露出っ娘調教スレ

露出娘を調教するスレです。
女の子に兎に角露出プレイを指示するのが目的です。

女の子は指示に対してレスを返す形で露出ロールを行うこと。
基本的に置きレス形式ですが、リアルタイムロールも場合によっては。

【女の子用テンプレ】
名前：
身長：
3サイズ：
年齢：
職業：
容姿：
性格：
服装：
備考：

露出っ娘調教スレ８
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1317626205/

露出っ娘調教スレ７
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1303315189/

露出っ娘調教スレ６
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1287759521/

露出っ娘調教スレ５
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1255167514/

露出っ娘調教スレ４
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1231167241/

露出っ娘調教スレ３
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1208953418/

露出っ娘調教スレ２
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1171505976/

露出っ娘調教スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1156778034/

記入ミスです
正しくは
露出っ娘調教スレ９として扱っていただきたいです


露出っ娘調教スレ８が
ＥＲＲＯＲ：このスレッドは512kを超えているので書けません！
と出ていましたので次スレを立てさせていただきました

勝手ながら
双六のルール等を書かせていただきます

【概要】
参加したい露出っ娘は、その旨を宣言。
各参加者はレス秒数の最後の桁の数字をサイコロとして、双六ゲームをおこない、敗者を決める
参加者は、参加表明するときに【最下位に与える罰】を明記しておく

【ゲームの流れ】
出目は１−8以下はそのまま、出目の数だけマスを進んで、そのマスに書いてある指令を実行。9は１マス戻る　10は２マス戻る
戻ったマスの指令を未だ実行していなければ、その指令を実行
サイコロを振る度に、振った数をカウントしておくこと
置きレス形式のため、サイコロを交互に振り合うことができないので、サイコロ振った数の多少で順位を決める
指令を実行した後は、サイトに報告。画像、動画があると望ましい
1度実行した指令は2回目以降は省略してよい
サイコロを振るときは【サイコロ】とレスの最後に書いて宣言すること
全員がゴールした時点で、もっともサイコロの振り数の少ない者が１位、最も多い者が最下位
１位が複数いた場合、【サイコロ】で最も大きい目を出した者が１位
最下位が複数いた場合、プレーオフで勝負をつける
３種類の選択コースの中からコースを選んで、その00から再びゲームをする

【パス】
指令が出来ないときはパスができる
パスした場合、サイコロを振って、その分バックし、そのマスの指示に従う。もちろん、サイコロの振り数も１増える
バックして止まった場所での指令ができなければ、更にパスしてバックしても良い。
一度実行した指令のマスは何もないマスと考えていい

【コースの選択】
31マス以降は、ハードコースとノーマルコース、ベリーハードコースに分かれます。コースの選択は参加者が決定出来ます
ハードはその名の通り指令が厳しく、ギッチリと詰っていますが、コース自体は短め
ノーマルは指令はスカスカですがちょっと長め

【ペナルティ】
最下位の露出っ娘には、厳しい露出ペナルティが下される
�@自分も含めて、参加者全員が提示した【最下位に与える罰】を実行
�A最下位以外の参加者全員が、表の中から一個づつ指令を与える
�Bスレの住人にペナルティのリクエストを自由に出してもらう。その中から１位の人が選んで２個与える
他のゲーム参加者の指令実行の報告・様子は、他の参加者にも公開される

煽ったり野次ったり仲良く楽しみましょう。

【共通コース】
00 スタート
01 シャツとミニスカートで散歩
02 一晩全裸で過ごす
03
04 ノーパン、ノーブラで散歩
05 全裸になって誰かと電話で会話
06 ３マス下がる
07 下着を着けずにコンビニに下着を買いに行く
08 外で陰部を１０秒露出させる
09
10 デパートのトイレで全裸になり、下着をつけずに服を着直して、下着は男子トイレに放り込んでくる
11 エレベーターの中で２０秒間、下着姿になる
12
13 和式公衆トイレで全裸になって用を足す
14 淫語を10個、水性ペンか墨で体に書く
15 ３マス下がる
16 公衆男子トイレ(個室)で排尿
17 下着無し、シャツとミニスカートで、昼間に家から１ｋｍ以上離れたコンビニにＨ雑誌を買いに行く
18 公園で「私は露出マゾ女(本名フルネーム)です」と普通に喋るくらいの声で言い続けながら、５分以上歩く
19
20 バイブ挿入orローターをクリトリスにあてがった状態で散歩
21 昼間に公衆男子トイレ(個室)で全裸になって排尿
22 隠語を３個、マジックで体に書く(何と書いたか全部報告すること。以降全ての指令で継続)
23 〜このマスまでに、ノーマルに行くかハードに行くか決定・宣言しておくこと〜
24 水着でジョギング
25 シャツ一枚、下半身は丸出し＋ボディペイントでサイクリングに行く(最低１０分)
26
27 シャツ一枚、下半身は丸出し＋ボディペイントでジョギングに行く(昼間に最低３０分)
28 淫語を５個、マジックで体に書き、公園で全裸で写真撮影(22に同じ)
29 ３マス下がる
30〜 各選択コースのスタート地点へ

【ノーマルコース】
00 ノーマルスタート地点
01 どこかのマンションの非常階段で全裸になって、最下階から最上階まで２往復
02
03 顔と陰部を隠したセルフ写真を撮って最低３０枚プリントアウトし、自宅近くにバラまく
04
05 ３マス下がる
06 下着にコートだけきて電車に乗る
07
08 下着無しの格好でロープで自縛して、その上から服を着て半日過ごす
09
10 全身を隠さずセルフヌード写真を撮り、一晩自宅のドアの前に貼っておく
11 エレベーターの中で１分間、全裸になる
12
13 コインランドリーで洗濯。その間下着姿で
14
15 下着無しの格好でロープで自縛して、その上から服を着てデパートに買い物に行く
16
17 ３マス下がる
18 昼間に下着姿で散歩
19 シャツ一枚で下半身は全部脱いで散歩する
20
21 下着姿でコンビニ内を最低２０秒うろつく
22 陰毛を全剃りする
23
24 電動ローターを股間に当て固定して、デパートでウィンドウショッピング
25 ショーツ一枚でサイクリング
26 公衆男子トイレ(個室)オナニー
27
28 下着姿でコンビニに入り、最低１分徘徊して、Ｈ雑誌を買う
29 公園のベンチでローターがバイブを使ってオナニー(時間帯不問)
30 ３マス戻る
31 全裸にボディペイントでジョギングに行く(昼間に最低５０分)
32 裸にコートだけ着て満員電車に乗る
33 ゴール
34 ノーマルスタート地点に戻る
35 ゴール
36 ノーマルスタート地点に戻る
37 ゴール
38〜 ノーマルスタート地点に戻る

【ハードコース】
00 ハードスタート地点
01 コインランドリーで洗濯。その間は全裸で
02 陰毛を全剃り。ツルツルの恥丘に『露出マゾ犬＋名前』とマジックで書く(以降継続)
03 全身隠さずセルフヌード写真を撮り、本名を書いて一晩公園のベンチに置いておく
04 深夜、どこかの家のドアノブを使って(＋イスも)自慰
05 ロープで自縛して、全裸で散歩
06
07 昼間に、公衆男子トイレ(個室)でカギを掛けずにバイブかローターでオナニー
08 全裸にボディペイントでジョギングに行く(昼間に最低５０分)
09 全裸自縛でエレベーターに入り、最下階から最上階まで３往復
10 全裸でジョギング(最低３０分。時間帯は任意)
11 首輪に全裸で散歩。ただし四つん這いで
12
13 全裸自縛にコートだけ着て満員電車に乗る
14 公衆男子トイレ(個室)で全裸になって自慰
15 お腹にマジックで『肉便器』と書き(以降継続)、個室洋式の男子トイレで全裸で自縛し目隠しをしてドアにカギを掛けずに１０分間、便座の上にＭ字開脚で座っておく
16
17 ロープで自縛して、後手に手錠を掛け、カギは部屋に置いたまま全裸で散歩
18 公衆男子トイレで浣腸して、そこ以外のトイレまで歩いていって排泄
19 ３マス戻る
20 自宅で浣腸して、全裸で自転車に乗って、３ｋｍ以上離れた男子トイレで排泄
21 エステに行き、陰毛を完全永久脱毛してもらう
22 自宅で浣腸して、全裸に首輪を嵌めて１ｋｍ以上四つん這いで歩き、電柱で犬のように排泄
23 持っている全ての服、下着を近所にバラまく
24
25 昼間に全裸でコンビニに入り、最低３分徘徊してコンドームを買う
26 ハードスタート地点に戻る
27 ゴール
28 ハードスタート地点に戻る
29 ゴール
30 ハードスタート地点に戻る
31 ゴール
32〜 ハードスタート地点に戻る

【ベリーハードコース】
00 ベリーハードスタート地点
01 コインランドリーで洗濯。そのまま全裸で帰宅、衣服は放棄
02 深夜に公園のベンチで陰毛を全て剃毛
03 深夜、どこかの家の前で扉の方を向いてオナニー
04 次に進る数が出目の1/2になる
05 全裸にトイレットペーパーを巻いただけの姿でジョギングに行く(時間帯不問)
06 全裸に卑猥な落書きを施し、自縛でエレベーターに入り最下階から最上階まで３往復(顔は隠してもよい)
07 全裸でジョギング(最低６０分。時間帯不問)
08 全裸に首輪を着けて四つん這いで散歩。途中で電柱に放尿
09 全裸で自縛、両穴にバイブを入れた上からコートだけ着て満員電車に乗る
10 ３マス戻る
11 お腹にマジックで『露出痴女・調教中』と書く(以降継続)
12 全裸にコートだけ着て遊園地へ。観覧車の中でコートを脱ぎ、ペットボトルに放尿
13 自宅から２ｋｍ以上離れた場所で浣腸して、全裸のまま自宅まで歩いていって排泄
14 電車の始発駅のトイレで浣腸して、全裸で自縛した上からコートを着て電車に乗って、終点の駅のトイレで排泄
15 エステに行き、陰毛を完全永久脱毛してもらう
16 自宅で浣腸して、全裸に首輪を嵌めて１ｋｍ以上歩き、電柱で犬のように排泄
17 持っている服と下着をゴミとして処分。日常生活に支障が出ない限りの服は残してよい
18 アナルにピンポン球を５個入れ、全裸で終電後の駅前まで歩いて排泄
19 全裸で自縛して、ハーフ丈のコートだけを着てコンビニで買い物
20 全裸で自縛してコートのみを着て電車に乗車。車内ではドア側に立ち、コートの前を開けたままでいること(時間帯不問)
21 ゴール
22 ゴール
23 全裸でコンビニに入り、10分徘徊してコンドームを買う。お金は秘所に入れておくこと
24 ゴール
25 ゴール
26 全裸にトイレットペーパーのみを巻いただけの姿で公園まで歩く。そこの周りから丸見えの所で浣腸をせずに自然に脱糞。体に巻いたトイレットペーパーで後始末をすること
27以上 ベリーハードスタート地点に戻る

少し間が空いてしまいましたが、参加者各位が提案した最下位へのペナルティ一覧表です。
注：若干原文から纏める等の修正をしています

・最下位のヒトは、素っ裸に水着の絵をペイントして、市営プールで５０ｍを４本くらい泳ぐ

・全裸で三輪車に乗り、普通に子どもが遊んでいる時間に公園まで行く。その格好のまま公園にある遊具で一通り、最低一時間は遊んでから三輪車で帰宅。子どもに遊んで貰ってもいい。
　ただし警察が来た場合はそのまま走って逃げても可

・全身に卑猥な落書きをしたうえで、乳首とアソコに絆創膏を貼っただけで電車に乗る

・自分を亀甲縛りして、犬耳＋犬尻尾つきアナルバイブで商店街を四つん這いで歩く

・着衣をすべて梱包し、二週間後を指定して自宅へ郵送。
荷物を出すのはコンビニで、最後にその時着ていた服も入れること。
また、毎日一回は外出しなければならない

・素っ裸で犬耳、首輪、尻尾をつけて片道一時間の場所までお散歩。帰りは四つん這いになって、あちこちに自分の匂いをマーキングをしながら帰ってくる

・デパートの、外が見えるエレベーター内で全裸になって両穴オナニー。その際、全てのフロアで止まるようにしておくこと

【前スレ終了時に各参加者の現在地を纏めますので…】

るいさんへの要望
第一希望６
第２希望４

ペナルティ
ハードコースでの
パスを１回に制限

１０

携帯から

一晩中、誰も感想の一つもくれないし、私って実は需要ないのかな……って落ち込んでました（つω；）ｸﾞｽｯ

>>9
指定は嬉しいけど、そのペナルティは難しいです
ハードの23は金銭的にとても難しいから、ずっとパスし続けると思いますから……
他は全部出来るから、パスするつもりもありません

ペナルティもある程度刺激的に楽しめるように、アレンジさせてもらいますから
じゃんじゃん言ってくださいね＾＾ｗ

場所は
６
ですね〜

ペナルティは
ゴールのマスを１つ減らして
代わりの指示を入れるというのはどうでしょうか

需要はありますよ〜
いつも楽しみにしてます

１３

ペナルティ
あそこにバイブを入れて全裸で散歩最低５分（行う時間は何時でも構わない）

オナした後の濡れた下着をイニシャルを書いて道に置いておく（ゴミ捨て場でもおｋ）

このところムラムラしすぎです＞＜
お風呂入るたびにしてる気がする……
シャワー浣腸して、小さな玩具でアナルを攻めて、指でおまんことクリを弄るの
スレにもべったり張り付いちゃって……どんなペナルティが科されるのか期待しちゃってるし
サイクリングが終わったら、少しスレを離れるかもしれません
このままじゃ私、どうかしちゃいそう……

るいさん・・・・
じゃあ
１週間に１回だけ指令をするって
決めるんだよ

最近毎日やってるみたいだから
１週間に１回とかいう風にきっちり分けたらいいと思います

それか
しばらくここを離れて
雑談スレとかに行くのも良いかもしれないです

で少し落ち着いてきたら
こっちで待ってる人のために
こっち復帰するっていうのはどうですか？

色々と大変そうですが、取り敢えずるいさんのサイクリングは3番を希望したいかな

ペナルティは全裸で散歩
昼か夜かはるいさん次第

逝く

朝、化粧落としも兼ねてシャワーを浴びてるとね
気付いたら手つきがいやらしくなってて
手のひらに収まりそうな胸を揉んで
もう片方の手は膝から腰にゆっくり這って
シャワーを頭から浴びながら、気付けば指はおまんこをかき回してるの
ゆっくりと焦らすみたいに、快感を長くちりちりと楽しむの
抱えきれなくなった快感の塊が、コップに表面張力ぎりぎりまで注いだ水みたいになってて
ほんの一滴こぼれた瞬間に、全部の水が一気に空けられるみたいに
「ふぁっ……あっ……」って、声も全然出せないくらいおっきな絶頂が、すごく気持ちいい
仕事中も、これまではしっかりガードしてきたお触りに寛容になっちゃってて
たまに、酔ってると、このままこっそり手マンで逝かせて貰って、そのままお持ち帰りされたいな……って思っちゃってる＞＜
はっと気付いてはトイレに立って、ほこほこになってるおまんこと興奮を必死で抑えるの

知らない誰かにレイプされたい
サイクリング、もっと街中でやろうかな？
犯されちゃうかな？　ホテルに軟禁されて便器みたいに扱われたい////

るいさん、凄いやらしくなってますね
こないだの露出痴漢で完全にできちゃったかな？

２２

>>21
ですね
露出痴漢からどんどんオープンになってますね・・・・

なんか露出のギリギリ感が失われてて少し残念ですが

るいさんが楽しんでるようなのでいいと思う

でもやはり襲われるのはやめた方がいいと思うな〜
取り返しのつかないことになると思います・・
やっぱり犯されたいなって言う想像で我慢するべき一線だと思います

１度犯されたらなんか露出のギリギリの快感が失われてしまう気がして
なんか・・・・って言う個人の感想です

しばらくの間　指令以外でのオナ等の禁止して
指令の時に思いっきり弾けるってのがいいと思うのですが・・・・

まあ
るいさんがどうしたいかが一番大切なんで
いつも興奮して読ませてもらってます

僕も３番を希望かな

しっかり寝て、ゆっくり休んで、皆さんの言葉を読み返して
ちょっと目が覚めた思いです
心配してくれたり、励ましてくれたりして、ありがとう

とりあえず、オナニーの回数を減らすます
一週間に一回まで減らして、その一回を使って、指示をクリアしていきますね

露出も、そうですね。その通りです
見つかるかもしれないスリルを楽しんでるはずなのに
いつしか、襲われるかもしれないスリルを楽しんでいました
本末転倒ですね。スレ違いです＞＜

6番になったら衆人環視の中を半裸でサイクリングするんだと思って興奮してたけど、違いますね
人通りが確実にあるだろう町中（地元の駅周辺）を見つからないようにがんばろうと思います
3番になったら、自転車で公園までいって、公園で脱いで、こっちも当然見つからないように注意してやります

ハードコースが一層楽しみになってきました＾＾
以下継続の落書き命令を受けて、落書きした体を見られるかもしれないスリル
今の私じゃ到底計り知れないくらいに違いないです////

私は、スレを見てくれてる皆さんのペットになります
それを自覚して、人様の体だから、襲われちゃいけないんだって思い込むようにしますね
子猫のように可愛がってくれると嬉しいです////

それと、サイクリングをちょっと延期します
明日からずっと、当分雨みたいだし
それまでは前スレでお聞きした場所の指定、募集し続けますね
雨が続いているうちに、ちょっと前の命令の電車露出をやり直してきます

頑張ってください
楽しみに待ってます
ゆっくりでも構わないから完走してください

ショーツ一枚でサイクリング
ってことは
上半身裸ってことですね・・・・
見つからないように頑張ってください

もしこの指令を改造するなら
ノーパンではなく
おもちゃを入れながらってするのも楽しいかもしれません

雨

お風呂入ったけど、オナニー我慢できなかったよ＞＜。
でもせめて逝かないように、アナルだけでしたんだ
アナルだけなら逝かないから
これから仕事なのに、疲れるまでして、終わっちゃった
体の中は小さな欲求がくるくる渦巻いてるみたいな感じだけど
爆発しちゃうようなことは無いだろうから、大丈夫だよね
お仕事も、お触りされないようにするね
でもこんな気分だと、積極的に甘えちゃうかも////

こんな日記みたいに、毎日指示とも関係ないことに使ったら駄目かな？

何回いった

逝ってないです
アナルだけだと気持ちいいけど逝けないから……つдと
気分的にも盛り上げて、チャットとかでいいから言葉攻めされると、逝けるけど
だから欲求の残り火がくるくるしてる感じなんです
疲れてるし仕事に差し障っちゃうから、もう今日はしないです
帰ってきて、シャワー浴びる時が大敵なんだけど、我慢しますね
そのタイミングだと、アナルだけでは止まれそうにないから……

そういう感じの日記なら
僕は喜んで読みたいな（内容も露出関連ならなおいいですが）

あとるいさん
我慢できなくなっちゃったんですか・・・
でもいくほどのオナはだめですよ
我慢して焦らされるほど
露出の時興奮するんですから

３３↓

３３

おはようございます
待ちに待った雨がやってきました
今朝はお風呂オナニーも我慢して、電車露出をやりなおしてきます
授業は午後からだから、いつもはお昼まで寝てるんだけど
今日は当然、朝一番の通勤ラッシュを狙います
ルートは前回と同じですが、駅まではバスを使います
乗車駅→5駅→降車予定駅→2駅→終点→地下鉄→学校前
予定通学時間は2時間くらいかかると思います
その格好のまま学校まで行きます

ちょっと眠いけどがんばりますね＞＜ｂ
今回は痴女みたいなことはしないで、すごくこっそり、でもギリギリにやります////

３５

頑張ってください

報告楽しみに待ってますね

台風だから雨でぬれて風邪ひないようね
ただでさえ涼しい格好なんで

夏

名前：立花かなみ
身長：139cm
3サイズ： 65/48/66
年齢：11才
職業：小学生
容姿：ふんわりした茶色のロングヘア。前髪は真ん中で分けている。
　　　大きな垂れ目が印象的。肌の色は薄め。細身で幼児体型だけど最近やっと身体が丸くなってきた。
性格：大人しめだけど好奇心はそれなりに。どちらかといえば行動力があるほう。
服装：袖が長めのＴシャツやスウェットと、ミニスカート、ニーソックスなど。パーカーを着ることも。
備考：母親からもらった携帯をいじっている最中にサイトを発見。変なお姉さんがいっぱいと思いながらも興味を持った。
　　　父親が単身赴任中のため現在は母親と二人暮らし。非処女。前より後ろのほうが敏感。

名前：立花智美
身長：153cm
3サイズ： 81/55/83
年齢：29才
職業：主婦
容姿：ふんわりした茶色のセミロングヘア。娘によく似た大きな垂れ目がチャームポイント。
　　　制服を着れば大学生くらいまでは若作りできるくらいのポテンシャルがある。陰毛は脱毛済。
性格：大人しい。誠実。マゾっ気。
服装：袖の長いカーディガンとロングスカートが基本。他にも服は多数所持。
備考：結婚する前に露出にはまっていた経験あり。娘が露出サイトにハマっているのを発見し、
　　　悩んだものの趣味が再燃してしまった。父親には母娘の露出趣味は秘密。

希望：露出命令に従ったり、服や玩具などの差し入れを貰ったり使ってみたり。
　　　こちらのレスに感想を貰ったり、ソフトな言葉攻めをいただけると嬉しいです。
ＮＧ：スカトロ(大)、猟奇など痛みを伴うもの。破滅に直結するものは母親が止めます。

前スレの >>678 さん

おひさしぶりっ♪　けどかなみね、まだまだへんたいさんってほどじゃないよ？
昨日はね、夜ねてたらおかあさんに起こされちゃってね、おそとに指令しにいくんだって言われちゃったよ。
パジャマ脱いだら、あそこにバイブ入れられちゃってね。
ぶるぶるされたら、いつもより気持ちよくなっちゃって、あたまがぽーっとしちゃってね。
ねむいのときもちいいので、あまり気にしてなかったけど、最初からはだかんぼでね、外に出ちゃってたの。

はだかんぼのおかあさんといっしょに、おうちのまわりをぐるっと一周したよ。
夜だしあたり真っ暗だったし、誰もいなかったし、おもちゃは気持ちいいしで、夢のなかにいるみたいだったの。
おかあさんが、道のまんなかで気持ちよくなってみようっていうから、かなみ、道路にぺたんって座って、おもちゃもぞもぞさせてみたよ。
ちょっと声でちゃったの。あそこじんじんするし、おもちゃでくちゅくちゅするとよくわかんなくなっちゃうし、
びくびくってしたら、かなみ、道路におもらししちゃった。にへへ♪

そのあとはね、気持ちいいまま散歩して、はだかんぼのまま家にもどったよ。
誰かにみられちゃってたりしないかな？　きもちよかったから気付かなかったかな。にへへ。

前スレ 678 さんへ

初めまして。かなみがお世話になっています。
私もおせわになりますね。どうぞよろしくおねがいします。

せっかくプレゼントを戴いたので、早速使ってみました。
夜３時過ぎにかなみを起こして、クリームたっぷりのバイブを入れてあげて。
かなみも、いつもより心なしか喜んでくれたみたいですよ。
私も半信半疑で使ってみましたけど、とても具合が良くて、すぐに濡れてしまいました。
気分が高潮してしまい、ついふたりとも裸のままで、マンションの外に飛び出してしまいまして。
かなみを起こしたときは公園に行くつもりだったのに、最初から裸だったので近くの散歩に留めました。

深夜を選んだのが幸いで、月明かりも人の気配もなく、久しぶりに裸の散歩を楽しめました。
素肌に夜風を浴びるのは気持ちいいですね。
裸でバイブを咥えながら、お汁を垂らして徘徊する女なんて痴女ですよね。しかも母娘なのに。

指令は、道の真ん中で行いました。車も通っていなかったのでちょうど良かったですね。
アスファルトに座って、隣はかなみがいて。バイブを抜き差ししながら、３回くらいイきました。
かなみが声だしながらオナニーするものですから、人が来ないか不安なまま達してしまいましたよ。
しかもかなみは潮まで噴いて。私も結構、地面を濡らしてしまいましたけどね。

帰りもバイブを咥えたまま、自宅まで戻りました。さすがに寝る前にはバイブをしまいましたけど、
かなみはその後もずっと悶々としていたみたいですね。そういう私も、布団のなかで自慰を……

【このスレでも初めまして。引き続き、どうぞよろしくお願いしますね】

【ちなみに指令は、本番や青姦より、露出や痴女プレイのほうが好みですね】
【たまには本番も良いとは思いますけどね】
【数日おきの置きレスとなりますが、どうぞ良いお相手を】

【そういえば双六もやってみたいのですが、浣腸や脱糞は私のしたいことではないんですよね】
【ノーマルコースが関の山、ですかね。私とかなみには】

裸

こんにちわ

やり直した電車露出の報告をするべきだと思うんですが
今、学校をお休みしてスーパー温泉に来ました
疲れた体を癒すためっていうのが目的だったんですが、気付いたらエッチなお遊びに興じています////

携帯だからあんまり細かく書けないし、電池が切れちゃうかも知れないんですが
出来るかぎり報告しようと思います

こんにちは
エッチな遊びってどんな事かな？w

襲われないように気をつけてね

ただいま帰りました

ある程度細かく報告をしながら温泉を楽しもうかと思ってましたが
>>43を書き込んだ後、休憩室のリクライニングシートで寝てしまいました
起きてからも少し遊びました＾＾ｗ
報告は、ちょっと落ち着いたら書こうかと思います
今日は珍しい金曜休みですし、今日のことか、電車露出のどちからは書き切れればなって思ってます

るいさん
本日も楽しみにお待ちしています

おちついたらとか言って、すっかり寝ちゃってました＞＜
今日のことから先に書きますね



朝、温泉に行こうかなって思いました
我が家は古いおうちで、冷房ってものが扇風機しかありません
夜のお仕事をしている私は、朝〜夕方にかけて適当な時間に寝ているけど
今日は熱くなるというし、寝づらいだろうけれど、温泉の休憩室のほうがマシかなって思ったからです

仕事着から私服に着替えて、朝の通勤ラッシュで混雑している道を、温泉に行きました
道路の混雑状況に反して温泉はガラガラで、車だって両手でちょっと足りない程度しか止まっていません
実際、女湯の更衣室もちらほら中高年の方がいるばかりで、かなり空いていました

私は更衣室で服を脱ごうとします
普段は全く気にしていないからか、その時になって、陰毛を剃っていたことに気付きました
もう生えかけではあるけれど、とても不自然な長さです
ちょっと考えて、いっそもう一度剃ろうと思いました
服を着なおしてコンビニまで言って、髭剃りを購入します

改めて浴場に入って
早速剃毛をはじめます
洗い場の端のほうへ行けば、元より十人も居ない浴場ですから、あっさり人の視線がなくなります
私は買ってきたばかりの髭剃りと付属のジェルで、陰毛を全部剃ります
化粧品入れは持ってきていたから、剃りきれない部分は毛抜きで処理しました
これで折角芝生程度に生え揃ってきていた陰毛が、また全部なくなります
剃っているのを見られたのは、お風呂の備品とかを整えてる店員さんだけで
こんな場所で無駄毛の処理をする人なんていないからか、ちょっと驚いた顔をしていました＾＾；

最初は美人の湯に入りました
湯温は38度くらいと控えめです
剃毛をしている段階で、私はなぜか興奮しちゃってました＞＜
剃毛なんて露出の前準備みたいなものだし、興奮するのは仕方ないかもしれません

だからこそ、美人の湯を選びました
私以外には誰も入っていません
美人の湯は何でかちょっと白く濁って？いて、肩まで浸かると胸下はもう全く見えません
私は一人M字に脚を開いて、軽くおまんこを触ります
暖かいお湯に浸かっているからか、秘肉はとても柔らかに私の指を受け入れます
（ああ、私、公共の場でオナニーしてる……）
日が高いなんてもんじゃありません。時刻はまだ8時台で、早朝って感じです
すぐ近くを人が行き来する場所で、一人隠れてオナニーする私
のぼせるかのようにどんどん頭が蕩けていって、膣をかき回す指の動きも激しくなります

快楽が体内を駆け巡って、とんとんと階段を上るように、終わりに向かって上り詰めます
そこで私は、指を止めました
だっておまんこでのオナニーです。それは禁止・自制していることの一つです
ずっと駄目だ駄目だと思いながらやっていましたが、絶頂だけは駄目だと思って止めました
当然、指を止めたからって快楽を求める欲求を止めることは出来ません
上り詰めたい。もっと感じたい
下手にオナニーを自制している生活に、欲求は上がっていくばっかりです

るいさん頑張って
禁止してるみたいですね

その調子で指令の時に思いっきり感じてください

いつもどおりアナルでやろう
そう思って、シャワーコーナーに向かいます
歩けば、足元に水が垂れます
果たしてそれが、お風呂のお湯なのか愛液なのかは、私にもはっきりとは分かりませんでした

シャワーコーナーもがらがらです
というか、時間が経つにつれて人が減るばっかりで、このときは7人くらいでした
そのほとんどが露天風呂で世間話か、ジャグジー風呂で筋肉マッサージをしていました
だからシャワーコーナーも人気がなくて、気にすべき視線はずっと巡回している一人の店員さんだけです
私は一番奥のシャワーコーナーに入って、いの一番でシャワーヘッドが外れるかを確認します
運よく外れました。コレで目的は完遂できそうです

シャワーを浴びる振りをして、店員さんの動きに注意します
この段階で、私は胸がドキドキしていました
だって、スーパー温泉の浴場で、人目も十分にある状態で、シャワー浣腸しようとしてるんです
これでドキドキしないはずはありません

シャワーチェア（お風呂椅子？）に腰掛けて、シャワーの湯温を調節して、水勢を調節して
店員さんがいない隙を見計らって、ちょっと前のめりの姿勢になって、背中から回したシャワーノズルをアナルにあてがいます
普段より勢いよくアナルがお湯で満たされて、それでもいつも通り約五秒間、お湯を注入します
ちょっとたぷたぷになったお腹を抱えて、私は急いで出る準備をします
共同浴場なんですから、更衣室に戻るためには体をある程度ふき取る必要があります
五分くらいはかかったでしょうか
その間、ずっと猛烈な便意に襲われていて、肛門をひくひくとさせながら必死で我慢です
すこし動くだけでも漏れてしまいそうなのに、体を拭くためにどうしても姿勢を変えたりします
元より厳しい状態なのに、それを色濃くしなければいけない
トイレに駆け込みたい欲求を必死で抑えて、不自然さがないように体をふき取り、更衣室にあるトイレに駆け込みました

トイレで大量のお湯を排出して、腸内をきれいにします
けれど一度の浣腸では綺麗にはなりません
繰り返したいけれど、何度もトイレと往復するのは不自然のような気がしました
私は一通りの排便が終わると、そのままトイレで少しアナルに指を入れてみます
臭いを嗅いでも腸液の独特な臭いしかしなかったら、私的にはOKです

一度目から臭いを嗅ぐことはしません。多分アウトですし、当然、好きな臭いではないです
肛門のお肉を軽く解して、トイレのシャワーを起動させます
弱い水勢にした状態で位置を合わせて、順当に強くしていくと
再三の一人遊びでふやけきった私のアナルまんこは、トイレのシャワーでも簡単に浣腸出来るんです
かけた量＝注入量って訳じゃないから、ほんの少しの注水と排水。すすぎ程度にしか使えません
それを二度ほど繰り返して、これで綺麗とはいえないものの、汚いともいえない程度まで洗浄できたと思います
少なくとも、私がお風呂に浸かりながら指を出し入れしても不愉快さを抱かない程度の綺麗さです


>>49
こんな時間なのに見てる人がいるんですね
恥ずかしい反面、うれしいです

興奮しながら読ませてもらってますよ

私はまた美人の湯に入りました
相変わらず誰もいません
下腹部を這うように指を滑らして、つるつるになった土手を撫でて、そのままアナルの表面を指先で撫で回します
脚はやっぱりM字開脚です
すっかり自己開発が進んでしまった私のアナルは、数度の浣腸とほんの少しの愛撫でアナルマンコに大変身
肛門のお肉がまさに肉ビラみたいになって、触っているだけでほんわりとしたいやらしさが湧き出ます
中指を肉ビラの中央のすぼまりに入れて、直腸の肉襞を撫でます
指一本なんて軽々と飲み込んで、肛門を開くように指を曲げると、熱いお湯が直腸の出口を暖めます
浴槽のお湯は常に注がれている新しいお湯で、ずっと波立っています
それが不自然にならない程度に腕と手を動かして、お風呂の中でアナルオナニーに興じました
漏れ出てしまいそうな声は必死で抑えます
ほんの小さな声でも、音が響きやすい浴場ではうかつに出せません
空いている片手はつるつるになった土手をふにふにと触ったり
たまに左右に押し開いて、膣口をお湯に晒します
M字開脚でアナルに指を埋めながら、おまんこを左右に押し開いて膣口を衆目に晒している
状態だけ考えると、これが細かい泡で白く染まったお湯の中でなかったら、完璧な変態です
全く触れていない膣がかってにひくつき、膣口がぱくぱくしているのがわかりました
硬く閉ざされているべき部位が開いて、愛液と入れ替わるように隙間からお湯が浸透してきて
気分はどんどん上り詰めていきます
指の数も自然と増えて、既に二本を出し入れしていました

私は露天に出ました
美人の湯は視線から逃れるには適していますが、声はどうしようもありません
上気した私の体と心は、荒れる息を抑えることが出来なくなってきました
露天なら声は反響せず、人が居る寝風呂や高温風呂とは一番遠い釜風呂なら、見つかる心配もなさそうでした
反面、釜風呂は浴場から露天に至る出入り口からは一番近いお風呂です
利用者はいませんが、出入りする人に見つかる可能性はありそうでした
私はドキドキしながら、出入り口から一番遠い釜風呂をチョイスします
入り口に背を向ける形で、やっぱりM字開脚の姿勢でお風呂に浸かって
アナルを両手の指で弄り回します
染み出ているはずの腸液は全てすぐにお湯と混じってしまって、指に愛液も腸液も絡みようがありません
おかげさまで滑りは悪く、三本目の指を入れるのは難しいようでした
二本の指で、腸壁をゆっくりと撫で回します
「んっ……ふっ……んんっ」つぐんだ口からは息すら漏れず、代わりに鼻から息が漏れます
露天風呂は壁一枚を挟んで男女の空間が隣接しています
釜風呂はその両方を行き来するのに使う扉が、すぐそこにあります。目で見えています
私は開けたい欲求に駆られます
いつものことですが、感じてくると、輪姦されたり犯されたいっていうMの欲求が強く前に出てきます
ここが混浴だったら……蕩けた頭は混浴露天風呂で輪姦されている私を想像して、より気分を高めます

一撫で。一撫でくらいは大丈夫だろう
私の空いている手は、クリとおまんこを一度だけ撫でようと指先を伸ばします
人差し指と薬指で左右に開いたおまんこの表面を、押し付けた中指で下から上へと一撫で
「ひっ、ぁっ！！！」びりびりっと、電流のような快楽が背筋を駆け抜けます
打ち上げられた魚みたいに口をぱくぱくして、どこにも逃がせない快楽が爆発しないように、必死で抑えます
背筋を丸めて震える体を抱きしめて、快楽の余韻が強すぎて、アナルを攻める指すら動かすのを止めていました

下手に触れていきかけてしまったせいか、もっともっと欲しくなってきました
私は釜風呂を出て、寝転び湯に行きました
寝転び湯は足元に薄く湯が流れていて、布団のように体を横たえて使います
体が全身表に出るからか、スペースには視線を遮るための柵？が設えてあります
すぐ先には人も居る露天風呂があって、股間の辺りは露天の出入り口からは丸見えかもしれません（一応植木があります）
寝転び湯自体は誰も使っていませんでした
未だに利用者はやっと10人居るかどうかですし、当然かもしれません
私は寝転び湯に仰向けに寝転んで、体の前から股間に手を伸ばし、指でアナルを弄ります
もう全く隠れていません。見れる位置に誰かが来たら、私は一発で見つかって痴女扱いです
その状況がより、私を興奮させました
寝転び湯はお湯に浸かってないから腸液や愛液がもろに腕や指先を濡らします
とっくに両穴とも蕩けきって口を開き、腸汁で濡らした指なら、四本を易々と飲み込みました
両手で四本の指が、アナルをかき回します
遠慮なく垂れる愛液が腕を伝い指先からアナルへと流れ込み、すぐに卑猥な水音がしはじめます
（見つかる、見つかる、見つかっちゃう////）思いながらも、指は全く緩みません
じゅっ、じゅぼ、くちゅ、じゅぶじゅぶ、ぐちゅっ
三面をコンクリートの壁に囲われた寝転び湯のスペース内は、私のいやらしい水音をしっかりと響かせてくれます
逝きたい逝きたい逝きたいっ！
欲求はすごいのに、快感は後一歩届きません
悔しさに歯噛みしながら、指はより激しく私のアナルを攻め立てました

寝転び湯の真横は露天に設置されたサウナで
私が必死でアナルをかき回している最中、急に人が一人出てきました
どきっと心臓が跳ね、慌てて指を止めて息を潜めます
アナルから抜いた指先には真っ白に泡だって粘ついた愛液が絡み付いていて
空気に晒されているおまんこからは薄く白く染まった本気汁が染み出ていました
（駄目だ。もう逝こう）私の意志は我慢しきれない欲求に折れました
オナニーでは逝かないようにして、その分を命令に注ぐようにしようと思っていましたが、限界でした

露天から出た人の気配が遠ざかるのを待って、私は露天に入ります
誰もいない蒸した空間で、足元にはタオルも敷かれていて
腰掛けるための高台に片足をかけて股を大きく開く姿勢で、両手で両穴を攻めはじめます
待ち焦がれていた侵入者におまんこは大喜びで吸い付いて、蕩けきって濡れたアナルには片手の指を三本まとめて突きいれ、かき回し
おまんこに入れた二本の指は、膣を前後に押し開くように鉤状に曲げた指を出し入れします
親指で表皮を被ったクリトリスを、上から押しつぶすように揉んで
既に絶頂寸前だった快楽を、爆発寸前で必死に抑えながら、腕の動きを緩めないように攻め立てます
「あっ、ああっ、いいっ、ひんっ、ああーっ」声も別に抑えません
完璧な密室で、温度を逃がさないために分厚い壁に囲われた空間
ずっと我慢していた喘ぎ声も我慢せず、じゅぶじゅぶと愛液の飛沫を床に垂らしながらすること数分
表面張力いっぱいでこぼれていない水のような快楽に、止めを刺しにかかりました
おまんこの指を三本に増やして全部を鉤状に曲げて、指の関節部の先端をアナル側に押し付けて
アナルの指も鉤状に引っかくように、膣側に押し付けて
むき出しにしたクリを根元から引きちぎるくらいに強く擦りあげ
思うままにじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼとかき回しました
膨らました風船がはじけ飛ぶように、快楽が弾ける瞬間に、息に指を抜いて
「ふおっ、あああっ、おおおおおっ、いいいいいいっ！！！！」
足元からびりびりびりびり電気ショックにでも撃たれたかのように快楽が上り詰めて頭を犯します
脚をがくがく震わせて、崩れそうになる体を、引き抜いた手で何とか支えて
涎をたらしながら快楽の波に体を預けました

裸

数分のまどろみを超えて、私はなんとか歩ける程度まで回復します

露天を、何をふき取るでもないままに外に出ました
久々に絶頂を向かえた開放感で、頭の中まで開放的になっていました
腿を伝う白濁した粘液で脚を濡らしたまま、ふにゃふにゃになったいやらしい肉襞を隠しもせず
いっそ晴天の下でおまんこを押し開いて見てもらいたいくらいの気分でした

浴場に戻ってシャワーを浴びて淫水を流して、私はジャグジー風呂に行きます
かなり大きな絶頂に、だいぶ満足はしているんですが
もっと欲しがってしまうのが私の淫らな体の悪癖
満たされていない露出欲もあって、衆目の中で絶頂したくてたまりません

このとき、浴場内のお客さんの数は10人程度。少し利用者が増えてきました
ジャグジー風呂には1人、60台くらいの方が入っていて
私はその人の真反対になる、脚全体に水流の当たるジャグジーを選びました

私のレスを読んでくれている聡い方なら、やりたいことがわかっているかもしれません
そうです。ジャグジーの水流に、おまんことアナルを晒してやろうと思ったんです
脚に水流を当てながら、一体ここに当てたらどうなってしまうのかと考えると、興奮と好奇心がむくむくと起き上がります
しばらくは脚に当てて、すぐに出るという不自然な行動にならないように時間を潰しながら、指で軽くおまんこを刺激します
10分程度経って、私は秘所を押し開き、ダイレクトに膣に当たるようにします
クリも表皮を剥いて、熱く感じるくらいのお湯の中で待機させます
両方に水流を当てたら……土手を割り開いた今、膣に中だしされるかのようにお湯が割り入るんじゃないのか……
ふるふると小さく震えてしまう体をよそに、ゆっくりと秘所を水流に近づけます

ドッ！と、押し寄せる水が膣を割ります
過去一度しかされたことのない中だしを思い出させる、熱いくらいの膣への侵入
クリが人の手では出来ないんじゃないかってくらいの強烈な攻めに逢い
まだ抜け切っていなかった快楽の余韻を、一瞬で爆発させました
「んっ！！」浴場内ですから、声は反響します
全身全霊で声を抑えて、ジャグジーを秘所に当てた状態を維持します
押し寄せる絶え間ない快楽に、小爆発を連続で起こしているかのようにびくびくと小さな絶頂と痙攣を繰り返します
人が居る浴場です。開けた場所です。目の前は前面ガラス張りで、目の前は人の居る露天風呂です
衆人環視で絶頂に震わす体。状況が精神まで犯し、快楽の奴隷を作り上げます
（声出したい、出したい、出したい）欲求はすごいけれど、理性がギリギリで抑えさせます

そんな状態で数分
水流から体を外し、小痙攣の止まない体をジャグジー風呂に沈め、冷めるのを待ちました
歩けそうな状態になったからお風呂を出るために、更衣室の前の空間で体をぬぐいます
下腹部に力を入れると、膣からお湯がこぽこぽと漏れ出ました
中だしされた精液が逆流してくるような絵面に、私は恥ずかしくなって赤面してしまいました

再三絶頂をして、すっきりはしたんだけれど
もっと露出したい気持ちは拭えませんでした
どうせ、荷物はこのまま更衣室に残して休憩室に行く予定ですから
私は下着を着用せずに、服を着ます
服装が、上は肌着のキャミソールと胸元のかなり開いたゆるTシャツ
下は膝上丈のスカートでした
こうなることは考えずに選んだ服でしたが、私はスカートを巻いて丈を更に短くして
本来は重ね着＋見せブラで視線対策するTシャツを直接着ました
勃起したままの乳首は、ノーブラだとよく見れば気付かれてしまうようなもので
股下数センチまであげたミニスカートは、誘っているようにしか見えません

そんな格好で休憩室へ行きました

いくつものリクライニングシートが並んでいる休憩室は、仮眠を取る人がたくさん居ます
といっても時間的に利用者が少ないから、そのときは私含めて3席しか埋まっていませんでした
私は休憩室の一番後ろの列、入り口からは真っ直ぐ見える場所で、あえて片膝を立てて携帯を弄りました
>>45の書き込みをして、その姿勢のまま報告を書こうかと思っていたのですが
逝き疲れていたのもあるんだろうけれど、すぐに眠ってしまいました

目が覚めたら3時過ぎくらいで、もう一度お風呂に入って寝汗を流しました

私、温泉の後は必ずコーヒー牛乳派ですが
コーヒー牛乳のビンの形がとても卑猥で
よく解したアナルになら入れられそうな気がして
またむくむくとエッチな気分が盛り上がってきちゃって
自動販売機の裏手にあるゲームコーナー横にはトイレがあるんですが
ゲームコーナー自体が余り使われないから、利用者はほとんどいません
しばらくはゲームを見ている振りをして様子をみて
誰もいなさそうな隙をついて、男子トイレの個室に入りました

下半身だけ裸になって、おまんこを弄って濡らして、愛液をつけた指でアナルを解して
四本指が入って、押し広げれるくらいまで解してから、ビンの挿入にチャレンジします
アナルに入れたまま帰宅とか出来たら楽しいだろうなって、何度も濡らしては入れてを繰り返します

が、結局、入りませんでした；o；）
ビンの5割くらいで引っかかっちゃって……結腸が降りてきちゃってるのかな
ブラックカイマンとかで遊んだ後なら入りそうだったから、頂戴してきちゃいました＞＜
また、何かの折に使おうと思います

とっても長くなっちゃいましたが、これで本日分は終わりです
次の機会があったら、電車露出の報告をしますね

サイクリングは実行時期未定です
暴走族が多くなってきたから、公園までもショーツ一枚にしたら、すごい興奮できそうですね
候補地の下見してない大型公園までは、暴走族も多用するし一日中車通りが絶えない道路もありますし
サイクリングまでは、また絶頂禁止生活です＞＜
もしも逝っちゃうようなオナニーしたら、罰として報告を書くようにします
次からは、もうちょっと短く書くよう気をつけます
いつもながくなっちゃって、ごめんなさい

るいさん報告ありがとうございます

絶頂禁止生活を頑張ってほしいですが
報告も読みたいという
矛盾した気分になってしまします

曇

>39-40
かなみちゃんは相変わらずだなー。かなみちゃんの言う変態さんってどのくらいなの？
最初に思ってた変態さんより、ハードル上がってない？
智美さんもお疲れ様でした。贈り物も気に入ってもらえたら幸いですよ。

