ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
肉! だな。
血と肉は魔術の原材料だ。
植物や鉱物は、無機物を構成する。例えばお前の骨だ。
私は見ての通り、錬金の能力で卑しきものを尊いものに変えるのが仕事だ。
(久しぶりにじっくり話す相手ができて、饒舌に語る)
(話しているうちにパンが焼け、二人でちぎって食べる)
んむ、食った食った。次からは頼むぞ。
私は着替えと魔術具の準備をしてくるから、ミスト、お前は湯浴みの準備をするのだ。
(少女がわずかに笑った顔を見て、満足気に席を立つ)
【気付かれなかったかな……】
【一旦落ちます。平日は大体夜8時くらいから、土日は基本空いてます】
【ミストの都合のいい時間帯を打ち合わせスレに書いてもらえれば、なるべく合わせます】
【それではおやすみなさい】
【わわっ、ごめんなさい、512k超えていることに気付きませんでした】
【土曜日は午後9時以降なら開いていると思いますー】
【一旦スレをお返しします】
【あ、すみません。プロフの移動だけしておきます】
【遅れながら、スレ立てお疲れ様です】
【名前】ミスト
【年齢】4才(見た目は14才ほど)
【性別】♀
【容姿】
小柄でアルビノの様に透き通った色白の肌。
ややウェーブのかかった銀色の長髪に、澄んだサファイア色の瞳。
【服装】人形が着るようなフリルの付いた甘ロリ服
【性格】非常に順従
【希望プレイ】
愛のあるハードなプレイがいいです。
尿道とか子宮とか卵巣など、普通だと責めれない箇所の責めがあると嬉しいです。
肉体改造もOKです。
【NGプレイ】一方的に乱暴するだけのプレイ。
【その他】
培養槽育ちのホムンクルス。
それ故に相当の無茶な開発をされても、受け入れられる身体です。
創りだした本人か、或いは廃棄されていたのを保護、どちらの関係でもいいです。
レズも可能です。
【名前】 天城 翠(あまぎ みどり)/フェアリア
【年齢】 19
【性別】 女
【容姿】 身長156cm 97/59/85
肩まで掛かるストレートの茶色いセミロング、ぱっちりした瞳
【服装】 ブラウスとタイトなスカートの上に白衣をいつも着ている
戦闘時は口の部分だけ露出した鋭角的デザインのヘルメット(宇宙での活動時には口の部分もふさがり完全に露出される部分はなくなる)
首から下は素肌の露出のないゴムのような質感、白地にエメラルドグリーンのラインが走る身体にぴったりした全身スーツ
【性格】 何事にも熱心、但しはまりすぎて視野が狭くなることも
【希望プレイ】 力及ばず敗北で叩きのめされる、見せしめの処刑、取り返しのつかないような破壊的実験台にされる
どちらかというと陵辱系よりリョナ寄りで、リセット前提で死亡もありです
【NGプレイ】 フタナリ化、しつこいプレイ、尻にこだわりすぎるプレイ
【その他】宇宙開発時代を見越して肉体を強化するスーツを開発している若き研究者
だがその研究を恐れた犯罪組織や軍事産業に命を狙われる
仲間達は皆殺され彼女も身を隠しながら生活している
仇をとり身を守るために開発中のスーツ「フェアリア」に身を包む
戦闘の訓練は受けていないが学生時代体操をしていて身体能力自体は高い
「フェアリア」:肉体を機械化などの改造をしないで強化する事の出来るスーツ
その能力はまさに超人といってもよいモノだが開発中のため長時間身につけると肉体(主に心肺機能)にすさまじい負担がかかる
妖精の羽根のようなモノを展開して空を飛ぶことも出来るがこれも負担が大きい、ヘルメット部分に機能を制御する能力が集約されている
【新スレ立ったのでプロフ投下+待機】
>>8 【四肢切り落としてスーツの機能を暴走】
【異常になった機能は心臓破裂させてあなたを死亡させる】
【というのを考えてます】
>>9 【なるほど、シチュエーションはどうしましょうか】
【流れで合わせることも出来ますが】
>>10 【より性能のいいスーツを纏った女が現れてあなたをなぶっていくと言うのはどうでしょう】
【スーツは生き残っていた仲間の物を奪い改良した物という事で】
>>11 【了解です、書き出しはお願いできますか】
(1人の女が天城の前に現れた)
(黒地に赤い線が入ったスーツは天城が身につけているスーツに酷似していた)
ふぅん……弱そうな子ね……
(ヘルメットで隠れた顔は天城をあざ笑っていた)
まあ良いわ
あなたの負け犬人生はここで終わらせてあげるわ
(女は天城にゆっくり近づいていく)
そのスーツは・・・あなたは何者?
(自分たちの開発したスーツの酷似した相手)
(そして中の人間は誰だか分からないが、声で判断するに翠の知る人物ではないのは確かだ)
来る・・・
(翠はヘルメットを装着)
(するとヘルメットからゲル状の液体が出てきて翠の肉体を包んでいく)
(そしてそれらが手足の崎間で堤無兎身体に密着していく)
(敵意が明らかな相手、翠はゆっくり近づく相手に一気に距離を縮めると)
(そのままの勢いで回し蹴りを放つ)
>>15 (回し蹴りは女の腹部にぶち当たるが)
はっ
(女は天城の足を掴んだ)
弱すぎでしょう
(その足首を握り潰した)
(ひしゃげた足首を手を離して天城にまた近づいていく)
(その手には錆び付いたノコギリが握られていた)
(痛みで動けない天城の使い物にならない足にノコギリをあて)
いらないわよねぇ
(ギリギリと天城の足を太腿の半ばから切り始めた)
な!
(蹴りをまともに食らい平然とする相手を見て驚愕する)
(強烈な力で足首を掴まれる翠)
があああああぁぁぁ!!
(あまりの力に足首は骨までぐちゅりと潰れていく)
(そしてそのあまりの痛みに地面で転げ回る)
(片足が動けなくなり残った足と手だけで後ずさりする翠)
(だがそれでは逃げ切れずノコギリの歯を当てられる)
あぎいいいいいいいいいいいい!!!
(歯はスーツを突き抜け肉に食い込み筋繊維を断っていく)
(その切り口からは赤い血が噴き出してきていた)
【えーっと錆びたノコギリで切れるって・・・一応強化スーツなんですが】
>>17 あなたの同僚も良い声で鳴いたわ……
(口元が弧を描き笑う)
足首から徐々に徐々に切り刻んでいって色々吐いて最後には何でもするからって
(ノコギリは天城の足を半ばまで断ち切って)
まあ命だけは助けたわよ
……スラム街の片隅に捨ててきたから良くて肉便器でしょうけど
(くつくつと笑い天城の足を切り落とした)
(ひしゃげた足首の足は転がっていたが女はそれを踏み潰し)
さあ次に行きましょう
(ノコギリで残った足を切り始めた)
【そう見える装飾です】
な、なんてことを・・・
(相手の話を聞きながら痛みをこらえる)
(少しでも気を抜くと痛みで失神してしまいそうだ)
(意識を保ちスーツの止血機能を最大にしている)
うぎいいいいいいいいいい!!!
(太ももの一番太い骨がゴキンと切り落とされる)
(ゴトリと太ももから下の部分が肉体から外れていった)
(止血機能で思ったよりは血が出ていないがそれでも血は流れていく)
もう・・・やめて・・・
(痛みのせいで泣き言をいう)
>>19 だぁめ♪
(ゴリゴリとスネの辺りを切り始めた)
(スーツは容易に千切れ骨が削り斬れていく)
(ブツブツと筋繊維が斬れて足が切り落とされた)
ふふっ
(ノコギリを捨てると女は天城を持ち上げる)
(しばらくするとU字型の金具で首を地面に縫い付けて)
次は腕よ
(右腕を踏みつけ鉈を肘に振り下ろした)
【居ないのかな】
【落ちます】
【一応こっちでも待機】
【今日はお会いできるといいんですけど…】
【一旦スレをお返しします】
【新規スレッドへプロフィールを移行します】
【名前】 シアトゥース
【年齢】6.400歳(人間換算:20〜23歳ほど)
【性別】 女性
【身長】31m(人間換算:153cm)
【体重】23.000t(人間換算:47kg)
【3サイズ】B19m・W14m・H17m(人間換算:B82cm・W62cm・H79cm)
【容姿】 外見は銀色の地に蒼色の模様入りの肌、頭部はオレンジ色の腰までのロングヘアーに人間と同じ目耳鼻口は有るが、
白目の無い黄色い瞳を持つ顔面(表情変化有り)。
乳首、外部女性器、肛門は性的な身体刺激、思考等で皮膚が変化して露出して来る。
胸元に金属の台座にクリスタルカットされた透明のエネルギーゲージは活動限界時間(訳3〜5分程)に近付くか、
戦闘での消費量大の場合で変色と警告音(青→赤、金属音で次第に間隔が狭まって行く)の変化が起き、 エネルギー量が
ゼロになると消灯する(仮死状態)。
【服装】無しですが、身体の模様のイメージはハイネックのレオタードにロンググローブにニーソックスの着衣です。
【性格】 正義感が強く利他的、献身的、
【希望プレイ】 いわゆる「巨大ヒロイン系」キャラですので、その点を使った猟奇プレイを希望します。
例:衆人環視の中、惨殺されて巨大建築物にバラバラ死体を飾られる・切り取られた手足や内臓が落下して、
車両や低層建築物等を押し潰す、等々
その他としては、意識、感覚有りのまま解剖されて標本化・ロボトミー手術で自我を破壊消去されて、生体兵器や
出産装置化などもOKです。
【NGプレイ】洗脳等による和姦、感覚操作での快楽変化のままの死亡(途中までで最後は正常化はOK)大小スカトロ、
身体改造時の3サイズの拡大及びフタナリ化
【その他】 スレッドの趣向で人間体(変身前)はありませんが、色々と等身大ヒロインに出来ない猟奇プレイをお互いに
楽しめれば幸いですので、お相手の方々よろしくお願いします。
【置きついでに待機させていただきます】
【時間は17時頃までです】
>>24 こんにちは
以前お声をかけさせていただいたものですが
お相手願えませんか?
>>25 【はい、よろしくお願いします】
【出産装置改造後放置シチュの方でしょうか?】
>>26 覚えていてくださって嬉しいです
はい。そのシチュエーションでよろしくお願いします
【手足は無駄なので切り落として、乳房は母乳生成機としてチューブにつながれ】
【臓器類は生殖器以外はすべてオミット。脳髄も露出して、妊娠の進行を申告するマシーン化】
【腹部は妊娠状態が外部から確認できるように透明化&卵巣、子宮肥大化…みたいな】
【容赦のない感じだと嬉しいです】
前スレより内容をサルベージしてきました
>>26 【再会出来てこちらも嬉しいです】
【改造度はその通りで行きますが、最後はどうしましょうか?】
【こちらの案は「一般に公表出来ないが、せめて安楽死させようと制御装置との
連結を切ったら、組織側の機密保持で処分(圧縮と解体は以前にやりましたので、
完全溶解などいかでしょうか?】
>>28 【改造は例として上記を上げさせていただきましたが】
【もっとグロテスクに、もっと遠慮なく…という上方修正なら幾らでも歓迎しますので】
【提案した改造に忠実に再現していただかなくても大丈夫です】
【最期はこちらもそのようなものを考えていました】
【制御装置の連結を斬るほかにも、あえて暴走させて自壊させて、処分装置を作動させ抹消…】
【とか。お好きなほうで構いませんよ:】
>>29 【改造度に関しては、実際にレスを上げてみてからになりますが、最低、そちらの
希望通りになります】
【では、最後を出来るだけ悲惨にしたいので、調査に訪れたのが「施設を建設使用していた
悪の組織の敵対組織」などいかがでしょうか?】
>>30 【はい、こちらもそういった内容を想定していました】
【悪の組織の怪獣生産装置を破壊する…という名目がたつので】
【ロールが回しやすいかと】
>>31 【では、本ロールに入りたいと思いますが、書き出しはどちらかにしますか?】
>>32 【書き出しはそちらから特に希望がない限りこちらが請け負わせていただきます】
>>33 【それでは、お手数ですが、開始レスをお願いします】
悪の組織「ダークネス」が壊滅してから二年が過ぎた…。
しかし、未だ世界各国へと点在する支部と基地は
無人となった今もひそかに稼動し続け、二度と戻らない主の帰還をじっと待っているのだ。
今、数名の特殊部隊員が潜入し、捜索しているこの廃棄された秘密基地も
その中の一つだった…。
主電源が落ちた薄暗い廊下を、数名の兵士たちが武器を構え、乱れぬ足取りで、注意深く進んでいる。
重々しい武装で身を包み、ガスマスクのようなフルフェイスを被った顔は、表情が見えない
「予備電源は生きているようだな」
足元を照らす非常灯をみて、この基地が今も生きていることを確認した
澱んだ空気と舞い上がるチリとホコリに、ライトが光の帯となって暗闇に線を描いている
「これほどの規模の基地がまだ残っていたとは…さすがダークネスといったとこか」
「気をつけろ。どんな罠が残っているかわからない」
「まて。聞えるか?」
リーダー格の男が片手を上げて制した。
暗闇の奥から、機械が稼動するような低い駆動音が響いている。
「この先に何かあるようだ」
掠れた壁の標識の上に被さったホコリを手で拭うと「怪獣製造室」と記されていた
音を頼りに非常階段を使いさらに深部へと降りて、ついに入り口と思しきドアを発見した
データピッキングツールを使い、ロックされたドアが開く
「よし、開くぞ」
ポン、とアンロックの表示が緑の電光で表示され、ドアが開いていく
【ではよろしくおねがいします。なんだかレスが遅めですけど…大丈夫ですか?】
>>35 ダークネス、その組織は怪獣軍団を使い世界各地で侵略を開始し、最初は破竹の勢いで勢力を拡大していったが、
防衛軍が苦心の末に完成させた対怪獣兵器を搭載した空中戦艦に破れ、更にその隙を敵対組織に突かれ、その板挟みとなって
壊滅したのである。
本来ならその怪獣軍団と闘っえくる筈だった異星から使者、シアトゥースは何故か出現せず、彼女は人々から失望されたまま
何時しか記憶から消えていった。
そして、今、廃棄された施設に侵入して来た一団も、そういった対抗組織のメンバーであって
ガシュウゥ…と重い開閉音を立ててドアが開くと、そこはコンソールが並んだ何かの制御室らしい部屋で、非常灯と稼動している
幾つかのモニター以外の灯りは無く、側面壁一面のガラス窓の外には巨大な機械装置が列をなしているらしい事しか分からずにいて
『隣室が例の部屋らしいな、照明を点けれるか?』
リーダーの指示でそれぞれキーボードやコンソールを操作すると隣室に灯りが灯り、そこへ眼をやった彼等は一瞬言葉を失い、
その場に立ち尽くした。
それもその筈、彼等の目の前には、額から上の頭蓋骨と両眼の無い頭部を露出した脳に何本ものケーブルやチューブを刺し込まれ、
両手足が無い胴体に両乳房に搾乳器を接続され、胸の谷間のエネルギーゲージには直接身体維持用のエネルギーパイプが被せられ、
風船の様に巨大に膨張した子宮と、その脇にはみ出している卵巣以外の内臓を切除された胴体を台座に固定されている行方不明のシアトゥース、いや、怪獣生産装置が
鎮座していたのだった。
【遅れましたが、最初はこんな感じで】
>>36 「こ、こいつは…シアトゥースか?」
「驚いたな。星へ去っていったと聞かされていたがまさかこんなところに…」
「シアトゥースが、ダークネスの怪獣を産んでいたということか…奴らめ、いつの間に…」
変わり果てたシアトゥースを、観察するようにその巨体を見上げる
手足は切除され、両眼は無く、脳髄は露出し、乳房には、乳腺に直接搾乳パイプが突き刺さっていた
そして、肥大化した子宮と卵巣は、もはやこれがただの装置であることを如実に知らしめていた
「シアトゥースも、こうなってしまえばお終いだな」
「これはまだ…生きて、いや…稼動しているのか?」
「どうかな…おい、やれるようだったら、こいつを作動させてみろ」
隊員がコンソールをカチャカチャと操作すると、駆動音が大きくなり
脳髄に接続されているコードから刺激パルスが注ぎ込まれていく
【時間的にとりあえずここまでですね?】
【今夜の夜にまた解凍お願いできますか】
ちょっと出かけなくては鳴らなくなったので、お先に失礼します
解凍の時間を教えてくだされば、その時に待機するようにしますので
>>38 【導入部だけですが、お相手ありがとうございました】
【それでは、今夜20時頃〜24時頃まで、解除をお願いします】
【では、こちらも落ちます】
>>37 【今晩わ】
【日中のロールの解凍でスレッドをお借りします】
【再開レスはこちらからですので、お待ち下さい】
隊長の指示で隊員がコンソールを操作し、シアトゥースの剥き出しの脳に接続されているコードやチューブが
プルプルと震えると、コンソールのスピーカーから合成音声が発せられて
しかし、その声は性別も感情も感じられない平坦で抑揚の無い物で
『現在、正常ニ稼動中』
『子宮内ノ4体ノ胎児ノ状態モ正常、出産マデ後、180秒デス』
合成音声に彼等が視線を向けたシアトゥースの股間、不用になった肛門は膣口との合間を切開され、1つの大きな
孔と化し、その最大直径に合わせた胎児の搬出兼精液注入管が子宮口まで突き込まれ固定されていて、鳩尾から痴丘まで
皮膚を切除され剥き出しの肥大した子宮がビクンと震えると手足を丸めた怪獣の胎児が4体、それぞれ1体づつ保育器へと
自動的に収められて行き、整然と並べられた保育器は徐々に成長して行く怪獣の記録の様で
彼等を驚かせたのは、それだけでは無く、次の受精用の精液を直接子宮内へ注入されているシアトゥースの腹のサイズは変わらすに
いて、おそらくは子宮自体が最大膨張時を維持する様に改造されているのだろう
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
>>40 【おまたせしました。よろしくお願いします】
【続きを書いてきますね】
>>40 「驚くべき生産性だな。こうして次々と怪獣を作り出していったわけか…」
「怪獣対策が完璧に取られた今となっては、無用の長物だがな」
「みてみろ。保育器から出されずじまいの怪獣は、みんな処理されていくようだぞ」
モニターにはシステムの工程が無数のホロとして映し出されていた
保育室は数年の連続運転により、既に怪獣のキャパシティは限界に達しているが
目覚める処理は自動ではないようで、ある程度放置された固体は廃棄、分解され
シアトゥースへ注がれている精液へと加工されるようだった。
まさに、完全なるサイクルを持つ、怪獣生産プラントであった。
ギュウン、と唸りを上げて、乳腺へ直結されている搾乳パイプが母乳を絞り上げる
モニタには、右乳房の母乳生産率の低下が示されており、薬物の投入量の増加を提案がポップアップで提示されていた。
「承認っと…。あのシアトゥースが、こういう末路を迎えていたとはな」
「さっき声を出したのは、シアトゥースなのか?」
「どうもそのようだ。あの脳髄が、このプラントを補佐する生体AIとして活用されているんだろう。自我はまあ、殆ど残っていないだろうがな」
「AIか…。おい、あの脳みそに話しかけることは出来るのか」
むき出しになった頭脳からコードを生やしている、瞳の無い巨大な頭部を見上げた
「どうかな…しかしなんでそんなことを?」
「ヤツがどうして今のようになったか、奴自信から聞いてみようとおもってな」
「面白い。やってみろ」
「まあ待て…これか?」
生体AI『Sー1』へアクセスルートを開き、口答での命令を選択する
「いいぞ…」
「おい、俺の声が聞えるか。シアトゥース」
コンソールに乗り出すように、巨大な出産装置へと語りかける
>>42 かつては、戦闘や指令系統の能力を与えられ、世界中へ出撃していった怪獣達も、指令を下す組織員が不在かつ、対怪獣兵器の完備された
現在では、生産、維持管理共々高コストのかかる旧式兵器へと転落していて
もちろん、出産装置へと改造されたシアトゥースには、自分の産んだ怪獣達がどの様な運命を辿っているかなどは意識する以前の問題で
侵入者達も悪の組織のメンバー故、シアトゥースの存在を苦々しく思っていたのは事実で、その当人が対抗組織の手で只の装置へと改造
されていたと言う事実は少なからず興味と優越感を感じさせて
そして、彼女自身からその改造過程を聞き出そうと、コンソールのマイクに音声指令を発すると、先程同様の合成音声が答えて
『ハイ、音声入力ヲ確認シマシタ』
『何カゴ命令デショウカ?』
モニターには右乳房の母乳生産率が回復している事と、先程注入された精液が受精した事を示していて
【感情や自我無しで自分の改造過程を報告させるとは、中々楽しめそうです】
>>43 受精が成功した卵子の映像が、リアルタイムでディスプレイに映し出されている
「出産装置シアトゥース」の全体映像も脇に映し出されており
そのつもりになれば体のどこでも映し出せることを示している
「おい。答えたぞ。本当にあのシアトゥースが話しているんだな」
見上げた巨大な頭は、先ほどと変わらず、くり貫かれた眼下で虚空を見つめている
「よし…そうだな、命令だ。お前は改造されて出産装置になったわけだな
その過程を、一部始終話してみろ。わかりやすくな
お前のでかい脳みそに残ったメモリから、残らず搾り出してみろ。」
「まあ待て。まずはダークネスが、どうしてこのデカブツを捕獲したのか。そこから聞いてみようじゃないか」
「そこまで覚えているものなのか?」
「わからんが、聞いてみて損は無いだろう?」
仲間の言葉に頷くと、改めて命令する
「お前がどうして捕獲され、どのように改造されたのか。詳しく話せ」
【ありがとうございます。こちらも大変楽しませてもらっています】
>>44 居並ぶコンソールのモニターの一枚に生体コンピュータに改造された脳の映像が拡大され、記憶データが
命令に従い読み出されている様子がパーセンテージで表示され、やがてそれが100%に達すると、隣室との
境のガラス窓の1枚がスクリーン化し、立体映像が投影され、その画像に相変わらずの口調の合成音声が
説明を重ねて
『当ぷらんとノ中枢デアルえでん星人、固有名詞「しあとぅーす」の捕獲ノ記録デス』
そに映し出された物は、足頭類型の怪獣2体に前後から両手足を触手で拘束されつつも、抵抗する在りし日の
シアトゥースの姿で
エネルギーを込めた手刀で切り落としても再生する触手の前に、遂に拘束されてしまうシアトゥース、触手から
の高圧放電に悲鳴を上げ、解放されると地面に地響きを立ててうつ伏せに倒れ込んで
その巨体は大型輸送ヘリに両手足から吊り下げられ、今、彼等がいる秘密基地へと運ばれて来て
『改造ノ第1段階トシテ不用部位の除去ヲ行イマス』
次の画像は大型の作業用アームの先端のレーザーカッターが怯えるシアトゥースの両腕脚を切断し、切断面に防護カバー兼
台座への接続部位を設置し、鳩尾から痴丘までを縦一直線に皮膚を切り裂き、精密作業用アームが手早くエネルギーゲージと心臓、
両乳房と子宮、卵巣以外の臓器類を引き出し、廃棄物処理場へのベルトコンベアへ乗せて行く工程が映し出されていて
その傍らでは、多数の真新しい保育器が並べられ、種馬の怪獣から採取した精液タンクも彼女の正面へ据え付けられて
もちろん、当の本人は聞き覚えのある、人間には理解出来ない母星語で泣きながら悲鳴を上げていて
>>45 「この怪獣には見覚えがあるぞ。確かヘルスクィードといったな」
「奴らめ。こうしてまんまとシアトゥースをし止めた訳だ」
「おい、改造の映像も出ているぞ。記録はしっかり万全ということか」
拘束されたシアトゥースの銀色の肉体を、レーザーが切り刻み
人体模型を解体するように、手際よく分解していく。
引き出された内蔵がコンベアで運ばれて、処理場へと送られていくさまは
と殺場を髣髴とさせた。担任の一人がふん、と舌を鳴らした。
「細工はりゅうりゅうってか。手際のいいこったぜ」
「拘束してしまえば、シアトゥースもでかい魚のようなものだな」
「泣きながら悲鳴を上げてやがる。命乞いもしたのか?まったく無様なものだな。なぁおい!酷くみっともないじゃないか、シアトゥース!」
巨大な出産マシーンを見上げながら嘲笑すると、なおも続く映像と説明に向き直った。
「それで、次はどうなったんだ?」
>>46 『第2段階ハ残存臓器ノ生体ぱーつ加工デス』
過去の自分の醜態を嘲笑られても、今のシアトゥースにはそれに何の感情的反応は起こさずに、次の段階を説明して
台座に拘束されたシアトゥースの黄色く輝く両眼球が引きずり出され視神経を切断され、頭髪頭皮を含む頭蓋骨が、
ドーム状に内部の脳を傷付けない様に慎重に切断され、剥き出しになった脳にコードやチューブが突き刺され、注入された
薬物で胸と股間はそれぞれ乳首と女性器、肛門が露出して来て
乳首とエネルギーゲージに搾乳器と外部動力が接続される合間にも風船の様に卵巣と子宮は膨張し、空になっていた胴体内部を
埋め尽し、肛門は切除されぽっかりと開いた大孔に胎児の搬出兼精液注入管が刺し込まれ、絶叫を上げるシアトゥースだが、
ビクビクと脳が痙攣する中、徐々に悲鳴は小さくなり、表情も能面の様な無表情へと変貌して行く
それは知的生命体としてのシアトゥースの自我や記憶、感情などの不用部分が薬物と電気刺激で消去され、替わりに怪獣出産装置の
管理生体AIとしての各種プログラムがインストールされているのであって
やがて、今、侵入者達に話しているのと同じ合成音声で、シアトゥース、いや生体AI「S-1」は、自らの起動を宣告して
『生体脳内の全でーたノ書キ替エガ完了シマシタ』
『コレヨリ当ぷらんとノ制御ヲ開始シマス』
今は無き、組織の首領や幹部、技術者達が歓喜の声を上げ、最初の精液が子宮へ注入されて行く
>>47 おぞましい、目を背けたくなるような光景が続き、そしてシアトゥースは、現在の出産装置に生まれ変わり、映像は終わった
「へっ狂ってやがる」
「かくしてシアトゥースは、連中の道具となったわけか」
「さて、こいつはどうする?」
巨大な出産装置にがしゃりと銃口を向ける。
今となっては不要なものだが、このままこの場所に残しておく理由も無い。
「さんざん面倒をかけさせられたシアトゥースだ。俺たちで葬ってやろうじゃないか」
「だがこれだけデカいとなると、流石に今の装備じゃあどうしようもないぜ」
隊員の言葉に、リーダー格の男のマスクの奥から、笑う気配がした
「何も俺たちが手を下さなくてもいいさ。こいつにやってもらえばいい」
銃口で、コンソールを示した。
「こいつを動かしている電力や、動力やその他諸々を限界を超えて動かしてしまえ
機械は暴走すると壊れるもんだ。盛大に埋葬してやろうじゃあないか」
「そりゃあいい。おい、やってみろ」
「ああ、わかった。ちょっとまってろ…」
コンソールを操作し、各器官の出力を最大まで上げていく。
乳腺から限界以上に母乳を搾り、エネルギーを許容を超えて注ぎ込み、精液を濁流のように注ぎ込み
超高速で卵巣から排卵させ、脳髄を沸騰させるように電流を上げる
やがてレッドゲージへと突入し、危険を報せる警報が鳴り始める
「かまわん、限界まで上げろ。もっとだ!」
>>48 『脳ヘノ薬物、心臓ヘノえねるぎー、子宮ヘノ精液ノ入流量及ビ、母乳ト卵子ノ
分泌量ガ限界ニ近付イテイマス』
『コノママデハ、当ぷらんとノ機能ガ維持出来ナクナリマス』
自分の身体機能の限界が近づいているにも関わらず、相変わらずの平坦な口調で
侵入者達に作業の停止を求めるが、もちろんそれは聞き入れられず、続行されて
『繰リ返シマス、コノママデハ…ト…ラ…%$〆…?!!』
合成音声に電子ノイズが混じり、モニター上のシアトゥースに重なったゲージが
全て振り切れて、剥き出しの臓器の表面はシュウシュウと白煙を上げ表面はささくれ
立ち出し、搾乳器と膣口のパイプが外れ、床に母乳と愛液、胎盤と胎児、卵子が撒き散らされ、
ガクガクとシアトゥースは手足の無い身体を痙攣させて悶絶して
>>49 体から白煙が上がり、胎児と卵子混じりの体液をぶちまけ
ついには脳髄が沸騰をはじめ、灰色の液体となって銀色の表皮を流れ始めた
乳腺はぶじゅぶじゅと溶け出し、卵巣はぼこぼこと泡だって跳ね回る
<<S−1の暴走を確認。機密処理と被害収縮の為、廃棄します>>
別なシステム音声が響くと、シアトゥースを拘束していた器具のボルトがはじけとび
転がった肉袋をベルトコンベアが輸送し、真っ赤に煮えたぎる処理場へと運ぶ
「シアトゥースの最期だ」
「あばよビッチ」
かつて、銀色の女神と湛えられ、今は醜い肉の塊と化した異星人が、溶鉱炉へと投げ込まれた
>>50 <<S−1の処分進行中、50、60%…>>
シアトゥースの物と違い流暢な英語の女性のシステム音声と共に、コンソールのモニターには
溶鉱炉の中で煮え滾り焼け焦げながら皮膚も内臓も骨格も、総てが消え去る様子が映し出されて
<<S−1の処分が完了しました>>
<<残存システムの停止を確認、全生産体の処分に移ります>>
次は室内に残った怪獣の胎児や幼体、成体達も「母親」と同様に、溶鉱炉へと投げ入れられ処分されて
【こちらはこんな感じで〆たいと思います】
【駆け足でしたが、三種類ものシチュのお相手、大変ありがとうございました】
【時間が正常に戻りましたら、又のお相手を宜しくお願いします】
>>51 こちらこそ、連続で幾つもお相手頂き感謝しています
また機会があれば、是非お付き合いさせてください
今日は遅くまでありがとうございました!
>>52 【こちらこそ、様々な方法で殺害して頂き、感謝しています】
【こちらはこれで落ちます】
【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】
54 :
ニルファ ◆cMvF2aHteI :2012/07/30(月) 22:06:43.87 ID:o7KdnKyv
【名前】 ニルファ
【年齢】 15
【性別】 女
【容姿】 子供っぽい顔だち、髪は短めのハニーブロンド。
やや小柄なプロポーションだが、出るところは出ているとわかる程度にはある。
妖精の呪いで現在は手のひらサイズの小人にされてしまっている(後述)
【服装】 赤を基調にした質素なつくりのワンピース
【性格】 行動、言葉遣いともにやや乱暴。根性の座った面もあり
力の差を見せ付けられても簡単には屈服しない。
【希望プレイ】 人間に捕まって小動物のようにいたぶられる、
生き返りの呪いを活かして色々な方法で何度も虐殺、あるいは拘束やHな責めもOKです。
【NGプレイ】 スカ系はご勘弁を(主に中の人がついて行けないので)
【その他】 日ごろから弱いものや小動物を虐めていたが、
ある日出会った妖精に呪いをかけられ、自分が小動物サイズにされた上に
死んでも数分後には五体満足で生き返る身体になってしまった。
(具体的な大きさはお相手の方の都合に合わせてくださって構いません)
【プロフ張り直しました。しばらく待機します】
>>55 【そういうのもOKですよ。まだいらっしゃればお願いしていいでしょうか?】
>>56 【まだいるよ】
【じゃあお相手お願い出来ますか?】
【わかりました。捕まってる状況から始めてOKですか?】
>>58 【そうですね】
【そちらの書き出しでならお願いします】
コラ、お前! ボクに何するつもりだ!
こんな事してタダで済むと思うなよ!!
(見知らぬ人間に捕まえられ、部屋に連れ込まれたニルファ)
(相手の手の中に握られながらも強気にわめき立てる)
【場所は部屋の中、でいいでしょうか? ミキサーなども使うわけですし】
>>60 うるさいなぁ
(人間はニルファの余りのうるさい声にニルファを握りしめる)
(ゴギボギと音を立ててニルファの体中の骨が粉々にされていく)
(ニルファが復活するのはわかっているので容赦なく殺す)
(静かになったニルファを大きめのミキサーに入れて蓋を閉めた)
【部屋で大丈夫です】
【こちらの性別どうしましょう】
い、やだやめいぎゃあぁぁぁぁ
(身体への圧迫が急に強くなり、その一瞬後には)
(骨も内臓も手の中で砕かれ、叫び声も途中のまま絶命する)
(数分後には身体が淡い光に包まれ、それが消えた後には)
(何事もなかったかのように傷ひとつない姿が現れる)
ん、んぅ……!
な、何だよここ!? まさかこれ……
(周りは分厚いガラスに囲まれ、足元にはあまり鋭利ではないが凶悪そうな金属片)
(一瞬その正体が分からなかったが、すぐに自分がどこにいるかを察して)
ちょ、やめろバカ! ミキサーの中だなんて冗談じゃないぞ!
出せ! こっから出せよ!!
【あ、性別はどちらでもいいですよ】
>>62 やだ
(ニルファの言葉を聞かずミキサーのスイッチを押した)
(足が最初にぐちゃぐちゃに飛び跳ねるように中を跳ね体中ぐちゃぐちゃになる)
(何度か発光したがすぐにぐちゃぐちゃにした)
(それを数度繰り返しミキサーの中身をボールにぶちまける)
(しばらくしてニルファは復活したがボールの中に水を注ぎ込んで冷凍庫に入れた)
アイスにしましょう
(女は笑い冷凍庫のまえで待つ)
【了解】
だ、ダメだよこんなお願ああぁぁぁぁぁぁ!!
(無情にも回り始めるミキサーの刃)
(一瞬にして両脚を跳ね飛ばされ、支えを失って倒れ込んだ身体も同じ運命をたどる)
(しばらくはバラバラになった身体のパーツがミキサー内を飛び回っては、次第にグチャグチャの肉片と化し)
(そのうち復活しては同様にバラバラにされる、その繰り返しが続く)
………………
(復活はしたものの、あまりの仕打ちに声も上げられない状態だったが)
……え? 今度は、水……ちょ!? あ、アイスってそんなっ!
(必死にボールの中から這い出そうとするが、ツルツル滑ってうまくいかない)
た、助けてよ! こんな、生きたまま凍っちゃうなんてやだよぉ!
(声を限りに叫ぶが、手のひらサイズの小人の声が冷凍庫の外に届くはずもなく)
(時間は過ぎていき、ボールの水が凍り始める)
う…ぁぁっ……に、逃げ、なきゃ……
(体温を奪われた手足はもはやまともに動かせず、水中から出ることすらままならず)
(そのうち意識も失い、全身は水没、そのまま氷の中のオブジェとなる)
(人の姿を保ったまま死ねたのは多少の救いだろうか)
>>65 (ニルファを取り出し氷を砕く)
(ニルファの体もバラバラになる)
(しばらくしてニルファが復活した)
(その瞬間にアイスピックを腹に突き刺した)
(抜いては刺し抜いては刺しを繰り返す)
(ビクビクと痙攣するだけになるとその身体を掴み指をズブズブと秘所にめり込ませて復活を待つ)
(冷凍室から取り出される氷のオブジェ)
(生きているかのような姿、というより氷の中で凍死しては復活、を繰り返していたのだが)
………!
(氷ごとバラバラに砕かれ、またしても無残な姿を晒す)
……あ、あぎぃぃぃっ!?
(目を覚ますと同時に身体を刺し貫かれる)
あっ、がはぁ、ぐあっ、ぎひぃっ…
(針、というより杭と呼んだほうが近い巨大なアイスピックを何度も突き刺されて)
(そのうち声も出せなくなり、しばらく痙攣していたがピクリとも動かなくなる)
……ひっ、な、何なのこれ!?
(しばらくして復活するが、下腹部に鈍い痛みを覚え、自分の身体を見下ろしてみると)
い…嫌ぁぁぁっ! 何てことすんのよぉぉっ!
(自らの秘所に無理やり差し込まれた、ニルファ視点では腕ほどもあろうかという巨大な指)
>>67 (女はニルファの中に指を突き進めて内蔵を潰していく)
(心臓まで届くと開くように指を手前に引いた)
(股間から鳩尾まで開き内蔵を晒した)
(ビクビクと痙攣するニルファを掴みそのまま復活するまで待ち復活した瞬間力いっぱいに床に叩きつけた)
(ピシャリと血が広がり綺麗な花を咲かせた)
【すいません眠気が酷いのでこちらはこれで〆とさせていただきます】
や、やめてぇ……こんなの、酷過ぎるよぉ…
(「人間の指によって内側から身体を破壊される」そんな死に方はさすがに初めてのことで)
あっ…がぁっ!
(一気に指を引かれると、その小さな身体は魚の開きか何かのように真っ二つに裂けてしまう)
!!
(再生した直後、とどめとばかりに床に叩きつけられて)
(血や肉片を飛び散らしながら、一瞬にして絶命する)
(その後、彼女がどうなったのかは分からない)
【ありがとうございました。ハードな虐殺の連続で凄く興奮しました】
【またの機会がありましたら是非お願いしますね】
70 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 16:09:48.87 ID:cV94uQRH
70
【名前】日陰 鞍音(ひかげ くらね)
【年齢】17
【性別】♀
【容姿】鼻まで覆うほどの前髪・くるぶし辺りまで伸びた黒髪・触覚のようなアホ毛が二本・髪は傷み放題
前髪に隠れた素顔は地味なそばかす顔
身体中に無数の傷や痣・秘所やアナルは使い込まれて黒ずみ陰毛は濃い目
【身長・体重】150・57
【3サイズ】100/61/88
【服装】学校の制服に黒タイツ・私服は黒ばかり
【性格】臆病・気弱・コミュ障・根暗・喋るとドモる 陰気な性格と風貌のせいでクラスでイジメに合っている、いわゆるいじめられっ子
【希望プレイ】クラスメートによる学校内外でのイジメ
長い黒髪と触覚のせいで「ゴキブリ」等と呼ばれ、髪を切るなども許されない
意味も理由もなく殴る蹴るの暴行を受ける
授業のノートは罵倒や暴言で埋め尽くされ、切り裂かれることもしばしば
掃除当番は当然のように全て押し付けられる
トイレの床に弁当をぶちまけられて踏みつけられ、這いつくばって食べさせられる・上履きの底に張り付いたものも当然舐めさせられる
体操服を切り裂かれ、体育の授業を下着で受けさせられる
水着を切り裂かれ、水泳の授業を全裸で受けさせられる
制服を切り裂かれ、下着姿でその日を過ごす
私物は当然のように奪い取られる
男子の性欲処理に延々輪姦される
イジメグループのために援交で稼がされる
「臭い・汚い」と理不尽に罵られ、シャワー代わりに小便を頭からかけられる
トイレットペーパー代わりに、男子女子問わず排泄後の性器やアナルを舐めさせられる
冬の屋上でイジメグループの椅子にされる・当然全裸
教師は見て見ぬフリ・ついでに座席は一番後ろの隅で孤立してる
【NGプレイ】なし どんな扱いでも大丈夫です
【容量限界でスレ移行してるの気づきませんでした…。】
【待機します。】
【落ちます、お邪魔しました。】
【名前】瑠璃御前
【年齢】300歳
【性別】女
【容姿】身長125cm
外見は8歳程の童女だが、その正体は人間の血肉や精をすする妖怪。
肩までの艶やかな黒髪をおかっぱに切りそろえ、瑠璃のように青い大きな双眸を持つ。
肌は透き通るように白く、すべらかな餅肌。手足は細く、小鹿のようなしなやかさ。
僅かに膨らむ桜色の乳輪、くびれも出っ張りも無い幼児体型。
性器は無毛の土手に、ぴったりと閉じた幼い縦筋。
【服装】椿の髪飾りを身に付けている。
煌びやかな装飾が施された赤い振袖。ミニスカートのように丈が切り詰められている。
橙色の腹帯は大きなリボンのように腰に留まり、ひらひらと風に舞う。
黒い漆塗りの台に赤い鼻緒のぽっくりを履く。
下着は身に着けていない。
【性格】好奇心旺盛かつ気まぐれで、人を喰らったり、また時には助けたりもする。
淫蕩、淫乱のロリビッチ。
【希望プレイ】 調教、拷問、種付け、出産、破壊、処刑。etc…
【NGプレイ】 同性相手
【新すれが立っておったのでぷろふぃーるを置いておくぞえ!】
【またよろしくのう】
>>74 解体できるロリババアきたっ
と思ったけど置いただけ?
76 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 19:38:22.10 ID:XQ5OFjST
泣ーかない ぞえ
77 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 12:56:08.75 ID:ZSKf37qq
77
鞍音ちゃんのお相手をしたい
79 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 13:41:25.09 ID:aBGanek7
泣
80 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 22:10:40.81 ID:aBGanek7
80
81 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 11:04:17.42 ID:FNv8rKW6
age
ミストちゃんを触手で可愛がりたい
【お久しぶりです。こんばんわ】
【呼ばれてたみたいなので待機しますー】
【プロフは
>>5です】
>>83 【研究者として拾って可愛がってあげたいです】
>>84 【こんばんわー、よろしくおねがいします】
【呼び方の希望があれば、無ければマスターとお呼びしますのでー】
【イメージしやすくなるので簡単な容姿設定があればお願いしますっ】
【無くても別に構いませんので】
>>85 【では、簡単なプロフを】
【名前】エリクシア
【性別】女
【容姿】所々が擦り切れた黒いローブだけを纏い、露出する部分には自らの触手を巻いて隠している。
胸は大きく、また母乳が出る。
長年の研究の成果として、体から催淫性のある液体などを分泌する触手を生やすことができる。
赤と金のオッドアイに、白く長い髪。
【性格など】可愛い少女が大好きな闇魔術師。研究の助手を欲している。
【希望プレイ】触手で優しく激しく責めてあげたいです。
【こんな所でしょうか。】
【基本エロチックな方に傾きそうですが、猟奇的なプレイももちろんできますよ】
【書き出しお願いできますか?】
>>86 【ありがとうございます】
【書き出し了解しましたー】
【拾ってもらうとこから始めますか?】
【それとももう拾ってもらって数日経って、から始めますか?】
【拾うところからでお願いします】
【忘れてましたが、肉体改造とはどんな感じですか? 豊胸とかですか、それとも腕を丸々別の物に取り替えるとかですか?】
【何でもオッケーです。ただ、どちらかと言えば豊胸とかそういう改造の方が好みですね】
【書き出しますのでお待ちください】
(その日は久しぶりに激しい雨が降り注いでいた)
(ラジオからは警報と、外出時に注意を呼びかける放送が何度も繰り返され…)
…………くしゅんっ…
(人里離れた森の中のエリクシアの家、その軒下に見慣れない客が)
(お人形に着せるようなふりふりの服は雨でずぶ濡れになり、白い肌にじっとりと張り付く)
(地面も泥濘んでいるのに、気にしない様子で座り、ぼんやりと虚空を眺めている)
……捨て、られた……。
捨てられたミストは────どうすればいいのでしょうか、マスター。
(無気力さをあたりにまき散らしながら、ぼそぼそと独り言を呟く)
(しかし豪雨の中でも聞こえそうなほど透き通った声で)
(外の様子を確認しようと玄関を開ければ、間違いなく気がつくだろう)
>>90 (ミストの遙か前方から、小さな足音が聞こえ始める。)
(ぴしゃり、ぴしゃり――――初めは小さかったその音も、だんだんと大きさを増し、)
(はっきりと聞こえるようになったところで、森の奥から誰かが現れる。)
うう、失敗した……
車なんていらないや、なんて思った私が馬鹿だったわ――――へぷちっ!
(ぶるぶると体を震わせて歩くのは、この家の主エリクシア。)
(どうやら外出していた間に雨に降られたようで、くしゃみをしながら家に向かう。)
(そして――――)
……あら、どうしたの?
こんな所でうずくまって、寒いでしょうに……
(軒下に座り込むミストの姿を見つけ、エリクシアはそのローブの裾を広げ、)
(にゅるにゅると触手の蠢くそこに、ミストを迎え入れようとする。)
(すっと細い手を差し出し、首を小さく横に振った)
……いいんです、ミストは……ミストは…もう、存在価値がありませんから。
主に棄てられた人形は……っ……もう……
(すすり声は上げないが、ぽろぽろ透明な雫が頬を伝っており)
(それから俯いて、ちょっとしてからすっと立ち上がる)
雨宿りにお借りして、すみません。
……失礼します。
────ぁっ!?
(ずるりと泥濘に足を取られて、ローブに吸い込まれる様にエリクシアに寄りかかる)
93 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 21:57:11.48 ID:T4MSE4eG
プロフェッショナル
>>92 捨てられたの……? そんな、ひどいね……
ほら、泣いてるじゃない……
(寄りかかるミスト。彼女の体は、中の触手に受け止められる。)
(すぐに触手はミストに絡み付き、優しく絡み付いてエリクシアの体と密着させる。)
(ミストの濡れた髪を、エリクシアはゆっくりと撫でる。そして、おもむろに笑みを浮かべ、)
……ふふ。丁度可愛い助手を探してた所なんだ。
ねぇ、私が新しい「マスター」になってあげる。いいでしょ?
(ぎゅっ、とミストの体を抱き寄せ、顔を豊かな胸元に埋めさせる。)
(その声色は、実に楽しそうで――)
さ、お腹空いたでしょ?
私のおっぱい……吸っていいよ?
(触手を甘い服に潜り込ませ、放さないとばかりにべっとりと張り付いて、)
(マスターからの最初の命令を、ミストに下す。)
─────あ。
(離れようと思えば離れられた)
(しかし、触れた体温が、雨で冷えた身体にどうしようもなく心地よくて)
(麻薬のように染み渡り、身体を許してしまう)
新しいマスター………はい。
棄てられたミストは、誰のものでもありません……。
……新たなマスターさえ良ければ、是非。
ミストの全ては───マスターの為にあr
(言葉を全て言い切る前に谷間に埋もり、遮られてしまう)
ちゅぅ……こくん、こくん…。
(赤ん坊みたいに吸い付いて、どんどん滲む甘い母乳をもっとせがむように舌先で丁寧に愛撫して)
>>95 あんっ! もう、吸うの上手ね……
ミストちゃん、って言うんだ……いい名前♪
(優しく丁寧な乳吸いに、思わずエリクシアは嬌声を上げ。)
(可愛くて従順な助手を抱き締めながら、我が家の扉に向かう。)
(森の中にぽつんと立っているログハウスが、彼女の家だった。)
さ、ここがミストちゃんと私の家。
ごめんね、色々散らかってて……
(そこら中に散乱した実験器具の残骸や分厚い本。足を怪我させてはいけないと、)
(ミストの足にぬるぬるの触手をまとわり付かせて保護する。)
(触手に包まれた部分が、じわじわと熱を帯びるのが分かるだろうか。)
さ、お風呂にする? ご飯食べる?
ミストちゃんの好きな方、選んでいいよ?
(触手でミストの全身を温めながら、そう問いかける。)
……こくん……ぷはっ。
ありがとうございます、マスター。
(唇の一部が垂れた母乳で白く染まり、舌で舐めとり、口を離す)
(名前を褒められて照れ臭く、張り付いたような無表情を僅かに緩ませた)
(抱きしめた身体は非常に軽く、触手のサポートが無くても簡単に抱え上げれそうなほどで)
構いません、マスター。
マスターさえ居ていただければ、私はどこでも…。
(触手が纏わり付く違和感にもすぐに慣れ、マスターの後ろを着いていく)
(整った、悪く言えば機械のような動きだが、時折辺りをきょろきょろ見渡す)
………え…。
そ、それでは……お風呂で、お願いします。
汚れた格好のままでは、失礼にあたりますので。
(今までのマスターからは一方的な命令のみで、初めて選択肢を与えられ、困惑してしまう)
>>97 ふふ、わかったよ……
ミストの体、私もたっぷり知りたいから……
(唇を舐める動作も、少し困惑する様子も、何もかもが可愛らしくて。)
(ミストの頭を撫でた後に、体をまさぐりながらロリータ服を脱がして行く。)
(やがて露わになる小さな双丘。お返しとばかりに唇で挟み、指先でいじる。)
さ、お風呂入ろっか。
ちょっと変なお風呂だけど、気持ちいいよ……?
(エリクシルは熟した肢体で再びミストを抱き締め、脱衣所の物干し竿に二人の衣服を干した後、)
(ゆっくりとした動きで、風呂場のドアを開ける。)
(浴槽は木彫りで目を引くが、それより驚くのは張られている水。)
(温かく湯気を放つそれは、よく見ると粘性なのだ。)
>>98 ……はい。
ミストの全ては、マスターの物です。
マスターに、知ってもらいたいです……。
(頭を撫でる手に甘えるように、すこし頭をすりすりして)
(服を脱がされると、透き通った白い肌が空気に晒される)
……ん…ぁ……ますた…っ…
(マスターの指に弄ばれ。突起が充血してぷっくり桜色に染まり)
(外の雨で冷えた脱衣所に熱っぽい吐息を漏らす)
(しかしお預けと言わんばかりにすぐにやめられ、お風呂場へ)
マスター、このお湯はどういうお湯なのでしょうか?
少しとろみがついているように見えますが…
>>99 ふふ、これはね……私のこれから取れる粘液から作ったお風呂なんだよ……
だから、入るとね……とぉっても、気持ちよくなれるんだよ……?
(つんつん、とエリクシアは自らの触手を指さす。)
(彼女特製の、彼女から出来ていると言っても過言ではない湯。)
(そんな湯に、一本の触手を突き刺す。湯加減は上々のようだ。)
ふふ……ほら、入ろう?
