【淫魔スレ】サキュバスの理想郷【その19】

>>951
えへへ☆
ありがとう・・・メチェのこと見つけてくれて
（優しい掌が背中を撫でてくれて心地いい。）
（なんて優しい包容力。）

よかった、知っててくれて。
これからずっと一緒になる旦那様だから、言うね。
メチェ、サキュバスっていう生物なの。
男の人とセックスして生命を維持する、女の子だけの魔族。
子宮の中に裕樹くんの精子をくれなきゃ、死んじゃうの。
裕樹くん、メチェみたいな女の子のカラダ、好き？
（背の低い、小柄な童顔と華奢な細身でありつつも、大きすぎる乳房は特大サイズの２つのメロン。）

裕樹くん・・・。
おっぱい、触って？

>>952
ううん…僕も、メチェに会えてすごくうれしい
（心臓が早鐘を打つように強く鳴っていく）
（そのまま、ゆっくりとメチェへしなだれかかるようにして）

そっか……だから…
（メチェの言葉を聞いて、自分の股間が痛いほどに反応しているのがなんとなく解った）
（きっと、これはメチェを助けるため、メチェの身体へと精子を流し込むため、こんなに大きく勃起しているのだろう）
……解った
メチェのために、僕の精子を上げるよ
…うん、メチェみたいな身体なら、大好き
（そう言うと、おねだりに応えるように両手をメチェの胸へと乗せるようにして、ゆっくりと揉み始める）

…すご、柔らかい…！
（幼くて細い指先が、やわらかい胸の中に沈んでいく）
（下から上へ持ち上げて、その感触を楽しむように、メチェの乳房の形を歪ませながら、解すようにして揉み始める）

>>953
嬉しい・・・！
裕樹くん・・・！好き・・・！大好き・・・っ！

あっ
（少年の手が、サキュバスの乳房に触れる。）
（裕樹の優しい握力で、おっぱいが裕樹の形になる。）
あっ、あん
（持ち上げられると溢れ零れ。）
あふぅ・・・あっ
（大きな乳房を弄られるとおっぱいがもちもち変形して、男の手の動きを感じて乳腺の奥がじわりと熱い。）
あはぁ、はぁん
（女の子の最も女性たる母性が、裕樹に支配されてく。）
あっああ・・・おっぱい・・・きもちいい・・

>>954
うんっ……僕も、好き…
大好き、メチェっ……！

（ずっしりと重たいほどのボリュームを持つ、メチェの乳房を掴んで）
（自分の思い通りに形を変えるよう、メチェ自身を掌の上で転がすかのように、じっとりと胸元をマッサージする）
……ねぇ、メチェ
（今度はこちらが耳元に唇を寄せ、吐息をかけるように囁きはじめる）
…精液がメチェのご飯になるのは解るけど…
そのまま、やっぱり…妊娠したりもするの？
（片手がおっぱいから離れると、メチェの腰をなぞり、下腹部を優しく撫でるようにして降りていく）
（そのままお尻へと回された掌が、いやらしく揉み始め、胸と合わせて愛撫していく）

>>955
あっあっああ・・・
はぁ・・・
（旦那様の手が、メチェのおっぱいを掴んでる。）
（旦那様の手が、メチェのおっぱいを愛撫してくれる。）
（メチェのおっぱいを気持ちよくマッサージしてくれる。）
あっああんあん
（酪農家に搾乳される乳牛のように興奮したＭカップの爆乳は、乳腺の奥からジンジン熱くて気持ち良すぎて。）
（おっぱいが爆発しそう。母乳が出そう。）
あはぁ、はぁ、おっぱい出るぅ、


妊娠・・・？
あっ・・
（裕樹がメチェの腰に触れてビクンと子宮が反応した。その子宮を慈しんでくれるから、キュンキュン切ない。）
うん、知り合いのお姉さんに聞いたんだけど、サキュバスが妊娠する確率って、とっても低いんだって。
だから・・・ね。
沢山がんばってね、パパ♪
あっあん♪
（形のいいお尻と豊満な乳房を同時に弄られ気持ちいい。）
なぁんて、杞憂かな☆
裕樹くんに、ここから先のコト、してもらえるのね・・・
あんはぅあぁ

>>956
（だんだんと手の動きは力強く、メチェの体を支配するように捏ねまわして）
（大きなおっぱいを揺らさせながら、首筋をちろりと舐めてやる）
……おっぱい出そうなの？
じゃあ……
（メチェの服をまくるようにすると、その大きな爆乳を露出させて、喉をごくりとならし）
……はぷっ、ん…
（張り詰めた乳腺ごと吸い出すように、その乳首を唇に含むと、強めに吸い上げていく）

うん……解った
メチェのこと、頑張って孕ませられるように……何度も、何度も…してあげる
（下半身へ降りた手は、お尻を撫でながらゆっくりと前へまわり、布地越しに股間へと触れて）
解るよ……ここだよね
メチェの入り口は……
（筋を探し当てるようにして、指を食い込ませながらきゅ、きゅ、と何度も前後に股間を擦る）
……はぁっ……は…ん…
（そのうち、だんだん自分の股間の方が窮屈になってきた）
（空いた手で自分のズボンを掴むと、それをゆっくりとずらしていき）

………メチェ。ほら…これが、僕だよ
（下着をおろすと、そこには年齢からは考えられないほど、逞しく、立派に勃起した肉棒がそそり立っていて）
（メチェへとその姿を見せつけるように、雄々しく張りつめている）

