変更があったらまた伝言します】

>>404
【よーし、それじゃ次に会ったとき、ちはやが恥ずかしくて逃げ出しそうな位に、先生のツボ突いたところを教えてやろう】
【楽しみにしてるんだぞ、なんてな】
【次回は水曜の21時だな、今度も宜しくな】
【ではお疲れ様、ゆっくり休んでくれよ、スレをお返しします】

>>405
【わ…　分かりました楽しみにしてますからっ（焦】

【じゃぁ、お疲れ様でしたー】
【お返しします】

【スレをお借りします】

【プレイにスレをお借り致します】

【では改めてよろしくお願いします】
【書き出しですが、こちらから始めますがよろしいでしょうか】

４１０

【はい、ではよろしくお願いします】

（かつて、悪の魔術師が支配していた迷宮にて）

淫魔Ａ「人間、来ないわねぇ……」
淫魔Ｂ「前に来たのは何年前かしらぁ……１０年前？ううん、もっと昔だったわよねぇ」
淫魔Ｃ「１４年前よぉ……正確には１４年と２８４日前」
（それほど深くはない迷宮の奥の一室で三体の淫魔が互いに顔を見合わせあって溜息をつく。
　彼女達が溜息をついている理由は一つ、牡がこの迷宮を訪れないことだ）
淫魔Ｃ「そして、私達を呼んだ人間が死んだのが５年前……ハァ」
（彼女達はこの迷宮を支配していた悪の魔術師が迷宮の護衛として召喚した魔物の一部だったが、
　５年前にとある高名な冒険者のグループがその悪の魔術師や特に凶悪な魔物を討伐してしまい
　『この迷宮を離れるなかれ』という召喚の契約に縛られ目的もなくこの迷宮に留まらざるを得なくなっていたのだ）
淫魔Ｂ「たまに来るのと言ったら、不潔なゴブリンだのオークだもんねぇ」
淫魔Ａ［あいつらときたら、不潔だし精気は美味しくない……久しぶりに童貞冒険者でも食べたいわぁ」
（そう言いながら、もう一度溜息をつく淫魔たち。
　悪の魔術師が討たれた際に彼が溜め込んでいた財宝の類は冒険者グループが持ち帰り、
　冒険の旨みのないこの迷宮に冒険者が訪れることはないのだ）

淫魔Ｂ「ねえ……また、しようよぉ……♥」
淫魔Ａ「そうねぇ、私も人間の事を思い出してたら……我慢できなくなっちゃったわぁ♥」
淫魔Ｃ「ふふふ……ん♥んん♥」
（淫魔の内の一体が頬を赤くしながら他の二体に提案すると、他の二人も顔を赤くして頷き互いに寄り添いあい
　そして三人で交互にキスを始めてしまう。唇の隙間からは甘い喘ぎが漏れて、開いたままの扉から外に漏れ聞こえていった）

【今夜ですが、かなり遅くても大丈夫です】

魔法使い「もう戻りましょうって……あんまり奥まで行くと危険ですよ……」
剣士「ならお前だけ帰ればいいだろ？とにかく、モンスターを討伐するまで帰れないんだからな……！」
盗賊「俺としちゃ、財宝の一つや二つは見つけないと帰れないねぇ………」
（…そんな完全に抜け殻と化した迷宮を進む3人の冒険者、駆け出しながらもゴブリンの討伐依頼を受け、この迷宮へと入ってきたのだった）
（不慣れながらもマッピングしつつ、奥へ奥へと進んでいく……そして、淫魔達が住まう一室へと近付き）

魔法使い「………！な、何か聞こえましたよ………！」
盗賊「騒ぐなって……聞こえちまうだろうが……ここで待ってろ、俺が見てくるから」
（魔法使いと剣士を待機させ、盗賊が一人忍び足で開いたままのドアへ近寄り、中を覗き込む……）
（…想像を遥かに超える壮絶な光景―明らかに人ではない姿の者が身体を絡ませ合い、唇を重ね合わる―に思わず飛び上がりそうになるも、何とか平静を保ち）
（待機する2人に対し手招きしてこちらに来るよう促す）

剣士「何だよ……モンスターか？にしちゃ変な声が聞こえっけど……」
盗賊「……まぁ、モンスターには違いないけど、見て声を出すなよ……？」


【こちらは3時くらいが限度ですね】

>>413
淫魔Ｃ「んあぁ♥ねえ、さっき音がしなかった……？」
淫魔Ａ「はあぁ、気のせいよぉ……それより、もう一回、しましょうよぉ♥」
淫魔Ｂ「そうよぉ、ここには私達以外誰も居ないわぁ♥」
（駆け出しで忍び足もまだ上手ではない盗賊の立てた物音に普段なら気付いたかもしれないが、
　同族同士のキスで恍惚としている今の状態ではそこまで気が回らない）
淫魔Ｂ「今度は私から行くわねっ、んはぁっ……んんぅ♥」
淫魔Ｃ「みんなの言うとおりよね、ゴブリンはもう吸い尽くしちゃったし、あっ、んっ♥」
淫魔Ａ「当分の間は来ないわよぉ、ちゅっ、んふぅ♥」
（駆け出し冒険者達に覗かれている事にも気付かず、ＢがＡとＣに順番にキスすると
　ＣもＢとＡに、そしてＡがＢとＣに、と順番に互いにキスをしあう。
　黒い尻尾をお互いに絡ませあい擦り付けあうその様は、まるで愛撫のようであった）

（余談だが、駆け出し冒険者たちが討伐を請け負った数匹のゴブリンは
　駆け出し冒険者達が依頼を受けた時点で既にこの淫魔たちに吸い尽くされ
　既に全員死亡してしまっている）

（キスが終わると淫魔たちは互いのビスチェの胸の紐を緩め、強引に押し込まれていた
　美爆乳を開放するとそれを互いに押し付けあう）
淫魔Ｃ「ふふっ♥」
淫魔Ａ「あんっ♥」　
淫魔Ｂ「うふっ♥」
（そして三人合計で６つの美爆乳を互いに押し付けあい歪ませ乳首を擦り合わせて
　笑い声とも喘ぎ声ともとれる、それだけで少年達を勃起させるに十分な声を漏らす）

【でしたら◆tjKzPSbra6様のレスで凍結しましょう】
【次の予定ですが、土曜夜が２０時半から空いています】

【◆tjKzPSbra6様、まだみてます？】

【◆tjKzPSbra6様は寝落ちのようなので落ちます。スレをお返しします

伸びてゆく

夢の途中

きっといつか

４２０

（ばさばさっ…ふわっ♪）
移動してきましたあっ！ラグさま今夜もよろしくお願いしますっ♪

【エリスとのロール解凍にお借りします】

ああ、エリスの淫らな肉体は。おっぱいは、私のものだ…！
私が犯すに相応しい、柔らかな媚肉…私の神聖な、臭い肉棒を納めるのに心地よいおっぱいぃ…！
（大きく腰を引き、ビクつくペニスを激しく乳の谷間に何度も打ち込んでは）
（胸をぐにぐにと握り、押しつぶして弾力を味わいながら、ペニスへの乳圧を高めて）

ああ、エリスの乳…！なんて柔らかくて暖かい…！素晴らしい乳厚だよ！これは神器で調べきれない…！
ここから美味しいミルクが一杯搾れるなんて、エリスはなんて素晴らしい聖女なんだ…！地下室に閉じ込めて、私だけの聖女にしてしまおうか…？
エリスの聖なるミルクをたっぷり飲んだからねぇ…ペニスの根元から、いくらでも精力が沸いてくる…！
私のミルクも、エリスにたっぷり飲んで貰わなくちゃねぇ…！
エリスも飲みたいだろう、白く濁った私の聖なるミルクを…！
いやらしいエリスの犯された部分を、私が綺麗にしてあげるんだよ…感謝を表しなさいエリス…！
おっぱいを犯してくれてありがとうと、エリスのおっぱいはラグ様のものだと…！
これからは私が他の神官にされたよりも、ずっとずっと気持ちよく犯してあげるからねぇ…！
そうだ。騎士どもにも見せつけてやろう、私達の神聖な儀式を…！
エリスの乳や膣に己の性欲の捌け口にしたがっている者は、この神殿に蔓延っているからなぁ…！
心躍るだろう？エリスが私だけの聖女だと知らしめるには、それが最良の手段だと思うぞぉ…！
おっぱいを私に搾られる姿、おっぱいを犯される姿、私の神聖な白濁液で染まる姿…！
下級のものたちは、それをオカズにして抜くチャンスくらいは与えてやらんとなぁ…！

やっやああ、あっ　おっぱい、お、犯しちゃだめっ　らラグさまああっ
（おっぱいのあいだ、ぬるぬるの液で滑りながらおちんちん、か、カタいエラで引っかいてるうう、っ）
（おちんちんの、まるい先っぽがっ…触手のぬるぬると、ラグさまの先走りのまざった…
　い、イカくさいえっちなお汁、ずちゅ、ずちゅ、ッ！！ってエリスの顔に、しぶき飛ばして、っ）
はああ、ああう、うっ　やあ、あっ　お、お口にい、っ　ん、んうっ
（びちゃ、びちゃ、っ　ってエリスのくちに、い、イカくさい液が、っ飛び散ってえええ、っ）
ん、んううっ　はぁああうっ！！んく、っ　（おくち、入って、っ　くちびるの間で糸引いちゃ、うう、っ）

は、ああ、ああっ　やああっ…（ら、ラグさまに何度も、なんどもみるく、くちびるで吸い出されてっ…）
っぎ、いっ…くうう、うう、んッ（くちをはなされたあとも、痛いくらい乳首がかたくなってて…、っ　辛いの、止まらない、っ！！）
ら、ラグさまあ、ああッ　や、いや、イヤイヤあ、ッ　ラグさまの、おちんちんミルク、っ
え、エリス飲まされちゃうの、っ…ダメ、えっ　
（おちんちんのがまん汁のにおいが、っ　エリスのおなかの中に　いやらしいおちんちんのエラでぬりぬりされるコト想像させて、っ）
く、ううううっ　だめえ、えっ（あご先がふるえるほど感じちゃう、っ！！）
（だ、ダメなんて言って…そんなの、言葉だけえっ…気づいて、ラグさまっ…！）
（エリスらぐさまの、残酷なおちんちんにねばねばのミルクいっぱい注射されたいの、っ）
（え、エリス…ラグさまに、挿入されるときに、イカくさいぬるぬるおなかの中にぬりぬりしてあげてるよ、て言ってほしいっ）

ら、ラグ、さまっ…え、エリスのおっぱい…お、犯してくださって…あ、ありがとう…ごさいますうっ、
こんな、にラグさまのおちんちんにぬるぬるにされちゃったら…もう、エリスのおっぱいは…ラグさまだけのもの、っ
ラグさまだけのおっぱいです、っ…
み、見せる…騎士団の、仲間にも…私の、元の…仲間にっ…はあ、う…っ
だめ、そんな、ああ、っ…
（言葉とはぎゃくにっ…エリス、あそこが…きゅん、っ…ってなってきちゃう、うっ）

ああ、良い言葉だエリス。私もエリスのおっぱいを犯す事が出来て、神に感謝せずにはいられないよ…！

男達に見られれば、エリスも興奮するだろう…？
礼拝中に口で奉仕させられたんだからな…！
そうだ、そのあとでエリスに精液を掛ける機会くらいはやってもいいなぁ？
聖女が淫らな務めを全うする姿は、神殿内の風紀を取り戻してくれるだろう…！
騎士どもはエリスを犯したくて、忠実に神への奉仕に邁進するのだ…！

もっとも、一番濃い精液は私の…エリスのミルクを搾り、舐めて吸える私だろうがな…
…それとも、他の神官にもこのミルクを飲まれたのか…？許せんなぁ…！エリスのミルクは私だけのものだ…！
（乳首をぎゅうううっと抓り、ミルクを沁み出させて）
（指をべろりと舐め、ストロークは激しさを増して）

どれ、そろそろ飲ませてやろう…！
口を開けて、一滴残らず受け止めろ…！
（ゆたかな乳房で猛りきったペニスから…白い本竜が、とめどなく放出されていく…）

は、はい、っ…；にっこり笑って、お返事しながら…）
…ッ！うあ、ああ、あっ（（すぐにまた、ずちゅ、ずちゅう、っておっぱいの谷間…カタいえっちなエラで扱かれてえ、っ）
や、や、やあはあああ、あああ、ッ（胸を、ラグさまのおちんちんに犯されてッ、辛そうな顔してのけぞって、えッ）
ら、ラグさまあ、っ　思いださせちゃやぁあああ、ッ
（礼拝中の衆人環視の中でのネットリしたフェラチオ奉仕…お、思い出させられて！）
は、ああ、ああッだめえっ（いやらしい中年の司教様のネットリした臭い精液のあじっ…え、えりす飲まされちゃったの、っ）

き、騎士の…な、仲間たちにっ…え、エリスがこんな、エッチなことしてるトコ、みられて…
う、うそ…みんなが、エリスに精液かけたがるなんて…、そ、そんなこと、っ…
やあ、あああッそんなこと、しちゃだめえ、えエッ（肩が、被虐感、期待感でびくびく、ってふるえるの、おっ）

あ、っ！！ぎ、！！！！はああああううう！！！！や、やあああ、っぐ、う
ら、ラグさまあっ　ゆび、ゆび食い込んで！！だめ、えっ
（おっぱい、ゆびいじわるされてブーツのつま先ががくがくするほど感じちゃうううっ！！）
（ふとももにきゅうっ、って力はいって、っ　おっぱいからみるく出ちゃいながら　イキそうになってるううううっ）

は、あああ、あうっ　やああ、あっ　んく、くううううううッ
（い、イヤらしいにおい、っ　くちに、ねばねばしたのいっぱいっ、白いおちんちんクリーム、びちゃ、びちゃって！！！）
んあ、、！！あ！！！っはあ、あ、あ！！やあ、っ　べろに絡みつくう、うっ　
え、エリスのべろと、くちびるのあいだで白い糸、何本もねばねばしたたって、っ　くうやあ、ああああッ！！！
（イヤらしいにおいとあじで、お口の中、ねばねばして…思わず、のどを動かして…いやらしく飲み込んじゃう、っ）
んく、うっ…んく、んく、っ　ごく、っ…　くうううっ…やあはああ、ッ
（ラグさまの目の前で、精液のぬるぬるのどで味わいながら…いやらしくのどをこくこくさせて飲んじゃうのッ）

そうだ…可愛いエリスの顔に、不釣り合いに立派なおっぱいに、たっぷりと精を注ぎたいと思うだろうな…！
聖女なら自覚すべきだよ、その淫らな肉体に…！
（乳房をぐにぐにと指食いこませて揉み、搾っては神器が零さぬように吸い取って）

ふう…エリスの乳を犯しきったぞ…これでエリスの口とおっぱいの穢れは払われた…
たっぷりミルクを飲ませてくれてありがとうと、感謝しなさいエリス
私の神聖な搾りたておちんぽミルクを施してやったのだからな…余さずゴックンとするんだ…美味しいだろう？
次はどこに掛けて欲しいのかな？もっとおっぱいを搾りつくされたいかい？
乳首にぐりぐりと肉棒を押しつけて、ミルクとミルクを混ぜて…エリスにたっぷり飲んでもらおうかい？
それとも下の口に溜まった穢れを払って欲しいかな…？

え、エリス…そんな、にっ…えっちな、カラダ…し、して…ますか、っ？
う、うあ、あああ、ッ　くううやあああっ
だめ、ら、らぐさ、っま！！っぎ、う、うくううん、ッ
（ラグさまのゆび、感じすぎちゃ、っ）っくうやあああうう、っ
おっぱい、ちゅうちゅうしちゃ、だ、めです、っ、ぎ、、っ
（乳首にあたるラグさまのくちびるにす、吸いつかれて、っ　歯を食いしばるほどかんじてるのにいっ
　おっぱいちゅうちゅうされて、っ　）っやぁあああ、あっ

