【淫魔スレ】サキュバスの理想郷【その19】

人間の精を吸い、永遠を生きる美しき悪魔サキュバス。

ここは古今東西のあらゆる淫魔やサキュバスが集い、
夜な夜な街を徘徊して男たちを誘惑し、精を奪ったり、
城に侵入するする戦士たちを徹底的に吸い殺したり、手なずけて奴隷にしたりする所です。
サキュバスの方が倒されてしまうと他のサキュバスが悲しむので止めて下さい。
たまに本当に人間の男に恋をするサキュバスもいたりします。
サキュバス同士のレズもOKです、その際はプロフィールの段階で同性希望と明記。

〜この世界の掟〜
・新しく世界に参加する前にプロフィールを作成しましょう（受け待ち側）。
・待っている方に絡むときは、できるだけプロフに沿ってプレイするようにしましょう。
・キャラハンはなるべく待機の際に提示できるシチュを明示するようにしましょう。
・キャラハンは女性のサキュバスのみ可能となります。
・♂キャラハンのスレ常駐は禁止。毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります。

○前スレ
【淫魔スレ】サキュバスの饗宴【その18】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1325908321/

○避難所
【淫魔スレ】サキュバスの隠れ家 part5【避難所】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1316798080/

こちらはサキュバスさん用のテンプレです。

【名前】
【外見年齢】
【種族（人間タイプなら国籍）】
【ｽﾀｲﾙ】
【髪型】
【服装】
【性格】
【要望】
【ＮＧ】
【備考】

------

実際に使う場合は自分に使いやすいように項目自体を追加・訂正してもＯＫ、
無理に長くする必要は無いけど最低限、要望・NGは明記すること。

【名前】　エステル
【年齢】　外見年齢18歳、実年齢は不詳だがそれなりに若い
【国籍】　中世ヨーロッパっぽいどこかの小さな国
【ｽﾀｲﾙ】　身長164cm　B/W/H：98/55/86
　　　　　金色の猫目、羊のように巻いた角、
　　　　　伸縮自在の黒の尻尾(先端は男根状だったり、女性器様にも変化)
　　　　　紫色の蝙蝠の翼(出し入れ自由)
【髪型】　肩にかかる程度の長さの紫髪ストレート
【服装】　基本は胸元と背中が大きく開いた黒のナイトドレスor紫色のボンデージルック
　　　　　季節に応じた衣装を纏うこともある
【性格】　色々な意味で積極的。高飛車ではないが、多少尊大
【要望】　和姦、調教、逆レイプ、奴隷化（する方もされる方も）、レズなど
　　　　　基本的には誘い受けですが、応相談
　　　　　雑談などでムードを作ってからプレイをお願いします
【ＮＧ】　猟奇、スカ(大)、グロ
【備考】　人間の貴族の家に生まれ、淫魔に犯され転生した淫魔
　　　　　生粋のサキュバスには劣るが、淫魔の能力は一通り備えている
　　　　　（魔眼や言霊、媚薬体液、ふたなり化、尻尾で犯して膣内射精した女性の淫魔化など）
　　　　　ささやかな淫魔の里の長でもあり、居城には多数の「妹」淫魔を抱える
　　　　　長文長考型でレスが遅いので…ロールは基本凍結推奨です
　　　　　設定はファンタジー寄りですが、もちろん現代日本風のロールでも大丈夫です

ヨン様

冬ソナ

【お疲れ様です！】
【残念、突発ロールになってしまったけど、元々はロールのお誘いだったんだけどな】
【目先の美味しい果実にどうしても抗えなかった！】

【ではまた機会があったらお付き合いをお願いします、お休みなさい〜】

ラッキーセブン

末広がり

ミラクル９

帰れま１０

１１ＰＭ

十二国記

１３階段

【連日になるけど、軽く伝言ね】

>>6
【昨夜はどうもありがとう♪　まあ私も残り容量気にして埋める気満々だったから……】

【ご希望のシチュはお話にあった感じでいいのかしら、前スレのトリップを使って私の待機中に】
【話しかけてくだされば、お詫びの意味も込めてロールをお受けいたしますね】

【次いつ来る、と確約はできないけど、基本的に週末の晩を考えてくだされば率は上がるかと】


【では、とりあえず失礼いたしますね】

１５の母

エステル

たまらん

たまらん

エステル

２０

たまらん

ふぅ〜、今宵も暑いわねぇ……
（ぱたぱたと手で扇ぎつつ、ベッドに腰掛けて）

お盆はとうに過ぎたけど、過去が再び蘇ることを私は望むわ。
理想郷の名を付けたのも、無意識に願いが込められているからかも知れないわね……
ここは淫魔の理想郷…もちろん、名無しさんたちにとってもね。


【しばし待機してますね】
【平日ですので、雑談猥談セクハラセク質まででお願いします】
【湿っぽい雰囲気ですが、全く無関係でももちろんOKですので！】

まだまだ過ごし難い日々が続くな…
淫魔は体調崩すという事はあるんだろうか

ていうかエステルが30分放置とは…もう声かけちゃうぞ

あら、私のご主人様（予定）じゃない…こんばんは♪
人間とは違う基準で体調を崩すこともあると思うわ……経験がないからわからないけどね。
そういうのをロールで取り入れるのも面白そう……♪

声かけちゃってから言うのはどうなのかしら。
まあ平日だし…規制があるという噂も耳にしたわ。

オッス！こんばんは！
エステルの色香に惑わされてフラフラ来てみたはいいものの
トリ付けて自己主張するのもなんだかな…
と思いつつ全然エステルに群がる肉食系が居ないので、やっぱり声かけてしまったという

エステルは最高だ！

やっぱり健康優良児なわけだな、体調崩す可能性がある…となると
精気が足りなくなった、とか

規制か、俺のとこは大丈夫でありがたい限り
なんだか忍法帳だかなんだか導入して規制はしないみたいな話じゃなかったのか…

ふふ…本来なら、名無しさんは基本的に一期一会が望ましいけどね。
まあ貴方の場合は半分ロールの予約をしているようなものですし……
でも、そうやって持ち上げて頂けるのは素直に嬉しいわ。ありがとう♪
（すっと近寄ると、不意打ち気味に頬にキス）

魔の者ですし、人間の病にはかからないでしょう…たぶん。
確かに精気の欠乏は深刻な病とも言えるのかしら。
そう考えると……逆に過剰摂取も何か影響がありそう。

その辺りは人界の都合だもの、私にはわからないわ。
同じく私も縛られてはいないから、運がいいのかもね？

ある意味、ロールは完遂しちゃってるわけで
あれで我慢しろと言われてもしょうがないとは思ってるよ

あ、当然独占とかそういうのは俺も当然ロール内だけの事って弁えてるからな
念のために…

いや、まぁ…俺、エステル大好きだし
（頬に熱いものを貰うと、少し恥ずかしさを表に出してしまい）

眠りから覚めて、現代社会で戸惑うエステル
そこは機械文明も発達し、男も草食化が進んでいて、良質な精気を得られなかった…
みたいな？
セックスと夜の営みを司る淫魔に、精気を過剰摂取させるとか…
それこそ人の皮を被った魔物かもしれないな
まぁ、そのくらいの欲望は有り余ってるわけだけど

俺も、正直平日は遅くなるときも多いんだ、こうやって覗けたときにエステルに会えたというのも嬉しい偶然よ
今日はこの時間だし、もし良かったら改めてロールをお願いしたいと思う
俺が人間やめて魔物になってエステルと無限の時間を生きられるようになるように

くすくす……照れてるのね？
ダメよ、肉食系を気取るのであれば、見え見えの虚勢であっても余裕ぶらないと。

今の思い付きだと、そんな感じになるかしら。
貴方と出会ったところから始めるか、それともすでに数回お邪魔してるかで
ちょっと展開など違ってくると思うわ……ちなみに、私は後者が希望ね。
ふふっ、頼もしい言葉…今日はお預けだけど、ここは相変わらずなのかしら？
（密着すると、以前のように股間を撫で回して絶妙に性感を送り込み）

もちろんよ…今週末は都合が悪いけど、次の週末あたりはまとまった時間が取れそうなの。
現時点で予約も受け付けちゃうわ……
ふふ、受けて頂ける場合は、即席でいいのでお名前を考えてね？

あー…獲物を狙うときと、貪ってるときはイケイケだけど
素の時はそういう不意打ちに弱いんだよ…
しかも相手はエステルだぞ？
恋焦がれた理想の淫魔のキスを不意に貰って、取り繕えるほどはまだ無理、かな
今後頑張る……

数回お邪魔して、久々の濃い精気をガンガン食わされてちょっと調子が出ない
みたいな感じか
出会いも演じたくなるが、あんまり長くなりすぎても何だし、途中回想くらいで触れる程度にして
基本はガツガツ現代社会の中でやりまくるほうがいいだろうな
エステルの魔法を使って、町のド真ん中でやる、とか電車の中で痴漢するとか
エステルに現代風の衣装着せて犯すとか

お、おぉ…これ、この手の動きがマジでヤバイな…
チンポがガッチガチにされて突っ張って痛くなっちまうほどだよ
分かるだろう、極上の女が欲しくて昂ぶってる…
（ズボンの中で並外れた巨根が突き破りそうなくらいに突っ張り、エステルに淫猥な熱を伝え）
（俺も、たまらずエステルのほぼ裸みたいな身体を引き寄せて豊満すぎる胸を弄りだす）

俺も今週末は忙しくなりそうだから丁度良かった
それなら名前も付けておこうかね…
年齢は20代半ばからちょっと抜けた位の体格のいい男だぜ
エステルを、ありとあらゆる攻めでチンポ狂いにさせたい、淫魔の本性を、性の獣になったエステルも全部受け止めてみせるから

あらあら…殿方のギャップ萌えとは、なかなかに珍しい。
そういう態度を取られると、本気で弄りたくなってしまうわ……♪
（なんだかしおらしい態度の幹也に、角翼尻尾を露出した素の姿で意地悪く微笑んで）
ある意味でいちゃラブというのも好きだし…ふふ♪

幹也がどれくらいのレベルの私とえっちしたいのか、によるわね。
私の中では調子悪い状況は想定してないけど……
精気に飢えてて強引に襲うのもいいし、普通？に調教気味で精気をご馳走してくれてもいいわ。
ちなみに、幹也は今挙げてくれた中でどれか一つ選ぶなら、どれがしたいの？

百戦錬磨の淫魔の手業ですもの……ふふ、これくらいは文字通りお手の物よ。
（瞬く間に肉棒が立ち上がり、窮屈そうに布を押し上げるのを感じて欲情に表情は蕩け）
本当に、立派なおチンポ…すんすん…美味しそうな臭いも漏れてるし、素敵♪
（顔を近づけなくとも漂う精液の臭いに鼻を動かし、さする手も鈴口辺りを集中的に責めていく）
あん♪　だから今日はお預けって言ってるのに……♥
（口では抵抗するものの、身体を預けて幹也の好きにさせて）

ん、了解よ…そんな感じでお願いね。
淫魔を飼い馴らすのは相応の根気と努力が必要だけど……ふふ、楽しみね♪
それじゃ、現時点での仮押さえということで31日の21時でいかが？

ギャップ萌え、これは萌えなのか！？
普段は弄られからかわれ、現代知識に関しての無知と反応にはこっちがからかい
そして夜は互角のセックスバトルで、お互い主導権を握ろうと責め合うって感じかな
淫魔との不思議で奇妙ないちゃラブっていうのは、ちょっと興味ありだ

どの位のレベルというなら、前にエステルが言ってた獣になっちゃったレベル？
一番凄いエステルをお願いしたいな
調教気味で毎日の糧を俺がエステルに与える感じがいいかも
さっき上げた中だと、そんなエロの毎日の中で一度電車の中での痴漢プレイはしてみたい

こらっそんなとこの匂いを嗅ぐんじゃない、はしたないぞ？
ていうか、雄の匂いってどうなんだろうな、自分で嗅ぐ分にはあんまりいいとは思わないが…
でも俺も雌の匂いを嗅ぐのはすげぇ興奮するからお互い様かもな？
このオッパイ、お預けされたら我慢出来ないっての
第一先に俺のチンポに手を出したのエステルだぜ、オマンコされないだけ不幸中の幸いと思ってくれ
（身体を預けられれば、無防備な巨乳を手の中で好きなように搾り出す）
（今日の気分としては白く眩しいほどの乳を思い切り搾乳したい気分だった、幹也は広い掌でも余るそれを根元から先端に向けて搾り出す）

努力は当然、根気良くやらせてもらえるのなら、それこそ幸せだ
エステルの身体、全部欲しいからな…
俺の精力と、現代社会の陰具で淫魔とのめくるめく時間を濃いものにしてみせるよ
オッケー、31日は、金曜だな、文句なしで大丈夫！

当然よ、だって可愛いし。
（きっぱりと断言し）
そうね…そんな感じのやや温めのプレイも、嫌いじゃないわ。

それなら、やや陥落気味の状況からスタートかしら？
しばらくお預けされて電車を体験させるって名目で連れ出されて、
弄られてるうちに発情してしまう……ってのはいかが？
もちろん、幹也の方に希望のシチュがあれば乗るわ。

私に人間の常識は通用しないわよ……
こんな美味しそうな臭いを嗅いで、発情しない淫魔はどうかしてる。
わかりやすく例えるなら、極上の料理を目の前に出されて匂いだけ嗅がされてる、みたいな。
ふふっ……幹也も大概ね？
ん…だって、前のこと思い出したらいてもたってもいられなくなっちゃって……♪
あぁん…もう、水着が汚れちゃう♪　そんなにいやらしい手つきで搾っちゃ嫌ぁ♪
（なおも口だけの抵抗をするが、乳首はすっかり立ち上がり先端に白い雫が滲む）
あは、でもいいのっ…久しぶりにお乳搾られて、私気持ちよくなっちゃうぅぅ♥
（面白いように形を変えるおっぱいが張ったかと思うと、堰を切ったように白い筋が宙を舞う）
（射乳の快楽に表情を蕩けさせ、すっかり幹也にしなだれかかる格好になって）

んん…ふふ、今の時点でこんな風にされちゃったら、本番がもっと楽しみねぇ……♪
もしかしたら都合が悪くなるかもしれないけど、その時はここか避難所に伝言を残すわ……
じゃあ、そろそろ私時間だから……ご主人様、ベッドに連れて行ってくださる？


【と、いうわけでFO気味に〆ますね。平日なのにありがとうございました♪】
【勝手ながらお先に失礼いたします…レスは後日拝見いたしますので】
【お休みなさいませ……ﾉｼ】

３３

うわ、言い切りやがった！
男に可愛いは褒め言葉じゃないからな！？
雰囲気は温め、セックスはガチというのが理想だな…

そうだな、お預けしちゃうのは楽しいかもしれん
通勤電車とか雄の匂いで大変な事になってるぞ…エステルが我慢できるかな？
服は現代風の服で、淫魔の印象とは真逆の清楚感溢れる白のワンピースとかいいかもな
どこかでナイトドレスのエステルを貪りたくもあるが

それなら俺も淫魔の常識外の精力で、エステルをオーバーフロウさせてやるか
俺も同じだよ、これほどの雌っぷりを見せる身体が傍にあるのに、手を出さないなんて
もう乳首がビンビンになってるぜ、本当に感じやすい身体だ
快楽を100％受け入れられる身体に出来てるんだろうな、…ほれ、出てきた！
エステルの母乳！淫魔ミルク！もう一面淫魔のミルク臭でむせかえりそうだ！！
（びゅーびゅーと勢い良く噴射されるエステルの母乳を搾りに搾り、ミルクまみれにさせておいて）
（乳を搾りながら吸い付いてエステルの味を飲み干す）
（背後から顔を出して、そんな無理な体勢からでも吸える程の巨乳は雄の興奮をかりたてる）

俺も、チェックしてるからそのときは遠慮なく連絡してくれ
さぁ、後はベッドで楽しんで、クタクタになるまで遊んで泥のように眠ろうぜ
エステル、これからヨロシクな……
（しなだれかかるエステルをお姫様抱っこで抱え上げ、寝室へと消えていく）
（結局明け方までエステルの喘ぎは止まる事は無かったそうな）

【お疲れ！俺もこのまま寝ちゃうよ】
【実際のロールがしこたま楽しみだぜ…じゃぁなお休み！】

３５

すっかり暗くなっちゃった・・・
時計もないし、お腹空いたし・・・・
何よりも、一人って怖いよぉ・・・
(11、2歳くらいの少年)

エステル

たまらん

産休

４０

エステル

たまらん

エステル

４４

４５

たまらん

エステル

【名前】カシス
【外見年齢】14
【種族】サキュバス
【ｽﾀｲﾙ】隠れ巨乳
【髪型】肩にかかるほどの紅いショート
【服装】髪色と同じ紅いドレス
【その他容姿】瓶底眼鏡をかけている。背は年相応で、痩せ型。
【性格】弱気。ドジッ子図書委員タイプ。性にあまり興味はなかったり。
【経歴】元々は本の大好きな地味少女だった。
しかしとある淫魔とファーストキスと引き替えに淫魔になる契約を交わす。
淫魔になった理由は「永遠の命の下、いつまでも本を読んでいたいから」。
なのであまり性交は望まないが、されると思い切り感じてしまう。
【要望】同じ淫魔に優しく責められ、隷属化するなど
【ＮＧ】スカ大
【備考】新参ですが、よろしければ

【待機してみます。】

【落ちます】

５０

エステル

たまらん

エステル

たまらん

５５

エステル

【ごめんなさい、ちょっと都合で準備が遅れてしまうので、22時開始でお願いします】

たまらん

>>57
【そうか、構わないぜ、それだけ楽しみが増えるってもんだ】
【22時にまた改めて来るぜ】

【では、改めてスレをお借りするわね】
【まずは簡単にシチュエーションの再確認と、書き出しをどちらからにするか決めましょうか】

【改めて今晩は、遅くなってしまった…、エステルを待たせるとは面目ない】
【シチュエーションだけど、エステルと俺は何度もやりまくってて、相性もばっちり】
【エステルも堕ちかけ、の方がいいんだっけ】
【最初の出会いをやりたい気もするけど、長くなっちまうか】
【シチュはその場合だと、電車の中で…って感じだな】

【書き出しは、設定決めたら俺の方からにでもしようか？】

【ううん、直前での時間変更に付き合ってくれただけで十分よ】
【幹也の好みで構わないけど、少なくとも私は何回目かの方がやりやすいと思うわ】
【最初の出会いは回想シーン的に間に挟み込めばできると思うし、経験もあるから】
【まあ、始め方はお任せするけどとりあえず電車の中をメインにしましょうか】
【展開次第で降りて駅内なりホテルなりにでも連れ込んでくれてもいいしね？】

【それじゃ書き出しは幹也にお願いしましょうか】
【もう少し詰めたければ続けてね、始められそうなら始めてから話し合ってもいいわ】

【もうこの後は幼児も何も無いし、エステルにとことん付き合えるからな】
【先に何時までか聞いておこうと思うけど】
【なら、3回目位で、エステルに現代社会を見せる、みたいな名目で町に連れ出してみようか】
【服装は現代っぽいワンピース系がいいかも、そんで、電車に乗せてむらむらした俺が手を伸ばし】
【みたいな流れで始めてみるか】

【オーケー、実はあんまり書き出しは得意じゃないが俺の提示したシチュだしな】
【暫く待たせることになるかもしれないけど】

【そうね……睡魔ちゃんと相談しなきゃだけど、感覚的に25時リミットと思って頂戴】
【なので、今宵はさわりだけになりそうね……おそらく】
【ええ、では幹也の提示してくれた状況から始めましょうか】
【ワンピース系ね…ふふ、どうやって準備してくれたのかしら？】

【大丈夫、私も知っての通り早い方じゃないし、必要ならこちらでも話は膨らませるから】
【ではお願いね……】

（機械文明の発達した現代社会、不可思議な事も大部分は証明できるようなそんな物質の時代）
（魔物や魔法なんて物語の世界の話だと思っていたのに、それが実際の存在だったなんて）
（そう、三上幹也は、エステルという淫魔に出会うまで普通にそう信じていた）
（夜、ふらふらとしていた美女を見つけて、そしてその場でセックスにおよび日が昇るまでにやりまくった出会いの夜を思い出す）
（元々精力が大きく、そして並はずれたチンポを持つ幹也はどんなに仲が良くなっても、事に及べばせっかくの相手も勢力と巨根を受け止められず破局を迎える）
（そんな幹也が生まれて初めて全力でセックス出来たということで、もう彼はエステルにぞっこんだった）
（ある日の事、今の社会についてあまり知らないエステルを心配し、夜になるのを待って外へ連れ出して）

エステルさ、どのくらい前に生まれたんだっけ？
今のこの社会の事ってあんまり知らないんだろ？
会った時も精力無くてへろへろだったし…
（エステルと並んで夜の繁華街を練り歩く）
（ナイトドレス姿のエステルは、とても目立つという事で前回会った時になけなしのお金を捻りだして）
（エステルをブティックに連れて行って、今の社会に溶け込めるような普通のワンピース的な衣装を買ってやった）
（だが、実際エステルは社会に溶け込めてるとは思えない）
（恐ろしい程蠱惑的な身体と、完璧な美貌、そして漂う色香、美しい紫の髪をしたエステルは、目立ちまくってしまっている）

しかしまぁ、……本当によく目立つな
通りすがる男が100％エステルに見とれてるぞ…
さすが淫魔ってやつだな、人間を装ってるときでもナチュラル誘惑フェロモンを漂わせてる
んで、どうだ…エステルの時代と今じゃどんな風に違う？
（でも、そんな羨望の目で見られるような美女を隣に侍らせて歩くのは、とても誇らしい）
（エステルを自慢して歩くような事はしたくないが、男達の口をぽかんと空けて凝視する様子が、始めてエステルに会った時の自分に重なって面白い）
（結局、この日はウインドウショッピングをしたり、夕食をファミレス等で摂ったりして、今の世の中をエステルに紹介する時間を過ごしていた）
（そして夜も一層更けてきて、終電近くなってくると）

んじゃ、そろそろ帰るか、電車乗ってみようぜ
馬車とかよりも全然早くて力強くて、山ほど人が乗れるんだぞ
さぁ、行ってみようぜ！
（と、手を引いてやってきたのは駅、幾つもの路線が跨るターミナルだ）
（時間が時間なので帰りのサラリーマン達も多く、雄の匂いが立ちこめているのが難点と言えば難点だが）
（あわよくば、そのまま家にお持ち帰りして、今夜もエステルとしっぽり…なんて思っていたのだけど）
（人の多さでスペースが取りにくい車内はエステルとの密着感も高め）
（間近で淫魔のフェロモンを嗅ぎながら、触れる肌の柔らかさと熱さに、思わずワンピースの上からエステルの身体を撫でまわしはじめた）

【何度も書き直したり、やり直したり、しょっぱい書き出しだけど、待たせすぎだからこういうので許してくれ】
【エステルの方で好きに都合のいいように話、膨らませてくれると助かる、そしたら俺ものっかっていけるから】
【よろしくな、エステル】

>>65
（いつものように、ささやかな淫魔の里の領主として、己の命を狙う者と戦っていた）
（いつものように、自慢の肢体で誘惑し堕落させてしまえばそれで終わると思っていた）
（しかし、押し倒した魔法使いの放った未知の魔術により、次元の扉が開き――）
（――気が付けば、見知らぬ世界へと降り立っていた）

（ひどく疲労していたために獲物を選んでいる暇はなく）
（視界に入った若者に脇目も振らずに飛び掛かっていた）
（あるいは、彼の放つ強烈な精気の匂いに知らず惹かれていたのかもしれない）
（それが、今自分の隣にいる幹也、三上幹也との始まりだった）


そうね……この国では記録に残っていないから私の国については良くわからないけど、
周囲の国で疫病が流行って多くの人が死んだ、という情報は知っていたから……
それが貴方たちの言う黒死病だとすれば、およそ400年くらい前、ということになるのかしら。
もちろん知らないことだらけよ、火も使ってないのに街中は夜でも明るいし。
これでは私たちの様な生き物には住みにくいでしょうね……
（聞けば、自分の時代よりは遥かに先の未来に飛ばされていたらしい）
（魔術の類を用いても理解のできない数々の不思議な道具に、この時代は満ち溢れている）
（生来の好奇心も手伝って、今宵も幹也を供に街に繰り出すなど、意外と状況を楽しんでいた）

あら…こんなに肌を隠して力も抑えているのに、まだ不十分かしら？
（幹也の言葉に、媚香や魔力が漏れ出していないか、きょろきょろ確認し）
性に対するおおらかさが失われたと聞いたから、これでも昔の十分の一も出してないんだけど……
（断片的な知識をまずは幹也から取り入れれば、あとはそこまで時間はかからない）
（ほんの数日で言語での意思疎通を可能にし、簡単な情報機器の使用法も教われば）
（後は広大なインターネットの海から基本的な知識は手に入れている）
（ただし、実体験が伴わないので、こうして幹也と社会見学としゃれこんでいるのだ）
ん…一番違うのは、やっぱり貴方たちの時間の使い方かしら。
私たちは良くも悪くもゆったりとした時間の中で生きていたと思うから……
（自分と同様に、幹也もこちらのことに興味津々のようで）
（こうして話を振られたときには、自分なりの見解を述べたりすることもしょっちゅうだ）

ふふ……私に言わせれば、これからが楽しい時間なのだけどね。
でも電車に乗るのは楽しみだったから…幹也、乗り方など色々と教えて？
（エスコートされるまま、あれよあれよという間に電車なるものに乗り込んでいた）
きゃっ！　ちょっと、急にぶつかって謝りもしないとは無礼な……ぁっ！
こ、これが電車…少し侮っていたわ、これではまるで戦場……
（やや込み合った車内では、座席に座れずに立った状態で）
（体験したことのない雄の濃厚な臭いにくらくらしつつ、人ごみに揉まれ軽く滅入っていた）
……んん、ねえ、幹也…何をしているの……？
離れないで、とは言ったけど…あん…こんな所で始めちゃうつもり？
私は別にいいけど……幹也に迷惑がかかるんじゃないかしら……
（あからさまに欲望にギラついた視線もたくさん感じていたけれども）
（直接的な接触はなぜか無く、良く知った愛撫の仕方だけを感じられて）
（鼻にかかった声で問いかけながら、もじもじと太ももを擦り合わせ）

【お互い様というか、明らかに時間かけすぎ……orz】
【とりあえず現時点ではさほど膨らんでないから、電車に乗ってからを中心に続けて？】

【それじゃ、改めてよろしくね、幹也♪】

夜は淫魔の活動の時間、という事だもんな、エステルの話もそうだし物語でもそうだ
今じゃ完全に理解出来ない未知の物は、普通に暮らしてればそうそうお目にかかれないけど
俺で満足出来ないなら、周りには山ほど男達が居るし、食ってもいいんじゃないか？
（笑いながら幹也は先導し、エステルをエスコートしながら電車のホームへといざなう）
（途中切符を購入したり、自前で持っているカードでの入場に、驚かせたりしながら周りの視線を一身に集めるエステルと並び立って電車を待っていた）

気を付けろよ、今の時間はこの電車の終わる時間に近い
乗り過ごしたら家に帰れなくなるから、この人たちも必死なのさ……
苦しかったらこっち来い
（エステルの物言いに、中世らしく貴族らしい雰囲気を感じ、今の世の中では中々お目にかかれない「本物」の雰囲気を面白そうに見守り）
（そして慣れてないエステルを引きよせて周りの人ゴミから守る）
（エステルの美貌は際立っているが、不埒な行為に及ぼうとする者が居ないのは、隣に幹也という屈強な男が常に控えているからだった）
（しかし、男達の無遠慮な視線はエステルの身体中全てに絡みつくようにまとわりつき）
（特に、顔、胸、尻には強い欲望丸出しの視線が突き刺さる）
（幹也もそれを重々理解して、エステルを胸に抱き寄せたのだった、しかし誤算だったのは、そんな蠱惑の極みともいえる存在を引きよせて）
（自分が欲情してしまったという事…幹也の手はエステルの細く折れそうな腰から下へ降り、ふくよかな尻肉を裾の上から揉み始めてしまう）

悪ぃ…催してきた…今夜はエステルを引っ張り込んで家でひたすら犯してぇって思ってたけどよ
俺もムラムラしてきた…
教えてやろうか、こうやって身動きが出来ない、逃げ道も無い電車の中で女の身体を可愛がるのを「痴漢」っていうんだぜ
ま、こんな近くにエステルを抱きしめて、マトモで居られる訳も無かったって事か
（言いながらも幹也の手は止まることはなく、掌に馴染む揉み心地のいいたっぷりとした尻肉をわしっと掴み）
（その大きな掌一杯に使って、右と左の二つの肉球を揉み回し、エステルをギラついた肉食獣の目で見つめる）
（周りの男達は見つめ合う二人を羨ましそうに見ていたが、まさか人ごみの中で痴漢行為を働いているとは思いもせず）
（手はもうエステルの尻から吸盤のように離れず、そうしているうちに裾をめくり上げ）
（下着を食い込ませるように掴んでオマンコを刺激しながらむき出しになった桃尻をぐっと捏ね繰り）

エステル、ここで犯してもいいか？
まぁ場所が場所だから無理だったら連れ出して外で犯すけどよ
どうだ、淫魔たるエステルは、これほどの男の目の前でした事はあるか？
こんな狭い所で雄の汗と熱い息でくらくらしそうな熱気の中で、男に犯される…
いや、俺がエステルに犯されるのか？
（ワンピースのすその中で逞しい手が二つ蠢き、片手で下着をオマンコに食い込ませながら）
（もう一つの手はしっとりとした成熟した尻肉を弄び、食い込ませた股間に指を進め）
（足を開かせて直接濡れたオマンコを弄り上げる）
（顔を寄せ、周りの目を意識しなあらエステルの頬に舌を這わせながら）

【ま、時間的にエステルのレスで凍結だな】
【実際にエロが始まっていけば少しは手を速められると思うよ】

>>68
もう、ん…本当に、悪いと思ってるの……？
色々な人に見られてるのに……殿方だけではないのに、こんなことして。
家まで我慢できないなんて、本当にケダモノなんだから……んふぅっ♪
（たしなめるように言うが、周囲の視線による刺激もあり身体の芯が疼きだすと）
（無遠慮な愛撫もたちまち愉悦へと変わり、頬が上気し始める）
ふうん……これが「痴漢」、なのね…ん…あっ……
調べたところでは、見ず知らずの相手に働く行為だと定義されてたわ。
幹也は知らない人じゃないから、厳密には違うんじゃないかしら……？
あん…それとも、私に「痴漢」を実体験させてくれる？
（まるで恋人同士の行為のように、幹也の手から逃れるように密着しながらお尻を振る）
（自分と幹也の興奮を煽り、気が付くとしっとりと下着の前は湿り気を帯びて）
こんな風に、せっかくの下着を食い込ませちゃって……
んん…もし見られたら、私がそこのおじさんに淫乱な女だってバレちゃうわ……♪

んっ……ふふ、どうせ嫌だって言ってもしちゃうでしょ、私の知ってる幹也ならそうするわ。
あは…ここまで狭い場所に押し込められたことはないから、
これもまた初めての経験ということになるのかしら……♪
沢山の殿方の前で見せつけながらスるのは、やったことはあるけどね……
（極力普段通りの表情を取り繕いながらも、誤魔化せずに瞳は潤んで頬は赤く）
（見る者が見れば何をされているかは想像できるだろう）
んふ…もう、大胆ね……別に私が犯してもいいんだけど……
せっかくだから、今は幹也に…この極太ちんぽで私のことを貫いて♥
（幹也の行為がエスカレートするに従い、お返しとばかりに手を股間に伸ばして）
（がちがちに勃起し熱を帯びた竿を布越しになぞり、性感を与えて）
この電車に乗って、私たちを遠巻きに見てる殿方たちに……
私たちの淫らな交わりを、見せつけてあげたいの♪
（巧みに与えられる刺激にいつしか情欲の火が付き、体を捩り、悩ましげに息をつく）
（されるがままに密着した体勢で脚を割り開かれ、すっかり濡れた下着の脇から秘所を弄られ）
（溢れる蜜の湿った音と感触に興奮を高めて）
（ギラつく雄の視線に挑戦するように、幹也の舌をとらえようと舌を伸ばす）

【そうね…気合の入った長文で、嬉しくて時間もかかっちゃった】
【幹也の描写もねっとりしつこくて好きよ、打ってても興奮しちゃうくらい】
【釣り合えるように頑張らなくちゃね……♪】

【では、今宵は私はこれにて本編は凍結ね】
【あとは多少の打ち合わせ…といっても、直近は明日の21時くらいが空けられそうなの】
【中断込ならもう少し早くても平気かも……ねえ、幹也はどうしたい？】

【いよいよ、エステルとの本格的な交尾の始まりだな】
【しょっぱなから公衆の面前でのセックスになりそうだけど】
【今夜はここまでにして、次回の時間を決めてお休みにしようぜ】

【おっと、フライングしちまった】
【エステルが魅力的だから頑張ってエロくしようと思ってるんだ】
【もう十分エロいけど、エスエル的にどんなワンピース着ているか決めてもらえるかな】
【明日でも俺は構わない、出かけるからエステルの言う、21時位からになっちまうけど】

【私は蒸気機関車……？ふふっ】
【幹也の好みは解らないから合ってなかったらごめんなさいね】
【イメージとしてはこんなの↓】
【ttp://cypher-shop.com/?pid=44318195】
【とりあえず黒でシックにまとめてみてると思って？】

【では明日土曜日の21時に、またお逢いしましょう】
【もしもの時には事前に連絡を、このスレか避難所辺りに頂戴】
【お休みなさいませ……すべての人に、幸いなる夢をﾉｼ】

【エレガントかつ、弄りやすそうで大変いいデザインだ】
【そりゃ男達も目が離せまい…】

【俺も眠気が急に強くなってきた、そんじゃまた明日】
【お疲れ様＆お休み、エステル】

君の穴に差した浣腸が

君の五臓六腑を刺激してんだ

７７

エステル

たまらん

８０

エステル

たまらん

エステル

たまらん

８５

【エステル、もしもの事が起こってしまった…】
【ちょっと事情があって帰るのが遅くなってしまって、もし戻っても余り時間が取れなくなりそうだ】
【口惜しいが今日の予定は延期して、火曜日以降にしてもらうと助かる】
【0時回らないうちに帰れるとは思うんだが…ごめんな】

【あらら、ご愁傷様……】
【余裕がないところでロールしても中途半端になりそうだし、延期で大丈夫よ】
【平日だと最大4時間程度しかできないけど、それで良ければ火曜日が直近で空いてるわ】
【次点で金曜日以降の週末になるわね】
【時間は例によって21時頃からでお願いしたいわ】
【お返事はのんびり待ってるから……】

【一レスお借りしました、以下空室よ】

８８

深夜

９０

エステル

たまらん

エステル

たまらん

９５

エステル

たまらん

エステル

たまらん

１００

【お返事はいただけなかったけど、 三上　幹也 ◆YszQo8n5Cs 様を待たせていただくわね】

【ちょっと遅くなっちまった…ごめんなエステル】
【でもちゃんと顔を出せてよかった、まだ…居るかな？】

【レディを待たせるなど、紳士にはあるまじきことですわ！】
【……というのは冗談ですけど、ちゃんといらっしゃったので気にしませんよ？】

【レスは幹也からだったわね、準備はＯＫ？】

【いや、全くだ、弁解しようもねぇ…】
【だから許してもらえるまで頭を下げる、すまん、許してくれ！】
【この借りはエステルを快楽の宴に引き込むことで…】

【というわけで、準備は実はNGだ、速攻で続きを書くから後ちょっとだけ待っててくれな、今も書いてるところだから】

よく調べてるな、時代が違ってもイヤラシイ事には敏感ってわけか？
こういう人が山ほど居る中に閉じ込められてると、イケナイ事考えるのも出てくるのさ…
滅多に居ないだろうけど、こういう事されるのを期待するのだって。
エステルとオマンコしてたら即バレちまうだろなぁ、淫乱の権化みたいなもんじゃないか、淫魔ってのは。
（そう、気付いた者が見たら痴漢には見えないだろうと思う）
（明らかに痴漢「プレイ」だから、お互いに分かった上で、衆人環視の中の性行為に及ぼうとしている）
（幹也だって一般社会に生きる普通の男である、こんなとんでもない事をしでかすようなものではなかったのに）
（エステルの漂う色香が、どうしても性的に旺盛な幹也の性欲を刺激してくるのだ）
（掌で撫で回す極上のボディライン、ワンピース姿ではあるが、セックスアピールも大きいエステルらしいそれをまさぐり）
（よりメリハリの利いたボディを浮かび上がらせると、そのまま下着を食い込ませてのぬめった粘膜弄りにかかる）

もちろん、こんな場所でするのはとんでもない事でもあるけど。
エステルだって興味あるんだろ？
ほら…何人か気付き始めたみたいだ…雄の欲望の視線が混じってきたぜ…
（もう股間ガッチガチの臨戦態勢に入っている幹也の並外れた巨根を、エステルが細い指で感じさせてきた）
（このときのために余裕のある緩やかなズボンを履いているというのに、早速布地を突き破るかのような隆々とした熱を放つ雄柱として隆起する）
（頬に舌を這わせながら、うっとり顔で舌を伸ばしてくる可愛い淫魔に、幹也の方からも舌を伸ばして）
（人前で、隠しもせずに厳つい造りをした顔立ちの青年と、どんな男でも魅了する美しさを持つ美女とのキスが始まる）
（痴漢のするようなプレイではないが、裾の中で溢れる蜜肉穴を掻き分けるように蠢く太い指と）
（たわわにして零れそうな程の柔乳肉を左手で揉み回し）
（エステルの魅惑の身体と魔性の魅力を見せ付けるよう、幹也はエステルの身体に溺れていく）