さて、それじゃ、次の指示は今回行けなかった公園にしようか。
智美さんに手伝ってもらって公園内の遊具でえっちなはだかんぼの写真を3枚取って貰おう。
時間はお任せするけど一枚はバイブ填めて、もう一枚はイク所にしようか。
格好は出来る限りへんたいさんなポーズにしてみてね。

娘を見て興奮したら智美さんも写真を撮るかは、お任せ♪

夕

６６

戻ってこようかと思ったけど、随分雰囲気が変わっちゃいましたねー

大丈夫ですよ〜
双六形式での報告もわくわくしながら待ってますので〜

こんにちわ
サイクリングは明日予定です
場所は下見をしていない大きな公園です
大きな池を囲む形で、公園の内側をぐるっと回れる道があるので、そこを走ってきます
公園までの道も、ショーツ一枚で行こうかと思います////
要所は、通りがかるコンビニですね。利用者も多いし、目の前の道は深夜でも車通りが多いです
玩具を仕込んで行くかは考え中です＞＜

とりあえず今日は、仕事までの間に電車露出のレポートをしようと思います

７０

ルートは前と同じで、ちょっと遠目の駅まで行きました
先回はつい気分が盛り上がっちゃって痴女みたいな行為をしちゃいましたが、今回はあくまで露出だけです
なので終点までは乗らず、人が減り始める終点の三つ前で降りる予定です

当然雨の日を狙っているので、小さい屋根の下は人で込み合っています
私は前と同じ全裸にレインコートだけの格好で、人の間を割って、人ごみの中央に陣取ります
後ろにどんどんと人が増え、おしくらまんじゅうのように多くの人に触れられます
（ああ、気付かれちゃうよ……）焦りと羞恥心が渦巻き、下腹部が熱くなってきます
電車到着のアナウンスがなる頃には、前で待つ人の体に胸を押し付けるかのように触れ合ってしまっていて
その状況だけでちょっとくらくらしちゃっていました

電車は7割程度の混雑具合で、私はまたなるべく中央を狙って入ります
誰しも人ごみに潰されたくないので、端っこへ行こうとするようで
真ん中を手に入れるのは結構簡単でした
当然、女性専用車両のある時間帯です。周りのお客さんは男性ばかりでした
雨の湿気に混じって男性の雄の臭いに、私の雌の部分が反応します
この段階で、おまんこが少し湿っているのはわかっていました
二回目ということもあって、少し慣れがあるから、濡れ方は控えめでした

電車が大きく揺れ動くたび、誰かの体と私の肌が接触します
薄手のレインコート一枚だけ。ほとんど肌を直に触っているのと変わりません
まだ手腕ならともかく、腿やお腹や背中や胸は
いつもよりほんの少し服が少ないだけなのに、直接弄られているように敏感に反応します
雄臭さのせいもあるんでしょう。私は既に少し息が荒く、ほんのり赤面していました

揺られるままに駅を三つ進んで、車両は10割が人で埋まります
つまり、常に人波に押しつぶされてる状態です
私は小ぶりな鞄を手に提げていましたが、荷物はそれだけなので、体を守ることはできません
筋骨逞しい男性の体に胸をこすり付けてしまったり
硬く雄雄しい腿に私の細い腿を触れ合わせてしまったり
節くれだった手腕が私の体をなで上げたり
全身に感じる見ず知らずの男性に、私の興奮は高まるばかりでした

人波の中、誰も足元に視線を向ける余裕はないのでしょう
私はこっそりと、コートのボタンを上下に一つずつ外します
これで、首元で止まっていたコートは胸の谷間を晒すほどに開き
膝上で止まっていたコートは股下0センチってくらいまで開いてしまいます
電車がカーブに差し掛かって私が少しでも動いたら
服がはだけて上か下がもろに見えてしまうかもしれない
ギリギリのスリルに私はドキドキします

人の視線も気になります
そもそも女性専用に乗っていないっていう段階で、ある程度視線を集めているかもしれないのに
更にこんな格好になって、ほほを薄っすらと染めて、荒い息遣いで
どう見てもただの変態でしかない私を、視姦している人が居るかもしれない
思えば思うほどに興奮しました

ちょっとご飯いってきます

次も、その次の駅も、降りるより乗るほうがまだ多い状態です
そのたびに人は動き、私は翻弄され、多くの男性に肌を愛撫されます
胸元に男性の腕が触れていたり、背に押し付けていたりならまだしも
時には対面した状態で肌を密着させ居て
私は身長も低いので、男性とは頭一つとちょっとの身長差があったりすると
私を見下ろしたときに胸が見えているんじゃないかと思うと、尚更ドキドキします

この辺りまで進むと、電車は乗り降りが激しくなるばかりで
ここからは少しずつ人が減っていくプランでした
それでもまだ二駅分はおしくらまんじゅう状態が続き、私の降車予定駅に着くはずです
この、乗り降りの激しいタイミングに、私は下のボタンを更に一つ外しました
これで、へその下くらいまでは開いています
自然と垂れているコートでギリギリ隠れていますが
何かのきっかけで服が捲れれば、濡れて愛液をたらす秘所を晒してしまうことになります
もう息遣いは隠しようがないほど荒くなり
体の前で組んだ手でコートの裾を軽く押さえながらも、指先はつい秘所を弄っています
勃起したクリトリスを表皮から出し、人ごみの真ん中で、おまんこのお肉を左右に押し開きます
（駅まで……次の駅まで……）今にも逝きそうなほどに興奮してしまって、どんどん思考が大胆になります

そうして駅まで着いて
でも私は、その状態を維持していました
腕で服を押さえているから、きっと見られては居ないはず
開くドアに背を向ける形で立ち、指でおまんこを押し開き
むせ返る雄の臭いに埋められながらも、私の周りだけ少し、雌の愛液の臭いが漂っている気がしました

扉が開き、降車する人が動き始めます
私のドキドキはピークに達していて、風邪を引いたようにぼーっとした頭は、服が捲れないようにと気遣い反面、捲れて欲しいと願っています
いや、いっそ捲ってしまうべきなんじゃないか……危ない思考を必死で押しとどめます

目の前に居た長身の男性が、私の横をすり抜けて扉に向かいます
その体が、おまんこを押し開いていた左腕の肘をかすめて
手が大きく動き、むき出しのクリに指が当たり
服の裾を押さえていた腕がずれて、股間が露呈し
横をすり抜けた男性の奥に居た男性が、私を見ているのに気付き
恥ずかしさと気持ちよさが押し寄せて
背筋を丸めて絶頂しました

絶頂するおまんこを見せるかのように、レインコートの半分を開いた状態で
「いっ……おっ……っ！！」って必死で押し殺した嬌声を上げて
どかどかと入ってくる人に翻弄されて、私を見ていた人とは遠ざかってしまいました
私は服装をそれなりに正してから、ふるふると小さく震え続ける体を抱きしめます

しばらくしておさまって
次の駅で降りる予定なんだけど、ドアからは結構離れてしまっていました
電車の乗客は少し減って尚8割くらいはいます
降りるときは服装を正してから降りる予定でしたが、やめました
見られて逝っちゃったのが気持ちよすぎて、頭がどうかしていたんだと思います
まだ前を全部開いて降りなかっただけでも、よく堪えられたと褒めたいくらいですが

駅に着いて、降車客の最後尾くらいを、私はその格好のまま降りました
歩けば下半身は露呈し、すこし服の隙間が空けば胸がちら見えしてしまう
少なくとも、立ってるだけでもブラはしていないのが丸分かりの格好でです
すれ違う乗車予定のお客さんの視線が、刺さるようでした
見えてしまっているのか。見られているのか。恥ずかしくて顔も上げられない私にはわかりません
ホームに続く階段に差し掛かったころに、電車は扉を閉めて出発しようとします

これでいいのか
私は自分に問いかけました
これで終わるのは消化不良じゃないのか
私は体の疼きを押さえる事が出来ません

降車駅は上り線と下り線でホームが二分しています
つまり、降車客の最後尾である私の後ろには誰も居らず
ホームも今はがらんどうで
視線があるとしたら、電車から私を見ているごく一部の乗客だけ
階段を降りかけの今、左右には胸の高さの壁もあって
走り出そうとしている電車から、階段の下を見ようと視線をめぐらしていなければ、私のことなて見えません

チャンスだ
そうとしか考えられませんでした

締まっているボタンはたったの三つ
素早く外して、階段の下に対して背を向けて
これでもし上ってくる人が居ても、私の体は見えないでしょう

私は、駅のホームに向かって全身を晒すかのように、コートの前面を大きく開きました
（見てっ！見てっ！見ていいよ！）とてつもない開放感が私の脳内を埋め尽くします
精神的絶頂です。気持ちの上で何度も何度も逝ってしまいます
体はふるふると小さく痙攣し、ごぷっと音をたてて、おまんこから愛液が吐き出されます

時間にしてほんの数分
立って快楽と開放感を楽しんだ私は素早く服を正して
今度はボタンもちゃんと留めて、階段を降りました
乗り換える地下鉄のトイレで後始末をして、持ってきていた服をちゃんと着て
そのまま学校に向かいました

以上です
今回は露出だけに徹底してやってみました
最初のほうは上手くかけていなかった気がします。ごめんなさい
次はサイクリングの報告ですが、今度はもうちょっと楽しんでいただけるよう頑張ります＞＜

実行は明日
報告は明後日か明々後日あたりの予定です

電車露出
報告お疲れ様です
最後のコートの前を全部開けるというのがまた興奮させてもらいました

次のショーツだけも頑張ってください
上半身が寂しいですから
見られないように気を付けてくださいね

たまには見られてるところで露出したいです
じゃないと見せたいって欲求があふれちゃいますから……

下見してない公園だけに、ドキドキします
ひょっとしたら人が居るかもしれないですし
今回は深夜じゃなくて夜の早めの時間で行きます

少しくらい見られるのはいいけど
触らせちゃだめだからね

遅めの夜ということは不良の方々がいるかもしれませんね

すいません
仕事の急なヘルプで出来ませんでした（；皿；）
22時からヘルプ呼んで置いて、お客来ないから2時上がりorz
明日は絶対出ないって言ってきたから、明日の23時くらいを目処にやります
公園でオナニーしてもいいですか？我慢すべきですか？
色々、して欲しいことがあったら、明日の夜まで募集します

あ、それと
仕事中に気付いたんですが
人に触らせちゃ駄目ですね
一回目の電車露出は大間違いだったんですね
私は皆さんの奴隷で、ペットだから、他の人に触らせちゃ駄目ですよね
今後は気をつけます……まだ皆さんのペットだって自覚が薄いみたいですね。反省します

裸

>>81
ペットっていう自覚を持つために
犬用の首輪して
おしりの穴に　アナルバイブでしっぽ作って
おなかに　私は名無しさんの性奴隷ですって書いてみるのはどうかな・・・

人に見られるかもしれない所で
○回いくまでオナニーするって言うのもいいかもしれませんね

頑張ってください　報告楽しみにお待ちしています

再三申し訳ないんですが、明日にしようと思います
今日はあんまり眠れなかったから、とても眠いです（ｐ_ｑ）
指示してくれるのが>>84さんだけっていうのは、需要がないからかでしょうか
それとも単純に、見てる人が少ないからでしょうか
オナニー、何回すればいいですか？

公園はかなりの広さです。自転車用のサイクリングロードだけでも、2kmくらいあるんじゃないでしょうか
サイクリングロードは一段高い場所にあって、すぐ横はもう民家や商店が立ち並んでいます
主要道路の国道が間近にあるので、公園近辺の道路は抜け道として多用されます
他にも、小さいグラウンドやテニスコートやプールや市の施設やホテルが併設されている、大型の公園です
ここまで書くと特定されちゃいそうで怖いんですけどね＾＾；

>>85
自信を持ってください

みんなるいさんの痴態に興奮しすぎて
指示が思いつかないんです（かくいう私も興奮しまくりですけど）

オナニーは８回とかにしときますか？
軽いと思ったら２桁言ってもいいですよ

特定は無理でしょ
サイクリングロードは日本だけでもいっぱいありますしｗ

８８↓

今日の夜
るいさんがどこかの公園でショーツ１枚でサイクリングしてると思うと・・・

報告が楽しみで仕方がない

【Oh……しばらく更新ないなぁ、と思ってたら容量一杯で新スレになってたなんてw
前回の報告出来ずに誕生日迎えてしまいました……ぐぬ、ぬ……】

９０

おはようございます
昨日は、問題なく指示をこなしてきました
報告はまた後ほど……今日の夕方〜夜の間に出来ればなって思ってます

>>89
私と同じことしてますねｗ
対馬さんの指示好きだから、欲しかったです＞＜
同様に新スレに気付いていない利用者さんがまだ居そうですね……

>>89
なるほど・・・
道理であんまり人が来ないわけだね・・
報告心待ちにしております
>>91
指示実行お疲れ様です
ゆっくり休んで
じっくり報告してください
楽しみにお待ちしておりますｗｗ

この間のサイクリングの報告があるんだけど
オナニーしてきちゃったから、その報告を先に書きます

今日はお仕事があったんだけど
なんだかずっとイライラしてて
これといって理由とかの心当たりなんてないし
きっと疲れていただけなんだけど（きっと露出サイクリングで……＞＜）
どうにもむしゃくしゃしちゃってたまらないから、近所に露出に行こうと思いました

全裸に靴下とスニーカーに、背中に小さなバックを背負って表に出ました
私はその格好で公園に向かいます
目的地はいつもの噴水公園です
人目に付かない道なんていくらでもあるんだけれど
今回はあえて車通りが24時間いつでも少しはある道を選んでいきます
大回りの道なので、公園までの距離は10kmくらい
歩きながら、おまんことか胸を愛撫して
うまい棒くらいの長さのスティックローターを咥えて嘗め回します
半分の道のりが終わる頃には下半身はぐちゃぐちゃになっていて
指が三本も入ってしまうくらいに蕩けきったおまんこをかき回して
どろどろの愛液をびちゃびちゃと卑猥な水音を立てながら歩きます
音も喘ぎ声も抑えていません
見つかったら犯されるかも知れないスリルを、存分に味わうためでした
もしも見つかったら、ズリネタに使ってもらって、精液で汚してもらおうと思っていました
途中すれ違う車もありましたが
気付かなかったのか、気にしなかったのか、止まって声をかけられるようなこともありませんでした
ちなみに、公園に着くまでに7台とすれ違いました
ライトが私の体を照らすたびに、期待と不安が入り混じったなんともいえない感覚が全身を舐めるようにせめて
どろどろのおまんこがきゅんきゅんと物欲しそうに疼いていました

公園についても、人は誰も居なさそうでした
まぁ、居ない時間帯です。下見済みの場所ですから、人が居ないのも計算のうちです
私は公園で一番大きなトイレに行きました
ランニングコースの端にあって、夜間でも電気が煌々とついているトイレです

その男子トイレに入って
荷物として持ってきていた縄で全身を亀甲縛りにして、目隠しをして
小便器にM字開脚で腰掛けて、オナニーを開始しました

時刻は早朝4時過ぎで、早朝散歩、運動、ペットの散歩などで、人が現れてもおかしくないはず
5時を過ぎると、誰にもばれない露出は難しいスポットです
でもそんなの関係なく
ちょっと投げやりになっている私は、必死の勢いでオナニーです
クリをこすりながら、浣腸してきたアナルとおまんこを指だけで弄り
出し入れするたびに潮のように垂れおちる愛液を感じながら
見られるかもしれないスリルにドキドキします

小便器に腰掛けたまま3度逝って
ただでさえ仕事終わりで疲れている体がへとへとになっちゃって
小便器に腰掛けてぐったりしていると
ふと、尿意を感じました
男子トイレの小便気に立ったまま小便っていうのも結構あこがれたんですが
もっとスリルのある露出がしたいなって思って
私はおしっこを我慢しながら、買いなおしたばかりのバイブをおまんこに突き刺して
目隠しだけとった格好のまま、トイレを出ました

時刻は5時前
もう空は明るく、私の恥部は惜しげもなく晴天の下です
私はランニングコースを小走りしながら、片手でバイブを出し入れし、振動を強めます
ただでさえオナニーで敏感になっている膣に、バイブの刺激は強く
Gスポットを攻めるために先端が尖ったつくりになっているバイブが
膣壁越しに膀胱を押すから
出し入れするたびに、それこそ潮のようにおしっこが溢れます
「あっ、ひっ、ああっ、はぁはぁ、うあんっ」
私は喘ぎ声を上げながら、おしっこを漏らしつつランニングします
乾いた地面に不自然な水跡がぽたぽたと残り、私の恥ずかしさが助長されます
ランニングコースを半周することにはおしっこは出きってしまって
感じすぎてほとんど歩いているのと変わらないくらいの速度になったランニングを続けながら
バイブの出し入れだけは繰り返しました
あふれ出る愛液がバイブの大きくなっている亀頭部分で押し出されて
おしっこほどの水分量はないんだけど、地面に粘った水滴を落とします
夜中にこっそりじゃなくて、もうすっかり陽の出ている状態でする露出に、これまでにない高ぶりを覚えます
逝って震えて、歩けなくなりそうになる脚を無理矢理動かして
びくびく痙攣している膣にねじ込むようにバイブも動かして
「あ〜、あああぁ〜」って、うめき声みたいな嬌声を上げながら徘徊して、トイレに戻りました

トイレでは徘徊している間手付かずだったアナルを慰めようと
床にディルドを貼り付けて、また目隠しをして
バイブを奥まで入れたまま、縄で抜けないように固定して
M字開脚のままスクワットをするかのように、アナルのディルドを抜き差ししまくりました
何度も何度も小さな絶頂を繰り返して、快楽に快楽を上塗りするみたいに動きは止めず
痛みすら感じるくらいなのに、それもまた気持ちよくなっちゃって
「ああっ、いぎぃ、いぐぅ、ひぃ」って、泣き声なのか喘ぎ声なのか分からないような声ばっかりあげて
おっきい絶頂を一度感じるまで、ずっと繰り返していました

逝ったときの快感がまたすごくって
感じすぎて腰が抜けるっていう状況を、始めて体験しそうでした
腰は抜けたりしなかった（っていうか、腰が抜けるとどうなるかよく分からないです＾＾；）けど
足腰に全然力が入らなくなっちゃって
たいして綺麗でもない床に上半身と頬を押し付けたまま
涎を垂らしながら絶頂の余韻に浸っていました

意識までとろんとしてきて
疲れもあって今にも寝てしまいそうでした
私は手早く身格好を整えました
まだ芝生程度しか生えていない恥丘に、「肉便器るい」って、水性ペンで書いて
縛った体をそのままに、上からワンピースを着ました
ワンピースは股下-5cmくらいの、ホットパンツとかと合わせて着る服で
股間も、縄も、明らかに見えている状態です
生地も薄くて、よく見れば縄も透けて見えるかもしれません
こんな格好で車どおりも増え始める時間帯に歩いて帰るのかと思うと
遠のきつつあった興奮がぶり返すようでした
結局誰も私の痴態をズリネタに使ってくれなかった残念なトイレから、出ました

外に出て、トイレの前で体を伸ばしていると、サラリーマン風の男性がすぐ横の道からやってきました
私の心臓が、大きく跳ねました
もう少し遅くにやっていたら、彼に見てもらえたんじゃないだろうか
ドキドキと胸が高鳴ります
そもそも、彼は私のほうに来ます
誰が見たって変態と銘打たれて間違いない格好の私の、今居る位置を通るルートです
私が帰るにあたっても、どの道通るルートです
私は彼を見つめます。その視線はきっと、とても熱っぽい熱い視線だったことでしょう
彼が私に気付き、目があった気がします
おマンコがきゅんと反応して、濃く白濁した愛液を吐き出します
私は唾を飲み込んで、彼のほうに歩き出します
顔は、きっと真っ赤だったでしょう
足元もこれといって拭ったりはしていませんから
白濁した愛液の筋がいくつも脚を濡らしています

彼の視線が私を嘗め回すように見ます
私の視線も彼の股間に注がれています
勃起してるかな？よくわかりませんでした
すれ違う瞬間
下腹部を覆うように伸ばした手指で、おまんこを思いっきりかき混ぜます
「ぐちゅじゅぶっ」と、音がします
私は肩を縮こまらせて、目を強く瞑って、（ひぃぃっ）って思いながら足早に去ります
絶対聞こえた。絶対聞かれた。私のエッチな音、聞かれちゃった！！！
すっごい恥ずかしくて、気持ちの上では今にも絶頂してしまいそうな感じでした

公園を出て、家に着くまでも、大回りの道を行きました
何台も何台も車とすれ違います
すれ違うたびにおまんこを両指で押し開いてみたり、濡れた指から地面に愛液をたらしてみたり
色々やって、私はすっごい恥ずかしさと気持ちよさを味わいました
残念だったのは、家に着くまで誰からも声をかけてもらえなかったことくらいです
あと、歩いている人と一人もあわなかったことでしょうか
二車線道路を挟んで反対側を歩く人はいたんですけどね
私がおまんこを両手の指で押し開きながらぐちゅぐちゅやっていることに、気付いてくれたでしょうか……

自宅について
シャワーを浴びるついでに、思い出しながら一度だけオナニーして、終わりです
まだサイクリングのときの疲れが取れてない感じもあるし
今日は仕事までゆっくりしようと思います

サイクリングの報告は、また後日、時間があるときにでも
いつも実行から報告の間にタイムラグがあって、ごめんなさい＞＜

>>98
お疲れ様です

ゆっくる報告で構いませんから

頑張ってください

１００

>>99
朝急いで書いたせいで
ゆっくるになってるｗｗｗ

先ほどじっくり読ませていただきました

もうやってることがハードコース以上のオナを指令以外でやっちゃってるんですね

るいさん
オナを我慢してるのと
指令が厳しくなっていってるのの影響で
どんどん淫乱になって行ってますね

これから先がとても楽しみです

>>98
改めてお疲れ様です
報告はゆっくり休んで
体調を整えてからでも構いませんので
お待ちしております

>>64
えへ。うーんと、知らない人にはだかみられて平気な人とか、
ひとまえでえっちなことして、周りの人に引かれちゃう人とか？
かなみがここをみはじめた時とか、かなみよりずっとすごい変態さんとかいたような気がするなって♪

今日はね、おかあさんといっしょに公園にいったよ。また夜に行くんだとおもったら、今日は昼間だったの。
えっちになるクリームぬったおもちゃをいれたまま、こうえんまでは服きていったよ。
公園についたら、人がいなくなるまでまってたの。そしたらおまたがすごく気持ちよくなっちゃってたの。
あたまがぼんやりしちゃって、おかあさんに声かけられてハッてしちゃった♪

きもちいい気分のまま、お洋服をぬいでね、さいしょはブランコにのって、大きく足をひろげてって言われたの。
おしりをちょっと浮かせて、あしをひろげて、おまたをつきだして……おかあさんすごく近くで写真とるんだもん。
はずかしいかもって言ったら、えっちなお汁がもれてるよって言われちゃった。だってきもちいいんだもん。

つぎはね、シーソーにのって、おかあさんが反対側でこいだよ。
男の子の上で体をゆするみたいにしてっていわれたからしてみたらね、おもちゃ、すごくおくまで入ってきて……
ずーんっておくがされちゃって、えっちな声まででちゃった。

さいごは……なんていうのかな。どうぶつさんのスプリングの遊具？
またがってゆらゆらするやつ。足かけてゆらゆらしてたら、おもちゃ中に入れてたから、すっごく気分がよくなっちゃって、
男の子にまたがってるみたいで、むちゅうでね、からだくねらせちゃってた。
気付いたらおもらししちゃって、じめんに水たまりまでつくっちゃった……

人きたからね、あわてて服きたよ。ちょっと見られちゃったかも。
あと、おかあさんに、かなみはいいおよめさんになれるかもって言われたよ。なんでかな？
あ、おかあさんにとってもらった写真はね、みんなに見てもらいなさいって……えへへ、どうかな？

（写真が３枚、掲示板に添付されている。どの写真も全裸で顔を蕩けさせていて）
（最後の写真はイッて仰け反った瞬間の写真で、秘所から飛沫がとびちって地面を濡らしている）

裸

こんばんわ

ちょっと眠いけど時間もあるし、報告をするべきなんだろうけど
どうしても露出がしたいリビドーが抑えられないから、サイコロ振らせてください

【サイコロ】

ノーマル25のサイクリングから1進んで26
経験済みなのでワンモア

【サイコロ】

26から7進んで33……
ついに念願のゴールです＞＜
こんな昂ぶってる時にハードコースに行けて嬉しい////
どんな命令でも、今からすぐにやりに行きます
露出だけの命令でも、ごめんなさい、オナニー入れます。すっごくしたいんです

【サイコロ】

02 陰毛を全剃り。ツルツルの恥丘に『露出マゾ犬＋名前』とマジックで書く(以降継続)

せっかく生えかけてきたのに……
下準備もあってシャワーを浴びるから、そのついでにやります

【サイコロ】

02から3歩進んで

05 ロープで自縛して、全裸で散歩

ですね
地元だと視線に晒されそうになるギリギリのスリルを楽しめないから
もうちょっと町中まで出ます＞＜

裸

るいさんお久しぶりです
露出したいってすごいですね

報告お待ちしてます

１１１

>>102
かなみちゃん、お疲れ様。
公園でえっちなことするのは楽しかったかな？
たくさん気持ちよくなって、いっぱいおもらししちゃったみたいだね。
これからもどんどんえっちに楽しくやっていって欲しいな。

今回はかなみちゃんと智美さんに、デパートへと買い物に行ってもらいたいと思います。
買い物の際の服装は自由ですけど、乳首とおまんこのナカにローターを身に付けてもらいます。
スイッチはかなみちゃんがお母さんのを、智美さんがかなみちゃんのを持って、
お互いが好きなタイミングでスイッチを入れて楽しんでください。
あ、せっかくなんで洋服を見るついでに更衣室で全裸になるってのも楽しいかもしれませんね。
お気に召しましたら、ぜひともやってみてくださいな。

おはようございます
昨日はお休みだったけど、妙に眠かったから早々に寝てしまいました
珍しい金曜休みだったのに、遊びに行くわけでもなく惰眠をむさぼる……だめだめですね＞＜

早朝から起きてたんだけど、すごく発情してます
エッチな画像とか見てたからっていうのもあるんだろうけど////
公園のベンチに手錠とかで開脚した姿勢で固定されて、放置されたりとか憧れます
鍵が離れたところにあって、誰かに取って来てもらうよう頼むしかなくて
目隠しもされてるから、聞こえてくる足音を頼りに声をかけて
男性によっては私を犯すだけ犯して助けずどこかに行ってしまう
そのうち浮浪者・ホームレスが集まりだして輪姦されたりして……朝から妄想が暴走気味で濡らしちゃってます＞＜；

今からサイクリングの報告を書きます

おはよう
報告は自分のペースでいいからね
楽しみにしてるね

ごめんなさい。名前が消えてました



では、報告です

>>84の命令もあったから、当日の昼間にペットショップで大型犬用の幅広の赤い首輪を買ってきました
鈴つきでも良かったけど、細くて可愛いのしかなくて、やめました
私は雌猫ですし猫用のほうが良かったけど、細すぎて付けれない気がしました
試着とか出来ればよかったんですけどね＾＾

尻尾プラグはJKのときに買ったのがあったから、もう使わなくなった玩具の箱から取り出してきました
消毒して、尻尾を軽く湿らせたタオルで拭って

当時は陰毛が少しだけ生えかけだった恥丘に「私は名無し様の淫乱雌猫ペットです」って落書きをしました
残るのもなんだったので、今回は水性ペンで書きました

服装は7分袖の薄手のロンTに、シースルーのカーディガン
下半身はショーツ一枚……尻尾があって上手く着れないから、黒のレースのTバックにしました
Tバックなんてそれしか持ってなくて、どう見ても誘ってる勝負下着で、ドキドキ感が増しました
浣腸済みのアナルにプラグを差して、出来上がりです
靴はクロックスで、自転車はお兄ちゃんが置いていったロードバイクを拝借しました
小さなリュックに玩具をいくつもいれて、準備万端です
猫耳も付けたほうが良かったかな……って思ったんだけど、尻尾が尻尾だから狐耳がいいし、そんなの東急には置いてなかったから諦めました

ロードバイクのサドルは細くて、乗ると前のめりの格好になります
私は軽い前戯だけで発情したとろとろアナルに尻尾プラグをさして、尻尾を振りながら自転車を漕ぐのです
サドルにはわざと前のほうに座って
股間を細くくびれたサドルに押し付けてこすります
自転車の振動や運転するときの体の動きにリンクして、膣口をぐりぐりとこすられます

道は信号も街頭もない自転車専用のような道路です
けれど歩道はありますから、私はそのただただ真っ直ぐな道を、ちょっとゆっくり目に自転車を漕ぎます
背後から車のライトが近づき、私を照らし、私の横を通り過ぎます
数キロにわたって信号も交差点も無い直線路ですから、自動車の多くがかなりの速度で走っていきます
1台……2台……3台……
運転手が私に気付いているかなんて分かりません
けれど、全ての車の運転手や搭乗者が私に気付いて私を視姦しているのだと思うと、背筋がふるふると震えました
直線路の終わりに差し掛かる頃には、サドルには透明な愛液が付着し、下着が湿っているのがわかるほどです

直線路がT字路で終わりになるまでに、信号機は3台あります
1台目の信号は加速していた自動車が足止めをされるところで、横道から直線に入ってくる車もあるので、それなりの通行量です
その信号で、私は止まりました
赤信号だったんだから、仕方ありません
時刻は11時過ぎ
まあ車どおりは少ないほうだとは思いますが、直線路を走りきるまでに私の横を通過した車は23台
交差点で止まっている車は4台で、それらの車より一歩前である横断歩道の直前で停車します
（ああ、今はきっと見られてる……）
交差点は街頭も設置されています。車のライトは確実に私を照らしています
横道から直線路に入ってくる車や、対向車線で停車している車（3台）からも私は見えていることでしょう
ショーツ一枚に獣の尻尾プラグをつけていることに気付いてもらえるだろうか
サドルが愛液で濡れていて、今にも垂れ落ちそうなのに気付いてもらえるだろうか
ドキドキして、体が火照ります
自然と体が動き、おまんこをサドルに押し付けて小さく前後し、開いた手で服の上から胸と乳首を愛撫しました
気付いて欲しい。見て欲しい。車の中でおちんぽを勃起させて、携帯のカメラで撮影して、後でおかずに使って欲しい

いい感じで昂ぶってきて、軽く逝きそうになったタイミングで信号が変わります
惜しい気持ちがあるものの、こんな欲情した状態で自転車を漕ぐ変態っていう自分に酔っちゃって
私はまたゆっくりと自転車を漕ぎ始めます
信号待ちしていた自動車が横を通り過ぎるたびに、急停止して私を自動車に無理矢理放り込んで攫ってくれないか
そのまま監禁して玩具攻めされて性欲解消用便器ペットとして飼ってくれないかと妄想しながら走りました

直線路が行き止まりになるまで、後の信号は止まりませんでした
新たにすれ違った車は12台。行き止まりのT字路で信号待ちしていた車は4台
私は道の真ん中を通って、T字路を右折しました
数々のライトで照らされるT字路の中央を、変態丸出しの格好で走りぬける感覚に、ぞくぞくとした快感が競りあがってきました

後は交差点を二つ曲がると、目的の公園に到着します
一つ目の交差点は、北東側と南東側にそれぞれコンビニが
二つ目の交差点は、ちょうど曲がる角にコンビニがあります
すっかり出来上がっていた私は、気持ちも服装と一緒で開放的になっていました
明かりがついて、人気もあって、お客さんも確実に居るコンビニです
敷地外側の歩道を自転車で駆け抜ければいいのに
敷地に入って、コンビニの建物ギリギリまで寄って、ガラス越しでも誰だって気付く距離をゆっくりと走り抜けます
交差点をわたって、わざわざ反対側のコンビニも同様のことをします
中のお客さんは気付いてくれてたのでしょうか……恥ずかしさが勝っていて、店内に目線を送ることは出来ませんでした

三軒のコンビニで全て同じようにして通過して、公園へ向かいます
水っぽかった愛液はいつしか粘り気を出していて、サドル越しにお尻まで濡らしていました

公園に着きましたけど、正門はしまっていました
とはいえ自転車ですから、柵を越えて中に入ります
駐車場も施錠されていて出入りは出来ないはずなのに、車は優に10台を超えて止まっています
誰かが駐車場代わりに使っているのか、まだ居る従業員さんのものか、あるいは、車内泊している人が居るのか
とりあえずムラムラした体の欲求をすこし宥めたかった私は、一台の自動車を見繕って、その後ろに回りました
白いバンで、後部座席には前面に黒いカーテンがかけられ、運転席は空っぽです
後部座席をフラットにして車内泊をしていてもおかしくない。そんな車でした
私はディルド小を取り出して、もうすっかり濡れて挿入物を心待ちにしているおまんこに、差し込みました
わずかな手ごたえとともに、するりと入ってきます
欲情した粘膜をこすり上げられ、私は「ふあっ、あああっ」って、絞るような喘ぎ声を漏らします
片手は尻尾をつかんでプラグを動かし、おまんこを出し入れするディルドとこすり合わせます
「んっ……いっ……っ……ぁっ……ひっ」必死で声を抑えながら、出し入れされるディルドに集中します
お漏らししたように愛液が溢れて、ディルドも手もすぐにびちゃびちゃになりました
声を抑えてもおまんこのからはエッチな水音がじゅぷじゅぷとしていて、それが静かな公園の駐車場にはよく響いていました
そんな音と漏れる嬌声がまた、私の興奮を一段と盛り上げてくれて、弄り始めてほんの数分でしょうか
「ひっ、んんんっ！！！！！」中くらいの絶頂で、背筋をびりびりとした快感の波が駆け抜けました

膣の伸縮と痙攣が治まると、愛液に濡れたディルドはずるりと抜け落ちて
でも私は何をするでもなく、駆け抜けた快楽の余韻を楽しみ・噛み締めながらしばらくボーっとしていました

一息ついてから、本来の目的を思い出します
サイクリングロードをショーツ一枚で走るのが、今回の目的でした
私はTシャツとカーディガンを脱ぎ、リュックに収めます
これで命令どおりの格好ですが、あまりのエッチさに赤面してしまいました
黒のTバックのショーツに、尻尾プラグに、真っ赤で大きな首輪
また、（自分で言うのもなんですが）白い肌に赤い首輪がよく似合っていて、卑猥さを色濃く増していました
（私、すごい、変態だ……）
これが自分で決めたことじゃなくて、人からの命令だと思えばこそ
普段にはない興奮が増し加わり、こぷりと白濁した愛液が零れ落ちました

公園の外周を囲うように作られたランニングロードに、私は自転車で乗り込みます
大きな池、プール、草原、テニスコート、グラウンド、遊具らを内包した公園です
その外周となれば、広さも結構なものでしょう
すぐ真横に住宅街を持ち、国道も近く、行き来も楽という好条件
深夜まで人が居ても全くおかしくありません
下見していないという前提条件がありますから、人が居るかもしれません
こんなどう考えても変態の格好で自転車を漕ぎながら濡らすビッチを、見てもらえるかもしれない
期待が高まります

先に玩具を少しだけつけました
ニップルリングで勃起した乳首の根元をゆるく縛って
表皮を剥いたクリを固定するためにクリにもリングをつけて
逝かない程度の弱振動に抑えたスティックローターをおまんこに入れました

自転車に前傾姿勢に座ると、表皮を剥いたクリがダイレクトに擦れて、痛いくらいの刺激がびりびりと駆け抜けます
地面にはすごく細かな凹凸があって、タイヤにしっかりと空気を入れてきた自転車では、ほとんど正確に拾って、細かい振動になりました
おまんこも締めておかないと、ローターはすぐに抜け落ちてしまいそうなほどにとろとろです
けれど下腹部に力をいれるとアナルも締まっちゃうし、振動はダイレクトにおまんこに響いちゃうし、ローターとアナルプラグが干渉しあって気持ちよくなっちゃいます
（こんな、こんな状態でっ！？）数キロの走行距離に愕然としました
果たして、完走したときに正気で居られるのか
おちんちんが欲しくなって、すぐそこのホテルにすれ違った男性を連れ込んじゃったらどうしよう……
すでに取り乱し気味の理性を抑えるため、私は下腹部の落書きを見つめ、指でなぞりました
（私は奴隷でペット。私のご主人様は名無しの皆様……）もう自己暗示です。そうでもしないと無理そうでした

ちょっと休憩します
ごめんなさい

お待たせしました、続けます

さて、サイクリング開始です

体は起こし気味で腰掛けて、クリが触れるか触れないかの姿勢で漕ぎました
消灯時間は過ぎているからか、公園内は真っ暗です
私はライトをつけて、サイクリングロードを進みます
公園の敷地は公道から一段高い場所にあって、細い道路を挟んで、サイクリングロードの横には民家が立ち並んでいます
時刻が時刻ですから、まだ明かりは煌々とついていて
いつ住民に見られるやも知れないというスリルが、私の興奮を煽りました
ふとした瞬間に不意打ちのようにサドルに触れたり、生ぬるい風がなで上げるクリが、私をずっと興奮状態にさせています
足元には一定距離ごとに線と数字が書かれていて、特定ルートで走ると何Km走ったかがわかるようになっていました
私は、どうやら逆送しているようで、数字は順当に減っていっています
すぐ横が民家の部分を走っていると、前方から人が来ました
私はどきりとします。遂に人に見られてしまう。期待か緊張かわからない感情が渦巻きます
自転車の速度を落としました。私は前方からくる男性を見つめます
早く気付いて欲しい。期待ばかりが募りました
平日の深夜にランニングをしているような人ですから、襲われるような危惧はまったくしていませんでした
相手も私に気付いたようで、一瞬、ぎょっとしたように歩調が乱れます
（あっ、ああっ！あああっ！）言葉に出来ない嬉しさが胸中を埋めます
久しくなかった、痴態を見られるという性的欲求が満たされて、気持ちが恍惚としていました

気付かれてからすれ違うまではほんの数分
私は男性とすれ違ってから自転車から降りて、すぐさまオナニーしました
見られた嬉しさを忘れないうちに、昂ぶっているうちに逝きたかったからです
正直、そのままオナニーを見ていてほしかったくらいですが、男性はそのまま走っていってしまいました
ねちょねちょになっている下腹部を指で愛撫し、膣内のローターの振動を強め、指でかき回します
さっきも使ったディルドを愛液で濡らして、アナルに突き入れて腰を振ります
絶頂の波が来ても我慢して我慢して、ひたすらに興奮と快感を高めていって
それでも、十分ちょっとで膨れ上がった快感が爆発するように大きな絶頂に身を晒して、逝きました

すごい気持ちよさに襲われながら、ふらつく足取りで自転車に戻ります
もっともっと見られたい。もう完璧に痴女の考え方でした

あつい

サドルに勃起したクリを押し付けながら、自転車を走らせます
見られたい欲求はあるものの、人は選ばないといけません
さっきはたまたま大丈夫そうな人でしたが、一番怖いのは通報されることで、二番目は襲われることです
コースを半周ほど進んだら、前から誰かが来るようでした
よくよく見ると二人連れで、中年のご夫婦かな……と思えます（暗がりだから推測です）
コレはまずいな……と思いました。若い男性ならともかく、中年夫婦となるとその価値観次第では通報されそうです
私は道をサイクリングロードから逸れ、公園から出る傾斜を下り、草陰に隠れます
自転車のライトを消して隔すものの、全ては隠れません
興奮とは違う意味でドキドキします。私の隠れた場所はサイクリングロードの真下
高さでは2mほどの高低差がありますが、彼我の距離は10mと離れていません
視線は届きにくいだろうけれど、見つかるかもしれない。通報による中断は一番面白くない終わり方です

たまに様子を伺いながら、草むらにしゃがんで体を隠します
ゆっくりとしたウォーキングの歩調と足音。通過していく二人の気配
ドキドキしながら隠れているはずなのに、おまんこが疼くのを感じました
隠れること、見つかりそうなことにも興奮しているんです

二人がしっかりと通過したのを確認してから、私はサイクリングロードに戻りました
大きな池に差し掛かって、池の横には三方に小さな休憩所が用意されています
木製の広いベンチがあるだけですが、そこで、眠っている男性を見つけました
頭からコート？を被って、全く動きはありません
私はベンチのぎりぎりまで近寄ります
3mくらいの距離まで行って、そこで一度オナニーをしました
こんなところで眠っている人が、全うとは思えません。気付かれたらレイプされるかもしれません
そのギリギリのところを楽しみながら、一心におまんおに指を突き入れて、小さな水音を立てながら絶頂しました

次の休憩所にも同様に、今度は寝袋に入って寝ているひとがいました
広いテーブルのようなサイズのベンチは二つあって、男性は手前で眠っていました
私は奥のベンチに行って、ベンチの表面にディルドを貼り付けてオナニーを開始します
木製のベンチはすこし古くなっているのか、腰のグラインドに合わせてすこしギシギシと軋みます
（ああ、見つかっちゃう、見つかっちゃうっ！）ドキドキしました
今にも起きてしまうんじゃないのかというスリルを味わいながらのオナニーが癖になりそうでした
ここではディルドを使ったせいか早く、ほんの数分で逝ってしまいました////

池が終わって、遊具とテニスコートを通過して、草原に差し掛かると
池から伸びる小川と橋があって、そのそばに、20台中盤くらいのカップルがいました
夜の公園でいちゃいちゃしてるんでしょうか……これからセックスしにホテルかな？ちょっと羨ましい
私は自転車から降りて駐輪し、徒歩で橋を渡ります
つまり、カップルのほうに向かうのです
和気藹々と歓談している様子のカップルの目の前に、私のような変態が現れれば、雰囲気はぶち壊しです
カップルに嫉妬心を抱いていた私は、胸を張って歩いている一般人を装って目の前を通過しました
二人の歓談が止まります
「ね、あれ……」「うわっ」話し声が届きます
私は足を止めて、二人のほうを意識しながら下腹部に力をこめて、ローターをひりだします
指で押し広げたおまんこにローターを出し入れする様を見せ付けてから、私はそそくさと歩き去りました


けど、オナニーの数が足りません。後4回しないと……体の疼きも全然解消されていません
気付くと、汗で落書きが消えかかっていたので、水道を使って一度洗い落としました（ついでにどろどろの下半身も＾＾；）
油性マジックを持ってきていたので、落書きを書き直して、場所を探しに行きます
目的地は橋からすこし行ったところにある、大きな休憩所です

大きな休憩所は目の前に駐車場を持ち、テーブルベンチが5つも置かれた屋根付きの建物で、自販機もありました
私は玩具を抜いて、自販機の前までいって、ペンで「1回120円」と腿に落書きします
そのまま、アナルに小銭を入れられながら犯される自分を想像して、ディルドでオナニーしました

ベンチでも一度オナニーして、終わってからも指でくちゅくちゅと弄りながら、どうしようか考えていました
すると、話し声が聞こえてきました
私は慌てて荷物をまとめ、移動できるようにします
建物の影に隠れながら様子を見ると、20台はじめくらいの若そうな男女4人が、やけに高いテンションで草原を歩いていました
お酒でも飲んできたのでしょうか。見つかると冷笑を浴びせられそうな気がして、それもとてもよさそうでしたが、とりあえず隠れます
歩み去る様子はありません。むしろ近づいてきます
私は決意を決めて、一番外側の道を何気なく歩いて通り過ぎることにしました
このあたりは街頭が少なく、人影は分かっても服装まではわかりません
それに草むらの生垣のようなものがあるので、腰より下は見えなさそうでした
でも折角ならもっとスリルが欲しいな……なんて考えて、玩具を身につけます
アナルにローターを強振動で入れて、その上からプラグ
おまんこにはバイブを入れて、こっちは中くらいの振動
クリをいじって、バイブを出し入れしながら通り過ぎようと思いました

何気ない歩行者を装おうとしているのに、全然出来ません
半ば無理矢理入れていてぎっちぎちなバイブが震えているんですから、どうしたって感じてしまいます
「っ……くっ……んっ」喘ぎ声も抑えながら
動かさなきゃいいのに、バイブを捻ったり出し入れしたり
こぶ二つ入れると一杯になるおマンコが、奥までブルブルと強い振動に晒されて、小さな絶頂が何度も襲ってきます
まるで失禁したかのように濡れたおまんこと、びちゃびちゃになる下腹部と足
それでも精一杯見つからないように、何気なく歩きます
運よく、四人はきゃっきゃと騒ぎながら歩いているようで、こちらに気付いた風はありませんでした
50m以上はなれた距離をすれ違い、なんとか難無きを得ます
そのままバイブを咥えて、遊具まで歩きました

遊具は大きな複合遊具とブランコと砂場があるだけのシンプルなもので
私は童心に帰って、複合遊具で遊びました
小学生くらいの頃につかった覚えがある遊具に、懐かしさも感じながら
バイブからの強制的な快楽に足取りが危うくなりながらも、無理矢理遊具で遊びます
もう何がしたいのか分からなくなっているんですが、一通り遊んで、ブランコに揺られながら、一度絶頂しました
公園とかによくある、水のみ場
上についている蛇口をひねると、シャワーのように細く鋭い水が出てくる奴です
私は太くてキツイバイブを、痛みのような快感を得ながら出し入れしつつ、その蛇口をアナルに入れて、水を出します
冷たい水で満たされる直腸。痛くなり始めるお腹。それに反して高まる興奮と絶頂感
重さを感じるほど水を蓄えたアナルに、あんまり意味は無いけれどプラグを差して（細いから）
大きな噴水用の貯め水のところに行きました
昼間はそこから噴水が上がっていて、暗くてよく見えないけれど、水中には装置のようなものも見えます
縁に立って、がに股に足を大きく開いて、バイブのこぶ一つ分の出し入れを繰り返します
無理矢理押し開かれるような膣口の出し入れ
強い振動もあってびくびくと感じます
出し入れのたびにプラグの隙間から水が零れ落ちて、貯水池に混じります
絶頂が間近になったのを感じて、振動を最強にして、一度奥に思い切り押しこんでから、一気に引き抜きます
空いている手でアナルのプラグを引き抜いて、本日最後の絶頂をしました
がくがくと痙攣する足腰。緩んで水を噴出すアナル。尿か潮かわからない何かを噴出すおまんこ
恍惚とした気持ちが胸中を満たしてくれて、十分に満足できる絶頂を味わえました