は、あッ…は、っ　はあ、う、っ…
（ま、だっ　おっぱいの先から、えっちなしずく、したたらせながらっ、肩をすくめて切ない息ついて、っ）
ん、んんくうっ…（くちの中にのこったラグさまの精液、ぜ、ぜんぶ…飲み込んで、びくっ、てふるえて）
ら、ラグさまあ、っ…も、もうエリスつらい、つらいの、っ
いかせ、て、ください、っ　ラグさまのえっちなみるく、エリスのおなかの奥に
たっぷり、ぬるぬるになるように、におい取れなくなるようにいっぱい、注射して、ッ…

【お、おねがい、ラグさま挿入しながらおっぱい、いやらしく吸って、口で犯して！】
【エリスにおちんちんでミルクのお注射しながらエリスのおっぱいも吸って、犯してください、いっ】

【ああ…たっぷり吸わせてもらうよ…】
【そして犯したいが…今日はここまでが限界のようだ…】

>>428
【はあいっ♪大丈夫ですよラグさまっ♪凍結しますっ】
【次はいつにしましょうか…？】

【そうだね…月曜日の夜はどうかな？】
【でなければ、また土曜日の夜なら続けられる筈だ】

【月曜日も今週はこられると思いますっ…それじゃ、あさって…ですね♪】
【時間はまた１１時で…お願いしますっ♪】

【ラグさまにおっぱい責められて汚されて、あそこがきゅううってなっちゃってます…；/////】
【でも今夜はがまんして寝ます…えっちな夢見ちゃいそう…　おやすみなさい、ラグさまっ♪　ちゅ…♪】

【ああ、おやすみ…えっちに眠ってね】

また会えればいい

それでも

４３５

今は笑える

いつでも

息をしている

どんな僕でもここにいるから

４４０

今も

ちはやふる想い

胸に抱いた

４４４

４４５

それが若さと

笑いたきゃ

笑えばいい

オーマイソォー

４５０

僕は君がいるから

走り続けてる

君は言うだろう

「きっとそれは僕も同じだ」と。

４５５

アーユー　READY！！

【使わせて頂きます】

【スレをお借りします】

お待たせしました。
スレ立てのほうもありがとうございます。

>>459
自分が気になったので立てただけなので気にしないで下さい。
それと、立候補ありがとうございます。シチュですが
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1341067746/607
のどちらのシチュよりがやりやすいでしょうか。
「ファンタジー世界・女性上位でのお姉さん×年下少年の乱交プレイ」
ならある程度融通をきかせられるかなとは思いますが。

それと気になっていたのですが楽屋での伝言について、朝が多かったのですが
夜の時間帯は大丈夫ですか？こちらは平日だと夜しか時間が空いていませんので。

>>460
いえ、こちらこそ声を掛けて頂きありがとうございます。
シチュ案ですと最初の迷宮〜淫魔に遭遇の方がやりやすいかと思います。
後者のシチュも興味ありますが、複数を演じることに戸惑う部分が出てくるかもしれないので…

夜の時間帯でも大丈夫ですよ。
夜だと21時過ぎからなら来れると思いますので

>>461
朝の時間帯メインなのに無理して夜に、とかですとお互い大変になりますから安心しました。

確かにこちらの方が比較的シンプルな展開になりそうですので、淫魔の群れ×冒険者グループを軸にしましょう。
冒険者は３人か４人、淫魔は１人か冒険者と同数……で大丈夫ですか？

>>462
時間帯は大丈夫ですのでお気遣いなく。
こちらは3人のパーティで、そちら一体の淫魔に翻弄される設定でいいですか？
途中から淫魔が増えて絶望感を煽るような展開も好きです。

そちらのNGは精神的なショタ以外に何かありましたか？
NGの他にも希望等ありましたら教えてください。

>>463
三対一、大丈夫です。
仲間を呼ぶ、とは違いますが一時的に数を増やす事も考えています。

ＮＧは、逆転、排泄、グロ……でどうでしょう。
精神的ショタも、極端に幼い言動をされなければ大丈夫かと思います。
プロフを作ってみますが、よろしいでしょうか

>>464
NG了解しました。
そちらのイメージを掴みたいのでプロフ作り、よろしくお願いします。

【名前】ヴィルマ
【外見年齢】２０歳台前半
【種族】魔族（淫魔）
【外見】冒険者達よりも頭一つ以上高い身長、超爆乳／くびれたウェスト／やや大きめのお尻。
　　　　肌色は白で瞳は赤で髪はプラチナブロンド、耳は尖っていて背中にはやや大きめの黒い翼、
　　　　お尻の上には先端がペニス型の尻尾。
【髪型】ウェーブロング
【服装】前を紐で締めるタイプの黒いショートビスチェに脇が紐同然の黒いパンツ、ピンヒール
【性格】淫乱で少年好き
【要望】誘惑したり精を吸い取ったり
【ＮＧ】逆転、グロ、排泄

楽屋にあったデータをほぼ再利用させてもらいました。
冒険者グループもある程度の設定が欲しいのですけどよろしいでしょうか。

竪琴

>>466

【名前】リオン･カイ･アイザック
【年齢】17･13･17
【職業】勇者･魔法使い･格闘家
【外見】勇者(身長165の細身の引き締まった肉体に銀髪の髪、精悍の顔つき、瞳は青、白のローブの膨らんだ背中には大剣を装備強固な意志を持つが女性に疎い)
魔法使い(パーティの中で幼く、身長も低い。内気な性格でパーティ内で子供扱いされるのを嫌がっている)
格闘家(身長170、筋肉質、シルバーメイルに包まれた力自慢。何事にも前向きな性格でパーティ内のムードメーカー、女好きな性格)

すいません、所用でレスが遅れました…
簡単に作りましたが希望や変更してほしい部分があったら、遠慮なくいってください。

>>468
プロフ、了解しました。個人的な好みですが、格闘家よりも僧侶とかの方が好みかなと。
それとリオン君とアイザック君はもう少し年下で。注文が多くてごめんなさい。

こっちのプロフについても突っ込みお願いします。
それと、もっと若くて背が低い相手を想定していたので身長差を頭一つ分ではなく一回り程度にしておきます。

>>469
分かりました。ではアイザックを僧侶に変更します。
あと17の2人を14に下げますね
アイザック:(白肌に銀色の切れ長の瞳、小さいレンズの眼鏡を掛けており常に冷静。毒づく性格だがパーティ内で大人な性格を持つため、信頼されている)

いえ、なるべくそちらの希望に合わせたいので遠慮しないでくださいね。
すごく色っぽい淫魔だし、好きな設定なのでつっこめません。

>>470
済みません、ご迷惑をおかけします。変更はそれでお願いします。
導入部ですけど、迷宮の奥でこちらがオナニーをしている所をリオン一行が覗くか、あるいはばったりと遭遇して誘惑されるか、でよろしいでしょうか。

書き込みが遅くなってしまって申し訳ありません。

>>471
こちらも遅いので気になさらずに
そちらのオナニーを発見して〜でいいですか？
こちらは特に何もないですが、ちなみに今日は何時までの予定でしょうか？

>>472
今日でしたら、２時まで大丈夫だと思います。
まだ◆f0NtYU10X.x8さんが時間的に大丈夫なようでしたら、とりあえず始めてみますか？

>>473
時間、了解しました
では書き出しますので、しばらくお待ちください。

>>474
それでは、待たせてもらいます。

(もう何時間も同じような風景の中、歩いては現れる敵を斬り伏せては進みのループの中、何度も言ったろう言葉がリオンから出る)
リ:おい、アイザック…本当にこっちで合ってるのか？
現れる敵も大して強くもならないし、同じ景色ばっかでなんかこう、やりがいというか…今さら間違ったとか…まさかないよな？
(退屈しのぎに掛けた言葉に後ろを歩くアイザックがリオンの方へ視線をやることもなく呟くように)
ア:お前は黙って歩けばいいんだよ、行き止まりに当たってないし予想じゃ、もうすぐ最奥に着くはずなんだから早く進め
(放たれる無骨な言葉に間に挟まれる一際、小さな魔法使いカイがアイザックの言葉をまるで訳すかのように言い直す)
カ:僕もアイザックの予想と同じで、もうすぐ着くと思うよ
リオンもアイザックを信じ…
(カイが言い切る前にリオンが走り出し、さらに視線を前に向けると仄かな明かりが広がる広間へと辿り着く)
(残る二人もリオンを追い走り、アイザックが手を伸ばしリオンの背中のローブを引き制止させる)
ア:ここは魔宮の一番、奥だと分かってるのか？どんな奴が潜んでるかもしれないのに突っ込む馬鹿がいるか…
リ:アイザック、今の今までさっきのような敵で急に強いやつが現れてたまるかよ…
カ:…しーっ、二人共ちょっと静かに…何か聞こえる…
(幼いカイの言葉に二人も気配に気づき声のするほうへ聞き耳を立てる)

【遅レス申し訳ありません】
【途中で、こちらのレスに対して変更希望あったら教えてください】
【合わないと思ったら落ちてくださいね】

>>476-477
ん……退屈ねぇ……。
（人里から遠く離れた魔宮の奥底にある一室で一人溜息をついているのは妖艶な美貌の淫魔。
　低級なデーモンやオーガのように破壊と殺戮で満足できるほど血に飢えた種族ではなく、
　ゴーレムのようにただ命令に従うままに無感情な種族でもない彼女にとって
　命知らずの人間すら滅多に訪れないこの魔宮はまさに退屈なものであった）
一番最後に人間が来たのは、何年ぶりだったかしらぁ？５年前、１０年前……
いいえ、もっと昔だったわよねぇ。ああ、退屈だわぁ……。
（それでも人間が来れば主の命に従い戦うのが彼女の、この魔宮の魔物の役目であったが
　人間が訪れたのは１０年以上昔に当時の国王によって派遣された討伐軍が最後で
　そしてその討伐軍も彼女のいるフロアに到着する前に殆どが討ち死にし、
　死に掛けた兵士数人の残り少ない精気を奪い取るだけが彼女の出番だった）

ん……
（そうしている間にビスチェに押し込まれた乳房に無意識に手が伸びる。
　人間の牡を誘惑しその精気を吸い尽くす淫魔である彼女にとって肉欲は最高の快楽。
　それが例え一人でのオナニーであろうと退屈よりはまだマシであった）
あ……ああ……欲しいわ……人間の男……若くて精気に満ち溢れた子が……
（両手で乳房を揉み解しながら、部屋の外にまで聞こえるような喘ぎを発する淫魔。
　彼女はまだ、望みどおりの存在がこの部屋の外に近づいてきている事に気付いていない）

【よろしくお願いします。こちらもレスは遅いので気にしないで下さい】
【もし極端に遅くなる場合はレスを入れますけれど】

【名前を入れ忘れていました】

(リオン、カイ、アイザックの3人が広間の壁に身を隠しながら聞き耳を立てる。)
(すると今までのモンスターでは考えられない女性の声、しかも艶のある嬌声が広間に響くと3人同時に目を丸くして顔を見合わせる)
(カイは、そのまま壁を背中にして座り込みリオンとアイザックは、ゆっくりと顔を出し声の主を確認する)

リ:…なぁ、アイザック…あれって…敵なのか？
ア:あぁ、間違いない…あいつは淫魔の一人だろう。
リオン、間違ってもこのまま正面から突っ込むんじゃないぞ
力で何とかしようとしても巧みに交わされるだけだからな
ここは俺とカイの魔法を仕掛けて隙が出来たら、お前が仕留るほうが得策だろう
カイ、あいつとの距離を縮めるぞ
カ:…うん、分かった(カイとアイザックが壁を離れ淫魔に隠れながら近づく背中を見ながらも隙を伺うよう、リオンは広間でオナニーを続ける淫魔に半ば、魅とれこむよう見つめる。)
(ただでさえ経験がない上、大の大人でも一瞬にして魅了するスタイルに発する嬌声が頭の中で響くと自然に手がローブの中へ入り込む。)
(敵を前にして考えられない行動を取りつつも、淫魔に合わせるようにオナニーをしようと半勃ちした股間をゆっくり摩り出すと精の匂いが少しずつ広間へ漂う)

>>480
はぁっ……ああ……
（肉欲に耽って外で三人の少年達が小声で交わしている会話に気付かず、夢中になって自分の乳房を揉みしだく。
　包み込むように押し当てた手を動かすたびに乳房が大きく弾み、切ない喘ぎを発する）
あんっ……私が……欲しいのかしら？
（脳裏に思い浮かぶのは、大好物の人間の少年。可愛らしい顔をしているくせに肉棒をそそり立たせた
　少年を挑発する自分の姿を脳裏に思い浮かべながら、その大きな胸を思う存分弄る）

んっ……んん……？
（かすかに、しかし確かに特徴的な匂い……精の匂いを嗅ぎつけた淫魔は瞳を閉じて気配を感じようとする。
　……精の匂いを僅かに放っている男が一人、こちらに近づこうとしている男が二人。
　しかし、三人の男の存在を感じ取っても彼女は手の動きを止めようとはしない。
　それどころか片手の指を胸から闇夜のように黒いビスチェと引き締まった腹部を滑らせるように下ろしていき
　そのまま下着同然のパンツの中へと滑り込ませていった）

あっ……ああんっ……欲しいのっ……精液、スペルマ、ザーメン、孕ませ汁っ！
君のっ……君たちの精気が欲しいのぉっ……あんっ……あはぁぁっ！！
（パンツの中で秘裂を指で擦りながら外にいる三人の少年達に聞かせようとするかのように
　より大きくそして艶かしい声を響かせる淫魔。今すぐ襲いかかるよりも彼らの劣情を誘う事を選んだのだ）
あ……あはぁっ……ふふ……。
（黒い三角形の布の内側から指を引き抜き指先を舐める。
　リオンには、そして迂回中の他の二人にもその指が濡れているのが見えたに違いない）

>>481
少し急用が出来てしまいました…
勝手で済みませんが凍結させて頂いてもいいでしょうか？

【大丈夫です。次は何時がよろしいでしょうか】
【こちらは今日の夜の９時以降から空いてますけれど】

>>483
では、その時間でお願いします。
失礼ですが先に落ちます。
今日は、ありがとうございました。

【それではお休みなさい。こちらも楽しかったです】
【スレをお借りしました】

アイム　LADY

【スレをお借りします】

【こんばんは、今日もよろしくお願いします。】

>>481
(肉欲に貪り耽る淫魔を見てるだけでリオンの肉棒は既に、はちきれるほどに膨らみきっている。)
(巨大で柔らかそうな乳房に自らの細長い指先が食い込む様子や、柔肌を滑り秘裂に入り込ませ濡れた指先を見てるだけで少年たちにとって、今や肉欲に耽る淫魔よりも欲情する刺激の材料になっており)
(自らも淫魔と同様に熱くなった身体を慰めることしか考えれなくなったかのように、ローブ越しに掴むと激しく上下に扱き始める。)
リ:はあっ、気持ち良いっ…何で俺、こんなこと…んっ、でも止まらない…
もっと…あぁ…もっと、おちんちん気持ち良くなりたい…
(亀頭の先端からは透明な液体が滲み出し自慰に耽る淫魔にとっては理想で極上、まさに蜜のような匂いを届け続ける。)
(リオン同様に淫魔に近づいてる二人も強い淫気を浴びており、火照る肉体と早くなる鼓動に動揺が見え隠れする。)
カ:はぁっ…ねぇ、アイザック…アイザックは何ともないの？
あの声を聞いてるだけで身体が言うことを聞かないような感覚に…あの声が頭の中で響いて…んんっ
ア:落ち着け、カイ…それがあいつの手口なんだぞ。
お前らと違って一人のときに幼い淫魔に会ったことがあるから少しなら耐性もある…でも、たしかにあれは強烈だな…
まぁ、気持ちも分かるが油断はしないでくれよ…射程距離まであと少しだから、それまでは耐えてくれよな。
(その場で座り込むカイの頬は真っ赤に染まり息も荒くなった様子を案じるアイザックだけが、まだ緊張感を維持している状況。)
(ましてやリオンの行動など二人が知るはずもなく、敵前で二人が浮ついた気持ちのまま臨む作戦に不安を抱きながらもさらに淫魔に近づく)