元々…今日はエステルを帰すつもりが無かった。
また俺のチンポ、パンパンに性欲溜まってるからよ…
またエステルの最高のエロマンコで中出しさせてくれよ。
二人で楽しむのもいいが、こうやって観客が居るのもまたいいだろ？
（仕事帰りのサラリーマン達でごった返す狭い車両の中、音を立ててエステルの唇を貪り）
（獣の顔をしながら本来は狩る側の淫魔を捉えるように抱きすくめ）
（並外れた精力を現すようなデカマラをズボンから解放して直接握らせる）
（むわっと漂う押し込められていた幹也の濃い雄の匂いが振りまかれ、エステルのフェロモンと混ざり合い）
（辺りに性の匂いが篭り始めるのを自覚しながら、エステルの胸元をずらし、弾ませるように美巨乳を露にさせる）

【待たせて悪い…怒ってる？かな？】

>>105
確かに、これだけ密着していれば欲情しちゃう人間もでてくるでしょうね。
（殿方、とは言わなかったのはもちろん幹也の言いたいことを察していたからで）
（淫魔たる自身を含め、いわゆる痴女という存在は把握していて）
あら、バレないようにすることもできるわよ？
幹也が別に構わないなら、幾らでも本当に痴漢されに行ってもいいし。
それに私たちにとって淫乱は褒め言葉……人間と比較する方が間違ってるわ。
あん、んふ…本当に上手ね、乳首まで勃ってきちゃう♪

幹也が言うならそうなのね、確かに周りには同じようなことしてる人間はいないわ。
ふふ……どうかしら？自分の手で確かめて……♪
（肢体を絡ませるようにより密着し、火照った体と自己主張する先端で雄弁に物語る）
んっ…ちゅ、くちゅ、んむ…こくん……んふ……♪
あぁん、もう…見られてるのに、勝手にえっちな声が出ちゃう……
いいわ、もっと…舐めまわすように、視線で私を犯して……興奮させてぇ……♪
幹也もぉ、大胆に…大丈夫だから、好きにして？
（魔性ゆえに、自然と周囲を巻き込み従えてしまうほどの色香を醸し出す）
（幹也に身を任せ、蠱惑的な仕草で流し目を送ればたちまち近くの雄は反応してしまう）
（それすらも愉しみながら、幹也にはさらなる刺激を強請り）

奇遇ね、私も同じことを考えていたわ……
もっとも、こんな所でスる発想は持ち合わせていなかったけど。
幹也の精気がたっぷり詰まったこの勃起チンポ…んふ…早く食べちゃいたいわぁ♪
一番奥までズボズボ突き上げてぇ…あはっ…いっぱい感じさせて欲しいのぉ……♥
（それこそ痴女のように、肉棒を握らされても微塵も動揺せずむしろ嬉しそうに手で扱き始め）
んっ…はぁぁ、もう…せっかくの服装なのに、剥いちゃったら意味ないじゃない……
それに、集中してないと……それこそ大乱交が始まっちゃうから……
（たゆん、という擬音語が適切なほどに柔らかく量感豊かな乳房が、その姿を衆目に晒す）
（その先端は真っ赤に充血し、またぷっくりと尖って存在感を主張して）
（乳臭い甘い匂いが漂い始めると、股間を抑える若者なんかも出てくる）
でも早く欲しい……ねえ、しましょ……♪
（腕を幹也の首の後ろに回し、鼻にかかった声で誘い）

【それはお互い様だから、本当に気にしてないわ】
【むしろこちらこそ申し訳ないくらいのものだし……】

【言い忘れたわね、今宵もリミットは25時くらいでお願い】
【めくるめく悦楽の時を、よろしくね……♪】

そうだなぁ、俺もここでおっぱじめようと思ったのは想定外だ。
でもまぁ、仕方無いだろ…
こんなにエステルと密着してて、悶々としない方が男としてどうかしてる。
今ここに居るのは…世界で最も魅力的な女なんだぞ？
（エステルの技術で撫でられる破裂しそうな程に膨らんだチンポは、まるでむずがるように掌の中で震える）
（例えば、丁度正面に居て目を血走らせてこの光景を見ている中年の男だったら、触れられただけで射精させられていたに違いない）
（幹也だって始めてそうされたときは、射精を盛大に噴いたのだから）
（それほどに淫靡な光景を前にして、幹也は男を挑発するようにエステルの美巨乳を曝け出した）
（白い乳肉を凝視する男達の無数の目を意識しながら掌で揉み）
（キスを何度も繰り返して、涎の絡みつく音を電車の駆動音にも負けない位に鳴らし）
（突き立った乳首をくりっと摘み上げると、エステルを見つめて）

欲しいか？
俺も欲しい、エステルのオマンコにコイツをぶち込んでやる。
俺達の交尾を一杯見てもらおうぜ。
一生のオカズに出来るように、一生忘れられないようにな。
それ…エステル…犯すぞ、メチャクチャに…！
（しなだれかかる発情した淫魔の娘を、屈強な肉体で抱きとめて）
（衆人環視の中での挿入を望む淫乱淫魔に応えるとその軽い身体を抱かかえ）
（子供のチンポ位ある幹也の指を二本使ってかき回し続けた熱い蜜壺マンコに押し付けて）
（駅弁体位で下から突き上げながら挿入を果たす）
（エステルの膣内に入っていく充実した巨根チンポは、潤いの強い複雑な肉襞の群れを掻き分けて）
（雌の中心へと一直線に突き入り、そしてエステルの体重をも使って一度強い突き上げを子宮口に加えた）

入った……やっちまったぜ。
こんな人前での隠しようのない程の完璧なセックスを。
見せ付けてやろうぜ、エステルを犯しているという興奮が俺の中を駆け巡ってるんだ。
お前みたいな最高の女を抱ける幸せを見せ付けて羨ましがらせてやりてぇ！！

【ありがとう、約束どおりエステルを可愛がって気持ちよがらせてやれるよう、気合入れていく】
【エステルが今までに見せたこと無い位の獣になった本性を現すまで…】

>>108
あら……私のせい？　幹也が変態だからじゃないの？
でもまあ、そういうことにしておいてあげる…淫魔に誑かされ、欲望に染まった哀れな男……♪
密着しただけで射精しない分、慣れてきたとも言えると思うわ……ふふっ♪
（くにくにと、カリ首や鈴口のあたりを重点的に指先で弄り、絞り上げて性感を高める）
（ほんの少しだけ魔の者の嗜虐性を垣間見せつつ、眼前の中年に挑発的な視線を送って）
（まるでそのチンポを咥えているかのように、手で筒を作り舌先を蠢かせてみせ）
あん…んちゅ、じゅるっ…素敵、キスもおっぱいも感じるわ……んんっ♪
気持ちいいから、お乳まで出てきちゃった……あはぁ、摘ままれるのいいっ♪
（すかさず幹也に再度キスをさせられ、さらに乳首を捻られた）
（その刺激をきっかけに、白い飛沫が幾筋か宙を舞う）

そうね……いっぱい私たちがおまんこしてるところ、このひと達に見て貰いましょ……
私が幹也にハメ狂わされている所を見たら、きっと目に焼き付いて離れなくなってしまうわ。
同じように犯したい…犯されたいと願う人間が出てくれば、淫魔の面目躍如ってところかしら。
あぁん、もう…焦らさないで、早くぅ……♪
（直後、ぐいと抱え上げられて少し高いところから周囲を見下ろすような形になる）
（ずらされ濡れて役割を果たしていない下着をよそに、さんざん嬲られ解れきった秘所）
（愛蜜滴り落ちる膣穴を見せつけるようにして、剛直との距離が縮まり）
んんっ…あぁっ……はあぁぁぁぁ……っっっ♥
（ずぷり、と先端が突き込まれ一気に子宮口まで到達する）
（実際には数秒の出来事も、圧倒的な悦楽として数十秒間にも感じられて）
（眼前に白い閃光が何回も迸り、その刺激だけで軽く達して半ば白目をむき舌をだらしなく垂らす）
あは…私も凄く興奮して……もう軽くイっちゃった……♪
これ凄く素敵よ…幹也、いつにもましておチンポが硬くて凄いの……
思う存分犯して……私をよがり狂わせて、みんなに貴方の所有物だって見せつけて……♥
私も幹也のこと、気持ちよくしてあげるからぁ……
（少し息を荒げ、上気した顔でじっと見つめながら言う）
（本来なら一方的に犯される体位ではあるが、重力に逆らうように膣襞が竿をしゃぶり蠢いて）

エステルのようないい女の交尾シーンなんて、金出しても見たくなるさ。
俺の欲望が淫魔をも飲み込む程だってのを、また身体に思い知らせてやる。
イッちまったのかよ…思わず俺も出しちまうとこだった…
やべぇ、何度入れてもおかしくなりそうなやべぇオマンコだ…これ癖になる。
一度知ったら二度と忘れられねぇし…絶対他の女じゃ物足りなくなっちまうぞ。
（駅弁の体位は肉体派の幹也にとって容易く出来る得意技のようなものだ）
（太すぎるデカマラのせいで、今までの彼女には出来なかったことだが、セックスの権化たる淫魔には何一つ手加減する必要も無く）
（肉の柱か塊かとでもいうようなギュウギュウに圧縮された肉チンポが反り返り、エステルの蕩けマンコを荒々しく穿っていく）
（レイプしているような激しさの中、責められている一方に見えるエステルのマンコの中は幹也のチンポを扱きぬき）
（実際のところは幹也がエステルに責められているような、ほぼ互角の状況だ）
（結合部からチンポに掻き出された汁が音を立てながら飛び散り）
（また密室空間である車内に生々しい匂いを振りまいているようだ）

「こ、こんな所でせ、セックスなんて、非常識だとは思わんかね！」
（すぐ手を伸ばせる距離どころか、二人の交尾の音も匂いも、その衝撃さえも感じる距離にいる中年の男が）
（とうとう震える声で嗜めるような声をかける）
（しかしその目はエステルの舌を垂らした顔や、母乳の染み出る巨乳から離れない）
（周りは騒然としながらも、二人のセックスを止める事無く遠巻きに見ているままで）
（男は例外なく股間を勃起させ、女もなんとも微妙な表情を浮かべるまま）
（電車は特急で、停車駅は少なく、セックスの饗宴は続く）

いいじゃねぇか、こんな美女のオマンコセックスがすぐ傍で見られるんだぜ？
いいんだぞ、好きなだけ見てろよ、手を出すのは許さねぇが。
どうだ、エステル、セックス見てもらうの好きなんだろう？
見せてもいいよな、ほら俺達の濃いセックスを、始めて電車に乗った記念セックスをさ！
（幹也はエステルをまるで小尤物だとでも言うような動きで、身体を揺さぶりながら子宮口をガンガン突き上げる）
（チンポは締め付けられその反発でパンパンに勃起して膨張し、エステルの人外のマンコにも負けないようにエラを張らせ）
（具合の良い肉ビラをごりゅごりゅと、張ったエラでめくり出すように擦り）
（子宮口のしこりを亀頭で転がしながら、垂れた舌を口に咥えキスをも求めながら堂々とエステルの身体を犯す）
（淫魔と淫魔並みの男のセックスを見せびらかしながら、視線に快感を覚え射精感をこみ上げさせていた）

１１１

>>110
はぁん…そういう風に言われたら、前の激しいセックスを思い出しちゃう……
淫魔さえも屈服させかける幹也の規格外ちんぽ…また凄いので、犯されたくなるぅ……♪
（ほんの一瞬、底知れぬ闇を湛えた瞳に変わるとぶるりと身体を震わせ）
（直後にまた元の男に媚びるような視線を幹也に向けて）
一緒にイってくれても良かったのに……酷い。
（言葉面は非難しているようだが、表情は蕩けた雌の顔で）
もう幹也は私の虜……のはず。だって、この化け物チンポを仕舞える穴は他にないものね？
んん…それに、今の時代、同じ淫魔でない限り私が人間のオンナに劣るなんてありえないわ。
（常人では不可能な交尾も、淫魔の肉体ならば苦も無く可能）
（事実、極太ペニスを完全に受け入れた蜜壺は竿の形が浮き上がり醜悪な姿を晒しているが）
（淫魔の浮かべる表情は苦悶ではなく快楽のそれであり、さらに自分で腰も振るほどで）
ほら、この動きに…あん…捻りも加えたらぁ……ひゃっ…激しいィ、奥に、奥に当たるぅっ♪
もっとぉ、もっと私のぐちょ濡れまんこを突き上げて……壊してぇ♪
（幾重にも重なった舌の様な膣襞が、生き物のように蠢き魔の快楽を与えていく）
（上の口は卑猥な言葉を吐き、精神を蕩かすような吐息で幹也を高ぶらせて）

あぁん…幹也の言う通りよ、おじさん♪
私たちが羨ましいのもよーくわかるし、個人的にはもっと素直になっちゃって欲しいんだけど……
手を出しちゃダメって言われちゃったから…んふふ、精液を出してくれると嬉しいわ♪
ほら…みんなも遠慮しないでしこって……♪
（体面もあってか、声をかけてきた中年男性をからかうように幹也の後について言う）
（淫魔の本能に従い手を出させようとする寸前に、幹也にそれを阻まれ少し残念がるが）
（その言葉を拡大解釈して勝手にオナニーやぶっかけを許可してしまい）
んっ…あっ、くひィっ……引っ張られる、カリ高チンポに膣肉引っ張られて出てきちゃうぅっ♪
はひィっ…見て欲しいぃ、淫魔のガチハメセックスぅ……見てぇ♥
子宮口まで犯されて無様なアヘ顔晒しちゃう淫乱淫魔をぉ…はぁんっ……見てぇぇ♥
（主導権は幹也に与えながら、それでも膣襞で自己主張し卑語を連呼して）
（舌を絡ませた濃厚なキスを見せつけひたすらに快楽を貪っていく）
あはぁ……幹也の極太ちんぽぉ、もうすぐ射精しそうになってる……♪
いつでも準備はいいから…あっ、好きなタイミングで射精して……
んはぁっ、あんっ…頂戴、幹也の特濃精液を私の欲しがりマンコにご馳走してぇ……♪
（そろそろ射精が近づいていることを感じ取ると、一層激しく腰を振り人外の快楽を送り込み）
（膣襞も子宮口もすべてが連動して、一番奥まで注がせようと強烈に吸い上げて）


【強引だったり、意図と違う方向に行ってしまいそうなら遠慮なく教えてね】

【エステル、今夜はこのレスで凍結にさせてくれないか】
【次は日曜の夜に会える予定なんだが…】

【お願いを書いてるうちにレスが仕上がってしまったみたいだ】
【方向性は問題無いし、この方向でもいいなって思ってる位だからｏｋだぞ】

【気付くのが遅れちゃった……凍結は了解よ】
【日曜の夜ね？時間はまた同じでいいのかしら？】

【ちょっと時間がかかり過ぎちゃってごめんなさい…40分待ちとか、申し訳ないわ】
【そう言って頂けると幸いね……もし幹也にも希望があれば、遠慮なく教えて？】

【日曜はもう少し早くからでもいけると思う】

【エステルの方も楽しんでいるんなら俺はゆっくりのんびり待ってるから全然苦にならない】
【返しに困って遅くなってるのならごめんな…】
【俺の希望はエステルが理性失くす程堕ちてチンポ好きになる事だから、そうなるまで付き合ってもらえるだけで満足だよ】

【ん、準備が間に合うか未確定なのだけれど、もう少し早めにできるように心がけるわ】

【返しに困るなんて事はないから、安心して？】
【むしろどうすれば幹也を悦ばせられるかなって、そんなことばかり考えてる】
【ふふ…それなら今はまだ半堕ちってところだから、もう少し頑張って貰わないと♪】
【次回も楽しみに待ってるわ……いっぱい喘がせて頂戴ね♪】

【では、そろそろお開きかしら】
【名残惜しいけど、日曜日にまたお逢いしましょう♪お休みなさいませ……ﾉｼ】

【そう？なら安心してエステルがじっくり考えたレスを待てるよ】
【気合入れてエステルを狂わせてやれるようにしてやるぜ】
【今度はまた日曜の夜に、エステルが現れたら俺もすぐに顔を出すからな】
【お休み…エステル】

乙

１２１

黙祷

哀悼

【エステルへ、大体9時過ぎに顔を出せそうだ】
【宜しくな、もうレスも用意してあるからすぐに始められると思う】

【了解……こちらも始める準備は整っているわ】
【ちょくちょく覗いてるから、来られたらレスを投下してくださっても大丈夫よ】

１２５

【ちょっと電話のため、反応が遅れます】

【こんばんは、エステル】
【結局21時からになっちまって悪いな…それじゃレスを投下しておくよ】

「うっ…そんな…こんな人前で、電車の中でそんな事をしたら大変な事に…」
（エステルの身体は男を誘う媚薬そのもので、見ているだけで例外なく男は欲情させられてしまう）
（その淫猥なる影響は、女にだって及びかねないものなのだ）
（サラリーマンの男も、嗜めるような事を言ったとはいえ、それはむしろ自分の理性が危ういからこその言葉だった訳で）
（エステルの口から扱いて処理しろなどという事を言われたら思わず股間に手が伸びるのを止められない）

へっ！淫魔とかそんなの堂々と言っちゃ大変だぞ
その位もう余裕が無くなってきてるのか…エステルのマンコがしがみつきっぱなしだから
ずっと俺のチンポに吸い付いてるから引きずり出されちまうんだぜ
そらっ！！そんなに俺のデカマラチンポ気に入ってくれてんのか！
（並外れた巨大チンポは淫魔の中に根元まで入り込み、その淫魔だからこそ咥え込める受容性が幹也にとっても心地よく）
（カリの高い亀頭がミミズ千匹もかくやと言える程に複雑無比なエステルのマンコ壁を抉り続けている）
（淫魔を快感の渦に引きずり込むという、男にとっての誉れを感じながら）
（幹也もエステルを味わい、視線を感じながらの交尾に、昂ぶってきたのを身を持って感じて）

ぐぅぅぉぉっ！！エステル！マンコが汁を啜りたがってるぜ
分かってるんだろ？俺のチンポがエステルの中で弾けて暴れたいってのが伝わってるんだろ？
ぬぉぉぉぉぉぉっ！？これだ、この締まりが普通じゃねぇ！！
大勢の目の中で、思いっきり中出しされて、メス声上げてイキやがれぇっ！！
（グポングポンと愛液の音と、吸い付く肉襞をピストンで抜く音が電車の中に響き）
（幹也に、隣のサラリーマンに、他の乗客に、エステルの顔と感じ方を見せ付けながら）
（射精をせがむように絞り上げてくるエステルのマンコの奥へ、強く亀頭をぶち込んで）
（細い身体を抱きしめながら、今日最初の一番搾りをエステルの欲張りな子宮に中出していく）

あい、変わらず…絞り上げるようなすげぇ締まりだ…
淫魔マンコ！エステルのエロマンコ、すげぇ！！
これか！これがいいのか！！おおお…すげぇ興奮するぞ…
（衆人環視の中で交尾に浸る、そんなありえない行為が気持ちよくて）
（幹也はエステルに溺れきっていたが、ふと周りを見回すと、サラリーマン達が股間を弄っていたり）
（下手をすると露出してエステルの言うとおりに扱いていたり）
（はたまた、女性は痴漢されていていたりして、車内が淫猥なる空間に変化している事に気付く）
おい、エステル何かしたのか？
えらいことになってるぞ…周りが…

【ごめんなさい、今からレスを返すわね……のんびり待ってて頂戴】

【おかえり、構わないぞ、ゆっくり待たせてもらうからな】

>>127
あはぁぁっ♪　そうよ…幹也のザーメンが欲しいっ……♪
淫魔まんこが欲しがってるの……一滴残らず飲み干してあげる、だから早くぅ♪
はぁっ…あっ、ひぁっ…んぁっ、ダメっ、それ、気持ち良すぎるぅっ♥
いやらしい音聞かれちゃう、アヘ顔も見られちゃうぅぅっ♪
はひぃっ♪　私イっちゃうぅぅ♪　幹也に子宮まで犯されてマジイキしちゃうぅぅっっっ♥
（幹也のたしなめる声も耳に入らず、激しく腰を振り快楽を貪る）
（声は届かないが、突き上げ方の変化から射精が近いことを感じ取ると）
（一段と腰の動きを細かく速くして、結合部から水音をさせながら絶頂へと駆け上っていった）
（そして、皆にイキ顔を見せつけながら一回目の精液を飲み込んで）

あは…幹也こそ、すっごく激しくて太くて素敵♪
やっぱり普段とは違うスパイスが、興奮させるのかしら……
（射精の後も、繋がったままの極太チンポは萎える様子はない）
（まだまだこれからとばかりに、敏感な剛直を再び膣襞で舐めしゃぶり始めて）
ふふっ、私も何だか火が付いちゃったから、もうちょっと付き合ってもらうわよ……？
（絶頂の余韻を感じつつ、ゆるゆると腰を振りまた濃厚なキスをねだる）
んむっ…ちゅ、くちゅ……じゅる、んっ……♪
ん……幹也はもう慣れかけてるけど、発情した淫魔は催淫性の香りを発するの……
こんな狭いところで交わったら、あっという間に広まっちゃうでしょうね。
それに…ふふ、私たちの淫らな姿に興奮してくださったってことでしょう？
とても嬉しいわ……あん、オカズにしてセンズリ扱いて貰えるなんて♪
（大したことではないと、幹也を落ち着かせるように説明を加える）
（言葉通り、心なしか車内はピンクの靄がかかっているような様子）
（乗り合わせた乗客は皆、自分を慰めたり異性に愛撫されたりしていて）
あははっ♪　みんな気持ちよさそう♪　私たちも負けないように、イキまくりましょ♪
ほらほら…二回目の射精、子宮に注ぎ込んで……♥

【遅くなりました、改めて今宵もよろしくお願いします♪】
【確認だけど……方向性としては、幹也は私の理性をトばしたいのよね？】
【十分幹也のチンポには溺れてるから、その先を見たいならもう一つ刺激が必要かしら……】

シチュエーションや舞台の違いでテンションってのは変わってくるからな
普通こんな所で見せつけながらセックスとかありえねぇから
俺も、エステルと付き合い始めて、どっかタガが外れちまったのかね
あー…俺も一番最初の時は発情しきって、何したか覚えてない位だったもんな
あんな風にみんな欲情してるわけか…
（車内の男女比率は男と女で7:3程、この時間の為に極端な子供と老人は居ないが）
（それぞれ相手が見つかった者は、身体をまさぐり合って）
（あぶれた者は物悲しく煩悶しながら肉棒を扱いている）
（もう辺りはセックスサバトのような様相を呈してきたようで、喘ぎ声や射精を堪えるようなうめき声が聞こえ始めてきた）
（幹也は、説明を聞き、更に現実感が無くなってきた車内で理性を薄れさせ）
（二回戦を望むエステルに、望むところと挑みかかっていく）

こうやって見ると、やっぱ、エステルは淫魔という特別な存在だってのを再確認させられんな
いいぜ、負けないように、そして羨ましがられるように見せ付けてやろうぜ
ほら、かわいそうなオッサン達、オマンコは貸してやらないが、口や手や他の所を使わせてやるよ
でも覚悟して来いよ……きっと、全てを吸いつくされるからな！
（半裸にさせたエステルはその豊満な乳房を丸出しにさせて、先端から母乳を滴らせている）
（それらを見せ付けるよう、エステル自身が自由の利くよう）
（幹也はエステルを電車の床に仰向けに寝かせ、正常位で繋がると）
（上体を起こして美脚を抱え込みながら巨根を突っ込んでいく）
（幹也の言葉に、空しく自分で扱いていた男達は喜びの表情を浮かべ、エステルの上半身に殺到していった）
（それでも近寄れる人数には限度があるが、どれも一様に雄臭い匂いを漂わせた太く、長く、硬く、黒く、細く、短く…）
（どれひとつとして同じ形をしていないチンポがエステルの顔や手に突きつけられ、淫魔の奉仕テクニックをせがんでいた）

ははっ！やっぱエステルエロ可愛いからな
許した途端この盛況振りだ、どうするみんなエステルに気持ちよくしてもらおうって思ってるみたいだぞ
責任とってやれよ、オマンコは俺が責任持って犯してやるからな！！
（男達の中で目ざとい者はチンポを突き出しながらも手を伸ばし、エステルの胸を搾りながら母乳を溢れさせ）
（はたまた、それに吸い付いていくものも居る、肉棒は10本を越え）
（エステルの上半身にこすり付けたり、顔に押し付けたり、手に押し付けて扱かせようとしたり）
（幹也のチンポも、その光景を興奮しながら見つめていたせいかより勃起が硬くなり）
（エステルの膣内をかき回し、抉りたてるように激しい腰の動きで攻め立てる）

【ああ、そのつもりなんだが】
【さらなる刺激か…中々難しそうだな】

>>132
ふふ……いいじゃない、壊れてしまっても。
もう並みの女の子じゃ満足できなくなっちゃってる訳だし、私は全部受け止めてあげられるわ。
だから、ね……幹也は、好きなだけ私を犯してくれればいいの♪
（意図の有無には関係なく、淫魔と交われば人は堕落する）
（性的な箍は緩み、より強い刺激を求めてどんどん深みに嵌っていく）
（幹也がどこまで行くかはわからないが、少なくともこのような状況でも平然としている時点で）
（かなりの堕落具合を見てとることができ）
そうそう、幹也も最初に会った時は動物みたいにひたすら腰降ってたものね……♪

あら…褒めても手加減はしないわよ？
しっかり突き上げてくれないと、干からびるまで搾り取っちゃうんだから♪
（一度達して余裕があるのか、艶然と微笑みながら腰をうねらせて）
んっ……ふふ、ひんやりしていい気持ち。
さあ、みんな来てぇ♪
幹也もああ言ってるし…ふふ、淫乱淫魔の手管を味わってみたいでしょ？
一番長く我慢できた人にはサービスしてあげる……うふふ♪
（瞬く間に相手のいない男たちが押し寄せ、これ見よがしに肉棒を扱きたて）
あぁん、いい臭い…洗ってないチンカスの臭いに、精液の臭いも……
全部面倒を見てあげるから、慌てないで♪
（より取り見取りの状態に、紅い舌で舌なめずりをして適当に数人を見繕い）

んむっ…ちゅ、んちゅっ……じゅる、じゅぷっ……♪
んふぅぅっ♪　んっ…あん、おっぱいも使っていいからぁ…んん、んふぅ……♪
あっ…幹也もぉ、また硬くなったぁ♪　おチンポ感じちゃう、凄いぃぃ♪
（両腕を伸ばして竿を扱きたて、口には別のモノを目いっぱいに頬張る）
（片方の乳房は搾られ、反対側は吸い立てられており、強引に擦りつける者もいる始末）
（肢体に触れられない哀れな男たちは、そうした痴態をおかずに順番を待っていて）
んぶぅぅっ、んむっ…じゅぷ、んん……あん、あぁん♪
（幹也の責めに反応してきゅっと締め付けながら、周囲の男を射精へと導こうとする）

【ふふ……いい線というか、もうすぐ堕ちちゃいそう♪】

へっ、言ってろ、俺が種切れになるか、エステルが音を上げるか…
どっちが早いか勝負って訳だ、俺も伊達に淫魔の相手を何日も務めていたわけじゃないぜ
（射精もとかく気持ちよくエステルの中に出し果てた）
（出した精液が悉く極上膣内の蠢きに吸い出され、子宮で飲み込まれすぐさま淫魔のエネルギーに変換されていく）
（人間の精を吸って生きる淫魔だと良く実感できるのがこの中で射精した瞬間だ）
（体位を変えて、上半身をあぶれた男達に解放するような体位にして、自分は淫魔の美味しい所をひとりじめだ）
（様々なチンポは、どれも一日中仕事の間ズボンの中におしこめられ、行きの満員電車、帰りの混雑電車で蒸れた雄の匂いを漂わせ）
（それはムンムンとエステルの上半身を包んで、人が増えるたび、欲情が進むたびに匂いが濃くなっていく）
（当然その幾つかは、既に射精もしており、匂いも一際強い）
「俺だ…俺のチンポしゃぶってくれ…」
「俺は手で、その手で搾り出してくれよ」
「オッパイ使って搾りてぇ…」
「すご、母乳出てる…妊娠してんのかな、この子」
「ほら、お願いだ、早く、早くしてくれ、ザーメン吸いだしてくれよぉ」
（群がる男達は淫魔の気にあてられ、もはや理性を完全に吹き飛ばしていた）
（エステルの上半身は瞬く間に無数のチンポと醜い腹とで埋もれてしまうほどになっている）

こりゃ大人気だな、エステル！
もうエステルの上半身、全部男達の好きにされちまってる状態じゃないか
こうやってるとやっぱり淫魔は雄の欲望が大好物なんだなってしっくりくるぜ
俺も負けてらんねぇぞ…
（さっそく奉仕というか、精力補給を始めたエステル、手当たり次第に手の届く所からチンポを貪り）
（口で、手で、様々な形の勃起チンポを責め、精を搾り出そうとしているのを見ると）
（エステルを積極的に攻めているのが自分だけであり、感じさせてやりたいと腰をぶつけるように押し込んでいく）
（チンポを締め付けてくる肉の締まりがまた耐えられないほどにいい）
（腰を使いながら、エステルを感じさせようと、それだけを考えながら中の狭い肉を巨塊で掻きまわし）
（そして男達は次々に射精していく、手で口で、搾り出されたそれは濃く、エステルの上半身と口内を雄の味で一杯にし）
（射精すると、もどかしそうに他の男が割り込んでエステルを休ませる事無くチンポを突き出し続ける）

「俺が先だ！」
「もう出る、見てるだけで出るのは嫌だ、この子に扱かれて出したい」
「もっと出したい、口、犯させろ！！」
（雄の欲望は留まることを知らず、エステルに襲い掛かっていく）

【そうか？だったらいいが、エステルをもっと喜ばせてやりてぇな】
【あと、すまん、朝始発近くで出て行かなくちゃいけなくなったんで、エステルの所で凍結にさせてくれないか？】

>>134
んふふっ…そう、これこそが私の本性。
殿方を獣に変え、淫乱にも快楽を貪る淫魔……それが私。
雄の欲望を煽り、そしてすべて搾り取り糧にするの……♪
（上半身で男たちを責め立てる姿に欲情した幹也が、一段と責めを激しくする）
（心地よい突き上げを味わいつつ、他の肉棒への奉仕の様子を見せつけ）
あはは、もう射精するの？幹也に比べて随分と早いのねぇ……
でもしょうがないか、これだけ媚香にあてられて発情して…たくさん溜まってるんだものね？
いいわ…ほら、思う存分私にぶっかけてぇ……あは、来た来たぁぁ♥
（最初の組の男たちは、全身での奉仕にあえなく射精して一斉に白濁液を飛ばす）
（黄ばんだどろどろの精液が、シャワーのように上半身を染め上げ喉奥にまで注ぎ込まれる）
（その臭いと感触に、欲情し敏感さの増した身体は軽く絶頂して膣は締め付けを強くし）
んはぁぁっ♪　やぁぁ、イったばっかりなのに突かれたらぁ、あひぁぁぁっ♪
幹也の勃起チンポがぁ膣肉抉ってるのぉ、私のおまんこ良すぎてぇおかしくなるぅぅ♥

あぁん……雄チンポもいっぱぁい……もっと…もっと精液欲しいぃ……
ねぇぇ、貴方のおチンポも味見させて……あむっ、じゅる、じゅぷ、んんっ……♪
ほら…おっぱいも、手も好きなだけ使っていいからぁ……
（激しいピストン運動を下半身で楽しみつつ、上半身は女王として男たちを支配する）
（次々と迫る欲棒を扱きあげ、しゃぶり、挟んで奉仕していくと）
（たちまち男たちの肉棒は限界を迎え、精液を吐き出して浴びせかけていく）
あはぁぁ……いいわぁ、最高ぉ♪　おチンポもいっぱいだし、幹也は凄いしぃ……♪
もっとよ、もっと……淫魔を孕ませるくらい、精液を注ぎ込んで……♥


【わかったわ、では今宵はここまでと致しましょう】
【次は金曜日が最速ね…いつも通りの時間がいいけど、幹也の都合はいかが？】

【毎度毎度短くて申し訳ないな】
【金曜日で俺は問題無い、いつもの21時からって事でいいんだよな？】

【ううん…レスが遅くて迷惑をかけてるから……】
【でも今宵の展開は初体験で楽しいし、幹也には本当に感謝しているわ】
【ええ、金曜21時からでお願いしたいわ。都合が悪ければ伝言を】

【俺も似たり寄ったりだし、遅さは気にしなくていい】
【むしろリミットが早い俺の方が迷惑をかけてるんだから】

【金曜はほぼ大丈夫だと思う、それではお休み、エステルをもっと楽しませられるよう頑張る】
【また金曜日に】

【ん…では、金曜日に逢えることを願って】
【お休みなさいませ……すべての人に、幸いなる夢をﾉｼ】

【以下、空室よ】

１４０

エステル

たまらん

エステル

たまらん

１４５

夕刻

【では、今宵もスレをお借りするわね】

携帯から連絡になって申し訳ない
エステル、まだ家に帰り付けない状況だ
後一時間後からのスタートにしてもらえないか？

【ん、了解よ……では一旦スレをお返しするわね】

１５０

【ん……幹也、まだ帰れていないのかしら】
【今から始めてもちょっと気分出すのが難しいので、申し訳ないけど延期させて頂戴ね】
【月曜夜辺りはどうかしら？お返事待ってるわ】

【では、今宵はこれにて……お休みなさいﾉｼ】

そろそろユリアさんとリサちゃんの顔も見てみたいなあ

エステル

【夕べは本当にごめん、結局あれから帰るのも遅くなってしまって】
【そして月曜の夜はちょっと俺が空いてない】
【火曜か水曜になりそうだけど、エステルの都合はどうかな】
【本当に、ごめん…】

１５５

【あら…残念、では水曜日にしましょうか】
【いつも通りの21時に待ってるわ、都合が悪ければ伝言を頂戴ね】
【謝るくらいなら……もっと濃厚なロールをお願いね♪】

【以上、一レスお借りしました】

たまらん

エステル

たまらん

１６０

エステル

たまらん

エステル

たまらん

１６５

満州事変

エステル

たまらん

淫乱

１７０

今夜

開始

【エステル、今日の時間を空けるために色々仕事の日取りを調整してたんだけど】
【悔しいことに無理だった……エステルの身体が恋しくてならない】
【申し訳ないけど、土曜の夜に延期してくれないか？】
【約束の濃いロールを出来るように準備をしておくからさ、時間は22時で頼む】
【エステルを引っ掻き回してホント悪いな…】
【1レス貸してもらったよ】

【またもやご愁傷様…ううん、このご時世なら忙しくて結構ねというべきかしら？】
【ロールの中でなく、欲求不満が溜まりそう】
【……ごめんなさい、土曜の夜は都合が悪くて無理ね】
【金曜か日曜の夜なら空けられるんだけど……難しい？】
【こればかりはお互い様なので気にしないことね…ま、のんびり構えていきましょ】
【間が空くようなら、置きレス形式でもいいので進めていきたいわ】
【とりあえずお返事を待ってるわね】

【同じく一レスお借りしました】

１７５

エステル

たまらん

エステル

たまらん

１８０

エステル

たまらん

エステル

たまらん

１８５

エステル

たまらん

エステル

たまらん

１９０

【さて……今宵もスレをお借りさせていただくわね】

【んもう……お預けだなんて、酷い人】
【何か一言でも残してくだされば日々の糧ともなるのに……】
【幹也、私を見捨ててしまわれたのでなければ伝言を頂戴】

【では、今宵はこれにてスレをお返しするわね】

エステル

たまらん

１９５

エステル

たまらん

エステル

たまらん

２００

【名前】おゆい
【年齢】不詳（最低でも500歳以上、見た目は10代後半〜20代前半）
【国籍】日本
【ｽﾀｲﾙ】スラリと伸びた身長にそれなりに実った肉体。
　　　　見た目はお淑やかなお嬢様風で、和風美人を思わせる。
【髪型】前髪は眉毛あたりでぱっつんになっており、後ろは腰までの黒髪ロング。
【服装】日常でもよく着物、振り袖を着ている。
【性格】見た目通り、お淑やか、穏やか。興に乗ると淫語を使うようになる。
【要望】百合（サキュバス同士も）、別の肉体を乗っ取り後プレイ（後述参照）
【ＮＧ】肉体改造系、グロ
【備考】ふと気がついたら世に現れていたサキュバス。
　　　　自身でもその誕生ははっきりせず、気にもとめていない様子である。
　　　　尚分身として女性の寄代を常に複数体所持しており、いつでも転移可能、
　　　　寄代となったには共通した特徴があり、「淫魔のピアス」をしている。
　　　　現在でも寄代を増やす事を趣味としていることもあり、人妻から中学生まで幅広く所有している。

【避難所に待機なされている方がいらっしゃいますので、こちらに待機致しますね】
【新しい方のようですので、皆様お相手して頂きたい方はお声をかけてみてはいかがでしょうか？】