>>957
きゃあん♪
（ドレスを脱がされると、Ｍカップの丸い特大果肉がバユンバユンと露わになった。）
（白く柔らかい、つきたて餅のようなボリューム満点もちもち乳肉。）
（先端の綺麗な苺から母乳が滲み、南半球を伝い流れる。）
あっあ・・・はずかしい・・よぉ・・（頬を桜色に紅潮させる）
ひゃん！
（活火山のようにジンジン興奮した乳首に吸い付かれ、快楽に目がとろむ。）
あっああ、ひゃあん、らめぇ、おかしくなっちゃ・・あああん！
（ヘラクレスのような吸引力に乳腺の奥まで吸われ、大量の母乳が噴き出す。）
（乳首を吸われて吸引力でＭカップの柔らかい乳肉は変幻自在に伸びる伸びる）


シてぇ、メチェにいっぱいシて
メチェも・・ひあん裕樹くんの赤ちゃん産みたい・・あっはぁ
（愛撫しながら女の子の秘裂へ流れる手つきが気持ちいい。）
ひゃん！ひゃんあん！
ソコぉ、ソコなの、ひゃん！あん！
（下着越しとはいえ指を無毛の幼いパイパンに杭い込まれ、入口を擦られ膣がキュッキュン反応する。）
（この指が、メチェの女の子の中に入ってくるんだ。そう予期すると女の子の愛蜜が滲む。）
はぁ・・・
（快楽にとろけた少女サキュバスの桜色の頬。甘い吐息。）

あ・・・
これが・・・男の人の・・・
おっきい・・・
それに、こんなにグロテスク・・・脈うってる・・・
ホントに入るかなぁ・・・

>>958
…………おいし♪
（口の中に溢れだす、濃厚な母乳の味わいに思わず笑顔になって）
（もっちりと肌に吸い付いてくる胸元の感触を楽しみながら、乳首を軽く歯で挟んで、ちゅうちゅうと吸い出していく）
（その行為は、まるで幼いころに抱かれて授乳された記憶を思い起こすかのようで）
（メチェの柔らかい母性の中で、ゆっくりとまどろむように甘い快感に沈んでいく）
……はぁっ…ん…メチェ…美味しいよ…

うん…ちゃんと孕ませてあげる
安心して……？たっくさん、お腹いっぱいにするから…
（まるでメチェの気持ちいところが解っているかのように、指先はねっとりと艶めかしく動き、メチェの入り口を擦る）
（淫核を探し当てると、こりこりと指の腹で転がすようにしながら、溢れてきた愛液を絡めて塗り付け）
ここ…だね
気持いいんだ……嬉しいよ、メチェ
（股間から薫るサキュバスの匂いに、頭がボーっとしてくる）
（すると、勃起した肉棒がさらにもう一回り大きくなるかのように張って、ぴくぴくと脈って）

……大丈夫、入るよ
（そう言うとメチェの肩に手をかけて、ゆっくりと押し倒していく）
（その行為も顔つきも、完全にメスと一つになるためのオスの顔となり、幼さの中に荒々しい性欲が見え隠れする）
（そのまま下着をはぎ取っていくと、腰を寄せていきながら、顔と顔を近づけて）
……好きだよ、メチェ……大好き
（唇に優しくキスすると共に、亀頭の先端がメチェの膣の入口へと、優しくキスするようにくちゅっと触れる）

>>959
あはぁ、吸われてるぅ、おっぱい揉みしだかれて搾乳されながら吸われてるぅ
きゃあん！
（乳首を甘噛みされた刺激でビクンビクンと弓形に仰け反り、ミルキーウェイのように大量に噴乳）
（太古の女神も、こうして大銀河を産み出したのだろう。）
おいし？
嬉しい・・・メチェのおっぱい、気に入ってもらえて・・・
裕樹くんだけだからね・・・メチェのおっぱい、好きな時に好きなだけ飲んでいいから・・・
（優しく抱きしめて生乳肉でぱふぱふ包み込む。乳圧と母乳の味。）

ひゃん！あん！ひゃん！
（なおも膣を指で弄られて、膣が熱くなって蜜が溢れる。）
（女の蜜と男の指先が絡み合うネチャネチャ水音がいやらしい。）

あ・・・
（未来の夫の介抱で仰向けに横たわる少女の白い裸身。）
（ドレスを脱がされ、下着もはぎとられ。）
（メチェは一糸まとわぬ姿になった。）
（シーツ面に広がる、長く綺麗なピンクの髪。）
（小柄で幼いながらも。）
（華奢な腰の括れと安産体型に発達した形のいい子宮。魅惑のＶラインの毛ひとつない幼いパイパンすじから、淫乱な蜜が溢れる。）
（丸い大きな実り豊かな乳房は、はぁ、はぁ、と肩で息をするたびにぽよんぽよん円を描くように揺れる。）
（全身の力が抜け、頬は紅潮し、快楽に目をとろませ、小さな唇から涎を垂らし、もうどうにでもして状態。）
こんなにおっきくてグロテスクなのが・・・メチェのいちばん大事なトコロを貫いて・・・グチャグチャにして・・・
メチェを支配しちゃうのね・・・
メチェ、裕樹くんの女になっちゃうのね・・・
ひゃん♪
（膣の入口に男が触れて、ビクンと感電する。）
キて、旦那様ぁ♪
メチェの子宮、裕樹くんが欲しくてヒクヒクしてるのぉ
メチェのナカ、旦那様のモノにしてぇ♪
グチャグチャにしてぇ♪
裕樹くんの、旦那様のせーしいっぱいちょうらーい♪

>>960
美味しいよ…メチェの中からたくさん溢れてくるおっぱいミルク…
今まで飲んだ何よりも美味しい…！
（突然勢いよく噴き出た母乳に顔を汚されるが、それでもうろたえもせず）
（生命の源のような母乳の味に酔いしれる）
……ん……ん…あ、柔らかい…
（胸で顔を挟まれると、深呼吸しながら胴に腕を回し、ひっしりと抱き着いて甘えていく）

