可愛い男の子とエッチするスレ４

ここは可愛い男の子に懐かれてエッチなことをしちゃうスレッドです。

シチュエーションや舞台、場所はなんでもあり。学園物でもファンタジーでもOK。
ショタな男の子同士のプレイもOKです。
可愛い男の子を可愛がってあげましょう。

【ルール】
・sage進行
　お相手募集のときはこちらのスレを
【お相手】待機したらageるスレ　その12【募集中】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1328113300/

・荒らし・煽りのたぐいはスルー
・エッチはお相手の同意を得てからに
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・中の人会話はほどほどに
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨

※テンプレートはこちら　>>2
※待ち合わせしてたのにここが使用中だった時はこちら
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ18【打ち合せ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1338807388/

【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【体重】
【容姿】
【アンダーヘア】
【服装】
【一人称】
【性格】
【経験】
【望むプレイ】
【ＮＧ】
【備考】

さんすくみ

ヨン様

【前スレは埋まったようだね。こっちで大介の続きのレスを待たせてもらうよ】

【移動してきました。使わせて頂きます。】

>>5
【埋まったことも書き込めなくて、一瞬焦りました。】


うっ！　んぅっ！
（直腸粘膜を抉られる快美と苦痛に、同意のようなうめき声のようなはしたない声をあげよがる。）
（粘膜はしっとりぶよぶよ、熱く滑らかだ。少年の内部の感触は意外と繊細だった。とても毎日糞が詰まっているような袋には思えないほど。）
（男の子らしい逞しい顔が、苦悶で歪みつつも、恥ずかしさと気持ちよさで微笑んでいるようになる。
肉のきつさと肉の快楽。両方同時に味合わされる少年。その額を汗が浮き出る。眉はつり上がったり、緩んだり表情が豊富だ。
目はどちらかと言うと、キュっとつぶられたことが多い。凄まじすぎる現実に幼い心が過剰気味だからだ。
それでも頑張っては目をあけて、自分の肉体を犯してるコーチの逞しい体と、コーチが実技指導してくれているフェラチを観察する。
困ったような、眩しいものを見るような、とろんとした目付きで。
そんなか、自分のイイ所を刺激されると、はぁん！　と喉をさらけ出すようのけぞり、口を開け内部のテラテラとした口内粘膜を見せつけるようにし、気持ちよさげに声をあげる。
そういう時は決まって、腰もつきあがり、行き場のない快楽に震えながら腰を振っちゃうのだった。）

ひぃ！　あっ！　や……！
（自分のエロい顔を見てコーチが興奮してくれているんだという、嬉しい事実。そして、自分がエロいから、腰をふっちゃたりちんちんを大きくさせちゃったりしているから、
それがコーチを性的に挑発し誘惑していることになってるんだという事実。
全部自分のせいなのだ。『俺がエロくて淫乱で、ヘンタイのマゾ女だから！　だからコーチはこんなに俺を虐めるんだ！』）

はい……っ！　俺、コーチの女なんです！　健太！　要介！　俺、コーチの彼女になっちゃったんだよぉ！
（宣言した瞬間、不思議な感情がまた顕在化する。サッカー少年仲間の誰よりも、先をこしていったのだという感覚。
切磋琢磨しながらも共に育ち友情を育んできた友達の誰よりも、コーチに、あの素晴らしい肉と優しさ、雄々しさを持つコーチに近づいたんだという感覚。）
連絡受けたら俺、すぐコーチのところにかけていくよ！　どっからでも！　そしてコーチのおちんぽにご挨拶して、奉仕活動するんだ！
お尻の穴にだってコーチを入れて、コーチのバキバキちんぽを悦ばせてあげるんだよ！　それが俺の、コーチの彼女としての俺の役割なんだ！
健太、要介！　だから俺もうあんまお前らと遊べなくなっちゃうかもしれない！
ひゃあっ！　ちんぽと穴と同時、気持ちいよォ……！
（抜き差しした指のと肛門括約筋の隙間から、腸液が飛び出ていく。
少年の力みようもある。チンポと穴とをミックスさせるような同時の性愛。自然、肛門の力がゆるみ穴が広がりやすくなる。
そんな中で指を出し入れされたら、肛門が液体を抑えきれずに指と共に外へと排出されるのだ。）

……！！！　……なっ！？　そんなぁ！！！
（子供の想像を超える、男の欲望まみれた爛れた暗黒の言葉。）
（「大介、女になったんだって？」「乳首とかチンポとかこーんなおっきくさせちゃってまあ……。コレ女モノの下着だろ？　チンポういっちゃってるぜ？」
「ほらっ、お尻の穴に指いれられちゃったら気持ちいいんだろ？　女の子の大介ちゃん？」
「糞生意気だったのによう、こーんなエロい顔して腰ふりやがって、この淫乱雌が！」
サッカーチーム仲間に罵倒され、弄られ犯される光景。女扱いされて嬲り者になされる想像。）
やだっ！　やだっ！　そんなんヤダようコーチぃ！
お願い！　コーチお願いしまっす！！
（本気ではないだろうが、子供には分からない。これまでの経緯を考えれば、どんな鬼畜所業をコーチが行うか、
少年にはまるで判断ができない。）

【あと一回、続きます】

【ラストです！】
【お待たせしました〜。分割と整形、次スレ移動で手間取りました。あと足りない場所追記も。】
【長いですね。いろいろ書きたくてついつい……】
【コーチさんには、文章量を長くで合わせてもらってると思うのですが、
こんなに長すぎじゃなくても、またいつものレスのような長さじゃなくてもかまわないですよ。
書ける範囲、無理のない長さで。
勿論、書くことが多いのであれば、待つのは大丈夫ですので、お気になさらずに。】


はいいぃっ！！！　俺はぁ！　高山…大介は！　コーチのことを愛して、愛しまくってますっ！！
コーチの女なんです！　コーチの彼女なんです！
（高らかに宣言したら心が晴れる。チンポとアヌスへの快楽も、スッと心と体に染み入ってくる。）
また出ちゃう！　出ちゃうよぉコーチ！　牝アクメしちゃうよ！　俺！
（射精管理で締め付け上げられて引き伸ばされたせいで、二発目も勢い良く発射される。）
（熱い奔流が、次々とコーチの口へと元気に飛び込んでいく。）
（熱く甘く、生々しい少年の元気の良い精子たち。大好きなコーチの大好きな口へと導かれるように飛び込んでいく）
（肛門も凄まじかった。射精の脈動の度にチンポと筋肉的に連動しているソコは、ギュウギュウと男の指を締め付けていく。
ありえない程の力のかぎりに。鍛えてない細い指だったら、食いちぎられそうなほどの肛門括約筋の威力だ。）
（体内の性の排出と連動し、断続的に締め付け上がる肛門。元気よく淫らなリズムだ。）

はふぅ……、はふっ……、はぁ……、はぁ……。出ちゃったよぉ……また俺、二発目〜。
コーチにちんぽおしゃぶりされて、お尻の穴弄られて出ちゃった……。はぁ……はぁ……。
（今度は快感の残り火を素直に受け入れきれる。二度目でもう射精の罪悪感から解き放たれてしまった、少年の順応能力。）
（こんな、気持のいいことをしてくれる、コーチ。そんな優しいコーチに恩返しがしたい。
とろんとした呆けたような、それでも獲物を求める強い光を目に浮かばせて、コーチを見つめる。）

【たくさん書いてくれて、ありがとうな、大介。うれしいよ。それじゃ、ちょっと待っててな】

（口の中でビクビクと突っ張り、かわいらしい亀頭の先からびゅくびゅくと勢いよく噴出する大介の精液。それを男は
　一滴も逃すまいと根元まで少年の性器をふかぶかと頬張り、口の中に捉える。その一方で大介の尻穴に根元まで埋まった指を
　食いしめる少年の括約筋の感触を心ゆくまで楽しんでいる）

（大介の性器をくわえたまま、口の中にほとばしった熱いしぶきを溜め、性器といっしょに舌の上で転がすようにして、
　白濁の味をじっくり味わう。そうやってしばらく堪能したあと、男はのどを鳴らして、大介の熱い精液を飲み下していった。尻穴に埋めた
　指はそのままに、顔を上下させ、すぼめた唇で少年の性器をしごくようにして、残った精液をしぼり出す。その行為が大介の腰に
　けだるく甘いしびれを走らせる）

（残りの白濁も絞り出して飲み下すと、男は大介のアヌスに埋めた指をクイッと深く折り曲げ、少年の背すじに甘くしびれるような
　感覚を走らせた。口を性器から離して、声をあげた）

…こら、大介。出ちゃったじゃないだろ。男のチンポに奉仕するケツマンコ牝奴隷は、そんな言い方しないもんだぜ。
コーチの口で、ケツマンコ奴隷の大介のチンポ汁、射精させていただきまして、ありがとうございました。チンポ奴隷の大介の
牝チンポ、楽しんでもらえましたか？　…だろ。大介がこれからなるケツマンコ牝奴隷はな、礼儀としての口上も大事
なんだよ。ほら、言ってみろ。

（そう言いつつ、大介の下半身から体を起こし、横になった少年のそばに寄り添って寝転ぶと、男はその肩を抱いて、
　抱き寄せた。顔をかたむけて、大介の唇に自身の分厚い唇を寄せる。ヌラヌラとひわいに濡れ光る唇を開けて、長い舌を
　さしだすと、大介の唇をペロペロと舐めまわし始めた。やがて大介の唇を割って舌を侵入させると、少年の舌を
　からめ取って、吸いたてだした）

さっきスマホが欲しいって言ってたな、大介。スマホなんて、大介がその気になれば、いくらでも買えるぜ。大したことじゃねえ。
コーチが紹介するおじさんたちのチンポを、大介がかわいらしくしゃぶったり、ケツマンコに受け入れて、キュッキュッて締めてやったら、
おじさんたちは喜んで大介にスマホでもなんでもプレゼントするだろうぜ。ん？　おら、大介、やってみるか？
おら、大介、もっと舌を突き出せよ。突き出して、コーチの舌とからめ合わせろ。

（少年の顔を腕で固定し、舌を伸ばさせておいて、自分も突き出した舌で、そのなめらかな前面と前面とを密着させる。
　舌同士が吸いつき、からみあって、湿っぽくみだらな音をたてた。やがて男は舌を離し、さっきまで大介のアヌスにハメこんでいた
　指を少年の目の前にかかげると、抵抗するひまも与えずに、大介の唇にねじこんだ）

ほら、大介。お前のケツマンコを気持ちよくさせてくれたコーチの指、舐めてきれいにしろよ。できるよな？　…さて、そろそろ
大介も、コーチのギンギンに勃起したガチガチチンポが欲しくなってきただろ。隠したってだめだぜ。チンポ好きのインラン女の大介の
顔にしっかりと書いてあるんだからな。今から、大介のコーチのギンギンチンポ、たっぷりとしゃぶらせてやるよ。タップリと
しゃぶらせて、コーチの濃厚精子、大介の腹がパンパンになるまで、ゴックンさせてやるぜ。できるな、大介？
さっきはコーチが大介の牝チンポしゃぶってやって、大介の牝チンポ汁ごっくんしてやったんだから、今度は
大介の番だよなぁ？　ほら、大介はコーチのかたくて太いギンギンチンポ、しゃぶりたいって言ってみろよ。
コーチのガチガチチンポしゃぶって、コーチの濃いチンポ汁、ゴックンしたいって、言え。

（少年の唇にねじこんだ指を、さながら肉棒のピストンのように出し入れさせながら、男は言った。唇からもれる生臭い吐息が
　大介の頬をなぶり、好色な視線がその顔に突き刺さる）

…しかし、普通にしゃぶらせるんじゃ、面白くないからな。インランなチンポ好きの大介には、相応の下ごしらえがないとな。

（そう言うと、男は大介の唇から指を離し、立ち上がった。布団の横に戸棚の前に移動するとその中からゴソゴソとなにかを
　取り出し、ふたたび大介の目の前にもどってきた。少年の目の前にかざした手には、シリコンゴムで形づくられたふたつのリングと、
　ふたつのピンクローター、それにテーピングに使うテープのようなものが載せられていた）

なんだかわかるかな、大介。まあ、無理だろうな。これはな、コックリングとピンクローターだよ。これからコーチの女になって、
コーチのチンポに奉仕する大介にはなじみの品になるから、おぼえておけ。これをどうするかと言うとだな…

（男はまずピンクローターをそれぞれ大介の両の乳首にあてがい、テープで留めた。これは医療用のテープで、肌がかぶれたり
　しないようになっており、男がよく使うものだった。さらに今度は、ひとつ目のリングを大介の性器の根元に、ふたつ目のリングを大介の
　陰嚢の根元にハメ込んだ。ネジがついており、輪っかの大きさを調整できるため、そのふたつのリングは少年の性器にピッタリと
　はまり込んだ。キュッと甘い刺激が、大介の官能をおそった）

（男は少年の性器にほどこされたみだらな道具に満悦の表情を見せると、手にしたピンクローターのリモコンを押した。同時に、
　大介の可憐な乳首に固定されたローターがブルブルと振動し始めた）

このローターはな、電源内蔵型だから、しばらくは保つんだよ。ふふ。どうだ、大介、乳首を責められながら、その上、牝チンポの
根っこと、金玉の根っこを責められる気分は？　ははっ、インランのマゾ女である大介には、きっと気に入ってもらえると思うんだがな。
コーチからのプレゼント、うれしいだろ、大介？　こんな調子で大介のこと、これからも、もっともっとコーチ好みのマゾ女に
仕込んでやるからな。

（笑いつつ、男は大介の枕元に寄って、頭の上で縛られている縄をほどいた。そして、少年の上体を抱き起こす。しかし、今度は
　大介に抵抗の隙も与えず、その両手をふたたび後ろ手に縛りあげる。そうやって少年の両手を腰のうしろあたりで固定させると、
　ようやくひと息ついて、部屋の隅に据えられた長いすのソファに腰を降ろした。得意げに足をひろげる。その両足の間では、
　コーチのドス黒い怒張が猛々しく上向いて、脈動している）

……ふう。よし、いいぞ、大介。その格好で、ここまでこい。そして、ひざまずいて、コーチのチンポの先にキスするんだ。牝奴隷っぽくな。

ああっ！　飲んでるぅ！　コーチが俺の精液、飲んじゃってるぅ！！
（いやらしい、男の喉のうねり。まるで上質のワインを味わうかのようなテイスティング。一滴も漏らさず受け止め切った口。）
（放精中も放精後も弄り続けられた尻穴。飲まれているという興奮と、射精の快楽、尻穴の快楽。
そして、コーチの指をギュウギュウに締め付けあげちゃってるんだという、自分の肉体の真実。
素晴らしい肉の悦楽にひたる。そんな中、与えられた肉穴内部の蠢き。背筋がピンっと伸び、腰がクイッと前に突き出され、
甘く震える感覚に身をよじらせた。）

はぁ……、はぁ……。すみません、コーチ！
（サッカーの練習中に謝るぐらい自然に、そう答える。けれど、その次の言葉はつっかえる。
まだ12歳の子供がスラスラ言えるべき類の言葉ではない。けれど、ご主人様のために少年は頑張る。）
コーチの口で……。コーチの優しい暖かいお口で、俺の……。うぅ……、ケツマンコ奴隷の俺の、大介のチンポしるぅ……。
汁……。はぁ……はぁ……。しゃ、射精させていただき…まして、ありがとうございました！
チンポ奴隷の……。くぅ……。大介のぉ……。牝チンポ……。楽しんで……もらえ……、ましたか……？
はぁ……ん……、コーチぃ……。俺ぇ……、こんなん恥ずかしいよぉ……！
でも……、でもさ俺……、がんばるから……。コーチぃ……。もっと……レイギ、教えて……！
（いっぱい頑張るから、もっと褒めて！　いっぱいエロいこと言うから、もっと褒めてエロいことして！
イイコイイコして！　とばかりにわざとらしい無邪気な笑顔をコーチに向ける愚かな少年。）

はぁ……、ん……。
（日常でも肩を抱かれたことがあった。最初は肉体の遠慮ない接触にむっときた高飛車な少年だったが、コーチの力量を確かめるうちにそんなスキンシップにも慣れる。
むしろ嬉しかった。肩を抱くなんて、特定の子にしかしなかったのも、ちゃんと分かっていたから。だから今のこんな状況下でも、
麻縄で束縛され丸裸にされ尻穴に指を突っ込まれおしゃぶりされちゃった状況かでさえも、試合に負けたときグラウンドの隅っこで肩を抱いてくれたコーチの熱を思い出し、
ふと心に暖かな何かがわき起こる。けれど、そんな少年の純情を根こそぎ奪い取り糧とするような、男のキス。
踏みにじられた心が、唇を自ら開けるのを躊躇させる。しかしそんな少年のまだ残っていた純粋さをあざ笑うかのように、無理矢理割って侵入してくる舌。
あとはもうしょうがなかった。コーチの熱くいやらしく動きまわる舌に、自らの舌をからませる他は。）

うぅ……！？
（さらに少年の無垢を、無防備な性を濁すコーチの言葉。この世にそんな外道なことがあるのかと泣きたくなるぐらいの言葉。）
ヤダっ！　嫌だよ俺！　だって俺……、コーチの彼女だし！　コーチ専用の性処理女だし！
おじさんとセックスするだなんて、死んでもヤだよう！！！
（見しらぬおじさんのチンポをしゃぶるなんて、それこそ絶対に嫌だった。
今はそう思っていた。今はまだ。）
（しかし、男が気づくか気付かないかの微かな振動が、ペニスに走る。自分が見知らぬおじさん達複数に輪姦されているという想像で、
見しらぬおじさんのちんぽをしゃぶって、後ろから犯されているという想像で、少年の純粋な性的欲望が微かに刺激された。）

（あっかんべーをするかのよに、顔をしかませながら舌を突き出す。舌と舌とがふれる。少し気恥ずかしく、そしてくすぐったい。
そのまま我慢できず、そのじれったさに我慢できずに自ら積極的に舌をコーチにからめ、愛しあう。そして離れていく舌に哀愁のようなものを感じたあと、
あの苦味を感じた指が再び口に挿入された。）
ぐはぁっ……！

ああんっ！　また俺のお尻の味ぃ！！
（濡れそぼっていると感じるのは、ローションだろうか腸液だろうか。苦味は先ほどより薄い。）
ご奉仕……します！　俺のお尻を愉しませてくれたコーチの指！！
うぅ……。俺がコーチのを……？　ほしがってる……？
コーチの……、ギンギンチンポ……！
（眼前間近に迫ったコーチの逞しい雄を思い出す。生唾が一人でに湧き、喉を鳴らせながら胃に落ちていく。）
あ……ありがとう……ございます。俺、コーチの勃起チンポ、しゃぶらせていただきますっ！
はあん……っ！　コーチの精子も飲むの？！　俺がぁ？！　は、はいっ！　飲みます！
コーチの特濃精子、俺、お腹いっぱいになるまでごっくんごっくんします！　やります！
しゃぶりたい！！　ガチガチチンポしゃぶりたいよぉ！　濃いのいっぱい飲み干したいよぉ！！
（あまりの興奮に頭がまわらない。奴隷のようにおしゃぶりを宣言したすぐあとに、
自らの欲望を赤裸々に吐露する。あの、素晴らしい雄の一物を口に入れるだなんて、想像しただけで少年は震えがくる。）

な……何ですかソレ……。
（いくらコーチを信頼しているからって、性というのは少年にとってまったく未知だ。怖い。
コーチ相手じゃなかったら、今までの行為すら涙を流しながら恐怖を訴えていただろう。）
コックリングと……ピンクローター……。
（コーチの言葉には素直に従う。じっと観察を続ける少年。）

やぁ……。
（少年にはまだ気付かない。男が少年の幼い肉を気付かていることを。今はただ、体に装着された理不尽な器具に、恐怖と不安を訴えるだけ。）
んっ……、きっつ……。
（しびれるような甘い刺激にそう答えるが、チンポはビンビンのまま、装着された瞬間さらに硬度をます。
二発も出したばかりというのに、少年はまだ元気だ。）
ああっ……！　ああんっ！
（乳首が震えた。豊かなおっぱいもつられて、ぷるんぷるんと淫らなに揺れる。）
ちっ、ちんちんもぉ！
（キュンキュンうなり、媚いるようにペニスもつられるように上下し、リングの甘美な締め付けにうっとりとして。）
嬉しい……！　俺、コーチのプレゼント嬉しいよぉお！！　ああっ！　ああんっ！！

コーチぃ……。
（そんな格好のまま、ゆっくり立ち上がる。
今だったら、逃げようと少年が考えれば逃げられる状況だった。男とは少し距離がある。少年の機敏さを持ってすれば捕まらないだろう。
けれど、今の少年にそんな考えはまったくない。思っているのは一刻もはやく、あの見せびらかすように待ち受けている男根の元へと近づくことだけ。）
（二度の射精と初アヌス弄りを受けた体。下半身がまだガクガクしていて、思ったようにうまく動けない。それでもなんとかコーチの元へにじりより、ひざまづく）
コーチぃ……、コーチぃ……。
（甘く、お強請りするように、切なげに何度も何度も、その愛おしいご主人様を呼び続ける。
体をかたむけ、コーチの股間に顔をつか付けていく。）
はぁ……はぁ……、はぁ……はぁ…はあ……！
（吐息と鼻息が荒くなる。熱い息が、今度はお返しとばかりにコーチのチンポに降り注ぎ、大介では起こらなかったこと、コーチの陰毛が吐息でゆれる。）
コーチのバキバキチンポ……、ご奉仕します……。でも俺、こんな……。恥ずいよぉ……。チンポにキスとかしゃぶるとか……、汁飲むとかぁ……。
（この期におよんでそんな情けないことを言い出す少年。でも、コーチのチンポからただよう雄の匂いに形良い鼻をひくつかせる。
じゅるりと、唾液がわく。
そのまま、唇をつきだし、わなわなと震える体と顔で、ゆっくり、ゆっくりとコーチのチンポに唇を近づける）
……！　……！！
（『もう少し！　あとちょっと！　あとちょっとで俺、コーチのチンポにキスしちゃう！！』
唇をぎゅっと突き出し、まるでファーストキスでがちがちに緊張し、どうやってキスしていいか分からない少年のような唇と顔とで、
コーチの雄根に触れようとする。）
（ちゅっ……。少年の柔らかな唇が男根に触れた。もちろん、うまれて初めての、男根とのキス。ファーストキス。場所は男のペニスの鈴口の、少し下。
亀頭のミゾの最初の部分あたりだ。）
んっ！！！　んんんっ！！！
（しびれるような甘美が、唇から沸き起こり全身を甘く焦がす。コーチのペニスの熱が、熱すぎる。
逞しすぎて、強靭で、欲望たぎっていることがすぐわかる、熱。）
ふあぁあ……、あああ……。
（あまりの興奮で唇が半開きになり、そんな喘ぎ声とも感嘆なうめきとも取れる、幼児の情けないような声がもれて。）
（そのまま、コーチのお許しも命令もないのに、舌が唇の隙間からわなわなと震えるように這いずりでて、コーチの男根のキスした部位に、
ぴとりと微かに触れた。）
……！！！　ふ……っ、んんん！！！
（爆発しそうな舌触り。舐め回してなどもいないのに、ただ単純に舌先とコーチのチンポが軽く触れただけなのに、そんな肉体が爆ぜるような
甘美と興奮とに襲われる少年。）

【お待たせしました。】
【そろそろお時間でしょうか？】

【たくさん書いてくれて、ありがとうな、大介。でも、そうだな。そろそろ時間だな。
　凍結をお願いしたんだが、いいかな】

【ただ、その場合、コーチが次にこられるのは水曜日の夜になってしまうんだ。
　だから、次の日にちはそれ以降ということになりそうだ。大介の都合はどうかな】

【ぜひ凍結をお願いします。
水曜日で大丈夫ですので、次回は水曜のいつもの時間帯、夜10時ということで、
よろしくお願いします。】

【今日も遅くまでお付き合いしてくれて、ありがとうございます！】

【俺の方こそ、ありがとうな。いつも、楽しく書かせてもらっているよ。
　水曜日の午後10時から、待ってるな。じゃあ、大介のレスを見てから、コーチの方は落ちるよ。
　大介にはいつも感謝してるぜ】

【こちらこそですよ、本当に！】
【書くのが止まらなくなってヤバイぐらいです。】
【水曜夜、楽しみにしてます。】
【感謝だなんてそんな、こそばゆいです！】
【コーチと出会えて良かったです。おやすみなさい。】

【俺も大介とロールできてうれしいよ。今夜もありがとうな。とっても楽しかったぜ。
　それじゃ、また水曜日に。おやすみ】

【これでスレをお返しいたします。以降、空きです】

２０

【こんばんは。】
【コーチさんとのプレイの続きでスレを借ります。】

【大介、こんばんは。今夜もきてくれて嬉しいよ。よろしくな。それじゃ、いつものように
　レスがまだできていないので、もうちょっとだけ待っていてくれな？】

【こんばんはコーチさん。再会できて嬉しいです。楽しみにしてました。】
【もちろんです。ゆっくりお待ちしますので。】

きたか

（大介の唇からのぞいたかわいらしい舌が、黒光りするたくましい亀頭に触れた瞬間、男の口から生々しい呻きがもれ、
　少年の舌の先で怒張がビクンッと跳ねた。ひわいな熱気を放つ肉棒が、鞭さながらに少年の頬を打った。男は満悦してたくましい
　胸板を起伏させつつ、腕を伸ばして布団のかたわらのカメラを手に取った。それを少年の顔にさしつけながら口を開いた）

おいおい、しょうがねえな。大介は。恥ずかしいとかいいながら、自分から舌を出して男のチンポしゃぶろうとするんだからな。
ったく、本当に大介は男のチンポに奉仕するために生まれてきたような、チンポ好きのインランマゾだよな。そう思うだろ、大介も。
ええ、どうなんだよ。本当は、自分がチンポ好きのケツマンコ女だって、わかってるんだろうが、ええ？

（発情した声で言うと、男は片手にビデオを構えたまま立ち上がった。そして、空いている方の手で大介の頭をつかみ、
　自分の生臭い熱を放つ股間へとグイッと押しつけた。男の下腹をかざる黒々と生い茂った剛毛と、その中心から猛々しく怒張して
　反り返った太くたくましい肉棒が、大介の頬にこすりつけられる。そのまま、手でつかんだ大介の顔を押さえつけて、
　ドクドク脈打つ肉茎をその頬にグリグリとねじりつける）

おら、大介。うれしいだろうが。これが、今夜からお前がずっと体を使って奉仕することになる、ご主人さまのチンポだ。
このチンポによ、早く慣れないとな。コーチの女として、さんざん奉仕することになるんだからな。はは、大介の頬、やわらかくて
気持ちいいぜ。クラブの練習の時もな、コーチはずっと、大介の顔をみながら、お前の顔にチンポ汁、顔射したいと
思ってたんだよ。もしくは、大介の口マンコにチンポ突っこんで、精飲させたいってな。精飲ってわかるか？　
チンポ汁、呑ませたいってことだよ。

（高ぶった声でいいながら、少年の頬にますます力を入れて怒張をこすりつける。生臭い男の匂いと、汗の匂いとが
　混じり合って、大介の鼻腔を満たし、頬を打った。少年が顔を離せないようにしっかと頭を押さえつけながら、その顔に男は
　レンズをさしつけて離さない。やがて大介の表情に好色な視線を釘づけにして言った）

大介、顔をあげて、コーチの顔を見ろよ。そして言えよ。今から、コーチのチンポ、フェラチオさせていただきます。コーチの
チンポ奴隷になった大介の口マンコで、コーチのチンポ、心ゆくまでお楽しみくださいって……な。お、そうだ。Ｃ太やＢ助にも、
カメラを通して言ってやれよ。俺、今からコーチのチンポしゃぶるから、見ててくれなって。コーチが許可したら、
お前らのチンポもしゃぶってやるぜ…ってよ。はは、大介だったら、すぐにフェラがうまくなって、
あいつらのチンポも射精させちまいそうだよな。

（たっぷりと少年の頬にたくましい肉棒の胴をこすりつけて、満足すると、男は腰を少し離して、大介の目の前で
　仁王立ちになった。片手にカメラを持ったまま、大介のあごをしゃくりあげて、その顔をのぞきこんだ）

…よし、それじゃ、さっきの続きだ。大介、まずたっぷりと唾液をのせた舌でコーチのチンポの亀頭を、まんべんなく
舐めるんだ。アイスを食べる時みたいに、上っ面をぜんぶ舐めるんだよ。大介だって、アイス食うだろ？　あの時みたいにするんだ。
特に、カリの溝の部分はしっかりと舌を這わせろよ。コーチは、そこを自分の女に舐めさせるのが好きだからな。できるよな、
大介？　そうやって亀頭をたっぷり舐めまわしたら、のどの奥までコーチのチンポをくわえろ。その間もな、ずっと
コーチの顔を見上げながらするんだぞ。コーチの顔を見ながら、このチンポで早く大介のケツマンコ、えぐって
くださいって、目でお願いしながら、しゃぶるんだ。

コーチの女として恥ずかしくないように、大介のチンポのしゃぶり方、仕込んでやるよ。大介だって、まともにチンポもしゃぶれ
ないんじゃ、チンポ好き女として、恥ずかしいもんな。…よし、それじゃ、いいぞ。大介。さっきの続きだ。コーチのチンポ、口マンコで
満足させろよ。そんなにむずかしいことじゃないぜ。大介だったら、その内、男のチンポ、フェラしてるだけで、
アクメできるようになりそうだもんな。

（そう言って、男はローターのリモコンのスイッチを入れた。にぶい駆動音とともに、大介の乳首に貼り付けられた
　ローターが身ぶるいし始めた。少年の敏感な乳首を、刺激がおそう。いやおうなく、その官能に甘いしびれを走らせる）

なあ、大介。このあと、コーチのこのチンポが大介の処女ケツマンコに、ずっぽり奥までハマって、何度も突きまくるんだからな。
ちゃんとツバで濡らしておかないとまずいだろう？　つまり、コーチが大介にフェラチオさせるのは、大介の体を思ってのことでもあるんだよ。
やさしいよな、コーチは。はは。コーチは、自分の女は大事にするタイプだからな。さ、しゃぶれよ、大介。

（いいながら、片足をもたげて、大介の膝の間でヒクヒクおののく幼茎を小突いた。うながすように、つま先でなぶると、ズイッと
　少年の眼前にドス黒く光ってビクビクおののく醜悪な肉塊をさしつけた）

本当に、さっきから女みたいな声を出してるよな、大介は。Ａ子、残念だったな。大介は、本当はやっぱり女だよ。チンポ好きで、
チンポに奉仕するために生まれてきた、ケツマンコ女なんだよ。…あ、そうだ。今度、Ａ子もさそって、大介といっしょにコーチのチンポ
しゃぶらせるのもいいな。大介、どう思う？

その時は、ふたりに女用のエロ下着、着せてやるのが面白そうだな。大介も、きっと似合うと思うぜ。


【遅くなってしまって、ごめんな、大介。次からは、もう少し早くするよ】

【大丈夫です！】
【濃いすごいレス、ありがとうございます。】

わはぁっ……！
（自分の舌先で男のペニスが元気よく跳ね、鋭く頬をうつ。その力強さと淫猥さ、熱に感嘆の声をあげてしまう少年。
撃たれた頬から男の熱と匂いが直に感じ、痛みも心地良い。）

コーチがそう言うんなら、きっと俺そうなんだよ！　チンポ好きのインランマゾ！
コーチぃ〜、コーチぃ〜……！
（カメラに向かってまで、そう元気よく宣言してしまう、今の興奮しきった熱を持つ少年。
チロチロと爬虫類のように舌を出しいれし、もっとコーチを。もっとコーチのちんぽをと自ら要求してしまう。）
わかるよぉ、俺、チンポ好きのケツマンコ女ぁ……！

くぅ〜んっ……！
（男の発情の声が耳を犯す。自分までより深く発情するようだ。そんななか頭をつかまれた。髪の毛を握りこまれた屈辱を連想し、ドキリとした。ちんちんもピクリと震える。
頭をつかまれ、その物体へと接触する。またチンポの熱を感じた。
興奮と恥辱で、恥ずかしげなうめき声をあげてしまう。まるで躾け途中の子犬のよう。）

あっ！　あっ！　ああ゛っ！
コーチのチンポ！　チンポが俺のぉ…！！
（肉感豊かな少年のぷにっとしたほっぺ。男の子らしいパーツ群が多い顔の中、その部位はまだ子供らしい丸いと柔らかさを保っている。
そんなぷにぷにほっぺを陥没させるように押し付けられるペニス。熱が凄い。
目の前に迫る剛毛が凄い。圧倒的な雄のリアリティ。
自分にはまだない、本当の雄の象徴。）
コーチのチンポ……震えてるぅ……。ドクドクしてるよぉ！！
ああっ！　チンポ！　コーチのチンポぉ！！！
（話す度、やわらかな頬が動き、男のペニスをまったりと刺激する。興奮で生まれた汗も良いアクセントになっている。
ズルリと滑りあげながらペニスを愛撫するぷにぷにほっぺ。）

はぁ…♥　はああ…ん♥
ご主人さまのチンポが俺の顔にぃ〜！
うれしいよぉ、コーチぃ！　俺の顔でこんなにバキバキさせて、コーチのチンポ喜んで！
慣れる！　俺、コーチのチンポすぐ慣れるよ！　だって俺、コーチの一番の教え子だもの！！
俺も、ほっぺをへこますコーチのチンポ、気持ちいぃ……。頭ぼーっとなっていくぅ……。
え……！？　練習中も……。コーチってばそんなエッチなこと考えてサッカー練習してたんだ！
なら早く言ったら良かったのに！　俺、コーチなら顔で……、うぅ、恥ずかしいけど頑張って顔で……
コーチの種汁、受け止めるよ！
……っ！　せいいん……。すっげぇ、コーチぃ。そんな……。
うん、わかった。俺、いっぱい飲む！　コーチの汁、残さず飲み干す！
（男の卑猥な言葉かけに反応し、自らも卑猥な言葉で返していく少年。雄のたまらに汗の匂いが鼻腔から侵入し、
柔らかい未熟な脳を性的に刺激する。頬にあたる肉圧もなんとも心地良い。最高の気分で少年はいて。）

うん……！
（素直に顔をあげ、いよいよこの時がきたとばかりに、期待と興奮とで目を美しく輝かせながらコーチをまっすぐに見つめて。）
コーチぃ♥　今からコーチのチンポ、フェラすっね！　あ、違う、フェラチオさせていただきます、だ！
コーチのチンポ奴隷の俺の、大介の口マンコ使って、フェラチオさせて頂きます、だ！
おっ、俺の口マンで、コーチのバキバキチンポ、こころゆくまで……お楽しみ、ください！
（敬語は使い慣れていない。けれどコーチの指示通りにワクワクする心を、はやる心を抑えながら頑張って言って。）
健太、要介！　見ててくれよなっ！　俺、今からコーチのちんぽしゃぶるんだぜ！　いーだろ！
えっ、マジかよコーチぃ！　うん、わかった……。
健太たち！　コーチのお許しが出たら、お前らの……、その、チンポもしゃぶってやるぜ……。
お前らの子供チンポ……。コーチより小さくて美味しくねえかもしれねえけど、コーチに教えてもらった俺のフェラテクで、
いっぱい……、気持よくしゃぶってやるぜ……！
……、ぷはぁ！　恥ずかしぃー！　よくコーチってば、こんな恥ずかしいこと言わせられるよなぁ！
（友達のことをセックスに絡ませられると、照れてどうしようもない。顔を真赤にしながら茶目っ気を含めながら言う。）

【続きます。あと少しばかりお時間下さい。】

はぁっ……ん！
（気合をこめるような、情けない声をだすような、そんなあどけない声を出しながらコーチのチンポを初めて口にしていく。コーチのエッチな言葉かけが、興奮の絶頂にいた少年をさらにヒートアップさせた。）
（『コーチ！　コーチ！　コーチ！　俺のコーチ！』心の中で絶許しながら、コーチの顔を見つめながら、味を楽しんでいく。）
（優しく、頼りになるコーチが教えてくれた通りに、チンポをしゃぶっていく。口に唾液を溜めるまでもなく、すでにコーチの肉チンポを前に涎で溢れそうだったから、すぐその唾液まみれの舌をコーチの肉亀頭に乗せられた。
アイスを舐めるようにぺろぺろと愛撫していく。
大人の男の頑強な肉の味がした。もちろん少年にとっては生まれて初めての味だ。
新鮮な興奮に襲われる。自分があのコーチにご奉仕しているという事実。舌先に感じる男のペニスの熱に、味。
舌だけじゃあ我慢できなくて、コーチの指示が出た瞬間、口を大きくひらき一気に飲み込む。怖さも躊躇も感じられない、威勢のよい飲み込みだった。しかし、いかんせん口の口径が小さい。コーチのが大きすぎるし、
自分の口は子供サイズだ。限界まで広げてもみっちりとした感触が唇とペニスの間に埋もれる。
けれどその狭さが、子供にとって興奮だ。自分が精一杯努力をしてコーチを悦ばせにかかっているんだという興奮と、狭い口内を満たすコーチの肉の感触が何とも言えず素晴らしかった。）

ひぅ……♪
（乳首に走る電撃のような、甘美。よりいっそう、フェラチオにのめり込んでいく。）
（『そうかぁ！　コーチは俺のためにやっているんだ！　エッチも、フェラチオも、きっとケツマンコさえ！
すごい！　俺、コーチに思われてる！！！　コーチに大事にされている！！！』）
（未熟な子供はそんな大人の欲望に拐かされ、チンポをよりいっぱいに濡らそうとがんばりだす。）

……っ！
（男による調教スタートしばかりの少年だったから、まだ女肉に対する欲望も充分に持っている。
連想してしまう光景。同じように真っ裸で後ろでに縛られたＡ子と、一緒に仲良くコーチのをフェラチオしている光景。
普段じゃれ合うように、互いに牽制しながら文句言いあいながら、コーチのチンポを互いの口で取り合うのだろうか。
それとも、相思相愛の少年少女らしく、二人で協力して唇をキスするようにして、コーチの肉を一生懸命愛撫してゆくのだろうか。そんな自分はコーチの宣言通り、女装だ。
A子の冷たい視線を浴びながら頑張るのだろうか。それともレズショーのごときに、A子と淫らな肉体関係をコーチは許可し、二人で結ばれちゃったりもするのか……。）
（そんな少年期の逞しい妄想が頭の中を走る。体にグッと力が入り、心と欲望に熱が燃え尽きそうなほど高ぶる。ぐぬぅ……、ん……。くわえ込んだまま喉奥へとチンポを飲み込む。
もちろん苦しさもあるが、今はただ、頭に浮かんだ卑猥な妄想から逃れたい一心だ。自らをよりエロい譲許へと追い込んで、Ａ子との甘く切ない関係と性を押し殺そうと必死だ。狭い喉奥にチンポがずっしりと埋まりこむようだ。
そのままずっぽり引き出す。舌をそえて、引っぱり出されるときもチンポに気持ちよさを与えるのを忘れない。カリ首に歯が引っかかりそうになったら、また自ら内へと押し込んでいく。
『コーチぃ！　コーチぃ！！　もっと俺を！　俺をををっ！』
勢いが声となって出そうになる。声帯が震え声にならない声でう゛う゛う゛と唸り声のように漏れだす。
震える喉奥がぴたりと包み込み、バイブのように男のペニスをゆらした。）

【お待たせしました。お時間いかがでしょうか？】

【ああ、実は今夜はこれからはちょっと厳しいかな…。
　大介さえよかったら、ここで凍結して、明日の午後10時からつづきをしないか？　コーチとしても、
　今夜の埋め合わせをしたいし。でも大介の都合のいい日時に合わせるよ】

【了解です、凍結お願いします。】
【埋め合わせだなんて、とんでもないですよー】
【素晴らしいレスでした。】
【明日でぜひお願いしたいのですが、夜の10時に間に合わない可能性がありまして。】
【なるべく間に合わせたいとは思うのですが、念のため夜の11頃待ち合わせ、
としてもらってもいいでしょうか？】

【凍結してくれて、ありがとうな、大介。それじゃ、夜の11時に一応、
　ここで待っているよ。でも、大介は無理をしないでくれよな。無理をせず、こられたらくるぐらいの感じで
　きてくれ。べつに、日をずらせばいいだけなんだし。大介が無理そうだったら、また別の日を
　伝言してくれればいいからな】

【今夜も、楽しいレスで付き合ってくれて、ありがとう。とっても楽しかったよ。じゃあ、　
　大介のレスを見てから、コーチも落ちるな？】

【ありがとうございます。でも多少無理してでもコーチさんにお会いして、続きをやりたいです。】
【今日もお付き合いありがとうございました。】
【いろいろ幅を広げてくれるコーチさんのレスややり取り、今日も楽しかったです。】
【それではまた、木曜の夜に！】

【落ちます！　スレをお返しします。】

【ありがとう、コーチも大介とのロールは楽しいから、いつも楽しみにしているぜ。
　それじゃ、また明日な。それまでにレスを考えておくよ。おやすみ、大介】

【これで俺の方もスレをお返しいたします。以下、空きです】

【では、一応少しの間だけ、待たせていただきます】

どうぞ

【こんばんは。】

【遅れてしまいました。申し訳ないです。】
【ロールの解凍、お願いしたいです。】

【おお、大介。こんばんは。いやいや、こっちこそ無理を言って申し訳なかったと思ってるぞ？
　きてくれて、ありがとうな。それじゃ、ちょっと待っててくれ。コーチが今から、昨夜の大介のレスへの
　返事を貼るからな】

（少年のういういしくやわらかな唇に、猛りたつ固く太い亀頭が触れる。と思うと、愛らしい唇が開いて、
　男の醜悪な怒張の先端をほおばる。亀頭に吹きかかる少年の吐息と、トロトロの唾液がまぶされたやわらかな舌の感触が、
　男の腰に甘いしびれをこみ上げさせる。たまらず男は腰をふるわせ、高ぶった息をついた）

（そして、男のドス黒い怒張が徐々に大介の唇に埋まっていき、半ばまで大介の唇に埋まりこむと、今度は一転して
　小さな唇がズブズブと怒張を吐きだしていく。その間も、少年の小さな舌が胴をくすぐり、その感触が男の目をくらませる。カメラを
　持った手がふるえ、男の小鼻から荒い吐息が噴き上がった。男の精悍な腰が身ぶるいし、大介の熱い口内に埋まった
　怒張がおどる。たくましく張った亀頭が大介のやわらかな頬の裏の粘膜を小突き、するどく反ったエラが少年の舌を
　こする。しかし、そんな感触すら、男にとってはたまらない快感になって怒張を楽しませる）

うおっ、おおっ…！　おいおい、チンポしゃぶるの上手いじゃないか、大介。お前、やっぱりコーチの知らないところで男の
チンポくわえこんで、しゃぶってたんじゃないのか？　男のチンポ、しゃぶり慣れてる感じだぜ。ったく、このエロガキが。やっぱり、大介は
生まれつき素質があるんだろうな。男のチンポを楽しませる素質がよ。最初のころは、いやだの、なんだのと言っていたが、
大介は男のチンポ楽しませるためのチンポ女なんだよ。そう思うだろ、大介。

（からかうように言いながら、手にしたカメラのレンズをしっかと少年の発情した顔にさしつける。あますところなく大介の
　みだらなフェラ顔を写し取りつつ、男は顔を前後して怒張を舐める大介の動きに連動させるように、腰をわずかに前後させ始めた。
　さながら少年のかわいらしい唇と、男の醜悪な肉柱が性交しているかのような抽送だった）

（男の怒張のたくましい肉茎が大介のういういしい唇をこすり、ピンッと張ったエラが大介の口内の粘膜をえぐる。
　男のたくましくひわいに脈打つ怒張が立ち昇らせるみだらな熱気が、大介のすぼまった唇の裏側を満たし、その鼻腔をも打つ。
　少年のやわらかくうるおった舌の感触を味わおうと、男は抽送に交えて、わずかに腰をひねったりして、大介のフェラの
　感触を堪能している）

なあ、どうだ、大介。初めて男のチンポしゃぶった感想は。そんなに悪いもんじゃないだろ？　というか、むしろ大介は男のチンポ
しゃぶるの、好きだろう？　隠したって駄目だぜ。大介の顔、いま本当にエロい顔してるからな。あとでいっしょに、大介の初フェラの時の
映像、コーチといっしょに見ような。クラブの視聴室のテレビで見ようぜ。いつもクラブの練習や試合のビデオを見るテレビだよ。
あの画面に、大介の初フェラ顔、いっぱいに映して、コーチといっしょに見ようぜ。大介も、いま自分がどんだけエロい女顔
してるか、知りたいだろ？　大介のこんな顔見たら、クラブのＢ太やＣ助とかも、いっきにチンポバキバキになっちまうぜ。

大介は知らないかもしれないが、クラブのやつの中でも、大介を女としてみてるヤツって結構多いんだぜ。なんていうか、
大介は男心をそそるもんがあるんだよな。やっぱり生まれつきチンポ好きな女のせいかな…？　でも、さっき、Ａ子と３Ｐしよう
って言った時、大介の牝チンポがビクビクしてたしな。とすると、大介は男のチンポも楽しませられるし、女もいける、
セックスのためのチンポ女なんだろうな！　ははっ、どうだ、わかったか、大介？　これからは、大介は自分が
セックスのためのチンポ女なんだって自覚して、毎日すごすようにしろよ？　いいな！　よし、それじゃ、
大介。チンポ女らしく、もっと奥までコーチのチンポくわえろ。奥までググッとな。

（そう言うと、男はローターのリモコンを持った方の手で大介の髪をつかんだ。そのまま、グッとたくましい腰に力をいれ、
　ドクドク脈打つ太い肉棒をズブズブと大介ののどの奥へと送りこんでいく。たくましい肉塊が大介の口内を埋めつくし、さらにのどの
　奥をかたく太い亀頭がググッと突き上げ、圧迫する）

少し息苦しいだろうが、チンポ女の大介は、これくらいできるよなぁ。ご主人さまのチンポなんだから、ちゃんとのどの奥までくわえこんで
楽しませないといけないぜ。そう思うだろ、大介。ははっ、大介のフェラ顔、最高だな。コーチのチンポと大介のフェラ顔がしっかりと記録に残る
ように、ビデオに撮っておかないとな。ああ、気持ちいいぞ、大介の口の中。いつも大介のチンポしゃぶらせたいって思ってたからな。
いい気分だぜ。ははっ、大介の唇は、男のチンポしゃぶるためのものなんだよ。そう思うだろうが、大介？　そう思うんなら、
コーチの方を上目で見ながら、うなずけよ。ほぉら、Ｂ太、Ｃ助、Ａ子、大介が自分が男のチンポしゃぶるための
ケツマンコ女だって、認めてるぞぉ。しっかり見てやれよなぁ。

（面白そうに言いながら、男は大介の唾液でうるおった口内に、怒張のほとんどを埋めきった。少年の口内は男の生臭い肉塊で
　いっぱいになり、あごが外れそうな感覚が大介をおそった。息苦しい中で、男の肉棒のなまぐさい匂いが少年の鼻を満たし、男の怒張の
　根元で生い茂った黒々とした剛毛が大介の鼻先をくすぐる）

しかしよ、大介。こうやって男のチンポ口いっぱいにほおばってしゃぶりながら、乳首にローター当てられて、牝チンポに
コックリングはめられてるなんてよ…。もう完全に、男のチンポ楽しませるためのケツマンコ女になっちまったな。これからは、サッカーの練習に
加えて、チンポ楽しませるための練習もしっかりやっていかないとな。コーチが、大介をどこに出しても恥ずかしくない、チンポに奉仕
するためのケツマンコ女に仕込んでやるからな？　ふふ、さっき大介、なんでコーチが恥ずかしいこと言わせるのかって
言ってたよな。それはな、大介みたいなチンポ女はな、口マンコやケツマンコ、それに言葉とかのすべてを使って、
男のチンポ、楽しませなきゃならないからだよ。おら、大介、コーチのチンポ、もっと味わえ。大介には、
これからいろんな場所でチンポしゃぶらせるからな。早くフェラチオがうまくなってもらわないとな。

（大介ののどの奥まで怒張を埋めこんだまま、男は腰をまわし始めた。少年のやわらかなのど奥を小突くように亀頭でこねまわした
　と思うと、今度は角度を変えて、温かな唇の裏の粘膜をえぐるように亀頭を押し当てる。大介の頬がみだらにひしゃげ、そのさまが男の
　怒張をさらにいきりたたせる。しばらくそうやって大介へのイマラチオを楽しんでから、男は少年の頭を押さえていた手を離した）

よし、それじゃ、大介。気合いを入れて、コーチのチンポしゃぶれよ。コーチのたくましいチンポをしゃぶりながら、顔を前後に
ふりたくるんだ。その間も、コーチの顔を見て、コーチのチンポ、おいしいって目で訴えるのを忘れないようにな。コーチは今から、
大介のご両親に電話するから。大介のことを、いろいろ報告しないとな。コーチとして。大介はかまわず、おしゃぶりを
続けてろ。ああ、そうそう。口の中にツバをいっぱいためて、エロい口音をさせながら、しゃぶるんだぞ？　コーチは
そっちの方が好きだからな、大介。

（言いながら、男は手にしたローターを布団に落として、かわりに自分の携帯を手に取った）


【それじゃ、大介、よろしくな。きてくれて感謝してるぜ。今夜は無理しないで、できるところまでで…な？】

【いえ、そんな。こちらこそプレイしたいと思っていましたし。
もう少し早くこれるとは思っていたのですが、思いの外手間取ってしまって……】

【書いて待って下さっていたのですね。ありがとうございます。】
【互いに無理ない範囲で、いつも楽しく遊んでいきたいですね。
今夜もよろしくお願いします。レス、書き出します。】

（『コーチ、感じちゃってるんだ――』男の高ぶった吐息を耳と体と口の中で感じて、男の性的興奮に自らの興奮を高める。）

コーチに言われた通り、じっと見つめる目。初めての男を口にしたまま、その男がどうなっているかを観察する。
コーチの気持ちよさそうな様子が嬉しい。自分の拙い愛撫で、初めての慣れない愛撫でさえ、悦んでいてくれるのがたまらなく嬉しい。
子供の自分でも大人の男のを、手を震えさすぐらいに性的興奮させているんだと思うと、じんわりと心が高鳴る。