自転車を取りに行くと、例のカップルは池のほとりで濃厚なキスをしていました
おかげさまでその横を通るわけにもいかず、大きく迂回させられました
帰りはシースルーのカーディガンだけ羽織って、アナルの尻尾と首輪だけで帰りました
時間は深夜の1時を回っていたから、もう車通りもほとんど無くて
家に帰るまでにすれ違ったのは10台くらいでした

これにて報告は終了です
いつもながくなってしまってすいません
今日は暑いし、上手くまとまってる気もしないです。ごめんなさい
次は緊縛散歩の報告ですね
また後日になりますけど、しばらく暇だからなるべく早く報告に来ます

>>126
るいさん
報告ありがとうございます

今回も興奮しながら読ませていただきました・・・
どんどん淫乱になってますね

次の報告も楽しみにに待ってます

まーだやってんの？

自作自演小説ｗ

くだらねーんだよｗ

キモイヒキニートが自演でスレを1日回すってｗｗ

ハロワいけやｗ

１３０

ダル

誰もこなくなったな・・・

うよ

実は居るしずっと見守ってるんですよ
荒らしさんも息を潜めたみたいだし、sage進行でそろそろ再開しましょうか

るいさん
復帰お願いします

楽しみです

とはいえ、最近は夜も蒸し暑くてあんまり出来ないんですけどね
明るくなるのも早いですし……虫も多いし

パイパンと落書きはちゃんと維持してます
>>108はもううろ覚えだから、今度やり直してきます

>>136
やり直しご苦労様です

報告期待してお待ちしてますね

もう１個指令取っといたほうが楽じゃないですか?
サイコロ振っておくのもいいかもｗ

そうですか？

うーん、確かに、一緒に出来たらそれはそれで都合良いですね
露出散歩だけだともともと刺激が少ないですし
出来れば、してるだけで逝けちゃうようなプレイがしたいな////

【サイコロ】

05から3進んで
08 全裸にボディペイントでジョギングに行く(昼間に最低５０分)

ボディペイントって、わからないものなんですかね
昼間に50分は色々と厳しい気がします……

やっぱり無理ですね
8番と25番はずっとパスします

【サイコロ】

ボディペイントしてその上からパーカーでも羽織れば？
前側だけ開けて。

08から9が出て1戻ってその指示なので
07 昼間に、公衆男子トイレ(個室)でカギを掛けずにバイブかローターでオナニー
ですね
散歩とは時間帯が完璧に違うから、一緒には出来なさそうです

お散歩にオナニーを入れたいから、場所とか回数とか決めちゃってください
命令してくれたら、できるだけ従います

>>142
・コンビニのトイレ
・公園のベンチ
・マンションの階段

なんていうのはどうでしょう
可能な分だけしていただければ

>>142
同じ日にするというのはどうでしょうか？
昼にオナして
夜散歩というのは？

お散歩のときは
町方面に行って
人が普段いる場所で
前回より多い
１０回はどうですか？
きついなら前回同様
８回でいいと思います

あとロープだけは物足りなそうだから
おもちゃを差し込んで
ロープではずれ無いようにしたらづでしょうか？

昼も夜もとなると、体力的に持たなさそうです＞＜
あと、昼間も夜も暇な日はあんまりないですし
昼はまだ涼しい日に
夜もかなり涼しい日にやります

ボディペイントについて調べましたが、塗料が高いですね……
濡れやすいから水溶性は使えませんし、専用じゃないと体に害が出そうだし、専用だと高いし
黒500mlで1万円くらいしますし上半身用に別色も必要ですもん。それなら新しい玩具買います＞＜

>>145
金銭面の問題は仕方ありませんよ
でもそんなに高いもんなんですね
初めて知りましたｗｗ

確かに昼夜ぶっ通しは厳しいですね
涼しい日を見つけて頑張ってください

裸

散歩行ってきます＞＜)ゞ
地元の駅前から、国道方面に歩いていきます
今回は、オナニーは入れないです

昨日の夕方に昼のトイレオナニー命令は済ませたんですが
報告はまた今度でお願いします
オナニーしたかったから、昼命令を先にやっちゃいました////
昨日はまだ涼しかったですし、これとないチャンスだと思って……

裸

>>148
るいさん
お散歩行ってらっしゃいです

あくまで露出メインですよ
触らせたらだめですからねｗｗ

報告期待してお待ちしてます

>>150
最近は、基本に戻ってこっそりやるのがマイブームなんです＾＾
危なければ危ない格好のほうが興奮するし
見つからないようにやるからこそ、もし見られちゃったときのショックっていうか……
受ける興奮は、想像しただけでも濡らしちゃいます////
昨夜はオナニーも入れませんでした。前日昼間に思いっきりしましたしね

>>151
散歩お疲れ様です
昨夜は暑くなかったですか？？
こちらは暑かったですｗｗ

あ〜るいさんは全裸だからそんなに暑くないのかｗ

昨夜は比較的涼しかったですよ。だからやったんですし＾＾ｗ
涼しい夜風が、心地好い夜でした

私の事がわかる方とリアルタイムで命令されながら露出やオナニーがしたいけど
そーゆう事が難しいのが、オリキャラ板の弱みですね＾＾；

今晩もおでかけなら、リアルタイム調教しようか？

そそる事を仰いますね……迷います
オリキャラ板はリアルタイムでスレHの様な使い方をして大丈夫だったでしょうか

向こうにも露出スレあるしなぁ、微妙かもしれんね。
俺はロールするから、なりきって調教受けたり――ってのはどう？

今夜も涼しいし適してるんだけど
スレHみたいな使い方はルール違反かもしれないから、やめておきます

今日は、内容は満足いくものじゃなかったけれど、一応しましたしね
スレH板にもたまに顔をだしますから、スレHは偶然会えた時にしましょう

そっか。そっちで会えたらよろしく。
今日も露出頑張ってね。報告も忘れないようにね？

リアルタイムは別にこことしては問題は……

あっ。避難所でならリアタイはいけたはずですよ

問題無いんですか？
じゃあ今度、機を見てしようかな……

でも今日はしないです
おとついにオナニーしたし、昨日に露出散歩したし、今日も昼間にしましたからｗ

露

最近忙しくて、報告を書いてる時間が全然ないです……

手短に、露出散歩のほうだけ

車の中で縄化粧を施してから、駅前から国道を目指してカラオケや居酒屋が多い道を歩きました
人の気配を探りながら、建物の影や木の陰に隠れて
人の目や車の通りがなくなると胸を張って歩けるんだけど
縄化粧をした淫らな姿を自覚しているだけに、ドキドキが止まらなかったです
こんな格好で歩いてる私は変態肉便器がお似合いの盛った雌犬なんだ……
頭の中は散歩しながら、居もしない架空のご主人様を妄想していました
首輪にリードをつけて四つんばいで歩かされる姿を想像したり
男子トイレにリードを縛り付けられて便器に座らせられて、排尿を飲む人型便器にされる姿を想像したり
公道の真ん中で複数の男性にレイプされる私を観察されている姿を想像したり
ビルの陰で身売りを強要されて小銭で股を開かされる姿を想像したり
妄想してるだけで濡れてきちゃって我慢できなくなりそうな考えで一杯になっていました

複合テナントビルの前を通りかかったとき、出てきた中年男性三人連れに見つかりそうでハラハラでした
反面、おまんこはひくひくしちゃって
どこかおかしくなっている私の頭は、すっかりドキドキの緊張感が快楽に転化されるようになっているみたいです////
まだ明かりが付いていたり物音のする家の前を通るときはすごく緊張して、興奮しました
会社帰りのサラリーマンを、交差点の角に隠れてやり過ごしたときは、隠れている間中興奮しっぱなしで
必死で声を抑えながら、中に入れた指でおまんこをぐちゃぐちゃにかき回していました
見つかって犯されて侮辱される自分を想像しただけで、愛液がとろとろと湧き出てくるのがわかりました

終盤は歩きながら指でくちゅくちゅとおマンコをかきまわして、おぼつかない足取りで道を歩きます
車は横を通り過ぎるだけだから、特に隠れることもなくて
むしろ濡れきったおまんこを指で押し開いて、見せ付けているほどでした

国道は車通りもまだまだ多い時間帯だし動いているお店も多いから、少し手前まで行ってもどりました
戻るときはおまんこにスティックローターを入れて
粘り気を持って足元まで伝っている愛液をしっかり塗りつけたバイブをアナルに入れて
双方の振動で何度も逝かされながら、がくがく震える足を必死に動かして戻りました

最後は戻ってきた駅前で、そろそろ終電で人も出てこない地下鉄の入り口を前に
M字に足を開いてディルドでおまんこを思いっきりかき回して絶頂しました
すぐそこには駅前のキャバクラとかあって
実は私が昔お世話になったお店の系列店で、何度かそのお店で働いたこともあるんだけど
そんな、私が特定できる誰かが通るかもしれない場所って言う危機感が、より興奮を強めました

普通に歩けば徒歩15分くらいの道のり
往復にかかった時間は1時間半くらいで、逝った回数は12回くらいでした

次回は昼のトイレ露出を報告します
ではでは

出

>>163
るいさん
お忙しい中お疲れ様です

トイレの報告
心待ちにしておりますｗ

っ

>>112
にへへ。だいぶあいだがあいちゃった……けど指令はちゃんとおぼえていたよ♪
このまえの日曜日に、おかあさんとデパート行ってきたの。服と水着を、いっぱいみてきたよ！

そのときの格好はね、おかあさんから大きなながそでのTシャツ借りて、それを着たの。
スカートも下着もはかなかったけど、Tシャツ大きかったからちゃんとかくせて大丈夫だったと思うの。
で、ローターを入れようとしたらね、おかあさんがバイブもってきて……それでおでかけすることにしたの。
おかあさん、かなみがいれたらすぐスイッチ入れるから、あたまのなか、とろんとしたまま、おでかけになっちゃったよ。

デパートに歩いていく時も、デパートの中も、おかあさんずっとスイッチ入れてるから、
えっちな汁、ふとももにけっこうたれちゃってた……
あと、おかあさんがえらんでくれた洋服をもって、ちゃんと更衣室のなかにも行ってきたよ！
はだかんぼになって、鏡にうつったかなみを写真にとるの。
おかあさん近くにいたけど、店員さんも近くにいたから、けっこうどきどきしちゃったな。

けっきょく、帰るまでおかあさんスイッチいれっぱなしだったの。
デパートの中でなんかいか、身体がびくんってしちゃったかな♪

>>112
大体はかなみの報告通り、日曜日にかなみを連れてデパートに行ってまいりました。
指令はローターでしたが、かなみも大人になってしまいましたし、バイブに変更してしまいました。
かなみだけ美味しい思いさせるわけには行かないので、私も太いものを食べていましたけどね。
リモコンのスイッチはかなみに持たせて、手をつないでデパートに向かいました。

その時の私の格好は、白いブラウスにグレーのパンツ。
かなみが面白がってスイッチをあれこれ操作するものだから、声を我慢するのが大変でしたよ。
少しでもおもらししてしまうと、服に染みができてしまいますし。
その染みに周りから気付かれないかと、けっこうドキドキ楽しめました。

買物の時間は、だいたいがかなみの洋服を選んでいましたけど、私も着てみたいものがあったので、
カーディガンとスカートを選んで更衣室へ……
鏡の前で、指令どおりに全裸になりました。バイブがうねっているのもしっかり見えて、とても興奮しましたよ。
そのままバイブを掴んで、ゆっくり抜き差しを初めて、
だんだん我慢できなくなって、更衣室の中なのに本気のオナニーしてしまいました。
うねるバイブに身を任せて……イク瞬間、声が出てしまったように思います。
気づけば更衣室の床にへたりこんでいました。

足が震えていたけど、慌てて元の服を着て。
外にいたかなみは気付いていなかったみたいで、騒ぎにはならずに済みそうでした。
かなみの服を結構買ってしまったので、予想外の出費でしたけど、意外と楽しめましたよ。


そうそう、合わせてかなみと私の水着も見に行ったのですが、けっきょく買いませんでした。
どうせならもっと恥ずかしい、このスレらしい水着を着てみたいと思いまして。
水着と指令を戴ければ、プールか海で、かなみと私で着てまいりますね。

……それとも、このスレとしては水着なしの全裸のほうがいいのでしょうか。

>>167-168
お久しぶり＆報告ありがとうございます。
かなみちゃん、お疲れ様。お母さんとお買いものは楽しかったかい？
まさかシャツ一枚で、しかもバイブ咥えながらだとは思わなかったなあ。
お母さんがスイッチ入れっぱなしで、かなみちゃんも最初から気持ちよかったみたいだね
お母さん……智美さんの方も、更衣室で本気オナニーまでするなんて、気に入ってもらえたようで何よりです。
かなみちゃんがオンオフを楽しんでするから、いい緩急がついたのかな？
親子ともども、楽しいお買いものになったみたいで何よりです。

水着、というネタ振りがあったので、水着を送らせていただきました。
かなみちゃんには真っ白くて水にぬれると透けるスクール水着を、
智美さんには、大事なところが隠れそうで隠れないくらい細い生地のスリングショット水着です。
お気に召してくださるといいのですが。
せっかくなんで、海に行くまでの電車の切符も用意させてもらいましたよ。
そのビーチ、そこそこ人が集まりますが、場所によっては誰もいないので、水着と全裸の両方を楽しめると思います。

指令ですが、以下のことをこなしてください
・更衣室を使用せずに着替えをする
・水着姿で、海の家へと食べ物を買いに行く
・近くにあるテトラポッドでおしっこをする
・海の中で水着を脱いで、そのまま浜へと上がる
できるものを、できる限り、実行していただけると幸いです。

今回の指令とは異なりますが、お家にビニールプールはありますか？
もしあればベランダあたりで水をためて、裸で遊んでください。
遊び道具は、バイブで。親子仲良く楽しんでくださいね

更衣室もいいですね……カーテン一枚越しに日常が広がっている環境
そこで非日常の痴態を繰り広げながら、必死で声を抑える私
想像するとぞくぞくします////

昼間のトイレ露出オナニーの報告をします

最初は公園でやるつもりで涼しい日を待ってたし、涼しい日に用意して出たんだけど、トイレは蒸して暑かったです＾＾；
なので、スーパーマーケットのトイレにしました
地元のスーパーには広場みたいな空間があって、ゲームセンターも真横にあるし、広場の机いすを使ってカードゲームをやっている中高生も見受けられます
冷房の恩恵を受ける為に利用している子供も多そうなここなら、楽しいプレイができそうでした
当然、下見はしていません。トイレを前にしてかなりドキドキでした
最初は女子トイレで息を整えて、人が居なさそうなタイミングを見計らって、さっと入ります
トイレは入り口も人目がありますから、あんまり慎重にやっている余裕はありません

運良く、トイレはほとんど空でした
大きい方に一人入っているようでしたが、洋式便器はあと1個あります
あ、トイレは広いです。小便器7つ、大便器が3つ（洋式2和式1）あり、足元は手のひらが収まる程度の大きさのタイル敷きです
私は素早く洋式トイレに入って、服を脱ぎました
鞄にしまって、おもちゃも出して、その間に隣のトイレからは誰かが出て行きます
多分誰も居なくなって人気も物音もしないトイレで、私はとりあえずオナニーをして、濡らします
男子トイレ特有の臭いが、すごく私を興奮させて、あっという間に濡れてしまいます////

しっとりと濡れたおまんこに、壊れてから買いなおしたGスポット攻めようバイブを入れます
杭はサイズ的にまだ無理です……膣の拡張はしたくないですしね＾＾ゞ
濡らし足りてないのか、まだ少し痛みましたが、すぐ慣れるだろうから気にせず入れました
バイブのスイッチを入れると、振動音が狭い個室に響きます
もとよりトイレは閉鎖空間だから、音の反響は避けられそうもありませんでした
私はすごく心配になります。見つかったらどうしよう。若い子に犯されたら、おもちゃにされたら
ぞくぞくしました。想像しただけで逝っちゃいそうでした

そこから、玩具が抜けないように縄で亀甲縛りを施します
幸運と言うべきか、不幸と言うべきか、その間誰もトイレには入ってきませんでした
目隠しを用意して、少しほぐしたアナルにローションをかけたスティックローターを入れます
この頃には、もう気分が出来上がっていました。ずっとおまんこのバイブは弱振動で揺れていて
アナルのローターと振動が噛み合って、すごく感じました
クリと乳首の根元にリングを通して剥いた状態を維持して、乳首も硬く勃起した状態を維持できるようにしました
これで、準備は完了です

娘

縄は、ホントは下半身だけの股縄ができるといいんだけど、やり方がわかりません
足だけM字用に縛ることはできるけど、股を開いた状態を維持できる縛り方じゃないですしね
膝が開かないようにする縛り方だから、棒を通したり背中に縄を渡したりする必要があります
もう少しバリエーションを増やしたいかな////

便座に浅く腰掛けて、足はだらんと前に伸ばして
目隠しをしたら、両手首にマジックテープの簡単な手錠をかけます
鎖の部分は便器のタンクから延びているパイプの下をくぐらせて
これで、見た感じは拘束されて強制されている感を演出しました
見つかったら何をされてしまうんだろう……ドキドキがとまりません
時間は決めていなかったけれど、バイブの振動で5回逝くか、誰かに見つかるか、3組の人がトイレを利用したら終わりにしようと思いました

妄想に悶々としていると、話し声といっしょに入ってくる人がいました
若い子です。小学生高学年か、中学生くらいだと思います。カードかゲームの話をしているようでした
私は気づかれないように声を潜めます。でも、内心は気づいて欲しい
まだ幼い子供に玩具のように乱雑に攻められて、やめてと泣いているのに面白がられて攻められたい
変な欲求がむくむくと沸いてきていて、興奮がとまりません
膣内のバイブはブインブインと音を立てているけれど、彼らは聞こえてなのかな……
せめてちょっとは疑問を抱いて、話題になったりしたら楽しいのに……
でも残念ながら、彼らの話し声が大きかったせいか、気づいてもらえなかったようでした

彼らが出て行ってしまってから、私は手錠を外してバイブの振動を少し強くします
音も当然、少しだけ大きくなります
気づいて欲しい。玩具で嬲って欲しい。輪姦されてもいいな……精液便所とか////
ご主人様達以外には抱かれないっていう誓いは、とっくにどこかに飛んでいってしまっています
被虐欲求がどんどん強くなって、トイレの床で精液まみれになって抱かれている自分を想像して、一度逝きました

連続で攻めると2度目の絶頂も早いんだけど、今回は遅かったです
興奮する素材が少ないからでしょうね……妄想くらいしかないですし
中々逝けなくてもぞもぞしていると、誰かがトイレに入ってきました
足音にぜんぜん気づいてなくて、驚きました
びくっとなった体に反応するかのように、トイレがガタッて小さな音を立てて
「ん？」って男性が声を上げるから、私は一層怖くなって、必死で声を抑えました
体が強張って、膣がきゅっと締まって、玩具をぎゅっと締め付けて、振動がより一層強く感じました
用を足している男性は、声もまったくあげていなくて、トイレは男性のおしっこの音と私のバイブの音しかしてない
見つかる、見つかっちゃう。気づかれちゃう！
ドキドキとバイブの振動で、頭がはじけるように絶頂しました
っ！ぃっ！って、本当に必死で声を抑えて、絶頂の波が頭を引っ掻き回すのに耐えました

用を足していた男性が立ち去るのを待って、深く息を吐きました
はっ、ああっあああぁ〜って、絶頂の声の余韻を吐き出すような感じでした
はあはあと荒い息をついていると、トイレに入ってくる足音がして、私はあわてて口を噤みます

鼻歌と一緒に入ってきた男性は、私に気づくそぶりもなく、早々に出て行ってしまいました
どうやら手を洗いに来ただけのようでした
これで終わりだと思うとなんだかぜんぜん物足りなくて、私は手錠を外して、股の縄をずらして玩具を手に取り、自分で動かします
じゅっ、ぐちゅ、じゅぼって音を立てながら、声も隠さずにあんあん喘ぎます
「見て、みてぇ、使ってください、肉便器るいにおしっこ飲ませて、精液かけて、中出ししてぇ」
はしたない喘ぎ声を多少控えめの音量であげながら、バイブを出し入れします
振動も最大にして、モーター音もうるさいくらいに鳴ってるし、トイレ中に聞こえるだろうってくらいなんだけど
それがまた良くって、今入ってこられたらと思うと、どんどん興奮が高まりました
沢山の小学生くらいの小さな男の子に、無邪気で乱暴に玩具にさる自分を想像して
バイブを浅く出し入れしてGスポットっぽい凄く感じる部位を掠めるように刺激して、バイブを引き出しながら盛大に逝きました

便座でぐったりと絶頂後の余韻を味わっていると、複数の声と足音が聞こえて、あわててバイブの電源を切ります
まだ甲高い、変声期前の男の子の声
4~5人いるようで、妄想が現実に出てきたような錯覚に、私はとてもドキドキしました
まだ余韻が抜け切っていないおまんこに、振動していないバイブを入れると、くちゅっと音がします
奥まで入れて、股縄をかけて、振動を最大にしました
敏感なおまんこは入れただけでも逝きそうなのに、妄想の実現化のような複数の男の子の前だと思うと、次の絶頂もすぐでした

私はさらに興奮するために、少しだけドアを空かします
覗かれるかもしれない。見られたい。まだ可愛い年頃だろう男の子に、淫らな知識を植えつけたい。試されたい
私は手錠までしっかりとはめて、外の様子に気を配ります
すると、ゲームセンターの話をしているような子供たちが、手を洗いながら言うのです
「ねぇ、何か変な音しない？」
私の心臓が跳ねました。気づかれた、気づいてくれた！
「そうだね。ラジコンみたい」「なんだろね」「どこから？」
口々に言っています
探して、私を見つけて、玩具にして！欲求と期待がぐんぐんと湧き上がりました

けれど結局、彼らは探しにくることはありませんでした
私はしぶしぶあきらめて、手錠と目隠しを外し、服を着ます
その日は膝上丈のワンピースで、縄化粧の上にそのまま着ました
玩具もいれたままで、愛液の垂れる足だけを拭いて、ゲームセンターに直行します

子供の癖にいっちょまえにメダルゲームをやっている数人の男の子
音ゲーのBGMでうるさいくらいのゲームセンター内では、玩具の振動も最強にしました
物陰で、股間に手を伸ばしてダイアルを回すっていう行為には、ちょっと興奮を覚えました////
ぶいんぶいんとモーター音を立てながら、男の子たちのあたりをうろうろと歩いて、顔や手をよく見ました
この手で、顔で、表情で、私をいやらしい玩具にしてくれてたら……なんて想像を、後で楽しむためでした
残念ながら、モーター音には気づいてもらえなかったみたいでした
中に入ってるから大きく聞こえる気がするだけで、実際はあんまりしてないんでしょうね

そのまま帰って、昼間の公衆トイレ露出オナニーは完了です

【さいころ】

07から10で2歩戻って
05 ロープで自縛して、全裸で散歩

は、やった……って言いたいんだけど、実はやってません
気づいている人は気づいていると思うんですが、>>163とその前の話はちぐはぐです
実はやってません。下見してない町中にビビッちゃって、できませんでした＞＜
服を着たまま何もせず歩いて、妄想をしてただけです
それを書き並べたのが>>163です

ほんと、ごめんなさい
色々たずねておいて>>143もすっかり忘れてますし
今度は、妄想じゃなくて、ちゃんとやってきます

けれどそれとは別に、次の命令のため
【サイコロ】

05から6歩進んで11
11 首輪に全裸で散歩。ただし四つん這いで
ですね

機を見てやりますが、先にちゃんと05をやってきます
最近は早寝してるから、あんまり機会は無いんですけどね……
いつもの公園だと人気もまったく期待できなさそうだし、面白そうなところを考えます

あ、今日は17時くらいまでネカフェに居ます
何か命令くれたらします
って、今言っても誰もすぐには反応できないかな……
スレは定期的にチェックしますね

調

>>175
妄想だったんですか・・・

てっきり忙しいから
少し雑いのかな？と思ったが・・・

これはお仕置きの必要あるんじゃないかな・・・

>>177
間に合わなくて残念です
また時間が会えば命令させてもらいます

１８０

オナニーするって言ったりしないって言ったり
してないって言ったり、でもしてたり
ちゃんと見ると、おかしいな？ってなると思います

お仕置きですか……
じゃあ、ハードコースに見合った命令を、最大8個までください
それらをハードコースの空白に入れます
ゴールは27と31を残して、29も命令にします
私も楽しめて、見てくださる方も楽しめると思います＞＜
どうでしょうか？

>>181
それはいいと思います
空白の時サイコロ振るんですから
そのほうがいいかもしれないです

もしも
案が８個なければ
空白はサイコロを振ってその目の分だけ戻る
にしたらいいと思います

命令
１コインランドリーで洗濯　乾燥をする
もちろん着てきた服も洗濯する
洗濯　乾燥中　おもちゃでオナをする
帰りは縄で縛って（コインランドリーで縛る）
あそこと乳首は縄で隠してもよい

>>182
命令ありがとうございます
今週末中に出揃わなかったら、打開策を考えます

教

>>181
毛を剃って奇麗なあそこに　
淫乱なるいですもっと見てください
って書いて

あそこのアップ（文字も写るように）
を写真にとり
最低３枚印刷し

少し探せば見つかるところに
バラバラに隠し
最低５時間放置し

裸にバイブ　コートの状態で
写真を１枚ずつ回収

で回収するとき
写真の前で１回ずつ全裸オナして
いくこと

する時間帯は可能なときで構いません
（昼固定にするとベリーハードになると思うので）

>>181
いつも濃厚な報告を楽しみにしていたのに……
嘘をつくなんて、とても残念です。
せっかくですし、私からも命令させてくださいね。


夕立が降ってきたら、透明なビニール製のレインコートだけを着て散歩してください。
もちろんレインコートの前は全開で。股間にはお気に入りのバイブを嵌めた状態でおねがいしますね。
散歩コースはお任せします。近所の道でも、公園内でも、好きなところで構いません。

誰かが近くにいたら逃げてもいいですけど、小学生くらいの子供だったら話しかけてみるのも良いと思います。
雨が上がるまで散歩するか、子供の見ている前で絶頂したら、指令はクリアですよ。

終わったらお風呂に入って、冷えた身体を温めるのも忘れないでくださいね。

命令ありがとうございます

>>186
嘘ついてごめんなさい
してくるって言って出たのに、臆して帰ってきたって言うのも情けなくて……
ついデタラメの報告を作っちゃいました＞＜

夕立だと近所になっちゃうし、雨の日でもいいですか？
それと、時間帯自由にしてください。昼間は逮捕されちゃいそう……
出来れば昼間にやりたいですけどね＾＾ｗ

8つに至らなかったら、足らない分はノーマルコースで未完の命令を使って穴を埋めます
けど出来れば、あと5つ、楽しそうな命令が欲しいな////
01 どこかのマンションの非常階段で全裸になって、最下階から最上階まで２往復
03 顔と陰部を隠したセルフ写真を撮って最低３０枚プリントアウトし、自宅近くにバラまく
18 昼間に下着姿で散歩
24 電動ローターを股間に当て固定して、デパートでウィンドウショッピング
29 公園のベンチでローターがバイブを使ってオナニー(時間帯不問)
今ならこの5つにします
けど、03と24は下位互換って感じで楽しそうじゃないし、29も似たようなのしましたし
あと3つはほしいかな？01と18は楽しそうだから、全然OKです♪

ス

>>187
家から近い公園まであそこにおもちゃを入れて歩いて行き
公園についたら
ベンチ　トイレ　あと１か所どこか
でオナをして
濡れたあそこをパンツで拭いて

パンツと下着を
公園のどこかに捨てて

上だけ着て
下半身は露出して帰ってくる


下まで隠れるように少し長めの服を着ていくこと

やっぱり何度考えても現実的に無理そうです

色々考えてみたんですけど、小学生に話しかけるには雨天だと難しいし（外で遊ばないから）
中高生なら、部活帰りとかを見つければ、雨天でもいけるかもしれませんが……
あまり人目のない場所でしてるのに、通りかかるかって問題があります
雨天に外を師弟の格好で散歩するだけなら、どちらかというと簡単そうです
やったことはないから構いませんが、出来れば小学生に声をかけるのは、楽しそうだからやってみたいです＞＜
やりたいけど恐らく出来ない。悩ましいですね

あ、>>186のことです

すごく久しぶりにアナルオナニーしたら、すごい気持ちよかった////
この果てしなくてどろどろの粘液みたいな気持ちよさに比べたら、おまんこでの絶頂はすごく刹那的だと思います
1時間くらい、念入りに前戯して、小さいほうのディルドでじゅぼじゅぼしてました
もうへとへと……今日は気持ちよく眠れそうです＞＜

>>191
声をかける系ですか

じゃあ

全裸に自縛して上にコート（あそこがギリギリ隠れるサイズの物）

でおもちゃを２穴に入れて

人に出会うまでは弱で出会ったら隅に隠れて強にして

道を聞くなどの数分話せば終わることを話してくる

これを５回とはどうでしょうか

物足りなければアレンジお願いします

んー、そう言うことじゃないんですけど……
小学生だから良いって言うか、何も知らない子にすごく純粋な目で不思議そうに見られたら、すごく良い気がします
言葉巧みに操っちゃえば、望むようなオナニーのお手伝いをしてもらえるかもしれませんし
きっと楽しいと思うんです
小学生にいいように調教されてオモチャにされる私////興奮しちゃいます＞＜

>>194
なるほど
純粋な少年をるいさんの痴態を通して
汚していく・・・

想像するだけでもいいもんですね

オナニーのお手伝いとは？
何をさせるつもりですか?

触ってもらったり、おもちゃを好きに扱わせてみたり
アナルだったら、腕だって入れれるかもしれませんよ？細いでしょうし
おまんこだって、細い指で無邪気に無遠慮に弄られたら、すごく感じちゃいそう////
首輪にリードをつけて、引いてもらってもいいですよね（ちょうど首輪もありますしｗ）
四つんばいにされて、背中に乗られて、玩具を手綱のように出し入れされてのお馬さんごっことか……

>>196
でもそれって
露出っ娘じゃなくなっちゃう気がして
少し残念です・・・

でもどういう事されたかは報告してもらえたら
興奮しながらもちろん読みます

うーん……そういわれればそうですね
私は露出も好きなただのマゾですから、たまにスレッドの本質を忘れちゃいます＞＜
露出欲も強いけど、どうやったって解消できない被虐欲が強いから……
やっぱりリアルのご主人様がいないと、私たちのようなマゾは、本当の満足には至らないかもしれないですね
欲深い私の要望を満たせるようなご主人様は、世界中探してもほんの数人くらいしか居なさそうですけどｐｑ)。

なんにせよ、>>186は難しいから、申し訳ないんですがすごろくには取り入れません
どんなことでもしますから、何でも言ってくださいね

>>198

>>189
は出来そうですか?

２００

>>199
>>189は大丈夫ですよ
惜しむらくは、ちょっと簡単なことですね
楽しめるように、アレンジさせてもらいます＞＜

こういうのは駄目だと思いますが
１つくらいは・・・

スタートに戻り
次からこのコース中
さいころの目は半分になる
小数点は切りすてる
さいの目
４→２　　５→２　

命令
（【エレベーターの中で１分間、全裸になる】が俺は一番興奮したんで
それを少し改造して）
家で浣腸をして家から２キロは離れたマンションに行き
（階層が８階以上のマンション）で

・服を脱いでから、丁寧に服をたたんで床に置くこと

で１階から最上階までを２往復

もちろん時間設定は自由で
るいさんの好みにいじってください

>>202
いいんじゃないですか？
誰とも競争してませんし、上から一つずつ順番にクリアしていってもいいんだけど
どんな命令になるかドキドキワクワクする楽しさを求めて、サイコロ振ってますし

私もエレベーターはとても興奮しましたｗ
だからノーマルの01は楽しみだったんだけど、踏まなかったんですよね
その命令も嬉しいので、是非入れさせてもらいます

アナルオナニーの指示できる人が居てくれたら、して欲しいです
我慢できなくなるまで待ちます

やっぱり無理ですね。残念です

やっちゃいな

>>204
時間がまたずれた・・・
残念です
また会えたら指示させてください

レ

00 ハードスタート地点
01 コインランドリーで洗濯。その間は全裸で
02 陰毛を全剃り。ツルツルの恥丘に『露出マゾ犬＋名前』とマジックで書く(以降継続)
03 全身隠さずセルフヌード写真を撮り、本名を書いて一晩公園のベンチに置いておく
04 深夜、どこかの家のドアノブを使って(＋イスも)自慰
05 ロープで自縛して、全裸で散歩
06 どこかのマンションの非常階段で全裸になって、最下階から最上階まで２往復
07 昼間に、公衆男子トイレ(個室)でカギを掛けずにバイブかローターでオナニー
08 全裸にボディペイントでジョギングに行く(昼間に最低５０分)
09 全裸自縛でエレベーターに入り、最下階から最上階まで３往復
10 全裸でジョギング(最低３０分。時間帯は任意)
11 首輪に全裸で散歩。ただし四つん這いで
12 あそこのアップ写真を最低３枚印刷し隠す。最低５時間放置し半裸で回収。写真の前で全裸オナする
13 全裸自縛にコートだけ着て満員電車に乗る
14 公衆男子トイレ(個室)で全裸になって自慰
15 お腹にマジックで『肉便器』と書き(以降継続)、個室洋式の男子トイレで全裸で自縛し目隠しをしてドアにカギを掛けずに１０分間、便座の上にＭ字開脚で座っておく
16 昼間に下着姿で散歩
17 ロープで自縛して、後手に手錠を掛け、カギは部屋に置いたまま全裸で散歩
18 公衆男子トイレで浣腸して、そこ以外のトイレまで歩いていって排泄
19 3マス戻る
20 自宅で浣腸して、全裸で自転車に乗って、３ｋｍ以上離れた男子トイレで排泄
21 エステに行き、陰毛を完全永久脱毛してもらう
22 自宅で浣腸して、全裸に首輪を嵌めて１ｋｍ以上四つん這いで歩き、電柱で犬のように排泄
23 持っている全ての服、下着を近所にバラまく
24 コインランドリーで洗濯をし、最中はおもちゃでオナをする。帰りは自縛してくる
25 昼間に全裸でコンビニに入り、最低３分徘徊してコンドームを買う
26 公園まで玩具を入れて歩き、3か所でオナをしてパンツで拭いて公園に捨て、下半身全裸で帰宅
27 ゴール
28 ハードスタート地点に戻り、次からこのコース中さいころの目は半分になる
29 家で浣腸をして家から２キロは離れたマンションに行き、１階から最上階までを２往復
30 ハードスタート地点に戻る
31 ゴール
32〜 ハードスタート地点に戻る

出来ました。こんな感じでどうでしょうか
経験済みは02・05（未完）・07・11（未完）です
レインコートの命令を取り下げちゃいましたし、あと一個命令してくれてもいいです
その場合、30を命令に取り替えます

今日、05番をやりに行くか迷います……うぅ〜＞＜

２１０

>>209
今日やるなら
頑張ってください
こっちは雨がちょこちょこ降ってますｗｗ

ううん、上手く時間も消費できたから、今日はしません
疼きも適度に解消できたし
日付を予告したら、携帯で実況しながら出来るかな？
それならちょっと考えます

>>212
なるほど
露出をまとめて書くんではなく
実況するんですね

それは見てる側としてはすごく興奮します

折角実況するなら、リアルタイムでレスが欲しいです
日時を指定してプレイに臨んだら、リアルタイムのレスももらえますか？

自縛散歩は>>143を取り入れて3度だけオナニーをするつもりですが、最中に報告はしないと思います
オナニーに集中できるように、置きレスでいい場所を探してここに辿り着きましたしね
あるいは短いレスで実況して、後でまとめて報告しましょうか
どちらにせよ、レスもないのに実況は意味がありませんからね……皆さんが参加できるようにやりたいです

>>214
リアルタイムのレスとなると
このスレではなかなか難しいかもしれません

双六での行動は置きレスにして

それとは別に日時を指定してみるのもいいかもしれません

俺は時間があえばレスします

靖国

うーん……
最近全然ムラムラが収まらないから、明日の夜、05をやってきます
本当は空が厚い雲に覆われてて月明かりも星明りもない方がいいんだけど
昨日とか、今日とかの方がいいんだけど
お風呂入っちゃったし、浣腸してないし、明日にします。もう我慢できそうに無いから……

時刻は終電ごろの0時に行きます
駅前スタート、国道近辺のカラオケショップ前で折り返して、駅ゴールの道のりです
リアルタイムは諦めました。一応スレは確認しながら行きますから、声を掛けてくれたら反応します

よし

>>217
０時ですね
リアルタイムで見れるように頑張ります

途中で指示とかも挟んでもいいですか?

あと
るいさんムラムラするからって勝手にオナしてませんよね・・・

喜んで聞かせてもらいます＾ｐ＾
ずっと我慢してアナルオナニーだけに止めてるからムラムラしてるんだと思います
だんまりを決め込んでたときに1~2回オナニーしちゃったけど……
おまんこでやると逝けるかスッキリするけど、やっぱりアナルの方が気持ちいいし好きだな////

ムッシュむらむら

>>220
アナル指示ですか・・・
したことないから満足させれないかもしれません・・

服装とか
も教えてもらえたら嬉しいです

あと出るとき浣腸してから出たらどうですか？
で途中のトイレで腸内洗浄したらさらに興奮するんじゃありませんか?

＊

>>222
服装も何も、縄化粧して全裸散歩が今回の目的です
オナニーは>>143で指示された
・コンビニのトイレ
・公園のベンチ
・マンションの階段
の三箇所だけで予定しています
浣腸液を長時間お腹に入れておくと、排便にも時間がかかりますし奥から出てきます
結果的に何度やってもいつまで経っても綺麗にならないんですよ＾＾；
ちゃんと直腸を綺麗にするなら、少ない量をすぐ入れてすぐ出すのがコツなんです
アナル使えなくなっちゃうのは本意じゃないから、それは難しいですね
下見してない場所だから、長々と時間を掛けるのも苦しいですし

夕方ごろから楽しみで楽しみで、ずっと興奮状態です
ちょっと早めに11時半くらいに始めると思います
終電が終わってる時間に戻っても、人気がない駅があるだけで意味が無いですしね

>>224
なるほど
確かに見られてしまうかもしれない
ハラハラ感を味わうのに
誰もいない駅はつまらないですね

浣腸の件はわかりました

興奮状態なんですか・・・
もうあそこは濡れてるんですか?

俺も楽しみですｗ

ごめんなさい。今日は中止します……
すごく悔しいんだけど、浣腸が上手く綺麗に出来ませんでした
やっぱり、もっと食事とかを調整して、前日から整えないと難しいですね

リアルタイムも人はあまり集まりそうにもありませんし
上手く浣腸出来たその日にするから、どうしても唐突にやらざるをえませんし
理想の実現が難しそうなので、諦めます

>>226
そうですか
待ってたんですが残念です・・・

うまくいったときに会えることを期待してます

官庁

夕方に空が曇ってて、雷鳴がごろごろ言ってるから、雨が降るような気がしました
激しい雨が夜に降ったら、取り下げた>>186をやろうかなと思ったんですが（アナル使わないし＾＾）
一滴も降らずに雨雲はどこかに行ってしまいました

お腹の調子はずっと悪いです
夏は生ものが悪くなりやすいし、そのせいもあるのかな……なんて
どちらにせよ、全くアナルが使えないのはちょっと困りものです＞＜

>>186は強い雨が降ってて視界が通らない日に、オナニーついでにやります

２３０

>>229
おなか壊したんですか・・・
温めて休んでくださいね

>>186
の指示はアレンジ加える予定ですか?
もし加えるなら
�@途中で１回レインコートを脱いでいくまでオナ
�A野外でおしっこ（雨で流れるでしょうから）
を加えてほしいです

館長

久しぶりに浣腸がちゃんと出来たから、今から行ってきます
また後日、報告に来ますね

>>233
行ってらっしゃい
報告楽しみにしてます

干潮

それじゃあ、昨日の報告です


11時過ぎに目的の駅前にに着きました
車を駅の裏手に路駐して、中で着替えます
指示通り、全裸に亀甲縛り、未だにちゃんと維持しているパイパンと落書き付です
鞄は小さなハンドバック一つに、必要な玩具とかをいれてあるので、それを持って出ました

駅の裏手を歩いていきます
今回の私ルールは二つ
・どんな状態でも走らないこと
・オナニーを中断しないこと
これだけです。見られたい欲求も変わらずあるので、スリルを求めた上での折衷安でした
当然、出来るだけ見つからないようにやることが第一です

駅の裏手は人通りも人気もありません
駅を挟んだ反対側の広場はタクシーの乗り合い場？になっていて、まだ終電前だからタクシーはたくさんいます
ちなみに駅の表は大通りになっていて、片道2車線で車通りもまだまだあります（人通りは多分無いです）

裏手を抜けていくには、一つだけ問題がありました
駅の裏手には、キャバクラがあるんです
私が今でも働いているお店の系列店で、ヘルプに行ったことも何度もあります
つまり、店員にも従業員にも顔が割れてるんです
私はお店が近づくにつれ、ドキドキしてきました
お店の前に本来ならいるはずの客寄せの男の子はいなくって、多分お店が忙しいか、客寄せに人数を裂くほど店員が居ないんでしょう
女の子の送迎に出ているのかもしれません
ともかく、私はお店の前をこそこそと歩いて通り過ぎます。帰りにもこの場所を通るんだと思うと、すでにちょっと心配でした
見つかったら、私は社会的にピンチかもしれません＞＜

何事も無く通り抜け、ショッピングセンター前までは駐車場と閉店した店舗しかなく
難なく進むことが出来ました
このショッピングセンターとさっきの駅前タクシー場は、以前違うスレで調教を受けていたときに使った場所で
思い出すと、下腹部がじゅんとしました

ショッピングセンターもしまっています
その横を通って大通りに出ると、目的地への道には商店街があります
が、当然こちらも閉店済み。開いているお店はありません
それでも人気はあるかもしれない。閉店後のお店から、店員さんが出てくるかもしれません
一応は注意を払いつつ、商店街の前の道を真っ直ぐ歩きぬけました

商店街を抜けてからも難所でした
片道1車線の細い道なんですが、車通りがあります
町と町を繋ぐ主要の県道から、旧国道に抜ける道で、昼間は車でごった返している道です
この時間でも、いつ車が通ってもおかしくありません
実際、商店街を歩きながら何台もの車が通り過ぎていくのが見えていました
ドキドキが加速します
痴態を運転手に見られるかもしれない
体が熱くなって、陰部が疼きました
かき回して野外オナニーしたいけど、予定地まではまたまだあります
私は逝かない様にやさしく胸やおまんこ周辺を触りながら、細道に歩みだしました

右折予定の交差点まで、信号二つ分だけ細道を歩きます
街頭はあまりなく、暗い道です
びくびくと頼りない足取りで道を行くと、早速、自動車のエンジン音が背後から迫って来ました
（ああ、くる。見られちゃう……）私は覚悟を決めて、でも縮こまるように肩をすぼめて歩きます
ヘッドライトの明かりが私の全身を隈なく照らし、走り抜ける
照らされた瞬間に私は、半ば絶頂のような快感の迸りを感じました
背後から来て、背中を照らされただけでこれなんだから、もしも前から来たら……
思うだけで、またおまんこがじゅんと愛液を湧き立たせました

秘裂にはまだ指一本も触れていないのに、透明で水っぽい愛液が足を伝い始めます
陰毛を剃ってしまっているから、垂れるのをせき止めてくれる堤防はありません
垂れる愛液をそのままに、私は歩みを続けました
運よくと言うべきか、悪くと言うべきか。車はその一台しか通らず、目的の交差点に着きます
が、その交差点も国道に出るための大きな県道で、片道2車線路です
交差点にはすでに、信号待ちしている車がいました
街頭で明るく照らされた交差点で、誰が乗っているかも知れない車に痴態を晒す
恐怖と緊張でゾクゾクしました。
（絶対、絶対見られてる////）と思いながら、私も信号が変わるのを横断歩道の前で待ちます
待つ間に、細い道も車が数台走りぬけ、そのライトが私をかすめ、恥ずかしい痴態を一層照らし出します
歩いてきただけなのにハァハァと荒い息をつき、とめどなく溢れる愛液を止めるすべはありません
何筋かの愛液が膝まで伝い、勃起したクリトリスと乳首が痛いほどで、体表を撫でる夜風にすら快感を感じました

やっと変わった信号を歩いて渡ります
私は信号の北側を西に渡るのですが、太い県道から北上しようとする車が、当然ですが横断歩道の前で止まってくれます
（ああ、嘘……）喜びなのか、羞恥なのか。よく分からない感情で、頭の中がかき回されるようでした
もしも私を知っている人だったら。まさか昔の同級生とかだったら。お店のお客様だったら
不安に駆られますが、走らないのがルールです。私はおどおどした足取りで横断歩道を渡りました
車の運転席の様子は、まさか見れませんでした。知っている顔があったらと思うと、怖かったです

右折して、太い県道をそのまま、国道目指して歩きます
交差点を右折すると道はどんどん細くなっていって、すぐに暗い相互1車線になります
このあたりは特に何もありませんでした
数台の車が背後から走り抜けていくだけで
交差点のときのショックで感覚が麻痺していた私は、後姿を見られる程度、どうという事は無い気になっていました