……綺麗
メチェの裸の姿………すっごく、綺麗
（その美しい裸体を目にして、少しの間、動けずに固まって凝視してしまう）
（まるで何年も恋い焦がれた女の子を目にしたかのように、心臓が熱く熱く高鳴って、体中を幸せな気持ちにしていく）
（その前で服を着ている自分がなんだか恥ずかしくなって、こちらも服を脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿になると）
（白くて細い少年の身体に備わったグロテスクな肉棒が、むしろアンバランスなものに見えてしまう）
……うん、メチェの中に入って……繋がるよ
君と僕とで二つが一つになって、一緒になって……
メチェの体を中から、僕の形に支配してあげる
君を、完全に僕の女に…してあげる
（きゅ、と膣の入り口に亀頭が食い込み、ゆっくりと埋まり始めて）
……君の中に、お邪魔します
（そのまま体を強く抱きしめ、腰に力を入れて）


…………………―――――あっ
（その肉棒がずぶぅっ、とメチェの中へと根元まで埋まっていき、ぎゅうぎゅうと中を圧迫して、挿入が完了する）
（亀頭が子宮口にディープキスし、ぎゅうっとメチェの一番深いところを押し上げて、二人の身体は一つになった）

>>961
おっぱい大きいサキュバスの母乳って、とっても甘くて美味しくて栄養満点なの。
大昔、女神の母乳を飲んで不死身になった巨人さんだっているのよ？

（旦那の視線が、少女の一糸まとわぬ裸身に注がれる。）
そんなぁ・・・恥ずかしい・・・
（年齢不相応に母性的なサキュバスの体を凝視されるのが恥ずかしくて、体を隠す。）
（もっとも、大きすぎる乳房は少女の幼い腕では隠しきれるはずもないのだが。）
（秘部も、片腿をよじるようにパイパンを隠すそぶりが却ってセクシー。）

んっ・・
（男が入ってくる）
（未だ誰にも触れられてことのない産道内壁を押し広げられ、中に奥へ奥へと陥入され、１５年間開かずの扉だった膜がメリメリと亀裂。）
痛っーーー！
だいじょうぶ、続けて・・・
（体を抱きしめる男の優しい包容力。）
（来る。）
（子宮を、一気に貫かれた）
（ブチブチブチ・・・）


（ーーーーーぷつん！）


あああああああああああっ！
痛っ・・・！痛い・・・っ！
（結合部から、処女を失った破瓜から大量の鮮血が花咲く。）
（産道が、膣道が、裕樹の形に支配され、子宮口まで深々と突き上げられ、子宮口がディープキスされる。）
（膣内が、男を片時も離すまいときゅんきゅん切なげに締め付ける。）
痛い・・けど・・・うれしい・・・
裕樹とひとつになれた・・・メチェ、裕樹のモノになったんだぁ・・・
嬉しい・・・ひっく・・・嬉しいよぉ・・・（うれし涙）

>>962
そっかぁ……僕もメチェのおっぱいを呑んでいれば
ずっと健康になれるかな…？

（じっくりと、これから自分の物になるサキュバスの体を眺める）
（その幼いながらも、女性としての母性に溢れた裸体はとても美しく、いとおしい）
（そんなふうな体をわざわざ隠すように悶えられると、むしろ興奮が勝っていって）
（肉棒の先端がじゅわ、と濡れて滴り始める）

………あっ…あ、あああ……
…だ、大丈夫？メチェ…痛い……？
（苦しそうにもがくメチェを心配しながら、ゆっくり、ゆっくりと優しく肉棒を挿入していく）
（やがて、その一枚の膜へと亀頭が触れると、それを押し破り、自分の物という証を刻み付けるべく、腰を押し付けて）

あ……破れた…………

（メチェのもっとも本質的な部分へ、裕樹の男性が混ざり込むかのように、触れる）
（愛液に血液が混ざり込み、ピンク色の液体が結合部から滴って、肉棒に絡みついていく）
（締め付けてくる膣の壁を押し返すようにカリが大きくはって、膣壁へと食い込んで）
……ごめん、痛くしちゃって……
でも、出来るだけ優しく、優しくするから……
……僕も嬉しいよ、メチェ。君は今日から…僕の物だ
（そのまま腰を引かず、むしろメチェの子宮を貫くようにぐりぐりと押し付ける形にする）
（出血した部分が痛くならないよう、じれったい位に優しい腰つきで、ただ奥の子宮だけを先端で撫で上げて）
……ん
（愛おしそうに唇を奪うと、舌を唇へと割りいれて、メチェを味わい始める）

あっ・・・
ああ・・・
いちばん奥までキてるぅ・・

えへへ・・・裕樹、やっぱり優しいね
（痛がる処女を気遣ってくれる男が優しくて、甘えてしまう。）
（裕樹がメチェの全てになっていく。）
あっああ・・・そんなに奥まで・・・
（処女のキツく狭いプラス膣圧が男の膨張するマイナス膨圧を貪欲に呑み込んで、子宮の奥へ奥へと。）
（鮮血と同時に膣内から溢れる愛液が潤滑油になるからなおさらのこと。）

メチェのおっぱい、いっぱい飲んで。
裕樹のこと、ずっと健康にするから。
（潜在的に大物の器を秘めた裕樹だ、母乳栄養源がそれを覚醒させたら、きっと。）

あっ・・・あん・・・
（ゆっくりと動き膣内壁を摩擦する男。結合部からぐちゅ、ぐちゅ、と淫靡な音がいやらしく、出し入れされるたびに、鮮血混じりの桜色の愛液がプシャッ、プシャッ、と噴き出る。）
んっ・・・むちゅ・・・ちゅく・・・
（これが、夫婦のディープキス。口の中を支配する夫の舌が心地よくて、意識がとろけて、メチェも夢中になって裕樹の唇を吸う。）

