ふふ・・・どうやらここまでのようね
(少し息を切らせながら目の前に倒れ込む魔法少女を見下ろす緑色半透明の身体をした女性)
(激戦だったらしく身につけている衣が所々裂けていてかなりの箇所を切られていた)
この程度の傷、どうということはないけど我々の組織の邪魔を何度もしてくれたみたいだし
罰は必要よね
(彼女の傷はみるみるうちに治っていき、倒れてるブルースラッシュのあごを手で掴み顔を近づける)
組織にたてついたこと後悔させてあげる、ブルースラッシュちゃん♪
(冷たい笑みでそういうとスライムのロープを作り出しそれらは彼女の手足に巻き付いていく)
【それではよろしくお願いします】
>>486 くっあ……
(傷ついた身体はキラージュエルの前で倒れ伏す)
(風の刃はキラージュエルに余り効かずとうとう倒されてしまった)
(朦朧とする意識の中でキラージュエルに顎を掴まれる)
い……やぁ……
(もがき逃れようとするがその前にキラージュエルのスライムに拘束される)
(巻き付いたスライムを解こうとするがまったく解けない)
いやぁ……
(ブルースラッシュは涙をポロポロと零れ落ちた)
無駄よ、もがいてもそれは外せないわ
さあってどう料理してあげましょうか
(捕まえられてもがく虫を眺めるような眼でブルースラッシュを見る)
(そう子供が虫の脚を一本一本ちぎっているときのようなそんな眼だ)
下のお口と上のお口どちらがいいかしら?
(処刑方法が決まったらしく唐突にそんな事を言い出す)
たぶん最後になると思うからそれくらいあなたに決めさせてあげる
(ぐいとツインテールの片方を掴みそのまま持ち上げる、ブルースラッシュの体重が髪の毛にかかる)
>>488 ひっ!?
(キラージュエルのブルースラッシュを見る瞳を見て怯える)
(明らかに人を見る目では無かった)
いやぁ!?
(答えずに暴れるが)
いぎっ!?
(髪の毛を掴まれて持ち上げられる)
(ブチブチ千切れる音が聞こえた)
いたぃっいたぃぃっ!?
(泣きじゃくって悲鳴を上げ続ける)
面倒ね、それならオマタのお口もあわせて全部のお口からいきましょうか
(ブルースラッシュの股間をさすりながら話をすすめる)
ん、ンン…
(悩ましい声をあげながら胸をまさぐると胸から小型の核が二つ出てきてそれらもスライムの身体を造る)
(そしてキラージュエルをディフォルメした二体のスライムが誕生)
(ブルースラッシュの秘部とアナルに張り付き)
私は上ね♪
(残った本体はブルースラッシュの唇に口づけ舌を入れていく)
いくわよ…
(冷たく言うと3つの穴からスライムが同時進入を始める)
>>490 いやぁ離してぇ!?
(もがき暴れるが)
んむっ!?
(その口をキラージュエルの口に塞がれた)
んぼぐっ!?ンググゥゥッ!?
(股間に張り付いたミニキラージュエルが膣とアナルに侵入してくる)
ンググゥゥッ!!?
(目を見開き痛みで悲鳴をあげるが口を塞がれて言葉にならない)
(ドクドクと侵入していくスライム達)
(口からは本体から水道を全開にした量のスライムがどんどん入っていき)
(胃をどんどん膨らませていてそれでも収まらなかったものは食道を満たしていった)
プハァ・・・フフ下の方はどうなってるかしら
(下から侵入したスライムを見守るためいち早く上の方を満たした本体は唇を離しブルースラッシュの観察を始める)
(かなりの量を侵入させたため体積が少なくなったのか濃い緑色がだいぶ薄くなっていた)
(ミニキラージュエルの方は完全に身体をすべて液体に変化させ膣とアナルに侵入していく)
(膣側は子宮を目指しどんどん入っていき、アナル側は既に直腸を完全に満たして更に腸の奥まで入っていく)
どんどん進んでるわね私の可愛い分身達は・・・
この子達は私と意識が繋がっていて中の様子が手に取るように分かるわ、分身の方はあまり長時間維持できないけど
あなたを処刑するには十分ね、ああ、あなたの身体の中・・・暖かいわ
(冷たいジェル状の液体がブルースラッシュに内臓を内から冷やしていく)
>>492 おごっぼほっごぼごっ!?