ちょっと休憩します

お待たせしました


しばらくは何も無いものの、第二の難所に差し掛かります
24時間営業のファミレスです。ゴール予定地まであと一歩の場所に、そのファミレスはあります
外壁をガラス張りにしてあるお店は、中から周辺が見たい放題です
私は、迷います。お店側の歩道を通るか、反対車線側の歩道を通るか
お店側は一段高いところにあるお店の中からは、まだ目立たないかもしれません
しかし私の存在に気付かれたら、容易に全身が見えてしまいます
反対車線側は店内からずっと見える位置を歩く代わり、こちら側には街頭もなく暗いです
若い子がフリードリンク片手にゆっくりするのには適したお店だし
一応今日は、週末でお盆休みにも会社によっては噛んでいるだろう日です
お客さんの数は、言わずとも知れるものでしょう

迷ったけれど、私は反対車線側を行きました
目的地はファミレスから少し行ったカラオケボックスと、そのすぐ近くにある公園です
公園の場所を考えると、ファミレスは反対車線側。暗がりを歩いたほうが公園へは近くなるからです
ファミレスのすぐ近くまで歩いてきて
お店の明かりがうすぼんやりと私の体を照らし出しているような気がして
横目で伺った店内には、時間の割りにお客さんはそれなりに居て
私は、一歩歩くのも気が気でない、見られていて、私が誰だか解られてしまったらと思うと
本当に気が気じゃなくて
ドキドキして、ビクビクして、ハラハラして。なのに確実に感じちゃってて
少しとろみが出始めた愛液がこぷりと吐き出されて、足を伝うのが尚更恥ずかしかったです

灌腸

走りこそしないものの早足でファミレス前を通過して
大きなショッピングセンター（これも閉店済み）の前を通過して
すぐにカラオケボックスがあります
時期が時期だからでしょうか。車はしっかりと入っていて、満車のようでした
このカラオケボックスの駐車場を一周して戻るのが、今回のルートです
国道まで車で3分とかからない位置のカラオケボックス
周辺にはここくらいしかなく、競争相手も無いだけに需要も高いです

煌々と明るいカラオケボックス店舗。当然、駐車場も十分な街頭に照らされていて
私はステージに昇ったショーガールの気分でした
けれど格好が格好ですし
お客さんの出入りもあるでしょうし
いつ車が来てもおかしくないですし
手早く済ませようと、駐車場を歩き始めます

と、歩き始めてすぐに
店舗の自動ドアが開きます
（誰か出てきた！）私は慌てて、それでも走らず、早足で車の陰に隠れました

車と車の間で体を小さくして
それでも、もしも出てきたお客さんの車が、私の横にあるこの車だったら……
こんな言い逃れ様も無い格好で見つかったら、笑いものにされるか、見世物にされるか、レイプされるか
言いようもない不安が私を襲います
早く違う車に乗って帰って欲しいのに、そのお客さんは、店先の喫煙コーナーでタバコをでも吸っているのか
経ったまま雑談しているようでした
（はやく帰ってよぅ……）辛いくらいの緊張が私を襲います
なのに私の体ったら、見つかりそうなスリルにドキドキして、下腹部がじゅんと愛液を湧かすのを感じました
（やだっ、もう……）屈んだ姿勢から、地面に粘ついた愛液が垂れ落ちます
私と彼らの距離は車5台分程度。隠れるには十分な距離ですが、声は容易に届く距離です
なのに私は、隠れている、見つかりそうな、ギリギリの状態で
その姿勢のまま、指をおまんこに伸ばしました
くちゅっと音がして、指はぬるま湯に差し入れるかのように容易に、おまんこの中に滑り込みます
指が入った分だけ愛液が押し出されて、とろとろの雫が糸を引いて地面にこぼれました
なるべく出し入れはせずに、深く入れた指で奥をかき混ぜて、言いようのない快感を引き出します
声も届いてしまうすぐ近くに人が居るのに、屋外で、簡単に見つかってしまう場所で、私は隠れておまんこをかき回してる
この状態が最高の興奮要素になって、私は荒くならんとする息を抑えるのに必死でした
すぐに指一本では物足りなくなって、二本にします
愛液がさらに零れ落ちて、まるでそこだけ局所的に雨でも降ったかのよう
ちいさくクチュクチュっと音も立ち始め、ゆっくりと出し入れしながら膣壁を撫で回すかのように指を這わせます
オナニーは三度だけ、予定の場所でしかしないつもりでしたから、寸止めするつもりです
というか、この興奮で絶頂したら、絶対に声を隠し切れないと思いました

そろそろ絶頂が見え始め
もう涎とか涙とかも垂らしながら
指も三本に増えてかき回し続けていると
おしゃべりをしていた男性たちが、動き出しました
私は慌てて指を止めて、フーフーと口をつぐみながらも荒い息を、なんとか潜めます
運よく、車は私の隠れている方とは全く関係の無い場所にあるようで
私の前を通ることも無く、彼らは車に乗り、走り去りました

何倍も問題なのは、半端に興奮状態になってしまった私の体です
今すぐに絶頂したい。玩具でかき回したい
欲求が強くなり、私はいそいそとたちあがり、早足で駐車場を一周してカラオケ前を後にします
カラオケの反対車線には小高い山があって、その中腹にある公園が第一オナニー予定地です
車道を横断すると、またお客さんが出てきたようで
早足で回ったことは案外正解だったのかなって思いました

山を少し登って、公園に着きます
簡単な遊具と明かりも無いようなトイレがあるだけの、ちっぽけなものです
もう深夜に差し掛かるようなこの時間に、誰かに会うとしたら
こんな時間に山の傾斜を使ってランニングしてるような、風変わりな人くらいでしょう
ちなみに山の7分目にはぐるっと一周山を切り開いて作った散歩道と、部分部分にちっぽけな展望台があったりします
そこをランニングしている人は、昼間だと居たりするので、結構気は抜けません

が、そんなことはどうでもいいくらい興奮している私は、放り出した鞄からバイブを取り出して、濡れたおまんこに入れます
「ひぅっ！」声が漏れても気にしません。どうせ人気はない予定です（下見してないから知らないけど＾＾）
声を潜めるつもりもありませんでした。屋外で声を出せるだろう場所だからこそ選んだ公園です
突き入れたバイブを手で出し入れして、続いて鞄から出した小さいディルドに愛液を塗りたくります
最近は弄るとしたらおまんこばかり、寸止めばかりで欲求不満が強くって、久しぶりのアナルに興奮も高まるばかりでした

指でアナルをほぐすと、久しぶりで少し肛門が硬い気がしました
愛液をつけた指を一本、慎重に入れて。押し広げるようにぐりぐりと腸壁を押し回して
肛門も広げるように指を回して、順々に指を増やして
愛撫だけで10分くらいかけて、指が3本入るまで広げてから
濡れ濡れになったディルドをアナルにあてがい、ゆっくりと入れます

「んっ、あっ、あぅ……ひぃんっ！」
ずるりと滑り込むように入ってくるディルドに、背筋があわ立ちました
指では到底届かない場所を、ほぐすようにゆっくりとした出し入れを繰り返して
最近新調したシリコンローションを、引き抜いたディルドに塗っては入れて、入れては抜いて
じきに腸液も分泌され始めて、アナルも濡れてきて
交じり合った愛液がボトボトと地面を濡らし始めたら、もう止まりませんでした

そこからは、狂ったように二穴をかき回します
縄でバイブを固定してディルドだけ出し入れしたり
ディルドを固定してバイブを出し入れしたり
両方を固定してクリを攻めたり
両方をちぐはぐに出し入れしたり
オナニーは3度だけで、逝くのも3度にしとこうって思ったのに
その場だけで7~8回逝って、力尽きて動かせなくなるまで逝きました
力尽きて動かせなくなっても、おまんこに固定したまま震え続けるバイブで一度逝ったんですけどね＾＾；

食事落ちしますって書き込もうとして、書き込むの忘れたまま食事行ってました＞＜


体が落ち着いてから、道具類を公園の水道で洗って。さあ帰り道に挑もうかなって思ったんですが
洗った玩具をしまって置く用意を忘れて
タオルも車の中においてきちゃってて
足は砂がついてたから洗い落としたんだけど、股間がびちょびちょのまま
玩具も手で持って歩くのは抵抗あるし……
仕方ないから、入れて歩くことにしました

来たときよりも卑猥な格好に、収まりかけた興奮がぶり返します
振動こそさせていないものの、少し足を動かせば簡単にわかってしまう異物感
足の動きで勝手にこすれあう膣と直腸に、体は勝手に反応します
さっきまでかき回していたせいで、白く泡立った愛液がどろりと糸を引いて垂れる姿は
傍目に見てもただの変態でしかないでしょう
帰りも、またファミレスの前を通るのに
さっきよりも何倍も恥ずかしい格好で通るという状況に、胸のドキドキが一層増します

山を下ると、正面が閉店したショッピングセンターです
さっきと同じではなんなので、今度はお店側の道を通ります
オナニーしてすっきりして興奮もしてて、大胆になっていたんでしょう＞＜
ショッピングセンター側の外壁はレンガのような普通の壁で、ガラス張りではありません
だからお店の真横に差し掛かるまでは全く問題ありませんでした

ほぼ真横にあるお店が、やっぱり気になりました
特に窓際に腰掛けているお客さんです
人が通れば誰だって気付きますし、ちょっと目線を配れば私の腰元までは見えるはずです
不安感からドキドキが増しました
特に男性客が気になります。女性客の見下したような目線も怖いです
やっぱりお店は覗けず、早足で通り過ぎました
けれど、お店を通り過ぎてから少しして、ふと振り返ってお店を見てみると
レジカウンターの私より少し年下そうな女の子と目が合って、女の子はすぐに目をそらしてキッチンに入っていって
私は一気に恥ずかしさを覚えて、体が熱くなりました

私は左車線を逆流している形であるいています
つまり、国道に出ようとする、来たときは私の背中を照らしてくれた車が、前から来ます
ファミレスを通過してすぐに一台、交差点に着くまでにもう一台
もう日付が変わろうとしている時間でしたから、車どおりはだいぶ減っています
けれど細い道の真横を、私の体を正面から照らして走り抜けていく車に、ゾクゾクする快感を覚えていました
鬱積していた見られたい欲求が、微量ながら解消されていて、おかしな満足感を得ています

残念ながら、大通りも抜け道も車とはすれ違いませんでした
抜け道を使わなくてもすんなり国道に出れる時間ですし
よほどの用が無ければ通る必要はないですからね
商店街なんて尚更で、人気がありそうな建物すら見当たりません
街頭の電気も消えていて、真っ暗な道を大手を振るって歩けました

来たとき同様、駅の裏手から車に戻ります
このルートは車通りがあって人通りはなくて、にぎわっているお店もあるから選んだ道ですが
残念ながら繁華街のなかを通過しているから、マンションがありません
だから最初から、マンションの階段は、キャバクラのある複合ビルの屋外階段を使うつもりでした
既知のお店の真横で、面識のある人やお客が出入りする場所で、隠れてオナニーをする
それは想像しただけでドキドキするシチュエーションです

来たとき同様の道順で、キャバの前につきます
時刻は0時を少し回ったタイミングで
忙しいのか、客寄せのボーイ君はやっぱりいませんでした

そろそろ0時で仕事を上がる子が出てくるかもしれません
（そんな時間に滅多に上がれないけど＾＾；暇で一日体験の人なら上がれるかな）
私は人気が無いうちに階段をあがります
金属製の階段で、クロックスを履いてきたおかげでぺたぺたした足音しかしません
2Fは会社の事務所になっていて、夜間は動いていませんし
外から丸見えの出入り口には、廊下の手すりに事務所の看板を掲げていて、屈めばある程度体が隠れます
胸下までしかない廊下の手すりから、まだ明かりの付いている駅やコンビニやタクシーの並ぶ広場
こんなところでするんだと思うと、おまんこが咥えたままのバイブを物欲しそうに締めました

2Fから3Fに続く階段を椅子のように使って
吸盤で貼り付けたディルドとバイブでオナニーをします
防音はあまりわかりませんが、足元のキャバクラにまさか声が漏れないように、必死でかみ殺して
もともと濡れ濡れでどうしてもじゅぶじゅぶと鳴る水音だけは無視して、玩具を出し入れしました
人気もない道のりに冷めかけていた興奮も、よく見知った場所でするというシチュエーションですぐに火がつきます
「んっ、ふっ、っ、あっ、んっ」潜めた喘ぎ声を漏らしながら興奮を高めて
そろそろ軽く逝けそう……と思うと、今度はキャバクラの扉が開きました
「っ！！？」動きを止めて、体を看板で隠すために玩具を奥深く飲み込んで
出入り口でお客様の送り出しをする女の子とボーイ君の言動に、耳を済ませます
今にも逝きそうだったおまんこは、咥えっぱなしの玩具を物欲しそうに蠕動して
入れてるだけなのに感じてしまって、今にも声が出ちゃいそうになります
玄関でお客さんと和気藹々に話す女の子に、（早く帰ってよ……っ！）と、言ってやりたいくらいでした

お客様が歩き去って、それでも私はしばらく息を潜めて様子を見て
もう大丈夫だと思って、思いっきりバイブを抜きました
「ッ……いっ……っ……！！！！」待ちに待った抽送に、頭に火花が散りそうな快感が流れ込みます
不可抗力の焦らしで、小さかったはずの快楽はやけに大きなものになっちゃって
階段で打ち上げられた魚みたいにびくんびくんと痙攣しました

やっぱりこの場所は危なすぎるや……
って思ったのもつかの間
引き抜こうとしたアナルのディルドが気持ちよくって、そのまま腰を振ります
出し入れするたびにおマンコを直腸側から押すようにして
膣道内に溢れかえっていた愛液が、一突きごとにごぷりごぷりと吐き出されます
でも、小さいディルドだと中々満足いかないくて
鞄から大きいディルドを取り出して、こぼれるほどのぬめった愛液を塗りたくって、アナルに入れます
散々弄り倒したアナルは、普段でも慎重にゆっくり慣らしながら入れるはずの大きいディルドを、かなり気軽に受け入れます
入れるだけでいっぱいいっぱいになる直腸
膣道を押し潰さんとするように攻めてくる大きな亀頭、こぼれ出る白い愛液
大きく腰を動かしてグラインドして、一突きするごとに、一抜きするごとに、逝きそうにで逝けない絶妙な刺激を与えます
ゆーっくり出し入れすること十数回で、足腰ががくがくいいはじめます
公園でも散々しましたし、貪欲なおまんことかアナルより先に、足腰が限界みたいでした
ディルドを地面から剥がしてうつぶせになって、組み敷かれて攻めれるような姿勢で
手でアナルのディルドを素早く出し入れして、肛門を締めながら出し入れしたりすると、内臓が持ち出されちゃうかと思うくらいの強烈な摩擦を感じました
快感で腰ががくがく言い始めたころを見計らって、むき出しにしたクリを引き絞った中指で
でこピンをするように弾きました

脳内を犯す、痛いくらいの快感
「いっ！？……おっ！！……ぁっ……ひっ、ぐぅぅぅぅ！！！！」
電極で脳に直接快楽信号を流し込んだら、これくらいだろうってくらいの爆発
食いしばる歯の間からもどうしても漏れ出す声を、本当に必死で押し堪えて
またもびくんびくんと体が大きく痙攣しました

体の熱が冷めるまでしばらくそのままぐったりとして
手早く片付けてから、ビルを立ち去ります

コンビニは駅前にしかないんだけれど
2件とも店員さんが二人居て、地元だし、お客さんも居るし
ちょっと危険度が高そうだから、何もせずに帰りました
体が逝き過ぎでヘトヘトだったっていうのもあります＾＾ｗ

今回はこれで終了となります
毎度長々とスレを使って、もうしわけありません
やっと次が出来ると思うと嬉しいですね

次回は
11 首輪に全裸で散歩。ただし四つん這いで
です。また機会とお腹の調子を見てやります

>>251
報告お疲れ様です
凄い興奮してたんですねｗ

またるいさんが考える縛りはいつも
興奮させてくれますｗｗ

また次回も興奮させてください

次回用に猫の尻尾のついたプラグを購入しようと思ったんですけど、見つからなかったです
昔はあったんですけどね……
猫耳はあったけど、尻尾プラグが狐なのが気になります＞＜

艦長

>>253
なるほど
首輪というところで
淫乱雌猫をイメージさせる格好ですねｗｗ

雌猫なんだから
おトイレは外だよねもちろん

浣腸

四つんばいでお散歩なら、獣プレイは外せないかとおもって……
そうですよね、獣ですもんね？おトイレに公衆トイレを使う獣はいませんよね

ところでチャH板でとても良い方を見つけて
たっぷりチャHさせてもらいました
凄く満足いく内容で、ちょっとは見せたい欲求とか、抱かれたい欲求が発散できた気がします

ともかく、今からオナニーします
お風呂で一人で簡単に普通にするだけだから、報告は割愛します
妄想の内容は、チャHスレの「弱みを握られて」スレで私の名前を探してもらえれば……
久しぶりに本当に良いチャHでした
ただの一人ごとです。スレ汚しごめんなさい

>>258
拝見させてもらいました
よかったですねそういう面の欲求が発散できて

じゃあこっちのスレで
別の面の欲求をどんどん発散していってください

普通のでも報告してほしいですね
るいさんの普通が気になってしまいます

普通のもですか？

お風呂で湯浴みをして
お風呂椅子に腰掛けたまま、足をゆるくM字に開いて
（といってもお風呂に横幅が無いから、肩幅の2倍くらい）
脅迫されながら犯される、スレのシーンを頭の中で再生しながら
お風呂場に持ち込んだ携帯でログを読んで
じんわりと湿り始めたおまんこの表面をやさしく上下に擦って
むくむくと勃起してきたクリトリスを剥いて、撫でて
深夜だからちょっと控えめの喘ぎ声を上げながら
くちゅ、くちゅ、っておまんこが濡れてくるのを感じて
愛液に塗れてきた指を、左手で両横に押し開いた膣口に、ぬぷぷって差し入れて
スレのチャHみたいに、指を迎え入れるように飲み込んでくれるおまんこを
掻き回して掻き出して指を増やしてまた掻き回して……
勃起したクリを親指の腹でぐりぐりって責めながら
空いている手で乳首を摘んでくりくりって弄ってあげたり
指を鉤状にして引き出すと掻き出される愛液を掬い取って、体に塗りつけたり、そのまま指を舐めたり
この間の露出散歩が見つかった場合のシチュのチャHだったから、その時のことも思い出して
狭いお風呂にくちゅぐちゅあんあん音と声が響く中で、体がすっきりするまで攻め続けました

都合30分くらい弄って、6回くらい逝って、終わりです
特殊なことなんて何もしてないし、玩具もつかってません
別に報告するほど、面白くも無いですよね？

>>260
いや
普段と違って普通のも
また面白いですよ

怒りの脱出

変態なことしたい
すっっっっごいしたい
だから今日、絶対に11番やってきます
色々アレンジします。お楽しみに

変体

>>263
アレンジと
報告にワクワクしておきます

ハレンチ

露出散歩の報告はあるんだけど
ついさっきオナニーしたから、そっちの報告します
簡単にね。普通のも欲しいって言うし

今日は久々にキャバのお仕事のヘルプに行ってきました
常連さんは別に来てないし、お客さんも少なかったんだけど
一組だけ、会社の飲み会の二次会みたいな8人連れが、長時間居て
帰ってから、3人だけ戻ってきて
8人のときも指名してくれたお客さんが指名してくれて、ちょっとエッチなお話もしました
（多分もう来ないだろうし……名刺は渡しちゃったけど）
そのまま上がったから、ちょっと興奮したままで、一人えっちしました
汗とお化粧を流すためにシャワー浴びるし、そのままお風呂で
シャワーで浣腸して、上手に出来たし、アナルでやりました
指でちょっとほぐすと、すぐに指が三本、何の抵抗も無く入るようになっちゃって
狭いお風呂にじゅぼっじゅぼって腸汁と愛液の混じった液体が音を立てて
家族が寝静まってるからって全然こっそりしてないその音に興奮して
最近買った、反りの凄いディルドを壁に張って
腰をちょっと上下させると、カイマンより細くて短いけど、アナルを締めながら出し入れするのが凄く気持ちよくて
裏筋の部分が子宮や膣道の裏側をゴリゴリって刺激してくれて
ずっと腰を上下していました

一応、声だけはちょっと抑え気味にしてるんだけど
汁の音がもっと大きくじゅっ、じゅぼっ、くちゅっ、ぐちゅってしてました
おマンコからも透明の愛液がぽたぽた落ちたり足を伝ったりで
愛液だか腸汁だか浣腸した残り水だかわからない液体で脚もべちゃべちゃ
そのまま、足が疲れるまで10分ちょっとの間、ずっと上下運動してました
足が疲れてどうしても逝けない物足りなさから、壁の低い位置にカイマンを張って
伏せをしてる犬みたいに床に膝をついて、お風呂の手すり？に両手をかけて、もたれるみたいな格好で
トロットロでふにゃふにゃで半分口を開いたようになってる肛門に、愛液と腸汁を塗りたくったカイマンを入れるとやっぱりすんなり入っちゃっいました
足のせいでちょっとディルドまで距離があるんだけど
亀頭とディルドの半分くらいはなんとか飲み込めて、また10分ちょっとずっと出し入れ
その間、びくびくって背筋が震えてるんだけど、絶頂には至れない快感を十分に楽しみました
腰も疲れてきたところしずっと物欲しそうに涎を流してるおまんこももどかしかったから
おまんこはずっと物欲しそうにひくひくしてて、ちょっと膣口がアナルみたいに口をひらいちゃってて
愛液も十分粘度を持ってて、糸引いて何筋も何筋も床に垂れてました
石鹸水流したみたいに床もぬるぬるになってて、出し入れのたびに愛液をぼたぼた溢します
痛いくらい勃起して表皮に収まりきってないクリと一緒に攻めるつもりで、アナルの出し入れをしながら、指を入れました
一本入れただけで「ひうっ！！」って声がでちゃうほど気持ちよかったです
軽く絶頂したみたいだったけど、そんなんじゃ足りなくて、でも凄く気持ちよくて
ドキドキしながら、二本目、三本目の指を入れます
三本入れたときにはもう、ずっと逝ってるみたいな気持ちよさで
「あー、うあー、っぁぅうう」みたいな？喘ぎ声っていうよりうめき声みたいなのを上げてました
脚の筋肉が絶頂のせいかびくびくしてて、出し入れもままならないから、ディルドを抜いて
前と後ろを指でぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅかき回して
アナルだけを両手で攻めたり、おまんことクリを両手で攻めたり、クリとアナルだけ攻めたりしました
指先の位置をそろえて、爪を立てるみたいにして、指先でクリの表面を撫でるように早く手を左右にすると
指先のいくつもの山みたいな凹凸が断続的に強い刺激をくれて、ビクンビクン感じて何度も逝きました
最後のほうのアナルはもうぐしゃぐしゃに濡れてるし、糸引いてる液体で浣腸したみたいになってるし
指も8本も入っちゃって、もっと拡張したら女の子の手が入っちゃいそうです////

散々逝って、頭がぼーっとしちゃうくらい気持ちよくって
そんな気分のままちょっとの間、犬の伏せみたいな姿勢のまま、お風呂の縁にもたれかかってちょっと休憩
その後、お風呂の壁とか床を掃除して、体洗いなおして、出てきました

この間はあっさり過ぎたから、今回はもうちょっと濃厚めに
今日のキャバのお客さんから連絡貰ったり指名貰ったらどうしようかなぁ……
エロトークは一応禁止されてるんだけど、キャバで露出もドキドキするし、見てもらおうかな？

裸

>>269
キャバでの露出ですか・・・
知り合いにもしもばれた時の恐怖感も
るいさんには興奮材料になるんでしょうね・・・

無理をせずできる範囲で頑張ってください
双六のほうは無理でもするんですよｗｗ

散歩の報告も待ってます

裸

やっとちゃんとした時間が出来たから、露出散歩の報告を書こうと思います
けど、ちょっと眠いから、中断すると思います。先に言っておきます



その日、夕方を前にしてすっごく盛っていた私は、せっせと用意をしました
夕飯後、トイレに行ってから浣腸も済ませて、準備は万端です
今日の命令はハードコースの11「首輪に全裸で散歩。ただし四つん這い」です
野良犬のように屋外を徘徊するのだと思うと、興奮は高まるばかりでした

全裸指示なので、服は着ません
数日に一度丁寧に剃って、落書きを書き直している下腹部には、「露出マゾ肉便器るい」と書かれています
これだけでも十分なスリルでしたが、もっともっと酷くしようと思いました
「露出マゾ犬るい」「肉便器」「ご自由にお使いください」「中だし歓迎」「孕ませて下さい」「アナルOK」
「ケツ穴ビッチるい」「オナニー大好き♪」「←ここ（おまんこ）にいれて」「fuck free」「無料公衆便女」
「フェラ穴」「おしっこ飲ませて」「エッチしてください」「（胸に）揉んで」「←（胸に）変態勃起乳首」
思いつく限り低俗な落書きを足して足して、太ももやお腹やお尻にも書きました
見つかったら確実に犯されます。抵抗したって演技だって思われるに違いない
落書きをしている間から、もう息が荒くなっていました
乳首は落書きをする前からびんびんに勃起していました

縄も考えましたが、落書きが映えなくなっちゃうから、止めました
前にはスティックローターを、後ろには尻尾つきアナルストッパーを
この間購入した赤い大型犬用首輪と、猫耳カチューシャ
犬だったり猫だったり狐だったりちぐはぐなのがきになったけど、まぁまぁの出来栄えでした
惜しむらくは、ボールギャグを買っておけばよかったことでした
涎をたらしながら四つんばいで歩く……この方が良かったかなとちょっと後悔
この段階で興奮して勃起してきているクリトリスを刺激して立たせ、クリリングをつけて剥いた状態を維持します
夜風が直に股間を撫でるかと思うと、経験もしていないのにぞくぞくとしました

名前を入れ忘れました＞＜


さて、全裸のまま家を出ます
出るときに親に見つかったらと思うとひやひやしましたが、何とか見つからず、コンビニに行ってくると言って外に出ました
家の前の道路で、早速四つんばいになります
私はコンクリートの細かい凹凸を、膝頭と掌とつま先で感じながら、みっともなく這って進みます
スティックローターの振動は最強にしてあって、おまんこの中でぶるぶると震えます
体感としては外に漏れ出ているだろう振動音が気になりました
体の中に入れていると、実際外に出ている音量は全く分かりません。凄く出ている気がします（水中で使うことが前提の完全防水玩具で、静音性があまり高くない）
見つかったら抱かれる。犯される
恐れながらも期待をしていて、おまんこがきゅんきゅんと蠕動し、ローターの振動をより強く感じさせました
見つかっちゃいけないのに。地元だから、一巻の終わりなのに
私は街頭の下を、わざとゆっくりと前に進みます
点々と立ち、道を煌々と照らす街頭に、私の恥ずかしい体は照らし出されます
怖い、怖い。周りを見渡して、人の目がないのを確認したいのに、怖くて出来ません
手が、足が、体が、ぶるぶると小さく震えていました
なのにおまんこは、ローターの振動もあってか、とぷりと愛液を溢すのです
足を伝い始める愛液。まだ家を出て、ほんの1キロも進んでいません

今日の目的地は、なるべく人通りのなさそうな道を選んで、噴水公園までの直線距離で1km強の散歩でした

地元の公園に着きます。徒歩5分とかからない道を、10分以上かけて到着しました
予定ルートだと、ゴールの公園までに、公園の近くをいくつか通過します
そのつど、犬にちんちんをさせた時の姿勢で、小声でいいので犬の鳴き真似を5分程度する
これが私の決めた、今回のルールでした

２７５

何が難しいかと言うと、ローターを落っことさないことです
移動中は体の向きが地面に対して水平だから大した問題ではないのですが
ちんちんのポーズだと、濡れ始めているおまんこから、細いローターは滑り落ちてしまいます
5分間、おまんこを締め続けなければならない。ちなみに、落としたらそこで5分の後に逝くまでオナニーです
周囲の目は、今回は計算に入れていません。人通りと車の通りをある程度配慮したコースですが
時刻はまだ11時過ぎ。1箇所目の公園の周りの民家には、まだ明かりがついています
見られてもおかしくない
早朝ならともかく、夜に犬の散歩をする人なんて、見たことがありません
物静かで、街からもちょっと離れた住宅街です。小さな鳴き声だって、空かした窓から聞こえたりもするでしょう
「くぅ〜ん、くぅ〜ん」私はすごく声を潜めてなきます。唯一の救いは、この公園の照明が一本だけで暗いことでしょう
声は自然と振るえ、膝もぶるぶると震えます
股間に力を入れながら、股を開いているんですから、かなりの力みようです
見つかるかもしれないスリルと背中合わせで、触れてもいない下腹部からは、次々と愛液があふれ出ます
腰を落とす姿勢だから、愛液はお尻を伝って地面へとこぼれていきます

というか、実はおしっこも我慢していました
そう。マーキングするためです
夕方からお茶ばかりを飲み、おしっこは我慢し続け、ゆうに1リットル以上は飲んでいるでしょう
膀胱はぱんぱんで、気を抜くとこぼれそうなほどです
鳴きながら、おしっこを我慢して、周囲が気になって、ローターが気持ちよくて
力む下半身は、勝手に尻尾アナルストッパーも強く咥え込んで、興奮は増すばかりでした

なんとかおおよそ5分（公園の時計で確認しました）が経過し、私はすぐに四つんばいの姿勢に戻ります
締めていたおまんこをすこし緩めると、しかし膀胱も緩み
私は慌てて公園の生垣に、片足をあげて、まさに犬のように、おしっこをしました
我慢し続けていたおしっこの放出に、まるで絶頂のような、しかしもっと弱く柔らかく長い快感が押し寄せます

でも、ここで全部出しては次の公園の分がなくなってしまいますから
私はまだまだ出そうなおしっこを無理矢理とめます
これが思ったよりも何倍も辛く、私の足を急がせます
次の公園までは近く、また、人目もありません
たまたま入り組んだ遊歩道を使う変わった人が居ない限り、大丈夫なはずでした

そして予定通り、何事も無く次の公園に到着
しかし膀胱はもう限界ってくらいで、漏らさないようにと這って来たものの、我慢のせいでかなりかかってしまいました
さて、また鳴き声が先です。あと5分の我慢に、頭がどうにかしてしまいそうでした
「くっ、ぅっ……んっ」切れ切れに、放尿の欲求と戦いながら苦悶の鳴き声を上げます
時計には秒針なんてものはなく、長針が動くのを今か今かと待ちました

3分まで堪えて、もう本当に限界でした
股間が、尿道が、ぴくぴくと痙攣しています
連動するように、ちょっ、ちょろっ、とおしっこが漏れ
「くぅっ、くっ、ううっ、んっ、んっ、あっ、ああっ……」と、気の抜けたような声をあげながら、おしっこが漏れました
背筋を駆け抜ける開放感、温泉に浸かりながらマッサージでも受けているかのような、とろんとした気分になります
おしっこってこんなに気持ちいいものなんだ……我慢を限界までするなんて、そうそうある機会ではありません
新たなる快感を知った気分でした

気を抜きすぎたのが悪かったんでしょう
絶頂に似て、でももっと心地よい快感がわるかったのかもしれません
ぬるんっと、とろみをもちはじめている愛液を纏ったローターが、滑りぬけるように落ちました

「あっ……あぁ……」おしっこの快楽に浸っている私は、脱力気味な声で残念さを漏らします
「くぅ〜ん、わんっ、わぅっ〜」すっかり失念していた犬真似を再開して、そのまま5分を待ちました

公園までの道には、民家からも視線も全然通らないんですが
これが公園になると、開けた四方には車どおりのある車道と、敷き詰めるような数の住宅があります
こんな開けた場所でオナニーするんだ……と思うと、ドキドキしてきます
これまでおしっこを我慢するのに必至で忘れていた羞恥心が、まとめて私を恥ずかしくします
じゅくりと愛液を湧き出させるおまんこに、指を入れます
中はもう十分すぎるほどに解れ、二本の指をきゅっと締め付けてきます
そのままじゅぶじゅぶと出し入れをしました
「あっ、っ、ひっ、あっ、んっ、んんっ」声はいくら潜めてもこぼれます。鳴き真似なんかより大きく漏れます
ずっとローターで焦らすように攻められていたおまんこに、指での縦横無尽の攻めに、すぐに気をやりました
「いっ、っぁ、ひんっ、あっ、ああっ、ひんっ！！！」って
砂の地面にほほをつけて、お尻を高く突き上げて、左手で左右に開いたおまんこに、右の中指と人差し指を突き入れながらぜっちょしました
涎や涙をこぼしながら、きっと、すごくみっともない姿だったことでしょう

事後は、ローターを手洗い場できれいにして入れなおし、頬や肘や脚についた砂も洗い落として、次へ向かいます

といっても次の公園はかなり近く、徒歩3分もあれば到着します
民家の真横を通過していき、車通りも十分にある道に、ちょっとドキドキしました
が、運よく車は一台も通らず、無事に公園に到着します
日ごろ散々露出プレイに使っていた、池の公園です（エレベーター露出のときに、最後にオナニーした場所です）
逝ったばかりで、ちょっと冷静になっていたのもあるんでしょうけれど
かって知ったる公園ですし、人目がないのも知っています
だから少しだけ他の公園よりも大きな声で「わんっ。ぅううっ、わんっわんっ」と吼える感じに鳴きました
こんな人目も無くて民家からもちょっと距離のある公園で、今の私が若い子の集団に見つかったら
きっとこれ見よがしに侮辱し、若い性を解き放つかのように私をセックスドールみたいにしてくれるんでしょう……
なんて、想像しながら
「見つけて！見て！触って！犯して！」とでも言うように、最後の方はそれこそ普通の犬さながらの声量で吼えていました

目的地の噴水公園の真横には、コンビニやマクドナルドや交番があります
それこそ時間を問わず、人の居る場所です
となると真っ直ぐは向かえません。おおきく迂回するルートを取ります
立ち並ぶ県営住宅のど真ん中。遅くに帰宅するサラリーマンが居たら一発でアウトです
しかも、普段は全く通らない道なので、下調べもしていません
どきどきが高まり、はぁはぁと息遣いも荒くなり、まさに雌犬と呼ぶに相応しい姿です
入り組んだ県営住宅の隙間を縫うよりは……と、大きな道を進みます

そのときでした。後ろから車のエンジン音が近づいてきます
隠れないと！でも、近くには交差点すらなく、周囲の建物より一段低い位置に真っ直ぐの車道が伸びるだけ
隠れられる場所はありません
振り返って見ると、バスでした。隣町の駅前から、住宅街までを往復するバスです
最悪でも運転手。他にも、きっと乗客はすくなからず居るだろう
私の心臓は寄りいっそう強く鳴ります
近づいてくるヘッドライトに、私は、苦し紛れに車道脇の生垣の真横に、伏せの姿勢で隠れます
なるべく誰かの視線に入らないように……ヘッドライトが私を明るく照らし、私はドキリとします
頭だけ上げて、走り去るバスの後姿を見た限りでは、一番後ろに一人乗っているのだけは確認できました
冷静に考えると、今から行く予定の道にはバス停があるはずです
誰かが降りていたら。待ち構えていたら。あるいは、私を探しに歩いてきたら
ドキドキが増します。おまんこがじゅんと愛液を分泌するのを感じました
伏せの姿勢のまま指を伸ばし、むき出しのクリトリスを地面のコンクリートに擦りつけ、指をおまんこに入れました
ぶるぶると震えるローターを、ギリギリまで引き抜いてはまた差し込み
絶頂に至らないまでも、すごい興奮したまま、散歩を続けます

「はっ、はぁ、くぅ〜ん、はぁ……」別にルールってわけでもないのに犬の真似をして
涎と愛液を垂らしながら歩く私を、是非とも誰かに見て欲しい。地面に組み伏せて、のしかかる様におちんぽを挿入して欲しい
手荷物が出来たらこまるので何も持ってこなかったけれど、バイブを入れてこなかったことをここで後悔しました

２８０

ちょっと休憩したら、一気に眠くなってきちゃいました
ここで今日は終わりにしようと思います
おやすみなさい

>>281
お疲れ様です

続きの報告を楽しみにしてます

裸

ちょっと間を空けすぎちゃいましたね……ごめんなさい
それじゃあ、続きを書きます

バス停まで四つんばいで歩いても、誰も待っていたりはしませんでした
嬉しいような、悲しいような……
県営住宅は明かりの付いている部屋が多く、いつ見られてもおかしくない状況に、わたしはドキドキします

県営住宅のある場所から公園に行くには、大きな通りと交差点を抜けなければいけません
迂回路もあるはずですが、このあたりの道には詳しくないので知りません
大きな通りに添う様に、一軒家ばかりの住宅街が広がり、その向こうに歩道橋があって、私は歩道橋を上がる階段を上るプランでした

物陰から交差点を覗くと、大通りの方は信号が変わるたびに、常に車が3~5台くらい行き来しています
まだ細めの道は、1台来るかどうかで、このあたりの県営の住民が、帰宅か外出に使っているくらいなんでしょう
ここだけはどうしても見られざるを得ませんでした
私は交差点に一番近い建物の影まで、植木の陰や草むらに屈んで、隠れつ隠れつ進みます
走っているわけでもないのに息が上がり、動悸が激しくなり、汗が出ます
交差点に一番近い建物は集会場のような場所で、もちろん施錠されています
私は機を見て道路を横断します。たって走れればいいのに、四つんばいという姿勢から、競歩程度の速度しか出ません
なんとか、片道2車線の細いほうの大通りを横断し、集会場の駐車場の壁？に隠れます

（やっと着いた……）私は犬のお座りのような姿勢で、一息つこうと思いました
激しい動悸も鎮めて、息も整えて、万全を尽くして交差点をわたらないといけません
でも、その姿勢が悪かったんでしょう
ことん、と。息を抜いた時に、ローターが滑り落ちてしまいました
（う、うそ……）振動にもちょっと慣れてきて、気を抜いたのが間違いでした
こんな、少なからず車どおりがあって、県営住宅側からはとても見えてしまう場所で
住宅側から車が来たら、ライトに全身が照らし出され、気付かれないはずのない場所で
オナニーをしなければいけないなんて……
私は言いようのない絶望感と恐怖、そして背筋を駆け上がる快感を感じました

震える指をおまんこに伸ばして、くちゅりと触れます
締めながら移動していたおまんこは、力を抜いて指で押し開くと、それこそ水袋に穴を開けたように愛液がこぼれ出ます
とぷりと、少し粘ついた透明の愛液がこぼれ出て、私はそれを指に良く絡め、二本の指を差し入れます
一度逝くまでのオナニーでいいんだから、早く済ませる必要があります
二本の指をゆっくりとストロークしながら、剥いたままのクリを親指で擦ります
「ひっ、くぅっ！！」強烈な刺激でした。思えば、バス停前に行く前に軽いオナニーをして、体は昂ぶったままです
その上、今にも見つかる場所でのオナニーですから、この状況を思えば思うほど興奮しました
私は片手で口元を覆い、もう片方の手は慎重さなど忘れたようにおまんこをかき回します
じゅっ、じゅぼっ、くちゅっ、ずちゅっ、と、淫らな水音が暗く静かな住宅街に響きます
私は更に腰を落とし、尻尾アナルストッパーを地面に擦りつけ、ストッパーでアナルをぐりぐりとします
指もそれに連動させておまんこの内部を撫で回し、快感を高めます。今にも逝けそうでした

すると、少し先の小さい交差点から、車が一台出てきました
私は一瞬息を呑み、手が止まります
車はゆっくりとこちらに来る道へ右折します
隠れる場所はありません。逝くまでは移動は禁止で、逝ってからでは間に合いはしないでしょう
私は半泣きになりながら、オナニーを再開しました
地元ですから、搭乗者は知人かもしれません。噂になるかもしれない。誰かに知られて、道行く人に罵られる
怖さで泣けてきましたが、同時に快感も強めて、車のヘッドライトが強く私を照らした瞬間、逝きました
「ふっ、ぁっ、っぅ！！！！！！」と、手で覆った口からはそれでも声が漏れて
顔を伏せるくらいしか隔しようが無かった私の体は、隅々まで見られてしまいました

祭

後になって冷静になってみると、姿勢を変えるとかである程度隔すことは出来たんですけど
当時は焦っていたせいか、少しも気付きませんでした
集会場は外に水道が設置されていたので、そこでローターを洗い、入れなおします

件の大きな交差点は、車通りが途切れたときを見計らって向かいます
信号は赤で、まだ渡れないけれど。交差点に辿り着く頃には、青になっていました
車のいないうちに渡りきろうにも、四つんばいではちょっと遅いです
案の定、ちょうど私が車道の中ほどの位置を這っているときに、車が来ました
停止線で止まられたら、私はその目の前を行かなければいけません
焦ります、急ぎます。けれど、車の速度には勝てなくて
目の前ではないにせよ、私はライトの端に照らされ、光から逃げるように大通りを左折しました

大通りの歩道部分を進みます
車は何台も何台もやってきて、その度に私は生垣の影に伏せて隠れました
実は何人もの人に見つかってるんじゃないのか。見られてるんじゃないのかと思ってしまって、興奮はとまりません
じゅくじゅくと愛液を分泌するおまんこを、気と一緒に引き締めて、更に進みました

最終目的地である噴水公園に着いて
もう時間も遅く、日時も変わっています
予定通り誰の人影もない公園で、私はグランド代わりの草原の中央で犬の鳴き真似を思うままにします
声量なんて気にする必要もありません。誰もいないことは、再三の露出経験と下調べから分かりきっていることですから

来るまでにかなり興奮していた私は、オナニーしたくてしかたありません
それなのに待たされる鳴き真似の5分はもどかしく、それでいて焦らされているようでまた興奮が増しました

5分が経過してからは、オナニーの連続です
その場で、またうつぶせになってお尻を高く上げて、上から組み敷かれる犬の交尾のようにして
バス停のときを思い出しながら何度も何度も逝きました
集会場で私を照らした車に、そのまま誘拐されて輪姦されるのも妄想して
交差点や大通りで野次を飛ばされながら全裸で這わされるのを想像して
場所も、色々なところでやりました
噴水広場・トイレ・遊具。遊具にこすり付けたり、角オナニーしたりも……
ローラー滑り台がすごくよくって
尻尾の軸の部分がローラーでガクガクと強く揺さぶられて、アナルがかき回されるみたいでした
ローターを入れたままのおまんこを複数の指でぐりぐりと弄り回して、何度も何度も逝きました

脚も全身もガクガク痙攣していて、疲れ果てていたから、遊具のところにある富士山に登って、休憩しました
山の中腹を切り開いて作られた町で、さらの山頂付近を切り開いて作った公園ですから、星もそれなりに綺麗に見えました
山頂に仰向けになって寝転がって空を見上げていると、尿意を感じました。体が冷えたせいもあるんでしょう
そういえばこの公園ではマーキングもしてませんでした
私は場所を選ぼうかなとも思ったんですが、動く気がしないくらい疲れていたし、そのまま山頂から寝転がったままお漏らしをしました
私の脚や山肌を伝ってこぼれ落ちるおしっこは、さぞや淫猥な絵面だったことでしょう
登山をして山頂に上りきったときのような開放感と爽快感を感じながらのおしっこでした

しっかり休んでから、帰りました
帰路は平凡でしたし、一度だけ、外人が多く済むマンションの隙間のような部分に小さな公園を見つけたから、そこでオナニーしました
もう長々と書いてるし、疲れてきたので割愛します
そろそろ次の命令が欲しいですしね

【サイコロ】

11から9が出て1歩戻って
10 全裸でジョギング(最低３０分。時間帯は任意)
ですね
アレンジどうしようかなー。時間帯も場所も迷いますね

出荷

>>292
今回のアレンジも最高でした
抜けたらオナするとは（いくまでやめない）
見られてしまったかもしれませんねｗｗ

るいさんのアレンジは何時も興奮させてくれます
次回にも期待しております

２９５

秋元

名前：エレナ（苗字はメイドが伏せておけ、と言うので伏せた）
身長：１６０ｃｍ
体重：５１ｋｇ
３サイズ：Ｂ８８　Ｗ５７　Ｈ８４
年齢：１６歳
職業：高校生
性格：ちょっと尊大でお調子者、人に乗せられ易い
容姿：ハーフなので日本人だが金髪碧眼、髪は手入れの行き届いたロングヘア
服装：学校の制服（セーラー）、私服は色々、お金持ちなので大体の服は揃えられる。
希望：簡単な所から調子に乗せてやるとやり易いです。
ＮＧ：へりくだれなんて言わないけど、上から目線や高圧的な態度で話されるのは正直冷めちゃう
備考：
ある富豪の娘で、絵に描いたようなお金持ち。
一人称は「私（わたくし）」、語尾に「〜ですわ」と付ける判り易いお嬢様像を地で行く娘。
仲良しのメイドに退屈凌ぎを求めたら、露出調教サイトを紹介されて登録してしまう。
尊大な性格で本来は命令される事を嫌うが、お調子者の為に上手く乗せると言う事には割とホイホイしたがってくれる。

（毎日代わり映えのしない退屈な毎日、かといって打ち込むような趣味を持たない私はある日、部屋の掃除をしていたメイドに「何か面白い事は無いかしら？」と尋ねたのですわ）

「ねぇ、たま子さん、何か退屈が吹き飛ぶような面白い事は無いかしら？」
「面白い事ですか？、……ではこれ等はいかがでしょう？」

（メイドのたま子さんが見せてくれたのは……お、驚いた事にエッチなサイトでしたわ）
（彼女がこんなサイトを知っている事も驚きでしたが、……露出調教、調教だなんて……こんな所を紹介するなんて、どういうつもりなのかしら……）

「お嬢様は退屈凌ぎがしたいのでしょう？、此方でしたら否応無く刺激的かと思いますが」
「でも……露出だなんてはしたないですわ、何より危険なのではなくて？」
「私も可能な範囲でお助け致します、それともお嬢様には少々刺激的でしたか？」