(エリクシアはミストを抱き締めたまま、ちゅぽんと音を立てて湯に入る。)
(ねっとりとしたその湯はミストの体を温め、性を感じさせる熱を与える。)
(追い打ちとばかりに、エリクシアは湯に広げた触手と自らの体でミストを愛し始め……)
>>100 温かいです……ぁ……っ…
……なんだかくすぐったく……ふぁ…
(湯船に身体を沈めると、すぐさま効果は現れ始め、肌が敏感になって)
(くすぐったいような感覚に、エリクシアの腕の中で少しもぞもぞ動く)
(動けば動くほど粘度のあるお湯は絡みついて…)
マスター…き、気持ちいい……です
もっと……ん……もっと、ミストの事を知ってください。
奥の、その奥まで…
(肌と肌との擦れ合いがもどかしくて、心地の良い快感をもたらす)
(特に敏感な部分が擦れる度、小動物の様に身体をびくっと反応させて)
【スミマセン、眠くなってきたのでここまでで凍結お願いできませんか?】
【明日も同じ時間帯で空いてます】
【分かりました、ではまた明日お願いします】
【ありがとうございます】
【それではまた八時ごろに、おやすみなさい】
>>101 くす……気に入ってくれた?
何でこんなに可愛いかなぁ、ミストちゃん……
(腕の中でもぞもぞと動くミストは、まるで愛玩動物のような愛らしさを持っていて、)
(火照った顔で見上げられれば、とても我慢は出来なかった。)
(エリクシアはミストを更に抱き寄せ、甘い息をはぁはぁと吹きかけ……)
……すごく、可愛いよ……
ご褒美に、キスしてあげる……はむ、ちゅるる……
(紅と金の瞳でミストを見つめながら、ゆっくり顔と顔を近付け、)
(柔らかな唇を重ね、舌を絡めて探るような熱いキスをする。)
(こぼれる唾液は、糸を引いて浴槽に落ち……)
……ぷぁっ。どう、よかった……? ふふっ。
可愛い声出すんだね、ミストちゃんは……
(数分した後唇を放せば、ねっとりとした銀の橋がかかる。)
(エリクシアはミストを抱き締めたまま未発達の双丘に手を伸ばし、リズミカルに先端を摘んでは放す。)
(浴槽に張り巡らされた一本の触手の先端が、ミストの産毛も生えていない割れ目をつつーっと撫でて……)
【お返ししておきます】
105 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 13:24:49.48 ID:fIP3Ik6y
ランボー
【待機します】
【わわ、早めに来てレス文書き貯めておこうと思ったら…】
【こんばんわー、今日もよろしくおねがいしますね】
【レス文書いてきますのでお待ちください】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【らぶらぶなロールになるよう力を注ぎます】
>>104 はい、マスター……
とても気持ちよくて……マスターの肌、柔らかくて落ち着きます……。
(甘い吐息にあてられたように、体温が少し上がり、白い肌がほんのり朱色に染まる)
(熱っぽい呼吸と、潤んだ瞳をエリクシアに向けて、自分からも主を求め、密着して)
マスター、ありがとうございます。
……ちゅ…ん……ちゅる…っ…んん……。
(瑞々しい唇同士が触れ合い、やがてお互いの舌が唇をこじ開け)
(こちらからは丁寧にご奉仕するように、そちらからは優しく犯すように)
(お互いの唾液が混ざり、淫靡な水音を奏でる)
(時折ぴくりと反応し、次第にその感覚が短くなり、遂にはびくびくと身体を震わせた)
……はっ…はぁ……ごめんなさい。
私だけ、先に…んぁっ!?
みゃすたっ…それはぁ…っっ…!ふぁ…!
(緩急のある責め、時に意地悪にリズムをずらされ、かと思えば触手が秘部を撫で、膝が震えてしまう)
(軽い体重を、全てエリクシアに預け…)
【こちらも応えれるようにがんばりますよーっ】
>>109 ふふ……謝らなくても、いいんだよ……
そうやってあまぁい声を上げてるミストちゃん、すごく好きだから……♪
(頬を染めてもなお奉仕のような従順さを保つミストを、エリクシアはすっかり気に入ったらしく、)
(体を快感に震わせて自分に身を預けるミストを、慈愛に満ち溢れた抱擁で包む。)
(何本もの触手が、ミストとエリクシアを密着させるよう絡み、)
気持ちいい……? もっと気持ちいいこと、したい……?
(上擦った声でミストに囁き、胸を鷲掴みにし秘部を何本もの触手で撫で回してさらに激しく責めるが、)
(それでも、絶対に絶頂させることはない。ただただ、生殺しの快楽。)
でも、その前に……
体、洗わないとね……?
(エリクシアはぴたりと責めを止めると、身を預けたままのミストを抱き上げて湯船から上がり、)
(触手をそこら中にのばし、幾つものタオルや石鹸を取る。)
【体洗いと称したプレイ……みたいなの、していいですかね?】
【はじめたばかりなのにごめんなさい】
【ご飯に呼ばれてしまったので、21時あたり再開でも良いでしょうか?】
【いちゃいちゃですねw もちろんオッケーですよー】
>>112 【おまわりさんこの人です】
【…という冗談は置いておきまして、少し遅刻しましたがお待たせしました】
【急いでレス書いてきますー】
>>110 はぁ……ふぅ…ありがとうございます。
マスターに好意を寄せてもらえるのはミストにとってこの上ない幸せです。
(それでもマスターを差し置いて、一人だけ絶頂してしまったことに対して自責の念にかられて)
(申し訳なさげに視線をずらして、エリクシアに包まれる)
……はい。
マスターの手で、もっと、もっと気持ちよくなりたいです…
…ですが、それ以上にマスターにも気持ちよくなってもらいたいです。
(一度絶頂して火のついてしまった身体は更に求め始め)
(絶頂寸前のもどかしい愛撫をより辛いものへと変えてしまう)
(なるべく平静をたもとうとしているが、僅かに身体を捩らせているのは、密着していれば丸わかりで)
マスター、お背中を流します。
従者の役目ですから。
(生殺し状態のまま愛撫を止められ、表情に少し出てしまったのを目撃され)
(照れ隠しでもするように、そう申し出る)
>>114 へぇ……? 私を、もっともっと……?
偉いね、ミストちゃん……でも、私をイカせるのは、そんな簡単じゃないよ……?
(視線を逸らし、体を捩らせるミスト。エリクシアの嗜虐心が首を擡げ始め、)
(ミストのお尻を撫でていた触手が、先端だけをちゅぽっと挿入してすぐに出す。)
(ほんの一瞬の出来事。しかし、敏感な体には強烈な快感をもたらす。)
(そして、手渡されるのは石鹸とタオル。石鹸を持っていると、またじわじわと手が熱くなる。)
私の背中、好きに洗ってごらん……?
ミストちゃんの事も、おんなじ風に洗ったげるから♪
(ゆっくりとミストに背を向け、肉付きのいい体をさらけ出す。)
(ミストの体――特に敏感な腋の下や股間、足の裏や乳首には、泡立ったタオルを持った触手が手のように伸び。)
(エリクシアの体を洗い始めれば、それらは同じようにミストを強く愛撫する。)
>>115 マスターに喜んでいただけるなら、どんなことでも……
────うぁ……ぁあ…っ…!
(それはほんとに一瞬。しかし肌と粘膜では快感も全く違い)
(生殺しで乾いた身体に一気に染み渡ってしまう)
(切なげな声を押し殺しきれず、少し裏返り気味に出て)
それでは、失礼します…。
……ふゃ…!………っく…ひっ…!
痛く…ぁ…あ、ありませんか…?
(柔らかな手つきで非常に丁寧に背中を洗う)
(優しく洗えば優しく愛撫される、というわけではなく、強い愛撫で)
(先ほどのこともあり、決して絶頂しないように必死に堪えているのが手の震え、吐息から伝わってしまう)
>>116 痛くないよ……くす、感じてるの?
私はミストちゃんの体を洗ってあげてるだけなのに……えっちなんだね、ミストちゃんは♪
(熱い吐息を背中に浴びると、エリクシアはいたずらっぽい声でそう言って、)
(表面をなぞるような背中流しに応じて、ごしごしとミストを撫で上げる。)
(股間はタオル越しにクリトリスを剥き、割れ目の表面を強めになぞり、)
(乳首を摘むタオルは、先ほどのようなリズミカルな責めではなく、摘んでくにくにと弄ぶ永続的な責め。)
(腋と足に這うタオルは、強めながらも繊細な愛撫。あまりのくすぐったさに、何も出来なくなってしまうかもしれない。)
ふふ……我慢してるミストちゃん、食べちゃいたいくらい……
ううん、ホントに食べちゃおう♪ どろどろのナカ、味わってね……?
(エリクシアは振り向くと、ミストの腋と足を撫でていた触手を離れさせ、)
(代わりに近付けるのは、先端の開いた触手。中にひだのついたそれで、ミストの四肢と腋を深くくわえ込む。)
(そのまま触手によって大の字状に磔にされたミストの無防備な体を、先ほどのタオルを持った触手が撫で回し、)(透き通った手足と腋を、ねばねばに濡れたヒダ触手がしゃぶり尽くし……)
>>117 ……はしたないミストで申し訳ありませ…っ…ん…っ、ま、マスター。
洗っていただっ…ゃっ…いて、ありがとうございます
(少し気を抜けば崩れてしまいそうな極限状態)
(お腹にきゅっと力を込めて、絶頂に抗い、健気に背中へのご奉仕を続け)
ま、ますたっ、まさかっ……!
(これからされることに察しが付いて、期待と恐怖で歯をかちかち鳴らす)
─────────っっっっ!!!
(触手の吐き出す高濃度の媚薬粘液を直接肌に擦り込まれ、また擦り込まれ)
(肌を性器に近いほど敏感にされ、その上を何度も襞触手が蹂躙する)
(声にならない声を上げ、全身をがくがく震わせ、呼吸すら正常に行えない)
(絶頂しても、頭が真っ白になっても、エリクシアがやめるまで拷問のような快感を送られ続ける)
(気絶することも、止めてと言う事も出来ず、涙と鼻水と涎で顔をぐちゃぐちゃにして)
>>118 あはっ……♪ イキ狂ってるミストちゃん、ホントかわいい♪
(快楽の渦に溺れるミストに、ゆっくりとエリクシアは近付き、)
(顎を優しく指で持ち、顔を自らに向けさせ。体液で汚れたミストの顔に舌を這わせ、れろれろと体液を舐め取る。)
(その表情は、まるで聖母のように優しげで――)
れるっ、じゅる……まだナカにも入れてないのに、イキ過ぎだよ……?
(とめどなく溢れる体液を余さず啜り上げながら、エリクシアはまたミストの体を抱き、)
(小さな胸元に同じような襞触手を這わせ、しゃぶり付かせる。)
(狂うほど甘美な快感の中で、小さかったはずの胸は少しづつ膨れ始め……)
ねぇ……ここで犯されるのと、ベッドの中で犯されるの……ミストちゃんは、どっちがいいかな?
(一度だけ、全ての責めを止めて。)
(未だ焦点の定まらないミストの瞳を見つめ、そう問いかける。)
>>119 ひぁっ…ひっ…あゅっ………ぅぁ…!!
(目を見開き、口から紡ぐ言葉を考える理性すら快感に塗り潰され)
(代わりに、必死に酸素を求めて口をぱくぱくさせて)
…やっ……ぐ……ぁひ………
─────ああああぁああああがああぁ゙あ゙あ゙!!!!
(燃え盛る身体に更に燃料を投げ込まれてしまう)
(元より敏感な場所であれば効果はいっそう強く、なんとか得た僅かな酸素も全部吐き出すように絶叫を上げた)
(胸に違和感にも気が付かないほどで、身体を動ける限り弓なりに反らして何度も絶頂を繰り返す)
ひゅー……はぁー……あ……ましゅ…た…ぁ……!
……ベッド……、が…いい、で…しゅ……
(責めの手を止めても余韻だけで数回上り詰め、ぼんやりと視点をエリクシアに合わせて)
(息も絶え絶え、束の間の休息になるべく呼吸を整えようとする)
>>120 ふふ、可愛い声だね……♪
(何回も腕の中で果てるミスト。力を失ったその体から、エリクシアは一度全ての触手をどける。ぬちゃり、と妖しい音。)
(近くにあるシャワーに手を伸ばしてハンドルを回し、温かい湯でお互いの体を流す。)
(風呂場のドアを開けて脱衣所に。吊り下げられていたタオルで、優しくミストの体を拭いてやり、)
(次に自分の体を同じタオルで拭き、入浴前に干しておいた二人の服を洗濯カゴに放り込む。)
(勿論そのときに胸を弄ったが――二つの膨らみは、揉みしだけるほど大きくなっていた。)
ふふ……それじゃあ、熱い一夜を過ごしましょうか……♪
(エリクシアは力の抜けたミストの体を抱きしめながら、風呂場の電灯を消し、)
(脱衣所から出ると、リビングの明かりを消しながら自室に向かう。)
(そのまま行けば、ミストは裸のままベッドに優しく押し倒され、上からエリクシアの体温を感じる形になるだろう。)
>>121 はぁっ…はぁー……はぁ……
(快楽地獄からようやく開放され、身体を支えていた触手が糸を引きながらほどかれていく)
(足に力がはいるわけも無く、エリクシアが居なければ間違い無くその場で崩れていた)
(全体重を完全に預け、なんとか呼吸を整え終え、次はぐちゃぐちゃになった思考力を戻そうとする)
(そこでようやく自分の胸が大きくなっていることに気付き、首を傾げた)
…はい、マスター……。
ミストの全部……ミストに、マスターを刻みつけて欲しいです。
隅々まで、奥の奥まで、マスターの色に染めて欲しいです……。
………そして、それに応えさせてください。
(ふかふかのベッドが二人分の体重を支え、スプリングがぎしっと音を立てる)
(求めるように自分からもエリクシアにしがみつき、潤う唇を再び重ねた)
>>122 ん……ちゅる……んぐっ……ぷはぁ……♪
(若々しく柔らかい唇同士を重ね、二人の唾液を混ぜ合わせながらもっちりとした舌を絡める。)
(甘い唇の感触と、積極的な舌同士の愛撫。息を荒げ、エリクシアは口付けを続ける。)
(そして、長い永いキスが終わり――二人の唾液が、名残惜しげに糸を引いた。)
くす……まずは、前戯から……ね?
(エリクシアが伸ばした無数の触手が、二人を抱き寄せるように絡み付き、)
(瞬く間にミストの全身は触手に絡め取られ、優しい愛撫が始まる。)
(濡れた瞳で、お互いを見つめ合いながら――――)
【24時になりそうで、眠気も限界に近いので、すみません、今日もここまでで凍結させてください】
【同じく、明日も8時以降なら大丈夫ですので】
【了解です。私は明日の9時から空いてます。】
【わかりましたー、それでは9時辺りにお待ちしています】
【おやすみなさい、マスター】
【おやすみ……いい夢を見ましょう、ミストちゃん……】
【こんばんわ、マスター】
【続きを投下しつつ、お待ちしていますね】
>>123 ちゅ……はっ……んぅ…
(お互いの息が苦しくなるまでじっくりとキスを続け)
(漸く離した時には、その瞳に目の前の相手だけが写り)
(瞬きするのが惜しいほど、少しでも見つめていたい────)
はい……マスター。
優しくでも、激しくでも……マスターのお好きなように……んっ…
(お風呂場で擦り込まれた粘液はすぐには抜けず、まだ敏感な肌を今度は打って変わって優しい愛撫)
(ゆーっくりと溶かされる様な感覚に、自然と深呼吸みたいに息を長く漏らす)
(こちらも負けじと手をエリクシアの大きな胸へと伸ばして)
(マッサージするように揉みしだき、少しずつ突起に向けて動かし、指先で丁寧に転がす)
>>128 ふ、あっ……♪ ミストちゃん、揉むの上手……ひゃんっ!?
(丁寧な揉み方に胸から力が抜け、やがて乳首を弄られれば鋭い快感。)
(ミストの体の上でびくりと震え、従者から与えられる気持ち良さに体を許す。)
(重なり合い絡み合う二人の視線は、正に恋人同士の物で――)
ふふ……それじゃあ、少しずつ上り詰めさせてあげる……♪
(エリクシアは体を擦り合わせながら体を持ち上げ、胸をミストの顔に押し付けて、)
(再び乳首をその唇にくわえさせ、甘い母乳を飲ませる。)
ねぇ、私との子供、産んで……?
(触手と手の愛撫を続けながら、耳元に舌を這わせ囁く。)
>>129 マスター、気持ちいいですか?
っ……んぅ………少し強めますね。
(胸を丁寧に捏ね上げると、じわりと母乳が滲んで)
(それを塗り広げるように突起を扱き、少しずつ動きを早めていく)
(つつーっと指を下に滑らせていき、お臍まで行くと、再びマッサージを始めて)
……や…っ……気持ちいいです…!
もっと……もっとミストにください……!
(優しい、言い換えればもどかしい愛撫はじわじわと身体を火照らせ、呼吸が荒くなっていく)
(お臍を愛撫しながら、今度は口で乳首をくわえ、堰を切ったようにあふれる母乳をすする)
……はい、喜んで。
マスターとの子供を、孕ませてください。
(こくんと、一切の迷いなく頷いた)
>>130 ふぁ……おへ、そ……?
気持ちいいよ、ミストちゃん……ううん、ミスト♪
(臍をくりくりと撫で回されほじくられ、母乳を求める舌遣いに喘ぎ声を上げ、)
(ちゅうちゅうと啜り上げられれば、体をびくびくと震えさせる。)
(そして欠片の迷いもなく自分との愛を誓うミストをぎゅっと抱きしめて、従者と主人の垣根を取り払った。)
ほら、まずは……ひゃ♪
(我慢できず、いや我慢せずに、ミストの責めに何度も喘ぎ、)
(しかし愛させてばかりにはしないと、こちらからも強めの責めを始める。)
(股間に何本かの触手を這わせ、割れ目をくすぐりクリトリスを弄り時には先端だけを挿入し、)
(無防備な四肢を、先端だけゆっくりと襞触手で呑み込みしゃぶり上げて……)
>>131 ぷはっ……臍への愛撫は初めてでしょうか?
……もっと、気持ちよくなってもらいたいです。
マスターの悦びは、すなわちミストの悦びですから。
(指に纏わりついたままの母乳をローション代わりにちゅくちゅくとお臍を刺激し続け)
(ともすれば不快感を呼び起こしかねないそこを巧みに弄り、性感を引きずり出す)
(抱きしめられたところで指を離し、身体を密着させ、ぺろりと指を舐めた)
……マスター、聞いてください。
私の身体は、ホムンクルスで、生殖機能が人間よりもずっと弱いのです。
…だから、遠慮無く、容赦なく、受精するまで奥で何度も精を吐き出してください。
(それだけはっきりと伝え、こくんと小さく頷いて、責めを受け始めて)
(既に蜜の滴る秘裂を撫でられ、包皮に包まれたクリを剥かれ、先端だけで焦らされ)
(風呂場での拷問のような責めをかなりマイルドにしたそれを受け、ぴくっぴくっと身体を跳ねさせる
133 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 22:26:50.27 ID:53caN73p
シャワー
>>132 そっか……あなた、ホムンクルスなのね……
……でも、それでも私はミストが大好き、だよ。
(ぴくりぴくりと体を跳ねさせるミスト。エリクシアは微笑んで、白く澄んだ肌を眺める。)
(なんて優しくて、なんて従順で、なんて可愛らしい恋人だろうか。)
(これからすることを考えるだけで、エリクシアは我慢できなくなって、)
くす……もう我慢できない……
犯してあげる、ミスト……私の全て、受け取りなさい……っ!
(エリクシアがそう言うと同時に、ミストの体を撫でていただけの触手は動きを変え、)
(浅く嘗めていただけの四肢の襞触手は、ミストの腕と足が見えなくなるほど深く咥え込み、)
(大きくなった胸、小さな耳、膨れたクリ――――全て、触手に呑み込まれる。)
(小さな浅い臍には先端が無数に分かれた細い触手が殺到し、乱暴にも思えるほじくり責めを繰り返し、)
(小さなアナルと幼い秘所に、有り得ない数の触手が深く深く入り込み、膣を犯し腸を犯し子宮を犯して、)
(最後にまた唇を重ね、舌を絡めて自らも快楽にびくびくと震える。)
【ごめんなさい、レス直前で再起動かかって全部真っ白になってしまったのでもう少しお待ちください…】
【はい、ですが今日はここで落ちないといけません……】
【いいところですが、凍結お願いできますか?】
【明日も9時から来れます】
【了解ですー、それではまた明日の九時ごろに】
【良い夢を、マスター】
【こんばんわ、ちょっと早いですがマスターを待機します】
>>134 マスター……私も、大好きです。
……ミストは今、とても幸せです。
出来る事ならば……一生、マスターに仕えさせてください。
(エリクシアの思いに応え、そして自らの思いも告げる)
(一瞬、見つめ合っていれば見逃さない一瞬、ぎこちないながらも頬を緩ませた)
(それは感情の表現が上手く出来ないホムンクルスだからこそ、貴重な笑顔で)
はい、マスター。
犯して、マスターをミストに刻み付けてください。
……全て、受け止めますから。
ぁ────────────
(綺麗に閉じた秘裂も、小さな蕾も、限界まで触手で拡げられ)
(お臍も膣内の襞も腸の襞も子宮の柔らかいお肉もその奥の大切なタマゴも)
(僅かな隙間すら残さず触手が蠢き、嬲られ、しゃぶり尽くされる)
(全身が爆ぜてしまいそうな快感の中、縋るようにエリクシアの唇を必死に求める)
139 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 20:57:42.49 ID:rZ/Gsubm
くるかな
>>138 ん……はぁんっ!
笑った、顔もっ……ひゃっ、可愛いよ、ミストぉっ!
(自らの感覚の通った触手でミストを犯せば、その分の快感がエリクシアに伝わり、)
(ぐちゅぐちゅという淫らな水音を大きく鳴らしながら、更なる高みに昇り合おうと激しく腰を振る。)
(激しく触手が動き、体を這い回る触手は少しずつ二人を包み……)
キス、しよっか……!
(ミストを味わう襞触手がぐにりと蠢き、そしてすさまじい吸引を始め、)
(同時に中から舌のようなものが這い出て、ミストの手足や耳を舐め回す。)
(そうしている間には、エリクシアは唇だけを合わせて楽しんでいた。)
ん、じゅる、じゅるるっ、ぐじゅぅっ……!
(ミストの唇を呑むような勢いで口を広げ、何回目かのキス。)
(絡まる舌には互いの想いを、飲み込む唾には愛の誓いを――)
【遅れてごめんなさいね、こんばんはミスト♪】
>>140 ますたっ……マスタぁ…!!
……みすとのっ…身体……気持ちいいですか?
(大好きな大好きなマスターに犯される充足感が全身を駆け巡る)
(息継ぎのタイミングでなんとか声を紡ぎ、)
(少しでもエリクシアに気持ちよくなってもらおうと触手をきゅうきゅう締め付ける)
ちゅ……じゅる……んむ…!
んんんん〜〜〜!!!
(吸引が始まると、堪らず腰をがくがく震わせる)
(全身を性感帯にされ、数十秒に一回ぐらいのペースで絶頂を繰り返す)
(滲む汗も涎も涙も、全部触手に舐め取られて)
マスター!マスター、マスタぁあ!!
じゅるる……ちゅ……んぅ…!!
(頭の中が真っ白で自分が自分で無くなりそうで)
(しっかりと繋ぎ止めるために必死にエリクシアを求めて)
(唇が離れてもすぐに吸い付き、舌を何度も何度も絡める)
>>141 気持ちいいよ……! 私、ミストの体……大好きっ!
んっ、じゅるっ、んううっ……!
(何度も何度も触手を締め付けられ、体をがくがくと震わせて快感を味わう。)
(自分と何度もキスを繰り返す可愛らしい恋人は、壊してしまいたくなるほど可愛くて、)
(瞳を見るだけで高ぶり、愛するミストの全てを感じる。)
ミストっ! ミストぉ……っ! ミストぉぉぉっ!
大好き、大好き……! いつまでも、いつまでも、あなたの主人で、恋人で、いてあげるぅっ!!
(はぁはぁと熱い息を吐きかけ、ギュウッとミストを抱きしめると、)
(触手とミストの責めは激しさを増し、彼女の絶頂が近付くことを示す。そして、)
はぁっ、ミスト……! イく、私イくぅっ!
ミストの中に、私のぜんぶ、吐き出しちゃうょぉっ!!
(何度も何度もピストンを続けていた触手から、ミストの体をしゃぶり弄んでいた触手から、)
(尋常ではない量の白濁が吐き出され、二人を淫らに白く染める。)
(同じくして、マスターのエリクシアも一番激しい責めを繰り出した後、唇を重ねて絶頂し――――)
>>142 はいっ…ありがとうございますぅ…!!
一生、マスターにお仕えしますから……んああっっ…!!
ますっ…た…一緒に…イクぅううう!!!!
(びくん、一際強く触手が震え、触手でぎちぎちのお腹の中へも吐精する)
(行き場を失った白濁は、ミストのお腹を膨らませ、)
(唇を重ねたまま激しく身体を痙攣させながら、深い深い絶頂を味わう)
───────────はぁ……はぁ…
……すごく、気持よかったです……ほんとに幸せです。
ありがとうございます……マスター…。
(触手全てが吐き出し終える頃には、妊婦のようにまでなっていた)
(絶頂の余韻はなかなか引かず、触手が抜かれてもまだ身体を震わせ)
(しかし、栓がなくなっても腸内の分も含めて、ほとんど結合部から精液を漏らさないようにして)
お腹ちくちくしてますから、多分………受精してますよ、マスター。
……ちゅ…じゅるる……ん…
(精液でお互いの全身、髪までもベトベト。だが全くお構いなしに)
(自然と二人とも同時に唇を近づけ、またキスを貪る)
>>143 ……っはぁ、っはぁ……
私も幸せだよ、ミスト……
(ミストの腹部が膨れ上がるのを見て、触手を優しく引き抜く。)
(じゅぽりと音を立てて少しだけ精が溢れるが、それからはほとんど垂れもせず。)
(私の精液をそんなに気に入ってくれたのかと、くすくすと笑う。)
ふふ、よかった……
ミストが気持ちよくなるのも、私たちが子供を作れるのも……みんな、嬉しいな……
……ん、ちゅる、んぅ……
(ゆっくりとミストのお腹に指を這わせながら、愛情たっぷりのキスを交わす。)
(エリクシアの喉の奥から何かが吐き出され、それは口移しでミストの口に入り……)
>>144 マスターので、お腹いっぱい…。
……温かいです。
マスターの温もりも全部全部、大好きです…
(ぽっこりと出たお腹を非常に愛おしそうに撫でる)
(時間が経てば零れてしまうが、だからこそエリクシアのそれをはっきりと確かめる)
マスターの嬉しさは、ミストの嬉しさでもあります
ミストも、マスターに拾ってもらったこと、愛してもらったこと、赤ちゃんを授けてもらうこと…
………これ以上ないくらいです
……んむ……じゅ…ちゅ……んむっ!?
ぷは、マスター、今のは…?
(エリクシアの何かをそのまま受け入れ、飲み込むが一応何かと聞いて)
>>145 ん、ちゅ……ふふ。
今のはね、触手の核、だよ……
(囁くエリクシア。潤んだ瞳には、揺るぎのない愛の意志。)
(共にずっと生きていこうという彼女の心が、如実に現れていた。)
(そう、ずっと。今の核は、研究の成果の一つ。)
あの核を飲み込んだ生き物は、私みたいに触手を操れるようになるの……
しかも、触手の分泌する成分が細胞に作用して、好きな時点で成長を止めたり、早めたり、巻き戻したりできるの……すごいでしょ?
(つまりは、エリクシアとミストは、死ぬこともなく若々しい体で、いつまでも交わり続けられる。そういうことだった。)
(エリクシアは優しく触手で互いを包み込み、一つの問い。)
まだ、エッチする……? 今日はもう寝る?
【軽く後日談を書いてもいいですかね?】
>>146 マスターとずっと一緒ということですか?
永遠に………マスターと……。
(断る理由など無く、小さく頷き、エリクシアの愛を一身に受け止める)
(恍惚感が全身に走り、身体を震わせて)
(ホムンクルスとしてこれ以上ない、幸せを噛み締める)
いつまでも……いつまでも。
お側にお仕えさせて頂きます。
……んぁ…!?
(触手の核が定着して身体に取り込まれ、受精卵が反応したのかお腹が揺れ)
(その時に少し精液を漏らしてしまったことを謝っているうちに、ミストも触手を出せるようになり)
(お互いの触手を複雑に絡め、身体を密着させて)
……マスターの仰せのままに──────
(そして、きゅっと強く抱きしめ返した)
【はい、是非お願いしますー♪】
>>147 ふふ、ホントに素直でかわいい……
いつまでも、愛してあげるからね……
(絡み合う触手に、同じように恍悦を覚えるエリクシア。)
(絶対にほどけないように複雑に絡み合う触手に、絶対に放さない二人の両腕。)
(そして、二人を繋ぐのは、愛や主従関係では言い表せない感情だった。)
分かったわ……それじゃ、手始めに♪
三日三晩、エッチしましょうか……ほら、私を犯して、孕ませて?
(エリクシアは自らの純潔を自らの触手で開き、同時にミストを再び責めはじめて……)
【了解です、まだエッチしますか?】
>>148 ………はい。
ミストも、いつまでもマスターのことを愛しています
(嘘偽りを微塵も含まない、絶対の愛の言葉を何度も言い合い)
(解けないように、離れないように、しっかりと体温を伝え合い)
(ただただ、目の前の相手と心を通わせ合って)
マスターに、ミストの子を……わかりました。
……喜んで…!
(不慣れな動きながらも触手を操り、誘導に従うように優しくエリクシアに挿入して)
(衰えもしない、ほとんど疲れもしない身体で、本当に三日三晩何度も何度も身体を重ね)
(挿入する快感とされる快感、二人とも同じ気持ちよさを共有しあう───)
【キリがよさそうなのと12時に近いので、それではここまでで】
【後日談で〆って感じでしょーか】
>>149 【了解です、明日は7:30ほどから来れます】
>>150 【はい、りょーかいです】
【なるべく早めに来ますがもしかしたら8時ぐらいになるかもです】
【おやすみなさい、マスター】
>>149 ふぁ……ミストが、私の中に……!
私、入れてもらうの、初めてだから……っ!
(優しくゆっくりとした挿入。初めての快感に、びくりびくりと体を震わせて、)
(互いに至上の快楽を味わいながら、三日三晩眠らずに、精力も尽きること無く、ずっと繋がり続ける。)
(ご飯代わりの母乳を互いに啜り合い、何回も何十回も互いの体内に精を放って――――)
(数年後。)
ふふっ、二人とも可愛いね……
こんなにたくさんおっぱい飲んで、ミストに似たのかな?
(昔と変わらない美貌を保つエリクシアの胸元には、メイド服と修道服を着た少女が二人。)
(メイド服を着ている少女はミストを一回り小さくしたような見た目で、反対に修道服の少女はエリクシアを一回り小さくしたような見た目。)
(二人は、ミストとエリクシアの子供だった。優しくベッドの上で二人を抱擁しながら、隣にいるミストに話しかける。)
ねぇ、ミスト……
今日はレインとファウスタ、四人でえっちしない?
(大人になったミストの肩を抱き寄せ、耳元で小さく囁く。)
【お返しして待機します。】
【かなり無理のある展開ですが、よろしければお付き合いいただけると幸いです……】
【「さすがにこれは」という表現がありましたら、その部分は手加減なしに無視していただいても構いませんので】
【やっぱり8時になってしましました】
【遅れてごめんなさいー】
>>152 お言葉ですがマスター……。
マスターもミストの母乳をよくお飲みになられていました
(ほとんど同じ日に二人とも懐妊して、出産の日も一緒)
(激しい陣痛を共有して、疲弊しきった身体をお互い舐め合った)
(二人のママの母乳をたっぷりと飲んでレインとファウスタはすくすくと成長した)
4人で、ですか?
……わ、わかりました。
しかしマスター………前のようになったら止めてくださいよ?
(触手という特製はもちろん受け継がれており、生まれつきな分、更にきめ細やかな動きで)
(以前にえっちしたときは子供故の無邪気な容赦の無い責めで)
(レイン、ファウスタの二人して、けらけら笑うエリクシアの前で失神するまでイカされた苦い思い出が)
それとマスター……、母乳出させてもらえませんか?
最近はマスターばかり授乳してますから……その……。
(出産してからよく出るようになった母乳は、エリクシアの「勿体無い」の言葉で)
(授乳時以外はエリクシアの触手で栓がされており)
(貧相だった乳房も、今やミルクをたっぷり蓄え、たぷたぷの大きさになっていて)
>>153 くす、やーよっ♪
ビクビク震えてるミストを見るのは、すごく楽しいから……♪
「ぷはっ……私の責めで声を出しちゃうママ、すごく可愛かったよ……」
(右胸にしゃぶりついていたミスト似のレインは、乳首から一度口を放して、)
(ゆっくりとミストに擦り寄り、メイド服を脱ぎ始める。)
(ママの膨れた胸を見て我慢できなくなったか、ロリータ服に手をかけて少しずつ脱がせ……)
ふふっ、いいよ。
久しぶりにミストのおっぱい、飲みたいから♪
「私も私も! いただきます、ママ……あむっ」
(栓をしている触手を外し、二人はすかさずミストの胸にしゃぶり付いて、)
(エリクシアは揉みながら激しく、レインはぺろぺろと清楚に舐めしゃぶる。)
>>154 うぅ………マスター、いじわるです。
もうっ、レインまで…!
あまり激しいのはママ……その、好きでは…。
「ママー!ミストママ、嘘ついてるよ?お仕置きだねー♪」
(激しい責めをされた時のことを思い出すと、下着が湿り気を帯びてしまう)
(レインにロリータ服を脱がされ、ファウスタがそれを指摘して)
(かぁぁ、と耳まで真っ赤になってしまう)
ひゃあっ!?
そ、そんないきなりぃ……!
どろどろだから、無理矢理吸ったら…あっ!あああっ!!
(蓄えられた母乳は煮詰まり、練乳のように甘くどろどろで)
(二人それぞれ違った吸い方で絞り出されると乳腺を激しく擦り)
(びくっびくっと身体を震わせる)
>>155 ん、じゅるっ……あむ、おいひ……♪
「ちゅうっ、ちゅう、ぺろっ……ママ、大好き♪」
(甘くねっとりとした母乳はいつまでも喉に留まり、その味に二人は満足したようで、)
(さらにねばっこく胸にしゃぶりつき、全て吸い上げてしまおうと。)
(そして、ファウスタは服を脱いでミストに抱き付き……)
『えへへ、ミストママのあそこ、ぐちゃぐちゃ……
ママ、お仕置きしないとね……!』
そうねファウスタ、たぁっぷりお仕置き……してあげなさい♪
(胸をしゃぶるエリクシアから許しを貰うと、ファウスタは喜々としてミストに抱き付き、)
(エリクシア同様の熱い息を吐きかけながら、ミストの下着の中に左手とを伸ばして弄り、)
(右手でミストの後頭部を捕まえ、ねちっこいキスを交わす。)
>>156 やっ……ぅ…!
ほんとに……ひんっ!……マスター、そっくりです…ぅ…!
……んっ…あ…ぁ…!
(弱いところは全てエリクシアが教えており、焦らすように指を動かされる)
(飴と鞭の様に優しい責めの間に弱いところを責めるを繰り返され)
(しかし絶頂はさせてもらえず、ものの数分で甘い声を…)
お願い、ファウスタ…イかせて………
ちゅ……ん…ちゅ……る…む…
(二人で教えただけのことはあり、奉仕するようなねっとりとした舌のテクを覚えており)
(また意地悪に、ミストから求めるように時折舌を引いて)
>>157 『ふふ、ミストママったら……だらしないなぁ。
いいよ、イカせてあげる……ママ、レイン、手伝って♪』
「ファウスタばっかりずるいよー、私もー」
分かったよファウスタ、みんなで……ミストの事、犯してしまいましょうか♪
(乳を吸っていた二人は胸から離れ、そこにはファウスタとレインの襞触手があてがわれて吸い上げ、)
(三人は代わり代わりでミストにキスをして、胸の代わりに耳もしゃぶり上げる。)
(やがて、四人の身体には四人の触手が這い回り、巻き付き……)
ふふ、誰を犯しても構わないわ……
みんな、始めましょ♪
(エリクシアが一つ声を上げれば、一斉にみんなであの時のように身体中を犯し尽くし、)
(エリクシアも、ミストも、ファウスタも、レインも――――快感に甘い叫びを上げて、)
(そして、三人はミストに抱き付いて絶頂し、それぞれの身体を白濁で汚し――――)
>>158 結局、同じ流れに………うぅ。
マスター、わかっていましたね…?
……んっ…だめぇ…!
こらっ、レインもファウスタもぉ……やぁあ…!
(一人ひとり責める強さも責め方も違い、)
(一人に意識を向ければ、他の二人には隙を丸出しになってしまい、)
(エリクシアだけの時とはまた違う快感に飲まれて)
マスター……ファウスタ、レイン…!
……ミストも、気持ちいいです…!ぅう……!
(もちろん責められるだけではなく、負けじと触手を伸ばし)
(レインとファウストの幼い割れ目を溶かすように優しく嬲り)
(一方エリクシアには容赦なくGスポットをごりごりと刺激して)
(数十分もせず、全員何度も嬌声を上げて、何度も上り詰めて)
【ごめんなさい、一度消えて遅れました】
『ああっ、ミストママぁっ……そこ、だめぇっ……!』
「気持ちいいよぉ、あっ、私の中に……熱いのがぁっ!」
はぁっ、ひゃあっ! 激しいっ……あ、出ちゃうっ!!
(お互いを愛撫して、巻き付いて、乳を搾って、精を放って……)
(ぎしぎしとベッドを鳴らす度に、部屋が淫らな香りに包まれる。)
(何回も何回も絶頂させて、絶頂させられて――――)
ふふっ、今回は……んっ、一週間よ……ふああっ♪
「いっしゅーかんも、えっちしてられるの……? えへへぇっ、私うれしい……」
『だぁいすきなママとミストママとレインと、いつまでもつながってられるんだね……♪』
(そして皆ミストを抱き締めて、四人で舌を絡め合って。)
(親と子供で、姉妹で、親同士で繋って――――)
(そうやってエリクシアたちの家には人が増え、淫らな香りを増してゆく。)
【っと、こんな感じで〆でいいですかね?】
【最後にそちら様から一回レスを返してもらえると幸いです】
161 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 22:39:30.81 ID:ljolKtOy
女教師
レインとファウスタに、お仕置きです。
ママが怒ったら、怖いですよ?
…ん……マスターにも、です。
(特濃媚毒を触手から滲ませ、各々の弱い所に擦りこむように動かし)
(頭が真っ白で、理性がぼろぼろにされそうなほど快感を叩きこむ)
(そして、同時に、自分にも同じ量の快感を流し込まれて)
一週間……また赤ちゃん……んっ…出来ちゃいますよ?
レインもファウスタも、もう身体の準備が…っ…できてるみたいですし。
(自分以外の3人を犯し、その3人に犯される)
(狂おしく、そして背徳的な快感に4人ともその体を白く染めて)
(朽ちることのない永遠の身体で、いつまでも、いつまでも、愛しあって)
【はい、ここで〆ですねー】
【とても楽しくて、そしてマスター可愛すぎです♪】
>>162 【ミストも、すごぉくかわいかったよ……?】
【また機会があれば……ね? おやすみ、ミスト♪】
>>164 【はい、マスター……またお会いしましょう】
【おやすみなさい、マスター】
【以下空きです】
165 :
ルーシア:2012/08/26(日) 21:27:32.87 ID:ZCwD0MEF
【年齢】 17
【性別】 女
【容姿】 低身長、貧乳、茶髪のショートカット
【服装】 下着とブラウス、麦わら帽子
【性格】 ツンデレ
【希望プレイ】 触手
【NGプレイ】 特に無し
【その他】 基本的にM
166 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 22:17:55.60 ID:j1MZiFzg
牛丼
【名前】紅玉
【種族】吸血鬼
【年齢】数百歳・見た目は15前後
【性別】女
【容姿】
肩にかかるぐらいの金髪で肌は白く瞳の色は赤、唇がふっくらしていて赤いルージュを塗っている。
細身だが出る場所は出ている。
身長165 B88W56H86
【服装】ゴスロリ系の服かドレス、色や装飾は気分次第
【性格】冷酷、残虐
【希望プレイ】
同じ吸血鬼や人間のハンターによる強姦や殺害、捕らえられての処刑や拷問
研究者に捕らえられて研究に使われたり、身体を改造されて胸を大きくされたり孕まされたり。
こっちが責める側や和姦でもあり。
【NGプレイ】
お尻にばかりこだわるプレイ、無茶な要求等。
【その他】
見た目は幼いままだがかなり強力な吸血鬼でかなり長く生きており強大な魔力を持っている。
蝙蝠や虫を操ったり、蛇や猫・蝙蝠や灰に姿を変える事が出来るし血を吸った相手を操ったり吸血鬼にする事も出来る。
剣術や武術も扱える上に血を使って攻撃するなど戦闘能力が高い、生命力も高く多少のダメージはすぐに回復するが日光には弱く少し浴びただけで火傷を起こしてしまう。
心臓や頭を潰されると死んでしまう、にんにくは好物。
【久しぶりに待機】
168 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 03:04:41.88 ID:aZ9jjZaN
まだいる?
【いますよ】
【反応するのが遅すぎましたかね……】
【もうこんな時間……】
172 :
名無し@ピンキー:2012/09/05(水) 00:47:34.63 ID:Tv43i9PX
紅玉ちゃんいるかな
【こんばんわー】
【
>>5で待機します】
【今日は虐められたい気分なので切断とかでもOKですよ】
【もちろん、甘々ハードでも喜んで!】
【待機解除です】
【こんばんは。】
【プロフィール見たけど、ミストさんってマルチプレイヤーなんですね】
176 :
175:2012/09/05(水) 22:20:35.38 ID:As/9+fz9
【移動】
177 :
ニース:2012/09/05(水) 23:06:35.23 ID:HJD7mnrb
【名前】ニース
【年齢】23
【性別】女
【容姿】ストレートの長い黒髪を後ろで束ね、緑の目をしている。
170センチでスラッとした引き締まった体型。
【服装】紺色の薄いシャツに活動しやすい黒いズボン【性格】強気で男言葉、性の経験はない
【希望プレイ】殴る、蹴るの暴力、アナルレイプ(ローションなしで)
【NGプレイ】スカと猟奇
【その他】職業は賞金稼ぎで武器は洋服の剣。
お尋ね者に返り討ちに合いその場で犯されたいです。
携帯でレスは遅めなので十行位にして頂けると嬉しいです。
178 :
ニース:2012/09/05(水) 23:09:01.30 ID:HJD7mnrb
大事なこと書き忘れてました。
最後まで嫌がり絶望するラストでお願いします。
また、性器への挿入も濡らさない方向でお願いします。
>>177 希望プレイ、攻めるねぇw
いいお相手が見つかるとイイネ!
180 :
ニース:2012/09/05(水) 23:24:50.63 ID:HJD7mnrb
どうも有難う御座います。
もう少し募集させて下さい。
181 :
ニース:2012/09/05(水) 23:38:58.20 ID:HJD7mnrb
待機解除します。
スレをお返し致します。
【こんばんわ】
【今日も
>>5で待機です】
【トリップをもらったので変えますねー】
【卵巣に排卵強制剤みたいなのを注射して】
【なおかつ、確実に身ごもらせるために子宮姦、みたいなのはどうでしょうか?】
>>184 【それではお相手お願いしたいです】
【こちらはミストさんを作った科学者とか錬金術師っていう設定だとスムーズですかね】
>>185 【お願いしますー】
【簡単でいいので容姿設定がありましたら、やりやすくなるのでお願いします】
【あと、そちらへの呼び方の希望はありますか?】
【無ければマスターとお呼びします】
187 :
クロード:2012/09/06(木) 19:27:08.01 ID:lr/PM2eO
【わかりました、呼び名はマスターで構いません】
【容姿は中性的で痩せた優男で、伸び気味の髪、メガネ、くたびれた白衣といった感じで】
【一応本名も設定しておきますね】
【書き出しはどちらからが良いでしょう?】
188 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 19:37:41.10 ID:+vJd3JeN
UAE
>>187 【容姿設定ありがとうございます】
【すみません、それでは書き出しもお願いしてもよろしいでしょうか?】
190 :
クロード:2012/09/06(木) 19:39:04.75 ID:lr/PM2eO
>>189 【わかりました、それでは少々お待ちくださいね】
191 :
クロード:2012/09/06(木) 19:41:19.68 ID:lr/PM2eO
(薄暗い研究室)
(薬品棚と食器棚が隣り合い、フラスコが食卓に並び、ベッドも備えたその部屋は
研究室と生活空間としての機能を混同している)
(その中で朝から晩まで、黙々とフラスコをいじっていたところ)
(突然、椅子から立ち上がって)
……ついにできたっ!!
おい、ミスト!ミストはいるかい?
ちょっと来てくれ!
(やけにはしゃぎながら、自分の作ったホムンクルスを大声で呼ぶ)
マスター………マスター。
それほど大声を出さなくてもミストはここにいます。
(コーヒーの給仕、食事の用意、その他の雑事が何も無かったその時)
(クロードの斜め少し後ろで実験を見守っており、呼ばれるとすぐに立ち上がり覗きこむ)
おめでとうございます、マスター。
そういえば、それが何か聞かされていませんでしたが……一体何を完成されたのですか?
ここのところ、根を詰めていたようですが。
(はしゃぐクロードとは打って変わって、いつも通り冷静で無表情のミスト)
(しかし、研究に没頭している間、かまって貰えなかったことに寂しさは覚えており)
(机の上のフラスコの、その中の、完成した不思議な色の液体を瞬きもせず眺める)
193 :
クロード:2012/09/06(木) 20:00:27.03 ID:lr/PM2eO
ああ、すまない…
いや、でもやっと念願の薬が完成したんだよ
(自作のホムンクルスに窘められ、やや自分のテンションを恥じながら)
(こほん、と小さく咳払いをして、フラスコを高く掲げ)
うん、これはいわゆる…ホムンクルスのための排卵促進剤…いや、強制剤と言えばいいかな
僕は君に一応、生殖能力を持たせたつもりだが、それでも人間に比べて不安定で、脆弱だ
それを補うのがこの薬で、確実に妊娠を補助できるんだよ
(自分自身が生み出したミストの子供)
(それをどうにか実現できないかと思いたち、三日三晩、研究室にこもって作ったのがこれである)
(一途なことだが、変態的でもあある)
排卵促進剤…………ですか。
それを使えば、確実に妊娠……。
マスターとの、子供を宿すことができるのですね!?
(相変わらず表情は変わらないが、期待と嬉しさはにじみ出ている)
(何よりも、クロードとの子供を望んでいたのはミスト自身で)
(行為に及んでも孕むことはなく、その度に申し訳なさそうな表情を浮かべていて)
マスター……ミストはいつでも準備できています。
マスターが望んだその時なら、いつでも受け入れられるように。
ありがとうございます、マスター。
【っと失礼、トリップミスりました】
196 :
クロード:2012/09/06(木) 20:16:35.94 ID:lr/PM2eO
そうさ…!これで、念願の君との子供が作れるんだ!
これはホムンクルスとの子を残した錬金術師としての偉業…
それ以上に、ついに愛する君との子を授かれる、素晴らしい薬なんだよ
(こちらは見るからに嬉しそうに、幼くも見える笑顔を浮かべている)
(手にしたフラスコを机に置いて、さっそく必要な器具を取り出していく)
まず、ミストはベッドに寝ていてくれ
僕はこの薬と…もういくつか、準備することがあるからね
(まず取り出したのは、普通よりも遥かに針の長い注射器)
(そして、音波で臓器の場所を正確に探るための器具である)
【了解しました】
マスター、私も嬉しいです。
マスターとの子供……確固たる、繋がっている証拠ですから。
(マスターの愛されるのが存在意義なミストにとって)
(子を宿し、肉体的な繋がりを得ることは、人間のそれより遥かに意味を持つ)
了解しました、マスター。
(こくりと頷いて、これから行われることを予測して服を脱いでいく)
(下着も脱いでしまえば、お人形のような白く透き通った肌が研究室の空気に曝され)
(服を丁寧に畳み、下着と一緒にテーブルの上に置くと、ベッドに仰向けになった)
198 :
クロード:2012/09/06(木) 20:34:11.83 ID:lr/PM2eO
その子が人間なのかホムンクルスなのかはまだ定かじゃないけれど…
…少なくとも、良い子に育てようね
(優しく微笑みながら、自分もベッドへと上がってきて)
(ミストをなるべく安心させるように、頭を優しく撫でる)
……じゃあ、楽にして
力を抜いて、静かにしているんだよ
(アルコールを含ませたガーゼで下腹部を拭き、注射器に液体を注入する)
(聴診器のような物を当てながら、ゆっくりと下腹部を撫でるように探り)
……ここだ
(目的の帰還を探り当てると、肌の上に軽く針が触れる)
(そのまま、まるで処女を奪うかのように、ゆっくりとやさしく、針が刺さっていく)
はい、他ならぬマスターとの子供ですから。
大切に育てるつもりです。
………っ…!
(人間でもホムンクルスでも、子供でも大人でも、注射を受けるのが好きな者はそういない)
(ミストも例外ではなく、細く長い針が皮膚を突き刺した瞬間、目を反射的に閉じた)
(もう一度開いてから、信頼の眼差しをクロードに向けて)
──────ぁ…!