ひょ、ひょんなぁ……ひゃぅ……。
（上手いと褒められた。心がこそばゆい。たとえ雄のチンポをしゃぶる技術を褒められたとしても、今の子供にはとても嬉しい。
頼れて信頼できる、唯一といってもいいぐらいの身近な大人、コーチ。そんなコーチに褒められ、悦ばれ、素質を認めてもらえる。
たとえそれが淫らな性行為だとしても、少年の心を幸せにえぐっていく。）
う……ん……。
（くわえ込んだまま、コーチのチンポ女という言葉かけに、口内に入れたまま顔を上下しうなずく。ぐいっと下に向けてひっぱられ、
水平に保っていた男の性器が、少年の頷きによって上下する。亀頭が狭い口内にあたりこすられていく。
と、首を振りすぎてぷるっ！　と性器が男の子の口穴から飛び出ちゃう。唾液と男汁を撒き散らしながら勢い良く垂直に跳ね上がるペニス。）
あっ……。
（悪いことしちゃったみたいにあわてて、その飛び出ちゃったペニスに飛びつくようにしゃぶりこむ。
片時も、一瞬たりとも口内から逃したくない、そんな感じだ。）

……ちゅぅ……、ぶゅぅ、ちゅぷぅ、ちゃぷぅ……。
（ちらりと目が、カメラを捉える。不安と興奮とで入り混じった目。自分のフェラシーンが撮られているのだということが、
カメラの撮影ランプの光でようく分かる。ぞくうっ……、と心が毛羽立つようだった。
これなら、どっから見ても立派なチンポ女だ。証拠もばっちり。沸々とまた、淫らな羞恥が湧いてくる。気持ちのよい羞恥が。
ぽっと頬をさらに赤く染めた頬が盛り上がった。口内から男の力で押されてたペニスだ。口内粘膜をえぐり、頬肉の裏側をえぐり、
男の腰使いで乱暴に動いたそれが、内部から少年の頬を攻め立て、表から見ると奇妙に頬が歪んで盛り上がってしまう。
腰のひねりが加わると最高だった。口内を縦横無尽に犯していくペニス。頭ん中を直接擦り上げられ、ぐちょぐちょに犯されるような
気色悪くも気持ちい感覚に少年は陥ってしまう。）

……っ！！
（大画面いっぱいに映しだされれう少年のフェラ顔。そんな様子をニヤニヤとエロい顔して鑑賞する、コーチの友達とサッカークラブの仲間。
大人の男たちはもちろん、子供たちだってみなペニスを大きくしている。ぜんぶ、大介のエロいフェラ顔を鑑賞してのことだ。
12歳の短い人生では考えきれない、非道なイメージ。ただただ、恥ずかしくて気持よくて、興奮して惨めな気分で、フェラチオを続けていく。）

うぅ……！
（きゅむっ、と目がつぶられ、口もすぼまる。『俺が女として見られていたって！？』
なんとも、プライドの高い子供にとっては屈辱的なことだった。
今の状態を女として見られるのに、何の反論もできないが、昔、とっても今から数時間もたっていない頃のときを、
女として魅力を感じさせていただなんて、恥ずかしすぎだ。）
！！　……！！　……っ！！　っああ！！
（『チンポ女！　俺、チンポ女！　コーチのためのチンポ女っ！　セックスのためのぉ！！』
興奮で、目に涙がにじむ。そのままぐっと喉奥深くに吸い込まれるようにチンポが沈む。 ）

ぐ、ふぅっ！！　ぐは゛…ぁ……っ！！
（短いかっこい髪の毛が痛み、引っ張られる。自らくわえ込んで、上位の雄であるコーチを愉しませ、
自分の自尊心も満たしていたようなフェラチオ行為とはまったく違う。
コーチに支配される感覚。コーチの逞しい雄物にどうしようもなく犯されて、ぐちょぐちょにされる感覚。）
あがっ……あ、ぐあ゛ぁ゛ーーーっ！！
（厳しい声が唇とチンポの隙間からもれる。積極的に受け入れていたときの何倍も違う、喉奥の焼けるような感覚。）
（男の雄の匂いが口内のあちこちから漏れ出しているようで、鼻がひくつく。幼い顎が外れそうになるほどの衝撃で涙がにじむ。
鼻先に接触する男の陰毛も苦しかった。ゴワゴワとした感触が、男の意思のもとくっついたり離れたりしているのだ。
その苦しさは喉の圧迫と、口内の締め付け、舌の運動へとつながる。
泣くほど少年を犯し、フェラチオさせているという雄の優越感にもつながるだろう。
子供はまた、雄の完全な支配下にあった。）

フゥうう！！！　ふぁああ゛あ゛ああっ！！！
（うなるような声が、チンポの隙間から出てくる。心が完全にコーチに支配されているんだと思っていた。だって真裸にされ、後ろでに縛られ跪きで、
髪の毛を掴まれたままきついイマラチオを受けても、幼根は元気に跳ね上がっていたのだから。
コーチの調教にすっかり体は慣れ、あとはどんな卑猥なことを行われ、言われようともへっちゃらで、
健気に元気よく、女々しく喘いでコーチのもたらす快楽に浸っていけばいい話だと思っていた。
諦めというよりは、より高度な達観。コーチがすべて支配し、恥ずかしいことだってコントロールしてくれているのだという、
奇妙な喜び。しかし、大人の男の淫らな欲望は、少年の思う所をはるかに超えていた。）
（『父さんと母さんに電話するって！　コーチが今！　俺、こんな格好でコーチのちんぽを舐めてるってのに！！』
体が無様にプルプル震える。肉付きの良い体のお肉が釣られて震える。
目は、上目遣いでコーチを見上げつつも不安の色がいっぱいだ。
怖くて、チンポを口内から離して現実に戻ることもできない。口とペニスの間にツバがたまる一方だ。）

【あとコーチの一段落分、レスりたい箇所があるのですが、あとでまた追記レスします。】
【お時間、いかがでしょうか？】

【おう、お疲れさま。それじゃ、今夜はここまでにしとこうか。大介が次にこられるのは、
　いつごろかな？　コーチは、金曜日の夜と土曜日の夜は少し都合が悪いんだけど、それ以後なら
　午後10時以降だいじょうぶだ】

【了解です。短い時間でしたが、お会いできましたし、プレイできて楽しかったです！】
【では、日曜の夜でぜひお願いします。夜の10時ごろ、お待ちしてますね。】
【追記は後日、投下しておきますね。】

【今宵もお相手ありがとうございました。
とくにあとの打ち合わせ等なければ、これで先に落ちましょうね。
（コーチさんのレス見てから、本当に落ちます。）】
【おやすみなさい。良い夢を〜】

【ああ、俺も大介と会えてうれしかったぜ。レスを書くのも楽しかったしな。じゃあ、日曜日の夜10時に、
　ここで待ってるな？　追記も含めて、楽しみにしてるぜ】

【俺の方こそ、付き合ってくれて、ありがとう。ゆっくりと休んでくれな、大介。おやすみ。
　俺もこれで落ちるよ】

【これでスレをお返しいたします。以下、空きです】

【解凍のため、人を待たせていただきます】

【こんばんは。コーチさん、ごめんなさい。
次回のロール日は月曜だと勘違いしておりました……。
今日は都合わるく、プレイ難しいです。
本当にすみません。もし許してくださるのなら、月曜夜か火曜夜にまた待ち合わせお願いしたいです。】

【やあ、大介。そうだったのか。いや、それでもぜんぜん問題ないよ。
　それじゃあ、月曜日につづきをお願いしたいな。月曜日の午後10時ごろから…ということで】

【わざわざ連絡してくれて、ありがとうな？　また何か都合が悪くなったら、いつでも
　伝言してくれて、大丈夫だぜ。それじゃ、今夜はこれでコーチは落ちるよ。また明日な。
　大介も、ぜんぜん構わないから、気にしないようにしてくれよな】

【これでスレをお返しします。以下、空きです】

【ごめんなさい。ありがとう、コーチ】
【明日の夜、精一杯ロールで償いします】

【こちらも落ちます。以下、空きです】

【こんばんは。2レスだけお借りします。】
【コーチさんへ、遅くなりましたが前回話した追記です。】
【あとでまたきます。】
【そのときもしここが使用中でしたら、待ち合わせスレにてお待ちしてます。それでは】

――喉マンの息苦しさ

んぐぅ…っ！　っんぐぁ……っ！！
（息苦しさと喉奥のきつさを同時に与えてくれた、喉奥のペニスの感触。
自分の苦しさが、愛するご主人様を楽しませることになる。
普通の少年なら泣きたくなるような酷い事実。自らの苦悶が愛するものの糧となるというのだ。
けれど今の少年は、そんな酷いことにも健気に頑張る。愛するもののチンポを頑張って愉しませようと必死だ。
『俺が――愉しませないといけない！　コーチの、ご主人様のチンポを――！　口の中が苦しくたって！　これはずっとコーチが望んでいたこと！』
ふと思い出す。
コーチのおごりで練習後、ソフトクリームを食べに行ったときのこと。
よく動く口と、活発な舌でもってクリームを喰らい尽くしていた大介を見つめる、コーチのいつもとは違う顔。
『コーチ、ずっと俺のこと気にしいたんだ。今までずっと、俺にチンポしゃぶらせようと思っていたんだ！』
他のだれでもない、自分が選ばれたんだという喜び。プライドの高い少年にはたまらないことだった。
『コーチ！　コーチぃ！』
コーチの言うとおりかもしれないと思った。苦しくても、吐きそうでも、それでも喉奥から出させようとはしないチンポ。
口奥深くまで突っ込んでおきながら、なおも深く深く飲み込んで、コーチのチンポ体に取り込みたいと思うような感覚。）
ふぅぉ……ちぃ……。
（もぐもぐとくわえ込んだまま愛する者を呼び、下から見上げる。チンポを咥え込んだまま。
精悍な雄の子らしい顔が、見事にチンポをずっぽり口内に引き入れている。褐色にやけた頬は真っ赤だ。
目は、愛しい者を愛撫している喜びで潤い、涙目だ。そんな上気した顔で上目づかいでコーチをみつめ、
そしてうなずく。俺の唇は男のチンポをしゃぶるためのものです、コーチを性的に喜ばすためのお口なんです、と。）
……っぅ！
（非日常の快楽に犯されているなか、見知った者たちの名をあげられると切ない。
この行為が何か特別な日のことで、今回が終わったら忘れさられるような類のものではなく、
これからの少年の生活と人生に深く影響していく類のものだと思い知らされる。
友達関係、自分が友達を見つめる目も態度も変わるだろう。もし仮に本当にコーチがこの秘め事をバラせば、
友達が大介を見つめる目と態度も勿論変わるだろう。
ツツっーーっと潤んだめから一滴、涙があふれかえった。友達が、想い人が、自分の男チンポフェラチオビデオを見ながら、眉を潜めている光景を想像してしまったから。）

（しかし次の瞬間にはそんな意識は吹っ飛びそうになる。その努張の大半を口内に埋め込まれたからだ。
かつて無い苦しさと、そして幸福感。雄チンポの匂いと熱と、質量の前に身を焦がされる苦しみを味わうが、
同時に身を焦がすほどの苛烈な快楽をも味わってしまった。）

んんっ……！！
（肉棒を丸呑みしたまま、コーチの言葉に興奮で身が蠢く。）
（『俺、サッカーの練習も頑張らないといけないってのに、コーチのチンポを楽しませるための練習もこれから頑張るんだ！
コーチのために！　けど、どこに出しても恥ずかしくない――？』）
（残念ながら幼い身には分からない。まさか自分がこのさき、他の男達の前でお披露目されることになるなんて。
若い男から年取った男、中年オヤジまで様々な男に紹介され、その口と尻の気持ちよさをコーチによってさらけ出されることになるなんて。
大好きなコーチに見られながら、キモデブオヤジに抱かれることになるなんて想像の片鱗さえ思いつかなかった。）
（『俺はチンポ女だから、口やケツ、言葉も使って、とにかく体の全部つかって男の、コーチのチンポを愉しませなきゃならないんだ！　い、いろんな場所で！？』）
（それは運動会の日。短パン少年だらけですっかり欲情しきったコーチの、汗ばんだチンポを誰もいない教室で、窓の外から歓声が聞こえる状況のなかフェラする大介。
それは夏合宿の日。気分転換に海にきていたチームをそっと二人で離れ、岩陰でこっそり交わりあう。塩気の残るコーチのチンポを手早く処理していく大介。
それは冬のある日。粗相をした大介をお仕置きしようと、他の子と浮気したコーチは唾液がまだ滴り残っているチンポを大介にしゃぶらせる。屈辱を感じつつも待ち望んでいたチンポを美味しそうに楽しむ大介。
至る所で、あらゆる場所で、あらゆる状態のコーチのチンポをしゃぶることを運命づけられた少年、大介。
勿論いまはそんな想像はできなくて、どんな所でしゃぶらされるんだろうという不安と、そして少しの期待で胸とチンポを膨らませるだけだった。）

【2レスお借りしました。】
【以下、空室です。】

ＭＬＢ

【こんばんは。】
【プレイの解凍のため、スレをお借りします。】

【こんばんは、大介。きてくれて、ありがとうな。今夜もよろしく。
　でも、コーチは実はまだレスができていないんだ…。もうちょっとだけ
　待っててくれると、ありがたいよ】

【こんばんは、コーチ！】
【こちらこそ、再会嬉しいです。】
【昨日は本当にすみませんでした。】
【もちろんです。のんびりと、楽しみにお待ちしてますね。】

【それでは今夜もよろしくお願いします。】

…うーん、ちょっと待てよ。そうだ、電話はもうちょっとだけ後にしようか。その前に、もう少しだけ、大介にコーチ好みのフェラを
仕込んでおきたいしな。大介、そのままコーチのチンポを咥えてろよ。

（少しの間、あごに手をあてて考えこんでいた男はそう言って手にした携帯を布団の横に落とした。そして片手に持った録画機器は
　そのままに、空いた方の手で大介の頭をつかんで、そのぬめった唇の奥へドス黒い怒張をググッと突き入れていった）

ふう…大介の口マンコ、気持ちいいぜ。でも、男を悦ばせるためには、もっともっとフェラが上手くならないとな、大介。特に大介は
これからコーチの女になって、いつだろうとどこだろうと、コーチのチンポを楽しませなきゃならないんだからな。おら、コーチのために、もっともっと
フェラチオが上手くなりたいって思うだろ？　思うんだったら、コーチのチンポ咥えたまま、うなずいてみせろ。コーチの目を、ちゃんと
見ながら、だぞ？

（少年のつばきでいっぱいになった熱い口腔をたくましく硬い怒張でいっぱいにして、そのトロトロにぬめる喉を瘤さながらの亀頭
　で小突き上げながら、男は言った。男の熱を帯びた双眸は大介の顔にひたとさしつけられ、怒張の根元のごわごわとした剛毛が大介の
　かわいらしい小鼻をくすぐる。ビクビクと猛々しくおののく亀頭の先からは、たらたらと生臭い先走りがほとばしり、大介の
　あどけない舌を汚している）

ふふ…それじゃあな、大介。そのまま顔を動かさず、唇をすぼめて、コーチのチンポを吸え。ほっぺがベッコリとへこむくらい、きつく
吸うんだぞ。顔は動かさなくていい。代わりに、コーチが腰を動かしてやるからな。いいな……いくぞ。はは、大介のフェラ顔、とってもエロくて、
きれいだぜ。大介は普段の顔もかわいいが、コーチはお前のフェラ顔が一番好きだよ。じゃあ、じっとしてろよ。

（うわずった声で言うと、男はゆっくりと腰を引き始めた。怒張に吸いつけられた大介の唇から、ズブズブと怒張が引き抜かれていく。
　ビクビクおののき、筋張ってドス黒い静脈を浮き立たせたたくましい肉胴が、少年のういういしい唇をこすりたてる。男の怒張が放つ淫靡な熱気と、
　その下のパンパンに張った陰嚢から立ち昇る精臭が大介の鼻腔を灼き、引き抜かれる怒張が大介の意識まで灼き尽くすような恍惚を
　送りこむ。男は少年の反応をしっかと見据えつつ、大介の唇からドス黒い怒張が吐き出されるさまを心ゆくまで楽しんでいる）

はは、どうだ、大介。男のチンポで、口の中を犯される気分は？　気持ちいいだろう？　気持ちいいよなぁ？　だって、大介は男の
チンポ楽しませるための、オチンポ女だもんなぁ？　自分のちんちんを見てみろよ、大介。コックリングでしぼり出されて、はち切れそうに
ビクビクしてるぜ。男のチンポフェラさせられて、ちんちんバキバキにしてるんじゃ、もう言い訳できないよなぁ？　マゾのチンポ女君よ？
安心しろよ、大介。これからはコーチが大介の彼氏になって、たっぷりとかわいがってやるからな。コーチの女として、飼ってやるよ。

（張りつめた灼熱の肉塊が亀頭のくびれの所まで引き抜かれた。男は大介の唇から長大なドス黒い肉槍が生えているさまを、満悦
　した表情で見やっている。そこでいったん腰の動きを止めると、今度はうってかわって腰を小刻みにゆすりだした。亀頭が大介の唇を小刻みに
　こすりだす。ピンと張ったエラが、大介の濡れた唇をこすり、パクパクとおののく亀頭の縫い目からはとめどなく熱い先走りが
　あふれている。いやおうなく大介の唇から、みだらなフェラ音が噴き上げさせる）

ほら、コーチのチンポ、うまいだろうが、大介。これからはな、毎日コーチのチンポしゃぶることを思って、ケツマンコをうずかせなきゃ
ダメだぜ、大介。まあ、そうなるように、これから毎日休まず大介にチンポハメてやるから、安心しろ。ほら、コーチのチンポの先から、先走りが
出てるだろう？　それを舌ですくって、自分の唾液とからめて、潤滑油にするんだよ。そうすりゃ、コーチも気持ちいいし、エロいフェラ音も
出るだろうが。コーチは激しくフェラ音たててフェラさせるのが好きだからな。おぼえておけよ、大介？　…よし、そのまま、コーチが
いいって言うまで、大介も顔を振れ。今度はコーチは動かないからな。大介が思いきり顔をエロく前後にふって、コーチの
チンポをしゃぶりまくるんだよ。しゃぶりながら、先走り汁を呑みこんだって、いいんだぜ、大介。

なにしろ、これからこのチンポが大介のかわいらしいケツマンコに奥までずっぽりハマって、何度も突きまくることになるんだから、
よぉく濡らしておかないとな、だろ、大介？

（得意げにいいながら、男は片手にビデオ機器を持ち、片手を腰にあてて、仁王立ちになって、大介の唇に長大な肉棒を送りこんでいる。
　後ろ手縛りの上に、乳首にローターを当てられ、性器をリングでしぼり上げられた大介の裸身が、男の欲情をさらにそそりたてる。やがて我慢できずに、
　大介の動きにあわせて自分も腰をふりだした。ゴツゴツと筋張った怒張が、大介の唇を抽送し、張り出したカリが唇の裏の粘膜をえぐり、
　亀頭が大介の喉奥を小突き上げる。生臭い先走りがあふれて、大介の喉に染み入っていく）

（しばらくの間、そうやって大介の熱い唇を犯していたが、やがて男は大介の頭に手を置いて、顔の動きを止めさせ、そのみずみずしい唇
　からグロテスクな肉塊をズブッと引き抜いた。怒張は少年のつばきでヌメヌメと淫靡に光っていた。その熱い熱を放つ淫槍を少年のふくよかな
　頬にひたひたと押し当てつつ、男は口を開いた）

…おら、大介。コーチのチンポ、美味かっただろ？　なら、言ってみろよ。コーチのチンポ、もっとしゃぶりたいって。コーチのバッキバキに
勃起した太いチンポ、思いきりしゃぶって、コーチの熱いチンポ汁、ごっくんしたいってなぁ。カメラの前で、レンズを見ながら言ってみろよ。大介は
コーチといる時はもうコーチの女なんだから、そういったことも言っておかないとな。

（淫猥な熱気を放つ怒張の先っぽが、大介の頬を這いまわり、口紅を引くかのように、その唇をなぞる。粘つくような淫臭が、
　大介の脳を灼き、その目をくらませる）

【例によって遅くなってしまったが…すまんな、大介。それじゃ、今夜もよろしくな？】

ふぉ……、んんっ！！
（涙目で必死にコーチを見つめる。犯され、セックスさせられ、フェラチオさせられているどうしようもない子供の瞳で。
今や心の底からコーチのモノになりたくて、彼女になりたくて、フェラチオもいっぱい頑張って練習したいという男の子の瞳で。
興奮でくぐもった声を発しながら、チンポを加えたままうなずく。何度も何度も。）

うぅ……？
（疑問はあった。幼くセックスに疎い年齢だからしようがない。けれど、信頼している大人の言うことは無常で聞く犬っころのような年齢でもある。
きゅむぅ……。柔らかなほっぺが内側にひっぱられ、へこむ。息を大きく吸うようにチンポを大きくすっていく。
引き絞られるような吸引感が男のチンポに与えられる。幼く小さくとも、健康な小学生男子。肺活量は厳しいサッカー練習で鍛えこまれている。）
（『きれいって――！　コーチが俺の顔、可愛いって――！』
ゾクリと幼い身が震える。今まで言われたことのない類の言葉だ。整った顔は、快活な髪型や、凛々しい眉、不遜な表情を取り除けば、確かに美しく見える。
やんちゃで朗らかな顔も、笑っているときや眠っているときなどは愛くるしい。しかし普段の強気な性格が、そんな綺麗さや可愛さを隠していた。
その少年の才能を発掘してくれたコーチ。今までなかった類の評価に、嬉しく身を震わせつづけている。）
んんっ……！
（思いっきり吸い込んでいるのに、それをあざ笑うかのようにやすやすと引きだしていくコーチちんぽ。
唇と口内が摩擦で激しくこすれている。熱が、唇を焦がしながら逃げていく。
『コーチのチンポがぁ！　コーチのチンポが逃げていっちゃう！！』
大好きなコーチの大好きなチンポを逃さないと、唇もしめあげ悲しい抵抗を続けるが、
より深くコーチが肉棒を締め上げられる快楽を得たにすぎない。悲しくも引きぬかれていくチンポ。
溜まりきった雄の精臭もたまらない。ふとその匂いが、自らの精液の匂いと連想し、
『コーチも精液をチンポから出すのだろうか？』と妙に冷静で拙い考えを思い描く。）

ふぅ……、ふううぅ……んっ。
（しかしそんな、口内を引きずり絞られていくチンポの切なさも、コーチによって気持ちいことと定義される。
幼い小学生の頭に響き沈み溜まっていく、エロい性の知識。
ちらりと自らの股間をみた。大きくたぎっているチンポ。引きぬかれた感触も気持ちよさと認識してしまっている、恥ずかしい自分のおチンポ。）
（『俺、チンポ女ぁ――。マゾのチンポ女ぁ。フェラも、フェラ抜かれるのも気持ちよくて、ちんぽバキバキにしちゃってて、
コックリングもきつく締めあげられてるのに、チンポ悦んで汁垂れ流すぐらいの、チンポ女――。』
『コーチが彼氏！　俺を――飼う！？』）
（飼うという卑猥な表現と、コーチが彼氏となって蜜月のような恋人生活を行う喜びに、
チンポがいきり立ち震え、透明な先走りをぴゅっと一筋吐き出してしまって。）

……っ！
（ちゅぱちゅぅぱぁ、と淫らな水音が唇から漏れる。亀頭が唇からあふれそうな音。熱い亀頭のミゾが、
少年の幼い唇に振れ、唾液で撹拌される音。）
（音を出すのがエロくて気持ちいいんだ、そう思って自らも積極的に音を奏でようと、唇をゆるめたり強めたり、
吸い込みに強弱をつけたり頑張っていく。）
（『先――走り――』その不思議な味。尿か精液か、はじめは訝しんだ。それらとはどうしようもなく違う味。
濃い刺激のある、性の味。コーチの望む通り、そして好奇心から舐めとって自らの唾液と混ぜあわせていく。）
（俺、こんなフェラしながらコーチのこと思ってケツもうずかせなきゃいけないんだ！　そんなこと、そんな恥ずかしいこと、
俺にできるのかな……。ぇっ、コーチが毎日はめてしゃぶらせてくれるんだ……。それなら俺、頑張って練習できそう！）
（そんなことを思い、一心不乱に首をふり、舌で亀頭をしゃぶりつづけ、先走りの味を確かめ続けた。）

んっ……！　んんっぅ！
（『俺、このチンポをこれからお尻の穴に入れられちゃうだ！』
先ほどから何度も教えこまれてきた恐るべき事実。何度聞いても心を深くざわつかせ、
また気持よくさせる。
少年期の貴重な生活のなかでも、ありえないくらいレベルの高い出来事だ。
エロすぎて、猥褻すぎて、背徳的すぎることだ。だから聞く度に体が震えちゃう。
自らの身に起こる凄まじい未来を想像し、震え、気持よくなっちゃう。）
（そんな自分の悲惨な未来を想像し、うんうんとコーチの問に必死にうなずいてしまう少年。）

ぷは…………。コーチのチンポ、抜けちゃったぁ……
（残念そうにつぶやく。あんなに苦しかったはずなのに。喉奥が焼けるようで、吸い込む力も大変だったはずなのに。
いざチンポが抜けたら、心にぽっかり穴が空いたような空虚感が生まれる。けれど――）
ひゃんっ……！
（べっちょりと自分のつばきで滑ったそれが、顔に穿ち振れた。熱い、肉棒の感触。先ほどまで口内で楽しんでいたのに、
今はもう懐かしく感じてしまう感触。『俺のチンポが戻ってきた！！』）

はぁ……、はぁ……ん、コーチぃ……。コーチのちんぽぉ……。
（逞しい雄に従う幼獣のように、顔を羞恥と興奮で真っ赤にしながら、目をほそめ、その顔にあたるコーチの肉棒に嬉しげにつぶやく。
ずりずりと束縛された体を巧みに動かし、顔をゆらし、コーチのチンポに頬ずりしていく。
自分の唾液が顔にまみれるが気にならない。だってコーチの先走りと交じり合ったエロい汁だから。
頬にあたるコーチの肉棒の熱もたまらない。脳をとろけそうで、匂いだって最高だった。また咥えたい。
12歳の男の子は心底そう思った。）

美味しかったよぉ……！　コーチのデカチンポ……。もっとしゃぶりたいです、俺！
いっぱいしゃぶってコーチをもっと気持よくさせたい！！
コーチの熱いチンポ汁……？　先走りと……、あとコーチの精子？
コーチぃ……、コーチも精子でるの？　俺にフェラされて、俺みたいにチンポから精液ぶっ放すんですか！？
ごっくんしたいよぉ！！　俺、先走りも精液もみんな、ごっくんしたいです！！！
ああっ！　コーチのちんぽが俺の顔を這いずってる！！！
（熱い肉が頬を責める。大好きなチンポが焦らすように頬や唇に振れる。
くんっ、と形よい鼻がひくひく動き、その匂いを嗅いだ。くらくらとしてそうな、興奮。
ほしい、もっと。コーチのチンポしゃぶりたい。はしたない男の子は自ら舌をだし、唇をねぶっている亀頭をぺろぺろしようと必死だ。）

【大介、今夜もたくさん書いてくれて、ありがとうな。しかし、すまん…。
　コーチはちょっと明日用事があって、今夜は早めに落ちなきゃならないんだ。だから、よければ
　今夜はここで凍結してくれないかな…】

【コーチは火曜日は少しまずいんだけど、水曜日の夜10時以降なら大丈夫だ。
　大介の都合に合わせるよ】

【コーチさんの素敵な描写に触発されて、いっぱい書きすぎてしまいます。】
【凍結了解です。こういったことは、これからもご遠慮なく言ってくれたら嬉しいです。】

【ぜひ、水曜の夜10時で再開お願いしたいです。
こちらが使用中なら、待ち合わせスレにて。】

【褒めすぎだと思うが、大介が楽しんでくれてるなら、俺はうれしいよ。俺も大介の描写が好きだぜ。
　凍結してくれて、ありがとうな。それじゃ、水曜日の夜10時頃からお願いするよ】

【今夜も付き合ってくれて、ありがとうな、大介。それじゃ、悪いけど先に落ちるぜ。今回もとっても
　楽しかったよ。お疲れさま。おやすみ】

【俺の方はこれでスレをお返しします】

【毎回とっても楽しいです！
ありがとうございます。くどく、ごちゃごちゃにならないよう気をつけて、
コーチさんが楽しめる描写、していきたいなと思います。】

【水曜夜、心待ちにしておきます。今夜もありがとうございました。
お疲れ様です。おやすみなさい〜】

【スレをお借りしました。以下、空室です――】

【こんばんは。少しレスをお借りします。】

【コーチさんへ】
【度々ごめんなさい。熱出して体調わるく、病院に行ってきたような状況です。】
【良くなりかけなのですが、きちんと充分なレスを返せそうにありませんので、
延期をお願いしたいです。】

【伝言のために、1レスお借りします】

【おお、大介。それは大変だったな。延期の件も承知したよ。俺の方はまったく構わないから、
　どうか気にしないでくれな】

【日程に関しては、大介の調子が良くなってからあらためて伝言してくれたらいいよ。大介が
　もう大丈夫と思ったら、その時に良さそうな日にちを連絡してくれ】

【ゆっくり体を治すことに専念してくれな。コーチの方は、いつでも大丈夫だから。健康と
　リアルの方を大事にしてくれよ。また元気になったら遊ぼうな。お大事に】

【伝言のために、1レスだけお借りしました。以下、空きです】
　

【ありがとうございます、コーチさん。】
【コーチさんの気遣いに、いつも癒されております。】
【お言葉に甘え、落ち着いたら、伝言残します。】
【再会、心待ちにしております。】
【本当にありがとうございます。】

【以下、空室です。】

【伝言のため1レスお借りします。】
【コーチさんへ】

【コーチさんの優しいレスのおかげで安心して休養でき、元気になりました。】
【今はもう、早く続きがしたくてそわそわしている状態です。】
【今夜……はちょっと急だと思いますので、明日か明後日、もしくは月曜夜でお時間作って頂けないでしょうか？】
【土日なら何時でも、月曜なら夜だったらコーチさんのお時間に合わせられます。】
【再会を楽しみにしてます。】

【レスをお借りしました。以下、空室です――】

【伝言のため、1レスお借りします】

【どうやら元気になったみたいだな、大介。本当に良かったよ。
　それじゃ、日曜日の午後10時から、解凍をお願いしてもいかな？　その時刻に、ここで待ってるよ。
　コーチも楽しみにしてるな】

【スレをお返しします。以下、空きです】

【伝言のため、1レスお借りします。】
【ご返事するのを失念していました。】

>>68
【日曜の夜10時で、ぜひお願い致します！】
【もしこちらが使用中でしたら、待ち合わせスレにて。】
【明日を心待ちにしております。】

【スレをお返し致します。以下、空室です。】

【こんばんは。】
【スレをお借りします。】
【コーチさんをお待ちしてます。】

【こんばんは、大介。それじゃ、今夜もよろしくな？　今レスを書いてる最中だから、
　もう少しだけ待っていてくれるとありがたいよ】

【こんばんは〜】
【いろいろお騒がせしました。今夜からまた、よろしくお願いします。】
【お待ちしてますね。】

（少年のまだあどけなさを残した顔にグロテスクな肉塊を押しつけ、這い回らせていた男は、たっぷりとその感触を
　味わった後、その顔から怒張を離して、口を開いた）

はは、もうすっかり牝の顔になっちまったな、大介。最初の頃は、あんなに嫌がってたのによ。今じゃすっかりチンポ好きの
牝女の貌になってるぜ？　あん？　これでわかっただろうが。お前は、もともと男のチンポに奉仕するための生まれてきたチンポ女なんだよ。
最初の頃、コーチに抵抗して手を煩わせたことを、謝罪してもらわねえとな。それが牝奴隷としての筋ってもんだろう、ええ？

（昂った声で言いながら、男は大介の腋の下に手を差し込み、剥き出しの太い腕に筋肉を浮き上がらせて、少年の身体を
　立ち上がらせた。そのまま、自分と向き合う格好にさせた大介の裸身を、両の太い腕でグイッと抱き寄せ、抱きすくめた。男の逞しい肉体が
　大介のなめらかな肌に押しつけられた。胸と胸、そして下腹と下腹がピッタリと寄り添い、擦れ合う。男のゴツゴツとした胸が大介の
　ローター付きの胸を、そして男の太くドクドク脈打つ肉棒が大介の絞り出された性器と触れ合った）

…おら、大介。お前のちんちんにコーチの魔羅が押し当てられてるの、わかるよな。コーチのチンポの先が、大介のちんちんと、腹に
擦れ合って、気持ちがいいぜ。やっぱり、大介みたいなマゾのチンポ奉仕女の肌は、普通の男とは違ってスベスベしてるもんな。ほら、気持ちいいだろう、
大介？　敏感な所が擦れ合ってよ。こんな風にチンポとチンポを擦れ合わせながら、チンポバキバキにしてるようじゃ、この先、どれだけチンポ好きの
淫乱女になっちまうか、先が思いやられるぜ、大介はよ。

（少年の腰に回した腕に力を込め、ガッチリと抱きすくめながら、男は口走る。その発情して脂ぎった目はしっかと大介の顔に注がれ、
　少年の端正な顔をくまなく眺め回している。一方で、大介の腰にまわされた手はその初々しい尻の膨らみに這わされ、大介のきめ細やかな尻たぶ
　の感触を味わうように、ねちっこく撫でまわしたり、捏ねまわしたりしている）

（その反対側では、男のいきり立つ怒張がピッタリと大介の性器に押し当てられ、時折男が腰をうごめかせることで、怒張と少年の性器が
　さらに擦れ合い、よじれ合う。男の怒張が放つ熱気が大介の性器をくるみ、脈動が大介の身体に卑猥な痺れを走らせる。先走りが溢れ出し、大介の
　瑞々しい性器を汚していく。そんな大介を男はすっかり発情した瞳で舐めるように眺め、その顔に生々しい息を吐きかけている）

大介の尻をこうやって手で味わいながら、チンポとチンポを擦り合わせるっていうのも、案外悪くないもんだな。まあ、大介みたいなマゾ女は、
何をされようと、牝チンポをバキバキにさせちまうんだろうけどな。おら、大介。想像しろよ。今から、このコーチのビンビンに勃起したチンポで、大介の
この柔らかいケツマンコ、ズッポリ奥までチンポ、ハメられるところを……よ。大介のケツマンコの奥まで抉って、コーチのこの太いチンポを、
根元までズッポリハメてやるぜ。その後、何度も突きまくって、大介のケツマンコの奥底に、思いきりチンポ汁、中出ししてやる…！
きっと大介は女みたいな声をあげて、よがり狂うんだろうな。大介だって、コーチにケツマンコセックスしてもらって、思いきり、
コーチの熱いチンポ汁、中出ししてもらいたいだろ？　ああ？　そうなんだろうが、ええ？　大介みたいな淫乱なチンポ好き
女は、そう思ってるに決まってるもんなぁ！？

（熱っぽい声でいいつつ、大介の身体をガッシリと抱きすくめたまま、腰をグイッグイッと前に突き出す。男の熱くたぎる肉塊が大介の性器と
　圧しひしぎ合い、さらに少年の身体にくるめくような衝撃を送り込む。その傍、男は少年の尻たぶをなぶってた指を伸ばして、大介の淡く色づいた
　菊の蕾をなぶっている。男の指頭が大介のヒクヒクわななくアヌスを縁をなぞるように這い回り、時折ちょんちょんと指で小突く。
　さながら、これから亀頭が埋め込まれるかのような感覚を大介の身体に生じさせる）

（逞しい腰をまわして、勃起した怒張で大介の性器を圧しひしぎながら、男は大介のうなじに唇を這わせ、その肌をべろべろと舐め回しだした。
　その舌が次第に少年の頬に這い登ってきて、やがて唇を舐め回しだす。唇を割って、大介の舌をまさぐり取ると、ねばっこく舌を絡ませながら、
　男は少年の後ろ手を縛っている麻縄をほどき始めた）

大介みたいなチンポ好きの牝女に、もう抵抗させないための縄は必要ねえだろ。ほどいてやるよ。おら、大介。コーチの首に腕をまわせ。
よく女がやるみたいに、恋人同士みたいに、コーチの首を抱えて、ディープキスしろ。自分から舌を絡めてな。それくらいできるだろうが。もう大介は
コーチの女なんだからな。そうやって舌を絡め合わせながら、「大介はコーチの女ですって言ってみろ。ちゃんと言えて、コーチが満足
するくらいキスできたら、大介のこのエロいケツマンコに、思いきりコーチのチンポ嵌めて、何度も突きまくってやるよ。淫乱マゾの
ケツマンコ専用チンポ奴隷である大介が満足するくらい、何度も何度もな。

（パシンッ――男の大きな掌が、大介の初々しくうねる尻たぶを引っぱたいた。甘い衝撃が大介の背筋を貫く。そうやって引っぱたいて
　おいて、男はそのまま大介の尻たぶを掌で撫でまわし、灼けるような刺激といたわるような愛撫とで少年の官能を翻弄する。もう一方の手では、
　大介のヒクヒクおののくアヌスを捏ねまわして、気の遠くなるような妖しい刺激を送り込んでいる）

…そう言えば、今度大介にセーラー服着せるのも悪くないよな。その格好にさせたままで、ハメ撮りしてやる。今から楽しみだぜ。大介は
どんなプレイだってさせてくれるよな？　もうコーチの女なんだからよ。おら、もっと舌を絡めろよ、大介。舌を突き出して、じゅるじゅるツバキの音を
たてて、コーチの舌を吸うんだよ。チンポ好きの淫乱女っぽくな。コーチはそういうのが好きなんだよ。だからお前もそうするんだ。

【気がついたら、こんなに時間が経ってたよ。ご、ごめんな、大介】

【待つのは大丈夫ですし、コーチが思いっきりエロいレスくれたので、
ぜんぜんへっちゃらです。
楽しんで書いていてくれたとしたら、嬉しいです。】
【こちらのレス、しばしお待ち下さい。】

牝女のぉ……貌……。
（自分で顔をうまく想像できない。おそらくとんでもなく情けなく、興奮と快楽に歪みきった顔をしているんだなと考えられるぐらい。
恥ずかしいが、コーチが喜んでいるようで嬉しい。
そう、最初の嫌がりようが自分でも嘘のようだ。コーチの巧みな性調教によって与えられた、
今の状況だが、言葉かけによってそれがもともとのモノだと思い込む。勿論、素質は大いにあった。
けれど普通に男の子として生きていくなかでは気付かにような類の才能だ。それが見事、コーチによって引き出されたのだ。
『俺、生まれたときから男のチンポを求めるチンポ女なんだ！　コーチのチンポにご奉仕する！』
コーチのマインドセットがジワリと幼気な心にしみる。）
ご、ごめんさいコーチ……。だって俺、自分がチンポ女だって気付かなかったから……。
だからあんなにコーチに抵抗して……。本当にごめんなさい……。
（普段とはまるで違う、大人しく調教された牝獣ように、瞳をうるわせながら謝っていく。）

ああっ……。
（男の力強さ。それに感化される女少年、大介。自分を浮き上がらせる逞しい筋肉の力。
自分の肉体にふれる、逞しい雄の肉。抱かれるような形がなお、嬉しい。このまま手枷を外され、互いに深く抱き合いたいと願うほど。）

わかるよコーチぃ！　コーチのチンポが俺のチンポとお腹にあたってる……！
（感動したようにそう叫んでしまう。自分のチンポと腹肉を持ってしてもなお余りそうな、
コーチの雄くさく巨大なペニス。自分のちんちんが震えるたび、腹肉が興奮で響くたび、
コーチのペニスも愛撫しているような気持ちになる。
少年のペニスも腹肉もなめらかで、男のペニスに柔らかな感触を与えていく。
ペニスは硬くても柔軟さを持っており、じんわりと男のそれに子供の熱を与える。
腹肉は、興奮でときおり波打つように硬くなり、ムキッとした筋肉の逞しさを雄根につたえる。
腹肉に脂肪もほどよくついているムチムチととした腹なので、筋肉だけの硬さではない絶妙の柔らかさでもって、
男根をつつこむような感触を与えていた。）
ちんぽ……気持ちいぃよぉ……。はぁ……。はぁ……。
うん……。俺、立派な淫乱女になるよ……！　コーチのための立派な淫乱女に！
（男の視線がこんなに心地良いものだとは思ってもみなかった。自分を見つめる、大人の熱のこもった視線。
自分だけを見据える、特別な視線。
自分を見て興奮しているのだとわかり、それが何より嬉しい。自分がコーチに選ばれた、特別な存在だとより感じられるから。
自分の肉が、大人のコーチを喜ばせるているおだと分かるから。）
コーチぃ……、はぁっ、く…ぅ……ん！！
（艶っぽくコーチをみつめその名を呼び、そして尻肉を揉まれると悶えた。
筋肉と脂肪とが絶妙に折り重なった肉の尻。むにゅりとした柔らかさの中に、しっとりとしたサッカー少年の筋肉のコシがある。
揉みしだいていくと男の意のままに肉が揺れ動き、たわわに跳ねる。
表面は手にずしりと吸い付くように離さない、特別な滑らかさ。外気に常に触れ日光にあたり元気にしている皮膚とは違う、真の純粋な感触。
むに、むに……っと尻肉自身が男の手を吸い込むようだった。
子供自身も心地よかった。自分のそんな所を愛撫されて、不思議と心と身体が踊った。）

あ……、ああっ！　あああっ！！
（チンポが男根でしごかれる。男のはしたない汁がチンポにかかるが、それがご褒美のようで嬉しい。
圧倒的な肉の力強さを一番敏感な性器で感じることのできる興奮、喜び。少年は震える。）
コーチの……、俺のチンポにあたってるコーチのチンポで……。
俺のケツマンコ……ハメちゃう……！？
突きまくって！　何度も何度も？！
そして俺の一番奥でコーチが射精しちゃうっての！？
あっ！　ああっ！　すげぇ！！　すげえよコーチぃ……！！
本気で俺ん中にハメるんだ！　俺のケツマンコにコーチのこのチンポ、入れちゃうんだ！
俺の……！　俺の中にぃ！！
俺、ぜってー声あげる！　自身ある！！　女みたいな声あげて、コーチンチンポ喜んじゃうよぉ！！
うん！　あったりまえだろ！　コーチぃ！　ケツマンセックスして、チンポ汁ほしいよぉ！！
中にぃ！　俺ん中にいっぱい！　コーチのお汁をいっぱい欲しい！　欲しい！　すっげー欲しい！！
（あまりの目のくらむような興奮ではしたない言葉が次々とでちゃうサッカー少年。
今まで散々コーチに教えきかされたケツマンセックスが、今いっそう現実身を帯びた瞬間だった。
自分の腹とチンポを刺激するこのコーチの太いのが、今コーチが悪戯している尻の中に差し込まれるのだ。
よりリアルにそれが想像できた。たまらない興奮だった。）

あふぅっ……！　指ぃ……！　コーチの指が俺のお尻に！！
（先ほど弄られた興奮がよみがえる。指でさえ、奇妙な心地良さを味わっていた。
それが、大好きなコーチのペニスになったらどんな気分になるのだろう。）
ひぅっ！　んんっ！　んっ！
（アヌス周辺のむず痒くなるような愛撫。しっとりと濡れそぼっているソコは早く指や太いのがほしくてたまらない。
男の小突きにひくひくとはしたない震えでもって答える。
『コーチがくる！　指がくる！　コーチのチンポがくるぅ！！』
その瞬間の感覚が沸き起こり、肉と穴と12歳の心とが震える）

あ……うんっ……、やあん……。
（首がくすぐったい。褐色の綺麗な肌が舐められると弱い。首筋からゾクゾクとするような快楽が生まれる。
その愛撫が唇にくるともう我慢ができない。大人しく舐め回されているが、唇が割られるとまってましたとばかりに、コーチを素直に受け入れる。）
コー……ちぃ……、う、うぅ……。
はい……。テレビでよく見る恋人同士のように……俺、がんばります……！
（キスが嬉しい。コーチのねばっこい舌が愉しい。自らも積極的に唇と舌をもって、
侵入してきたコーチをもてなしていく。）
（しびれが残る手を労る暇もなく、手をコーチの首にまわす。）
ああっ……！
（抱きつけられた。コーチの逞しい首筋に手をまわせ、コーチの肉体をまさぐることができた。
喜びのまま首を抱きさらに密着し、舌をより深くからませていく。）

痛っ！　ああっ！　コーチぃ！！！
（肉尻がうなる。コーチの手あとが紅くつく。逞しい尻肉が衝撃でまだゆれている。
心地良い痛みだった。けれど初めてなので声が出ちゃう。嬉しくたまらない喘ぎだ。
そのまま撫でられると痛みの中にくすぐったさが生まれ、相反する感覚が官能となって押し寄せる。同時にアヌスもこねられてはもう、少年はもう男のモノだ。）
大介はコーチの女なんです……！
俺のエロいケツに、早くコーチのチンポが欲しいと思っているような、淫乱マゾの女なんです！
こうしてコーチにおしり叩かれて、撫でられて喜ぶマゾなんです！
コーチのケツマンコ……、はぁ……、チンポ奴隷ぃ……。
（そう言い切って自らコーチの唇に食らいつくようにキス。
コーチの分厚い唇を自身の小さな舌で舐めあげ、ぺろぺろし、
たとえコーチが唇を大きく開かなくってもぐいっと強引に舌を差し込む。
焦るようにそのコーチの口内で暴れまわり、自分の大好きなコーチの舌を探しあて、
うねうねとまるで蛇が絡み合って求愛ダンスをするようないやらしさでもって、コーチの舌をからみとっていく。）

セ、セーラー服とか恥ずかしいよぉ……コーチぃ……。
で、でも……、コーチがそうしたいんだったら俺……着たい……です……。
（そっと目をふせそれでも恥ずかしそうに言う。自分がこんなことをするのはコーチにだけ。
他の友だちにはないしょだよ、そう秘密を共有するかのような秘めやかな告白。）
ハメ撮りも……、女モノの下着も、女のスクール水着もなんだって……。
なんだってやるよぉ、コーチぃ……。だって俺、コーチの女だからね……。
はうう……ん、コーチぃ……。こーちぃ……。
（幼い唾液をいっぱいにコーチに食らいついていく。）
（じゅぷじゅぷとはしたない音をたて、コーチが舌をつきだしたらそれを唇ですっぽり咥え、
フェラチオのようにヌポヌポその硬く尖らせたコーチの舌を挟み込み上下していく。）
（唾液を送り込み、自らもすする。コーチのいやらしい濁液を美味しそうにゴクリゴクリと。
手はコーチの首や背中をいやらしくまさぐる。まるでいつかテレビで見てしまった映画の娼婦のように。
男の肉体がたまらないとばかりに、撫で上げ、ときには力強く抱き上げ、もっと男に近づきたい、
もっとコーチの熱と匂いを感じ取りたいと抱きしめ引き寄せている。）
（身体もそうだ。肉腹をゴリゴリとコーチのペニスに押し付け、柔らかで繊細な腹肉でもって愛撫していく。
先走りのぬるぬるが、滑らかな皮膚をいっそうツルツルにし、コーチのチンポを擦り上げていった。）

【お待たせしました。】
【そろそろお時間でしょうか？】

【大介、今夜もたくさん返してくれて、ありがとうな。そうだな、今夜はここまでにしとこうか。
　コーチは月曜の夜はちょっとアレだけど、火曜日の午後10時以降なら大丈夫だ。大介の都合はどうかな】

【こちらこそです。】
【自分も同じく、月曜夜はちょっとアレな感じです。一緒ですね。ただ火曜日も予定入ってまして……。残念ですが、
再会は水曜か、コーチさんの都合わるければ木曜夜とかどんなでしょうか？】

【なら、水曜日の午後10時からでどうかな。コーチは水曜日の夜は平気だしな。ぜんぜん構わないから、
　どんどん大介の都合を言ってくれな。何かあったら、いつでも伝言してくれていいし】

【ありがとうございます。ぜひ、水曜夜の１０時から続きをお願いします。】
【コーチさんも日程や時間、都合等なにかありましたらご遠慮なく言って下さいね。】

【プレイはいよいよのときを迎えそうでとても楽しみですｗ】
【今宵もありがとうございました。水曜も楽しみにしてます。】
【こちらは先に落ち宣言し、コーチのレスを見てから閉じましょうね。おやすみなさい。】

【スレをお借りしました。】

【おお、そうだな。コーチもこれからの流れを楽しみにしてるぜ。じゃあ、水曜日の午後10時から、ここか楽屋スレで
　待ってるな。今夜も付き合ってくれて、ありがとうな、大介。毎度のことだけど、とっても楽しかったぜ。お疲れさま。おやすみ】

【これでスレをお返しいたします。これより下、空いています】

【こんばんはー】
【コーチさんとのプレイのため、レスをお借りします。】

こない

【ご、ごめんっ！　急な用事が入ってしまって、ついさっき帰ってこれたよ…！　
　もう見てないかも知れないけど、少しだけ待たせてくださいね…！】

【お帰りなさいコーチ！】
【大丈夫ですよ〜】
【支度やら何やらあると思いますので、どうか落ち着かれてから、プレイ再開してもらえれば嬉しいです。】
【しばらく待つの、大丈夫です。】

【あ、ありがとうな、大介…！　連絡もできなくて、待たせてしまって、本当にごめんな？
　それじゃあ、今からできるだけ大急ぎでレスを作るから、あとちょっとだけ待っててくれな…！】

【いいですよ、コーチなら！】
【ゆっくりお待ちしてますので、どうか焦らずに。】

（少年の可愛らしい舌が生臭い息をつく男の舌と妖しく絡み合い、そのなめらかな腹と性器が男の猛々しい怒張と
　擦れ合う。その感触に、男は益々目を血走らせ、息を切らしつつ、大介の舌にむしゃぶりつく。立ったまま、大介を抱きすくめる太い腕に
　さらに力が入り、男の引き締まった身体から発散される汗と生々しい男の匂いが少年の身体を一層くるみ込んでゆく）

ふふ…嬉しいぜ、大介。最初の頃はもっと手を焼かせるかと思っていたが、思っていたより早くコーチ好みのチンポ女になりそうだな…！
それじゃあ、これから大介のこのエロいケツマンコに、コーチのビンビンに勃起した硬いチンポ嵌めて、思いきり突きまくって、よがり声上げさせてやるぜ…！
何しろ、大介のケツマンコの処女をもらう最初のケツマンコセックスだからな。どんな体位で大介を犯すのがいいか…へへ。悩みどころだぜ。
おら、大介。ベロチューしようぜ。べろっと舌を突き出せ。表面と表面がたっぷりと擦れ合うようにな…！