（む……、彼女の言葉に挑発的なニュアンスを感じますわ）

「遊びのつもりでとお勧めしましたが、お嬢様が怖いというのでしたら……」
「こ、怖くなんてありませんわ！、いいでしょう、この露出調教とやらを受ければ良いのですね？」
「おや、お受けになるので？、それでこそお嬢様です、では早速登録してしまいましょう」
「え……、わ、わかりましたわ……」

（……勢いで、本当に露出調教サイトに登録してしまいましたわ……）
（たま子さんは相手の言う事を全部聞く必要は無い、出来る範囲で大丈夫と言っていましたが……はぁ、この私が調教される立場になるだなんて、心配ですわ…………）。

裸

>>298
初めてだったら、簡単なのからしたほうがいいかな？
人気の少ない時間、公園や駅ののベンチなんかに座って…足開いて、スカート軽く持ち上げてパンチラとかは？

これくらいだったら、簡単だから余裕だよねｗ
下着なんかも、普通のより穴あきとか透けてるのとかできるでしょ？ｗ

>>300
「お嬢様、どうやら指令が届いたようですね」
「え、えぇ……そのようですわね」
（ほ、本当に指令が来てしまいましたわ……！）
（公園か駅のベンチで……スカートを持ち上げてパンチラですって！？、そんな恥ずかしい事出来る訳が……）

「これくらいならば簡単ですね、お嬢様」
「え……？」
「お嬢様？、まさかこの程度で怖気づいていらっしゃるので？」
「そ、そんな事ありませんわ！、このくらい簡単です！、楽勝ですわ！」
（うぅ……もう後には引けませんわ……）

「それでこそお嬢様です、人気の無い時間という事ですので、早朝の公園がよろしいかと、公園ならば駅よりも、いざという時に逃げる事が容易いでしょう」
「なるほど……さすがはたま子さんですわ、それにしても……穴あきや透けてる下着等持ってませんわ、この辺りは仕方なしとして……」
「ご安心下さいお嬢様、こんな事もあろうかと、私がお嬢様に似合う透けている下着を用意しておきました」
「…………え゛」
（たま子さんが渡してくれた新品の白い下着は……とても薄手で、股布の向こうが透けて見えてしまういやらしい下着でしたわ……）

・・・・・・翌日、早朝６時前。

「う、うぅ……どきどきしますわ……」
（私は今、手近な公園のベンチに座っていますわ、幸いな事に辺りには誰も居ないのですが……新聞配達でしょうか、バイクの音が聞こえるのが怖いですわ……）
（白いブラウスに黒いプリーツスカートという服装なのですが、ブラはともかく……下着は例の透けて見える下着で、履いてみた所私のアソコの毛がばっちり透けて見えていましたわ……）
（まだ、足を開いても居なければ、スカートを持ち上げても居ないのですが……指令に特に時間設定が無かったので、６時になったら開始で５分間我慢という事にしましたわ）

「はっ……６時になってしまいましたわ」
（おそるおそる足を開き……スカートを持上げます、これで後はじっと我慢と思っていたのですが……携帯電話が震えて、思わずびっくり）
「わわっ、た、たま子さんから？、……もしもし、一体なんですの？」
（電話は隠れて様子を伺っているメイドのたま子さんからでしたわ、携帯電話の操作は片手で行っているので、この間も足は開いて、スカートは持上げていますわ）
『もしもし、お嬢様……失礼ながら、足の開き方が全然足りません、なっていません、もっと大きく肩幅まで足を広げて下さい』
「え、えぇ……も、もっと足を開くの！？、そんな事をしたら……」
『此方から伺っていてもスカートの中が見える様子がありません、これでは露出の意味がありませんよ、お嬢様』
「うぅ……わかりましたわ」
（通話をしたまま、足を大きく広げて肩幅まで開きますわ……は、恥ずかしくて今すぐ足を閉じてスカートで隠したいですわ……！）
『はい、それで大丈夫です、お嬢様の開いた足の間にある下着や……あぁ、お嬢様のアソコの毛が、透けて見えています』
「実況しなくて良いですわよ！？」
（ぷちっ、と通話を切ります。……あわわ、うっかり早朝なのに大声を出してしまいましたわ、誰かが気付いてこっちに来たら大変ですわ……）
（時々聞こえる車やバイクの音、犬の吠える声が聞こえる度に、ドキドキして心臓がギュッと締め付けられるようですわ……まだ５分立たないんですの……？）

・・・・・５分後。

「や、やっと終わりましたわ……」
（そそくさと足を閉じて、スカートを下ろします、幸い公園に用事がある人が居なかった為に誰に見られる事もありませんでしたが……）
「……お、おはようございますわ」
（公園を出た直後に犬の散歩をしている人に挨拶された時は、口から心臓が飛び出るかと思いましたわ……）

「さぁ、指令は無事達成しましたわよ！、このくらい楽勝ですわ！」
「さすがです、お嬢様」
（家に帰ってから、サイトに意気揚々と報告を済ませた後に、私も学校へと向かいました）
（…………下着を履きかえるのを、忘れていましたわー！？）

>>301
報告読んだよ、簡単すぎて.楽勝だったかなｗ
足開いておまんこの毛まで見せてるところ、近所の家からは見えてたんじゃない？ｗ

犬の散歩してた人も、隠れて覗いてたかもねｗ
今度は、もっと過激なことじゃないとエレナちゃんには物足りないよね？

また次回、楽しみにしてるね

裸

>>302
（学校の休み時間、今朝の緊張やドキドキが後を引いて、授業にも身が入らず、次はどんな指令が来るのかとばかり考えていましたわ……）
（そんな時に、携帯にメールの着信が……、内容を見てみると……）

「え、ひぇっ……そ、そんな事無い……です、わよね……きっと」
（近所の家から見えていたかもしれない、犬の散歩の人に見られていたかもしれないと言われると……）
（そんな筈は無い、と願う反面、否定できる根拠も無い事に、ドキドキとまた心臓が高鳴って、顔が赤くなってきてしまいますわ……）

「次はもっと過激に……」
（その言葉が私を更にドキドキと緊張させます、あぁ、でも、こんなに緊張するのも久しぶりで、確かに退屈している暇は無さそうですわ……）
（うぅ、でも今更引き下がれませんわ……次は一体、どうなってしまうのでしょう……）

３０５

>304
あはっ、前の指示は楽勝だったみたいだね、こんなサイトに登録しちゃうレディーだもの。
でもちょっとは興奮できたのかな？
じゃあ、次はちょっと難易度上がるよ、といっても、まだ簡単だけど。
ノーパンで散歩に出かけてみよう。スカートは長めでも良いよ。

裸

>>306
（金曜日の夜に、新しい指令が届きましたわ、なになに……ふふふ、あれくらい私には楽勝ですわ〜♪）
（始まりに書かれていた文面に気を良くして内容を読み進めると、今回の内容はノーパンでのお散歩、との事……）
「ノーパンでお散歩だなんて、破廉恥ですわ……あら？」
（指示を良く見ると、スカートは長くても良いとの事……ラッキー、と一瞬思いましたが、これって……）
「うーん、私、もしかして手加減されているのかもしれませんわね、むぅ……」
（正直心遣いは嬉しいですわ、でも……ちょっと甘く見られているようで癪なので、見返してやりますわ！）

・・・翌日、土曜日。

「うぅ……お、お尻が心許ないですわ……」
（時間は午前１０時ごろ、支度を済ませた私は指令をこなすべく、散歩へと出かけたのですわ）
（格好は……まだ夏のような気温でしたので、上は青い長袖Ｔシャツ、アクセサリーでネックレスも付けているのですが……）
（下はというと、長くても良いと言われたのに、つい対抗意識を燃やしてしまって、黒いミニスカートを履いてきてしまったのですわ）
（このくらい、何でもないと思っていたのですが……あぁ、想像以上にノーパンで居るというのは、下半身が頼りないですわ……）
「見栄を張らないで、ロングスカートにすればよかったですわ……」
（ぼやいても仕方ありませんわね、とはいえ何処に散歩に行きましょう……)
（少し考えて、せっかくなので歩いて行ける近場の施設の中から指示者さんに選んでもらう事にしましたわ）

「ええと、まずは『公園』、それに『図書館』ですわね、後は……余り行きたくありませんが、『墓地』がありますわね……」

【というわけで、せっかくなので行き先を決めて頂きたいと思います】
【幾つか挙げていますが、全く無視してぶらぶら散歩させるでも大丈夫ですし、それ以外の場所でも交通機関でも大丈夫です】

>308
あ、ミニスカートにしたんだ。自分からちょっと難しくするなんて……。
これは、エレンちゃんのことをちょっと舐めてたみたいだね。
まぁ、露出のさじ加減は個人によりけりだからね。エレンちゃんはもうちょっと出来る、みたいだね。

ふむ、近場に図書館があるんだ……、図書館なら、人がかなり来ない本棚の影とかあるんじゃない？
次は其処で服を全部脱いで見るって……出来る？

>>309
（早速届いたメールを確認すると、どうやら図書館に向かえば良い様子、ええと何々……）
「え、え、え、えぇぇ……っ！？」
（本棚の影で裸なんて、さすがに怖くて出来ませんわ……どうしましょう……）
（悩みながらも足を進めて、何事も無く、図書館に着いてしまいましたわ……）

「ふぅ、図書館に来るのは久しぶりですわ…………でも、うぅ、どうしましょう……」
（空調のひんやりと冷たい空気が私の肌を……ノーパンのアソコも、撫でていきますわ）
（図書館は中々大きな図書館で、見ればちらほらと人の姿も見受けられますわ、毎日暑いものですから、空調の効いた図書館に逃げ込んでいる人も多いのでしょう）
（やっぱりこんな所で裸になるなんて……と、思いつつも、つい指令を実行できそうな場所を探して、図書館の中を歩いて周り……）
「……誰も、居ないですわね……」
（昔の新聞記事を集めたコーナーは、やはり人気が無いのか図書館の隅に設置されています）
（そこは人の気配も無く、本棚の影で何があっても……もしかしたら、誰も気付かないかもしれなくて……）

「……や、やってやりますわよ」
（誰にでもなく決意の呟きを漏らすと、私は人の気配や視線が無い事を確認して……本棚の影に隠れると、スカートのホックを外して、それをゆっくりと下ろします）
「……は、恥ずかしい、恥ずかしいですわ……こんな所で、こんな事……」
（ノーパン……ショーツを履いてこなかったので、スカートを下ろせば、直ぐに私の本来隠さなければならないアソコ……陰毛の生えた秘所が露になってしまいます）
（それを……人眼が無いとはいえ、こんな所で晒してしまうなんて、有り得ない事で……心臓の鼓動が凄いですわ、顔も真っ赤になってしまいます……）
「こ、こんな所で下半身を裸にしてしまうだけでも、相当凄いですわ……膝が、震えて……」
（足をスカートから抜いて、下半身を完全に露出してしまうと、膝が凄く震えている事に気付きます、当然ですわね……）
（でも、でもこれで終わりでは無いのですわ……指令には『裸』と書いてありましたわ、つまり……全裸、という事ですわ……）
「時間を掛けてたら、かえって危ないですわ……」
（ちょっと言い訳のような事を口にしながら、私はＴシャツに手を掛け……それを一気に脱いでしまいます）
（これでもう、下半身裸に、上半身もブラだけですわ……私はそこで一度、辺りをもう一度伺って……深く深呼吸）
「はぁ……はぁ……い、いきますわ……」
（といっても、後はブラを外して、私の豊かなＦカップのおっぱいを……晒してしまうだけで……）
「………っ、や、やっちゃいましたわ……私、こんな……あぁ……」
（ぽす、と脱いだ衣類の上にブラを置きます、……あぁ、私は、こんな真昼間の人も居る場所で……裸に、なってしまっているのですわ……）

【長くなりましたので二つに分けますわ】

（裸に……靴や靴下はそのままですが、全裸になってしまうと、私はもう、身動きすら出来ぬ程ガタガタと震えていました）
（常識的に考えれば、直ぐに服を着ないと危ないですのに……身体が言う事を利かなくて、少しの間、本棚の影で身動きもせずに裸で居たのですわ）
「ふ、服が見つかったら、大変ですわ……」
（床に置いたままの服を手に取ると、私はそれを着るのではなく、眼の届かない本棚の上へと隠したのですわ）
（……あぁ、私は一体、何をやっているのでしょう、服を着ないといけないのに……）
「私、こんな所で裸になっていますわ……はぁ………あぁ……」
（私は、この異常な状態に酔っていました、理由は判りませんわ……激しい羞恥心に、私の感情は麻痺してしまっていたのかもしれません）

「少し歩いても……大丈夫、ですわよね……」
（それは余りに危険な思いつきでした……頭では危険だと理解しているのに、本棚の影から、少しだけ出てみようかな、という冒険心が沸いて来て……）
（危険なのに、……いえ、危険だからこそ、その冒険心を止められずに……私は今にも、本棚の影から飛び出して、歩いてみたい衝動に駆られて……）

「古新聞ってこっちだっけー？」「そーじゃないか？」
「……っ！！」
（冒険への一歩を踏み出そうとした瞬間、本棚の向こうから聞こえてきた声にビクッと大きく身体を震わせます）
（人が来る！？、……古新聞って、まさかこっちに！？）
（慌てて本棚の上に隠した衣類に手を伸ばしますが……あぁ、ダメ！、今から服を着ていたのでは、間に合わない……！！）

「おー、あったあった……」「早く必要なトコ見つけろよ」
「…………」
（あぁ……あぁ……今も、身体がビクビクと震えていますわ……余り震えていると、バレてしまいそうですのに……震えが止まりませんわ……）
（私は、咄嗟に壁に掛けられたカーテン……隅に纏められていたカーテンの中に隠れる事で、身を隠したのですわ……）
（厚く、丈も長いカーテンとはいえ……さすがに足首まで全てを覆い隠してはくれませんわ、もし此方をほんの少しでも注意深く伺われたら、たちまちに隠れている事がバレてしまいますわ……）
（古い新聞記事を探しに来たのは、声からして、どうやら中年の男性のようでした……本棚の上には衣類を隠したままなので、これが見つかってもピンチですわ……）
「おっ、見つけた見つけた」
（ひぃっ！、まさか……服が見つかった？、それとも……私が……？）

「じゃあ行くべー、資料纏めくらい早く終わらせないと……」
（……どうやら目的の資料の方を見つけたらしく、二人の男性の声と足音が遠ざかっていきます……、声が聞こえなくなると、私は意を決してカーテンを出ます）
「ふぅ……もう、ダメかと思いましたわ……」
（大きく息を吐いて、ふと……股間に違和感を感じますわ……やだ……嘘ですわ、これって……もしかして……）

「嘘ですわ……あぁ……私、私、あんなに怖い思いをしたのに、今だって身体が震えてるのに…………」
（私のアソコ……割れ目は、こんな状況で濡れていたのですわ……しかもいやらしいその液が、太股をゆっくりと伝う程に……）

>310-311
まずは裸だった所を見つからないで良かった、かな？
それから改めて、ようこそ、露出の世界に……、興奮しちゃったんだね。
ここで引き返すなら、止めはしないけど、ね。エレナちゃんなら、更にまだまだ出来ると思うから……。
まだ、図書館なのかな？図書館なら、服を隠してメイドさんに来てもらうまで裸で居てみよう。
あと、メイドさんに更に、ミニなスカートを持ってきてもらってそれでノーパンのまま帰る事。
既に帰り道なら、公園に寄って前と同じ様に……、今度はノーパンでエレナちゃんのおまんこをチラ見せしてみよう。

>>312
（太股を伝う……私自身のいやらしい露、それをそのままにはしておけず、あれから私は所持していたティッシュで太股やアソコを拭き取っていました）
（そんな事をしていたので……いえ、きっと少しでもこのドキドキを長く味わいたくて、私はまだ、服を着ないで居たのですわ、そんな時に、新しい指令が来てしまいました……）
「…………まだ、図書館ですわ、……まだ、全裸ですわ」
（今の状況を報告する事が、自分がとんでもない事をしていると再確認させますわ……携帯電話を握る手には何時の間にか汗を掻いていました、でもこれは暑いからでは……ありませんわね）
（震える手で、メイドのたま子さんに指令内容と状況を伝えて……あっ、あぁ……、裸で、誰かと電話をしていると……周りに注意を払えず、不安で、怖くて……また、太股を伝う程の愛液が出て来るのを、私は身が震える度に感じるのですわ……）
『わかりました、お嬢様、しばらくお待ち下さい』
「で、出来るだけ早くお願しますわ……」
（電話を切ると、私は視線を自分のアソコ、そして太股に向けます）
（アソコから溢れる愛液は、太股を伝い、靴下を汚す程になっていましたわ……なんだかお漏らしをしたようで、物凄く、物凄く恥ずかしい……）

（たま子さんが来るまで、私は本棚の影で、ずっと自分の愛液を拭いて……その度、自分のアソコのだらしなさに、何故かゾクゾクと……してしまい……）
（自分の愛液に指で触れ、そのねっとりとした感触と熱さに……汚らわしいと思いながらも、アソコは更に疼くのですわ……）
「お待たせしました、お嬢様……」
「た、たま子さん……」
「……だいぶ楽しまれたようですね、お嬢様、アソコばかり気にしてらっしゃいますが、乳首の方も随分勃起してらっしゃいますよ」
「い、言わないで……！」
（たま子さんが持ってきてくれたスカートは、指示の通り、私が履いてきたものよりさらに短いものですわ……）
（履いてきたスカートはたま子さんに預けると、私はようやく着衣を直して……随分と短いスカートを、おずおずと履きます）
「良くお似合いです、お嬢様。……太股を愛液が伝う様が、そのスカートだと良く見えますよ」
「そんな、もう出てませんわ……あっ」
「ふふふ、お嬢様……心底からの快楽により溢れる愛液は、中々止まらぬものですよ……」
（たま子さんはそういうと、買い物があると言って先に帰ると言います、……一緒に来ては頂けませんの？）

「私は車で来ていますので……お嬢様はこれから徒歩でお帰りになるのでしょう？」
「…………はい……そういう、指示ですわ……」
（それでは仕方ありません、と……本当にたま子さんは帰ってしまいましたわ）
（私は愛液がこれ以上溢れないように……興奮した……あぁ……私、興奮して居ますのね……高揚した身体を落ち着かせる為、何度か深呼吸をして……）
「……帰り道の途中だったら、という事ですが……公園に寄ってみよう、かしら……」
（私は、ずっと心細くなったスカートで……図書館を出て、……あぁ、どうしてでしょう、危険が待っている気がするのに、公園へと向かってしまうのですわ）
（図書館を出る時、道を歩く時……通り過ぎる人々が、ふと私を見る視線が……どうしても、スカートや……太股に集中して……）
「……だめっ、……出ないで……いけませんわ……」
（太股やスカートに突き刺さる視線は、まるでノーパンである事を見透かしているようで……私の太股を、もう、何度目かの愛液が……ゆっくりと、線を引くのですわ）

こんばんわ。そしてお久しぶりです
ちょっと別のオナニー先を見つけてしまったので、昨今はそちらで性欲の発散に勤しんでいました
が、そこで露出は出来ないので、この間欲求の発散のため>>292を消化してきました
今日はその報告をさせていただこうと思います

えっと、今回はアレンジが難しそうでした
夜にやるとつまらない。見つからない場所はいくらでもあるし、知り尽くしています
考えた末、雨天の昼間に噴水公園でやることにしました
トイレで脱衣できるし、地元と言うリスクは興奮材料になりますし
ただ露出してるだけじゃ感じ方が足らなさそうなので、前はスティックローター、後ろはディルド小を入れて挑みます

ただ、運動をするのは意識が疲れとかに対して散じてしまって、感じることに集中できないかもしれないことが気がかりでした
なので、媚薬を用意します
銀弧っていう女性用媚薬です。粉末状で溶かして飲めるし、感度がかなり上がるとか
プレイに先んじて1度だけテスト気分で使ってみましたが、肌に触れるだけでぴくんと身体を震わせてしまうくらいの効果でした
この状態でおまんこを、アナルを、弄ったら。道具を使ったら……
すっごい期待でムラムラしたんだけど、我慢我慢です

そして当日。数日前の昼間にやってきました
雨が降ったり止んだり、強かったり弱かったり。朝から不安定な天気の日でした
プレイ予定の時間の数時間前に飲んでおいた銀弧は、家を出る前にしっかりと効果を発揮しています

公園に向かうまでの道のり、スクーターの上で風に弄られるだけで感じていました
自宅から既に下着を着けていない（汚れるから）のも逆効果で、風が乳首やクリを服一枚越しに撫でます
雨はたまたま止んでいて、バイクを適当に駐車して、公園に入っていきます
案の定人影はなく、閑散とした公園が広がっています

今回の私ルールは一つだけ
・見つかっても逃げず、その場でオナニーを見てもらうこと（隠れるのはOK）
噴水公園のランニングコースは物陰も多いので、隠れるのは容易です
それでも見つかるようなヘマをしたときの、私への罰ゲームです

公園のトイレに入って、着替えます
と言っても服はワンピース一枚で出てきたので、一瞬でした＾＾；
道中ですでに興奮している下腹部に、道具類をつけています
ちゅぽんと簡単に入るローターに、指で丁寧に前戯して、愛液を塗りたくればするりと入るディルド小
ついでにクリリングで、愛撫して勃起したクリの根元を締めて、表皮に隠れないようにします

媚薬で昂ぶった体にはどの刺激もこれまでに無いほどの凶暴な気持ちよさを感じました
中でもクリリングはすごくて、剥けたクリに風が一吹きするだけでびくびくと身体が踊ります
当日は風も強く、四方を壁に囲まれたトイレに差し込む隙間風ですらこれなのに、外に出たらどうなるのか
期待と恐れで、心臓は勢い良く跳ねていました

意を決して外に出ると、途端に強烈な風が全身を撫でます
おまんこのローターとディルドだけでもギリギリなのに、全身が性器になったような敏感な全身の肌を風が撫でます
特にクリを直接なで上げる風が、不意にクリをつまみ上げられるような痛いくらいの刺激を送り込んできて
まだ少しも走ってないのに軽く逝きました////

（これは危険だわ……）私は思います。一周も出来ずに30分など経過しそうです
せめて二周しよう。私は即興でルールを仕立てます
風は弱まらず、強弱をつけて吹き付けますが、覚悟すれば多少の風はなんとかなります
覚悟を改め、予定通りランニングを始めました

敏感になったおまんこを中から苛むローターに、余り力をいれて走れません
というか、落としそうで、締めるのに力を入れるとへっぴり腰で走る感じになりました
たまにどうしても滑り出てしまうローターとディルドを手で押し込むも、そのたびに倍増された快感が流し込まれます
「ひぅっ……あんっ！」なんて、ついつい喘ぎ声が出てしまい、それでも何とか収めます
走る動きで、自然と空気は流れ、体表を撫でます。この空気の流れも肌は敏感に感じ取ってしまって
まるで優しい手つきで肌をなでられるような、凄くソフトな愛撫をされているようで、ぞくぞくします
普段からかなり濡れるほうだと思ってますけど、今日はまた一段と、濃く粘った愛液がとぷとぷと湧き出ていました
その愛液が内腿を伝うのも敏感に感じ取ってしまって、気持ちいいし気分を高めるしで、色々大変でした

ランニングコースは隠れる場所が多いと言いましたが、コースの南側、全体の1/3程度の距離は視線が通るし隠れるのが草むらしかありません
公園の敷地内からなら、どうやったって見つかるレッドゾーンです
ドキドキしながらなんとかその部分を超え、残りは息を荒げながら走ります
感じていて声を荒げているのか、疲れて荒げているのか、もうわかりません
体の疲れも感じずぎなのかあんまりしない運動のせいなのかも不明になっています
緩いのぼり道のランニングをして、難なく2/3くらいを走破。
これくらい走ると、空気の流れは気にならなくなってきました。慣れたんでしょう

そろそろ1周目が終わり。本当なら1周にかかるのは3分くらいだろうけど、既に10分以上かかっています
それでも2周か3周は走れそうだ……と思ったその時、雨が降り始めました
「ひやぅ！」私は声をあげます。ぼつぼつと、大粒の雨がすぐに強く降り始めます
土砂降りというほどではないにせよ、それが逆に効果的でした
まるで、全身を突かれているかのような感覚。垂れる水滴もしっかりと感じ取る身体は、数多の手に容赦なく愛撫されているかのよう
ついつい立ち止まり、反射的に背中を丸めてしまった私でしたが、恐る恐る仰向けに体を晒してみます
「ひあっ、やっ、ん、あっあっあああっ！」乳首を、おまんこを、クリを叩く水滴が余りにも気持ちよくて声が出ます
ぴりぴりとした弱くて鋭い快感が、水滴一粒一粒に対して発生します
束になって繰り返し絶え間なく、ぴりぴりぴりぴり走り続ける快感に、私はびくんびくんと痙攣して絶頂しました
地面に仰向けに寝て、脚をM字に開くかのような姿勢で、私は我慢ならず、雨の中オナニーを始めます
奥まで突きこんだ指でローターを摘んで、暴力的に振動するローターをじゅぶじゅぶと出し入れ
雨音で聞こえまいと調子に乗って、喘ぎ声もまったく伏せません
口内にも雨粒は打ち付け、舌を愛撫されるかのような刺激すら心地よく
地面に横たわったまま脚と肩で体を支えて、手でおまんこと胸を愛撫しながら腰を上下します
力んだアナルからはディルドが排出されて、でも腰の動きに合わせてまた突き込まれます

すっとこの繰り返しで、何度も何度も逝きました
ガクガクと震え始める膝で体が持ち上げられなくなっても、手だけでひたすらに愛撫して
蕩けた頭は止めどころを忘れて、絶頂の連続に、感じることだけに夢中になっていました

雨は通り雨のように、すぐに威力を弱めました
恐らく10分ちょっと。たったそれだけの間に、私は何度逝ったかわかりません
止みかけの小雨ってくらいの雨量になっても私は地面に倒れたまま、びくびくとして動かない体を休ませます

やっとなんとか動くようになって、のろのろと立ち上がります
トイレまでもう少し。もう帰ろうと思っていました
また雨が降ったらたまりません。次は逝きすぎて気絶するでしょう。全裸で発見されて救急車で搬送なんてされるのは……流石に無理です
疲れ果てた全身は、とても走れる体力が残っていません
トイレに入ると、中の手洗い場に中学生くらいの女の子がいました
「えっ！？」私はつい声をあげてしまいます
「っ！！？」鏡越しに私を見た女の子は、絶句したように言葉を失います
互いに動きを止めてしまうものの、私は自分ルールを思い出して、トイレまで歩く間だけで垂れ出た白濁液でドロドロになったおまんこに指を伸ばします
「！？！！？」女の子はいっそう困惑したようにしますが、鏡越しに私を凝視しています
私は興奮してしまって、立ちながら腰を前に突き出すようにして、ぐちゅぐちゅと音を立てておまんこを弄ります
背中から伸ばした手でアナルバイブを出し入れすると、愛液と腸液でドロドロになっているディルドもじゅぼじゅぼと水音を立てて出し入れされます
「見て、見てね？逝くまで……ね？」見ず知らずの女の子が凝視してくれてる。私はその状況だけで十分なのに
今回はまだ、事前に飲んできた媚薬の効果が若干残っていたので、すぐに上り詰めます
「いくよ？いく。いく、いくいくいくっ……っ！ああっ！！ひくぅ！！！」私はそこそこ広いトイレ中に響くくらいの声を上げて、絶頂しました
びっ、びゅびゅっと、潮なのか愛液なのかの液体を噴きながら絶頂して、膝からくずおれました

はぁはぁと息を整えていると、女の子は「あ、あのっ、失礼します！」と叫ぶように言って逃げてしまいました
腕に濡れた傘をかけていたから、雨が降っている間に雨宿り感覚でトイレに入ったんでしょう
私は息が整って体が落ち着いてから、持ってきていたタオルで全身を拭いて、服を着付けて帰りました

以上で終わりです
今回はかなりシンプルな露出になりました
媚薬は……私の中で封印扱いです……効きすぎました
効果には個人差があるとのことですが、私とは良く合うようですね
また機会があったら使って見ます

私って、エレナさんと比べるとかなり描写が長いですね……
1レスにもっと書ける事はわかってるんですが、もっと文字詰めしたほうがいいでしょうか
スレの節約になりますし

【サイコロ】

えっと、10から3進んで
13 全裸自縛にコートだけ着て満員電車に乗る
ですかね
前にも同じようなことをしてるから……何かアレンジがほしいですね
後の命令と被らないように注意して、何かします

ついでなので、トリップ変更します

>313
報告ありがとう、だいぶ露出に興奮して、いやらしい感じになってきたみたいで良いね。
じゃあ、公園のベンチでそのままこっそりオナニーしちゃうとかどうかなぁ？
まだ、人が居そうだから、むりかなぁ？ベンチじゃなくて、かぎ開けたままのトイレとかでも良いよー。
>314-321
それぞれの人のスタイルがありますから、気にしないで良いかと。>文字数
媚薬は相性しだいですごい効き目になっちゃいますね。イキだおれとかにならないでよかった。
次の報告も楽しみに待っておりますね。どういう工夫か、楽しみです。

裸

>>322
（公園に辿りついた私には、既に新しい指示が届いておりました……）
（此処に着くまでに、何人かと擦れ違い……歩く度に中身が見えてしまいそうなスカートを押えずにはいられなくて……）
（それでも、それでも、その度に感じる、胸の内の緊張とドキドキは……なんだか、世界を変えて見せてしまうのですわ）

公園のベンチで……オナニー……。
（指示内容を口にすると、その淫靡な内容に顔がかぁっと赤くなります……）
（公園に入り、まずはベンチの方を見てみると……ジョギングをしていたのか、ジャージを着た中年男性が休んでいます、これではいけませんわ）
（さすがに見知らぬ男性の隣でオナニーなんて出来る訳ありませんわ……指示には確か、公衆トイレでも良いと書いてあったので、私はトイレへと向かいます）

私、公衆トイレに入るのは初めてですわ……思ったよりは汚くありませんのね。
（普段学校に通う時は車で送迎されていますし、特に公園に来る用事も無いので、近くにあるのに公園のトイレを利用するのは初めてですわ……）
（その初めてを、オナニーをするのに利用するなんて……、そう思いながら、私は女性用トイレの一番奥の個室に入ります）
（個室は和式の便座になっていました、指示通りに、鍵を掛けずに……私は自慰を行なう為に、履いていたスカートだけを脱ぎ……また、下半身を露出させるのですわ）
……あぁ、私、こんな所で自分を慰めてしまいますのね……。
（和式便座を跨ぐと、腰を落として、用を足す時のような姿勢を取り……陰毛の向こうの、割れ目に指を宛がいます）
はぁっ……ぁ……。
（そこは……熱く濡れていました、指で触れ、陰唇をなぞるように動かすと……ゾクゾクとした刺激が広がっていきます……）
（クリトリスも……硬くなっていますわ……。勃起して、皮が向けたクリトリスに触れ…………きゅっ、と肉豆を摘まんで……）
あぁっ！、……ふぅ、ぅ……い、いけませんわ、声を出しちゃ……。
（個室の鍵が掛かっていない事を思い出して、私はぐっと声を抑えます……あぁ、でも、図書館で昂った私の身体は、軽く愛撫しただけでイってしまいそうで……）
（クリトリスを指で引っ掻き、空いている手は胸へと持ってゆき……あぁ、こんな姿を見られたら破滅ですわ……）

ふぁっ、あっ……あふっ、ぅんんっ！！。
（トイレの扉が突然開かれ、こんな所でオナニーをしている私の姿を、見ず知らずの人が冷たく見下ろし…………）
（……そんな妄想をした時に、私はついにイってしまいました……情け無い事に、イクと同時におしっこが出てしまい、便器に尿が降り注ぐジョボジョボという音が今も聞こえていますわ……）
（幸いな事に、妄想と違って現実ではトイレには人の来る気配も無く……放尿を終えると、着衣を直して手を洗い、私はトイレから出て、そして公園を出たのですわ）
（今日これ以上ドキドキすると、心臓がどうにかなってしまいそうで、今回はこれで散歩を終えて家に帰る事にしました、それでも……こんな濃密に時間が過ぎていくなんて、初めてですわ……）

３２５

>324
あ、流石にその時間帯だと、ベンチは開いてなかったんだね、……残念？
いきなり連日の露出だと疲れちゃうだろうから、日曜の間メイドさんに頼んで、
色々準備してもらっとこうか、色々手馴れてるみたいだしね。

で、月曜日になったら、早朝に公園で全裸になってみて……、前と同じく五分は恥ずかしい格好だよ？
エレナちゃんなら、出来ると思うけど、メイドさんがピンチとか言ってきたら、切り上げて良いからね。
……ところで、エレナちゃんが通ってる学校って私立なんだろうけど、共学？
今後の学校で指令のために、具体名はなしで様子教えてくれると助かるなぁ。

>>326
（こんにちは、たま子でございます）
（本来はエレナお嬢様の露出調教を暖かく見守る立場であるのですが、今回は説明をさせて頂く為参上致しました）
（露出調教にも、色々と小道具が欲しい事が御座いますでしょう、そういった小道具は首輪から軽自動車までなら私がご用意しますので、ご安心下さい）
（そしてエレナお嬢様の通う学校ですが、勿論共学になっております）
（体育館やプール等、大抵の学校にある施設はあるかと、カフェテラスやテニスコートも備えております）
（あぁ、それとお屋敷にも屋外プールがあるので、そちらを御利用頂くのも楽しいかもしれません、お嬢様のお屋敷は本当に無駄に大きいので……）
（先日お嬢様が露出を行なった公園にも遊具の他にバスケットコートがあるので、此方も中々利用し甲斐がありそうです）

（他に何か質問がある時も、御気軽にお尋ね下さい。私もお嬢様の露出調教を眺めるのが面白いので）
（指示者様も、るい様も、どうかエレナお嬢様をよろしくお願いします）
「お願いします……と」
「たま子さん、何やっていますの？」
「いえ、お嬢様宛てに新しい指示に質問も付いていたので、それについて返答を」
「えぇっ！？」

【指令の実行は次のレスに致します】

（月曜日の早朝……新しく来た指示を行なう為に、私はまた、あの公園に来ていますわ）
（今日はこの公園で全裸……あぁ、外で全裸になってしまいますの？、そんな事、出来ますかしら……怖いですわ……）
「た、確かに人は居ませんが……」
（早朝の公園は、この前同様、人の気配はありませんが……図書館で裸になるのも凄く恥ずかしかったのに、外で裸になるなんて……）
「お嬢様、時間を掛ければその分、人が集まる時間になってしまいますよ？」
「そんな事を言われても……そ、外で裸になんてなれませんわ……」
（唯一、気が楽になる事といえば、近くにたま子さんが控えて、周りを伺ってくれる事ですが……たま子さん、結構容赦なく急かして来るのですわ……）
「心配は要りませんお嬢様、たま子が付いております、危険と思ったら私が直ぐに助けますので、安心して下さいませ」
「ほ、本当ですの……？。……たま子さんがそう言うなら、信じますわ……」

（決意すると、私はこの前のベンチの前で……着ていた夏用のワンピースを脱いで、下着姿になり……あぁ、外で下着姿になるだけで、こんなに凄いのに……）
（震える手でショーツに触れると、たま子さんがブラのホックに指を掛けて「お嬢様、お手伝いします」と、ブラを外してしまいますの……）
（私も……もう、後戻りが効かなくて……そのまま、ショーツを、こんな公園の真ん中で下ろしてしまい……あぁ、ついに外で裸になってしまいましたわ）
「はぅ、あぁ……」
（下ろしたショーツと股間の間に、もう愛液の透明な糸が引いてしまっていて……それを見られるのは、例えたま子さんでも恥ずかしいですわ……）
（ワンピースと下着をたま子さんに預けると、私の身体を包む物はもう何も無くて、おっぱいも、陰毛に隠されたアソコも、お尻も……全てが晒されています）
「お嬢様の裸を見るのも久しぶりですが、お美しいお身体ですよ、お嬢様」
「こ、こんな状況じゃ、そんな事言われても恥ずかしいだけですわ……っ！」
（このまま裸で５分間……そう思っていたのですが、別に今回の指示は、ベンチの前ともトイレとも言われて無いのですわ……）
「それではお嬢様、行きましょうか」
「え？、……行くって、まさか……」
「勿論、５分の間この公園を散歩するんです、お嬢様が全裸で」
（たま子さんは、きっと前世は鬼か悪魔なのですわ……）

「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
（ベンチの横を通り、公園内にある広場へと、私は歩いて行きます……）
（今回も、太股には秘所からだらだらとあふれる愛液が垂れ流れていて……今日はサンダルなので、もう足首にまで達していますわ……）
（身体はやっぱりガタガタと震えてしまい、たま子さんに大丈夫と何度言われても……怖くて怖くて、周りをキョロキョロ確認せずにはいられませんわ）
（両手で胸と秘所を隠しながら、広場のランニングコースを歩いているのですが……緊張しすぎて、頭がくらくらとして来ます……）
「お嬢様」
「……５分経ちましたの？」
「いいえ、ですが手で胸と股間を隠すのはダメですよ、ちゃんと全部、見えるようにして下さいませ」
（……訂正しますわ、たま子さんの前世は鬼でも悪魔でもありません、もっと恐ろしい魔王的な何かですわ……）
（それからたま子さんと一緒にランニングコースを歩いて周り……その間、私の吐息が熱くなり、愛液も……またお漏らしでもしたかのような量になってしまい……）
（５分経つ頃には、私はすっかり興奮と緊張でフラフラになってしまい……たま子さんが車で家まで送ってくれなければ、私はきっと、裸で公園に倒れていましたわ……）

>328
すっかり露出で興奮しちゃういやらしい娘になったみたいだね。エレナちゃんは。
さて、この指示を見る頃にはもう学校かな？学校だったら、次の休みから、学校に行く前だったら、
脱げそうなタイミングから、ブラジャーとパンツを脱いで過ごしちゃおう。
それで、昼休みまでは我慢して、昼休みになったら、『男子トイレ』で裸になって、オナニーしてみる。
何処のトイレかとか、個室の鍵をかけるかとかはお任せ♪

>327
あ、メイドさんですね。ご回答ありがとうございます。
露出の路線について確認というか、そろそろもう１段階進めて
道具を使ったり他人に見られそうだったり見せつけたりな感じの露出指令も来ると思いますが、
メイドさんのフォローをよろしくお願いします。

３３０

>>329
「おはようございます、エレナさん」
「えぇ、おはようございます」
（穏やかにして優雅な登校風景……早朝の痴態がまるで夢のようですわ……）
（あれから家に戻った私はシャワーを浴びて、制服に着替え、たま子さんの運転する車で学校へ登校しました）
（何とか身体の火照りを抑え、今の私は深窓の令嬢として、生徒達の羨望の眼差しを受ける存在なのですわ……）
（ふふふ……私がこっそり露出調教をしているとは、誰も思わないでしょうね……あらっ？）
「メールが来ていますわ、どれどれ………………えっ」
（いつか来るんじゃないかと思っていた校内露出の指示がついに来ましたわ……）

（１時限目の授業が始まる前に、私はトイレの個室で制服を一度脱ぎ……下着を脱ぎ、あぁ、この瞬間は学校で全裸になっていますのね……）
（時間も掛けられないので、直ぐに制服だけを着直したので、ほんのちょっとの間ですが……あぁ、いけませんわ、余り意識すると、ドキドキしてしまいます……）
（学校指定のセーラー服のスカート丈は、お散歩の時に履いていたミニスカートに比べれば丈も長いので、中が見えてしまう心配は無いかと思ったのですが……）
（セーラーブラウスを持ち上げる私のＦカップのおっぱいがブラから解放されて……コリコリと硬くなった乳首の部分だけ、生地がポッチのように膨らんでいて……）
（……そうですわ、トイレで裸になった段階で、私の乳首は立ってしまっていて……注視されれば、その事がバレてしまいそうで……凄く不安で、ドキドキしますわ……）
「教室に……戻らないと……」
（不安に怯えながらも、教室に戻ります……あぁ、今だけは、誰も話しかけてこないで……）
「エレナさん、良い休日は過ごされました？」
「……え、えぇ……楽しい休日でしたわ」
（……隣の席の小早川さんが笑顔で話しかけて来るのはいつもの事ですが……今はちょっと、話すのもドキドキですわ）
「私は休みの間中、ずっと家に篭りきりで……あら、エレナさん」
「な、なな、何か？」
「もしかして、体調が良くないのですか？、顔色が優れませんが……」
「えっと……その……だ、大丈夫、ちょっとだけ寝不足なのですわ」
「まぁ、夜更かしはいけませんよ？」
（１時限目の先生が教室に入って来たので、そのまま話は途切れましたが……はぁ、バレたのかと思ってビックリしましたわ）

（それから、気をつけていればスカートの中がバレる事も無く……移動教室で階段を上る時は本当に焦りましたわ……）
（後ろに誰も居ない事を何度も確認しながら……教科書でしっかりガードして、それでもまた後ろを確認したりして……我ながら挙動不審ですわ）
（胸のポッチも……その、極力人前に立たないようにしたり、教科書でガードしたりして、誤魔化していたのですわ……）
「ふぅ……やっとお昼休みですわ……」
「うふふふ、エレナさんったら、お腹が空いていたのですか？」
「あぁ、いえ、そうでは無いのですが……」
（小早川さんや、クラスの友人とお昼ご飯を食べてる時も、油断は出来ませんわ……それに、これから……）
「すいません、私、ちょっと用事がありまして……」
（昼食を終えると、普段は友人と談笑をするのですが……今日は、これからもう一つ、指示をこなさなくてはいけませんわ……）

【今回も分けますわね】

（男子トイレになんて……勿論入った事ありませんわ……）
（昼休みの間、男子トイレに入ってオナニー……その指示を達成する為に、私は校内を彷徨います）
（何処のトイレも、中に人が居そうで……とても入る事が出来ませんわ……）
「困りましたわ……」
（彷徨い歩いて、やがて廊下の隅にある、余り使われて無いトイレを見つけます……周りには誰も居ないですわね……）
「……よし、もう此処しかありませんわ」
（意を決して、トイレ……間違えて女子トイレに普通に入ってしまいましたわ、……改めて男子トイレに入ります）
「…………臭いますわね……」
（男子トイレに入り、誰の姿も無い事に一安心……いえ、こんなに心臓がドキドキしているのに、安心というのは変ですわね）
（トイレの中は……正直、公園の公衆トイレより臭いがキツいですわ……掃除が疎かなのですわね）
（知識としては、男性用の小便器の事も知ってはいるのですが……こうして実物を見ると、男子トイレに入ってるという実感を感じて……緊張しますわ）

（男子トイレの個室に入ると……うちの学校のトイレは洋式になっているのですが、洋式トイレの便座に腰掛けて……鍵は、今回は掛ける事にしました）
「……いやですわ、トイレの中にこんなに落書きが……」
（個室の壁には、色々な落書きがされています、誰々がムカツク等の悪口や……ＳＥＸや、性行為に関する単語が、沢山……）
「野蛮ですわ……でも……こんな所で、オナニーをするなんて……」
（私はスカートを持ち上げます、下着を履いていない秘所は……今回はまだ、そんなに濡れてないですわね）
（きっと露出に興奮するよりも、見つかった時の恐怖が大きい所為ですわね……そう思いながら、私は……スカートを脱いで……）
（下半身を裸にすると、やはり守る物が無くなるのは……ドキドキして、アソコがきゅんとするのを感じますわ）
（指示によれば、トイレでは裸という事なので……私はそのままブラウスも脱いで、男子トイレで……あぁ、此処、男子トイレですのよ？、なのに……）
「あっ、あぁ……こんな所で、学校の……それも男子トイレで……裸になっていますのね……」
（上も下も脱いで裸になってしまうと、何とも言えない高揚感と興奮が私の胸の内から込み上げてきますわ……）
（治まりつつあった、乳首の勃起も、またピンピンに勃起してしまい……あぁ、このトイレの臭気に包まれている事が……何だか、いつもより倒錯的な気持ちを掻き立てるのですわ……）
「……アソコも正直ですわね……裸が良いのですの？」
（興奮にドキドキが高まっていき……秘所に触れると、アソコは暖かくしっとりと濡れていましたわ……この愛液が教室で溢れていたら……あぁ、怖いですわ……）
（裸になって、また洋式便器に座ると……股を開いて、右手を割れ目に……左手をおっぱいに持ってゆき、割れ目を撫でたり、乳首を指で転がして……）
「ぁ……はぁ……んんっ……」
（男子トイレでオナニーをしている！、その事実がたまらなく倒錯的で、気持ちよくなってきた……そんな所で……）
（バタバタと足音が聞こえて……えっ、えぇっ、この男子トイレに人が入って来ていますわ、しかも足音からして、複数人……）

「あー、午後の授業マジだりぃー」
「でも午後体育あるじゃん、まだプールだろ？」
（会話の中でごそごそと音がします……そしてその後聞こえる水音……これは、もしかして男子が小便器で用を足していますの？）
（トイレに人が入って来た驚きのあまり、オナニーの手は止まっていたのですが……男子達がこんな近くで……その、オシッコをしていると思うと、恥ずかしくて……顔が赤くなってしまいますわ）
（御願いだから、個室には気付かないで……そう思っていながら、何故か身体は……この状況に興奮しているのでしょうか、身体が熱くなっていきますわ……）
（やがてトイレを済ませたのか、手洗いの水が流れる音がして……男子達はトイレを出るかと思ったのですが……）
「……でよー」
（えぇぇぇっ！？、この人達、こんな臭いトイレでお話を続けるつもりですの！？）
（……困りましたわ、こんなに身体が火照っているのに、これじゃあオナニーなんて出来ませんわ……）