【快楽に従順と抵抗、どちらがいいですか？】
【キャラ別で使い分けようと思ってますが希望があれば教えてください】

ｳﾞｨﾙﾏさん、少し所用が出来たので22時30頃に再会をお願いします。
本当に申し訳ありません。

>>488
――――あら、美味しそうな子たちね。
しかもこんな所までたどり着けるんだから、精の強さも期待できそう。
（少年達に聞こえないように魔法を唱える。まず最初に透視の呪文を、そして次に聞き耳の呪文を。
　石壁の向こうにいる三人の少年の姿と既に肉欲に飲み込まれかけている様子の会話に頬を赤くしながら
　ビスチェの上から硬くなった乳首を指先で弄り回す）
あっ……ああ……私も気持ちいいのっ……
（リオンの独り言に合わせるかのように甘い声を出しながら秘所に指先を入れて
　そのまま小刻みなピストンで入り口付近を指先で擦ってみせる）
んんぅ……これで二人……という所ね……後はあの眼鏡の子だけ……ふふっ。
（黒い尻尾の先を自分の口元に近づけ、ペニスのような見た目のそれに舌を這わせながら微笑して）
ねぇ、君たち……見ているだけで満足なの？もっと近くで見てもいいのよぉ……
ほぉら、こっちにいらっしゃい……淫魔のオナニーなんて、滅多に見られるものじゃないわよぉ。
（もう少しでカイの呪文が届く位置に辿り着くその瞬間、物陰の３人に話しかけると
　唾液と愛液で濡れた指をカイとアイザックの方向へと向けて折り曲げ、彼らを招く仕草をとる）

【それでは今夜もよろしくお願いします。快楽については、全員従順な方が好みです】
【抵抗されるにしても最初だけで。それと、お願いなのですが……】
【それぞれのキャラの台詞についてですが、キャラの名前を頭文字だけではなくきちんと書いて】
【半角コロンではなく鍵括弧を使って貰えると見やすいのですが大丈夫でしょうか】
【現状の書き方ですと誰の台詞か判別しにくい上次のキャラの台詞との境目が分かりにくいです】
【我侭で申し訳ありません】

>>489
【了解です。それでは約４０分後にまたこちらを覗いてみます】

始めよう

【それでは、再びお借りします】

>>491
【お待たせしてすいません、戻ります。】
【指摘も了解しました。言ってくれる方がこちらもしやすいので】

>>490の続きをレスしますので、お待ちください。

>>490
(欲情してる二人はもちろんのこと不安を抱いてるアイザックにも隙が生まれ淫魔が呪文を唱えたことに気づけない。
淫魔が嬌声をあげながら慰めに熱が入ると、まるでリンクしてるかのようにリオンとカイの欲情も掻き立てられる。)
リオン｢はぁあっ、淫魔って…エロすぎる…あんなこと自分がされたら…｣
(最初から淫魔に抵抗できなかったリオンは尻尾を自分の肉棒として想像して劣情に浸る)

(嬌声だけ上げていた淫魔が唐突に放った一言に苦虫を噛み潰したような表情をアイザックが浮かべる。
　だが他の二人は淫魔の誘いに喜ぶかのように石壁の奥から、ゆっくりと身を出し淫魔の方へと近づいていく)
アイザック｢おい、お前ら、正面から行っても敵わないて最初に言っただろ?…!?
　リオン、カイ、それ以上、そいつに近づくんじゃない｣
リオン｢淫魔のオナニー…を…はぁっ、もっと近くでみたい…うぅ…｣
カイ｢僕も、んっ…お姉さんの身体をもっと近くで見てみたい…お姉さん…んんっ｣
(淫魔の前に近づく二人を制止させるようアイザックも飛び出し、最初の作戦は簡単に破られる。
　リオンとカイの二人は淫魔の豊満な肉体に虚ろな視線で魅とれ、アイザックも淫魔の美貌にまともに正視できず俯く)

>>495
ふふふ……そうよぉ、もっと近くの方が良く見えるわぁ。
（ふらふらと近づいてくる二人の少年と二人を制止しようとする少年に濡れた視線を向けながら
　ビスチェに包まれた胸に両手の手のひらを押し付けてその柔らかさを三人の少年に教える）
ごめんなさいね、アイザック君。この子たちは私のオナニーに夢中みたい。
君の作戦を壊しちゃったお詫びに、君にも私のオナニーを見せてあげるわねぇ……。
（聞き耳の呪文で彼らの会話を聞いた際に呼ばれていた名前を口にしながら
　俯いたアイザックの顔を覗きこんでみせる）

それじゃあ、淫魔のオナニーショー、はじめるわよぉ。
遠慮なんてせず、おチンポ扱いてみせてちょうだぁい……！
（芝居がかった口調で三人に話しかけてから三人の頬に順番に真っ赤な唇でキスし、
　ビスチェを前で締め付けていた胸の谷間の紐をゆっくりと緩めてしまう）
君たちは、これが見たかったのよね？淫魔のおっぱい、もっと近くで見てみたかったのよね？
（ビスチェの紐を解くと三人の少年が今まで目にしてきたどの女性のどの胸よりも
　大きく美しい乳房が飛び出してきて、それに手のひらや指を這わせながら囁いた）

>>496
(淫魔のからかうような口調と何より視線が外せなくなってきている淫魔の妖しい肉体美に
　敵に抱くはずのない感情が沸き上がってくることに自分を許せないでいる。)
アイザック｢…黙れ、勝手に名を呼ぶな。それに夢中になってるんじゃなく、お前がその気にさせているだけだろ。」
(淫魔に対して皮肉な態度を取りながらも敵の間合いに入ってるにも関わらず何もできない。
　さらにリオンとカイは頬に口づけを受けると蕩けるような緩んだ表情で、淫魔の言葉通りに肉棒をローブやメイルから取り出し外気に晒す。)
リオン｢うん、淫魔のおっぱいもっと近くで見せて…はぁっ、お願い…もっと近くで見たいっ…」
カイ｢んん…お姉さんの、おっぱい物凄く柔らかそう…僕ももっと見たい…｣
(二人は恥ずかしいがる様子もなく淫魔に懇願し肉棒を扱き出す。
　リオンは先程から扱き続けてたため淫魔の胸を見て扱いてるだけで、精液が溢れ出ようと睾丸がキュッと縮む)
(カイに至っては、まだ皮が被ったおちんちんを両手で摩っては恍惚な表情を浮かべている。)
アイザック｢…んんっ、お前…ら…悔しくないのか…？敵の言いなり…はぁっ…になって…そんな格好を晒して…｣
(首を左右に振りながら理性の暴走を堪えようとするが
　淫魔の品やかな指先を受け止める二つの乳房を見る度に生唾が喉を通る。)
リオン｢はぁあっ…淫魔…お願い…おっぱい触りたい…」
カイ｢僕も、僕も…」
(本来なら背中の大剣と魔法の杖を持って敵と相対するはずが二人とも
　自身の欲情し反り勃つ少年ちんぽを淫魔に差し出すように扱きながら懇願し続ける。)

【ヴィルマ ◆4p52PZkTqo様、こちら時間の限界が来たのでこれで落させていただきます。】
【続きをして頂けるならヴィルマ ◆4p52PZkTqo様の都合を教えてください。】
【それを見て、こちらも都合のつく日を楽屋の方に残しますね。】
【未熟なこちらを相手してくれてありがとうございました、では失礼します。】

>>497
我慢はよくないわよぉ、あの子達みたいに素直になっちゃいなさい。
そうしたら、君も気持ちよくしてあげるから……ふふふ。
それと、私の名前はヴィルマ……お前なんて呼ばないでちょうだい。
（アイザックの頬にキスした後で彼の耳元で囁きウィンクを投げかける）
んん……んあぁ……。
（まだ女を知らないに違いない、拙い手つきで扱かれる幼い肉竿を見下ろすと
　リオンとカイのリクエスト通りに二人に乳房を見せつけながら二つの半球に指を食い込ませたり
　乳首を摘んで軽く引っ張ったりする）
あ……ああ……最近絞ってないから……もう出てきちゃったわぁ……。
（乳首の先から白い液体が滲んできて乳房が熱くなってくると
　必死に理性を保とうとしながらも毒を吐いてくるアイザックに視線を向ける）
ふふっ、アイザック君はどうしたら素直になってくれるのかしらぁ？
こうしてあげたら、少しは私と仲良くなる気になってくれるかもぉ……。
（突然アイザックの唇に胸を押し付けて乳首を含ませる。それはほんの一瞬の事であったが
　同時に手で軽く押しつぶされた乳首からは淫魔の母乳がちょっとだけ吹き出てきて
　アイザックの口内に甘くて美味しいその味を伝えていた）

リオン君とカイ君は、私のおっぱい触りたいのかしらぁ？
いいわよぉ、好きなだけ触ってみて、ち・ょ・う・だ・い。
（まだ幼い肉竿を扱きながらおねだりして来るリオンとカイの表情に卑猥な満足を感じながら
　乳首から母乳を滴らせながら揺れる超爆乳を二人の前に突き出してみせる）
触るだけじゃなくて、吸っても……アイザック君のように私のミルクを飲んでもいいわよぉ。
甘くて美味しくて……とっても美味しいんだからぁ……。
（乳首を少し摘むだけで、白い液体が飛び出てくる）

【了解です。次は日曜の夜、９時以降が空くと思いますが……】
【◆f0NtYU10X.x8さんはもう落ちたようなのでこちらも落ちます。お休みなさい】
【スレをお返しします】

やればできる

きっと

絶対私

No.1

５０５

START

始まる

今日の

ステージ

５１０

CHECK！！

マイク

メイク

衣裳

５１５

イッツ　SHOWTime

TRY　CHALLENGE

スターダム

光り光る

５２０

スポットライト

眩しい輝き

まっすぐ

DEBUT

５２５

夢は叶うもの

私信じてる

さあ位置について

レッツゴー

５３０

ARE　You　READY

I`M　Lady

歌を歌おう

ひとつひとつ

５３５

笑顔と

涙は

夢になる

エンターテイメント

５４０

ARE　You　READY！！

I`M　LADY

始めよう

やれば出来る

５４５

きっと

絶対

私

No.1

５５０

【黒木 昭吾 ◆kLsXiYPzLE様とのロールにスレを使わせて頂きますわね】

>>551
【スレをお借りします】
【レスを準備中なので、しばらくお待ちください】

【スレをお借りします】
>>ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1349541019/529
【の続きです】

まあ、それはその通りだな、うん。
しかしまあよくも人を野獣みたいに言ってくれるなあ……いや否定できないんだけどさ

わかってても聞くのがいいんだよ。言わなかったっけ？
だって、楓が答えることで、自覚が増すだろ？
今だって、だいぶ変態っぽい表情に変わってきてるし……
(楓の変化が見て取れる。その様子に笑みを隠せない)
(今回の冒険、楓にはかなり刺激になっているらしい)

よしよし……じゃあ、そのままな？
(楓を背に隠してはいるが、通り過ぎるときにはばれてしまうだろう)
(いよいよ光は近づいてきて、こちらの横を通り過ぎていく)
(その少し前に、楓の股間に手を伸ばして、クリトリスに噛みついている鈴を少し引っ張ってやった)

【お待たせしました、改めてお願いします】

>>552
【かしこまりました。焦らずとも結構でしてよ？】

>>553
んぅ…く、昭吾さんが野獣なら、私も同様に単なる牝でしてよ…？
本能のままに、求めてしまうのですから…

ふぅ…ふぅ…
そう、でしたわね…？私が、変態女だと自覚する、ためでしたわね…
そもそも変態っぽいとは、どんな表情ですの…？
(興奮のあまりにだんだん鼻息も荒くなってきた。その証明として、鈴の付いた乳首とクリトリスはどちらもこれまでになかったほど固く、勃ってしまっていた)

は、い…昭吾さん…
…………っぎぃ…っ……！！？
(車が通り過ぎる瞬間にとてつもない刺激がクリトリスに走る。その拍子に大きく体が跳ねて、ひときわ大きな鈴の音が響いていた)
(そして、潮を噴いてしまったのか足元には水溜まりのようなものが出来ていた)

【こちらこそお待たせ致しました。改めましてよろしくお願い致しますわね？】
【さて…私はどれほどアクセサリーを着けることになるのかしら…？】

>>555
そうそう。
ま、その意味ではこの冒険は効果てきめんだな。
楓、顔も真っ赤だし。あとは何というかこの状況が楽しそうだし？
何より、身体が正直になってるしなぁ。
(楓の疑問に、自分が見たままに楓の状態を口にして)

(車は颯爽と目の前を通りすぎて行き、赤いテールランプが遠くに見える)
(素知らぬ顔でそれを見送ってから、楓の方を振り返り)

……行ったみたいだな。
楓、大丈夫か？だいぶ派手に音が鳴ってたけど。
ひょっとしてイッた？


【そうですね、まだもう少し増えるでしょうね】
【まだまだ続きますからねぇ】

>>556
…ふぅぅ…ふぅぅ……
(車が通り過ぎるのを激しい快楽によって、頭の中に火花が散っているような感覚の中で見送っていた)

昭吾…さん…
私…こんな所で、全裸でイってしまいましたわ…？
(多少涙を溜めた目でこちらを振り返った昭吾さんを見つめていて)
(太ももは愛液でびしょ濡れになっていて、辺りには牝の匂いが立ち込めていた)
(その表情は恥ずかしさで苛まれているようにも見えたが、同時に恍惚としているようにも見えた)


【ふふふ、楽しみですわ…？】

>>557
はは、ちょっと刺激が強すぎたか？
声はギリギリで押さえてたみたいだけど……背中越しによくわかった。
しかも、ひょっとして潮まで噴いたか？足もと、すごいことになってるけど。
(涙目の楓に対し、にっこりと笑い返して)
(そのまま楓の頭を撫でてなだめるようにしながらも、視線は水たまりのある地面に向いて)

さて、それじゃあ自販機だな。ちゃんと歩けるか、楓？
(車が去って、後続もないことを確認すると)
(楓の手を引いて、自販機のある場所へと向かう)
(だが時々立ち止まっては楓の胸を触ったりして)


【チェーンは自販機の前でつけていただこうと思います】
【装着中に人が来るかどうか、次の楓さんのレスでニアミス判定させてください】

>>558
まさかあのタイミングでクリトリスをだなんて、思いませんわ…
…はい…恥ずかしいですわ…
(足元の水溜まりに目線を向けた昭吾さんを見て、更に恥ずかしそうに俯いていた)

自販機…ですわね…？
大丈夫、歩けますわ…。
それにしても、こうして見ると、自販機というのは随分と明るいものですのね…
(改めて見た自販機の明るさに少々たじろいでいたが、それでも冒険により羞恥の快楽に染まりつつある身では)
(昭吾さんと手を繋いで、煌々と光を放つ自販機へと吸い寄せられるように歩いていった)

くぅ…そんなに触られたら、母乳も出てしまいますわよ…？
(時々立ち止まっては胸を触られ、乳首からはうっすらと母乳が滲んでいた)

【両乳首とクリトリスを繋ぐチェーンですわね…？】
【…では、判定させて頂きましょう】

>>559
やるなら楓が予想しないタイミングでやらないと、楽しくないだろ？
あっちは車だったから降りてくるのにも時間はかかるだろうし…
ま、結果的に楓は相当気持ちよかったみたいだけど。
(うつむき加減な楓に耳元で囁いて)

よしよし。
確かに、明るいよな……前に立ったらシルエットがはっきり浮かびそうだし。
特に夜には目立つ。楓みたいのがその前に居たらなおさらな。
(自販機の前に立つということは、その姿を白い光の中に晒すということ)
(楓が冒険に積極的になっている今、そこに連れて行かない理由はなくて)

いいじゃん、この際だから出しちゃいなよ。
胸からもおまんこからもだらしなくそういうのを垂らすと、なお変態っぽいし。
(特に気にした様子もなくに言い切って、そのうちに自販機の前に着いて)

さて、じゃあ何を買おうか……ってする前に、これ。
楓、今度はこれ、付けようか。
(自販機の前で取り出したのは、何やら長いチェーンで)
(それを楓の身体に宛がい、乳首の間やクリトリスに伸ばすようにして、長さを調節している)