(大量のスライムを注ぎ込まれ溺れるような感覚に陥る)
(腹部が膨れて着ていた衣類が弾ける)
(膣やアナルを侵入したスライムもまたブルースラッシュを蹂躙していく)
(膣のスライムは問答無用に処女を散らせ)
(アナルのスライムはそうそうと胃に到達し更に腹を膨らまされていく)
ぐ…ぐる゛……じい゛……
(ピクピクとブルースラッシュが痙攣を始め)
い゛…い゛や゛
ジニ゛ダグナ゛イ゛
(冷えるスライムに恐怖しキラージュエルに命ごいをする)
すごいわあ胃がもうパンパンねえ
(お腹の辺りをさすり一瞬ぐっと押し込む)
(膣のスライムはとうとう子宮口を突破し子宮を満たしていく、ブルースラッシュのお腹は妊婦のように下腹も膨らむ)
(そしてアナル側のスライムは腸を完全に制覇無理矢理胃に逆流し胃のスライムと合流)
(とうとう口から尻までスライムが貫通し意志を持ったスライムは上下にゆったり動きブルースラッシュの内臓を刺激する)
(もはや妊婦のお腹を越え破裂ギリギリまでお腹を膨らませる)
命乞い?もう遅いわ、私に逆らった時点であなたの運命は終わってるの
もういいわそろそろ仕上げにしましょう
(パチンと指を鳴らすと今まで冷たかったスライムが一斉に内側からこの幼女の身体を溶かし始める)
さてどのぐらい持つかしらね・・・
(ブルースラッシュがどのようにのたうち回るか楽しみでしょうがないといった風な顔で観察をする)
>>494 おぐヴぅ……
(腹を押されスライムが逆流するが口からは出ないいや出せなかった)
(既に無理やりスライムを入れられブルースラッシュは疲労困憊で目が虚ろになっていた)
(もうキラージュエルが何を入っているのか理解出来なかった)
おっ……オギィィィィィィッ!?
(指が鳴らされ中のスライムが猛威を振るった)
(消化器官が全て溶かされすぐに他の内蔵もとかされていく)
ア゛ヅイ゛ィ゛ィ゛ッア゛ヅイ゛ィ゛ィ゛ッ!?
(身体の中から焼かれのた打ち回るブルースラッシュ)
(それは足を無くした虫のようで滑稽だった)
ダズケデェ゛ッ゛マ゛マ゛ァ゛ババァ゛!!
ジニ゛ダグヌ゛ボッ!?
(とうとう肺も溶かされたのか血を吐き続けるだけで命ごいはしなくなった)
(次第にブルースラッシュの身体の動きが弱くなっていった)
ここまでのようね・・・
(動きが弱々しくなったのを見てフウとため息を一つ)
(動かなくなったおもちゃに価値がないとばかりに冷めた表情)
あなたの内臓とてもおいしかったわ・・・お礼にもう痛みを感じなくしてあげる・・・
(そういうと両手でブルースラッシュの頭を掴み彼女の顔を豊満な胸に押し当て)
(そしてそのまま頭ごとキラージュエルの胸の中にずぶずぶと埋没させる)
(完全に少女の頭は埋まったところで耳や鼻、口にスライムが侵入)
(脳みそまでとかし始める)
ああ・・・やっぱり人の脳みそは極上ね・・・
(うっとりと脳みそをゆっくりゆっくり味わうように溶かしていく)
(その間にも身体の方を溶かしていたスライムが内臓を完全に溶かしきり骨や肉までも溶かしていく)
>>496 (頭を掴まれているのがわかった)
(トプンと水に入った感触があった)
『あぁ……気持ちいいなあ』
(耳や鼻に入っていくが気にならない)
『気持ちいひ%∞∀ΕΜΣΦ』
(脳にスライムが侵入しブルースラッシュを消化していく)
(完全に脳から離れた身体は弛緩しジョロジョロと尿を垂らした)
(ブツリはスライムに溶かされその痕跡は尿しか残っていなかった)
【これで〆ますね】
さてと・・・
(のこるは頭蓋や髪、大腿骨や肉片が少々残っていたがいったんすべてのスライムを本体に集めていく)
(するとキラージュエルの透き通った身体にそれらの残骸が浮いていてゆっくり溶かされているのが見えている)
(その残骸を眺めながら)
光栄に思いなさい、この私の血肉になれるのだから
(そういって残骸を溶かしている部分をさすりながら、尿の跡しか残っていないその部屋をあとにしていった)
【それではこちらもこれで〆させてもらいます】