【今回はちょっと長いですわね、もう一つ分けますわ】

（男子トイレの個室に篭って……オナニーをする筈が……トイレの中に男子が入って来た今は、個室から出る事も、自慰を続ける事も出来ず……）
「うちのクラスの田端の胸スゲーよなー」
「えー、うちのクラスでいったら柴田だろ、あの胸で挟んで欲しいわ」
（あぁ、なんて下品な話を……）
（まさか男子達も、男子トイレの個室で、女子が全裸になって自慰をしているとは思いませんわよね……私の方がよほど下品ですわ……）
「でも胸っつったら２年ならエレナお嬢様だろ」
「……っ」
「あー、あの金持ちお嬢様か、あいつ顔も身体も外人みてーだよなー」
（び、びっくりして声を出してしまう所でしたわ……なんで私の名前が出てきますの？）
（この男子達、私と同学年ですの？、そもそもエレナって本当に私の事……まぁ、外人みたいと言ってたので、金髪の私の事で間違い無さそうですわ……）
（それにしても胸とか身体とか……私、そういう風に見られていますの？）

「俺、１年の時同じクラスだったんだけどさー、プールの時の水着マジすげぇの、写真あるぜ」
「マジ？、見せて…………うお、すげー、超エロい身体じゃん、チン○起ってきた」
（な、な、な、何を言っていますの……！？、写真って、何時の間にそんなの撮っていましたの……！？）
（……顔が熱いですわ、きっと今、すごく真っ赤になっているのが自分でも判りますわ……）
（何時の間にか腕や足は震えていて……怖いのもありますが……その震える手が……もう一度胸に伸びて……）
「あー、せめて話くらいしたいけど、あのお嬢様オーラの前には話しかけられねーよな」
「判る判る、なんか平民お断りって感じだよなー」
（そんな事言ってないし、そんなオーラ出してませんわ！、……そう思いながらも、乳房をなでると……ゾクゾクと、いつも以上の刺激が私を嬲ります）
（こ、声出ちゃったら危ないですわ……。こっそりハンカチを取り出して、そのハンカチを噛んで声が洩れないようにして……）

「まぁ、妄想の中じゃアイツ毎晩俺の上で腰振ってるんだけどな」
「妄想乙」
（男子達の勝手な会話を聞きながら……私は、その直ぐ近くの個室の中で、乳房を撫でて、指で乳首を摘まみ……）
「……っ、……っ」
（洩れそうになる声を、ハンカチを噛んでぐっと堪えて……また、割れ目に指を宛がい……クリトリスを撫でて……）
（男子の話題は、もう私の事から離れて別の女子の話をしていましたが……それもやっぱり、胸やお尻、身体の事で……）
（最低ですわ……でも、私も人の事を言えませんわ……）
（自虐的な事を思いながらも、私は身体を愛撫し続け……男子達が秘密の会話に飽きてトイレから出ても……私は、頭の中でその会話をリピートして……）
「……っ！、っ！……はぁっ……ぅっ……」
（ブルブルと身体が震えて、……でもイッたのではありませんわ……）
（本当にイクと、頭の中が真っ白になって、しばらく動けなくなると、たま子さんが教えてくれましたわ……公園の時も、きっと本当にはイってませんでしたのね）
（快楽の発散を肩代わりするように、私は放尿していました……あぁ、男子トイレで用を足してしまいましたわ……）

（その後、わたくしは久しぶりに保健室のお世話になりましたわ……体調不良を言い訳に……本当は、火照った身体を静める為に……）

>331-333
いやぁ、エレナちゃん、ピンチだったみたいだねぇ……。
でも、流石に男子にも注目されてるのかぁ、本当にお嬢様だもんねー。
これから校内で隠れ露出する時は、周りの男子にサービスしてあげても良いんじゃないかな？
まぁ、あまり保健室でお世話になりすぎても良くないか。

さて、次は帰りにいつもの公園に寄って色々遊具で遊んでみよう、
結構広い公園みたいだし、居たら子供たちと一緒に遊ぶのが良いと思う。
ただし、手でかばったりスカート押さえちゃ駄目だよ？露出の調教なんだからね♪
エレナちゃんなら出来る、頑張ってねー。
言うまでもないと思うけど、ノーパンノーブラのままで、余裕がありそうなら、
メイドさんに、白いシャツとミニスカを用意してもらってね♪

>>334
（あれから授業一つを結局サボる形になって……気分が落ち着いた後は普通に授業も受けて、部活動をしていない私は帰る事にしました）
（その時、既に新しい指示を受取っていたのですが、通学が車であったように、帰りも車で迎えが来るのですわ……）
「お待たせしました、お嬢様」
「たま子さん……あの……」
「ご心配なく、準備はきちんと整えておりますので」
（ですわよねー……）

（着替えは到着した公園のトイレで行いましたわ……。たま子さんが用意した白いシャツはサイズはピッタリですが、ここまで着ていた制服よりも薄手で……）
「これ……透けてたりしませんわよね？」
「えぇ、大丈夫ですお嬢様、今のところは」
「……え？」
「今のところは大丈夫ですが、お嬢様が汗を掻いたりすると……まぁ、透けるのでは？」
（た、たま子さん……そんな当然だろ常考、みたいな顔で何を言っていますの……）
（スカートはこの前の……とても短いミニスカートですし、その中は……当然、ノーパンノーブラな訳で……）
「うぅ……これじゃあ、絶対に見えてしまいますわ……」
「まぁまぁ、お嬢様、まずは公園の中に入って見てから考えるとしましょう」
（たま子さんに急かされるように背を押され、私は公園の中の……遊具がある辺りに向かうのですが……）

「子供は居ませんわね……」
「さようで御座いますね、今の子供は塾で忙しいと聞きますし、そうでなくても家でゲームしてた方が楽しいのでしょう」
（まぁ、でも子供とはいえアソコを見られるのは恥ずかしいですので、誰も居ないのは好都合ですわ……）
「遊具といえばやっぱりブランコですかしら？」
「一通り使えば文句も出ないのでは？」
「そうですわね、公園の遊具を利用するなんて久しぶりですわ……」
（人の姿が無く、ホッとした私は、まずはブランコに乗ります、久しぶりに座るブランコを思いきり漕ぐと、勢いでミニスカートは一気に捲れ上がります……）
「ひゃわ……これ、絶対見えちゃいますわね……」
「お嬢様、せっかくですから立ち漕ぎがよろしいかと」
「ふむ……そうですわね、人眼もありませんし……」
（今回はちょっとはっちゃけて遊ぶのも良いですかしら、そう思った私は言われたままにブランコの立ち漕ぎを思いっきり始めます）
「あぁ……これ、アソコが丸見えですわよね……っ」
「はい、見守っている私からもお嬢様の陰毛やお尻がよく見えますよ」

（次は鉄棒ですわ……子供が使うサイズなので、今の私にはちょっと小さいですわね）
「お嬢様、逆上がりできますか？」
「馬鹿にしないで頂戴、それくらい簡単ですわ」
（鉄棒を掴んで、軽く息を吐いてくるり、と逆上がりをすれば……やっぱりスカートは捲れてしまうのですわ……）
「ひゃぁ！、恥ずかしいですわ……」
「その割には楽しそうですね、お嬢様」
（実際、普段やらない事をしているので結構楽しいですわ……これも、下着を履いてないから余計にドキドキしている所為なのでしょうが……）
（次に目に付いたのはジャングルジム……）
「小さい頃からスカートでしたので、ジャングルジムに登るのは初めてですわ」
（ひょいひょいと金属管の足場に足をかけて、……大きく足を広げて、上へ上へと登っていきますわ）
「お嬢様、お尻の穴まで見えそうですよ」
「い、一々報告しなくてもいいですわよ！」
（その後、滑り台を滑ったり、砂場に座り込んでみたりなどして……お尻に砂が付いちゃいましたわ）
（ひとしきり遊ぶと、私も喉が渇いて……丁度良く、公園の水道があったので、せっかくなので使ってみようと思ったのですが）
「わっ、ぷっ……」
「あぁ、大丈夫ですか？、お嬢様」
（蛇口を捻ると、予想以上の勢いで噴出した水道水に私はびしょびしょになってしまいます……びしょびしょ？）
「あっ、あぁ……やだ、透けてますわ……」
「狙ってやったのではないのですか？、お嬢様」
「違いますわよ！？」
（さすがに服がびしょびしょになってしまったので、たま子さんに言われて先に車に戻っている事にしたのですわ）
（……でも、たま子さん、公園に１人残って、一体何か用事でもあるのかしら……？）

【ここいらで一旦区切りますわね】

（お嬢様に先に車に戻って頂くと、私はその場でほんの少し耳を澄ませて……あの茂みですね）
「そこのボウヤ、何もしないので出て来ても大丈夫ですよ」

（公園の茂みの影に声を掛けると、しゃがんで隠れていた男の子が姿を見せます、……気配の殺し方が甘いのです）
「オ、オレ、ボール捜してて……」
「私達が来た時に姿を見せなかったのは？」
「…………」
（男の子はかぁっと顔を赤くして黙ってしまいます、あらあら、可愛いですこと）
（ボール探しに来ていたのはまぁ本当でしょう。……この茂みはブランコの近くですので、大方、お嬢様のお尻でも見て、驚いて顔を出せなかったのでしょう）
「……あの、オレ……」
「あぁ、別に怒っている訳では無いので怖がらないで下さい、ただ……これは秘密の遊びなので、誰にも話さないで欲しいのですが」
「言えないよ……」
（それもそうですわね、公園で女の子がノーパンで遊んでたなんて話をする子供が居たら嫌ですし、友達に話してもドン引きでしょうね）
（子供にとっては良い迷惑でしたか、ちょっと悪い事をしてしまいましたね）

「ボール探しの邪魔をして御免なさいね、さっきの光景は忘れて下さいな」
「いや、忘れろって無理無理……っつーか、黙ってるからさ、また公園きなよ、大人って色々あるんだろ？」
（……最近の子供が早熟なのか、この子が特別おませさんなのか……）
（むしろこんな子供に若干憐れみの篭った眼を向けられるお嬢様が……まぁ私も加担して露出させているのですが）
「それよりさ、メイドの姉ちゃん可愛いね、携帯番号教えてよ」
（……訂正、この子が特別マセガキのようです……）

（結局、黙っている交換条件として子供と携帯番号を交換したのですが……まぁ私ショタコンじゃないので将来に希望を託しつつ……）
（お嬢様には子供に見られていたという事実を伝えるべきか……ちょっと悩みますね、お嬢様の凹んだ顔も見たいですが、このまま調子に乗せておいた方が楽しそうですし……）

裸

次の大雨の日、裸にレインコート一枚で外出、はまだ難易度が高いかな？ま、おじょーさまには無理な話かな♪

>>338
>>334さんや>>337さん以外にも、やっぱり見ている人は居るんですね
ちょっと嬉しいような、安心したような……積極的に書き込んでくれると私もうれしいです
私もアレンジの案とか出してくれると、ものによってはやりますよ＾＾ｗ

>エレナさん
人通りがある場所を全裸+コートで歩いて、物陰でコートの前を開く……とかどうですか？
スリリングだけど簡単で、丁度良いと思いますよ

>>338
（自宅で紅茶を啜り、優雅な一時を過ごしている……そんな時に新しい指示が届きましたわ）
（なになに、大雨の日に……裸の上にレインコート一枚……え、えぇ……かなりの難易度ですわ……）
（でも、文面に続けられた挑発的な文章を見て……くぅ、こうも言われて引き下がれませんわ！）
「まぁ……それも大雨の日があればですけど」
（その時は、そんな直ぐに大雨なんて降らないと思っていたのですわ…………）

「見事な雨模様ですね、お嬢様」
「…………本当に、凄い雨ですわね……天候にまで調教されてる気分ですわ……」
（指令を受けた日の夕方頃がらポツポツと降り始めて言った雨は、やがて強いものになっていき……）
（日が暮れる頃には、文句の付けようの無い大雨になっていたのですわ……）
「……や、やるしかありませんのね……」
（家の玄関で服を全て……下着もですわ、全部脱いで裸になり……玄関で裸になっている状況が既に興奮するのに……）
（メイドのたま子さんが用意してくれたピンク色のレインコートを素肌の上に羽織ると、その表面の冷たさにゾクゾクとしますわ……）
「あっ、もう……」
（素肌の上にレインコート、という格好に敏感に反応して、乳首が立ってしまいます……アソコも、もう濡れてますわ）
（レインコートは前部をファスナーで閉じるタイプになっておりますわ、……レインコートの下は丸裸……当然、ファスナーを上げて前を閉じます）
（私の携帯電話は防水仕様なので、レインコートに備わったポケットに入れておきます、……裸との事ですが、靴くらいは良いですわよね？、レインシューズを履いて……）
「ふぅ………それじゃあ、行って来ますわ……」
（玄関の扉に触れる手が既に震えていますわ……当然です、此処を開いてしまえば……もう、外なのですから……）
（怯えと……この冒険に対する期待を擁きながら、私は扉を開き、一歩外に踏み出しました……）
「……っ、はぁ……ぅ……」
（雨で冷えた外の空気がレインコートの隙間から私の肌を撫で、雨が絶え間なく私の身体を打ちます……）
（胸の鼓動の高まりを感じながら……私は、一歩、また一歩と雨の夜へと踏み出して行ったのですわ……）

「……はぁぁ……すごい……でも、何処に行けば良いのかしら……、また指示が来ますの……？」
（私は携帯電話を手に取り……現状を報告すると、次の指示を待つ事にしたのですわ……）

【るいさんのアイディアに対するレスは、次回に続きますわ】
【ちょっとこれから用事なので、間が開いてしまいますが……ご容赦くださいませ】

>>340
気にしなくて良いですよ
私なんていつもすっごい期間開けちゃってますし（リアル報告だからだけど）
それと、>>338さんが言ってるレインコートって言うのは、コンビニとかに売ってる透明（or半透明）のものじゃないでしょうか
全裸に彩色済みレインコートなんて、下着なしの散歩と大差ないですからね

裸

【命令に3レスもついててびっくり……w】

用意したのはたま子さんならたま子さんも透明レインコートでいくしかないですよね。ね？

３４５

>>339
（裸にレインコートという姿で、雨の中行き先を考えていると……携帯が震えます、新しい指示ですかしら）
「あら……、るい、さん？」
（普段の指示は匿名投稿……名前の判らぬ誰かからの指示なのですが、今回の支持には“るい”という名前が付いていましたわ……確かこの方、私のように例のサイトで調教を受けている方でしたわね……）
「匿名の方以外の指示は珍しいですわ……どれどれ……」
（その内容は、人通りのある場所に行き、物陰でコートの前を開くというもの……か、簡単と言えば簡単なのかもしれませんが……本当にスリリングですわ……）
「…………でも、これくらい……出来ますわ……」
（人通りのある場所というと……駅前の商店街ですわね、でも徒歩で行くにはちょっと遠いですし、車は……露出の意味がありませんわ）
「そうですわ……」
（私は一度屋敷の方に戻ると、倉庫から余り使っていない自転車を引っ張り出して来ます、……よし、パンクもしていませんわね）
（自転車なら駅前に行くのもそんなに時間は掛からない……そう思って、サドルに颯爽と跨るのですが……）
「……ひゃう……」
（レインコートの下は全裸の為に、お尻に当たるサドルの感触がいつもと全然違いますわ……レインコート越しの硬い感触に……股間がじんわりと熱を帯びます）

「……自転車、失敗でしたわ……」
（駅前に向かう途中、自転車を漕いで……レインコートが漕ぐたびに捲れ上がりそうで……太股が露になってしまいますわ……）
（夜中の……それも雨の中ですので、人とそんなに擦れ違わなかったのが幸いといえば幸いなのですが……道路を通り過ぎていく車のライトに照らされる度、まるで杭を打たれたように心臓が激しく鼓動するのですわ……）
（……サドルに押し付けられている、私のアソコも……もう、雨水と、愛液が判らないくらいに……濡れていますわ）

（何とか駅前に辿り着くと、公共駐輪場に自転車を停めて……私は人通りを求めて商店街の方へ足を向けます）
（殆どのお店は既にシャッターを下ろしていますが、コンビ二や、一部店舗はまだ明かりをつけていて……帰宅途中の人々が、何人か歩いていますわ……）
「はぁ………ふぅ………」
（そういった人々の横を通り過ぎる時……変に思われないように……レインコートの下の事がバレないように……平静を装うのですが……）
（あぁ……何だか、視線を意識してしまいますわ……誰も気付いてませんわよね……、でも、もしかして……気付いていますの……？）
「自意識過剰ですわ……、そんなに眼を引く事なんて、無い筈ですわ……」
（そう自分に言い聞かせても、レインコートの中で存在をいっぱいに主張する私のおっぱいや……雨に紛れて私の股間から太股を流れる愛液は……もしかしたら、眼を引いているのかもしれなくて……）
「…………」
（足を止めて、横を通りすぎていく見知らぬ女性を見送りながら……私は、近くの自販機の陰に隠れて……そっとレインコートのファスナーを下ろします……）
「あぁぁっ……、いけませんわ……こんなの、怖い……」
（まだ通り過ぎた人との距離はそう離れてもいないですし……今にも、向こうの角から人が現れてもおかしくありません、そんな中で前を開いて……おっぱいやアソコを露出してしまうのは……）
（たまらなく恐ろしくて……そして、たまらなく……悪いことをしている時に感じる、ゾクゾクとした背徳の悦びを感じさせるのですわ……）

>>341
（……不肖のたま子めは、実はそういった透明・半透明なレインコートを希望している事を察してはいたので御座います）
（実際に手に入ったのは、半透明のレインコートですが……これをお嬢様に使わせるのは、少々お嬢様には時期尚早かと思ったのです）
「……さて、この指摘はお嬢様の携帯からも確認されている筈……ふむ……」
（お嬢様は半透明のレインコートでも指示をこなせるでしょうか……少々悩み所ですが……困ったら私がフォローするとして……）
「まぁ、お嬢様にはもう一頑張りして頂くとしましょう、このレインコートを届けて……あら？」

>>344
（半透明のレインコートをお嬢様に届けようと立ち上がった所、新しいコメントが届いている事に気付きます）
「……私が、これを？」
（文面には裸で、とも書いてないのですが、まぁそういう事なのでしょう）
（さて……どうしましょう、私としてはお嬢様の調教を見守るつもりで居たのですが……まぁ、面白そうな提案ではあります）
（私はお嬢様のような初々しさはありませんので、ご期待に添えるかも判らないのですがね）

「構いませんが、見たいので？」
（問い返しのコメントを入力して、不肖のたま子めは、実はちょっとだけわくわくしております……）

>346
おお、何だか雨で憂鬱だったが、エレナちゃんが裸レインコートで外出中ということだけで、
夢が広がるなぁ……。帰りはもうひと頑張り頑張ってね。
それにしても、いけない事に感じちゃうなんて、悪いお嬢様だなぁ……♪
>347
たま子さんが見本を見せてくれるほうがエレナちゃんもやりやすいんじゃないかと思いますし、
出来ればこちらでも見たいので、着て行って見せてください。

>>347
わたしの代わりにがんb…

「ええ、とても。大雨ですから写真撮影が難しそうなのが残念ですね」

(思わずうちかけた文章を消して書き込みをしました)

（……ふむ、では簡単にプロフィールのようなモノを）

名前：たま子と申します
身長：１６２ｃｍです
体重：秘密です
３サイズ：Ｂ８３　Ｗ６０　Ｈ８６
年齢：２４歳
職業：メイドをしております
性格：善良公平純真無垢……とでも書いておけばよろしいですか？
容姿：黒髪のショートヘアです。瞳も黒いですね、日本人ですので
服装：基本的にはメイド服がユニフォームです
希望とＮＧは番外編のようなものなので、差し控えさせて頂きます。
備考：
エレナお嬢様に仕えるメイドでございます。

>>348
>>349
（お嬢様と電話で連絡を取り、待ち合わせ場所を決めると、私はとりあえず指示の事は忘れて車にレインコートを乗せて駅前に向かいます）
（屋内コインパーキングに車を停め……さて、ご要望とあれば、たま子も少しだけ遊ばせて頂くとしましょう……）
「たまにはこういった趣向も良いでしょう……私も、少々身体を持て余していますし……」
（車を降りて、辺りを伺い……身に纏っていたエプロンドレスにワンピース……いわゆるメイド服を脱いでいきます）
（躊躇いも、葛藤も……勿論感じているのですが、そういった自らの心の内の揺れ動きもまた、いけない事をしている喜びへと変わっていきます）
（ブラを外し……ショーツを下ろして、片方ずつ足を引き抜くと、私は駐車場に停めた車の隣で、その裸身を外気へ晒すのです）
「……あ、これを忘れていました」
（頭に乗ったホワイトブリムを外し、メイド服と一緒に車へと置いてゆきます、これで正真正銘、たま子は全裸になってしまいました）
（お嬢様より胸は小振りですが……あれはお嬢様が特別大きいだけです、股間には勿論茂みが生えていますが……そのうち、お嬢様の茂みは剃ってさしあげても良いかもしれませんね）
「すぅ……はぁ……、……心地良い」
（案外、私も緊張をするもので、胸はドキドキと高鳴っています……、濡れ易いお嬢様のように秘所をびしょびしょにはしていませんが）
（メイド服の代りにと、私は用意していた半透明のレインコートを羽織ります、素肌の上に羽織るレインコートはなかなかに刺激的です……触れもせずに乳首がこんなに勃起するのも、露出の醍醐味でしょうか）
（半透明のレインコートは、うっすら透けて、私の肌の色が透けて見え……ふふふ、当然乳首や、股間の茂みも透けて見えるようです）
（レインコートの前部は、ボタン留め式になっております、全開で歩くのも刺激的ですが、此処は前はきちんと閉じておきましょう、少々提案がございまして）

「こんばんは、たま子でございます。今の格好はご覧の通りでございますが……」
（露出調教サイトの方に、経過報告を、日頃お嬢様がお世話になっていますし、写真も添付しておきましょう……あぁ、顔はダメですが）
「これからお嬢様と合流致します、徒歩で行くつもりなのですが……どなたかと擦れ違う度に、前ボタンを一つずつ外す、という趣向で遊んでみようと思います」
（経過報告を終えると……あら、ふふふふ、私もまだ可愛い所があったものです、身体が少しだけ震えています）
（これから行なう趣向の武者震いかもしれませんが……最初から見せてしまうよりも大胆ですが、どうなるか判らないドキドキというのも……楽しいものだと思いませんか？）

【それでは、次に続かせて頂きます】

（お嬢様との待ち合わせは、駅前にあるデパートの前、さすがにこの時間は締まっているでしょうが、目印には丁度良いです）
（車をロックして、鍵と携帯をレインコートのポケットに放り込んで……一度だけ深呼吸をして、私はコインパーキングを出ます）
（裸に半透明なレインコートという格好で外を出歩くのは、思ったよりも怖いですが……それがまた、刺激的です……）
「前ボタンは５つ、５人と擦れ違えば全開……では６人目はどう致しましょう……」
（そうなった時は、もう外すボタンもありませんし……じゃあ……レインコートを……）
（そこまで考えて、頭を振って、その考えを振り払います、余り楽しみ過ぎて、本分を忘れては元も子もありません、早くレインコートをお嬢様に届けなくては）

「えっ、おわ、え・・・？」
（道を歩いている途中、傘を差して歩いていた中年男性と擦れ違います、うっすらと透けるレインコートの向こうに私の肌を見て驚かれた様子です）
（雨の中を歩いていると、レインコートは肌にぴったりと張り付いて……素肌は勿論、乳首なども、よりくっきりと色を透けさせています……もしかしたら、乳首の色を見て驚かれたのかも、しれません）
「まずは１人……」
（露出行為に気付いた人に呼び止められるのも面倒なので、私は早足で男性から離れつつ、首元を留めるボタンを外します）
（首元のボタンを外すと、開いた部分からレインコートの中へ雨粒が入ってきます……それが妙に心地良くて、恥ずかしくて、私も頬を赤らめてしまいます）
「……」「うそー……」
（煙草の自販機の前で、煙草を買っていた男女と擦れ違います、あらあら、カップルでしょうか……２人とも目を丸くしているようです）
（男性の視線は私のおっぱいにずっと向けられていて……女性に怒られてしまうでしょうか、と思って様子を伺えば……あら、写メを撮られてしまいそうです、顔を撮られないように気をつけないと）
「２人目と３人目が一度に……ちょっと想定外でしたが……あぁ、写真は撮っても良いですが、顔はご勘弁下さいね」
（カシャッ、カシャッと、携帯のカメラ機能がシャッター音を鳴らすのを聞きながら、胸の上のボタンと、おへその上のボタンを外します……）
（もう、胸元を押さえていたボタンは完全に解放されて……乳房も乳首も、正面からは丸見えになってしまいますね……）

「貴方はカウントして良いのか迷いますね……」
（此方の事など気にもせず、その方は通り過ぎて行きました……野良猫です）
（とはいえ、私も別に人間と擦れ違えば……とは言わなかったので……丁度アソコの上のボタンを外して……残りのボタンは後一つ……）
（この際、誰かと擦れ違って全部外してしまった方がすっきりとするのですが……残念、お嬢様が見えて来ました）
「お嬢様」
「あ、たま子さ……え、……た、たた、たま子さん、何て格好していますの！？」
「うふふ、たま子もちょっとだけ遊んでみたくなりまして」
（目的地であるデパートの前に到着すると、……結果的には変わりませんね、最後のボタンを外して、半透明のレインコートを脱ぎます）
（お嬢様もレインコートの経緯は既に携帯のメールで御存知のようで、お嬢様もレインコートを脱ぎ、お互いのそれを交換して羽織直します）
「……たま子さんの熱が残っていますわね」
「えぇ、此方もお嬢様の熱が……」
（さて、これからお嬢様には半透明のコートで帰っていただくとして、私はそれなりに楽しんだので、車に戻ってお嬢様の帰りを待つ事に致しましょう）

裸

>350-352
メイドさん、お疲れ様。落ち着いた対応ながら、興奮しているのが分かる良いレポートでした。
写真も見せていただきました、まだ若いながらその落ち着きは流石にお嬢様の付きのメイドさんですね。
あ……ところで、明日から一段買い進めて道具とか、使おうと思うんですが、エレナちゃんはまだ乙女ですよね？。

さて、コートを換えて帰ってくるエレナちゃんには、更にいけないことをしてもらおうかな、
生理現象だから無理にとは言わないけど、出来たら帰り道のどこかでコートを開けて、おしっこをしてみようか、
コートを汚さないようにね。

私なら、おしっこしながら歩かせますけどね
人に見られてるタイミングでそれが出来ると、とてもいいです

たま子さんは経験者で度胸もあるようですし、もっと思い切っても良いと思います
街中で一瞬だけ全裸を晒す……とか
満員電車の中で全裸になって乗り続ける……とか。玩具や自縛を組み合わせてもいいですね

エレナさんが乙女なら、媚薬をつかって散歩なんていかがでしょう
あえてオナニーを我慢して媚薬散歩……私も今は、それが出来そうな軽い利き目の媚薬を探し中です
媚薬が難しそうなら浣腸散歩もいいかもしれません。グリセリン薄めで浣腸すれば、結構我慢できますよ

エレナちゃんもそろそろ直接的な快楽を与えても良いんじゃないかな
処女を奪うのは勿体ないしメイドさんに見繕って貰ってお尻の穴にモノを入れて生活してみては？拡張具合に合わせて入れるモノも大きくしてさ

アナルをやるならまずは指からですよ
せっかくたま子さんのような方が居るんですから、たま子さんがエレナさんのアナルをいじっては？
アナルの気持ちよさを知るには指が一番いいですし、気持ちよさをしれば異物感も感じる要素です
気持ちいいところに当たれば、ローターの弱振動も感じれますよ！
エレナさんもアナル大好きな変態露出狂になっていくなんて……私も嬉しいです

私の>>320は来月になってからやります
今はまだ夏季休講で朝から学校に行かないから、チャンスがありません
それにしても、エレナさんは皆さんのレスも多くて羨ましい限りです……

>>354
（たま子さんの身体の熱が残る半透明のレインコートを羽織ると、肌が薄っすらと透ける事やコートが肌に張り付く事にドキドキがぐっと強くなります）
「うぅ……たま子さん、こんな恥ずかしい物を着て此処まで来ましたの……？」
（そして、私はこれから、この半透明のレインコートを着て屋敷まで帰るのですわ……誰かに見つかったらと思うと、不安で堪らなくなります）
（まずは自転車を停めてある公共駐輪場へ戻ろうと、周囲をうかがいながら道を歩き出すと……新しい指示が届きました）

「コートの前を開いておしっこ……で、出来るものですか、そんな事……」
（雨の中、自分が外で放尿している様を思い浮かべて、私は顔を真っ赤にして、物言わぬ携帯に反論します）
（でも……生理現象だから、出なかったと言い訳も出来ますが……洩れそうという程でもありませんが、出す事は出来ると考えてしまい……）
「い、いけませんわ……外でおしっこだなんて、犬も同然ですわ……」
（危険な……でも、何処か心踊る想像をしながら、私は歩みを進めます……っ、人が来ますわ……）
「さっきの女、もう居ないのかな……」
（……咄嗟に塀の影にしゃがみ込んで隠れてしまいましたが、中年の男性がキョロキョロと誰かを探していますわ……）
（一体誰を探していますの……？）
「もう居ないのか……ツイッターにも目撃情報呟かれてるし、見間違いじゃ無い筈なんだが……」
（ツイッター？、……隠れながらも、現在地をキーワードにして検索してみると……）
「…………た、たま子さんですわよね、これ……」
（見れば、駅前で露出女発見という呟きが……。ばっちり写真投稿までされていますわ……一応顔は隠しているようですが……）
（たま子さんを探しているだろう男性はまだウロウロしていて……塀の影から出て行く事が出来ませんわ……）
（此方に近づかれると発見される危険性が高いのですが、まさか近くの塀の影に別の女が隠れているとは思いませんわよね……）

「……怖い………怖いですわ……」
（隠れている塀のこちら側は空き地となっています、塀の裏以外は見渡しが良く、その為に男性はそこに人が隠れているとは思っていないようですわ）
（私は身体を震わせて……雨に打たれながら、ふと、指示の事を思いだしますわ……）
「む、無理、無理ですわ……」
（無理というのは、紛れも無い本音ですわ……でも、人から隠れて、こんな所でおしっこをするという……そんな情けなくて、いやらしい事……）
「そんなの、今しか出来ませんわ……」
（状況に対する恐怖心と、いけない事に対する好奇心のせめぎ合いは…………好奇心の勝利でしたわ）

【いつも長文になってしまいますわね、次に続きますわ】

（半透明なレインコートの前を留めるボタンを外す音は、今も降り注ぐ雨が隠してくれましたわ……）
（５つあったボタンを外すと、前からは私の身体は……おっぱい、おへそ、そしてアソコも……ほんの少しも隠されず、丸見えになってしまうのですわ）
（雨が直接皮膚に……腕や顔はともかく、胸やお腹が雨に打たれるという初めての体験に、私の胸はドキドキと強く鼓動して……思わずごくり、と唾を飲んでしまいます）
「…………恥ずかしい、こんなの、本当に犬同然ですわ……」
（しゃがみ込んだ姿勢を崩し、和式便座で用を足す時のように足を広げて……あぁ、何て恥ずかしくて、情け無い姿ですの……ここはトイレでは無いですのに……）

「……出ないですわ……」
（おしっこを出そうと、下腹部に力を込めるのですが……緊張からか、思ったように出ませんわ……）
（そうこうしている内に、あの中年男性が此方に来てしまったら……どうなってしまうのか、想像も出来ませんわ……）
「きっと写真を撮られてしまうのですわ……」
（先ほどのツイッターに掲載されていた、たま子さんの写真を思い出します、あのように……いいえ、もしかしたら私は顔まで撮られてしまうかもしれません）
（それに今は……こうして、レインコートの前を開いて、足を広げて……おしっこをしようとしています……その姿を写真に残されたら……本当に破滅ですわ）
（恐怖に身体がぶるぶると震えます、私の想像の中で……私は色んな人に見つかり、囲まれて……写真を撮られて、そんな中で……失禁してしまうのですわ）
「はぁ……はぁ……あっ、んっ、…………ぁ」
（想像の中の自分とリンクして、現実の私も……放尿、してしまいます……）
（雨音に紛れて、私の尿がジョボボ……と、品の無い音を立てて、空き地の土に水溜りを作ります……）
（その音がまた恥ずかしくて恥ずかしくて、私は放尿しながら真っ赤になって……でも、放尿に伴う快感も確かに感じていて……）
「ふぅ…………」
（放尿を終えて、恥ずかしさと、すっきりとした感覚に脳が蕩けたように、ボーっとしてしまいます）
（それでも、直ぐに私は我に帰ると、レインコートの前部をボタンではなく、端を手で掴んで隠すと……恐る恐る道をうかがいます）
「……居ませんわね……」
（何時の間にか、中年男性の姿は無くなっていましたわ、それにホッとする反面、放尿の間そんな事にも気付かなかったと思うと……改めてゾッとしますわ）
「急がないと……」
（ボタンを留め直しながら立ち上がると、私は駐輪場に向かって走り……自転車に跨ると、急いで屋敷へと戻ったのですわ）
（駅前に向かう時に比べて、人とは会わず、車もほんの少しでしたが……そのほんの少し、３〜４台はあった車が通り過ぎるたび……）
（煌々と照らされたライトが、私の恥ずかしい姿を照らして……気付かないで、気付かないでと願いながら……自転車を漕いだのですわ……）

（車に戻り、状況を確かめる為にサイトを確認します……おや、色々とコメントが）
>>354
（ありがとうございます、私も楽しませて頂きましたよ）
（乙女……ふむ、私もお嬢様の行動を全部把握している訳ではありませんが、まぁ乙女で間違いないかと）

>>355
（いえいえ、私にそんな度胸は御座いません、露出をするのも良いですが、眺める方が性に合っております）
（まぁ……たまには、お嬢様の露出に付き合うのも良いかもしれません、でも余りハードなのはご勘弁下さいませ）

>>356
（アナルビーズ等でしょうか、色々ありますので指示内容やお嬢様のご意向によっては、色々と揃えますよ）
（……それにしてもお嬢様、私にも指示者様にも処女だと確信されておりますね、身辺に男性の影が無いのは私としては少し心配でもありますが）

>>357
（それはさすがにお嬢様も全力で抵抗すると思われるので、ご勘弁下さい）

【ＮＧに明記はしませんでしたが、薬品の類や浣腸はちょっと趣味では無いですね……】

>>360
それじゃあエレナちゃんには細長いディルドをお尻の穴に入れた儘授業を受けて貰いたいな
異物感に耐えつつもバレ無い様に気を付けてね

たま子さんも、エレナさんも素敵ですね。思ったよりも長く楽しんでいただけているようで、こちらとしても嬉しくおもいます。
……次はボディペイントなんてものを楽しんでもいいかもしれませんね。

(カタカタカタ。ふぅ、と小さく吐息を漏らして報告を読み進めていくうちにまた身体の内に疼くものを思い出していて。……今さら、かななんて)

るいさんも、すごろく頑張ってくださいね

アナル自体がNGなんじゃないですか？

>>361
（昨日は帰って来た後、お風呂で身体を温めて、たま子さんと一緒に例のツイッターを見物したりしていたのですが……）
「お嬢様、新しい指示が届きました」
「ふぇっ、……今度は何ですの？」
（お外を裸同然で出歩いて、放尿までしてしまった事は、それが自分でやった事とはいえショックな事ですわ……）
（今度は一体どんな事を指示されているのかと思うと……今から胸がドキドキして来ますわ）
「お尻の穴にディルドを入れて頂きます、その状態で過ごして頂く指示となっております」
「……お尻の穴に……ディルド……たま子さん……」
「はい？」
「ディルドって何ですの？」
（たま子さんからディルドとは如何なる物なのかを聞いて……私は、緊張してその日は眠れませんでしたわ……）

「お嬢様、お尻を向けて下さい」
「…………」
（赤面しながら、裸で獣のように四つん這いになって、お尻をたま子さんの方へと向けます）
（結局、指示を受取った日の翌日は寝不足で大変でしたので、一日体調を整えて……その更に翌日に指示をこなす事になりましたわ）
「まずは軟膏を塗っておきますので、くすぐったいですが我慢をして下さい」
「……ひっ！、ひぁ、ぁ、……ひゃふっ、……っ！」
（痔になってはいけないから、とたま子さんが軟膏を塗ってくれます……あああ、相手がたま子さんとはいえ、お尻の穴に指が触れていますわ……）
（たま子さんの指先がお尻の穴の入り口をぬるぬると弄り……くすぐったくて、恥ずかしくて、声が出ちゃいますわ……）
「お嬢様がご希望とあれば、このままお尻の穴でイカせましょうか？」
「け、結構ですわ！」
「まぁ、今回の本題ではありませんからね、学校にも遅刻してしまいますし……ではお嬢様、力を抜いて下さい」
（たま子さんの言葉に従い、力を抜いて……お尻に差し込まれるというディルドを待ち構えます、先日実物を見せて貰ったのですが……アレを入れて過ごしますの……？）
「いきますよ……」
（ぐり、とお尻の穴に異物の先端がねじ込まれます……）
「ん、あ゛ぅぅ……」
（お尻の穴に潜り込んだ異物は、ぐりっ、ぐりっ、と少しづつ、ゆっくりと奥へと……深く侵入して来ます）
「はふぅ……はふぅ……はふぅ……」
「お嬢様、もうちょっとですので、頑張って」
（既に異物感はお尻どころか下腹部にまで感じられます……まるで突き上げて来るようですわ）
（ぎゅぅ……と、お尻の穴の括約筋を押し開き、あの細長い異物が私の直腸に居座ります……）
「入りましたよ、お嬢様」
「……お腹の中が気持ち悪いですわ……」
「それが醍醐味でございます、さぁ、学校に行かねばなりません、お着替えを」
（お尻からディルドが抜けないように、とたま子さんが特別に用意した下着……サポーターを履いて、ブラと……制服を纏い……私は、学校へと向かいます……）

【例の如く、次回に続きますわ】

（最初の苦難は学校では無く、登校中の……たま子さんの車の中でしたわ）
（立ち上がり、歩くだけで激しい異物感にふらふらとしながら……車のシートに座った時……）
「きゃう……」
（お尻に入ったディルドとシートがぶつかり……私のお尻の中で、その存在を強く主張します……）
「た、たま子さ……」
「行きますよ、お嬢様、シートベルトを締めて下さいね」
（少し待って、と言おうとした矢先、たま子さんの運転で車が発進します）
（それ程強い振動は無い道のりですが……今の私には……辛く、長い道のりでしたわ……）

「はぁ………はぁ………」
（学校に到着すると、私はたま子さんに手を借りて車から降ります……）
（こんな所で膝を震わせていたら、大変ですわ……気合を入れてしゃんとした姿勢を保とうとするのですが……）
「うぅ……ダメですわ……」
（永続的な異物感は、身体も精神も蝕みますわ……つい、お腹に手を当てて、蹲ってしまいそうになります）
（たま子さんは時間が経てばマシになってくると言っていましたが……全然そんな事無いですわ……）
「エレナさん、おはようございます！」
「…っ、……あ、あら、おはようございます」
（苦しいながらも教室に向かって歩いていると、後ろから声を掛けられます……友達の小早川さんですわ）
（お尻の穴にこんな異物……ディルドを入れている事がバレたら大変と思い、慌てて私は普段通りを装いますが……）
「あら、エレナさん……今日も顔色が優れませんね」
「そ、そうですかしら……」
「先日も寝不足のようでしたし、お身体の調子が優れないのでしたら……」
「大丈夫ですわ、……その、月の物が来ていまして」
「あっ……、ごめんなさい……」
（謝るのはこちらの方ですわ……あぁ、小早川さんにウソを吐いてしまいましたわ）
（教室に入り、椅子に座る時も……椅子は車のシートより硬いので、より強くディルドの存在を意識してしまい……）
（こんな調子で、学校を一日乗り切れるか……心配ですわ……）

【結末は次に、……ほんと長文なので容量圧迫が心配ですわ】

「…………」
（授業がまったく頭に入って来ませんわ…………）
（身動ぎをすれば、お尻とお腹の異物感が強くなってしまうので……私は椅子に座ったままで、ひたすら耐えているのですわ……）
（移動教室が今日は無かったのが幸いでしたが……お尻に入ってる所為か、その……トイレに行きたくなって来てしまうのが……今の私を悩ませています）

（うぅ……今が……３時限目で……まだまだ授業はありますのね……）
「……エレナさん」
「大丈夫ですわ……」
（隣の席の小早川さんが、心配そうに此方の様子を伺います……私も脂汗を浮かべているので、当然ですわね）
（私が遊びでやっている事で心配をかけてしまうのは心苦しいですわ……とはいえ、微笑み返す事しか出来ないのですわ）
（胸のドキドキも、今日の所は苦しさの方が勝っていますわね……、でもバレたら大変……と思うと、ちょっとだけドキドキも強くなって……）
「……先生！」
「ん、どうした、小早川」
（小早川さんが突然手を挙げて、椅子から腰を上げます、……う、もしかして、バレて……ませんわよね？）
「○○○さんの具合が悪そうなので、保健室に行かせてあげて下さい」
「何、本当なのか？、○○○」
（ちなみに○○○というのは私の苗字ですわ、プロフィールでも伏せて置いたので、報告でも伏せさせて貰いますわ）
「えぇ……ちょっと……」
「そういう事は早く言いなさい、小早川、○○○を保健室に連れて行ってあげなさい」
「わかりました、行きましょう、エレナさん」
（結局、その日もまた保健室のお世話になる事になってしまったのですわ……）

「差し出がましい事をしてしまってごめんなさい……」
「いいえ、辛いのを我慢していた私が悪いのですわ、ありがとうございます、小早川さん」
（保健室のベッドに横になりながら、私は小早川さんと話しています……お尻にはまだディルドが入っていますが）
（結局早退した方が良いという事になり、たま子さんが迎えに来るまで、こうして横になっている事にしたのですわ）
「私はもう大丈夫ですわ、小早川さんは教室にお戻りになった方が……」
「エレナさん……私……」
（小早川さんがぎゅっ、と私の手を握ります……え、いや、そんな深刻な顔をされる程心配かけちゃいましたの？）
「私……エレナさんが苦しそうな所、見たくないんです……」
「あ、ありがとうございますわ……」
「……私、……私、エレナさんの事、大好きなんです！」
（………えーと、それは友人として、という事ですわよね？）
「愛してるんです！」
（違ったようですわ……………た、たたた、たま子さん早く来てー！？、何だか違う意味で私、ピンチですわー！？）

（連絡を受取り、お嬢様を迎えに行くと……何やら保健室で女子高生が百合百合していたので、邪魔をしてはいけないかと思い保健室のドアをそっと閉めるたま子なのです）
（……まぁ冗談はともかくとして、お嬢様が本気で大ピンチだったので、お嬢様に半裸で迫る女子高生を当て身で気絶させると、お嬢様の代わりに保健室のベッドに寝かせておきました）
（これが今回の顛末でございます。……お嬢様が呆然となさっています、これもまた現実に御座いますよ、お嬢様）

>>362
ボディペイントですか、良いですね、興が乗ります。
……勘違いでしたら申し訳ありませんが、もしや貴方は以前露出調教に参加していたのでは？、それも参加者として……。

>>363
アナルそのものはＮＧという訳ではありません。
ただ、あくまで露出行為がメインですので、拡張等を主にしたものは応えられないかな、と今回の件で感じております。

【何だかちっとも短く纏まりませんでした、今回書いてみて、ちょっと拡張ネタは難しいなって感じました、ごめんなさい】

>>367
……どうしてそう思われたのでしょう？わたしは指令をだしているだけですけれど……
(この人、鋭い……ふふ、ちょっと楽しくなってきちゃった)
……ペイントはジョギング用のシャツとスパッツ(高校生相手なら体操着にブルマとか好む人もいるかもしれないけれど)で早朝に、なんていかがでしょう

>364-367
あははっ、何だか露出がばれるのとは違う意味で大ピンチだったみたいだね。
まぁ、メイドさんのお陰で難は逃れたみたいだけど、今後の学生生活に波乱要素？頑張ってー。
さて、今度は……放課後の公園の周りからも良く見える場所で、服をその場で全部脱いで、
更にメイドさんに目隠ししてもらってオナニーするのはどうかな？

>367
【なるほど、アナルはサブくらいに抑えた方が良いという事ですね。指示者として了解しました。】

３７０

（指示は後日やらせて頂くとして、お言葉の返信だけこの場で返させて頂きます）

>>368
（強い根拠があった訳では御座いません、貴方様が「思ったよりも長く」と仰っていたので、参加者が概ねどの程度の期間活動をしているのか、ご存知なのだと思ったのです）
（それは、ある程度此方に居ないと判らぬ事でしょうし、貴方様の指示もまたツボを押えています……後はまぁ、勘で御座います）

>>369
（実行するかどうかを決めるのはお嬢様なのですが、目隠しというのは良いですね）
（…………私としても、悪戯心が刺激されます）

>>371
さぁ、どうでしょうね？名言は避けておきましょう

(以下、掲示板のシステムとしての私書箱を利用したメッセージ)
……面白い人ですね。ええ、貴女の想像通り、わたしも過去には……。
自分がやった・やりたい・やらされたことでも人が行うとまた素敵に思えるので、なかなか出来なくとも時々こうして覗いてしまうんですよね…


【復帰してない理由は自分の前のプロフどこだっけと必死にPC漁っているけど見つかってないと言う情けないものだったりして…】

>>367
同級生に劣情まで抱かれてるんだから良いネタになりそうな
小早川さんにカミングアウトして手伝ってもらうのはどうだろう

具体的には、放課後に学校のどこかで服を全部脱いで写真を撮影してもらうとか。今回のディルドも入れて
脱いでディルドを入れる所から撮影して、写真は小早川さんにも焼き増しして渡してみたり