ますっ…た……そこ……タマゴ…ぉ…!
(針先から、それまで貫いてきた肉とは違うものを貫いた感触が伝わる)
(同時に目を見開いて、口をぱくぱくさせて)
(女の一番大切な部分を蹂躙する針に、思わずシーツの端をきゅっと握る)
200 :
クロード:2012/09/06(木) 20:47:25.65 ID:lr/PM2eO
そうだね…そのうち名前も考えなくちゃ
あ、でも男の子か女の子か、分からないのか…
(状況に反して、ほのぼのとした事を考えながら)
……我慢してね、すぐに終わるから…
もうちょっと、もうすこし…
(注射針が進むと、やがて、卵巣へと到達したことが手応えに伝わり、続けてミストの申告が決め手となる)
(そのまま注射器のピストンを押し込むと、どろりとした液体が少しずつ、針先へと流れて行って)
…行くよ
(先端から、薬が卵巣へと浸透し始める)
(じわっと液体が染みだし、途端、卵巣そのものが熱く火照り出してくる)
(排卵を促すための効果なのだろうが、そこがまるで性器になってしまったように、快感の塊と帰られていく)
…うぁ……ぁ…!
入ってきます……薬が……ミストのタマゴに…!
(下半身が甘く痺れ、どうしようもないほどの疼きが湧き上がる)
(気を抜けば股間へ伸ばしてしまいそうな手を押さえるために)
(シーツをより強く掴み、足をピンと伸ばして必死に堪えて)
(呼吸も乱れ、熱っぽい艶やかな吐息を漏らす)
まっ、マスター…ぁ……!
これっ……つらい…です…っ!
はやく…ぅ……お、お願いします…
(触ってもいないのに乳首も秘芽もぷっくりピンク色に膨らみ)
(秘裂からは少し白く濁った粘度の高い愛液がこぼれ落ち)
202 :
クロード:2012/09/06(木) 21:09:46.25 ID:lr/PM2eO
もう少し、もう少しだからね……
今、全部入るから…
(やがて、規定量が注射されきると、やさしく針を抜いていく)
(すると、もはや痛みも分からないほどの快感だけが下腹部には残って)
ああ…もう良さそうだね
ほとんど解れているし…
(そういうと、自分も白衣を投げ捨て、服を脱ぎだす)
(下半身を覆う下着を取り払うと、そこには普段よりはるかに大きな逸物が備わっている)
…実は、僕も少し手を加えてあるんだ
これで、直接子宮に種をつけるよ
(巨大になった逸物は、先端からとろりと我慢汁を垂らしている)
(それを秘所に塗りつけるように、ゆっくりと亀頭で膣の入り口をじらすように撫でて)
はぁー…!はぁ……!
んっ……くうぅうう……!!
(直接的な刺激が無く、絶頂を迎えることが出来ない)
(ずっと絶頂寸前の所でお預けを食らっているような状態で)
(銀色の長い髪を振り回しては、苦悶とも取れない声を漏らす)
ああっ…!
マスターぁ…、意地悪なさらないでください…!
(この状態で更に焦らすような愛撫は拷問に近く、)
(悲痛な声で訴え、潤んだ瞳でクロードを見つめる)
204 :
クロード:2012/09/06(木) 21:23:40.41 ID:lr/PM2eO
……ふふっ、分かった
それじゃあ、行くよ
(そういうと、静かにミスとの上へと覆いかぶさるようにしなだれかかり)
(身体を抱き込むように腕をかけ、肌と肌を触れ合わせる)
……んっ
(身体を抱く力を強めると、先端が少しだけ、侵入してくる)
(なんらかの薬で肥大化したそれは、普通に膣へ入るだけでも少し苦しく)
(入り口をみちみちと音が立つほどのきつさで、掻き分けて入ってくる)
……ふっ、く…うああっ!
(唸りながら腰を進めると、中を抉りながら巨大なものが挿入される)
(いつもより熱く、固く、そのままやがて子宮口へとぶつかり、鈴口がふれる)
はい、マスター………。
………ひゃひっ!?
ぁぅうううっ、んんんっ!!!
(僅かなものでも直接の快楽を求めていた身体は浅い部分で擦れただけでも絶頂してしまう)
(しかし、従者として立場も忘れず、身体を震わせながらもクロードの身体に足を絡め、剛直を沈めていく)
(以前とは全く違い、痙攣する肉襞がクロードを包み込んで)
(きつきつなのに、とろとろに蕩け、せがむようにそれを受け入れて)
……ますっ、たー…、ミストは、平気……ですから!
そのまま体重をかけてください!
(先端が子宮口を叩いても、まだ膣外に出ている部分もあり)
(それをすべて飲み込むように足にぎゅっと力を入れる)
(やがて力に負けて子宮口がこじ開けられ、唇を噛んで必死に声を押し殺す)
206 :
クロード:2012/09/06(木) 21:46:52.68 ID:lr/PM2eO
んっ…んん、う、っく…!
ミスト……!
(快楽にびくびくと震える身体を抑えるように抱きしめて、その腰を進めていく)
(すでに通常は行き止まりとなった状態だが、そこからさらに力を込めて)
(ごりごりとこすれるような感触を与えながら、ゆっくりと体重をかけて)
…わかった
でも、無理はするんじゃないぞ…
といっても、止められそうに、ないけどっ…
(足でしがみ付かれると、その助けも借りるようにして全体重をかけていく)
(すると、つぷ、と子宮口に亀頭の先端が食い込んでいき)
……行くよ、ミストっ…!
(ずぶう、と、通常ではありえない感触が下腹部へと走る)
(ごり、ごり、と、女性の一番大事な場所へと、荒々しく肉棒が潜り込んできて)
【ごめんなさい、いいところなのですが眠気が…】
【凍結か破棄か、どちらかお願いできますか?】
208 :
クロード:2012/09/06(木) 22:03:45.51 ID:lr/PM2eO
【そうですか、ちょっと今週は次、いつ来れるかわかりませんのでここは破棄で…】
【またお見かけしたらお願いします】
【重ねてごめんなさい】
【はい、また機会があればこちらこそお願いします】
210 :
クロード:2012/09/06(木) 22:09:34.00 ID:lr/PM2eO
【いえいえ、気になさらず】
【それではこちらも今日は落ちておきますね、お疲れ様でした】
211 :
ニース:2012/09/06(木) 22:52:41.90 ID:E5BzQPNY
212 :
ニース:2012/09/06(木) 23:12:50.15 ID:E5BzQPNY
待機解除します。以下空き室です。
213 :
ニース:2012/09/06(木) 23:14:19.11 ID:E5BzQPNY
すいません。あげてしまいました。
今度こそ以下空き室です。
214 :
ニース:2012/09/09(日) 17:52:18.14 ID:4EgjJBei
>>177、
>>178で待機します。
また、今回は本当は嫌なのによがる振りをさせられる展開にも興味があります。
早いですが待機解除します。
スレをお返し致します。
【落ち】
219 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 23:27:49.48 ID:agF+JhIc
いるわけない
220 :
名無し@ピンキー:2012/09/11(火) 00:06:14.77 ID:BXmTvmT/
いるかな?
221 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 15:46:40.94 ID:6PWEBux6
222↓
【久しぶりに時間が取れたので待機します。】
【プロフィールは
>>71です。】
【落ちます、お邪魔しました。】
>>223 【まだ覗いてたりする?】
【もしダメなら、また今夜待ってみる…】
【名前】白狐稲荷(びゃっこいなり)
【年齢】二百五十歳
【性別】♀
【種族・職業】守護霊獣・妖怪退治。
【容姿】身の丈160cm程。胸90cm。腰55p。尻91cm。
普段は白い狐として人界で暮らしているが
力を解き放てば人型の獣人霊へと姿を変える。
全身を白銀の毛皮で覆われ、指は四指で鋭い爪が生え、脚は獣脚。
肩と太股と臍周りに。赤い梵字の紋様が浮かび上がる。
顔は狐の顔のままだが、深い知性を感じさせる美しい面立ち。
白目が黒く染まっており、宝玉のような蒼い瞳が闇に輝く。
長く美しい二尾の尾を持つ。
毛皮の奥に秘められたしなやかな筋肉と、持て余すほどの巨乳を誇る。
(おおまかなデザインはデジモンのレナモンを参照)
【服装】ピンポン玉サイズの紫玉の数珠首輪。
白いローライズの前垂れ。(股には通さず、前を隠しているだけなので、下から覗けば秘所が見える)
紫色の手甲。二の腕辺りまでカバーしている。
乳房は丸出し。頂きになるにつれて体毛は薄まり、頂点は乳輪と乳首が見えている。
【性格】凛々しく勇ましい性格。人の世に仇なす悪霊はけして許しはしない。
【武器等】無し。妖術と、研ぎ澄まされた体術で戦う。
【希望プレイ】リョナ、拷問、処刑、苗床、調教、改造、惨殺等。
触手貫通や、卵巣姦 など、ハードなプレイが好みです。
【NGプレイ】レズ、子供相手。お尻の人。
【その他】まずはお気軽に相談ください
【前スレより設定を引き上げておいた。機会があれば、またよろしく頼む】
鞍音ちゃん、来ないかな…
【こんばんわ、少しだけ待機してみます。】
【プロフィールは
>>71です。】
>>228 【こんばんは、お相手お願いできますか?】
>>230 【ありがとうございます】
【こちら、援交相手のOLでお相手したいと思います】
【スカやハードな改造をしたいのですが…大丈夫ですか?】
>>231 【援交相手がOLというのもめずらしいですね。】
【もちろん何をしても平気です。】
>>232 【では、遠慮なくさせてもらいますね?】
【そちらがいじめ相手に勝手に登録させられたレズ専門の援交サイトで…】
【というのを考えています】
【簡単なプロフィールを置いておきますね】
【名前】水無月 由美(みなづき よしみ)
【性別】♀
【年齢】25
【身長】165
【体重】50
【3サイズ】88 58 87
【容姿】髪は長く、栗毛色。顔立ちはまぁまぁいい方、普通のOL。
【備考】昼は中小企業に勤めるOL
だが、実はある時から同性が好きになり、レズ専用の援交サイトに登録し、鞍音と出会った
【もしよかったら、こちらから軽く書き出しをしますが…】
(家路を急ぐ人も増える時間、人気のあまりない路地裏で会社帰りのOLが携帯を見てキョロキョロと辺りを見渡す)
…と、おかしいわね…そろそろ来ると思うのだけど…
(その携帯の画面に写るのは黒髪の少女の写真)
(その少女と今夜、身体的関係を持つ約束をしていたのだった)
(そして、それらしき少女を見かければ駆け寄り)
えっと…貴女、ゴキブリちゃん、よね?ほら、私、今日、会う約束してたヨシミよ。
あ、本名も由美よ?
貴女は…さすがにゴキブリが本名、じゃないわよね…
(現実で初対面の人間にゴキブリ、というのは気が引けたが、登録されていた容姿がまさにそれだったことから彼女だと確信し、ハンドルネームで呼んだ)
ね、早速ホテルに行きましょ?
(そう言って、少女の手を引いて路地を曲がってすぐの所にあるいかにも、な雰囲気のホテルに入り、鍵を受け取れば記載された室内に入り)
ねぇ…貴女、こういうの初めてかしら?
緊張、してる?
(優しく声をかけ、落ち着かせようとしていた)
【では、こんな感じで、改めてよろしくね?】
>>235 (いじめグループからの指示で、待ち合わせの場所へと向かう。)
(勝手に登録されていたサイトで援助の相手が見つかったらしく、それがどんなサイトでどんな相手かも知らされぬまま。)
あ…ひ、は、はい…あ、え、えっと…そそその…はは、はい…ご、ゴキブリ…でで、です…。
(声をかけられビクンと震え、おどおどした様子で受け答えする。)
(特徴的な容姿は間違えられることはなく、また、ゴキブリと呼ばれることが当然と言った様子で。)
え、あ、ほ、ほ、本名…は…そそ、その…く、くく鞍音…ひひ、日陰く、鞍音でで、です…。
(怯えた様子で本名を口にして、ビクンと震えて辺りをきょろきょろうかがい。)
あ、ご、ごごごめんな、さ、さい…ま、まちがい…で、です…。
ほ、ほ本名が…ごご、ゴキブリ、で、でした…。
(頭を下げれば、頭頂部から伸びた触角のような髪が揺れる。)
はははい…あ…。
(手を引かれるとビクンと震え怯えたように手を引くが、放してもらえるはずもなくホテルに連れ込まれる。)
(ホテルの室内で硬くなっていると、優しく声をかけられて。)
あ、う、そそ、その…あ、え、えっと…。
ええ、援交は…そそその…たたたまに…。
(本当はたまになどというはずもなく、しょっちゅう金を稼がされてはイジメグループに吸い上げられて。)
でで、で、でも…お、女のひひ人、は…え、援交はは、はじ、初めて…だ、だから…。
【はい、よろしくお願いします。】
【何か不備があれば言ってください。】
>>236 鞍音ちゃんね?ふふ、可愛い名前じゃない。
(クスッと微笑みかけるが、鞍音はどもってしまっている)
(こういう娘なのだな、と思っているが、自分をゴキブリと言い直す彼女を見て心配にもなり)
あ、あぁ…なるほど…その髪の毛でゴキブリってことね…
(辺りを挙動不審に見ているのを見て、何かある、と察したが、今はホテルに入るのを優先した)
たまに…ね…お小遣い稼ぎかしら?
ふふ、じゃあそのたまにを私が埋めちゃおうかしら?
あ、お金、先に渡しておくわね?
(イジメグループに吸い上げられていることも知らず、微笑みかけ、一万円札を二枚渡した)
同性だからってそんなに緊張しなくて大丈夫よ。
そうね…早速、裸になって、下品なポーズでウンチでもしてもらおうかしら?
(妖しく唇に手を触れると要求を始めた)
【大丈夫よ、こちらにも不備があったら言ってね?】
【最初はまだ優しいけど…関係が深まるうちに酷いことをしてくつもりよ…】
>>237 あ、は、ははい…ああ、あ、あり、ありがとう、ご、ごございます…。
(渡されたお金を財布にしまい。)
(突きつけられた要求に、震える手を着衣にかける。)
(9月に入ったとはいえ、まだ充分に暑いというのにしっかりと長袖を着ていて。)
(ぷちぷちとボタンを外し、だんだんと傷と痣で装飾された肌が露になっていく。)
(もちろん醜い肌を見られるのは辛いが、さほど気にした様子はなく。)
(この肌のせいもあり、大体サポ相手はSM嗜好の人間が多く、いちいち気にすることもないと学んだ。)
(援交しているわりには質素な下着も肌を離れて床に落ち。)
(ホテルの部屋の中で、自分一人が一糸纏わぬ姿で傷だらけの肌をさらす。)
(長袖なんかに覆われていた肌はうっすらと湿り、雌の臭いを振りまいて。)
(むちりとした太股やお尻、おなか等を揺らして。)
(水無月様に向かってお尻を突き出しせば、濃い目の陰毛に覆われた秘所からアナルまで丸見えで。)
ん…く、ふ、う…。
(額に汗を浮かべいきんでいると、アナルをヒクつかせ収縮を繰り返し。)
(やがて糞便の先端が顔を覗かせる。)
>>238 …す、すごい傷に…痣ね…援交した人たちはSM好きなのかしら…
それとも…鞍音ちゃんが超ドMとか…?
(晒された肌を見て推測しているが、彼女の裸体を見てそんなことも忘れた)
す、すごい…着痩せするタイプだったのね、鞍音ちゃん…
(自分より肉付きの良い胸や尻肉、太ももに興奮し唾を飲む)
それに…臭いわぁ…発情した女の子の臭い…♪
あそこの毛もお尻の穴まで繋がっちゃって…大人しそうな感じなのに下品なのね?
(むっちりとした尻肉が突き出されれば、ぐにぐにと乱暴に触り)
あっ、出て来たわ♪先っぽだけでもすごく臭いわねぇ…
鞍音ちゃん、そのままオケツでダンスしながら、うんこって間抜けに連呼して放り出して?
(一見、大人しそうに見える鞍音が下品な身体をしているのがわかるとスイッチが入り、パシンッ!と尻肉を叩いた)
>>239 あ、う…そそ、そんな…く、くさいで、ですか…。
(お尻を乱暴にもまれ、歪むたびに鼻声を漏らし、雌の臭いを強めていく。)
(毛深い股間を晒し、眺められると腰を揺らして。)
(初対面の人間に恥ずかしい姿を見られ、秘所はぐっちょり湿り。)
(粘り気の強い愛液で内股を濡らし。)
う、ううううんこ…う、うんこ…う、うんこ…!
(言われた通りに下品なことを口走りながら、腰を揺する。)
(糞便のはみ出すアナルをヒクつかせながら、文字でも書くように腰をくねらせて
んひっ…う、ウンコっ…ウンコうんこ・・・・!
(お尻を叩かれると尻穴が緊張し、はみ出していた糞便を噛み千切って。)
(お尻に真っ赤な手形をつけてなお、艶声を漏らして。)
(むりむりと音をたてそうに、太い糞便がひり出てくる。)
>>240 臭いわ、とてもね。
年頃の女の子とは思えないくらいよ?
でも、それが気に入ったわ、今度は一週間お風呂に入らないで来てもらおうかしら?
あ、そんなことしたら学校でイジメられちゃうわねぇ
(冗談で言うが、イジメという単語を出してしまい)
(ぐちゅぐちゅと粘っこい愛液に塗れた秘所を弄った)
うふふっどもっちゃって可愛いわね、鞍音ちゃんっ!
それにとぉっても下品よ?お姉さん、すごく興奮しちゃう♪
叩かれて、鞍音ちゃんも嬉しそうだし♪
(興奮のあまりに何度も尻肉を強く叩き、真っ赤に腫れさせてしまう)
(そして、ぼとりと産み落とされる糞便、鼻を摘まみながら鞍音を見て)
ふふっくっさぁ〜い!
鞍音ちゃんのウンチすごーく臭いわぁ♪
じゃあ…せっかくだからそれを食べてもらいましょうか?
(がしっと彼女の頭を掴んで、床に落ちた鞍音自身の糞便にべちゃりっ!と思い切り押し付けた)
【鞍音ちゃん、ごめんなさい…せっかく始めたのに眠気が限界なの…】
【凍結ってお願い出来るかしら?】
>>242 【お疲れ様です。】
【次にいつ来るかわからないので、申し訳ありませんが凍結はお断りさせていただきます。】
【今日はありがとうございました。またの機会を楽しみにしています。】
>>243 【そう…残念だわ、また会えた時にお願いね】
【それじゃあおやすみなさい…】
【名前】 エターナルアリス 変身前:早乙女アリス
【職業】サイボーグヒロイン兼女子高生
【年齢】 16歳
【性別】 女性
【容姿】身長160cm体重55kg。B95、W60、H86。
腰までの黒いロングヘアー、凛としたブルーの瞳の美少女。
色白で、黒子一つ無いきめ細やかな肌。爆乳に相応しい大輪の乳輪と、親指の頭ほどの乳首を備えている。
秘所は無毛のパイパン。豊かな肉体に反して、ぴったりと閉じた幼い女性器を持つ。
変身前は黒髪のショートボブに茶色の瞳。
【服装】 ドミノマスク帳のフェイスカバーを装着し、鋭いエッジのアンテナアーマーが耳を保護している。
臍と胸の谷間を露出させた黒いハイレグレオタード型のボディスーツを着用し、白いフリルのスカートを纏う。
首元はピンクのチョーカー、腰には青いリボンが備えられ、二条の帯を踵辺りまで垂らしている。
二の腕から先、太股から先は、青と白で構成されたロンググローブ、サイハイブーツ調のアーマーが装着されている。
胸元には▽型のエターナルランプが露出し、青色に輝いている。
【性格】 正義感が強く、悪を決して許さない勇ましい性格。
反面、人々を労る優しい女性的な側面も併せ持つ。
性的な快感には殆ど耐性がなく、責められると非常に脆い。
【設定】事故により瀕死の重傷を負うも、実父である早乙女博士により、永久動力炉、エターナルコアを埋め込まれ
全身をサイボーグ化する手術を施され、無限機動戦女エターナルアリスとして生まれ変わった。
外見こそ可憐な美少女だが、その身体は95パーセントが機械で構成されている。
地球の平和を乱す者様々な悪人、怪人、地球外生命体と日々戦っている。
【エターナルコア】エターナルアリスの要であり、最大の秘密。無限のエネルギーを生み出す源。
【人工骨格】メタル合金製の金属骨格。エターナルアリスの基礎を構成する。
非常に堅固であり、人間の50倍の耐久力を持つ。
【人工内臓】肺、消化器、など諸々の臓器の役割を担う。生身の内臓とは比べ物にならない性能と耐久度を誇る。
【人工皮膚】エターナルアリスの体表を覆うスキンアーマー。
生身の肌と変わらない性能を持つが、強度は別物。
【生体部分】数少ないエターナルアリスの生身の部分。
脳髄、乳房(乳腺葉組織)、子宮、卵巣がそれに該当する。
子宮と卵巣はナノテクにより耐久力を強化されているが、妊娠、出産が可能。乳房も母乳を生成することが出来る。
【希望プレイ】戦闘における敗北、陵辱、破壊、解体、処刑、死亡。ニプルファックや残虐なグロ。
改造や悪堕ち、徹底した破壊。苗床や出産奴隷など。
【NGプレイ】レズ、ぬるいプレイ、一箇所に拘ったプレイ。
【エターナルアリス!見参!よろしくね!】
>>246 【いいね、すでに正義の美少女サイボーグヒロインとして有名人だったりするのかな?】
>>247 【そうね、ある程度の知名度はあるかもしれないわ】
【でもシチュエーションによっては初陣だったりするでしょうし、拘るつもりは無いわね】
【もちろん正体はヒミツだけどね!】
>>248 【キモデブの変態レイプ魔怪人が、アリスに退治され瀕死の重傷なところを改造】
【いっそう醜くアリスと比べ物にならない粗末な技術で復活し、復讐するというのはどうかな?】
【その場合、すでに知名度もバツグンで熟練の戦士くらいになっていてほしいけど】
>>249 【面白そうね 私に劣る技術で改造されたレイプ魔怪人がどうやって復讐するのか気になるわね!】
【もちろん正義のヒロインとして人気も実力も最高の戦士として出迎えてあげるわ】
>>250 【馬鹿力だったり、肥大した肉に埋め込まれた凶器とか都合よく出してきたり】
【毒ガス毒液で生身部分を発情させて、力を出せなくして、凶器チンポで全身串刺し破壊とか】
【まあ、ご都合主義にいろんな凶器で美少女顔も醜く破壊してさらし者にしましょう】
>>251 【単純な暴力というのはシンプルでよさそうね】
【顔の人工皮膚をはがされて、金属の人口頭骸骨顔を晒されたりしちゃうのかしら】
【破壊なら徹底的に、脳髄や乳腺や子宮も磨り潰してスクラップにしてほしいわね】
>>252 【生きたままに頭蓋骨や脳髄を丸出しにとか、子宮も引きずり出して、人体模型状態にしたり】
【あえてそんなグロいゾンビ状態のまま殺さず、人々の前にさらし者にしたり】
【そんな子宮や脳髄を一般人を脅して犯させ射精させ、守るべき一般人にトドメをささせたりとかも考えてしまいます】
【もちろん、スクラップに完全破壊して、頭をチンポに串刺しにして変態レイプ魔怪人の携帯オナホにしたりもいいです】
>>253 【最終的にスクラップにしてくれるのなら、それまでの過程はどちらでも大丈夫よ!】
【気分的にはシンプルな完全破壊の方かしら】
【今日はもう余り時間は無いけれど、少しでもやってみましょうか?続きは明日の昼や夜からとかになるけれど】
>>254 【ではかつては手も足もでないザコ怪人の醜い復讐に無残で惨めな死に様を晒しましょうか】
【導入程度でもできる範囲で、それではお願いします】
>>255 【あっ書き出しはお願いしてもらってもいい?】
【もう既に戦闘中であったほうがスムーズに導入できていいと思うの】
>>256 ググッガガッ!エターナルアリスぅぅ…女はチンポ穴だが、オマエだけは…メチャクチャのグチャグチャにしてやるぅ!
(過剰かつ違法な改造サイボーグは醜く肥大した肉の至るところに機械パーツがはみ出て、毒々しい姿を晒している)
(何より醜悪なのは、かつて変態レイプ魔として何人もの女性を蹂躙したチンポを丸出しにし)
(それすらも機械に肉片が付いたような下品なサイボーグ化をしていること)
(文字通り機械のピストンでチンポを前後させるたびにブシューと冷却の蒸気が噴出す)
(手も握れば巨大ハンマーも同然の改造がされている)
(しかし、そんな凶悪な姿もサイボーグヒロインとして美しいエターナルアリスの戦闘力に押され)
(逃げ惑い、ついに廃屋に追い詰められる)
(だがそれは卑劣な企みで、その廃屋の篭った空気に、ブシュブシュと変態レイプ魔の全身から吹き出る蒸気が充満すれば)
(その臭気が吸い込む鼻腔から生体部に侵食し火照り、ジワジワとエターナルアリスの動きを鈍らせるはずだ)
【おまたせしました。戦闘状態ということでこんな感じはどうでしょうか】
>>257 追い詰めたわよレイプ魔サイボーグ!
(廃屋の入り口を塞ぐように立つのは、正義のサイボーグヒロインエターナルアリス)
(科学の粋を結集して生まれ変わった機械乙女は、美しい曲線を描く鋼鉄の両足でしっかりと大地を踏みしめ)
(鋼の腕でびしりとレイプ魔サイボーグに喝を突きつけた)
スクラップになるのはお前の方よ!観念しなさい!
(おぞましい肉と機械の塊を粉砕しようと一歩を踏み出した瞬間、ぐらりと脚がぶれた)
な…なに?これは…!せ、生体部分が…変ッ…!
(エターナルアリスの数少ない生身の部分…)
(脳髄と乳腺組織、そして子宮が、レイプ魔サイボーグの臭気に含まれる成分により異常をきたしているのだ)
(アリスの視界が歪み、生体部分の異常を報せる文字列が視界の隅に流れていく)
く…!一体何を…!何をしたの!
【ありがとう!凍結は必須だけど、解凍はいつがいいかしら?】
【私は今日の夜九時あたりからか、昼の1時過ぎ頃からなら大丈夫なんだけど】
>>258 ググゥ…スクラップだとぉ?
オマエのせいでこんな姿にしたくせに、こんなスクラップ同然の姿にさせたくせに!
オマエのような身の程知らずな女を犯し殺すために、こんな醜くなったんだぞぉ!
(グリグリと飛び出る目玉を血走らせ狂気を帯びた怒声が、自業自得な悪行の末路を責任転嫁したあげく)
(恨みがましく支離滅裂に叫ぶ)
(が、全身から噴出す冷却蒸気に混ぜ込まれた淫毒が効果を表したのを見るとニタリと勝ち誇った笑み浮かべて)
グハッグハハァ!隙ありだぁ!
(凛としたスタイルの足がぶれて揺らぐ身体。その刹那にレイプ魔サイボーグは)
(その大きなツギハギだらけなアンバランスな体型ながら大きく跳躍して、凶悪な鈍器となるコブシを力任せに振り下ろす)
【こちらは今日なら夜11時前ごろになるので、それくらいに再開をお願いしたいな】
>>259 そんな力任せな攻撃、当たるもんですか!
(高く跳躍し、ハンマーのような腕を振り下ろすレイプ魔サイボーグ)
(攻撃を回避しようと両足を踏み込むが、脳の不調により、神経伝達に齟齬が生じた)
あ、脚が…動かないっ!?くっ…!受けるしかない!エターナル・ガード!!
(両手を十字に組み、振り下ろされる拳を受け止めようと頭上にかざした)
ガッキィィン!!
(金属がぶつかり合う音と共に、轟音が響く)
(地面に埋まった拳を引くと、カエルのように押しつぶされたアリスが、瓦礫と砂にまみれて)
(おちゃらけた踊りを踊るようながに股ポーズで仰向けに倒れていた)
ジジッ…!バチバチバチッ…!
な、なんてパワーなの…!ガードごと叩き潰されるなんて…!
(拳を受け止めた両腕は肘と肩関節部分が破損し、火花と煙と上げている)
(視界には時折砂嵐が混じり、脳部分にも衝撃が伝わっている事を示していた)
起き上がらなければ…!このままじゃいけない!
(キュウン、キュウンと関節を鳴らし、そこから脱出しようとする)
【わかったわ!じゃあ11時ごろにね】
>>260 【さすがに眠気がきついので、ここで凍結をお願いしたい】
【今夜11時ごろにまたよろしく】
【申し訳ないがこのまま失礼するよ】
>>261 【わかったわ。こちらこそ遅くまでありがとう】
【じゃあまたね!】
[ごめんなさい!今日は急用が入ってしまってロールができそうになくなったの】
【次はいつこられるかわからないから、本当にごめんなさい、破棄にしてくれるかしら】
【また機会があればよろしくね】
アリスなかなかスクラップにされなくて残念だなあ
265 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 02:59:18.08 ID:mxoIYxgy
265
【こちらで待機しています】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>24です】
【時間は11時頃までです】
【では、落ちます】
【再度、待機しています】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>24です】
【時間は23時頃までです】
>>269 【こんばんは】
【立候補したいけど、23時だと短期のシチュがいいのかな】
>>270 【ご反応ありがとうございます】
【今日よりは遅くなりますが(21時ころ開始予定)、明日も来られる
予定ですので、その範囲中でお願い出来ますすか?】
>>271 【わかりました。よろしくお願いします】
【シチュについてですが、以前に見かけたものですが
瀕死のところに醜い機械化改造するというのではどうですか?】
>>272 【はい、以前にそう言うシチュのロールがありました】
【破棄になってしまったので、個人的には有難たいですので、
是非ともお願いします】
>>273 【ありがとうございます】
【シアトゥースに退治された後の死体から採取した怪獣の臓器も利用するとかで
醜く無様な劣化改造状態の失敗作として最後は処分したいです】
【ではどちらから開始しますか?】
>>274 【基本的には、前の提案通りで行きたいと思いますので、よろしく
お願いします】
【では、こちらからで、シアトゥースの遺体が研究施設に搬入された所から
開始したいと思います】
>>275 【わかりました】
【よろしくお願いします】
>>276 「目標の搬入が完了しました」
(防衛隊員から報告を受けた科学、技術者グループが処置室へ入ると
制御室から見下ろす床の上、超大型トレーラーの上には、左目が抉られ、
左腕は肩から右脚は膝から千切れ、腹部は内臓が殆ど無くなった無残な
姿のシアトゥースの遺体が乗せられていて)
「思った以上に損傷が酷いな」
「しかし、頭部よ胸部は無事だ、何とかなる」
「やはり、アレを追加しよう」
(彼等が話す合間にもシアトゥースの遺体は処置台の上に大型クレーンで
乗せられ、高濃度のアルコール液が天井のスプリンクラーから噴霧され、洗浄
消毒が行われて)
【改めて宜しくお願いします】
【質問、要望等は括弧でどうぞ】
>>277 【すいません、遺体よりは身動きできない程度の瀕死や
内臓も破損程度で意識あるままの改造がよかったのですが
それだと合わないでしょうか?】
>>278 【そうでしたか、最初に聞いておくべきでした、失礼しました】
【それでは、修正レスを上げますので、お待ち下さい】
>>279 「目標の搬入が完了しました」
(防衛隊員から報告を受けた科学、技術者グループが処置室へ入ると
制御室から見下ろす床の上、超大型トレーラーの上には、左目が抉られ、
左腕は肩から右脚は膝から千切れ、腹部は縦に切り裂かれ、内臓が露出しては
いるが、胸の谷間のエネルギーゲージと右目には弱々しいが赤と黄色の灯りが
灯っており、辛うじ生命維持が行われているだろう、瀕死状態のシアトゥース
が乗せられていて)
「思った以上に損傷が酷いな」
「だが、まだ生きている、手遅れになる前に改造を始めないと」
「やはり、アレを追加しよう」
(彼等が話す合間にもシアトゥースの遺体は処置台の上に大型クレーンで
乗せられ、高濃度のアルコール液が天井のスプリンクラーから噴霧され、洗浄
消毒が行われて)
【◆0BvSEHb3TpI9さんへ】
【こちらは時間になりましたので、落ちますが、一応明日も待機する予定ですので、
継続の場合は、よろしくお願いします】
282 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 20:25:23.48 ID:zmV1Hh69
くる?
>>281 【◆0BvSEHb3TpI9さんとのロール解凍(予定)でスレッドをお借りします】
>>283 多分すっぽかしだと思われますが
連絡があるまでお話などいかがですか?
>>284 【では、お言葉に甘えさせていただきます】
【22から22:30頃までですが、よろしくおねがいします】
>>285 ありがとうございます
寄生系というか、苗床系というか、巨大なハエのようなモンスターが
シアトゥースの体内に卵を植え付ける…というシチュエーションに興味はありますか?
臍や乳首や、性器などに輸卵管を突き刺され卵を植えつけられ
卵が孵化し、シアトゥースの体内を貪りながら成長し、全身をくらい尽くす…みたいな
>>286 【此方的には問題無しです>寄生&苗床シチュ】
【産卵後弱っていた親蝿怪獣を倒して安心した所で異変に気付くが、
既に孵化していて…的な流れで】
>>287 目玉も脳みそも貪りつくして、シアトゥースを巨大な白骨死体に仕立て上げてみたいですねえ
あとは上でも出ていましたが死亡したシアトゥースの残骸を使って
変態的な戦闘ロボに仕立て上げるとかはどうでしょう
シアトゥースに自作したロボットを破壊され続けたマッドサイエンティストが恨みを晴らすために
変態戦闘ロボとして滑稽に戦っては無様に負けるシアトゥースを辱め続ける…みたいな
>>288 【確かに寄生ハエ系の幼虫は、宿主をキレイに食べるそうですね】
【死体や重症のロボ改造も良いですが、意識感覚をギリギリまで保つ
形での生体解剖から標化シチュなどやっ(演じ)てみたいですね】
【相手は同サイズでも人間サイズでもよいですが、最後は剥製化した
隣に全身骨格、続いて脳〜女性器一揃いまで保存容器に封入されて、
解説プレート付きで並べられるとかで】
>>289 それは面白そうですねえ
目玉つきの脳組織が容器に浮かんでいたり、乳腺組織を透明なパックで包んだり
卵子の標本もあったりして、体のありとあらゆる部位を衆目にさらしてみたいです
そのばあい、標本になってもシアトゥースの意識はあるのでしょうか?
>>290 【剥製もちゃんと義眼やウィッグ、ダミーゲージなどを装着して、生前の
姿を再現して見せて】
【意識の有無は終わり方次第ですね】
【完全な標本化なら脳摘出時に死亡ですし、観衆達の様子や会話を見聞き
させる責めエンドなら脳だけ生命維持装置に接続されていて、無理矢理
生かされていて、ですね】
>>291 【どちらも捨てがたいですねぇ】
【脳の標本化は最期に取っておいて、衆目の前で脳を標本処理し、シアトゥースの絶命をもって】
【剥製完了なんてのも良さそうですね】
【非常に魅力のあるシチュエーションなので、今度機会がある時は是非お願いしたいです】
>>292 【欲を言えば両方演じてみたいですね】
【そうですね、今後、お会い出来ましたら、是非とも
>>292の
シチュでロールしてみたいです】
【今回は、興味深いお話をありがとうございました】
【此方はこれで落ちます】
【お休みなさいませ】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとうございます】
「またいつか機会があることを心待ちにしていますね」
295 :
猫:2012/09/19(水) 10:08:53.44 ID:PCMnTVsy
【名前】 青木 友理子
【年齢】 17歳
【性別】 女性
【容姿】 ダークブラウンのショート
【服装】 制服ブレザー、執行中は全裸
【性格】 明るく活発な今時のJK
【希望プレイ】 JKの切断処刑
【NGプレイ】
【その他】
296 :
猫:2012/09/19(水) 17:48:24.34 ID:PCMnTVsy
ここはとある高等学校。
この学校は教育の場とは違った裏の一面を持っている。
その一面は組織の人間以外に決して漏れることはない。
学校は一見、どこにでもある平和な学園。
毎日元気の良い男女が登校して、楽しそうな毎日を過ごしている。
しかし、この学園の裏の顔は生徒が下校する頃から現れ始める。
詳細は一切知らされていないが、他校の女生徒が時々校内に
入っていく姿を目撃されていることを予め記憶して頂きたい。
この学園の2年B組にいる青木友理子は、ショートヘアが似合い
明るく活発で成績も良く、学年でも人気のある女の子。
そんな友理子が放課後に職員室に呼ばれたのはある日のことだった。
悪戯などで職員室に呼び出されるような生徒ではないことは、
友理子自信が一番よく分かっていた。
職員室に入ると、担任と見慣れない中年の男性が友理子を待っていた。
そして、担任から詳しい話もなく、彼に着いて行くように指示をされると
友理子は指示通りに彼らに同行した。
既に校内の構造を知っている友理子だが、初めて開ける扉の向こうには
地下へと続く階段があった。
297 :
猫:2012/09/19(水) 17:49:34.65 ID:PCMnTVsy
コンクリートで囲まれた階段はとても冷たい雰囲気を出し、
友理子は彼と共に階段を下りて行った。
階段を降り切ると廊下が現れ、その一つ目の部屋に誘導された。
部屋は教室ほどの広さで、几帳面に机が並べられていた。
彼は友理子にその部屋で待機するように伝えると、部屋から去って行った。
そして、友理子が待機をしていると、無色無臭なガスが教室中に送りこまれる。
即効性があり、友理子はあっという間に眠りについた。
それをモニターで確認していた彼は、友理子をストレッチャーに乗せると
部屋を出て、廊下をゆっくりと走らせた。
そして廊下のつき当たりにある鉄扉に辿り着くと、
その扉が重々しくゆっくりと開かれた。
298 :
猫:2012/09/19(水) 17:50:13.95 ID:PCMnTVsy
部屋の中も教室と同じぐらいの広さだが、明らかに違うのは
地下へと続く階段と同じく、コンクリートむき出しの
無機質なものであるということ。
そして、その部屋の中心には3m×2mほどの大きさをした
鉄の無垢ともいえるような台が佇んでいた。
しかし、よく見るとその台には縦横均等にマス目のスリットが入っている。
友理子はストレッチャーからその台に移されると、
部屋に入ってきた白衣を着た女性2人から、
ゆっくりと制服を脱がされていった。
ブレザーを脱がされると、続いてブラジャーを外された。
ミニスカートとパンティーも脱がされ、紺色のハイソックスまで
あっという間に友理子は台の上で全裸にされた。
そして、さきほどの男性が白衣を着て友理子の元にやってきた。
299 :
猫:2012/09/19(水) 17:50:59.90 ID:PCMnTVsy
彼は友理子の透き通るような若々しい色白の肌を手でなぞり、
その柔らかさを手に覚え込ませていた。
『・・・・・よし・・・・はじめようか・・・・・』
彼はそれを記憶すると、すぐに紙へメモをした。
『刃はこれをセットしてくれ』
白衣を着た女性にメモを渡すと、彼女は無言で準備を進めた。
その間に友理子は両手を十の字に広げられ、
手首をその台に鉄枠でしっかりと固定された。
両足は結ばれ、足首には10sと刻印のある鉄の塊が吊るされた。
そして、台のスリットがゆっくりと広がった。
マス目のスリットだが、友理子の下腹部に当たる一か所が縦に広がった。
『先生・・・・用意が・・・・』
白衣を着た彼女がそれを男性に伝えた。
『上げてくれ』
彼が言うと、白衣を着た女性が台の横にあるボタンを押した。
300 :
猫:2012/09/19(水) 17:52:40.94 ID:PCMnTVsy
ウィ――ン。
無機質なモーター音が鳴り響き、台のスリットの下から
鋭い刃を持った巨大な丸いチェンソーの刃が現れた。
『最初は最高回転数で行き、半分まで行ったら一度止めることにする』
彼はスイッチを入れた。
チュイイイイ―――――ンン!!!
刃が最高回転で回り始めると、彼はその刃を動かすレバーを操作して、
ゆっくりと友理子に近付けた。
『わるいね・・・・これも実験のためだ』
彼はそう言うと、何の躊躇もなくその刃を友理子の体に切り込んだ。
301 :
猫:2012/09/19(水) 17:53:59.34 ID:PCMnTVsy
ギュウウゥゥウウウ――――!!!
ブシュッ!!グジュウゥゥゥウウ―――――!!!!
友理子の腰に刃が食い込むと、友理子の色白の肌は瞬時に裂けはじめ
大量の出血が始まった。
友理子は眠らされているとはいえ、言葉では表せないほどの激痛で
半分は意識を戻しながらも、体が言うことを聞かずに、
ただ痙攣ともいえるような反応を起こしていた。
彼はそんな友理子を見ても容赦なく、最高回転の刃で切り込んでいった。
グジュウウウゥゥゥウウ―――――!!!!ブチュブチュブチュッ!!!!
やがてその刃は友理子の内臓に達し、その臓器を切り刻む音が鳴り響いていた。
友理子はまだ息があり、目を虚ろにしながらも涙を流し、
口がポッカリと開いて、吐血をしながら泡をふいていた。
302 :
猫:2012/09/19(水) 17:55:27.38 ID:PCMnTVsy
そして、あっという間に友理子の下腹部の半分まで切り裂いた刃は止められた。
『切れ味を確認しよう』
彼は友理子に近付くと、胴体の半分を切り裂いている刃の部分を見た。
『よし・・・・続きを始めよう』
彼はチェックを終えると、再びレバーを手にした。
ブチッ!ブジュジュ・・・・グジュジュジュジュ〜〜〜!!!!
刃はゆっくりと回され、低速域の切れ足を彼は確認していた。
友理子の体はすっかりと動かなくなり、表情も半目の状態で固まっていた。
胴体の半分以上が切断されてくると、友理子の足に吊るされた重りによって
下半身が下へと引っ張られ始めていた。
303 :
猫:2012/09/19(水) 18:00:02.24 ID:PCMnTVsy
彼は刃を止めると、再び友理子に近付き、
切断面をじっくりと確認した。
『完璧だ!皮膚も綺麗に切れているし、臓器の切れ方も美しい』
彼は台の上に散らばった友理子の臓器をひとつひとつ手に取り、
切断面を見て確認をしていた。
刃には友理子の大量の血液はもちろん
肉片や臓器のかけらのようなものが付着していた。
彼は友理子の両手の鉄枠を外すと、両脇を抱えてその場に縦にした。
ビチャビチャビチャッッ!!・・・・ドシャァァッ!!
重力に抵抗することなく、友理子の胴体の切断面からは
露出した臓器が勢いよく飛び出し、台の上に散乱した。
304 :
猫:2012/09/19(水) 18:03:45.78 ID:PCMnTVsy
散らばった臓器は白衣を着た女性2人が慣れた手つきで
要領良くまとめ、鉄の大きなバケツに入れられた。
先ほどまで人体の一部として機能していた友理子の臓器は
無残にもただの肉片と化していた。
切断された友理子の上半身と下半身はしっかりと洗浄されると、
ケースに入れて保存された。
『ごめんね・・・また生まれておいで』
これが処刑を終えた後の、彼の決まり台詞だった。
ここは別名、処刑学園。
不定期に各校の女生徒が呼び出され、友理子のような切断実験を執行される。
実験の目的は闇に隠されたままで、今でも処刑された彼女達は行方不明と公表され、
その事実は世に知らされていない。
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
306 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/20(木) 15:23:59.81 ID:BOb7QU33
落語
【名前】
シーナ
【年齢】
数百歳
【性別】
一応女
【容姿】
身長155 85(F)・54・80
黒い腰まで伸びる髪をツインテールにしていて肌は血の気の無い白色、切れ長の三白眼に赤い瞳、基本無表情で感情を表さない
細い華奢な身体とそれに似合わない巨大な前に突き出た感じの胸、ウエストはかなり細くお尻も小ぶりで手足も細い
ぷっくりした唇には黒いルージュをひいている
【服装】
普段は黒いローブを羽織っている、下はヘソが出るぐらいの長さの黒いタンクトップ風の服と黒いミニスカートかホットパンツ
黒いガーターに網タイツと編み上げブーツ、ツインテールの付け根には黒いリボン
武器は二丁拳銃とどこからともなく召還される巨大な鎌
【性格】
暗い、冷静で冷徹で冷酷
【希望プレイ】
強姦や輪姦、モンスター姦や獣姦や蟲姦、孕ませや出産・産卵、脳姦や眼姦や内臓姦、拷問や処刑
強制的な奉仕、スカトロ、コスプレ、巨根、ふたなり化や巨乳化、ニプルファックやフィスト
和姦やレズも相談次第ではあり
【NGプレイ】
完全な死亡
【その他】
死神の眷属で気まぐれに人間を死に追いやり魂を運ぶ、時々悪人や魔物を狩ったりもする
死神の力を持つ故に完全には死なないが痛みは普通の人間のように感じ、身体の構造や機能もほぼ同じ。
【とりあえずプロフィールを……】
【感情をあらわにしない冷静な女を、泣き叫ぶまで痛めつけたいひとを募集します】
【おはようございます。お相手お願いします】
【強姦、巨乳化、ニプルファック、フィストファック、スカトロなどが希望です】
【恨みを買った悪人がシーナを捕まえてウサ晴らしに滅茶苦茶にするみたいな感じでやってみたいです】
【いい感じの趣味ですね、質問や希望はありますか?】
【無いならどちらから書き出すかで】
【よろしくおねがいします】
【後は、既に掴まっている状態から始めたいと思ってますがいいでしょうか】
【書き出しはこちらからやろうかと思っています】
【それではそれでお願いします】
【では始めますね】
(とある悪党が使っている小屋の中に二人の人間がいた)
(一人は寝台の上に寝かされ、もう一人はその横に立っている)
(男の隣には様々な道具や薬の乗った棚が置いてあった)
くくく…ようやく捕まえたぞ死神シーナ!貴様にどれほど煮え湯を飲まされてきたか!
(罠によって捕らえられたシーナを前に一人の男がにやにやと笑っている)
(シーナはローブを脱がされてタンクトップとホットパンツだけの格好にされており)
(四肢を大の字に伸ばしたポーズで寝台に縛りつけられている)
お前に殺されてきた同胞達の恨みを晴らしてやるからな、覚悟しろ!
(激昂しながらシーナの乳房を掴んで思い切りぎゅうっとねじり上げ)
(乳房を押し潰して痛みを与え、苛め抜いていく)
【よろしくお願いします】
ふん……また無意味な事を……、私が何をされても死なない事はあなたも知っているはず。
あなたもスぐに仲間の様に死ぬだけなのに……。
(ベッドの上に縛り付けられて感情の籠もらない三白眼で男を見つめる女、やせているためか14・5歳ぐらいに見える)
くっ……この程度、不快ではありますがなんともありませんね?
(黒いタンクトップの上から胸を触ると以外と大きな胸が変形して、タンクトップがずれると黒い下着がちらちら見えて)
ぐっ……せいぜい今だけ笑っておくんですね……。
(乳房を乱暴に扱われると手足をピクリと動かして表示が少し崩れて、腹筋が艶めかしく動いて)
(赤い瞳が男を睨めつけて)
【よろしくお願いします】
ふん、自慢してるようだが、何をされても死ねないってのは辛いぞ
(しばらくシーナの乳房の感触を楽しんでいたが、手を引っ込めて次の準備をする)
お前みたいな死神女でも下着はつけているんだな
(感心したように呟いてタンクトップをずらしあげて下着に包まれた乳房をじっくりと眺めていく)
なかなか大きい方のようだが、もっと大きくしてやろうじゃないか
(注射器を手に取るとシーナの乳房にぶすりと突き刺して)
(謎の薬液が乳房の中に注入される。更に、反対側の乳房にも注入し)
さあ、これでしばらく待てばいい感じになってくるぞ
(薬の効果でシーナの乳房が大きくなり始め、FがG、GがHカップに巨大化し)
(大きくなるにつれてブラジャーがシーナの乳房を押し込んで締め付けていく)
ぐっ……何をされても必ずあなたをを殺す、だからそれでいいんです。
(無表情のままだが男の言葉に少しヒヤリとして、額に少し汗が浮かんで)
(タンクトップをズラすと黒いレースの下着と、それに隠された白い乳房があらわになって)
その薬は?……ぐっ!?熱っ!!?
(男が乳房に正体不明の薬物を投与すると流石に不安そうにして)
(薬の効果で乳房が熱を持つと目を見開いて)
ぎっ!?胸が熱いっ……なっなんだこれはっ!!?
(胸が熱を帯ながら膨らみ始めると流石驚き慌てて、全身に汗が流れて)
ぎっ!!?ぐっ!!?
(普通の人間なら気絶するほどの痛みとともに膨らみ始めて、流石に苦悶の声を漏らし歯を食いしばって)
(拘束された手足をジタバタ動かそうとして)
ぐっ……ううっ!!がぁぁぁぁあ!!?
(胸はどんどん膨らみ下着に収まらなくなると潰れて上下に溢れて、最終的に下着を吹き飛ばし解放されて)
(120センチぐらいの大きさになると肥大化が止まるが、気絶する寸前で目から涙を溢れさせて背を仰け反らせていて)
(乳首からは母乳が溢れていて)
(普通の人間ならこうなる前に死んでいただろう)
おいおい、想像以上の効果だな。こんなにでかくなるなんて…おっと
(ブラジャーが弾けとんだのを見て驚いて一歩下がり)
ははは、下着がぶっとんだな。そんなに乳が押し込まれていたなんて苦しかったろう
お、やっと止まったか。いやあ、大迫力の爆乳だなあ
こんなおっぱいを持つ人間なんてそうそういないぞ
(そう言ってシーナのおっぱいをぎゅうっと掴み上げ、母乳を搾り出していき)
(更に乱暴に玩具にして乳肉が滅茶苦茶な形に捻じ曲げられ歪められていく)
さて、これだけでまだ終わりじゃないぞ。こいつは乳の穴も広くなるからな
(シーナの乳首の先端に指を押し付けて、指先をぐぐっと押し込んでいき)
(乳穴の中に指が入り込んでいき、乳の内部に指が侵入してしまう)
さあて…乳が大きくなっただけであれだけ苦しそうだったんだ
乳穴の中をほじくりまわしたらどうなるかな?ほら、泣き叫べ!この死神女め!