（そう言って、大介の舌をさらにまさぐり取るように、自分も大きく舌を差し出す。男はそのまま長く出した舌を、大介の舌の前面にピッタリと
　押しつけると、その熱っぽく潤った感触を味わうかのように、舌をもごもごと蠢かせた。男の分厚く粘っこい舌が、大介の可愛らしい舌とねちっこく
　絡み合う。男の噴き上げるせわしない息が、大介の頬に吹きかけられ、男の生臭い唾液が大介のツバキと混じり合う。そうした混じり合った
　ツバキが、否応なく大介の喉奥へとしたたり落ちる）

（その傍ら、男の指は感触を心ゆくまで味わうかのように、大介の尻たぶにまわされ、そのなだらかで色っぽい曲線を描く尻の張りを撫で回している。
　時折、指が尻の谷間に這い込み、そこで息づく可憐なアヌスを小突いたり、皺襞をなぞったりする。かと思うと、指はその先っぽを締まりの良いアヌスに　
　ズブッと軽く埋め込み、大介を焦らすようにゆるやかに出入りし、繊細な腸粘膜をくすぐったかと思うと、ズブッと引き抜かれて、少年の官能を
　腰のとろけるような焦燥感へと引きずり込む）

大介のケツマンコがヒクヒクしてやがるぜ。コーチの指をいやらしく食い締めてきたりしてな。本当に、大介のケツマンコは、男のチンポを
咥えて楽しませるためにできたようなケツ穴だよな。やっぱり、大介は生まれながら、男のチンポ楽しませるためのチンポ女になる素質があった
んだろうな…！　はは、この後たっぷりと大介のこのエロいケツマンコに、コーチのチンポハメまくって、大介が心の底からコーチの女に
なるまで、ハメまくってやるぜ。

最初だからなぁ。チンポ女の大介は、どんな体位でコーチのチンポ、このケツマンコにハメられたいんだ？　言ってみろよ。処女っぽく、
正常位か？　それとも、牝犬っぽく後背位で、ケツからガンガン突きまくられたいとか。もしくは、立ったまま、片脚上げさせて、そのままハメるってのも
いいかもなぁ。まあ、処女を奪った後で、そういった体位は全部やるけどな。今夜だけだと思うなよ、大介？　これから毎日、暇を見つけては
大介のことを呼び出して、このエロい身体でコーチの性欲処理、してもらうからな。それがコーチの女としての大介の仕事だもんなぁ？
そう思うだろうが、大介？　ああん？

（少年のまろやかな尻たぶにかけた手に力を込め、ぎゅうっと尻肉を締めつけておいて、男は言った。その赤黒い舌はあいかわらず、
　大介の舌をまさぐり、思いのままになぶっている。やがて、その涎でヌラヌラと光る肉厚の唇が大介の頬に移り、そこにちゅっちゅっとキスの雨を
　降らせたと思うと、今度は少年の可憐な耳朶を愛撫し始めた。男のツバキをたっぷりと溜めた舌が、大介の耳のくぼみを這い回り、
　なぞりまわし、唇が敏感な少年の耳を含んで、甘噛みする。少年の身体に、痺れるような感覚を送り込む）

…そうだ。大介の処女を、コーチのチンポで散らせる前に…と。コーチとして、やるべきことをやっておかないとな。

（ふと思いついたかのように、男は呟くと、大介の耳たぶから口を離した。そして片手をズボンのポケットにもぞもぞと入れて、先ほどしまった　
　携帯電話を取り出した。そして大介の火照った顔を見やり、ニヤリと口元をゆがめて、淫猥な笑みをもらした）

これから大介はコーチと付き合って、コーチの女になるわけだが、そのことを大介のご両親にも一応連絡しといた方がいいかも
しれないなぁ…？　ふふ、まあ、それはさすがに冗談だが、今夜はやっぱり、大介は帰れそうにないだろ？　何しろ、大介は今夜は朝までコーチの
チンポの相手をしないといけないからな。そのことをご両親に連絡しといた方がいいだろ。まあ、それがコーチとしての責任ある態度って
やつだからな。おら、大介。お前の家の電話番号、押してやるから、後はお前がご両親に今夜はコーチと一緒に学園に泊まって、
たっぷり手取り足取りミーティングしてもらうから、帰れないって連絡しろ。ふふ…そうだ、コーチのチンポを手コキしながら、
ご両親に連絡するんだよ。コーチのチンポの熱さをその手に感じながら、ちゃんと親御さんに今夜コーチと泊まること
を報告するんだ。牝奴隷だからって、そういったことを疎かにしてもいいわけじゃないからな。ははっ。

（面白げに言いながら、男は手にした携帯に大介の家の番号を打ち込む。その間も、男の生々しい息を吐くみだらがましい唇は大介の
　耳たぶをなぶり、粘っこい舌で大介の耳の溝を舐め回し、ねちっこくしゃぶりまわしている。男の息遣いが大介の可憐な耳を打ち、熱っぽい舌音が
　大介の鼓膜を震わせる。同時に、携帯を持っていない方の手は大介のアヌスをなぞり、時折先端を埋めて、大介の意識を否応なく
　そぞろな気分に落とし込む）

（男は番号を押し終わると、携帯を大介の耳元に押し当てた。発信音がして、大介の耳に、聞き慣れた彼の母親の声が聞こえてくる）

｢…はい、どなたでしょうか？」

（元気そうな大介の母親の声。しかしその一方では、大介の逆の耳朶に男が生臭い息をつく唇を寄せ、熱っぽい声で囁いている）

おい、大介、もっとエロくコーチのチンポ、手コキしろ。コーチのチンポが、早く大介のケツマンコの味を味わいたいってビクビクしてるだろ。
その感触を味わうように、両手でコーチのチンポをしっかりと握って、シコシコするんだよ。そうしながら、大介のエロい牝チンポを、コーチのチンポに
押し当てて、擦りつけろ。はは、本当に大介はしょうのない牝チンポ奴隷だよな。ほら、ちゃんと親御さんに言え。今夜はコーチと
泊まるから、帰れないってな。これから、コーチの逞しいチンポでケツマンコの処女をもらってもらって、俺はコーチの女に
してもらうんだって、言ってもいいんだぜ？

【遅くなって、本当にごめんな、大介…！】

【大丈夫ですので、どうかお気になさらずに。】

【体位を選ばせたり、電話で親と話させたり、すごい濃いレスですね！】
【早くレスしたいですが、やはりこちらも時間かかりそうです。】
【コーチさんが待っていて下さるなら、０時３０分すぎくらいまででしたら書き続けられそうです。
その場合、途中投下して、その続きの投下はまた次回という感じで。】

【いつも終了の目処の時間帯なので、コーチさんが今は難しければ、また次回お会いしたときに書きたいなと思います。】

【どうしましょうか？】

【そう言ってもらえて、本当に嬉しいぜ、大介…！
　時間に関してはそうだなぁ…。30分過ぎまで待つのは全然いいんだけど、そうなると何だか大介を
　急かすみたいで申し訳ないんだよなぁ】

【だから、ここは一旦日を改めて、大介にゆっくり書いてもらうのがいいかなと思うんだ。
　大介は次、いつ頃が都合がいい？　コーチは、明日の午後１０時からでも可能だけどな】

【わかりました！】
【日を改めましょうね。ぜひ、明日の木曜夜１０時で再開お願いします。】

【ちょっと状況で前から妙に気になってることが……】
【サッカーストッキングってまだ履かされてますかね？（笑）】
【確か黄色いヤツを最初に履いてたんですが。衣服脱がされるときに全部剥ぎ取られちゃったかなーと。】
【どっちもいいと言われればそうなんですが、ちょっと妙に気になって……】

【ああ、じゃあ、明日の午後１０時から待ち合わせような。今日みたいなことは必ずないようにするよ。
　それと、ストッキングに関してはだな、コーチも完全に忘れてたよ。思ったんだけど、まだ穿いているって状況で
　お願いしてもいいかな。最初はその方がいいかなと思うんだ。後からいくらでも脱がせられるけど、
　最初くらいは…な】

【それじゃ、大介のレスを見て、それにレスしてから、コーチは落ちるよ。　
　今夜は色々とごめんな、大介】

【お時間、待ち合わせ等は無理ない範囲でお互いやっていけたらと思います。】
【急なことは互いにありますし、待ち合わせに急ぎ過ぎて互いに生活が大変になるのは本意ではないですし。】

【履いていた方が良かったのを見透かされたようで恥ずかしいです。】
【もちろん、あとから脱がすのは大丈夫です。最初くらいは……】
【サカストも脱がされて、完全に全裸となった心理描写も楽しそうですし。】

【はいです。お気になさらずに。では先に落ち宣言をば。木曜夜、楽しみにしてます！】

【スレをお借りしました。】

【ああ、これからもよろしくな、大介。明日も楽しみにしてるぜ。
　今夜も付き合ってくれて、ありがとうな？　とっても楽しかったよ。また明日な。
　それじゃ、おやすみなさい。お疲れさま】

【これで俺の方もスレをお返しします。以下、空いています】

【ロールの解凍のため、少しの間、待たせていただきます】

【こんばんは。スレをお借りします。】

【コーチさん、今夜もよろしくお願いします。】
【すみませんが、まだ書きかけの途中です。もうしばらく時間かかると思いますので、
少しお待ちをお願いします。】

【こんばんは、大介。来てくれて、ありがとうな。
　全然構わないから、ゆっくり書いてくれ。コーチもいつもゆっくりやらせてもらってるし】

ん……。
（――手を焼かせるかと思っていた――そんなことをコーチに言われちゃうとその言葉だけでもなんだか恥ずかしい。昔の自分がなんか意地はってたような気がして。
コーチとこんな風にすることが、とても気持ちのよいことだともっと前に知っていたら……そうも思ってしまう。）

うんっ！
（ベロチューしようぜなんて誘われたら嬉しくないはずはない。男の子は元気いっぱいに返事してコーチに舌を突き出す。
あっかんべーのような無機質な突き出し方ではなく、蛇が獲物を狙うようなちろちろと誘い震えているような子供の舌の出し方。）

ひ……ゃぁっ！　うぅ……んっ！
（でろんとくっつけられた舌と舌。コーチの味。コーチの熱。コーチの欲望。全てが心地良い。
幼舌をされるがままにコーチに蹂躙させる。新鮮な舌と口内粘膜、新鮮な唾液をコーチに与えていく。
交じり合った唾液を飲み込むのもすっかりお手の物。
こくんこくんとまだ喉仏も出ていない滑らかな喉をならし、男液を美味しそうに胃に落としていく。）

ふぅ……っ！　ふううぅ……！
(お尻のラインをなぞられただけでも過剰な興奮が起こる。勿論、いままでこんなことされた事なかった。丸みにそって撫で回されることなんて。
まるで自分のお尻の形を教えられているかのようだった。自分のお尻の魅力を、コーチが手で教えてくれてるかのようだった。)
（愛くるしい丸みのなかに、しっとりと詰まった肉感を持ったはしたない肉尻。
しっとり滑らかな皮膚を持つ肉尻。もうコーチのものだ。たっぷりとコーチにその過敏な肉尻を味あわせていく。）

…あ……ふ、ぁあ……！
（指がお尻の谷間を割ってはいってくる瞬間が気持ちい。これから起こる悪戯を想像できる微かな時間。
どうしようもなく圧迫してくる尻肉を無理にゆるめ、コーチの指が尻肉で埋もれた穴に届くよう頑張るのが面白く愉しい。）

え…、体位……？
（コーチを真正面にし、恥じらいながらくっついて犯される自分を想像した。犬のようにはしたなく四つん這いで、お尻をぷりぷり振らせながら後ろから犯される自分を想像した。
両手を天井からのロープで固定され、さらに片足を無理にあげさせて、厳しい体勢で無理矢理犯される自分を想像してしまった。）
そんな……っ、俺の初めて、どんな体位がいいかなんて……。
（ヴァージンの少年に初めてのときの体位を選ばせるという鬼畜な所業に、溢れかえるほどの羞恥で大柄な肉体をもじもじとさせる大介。）
体位……全部やるんだ……。いろんな体位で、俺を……。
毎日！？　俺、毎日いろんなかたちでコーチの性欲処理するんだぁ……。はぁ……
うん……、俺、コーチ専用の女だから……性処理チンポ女だからぁ……、がんばるよ……。
初めての体位……。俺、どれも恥ずかしすぎる……！
（相手と向き合う正常位は、初めてにしては緊張する体位だし、四つん這いも初めてにしは少年にはハードすぎた。立ったままなんてのも同じだ。
そんななか、少年はなんとも破廉恥な体位を考えはじめていく――）

はふぅ……！　あっ！　キス！　俺のほっぺに……！！
（思いもよらない愛撫に、嬉しさにビクビク身を盛り上げ喜ぶ。柔らかほっぺがぷにぷにと、男の舌愛撫でふるえた。
耳も同じだ。噛まれると不思議な甘い刺激が身体をはしり、このまま食べられちゃってもいいんじゃないかと思うような、マゾヒズムの局地のような気分に少年はなる。）

俺の……ご主人さまとして……？
（はぁはぁと心地良い悦楽に身を浸しながら、冗談のようにそう言ってみるが、けれど取り出された携帯電話を見てはっと顔をこわばらせる。
驚きと焦りで早鐘のように疼きだす心臓。そんな少安念をあざ笑うかのようなコーチのエロい笑み。）
俺がコーチの女になったって、親に！？　そんなぁ！！
（コーチの戯れの冗談にさえ、激しく反応する。
まさか自分が、上も下も裸で靴下状態のまま、コーチの指導を受けることになるなんて思ってもみなかった事実がある。これ以上何が起こっても少年には不思議はないのだ。
昨日までの少年の常識とははるかにかけ離れた凄まじいことが、コーチの手によって起こされているのだ。）

う……、ぉ……、ぉお……。
（武者震いのような奇妙なうめき声。男の子くさく、雄っ子らしい体内の力の震えの発散。
『今夜はずっと！　朝までコーチの相手をしないといけないんだ！　コーチの性処理を！
いろんな体位で！　俺のエロい身体、存分に使ってコーチを夜中、喜ばすんだ！』
課せられた使命は大きく卑猥で背徳的なのだけれど、コーチがそこまで自分を求めているということに、激しく興奮のようなプライドの昂ぶりを感じてしまう雄の子供。
しかし、次の瞬間その気持ちにもヒビが入る。
『このまま電話しろって！？　ヤダ！　そんなのヤダよ！！』
こういう年頃だし、しかも少年は自尊心が強く、我も強い子だ。
思春期の訪れは早く、親とぶつかることも多くなってきた。
そんななのに、今のこの状態で話をしろという。バレたら大変なことになる。
それは無垢な子でもさすがに分かる。身の破滅を感じながら、呆然とコーチの言葉を聞いていく。
そん中でも、手こきという言葉に反応してしまうエロっ子。
コーチのチンポに触れるんだ！
口でしか感じたことのないコーチを、この手で愛することができる。
普通は手で愛して、それから口なのだが、順番がまるで違う。それでもコーチのを手で愛するというのは、ドキドキする。）

俺……！　そんな……！　できねえよコーチぃ！　お願いしますっ！！
（無垢な肉体を晒したまま懇願する少年。それでもその間も耳やアヌスを責め苛まれてはたまらない。
ビクリとおちんちんが震え、肉欲の疼きが盛んになる。
そんな中、手はコーチのチンポに添えられる。
『大きい――！　熱い――！　堅い――！』
逞しい雄に対する賞賛の気持ちと、興奮とが一気に押し寄せてくる。そのまま感動しつくように、
チンポを手にしたままだ。）

あ……っ！　電話鳴ってる……！！　コーチぃ……！！
（可哀想なほど身が震えてくる少年。
どうしよう！　凄まじい不安のなか、心を落ち着かせてくれるのは、コーチのエロい声。
そしてコーチのちんぽの熱。）

あ……、母さん？　俺、……大介。
（恐るべき子供の演技力で、なんでもないよとばかりに声をだし、しゃべる。
顔は紅くなったまま、羞恥で歪んだまま無表情で固定されている。
相変わらず身体は震えており、柔らかな身がぷるぷると波打っている。それでも少年は頑張る。）
今日さぁ、コーチんとこ泊まるから。そっ、この前みたいに、みんなで……。俺だけじゃねーし……。
（少年期の防御能力は思いの外高く、こんな異常な状況下でもすらすらと言葉が出てくる。
平気な顔して嘘をつく少年、大介。慣れているのだ。）

……、っくぅ…………！。
（そんな母親との電話中でも与えられる、コーチの卑猥な言葉。コーチの欲望で高ぶった息と声。
少年にはたまらない。
『このチンポが、コーチのこのでっかいチンポが、俺のケツマンを早く味わいたがってんだ！』
ぎゅむっと柔らかく力強く握りこみ、上下させる。ああ、コーチの肉チンポの感触に少年はうめく。
そのまま自らのおっきしているちんちんとコーチののを擦り合わせるとさらに快楽が生まれてきて泣きそうになる。それでも母親との話をしなければならない少年。
その異常な責め苦が、少年の性意識をさらに次のステージへと押しやることになる。
だんだんとモラルが崩れていくような調教だった。）
ん……、いやちがうって、ちょっと体が疲れてるだけ。今日の練習超ハードだったし……。
（言っておいて、自分から顔が羞恥でゆるむ。ハード過ぎる練習を施された。
今までの練習とはまったく違う、少年の幼さの限界を超えるようなハードなものだ。
射精だって二回も行なってしまった。）
…………。
（ちゃんと歯磨きするんだよ、とか遅くまでこの前みたいにサッカー部の友達とさわぐんじゃないよ、とかコーチの言うことをちゃんと聞くんだよ、
とかうるさく言ってくる母親のがなり声を、
どこか遠くのものとして聞いている少年。）
（『母さん！　本当は今のうそ！　俺本当は、コーチの女になるためにお泊りすんだ！
俺、コーチに選ばれたんだ！　コーチ専門の性処理女ちんぽとして、コーチに見初められたんだ！
すごいだろ！！　だから今日は、コーチのこの俺の手の中にあるぶっといチンポでもって、俺の処女を捧げるんだぜ！
俺、本当の女になるんだぜ！　だから帰れないんだ、じゃあな！』
そう叫んでしまいたい。手の中のコーチの熱、自分の処女アヌスを求める卑猥な熱。そして、ちんぽとちんぽのはしたない擦り合い。肉欲が常識を歪ませはじめる。）

「ちょっと聞いてんの、大介？！　まったくアンタときたら……。もう、コーチにかわってごらん！」

……。
（呆れて、電話口からコーチに聞こえるくらいの大音量で景気よくどなるように話す母親。うんざりして通話終了ボタンを押しかけそうになる。
今ココでも切っても、あの母親のことだから深く追求はしないだろう、そうは思っている。
もしコーチに代わるなら、
「まあ、コーチさん！　今日もごくろうさまです。本当にうちの子をあんなに熱心に指導して下さいまして！　今夜もまだまだ色々教えてくださるとかで！
本当にありがとうございます。
うちの子に目をかけてもらってるようで、可愛がってもらってると思ってますよ！
末はＪリーガーでしょうか？　ははっ、なんちゃって。でも本当ですよぉ、コーチがうちの子に良くしてくれるから、あんなにプレーがうまくなったんですよね。
これからもどうぞ、大介をよろしくお願いします。
生意気言ったらぶっ飛ばしてやってもいいんですからね。どうぞ、コーチさんのお気に召すままに指導してやって下さいね。
そして可愛がってやって下さい。ああ見えてもうちの子、けっこう純情で、クソ生意気だけど可愛げもあるんですよ！
どうかどうか、うちの子を可愛がってやって下さいね！」
とでもまくし立てるだろう。）

【遅くなりましたが、以上です。】

（抱き寄せた片手で大介の尻を撫でまわし、もう一方の手を肩にまわして大介の耳たぶに携帯を押し当てながら、
　男は昂った息をつく少年が母親と話している姿をギラつく瞳で見据えている。その股間では、猛々しく茂った剛毛の中心から
　逞しい怒張がピンといきり立ち、大介の手の中でビクビクと痙攣している。その卑猥な熱気が少年の官能をますます
　昂った状態へと追い上げる）

（大介と母親との会話が一段落したと判断した男は、大介から通話口を受け取り、好色な笑みを浮かべた顔で口を開いた）

――ああ、私です。いいえ、とんでもない。大介君はいつも頑張り屋なので、私としても教え甲斐がありますよ。チームの中でも、
皆の注目の的です。ははっ。ええ、私が見ていても、大介君は素質がありまして。その上、私が言ったことはちゃんと素直に従ってくれますので、
それでこちらとしても、つい熱が入ってしまうんですよ。いえいえ、こちらこそ。はは、Ｊリーガーですか。大介君なら、夢じゃありませんよ。
本人も、とっても熱心に私の言うことを聞いてますんでね…！

（自分の頬に携帯を当てて、面白そうに話しながら、男は口を大介の濡れた唇へと近寄せる。そうしておいて、通話口で母親と
　話しながら、大介の柔らかな唇を舌でなぞりまわしだした。男の分厚い舌が大介の唇を舐めまわし、やがて唇を割って、その中に滑り込む。
　すぐさま少年の可憐な舌をすくい取って、音をたてて吸い始める。同時に、生臭い唾液を大介の唇の奥へ垂らし込んでいく）

ぢゅっ……ぢゅっ……ぢゅるるっ……ぢゅるっ……ええ、ええ……ああ、そうですね、ぢゅばっ……いいえ、こちらこそ、よろしくお願いします……
いやぁ、まったくですね。大介君は本当に……ぢゅるるっ……可愛い子ですよ……ははっ……ぢゅぶぶっ……！

（少年の母親に話を合わせ、相づちを打ちながら、男はその舌を吸いたて、舌でなぶる。一方では、大介の腰にグイグイと自分の逞しい腰を
　ねじり付け、その猛々しく反った肉塊で大介の性器を圧しひしいでいる。パシッ――尻にまわされた男の手が、もっと舌を積極的に絡めろと言いたげに、
　大介の瑞々しい尻たぶを平手で打った。少年の尻肌に灼けるような衝撃を走らせた）

……え？　ああ、この音ですか？　回線が混雑でもしてるんじゃないですかね？　ぢゅぼぼっ……ぢゅるるっ……ぢゅぱっ……ぢゅぱっ……
んんっ……まあ、可愛らしい音ですよねぇ……？　あははっ……んっ……ぢゅぶぶっ……ぢゅるっ……ぢゅるるっ……

（男の唇が大介の唇にねじり付けられ、そこから伸びた長く赤黒い舌が大介の舌を小突きまわす。絡め取って舌先で擦りまわしたと思うと、
　今度は唇を大介の舌に吸いつけ、千切れんばかりに吸い立てる。男の生臭い唾液が大介の喉奥へと滑り込み、発情した息が大介の息と混じり合って、
　渦を巻く。股間では男の乱れ立った剛毛が大介の下腹を擦り、今にも爆ぜそうにおののく怒張は、こぼした熱い先走りで少年の健気な性器を
　濡らしている。パシンッ――そうしながら、男はふたたび大介の尻肌に平手を打ち込んだ。直後、その腫れを癒すように掌で撫でまわし、
　疼くような甘い刺激を少年の身体へ送り込む）

ええ、ええ……ぢゅぶぶっ……ぢゅぶっ……たっぷりと可愛がりますよ、大介君のこと……ふふ……ぢゅぶぶっ……ぢゅるっ……
今も、ちょうど就寝前のストレッチをしていたところなんですよ……ぢゅぶぶっ……はは……燠の召すままに指導ですか……ぢゅるるっ……
それでは、お言葉に甘えて、心ゆくまで味わって……いや、指導させてもらいますよ……ぢゅるっ……れろっ……いやあ、ははっ……
大介君のことですから、すぐに私の教える技術など、モノにしてしまうでしょうがね……！　何しろ、彼には素質がありますからね…！

（満悦した表情で言いながら、男はますます昂って、少年のあどけない舌を吸いたてる。やがて、ふたたび大介の口元に通話口を押し当て、
　自分は少年の火照った耳たぶに唇を押し当てて、熱っぽい息と一緒に声をひそめて言った）

……今夜も、これからたっぷりとコーチに可愛がって、コーチに満足してもらうからって、お母さんに言えよ、大介。自分の身体を、コーチが
気に入って、今夜は寝かせてもらえないかもって……ってな。なぁに、気づきゃしないって……おら、言え。バレないようにな。今は、まだ……
ふふふっ……

（声をひそめ、大介の通話口を押し当てた耳とは反対側の耳元で囁きながら、男は淫らに口元を歪める。少年の尻たぶにまわされた手が
　蠢いて、大介のなめらかな尻たぶを撫でまわし、パシンッ――少年を促すように、尻たぶを叩く。男の熱い息遣いが大介の頬を灼き、卑猥な口元から
　伸びた舌が、大介の耳たぶを絡め取って、しゃぶりまわす。淫靡な熱気が、さらに少年の官能を包み込んでゆく）

それから、これからは時々、コーチと一緒にクラブハウスに泊まって、色々教えてもらうことになったから、心配しないでって言ってあげろよ。
頑張って、コーチを満足させるからさってな。コーチに気に入ってもらえるくらい可愛らしく生んでくれて、ありがとうって、感謝しとけ。はは、大介の
方も、もう牝チンポ、バッキバキだな。母親と電話しながら、牝チンポビンビンにさせて、ケツマンコ疼かせてるんだからな…大介は、
本当にどうしようもないマゾの牝チンポ女だよな…！　これからタップリと可愛がってやるからな…俺の女として…よ。

（大介の頬に口づけの雨を降らせながら、しゃべっている最中の大介の舌をまさぐり取って、夢中で吸い立てる。男の唇が大介の唇に
　吸い付き、吸い立てる音が、唾液が少年の喉の奥へ流し込まれる音が、噴き上がる喘ぎと一緒になって立ち昇る。少年の尻たぶにまわされた指が
　尻たぶの谷間に忍び込み、そこで可憐にヒクつくアヌスに先端を埋め込ませる。指の先っぽをゆるやかに抽送させて、大介の官能に腰の
　とろけるような刺激を生じさせる）

（やがて男は目で合図して、大介に電話を切るように促した。すでに男の怒張は大介の手の中ではち切れそうにたぎり立ち、早く
　少年を味わいたいとおののいている）

……そろそろ、いいだろ。電話を切れよ、大介。ケツマンコの処女破瓜の声をお母さんに聞いてもらいたいっていうんなら、
別だけどな。ははっ。

【見入ってしまいました。】
【お時間はいかがでしょうか？】

【そ、そうだな。そろそろ、凍結してもらった方がいいかもな。いつも悪いと思ってるよ、大介には。
　レスを待たせてしまってな…】

【凍結してもらえるのなら、コーチは土曜日か日曜日になるかな。近いところでは。
　大介の都合はどうかな】

【こんな凄いのを頂けるので、待つのはへっちゃらです！】
【こちらのレスを書き終わる頃には１時をまわっちゃうと思いますので、凍結お願いしましょうね。】
【ぜひ土曜の夜に！】

【初めての体位、どんなのが良いでしょうかね。一応、考えてはいて、
あとで大介の口から縛られ系を提案しようかとは思ってます】

【凍結してくれて、ありがとうな。それじゃ、土曜日の午後１０時に、またここで待ってるな？】

【体位はなぁ。コーチも迷ってるんだよな。縛られ系だと、頭上で縛るか、後ろ手縛りにするか、
　の選択もあるしなぁ。まあ、縛った上で、正常位か、後背位だな、うん。多分そのどちらかになると思う】

【諒解です。土曜の夜に！】
【正常位なら、手は頭の後ろで組んで脇丸出しで縄固定。脚はＭ字開脚で固定か、マングリ返し状態の
腰を大きくまげてあそこを広げた状態で固定、がいいかなと。】
【後背位なら、手を後ろで組んで脚を少しひろげ、お尻をつきだした状態で固定。
か、大の字に寝そべらせて広げた両手足を固定、でしょうか。】

【まあ、大介が色々言ってくるとは思いますが、適当にあしらったりお仕置きと称したりで、
好きなように変更しちゃってまったくかまわないですので。】

【そうだな。大介の言った中から選んで決めるよ。まあ、最終的には全部の体位をやるけどな。
　それじゃ、大介のレスを見てから落ちるな？　今夜も付き合ってくれて、ありがとうな】

【全部の体位やるんですね、楽しみです！】
【あっという間の時間でした。今夜も楽しかったです。ありがとうございました。
土曜の夜、楽しみにしております。それでは、お休みなさい。】

【落ちます。以下、空室です――】

【俺の方も楽しかったぜ。いつも、ありがとうな、大介。お疲れさま。おやすみ。
　また土曜日にな】

【これで俺の方もスレをお返しします。以下、空いています】

今夜

【ロールの解凍のため、少しの間スレをお借りします。人を待たせていただきますね】

【こんばんは。スレをお借りします】

【こんばんは、コーチさん。】
【今ちょうど最後までとりあえず打ち終えて、これからレスの最終調整します。】
【15分もかからないと思いますが、すみませんがもう少々お待ち下さい。】

【こんばんは、大介。来てくれて、ありがとうな。大丈夫だから、ゆっくりやってくれな。
　それじゃ、今日もよろしく】

……っ！
（通話を切り損ね、見事コーチに携帯を奪われ無残な表情を浮かべる。目は心配でウロウロと泳ぐようだった。
これまでの事が想起される。麻縄で縛られ、衣服を無理矢理剥ぎ取らされた。ちんちんを舐められ、尻穴に指を突っ込まれた。自分ことを女とよび、チンポ女だと言われまくった。
コーチの雄チンポだって咥えさせられた。とても、12歳では想像もできない世界だ。これ以上何が起ころうと不思議ではない。
母親に、「お宅の息子さんを私の性奴隷にしました。今から、たっぷりとその処女肛門を可愛がってやり、アナルセックスを行いますよ」なんて言うはずないのだが、
これまでの数々の非道を受けてきた少年にとって、コーチは何をするかまったく想像できない。充分にありえることだと、無意味な恐れをいだき、不安げな顔してコーチを見つめている。）

……だ……め……っ
（電話しているコーチの唇が近づいてくる。先ほどからさんざんされてきたことだから、いくら少年でも分かる。
コーチが何をしようとしているかを。
『ダメっ！　バレちゃうよ！！』
不安で泣きそうな顔をするが、すっかり素直になった少年は逆らったり逃げ出すことなんてできない。
ふっくらとした唇の感触をコーチの舌に再び与える。微かに震えているという状態で。）
ふあ……！
（ドキリとする。電話口に聞かれちゃうかと思って。それでも通話最中のキスは衝撃過ぎて、声が抑えられなかった。
男の強引な舌裁きに耐えられるはずなく、未熟な舌を吸われるがままだ。
欲望たぎった唾液でさえ、喉奥へとたらし込まれたら、それが当たり前かのように飲み干す。
雄の生臭い汁が身を焦がすようだった。その雄臭さに喉が枯れて、もっと欲しい、もっとコーチの汁が欲しいと喉奥が訴えるかのようだった。）

……っ！　……ぁ！！　……だ……めぇ……！
（男の子のくせに、雄っ児のくせに情けなくなるようなか細い甘い声でだめだと叫ぶ、小さな声。それでもコーチは口吸いをやめてくれない。
コーチにも可愛い子なんて言われてかっとなって、腰を引こう逃げ出そうとする躾の悪い性奴隷。）
……はぁ……っ！
（携帯に聞かれるんじゃないかと恐れる音。その次に襲う、肉の衝撃。
『コーチに尻ビンタされた！』
痛み、というより驚きで身を硬くする。逃げ出すことなんてもうできない。
その儚い少年期をコーチに捧げる運命だと認識するには充分な、尻への衝撃だった。）



……え？　ああ、この音ですか？　回線が混雑でもしてるんじゃないですかね？　ぢゅぼぼっ……ぢゅるるっ……ぢゅぱっ……ぢゅぱっ……
んんっ……まあ、可愛らしい音ですよねぇ……？　あははっ……んっ……ぢゅぶぶっ……ぢゅるっ……ぢゅるるっ……

（男の唇が大介の唇にねじり付けられ、そこから伸びた長く赤黒い舌が大介の舌を小突きまわす。絡め取って舌先で擦りまわしたと思うと、
　今度は唇を大介の舌に吸いつけ、千切れんばかりに吸い立てる。男の生臭い唾液が大介の喉奥へと滑り込み、発情した息が大介の息と混じり合って、
　渦を巻く。股間では男の乱れ立った剛毛が大介の下腹を擦り、今にも爆ぜそうにおののく怒張は、こぼした熱い先走りで少年の健気な性器を
　濡らしている。パシンッ――そうしながら、男はふたたび大介の尻肌に平手を打ち込んだ。直後、その腫れを癒すように掌で撫でまわし、
　疼くような甘い刺激を少年の身体へ送り込む）


ちゅぁ……ちゅるぅ……、やぁ……、やめっ……、やだよ……っ！　ちゅぅ……ちゅぅるぅ……ちゅるぅ…………
（コーチが引き起こす卑猥な濁音に自らも協力し、音を出していくが、そんな音が携帯に響いてるのはなんとも屈辱的だった。
実の母親が、コーチとのそんな卑猥なコラボを聞いているのだ。男の子には耐え切れない類の辱めだ。身悶える身体。）
……くぅ……っ。
（尻へのスパンキングにより、ますます屈辱感が生まれる。以前までだったら単にそれは、
苦いものでしかなかったが、今はなぜか心が高揚するようにざわつく。けれど身悶える身体は大人しくさせた。
コーチの命令は何より絶対であるし、その調教者であるコーチに与えられる屈辱感は、とても甘美だったから。）

あ、俺だけど…………
（通話口が押し当てられ、強制的にしゃべらされる。今はまだ、何も気づいていない母親の明るい声。
親たちにも人気あるコーチと話せて嬉しそうだ。お利口にするんだよ、とまる幼児に諭すように楽しげに一方的にしゃべりまくっている。）
うん、わかった……ってば……。うん……。……俺、俺…………。
（言わなきゃいけない。でもバレたらどうなるんだろう。怒られるのだろうか、コーチと引き離されるのだろうか。それとも捨てられちゃったりするのだろうか。
そんなことも分からない。はっきり分かるのは、耳たぶに当てられているコーチのたぎった熱の息。）
うん、俺……、そう、今夜もこれから……、コーチに可愛がってもらうから……！
（耳奥をくすぐるコーチの声と吐息に負けて観念したようにそう言い切った。）
俺のこと、本当にコーチが気に入ってくれて……。俺のこの……体……、素質あるって、才能あるって！
だから今夜は俺、寝かせてもらえないかも……。たっぷりコーチの教えを受けることになるんだ！
（幼い少年なりに考え、この猥褻行為が親にバレないよう、コーチの命令に従うよう頑張って言葉をつむぐ。
母親はまったく気づいていない。）
「あんたは体だけが取り柄だからね〜、ったく、誰に似たんだか。まあ、あんたの体、コーチさんが気に入ってくれたんだったらいいけど。
もう、あんなに大きく育っちゃって、洋服代だってばかにならないし――
お利口にして、たっぷり可愛がってもらいなさいよ？！　いつも言ってるでしょ、熱心な指導者が側に付いてる人が、スポーツのびていくんだからね！」
……！！
（携帯から漏れだすくらいの大きな声。ともすれば、コーチとの肉体関係に気づいて、それを推奨しているかのような母親の言葉。
勿論そんなことはありえないのだが、何が起こるか様相もつかない世界に落された少年は、衝撃を受けたかのように固まってしまい二の句が継げない。）
……っあ！
（パシリッ！　尻肉を撫で回されていた手が、突如肉を打つ。肉の震える興奮に思わず声をあげて、しまったという顔をしてしまう。）
ううん、何でもねーよ！　ちょっと教室に忘れ物したの思い出しただけ！　そう、体育着！　明日ちゃんと持ってかえるから！
（そんな母親と話をしているなかでも、何の遠慮もないコーチの背徳的な愛撫。
やわららかほっぺや耳たぶが、まるでもっとやっとばかりにぷるぷる震えて、紅く染まっている。）
そうそう！　コーチね、これから時々このクラブハウスに俺をお泊りさせて、専属で色々教えてくれるんだって！
そう！　――へへっ、そうだよすごいだろ。
うん、俺、頑張ってコーチの期待に答えるから……、コーチを……ま、満足させるから……！
（そう叫ぶように言いながらも放たれてくるコーチの淫猥な言葉。確かにコーチの言うとおりだった。
普通はこういう状況だったら萎えちゃうだろうなとは、小6でも分かった。でも、現実にいまの大介はピンピンだ。
ケツマンコだってきゅうっと絞り込まれるように疼いている。
もう自分が普通とは違うのだということが、ありありと分かる。）
――うん、そうだよ、コーチ、俺のことたぷりと可愛がってやるって言ってるから……、大丈夫だよ……母さん……。
コ、コーチに気に入ってもらえるくらい俺のこと……その、可愛く産んでくれて……ありがとう！
（最後は泣きたくなるような気恥ずかしさと、もうバレちゃうんじゃないかと思うぐらいの興奮とで相手の言葉を待たずに一気に言い、すぐさま電話を切った）

はぁ……、はぁ……、はぁ……。
（幼い心を深く汚してくいような、凄まじい体験だった。
しゃべって口を動かしている間も、その頬を舐められて意識がセックスに飛ばされているし、
母親の言葉を耳で聞いている最中も、自分の舌をまさぐられ、吸われるのだ。）
普段の生活に一番近い、母親という存在を意識しながら、今まで考えられなかった世界である男同士、コーチとのキスをされる。
ぐちゅぐちゅと喉奥へコーチの熱い唾液が流されながら、心もぐちゅぐちゅと淫らに腐っていくようだった。
普通の少年ならとても耐えられないような責め苦だ。しかし大介は、そんな行為を受けながらも尻の谷間に侵入してくるコーチの指にゾクゾクとした興奮を覚え、
アヌスに指が刺されば、電話口にバレないよう声を殺して喜びに呻くのだった。
そんな間も、自分の役割を忘れてはいない。自分のこの体いっぱいを使ってコーチを喜ばすこと。
にぎにぎと緩急をつけるようにコーチの肉棒を握りこみ、軽く上下にこすりあげる。
そんな自分の行為に心地良いとばかりに反応してくれるコーチの性器。ひくつき、脈動し、震えているコーチの性器。
たまらなく愛おしい、コーチの性器。
こんな可愛らしく思えてくるほど素晴らしい、逞しいコーチの性器が、自分を求め味わいたいと願っていることは、
少年に深い感銘のような喜びをもたらす。
自分の全肉体、全精神を使ってコーチに肉の喜びを与えてやりたいと幼いながらに思ってしまうほど。）


……コーチにケツマンされて、処女を破られる俺の声とか、そんなん聞かせられねーよ……。
（電話をきり、興奮が少し落ち着いたらそう恥ずかしげに言って。）
ねえコーチぃ……、コーチのちんぽ、すっげーひくついてる……。
俺ねえ、さっきのその……、体位？　ってやつの話……。どっちも恥ずかしいんだ……。
ううん、違う。コーチに処女あげるの嫌とかいうことじゃなくて……。
真正面からとか、四つん這いとか立ったままとか……。考えるだけでも恥ずかしいし……、だから……だからね、コーチぃ……、
俺のことまた、縛ってくれないかな……。
何でもするけどさ！　フェラでも何でも……。コーチの精液だって飲めるよう頑張るけど……。でも、コーチとの初セックスだよ？
俺、そんなこと考えたこともねーのに……。すっげー恥ずかしいよ……。俺、恥ずかしくて怖くて、逃げ出しちゃうかもしれない……。
だってさ、俺のお尻に入れるんだろ？　これを……。
（きゅむっと愛おしくにぎりこむ。突っ込まれていた指よりもはるかに大きく、逞しくてそして淫猥な物体。）
ちんぽなんて……、俺、体ん中に入れたことねーからさ……。すっげ恥ずかしいし、本当に入るかどうか、すっげー怖いんだ……。
でもっ！　でもね、コーチ。コーチに俺のそんなみっともないとこ見せたくないし、コーチにはもっと味わってほしいし……。
だから、縛ってくれたら……どうかなって……。
（目をそらし、空いている手で自らの反対側の肩にふれて揉むようにひっかく。自分さえもしらない、少年が嘘をついているときの仕草。
もちろん長年の付き合いがあり、少年たちを観察してきたコーチならわかるだろう。その嘘をつくときの癖を。）
（母親との会話は、官能を揺り動かし、堕落な悦楽を肉に与えるとともに、心を普段の日常、太陽のもとで思いっきりサッカーをするような、
普通の少年時代の心へと微かにもどした。
確かに、大人の男と裸で真正面で向き合うのは恥ずかしいし、四つん這いだなんて屈辱的だ。気高い少年の心はそう感じてしまっていた。
けれど、そんなセックスの行為が縛られた状態だとしたらどうだろう。それは、自ら望んだものじゃない。
最初のときのように、コーチに無理矢理されたことなのだ。それだったら、恥ずかしさも屈辱も薄れるかもしれない。
この行為が友達や俺やにたとえバレたとしても、自分は束縛され無理矢理コーチに犯されたということになる。
男の子の尊厳は保たれるというわけだ。
そんな理論的に考えたわけではないが、ずる賢い子供特有の天性的なひらめきで、束縛セックスを望んだ少年。）
（もちろん、今の少年の精神状態ならたとえどんなに恥ずかしい体位でも、可愛らしい体位でも、ハードな体位でも受け入れるだろう。
今は心が少し、太陽のもとへと戻っているが、その肉体の奥深くにえぐり込むように躾けられた肉欲は萎えてなどいない。
喜んでコーチのなすがまま、思うがままにその肉を捧げることだろう。）

【こちらこそ、再会うれしいです。
それでは今夜もよろしくお願いします！】

――何だ、大介。ママに、ケツマンコの処女を奪われる時の声、聞いてもらわなくて、よかったのか？　大介は、もうママに傍についていて
もらわなくても大丈夫ってことかな？　もう、一人で男の相手をして、男を満足させられますって、ことなのかぁ？　ははっ。

（大介の顔から離した携帯電話を布団の横に放り出し、少年の肩にまわした手でぐいっと抱きすくめて、男は笑った。その手を大介の
　胸にまわして、そこで屹立する可憐な乳首に押し当てられたローターを弄ぶ。大介の身体に甘い疼きを送り込みながら、首を傾けて、大介の唇を奪った。
　男の舌が大介の柔らかな唇を割って、ねじ込まれた。すぐさま大介の舌を搦め捕って、吸い上げる）

（ぢゅるぢゅるとわざと淫らな音を立てながら、少年の舌と自分の舌とを絡ませ合い、小突きまわし、唾液を流し込む。男の熱い吐息が
　大介の息遣いと混じり合って、渦巻く。大介の身体にピッタリと押し当てられた男の逞しい身体が淫靡な熱を放ち、少年の手の中で硬くそそり立った
　醜悪な怒張が早く少年の柔肉を味わいたいといななく）

聞かせて上げれば良かったんだよ。大介のママにな。もう大介は、一人で男を満足させられる、立派な女になりましたってな。これからは、
コーチの女として立派に生きていくので、ママも安心してねってなぁ…！　ママもさぞ安心したろうぜ？　…おら、大介。もっとコーチの舌を吸え。
エロく音を立てて、キスしろ。大介だって、男にこうやってエロくキスされるの、好きだろうが？　さっきからエロい尻がもぞもぞ動いてるぜ？
牝チンポも、ずっとビンビンだしなぁ？　この、チンポ好きの、ケツマンコ女が。

（片手で大介の乳首をなぶり、もう一方の手で少年のまろやかな尻たぶを撫で回しながら言う。たっぷりと大介の舌を吸って、ツバキをすすり上げ、
　代わりに自分の生臭い唾液を大介の腔内へと垂らし込んで満足すると、男はようやく口を離した。そして今度は、少年のなめらかな唾液と、己がツバキでぬらぬらと
　卑猥に光る厚ぼったい唇を少年の可憐な耳たぶに這わせてゆく。少年の髪を梳きのけ、すっかり火照った耳たぶを口に含んで舌で転がしながら、
　熱っぽい声で言った）

へへ…最初の頃は、あんなに嫌がっていたのに、コーチのチンポをおねだりか？　淫乱のケツマンコ女は、やっぱり違うよなぁ？　いや、いいんだぜ。
コーチはそんな大介のことが好きだし、これからもっともっと可愛がって、もっともっとエロくしてやるからな、大介…。しかし、恥ずかしくて、怖いだぁ…？

（大介の言葉に、男は欲情にぎらつく瞳でその顔を見据えつつ、濡れ光る唇を嘲るが如くに歪ませた。同時に、大きな平手で、パシンッ――と少年の
　熱く火照った尻たぶを引っぱたく。そのまま、ぐいっと尻たぶを鷲掴みにし、ギリギリと握り締めながら、ふたたび大介の唇に己が唇を吸いつけてゆく。
　可憐な舌を粘つく舌で搦め捕って、吸い上げながら、昂った声で言い立てる）

本当は、自分が淫乱なチンポ好きのケツマンコ女だって、認めたくないだけだろうが。ああん？　処女のくせして、本当は心の中じゃ、チンポ欲しさに
ケツマンコ疼かせてるんだろうが。ええ？　見ろよ、大介。お前の牝チンポ、さっきからずっとバキバキで、先っぽから淫乱牝チンポ汁、滴らせてるぜ？
処女のくせして、男のキスされて、男にしゃぶられて、牝チンポビンビンにさせてる。お前は生まれながらの、ケツマンコ牝奴隷なんだよ。
…しかし安心しろよ？　コーチはそんなお前が好きなんだからな。だから、大介は黙ってコーチの女になってりゃいいんだよ。

（そこまで言うと、ふっと口元に笑みをよぎらせる。大介の唇を塞いでいた唇を離し、その口で少年の火照った頬にチュッチュッと口づけのキスを
　降らせながら、熱っぽい声で囁いた）

…ところで、大介。お前、本当は縛られるのが好きなんじゃないのか？　麻縄の縄目が、肌に食い込む感じが病み付きになり始めてるんだろう？
嘘ついたって、ダメだぞ？　コーチはマゾ女の嘘はすぐに見破るからな。どんなに嘘をついたって、マゾ女の顔にしっかり書いてあるんだよ。縄で縛られて、
チンポハメられたいっていう、マゾ女の本性がな…。まあ、悦べよ、大介。お望み通り、縄で大介のこと、縛ってやるよ。

そして、心の中によく刻んでおけよ？　自分が、縄で縛られて処女ケツマンコを奪われながら、よがり声を上げてしまった、淫乱チンポ好き
ケツマンコ女なんだってなぁ…！　でもまあ、別に恥ずかしがることはないよな。牝奴隷として、極上だったってことだからな。ははっ。

（少年の首筋をべろべろと舐めまわしながら、男は言った。そしてたっぷり少年の柔肌を味わうと、汗ばんだ身体を大介の身体から離した。
　大介が息つく間も与えず、その身体を男の体臭のたっぷりと染み込んだ布団の上に仰向けに寝転がす。欲情した瞳で大介の顔をじっと見据えつつ、
　少年の腕をつかみ、縄ロープを巻きつけてゆく。手首を重ねさせ、前手縛りに縛り上げると、その手を頭の後ろに持って行かせ、縄尻を
　布団の上の座卓の足に結び付けた。少年の両腕が頭の後ろ手固定され、白々と生白い腋が露わになった。その柔肌を熱っぽい瞳
　でじろじろ見据えつつ、男はもう一本の別のロープを取り出す。同時に大介の足を折り曲げさせ、腹の方にやってＭ字に
　開ききると、膝を曲げた姿勢で片膝ずつ縛り上げて固定した。少年の両膝は折ったまま、それぞれ固定された）

（露わになった少年の両脇。そしてＭ字開脚であからさまに曝け出された少年の性器、その下には薄く色づいた可憐なアヌスも丸見えに
　なっている。男はようやく息をつくと、満足そうに笑って、大介の足の間にあぐらをかいた。そして枕を取ると、大介の腰の下に当てがって、少年の
　あられもない下腹が男の眼前に差し出されるようなポーズを取らせた）

（大介の火照った柔肌に、ロープの縄目が食い込む。男の唇から洩れる昂った息が部屋に木霊する）

ふふ、いい格好だぜ、大介。コーチの女としてふさわしい格好だ。さっきの大介のママに見せてやりてえな。大介のこの格好。大介のママには、
感謝してるぜ、コーチもな。こんなにいい牝奴隷をくれたんだからなぁ。いつか、大介のママの目の前で、大介にチンポハメて、よがり声を上げさせて
やりたいぜ…。大介だったら、いいよがり声を上げてくれるんだろうな…。いや、待てよ。大介と大介のママと、３Ｐするのも、悪くないかも
しれねえぜ、大介？ははっ。冗談だよ…。ビビるなって。大人しく感じてろよ…。

（うわずった声で言いつつ、男は上体を曲げて、大介の下腹に顔をうずめてゆく。少年の絞り出された性器に口づけすると、ベロベロと
　上下になぞるように舐めまわしだした）

そんなぁ……っ！　言わないでよコーチぃ！
（すくすくと育てきた少年は反抗期間近。母親との関係性などうっとおしくなるようなお年ごろだ。そんな成長期の少年にかけられる、卑猥な言葉。
屈辱で体が震える。仲間内でも力がある、そんな自分をいやらしく責め立てることのできるコーチ。
そんな圧倒的な優位性を持つ雄に、逆らうなんて感情は生まれない。寄り添い、甘えすがりだけだ。もじもじと恥ずかしそうにコーチに抱きすくめられるままに体をよせる。
恥辱で濡れた心が癒されるような気がして。
それでも、そこに手をまさわれると胸のローターの存在をどうしようもなく思い出してしまう。
乳首が擦れあがり、心地良い。）