【3なので、ニアミスですね。さすがに完全目撃(0)とはいきませんでしたか…】

>>560
…ふふ、確かにそうですわ…
私のように、美貌と知性とへ、変態性と、ば、爆乳を兼ね備えた存在であれば照らされるのも悪くはありませんわね…？
(思考の中で何かが変わったのか、日頃と変わらない立ち居振る舞いになったが)
(羞恥心や淫語への抵抗はしっかりと残っていた)

ん…んん…
そう仰られても、今は何もしなくとも出てきてしまいますから…常に変態女になってしまいますわよ…？
(乳首から滲んだ母乳は乳房の形に添って肌を伝わっていた)

……これを、いかがなさいますの？
もしや…ふふ、私のアクセサリーに着けますの？
(自販機の前で白い光に卑猥な裸身を照らされながら、彼が取り出したチェーンを興味深そうに見守っていて)

【ニアミス、ですわね…】
【…もう少しニアミス判定をシビアにしてみますか？】

>>561
【いえ、とりあえず現状はこれで行きましょう】
【もっとたくさん装飾がついてからでも遅くはないです】

【すみません、ちょっと睡魔が…ここで凍結をお願いできますか？】

>>562
【ふふ、承知致しました】
【どれだけ卑猥に着飾れるのか、楽しみにさせて頂きますわね？】

【かしこまりました。次回はいつに致しましょうか？】
【こちらは最速で火曜日、次いで木曜日か金曜日となりますが…】

>>563
【こちらも、どんな装飾を付けようか今から楽しみにしています】

【ありがとうございます、では続きは金曜日でお願いできますか？】

>>564
【かしこまりました。それでは次は金曜日にお会い致しましょう】
【本日もお相手ありがとうございました。それでは失礼致しますわね？おやすみなさいませ…】

>>565
【はい、では金曜日に】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい、楓さん…】

【スレをお返しします】

好きな

未来

【お借りしまーす】

【ちはやちゃんとお借りします】
【うん、とても着替えさせたいね、チア服可愛いだろうし、学生っぽく色々とね】
【レスは半分ほど書いてるから、あと少し待っててもらえるかな？】

>>570
【あはは、普段の練習で着てるわけじゃないから、今持ってるわけが…（しかし言葉が続かないちはや）】
【うん、待ってるねー】

さてさて、昨日のあの子…ちはやちゃんは実際の所また同じように乗ってきているのかねぇ。
電車のあの短い間で3回も痴漢でイッちゃう淫乱なロリ巨乳っ子は…
（その後も痴漢を続け、結局降りる駅を乗り過ごしてまで痴漢の虜になり）
（痴漢でイク事も隠さず、自分の名前まで素直に教える淫乱女子高生のちはや）
（言いつけどおり素直に乗ってくるかは、痴漢自身も半信半疑なところがあったが…）

おや、まぁ……本当に乗ってきちゃうなんて、やっぱり痴漢が癖になっちゃったのかね。
電車も痴漢も初めてって言っていたしなぁ…
向こうも気付いたか、その気ならオジサンも遠慮なく楽しませてもらうよ…ひひ…
（痴漢はちはやが乗る駅を見逃さないよう入念に始発駅から同じ車両で待ち構えていたが）
（とうとう約束どおりちはやが電車に乗り込んでくるのに気付き）
（大体同時期にちはやも同じようにこちらに気付いてきたのを悟ると、目配せしちはやの背後からぎゅっと小柄な身体を抱き寄せるようにして）
（耳元であの頭に残る粘っこい卑猥さ極まりない声色で囁きかける）

本当に乗ってきたんだね、ちはやちゃんも可愛い顔に似合わずえっちだなぁ。
あれからどうだった？痴漢されて、また同じ電車に乗ったら痴漢されるの分かってて、そして乗るまで…
相当ドキドキして期待してたんじゃないかな…
（その制服が高校のものだと知らなければ、きっと中学生位だろうと思うほどのあどけなく幼い顔立ち）
（しかしそんな小柄な娘が見かけによらぬ淫乱さを秘めているのは、この痴漢だけが知っている）
（早速遠慮を知らない手がちはやの巨乳に伸び、むにゅうっっとセーラー服の上からその胸を揉み）
（今日も部活帰りなのだろう、少女の甘酸っぱい汗のにおいを嗅ぎながら巨乳を堪能する）

汗ばんでるのは体育系の部活やってるからかな？
本当にいい匂い、オッパイもあったかくて柔らかくて…
そして乳首、弱いんだよな…あぁいい匂い、たまんないねぇ女子高生の健康的な汗の匂いというのは。
（ショートカットの可愛い髪の殆ど鼻を埋めるように近づけて楽しみ）
（セーラー服をたくし上げて昨日のようにブラに包まれたＧカップの胸を露出させると）
（今日はすぐさまブラをずり下げて生の胸を露出させてすぐに生乳を揉みたて）
（首筋の汗ばんだ肌に舌を這わせてちはやの汗を味わい始めた）

【今は制服女子高生を美味しく楽しんでるけど、今後チア服用意させたりして犯したいね】
【野外放尿とか排泄とかもさせちゃっても大丈夫？】

>>572
あ…！　昨日の…
（と、そこまで言って…　それ以上は言葉が出なかった）
（昨日、最後に言われたように同じ電車に乗っていたちはや）
（逃げようと思えば出来たはずなのに、昨日のことが忘れられなかったのか）
（でもほんとにまた会ってしまうとは思って無かったみたいで）

期待、っていうか…　なんでか同じ電車に乗ってて…
痴漢なんて、しちゃいけないのに…
（口では批難してみるけど、やはり逃げようとはしない）
（もともとこういうエロいことには興味津々だし、少なくとも危害は無さそう）
（そんなことまで考え始めていたのだった）
えと…　チアリーディング…　応援とか、するの…
トレーニング結構キツいから、汗出ちゃって…　んっ、い、いきなり…！　ムネ、敏感なの知ってて…！
（すぐにオジサンの手は敏感な部分を愛撫し始める、中年特有のねちっこさ、だろうか）
（じわじわとゆっくり刺激してくるにつれて気持ち良さが高まっていき）
ふ…　んっ…　そこ、いいの…　オジサンの手、エロいんだもん…
やっ、そこ…！　首筋、舐めてるの…！？　くすぐったいのに、ゾクゾクって…　んくっ…　い、いやぁ…
（どこまで聞こえてるかは分からないけど、気持ちよくなってることは間違いないみたい）
（一分もしないうちに呼吸が早く、大きくなっているのが分かってしまった）

【うん、スカート短いから、結構恥ずかしいんだよ？】
【そういうのも…　して、みたい…（照】

>>573
本当に？だって痴漢されたんだよ？
普通だったら記憶に残って絶対にその時間にも同じ電車にも乗らないでしょ…痴漢が嫌だったら。
ちはやちゃんチアリーディング部…なんだか華やかで可愛い感じだなぁ。
そんなちはやちゃんも悪戯してみたいよ…
汗…美味し…ちはやちゃんも、こんなお父さんみたいな歳のオジサンに首とか舐められて気持ちよさそうにしちゃって。
（胸を大胆にも電車の中で曝け出させ、大きく膨らむ巨乳を丹念に、念入りに優しく揉む）
（激しくではなく、表面からふにゅっと指を軽く沈み込ませる程度の揉み加減）
（乳首には指を触れず、もどかしい位に優しくねっとりと揉みながら）
（痴漢は、ちはやの父親よりも年上だろう中年男が加齢臭を漂わせながら細い首筋に吸い付き）
（ちゅるちゅるとキスマークがつかない程度に吸って、汗を拭い取るように首を上下に舌を這わせ）
（年頃の若い少女なら嫌悪にも程があるほどの大胆不敵な行為を加え）

そんなエロい手を楽しんじゃってるんだよねぇ。
こんなえっちな女子高生に出会ったの初めてさ…
首も耳も感じやすいのかな…白い柔らかな若い肌がピンクになってきて。
火照った雰囲気が凄くえっちで色っぽいなぁ…
（首筋を吸うだけでなく、舌をナメクジのように這わせ）
（舐め上げながら耳を昨日のように甘くかぷかぷと噛み、そして舌を耳の穴に差し入れて穿り返す）
（胸を両手で揉みながら、片手を我慢できないとばかりにスカートの中に入れて）
（おへその方からパンツに手を差し入れて…オマンコを中指で弄りだした）

ちはやちゃん足開いて。
オジサンが触りやすいように、痴漢しやすいように。
熱いオマンコグチュグチュ弄らせて…
たくさんの人の中で今日も何度だってイカせてあげるからさ。
（舐めた耳の穴に卑猥すぎな言葉を囁きかけたまま）
（今まで放置していた乳首をここで摘み上げ、同時にちはやに足を広げさせながらオマンコに指をゆっくり入れ始める）
（昨日言っていた入り口の辺りをぐりぐりかき回すように苛め）
（さっそくＧスポットを狙い中で指をくいっと曲げてこりこりと中を擦り）

【恥ずかしがってるちはやちゃん可愛いしなぁ、たくさん恥ずかしがらせたいよ】
【ちはやちゃんのえっち…でもオジサンも見たい、ちはやちゃんの…】
【後でトイレだからお漏らしさせちゃおうかな…】

５７５

>>574
やだぁ…　汗なんて美味しくないのにぃ…
そんなゆっくり…　や、胸…　また良くなって来ちゃう…　な、なんでぇ…？
はぁ、ふ、んぅ…　それエロいよぉ…　ペロペロって…
（同級生とかとは経験もあるけど、こんなふうに首筋まで舐められるなんて初めてで）
（嫌なはずの匂いも雰囲気を盛り上げるためのものに変わってしまっていた）

あたしだって…　こんなエロいことされるの初めて…　誰かに見つかっちゃうかも、しれないのにぃ…
（胸をさらけ出され、更には下着の中にも手は遠慮なく入り込んでくる）
（人がいっぱいいるのに、満員電車という密集空間では見られることもないらしい…　それがちはやにはとっても不思議で）
（そして…　今までにない興奮を誘ってしまう）

うん…　中も、触りたいんでしょ…？
あたしなんて、女の子らしさ…　あんましないのにぃ…
（狭い中で何とか脚を拡げ、手が入り込みやすいようにしてあげて）
指…　入ってくるぅ…！　ん、くぁぁっ…！
（筋張った指が入ってくると小さく悲鳴をあげて）
そこ…！　い、やっ…　そう、それいいよぉ…
（まばらにしか毛の生えてない股間にあっさり指が沈んでいく）
（すぐに敏感なところを探り当てられて、軽く腰を震わせ始めてしまい）
（口をハンカチで押さえながら、それでも我慢出来ないかのように時折声を漏らす）
は、くぅ…　いいよぉ…　我慢できなく、なっちゃぅ…
もう、ダメ…　またイかされちゃうぅ…　こんなとこじゃ、やだぁ…　やだぁ…
（痴漢の手で今日もまた気持ち良くされてしまう、知らないうちに頭がぽーっとして来ちゃって）
は、ううっ…　いいっ、イきたい…　チンチンほしいぃ…
（と、とうとう一番えっちな言葉までもこぼしてしまった）
（もしかして、それも聞こえてしまっただろうか…？）

>>576
もちろんだよ、ちはやちゃんみたいなエロい子のオマンコ弄るの大好きだから。
痴漢やっててこんなに興奮出来る子は初めてだもんなぁ。
こんな雌の匂いぷんぷんさせて、可愛くてオッパイも大きくて、オマンコも感じやすい…
思い切り女の子らしいじゃないか…今の顔、凄くエロくて色気すら感じるよ？
（ちはやが従順に足を開く、狭い場所で自分から出来る限り足を開こうとする）
（それはちはやがオマンコを弄られることを望んでいる証拠だ）
（おかげで簡単に指が動かしやすくなり、その分オマンコ弄りをねちっこく加えることが出来る）
（Ｇスポット好きなちはやの為に、わざとそこばかり狙って）
（なおかつすぐにイクように乳首までもコリコリと摘み上げながら声を必死にこらえるちはやをからかうように責め立てる）

我慢なんてしなくていいじゃない、昨日のように存分にイクといいよ。
オジサンもちはやちゃんのえっちな声聞きたいしねぇ。
だめ、ここでイカせてあげるから、思い切り気持ちよくなりなさい。
…！？…指じゃなくてチンポでイキたいのかい？
可愛い顔して相当な淫乱だね、ちはやちゃん。
（痴漢の指はますます機嫌よく踊り、こりこりしこり始めたオマンコの天井のザラザラをクチュクチュ擦り）
（パンツをちはやのオマンコ汁でグチョグチョにしながら）
（乳首を交互に摘み上げていたが、ちはやの声が、ちはやの思いが、ちはやの淫乱な願いが聞こえ）
（さすがの痴漢も驚きを隠せず、その言葉にビクンとズボンの中でチンポが蠢き硬さを増して）
（より大きく勃起したチンポがスカートの上からちはやのお尻に押し付けられる）

こんなあどけない顔して、もうチンポの味は知っているみたいだね。
痴漢に抵抗無いのもえっちしているから…いや、そういう性格なんだろうなぁ。
どうだい、オジサンのチンポ…これでもえっちな女子高生や中学生を何度もイカせた自慢のチンポなんだよ？
（イク寸前までオマンコを弄りぬき、チンポを求めてしまったちはやに胸からどかした手でチャックを下ろし）
（痴漢も電車の中でチンポを露にすると、勃起したそれをちはやの掌に押し当て握らせる）
（その上からちはやの手を包み込むと、握らせて大きさも長さも太さも、そして硬さもちはやに感じさせ）

>>577
そ、そっかなぁ…？　そんなこと…　言うの慣れてそうだもん…
痴漢するのも、慣れてるみたいだしぃ…
（照れ隠しにそんなことを言ってみせるが、その言葉に少しだけ緊張が緩んだらしく）
（脚も力が抜けて、オジサンの指をより深くまで飲み込んでいく）

だ、だって…　声、出ちゃうんだもん…　聞かれたく、ないんだもん…！
（必死に声を抑えてるせいで額にも汗が流れて）
え…？　あっ…　そ、それ…
（ほしい、と言った言葉もどうやら聞かれてしまったらしい）
（それに気が付いて思わず硬直してしまう）
（しかし、それでもオジサンの指の動きにすぐに我を取り戻して）
淫乱とか、言わないでよぉ…　気持ちよくなっちゃったんだからぁ…
もう、イかせてほしいのにぃ…　あ…
（もう少しというところで指の動きは止まってしまう）
（それに驚いてると、自分の空いた手にチンポが握らされたのに気が付いた）
（思わず手を引こうとするけど、しっかりオジサンの手が上から被さってて）
す、すごっ…　こんなになっちゃってる…
興奮してるんだ、やっぱりぃ…　って、そうじゃなくってぇ…！
（大胆なことをしてくるオジサンにビックリするけど、さすがにそこまではと思い）
だ、ダメ…！　それは、ダメだってばぁ…　こんなとこで…　見付かっちゃうでしょ…？
（これ以上のことまでしたらさすがに声や匂いでバレてしまうのは間違いない）
（こうやって言ったらオジサンもこれ以上はしてこないだろうと、ちはやなりに考えて）
（チンポを握ったままの手を押し返そうとする、が…　やはり満員電車の中では思うようにいかなくて）

>>578
凄いかい？これがオジサンのチンポだよ…
ちはやちゃんが欲しがっているオジサンの勃起チンポだ。
これがちはやちゃんのここに入ると思うと、どう？興奮してこないかい？
どうやら処女じゃないみたいだし、たまにはオジサンチンポも試してみたらどう？
うう、いいねぇちはやちゃんの手がオジサンのチンポ握って…
（手を離させないように小さな手を包み込む）
（チンポと手でちはやの小さな手を挟み、チンポの熱を掌にダイレクトに伝わらせ）
（その表面のデコボコした硬さ、ゴツゴツした硬い膨らみ）
（そしてズル剥けの肥大化した亀頭のカリの張り出し具合も、太い青筋の浮いた感触も）
（今までちはやが咥え込んだ未成熟な青いチンポとは訳の違う、鍛え抜かれた熟練の黒々としたチンポを手で感じさせ）
（十分触らせた後そっと手を離し、再びオマンコの指を前後に、いや上下に動かしながら）