(指を乳穴の中に深く突っ込んだり、引き抜いたりを繰り返して穴を抉り、かきまわし)
(乳肉の中を引っかいてシーナの乳肉を壊れそうなほどいじくり倒す)
ぐぅぅう……このくらいで……
(薬の効果が収まると冷静さを取り戻すが、巨大化した乳房に圧迫されて苦しそうで)
(呼吸する度に巨大な乳房が震えて先端から母乳が吹き出していて)
ぐっこんな牛みたいな胸にした報いはあなたの命で支払ってぇ……、触るなぁ……!!がぁぁぁあ!!ああっ……
(男に胸を触られると電撃が走ったような刺激に襲われて、叫びながら仰け反る)
(どうやら薬のせいで乳房全体がクリトリス並みに敏感になっているようで、まるで射精するように乳房から濃い母乳を吹き出して)
馬鹿な事をそんなの入るわけが……嘘っ……イタッ!!ぎっ!!?
(男が指をねじ込もうとすると、狭くてキツいが指が入り始めて)
(柔らかい肉が男の指を締め付けながら広がって、母乳が溢れ出して)
ぎっ!!?ぎゃぁぁあ!!?
(乳首は赤く充血して腫れ上がり、刺激のあまり白目を剥いて痙攣したように震えて)
(全身から汗を吹き出して、愛液と汗でホットパンツを濡らして)
ぎゃっ!!ひっ……ぐぎぃぃい!?
(歯を食いしばり涙を流しながら刺激に震えて)
こっ……こんなぐらいで……
(なんとか持ち直すが乳腺は拡張されて、冷静に成ったぶん刺激は感じやすくなって)
はははっ、おっぱいをめちゃくちゃにしてやっただけでオマンコもぐしょぐしょだな
本当に苦しそうな声を上げるなあ、どうした、もっと乱暴にしたら死んだりするのか?
(乳穴を広げたりこね回したりして玩具にしながら、思い切り握り締めて刺激を与え)
さあて、それじゃあもっときついものを食らわせてやろうじゃないか
(そういうと乳穴から指を抜くが、代わりに細長いバイブを取り出してくる)
(男の指よりも太く、バイブ全体に柔らかいヒゲ状のものが生えている)
ほらっ、くらえっ!!
(シーナの乳肉をめりめりと押し広げてバイブが押し込まれていく)
(押し込まれたバイブは表面のヒゲがシーナと乳線内の肉に絡みつくようにひっかかりつつ)
(回転を加えてねじ込むことで無数の糸がシーナの乳内を這い回っているようになり)
ふふ…おいシーナ、おっぱいよりもオマンコを犯して欲しいって懇願するなら
乳への苛めは中断してやってもいいからな、覚えておけよ
(予めそう断っておくと、バイブのスイッチを入れてバイブが振動し始めていき)
(乳内で大きくバイブがのけぞり、暴れだしていき)
こっちのおまんこもそろそろ犯しごろかなあ
(ホットパンツの上からシーナの股間を撫で回し、手のひらをシーナの汁で汚しながら)
(指先でマンコをぐぐぐっと押し込んでいく)
>>318 こんな事で私が死ぬわけっ……あがっ!!?
(胸を弄ばれる度に身体を魚のように跳ねさせて、水鉄砲の様に母乳を吹き出して)
(辺りに母乳の臭いが充満して)
ひっ……それは止めてっ……がぁぁぁぁぁあ!!?ぎいぃぃぃう!!!?
(バイブを見せつけられると流石に脅えるが、男にねじ込まれてしまい)
ぎっひぃぃい!!?ぐぎょぉぉお!!ぶぁぁぁあ!!?
(バイブの与える刺激に絶叫しながら愛液を漏らし、母乳を溢れさせて)
そんなこというわけぇ……待てっ!!おっぱい壊れるぅぅう!!?
(バイブを動かされると最初は痛みに暴れていたが、次第に快楽に代わり始めて)
(バイブと乳肉の隙間から母乳をスプリンクラーのように吹き出して)
(人間なら組織が壊れるが、死ねない身体は再生しつづけ次第に開発されて)
げっぇぇえ!!ぎぃぃぃぁぁぁあ!!
(暴れるバイブは乳肉の締め付けでしっかり保持され、乳房を振動で揺らして)
(可愛らしかった顔は不細工になって快楽に歪んで)
へげぇぅぇぇ!?
(懇願しようにも失禁しないようにするのが限界で喋ることすら出来ず)
(手足をガタガタ動かす音を響かせて)
ひゃぁぁ……分かった使っていいから!!だからこれぬいて……ぎゃぁ!!?
(馴れてくると乳房陵辱から解放されようと懇願するが、秘部を触られると)
(ビクンと跳ねてしまう、どうやら全身が敏感になっているようで)
>>319 おいおい、なんだこの母乳の噴出しっぷりはよ!
どんだけ母乳を溜め込んでいやがったんだこの死神女はよ
ひどい顔でアヘりやがって、まるでブタだなあ、おい!
(バイブがまだ乳内で暴れまわる乳房をぎゅっと握りつぶし)
(乳肉ごしにバイブを掴んでごりごりと握りつぶしてみる)
へえ…使ってもいいってなんなんだ?何様のつもりだ!
(平手を思い切り振り下ろし、シーナの爆乳をバチィン!とひっぱたき)
こういう時は「淫乱牝豚の腐れマンコを精液便所に使ってください」だろうが
まあ、どの道お前の意思なんて関係なくぶち犯すけどな
(ホットパンツを掴んで一気に引き摺り下ろしてシーナの下半身を丸出しにして)
まったく、おまんこをちょっと弄っただけで腰をびくびくさせてしょうがねえなあ
(シーナの足を固定する足かせが寝台の上で移動して)
(寝台の上でシーナの足がM字開脚された状態で固定し直されていく)
お前が自分を牝豚精液便所だと認められたら乳首のバイブを抜いてやるからな
それまでお前はマンコもおっぱいも全部同時に犯される事になるからな、ははは
ほーら、俺様の極太チンポが肉便器死神女のマンコに入っていくぞ…おおっ、こりゃ気持ちいいな、はははっ
(そしてシーナの腰を掴むと極太ペニスが遠慮なく侵入を始めていき)
(ペニスの先端の亀頭部分がシーナの膣穴をめりめりと押し広げて入っていく)
>>320 違うぅぅう……ため込んでるんじゃなくてあなたのせいで作られてっ!!
うぎゃぁぁあ!!?にぎらなぃれぇぇえ!!?
(乳房を握られて刺激を増されると、ガクガク震えながらも普通なら一生味わえない乳腺を犯される刺激漬けになって)
(濃い甘そうな母乳が溢れる)
ひっやぁぁぁぁあ!!
(巨大な乳房を叩かれると刺激のあまり白目を剥きながらイってしまい)
そんなこと言うわけ……って……ぐぅぅうころしてやるぅ……
(ホットパンツをズラされるとぐちゅぐちゅに濡れた下着が出てきて、それも脱がされると毛の生えていない秘部が出てきて)
(割れ目からはぬるぬるした液が溢れて水溜まりを作っていて)
(強制的にM字開脚にされると、お尻の穴まで見えてしまい)
はぁ……絶対認めるわけ……認めるわけが……あぐぅぅう!!
(男が肉棒を押し込むとミリミリという音とともに鮮血が溢れ出てきて)
(破られるともに処女膜を回復させようと蠢く肉が絡みついて、狭い秘穴がペニスをぎゅっと締め付けて)
>>321 認めないならいいんだぜぇ、たっぷりと犯しまくってやるからな
どうせその内お前の意思なんて関係なく精液便所になるんだからよ
なんなら口も目も塞いで本当に体だけの便所女にしてやろうか
(にたにた笑いながらあふれ出す母乳を舐めとっていき)
ほう、美味いじゃないか、こりゃ母乳奴隷としても売り出せそうだなあ
(そして、パンッ、パンッ!!と激しく腰をたたきつけて穴の奥底まで抉り上げていき)
(ぐちゃぐちゃとマンコの中をかき回して子宮までペニスが届いていき)
うおお、すげえ、処女かこれ、しかもこんな締め付けしてくるなんてよほどの名器だな、お前。
こりゃあ殺すのが惜しいな、いや殺せないんだっけ?
何をやっても死なないってのは本当に便利だよなあ、はははっ!
(再生した端から処女膜を貫いて破り、ぐちゃぐちゃに穴の中を破瓜の血と愛液で混ぜ合わせ)
まったく、こんなにスケベ汁垂れ流しまくりで脅しても全然迫力ないぜ
「おちんぽもっとください」とでも言ってるのがお似合いの顔だなあ!
ほら、そろそろ最初の中出ししてやろうか?お前ザーメンの味知ってるか?処女だったから知らねぇだろうけどな
323 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 12:22:09.70 ID:gU3y6AoL
続きは?
【すいません、寝てました】
>>324 【大丈夫ですか?体調的に万全でないなら今回は中止にしましょうか】
>>325 【大丈夫ですが、そちらが無理そうなら凍結でも中止でも構わないです】
>>326 【それじゃあ今から続きをお願いしていいですか?】
>>326-327 【すいません間違えました】
【今回一旦凍結して、またお会いする機会があれば続きをお願いします】
【では今回はこれにて落ちます。お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
>>328 【分かりましたでは次の機会に】
【私も落ちます】
330 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 14:40:44.30 ID:gU3y6AoL
330
【ゴキブリちゃん、こんばんは♪】
【よければこの前の続き、してくれないかしら?】
>>332 【お久しぶりです。】
【前回の続きからということでよろしいでしょうか?】
>>332 【久しぶりね、会えて嬉しいわー♪】
【ええ、それでお願い、鞍音ちゃんからよね?】
>>241 んひっ…ひっ…いっ…!
(何度も平手を打ちつけられる尻肉は赤く染まり、痛みが走るたびに尻穴は締まり糞便を噛み千切る。)
(重たい音を立てて床にぼたぼたと糞便を垂らし、部屋に悪臭を充満させて。)
(肌に汗を浮かせながら糞便を産み落とすと、息をつく間もなく頭をつかまれ。)
た、たべ…ひぶっ!
(抵抗する暇さえ与えられないまま、床の糞便に顔面を突っ込み。)
(お尻を突き出した無様な恰好で膝をつき、目に染みるほどの悪臭に包まれて。)
う、うぶ…ひ…ごご、ごめんなひゃ…んぐ…。
(小さく肌を震わせ顔面を糞便まみれにして、ゆっくりと口を動かし汚物を含み、咀嚼し嚥下する。)
(糞便を咀嚼する音に混じり、かすかに漏れるのは謝罪の言葉。)
ご、ごめ、ごめんなしゃい…あぶ、ん、むぐ…んぐ…。
(やがて糞便とはまた違う汚物臭と水音が太股を伝い床に広がっていく。)
>>336 あははっ♪可愛いわよ、鞍音ちゃん♪
自分のうんち、そんなに美味しいかしら?
(髪の毛を掴んで、顔を上げれば見つめて)
な、何で謝るのよ…貴女は私のこんなプレイについてきてくれてるのよ、謝ることなんて…
(だが、鞍音の剛毛に包まれた秘所を見ればその理由がわかった…)
…鞍音ちゃん、やっぱりドMでうんちが好きなんだぁ…じゃあ…色々しちゃうから、覚悟しておいてね?
(にんまりといやらしい笑みを浮かべて髪を引っ張り)
ねぇ、鞍音ちゃん?
突然だけど、貴女、私にうんちにされてこの自分のうんちの上に出されたい、と思わない?
ふふ、実はねお姉さん、裏サイトですっごい薬を見つけちゃったのよ♪
これを飲むとね、体がクッキーになってしまうんですって!
(薬の説明を嬉しそうにし、取り出したカプセルを鞍音に見せつけ)
ネットで鞍音ちゃんのプロフを見た時ね、何でも出来るっていうから貴女が適任だと思ったの
ふふ、大丈夫よ、死にはしないから…それに…うんちになった姿を私に見せてくれれば…お小遣いもいっぱいあげちゃうわよぉ…
(同時に封筒も取り出せば、10万円ほどのお札を見せつけ、カプセルを鞍音に渡した)
【よろしくね、鞍音ちゃんっ】
【こんな感じのシチュ…乗ってくれたら嬉しいわ】
338 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 01:21:43.78 ID:saxMUw2E
水曜
>>337 え、あ…くく、クッキー…で、です…か?
(前髪と口周りを糞便で汚したみっともない姿で水無月様をぼんやりと見て。)
(嬉々として説明する水無月様とは逆に、薬の効果を俄かには信じられず。)
(見せられる「お小遣い」も、どうせ自分のものではないためさほど惹かれず。)
(とはいえ断る理由もなくそもそも断ることができないせいで、渡されたカプセルを口に運ぶ。)
(乾いたカプセルを唾液で飲み込んで。)
んく…あ、あ、あのこここれって…そ、その…ど、どどれくらいで…。
(カプセル剤のためすぐに効くとは思わず、なんとなく聞いてみる。)
>>339 んーそうねぇ、特別製のカプセル剤だから20分くらいで効くって説明書には書いてあったわよ?
…それまで…ドMな鞍音ちゃんをすこーしイジメちゃおうかしら?
(多分、この痣は援交の時についたもので、彼女自身もそれを望んでいるのだ、と勘違いし)
ふふ、会社でストレスが溜まっていたのよねぇ…!
(優しい笑顔で先ずは鞍音の顔面に握り拳を容赦なく叩き込む)
あはっ!意外と人を殴るのってスカッとするのねぇ♪
大丈夫大丈夫、うんちになった後はね、身体も新品同様みたいになるから、ね?
(そう言って鞍音の腹に蹴りを入れて)
(暴力をふるってるうちに20分などあっという間に過ぎ、ボロボロの鞍音は変化を開始していた…)
>>340 あ、う…すす、ストレス…?
へぶっ…!…ひ、ひぃ…!
(顔面を殴られもんどりうって、身体を起こす間もなくお腹を蹴り上げられる。)
ひ…ごご、ごめんなひゃ…ひぎゃっ…!
(つま先が鼻っ面を叩きつければ言葉は途切れ。)
(大きさだけがとりえの乳房もサンドバッグのように叩かれ、痣まみれに腫れあがり。)
(20分も経つころには体のあざは増え、前髪で見えないが顔も腫れあがり。)
ひぐ…う、けふっ…あ?
(薬をまるで信用していなかったが、自身に起こった変化に気づいて自分の身体を見る。)
>>341 ふふ、ほら見て…すごくいやらしい女の子のクッキーになってるわよ?
(鞍音の体は厚みを程よく失い、まさにクッキーほどの厚さとなって)
(ただその巨大なクッキーの柄は鞍音そのもので)
(大きな乳房、濃い陰毛もそのまま再現されていた)
んふふ♪美味しそうになったわねぇ…
あ、普通に食べるのは面白くないから、バラバラにして食べてあげるわね?
(動けないのをいいことに、鞍音クッキーを持ち上げるとばきっ!と半分に折る)
(薬の効果で恐らく痛みは快楽に近いモノに変わっているはず…)
(更に、顔の柄があるところを半分に折り食べやすいサイズにしていく)
(そして、その顔の所を一つまみすると、口に運び)
ん…な、何よこれ…すごい薄味…
鞍音ちゃん、あまり美味しくないのね…
さっさとうんちにしてあげた方がいいわね…
(そう言って、残りのクッキーもボリボリと噛み砕いて、胃に収めていく)
>>342 (視線の先で身体は厚みを失っていき硬化していき。)
(やがて身動きも発声もできなくなってクッキーになってしまう。)
(しかしどうやら意識だけはあるようで、水無月様の言葉はしっかり届いて。)
(そして感覚もちゃんと残っているようで、触れられれば感じて。)
(身体を真っ二つに折られれば、痛みとも快楽ともつかない感覚が走りぬける。)
(ただのクッキーになった身体は簡単に砕かれていき、その一つ一つにしっかり感覚があって。)
(噛み砕かれる感覚も、咽を降りていく感覚もしっかりと感じて。)
(そうしてすっかり胃の中に収められてしまって。)
>>343 ん…ごちそうさま…鞍音ちゃん、聞こえるかしら?
すっごい早さで消化されてるわ、貴女…
(お腹を摩って、胃の中で消化されている鞍音に声をかける、多分一体となっているので意思の疎通は出来るだろう)
(薬の効果もあり、鞍音はすぐに消化され、ほとんどが不要なモノ、と判断され大腸へと運ばれる)
んっ…!く、鞍音ちゃんっ!
は、早過ぎよっもううんちになったの!?
(ぐぎゅぅぅぅっと痛々しく腹が鳴り)
(急いでスカートを脱いで、下着も脱げば、しゃがみこんで放屁を連発する)
ん…!く、鞍音ちゃん…で、出てイイわよ…!
(尻穴がめくれ上がるほどの大きな黒い一本糞の顔を出された)
(あとは鞍音の出てくる、という意思にかかっていた)
【く、鞍音ちゃん、名前、うんちっぽい名前にしてくれないかしら?】
>>344 【勝手ですが、眠いのでここまでとさせてください。】
【申し訳ありません。】
>>345 【了解よ、今夜はありがとうね、またの機会にお願いするわ】
347 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 10:56:27.31 ID:pDgLtGI3
完全にドン引き
348 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 11:21:50.86 ID:XYh3Ruq4
【待機します、プロフィールは
>>71です。】
【理不尽な暴力に晒されたいですね。】
【落ちます。】
残念…少し遅かった
【昨日に引き続き待機します。】
【プロフィールは
>>71です。】
【理不尽な暴力で責められたいです。】
【お相手お願いできますでしょうか】
【学校内で無実の罪を被せられて拷問のような責めというのを考えています】
>>353 【はい、よろしくお願いします。】
【私の言葉なんて誰も聞き入れませんから実に都合がいいですね。】
(教室で一人の女子生徒の財布が無くなったと大騒ぎになっていた)
(最初はどこかで落としたものか、と言われていたのだが)
(いつの間にか誰かが盗んだのではないかという疑いがクラスに蔓延し)
(そうなると当然疑いの目は鞍音一人に向けられることになって)
「おい!ゴキブリ!お前が盗んだんだろ!」
「はっきり言えよ!わかってんだよ!」
(クラスの男子に囲まれて恫喝のような追及を受けて)
そうだな…このままじゃ疑いは晴れないし
日陰さんの持ち物、服装全てを入念に検査するべきだろうね
(委員長の男がそう言って鞍音を取り巻く男達に指示を出す)
(いつものことなのだが、乱暴に制服も下着も剥ぎ取られ)
これで日陰さんの持ち物は全部かな?念のために穴の中に隠していないかそっちでも確認しておいてくれよ
【こんな感じで進めていってよろしいでしょうか】
【希望のプレイ内容などありましたらお願いしますね】
>>355 (財布がなくなったと騒ぐ生徒達から外れるように、隅の席でぽつんとそれを眺めて。)
(感じていた嫌な予感は現実のものとなり、疑いの矛先を向けられる。)
え、ち、ちち違…そそ、そんなこ、こと…ひっ…!
(疑いというより、確信をもった糾弾のような言葉に震え上がり。)
や、やぁっ…ほほほんとに…と、とととって、な、ない…っ。
(怯えきった声は生徒達にもみ消されて、制服を剥ぎ取られていく。)
(優しさなどは一切なく、ブラウスのボタンは千切れとび、スカートも引き裂くようにして剥ぎ取られ。)
(下着までも剥ぎ取られ、傷と痣だらけの裸体を男子の中で晒す。)
お、お、お、お財布な、なんて…は、ははいらないです…。
(抵抗も簡単にねじ伏せられ、穴の中も検分しようと男子の手が迫る。)
【はい、よろしくお願いします。】
【今日は暴力さえあれば私は幸せですので、どのように進めていただいても構いません。】
(委員長の指示という名分を得た生徒達は容赦なく鞍音を組み伏せ)
(わずかながらに抵抗しようともがく鞍音の頬を殴りつけて抵抗の意思を削ぐ)
「へへへ、汚ねえ身体だけど言われた通りに全部チェックしないとな」
「おらっ!無駄な抵抗してんじゃねえよ!」
(前後の穴に口の中までも指や手が入り込んで)
(毎日のように犯されてガバガバになっている穴を無造作にいじり回され)
(無数の手に陵辱されている中で委員長の声がかかった)
残念だよ…日陰さん、いくら君でもクラスメイトの金に手を出すなんてね…
(委員長は"盗まれた"と騒ぎ立てた当の女子生徒本人を横に連れ)
彼女にも確認してもらった、日陰さんの持ち物から盗まれた財布が出てきたよ
(それを聞いた生徒達は、底辺のゴキブリが汚い真似をしたことに怒り狂い)
「コラァ!どういうことなんだよゴキブリ!」
「何か言えよ!死んで詫びろ!」
(口々に罵りつつ頭を思い切り踏みつけ、両穴に拳を突きいれ、わき腹に蹴りを入れ)
(鞍音は床に顔面を打ち付けられ鼻血をこぼしながらも、身体を丸めて痛みに耐えようとする)
ひっ…や、あが…ぁ、ぅ、ぐ…。
(口も強引に開かれ、鼻も指で吊り上げられて中を覗き込まれ。)
(クラスどころか学校中に知らない人間はいない秘所も、アナルまでもが無理矢理広げられ。)
(本人も見たことのない奥までしっかりと検分されてしまう。)
ひ、ひが…う、うぐ…!
(口を開きっぱなしにされて満足に喋れず、醜いうめき声だけが漏れて。)
!!や、ひ、ひが…ひひひややい…!
(ボロボロの教科書とノートくらいしか入ってない鞄から、見つかるはずのない財布がみつかり動揺して。)
ぐぷっ!ぐ、ふぎっ…うぁ、ひぃっ!
(男子の力で容赦ない暴力を浴びせられ、うめきながらダンゴムシのように丸まり。)
ごごごめんなさひ…ご、ごめんなさ、ごご、ご、ごめんなさい…!
(蚊のなくような声で謝罪の言葉を漏らす。)
(真新しい痣が瞬きするごとに増えてゆき、前髪に隠れた顔は腫れて鼻はつぶれて血を垂らし。)
ひぐ…ごご、ごめんなひゃい…ごめんなひゃ、しゃい…。
「もう容赦しねえぞ!」
「ゴキブリが人間に逆らうとどうなるかきっちり叩き込んでやる!」
(鞍音への暴力はますます激しくなっていき)
(弱々しい謝罪の声など誰も聞いてはいない)
みんなちょっと待ってくれ、みんなの怒りは最もだが
このまま殴り殺してしまうわけにはいかないだろう?
(そんな中で委員長がみんなに呼びかけて殴るのをストップさせる)
どうしてこんな犯罪行為に手を染めたのも聞きたいしね
日陰さんは何故財布を盗み出したんだい?クラスの連中に復讐したかったから?
(さらに周囲の怒りを爆発させそうな聞き方で鞍音に訊ねる)
>>360 けふ…は、はぁ…っ…。
(委員長の言葉で統率の取れた兵隊のように暴力はやんで。)
(痛む身体を抱えて、切れて血のにじむ唇を動かす。)
ちち、違…ちがう…と、と盗ってな、ないです…。
わた、私…そ、そそそんなこ、こと…しし、ししてない…。
(信じられないとわかってながら、無駄な釈明をして。)
362 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 23:02:21.15 ID:/yodb8wy
暴風
実際に見つかったのにまだ認めないなんてね…
証拠があるのに何もしていないなんて言っても通用しないよ?
正直に本当のことを話せるようになるまで反省してもらおうか
(何人かの男子に声をかけると、大きめの机を準備室から持ってこさせて鞍音の身体を仰向けに寝かせ)
(まな板に乗せられたかのような鞍音の手足をロープで机の脚に縛り付けて固定する)
これで準備はできたね
今からクラスの1人1人、順番に日陰さんの身体を好きなように痛めつけてもらう
自分の罪を認めて全部正直に話したくなったらいつでも言ってくれよ
(最初の男子は運動部に所属している大柄な男子で)
(いきなり大きな拳を振り下ろし鞍音の腹部にめりこませる)
>>363 だ、だ、だだって…ほほ、ほんとにちち違うぁっ…!
(水揚げされた魚のように、簡単に机に乗せられて。)
(抵抗らしい抵抗も出来ないまま縛り付けられてしまう。)
ほ、本当…ほほほんと…なのに…。
(何を言っても受け入れられないのはいつものことで、もともと小さな声が尻すぼみになっていく。)
ひ…や、やだ…やや…ひっ…!
ぐぶっ…!げ、はっ…!
(大きな拳がお腹にめり込み、つぶれた蛙のような悲鳴と唾液をまきちらし。)
(適当な動機をでっちあげられるだけの頭も余裕もなく、お腹から広がる鈍痛にガタガタ震え。)
ひ、ひぃ…たた、た、助け…わた、わたし…ちち違うの…。
やっぱりいつも殴られたりしてるだけあって簡単には口を割りそうもないね
(2番目の男子は鞍音の秘所を思い切り蹴り上げ)
(3番目の女子は大きな乳房を捻り上げ血が出るほど爪を食い込ませる)
女の子の力じゃ日陰さんはなんともないだろうね、次はこれでも使ってよ
(と次の順番の女子にライターを投げて渡し)
(女子からするとやはり鞍音の大きな胸は憎悪の対象なのか)
(この女子も鞍音の胸に目を付けて乳首をライターで炙る)
「そのライター俺に回してよ、一服するからさ」
(次の男子はタバコに火を点けて一服すると)
(鞍音に舌を出させ、グリグリと押し付けて火を消す)
>>365 ぎゃっ…だだだだって…ほ、ほんとにほほほんとで…ひぎっ…!
(柔らかな乳房に爪が食い込み、皮膚が裂けて血がにじみ。)
や、な、ななに…ひぃっ!あっ、あ、あ、熱、熱…!
(乳首をライターで炙られて悶えるように身を捩り。)
(もがくたびに乳房がゆさゆさと揺れて、それが女子の怒りを煽り執拗に乳首を焼かれて。)
ひ、ひ、ひぃ…ひぃ…ひぐ…ごご、ごめんなひゃい…ご、ごめんなひゃ…。
おお、お財布とととって…ごご、ごめんなしゃんっ…けふっけほっこほっ…!
(残念な頭は、認めてしまえば終わると思って冤罪を受け入れようと言葉を吐き出し。)
(タバコの煙を吹きかけられて、逃げられないまま顔に浴びて。)
(煙につつまれて咳き込んで。)
うぐ、ふぁ…あっ、あっあぁぁぁっ!
(舌を引きずり出されてタバコを押し付けられると、閉じようのない口の奥から悲鳴が上がる。)
ひ、ひぎ、ひ…。
(火傷した舌の痛みに舌を突き出したまま喘ぎ、いっそうしゃべれなくなって。)
財布を盗ったことを認めるんだね?
本当なら警察に引き渡さないといけないところだけど、僕達で罰を与えることで許してあげよう
今のが全員分終わるまでに正式にどんな罰を与えるかこちらで決定するから
(罪を認めても今の責めが終わることはないと非情にも宣言し)
(それどころかさらに追加で責め苦が行われることが明らかにされ)
(クラスの面々もゴキブリが嘘まで吐いていたことにさらに怒りを爆発させ)
(もはや鞍音に対して何をしても良いという空気が作られつつあって)
「舐めたマネをしてくれたゴキブリを潰してやらないとなあ」
(続いての順番は野球部の男で)
(金属バットを構えて鞍音にじっくりと見せつけ)
(剣道の突きのようにバットの先端を鞍音の腹部にめりこませ、内臓を傷つける)
【ちょっと腹部への責めばかりになってしまいましたが】
【色々なことが出来る場面だと思うので、何かありましたら遠慮なくどうぞ】
>>367 ひっ…しょ、しょんな…。
(少し考えれば、それを理由に新しい責めが待っているだけなのだが頭が残念だった。)
ひ、ひぃぃっ…!あ、う、う、うううそ、ほほ、ほんとにとと盗って、とってな、ない…!
(周囲の空気に震え上がり、撤回しようとしても時既に遅く。)
あ、や、や…や…ごごごごめんなひゃい…や、ゆ、ゆゆゆるし…て…。
(恐怖を煽るように見せ付けられる金属バットに滑稽なほど震え。)
がぷっ…かっ…!
(金属バットが容赦なくめり込み、恐怖と鈍痛で秘所から小水を漏らして机を伝い床を汚す。)
【そうですね、刃物が欲しいです。】
【火あぶりとか根性焼とか濡れてしまいました。】
【名無しさんはとてもすばらしいです。】
「ああっ!一度認めたのにまた盗ってないってどういうことだよ!」
(鞍音の返答は周囲の怒りをさらに煽るだけで)
(続く生徒もバットで鞍音の腕や胸を打ちすえ)
まだ骨を折ったり殺したりしてはダメだよ
(委員長の指示で多少のてごころが加えられ、なんとか命までは取られなかったが)
(クラス全員の責めが終わった頃には目も虚ろで意識を失いかけていた)
全員日陰さんへの罰は済んだようだね
それでは今回の罪状に対しての罰だけど
日陰さんに今回のことを忘れないで反省してもらえるよう、身体に盗人としての印を刻み込もうと思う
(委員長はそのように宣言すると大振りのナイフを手に取り、ライターで刀身を炙って消毒する)
(鞍音はぐったりとして男の言葉にも動きにもろくに反応を示さないが)
(下腹部にナイフを突き立てられて意識を取り戻す)
これは罰なんだ、今回の罪を背負って反省しなさい
(痣だらけの柔らかい皮膚と肉を切り裂き、赤い血ではっきりとは見えないが"盗"の文字をゆっくりと刻み込む)
【それではナイフで文字を刻みこみますね】
【何かあったら遠慮なく言ってください】
>>369 ひっ…ごごごめんなさ、ひぎゃっ…!
(痣は内出血が激しく赤黒くなって。)
(一クラス分30人以上からの暴力に晒されて。)
(長い前髪もバラけて醜く腫れあがった顔を晒す。)
(痛みと恐怖で身体を痙攣させながら、ぐったりして。)
(体中に痣を増やし、根性焼の痕もいくつもついて。)
(僅かに震える唇は謝罪の言葉を吐き出し続ける。)
はぁ…ひ、ひぐ…う、ひぎぃっ!
え、え、や、ななななに…いっ、いぃぃっ…!
(下腹部に感じる鋭い痛みと熱に、弾かれたように顔を上げて自分の下腹部を見る。)
ひっ、ひぃぃっ!痛っ、痛いぃぃっ!
あっ、ひぎぃぃっ!
(拘束されて動けない身体をもぞつかせ、身体に文字を刻まれる。)
(血がぷつぷつと溢れ、熱されたナイフを汚していく。)
あぐ、う、うぅぅぅ…ごご、ごめんなさ、ごめんなひゃい…。
(一切の罪はないのにここまでの仕打ちを受け、泣きながら謝罪させられて。)
口だけの謝罪はもういらないんだよ
心の底から反省している所を見せてもらわないとね
そうだな、次の文字を刻む間一言も声をあげなければここで許してあげよう
(血と脂で汚れたナイフを拭き、また刀身を熱する)
(ぎゅっと唇を噛む鞍音の腹をまたナイフで切り裂き)
("盗人"の2文字が完成するまでに長い時間をかけゆっくりと線を刻む)
なかなか我慢強いね、もう少しで完成するよ
(そう言って少しほっとさせたところで)
(ナイフの先端でグリグリと傷口をほじくりまわし)
>>371 そそ、そ、そんな…。
(実際には罪などないので口だけの謝罪で当然なのだが、そんなことは通じず。)
え、う、あ、は、はははい…。
(他に選択肢もなく、結局耐えるしかないのだが。)
(声を漏らさないように唇を噛み、熱されて赤くなっていく刀身から目が離せず。)
(縛り付けられた脚がガクガクと震える。)
(既に漏らしていなければ恐怖で漏らしていたであろう程の震えようで、その滑稽な様子を囃したてられる。)
っ!…っ…っ…!
(いたぶるようにわざとゆっくり刻まれる文字に、涙をながしながら終わることを祈り。)
…っ…ぎっ!
(傷口を鋭利なナイフでほじくられ、耐え切れずに悲鳴が上がる。)
ひぃ、ひ…いっああぁぁっ!
(あまりの痛みにもう免罪のことも忘れて泣き叫ぶ。)
残念だけど我慢しきれなかったね
(さらにナイフで傷口をいじって思いのままに鞍音の悲鳴をコントロールし)
(ぱっくりと開いた傷口を指でさらに痛めつける)
これで誰が見ても日陰さんが盗人であることは一目瞭然だね
今後通学中でも家でも腹部が隠れるような服は着ないように
世間様に自分が盗人であることをはっきりと示して生きること
(鞍音のとっくに終わっている人間としての生活を学校の外でも辞めるように言いつけ)
罰はこんなものでどうかな?みんなの意見を聞かせてもらいたいね
【やりたいことは色々とあるのですが】
【ちょうど区切りもいいしこの辺で締めとさせて頂いてよろしいでしょうか】
【凍結して仕切り直しが出来れば理想ですが】
【このままさらに責めるというのに無理があるかなと思いまして】
>>373 ひぐ…う、ぐ…。
(盗人の文字を刻まれただけで収まらず、さらにはそれを隠すことを禁じられて。)
(世間に「私は盗人です」と宣言して生きざるをえなくなる。)
う、うぅ…。
(もちろんこのままで済むはずもなく、当然のように男子の性処理に使われて。)
(ついでとばかりに女子にも責め立てられる。)
(床に撒き散らされた自身の小水や、男子の精液など床掃除を命じられて舌で掃除して。)
(ようやく解放され、教室には消えない文字を刻まれた鞍音とぼろぼろに裂かれた制服だけ。)
【ありがとうございました、とても愉しかったです。】
【また機会があれば虐めてください。】
【やっぱり暴力はいいですね、ツヤツヤします。】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい。】
【こちらこそとても楽しかったです】
【またお相手して頂ける日を楽しみにしていますね】
【鞍音さんに暴力を振るうのはとてもドキドキします】
【おつかれさまでした、おやすみなさい】
【白狐稲荷、見参!
>>225で待機させてもらおう】
【凍結が出来ないのと、あまり長い間ロールが出来ないという事で、惨殺されるシチュに限らせて貰うが】
【それでもよいと受けてくれる者が居るならばありがたい】
【潮時だな…それでは退却させていただく。また機会があればその時に】
【さらばっ!】
378 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 00:31:55.10 ID:CX969soQ
救命
【落ちます】
【名前】紅の鬼姫
【年齢】17
【性別】女
【容姿】30cm程の長さをした紅水晶状の角が額から生え赤い髪がポニーテールのようにまとめられ腰まで伸びている
スレンダーな体型
【服装】赤い着物を着、幾つかの簪を髪留めに使っている
【性格】優しく温和な性格
【希望プレイ】処刑、惨殺、奴隷化、妊娠、強姦
【NGプレイ】和姦
【その他】鬼族の姫
紅水晶の角は高値で取引され角を無くした鬼は弱体化し1日とたたず衰弱死する
【久しぶりに参りました】
【しばらく待機します】
382 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 21:03:43.03 ID:rL73ngDK
きたか
【今日は落ちますね】
【明日か明後日辺りに同じ時間にまた来ようと思います】
【
>>225で待機する。あまり長くは居られないが、雑談などを承ろう】
【短いロールでよければ本番も可能だ】
雑談になるけど、フタナリ改造ってどうなんだろう?
>>384 【こんな夜遅くに狐がいるね?】
【こんばんは】
>>385 【双生りか…ロールの経験は無いが興味はあるな】
【玉有りか玉無しかは好みが分かれるところだが、私としては有りの方が好みではある】
>>386 【あやかしは夜にはびこるものならば、それを狩る私もまたしかり…】
【よい夜だな人間よ…】
>>387 フタナリにして、チンポいじりが癖で魔物の女に「入れさせて欲しい」って
すがりつくような変態にしてみたいね。
>>388 【ふたなり化は構わないが、女相手という事になると此方の意にそぐわぬ事になる】
【プロフィールのNG欄にもそう明記させていただいている。すまないな】
>>387 【居たようだから居なくなっていましたが居なくなったようなので来ました】
>>391 【用……用はね】
【貴女を解体したいな?】
【泣き叫び許しを請う貴女を想像してるとね解体シタクナッチャウンダヨネ?】
>>392 【解体だと?ふん、200と50の齢を重ねたこの霊獣白狐稲荷を捌けるものならやってみるがいい!】
【それで解体してどうする。剥製か敷物にでもするつもりか?】
>>393 【食べる】
【手足を固定して内臓を食うの】
【生命維持に必要最低限だけ残して目の前でタベテアゲタイ】
>>394 【狐の活け造りというわけか。あやかしめ、おぞましい悪食だな】
【だがこの白狐稲荷は聖なる霊獣。たとえはらわたを全て喰われたとしても、死ぬには至らんぞ】
【頭を割られ、脳を喰らわればどうかはわからんがな…】
>>395 【良いこと聞いたなら心臓や肺も食べれるね】
【最後は脳味噌くってあげるよ】
>>396 【そちらは悪食の妖怪、ということでいいのだろうか】
【我が戦闘で敗北して、捕獲されたところからでよければ、ロールも可能ではあるぞ】
398 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 01:16:07.94 ID:3WMVCfJB
続きはどうした?
【さて…夜も更けた。妖怪どもが蠢きまわる時刻だ、往かねばならぬ】
【またいずれ、機会があらばあいまみえよう。さらば!】
400
【名前】アトラ
【性別】女
【年齢】外見年齢5歳前後・製造後1年
【身長・体重】低い・軽い
【スリーサイズ】子供らしい幼児体形
【容姿】
顔立ち:子供そのもの
眼:瞳は白銀、ぱっと見では白目だけに見える。
髪:自身の背丈よりも長い、クセのないまっすぐな銀色の髪。
肌:チョコレート色っぽい褐色肌。
【服装】全裸に黒いボロ布一枚羽織ってるだけ。
【希望プレイ】虐待・陵辱・調教・虐待
【NGプレイ】大スカ・死亡。
【置きレスの可否】置きレス・凍結共に不可
【備考】邪教の作ったホムンクルス。体組織の再生能力を持ち、細胞一片から再生することも。
成長することはなく、知能・身体能力も人間の子供並。実質的に不老不死。
断面にお札を貼れば再生しないが死なない。
【たいき。】
【かえる。】
【落ちます、お邪魔しました。】
【もう居ないかな?】
407 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 00:27:54.41 ID:pLYJ7RlZ
惜しい
【たいきするよー。】
【かえる。】
410 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 19:36:58.81 ID:KYZQlzFg
死闘
【たいき。】
【かえるー。】
413 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 19:44:39.45 ID:GKHxmeuZ
フラダンス
414 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 13:52:25.33 ID:Wn4MwoWo
空腹
415 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 18:19:00.15 ID:9/W96Fwt
よい子
【
>>225にて待機しよう。こんな夜更けだが、誰かいるだろうか?】
【外見はケモノってことで良いんでしょうか】
【だったらお相手をお願いしたいです】
>>417 【そのとおり。プロフィールを読んで貰えばわかるだろうが、毛皮で包まれ、狐の顔をしたケモノだ】
【ただし人の形に近く二足で歩き、このように人語も操るがな。ふふ】
【まずはどのような内容を望んでいるのかを教えて欲しい】
>>418 【そうですか…改めて読むとすごく好みです】
【妖しいお札で動きを封じて家に軟禁し、ハードな調教や子宮姦などしてみたいです】
【こちらはできれば、普通なら稲荷さんに一発で倒されてしまうような普通の人間が良いですね】
>>419 【つまり人間の悪人が私を封じ込め、好きなように嬲るという事でいいのだろうか】
【普段ならば造作も無くあしらえる存在に、いいように陵辱されるというのは面白そうだ】
【人間はいわゆるキモデブといったタイプなのだろうか?私には特にこだわりは無いが】
【ハードな調教というと具体的にどのようなことか教えてもらえるだろうか】
>>420 【そういう事になりますね、本気になればどうにでもできるのに…っていう】
【こだわりが無ければ、人間はどちらかというとノリの軽めな普通の青年って感じにしようかと】
【そうですね、とりあえず両手を杭で打ち付けて拘束したり、直接血管に投薬したり
汚物や拡張、イラマチオ、子宮姦、卵巣注射などしてみたいです】
>>421 【ふむ…先ほどはああいったが、あまり飄々とされているよりも、いくらか邪悪さがあったほうが良いかな】
【まあ些細な事だ。忘れてくれ】
【こちらのNGには触れないものばかりだ。好きにしてくれ】
【ただあまり長引く事が出来ないので、いくらか調教や陵辱が進んだ箇所から始めるという事でいいだろうか?】
>>422 【それじゃあちょっと人外の存在に偏見を持っているかんじでも…】
【解りました、それじゃあすでに両手は杭が刺してあって、体中は暴行の痕があったりして
拘束されている所からで…書き出しはどちらからにしましょう?】
>>423 【その辺りが妥当であろうな。書き出しはお願いする】
【わかりました、ではこの下から書き出しますね】
426 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 00:44:30.38 ID:nHHWO3iw
425
(とある町はずれの廃屋)
(その奥の部屋、厳重に施錠されたそこに、白狐稲荷は拘束されていた)
(両手は金属製の杭を打たれ、壁に突き刺す形で固定されていて)
(両足は足首を折って、簡単には立ち上がれないようにしている)
(衣服は破れ、染みがあり、体中には毛並みに隠れて見えづらいが暴行の痕があって)
(ところどころの体毛に血の跡が滲んでいる)
……さて、それじゃあ今日はいよいよ、お楽しみの薬を試してみようって気分なんだが
どうだよ、気分は
(下卑た笑みを浮かべながら、稲荷の体を見下ろす)
(その余裕綽々の態度は、室内中に張られた無数の奇妙な札が稲荷の力を封じているからであり)
(だからこそ、圧倒的優位な立場から強気の態度をとっていた)
【では、改めてよろしくお願いします】
>>427 く…!
(廃屋の壁に崩れた大の字で貼り付けられている白狐稲荷は、男の声に僅かにうめき声をあげ)
(うな垂れていた狐の顔を上げ、黒目に浮かぶ青い瞳で、力なく睨み上げた)
(普段ならば治癒するはずの傷も、一睨みすれば燃え上がる狐火も、今は札によりまったく無力となっている)
(そればかりか身体の自由までもが奪われ、まさにここは監獄だった)
人の身でありながら、妖術に心奪われた愚か者め…!
その報い…いずれ受けることになるぞっ くっ うぅ!
(いまや両腕を杭で縫いとめられ、足首は砕かれ、体には無数の暴行をうけている)
(手甲は裂け、股間を隠す前垂れは千切れ、床の隅にゴミのように丸まっている)
(晒し者になった股間は、ふわふわの股毛で覆われてはいるが、やはり暴行の後が刻まれていた)
薬でも毒でも盛ってみるがいい…!
この白狐稲荷は、そんなものでは参りはせんっ!
【こんなところか。よろしく頼む】
【あまり間を伸ばさずに進めてくれればありがたい】
>>428 はっ……おいおい、まだ心折れてないのかよ
面倒くせえなあ…プライドは折れるから楽しいのによ
(そのすぐ目の前にしゃがみこんで、目線を合わせる)
(その笑顔は下賤で、邪悪で、そして醜い欲望に満ちている)
ま、どれだけ吠えたってこの部屋の中じゃ無意味だがな…
そうかぁ…?まあ、口では何とでも言えるけどな
お前も動物とはいえ、雌なんだろ?雌には脳より思いっきりキく場所があるんだぜ…?
(そう言うと、やけに針の長い注射器を取り出し、その中ににごった液体を注入していく)
…こいつを食らっても、まだ今の様子でいられるかな…?
(下腹部を小さな装置で少し調べると、そこに針をあてがって)
…ここだな
(ずぶり、と遠慮なく、腹に注射針が刺さっていく)
(それは先にしらべたせいか、的確に卵巣の位置を目指して、ずぶり、ずぶり、と食い込んでいき、やがて、先端が卵巣へと直接突き刺さる)
【わかりました、それではもう投薬して犯してしまいますね】
>>429 なんだと…?
(男の言葉に僅かに体を揺らした。その動きにつられるように、大きな乳房がぷる、と震える)
(そう、白狐稲荷は確かに雌だった。人型の霊獣)
(腰がくびれ、膨らんだ乳と尻は毛皮に包まれて入るが人間のそれと同じで、雄を誘うためのものだった)
な、何を考えている…!やめろ!クォンッ
くああああ!んあぁ!
(下腹部へ迫る長い針に、乳の隙間から必死で見下ろしつつ体を揺すったが、あっさりと毛皮を突き破り、腹筋を貫かれる)
(針は腹腔へと食い込み、やがて下腹部に座するように収まっている子宮へと近づいていく)
(その子宮の片側に備わっている、卵形の器官。卵巣へと切っ先は迫り…)
やめろ…それ以上は!そこは、そこは…!ひう!?
(ツン。と切っ先が卵巣に触れ、ビクン!と体が震える。少しの抵抗のあと、プチュン!と針が突き刺さった)
ホャオンッッ!
(卵巣に針が突き刺さった瞬間弾かれるように背中と首を仰け反らせ、舌を突き出して目を剥いた)
>>430 畜生のくせにエロい体しやがってよ……生意気にさ
(揺れた乳房を捕まえるように掴み、指を食い込ませて揉んで見せる)
(その力もとても遠慮がなく、ぎゅううっと握りしめるように掴んで)
(乳首をつねるように引っ張って見せる)
……ははっ、痛いか?そうだろうなぁ
麻酔もなしにこんなもん突っ込まれたら辛いだろうなぁ…
(その針が突き刺さり、稲荷が雄叫びを上げたのを見て)
おっ、流石に堪えたか…?
けど、本番はこれからだぞ
(そう言うと、注射器のピストンを押し込み、液体を直接卵巣に注入していく)
(ぎゅううっと物理的な圧迫感が卵巣に満ち、同時に下腹部が一気に火照っていく)
強制排卵剤ってやつらしいが…薄めずにぶち込んだからなぁ、普通なら気が狂っちまうと思うが
そのくらいして子宮を緩めないと、こいつは入りそうにないからな
(ズボンを下すと、そこにはとても人間のサイズとは思えないような肉棒があらわれる)
(まるで馬のように大きく、突き込んでしまえば簡単に子宮を貫いてしまいそうな大きさで、亀頭がてらてらと凶悪に光っている)
>>431 おおっ!んおぉ…!ぎ、ぎざま…!
(仰け反った首を震えながら戻し、半開きになった口、動揺し泳ぐ瞳で男を見上げる)
こ、これから…? ! ま、まて!やめろぉ!
(男の指が注射器の尻に添えられるのを見て、瞳が見開き、制止を願うが、その言葉の途中で注入は執行された)
クオオオオンンッッッ!?ホォーー!!おおおおーーーーンん!
(再び顔が背中へと仰け反り、舌が舞を舞い涎を飛ばす)
(凶悪な快感が下腹部を侵食し、がに股に開脚した下半身が、カクカクカクと壊れたように激しく上下する)
ゴッパアッ
(大量の透明な粘液が、爆発したように股間から噴出し、ボダダダダッと床に撒き散らされる)
(ドロロローッと股間から糸を引き垂れ下がるそれは、紛れも無い稲荷の愛液だ)
(ギュパアッ ギュパアッと伸縮する性器は真っ赤な粘膜を白い股毛の奥にさらけ出し)
(股間の毛は糊に覆われたようにべとべとになっている)
おッッ オッ ほっっ おお゛っ!
(ガリガリガリと変な方向に曲がったケモノ足の爪が床を削り、合わない焦点で凶悪なペニスを仰ぐ)
>>432 ああー、もう可愛いなぁ、この畜生は…
…神様気取りしてる狐をこんだけズタボロにすりゃ、スカッとするわ
(にやにやと笑いながら、一気に注射針を引き抜くと、その傷跡からびゅるっと血が噴き出て)
(それを特に気にするでもなく稲荷の足を掴み、太腿をぐっと開いていく)
さあて…どうなんだろうな。お前らって人間の子は孕むのか?
ま、これで孕まなかったら無理なんだろうが…もし孕むんだったら、確実に孕むだろうさ
(ぐりっ、と棍棒のような肉棒が膣口に押し付けられるが、すでにこの時点で入りそうにはない)
(その巨大な亀頭が毛並みを掻き分け、股毛に覆い隠された肉の割れ目を感触で探す)
…ま、せいぜい神様にでも祈っとけよ
ああ、お前神様みたいなもんだっけ
(そう言うと稲荷にしがみ付くようにし、ぐりっと腰を押し込む)
(すると、とても入りそうにない大きさの肉棒が無理やりに蜜壺へと侵入していき)
(その入り口が軽く避け、血をにじませながらも、ずるずると奥まで挿入されて)
…よし、ここだな
(子宮口に亀頭が触れると、さらにその奥をこじ開けるように、力任せにぐりぐりと腰を押し付ける)
>>433 くうう!ぎ、ぎいぃ!や、やめろおぉ!オオーーーッ!