恥ずかしい……、恥ずかしいよぉ、コーチぃ！
（言葉責めを受けながら、コーチの言うとおりに頑張っていく。幼い舌を懸命に出して、大人の舌を絡めとっていく。
大きさで負けてる分は、子供の活発な動きの良さで補う。元気よく、勢い良くその小さな幼い舌を動かし、
自らの甘い唾液をコーチの口内と肉舌に塗りこむようにしていく。エロく、だなんてどうやっていいか検討もつかない。
エロビデオやエロサイトを見まくるような年でもない。けれど、先ほどから教えこまれてきたコーチの教育を思い出し、
幼いなりにも一生懸命にエロく、がんばろうと努力していく。）
はう……、ぢゅるぅ……、ちゅぷぅ……、ちゅぅ……。
す……、好きぃ……。コーチのキス、大好きです……。ちゅぅ……。
（そう言って、雄から与えられた唾液を敬々しく飲み込んでいく。ごくん……。
すっかり慣れ親しんだ味。それでも官能と興奮を呼び起こす、卑猥な味。なにより、自分にそういう行為を行ったあとの、
清々しいまでの邪悪な欲望たぎった顔が、少年の心にひびく。十二年間の短い人生の中で、とても見たことがない種類の顔。
自分以外のチームメイトは、おそらく知らないであろう、自分だけが知っているコーチの満足気な顔。
自分を汚し、気持よくさせ、犯し愛撫しつくすコーチの喜びの顔。
髪の毛を弄られながら耳たぶを再び愛撫されると、そんなコーチの顔にたまらない愛おしさが増々わいてくる。
興奮と恥辱の汗で湿った髪の毛が、優しくコーチに梳かれるがままにされ、うっとりとその小憎たらしく可愛らしい顔をゆるませた。）

コー、……痛っ！！
（ぎゃあとでも叫ぶように大げさに肉を跳ね上がらせる少年。うっとりとした気持ちが、再び肉の疼きに支配される。
しかし尻肉は、相変わらず肉の心地良い反動をコーチの手に返す。衝撃はその柔らかさで吸収し、肉の詰まった感触を与えるのだ。）
痛っ！　イタタっ……！　コーチぃ……！
（単純な肉の痛みではない。顔がほころぶように笑になっている。屈辱的な痛みだ。肉尻が見事にコーチの手に鷲掴みにされ、
その柔らかさを惜しげも無く披露している。むにりと握り込まれた尻肉。コーチのものだ。
コーチが自由にしてイイ自分の肉。そんな気がしてきて。肉と心がうずく痛みも少し、心地良い。）

…………っ！！！
（完全に見透かされた自分の心。いや、思って見なかった、自分の心だ。
コーチに言われて初めて、自分が逃げに走っていたのだとはっきり気付かされる。）
ごめんなさいぃ……、コーチぃ……、コーチ……ぃ……。
（コーチの言うとおりだった。どんなにされても、酷いこと言われても肉を鷲掴みにされても、それでもチンチンはしぼまない。
ギンギンに振れて喜びを幼さいっぱい表現しており、肉汁さえ迸らせている。）
（自分のはしたなさに泣きそうになるが、それを癒してくれうコーチの暖かい言葉。）
……こんな俺が……、好き……？　んっ……。
（肉の充足感に、心のそれがくわわる。大好きな頬へのキス。勇気が湧いてくるようだった。）
コーチぃ……、俺、頑張るよぉ……。コーチの言うとおりにする……！
コーチの女になるために、ケツマンコ頑張る……！

えっ……、ええ……！？　縛られるのが好きって……そんな……。
（びっくりするようなコーチの言葉。12歳の子に、縛られるのが好きだなんて聞くという。一瞬わけがわからなかった。
しかし、手に残る縄の痕を一旦認識してしまうと、じゅくり、と心が奇妙にきしむ。）
俺……、縄で縛られて……、それからコーチのチンポはめられたいって思ってる……？
（ずくずくと縛り痕がうずく。）

俺の……望み通り……。縄で縛られて処女をコーチにあげるのが……。
（だんだんと動揺してきて声が震える。凄まじいこの性癖に、さらなる汚辱がつくようなものだ。）
（ふらふらとしてきそうなのを持ちこたえさせる、牝奴隷として極上、というコーチの言葉。
縄で縛られてケツマンコを望んでいても、コーチは認めてくれる。そんな、はしたなさすぎる自分でも、コーチは愛してくれる。
そう思うと安心と嬉しさで心と体が安らぐ。そのリラックスは性感を高める土台を作り上げる。）

あっ……、ああっ！　コーチぃ！　コーチぃ！！
（縛られていくうちに、何故か興奮がおそってきた。コーチを叫ぶ。何度も何度も。
新しい縄痕がつく。コーチが付けてくれた縄の痕が増えるのだ。ゾクリと肉が震える。）
や……ぁ……。
（その部分を見られるのは弱かった。体の他の色とはまるで違う、その白さ。
大人や先輩達が持つ腋毛など皆無な、すべすべの脇。未熟さの象徴だ。大人に見られたらただでさえ恥ずかしいそこを、
コーチに熱っぽく観察されると増々激しく恥ずかしい。ある意味、性器や尻を見られる以上の恥辱感があった。）
ああ……、こぉーちぃ……、おれ、すっげーかっこう……。
（自ら隠すことも、逃げ出すことも、身動きすらできない恥ずかしすぎる形。
どうしようもないという感覚に、これからコーチに思うがままに犯されちゃうんだという興奮が加わる。）

えっ……！？
（とても冗談だとは思えなかった、コーチの言葉。ビビるなよと言われても、ビビってしまう。
自分のこんな恥ずかしい格好を親に見られるというのだ。普段威張って生意気盛りをしている少年が、親にちんちんとお尻の穴、脇の下丸出しという、
どういようもなく気恥ずかしく屈辱的な格好見られてしまうというのだ。泣きたくなるような絶望感があった。
しかもコーチは親の前でアナルセックスすると嘯く。友達や女の子の前でされるとはまたちがう、屈辱だ。
しかも3Pまで。）
うぅ！　ううお……っ！
（怖さと屈辱、震えと興奮とで体がゆすられる。ぎしり、と縄が増々しまりあげ、肉が軋む音すら聞こえてきそうだ。そんな肉体に与えられたのが、
久しぶりな感覚のフェラチオ。二発射精したというのにまだ、硬さと強靭さ、肉の鮮度の良さを失っていない。）
コーチぃ〜……。
（縄が締まりこむ痛みに、性器の官能が重ね合わされる。縄さえ気持ちよく感じて、アヌスがひくついた。）
チンポぉ……気持ちいいよぉ、コーチ……。
（剥けたての新鮮なそれは、ともすれば勝手にすぐかむってしまう幼さがあった。今も半ば亀頭の中頃まで皮がもどりはじめていた。）

【大介、今日もたくさん書いてくれて、ありがとうな？　しかし、コーチはそろそろ眠気がきててな…。
　もしよかったら、ここで凍結してもらいたいんだが…】

【諒解です。ぜひ凍結お願いします。】
【日曜夜がこられるかちょっと微妙で。】
【そうでなければ、月曜夜か火曜はいかがでしょうか？】

【凍結してくれて、ありがとうな、大介。じゃあ、火曜日の午後10時からは、どうかな？
　何かあったら、何時でも伝言してくれたらいいからな】

【ぜひ火曜日の夜10時で！　楽しみにしてます。】
【今夜もお付き合いありがとうございました。遅くまでありがとうございます。】
【またの日を楽しみにしてますね。】
【コーチさんのレスを見てから本格的に落ちます。】

【スレ、ありがとうございました。】

【コーチの方こそ、遅くまで付き合ってもらって、ありがとうな。今夜もとっても楽しかったぜ。
　火曜日、楽しみにしてるな？　それじゃ、お疲れさま。おやすみ】

【俺の方も、これでスレをお返しします。以下、空いています】

【伝言のため、1レスだけ、お借りします】

【大介へ。本当に申し訳ないんだけど、今夜、少し都合が悪くなってしまったんだ。
　それで、明日か、それ以降に日をずらして欲しいと思ってる…】

【水曜日〜金曜日までの間で、大介が都合の良い日を教えてくれたら嬉しいよ。
　予定を変更させてしまって、ゴメンな？】

【1レスだけお借りしました。スレをお返しいたします】

真夏日

【伝言のため1レスお借りします】

【コーチさん、伝言ありがとうございます。延期了解です。
お気になさらないで下さいね。】

【ただ残念ながら水木金と都合つかなくて。】
【今度夜にお会いできるのは、土曜か、もしくは火曜日の夜かになります。】
【コーチさんの良さそうな日、後日教えて下さいね。】

【スレをお返しします。】

【伝言のために1レスだけお借りします】

【伝言、ありがとうな、大介。じゃあ土曜日の午後10時に、待ち合わせをお願いしてもいいかな？
　その日を楽しみにしてるからな。でも、もし大介の都合が悪くなったら、すぐに言ってくれて大丈夫だから】

【それと、待ち合わせの日までに、コーチはロールのレスを置きレス的に書き込んでおくよ。けど、大介はそれに
　対しては返レスしなくていいからな。土曜日のロールで返してくれたらいいから】

【今回は振りまわした形になってしまって、ゴメンな。土曜日、楽しみにしてるぜ】

【これでスレをお返しいたします。以降、空いています】

１３５

【伝言のため1レスお借りします】

【コーチさんへ】
【土曜の夜10時ですね、了解です。】
【土曜までネットできないのですが、置きレスも楽しみにしておきますね。】
【できればすぐさまレスを返したいのですが、ぐっと我慢しておきます。】
【大丈夫です。土曜の夜、楽しみです。】


【スレをお返しします。】

【伝言のため、少しだけスレをお借りします】

（男はＭ字開脚の格好になった少年の股の間で前かがみになり、初々しくそそり立った大介の性器に分厚い唇を這わせてゆく。
　男の生臭い息が少年の繊細なペニスに吐きかかり、熱い渦を巻く。男の生赤い舌が大介の亀頭の先をくすぐる。亀頭の先を縦に可愛らしく割った
　鈴口を何度も上下に往復して、少年の下腹に甘い痺れを送り込む）

（一方、男の手は大介のペニスの根元にあてがわれ、じりじりと指先に力をこめて、いたぶるが如く少年の包皮を押し下げてゆく。剥かれたばかりの
　少年の亀頭粘膜が再び外気に晒される。しかし同時に、男の生温かい舌がその敏感な部分を撫でさすり、熱い吐息を吐きかける。蕩けるような舌の愛撫と、
　粘膜を剥き上げられる鋭い苦痛が同時に大介の官能を襲い、少年の意識を倒錯した快楽の境地へと追い上げてゆく）

……ちゅるっ……ちゅるるっ……ははっ、相変わらずエロいちんちんだな、大介。男にしゃぶられてこんなにバッキバキになるなんて、
とんだ牝チンポだぜ。大介のクリトリスちんちんの皮がまた戻って行ってたから、もう一度ムキムキしてやるよ。いいか、大介。これからはな、ちゃんと
このちんちんの皮の中も、お風呂で洗っておかなきゃ、ダメだぞ？　コーチは別に構わないけど、大介がこれから相手するであろう、コーチ以外の
男の中には、こうしてちんちんの恥垢はちゃんと洗っておいて欲しいと思う客もいるだろうからな。

身を綺麗にしておくのも、大介みたいな、性欲処理用の牝奴隷が心がけるべき礼儀の一つなんだよ。わかったな？
おら、わかったら、ちゃんと返事しろ。

（長く伸ばした舌で大介の亀頭の先をくりくりと舐めまわしながら、男はぐいっと一息に大介の包皮を剥き上げた。敏感な赤い亀頭粘膜がすっかり
　露わになった。その先っぽは、男の唾液で淫らに濡れ光っている。そのツバキが、ひんやり冷えて、大介の火照ったペニスに妖しい快感を生じさせる）

…おら、牝犬の大介。コーチにしゃぶられて、しっかりとエロいよがり声だせよ？　可愛らしくよがり声をあげて、聞いている者を楽しませるんだよ。
それもまた、大介がこれからなる牝奴隷の礼儀ってやつだ。ははっ。

（からかうように言った後、男は大介のペニスをずっぽりと一気に奥まで咥え込み、上下に顔を振り動かし始めた。少年のそそり立つ肉棒が男の
　厚ぼったい唇に根まで呑み込まれ、かと思うと雁首付近まで吐き出される。そして勢いをつけて、一気に根までずっぽり口に含む。それを何度も往復
　させる。少年の肉茎にピッタリと吸いついた男の唇が大介のペニスをしごき上げ、粘っこい舌が茎胴の裏筋をくすぐり上げ、時に鈴口の割れ目に
　先端をねじり込ませる。目の眩むような快感が大介を襲う。しかし、ペニスの根元はいまだコックリングで絞り上げられているために、
　射精することはできない。精のしぶきをせき止められて、狂おしい苦痛が大介を襲う）

おら、言え、大介。チンポ女の大介は、クリトリスをコーチにしゃぶられて、気持ちいいですってな！　大介は、本当は女にしゃぶられるべきチンポを
男にしゃぶられて、牝チンポをバッキバキに勃起させてる、牝チンポ女ですって、言ってみろっ！　男にしゃぶられて、チンポバッキバキにしてる、淫乱です
って、言ってみろっ！ははっ、ぢゅぶぶっ、ぢゅるっ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ、れろっ、れろろっ！

（しばらくそうやって、大介に射精できないもどかしい苦しみを与えてから、男はようやく口を離した。今度は大介に添い寝するように横たわり、
　伸ばした片手で大介を抱き寄せる。男の身体が仰向けになった大介の身体にぴったりとくっつき、男の股間でたぎり立つ熱い肉塊が、大介の腰に
　グイッと押し当てられた。怒張はすぐにでも大介の尻肉を味わいたいとばかり、ビクビクいなないて先走りを滲ませている）

んん？　そう言えば、縛られて恥ずかしがってたっけな、大介。別にいいだろ、縄で縛られて気持ちよくなったって。大介みたいなマゾの淫乱は、
みんな縄で縛られるのが大好きなんだよ。だから、大介が縄で縛られるのが好きだったとしても、別に恥ずかしがることじゃないぞ。これからは、大介を
犯す時は最低でも一度は縄で縛って、チンポハメてやるからな？　大介だって、すぐに縄の味が病み付きになるさ。縄で縛られなきゃ、
満足できない身体になるんだよ。安心しろ。コーチが責任を持って、大介がそういうエロい身体になるように、仕込んでやるからな。

（熱っぽくいう傍ら、男は大介の頬に唇を寄せる。べろりと大介の火照った頬を舐め上げる。少年の甘美な汗の味を舌先ですくっては、飲み下してゆく。
　やがてその舌を大介の口元へと這わせ、少年の初々しい唇をなぞりまわす。すぐ舌を大介の腔内へと侵入させ、幼い舌を絡め取る。熱い息をつきながら、
　ディープキスになった。大介の唇の奥へ生臭い唾液を垂らし込む一方、大介の舌を絡め取って吸いたて、舌の上で転がす）

（同時に、大介の肩にまわされた手は少年の胸元からローターを取り去り、剥き出しになった乳首をこりこりと弄りだし始める。男のもう片方の手は、
　大介の下腹に這い込んで、そこでいじらしく突っ立っているペニスを上下にしごきだす）

そう言えば、さっきの大介のママの声、可愛らしかったよな。大介のママだから、きっと美人なんだろうな。ふふっ。大介のママとセックスして、
ママと大介の味を比べるのも、悪くないかもしれねえな。ははっ、いやか、大介？　だったら、ちゃんと大介がコーチのチンポの相手をしないとな。
おら、言ってみろよ。コーチの目を見ながら。「ママより、おれの方がコーチの逞しいチンポを、気持ちよくできる」ってなぁ…。

（大きな舌音をたてて大介の舌をなぶっていた男が、大介の瞳を覗き込みながら言う。ニヤニヤと笑みを浮かべていた男はやがて、すっと大介の
　唇から口を離し、その顔を大介の身体に沿って下へと移動させていった。大介の下顎に口づけを落とし、そのままうなじへ、鎖骨へ、そして可憐なピンク色
　の乳首へ、男のナメクジにも似た唇が這ってゆく。大介の官能に、身の震えるような感覚を湧き起こらせる）

（そうやって男は、大介の露わになった白い腋の所まで唇を移動させた。その繊細で感じやすい、普段陽に当たらないために真っ白なままの
　腋の柔肌に、熱い息をつく分厚い唇をねっちょりと押し付ける。大介の身体に濡れた唇の感触を走らせておいて、舌を突き出し、大介の感じやすい腋の
　柔肌を、べろりべろりと味わうように舐め上げだした）

ふふっ、甘いぜ……ぢゅるるっ……ぢゅぱっ……やっぱり、大介みたいな淫乱のチンポ女の腋は、エロい味がして、いいもんだよな。やっぱり、
大介みたいにチンポに奉仕するために生まれてきたケツマンコ女は、腋でも感じるんだろ？　おら、そうだって言えよ。ぢゅるるっ……ぢゅぱっ……

（長く差し出した舌で大介の白い腋の肌を下から上へとべろりと舐め上げる。男の粘っこい舌が大介の白い腋を這い上がり、その肌に男の唾液の痕
　がつく。男は舌を巧みに動かし、ある時は大介の腋をくすぐるように、ある時は満遍なく腋の肌を味わうように、舌を動かせる。大介の腋を、男の舌が余す所なく
　舐めまわし、熱い息と唾液で覆ってゆく）

（と共に、男の大介の肩にまわされた手はもう一方の大介の腋をそろりそろりと撫でまわして愛撫している。男の粘っこい舌と、指先とで、大介の敏感な
　腋を同時に愛撫し、刺激する。男の空いている方の手は、相変わらず大介のペニスを握り締め、上下にゆるゆるとしごきたてている。大介の反応を伺いつつ、
　時に激しく上下に動いて、大介の背筋を熱い官能の炎で炙り立てる）

なんだよ、大介。腋を舐められて感じてんのか？　ははっ、やっぱり、チンポ女のケツマンコ奴隷は、全身が性感帯なんだろうな。こんだけ感じてりゃ、
大介のケツマンコの方もほぐれてるだろ。ちょうどいいぜ。何せ、これからコーチのぶっといチンポが何度も何度も出たり入ったりするケツマンコなんだからな。
しっかりほぐしておいてもらわないとな。

（べろべろと心ゆくまで大介の腋を味わっていた男の唇が、今度は大介の胸に這い寄り、そこでツンと上向きに立っている桜色の乳首を愛撫しだした。
　乳輪の中心でツンと立っている可憐な大介の乳首。その先端にちゅっと口づけを落とすと、舌で乳輪を回すようにしてなぞり始める。舌先で何度も少年の
　淡い乳輪をなぞり回し、唾液でとろとろにさせたかと思うと、尖らせた舌で乳首の先っぽを小突いたり、弾いたりさせる。男の欲情に満ちた息が
　部屋に満ち、卑猥な熱気で大介の身体を包み込んでゆく）

ったくよ。さっきのママは大介が元気にサッカーの練習してると思ってるってのによぉ。肝心の大介は、男のクセして、男に乳首しゃぶられて、
牝チンポバッキバキにさせてるんだからなぁ。ぢゅるるっ……ぢゅぱっ……ぢゅぱっ……んん……ほら、ゴメン、ママって言ってみろよ。男なのに、コーチの
女になっちゃって、ゴメンってよ。ははっ。ぢゅるるっ……ぢゅぱっ……ちゅぶぶっ……！

大介の腋も美味かったけど、おっぱいも美味いよな。そういえば、大介。お前、今夜はこれから、コーチに処女を捧げるんだろ？　せっかくの記念日
なんだから、一応聞いておいてやるよ。聞いてなかったっけかなぁ？　大介の身体がエロ過ぎて、夢中になっちまってたから、忘れっぽくなってるぜ。大介、
お前、コーチに処女を捧げるの、どんな体位でヤられるのがいいんだよ？　正常位で、恋人っぽく処女を奪われるのがいいか、それとも
バックスタイルで、牝犬っぽく処女を奪われるのいいか。それとも、立ち位で痴女っぽく処女奪われるのも、面白そうだぞ？
おら、恥ずかしがらずに、言ってみろって。せっかくの記念日なんだからな。女みたいに可愛らしくおねだりされたら、
コーチだってその気になるだろうしな！ははっ。ぢゅぶぶっ……ぢゅるっ……ぢゅるるっ……れろっ……

【置きだと、際限なく長くなってしまいそうで、やばいな。それじゃ、一応、置きしておくな、大介。土曜日に会おうな】

【伝言のため、スレをお借りしました。これでスレをお返しいたします。以下、空いています】

出会い系まじでおすすめ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/homealone/1343191013/l50

【伝言のため1レスお借りします】

【コーチさんへ】
【ごめんなさい、また急にですが、今夜遅くなるか、もしくはこれない可能性高いです。】
【すみません、また今度伝言残します。】

【スレをお返しします。】

破棄だな

>>141
【伝言のため、1レスだけお借り致します】

【おいおい、落ち着けよ、大介。だから、急な用事のために待ち合わせの予定を変更するのは、
　全然問題ないって、言ってるだろ、な？】

【リアルの方を大事にしろよ？　またいつか伝言してくれたら、それで全然大丈夫だ。
　帰ってきた時に疲れていたら、その場合も延期にしてくれたらいい。それだけの話なんだからな？
　コーチの方は全く気にしないぜ？　だから、大介も気楽にな】

【これでスレをお返し致します。これより下、空いています】

【伝言のため1レスお借りします】

【コーチさんへ。】
【ありがとうございます。】
【急に出なきゃいけなくなり伝言する時間も厳しくて、焦っていました。】
【うまくいけば早めに戻れてコーチさんとロールできると期待していたのですが、出来ませんでした。
おさわがせしてすみません。】

【日曜日の午前か夜以外の時間帯、もしくは月曜夜か火曜夜がこちらは都合良いので、
コーチさんが会える時間にまた続きをお願いしたいです。】

【伝言でお借りしました。スレをお返しします。】

諦めろ

>>144
【伝言のために、1レスだけ、お借りします】

【おう、大介。それじゃ、今日はちょっとコーチが都合が悪いから、月曜日の夜10時からでいいかな？
　予定変更については、気にすんな。コーチもよく大介に頼んでるしな！】

【またいつでも予定が変更になったら、前か後かで伝言くれたら、それでいいからな？
　じゃあ、今度会う時を楽しみにしてるぜ】

【これでスレをお返しします。以下、空いています】

【こんばんは。プレイのためスレをお借りします。】

【続きを書きながらコーチさんをお待ちしております。】

【こんばんは、大介。ゆったり待っているから、大介もゆっくり書いてくれな？
　それじゃ、今夜もよろしく】

ムンク

【こんばんは、コーチさん。】
【色々すみませんでした。】
【置きレスもありがとうございました！】
【そのお礼も遅れてしまって。】

【今、半分くらいです。コーチさんに喜んでもらえるようなのを
頑張りますので、もう少しお待ち下さいね。今夜もよろしくお願いします。】

【おう、大介。色々大丈夫だぞ？　コーチもよく予定の変更を頼んでるしな！】

【レスを書くのも、好きなだけ時間をかけて平気だからな？　大介が楽しんでロールすることが、
　コーチにとっても一番楽しいことだからな】

ひ、あっ！
（ぷるんっ♪　と小気味よく皮が剥かれ引きずり降ろされる。幼いちんちんはそんな包皮の後退に適応を見せてはいるが、
いかんせん包皮はまだ未熟だ。萎えた状態より圧倒的に大きいちんちんを楽に通り過ぎるほど、柔ではない。
みちり……っ、として鋭い苦痛もしっかり与えてくれる。しかしそんな痛みが、コーチとセックスしている証のようで、
性の喜びの印のようで、肉が嬉しげにゆれる。
そして露出したのは初々しい肉色した紅い亀頭部。男の唾液の残りと、新たな欲望を想起するような先走りとで内部はすでに濡れそぼっていた。
敏感過ぎるそこをひとなめされると、先ほどまで感じていた鋭い苦痛をコーティングされるかのように、甘い快楽がおそってくる。）

ひぅ……！　あ……んっ……！
ムキムキして！　コーチぃ！　俺の、クリトリスちんちん……？　そ、それをっ！
クリトリスちんちん！　ムキムキしてからおしゃぶりしてよぉ！
俺、剥けてる方が気持ちいいんだ！
（12歳にしてすでに性の欲求の表し方は知っていた。そしてそんな年だからこそ、臆面もなくそんなことを言えた。
もちろん、コーチの調教の賜物でもある。）
あ……洗うよぉ……！
コーチに俺をムキムキしてもらうためー……。
えっ……、お、俺が相手する客……？！
（自分の体の清潔具合ですら、客を喜ばす一因となってしまう運命にある少年、大介。
糞便が詰まった状態で提供され、それを浣腸で一気に放出させるプレイを楽しむ客。
排尿を極限まで我慢させ、水分をひたすら飲ませ、プレイ中のお漏らしを楽しむ客。
あえて表せずにチーズ状の物体が生成されるまで放置させ、その濃厚な香りと味を楽しみたいと望む変態客。）
なかには、3日お風呂に入らせず、極限までに少年の体臭を貯めた状態を楽しむようなマニアもいるだろう。
自分の将来に身震いする少年。不潔な状態を楽しむ客がいる可能性も思い当たってしまう、感覚のするどさ。
そんな客に捧げられるよりも、コーチの言うとおりに身なりを清潔にしている方がいいに決まっている。）
き……綺麗にします！　俺、性欲処理用の奴隷だから……！　綺麗な方がいいから……！
はいぃっ！　綺麗な状態でコーチやお客様に楽しんでいただけたいから……！
いつでも俺の体、楽しんでもらえるよう綺麗にしておきます……！

……気持ちいですっ！　チンポ女の俺、大介は俺のクリトリスをコーチにおしゃぶりされて！　とても気持ちいいです！
ああっ……！　本当は俺のチンポ、女子とかにしゃぶらせるモノなのに……！　それを男に、大人のコーチにしゃぶられて気持ち良いんですっ！
男にチンポしゃぶられるだけで、牝チンポバッキバキのぉ……！　淫乱！　俺、淫乱ですぅ〜！
ああっ！　気持ちいいっ！　気持ちいいっ……♪

うん……。恥ずかしい……、けどぉ……。
（ぎちり、と縄目が体につく。身を束縛される苦痛。コーチにその身をどうしようもなく固定される、苦痛。その興奮。
『これからセックスの度、コーチは一度は縄で縛るんだ！』ずくんっ！
狂おしい様な喜びで心と体が飛び跳ねるように喜んでしまう。ああ、自分はどうしようもない変態マゾ淫乱なんだな、そう思ってしまいそうなほど。）
コーチが……そう仕込んでくれるなら……。俺、嬉しいです……！
（でもまだ、縄が気持ちいいんですとは素直に言えない。）
コーチぃ！　お願いしますっ！　コーチに責任持って俺、仕込まれたい！
コーチ好みのエロい体になりたいよぉ！
（最後の言葉ははっきりと素直に言えた。コーチに喜んでもらえるようなエロい体になりたいと、心から言えた。）

ふぁっ……、んっ！
（むにりとほっぺが舌で汚れ、へっこむ。もはや柔軟すぎるほど当たり前にコーチの舌や唇を受け入れる、少年の柔らかほっぺ。
逞しくも柔らかい張りの良さと、欲望にたぎる内部の熱、そして甘い汗の味を提供していく。）
は……、むぅ……、ちゅぅ……。
（キスだって慣れたものだ。子供の順応性はたかい。今や当たり前のようにコーチの唇と舌を受け入れ、
自らのソレに重ねあわせ、喜んでコーチの唾液を飲み干していく。）

ちゅぅ………………、ぅんんっ！？
（堅いローターより、優しく暖かい生のコーチの手がいいな、ちんちんをしごかれながらそう思った矢先だった。
）
そんな……っ！　そんなぁ……！！
（わなわなと震え狼狽する少年。小6にはキツイ想像だった。無垢な子供には苛烈すぎる想像だった。
裸で隣同士仲良くならんでお尻をつきだしあう親子。征服者たるコーチはそんな親子の尻肉を、順番よく刺し貫き、親子丼を楽しむという。
もしくは、母親を激しく抱いたそのすぐ直後に少年の部屋をたずね、先程まで肉親の奥深くに埋まっていたペニスを、
その息子に頬張らせるプレイ。おしゃぶりはママ譲りだな、さすが血を引いているだけはある、等の淫靡な声かけを行いながら、
少年のその綺麗な心を汚していくようにセックスを楽しんでいくという。
穴に入れるときもそうだ。事あるごとにママのことを持ち出し、ママより上手だ坊や、
ママより男を気持ちよくさせる見事なケツマンだ……と賛美しながら少年の無垢を汚していくという。
とても、耐え切れない想像だった。）
いやだあ……っ！
コーチぃ！　俺の方がコーチの逞しいチンポ、気持よくさせられるよ！！
俺の方が、母さんよりコーチを気持ちよくできるんだ！
だから……、だから……！
お願いっ！　俺を！　俺を……！！

……うぅ……！
（滑らかな下顎を味わせると、食らわせた方も官能する。しびれるような興奮と心地よさ。髭なんて生える兆しすらないスベスベをたっぷり大人に堪能してもらう。
他の部位もそうだ。すべて滑らかで舌触りが良かった。日焼けしていてもざらつきなんか感じさせず、新陳代謝の活発な少年の柔肌だ。
肌が自然に雄の舌と唾液を受け入れ、滑らかに流していく。）

はぁ…うぅっ！！！
（最初はくすぐったさ。脇の下だなんて、友達同士で悪戯に触り合うような場所だった。
しかしそのくすぐったさのゲージは一気に振りきれて、快楽となって生まれ変わる。
幼い少年の脇の下。大人のような汗ぐささのようなものはまったくない。
ほんのりと、甘い汗が溜まって他の部位より体臭が濃いそこ。
その体臭の濃さも決して嫌な類のものではなく、甘ったるいような年頃の男の子だけが持つ、
元気で淫猥な濃いお日様のような匂い。
肌質も他の部位とは違った。外部の刺激を受けてそれでもなお、しっとり潤いを保って元気に活動している体表の皮膚とは違う。
普段は脇の下でうずもれ外部からの刺激もろくに当たらないそこは、皮膚が薄く刺激に弱い構造となっていた。
当然、舌触りも違っていた。幾重にも皺が伸びたあとがついているそこ。舌で押すとぐにりと柔らかくしずむ。
その滑らかさは他の部位より特上で、絹のようだった。）

ひゃっ！　ああ〜っ！　あああっ……！
（そんな敏感な部位だからこそ、少年の発するうめき声のような喘ぎ声も濡れて淫猥な声色がまざる。）
感じるぅ！　脇で感じるよぉコーチぃ！　はぁん！　はぁ……！　ああんっ！
俺がケツマンコ女だからぁ、脇でも感じちゃんだね、俺ぇ……！

くぅ……んっ！　んんっ！
（もう片方の脇の下に与えられるのは、舐められるのとはまた違った悦楽。
二種類の愛撫が狂おしい。自分の肉体が、複数の愛しかたがあるんだと知らされる感覚。
同じように楽しむのではなく、舐めて触って見て擦り当てて、と同じ部位でもいくらでも楽しめるんだよと教え導くようなコーチの愛撫の仕方。
きっとアナルセックスの本番もそうなんだろう。コーチが言った通り、いろんな方法で楽しめられちゃうのだろう、
そう少年は考え、心をさらに高ぶらせていく。）
うん……、脇も気持ちいいんだよ、コーチぃ……。
ほぐれてるぅ……？　本当に大丈夫かな、コーチ……。だって俺の穴、まだ子供サイズだし……。
コーチの大人のバッキバキの、そんな逞しいチンポ、入るか心配……。
で、出たり入ったり！　何度も！！　俺、ケツマンにそんなことされるんだね！　すげぇ！
で、でもやっぱりほぐれてるか心配だよ、コーチぃ！

はうぅ……んっ！　乳首ぃ！　あはっ！　……はぁっ！
（男の欲望に反応するよ、小気味よい弾力でもってむかえる少年乳首。見事な桜色が唾液で濡れそぼっていく。
乳首は男の唇と舌に、ぷりぷりの反応をみせていく。まるで、最初から男のものであるかのような少年乳首。
程よい弾力と魅力的な肉感でもって男を悦ばせていく。その愛撫はもちろん、少年自身にも響く。
乳輪を輪姦されるとそれだけで腰が震えちゃって、たまらなかった。）
……うぅ！　ご、ゴメン、ママぁ……。俺、男なのに、こうして……。
はぁっ！　乳首いい！　いいよぉ、乳首ぃ……。
こうして男なのに乳首いじられて気持ちよくなって、女になっちゃってるよぉ……！

お……、俺……。
（ごくりと喉がなり、ツバをのみこんだ。究極の告白タイムのような感じがして、興奮と動悸が限界まで昂ぶる。）
正常位は真正面からだろ……？　コーチと顔あわせて最初やられるのって、すっげー恥ずかしいよ！
バックスタイルもやだ！　俺、コーチの女だけど、犬じゃねーんだから……。そんな、メス犬みてーに尻ふってコーチを迎えるんだろ？
そんなん、恥ずかしすぎて俺、泣いちゃうかも！
立ち位……。それもすっげー恥ずかしいし、立ったままってなんか難しそう……。
だ、だからね、俺さあコーチぃ……。寝たまま後ろをむいたまま、それでコーチに入れてほしいなぁ！
そしたらコーチと顔合わせなくて、気恥ずかしさねーしさぁ。後ろからだから、前からよりはなんか入りやすそうだし！
（興奮のため、意気揚々と元気よく言っていく少年。頭の後ろで縛られ濡れた脇の下を全開にし、上も下も真裸。
乳首や腹肉、そしてまだ唾液がこびりつくちんちん。体の各位をエロい男汁で濡らしている姿。
恥ずかしげもなく股を開きＭ字で固定し、黄色いサカストを付けて面妖な格好で誘うようなスタイル。
そんななかで、いつもの元気の良さを取り戻すかのようにコーチにお強請りする子供。
最初はとても、女みたいに可愛らしくではなかった。あとでそれを思い出し、）
ねぇ……コーチぃ……、お願いっ！　縄外してさぁ、後ろから……。俺を後ろ向きにして寝かして犯してよ！
ねぇったらぁ……、コーチぃ〜……。俺、そんな体位が最初はいーなぁ……！
（うまくできなくて失敗しているが、それでも本人は頑張って可愛らしくおねだりしているつもりで。
当然、体位の決定権は征服者たる男にあるのだが。それでも子供は子供らしく、
自らが一番都合の良い格好を希望していく。）

【お待たせしました！】
【楽しんでロールすることが楽しいことだなんて、そんな嬉しすぎます！】

（大介の薄紅色に色づいた可愛らしい乳首を心ゆくまで舐め回していた男は、大介のおねだりを聞きながら、唇を緩めて笑った。
　男の舌先で、大介の乳輪はすっかり唾液でぬらぬらと淫らに濡れ光り、先っぽをツンとしこらせて頭をもたげている。そこから生じる甘い疼きと、
　ひんやりとした外気の感触が、大介の身体を甘く痺れさせている）

（その大介の乳首を舌先でねっとりと味わうように舐め転がしつつ、男は口を開いた）

…大介のおっぱい、美味いぜ。コーチ好みの、淫乱おっぱいだな。そう言えば、いつかこの乳首に、ピアス嵌めさせてくれよ、大介。いいだろ？
コーチは自分の女にピアス嵌めさせるのも、好きだからなぁ……ぢゅるるっ……ちゅぱっ……きっと、この大介の可愛らしい乳首に、ピアスが映えるぜ。
隠しておけば、ママにもバレないだろ。な、大介？　ちゅぽっ……じゅるるっ……

大介の乳首に綺麗に輝くピアスを嵌めさせて、ガーターとストッキングとレース付きのショーツで着飾らせてやったら、さぞ綺麗だろうな。
コーチ好みのチンポ女って感じだぜ？　いずれはそうなってもらうからな、大介。いいな？　ぢゅぱっ……ちゅるるっ……れろっ………


（たっぷりと唾液をまぶした大介の乳首を口に含み、卑猥な音を立てて啜り上げながら言った。やがて、男は大介の愛らしい乳首を心ゆくまで味わうと、
　そこから口を離して、布団の上に立ち上がった。股間では黒々とした茂みの中から、どす黒い怒張が隆々と反り返っている。赤黒く張り出した亀頭のエラは、
　大介の柔肉を味わうことを今や遅しと待ち侘びている）

（男は大介をそのままにして、少年の枕元へ移動し、その両腕を頭上に固定していた縄尻をほどきだした。しかし座卓に巻いた方はほどいたが、大介の
　両手首を縛った縄はほどかない。大介の手は前手縛りの格好になった。それから、少年の膝を折って固定していた縄もほどく。少年のしなやかな脚を、シーツの
　上にそっと横たえさせた。男はそこまでやって、一息ついた）

……そうだなぁ。寝バックってやつだな、大介の言うのは。まあ、いずれは寝バックで大介のケツマンコ、犯ってやるよ。でも、最初はやっぱり
バックからのわんわんスタイルかな、大介は。なにしろ、大介のケツマンコに、大介はコーチの牝犬なんだって分からせないといけないからな。でも、大介の
希望だって、ちゃんと聞いてやってるだろ？　後ろからってところがな。コーチは素直な女には優しいからな。

（そんなことを言いながら、男は大介の枕元によいしょと胡座をかいた。その下腹では、盛んに群生した剛毛の奥から、猛々しい怒張が天を衝いて
　そそり立っている。そんな雄渾な肉塊を少年に見せつけるようにしながら、男は大介の髪に手を置いて、優しく撫でてやった）

それじゃ、大介。四つん這いになって、コーチのちんぽ、しゃぶってもらおうか。大介のツバでしっかり濡らしておかないと、大変だからな。
コーチが見ててやるから、女になった気分で、さっきみたいにコーチのチンポ、しゃぶれよ。たっぷり唾液をまぶして、エロい音を立てながらな。コーチが、
上からちゃんと見ててやるからよ。大介も、大介のママみたいにフェラチオが上手にならないといけないぜ？　まあ、大介のママが上手いかどうかは、
コーチは知らないけどな。でも電話越しに聞いた感じじゃ、フェラの上手そうなママさんだったから、大介だって、きっとその素質を受けて、
フェラチオが上手くなるだろうぜ。コーチ好みの、フェラの上手なちんぽ女に仕込んでやるからな、大介。嬉しいだろう？
コーチ好みの女に仕込んでもらえてよ。あん？

（妖しい声で言いながら、男は人差し指を大介の唇の奥にねじ込む。その指をさながら肉棒をしゃぶらせるかのように、大介の唇に埋めたまま、
　ぬるぬると抜き差しさせる。男の指が少年の唇の裏を擦り、倒錯した恍惚感をもたらす。そんな大介の目の前で、男の怒張は得意げにたぎり立ち、
　大介の口唇愛撫を待ち侘びるが如く、はち切れんばかりに張り詰めた亀頭の先から、透明の粘液をじっとりと滲み出させている。力強く
　脈打つ茎胴からは生臭い匂いが立ち昇り、大介の鼻腔を灼く）

それとな、大介。四つん這いになってコーチのちんぽしゃぶりながら、そのエロい尻をコーチの方に向けろよ。いいな？　さっきのローションを、
もう一度大介のエロいケツマンコにたっぷりとコーチが指で塗り込んでやるからな。あれが潤滑油になって、大介のケツマンコにコーチのちんぽが入りやすく
なるんだよ。それに、あのローションは催淫効果もあるから、初めてでも大介のケツマンコを思う存分に犯してやれるぜ。たっぷり生でチンポ嵌めて
やるな、大介。それで、大介のケツマンコの中に、コーチのチンポ汁、思いきり中出ししてやるよ。大介だって、中出しされたいだろ？
コーチのチンポ汁で、大介のケツマンコの中、一杯にしてやるよ。大介が、コーチのチンポ汁で孕んじまうくらいにな。はは、
それはないか、さすがに。

（からかうように言う男の指が、大介の唇をぬるぬる出入りする。男はそうやりながら、大介の舌をなぞったり、人差し指と親指で摘んだりして弄ぶ。
　あたかも怒張をしゃぶらせているかのような錯覚を、大介の官能に送り込む。時折、男の指が大介の喉奥まで入り、息苦しさで苛む。その後は、ゆっくりと
　抜き出させて、再び大介の唇をなぞる。そうやって大介の舌の感触を楽しんでいる）

大介は自分は犬じゃないって言うけどな。犬になるのが、とっても楽しいんだって、大介に教えてやるよ。犬みたいにわんわんスタイルで、バックから
チンポ嵌めながら、何度も大介の剥き出しの尻を平手で叩いてやるぜ。淫乱のチンポ好きな大介のことだから、すぐに気持ちよさそうにコーチのチンポ、ケツマンコで
食い締めだすんだろうな。いずれ、大介はそうやってバックからチンポ嵌められて、ケツを叩かれながらでしか、アクメできない身体に躾けるのもいいかもな？
ははっ、きっと、コーチの友だちの、この学園の理事長も見たがるだろうぜ。あのひとも、大介の身体、狙ってたからなぁ。まあ、コーチが先にもらっちまった
けどな、ははっ。

おら、じゃあ、大介。早く四つん這いになって、コーチのちんぽ、美味そうにしゃぶれよ。ケツをちゃんとこっちに向けてな…

【まあ、皆そんなもんだろ。毎度のことながら、遅くなっちまった。ごめんな。次レスからは、もう少し早くするぜ】

【大丈夫ですよ。ステキなレスをありがとうございます。】
【残念ですが、そろそろお時間でしょうか？】
【今日は自分もそろそろ落ちる時間でして。】

【焦らされるのも勿論、大好きなのですが、いよいよなシーンですからね。】
【でもやっぱ、焦らされたり、チンポ挿入を想像させちゃったりと、
いきなりずっぽり奥まで入れるのではない展開でお願いしたいです。】

【大介は本当に焦らされるの、好きだよな…。まあ、安心しろ。大介が、頼むから奥までチンポハメてくれって
　おねだりするまで、ケツマンコの入り口付近で焦らしてやるからな？】

【それはそうと、コーチはいつも通り、10時以降なら大丈夫だぞ。凍結してくれて、ありがとうな、大介】

【本当っすねｗ】
【入れる前から穴付近でズリズリチンポ擦り付けられて焦らされるのも大好きなのでぜひ！】

【こちらこそです。
気分的には明日、火曜の夜に来たいのですが確約できなくて。】
【水曜の夜、10時でいかがでしょうか？】

【おう、水曜日の夜10時からな。コーチの方も、それで大丈夫だぞ。楽しみにしてるな？】

【じゃあ、大介のレスを見て、それに返事をしたら、コーチも落ちるよ。今夜も付き合ってくれて、
　ありがとうな、大介】

【良かった。では水曜夜10時で！】
【こちらも楽しみにしてます。いよいよのときも心待ちに。】
【それでは、今宵もありがとうございました。また水曜日にお会いしましょう。それでは〜】

【コーチの方こそ、今夜もありがとうな。お疲れさま、大介。また水曜日にな。今回もとっても
　楽しかったぞ。おやすみ】

【これでスレをお返しいたします。以下、空いています】

【スレをお借りします。少しの間、人を待たせていただきます】

【スレをお借りします。こんばんは。】
【コーチさん、遅れてすみません。急な用事があり、先ほど帰ってきたところです。】
【レスは今から書き始めるので、しばらくお待たせすることになります。】
【今夜もどうかよろしくお願いします！】

【おう、大介、こんばんは。全然、大丈夫だぞ。
　何だか忙しそうな中、急かしちゃったみたいで悪いな。コーチは構わないから、大介はゆっくり書いてくれな？
　コーチも、ゆっくり待ってるからな】

んんっぅ……！
(乳首という、男の子にとっては思いもよらない箇所。そこが性感帯だなんて、普通に育つ児はたいてい知らないまま大きくなるだろう。
そこが、体を甘くしびれさすような快楽を生み出すなんて知ってしまった少年は、悪戯される快感に甘いうめき声をあげつづける。)
……っ、ぴ、ピアス……？！　俺の……乳首に……？！
（耳にピアスは当然ながら知っていたが、乳首に、それも男の乳首にそんなのをはめるなんて知らなくて。
痛そうだな、と内心嫌がるが、それをすることがコーチの女としての証になると思えばまた心はゆれる。）
そんなん……、もう俺プールとか恥ずかしくて入れないじゃん！
（続く、ガーターとストッキングとレース付きショーツも着せたいなんて言われたら、もう顔は真っ赤に羞恥する。
恥ずかしさをごまかすようにそう叫んで）
はあ……、んっ……、いいよ……、コーチにされるなら……
（美味しそうに舐めているコーチの顔。さらに、淫らな音が五感をさらに刺激する。
普段の少年ならそんな女装は絶対に拒否するだろう。ただ普通に調教されるだけでも拒否し、暴れるだろう。
けれど、ここまで身も心もトロトロにしてくれたコーチの言葉だ。
こんなに、自分を苛烈に求め、愛情を与え、厭らしい視線で嬲ってくれるコーチの言葉だ。
喜んで、しっぽがあったらぶんぶんと振るぐらいの従順さで、コーチを全肯定していく。）

うお……。
（久々なな感じがした。コーチの雄々しく逞しく、気高く凶暴な性器。
神聖なものに対する感動のような感情も生まれるほど、そのどす黒い怒張に心を奪われてしまい、感嘆のうめき声をあげた。
しかもそんな素晴らしい肉が、自分を、小学生の体をどうしようもなく求めていることをすでに知っている。
尊いモノに殉教するような気持ちで、眩しくそのチンポを見つめる男の子。）

うん……。
（男のチンポに熱っぽい視線を送りながら、ただただ素直に体の拘束を解かれていく。
わんわんスタイルを選択されたことは、最初はちょっぴり衝撃的だったが、体の自由からくる爽快感や、
胡座の中心部からにょっきりと生えている逞しいモノに目を奪われ続けている。）
コーチぃ……、俺またしゃぶりたい…！
（髪の毛を撫でられるとくすぐったそうに身をよじり、おっきしていたちんちんもフルフル揺れる。
大好きでたまらないコーチのそのしぐさ。汗ばみ匂い立つ髪がコーチの指にからむが、子供はそんなことは気にしない。
ただただ、大好きな雄に愛撫されていることが、優しくされていることが嬉しい。
そんなほんわかした感情だったから、またしゃぶりたいなどと、明るく無邪気に恥ずかしげに言えた。）

うんっ！　しゃぶるぅ！
コーチ見てて！　俺、女になった気分でちゃんとしゃぶるからさ！　俺の唾液でドロドロにしてやるからさ、コーチのちんぽ！
（甘いものを与えられると知った幼児のようにはしゃぐ少年。続く、ママという単語には一瞬嫌な顔を浮かべるが、
その素質を受けてとか、コーチが仕込んでくれるとかになるとも気分は不思議と昂ぶる。）
はいっ！　嬉しいっす！　俺、コーチに教えられて！　こんなに仕込まれて！
サッカーも！　エッチも！　もちフェラチオも！
（もう一度あのチンポをしゃぶられる。その興奮にいつものような声を出して、練習前に気合を入れるように叫ぶ。）

あっ……。
（また、違った感覚だった。尻穴の味を伴わない、指。口内をチンポのように縦横無尽に蠢きまわる、指。
もどかしい。もはやチンポの味を知ってしまった少年には、大人ので大きいと言えでも物足りない。
チンポのあの迫力や味には程遠い。だから、早く早くとその指に舌をからませ、ちゅぱちゅぱ吸い上げるようにして唇をすぼませる。）
指じゃぁ……はむ……、むぐ……、にゅぷ、にゅっん……もにょたりねぇーょぉ…………
（視界の端で自分を求めうごめくコーチのペニス。目は当然そこに奪われる。透明な液が滴るのを見逃さない。
喉が鳴る。たまった唾液も飲み込む。早く早く。ずりゅずりゅと指を咽頭深く吸い込んで）

中出しされたい！　コーチの仔、孕む……？　すっげーっ！　なんだよそれ。すっげーっ！
（中出しという凄まじい行為の他に、子を孕むという概念。興奮すぎて雄叫びのような声をあげて）
犬も楽しい……？　マジすげえよコーチぃ！　俺に、そんな……大人の凄いこと次から次へと教えてくれて……！
（大人の世界は憧れであり、身近にありながらも程遠い世界。どんなに望んだって、与えられないときはまるっきり無い世界。
コーチは進んで与えてくれた。たとえそれが歪んで、堕落した背徳な行為だとしても、だ。
大人の世界を垣間見る興奮に少年は酔う。）

しゃぶる！　しゃぶるよ！　いっただっきま〜す！
（半ば拘束を解かれ、ほぼ自由になった身体は、呼応して心を軽やかに解き放つ。
嬉しそうに茶目っ気たっぷりにそう叫んで、コーチの胡座に顔を飛び込ませていく。）
んぐぅ！　んんうっ！
（嬉しげにうめき、顔をずりずりとまずチンポに埋めた。先程から嗅がされてきたその雄々しい匂いを、
若い肺にいっぱいに吸い込む。）
コーチぃ！　ああっ！　コーチ！　俺のコーチぃ！　俺の……、ちんぽ……。
（コーチのチンポが自分のものだなんて言ったら怒られやしないかと、最後は小さな声になるが止まらない。
しゃぶっ！　と勢い良くちんぽを口内に運んだ。じゅわりとわき起こる唾液。そんな液の味でごまかされないうちに、
舌でべろんべろんにコーチのチンポ味と先走を楽しむ。）
ふぁあ……！　あああぁ……！
（喜びと興奮とで声をあげ、めちゃくちゃにちんぽを舐めしゃぶっていく。
今までコーチが自ら教えこんできた繊細なフェラテクは、今は吹っ飛んでいる。
久しぶりにも似た感覚で味わったコーチのチンポが、今はただただメチャクチャに味わいたくて、
喰らいたくて、愛したくてたまらなかったから。子供の粗暴さと情熱さでもって、今はただがむしゃらにチンポを咥えていった。
体はずりずりと動いて、コーチの顔の方へお尻を向けようとする。いくらチンポに夢中でもそのへんはわきまえていた。
コーチの体の動きにうまく同調し、今や四つん這いの格好で、真下にあるチンポに嬉しそうに唇をおとす。
お尻はそんな嬉しさに呼応し、まるで淫らな少女のようにふりふりと左右にゆれ、豊かな尻肉と下腹部につくおちんちんをゆらす。
コーチの顔をまたぐため開いた股は、臀部も連動しひらき、尻肉が左右に軽くわれている。その中心部にはきっちりと、
バラ色したアヌスがひくついていた。）