>>368
（今回の、ボディペイントでランニングという指示を実行する為に……その準備の為に、私は今お風呂に居るのですわ）
（素っ裸……お風呂なので違和感はありませんが、目の前にハサミを持っているたま子さんが居るのは違和感バリバリですわ……）
「我慢してくださいね、お嬢様、まずは荒く鋏でカットしないと、綺麗に剃れませんので」
「……うぅぅ、本当に剃らないとダメですの？」
「ダメです、陰毛が目立ってはペイントの見栄えが悪くなりますので」
（あぁぁ……ジョキジョキと私のアソコを今まで覆い隠してくれていた陰毛が、容赦なくカットされて行きますわ……）
（ボディペイントをするに当たって、……たま子さんの勧めでアソコに生えた毛を剃ってしまう事になったのですが……な、何でたま子さんが剃りますの？）
「お嬢様、剃毛はご自身でも出来るとお考えでしょうが、自分でやるよりも私が剃った方が確実です、剃り残しなどみっともないですよ？」
「剃られている事がそもそもみっともないですわよ……ひゃあ！」
（反論した直後に、短くなった陰毛にシェービングジェルが塗られ、ジェルとそれを塗るたま子さんの手の感触にゾクゾクと身を震わせてしまいます……）
「堪えて下さい、お嬢様。安全剃刀とはいえ、刃を当てるので危ないですよ」
（そ、そんな事を言われても……うぅ、でもアソコに傷が付くのも怖いですので、ぐっと下唇を噛んで耐えますわ……）
（冷たい剃刀の刃が本来触れ得ざるアソコに触れて……それが私の恥丘の上を滑る度に、陰毛……性毛は剃り上げられていきます）
「お嬢様、もっと足を広げて下さい、剃り難いです」
「…………」
（たま子さんに言われるまま、大きく足を広げて……はぅ……陰毛の処理が続けられます……）
（こんな時でも、私のアソコは濡れてしまって……たま子さんに指摘されると思ったのですが、今回は彼女も、剃毛というデリケートな作業に集中しているようですわ）
「……さぁ、出来ましたよお嬢様、剃刀負けをすると良くないので、仕上げにローションを塗っておきましょう」
（暖かいシャワーでジェルと毛を洗い流すと……そこには久しぶりに見る、私の無毛の丘がありました……アソコに当たるシャワーさえ、いつも以上に敏感に感じてしまいますわ……）
（仕上げのアフターシェーブローションまで、たま子さんに塗って貰うと……もう、これだけで大事をこなした気分なのですが……）
「指示の本番は、これからですのね……」
「えぇ、これからでございます」
（剃毛道具を片付けると、たま子さんは代わりに絵の具を持って来ました……これから、その絵の具で私の身体に服を描くのですわ……）

【いつも通り、次に続きますわ】

「……私、時々自分が何をやっているのか判らなくなりますわ……」
「一度しか無い人生で御座います、何事も経験ですよ、お嬢様」
（ぺたり、と胸の上に乗せられた塗料を乗せた刷毛が、私の素肌を白く塗り上げていきます）
「くすぐったいですわね……」
（シャツにスパッツ、という格好を描く為に、大まかには刷毛で、仕上げに筆で、といった形で、たま子さんは私というキャンバスに色を乗せていきます……）
（背中やお腹、お尻等は刷毛で一気に色を塗られるのですが、胸の先端や……アソコは筆で細かく丹念に……塗られて……）
「あうっ、うぅぅ……」
「お嬢様……今濡れてしまうと、色がどんどん落ちてしまうのですが」
（スパッツの黒色を塗られている時、無毛となったアソコの上を走る筆に……私は感じてしまって、愛液が塗料を滲ませてしまいます……）
「重ね塗りで何とか……後はドライヤーで乾かしてごまかしましょう」
「……で、出来ましたの？」
「えぇ、出来ましたよ、鏡をご覧になって下さい」
（風呂場を出て、脱衣所に備え付けられた大鏡の前に立つと……そこには白いシャツと黒いスパッツを着た……ように見えなくも無い、裸の私が居たのですわ）

（早朝ランニングのコースは、住宅街を抜けて公園を通り、一周して戻って来るというジョギング用に設定されたコースを辿る事になりました）
（そのスタートラインは私の家から少し歩いた先のバス亭です、そこはもう住宅街の一部なのですわ……そして、今、私はそんな所に……裸で居るのですわ）
「本当に大丈夫ですの？、こんなペイント……バレてしまうのでは無くて？」
「じっと止まっていると危ないですが、走っていれば大丈夫ですよ、それよりもきちんと準備運動なさって下さい」
（そう言うたま子さんの格好は、私と併走する為にメイド服では無くジャージ姿ですわ……ず、ずるい……）
（怪我をしては良くないので、渋々準備運動をするのですが……うぅ、この準備運動の動き、裸だと凄く恥ずかしいですわ……）
（足を開き、胸を強調するような準備運動の後に……私とたま子さんは、並んでジョギングコースを走り出します）
「はっ、はっ、はっ……」
「…………おっぱい、凄く揺れていますね、お嬢様」
（そうなのですわ……、走り始めると直ぐに気付いたのですが、ブラで抑えていない私のＦカップあるおっぱいが……ぶるんぶるんと、揺れるのですわ）
「……はっ、はっ、……うぅ……恥ずかしいですわ」
（走る為にポニーテールにした髪を揺らしながら……おっぱいを揺らしながら、私は走ります、うぅ、おっぱいが揺れるのって結構痛いのですわよ……）
（幸い、まだ人と会う事も無く……隣でたま子さんが並んで走っているという安心感もあったのですが……そんなに簡単に終わってはくれませんわ）
「ど、どうしましょう、自転車が来ますわ……」
「お嬢様、足を止めないで、このまま走った方がバレませんよ」
（視界の向こうに此方に向かってくる自転車を見つけて、私は途端に狼狽して足を止めそうになってしまいます）
（今私は事実上、裸で走っているのですわ……ボディペイントにバレてしまったら……そう思うと、目尻に涙まで浮んで来ますわ）
「立ち止まると、身体のラインが判り易くなって……お嬢様が裸で居る事、バレてしまいますよ」
「……はい」
（怯えすくむ足が止まりそうになるのを、たま子さんの言葉でぐっと堪えて、私は走り続けます）
（自転車は、此方を一度だけちらっと見て、そのまま通り過ぎて行きましたわ……）

【……どうやら長文が過ぎたようで、もう一度だけ分けますわ】

「お疲れ様でした、お嬢様」
（ジョギングコースを走り終えて、疲労感と恐怖と緊張……その全てがもたらす興奮に、私は尻餅を付く形でへたり込みます）
（そんな私に、たま子さんが大きめのタオルを掛けてくれます……汗を拭く為のものかと思いましたが、それは違うと直ぐに気付きますわ……）
「……ウソ、ですわ……こんな、こんな格好で走っていましたの？」
（私の身体をかろうじて隠していたペイントは、私の身体から出た汗と……アソコから出た、愛液で……ボロボロに落ちていたのですわ）
「そこまでの状態になったのは、ゴールも間近になってからです、心配はありません」
「で、でも……何人か、擦れ違った時に……私の事を見ていましたわ……」
（走っている最中、出勤の為に家を早く出た人や……たまたま通りすがりの自転車やバイクが、近くを通る時に私を見たような……いえ、見ていましたわ……）
（その度に、強い恐怖と恥ずかしさで、私は緊張して……冷や汗を流し、アソコも……濡れてしまって……）
「お嬢様の弾む胸を見ていたので御座いましょう、……それに」
「それに……？」
「たま子もおりましたので、案外お嬢様ではなく、私を見ていたのかもしれませんよ？、たま子は美女ですので」
（冗談めかして言うたま子さんの言葉に、思わず口元を綻ばせてしまいます）
「そんな風に仰るなら、たま子さんがボディペイントで走れば宜しかったのに」
「考えておきましょう」
（こうして、たま子さんにサポートされつつ、何とかボディペイントランニングをこなしたのですわ……）

【>>369の指示については、ちょっと難儀しておりまして、時間が掛かるかと……】

>>376
たま子さんのペイント…ちょっとわくわく。

じゃなくて、早速の実行、楽しんできたみたいですね。
そろそろ電車での露出プレイも考えてもいいかもしれないですね。いかがでしょう？

今回は指示が溜まっているので、放課後にも露出を控えているのですが……はぁ、先日の事があるので教室に行くのは気が思いですわ）
「一体どんな顔をして小早川さんに会えば良いのか……」
（悩みながらも教室の扉を開けると……う、居ましたわ……）
「おはようございます、エレナさん」
（うっわー……昨日あんな事があったのに、いつもと変わらない素敵な笑顔を向けて来ましたわ……）
（思わず怯みかける私ですが、それでも言うべき事は言っておかないと……）
「小早川さん、先日の件ですが……」
「はい、……エレナさん、途中で帰ってしまうんですもの……残念です」
（ゾゾゾッ……と、小早川さんが普段通りの笑顔で言う台詞に怖気が走りますわ……）
「わ、私は貴方の気持ちには応えられませんわ……申し訳ありませんが……」
「えっ……」
（さすがにハッキリというと、小早川さんもしゅん、とした様子を見せます、彼女を傷つけてしまったかと思ったのですが……）
「判りました……でも私、諦めません！」
「……へっ？」
「絶対に諦めません、エレナさんと添い遂げるその日まで！」
（拳を握り、決意を新たにした様子の小早川さんの眼は……完全にイッちゃってましたわ……）
（……それから、休み時間の間に三流コントのようなやり取りがあり……なんだか、なし崩し的に仲直りはしたのですが……）
「もういきなり襲い掛かったりしないので安心して下さい、襲うときは寝込みを狙います」
（…………私の知っている清楚で可憐な小早川さんは、もう何処にも居ませんでしたわ……）

>>369
（何だか学校が大変になった分、露出指示だというのに気分がちょっと楽になるのは何故でしょう……嫌な事を忘れられるからですわね）
（今回の指示も、公園を舞台としたものですわ……放課後、一度屋敷に戻った後に……公園へと訪れます）
「公園の……周りからも見える場所……そんな所で自慰をするなんて、余りに危険ですわ……」
「確かに危険度はこれまで以上に高いですね、勿論サポート致しますが……お止めになります？」
（公園の中で周りからも見える場所というと……広場の方ですわね……）
「………まずは広場に行ってから考えますわ、人が居たら危険ですが……居なかったら、挑戦して見ますわ」
（たま子さんに意思を伝えるると、私達は広場の方に足を勧めます……）

【小早川さんの件は特にネタにするつもりも無いのでこの辺で消化しつつ……実行は次に続きますわ】

（公園の広場には、広場を一周するランニングコースの以外は短い芝や、雑草等で覆われています）
（放課後の６時頃……既に辺りは薄暗くなっており、露出を行なうには丁度良い闇に包まれておりますわ……）
「誰も居ませんわね……」
「そのようですね、まだ６時でございますが、好都合ではあるかと」
（私とたま子さんは、広場の中央に迎い……此処ならば、色んな所から見えるだろうという確信を得ると、着て来たブラウスとスカートを脱ぎ……）
（下着姿になった所で、突然私の視界が黒い布によって覆われます、ビックリしましたが、犯人はわかって居ますわ……）
「た、たま子さん……」
「お嬢様、此処からは目隠しでございます」
（そう、此処で目隠しをして自慰をするというのが今回の指示なのですわ……黒い布は私の眼を覆い、視界を閉ざしてしまいますわ……）
（何となく、スイカ割りの光景を思い浮かべますが……今からするのはそんな事ではありませんわ、周りが見えなくなった私は……その事に、ドキドキとしながら、下着を脱いで……）
「……たま子さん、何処ですの……？」
「此処に居ますよ、お嬢様」
（外は薄闇、ですが私の視界は……暗闇、そんな状況で私は裸になっている……余りにも、無防備に）
（溜まらず不安になって、たま子さんを呼んで、ふらふらと辺りを伺うように動かした手を……たま子さんが握ってくれて、少しだけ安心します）
「誰も……見て、いませんわよね」
「えぇ、こちらにはお嬢様と私だけですよ」
（視界が閉ざされている暗闇は、想像以上のスリルで私を追い詰めます……今、誰かに見られていても……近寄られても、私にはわかりませんわ……）
（後は自慰を行なうだけ……どのように始めるか悩みますわ、此処には座る所も何もありませんし……立ったままする、というのも……）
「……そうですわ」
（私は、何も見えない事におっかなびっくりとしつつ、しゃがみ込んで腰を下ろすと、そのままお尻を芝の上に乗せて……身体も倒して、芝の上に裸で横になるのですわ）
「お嬢様？」
「……い、椅子もベッドも無いのでは、こうするしか無いでしょう……でも、芝に横になるなんて何年ぶりですかしら……」
（素肌に……お尻や背中に触れる芝の感触や匂いが、新鮮でいて何処か懐かしいですわ……そんな事を思いながら、私は胸に手を当てて……自慰を始めるのですわ）

【また次に続きますわ】

（左右の手で乳房を片方ずつ掴むと……円を描くような動きで、腕を動かし……指に力を入れて乳房を変形させ……私は胸を愛撫します）
「ふぅ……ふぅ……ぅ……た、たま子さん」
「此処に居ますよ、誰の姿も見えないので、ご安心してお続け下さい」
（寝転がった頭の上の方で、たま子さんの声が聞こえますわ、……あぁ、今の私、たま子さんに見下ろされている形ですのね……）
（両足を開いて、……この前の指示で無毛になってしまったアソコに触れると、そこは既に熱く濡れそぼっています……）
（陰唇を指でなぞり、広げると、愛液が更に溢れてきます……クリトリスも、見えて無くても……皮が向けてぷっくりとしていますわ）
「はぁ……んっ、はぁ……はぁ……ふっ、うっ……」
（段々と気持ちよくなり、……同時に、その無防備さが怖くなり……私はたま子さんを呼びます）
「……うっ、ふぅ……たま子さん、誰も見てませんわよね？」
「えぇ、誰も見ていませんよ」
（不思議なもので……胸やアソコを弄る事よりも、目隠しをされて、視界を閉ざされ、周囲を窺えない事が……何故か、私を興奮させます）
（目隠しで、裸で、公園で……その状況こそが、私にこの胸の高鳴りを与えているのですわ……）
「くぅ……ふっ……うぅ……」
（この暗闇の中で、誰も見ていないというたま子さんの言葉を疑う訳ではありませんが………もし、誰かが見ていたら……）

「ふあぁっっ、んっ、あぅっ！」
（この目隠しを外した時に、もしすぐ近くに何人もの人が居て、知らず知らずの間に、私は衆目の中で自慰を晒していたとしたら……）
（普通に考えれば、身の破滅でしか無い状況を想像して……胸の内で、興奮がぐつぐつと沸いて来て……それが私の身体を満たしていくのですわ……）
「ひゃうっ、あっ、あぁぁっ！！」
（私の裸身に突き刺さる視線……これは妄想ですわ……こんな痴態を晒している私を、眺める人々……これも、妄想ですわ……）
（それでも、妄想の中の人々に、私は……こんなに怖くて恥ずかしいのに、……惜しむ事も無く、全てを曝け出して……最後まで、全部！）
「はぁっ、はぁー……あぁっ、あぁっ、……たま、子さん……誰も見て……」

「いいえ、お嬢様、沢山の人が、お嬢様の恥ずかしい姿を御覧になっていますよ」

「………っ！、うっ、あっ、あ゛っ、んん゛ん゛ん゛――っ！！」
（私の想像を裏切り……全てを粉々にしてしまうような、たま子さんの言葉）
（それを聞いた時、愛撫と妄想で最高に昂っていた私の身体はビクビクと痙攣し……私は失禁してしまいます……）
（頭の中が真っ白になり、……なんにも、かんがえられなく……なって……）
「――――………ぁ……」
（以前のような放尿の快感を今は感じていません……ただ頭の中がふわふわとして、意に反して身体が痙攣してしまって……でもそれが、最高に……気持ち良い……）
「お嬢様も、ようやく本当にイク事が出来ましたね、おめでとうございます」
「たま……子さ…………ぁ、あ、ああ……」
（次第に真っ白になっていた意識が戻ってきて……余りに衝撃的なたま子さんの言葉を思い出します……た、沢山の人が……見てるって……）
「あ、あぁ……お、おしまいですわ……」
（今度こそ、本当に恐怖でガクガク震えて……恐る恐る、目隠しを外して見ると……）
「……あれ？」
（そこには、たま子さん以外誰一人の姿もありませんでしたわ）
「あ、さっきの嘘です」
「えぇぇぇっ！？」
（たま子さんを恨めしげな眼で睨みますが……私が絶頂を迎えてしまったのは、きっとその嘘が……とても絶望的で……甘美な、嘘だからですわ）

こんばんは、たま子でございます。
初めて本当の絶頂を迎えたお嬢様はお疲れの様子でしたので、お屋敷にお送りして、今は休んで貰っています。
とはいえ、メッセージも幾つか御座いますので、今回も私がお返事を返させて頂きます。

>>372
（此方も私書箱を利用したメッセージとして）
お戻り頂けると、私としても嬉しいですよ、貴女の事も……概ね、見当が付いておりますので。

>>373
それはお嬢様が本気かつ半泣きで嫌がっているのでご勘弁下さいませ。
【小早川さんは何とかオチを付けようとしてああなってしまっただけで、本筋に絡めようとは思っていないんです……】
【登場人物が増えるとレスも長くなってしまうので、ご容赦下さい】

>>377
良いのでは無いでしょうか、まぁ無理ならば、お嬢様本人か私がその都度申し上げますので。
……考えておくと言ったのは建前なのですが、ペイント、見たいので？。

>>381
徐々に意識が積極的になりつつあるのは素敵ですね。
エレナさんが大胆になれるのはひとえにたま子さんのお陰ではあるとおもいますけれど。
……そうですね。電車の前に、……まずは第一段階、いつもの公園にて女子トイレの個室ですべて服を脱いで男子トイレに入り小便器と2ショット写真、なんてどうでしょう。トイレ渡りっていってるんですけど。
こんな風に…
(今回のレスには画像が添付されていた。公園ではなく……もし行ったことがあるならば見覚えのあるタイルの特徴的なデパートのトイレ。
その男子小便器二台の間に自画撮りらしく片腕を伸ばした形で足を開いてしゃがみこんだ、若干過剰と思えるほどに乳房の豊かな女性の写真。
もちろん顔は入らないように調節されてはいるけれど……)
わたしはたま子さんも気に入ってますからね、見たいのかと言われれば見たいと応えてしまいます♪

【どうにかして探してみましょう…プロフ。】

>>382
あなたが誰だかだいたい分かった気がします。
いつぞやの指令の報告はどうなったんだろうか・・・？
まあ、覚えてないならそれはそれで。

>>383
……いつ、ぞや。あぁ、……そうでした、なにか指令をいただいたはずなのですが前スレのログがありませんからね(苦笑)(だからプロフ(の詳しい数値)も行方しれず)
忙しくなってしまったためにやらずじまいです。

今はしがらみもなにもない状態なので、気が向けばできると思うのですが

３８５

>>382
（新しい指示には、珍しく画像が添付されていましたわ、早速それを見てみると……）
「なんて大胆な……見つかったら大変ですのよ……？」
「私にも見せていただけますか？、お嬢様」
（私は携帯をたま子さんに渡して、件の画像を見せます、たま子さんはそれを見て「ふむ……」と呟いて）
「なるほど、良い写真ですね。……ではお嬢様はどういう写真にしましょうか、同じ構図も良いですが」
「そうですわね……って、まだやるとは一言も……まぁ、やりますけれど」
（指示の実行は、放課後、学校から帰る途中に行なう事になりましたわ……）

（放課後……公園へと立ち寄り、まずは女子トイレの個室に入った私は……そこで制服を脱ぎ、下着を脱ぎ、裸になります）
（……公園でこのように服を脱ぎ、裸になる事に慣れつつある自分に気付きますわ……こんな簡単に脱いでしまえるなんて……）
「といっても、それは此処が女子トイレの個室だからなのですが……」
（閉めていた個室の鍵を開けて……裸のまま一歩踏み出すのは、今だって相当ドキドキですわ……）
（今日はたま子さんは用事があって居ないので、私は脱いだ服を女子トイレに残し……いよいよ、男子トイレに移動するのですわ……）
（出入り口で、辺りを伺って……そ、そんな……近くに人が居ますわ……！）
（公園に来た時は居なかったのに、何時の間にか人が集まっていますわ……何でこんなタイミングに……）
「なー、本当なのかー？」
「本当だって！、昨日此処を通りがかった時、女のうめき声が聞こえたんだよ」
「もう９月も終わりだってのに、今更怪談話かよ」
（見た目は大学生程でしょうか……３人組の男性がうろうろしています、その会話から察するに……）
「……昨日の公園……女のうめき声というと……わ、私ですわね……それ……」
（ああぁぁ……、き、聞かれてましたの？、……怪談だとか言ってるので、見られた訳では無いようですが……）
（でも、これでは男子トイレに移動する時に見つかってしまう危険性が……いえ、そもそも男子トイレに入られたらアウトですわ……）

【次に続きますわ】

「なー、もう帰ろうぜー」
「せっかくだからもうちょっと探そうぜ、なんか出たら面白そうだし、広場の方も探してみよう」
（３人組の男性は広場の方へ歩いて行きます……此方からは背を向けている今がチャンスですわ……）
（振り向かないで……！、と祈りながら、私はそそくさと男子トイレの方に移動し……トイレの入り口の影から様子を窺います）
「大丈夫そうですわね……」
（背を向けて遠ざかっていく３人組を見送りながら……こんな近くに人が居たというスリルに、私の胸は更に高鳴ってしまうのです）
（肝心のトイレの中は誰の姿も無く……此処で誰かが居たら、さっきのドキドキの比ではあっりませんが……今の内に、写真を撮ってしまいますわ）

「……男子トイレに入るのは、二度目ですわね……」
（学校で男子トイレに入った指示を思い出しながら、私は小便器を見て……これと一緒の写真を撮ればよろしいですのね）
（私は指示に添付されていた画像を携帯で再度確認して……同じように、便器の間に腰を下ろして……）
「こう、ですの……？」
（見本を真似るように、足を開いて……顔が映らないように、角度に気をつけて、……もうちょっと、足を開いて……）
（携帯のカメラ機能を使って、……何枚か、写真を撮って……）
「全く同じというのも芸がありませんわね…………私だって、ちょっとくらい大胆な事できますわ……」
（ボディペイントランニングの時に剃ってしまってから、手入れをして無毛を維持しているアソコの……割れ目の肉を、空いてる手の指で開いて）
（クリトリスや……大陰唇の内側の、小陰唇まで見えるようにして……もう１枚、写真を撮ります）
「ふふふ……これなら支持者も満足して下さいますかしら……」
（撮影した画像を確認して、私は女子トイレに服を取りに戻ろうとしたのですが……）

「なぁ、本当に音が聞こえたのか？」
「多分、なんかカチャッって……」
（……先ほどの３人組みが、こっちに戻ってきて居たのか、携帯カメラのシャッター音を聞きつけて来たのですわ……）
（私は咄嗟に隠れて……あぁ、３人組みがトイレの中に入って来る音が聞こえますわ……お願いだから気付かないで……）
「なんだ、何も無いじゃないか……」
「いや……待て、この個室が怪しい」
（勢い良く、男子トイレの個室が……３人組みによって、三つ全て開かれますわ……）
「なんだ、やっぱり誰も居ないじゃないか」
「あれ……なんか、俺の直感にピンと来たんだけどな……」
「お前の直感はアテになんねーよ、もう行こうぜ」
（３人組みがトイレから出て行くのを音で確認して……私は、隠れていた扉を開けて姿を現します……実は掃除用具入れに隠れてたのですわ）
「も、もうダメかと思いましたわ……」
（それから急いで女子トイレに戻り、服を着て屋敷に帰ったのですわ……撮影した写真は、報告に添付しておきますわね）

露

（こんばんは、たま子でございます）
（>>382様のご希望に副う為に、ペイントで何かをしようと考えているのですが、お嬢様と同じ事をしたのでは少々芸が無いかと思い……）
（お嬢様が露出指示をこなしている間に、お屋敷のお風呂で、自らの身体にあるペイントを施しております……）
「毛を剃っている時間はありませんね……ふふ、これではバレてしまう可能性が高くなってしまうでしょうか」
（お嬢様が帰って来る前に出掛けようと思い、残念ながら下の毛を剃っている時間は御座いませんでした）
（まぁ、獣に扮すると思えば下の毛が生えているのも一興でしょう、お嬢様に使った塗料で余った黒い色を、私は自分の裸身に塗り広げ……）
「出来ました、出来ましたが……やはり自分では綺麗には塗れませんね、少々完成度が荒いですが……まぁ、良いでしょう」
（出来上がった身体のペイントは、少々塗りきれない部分があり、肌そのままの部分が多いですが、黒いレオタード状に塗り……）
（ペイント上の尾てい骨の辺りに、丸い尻尾の飾りを付けて……頭には、長い耳の付いたヘアバンドを乗せ……これで完成です）

「はい、うふふふ、バニーガールでございます♪」
（ちゃんとしたバニーガールの服もあるので御座いますが、実はそれはお嬢様用に密かに用意していたものなので御座います）
（それがバレてしまうと怒られてしまいそうなので、お嬢様に見つからない内にこっそり出かけてしまおうと思っております）
（露出調教サイトの方に、今の姿の写真を画像投稿致しまして……）
「さて……特に何か指示を頂いている訳ではありませんが……お指図など頂けると良いのですが」

【イメージとしては、リアルタイム風（実際にリアルタイムにはちょっと無理です）に指示を戴きたいと思います】

>>389
じゃあ近くの公園を一回り散歩して見ましょうか。
帰りにどこかの自販機で飲み物を買うというのはどうでしょう？

>386-387
積極的になってきたねー、良いんじゃないかなぁ。
次の指示は首輪とリードを用意してもらって、裸の四つんばいで公園一周と稼動だろう？
リードはメイドさんに引いて貰うと良いよ。

たま子さんに私信
『そろそろエレナちゃんも見てもらって良い頃合じゃないでしょうか、たとえば前の子供とかなら安全ですし、
連絡先も交換してましたよね？」』
>389
おお、バニーさんペイント良いですね。ばれないように気をつけて……♪
そのままコンビニに行って、えっちな漫画を買ってみるのはいかがでしょうか？

>>390
（早速頂けた指示に、私はバニーガールペイントに合うようにと、ハイヒールを履いて屋敷を出ます）
（玄関を開けて、外に出ると……ふふふ、お嬢様も味わったのでしょう、実質的には裸で外出してしまっているという興奮に、胸の内から熱いものが込み上げてきます）
（時刻は７時頃なのですが、日は短くなり、既に辺りは夜に包まれています……この闇の中なら、人と出会ってもボディペイントに気付かれる事は無いかもしれません）
「近くの公園ですか……でも、一番近い公園は、今お嬢様が居るかもしれないので……」
（コツコツ、とヒールの音を立てながら、私は少々此処から離れた公園へと向かいます……ちょっと歩きますが、せっかくのお遊びで御座います、長く楽しませてくださいませ）
（となると……飲み物は帰りに買うよりも、今買う事にしましょう……少々指示とは違ってしまいますが、ご容赦下さいませ）

「本当ならお酒が買えれば良いのですが」
（夜の歩道を、私は裸……ボディペイントをしているとはいえ、バニーガールという妙に場違いな格好で歩いております、……これは心も、身体も震えます）
（視線の先に自販機を見つけ、指示の通りに飲み物を買おうとするのですが……）
「なるほど……自販機の前は、こんなに明るいものでしたね……」
（商品を見易くするために、自販機は照明が付けられております……飲み物を買おうと自販機の前に立った私の身体を、自販機の照明はハッキリと映し出すのです）
（この明かりの前に立っていると……裸の身体にボディペイントをしている事が良く判ってしまい……ボディペイントがこんなに心許ないものだと思い知って、私もかぁっと頬を赤らめます……）
「ふふふ……それがまた、楽しいのですけれど」
（携帯電話の電子マネーでペットボトルのミネラルウォーターを買うと、それを手に、私は公園に向かって歩みを進めます……）

【こういう形にさせて頂きました、続けての指示、楽しみにしております】

>>387
よくできました。危なかったですね？…でも、楽しめたんじゃないですか？
次はどこがいいかな……時間不問で学校のトイレ渡りとかいってみます？…それも、一階と二階で♪

>>389
あら、素敵なバニーペイント。自分でやられたんでしょうか。
結構、塗りそこねとかあって大変なんですよね(笑)
(ふ、と…思い付く悪戯。ここまでは掲示板にレスするも、ここから先は私書箱を利用し)
〜〜〜＠〜〜。これ、わたしの携帯のです。あまりお時間がないとのことなのでこれで指示をしようと思います。
もしよければ、お手紙くださいな。
(書き込み時間を見れば、まだあまり時間は過ぎていない。であれば…と他の人も指示しているのを見てそちらをこなす間に準備を整えてしまおうとして)

>>391
（歩いていると、お嬢様への指示内容と私個人に当てた私信が……）
（お嬢様の指示は、お嬢様に考えていただくとして、私信の方には返信を致します）
（あの子供ですか……確かに問題は起きないのでしょうが、まぁ内容次第かと、直接見せるだけというのは、余り好まないのが正直な所で御座いますが……）

「……あら、私への指示も頂いていますね、ふふ、嬉しいものですね」
（内容は……コンビ二、ですか、公園へ向かう道からは少し離れてしまいますが……寄り道もまた楽しいものです）
（……でも、コンビ二の明かりは自販機よりもずっと明るいでしょうから……ちょっと、私も度胸が試される所で御座いますね……）

【具体的な内容は次へ……、しばらくお待ちくださいませ】

公園に向けて歩く道筋を外れて、しばらく歩いていると……人の暮らしの穏やかな明かりとは違う、煌々としたコンビ二の強い明かりが見えてきます）
（……正直に申し上げますと、私としても……この姿でコンビ二に入るのは、とても恥ずかしくて……とても怖い事で御座います）
（足は震えて、……ハイヒールですので転んでしまいそうです、心臓も、……ドキドキと、痛いくらいです）
「……此処で逃げてしまった方が正解なのでしょうが……世の中、間違えた方が面白いという事も御座います……よね」
（私は携帯を握り締めると、意を決して……コンビ二へと、入ります）

「いらっしゃいませー」
（店員の男性は、此方を見ずに条件反射のように挨拶をしたので、まだ私には気付いていませんが……私に気付いたお客の方が、眼を丸くしています）
「バニーガールだ……」「うお、マジで、マジだ……」「やっべー写真撮っておこ……」
（まず、私のバニーガールの姿に驚かれたようで……あ、また写真を撮られてしまいますね……顔のガードがちょっと大変で御座います）
（店内はとても明るく……黒い塗料で隠した、私の乳首も……形がくっきりわかるようになり……それは勿論、下の方も……）
「……なぁ、おい、あれ……」「すっげ……裸じゃねーの？」「マジ裸だぞ、あれ！」
（あぁっ、気付かれてしまいました……！、恥ずかしい……なんてものではありません、身体に火が付いたようで御座います……）
（長居をしては危ないと思い、いやらしい雑誌が並ぶコーナーの本を手に取り……私は慌てて、レジの方へと向かいます）
「こ、これを……」
「…………」
「あ、あの……出来るだけ早く、お願いします」
（緊張のあまり、声が上擦ってしまいます……店員の男性も、お客の声で私の事に……ボディペイントにも気付いたようで、私の身体を見て、硬直しております……）
（私も、さすがに恥ずかしいので、お会計を急くと……ようやくレジにＨな本を通して頂き、支払いを携帯電話で行なって……あぁ、急がないと、私は逸る気持ちを抑えつつ、コンビ二を出たのです……）
（あぁ、色々な方に、肌を見られてしまいました……膝も腕も、まだ震えておりますよ……）

>>393
（コンビ二を出て……人に捕まると、色々と危ないので、急いで人気の無い場所まで向かって……）
（ふぅ……、と一息吐いた所で、携帯に別のメールが来ている事に気付きます）
「ふふふ、そうなんですよね……特に、背中やお尻など……」
（ペイントを自分で塗る事の難しさへの言及……なんとなく、あの方だな、と思いつつ……）
「えぇ……喜んで、貴女様の指示、是非受けてみたく思います」
（メールに書かれていたアドレスにそう返信すると、私は緊張して荒くなった吐息を整えて）
「……それにしても、これはどうしましょう」
（手にしたコンビ二袋の中の、ミネラルウォーターとＨな本を見て、苦笑をするのです）

【お嬢様への指示に対する反応はまた後日にさせて頂きますね】

とある方のプロフィールをお届けに参りました。
…ご活用くださいませ…ふふ…ふふふ…

身長：162cm
3サイズ：104/58/88
年齢： 26
職業： OL
容姿： 肩甲骨あたりまでの黒髪、色白の肌。
黒目がちなのは黒目が大きいのか、若干伏せ気味なのかは少し曖昧。
中学時代から目立ち気味だった胸は比較的大きめ。
サイズは自己申告なため、改めて測ったら三桁になったりする、かもしれない
性格： 基本的には大人しく、一歩引いた場所にいることを好む。
しかし、本性の露出趣味を隠すためであり露出調教には積極的
服装： 勤務時の服装は至って地味。
目立たないようなもの。
私服は対照的に露出が多いものが多い。
備考： 高校生の頃に主による露出調教を初体験。
大学時代にサイト登録するものの、一時監禁を受けてしまう。
その後解放され留年を経て大学を卒業し、社会人になり露出は封印していたがストレスから破滅願望が大きく再燃。
久しぶりに覗いたサイトにあったゲームを機会に参加を決める。
また、現在も大学時代から住んでいた女性専用のオートロックマンションに住んでいて、一部には知られている。
NG：男性とのセックスがメインとなってしまうこと
【……ふふふ…お節介でしょうか…あはははは…】

>>397
【Ｌカップ！、さすがの大きさですね……しお……いえ、今は、まだ】

【今更、なんて思われてしまうかもしれないけれど、わたしやっぱりこの性癖捨てられないみたいですね(笑)】
>>396
(自宅である女性用のオートロックマンション。
その自室で準備――相手に負けない位の露出装備――を考えていたら思ったよりも早い新着メールの通知。
汎用通知であるメロディは未登録である可能性が高く、準備もそのままに慌てて携帯を見れば、予想通りの相手)
あは……では、そうですね。どんな雑誌か、街灯の下で音読しましょうか。公園でも構いませんが
(メイドを雇っているような家……確か近くにあったような気がする。
であれば「公園」の候補は三ヶ所程度。もしかしたら、という期待を胸に、時間がないためニプレスと前張り「のような」ペイントだけ施し、若干大きめのクリトリスと明らかに豊かな乳房の先端にイヤリングのようにした鈴を取り付けて。
…もう、マンションでは半ば公認になっているためか、上に一枚羽織ることもなく、何かをいれた小さな鞄を片手に、靴は編み上げのグラディエーター風のブーツを選んで夜の住宅街に踏み出して)
あ、ぁ…久しぶりの、これ……気持ちいい…

「夜の空気が肌を撫でる感触。それだけで早くも体の奥が疼くのを自覚してしまっています。久しぶりの露出は……すごく、素敵です」
(とうとう、名前を出して掲示板に書き込みもしてしまいました。…今の姿の写真と共に。)

【…………レス打ってる間に更新あるか確認したら…え、え、ちょ、ちょっと…！？正解ですけど…っ…w】

【ちなみに職業は無職設定に(ぉ)……全裸で辞表出しに行きたかったです…w
胸は監禁時代に薬品投与されたという風に思っていただければ。当然「設定」です(笑)】

>>399
（……やはり、やはりあの方は……詩織さん……）
（詩織さんと、直接の面識は御座いません。ですが……私が見つけたこの露出調教サイト、その一番最初の頃の投稿に……この方を見つけて）
（思えば、この方が居なければ、私が露出に感心を抱く事も無く、それをお嬢様にお勧めする事も無く……そして、今私がこうしている事も無いので御座います）
「……今でも、貴女の最初の頃の初々しい露出……憶えているのですよ」

「うふふふ、こんな大先輩にご指導頂けるなんて、光栄で御座います……」
（その指示は、買ったＨな本を街灯の下で音読するというもの……では、当初の指示内容である公園で行なうとしましょう）
（私は公園へと足を向け……何人かの人が擦れ違い、私の姿に驚かれて……ふふ、バニーガールに驚いたのか、裸に驚いたのかがちょっと判らないのが難点で御座いますね）
（やがて、公園へと辿り着き……いつもの公園の様子とはだいぶ違いますが、その奥にあるベンチは、丁度近くに街灯が備え付けてあるので、そのベンチへと腰掛ます）
（Ｈな本のブルーテープを取り、その内容を……大きな声で、音読……これはまた、とても恥ずかしくて……わくわくします♪）
「すぅ……お願い、お願いタッ君！、わたしの……ぅ……オマ●コに思いっきり、ズ、……ズポズポしてぇっ！！」
（タッ君というのが誰かは判りませんが、買って来た本は指示通り、Ｈな漫画本なので……この漫画の中の男性役なのでしょう）
（漫画だからでしょうか、文面には現実味を感じない卑猥な言葉が飛び交っています……これを大きな声で音読するのは……勿論、耳が赤くなる程の辱めで御座います）
「奥に……お、奥に出してっ、子宮に精子、一杯ビューってしてっ！！」
（どれだけ頭が沸けばこんな言葉が出て来るのかは判りませんが……この漫画の中のヒロイン、実に気持ち良さそうです）

「私も……なんだか……」
（口に出して読むと……なにやら、秘所にツンと来るモノがあり……ちょっとだけ、濡れて参りました……）

【見ていましたから、多分一番最初から】

>>401
(返信のメールの着信。書き忘れていたけれど、携帯はネックストラップにつけて首からかけています。
メールの内容も場所が特定されない程度には大部分はそのまま、ほぼリアルタイムで掲載されていたり)
って、ぇ……う、うそ……
「……そんな前のことを覚えている人がいたなんて、恥ずかしいですね。…もう…五年くらい前じゃないですか？」
(今、すれ違った人…「今度のはもっとすげぇ」…って言ってた。
この近くでたま子さんとすれ違った男性かもしれない。
襲われるかもしれない。力ずくで路地や車に連れ込まれたら「また」抵抗できずにどこかへ連れていかれるかもしれない。
…それでも、やめることもできない自分の性癖を改めて自覚しながら、三点から「ちりり、ちりん」と涼やかな音を響かせ歩いていく…)
……も、ふわふわしててわけがわからないや……。
(昔の、簡単な指令もそれはそれで楽しかった。でも、今はやってる今でも現実味を感じない行為にこそ、体は興奮していて。
ほとんど夢遊病のような心持ちで、指令をこなしているとおぼしき公園へ向かったのでした)

【……さ、いしょから……(自分でもなにやってたかあんまり思い出せない……でもすごい恥ずかしい。露出してる以上にいろんな羞恥を感じます)
……あ、わたしへの指令も期待してます】

>>402
（あれからもう少し、Ｈな本の音読をしていたのですが……元来、大きな声を出すのは苦手で御座いまして、ちょっと休憩をしていました）
（そんな中、どこかから……微かに、鈴の音が聞こえてくるので御座います）
「この音は……？」
（私はハッとして……露出調教サイトに投稿された写真を確認します、そう、鈴を付けた詩織さんの姿を……）

【正確には約６年前ですね、２００６年の事ですので。文章量、指示とのテンポのよさ、今も見本のように思っております】

【あ、……合流してしまった方が、指示者様方も指示を出し易かったかもしれませんね、見つけてしまえばよかったです】

>>403
……こんばんは。たま子さん？
(ちりりん、ちりん…。音に気付いてこちらを見る、うさ耳の女性にたいして、静かにかける声。
過剰とも言える乳房は歩く度に慣性に従って揺れるからか、鈴もよく鳴り響いていて。
ペイント部分すら少ないその身体を誇るかのように少し胸をつきだして、後ろに回した右手で左肘を掴んで立ち止まり)
はじめまして。
(声だけ聞けば、清純そうとも思えるかもしれない。
顔だけ見れば、引っ込み思案そうなおとなしい娘とも思えるかもしれない。
でも、ここにいるのは身の破滅にこそ興奮し、常識をはずれ、身体を晒し見られることを望む、ただ一匹の牝…)

【若干、顔を枕に埋めて足をばったんばったんさせたい気分になってきました……。
あ、それとほぼリアルタイム対話のお時間はそろそろ終わりそうです】

【というかわたしのプロフ貼ってくれた人も…心当たりある人ですよね、きっと……あの笑い方…】

>>405
「……えぇ、こんばんは」
（写真で見るよりも、実物は大きく、そしていやらしく見えるものですね……）
（その過剰に大きなバストを揺らして姿を見せた詩織さん……私は驚きよりも、妙にしっくりと来て、思わず微笑んでしまいます）
（ポーズもまた、その胸を強調するようで……あぁ……お嬢様の胸も大きいですが、お嬢様、世の中には上には上が居るもので御座います）
「はい、たま子でございます。……貴女は詩織さんですね、お会いできて光栄です」

（思えば、露出調教を続けて行く先にいらっしゃるのがこの詩織さんで御座います）
（お嬢様……いえ、今は私も含めて、これから露出を続けていく上で、どうなってしまうのか……この方を見ていれば、きっと判るのでしょう）
（バニーガール風の私に比べて、ずっと塗装面積の少ないボディペイント、そして嗜虐的な気分を沸き起こす、胸とクリトリスに付けられた鈴……）

【私もそろそろリアルタイムには続けられなさそうですので、助かります】
【指示が来るのを待っても良いですし……たま子にも少々考えが御座いますので、また後日にでも】

>>406
ええ、詩織です。……ずっと昔のことも知られてるって、ちょっと恥ずかしいですけれど…
(一般的な常識から言えば、格好のほうがよっぽど恥ずかしいのだろうけれど。
……格好の恥ずかしさと過去の行動を記憶されている恥じらいはまた違うのです。)
こほん。アップするかどうかは別にして、せっかくだし…ツーショット写真でも撮ってみます？
(あるいは男子便器とのスリーショット、などと冗談めかして笑えば、それだけでも乳房と鈴は小さく揺れて音を響かせ)
本当は、お揃いのペイントにしようと思ったんですけどね。…時間がなくって

【そうですね…指示を楽しみに。別々に下されたり競わされたりというのも面白そうです
たま子さんの考えも楽しみですね……それではひとまず、お休みなさい】

>>407
（かつては私も素人そのものでしたので、私も詩織さんを調教したく思っていましたが、指を咥えてみていたものです……）

「ツーショット写真ですか……それでしたら、私めに少々お願い事が御座いまして……」
（普通のサイズの写真……あるいは画像データで、そういった２人の写真が欲しい気もあるのですが……）
（不肖たま子、今宵は遊びに来ておりますので……少々、わがままなどを言ってみようと思うのです）
「それでしたら、提案がございます。……近くにゲームセンターがありますので、２人でプリクラなど……撮ってみたいのですが」
（実は私、ゲームセンターには長らく行っていない為に……プリクラというものを撮った事が無いのでございます、お嬢様はああいった物に感心がありませんし、１人でゲームセンターに行くのも……少々抵抗がありまして）
（時間的に、そろそろゲームセンターも閉店時間が近づいている筈……店に居るお客も程よい数でしょうから、露出にも丁度良いかと思うのでございます）
「ペイントに関しては……ふふふ、アクセサリーこそ違いますが、本質的には裸という意味では、お揃いでございますよ？」

【含みを残したままでは指示者さま方も指示を出し辛いと思うので、まずはたま子の考えから失礼致します】
【私も今宵はこれで休ませて頂きますね、それではお休みなさい】

>>397
失礼ですが、あなたも依然このスレに参加していませんでしたか？
もしそうであったのならば、また復帰してくれるんでしょうか？

>>408
プリクラ？いいですね……基本に忠実な感じで
(調教初期でもよく出されていた課題のひとつでもあったように思う。
……ただ、それは「中で脱ぐなら」の話。
最初からこのような状態であれば、辿り着くのも難しいかもしれないけれど……それを想像するだけで、きゅんと奥を疼かせて一筋、入り口から涎を溢し)
綺麗に写ったり最新のは駅前に行かないとないけれど…こだわりが無いなら、近くにありましたね。
あ……さっきミネラルウォーターの使い道に困っていたみたいですが…胸骨あたりから身体にかけるなんてどうです？
(そもそも自分でペイントしているから所々塗り損ねがあるペイントなのに、更に一部分だけ…身体の前面を縦に落とすことを提案してみたり)

【プリクラ……いいですね…♪ついでになにかしてきて、という指示や希望ポーズなどあれば是非ー】

>>410
（詩織さんの太股を一筋、いやらしい露が伝ってゆきます。……かくいう私も、色々と期待をしてしまって……）
（ふふふ、これでは詩織さんも私も、ゲームセンターに着く頃には……アソコのペイントが、自分の体液で落ちてしまうかもしれません）
（でも、それも素敵……と思っていたのですが、更なる詩織さんからの提案は、私を更に追い詰めるもので……）

「このお水でペイントを……で、ございますか？」
（胸骨から一直線に落とすとなりますと……胸の間を通り、おへそを通り、そして……秘所のペイントを落としてしまうでしょう）
（そんな事をしてしまったら、露になった肌色の分、人の眼はさらに身体に引きつけられ……見られてしまう事は容易に想像出来ます）
（でも……）
「少々急いでいたので、性毛は剃らずに居たのですが……それで良かったかもしれません」
（黒いペイントが剥がれても、黒い性毛が秘所を覆い隠してくれますでしょうか……どうせ、私自身の体液で股間のペイントも心許ないですし）
（私はミネラルウォーターのキャップを開けると、その飲み口を胸骨の辺りに当て……ゆっくりと、中の水を身体に一直線にかけ……）
（水は私の身体を一直線に通り、通り過ぎた部分の黒いペイントを飲み込み……秘所を覆う性毛に到達して、ぽたぽたと雫が公園に染みを作ってゆきます）
（性毛に絡んでから地面へと落ちていく水は、……水なので御座いますよ？、なのですが……まるで私が立ったまま放尿をしているようで、とても恥ずかしい気分になります）
「……ふふ、大胆な格好になってしまいました、……それでは参りましょう♪」
（まだ陰毛から雫がぽたぽたと垂れておりますが……私は詩織さんの手を取り、ゲームセンターへと向かうので御座います）