(ミジュン!と音を立てて杭を突き立てるように、巨大なペニスが下腹部に埋まっていく)
(その侵入に合わせて、モリモリモリ、と腹が膨らんでいく)
(あまりにペ二スが巨大なために、それが目に見えているのだ)
(避けた血が股の毛を薄っすらと朱に染めて)
ぐあ、ああ!や゛め゛ろぉ!そこから先はもう、はいら、な゛ッッ
(ごりゅん。と鈍い音を立てて、緩んだ子宮口に亀頭が入り込んだ)
(どごん。と中から棒を突き立てられたように、腹が盛り上がる。注射の穴からプシッと血が吹いた)
げひゅう!!おお゛〜〜〜〜おおお!!
(青い瞳が瞼の裏側に入り込みそうな位に剥きあがり、舌は口の横にだらしなく垂れ下がる)
>>434 おお……入った入った
なんとか収まるもんだなぁ……
(恐ろしい大きさの肉棒が子宮にみっちりと詰まり、本来の用途ではありえない大きさに膣が開かれてしまっている)
(ぼっこりと肉棒が浮き出たかのように腹が膨らんで、毛並み越しにも解るほどになっている)
おいおい……意識とばすんじゃないぞ、勿体ないなぁ…
(だらん、と垂れた舌を咥えて、それを口の中へ収めていくようにして貪るように口づける)
(突き出た狐の口に器用に口づけ、呼吸が苦しくなりそうなほど激しく舌を絡めて気つけする)
(そして、そのまま…)
よっ、と……
(ずどん、と重たい振動が体に響き、膣から子宮を貫く形でピストン運動が始まる)
(腰を振れば膣肉が抉れ、出産時のように穴が避けて、ごりごりと胎内を抉り上げて)
(その股間が二度と使用できないのではないかと言うほどに、容赦なく、ぐちゃぐちゃと突きあげ、かき回す)
…このペニス、とっつ構えたある妖怪を寄生させたもんでさ
結構自由に動くんだよな
(そう言うと、膣内でペニスがうねるようにビクビクと跳ねて、両腕がその体を逃がさないようにひっしりと胴に絡んでしがみつく)
>>435 げひゅううう!〜〜!じゅるる!べちゃ、べちゃ、じゅろろ!おううぅ!ぶはあ!
げほぉ!! おっ! おっ!
(窒息させるような口づけで、飛びそうな意識がまた繋ぎとめられる)
(点のように小さくなった瞳が涙と涎と鼻水にまみれ、再び苦痛と快楽に歪む)
おヒんっ!! おヒ!! んぎぃ!! ぎぃ!!
は、腹ぁ!はらわたが!がぁぁあ!崩れるぅ!!さげるぅ!!
(ごん!ごん!と殺人的なピストンが繰り返され、ピンクに染まった愛液がバシャ、バシャとそのたび撒き散らされる)
(腹の内部で暴れまわる肉棒はそのまま消化器を攪拌し、内容物が逆流する結果となる)
ごえええぇッ べろべろべろおぉッ ごボボッ!!
(すっぱい臭いと共に、泡状になった胃液とよだれが噴出する)
【ここらで射精して、ひとまず締めてくれるだろうか】
>>436 うへぇ、汚えなぁ……やっぱり動物なんだな、躾がなってねえな
(舌を強く吸い上げながら、息をさせることを許さないように口づけを続け)
(牙や顎や歯茎を蹂躙し、その意識を濁らせていく)
(激しく動くと杭で繋がれた手がちぎれそうに引っ張られ)
(巨大な肉棒の抽出が続き、子宮が物理的につぶされそうな動きで犯していく)
ははっ…何を言っているんだかわかりゃしないな
(子宮ごとその上の胃や肺まで思いっきり圧迫し、体中をかき回して)
………ほうら、受け取れ
(ビクンビクン、と大きく肉棒が震えると、何処に入っていたのかというような量の精液が飛び出して)
(一瞬で子宮を見たし、卵管に逆流し、卵巣に開いた傷穴からまで噴出していく)
…ははっ、すっかり堕ちたな…
一休みしたらまた続けるぜ、今度は死んじまうかもしれないけどな…
(すっかり意識を混濁させたその顔を自分の方に向かせ、嫌らしい笑みを浮かべたまま死刑宣告とも取れる台詞を吐いた)
【わかりました、ではこちらはこんな感じで】
>>437 オンッオンッオンッオンッ
オォッオッオッオックオォオオオーーーーーオオォォン!!
(爆発するような射精。下腹部は丸く膨張し、小さな穴からもボコボコと精液が滲み出る)
(臍の穴からプジューッ!とあふれ出た精液が噴水のように高く上がった)
ホォーーー…オオォー…
ッ! ッッ ッッ
(完全にしろ目を剥いたアクメ顔で痙攣したまま、弛緩しきった舌をだらりと伸ばす)
(プシッと股間から黄色い飛沫が弾け、じょぼぼぼぼ…と尿の水溜りが広がっていく)
(その姿は既に霊獣、白狐稲荷の面影は無く)
(ただの一匹の雌のケモノ。哀れな女狐の末路だった)
【こちらはこのように締めさせてもらった】
【夜遅くまで付き合ってくれてありがとう。とても楽しんだ】
【こちらこそ遅くまで有難うございました】
【ケモノ成分高めの獣人の方は貴重で、お相手できてとても嬉しかったです】
【またお見かけしましたら是非お願いしたいと思います、お疲れ様でした】
440 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 10:04:57.42 ID:oAPy4FOa
440
【名前】水上 舞雪(みずがみ まゆき)(キラージュエル)
【年齢】28
【性別】女性
【容姿】サイズ 152cm 104/59/87
人間状態 黒髪の肩までセミロングややたれ目
スライム化後 身体の形はそのまま全身スライム化柔らかい半透明のジェル状になる
色は変化可能
髪は長くなりお尻に届くほど
【服装】ゆったりとした服やスカートを好み、上に白衣を着る
スライム化後 半透明の一枚布をトーガのように身に着け胸元はパックリ開いている
この布は身体の組織で出来ていて武器にもなる
【性格 】変身前はあまり喋らず暗めの性格 変身後は高圧的
【希望プレイ】処刑 リョナ 破壊 洗脳する方もされる方もOK
こちらが責めでの研究プレイなど
【NGプレイ】尻にこだわるプレイ
【その他】
とある組織の幹部にして科学者、過去に強姦されたのを機に強くなる事を望み今の組織に入り違法な研究をしている
そしてその成果として人間をスライム化させる事に成功、自らスライム人間となる
核を破壊されない限り死なないうえにどこへでも進入出来る身体を使い組織に貢献、いまでは幹部に昇格し好きなように研究をしている
完全にスライム化したため人間として生活する時は皮膚に特殊な加工を施し擬態しなければいけないが、本人は不老や死ににくくなったこの身体を気に入っている
核は身体のどこへでも移動可能、痛覚は残している
【プロフ+待機】
>>441 まだいらしたらお相手お願いしたいのですが大丈夫ですか?
>>442 すみませんそろそろ出かけないといけなくなりました
また夜来ますのでもしよろしければそのときにでも
444 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/31(水) 15:37:50.74 ID:oZ9QqyzK
444
>>446 【はい、こんばんはどのようなシチュご希望でしょうか】
>>447 【魔法少女であなたを痛みつけて核を取り出して噛み砕きたい】
【もしくはあなたに捕まって消化されたいな】
>>448 【噛み砕くということは結構武闘派魔法少女って事ですか?】
>>449 【そうですね】
【素手で戦うタイプの魔法少女です】
【分かりましたそれでいきましょう】
【ほかには何か希望ありますか?】
>>451 【特にありません】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>452 【書き出しお願いできますか、そちらのキャラも掴みたいので】
見つけました
(とある組織のアジト)
(幼いと言える容姿の赤髪の少女がいた)
(しかしその手足には無骨な鉄塊に包まれており血で赤く濡れたそれが使用方法を如実に示している)
逃げられ無いし逃がさない
キラージュエル
(指でそこにいたキラージュエルを示して)
あなたをここで抹殺します
(高々と宣言した)
【こんな感じで】
【ちなみに鉄塊は赤熱します】
逃げられない・・・フフフ
(女性は軽く笑いながら白衣をはらりと脱ぎだし)
(そして下に来ていた服も脱ぎ捨て一糸まとわぬ姿になる)
誰に向かってそんな口叩いているのかしら?
(胸の辺りがポウと光ると人間に偽装するための加工が剥がれていき紫色のスライム状の肉体が現れる)
(そして手のひらから半透明の布を精製しそれを身体に巻き付ける)
可愛いお嬢さんあなたを私とな字身体にして調教してあげる・・・
(そういうとまた手のひらからスライム状の鞭を作り少女に向けた打ちつけようとする)
【それではお願いします】
>>456 そのセリフそのまま返してあげる
(打ち据えられた鞭を掴み取り)
ヒートアップ
(鉄塊は赤熱しスライムの鞭は沸騰し蒸発した)
(赤熱した鉄塊を構えてキラージュエルの懐に入り込み)
ヒート2アップ
(赤熱を通り越して白熱した鉄塊がキラージュエルの腹に叩きこまんと打ち放たれた)
【どのくらいなら原型保てる?】
ふうん、その手のひらの鉄の塊に何らかの力を通して熱を作っている訳ね・・・
(蒸発する鞭を見ながら相手の能力を把握する)
速いッ!
(相手がキラージュエルの懐に入ってき来る)
(スライム状の身体は防御力が高く普通の打撃程度なら問題はなかったが)
ジュウウウウウウウ
(ちょうどお腹の真ん中に命中、その部分が沸騰し泡立つ)
あぎゃああああああ!
(ヨロヨロとダメージで後ずさりながらも熱された腹は既に再生が始まっていた)
す、凄いわね・・・今のは熱かったわよ・・・
(そしてその表情は苦痛の表情であったがどこか快楽の表情も混ざっている)
(中々死なない身体のため痛みには慣れていてそれが快楽にもなってきていた)
【今みたいな攻撃連発でポコボコ入れなければ原形は保てますよ】
>>458 やっかいな身体だね
(入った打撃は衝撃は受けていないようだが熱は受けたようだった)
ならこれは効くかな
(手刀を構えると)
ヒートブレード
(熱が刃の形になり両腕が巨大な刃となる)
(再び近づいてキラージュエルの四肢を刃で斬りつけて離れた)
(効いて居ればキラージュエルは無様に胴体が床に落ちるだろう)
・・・ッ!
(再生は間に合ったが既に少女は次の行動を取っていて)
(元々運動能力自体は高くないキラージュエルは対応が間に合わず)
(四肢は熱の刃により断裂される)
あ、うあ・・・
(ベチャリという音を立てながら床に支えを無くした胴体が落ちる)
(そして切り離された四肢はコアからの情報を受け取れなくなり粘質の液体となり水たまりを作る)
こ、これはさすがにまずいわね・・・
(そう言いながらも再生するために水たまりとなった四肢に切り離された胴体から液体が伸びていこうとする)
>>460 させない
(キラージュエルに近づく)
ヒートアップ
(足の鉄塊が赤熱し)
ヤァァッ!
(粘液に触れる前にキラージュエルを壁に蹴り飛ばした)
(ヒートブレードで残っていた粘液を蒸発させてからキラージュエルに近づいて)
これで終わりよ
(冷たい瞳でキラージュエルを見下ろした)
グホッ・・・
(灼熱の蹴りを喰らい壁に叩きつけられる)
(その大きな胸を蹴られたため胸が熱で蒸発して窪んでいた)
あ・・・が・・・
(叩きつけられ壁にもベチャリとスライム状の液体が付着する)
・・・こんなところで死んでたまるか・・・
(四肢のない身体だがスライム状の身体を使い地面を這いずり少女から逃げようとする)
私は・・・
(再生しようとコアが軽く光っていてなんとか今の身体を維持しようとしていた)
(だがそれは核の位置が相手にも分かると言うことにもなってしまっている)
>>462 (這いずり逃げようとするキラージュエル)
(その身体の中で光る物を見つける)
ヒートアップ
(手のひらを赤熱しその光る物に向かってゆっくりと沈み込ませる)
(ゆっくりとなので残ったスライムの身体が沸騰し始める)
(動き回るそれを掴むと素早く取り出して)
(それを見る)
これがキラージュエルの核
(宝石にも見えるそれを口に入れて歯で噛みつけていく)
ひぎゃああああああああああああああ!
(この世のものとも思えない断末魔の叫び)
(ゆっくり沈み込んでくる赤熱の手の熱で激しい痛みが駆け巡る)
(さすがにこれほどの熱をかけられ続けるのは初めてなのか、熱さでのたうち回る)
(身体は熱で身体中泡が吹きだし、気化した水分が蒸気になり煙のように上がる)
もう・・・やめ・・・て・・・
いや!それだけは・・・だめええええ
(そして核を掴まれた感触を感じたとき更に慌て出す)
(しかし叫びもむなしく核を取り出されると徐々にだが身体の形が崩れていく)
カ・・・エセ・・・
(コアが抜かれたせいでどんどん身体が溶けていくように崩れていく)
(そう彼女の本体はまさに核、水上舞雪という人間の情報はすべてこの核に詰まっていたのだ)
(喋るための肉体を失い核だけになったキラージュエル、だが核は脳の代わりになっており思考はまだ核の中で生きている)
>>464 (キラージュエルの核を歯で挟み込んで力を入れていく)
(ピシピシと音がなる)
(ピキピキとヒビが入る)
(ビキビキと亀裂が空いて)
(バキャンと噛み砕かれた)
(ガリゴリと念入りに噛み砕いていき砂のようになったそれを吐き出した)
ヒート4アップ
(白熱した足でそれを踏み潰してキラージュエルは消滅した)
(イタイイタイイタイ・・・)
(噛み砕かれている間神経を直接攻撃されているような痛みを受け続けもうそれしか思考ができなくなっていた)
(そして亀裂が入り噛み砕かれた瞬間、ぷつりと電源が切れたように思考が停止しキラージュエルは完全に死亡した)
(主のいなくなったキラージュエルの研究所には砂のようになった核と粘質の液体が広がっていた)
【ここで〆ですかね】
>>466 【ですね】
【逆に散々陵辱されて殺されたい気分にもなりました】
>>467 【徹底的破壊ありがとうございました】
【逆の展開はまた機会がありましたらよろしくお願い致します】
【それでは私はここで落ちますね】
>>468 【お休みなさい】
【こちらも落ちますね】
470 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/31(水) 22:49:51.67 ID:oZ9QqyzK
470
【落ちます】
473 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 08:30:38.48 ID:bdAwGObv
早朝
それでは落ちます
触手娘でシーナちゃんを犯し尽くしたい
待機します
478 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 18:06:12.48 ID:bdAwGObv
よし
>>477 【魔法少女だけど負けて陵辱されてお腹妊婦みたいに膨らまされて中から消化されたい】
>>479 【こんばんは完全に消化しちゃっていいでしょうか】
>>480 【かまいませんよ】
【死ぬ前に脳も消化してくれれば嬉しいな】
【容姿は青髪のツインテ幼女で行きたいです】
>>481 【分かりました、始める場面はどうしましょうか】
【いきなり消化処刑開始の場面からなのか、もうちょっと戦うなどの場面からやるのか】
【あとできれば名前実など簡単なプロフあるとやりやすいです】
>>482 【名前】ブルースラッシュ
【身長】130cm
【年齢】10歳
【能力】風を操る
【容姿】青髪のツインテで少しタレ目の緑の瞳をしている
【こんな感じ】
【消化処刑からお願いしたいかな】
>>483 【なるほどロリ少女ですか分かりました、それではこちらから書き出してもいいでしょうか?】
>>484 【むしろお願いします】
【書き出しは少し苦手で】
【ではお願いします】
ふふ・・・どうやらここまでのようね
(少し息を切らせながら目の前に倒れ込む魔法少女を見下ろす緑色半透明の身体をした女性)
(激戦だったらしく身につけている衣が所々裂けていてかなりの箇所を切られていた)
この程度の傷、どうということはないけど我々の組織の邪魔を何度もしてくれたみたいだし
罰は必要よね
(彼女の傷はみるみるうちに治っていき、倒れてるブルースラッシュのあごを手で掴み顔を近づける)
組織にたてついたこと後悔させてあげる、ブルースラッシュちゃん♪
(冷たい笑みでそういうとスライムのロープを作り出しそれらは彼女の手足に巻き付いていく)
【それではよろしくお願いします】
>>486 くっあ……
(傷ついた身体はキラージュエルの前で倒れ伏す)
(風の刃はキラージュエルに余り効かずとうとう倒されてしまった)
(朦朧とする意識の中でキラージュエルに顎を掴まれる)
い……やぁ……
(もがき逃れようとするがその前にキラージュエルのスライムに拘束される)
(巻き付いたスライムを解こうとするがまったく解けない)
いやぁ……
(ブルースラッシュは涙をポロポロと零れ落ちた)
無駄よ、もがいてもそれは外せないわ
さあってどう料理してあげましょうか
(捕まえられてもがく虫を眺めるような眼でブルースラッシュを見る)
(そう子供が虫の脚を一本一本ちぎっているときのようなそんな眼だ)
下のお口と上のお口どちらがいいかしら?
(処刑方法が決まったらしく唐突にそんな事を言い出す)
たぶん最後になると思うからそれくらいあなたに決めさせてあげる
(ぐいとツインテールの片方を掴みそのまま持ち上げる、ブルースラッシュの体重が髪の毛にかかる)
>>488 ひっ!?
(キラージュエルのブルースラッシュを見る瞳を見て怯える)
(明らかに人を見る目では無かった)
いやぁ!?
(答えずに暴れるが)
いぎっ!?
(髪の毛を掴まれて持ち上げられる)
(ブチブチ千切れる音が聞こえた)
いたぃっいたぃぃっ!?
(泣きじゃくって悲鳴を上げ続ける)
面倒ね、それならオマタのお口もあわせて全部のお口からいきましょうか
(ブルースラッシュの股間をさすりながら話をすすめる)
ん、ンン…
(悩ましい声をあげながら胸をまさぐると胸から小型の核が二つ出てきてそれらもスライムの身体を造る)
(そしてキラージュエルをディフォルメした二体のスライムが誕生)
(ブルースラッシュの秘部とアナルに張り付き)
私は上ね♪
(残った本体はブルースラッシュの唇に口づけ舌を入れていく)
いくわよ…
(冷たく言うと3つの穴からスライムが同時進入を始める)
>>490 いやぁ離してぇ!?
(もがき暴れるが)
んむっ!?
(その口をキラージュエルの口に塞がれた)
んぼぐっ!?ンググゥゥッ!?
(股間に張り付いたミニキラージュエルが膣とアナルに侵入してくる)
ンググゥゥッ!!?
(目を見開き痛みで悲鳴をあげるが口を塞がれて言葉にならない)
(ドクドクと侵入していくスライム達)
(口からは本体から水道を全開にした量のスライムがどんどん入っていき)
(胃をどんどん膨らませていてそれでも収まらなかったものは食道を満たしていった)
プハァ・・・フフ下の方はどうなってるかしら
(下から侵入したスライムを見守るためいち早く上の方を満たした本体は唇を離しブルースラッシュの観察を始める)
(かなりの量を侵入させたため体積が少なくなったのか濃い緑色がだいぶ薄くなっていた)
(ミニキラージュエルの方は完全に身体をすべて液体に変化させ膣とアナルに侵入していく)
(膣側は子宮を目指しどんどん入っていき、アナル側は既に直腸を完全に満たして更に腸の奥まで入っていく)
どんどん進んでるわね私の可愛い分身達は・・・
この子達は私と意識が繋がっていて中の様子が手に取るように分かるわ、分身の方はあまり長時間維持できないけど
あなたを処刑するには十分ね、ああ、あなたの身体の中・・・暖かいわ
(冷たいジェル状の液体がブルースラッシュに内臓を内から冷やしていく)
>>492 おごっぼほっごぼごっ!?
(大量のスライムを注ぎ込まれ溺れるような感覚に陥る)
(腹部が膨れて着ていた衣類が弾ける)
(膣やアナルを侵入したスライムもまたブルースラッシュを蹂躙していく)
(膣のスライムは問答無用に処女を散らせ)
(アナルのスライムはそうそうと胃に到達し更に腹を膨らまされていく)
ぐ…ぐる゛……じい゛……
(ピクピクとブルースラッシュが痙攣を始め)
い゛…い゛や゛
ジニ゛ダグナ゛イ゛
(冷えるスライムに恐怖しキラージュエルに命ごいをする)
すごいわあ胃がもうパンパンねえ
(お腹の辺りをさすり一瞬ぐっと押し込む)
(膣のスライムはとうとう子宮口を突破し子宮を満たしていく、ブルースラッシュのお腹は妊婦のように下腹も膨らむ)
(そしてアナル側のスライムは腸を完全に制覇無理矢理胃に逆流し胃のスライムと合流)
(とうとう口から尻までスライムが貫通し意志を持ったスライムは上下にゆったり動きブルースラッシュの内臓を刺激する)
(もはや妊婦のお腹を越え破裂ギリギリまでお腹を膨らませる)
命乞い?もう遅いわ、私に逆らった時点であなたの運命は終わってるの
もういいわそろそろ仕上げにしましょう
(パチンと指を鳴らすと今まで冷たかったスライムが一斉に内側からこの幼女の身体を溶かし始める)
さてどのぐらい持つかしらね・・・
(ブルースラッシュがどのようにのたうち回るか楽しみでしょうがないといった風な顔で観察をする)
>>494 おぐヴぅ……
(腹を押されスライムが逆流するが口からは出ないいや出せなかった)
(既に無理やりスライムを入れられブルースラッシュは疲労困憊で目が虚ろになっていた)
(もうキラージュエルが何を入っているのか理解出来なかった)
おっ……オギィィィィィィッ!?
(指が鳴らされ中のスライムが猛威を振るった)
(消化器官が全て溶かされすぐに他の内蔵もとかされていく)
ア゛ヅイ゛ィ゛ィ゛ッア゛ヅイ゛ィ゛ィ゛ッ!?
(身体の中から焼かれのた打ち回るブルースラッシュ)
(それは足を無くした虫のようで滑稽だった)
ダズケデェ゛ッ゛マ゛マ゛ァ゛ババァ゛!!
ジニ゛ダグヌ゛ボッ!?
(とうとう肺も溶かされたのか血を吐き続けるだけで命ごいはしなくなった)
(次第にブルースラッシュの身体の動きが弱くなっていった)
ここまでのようね・・・
(動きが弱々しくなったのを見てフウとため息を一つ)
(動かなくなったおもちゃに価値がないとばかりに冷めた表情)
あなたの内臓とてもおいしかったわ・・・お礼にもう痛みを感じなくしてあげる・・・
(そういうと両手でブルースラッシュの頭を掴み彼女の顔を豊満な胸に押し当て)
(そしてそのまま頭ごとキラージュエルの胸の中にずぶずぶと埋没させる)
(完全に少女の頭は埋まったところで耳や鼻、口にスライムが侵入)
(脳みそまでとかし始める)
ああ・・・やっぱり人の脳みそは極上ね・・・
(うっとりと脳みそをゆっくりゆっくり味わうように溶かしていく)
(その間にも身体の方を溶かしていたスライムが内臓を完全に溶かしきり骨や肉までも溶かしていく)
>>496 (頭を掴まれているのがわかった)
(トプンと水に入った感触があった)
『あぁ……気持ちいいなあ』
(耳や鼻に入っていくが気にならない)
『気持ちいひ%∞∀ΕΜΣΦ』
(脳にスライムが侵入しブルースラッシュを消化していく)
(完全に脳から離れた身体は弛緩しジョロジョロと尿を垂らした)
(ブツリはスライムに溶かされその痕跡は尿しか残っていなかった)
【これで〆ますね】
さてと・・・
(のこるは頭蓋や髪、大腿骨や肉片が少々残っていたがいったんすべてのスライムを本体に集めていく)
(するとキラージュエルの透き通った身体にそれらの残骸が浮いていてゆっくり溶かされているのが見えている)
(その残骸を眺めながら)
光栄に思いなさい、この私の血肉になれるのだから
(そういって残骸を溶かしている部分をさすりながら、尿の跡しか残っていないその部屋をあとにしていった)
【それではこちらもこれで〆させてもらいます】
>>498 【お疲れ様でした】
【次機会があれば首輪付けて氷像にしてあげます】
>>499 【お疲れ様でした】
【氷像化も結構好みのシチュですね】
【それではこれで落ちます、ありがとうございました】
>>500 【お休みなさい】
【こちらも落ちます】
【名前】ハサハ
【年齢】外見12歳(実際は120歳)
【性別】女
【容姿】黒髪のショートカット、後頭部の辺りで赤く小さなリボンで髪を結んでいる
肌の色は白く、白い狐の耳と尻尾がある
【服装】藍色の浴衣にもみじの模様が入っている、下着は履いてない
【性格】大人しく精神的には幼い、好奇心はそれなりに強く人間になることに憧れていた
【希望プレイ】人間に捕まり調教や処刑、カニバリズム的なシチュ
魔物などに捕まっての強姦や殺害、捕食など
【NGプレイ】体の一部にあまりにもこだわったようなプレイ
【その他】
人間になる事に憧れている妖狐の隠れ里に住む少女、妖狐と人間は昔に一度戦争があり、仲はとても険悪
人間に化ける練習をし、ようやく人間に化けることができるようになったが耳と尻尾を消すことができない
妖狐の毛皮は美しく、肉は美味、心臓を食らえば不老不死となり、妖狐を飼えば幸運が訪れるともされている
その為人間や他の魔物に狙われることも多く、数はとても少なくなっている
その噂は全て人間が狐を追いやる為に流したデマのため、実際にそんな効果はない
【参考画像】
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up203969.jpg 【待機してみます、よろしくお願いします】
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】
【此方人間で調教、ペット化等してみたいです】
【こんばんは、ぜひお願いします】
【そちらはNGなどはございますか?】
【できれば捕まる場面からしてみたいと考えているのですが、いかがでしょう?】
【MGと言うより希望が幾つか・・・ボテ腹化、ピアス、みたいな行為は大丈夫でしょうか?】
【捕まる場面から、把握しました。 その場合どちらから書き出した方が良いのでしょう?】
【はい、そういう行為ももちろん大丈夫です】
【ペットをどのように扱っていただいてもご主人様の好みに合わせますので】
【書き出しはそちらからお願いしても良いでしょうか?】
【罠を仕掛けてもらってもいいですし、村の近くに来ていたこちらを捕まえるとかでも大丈夫ですので】
【お好きなシチュでスタートしてください、よろしくお願いします】
【有難う御座います。たっぷり遊ばせて貰いますね】
【では、少々お待ちください】
【はい、よろしくお願いします】
(特筆すべきも無い村に住む、とある猟師は村人たちから相談を受けていた)
(「何やら見慣れぬ人影が村の外からジッと見てくる」のだと。聞けば頭から角が生えていた。白い尾っぽが有った等とその実態を掴めぬものばかりだが)
(もしそれら山賊だったとしたら困るどころの騒ぎではない。 一応罠だけでも仕掛けてみるように村長に言われる儘に猟師は森に罠を仕掛けた)
とっくに引退した筈なんだけどな…はぁ
(そう呟いたのは猟師…いや、元猟師と言った方が良いだろう)
(随分長い間狩りにも行かず、村の細事を請け負う事でその日を生きて居るだけの人物)
(腹も出て、筋力も前より衰えた身体で森を何とか歩いて行く…今の所罠にかかった獣の姿は無いが)
やっぱりデマだったのか?森に出て働けって遠回しに・・・
(ブツブツと呟きながら歩いていると。罠を仕掛けているであろう茂みから真白く立派な尻尾が見え)
・・・・なんだ、アレ?
(見た事の無いソレを見て。持っていた銃をギュッと握り締め)
(恐る恐ると言ったように茂みを覗き込んで、罠にかかった獲物を見ようとし)
【ではこんな感じで、今日は宜しくお願いします】
>>509 (隠れ里で毎日暮らすのはとても退屈なことだった)
(やることといえば畑仕事を手伝ったり、狐として狩りの練習をしたり…)
(そんな毎日が退屈で退屈で、ハサハはいつものように村人を観察しにきていた)
(人間になりたい、人間になれば森から出て好きな場所にいけるんだ)
(そう思い暇を見つけては熱心に村へと通っていたのだが…)
…いたいよ…ぐす…
(いつものように森の中を歩いて村へと向かっていると、足にガシンと硬い鉄が食い込み血が流れる)
(トラバサミが設置してあることに気が付かず踏んでしまったようで、涙を流しながら必死にそれを開けようとしていた)
うぁ…っ
(体に走る激痛に尻尾をビクっと震えさせ、恐怖に満ちた表情でトラバサミを左右に引っ張る)
(痛みに気を取られ誰かが近づいてくることなど気づく様子もなく)
(茂みの中でもぞもぞと猟師から見れば小さな丸いお尻が左右に揺れているように見えるだろう)
【凄く良い出だしで嬉しいです、よろしくお願いします】
>>510 (茂みを覗くと、少女がトラバサミにかかっていた)
(いや、少女と言うには少し歪だ…目に入ったお尻なんかより、その上から生えている尻尾にどうしても目が行ってしまい)
モ、モンスターか!
(人に化けようとするモンスターは未だ畏怖の対象としかならず、音を鳴らして銃を構え)
動くなよ!怪しい動きを見せたらすぐ撃ち殺してやる!
(声を荒げてハサハを威嚇する男だが。ハサハの全貌を見ると…驚きがアリアリと顔に現れる)
お前まさか…妖狐ってやつ……
(妖狐が人間に化けるのは知っていた。勿論、その稀少さも。稀少となった理由も)
(驚きの後に口から漏れたのは…小さな笑い声)
売ったら幾らになる? いやでも待てよ…コイツを使えば――っと。その前に、だ
両手を背中に回して地面に伏せろ。良いな?
(確認する様に尋ねつつ、銃口をハサハへ突き付けて)
>>511 っ!!
(人間に見つかった!早く逃げないと!そんな気持ちが焦り、前に出ようとして思い切り転んでしまう)
ぁぁっ!!
(トラバサミの食い込んでいる足にもそれは伝わり、痛みが激しくなって血がどくどくとあふれ出す)
(痛いのと、逃げなくてはいけないのとで混乱し、すぐに動くことが出来ず)
こわいよ…っ
(撃ち殺してやるという男の声にビクビクと体を震わせて恐怖に身を固め)
ひっ!
(突きつけられた銃口、その道具が何をする道具かは知っている)
(一瞬で頭を吹き飛ばしたりできる、人間の強力な武器…魔法のように遠くにも一瞬で攻撃ができるらしい)
(それを至近距離からあてられれば一溜まりも無いことはハサハにも理解できて)
撃たないで…ハサハ、なにもしてないよ…
(震えながら地面に伏せ、両手を背中へと回し)
(恐怖に震えながらぎゅっと目を閉じて撃たれないことを祈る)
>>512 へ、へへ・・・何だ?お前弱いのか・・・・
(トラバサミすら抜け出せないハサハに、思わず安堵にも似た声を漏らす)
(胸を撫で下ろしながらも銃は降ろさずに、ハサハの背中に回した両手を縛り上げていき)
(その後、片膝をハサハの背中に乗せて動けない様にした上でトラバサミを外してやる)
ハサハ、って言うのはお前の名前か?
(聞きながらハサハの上から退き、ハサハの身体を起こす)
(その際両手を縛る縄を掴んで逃がさない様にして)
それじゃあハサハ、俺が言うとおりに歩くんだ・・・
(そう言ってハサハを前に立たせながら歩いて行く)
(勿論銃は降ろさない、それどころか後頭部に押し付けて…逃げ出す気すら起こさない様にする)
(暫く歩いて到着するのは猟師の隠れ家とも言うべき小屋だ)
(中は簡素なベッドが置いてあり、他に見当たるモノは特に無い)
(ハサハをベッドまで誘導すると其の儘ハサハを押し倒そうとする)
こうして見てみると中々可愛い顔してるなぁ・・・
こりゃ少し、味見してみるのも悪くない・・・か?
(そう言って下卑た笑みを口元に浮かべると)
(ハサハの和服の裾を捲り上げていく)
【ごめんなさい、食事でお返事が遅くなりそうです】
【了解しました、ごゆっくり】
>>513 (村で魔術の練習をもっと受けておくべきだった、そう今になって思う)
(取り組んでいたのは変身技術ばかりだったのもあって、攻撃にはとても疎かった)
(するとしても鬼火を放つ程度のことしかできず…この男にならそれも有効そうだが)
(それを唱えるだけの時間がハサハに与えられるはずもなく)
あぐっ!
(背中に乗られると痛みに呼吸ができず、苦しそうに悲鳴をあげ)
(腕を縄で縛られ、立たされても男は隙を見せる様子もない)
(すぐに逃げ出し狐に戻れば、逃げられるかもしれないけれど…)
…はい…
(素直にうなずき、立ち上がるとゆっくりとした足取りで歩き始める)
(後頭部に銃口を突きつけられながら一歩一歩森の中を誘導され)
(しばらく進むと小さな小屋があり)
(中は薄暗くまるで牢屋のように思えるような質素なつくり)
(隠れ家としては使えるが、生活する場所としては使えそうに無い場所でもあった)
【遅くなってすみません、戻りました】
>>516 (小屋に入ると、ハサハの左足首にカシャンと音を立てて鎖付の鉄枷を取り付ける)
(鎖のもう一端を杭を使って、部屋の中央に穿って。逃げ出せなくすると)
さて、此の儘売り払うのも良いが…少し味見してみるか
(舌なめずりしてからハサハの正面へと周り、一度頭の上から爪先に至るまで全部見てやって)
(ゆっくりと手を近づけるとハサハの服を破ろうとする)
【いえいえ大丈夫ですよ】
>>517 やだ…!
(足に枷をつけられ、逃げられないように部屋の中央で杭を打たれてしまう)
(逃げ出そうともするが、銃口があることに気づくと動きは止まり)
(恐怖にぶるぶると震えながら、誰かが助けてくれることを願って…)
……っ
(周囲をぐるりと回るように体を眺められると緊張したように体をこわばらせ)
や…!
(服を破ろうとする男をにらむと、鬼火を出現させ、男にそれをぶつけようとする)
(残念ながら鬼火は男に当たらずに部屋の壁に当たってぱらぱらと火花になって散ってしまったが…)
(男が呆気に取られている隙にとベットから飛び降りて小屋から出ようと出口に向かい、そして)
あぐっ!
(足の枷に躓き転び、それでも必死に外に逃げようともがく)
>>518 うぉっ!?てんめ…!
(突然の鬼火による攻撃。今回は外れたとは言え男にとっては脅威に違いない)
(一瞬慄くも、すぐにそれをされた事は怒りに変わって)
大人しくしろってんだよ!
(転んだハサハに覆い被さる様にして、ハサハの頭と身体を抑え付け)
(ハサハの衣服を捲り上げると直接尻を抓って)
ハッ…下着もつけねえ淫乱が人間の真似かよ
(抵抗が弱まると、尻タブの間へ指を這わせ。其の儘スリットを撫でようとし)
>>519 いやぁっ!!やだやだ!!
(捕まりたくない、必死に逃げようと小屋の外へ出ようとするが)
(上から覆いかぶされると押さえつけられ、着物が捲りあげられる)
ひぃっ!
(白く小さなお尻が曝け出され、お尻を抓られると悲鳴をあげ)
あ…ぁぅ…
(痛みに涙を浮かべ、抓られた場所は赤く腫れてしまい)
(スリットを撫でられながら小屋の外に向けて)
たすけて…だれか…っ
(助けを求めて声をあげ、森の中にその声を響かせようとし)
(そのまま続けさせるといつか仲間が気づいて助けに来る可能性も低くは無かった)
>>520 ちっ…うるせえな!
(バン!と大きな音を響かせてハサハの眼の前に弾痕が出来上がる)
(男が其処を目掛けて撃ったらしく。ハサハの背後からは硝煙の臭いがして)
此の儘殺されて心臓だけ売られるか、それとも大人しくして一先ず生き延びるか
好きな方を選んだらいい。どうせ弾はまだ有るからな
(高圧的な物言いでハサハを脅し、微かに熱い位の熱を持った銃口をハサハの後頭部へ押し付けて)
・・・っと、そういやアレが有ったっけな?
(呟いてから男はポケットから緑色の液体の入った瓶を取り出した)
(その内使う機会が有るだろうと媚薬成分を持つ薬草を擂り潰したモノで)
(それを指に付けると改めてハサハのスリットから尻穴にかけてを撫でてやり)
>>521 っ!!
(目の前に弾痕が一瞬で現れ、恐怖に目を丸くし)
(がたがたと震えながらおしっこがちょろりと零れ落ちる)
心臓…うられる…?
(男の言葉の意味がわからず、どうしてそんなのを売るのと聞きたそうに)
あづぃ!
(頭に銃口が当てられると恐怖に震えながら叫ぶのをやめて)
(涙をぼろぼろと零し、体を震わせることしかできなかった)
ひぅ…!
(何か冷たい物が割れ目からお尻の穴にかけて塗られ)
(それと同時にその場所がうずいて仕方が無いほどの感覚に陥り)
あっ…あっ…!
(お尻を突き出し、尻尾を揺らしながら媚薬によって秘所からは愛液をたらしはじめ)
(尻穴からは腸液がとろりと垂れてひくひくと男を誘い始める)
>>522 何でもお前らの心臓を食ったら不老不死になるんだってな。
ま、眉唾もんだが、それでも欲しがる奴は居る
(だからお前が死んでも困らない。だからハサハを殺すのはいつでも出来る)
(そんな恐怖感を、ハサハに与えて)
おっと、効果てき面ってやつだな
それとも単に…お前に才能が有るだけか?
(秘所だけでなく尻穴すら媚薬で一瞬にしてトロトロになったハサハを嘲る様に笑ってやり)
どうした?引っ掻いて欲しいのか?
こんな風に・・・・
(囁く様に言いながら、ハサハの尻穴に人差し指を押し込んで。その中で軽く曲げて引き抜いてやる)
>>523 そんなのうそ…!そんなの…そんなことない…
(確かに妖狐は長生きではあるが、そんな心臓の効果など聞いたことは無く)
ハサハのしんぞうなんて、たべても、おいしくないよ…!
ハサハをたべても…おいしくないよぉ…!
(恐怖に体を震わせたまま、食べられたくない、死にたくないと命乞いをして)
ひ…くひゅっ!!
(お尻の穴に指が入れられ、小さく悲鳴をあげたかと思うと)
(一気に引っかくように指を抜かれ、それだけで軽くイってしまい)
あっあっ…!
(腰をカクカクさせながら茶色の腸液がぴゅっぴゅと飛び出し)
(男の指にも茶色いものがこびりついてしまっているようだった)
【NG…だった汚い表現は無視してください…】
>>524 それでも売れるんだ。そう言うものを売って俺達は生活している
・・・・が。だ。
(命乞いするハサハの耳元へ、顔を近づけると)
妖狐をペットにすれば、幸運が訪れるらしい
……そう言う事なら、お前を生かしておいてやる
(だからそれまで、俺の機嫌を損ねるなよと…命令して)
ははっ、気持ちよかったかハサハ?
うっかりしていたが…気持ちよくなる前に綺麗にしてやらないとな
(そう言うと媚薬の液体が入った瓶を取り出して、同じくホースの様なモノを取りだした)
(ホースの一端を一度潰してハサハの尻穴へ入れると、もう一端に瓶をやり)
さ、て。お腹へ直接気持ちいいのが行くぞぉ?
(ドロリとした液体が、ハサハの腸内へ流れ込んでいき)
【この程度ならー。気になる様ならいっそ出し切りましょうか】
>>525 そんなの…
(そんなこと聞いたこともない…里のなかでもそんな話はなかった)
(きっと人間たちが勝手に作り出した話なのだろうとすぐに理解できたが…)
(それを言っても殺されてしまうだけなのかもしれないと思い)
(口をぐっと噤んで涙を瞳に浮かべ)
…ペットになるから…ころさないで…
(小さな声でそう答えてしまう)
はぁ…はぁ…っ
(押し寄せる快感の波に抗うことが出来ずにイってしまった)
(ただ指で引っかかれただけなのに、とてつもない快感が襲い掛かってきて)
あぐっ!
…やだ…やだやだ…っ!!
(お尻の穴に入れられた何かチューブのようなもの、そこから入ってくる液体)
(それが何か、すぐに理解して必死に悲鳴をあげて)
こわれちゃ…ハサハ、こわれちゃう…
(先ほどよりも比べ物にならないほどの快感の波)
(呟いた言葉が現実のものになるのも時間の問題でしかなく)
は…ハサハの…っ
(生かしてもらう方法を思いつき、顔をあげ)
ハサハのうんち…野菜を育てる肥料にしゅると…凄くよく育つんだよ…っ
これ、ほ、ほんとらから…
(肥料になるとなれば簡単に殺されたりはしない、そう思ったようだったが…)
【ありがとうございます】
【命乞いに使ってみたかったので…そうしてもらってもかまわないです】
>>526 ああ、勿論
「俺を楽しませる」ペットになるなら殺しはしないさ
(決まっていたかのように、答えを告げる)
(甘い言葉と共に、優しくハサハの頭を撫でて)
ほお、肥料に…
(その言葉には関心を示したらしく。反芻し)
(しかしそれでも緑の液体は注がれて)
じゃ、入ってるモノぜぇんぶ出して貰おうか・・・?
(入れ終えると、其の儘ホースを引き抜いて)
(肛門が閉じない様にギュッとお尻を広げてやり)
【すいません、ちょっと遅くなりました・・・】
>>527 …ほんと…?
(男の言葉にほっとした様子で頭を撫でられ)
(殺されないならチャンスはあるから…そう思って逃げるチャンスをうかがうことに決めた)
(死ななければ…絶対に逃げるチャンスがあるんだからと心に言い聞かせ)
んぁぁ…!!ひ、ひりょうに…っ
(腸内に注がれた大量の液体に頭の中が快感を求め)
(口からは唾液をだらだらと零し、秘所から愛液が飛び散り)
ぁぁっ!じぇんぶ、じぇんぶでちゃうよぉ!!
(その言葉通り、肛門から液体が飛び出し)
(そしてぼとぼとと大量の大便が腸内からあふれ、健康な便がそこに吐き出され続け)
(ひとつを出すたびにハサハはイってしまい、ビクビクと激しい痙攣を繰り返していた)
【大丈夫です、おかえりなさい】
>>528 本当さ…ただ、間違えたらお仕置きするがな
(撫でるのもすぐ終わり、まだ逃げ出すだろうと言うのは解っているのか。鎖を解く気配は無くて)
ハッハッハ、すげぇなぁハサハ。こりゃ良い肥料になりそうだ
(大便をひり出しながらイってしまうハサハに堪らず笑い声をあげて)
(丁度空になった瓶へとハサハの大便を救いあげて保存し)
それで、中身が無くなって寂しいのか?
キチンとおねだり出来たら…もっと気持ちよくしてやるが
(そう言って大便をしたばかりで、微かに開いたハサハの肛門へ指を2本入れてやり)
(肛門へ引っかける様にしながら何度か出し入れしてやって)
>>529 はぁ…はぁ…
(イってしまったまま、つらそうな呼吸を繰り返し)
(自分の大便をビンの中に入れる様子をみながら触れてもいないのにイってしまう)
(随分とマゾ傾向が強いようで、うんちを保存されているだけで感じてしまうらしく)
(ぽたぽたと秘所から愛液が滴り落ち続けていた)
んぁっ!んふぅ!!
(ちゅぽちゅぽと音がしそうな程、肛門に指を引っ掛けて何度も出入りを繰り返され)
(擬似的に排泄を繰り返しているような感覚に何度もイかされてしまう)
(ハサハの体は普段の数倍以上いきやすくなっていて)
ご、ごしゅじんさま…ハサハの、うんちあなを…う、うめてくらさい…
(お尻をふりふりしながら主人におねだりをしてみせる)
531 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/02(金) 23:01:18.01 ID:sZ1mXtDr
てす
>>530 ・・・なぁハサハ
(大便の瓶を、床に伏したままのハサハの目の前に置く)
(微かに臭いすら届くそれは、紛れもなくハサハのもので)
お前の恥ずかしい姿、もっとたくさんの人に見られたいのか?
(微かな確信を持ちながら、問うてやり)
はは、エロ狐め・・・・
(だが、その言葉で此方も乗り気になったのは確かだ)
(ジッパーを降ろして、既に硬く勃起した肉棒を取りだすと)
それじゃあお望み通りハサハのケツマンコを気持ちよくしてやろうかな・・・
(指なんかよりずっと太く、奥まで届くソレをハサハの肛門へと押し込んで行く)
>>532 …ふぁ…?
(もっと恥ずかしい姿を見られたいのか?)
(そう尋ねられながら目の前に置かれた大便入りのビンを見る)
(大勢の人の前でうんちをさせられて…)
(そう想像した瞬間、ビクビクと体が痙攣し)
ひゃぐぅっ!!
(カクンと頭を揺らすとイってしまい、体は激しく痙攣し)
(猟師にはまるで頷いたように見えてしまうかもしれない)
し、幸せれすぅぅ〜〜〜〜っ!!
(一気に突き立てられたペニスに体をのけぞらせ)
(媚薬での快感によって入れられただけでイってしまい)
気持ちよく、してください…
ハサハのけつまんこ、全部、うめてください…
(快感の波から逃れられず、男に肛門を穿り返して欲しいとお願いしてしまう)
>>533 例えば、だ。こんな風な姿なんて・・・?
(ハサハを自らの身体に引き寄せて)
(両膝の裏に手を入れて持ち上げてやる。所謂逆駅弁状態で、ゆっくりと肛門に肉棒を出し入れし)
それじゃ、まずは1回出してやるか!
(そう言うと、ハサハの期待に応える様に激しく腰とハサハ自身を上下させ)
(何度も腸内をカリ首で引っ掻いて快楽を教え込んでやる)
(少しすれば、溜まっていたのか限界が訪れ)
(腸内の奥の方で勢いよく射精して)
>>534 んぁぁっ!!
(体を持ち上げられ、自分の体重も加わるようにして肛門に肉棒が入り)
(悲鳴と同時に尻尾をパタパタと揺らし)
(激しい快感を覚えながら唇からは涎をたらす)
ふあっ!きもち、いいよ…っ!
けちゅまんこ、きもちいいっ!!
(覚えたての言葉を使い、がつがつと腸内を遠慮なく犯され)
(そして一気に射精されるとペニスを強く締め付けながら快感の波におぼれ)
(体をのけぞらせながら腸内に放たれた液体も受け止める)
はぁ…はぁ…おわ、り…?
(疲れきった様子で男を見上げ)
【眠られてしまいましたか…?】
【もし目を覚まされたら凍結可能か等を教えてもらえると嬉しいです】
【一応これで落ちます、おやすみなさい】
【お返事がないです…】
【一応破棄にさせてください、もし続けてもらえるなら声をかけていただければ】
【いつでも途中からスタートできますので…】
538 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/03(土) 22:40:55.31 ID:rpZIpiE6
可哀想に
妊娠可能かとか、スライムってことで体の部位を複数用意するとか(腕を何本も増やして複数の敵と戦闘、とか)
そういうのは可能って設定?
【お相手立候補してもいいですか?】
【プロフは
>>5です】
【主が研究施設に拉致され、救出に向かうも既に…】
【絶句している所を捕らえられ、研究素材に、みたいな感じでお願いしたいです】
【あー、妊娠の設定考えてなかった核に精子受け取ると妊娠できるような感じにしましょうかねえ】
【仲間増やすときは人間に核埋め込んでスライム化させて仲間増やす感じで考えてました】
【腕増やすというか触手とか作るのは可能ですが】
【おっとすみません!】
【リロードするべきでした。失礼しますね】
>>541 【ミストさんこんばんはとりあえず
>>540さんがお相手立候補かどうか分からないので少々お待ちを】
>>542 洗脳して妊娠至上主義みたいな性癖を植えつけた上で擬似子宮を体中のあちこちに用意してもらい
一度に十数人の子供を妊娠してもらう事でキラージュエル量産計画、とか考えてたので。
イメージとしては、体のあちこちに秘裂が出来ていてそこで複数の男性と同時にSEX、みたいな感じです。
破壊まで行きそうもないので、ソフト目になっちゃいそうですけど
ただ、立候補者が先に来たようなので、こちらは失礼いたします。
【あれ、もしかして二人ともいなくなりました?】
【ID:rtvhcmsさん、ごめんなさい。ありがとうございます】
【改めて、お願いしたいです】
>>547 【それではシチュエーションは了解です】
【ほかに希望があればどうぞ、こちらとしては普段攻められない穴を責める予定ではありますが】
>>548 【あとは特に無いですが、途中で思いついたらおねがいしますね】
【それ以外、何か決めることが無ければ書き出しますよー】
551 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 21:53:05.25 ID:iKa+svp8
よし
……………。
(研究員も普段なら既に帰っている時間帯、小さくリノリウムを足で叩く音が)
(研究施設にしてはやけに警備が甘いことも気になってはいたものの、何より主の安否が心配だった)
………!?
ま、すた……?
(目的の部屋に居たのは、主の変わり果てた姿だった)
(下着一枚着けさせてもらえず、培養槽の中で幾重もの管に繋がれていて)
(その閉じた瞼は、二度と上がらないことがなんとなく肌で分かって)
……ぅ…ぁ……!マスター!マスター!
返事をしてください!
ミストです!救出に……!