この指がチンポだったら…そう思わない？
オジサンちはやちゃんにチンポ入れてみたいなぁ…
だって指で昨日から中を悪戯してるけど、ちはやちゃんのオマンコ凄く気持ちよさそうだもんね。
（オマンコの中のたっぷりと滲み溢れた汁をジュッポジュポと指で掻き出し）
（チンポのようにズコズコ指マンを加える痴漢の卑猥な指技）
（乳首だけでなく柔らかい巨乳をも揉みながら、耳から舌を頬に伸ばし）
（ピンクに染まった熱くなっている頬をれろんと下から舐め上げ）
（ちはやの理性を狂わせるように強い背徳と羞恥に満ちたオマンコアクメを与えようと指が蠢く）

ちはやちゃん…セックスしようよ。
ね？痴漢とのいけないセックス、やっちゃいけない事。
ちはやちゃんに一杯してみたいしね…
この先の駅、出てすぐのところに結構人気の無い公園があるんだ、そこのトイレで…
このえっちなオマンコにズコズコチンポいれてあげるよ、ちはやちゃんが欲しがっていたのを。
（そしてちはやに止めを加えるようにこの二日の間で知ったちはやのツボを苛め）
（痴漢絶頂させながらちはやの手の中で射精する）

５８０

>>579
痴漢て、そんなに興奮しちゃうんだぁ…　あたし、なんにもしてないのにぃ…
（やはり同級生とのセックスではここまで興奮してるところは…　そう、何もしないうちから見られるものではなく）
（そして大人のゴツゴツとして熱い性器を手に握らされると自分まで興奮が移ってくる気がしてしまう）
ん、んんっ…！　入れたい、の…？　あたしも…　欲しくなってるぅ…
こんなスゴいの、入れられたら…　あ、ダメ…　また、イっちゃうっ…！
（存分に身体中をいじくられ、ほっぺたにまでも舌が這い回る）
（ここまでされても興奮のほうが勝ってるのか、逃げることもなく体を寄せていき）
（とうとう、オジサンの指でまたイかされてしまう）
イ、くぅっ…！　また、イっちゃうのっ…！　あ、くぁぁっ…！
（短い叫び声とともに、またしても達してしまい）
（脚をガクガクとさせながらオジサンの手をぎゅっと握る）

え、トイレ…？　そ、そんなとこで、しちゃうの…？
…うん、あたし…　恥ずかしいけど、してみたい…
手もベトベトになっちゃったしぃ…
（手のひらに溢れた精液を手早く拭い、乱れた服も整えていく）
（そうしてるうちに、次の停車駅が近付いているアナウンスが聞こえてきていた）

>>581
ふぅっ！ううっ！ちはやちゃんの手、ちっちゃくて柔らかくて気持ちいいよ。
オジサンもイク…ちはやちゃんの手の中でオジサンの精液…おっ！んぐぅっ！！！
（身体を密着させ合い、もう痴漢と被害者などという風には見えない様子で）
（お互いの気持ちいい所を刺激し合いながら、電車の中で大勢の人の中で）
（二人は声をこらえるようにくぐもった呻きをもらしながら快感の頂点に達する）
（もう停車駅に止まろうと減速を始め、ホームが見え始めた車内で一気にむわっと雄の精液の匂いが立ち込め）
（そしてちはやの汁の匂いもそれに混ざり始めると、周囲が怪訝な顔をし始めるのを感じた）

邪魔が入らない方が嬉しいしね…
それにラブホなんてところでするよりも、なんとなくちはやちゃんは興奮しそうな気がするんだなぁ。
ね、ちはやちゃんも興味ありそうだし、よし決まった。
ははっ、掌オジサンのでギトギトだね、トイレに行くまでそのままにしているんだよ…
（もうすぐ近くに居る人間は気付いたようだ、この中で不埒な行為に及んだ者が居ると）
（そのときには既にちはやもやる気になって服を調えていたし）
（痴漢もズボンの中にチンポを仕舞い込んでいた）
（射精したままで拭いてもいないそれを押し込めたため、非常に違和感を覚えるが仕方が無い）
（そしてホームで扉が開くと、痴漢はちはやの汚れてない方の手を取り、そそくさと逃げるように降りて）
（改札を抜けながら、近くの公園のトイレに駆け込んでいく）

これで、もう邪魔は入らないな…
ちはやちゃんとえっちなセックス…一杯楽しめそうだ。
ねぇ、ちはやちゃん…昨日からずっと気になってたんだ…
ちはやちゃんのオマンコ…見てみたい、この便座に腰掛けて。
オジサンに、ちはやちゃんのえっちなオマンコを広げて見せてごらん。
（そして痴漢自身何度もここで女子高生を楽しんだのだろう、慣れた雰囲気で広めに作られた個室に連れ込み）
（鍵をかけると早速ちはやに便座に腰掛けさせ、オマンコを見せるように頼む）
（そう電車の中では出来ない行為、獲物のオマンコを鑑賞しようというのだ）

>>582
あう…　ベトベトになっちゃったよぉ…
（射精したことに気が付き、そして精液が手の中で弾ける）
（興奮してたせいか、そこまでしたら気が付かれるということを思い起こすのに少し時間がかかった）
（我に帰ったときには、オジサンに手を引かれるままに電車から降り、ホームを通って）
（いつの間にか見知らぬ公園にまでやって来ていた）

ビックリしたよぉ…　そこまでしちゃダメだって言いたくて、押し返したのにぃ…
（連れられてくる途中で文句を言ってみせる）
（それでも連れられるままにトイレの個室に入っていき、便座に座って）
あ…　やっぱり、見たいの？　あたしの、ここ…
（座ったまま腰を前にずらしていき、そしてスカートの中に手を）
じっと見られてるの、恥ずかしいよぉ…　ぬ、脱ぐから、ね…？
（両手でパンツに手をかけ、ゆっくりと引き下ろす）
（膝まで下ろしたところで、下着の色…　白だった…　に、赤い小さなリボンが付いてるのを見てとれた）
（それを片足から抜き取ってもう片方の脚…　膝に引っ掛けたままにして）
（おもむろに、ゆっくりと脚を拡げていく）
こ…　これでいい…？　すっごい恥ずかしいよぉ…
オジサンでも、女の子のここ、見たいんだね…？
（スカートもまくって、まばらにしか毛の生えてない股間をさらけてしまう）
（さっきからイかされてたせいで脚の間はまだしっとりと濡れていて）
（中にあるピンク色をより艶やかに彩っていた）
あ…　み、見られてるよぉ…　はぁ、はぁ…　こんなとこで、えっちなこと…　しちゃうんだぁ…　入れられちゃうんだ…

>>583
痴漢はどうしてもオマンコ見るの無理だからなぁ…
一度、田舎行きの電車で、誰も他に乗っていないときに思い切り堂々とえっちしたことあるけど。
普通じゃ出来ないし、こうやってお持ち帰りしたときのお楽しみはやっぱりオマンコだよ。
恥ずかしい顔凄く可愛いし、もっとちはやちゃん恥ずかしがらせてみたいかな。
おお…いよいよちはやちゃんのオマンコが…！
（電車を出るとき、出口周辺の乗客は明らかに気付いていた）
（余計なことにならないよう、すぐに逃げ出しトイレに連れ込んだ頃ようやくちはやが我に返ったようだ）
（しかしトイレで二人だけになった時にはすでにちはやもその気になっていたようで…）
（痴漢の願うままにトイレに腰掛けて目の前でパンツを脱いでいく）
（白いパンツも眩しく、本人は意識してか全て脱ぎ去るのでなく片膝に残したまま、足がゆっくり開かれ…とうとうえっちな女子高生のオマンコが露になる）

これがちはやちゃんのオマンコか…えっちな割りに綺麗な色…
それに襞も広がってないしあんまり使った事ないのかな…
オマンコ弄ってたときにも気になってたけど、殆ど毛、生えてないんだ。
まるで小学生のオマンコみたい、凄く濡れてる…
（痴漢は開かれた足の間に顔を寄せ、子供みたいな未成熟そうに見えるオマンコを凝視する）
（興奮したように声を震わせながら、つぶさに観察して、どんな色なのか、形なのか、どれだけ濡れているかと）
（ちはやを辱めるようにわざと事細かく聞かせ、ちはやの羞恥性癖を強く刺激する）
（もう痴漢をしている間に、ちはやに羞恥の性癖があることを感じていた痴漢は）
（オマンコに指を這わせ、くぱっと左右に大きく掻き開き、中身を露にする）

えっちなオマンコだけど、中身も凄く綺麗だなぁ…
まるで処女の子供みたいなつやつやな肉ビラしてるよこれ。
穴きゅんきゅん開いたり閉じたりしててエロいし、クリも中々えっちそうな大きさに形に…
ぽつんとしたオシッコの穴まで全部見える…こりゃ最高のご馳走だなぁ…
我慢できないや、こんなの見せられると。
（指で開けるだけ開きながら、少女にとって一番恥ずかしい部分をあけっぴろげに開ききり）
（中を賞賛するように熱い視線で犯し、それもちはやに聞こえるように細かく観察しながら）
（溢れ出てくる羞恥のオマンコ汁の立ち上る匂いに引き寄せられ、痴漢は口を押し付け舌で舐め始める）

５８５

>>584
うわぁ…　やっぱり慣れてるんだぁ…　あたしあんなになっちゃったの、初めてなんだからぁ…
（実際、痴漢行為でここまでなってしまうとは思いもよらなくて）
もっと恥ずかしいなんて、どうなっちゃうんだろう…

あ…　あんまりじっと見ないでよぉ…
それなりには…　えっちなこともしたことあるけど…　やだ、それ…　生えてないって、言わないで…
（陰毛のほとんど無い股間を事細かに説明される…　聞いてるだけでとても恥ずかしい）
（特に『生えてない』というのは結構気にしてるらしく、顔を赤くしながら恥ずかしがる）
んっ…　あ、中も…　拡げられちゃったぁ…　あ、あああっ…！
（そしてとうとう入り口や尿道、さらには敏感な粒も見られてしまう）
（恥ずかしいのと興奮が入り混じって、知らないうちにそこをヒクヒクとさせてしまう）
そんなに、見ないで…　あ、ひゃぁんっ！　そ、それ…！　まだ汚れてるの、や、あああっ！
あ、あっ…！　舐められてるっ…！　それ、きもちぃ…　でも、あ、ダメぇ…！
（オジサンの顔が股間に埋まっていき、そしてそこを舌で舐められてしまい）
（恥ずかしさのあまりに思わず声をあげてしまう…　とっても気持ちいいことなのは分かってるけど）
（こんな状況では恥ずかしさの方が大きいみたい）
（でも、その恥ずかしさがまた別の興奮を煽ってしまうことに、すぐに気が付いていく）
そ、そこ…　やっぱりオジサンの…　上手なんだぁ…　あたし、またこのままイかされちゃ…　ううっ…、イかされちゃうぅ…

>>586
みんな興奮したでしょう、こんな可愛いオマンコにチンポ突っ込めると思ったら。
ちはやちゃん可愛いしなぁ、オッパイも大きいし男の目は釘付けだと思うよ。
オマンコ汁は汚れじゃないから大丈夫、ちはやちゃんの、凄く美味しいねぇ…
オジサン若返りそうだよ、こんな極上の若いエキスを吸って…
（ちはやの容姿がかなり幼い事もあって、毛のほとんど無いオマンコも雰囲気をかもし出し）
（まるで子供に手を出しているような背徳感を感じる）
（しかし目線を上げればセーラー服を盛り上げる巨乳が存在感を主張し）
（それもまた興奮を感じさせる、ちはやの味はとても痴漢好みのようで、恥ずかしい言葉を囁きながらも舌の動きはドンドン加速していくようだ）
（広げた穴に舌をねじ込み、くちゃくちゃと音をさせながらオマンコを重点的に舐めていたが）

もうイッちゃう？
やっぱり感じやすいえっちな子だねぇ、痴漢にトイレに連れ込まれて今から7犯されるのに。
痴漢レイプされちゃうのに、その前段階ですぐにイッちゃうの？
オマンコばっかり舐めてるとすぐにイッちゃうのかな？
（舌の攻撃対象をオマンコからクリに移し、ころころ口の中で転がしながら）
（器用に舌で皮をめくって、クリトリスを全て露にさせると、舌全体で舐めまわす）
（クリ責めに注力したかと思うと、また溢れ出すオマンコ汁を味わうために穴に戻り）
（強く露を吸い上げるように吸引すると、舌をぽっちりした尿道口に押し付け）
（ぬりぬりと舌先でくすぐるように舐めたりし、ちはやを舌でアクメさせるように導いて）

ふわぁ、凄い…ちはやちゃんエロ過ぎる…
こりゃ堪らないや、オジサンの方がちはやちゃんに嵌まっちゃいそうだ。
（顔をオマンコから離し、舌でマンコ汁を拭うように唇を舐め）
（立ち上がると携帯を取り出して、オマンコ写真を撮影する）
（濡れた幼い襞を広げながら、イッたばかりのピンクのヌルヌルした肉を接写する）

>>587
そう…　うん、みんな興奮しちゃって、いつの間にか終わっちゃう、みたいな…
え…？　あたしの、飲んでるの…！？　や、恥ずかしい、よぉ…　あ、ちゅうって…　音してるぅ…！
（そこまでされたことは実はあまり無く…　オマンコにキスされる快感は慣れないゆえに強烈で）
（オジサンに吸い付かれているにも関わらず、腰を波打たせてしまう）
あ、んんんっ！　中に、入ってるぅっ！　それいいっ、こんなの…　恥ずかしいのにぃ…
（そうしてるうちに、今度はクリトリスを剥かれて敏感なところを丸出しに）
（そこに舌が伸びるとさっきよりも更に激しく反応してしまう）
ひゃぁん！？　な、なにそれぇ…　そこ、剥いちゃったの…？
あああああ、これ…　すっごい、またすぐイっちゃうっ…　は、はぁ…　もう、頭が…　わかんなくなっちゃうよぉ…
（オマンコだけで頭の中はとろとろに蕩けてしまってて）
（携帯の音が鳴ってるのに気付いても体を動かせないでいる）
やぁ…　ダメ、撮っちゃダメだよぉ…　みんなに見られるの、やだよぉ…
（ぼんやりとした表情で拒絶の言葉を伝える）
（でも、これからもっとエロくて恥ずかしいことをされるとは、まだ気付いていないみたいで）

>>588
クリトリスむき出しになっちゃったねぇ。
敏感なところだから舌で優しく舐め回してあげないと強すぎるかもしれないな。
オマンコだけでこんなにイキまくるなんて、痴漢好みすぎるでしょ。
あぁ、綺麗でエロいオマンコ…ぱっくり開いて、穴がヒクヒクしてるのも全部オジサンが撮っちゃう。
みんなに見られる方が興奮しちゃうかなぁ、オジサンのコレクションにしようかなと思ってたんだけど。
ちはやちゃん、自分でオマンコ開いて、自分から痴漢のオジサン、ちはやのオマンコ見てって奥まで見せてごらんよ。
（数回シャッター音を鳴らし、ちはやの幼い未成熟な穴が画像として記録される）
（それだけにとどまらず、ちはやの言葉を受けて他の人に見せてみようか等と羞恥を煽りたて）
（それを盾に、ちはや自らオマンコを開くように言いつけながら、痴漢は携帯を構えている）
（オマンコでイキまくるちはや、しかしまだトイレに来て責めていない場所は残っており…）

オマンコももちろん最高だけど、やっぱりこっちが一番目立つよなぁ。
さっき電車の中で脱がせたけどオジサンは背中に居たからしっかり見えないし。
あ、ちはやちゃんはそのままオマンコ開いててね…
オジサンが脱がせて上げるよ、ちはやちゃんのブラ…ほほ、デカイカップだねぇ…
たまんないよ、ロリっぽいのにこの巨乳は…
（ごくっと生唾を飲み込みながら、セーラー服をたくし上げ）
（ブラを露にすると痴漢の巧みな指使いはちはやのブラをあっという間に緩め）
（そして取り去ってしまうと、完全にブラの拘束を解かれた巨乳がその存在感を見せ付ける）
（電車の中で揉みまくった柔らかな塊の、男を興奮させる大きさと美しさに）
（そちらも携帯で撮りながらもう顔も、胸もオマンコも、ねっとりと視姦しながら画像記録し）