【それでは、女性同士のロール希望で待機致しますね】

【日付が変わるくらいまで、待機していますね】
【お声がけお待ちしています】

【あと30分待機して、誰も来なければ落ちますね】

２０５

【それでは落ちます】

エステル

【戻ってきた所使用中でしたので、改めて本スレをお借りしますね。】
【>>201で女性同士のロール希望で待機しますね】
【よろしければお声がけ下さい】

【言い忘れました…待機時間は1時過ぎくらいまでの予定です】
【凍結前提可能です。宜しくお願い致します】

女性が来るまで雑談できたりしますか？

【本日はロール希望ですので申し訳ありません】

【引き続き待機していますね】

ありがとうございました。

【待機中にまた余興をするのもあれですし…】
【sageだけしながら待機続行しますね】
【遅い時間ですがお声がけお待ちしております】

【待機をもう少し伸ばしてみます】
【一時間くらい伸ばして待機していますね】

【それではおやすみなさいませ】
【スレをお返し致します】

エステル

たまらん

【連絡が途絶えて、二週間以上、かぁ……】
【幹也、連絡ができない環境にいるのかもしれないけど、これ以上はモチベーションが保てないわ】
【一旦>>135でロールは〆として、続きはまた幹也と逢えた時にしましょう】
【その名と、トリップを携えて私を呼び出してくれることを切に願うわ】


空気からして秋の気配、どこか寂しい夜更けにサキュバスが失礼するわね。
日が変わるくらいまで待機してるから、名無しさんでもキャラハンさんでも話しかけて頂戴ね。
シチュエーショントークとか、性癖みたいなお話でも大歓迎。

【まぁ人肌恋しい季節になりましたなぁ…】

そうね、まだ冬には早いけど、二人で温めあうにはいいのかも……？

【悪くはないですね。暫くは温かいけど一夜開けたら】
【性も魂も尽き果ててこっちは冷たくなるけど】

あら…くすくす、そういうのがお好み？
ずっとずっと繋がっていてもいいのよ……ふふっ♪

【いや、流石に遠慮しておく…一時の快楽の為に】
【命を捨てたくないから】

残念、振られちゃった。
でも…このような所に来たのだから、それなりの覚悟と期待はあったのでしょう？
一時の快楽のために命を捨てても惜しくない殿方も、たくさん見てきたもの。

【期待はあるけど命は惜しい。我儘な人間で申し訳ない】
【話は変わるけど人間がサキュバスの虜になるってのは良く聞くけど】
【その逆ってあるのかね？】

サキュバスが人間の虜に？ふふ、面白いことを言うのね。
創作物なら見かけた記憶もあるわ…と言っても、粗製乱造のラブコメ風味な小説とかだけどね。
もしくはマジカルちんぽに調教されてしまうというのも。

私に関しては、直近のロールはそういう雰囲気になる……はずだったのよ。
まあ本質的にMっ気強いし、シチュエーションとしては嫌いではないわ。

エステル久し振り。
復帰待ってましたよ。

【マジカルチンポ…ねぇ例えばある男の先祖でインキュバスの血筋が混じってるとか？】
【そんな設定だったらまさに18禁ラブコメだわ…】
【知り合ったきっかけは食事のつもりで食べたのだがマジカルチンポに負けてしまい】
【それ以降すっかりハマってべったりとか？】

>>227
ありがとう、そして久しぶりね…もう一人の名無しさん。
もし宜しければ、お話に参加して頂けると喜ぶわ。

>>228
そうそう、なぜか魔王の血筋だったり、先祖が淫魔だったりして逆に私から精気を奪うとか、
超絶技巧でイかせっぱなしにされちゃうとかその辺りが良くあるパターンね。
そればかりだと食傷だけど、たまにはそういうのも面白いと思うわ……

ちなみに、本当に惚れたらものすごく尽くすタイプだと思うわ、自分では。

>>229
【やはり食傷だったか…こういう設定はありきたりだよね】
【正直な話惚れているエステルさんも見てみたい】

>>230
王道とも言うわね、先ほども言ったけど嫌いではないのよ？
何事もバランスが肝心……今の気分では、尽くしてあげたい感じではあるわ。
過去ログを漁れるなら、何回かそういうラブいちゃロールもしてるから……探してみて？
このスレのロールも私的にはラブいちゃに含まれるし。

>>229
正直前回話したところよりあんまりネタは増えてないんですよね
前は尻尾のコントロールを奪ったり云々って話をしてたんですが……

>>231
【残念だけど過去ログを漁れない】
【まぁ希望内容が和姦とかあるからラブイチャ中心だろうなとは思っていた】

>>232
ああ、あの時の名無しさんね。
別に増えてなくても問題はないわ…こうして話しているうちに、思いつくこともあるでしょうし。

>>233
和姦とは書いてあるけど、あれは凌辱の対義語として使ってるようなものなのよね。
要は双方納得の上でのプレイならおっけー、みたいな。
サキュバスだってことを差し引いても、私がモノみたいに一方的に犯されるのは許容できないから。

>>234
【人外ではあるが女性だしね。大切にしないと】

>>235
ええ、人外である前に女性だから…気を付けてね？
相手のいる遊びだってことがわかっていれば、それなりの自制も働くでしょうし。

>>234
精通したばかりで有り余った性欲を持つ少年が、そのリビドーを召喚術に注ぎこみサキュバス召喚！
高性能ダッチワイフとして使ってしまう…ｔ…

増えたのはこんな感じのありきたりなものですが、すぐ下の文を見る限りお気に召すかどうかは微妙な線ですね。
モノみたいに一方的がどのあたりまでかによりますが

>>237
そうね、せっかくのアイディアだけど、そのままだと私では承服しかねるわ。
以前にも言ったことがあるけど、淫魔がそれをする必然性がないもの。
どうせならサキュバスの特性を生かしたロールをしたいから……

……なんて偉そうに言ってるけど、その日の気分で許せるときもあるかも。
少なくとも、上で仰ったシチュなら絶対に私はやられっぱなしじゃないと思うわ。

>>236
【さてと色々と話もしたかったけどもう一人の名無しの方が顔見知りっぽいし】
【自分はこれで失礼します。】

>>238
うーん、エステルはストライクゾーンが広いように見えて、実は合わせてくれてるって所ありますしね……
未だに読めない……未熟だったか

>>239
もしも気分を害されてしまったのなら、ごめんなさい。
また話しかけてくださいね……お休みなさいませ。

>>240
できるプレイはスレにいるうちに大分増えてきたけど、
好みのシチュエーションというのは昔も今もそう変わらないわ。
私はホスト側なんだから、ゲストの名無しさんが楽しめないと意味ないし。
その辺りが余計に悩ませちゃうのかしら…申し訳ないわね。

あ、でも私の性癖を拡張してくださるくらいに熱意のある方なら大歓迎よ？
過去の経験でいえば、ショタに教えてあげちゃうネタはロールで好きになったの。

あ、復帰したんですね…
どうもです…

>>241
こちらもまだまだ修業が足りないようで。
そういえばこちらも以前とは嗜好が変わっていて、あの時言ったシチュを実行してみてもどうなるか未知数な面も……

ともあれ、復帰歓迎します。
お先で悪い(？)のですが、ここらで落ちますね。おやすみなさい

>>242
はい、どうもこんばんは♪
今宵は間もなく時間だけど、また話しかけてくださいね。

>>243
あはは、それはお互い様かな……？

いえいえ、雑談に付き合っていただいて感謝してますよ。
お疲れ様でした、お休みなさいませ。


さて…私もそろそろ眠くなってしまいました。
今宵はこれにてお開きといたしましょう……すべての人々に、幸いなる夢を。

【落ちますね、以下空室です】

２４５

エステル

たまらん

エステル

たまらん

２５０

ナビスコ

ゴボウ

エステル

たまらん

２５５

エステル

たまらん

エステル

たまらん

２６０

淫魔

サキュバス

エステル

たまらん

２６５

エステル

たまらん

ルーミスカモーン

こない

２７０

エステル

たまらん

エステル

たまらん

２７５

かなり久しぶりね……理想郷遥かなり、ってところかしら。
ま、こればかりは仕方のないことだから。
（いつものようにベッドに寝転がり）
そういえば今年ももうすぐハロウィーンね……
季節ネタでロールできる余裕はちょっとないのがアレだけど。


【日が変わるくらいまで失礼しますね】
【平日ですので、本格ロールはできませんが雑談猥談セクハラセク質程度でいかが？】

お菓子あげないと仮装したエステルにエッチな悪戯されちゃうのも面白そう

こんばんは、ちょっと反応が遅れちゃったわね。
むしろお菓子貰えない方が私的に美味しくないかしら、それ。
（苦笑しながら）
それで、どんな悪戯されたいのかしら？

こんばんは、エステルさん
こちらもわざとお菓子あげない方がご褒美ですよ
エステルに悪戯されるならw
お菓子の代わりに精液を絞り取られちゃうとか…

trick or treat　なんて言いながらも既に馬乗りで臨戦状態なのね、わかりますん
たっぷりご馳走して貰わないとね、どうせなら。
あるいは、淫魔化させたりする悪戯でもいいのかもね？

そうですね
お菓子を差し出す暇すらなく襲われる感じで
えぇ、エステルにたくさん注ぎ込みたいです
それもいいですね…精を吐き出す毎に洗脳されていくような

ふふ……正直なのはいいことね、ちょっとだけ欲しくなっちゃった。
いたいけな子どもを奴隷にするというのも、楽しいかも。
何よりも堕落する姿が見たい気持ちもあるから…難儀な性癖だと思うわ。
いつの間にか肌の色が変わったり、舌が伸びたり、瞳孔が縦に割れたりとか？
考え方さえも人外へと変わっていく様子を上手に描写できたら、
それだけで興奮しちゃうわ、きっと。

あ、いいかも…
中高生ぐらいの子供を自分のモノへと作り変えていってしまう
人間から人外へと姿を変えていって
主人であるエステルを楽しませていく感じとか興奮しますね

そうそう、性知識もない子を淫乱に仕込むとか、
搾精して欲しさに媚びるように造り替えるとか……ね。
（ひどく邪悪な笑みで）
逆に、肉体の変化に精神が追いつかない状態というのもそれはそれでそそるわ。
虚勢を張っているところに、ちょっと敏感な所に触れるだけであんあん鳴かせちゃうとか。

いいですねー
綺麗なお姉さんに襲われて色々仕込まれたいです
強がるけれど体のある部分を攻められると可愛らしい声を上げて喘いでしまう…
サキュバスの本領発揮と言った所ですね
もし宜しければ違う日にお会いしませんか？

う〜ん、大変嬉しい申し出なのだけど、しばらく予定が定まらないの。
どうしてもロールをすると1か月とか長丁場になっちゃうから、
時間に余裕があるときにお相手していただきたいわ。
それまで、夢にでも見て色々されたいことを妄想していただければ幸い。

分かりました〜
まとまった時間取れないとロールを楽しめませんからね
またエステルが時間取れた時に会えましたらお声掛けさせて頂きます
それまではエステルの過去ロールで慰めて…

ごめんなさいね、また逢えた時にはたっぷり楽しんで頂きたいわ。

ふふ…どんなシチュでオナニーしちゃうのか、教えてくれるかしら？

いえいえ、今夜お話出来ただけでも楽しかったので…
そうだなぁーやっぱエステルみたいな女性に搾り取られるシチュかな
スタイルのいい肉体を使って誘惑され、こちらがカラカラッになるまで搾精される感じです

そっか…もうすぐハロウィンか…
あれ？もうハロウィンは過ぎてる？

なるほどねぇ……やっぱり、積極的に迫られることを想像するの？
おっぱい押し付けたりとか、手を取って股間に導かれてとか……
意味ありげに唇を舐める、というのもあるわね。

>>291
そうですね、体を押し当てたり…自分の体に手を触れさせてこちらを興奮させて襲うよう仕向け
こちらのアレも弄るけど寸止めで中々射精させて貰えず…淫らなおねだりをエステルに言うとやっと射精させてくれて

>>290
記憶が正しければ、30日だったと思うからもうちょっと先のはず。

まあ日本だし、自分には関係ないか…
でもアメリカの友人からすると中々のイベントかな？

>>292
でも一発目は手コキだったりズボンの中だったりしちゃうと好みね……♪
嘲りながら押し倒して、そのまま本番になだれ込むとか、
もっとすごいことをして欲しければオナニーしなさいと命令するとかも素敵。

>>294
そんなことないわ、私みたいなのがお邪魔するかもしれないし。
気を付けてね…淫魔に悪戯されるのは仕方のないことだけど、
幼女に悪戯しちゃうと豚箱行きになっちゃう。
社会的に死亡するから……ふふ、そうなったら私が飼ってあげるけど。

さて、そろそろ時間だし私は失礼させてもらうわね。
>>292の名無しさんも>>294さんも、どうもありがとう。
また楽しいお話と、えっちをできるといいわね。おやすみなさい。

ハァハァ

エステル

たまんねぇ

３００

【名前】ショコラ
【外見年齢】12才
【種族】サキュバス
【ｽﾀｲﾙ】130cm, B64/W46/H69, Aカップの幼児体型
【髪型】黒いストレートの長髪(おしりにかかるくらいの長さ)。長い前髪は真ん中で二つ分け。
【容姿】小麦色の肌に、真紅の瞳。笑うと八重歯が見える。乳首は桜色、陰毛は生えてない。
　　　　大きな悪魔の翼と、男根型の尻尾(出し入れ自由)
【服装】服は着ていない。赤紫色の長手袋とサイハイソックス、白い首輪を着けている。
【性格】子供っぽくいたずら好き。えっちも大好き。
【要望】おにいちゃんやおねえちゃんにえっちないたずらしたり、えっちしたいなぁ。
　　　　精液もしぼってあげちゃうよ。イっちゃう顔、いっぱい見せてね。
【ＮＧ】猟奇、スカトロ、グロ
【備考】子供の淫魔です。簡単なものなら魔法を使えます。
　　　　姿を見えなくする魔法を使い、人ごみの中でエッチないたずらするのが趣味です。

【えへへ、はじめましてっ。これからよろしくね】
【さっそく待機するね。今日もたくさんいたずらしたいな】
【ことばぜめとかも、練習できたらいいなぁ】

ショコラにエッチないたずらされてたくさん搾り取られたいな…

>>302
【まだいらっしゃるかな？
此方♀ですが、お相手して頂けませんか】

【おちー】

>>303
【こんにちは。いっぱいいたずらしちゃうよ。どんなふうにいたずらされちゃいたい？】
【おそとでもおへやのなかでも、どっちでもだいじょうぶだよ。好きなのえらんでね】

>>304
【えへ。きょうは先着順だよ。おねえちゃんでもおあいてできるから、またこんど話しかけてね】

>>306
【こんにちは、ショコラ】
【じゃあ、今日はお家の中にしようかな】
【俺がお風呂に入ってるとこをいたずらして貰えるかな？】

>>307
【はーい。じゃあお風呂のなかで、いっぱいいたずらしちゃうね】
【おにいちゃんがお風呂に入ってるところに、ショコラが入っていく感じを考えてるよ】

【おにいちゃんとは初対面じゃないほうがいいのかな。初対面でもいいかも】
【書き出しはどっちがしちゃう？　おにいちゃんが、お風呂に入ってるところから始めてほしいな】

>>308
【ショコラとは顔見知りでよく遊んだりする設定にしようか】
【じゃあ、こちらから書き出すからちょっと待っててくれるかい】

さて、そろそろ風呂でも入るか…
(立ち上がると風呂場へと向かい服を脱いで全裸の姿を晒すと浴室へ入ってゆき)
先に頭を洗ってと……
(立ったままシャワーで髪を濡らしてからシャンプーを泡立て頭を洗ってゆく)
〜♪
(目を閉じ鼻歌混じりで頭を洗っている)
(股間からは通常時でも平均サイズを越えるペニスがぶら下がっていて)
【こんな感じだけどいいかな？】

>>310
（いつのまにか家の中に姿を現すと、お風呂場に入っていくおにいちゃんのすぐ後ろにぴったりくっついて）
（気付かれないように抜き足差し足、ゆっくり付いていく）
（手袋も靴下も脱いで、褐色の肌を晒すと、目をとじて頭を洗っているおにいちゃんに、後ろから抱きついて）

えへへ……だーれだっ♪
（ぎゅっと抱き付くやいなや、右手をおにいちゃんのペニスへと伸ばして、ぎゅっと掴んで）
（しこしこ、しこしこ、男を骨抜きにする手付きで、挨拶代わりの手こきをお見舞いする）

【えへ。かきだし、ありがとうなの】
【じゃあ顔見知りで、いつもえっちなことしてるかんじでね。お相手よろしくね】

>>311
(背後から付いてくるショコラにはまったく気付いてない様子で)
(頭を洗っていると突然後ろから抱きつかれ、ぶら下がったペニスを握られるとそのまま手こきをされて)
うおっ、何だ！？
その声はもしかして…ショコラか？
(慌てた様子で頭に付いた泡を洗い流すといつの間にか現われたショコラの頭をくしゃくしゃっと撫でてやる)
こらーいきなり何するんだ〜
そんなとこ握ったりして〜
(ショコラに手こきされたペニスは小さな手の中で硬さを増してくる)
【うん、分かったよ】
【こちらこそ…よろしくなショコラ】

>>312
えへへ。おにいちゃん、せいかいー♪
こんばんは、今日もおにいちゃんと遊びに来たよ。
（頭を撫でられにっこり微笑んで、赤い瞳でおにいちゃんを見つめていく）
なにって、ショコラね、おにいちゃんに気持ちよくなってもらいたいの。
おにいちゃんがイクところ見たいなぁ。……おにいちゃん、イって♥
（右手は竿をさすったまま、人差し指で鈴口をくりくり刺激していき）
（左手もおにいちゃんの身体の前へまわされて、袋をやわやわ揉みしだいていく）
いつでもイっていいよ。ショコラの手でイっちゃうおにいちゃん、見せてね♪
（おにいちゃんを見上げる顔は、興奮しているのかほんのり赤くなっている）
（見つめたまま、両手はおにいちゃんをイかせようと、ペニスを刺激し続けた）

>>313
よしっ、当たったな…って
いつの間に家の中へ入ってきたんだ
ショコラはいつも驚かせてくれるよ
(ショコラと目が合うとこちらもニコッと微笑む)
こらこら、いきなりかよ
ダメだってショコラ…そんな事したら元気になる
お前の手こきは最高なんだから
(男の言葉どおりショコラの手の中で男のペニスがみるみるうちに元気よく反り立って)
あっ、こらっ……マジでいかせるつもりか
(ショコラに両手を使った愛撫を受けてしまい
男は早くも射精感が込み上げてきて)
ああっ、いくぞ…ショコラ
ショコラに手こきされて射精する！！
(イク瞬間の恍惚とした表情を見せ付けながら達してしまい)
(男のペニスから飛び出した精液が浴室の壁へ降り掛かって)
ショコラ…ダメだってイッてる最中に手を動かしたら
(ショコラが間近で見てる中であっさり射精してしまう)

>>314
おにいちゃん、おどろいちゃった？　えへへ。
ショコラね、こういうのとくいだからっ♥
（八重歯を見せながら屈託のない笑顔を浮かべて、手はシコシコとペニスを扱き続ける）
えへへ、マジでイかせるつもりだもんー
いまさら我慢してもおそいもんね。おにいちゃんのおちんぽ、ショコラの手にむちゅうだもんね♪
（射精を求めて反り返るペニスに性感を注ぎ込みつづける）
（膣内のように強く締め付けながらシコシコすれば、すぐにおにいちゃんも射精して……）

えへへ♪　おにいちゃんのお顔、えっちすぎだよ。
そんなにショコラの手コキ、気持ちよかったのかな？
（おにいちゃんの恍惚とした表情を堪能すると、精液を吐き出すペニスに尋ねて、くすっと笑う）
止めたげないよっ。おにいちゃんが気持ちいいなら、いくらでもしてあげちゃうから。
……おにいちゃん、壁に両手ついて？　二発目、出させてあげちゃうね。
（手こきの動きは止めることなく、射精が終わってもそのまま、精液を搾ろうと扱き続けた）

>>315
そりゃあ、驚くよ…
いきなり背後から現われてこんなマネされたらっ
(ショコラの屈託のない笑顔と大胆な行動のギャップに男の欲情が燃え上がり)
ああ、ショコラの手こきに夢中だよ！！
(ショコラの巧みな手の動きに翻弄された男はあっけなく精液を吐き出し)
うわっ……ショコラ
それ以上は……！？
(ショコラに言われるがまま男は壁に手を付き、尻を突き出す態勢をとって)
だ、ダメだっ……また出るッ！！
(足をガクガク震わせながら男が立て続けに射精を行う)

>>316
あはっ♪　だいじょうぶだよっ。おにいちゃん、まだ出せるからね。
びゅってすると、頭の中きもちよくなっちゃうからね、いっぱいきもちよくなってね♥
（おにいちゃんの耳元で可愛らしい声で囁きながら、おにいちゃんの快感を誘っていく）
（手をついておしりを突き出す格好のおにいちゃんを、牛からミルクを搾るように手を動かして）
……えへへ、でたぁ♥
（おにいちゃんが足を震わせたかと思えば、二発目の射精を、床にぶちまけていく）
（手を動かしながら最後の一滴まで搾り取るように。びくんと跳ねるペニスを指でぎゅってしていく）

……えへ、おにいちゃん、にかいれんぞくは疲れちゃったかな。
けどすごくきもちよかったでしょ。もっとされてみたいかな？
（おにいちゃんの身体にぎゅっと抱きついて、竿をにぎにぎ、何度もしめつけていく）
そろそろショコラもきもちよくしてほしいなあ。おにいちゃんのザーメン、中に注いで欲しいな♪

>>317
そんなっ、お兄ちゃん…壊れちゃうよ
こんな続けて出したら……ああっ！？
(見た目は幼女そのもののショコラに責め立てられ
情けなくも恥ずかしい声を出して喘いでしまって)
いいっ、いいよ…ショコラ
また出すからね…ううっ！？
(二度目の射精は精液を床に放ってしまい)
はぁはぁ……立て続けに射精するのがこんな気持ちいいなんて
ショコラ上手すぎだよ
(射精後もショコラにペニスを弄られ続け、男のペニスは萎える暇すら与えられず勃起したままで)
じゃあ、ショコラにいれてやるから
ショコラも壁に手を付いて
もう受け入れる準備は整ってるのかな？
(ショコラの秘所に手を伸ばし濡れ具合を確かめながら)

>>318
えへ。どういたしまして……おにいちゃん、くせになっちゃったかな？
えっちな匂い、すごくするよ。おにいちゃんのザーメンのにおい♥
（最後の一滴まで搾りきっても、ペニスを刺激し萎える暇も与えなくて）
（興奮したようなほんのり赤い顔をしながら、おにいちゃんに後ろからぎゅっと抱きついた）
ショコラも壁に手をつくの？　じゃあ、おにいちゃんに後ろからレイプされちゃうのかな？
（おにいちゃんが秘所に手を伸ばす）
（準備はすっかり整っていて、触られるだけでも愛液が滴り落ちるほど濡れていた）
じゃあ……おにいちゃん、やさしくしてね……
（目を潤ませながら両手を壁について、おにいちゃんにおしりを向けていく）
（悪魔の翼は行儀よくたたんで、尻尾は上を向いたままゆらゆら揺れていた）

>>319
ありがとうショコラ
こんな気持ちいいなんて知ったら癖になって
またショコラに搾り取って貰いたくなるよ
(二度射精してもなお興奮の余りに男のペニスは萎える気配すらなく)
うわぁ……ショコラのあそこも濡れ濡れじゃん
お兄ちゃんのチンポ弄って興奮しちゃったのかな？
うん、行くよ……ショコラ！！
(ショコラの割れ目にペニスを押し当てると毛も生えていないツルマンにペニスを突き込んでゆく)
ほーら、全部入ったぞ…
お兄ちゃんのペニスはどうだい
(まずはゆっくり腰を前後に動かしながら
ショコラの乳首を指先で刺激して)
【ショコラはまだ時間あるかな？】
【もう少ししたらこちらは夕食で一度落ちたいから凍結頼んでもいいかな】

【先にお返事するね。時間はあるし、凍結も大丈夫だよ】
【今夜に続きでも、後日に続きでも、どちらでも好きなの選んでね】
【今夜に続きなら、ショコラも休憩したいけど、だいじょうぶかな？】

【こちらも今夜で大丈夫だよ】
【１９時に休憩入って２０時半〜２１時辺りに再開でもいいかな？】

【じゃあ19時から21時まで休憩がいいな。日付が変わるくらいまで遊べるよっ】
【続きかいちゃうからちょっとまっててねっ】

>>323
【オッケーそれで頼むね】
【うん、待ってるね〜】

>>320
えへ。おにいちゃんのおちんぽいじって、こうふんしちゃったよ。
けどね、ショコラ、おにいちゃんがしたいなら、いつでも濡れ濡れになってあげちゃうよ？
（壁に手をついたまま後ろを振り返り、おしりを振っておにいちゃんを誘っていく）
（おにいちゃんはおちんぽを秘所に押し当ててきて）
（ぐっと腰を突き出すと、肉棒が幼い秘所に飲み込まれていく）
あ、あっ……あっ♥
んっ、あ……えへへ、おいしい……
（大きな肉棒を難なく咥え込み、狭い膣穴できゅっと締め付けていって）
（ゆっくり腰を使われながら、薄い胸に手を這わされて、乳首を捏ね回されて）
んっ、んっ！　あっ……あはっ、ショコラだけきもちいいの、だめだよっ♪
おにいちゃんも、ちゃんとイってね？
（ゆっくりとした動きが焦れったいのか、恍惚とした表情を浮かべながら自分から腰をくねらせ）
（膣襞がペニスに絡み付いて、くちゅくちゅ音を立てていく）

>>325
そうかぁーショコラはとってもエッチな子なんだな
こんな大きいチンポ苦もなく銜え込んじゃってるし
ショコラのパイパンおまんこにお兄ちゃんのチンポが出入りしてて…凄く興奮するよっ
(幼いロリまんこに大人ペニスが出入りする様子に男の興奮が否応なしに高まって)
はぁっはあっ…ショコラのあそこ締まるよ
激しくしていいの？
(腰の動きを早めるとパンパンと浴室内に体を打ち付け合う音を響かせ)
勿論…ショコラの中でイッてあげるからね
ショコラもたくさん気持ち良くなっていいよ
(ショコラの可愛らしい乳首をくりくりと弄り回しながら、小さな体に腰を叩きつけてゆく)

>>326
えっちだよっ。ショコラ、サキュバスだもん♪
（誇るように羽根を動かすと、おちんぽをきゅっと締め付ける）
（膣襞とペニスが擦れあって愛液が泡立ち、繋がったところに淫らにこびりついていた）
んっ、ん、はげしくしていいよ……あ、あっ、あっ、あんっ♥
（腰を叩きつけられて身体を揺らされていく。おちんぽの先っぽが子宮に何度も当たっていた）
（自分からも腰をくねらせながら、互いに快感を貪っていく）
あ、あっ、だめ……ショコラ、おにいちゃんにイかされちゃう……っ！
いっしょがいいのっ、おにいちゃん、イってっ！
（淫らに喘ぎ声を響かせながら、快感を求めて身体をくねらせる）
（おにいちゃんをイかせようと膣襞で肉棒を絡めとって、ぐちゅぐちゅしゃぶり尽くしていく）

>>327
そうだよなーショコラはサキュバスだもんな
最初に俺の前へ現われた時はビックリしたよ
ああーっ、締まる〜
中で出したら妊娠しちゃうかも知れないぞ？
お兄ちゃんの精液は濃くて元気いいからな
よし、一緒にいこう！！
ショコラのおまんこに出すからなっ！！
(腰の動きを最高潮に早めショコラの一番奥にペニスを突き刺した次の瞬間に男のペニスから精液が吐き出され)
(ショコラの子宮を男の精液が満たしてゆく)
はぁーはぁー出てる……ショコラの中に
(ショコラの背中に覆い被さるようにしながら射精してゆく)
じゃ、ショコラ…お兄ちゃんと一緒にお風呂に入ろうか？
(広々とした湯槽に向き合った形で浸かると足を延ばし…湯面からは男のペニスが潜望鏡の様に顔を出していて)
【こちらはこれで一旦〆るね】
【お疲れさまショコラ】
【再開後はショコラのお口で舐め舐めされて、精液を飲ませてあげたいな】

【じゃあ、じかんになっちゃうから、再開はショコラの順番からね♪】
【おにいちゃん、おつかれさまぁ。また２１時によろしくね】
【再開後もザーメン搾ってあげちゃうからね。いっぱい飲ませてね？】

【時間なのでショコラを待ちます】

>>328
あはっ♥　中に出していいよっ！
赤ちゃんできちゃったら、おにいちゃんとけっこんしてあげるっ！
（膣襞でペニスを絡めとりながら、一番奥を叩かれた瞬間を狙ってペニスをきゅっと締め付ける）
（ぐちゅっとおまんこが音を立てた瞬間、精液が子宮に流れ込んできた）
あ、あっ、あっ、あっ……は、はあぁ、なかにでてる……♥
（びくびく震えながら恍惚とした表情を浮かべている）
（頭は真っ白で、おにいちゃんと一緒にイけた喜びを堪能していた）
（背中に覆いかぶさられて、おにいちゃんの腕をぎゅっと掴んでいく……）

えへへ、おにいちゃんとおふろ、ご一緒しちゃうね！
（どぽんと湯船に飛び込むと、おにいちゃんのほうへと近寄っていって）
……えいっ。ん、ちゅっ……れろっ……ちゅぷっ……ちゅうっ♥
（おにいちゃんのおちんぽを、有無をいわさず口で咥えてしまう）
（両手も玉と竿を掴んでシコシコしはじめて、またおにいちゃんから精液を搾り取ろうと動き始める）

【おにいちゃん、こんばんわぁ♪　またよろしくねっ！】

>>331
よしよし、ショコラが妊娠したらお兄ちゃんと結婚しような
ショコラのおまんこが俺のチンポをぎゅうぎゅう締め付けてきて…
(まるで意図的にペニスを締めあげるショコラの肉壁に男にも快感がゾクゾク込み上げ)
ああ、いってるぞ！！
ショコラと一緒に……
(ショコラの中の余韻をたっぷり楽しむとペニスを引き抜き)
あはは、元気いいな〜♪
(勢い良く浴槽に飛び込むショコラに男の顔にも自然と笑みが浮かんで)
あっ、こらぁ……またそんな事するっ！？
ショコラ……何するんだ
(三度精を吐き出しやや力を失ったペニスをショコラが口に含むと男は思わず湯槽に体を沈めたまま腰だけを浮かせてしまう)
【また宜しくな〜ショコラ】

>>332
えへへ、またこんなことするよっ♪　やすませてあげないの。
おにいちゃんはね、何度でもイっちゃうの。きもちいいこと好きだよね？
（亀頭に舌を這わせながら、キャンディを何度も舐め回すように）
（人差し指と親指で作った輪っかの中に、竿を何度も往復させていく）
おにいちゃんのザーメン、こんどはショコラが飲んであげるよ。
まだ出せるよね、こんなに元気なんだもん♥
（萎え始めていたペニスも手淫で強制的に勃起させていき）
（硬くなった竿に熱っぽい息を吹きかけると、その場所に熱い口付けを行なって）
（舌を這わせたかと思うと、また口の中にパクッと咥え込んでしまう）
んっ、んっ、ん……んふっ♥
（柔らかな唇と熱い舌をペニスにねっとり擦りつけて、喉まで使って肉棒を締めあげて）
（おちんぽ袋もやさしくマッサージし、おにいちゃんに強い射精感を湧きあがらせていった）

>>333
さすがサキュバスと言った所か…
この精を貪り尽くす感じは…
(まだ飽き足らないと言った様子でペニスを頬張るショコラに男も脱帽と言った感じで)
あぁ、ダメだよ〜また硬くなっちゃうから
(一度萎えたペニスを半強制的に勃起状態にさせられてしまい)
気持ちいいのは大好きだよ
ショコラの攻めはとっても上手いし
(ショコラの巧みなフェラテクに意志とは反してペニスを硬くさせて)
ああーっ、気持ちいい…
また射精しそうだ…いくっ
ショコラの口に出すから飲んで！！
(男は惚けた表情のまま込み上げる射精感のままにショコラの口の中で射精してしまう)
ううっ……また射精してる
(ドロドロとした雄臭い精液がショコラの口一杯に広がって)

>>334
んふふ♪　ん、ちゅっ、じゅるっ、ちゅっ、ちゅっ♥
（さすがと言われて嬉しそうに、おにいちゃんのおちんぽにむしゃぶりついていく）
（勃起状態のおちんぽは、口の中に入るだけで精一杯で）
（舌を這わせてもちょっと苦しくて、顔が恍惚としたものになってしまう）
（おにいちゃんがなさけない声を出すと、ラストスパートとばかりに頭を激しく振って）
（おちんぽ袋もやさしくにぎにぎして、そのままおにいちゃんをイかせていった）
ん♥　んんっ……ん……♥
（どぴゅどぴゅと口の中に精液が広がってくる。惚け顔でザーメンを受け止めていった）
（飲み込んでいるあいだも手の動きは止めず、尿道に残った残滓まで吸い付くそうと）
んっ……えへへ、おにいちゃんのザーメン、ショコラの口の中いっぱいだよぉ……
（口を開けておにいちゃんに見せれば、小さな口の中に白濁液がいっぱいに溜まっていた）
（唾液と混ぜながらゆっくりと飲み込みつつ……おちんぽを手コキするのも忘れずに）
えへへ、おかわり……♪
（飲み込み終わると、またおちんぽの先にかぷっと吸い付いて、手コキでイカせようと手を動かし始めた）

>>335
ショコラの愛撫が上手すぎるからだよー
こんな何度出しても勃起が治まらないのは
(見た感じ幼女のショコラにいい様にペニスを扱われ)
(射精をコントロールされてしまっている状況に男は情けなく感じつつも)
(肉体の方は正直でショコラの口や舌…手の動きに反応して精を放ってしまう)
そんな大きなチンポを小さな口でよく銜え込んでるな…偉いぞ
(男が吐き出した精液を口内で蓄めてこちらへ見せ付け、それを飲み干す妖艶な姿に背徳感と同時に興奮も覚え)
(残液まで吸い出そうと吸い付かれると残った精液が溢れだす)
うわっ……またおかわりかい？
続けて出すから飲んでくれよ！！
(なおも続行される手こきに男は恍惣としながらまたしても射精してしまう)
ううっ…ショコラに搾り取られる
あーっ、たまらん……出るっ

>>336
えへへ。そんなにいわれたら、うれしくなっちゃうなぁ♥
（にぱっと笑顔を浮かべながら、左手でピースを作って、右手と口でペニスを愛撫して）
はむっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぷっ……
（今度は口は亀頭を咥えるだけ、かわりに強く吸い付きながら手コキでイかせていく）
（どくどくと脈動するペニスからはまた白濁液が噴き出して、今度も恍惚とした表情でそれを受け止めていった）
んっ、ん……えへへ、おにいちゃん、だいすきだよ。
ショコラの好きなときに、ザーメンくれるからねっ♥
（舌の上に絡みつく濃厚な精液を、今度もゆっくりと味わいながら）
（その間も萎えさせないように、右手はゆっくりと竿を扱き続けている）
えへ……もうでないかな？　おにいちゃん、まだだせる？
（身を乗り出すように、おにいちゃんの身体をまたいで）
（惚け顔で囁くように問いかけた。おふろのなかでまた繋がりたがっている）

>>337
うん、たまらないよ
ショコラってサキュバスだから上手いのかな？
それとも本質がスケベな女の子だから上手いのか…
(無邪気にピースするショコラの頭を優しくナデナデしてやり)
いいよ……凄く……ショコラ
あっ、出るぅー！！
(男の腰が勢い良く跳ね上がるとショコラの口に精液が解き放たれてゆく)
はぁはぁはぁ……どうだろう
ショコラ次第かな？ふふっ、それは冗談として
大好きなショコラだったら好きなだけ出してあげるよ
いいよ、来なさい……
(ショコラを手招きすると挿入する事を許して)
また一つに繋がろう……

>>338
にへへ。おにいちゃんがへんたいさんだから、ショコラもがんばっちゃうんだよっ♪
（ナデナデされてもっと嬉しくなって、手もがしがし動かしていく）
（乱暴でも痛みは与えずに快感だけ伝えるのはサキュバスの技）
（噴き上がった精液を美味しそうに口の中に溜めて、にんまりと満足そうに笑った）

えへ。好きなだけ出してくれるなら……おにいちゃんの好きなだけ、もらっていっちゃうね？
あ、でも吸いつくしちゃってバテちゃったおにいちゃんも、見てみたいかなぁ。
（笑顔はそのまま、おにいちゃんの身体をまたいで、お湯のなかでペニスを秘所に擦りつけていく）
（腰をくねらせて粘膜をすり合わせると、足を開いたままゆっくりと……）
ん、んんっ、あ……おにいちゃん……♥
（ぬぷっとペニスが突き上がってきて、瞬く間に身体の中を埋め尽くし、子宮を叩いてくる）
（サキュバスの名器でおちんぽを締め付けながら、その形を堪能していく）
（くねくねと腰を左右にくねらせれば、膣襞がペニスに絡みつき、おしゃぶりしているみたいで）
（ぱちゃぱちゃと湯船のお湯が跳ねて、波立っていく）