（少し互いに唇を離しただけでも、ねっとり糸を引く。５０％はサキュバスの淫が混じって。）
もっと、激しくしていいよ・・・
メチェ平気だから・・・
裕樹の、ぜんぶうけとめるから・・・
メチェの体、好きに使って・・・

>>964
うん……入ってるよ
メチェの一番奥に……僕が居るよ

……だって、メチェの事が大好きだもん
（軽くおでこにもキスをして、頭を可愛がるように撫でていく）
（外からも内側からも、メチェを愛しいと思う熱が伝わって移っていく）
…うん、メチェの事、全部自分のものにしたいから…
（きゅうきゅうと締め付けてくる膣内は、動くことすらも少し窮屈になるほどにきつくって）
（一度飲み込まれてしまった肉棒は、射精して萎えるまで抜け無さそうにすら思える）

……解った
僕、これからメチェのおっぱいでいっぱい大きくなるよ……
（めちぇの母乳を手で絞り、ぴゅうぴゅうと噴出させながら）

んっ……ちゅ、ん……ん……
（愛液を掻き出すように、大きなカリが膣内をくちゃくちゃに掻き回して犯していく。勢いよく噴出してくる愛液が、お互いの下半身を汚していって）
……おいし…メチェの舌、おいしい……
（唇で唇を揉むようにしながら、舌を滅茶苦茶に絡めて、上あごも下あごもまんべんなく味わって）

……解った
メチェがそう言うなら……遠慮しないで、行くよ
（メチェの腰を掴むと、ぐっと腰を限界まで引いて行って、カリが膣の入り口に引っかかって）
――――――――――んんっ！
（勢いをつけて腰を振り、奥の壁を何度も何度も叩き、突き上げる）
（愛情よりも欲望の割合が多くなったように腰を振りながら、ぱん、ぱん、と音を立てて腰を打ち付けて）
（ごりごりと執拗に子宮を抉り、妊娠させるべくその入り口を広げていく）

んっ・・・♪
おでこ、こすぐったい
裕樹がなでなでしてくれると、安心するね・・・
離さないで・・・

あはぁ♪
（男の握力が少女のＭカップ栄養満点の母乳タンクを搾乳する。）
（白く柔らかい大きな乳肉は裕樹専用の乳牛に調教されてしまった。所有主に握られるとおっぱいが気持ち良くて興奮して大量の母乳が天を衝く。）

ああああっ！
（腰を掴まれ、激しい摩擦が内壁を通過したことでビクンビクンと仰け反り、Ｍカップの生果肉がバイーンと上に跳ね上がる。）
あはああああああああああああああああああ！
あああああああああ！
（膣内を、激しく犯される。）
（結合部から、ずっちゅずっちゅ淫乱な水音。）
（突き上げられるたびに、メチェのスタイル抜群の裸身が跳ね上がり、大きな乳房がぽよんぽよん円を描くように揺れる。）
（パンパンと秘裂に男を打ち付けられる激しい水音。）
あはぁっ！あん！あん！
気持ちいいっ！気持ちいいよぉっ！
裕樹っ！裕樹ぃ！
好きぃ、しゅきぃ！らいしゅきぃ！
（夫に膣内壁の肉を襞の一筋一筋まで擦られ、男を刻まれ、子宮を激しく突き上げられ、ぐりぐり陥入され、たまらなく気持ちいい）
あはぁ♪そんな奥までぇ♪
（気持ち良すぎて頭が真っ白になって、何も考えられない。淫乱なサキュバスの本能だけが勝手に暴走して夢中で男を貪る。）
あっあああああん！メチェ、ヘンになっちゃうよぉ、大きいのがくるう！
（女の性的快楽が暴走する。子宮がぬっぽり男を咥えこみ、子宮口がひくひく痙攣して男の精子を欲しがり、子宮口のブラックホールのような淫乱が吸引力が男を貪欲に吸いあげる。）
イクぅ！メチェ、イッちゃううううううううう！
（メチェは生まれて初めての絶頂に達し、大量の愛液と母乳を噴水のように噴き出しながら裕樹をきゅうううううううううううううううううううううっと締め付ける）

離さないよ……話すもんか
メチェは僕のものだよ、これからもずっと……
それに、僕もメチェの物だから……

っくぅうう……！
（吹きあがる母乳に塗れて、温かい白濁に包まれながら体を擦り合わせ）
（ぬるぬるとした感触を肌と肌の間に絡ませながら、メチェとの距離がゼロになっていくかのように睦みあって）

……メチェ、すっごく気持ちよさそう…
僕も気持いいよ……メチェの中、癖になる……♪
（焼けた鉄の棒のような逸物が執拗に襞を擦り上げて、膣内を掻き混ぜ、犯していく）
（濡れた音が二人だけの部屋に響き、二人して汁だくになって）
ああっ……僕も、好き、すきぃっ………
メチェ、好きいいい……だからっ…だから、孕んで…
僕の子供妊娠してっ……ボテ腹になってェえっ……！！
（妻の内側を浸食するように、雄の本能に任せて腰を振って、脳みそまで突き上げるような振動を与えていく）
あ………い、イッってる……メチェの中…
すっごく締め付けて……あっ、僕も、僕もっ………！！
（絶頂によって強く収縮する膣の快感にほだされて、裕樹の肉棒も限界を迎えていく）
あ、メチェっ…………メチェっ…・………
（その瞬間、両腕が食い込むほどきつく強く、メチェの体を抱きしめ、体重をかけて、射精から逃げられないように押さえつけ）
（尿道と子宮を直結させながら、確実に精液が子宮の奥を捉えるように射精をロックオンし）