【お待たせしました。＜理事長＞への反応は追記します。】

甲子園

りじ……ちょう……？
（恰幅の良い、白髪混じりの朗らかな年配の男を想像する。）
うそ……！　理事長センセーもコーチのこういう友達なん！？　んで、俺を見たがる……！
（ぞわっ……ぞわ……。嬉しげな興奮が肉をしびれさせる。
子供は基本、権威というものに弱い。大介なんかは多少の権威など唾吐くように小馬鹿にするが、
理事長ともなれば違う。ただの権威ではなく、周りの雄の頂点だ。
逞しい体育教師も、頭の良い専門教科教師も、学園の大人がその男を敬う。
小中高と一貫教育を謳い、勉学はもちろんスポーツにも力を入れる、特別な学園。
地元の新聞をよく賑わせ、全国テレビでも話題に乗ることがある、特殊な学校。
そんな注目度が高い場所の頂点に立つのが理事長だ。ただの権威なんかではない。）
俺のカラダ……狙ってた……！
（少年が大好きな、雄の上位に立つ人物から注目されているという事実。
不遜なまでにプライドの高い少年にとってはたまらない喜びだった。顔が、へらへらと情けなくゆるむ。）
……。
（「理事用せんせぇ……、俺、高山大介って言います……。コーチの……、彼女で犬で、奴隷で肉便器の少年です……」
特別に着飾らされて、コーチに首輪に繋がれたリードを持たされたまま尻を叩かれ、恥ずかしげに自己紹介をする少年。
コーチの紹介もあり、自分がいかに有用な肉なのか、いかに男を喜ばせることのできる立派な少年なのかを実演を交えて説明していく。そんな恥ずかしすぎる卑猥な未来がみえてくる。）
【追記です】

（頬を赤らめた少年が、男のどす黒い怒張が隆々とそそり立つ股間へ顔を埋めてゆく。男はそんな大介を満悦した顔で見遣りながら、
　少年の瑞々しい尻をよく弄れるように、胡座を解き、布団の上に上体を横たえる。自然と仰向けになった男の顔を跨ぐ格好になった大介の尻たぶを掴んで引き寄せ、
　シックスナインの姿勢にさせた）

（男はそのまま、目の前にあられもなく差し出された大介の性器を口に含み、尖らせた舌で包皮を剥きつつ、少年の亀頭を露わにさせる。露出した
　敏感な大介の尖りを、たっぷり唾液の載った舌で舐めさする。先端を舌でくすぐったり、かと思うと唇で先っぽをしっかりと締めつけつつ、顔を蠢かして、しごくように
　愛撫する。大介の腰に、甘ったるい刺激を送り込む）

ぢゅるるっ……ぢゅぱっ……何度も言うようだが、最初の頃の抵抗っぷりから見ると、えらい変わりようだよな、大介？　まったく呆れたエロガキだぜ……ぢゅぱっ……
チンポに奉仕するための牝女のくせして、最初の頃コーチのすることに嫌がったりして、申し訳なかったと思うだろ？　その申し訳ないと思う気持ちを表すように、しっかりと
お前のご主人さまのチンポをしゃぶるんだよ。ははっ、夢中でしゃぶりやがって。本当は、大介は男のチンポが大好きだったんだよな？　おら、そうなんだろ？
そうだって言えよ、牝女。

（からかうように言いつつ、男はパシンッ――と伸ばした平手で大介の尻っぺたを打つ。その掌を離さず、ジーンと痺れるような衝撃の走る大介の尻を、
　味わうが如くにぐいぐい揉み立てる。そしてまた、パシンッと甘く叩き、ねちっこく撫で回す。平手打ちの衝撃と、愛撫を交互に打ち込んで、大介の意識に否応なしに
　倒錯した愉悦を送り込む。当然、その間も、男の分厚い舌は大介のピンク色の性器の先端を搦め捕り、ぢゅるぢゅる音を立てて、舐めしゃぶっている）

（パシンッとまた大きな掌を大介のほんのり赤らんだ尻たぶに打ち込みながら、男は口を開いた）

それからな、大介。今度から、男のチンポをしゃぶる時には、「大介の身体でこんなにチンポバッキバキにしてくれて、嬉しいです。今夜も大介の口マンコで、
たっぷりとバキバキチンポ、楽しんで下さい」って言えよ。何でかって？　お前みたいなマゾの淫乱女には、それがふさわしい礼儀だからだよ。わかったな……ぢゅぶぶっ……
ふふ、いいぞ。もっとエロくコーチのチンポ、フェラチオしろ。ああ、それからな、玉もちゃんとしゃぶるんだぞ？　それと、手が空いてるだろ。しゃぶりながら、
手でしごくのも、忘れるなよ……ぢゅぼぼっ……ちゅるっ……れろっ……

（パシンッ。促すように、少年の瑞々しい尻肌を平手で打つ。男の大きな両手が、がっしりと大介の両の尻肉を鷲掴んだ。そのむっちりとした感触を
　楽しむように両手でぐいぐいと心ゆくまで揉みしだきながら、男は熱っぽい声で言った）

これが大介の尻の感触か。コーチ好みの、良いケツしてるぜ。今まではこの大介のケツを見ながら、自分でチンポしごいてたけどよ。これからは全くそんな
必要はないよな。だってよ、これからは、毎日大介がコーチのチンポの相手をしてくれるんだからな。そうだろう、大介？　毎日、大介はコーチのチンポの相手を
するんだよなぁ？　それが、彼女の役目だもんなぁ？　ええ、大介？　コーチの彼女として、毎日、大介にはコーチの性欲処理してもらうぜ。けど、大介は
コーチのチンポの相手をさせられて、嬉しいよなぁ？　だってよ、もう大介はコーチの彼女なんだもんなぁ？　ええ、そうだろう、大介？

（ペシンッ――答えを急き立てるように、また少年の初々しい尻たぶを引っぱたく。その直後に、すぐにぐいぐいと両手で掴んだふたつの尻たぶを
　揉みしだく。大介の下半身に、甘く蕩けるような感覚を生じさせる。一方、男の肉棒はさらに大介の口の中で硬さを増し、はち切れんばかりに逞しい肉茎に
　太い脈を浮き立たせ、どくどく先っぽから熱い汁を滲ませながら、どくどくと脈打っている。そのどす黒く焼けた肉棒から立ち昇る淫気が、大介の
　口の中に満ち、少年の意識を目の眩むような快楽の境地へと押し上げる。男の黒々と生い茂った剛毛が、少年の鼻をくすぐり、匂い立つ
　汗臭い臭気が、大介の鼻腔を焼く）

ほら、大介。コーチが、大介の身体でチンポ、バッキバキにしてくれて、嬉しいって言えよ。コーチのチンポで、ケツマンコの処女、貰ってもらえて、大介は
幸せだって、言ってみろ。いや、待てよ？　大介のことだから、もう誰かのチンポ、ケツマンコに咥え込んで、尻を振ってたのかも知れねえな。何しろ、コーチに無理矢理
されてたくせに、すぐにチンポに夢中になるような淫乱ケツマンコ女だもんなぁ？　ははっ、ええ、どうなんだよ、大介。お前のこのいやらしいケツが、
誰のモノなのか、言ってみろっ…！

（熱っぽい声で言う傍ら、男はぐいぐいと大介の尻の膨らみを揉みしだく。時折、堪らないとばかりに、平手で大介の尻の膨らみを引っぱたく。そうやって
　少年の身体にジーンと痺れるような衝撃を走らせておいてから、大介の性器を口に含み、ぢゅるぢゅる音を立てて啜り上げる。ジンジンと痺れる尻肌の感覚と、
　性器をくるむ甘い陶酔感で、少年の官能を責め苛む）

よし、それじゃ、大介の男のチンポ楽しませるためのケツマンコに、アヌスローション、塗ってやろうな。これからコーチが何度も何度も使うことになる
大介のケツマンコだからな。壊れたりしちゃ、大変だ。なあ、大介。嬉しいだろう？　牝奴隷のことを思いやるコーチの親切心が。優しいコーチの心に応えて、
しっかりとコーチのチンポ、楽しませなきゃならないって、思うだろうが？　あん？

（そう言いながら、男は傍らに置いておいたローションのチューブを取った。キャップを取り、絞り出した中身を指先に載せ上げる。その指を大介の
　尻たぶの狭間へと持ってゆく。そこで息づく淡く色づいた大介のアヌスに、指頭を触れさせていった。ひんやりとした感触が、大介を襲った。そして次に、男の指が
　大介の初々しいアヌスの縁を、なぞるように愛撫する感覚。ゆっくりと右回りに回る男の指先が、少年の感じやすい尻穴の縁を撫で回す）

（尻穴に触れた指が描く円が、次第に小さくなっていき、大介の小さくすぼまったアヌスの内へと、指頭が埋まってゆく。大介のアヌスが、柔らかく押し広げられる
　感覚。そして、第一関節がずぶっと嵌り込む感覚。一方で、空いた方の手が大介の尻たぶをやわやわと揉み嬲っている。男の怒張は大介の口の中でびくんっびくんっと
　さらに昂ぶるように、いきり立つ）

（大介のアヌスの感触を楽しむように、男はゆっくりと指を抜き差しし始めた。大介の柔らかなアヌスに、第一関節までを嵌め込み、もどかしい思いで
　衝き上げながら、ぬるぬると出し入れさせる。そうしながら、熱い直腸粘膜に、ぬるぬるするローションを塗り込んでゆく。異物感が大介の背筋を這い上り、アヌスが
　押しくつろげられる感触が、少年の尻たぶを痺れさせる）

前の時も思ったけどよ。大介のケツマンコは、ちょうどコーチ好みの良い締まり具合だぜ？　きつくて、同時に熱くてよ。この大介のケツマンコ、早くチンポで
楽しみたくて仕方がないぜ。大介だって、早くコーチのチンポで、このエロいケツマンコ、思いきり突かれまくって、何度も抜き差しされたいだろ？　早く、コーチのチンポで、
ケツマンコ、貫いて欲しいよなぁ？　ええ？　早くコーチのチンポでケツマンコ貫いて貰って、心も身体もコーチの女になりたいって、言ってみろよ。
言えるよなぁ、大介？

（昂ぶった声で言いながら、ぬるぬると大介のアヌスに人差し指の第一関節を出し入れする）

【ああっと、そろそろ時間かな？】

【そうですね。名残惜しいのですが……】
【次の日程ですが、土曜の夜が一番都合良いです。】
【本当はこの勢いのまま、明日の夜にまたお会いしたいのですが、おそらく明日もくるのが遅くなりそうです。】
【金、日月火と都合つかなく、そうしたらその次は来週の水曜日になってしまいます。】
【できればもっとコーチさんとお会いしたいのですが。】

【おお、凍結してくれて、ありがとうな。それなら、土曜日の午後10時から、お願いしようかな。
　まあ、いいじゃないか。無理をしないのが、大事なことだからな。もし急に都合が悪くなったら、いつでも延期して大丈夫だぜ。平気だからな。
　コーチの方は、来週の水曜日も大丈夫だと思うぞ。それからいつものように、大介には付き合ってもらって感謝してる】

【ありがとうございます。土曜の夜１０時でお願いします！】
【こちらこそです。楽しい夜をありがとうございます。】
【先に落ち宣言し、コーチさんのレスを見てからスレ閉じましょうね。】
【あっ、余裕あれば置きレスしときましょうね。】
【それでは、お休みなさい〜】

【先に落ちます。いつもありがとう、コーチ。】

【ああ、コーチの方こそ、楽しい時間を過ごさせてもらって、本当に感謝してるよ。いつも、ありがとうな？
　それじゃ、おやすみ、大介。お疲れさま。今回もとっても楽しかったぜ。また土曜日にな】

【これでスレをお返しいたします。以下、空いています】

高知

さんさん

テレビ

【少しの間、スレをお借りします。人を待たせていただきます】

【こんばんは。スレをお借りします。】

【コーチさんをお待ちしてます。（現在、レスは半分程書いてます……）】

【こんばんは、コーチさん。】

【今、半分ほどです。もう少しお待ちください。】
【先にできた分、書き込んでおきます。】

くぅ……んっ！
（大好きな雄のおちんちんを咥えていても、自らのチンポを剥かれると切なさに甘い犬っころのような吐息が漏れ、その欲情した吐息でももって雄のおちんちんに刺激を与える。
先ほど生まれて初めて剥かれたばかりというのに、もうすっかり剥く動作に慣れた少年の性器は、ぷりっと軽やかに向きあがり、新鮮な亀頭部を男に提供する。）

ふぅ……んっ！
（しびれる官能性。柔らかな尻肉がいつまでもフルフル震えているようだった。じわりじわり、離されない手から熱そ刺激が漏れなく伝わり続ける。）
んんっ！
（柔らかなな肉がもみしごかれ、少年はその衝撃であられもない声をあげ喜んだ。そしてまた与えられた甘叩き。そして揉み込み……
まるで自分の尻肉が玩具だと感じられる行為。大人の男を喜ばすための性的玩具だ。あんあん呻きながらも声を絞り出すように男の問い掛けに答えていく。）
ごめんさないコーチぃ！　だって最初俺、コーチとスルのがこんなに気持ち良いことだったなんて、知らなかったんだ！
コーチの……、ううん、ご主人様のチンポをしゃぶったり、こうしてお尻を玩具のようにされるのがこんなに気持ちいいだなんて！　俺……！
大好きだよぉ！　コーチの男チンポ！！
（言い終わるとたまらずにまたチンポを唇の中に入れる。熱い、いきり立つチンポ。大人の、雄のエラ張った逞しいチンポ。
くわえ込むだけで少年は、素晴らしい雄の力を感じ、幼い心をしびれさせていく。）

いぅ……、言うよぉ…俺！　絶対言うから！　だって俺、本当に嬉しいんだもん……。俺のカラダでこんなにコーチってば、ちんぽバキバキに欲情してくれて……！
ほかの誰でもない、俺のカラダで……！
（実際に今現在、コーチが他の男の子を何人手を出しているかなんて知らない幸せな少年は、昔はさておいて、今は自分ただ一人がコーチに選ばれたのだと思い、
有頂天だ。コーチほどの上位の雄に得ればれたということに、淫らな自尊心を満足に膨れ上がらせていく。）
こう……？　ああん、もう手も外してよぉ、コーチぃ！
（縛らた両の手で、祈るような所作でもってコーチの肉棒を掴みこすりあげる。不自由ながらも軽やかに、力強く動かし、肉の棒に少年の手のひらの熱と幼さでもって、
肉快を与えていく。）
はむぅ……、んっ♪
（男の陰嚢の味はまた違った。男根の力強さではなく、淫猥な柔らかさ。口の中にころころ転がる金玉も感じ、美味しそうにその部位を責めていく。）

ひ…んっ!
(お尻の衝撃に心地よさげにカラダを跳ね上がらせて痛み喜ぶ。骨格の良さに筋肉と脂肪とがたっぷりつまったデカ尻だ。
サッカーの試合のときなんか、薄いサッカーパンツをゆさゆさ揺らすように左右に尻がふられ、男たちの目を淫らに愉しませていたお尻だ。)
コ、コーチが俺のお尻で……！
（信じられないくらい、心がざわつき喜ぶ。全身を、まるでピンチの試合のときに逆転ゴールを決めたときのようなしびれる興奮が襲う。
俺の着替えとか、合宿のお風呂とかでコーチ、俺のお尻見ていたんだ……！　俺のお尻をオカズにして、コーチってばオナニーしてたんだ……！
（極限の興奮で荒く熱い鼻息がふうふう漏れ、口からも淫らな熱い溜息があふれる。何も知らない幼い自分がオカズとして、コーチの性処理に加担していたという事実。
そして、こっそり盗み見てオナニーするくらい、コーチが自分のことを思っていたんだという事実。嬉しくてたまんなかった。）
俺……、しますっ！　コーチのチンポのお相手！！　そうだよ、だって俺もうコーチの彼女だし！
もうコーチにオナニーなんてさせねえよ！　俺が毎日コーチの精液、絞りとってやるから……！　嬉しい……！　嬉しいよぉ！！
（あまりの興奮で、調教途中の少年は無意識に男の子っぽく、絞りとってやるなんて言ってしまう。
それほど凄まじいコーチの言葉だった。）

【こんばんは、大介。来てくれて、ありがとうな。じゃあ、ゆっくり書いてくれ。コーチもまったり待ってるからな】

【お待たせしました！　今宵もよろしくお願いします。】

あっ……！　あぁ……！　ああんっ！
（柔らかな肉の双丘が揉みしだかれる。他の性行為もそうだが、こんな風にお尻をイタズラされたことなんてのも人生初で。
自分の意志とは関係なく自由自在に動かされ、その肉感を思う存分男が楽しんでいるのは恥ずかしいような嬉しいような気分にさせられる。
そんな羞恥の肉尻責めをされながら、自分の口内には男の恥ずかしい部位が差し込まれるのだ。
生まれて初めて目にする、大人の男の性行為時のペニス。スパ銭で目にする萎えた状態の迫力の無さとは大違いだ。
強く逞しく、雄々しく太く、凶暴なまでに攻撃的にいきり立つ雄の陽物。
しかもその力強さがすべて、自分に向けられているのだ。自分の身体に欲情し、求めるようにエラを張らせ先走りを漏らしているのだ。
口内を満たす雄の迫力。淫猥な匂いと感触。自分には生えていない性毛が嫌というほど顔をくすぐっていくのもたまらに。
雄臭い匂いと毛の感触が、自分がセックスしているものが大人の男なんだという事実を改めて思い知る。
そんな逞しい雄とセックスを繰り広げている自分。一歩間違えば級友に自慢したくなるほどだ。）
はふぅ……んっ！　はぁ……！　はぁ……ん！　嬉しいよぉ、コーチぃ！
俺の身体にこーんなに勃起させてくれて……！　もうすぐ俺の処女マン、コーチがもらっちゃうんだ……！　すげえ……！
幸せだよ俺！　嬉しすぎだよ俺ぇ！
えっ……？　そんな……、俺、まだ処女だし……！
誰にも捧げてない、しょーしんしょーめいの処女だし！
もち、コーチのだよぉ！　俺のいやらしいこのケツは……！　コーチのもん！
（コーチはもちろん、その友達や学園の同僚、理事長まで目を付けていた少年。男同士のセックスという悲惨な目に会うのは遅かれ早かれだったかもしれない。
ネット上の好事家たちからも注目を浴びており、大介が出所した少年サッカー大会の試合写真などが集められ、共有されていた。
とあるアングラサイトでは少年の個人スレッドが立てられ日々、大介に対する卑猥な書き込みが溢れていた。
そんな誰が手を出してもおかしくない状況だったから、タイミンが違えば、処女は他の誰かのモノとなったかもしれない。）

うん……、嬉し……、ひぃあ……！　冷てぇ！　すっ……げ……、ぬるぬる……！　はぁ〜、っああ……〜。
（ぞわぞわするような快感。すぼまりを観察されながら弄られる興奮。）
んっ……！
（先程も指は入っていたのに、活発な少年の尻肉はもう閉まりきっており微かな抵抗がある。堅いというほどではなく、むしろ少し抵抗感がある柔らかめ。
それでもローションの滑りと、指の力、少年の早く男を受け入れたいと願う心とでずるりと指は入っていく。）
お腹……、へんっ！
（粘膜を擦り上げられる、腹痛の苦痛のような感覚。眉をしかめ苦悶の表情を浮かべるが、決してやめてほしいなどとは言わない。）
うん……、うんっ！　俺、もう早く欲しいんだ、コーチのチンポ！　早くぅ！　俺のエロいケツマンコにコーチのぶっといチンポ、早く突っ込んでよぉ！
なりたい…！　心も、身体もぉ！　心底からコーチの女に！！
（これまでの、少年の儚い人生からかけ離れた行為を次々と行われてきたという事実。今やすっかり、男の傀儡のようになっている。
男がそう言えと言えば、どんなに恥ずかしい言葉でも従う、哀れな肉人形だ。
男がどんなにあられもない格好をしろと命令すれば、ただただ愚鈍のように従う、悲しいほど惨めな少年肉だ。
今はまだそうだった。アナルセックスの現実も知らない幼い肉っ子。
指一本で直腸粘膜を擦り上げられただけでもこんなに切ないのに、それが自ら放り出す大便よりも太い肉棒に代わるのだ。
子供は痛みではなく、その行為に泣き叫ぶかもしれない。しかし、その大きな難問を二人の力でクリアしたらその次には、
少年のさらなる飛躍が待っていることになる。身も心もすっかり男に、雄のチンポにささげて、体内を淫らな精液で満たした12歳のサッカー少年になれる。）

（少年の可愛らしい声と、卑猥な言葉と、そして男のどす黒い怒張に伝わってくる温かな舌の感触が、男を益々昂らせる。大介の舌先で鋭い雁をぴんと
　張り出させた亀頭がビクビク痙攣し、濡れ光る肉茎がどくどく淫猥に脈打つ。すでにはち切れんばかりに勃起し、大介の柔肉を味わうのを、待ち侘びてる風情だ。
　男ははやる気持ちをぐっと抑えて、少年の柔らかく可憐なアヌスの穴に、人差し指でとろとろのローションを塗り込んでゆく）

（第一関節を埋め込んで、ぐるぐると回すように少年の肉穴を弄んでいた男の指が、やがてずぶずぶと大介のアヌスに埋まり始めた。ゆっくりとほぐすように、
　回りながら大介の赤く濡れそぼった肉門に、男の節くれ立った指が嵌り込んでゆく。が、男は一気に指を埋め込むことはせず、少し埋め込んでは、ぐるぐると太い指を
　回して、大介の熱く柔らかな腸壁にひんやりとしたトロトロのローションを塗り込み、ほぐれたと思ったら、またゆっくり指を回しつつ、大介のアヌスに指を
　沈み込ませてゆく。男の指に、大介の直腸が締めつける柔らかく温かな感触が伝わってくる。その生ゴムに巻き締められるような、熱い感触に、
　男の醜悪な怒張は、さらに滾り立つ。亀頭の先から生臭い先走りを溢れ出させ、大介の舌を汚す。グロテスクな肉塊が立ち昇らせる
　淫靡な熱気が、大介の意識を包み、否応なく陶酔の境地へと追い上げる）

ふふ、そうだな。少なくとも、大介のケツマンコは、確かにまだ処女のままだな。嘘じゃなさそうだ。コーチはな、男のチンポを一度でも嵌めたケツマンコは、
ひと目見たらすぐ分かるからな。見る限り、大介のケツマンコは、まだ形も崩れてなくて、綺麗なもんだ。言う通り、まだ一度も男のチンポ、呑み込んだことはないな。
まあ、ケツマンコが処女なだけで、大介のことだから、コーチの目から隠れて、誰かのチンポしゃぶるくらいはしてかもしれんけどな。ははっ。

（からかう感じで言いつつ、男はパシンッと大介の張りの良い尻たぶを平手で打った。すでに赤く染まった少年の尻たぶに、そうやってじんじんと痺れる
　ような感覚を走らせておいて、すぐにぐいぐいと押し揉むようにして愛撫する。ひりひり痺れるような衝撃と、尻を力一杯揉まれる妖しい感覚とで、大介の意識を灼く。
　その間も、男の太い人差し指は少しずつ大介の蕩けるような菊門へと埋まり込んでゆく。ぐりぐりと回りながら、少年の柔らかな後ろの穴を犯してゆく
　節くれ立った指。遂に熱い腸壁に愛液さながらにぬめるローションを塗り込みつつ、男の人差し指が根まで埋まってしまった。その指を、
　ぐるりぐるりと回して、大介の赤く充血したアヌスをほぐし立てる男の指。少年の背筋に、妖しい戦慄を走らせ、
　目の前を眩かせる）

エロいケツマンコだよな、大介のケツ穴は。気に入ったぜ、大介のケツマンコ。可愛らしくて、締まりもいいしな。ははっ、大介のケツ穴が、コーチの指に
マンコみたいに吸いついてくるぜ。ひくひく収縮して、早くチンポ欲しいって言ってるみたいだよな。やっぱり、大介みたいに、男のケツマンコ奴隷になるために生まれてきた
淫乱のチンポ女は、エロいケツマンコ、してるよな。ええ？　コーチのチンポを楽しませることのできる、エロいケツマンコで生まれて、嬉しいって、
言ってみろよ、大介。ええ？

（パシンッ――男の平手が、一際強く大介のまろやかな尻たぶを打った。少年の滑らかな尻肌が真っ赤に染まり、ジーンと電気の流れるかのような衝撃が、　
　大介の背筋が走った。しかし、すぐに大介の熱いアヌスに深々と嵌り込んだ男の指がじゅぼっじゅぼっとピストンを始め、尻たぶに走る痛みを押し流す。妖しく蕩ける
　肉悦が、大介の意識を蝕むのだ。男がゆっくりとしかし着実に大きな動きで少年の健気なアヌスから指を出し入れさせる。さながら愛液のように、ローションが
　潤滑油となり、大介のぴっちりと締まった菊花からぢゅぼぢゅぼと卑猥な抽送音を立ち昇らせる）

おら、どうした、大介？　尻の穴、コーチの指で弄られて、感じてるんだろう？　ケツマンコ、コーチの指でずぼずぼされながら、エロいクリトリスちんぽ、
びんびんにさせてるんだろうが。どうしようもない淫乱だよな？　だから、コーチがしっかりと躾けてやるよ。コーチ好みの牝奴隷になるようにな。おら、ケツマンコ、コーチの
指で弄られて、大介は感じてますって言ってみろよ。大介は可愛いケツマンコしてるよな。でもよ、すぐにこのケツマンコ。コーチのぶっといチンポで何度も
何度もずぼずぼ、ずぼずぼ、ハメられまくって、エロい形に、形が崩れるんだろうな。ひと目見たら、大介がアナルセックスしまくってるのが、すぐに
バレちまうような、エロいケツマンコによ。

（バシンッ――男の大きな手が、また大介の真っ赤に染まった尻たぶを引っぱたいた。少年の背筋に、電流を走らせる。そしてすぐに、我がもの顔と言った感じで、
　大介のむちっと張り出した愛らしい形の尻を鷲掴み、ぐいぐい力を込めて押し揉む。腰の抜けるような感覚を、少年の官能にもたらす。一方、男のもう片方の手は、
　人差し指を大介のアヌスに埋め込み、激しくじゅぼじゅぼと音を立てつつ、出入りを繰り返している。ずぶっと太い指が大介の赤く押し広げられたアヌスに
　埋まり込んだかと思うと、腸壁の中で指がぐいっと曲げられ、かぎ爪のようになって大介の熱い粘膜を引っ掻きながら、引き抜かれる。敏感な腸壁を
　掻き立てられる感覚が、大介の意識を否応なく灼け爛れさせる。そして指が第一関節まで引き抜かれる度に、愛液さながらのローションが
　掻き出されて、大介の太腿を淫らにつつっと滴り落ちてゆく）

（そうやって男は大介のケツ穴に何度か指を激しく出し入れさせて、大介を腰砕けになるような感覚で責め苛んだ後、ぬらぬらと卑猥に光る指をずぶっと
　引き抜いた。男は少年のアヌスが男の太い指ですっかりほぐれきって、ぬらぬらと淫靡に充血して濡れ光っているさまを満足げに見遣ると、大介の尻たぶを
　自分の上から優しくどかして、立ち上がった）

（股間の黒々と生い茂った草叢からぴぃんとどす黒い怒張を屹立させたままで、大介の肩に手をかけ、仰向けに寝転がるように促す。大介の熱く火照った
　顔を食い入るように見詰めながら、さっきと同じ感じで、仰向けにさせ、両手を頭の上にもたげさせて、脚をＭの字に広げさせる。白々と晒け出された大介の
　股の間で、無機質なコックリングを嵌められた愛らしい性器が露わになる）

やっぱりな、大介。最初は正常位で嵌めさせろよ。いいだろう？　大介のエロい顔を見ながら、大介のケツマンコに、チンポ嵌めたくなったんだよ。コーチはな。
大介みたいなマゾの淫乱女を見てると、コーチの方も、色々と判断力が鈍っちまうぜ。淫乱のマゾが。すぐに、コーチのチンポで、コーチの女に躾けてやるからな？
大介を、コーチのチンポなしではいられない、チンポ好きのケツマンコ女に調教してやる…！

（熱っぽく言う傍ら、大介の腰の下に、枕をあてがう。大介の腰が浮き上がり、幼い性器と、卑猥に充血して濡れそぼるアヌスが、コーチの股間で滾り立つ
　肉塊に捧げられるような形になった。男は大介の脚の間に膝立ちになると、少年の膝の裏に手をかけて、その脚をあられもないＭ字にぐいっと押し開かせる。
　大介の股間の下で、ひくひくと息づき、濡れほころんだ肉花が露わになる）

（男は片手で赤黒く勃起した怒張を支え持ち、片手で大介の膝裏を支え持って、開かせて、ぐいっと腰を押し入れていった。男のはち切れんばかりに張り詰めた
　灼熱の亀頭が、大介の充血したアヌスにぴたりと密着した。大介の感じやすいアヌスの表面に、男のびくびくといななく熱い亀頭の先端が押しつけられる。亀頭は
　今にも爆ぜそうにひくつき、早く大介の柔肉を奥まで味わいぬきたいとばかりに、力強くおののいている）

おい、淫乱のケツマンコ女。感じるだろう？　コーチのチンポが、早く大介のケツマンコを奥まで抉って、何度も突きまくりたいって言ってるのが。嬉しいだろうが、あん？
コーチのチンポを楽しませ、満足させるためのチンポ嵌め女に、大介はこれからなるんだよ。これからは、大介はコーチの前ではずっと女だからな。いいな？　コーチの
チンポを楽しませ、満足させるための、女になるんだよ。嬉しいだろうが。ああ？　これからは、毎日大介の身体を味わってやるからな…！

（昂りを抑えた低い声で言いながら、男は大介の赤く濡れ開いた肉花に押し当てた亀頭を、ねっとりと焦らすように回す。亀頭の灼熱の感触が大介の
　濡れたアヌスをなぞり、小突く。亀頭は大介を脅かすように力強く脈打ち、武者震いするかの如く、逞しい肉茎をひくつかせている）

……おら、大介。コーチのことを、愛してるっていえ。心も、身体も、これからはコーチの女になりますって言うんだ。カメラで撮っておいてやるからな。ふふっ。

（熱っぽい声で言うと、男は手を伸ばし、大介の枕元にカメラを置いた。そのレンズが、大介の発情した顔を余す所なく写し撮ってゆく）

【す、すまん。思った以上に時間がかかってしまった…】

【待つの、大丈夫です。それに、いっぱいエロエロなレスを書いて頂いたので嬉しいですｗ】
【ただ、0時まわってしまったのでそろそろ落ちなきゃです。】

【次回お会いできるのは、水曜日の夜になります。】

【ああ、凍結してくれて、ありがとうな？　今夜もとっても楽しかったよ。それじゃ、水曜日の午後10時から、ここで待ってるな。
　今回も付き合ってくれて、ありがとう。感謝してるぜ。大介のスレを見て、それに返レスしてから、コーチも落ちるよ】

【水曜夜で時間合わせてくれてありがとうございます。いつものことですが、楽しみにしてます。】
【お言葉に甘えまして、先に落ち宣言しましょうね。その後コーチさんの濃厚なレスを見返しから寝ますね。】
【すぐ入れちゃわない、じりじりとした展開、すっごく好きです。】
【それではまた！】

【スレをお借りしました。】

【ああ、コーチも楽しみにしてるぜ。大介とのロールは楽しいから、ついレスが長くなってしまうんだよな。付き合ってくれて、いつも
　感謝してるぜ。じゃあ、水曜日な。コーチの方も、焦らす流れは好きだから、色々と今から楽しみだ。それじゃあ、おやすみ、大介。
　お疲れさま。今夜も、ありがとう】

【これでスレをお返しいたします。以下、空き室です】

１９０

ロリ

【名前】アリュータ
【年齢】１３
【種族・職業】猫の獣人・剣士
【身長】１５５
【体重】５０
【容姿】
　金色のモコモコした髪で長さは肩につくかつかないかくらい、耳は黒色でぴんっと尖っている
　目は切れ長で瞳の色はピンク、金色の睫毛が長く濃く小顔で中性的
　肌は濃い茶褐色でスマートだが筋肉質、全体的に締まっていて腹筋も割れていてお尻もぷりっとしている
　手足は細いが筋肉質で、お尻からは自身の頭の辺りまで達する長さの黒い尻尾が生えている
【アンダーヘア】
　まだ生えていない、包茎で小さめ
【服装】
　基本は黒いノースリーブＴシャツに白いフード付きのパーカー、黒い長ズボン
　時々女装させれていることも。
　武器は日本刀のような武器
【一人称】俺
【性格】天の邪鬼な性格で否定していても実は……、普段はキザで強気だが実はＭ
【経験】何度もある、一度に経験した最大人数は五人
【望むプレイ】
　年上の体格のいい男性に強姦されたり調教されたり輪姦されたりとか、中高年の男性に奉仕したり、女装させられたり
　敵や魔物に捕まって堕ちるまで犯されたり、口を乱暴に犯されたり、調教されたり
　ファンタジー世界から現代にとばされて拾われたりとか。
　女性とのロールもあり
【ＮＧ】
　グロ・スカ・お尻に執拗にこだわるプレイ
【備考】
　猫の獣人でなかなかの腕の剣士、普通に女性が好きだがアナルを徹底的調教されていて
　本人は頑なに認めようとしないが、男性に辱められると異常な快感に襲われる身体になっている。
　
【こんなので需要ありかわかんねーが、待機してみる】

【やっぱり需要ないかなぁ……】

ないね

【今日はダメかなぁ？】
【落ちるよおやすみー】

うーんうーん凄く好みだ
まだ見てたら是非話をしたい

【再び待機】

【まだいる・・・かな？】
【いるなら是非お相手して欲しいな】

>>198
【いるよ〜どんな事したい？】

>>199
【現代に飛ばされてきたのを拾って・・・みたいなシチュがやりたいかな】
【その場合は和姦気味のほうがいいのかな？】

>>200
【いや和姦でも強姦でもどっちでもいいよ？】

>>201
【じゃあ和姦でいいかな？多少いじめたりはあるかもしれないけど】

>>202
【じゃあ和姦で、どんな感じで始める？】

>>203
【拾ってきて、お風呂に入れてるとき・・・とか？】
【あとは拾ってからしばらく居着いて、俺が襲っちゃう・・・とか】

>>204
【じゃあ暫く居着いたのを……みたいな感じでする？】
【お風呂入ってる所とかくつろいでるところをそっちが襲うみたいな】

>>205
【そうしようか】
【最初をお願いしても大丈夫かな？】

>>206
【じゃあ書き出すね】

>>207
【了解、待ってるよ】
【あ、名前があったほうがよかったかな？】

（この世界に来て数ヶ月、行き場もなく橋の下で座り込んでいるところを物好きそうな男性に拾われて）
（その男性の家にお世話になっていた。）
うーん……暇だなぁ、外に出かけてみようかなぁ？
（黒いタンクトップに半ズボンという格好で、ソファーの上に寝転がりながらテレビを見ていて）
（うっすらと汗をかいた茶褐色肌の太ももを摺り合わせながら、黒色の尻尾を左右に揺らしていて）
外で働いたりしないと迷惑だろうしなぁ……
（金色の髪を撫でながら窓の外を見ていた）

【こんな感じでいいかな？】

(なんで拾ったのかは自分でもわからない。そんなに慈悲深いつもりもないし聖人でもない)
(ただ橋の下に座り込んでいたあいつはとても寂しげで、気がついたら声をかけていた)

(・・・それで、そいつは今ではくつろいでテレビを見るくらいに順応している)
(風呂上がりに声をかけようとしたが、普段は生意気なあいつらしからぬ言葉が聞こえ)
ほー、お前が迷惑がかかる、なんて殊勝なことを考えてるとは。
いやはや、おにーさん感激だよ。
(涙を拭うような仕草を大袈裟に見せて)
あ、風呂空いてるからはいっちまえよ。汗かいたろ？
(揺れる尻尾に目線を動かしつつ、風呂を勧め)



【こんな感じで大丈夫かな？】

>>210
なっ……
（黒い耳をビクッと動かすと凄い勢いで振り返り、聞かれてたと分かると真っ赤になり始める）
べっ……別にお前のためとかそういう理由で言ったんじゃ……
（ピンク色の瞳で睨めつけて、分かりやすく照れながらソファーの上に身構えるように座って）
分かったよ……風呂でも入るか……他にすることも無いし。
（誤魔化すように話題を変えると立ち上がりお風呂に向かおうとする）
（歩きながらタンクトップを脱ぐと茶褐色の細いが引き締まった身体になって）

【いいよ】
【名前はそちらの好きなほうで】

あーはいはい、わかってるわかってる。
(照れを隠す姿にクスッと笑い、ソファーに腰を下ろすと、風呂に向かう姿を見送る)
(服を脱いだ時に見えた引き締まった体に目を奪われ、しばらくぼーっとして)

・・・綺麗だったな、あいつの体。
って、何言ってんだ俺は。
(頭のなかに残ったイメージを思いだし、それを振り払うように首を降る)
(しかし、思い出した時に湧き上がり始めた劣情に困惑し)
よく考えろ俺、あいつは男なんだぞ？
それにあいつだって傷つくかもしれないし・・・
(まとまらずごちゃごちゃとする頭を抱えて、しばらくの間ぶつぶつと呻き)


【名前はこれで】
【お風呂上がりを襲っちゃう感じでいいかな】

>>212
【ごめん寝てた……】
【続きが出来るなら連絡がほしいな】

>>213
【こっちも待ってる間に寝ちゃったから気になさらず】
【続き大丈夫ですよ。木曜、金曜あたりの0時半くらいから空いてますが・・・】

大佐

>>214
【どっちとも難しい……今日か土曜日なら大丈夫だけど】

【スレをお借りします。少しの間、人を待たせて頂きますね】

【こんばんは、スレをお借りします。】

【コーチさん、お待たせしました。こんばんは。】
【スレ移動して、プレイ再開した方がいいかなー、と考えていますがどうしましょうかね。】
【移動するなら、ラブホテルスレかな、と。】

>>218
【おう、大介、こんばんは。来てくれて、ありがとうな。まあ、そうだな。最近、俺達がスレを使いすぎてたから、
　他の場所でロールするのもいいかもな。それじゃ、先に行ってるぞ？】

【これで俺の方はスレをお返しいたします】

【コーチさんを追っかけてスレ移動します。】
【こちらもスレをお返しします。】

>>216
【では土曜日の24時半ぐらいからで大丈夫でしょうか？】

２２２

>>221
【じゃあ土曜日の夜に】

【人を待つため、少しの間、スレをお借りします】

【こんばんは、スレをお借りします。コーチさんをお待ちします。】

【こんばんは、コーチさん。】
【あと少しでレスを書き終わりますので、待っていて下さいね。そう長くはかからないです。】

【こんばんは、大介。来てくれて、ありがとうな。ゆっくり書いてくれ。今夜は24時半から、このスレは
　予約が入ってるから、それまでよろしくな。じゃ、コーチもまったり待ってるからな】

【お待たせしました！】
【ありがとうございます、24時半予約をすっかり忘れていました。】
【それでは、今夜もよろしくお願いします。】


俺……、これから色んなヒトとセックスするんだぁ……。そんな……、なんて……。
（大好きなコーチの他に交尾させられることに、不安と戸惑いを覚える。）
んっ……、ふぅ……っ…。
（頬からじんわりと擽ったさと気持ちよさが広がる。唇へのキスは肉体を揺さぶるが、ほっぺたへのキスは心を蕩かせる。
男のいやらしさを柔らかく頬が受け止め、軽く肉がへこむ。
くすぐったさに眩しげに顔をつくり、切ない溜息を吐きながら男の官能くすぐる声を聞く。）
俺の、ご主人様がコーチぃ……？　うぅ、ご主人様だんて、恥ずいよぉ……。
でも、俺、コーチのためにセックスするんだね。だったら俺、頑張れそう！
社長さんや学長と、いっぱいセックスして、お尻の穴にペニスぶち込んでもらって！
そしていっぱいちんぽ、おしゃぶりできそうだよ、コーチ！
（頑張る、なんて言っているが、目が輝く。天性の淫乱っ子気質が、他の大人との性交を嫌がるはずはない。
ただ、まだ子供だったから好きなコーチ以外と交尾するってのが恥ずかしく、戸惑いがあって。
それでもコーチの”お許し”があれば淫らになれる。コーチのため、ご主人様のため、愛情を確かめるため。
コーチの目を喜ばすため、肉体にもっとエロい調教を受け、コーチにフィードバックして楽しませるため。
そんな使命感をもって複数の男たちに囲まれ、股ぐらを責められ多数のチンポを咥えて、体中に精液を吐き出されぶっかけられる運命にある子。それが大介だった。）

（乳首への刺激を気にしていると、大好きなキスだ。大人と比べて小さな唇が、雄の分厚いそこに押しつぶされそうになり、肉が押されていく。
気丈な心と、もっと男の唇を味わいたいという女のような心で、負けじと唇と首に力をいれ押し返す。むにりと強くなる、少年の唇の感触。
そんな子供をあざ笑うかのような、大人の舌の侵入。
幼い舌が翻弄されていく。
でも、最初のキスの頃の大介とは違う。ただただ、玩具のように唇と舌を悪戯されていたときとは違う。自らも懸命に舌をさしだし、男の舌愛撫に合わせるようにからませていく。
だがまだ高度な大人のテクニックなんてのはできない。
逃げるように誘い、自らの口内奥深くに男舌を侵入させたり、男の吸い上げに合わせて自分も吸い上げ、二つの方向からの吸引を愉しんだり、
止まっている男の舌を自分から積極的にからめ、男の歯の裏や喉奥を貪るように味わっていくことはまだだ。この先の未来の話。
今はコーチの主導に任せ、コーチの欲望と興奮を心底味わう段階。熱い息からコーチの興奮が、分かる。こういうことをして、喜んでいることが、分かる。
嬉しいし、興奮は伝播し自らも高めていく。
こういう行為が気持ち良いんだよ、と教わっていくように男のキスを受け入れていった。）

うぉ……。ま、マジで……？　………………うん。
（女物の下着を履かせることは先ほどから聞かされていたので衝撃は少ない。
恥ずかしいし、何より男としてのプライドがまだちょっとあるから、女装する自分を想像して心がざわめく。
けれど、コーチがそういうのが好きなんだと言われると、やりたくなる。コーチ好みの衣装を着て、妖しいエロ下着を履いてコーチの前でポーズを取ってみたくなる。
コーチの喜ぶ顔が見たいし、コーチが性的に興奮してくれるならさらに嬉しい。そしてコーチの興奮は、巡り回って自分の快楽へもつながる。
ただ、ブラジャーは衝撃がデカすぎた。幼い12歳の心を猛烈にゆさぶる。漫画で朝間違って姉や妹の下着を履いてきてしまった、
なんてギャグマンガで見たことあったそういうのを知っていたが、ブラジャーを男が着るなんて想像外の世界だ。
ショーツより、よりいっそう女としての側面が押し出されているブラジャー。そんなのを着せられるなんて、男の子には凄まじすぎた。）
あんま……、服の上からわかんない小さいやつで……お願いします……。
（日常生活でバレたらと思うと、不安でたまらない。
同学年の女子にはスポーツブラなんて余り目立たいものを着用しているものがいるが、中にはきちんと盛り上がったブラジャーを華麗に着ている早熟な女もいる。
体育の時なんか、その体育着の上からはっきり分かる盛り上がりを、友達同士で揶揄したものだ。
そんな、女の象徴を自分は着ることになるのだ。コーチの命令により。抵抗あるけど、これは試練だと思えた。
こなすことによってコーチとの絆がより深まる行い。何より、コーチが喜んでくれる。恥ずかしいけど、頑張りたい。
乳首と尻穴を弄られながら、苛まれる性意識と肉体の奥底でそんなことを考えながら、甘い声をあげ善がった。）

ぅう………ぉぉお…あ……っ！
（コーチのチンポがお尻の穴をつきすすんでいく。肉の皺がやんわり広がり、肉の絨毯のようにコーチの亀頭を受け止める。
肉穴がほんの小さく広がり、受け入れ準備しようと頑張る。
熱い肉穴がじんわりと男の亀頭の先端を包み込むように快を与えていく。
『くる！　コーチが入ってくる！！』満たされない心と体が歓喜で震える。頭が真っ白になり震えてしまうほどの期待の興奮。
そんな自分をあやしてくれるコーチの太い腕。抱きしめられ嬉しくなって、安心もあり、穴はより柔軟にリラックスしていく。
コーチの体の優しい熱と匂いに安らぎ、自分の肉の状態が落ち着いてわかった。尻穴が、外部からの押上により形を変えていた。
窄まりだった肉が広がり肉の輪と形成され、排泄器官から男根を心地よく包み込むセックスのための器官へと変わっていくその一瞬を、少年の繊細な感性は感じ取り味わい、恍惚に震えた。）
あ…ン、は、ぁあ……ん…っ！　コーチぃ……！
（いよいよコーチと結ばれることに、官能高く叫ぶ少年。けれど、一瞬にしてその希望は打ち砕かれる。）

うぅ……、……いじわるコーチぃ……。
（大人の男のチンポを体内に受け入れることに待ったをかけられた少年は、恨みがまし気な顔してコーチに涙目で抗議。
『もう！　俺、どんなにコーチのこと好きなんか、わかんないんかよぉ！』肉の喪失感の切なさで、コーチの体に自らすりより、
大柄な肉体をごしごし当てつける。男の強靭な肉体に、少年の柔らかな肉と滑らかな皮膚の感触をいっぱいに与えて。）
あ……、あぁ……。は、はい……。
（そんな中に与えられた、男の調教の言葉。もうすでに、教え子の少年に与えるような類の言葉ではないような、それ。
厳しい、厳格な調教者としての言葉。男と男の関係。子供からランクはあがって、ある意味、コーチと対等になれたような気がして。
それでも強調されるのは、絶対的な支配者の立場と、絶対的な受動者の立場。そんな関係性が、心をくすぐる。
從って、服従し、頭をたれて男に支配されたい、そんな気分をこれから少年は感じていく。
男の言葉に、入れてくれなく意地悪してると駄々をこねていた子供が、大人を指導を受け逞しく成長していくさなかの少年の顔にもどり、気をひきしめた。）

そう……です。俺のお尻の穴……。大人の男のチンポはめて喜んでいただくための……、穴っ！
（自分の肉体の使命を思い出し、エロっぽく元気に叫んで。）
うぅ……。ご、ごめなさい……！　俺、男のくせしてチンポが大好きなインランマゾ女で！　ごめんなさいっ！
だって、どうしても俺、ケツマンコでコーチのチンポ欲しいんだよぉ！
そんな、マゾ女なんだ……！
（ビデオカメラに激白するように、肉穴の欲望をじゅくじゅくさせながら再び叫ぶ。）
えっ……！？　そう……呼ぶの……？　うわ……、は、恥ずいんだけど……！
（顔を強張らせながら、言う。つまり言っている恥ずかしさの他に拒否感があるということだ。
少年の残りカスのようなちっぽけなプライド。薄れかけ、ほぼ壊れかけている日常の感覚。
それが嫌そうな顔となって表れ、そう呼ぶことについて迷いを生んでいた。）

あぁ…っ！
（そんな惨めなプライドにしがみつく子供をあざ笑うかのような、男の刺激。肉穴が狂気的な喜びを持ち、震えた。
）
あっ……、はぁ……っ、は、ああ…………っん！
（肉穴が広がり、輪となる。そして男根をやんわり受け入れようと、その肉の熱を感じようとしたあと、すぐ離れていくそれ。
愛しの大好物がお預けくらったような感覚。肉穴が惨めに震える。そしてぴたぴた接触する亀頭。欲しい！　と尻穴がきゅんっとすぼまる。
ひくつきは皺を産み、内部へへこむようになる。そのまま男根を自ら吸い込んでいきそうな勢いだ。）
いや……ぁ……。
（肉が疼いていくような、アヌス縁への愛撫。敏感な部位は、男根の熱と逞しさをようく感じている。
あまりの肉の切なさと、大好きなほっぺへのキスに、そんな嫌がるようなむずがる声をあげてしまう。）

好き……なの？　コーチも俺のこと……。そっかぁ……。
（安心したようにつぶやく。その間も与えられる、肉感を刺激し、焦らし恋焦がれさすようなペニスからの尻穴への愛撫。）
コーチぃ……、俺、俺ぇ……
（泣きそうなほど、官能に弄られている顔。逞しくも愛くるしいその顔が、淫らにゆがむ。）
……ご、ご主人さまぁ……。
（堂々とグラウンドを駆け巡り、巧みにゴールを決めて雄々しくガッツポーズを取っていた少年は、もういない。
か弱く女のように震える声で、自らの指導者を呼ぶような少年になっていた。）
ご主人さま！　ご主人さま……！　お願いです、俺のこのエロいケツマンコにハメて下さい……
（束縛されている手をもぞもぞされながら、サッカーストッキングだけの淫らな格好で少年は叫ぶ。
肉穴が、そんな少年の素直な訴えに呼応して、きゅむっ、きゅむっとその穴を収縮させる。臀部も同じく震え、
お尻全体で大人のペニスを待ち望み、求めた。）

（饐えた臭いのする薄い敷き布団に横たわり、Ｍ字に下肢をはだけきって下腹を露わに晒した上、縛られた両手を頭上にもたげた少年。男は自分も横になって、
　そんな彼にすり寄り、片手で肩を抱いて、もう片方の手で支えた自分のどす黒い肉塊を少年のひくひく喘ぐ可憐なアヌスにあてがっている。大介の可憐な唇から漏れた卑猥な言葉に、
　少年の敏感な菊門にぴったりと押し当てられたグロテスクな肉塊がびくんっと嬉しそうに跳ねた）

いいぞ、大介。そうだ、これからは大介のご主人さまは、コーチだ。だから大介は、身も心も、口マンコもケツマンコも、全てコーチに捧げなくちゃならない。わかるよな。

（少年の身体をがっしりと抱きすくめ、ぴったりと引き締まった体躯を押しつけながら、男が熱っぽい声でささやく。男の鼻から漏れる熱い鼻息が、唇から漏れるせわしない息遣いが
　大介の頬をなぶり、少年の意識を焼けるような恍惚でくるむ。そう言いながら、男は大介の尻の下で支えた怒張を器用に動かし、爆ぜんばかりになった逞しい亀頭で、大介の赤く充血して濡れ光る
　菊穴をゆっくりと右回りに縁をなぞるようにして愛撫している。怒張の熱気が大介の卑猥な肉穴に伝わり、少年の背筋を痺れるような疼きで蝕む）