>>339
じゃあ、お互い様だな
二人ともスケベって事で…
(ショコラにつられるようにこちらも満面の笑みを浮かべ)
ははは……ショコラとＨしたらしばらくはエッチな事出来ないな
また次にする時の為に充電しておかなきゃ
これ以上したらひらかびちゃうかもな
んっ……ショコラ
(腰の上で体をくねらせるショコラに口付けすると
ねちっこく舌を絡め合って)
(ショコラの動きに合わせ下から激しく突き上げていき)
気持ちいいかい…ショコラ
もっとスケベに喘ぐんだ！！
(ショコラのピンク色の乳首を舐めたり吸ったりしてやり)

>>340
えへ。うわきしちゃだめなの。
おにいちゃんのザーメンは、ショコラだけのものだよっ♪
（ペニスを秘所で咥え込みながら、淫らに身体をくねらせて、膣襞を押し当てていって）
はーい……んっ、ちゅっ、んぁ♥
（名前を呼ばれて、上半身をおにいちゃんにぴったりくっつけて）
（口付けをすればねちっこく舌が絡み合っていく）
（とろけた顔を浮かべながら、舌を押し当てるように絡ませて、唾液をかき混ぜていって）
ん、んっ……きもちいいよ、おにいちゃん……
あっ、あっ、あ、おにいちゃん、はげしいの、あっ、あ♥
（浴室に子供の淫らな喘ぎ声が響きわたっていく。ぱちゃぱちゃお湯の音も響いていた）
（口付けも、胸への愛撫も、下からの突き上げも、みんな気持ちよくて、とろけ顔で喘ぎ続けて）
あっ、おにいちゃん……ショコラ、イキそ……あ、あっ、あっ！
（絶頂が近くなり膣が痙攣し始める。おにいちゃんに抱きついたまま、きゅうきゅうペニスを締め付けていく）

【ちょっとだけなら、時間オーバーしてもだいじょうぶなのっ】

>>341
ああ、そんな事しないさ
可愛い可愛い…ショコラがいるんだから
大好きだよ……ショコラ
んーーちゅっ……♪
(唇から舌を突き出してショコラの舌と絡めたり
互いの唾液を交換しあって)
はぁはぁ……いいぞっ
お兄ちゃんもショコラの中に注いでやるっ！！
(ショコラの肉体が浮き上がる程激しく突き上げながら)
(ショコラの子宮内部に本日幾度目かの精液を吐き出してゆく)
ああー気持ちいい……最高だよ
(ギュッとショコラを抱き締めると快感の余韻に酔い痴れ)
【じゃあ、もう少しだけ付き合ってな〜】
【最後にまた…チンポお掃除して貰おうかな？】

>>342
えへへ。ショコラもおにいちゃん、だいすきだよっ♪
（にぱっと笑って舌を伸ばしていれば、おにいちゃんが舌を絡めてくれて）
（小さな身体を舌から突き上げてもらいながら、絶頂に向かって駆け上がっていく）
あ、あっ、あ、おにいちゃん、イクっ……あ、あああっ！！
（とびっきりの淫らな表情で絶頂に達すると、おちんぽをきゅっと強く締め付けていき）
（おにいちゃんもそれに反応して、子宮に精液を注ぎこんでくれる）
（腰を左右にひねっていくと、おちんぽからびくんびくんと精液が噴き出して、気持ちがよくて）
あっ、あぁ……えへへ、ショコラも、きもちよく、されちゃったの……ふわふわする……
（おにいちゃんの身体にぎゅっと抱きつきながら、腰を何度もくねらせていく）
（膣襞がおちんぽに絡み付いて、何度もペニスを扱きあげ、しゃぶりつくしていく）

【おそうじする時間、あるかなぁ。どうしよう】
【ショコラのおまんこで、おちんぽおそうじしちゃおうかなぁ♪】

>>343
ほんと可愛いなーショコラって
誰にも渡したくないよ♪
(互いの舌を味わいながら突き上げ)
ううっ、ショコラのエッチなおまんこに精液搾り取られる〜！！
(男も感極まった顔つきでショコラの子宮に向け
何度も精液を浴びせかけて)
ふーっ、ショコラのおまんこ気持ち良すぎるよ
(ショコラと繋がったまま湯槽から立ち上がると
そのまま浴室を出て寝室へ向かって歩いてゆく)
ほらほら、お兄ちゃんが歩くたび
ショコラの奥に当たるだろ？
【もし可能なら次回はショコラと野外デートしたいな】
【デートしながらショコラにエッチな悪戯されたり
ショコラをハメてあげたりして…】

>>344
おにいちゃんのザーメン、しぼりとっちゃうよっ♥
ショコラのおまんこのとりこになっちゃってね、おにいちゃん♪
（すっかりとろけた表情のまま、腰を左右にひねっておにいちゃんから精液を搾りとって）
（抱きついたまま、しばし精液の温かさを味わっていく）
んっ、えへへ、おにいちゃん、おふろあがるの？
あ、あっ、あっ、あんっ！
（抱き上げられて子宮を突かれながら寝室へと向かっていく）
にへへ、おにいちゃんひどいなぁ。ショコラ、感じちゃうよ……
おかえしっ♪　ザーメンだしちゃってね、おにいちゃん♥
（おにいちゃんに抱きついたまま、身体をくねらせて、何度もペニスを締め付けていく）
（そのまま暴れ続けて、ベッドにたどりつく前に一回搾ってしまうと）
（その後もベッドの上で何回もおにいちゃんをきもちよくしてしまうのだった）

【じゃあ、ショコラは今日はこんな感じでしめでいいかなっ？】
【えへへ……おにいちゃん、しょうがないなぁ。凍結しちゃおうかなっ♪】
【次はいつくらいに来れる？　ショコラね、土日だとうれしいなっ】

【こちらも時間になるからこれで許してね】
【ありがとうショコラ】
【こちらは次の土曜なら丸一日空いてて、日曜なら夕方から始めて休憩挟んで…夜もいけるかんじだよ】

【じゃあね、ショコラ、土曜日のおひるからがいいな。たぶん14時くらいからおあいてできるの】
【次回はおにいちゃんと野外デートだねっ。ショコラ、はだかんぼだけどだいじょうぶかな？】
【ショコラ、おにいちゃんだけに姿が見える魔法とかも使えるよ】

【うん、分かった…じゃあ土曜日の１４時にまたこちらに来るね】
【ショコラが裸のままじゃ可哀相だから…次回はショコラに似合う服をデパートに買いに行くんだよ♪】
【服を買うまではお兄ちゃんだけに見える魔法を使って貰って…服を買えば魔法使わなくて済むからね〜】

>>348
【にへへ、ショコラ、すきでこの格好なんだけどなぁ】
【けどお洋服かってもらえるのはうれしいな。おにいちゃんの好きな服を着ちゃうからねっ♪】
【たのしみにしてるねー】

【それじゃあ、今日はそろそろおやすみなさいなの】
【おにいちゃん、今日は一日ありがとうなの。土曜日も楽しみにしてるからねっ】
【おつかれさまっ。おやすみ、おにいちゃん♥】

>>349
【ははは、ショコラは見た目が幼女でもれっきとしたサキュバスだからね】
【うん…買ってあげるよ〜
ショコラも着たい洋服合ったら遠慮なく言ってね】
【今日は長い時間付き合ってくれてありがとう】
【また土曜日を楽しみにしてるよ…お疲れさま＆おやすみ〜♪】
【スレお借りしました】

【こんにちわぁ♪　おにいちゃんをまつよー】

お待たせ〜ショコラ♪

【にへへ。こんにちは。きょうはデートだねっ】
【ショコラ、他の人からは見えなくなる魔法使って……とみせかけてこっそり使わないってのありなのかなっ】
【おにいちゃん困っちゃうかなっ。えへへ】

【書き出しはおにいちゃんにおねがいしちゃおうかなっ】
【お買い物の日の、好きなところからスタートでいいのっ】

【今日もよろしくな〜】
【今日はどれぐらい時間取れそうだい？】
【そこら辺は上手くやっていこうよ♪】
【分かった…ショコラを連れてデパートに来たとこから始めるよ】
【ちょっと待っててな…】

【きょうはね、ショコラは夜までお付き合いできるよっ】
【今日のノルマは、おにいちゃんから６発いただいちゃうかんじなの】
【書き出しまってるね。今日もよろしくおねがいしますっ】

【じゃあ、時間になったら言ってね】
【あはは……またたくさん絞り取られそうだな】
【こんな感じで始めてみるよ】

(とある休日の昼間に男とショコラが連れ立ってデパートへとやってくる)
今日はショコラの服を買ってやるからなー
(さっそく子供服売場へとやってくると服を選び始めて)
これなんか良さそうだ…
(男が手にしたのはタンクトップ型のミニワンピース服で)
ショコラはどの服がいい？
好きなの選んで構わないよ
(魔法で周囲からは姿を消しているショコラに話し掛けて)　

>>356
んーと……ショコラね、もっとえっちなおようふくがいいなぁ。
おにいちゃんをいっぱい誘惑できちゃうみたいなのないかなっ？
（子供服売り場をきょろきょろして、あれこれ物色を初めて）
えへ、こういうのとかにあうかな？
（足は自然と、子供用下着売り場にやってくる）
（薄手の白い肌着を指差すが、袋の中に入ってる下着は試着は難しい）
おにいちゃんは、ショコラにどんなえっちなふく、きせたいのかなぁ♪
（売り場とおにいちゃんの間を行ったり来たり。身体をぺったりとくっつけて、ときどき誘惑したり）
（暗示の魔法をかけたせいで、自分の姿は周囲からは認識できないし、
　姿の見えない相手に話しかけるおにいちゃんも周りから不思議に思われることはなかった）

>>357
えっ、もっとエッチなのがいいのかい？
しょうがないなー
取り敢えず下着は買うとして……
これなんか着てほしいかも
(売場にあったスクール水着を手にすると試着室を指差して)
あそこで着てみようか？
あの中ならショコラの姿見られる心配ないから
(スクール水着を持ったままショコラと一緒に試着室の中へ入って…)
今日はこの中でエッチなことしちゃうかい？

>>358
えへへ。だってショコラ、さきゅばすだもん。えっちなほうがいいよねっ。
あ、こういうのとか、いいかなぁ♪
（こちらも白いキャミワンピを見つけて、それをひょいと手にとって）
えへ。おにいちゃん、ショコラのおきがえ、みてみたいのかなっ？
もちろん、おにいちゃんにえっちなことしちゃうよっ。おにいちゃん、出して♪
（一緒に試着室に入るやいなや、おにいちゃんの後ろからぎゅっと抱きついて）
（ズボンの上から膨らみを、優しくもみしだしていく）
にへへ……だしてくれないと、おようふく、ひんむいちゃうよ？

>>359
あ、いいね…それ
ショコラの肌の色に白が引き立って
うん、見たい見たい…
ショコラのお着替え見たいよ〜
わあっ！？ちょっと…いきなりそんな
分かった…今脱ぐから待ってなさい
(ショコラに股間を弄られ驚きながらズボンと下着を脱いでペニスを露出させて)
はい、脱いだよ…ショコラ
ショコラの大好きなおちんちんだぞ〜♪

>>360
えへへ。おにいちゃんのおちんちんだぁ♪
（慌ててペニスを露出させるおにいちゃんに、くすっと笑い声を漏らして）
（ペニスを小さな手で掴むと、さっそくゆっくりと手コキを始めた）
じゃあ……おにいちゃんが汚しちゃったおようふくから、ショコラおきがえしてあげるね♪
おにいちゃんは、鏡に両手をついてね？　いっぱいきもちよくしてあげるからっ！
（おにいちゃんの手からひょいとスクール水着を受け取ると）
（水着の股布の部分を、おにいちゃんのおちんぽに巻きつけて、シコシコとコキ始める）
いっぱい出していいからね、しぼりとってあげちゃうよっ♪

>>361
あまり見るなよ〜
そんな見られたら恥ずかしいじゃん
(幼い少女にペニスをまじまじと見られると年甲斐もなく照れてしまって)
あぁ、よろしくな……
(鏡に手を付くと足を開きながら立って)
うわっ、そんな風にするのか…
気持ちいいよ…ショコラ
(水着の中のペニスがみるみるうちに硬く反り返って)
今日もまた…たくさんショコラにいかされちゃうよ
(早くも滲み出たカウパーが水着に染み込んでゆき)

>>362
だーめっ♪　おにいちゃんのおちんぽがびくんびくんしちゃうところも、ちゃんとみせてね。
（にんまり笑いながら、スク水コキでおにいちゃんを感じさせていく）
（すぐに硬くなるおちんぽに満足しながら、おちんぽにもっともっと快感を与えるように）
（布地をこすりつけて竿を刺激し、絶妙のタイミングでぎゅっと締め付けていく）
えへへ……おにいちゃんのえっちなお汁、でてきたよ♪
がまんできてないのかな？　がまんしなくていいから、たくさんどぴゅどぴゅしていいよ。
おにいちゃんのおちんぽ、びくんびくんしちゃうところ、ショコラに見せてね♪
（我慢汁が出てきたのに気づくと、おにいちゃんが我慢するより先に搾りだしてしまおうと）
（素早く扱き始めて、おにいちゃんの射精を強く誘っていく）

>>363
ショコラは意地悪だなぁ〜
(ショコラの巧みな手つきに男のペニスは敏感に反応しビクビク震えながらさらに硬くなってゆく)
あぁー気持ちいいよ
ショコラの手つきがやらしいからじゃないか〜
お兄ちゃんのおちんちんからエッチな汁が出ちゃうのは
ううっ、激しい……！？
ショコラ…出すよっ！！
(男のペニスが膨らんだかと思うと水着の中にビクッビクッと射精してしまう)
ああっ、出ちゃった……

>>364
にへへ、ショコラもやらしいし、おにいちゃんのおちんぽもやらしいからだよっ♪
（素早く扱きながらも、その手付きは乱暴ではなく、繊細そのもので）
（おちんぽには痛みではなく、快楽の刺激だけを注ぎ込んでいく）
えへ、でちゃった……おにいちゃんのおちんぽ、ショコラのおまんこのなかとかんちがいしちゃったのかな？
ゆっくり搾りとってあげちゃうね。いっぱい出していいからね。
（震えるペニスをゆっくり扱き続けて、最後の一滴まで、水着の中に射精させていく）

えへへ……おにいちゃん、だしすぎかも。水着、えっちなにおいしてるよ？
（おちんぽを離してあげると、おにいちゃんに見せつけながら、水着を着込んでいく）
（淫魔の翼と尻尾はじゃまになるので消した状態で。褐色の身体を藍色のスク水が包んでいく）
で……にあうかな？　どうかなっ♪
（ほどなくして水着を着終わると、にぱっと微笑みながら、鏡に両手をついておにいちゃんにおしりを向けた）

>>365
あぁ、お互いエッチになってるな！！
あーっ、出る出る……気持ちいいっ
(幸せそうな顔で水着の中に精を放つ)
ごめんなーたくさん出しちゃって
ショコラの手こきが気持ち良すぎて…
あぁ、とっても似合ってるよ？
(尻を突き出したショコラに後ろから抱きつくと)
(ショコラの首筋を舐め…胸をまさぐりつつ、未だ萎える事のないペニスをショコラの膣へ突き刺してしまう)
次はショコラの子宮に掛けてやるからな
(いきなりダイナミックな腰使いでショコラを背後から犯してしまう)
ショコラ……お兄ちゃんのおちんちんはどうだ？
【これ終わったらレストランと屋上遊園どちら行きたい？】
【レストランならテーブルの下からショコラにフェラして貰って】
【屋上遊園なら誰もいない屋上で６９とか…】

>>366
んっ、あ、おにいちゃん……っ♪　んああ♪
（後ろから抱きつかれて、おまんこの中にペニスを突き刺される）
（自然とおまんこがおちんぽを締め付けていく。膣襞が絡みついていった）
えへ、ショコラのおまんこのなか、たっぷりかけて……
あ、あっ、あっ、んっ、あ、あっ、あっ！
（身体中を弄られながら、激しい腰使いで攻められていく）
（鏡に映った幼顔も、すっかりえっちに蕩けきっていた）
んっ、あ……おちんちん、きもちいいの……だいすきにされちゃうよ……
ショコラだって、まけないんだもん……あ、あっ、あっ、あ！
（負けじと腰を上下させて、おちんぽを貪り始める。ぐちゅぐちゅ卑猥な音は外にも漏れていた）

【えっとね、レストランがいいな。甘いのも、おにいちゃんのザーメンも、いっぱいほしいな】

>>367
【ショコラごめーん】
【ちょっと出かけなきゃいけなくなっちゃった】
【どうしようか……また凍結出来るかな？】

>>368
【できるよー♪　次はいつごろになっちゃうかな】
【明日はね、ちょっと時間できるかどうかよくわからないの。来週になっちゃうかな？】

【ほんとごめんなー】
【こちらも明日は難しいから…来週になっちゃいそうだ】
【火曜日以降なら空いてるよ】

>>370
【平日だとちょっとつらいかも。来週の土曜日なら、またお昼からでもあいてるよ】
【あいだあいちゃってごめんね。一週間まっててほしいの】

>>371
【ううん、平気だよ〜】
【１週間なんてあっという間だからさ】
【じゃあ、来週の土曜今日と同じ１４時に待ち合わせでいいかな？】
【今日もありがとうな〜ショコラ】

>>372
【じゃあ、来週の土曜の、14時に、また来てみるねっ♪】
【今日はありがとなの。また来週も、たのしみにしてるからねっ！】
【おにいちゃんも楽しみにしててくれたらうれしいな】

【それじゃ、おにいちゃん、おつかれさまっ。またこんどね】
【スレお返ししちゃうね。またね、おにいちゃん♪】

さなだ虫

３７５

【こんにちはっ。ちょっと遅くなっちゃったけど、おにいちゃんを待つねッ♪】

【うー、おにいちゃんがこないー】
【きょうは帰るね、おにいちゃん。また連絡ほしいな。明日のおひるとかあいてるよっ】
【おつかれさまでしたっ。またね♪】

結構間が空いてしまったわ……
可愛いサキュバスさんが来てくださっていたから、そんなに埃は溜まってないのね。

あまり長居はできないけれど、どなたかいらっしゃるかしら。


【日が変わるくらいをリミットに、待機しますね】

エステルさんが何かの拍子にロリ化しても
スタイルの良さはそのまんまだと思いたい…。
…夜の寒さも本格的になってきましたね。毛布が手放せません。

【こんばんわ、お邪魔させて貰いますね。】

こんばんは…名無しさんは、そっちの方がお好みかしら？
いわゆるロリ巨乳ってのでも大丈夫だし、それなりの体型にもなれるけど……ふふ♪

東洋の神秘、人間ホイホイこと炬燵もそろそろ出番よね。
今宵の様なめっきり冷える日には、ちょうどいいと思うわ……

>>380
少し上で幼女体型の子がお楽しみだったので。
さすがに男の欲望を糧にしているだけあって、相手のお好みの姿になるくらいは朝飯前ですか。
…けれどエステルさんは、そのまんまが一番だと思います。

しかし人間ホイホイとは言い得て妙な。
ちょうど「餌」を置くための場所も用意されてますしねぇ…
今年もまたきっと美味しい蜜柑を餌にして、人間を誘い込んでくれることでしょう。
後はこう…炬燵の中で美人と脚を絡ませ合うシチュエーションがあれば完璧でしょうかね？

融通が効く所が私たちの利点よね…自分の姿にこだわってもいいし、こだわらなくてもいい。
ふふ……ありがとう、でも希望する体型などあったら教えて？
（故意か天然か、名無しさんから発せられた言葉に笑みがこぼれ）

そうね、お約束的には見えないところで足で股間を扱いてみたり、
いつの間にか股間にむしゃぶりつくって辺りだったかしら……？
もちろん逆も然り、マトリッ○スさながらの互いの股間を狙った足技の応酬だったりするかも。

たまらん

>>382
いや…もうそのまんまで。
甘える感じでしがみついてくれでもしたら、力いっぱい抱きつき返して…
…こんな時間なので欲望が駄々漏れになってしまってますね。

そうそう、見えないからこそ如何様にも想像が膨らむというもの。
…それから炬燵に潜って相手の側にひょこりと顔を出して
そのまましなだれかかるように押し倒してしまって…
あぁ…金的だけは止めてもらえませんかね。…想像するだけでも洒落にならないですよ。
（淫魔を前に次々と溢れ出る欲望を隠せなくなっているようだが）
（さすがに急所攻撃の話にだけは顔を青くして）

それは、こんな感じかしら……？
（音もなく名無しさんの息がかかる距離へと接近し、しなだれかかるようにして）
別にいいのよ、私もそれを望んでいるのだもの…己が欲望を吐き出して……♪

あ、いえ、金的の話じゃなくて…そう、足先で互いの股間をくすぐる戦いのような。
せっかく妄想でここが膨らんでいるのに、恐怖で萎えちゃったら勿体ないもの。

>>385
んっ！？…そうそう、こういう感じ…！
エステルに欲望を吐き出すってと、もう…そういう思考しか…。
（しなだれかかるにように抱きつかれると宣言通りに抱きつき返して…）
（自分の上半身でエステルの豊かな胸部をクッションのようにして
脚も使って下半身もたぐり寄せると、たっぷり溜まった欲望の吐き出し口をエステルの股間に押し付ける）
（そして抱きつく体勢のまま体を揺らしていって、冷えの残った体を温めるようにして…）

な、なるほど…それなら怖くて萎えずに済みそうだ。
けどもう…脚だけじゃなくってエステルの全身を味わいたくなってきててっ…！
（再びエステルの体を抱き寄せると、エステルの厚い胸クッション越しにも心臓の音と振動を伝えて）

あんっ…もう、せっかちさんね……♪
がっつきすぎるのはあまり好きじゃないんだけど…ふふ、私のせいだものね？
貴方の熱を私のナカに注ぎ込んで、お腹の奥から温めて欲しいな……♪
（少しだけたしなめると、秘所に擦りつけるように身体を動かしていく）
（さほど時間も立たないうちに湿った音が聞こえるようになり）

ふふ♪　そう、全身を味わいたくなってきちゃったんだ？
じゃあまずは私の自慢のおっぱいを味わって…気持ちよくして……
（隙間なく密着する体は柔らかい感触を伝え）
（ぐいぐいと押し付けるような形で存在感を主張しつつ名無しさんを誘い）

>>387
はは、エステルの中に注ぎ込んだら精気だけじゃなく
体の熱も持っていかれちまいそうだ。
けど…抱き合って繋がりながらこういう動きしたら、すぐに汗までかけそうだ…！
（自分とエステルの秘所を擦りつけ合う動きに、勃起の強さはみるみるうちに高まっていって）
（やがて擦りつける動きではなく、前後に腰を揺すって打ち付けるような動きになっていく。）
（もちろんその動きの果てにエステルの中に温かい物が広がるということ…）

ふぅっ、それじゃあ…まずはこうして…。
すごい量感だな、埋もれてしまいたい…
んんっ、サキュバスの体液が俺には危ないって分かってても…我慢、出来ないっ…！
（少しだけ離れてナイトドレスの肩紐を外し、エステルの豊かな乳房を露出させると）
（顔を埋めて楽しんだり、下から支え持つようにして重たさを実感したり…）
（やがて抑えが効かなくなってきたのか、乳首の先端を口でくわえてジュルリと音を立てて吸い付いていって…）

そうして欲しければ、望み通りにするわ……
でも今は楽しみましょう…この刹那的な快楽を。
あっ……くっ、ふぅっ、んぁっ…はぁんっ♪
ふふっ…貴方のおちんぽ、いつの間にか飲み込んじゃったわぁ……♪
久しぶりの生チンポ素敵ぃ……いっぱい突いて、いっぱい注いでぇ♪
（気が付けば、ずっぽり肉棒を咥え込み腰を振っていた）
（自分でも気付かぬうちに本能に呑まれていたようで、普段よりも強い渇望感に襲われて）
（主導権は与えながらも巧みな膣内の動きで射精を強請っていく）

私の胸に包まれて、天国へ逝ってみる？　ふふっ♪
（冗談交じりに囁くと、白磁の様な乳房がたゆんとまろび出る）
んふっ…ん、あっ……あん…いい……
（そのまま好きに任せているうちに、むくむくと乳首が立ち上がり）
（鼻にかかった甘い声が少しずつ強くなっていって）
あはぁっ♪　そんなっ、ちくび強く吸われると…出ちゃう、母乳がぁ出ちゃうぅぅっ♪
（名無しさんの興奮が頂点に達し、ぱくりと乳首に吸い付かれた直後に）
（ぷしっと音を立てて母乳が噴出して辺りに甘い臭いを撒き散らしていく）
んんっ…ふぁぁ、いいっ…吸ってぇ、ちゅうちゅうって赤ちゃんみたいにぃ……
ほら、反対側のおっぱいも張ってるからぁ♪

>>389
ふぅっ！？いつの間に下が脱げて…！
立ったままじゃ、腰が抜けちまいそうだっ…
エステルっ…このまま床に転がすぞ。
たまには下にされるのも悪くはないと思うしさ…！
（心の準備もろくにできないまま、淫魔の膣内に入り込んでしまっていて）
（全身を突き抜けていく快感に立つこともままならないのを察したのか）
（繋がったままのエステルを優しく床に仰向けにさせて、その上から自分の体で覆いかぶさって。）

エステル！？これも俺の欲望に答えた結果かい？
赤ちゃんみたいに母乳吸いながら、俺の赤ちゃんの素…エステルの中に注ぎ込んでやるからよ…！
あああっ…！エステルの中、俺のチンポにピッタリ絡みついてきて最高だぁっ…！
エステルの中にいると腰が勝手に動いて…引きこまれていきそうだ…！
（これも自分の求めた事、とエステルの母乳を両方の乳首から遠慮無く吸っていって）
（押し倒したエステルの乳首に吸い付く姿勢のまま、腰の動きを湧き上がる欲望のままにしていく）
（ぐっしょり濡れたエステルとの結合部から、溢れんばかりの水音をピストンで響かせていって…）
（乳首への吸い付きが済んだ口が、エステルの唇も求めていく…。）

あん…いいわ、貴方の好きにして頂戴♪
淫魔を組み敷いてセックスできるなんてそうそうないのよ……あはぁ♪
（切羽詰まった様子を察し、淫蕩に微笑みながら為すに任せる）
（ゆっくりと仰向けにされてから再び奥まで突き込まれ、白濁した汁が隙間から溢れ出て）
んふぅっ…ふふ…姿勢を変えると、また違った快感が味わえていいのよねぇ……
貴方はどうかしら？　当たるところが変わるし…んん…楽しめると思うけど……

もちろんよ…んあぁ…いっぱい飲んで、いっぱい出して欲しいのぉ……♪
あはっ、私も感じるっ…貴方のチンポがごつごつってノックして…凄く気持ちいいっ♪
こんなの久しぶりだから…あん…私もちょっと抑えきれないかも……
（乳房と秘所から伝わる快楽に、ますます興奮の度合いを高めていき）
（常人なら味わえない場所への扉があっけなく開いて一気に名無しさんを飲み込んでしまう）
あはぁぁあっ♪　開いちゃったぁ、子宮まで生チンポ入っちゃってるぅっ……♪
おっぱい吸われておまんこされてぇ…もう止まらないのぉ、貴方が悪いんだからぁ♪
（そして交わりの質が変わる。快楽を楽しむものから、糧を得るための捕食者の動き）
（淫らな水音はますます強まり、咀嚼音のようにも聞こえてきて）
あむっ…んん、ちゅうっ、じゅるっ、んむ、ちゅっ、ちゅ……♪
（情熱的なキスを交わし、同時に唾液を送り込んで）


【少し眠くなってきました…いいところですが、如何します？】
【凍結するにせよしないにせよ、次レスで失礼させていただきますね】

【鯖落ちか？ちょっとテスト】

>>391
淫魔は跨ってるイメージが強いモンな…もっともそれも男の欲望
エステルみたいな美人に気持ちよくイカされたいって事なんだろうけど…！
もちろん、だからこそ色んな体位があるんだろ？
後ろから突くならまた違った引っかかり方になるしさ…！
（正常位でのペニスの入り方を表向きとしたら、後背位の時は裏向きになるといった感じ）
（もちろん膣襞の感じ方もまた違って感じられる…飽きが来ないということ。）

はぁっ、はぁっ…エステルっ！！
今夜は…俺が空っぽになるまでぇ…！
あああっ！？なんか、一段とエステルの奥にぃっ…！
はっはぁ、この…一番奥の中で出してくれって事なんだよな！？
じゃあ…エステルの一番深い場所で出せるように、綺麗な長い脚で俺の腰に抱きついてくれっ…！
ああっ、あああっ！エステルを妊娠させたがってる精子が…登ってきてるっ…！
（子を為すための女性の大事な器官も、淫魔にとっては快感を共有する…ひいては捕食のための部位）
（そんな部位に突っ込めば人間の身で「楽しむ」など不可能な快楽が襲いかかる）
（淫魔に求められるままにその子宮に押し込んだまま、ピストンではなく円を描くグラインドで快感を貪る…）
（唇だけのキスではなく床とエステルの背中の間に自分の手を通して抱きつく体勢になって…）
（射精の瞬間を最高の結合感で迎えられるように、エステルの脚でのホールドをお願いする。）

>>391
【凍結…是非お願いしたいです、もっともっと貴女を味わいたくなりました。】
【…ちなみにIDが変わってしまったのは、USBが接触不良になって再接続しただけなのでご心配なく。】
【そちらの解凍はいつが大丈夫でしょうか？】
【こちらは次の月曜日は無理ですけれど、今のところそれ以外の22時に以降なら大丈夫です。】

３９５

搾り取るぅっ♪　貴方の精気も精液も、干からびるまで搾っちゃうんだからぁっ♪
ほらほらぁ…もっと、もっと頂戴、母乳ならいくらでも飲ませてあげる♪
太チンポフル勃起でガンガン突いてぇ、子袋までチンポで犯して精液ぶちまけてぇぇ♪
淫魔を孕ませるくらいの濃厚なザーメンを、孕んだのと間違えちゃうくらい一杯……
（奥へ奥へと誘い込むように、膣内の子宮口は蠢き肉棒を飲み込んでいく）
（すっかり亀頭がはまり込んだところで抜けないようにホールドし）
（再び膣襞と子宮口で締め付け、人外の快楽を送り込んで）
あは、いいわぁ…♪
一番奥にザーメンを……欲しいの、貴方の特濃ザーメンが。
だから逃さないわ…ね、これでいいかしら……ふふ、あぁん♪
（名無しさんの求めに応じる形ですらりとした足を伸ばし、背後へと回していく）
（そして足を組み、より深く当たるようにと角度を調整しながら足に力を込めて）
（がっちり固定した体勢を作って名無しさんの動きに合わせて腰を振る）


【ちょっとこの場面は終わりそうになってますけど、仕切り直してもいいですからね】
【では火曜日の22時ごろに、空いていればここで再開といたしましょう】
【トリップもありがとうございます…ふふ、その時までに続きを考えておくから、貴方もお願い】
【では私はこれにて……お休みなさい、幸いなる夢をﾉｼ】

【では火曜日までに369のレスを考えておきますね。】
【場の流れで組み敷いちゃったけど、やっぱり跨られたり胸で挟まれたりは…欲しいので。】
【では私もこれで失礼します、お相手ありがとうエステル。また会いましょう。】

エステル

たまらん

４００

ピーカン

イケメン

つけ麺

>>396
っ、はぁっ…病気とか過労で逝くよりも
エステルに干からびさせられて逝く方がずっと幸せだろうな？
んんっ、母乳なんて飲んだ側から下から出ていっちまいそ…！？
こりゃ…すっげぇっ、とことんチンポを気持ちよくする為のカタチ…！
エステルの為だけの特濃ザーメン、一番奥に注ぎこんでやるっ…！！
（淫魔の子宮はペニスを受け入れるばかりか、敏感な亀頭に食らいついて離さなくなる）
（食らいつかれたペニスは未知の快楽に抗うかのようにビクビクとのたうつ）
（少しでも膣内で擦れる度にたっぷりと先走りを子宮内にこぼしていって…）

っぐ…腰、振られると一気に来てっ…！
こりゃぁもう…あぁっ、エステル…最高だっ！
エステルぅ！受け止めてくれっ、俺のザーメンっ…ああぁっ！！！
ああっ！と、止まんないっ…中が凄すぎて、くあぁぁっ！！
（一番深いところに当たるようにエステルは脚で抱きついてくる…）
（自分もそれに応えるようにエステルの上半身に抱きつきながら、
食らいついている子宮から抜け出す抵抗をするように、がむしゃらに腰を振り回して快感を貪っていって）
（程なくして限界に達するとエステルの子宮の中で
数発分を濃縮したかのような特濃ザーメンが、淫魔の子宮にくわえ込まれた亀頭から飛び出す…）
（陰嚢はポンプのように幾度も収縮し、普段では考えられ無い程の長い射精に
エステルにしがみついたまま、身を捩らせて快感を享受していく…）

【そろそろ時間なので、レスを投下してエステルを待たせて頂きます。】

【379 ◆2XDuEkf4/NRF 様とスレをお借りしますね】
【もしこの先の展開に希望があれば、NGと合わせて教えてください】
【私は現状特にこれ、というこだわりはないのでロールしながら考えようかな、と】

>>405
【お待ちしてました。NGは…とりあえず痛いのと汚いの。】
【カラカラになって逝くラストは…エステル次第で。】
【でもエステルさん相手なら、従属エンドも悪くはないですね…。】

>>404
当然じゃないっ…私も、貴方のこのチンポで突き殺されたいくらいよ……♪
ふふ、そのための母乳だもの……永久機関になって、ずっとずっと楽しみましょ♪
ほらぁ…あんっ、あぁん、早く射精して、たっぷり精液を味わわせてっ♪
（快楽のあまり、気を抜くと乳首から母乳が溢れ出す）
（激しくバウンドする両乳から白い飛沫が飛び散り、二人の身体を濡らしていき）
（がっちり肉棒を咥え込んだ子宮は精液を求めて強烈に竿を締め上げ）
（先走りすら少しも漏らさずに飲み込んでいく）

あは、やっと来たぁ、貴方の特濃ザーメンっっ♥
びくんびくんチンポが震えてるのがわかるわ、もうイっちゃうのね、素敵ぃっ♪
頂戴、貴方の精気を私にっ……たっぷり注ぎ込んで、気持ちよくイかせてぇっ♥
あっ……はあぁぁぁっっ♥
（呼吸を合わせるように、腰の動きが重なっていく）
（快楽に抗ってか必死に突き込んでくる名無しさんを巧みにコントロールしながら）
（自分の絶頂のために快楽を貪り、一気に絶頂へと導いて）
来てる来てるっ…ものすごい量の精液が……あは、随分溜まってたのねぇ♪
私の子宮が精液でパンパンになっちゃうかも知れないわ……
はぁっ…んっ……全部注いでくれないと、勿体ない……♪
（自分も軽く絶頂に達し、情欲に蕩けた目でじっと名無しさんを見つめ）
（射精が収まった後も尿道に残った精液さえ奪い去ろうと、膣全体を使って飲み込んでいく）
ふふっ、一番搾りをありがとう…でも、まだまだ欲望は溜まってるわよね？
体位を変えましょうか、それともまた違うシチュでも準備する……？
（ぴったりと繋がったまま、余韻に浸り穏やかに話しかける）
（その間も淫魔らしくゆるゆると肉棒を刺激し続け、萎える暇を与えず）

【NGは了解です、まあそんな特殊なプレイは想定してませんからご安心を！】
【ラストは流れで考えますね、死亡でも従属でもその他でも問題はないですし】
【そして、改めて今宵もよろしくお願いします♪】

>>407
コイツを飲んだら精気が一気に…なるほどなぁ。
それなら弾切れなんて気にしないでエステルと楽しんで…ああ、ホントに永久機関になっちまう。
こんなスゴいセックス体験したらもう、人間の身体じゃ満足出来ないぜ…。
（淫魔を一度でも抱いた雄はどんな異性にも興味を示さなくなる話は聞いたことがあるが）
（…全くその通りだったと身を持って体感し、彼女の虜にされてしまった事を自覚する。）

…ってもエステルにとっては「食事」するようなモノなんだろ？
下からでもしっかり飲み込んで消化とかするんだと思ってたが…
くぁっ…！な、この感じって…もっと欲しいってしゃぶりついて来てる、そういうことなんだろ？
ああ、もちろん…パンパンに溜まってるさ。
今度は…そうだな、エステルのエロい身体を見上げながら、またたっぷり射精したいぞ…！
（淫魔の貪欲な捕食器官としての動きにしがみついた体をゾクゾクと震わせて…）
（勃起が萎える間さえも与えない極上のセックスをまだまだ味わおうと）
（エステルにしがみついたまま身体を横に転がして、エステルと自分の絡みあう上下を入れ替えて…）

>>408
そう、もう貴方は私の肉体の虜……♪
この快楽を味わったが最後、人間の女では満足できなくなってしまうのよ。
自分でもわかるでしょう？魂までもが穢され、堕ちていく魔の快楽を……
（全身で名無しさんに絡みつき、紅く光る瞳で囁くように話しかけ）