ちはやちゃん可愛いや…オジサンくらくらしそうだよ。
オッパイ大きくて、乳首も綺麗…もうそろそろいいよね。
オジサンのチンポ…ちはやちゃんの中に入れて犯しちゃっても…
今からちはやちゃん、痴漢に犯されるんだよ、ここまで興奮したのちはやちゃんが始めてだから、責任とってもらおうかな…
（痴漢はちはやの前で再びズボンを下ろして、巨根を露にした）
（射精してズボンに押し込めていたために匂いが篭り、さらに雄臭い匂いを振りまく巨根を突き出し）
（ちはやの広げられているオマンコに押し付けると…）
（そのままのしかかるようにしてチンポを沈めていく）

５９０

>>589
ええっ…？　普通こんなにされたら、イっちゃってもおかしくないよぉ…
（自分が他の人に比べて敏感か、そこはさすがに分かるはずもなく）
みんなに…　ダメだってばぁ…　今こんなことしてるのも、恥ずかしくてクラクラしてるのにぃ…
（そう言いながらも手は股間から離れることは無く、更に指で見せ付けるように拡げてみせ）
（オジサンの言った通りのことを自然と実行していた）

あっ…　ムネも、見られて…　は、あああっ…　見られちゃったよ…
（今度は上半身、上着をめくられて下着の中から出てくるGカップの巨乳）
（前にせりだした、形の崩れることもない…　やや固さを残した乳房）
（それを、オジサンのするままにさらけ出されちゃって）

う、うわぁ…　こんなになってたんだぁ…
直接見ると、すごいよぉ…　こんなの入らないよ絶対…！
（そう言ってる間にもオジサンのチンポはオマンコに当てられ、そのまま音をたてて入っていく）
あ、あああっ…　だ、ダメ…　あ、はぁぁぁぁぁっ！
入っちゃったぁ…！　奥までいっぱいに…　く、ううっ…　すごっ…　なか、いっぱいだよぉ…！
（成す術もなく全部を小さなオマンコで受け止め、体はのしかかってくる）
（その二つが合わさって思わず苦しげに声をあげてしまう…　便座に座ったままで）

【えとー、今日はこの辺りで凍結、いい？】
【また明日だったら、時間空くんだけど】

>>592
【あ、もうこんな時間になっちゃってたのか…】
【もちろんいいよ、ただオジサンは水曜は空いてないんだ…ごめん】
【次は金曜にならないと空かないんだけど、ちはやちゃんはどう？】

>>593
【あ、そうなんだ…　木曜日でも良かったけど、それじゃ金曜日に待ち合わせね？】
【時間は今日と同じでいいかな？】

>>594
【付き合えなくてごめんね、金曜日の21時に今日と同じように楽屋で】
【とうとうハメちゃったね…たくさん犯してあげるから、金曜にもまたよろしく】
【犯しながらちはやちゃんにお漏らしさせるのもいいかも…】
【おやすみなさい、スレをお返しします】

>>595
【了解ー、まだこの後もいっぱい…（照】
【じゃぁ、またお願いしまーす。お疲れ様でした】
【以上でお返しします】

目指して

LESSON

辛く

６００

キツくても

PEACE▼

HURRAH♪

HURRAH♪

６０５

Never　Give　UP！

フリーダム

描き描く

Super　Star

６１０

険しい

壁

飛び越えて

ON　AIR

６１５

今夜

【またお借りしまーす】

【今日も借ります】
【返事書くから待ってて、ちはやちゃんのとこは地震大丈夫だった？】
【うちんとこは暫く揺れっぱなしで気分悪くなってしまったよ】

>>618
【あ、地震あったんだよね…　こっちは大丈夫】
【じゃぁ、待ってるね。】

【あ、今日お漏らししちゃうなら…　後ろからとかのほうが、いいかな…///】

６２０

>>591
正面から見るのは今日が初めてだね、こんなに大きいなんて…
やっぱり直接目の当たりにするとグッとくるね…かなり柔らかくて感じやすいオッパイだったものね…
しかし本当に、エロくて可愛くてデカイ胸だ…
ね、ちはやちゃん、このオッパイ何カップ位あるの？
身体細いのにオッパイ大きすぎ…
（セーラー服をずり上げて、そしてブラを外すと見事に膨らんだＧカップの胸がこぼれ出る）
（痴漢としてはこんな大きな獲物に出会ったことが無く）
（ロリ巨乳好きの琴線をビンビン触れてくるこの胸に目を淫らにさせ）
（巨乳であり、また美乳という最高の胸を揉みながら、ちはやにカップを教えてもらうように問いかけ）

オジサンのチンポ、驚いた？
結構評判いいんだよ、入れる前はみんなビックリするんだけど、入れた後はみんな喜んでくれてね。
だからこれだけグチョ濡れのオマンコしてたら、きっと狭くても大丈夫。
狭くても、オジサンのチンポで広げて、いい具合に解してあげるから…ほぉぉら。
入ったでしょ…あぁ…思ったとおり、オマンコも一級品だ…気持ちいい…
（ちはやに見せ付ける中年痴漢の使い込んだ真っ黒のチンポは、表面が不気味に節くれて）
（太い脈が走るエロい外見をしていたが、大量に濡れているぬめった肉襞に押し当てて）
（腰に力を込めると簡単に入っていき…程なく根元まで埋め終えると、温かく湿った気持ちいい肉ビラマンコの具合に声を漏らしながら）
（苦しそうなちはやの負担を減らすべく、のしかかるのはやめてトイレ奥の壁に手を突くと）
（腰だけ打ち付けるようにしてちはやの中をチンポで探検し始める）

ああ凄いよ…こんな興奮するの始めてかもしれない。
ちはやちゃん可愛くて、えっちで、オマンコ名器でオッパイゆさゆさ揺れて。
本当にエッチで淫乱な子…ねぇオジサンのチンポどう？
気持ちいい？痴漢のチンポで犯されて、オマンコ気持ちいい？

【そうか、良かった】
【だったら二回戦はバックから犯して、お漏らしイキさせようかな】
【最終的には、オマンコするときにはお漏らしすぐにしてしまうようなエッチな子にしてみたいよ】

>>621
うん、見られちゃってる…　すっごく恥ずかしいよぉ…
これ…　今Gカップあるの…　１年ぐらい前にはこれぐらいあったから、もうこれ以上は大きくならないって…
（オジサンの問い掛けるままにカップ数を教えてあげ、遠慮の無い視線に乳房を、そして膨らんだピンクの乳首を晒している）
（体全体の細さのせいで、前にせり出した胸はより存在感を増していて）
（今チンポを入れてるオジサンをさらに興奮させてるみたい）

入っちゃったぁ…　ちょっと苦しいけど、全部入って、るぅ…
（正面から入れてもらってるところはちゃんと見えてるらしく、全部入ったことに驚きの声をあげて）
あ、あっ…　入ってるだけで、熱いよぉ…！　んっ、ああっ、んぁぁっ！
中、ゴリゴリって…　あたるぅ、気持ちいいとこ当たってるよぉっ…！
（Gスポットにうまくチンポが当たって、更には擦られて）
（オジサンの動きと共に胸がプルプルと揺れてるのが分かってしまう）
あ、あっ、あたし、もぉ…　こんなの、初めてだよぉ…
オジサンの…　いいよぉ、チンポいいっ…　もっと、奥まで犯してぇっ…！
おっ…　オマンコいい、いっ、いくぅ…　このまま、またイっちゃううううっ…！
（言葉も届いているのか怪しいぐらいに大きな声をあげながら、オジサンのチンポに存分に犯され）
（もう何回目か分からない…　でもさっきより更に高い絶頂へと押し上げられていく）


【うん…　イっちゃうのと一緒にオシッコ出しちゃうの…】

>>622
Ｇカップかぁ〜…エッチなちはやちゃんにお似合いのエッチなオッパイだ。
ちはやちゃんは、今物凄くエッチな顔しているよ？
制服姿でただ立っている時とは別人かって思う程色気感じる…
そう？別にまだ意識してチンポ突っ込んでるわけじゃないんだけど、よっぽどオジサンとちはやちゃんはオマンコの相性がいいんだな…
（ちはやから語られるＧカップという事実に、オマンコに入っているチンポは興奮を剥き出しのままビクンと強く跳ねる）
（ただ慣らし運転のようにちはやのオマンコを直線的に突いてるだけなのに、感じ方が凄い）
（巨大なチンポは突っ込んでいるだけでもちはやのＧスポットをごりごりチンポの背中で擦る）
（反り返った肉塊チンポが、その硬さと熱さでちはやの感じるＧスポットを良く責めているのだろう）
（艶かしい感じ方に痴漢の腰もだんだん速度を増し、ゆさゆさ揺れるＧカップの巨乳が淫らに震える）

嬉しいなぁ…オジサンのチンポ気に入ってくれたんだね？
ちはやちゃんのお父さんよりも年上かもしれないオジサンのチンポ、ちはやちゃんを喜ばせられて興奮する。
これだけエッチに感じているんだ、もっと派手に感じさせてあげるよ！
オジサンのチンポ大好きになれるようにね！
（ちはやの声が大きくなり、そしてその声が大きくなる毎に痴漢のチンポもムキムキと固くなり）
（腰をグチュッ！ジュボッ！！と汁を撒き散らすように打ち付けるようになっていき）
（肉と肉を打ち合わせ粘液をかき回す音をトイレの外にまで聞こえそうなほどに鳴らして）
（ちはやという淫乱美少女をオマンコセックスの快感でイカせながら）
（絶頂の締まりに腰に力を入れながら耐え…）

ああぁオマンコイッてる…マンコの中うねうねして、オジサンのチンポに絡み付いて。
オジサンのチンポ汁を搾り出そうとしてるみたいだよ。
中で出すからね、危ない日だったらごめんよ、でもそのときは孕ませてあげるから。
オジサンのチンポでまたイキまくってっ！！うおぉっ！！
（イキまくっているマンコの中、深く突き刺したチンポで子宮口をぐりぐり押し上げながら）
（ちはやの悶える華奢な身体を抱きしめ、ぴったり密着すると、中に熱いザーメンを射精する）
（中出しというには激しすぎるほどの勢いで、まるでホースの先を潰して蛇口を思いっきり捻ったときのような）
（強い勢いの熱い欲望がちはやの中を満たしていく）

【いいね、お漏らしアクメか…ちはやちゃんイク度にお漏らしするようになっちゃったりして】
【エッチなちはやちゃん、本当に興奮するよ】

>>623
や、やだぁ…　今すごくだらしない顔してるよきっとぉ…
気持ち良くなっちゃって、なんにも考えられない顔…
（もうすでにオジサンのチンポでとろとろに蕩けた顔になってて、頬も緩んでしまってる）
（もっと気持ち良さに溺れさせたら、世に言う『アヘ顔』にもなってしまうかも知れない）
（自覚はもちろん無いけど、それぐらいオジサンの与えてくれる快感は初めてゆえに強烈だった）
中いっぱぁぃ…　オジサンのおっきぃよぉ…！　すごく、いいよ、いっ…　あ、あひぃ…！
（ただ出し入れされるだけでも、小さなちはやの膣内には十分すぎるぐらいで）
（中から溢れてくるおつゆがまとわりついて、じゅぷ、ぷちゅぅ…　とえっちな音をさせる）
うん、好き、すきぃ…　オジサンチンポすきぃ…！
あたしオジサンのチンポで、イっちゃう、イっちゃうぅ！
オジサンも…　いいの…？　中に、出したいの…？
大丈夫…　今日は、大丈夫だから、一緒にイくの、イく、うううううっ！
（中でチンポがピクンピクンしてるのを感じる、もうオジサンのほうも限界が近いと分かって）
（一緒にイってくれるようにお願いする）
（繋がってるところを、自然とキュンキュンさせながら…）
あっ、あっあっ！　オジサンので、い、くぅぅぅぅっ！！！
（そして、イってしまうと同時にチンポをぎゅっと締めて、精液を全部絞りだそうとする）
（それに合わせるかのように、オジサンの精液が中を存分に満たしていき）
（収まらなかった分はとろとろと外に溢れていく）

ああっ…　あ、ううっ…　また、イっちゃったぁ…　もう、限界、かも…
（口をだらしなく開き、口許からはよだれまで流してイった後の余韻に浸るちはや）
（でも、オジサンは満足してくれた…　かな…？）

【えへへ、あたしそんなに…　えっちかなぁ？】

６２５

>>624
そんな風に言ってくれるとオジサン張り切っちゃうなぁ。
いいよ、ちはやちゃんが大好きなオジサンチンポ、思い切りオマンコに食べさせてあげるよ。
ちはやちゃんみたいなエロい子だったら、まだまだ幾らでも出来そうだから。
出したいよ、もちろん…ちはやちゃん可愛いし、こんな若い子のオマンコにオジサンザーメン出せると思うと…
ね、オマンコの中でチンポビクビクしてるの分かるでしょ。
（痴漢暦も相当長く、手を出してきた若い娘も両手の指で数えるほど）
（それ程に手馴れた中年痴漢でさえちはやの淫らさとオマンコの良さに予想より早く絶頂を極めさせられ）
（亀頭が開いて口が開くと奥にネバネバした濃い白の粘液が覗き始め）
（子宮口にズンとチンポを押し付けると同時に、堰を切ったように精液があふれ出していく）

一際締まってる…オジサンのチンポ雑巾搾られてるみたいにマンコが巻きついてきてる…
凄い、たっぷり出て…こんな気持ちいいオマンコ最高だ…
ちはやちゃんのオマンコ、本当に気持ちよくてオジサン癖になっちゃったなぁ、こりゃぁ…
今のエッチな顔、最高だよ本当に…
（今もマンコイキし続けているのだろうか、チンポは根元から竿までぎゅうぎゅう絞られ）
（きゅんきゅん疼く蠕動でチンポから一滴残らず搾り出しそうな勢い）
（目の前のちはやの幼い顔は蕩けて、赤くなって、唇から涎を垂らして）
（そんなちはやに吸い寄せられるようにしてチンポを入れたまま、唇を奪って涎をちゅうちゅう吸い）
（口の中に舌を潜り込ませて口セックスをしながら涎を味わい）

オジサンとのセックス、気に入ってくれた？
でもまだオジサン…チンポビンビンなんだ…まだちはやちゃんとオマンコしたいって。
こんどはバックから犯してみようか、ちはやちゃんオッパイ大きいから、バックで犯してみたい…
ほら、こっちにお尻向けてごらん…

【すごくえっち、でもオジサンはそんなちはやちゃんが大好き】
【もっと恥ずかしがらせて、もっと危ないセックスしてみたい】

>>626
え、ええっ…？　まだ、シちゃうのぉ…？　さっきイったばっかなのにぃ…
（中にチンポをくわえ込んだまま、まだ余韻に浸った状態で言葉をかわす）
（チンポはピクピクと震え、膣壁には精液の熱さが残る）
（その感覚に体を時折ピクンとさせてしまうちはや）
気持ち良くなっちゃったんだ、オジサンも…　こんな熱いの、初めてぇ…
あっ…　ん、んぅぅぅっ…！？
（息をついていると、そこにオジサンの唇が重なってくる）
（自然とそれを受け入れ、舌を絡めていく）
（どっちかと言うとオジサンにされるがままだけど、拙いながらもオジサンと唾液を交換までしてしまう）