――――――――愛してるよ

（ぼそりとそうつぶやくと、爆発するような激しい射精が始まり、メチェの子宮へと命の源が溢れていく）

あっ・・・♪
あ・・・♪

（ドクン、ドクン。）

おなか・・・あつい・・・

いっぱい・・れてりゅぅ♪

（子宮の中に一滴残らず。）
（大量に注がれる、火傷するほど熱い精子。）
（ドピュッ、ビュルルルルルル、と大量に子宮の中に注ぎ込まれて、今まで弱まっていたサキュバスの命がみなぎってくる。）
（これが、男の人から命を「いただきます」、ということ。生きる、ということ。）
（サキュバスが男の精子を吸って、大量に吸って、生きているのだ。）

あっあはぁ・・・はぁあああ

あついよぉ・・・あちゅいよぉ・・・裕樹あちゅいよぉ・・・

（淫乱なサキュバスの血が勝手に暴れてメチェが壊れていく。）

（そんな淫乱なサキュバスになったメチェを強く抱きとめてくれる裕樹の腕。）
（裕樹の手によってなら、安心して壊れていいんだ。）
（これからは裕樹が守ってくれるんだ。）

（本人も知らぬ間に、メチェの足も裕樹に絡み付いて離さない。）

（ドクン、ドクン）

（子宮が満タンになってなおとめどなく注ぎ込まれる魔力たっぷりの精子はついに子宮を膨張させ、精子かさが増すたびに、たぷん、たぷん、と子宮が膨らんで妊婦のような臨月のお腹になっていく。）

あっああぁ・・・♪こんなにいっぱぁい♪

（それからメチェは一晩中、裕樹に子宮を犯され、蹂躙され、精子を注ぎ込まれ、子宮を精子で満タンに満たされ・・・それを何十回も延々と繰り返し、）
（夜通し裕樹の精子を子宮の中に吸い込んで。）
（夜が明けた。）


（デバッグルームが消え、二人は現実世界へ戻った。）
（現実世界の裕樹の部屋が、新しい朝を迎えようとしていた。）
（新しい朝。）
（２年もの永らく眠っていた少女に、目覚めの朝が来たのだ。）
（もう過去を振り向かない。）
（少女は今を生きるんだ。未来へ。）
（メチェの時間は、再び動き始めたばかり。）
えへへ・・・♪
裕樹くん、だぁーいすき☆
（ベッドの中で裸のロリ爆乳サキュバスが、愛する夫に抱きついた。）

【こちらは以上で〆です】

………ん………

（とく、とく、と、静かな脈打ちと共に、ポンプのように精液が流れ込んでいく）

………メチェの中……あったかい
僕を、受け止めてくれる……

（射精した大量の精液が、残らずメチェの糧となり、体に溶け、栄養となっていく）
（自分が本当にメチェの一部になっていくのだと思うと、うれしくてたまらない）
（メチェを支配するのと同時に、メチェに捕食されることで、より深く繋がっている気持ちになる）

………うん…うん……
よく頑張ったね、メチェ……

（壊れていくメチェの心ごと抱きしめるように、きつくきつく、一ミリも逃げられない様にしがみ付いて）
（自分の腕の中で、淫乱な本能が開花していく妻の姿を、嬉しそうに眺めている）
（脚も絡みついてきて、とても離れそうにないほどしっかりと体勢が固定されて）

（母乳のおかげで増幅した魔力により注ぎ込まれた精子は、メチェの身体に収まりきるか怪しいほどの量で）
（身体の下でメチェのお腹が膨らみ、自分を押し上げていることすら解ってしまう）

……まだ、行けるよね？
これからもっともっと、本当に満足するまで……犯してあげるから

（日が暮れて、再び上るまで、何度も何度もメチェの体を好きにして、体位を変えて、趣向を変えて、そして夜が明けて――）


（デバッグルームを抜けて、現実世界にメチェと共に帰って来る）
（そうしたことでようやく、その夢のような時間が本物だったと知る）
（けっして消えることのないメチェのぬくもりと共に、ここにこうして立っている）
……うん、僕も
大好きだよ、メチェ♪
（裸で抱きついてくるメチェを抱き返し、優しく、唇を重ねた）

【こちらもこれで〆です】
【とても楽しかったです。お相手ありがとうございました！】

【長らくのお付き合いありがとうございます。こちらも楽しかったです♪】
【こちらは以上で落ちます。おやすみなさい、良い淫夢を☆】

【こちらこそ、遅くまでお相手お疲れ様でした！】
【今日の楽しさを思い返しながら寝ることにしますね。それではこちらもスレを落ちます】

今宵は少し早めに……
そろそろこの場所も終わりが見えてきてるから、その辺りも汲んでくれればいいわね。

新しい方々もなかなかお盛んなようだし。
直接会う機会には恵まれないですが、メチェさんもメープルさんも宜しく♪
ユリアさんは久しぶりにお名前を拝見…ふふ、お元気そうで何よりです。
（眼前に浮かせた光球に過去の記憶を映し出して眺めて）