あら、よく御存じね？　でも一応私にも限界はあるのよ……
ま、普通の人間はまずそこまでの精力を持ち合わせないけどね♪
（あっさりと名無しさんの言葉を認め、先ほどの言葉が演技であることを白状し）
（たちまち子宮を満たす精液を取り込み元のような膣襞や子宮の感触を伝える）
うふふ……貴方は、超能力者なの？私のことを本当によく知ってるわ……♪
そう、もっともっと私の渇きを満たして欲しいの。
それでもなお貴方が自分を保っていられるなら、その時にはご褒美をあげるわ。
だから頑張ってね……期待してる。
（次々に心情を言い当てる名無しさんに少し驚いた表情を見せ）
（貪欲な淫魔の本性を滲ませながら、さらなる行為を誘い）

私を見上げながら、ね……あは、やっぱりこうでなくっちゃ面白くないわ……
（名無しさんの動きに合わせて身体を転がし、ちょうど体勢が逆転するような形を取り）
こんな感じでいいのね？
まったく…女に転がされて一方的に搾り取られたいなんて、変態♪
（上からのしかかった体勢からゆっくりと頭を上げ、騎乗位をとる）
（意地悪く口の端を歪めて嘲るようなことを言って、繋がったままの腰をぐちゅりとくねらせ）

>>409
でもこれだけの快楽…
男に生まれたなら味わわないなんて勿体無いと思うがね。
もっとも…一度味わってから二度目があるのかは、エステル次第なんだろうけどさ…！
ふぅっ！くっ、ああっ…！スゴいな、これならどれだけ中で出しても平気そうだ…！
何、エステルの活躍をずっと見ていたからさ…もっとも、こうして身体を重ねるのは初めてだけども。
おやっ…なんだろうなぁ？エステルからのご褒美…その為にも頑張れないと…！
（一度味わってしまってはもう遅い。と毒を食らわば皿までな言葉を零して）
（中出しした事でほんの少しだけ緩まっていた快楽も元通りになって
「自己洗浄」の動きにペニスを揉み上げられて、たまらず声を上げてしまう。）
（紅い瞳と極上の身体に魅せられた自分の心は、淫魔の与える「ご褒美」に興味津々で。）

そうは言ってもエステルの中を知り尽くしてるのはエステルだけだろう？
どうやって動けば男を最高の虜にできるかなんて、エステルが一番知っててっ…！
くっ、はぁぁっ…！でも一方的とは行かないさ、大した抵抗にならないだろうけどもっ…！
（もっとも淫魔との性行為らしい体勢になると、エステルの膣内の勃起は興奮で更に膨れ上がって…）
（自分の上でどれだけ淫らに舞ってくれるのかに限りない期待をしつつ）
（エステルの細い体から大きく突き出した二つの乳房を
下から支え持つようにして、少しずつ指に力を入れて食い込ませていって…）

>>410
そう思わせることも含めて、私たちの誘惑だから……♪
二度目、ねぇ…ふふ、せいぜい頑張ってね♪
私はまだまだ平気だから……貴方がへばらない限りは、幾らでも射精してくれていいのよ？
（快楽に翻弄されておる様子の名無しさんに、余裕な姿を見せつけ）
あら、そうだったのね、道理で……じゃあ、ずっと見ていた私と身体を重ねた感想は？
（自分たちのプレイが見られていた、と聞かされて驚くどころか嬉しそうにして）
ふふっ……後のお楽しみ、よ♪

そんなことないわ、随分長く生きてきたけど…まだまだ色々な体の使い方があるもの♪
こうして殿方と身体を重ね、同じ淫魔と身体を重ね、女の子とも身体を重ねても
知らないことはたくさんあるから……んっ…気持ちよくなれる方法も、ね。
（過去に学んだ責め方を想起しながら、名無しさんの肉棒を膣襞が舐めしゃぶる）
（円を描くように動く腰は亀頭の当たるところによって違う反応を返し）
（さらに膨張する圧迫感に、甘い声を混じらせて）
あはっ♪
やっぱり殿方はそうでなくちゃ……一方的なのもいいけど、抵抗してくれた方が盛り上がるわ♪
あん…ふわぁ、もう少し強くしても大丈夫…柔らかいでしょ、自慢のおっぱい……
思う存分揉みしだいて、母乳搾って頂戴ね♪
（すっかり勃起した乳首の存在感を示し、また吸い付くような感触の乳房は極上の触感で）
（指先の食い込む痛みは疼痛となり、再び母乳が滴り落ち始めた）

>>411
んんっ、正確には再会出来るかって話なんだけども…！
…このままエステルに吸い尽くされて逝っちまったら再会出来ないからな。
幾らでもか、そうでないとな。エステルを満足させるには2回や3回じゃ足りないだろうしな…！
感想かぁ…このまま俺の夢の中まで連れ帰って、朝まで絡み合っていたいくらいさ…！
（このまま精気を残さず搾り上げられれば、生きては起き上がれないだろう…）
（だがそれもよしとしてしまうような、危うすぎる魅力をエステルは持っている）
（感想を求められれば、頭に浮かんだ賛辞を彼女と絡み合いながら正直に伝えて。）

くぉっ…あああっ、根本から掻き回されてっ…！
っ…ついさっきも自分で腰を振り回してたのに
エステルに気持ちよくしてもらってると思うと、何倍も身体がっ…！！
胸に指がドンドン食い込んでって、これに挟まれるのもさぞ気持ちいいだろうなぁ…！
な、エステル…少しだけ俺の方に身体を倒してくれるかい？
…そしたらこっから搾った母乳が、俺の身体にいやらしく滴り落ちるんじゃないか？
（エステルの想起した腰使いにたまらず腰をガクガクを跳ね上げさせる）
（すると自らにその気はなくとも、エステルの膣内をペニスで幾度も登って行く形になる。）
（エステルの乳房に思うまま指を沈め、入れる力を強弱させて乳房を揉み搾っていきながら）
（彼女の乳房をより淫らに堪能できる形になってもらおうとして）

>>412
ふふ、そういうことだったの……♪
まずは生き延びられるかってお話にはなっちゃうけど、淫魔にはいろいろできるのよ？
私の下僕として精気を捧げるもよし、魂だけになって吸収されるもよし。
量と質がものを言うけど……貴方だったら、最低5回は味わいたいわ♪
（にっこり微笑みながらさらっと強欲な宣言をして）
それだけ吐き出せられる根性があるなら、もし干からびちゃうとしても
幸せな気分で逝けるでしょうね……
あは、それは私のセリフのような気がするわ♪
夢の中でならもっと自由なプレイもできるし…普通じゃない体験をすることもできるわ。
貴方はそちらの方が好きかしら……？
（素直に賛辞を受け取り、満足げな顔で尋ねて）

ふふっ…もう降参？もうちょっとこっちも頑張ってくれないと…楽しめないわ。
あんっ、んっ、そう、もっと…もっと激しく、突き上げて、ね……♪
（名無しさんの懸命な反撃を涼しい顔で受け止め、突き上げの快感をうっとりと感じ）
（暴れ馬を乗りこなすようにリズムを合わせて快楽を送り込む）
んっ……もちろんよ、この谷間に挟まれたら天にも昇る心地が味わえるの。
少し動かしただけで射精しちゃう殿方がたくさんいるのよ……貴方もそうなりたい？
ふあっ、あん…こ、こうかしら……？
（名無しさんの要望に応え、身体を前に少し傾けると、ちょうど鷲掴みできる高さになり）
私の母乳、滴るっていうよりは貴方の上半身にシャワーみたいに降ると思うわ……
あはっ…それもいいわね、はぁん、あっ…搾ってぇ、私のおっぱいを、思いっきり♪
（乳房がぐにぐにと思うが儘に形を変え、その度に母乳が糸となって飛び散る）
（合わせて膣内が収縮し、得も言われぬ快感を味わい、かつ与えていく）


【大変いい感じなのですが、そろそろリミットです……】
【そちらの都合がいいのはいつになりますか？私は金曜以降の週末夜をお願いしたいです】

>>413
【大丈夫、こちらもそろそろ夢の中に行きたい時間です。】
【そうですね、金曜夜は別の予定が既にあるので土曜日の21時からではどうでしょうか？】

【了解です、土曜21時は多分空けられると思います】
【もし都合が悪くなった場合には、お互いにこちらに伝言を残すことにしましょう】
【では、お先に失礼しますね……お休みなさい、良い夢をﾉｼ】

エステル

たまらん

エステル

たまらん

愛

今夜

くるか

【少し早いですが、379 ◆2XDuEkf4/NRF 様を待たせていただきますね】

>>423
【こんばんわ、エステル。】
【今続きを書いている最中だ、もう少しのお待ちを…】

>>424
【こんばんは、今宵もよろしくね】
【慌てなくても大丈夫だから……】

>>413
下僕に魂かぁ…でも体は残してもらいたいな。
この体がないとエステルとこうやって楽しめないしさっ…！
おっと、それは濃いから5回でなんとか満足してもらえるって、好意的に取らせてもらってもいいのかい？
…そうだな、夢の中でならエステルに一晩中イキ狂わされても後遺症も出ないもんな。
（陰嚢の中身が射精の際に自覚出来るほど一気に持っていかれるエステルとの行為）
（…それを5回も行なってはどうなるかは分かりそうなものだが、既にそこまで考えは及ばないようで。）

なんの…エステルとせっかく繋がれたのにまだ降参なんてするものか。
それにこの胸の谷間だってちゃんと味わわないとよ。
少し動かされるだけで射精しちまうんだろう？
射精してるのもお構いなしで動かれ続けたらどうなるのか…少し楽しみだ。
ああっ…いいぞエステル、素晴らしい眺めにこの重たくて柔らかい感触…
っ！おっぱい搾ると中がすっごい…あああっ、これ…止められないぞ…！
（性器同士を繋げての淫らなロデオを更に激しくするべく、
先程エステルを組み敷いていた時に負けない勢いで腰を突き上げ始めると
淫らな水音を再び部屋の中いっぱいに響かせていって…）
（乳房を鷲掴みさせて白いシャワーを浴びせてくるエステルの誘いに乗り
自らの上半身を淫魔の体液で存分に濡らしていく。）
（搾る度に膣内の収縮は変化していき、抜かずの2回目だというのに慣れる間さえも与えられずにいる…）
（その快感にゾクゾクと震える度に背を反らしていって、知らず知らずにエステルを腰で持ち上げていた。）

【お待たせいたしましたエステル。今夜もよろしくお願いします。】
【…これの後は流れ的に胸に挟まれてしまいそうですね。】

>>426
ふふっ……考えておいてあげる。
ええ、5回もあれば満足できると思うの…だから、貴方は頑張ってね♪
（既に魔の快楽の虜になって正常な判断力を失っている名無しさん）
（特に都合が悪い訳ではないので、あえて指摘することはなく）
そうよ…全部夢の中の出来事だと思えば、どんなことだって受け入れられるでしょう？
だから安心して、身を委ねて……快楽に溺れて……

あぁん♪　私もすごく感じちゃうわ…あは、それイイっ、激しいの好きぃっ♪
おっぱいももっと強くしても大丈夫よ……あぁ、母乳とまらない、こっちもイイのぉ♪
はぁっ、あん…私ばっかり気持ちよくなって……負けないわ、貴方もいっぱい感じて……
これだけ深く挿入してくれているから、こんなことだってできるのよ…んふっ、どう……？
（激しい突き上げにも負けじと腰を動かし、熱くぬかるむ膣襞で柔らかく締め付ける）
（胸を愛撫され、揉まれる度に締め付けは強くなって同時に母乳を撒き散らし）
（見る間に周囲には甘い臭いが立ち込め、お互いの身体が白く染まっていく）
（そして徐々に持ち上がっていっていることに気付くと、意思をくじくように嵌り方を調節し）
（子宮口を肉棒の先端に押し当てると、擦りつけるように刺激し始め）
ほらほらっ…このコリコリした感じ、さっきとはまた違うでしょ……
貴方の二発目ザーメン……私のナカに注ぎ込みたい？
ここで射精すればそれも叶うわ…ふふ、どうするのかしら？


【順番が逆の様な気もしますがw、それがいいですか？　＞パイズリ】
【あと、確認ですが「腰で持ち上げて」ってことは今は対面座位でしょうか？】

>>427
くっはぁ、ってことは後4回か…
ああ、夢の中でこれが夢って自覚するってのも変な感じだろうけども
もし自覚しちまったら、後の事を考えずに楽しんじゃうんだろうなぁ…！
（何が起こっても夢の出来事で済むならば、迷わず搾り殺されるまでエステルと絡み合うことだろう）
（彼女の口ぶりは今こうしてエステルと絡み合っている状況。それが夢か現実かも曖昧に感じさせて。）

あああっ、俺もエステルに腰でグリグリされるのが好きだぞっ…！
大丈夫っ…俺もしっかり気持ちよくなってるからそんな事気にするなって
分かるだろう？俺のがもう、エステルの中で射精したがってるのがさ…！
（互いに互いを腰を使って貪り合うような激しい性行為。
本当の意味で相手を貪っているのはエステルの方だけなのだが。）
（更に既に判断力を失っている男に追い打ちするかのような甘い香りまで立ち込めて…）
（その香りに膣内のペニスがまたしても大きく膨らんで脈打ちだしていく…。）

お、おぉっ…！このコリコリに亀頭の鈴口でキスして
いっぱい注ぎ込んでやったらいいんだろう…！？
エステルっ、今度は指まで絡ませ合いながら出したいぞ
愛しあった恋人の甘いセックスみたいにな…！
（コリコリと鈴口を刺激してくるそれに対して
そこへ鈴口を嵌め込もうと試行錯誤するように様々な方向に腰を動かしつつ）
（エステルの乳房から一旦手を離して指を動かし、彼女の両手に恋人繋ぎで絡み付こうとして）

【そうですね、言われてみると逆の気もしますが。…もちろんお願いします。
是非休む間もなく連続で搾り出す感じで。】
【ええっと、騎乗位の体制だけど自分は仰向けで腰を上げてて…
エステルの中に深々と入っていく感じでした。】

>>428
ふふ…そう言って貰えると、私もうれしいわ……♪
もちろんわかってる…でももうちょっと我慢してよね……
そうした方が…あんっ…貴方も私も、気持ちよくなれるから……あはぁっ♪
（名無しさんの言葉に嘘はなく、膣内で爆発寸前の肉棒が震えているのがわかる）
（しかしそれを封じるかのように腰を捻り、膣圧を調節して）

そうよ、せっかく射精するんだから、私の一番奥まで思いっきり注いで欲しいのっ♪
直接貴方の精気を感じたい…だから、しっかり狙いを付けてね…お願いよ……
（微妙に角度やら当たり方を調節しながらベストポジションが取れるように誘導し）
（名無しさんの動きにも注意しながら快感を送り込み続け、精液を濃縮していく）
あぁん…素敵ね、それ♪　ふふ…今の私は、ちゃんと貴方の一夜の恋人……♪
何の遠慮も必要ないわ、だってこんなに情熱的で、甘いセックスをしてるじゃない？
さあ、手を繋ぎましょう…恋人同士なら、別におかしいことじゃないわ……♪
（名無しさんの言葉にくすりと笑い、伸ばされた手に自分の手を合わせていく）
（胸を愛撫していたその手は男らしいもので、指を絡ませれば甘い臭いが漂う）

ふふっ……こうしていると、まるで私たち長い付き合いをしてたみたい。
身体の相性もいいみたいだし…んっ…何だか嵌っちゃいそう……♪
（その体勢のまま、少しの時間じっとしていたが）
（やはり淫魔の本能的に耐え切れず、再度腰を動かし始め）
だから、貴方のチンポの形に…私のおまんこを躾けて……♪
貴方の精液が一番になるように、たくさん注ぎ込んで味を覚えさせて欲しいわ……
ねえ…頂戴、まだまだ濃い貴方の二回目のザーメンを、今度は子宮に……♪
（聞く者の耳を蕩かすような声音を使い、一滴も漏らさぬようがっちり固定して射精を導き）


【一旦抜くことになっちゃうけどそれは平気ね？じゃあ思う存分射精しちゃって頂戴♪】
【……私の読解力不足ね、抜き出して打っていながら思い至らなかったわ】
【随分と力持ちなのね…？ふふ♪】

>>429
そうだな、一緒にイク方がやっぱり気持ちいいし
おうっ、っく…エステルのためにもギリギリまで我慢しないとな…！
あっはぁ…一番奥に注ぐための場所はここ…だな？
俺の射精の勢いまで感じて、気持ちよくとろけちまえっ…！
（後一押しでイケそうなのだが、その一押しをエステルは与えずにいる）
（エステルと同時に絶頂出来る瞬間まで、ペニスは先走りをダラダラに零して…）

ふふ、エステルに気に入ってもらえたみたいだな？
今夜は朝が来るまで目の前のエステルの事だけ考えて…
あはぁ、こりゃぁ…いいぞエステル…！
スイッチが入ると思いっ切り乱れる恋人ってのは、思った以上に愛おしくてたまらないな！
ああぁ、あああっ…！俺の形と味をエステルの中に覚えこませてやるっ…！
エステル、出すぞっ…出すぞっ！エステルぅっ！！おおっ…！あああっ！！
（手を絡め合わせて動きを止め、お互いが体の中に入っているのを楽しむ感覚は恋人同士の情事そのもの）
（が、淫魔の彼女は物足りなかったようで、手を絡め合ったまま腰を振り乱す…それに合わせて自らの腰を跳ね上げさせて…）
（そしてそのまま淫魔の甘言に導かれるまま、淫魔の子宮に二度目の濃ゆい射精を見舞っていく…）
（自らの射精の脈動に合わせて淫魔と絡めたその手に力を入れて握りしめていく。
心の底まで彼女を想っての射精…淫魔にとっては至高の味になっていることだろう）

>>430
そう、朝が来るまで…ふふ、私のことだけ、考えてね……♪
（名無しさんに聞こえるかどうかの小さな声で、意味深に含み笑いをしながら呟く）
だって…あぁん♪　貴方のチンポが凄いからぁっ…私もえっちになっちゃうの……
あはぁん…あっ、来るっ、来てるっ……貴方のザーメンを感じるぅ♪
一番奥の大事な所に直接精液注がれてっ…私も来ちゃう、イっくぅぅぅっっっ♪♪
（名無しさんの思い描く、「ちょっと…否、かなりえっちな恋人」のつもりで）
（恋人繋ぎをしたまま、結合部はぐちゅぐちゅと淫らな水音を立て激しく責め立てていく）
（名無しさんが腰を跳ね上げれば、その分強烈に子宮口を突き上げることとなり）
（脳裏に白い閃光を走らせ、射精に伴うひときわ大きな衝撃を引き金に絶頂に達した）
はぁぁん…まだ出てるぅっ……いいわ、量も本当に素敵……
こんなに美味しい精気もたくさん…はぁぁ、最高よ……♪
（肉棒の脈動に合わせて全てを飲み込むように膣襞は蠢き）
（同時に良質の精気も一気に流れ込んでくると、一段と肌の艶や雌の匂いが強まって）

んんっ……ふふ、二回射精したのに、まだまだ貴方のチンポは元気いっぱいね？
（余韻をしばし味わった後でも、まだ膣内に収めた肉棒は萎える気配を見せない）
（このまま三回目に突入しても全く問題はないが、ふと思い立って）
こんなに立派なおチンポだと…私の自慢のおっぱいでもぜひ味わってみたくなっちゃうわ。
さっきの話じゃないけど……極上の乳まんこにも濃い精液をご馳走して欲しいな……♪
（繋いだ手を名残惜しそうに離し、名無しさんの手を取り再び胸の上に置いて）
（柔らかさや吸い付くような感触の増した乳房を触らせ、意識をそちらに向けさせる）
ねえ、私の恋人なら……お願い、聞いてくれる……？
（少々上目使い気味にして誘い、腰を引いて奥まで嵌りこんだ肉棒をゆっくりと引き出そうとする）

>>431
っおおっ！！エステルのイク時の中のビクビクが…！
っ！…っっ！はあぁっ、エステルっ、エステルぅっ…。
（大量の精気を一気に放出して、スカスカになったのを感じつつ）
（手を絡め合わせてしばらく「かなりえっちな恋人」との余韻に浸る…）
（もちろんエステルの膣内に入れっぱなしという事もあって、勃起は未だに収まることはなかった。）
（それどころか一段と淫らさを増したエステルのお陰で、こちらの勃起も強さを増していって…）

そりゃ、な…エステルの中じゃ萎える間なんて無いさ。
…もちろん、恋人に気持ちよくしてもらえるなら大歓迎さ。
普通の男は少し動かすだけでも射精するくらいの気持ちよさなんだろう？
それにエステルの母乳が加わったら、どれだけ気持ちよくなれるんだろうなぁ…
じゃあ、その恋人がパイズリやりやすいようにしようかな…っと？
（精気を吸収したことでより深く男の欲望を満たす物となった乳房を
エステルによって胸の上に持っていかれた手のひらで包み込んで。）
（エステルが膣内から勃起したペニスを引きずり出す様を見届けた後）
（自ら大きく足を開いてエステルが入り込める空間を作って腰を浮かせ
パイズリを受ける体勢を整えていく。すっかり恋人の性奉仕を受けるような体勢だ。）

>>432
ふふ、ありがとう♪
んっ…そうよ、貴方の精気を受けている今なら、なおさら凄い気持ちいいはずよ。
挟み込まれた瞬間に射精とか、しちゃうかも……♪
（名無しさんの手の平で包まれ、温もりと期待から勃起乳首の先端はまた白い珠を結び）
あぁん……ふわぁ、カリ首引っかかって…あん、やっと抜けたぁ。
精液は全部吸収してるから平気だけど……
見ないでぇ、こんなにはしたない私の濡れまんこぉ……はぁぁ♪
（白く濁った愛液を掻き出すように襞を抉り、肉棒が引き出されていく）
（本人の意思に反して膣襞は名残を惜しむように竿に絡みつき、なかなか離そうとはしない）
（ようやく全てを引き出した所で、名無しさんが体勢を変えていき）

あは、わざわざこんな格好をしてくれるなんて……嬉しい♪
それじゃご奉仕させてもらうわね、本当にいきなりイったりしないでよ……？
（期待してか、前よりもさらに元気いっぱいに見える剛直を誇示するように）
（名無しさんは開脚し腰を浮かせ、先走り溢れるままに待ち構えていて）
（そのことを嬉しく思いながら、そっと乳房で挟み込んで）
あぁっ…凄くおちんぽ熱くて硬ぁい♪
火傷しちゃいそうよ……それに凄い存在感で、先っぽも収まりきらないくらい……
こんなにご立派なモノに奉仕させていただけるなんて、私は幸せものね……♪
（先走りと母乳をローション代わりに、乳肉の狭間に肉棒を収めていく）
（しかしそれでも収まりきらず、亀頭部分が半分くらい露出していて）
（ひくひく震え、先走りを漏らす鈴口に熱い吐息を当てている）
それじゃあ、動いていくわ…我慢できなくなっちゃったら、遠慮せずに好きなだけ射精してね？
んんっ…んしょ、あん……擦れる、勃起乳首が先っぽにぃ♪
おちんぽも気持ちよさそう…あはぁ、すぐにでも射精しそうな感じ……

>>433
エステルの中、すっごい吸い付いてんだな…
抜かれる時も食らい付くようにキツキツだったぞ。
な、エステル…パイズリ終わった後にもまた…
エステルの中もこの感じじゃ、まだまだ欲しがってるんじゃないか？
（淫魔の本能が勃起したペニスを搾精器官から離したがらない事を身を持って体感する。）
（…このまま最後の一滴まで搾り出されても何らおかしく無かった。）

そりゃあ…期待しちまうな。
俺も運がいいな、そんないい状態のおっぱいを味わえるなんて…！
何、エステルご自慢のおっぱいに挟んでもらえる俺こそ幸せ者だろう。
わ、殆ど包み込んで…それにっ、これ…吸い付いてくるようだ…！
あああっ、そうか…精気を受けているからなんだなっ！？
んっ、はぁ…その特製ローションに、俺の精液を混ぜてもいいか？
はみ出してる先っぽも包み込んで欲しいって言ってるからよ…先っぽが隠れるように…！
（精気を吸収したことで柔らかさと吸い付きの増した乳房でのパイズリは予想以上の快楽）
（おまけに淫魔の体液をペニスで直に受け止める形になっているため
谷間のペニスの熱の入り方は尋常ではなくなっていて…）
（挟まれた瞬間に射精こそしなかったものの、長く保たないことはエステルにも自分にも分かっているはず…）
（そしてパイズリでの1発目に先っぽを完全に包まれての射精を望む。
先走りと母乳にくわえて自らの精液が濡れた乳房にこね回されるのはさぞ興奮することだろう）

【……と、今回もいいところですがそろそろ眠いのです】
【ここで凍結とさせてください…そちらは、次はいつ頃が都合が宜しいですか？】
【明日はちょっと来られないので、それ以降でお願いします】

>>435
【かしこまりました。…本番の後に挟んでもらうのは初めてですね。】
【けど精気のお陰でベストコンディションってのが実にいい…。】

【では日曜がダメとなると、月曜日の22時ではどうでしょうか？】

【私もあまり記憶にありません……】

【都合もあるのでリミットは今日くらいですが、それでも宜しければ月曜でお願いします】

>>437
【でも楽しみにしておりますよ。】

【では月曜日の22時に再会としましょう、今夜もお疲れ様でした。ごゆっくりお休み下さい。】

【どうもありがとうございました、お休みなさいませ……失礼します】

４４０

【名前】ユリア
【年齢】外見19歳
【ｽﾀｲﾙ】身長161cm、B94/W55/H86、Hカップ
　　　　肩より少し長いくらいの金色のふわっとした髪、大きな赤い瞳。
　　　　伸縮自在の黒い悪魔の羽と男根形の尻尾を持っている。生えてない。
【服装】純白の、ビスチェ型ミニウェディングドレス。フリル多めのデザイン。
　　　　頭に白い花飾り。白い長手袋とサイハイソックス。下着は未着用。
【性格】おっとりと穏やかで、やさしく面倒見が良い。
【備考】生まれつきの純血の夢魔。かなり長い時を生きている。リサの母親。
　　　　基本的にえっちは夢の中、他人の夢に入り込んで好き勝手できる程度の力がある。
　　　　夢の中に自分の分身を送り込めるので、その気になれば100人単位で淫夢を見させることも。
　　　　広く浅く継続的に精を搾り取るスタイル。

【名前】リサ
【年齢】外見8歳
【ｽﾀｲﾙ】身長121cm、B63/W42/H64、AAカップ
　　　　肩くらいまでの金色のふわっとした髪、大きな赤い瞳。
　　　　伸縮自在の悪魔の羽と男根形の尻尾を持っている。生えてない。
【服装】母親と同じデザインの、白いビスチェ型ミニウェディングドレス。フリル多め。
　　　　頭に白い花飾り。白い長手袋とサイハイソックス。下着は未着用。
【性格】無邪気でえっちなことが大好き。ねっとりと搾り取っちゃいます。
【備考】ユリアの実娘。並ぶと年の離れた姉妹に見えるけど、母娘。
　　　　生まれつきの夢魔で、外見に反してかなり長い時を生きている。
　　　　いつもユリアの側について、夢の中を転々としている。

【要望】和姦から逆レイプまで。レズプレイも大丈夫です。淫魔さんとのスキンシップもＯＫ。
【ＮＧ】猟奇、スカトロ(大)、グロ描写、肉体改造。

【こんにちは。お久しぶりです。今日は待機させてくださいね】
【それではおじゃまいたします】

４４４↓

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>>441
【参考程度で聞くけど和姦だとどういう感じがいいんですか？】

>>445
【そうですね……べったりくっついていちゃいちゃしながら、精液をいただくとか良いですね】
【私のほうで精液を搾ってしまっても、もちろんかまいませんよ】

>>446
【夢の中で食事のつもりで食べたのだが､すっかりハマってしまい】
【虜になるってのは頭をよぎったのだけど】

>>447
【ふふ。好みの男性を見つけて何度も足を運ぶこともありますが】
【虜になるのは……相手を虜にさせるのは、むしろ私の仕事ですけどね】

>>448
【流石にサキュバスが虜になるってのはダメか】
【では夢の中では満足できず現実で頂くっれのは？】

>>449
【満足させてもらえるのなら、虜になるのもやぶさかではないですけどね？】
【現実でも戴いてしまうのは今までもたびたび。私にとっては夢も現実も変わりませんが、】
【人間の方にとっては、やはり現実での交わりのほうが良いのでしょうね。とても喜んでもらえますよ】

>>451
【確かに夢でもいいかもしれないけど目が覚めたら夢精してたみたいになると】
【少し凹んでしまう】

>>451
【美味しければ、夢精もちゃんと頂きに参りますよ。もったいないですからね】
【寝ても覚めても交わりましょうか。朝立ちもしっかりと、搾りとって差し上げますよ】

>>452
【では夢の中で食われた後目が覚め現実でも交わりましょう】
【書き出しはどうしましょうか？】

>>453
【わかりました。それでは濃厚なひとときを。どうぞよろしくお願いしますね】
【書き出しは……そちらにお願いできませんか？】
【短くて大丈夫ですので、貴方がどんな夢を見ているのか、私に教えてくださいな】

>>454
【わかりました。暫くお待ちください】

くぅ･･･んん･････あぁ
(狭い空間で全てが白黒の景色。意識と感覚はっきりとしているが)
(身体が一向に動こうとしないまさに金縛りといったところ)
(下半身の部分が気持ち良く感じ､吐息を漏らすだけ。視界の先には少し長髪の女性が)
(自分の上に跨り､いやらしく腰を振り続けていた）

oO(あぁ･･･またこの夢か･･･
(快楽に酔いしれながらも頭の中で呟いた。ここ最近同じ夢を見続けている)
(件の女性と性行為をする夢を。その夢は終わりに近づく快感は時を経つにつれ)
(徐々に昇っていき絶頂へと向かっていき絶頂する。息を殺し跨る女性の膣内へと)
(精液を注いでいく。次第に意識は薄れ､視界にはうっすらと光がさしてくる）

oO(まただよ･･･そんなに溜ってるのか？
(目が覚め､ぼんやりと見える視界の先は自分の部屋の天井を眺めていた）

【こんな感じでどうですか？】

>>456
はぁ、あっ……んっ、あぁ、ああっ……
（夢の中をさまよう男に跨って、艶めかしい声を漏らしながらいやらしく腰をうごかしていく）
（ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせながら動く膣穴は、男のペニスを咥え込み快楽を注ぎ込んでいた）
ふふ……眠ったままなのに……激しい……♪
（ペニスを締め付けるたび、男が高ぶっていくのがありありと分かる）
（数分も経たないうちに男は絶頂し射精する。精液が下の口に注がれていく）
（腰を捻りながら膣襞を絡みつかせれば、ペニスは跳ねて、最後の一滴まで吐き出していく）

……ふふっ。起きちゃいましたか？　私が誰だかわかります？
（男が薄目を開ける。まだゆめうつつなのか、男はぼんやり天井を眺めるだけ）
（その間に、男を覗きこむように、恍惚とした表情で相手を見下ろしていく）
もっと、出せますよね。全て、出させてあげますから……
（舌なめずりをして腰を上下に揺らし始める。ペニスを締め付け、襞々でねっとり擦り付ける）
（人知を超えた快感の形を、男のペニスに覚えこませていく）

【ありがとうございますね。改めて、お相手をどうぞよろしくおねがいします】

>>457
(ハッキリとしない視界で天井を眺め続けると居る筈もない女性の声が聞こえ)
(自分の視界へと覗きこんできたと同時に下半身に気持ち良い感覚が走り)
(視界もはっきりし､身体を起こし､固まってしまう。目の前には今まで夢で見た)
(女性が自分の上で跨り､腰を振り続けている。この状況に理解できず暫く沈黙すると口を開いた)

あ､あんた誰ーーーーーッ!?
(英明は跨った彼女を跳ね除け､思わずベッドから転がり落ちる)
(落ちた瞬間肘に鈍痛を感じ､夢の続きじゃないことを確信する)
な､なななななんなんだよアンタ！　俺デリヘルとか読んだ覚えはないぞ!!
(慌てて後ずさりし､股間を隠しながら奇妙な衣服を着た彼女の姿を見つめ動揺する)
(落着きを取り戻しまともに話をするのに数十分かかるのは言うまでもなかった)

(それから落着き､パジャマを整えると英明は彼女に質問を問いかけた)
もう一度聞くけど､アンタは誰なんだ？

【こちらこそよろしくお願いします】

>>458
きゃん！　……あぁん、抜けちゃった……大丈夫ですか？
（跳ね除けられてベッドに尻餅をつく。その拍子に、せっかく咥えていたペニスは抜け落ちてしまって）
（ベッドの下に転がり落ちた男を、ちょっと物足りなさそうな目で見つめていく）
ふふ、そんなに驚かなくても。今まで何度も愛しあった仲じゃないですかぁ。
（動揺して後退りしている相手を、くすくす笑いながら眺めている）
（今まで夢の中に何度もおじゃましているとはいえ。純白のドレスに悪魔の羽という姿では、驚くのも意味は無いだろう）

（相手が落ち着いて、パジャマを整えるまで、そのまま大人しくベッドの上で待っていた）
はい、私は夢魔のユリアと申します。
淫魔と思ってもらっても大丈夫ですよ。貴方の精液を頂きに来ました。
（頬をほんのり赤に染めながら、豊かな身体を相手に近づけて、必要以上に身体を擦り寄せて）
それでは……さきほどの続きを、してくださいますよね？
無理にとは言いませんが、私の身体を、我慢できるならの話ですが。
（相手にぴったりと身体をくっつけて見つめ合い、淫魔の色香で誘惑し）
（細い指は相手の下腹部に忍ばされて、パジャマの上からペニスをなぞり始める）
（夢の中で何度も交わったおかげで、男の弱いところは全てお見通し。指一本だけの愛撫で相手をその気にさせていく）

>>459
な､なるほど･･･夢魔ねぇ､そういのが本当にいるとは･･･ッ！
(ユリアと名乗る夢魔からこれまでの経緯を話して貰い英明は渋い表情をする)
(こんな漫画の様な話を信じる気にはなれないがこうして今まで見た夢の事を思い出すと)
(認めざるを得ないと考えると。股間に何かを伝うような感触が走る)

(気がつくとユリアは英明の傍に近づき､先程の続きと誘惑していく)
(彼女の手法はかなり手慣れており､指先だけで責め続けていく)
(眉をひそめ､抵抗しようとするが彼女の淫魔特有の色香をに押され根負けすると)
(股間触れる手を掴んだ)
こ､今回だけだからな･･････ただし条件がある。
今まで一方的にされたんだからこっちから責めるからな！
(夢の中では何も動くこともできず犯され続けたこともありこれ以上男としての自尊心を)
(守る為あえて条件を出し､ユリアの金髪を軽くすかす)

(髪をすかす手は頬へと触れ優しく撫で触ると一度軽く口づけし､軽く笑みを浮かべる)
(そしてもう一度口づけをすると己の舌を口内へと差し込み､ゆっくりと舌を絡め始め)
(その手は奇妙なドレスを脱がそうとするがその手はおぼつかない)

【すいません遅くなりました】

>>460
……？　ふふ、攻めてもらえるなら、嬉しいですね。
どうか私を犯し尽くしてくださいな。
（股間を摩っていた手を掴まれて、一瞬きょとんとするものの）
（唇を震わせながらも放たれた相手の言葉に、嬉しそうに目を細めた）
（金髪を優しく梳かされて、くすっと笑い声が漏れていく）
（顔を上げれば自然と頬へと、唇へと相手が口付けしてきて……）

んっ、んちゅっ……ふふっ、ん、れろっ、ちゅっ、ちゅうっ！
（口の中に差し込まれてきた舌を、優しく舌で絡めとっていく）
（相手の舌に唾液を絡みつかせて、ねっとり動く舌を相手にこすりつけて）
（差し込まれた舌を唇と舌で包み込んで、フェラチオのように刺激していく）
んちゅ……ふふ……♪
（相手がドレスを脱がそうとしているのに気づくと、口付けをしたまま自分の背中に手を這わせて）
（ファスナーをゆっくりと下ろしていくと、ドレスが緩み、大きな乳房がこぼれ落ちて）
じゃあ、最初は、どこに出しましょうか……私の口ですか？　それとも、手の中に？
（男のパジャマの中に手を差し入れて、ペニスを直接、温かな手のひらで握り、包み込んでいく）
このまま１回……だしてしまいましょうか……♪
（ゆっくりと手を上下にさすり、ペニスを射精させるべく、快感を送り込んでいった）
（並の男でも力が抜けて、あっけなく精を吐き出してしまう手つきで……この男が堪えられるかどうか……）

>>461
(ユリアの口内へと舌を差し込み舌を絡めていくが彼女の方が一枚上手で)
(巧みに絡めてくる｡それに負けじと舌を絡めていく､舌先で歯茎をなぞり)
(執拗に絡めていく)
ちゅっ･･･ん､むぅ･･･ちゅる･･ちゅ･･･!?
(舌を絡めていく最中彼女の手はパジャマの中へと侵入し男性器を刺激する)
(温かくかつ柔らかい手の感触が男性器を扱いていく。先程英明の誘惑した)
(ように手慣れた動きは男性器を容易く勃起させ､射精させようとするが)
(それは夢の中で犯された時とは違い熱くなり更に硬く膨張していく)
(キスを一度止め､唇を離れ互いの舌先からは唾液の糸が引き途切れていく)