（男は大介のアヌスに押し当てた亀頭を回して少年の菊穴の縁をねちっこくなぞり立てながら、大介の耳の窪みを舌でなぞる。なぞりながら、妖しい声で口走る）

大介が俺のケツマンコ奴隷になってくれて、嬉しいぜ。これからは、いつだろうと、どこだろうと、コーチが命じたら、フェラチオや手コキ、ケツマンコセックスで、コーチのチンポ、
楽しませるんだぞ？　それがコーチの女になった大介の義務なんだからな。それが、淫乱のマゾ女として生まれた大介の義務なんだよ。大介みたいな、男のクセして、中身はチンポ女の牝奴隷はな、
コーチみたいなご主人さまの牝奴隷にならないと、幸せになれないんだよ。大介だって、幸せになりたいだろう？　だったら、コーチの女として、これからはしっかりとコーチのちんぽに
ご奉仕していかないとな？　そう思うだろう、大介？　な？

（上ずった妖しい声で大介の火照った耳たぶに声音を吹き込む。そうする一方、男は大介のすっかり充血して濡れほころんだ尻穴に、どす黒く張った亀頭をずぶずぶと嵌め込んでゆき、
　大介の愛らしいアヌスを亀頭を巻く形で一杯に押し広げさせる。大介の愛らしい尻たぶを息もできないほどの異物感が襲う。そしてもっとも太い亀頭が大介のアヌスを広げきり、その硬い肉瘤が
　少年の菊穴にずっぽりと埋まり込もうとしたその瞬間、男はずぽっと瘤さながらの亀頭を抜き去り、大介の官能を焼けるような飢餓感で苛む）

（少年の身体をしっかりと抱きすくめ、大介の身体に走らせる泣きたくなるような掻痒感を肌越しに感じ取りながら、男は再び大介の濡れほころんだ肉穴にずぼっと燃え上がった亀頭を
　嵌め込み、そしてずぶっと肉の輪を抉るようにして引き抜く。大介の幼い官能に、爛れるような掻痒感を走らせる。そうやって少年の身体を目の眩むような痺れで苛みつつ、再び大介のひくつく尻穴を
　熱い亀頭でなぞり、ずぶずぶと亀頭を埋め込んでゆく。そして埋まりそうになるとずぼんっと引き抜く。抜き去る度に、大介の幼いアヌスが捲れ上がり、鮮紅色の腸壁が外気に晒され、少年の
　腹部をうすら寒い感覚が襲う。しかしそんな思いも、またずぼっと嵌り込んできた男の灼熱の亀頭によって、熱に浮かされたような肉の悦びへと変わってゆく）

…おい、淫乱。ちょっと、コーチのこと、あなたって呼んでみろよ。新妻っぽくな。今夜のコーチは、何だかそんな気分だ。別に間違っちゃいないだろ。これから大介は、コーチのチンポ妻に
なるんだからな。いや、ケツマンコ妻かな？　あなたぁ、あなたのケツマンコ妻の大介の、ケツマンコに、あなたのちんぽ嵌めてぇ……って、言ってみろよ。あなたのチンポ妻の大介の、ケツマンコで、
あなたの太くて逞しいおちんぽに、一杯ご奉仕するからぁ……ってなぁ。あはは。おら、言えよ、マゾ女。コーチのチンポ、嵌めて欲しいんだろう？　コーチのチンポ、ケツマンコに思いきり
奥までずっぽり嵌めてもらって、幸せになりたいんだろうが。ええ？　だったら、コーチの言う事をちゃんと聞かないとな。別にいいんだぜ？　大介が嫌ながら、コーチはもう
ここで止めたって。

（わざとらしい声で言いつつ、大介の熱く濡れた肉穴にぐぐっと嵌め込んでいたアヌスをずぼっと腸壁を引っ掻くようにして引き抜き、ひくつくアヌスの縁をなぞる。卑猥な熱気が大介の
　アヌスを包み込み、さながら別の生き物のような感覚さえ生じさせる）

まあ、コーチのチンポなしじゃ、大介はこれから絶対に幸せになれないけどな。ははっ。おら、言ってみろ。ケツマンコ妻らしく、あなたぁってよぉ。…そうだ、大介に裸エプロンさせて、
コーチの家で家事させるのもいいかもな。コーチが朝起きたら、大介の朝のチンポの性欲処理させるんだよ。朝立ちして硬くなったコーチの一物を大介にしゃぶらせて、朝一番の熱い精液を、大介に
ごっくんさせるんだ。そういうのも、これからコーチのケツマンコ妻になる大介の義務だからな。そう思うだろ？　あん？

（大介の頬に肉厚の唇を吸いつけ、少年の頬の甘い感触を味わう傍ら、男が楽しそうに口走る。同時に、再度大介のすっかり熱くなった淫猥な菊穴にはち切れそうな肉瘤をぐぐっと
　焦らすようにゆっくりゆっくり埋め込んでゆく。大介の身体を、菊穴が押し広げられる感覚が襲う。異物感に、息すらまともにできない。男は今度は抜き去らずに、手で支えた怒張をぐりぐりと
　回して、少年の可憐なアヌスを拡張するように、動かす。少年のアヌスの中で、半ばまで埋まった硬い亀頭がうねり、アヌスの穴を卑猥に歪ませる）

大介もよぉ、これまで自分のこと、男だと思ってただろうけど、これからはしっかりとコーチのチンポ妻なんだって自覚を持たねえとな。言っておくが、もう大介にはこれからずっと、
女とセックスはさせないからな？　大介は永遠に、男のチンポの相手をして、ケツマンコ女として生きるんだよ。これから、大介がどんなチンポ女になるのか、楽しみだぜ。いずれ大介には、
乳首にピアス、つけてもらうだろ？　それから、タトゥーもいいよな。ケツマンコ女っぽく、腰とか、腹の上とかに、チンポ女の印を彫ってもらわないとな。今から楽しみだろう、大介？
コーチの女として、心も身体も変わってゆくのが。ええ、どうなんだよ？

（大介の耳たぶを咥えてじゅるじゅる吸い立てながら、男が口走る。少年のはだけられた下肢の間では、濡れ広がった大介のアヌスを、半ばまで埋まり込んだ男のどす黒い亀頭が
　小刻みに出入りし、少年の熱く焼けた腸壁を細やかに擦りたてている。アヌスの小口を引っ掻き回される感覚が、大介の下腹に熱い疼きを生じさせ、少年の意識を気の遠くなるような感覚でくるむ。
　その上、男は緩急をつけた出し入れで、大介の感じやすい尻穴を弄んでいる。掻き立てられ、拡張と収縮を小刻みに送り込まれる大介のアヌスが、否応なしに燃え上がる）

…よぉし、そろそろマゾ女の大介のケツ穴がほぐれてきたから、処女を散らしてやろうかな。大介のケツ穴も、いい感じにマンコ汁溢れさせて、さっきからもの欲しそうにしてるしよ。そろそろ、
マゾ女にご褒美あげないとな。悦べよ、大介。

（大介のふくよかな頬をべろべろと舌で舐め回しながら、男は言った。そして肩を抱いた手を伸ばして、布団の傍らに置かれた小型ビデオを撮り、大介の開ききった下腹が良く映る場所に置く。
　二人の結合部が、しっかりとレンズに映り込んだ）

おら、Ａ子、Ｂ太、Ｃ助。それと他のクラブの奴らも、よく見とけよ。淫乱女の大介が、ケツマンコの処女散らされるところをな。大介がケツマンコ女になる瞬間をよ。皆が証人だ。
おい、淫乱女の大介。皆にちゃんと言ってやれ。俺がコーチの女になる瞬間、皆よく見ておいてくれよなってな。ケツマンコの処女をコーチに捧げるところを、よく見ておいてくれって、おねだりするんだ。
いいな、ケツマンコ女っ…！

（昂った声で男が言う。言いながら、ぐぐっと腰に力を込めてゆく。艶光りする逞しい亀頭が、大介の尻穴に押し当てられ、もはや何度目か分からない拡張を受け入れる。が、今度は男の
　灼熱の肉瘤は引き抜かれず、ぐぐっ、ぐぐっと少年の可憐なアヌスを押し広げてゆき、充血した肉穴の環を亀頭を巻いた赤い円へと変えてゆく。息もできないほどの圧迫感が大介を襲う。引き裂かれる
　ような痺れが大介の身体を走る。否応なく目の前を白く霞ませ、そしてずぼっ――と大介の濡れほころんだアヌスを一杯に押しくつろげて、男の逞しいどす黒い亀頭が可憐なアヌスにずっぽり
　くびれのところまで埋まり込んだ）

ははっ、おら、開通だ。大介、分かってるか？　今、コーチと大介が、繋がってるぞ。あははっ、大介のケツマンコ、いい締めつけしてやがるぜ。さすが、ケツマンコ女のケツマンコは、
いい味だよなぁっ。

（大介の身体をしっかりと抱きすくめ、その熱い頬に頬ずりしながら、男が勝ち誇った声を上げた）

【おわ、遅くなっちまった。す、すまん。今夜は、ここまで……かな？】

【お疲れ様です、コーチ！】
【まずはレスして、あとで本文読もうと思ってたのですが、最後の”勝ち誇った声を上げた”
が目について、しびれてしまいましたｗ】

【スレ移動も考えたのですが、今日はこの辺で凍結お願いします。】
【次回は……日月も大丈夫かなと思ってますが、ちょっと不確かなので、火曜日の夜でお願いしたいのですが、
いかがでしょうか？】

【おお、大介。待っててくれて、ありがとうな。それに、凍結してくれて感謝してるぜ。
　もちろん、コーチの方は火曜日の午後10時からで大丈夫だ。いつものように、何かあったら、ここか
　楽屋スレに伝言な】

【大介には感謝してるし、大介に楽しんでもらえていたら、コーチもとっても嬉しいぞ】

【お互いこれからも楽しんでいきましょう。】
【それでは、また来週を楽しみにしてます。】
【今夜もありがとうございました！】
【コーチさんのレスを見てから本格的に落ちますね。】

【スレをお借りしました。ありがとうございました。】

【今夜も付き合ってくれて、ありがとうな。いつもの事ながら、楽しかったぜ。それじゃ、また来週な、大介。
　お疲れさま。それから、おやすみ】

【スレを使用させて頂きまして、ありがとうございました。これでスレをお返しいたします。
　以下、空いています】

アッー！！

【アリュータとのロールの約束のため待たせていただきます…】

【ごめん、寝てた】

【流石に見てないかな、お互いに生活時間が違いすぎるのかもなぁ……こっちは０時付近は大体寝てるし】
【どうしても一度寝てしまうなぁ……勝手だけど破棄で】

【落ちます】

ALFEE

暴れん坊将軍

余の顔見忘れたか

【伝言で1レスお借りします。】

【コーチさんへ。すみません、楽しみにしてたのですが、本日の夜10時からの再開が難しくなりました。】
【明日か明後日の夜、コーチさんの都合のよい日時に延期お願いしたいです。】
【よろしくお願いします。】

【1レスお借りしました。】

森の石松

>>244
【伝言のため、1レスだけお借りします】

【わかった、大介。それじゃ、木曜日の午後10時からお願いしてもいいかな？　今夜はコーチの方もちょっと
　せわしない感じだったから、ちょうど良かったぞ。だから、気にしないでくれ。また木曜日にな。何かあったら、
　また伝言してくれな】

【これでスレをお返しいたします。以下、空いています】

今夜

ヤングなでしこ

圧勝

【解凍のため、少しスレをお借りして、人を待たせて頂きます】

【こんばんは、コーチさん。遅れました。今たどり着いたところでした。】
【前回の急な延期、心よく受け止めていただき、感謝してます。】
【ごめんなさい、まだレスがまったくできていなくて。】
【余裕があれば打っておこうとは思ったのですが、なかなかで……】
【すぐ打ち始めますし、なるべく早く返せるようにはしたいので、お時間ください。】
【今夜もまた、よろしくお願いします。】

【ああ、こんばんは、大介。何だか大変そうなところ、来てくれて、ありがとうな？
　レスができてないこととか、全然構わないから、心配しないでくれ。コーチだって、いつもそんな感じだし。
　それから、レスを打つのに焦る必要はないぞ？　なるべく早くとか、考える必要は全くない。
　できるだけ、ゆっくり楽しみながら書くんだ。コーチだって、その方が嬉しいんだからな。
　実際、コーチもいつもそうしてるし】

【それじゃ、コーチはまったりしてるから、今夜もよろしくな】

へへっ……。ご主人様も俺と一緒で嬉しいんだぁ……。良かった…！　うんっ！　俺、頑張る！
（明るくエロく、少年は叫ぶ。サッカーをヤッているときのような元気の良さ、友達とじゃれあってるときのような朗らかさで、全裸靴下の格好で、コーチの肉を楽しませるんだと張り切って叫ぶ。）
どこでも、何でもするよぉ……。俺の口や手、お尻の穴でコーチのチンポ、楽しませるぅ……。うんっ！　俺のギム……。淫乱のギムだね、コーチ！
幸せ……？
（急なそんな言葉に、少年の幼い心がトクンと愛くるしくゆれた。少年の心の奥底の大切な感情を、揺さぶった。）
うん……。幸せになりてーよ、俺ぇ……。ご主人様のちんぽ奴隷になったら、コーチの女になったら幸せになれるんだったら……、俺……。
なる……！　いっしょーけんめーコーチの女として、ご主人様のちんぽにご奉仕するよ！　コーチ！　ご主人様ぁ！！

はぁ……、ふぅっ！　んっ……、は、はぁ……、ふぅ…っ！　はぁ……はぁ……、はぁ……、ん…、ふ……、ぅぅんっ！
（待ち望んでいた肉が侵入を開始した。熱い肉が、お尻を蕩かせるように犯していく。アヌスの肉が、その肉をまんじりと捉え、圧迫する。
キツイ異物感もある。けれど、それ以上に幸福感が心を満たす。本当の幸せだ。
チンポは先端の細さから段々と太くなっていく。少年のアヌスもそれに合わせてゆっくり拡張されていく。一番太いのはやはり、亀頭のエラだ。
硬く張りのよいソコがいよいよアヌスをくぐり抜けようとした瞬間、生ぬるい異物感を残してチンポは引きぬかれた。
『はあ――ん――――』排泄物の排出にも似た感覚。決して不快というわけではなく、本格的なアナルセックスならそれも心地よく少年は感じるだろう。
しかし今は違う。まだ完全にチンポを受け入れていない状況だ。心のなかで大きく残念な溜息をつくしかない状況だ。）
ご主人さまぁ……！！
（たまらず、叫ぶ。心の奥底から、肉体の奥底から叫ぶ。入れて入れて、ボクのお尻にチンポ入れてとはしたない様子で――。
そんな子供の惨めさをあざ笑うかのような、二度目の挿入と引き抜き。楕円だった肉輪が奇妙に歪みながら、チンポを排出する。
きつい残滓を与えながらくじられる、少年の肉の穴。むず痒く、穴と心がざわめく。）
はぁ……んぅ、コーチぃ……！！
（大好きな、男をさけぶ。自分を教え導いてくれてきた存在を、叫ぶ。そでもしないと肉の掻痒感は消えそうにもない。）
ひ……、ひゃん……っ！！
（情けなく、子犬がくしゃみでもするかのように、逞しい肉と官能的な肉穴を持った少年が、叫ぶ。
アヌスがめくれ上がるぐらいの、挿入と急激な引き抜き。体内がぐるんと裏返るような気色悪い感触が、心地良い。
切ない肉の感触が、焦らされて心地良い。しかし、幼い心はそんな余裕はなく、快楽を満足にまだ楽しめない。
十二年間閉じられていた肉の内部がはじめて外気にさらされるのを、素直に楽しめない。）

あな……たぁ……。早くあたなのチンポはめはめしてぇ〜……。早く、ちんぽ妻にしてよぉ……。
幸せになりたいよぉ……あんたぁ……。ずっぽりはめて欲しいよぉ……、ねえ、あなた……。
（連続で行われた、官能的な儀式。何度も尻穴を抉られ、その度に肉穴を刺激され、疼かされた。男の子らしい心も、プライドも、大事なモノも理性も何かも吹っ飛ぶような、官能。
普段なら絶対に言わないようなことでも、そんな官能を与えられたらたまら口を出るのは簡単だ。）

あっ……！　ああぁっ……！！
（自分が卑猥な格好をして、白いエプロン姿で下は裸でコーチにご奉仕している場面が目に浮かんだ。
心身ともに本当にコーチの妻となって、朝から晩までコーチの性欲に奉仕し、満足させる自分が想像した。朝一番の濃くて熱い精液の味すら舌先に思い浮かべてしまった。
そんななか、与えられたほっぺたへの刺激。甘い、唇のくすぐったさ。相変わらず巧みな弾力でむにゅりとその口を受け止める少年。
『コーチのほっぺにちゅー、嬉しい――』そんなことを思った瞬間与えられた、肉穴で感じる亀頭のうねり。キスの嬉しさと、はしたない妄想と、ぐりぐり蠢くペニスの感触に、
泣き叫び震えたくなるような興奮にさらされる。）

うれ……し…い……です……。
（あまりの卑猥な自分の将来像に、嬉しげに震えながら興奮をかくせない子供。
その間、広がったり閉じたりを繰り返される快楽に蝕まれていく肉。）
俺のケツ穴、ほぐれたんだぁ……。嬉しいよぉ。これでコーチのちんぽ、入れられる……！　ご、ご褒美……！！！？
（とくんと心臓が高鳴り、肉も震えた。）
み、みんな……！　俺、ついにコーチの女になるよぉ！　ご主人様のちんぽにご奉仕する、淫乱マゾ女になるよぉ！！
みんな……見て！　俺がコーチにチンポ入れられる初めての瞬間、見ててよぉ！
あ……っ！　ああっ！　入ってくるぅ！　コーチが入ってくるよぉ！　俺ん中ぁ！　俺の……、中にぃ！！
（ギンギンっ、ビンビンっとチンポがゆれ、脈動を繰り返す。興奮で勃起拡張が止まらない。コックリングがなければ、その興奮で射精してしまうかもしれないと思わせるほどの、チンポの喜びようだった。
肉穴は、初めての肉穴は男の性器をみっちりと、優しく強く包み込んだ。少年のそこは、相反する二つの要素でからみあっていた。肉穴を拒絶することなく受け入れる、子供の柔らかさを持っていて、
なおかつ、チンポをちぎれんほど、これでもかと締め上げる少年の力強さも兼ね備えていた。
ゆるめながら締めあげて、心地よく肉棒を受け入れていく。排泄物をだすときのような胎動と収縮も起こり、よりいっそうチンポの挿入を自ら助けていく。）
はう………………んっ！！！
（ずっぷり。そんな音が聞こえそうなほどだった。今まさに、男のチンポで一番太い部分、亀頭のエラが少年の体内を通りすぎた。最後なんかは、きつく、ちぎれそうな痛みすらあった。
子供は汗をながし、男の声援を聞きながら肉を頑張った。男の抱きしめる熱と、爆ぜるような男の欲望に身をまかせ、肉を開ききった。）
ああ――……
（うつろな気分で、その開通という妙に卑猥なニュアンスの言葉を聞く。嘘のように尻穴の痛みは消えた。幹の部分が亀頭部最長より細い。しかし、広げ切られたアヌスは反作用のように、
こんどはしっかりと肉棒をくわえ込んで、つかんで離さない。サッカー少年の活発な括約筋が、スポーツクラブのコーチのペニスをきつく締めあげていく。）
俺の味、いい味……？　うれしーよぉ……、幸せだよ、コーチぃ……
（はぁはぁと、開通の衝撃を受けた肉体を震わせながら、心地よさげにつぶやく。頬釣りのコーチのほっぺから、男の嬉しさが伝わる）
こんなに……コーチが喜んでくれて……、俺……すっげー嬉しい……。
（きゅんっ、と心が軽やかに跳ね上がるように尻肉も爆ぜる。きゅむっ、きゅむっと突然異物を挿入された肉壷の反応性のように、リズミカルに男根を挟みあげつづけていく。）
まださきっぽ……。ずっぷり、奥までちょうだいよぉ、コーチぃ……
（肉穴が全て、コーチの肉で埋め尽くされる興奮を想像し、舌っ足らずな口調でお強請りしていく。）

【お待たせです。コーチさん、いつも優しい言葉をかけてくれて、ありがとうございます。】

遅いぞ

淫乱だなぁ、大介は…！　ははっ、いいぞ、それでこそ、コーチの見込んだチンポ妻だ……！　これから、たっぷりと調教して、もっともっと、大介がコーチ好みの
淫乱牝奴隷になるように、コーチ好みの女になるように、仕込んでやるからな………ふふっ。四六時中、コーチのチンポのことを考えて、ケツマンコ疼かせてるような、淫乱の
ケツマンコ奴隷に仕込んでやるぜ、大介。それが大介にとっても、幸せになるってことだしな……あははっ！

ふふ、とっても気持ちいいぜぇ、大介のケツマンコの中はよぉ…！　やっぱり、生まれつきケツマンコ牝奴隷の素質を持った淫乱は、ケツマンコの味が違うよなぁ……？
こう、自分からチンポに巻きついてくる感じが、病み付きになるぜ。初ものだしな……！　分かってるか、大介？　お前、自分のケツマンコが、淫乱のケツマンコ女用の、ケツマンコ
だってことをよ？

（上ずった声で言いながら、男は痛々しいほどに開ききった大介のアヌスに、逞しい亀頭の瘤をずっぽり埋め込ませ、その甘美な食い締めを心ゆくまで味わっている。
　やがて、大介の上気した顔にからかうような視線を注いだまま、男は逞しい腰を小刻みに揺すりだした。といっても、決して大介の熱く潤った直腸壁の奥まで怒張を送り込むような真似はせず、
　あくまでも亀頭だけを、大介の菊門の入り口付近で引いたり押したりしているだけだ）

（度重なる男の指弄ですっかりほぐれきり、ローションをたっぷりまぶされて、さながら愛液を溢れさせたようになっている大介の可憐なアヌスを、押しくつろげた男のどす黒い亀頭の瘤が
　じゅぶっじゅぶっと行ったり来たりする。逞しい亀頭のくびれまでずっぽり大介の熱い菊穴に押し入れたと思うと、今度はずぶずぶと怒張が引き抜かれ、鋭く張り出した亀頭の雁首が大介の熱く
　爛れた直腸壁を引っ掻き上げる。少年の脳裏に、煌めくような白光を生じさせる。そして、逞しく張った亀頭の雁が熱いアヌスからずぼんっと抜け出て、亀頭の先っぽがすっかり少年の
　充血したアヌスから抜け出そうになると、再び男は腰に力を漲らせて、大介の濡れほころんだ可憐なアヌスに、一気に逞しい亀頭を雁首まで嵌め込むのだ）

（引き抜かれる時には、大介の身体を焦れったげな焦燥感が襲い、腰から力を抜けさせた所で、今度は一気に太く硬い亀頭を嵌め込むことによる、息さえままならないほどの
　圧迫感で苛む。堪えようもない甘い痺れを大介の背筋に走らせ、むっちりと肉の乗った尻たぶを痙攣させずにはおかない。大介の熱い肉の輪に締めつけられて、男の亀頭は今にも爆ぜそうに
　びくびくと脈打って、先端の筋から熱い先走りを溢れさせている。大介の灼けた直腸粘膜を、熱い先走り汁で汚してゆく）

おら、どうだ、大介？　こうやって、亀頭だけでケツマンコの穴を責められるのは？　大介はマゾだから、こういうの、好きだろうが、あん？　はは、ひょっとして、すぐに奥までチンポ、
嵌めてもらえると思ってたのか？

（濡れ蕩けた大介の熱い菊門へ、どす黒く張った逞しい亀頭を送り込みながら、男は悪戯っぽく囁く。大介の肩にまわされた手はしっかと少年のしなやかな身体を抱きすくめ、自身の
　逞しい身体をぴったりと大介の身体に押しつけている。男の裸身が発する卑猥な熱気が、少年の身体を押し包み、大介の意識をさらに恍惚然とした境地へとさらってゆく。男の硬い瘤さながらの亀頭が
　大介の充血した菊穴を引っ掻くたびに、大介のアヌスから熱いローションが掻き出され、愛液さながらにぢゅぶっぢゅぶっと卑猥な抽送音が鳴り響く。その音が、大介の耳を犯し、意識を
　さらに粘つく熱気でくるむ）

大介みたいなマゾ女がよ、そう簡単にチンポ、嵌めてもらえるわけ、ないよな？　おら、しっかり、コーチにおねだりしろ。あなたの逞しいギンギンチンポ、俺のケツマンコの奥まで、ずっぽり
嵌めてえ……ってな。新妻っぽくやれよ。ある意味、大介はコーチの新妻なんだしな。いいだろうが、あん？　そうだ。今度、大介に女装させよう。ミニスカートを穿かせたりしてな。ミニスカートの
セーラー服っていうのも、いいよな。大介は似合わないと思ってるかもしれねーが、大介みたいなタイプに女装させるのは、それはそれで良さがあるんだよ。コーチは好きだぜ。
だから、大介はミニスカートのセーラー服着て、コーチにチンポ嵌められるんだ。いいな？　だって、大介はもうコーチのケツマンコ妻なんだもんなぁ？　ええ、そうなんだろ？

（ずぶっと大介の熱い菊穴に逞しい亀頭をくびれの所まで嵌め込み、腰をまわすようにして、熱く灼け爛れた少年の腸壁を硬い亀頭で苛む。少年の身体に、痺れるような甘美な陶酔を
　生じさせる。そして大介の腸壁がひくひくうねって、男の亀頭をさらに奥まで咥え込みたそうに蠕動し出すと、今度は焦らすようにずぶぶっと亀頭を引き抜いて、大介の幼い官能を灼けるような
　焦燥感で責め苛む。少年の熱く蕩けた尻穴を燃え上がらせ、性器そのものといった態で、ひくつき、喘がせる）

おら、大介。どうだ、コーチのちんぽの味は？　これが、今日から大介が毎日奉仕することになる、ご主人さまのチンポの味だぞ。これから毎日、大介にこのチンポ、嵌めまくって、
大介の身体を、このチンポなしじゃ生きていけない身体になるまで、仕込んでやるからな。嬉しいだろ、大介？　おいおい、大介のケツマンコ、早くチンポ欲しいって、ひくひくしてるぜ？　処女の
ケツマンコとは思えないな。

ほらっ、大介。チンポ、欲しいって、言ってみろっ！　新妻っぽく、コーチにチンポ、おねだりするんだよ。じゃないと、ここで止めちまうぜ？　コーチは別にそれでも構わないんだからな。
ここで止めて、火照った身体のまま、家まで送ってやることだってできるんだからな？　それでもいいのか、淫乱？

（横臥して大介の身体を抱きすくめ、はだけきらせた少年の脚の間で、その爛れたようになったアヌスにどす黒い亀頭を出し入れさせながら、男は熱っぽく口走る。男の吐く息が大介の
　頬をなぶり、男の食い入るような視線が大介の発情した顔に注がれて離れない。男はなおも大介の熱い菊穴にはち切れそうになった亀頭を激しく出し入れさせながら、大介の頬に唇を吸いつけていった。
　生臭い舌が大介の頬をべっとりと舐め回す。息せききった息が大介の頬を打つ。やがてその分厚い唇が大介の唇をまさぐり、伸ばされた長い舌が大介の唇を割って、その腔内へと
　侵入する。すぐさま大介の舌を搦め捕り、吸い立てる。男の唾液と大介の唾液が交換され、男の粘つく唾液が、大介の腔内に溢れかえる。そうやる一方、男は少年の可憐な舌を
　搦め捕って、じゅるじゅるわざと卑猥な音を立て、吸い上げている）

おら、マゾの新妻っ…！　コーチのケツマンコ妻らしく、しっかりアナルセックスをおねだりしろっ……！　たっぷり大介のケツマンコをチンポで味わって、熱いチンポ汁、大介のケツマンコの
中に、たっぷり中出ししてくださいって、お願いするんだ。できるよな？　もう大介は、コーチのチンポ妻なんだからよぉ…！

（大介の唾液を音を立てて啜り上げ、少年の卑猥にほころんだ熱い菊の穴に醜悪な亀頭を熱っぽく出し入れしながら、男が口走る）

【お、おお、さすがにこれ以上は時間がやばいか、すまんな、大介…。もう少し書きたかったが仕方ないな】
　

【遅くまでお付き合い、ありがとうございます！】
【今日は偶々タイミング良くて、時間的にはまだ大丈夫ではあるのですが……】
【思う存分コーチさんに書いて欲しいのですが、あまりご無理をさせたくない気持ちもあります。切りが良いようですし】
【待つのは大丈夫です。さすがにその次のレスをすぐ返すのは難しいですが。どうしましょうか？】

【そうか、色々ありがとうな？　それじゃ、今夜はここまでにしとくか。次回、会う時までに、もうちょっとだけ追加の部分を用意しておくのも
　悪くないしなぁ…】

【ところで、大介は次回はいつ頃が都合いいかな？】

【了解です！　ご負担でなければ追加もぜひ。難しいようでしたら、それはそれで。】
【なるべく早く続きをしたいのですが、次に夜都合いいのは日曜か、火曜、もしくは水曜となってしまいます。】

【凍結してくれて、ありがとうな。じゃあ、日曜日の午後10時からは、どうかな。それまでに、もう後少しだけ、置きで追加しておくな？
　次回、大介がすぐ書けるように】

【それじゃ、大介の返信を見て、それにレスしたら、コーチはそろそろ落ちるよ。今夜も付き合ってくれて、大介には感謝してるぜ】

【日曜夜10時で！　よろしくお願いします。
追記、楽しみにしてますね。】
【こちらもなるべく書き溜めときたいのですが、金土日と忙しなく、ちょっと厳しいです。】
【でもその分、日曜夜に力入れたいと思います。】
【こちらこそ感謝です。楽しかったですよー。それでは、先に仮落ちします。おやすみなさい。】

【ああ、大丈夫だぞ。無理する必要はないからな。こういうことは、余裕を持ってやらないとな。コーチも無理はしないし。
　じゃあ、日曜日にまたな、大介。今夜もとっても楽しかったぞ。ありがとうな。お疲れさま。おやすみ】

【これでスレをお返しいたします。これより下、空いています】

うーん

【伝言と臨時的な置きレスのために、少しの間、スレをお借りします】


（男が片手で握り締めた逞しく脈打つ肉塊のはち切れそうなほどに張りつめた大きな肉瘤が、大介の痛々しいほどに充血し、濡れほぐされた幼い肉門を力強く出たり入ったりする。
　硬い瘤がぐぐっと大介の直腸をくつろげて、ずぶっとその醜怪な姿をサーモンピンクに色づいた直腸内壁の中に消したかと思うと、力強くずぼっと引き抜かれる。それにつれて少年のとろとろの腸壁と
　ローションの混じり合った粘液がぢゅぼっと掻き出され、卑猥な水音を木霊させる。その淫靡な音と、男の好色そうな唇が漏らす乱れた息遣いとが、部屋に垂れ籠め、少年の幼い身体を
　粘っこく包み込んでゆく）

（男の逞しい亀頭を嵌め込まれた大介の充血したアヌスは、肉瘤を引き抜かれてもすぐには閉じずに、その大きさのまま開ききって、やがてゆっくりと窄まってゆく。そんな様を、男は
　結合部が見える場所に置いたビデオを調節して、余す所なく撮っていく。そして大介の幼げな菊穴が徐々に閉じて、元の可憐な窄まりに戻った瞬間、またずぼっと醜怪で硬い亀頭で大介の菊穴を
　貫いて、腰をぐりぐりと回すのだ。大介の身体を息さえできないほどの圧迫感が襲い、腰が引き裂かれそうな衝撃がその意識を苛む。しかし、腰が大介の直腸の入り口を満たした亀頭を
　ねちっこく回して蠢かせると、その痛みの中からすぐに甘い痺れが湧き起こって、大介の官能をめくるめく浮遊感で押し包む。そうしておいて、男は大介が恍惚然としてくると、
　またずぶっと亀頭を引き抜いて、焼けるような焦れったさで少年の官能を苛む。脳が焼き切れるような焦燥感が大介の意識を蝕んでゆく）

ああ、いいぜ。大介のケツマンコは名器だな。コーチの亀頭によ、キュッキュッて絡みついてくるぜ。大介のエロい顔と同じくらい、エロくコーチのチンポに吸いついてくる。やっぱり、
大介みたいな美人は、いいケツマンコを持って生まれてくるんだな。大介みたいないいケツマンコ、奥までチンポで貫いたらよぉ、コーチは一晩中でも、大介にチンポ嵌めて、精液注げそうだぜ。
おい、感じるだろう、大介？　コーチの生チンポの味をよ。当然、生でやるからな。生でやって、何度も大介の腹の中に濃厚なチンポ汁、中出ししてやるぜ。へへ、今夜は寝かさない
からな、大介。いいだろう？　今夜は一晩中、コーチのチンポの相手をしろよ。いいな。

（ズブッと太く逞しい亀頭を大介の熱く濡れた肉穴に埋め切っておいて、男は口走る。その卑猥に濡れた唇から漏れる熱い吐息が、大介の頬をなぶり、生臭い匂いが大介の目を眩ませる。
　同時に、大介の身体をしっかりと抱きすくめ、逞しい腰を小刻みに振って、少年の愛らしい菊花を醜悪な亀頭で小刻みに擦り上げる。ぢゅぶっぢゅぶっと淫らな嵌め音が木霊し、電灯で照らされた
　部屋の中に垂れ籠める。使い古したシーツの上に、大介のアヌスが滴らせた淫らな染みが広がってゆく。男は首を伸ばして大介の火照った頬をぺろりと舐め上げ、すぐに唇の方へ口を
　移して、我がもの顔で大介の唇を奪った。舌を搦め捕り、舐め合うようにして舌を蠢かせる。男の血走った目が、大介の顔に食い入るように注がれる）

ぢゅるっ……ぢゅっ……ぢゅるるっ……へへ、コーチのチンポねだったりしてよ。最初の頃、コーチに止めてくださいっとか言って反抗してた大介は、どこへ行ったんだよ？　え？　あははっ。
ケツ穴を、完全に女のマンコみたいにしてよぉ。すっかりチンポ女になっちまったな、大介。ん？　恥ずかしくないのか？　男の子のくせして、男のコーチのチンポ嵌めてもらいたいっておねだりして、
ケツマンコひくひくさせてる自分がよ。よぉく覚えておけよ、大介。自分が、どれだけ淫乱なケツマンコ女なのかってことな。おら、謝れよ。今まで、淫乱マゾ女のくせして、コーチのチンポの
性欲処理をさぼっていて、すみませんでしたってな。これからは心を入れ替えて、マゾの淫乱女として、毎日コーチのちんぽの相手をしますってよぉ…！

（大介の唇にむしゃぶりつき、激しく舌を吸いたてながら、男が上ずった声で言う。一方、大介の肩にまわされた男の手が、少年の胸の上で可憐に色づいたピンク色の乳首をまさぐり、摘み取ると、
　きゅううっと甘くひねり上げる。痺れるような刺激を大介の身体に送り込む。千切れんばかりに乳首をひねり上げたと思うと、指を離し、さっきの痛みを和らげるが如く、くりくりと指で転がして、優しい愛撫
　で少年の官能を弄ぶ）

とりあえず、この後、大介のケツマンコに嵌めて、何度も突きまくって大介をよがり狂わせてから、中出ししてやるよ。嬉しいだろうが、大介。女みたいにコーチのチンポ、奥まで嵌められて、
何度も突きまくられて、その後、これもまた女みたいに熱いチンポ汁、中出しされるんだ。今夜は一晩中あるから、何度でも大介のケツマンコの中で射精できるよな。ははっ、明日の朝になったら、
もう大介、男のチンポでなきゃ感じない身体になってるだろうぜ。まあ、もう大介は女とはやらせねーけどな。男のチンポ楽しませるためのケツマンコ女だからな。……いや、待てよ。
クラスの女子たちに、ペニスバンド嵌めさせて、それで逆に大介のケツマンコを犯させるってのは、面白そうだよな。Ａ子とかも、それで気が晴れるんじゃねーかな。コーチは
優しいタイプだからよ。気になるんだよな。しかし大介のことだから、またペニバンでケツマンコ犯されながら、よがりまくるんだろうな。はは、淫乱女が。

（最後に大介の舌の表面をぺろりと舐め上げると、男は身体を蠢かして、仰臥した大介の上からのしかかる体勢になった。少年の白く広げられた股の間に、男の腰が入り込み、
　ピッタリと被さる格好になった）

よぉし、マゾ女。そろそろ本当に嵌めてやるからな。コーチの方も、もうチンポバッキバキだし、大介の方ももう限界だろ？　コックリング嵌められた大介の牝チンポが、さっきからぴんぴん
跳ね回ってるぜ。さあ、大介。これからいよいよ、大介は本当にコーチの女になるんだ。コーチのバッキバキチンポ、ケツマンコの奥深くまでしっかり嵌められて、身も心もコーチの女になるんだぞ。いいな。
ああ、いい気分だぜ。あの小生意気な大介のケツマンコを、俺のもんにして、大介を自分の女にするってのはよぉ…！　はは、大介。今日は記念日だから覚えておけよ。お前が、女にさせられた日のな。

（昂りきった声で言いながら、男が次第に腰に力を漲らせる。一旦ずぶっと大介の爛れたようになった菊花から抜かれた亀頭が、再度ピッタリと充血したアヌスに押し当てられ、ぐぐっぐぐっと
　圧迫してゆく。張りつめ艶光りする肉瘤が大介のほぐれきった肉穴を押し広げ、そのままぐっ、ぐっと侵入していく。大介の身体を、狂おしくなるような異物感がくるみ込む。男の熱気が、大介の目の前を
　白く霞ませる。息さえできなくなるような圧迫感。狂おしくなるような疼痛感が、じんわりと大介の身体を蝕んでゆく。男の血走った目はしっかと大介の顔に据え付けられ、離れない。
　男は大介の顔の横に片手を当てて身体を支えながら、着実に腰に力を入れて、少年のアヌスを穿ってゆく）

（ずぶっ――逞しく張った亀頭が大介の赤く濡れ開いた亀頭に嵌り込んだ。男は今度はそれで止めずに、腰を律動させ続ける。しかしただ一息に沈めるのではなく、直腸壁を押し広げ、ぐぐっと
　深く嵌め込んでは、ずっずっと大介の腸壁を慣らすように細やかにその場で出し入れし、熱く潤った大介の腸壁を味わう。そしてたっぷり感触を堪能すると、またぐぐっともう少しだけ深く嵌め込んで、
　今度はそこで小刻みに抜き差しを楽しんで、大介の締めつけを堪能する。そうしながら、徐々に深く少年のうぶな菊門を満たしてゆくのだ）

ああ、いいぜぇ…！　いい締めつけだぜぇ、大介のケツ穴…！　やっぱり、せっかくの初ものだからな。たっぷりと味わわないと…な！　くううっ、やっぱり運動してる大介のケツ穴は最高だな…！
食い千切りそうに締めつけてきやがるぜ。へへ…病み付きになりそうだ。ああ、これが大介のケツマンコの味か…！　おら、大介。尻に集中して、コーチのちんぽの形をしっかり味わうんだよ。これが、
今日から毎日大介が奉仕するチンポなんだからな。ああ、いい締めつけだぜぇ…！　おら、どんな気分だ、大介？　身体の中まで、コーチのチンポに支配されていく気分はよぉ…！
ああ、これでようやく大介の全部を、コーチのもんにできたってもんだぜ…！　ああ、大介のケツマンコ、本当にいい味してるぜ。今日から毎日、この大介のケツマンコで
楽しめるんだと思うと、コーチのチンポももっとバッキバキになっちまうな…！

（上ずった声で言いながらも、男は絶えず腰を律動させて、大介のうぶな菊門を穿ってゆく。少年の熱く爛れた腸壁を心ゆくまで堪能し、逞しい肉棒を充血して開ききった大介のアヌスに
　嵌め込んでゆく。大介のしとどに濡れた菊花が裂けんばかりに開ききり、男の太く醜怪な肉棒をずぶずぶと容赦なく埋め込まされてゆく。大介の身体を、止めどなく圧迫感が襲い、目の前に何度も
　火花を散らす。男の鋭く張った鰓が少年の熱く蕩けた腸壁を引っ掻く都度、大介の脳裏で白光が弾け、目の前を白くさせる。男の生臭い息が大介の顔に吹きかかり、切れ切れの息遣いが
　部屋中に立ち籠める）

（そして遂に、男の爆ぜんばかりに怒張した魔羅が、大介のうぶな菊穴に根元まで埋まり込み、その瘤さながらの亀頭で少年の直腸の奥底をぐんっと突き上げた。男はようやく律動を止め、
　じっくりと怒張に粘りついてくる大介の直腸壁の感触を味わうように、腰をぴたりと止めた。大介の腸壁の中で、男の怒張が有頂天になってびくびくおののく。男の怒張が脈打つ度に、大介の身体に
　甘い痺れを走らせる。男は満悦した瞳で少年の顔を食い入るように見据えつつ、口走った）

おら、マゾ女。どうだ？　ご主人さまのチンポを、ケツマンコの奥まで嵌められた気分はよ？　お前のケツマンコ、いい味だぜ？　コーチのチンポが悦んで、びくびく言ってるの、分かるだろうが。あん？


【少しのつもりが、つい長めになっちまったな…。す、すまんな、大介。それじゃ、またな】

【これでスレをお返しいたします。これより下、空いています】

いらね

サザエ

【伝言で1レスお借りします。】

【コーチさんごめんなさい。また体調わるくて、延期お願いしたいです。】
【追記いっぱい書いていただき、早くそれに応えるようレスしたいのですが、本日は厳しいです。】
【体調落ち着いたら、後日また伝言いたします。】

【スレをお借りしました。』

>>270
【ああ、大丈夫だぞ、大介。連絡してくれて、ありがとうな？
　再開はいつでも平気だからな。大介の体調が戻ったら、いつでもいいからその時に連絡してくれ。
　別に焦ったり、急いだりする必要は全くないからな。それじゃ、またな】

【伝言のため、1レスだけお借りしました。これでスレをお返しします。
　以下、空いています】

お大事に

【伝言で1レスお借りします。】

【コーチさんへ】
【風邪が長引いてます。今週末も再開は難しそうです。】
【来週頭や中頃なら、なんとか復帰して体調良くなっていると思いますので、互いに日程合わせてまたプレイをお願いしたいです。】
【落ち着いたらまた連絡致します。】
【早くの再会を心待ちにしてます！】

【スレをお借りしました。】

破棄しろ

>>273
【伝言のために、1レスだけお借りします】

【おお、大介。連絡、ありがとうな。コーチは、来週は月曜日以外なら、多分いつでも大丈夫だぞ。
　月曜以外なら、大介の都合に合わせられると思う。けど、大介はコーチに気を遣う必要はないから、好きなだけ休養を取ってくれな。別に、
　急いで始めなきゃいけないわけじゃないんだし、まったりやればいいんだからな。暇な時や、体調のいい時に一緒に遊べばいいんだし。
　無理はする必要はないからな】

【それじゃ、またな、大介】

【伝言のために1レスだけお借りしました。これでスレをお返し致します。
　以下、空き室です】

【>>192で待機】

【落ちます】

いたのか

【待機します】

【>>192で待機】

おっ…猫が居る。

にゃー

いて悪かったな……でそのネコに何かようか？
（黒く長い尻尾をゆらゆら揺らしながら、ピンク色の目で睨めつけてくる）

【お相手希望かな？】

【いないかなぁ、しばらく待機】

>>283
【飯食ってた。】
ん？まあ…用という用は無いんだけど
（と彼の頬を撫でて顎を掴んで上向かせ）
遊んであげようかと思ってね

【どんな事がしたいとかあります？流れでするのは少し苦手なので……】

>>286
【そうだな…アリュータに性処理をしてもらおうか】
【強姦とまではいかないけれど、ちょっと強引に責めてみたいね】

>>287
【どんなシチュでしたいとかあります？現代設定とかファンタジー設定とか】
【女装してほしいとか】

>>288
【女装か…じゃあナース服（色は任せる）に着替えてもらおうかな】
【久しぶりに休日にお互い時間が空いて…って普段の生活から導入してみたいな】

【あ。言い忘れてた。携帯からです】

【普段がどういう関係か分からないと……】

>>290
【ごめんなさい。辞退します】

【そうですか、こっちはまだ待機します】

【やっぱりだめかなぁ？】

コミュ障さんはショタまでやんのか
ロリにふたなりにケモショタに節操ねえな

>>294
粘着乙
働けよ

【すいません寝てました】

ドンマイ

そしてお約束の「寝てました」ｗ

カッパッパパ

３００

【連日ですが>>192で待機】

【こんばんは、今はどんなプレイがご希望ですか？】
【金的みたいな少し痛いようなプレイとかは苦手でしょうか？】

【特にこれといったプレイはないかな】
【暴力的なのは好きじゃないな】

【そうですか、わかりました】

【いなくなったのかな？】
【しばらく待ちます】

【ではそろそろ落ちます】

小さいけどちょっとたくましい感じの男の子か

【名前】ルナ
【年齢】10歳
【職業】見習い騎士
【身長】132cm
【体重】32kg
【容姿】青色の目に白い肌、金色の髪をポニーテイルにしている。
　　　　 目は大きく笑顔が愛らしい
【アンダーヘア】なし
【服装】皮で作られた軽鎧、下半身はミニスカート、あまり守れていない
【一人称】ボク
【性格】温厚で人懐っこい、好奇心旺盛で時には勇敢な所もある
【経験】なし（騎士団のメンバーのオナペットにされている）
【望むプレイ】戦闘訓練からの強姦、調教、敵兵やモンスターからのリョナ、スカ
【ＮＧ】特になし、のつもりです
【備考】孤児で人の役に立ちたいという思いから騎士団に入った
両親も騎士団で、６歳のルナを置いてモンスターの討伐に出かけそのまま帰らぬ人となった
その為、約束や人を守ろうとする意識は強く、騎士団の最年少メンバーながら一応団員として認められている
ミニスカートなのは騎士団全員の士気を高めるため、と説明されていて特に疑問には思っていない

【こんなでも需要あるかな…？待機してみるね】

>>308
金髪碧眼ですか
ポニーテールって結構ボリュームあるほう？

希望プレイはどっちかっていうと激しいプレイかな
スカありのハードにアナル攻めで

>>309
声かけありがとうございますっ
解くと腰辺りまであるイメージでした
けど、短めでも大丈夫です

ハードなのでもらぶいちゃでも何でも大丈夫です

>>310
出来ればボリューム多いほうが可愛いので
そっちでお願いしたいですね
workingのぽぷらみたいなのが好みです

ならハードでお願いできますか
戦争で隊が負けて捕虜になって
男色趣味の兵士に捕まって肛門を調教されるっていうのをしたいですね

拡張やスカトロ、命令で排泄させたりとか
そういうのも大丈夫でしょうか？

>>311
イメージしてた通りでよかったです
ではそういう感じでお願いします

命令で排泄や、拡張やスカトロモ平気です
あ、でも人のを食べたりとかはちょっと難しいです

戦争中に拠点の雑用として配置されていたのに、攻め込まれて捕虜に…
みたいな流れでしょうか？
戦闘シーンとかもできれば…嬉しいなと思うのですがっ

>>312
後は結構変態的に、食事を肛門に詰め込んで
こちらがすすり食べるとか、そういうのは駄目な部類でしょうか？

あぁ、見習いとはいえ騎士なので戦線に出ていたとか
そういうつもりだったのですが
それなら奇襲で襲われてとかどうでしょうね
戦闘シーンは周りの仲間が切り殺されて隊が壊滅とかそういうのでしょうか？

後はこちらの口調は丁寧口調とかでいいですか

>>313
そういうのなら問題ないです！
パンとか入れられてお腹がすいたから出せって言われたりとかも

前線に出てるとかでも良いですよ！
騎士団を助けてもらう為に決闘を申し出るとかでもいいかも…
負けても自分だけ犠牲になって騎士団は撤退させたりとか
ボロボロにされて奪われる感じにされてみたくて…
希望なので、できなくてももちろん構わないですっ

はい！丁寧口調な人で大丈夫ですよ

>>314
じゃあそういうのをやらせてもらいますね

ちょっと戦闘シーンとか自信がないので
申し訳ないですが今回は遠慮させてもらえませんか

じゃあ捕虜となってつかまったところで
自分の命令を何でも聞く奴隷になるなら
仲間は解放して助けてやるとか
そういう流れはどうでしょう？

>>315
わかりましたっ
でしたらこちらから奴隷になることを希望して負けた騎士団の前に飛び出して
お尻を見せたりスカートを捲ったりして誘惑というかお願いをするとか…
そういう感じで始めてみるのはいかがですかっ？

>>316
そうですね
それではそういう風にして書き出していただいてよろしいですか？
よろしくお願いします

（初めての戦争、初めての戦場…）
（担当は荷物持ちや補充といった雑用…そんな仕事をこなしていた）
（戦闘で役に立てないのは理解していたため、精一杯働き続けていたが…）
（それもすぐに終わりを迎えた）

（濛々と黒い煙が立ちこめ、ぶつかり合う剣の音も聞こえなくなった）
（後ろで控えていたルナの前に広がっていたのは、倒れてしまっている団員の人たち）
（まだ息がある人が多く、今なら助けることもできそうではあったが）
（敵兵に立ち向かえる人がいなかった）
（残されているのは補充や治療の為の人員ばかりで…）

…っ
（このままだと全員殺されてしまう）
（その一心でルナは走り出すと最前線の倒れた隊長の前に駆け寄り）
…お願いします…！ボク、ボクの命でみんなを救ってください…っ
（騎士団を全滅させたのであろう敵軍のリーダー、その人に向けてお願いをする）


【えっと、こんな感じでよかったのかな…？】

>>318
弱いですねぇ…
戦い甲斐のない相手ばかり…
全員殺してしまいましょうか
(圧倒的な強さで騎士団の猛者たちを倒し続け）
(残る相手は非戦闘員と半ば死に掛けたものたち）
(部下に皆殺しの命令をかけようとしたところ）

はぁ…何を言ってるのだか
君一人の命で全員を助けて何の得があるのか
(いきなり飛び出してきた少女を冷たい目でにらむと）
(腰に掛けていた剣を抜き、ルナの目の前に切っ先を突きつける）
(まだルナが男だとはわかっていなかった)