【日が変わるくらいをリミットに失礼しますね】

>>972
エステルさんこんばんわー♪
メチェでーす☆

お近づきの印に一枚（スマホでエステルさんを撮影）
よろしくおねがいしまーす

>>972
【和風キャラでサキュバス化されてみたいですが大丈夫でしょうか？】

>>973
こんばんは、改めて初めまして♪
……きゃっ？！
（いきなり写真撮影されて、身を縮こまらせ）

な、何よいきなり…びっくりするじゃない。
それに、その写真は何に使うつもりなのかしら？

>>974
【あら、リロードしてみたら……】
【どのみちリミットは日が変わるまでだけど、メチェさんもいらしてるからご希望なら移動ね】

>>976
【いえ先客の方がいらっしゃるなら辞退します】

>>975
にしし♪何に使うと思いますか？
ダイジョーブですよ、最終的にはエステルさんの生命エネルギーに還元されますから☆
もっとセクシーポーズしてくれたら効果ＵＰ↑↑するカモ

そうだ！
前に駄肉がどうのこうのって言ってませんでしたっけ？
まおゆう母性的ですよーあの小清水魔王のバスト！あのボリューム！目測ではバスト１１９ｃｍのＱカップと見た！

>>977
【そう…では、またの機会に宜しくお願いね？】
【雑談でも宜しければ参加していって】

>>978
その表情からすると、確実に碌でもないことになりそうね……
生命エネルギーに還元だとか、何をするつもりなのやら。

ええ、言ったわ。
かの魔王のようなイメージで領地を統治するのも、面白そうだと思ってね。
もちろんあのだらしない肢体もまた、私たちには垂涎モノですけど。

>>979
エステルさんを狙ってる男の人は大勢いるんですから♪
そんな人たちの有り余った遺伝子がただの新陳代謝で無駄になるのは非効率的だなーって思ってさ
それとも、男の人と直接シたほうがいい？

あの世界の文明はかなり遅れてるみたいだけど、講じられる数々の策はこっちの世界では当たり前でもあの世界では画期的なのかもね
戦わずして勝利するなら、全人類をサキュバスのハニートラップで骨抜きにする作戦もアリかなーってメチェ的には♪にしし
はーぁ・・・魔王のおっぱいおいしそー・・・あの爆乳から出る母乳を直搾りしたいなー飲みたいなー

>>980
精気を吸収するのに、効率を考え始めたら直接の方がいいに決まってるじゃない。
風情というか選択肢としてそういうのがあることは認めるけど……
まあ、何となく用途が理解できたところでそれは好きにしてもらって構わないわ。

地域によって少し差はあるみたいだけど、私の故郷も似たようなものだったわ。
もっとも、あそこまで反則な戦闘能力を持つ生物はいなかったからそこは違ってるけどね。
……そうであったら、それこそ魔王なサキュバスがいてもおかしくないわね。
そうなると先日話が出たもうひとつのネタと被ってきちゃう。

別にまだ母乳は出ないと思うわ……
（メチェのハイテンションに軽く頭を抱え、嘆息しながら呟く）

>>981
じゃあ、お言葉に甘えて☆
これならどーですか？
（スクール水着を召喚。ネームプリントに平仮名で「えすてる」と書かれている。）
（しかしどう見ても小学生用のサイズで、エステルには小さすぎる）

そっかぁ・・・色々あったんですね・・・
確かに、もし勇者が弱かったら魔王と対話することすらできなかったかもね。
日本のオタク文化を世界中の人たちが素直に楽しんで世界が平和になればいいのになー
あえ？前に何か話したっけ？

そっかぁ〜おっぱい大きい魔族だからって美味しい母乳が出るとは限らないかー
これは勇者にがんばってもらうしかないな！産まれてくる子が男の子だったら是非とも「ダンテ」と名付けてもらおう！
女の子だったら・・・声優ネタで「ノドカ」かな。

サンデー

>>982
どーですかって、流石にこれは着られないわよ？
（満面の笑みでメチェが差し出した水着を、眼前に広げてみる）
（悲しいことにどう見ても小さすぎて、色々と入らない――）
強引に着たとしても、下手なボンデージよりもきついでしょうね。

仮に勇者が仲間たちと力を合わせてあの場に行ったのなら、
むしろ対話の余地はなかったでしょうね…集団心理が働くでしょうし。
もしもこの国の文化が世界を征服したら、私たちは美味しいけど物足りなくなりそう。
だって…誰も彼も眼前のご馳走に襲いかかってくれなくなるかも知れないもの。
……ああ、メチェは大丈夫だったわね。羨ましい。
（彼女の人となりを思い出す）
（電子の海を遊び場とする彼女なら、二次元萌え男子も問題ではあるまい）
ああ、こちらの話よ。
以前に名無しさんと盛り上がったの、サキュバスと手を組んで世の理を捻じ曲げた人間の話。
全てのモンスターを魅力的な淫魔に変えて、彼女は今も娘たちを生み出し続けているわ。

ダメよ、あの勇者はそこまで踏み込めないもの。
それに子を為すなんてまだまだ有り得ないレベルの話……

>>984
そこがいいんですよ♪
エステルさんの熟れに熟れたナイスバディだからこそ、
子供の水着を来てサイズが合わなくておっぱいとかお尻とかハミ出るビジュアルプラス困ってる様子のエステルさんにコーフンするんです

今こうして魔王が平和の道を探せるのも、勇者が圧倒的な力の持ち主だから・・・。なんだか、矛盾といえば矛盾ですよね。
にはは♪
その未来では世界中の人たちがサキュバスとの情事を妄想するワケで。妄想が現実になるなんて願ったり叶ったり☆
ま、メチェのメイン客層はそんな人たちですから♪
サキュバスを産み続ける女の人かぁ〜好きですよ、女王蜂シチュ♪
マミさんにもロリ爆乳娘をたくさん産ませたいっ＞＜