何･･･これくらいまだ我慢できる
それにしてもすごいな･･･こんな大きいの始めてみる
(彼女の誘いを拒み､緩んだドレスから露わになった乳房を眺めると推定Hカップ程の)
(大きい乳房の舌を軽く揺らし､その大きさを確かめる。)
(大きさを確かめると形状の良い乳房の形の添って触り始め､掌に包み込む)
(包み込んだ手は乳房を揉み始め､彼女に愛撫を施していく)

【まだ余裕はありますがそろそろ晩飯に近づいてはいるのですが】
【一時中断しますか？】

【先に伝言にお返事しますね】
【そちらのご予定に合わせますよ。ただこちらは夜はあまり遅くまでできないので】
【中断を挟むなら、次の休日まで凍結としてもらえたほうが嬉しいですね】

>>463
【こちらは晩飯はおそらく6時半頃になりますが､それ以降は11時までなら問題ないです】
【凍結になると12月2日辺りでいいのですかね？】

>>462
ちゅっ……ちゅっ、ふふっ、ちゅ、ちゅうっ♪
（舌を絡めていけば次第に顔も惚けていく）
（ペニスに手を這わせれば相手は素直に勃起していき、それが嬉しくて声を漏らした）
（射精させるべく竿を刺激していくが……さすがにこれくらいでは、相手は射精しない）
んっ。ふふ、がまんしなくてもいいのに。
下手にがまんしちゃうと、私の中に入った時に、すぐでちゃいますよ？
（唇を離されると、蕩け目で相手を見つめて囁いた。その間も愛撫の手は休めない）

ふふ、大きいですか？　好きに触っても構いませんから……んっ♪
（豊かな乳房を男の手が揺らしてくる。ふるっと身体を震わせると、乳房もゆさっと揺れていった）
（包み込まれて揉みしだかれて、手のひらの温かさが身体の中に染みこんでくる）
ふ……あ……んっ、はぁ、あ……
（愛撫されて次第に息も湿っぽくなってくる。目元は蕩けて、喘ぎ声を漏らし始めて）
ふふっ、負けていられませんね……んっ、あっ……
（ペニスを愛撫する手は止めない。人差し指で亀頭を刺激しながら、中指でカリをなぞり続け）
（隙あらば射精させようと、淫魔の快楽でペニスを手なづけていく）

>>464
【こちらは21時くらいまでなので……凍結は、12月1日とか2日とかだと、嬉しいです】
【お時間いただけませんか？】

>>465
(乳房を愛撫していく中男性器に更なる刺激が走る。今度は竿部分だけではなく)
(亀頭部分もを責め始めていく更なる快楽が全身を駆け巡り､男性器は小さく脈を打ち始めた)
く･･んん･･･ッ！･･
(男の性を絞りだすことに慣れている手腕に少し翻弄されながらも英明は堪えた)
(射精までにはまだ余裕はあるがこのままだと夢の中と同じように一方的に責められかねない)
(そう考えると男性器を扱うユリアから離れた)

ちょっとゴメンよ･･･好きに触ってもいいなら体勢を変えるね
(一言謝ると彼女のを背後から抱きしめるような体勢になり再び乳房の愛撫を始めた)
(今度はただ揉むのではなく掴む力に強弱をつけ円を描く様に丹念に揉みしだいていく)
さっきもそうだけどちょっと揉んだだけで艶っぽくなってる･･･
夢魔ってのは敏感なんだな･･･ッ･･･ん
(耳元で囁きながら胸の感触を堪能しながら耳や首筋に口づけをし更に刺激を与えようと)
(揉みしだく最中両乳首を指先で弾いたりと弄んでいく)

【凍結は12月2日でお願いします。時間の方は今の所昼以降なら問題ありません】
【そろそろ晩飯なので一時席を離れます。7時には戻ってきますので】

サキュバス

>>466
ん……ふふ、ざんねん。夢の中みたいに、素直になってもいいのに。
（攻めても攻めても相手は我慢するだけで射精を許す気配がない）
（相手の意思を無視して強制射精させることもできなくはないが……今はそこまでするつもりはなく）
（すると相手は離れるように身体を動かした。自然と、愛撫の手もペニスから離れていく）

はい、どうぞお好きなように……んっ、ん……
あ……ふふ、けっこうお上手ですね……♪
（後ろから抱きしめられて巨乳を揉みしだかれる。みるみるうちに蕩けさせられていった）
（強弱を付けられ、まるでこちらの鼓動に合わせているようで）
ふふっ。敏感ですよ……今まで数え切れないくらいの男の人に抱かれて、交わってきましたからね？
（耳にも首筋にも口付けされる。お返しに、首を後ろにそらして、相手の頬にお返しのキスをした）

（胸を愛撫される間も、相手のペニスを遊ばせておくつもりはない）
（愛液に塗れた淫魔のしっぽが、ゆっくりと男のパジャマの中に潜り込み、ペニスに巻き付いていく）
（後ろにいる男のペニスを器用に扱きたて、じゃれつくように攻めていく）

【わかりました。2日はたぶん13時頃から御相手できますよ】

【それと、今のうちに聞いておきたいことがありまして】
【リサを出してもいいかどうかと、貴方のおしりを弄ってもいいかどうか、ですね】
【御好みでないのでしたら、どちらも止めておきますね】

>>468
(乳房を巧みに責めその弾力を堪能しながらもユリアに責められた男性器を休ませようとする)
(今魔ので彼女の手技により男性器は絶頂寸前であった)
(とにかくこのまま彼女の乳房を責め続けながらも男性器を落ち着かせようと考えていた)
(しかしその考えが英明に大きな隙を与えてしまう)

いや､そんなことはな･･･！
(自分の愛撫を褒められた上にキスを貰い思わず照れながらも謙遜すると)
(男性器に妙な感触を感じる恐る恐る舌を覗くと尻尾の様な黒い管がパジャマの中に侵入していた)
(胸の愛撫を一度止めその管に触れようとすると男性器に感覚が走る。管は男性器に絡みつき)
(男性器を扱いていく。始めての感触に戸惑い抵抗できなかった)
なんだよこれ･･･くぅはぁ･･････ッ!!!
(管に巻き付き扱かれた男性器は絶頂し､容易くパジャマの中で射精してしまう)
(その余韻に浸り彼女の背中に凭れてしまう)

ったく･･･あんなの反則だろ･･･他の男にもこんな風に絞ってるのかよ･･･
(ブツブツと文句を垂れながらユリアの前でパジャマを脱ぎ始める。上着を脱ぎ)
(精液塗れの下着を脱ぎ全裸へと姿を露わになる)
次やったら怒るからな
(露わになった男性器はまだ萎えておらず夢の中で見た男性器とは違い)
(大きく太く勃起しており俗っぽく言えば巨根といっていい代物だ)

【遅くなりました。凍結の時間に関してはそれでお願いします。】
【ただ年末なので若干遅れる可能性があるかもしれないのでご了承ください】
【リサの件ですが一人相手すのにこれだけ時間を要するので今回は無しにしてください】
【後お尻の件も好みではないのでお願いします】

>>469
ふふ、こういうのは初めてですか？
（尻尾をペニスに巻きつければペニスは震えて確かな手応えを感じてしまい）
（焦らすだけのつもりだったが、ついつい本気でペニスを搾りにいってしまう）
だしちゃっても、かまいませんからね……♪
（扱きつつ巻き付いた尻尾でペニスを締め付ければ、ペニスは脈打ち射精して）
（射精を手助けするように、相手が落ち着くまで尻尾を動かし、竿を扱き続けた）

……ふふっ。ごちそうさまでした。そうですね……尻尾コキは、珍しい方ですよ？
（ぐったりもたれかかっていた相手も、しばらくすると身体を離し、パジャマを脱ぎ始めていく）
（それを見つめながら、自分もベッドの上に仰向けに寝転がった）
ふふふ、怒らないでくださいな。気持ちよかったでしょう？
それに……今からが、本番ですから……
（上気した表情で相手を見つめつつ、肌蹴た純白のドレスのスカートを両手でまくり上げる）
（はしたなく両足を広げれば、愛液に濡れた秘所が、男を求めてひくついている）

【はい、2日の13時におねがいします。遅れそうだったりした時には伝言をくださいな】
【御好の件については承りましたよ】
【今日はそちらのレスで締めにさせてもらっても平気でしょうか。そろそろお夕飯を頂きたいところですし】

>>470
尻尾コキって･･･俺そんなんでイカされたのかよ
(今まで経験したことのないイカされかたに思わず頭を軽く押さえ)
(がっくりと肩を落していた。そう落ち込んでいるとユリアは仰向けに寝転び)
(足を開くと男性器を受け入れる体勢になっていた)

本番ねぇ･･･まずはさっきのお礼をしてあげないとな･･･
(ユリアの女性器は十分に濡れていたのだが英明は挿れるわけではなく)
(女性器を拡げ愛液に塗れた桃色の秘肉を観察し始めた)
これが夢魔のオマ○コか･･･人間と変わらないんだな　少し安心した
(ユリアの女性器は人間のと比べると綺麗な形をしており､愛液で光に照らされ)
(いやらしさを演出している。その部分を軽く指で掬い濡れ具合を確認する)
ちょっと濡れ過ぎだな･･････少し綺麗にするか
(ニヤリと笑みを浮かべると彼女の女性器にむしゃぶりつき愛液を啜り始めた)

【これで〆ということで今日はありがとうございました】
【楽しんでいただけたのなら幸いです。　ではその日にお待ちしてますので】
【失礼します】

【締めをありがとうございます。今日はとても楽しかったですよ】
【貴方も、楽しんでいただけたのならとても嬉しいです。来週を楽しみにしていますね】

【それでは今日はどうもありがとうございました。2日の13時に、またこのスレでお会いしましょう】
【お疲れ様でした。スレをお返しします】

エステル

たまらん

４７５

【379 ◆2XDuEkf4/NRF 様とスレをお借りしますね】
【レスをつくっている最中ですので、もうしばらくお待ちください……】

【そろそろお時間ですね、エステルの>>434へのレスを待ちながら待機します。】

>>434
だって、それは…私のサキュバスの本能が、貴方のオチンポを離したくないって……
ふふ…わざわざ言わなくても、わかるでしょ？んむっ、ちゅっ……♪
（事実ではあるが、指摘されるとさっと頬を紅く染める）
（そしてその先は言わせないとばかりに、唇を奪って）
期待してもいいわ……なんと言っても、私の自慢なんだから。
まして今は貴方の精気のおかげで魅力も3割増し……
（自信満々にむにむにと乳房を揉み、互い違いに動かして名無しさんに感触を想像させ）

もちろんよ…いつでも、好きなだけ射精して、もっともっと素敵なおっぱいにして……♪
あんっ……ふふっ、わたしのおっぱい、おちんぽが熱すぎて蕩けちゃう。
んっ、ふぁっ…あはっ、どんどん元気になってきてるけど……逃げちゃ、嫌ぁ♪
（まるで膣内に挿入しているかのような滑りと吸い付きを見せる魔性の谷間）
（聞く者の耳を蕩かす妖しい喘ぎを加え、名無しさんに魔の快楽を送り込み）
はぁ…♪　んちゅ…先っぽ寂しそう……
いっぱいここから精液出してくれれば、もっと気持ちよくしてあげるからね……♪
（はみ出した先端にキスをしてから、名無しさんの望み通りに軽く腰を引き）
（竿の角度も微調整して何とか全体を胸の間に収めて）
全部入ったわ…それもこれも、名無しさんのオチンポが凄いから……
じゃあ早速こっちでも精液と精気をご馳走してね♪
天にも昇る…ふふ、そうじゃなきゃ奈落の底へと沈む快楽で、イっちゃうの……♪
（それまでの奉仕よりも激しい、ツボを知り尽くした刺激を絶え間なく与えていく）
（母乳や唾液、先走りの混じった擬似愛液は乳房と肉棒の間に絡みつき）
（いやらしい音を立てながら双方の興奮度を高める役割を果たす）
（そして一気に絶頂へと持っていこうと、小刻みなストロークを早く繰り返して）

【では、改めて今宵もよろしくお願いいたします】
【展開等に意見ありましたら遠慮なくどうぞ。流れ的にはこの後普通にまたセックスで宜しい？】

>>478
もしかすると、エステルの体に気に入られちまったかな？
んっ、むぅっ…そうだな、今度はエステルの背中からからしがみつくようにして…！
…その動きを見ているだけでももう、張り裂けちまいそうだっ。
（淫魔に跨られた次はこっちから責める番だとばかりに宣言して）
（胸で射精させる為の動きを見せ付けられると、ペニスはこれ以上なく強い勃起をして返す。）

くっはぁ、あぁっ…っ…
ホントっ…全身が男を満足させるためのモノって感じだよな…！
おぉっ、あっはぁ…すっげ…エステルのに全部包まれてて…
ああ、もちろんだ…おっぱいに直接受けた精気でもっともっとエロくなってくれよ！
エステルの胸マンコの中にも、しっかり中出ししてやるからな…！
（先程まで挿入していた膣内と遜色ない快楽の魔性の乳房にゾクゾクと震え）
（それが竿の先端から根本までをしっかりと包み込むとたまらずに声を上げる）
（胸マンコと称したそれは淫魔と自分の体液でしっとりと濡れている
心地良い滑りの良さと淫らな音を奏でるための素晴らしいエッセンスになっていて…）

え、エステルっ…いきなりそんなにっ…！
おお、んんぅっ…！がぁ、もうっ…！！
エステルっ！胸マンコの中で、イックぅぅ！！
（一気に絶頂に導くための激しく小刻みなストロークに耐えかねて）
（ペニスを完全に包まれたまま、腰をガクガクさせて絶頂を迎えてしまう…）
（放たれた精液はエステルの胸マンコの中へと注がれていって、外から見ても射精したとはわからない見た目だ。）

【お待たせいたしました…】
【そうですね、パイズリ2回戦の後はまた本番に…】

４８０

>>479
あはっ…褒めてくれてありがとう♪
私の全身、どこでも気持ちよくなれるからぁ……好きに使ってぇ♪
（名無しさんの称賛に、にへら、と微笑み）
貴方のおチンポもおっきくて硬くて、とってもいい感じ……
私のおっぱいが犯されて、悦んじゃうくらい♪
（すっかり男性器の全体を包み込んでしまい、外からでは状況は見えない）
（だが外側からおっぱいの根元を掴んで形成した乳まんこの奏でる水音は、状況を想像させ）

あふぅっ…ちょうだい、貴方の精液ぃっ……
私のいやらしいおっぱいの谷間に…極上の乳まんこに射精して、おっぱい孕ませてぇっ……♪
あっ……来るっ、熱くて凄いのが、来るぅぅっっ♪
（ぴっちりと隙間なく肉棒を包み込んだ胸の谷間に、名無しさんは思い切り射精した）
（激しい腰使いと射精の反動をも吸い付くような柔らかさの胸はしっかり吸収して受け止め）

んふふっ♪　いっぱい出たね、精液……♪
三回目なのに、相変わらず精気も濃厚で素敵…あぁん、ちょっと溢れちゃうかも……
（谷間に肉棒を収めたまま、精液を擦り込むようにむにゅむにゅとおっぱいを上下左右に動かし）
（わざとらしく大きな声を出すと、谷間の隙間から精液その他の混合物が滲み出て）
ふふ…貴方の精液をこっちにもご馳走してくれたからぁ、またおっぱい変わっちゃう……♪
絶倫チンポもっともっと食べたいの……おっぱいでも、おまんこでも……
あはぁ…んんっ、もう一度…もう一度、乳まんこに中出ししてぇ♪
（その間にも精気は吸収されていき、淫魔としての肉体はますます最適化されていく）
（一回り大きくなった両の乳房は手の平には収まらず、谷間は甘い香りの粘液を分泌し）
（文字通りの乳まんこへと変貌して名無しさんの肉棒を包み込み）
ほらぁ、まだまだ出来るでしょ……？
こんなに気持ちいいおっぱい、ずっと味わっていたいわよね……♪

【こちらこそ遅れました】
【流れは了解です…あ、今更ですがもしこちらの肉体変化がNGなら仰って下さいね】
【それと一応、事前の振りの通り5回射精くらいで終わろうと思ってるのですがどうでしょう】

>>481
…参ったな、一晩じゃとても味わい尽くせないぞこりゃ。
お口も後ろの穴もまだ味わってないし…
あ、その綺麗な髪に包まれて扱かれるってのもいいかもしれないな？
（すっかり彼女の体に魅了されきった思考は
エステルの何処を見ても射精のことを考えるようになってしまう…）
（彼女の言うように何処でも極上の射精を味わえると思うと、ペニスも陰嚢も休みなく働き始めて…）

ふはあぁっ、エステルの乳マンコに濃ゆいの搾り出されたぁっ…
エステルを孕ませたがってる精子、乳マンコの中にいっぱい出ていって…！
あっ、ちょ…おおおっ、あっはぁ…！！エステルの、それ…エロすぎるぞっ…！
（射精の余韻を味わう間も無く
谷間に入れっぱなしのペニスをこね回されると、快楽に染まったうめき声をエステルに聞かせながら）
（二人分の欲望が詰まった混合物が乳マンコから溢れ出て来る様子をしっかりと目に納めて…）

乳マンコに中出しする度に質がよくなっていくなんて…
エステルが本気なら一晩中おっぱいだけで搾り尽くされちまいそうだなぁ…！
今度はぁ…もっとエロくなったエステルのおっぱいの縦パイズリで射精したいな
エステルの乳マンコが間違いなく妊娠するくらいに、念入りに種付けしてやる…！
（目の前の彼女の体が更に淫らなモノへと変異する様を見つめ）
（自分のペニスでも余裕を持って挟める大きさになったと見るや
早速にエステルの乳マンコでの縦パイズリを望む。）
（乳マンコの中のペニスは再びの抜かず連発に興奮してか
挟み込む側のエステルの手のひらにまで脈動を伝えていって…）

>>481
【申し訳ない、エステルさんの濃厚なレスに対抗するべくついつい長く…】
【大丈夫。これくらいの軽い肉体変化なら自分でも美味しく味わえますよ。
…多分気が付かない内に夢の中の出来事になってる気もしますし。】

【そうですね…最後の一発になる5発目は
存分に精気を受けたエステルさんを対面座位とかで抱きしめながら中に…な締めにしたいです。】

>>482
あは…本当に量も多いし、貴方に孕まされちゃうかも……♪
（びゅるびゅると注ぎ込まれる精液の感覚に恍惚の表情を浮かべ）
（射精の間も膣内のようにおっぱいを動かし続け、さらなる快楽を引き出していく）
これ、気に入っちゃったかしら？
貴方みたいな絶倫チンポには効果抜群なのよねぇ…はぁん♪

いつだって私は本気よぉ…あん…だから、まだまだ精液ちょうだぁい♪
一晩中と言わず、一週間だって二週間だっておっぱい楽しみましょ……？
私の母乳もあるし…大丈夫、貴方みたいな殿方はそうそう死なないから♪
（すっかり乳まんこの魅力に嵌った名無しさんを言葉巧みに誘惑していく）
んふふっ……おっぱいに種付けしたいだなんて、凄く大胆♪
そんなこと言って、本当におっぱいが妊娠しちゃったらどうするの……？
それに、そこまで念入りに犯されたらぁ…この立派な貴方のカリ太ちんぽぉ……
ずっとおっぱいで挟んでいたくなっちゃう♪　そうしたら、このおっぱいは貴方専用ね……♪
ふふ、今…想像したわね？
おちんぽがびくびくって悦んでるのが、おっぱい越しにでもわかるわ……♪
（そして要望を聞くや、谷間から勃起しっぱなしの肉棒をゆっくりと抜き出し）
（粘液塗れで濡れ光る剛直にいとおしげに頬ずりしてから、膨張した胸の谷間に挿入していく）
ほら……あぁっ、乳まんこでの二回戦、楽しみましょ♪
今度はちょっとだけ趣向を変えて…んっ、こうしたらどうかしらぁ……？
（先ほどとは違い、縦に肉棒を咥え込む形）
（真っ赤に色づきぷっくりと膨れた乳首を時折竿に擦りつけ、母乳を塗して刺激と滑りを与えて）
（変容した乳肉は挟み込んだ亀頭を舐めまわすようにまとわりつき）

>>483
【うふふ…ありがとう、名無しさんも凄くレスが上手だから私も負けたくなくて♪】
【それならよかった……正直言うとね、引かれちゃいそうで少し怖かったの】
【あまり極端に走ってもなんなので、この辺で自重しておきますね？】
【……夢の中になるかどうかは、貴方次第♪】

【わかりました、ではそのような流れにしましょう】
【そして多分これで私はリミットです…間に合うならロールのレスは確認しますが】
【私は次レスはできませんね……次回は、いつ頃が都合が宜しいですか？】

>>485
【わぉ…お褒めいただいて光栄にございます。】
【…私次第なんて言われると夢落ちと見せ掛けるも
起きたらベッドの中に貴女が居て…な終わりにしてしまいそうだ。】

【そうですね…火曜日は一旦休みにしまして、水曜日の21時からではどうでしょうか？】

>>486
【名無しさんがそれを望むなら、叶うかもしれませんよ……？】

【水曜21時ですね、了解です】
【たぶん空いてるので大丈夫ですが、万が一の時にはお互いに伝言を残しましょう】
【では、勝手ながらお先に失礼いたしますね…お休みなさいませ】

エステル

たまらん

４９０

あと六時間後

あと数十分後

【今宵も379 ◆2XDuEkf4/NRF 様を待たせていただきますね】
【レスはそちらの番からですから、慌てずじっくりお願いします】

>>484
ああ、全く持って気に入ったとも
もっともこんな事をいつもされたら、射精が収まらなくなって大変になりそうだけども…！
そいつはまた大変そうだ…ニ週間もエステルと体をくっつけていたら
吸い付く感触のお陰で離れようにも離れられなくなってるだろうしさ…。
っ、ああ…どうやら正直者らしいな、でもエステルの体を独り占めに出来るなんて考えたら誰でもそうなるだろうさ。
まぁとにかく、エステルの期待に応える為にもしっかり犯し抜いてやらないとなっ…！
（エステルの誘惑の言葉にペニスは返事をするかのようにビクンと悶える…）
（彼女の体の感触にすっかり飼いならされた身では、もはや肉欲に抵抗する事は不可能だろう。）
（二人の絡み合う下半身はすっかりびしょぬれになってしまっていて
　母乳が股間の辺りにまとわりつく度に、エステルの胸の中のペニスが急激に熱くなっていく…）

ふぉっ…エステルの今のその仕草、とってもドキドキ来たぞ。
あああっ！すっげぇ、エステルのトロトロ乳マンコに全部埋まって…
な！あぁっ…エステルのおっぱいが、生き物みたいに蠢いてっ…
っはぁ…！しばらく…押さえっぱなしで頼めるかな？このすごい感触…じっくり味わっていたい。
（すっかり自分のペニスに惚れ込んだかのように頬ずりする仕草に
　頬ずりされたペニスは勿論の事、心臓までもが大きく鼓動していて…）
（文字通りの乳マンコに変容したエステルの乳肉の感触に驚きの声を上げながら）
（今までにペニスで味わったどの乳肉よりも魅惑的なそれを楽しみたいとエステルに伝えて）

【お待たせいたしましたエステル。】
【今夜も楽しみましょう、それではよろしくお願いします。】

>>494
まあ…それも、二週間精力が持てばの話だけど……
あはぁっ…嬉しいっ、思う存分私のことを犯してぇ……いっぱい射精していいからぁ♪
（胸の谷間に埋もれた肉棒の反応に悦び、煽るように囁く）
（とろとろと滴り続ける母乳の甘い臭いが辺りに充満し、むせかえるほど）
（熱を増す竿を包み込む乳房も粘度が増して）

気に入ってもらえれば幸い……ふふっ、本当にここまでしてあげるのは久しぶりなんだから♪
貴方のおチンポもすっぽり収まるくらいのこの大きさ…ふふ、いいでしょう？
それでいてとろとろもっちりの触り心地、あんっ……感度もイイの♪
もちろんよ…でも、いつまで耐えられるかはちょっと楽しみ……あぁん♪
（名無しさんの要望を聞き、妖艶に微笑んで肉棒を包み込んだ格好を固定する）
（特に外側からの刺激を加えなくとも、変容した谷間は内側で妖しく蠢く）
どう？こんなの人間じゃ味わえないわ……んんっ、この熱いチンポも凄いけど♪
ほらほら、まだ射精しないの…？早く降参した方が楽になれるわ……ふふ♪
（自分からは動かないとはいえ、淫魔である以上快楽には敏感）
（名無しさんの味わう快感と同様に、肉棒から染み出す精気と熱に表情は蕩けて）


【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね】
【展開を急かしているような感じになってますが、気になさらずに考え通りにしてください】

>>495
おや？その為のこの甘い母乳じゃなかったのかい？
けど、エステルが飲ませてくれなかったら
持たないどころか間違いなく逝ってしまうだろうからな…
…もうエステルに命を握られちまった訳だな、俺は。
（甘ったるい匂いが鼻に掛かって、淫魔の母乳の存在を思い出す）
（…既に目の前の淫魔に自分の命を弄ばれているにも関わらず
全く動じていないどころか、むしろ楽しんでいるようにも見えて。）

でも…俺もエステルの久しぶりの相手になれて、なんていうか…とっても嬉しいぞ。
それにしても動かしてないのにこれって、思った通りのというか思った以上というか…
この挟まれた俺のは今の自分の場所を、おまんこの中ってきっと勘違いしてるぞ
チンポを挟んでこんなにうねうねって動くおっぱい、今まで味わったことなんてあるわけ無いしな…。
（妖艶な微笑みを見せながら、焦らすことを楽しむかのようにしている彼女に視線を合わせて…）
（ペニスを包み込むべく固定している手に、自分の手を伸ばしてその上から重ねる。）

そうだな…そろそろ気持ちよく降参しちまうとする、かぁっ…！
すごっ…ちょっと動かしただけで、チンポから全身にゾクゾクが来て…
はぁっ…エステルっ！エステルの好きなように動かして欲しいっ…！
乳マンコの中にとびっきりの注いでやるからな…！
（しばらく乳肉の蠢きを堪能していたがエステルの降伏勧告に折れて）
（腰を突き上げるように動かすと、真っ赤になった亀頭に変容した乳肉が遠慮無く絡み付いて来る）
（全身を快楽に震わせる様をエステルに見せ付けると、どうにか動かせる手で乳肉を前後に揺すって快楽に浸って…）

>>496
ふふ……そうね、生殺与奪の権利は私のもの。
確かに母乳さえ飲んでいれば死なないけど……
その前に廃人か肉人形になってる可能性は、あるのよ？
貴方のことは気に入ってるから、そこまではしないつもりだけどね。

本来は複数の殿方を悦ばせ、精気をもらうための術なのよ、これ。
んんっ…でも貴方のおチンポはおまんこでもここでも、変わらずとっても元気ね♪
あっ…ふふっ、貴方の手、温かいわ……
（名無しさんの賛辞？に応えるように、乳粘膜がまとわりつく）
（内側から伝わる肉棒の熱と硬さは、先ほどまでと遜色のない、むしろより強くなっているようで）
（そして不意に手が重ねられ、思わず声が出てしまう）

あんっ♪　も、もう…いきなりは…ぁっ、ふあっ、あぁ♪
うふふ……その言葉、待ってたわ…あん、あ、はぁっ…あぁん♪
さんざん焦らした分を…んっ、あっ、あぁ……いっぱい乳まんこにぶちまけてぇぇ♪
あっ、はぁ…んんっ、イくっ、私も貴方の素敵なおチンポに突かれておっぱいアクメしちゃぅぅ♪
凄いの来るっ、あぁぁっ……はぁぁぁぁんんっっっ♪♪
（名無しさんの突き上げに、絡みついた乳肉と粘液がぐちゅりと重い音を立て）
（背筋に快楽の電流が一気に走り抜ける）
（固定したままの手を離れ、外側からおっぱいに触れる名無しさんの手の感触を感じながら）
（軽く体をゆすってより深く肉棒を感じられるようにしながらラストスパートをかけ）
（自身でも勢い良く母乳を噴き出しながら、舌を突出し絶頂を迎えた）
（全身を震わせ、内部蠢くおっぱいも激しく揺れてまた強烈に快楽を名無しさんに送り込んで）

>>497
ああ、確かに…数え切れないくらいにイキ続けたら廃人化もするだろうな。
なるほど、納得だ…そういう用途のモノだったのか。
それを俺は今こうして独り占めにしてる…なんて贅沢なんだろうな。
それと…俺こそエステルに気に入ってもらえて光栄だ。
エステルとはこれからもっと色んな事をして楽しんで行きたいものだな…。
（お気に入りと言ってもらえるのはやっぱりいいもので、たまらず彼女に重ねた手をより強く重ねる）
（それは魅了されての言葉なのか、それさえ上回る本心からの言葉なのか…本人すら知る由もない。）
（が…正直者なペニスはまとわりつく乳マンコに対して、先走りをたっぷりと垂らして応えるのであった。）

おおおっ、エステルぅ！これ…良すぎて止まらない…っ…！
ああ、もちろん…動かさない間も濃縮されてた分…
エステルの乳マンコの中にいっぱいにぶちまけてやるぞっ！！
エステルのっ、エステルの乳マンコの中に…出るぅぅっ！！
あおおぉっ！エステルの乳マンコに吸い…尽くされるぅ！！
（淫魔の膣内と遜色ない魔性の変容した乳肉…
その中で腰を使えば当然魔性の快楽が待ち構えていて）
（手を強く重ねた事で「締め付け」がより強くなった乳肉に
快楽を貪る事だけを考えた腰使いで突き入れていって…）
（突きの衝撃で彼女の谷間から潮吹きのように液体を撒き散らさせていくと）
（胸への刺激だけで絶頂に達したエステルが快楽に身を震わせ
淫らに蠢く乳肉がペニスに一気にトドメを刺す。）
（我慢を溜めに溜め込んだ射精は一瞬でエステルの乳マンコすら満たして…
「ぶびゅぶっ！」っと音を立てて谷間から豪快に飛び出し、二人の体を真っ白に汚していった。）

>>498
あはっ、貴方ももうすぐイくの？イっちゃうのねぇっ？
我慢しないでいいの…あぁっ、頂戴、また私の乳まんこに真白い精液をたくさんちょうだぁい♪
あぁ、あんっ、あっ、あっ…あっはあぁぁぁっっっ♪
（手を重ねたことでより直接的に名無しさんの肉棒の感触を味わうこととなり）
（絶頂でより鋭敏になった感覚は、今にも射精しそうな名無しさんに気付く）
（少し乱暴な獣欲そのもののピストン運動を乳肉はしっかり受け止め）
（結合部は先ほどの股間と同様に大量の混合液を噴き出していた）
（ついに名無しさんの射精を迎えると、溜め込んだ分と搾った分が合わさり超大量の精液が）

あぁん……勿体ない、せっかく貴方の精液をこんなに貰ったんだから……
残したら申し訳ないわね、んっ…ちゅ、ぺろ、んん……こくん♪
ふふ…子種がぴちぴち跳ねまわってるような、それでいてこってりと濃縮されていて……
……いけない、ついつい批評しちゃったわね。貴方も自分の、味わってみる？
（白い噴水のように溢れ出た精液は、上半身を中心にこってりとコーティングしたようになる）
（流石にこれだけの量を一度に吸収しきることはできず、しばらくは残りそうだった）
（名無しさんにかかった分を目ざとく見つけると、身を乗り出して舐め取り）
（うっとりと感想を漏らしていたことに気付くと、冗談半分に指で拭った白濁を名無しさんの口元へ）

んん……乳まんこはもう十分堪能したかしら？
そろそろまた、おまんこに注いで欲しくなってきちゃった……♪
ね、乳まんこ奉仕の間中おチンポ欲しがって泣いてた私のおまんこ……
貴方専用に造り替えられたこのおまんこでも、射精したいと思わない……？
（先ほど同様にゆっくりと肉棒を引き出していく）
（名残惜しそうに絡みつく乳肉から引き離されたてらてら濡れ光る勃起を見つめつつ）
（大きく名無しさんの眼前でM字開脚して、指で秘唇をくつろげる）
（愛液をたっぷり湛えた泉はその刺激だけでとろりと溢れだし、また期待するように蠢いて）

５００

>>499
こ、こりゃ…今までで一番大量に出たかも…
あんなに勢い良く飛び出すのを見たのは始めてだ…。
うわぁ…まるで風呂にでも入ったようだな、エステル。
はは…俺もエステルのお仲間になったりしたら、そいつも美味しく感じられるのかな？
（2度の射精だけでエステルの上半身は精液でコーティングされていて）
（自分がどれだけの欲望をエステルに吐き出したのかを実感する…）
（元々絶倫だったのと淫魔の母乳をたっぷりと味わったことが原因だろうか）
（白濁まみれの指を口元に持って来られると、冗談で舌なめずりしてみせた後に苦笑いを見せて。）

俺専用…そうか、おっぱいがこんなになるなら
おまんこの中が変わらない理由なんて無いよな…。
もちろん…精液欲しがってるのに放っておくなんて出来ないな。
それにどんな風になったのか、耳元にいやらしく教えてくれると嬉しいぞ？
今はぐずり泣いているエステルのおまんこの面倒を見てやるべきだよ、な…！
（頭にまで快楽が焼きつくような乳マンコからようやく開放され…）
（エステルは「自分専用に作り変えられた」と称する淫魔の穴へと
M字開脚と自分専用の穴を開く仕草で再び誘う。）
（もちろん断る理由などあるわけがなく
M字開脚するエステルの穴の下にペニスを置くべく、エステルの脚の間に体を滑り込ませる…）
（そのままエステルが腰を落として繋がってくるのを見据えていて…
再び淫魔の膣内で結合すると体を起こしてエステルを抱き締め、対面座位の体勢にして…）

【ちょっと確定っぽくて申し訳ないですけど…打ち合わせ通りに。】

>>501
ふふっ、そうね……まるで、文字通りのザーメンシャワーを浴びたみたい……♪
精液の臭い…粘り付く感触…私たちにとっては、とても幸せな瞬間なの。
できればいつまでも精液漬けでいたいくらいに……ね♪
（驚いたような呆れたような、名無しさんの言葉に嬉しそうに応えてみせ）
今までの経験からすると、その可能性はとても高いわね……
その覚悟があるのならいつでも私は大歓迎よ？
そうすれば、貴方の命のことを気にしないでずっと繋がっていられるから……♪
（苦笑しているのを見て、笑みを浮かべながら言い）

もちろんよ…お互いに極上の快楽を味わえるようにどんどん変わっていくの。
そうすれば私たちは効率よく精気を貰えるし、殿方は気持ちよくなれるし。
ふふ……貴方も変わった人ね？いいわよ、ひとつひとつ丁寧に説明するわ……
だから、欲しがりまんこの面倒を見て…はしたない淫魔の私を、可愛がって♪
（ひくひくと震える秘所を見せつけながら誘惑し）
（名無しさんが自分に言い訳するかのように呟き、体位を変えるのを逆らうことなく受け入れて）
あん、私に自分で挿入しろっていうの……？
いいわ、しっかり見ていてね…貴方のこの立派なおチンポが飲み込まれていく様子を……
ほら…あとちょっとで、んっ…はふ…あぁっ……♪
見て……入ったわ、全部…貴方の形のおまんこに、おチンポが……
（娼婦かストリッパーのように、腰をくねらせおっぱいを揺らしながらゆっくりと狙いを定め）
（期待からか先走りの溢れて止まらない亀頭を、血管の浮き出た竿をずぶずぶ飲み込む）
ね、ぎゅって私を抱いて…もっともっと貴方を感じられるように、お願いよ……
わかるでしょ？この貴方のサイズにぴったり嵌るようになったおまんこの感触……♪

【いえ、多少は仕方ないですよ…こちらの軽いミスでしたし】
【そして申し訳ありませんが、今宵は私のレスはここまでです】
【次回のご都合はいかがでしょうか？】

>>502
【お疲れ様エステル、今夜も大変楽しかったです。】
【そうですね…申し訳ないですが木曜金曜と都合が悪いので
土曜日の21時からが一番近い日程になりそうですが、どうでしょうか？】

【はい、土曜21時で大丈夫だと思います】
【いつも通りに、もし都合が悪くなったりしたら伝言をお願いしますね】

【では…今宵も素敵なロールを有難うございました】
【どんな結末を迎えるかはわかりませんが次回も濃厚なプレイで楽しみましょうね】
【失礼いたします、お休みなさいませ……ﾉｼ】

>>504
【では土曜日の21時に再会という事で。】
【今言える事は…互いの欲望を満たせるような結末にしたいくらいですね。】
【それではまた土曜日に…お疲れ様エステル。】

あと半日

あと六時間

あと三時間

【ユリア ◆vpOZs2VWjsさんの伝言為1レスお借りします。】
【急で申し訳ありませんが仕事の都合で明日再会できそうにありません】
【勝手な申し出でありますが今回は破棄させてください。　本当にすいませんでした】
【1レスお借りしました。】

５１０

【今宵も 379 ◆2XDuEkf4/NRF 様との逢瀬のために、スレをお借りしますね】

>>502
さて、どうしたものかね…もうどんな形であれエステルの側にいないと
ずっと射精出来なくて苦しい思いをする事になるだろうからな。
…お仲間になる契約ってのは、エステルと繋がりながらでも出来るのかい？
（既に退路はないと言っても良い状況、ならばなるべく良い道に進めるように…と）
（エステルに大歓迎してもらっているその道に進もうとする意識を見せて）