【はい、ありがとうございます】
【男だとわかるような誘惑のしかたをお願いしたいですね】
【それと０時くらいには凍結したいのですがいいでしょうか？】

>>319
っ！！
（剣の切っ先を突きつけられ、緊張に顔を強張らせるが）
（両手を握り締めて勇気を奮い立たせ、負けじと男を睨みつける）
ボク…ボク、なんでもします…っ！
奴隷のように、扱ってもらって構いません…
（震える声でそういうと、スカートを両手で持ち上げ）
（白い下着とふっくらと膨らむ股間の部分が見えるようにし）

ボクでは、足りないのはわかってます…
けど、けど…！お願いします…
（そういうと背中を向け、お尻を突き出して両脚を開き）
（丸く形の良い尻と、股間の場所にある膨らみ、それを彼等に見せ）
（まるで誘惑するかのように声をかけ続ける）


【０時ですか…わかりました…】

>>320
ふぅん…君は女の子ではなくて
男の子なのですか…
(スカートをめくりあげたルナの下着のしたが）
(もっこりと膨らんでるのを見て、興味がわく）
(さらに後ろを向くとやわらかくて美味しそうな尻が見えて）
(稚児趣味の性癖が沸いてしまう）

ならば今すぐその邪魔な布を脱いで
肛門を私に見せてもらいましょうか
そのくらいの覚悟もないとは言わせませんよ
(丁寧だが圧力をこめた言葉をルナにぶつける）

【すみません、０時半までならいけるかもしれないのですが】
【途中で寝落ちするかもしれませんので】
【駄目ならここで破棄とかでお願いします】
【次回はいつが大丈夫でしょう？】

>>321
【じゃあ、ここで凍結にしましょう】
【明日の夜１９時頃から遊べると思うのですが…いかがでしょうか？】

>>322
【明日ですね、時間なのですがこちらは帰れるのがそこそこ遅くて…】
【２１時からでは駄目でしょうか？】
【待ち合わせはここでいいですか】

>>323
【わかりました！では２１時にこの場所で待ってます】
【今日はありがとうございましたっ】

>>321
う、うん…ボクはルナ…この騎士団の…
この騎士団のメンバーだからっ！
（大声でそういうと、倒れていた団員達も視線をルナへと向け）
ボクが、ボクがみんなを助けるんだから…っ！
（男からの命令に頷くと、躊躇いはせずに下着を下ろし）

…ボクの、お尻の穴…見てください…
（そういってお尻を突き出し、両手で尻肉を広げて肛門が見えるようにし）
（恥ずかしさに顔を真っ赤にし、涙を浮かべながら肛門を見せ続ける）
ボクなんかでみんなが救えるなら…やすいものだから…
（小さく自分に言い聞かせるように呟き、恥ずかしさを振り払おうとして）

【一応続きを書いておきました】
【明日はよろしくお願いします】

あちぃ

【時間なので待機します】

【こんばんは、今日もよろしくおねがいします】

【よろしくお願いしますっ】

>>325
このくらいは出来るようですね
中々いい肛門をしてる
(自分から肛門をさらけ出して恥ずかしそうに震えるルナ）
(中々好みの顔をしていてもっといたぶってやろうと考える）
あぁ、確かに君が体を差し出せばそこのゴミたちを助けてやってもいい
…とはいえ不公平だろう
君だけが酷い目にあうなんてな
(いやらしいことを思いつき顔をゆがめる）

そこで倒れている、君たちの隊長か？
大して強くもなかったが
そいつの顔の上にまたがってウンコをするんだ
自分たちを守れなかった情けない男に復讐させてあげよう
(守れなかったら他のやつらを皆殺しにする）
(ルナにぎりぎり聞こえる程度にボソリとつぶやき)
(退路を塞いでしまう）

ソルト

>>330
…。
（恐怖に震えながらも、誰も目の前からいなくなっては欲しくなくて）
（それだけを一心に考えながら真っ赤な顔のままお尻をくねらせ）
（倒れている隊長へ視線を向けると、ごめんなさい…と小さな声で謝る）
（隊長は動かない体を動かそうともがき、何とかルナを助けようとしていたようだが…）

そんなことっ！！
（振り返るように体を起こし、ギリっと男を睨みつける）
（けれど呟かれた言葉にすぐ顔を青ざめさせ）
そんなこと、できるわけ…ぐす…
（涙を浮かべながら隊長の前に立ち）
（顔の上にしゃがみ、ヒクヒクと疼いている肛門を見せつけ）
ごめんなさい…っ！ごめんなさい…っ！！
（何度も大声で謝りながらぐっとお腹に力を込め）
（ミチミチと音を立てて肛門は広がり、茶色く太い大便が顔を覗かせる）
（その大便はゆっくりと隊長の顔の上へと伸びていき…）

>>332
いい太さのウンコですね
これだけ広がるなら十分使い物になりそうだ
もっと勢い欲ひねり出しなさい
(自分の隊長の顔の上で大便をするルナを)
(近くで覗き込んで、肛門の具合を評価する）
ただ顔の上に置くんじゃなくてここに入れなさい
顔に乗せるだけなら、今すぐこいつの心臓を貫きますよ
(無理やり隊長の口を開かせるとそこに大便を落とすように命令する）

全部出し終わったら顔に尻をこすりつけて
ウンコを綺麗にしなさい
それが終わったらお楽しみといきましょうか
(Sな笑みを浮かべて、ルナが苦悩するのを楽しむ）

>>333
ひ…っ
（心臓を貫くという脅しに小さな悲鳴をあげ）
（口を無理矢理開けさせられた隊長の顔を見下ろすと）
（覚悟を決めて口に入るようにお尻を動かし）
うぁぁぁっ！！ごめんなさいぃっ！！
（自分の行いに涙を流しながら謝罪の言葉を大声で叫び）
（そのまま大便が肛門から一気に流れ出し、隊長の口の中は大便で埋まっていく）
はぁ…はぁ…
（苦しそうな呼吸を整えながらすりすりと肛門を鼻先にすりつけ）
（汚れを拭いとってふらふらと隊長の上から逃げるように退いた）
（まさか隊長が股間を膨らませているとも思わずに）

…これで、みんな許してもらえますか…
（長い髪を揺らしながら、祈るような目で男を見上げる）

>>334
そうですね、中々楽しいショーでしたし
このクソまみれの男は許してあげましょうか
見なさい、クソを食らって股間を硬くしてますよ
(大便を口いっぱいにほおばったまま股間を硬くした男を蹴飛ばして）
(大きくあざ笑いルナをからかう）

ただ、他のものたちはまだ助けるとは限りませんね
もう少し私を楽しませてもらわないと
(そういうと近くに座り、股間から硬くなったチンコを出す）
(大きく反り立つチンコはルナの体と比べてもはるかに大きい）

ここに座って、自分で動いて私を射精させたら
その間に生きているものだけを助けてあげましょうか
ただ…一分ごとに一人殺していきますから
痛みなどとくだらないことを言う前にドンドン腰を動かすように
(ルナに恐ろしい取引を持ちかけて手を軽く叩きスタートの合図をする）

>>335
隊長…
（ごめんなさい、と小さく謝りながらも助けられたことにはほっとして）
（けれど男はそれだけで許す気など毛頭ないようで）
（次に出された課題に怯えずにしっかりと目を向ける）

…おっきい…
（大浴場で見る兵士達のペニスとは全然違うその大きさ）
（それに驚きながらもぶんぶんと首を振り、自分を奮い立たせ）
ボクがやるんだ…！みんなを助けなきゃ…！
（言い聞かせるようにいうと、スタートの合図と共に駆け寄り）

…っ！
（その大きなペニスにお尻を近づけ、肛門に手で支えながら押し付けると）
（痛がる暇など自分にはないと深呼吸をし、両脚の支えを一気に取り払い）
んぁああああああああっ！！
（ゴツンっ！と腸壁にぶつかるまで一気にペニスが肛門を貫き）
（両脚の支えをなくした身体は重力によって一気に男に貫かれることとなり）
はぁ…はぁ…
（涎をたらしながら立ち上がり、ゆっくりと腰を動かしながら男のペニスを射精させようとし始める）

>>336
さぁ、早く入れないとどんどん時間がなくなるぞ
私たちはこいつらを皆殺しにしたって構わないんだからな
(ルナに一秒たりとも考えさせないように）
(容赦ない言葉でたきつける）

ふんんっ、中々いい締りの肛門だ
鍛えがいがある締め付けだよ
(自分の体重を使って一気にチンコを飲み込む）
(その感触にうなりながらも、すぐにいつもの調子に戻る）
(戦場で１００をくだらない少年を犯してきたチンコは)
(この程度での攻めでは堪えなかった）

くくく、そんなにゆっくりでいいのかな？
そんなんじゃ全員死んでも私は出さないぞ
ほら、もう一分だ
(そうやって手を上げると、部下の一人が倒れた兵士の一人に止めをさした)

>>357
やめてぇっ！！
（悲鳴をあげるかのように叫ぶが、一人の騎士が殺されてしまい）
（青ざめながら震える自分の足を叩き）
んぁぁぁああっ！！
（涙を流しながら必死に体を動かして）
（立ち上がって足を滑らせてゴツンと腸壁を叩かれる）
（そんな行動も繰り返しながら必死に男をイかせようとしつづける）

（ぷるぷると震えているだけだった小さなペニスは）
（腸内をペニスが穿り返すたびに大きくなりはじめ）
（今ではピンと立ったまま何度かのピストンに一回はビュっと白い液体が飛び出し）
はやく…はやくイって…
（両脚をガクガクと震わせながら、男の為に体を上下させ続ける）

>>338
早くしないとどんどん仲間たちが死んでくぞ
その程度じゃまだ足りないな
(涙を流しながら必死で腰を動かすルナを茶化しながら）
(時間が来るたびに部下に命令して、ルナの仲間たちを殺していく）

仲間が死んでるというのにペニスから嬉し涙とはな
仲間の敵とケツ穴セックスして気持ちよくなって堪らないというのか？
とんだ変態雌豚だな
(ルナに酷い罵倒をぶつけながら、大きくなってきたペニスをつまみ）
(さらに上下に扱いて射精を促す）

やれやれ、それでは助けてあげましょうか
本当のピストンというのはこうするんですよ
(ある程度遊んでからルナの腰を掴み立ち上がると）
(さっきとは比べ物にならないほど高速でルナの体を前後させる）
(おもちゃのようにルナは振り回されて、肛門は滅茶苦茶に形を変える）

>>339
やめて…っ！やめてよぉ…！！
（必死に仲間を助けようと頑張るが、時間は無常に過ぎていく）
（動けば動くほど身体は動きが鈍り、息も切れていく）
（体力は限界に近づき、ぜぇぜぇと呼吸は酷くなって）

ふああっ！
（ペニスを扱かれると小さな皮をかぶったペニスから精液を射精し）
（ビクビクと体を震わせながら動くスピードは更に遅くなってしまい）
（仲間を助けられない罪悪感に涙を止める事ができなかった）

ひ…っ
（短い悲鳴と共に体が持ち上げられ）
（腰を捕まれると両脚に力を込める暇すらなく…）
んぉおおおっ！！おひり！おひりが壊れちゃうよぉ！！
（苦しそうだった表情は連続のピストンにみっともない表情を晒し）
（舌を突き出しながら肛門をむちゃくちゃに犯される様子を多くの人に見られながら）
（小さな身体は好き放題に犯され、肛門は腸液でとろとろに濡れていく）

>>340
仲間が殺されてるのに犯されて気持ちよさそうだな
さっきまでの自己犠牲はただの演技か？
私に犯されたくてケツを出したんだろう
(ルナをケツマンコオナホのように扱い）
(自分の快感を高めていく）

そろそろお前らで遊ぶのも飽きた
そろそろ開放してやろう
さぁ、私の精を受け取れ
(ひとしきり遊び満足してから、さらに激しく動いて）
(ルナの腸内に大量の精液を注ぎ込む）
ははは、約束通りお前は私のものだ
変わりにこいつらは生かしておいてやろう
(呆けたルナと繋がったまま、自分は陣地に戻る）

これからお前が履いていいのはこれだけだ
いつもチンコと肛門を晒して歩くといい
(陣地に戻ると、ルナのスカートの前と後ろを切り裂き）
(革のパンツをはかせた)
(それは、チンコと肛門部分に穴が開いていて）
(両方の器官を常に人の目に晒すように出来ていた）

>>341
ちがう！ちがうもん！！
（必死に自分が犯されたくて出てきたわけではないと否定するが）
（ペニスはぷるぷると揺れて彼のピストンに体が揺さぶられ）
（与えられる快感に悲しそうな表情と嬉しそうな喘ぎ声を上げ続ける）

ひぁっ！！ふああああ…
（そして大量に出される精液）
（その精液は腸内を駆け巡り、ビクビクと全身を震わさせ）
（精液を吐き出されると同時にビュッビュと精液が小さなペニスからも飛び出してしまう）
うぁ…ぁ…
（ぐったりと力の抜けた体を支えられたまま、彼等の陣地へと連れて行かれ）
（残された騎士団は多くの犠牲に嘆きながらルナの犠牲を悲しんでいるようだった）

…はい…。
（彼等の陣地で与えられたのはペニスと肛門を曝け出したパンツ）
（そしてスカートの前後も切り裂かれ、歩くだけで小さなペニスが見え）
（しゃがんだりするだけで桃色の肛門が曝け出されるという姿にされてしまい）
…っ
（その自分の姿に顔を真っ赤にしながらスカートを押さえ、恥ずかしさにもじもじと体を揺らす）

>>342
(陣地に連れてきたルナを羞恥たっぷりの服装に変えて)
(その周りを回って鑑賞する）
中々いい姿ですよ
これで部下たちもやる気が上がります、くく
安心して下さい、私のペットには部下たちは絶対に手をつけませんよ
まぁ、他の奴隷が犯されることになるでしょうけどね
(ルナのしりを撫でながら、安心できるのかそうでないのか)
(わからないような言葉を掛ける）

隠すことはないでしょう
私が求めたらどこでも尻の穴を晒して犯されなければいけないということを
忘れたのですか？
もう君の意思はなくなったんですよ
(スカートを押さえて恥ずかしそうにするルナの肛門に指を突き立てて)
(ぐりぐりとその中をかき回す)

戦闘しましたしそろそろ食事にしましょうか
君も手伝ってもらいますよ

>>343
はずかしいよ…こんなの…
（丸見えになってしまうその姿を恥じて俯き）
（周りを回る男に恥ずかしそうな視線を向ける）
あう…
（お尻を撫でられながらビクっと震え）
（他の兵士達にボロボロにされたりしないだけ、まだマシかも…）
（そんな考えも浮かんでしまう）

んんっ！！は、はひ…っ
（お尻の穴を弄られると声をあげて体を震わせ）
（頬を赤らめたまま男をじっと見上げ）
（コクコクと何度も頷く）
（お尻の穴から指が抜ければ、腸液で指はべっとりと濡れ）

はい、食事の準備なら得意です…
（手伝ってくれといわれると頷いて男のあとをついていく）
（歩いているだけで小さなペニスがぷるぷると揺れる様子が見え）
（後ろから見れば桜色の小さな肛門がちらちらと他の兵士達を誘っていた）

>>344
よく濡れるよい尻穴ですよ
でもまだまだ、何時でも腸液を垂れ流すくらいに
そのくらいに調教してあげましょう
楽しみにしていなさい
(指を引き抜くとドロドロの腸液が指についていて)
(それをぺろっと舐めて笑う）

部下が君を見ていますよ
もっと誘ってあげたらどうです
(部下たちの間をゆっくりと歩いて、ルナの肛門に再び指を入れて）
(グチュグチュとかき回しながら自分の所持品だとアピールする）
(今日の食事はパンと太くて長いソーセージだった）

戦場では味気ない食事が続くもの…
それを楽しまないといけません
今すぐテーブルの上に四つんばいになりなさい
私に尻を向けて

>>345
そんなの…うぅ…
おねがい、します…ごしゅじんさま…
（いやだといいかけて首を振り）
（顔を上げると甘えるかのように上目遣いでご主人様と言い）
（ポニーテイルを揺らしながら小さくこくりと頷く）
調教、楽しみです…

ふあああっ
（歩きながらお尻の穴をかき回され、くちゅくちゅと音を立て
（他の部下達の視線を浴びながら立ち止まってお尻を突き出し）
（ふりふりとお尻をふりながら弄られ続ける）

（食事が運ばれてくるといわれたとおりにすぐにテーブルにあがり）
（スカートを捲ってお尻を突き出し、肛門を曝け出し）
これで、いいですか…？
（お尻の穴をヒクヒクと疼かせながら、振り返るようにして声をかける）

>>346
ええ、それでいいですよ
まずはパンにつけるものがほしいですね
ジャムの一つもあればいいのですが
戦場ではそれすら貴重品なのですよ
(ぶらぶらとぶら下がる小さいチンポの下に）
(パンを置いてしまい）

ですから、君特製の白いジャムをいただくとしましょう
ついでにのどの渇きも少し潤さないと
(尻肉を押し広げると、ひくつく肛門に口をつけて）
(舌で肉門をこじ開けてジュルルルと腸液を吸い出し始める）

もっと染み出しなさい、喉が渇いたでしょう
この極上のジュースをもっと飲ませなさい
(舌で肛門と直腸を刺激しながら、腸液ジュースを出させようとあの手この手で)
(性感を鍛えることに楽しむ）

【そろそろ眠気が限界なので凍結いいでしょうか？】
【やりにくいとかありますか】

【わかりました！ではここで凍結にしましょう】
【やりにくいところはないです！とても楽しいです】
【続きはいつにしましょうか？】

>>348
【ありがとうございます】
【明日は時間の方はどうでしょう？】

【こういうプレイが希望などあれば教えてください】

>>349
【明日…土曜日だと何時からができますか？】
【１２時から１６時の間でしたらいけるのですが】
【それ以降は少し厳しいかもしれないです】

【女体盛りならぬショタ盛りにされてみたりとか…？】

>>350
【では12時から16時、ちょっとスタートが昼食で遅くなるかもしれませんので】
【スタートは12時から13時の間とさせてもらえませんか？】
【こちらから待機するようにしますので】

【ショタ盛りですか、この後に色々とさせてもらいましょうか】
【今のところの流れは大体想像できるのではないかと思うところですね】
【それではおやすみなさい】

【わかりました、ではそのくらいの時間にまた会いましょう】
【おやすみなさい】

【時間なので待ち合わせにお借りしますっ】

>>347
じゃむ…っ？
（男から言われた言葉に驚き、目を見開く）
（ぶらぶらと揺れていたペニスの下にパンが置かれ）
（一瞬それを切られて挟まれてしまうのかとも思ったが）
白い…じゃむ…
（何をされるのかがわかり、背筋をぞくりと震わせる）

ひんっ！
（お尻の穴に吸い付く男の唇、そして腸液を啜られて）
（それに吸い出されてじゅるじゅると音を立てて肛門から腸液が吸いだされ）
んぁああああっ！
（小さなペニスを膨らませ、お尻を突き出したまま声をあげる）
（舌を入れられ腸内をかき回されながら快感によって腸液ジュースの量は増えていく…）


【まだお相手の人が来られてないですが、続きを書いておきました】

>>354
良いぬらし具合だ
生まれながらの淫乱ですね君は
あの隊でもこうやって犯されていたんですか？
答えなさい
(舐めれば舐めるほどあふれる腸液に喜び）
(音を立てて啜りとる）
(これだけの腸が生まれつきなのか、調教の結果なのかを問いただす）

この小さいペニスから出すあの白いジャムです
このまま肛門を弄られるだけでイキなさい
肛門の刺激だけでイクことが出来る
淫乱雌豚にしてあげましょう
(肛門の皺に吸い付いて、皺を伸ばすように吸引する）
(腸の中にも舌を入れて苦味がかった腸壁を舐めほぐしていく）

【こんにちは、お待たせしました】
【よろしくお願いします】

>>355
ちがう…っ！
みんなはこんなこと…ボクにしたりしなかったもん…
（そういって男を睨むと、薄らと涙を浮かべ）
（敵を討つ事もできず、こうして奴隷にされている自分を恨み）
ふあああっ！！
こんなの…ボク、わかんない…
（自分の体がこんなにも敏感なものだと思いもせず）
（啜られるままに腸液が溢れて吸い上げられていく）

あっ！あっ！ふぁぁっ！
（お尻の穴を弄られながら、ペニスは勃起してパンにすりすりと当たり）
（肛門を弄られながら快感に体を震わせ、腸内を舌で嘗め回されると…）
ひぁっ！
（ビクっと体を震わせたかと思うとペニスから白い精液が飛び散り）
（パンの上にそれがとろりとかけられる）


【こんにちは！よろしくおねがいします！】

>>356
それなら生まれつきの淫乱だ
もうすぐ私に拾われて感謝しますよ
君は兵士ではなく、男に犯される牝というのが一番似合っている
(ルナの存在価値までも侮辱しながら）
(最後に腸液を大きく一啜りすると）

良いジャムを出しましたね
味のほうは…これまた格別だ
とてもいい味をしていますよ
(ルナの栗臭いザーメンがかかったパンを)
(咀嚼するところを見せながら食べていく）

さぁ、次はソーセージですよ
これも味が塩味だけで味気がない
何をするかはもうわかってますね
(にやっと笑うと、長くて太いソーセージを肛門に押し込んでいく）
(ぐりぐりと回転させて直腸を埋めつくすようにソーセージを押し込む）

【ルナの排泄物をこちらが食べる】
【そんな表現はありでしょうか？】

>>357
そんなこと…そんなことない…！
ボクは、勇敢な…はふ…騎士になって…あぅ…っ！
メスになんて…ならなひ…のぉぉ…っ！！
（男の言葉に首を振って金色のポニーテイルを揺らし）
（いやだと口で言いながらも、ペニスは喜んでいるかのようにびくりと跳ね）
（腸液をすわれれば快感に溺れるかのような声を上げて）

ふぁ…たべないれ…
ボク…こんなの、いやぁ…
（精液のかかったパンを食べられ、その様子を見せ付けられると）
（怯えながらも興奮は高まり、頬は赤く染まって）

ん…！ぁぁぁ…っ！！
入らないよ！僕のお尻の中…もう入らないからぁ！！
（悲鳴をあげながら肛門の中にソーセージが入れられていき）
（最後まで押し込まれるとビュクっとペニスから精液が飛び出し）
ふぁぁ…っ
（うるうると瞳を涙で潤ませながら自分の姿を情けなく思う）


【はい、そういうのも大丈夫ですっ】
【排泄物を料理されたり、とかいうのも平気です】
【食べさせられたりが少し苦手な感じです】

>>358
おっと、もったいないじゃないですか
君の精液は貴重なんですから
私が捨てていいと言わない限り無駄うちしないことです
(いきなり飛び出した精液を手で受け止めて)
(ぺろっと舐める）

このソーセージに味がつくまで少し時間がかかりますね
少し他の場所で楽しみましょうか
(四つんばいのルナをテーブルの上で仰向けにさせると）
(胸をはだけさせて乳首を露出させる）

乳首もまだまだ小さいし胸も薄い
男でも胸を膨らませて牝のようにすることができるんですよ
ペニスをつけた淫乱牝に変えてあげましょう
(ルナのおびえたように触れる乳首に吸い付いて）
(引きちぎらんばかりに吸い上げる）
(空いてる胸は激しく揉み無理やり大きくするようだった)

【わかりました】
【わからない点があったらまた聞きますね】

>>359
ひっ！
（男の手に精液がべったりとつき）
（それを貴重品だといって口に運ぶ様子にぶるっと震え）
（そのうち自分も料理されてしまうのでは…）
（そんな気持ちになって顔は青ざめてしまう）

味…？ボクのお尻の中で味なんてつかないよ…！
お尻はうんち…するところなんだから…
（顔を背けながら自分でうんちと言葉にすることを躊躇い）
（少しだけ恥ずかしそうに…男が嫌がるのではと思った言葉を選ぶ）
（ソーセージがうんちの味になる、普通ならきっと嫌がるはず…そう思って）

ふえっ！？胸…も…？
（胸に吸い付かれると腰を跳ねさせ）
んぅ！！す、すっちゃダメ…しゅっちゃ…
（強く吸い上げられると感じているのか乳首をツンと立たせ）
（ビクビクとペニスを震わせ、ろれつの回らない口調で嫌がり）
（胸を揉まれる行為にも少しずつ目覚めつつあるようだった）

>>360
君はもう全身私のものなのだからね
全ての箇所を淫乱で美味に変えてあげよう
その内乳が出るように改造してやろうか
(硬くなった乳首をきゅっと摘んで)
(コリコリと指の中でもてあそぶ)

ウンチ味ね…私はそれが好きなんですよ
もう少ししたらその意味をもっと深く理解させてあげますが
今はソーセージを楽しみましょうか
(再びルナを四つんばいにさせて、尻肉を広げて)
(ソーセージを飲み込んでいる肛門を露出させる）

さぁ、自分でソーセージを出していきなさい
一気にではありませんよ
ゆっくりと、出してなさい
私が一口大で食べられるようにね
(ぱしんと大きな音が出るように尻を叩き)
(排泄のコントロールの練習がてら、ソーセージを出させる）

>>361
ふぁっ！こりこり…やらぁ…
（乳首を好きなように弄くられ、快感に口の端から唾液が零れ）
みりゅくなんて、だしたくないよ…
（そんなことになれば、ほとんど女の人みたいになってしまう）
（そんな気がして首を振って嫌がりながらも）
（身体は興奮しているのか、ペニスはツンと上を向いていた）

そんな…
（ウンチの味がすき、そう言う男の言葉に言葉が出ず）
（同時に自分が前に所属していた部隊の隊長がうんちを口にされて勃起していたのを思い出し）
（顔を真っ赤にしながらされるがままに四つんばいにされて）
ひんっ！！
（お尻を叩かれ、命令に従うように頷き）
（ヒクヒクと肛門をひくつかせたかとおもうと）
（ムリュ…とソーセージが顔を覗かせ）
（腸液の滴るソーセージがゆっくりと桃色の肛門から排出されはじめ）
（ある程度出した所でぎゅっと肛門に力を入れてソーセージを止め）
こ、これで良いですか…？
（お尻からソーセージを出しながらふりふりとお尻をふってみせる）

>>362
とても良い眺めですよ
窄まった肛門からソーセージをひねり出して
硬くて太いウンコを出すのはどういう気分ですか？
(窄まった肛門の皺が伸び、中央からソーセージがひねり出される）
(何とも魅力的な光景を楽しみながら、ルナにいい気分を質問する）

では食べさせてもらいましょうか
いただきますよ
(はみ出たソーセージを口にくわえて、たっぷりとドレッシングされた腸液を楽しみ）
君も楽しみながら食べるといい
(ソーセージを口にくわえて前後させて)
(ルナの肛門をソーセージで犯していく）
(最後にかぷっと噛み千切ると、ソーセージを再び肛門に押し込み）

んむ、んむ、良い味です
君の腸液の苦味がとてもよく効いてますよ
さぁ、もう次のを出してもらいましょうか
(再度ソーセージを催促する）

【話で適当に女体化、といっても胸を膨らませたりとかなんですが】
【そんなのはどうなのでしょう？】
【男の子という概念からはずれるからやめたほうがいいですか？】

>>363
んぅう…っ！！
（四つんばいのまま力んでソーセージをひりだし）
（その様子を楽しまれているとわかっていながらも嫌だと反抗できなかった）
（まるで心のなかではそれを望んでいたかのように…）
さい、てい…です…
（男を涙目で睨みつけ）

んぁっ！！
（そのまま食べられる…と思っているとソーセージが出入りをはじめ）
（ぐっちゅぐっちゅと音を立ててソーセージは肛門を穿り）
ひゃめて…っ！ひゃめ…っ！！
（肛門をソーセージで犯されながらペニスから先走りがとろとろと零れ落ち）

あ…あふ…
（がぶりと噛み切られてソーセージが食べられてしまう）
（そんな感覚に怯えると同時に快感を覚えてしまっていて）
ん…っ！んん…っ！！
（出せといわれるとムリュムリュとまたしてもソーセージを排泄しはじめる）


【もまれたりして大きくなるのでしたら大丈夫ですっ】
【薬品で急激に成長…はあんまり好きではないかも…という感じですっ】

>>364
自分の主人に向かって最低とは
口の利き方がなっていませんよ
(別に怒っているわけではないが、少し教育するために)
(ブラブラしているペニスを摘む）
君のそ…ウインナーを食べてもいいんですよ
(少し力を入れて引っ張ってやる）

どんどん君の味が濃くなっていますよ
このソーセージは、それに腸液じゃないものもついてきている
ちゃんと綺麗にしていないからです
(何度もソーセージを引っ張って食べていくと)
(奥のほうに残ったウンコがへばりついて出てくる）
(噛み千切ってそれをルナに見せて）
ほら、こんなについてますよ
まったく…いい味をしています
(薄く延びたウンコがソーセージの表面についていて)
(それを口に放り込むと美味そうに食べる）
(排泄物する美味しそうに食べる狂人の様を見せて)

まだまだソーセージは食べたりませんからね
これだけ全部…何度でも排泄させてあげますよ
(一本目が食べ終わったが皿にはまだ何本もソーセージがある）
(結局一時間以上かけて朝食を食べて終えた頃には、ルナの肛門はぽっかりと開ききっていた)

【わかりました】
【大きさのほうはどこまで大丈夫でしょう？】

>>365
んぁっ！！
（ペニスをぎゅっと掴まれ、腰をカクンと動かす）
（小さなペニスは男の力なら簡単に取れてしまいそうで）
（恐怖にぶるっと体を震わせて涙を浮かべ）
ご、ごめんなさい…
（このまま千切られる…そんな気がして謝って）

んんんっ！！
（踏ん張りながらソーセージを出す、その度にピストンをくわえられ）
（そしてソーセージが終わりに差し掛かれば奥に残っていた便がこびりつき）
（薄い茶色のソースのついたソーセージが肛門から出てくるようになり）
ボクのうんち…ボクのうんち、食べないで…！！
美味しくなんかないよ！
（悲鳴にも似た声でイヤイヤと首を振る）
（人に排泄物を食べられる、そんな日が来るなんて夢にも思っておらず）

ひぃ…ひぃ…ゆるして、くらしゃい…
（ソーセージを食べ終わる頃にはぽっかりと肛門は開き）
（テーブルの皿の上には精液が飛び散り）
（お尻の穴の中を覗けば茶色いうんちが残っているのすら見える状態だった）


【大きさは…手で隠せる程度の大きさで良いでしょうか？】

>>366
ふぅ、久しぶりに良い朝食でしたよ
やはり食事には花というものがないとね
この花はよく開いてしまいましたね
(ぽっかりと開ききった肛門のふちを指でなぞり）
(最後に開ききった肛門に熱い口付けを交わす）

さてと、私はこれから部下と会議です
暇になったら町に行きましょうか
君の食事を買い足さないといけない
それまではゆっくりしていていいですよ
(部隊のど真ん中を、肛門が開ききったルナを抱えて歩く）
(部下たちがルナに嘲笑の言葉をぶつけていく）
(そして部屋の床にルナを転がし会議へと赴く）

(そして夕方ごろ）
ふぅ、疲れた
ゆっくり休めましたか
それでは街へ行きますよ
(ルナの食事を買いにいくためルナと二人で街へ)
(もちろん、ルナの全てをさらけ出す服はそのままに）

【大きくしていいなら巨乳くらいまで、掌程度がいいならそれでというところですね】
【

>>367
ふああ…っ
（肛門を指でなぞられ、最後の口付けを交わされると）
（とろりと茶色い腸液がこぼれ）
んぁ…
（とろりとした表情を浮かべながら、男からの口付けに喜んでいるようでもあった）

（男に抱えられながら開ききった肛門を敵兵達に見られ）
（嘲笑われながら悔しそうに涙を浮かべ）
（そんな言葉にも小さなペニスはふくらみを帯びてしまい）
（心の内に眠るＭ気を軍の全員に曝け出しているかのようだった）

……。
（無言のままこくりと頷き、立ち上がる）
（スカートの切れ目からは小さなペニスを覗かせたまま）
はい…
（小さな声で返事をし、一緒に街へとでかけることとなった）

【そうですね…巨乳にまでなると男の子？という感じになりそうなので…】
【程ほどにしてもらえるとありがたいです】

>>368
やれやれ、騒々しいですね
人が多いというのもあまりいいものではない
だが君のおかげで歩くのが邪魔されなくていいですよ
(ルナと二人で街を歩く）
(ペニスと肛門を丸出しにして歩く少年と)
(血臭のする危険そうな男のペアを見て)
(一般人は道を明けて視線だけを送る）

ここですよ
着きましたね
(わざわざやってきたのは果物屋で)
(さまざまなフルーツが置かれていた）
君、君がここの店長ですか？
これだけあればこの店の商品は全て買えるでしょう
邪魔な人間を追い払いなさい
(店長に金貨を数枚払うと人払いをさせる）

ルナ君、君は果物は好きですか
ちょっと試食していきましょうか
(そういうとまずはバナナを剥いて)
(ルナの肛門に押し込んでいく)
(店の周りには先ほど追い出されたり、騒ぎを聞いてやってきた)
(野次馬たちが集まっていた）

【では揉んでるうちに明らかに膨らんできたと】
【ミルクは出せるようになるとかはどうでしょうね】

>>396
…はずかしいよ…
（パっと見は完全に少女のように見えるのだが）
（スカートの裂け目からは小さなペニスが覗き）
（歩くたびにぷるぷると震え、背後から見ればお尻の穴が丸見えで）
（視線にゾクゾクしている自分がいるのを感じてしまう）

……。
（金を握らせ人払いされた八百屋）
（何をされるのかと怯えているうちにバナナが肛門に突き立てられ）
ふああああっ！！やだ、やだぁ…っ！
（お尻の穴の中にバナナが入るとお尻を突き出し）
（多くの野次馬の前でお尻を突き出したまま涙声で首を振り）

【そうですね…毎日もんでいるうちに膨らんできて】
【ミルクも出せるようになった…とかで】

>>370
何が嫌なんですか
朝はあれだけ太いソーセージを何本も食べて
バナナくらい楽勝でしょう
(ぐいぐいとバナナを突っ込んでは)
(入れたり出したりを繰り返し表面をチョコバナナのようにしてしまう）
朝あれだけ擦って綺麗にしたのに
もう君の中は汚れていますよ
周りを見てごらんなさい、君をさげすむ目で見ている
(ウンコがこびりついたバナナを見て観衆は後ずさりをはじめる）
(それを無視してバナナを入れきってしまうと）

ブドウもあるんですね
これも美味しそうだ、いくつ入るか楽しみですね
(バナナが埋まった肛門に今度はブドウを押し込んでいく）
(バナナを指を使って奥までねじ込むと）
(ブドウをぐいぐいと飲み込ませていって)
(別の青くて硬いバナナでおくに押し込む）

今度はイチゴを入れてあげましょう
食いしん坊な肛門だ
(ブドウも大量に押し込んでから、次はイチゴを押し込み始める）

>>371
んぐぅ…ぐす…
（涙を浮かべたままバナナを肛門の中に押し込まれ）
（バナナによるピストンで腸内がかき回され）
（出入りするバナナは次第に茶色く染まり）
んんんっ！！
（ずるりと引きずり出されたバナナは表面がほとんど茶色く染まり）
（チョコバナナのようになってしまっていた）

んぁぁっ！！
入れちゃだめ…！入れちゃだめぇ…！！
（涙を流しながら必死に入れないでほしいと頼むが）
（そのお願いも虚しく腸内にぶどうをいくつも入れられ）
（さらに青くまだ硬いバナナでおくに押し込まれ）

ゆるひて…！もう、ゆるひてぇ…
（苦しそうな声をあげ、ペニスをつんっと立たせながら）
（許しを請い、イチゴが入れられると）
（ドクっと小さなペニスから精液が射精されてしまう）

【すみません、ちょっと眠くなってきたのでここまでとさせてもらえませんか】
【次はいつが大丈夫でしょう？】

【えっと、明日の夜はどうでしょうか？】

>>374
【明日の夜ですね、何時ごろになりますか】

【２１時頃からでいかがでしょう？】

>>376
【では明日の21時でお願いします】
【今日のはどうだったですか】

>>377
【とても楽しかったです！】
【また明日が楽しみですっ】

>>378
【ありがとうございます、それではまた明日】
【失礼いたします】

【またあした！ありがとうございました】

今夜

【時間なので待機しますっ】

>>382
【昨日は連絡もなく休まさせてもらってすみませんでした】
【出かける用が入った後ご連絡するのを忘れておりました】

【ご迷惑をかけて申し訳ないですが】
【もしよければ続きをやらせていただけないでしょうか】
【今日も午後からは空いておりますので、お気づきになられたらお返事ください】

なんやそれ

３８５

【初めまして】
【プロフィールを置かせて頂きます】

【名前】マリオン（LD type-eb）
【年齢】13歳（外見上・実稼動年数は1〜2年程）
【種族】性行為主用少年型ラブドール（アンドロイド）
【身長】 148cm
【体重】 46kg
【容姿】金髪のショートボブ、白人種系の肌、小柄で華奢な中性的な体格と目鼻立ちに青色の瞳、首、肩、手首、股、足首
関節の人工皮膚の継ぎ目と、外部入出力端子を兼ねるインカム状の聴覚センサー以外は人間との差異は無い
【アンダーヘア】 無し
【ペニスの形状等】体格に合った小振りな物だが、勃つと皮は剥ける
【服装】ごく普通の少年物の服装（シャツ、ズボン等々）
【一人称】僕
【性格】ユーザーへの依存度が高いが、人見知りでは無く明るい性格だが、性行為時は対象者に従順で淫乱な性格へ変化する
【経験】ユーザーへの出荷前にメーカーのトレーナーからのレクチャーで、男女双方相手の基本的技能は修得済み
【望むプレイ】ユーザーや友人知人等の同性キャラ（年齢、体験度等の差は相談で）相手で、基本は受けの和姦
その他は、非ユーザーから記憶データーや人格プログラム改変による寝取り系での和姦や、前ユーザーとの仮面生活などですが、
他の案があればご提案願います。
【ＮＧ】 スカトロ、修復不可能（電子・物理共々）レベルの破壊系シチュ
【備考】 女性型ロボット・アンドロイドスレッドを見ていて、少年型ロボが出来ないならと考えつきました。
スレッド関係者の皆様、よろしくお願いします。

【置きついでに待機させて戴きます】
【時間は24時頃まで】

有楽町

>>386
【では、落ちます】

【ショタセクサロイドかあ、あっちのスレも見てるけど、中々魅力的だね】

【独り身の女性でやりたいな】

【今晩は、待機させて戴きます】
【プロフィールは>>386です】
>>390
【宜しければ、その設定でお相手願えますか？】
【初めてですので、至らない所があると思いますが】

>>391
【了解しました】
【こちらは28歳の女性会社員で行きたいと考えてます】

>>392
【PC不調でお返事が遅れましたが、それで宜しくです】
【場所や時間等の設定はどうしますか？】

>>393
【ちょっと高い買い物的に買ったマリオン】
【自宅マンションで起動したマリオンで早速性能を見せて貰う事にして……】
【みたいなシチュエーションでいきたい】

>>394
【納品直後の起動で、早速行為に及ぶ訳ですね、分かりました】
【では、メーカーの担当者（ディーラーの営業マン）が帰って、２人っきりで…
的な時点からでよろしいでしょうか？】
【後、よろしければ、室内やそちらのキャラを知りたいので、お手数ですが開始レスを
お願い出来ますか？】
【此方側の状態は其方にお任せします】

>>395
【了解開始します】

これがマリオン……
(一人の女性がマンションの自室でそう呟いた)
(女性は肩で切りそろえた黒髪と黒目をしていた)
(顔は少し田舎っぽさがあったが十分可愛いと言える物であった)
(28歳になっても可愛いと言われるのは本人はいやがるが)
(身長は160程度よく言えばスレンダー悪く言えば胸が無い)
(彼女はマリオンをベッドに寝かせ起動準備をしていた)
(そしてようやくマリオンを起動する事が出来た)
ま…マリオン…私がユーザーよ登録できる?
(起動したマリオンに恐る恐る問いかける)

>>396
（マンションの自室でベッドに寝ている少年型ラブドール、マリオンタイプを
前に緊張した面持ちの女性）
（歳よりも若く見える彼女は、マリオンの外部入出力ポートに接続したノートPCから
起動コマンドとパスワードを打ち込むと、彼はゆっくりと瞼を開いて）

……、あ、マスター？　マスターですよね…
（青色の瞳に光彩の輝きを灯し上半身を起こしながら、女性に問い掛けて）
この度は、僕、マリオン型ラブドールをご購入頂きありがとうございます
早速、ユーザー登録を行いますので、音紋と光彩パターンを記憶させてもらいますね？
（青い瞳が僅かに光り、マリオンのメインAIに彼女の声と瞳の血管パターンが記憶され、
改めて頭を下げて挨拶して）


【改めて宜しくお願いします】
【質問、要望などはカッコでどうぞ】

>>397
うん……
(マリオンが起動しユーザー登録も終了したら女性は頷き)
ま……マリオン……
(緊張した様子で女性は呟くように命令をする)
マリオンの機能で出来る事全部を私にして
(顔を真っ赤にしてそう言った)

【こちらは初めてで最初の主導権はそちらで段々慣れて主導権が逆になっていくとかどうでしょう】

>>398
はい、了解しました、マスター
では、僕の性行為機能を存分に活用させて戴きます
（恥ずかしそうに呟く女性のから初めての指示に
笑顔で頷きながら、着ていたシャツを脱ぎ出して）
マスターはご自分で、それとも、僕が脱がせてさしあげましょうか？
（ある意味外見年齢に似合わない言葉を当たり前のように話しながら、
上半身は裸になり）
（各関節の皮膚の接合線以外は人間の少年と変わらない、白い胸板と
薄ピンク色の乳首が露になって）

【了解しました>前後で主導権逆転】

>>399
じ､自分で脱ぐわ
(脱がさせるのは流石に恥ずかしかった)
(着ていた服を脱ぎ始めてブラとショーツになり)
(そこで裸体のマリオンを見てしまう)
(上半身だけ脱いだマリオンの魅力にぽぅと顔を赤くして脱ぐのを止めてしまいそのままマリオンを注視し続けた)

【ごめんなさい眠くなってきました】
【続きも出来そうに無いので破棄をお願いします】

>>401
【いいえ、こちらも色々とお手間をかけましたので、お気になさらずに】
【初ロールのお相手、ありがとうございました】

【こちらもこれで終了させて戴きます】
【お休みなさいませ】

破棄

【>>192で待機】

こんばんは。アリュータ。
今日はアリュータは、どんなエッチな気分なのかな？

【そうだなぁ……体格の大きい男の人か魔物とセックスしたいかなぁ……】

>>406
【じゃあ体格の大きいお兄ちゃんとして可愛いアリュータとエッチしちゃおうかな】
【携帯から失礼するよ】
こんばんは。アリュータ
アリュータのような可愛い男の子とエッチできるなんて夢のようだよ。

>>407
【どんなシチュエーションがいいとか決めないと……このまま始めるのはちょと……】

【落ちたかな、再募集します】

【こんばんは、お相手に立候補してもいいでしょうか？】
【体格の大きな男、山賊か何かと戦って金的されたり…というシチュは苦手ですか？】

【うーん、金的は嫌だなぁ】

【そうですか…わかりました】

【モンスター相手だとどのくらい大きいモンスターがよろしいですか？】
【ドラゴンサイズとか、狼男的な感じの人に犯されるとかはどうでしょう？】

【すいません、予想外に眠くなるのが早かったので落ちます】

【お疲れ様でした】

ねたか

【連日だけど>>192で待機】

【こんばんは、今日は何かやりたいといかそういう気分的なものはありますか？】
【プロフィールでいう敵に該当するのはどんなものをお考えでしょう？たとえば夜盗とか…山賊とか…？】

【そうだね、やりたいのは体格の大きい魔物や男性に犯されたり女装したりとかかなぁ】
【敵は山賊みたいのでもいいし魔物とか触手みたいなのでもいいし】

【それなら山賊の討伐依頼を受けて女装してアジトに潜入し】
【ボスを倒そうという所でバレて極太のちんぽで犯され、一度見せしめに街に捨てられるけれど】
【恨みを晴らすといいつつペニスが忘れられずにアジトにきてペットにされてしまう、みたいな流れとかいかがでしょう？】
【少し長いので前半だけでペットになってしまうというのもありだと思いますが】

４２０

【名前】橘彰　(たちばなあきら)
【年齢】11才
【職業】小学生
【身長】140cm
【容姿】首くらいまで伸ばした髪形、髪質はサラサラの黒髪
　　　　目はクリクリっとしていて可愛い顔立ち
【アンダーヘア】なし
【服装】長ズボンにパーカー
【一人称】僕
【性格】大人しくて従順な性格、押しに弱く強気に出ることは少ない
【経験】なし
【望むプレイ】
男の娘趣味の変態教師に見初められて犯される
髪を伸ばすことを強要されたり、女の子の服装を着せさせられる
レイプ・アナルの拡張・スカトロ・野外青姦など
【ＮＧ】暴力行為・グロ・リョナ
【備考】
普段から自分のことが女の子っぽく見えることを実は気に入っている
機会があれば女装とかにはまってしまう

【少し待機させてもらいます】
【上に書いたこと以外にも相談していただければ出来るのはあるかと思うので】
【ぜひ声をかけてください】

こんばんは。可愛い男の子だね〜
（なでなで〜）

ペロペロ

>>422
こんばんは
あ、ありがとうございます
僕そんな可愛いですか…？

>>423
ひゃっ、何するんですか！？

>>424
うん。可愛いよ！女の子みたいだ。
コスプレしたら女の子と変わらないんじゃないかな？

>>425
コスプレですか…そういうのを僕にさせたいんですか？
どういう格好がいいの？

>>426
まあ…させたいよね。

どういう格好かぁ…うーん…
（ゴソゴソ…とクローゼットいじくって）
メイド服…ナース服…ああ、スクール水着もあったな
（とりあえずテーブルに並べて）
ここで好きなのに着替えてみなよ！

>>427
え、あ…なんでそんなに出てくるんですか…？
じゃあそれじゃあ…うーん

メイド服、これを着ますね
着てくるからちょっと待っててください
(別の部屋で着替えて戻ってくる）
あの、似合ってますかこれ…

>>428
なんでそんなにって…
そりゃ…着替えてほしい衣装を集めてたら、こうなっちゃったのさ
男同士なのに、なんでまた隣で着替える…
着替える時は、ここで着替えなよ

おお！似合ってるよ！女の子だよ

>>429
そ、そうですけど
でも良く知らない人の前だから…
ちょっと恥ずかしくて
(隣で着替えたことを言われて顔を赤らめる）

そ、そんなぁっ、僕男の子ですよ…
そんなに女の子みたいに見えますか

【いなくなられてしまいましたでしょうか】
【今日はもう眠いので落ちます】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】
【書き出しはどうしましょう？】

【移動してきました】
【こちらプロフです】

【名前】　夏木　健太

（名前がもろ男の子なので苗字の「ナツキ」で呼んでもらいたがる
調教中はあえてのギャップで下の名前で呼んでもらってもどっちでもいいです）

【年齢】　14歳

【身長・体重】　152センチ　39キロ

【外見】　腰まで伸びた長い黒髪、服を着ていると女の子にしか見えない。

【服装】　普段は男の子の格好をしている（でもそういうファッションの女の子にしか見えない）
おにいちゃんと一緒の時は恋人でいたいという願望から女の子の格好をする。


これで問題なければよろしくお願いします。
書き出しは他に質問や希望なければ
そちらの都合のいい場所でエッチをはじめるあたりから開始していただいていいですか？
あと、そちらの年齢は20代後半くらいでいいでしょうか？

>>433
ありがとうございます

そうですね、こちらの年齢はそのくらいのサラリーマンとかでしょうか
じゃあ書き出しはこちらの家に来てもらって
初エッチということでお願いします

書き出しますのお待ちください

【よろしくおねがいします】

>>435
(休日、デートが終わり自分の家に彼女を連れ込む）
(黒髪の可愛い服装の男の子)
(子供の頃から付き合いのある近所の子供で)
(大きくなるにつれて女の子以上に可愛い男の娘になり)
(好きだということで告白して、付き合い始めていた)

夏木ちゃんは僕の家に来るのも久しぶりかな
今日は二人っきり…たっぷり時間はあるからね
(キスもあまりしたことのないプラトニックな関係)
(だが二人ともそろそろ体を重ねたいという欲求が高まり)
(夏木を自宅に呼んで初めてのエッチをするということに)

どう、ドキドキしている？
僕はとってもドキドキしてるよ
(これから始まる初エッチに興奮が押さえられず)
(夏木の手を強く握って自室に連れ込む）

【こういう書き出しでどうでしょう？】
【よろしくお願いします】

>>436
（長い黒髪の清楚な雰囲気に似合った女物のカーディガンとロングスカートでデートをし）
（丸一日町を歩いたが男の子だと気付いた人間はおそらく一人もいないだろう）

……う、うん……
（今日おにいちゃんの家に上がったのはどういう意味か……薄々察していた）
（まだ14歳で当然処女というか童貞であったけれど……こういう場合この後どうするかという恋愛知識と性知識はある）

ボクも……どきどき……してる……
（どうなっちゃうんだろう、何をされちゃうんだろうと思いながらも）
（おにいちゃんに身を任せるつもりで彼の部屋に連れ込まれる）

【こちらこそよろしくお願いします】

>>437
ふぅ・・・僕は大人だからリードしてあげないとね
夏木ちゃんはこういうときどうしたらいいかわからないでしょ
(部屋に入ると鍵をかけて、誰も入れないように)
(そして逃げ出せないようにする）
(何時もと同じ温和な笑みを浮かべているが･･･)

まずはね、キスをするんだよ
こういう風にね
(何時もよりも荒っぽく、夏木の顔を掴むと)
(自分の唇を夏木の唇に重ねて、舌を口の中に押し込む）
(乱暴に相手の口の中を舐めまわして)

ふぅ･･･美味しいよ夏木ちゃん
ずっとこうしたかったんだ
じゃあエッチをする準備、全部服を脱いで
今すぐに
(唇を離すと夏木に全裸になるように言う）
(口調は変わらないが、若干重い、命令するようなニュアンスが含まれる）