じゃあ、メチェが母乳体質にしてあげよっかなー☆食糧問題も魔王の母乳で幾分かは解決できそうだし♪
（女の子を母乳体質にする２本の触角うねうね）

>>985
それなら、貴女も着る？とりあえず見た目の違和感は少ないと思うわ。
もちろん、規格外なサイズには合わせられる道理はないでしょうけどね……
（ささやかな反撃のつもりで、逆提案してみる）
（強く反発しないのは、実際に着た時のことを想像してお腹の奥が疼いているからで）

確かに矛盾でしょうけど、それも理解したうえでの行動ってことになってるからね、あの話は。
ふふ…妄想の話だからこそ、色々捗るところもあるわね。
逆に聞くけど、メチェは獣のようにがっつかれるのは別に苦手じゃないのよね？
（ふと疑問に思ったことを尋ねて）
もしかしなくてもメチェ、貴女おっぱい大きな女の人が好きでしょ。
（はしゃぐ様子に半ば確信し、人差し指を突き付けて）

それも難しいんじゃないかしらね？
あの村とか屋敷の中なら十分可能でしょうけど、食糧問題解決できるほどは出ないと思うの。
……ふふ、面白そうなものを持ってるのね。

【さて、ぼちぼち次スレの準備でしょうか】
【とりあえず試してみますね……】

はい、できました♪

【淫魔スレ】サキュバスの狩猟館【その20】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1358691032/l50

>>986
【スレ立てありがとうございます！】

う゛っ・・・
わ、わかりました・・・
（自分の小学生時代の白スクを引っ張り出す。胸が大きくなることを前提に作らなかった結果、ビロビロに伸びてしまった）
ううー・・・あの頃にもまして大きくなったんだよなぁ〜（低い身長に似合わぬ大きすぎる乳房を持ち上げてみる）
サイズが合わないのは承知の上で・・・！メチェ、いっきまーす！（ドレスとベビードールがストンと落ちて、白い裸身が露わになる。もちろん、白い大きな双果肉も。）

あんなに美人でおっぱい大きい女の人の言うこときかなかった例の村長さんは目が見えないのかな・・・
メチェ、男の人には主導権を譲るタイプですから♪
こんなガキんちょにまで尻に敷かれる男だったらその程度の男ってコト。
にはは☆
おっぱい大きい女の子だぁーい好き！
Λ
特にロリ爆乳娘がいちばん好きだよ！
Λ
マミさんは俺の嫁！

やっぱ彼女ひとりじゃ村ひとつが限界かぁ〜
じゃあ、魔王が乳張ってる現場を勇者が目撃→「ゆーしゃ、手伝ってくれないか」
・・・絶対どこかの同人作家がやるネタだね、今年の夏

>>988
ふふっ……今の状況でもかなりすごいのに、まだまだ発展途上なのかしらね？
（自分で持ち上げながらぼやくメチェを楽しそうに見つめて）
それじゃ、私もせっかくだし……♪
（口の中で呪文を呟けば、たちまちにボンデージは雲散霧消して眩いばかりの裸身を晒す）
（覆い隠すものもなくなって自慢のバストが量感豊かに揺れた）

枯れてたんじゃないかしら？
そうね…記録を見る限り、そのようね。
それぞれに得意な搾精の方法があるでしょうし、否定する必要もないわね。
あえてメチェみたいな娘に主導権握られたいって殿方も、
ここには結構やって来るわよ……ふふ♪
やっぱりね…それで、そのマミさんって娘もおっぱい大きいのかしら。

その辺の事情に詳しくはないけど、
きっとメイド長を犯したり犯されたりするネタが流行すると思うわ。
……ちょっとだけ、虫呼ばわりしてみたい。

９９０

>>989
こればっかりは自分でも制御しきれなくて、この前買ったばかりのブラもすぐサイズあわなくなっちゃった・・＾＾；
（着てはみたものの、やっぱり胸がキツイ。当時にもまして胸がキツイ。収まりきらない乳肉がはみ出る。）
（お尻もあの頃よりむちむちだから、下もキツイ。）
あぅぅ〜///
なんか胸が苦しくて・・・おマタに喰い込んで・・・なんかヘンな感じ・・・
（溢れんばかりの乳肉を両手で抑え、パイパンをもじもじしながらも。）
おお！これがエステルさんの生まれたままの姿！白い肢体！白いおっぱい！
（ボンデージをパージしてスク水に着替えるまでの過程も動画で撮影。）
（布枷から解放された乳房がぽよよんと柔らかく揺れるもちもち絶景も逃さず撮影）
釈迦に説法かもしれませんけど、男の人は裸よりも脱ぐ過程にコーフンするんですって。
女体を隠す布から解放されてお目見えする女体ヌードは一段と美味しい★
エステルさんのハダカきれーですよ♪横乳♪生おっぱい♪

ですよねーｗｗｗ
もう男じゃなくなったのねーｗｗｗ
そうね〜たまにはメチェが攻めてみるのもいいカモ♪屈強な修羅をサキュバスの色香で骨抜きにしちゃうのも面白い☆
今度試してみようかなー

巴マミさんも大きいよー
ただおっぱい大きくて背が低いロリ爆乳女子中学生なだけじゃなくて、
金髪ツインドリルが上品で、髪の花飾りがオシャレで、中学生なのに人妻みたいに良妻賢母で優しくて、才色兼備で、
あの母体から次世代の娘たちを産まずして誰が産むんだ！だからメチェ、マミさんを幸せにするよ！