そりゃまた、男の悦ばせ方を体が解っているというべきか
…ああ、俺専用だってならこれからもしっかり面倒見るつもりでいるさ。
くぅっ、いつ見ても入っていくのを見るのはドキドキ来るな…
っ…はぁっ、エステルの中…さっき入れた時よりもずっとキツキツに絡みついてきてっ…！
ふはぁっ…亀頭の形どころか、血管の形にまで合わせてるんじゃないかこれっ…
俺専用になったエステルの中、信じられないくらい気持ちいいぞ…！
ああ、エステルもしがみついて来てくれよ。抱き合ってキスしながら俺専用の中に注ぎ込んでやるから…！
（淫魔らしく自らペニスを飲み込んでいく様子を眺めていたが）
（専用に作り変えられたと豪語するそこは、先ほどまで淫魔と繋がっていたペニスをも満足させるモノで）
（再び強烈な快楽とともに射精が出来ると考えると、ペニスはエステルの中で力強く脈打つ…）
（そして彼女の誘惑に応えるべく体を起こし、精気を浴びて艶を増したエステルに抱きつく。）
（その肌は自分を受け入れていくかのように、いくらでも吸い付いて来て…）

【お待たせいたしましたエステル。】
【彼が最後にどうなるかも私の中では大体決まりました。】
【では改めてよろしくお願いします。】

>>512
ご明察…まあ、貴方が聖人君子の類だったり、
史上最悪の性犯罪者として有名になりたかったりするのなら私はこれ以上何もしないわ。
ん〜……できないことはないんだけど、様式美としてはおチンポが外の方が都合がいいの。
印を刻む場所の問題だから……
……でも、ありがとう。こんなにすんなり承諾してもらえるなんて、思わなかった。
（躊躇ではなく、単純に経験がないので少し口ごもる）
（名無しさんの意識もかなり淫魔寄りに侵食されてきているようで）
（内心では笑みを浮かべつつも、安心したようなそぶりを見せて）

あはっ…そうでしょう？　これも私たちの得意技よ…ぁん♪
一度交わっておちんぽの形を記憶すれば、精を受ければどんな形にも変えられるの。
ほらぁ……感じるでしょう、すっぽり亀さんを包んでやさしく締め付けるところと、
ひだひだのひとつひとつが舌みたいに竿を舐めながら複雑に絡みあう感触が……♪
それもこれも全部貴方のためなの…あぁっ、はぁん…私も凄く感じちゃう♪
あっ…あん、ありがと♪　んんっ、ちゅっ…くちゅ、ちゅ…んん、んむ……♪
ふふ……いっぱい射精してね…私の全ては、今は貴方のモノだから……
（寸分の隙間なく包み込んだ膣内は、名無しさんの動きに合わせて自在に表情を変えていく）
（しっかりと食い付いて離そうとはしない膣襞は、人間には不可能な刺激を与え）
（部位ごとに違う動きをして双方の性感を高めていく）
（そして甘い声で鳴きながら、貪るようにキスをする上半身の刺激も加わり）

【こちらこそ、今宵もよろしくお願いしますね】
【終わり方はとりあえず流れに任せようかなと思います…ご希望はありますか？】

>>513
これからもエステルと交わっていられるってんならこれ以上の望みは無いさ。
それじゃあやっぱり…今エステルの中に入ってる場所に印を刻むんだな？
いや何…エステルにこのまま吸い尽くされて逝く物だと思ってたからな。
生きてまた気持ちよく交われる以上に喜ぶ事なんてないさ。
（陰茎に印を入れられると想像すると痛いものだが
そこはエステルが上手い事やってくれると信じて）
（…こうして淫魔達は同族を増やしていくのだろうか。）

あっ、くっ…あおぉっ…！！
この中の気持ちいいのも…エステルの意思で全部動かしてるんだろう？
ああっ、もう…タマの中に残ったの全部、エステルの中に吐き出してやるからな…
んはぁ、ちょっと残った精液がヌルっとして…動くぞエステル、いっぱい気持ちよく出せるように…！
キスしながら抱き合って…俺専用のエステルの中で思いっ切り出したら
とっても質がいいのが出て、エステルだって喜んでくれるだろう？
（人外の快楽を与えてくるエステルの膣内に思わず唸り声を上げる）
（淫魔の貪欲さを身を持って体感するも、それは更に淫魔に身を捧げたい意思を伸ばしていく）
（貪り合うようにキスを繰り返しながら、その動きに準じた腰を動きでエステルの中をペニスで動き回る…）
（エステルの脇の下を通して背中で腕を組み引き寄せて抱くようにすれば、二人の間でエステルの乳房も卑猥に歪んで…）

>>514
ふふ…もしかしたら、これから気が変わるかもしれないわよ？
……なんて、冗談。ここまでしておいてそれでは流石に酷いもの。
せっかく貴方のおチンポが気持ちいいのに、味わえなくなっちゃうのは勿体ないから……
（ちょっとした悪戯心で軽く脅しをかけ）
（名無しさんの顔を見ながらしてやったりな表情）
（抱きしめる背中を恋人同士のように指先でくすぐりつつ、台無しにするような言葉を吐く）

それは……んっ、意識してる部分と、していない部分と両方ね……あん♪
でも、そんなの関係ないくらいに気持ちいい筈…あぁっ、あっ、そこ、イイっ……♪
頂戴…はぁっ…貴方の濃厚な精液、またご馳走して欲しいぃ♪
動いて気持ちよくして……あぁん、その分私も締め付けるからぁ……
（結合部から激しく湿った音を立てながら、腰を自在にくねらせ違う快感を送り込む）
（時折亀頭が子宮口やGスポットに当たれば、一段と高い声と反射的な締め付け）
（言葉に嘘はなく、本能で動いている部分もあることをうかがわせる）
んぅっ…ちゅ、くちゅっ…じゅる……♪
そう、貴方が射精してくれれば…気持ちよくなってくれれば、私も嬉しいの。
ね、淫魔って最高でしょう？　いくら膣内射精して平気だし…あぁん、またチンポおっきく……♪
んん……もう、あんまり強く抱きしめられると、
さっきからまた硬くなっちゃってる乳首が擦れておかしくなっちゃうぅ♪
あはっ…ふぁ、あぁっ……んぁ、あん……♪
（名無しさんの動きに合わせて腰を振り、また巧みにコントロールして自分でも快楽を貪る）
（密着の度合いが高まると、潰れてひしゃげたおっぱいはマシュマロのように柔らかく）
（その先端はしっかりと硬い感触を伝え、母乳も相まってくりくりと名無しさんを刺激する）

>>515
…っ、驚かしてくれる。
はっは…欲望に正直だな、エステルは。
でもエステルが望む限り、好きなだけ味わわせてやるよ…！
（一瞬だけ青い顔を見せるもすぐに元の表情に戻る）
（互いの性欲に好きなだけ正直になれる性交に意識を強めて…）

くぅっ…エステルの中、うねうね動くのに
っ、そう…こんな風に敏感に反応する場所もあって…
どっちが攻めてるのか、分からなくなっちまいそうだな…！
ああっ、もちろん…またエステルの子宮の中にご馳走してやるさ…！
（エステルの搾り取る意思を持った動きと、ペニスで突かれる快楽に対する反射の動き）
（そのどちらも膣内のペニスに激しい快楽を与えて行く
射精へのカウントダウンは着実に刻まれていって…）

ああ、全く…戻れないと知っててもサキュバスを抱きたがる男が減らない訳だな。
気持ちよく出すことだけ考えていれば、自然と互いに満足出来るなんてさ…！
おあぁっ…エステルに腰使われると一気にこみ上げちまうっ…！
エステル、手も足を使って目一杯しがみついて来てくれ…
肌も唇もいっぱい重ねながら、一番気持ちいいエステルの中で射精したいぞ…！
（じゅるじゅるとキスで水音を立てながら、淫魔の中で腰を使い…そして使われて）
（激しい射精の前兆をエステルの膣内に伝えると、こちらから彼女の唇に押し付けるようなキスをする）
（きつく押し付けあう上半身を不規則に揺すって、エステルの乳首にも快楽を与えていって…）

>>516
ふふ……何を今更。最初から最後まで、貴方は私の…あぁん♪
んっ、楽しみ…またあの強烈な快楽を、子宮で味わえるなんて♪
あぁん、あんっ……凄いっ、まだこんなに、動いて、あはぁっ、あぁ……♪
（思わず口走りそうになった言葉は不意の突き上げで止められた）
（それを幸いに、再び膣内から得られる感覚へと没頭して）
（自分の動きと名無しさんの意地を巧みにいなし、快楽に変換していく）

だからこそ、私たちも好きに動けるんだけどね……♪
淫魔にもいろいろな趣味の個体がいるし、セックスの快楽だけが全てじゃないの。
でも…あぁっ、あはっ…いいのよ、別に我慢しなくても♪
射精し過ぎて死ぬことはないから…あっ、あぁん、こ、こうかしら……？
（射精の前兆を感じ取り口では促しながらも、名残を惜しむように膣内の動きはやや鈍る）
（その分名無しさんの動ける余裕が生まれ、求めにも応えていく）
（ずっと投げ出していた足を持ち上げると、背中の後ろに回してホールドし）
（同じく背を抱いていた腕も首の後ろへと回され、より密着の度合いを増した）
あっ…いいっ、こんな動きされたら…あん、乳首が熱くなって、母乳がまた出ちゃうぅ♪
んむ、ちゅ…れろ、んん……ちゅむ、くちゅっ……
ふあぁ、んはぁっ…あん、あぁっ……♪　イイっ、母乳出すのもおまんこも感じるぅ♪
（貪るようなキスを数十秒続け、唾液を好感し舌を絡めあった後にようやく離す）
（乳首には断続的に快感が生まれ、ついには白い筋を幾本も作って）
（自分の母乳をローション代わりに、むにゅむにゅと名無しさんの胸板に乳首を擦りつける）
もうそろそろいい頃合いかしら……？
あぁん、精液出し尽くして金玉空っぽにしてあげる…あは、そうしたら貴方の望み通りに……♪

>>517
…その言葉の続きは後で聞かせておくれ？
今はセックスの事だけ考えていたいからなっ…！

そうだ、んっくぅ…
エステルの柔らかい体が全身に絡みついてっ
今だけは頭から脚の先っぽまで俺のものだぞ…！
俺専用になったマンコも何もかもだからなっ…！
（エステルの精気を搾り取る動きが少しだけ鈍り
足で絡みついた事で突きの勢いの逃げ場が無くなったエステルの膣内）
（僅かに与えられた攻める猶予、上半身でもエステルに抱きついて一切逃げられない状態にしてから）
（目一杯腰を引いては叩き付けるようにする動きで
エステルの最奥部に何度も何度も亀頭をぶつけるようにしていく…）

エステル、エステルっ…んんぅ…
ああ…そうだ、もう…こみ上げ切ってそろそろ…！
エステルの子宮でっ、子宮で受け止めて…飲み干してくれっ！！
タマの中のありったけ、エステルの中に全部放出してやる…！
一番、奥にぃ…！エステル！！あおおぉっ！出るぅぅっ！！！
んんんぅっ！おおおっ！エステルの中に、最後の一滴までぇ…！
（キスや脚でのホールド、子宮まで使ったセックスで
体の中も外もこれ以上無いくらいに絡み合ったまま）
（陰嚢の中身を全て一気に吐き出し尽くす強烈な射精が始まって）
（その快楽で意識が飛ばないようにエステルにしがみつきながら
ビックンビックンと腰を何度も跳ね上げさせて、射精中もピストンするかのように動く）
（普段の数倍の量と時間を射精に費やし、全て終わった頃にはただただ大きな息をするだけになって）

>>518
あはぁ♪　来てるっ、貴方のその突き上げ、凄くイイのっ♪
私の子宮口にごつごつって当たってる…あひっ、ひぁ、あぁん♪
激しいっ…あぁっ、そんなに、深いっ…あふっ、くっ、開く…子宮口また開いちゃうぅっ♪
んっく…あぁ、くはぁぁっっ♪
（僅かな隙を突き、名無しさんが反撃してくる）
（がっちりと上半身を固定され、逃げ場のない状態での激しい突き上げ）
（それが繰り返されれば、再び子宮口が名無しさんを迎え入れるかのように花開き）
（ひときわ強い動きのとき亀頭部分がすっぽりと嵌ってしまう）
（その衝撃で軽く絶頂に達して）

いいっ、深いっ、それに激しくて……感じすぎるぅっ♪
全部飲んであげる、一番深い場所で…私の子宮で、貴方の精液を、全部……♪
だから遠慮なんてしないで獣になって、私を犯し尽くしてぇ……
あひぃっ♪　ひぁっ♪　あぁん、はぁっ♪
今度こそイくっ、本気でイっちゃう…貴方の精液搾り取ってイくわ…あっはあぁぁぁぁっっっ♪
（そのまま子宮内まで突き上げられ、目も眩むような快楽に溺れ）
（半ば白目を剥きながら舌を突出し、一滴も精液を逃すまいと強く強く抱きしめながら）
（名無しさんの射精を受け止め、ほぼ同時に深い絶頂に達していく）

あっ…はぁぁ、本当に凄いイっちゃった……♪
これも貴方のおチンポのせいなんだからね…って、聞こえてないかな？
（何もかもを吐き出してしまったかのように、呆然としている名無しさん）
（呼吸を確認すると、繋がったままで密着した状態から少し抱きつきを緩め）

まあどちらでもいいけど……あとは、最後の仕上げ♪
もう貴方の金玉も、頭の中も全部吐き出しちゃって空っぽ……
淫魔に魅入られた貴方を、私が救ってあげる。
人としての生はここで終わりだけど、めくるめく淫魔の快楽に満ちた世界が貴方を待ってるわ。
最初から最後まで私の玩具だった貴方を、これからも永遠に縛りつけさせてもらうわね。
それでは、魂の契約を……
（言い終えると、人間には聞き取れない言葉で呪文を紡ぐ）
（すると、吸収した精気の一部が変質して魔の性質を帯びる）
（それを今までとは逆に、名無しさんの睾丸へと男性器から送り込んでいく）
（魔の侵食と同時に、名無しさんの胸の中心に紋様が浮かび上がり）
……さて、人間を辞めた気分はどうかしら？
これで貴方も淫魔の一員…私に従属するインキュバスに転生したわけだけど。

>>519
『すっげぇフラフラする…』
『こりゃ、キツイな。倒れちまいそうでっ…』
（内に残った人間としての精気を全てエステルに捧げる…）
（彼女の言うように射精し過ぎて死ぬこと事こそない
が…意識が吹き飛びそうになり、このまま戻ってこれないとも思ったが…）

んっ、んん…よく、寝た気がするが…
これは…そうか、なるほど…思っていたより悪いものではないな。
体も妙に活き活きとしている。これなら今すぐにもでもエステルに精気を捧げて…
…いや、主従の関係となったこれからはどう呼べばいいのでしょう？
「エステル様」とでも呼べばよろしいでしょうか？
（自分の体に浮かんだ紋様と、たった今から主人となったエステルの言葉で全てを理解する）
（演技なのか素なのかは掴み切れないが、言葉使いには早くも従順さが出るようになってきて…）
（これからの淫魔としての生をどう歩んでいこうか…実に楽しげに悩み始めた。）

【こちらはこんな締めでよろしいでしょうか？】
【これからも長く生きてエステルと過ごせるなら十分グッドエンドかな？こっちとしては。】

>>520
そう、それならよかった。
こういう形で転生の儀式を行ったことはなかったし…失敗したらどうなっていたことやら。
（何事もなかったように起き上がり、話す名無しさんに安心しほっと一息）
生き生きとしてる？それはムラムラ来てるの間違いじゃないのかしら……
まあ、それはそれとして。
呼び名……ね、とりあえずは、それでいいわ。
何か別に呼ばせたいときにはそのように命令するから。

じゃあ早速だけど…転生した貴方の淫魔チンポで、私を犯しなさい。
転生の儀式ってそれなりに精気を消費するの。
足りなくなった分を補充させてもらうわ……
大丈夫、貴方の精気は人間だったころより増してるから。
ほら…来て……夜が明けるまでまだまだあるわ、たっぷり搾り取ってあげる♪


（かくして永い永い夜の果て、新たな淫魔が誕生したのであった）


【では、私はこんな感じで……】
【最後はちょっと展開が強引だった気もしますが、結果は名無しさんの予想通りだったでしょうか？】
【最後までお付き合いいただき、どうもありがとうございました♪】
【レスをどう返そうか、いつもわくわくしながらロールさせてもらって楽しかったです】
【機会があれば、別のシチュエーションでよろしくお願いします】

【お疲れ様でした…勝手ながら、これにて失礼いたしますね。お休みなさいませ】

>>521
【いやはや、実に理想的な終わり方でした。】
【たっぷりと搾ってもらった上に、エステルにも楽しんでもらえてよかったですよ。】
【…その時は淫魔になった後の私か、また別の体かは分かりませんが是非よろしくお願いします。】
【では私もこれで失礼致します、良い夢を…エステル様。】

エステル

たまらん

>>509
【伝言ありがとうございます。残念ですが、了解いたしました】
【また私のことを見かけましたら声をかけてくださいな。続きをできたら嬉しいです】
【楽しかったですよ。どうもありがとうございました。またお会いしましょうね】
【伝言にお借りしました】

エステル

たまらん

エステル

たまらん

５３０

エステル

たまらん

エステル

たまらん

５３５

【久しぶりに本スレ待機していますね】
【>>201で女性同士のロール希望で待機しますね】
【よろしければお声がけ下さい】

淫魔

【時間ですが、あと30分待機させていただきますね】
【レスは30分後になりますが、お相手して頂ける方がいましたら書き置き下さい】

【日付変わるまで待機して、来なければ落ちますね】

５４０

【それでは落ちます、ありがとうございました】

乙

エステル

たまらん

５４５

エステル

たまらん

こんばんは、最近は大分気温も下がってきたみたいね……
クリスマスも近づいて、忙しそうな人も多いのかしら。


【日が変わるくらいをリミットに待機しますね】
【平日なので雑談猥談シチュエーショントークなど中心でお願いしたい……かな？】

【予定より早いですけど、眠気がひどいので落ちますね】

５５０

エステル

たまらん

エステル

たまらん

５５５

【名前】メープル
【外見年齢】11
【国籍】イギリス
【スタイル】低身長/つるぺた/八重歯/黒いしっぽ/紅目
【髪型】金髪ロング
【服装】黒のゴシックにカチューシャ、足にも黒ニーソ
【性格】明るくて開放的、性的なことに興味津々
【要望】逆レイプ、淫語、レズOK。イケメン/美女とのプレイ希望
【NG】グロ、スカ
【時代】現代の他、ファンタジーでも大正浪漫の日本でも
【備考】日本人と英国サキュバスとのハーフで、日本語には堪能。
　　　　長年魔界に住んでいて、エネルギー補給の必要がなかった。
　　　　その上体質的に精よりも血を吸う方が性に合っていたため、実は経験ゼロ。
　　　　Sな相手に召喚されればMに、Mな相手に召喚されればSとして振る舞う。

【初めまして、プロフ投下しますね♪】

【ついでに待機。16時くらいまでかなぁ？】
【ロールの他、質問とか猥談でもおっけーですよ♪】

よし

>>557
まだいらっしゃいましたらお相手お願いしてもよろしいですか？

【はーい、よろしくお願いしますー♪】
【まずはユーニさんのご希望を教えて下さいな？】

>>560
はい！よろしくお願いします^^
こちらの希望は現代世界に召喚するも全然言うことを聞かないメープルさんに悪魔を強制服従させる儀式を行うのを考えていました。
そちらはとにかく反抗的な感じです。こちらは女性になります。

【反抗的っていうか生意気な感じでも大丈夫です？】
【その後の強制服従了解ですよ〜いっぱい言葉責めしてくれると嬉しいな……♪】
【ところで16時からお出かけすることになっちゃったので、本格的なロールは夜からでも問題無いですか？】

>>562
大丈夫ですよー私なんかで良ければお願いします。
生意気な感じ了解しました。ずっとスレ占領する訳にもいかないので何時くらいに待ち合わせますか？

【ありがとうございますー♪】
【18時くらいに戻ってくるので、その時に楽屋スレで待ち合わせしましょ】
【他に希望とかはありますか？　ユーニさんの設定も知りたいなぁ】

>>564
分かりました。よろしくお願いします^^
こちらは容姿や年齢など希望があればお聞きしますよー
私はメープルさんを苛めたくて苛めたくて仕方ない感じです。

【綺麗なお姉様希望です♪】
【他には、えっちな言葉をいっぱい言われたり言わされたりしたいです】
【いじめる時は、中よりクリ重視で苛めて欲しいな？】
【後は……凍結OKなので長文の方がいいですね】

【呼び方とかはどうしましょう？　ユーニでいい？】

【じゃあ16時になったのでお出かけしてきますね】
【18時に楽屋スレでお会いしましょうっ】

【スレをお返しします】

【メープルさんと使用させて頂きますー】

【ただいま、ユーニ♪】
【もうちょっと待っててね、今準備するから】
【その間に、さっきのリクエスト、OKかどうかお返事もらえると嬉しいなっ】

>>569
【お帰りなさいです♪はい！よろしくお願いしますね♪】
【上記の大丈夫ですが、できれば私はメープルちゃんの胸を苛めたいなぁ…呼び捨ては大歓迎です】

【おっぱい責めですか……いいですよ♪】
【呼び捨ても了解ですっ】
【ではではすみませんが、ユーニから先に書き始めてもらっていいですか？】

>>571
【分かりましたー
頑張って書き出してみますね。お待ち下さい】

>>571
【遅くなってしまい申し訳ありません…こんな感じではどうですか？】
【何か他にも希望とかリクエストあれば言って下さいねー】

私が通っている私立の大学の屋上の一角で本来なら人がいるはずない時間帯の屋上に２人の人物が立っている。一人は懸命に何かの魔法陣のようなものを地面に書いている)

ふふふっ…さあメープルちゃん？今日で私と君は契約を結び一つになるのよ。
最初に言っておくけど拒絶したって無駄よ？そのために契約の強制執行の準備をしてるんだから。素直に体を触らせてくれればこうはならなかったのにね〜♪お馬鹿な子。

(笑いながら振り返って先ほどから押し黙っている悪魔に話しかける。
今のメープルは季節は秋であったが、悪魔であることを隠すため弟からパクってきたグレーのダッフルコートコートに包まれフードを目深に被って顔を隠しているという不審者のような格好で。
11歳程度の彼女の体にはそれは大きすぎて、その不快な格好も相まってか不機嫌に乱暴に両手をポケットに突っ込んだままうなだれている)

あらあら…せっかくこれから一つになろうって時に可愛くないわねメープルちゃんは。
その格好が不満なのかもしれないけど仕方ないでしょう？貴女の紅い目や尻尾は目立つからね。

(契約の強制執行の準備が進むたびに暗雲が立ち込め強風まで吹き荒れメープルのコートを激しくなびかせる)

くぅっ、人間のくせにぃ……なんで私がアンタなんかの言うこと聞かなきゃいけないのよぉ……
うかつに召喚された私がバカだったわ……久しぶりの人間界かと思ったらここはどこなのよ！
(ばふっ、っとコートのフードを脱いで、両手に魔力を込め始める)
(でも、それは何度もやった徒労。手の光は弱々しく消える)

素直も何も……私は血なんか吸わなくても生きていけるんだもんっ！
それ以前によ、魔界の住人を召喚しといて街の一つも壊さないなんて……一体何する気なのよ、ユーニ！？
(精一杯強がって見せるが、結局何も変わらない)
(目の前の召喚主が魔法陣を敷いているのを黙って見ているだけ)

【書き出しありがとうございますー】
【途中で何かあったらリクとかお願いしますねっ！】

>>574
うふふ…メープルちゃんは本当に反抗的で苛めるのが楽しいわ♪
それにそんなことしても無駄よ。だって貴女を呼び出した時点で貴女には私を殺すことができないようになっているんだもの。

(フードの下から悔しそうに顔を歪ませるメープルを楽しそうに見つめながら余裕の表情で非情な一言を言い放ち非難するように叫ぶメープルに呆れたような顔を向け)

はっ？なんで私が街を破壊して犯罪者にならないといけない訳？私は自分がやりたいことをただやってるだけ。
私はね…ただ貴女のことが欲しいのよ…人間の女の子じゃもう満足できなくなってね。
淫魔と名高いサキュバスの貴女と楽しめたらって思ったらゾクゾクするの！
それにしてもメープルちゃんにその格好似合わないわね〜…弟のダサい奴じゃ仕方ないか。メープルちゃんもすごくダサくて可愛いわ♪

【分かりましたー
こちらも何かあれば言いますね♪】

ふんっ、ふざけてなさい……好きにすればいいわ。
それにダサ可愛いって何よ、人間は分からないわ……
確かに私は淫魔よ。でも私を使った歴代の召喚者達はね、戦争を勝利に導くためだったのよ。
それに私こんなこと初めてだし……ぶつぶつ。
(いたくプライドが傷つけられてお冠だが、それ以上に何をされるのか分からない不安が胸を締め付けている)
(『貴女のことが欲しい』と言われ、一瞬きょとんとする)

バッ……莫迦じゃないの！？
誰が好き好んで人間のアンタを……それ以前に私は見ての通り、見た目は子供そのものよ。
こんな身体を弄んで何が愉しいのかしら？
それから、やるならちゃっちゃとやってよね。ふんっ！
(頑張って恨み言を垂れ流すが、そよ風のように通りすぎているだけだと知っている)
(それが、余計に腹立たしかった)

>>576
ふーん…まあ貴女がそういう存在だって言うのは分かったけど、私には別に倒したい相手もいないしね〜…

(メープルが真面目な顔で言うものの興味無しとばかりに冷めた目で彼女を見つめるだけで、これ以上何かを聞き出すこともせず)

えっ？馬鹿…かな？私もこう見えて安くない女だって自覚はあるの。
だから誰でも良いって訳じゃないのよ？貴女は特別なのよメープルちゃん。
見た目なんて関係ないわ。あるかないか分からないくらいの胸も嫌いじゃないしね♪

(最後はちょっと小馬鹿にしたように笑いながらも頬を赤らめてはにかんだような笑みを向ける)

【あっ、ちなみにメープルちゃんは今の格好は嫌で嫌で仕方ない感じで表現してしまいましたが、それで大丈夫でしたか？】

安いも高いもある訳ないじゃない……
それに、あるかないか分からないくらいじゃなーい！
ユーニ、やるならさっさとやりなさい！
そもそも、私は力を封じられただけで、何をするのかも聞いてないのよ！
私が欲しいってどういうことなのよ。
人間なんて所詮100年しか生きられないのに……
(魔法陣の完成をぼーっと見ているだけで、手持ち無沙汰になっている)
(試しに魔法陣の縁にヒールの先を持って行くと、バチバチと怖そうな音がした)

【大丈夫ですよー。あとで脱がせて下さいね？】

>>578
そうね…これ以上隠しても仕方ないか。
(口を開きながらも手は休めずに動かしながら先ほどから怒りが収まらないメープルに観念したように近づき)

私が貴女を欲しいって言ったのわね…こういうことよ！

(そう言いながら突然メープルの唇に自分の唇を重ねてしまい、不意打ちで反応が遅れた彼女をコートの上から両手で抱きしめて動きを封じて)
ちゅぷ…ちゅうぅ…ぱぁぁ！
ハァ…ハァ…これで私が貴女を欲しいって言った意味を理解してくれたかしらメープルちゃん？
メープルちゃん温かいわ…サキュバスでも温もりってあるものなのね。

(抱きついたまま赤い顔で荒い息遣いでメープルを近くで見つめて)

【それならダッフルコートは今私が抱きついた感触とコート自体が嫌で嫌で我慢できなくなり逆上して私を突飛ばしてからバッと自分から脱ぎ捨てて頂けないでしょうか？屋上から下に投げ捨てる勢いで(照)】

５８０

んむぅっ！？　んちゅぅ……ふぅっ……くはぁっ……
ふざ……けないでよ……こんなことをしたくて呼び出したっていうの……
いい加減に……しなさいよぉっ！！
(コートを投げ捨て、ゴスロリのスカートを棚引かせて宙に舞い上がる)
(淀んだ空に電気を集めて、雷を落とそうとする)
(しかし、力を封じられていては静電気を鳴らすのが限界で、すぐに地上へ落ちてくる)
(無理に力を使おうとして体力を消耗し、へろへろと魔法陣の上に倒れる)

は、早く終らせなさい……もうどうでもいいわ……
犯すなら犯して……
(倒れた表紙にスカートがめくれて、純白のショーツが顕になる)
(初めてのキスで頭が蕩けて、抵抗もしないまま地面に身を投げ出している)

>>581
あん、ダメな子ね…メープルちゃんは… 少しはお利口さんにできない訳？
それにここは高層ビルが多いから貴女の正体がバレたら良くないわ。

(可愛らしい彼女の美貌を引き立てるような黒いゴスロリ服を明かしたメープルに感嘆の声を出しながらも嬉しい反面彼女の正体がバレることを
危惧して彼女に先ほど脱ぎ捨てられたダッフルコートを拾い上げると顔を押し付けてメープルの臭いを味わうかのように鼻息荒く鼻を動かして)

スゥーハァスゥーハァ…ハァ…ほらメープルちゃん？隠しなさい？

(努力の意味もなくフラフラと自分の前に落ちてきた彼女がパンツを晒したのにニヤリとしながら素早く彼女にダッフルコートを着せてしまうと
ボタンも留めてしまい明らかに先ほどの臭いを嗅ぐユーニに嫌悪感を露にしたメープルに構わず唇を再び重ねて)

うふぅ…ハァァン…メープルちゃんの唇美味しい♪何でもして良いの？やっと儀式が完了したみたいだけど…

(言いながらも彼女の胸をコートの上から揉みながら甘い息を吐き出して地面に書いた魔法陣が怪しく輝くのを横目で見ながら)

ねぇ…メープルちゃん？私ね？メープルがサキュバスだって誰かに知られたくないわ。
でもね…それがある限り私の理性がそれを何度も貴女に着せてしまいそうなの。
お願い…言うことを聞いてくれるならそのダッフルコートを脱ぎ捨てて二度と拾えないようにして…

【すみません…よろしければ上記のようにダッフルコートがあると私の理性が動いてしまうんです…
どうか名シーンなので描写詳しめに力任せにダッフルコートをバッと脱ぎ捨てて下さい！そしたら何も考えなくて済む…お願いメープルちゃん】

【よ、よく分からない趣味ですが了解です？】

そんなもの嗅ぐなぁ……何でもも何も……私はユーニに召喚されただけよ。
何をするのも貴女の勝手よ……
コート……？　これを捨てればいいのね。
コレが最初の命令だなんて……へんなご主人だわもう。
(何も考えず、着せられたコートをまた脱ぐ)
(簡単な風の魔法で、コートをどこかも分からない空の向こうへ吹き飛ばした)

はぁ、はぁ……コレで満足？
次の命令をどーぞ、ユーニ……
(くてんと横になって、何もない空に目を向ける)
(ドレスを引きちぎられても困るので、自ら服を開いてノーブラのぺた胸を見せる)

>>583
うふぅ…ありがとうメープルちゃん。
そうね…これで後腐れなく楽しめるわ。
(儀式のせいか、それとも彼女自身の意思かは分からないが自分からあるのかも分からない程度の胸を自分から明かしたメープルに吹き出しながらも
そっと近づき自分の唾液をメープルの胸に垂らしてそれを塗りつけるように強めに揉みしだく。そして再びエロい体勢で寝転がってメープルを起こすと思い出したように自分自身を指さし)

そういえば貴女だけ脱いで私だけ脱がないのは反則よね？メープルちゃん脱がせてくれない？

(今のユーニは下は裸だがメープル同様に素性がバレないようにと大きなジャケットを羽織っていて、興奮とキスに酔ったせいか指先が震え上手くボタンを外せないメープルに甘く囁くように耳元に言う)
ハァ…ハァ…良いわ。引きちぎって…早く私も脱がせてよー！

【うう…上手くできている自信が(泣)
不満あれば言って下さいね】

ひゃんっ！　うぅ……胸ばっかり触るなぁ……
脱がせって……なんで私がそんなことしなきゃいけないのよ……
ユーニは知らないけど私は寒いんだからね……
(屋上に簡単な結界を張って、寒さを凌ぐ)
(人払いの効果までは呪縛のせいでできず、誰かが来ても痴態を見られるだけ)

脱がせばいいんでしょ脱がせば……
うんしょ、うんしょ……どこまで脱がせばいいの？
(コートと上着を脱がして、ブラジャーを空気に晒す)
(下も脱がして、ショーツを出すと、すりすりと指で太ももを撫で始める)

>>585
うふふ！胸ばかり触るなって言うなら、これならどうだ♪

(言いながら今度はメープルの胸に吸い付いて舌で乳首をなめ回し、勃起した乳首に今度は歯で噛んで感触を楽しみ)

貴女はもう私だけのもの…今考えたらここで続ける理由もないわね。貴女はもう私には逆らえないんだから。

【申し訳ありません…明日も早くそろそろ落ちないとなのですが、続きはいかがなさいますか？】

ひぅっ……乳首噛まないでぇ……硬くなっちゃうぅ……
逆らえないのなんて当たり前でしょ……ひゃうぅ……やめてぇ……
(頭を左右に振って、カチューシャを揺らす)
(つるぺたな胸の小さな乳首が勃起して、ぴくぴく震える)

【うーん……平日は難しいので次は土曜日ですね。午後からなら空いてますよ】

>>587
了解しましたー
もしまたお会いできればお願いしたいです♪
一足早いですが落ちますね。楽しい時間をありがとうございました！

【はい、よろしくですー】
【それでは私も失礼しますね、おやすみなさい】
【土曜日の14時から、楽屋スレに集合でお願いします】

【スレをお返しします】

５９０

エステル

たまらん

エステル

たまらん

５９５

エステル

たまらん

エステル

たまらん

６００

エステル

たまらん

エステル

たまらん

６０５

【9時過ぎまで待機するね】

９０分

>>606
【こんばんはー
今日は約束の時間にいらっしゃらなかったみたいですが何か都合が悪かったのですか？】

【ああ……急用があって】
【それと、今回のロール破棄してもらえないかしら？】
【他でも貴女のロール見てたけど、貴女の趣味は特殊過ぎる……】
【私じゃ処理しきれないわ、ごめんなさいね】

>>609
【まだいますか？】

【はい、いますよー】

>>611
【プロフに召喚されたら相手に応じてＳ、Ｍどっちでもとありますが、召喚された後魔界に帰れなくて(もしくは自発的に帰らず)人間界を彷徨いて人間をレイプしていく…というシチュは可能でしょうか？】
【可能ならばこちらは人間の女性をやってみたいと思うのですが…】

【この前もレズだったし……できれば男性がいいな？】
【魔界に帰らずに逆レイプ設定は問題無いですよー】

>>609
【ああ、なるほど…要は無視した訳ですか。謝罪の一つもないとか貴方の神経を疑いますわ】

>>613
【男性ですか。】
【それは大丈夫なのですが、どうやら先客との話がおついてない様子…今回は落ちます。すみません】

>>615
【わざわざ申し訳ありません…
私も凍結され時間と曜日まで指定されたあげくにすっぽかされ謝罪もされないとか驚きましたわ…】【私も落ちますね…本当に時間を無駄にしたわ】

>>616
【すっぽかした訳じゃなくて、本当に急用があったのよ。連絡ができないところにいて】
【それに関してはごめんなさい】
【ただ、あなたの性癖が滅多に理解されないということは覚えておいた方がいいわ】

【一応もう少し待ちます】

>>617
【それとこれとは今は関係ないわよ。しかも伝言より先に貴女募集してるでしょ？言い訳にしか聞こえないんだけど】
【逆に今の貴女の方がよっぽど相手してもらえない最低のことしてると思うけどそれすら分からないのかしらね】

【ふぅ……なんかNGでいくつか抜けてるけど、私は落ちますね】

【不利になると逃げるのね。流石だわ】
【以下空室ね】

コート魔きめぇぇえｗｗｗｗ早く死ねや！！

脱いだコートをわざわざ着せ直して屋上から投げ捨てろって…
いくらなんでもドン引きだろｗｗｗｗｗｗコート魔の方が常識なさすぎｗｗｗｗｗ

>>621
お前みたいな猿こそ津波なり地震に呑まれてくたばれ。
日本はこれから大地震が起こるみたいだからね。さっさと死体になってしまえ
むしろ何で生きてるの？お前が震災で死ねば良かったのに

どっちもどっちかと思いきや片方真性だった

そうだね。こういう関係ない書き込みしてる奴が一番荒らしだよね。
先に死ねとか言う奴が悪いの

コート魔ってチョンなのかｗｗキモイ死ねばいいのに、こいつを放りだした母親もすげぇ不細工なんだろうなぁｗｗ

猿が喚いてる(笑)醜くすぎ
たくやを苛めて楽しんでいた社会の燃えカス

これは常識的に考えて酉付けてない方が悪い
趣味合わないから破棄するなんてざらにあることなのにそれだけで相手を罵倒するのはありえない
しかもその趣味が理解されづらいものとかもうね

しかもよく見たら他のスレで多重ロールしようとしてんじゃん
いくらなんでも常識が無さすぎる、断られて当然

コート魔が遂に本性を表したな。
こんなところでファビョってないで朝鮮に帰れよクズが。
誰だよたくやってｗｗｗｗそもそも"ユーニ"は落ちたんじゃなかったのｗｗｗｗｗｗｗ
IDも変えずに喚くとかバカだろｗｗｗメープルはてめーを見捨ててとっくに落ちたぞｗｗｗｗｗ
図星だから反応しまくってんだろｗｗｗｗｗｗ認めろよ自分がクズだってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

都合が悪くなったから落ちたぞユーニｗｗｗ
しかも無言落ちとか流石だわ

低脳の群れ

ID同じだけで騙されて反応する猿ウケるｗｗｗｗｗｗｗ

ﾑｯｷｰ女の子に無理矢理男物のコート着せた後に女の子がコートを脱ぎ捨てて屋上から投げ捨てることに性的興奮を覚えたっていいじゃないﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!!