(普段滅多に崩さない表情が青ざめ、半狂乱に陥りながら頑丈なアクリルの水槽を叩く)
(後ろから、誰かが近づいていることなど気付かないほど夢中で、何度も何度も叩き)
(とある研究者がホムンクルスを完成させたという情報を聞きつけたキラージュエル)
(興味はそそられ、その開発者を拉致したものの肝心のホムンクルスは見つけられなかった)
(研究データの提出も拒否したため脳から情報を直接引き出す装置に入れた)
(この装置は大変危険で脳を破壊する恐れがあるものだったがデータが入ればいいとばかりに実行した)
釣れたわね・・・
(そしてデータからミストと呼ばれるホムンクルスは非常に従順でおそらくマスターを救出に来るであろうと予測できたため)
(この研究施設におびき寄せることにし見事にかかってくれたようだ)
(半狂乱でアクリルを叩く少女の背後から音を立てずに忍び寄る)
(そしてキラージュエルの体液で出来た長い布で捕縛をこころみる)
【そういえばそちらのマスターっで男性女性どちらですか?】
マスター!ますっ…んぁっ!?
…誰……っ……!?
(心が乱れ、すぐ背後に立たれるまで全く気付けず)
(気づいて振り返ろうとした時には、既に布が身体の自由を奪っていた)
あなたが……マスターを……?
私はあなたを許しません。
………今すぐ、マスターを戻して下さい。
(捕縛されたことで逆に我に帰ることは出来たものの、時は既に遅く)
(スライム状の布はじっとりと張り付き、柔らかそうな見た目に反し、暴れようとしてもびくともしない)
(透き通った、それでいて怒りの篭った視線をキラージュエルへと向ける)
【んー、特に決めてませんでしたが培養槽の見た目的に女性のほうがいいかな…】
許さない?この状態でよくこのようなことが言えるわね
(反抗的な態度のなので布をきつめにする)
脳みその中直接いじくっちゃったから今の状態で出したら間違いなく死ぬわね
まあ戻せないこともないけど・・・
(ミストに近づきながら含みのある言い方をする)
結構面倒なことになりそうねえ・・・どうしてもというのなら
私の研究材料にあなたがなってくれるというのなら善処してもいいわよ
(自分がやったことなのにしれっと交換条件を出す)
……ぁぐっ……!
(白い華奢な肉に布が容赦なく食い込み、小さく悲鳴をあげる)
(一矢でも報いようと身体を捩らせ、噛み付こうとするがあっさりと避けられ)
マスターになんてことを…
あなたにマスターが何をしたというのですか!?
(今の状態だと死ぬ、戻せる、その二つの言葉だけでミストを動揺させるには十分で)
(牙を剥きそうなほどじっと見つめる視線が少しだけ弱まる)
…いいです。
私の命でマスターが助かるなら元より本望です。
どうぞ、ですが、必ず約束をお守り下さい。
(ほとんど迷いを見せず、一度だけ培養槽をちらりと眺めて悪魔の契約に頷いた)
ふふ・・・怖い怖い
(噛み付いてきたミストを避ける)
何もしてないわね、強いて言うのなら私の要求に応えなかった
それぐらいね、まあ私の要求を拒むこと自体重罪なのだからしょうがないわ
(培養槽を撫でながらマスターと呼ばれる女性を見て)
約束は守る、彼女は「死なせないであなたの元に戻す」わ
とりあえず服を脱ぎなさい
(拘束を解いて早速自分の要求を通そうとする)
【ミストさんの体型はどのような感じですか小柄なのは確認できますが】
……あなたは研究者の風下にも置けませんね。
欲しい情報があるなら、まず、自らの研究して、では?
(まさに、情報の提供を拒んだマスターと同じような言葉をキラージュエルにぶつけて)
はい…わかりました。
ですが約束を違えた時は、私の全力を以ってどんな手段を使っても、あなたを亡き者にします。
(ロリータ服をいそいそと脱ぎ、丁寧に畳んでいく)
(何かされても巻き添えを受けないように少し離れた位置にそれを置いて)
……下着も、ですか?
(身にまとう衣類が全てなくなれば、石英のように透き通った肌が顕になる)
(起伏に乏しい身体ではあるが、まるで非常に出来の良い人形で、主の力量が伺えてしまう)
【書いたとおりですが、全体的に起伏に乏しい感じです】
分かっていないわね、真の研究者というのは
どんな手段でも知りたいものは知りたい、そういうものなのよ
その点ではあなたのマスターちゃんはまだまだ未熟ね
(クスクスと小馬鹿にしながら)
本当に綺麗な肌してるわね、人間のままだったら嫉妬しちゃいそう
(そしてミストの言葉にうなずきながらもその真っ白な肌に関心する)
もちろん下着もよ、それともあなたは脱がされる方が好みかしら
(ススっとミストの白磁の肌を桃色のスライムとなっている手で撫でる)
それが、真の研究者?
……底が知れます。
マスターとあなたでは、比べ物にすること自体が間違っていそうです。
(強気には出ているものの、こんな状況では捨て台詞にしかならず…)
……マスター以外に、特にあなたに、褒められても価値はありません。
(恥じらう様子など微塵も見せなかった)
(そんなものよりも、マスターの命の方が何億倍にも重要で)
……はい。
…………っ…
(控えめな柄のショーツも脱ぐと、見た目相応のぴったり閉じた秘部が外気に晒される)
(冷たいようなぬめぬめしているような、凡そ気持ち悪いという表現が似合う感触を肌が感じて
まあいいわ考え方の違いね
でもね「底が知れてる」という発言は聞き捨てならないわ
(視線が冷たくなりマスターの方をみて)
彼女がどうなってもいいなら別にいいのよ、そのへんよく考える事ね
それじゃあ反応みてみましょうか
(右手で胸を左手で秘部をねっとりとした手でゆっくりと愛撫する)
……はい、失礼しました。
以後気をつけます。
(自分の無力さを痛感しながら、きゅっと唇を噛み、口を噤む)
ん…っ…ぅぅ……!
これと……あなたの研究に一体何の関係が?
それとも、こういうことを研究している、とでも?
(一瞬ぴくんと身体が跳ね、熱を持った吐息が漏れる)
(敏感な身体は正直に反応して、すぐに乳首がぷっくり充血し、手が動く度足を僅かに捩らせる
関係おおありよ、人間との差を比べるのも重要なの
(そう言うと乳首をキュッとつねる)
今のところは普通の人間の反応ね
(割れ目を縦になぞり反応を確かめる)
抜いたデータ通りならもっといけそうね…
(いきなり割れ目に指を突っ込み尿道にスライムを進入させる)
【落ちられたかな、とりあえず私も落ちます】
565 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 01:05:14.47 ID:rmHqabBz
565
【伝言失礼します】
【キラージュエル様、寝落ちしてごめんなさい】
【今夜は不可能なのですが、明日以降の夜なら多分いつでも大丈夫です】
【可能な日を教えていただけると幸いです】
【或いは、予定が合わなければ破棄してください】
【伝言失礼しました】
>>566 【ちょっと近日中には予定合わなそうですね、申し訳ありませんが破棄でお願い致します】
>>567 【わかりました。重ねてごめんなさい】
【ありがとうございましたー】
シーナちゃんを泣き叫ぶまで犯し尽くしてみたい
570 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/06(火) 06:44:08.41 ID:3d7f+1O3
570
さすがにもういないすかね
【あ、まだいます…待機の邪魔になってますか?】
【あ、いたいた
お相手願えないかなーっと】
【凄くうれしいです、ぜひお願いします】
【どんなことをされたいですか?】
【うーんとできれば殺したり食べたりはしたくないかなーって】
【参考画像があまりに可愛いんで、これなら個人的には飼うかなーってことで飼ってみるシチュがしたいです】
【少なくなった妖狐で今まで他の仲間は親以外に観たことがない、そんな中で人間に仲間を見せてやる、更に人間世界で住めるようにしてやると言われみたいな感じでやってみたいですね
実際に見せてもらうことになるのは自分の子供で、人間のハーフみたいな】
【もっと鬼畜なのにしろって言うならそうしますが‥‥‥】
【わかりました、飼って貰うシチュで大丈夫です】
【もちろん、鬼畜なのでも問題ないですが…名無しさんのやりやすいシチュで遊んでもらえれば…】
【ペットとして調教されてしまう感じでしょうか?】
【スレタイな感じのことが混じっている感じなら嬉しいです】
【ペットとして調教というよりは普段は屋敷の使用人として人間のように、まあ実際には半ば奴隷だがハサハの希望である人間のように暮させてやり】
【その代わりにというか人間の生活ではこれをすると性的な調教を夜にはしていくとかどうでしょうか】
【そうですね鬼畜としてはもしちょっと設定とか今回用に付け足していいならば、人間と妖狐の子供がほとんど存在しないのはその性器にあり】
【妖狐のものは男性は子供の小指程度で、女性もそれに合わせたサイズ、つまり人間とは本来物理的に不可能なのだがそこを無理やりに凌辱調教していく】
【という感じでおつきあいいただければ幸いです】
【全体的に和姦よりなんですか?】
【性器の大きさについては大丈夫です、狐が人間に変化している設定なので】
【性器の大きさまで人間用に変えることができない〜とかにしておけば良いと思います】
【もう少しひどい扱いをされたいのですが…】
【使用人として扱われながら虐待されていて、気絶するとその場に放置したりだとか】
【気絶して狐に戻ってしまったのを調理場に持っていって、目覚めなかったら食べようと思った】
【見たいな事を言って脅したりだとか、そういう風なのは難しいでしょうか?】
580 :
正孝:2012/11/06(火) 18:31:24.77 ID:VMh9uBV6
【いや結構ハードにいきたいと思っています】
【できたらリョナなどはあると嬉しいです、無理だと言っても無理やりにやっていくという感じで】
【そうですね性器の設定はそれでいきましょうか】
【そうですね】
【労働環境としては相当きつくしていこうかと】
【もっときつくとかあったら途中でも言ってくれればなーという感じです】
【わかりました、お話しててもわからないのでやってみたいと思います】
【捕まえる所からされる感じになるんでしょうか?】
【それとももう既に捕まえられてしまっている所からでしょうか?】
【魔力切れや変身状態が保てなくなると変身が解除される事もあるので】
【そういうのも楽しんでもらえると嬉しいと思います】
【書き出しは…お願いしてもいいですか?】
582 :
正孝:2012/11/06(火) 18:54:29.28 ID:VMh9uBV6
【では始めますね】
さて狐の小娘
今日からここでお前には生活してもらう
(そこは随分と大きなお屋敷で一つ間違えれば道に迷ってしまいそうなほどで)
特別に人間と同じように使ってやるからしっかりと働けよ
(そういって早朝にあてがわれたのは外に面したところの廊下の雑巾がけであった)
いま女中がやっているようにお前もやるのだ
広いからな
朝飯までにはやっておくんだぞ
(女中は建物内の廊下なのにもかかわらずハサハに与えられたのは雪がややかかった廊下で与えられた水も冷たく、更にその掃除する量も相当多い)
間に合わなければお前の朝飯はないと思え
>>582 (突然里に人間が押し寄せてきて、里は壊滅、仲間は全て散り散りになってしまい)
(ハサハは…納屋でおびえていた所を捕らえられ、そして屋敷の前に連れてこられていた)
(牢屋の中でおびえていたハサハを買いたいという人物が現れたらしく)
(そのままハサハは買い取られ、目の前にある屋敷で働くこととなったようだった)
……。
(働いてもらう、そう命令されるが心はもう決まっていた)
(この場所から逃げ出して、すぐにでも里に戻らなければ…)
(そんな思いを持ちながら、宛がわれた廊下へと向かい)
(何も口にしないまま、雑巾を使って廊下を掃除し始める)
(監視一人くらいなら気絶させるのも簡単なはず)
(そう思いながら冷たい水に耐え、廊下を拭き始める)
【えっと、こんな感じで良かったでしょうか?】
【書かれていない部分も少しだけ付け足しておきました】
【よろしくお願いします】
584 :
正孝:2012/11/06(火) 19:09:02.41 ID:VMh9uBV6
ほらしっかりと働け
(雑巾がけしているのを後ろから足蹴りして)
今日の朝飯はうまいぞ
とれたばかりの狸の鍋だ
(しっぽをつかみだらーっとした狸を見せながら)
飼っていた狸なんだがな屋敷の外に逃げようとしやがった
わざわざ餌をやって育てていたのににげるなんて恩知らずなやつだ
だが、狸の肉はうまい狐ほどではないがな
お前にも特別に食わしてやるから早くするんだな
(とわざわざ狐と対になるたぬきをつれてきて)
そうそう屋敷では狐も飼っていたな
まあないとは思うが、逃げ出すようなら狐鍋が楽しめる日もくるだろうな
(クックックと笑いながら奥の方へと消えていく)
【問題ないです】
【よろしくお願いします】
きゃうっ!
(背中をけられてよろめくと、男を睨み、今にも噛み付きそうな表情を浮かべる)
(しかし、次に見せられた狸の姿に驚いて目を見開き)
……食べたくない…
(視線をそらし、そんなもの食べられないとばかりに俯くと)
(男の脅しに少しだけ戸惑いも見せてしまう)
(自分も同じように、あんなふうに殺されて捕らえられてしまうかもしれない)
(そう思うと怖くて体が震えたが、このままここに居ても同じことに思え)
(しばらく廊下を拭き続け、見張りが目を離したのを見計らってすぐに行動に移すことにする)
っ!
(冷たい水を素早く見張りに投げつけ、そして一気に庭を駆け抜けていく)
(さっさとここから逃げ出して、里に戻るために)
【ごめんなさい、ご飯なので少しお返事が遅くなります】
587 :
正孝:2012/11/06(火) 19:42:35.56 ID:VMh9uBV6
(逃げて塀を越えようとしたところで見えない壁にあたり全身に電気のようなものが走る)
おやおや狐が一匹かかったようだな
よく見れば昨日拾った狐の小娘じゃないか
傑作だな、俺がこの屋敷をどうしてたれたと思っている
お前を捕まえたときのことを考えてみろ、あれを指揮をしていたのは俺だぞ
(陰陽師の集まりだったが手練れが多く、そのリーダーとなれば実力は言わずもがな)
せっかく恩赦を与えたというのに逃げ出すとはな
しかし、残念だったなお前程度では一生かかっても出入りはできない結界がかかっている
(見えない結界だったが手をかざすと可視状態になり屋敷を球状に覆っている)
さてと殺して狐鍋にでもしてたべるとするか
いや、勿体ないなせっかく生きた妖狐だ
(結界にぶちあたって弱っているハサハに呪文を唱えると両手を手錠にように光の輪が縛りものすごい重さになってハサハに冷たい雪の地面に跪いた状態にさせる)
丁度後継者が欲しかったんだ
しかし、屋敷の女どもは使えんでな俺の子供だというのに大した霊力も持たんやつばかり生みやがる
妖狐孕ませたらどうなるか見ものだなぁ
(頭の上に足をのせて雪に顔面をつけさせるようにぐりぐりとやる)
こんなの…っ
(庭を駆け抜け塀を飛び越える)
(妖狐にとってそれは造作も無いことで、動きにくい浴衣を着ていてもそれは同じこと)
(人間よりも優れた力、霊力がなければきっと人間に追いやられることも無かっただろう)
すぐにかえるから…っ
(小さく呟いて屋敷の外に出ようとすると、バチンっと音を立てて電流が駆け抜ける)
やああああっ!!
(悲鳴をあげながら電撃のようは衝撃に体を震わせ、地面に倒れ)
(背後からやってきた人物を睨みながら腕で体を支えながら上半身を起こす)
…絶対に、かえる…
(首を振って男の言葉に未だ反抗的な目の光は消えず、立ち上がって男と対峙するが)
(何らかの術によって地面に跪き、悔しそうに男を見上げる)
んぁあ!やだ…よ…
(冷たい雪に顔を押し付けられ、痛みに震えながらも反抗を諦める様子は無い)
【遅くなりました、食事から戻りました】
589 :
正孝:2012/11/06(火) 20:35:53.31 ID:VMh9uBV6
帰れればいいな
(あざ笑うようにしながらそのまま腕を雪の中に呪術で固定して)
獣姦の趣味はないんだがな
まあ見てくれだけは屋敷の女どもの数倍ましか
せっかくだ外で始めようか
(雪の中に手がつきひざもついた状態で)
こんな容姿だが歳は俺よりずいぶんうえなんだろう?
慣れたもんだと思って若輩者のこの人間に是非大人の女を教えてくれよ
(後ろ周り帯を緩めるとそのままはだけさせていき下着のない白く透き通った白い足から尻をさらす)
なかなかいい体をしているじゃないか
このしっぽというのもジャマかと思ったがなかなかそそるものがある
(しっぽを掴みぐいぐいとひっぱりながら)
ほらせっかくだ尻を振って誘ってみろよ
(陰陽師として使う尺をとりだすとそれでお尻をパシンと叩き)
【いえいえよろしくです。何かありましたら言ってください】
うぅ…かえるから…!
(男を恨めしそうに睨み、絶対に帰ってやると心に誓うが)
(雪の中に腕を固定されると、その冷たさに体を震わせ)
痛い…
(手が冷え切ってしまい、冷たさではなく切り刻まれるかのような痛みを感じ)
(歯を食いしばりながらその痛みに耐え、男をにらむ)
やめて…!やだぁ!
(首を振り必死に男の呪術を解こうと力を込めるが、まったく解ける様子は無く)
(着物の帯が解かれ、肌蹴た着物からお尻を曝け出され)
あうっ!
(尻尾を引っ張られお尻を高くあげた格好をさせられ)
(男に尻穴まで丸見えにさせたままバシッと尺で尻を叩かれ)
ぐす…おかあさん…
(痛みに涙を浮かべながら尻穴をひくつかせながら左右にお尻を振ってしまう)
(ハサハは潜在的に被虐に対して弱いのか、お尻の穴の動きで興奮している様子まで見て取れた)
591 :
正孝:2012/11/06(火) 21:00:04.69 ID:VMh9uBV6
まったくこんなんで泣くなんて生娘じゃあるまいし
まさか、実際にはこの容姿のとおりそっち方面は子供だったりな
(尻を尺で左右にたたきながらドンドン躍らせていき)
いい誘い方だな
わかっているじゃないか
小さな尻穴ひくつかせやがって
(もぞもぞと準備しながら肉棒を取り出すがそれは狐たちのそれとはくらべものにならないほど大きくて)
そういえば妖狐は人間の姿になっても尻や性器は大きさが変わらないと聞いたことあったな
随分小さな尻穴だとは思ったがな
まあ入らないこともないだろう
(そういうと小さな尻穴にでかすぎる肉棒を押し当てて)
せっかくひくつかせてるんだ
こっちにいれてやるとするかな
…っ
(こんなこと、まだハサハは経験したことがなかった)
(人間になることに憧れていたハサハを嫁にしようという狐もおらず)
(120歳とはいえ、妖狐にしてみればまだまだ幼い子供として見られていて)
(里に子供が少ないのもあって、とても丁寧に扱われていたのもあったようだ)
あうっ!ふあっ!
(尺でお尻を叩かれ、左右にふりふりと揺らしながら男を誘う動きをとってしまう)
(自分ではそんなことをしたくないのに、そうさせられてしまっていて)
やだ…!!
(大声で叫び、嫌だといって抵抗を続け、お尻の穴にペニスが押し当てられると)
(一瞬ハサハの姿が揺らいで幼く白い子狐の姿が見えるが)
(またハサハの姿に戻り…緊張と恐怖でハサハの意識に乱れが多く出てきているようだった)
593 :
正孝:2012/11/06(火) 21:20:36.47 ID:VMh9uBV6
おっと狐に戻るなよ
俺が犯している間にまたそうなったらどうなるか覚えておけよ
その毛を全て削いでやるからな
(そしてグリグリと肉棒を小さな窄みに入れ出すがそれはやはり大きすぎて鬼頭すら全部はいらず)
まったくきつすぎだな
仕方ない勢いをつけて
(そして一端さがるとそのまま腰の勢いをつけて一気に本来入らない肉棒を尻の中へと押し込む)
ふぅやっと入ったな
それにしてもすごい締まりだな
いれてるだけでもいってしまいそうだ
(すっぽりとすべての肉棒を尻穴へと入れてしまい)
とはいってもせっかくだ楽しませもらうぞ
(入れられてすぐだというのにガンガンと後ろから勢いよく挿していく)
ほらほらしっかりとしろまだ後ろで本番じゃないんだ
…っ
(男の言葉に尻尾の毛を逆立たせ、ぶるぶると震え)
…そこ、お尻の穴だよ…
ハサハのうんちがでるばしょだよ…?
(お尻の穴に入れようとぐりぐりとペニスを押し付けられるが、小さな窄みにそれは入らず)
(諦めたかとほっとした矢先、勢いをつけるようにして一気にお尻の穴にペニスが突き刺さり)
ひぎゃああっ!!
(悲鳴を上げて逃げようともがくが、逃げ出すことはできず)
(小さな肛門にねじ込まれたペニスは一気に腸内を突き上げて根元まで埋まってしまい)
(入ってきたペニスを追い出そうとハサハの腸内はペニスを強く握るように締め付け)
んぁ!!あっ!ひぎっ!!
(そのまま激しく振られる腰に悲鳴を上げながら涙を零し)
(ペニスを引き抜けば茶色く染まった腸液が隙間からぴゅっぴゅとこぼれ)
ハサハのうんちまで、ぐちゅぐちゅいってる…っ
(苦しそうな声を漏らしながら開いた口からは唾液が零れて雪を溶かしていく)
【お返事がなくなってしまいました…NGだったのでしょうか…】
【NGを聞いておくべきでした、ごめんなさい…】
【ごめんなさい、落ちます…】
【お相手ありがとうございました】
597 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/07(水) 17:24:59.60 ID:Ylzo6uiH
打ち首
598 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/08(木) 02:36:05.71 ID:p9mFATkN
獄門
>>599 【こんばんは。蛇のようなモンスターに犯された後、絞め殺されて丸呑みにされる、というのでお願いしたいのですが、いかがでしょうか?】
>>600 【声をかけていただきありがとうございます】
【今日は長い時間できないので凍結前提になると思いますが、大丈夫でしょうか…?】
>>602 【でしたらお願いします】
【NGは何かありますでしょうか?】
>>603 【大スカくらいですかねー?あとは多分大丈夫です】
【書き出しはどうしますか?】
>>604 【わかりました、では大スカには気をつけていきます】
【そちらが彷徨っている所でハサハを見つけてもらう感じで良いでしょうか?】
【好きな場所からスタートしてもらってかまわないですので…】
【戦うのか、命乞いをするのかもお好きなほうを選んでもらえればいいかなと思います】
606 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 01:08:32.48 ID:dCTXEgBi
よし
>>605 (穏やかな日差しが射しこむ林の中、音もなく這い動く大きな影が一つある)
(恐ろしく巨大な蛇の形をとったそれは、自らの食欲、性欲を満たすための獲物を今日も探していた)
(てらてらと表皮を粘液で光らせながら、蛇のそれよりも遥かに優れたその頭で、次の犠牲者をどのようにいたぶるか考える)
(そして・・・彼女は見つかってしまった)
(狐の耳と尾を生やした小柄な少女を確認すると、舌なめずりをしながら忍び寄る)
(蛇の脳内ではすでに少女は蹂躙され、胃袋へと飲み込まれている)
(そしてそれは今、すぐ側にまで忍び寄った大蛇によって実現されようとしていた)
【ありがとうございます、とりあえず林の中スタートしてみました】
【命乞いをしてほしいです。リョナ描写はどれくらい大丈夫ですか?】
>>607 (今日は人間の村を遠目から見学しにいった帰りだった)
(遠くから人間のお祭りを見て自分も一緒になって遊ぶ夢を見つつ)
(妖狐の里に帰る足は楽しそうに弾み、落ちていたお面を手に鼻歌まで聞こえて来そうなほどだった)
(まさか、近くに大蛇が迫ってきているとも知らずに…)
はなび、すごかった…
(毎年見る花火はとても綺麗で、一人ぼんやりと呟きながら花火の上がった空を見上げ)
(また来年を楽しみにしながら足を進めようとすると…)
っ!
(すぐ近くに何かの気配が感じられ、身構えるようにしながら周囲に警戒する)
【ありがとうございます、ではこちらもこんなスタートで…】
【今日は2時までが限界なのですが、明日のお昼、1時ごろから再開できると思います】
【リョナ描写は好きなだけ…多ければ多いほど嬉しいですが、名無しさんのお好みに合わせます】
【ごめんなさい、もう眠らないといけない時間なので一旦落ちます】
【おやすみなさい】
【戻ってくるのが遅れましたが、一応お相手の方を待って2時までは待機します】
【2時を過ぎたら破棄でお願いします】
【伝言もなくなってしまったので破棄にします】
【お相手】ありがとうございました】
【電撃で処刑ですかどんなシチュにしましょうか】
615 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 20:06:54.80 ID:xHvOVNK/
踊る
>>614 【此方は嗜虐思考の魔女で貴女を始末(暇つぶし)にやってきて
逃げ回る貴女を弱い電撃でいたぶり反撃してきた所で強い雷撃を浴びせる】
【蒸発しないように自由が効かないように電撃で貴女の中をかきまぜて最後に核を焼き潰したいです】
>>616 【分かりました、書き出しお願いできますか?】
(キラージュエルの研究所)
うふ♪うふふ♪
(不気味に笑う金髪碧眼女がいた)
(金髪碧眼の女はとんがり帽子と胸元が開いたドレスのような服を着ていた)
(通路を歩いていると半透明の少女が現れるが)
(ばちんと閃光と音が出て半透明の少女は固まった)
(金髪碧眼の女が通りすぎるとパシャンと水溜まりとなる)
(研究所の最奥に金髪碧眼の女……魔女は)
こんばんはぁ♪キラージュエルゥ♪
(不気味に笑いながらキラージュエルに挨拶をした)
【体型はスレンダーです】
【胸は残念】
何事・・・
(白衣を着た小柄な女性黒髪の地味な女)
(水上舞雪ことキラージュエルは静かに席を立つ)
あなた・・・誰?
(少し警戒しながらその金髪の女性に尋ねる)
(いつでも戦闘態勢に入れるように構えながら)
>>620 私は怖い魔女よ♪
(魔女は笑いながら指をキラージュエルに向ける)
今日は暇つぶしに貴女の敵対組織の依頼を受けてみたのよ
(指に雷が纏われていきそれが段々強くなっていく)
依頼内容はキラージュエルの処刑
(ニタリと笑い)
じゃあ死んで?
(電撃がキラージュエルに飛んだ)
【すみません、なんかちょっと話合わせ辛いです】
【本当に申し訳ありませんが破棄お願いします】
【こちらの実力不足で申し訳ありません】
625 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 19:51:14.40 ID:pENSOKxo
625
【落ちます】
誰も居ない様ならいつか寝落ちしちゃった奴の続きをしたい・・・かも
【こんばんは、えっと…寝落ちしてしまわれたのはどのロールだったのでしょうか?】
【もちろん、続きも可能です】
【有難う御座います。それと、前回は何も言わず寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした】
【前回のロールは
>>503以降のものですね。】
【わかりました、でしたら続きからをお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>535 はっ、冗談言うなよ
コレで満足する訳ねえだろ・・・?俺も、お前も
(射精して尚硬さを失わない肉棒を、更に奥に押し付ける様にハサハの尻穴へ腰を密着させて)
(何度か腰を揺する様にして腸内で精液と腸液をかき混ぜてやり)
さ、て。ハサハ
お前の広がり切った穴から栓を抜いてやるとどうなるかな?
(そう言うとハサハの身体を持ち上げ、肉棒を引き抜いて行く)
(そうするとハサハの肛門から多くの精液が糸を引いて垂れていき、倒錯的な光景を作り出す)
【では、今夜は宜しくお願いします】
>>632 はぁ…はぁ…
(息を切らしながらお尻の穴に更に肉棒を突き入れ)
(しっかりと肛門をふさぎ、精液や腸液も漏れ出さないようにされたまま)
(中でペニスが前後に動き、腸内で液体が掻き回され)
あ、はぁ…やだ…
(ふるふると首を振りながら抜かないでと男を見上げるが)
ひゃぐっ
(お尻の穴からペニスが引き抜かれ、広がった穴からぼとぼとと精液が零れ落ちていく)
(床にぼたぼたと精液の水溜りを作り、そして最後まで出終えたかと思うと)
(ぼとぼと…っと音を立てて茶色い最後の便が飛び出し)
はぁ…はぁ…あぅ…
(恥ずかしさに顔を赤くしたまま俯き、涙を滲ませ)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>633 またウンチ漏らしちゃったのか?
イケない子だなハサハは…それとも、こうしてウンチをしている所を見られたいとか?
(耳元でささやく様に尋ねてからハサハを降ろし)
(ポッカリ開いたアナルをジーッと見つめてやって)
そんじゃ次だ
コイツを飲んでみろ
(そう言って小さな瓶に入った飲み薬をハサハの眼の前に置いた)
(その中身は排卵誘発剤や感度を引き上げる薬をブレンドしたもので。飲んで受精すればすぐにお腹の中の子が成長する様になっている)
折角だしなぁ、お前みたいなもんは沢山産んでもらわねえと・・・
>>634 んぅ…。
(ふるふると首を横に振りながらも、恥ずかしい姿を見られるのが気持ちよく思え)
(多くの人の前で見られてしまうのも…気持ち良いかもしれないとも思い)
(開いたアナルを見つめられ、尻尾を左右に振りながら)
もう、でない…
(首をふりながらもう残っていない事を伝える)
ん…
(目の前に置かれた飲み物、それに手を伸ばして両手で持ち上げ)
(喉が渇ききっているのもあって、美味しそうなその薬を一気に飲み干してしまう)
んく…んく…っ
(ごくごくと喉を鳴らし、全てを飲み干すと同時に倒れこみ)
んあああっ!
(涎をたらして悲鳴をあげ、腰を突き出してお尻をくねらせはじめる)
>>635 ハハハ、おっもしれぇハサハ
こうなるって解ってたろうに…それとも、もう気持ちいいのが癖になっちまったか?
(尻を淫靡に振ってしまう妖狐の子供の姿に思わず笑い声を上げて)
(杖に使われる様な太い木を手にすると)
ほらハサハ、解るか?
(まずハサハの尻へ顔を近づけ、ハサハの秘所へ触れる)
(其の儘秘所を開いて見つめ、息を吹きかけて)
今からお前に、忘れられない思い出をくれてやる
(ずぶ、と。太い木を秘所へ押し込んでいった)
>>636 んぁぁ〜〜ああ〜〜〜っ
(お尻をふりふりと揺らし、尻尾をパタパタと左右に振り続け)
(発情しきった体は割れ目からぽたぽたと大量の愛液をたらしていて)
(口からは涎をたらし、言葉ではなく声を上げているばかりになってしまう)
きゃふっ!!
(秘所に息を吹きかけられると、それだけでイってしまい)
(ビクビクと痙攣を起こし、広げられた秘所の膣穴からピュッピュッと愛液が飛び出す)
ふぇ…?あ…っ!!ひゃぐぅ…っ!!
(膣内に押し込まれた太い木、それによってガクンと腰を大きく揺らし)
(イってしまったらしくガクガクと両足を震わせながらおしっこがちょろちょろと零れ出る)
>>637 おいおいコレでもイけるとか・・・ホント唯の淫乱じゃねえか
(幼いとも言えるハサハの身体に突き刺さった大きな木)
(苦しむどころか恍惚の表情を浮かべ、浅ましくイッてしまう姿に男は思わず…楽しさを覚えた)
えっと確か・・・・
(一旦男は木から手を離して荷物を取りに行き、其処から取りだしたのは…カメラと言うモノ)
おいハサハ、1回立ち上がってみろ
ちょおっと木が長いかも知れないが…押し込んで、な
(ハサハに立つように命令するが、男の言葉通りハサハの秘所から生える様にして有る木はハサハの足より少し長く)
(立つとすれば、まずは自ら押し込む必要が有った)
カシャリ
(其処からは、ハサハの一動作も逃さずカメラで撮って行く)
>>638 んぁぁっ!!
(小さな膣に押し込まれた太い木の棒、幼い体は悲鳴をあげるが)
(薬によって今は支配されているのもあり、淫乱なメスと成り下がっていて)
(小さな膣を目一杯に広げながら腰を振る様子はまさに淫乱なケモノだった)
ひぐ…は、ひぃ…
(ガクガクと頭を振ると、ゆっくりと立ち上がろうとするが棒がつっかえて立てず)
(地面にぐりぐりと棒を押し付けながら膣内に棒を押し込み…)
んぎぃ!!
(ちゃんと立つ事が出来たときには蟹股に足を開き、膣に刺さった棒に体重をかけながら)
(口からぽたぽたと唾液をたらす淫乱な看板のようにカメラの前に恥ずかしい姿をさらしていた)
>>639 くはは、ハサハよぉ。喘いでばっかいないで今どんな気持ちか正直に言ってみな
(そう言いながらパシャリ、パシャリと何度もハサハの肢体をカメラへ納めていく)
(蕩けた顔、いやらしく隆起した乳首や太いモノを咥え込んだ股に至るまで)
この写真の一枚でも幾らで売れるだろうな?
この写真ですら何人が欲しがって、お前の痴態を見たがるだろうな?
(想像させる様に語りかけながら、ハサハの股から生える木をコンコンと軽く蹴ってやって)
コッチの穴も、寂しいかな・・・?
(正面からハサハの尻へ手を回し、先程精液で汚した尻穴を指で穿ってやる)
>>640 ぎ、ぎもぢいいよぉ…ハサハのおまた、ごりごりひてて…
しゅごい、きもちよくへ…
(薬の効果はすばらしく、幼く性知識も少なかったハサハは完全に墜ちてしまい)
(カメラの前でアヘ顔を曝し、世にも珍しい幼い妖狐が自分で腰を振って棒を出し入れしている)
(そんな姿を晒す妖狐なんて、とても珍しく貴重な存在であるのは確かなようだ)
ひぐ…わからないれしゅ…ぐす…
(鼻水をたらし、涙を流しながら腰を動かし続け)
(尻尾をパタパタと振りながら喜んでいる様子がカメラに保存されていく…)
んぁ!おひりも、さみしいよ…
(指で穿られればふりふりとお尻をふりはじめ)
(アナルをひく付かせながら両手で尻肉を広げて見せる)
>>641 気持ちよくて…?
それで、終わって良いのか?
(なんて意地悪く尋ねながら、ハサハの腰を掴んで動かない様に抑えてしまう)
お前の姿を見れば沢山の人がオマンコやケツマンコにチンポを突っ込むだろうさ
気持ちよくて、良すぎて怖くなっても誰も止めてくれない
其れ位、今のハサハはエッチな状態だ――
(くく、と。漏れかけた笑いを堪えて)
(ハサハに期待させる様な言葉を言っておきながら)
ダメだ。
そんなに欲しいならキチンとおねだりしてみるんだな
突っ立って自分一人満足するんじゃ何もしてやらないしさせてやらない
(そう、意地悪な言葉を伝えて)
【ごめんなさい、お風呂にはいってくるので少しレスが遅くなりそうです】
【把握しました】
【すみません、お風呂で居眠りしてて遅くなってしまいました】
【すぐにお返事します】
>>642 あう…あぁぅ…
(腰をつかまれ動かせなくされるとどうしようもなくて首を振り)
(恨めしそうな目で男を見上げながら舌を口から覗かせたままぶんぶんと首をふり)
もっと、もっときもちよくひて…
そんな、いっぱい…?
(自分の姿がどんなものかわからず)
(それに、人間が妖狐をどう見ているのかさえわからず)
(本当にそうなってしまったら、どれだけ気持ちいいんだろう)
(そんな考えばかりが頭の中に浮かび上がる)
…ハサハの、けつまんこに…おちんちん入れてください…
(少しだけ言葉に迷いながらもしっかりとそういって彼を誘い)
……っ
(そこで思い返し、ぶんぶんと首を振ると)
ハサハのおまんこに、おにいちゃんのおっきいおちんち、ちょうだい…っ?
(やっぱりけつまんこに入れてもらうよりこっちのほうが気持ち良さそう)
(そんな単純な思考、彼のペニスを誘うように言葉を繰り返す)
【遅くなってすみません】
>>646 そう、一杯だな。
オマンコに入れられた儘、後ろに入れられたり
何度も何度も精液を注がれたり…どうなるんだろうなぁ?
(楽しみだろう、とでも言いたげに。ハサハへ語る)
(それと同時に尻穴の浅い位置へ指を入れて軽く混ぜてやり、快楽の味を思い出させて)
……ほぉ
(ドン、と強めにハサハを押してうつ伏せに倒す)
(その直後に木を掴んでやり、一気に引き抜いて)
そんなに頼まれたらやってやらねえ訳にはいかねえな?
じゃ、今日は気絶するまで虐めてやる
(じゅぶぶ、と広がり切った幼いマンコへ硬く反り返ったチンポを押し込んで行き)
【いえいえ、大丈夫ですよー】
>>647 ふぁぁっ!されたいよ…
いっぱいの人に、ハサハのこと、犯して欲しい…
ハサハのおまんこもお尻の穴もぐちゃぐちゃに掻き回して…それで…
(ごくっと息を飲み込んで、快楽に支配されたような表情で顔を見上げ)
ハサハのぜんぶ、にんげんさんにあげるの…
(息を切らし発情したまま、自分の体を全て人間にささげるとまで言って)
あう…んぉぉおおおっ
(突き飛ばされてうつぶせになったかと思うと、一気に膣内から棒が引き抜かれ)
(その衝撃だけで叫び声をあげ、何度もイったのかぼたぼたと愛液が撒き散らされる)
ハサハのおまんこ、裂けちゃ…んぐぅう!!
(そして人間のペニスが挿入されると柔らかく広げられた膣内はぎゅっとペニスを掴み)
(ぬるりとしたぬめりで動かしやすく、そしてペニスを強く握り)
(入り込んだペニスを満足させて精液を搾ろうとしているのか、積極的に腰をふり)
>>648 それじゃあまずは、俺に全部捧げて貰おうか?
マンコも、尻も、口も手も胸も全部―――ハサハを虐めさせて貰う
(そう宣言してから、快楽に溺れきったハサハの唇を奪い)
ハハ、こんなに溜めこんでたのか?
我慢の1つも知らない淫乱が!
(自ら腰を振る幼子へ、容赦なく此方からも腰を振り)
(カリ首で何度もハサハの膣内を引っ掻いてやり、亀頭で子宮口を突いてやり)
(何度も何度も其れを繰り返して)
650 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/13(火) 00:25:20.71 ID:ucjTzURS
650
【1時間経ちますがレスが無いのでこの辺で】
【以下空室です】
【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました…】
【もし続けてもらえるようであれば連絡ください、お願いします】
653 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/13(火) 15:26:00.07 ID:ExBRp8jr
だめだこりゃ
【
>>441で待機します】
【今日は殺されたい気分です】
>>654 【散々犯し抜いた後で殺すのはアリですか?】
>>655 【残念ですがあんまりレイプって気分でもないので】
>>657 【変身という書き方していますが、実際はもう完全にスライム化していて】
【人間を装ってるだけなので殺したら普通にスライムの身体が崩れ落ちるだけです】
>>658 【悶え苦しませたいんだけど】
【窒息させられるかな?】
>>659 【窒息かあ、とりあえず内臓とか無いんですよね】
>>660 【ですよねぇ】
【じゃあ四肢から氷像化させていくのは大丈夫でしょうか?】
>>661 【それは大丈夫ですよ、ガチガチに固めてやってください】
【変身させずに殺すと先ほどおっしゃってましたが人間モードの姿のままの方がいいのでしょうか?】
>>662 【そうですねこちらは同僚でくつろいでいるキラージュエルさんを背後から抱きついて凍らせて行きたいですね】
【最後はバラバラにするか溶鉱炉に落とすか迷い中】
>>663 【分かりました、書き出しお願いしてよろしいでしょうか?】
(アジトでくつろいでいたキラージュエルの前に一人の女が現れた)
久しぶりね舞雪
(女は氷の髪と服を纏った氷の怪人だった)
元気だったかしら
(氷の怪人はくつろいでいるキラージュエルの背後にまわり抱きつく)
やっぱり柔らかいし気持ちいいわねぇ
(キラージュエルの胸を手で揉み顔を頬擦りする)
【よろしくお願いします】
ふう・・・
(研究資料の整理を終えゆったりと椅子にかけて一息入れる舞雪)
久しぶり・・・ね
(黒い髪に色白の肌、人間の姿をしている時の彼女はキラージュエルの時と違い言葉少なで覇気がない)
止めて・・・冷たいわ・・・
(馴れ馴れしく触れる同僚にむっとし、軽く逃れようとする)
【こちらもお願いします】
>>667 ダメよ
(逃れようとするキラージュエルをきつく抱く)
逃げちゃダメ
(冷たい身体はキラージュエルの身体を締め付けて)
前から思ってたの舞雪
(氷の怪人から冷気が溢れて)
私の物になってくれない?
(キラージュエルの四肢が凍り付いてきた)
うふっ舞雪は私の物になるの♪
(逃れられないようにキラージュエルの表面にも氷が薄く張り始める)
舞雪舞雪……
(陶酔したようにキラージュエルの肢体に抱きついていく)
(四肢は膝と肘まで凍り付いてくる)
ぐ、キツイ・・・離して・・・
(ぎゅっと抱きつかれ苦しそうに)
冷気・・・?
(危険を察して怪人から離れようとするがだが時既に遅く、舞雪指の先や足の先が凍っていて動けなくなっていた)
身体が動かないのなら
(肉体を液状化して逃れようとするが、人間の皮膚に偽装する特殊な塗装面が凍ってしまい上手く液状化できない)
はな・・・して・・・寒い・・・
(低温では上手く身体が動かせずどんどん氷の部分は広がっていく)
(あまりの冷たさに凍り付いた四肢が針で刺されているように痛む)
痛い・・・
>>669 ああ舞雪……私の舞雪
(キラージュエルの顔に舌をはわせそこを凍らせる)
私の氷像にしてあげる舞雪
(四肢は急速に凍りつき肩や股にまでたどり着く)
(冷気は強くなる一方でキラージュエルの肉体を蝕んでいく)
愛してるの舞雪
(狂った笑いをする氷の怪人はキラージュエルの口にキスをしキラージュエルの頭も凍り付いていく)
あ・・・ああ・・・
(パキパキと音を立てて顔がどんどん凍結していく)
いた・・・い・・・いたい・・・い・・・たい
(四肢は完全に凍りとうとう体幹部間近まで凍ってしまう)
(顔が凍らされて中々上手く口が回らない)
(普通の人間なら既に凍死しているだろうが核が破壊されない限りキラージュエルは死なない)
んん・・・ンン
(口を塞がれた瞬間冷気が口の中に入ってきてすさまじい勢いで瞳や顔全体頭髪が凍っていく)
>>671 舞雪愛してるの……
(とどめとばかりに一気にキラージュエルが凍っていき)
(とうとう核以外の全てが凍てついてしまう)
舞雪……
(氷の怪人はそのままキラージュエルに抱きついて堪能した)
(数ヶ月たった)
(氷の怪人はキラージュエルの氷像で卑猥な事をしていたがその日は違った)
い……や……
(氷の怪人は上半身と下半身が別れ虫の息となっていた)
いや……舞雪……たす…け
(グシャリと氷の怪人の頭が踏み砕かれる)
(踏み砕いた少女は冷徹に痙攣する怪人の遺体を一瞥しキラージュエルの氷像を見つけた)
これも怪人……
(正体に気付き少女は少し離れた場所の床に触れて)
ヒートブレード
(熱刃が現れて床を溶かしていく)
(半径一メートル程になると氷の怪人をそこに蹴り入れる)
(氷の怪人は溶け焼き消えていく)
(少女はキラージュエルの氷像を掴み無造作に氷像を溶けた床に落とした)
(氷の怪人の渾身の氷はすぐには溶けずゆっくりとキラージュエルの氷像を溶かし蒸発させていく)
「身体が・・・うごかない・・・」
(口は動かずもはや完全に氷像と化した舞雪)
(だが核が生きているために意識はそのまま)
(氷の怪人のされるがままに生きた氷像は辱めを受けることになる)
「やった・・・これで・・・元に戻れる」
(数ヶ月の屈辱の日々、もはやあきらめかけていたが目の前でその氷の怪人が殺された)
(このままやり過ごせば元に戻るのは時間の問題だった、だが)
「え、やめ・・・熱い、いや・・・」
(口も手も足も動かせずされるがままからだがどんどん蒸発していく)
>>673 (氷像が浮かび上がるような気がした)
(少女は氷像の頭を掴むと深くまで押し込んだ)
(鉄塊のような腕は溶鉱炉のような溶けた床を物ともせずに氷像を溶かしていき)
(最後に残った核を取り出した)
(溶けかけたキラージュエルの核はそのままでも死ぬだろうが少女は核を溶けた床に落とした)
(断末魔の悲鳴が聞こえた気がしたが少女は気にせずにその場から去った)
(数分後溶けた床は冷え固まったがキラージュエルの意識はまだ微かに残り)
(数ヶ月痛みを感じながら意識は消えた)
「あぎゃあああああああああ熱い痛い熱い痛い!」
(どんどん床にめり込む舞雪、泣き叫ぶことも出来ずどんどん浸食されていく)
「あげぼあぎゃあがて」
(とうとう核もドロドロの床に浸りあまりの熱さに思考が追いつかない)
(取り出された核は弱々しく鼓動を奏でていたがもはや虫の息のようで)
「ぐぎゃあががああああああああああ!!!」
(再び溶けた床に落とされ熱が襲う)
「た・・・す・・・けて・・・」
(喋ることも出来ず冷たい地面のなか、救いの無いまま舞雪の意識は消えていった)
【ここで〆ですかね?】
>>675 【はい〆です】
【ぶっちゃけて少女は思いつかなかったので前にお相手してもらった時のキャラを使ってみました】
【それではお相手ありがとうございました、落ちますね】
>>679 【今日はどんなプレイがしたいですか?】
【うーん今日はグロよりエロっぽい方面でいこうかなあと思います】
682 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/16(金) 19:10:02.13 ID:k8l0FnuN
エロよりゲロ
>>681 【では洗脳シチュはいかがでしょうか?】
【こちらがキラージュエルを洗脳してスライムボディで男性を虜にする性処理奴隷にしたてあげたいです】
>>683 【分かりました洗脳シチュで、ほかに希望とかありますか?】
>>684 【希望というか質問なのですが】
【身も心もチンポに奉仕する事に喜びを覚えるように洗脳されるのと】
【敵への攻撃がすべて奉仕になったり、相手を絶命させようとすると身体が相手を絶頂させたりするような誤認識をさせて奉仕させる洗脳とどっちが好きですか?】
>>685 【下はちょっと難しそうなので上の方で】
【書き出しはお願いできますか?】
>>686 【了解しました、ではよろしくお願いします】
(舞雪の所属してる組織とは違う組織がスライム人間に興味を示し、研究しようと舞雪を捕獲する)
(捕獲は困難を極めたが、電流を流して気絶させるとカプセルに入れて研究室へと運ぶ)
(研究が粗方終わり、舞雪には再利用策として服従回路を核に組み込んでスライム人間の特性を活かした職場に再就職する事になった)
(核は一回り大きな透明なカプセルに封じられ、カプセルの中の核には服従回路と慰安回路が組み込んである)
(そして粗末なベッドの置いてある部屋に閉じ込められた彼女に一人の男が会いにくる)
キラージュエルさん、今日もよろしくお願いしますよ?貴女のスライムボディが忘れられなくて今日もきちゃいましたよ………
(ベッドに座り男性を待っていた舞雪が表情を輝かせ男性に近づく)
お待ちしておりました・・・
本日も私の身体をどうぞお使いください
(ひんやりとした感覚の身体で男性の手に自分の手を絡ませ、そのまま男性の胸と自分の胸をぴたりと付ける)
ん・・・
(そしてその耐性のまま男性に口付けをしようとする)
【お願いします、姿は舞雪のままですか?それとも透明ボディにいたしますか?】
>>688 あぁ、今日もキラージュエルのスライムボディでスッキリさせてもらうよ………
(滑らかな指が絡み、大きく冷たい乳房が胸に抱きつくと腰を抱いて)
ん………、舞雪の唇も冷たくて美味しいぞ……
(キスをすると舞雪の口の中に舌を突き入れ、中身を愛撫するように舌を動かす)
(その間にもズボンの股間が膨らみ、舞雪のスライムボディに押し付ける形になる)
【では透明ボディでお願いします】
【すみませんちょっと今から家出かける用事出来たので申し訳ありません今回は破棄でお願いします】
691 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/16(金) 23:27:38.70 ID:k8l0FnuN
だめだこいつ
【名前】汎用人型機動兵士イオタ
【年齢】一年未満
【性別】女性タイプ
【容姿】全高170cm 重量60kg 胸囲100cm 腰囲60cm 尻囲90cm
ブルーとホワイトを基調としたボディ。女性タイプの人型戦闘ロボット
人の皮膚にあたるスキンアーマーが白、装甲部分は青、関節はグレーに色分けされている
頭部と肘、膝から先は装甲となり、接地部分はヒール型
瞳は瞼の無いひし形の釣り目タイプで、黄色いカメラレンズ。フェイスは口と鼻があるものの、表情は無表情で固定されている
ヘルメットの後部から、ブルーの人工毛髪が腰まで伸びる
胸部乳頭部と股間部分が、マイクロビキニ風のポイントアーマーで保護されている
全身が冷たく硬質な手触りだが、エネルギー・タンクを兼ねている乳房部と、股間だけは柔軟な素材で出来ている
【性格】戦闘用の為のAIしか搭載されていない為、感情の起伏が無い
人間に対して攻撃は出来ないようにインプットされている
【設定】度重なるロボット犯罪に対抗するべく開発された女性型機動兵士ロボット
様々な武器を駆使して戦う
エネルギー・タンクを乳房部分に設置してあるため、胸部が非常に大きい
また、最大の弱点でもある
局地運用における人間への慰安用として、股間に人工性器も供えられているが
あくまで戦闘ロボットであるため、慰安用のAIは一切組み込まれていない
現在数十体が量産され活動している
【希望プレイ】徹底した破壊、処刑、肉便器化、改造
【プロフィールを置かせていただきます】
【そして上記の条件でしばらく待機します】
694 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 15:16:42.46 ID:hSdadQDL
くるかな
【AIを改造しての肉便器化に興味がありますが】
【ハードな淫語などは好きですか?】
>>695 【興味を持っていただいてありがとうございます】
【希望する改造というのは外見上というのが大きくて、感情を付与するようなAI改造はこちらの趣向とは外れてしまいます】
【ですから、ハードな淫語(想像つきませんが)を喋られるようにしても、あくまで淡々と喋るような感じになります】
>>696 【ありがとうございます、処刑というのも気にはなりますが】
【自分の趣向とは違うようですので今回は辞退します】
【お手を煩わせて申し訳ありません。良いお相手に出会えると良いですね】
【失礼します】
>>697 【こちらこそ、質問ありがとうございました】
【またどこかで】
【まだ待機しています】
【では落ちます】
【また夜に待機させていただくかもしれません】
700 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 16:11:43.62 ID:hSdadQDL
700
【こんばんは。肉便器化のシチュレーションに興味があるのですが】
【戦闘用のAIしかないというのは挿入されても快感を感じないという感じでしょうか?】
【AIに感情を付与させる改造は無しということですが、膣や胸への刺激を心地よいものと感じさせるとか】
【肉便器として犯されることを任務だと思い込ませる程度のAI改造はどうでしょうか?】
>>702 【こんばんは。興味を持っていただいてありがとうございます】
【はい、快感等は感じないようになっています。完全なロボットタイプなので痛覚もありません】
【AI改造の件ですが、喘いだりする事は出来ませんが、行為自体を快感として認識させる程度の改造は大丈夫だと思います】
【肉便器任務等の改造はもちろん大丈夫です】
>>703 【ありがとうございます。では、そのような方針で戦闘ロボから肉便器ロボへとAIを作り変えさせていただきますね】
【戦闘中にコンピューターウイルスを散布して改造していくような展開を希望ですがいいでしょうか?】
【後は手足を破壊して胴体だけにして壁に杭で打ちつけて公衆便所として放置みたいなのを考えてるのですが】
【展開上何か変えて欲しい希望などはありますでしょうか?】
>>704 【戦闘中にウィルス散布…というとナノマシン的なものでハッキングしていく、ということでしょうか】
【もう少し具体的な説明をお願いしてもいいですか?直接の破壊は考えて居られないのでしょうか】
【手足を破壊して壁に打ち付けて設置というのはとても好みです】
【ボディや周囲の壁に、公衆肉便器とか、FUCK MEなどの落書きなど施されるというのも面白そうです】
>>705 【具体的にははい、ナノマシンのような小さなマシンを張り付かせてウイルスをインストールしていく形ですね】
【こちらの怪人がこういうウイルスで敵ロボを無力化させてしまうというスタイルのイメージなので】
【直接的な攻撃手段には乏しいイメージだったので、無力化後に嬲って破壊するのならできると思いますが】
【落書きも面白そうですね。便所としての機能が損なわれない程度に破壊したいですね】
【あとは頭部・ヘルメット部分を半壊させてみたり…】
>>706 【わかりました。徐々にハッキングされていく過程を上手く表現できるか不安ですが】
【そちらが望まれているということであれば、なんとかやってみます】
【頭部破壊や破損は是非お願いしたいです。あとこちらの胸部は、いわゆるニプルファックも可能となっていますので】
【もし望まれているのでしたら留意しておいて下さい】
【そちらは怪人と言われましたが、ロボットの怪人という事でよかったですか?】
708 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 21:00:42.99 ID:hSdadQDL
イッポングランプリ
>>707 【ハッキングは洗脳みたいな感じになりそうですね。】
【ニプルファックですか、肉便器としての幅が広がりますね】
【ロボットというよりサイボーグみたいな感じですね。精液とチンポは生身のつもりです。】
【では書き出しはどちらからやりましょうか?】
>>710 【分かりました。では、書き出しますのでしばらくお待ちください】
フフフ、よく来たな、イオタめ!