オジサンの、すっごい大きいし…　じっくりとされちゃうの、好きになっちゃったぁ…
もう、今日はこれで…　え、まだ…？
（存分にイかされて、もうこれ以上は無いかと思っていたのに）
（オジサンはまだ元気みたい…　中に入ってるチンポ固さがそれを物語っていた）
後ろから…　だね？　奥までいっぱい入っちゃうし、なんかエロいから…　うん、してほしい…
（なにげに後ろから入れられるのは好みだとオジサンに伝える…　一度抜いてもらって）
（それからトイレの壁に手を付いて便器を跨ぐように立ち上がる）
こ、こうかな…　お尻、上げたほうがいい…？
（腰を少し落として、お尻をくいっと突き出すポーズを取る）
（すでにベトベトにされたオマンコ、そしてアナルまでもオジサンに見せ付けちゃって）
（スカートを自分でめくって、オジサンの方を後ろ目に見つめた）


【あたしも…。今度は後ろから…　またすぐイっちゃうかも…】
【トイレで排泄とかも、しちゃうのかな…？】

>>627
ちはやちゃんのエッチな顔凄く好みだ…
一杯エロエロの顔、見せてもらいながらこっちも美味しく頂いちゃおうかなぁ。
（チンポの快感に酔っているような蕩けたロリ女子高生のエッチな顔）
（そこにお世辞にも格好良いなどとはいえないようなスケベな顔をした中年痴漢は顔を寄せて）
（幼くも色香を振りまくちはやの唇を奪い、エロの為のキスとでもいうようなねっちょりとした舌使いのキスを始める）
（舌の使い方もまた本人の性格を現したような卑猥なものだった）
（それでもちはやは嫌がることも無く、舌を絡め涎を味わい合って、濃いキスをチンポをハメながらも続けていた）

オジサンもバックでハメるの好きなんだ。
実はこっそり電車の中で女の子にハメた事もあるんだよ。
あの時は興奮したなぁ、女の子もメチャクチャハマってて、いろんな人に見られながら中出ししてた。
ちはやちゃんはその子よりも可愛くて、オッパイも大きくて…もっとバックが気持ちよさそう。
うん、いいねぇ、お尻も上げてくれるといいな…
（これまでちはやが相手してきた男と違い、一発や二発では収まらない巨根がちはやの中から抜かれる）
（べとべとのどろどろになっているチンポを見せ付けながらも、第二回戦を求めるちはやに、彼女も応えてくれるようだ）
（幼く小さな身体が背中を向け、お尻を浮かせて自らスカートをめくり）
（恥ずかしい穴を見せつけながら恥ずかしそうにこちらを見やる、そのまた愛らしいこと）
（痴漢はその美尻に見とれながらも、ちはやのアナルに目を付け）

そういえば、こっちの穴は使った事あるのかい？
凄く可愛いアナル…こっちにもオジサンチンポ入れたいけど…
今は、その前にオマンコをたっぷり突きたいし、こっちはまた明日にでもしようかな…
さぁ…ハメるぞちはやちゃん、またオジサンとハメハメしよう。
（向けられた尻の可愛さもさることながら、そこに手を伸ばし、左右に開きながらアナルを露出させる）
（可憐なすぼまりに思わず口を寄せながら、アナルを舌で穿るように舐め始めてしまう）
（ちはやのアナル経験を聞きだしながらも、夢中になっていた自分に気付き、名残惜しそうに口を離すと）
（細く括れた腰を掴んで、ちはやの小柄な身体を見下ろしながら…）
（ズブリと力強く腰を送り込んでバックからの交尾を始め、そのままリズミカルに腰を打ち付ける）

【嬉しいなぁ、じゃぁもっとたくさんエロい事しようよ、何度でもイカせるしイクとこ見たいし】
【排泄はアナルを暫く味わってからさせようと思ったけど…してみたい？】
【オジサンはちはやちゃんの一番恥ずかしい事してるの、見てみたいよ】

>>628
あたし、そんなにエロい顔してたんだ…　そうやって言われると、余計恥ずかしいよぉ…
うん…　もっかい、イかせてぇ…　今敏感だから、すぐイっちゃうよきっと…
（口を離して、熱い吐息とともにそんなえっちな会話を…　いかに運動系の部活をしてても、さすがに疲れてきたのか）
（そうしてるうちに、また元気になってきたのかオジサンの体にそっと手を回し）

うわ…　そこまでシちゃったことあるんだぁ…　慣れてるんだって思ってたけど…
あたしも、そんなことしちゃってたかも知れないんだ…
（電車の中でそこまでしてしまうところを想像して、それだけで恥ずかしくなってきてしまい）
（何とも言えない複雑な表情をしてしまう）

え…？　お尻、だよね？　そういうの、する人はいるって聞いたけど、あたしは無いよ…
こんなところ、入れるの無理…　ん、んふ…　や、そんなとこ…　ほんとに汚いってばぁ…
（アナルにまでオジサンの舌は入り込み、中もほじられてしまう）
（開発されて無いそこは、まだちはやには
くすぐったいだけみたいで…　思わず腰をうねらせてしまう）
じゃぁ、後ろから…　ん、くぁああっ…！　また、チンポ入って…　あ、ああああっ！
奥まで…　届いてる、当たって…　あ、あああっ、また、チンポでいっぱいぃぃ…！
い、いいっ！　また、すぐ気持ち良くなっちゃううっ！
（自然とえっちな言葉まで出してオジサンのチンポをハメてしまう）
（体に突き刺される度に乳房がプルプル揺れて、あっさり服からこぼれてしまう）
（後ろからしてるオジサンにも、揺れてる様子が見えてることだろう）
あっ、あつ、熱いぃっ…！　オマンコが、熱いよぉっ…　なんか、なんかきちゃううっ！
（すぐにまた気持ち良くされて、体中を熱く火照らせてしまう）
（そんな中で、別の何かが溢れ出そうとしてることに、ちはやは気付いてなかった）

【お尻は…　じっくり慣らしてもらってから入れてほしいな…　また別の機会に、ね】
【排泄はオジサンの好きなときでいいよ。入れられるのとはまた別の時ほうがいいかな？】

>>629
そりゃもう何年と痴漢続けてきてるからね、そういうのが好きな子はなんとなく分かってくるんだな。
ちはやちゃんも…電車の中でハメられたら…凄く興奮して。
気持ちよさが癖になっちゃうんじゃないかなって思うけどね…
さすがにこっちは未経験か、いや、ちはやちゃん位エッチならそういうのも経験あるかなって思って。
大丈夫さ、ここだってチンポより大きなのが出てくる穴なんだから…まぁここはじっくり開発していこうね。
（ちはやの恥ずかしさと好奇心を刺激するよう、電車内でのセックス経験を語る痴漢男）
（元々はバックの良さを語っていたはずなのに、なぜこうなったのか）
（そして向けられたちはやのお尻のまたいい形に吸い寄せられるようにして顔を寄せて）
（覗くアナルを広げながら舐め回していると、ちはやのアナルは処女であることを知った）
（舌を尖らせ、穴を突き刺すように穿っていたが処女ならばここはじっくりと開発することにし）
（予定通りにチンポをちはやの濡れているオマンコに押し付けて…）

また入っていく…ホント気持ち良すぎるオマンコだ！
ちはやちゃんの名器オマンコは最高のエロマンコだよ、締まりも具合もこんな良いの他に知らない…
はは…ちはやちゃんの巨乳がぶるんぶるん揺れてる…
やっぱ巨乳の子を犯すのはバックが一番だなぁ…奥にも簡単に届くしね。
（ずぶぶっと簡単に入っていくのは、濡れていた事もあるからだろうが何よりもチンポとオマンコの相性なのかもしれない）
（細い腰に手をかけて、震えるヒップを見下ろしながら激しく突き上げる）
（子宮口をコツンコツンとチンポの先で小突きながら、ちはやのオマンコを確実に自分のチンポに良くあった形に広げ）
（激しく突くことでＧカップの巨乳をゆさゆさ揺らしながら、卑猥な顔を浮かべて見下ろして腰を小刻みに突き上げる）

ちはやちゃんのオマンコは熱くて、ヒダヒダたくさんで気持ちいいよ…
オッパイも一緒に…モミモミしながら犯してやろうね。
（ゆさゆさ揺れる胸に目を奪われたのか、腰の手を胸に伸ばし）
（柔らかい胸を揉み回しながら乳首を摘み上げ、同時に亀頭の先を子宮口に押し付け）
（コリコリした突起をチンポの先で転がしたり押しつぶしたりする）

【了解、お尻は念入りに開発しちゃおうね】
【エッチしながら、少しずつ責めていくよ】
【じゃ、排泄もしちゃおうか？ちはやちゃんをどんどんエッチで変態な子として露出調教したいから】

>>630
そんなの…　恥ずかしすぎるよぉ…　ほんとにそんなこと、したことあるんだぁ…
誰彼無く見られちゃったら、もう学校行けなくなっちゃうっ…
（嫌な顔はすることなく、オジサンの体験を聞いているちはや）
（羞恥を煽るには十分効果があったみたい）
大きな…？　え、えええっ！？　そんなこと、言わないでよぉっ…
（大きなもの、というのが何であるのかも分かったようで）
（まさかそんなことまで言われるなんて思いもよらなくてビックリしちゃう）

中、いっぱいぃぃ…　オジサン、また気持ち良くなっちゃってるの…？
あたしの中、そんなにいいの…？　あたしも、オジサンのチンポ好きぃ…
こんなすごいの、夢中になっちゃうよぉ…！
（後ろを見ながら、オジサンのチンポでいっぱい気持ち良くされて）
（時折目が合わさるとオジサンも気持ち良くなってるのが分かってしまっていた）
む、胸も…！　一緒に、い、いいっ！　両方一緒に…　も、もうダメぇ…！
オジサン…　あたしイく、イっちゃうぅ！
もっかい一緒に…　イきたいけど、む、無理ぃ…！　イく、イっ…　ちゃううううっ！
（唐突にちはやの体…　主に腰がビクンと震えて）
（それは何回も細かく波打ってオジサンのチンポにも震えを伝えていく）
（それと同時に、ちはやの中で何かが弾けた）

あ、あくぅ…　あ、はぁっ…！　あ、あああああっ、はぁぁぁぁ…！
（ぎゅっとそこに力がこもるたびに、ぷしゅぅっ、という音がして）
（黄色い飛沫が便器へと落ちていく、そしてそれは放物線に…）
（感極まって、溜まっていたオシッコが噴き出てきた瞬間だった）
あああっ…　あ、やぁぁぁっ…　お、オシッコ…　出てるぅ…　いや、見ないでぇ…！
（と言ってもしばらくは止まることもなく、放尿は続き）
（力の抜けた体から全部尿液が出きるまで、オジサンにしっかり見られることに）
（ぷしゅううう、という恥ずかしい音と一緒に…）

【も…　漏らしちゃった…　全部、見ちゃった…？】

>>631
もちろんだよ、ちはやちゃんのオマンコで気持ちよくならない男なんて一人も居ないだろうね。
オジサンが生きてきて最高のオマンコだもん、本当？嬉しいよ気に入ってくれて…
これからもオマンコしようね、毎日ちはやちゃんに痴漢して、オマンコして。
普通の同級生じゃ満足できないような子にしてみたいよ。
へへへ、やっぱり胸が弱い…オマンコずくんっって震えてぎゅっと締め付けてきた…
もうイクの？いいよイキまくってよ、イキまくってオジサンにエロい声いっぱい聞かせて。
（バックから腰を使い、リズムに乗るように深く子宮口を突き、浅くＧスポットを擦る）
（二回突いて、二回擦る、リズムに慣れた頃、わざとリズムを変えて、腰の使い方に変化を加える）
（中年の男は、自分の娘と言ってもおかしくないような歳の少女を、トイレで背徳的に犯し続けていた）
（揺れる胸、その震えをとめるようにしっかりと手で掴みながら揉み）
（ぎゅっと乳首を摘んだとたんにちはやがイキかける、いや、あっけなくイッてチンポを折れそうな位に締め付けてきた）

お…お漏らしだね…ちはやちゃん気持ちよくなり過ぎて、とうとうお漏らしまで…
凄い、オジサンのチンポにも震えが伝わってくる…
震えてオシッコが出て行くのがわかるよ、あぁ…いいねぇ勢い良く零れていってる。
ちはやちゃんのオシッコ可愛い…
（胸を手の中で転がすように揉みながらチンポを押し付けた所で始まった放尿）
（ぷしゃぁぁぁっと排泄音がトイレに響き、そして便器の底に当たって弾ける音が聞こえ始める）
（感極まってとうとう漏らすほどまで自分のチンポで感じたのだと思うと、奇妙な愛しさすら覚え）
（暫く驚きに止まっていた腰が再び動き始め）
（放尿中だというのに容赦なく腰を叩きつけ、ちはやを興奮のままに犯し続けて）

お漏らしマンコ締まるぅ…！
オジサンもまた…ちはやちゃんの中に出すよ…
中出し決めて、ちはやちゃんの中にオジサンのザーメンをこびりつかせて…くっ！出るっ！！
（興奮のままに突き上げたせいか、男もすぐにチンポに限界を迎え）
（放尿中のちはやの子宮にたっぷりとこってりザーメンを注ぎ込んでいったのだ）

【全部、一部始終を見せてもらったよ、お漏らしちはやちゃん本当に可愛い…】
【ちはやちゃんのオシッコ最高だよ…】

>>632
へへっ…　毎日こんなことしちゃうんだぁ…　エロすぎだよぉ…
毎日痴漢されるなんて、他の人に言えないよね…
（最初はただの痴漢だったのに、そのテクニックにすっかりハマってしまったのか）
（毎日、という提案にまで嬉しそうに返事してしまうのだった）

あ、ああああっ…　み、見ないでぇっ…　オシッコ、してるのにぃ…　や、やだぁ…！
（イってしまったのも束の間、自分がお漏らししてることに気が付いて）
（体を離そうとするけど、オジサンは更に腰を掴んで突き入れてくる）
（一度は止まった放尿がオジサンのチンポに押し出されるかのように、またぷしゅ、ぷしゅっと）
（そうしてるうちに、またオジサンは熱い精液をいっぱい出していくのだった…）

あ…　熱いの、また…　こんなにいっぱい、何回も…
安全日でも、こんなにされたら妊娠しちゃうよぉ…
（ようやく、全部出し終えて今度こそ力が抜けてしまったのか）
（壁に手を付いたままの格好ではぁはぁと息を付くばかり）
（溢れてきた精液がオシッコと一緒にポタポタとこぼれ落ちていた）

【うううっ…　ほんとに恥ずかしいのにぃ…　喜んでくれたなら、良かった…///】

【っと…　今日はここまででいいかな…？】
【続きは…　月曜日になりそう…】

【月曜だね、また21時からでいいのかな？】
【凄く最高、ちはやちゃんみたいな子のお漏らしって可愛いし綺麗だし、そしてエロいからね】
【いやぁ、良かった…、さて、今度からまた場面変更かな】
【今度は電車でシちゃう？】

>>635
【うん、その時間でお願いしまーす】
【こんな恥ずかしいとこ…　見たいって言われると余計に…///】

【電車で…　もうちょっと調教してもらってからでもいいかなー？】
【あたしとしては、野外で…　シたりとか…　でもそこはオジサンに任せるね？】

>>636
【いいとも〜、それじゃ21時に待ち合わせで】
【女の子の恥ずかしがる姿は本当に素晴らしいのよ】
【もっと恥ずかしい事も…お漏らしも後ろの方も…】

【もちろん、それは構わないよ、電車で痴漢して今度はそっちは流すだけにして】
【トイレのように隠れてじゃなくて茂みあたりで青姦しちゃおうか】

>>637
【何となく…　そういうの分かる…　でも恥ずかしいよぉ///】
【そうだね、今度は外で…　シちゃいたい…】

>>638
【ひとまずの目標は、オマンコに溺れさせて】
【お漏らし好きのエッチな子にさせて、アナルを開発して、後ろの排泄までさせると…】
【後は適宜、ちはやちゃんの羞恥心を煽るように苛めていければ…】