浮上

コート

エステル

たまらん

６４０

【名前】　レイナ
【年齢】　外見は25歳程度、実年齢は不詳
【国籍】　日本ということにしている
【ｽﾀｲﾙ】　身長：177cm　B/W/H：81/55/85
　　　　　ピンクの瞳(人間のときはルビー色の瞳)、蝋のように白い肌
　　　　　尻尾は出し入れ自由だが、必要なとき以外出さない
【髪型】　背中の中ほどまで伸びた明るい栗色の髪を三つ編みで一つに結っている
　　　　　(淫魔本来の姿になると、腰まで伸びだ紫がかった銀髪)　　　
【服装】　ゆったりとしたワンピースを好むが、気分次第で変える
【性格】　一見おとなしいが、結構気分屋でプライドが高め
【要望】　和姦、逆レイプ、調教、特に童貞を頂くのが好き
【ＮＧ】　猟奇、グロ、スカ(大)、奴隷化(される方)
【備考】　人間の女性とインキュバスの間に生まれたハーフサキュバス
　　　　　父親の能力が秀でていたため、生粋のサキュバスと同等以上の能力を持つ
　　　　　いつもは正体を隠して、人の中で暮らしているので苦労が耐えない
　　　　　念を込めて見つめただけで、相手をいかすことのできる強力な魔眼を持て余し気味
　　　　　気に入った相手は使い魔にしたり、淫魔化することもある

【はじめまして。今回はプロフのみ投下】
【但し、日付が変わるまで、雑談・質問などお受けします】

【そろそろ時間ですので、落ちますノシ】

エステル

たまらん

６４５

エステル

たまらん

エステル

たまらん

６５０

エステル

結合

エステル

たまらん

６５５

外はすごく寒いようだけど、空気の入れ替えが必要な気がするわ……
（大きく窓を空け放ち、音もなく窓枠から室内へ舞い降りて）

こんばんは、年の暮も押し迫っているけれど、しばし待機させていただくわね。
今宵は先日避難所でお話したようなシチュエーションでの雑談込みな軽めロールか、
いつもの猥談その他くらいが希望ね。

さて…どなたかいらっしゃればいいんだけど。


【リミットはいつも通り日が変わるくらいまでです】
【名無しさんでもキャラハンさんでも、お気軽にどうぞ】

エステルさんの９８ｃｍＪカップ？Ｋカップ？巨乳には何がつまってるのかな？
あ、搾乳すれば分かるか（もにゅっ）
エステルさんの母乳はどんな味かな

あふぅぅんっ♪　も…もちろん、殿方の夢が詰まってるのよ♪
いきなりだとびっくりするから……ね、ちゃんとムードをつくって……？
母乳の味はまあ、甘く感じるようだとは聞くわね。

こんばんはエステルさん
びっくりさせてごめんね。
甘くておいしい母乳か・・・世界中の幼女たちに飲ませてあげると、俺好みのロリ爆乳幼女に育つといいな。
エステルさんが娘を産み続ければ、過去の巨乳娘たちの命も転生できるのかな？

・・・おっぱい大きい女の子が死ぬのは、もうこれ以上見たくないよ・・・

さて、それはどうかしらね……ふふ♪
胸が大きくなる可能性は高いけど、残念ながら肉体の成長までは抑制できないと思うわ。
だから、貴方の望む世界は訪れない……たぶん。

……え、私の出産？　それは種族的特性でかなりレアな事態ね。
巨乳娘が転生する可能性はないとは言えないけど、
その場合は人間風に言うと私の遺伝子が受け継がれるわけで……

そうだよね・・・胸だけが都合よく成長するなんて虫のいい話だよね・・・。
でも、この広い世界で、それを遺伝子レベルで実現した女の子は確かに「いる」んだ。それだけは嘘じゃないよ。

たとえサキュバスとして転生しても・・・、それでも、「人間より短命な種族」になり下がるよりはよほどマシさ。
・・・巨乳娘が好きなんだ。おっぱい大きい女の子が、本当に好きなんだ。

エステルさんのカップサイズをきいてもいい？

それはそうでしょうけど、人間としては普通ではないと思うわ。
むしろ淫魔なら普通かもしれないけどね？

東方の思想にそんな話があったわね。悪徳を重ねればより下等な生物に転生するとか……
その点私はいいことばかりしているし、問題はないわね♪
ふふ…貴方の好みはよくわかったわ。

ふむ……人間の女性が基準になるけど、およそJカップにあたるようね。
アルファベットの真ん中あたりだから…普通なのかしら？

おお、エステルさん久し振りー
やっぱ最近忙しそうですね……

エステルさん久しぶりだなー…
1ヶ月ぶりくらい？

>>663
あら、こっちの名無しさんもこんばんは♪
人間に色々あるのと同じように、私たちにも色々あるのよ……
（どこか遠い目をして、ぽつりと呟き）
でもその分シチュエーショントークなんかは楽しいから、何かあったらどんどん話題を振ってね？
ちなみに現状の関心は避難所参照よ♪

よく言われる。
でも淫魔のそれもよく知ってるよ。
非現実的を実現したボディがサキュバス族なら、幼女であろうと爆乳も珍しくないね。

ふふ、エステルさんが佳人でよかった。
そんな徳の高いエステルさんが、例えば理不尽に事故を装って暗殺されて、「極端に短命な種族」に無理やり改造されたら・・・
俺はエステルさんを守れなかったことを一生悔やむだろう。

Ｊカップか・・・いいビッグサイズだね。
これくらいの大きさが丁度いいや。
ぱふぱふしていい？

>>665
おおう今は興味が愛無し服従？改造？系寄りになってるんですね……
そう言えばここ一年くらいはそんな傾向があるような。
うーんここは俺好みのシチュに興味を持たせなければ！
しかしそんな魅力的に語れる物なんて持ってない……ぐおおお

>>667
サキュバスって人によっては服従させがいがあるよね。
「アウトローな悪魔っ娘を孕ませても罪にならない」「この娘が生きるために男の欲望を注ぎ込んでる」って大義名分ができやすいからかな？

>>666
ただ…私も話で聞いただけだし、貴方の趣味は許容できても実現するかどうかはまた別問題。
余りバランスが悪いのも綺麗じゃない気がするの。

そう簡単に殺される私じゃないわよ？何せ人間じゃないし♪

私の自慢のおっぱいだもの、そう言われると嬉しいわ。
ふふ……さっきからずっと視線が胸に行ってたし、どうぞ♪
（つんと先端の尖った形のいい乳房を露出させると、名無しさんを手招きし）
獣の番号持つ貴方に、一時の夢をプレゼントしちゃうわ……うふふ♪

>>667
愛はあっても構わないのよ？
私からやりたい、と提案できるシチュエーションがその時はそうだっただけのこと。
今日は先日のお話から和姦よりコメディよりのつもりだしね。

魅力的でなくても、妄想を吐き出すくらいなら問題はないと思うけど……？

>>669
そうだね・・・世間一般的にはバランスの良さの限界は身長１５０ｃｍ台前半の女の子でバスト９０ｃｍ台後半くらいが限界かもしれない・・・かな？

ふふっ、あの子と同じこと言ってる。
簡単には死なない。
諦めるのはまだ早い・・・よね。ありがとう。少し元気が出たよ。

これがサキュバスの生おっぱいだね・・・形のいい美乳だよ。乳首も綺麗だ・・・
（エステルの丁度いいおっぱいに顔を埋める）
柔らかい・・・最高だよ・・・
（谷間で顔をスリスリしながら乳房を下から持ち上げる）
いい質感とボリュームだよ・・・

>>669
いやあここを除くたびにぼんやりどういう事がしたいかを考えるんですが、
エステルさんのたまに言う「サキュバスでやる必要性」っていうのが中々曲者で……
やっぱり妄想を吐き出すなら気に入って欲しいですからね。

くそぅくそぅ…羨ましいな…
エステルさんのおっぱいに触れるなんて…
いつかはきっと…

>>671
逆に考えるんだ、「ケモミミ娘じゃ無個性」だと。
悪魔っ娘に限らず、蝶羽娘や頭に花を飾った娘ももっと普及していいと思うんだ。

>>673
つ、つまりそれはどういう事です？

>>674
マイナージャンルにも光を、って意味で。
サキュバスはサキュバスであること自体に価値があるんです。

>>670
あの子がどの子か若干気になるけど、貴方が元気になってくれるのなら幸い。

あんっ…もう、甘えん坊さんなんだから……ぁっ♪
でも手馴れてる感じがするわ…んん、さすがはおっぱいソムリエね……
（谷間にすっぽり顔を埋めた名無しさんを弄ぶように、腕組みなどしてみたり）
（下から持ち上げられた乳房は重力に従い少し形を変え、量感を伝えて）

>>671
あら……それはごめんなさいね。
でも、実際問題として私がここにいる以上、譲ってはいけないラインだと思ってる。
チンポ大好き淫乱女がご希望なら、ここでやる必然性はないもの。
ま…以前の繰り返しになるけど、誘い方や私の気分次第な部分も少しあるわ。

>>672
ふふっ、そんなに妬ましそうな目でこっちを見ないで？
触るくらいなら支障はないと思うの…一対一がご希望なら申し訳ないけど。

>>675
ううむ、中々難しい話ですね。

>>676
うーん……じゃあもう俺の発想力じゃほぼネタ切れですかねえ
大本を突き詰めていったら尻尾等の身体的特徴弄りか淫魔化等の精神・肉体変化くらいしか思い浮かばぬ

>>676
エステルさんみたいに可愛くておっぱい大きくて、生きる希望を灯し続ける女の子。
あの子も、このくらいおっぱい大きいんだ（むにむに）

ああ・・・腕組みで引き寄せてくれるとパイ圧が俺を圧して気持ちいいよ・・・もちもちだよ・・・
持ち上げきれなかった乳肉が俺の手から零れ落ちて、こんなに変幻自在に柔らかい・・・これがサキュバスが女たる由縁、母性の神秘なんだね・・・
昔「だんご３兄弟」って歌が流行ったけど、「鏡餅３姉妹」がいてもいいよね・・・
エステルさんの鏡餅は美味しいのかな（ピンクの乳首に吸い付いて母乳ちゅーちゅー）

>>677
貴方が挙げてくださったものの他に、いわゆるお約束としては、
「搾精によるミイラ化エンド」とかはよく見るわね。

以前から個人的に考えてる部分とも被ってくるんだけど、
殿方が求めるサキュバス・淫魔像ってどのようなものなのかしらね？
要素を突き詰めていくと、エッチ大好きであれば何でもいいんじゃないかって気もしてくるし……

>>678
ふうん……んっ、その子も、息災であればいいわね。

ふふ♪　存分に味わって、溺れてしまってね……♪
魔性の肉体の虜になってしまったら、待っているのは身の破滅……
そこまでしてしまう気はないけど、人間の精神なんて弱いから。
鏡餅３姉妹……いっぺんに３人もサキュバスを相手したら、絶対命がないでしょうね。
でもおっぱい天国で死ねるのなら本望かしら？
あふぅっ…やっ、そんな、あぁっ……母乳が、母乳が溢れちゃうっ♪


【次レスくらいでリミットですね。投げっぱなしですが……】

>>679
エステルさんの母乳・・・甘くてコクのある、おいしいミルクだね（ごくごく）
母乳には舌が肥えてる俺にも大満足だよ（ぐびぐび）
ふふっ、俺もまだ死ぬわけにはいかないよ
そんな鏡餅３姉妹が誕生してくれて、それぞれ何処かで強い旦那さんとめぐりあえて子供たくさん産んでくれたら、それだけでいいさ。
あの子もそんな普通の幸せが未来にあるように、陰ながら頑張ろう。

ごちそうさま。美味しかったよ。
最後に、その美味しい母乳をコレに持ち帰っていいかな（つ　搾乳器とタンク）
俺の望んだ世界にはならないかもしれないけど・・・、エステルさんの母乳栄養で、救える命があるだろうから。
【僕もこれで最後にします】

>>679
最後にちょっと長文落としていきますね。気持ち悪いかも知れないのでご注意を。理解できなければ無視してもいいです

＞殿方が求めるサキュバス・淫魔像
それは十人十色って奴でしょう、色んな人に聞けばある程度の傾向は推しはかる事はできるでしょうが
俺の場合は「生殖が目的でない性交、もしくは性交のための性交をする」所に惹かれますね。
エステルさんはただのチンポ大好き淫乱女と変わらないと思うかも知れませんが違います。種族として宿命付けられているようなところがポイントなんです。
同じような理由でセクサロイドスレもよく覗きます。

つまり個人的には身体的特徴弄りか精神・肉体変化、搾精によるミイラ化エンドが無くてもサキュバスらしさは保てると思います。
あくまで個人的には、ですがね。
エステルさんの言うただのチンポ大好き淫乱女と俺の思うサキュバス像が遠くないのは認めます。

あと
＞実際問題として私がここにいる以上、譲ってはいけないライン
これは確かに立派な志です。ちゃんとスレタイに沿った事をする。これは他のキャラハンさんも参考にすべきであるし、もちろん名無しも配慮すべきだと思います。
ですが、この様な書き方ではエステルさんの言う条件に当てはまらなければここでやる資格は無い、という風に受け取られかねないと思うんです。

>>681
要するにサキュバスである以上、男とは切っても切り離せない縁。
だったらサキュバスたちがそれぞれ選んだ男達とどんな関係を築くのか、愛の形は十人十色でいいじゃない
てことですね

相手方の男からすれば、それを「女」として見るか「魔族」として見るか・・・線引きは生態が生態なだけに難しいけど、
サキュバスの生態を尊重することから始まるのでは？と個人的に思います

>>680
そ、そう…ん、良かったわ……ぁん♪
（じゅるじゅるといやらしい音を立てて吸われ、頬は上気して目もとろんと）
んん…私も、淫魔がもっと増えてスレも賑わうことを願っているわ……
貴方と、貴方の知るその子にも幸いのありますように。
……悪魔が神に願うのもおかしな話だけどね？

お粗末様でした……って、えぇ？！
（差し出されたものを目にして、思わず大きな声を出してしまう）
（しかし同時に身体の奥が疼いたのも事実だった）
カッコいいこと言って…もう、仕方ないわね、これは人助けのためなのよ？
別に搾乳して欲しいとかそんなんじゃないの……さ、早くして♪
（そっけない風を装いつつ、勃起乳首の先端からは白い筋が垂れ落ちて）
（名無しさんの手元に乳房を差し出すと、搾乳機をセットするように促した）


>>681
言い訳その一。貴方の文からの解釈になるので、意図と違っていたらごめんなさい。

哲学にも近い話になるけど、記号としてのサキュバス・淫魔に共通項はあると思うの。
それは先ほど述べた部分であったり、悪魔と同様の角羽尻尾にボンデージあたりの格好もね。
無論、そこから外れようと色々な淫魔が日々生み出されているわけだけど……
私はそれらを否定しないし、私自身のキャラクター像をそのように設定もしているつもり。
だから貴方の言うことも一理ある。淫魔のセックスは食事であり快楽の手段だと思うわ。
そこに惹かれるというのも立派な萌えですね。サキュバスらしさ、という言葉は適切でしょう。

言い訳その二。以前にも似た話題になった時の繰り返しになるけど、
私はこのスレをお借りする者として私の世界観でやらせてもらってる訳で、
それを他のキャラハンさんに強制したことは一度もないわ。

確かに私の書き方に問題があるかもしれないけど、
ここはシチュエーションスレである（と理解しています）以上、
自分も含め>>1には沿っていたほうがいいと思う。

【いろいろ考えてたら予想外に時間がかかっちゃったわね】
【>>681様はもういらっしゃらないかもしれないけど、私の言い逃げでは不誠実な気がするので】
【お返事が頂けるなら、置きレスでもしてくださいね】

【では、本当にこれにて失礼いたします…>>683様も、お相手いただきありがとうございました】
【おそらく次は来年になるでしょう……皆様、良いお年をﾉｼ】

>>684
ありがとう。淫魔族にも、聖母族にも、命に溢れた繁栄の未来があるといいね。
同じ巨乳生物のよしみでね。

そんなコト言って、滴り落ちる母乳が南半球を伝い流れて説得力ないね♪
じゃ、遠慮なく
（エステルのＪカップに搾乳器をはめてスイッチオン）
（凄まじい吸引力で母乳を吸い上げてタンクに貯蔵しはじめる）
ふふ、エステルさんの乳首、搾乳されて活火山みたいにビクンビクンしながら母乳を噴き出して可愛いなぁ〜
やっぱりエステルさんのＪカップ乳肉は母性本能が授乳を望んでた。血は争えないなぁ〜

（こうしてタンクが満タンになるまで搾乳して、大量の母乳を持ち帰ったとさ。おしまい）


【長らくのお付き合いありがとうございました。】
【僕はこれで落ちます。おやすみなさい】

エロいな

【名前】 メチェ

【外見年齢】 １５歳

【種族】 サキュバス

【ｽﾀｲﾙ】 身長148cm　B/W/H：101/52/85　Ｍカップ

【髪型】 長いピンク髪をローツインにする。ローツインはボリュームが不自然に広く、重力を無視して三日月のような弧を描く。

【容姿】 白い肌、ピンクの瞳。乳首は桜色。秘裂はぴったり閉じたパイパン。
　　　　 背中の副腎近くから４枚の黄色い悪魔の羽が対角線状に羽ばたく。黄色い悪魔の羽は端部に赤い目が輝く。
　　　　 頭に２本の黄色い触角が動き、触角の先端は悪魔らしく矢鏃型。

【服装】 外出時はマゼンダピンクのゴスロリドレスを着る。自宅では黒のベビードール姿でうろつく。
　　　　 頭にピンクのヘッドドレスを被る。ヘッドドレスの中央には直径２０ｃｍの青い薔薇が咲き、青薔薇の心核にハートのプラチナが輝く。

【性格】 天真爛漫だがドジでおっちょこちょい。種族柄ゆえホレっぽい体質で、えっち大好き。ゲーマーでもある。

【要望】 孕ませ、搾取、era（する側もされる側も可）、和姦、百合など。ＮＧに引っかからない限りご希望に順じます。
　　　　 ゲームプレイ中にセクハラなど、エロールの有無にかかわらず雑談も可。
【ＮＧ】 リョナ、スカ全般、グロ

【備考】
デジタルワールドと人間界の狭間を渡るサキュバス。
母親の職業は不明だが、仕事多忙のため家に帰ってくることは少ない。父親は結婚直後に吸い殺されており、これで受精した卵からメチェが誕生した。
このように両親不在の家庭で育ったため人と話すのが苦手であり、セックスとゲームでしか異性と分かり合うことができない。
ゆえに今まで本気で誰かを好きになったことはなかったが・・・・・・

えいっ！
たぁっ！
来た！
ネズミ返しに落ちちゃえー！
やったぁ☆
やーいやーい引っかかったぁ〜♪
（スマブラをネット対戦中。）

（人形だらけの少女趣味の部屋）
（ピンクの髪のサキュバスが、可愛らしいベビードール一着でコントローラを握っていた。）
（ベビードールの胸カップから北半球が飛び出した大きな胸がむにゅっと谷間を膨らませる）


【>>688で待機します。】

６９０

ふぁ〜あ

ちょっと仮眠とろっかなー

おやすみー

【落ちます】

すさまじいおっぱいすぎてまさに乳神様だぜ

きめぇｗｗ

www

６９５

エステル

みなさんおはようございますこんにちわこんばんわ
メチェです♪
昨日の企業ブース回れた？
メチェは売り子してたよ☆
明日に向けて鋭気を養ってね、はい　つ牛乳

もうすぐ閃乱カグラのアニメが始まるけど、やっぱりレーザー多用するのかなぁ？
ＢＤを待ったほうがいいかな・・・
詠センパイの母乳おいしいのになぁ〜

【>>688で待機します。】

一言君のキャラは体型がキモいんだよなぁ

たまらん

>>697
まだいらっしゃるかな？

>>700
はいは〜いお呼びですかー♪

>>701
【ネトゲで知り合った女の子ゲーマー、みたいな感じでお相手してみたいです】
【図書委員系の眼鏡っ子で、年は少し上ぐらいです】

【ご希望のシチュがありましたらお申し付けください】

【>>702了解しました、男性の自宅にお邪魔って感じでいいですか？】

【あ、違った、女の子同士ってことでおｋですか？】

【授乳とか、淫魔の尻尾で犯されたりとかされてみたいですね】

>>705
【そうなりますね。書き出しお願いしてもいいですか？】

【>>706授乳はする側？される側？両方でいいですか？相手の文系女の子はおっぱい大きいですか？】

>>708
【両方でお願いします。】
【胸は大きいですが、爆乳という程ではありません】

【>>707分かりました、準備ができ次第書き出します。できれば女の子でしたら捨てハンつけてくださるとありがたいです】

お前等少し落ち着いてレスしろよｗｗ

>>710
【分かりました。よろしくお願いします】

ふぇえ〜みっきー強いよぉ〜
（今日はネット女友達の家に上がりこんでいた。）
（スト４で一般的に強キャラとされるサガットで対戦したんだけど・・・惨敗。）
（女友達は年上の文学少女。ネトゲで知り合った。）
みっきー反応はやいねー、どんな指してるのー？
（みっきー、と自分が相性をつけた年上のネトゲ仲間、みつき、コントローラを覗き込む。）
指キレーだねー（みつきの爪をペロリと舐める）
（見上げると、間近に見えるのは。この文学少女、胸が大きいのだ。）
（そしてみつきには既に自分の正体を明かしている、メチェは、サキュバスであると。）

【こんな感じではじめます】

【サガット云々の一行は無視していただいてもかまいません】

もう少し頑張れよ

ならなぜ書いた

オタクは余計な事を説明したがるんだよ

>>713
ふふ、これでも結構やり込んでるからね。
ニコニコとかでもそれなりに名前知れてるんだよ。

（少し格好つけるように眼鏡を押し上げ、満足げに軽く鼻を鳴らす。）
（顔にまとわりつく黒いロングヘアを振り払うように顔を振ると、メチェに微笑んだ。）

慣れと勘と練習が大切だよ、指にはそこまで……ひゃ！？

（指先を生温かい感触が這って、びくりと体を震わせる。）
（――さすが、本物のサキュバス。はちきれそうなくらい、胸も大きいし。）
（無邪気なスキンシップにため息を吐きつつも、諦めたように笑ってこう続ける。）

……次はACVでもやる？
私は強いよ。軽逆で傭兵ランクに入ったぐらいだし。

（コントローラーをPS3のものに持ち換え、メチェにも手渡そうとする。）
（よく見れば、なぜ今まで男が集まらなかったか分からないほど、みつきは魅力的だった。）
（艶やかなロングヘアに地味ながらポイントの一つである眼鏡。縦セーターを着込んでも、豊満なボディラインは映える。）
（背丈はメチェよりずっと大きかったが、シミ一つないあどけない顔は、羽化しかけの蝶そのものであった。）

【では、さっそく押し倒しちゃってください♪】

まぐろｗｗ羽化しかけはさなぎｗｗ

>>718
【詳細な外見描写に感謝します】

おおう、メガネをクイッとする姿もサマになってカッコいいねぇ〜、明智警視みたい♪
でも奇襲攻撃でびっくりするみっきーの悲鳴も

（ＰＳ３のコントローラを受け取る）
さーんせーい♪
みつき先生にご教授願おう☆
でも、その前に・・・（両手ワキワキ）
そのけしからんおっぱいでブレイクターイム☆
（電源を入れようとするみつきのおっぱいを背後からわしっ。自分の胸も人のこといえないくせにそんなこたぁ棚に上げて。）
みっきーのおっぱい柔らかいなぁ〜モミモミ〜
それに髪もキレー（みつきの長く綺麗な黒髪をなぞるように撫でる）
肌も白くてスベスベ〜（頬ずり）
なんで男の人にモテないか不思議だよぉ〜
縦セーターって巨乳娘と相性いいんだよねぇ〜こう、自慢のボディラインを証明しつつも、それでも胸のふくらみは隠しきれないデザインが♪
（たてセタ越しに巨乳を持ち上げたり握ったり。）
みっきーまた大きくなった？何カップかな♪
（セーターをたくし上げて生πぷるるん）

>>720
はぇ！？　ちょっ、ちょっと、メチェちゃん！？

（胸を思い切り掴まれて、またびくりと体を震わせて）
（髪を撫でられ、頬摺りされ。顔を真っ赤にして、もじもじと逃れようとするが）

そんな……おっぱいっ、揉まれたら……んっ、やぁっ♪
ダメぇ、そこ……やっ、ふぁっ♪

（サキュバスの魔性の手付きに何度も乳房を歪められて、思わず乳首を立たせてしまっていた。）
（胸を大きくこねくり回され、乳首を摘まれ、なぞるように愛撫されて……）

ん、あぁ……だめぇ、見ないでぇ……

（口では拒むものの、息は既に熱を帯びたもの。頬は上気し、乳首は膨れてぴんと立っている。）
（今すぐにでもむしゃぶり付きたくなる身体を、サキュバスのメチェが襲わない理由があるだろうか？）

>>721
こうやってスキンシップすると、リンゴみたいに赤くなったみっきーのほっぺもカワイイんだー☆
（サキュバスの長い爪が、みつきの柔らかい乳肉を握ってもにゅもにゅ）
（セーター狭しとブルルンと不規則な円を描いてあらわになった白い乳房は、ノーブラだった。）
（以前、お願いしたことがある。今度メチェが家に来るときは、ノーブラで待っててほしい、と。）
メチェのお願い叶えてくれたんだ！うれしいよぅ＞＜
（ピンクの乳首に吸い付く）
（既にビクンビクンと苺のように腫れあがったみつきの乳首が美味しい。）
（吸っていないもう片方のピンクの乳首も摘まんでくりくり。）
おいひ〜い！
こんなにおいしいクリームケーキ見たことないよぉ
てっぺんのイチゴも美味しい♪
あとは・・・栄養かな
（メチェの頭の２本の触角、その先端の矢鏃を、みつきの大きなふたつのお餅にプスリと刺す。）
（すると・・・。）

（みつきのおっぱいの中で、激しい熱と快楽が暴走して母性を誘う。）
（ただでさえ起っている乳首が活火山のように激しく興奮して、そして。）

（プシャアアアアアアアアアアアア！）

（みつきの巨乳から噴出する、大量の母乳。）
んーっ、甘くておいし〜い
（乳首に吸い付いたメチェの唇は、母乳をちゅうううううううっと吸ってごくごく。）
（もう片方の乳房も、酪農家が牛乳を搾るように搾乳。）

（母乳が出ているのはみつきだけじゃなかった。）
（既にパンパンに張っていたＭカップの爆乳から大量の母乳が漏れて、下着ベビードールを、そして着てきた赤いドレスを、湿らせていた。）

>>722

っ……やめ、吸っちゃ……！
あぁっ、摘まれたら……！　ふぁっ、あああっ！

（乳首を柔らかい舌で何度も舐められ、転がされて。びくびく身体を震わせて、快感に溺れる。）
（唇で、爪先で。挟み込む鋭い刺激を与えられて、信じられないほど、気持ちいい……）

っはぁ、っはぁ……
……え、メチェちゃん？　な、何を…………っ！？

（ぷすりと刺さったメチェの触角は、みつきの胸に何かを注ぎ込んで。）
（次いでみつきの身体を熱く盛らせ、股間を濡らし、呼吸を激しく高ぶらせ――――）

――――――――！！

（声にならない叫びとともに、両の乳から白い母乳が噴き出し、メチェとみつきの身体を白く染めて。）
（片方は吸い上げるほどメチェの口内に注ぎ込まれて、消えていく。）
（乳房をリズミカルに揉みしだかれ、乳首から母乳があふれる度に、みつきは果てそうになった。）
（何が起こっているのかは、みつき自身にも分からなかった。しかし、熱くなる身体だけは理解できて。）

……なんなのか、よくわかんないけどぉ、っ……
メチェちゃんのおっぱいも、飲みたいよぉ……♪

（あくまで自分から飲みに行くことはなく、メチェから与えられる事を望んだ。）

【諸事情で落ちなければならないのですが、年始に予定が詰まっていて……】
【次に返信できるのは来年の五日の夜七時からなのですが、それでもよろしければ凍結お願いします】

>>723
【了解しました、１月５日の夜７時ですね。夕食の時間帯と重なって３０分ほど遅れるかもしれませんが、概ねその時間帯で大丈夫です。】
【来年また逢いましょう。よいお年を♪　母乳をたくわえて待ってるよ☆】

７２５

エステル

たまらん

エステル

たまらん

７３０

　　●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか？●●●
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あけおめ

エステル

たまらん

７３５

エステル

【名前】 木道　雪奈
【外見年齢】 20代前半（実年齢は数百歳）
【種族・国籍】 鬼
【ｽﾀｲﾙ】 152cm　B103W59H92
　　　　　普段は茶色だが鬼化すると赤くなるぱっちりと大きな瞳、額の左右に一対の骨のような角
　　　　　雪の肌のような色白　　　　　
【髪型】 黒髪ストレートお尻ぐらいまでの長さ、後頭部に髪飾りをつけている
【服装】 普段は普通の巫女装束、鬼の姿になると基本は巫女装束だが袴が無く短い裾からは褌がみえ
　　　　　胸元は大きく広げられ袖からは腋などが見えるようになる
　　　　　手には布製の手甲が肘まで覆い、脚は脚絆をつけ膝上までニーソックスのような布を巻いている
【性格】 表向きはおしとやかでおとなしいがHは積極的になる
【要望】 和姦、筆おろし、逆レイプ、調教、特殊なプレイも応相談、他の淫魔達との絡み
【ＮＧ】 尻にこだわるプレイ
【備考】 いつの間にか村や集落に現れる神社その神社で1人住む巫女
　　　　　巫女は男を誘いその精気を吸い糧として生きている
　　　　　鬼の一族だが鬼狩りにあわないよう男を誘い込んでも殺さずに精気だけもらうようにしてる
　　　　　時代背景は現代でも過去の時代でもOKです

【サキュバスではなく東洋の鬼ですがいいでしょうか、とりあえず待機します】

いい女だけど生憎俺は今ほかのスレでロール中で。

【落ちます】

７４０

一言君はいちいち書き込まないと死ぬのか

【朝ですがプレイできる方募集】

【あ、プロフィールは>>737です】

【おはようございます】
【今日は、どんなことしてくれるんですか？】

【おはようございます】
【相手の精を絞り尽くしたいですね】

>>745
【おはようございます】
【搾り尽くすなんて…エッチですねぇ】

【雪奈さん、襲っていただいてもよろしいですか？】
【朝這いとか】

>>746
【朝這いですか了解です、そちらはどのような設定にされますか】
【あと普段の巫女姿と鬼姿どちらで襲いましょうか】

>>747
【ありがとうございます】
【２０歳前後の若者という設定でいかがでしょうか？】
【鬼姿で、お願いします。鬼に襲われるって、そうそう無いと思うので】

【正月明けでダラダラ寝ている若者に悪戯してください（笑）】

【わかりました、それでは書き出しはどうしましょうか？】

>>749
【では、書き出しは私から】
【よろしくお願いします！】

…ｸﾞｰｸﾞｰ
（正月も終わって日常の生活に戻らなければならないのだが）
（正月気分が抜けずに、まだ部屋で寝ている）

寝ていますね…
（夜が明けているというのに寝ている若者、その部屋にどこからとも無く女性が入ってきた）
（その女性は巫女服のような格好ではあるのだが露出が高く、とても外で歩けるような格好ではなかった）
最近の若者は初詣にも来ないで…
私から出向くことになるなんて、まあいいわたまにはこういうのも
（男が起きないようにそっと布団に忍び込む）
うふふ…良いものを持っているわね
（布団の中で男性の朝立ちしたものを優しくさする）
（最初は優しく撫でるように、そして形を味わうようにゆっくりゆっくりと撫でる）

【よろしくお願いします】

>>751
ｸﾞｰｸﾞｰ…ん、んぅ…
（朝勃ちしたモノを摩られるとピクッと反応して）
ふぅ…んぅ…
（撫でられると、擽ったさから、ちょっと腰を引いて手から離れようとする）

逃がしませんよ…
（腰を引き離れたものを追いかけ、彼のパンツの中に手を突っ込み直接握る）
（ゆっくりとだが先ほどよりも強めに上下に扱き出す）
ぴくりと動いて、可愛いわ…
（興奮した雪奈は空いてる方の手で男の上半身はだけさせ）
可愛いポッチね、ンン…
（男の乳首をねっとりなめ回す、左右交互に円を描きながら）

そろそろ起きてもらうわよ
（乳首を味わうとそのまま彼の顔に唇を近づけ彼の唇を塞ぐ）
ンン、ンー
（舌を入れ相手の口内を舌で舐め回る）

>>753
んんぅ…！？
（直接モノを握られるとビクッ！？と反応して）
ふぅ…んっ…んぅ…
（強めに扱かれると声が出てきてモノが固さと太さを増してきて）

ん…ぁ、んっ…んんぅ…
（乳首を舐められるとイヤイヤ…とするように振り出し）

んっ…！んんっ！？
（唇を塞がれ口内に舌の侵入を許すと起きだして）
（ゆっくり目を開いたかと思ったら驚いたように目を見開いて）
んん！？んんぅ！？
（雪奈さんの舌からから逃れようと雪奈さんの舌を押そうと試みる）

あんっ♪いいところでしたのに
（舌を押し出されそのまま唇が離れる）
（離れた唇には涎が糸を引いていた）
あなたがいけないんですよ、正月うちの神社に初詣来てくれないから
（そういいながら自らの上着をはだけさせその豊満な胸を晒す）
我慢できなくて来てしまいました♪
（その胸で今度は彼の硬くなった肉棒を挟む）
（特大で肉厚な胸が彼の肉棒を包み込む）

こんな…立派なものを…やっぱり私の…見込みは…正解ですね♪
（胸で挟み込んだすき間から顔を出す亀頭をチロチロと舐めていく）
どう？気持ちいい?
（額に二本の角を生やした娘が上目遣いで効いてくる）

>>755
…っふぁ、はぁ…はぁ…
（なんとか雪奈さんの舌を押し出し唇を離すことができた）
は、初詣…？初詣とコレって、どういう…っつ！？
（雪奈さんの豊満な胸を直視してしまう）
が、我慢？我慢って…って！？ちょ、待っ…！？うああっ！？
（雪奈さんの豊満な胸に肉棒が挟まれ）
（特大で肉厚な雪奈さんの胸に包み込まれると）
（鈴口から我慢汁が溢れ始めて汚して）
み、見込み…！？見込みって、いった…うあっ！？ああ！！
（亀頭をを舐められると肉棒が痙攣して）
ああ…っ、うああ…
（イヤイヤと首を左右に振るものの）
（肉棒からは我慢汁が溢れ続け）
あ、ああっ…だ、だめ…だめ…
（射精間近で余裕が無くなってきて）
（歯を食いしばれ射精を耐えようとしている）
（うっすらと目が潤んできていて）

んふ♪しょっぱい
（我慢汁を丁寧に舌でなめ回しその味を楽しむ）
もう一回説明するわ、私ねあなたの精力に興味あったの…それで初詣の時精をもらおうかと思ったんですけど
（胸で肉棒を挟み遊びながら出すか出さないかのところを見極めて力を入れる）
でもあなた今年は寝正月で来てくれなかった…だからそのお仕置き♪
（そういったあと今度は肉棒を一気に口に含む）
（亀頭が喉に当たるくらい深くまで一気に）
んんんん…ズズ…
（そしてそれを上下に動かし出たと思ったらまた口の奥に入れる）
（リズミカルに肉棒を吸い込んでいく）

んふ…いいわよ…いつでも出して♪
（ギンギンにふくれあがった肉棒を頬と喉と舌で責め続ける）

>>757
あうっ！？
（我慢汁を丁寧に舐められると、のけ反り）
せ、精力…だって？初詣に精をもらうって、そんなことでき…っ、あっ！？
（射精しそうで、できない雪奈さんの絶妙な力加減に翻弄されて）
お、お仕置きって…だからって寝てるところを…っ、ああうっ！？！？
（一気に口に含まれて大きく のけ反り）
（亀頭が喉に当たるくらい深くまで一気に飲み込まれてしまい何もできない）
あ、ああ…あああ…
（上下に動かされ、口の奥に入れられ、リズミカルに肉棒を吸い込まれて、されるがままに）

あ、ああ…そんな…こん…うあ…うああっ！？
（ギンギンに膨れ上がった肉棒が頬と喉と舌で攻め続けられて）
（我慢の限界を越え射精してしまった）
（雪奈さんの口を妊娠させてしまうくらい大量の濃厚な精液が射精される）
（何度も何度も大きく痙攣して雪奈の口の中で暴れて精液を吐き出す）