>>438
う、うん……
（頼れる大人……という印象をいつも以上に感じて）
（安心して、より愛情を深めたその直後）

んんっ！！
（何時になく乱暴に唇を奪われ）
むぅっ！！
（口内に舌まで突っ込まれ、今までに無い激しいディープキスをされて）

……ぷはっ！！……あ……
（軽いショックで呆然としていたが）

あ……は、はい！
（命令されると思わず反射的に答えてしまう）

……
（エッチをするのだから当然わかってはいるけれど）
（14歳の思春期の少年にして少女は服を脱ぐのは少しためらう）
（しかし言われたとおり服を脱いでいくと）
（白くて華奢な少年の肢体が現れ）

……
（純白の女の子のパンツ一枚になった所でまた少しためらったが）
（覚悟を決めてそれも脱ぎ、生まれたままの姿になる）

……っ！！
（唯一正しい性別を主張しているようなまだ小さく、皮をかぶったおちんちんが表れると）
（恥ずかしさのあまり細長い手足がぷるぷる震え）
（もじもじと居心地悪そうにその場に立ち尽くす）

>>439
偉いよ夏木ちゃん、僕の言うとおりに服を脱げて
とってもいい子だから僕もがんばるよ
(目の前で服で恥ずかしそうに服を脱いでいく夏木)
(それを褒めるように言葉をかける）

夏木ちゃん、服を着てると女の子だけど
服を脱いでいくとやっぱり男の子なところもあるよね
体つきが男の子だよ
それに、そのパンツの下、ほら、早く脱いで
一番男の子してるところなんだからさ
(服を脱いでる間も、夏木に声を掛け続ける)
(それはどちらかというと恥ずかしさを助長するようなものだった)

へぇ、夏木ちゃんのおちんちんかなり可愛いね
１４歳にしてはとっても可愛いよ
でも･･･夏木ちゃんが可愛いんだからチンチンが可愛くてもしょうがないかな
(小さい皮被りのチンコを摘むとぷるぷる振るわせる)
(歳の割には成長してないチンコをからかうように震わせて)
(下から見上げるように笑いかける）

>>440
う、うん……
（偉いと褒められると脱ぐのをやめるわけにはいかなくて）

あんまり言わないで……恥ずかしい……から……
（アンバランスな自分の身体のことを言われて、白い肌をほんのり羞恥にあからめつつ）

やだぁっ！！
（おちんちんのことを言われると恥ずかしさのあまり、とうとう手で隠してしまう）
（背面ではむき出しの白いお尻をきゅっと引き締め、やはり羞恥にそこが震えて）

>>441
駄目だよ夏木ちゃん
これからエッチするのに隠しちゃさ
エッチなことできないじゃないか
(手でチンコを隠そうとする夏木に少し怒ったような声をぶつけて）
(隠している手を無理やり剥がしてしまう）

まぁ、恥ずかしくて隠そうとするのはわかるよ
だから隠せないようにしてあげるね
(夏木の手を無理やり後ろに持っていくと)
(手錠を取り出して後ろで手を拘束する）
(これでもう手はまともに使えない）

これで幾ら恥ずかしくても隠せないね
次は夏木ちゃんのお尻の穴
ウンチの穴
これから僕がチンコを入れる穴を見せてもらうよ
(何時もの笑みを浮かべながら、わざと段階的に恥ずかしい言葉をぶつけて）
(夏木の後ろに周り、尻を広げる）

わぁ、プルプル震えて可愛いウンコ穴してるよ
匂いは・・・ほんのりウンコの匂いがするね
今日は何回くらいウンコしたのかな？
(クンクンと肛門の匂いを嗅いで、匂いを教えてあげる）

>>442
ご、ごめんなさい……わっ！！
（手をはがされ再びおちんちんが丸出しにされると）

えっ！！な……なにっ！！
（手首が後に回され手錠がかけられ）

や……やだっ！！
（あわててもがくとおちんちんがぴょこぴょこと動くが）
（その恥ずかしい動きももはや隠せない）

や、やめて……何するの……！
（後に回られ、今度はお尻を見られて恥ずかしいと思った直後）

や……やだぁああっ！！
（お尻の肉を鷲づかみにして広げられ……お尻どころかピンク色のお尻の穴を丸出しにされてしまう）

やめてっ！！はずかしいよっ！！
（おちんちんより恥ずかしいところを見られ、そこにを精一杯窄め）
（掴まれたお尻を振りながら逃れようとする）

……〜〜〜〜っ！！
（匂いを嗅がれると羞恥のあまり絶句してしまう）

>>443
暴れちゃ駄目だってば
これからエッチするんだよ
僕のチンコをここに入れるのに何で恥ずかしがるのさ
(尻を振って逃げようとする夏木のお尻をぱちんと叩く)
(そして再び肛門観察に戻り）

匂いもウンチ臭いけど
味はどうかな･･･やっぱりウンコの味がこびりついてるね
綺麗にしないとエッチはできないなぁ
(何度も匂いを嗅ぎ、時々鼻を肛門に押し付ける）
(更には舌で肛門を舐めて夏木の味を楽しみ)
(ソレが終わるとウンコウンコと連呼する）

じゃあお腹の中を綺麗にしようか
すぐに出したら駄目だからね
(イチヂク浣腸を持ってくると、夏木の肛門に突き刺し)
(一本、二本と浣腸液を注ぎ込んだ)

>>444
い、入れるって……まさか……
（一瞬恥ずかしさも忘れてびっくりし）

きゃうっ！！
（むき出しのお尻を叩かれると、痛さより子供みたいにそこを叩かれたことで恥ずかしさが蘇り声を出し）

や、やだぁぁ……
（見られるだけでも恥ずかしい場所の匂いと味まで知られ羞恥に身悶えていると）

あうっ！！
（突然お尻の穴に固くて細いものが入り込み）

なにっ……ひぁっ！！
（冷たい感触が直腸に走って悲鳴をあげ）

や、やだ……！？かんちょうっ！？
（生まれてはじめてのそれに驚き声を出した直後）

や……やめてーーーー！！
（二本目の浣腸が突き刺さる）
（いきなりされた一本目と違い、自分がお尻の穴からお薬を入れられているという）
（その恥ずかしさに絶叫しつつ）
（二本目を注入されると、肛門は再びぎゅっと締まって）

ううっ！！
（おもわず少しよろめいて）

……ひ、ひどいこんなの……
（お尻の穴にむずむずする違和感を感じそう言った直後）

……あっ！
（突然腹痛がして、すごくトイレに行きたくなり）

お、おにいちゃん！！……トイレっ！！
（そう言って、裸で後手に拘束されたままパタパタと走るが、ドアが開けられない）

>>445
酷いけどきれいにしないと
僕のチンコがウンコ塗れになっちゃうよ
だから綺麗にするのは必要なんだよ
(浣腸をされて苦しそうにする夏木を尻目に)
(風呂場からバケツを持ってきて)
(その周りに鏡を置いていく）

トイレ？それはここだよ
夏木ちゃんの新しいトイレ
ここでなら幾らウンコしても構わないよ
(新しいトイレ、そういって指差したのは青いバケツで)
(周りを鏡に囲まれたバケツは)
(どこを向いてウンコをしても自分の姿が目に入るだろう）
(更には鑑賞するために、自分も鏡の間に座りこむ

【ちょっとそろそろ眠気が来たのでもしよければ凍結してもらっていいでしょうか？】
【ボクは日曜日なら一日空いてます】

>>447
【こちらもそろそろ眠いですね】
【じゃあそうですね･･･１３時くらいからどうでしょう？】

【わかりました、では日曜の13時によろしくお願いします。待ち合わせスレで待ってます】
【ありがとうございました、おやすみなさい】

>>449
【はい、今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】

いたのか

【おにいちゃんとスレおかりします】

>>446
だ、だからっていきなりぃ……ううっ！
（生まれてはじめての浣腸、それも他人に思いっきりお尻の穴を見られてしまったことに真っ赤になって）

そ、そんな！変な冗談やめて！
トイレに行かせて……ううぅううっ！！
（鍵のかかったドアの前で身もだえ）
（泣きそうな顔で必死に訴える）
（丸出しのおちんちんは、浣腸された気持ち悪さとお尻の穴に力を入れ続けていることでますます縮こまった情けない姿で）

ああっ！！ほんとにダメっ！！がまんできない！！
おにいちゃん……！！おねがいっ！！
（後手に拘束された細身の裸身を踊るかのようによじり、便意に震えると）
（長い髪がふわりと……そして小さなおちんちんがぴょこぴょこと揺れて）

あっ！！あーーーーっ！！うーーーー！！
……っ！！
（そのまま約10分、何度もお願いをしたり、裸のままおにいちゃんにすりよったり必死に我慢しながら訴え続けたが）
（とうとう限界を感じてきゅっとお尻に力を入れたまま内股でひょこひょことバケツまで歩いていき）

…………っ！！
（和式トイレにまたがるポーズでお尻の山が割れて、必死に窄まるピンクの肛門が見えた直後）
（そこが大きく開いて、浣腸液と一緒に「ぶばっ！」と茶色い糞塊がバケツにぶちまけられる）

【よろしくおねがいします】

冗談じゃないよ、ちゃんと出せたか見ないといけないんだから
僕の前でウンコしてもらわないと
もう一回しないといけないかわからないでしょ
(文句を言ってくる夏木にしれっと答えを返す)
(出た量次第では二回目もあると言って）

床に出したらさすがに怒っちゃうからね
夏木ちゃんに自分のウンコを掃除させるよ
早くトイレにまたがないと出ちゃうじゃない？
(髪とチンコを振り乱して苦しむ夏木）
(その姿があんまりにも可愛くて何もせずにじっと見ている）

そろそろ我慢の限界かな？
大丈夫、トイレでウンコをするなら僕が片付けてあげるからさ

おおっっ、出た出た、我慢しただけあってちゃんと出てるね
(震えながらバケツにまたがる夏木、広がった尻の間、肛門を見つけて）
(肛門が広がりウンコがぶちまけられると手を叩いてよろこぶ）

さぁ、全部出たかなー？
(ウンコをぶちまけた後の肛門に指を入れて)
(ぐっと左右に割り広げる）

【スレを借ります】
【今日もよろしくね】

【何かこうして欲しいってことある？】

>>453
そんな……！そんなの絶対やだぁっ！！
（ぶんぶんと首を振るとおちんちんも一緒に揺れて）

じゃ、じゃあトイレいかせてよぉーーーっ！！
うううーーー！！
（言われなくても床でなんか漏らす気はないけど）
（少しでも気と肛門の力を抜いてしまうと出ちゃいそうで）

……みない……で……
（バケツにまたがって排泄を始めると消え入りそうな声でそうつぶやき）
（2度、3度浣腸液混ざりの脱糞をした後）

うううーーーー！！
（苦しそうにうめいて、皮をかぶったおちんちんからじょろじょろとおしっこをする）
（閉じていたお尻の穴が形を変えてぱっくり広がったままで赤い中の直腸を見せ）
（それが、中身が出なくなっても浣腸の効果が残ってお腹が痛く、息んでいることを教える）

ぐすっ……えぐっ……うううう……
（そんなお尻の穴を晒したまま恥ずかしさとお腹の痛さに泣いていると）

……ひぐっ！！
……うあぁああーーーーーーーーーー！！
（そのお尻の穴に指を突っ込まれる）
（処女アナルでも浣腸をされ排泄した直後の柔らかく広がった状態なので指を抵抗なく受け入れてしまうが）
（初めてには変わりなく、さらに浣腸液で敏感になっているその場所にいきなりそんなことをされたのではたまったものではなく）
（激しくその場で悲鳴をあげる）

【指は二本入れらたのかな？人差し指と中指？それとも両手の人差し指？】

【んっとね、浣腸されるのと出すのは好きだけど、それ以外の時にあんまりうんちの事とか言われ続けるのは苦手かな……】
【浣腸とは関係ないお尻責めの時は綺麗なつもりでやりたいから】
【こっちがスカ希望って言っといて悪いけど】

>>454
ウンコだけじゃなくてオシッコもするなんて
夏木ちゃんは両方一緒にしちゃうタイプなのかな
(オシッコまで出し始めた夏木をからかい）　

綺麗なお尻の中だね
ちょっと浣腸が効いて痛いかもしれないけど
これで大体綺麗に･･･なってるといいね
(出し終わっても息んでしまう夏木をみて)
(励ますような、脅すような声をかける）

(両手の人差し指を入れて、左右に広げて）
入り口はかなり綺麗になったけど・・・んーー
(広げたお尻の中に息を吹きかけて)
(おくまでぽっかり広がっていることをわざと強調させてあげる）
もう一回くらい綺麗にしたほうがいいかな？
夏木ちゃんも綺麗なお尻で僕とエッチしたいもんね
(今度はガラス浣腸器を持ってきて、生理食塩水を吸い上げると)

今度は量は多いけどあんまり痛くならないから安心して
じゃあ入れるよー
(中の洗浄をするため、５００mlくらいの生理食塩水を入れて)
(夏木のお腹をぽっこり膨らませてしまう）

【じゃあ浣腸する時以外はウンコとか使わないほうがいいね】
【舐めたり触ったり物を入れても、洗浄後だから綺麗っていうことにするよ】

>>455
ぐすっ……うぅぅ……
（皮を剥けず、中にあったかいおしっこがたまるような屈辱的な感触に身震いしながら）
（それでも苦しくて必死に息んでいると）

いっ！！いたぁあああっ！！いたいっ！！やめてぇっ！！
（処女だったお尻の穴に指を、それも二本も突っ込まれ）
（反射的に思い切り肛門が締まり、指を締め付けるが）

……きゃぁあああーーーーー！！
（それ以上の力で指が開かれ、肛門が楕円状に広げられ）

や、やめて……あうっ！！
（逃げようとすると前のめりに倒れてしまい）
（手を縛られているのでそのまま起き上がれず、結果的にお尻を高く突き出した弄りやすい格好になってしまって）

い……いたいよぉ……やめてぇ……
（お尻の穴を広げられ覗かれる羞恥と苦痛にうめき）
（同じく丸見えになったおちんちんをぴくぴくさせて）

ひぐっ……うぅ……！！
（指が抜かれ、強い違和感が残ったままのお尻の穴が閉じていくが）

うあっ！！……も、もうやだぁーーーーー！！
（続けてガラス浣腸器が突き刺さり中身が注入されていく）

やっ！やだっ！！もう入れないで……くるしいいーーーーー！！
（大量の浣腸に違和感を覚え叫ぶ）

うっ……うぐぅぅ……
（薬は強くないのでさっきみたいな強い腹痛や便意はないけれど）
（そのかわり、量が多いのでずっしりお腹に来る様な違和感があり）
（そして入れられた以上はまた出さなくてはいけない）
（さっき出す所を見られた直後とはいえそれはいやで）
（しかもなまじ我慢できなくもない程度の辛さなので余計抵抗をおぼえて）

【ありがとう、こっちにも希望があったら言ってね】

>>456
もう少しもう少し
あとちょっとできちんと綺麗になって
僕とはじめてのラブラブエッチが出来るんだよ
(これだけ酷いことをしていてもラブラブなんて言う)
(薄っぺらい言葉を使う、シリンダーを押す手は一切緩めず）

全部入ったよ夏木ちゃん
すぐに出したら綺麗にならないから、ちょっとだけ我慢しようね
(さっき一度出しているから肛門は緩んでいるだろうと)
(親指を突きこんで栓をする）
夏木ちゃんのお尻の中すごいヌルヌルで熱いね
早く夏木ちゃんとつながりたいなぁ
(後ろから抱きしめて髪に顔を埋めて匂いを嗅ぐ）
(甘い男の娘の香りを楽しみながら、指は直腸を甚振り続ける）

さぁ、もういいかな
もう一度またいでー、はい、出していいよ！
(少ししてからもう一度夏木をバケツに跨がせる)
(指を引き抜き、中身を綺麗にするために排泄をさせる）

【結構好き勝手させてもらってるから大丈夫だよ】
【やりすぎたり不快になったら言ってね】
【それはしないようにするから】

>>457
おにいちゃん……今度はちゃんとトイレに……
（一度出してしまっても恥じらいは捨てられずそう言うけれど）

や……やめっ……ひあぁああーーーーー！！
（いじめられて力が抜けかけても健気に窄まっているお尻の穴に今度は親指が突っ込まれる）

あっ……いやぁっ……いたいっ！！
んっ……んあぁあああっ！！
（敏感になって経験の少ないお尻に太い親指が突っ込まれ苦痛にうめくが）
（先ほどと違いさらにお尻の穴に指を突っ込まれているということもより意識して恥ずかしさにももだえる）

あ……あぁ……んんっ……
（そしてその状態で抱きしめられると……こんな苦しくてひどい目にあっているのに）
（少しだけ嬉しくて甘い声が出て）
（痛くて恥ずかしいだけでなく……ちょっとだけ、お尻の穴の刺激に快感が生じる）

ううっ……だ、だめっ！！
（しかし浣腸されて大分時間が経ち、かつお尻の穴を刺激され続けていると）
（また強い便意が襲ってきて切羽詰ったように叫び）

ひっ……あぁーーーーー！！
（指を抜かれるともはや我慢などできず、肛門が開放されると同時に開いたままで透明な浣腸液が噴水のように勢いよくバケツに叩きつけられて）

あぁぁぁぁぁ……
（苦しみから解放される排泄の快感と、この上ない屈辱に塗れた羞恥に、爪先立ちでしゃがみこんだ姿勢でぷるぷる震えながら）
（にごった大量の浣腸液をお尻の穴から噴出していく）

【大丈夫、いじめられるの好きだから♥】

>>458
凄い音がしてるね
ビチャビチャって、夏木ちゃんのお尻から
一杯汚れた水が出てきているよ
これで全部綺麗になったかなー
(出してる間も後ろから抱きしめてあげて)
(チンコを弄りながら排泄を楽しませる)
(自分から浣腸を望むような変態にしたてあげたいのだった）

ほら、もう全部出たかな？
ちゃんと全部出さないとだめだよ
お腹に力を入れてー
(まだ敏感な腹を上から押さえて、液を全部出させようとする）

これだけやったら全部綺麗になったよ
今日から毎日、エッチする前はこれだからね
(この浣腸を毎回やることを頭に叩き込ませて）

じゃあ･･･お待ちかねのエッチだよ
夏木ちゃんがあんまり可愛いから
僕も我慢できなくなっちゃったよ
(ズボンを下ろすと大きく反り立ったチンコが現れる）
(夏木のチンコと比べたら本当に大人と子供の差がある)
(巨大なチンコだった）

>>459

ああっ……あぁぁ……うぅうーーー！！
（裸身に汗をかきながら、苦しげに排泄をしていると）

あっ……
（おにいちゃんに後から抱きしめられて、恥ずかしいけれど少し身体と心が落ち着いて、身をあずけると）

ひゃっ……やだぁっ！！
（無防備なおちんちんをいじられ、声が漏れる）
（他人におちんちんを弄られると落ち着かないけど気持ちよくて）
（刺激にあわせて、お尻の穴がひくつき、ぴゅっぴゅっと浣腸液を漏らし）

はぁ……っ！！あああっ……！！
（排泄と性器への愛撫の二つの羞恥と快感を同時に味わいつつ）
（小さなおちんちんが少しずつ固く大きくなっていく）
（もっとも勃起してもそれはようやく皮が少しむけてピンク色の亀頭がわずかに覗く程度なのだけど）

ええ……！？
（こんな苦しくて恥ずかしいことを毎回だなんて……と顔が曇るが）
（最後の方はちょっと気持ちよかったという思いが内心あった）

ひっ……
（見せられたおにいちゃんのおちんちんにドキっとして）
（勃起した子供おちんちんがびくっと動く）


【ごめん、急に時間がかかったけど何かあった？】
【都合が悪くなったり、やりにくかったら言ってね】

>>460
どう夏木ちゃん
こんなのが夏木ちゃんの可愛いお尻の穴に入るんだよ
ちっちゃくてキツキツなお尻の穴が
これで広がるんだ
(興奮しながら夏木の目の前に勃起したチンコを突き出す）
(色も黒ずんで、長さも太さも規格外なそれをよく観察させる）

じゃあいれよっか
初エッチなんだし･･･夏木ちゃんにも良く見えるようにしないとね
(両膝に手を回して、おしっこをさせるポーズで持ち上げる）
(そして鏡の前に立ち、夏木の肛門の真下にチンコを反り立たせると）

これからエッチするんだよ
夏木ちゃんと僕がセックスするんだ
よーく見てないと駄目だよ
(ゆっくりと夏木の体を下ろしていく）
(二度の浣腸で緩んだ肛門にチンコが重なり)
(ぐりぐりと腰を回転させながら亀頭をめり込ませていく）

力を抜いたり逃げようとすると入らないからね
僕に体を任せて、ほら、入っていくよ
お尻の穴が開いて、僕のチンコを食べていくよ
(何度か入れるのに失敗するが、それでもゆっくりと肛門は強張りをなくして)
(とうとう亀頭の先端を飲み込んでいく)
(じっくりと入っていくところを感じさせるため、少しずつ体を下ろしていく）

【う、･･･昼飯の後で少しぼーっとしてました】
【すみません】

>>461
入らない……そんなの……こわいよぉ
（お尻の穴がきゅっとなって、おびえて首をふるふる振って）

ああっ！！やだぁっ！！
（脚を開いた格好で持ち上げられて、ピンと真上を向いたおちんちんも排泄直後の柔らかくなったお尻の穴も丸見えの恥ずかしいポーズにされ）
（さらにそれを自分でも見えるようにされ）
（恥ずかしさに顔を覆いたくなるがそれもできず）

ひっ……ひぃっ……！！
（生まれて初めて見た自分の小さいお尻の穴に）
（どう見てもそれより太いんじゃないかと思うおちんちんが押し付けられて）

ああっ……やぁぁ……
（ぐりぐりと押し付けられると、ぎゅっと肛門に力を入れて拒もうとし）
（何度も挿入は失敗されるが、やがて、完全に先端が肛門に食い込み）

ひぃ……うあぁああっ！！
（自分の体重がそこにかかると。みちみちっ……と少しずつそこが広げられていく）

いっ……いたいっ！！いたいいいっ！！
（ばたばたと抱えられた脚をもがかせながら暴れるが）
（どんどん肛門は広げられて皺が伸びていく）

【んっと、休憩したいとかか遅れるとかそういうのあったら言ってね】
【不安になっちゃうから】

>>462
怯えちゃだめだよ、緊張して
お尻の穴を占めたら余計に痛くなるから
息を吐いて、体の力を抜いてー
(あんまり締め付けられると入れてる最中に切れるかもしれない)
(それだけはさけたいので優しく力を抜くように言う）

痛いのは夏木ちゃんが処女だからね
初めてっていうのは痛いものなんだよ
だからこれも仕方ないね
(明らかにサイズの違う穴に無理やり押し込んでいるからなのを)
(さらっと処女のせいにして、更に押し込んでいく）

あぁっっ、暴れたらー・・・手が滑っちゃうよ
ほら、こんな風に
(亀頭がもぐりこみ、後は竿だけになる)
(痛みでバタバタ暴れる夏木を見て、少し悪戯を思いつき）
(手を離して一気に根元まで落としこんでしまう）

【そうですか、それなら･･･少し仮眠を取りたいので）
【一旦休憩とかだめでしょうか、１７時くらいから再開でどうでしょう？】

>>463
【了解です、じゃあ17時まで休憩にしましょう】

>>464
【すみません、では１７時に空いてたらまたこちらで】
【駄目なら待ち合わせスレでお願いします】

【一旦スレを返します】

乙

>>463
ひっ……ひぃい……うううっ！！
（お尻が痛くて裂けてしまいそうで必死に力をこめるが）

ううう……
（アドバイスどおり息を吐いて力を抜くと）

……っ！！うあぁあああっ！！
（一気にずぶぶっと亀頭が埋まり悲鳴を挙げると共に、再び肛門が思い切り締まって）
（快感を感じる余裕はなく、おちんちんはまた小さくしぼんでいて）

痛い……痛いよぉ……
（肛門は切れてはいないけれど皺が伸びきり、ペニスの直径の形にぽっかり広がってしまっている）
（なんとか脚でおにいちゃんの腕につかまるようにして、お尻の穴に体重がかかるのをこらえていたが）

え……きゃあああーーーーーーーーーっ！！
（手を離されると支えがなくなり一気に肛門に体重がかかり）
（ずぶぶぶっと根元までペニスが直腸に埋まってしまう）
（小さく柔らかくなったおちんちんがぷるんっとゆれると同時に、刺激にじょろっと残っていたおしっこがわずかに漏れ）

うあっ……あぁっ……あっ……！！
（直腸の奥まで貫かれた衝撃でおにいちゃんの身体に刺さったままびくっびくっと震え）
（Ｍ字開脚だった脚がＶ字開脚状になり、つま先はピンと伸びて震えている）
（括約筋がペニスの方も痛いくらいぎちぎちと締め付けてきて、柔らかく暖かい直腸がまとわりつく）

【再開時間なのでレス置いときますね】

【再びスレを借ります】
【よろしくお願いします】

>>467
はぁぁぁっっ、一気に全部入っちゃったね
どう夏木ちゃん、僕のチンコを全部お尻の穴で食べちゃったよ
って…お漏らししちゃったの？
嬉しくてお漏らししちゃったのかな、ふふふ
(手の力を緩めると、結合部に夏木の全体重がかかり)
(一気に根元までチンコが押し込まれる)
(その気持ちよさは大きく息を吐いてしまうほどだった)

ほらほら、すごいよ夏木
お尻の穴がこんなに延びて、皺一本残ってない
それでも切れずに食べちゃうなんて、食いしん坊なお尻だね
(結合部が良く見えるように尻を割り広げる)
(鏡に近づいて夏木に、大きく広がって変形した肛門を見せてやる）

さぁ、今日は初エッチだし…
一杯エッチしようね
(入れただけで息も絶え絶えな夏木に囁いて)
(腰を掴むと、夏木を人形のように上下に動かして犯し始める

>>469
う……うあっ！！……うあああっ！！
（尻穴を奥まで串刺しにされたショックでおにいちゃんの言葉も頭にロクに入らなかったが）

ああ……いやぁっ！
（お尻を広げられ、結合部を鏡で見せられると、徐々に脚を降ろしながらたまらず目を逸らす）
（羞恥以上に自分の肛門がそんなことになっているショックが大きかった）

も、もうゆるしてぇ……お尻こわれちゃうぅぅ……
（細長い脚がぷらんと垂れるが地面には遠く）
（手も不自由なため逃げることはおろかどこにも力を逃がせず、串刺しでされるがままの状態で）

ひぎっ！！う、動かさないで……あああっ！！
（細いウエストを掴まれると、咥えこんでいるだけで苦しいペニスが抜き差しされ）
（内臓を擦られ、犯される苦しさにうめきながら）
（上下運動に合わせて長い紙と小さいおちんちんが揺れる）

【ボクもイッた方がいいでしょうか？】
【エッチに苛めてもらえればそれで満足なのでボクはどっちでもいいです】

>>470
大丈夫、大丈夫
壊れるほど激しくなんかしてないよ
これから一杯、お尻の穴でエッチして鍛えてあげるから
だから今は我慢してね
(幾ら苦しいと言われても易しくしてあげるつもりはなくて）
(自分の快感優先で腰を振り続ける）

夏木ちゃんの髪がすごい揺れて
この髪すごいすきなんだよね…
綺麗でいいにおいで、さらさらで…
もっと動かすから一杯髪を揺らしてね
(男の子なのに女の子以上に素敵な髪が特に気に入っていて)
(それを振り乱すためにわざと腰を乱暴に動かす)

あぁっっ、もう駄目だ…我慢できない
夏木ちゃんの中で出すよ
夏木ちゃんのお尻の中に一杯精液出すから
あぁっ、くっっ、出るっ！！
(ガムシャラに腰を振り続けて一気に射精まで行こうとする)
(一番奥にチンコをたたきつけると、ぐっと力を入れて)
(夏木の腸内に大量の精液を注ぎ込んだ)

【そこは任せちゃおうかな、こんな乱暴でイケないと思うならイカなくてもいいと思うし】
【イっちゃいたかったらイってもいいし】
【こっちのスタンスは自分が快感を得ること重視でやってるつもりだから】

>>471
うあっ！うあっ！うあぁあっ！！
（人形のように犯され、尻穴が広がりっぱなしで擦れる刺激にもだえながら）

うううう……
（髪が激しく揺れると、女物のシャンプーとコンディショナーの匂いに、激しい陵辱でかいた汗の天然のコロンの匂いが混ざる）
（もう全身も肛門も力が入らなくなり、オナホのようにされるがままで）

……っっ！！
あぁあーーーーー！！
（最後に奥まで一際強く突かれると）
（力の抜けていた肛門が直腸全体で締め付けるように激しく締まって）

……あっ……あぁああああ……！
（ほとんど結腸の入り口部分に精液を注がれていく）

【じゃあ今回はイカないどくね】
【何度も犯されるうちにだんだん開発されちゃうとか、そっちが積極的に前立腺開発するとかその辺次第で決めるよ】
【おにいちゃんとエッチする時以外はオナニーもダメで射精禁止……とかにされると早くエッチな子になるかもね】

◇　　　　　　　ミ　◇
　 　◇◇　　 /￣|　　◇◇
　◇◇　＼ 　|＿_| ◇◇
　　　　彡　O(,,ﾟДﾟ)　/
　　　　 　　(　　Ｐ `O
　　　　 　／彡#＿|ミ＼
　　　　　　 </｣_|凵_ゝ
【ラッキーAA】
このAAを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

>>472
はぁ、はぁ…一杯出たよ夏木ちゃん
夏木ちゃんは…初めてじゃイケないかな？
もうちょっと頑張らないとだめかなー
(ドクドクと精液を注ぎながら夏木を抱きしめる)
(さすがに初エッチでいけるほど快感調教してないせいで)
(夏木はイってないみたいだった)

どうなったか直接見せてあげるね
ほら、僕のチンコを受け入れた夏木ちゃんの牝穴
もうウンチのためのお尻の穴じゃなくて
チンコを入れるためのケツマンコになっちゃってるね
(繋がったままベッドに連れて行くと)
(夏木をベッドに寝かせて、そのままマングリ返しの体勢に)
(ぶらぶらと揺れるチンコに、さっきまでチンコを咥えていた肛門を)
(両方見えるようにしてやる)

どう夏木ちゃん、初エッチの感想…
(楽しそうな声でチンコや肛門を指でなぞっていると)
(またムラムラとして着てしまい)

…もう一回しよっか、いいよね
せっかくの初夜なんだし
(マングリ返しの体勢のまま夏木に挿入してしまう）
(結局その後体位を変えて、３回も夏木に精を注ぎ込んだのであった)

【とりあえず一回目はこのくらいかな】
【どうだった？】
【次はそうだね、ちょっと後の日で】
【あれだけ激しく犯したからお腹の中が大丈夫か確認ってことで】
【縛って肛門を広げて中を観察とかしようかな】

>>474
あ……あぅぅ……
（恥ずかしくて苦しいだけで気持ちよくはなかったけれど）
（がんばったという達成感とおにいちゃんに初めてを捧げたという幸福感があって）

うん……
（抱きしめられると髪と頬をすりよせて）

あ……んんんっ！！
（つながった体勢のままベッドに運ばれてようやくペニスが抜かれると）
（開いたままでぽっかりと赤黒い空洞になったお尻の穴が丸見えの体勢にひっくり返されて）

やだぁ……
（新たな羞恥の体制に小さくつぶやき）

ああ……
（ぷらぷら揺れる自分のちっちゃなおちんちんと、お尻の穴を犯していた大きなペニスを見比べ顔を真っ赤にして）

は……恥ずかしくって……痛かったよぉ……！！
うえええっ！！
（そのまま少女のように泣き出してしまうが）

あっ……んんっ！！
（無防備に晒されている肛門やおちんちんをいじられていると、恥ずかしいけど気持ちよくなってくる）

あ……や、やだっ！！
（しかしおちんちんが固くなり始めた時、急にあわてた声を出し）
（後開いた肛門がひくついたかと思うと）
（中出しされた精液が逆流してゴポゴポっといやらしい音と泡を立てて）

みないでぇっ！！だめっ！！
（恥ずかしさにそう叫ぶが力の入らなくなったお尻はとめることができず）

うぷっ……！！
（お尻からあふれたにごった精液が顔にかかる）

うう……
（屈辱と汚辱に震えたその直後）

え……ちょっと待って……もう無理……きゃああーーーーー！！
（マンぐり状態のアナルに再びペニスが挿入され）
（そのまま気を失うまで犯されるのだった）

【ちょっと遅くなっちゃった、ごめんね】
【うんじゃあ初日はこんなとこで】
【続けて次の日……でいいのかな？】

>>475
【どうしようかな、キリがいいところで今日はこの辺でとかでもいいかなとも思うけど】
【どうする？ここで凍結するか続けるか任せちゃおうかな】

>>476
【どっちみち後30分ちょっとぐらいのつもりだったからじゃあここで凍結でお願いします】
【明日の夜とかならできるけどどうかな？】

>>477
【それなら凍結でお願いします】
【明日の夜ですか】
【ちょっと難しいですね、それ以降だといつになるでしょう？】

>>478
【えっと明後日の夜も多分大丈夫だと思うけど】
【そちらは何時なら大丈夫なんですか？】

>>479
【そうですね、大体２１時半から０時ってところでしょうか】
【時間が大丈夫なら火曜日にお願いしたいですね】

>>480
【じゃあ火曜日の21時30分にお願いします】
【空いてれば直接ここ、そうじゃなければ待ち合わせってことでいいですか？】

>>481
【はい、それで大丈夫です】
【今日はありがとうございました】

【では火曜日にお会いしましょう】
【スレを返します】

>>482
【それでは火曜日にまた。どうもありがとう】
【お疲れ様でした】

【落ちます】

【お兄ちゃんと待ち合わせます】

【夏木ちゃんとスレをかります　】
【こんばんは、お待たせしました】

【こんばんは♪】

【前回のこっちの書いた所から続けてもらう感じでしょうか？】
【それとももう時間が飛んで新しく始まる感じ？】

【日が変わって新しくってイメージかな】
【気絶するまで夏木ちゃんを犯して、次か、さらにその次の日の感じ】
【犯しまくったせいでお尻が酷いことになってないか】
【広げて確認するっていうのをしようと思う】

【わかったよ】
【お尻はちょっと腫れてるぐらいで無事ってことでいいかな？】

【んと、じゃあまた始めはおまかせしちゃっていい？】

>>488
【腫れててもいいし、普通に綺麗なままでもいいし】
【適当にあれこれ理由をつけて広げるつもりだから】

【書き出しはどうしよう】
【また夏木ちゃんが着てくれたってところにする？】

【うん、じゃあそんな感じで】
【やりやすいように始めてください】

>>490
(夏木との初エッチを終えて二日後）
(かなり激しく犯したのでもう会ってくれないと思っていたが)
(誘ってみたところ、何時もと同じように夏木は自分の部屋にやってきた）

やぁ、よく着てくれたね夏木ちゃん
この前はごめん
僕も最初だったから興奮しちゃって
ちょっとやりすぎちゃったよ
(笑いながら頭をポリポリかき）
(この前のことを謝る）

【じゃあこんな感じでお願いします】

>>491
(お兄ちゃんの部屋に学校帰りに寄る）
（制服のブレザーとズボンなので今は男の子の格好なのだけれど……それでもなお女の子にしか見えない）

う、うん……
（何時もどおり部屋に来たけれど少し気まずく目を逢わせられない）
（お尻の穴やお漏らししている姿まで見られたのが恥ずかしくてたまらないからだ）
（でも嫌いになったわけではないので、呼び出しは応じてしまう）

んん……
（あれからずっとお尻の穴が痛い）
（切れたりはしていないし酷い痛みでもないのだけれど、力を入れるたびにジーンと痺れるような痛み）
（それを感じるたびにおにいちゃんにされた仕打ちを思い出してしまう）

（裸どころかお尻の穴まで見られて……それどころか浣腸されて目の前でうんちもおしっこもお漏らしさせられて）
（その後お尻の穴におにいちゃんのおちんちんを入れられて……「あなるせっくす」をしてしまったのだ）
（思い出すだけで恥ずかしくて、学校でも家でもその場で悶えてしまった）
（しかし凄く恥ずかしくて痛くて……辛かったはずなのに）
（思い出すたびに興奮して……何度も小さなおちんちんを勃起させてしまっていた）

【よろしくお願いします】

>>492
お尻大丈夫かな
ちょっと激しくしすぎたし
ごめんね夏木ちゃん
(お尻を痛そうにモジモジさせてる夏木を見て)
(興奮するのを隠しながら、ぎゅっと抱きしめる）
(背中や首筋を撫でて）

今日はこの前やったことの後始末っていうか
ちょっと確認したいことがあったんだ
夏木ちゃんのお尻の穴大丈夫か
見てあげないとと思って
(ぎゅっと撫でながらずっと頭を撫でてやり）
(少し経って今日読んだ理由を教える）
(そして、尻の谷間を指でなぞり）
(肛門をズボンの上から押さえる）

>>493
う、ううん……！
おにいちゃんとなら……その……
（いろんな意味で恥ずかしそうにしながら顔をあかくしてモジモジしていると）

わっ！！
（抱き寄せられて胸に抱かれ）
……ん……
（そうしているだけで落ち着いて幸せな気分で胸に身体を埋めるが）

え……？ええ……？！？
ひゃっ！！
（背後からお尻の谷間をなぞられ、柔らかかったそこにきゅっと力が入り）

あ、あぅっ……やだ……
（お尻の穴に指が押し付けられ、ちょっと背伸びをするようにもだえて）

>>494
夏木ちゃん柔らかくて良い匂い
こうやってぎゅっとしてるのが凄く落ち着くよ
夏木ちゃんはどう？
(夏木の抵抗を弱めようと)
(褒めながら安心させようとする）

やだ、駄目かなぁ
夏木ちゃんが心配なんだよね
あんなことしちゃったし
ちゃんと見てあげないと、お医者さんに行かないといけないかもしれないんだから
夏木ちゃんがほんっとーに心配なんだ
ねぇ、いいよね？
(夏木を心配してると言いながら、今日もたっぷり辱めようと）
(色々と準備をしていた)
(早くＯＫを出させようと肛門をぐりぐり弄り続ける）

【ちょっと次のレス遅れてしまいます】

>>495
うん……ボクもおにいちゃんのニオイ……好き……
（胸に顔を埋めて息をすーはーとして）
（目をつぶってそのまま眠ってしまいそうにさえ見えたが）

え……でも……あ……
や、やめて……いたっ！！
（カンチョーのようにお尻を責められ爪先立ちになりながらお尻を振っていやがりつつ）

わ、わかったからいじわるしないでぇ……
おにいちゃん

>>497
よかった、わかってくれたんだね
嬉しいよ夏木ちゃん
(ようやくＯＫを出した夏木の頭を撫でて）
じゃあ今日も裸になろうか
お尻を見るなら服は要らないからね
(さらっとまた全裸になるように強制する）

ちゃんと見れるように少し動きにくくしちゃうね
動いちゃうと逆に危ないかもしれないから
(昨日と同じように後ろでに夏木を縛ると)
(うつ伏せにさせて、足と足を広げさせて）
(縄と棒を使って両足を固定して閉じることが出来なくする）
(チンコや肛門を見せる状態にしてしまう）

>>498
は、はい……
（おにいちゃんの前でまた裸になることになり）
（またお尻の穴見られちゃうんだ……とすでに恥ずかしさにドキドキしながら）

ぬ、脱ぐとこ……見ないで……
（震える手で制服を脱ぎ……パンツも降ろして全裸になる）
（小さなおちんちんをさりげなく手で隠すように立つが）

あっ……！
やだ……なんで縛るの……あっ！！
（手を後に縛られ、おちんちんがぷるんっと揺れて）

ひっ……やー！！
（うつぶせにされてベッドに倒され脚を開かれると）
（むき出しのお尻の谷間が開いてお尻の穴が覗く）

【逆Yの形で拘束されてるってイメージでいいのかな？】
【それともM字開脚でうつ伏せみたいなポーズ？】

>>499
いいじゃないか
服を脱ぐところを見たって
僕達恋人同士なんだから
(恋人という言葉を使って、むずがる夏木の裸をよーく見る）
(可愛い顔と体をジロジロ見ながら）

それは動かない方がやりやすいからだよ
入り口は大丈夫みたいだね
綺麗で可愛い口だよ、まったく
(突き出した尻をぎゅっと掴むと尻肉を広げる）
(出てきたピンク色の肛門にキスをすると）
(グチュグチュと音を立てて嘗め回す)

はぁ、美味しいねー夏木ちゃん味
おっと、今日は違う目的だった
夏樹ちゃんのお尻の穴が大丈夫かどうか見るんだった…
じゃあ二人でよーく観察しようか
(ベッドの前には大型テレビ、そして夏木の尻側にビデオカメラ）
(それを繋ぎ夏木の尻がどうなってるかを中継できるようにして）
(これから始まる楽しい解剖パーティーを夏木にたっぷりと楽しませようとする）

【うつ伏せになってお尻を上げさせてから、足を広げる】
【それで足を閉じられないようにしてるって感じかな】

>>500
あ……あぁ……やだぁ……
（あっという間にどこも隠せずお尻を高く上げて）
（おちんちんもお尻の穴も丸見えの格好にされてしまう）
（思春期の14歳の少年にして少女には恥ずかしすぎる姿で）

ひぃ……
（さらに尻肉をつかまれ拡げられ、ますます肛門が、内側まで空気に触れるぐらい露出し）
（ほんの少し赤く腫れてぷっくりしたそこがひくつく）

や……あぁ……
（そこを見られるのが恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないのに）
（その下でおちんちんが……少しずつ大きくなってしまう）

きゃっ！！
だ……だめっ！！そんなとこ……きたない！！
（おにいちゃんにお尻の穴にキスをされ嘗め回されると）
（恥ずかしいより驚きで叫び）
（それに合わせて半勃ちのおちんちんもぴくんぴくんと動く）

お、おにいちゃん……何してるの……？
（身動きの取れない身体で怪訝に思いながら、目の前のモニターを見る）

５００

>>501
何ってそうだね
夏木ちゃんにも患部を見てもらおうと
色々買ってきたんだよ
(カメラを夏木の肛門の中心にピントを合わせテレビをつける）
(大画面にちょっとはれぼったい、ピンク色の可愛らしい蕾が映し出される）

おやおや、これって何の穴だと思う？
少し腫れてて可哀想だよね
じゃあ舐めてあげないと
(舌を出して肛門をチロチロとなめる）
(そうするとテレビ画面でも肛門に舌が這い）
(中心をレロレロと舐めるところが移る）

これで夏木ちゃんが木になるところがあったら調べやすくなった
じゃあこれで広げてあげるね
(状況を説明すると夏木に広げるための器具を見せる)
(それは金属のくちばしがついた、肛門拡張器だった）

えっ……！？
（そう言われた直後テレビに、むき出しのピンク色の肛門を中心にお尻のアップが映る）
（鮮明に皺の一本一本から、その下の丸い玉袋まで映って）

や……やだぁあああっ！！
（それが自分の恥部だとわかると）
（恥ずかしい格好なのは自覚していたけど、いざ自分の目でも見せられ、まさにそんなものを晒していると）
（羞恥に耐え切れず手足の拘束をきしませベッドの上で跳ねる）
（それにあわせてお尻の穴がひくつきおちんちんは揺れて）
（その様子もビデオに映り）

きゃああっ！！
（お尻の穴を舐められると気になって、見たくないけどつい画面を見て）

あ……あぁ……
（自分の恥ずかしい穴がひくつきながら舐められているのを見ると）
（恥ずかしいのにおちんちんがさらに固く大きくなり、もう完全に勃起してしまう）

……な、なにそれ……何するの……？
（そしてさらに……クスコのような金属の拡張器を見せられ）
（びくりと怯えながらそれをじっと見る）

【すみません、今日はこの辺で凍結してもらえないですか】
【ちょっと調子が悪くて】
【次回は木曜日でお願いしたいのですがいいでしょうか？】

【あ、了解ですー】
【じゃあ木曜日も同じ時間で大丈夫ですか？】

【はい、大丈夫です】
【では木曜の21時半からお願いします】
【今日はありがとうございました】

【はい、ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【ちょっと遅れたけど夏木ちゃんを待たせてもらいます】

５１０

>>509
【連絡遅れてごめんなさい！】
【ちょっと今出先で帰れなくなっちゃってて】
【申し訳ないですが可能なら延期させてください】

【ちょっと今週中は無理で月曜日以降になっちゃうんですが】
【ごめんなさい】

>>511
【伝言了解しました】
【来週の月曜ですね】
【大丈夫ですので来週よろしくお願いします】

【スレをお返しします】

>>512
【ありがとうございます。では月曜日の同じ時間にお願いします】
【お待たせしちゃってすみませんでした】

【スレお返しします】

【待ち合わせにお借りします】

【こんばんは夏木ちゃん】
【現地集合なの忘れて待ち合わせスレ見ちゃって送れちゃったよ】
【ごめんね】

>>515
【こんばんはおにいちゃん】
【よろしくおねがいします】

>>516
【今から書き出すからちょっと待っててね】
【今回ので何かして欲しいことってある？】

>>504
可愛いお尻の穴に、おちんちんに、袋までよーくみえてるね
自分でも可愛いと思うでしょ？
(チンコの根元を掴んで前後にブラブラさせたり）
(袋を掴んで中の玉をコリコリしてあげる）

これで何をする？じゃあヒントをあげるよ
これでわかるかな？
(夏木の目の前で嘴を広げたり閉じたりを繰り返す）
夏木ちゃんは頭がいいからこれでわかるよねー
(そしてローションを拡張器にかければ嫌でもわかるだろう）

さぁ、力を抜いてねー
じゃないと…いたいよー
(そういうとズブズブと拡張器を押し込んでいく）
(硬い肉を金属の嘴で押し広げる楽しさに)
(鼻歌交じりに夏木の肛門を犯す）

【よろしくね夏木ちゃん】

やばい

>>517
【お願いします】
【腸壁にグリセリンとか塗られていじめられたいです】

>>518
やだ……やだぁ……！やめてぇ！！……いたっ！
(無防備なおちんちんを弄ばれ、恥ずかしく敏感な場所を好き勝手にされる羞恥と不安にお尻の穴をひくつかせ）

ひぃっ！！
（嘴が開くと、あれでお尻の穴を拡げられる事を察し）
（それにおびえる様にお尻の穴がさらに小さく引き締まる）

や……やぁあああ……！！
ひぃーーーーっ！！
（そして想像が現実に、金属の嘴に肛門を犯され）

ひゃああああっ！！
（冷たい金属に敏感な直腸が刺激され勃起したおちんちんがぴくん、ぴくんっと跳ねる）

ぬ……ぬいてぇえ……いやぁああ……
（冷たさとお尻を犯される違和感に、白いすべすべの肌に鳥肌が立つ）

>>521
>>521
最初は冷たいけど我慢してね
すぐに夏木ちゃんの熱い熱いお腹の中で
人肌になるからさ
(ローションのせいで余計にひんやりした拡張器は)
(その冷たさを十分夏木に伝えるだろう）

横から見ると夏木ちゃんの肛門
少し広がってるよ
ほらほら、見てごらん
(カメラの位置を変えて、広がっている肛門を見せてやる）
(まだ開いてない状態でも奥まで差し込めば肛門は軽く開いてしまう）

でもここからが本番なんだよね
夏木ちゃんのお腹の診断をするのがメインだから
息を吐いてねー、広げるよ
(器具の取っ手を掴むと、ぐっと力を入れて)
(ゆっくりと器具を広げていく）
(腸のか弱い抵抗を無視してゆっくりと肛門が広がり）
(テレビ画面には真っ赤な腸壁が映し出されていく）

>>522
や……いやぁぁ……ひっ！！
（恥ずかしい映像が映っていると知っていながら気にながら画面を見ると）
（自分のお尻の穴にぶっすりと拡張機の嘴が突き刺さっていて）
（自分の肛門がそんなことになっている羞恥とショックに震えていると）

や、やめて……抜いてよぉ……やだっ！！
（深々と突き刺さった嘴の奥を見せられると、お尻の穴の中が見えて）
（外だってすごく恥ずかしい場所なのに中まで……と思っていると）

あうっ！！
ま、待って！！……やめて……
きゃぁああーーーー！！
拡げないでーーーーーー！！
（みちみちっと括約筋が拡げられて行き）
（楕円形に広がったお尻の穴の中の真っ赤な腸壁が丸見えになり）

あ……あぁあ……っ！！
（先ほど以上のショックと羞恥を受けて）
（見たくないのに目が離せず）
（肛門が広げられる刺激と広がった肛門を晒すという恥辱に勃起したおちんちんが小刻みに震える）

>>523
ぱっくり開いちゃったね
夏木ちゃんの可愛いお尻の穴
中は…真っ赤で綺麗だよ…腸液がトロトロしてる
(肛門は無理やり拡張器で犯され広げられて）
(直腸を隠せるものは何もなく、全てをさらけ出す状態になる）
(真っ赤で綺麗な腸壁が目に入り、思わず見とれてしまう）

可愛い夏木ちゃんは、直腸も可愛くて綺麗だね
匂いはどうかな…クンクン
(広がった肛門に鼻を押し込んで匂いをかぐ）
(慣れ親しんだ異臭が鼻につき）
やっぱりウンチの匂いがするね
でも夏木ちゃんの匂いは臭いけど、なんだか癖になるよ
(顔を尻に埋めて何度も匂いをかぐ）

っと、診察が目的だったのを忘れてたよ
中はどうかなぁ？
(最初の目的を思い出して中を覗く）
(昨日激しく犯したがそれでも中は切れていなかった）
(指でひくつく直腸を撫でると感触が面白くて)
(色々な場所を指でなぞっていく）

>>524
い……いやぁぁ……ううっ！！
（お尻の穴が広がりっぱなしになる感覚に震え）
（時折きゅっとお尻の穴に力を入れると直腸全体が波打ち）

み、見ないでぇ……
（最初はショックが大きかったけれど、時間が立つにつれ、お尻の中を晒しているという現実を理解して）
（裸を見せている……なんてのとは比べ物にならない恥ずかしさに顔を真っ赤にして）

や、やめ……いやっ！！
（隠せない匂いを嗅がれると恥ずかしさにベッドに顔を埋めてしまうが）

はぁうっ！！
（敏感な直腸の中を直に触られると驚いて飛び起き）

だめ……そんなとこさわっちゃ……やだぁあ……！
（拘束されて突き出したお尻を振って嫌がる）