お前にやられた同胞の仇をとってやるぞ!!
(街中で犯罪活動を行っていたサイボーグ怪人がいるという報告を受けて)
(出動した機動兵士イオタが見たのは、全身をまがまがしい鉄の甲冑に身を包んだ)
(一見屈強なサイボーグの怪人であった)
(現場は高度に機械化された銀行)
(コンピュータウィルスに冒された全ての自動支払機から札束が吐き出され)
(銀行内は札束であふれかえっている状態となっていた)
さあ、早く来い、お前なんか怖くないのだからな
(銀行の中は目に見えない小さなナノマシンが充満しており)
(イオタが一歩入ればすぐにでもナノマシンが取り付いてウイルスをインストールできる状態になっている)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
>>712 いかれたキャッシュディスペンサーが吐き出す札束が舞い飛ぶ銀行に、一体のロボットが脚を踏み入れた。
青と白を基調とした鋼の体は、メタリックの冷たい輝きを照り返し
ヒップとバストが豊かに盛られたスタイルは、人間の女性のそれと同じだった。
その顔は、黄色一色のレンズの瞳と、お面のように固定された口と鼻が備わっている
一言で言えば、金属のマネキンといった印象だ。
その顔が、鉄の鎧を纏ったような異形のサイボーグに向くと、黄色いカメラがズームした。
ピピピピ、と索敵音。
『敵性サイボーグ確認』
冷たい女性の人口音声が、閉じたままの唇の奥から流れた。
『警告します。犯罪行為を今すぐ停止し、武装解除をしなさい』
ガシュン、と片腕に持った対ロボット用ライフルを構えて、警告を発した
その銀行の中が、ナノマシンで充満している事は知らず…
【よろしくおねがいします】
>>713 おっと、ライフルなんて恐ろしいもの向けるんじゃねえよ
へいへい、犯罪行為を停止して武装解除、ねえ、なるほど
(にたにたと笑いながら一見抵抗しないかのようなそぶりで話しかけ)
そうだなあ、犯罪行為ってのは一体何のことだい?
それを教えてくれなきゃ停止しようがないんじゃないか、ハハハ
(長々としゃべりながらナノマシンがウイルスをインストールする時間を稼ぐ)
(喋っている内にナノマシンがイオタの頭部に張り付いてウイルスをインストールしていく)
(イオタのAIが侵食され始め、戦闘ロボットとしての設定やプログラムが改造され始め)
(まずはイオタの戦闘に関するプログラムが破壊され、ライフルの使用法や制御プログラムが破壊され)
(イオタは自分が構えているライフルが何なのかすら分からないようにされていく)
>>714 【申し訳ありません。どうもロールの調子が合わないようです】
【ここまで話を進めてもらって恐縮ですが、今回は破棄とさせてください】
【ご迷惑をおかけしました…。お先に失礼しますね】
>>715 【分かりました。短い間でしたがお付き合いありがとうございました】
【それでは】
718 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 19:20:30.76 ID:Gwq/6pG+
グロ
【待機解除】
720 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 03:36:16.30 ID:UQOJgA/+
720
>>721 【今日はどんなプレイがしたい気分ですか?】
>>722 【こんばんは、とりあえずあんまり考えないで待機してしまいました】
【何か希望ありますか?】
>>723 【舞雪さんによる研究プレイが気になりますがどのようなプレイになるんでしょうか?】
>>724 【基本的に研究プレイは身体痛めつける感じになりますがそれでよろしいなら】
【対象を人間外のなにかにしていろいろな痛めつけ方して反応見るなど】
>>725 【なるほど、こちらが痛めつけられる感じですね】
【では舞雪さんを脅して性行為を要求するのはどうですか?】
>>726 【大丈夫ですがちょっと性格を変身後の方に統一しようかなと思ってるんですよ】
【なんで気弱で暗めなタイプがじゃなくなりますがそれでいいのでしたら】
>>727 【大丈夫ですよ、高圧的な女性に無理やりしてもらうのも悪くないですし】
【そちらはなにかしてみたい事ややってもらいたい事はありますか?】
>>728 【ある程度アブノーマルな部分が欲しいですね】
【あとどんな感じで脅します?】
>>729 【アブノーマルな感じというとスライム人間の特性を活かして身体中にペニスをぶち込んで中出ししたり、偽装を一部だけ剥がしてペニスが挿入される所を見せつけたりとかですかね?】
【脅しは一応、人質か核に小型爆弾を埋め込んで敵対したら爆発するとか】
【組織の資金援助を打ち切るとかですかね?】
>>730 【そんな感じですかね、身体が身体なんで押しつければそういうプレイも可能です】
【人質はあんまり意味ないですよ、本人が一番大事なタイプな人なんで】
>>731 【では偽装を一部剥いだり、身体中にペニスをぶち込むプレイでお願いします】
【他には扇情的な衣装を着せたり容器などに押し込んで容器の穴から入ってくるペニスに奉仕させるスライムオナホとかはどうですか?】
【では核に小型爆弾を埋め込んだり、研究の資金援助を打ち切ったりの方向でどうでしょうか?】
>>732 【いいですね扇情的な衣装や容器プレイ】
【脅しの方はお任せします、書き出しはお願いできますか?】
>>733 【了解しました、では書き出しますので少々お待ち下さい】
735 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 18:23:12.39 ID:KrDv91vF
735
【ではよろしくお願いします】
(水上舞雪ことキラージュエルの開発したスライム人間は最初は活躍していたのだが段々と対抗策を立てられて組織に大きな痛手を負わせてしまった)
(その責任として舞雪は研究顧問の座を奪われ、組織の福祉活動に従事する慰安顧問として働く事となる)
(勿論プライドの高い舞雪に服従を強いるのは容易ではない、核に埋め込まれた小型爆弾が任務を遂行しないと舞雪の核を爆発させて絶命させる事が出来ると説明してあるのと)
(実際にスライム人間を目の前で爆発させた結果ようやく大人しくなった)
(今日もまた複数人の男性が舞雪の隔離されてる慰安ブロックに訪れると舞雪に任務が下される)
(ブロック内の男性を満足させる事、慰安顧問の制服を着る事、これらが遂行されない場合直ちに舞雪の核は爆発し無残に散るであろう)
(制服と称して渡された衣装はどれも扇情的な衣装でピンクのビキニ、真っ赤なボディスーツ、黒いランジェリーの中から選びそのどれも胸に『慰安顧問 水上舞雪』と書かれた名札が付いている)
この私が・・・こんな事・・・
(福祉施設に隔離されている舞雪は胸の奥に仕込まれた爆弾の部分を忌々しそうに触る)
(外すこともこころみたが微妙なバランスで設置されているので外すことが出来ないでいた)
このような屈辱的な任務を・・・
(この施設に来てから毎日のように屈辱的なプレイをしいられていた)
(唇を噛みながら黒いランジェリーを選ぶと)
(慰安ブロックの男性が待つ部屋に移動する)
>>737 これはこれは水上顧問、今日も綺麗でなにより。
(舞雪が現れると男達が黒いランジェリー姿の舞雪に声を上げる)
今日もスッキリするまでお相手お願いしますよ?慰安顧問の仕事しっかりと果たしてもらいますね………
(先ずは男達がズボンを脱ぎ捨てて舞雪に処理させる目標物を見せる)
聞きましたよ、慰安ブロックの使用率が低下すると水上さんも廃棄されるらしいですね。そうならない為にもチンポの扱い方を覚えなくちゃいけませんね?
(待ちきれなくなった男達がランジェリー越しの巨乳を見て勃起していく)
では最初はペニスをきちんと奉仕してくれてるか見やすくする為にペニスを咥える場所の偽装を剥がして咥えて下さいよ、これは命令ですよ水上顧問?
(そう言うと舞雪にペニスを咥える箇所を選ばせるとその部分の偽装を剥がせと命じる)
く・・・ほ、本日も私の身体を使い・・・日頃の疲れを癒してください・・・
(男たちのイチモツを汚らしいものをみるような眼で見ながら)
(明らかに嫌そうな顔で口上を述べる)
不勉強な私に・・・ご指導・・・よろしくお願いします・・・
(膝を突き男たちのペニスの位置に方が来るように座る)
(そうすると肩に手を当てその部分の肌色の偽装を剥がす、するとピンク色のスライムボディが現れる)
どうぞ、ご自由にお使いください・・・
>>739 あぁ、勿論そのつもりだよ。今日も全身余す所なく犯してやるからな?
(憎しみのこもった目つきで不機嫌そうな舞雪にも臆する事なく下衆な言葉を投げかける男達)
じゃ、俺は舞雪ちゃんの肩で抜いて貰うとするか………
(男達の中から一人出てくると肩の偽装が剥がされたスライム部分にペニスを挿入すると早速腰を振る)
まだまだペニスは沢山あるんだ、何処でもいいからスライムボディにペニスを咥えるんだよ!
(肩にペニスを挿入した男も含めて四本のペニスの相手をさせられる舞雪)
(残り三本のペニスは舞雪のどの部分に挿入しても汚らしい子種を撒き散らすまで満足しないであろう)
うぐ・・・あぐうう
(ぐちゅりと音を立てペニスが肩の中に入っていく)
(表面は身体を維持するため薄い皮膜のような抵抗感覚があったがそれを抜けるとひんやりねっとりとしたスライムが男の肉棒を包み込む)
(痛覚を残していたため痛みが舞雪の肩を襲う)
は、はい・・・それではこちらもお使いください
(そうすると舞雪はもう片方の肩と両掌を差しだし挿入を促す)
こちらは・・・どうですか?
(肩の挿入部分はペニスを刺激するように上下前後動かす)
>>741 こうしてペニスを挿入すると処女膜を姦通してる感じがして気持ちがいいな……
(舞雪の肩にペニスが挿入されれば痛みと共に熱いモノが肩に侵入する)
じゃあ遠慮なく使わせて貰うぜ、どれどれ………
(差し出された箇所にペニスが挿入すれば舞雪の両肩や両掌に男の汚らわしいペニスが気持ち良さそうに大きく硬くなる)
はい、気持ちいいです………冷んやりとしたスライムがチンポに絡みついて扱いてくれて最高です………
(肩のスライムがペニスを刺激すると段々と先端から先走りが滲み出す)
【すみません、夕飯を食べる時間なのでしばらくお待ち下さいますか?】
【再開は午後9時から10時からになりそうです】
あ、うん・・・ふ・・・
(身体全体を揺らし両肩に挿入されたペニスを刺激する)
(身体の中に入ったペニスにはスライムがねっとり吸い尽くように)
(人間の膣では味わえない力で絞り尽くそうとする)
あつ・・・い
(先走りがしみ出し、その温度差を肩に感じる)
んんん・・・
(両掌の中心にペニスが挿入される、痛みが快感に変化してきたようで)
(声に艶が出てくる)
(そして腕の中のすっぽり入ったペニスを前後に動かす)
>>744 何だこの感触………、スライムがチンポを締め付けてザーメン搾り取ろうとしてやがる………
(身体を揺らしながらスライムがペニスに吸い付くと人間では味わえない吸引力にペニスが尿道から先走りを吸い取られる)
もう我慢出来ねぇ………、舞雪ちゃんのスライムボディにザーメンぶちまけるよっ!
(肩に挿入したペニスの一本がスライムの締め付けに耐えられず黄色く濁ったゼリー状のザーメンを吐き出すと舞雪のピンク色の肩が白く濁る)
たまらねぇな、スライム人間の身体はよぉ………
何処に突っ込んでもマンコ以上に締め付けて中出ししても核にかからなきゃ妊娠しないんだからなぁ!
(両掌にペニスが挿入されると腕の中にスッポリ入ったペニスが掌を犯すように腰を動かす)
(肩に挿入していた男も舞雪の艶のある声を聴いてランジェリー越しの巨乳を優しく揉んでいく)
水上顧問も乗ってきたかな?俺たちのペニスをスッキリさせるのも任務ですけど水上顧問もペニスを使って気持ち良くなってもいいんですよ?
役得みたいなモンですよ、偶には仕事を忘れて楽しまないと!
(舞雪のスライムボディを弄びながらも快感を与えようと愛撫をしながら舞雪のやる気を出させる)
そろそろ偽装を外してパーッと騒いでみませんか?肩や掌だけじゃ物足りないでしょう、みんなで水上顧問の欲しい場所にぶち込んであげますから………
【お待たせしました、では改めてよろしくお願いします】
あつううう・・・
(白い体液が身体の中に吐き出されるとその熱さに思わず身体が跳ね上がりそうになる)
沢山・・・出したわね・・・
(その熱さに思わず仕事を忘れうっとりする)
どんどん・・・出してください
(両腕を素早く前後に動かしながらペニスの管の中にスライムを少しずついれ)
(連動した動きで男のものを気持ちよくさせようとする)
ああ・・・私の胸・・・どうですか?
(冷たく大きな胸の果実)
(だが形はその大きさに反し崩れておらず、重力に反しているかのような綺麗な形だ)
お望みなら・・・
(次々身体の偽装を解いていく舞雪)
(黒いランジェリーを着たまま、ピンク色のボディーが露わになっていく)
>>747 あぁ、舞雪ちゃんの肩が気持ちよくて溜まったザーメンが出ちゃったよ………
(うっとりとしている舞雪からペニスを引き抜くと肩のスライム部分が白く濁った様子がよくわかる)
す、スライムが尿道に入ってくる!チンポの中責められたらもうっ!
(両腕を素早く動かしながら尿道にスライムが入り込むと堪らず射精してしまい、舞雪の腕がスペルマで汚されていく)
今度はそのデカパイにチンポ突っ込みたいな、ニプルファックならぬバストファックとかね?
(重力に逆らうように大きなバストがそそり立っている舞雪の胸部に男達が関心を持つとランジェリー越しの乳首や乳輪を探るように指を動かす)
おぉ………、ピンク色のオッパイや太ももがセクシーだ………
水上顧問のスライムボディを真っ白にするまでチンポ突っ込みたいです!
(ピンク色の身体に黒いランジェリーのみの姿になると男達は舞雪の強く美しい理想の形態に興奮する)
じゃあ次はアレをやって貰おうかな?
(そう言うと部屋に備え付けられた筒状の装置を指差す)
(土管を横に備え付けたようなその装置はちょうど四つの男性器が入るような穴が開けられていて)
(それとは別に舞雪が入る穴が備え付けられているスライム人間専用のカプセルである)
この中に入って俺たちのチンポを気持ち良くして貰おう、それが終われば衣装を着替えてもらいたいのだが何かリクエストはあるかね?
良質なタンパク質ね・・・
(白く濁った精液は徐々にだが舞雪の身体に消化されていくのが見えている)
(彼女は精液すらも栄養として吸収できるのだ)
あああっ!でてきたあ!
(射精したペニスの震えに連動して腕がプルプル震える)
(あまりの量に掌から精液があふれんばかり漏れて腕にたらりと伝わる)
あ、あふう・・・どうぞお使いください
(バストをいじられ身体をくねらせる)
(人間の頃よりこの胸はかなり敏感で、彼女の性感帯でもあった)
(褒められまんざらでもない様子の彼女は横の装置に眼をやる)
あれ・・・ですか・・・?分かりました
(そういわれると筒状のそれに入っていく)
(むっちりとした肉体でその筒は満たされていった)
皆様のお好きなように
(元々の性質が淫乱なのか、彼女はどんどんその快楽に乗っていき言葉も自然と丁寧になっていく)
>>749 ありがとう、これからは舞雪ちゃんにタンパク質を補給して貰いに慰安ブロックに通うからね?
(白濁が徐々に吸収される様子を見るとなんだか無性に興奮してしまうとペニスは再び硬さを取り戻していく)
久々にエロい女にチンポ奉仕して貰って射精したぜ、性処理は普通の人間じゃなくてスライム人間に限るぜ………
(掌からペニスを引き抜くと淫乱かつ従順になった舞雪を褒める)
(舞雪が装置の中に入り、装置がピンク色のスライムで満たされると四本のペニスが一斉に挿入される)
(腰を振る者、ゆっくりとピストンをする者、じっと耐える者、それぞれが思い思いに舞雪を犯しながらペニスの味をスライム人間に覚えさせてやる)
また、硬くなってきた・・・
(硬くなったチンポをうっとりと眺める)
ああ・・・もったいない
(ペニスが掌から抜かれるとドロリと白い精液がこぼれそうになる)
(その精液をこぼれないようにゆっくりと口に持ってくると)
(コクンとそれを飲んでしまう)
きつ・・・
(ペニスが挿入しやすいよう筒は狭くすき間があまりない)
入って来る!一気に4本!ぐうううう!
(ペニスは舞雪の両胸、太ももなどボリュームのある位置にどんどん入って来る)
(ここら辺はスライムの量が多く形を維持するためかなり張りがあり抵抗力も強く)
(男たちをその弾力で刺激する)
>>751 お、なんだかハリがあってなかなかペニスが姦通しないな。
なるほど、こうやってペニスを押し付けながら舞雪ちゃんのハリのある部分を楽しむのか!
(弾力のある胸や太ももにペニスが擦り付けられると冷たくてスベスベしている舞雪の身体を楽しむ)
なんだかコリコリしてるけどこれは乳首かな?
これは太ももかな、ムチムチしてて水上顧問の肉付きの良さが分かるな………
(両胸のペニスは乳首や柔らかな乳房を刺激し、太もものペニスは膝裏や腿の部分を刺激しながらやがて先走りでヌルヌルと舞雪の胸や太ももを汚していく)
硬いのが・・・私の身体を付いてくる♪
(元々身体が冷たいせいか温度差でペニスの熱さを強く感じる)
(張りのある部分はペニスに当てられるとその形に凹むが離れるとすぐに元の形に戻る)
アヒィッ!そこ感じる♪もっと!
(乳首に触れられると筒の中でビクンと震え)
(声は既に淫乱な娼婦のものとなっていた)
(そして身体は先走りの液体でヌルヌルだ)
>>753 【そろそろタイムリミットなのですが凍結か破棄をお願いします】
キラージュエルちゃんに優しく抱き締められながら全身スライム漬けに犯されてゆっくり溶かされたい
【名前】水上 舞雪(みずがみ まゆき)(キラージュエル)
【年齢】28
【性別】女性
【容姿】サイズ 152cm 104/59/87
人間状態 黒髪の肩までセミロングややたれ目
スライム化後 身体の形はそのまま全身スライム化柔らかい半透明のジェル状になる
色は変化可能
髪は長くなりお尻に届くほど
【服装】タイトな服やスカートを好み、上に白衣を着る
スライム化後 半透明の一枚布をトーガのように身に着け胸元はパックリ開いている
この布は身体の組織で出来ていて武器にもなる
【性格 】高圧的で自己中心的タイプで人を見下す
【希望プレイ】処刑 リョナ 破壊 ハードな性行為
こちらが責めでの研究プレイなど、相手を人間以外のものに変える研究、洗脳など
人間の限界を試すプレイ(相手の限界まで浣腸など)
【NGプレイ】尻にこだわるプレイ
【その他】
とある組織の幹部にして科学者、過去に強姦されたのを機に強くなる事を望み今の組織に入り違法な研究をしている
そしてその成果として人間をスライム化させる事に成功、自らスライム人間となる
核を破壊されない限り死なないうえにどこへでも進入出来る身体を使い組織に貢献、いまでは幹部に昇格し好きなように研究をしている
完全にスライム化したため人間として生活する時は皮膚に特殊な加工を施し擬態しなければいけないが、本人は不老や死ににくくなったこの身体を気に入っている
核は身体のどこへでも移動可能、痛覚は残しているが快楽に変換することも出来る
【プロフィール修正しました ◆P9Nsdwu8UYの返事がなかったようなので残念ですが破棄します】
【そして待機】
758 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/20(火) 19:59:40.77 ID:oTRNiZF/
ハモネプ
【待機解除します】
【もう少し早く気付ければ良かった……】
【ちょっと時間遅いけどもう一回待機します】
>>763 【改造されてスライムを産む母体にされたいです】
>>764 【人間として核を産む存在になるか、スライム人間に改造されるのどちらがいいですか?】
【あとそちらはどのようなキャラになりますか?】
>>765 【人間のままでなりたいですね】
【肉体が限界になったらスライムになって続行とか】
【此方は他組織のスパイで捕まってしまった女スパイです】
>>766 【分かりました、他に何かご希望はありますか?】
【こういう責め方がいいとか】
>>767 【四肢切り落としてくれますか不様に這いつくばって捕まり無残に犯されたいです】
>>768 【ということは戦闘シーンからみたいな感じですかね】
【あとそちらの簡単なプロフみたいなものがあるとやりやすいのですが】
>>769 【四肢切断直後でも大丈夫ですよ】
【名前】レイ
【容姿】金髪碧眼の長身巨乳
髪はクセ毛で肩辺り切りそろえられ目はやや吊り目
服は黒いライダースーツ
【こんな感じかな】
【了解です、それでは書き出ししていいでしょうか?】
ふふふ、私の研究を盗もうとするからそうなるのよ・・・
(床に四肢を失ったばかりの金髪の女性が倒れていてキラージュエルは彼女を見下ろしている)
(スライムで出来たムチによる攻撃で膝肘から先の部分が溶けてからだから離れているが)
(溶けた部分をスライムで包むことにより失血死しないようにしていた)
あなたの腕なかなかおいしいわね
(腕の一本を既に腹の中に入れ消化している様子を彼女に見せつける)
このままほおっておけばあなた死んじゃうけど・・・私の研究を手伝ってくれるならいかして置いてもいいわよ
(しゃがみ込みレイの目の前に顔を近づけ囁く)
【それではお願いします】
>>773 (手も足も溶かされ食われた)
(女スパイレイは不様に床に這いつくばっていた)
(何の抵抗も出来ずにあっという間に倒されてしまった)
ああ……あ…ぁ…
(ガチガチと歯がなる)
(殺されるという恐怖にライダースーツの股間は失禁し濡れていた)
(目の前でレイの腕が喰われて心が折れた)
わかりました…だから殺さないで……
(次のキラージュエルの提案に何度も頷き泣きながら命ごいをした)
【よろしくお願いします】
775 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/20(火) 23:44:04.51 ID:oTRNiZF/
775
いい子ね・・・早速始めましょうか・・・
(スルスルとスライムがレイの身体にまとわりつきベッドまで連れて行く)
ええっと・・・これね
(研究所にある薬品棚をごそごそとあさるとアンプルを一本取り出す)
(そしてそれを注射器で吸い出す)
少しチクッとするわよ
(そしてその薬をレイの太もも辺りに注射する)
(明らかに怪しい色をしたその薬)
(それは彼女の作り出す卵子をスライムの核にしてしまう薬だった)
あなたにはこれから新生スライム人間を生み出す母胎となってもらうわ
(そういうとシラージュエルは衣をすべて脱ぎ捨てピンクの身体をすべて露出させる)
(そしてなにかの装置が埋め込まれた双頭ディルドの片方を自らの股間にあてがう)
んん・・・これで準備できたわ・・・いくわよ・・・
(張型に自分の体液をローションのように塗りたくり潤滑油の変わりにしてレイの股間にそれを一気に挿入する)
>>776 【ごめんなさい眠気が】
【宜しければ凍結をお願いします】
>>777 【分かりました、再開の希望日ありますか?】
>>778 【金曜日の21時辺りは大丈夫でしょうか】
>>779 【大丈夫そうです、それではその時間辺りにお待ちしております】
>>780 【はいでは金曜日にまた】
【お休みなさい】
【解凍に待機します】
>>783 【こんばんは】
【では今から書き出しますね】
>>776 ひ…ひ……
(恐怖からガチガチと歯がなりながらスライムに運ばれていく)
(ベッドに運ばれ切断された四肢を覆うスライムが身体を固定した)
(しばらくレイが震えているとキラージュエルが注射を打ってきた)
う……えっ……あ……
(極彩色のそれはレイの運命を決めてしまった)
あ……あ…あ……
(混乱していた頭が徐々に冷静になっていきやっと気付く)
(死んだ方がはるかに良かった事に)
ぎっ!?
(気付けばいつの間にかキラージュエルの股間にある装置に貫かれ)
ぎぃあぁあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!??
(絶叫を響かせた)
どう?今の気分は・・・
(ベッドの横の子机にノートPCを置き片手でレイの変化を見ながら情報を入力する)
(その間も腰を振る)
(ねっとりとした体液に包まれたそれはスムーズに動く)
このディルドはね・・・私の体液をスライムの精子に変換する装置よ・・・
先ほど打った注射は卵子を核に変化させる薬・・・あとはどうなるか分かるわね
(いやらしい笑顔で状況を説明し、相手の表情を伺う)
あなたの中とっても気持ちいいわ・・・
この装置は私の神経にもリンクするの・・・
(腰の動きは更に激しくなり)
>>786 いやぁ……こんなの……いやぁ……
(ポロポロと涙を零す)
(痛みとショックでレイの心は傷つき)
(キラージュエルのセリフはレイを追い詰めていく)
いやぁぁあっ!!?
ぬいてぇっ!?そんなになってまでいきたくないぃっ!!!??
うみたくないぃっ!!?
(身を捩らせ絶叫し、絶望の表情をする)
ころしてぇ!!?ころしてぇぇっ!!?
(腰の動きが早くなるとレイは命ごいではなく死を懇願し始め)
いやぁぁ……いやぁぁ……
(必死に身体を捩らせキラージュエルから逃れようとする)
もう遅いわ・・・ん、しょっぱい
(レイの涙を舌で舐めとる)
死にたい?でもだあめ♪
ちなみに食事は無理矢理食べてもらうわよ・・・
産まれる子のために栄養は必要ですもんね
(耳元で囁く)
そろそろ出すわよ・・・
(レイの身体を押さえつけ体内に精子を漏らさないよう最奥までディルドをぶち込み)
ああ、いくわいくわ!!あああああああああああああ!!!
(子宮を満たすほどの大量の精をレイの中にぶち込む)
うふふ・・・これで明日にはあなたと私の子が生まれるわ
(栄養補給のチューブをレイの口に入れる)
>>788 いやぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!!!??
(眼を見開き泣き叫ぶ)
ひっ!!?
(キラージュエルに身体を押さえつけられる)
(そしてディルドーを最奥まで押し付けられ)
あっ……
(空気が漏れるように息をついた)
(ドクドクと注がれる粘液にピクピクと身体が反応する)
…ぃゃぁ……
(レイは開いたままの口にチューブを入れられた)
(チューブは太く固く自殺出来ないようにされていた)
ん……
(虚ろな眼で自分の腹部をみて)
(自棄気味に笑った)
790 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 22:16:49.20 ID:03Aj2Zjn
790
可愛かったわ・・・また明日来るわね
(身体をスライムで完全に固定して、レイを置き去りにして部屋を去る)
(だが彼女の身体の変化の様子は監視カメラでじっくり眺めている)
それじゃあ変化を見せてもらおうかしらね
(監視カメラのモニターに映るレイ)
(変化はすぐに現れ、レイの子宮にある核が小さい卵のような大きさとなり)
(疑似精液と反応どんどんレイの腹は膨らみ、スライム人間がレイのお腹で数体成長していく)
(体内のスライム人間はレイの肉体からどんどん栄養を奪っていくが)
(チューブからはそれを補う高カロリーな液体が無理矢理流し込まれていた)
>>791 (放置されてから変化は始まった)
んぐヴっ!!?
(ボコンと子宮のあたりが膨らみ)
ンヴっ!?
(ボコボコと何度も膨らむ)
(やがてそれを起点とするように肥大化していく)
(数体のスライムはレイの栄養を容赦なく奪い取っていく)
ヴボッ!!?
(それに比例するようにチューブから大量に注がれていき一部が口から溢れ落ちていく)
(無理やり注がれて身体をピクピクと痙攣させていく)
どんどん膨らんでるわね・・・どれだけ耐えられるかしら・・・
(変化状況をPCに打ち込んでいく、実はあのベッド自体にもレイの変化を色々観察できる装置が設置されていて)
(苦痛や緊張感などの変化が色々数値化されていた)
まああの薬の量なら死ぬことはないでしょうね・・・「死ぬほどの苦痛」は味わうことになるでしょうけど
(サドスティックな笑みで観察を続ける)
(スライムは一晩かけて成長していき、子宮を風船のように膨らませていく)
(レイの腹は針を刺せば割れてしまうのではないのかと思うほど膨らんでいた)
そろそろかしらね・・・
(夜が明ける頃子宮からスライム達が一匹、また一匹と膣がわに進み出口を目指そうとしていた)
>>793 (激痛による失神覚醒失神覚醒の繰り返し)
(レイは疲弊し口から泡を吹き出し便はどちらも垂れ流していた)
んヴヴヴっ!!?
(何度目かの覚醒)
(レイの腹は中身が見える程肥大化していた)
(痛みは膣にも及び何度も首を振り回して身体を蠢かせる)
(レイの出産が始まった)
(レイはそれに気づいて断末魔の悲鳴をあげるがチューブにくぐもり聞こえなかった)
ふふふ・・・産まれてきた産まれてきた・・・私の可愛い娘達が・・・
(スライム達はレイの股の間から這い出てくる)
(次々と絶え間なく5匹の個体が出てきた)
「マ、マ・・・」
(スライム達は産まれたあとすぐに人間の形を形成)
(その容姿はどことなく舞雪のようで皆色が別々だった)
「ママ・・・スキ・・・コドモ、ウンデ」
(まるでプログラムされたように次の出産準備を進める娘達)
(各自いつの間にか用意されてる疑似精液制作ディルドを付け準備万端)
(そのうち三匹がマンコの穴尻穴、そしてチューブを外し口をそれぞれ犯し始めた)
これじゃあ、残った娘が可哀想ね・・・
(モニタールームで見ていたキラージュエルがパチンと指を鳴らすと)
(腕を拘束していたスライムが変化腕の形となりレイの腕の代わりになる)
それで私の娘を満足させなさい・・・
(マイク越しにそのことを伝える)
【一時間書き込み無かったのでいったん落ちます】
>>796 【ごめんなさい寝落ちしてしまいました】
【もしよければまだ続けたいです】
【伝言を下さい】
【落ち】
>>798 【お返事ありがとうございます】
【では今夜の20時にお願いします】
800 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 13:54:00.03 ID:J2rh9Ji9
800
802 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 19:39:32.00 ID:J2rh9Ji9
はえーよw
>>801 【少し遅れました】
【書き出しますね】
805
>>795 ンヴッンヴヴヴヴッ!!!??
(膣を硬いスライムの核がゴリゴリと削り出てくる)
(絶え間なく出てくる核はレイの中を蹂躙していく)
ン……
(暫くして産み終わったレイはぐったりと脱力していた)
ん……あ?
(ズルズルとチューブが引き抜かれそこで五体のスライムが居ること気付き)
ひっ!?
(キラージュエルが付けていたディルドーを付けたスライム達が迫り)
んぐヴっ!?
(口にぶち込まれる)
(尻穴や膣穴も突き込まれまた蹂躙され)
(腕のスライムが変化し腕になった)
(キラージュエルの指示に恐怖しながら残ったスライムのディルドーを必死にしごいていく)
んう゛……
(呻きながら必死に身体を動かしてスライム達に奉仕していく)
「ママ、イクヨ」
(五体のスライム達が同時に腰を振る)
(まるで心が通うっているかのようにタイミングがばっちりなのだ)
「イク、イクウウウウウ!!!」
(そして五体のスライムは示し合わせたように精を吐き)
(レイの身体の中に大量の精液そして、金髪の髪やその身体にもドロリとした精液がかけられる)
みんないったようね、これで明日になれば私おばあちゃんよ♪
(レイの母体としての素質に大喜びする舞雪)
(スライムボディのまま上に白衣を羽織り再びレイの前に現れる)
明日にはまた美しい娘達が産まれるわ
でもそのままじゃ娘達も穴が足りないの、だからもうひと工夫させてもらうわ
(再び怪しい液体の注射を両乳首、肛門などに注射、口には再び栄養チューブを入れる)
明日の変化が楽しみだわ
>>807 ヲヴ!?
(同時に動かれて呻き震える)
(何度も動かれて痙攣を始め)
んぐヴっ!!?
(同時に出され呻く)
(ドクドクと出されそれを飲み干していく)
えへ……うへ……
(全身をスライム達の精液で染められたレイ)
(半笑いの表情で笑っていた)
うひっ♪
(胸と尻に打たれた注射に感じてスライム達に注がれた精液が吹き出る)
(どろりとした瞳でチューブをくわえてまたスライム達の為に栄養を補給していく)
(次の日レイの腹部はまた肥大化していた)
(レイの胸部も大きく肥大化し乳首は大きく膨らんで居た)
これは予想以上ね
(次の日、レイのお腹はまたはち切れんばかりで)
(乳首と肛門はに変化があった)
(それは乳首と肛門で妊娠できるという身体に変えられてしまっていた)
産みなさい、まだまだ次がつかえているわよ
(産んでは、妊娠。その繰り返しがレイの日常となり)
(胸膣肛門で子供を産みまくる母胎へとレイは変化していった)
【すみません、寝落ちしてしまいました】
>>809 うひひっひいっ
(レイの身体は歪に肥大化していた)
(レイの精神は崩壊しその身体も限界を迎えていた)
(ビクビクと痙攣していた身体は大量のスライムを産みだしていたがやがてそれも弱くなっていく)
……う……ひ……
(今日も何体ものスライムを産みだしていたが殆ど反応せず)
(呼吸も不規則であった)
そろそろ限界みたいね・・・
(レイのデータを観察しながら舞雪は相変わらずデータを打ち込んでいた)
(かなり良好な結果だったらしく満足できたようだ)
そろそろあなたを肉の檻から解き放ってあげましょう
(キラージュエルが指を鳴らすと数十体ものスライムがレイを囲む)
さあ、あなた達のママを楽にしてあげなさい
(その声と共にスライム達はレイに飛びかかり)
(巨大なスライムの固まりへとなっていく、その中心でレイの身体はどんどん変化していき)
これからあなたは「マザースライム」と名乗りなさい・・・
(レイはスライム人間と変化し人間の苦しみから解放されていった)
これで私の軍団はより強くなるわ
(舞雪は満足そうにスライムの娘達とに囲まれながら笑っていた)
【キリがいいのでここで〆させてもらいます】
【途中不手際があったことをお詫び致します】
>>811 (レイの身体はスライム達の中で溶け再構成されていく)
(骨肉はスライムの身体になり脳は核に変化し)
はい……マザースライムと名乗ります
(レイの人格も再構成され一体のスライムとなった)
【では此方も〆】
【いえ此方も不手際がありましたので大丈夫です】
鞍音さんまた来てくれないかな
815 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 14:49:38.00 ID:7Ru41tEX
815
【落ちます】
819 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 19:55:46.32 ID:eNMuzlA7
俳句
>>820 【はい、どのようなプレイがお好みですか?】
>>821 【奴隷としてもてあそばれたいです】
【目の前で大スカや薬による肉体改造とか】
【最後は首絞められて殺されたいです】
>>822 【肉体改造はどのようなのがいいですか】
>>823 【四肢のスライム化がいいです】
【ただ自分の意志で動かせずキラージュエル様の意志で動く感じで行きたいです】
【プロフは
>>381でいいですか?】
【それでは鬼の生態を研究するという名目で奴隷化します】
【ええっと捕まってる場面からでいいんですかね】
【あとこれはきちんと確認しないと大スカってあれを食べるって事でいいんですか】
>>825 【はいプロフはそれです】
【捕まっている場面で大丈夫です】
【食べるのも大丈夫です無理ならしなくても良いですが】
【それでは書き出してよろしいですか?】
お目覚め?お嬢ちゃん・・・
(手術台の上に眠る鬼の姫)
(彼女の薬で眠らされ身体はスライムの繊維で出来た布でがんじがらめに縛られていた)
あなたを捕らえるのにかなり苦労したわよ。鬼の一族、話には聞いていたけど綺麗な角ね
(そして鬼の姫を見下ろしているのは紫色の身体をした女、スケスケの布一枚しか身につけていない)
(その彼女が半透明の腕で水晶の角を撫でる)
私の研究材料になれることを幸運に思いなさい
暴れられると困るからこのお注射しましょうね
(まるで血の色をした液体、それを鬼姫の腕に注射する)
【それではお願いします】
>>829 こ……こは……
(目が覚めると見知らぬ天井があった)
貴女……は?
(見知らぬ女性が視界に入る)
捕らえ……る?何を……
(半分眠った状態の姫はまだ理解出来てなかった)
(女性が紅水晶の角を触れるが何故かどけるのも億劫だった)
研究……材料?
(言葉が理解出来ずにいると)
いたっ!?
(注射を打たれ頭がすっきりしてくる)
ここは!?貴女は一体何なんですか!?
(痛みではっきりしてきたので一気に問いかけそこで自分が得体の知れない物体に拘束されているのに気づき)
ひっ!?
(短く悲鳴をあげる)
ここ?私の研究室よ・・・そして私はここの主「キラージュエル」と呼ばれてるわ
(データをとるための色々な機器を貼り付けながら鬼姫の質問に答える)
そろそろ頭がはっきりしてきたようね
最初はその高価な赤い水晶を研究費の足しに売り払おうかとも思ったけど・・・
その水晶を見て気が変わったわ
(美しい角を舌で舐める)
あなた・・・私のものになってもらうわよ・・・
効果が出る頃かしらね
(時計を見てぼそりと一言)
(その瞬間鬼姫の腕が徐々に変化していく)
(その赤い髪や角のような赤いスライムに・・・)
>>831 キラージュエル?
(その名前は聞いた事は無かったが不穏な空気を感じ)
売る!?やめてっ!私がしんでしまいますっ!?
ひっ!?舐めないでっ!?
(必死にさけんでいたが急に角を舐められ)
いやっ!?里に帰して下さい
えっ……何……が……えっ?
(腕の感覚がみょうになり見下ろすと)
えっ…あ……嘘……
(腕が宝石のような赤い透明感のある物体に変化していた)
いやぁぁっ!!!?
(姫は半狂乱に暴れる)
素直にいうことを聞いてくれたら別に殺さないわよ・・・
(クスクスと冗談をいうみたいにさらっと)
まあ、いまから私のやることに素直に従える変態ちゃんならいいけど
(そういうと鬼姫の腕の太さもある浣腸器を取り出した)
綺麗よお姫様・・・透き通っていて私の見込んだ通りね・・・
(うっとりするように腕を見ながら今度は脚にも同じ注射を刺す)
さあ、次の実験よ
(先ほどの浣腸器の先端を自分の胸に押し当て)
んん・・・はあん・・・
(自らの体液をす出し浣腸器を満たしていく)
これを今からあなたの体内に入れるわ・・・脚を開きなさい・・・
(いうことを素直に聞けばよし、しなくてもスライム化した身体の部分はこちらでコントロールできるために嫌だと思っていても脚は無理矢理こじ開けられる)
>>833 あぁぁぁぁぁ
(カタカタと身体を震わせ)
ひっ何なんですかそれは!?
(巨大な浣腸器をみて恐怖する姫に)
えっ足にも!?やめてぇっやめてぇぇっ!!??
(叫び暴れるが無情に刺さる)
(ビクビクと足が震えスライム化していく)
ぁぁぁぁぁ……
(絶望の表情を浮かべて)
(キラージュエルが次の指示を出し)
いやぁぁっ!!?もうやぁぁっ!?里に帰してぇぇっ!!??
(足を開かずに泣き叫び懇願する)
残念ね・・・あんまり無理強いしたくはないのだけど
(パチンと指を鳴らすとスライム化した手足が開きM字の形になる)
これはね・・・お腹の汚いものを綺麗にするための道具よ・・・
(着物の裾をめくり菊座に浣腸を当てる、浣腸の先端はキラージュエルの体液でヌルヌルとして)
(あっさりと彼女の中に入っていく)
さあ、鳴きなさい♪
(そして器具のピストン部分を押し込むと中に入っているキラージュエルの体液がどんどん鬼姫の腸内へと入っていく)
すぐにお腹がパンパンになるわよ
(既に用意していた二本目も続けて挿入)
(鬼姫の変化を見る)
>>835 なんでっ!?なんでぇっ!?
(姫の意志とは関係なく手足は股を開いていく)
なっなにを!?
(キラージュエルの持つ浣腸器が菊座に当てられあっさりと侵入し)
アッグァァィァアッ!!??
(絶叫する)
(注入されたキラージュエルの体液姫の腹部を膨らませていく)
あぐぇっ!!??
(大量に入れられて舌を突き出し苦しんでいる)
(注入が終わると姫の腹部は妊婦のように膨れあがっており)
ぐ…るじぃ…やめ…でぇ
(姫は懇願する)
実験は成功ね・・・スレイブスライム制作のための薬だけど完全にスライム化しなくてもこちらの支配下に置けるわ
(自ら造った薬の効果に満足げにしている)
その邪魔な着物も脱いじゃいましょう
(再び指を鳴らすと鬼姫の手足が着物を脱がすように動く)
綺麗なお腹ね、そして伝わるわ・・・あなたのお腹にあるものが
(体内のスライムとリンクして中の様子を探る)
もっとお掃除しましょうか・・・
(その瞬間中のスライムが激しく動く、腸の内容物を悉くすくい取っているのだ)
(腸の壁にへばりついたフンまで残さずに)
(これだけの勢いで刺激すれば便意は激しいものとなるだろう)
(だが限界まで中のものを取り切るまで入ったスライムが出ないようにコントロールする)
>>837 いゃぁ………
(拒絶の言葉を吐いても手足は勝手に動き着物を脱いでいく)
ぐるじぃ……やめでぇ……
(着物を脱いでそれを下にしいた状態でキラージュエルに腹を触られ)
オギィッ!!?
(腹の内部でスライムが暴れ出した)
(腹は歪にデコボコと蠢いていた)
あぎぃっおっエギィッ!?
(苦しみ叫び胴体だけが暴れる)
(頭は激しく振り回して吹き出た脂汗が周囲に飛び散っていく)
(高まる便意と蠢くスライムは姫の体力を奪っていく)
それじゃあお腹の掃除も終わったみたいだし次の段階にいきましょうか
(もはや研究とは関係ないのだが彼女の反応を見て楽しそうにしている)
(鬼姫に和式トイレでするポーズを取らせ)
(その下に大きなタライを置く)
どこまで我慢できるかしらね・・・
(ふっと蓋をしていたスライムの力が抜けもう自然に出てしまう状態)
(鬼姫が我慢できなければ中のものが全部出てしまうだろう)
我慢している姿・・・たまらないわあ
(鬼姫の姿に興奮したのか自らの胸をまさぐっている)
840 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 22:52:44.95 ID:eNMuzlA7
840
>>839 ぁぅ……
(疲弊した姫はぐったりとしていた)
(それでも手足は勝手に動きしゃがんだ状態となり)
あっ……ぃゃぁ……
(スライムの力が弱まり菊座から漏れ出ようとしていた)
んぅ……
(必死に力み止めていたのだがやがてそれも限界に近づき)
あっ……
(ぷしゅと噴き出し)
あっぁあっあああぁぁぁっ♪
(ブリュブリュと吹き出していく)
(ブリュブリュと噴き出しては姫の表情は恍惚となっていき)
(最後まで出すと舌をだらしなくたらした姫が半分白眼となりながら絶頂に達していた)
あらあら♪だらしないわねえ
(吹き出した鬼姫の顔を見ながら)
しかもこの顔、とっても気持ちよかったのね・・・ンン
(だらしなく垂れた舌に自らの舌を絡め口付けをする)
これだけ大量に出たんですもの、お腹減ったわよね・・・
(タライを眺めながらいい事を思いついたとばかりに)
良いモノをあげるわ・・・
(いつの間にかかなり大きな皿が置かれていて)
(タライをひっくり返すとタライの形をしたゼリーが皿の上にぷるんと落ちる)
(紫色の半透明のゼリーの中には鬼姫の汚物が形の残ったもの、未消化のものまで一緒に浮かんでいた)
さあお食べなさい・・・
(眼を細めてそれを鬼姫の前に差し出した)
>>842 【すいません眠くなってきたので凍結をお願いします】
>>843 【はい了解です再開はいつにしましょうか】
【こちらは木曜なら空いていますが、そちらの希望があれば言ってください】
>>844 【では木曜日21時で如何でしょうか?】
>>846 【はいでは木曜日21時に】
【お相手ありがとうございました】
【お休みなさい】
>>847 【はいお休みなさいです、こちらも落ちます】
850 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/28(水) 14:53:02.40 ID:4QnLPpV6
850
【スライムのお姉さんで犯してみたいです】
>>851 【こんにちは、えっと…私のお相手でよかったのかな?】
【こんにちは。】
【はい、そうですね。】
【スライムのお姉さんでっていうと、どんなシチュになるんでしょうか?】
【何か希望とか、NGとか、こういう設定でしたいとか】
【そういうのがあれば教えてください】
【里から少し遠出してきたハサハちゃんに目を付けたスライムが、こっそり近付いて拘束して…】
【いろいろエッチなことをしたあと、最後には溶かしてしまうか隷属させたいです。】
【わかりましたっ!それなら、村から少し遠くまで探検にきた所を捕まえられて】
【最後は溶かされてしまうのも、隷属させられてしまうのも、どちらも大丈夫です】
【おいしそうに食べてもらえればうれしいです】
【NGはありますか?こちらはほぼないのでどんなでも大丈夫だと思いますが】
【とりあえずスカ大以外は大抵平気ですね】
【書き出しお願いできますか?】
…んぅ…
(小さな体をぎゅーっと空に向けて伸ばして背伸びをし)
ふぁ…眠っちゃった…
(あくびをしながら草むらの中から起き上がり、周囲を見渡す)
(もう日も暮れ始めたというのに、のんびりしている時間がないのを思い出し)
…はやくかえらなきゃ
(いつもより遠い場所まで探検にきたのだが、ついつい眠ってしまい)
(目を覚ませばもう夕方…)
(帰る方向はしっかりと覚えていて、村に向けてとことこと歩き出す)
【では簡単にこんな感じではじめてみますね】
>>858 (そんなハサハの背後から、音もなく迫る影)
(蒼く透明なその液状の生き物は、ゆっくりとハサハに近付き……)
……んふっ♪
(上機嫌にハサハを抱き締め、両手両足に粘性の体を絡ませて捕まえる)
(見上げれば、そこには慈しむような瞳、腰までかかる長い髪を持つ……スライムが、いた)
あなた……狐の、子?