【では外で思い切り開放感を感じながらオマンコ一杯しよう】
【覗かれる興奮も教えたいからね】

>>639
【わぁ、聞いてるだけでエロいぃぃ…】

【それじゃぁ、次回はそういう路線で、だね】
【今日はお疲れ様、いろいろと教えられちゃったなぁ…///】
【また月曜日よろしくっ】

>>640
【エロくなるようなシチュを盛り込んでみました】
【ちはやちゃんが可愛すぎるから！】

【こっちこそ、お疲れ様、月曜日にまたエロく楽しもう】
【お休みなさい、ちはやちゃん】
【スレをお返しします】

>>641
【あ、ありがとっ…（照】

【うん、おやすみなさいー】
【お返ししまーす】

なにがあったって

なにかなくなって

６４５

自分は

【スレをお借りします】

打ち合わせに使わせてもらいます

【こんばんわ】
【声をかけてくださってありがとうございます】
【聞きたいことがありましたらどうぞ】

ではよろしくお願いします。

質問なのですが、妖魔に取り付かれている男性についてどんなキャラ設定を考えてますか？
こちらは高校生くらいの若い男性が希望なのですが。

それとこちらは体を使っての妖魔祓いも慣れたエッチなお姉さん風で行こうかなと考えてます。

こちらが出そうとしていた案は、ストレスや疲れが溜まって負の感情のために妖魔にとりつかれてしまった
サラリーマンを考えていましたが、高校生でも大丈夫です
エッチなお姉さん大丈夫です

エッチなお姉さんなら、後半はそちらの予想を外れてこちらがガンガンと攻めたいのですが
大丈夫でしょうか？

>>651
まあ、高校生でもストレスとかは溜まるでしょうし…。
性欲が溜まり過ぎて淫魔の類を呼び寄せちゃったという設定にしてしまうのはどうでしょうか。

こっちが受けに回る展開でしょうか？こちらが抵抗するのを捩じ伏せて性欲のままにレイプ…
などでなければ大丈夫です。つまりは、こちらもその予想はずれの性欲を楽しんでる事にしたいなと。
そういうこちらの自由意志をある程度尊重してもらえる方向性でなら、妖魔の力を吸収して
さらに退魔師をセフレとして従えて…みたいな従属ルートでもＯＫです。

では性欲に反応して呼び込んでしまった妖魔のせいで絶倫&巨根になってしまった高校生でお願いします
新人の女の子設定なら押さえつけてしたいですが、エッチなお姉さんなら楽しんでくれた方が好みです
従属ルートかどうかは終わったときに考えましょう
あと、お姉さんというとどれくらいの年齢を考えてますか？

自分だから

>>653
ではそちらの設定はそれでお願いします。

感謝します。年齢についてはそちらが高校生なのでこちらはそれよりも一回り年上、２２から２４位で考えてます。
もっと若い方がいいとかもっと年をとっているほうが、というのはありますか？
それと、こちらのタイプなのですがどんなタイプを想像してますか？
今の所考えているのが改造巫女服のやや和風寄り、スーツの似合う洋風、体中に刺青を入れたシャーマン風、の三つなのですが。

年齢はそれで大丈夫ですよ
欲しいところどんぴしゃです

では和風寄りでお願いします
髪は長いと嬉しいです

こちらはどんな高校生がいいですか？

どこにでもいそうなタイプか気弱で少しいじめられっ子なタイプ等、できる感じならリクエスト受け付けます

>>656
スポーツマンで筋肉質、というのよりも趣味は読書やゲームのインドア派の方が好みというのが好みです。

それでは、ちょっと待っていてくださいね。やや和風よりのキャラを作ってみますので。

インドア派ですね
了解しました

ではお待ちしております

【名前】鏡音　月乃（かがみね　つきの）　
【年齢】２３歳
【性別】女性
【サイズ】身長：172cm、スリーサイズ93/62/88
【容姿】色っぽさと茶目っ気のにじみ出るような表情、肌はやや白め、瞳の色は茶色
　　　　髪は腰の付近まで伸びた銀髪（後ろでお団子に纏める事もある）
【衣服】袖なしで胸の谷間を大きく露出した白衣を帯で締め、下半身は下着に靴のみ
【ＮＧ】スカトロ、必要以上の暴力、死亡、人格破壊
【備考】封印し損ね逃げられた妖魔を追っている退魔師。
　　　　祈りを使っての退魔術だけではなく、体を使っての退魔術にも通じている。

これでどうでしょうか。
それと、そちらにも名前とか簡単な特徴をお願いします。

６６０

ありがとうございます
ではこちらも簡単に
できたらでいいので袴もあると嬉しいです
短くしててもいいので

【名前】小早川 拓人(こばやかわ たくと)
【年齢】17
【容姿】身長175cm 肉つきは中肉 髪は黒い髪を少し伸ばしぎみにしている
【その他】ゲームでこっそりとアダルトものもしている。最近もともと強かった性欲が何故かさらに強くなり
好みの女を見ると犯したくなる衝動にかられて我慢するのに疲れきっていて

こんな感じで

>>661
袴があると着たままのプレイがやりにくいのかな、と。
これだと改造巫女服というよりもよくあるくのいちスタイルの方が近いかもしれませんけれど。
それでしたら、かなり短い赤い袴を付けてみますね。

プロフについてはそれで大丈夫です。
時間についてですが、もう一時間ちょっとだけ余裕がありますが小早川様の方はどうでしょうか。
大丈夫なら軽くロールをやってみましょうかと思います。

わがまま聞いていただきありがとうございます
大変魅力的な提案なのですが、こちらはもう落ちなけれならないので、
始める日取りを決めて落ちたいと考えてます

そうですか。こちらは今日の夜が空いてますが小早川様の方はどうでしょう。

こちらはらは半々ですね
恐らく明日なら大丈夫だと思います

>>665
了解です。それでは火曜日の９時以降でお願いしてもいいでしょうか。
その時間なら多分大丈夫だと思いますので。

それと、質問なのですが小早川様のＩＤが頻繁に変化しているようですけれど、回線状況が悪いのでしょうか。

寝落ちでしょうか。何かやましい事があってこちらの質問に答えられなかった、とは考えたくないのですが。

どちらにしろ申し訳ないのですが火曜日の予定をキャンセルさせてもらってよろしいでしょうか。
厳しいかもしれませんが、最初の打ち合わせの時点で寝落ちをされるようだと以降のロールが不安なので。
答えられないような事をやっていたのでしたら、尚更の事です。

それでは、スレをお返しします。

Fight☆

【申し訳ありません】
【寝落ちしてしまいました】
【IDが変化するのは回線が不安定なためです
【不快な思いをさせて申し訳ありません
【スレをお返しします】

６７０

【ちはやちゃんとスレを使わせてもらいますよ】

【お借りしまーす】

【それじゃぁ、まずは公園に連れて来られたところから、かな？】

さてと、今日は昨日のようにトイレに籠るのはやめて。
ちはやちゃんをもっと恥ずかしがらせるために、外でいやらしい遊びをしよう。
実はね、ここは結構なカップルのえっちに使われてるような所で、夜になるとそこらじゅうでいちゃいちゃやってるんだけど…
今日はまだ日も沈んで無いし、ちはやちゃんの貸し切りだ…
ここで、昨日みたいに気持ちよくていやらしいえっち、しようよ。
（ちはやを毒牙に掛けて三日目、まだ三日しかたっていないというのに、すっかりと濃厚なエロ行為を楽しんでいる）
（二日目にしてセックスまでこぎつけた痴漢の男は、まるで理想から抜け出てきたようなちはやにすっかりのめりこみ）
（今日は電車内の痴漢もほどほどに、昨日トイレでセックスした公園へとやってきて、茂みの奥へと連れ込んだ
（公園の通りからは見えないが、完全に隠れているというわけでもない、茂みに分け入ればここで行われている事は全て丸わかりになってしまうだろう）

ちはやちゃん、今日はちはやちゃんの裸を見てみたいな。
昨日までもオッパイやオマンコ等色々見せてもらったけど。
まだ完全な裸は見せてもらってないからね…
ちょっと寒いかもしれないけど、なぁに、すぐにあったかくしてあげるから。
（卑猥な笑みを浮かべる中年の男、ちはやの父親よりも年上な大人のくせになんとも卑猥な事を言うものだ）
（普通じゃない変態行為、人のいる公園で、明るいうちから全裸になれとの命令）
（全裸のちはやにどんな卑猥な事をするのだろう、ちはやの背後から寄りそい）
（肩に手を置いて、卑猥で恥ずかしい行為への期待と好奇心を煽りながら、ちはやのストリップを熱い視線で眺める）

【それじゃこんな感じの書き出しはどうかな】

>>673
えとー…　今日は痴漢でイかせちゃうんじゃ、ないの…？
（前に来た公園に、また今日も連れて来られて）
（でも今日はトイレを使うのでは無いみたい）

ここで、って…　え、ええええええっ！？　外で、シちゃうのぉ！？
（思わず声が大きくなる…　が、回りに聞いてる人はいないようだ）
そ、それに…　ははは、裸、とか…　見られちゃったら、今度こそ大変なのにぃ…
（茂みの奥、外からは多分容易には見られることも無いとは思う）
（でももしかしたら…　そういうスリルを想像するだけで、早くも胸が高鳴って来ているちはや）
（ほんとに全部脱いでしまったら、どうなっちゃうんだろう…　そう考え始めていたのだ）
（オジサンの手が肩に乗せられる頃には、もうセーラー服を下から捲り始めていた）

ううっ…　男の人の前で脱いじゃうなんて…　それも、こんなとこでぇ…
（上にセーラー服を抜き取ると、そのままシャツも脱いでブラを露に）
（続いてスカート…　汚さないように片足ずつ脱いでいって、上着と一緒にカバンの上に乗せる）
（そして、後ろ手にブラのホックを外して…　ついにGカップの巨乳を外気にさらしてしまう）
（あまりの恥ずかしさに両手で胸を覆ってしまう、だがそのせいで胸の谷間がより強調されてしまい…）

ぬ…　脱いだよぉ…　も、もしかして、これも…？
（これ、と言って自分で白のパンツを指差す）
（ブラとお揃いの、白のシンプルな下着）
（恥ずかしさに体を震わせながら、オジサンに問いかける）

>>674
そうだよ、トイレの中でドキドキしながらセックスするのもいいけど。
外で開放的な気分で青姦するのも最高に興奮するんじゃないかな。
ちはやちゃんみたいなえっちな子ならね…
（さすがのちはやも、男の提案には驚きを隠せないようだ）
（元々性経験もそこまで多くないちはやだ、痴漢されて以来一足飛びに着実に変態行為の濃さは増していく）
（ましてや男とちはやは出会ってまだ3日しかたっていないのだ）
（そんな男に野外で全裸になれと言われ、困ったそぶりを見せたと思ったら自ら既にセーラー服を脱ぎ始めている）
（ちはやのそんな無自覚な淫乱さが心地よい）

うん…大きいなぁ、さすがGカップ…
谷間も凄く深いし、それに、ちはやちゃん身体細いんだよなぁ。
腰のくびれなんてきゅっと細くて折れそうだし、お尻は丸くて程良く大きくて。
揉み心地もよさそうなんだよね…もちろん、目の前でオマンコむき出しにして。
ちゃんとそこもオジサンに見せるんだよ。
（恥ずかしそうに立つちはや、その身体の淫らさには清楚すぎるシンプルな純白の上下）
（飾り気の無いそれはちはやの幼い風貌と華奢さには良く似合うが、その淫らな身体にはいささかアンバランスで）
（何とも言えないその違和感が色香を醸し出している）
（痴漢はちはやに全部脱ぐように言い渡し、すぐ間近に寄ってちはやを見上げ）

いいよ、脱いだら足を広げて。
オジサンによくオマンコが見えるようにしてよ。
あぁ、いいねぇ明るい所で見るちはやちゃんのオマンコ…
子供みたいに殆どツルツルだ…いっそのこと今度剃っちゃわない？
そしたらまるで子供を犯してるみたいで興奮するかも…
（足元に腰をおろし、真下から顔を見上げるようにしながら）
（ちはやの生のオマンコを凝視して、足を広げさせながら痴漢も手を伸ばし、オマンコを広げて弄りながらちはやに野外露出の背徳的快感を教えていく）

>>675
そ…　そういうものかなぁ…？
誰か他の人に見られるの、とっても恥ずかしいって思うのに…　なんで、かなぁ…
（そう、このオジサンも数日前には『他の人』だったというのに）
（今や言われるままに服を脱いでヌードを見せてる、それも外で）
（そして、そんな状態をどこかドキドキとしながら楽しんでいるような気が…　してきているのだ）
（そうでなければ、心臓がここまで高鳴ることも無いわけで）

うん、胸以外は細くてちっちゃいんだ…　お尻も、きゅって引き締まってて色気が無いかも…
（腕を前に回したまま、オジサンに思うところを伝えていく）
（ちはやは自分の全体像にはどうも自信が無いというのが良く分かる）
や…　やっぱりぃ…？　じゃ、じゃぁ…　見てて、ね…？
（思わず、見てくれるように言葉を出していたちはや）
（無意識のうちにではあるけど、自然と男を誘うような本能は目覚めているのかも知れない）

（片足だけ脱いで、やはりもう片方の膝に残すようにしておいて）
こ、こうかな…？　あ、やっぱり恥ずかしいよぉ…！
（草の上に体育座りで座って、大きめに膝を拡げていくと）
（何も隠すもののない、ちはやのオマンコが露になった）
（さすがにまだ大したことはしてないので、陰唇も閉じぎみになっているが）
（その中のピンク色がチラチラ見えて、十分に成熟してることを伺わせた）

あ…　あああっ…　や、こんなところで…　ヌード見せちゃったぁ…　なにこれエロいぃぃ…
（自然と体が震えてしまってることに気が付いた…　それは新しい…　とってもえっちなことによる恥ずかしさと興奮）
（そして、少し肌寒いせいで下半身が震えて…　そう、催してきてるせいだった）
（もしかして、それもオジサンには分かってしまうだろうか…？）

>>676
胸だけでっかいっていうのもエロいと思うよ、でもお尻も中々の物だと思うなぁ。
痴漢してたときも丁度いい大きさで手ごたえもいいしね。
オジサンとしちゃ、十分色気感じるけど？
幼い顔に、このエロい身体、くわえて淫乱なんだもん、醸し出されるものあるよ。
（結局は従順に全裸になってしまう、とことんえっちなちはやだった）
（脱ぐ事を命じられ、してはいけない事をして、そして誰かに見られかねない場所で裸を晒す）
（その今の状況に強く興奮している事が丸わかりな態度だ）
（痴漢は目を付けた少女がここまで淫乱の気をはらんでいることに、強い興奮と欲望を感じて）
（目の前で開かれる足の間、遂に見えやすく晒された毛の少ないちはやのオマンコを目の当たりにする）

あぁ…本当にエロいねちはやちゃんは。
オジサンが知る中でダントツのエロさしてるよ…
こんなスケベな女の子他に見た事無いね…オマンコ良く見える…
なんだかんだいって、オマンコの中身は年相応だよね、オジサンのチンポ美味しそうに咥えこんじゃうし。
良く見せてね…ちはやちゃん…
（しゃがんで、股を広げ、オマンコを曝け出すロリ巨乳の女子高生）
（幼い声で、裸を晒す事に興奮して声を震わせる姿は苛めたくなるほどに可愛い）
（わざと顔を寄せて、オマンコに息がかかる程に近づけて）
（オマンコの襞が微かに震える様子までじっくり観察する）
（時期が時期で、外で露出するには少し寒い時期でもあり、このまま羞恥だけで身体を火照らせるには忍びなく思い）
（オマンコが震えている理由を寒いだろうからと勘違いした痴漢は…）

このままオマンコ舐めてあげようね。
あんまり寒いとえっちな気分も吹き飛んでしまうから…
あぁ、オマンコ、こんな外で裸になって、オジサンにオマンコ舐めさせているなんて。
ちはやちゃんはいやらしいや、こんなのクラスの子が知ったらどう思っちゃうかね？
（尿意を催すちはやの股間に顔を埋めてオマンコをしゃぶりつくように舐め始める）
（ちはやの可愛い声は極上の精力剤であり、ギンギンに興奮しながら）
（女子高生のオマンコを野外で舐め回す事に、痴漢自身も興奮させて）
（その行為がちはやの尿意を強く刺激している事にも気付かず、夢中になって舐め回していた）