メイド長？ああ、あのエマね。
森薫先生が貰ってくれるんじゃないかしら。
じゃあ、逆に魔王は勇者とイチャラブ同人誌が多い傾向で棲み分けかな。

>>991
あらあら、とても窮屈そう……♪
殿方が目にしたら、きっと黙ってみていられないわ……
（針で突けば破裂してしまいそうな乳房が、お尻が目に楽しく揺れる）
（思わず手で触れそうになる心を抑えて）
やっ…そんな、見ないで…恥ずかしい……♪
（口先だけで恥ずかしがりながら、撮影しているメチェに見せつけるように着替えていく）
んんっ……やっぱり、ちょっと無理があるわ…食い込みも凄い…あぁ……♪
………
……

はぁ、はぁ…どうかしら？
（なんとか無理やり押し込んではみたものの、限界まで伸びた水着は本来の役目を果たさない）

プレイの幅を広げるのはいいことよ、機会があったらメチェの責めも見せてね。

ふんふん、そういう娘を肉欲に溺れさせるのも楽しそうね……
メチェには悪いけど、もしかしたら私が先にさらって行っちゃうかも。

魔王ねぇ、お約束通りの勇者とのイチャラブ、青年商人との不倫もの、
あるいは女騎士と百合ん百合んな可能性もあるかしら…大穴は設定無視で（ネタバレ）のレイプとか。

たまらん

>>992
いいねーいい図柄ですよー
（裸のサキュバスが小さなスク水をなんとか通そうと悪戦苦闘する過程も尻から胸まで舐めまわすように撮影）
（何とか着れたもののエステルさんのナイスバディにはあまりに小さすぎて、）
（乳肉どころか乳首すら隠せず、全布が巨乳の谷間に埋もれてしまった。）
（下も同様に、女陰裂がスク水を吸い込んでしまいすじもお尻も丸見え。）
にしし♪これで世界中の男の人のオカズになりますね☆
（想像を絶する絶景を様々なアングルから撮る。どんないやらしいアングルからも。）

あっ・・・///（突然、自分の女の子のワレメにビクンと熱を感じる。）
（自分のパイパンにスク水が深く食い込むのを気づくべきだった・・・）


奥手なエロゲ主人公を積極的に責めてみたり♪

人間界にはiPSっていう、遺伝子サンプルからどんな細胞でも作れる技術が開発されてるの。
応用すれば、女の子が女の子との娘を産むことだってできるよ☆
こればっかりは尊敬する先輩サキュバスさんにも譲れないなぁ〜マミさんはメチェの実の娘を産むんだもん♪

同人作家はひとりじゃないからパターンはいくらでも予測できますね☆
エステルさんはどんなのがいいですか？

>>994
ねえ、これ…来てる意味あるのかしら……？
（TバックどころかIバックにも近い状態で、しかも食い込みもきつい）
んぁっ……ちょっと動くと、擦れて感じちゃうし…ぁ、ふぁっ……♪
でもこれが殿方のズリネタになるのね…あん、想像すると濡れちゃうわ……
（かろうじて見える布地も、愛液で見る間に色が濃くなって）

んん、どう、上手に撮れてるかしら……？
……って、メチェがビクンビクンしてたら意味がないじゃない。
もう…しょうがないわねぇ……♪
（自身の水着が食い込み、頬を染めるメチェに悪戯心が湧き）
（わざとらしい声を出し、ぐいと水着を掴んで引っ張り）
こうすると感じちゃうんじゃなかしら…ほら、食い込みで擦って…クリもイイでしょ？
（くいくいと秘所を水着で擦り、責め立ててみる）


ふうん…人間界は随分と進歩しているのね。
それはともかく、そこまで言わせるとは随分マミさんは愛されてるわねぇ……

どんなのって……ん…やっぱり王道に勇者と魔王の純愛モノとか？

>>995
勇者と魔王の純愛らぶらぶ子作り、メチェも大賛成です☆

マミさんは嫁ですから♪

はぁ・・・エステルさんが濡れて熱くなる艶姿もシゲキ的ですよ・・・♪
にしし♪ハダカ同然のサキュバスがおマタの喰い込みで感じて濡れちゃう映像・・・♪
ほーら、蜜が分泌されてトローリ垂れてきた♪

きゃあん！
（しかし、自分もスク水を持ち上げられ、パイパンにかかる強い喰い込み圧が擦れて・・・）
あっ・・・んはぁ・・・あっああ・・・
はい・・・おマタが喰い込んで気持ちいいです・・・
（摩擦された淫唇から、だらしない蜜が溢れていた。）
（布を引っ張られた拍子に、ただでさえ収納しきれないＭカップの丸い爆乳がポロンと出て、白い生乳肉が柔らかく流れた。ふたつの特大おもちの先端には、綺麗な桜色の苺のような乳首。）



（結局、メチェも恥ずかしい姿を撮影されるハメになった・・・。）


【こちらは以上で落ちます。】
【長らくのお付き合いありがとうございました。おやすみなさい、良い夢を♪】

>>996
うふふ……とってもいいお返事ね♪
メチェも感じやすくて素敵な身体してる…ほら、すっかり濡れ濡れじゃない。
せっかくこんなに刺激的な服着てるんだもの、楽しまなくちゃ……♪
（甘い声で鳴くメチェの可愛らしい姿にムラムラと来てしまい）
（Sっ気を見せると、より深く水着が食い込むように強く水着を引っ張って）
ロリっ娘爆乳も可愛いわ……んちゅっ、それに甘くて美味し……♪
ほらほら、お姉様のテクを思う存分味わうの…そして、えっちな動画にしてあげる……

（そして、謎の投稿者による二つのエロ動画は世界中を駆け巡ったとか）


【こちらこそありがとうございました♪】
【最後はやや確定ロールですがご容赦を…機会があれば、本格ロールもお願いしたいですね】
【結局全部は埋められませんでしたが……私も落ちます。良い夢をﾉｼ】

エステル

たまらん

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