(甘い声で問いかけて、ハサハの体を向き直らせる)
(ハサハの体には、粘つくスライムがすき間無く絡み付き…ひんやりとした感触を、味合わせていた)
>>859 ふわっ!?
(背後からそっと抱きしめられ、手足がぬるりとした何かに拘束される)
(その感触に驚き、目を丸くすると同時に背筋に寒気が駆け抜け)
や、やだっ!!
(尻尾の毛を逆立てながら逃げようともがくが…)
だ、だれ…?ハサハ…妖狐だよ…
(怯えながらも相手が言葉が通じるとわかり少しだけほっとして)
(上目遣いに見上げながら、怯えた様子で視線は合わせようとせず…)
>>860 そっか…ま、関係ないか♪
(おびえるハサハにも特に気を遣う様子はない)
(全身を包むスライムは、ゆっくりと高ぶらせるようにハサハを撫でる)
私ね、今すごくエッチな気分なの……
あなたには、すっきりするお手伝いをしてもらうわね♪
(そう言うと、スライムはハサハと強引に唇を重ねる)
(流れ込む粘液は、ハサハの口内を弄び、蹂躙して……)
>>861 …っ!?
(体をなでられ、その冷たさに身震いしながら)
(怯えた目でスライムを見つめ、恐怖で声も出てこない様子で)
…おてつだい…?
(言われた言葉の意味がわからず、首をかしげると)
(そのまま唇を奪われ、口内を粘液が犯し)
んん〜〜っ!
(首を振って手足をばたつかせようとして必死になって抵抗する)
>>862 ん……ちゅ…れるっ…んっ♪
(包まれた中でも手足をバタつかせようとするハサハすら、スライムには可愛らしかったようで)
(包むスライムがぐにぐにと蠢き、ハサハの手足を揉み解す)
ん…ぷはぁっ♪
どぉ、気持ちよかった……? ふふっ。
(口の中を犯し尽くせば、スライムは楽しそうに笑って)
でも……嫌がっちゃう悪い子には、おしおきが必要よね?
(途端に、ハサハの手足を包んでいたスライムが、動きを変える)
(無数の舌で舐り回すような快感が、ハサハの幼い体に襲いかかり……)
(揉み解しのせいもあり、ハサハの力を抜けさせてしまう)
>>863 はぅ…ん…っ
ふぁぁ…んん…
(口内を舐めとられ、唇が離れると小さく開いた口からは唾液の糸が垂れ落ち)
(頬を赤らめぼんやりとしたままスライムの顔を見つめ)
(自分でも何が起きているのかわからないようすで)
きもち…よか…た…
(そこまで口に出して、赤い顔のままとろんと表情を緩ませ)
あっ!やっ!なめちゃや…!
(首を振りながら舐められるような感覚にビクっと手足を震わせるが)
(全身から力が抜けるような感覚があり)
ぐす…こわいよ…
ハサハ、わるいことしてないよ…!だから、こわいことしないで…!
(涙を浮かべながらスライムを見上げ、潤んだ瞳でじっと見つめるが)
(尻尾はどこかパタパタと揺れていて、内心喜んでいるような様子が見え隠れしてしまっていた)
>>864 ふふ……本当に怖いのかしらね?
尻尾、動かして…ホントは嬉しいんじゃないの?
(くすくす笑いながら、揺れる尻尾を包み込んで)
(大きな口で頬張るようにしごき、押しつけ、なぶる)
おまんこ撫でたら……どうなっちゃう、のかな?
(股間でスライムが蠢き、ちろちろと舐めるように動いて)
(更なる快感を与えようと、再びスライムは唇を交える)
【すみません、そろそろ落ちます】
【来週の月曜午後七時からは来られそうなので、凍結か破棄かお願いします】
【もうおしまいの時間だったんですね、お疲れ様でしたっ】
【私はもう少しだけ時間があるので、一応破棄にさせてください】
【また出会えたら続きをする、みたいな感じでお願いします】
【短い時間でしたが楽しかったです、ありがとうございましたっ!】
【まだ時間があるので、このまま待機を続けます】
【大分前だけど、
>>649の続きをしたいかも】
【あんまり長い事は出来ないけど】
>>867 【こんばんは、前回はごめんなさい】
【もう嫌われてしまったのかと思っていました】
【もしも続きをしてもらえるなら、うれしいですっ】
>>868 【仕事の関係上普段は会えない時間だからね、ゴメン】
【じゃあ今日は20時半位までだけど付き合って貰えるかな】
>>649 ふぁい…ぜんぶ、ささげるの…
ハサハのこと、いっぱいいじめてほしい…
んぅう…っ
(唇を奪われ、抵抗する様子も見せずにとろんととろけるような視線を向け)
(尻尾をぱたぱたと揺らし)
ひぐっ!ふぁあ!!
(後ろから突き入れられるペニスの力強い突きに)
(ガクンガクンと腰を揺らし、唾液を口からぽたぽたとたらしたまま)
(快感に体を震わせ愛液が地面に飛び散っていく)
(そうしている間も尻尾は左右にうれしそうに揺れ続け)
【わかりました、続きを書いたのでよろしくお願いします】
>>870 クク、一杯孕んで子供を産んで
その子供からも犯される様な立派な便器にしてやるとも…
(じゅぶ、じゅぶといやらしい音を立てながらハサハのマンコを何度も突いていたが)
(限界が近いのかハサハの中でビク、とチンポが何度か震え)
そろそろ出すぞ。
エッチなハサハの為に子種を出してやる!
(そう言うと同時、右手の人差し指から小指までを揃えてハサハのアナルへ宛がい)
(アナルへ手を差しこんでいき、締りの強くなったマンコの最奥で射精する)
(薬の効果で既に排卵は終わっており、子供の成長も驚異的に早い為。すぐにボテ腹になれるだろう)
【此方こそ、宜しくお願いします】
>>871 はう…っ!あ、ああ〜〜っ
(言葉を発することも忘れてしまったかのように腰を振り続け)
(唾液をたらしながらビクビクと膣内で震えるペニスを感じ)
(精液を受けようと排卵は終えて妊娠への手はずは整い)
(幼く小さな体に、今まさに命が宿ろうとしていて)
んひっ!おしりのあな…ぎもぢいいよ…
(お尻の穴に指を入れられ、膣内は強くペニスを締め付け)
(そして精液が大量に子宮へと注がれる)
(子宮の中にある卵にそれがかかり、孕ませは成功し)
(お腹の中に宿った命は急速に成長させられていく…)
>>872 (長い時間をかけて射精を終わらせると、ゆっくりとチンポを引き抜いて行き)
(黄ばんだ精子がハサハの秘所から溢れる様を見て)
へへ、ほらハサハ。
自分でオマンコ開いて見せてみな
(精液を垂れ流すオマンコと、子を宿し膨らんだお腹を見せろと指示をして)
(そうすれば一度ハサハを写真に納め。満足気にハサハに枷を着け直す)
さて、今日の調教は此処までだ
あとはまた明日…もっと気持ちいい事をしてやろう。わかったな?
>>873 んぁ…
(ぐったりと床に横たわったままペニスが引き抜かれると)
(許容できる量を大幅に上回った精液がどろりとこぼれ)
(小さな割れ目からとろとろと白い精液がこぼれ続けていて…)
あう…
(小さく返事を返すと、起き上がり両手で割れ目を左右に広げ)
(クリトリスや膣穴などをさらけ出しながら男を見上げ)
(先ほど精液を注がれた子宮の中ではもう子供が育ち始めていて)
(お腹はぽっこりと膨らんでいるようにも見えた)
…ハサハ、かえれるの…?
(やっと帰れるのかも、そう思い見上げながらたずね返す)
(その可能性は0だとはわかっていたが…)
>>874 (ハサハの質問には、大仰に首を左右に振って見せた)
(否定。帰らせはしないし帰すつもりもないらしく)
お前がもう帰りたくないって思うまで存分に可愛がってやるさ
おやすみ、ハサハ…明日はお前が望んだ通り。色んな人に見て貰おう
(そう言うと部屋の明りを消して、男はベッドで眠る事にした)
――
(翌日、まだ朝も早い時間帯。猟師だからだろう、そんな時間に既に男は起きていて)
(まだ眠っているであろうハサハの腹を踏んでやり。昨日の精液の残りを押し出した)
おはようハサハ。
今日はどんな風にして欲しい・・・?
(クスリももう切れたであろうハサハへ、悪い笑みを浮かべながら問う)
>>875 …ハサハ…帰りたい…
(涙を浮かべながら男がベッドで眠るのを見て床で丸くなり)
(寒さに震えながら大きな尻尾を抱きしめるようにして夜をすごした…)
ひぎゃっ!!
(朝はその悲鳴から始まり、お腹を踏まれたことで子宮の中の精液が飛び出し)
(同時にお腹の中の子にまでその痛みが伝わり)
(ばたばたと足を動かして痛みにもがいて涙を浮かべる)
…ハサハ、帰りたい…
(涙を浮かべながら男の質問に首を振って答える)
(クスリが切れて昨日のような淫乱な雰囲気は消えうせ)
(恐怖に怯えている面が強く出てしまっているように思える)
>>876 帰りたい?ふうん・・・
そんな人間の子供を抱えた儘?
(精液が跳び出すのを見届けると足を離してやり)
(しゃがみこんでハサハと視線を合わせながら尋ねる)
それに、昨日言っていただろう?
人間にハサハの全部を捧げるって
(言いながらハサハの秘所へと手をやって、其処を優しく撫でてやり)
俺に任せれば昨日みたいに、いやもっと気持ちよくしてやる
此処や、此処や、此処も使って…な
(マンコ、アナル、乳首と順番に触れ。最後に乳首を一舐めしてやって)
>>877 …ぐす…帰りたいよ…帰りたい…
(涙をぽろぽろと零しながらそう何度も呟き)
(お腹の子供を認めさせられるともう返れないという事実を強く感じてしまい)
(余計に悲しくなってきて…)
…あう…
(確かに言ったことは記憶していて)
(なんであの時あんなことを言ってしまったのか)
(どうしてあんなに気持ちよくなってしまったのかがわからなかった)
ひゃう、んぅ、はぅ…
(敏感な場所を指で触れられながら乳首を最後に舐められると)
(ぴくんと体は反応し、自分の反応に戸惑ってしまい)
…ハサハ、どうなるの…?
(恐怖に怯えた目でみつめたまま、今後どうされるのかを気にして…)
>>878 別にどうもならないさ
ただ、今までより気持ちよくて。堪らないってだけだ
(言いながらもハサハを虐める手は止めてやらず)
(最後はハサハの手を取って自分の手で秘所に触れさせてやり)
ほら、自分で弄ってみるんだ
自分が気持ちよくなるように
(その場でオナニーをしてみろと、命令して)
>>879 ん…っ!汚いから、いじっちゃだめなのに…
(秘所に触れさせるように手を持ってこさせられると)
(親から言われていた汚いから…という言葉を思い出し)
(ふるふると首を横に振りながらも、指はくちゅりと秘所を弄り)
ふぁ…これ、きもちいい…ふわふわする…
(びくんと肩を震わせると、くちゅくちゅと割れ目を弄り始め)
(ボテ腹を抱えたまま、幼いオナニーがそこではじまってしまう)
>>880 汚いなんてことはない
其処から、赤ちゃんも産まれるんだから・・・
(優しく声をかけながらも、ハサハが秘所を弄りだしたらニヤリと笑んで)
子供まで居るのに、いやらしい事が止めれないんだなぁハサハ
ほら、ハサハのエッチな姿を確りと見てやるから広げて見せなさい
(楽しげに言いながら、ハサハの秘所へと顔を近づけて)
(時折急かす様に息を吹きかけてやり)
【ごめんなさい、ご飯の時間になってしまいました】
【また凍結をして、会えたときにやる感じで良いんでしょうか?】
【希望の日があればあわせますので、書いておいてもらえると嬉しいです】
【すみません、一旦離れます】
【平日は14時以降なら大丈夫です】
【次の休みがいつになるか解らないので・・・また書かせて頂きますね。】
【お疲れ様でした】
【わかりました、また機会があったらお願いしますっ】
【では私もこれで落ちます、おやすみなさい】
885 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/28(水) 21:12:48.75 ID:4QnLPpV6
885
>>842 (垂れた舌を絡め舐められ貪られる)
(姫はそれも理解出来ずに呆けており)
(目の前に差し出された汚物のゼリーを構わず食した)
あんふぁ……ちゃぷん……
(一心不乱に食していたが)
おぐげぇ……
(汚物のゼリーが逆流した)
(それでも一心不乱に食していく)
(ゲロにまみれた汚物ゼリーを食している姫は笑いながら一心不乱にたべていく)
【書き出して待機します】
>>886 あらあら、壊れてきたわね・・・それとも、元々汚物が好みなのかしらね
(一心不乱に汚物ゼリーを食す鬼姫を見下ろし)
汚いわね・・・汚した床は舐めて綺麗にしなさい
(手足を操作し土下座のようなポーズを取らせる)
あと一押しで完全に心を壊せそうね・・・
(ぼそりとつぶやきそのあとに鬼姫の耳元にささやきかける)
あなたの気にしていた里の人だけど・・・みんな私の部下が綺麗に食べちゃったわ
角も沢山取れたわよ、あなたほど見事なのはなかったけど
【あ、挨拶忘れてましたよろしくお願いします】
>>887 (ゲロまみれの汚物ゼリーは床に落とされ土下座の体勢で嘗めていく)
ふぁ……ぴちゃ……
(一心不乱に姫は嘗め続けある程度終わると)
あ……え?
(キラージュエルの言葉が耳に入り動きが止まり)
あへ……
(身体から力が抜け頭が床に打ち付けられ汚物ゼリーが潰れ汚物まみれになり)
いひ…イヒイヒヒっヒーヒヒーヒッ
(笑いながら泣き始めた)
(その瞳からは完全に意志の光が消え涙がこぼれ続けていた)
【今日もお願いします】
お姫様完全に壊れちゃったわね・・・もうちょっと楽しみたかったけど・・・
(なぶるように頭を足の裏で押さえつけてグリグリする)
最後の実験よ、美しいまま散りなさい
(パンとてを叩くと鬼姫の手足は反応して立ち上がる)
(そして鬼姫の手が自身の喉を掴み、思い切り締め上げる)
自らの身体で自殺できるか・・・その記録をとらせてもらうわよ
(クスクスと笑いながら鬼姫がどのように踊るのか楽しみで仕方がない様子だ)
>>890 イヒッイヒヒっ……
(踏みつけながらも笑っていた姫はキラージュエルの合図に立ち上がらせられ)
オギュッ!?
(自身のスライム腕が喉に食い込んでいく)
カヒューッ……カヒューッ……
(か細い呼吸が段々と無くなっていき)
(最後には姫は息が出来なくなり声もでず金魚のように口をパクパクとさせる)
(足は不動で動かず胴体だけが暴れまわるのは滑稽に見えた)
(やがてゴギリッと音が聞こえると胴体が脱力し後ろに倒れるようになるが不動の足は動かずだらんと胴体が垂れる)
(それでも腕の力は無くならないのかメキメキと聞こえそのまま首が潰れ千切れ頭が落ちた)
(舌を突き出した白眼を向いた少女の顔がそこにあった)
(残った胴体はやっと糞尿を頭に撒き散らしながらスライム手足が亡くなり床に落ちた)
(後に残ったのは汚物まみれの手足の無い胴体と千切れ落ちた頭だけだった)
あはは、いいダンスね♪
(上半身だけの踊りを手を叩いて見る)
(そしてその様子をしっかりと各所に設置してあるカメラで記録していた)
終わったわね・・・
(ゴトリと落ちた頭を角の部分を掴んで持ち上げる)
凄かったわ・・・ご褒美に綺麗な身体で飾ってあげる
(頭だけの鬼姫を撫でる)
数日後
舞雪の研究所に一つのオブジェが飾られていた
それは死体をいったんスライム化させ
それを特殊の薬で加工し宝石のように固めた鬼姫の胸像が
その像の頭には美しく輝く角がきらりと光っていた
「美しい角の台座にぴったりね、綺麗よ鬼の姫様」
【それでは自分はここで〆ます】
>>892 (宝石化した鬼姫)
(彼女はキラージュエルが倒された後も好事家に渡り永き時を過ごしていった)
【じゃあ此方はこれで終わりますね】
【お相手ありがとうございます】
【はいお疲れ様でした】
>>894 【次お会いしたら犯されたいです】
【それではお休みなさい】
896 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/29(木) 22:21:55.00 ID:ChK9UcoZ
牛タン
【名前】 ミルプル
【年齢】 6歳
【性別】 ♀
【容姿】 ロップル族
身長55センチ(耳を含めたら90センチ)
くりくりとした青い大きな瞳、ピンク色の豆のようにちょこんとした鼻、全身をまっしろな毛皮で包まれた、二足歩行の兎のような動物。
ふわふわな長い耳は巨大で、身長の半分近くを占め、耳先の部分は黒い。
球状の大きな尻尾がある。
脚部はで獣の足そのままだが、手はものが掴めるように指状になっている(肉球あり)
ぽこりと腹部が膨れており、人間でいう幼児体型をしている。胸部よりも腹、腹よりも尻が大きい。
乳房は皆無に等しく、人間と同じ胸の部分に、一対のぷくりとした乳首がある。
性器や肛門もほぼ人間と同じ位置関係にあり、幼女のようにぴたりと閉ざされている。
乳首や性器、肛門周りの体毛は薄くなっており、外見からでも確認できる。
三頭身ちょっとのぬいぐるみやマスコットキャラクターのような愛らしい外見で、ペットとしても人気が高い。
【服装】 草などで編まれたベスト状の上着を羽織っている
基本的に下半身は露出しているが、個体によってはひも状の下着を穿いていたり、レオタードのような服を着ていたりもする
【性格】 温厚で穏やかであり、疑うことを知らず、人間に友好的
これはロップル族全てに共通する性質だが、ミルプルはまだ若い所為か、その傾向が強い
【希望プレイ】 ファンシーなマスコットのようなケモノキャラに対する
悪人や他の種族(オークやトロルなど)によるレイプ、ハードコアな調教、リョナ、処刑等の惨殺
オナホ扱いや性処理便所などなど
【NGプレイ】 同性相手
【その他】ロップル族は人語を解する亜獣種族
平均寿命は30歳ほど。山野の盆地などに小さなコロニーを作り
野菜などを栽培して慎ましく暮らしている。肉は極めて美味であり、凶悪な多種族や
闇ルートへ流す密猟者などの危険にさらされている。
ファンタジーな世界観をイメージしてくださるとありがたいです。
(ミルプルの大まかな容姿については神羅のホワイト・メリーが近いかも)
【こんなキャラで投下させてもらいました。よろしくお願いします】
【とりあえず雑談や相談などの受付という事で、ちょっとだけ待機に移行しますね】
【一旦落ちます】
【スレがあいていれば、また夜に待機させていただきますね】
むっちゃ好みの子だなぁ
ぜひともお相手願いたい
901 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/01(土) 17:49:16.88 ID:2XlGuKNq
いたのか
【今夜の予定がちょっとあやふやなのですが、前言どおり待機させてください】
【まずは相談や雑談ができれば嬉しいです】
>>900 【ケモキャラはあまり見ないような気がするので、気に入ってくれる人がいてうれしいです!】
【タイミングが合えばまたよろしくお願いしますね】
>>902 【こんばんは、ぜひともお相手願いたいです】
>>903 【こんばんは。立候補ありがとうございます。
】どのようなシチュエーションをお望みでしょうか?】
【こちらが出した要望は
>>897の通りですが、希望プレイに書かれていないシチュでも遠慮せずに教えてくださいね】
>>904 【あげられているシチュは全て好みですね】
【ミルプルをリョナって奴隷やペットにするシチュも良いですし】
【捕まえて美味しい料理に調理してしまうというシチュも良いなと思ってます】
【スカトロはNGに入っていないのですが、排泄物を引っ張りだしたり、調理して食べたり】
【なんていうのはどうなんでしょうか?】
>>905 【それは嬉しいです】
【でも両方やろうとすると長くなりすぎるので、どちらか一つに絞って…ということになると思います】
【スカトロは出すだけなら大丈夫ですけど、それを食べたりするのはごめんなさいさせてください】
【調理シチュというとどのような詳細を考えていますか?】
>>906 【食べるのはNGですね、了解しました】
【こちらが食べるのもNGで良いですよね?】
【調理シチュは、捕まえてきて綺麗に洗って洗いながら何度かイかせて】
【スープのダシ取りに鍋に入れて鍋の中で棒を使って弄繰り回し】
【肛門から口まで串刺しにして丸焼き、という流れで考えています】
【ペットにして同じ種族の料理を食べさせるというのもありかなと思ったりしてます】
>>907 【そうですね。とにかく食糞行為はNGということでお願いします】
【スープのダシという事は、その地点で絶命してしまうということでしょうか】
【それともダシとりはぬるま湯とかで死にはせずに、次の串焼きで殺害みたいな感じでしょうか】
【調理されたミルプルが食されるところまでやりたいと思うのですが、そこはどうでしょう】
【調理してそこで締めでも構いませんけれど】
>>908 【そうですね、できればぬるま湯でじっくり出しをとろうかなと思っています】
【戦争にきた兵士の食料として捕まえられてしまった、みたいな設定にして】
【必死に助けを求める姿をあざ笑いながら眺めるのも良いですし】
【透明な鍋にして、鍋の中で茹でられているミルプルの肛門や性器をみてオナニーしてる姿を見せたりだとか】
【そんな感じでやっていきたいかなと思っています】
【串焼きで殺害が一番やりたいですね、生きたまま焼くか、殺して焼くかは好みにお任せします】
【食べるシーンももちろんOKです、肉汁滴る可愛いお尻にかぶりついたり、肛門や割れ目から汁を啜ったりして味わいたいですね】
【そのシーンで、できれば幽霊になって食べられる自分を見てもらえると嬉しいなと思っていますが、どうでしょう?】
>>909 【把握しました】
【串で貫かれた地点で死亡して、あとは描写だけという感じになると思います】
【内臓を抜かずに焼くとしたら、食べる際にちょっと大変そうですけどね!】
【幽霊になって…というのはあんまり死んだ感じがしないので、そこは死んだままにしておいてください】
【あとこちらの口調とかはどうしましょうか】
【〜プルとか語尾に付くような感じにしようと思っているのですけど】
【煩わしいようであれば普通?なかんじの喋り方でもOKです】
>>910 【確かに内臓とらずには大変そうですね】
【串刺しにした後内蔵とって、焼く感じにしましょうか】
【内臓は内臓で焼いて食べちゃうって感じにしますので】
【そうですかぁ、食べられた時の反応とかあったら面白そうだなと思ったんですが】
【まぁなくてもいけるので問題ないです】
【口調はお任せしますよ】
【可愛い口調できてください、たっぷり可愛がりたい(いじめたい)ので】
【〜プルって言ってもらっても良いですよ】
【ウサギなのでピョンでも何でもありです】
【こちらは人間の狩人でミルプルを食べる感じにするのと】
【軍人でミルプルの他に何匹か捕まえて一緒に料理していくの、どっちが良いでしょうか?】
>>911 【いえ、内臓はどちらでも大丈夫ですよ】
【そのまま丸焼きにするのでもいいですし、腹を割いてからでも大丈夫です】
【調理するのはそちらなので、そちらに判断をゆだねますね】
【あくまでウサギに似ているところがある、というだけなので、ウサギではないのですけれどね】
【では口調はこちらの思うままにやらせてもらいます】
【調理側はどちらでも構わないのですよ。】
【調理されるのはミルプルだけのほうが集中できていいかもしれません】
>>912 【それならお腹を裂いて取り出しちゃいますね】
【では、戦争から逃亡してきた3人組の兵士に捕まえられて…という具合にします】
【捕まえるところからしても良いでしょうか?】
【できれば書き出しをお願いしても良いでしょうか?】
【一匹だけで何かしている所にこちらが来てちょっと苛めてから捕まえたいと思っています】
>>913 【わかりました。ではちょこちょこっと書き出してみますね】
【服装はどうしましょう?プロフにあるようにいくつか幅を持たせていますが】
【特に無いならベストだけで下半身はそのままという感じになります】
>>914 【ベストだけで大丈夫ですっ】
【レオタードも考えたのですが、また長くなりそうなので…】
【よろしくお願いします】
>>915 【りょうかいです。では書き出してきますね】
プルップルップルルゥッ
(木漏れ日が差す森の木々の間を、一匹のロップル族の雌がぴょこぴょこ跳ねている)
(大きく長い耳を含めても1mに満たない小さな体躯)
(ぽこりとしたお腹と、丸い尻尾がくっついたぷりんと張った尻、そこから伸びるむっちりとした脚)
(まるでぬいぐるみのように愛らしいマスコットキャラクターのような生き物。それがロップル族の特徴だった)
(すとんと平らな胸に草色のベストを羽織っている以外はなにも衣服を身につけていなかった
(もっとも、これがロップル族の普段着であるから、恥ずかしいなどとは思っていないだろうが)
プル?
(豆のような鼻をくんくんと動かして、切り株に生えるキノコをかぎ当てた)
(とことこと歩み寄って、背中のかごに一抱えもあるキノコを入れていく)
【こんな感じで書き出してみました。改めてよろしくおねがいします】
(近くで起こっている戦争、そこから逃げ出してきた男たち3人組)
(盗んできた馬車と軍で使う予定だった一式の調理道具や武器や防具)
(それらを3人が馬を引きつれ、安全な場所まで逃げて解散する手はずとなっていた)
「腹減ったな…」
(誰か一人がそう漏らすと、二人も同じようにうなずく)
(三人とも戦場で口にした料理以降、何も食わずにここまで逃げてきていて)
(残った水もあと少し、という状態となっていた)
このあたりで狩りでもするか…
(リーダーの男はそう口にすると、馬車を林の中に入れて目立たない場所に置き)
(二人に準備を任せて森の中へと入っていく)
…ロップル族か、こりゃいいもんをみつけた…
(肉が美味いと評判のロップル族を見つけ、思わず舌なめずりしてしまう)
(昔、街で出されたロップル族の肉はとろけるほどの美味さだった)
(それを思い出し、即そのロップル族を捕まえることに決める)
……。
(剣を構えると、こっそりと近づき、きのこに夢中のロップルの背後の茂みに隠れ)
(愛らしいお尻を眺め、メスの割れ目を目ざとく見つけると)
(食べるのも良いが、少しは楽しめるかもしれないと思い)
(真後ろまで近づくと、尻尾をぎゅっと掴み肛門に剣先を突きつける)
大人しくしろ、このまま串刺しにされたいか?
【こちらこそよろしくお願いします】
>>918 (キノコを取るために、小さな体躯をぴょこぴょことまげたり伸ばしたり)
(等身の割りにむっちりと肉が付いた太股の付け根)
(小ぶりな尻と大きな尻尾の下には、薄まった体毛の土手肉がぴたりと閉じた、人間の女児のような性器が見え隠れしている)
(豊作のキノコを採るのに夢中になっていたミルプルは、背後から近づく気配に気付かなかった)
プルルッ!?な、な、なにプル!?
(尻尾をいきなり掴まれてぴょんこと小さな体が跳ね上がる)
(後ろを振り向くと、自分よりもはるかに巨大な人間たちが、三人も自分を見下ろしている事に)
(大きな瞳をきゅるきゅる動かして怯えてうろたえた)
(尻尾をつかまれて、露出したくすんだピンクの肛門に冷たい切っ先)
(きゅっきゅっと尻穴をヒクつかせながら、ガタガタと体が震える)
ミ、ミ、ミルプルは、なにもわるいことしてないプルゥ
(キノコを抱えた状態で、四肢を硬直させながら、大きな瞳に涙を浮かべて訴える)
>>919 ここは俺の縄張りだぞ
勝手に人のきのこを取っていくなんてどういうことだ?
(尻尾を捕まえたまま立ち上がると、きゅっきゅとヒクつく尻穴をみつめ)
(にやにやとしながらその穴や幼児のような割れ目を見つめ)
ペットにするやつの気持ち、今ならわかる気がするな
(確かに可愛らしい外見に、いやらしい体格をしている)
(貴族がほしがる理由も今なら理解でき、確かにこれは一匹手に入れるのも悪くないと思えてしまう)
おらっ!
(ガンっと地面に叩きつけるようにしてミルプルを見下ろすと)
(剣を鞘にしまい、剣先で頬をぺしぺしと叩き)
そうだな…お前の肉できのこを採ったことを許してやる
この尻も太ももも、良い肉付きで美味そうだしな
(手でむにっと尻肉を鷲づかみにし、その弾力を楽しむと)
(少し逃げ惑う姿が見たいと思い、剣先で小さな割れ目をすりすりと弄って楽しむ)
(今なら逃げることは十分かのうだろう…)
【すみません、こちらは今とりあえず一人きりで来てます】
【他の二人は食事の準備中ということで…】
>>920 【ハワワすみません読み違えてました】
【ちょっとこちらの都合で、次の返信遅れます。もうしわけないです】
【大丈夫だよ、あわてずゆっくり書いてくださいな】
>>920 プリュッ!
(ふわふわの尻尾をつかまれたまま立ち上がられると、軽い体は簡単につりあがり)
(尻尾を視点として逆さづりになってしまい、尻尾に引っ張られ、皺が伸びた肛門や)
(閉じた割れ目などを男の眼前にさらけ出してしまう)
(じたばたと小さな手足を動かすも、それは篭の中のキノコを地面に散らばせるだけの結果に終わって)
ごめんなさいプル!かってにきのこをとってごめんなさいプリュゥ〜!キュミュッ!
(叩きつけられるように地面に下ろされ、綿のようにぽよんと弾む)
(ぷにぷにの頬を剣先で叩かれ、枯葉と土が付いた顔で男を見上げ)
ゆ、ゆるしてくれるプル?ミ、ミルプルのおにくで?
(ふわふわの毛皮で包まれた尻肉は、左右の尻たぶがすっぽり手の平に収まるようなサイズだが、弾力は極上のもので)
(剣先で股間を擦られると、その刺激に戸惑いながら、もじもじと足を震わせている)
『いまならにげられるプル・・・!』
(男の油断を見て取ったのか、ぴょぴょーん!と一目散に駆け出した)
【遅くなりました】
【あんまり長引かせずに、調理シーンへ移行してくれるとありがたいです】
>>923 やわらかい…
(むにむにと尻を揉むのが心地よく、意外な弾力に思わず目を見開き)
(これは美味い肉になるだろうと思い顔はにやけ)
(すりすりと鞘で股間をこすってやると、反応がある様子も見られ)
(男は文字通り脱兎のように逃げ出したミルプルを追いかけ)
逃げるな!
(ガンっと剣の鞘でミルプルの背中を殴り、倒れたミルプルの股間をたたき上げる)
さて、捕まえた
(次はしっかりとミルプルを捕まえ、その小さい体を抱き上げると、片手で尻を揉みながら)
(顔を近づけ、もう片手でミルプルの口を広げて口内から舌を引っ張り)
(唾液を分泌させるとそれを啜るように飲みながら仲間のまつ場所へと歩いていく)
ごく…ごく…ぷはぁ…!
話に聞いてたが、やっぱりこいつの唾液もうめぇな
(乱暴に口づけをし、唾液を吸い上げ、その唾液を味わい)
(満足しながら仲間の下へと戻り)
おら、良い物捕まえたぞ
(そういって仲間の前に耳を掴んでミルプルを突き出し)
「お、こりゃ美味そうなロップルだな」
「こっちも準備できてますよ」
(二人に礼を言いつつ、さっさと仕度に取り掛かることにした)
(まずは…着ていた服を剥ぎ取り裸にして…そして体を念入りに洗って汚れを落とすところからだ)
【了解です】
>>924 ミ゛ュオッ!
(逃げる背中を鞘で打ち据えられ、草の上を転がりながら倒れる)
(その衝撃に四肢を投げ出していたところに、股間を鞘が直撃した)
プリ゛ュウッ!! プッ プリュッ… プププッ…!
(メジッと音がして、ぷにぷにの股の肉が潰れ、その奥の恥骨がミシミシと軋んだ)
(その激痛に瞳はぐりんと上を剥き、口からは小さな舌が、ぴーんと飛び出した)
(小さな手で股間を押さえ、ビクビクと悶絶しながらなすがままの状態で運ばれていく)
ゆ、ゆるして… ごめんなさいプリュ… プリュウゥ…
(耳を掴まれて仲間に差し出されれば、恐怖が沁み込んだ瞳で訴える)
(もちろん歯牙にもかけられず、来ていた質素なベストを剥ぎ取られ、裸の状態に仕立て上げられてしまう)
(胸の部分にはぷくっと膨らんだ乳輪と乳首が、薄いピンク色をしており)
(真っ白な体毛は体は草の葉やドロで汚れていた)
>>925 「なんか、喋られると罪悪感沸きますね」
(仲間の一人が言ったのを聞いて、もう一人がケラケラと笑う)
「こいつら、面白いぜ?前に軍の侵攻で兵糧不足してたから村ひとつ潰して全部食肉にしたけどさ」
「ゆるしてプリュ〜とか言って泣き喚いてて、生きたまま焼いたりしてたぜ」
(そんな会話を聞きながら、耳を掴んだまま近くの川までミルプルを持っていくと)
(その中にミルプルを突っ込み、ガシャガシャと毛の泥や草を落とすように洗い始める)
おい、湯を沸かしておいてくれ、透明な鍋があっただろ?あれでやってくれよ
(仲間に指示を出しながら、ミルプルの体を念入りに洗い)
乳首立ってるな…なんで興奮してんだお前
(水の中から顔だけ出させ、胸元の乳首を摘んでこりこりと弄くり)
(強く捻って刺激してやりながら、腹を洗い足の裏を洗い…)
(そして足の付け根へと手を伸ばす)
ここは念入りに洗わないとな
(そういって割れ目を指で広げ、小さな性器を指で擦って洗い始め)
(ミルプルの様子を楽しみながらクリトリスをぎゅっと押しつぶすように刺激し)
>>926 フリュウ・・・プリュウウゥ
(乱暴な人間達の恐ろしい言葉に大きな瞳からぽろぽろと涙を零しながら)
(耳をつかまれて川へと連れられていく。乱暴に水に浸けられて、その冷たさにプキュウ!と悲鳴を上げる)
(良質な肉と脂肪と、それを包む皮と体毛、それらが洗う手に心地良い感触をもたらしていく)
(汚れは川の流れと共に落ちていき、真っ白な毛皮が蘇り始める)
プリュ!プリュウ!い、いたい、いたいプルゥ!
(胸の頂き、体毛が薄くなっている乳首を抓られると、小粒ながらもしっかりと勃起し始め)
(こりこりと尖った感覚を指先に伝えていく)
(先ほどしたたかに打ち付けられた股間に手が伸びれば、おずおずと股を開き、指を受け入れる)
フリュ… フニュウ…
(きゅむ、きゅむっと粘膜を擦るたびに、付着していたかすかな痴垢が取れていく)
(むちむちの太股が、指に合わせてぷるぷるっと震え股間の手を挟み込むように痙攣する)
プキュウッ!?
(クリトリスを抓られるとびくんと体が振るえ、強く指を挟みこむ)
(ショワアアア…と股間の周りの水が黄色く濁っていく)
>>927 なんだ?気持ちいいのか?
(割れ目を擦り、汚れを綺麗に落としてやっていると)
(太ももに手を挟まれ、気持ち良さそうな声を漏らすミルプルににやにやし)
(更に刺激を増やそうとクリトリスを刺激すると暖かい感じが指に伝わり)
(そして黄色い水が川を流れていくのが見え)
しょんべん漏らしたのか、もう出ないだろうな?
(そういって尿道口をぐりぐりと刺激し、残りの尿も出させようとし)
(クリトリスも念入りに洗いながらミルプルの割れ目を激しく擦り、ミルプルをイかせようとし)
おら、イケ!ほらほらほら…!
(水の中でミルプルの股間を激しく弄くり、強制的に絶頂を味わわせようとし)
…そうだ、逃がしてほしけりゃ俺の言うことを聞きな
(もちろんそんな言葉は嘘でしかないが…)
こっちに尻を向けて、うんこしろ
肛門をしっかり見せながらな
(ミルプルにそう嗾け、自分から排泄させて腸内も綺麗にしてやろうと考え)
(ミルプルがこの条件を飲むかどうか、割れ目を弄りながら顔を覗き)
(指を肛門にも向かわせ、くにくにとそこを弄ってやる)
>>928 【そろそろ眠気が迫ってきたので、ここまででお願いします】
【次回は火曜日からになると思うのですが、それでもよろしければ凍結でお願いします】
【時間は夜の20時くらいからです。お返事を待つまでに落ちてしまいそうなので】
【お先に失礼しますね】
【今日は遅くまでありがとうございました】
930 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 02:03:29.37 ID:QFyw+z4p
930
【わかりました、では火曜日にまた会いましょう】
【おやすみなさい、遅くまでありがとうございました】
932 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/04(火) 02:45:40.52 ID:w+a5sdM9
草津
【もうしわけありません…今日予定していたロールですが、諸事情で解凍ができなくなってしまいました】
【今後の予定も不明なので、名残惜しいのですがここで破棄とさせてください】
【ご迷惑をおかけしました】
【わかりました、残念ですが破棄了解です】
【短い時間でしたがありがとうございました】
935 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/04(火) 20:06:57.09 ID:1rrqKZei
935
937 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/08(土) 21:22:43.30 ID:7xetweEX
よし
>>938 【こんばんは、是非お願いします】
【どんなシチュエーションでやりたいとかありますか?】
>>939 【蛇女で巻きついて悲鳴を上げさせながら徐々に砕いていきたいな】
【最期は虫の息での丸呑み】
>>940 【ヘビ女さんですね、わかりました】
【こちらも少し抵抗したりしてもいいでしょうか?】
【NGとかはありますか?】
>>941 【NGは無いよ】
【むしろ恐怖で泣き叫び糞尿撒き散らすぐらいはしてほしいかな】
>>942 【それはとても良いと思います】
【逃げ回って抵抗しながらぼろぼろにして飲み込んでほしいです】
【書き出しはどうしましょう?】
【どんな場面からにしましょうか…?】
>>943 【了解】
【書き出しはお願い】
【穴に落ちて地下洞穴で襲われて逃げてる感じで良いんじゃないかな】
…今日のおまつり…たのしかった…
(人間に化けて人間のお祭りに参加したい、そんな小さな夢)
(今日はその夢に近づく一歩、祭りを外からこっそり参加することができた)
(人間にばれないようにこっそりと祭りの雰囲気を楽しんだだけだったけれど…)
(そんな帰り道、浮かれ気分で歩いていると、足元を踏み外し…)
ひゃっ!!
(小さな悲鳴をあげると同時に小さな体は穴の中に落ちてしまい)
(気がつけばそこは地下洞窟…ピチョン…と雫の落ちる音が聞こえる真っ暗な洞窟だった)
…鬼火…
(ポンっと小さな炎が現れ、それがふよふよと周囲を照らし)
(洞窟の中をきょろきょろと見渡して出口を探す)
【ではこんな感じで始めてみます】
【最初は倒そうとしますので、追い詰めてください】
>>945 あらあら……可愛らしいお客さんねぇ
(鬼火の光が届かない闇から声が聞こえる)
(何かを引き摺るような音が聞こえてくる)
最近人も落ちなくてねぇ
(闇から裸身女性の上半身が現れる)
猪やら兎やらを食べてたのよねぇ
(闇から裸身女性の下半身の長く太い蛇の肉体が現れ)
美味しそうな人間さん食べさせて
(少女に向かって突進していく)
【了解】
>>946 っ!?
(闇の中から現れた得体の知れない者に驚き)
(ビクっと体を震わせると、それが突然突進してくる)
(闇の中からの奇襲に驚き、慌てて身をかわすが避けれたのが奇跡のような状態で)
ハサハ、にんげんじゃないよ!
(人間と間違えられて攻撃されたのだと思い)
(人間じゃないことを相手に伝えようとお尻を向けて尻尾をふりふりと揺らし)
(丸く柔らかそうなお尻をその何かに向けたまま)
ほら、ハサハ人間じゃないよ…!
(だから襲わないで、そう言って敵対心のないことを伝えようとする)
>>947 あら……そうなの?
(蛇女は突進を止める)
(その蛇の尾は少女の背後に回っていく)
でも妖弧は美味しいらしいわよ?
(蛇の尾が少女の背後に到達し)
だから食べさせて頂戴?
(蛇の尾を少女の足に巻き付かせようとする)
>>948 …っ
(相手からの殺気を強く感じとり、尻尾の毛が逆立ち)
(ぶるっと体を震わせると足元に巻きつこうとする尾から逃げ出し)
こないで…っ!!
(そういうと手に持っている宝珠に力を与え、何もない空間から電撃が駆け抜ける)
……やった…?
(黙々と立ち込める煙の中を見つめながら息を切らし)
(ごくりと息を飲み、逃げなきゃ、そう思い洞窟の中を駆け出す)
>>949 あぎゃっ!?
(蛇女は少女の攻撃をまともに食らって足止めされた)
(もうもうと立ち込める煙の中少女が逃げるのがわかった)
あのメスガキがぁ!?
(蛇女の顔が怒りに染まり雷で火傷した右胸を押さえながら追跡する)
(その速さは少女にすぐに追いついて)
死ねや!
(蛇の尾を少女に向かって横に振るった)
>>950 (後ろから迫ってくる巨大な力に怯え、足を震わせながら逃げ続けるが)
(女の速度は想像以上に速く、一瞬のうちに追いつかれ)
ひぎっ!!
(横なぎに振るわれた尾が背中に当たり、そのまま吹き飛ばされてしまい)
(声にならない悲鳴をあげながら地面でのた打ち回り)
逃げ…なきゃ…
(本当に殺されてしまう、そう思いながら手足に力を込めて立ち上がり)
(ふらつく足で逃げようとするが、自分でもそれでは無理があると思い)
(偶然にも目の前にあった深そうな大穴に化け物を落としてしまおう)
(そう思い大穴に必死に駆け寄り、大穴の周囲をぐるりと回って大穴を挟むようにヘビ女と向かい合い)
…は、ハサハは負けたりしないもん!
(そういってヘビ女に挑発をしかけ、大穴に気づかせずに飛び掛らせようとし)
お、おね…お願いするなら、ハサハのうんちならあげてもいいよ…
(蛇女が怒るであろう言葉を投げかけ、大穴に落ちてくれる事を願うが)
(この作戦が失敗したのなら、ハサハは確実に死ぬ運命しか残っていない)
>>951 (振るった尾は少女を吹き飛ばしたが)
まだ生きてる
(のた打ちまわる少女を見て生きてるのを確認し)
(必死に逃げようとする少女をを追いかけていくと)
このメスガキがぁ!!!
(挑発されて大穴に飛び込んでいき)
あ?
(奈落のような大穴に落ちていった)
(が蛇女は壁面に腕を突き立てて蛇の尾を洞穴の突起に巻きつき大穴から脱出しそのまま少女に巻きついた)
>>952 やった…!!
(大穴に落ちた蛇女、それを見て喜び)
(ほっとしたように力を抜くが、次の瞬間には体が絡め取られ)
え…?
(それは驚きの声となって口から出るが)
(尾での締め付けに体をじたばたと動かし)
い、だい…っ!あぐ…っ!!
(全身に巻きついた尾が先ほど殴られた背中を刺激し、強い痛みが走る)
【居られないみたいなので落ちます!】
【お相手ありがとうございました!】
955
【
>>5で待機します】
【長くはできそうにないので凍結前提ですが、それでもよろしければ】
【ごめんなさい、思ったより眠たくなってきたのでやっぱり待機解除しますね】
【失礼しました】
958 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/10(月) 00:11:58.36 ID:THA06+cn
残念
959 :
アイリス:2012/12/11(火) 04:15:01.81 ID:Z0gDSsgy
【名前】 アイリス・バシュタイン
【年齢】 15歳
【性別】 女
【容姿】
腰程の長さまである黒髪ロングストレートヘア
顔付きはやや幼さを感じさせるもののクールという印象を見せる
目は赤色で生まれながらの盲目なのでデフォルト「レいプ目」
肌は色白で年相応の体つきながら出るところは出ており年齢にしては胸はやや大きい
胸はC〜Dカップの中間くらいのサイズで突起は薄いピンク色
【服装】
赤色のネクタイに白ブラウス、クリーム色のベストを着てチェック柄のミニスカートを履いている
靴下は黒ニーソで下着は白と水色の縞パン
右太ももにナイフをしまえるフォルダーを巻きつけている
【性格】
ドライな性格で無愛想だがリョナられる事を覚悟出来ているので基本いつでも冷静
ややムッツリ
【希望プレイ】
秘部にナイフ刺し、トップレス、性器破壊、乳打撃、野外、乳は愛でながら秘部は徹底的に破壊、性器破壊してからの追い打ちからの挿入
【NGプレイ】
スカ、汚いの、死姦、脳姦、虫、顔面変形
【その他】
未成年の身で暗殺者として暗躍する少女
生まれながらの盲目なので耳がよく空間把握能力が高い
痛みに対して慣れる訓練をある程度しているので多少の痛みには強い
普段は学生として勉学に励んでいる
人間離れした再生能力があり怪我をしても普通の人より再生する速度がかなり早い
ムッツリなのでそういうピンクな事には興味を持ちやすい
密かに胸を外や人前で露出したいのいう願望がある
世界観は一応ファンタジーでも現代でもどちらでも大丈夫です
960 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/11(火) 04:15:29.27 ID:zdQsDJwX
960
962 :
アイリス:2012/12/11(火) 12:21:44.78 ID:Z0gDSsgy
>>961 【質問ですが、和姦ならどのような事やシチュエーションが希望ですか?】
>>963 【今日は和姦目的では無いのですが、もしするなら秘密を知ってる人に甘えたりとか不満解消の為にひたすらとかですね。】
>>964 【死神の眷属って部分がやりにくいように感じるんですが、単に不死の女性って設定だけで】
【ってのはダメ?】
>>964 【なるほど、普段から感情を出さないシーナさんが甘えたりしたら】
【たまに見てた身としては萌えたりしますね。】
【もしお時間があるのなら、お相手をお願いしたいですが…】
【気分では無かったらできませんよね。】
【ですが、どうでしょうか?お付き合いをお願いしたいです】
【すみません、無茶をいったりして……】
>>965 【どのようにやりにくいのか解りませんが……、不満がおありでしたら遠慮させていただきます。】
>>968 【なんだか無茶なお願いをしたりと、すみません】
【誘導までありがとうございます。】
【では、シーナさんの誘導してくれたスレに行きますね?】
【スレをお返しします。】
【では移動します】
971 :
アイリス:2012/12/11(火) 13:02:36.75 ID:Z0gDSsgy
【
>>959】
初見で調子乗ってすいません
待機解除します
シーナちゃんを触手娘で犯し抜いてみたい
>>973 強制的な奉仕って例えばどんな感じなんですか?
>>974 【暴力や苦痛で脅して奉仕させたりとか、イマラチオのようなモノを考えています。】
【普通の奉仕のようにすぐに奉仕する感じでは無く、その強制させられる部分がメインみたいな感じです。】
>>977 【化け物で肉体改造しながら脳姦して孕み人形にしたい】
【すいません、返事が遅かったので落ちたと思ってました。】
【もういないと思うので私は落ちます。】
>>979 【ちょっと離れて遅かったんだけどね】
【残念】
声かけた側が20分放置は無いな
日本語不自由やら設定にケチ付けるアホやら、一言かけて平気で30分近く放置するカスやらクソしか居なくてワラタww
クソは自分が声かけて相手が迷惑しないか考えろよw
984 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/11(火) 20:34:40.73 ID:3QDTaqmu
う
985 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/11(火) 20:40:17.94 ID:3QDTaqmu
め
待機ageスレは使わない方が良い
うめ
【まだいらっしゃいますか?】
>>990 【こんばんわ】
【プロフを見て少し考えたのですが、イオタさんを廃棄するという流れになって】
【用済みになったボディを最後の最後に性欲処理機として使いながら解体していくと言うのはどうでしょう】
>>991 【とても面白そうなシチュエーションですね】
【廃棄するということは、相当年月が経過して旧式になったか、破損したかしたという事でしょうか】
【解体した後の最終的な処分などは何か考えがありますか?】
>>992 【新型配備に合わせて旧式のイオタさんを廃棄するという感じで考えています】
【まだまだ戦う事は出来るけど、戦闘用としても使って貰えず最後は肉便器に…みたいな】
【最後はパーツに分けてプレス機でぐしゃぐしゃにしようと思っていました】
>>993 【ということは、そちらは警察や防衛機関の人間ということになるのですね】
【解体するのであれば、エネルギータンクである乳房から、液体エネルギーを吸引して】
【非常電源だけにするとか、そういった行為もあれば嬉しいですね】
>>994 【防衛機関の整備兵ですね】
【解りました、行為中にどんどんエネルギーが無くなっていったりですね】
【書き出しはどうしましょうか】
>>995 【では、書き出しをお願いしてもいいでしょうか】
【こっちはもう容量が限界なので、次スレに移動してから本番でもいいですか?】
>>996 【はい、分かりました】
【それでは移動してから書き出しを投下してきますね】
>>998 【お願いします】
【それではこちらも移動しますね】
1000get
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。