【指示も勿論嬉しいですが、目撃した通行人等、ギャラリー的なコメントもあれば嬉しいもので御座いますね】

>>411
ずっとコンビニの袋を持ち歩くのも、アレでしょ？
(犬の散歩のようにあれなものを回収するならともかく、などと付け加え。
ここで水を使ってしまえば捨てていけるわけだし。
じょぼじょぼと恥毛を伝って地面に滴る水、そして水溜まりができる様子をしっかりと瞳に納めてから手を差し伸べ)
それじゃ、行きましょうか。お互い準備できる時間はそんなになかったことが、より興奮できる形になった、という感じでしょうか
(一人よりも二人で組んでいる時のほうが襲われるリスクが少ない。そんな気が今までの経験から感じているからか、少しリラックスした様子を見せていて。
やはり、人は集団で生きる生物なんだと言うことがこんなことを通してすら自覚させられる気もする。
通りがかる人の好奇、軽蔑、驚愕…様々な色を含んだ視線は誰一人として同じ割合のものがないのが、また楽しいような――)

【指は恋人繋ぎ。】

>>412
（詩織さんの言う事はもっともでしたので、公園を出る時に出入り口にあったゴミ箱に、コンビ二の袋とその中身は捨ててしまう事に致します）
（塗料が一部落ちた事で、より露出過多になったバニーガール風の私と、ニップレスに前貼り、それにアクセサリーの鈴を付けた格好の詩織さん）
（私達が手を握り……恋人繋ぎも久しぶりです、手を繋いで歩くと、道行く人々は皆、私達の姿を色んな感情の篭った瞳で見ていきます）
（シャッター音も何度か聞こえて……どうやら、通りすがりの人の何人かは、私達をそのまま追いかけて写真を撮り続けているようで御座います）
（向けられる視線は……やはり侮蔑的な視線が多いのですが、私達を目撃した人が、その光景を知人へと連絡し、写真を撮り、それをネットにアップロードして）
（カメラを何度も向けられ、写真を撮られるのは何だかお祭りのようであり……ネット上の画像掲示板や、ツイッターでは、本当に祭と称しているのかもしれません）

「あら、まぁ……痴女二人発見なう、との事ですよ、どうしましょう」
（携帯電話でツイッターを見て、その乱痴気騒ぎぶりを確かめると……困ったようなフリをして、詩織さんにその盛り上がりぶりを見せます）
（本当は、度重なるシャッター音が、見られているという認識を強くして……身体はどんどん熱くなって、乳首も元気に盛り上がってしまっているのですが……）
「到着……しましたけれど、ギャラリーは思ったよりも多いようで御座います、……ふふっ♪」
（そして、ゲームセンターに到着致します、目当てのプリクラも、どうやら店内にあるようです……）

>>413
追いかけてきても直接手を出してこない……寂しくもあり、安心でもあり……
(隣にいる相手にのみ聞こえるような形で囁きながら撮影される度に恥じらったようにびくんと身体を震わせて見せて。
さすがに小刻みに、ではないものの、鈴が鳴り響く程度には震えている様子)
……この中はほぼ密室。このあとどうなってしまうやら、楽しみですけども
(今まではほどほどに撮影されないように、あるいは撮影されても何らかの手段で封じてはいたけれど…今はむしろ公開されることも楽しみになっていたりして)
ツイッターはいいですけど……命令は来てないみたいですね
(自分はその間に掲示板をチェックしてみて、なにもないのを確認してからひとつのプリクラ筐体を選び入っていき)
あぁ……お金、ちゃんと持ってきています、よ…んんっ
(言うや否や、指先を鈴の下側から股間へと入り込ませていく。…そこから引き出すのは薄いゴム状の物体…コンドームに包まれた数枚の五百円玉で)

>412-413
プリクラも良いけど、ほら、お二人ともせめて、ゲームセンターに貢献してあげましょうよ、
ダンスゲームがあれば踊ってみるとかいかがです？

>>414
「………はー」
（詩織さんがアソコから取り出したコンドームに入った硬貨を見て、私も思わず目を丸くしてしまいます）
（まさか此処まで異物挿入をなさっていたとは……、私も直に見るのは初めてでございます）
（取り出す時のそのお姿、とてもドキドキと致しました……）

「……とても濡れていらっしゃるのですね……私も、むずむずとしてきます……」
（詩織さんの体液に塗れたコンドームを見ながら……そういえば奢って頂く形になってしまいましたが、プリクラの筐体にお金を入れて）
（操作自体初めてなので御座いますが、それは案内に従えば簡単なモノで……フレームを選んで、特に画像加工は良いでしょうか、後は……）
「詩織さん、お側に失礼しますね……」
（フレーム内に収まるように、私は詩織さんと肌が触れ合う程密着して、身を寄せ合い……彼女の体温が伝わり、何だかドキドキとしてしまいます。いえ、別に同性愛という事ではないのですが）
（にっこりと微笑んで、やがて撮影が完了し……どうやら、落書きなどが出来るようです）
「とりあえず、露出調教中とでも書いておきましょう……フレームがハートマークなので、妙にラブラブな雰囲気で御座います……♪」
（ありきたりな言葉では御座いますが、そのように文字を書き込むと……完成したプリクラには、裸にボディペイントの女が二人、微笑んで映っておりました、当然、そこには露出調教中の文字も……）

>>415
（もう一種類くらい撮ってみようかな、と思っていると、どうやら指示が来たようです）
（内容を確かめると……ダンスゲーム、それも面白そうですね……今はギャラリーもいらっしゃいますし……）
「行って見ます？、……あぁ、でも、汗を掻いてしまうと……ふふ、ちょっと大変かもしれませんが」
（ダンスゲームはどうやらあるようです、詩織さんが今の格好で踊ると……凄い事になりそうで、今から楽しみで御座います♪）

>>415
【…♪】

>>416
ふふ、これで全部使うわけでもありませんし……ゲームセンターから出るときは今度はたま子さんがおまんこ財布になりますか？
(若干白濁した愛液がコンドームに巻き付いているのが見えるだろうか。
プリクラは久しぶりだったものの、撮影される瞬間に軽く達したかのように震えてしまって)
…あ、…もう撮影しきっちゃったんですね
(今度は舌を絡めるようなポーズもしたい、と口に出そうとおもったところでそろそろタイムリミットが近づいているのに気付いて。
出てくるのを待つ間に指令が届いているのをみれば思わず顔をにやつかせてしまい)
ふふふ。入るときに確認済みです、ありますよ、ここ。
指令がこなければわたしが提案しようと思っていたんです。
(入り口付近にあるため、店内ではスペースが必要なこともあってかなり目立つ場所にあるダンスゲームまで引いていき)

>>417
「私が財布に？、少々戸惑います……私に出来ますでしょうか」
（詩織さんの提案に、私は柄にもなくドギマギとしてしまいます、異物挿入はたま子も未経験ですので……）
（その答えを保留にしたまま、私は詩織さんに手を引かれてダンスゲームへとやって来ます）
（プリクラ筐体を出た時から、待ち構えていたギャラリーも、私達を追ってくるのですが……これはもう、ボディペイントには完全に気付かれているようですね）

「詩織さん、ただダンスゲームをするよりも、勝負いたしませんか？」
（ダンスゲームは対戦も出来るようになっておりました、大画面に映った指示通りに、同時にダンスをしてその出来を競う仕組みのようで御座います）
（どうせボディペイントもバレているので御座います、だったら……）
「負けた方は、トイレか何処かでボディペイントを落としてしまうというのはいかがでしょう？」

【それぞれダンス判定と称した投稿の投稿時間の下一桁の大きさで判定しようかと思うのですが、いかがでしょう？】
【勝敗は勿論数字の大きい方が勝ち。という風に考えております】

飼育

>>409
『ふふふ、さて、どうでしょうか…？
…そうかもしれませんし、そうでないかもしれません…』
『ただ…私のような変態露出痴女がそう何人もいるとは思えませんね…？』



これでよし…。ふふ、ふふふ…
(携帯を片手に公園を歩く全裸の女。大きな胸は歩くたびに揺れ、その先端である乳首にはピアスが光っていた)

【まずはトリップテストも兼ねて…】
【やっぱり、露出性癖は捨てられませんね…】

>>418 ええ。……男性経験がない場合はあんまり奥に押し込むとせつない初体験になってしまうと思いますけれど
(少し戸惑ったように視線を彷徨わせた、普段の報告ではクールなイメージだった彼女の姿に思わずくすりと 笑みを漏らしてしまい。
…後ろや周囲を、一定の距離を置くようにして取り囲んでいるギャラリーに艶を含んだ流し眼を送りながらち ょうど誰もプレイをしていない台の前に立ち)
ええ、面白いですね。……どうせなら、さらに首輪もつけさせる、なんていかがです？
後はペイントを落とすのも自分の手ではなく誰かにしてもらう、とか…
(ちら、と周囲にいるギャラリーに視線を向けて)

【OK、面白そうですね。…では早速これをダンス判定としまし ょう。】

>>420 【やっぱり、……捨てられませんよね……】

>>420
そのまま交通量がありそうな道路の歩道橋まで行って、そこから道路に向かって放尿などしてみるのはどうでしょうか？

【おかえりなさいませ。】
【ってまだ早いか(笑)】

>>421
「あ、いえ……ふふふ、初体験では無いのですけれど、私もやっぱり、怖いものはあるので御座います」
（どのくらいの経験があるかは……ちょっと私も露出とは違う恥ずかしさなので伏せておきますが）

「首輪ですか、えぇ、私から持ち出した話で御座いますので、勿論構いませんよ」
（ペイントを誰かに落として貰うというのは……正直、かなりスリルのある提案でして、緊張の汗を掻いてしまうのですが……）
（でも、リスクは平等で御座います……危険なゲームは、えてして安全なゲームよりも楽しいもので……）

「それでは、早速始めましょう……ふふ、私、恥ずかしながら震えております……」
（危ないのでハイヒールを脱ぎまして、詩織さんと共にダンスゲームへと挑みます……）

【では、私もこれを判定の投稿とさせて頂きます】
【……詩織さんの下一桁、９で御座いますね、う、うふふ……どうしましょう、私ドキドキが止まりません……】

>>420
【捨てられるものでは御座いません、どうぞお楽しみ下さいませ……】

【９対０……まさかここまでの大差で敗れるとは思いませんでした、何だか返ってオイシイと感じてしまいます……♪】

４２５

>>422
ふふ…それならば、帰る前にちょうど良いところがありますね…
(携帯に着信があった。内容は当然と言えば当然なのだが露出指令で)

…さて、ここでいいでしょうか…
指示には歩道橋とありましたが、ここの方が見られる可能性が高いですからね…
(裸のまま、交通量の多い交差点にやってきた。近くには繁華街もあり、かなりの人がこちらに視線を向けている)
(その視線にも色々あり、ぎょっとしたようなもの、侮蔑を含んだもの、好色なもの、そして二度見など…)

くくっ、くふふふふ…
…ここの信号は長いですからね…
真ん中で放尿するくらいの時間はありますよ…
(信号が変わり、人波に紛れてふらふらと交差点の真ん中に行く。そしてその場で肉孔を突き出すようにしてＭ字開脚をする)
(信号待ち中の車のライトが全裸の私を照らすスポットライトのように見えた)

ふあぁぁ…あははぁぁ…
…キモチイイ…
(ちょっと力を入れただけで秘所からは尿が迸った。私の尿はみるみるうちに交差点に水溜まりを作っていき)
(道行く人々は見てはいけないものを見てしまったかのような反応が殆どだったが…)

…そういえば、さっき私を見ていた人の中に『今日は痴女の当たり日』とか言っていた人がいたような…？
(放尿を終え、信号が変わる前にと余韻に浸る間もなく交差点を後にする)

…ふふ、そういうことでしたか。
やっぱり、私たちは骨の髄まで露出痴女なのですね…くくっ、くふふふふ…
(携帯でメールを送るついでに、さっきのことを調べてみた。自然と壊れた笑みが浮かんできた…)

【ふふ、まずはこのような形で…】

>>426
【お帰りなさい。多分一年ぶりくらいかな？】
【そういや現在のプロフィールはどうなってるんですかね？】

（>>423の結果を受けて）
（始まったダンスゲーム……やり方は当然理解しておりましたし、運動神経にもそれなりの自信があったので御座いますが……）
「あ、あら……あら……？」
（自分でも知らなかったので御座います、いえ、昔から音楽は苦手でしたが……まさか、自分に此処までリズム感が無いとは、思わなかったので御座います）
（結果は見るも無残……私、詩織さんに完敗してしまいました……）

「……私の、負けで御座います」
（これからする事を思えば、さすがに私も微笑む余裕がありません……ペイントを落とすという事は、紛れも無く全裸になってしまうという事でございます）
（さらに、ペイントは自分ではなく、誰かに落としてもらわなくては……いけなくて……）
「…………」
（ダンスを終えて、汗を掻いた体のペイントは、既にボロボロになっております……当初はトイレ等水道のある場所でペイントを落とそうと考えていたのですが……）
（私はダンスゲームの舞台に立ったまま、ギャラリーの中で見物していたゲームセンターのスタッフさんに声を掛けて……濡れたお絞りを持ってきて頂いて……）
「それでは……詩織さん、私のペイント、このお絞りで落として下さい。……ホントはギャラリーから選ぶべきなのでしょうが……その、乱暴にされてしまいそうで……」
（詩織さんにお絞りを手渡して……後半は小さな声で、懇願するように言うのです）
（ダンスゲームに負ける事よりも、我が身可愛さ故に此処で詩織さんに頼ってしまう事が……私にとっては、一番の敗北かもしれません）

「……ダメで御座いましょうか、首輪も、ちゃんと付けますので……」
（そのように懇願してしまえば、私も状況に震えるただの弱い女で御座います……ふふ、散々興奮しておいてそれはありませんね）
（そういえば首輪は詩織さんが持っているのでしょうか、リード等もあれば……私、飼い犬のように詩織さんに……連れ回されてしまうのでしょうか）

>>423
>>428
ん、っは……んんっ…！
(胸の大きさは今ほどではなくとも、昔から平均値はオーバーしていた。
そのため、こういうゲームを希望されることは少なからずあり…久し振りであっても意外と勘は鈍っておらず、うまい具合にスコアは重ねていき。
押さえるもののない乳房は動く度に慣性で跳ね回り、乳首の鈴は激しく動き回る。
視線はやはりこちらに多く集中している、ような…。
激しい動きでかいた汗で元々少ないペイントもほとんど落ちていたりして。
ともあれ、結果はこちらの勝利。そしてたま子さんが選んだ相手は……自分)

もう。ちょっとずるいですよ？
(むー、と唇を尖らせるものの、本気で怒っている訳ではなく素直にお絞りを受け取って丁寧にペイントを拭っていき。
少しずつ露になる素肌に、今度はたま子さんに視線が集中して……)
せっかくですし、たま子さん。わたしのもきれいにしちゃってください
(余ったおしぼりを差し出してにっこりと笑顔を浮かべて。
実際、汗で乳輪付近に塗っていたハート型のピンクペイントは汗などで若干汚ならしい形に崩れている。
これはこれで妙なエロスを醸し出している気もするけれど…。
そして、その間に台の横に置いておいた小さな鞄から首輪とリードを取り出して)
きれいにし終えたら、自分で首輪をつけてくださいね♪

【エレナさんに見せられない状況になりつつ…♪】

４３０

>>429
（確かに、ちょっとズルをしてしまいました、でも、唇を尖らせながらも詩織さんはお絞りを手に、私の身体に触れて……）
「……ふぅ、ぁ……ぁぅ………ぁっ」
（詩織さんの手のお絞りが、私の身体に残された僅かなペイントも落としてしまいます、まずはもったいぶるようにお腹の辺りのペイントから全て落とされて……）
（次に落とされたのは乳房のペイントでした、ペイントが落ちておっぱいが全て露になると……ギャラリーからは歓声や野次と共にフラッシュが焚かれます）
（フラッシュやゲーム機が生む人工の光に照らされながら……まるでショーか何かのように、私の裸身は見せ物になっていくのです）
「ぁ……んんっ……ふぅ、うぅ……ぁうっ、ぁっ」」
（全身に突き刺さる視線を感じながら……いよいよ、詩織さんの手は、私の股間へと到達して……）
（公園で茂みや恥丘のペイントを落としてしまっていたとはいえ、より丹念に……そして、周りのペイントも全て、詩織さんの手のお絞りは、落としてしまうのです）
「はぁ……あぁ……ぁ……」
（全てのペイントが落とされ、最後にぎゅ、と秘所に当てられたお絞りが離れると……私の愛液が、つっと糸を引いてしまい……それまでも、観衆に全て見られてしまい……）
（この現実感さえ感じ無い恥辱と快楽の坩堝に、私もすっかりと酔ってしまって……震える身体を隠す事も忘れて、それが当然であるように全てを晒してしまうのです）

「はい……詩織さんのお身体、綺麗にさせて頂きます……」
（意外、とは思いませんでした……。この熱気と興奮の渦の中で、ペイントを落として正真正銘の裸になってしまうという恥辱と快楽……）
（それを私がこんなに味わっているのだから、詩織さんも……当然、味わいたいですよね）
（お絞りを受取ると、私はギャラリーにも良く見えるように、詩織さんの豊かな乳房を持ちあげるようにして、その先端のペイントを丹念に落としてゆきます）
（右の乳房のペイントを綺麗に落として……左の乳房のペイントを落としつつ……先端の乳首に乗ったペイントは……）
「ぁ……ん……」
（悪戯心が高まって、舌を出してぺろり、と舐め取ってしまいます……塗料の味はイマイチですが、それに混じって詩織さんの汗の味もいたします……）
（そして、詩織さんの股間にお絞りを付けると、丁寧に丁寧に……観衆の方々がよくご覧になられるように、全てのペイントを落としてしまうのです）

「…………ん、今宵限りは詩織さん……いえ、詩織様が私のご主人様で御座います」
（詩織さんのペイントを全て落としてから……彼女の裸体を見て興奮するギャラリーを他所に、私は自らの首にリードの付いた首輪を付けて、そのリードを詩織さんに手渡すのです）
「今宵のたま子は……詩織様の、ペットで御座います」

【ふふふ、確かにお嬢様には見せられません……♪】

>>431
はぁ、ふ……たま子さん……いえ、たま子の手つきもいやらしい…
(鈴を外されるときも、拭ったあと鈴をつけ直されるときも、そしてその間の拭われるときも甘い痺れのような快楽が思考を緩ませて。
もう片方も、と自分から乳房を差し出したところで、這う舌の感触に思わずびくんと震えて)
もう……体に悪いですよ？絵の具なんか舐めちゃったら…
(でも、よくできました、と頭をそっと自分の乳房で包むかのように抱き締め、頭を撫でてやればフラッシュの量や撮影音が増えたような気もする…)

さぁ、それじゃ……次はどこへいきましょうか。指令はなさそうですけれど……
(サイトの掲示板を見渡して、今のところがないのを見て半分口を塞いでいる形になっているたま子を見下ろし)

【でも見せたくもあり♪】

>>432
「頭を撫でられるのは本当に久しぶりで御座います……」
（詩織様に抱きしめて頂くと、彼女の乳房の柔らかさと暖かさを頬で堪能するようです……）
（子供時代以来の感触に不思議と心安らぐモノを微かに感じるのですが……撮影音は私を現実へと繋ぎとめます）

「……ぁ、それでしたら……恥ずかしながら、緊張の余り……トイレに行きたいのですが」
（長く続いた緊張に、私の身体は先ほどから尿意を催しておりまして……）
（でも、ただトイレに行くのは面白くありませんので……）
「……詩織様がご希望の場所で、たま子に放尿をさせて下さいませ……」
（今、私は首輪をつけているので、電信柱や……いつぞやの詩織様の画像のように、男子トイレを期待してしまいます……）

【お嬢様にお見せするのも衝撃的なのですが……】
【やはり人が増えると長文になる傾向があるので、ちょっと考えてしまうのが正直な所で御座います】

>>427
【ふふ、ありがとうございます…】
【そうですね…だいたいそのくらいでしょうか？】
【私の現在のプロフィール…ですか？ふふ、それでは以下にご用意致します…くくっ…】

名前：姫山 葉摘(ひめやまはづみ)
身長：168cm
3サイズ：100/58/88
年齢：2X
職業：フリーター
容姿：染めるのを止め、髪を伸ばしたため黒髪ロング。前髪は左目を隠すように分けて、ピンで留めている
　　　目つきは垂れ気味でぼんやりとしている印象を与える
性格：外面は内気で献身的。ただし露出性癖と調教の結果、精神は崩壊気味
服装：基本的には全裸。かつての露出ゲームで衣服を殆ど処分したため、小さなダンボールに収まる程度にしか服を持っていない。
　　　持っている『外出着』は薄手のワンピースと大きめのTシャツ、そしてコートくらい。
備考：自他共に認める変態露出痴女。夜に出歩く時はロンググローブにロングブーツ、そしてシェルフブラのみを着用。
　　　また、両方の乳首にはピアスがついており、秘所とアナルは拳が入るくらいにまで拡張してしまっている
ＮＧ：男性との絡み


……ふふ、そろそろピアスを増やすか、もっと淫猥で破滅的な化粧でもしましょうか…ふふふ…
(繁華街を全裸で歩きながら、携帯に向かって呟いていた)

>>434
正装用のアクセサリーはまだ所持してますか？
あるのなら、正装で深夜１時〜２時くらいで適当に散歩してみましょうか。
あ、ローターは強設定でお願いします。
あと、駅のロッカーに注射器型浣腸を100ml用と200ml用を用意しておくので、気に入った方をその場で使用してみてください。
排泄は男子トイレで個室のドアを開け放ったままお願いします。

【プロフありがとうございます】
【もう人に見られるの前提の指令がいいんですかね？】
【深夜時間帯とかでも大丈夫ですかね？】

>>433
それじゃあ、これが終わった後にでも存分に抱き締めてあげましょう
(といってもその頃には彼女は自らの主の迎えなり、普段の生活なりあるはずだろうから泊まりで、なんていうのは難しいのかもしれないけれど)
……あら、我慢ができないの？それじゃあ、こちらですね
(犬のように、というのが誰しも……ギャラリーや自分もそう考えることだろう。
けれど、一瞬だけ彼女がトイレの方に視線と意識を向けたことに気付いてしまい…男子トイレへと誘い込んでいき)
立ちながら、そこへ……♪
(もちろん個室ではなく小便器の方を指し示して)

【ちょっとお嬢様から寝取ってる気分(笑)わたしも複数人描写は苦手なので大変になるのはよくわかります
……男子トイレというと、初期の仲間だったヒトミさんを思い出すことがよくあります…w】

裸

>>436
「あっ……」
（首輪に付いたリードを引かれると、自分が今は飼い犬も同然の存在だという事を思い知ります）
（この“連れ回される”感覚がまた、私の胸の内にマゾヒズムに似た快感を生み出していきます……）
（屈服感から来る倒錯的な快感は、アソコの奥にいけない疼きを与えて……熱くて切ない愛液が溢れ、太股を汚していきます）

「……ここで、で御座いますか……」
（詩織様に連れてこられたのは……内心の想像と期待通りに、男子トイレで御座いました）
（それも……個室ではなく、立ちながら男性用の小便器で……）
（ギャラリーも何人かは男子トイレまで付いてきていたので、彼等の目の前でも放尿する事になってしまいます……）
「…………か、かしこまりました」
（衆目の中で放尿するという状況に、その異様な体験に緊張しながらも、何処かふわふわと夢の中のような感じが致します）
（私は並んだ小便器の一つに近寄ると……おしっこが床にこぼれないようにするにはどうすれば良いかを考えて……）
（小便器の並んだ壁に手をついて、尿道が便器の方を向くように……足を開いて、腰を便器に押し付けるようにして……）
（傍から見れば、なんとも無防備で、みっともなく情けなくて恥ずかしい姿勢……それを意識して、顔を真っ赤にしながら……）
「あっ……はぁぁ……ぁぁ……」
（じょぼぼぼぼ・・・という、下品な音が響きます）
（私の尿道から出たおしっこが、便器へと落ちていく音・・・それは詩織様にも、ギャラリーにも聞かれているでしょう）
（とてつもなく恥ずかしく、そして人間としての尊厳さえ失うような放尿は……それでも、直ぐに止まる事はなく……）
「はぁ……ふぅ……ぅ……」
（すっきりと出し切ってしまうまで、私の痴態は……人々の眼にだけでなく、ギャラリーによって画像や映像にまで納められてしまいました……）

【ふふふ、でもお嬢様向けの指示も溜めている状態ですので、お嬢様にもこれから頑張って頂かないと……】

>>438
それにしても、いくら命令されたからってすんなり立ったままでするなんて……浅ましいです、ね？
(腰をつき出す彼女の身体を倒れないようにと言うように後ろから支え、胸を背中に押し付けるようにしながら耳元で囁いて。
もちろん、同様の性癖を持っている同志である以上、逆の立場になっても自分だって同様に喜んで行ってしまうだろうけども)
うまくはやったみたいだけど、それでも少しは溢れてしまっていますね♪
(とはいえ、それを掃除するように命じるわけではない。
後は店員に任せることにして…さてどうしよう、という表情を浮かべ)
ふむ、指令も特別ないみたいですし……わたしの家に寄ってシャワーを浴びますか？
(せっかく首輪をつけたのだし、ここでお別れと言うのも寂しいものだし、せめて連れ回しに似たようなことをするのもいいか、と考え首輪を引いて店外に向かい)

>>439
わざとエレナお嬢さんの屋敷を横切ってみるのはどうだろう？

裸

>>439
「はい……私は……浅ましいペットで御座います……」
（放尿後の安堵感の混じった快感の中、背中に詩織様の豊かな胸の感触を感じながら……呟かれた言葉に、私は卑屈とも言える言葉を返してしまいます）
（溢れてしまっているという指摘に、その様子を確かめると……トイレで粗相をしてしまうという事は、露出とはまた違う羞恥を私に与えて……）
「…………」
（その恥ずかしさと情けなさに、私もただ頬を赤らめて沈黙するしか、無いので御座います……）

「シャワー……はい、それでは……お供させて頂きます」
（リードを引かれて、ギャラリーをかき分けるように移動して……あぁ、いよいよこの姿で外を連れ回されてしまう……と、そう思っていると……）

>>440
（ゲームセンターを出て、外を歩く人が私ともの姿を見て、歓声や悲鳴を上げた時に……携帯が着信を知らせます）
（その内容を確認すると……それは、私にとっては、とても危険な指示で……お嬢様に、この姿を見られたら……私も、どうなってしまうのか判りません……）
「詩織様……」
（詩織様の家が何処なのか、私は存じておりませんが……たとえ方向が合わずとも……この危険な指示を思うと……）
「お屋敷まで……ご一緒して頂けますか……？」
（裸の詩織様に連れ回される裸の私をお嬢様に見られるかもしれないスリル……それを味わいたいと思ってしまうので御座います）

４４４↓

>>440
>>442
……あら、ちょうど良かったですね
(二人で数人のギャラリーが未だ視線を送ってくるゲームセンターの外に出たところで、指令の通知が来ていることをたま子の言葉で確認し……)
では、先導してもらいましょうか♪
(たま子が前でお願いしますね、とリードを握ったまま、足を止めて。
そもそもどちらに向かうのか、自体がわからないのである。
まぁ、メイドを雇えそうな屋敷のような家などこの近辺にそう多いわけではないからある程度検討はついているのだけれど)

それにしても、通りがかるのではなく、家に誘っていただけるなんて光栄ですね
(くすくすとどこか楽しそうに笑いながら後ろから声をかけながら歩けば…くちゅ、にちゅと足の間からはいやらしい音が響いて)

>>444
詩織さんそんなに濡らしてるなら、ちょっとクリトリスいじりながら歩いてみます？

>>444
「……実は、私にちょっと……露出とは違う考えが御座いまして」
（これは本当に、露出による快楽とは別の単なる思い付きなので……実現できなくとも良いのですが）
（ともあれ、私はまるで飼い犬が散歩の時に主人を引っ張るように……詩織さんを首輪で引っ張るようにして先を進みます）
（とはいえ、本当に首で引っ張るのは苦しいのでその点は気を使って頂いているのですが……）
「……あぁ……」
（道行く人々の数は少ないですが、みんな……私達を見ると途端に驚きの声を上げて……）
（侮蔑の混じった視線に加えて、より直接的な……肉欲を込めた視線を感じてしまうのです……）

（お嬢様が居るであろうお屋敷に向かって歩いていると、くちゅ、くちゅと音が聞こえてきます）
（……私の秘所が、水音を立ててしまう程濡れているのかと思ったのですが……いえ、それはそれで、間違いではないのですが……）
（より大きな音がする程、濡れてしまっているのは……後ろを歩く詩織様の股間でした……）
「…………詩織様も、興奮してらっしゃるようですね……」
（実はこのとき、詩織様には新しい指示が届いていたようで……どうなるのか、私も楽しみで御座います……）

>>446
たま子さんも濡らしちゃってるんだ。
じゃあたま子さんもクリトリス撫でながら歩こうね^^

>>445
>>446
何かがある、というなら楽しみにしてましょうか…♪
(あまり首がしまらないように少しだけたわませた状態で後ろを歩いていって。
ギャラリーと思われる人達が延々とついてくることはないようで、そこは安心。
だけれどいつ警察がかけつけてきてしまうか……そのリスクは常に限りなく高まっていくはず、なのだけれども)
「……そんなことしたら歩けなくなってしまいますよ……？」
(与えられた指令はクリトリスいじりながらの歩行。
立ち止まって見せ付ける、などは出来るかもしれないけれど…答えを返して)

【事前に打ち合わせ等は余りしないのですが……指示の件もありますし、まだ屋敷には着かないほうがよろしいでしょうか】

４５０

>>435
ふふ、この格好で歩くのも久しぶりです…
ここ最近はずっと裸でいましたからね…くくっ…
(交差点のど真ん中で放尿をした日。私は夜の住宅街を『正装して』歩いていた)
(もっとも正装とは言っても露出痴女としてのそれであるため、クリトリスとピアスの嵌った乳首はローター付きのアクセサリーで飾られ)
(鎖で繋がったアクセサリーは一歩踏み出すたびに私の殆ど無くなった理性をとろかしていく)

あはは、もうすぐ駅に着きますね…
まだ終電には時間がありますし、どれくらいの人がいるのか楽しみですね…
(ピアスとクリップとローターに責められ続けている体は理性を失い、既に快楽を貪るためだけの肉になり果てていて)

さて、と…くくっ、くふふ…
ロッカーに浣腸を二種類とありましたが、ふふ、ふふふ、せっかくの浣腸ですから…
(目的のロッカーに辿り着くまでに、何人にこの姿を見られたかは最早関係ない。見られてキモチイイのだから、見られた人数が多いほどキモチイイのだ)
(私はうっとりとしながら浣腸を手に取ると、躊躇うことなくその場で２本とも腸内に流し込んだ)

くっ…くくっ…ふふふ…
お腹が、ぐるぐる鳴っています…
このまま、男子トイレに行くのも面白くないですね…
(猛烈な便意を楽しみながら繁華街を歩き出し、向かった先はとあるゲームセンターだった)
(調教サイトの流れを見るからに、恐らくここで少し前にお仲間が露出していたようだ)

…ふふ…このまま…ここで…
(男子トイレに入ると個室の和式便器を跨ぎ、勢い良くお腹の中のキタナイモノを放出した)
(途中で私の姿を見かけたらしい男性客が何人も私の排泄を凝視していた)
(その視線に、私は排泄しながら何度も絶頂を迎えたのだった…)

>>435
【お返事を忘れておりました。指令については時間帯不問です】
【そして、見られることについてはどちらでも構いません、とだけ…】
【どのみち『壊れているキャラ』ですからね…くく…】

>>449
【特に指示がないならいっちゃってもいいかな、とも。１日あけてみてなにもなければにしてみる？】

>>449
>>453
それじゃあ、ちょっと公園にでも寄ってみようか。
ひょっとしたら、同じ趣味の人ともう一人くらい出会えるかもしれないし。

>>452
後始末したらそのまま公園に行ってみよう。なにか素敵な出会いがあるかも？

【折角集まってきたんで、こんな指令とか】

>>448
まあ指令とはいえ強要はしてないんで・・・

>>452
【了解です。】
【しかし、しばらく見ない間に随分と『コワレタ』キャラになっちゃいましたねｗ】
【あ、ロングヘアーになったそうですけど、長さってどのくらいですかね？】

やべageてもーた・・・

>>447
>>448
「それほどの事では無いので、期待されてしまうと恐縮です……」
（実際に、単なる自己満足の世界なのですが……まぁ、これはお屋敷に着いてから）
（詩織様に来た指示と、同じ指示が私にも来たようです、でも、それ故に考えてしまう点も詩織様と同じで……）
（結局、指示の件は見送りにしたまま……屋敷が見えてきました、明かりがついているので、お嬢様も戻られているようです）
「それでは……どうしましょう？、お入りになります？」
（玄関の施錠は隠してある鍵で開けるとして……中ではシャワーを浴びる事も出来ますし……）
「……これは、露出とは関係の無い事なので御座いますが……詩織様、メイド服にご興味は？」
（これは本当に単なる思いつきなのですが……、せっかく色々と衣装があるので、誰かに着せてみたくなるのです……お嬢様は興味を持ってくれませんし）

>>453
【ひとまず、お屋敷に着いて、私個人はここまでとしようかと思います】

>>454
（もう一つ指示も来ていたのですが……申し訳ありません、私も明日の都合が御座いますので、これから公園に寄る、というのはお応えできないです）

>>455
（お気遣いありがとうございます、お応えできなくてごめんなさいね）

>>457
それでも、何か思い付いた、というだけで楽しみなんですよー
(どうせ今しばらくは暇人なのだ。社会的には大問題だけれども。)
ええ。それじゃあ少しお邪魔させていただきますね？
お嬢様は帰ってるなら……見つからないように？
(悪戯な子猫のようにくすくすと笑ってリードを軽く揺らすことで、屋敷に連れ込むようにと意思を込めてみて)
ん……メイド服？一応コスプレとかもしてた時期はあるから……
(興味はあるが、胸が入るだろうか。そこだけが若干心配なところ)

>>458
「それではまず、シャワーを浴びると致しましょう、お嬢様には……見つかったら、その時はその時で御座います」
（悪戯っぽく笑うと、私は玄関の鍵を開けて……ガチャリ、と音を立てて、詩織様を連れて屋敷へと入ります）
（お嬢様は……外から屋敷を窺った所では二階に明かりが付いていたので……）
「たま子さん？、帰って来ましたの？」
「……はい、ただいま戻りました」
（予想通り、二階の方からお嬢様の声がして、ドキッっと心臓が口から飛び出しそうになります）
（声が上擦りそうになるのを抑えて、お嬢様の声に応えると……浴室の方を指差して、詩織様を案内いたします）
（りん、と鳴る詩織様の乳首やクリトリスに付けられた鈴の音がお嬢様に聞こえてしまいそうで、ハラハラ致します……）

（詩織様と一緒にシャワーを浴びると……例えば温泉等もありますので、同性と一緒にお風呂に入る事は珍しくもありませんが……）
（知り合ったばかりの詩織様と一緒にシャワーを浴びるのは、何だかドキドキ致します……）
「それでは、私の部屋へどうぞ、良ければ今夜はお泊りになりますか？」

【夜のお散歩のオチとして、翌朝詩織様にもメイド服を頂いて、並んでお嬢様に朝のご挨拶などして驚かせたいと思うのですがいかがでしょう？】
【後々の事を考えると設定に関わるような提案は出来ないので短期アルバイトという名目でお屋敷でメイドをしてみませんか？】

>>459
わたしとしても、見つかったら見つかったでおもしr……っ
(とはいえ、自分から見つかろうなどという愚は犯さない。
楽しそうに返す声を慌ててとどめて暗がりから暗がりへと乳房を揺らしつつ浴室に向かっていき)
は、ふ……。…っ
(ちりり…。小さな音が鳴り響いて慌てて胸と股間を押さえるものの……しかし、装着部位は三つ。
抑えたままでも僅かに響いてしまう鈴の音をなんとか響かないようにして歩き浴室にたどり着き)
ばれてなかったかな……。
呼び止められなかったから安心、ではあるのでしょうけれど
(せっかくだから体を擦り付けあって洗ってみたり、なんて。
本格的にしてしまえば朝になるまで絡み合いかねないけれど……)
では、失礼します、ね…

【常に絡み続けるのは難しいかもしれませんが、短期アルバイト…面白いですねー。
たま子さん以上にエレナさんを導ける気はしませんが、過去のを見せたりとか面白い、かな
お受けいたします♪】

赤いスイートピー

>>460
（公園にある男子トイレでの露出の翌日……）
（眼が覚めてから携帯電話を確認すると……新しい指示が二つも来ていますわ）
「……指示といえば、先日はたま子さん何処に出かけていたのかしら……」

（まぁ、たま子さんにはたま子さんの用事もあるのでしょう、そう思いながら朝食を食べようと二階の私室から出て、一階に下りていくと……）
「おはよう御座います、お嬢様」
「えぇ、おはようございます、たま子さ…………たま子さん」
「なんでしょうか？」
「えっと……そちらの方は？」
（見れば、朝食の準備……紅茶を淹れているたま子さんの他に、もう１人見知らぬメイド服の女性が……）
（……って、す、すごく胸大きいですわ……！？、私も結構胸には自信がありましたが、なんというか……ケタ違いですわよ）
「あぁ、少々私１人では手が足りない事もありますので、短期でバイトに来て頂いた詩織さんです」
「なるほど……」
（雇用に関する事はたま子さんに任せているので、先日は彼女に会っていたのかしら？、等と思いながら……）
「初めまして、詩織さん。エレナと申します、よろしくお願いしますわ」
（微笑んで、詩織さんに挨拶をしつつ……食卓の椅子に座ると、たま子さんの淹れてくれた紅茶を啜り……）

「あ、彼女は露出調教の事、御存知ですので」
「ぶふぅー！！？」
（思いっきり吹きましたわ……）

【では、オチとしてこんな感じで……詩織さんのメイド服は、たま子が裁縫してサイズをあわせました】
【シャワーや部屋での様子は……露出ではないので、想像にお任せ、という事で……】
【実際にいつも絡むのは難しいので、たまーに顔を合わせる理由付けにはなるかな、と思っています】
【指示を溜めていますが、後日ゆっくり消化しようと思います……】

>>462
【数日にわたる絡み、ありがとうございましたー♪
内部時間では一晩ですがwしばらくはエレナ屋敷で住み込み仕事、的な感じですかねー
エレナさんともお話してみたいところ】

裸

皆さん、ご苦労様、楽しませてもらったよー。
>エレナちゃん
未だ指示残ってたと思うけど、それはそれとして、
学校のカフェテリアで官能小説（たま子さんに用意してもらおう）、
読みながら、スカートの中を弄ってみよう。
ノーパンノーブラでやってくれると嬉しいな。

>>391
（何だか久しぶりに指示をこなす気がしますが……多分気のせいですわね）
（今回行なう指示は……またも公園で行なう露出なのですが……）
「首輪にリードだなんて、まるで飼い犬ですわね……」
（それもたま子さんに引っ張られていくというのは……なんだか主従が逆転したようですわ……）
（首輪にリードは、……既にたま子さんが用意しているのはいつもの事ですが、どうも今回は新しく来たメイドの方……詩織さんが持ってたモノらしいですわ）
「……な、なんでこんなもの持ってますの……」
「…………まぁ、色々あったので御座います」
（ちなみに首輪と言っても、犬用のそれではなく、プレイに使う為の人間用だそうですが……世の中には色々なものがあるのだと思い知りますわ……）

「……最近は冷え込んで来ましたわね」
「そうでございますね、もう１０月ですので」
（指示の実行は夜を待ってからにしたのですが、残暑も何処へ行ったやら、この季節に薄着……それどころか肌着になるのは少々辛い所がありますわね）
（羽織っていたカーディガンを脱ぎ……シャツにスカートを脱いで……夜とはいえ、公園で脱衣出来るようになってしまった自分に驚きですわ……）
（それでも、下着を脱ぐのは……やっぱり、抵抗感と緊張を感じますわ、何だかその羞恥心が自分の中の譲れない一線のような気がしつつも……下着を脱いで……）
（脱いだそれをたま子さんに預けると、用意された首輪を身に着けて……）
「何だか屈辱ですわ……」
（身に着けた首輪に付いたリードの先は、たま子さんが握っていますわ）
（たま子さんに人間的な敬意を感じない訳ではありませんが、このように屈服してみせるのはやっぱり屈辱ですわ……しかも、この後更に……四つん這いに……）
「膝と手の平が痛いですわね……」
（公園の砂利に触れる膝と手の平の痛みを感じながらも、四つん這いになると……圧倒的な屈服感を感じて、自分が何か別のモノになったような感じがします）
（視線はずっと低くなり……まるで犬のごっこ遊びをしているような気分ですわ……この私が……まさか、こんな屈辱的な事をする時が来るなんて……）
「それでは参りましょう、じっとしている方が寒いと思いますので」
「……公園を一周ですと、結構な距離ですわね」
（たま子さんが軽く引くリードに合わせて、トボトボと私は犬さながらの散歩を始めるのですわ……）

【毎度の事ながら次に続きますわ】

>>463
【遅まきながら、此方こそありがとうございます〜】

「はぁ……ふぅ……」
（遊具のある辺りは砂利道といった感じで、手の平や膝に感じるチクチクとした痛みをより一層感じますわ……）
（この痛みが快楽という事も勿論無く……露出を続けてきた中で、自分の中で膨れ上がっていた自分はマゾなのでは無いかという不安が解消された点だけは良かったのですが……）
「どうせなら何処か屋内の方が良かったですね、寒いですし」
「そうですわね、……って、いやいや、それはそれで危険ですわ」
（たま子さんの言葉に、今と同じ事を学校の廊下で行なう自分を想像して……その倒錯的かつ非現実的な想像に、顔が赤くなってしまいますわ）
「こんな所を誰かに見られたら、おしまいですわね……」
「…………」
（何気なく呟いた言葉でしたが、それを聞いたたま子さんは少し考えているようでしたわ、何か悪いことを企んでいないと良いのですが……）

（以前目隠しオナニーをした広場に入ると、砂利道は一転して芝になり、手や膝の痛みも楽になりますわ）
（ぐるり、と広場を回るように歩いて周り……四つん這いで歩く度に、腕と胸がぶつかって、おっぱいがぷるぷると震えますわ……）
（自分の胸の大きさにはそれなりに自信を持っているのですが……いえ、勿論詩織さんには負けますが……、この状況だと、この胸の大きさがいやらしさを助長してしまっていて……）
（暗闇の中で、誰かが覗いていたらと思うと……ドキドキして、秘所からは恥ずかしい液が出てきてしまいますわ……）
（……そのドキドキをもう少し味わいたくなって……四つん這いで歩く時に、お尻を振って歩くと……自分が裸でいる事を強く意識して、どんどん興奮してきて……）
「お嬢様、発情してらっしゃるのですか？」
「……も、もう、言わないで……」
（その様子をたま子さんに指摘されて……また、かぁっと顔が赤くなってしまいます……）
（広場を回ると、公園の入り口が見えてきて……さすがに注意深く人が居ないか確認しながら、最初の場所に戻ります）
（公園の一周を終えて立ち上がると、手の平と膝が汚れて真っ黒になっていましたわ……、その……股間と太股は、別のもので汚れていましたが……）

「……時々お屋敷でもやりますか？」
「や、やりません！」
（……ちょっと、想像しちゃったではありませんか、もう……）

裸

>>451
正装姿(ローターは強で)でローカル線の終電に乗って二駅ほど行こう。
その後は徒歩で帰宅しよう。
途中トイレ行きたくなったら、そのままお漏らしするように。

エレナさんやたま子や詩織さんの居る今、私なんか必要ないとは思うんですが……
やっぱり、詩織さんが言うように、露出って止めようにもやめれませんね
今しがた屋外オナニーをしてきました
報告なんてしなければ良いんじゃないかって思いましたけど、誰かに自分の淫乱さを知って欲しいって欲求も、我慢できません
ほんと、私なんて必要ないかもしれませんが、書かせてください


どうしても露出がしたくなって、全裸散歩をしようと思いました
散歩って言っても、ちょっと公園までゴミを捨てに行くだけです
ゴミは、ペットシーツって呼ばれるもので、私が自室で全力でオナニーをするとき、足元に敷いているものです
愛液・腸汁・おしっこ・潮・よだれに汗……色々流れ出て、床を汚しちゃいますからね。それを防ぐために敷いています
それを公園に捨てに行くついでに、全裸散歩と屋外オナニーをしようと思いました
カバンにいくつかの玩具とタオルを入れて、ゴミ袋を持って、まだ両親が起きていたので服を着たまま外に出ます
足元はクロックスで、服は脱ぎやすい前止めのワンピースでした

家の外に出て、早速服を脱ぎます
パイパンと落書きは未だに継続中です。というか、結構気に入ってしまいました////
落書きは、もうスレを利用するつもりがなかったので、書き換えました
『露出変態痴女るい』『おまんこ・アナル・口、お好きにご利用ください』
見つかったらもうどう言い逃れも出来ないまま、犯されてしまうであろう落書きです
実際、犯されたい被虐欲も強い私にはごほうびの様なものですが、見つかった時のスリルが増すと露出の気持ちよさも増します
言い知れぬ開放感に心地よさを感じながら、既に熱くなっている身体に冷たい夜気が丁度良かったです

家から一番近い公園に行きました
公園までは車通りもある片道2車線の身との横を、あえて行きました
残念ながら、服を脱いだときに目の前を走り去ったトラック一台しか出会いませんでしたが……
この公園には何故かゴミ箱がないし近すぎるので、良く行く池の公園に捨てに行く予定です
この公園はただの通り道だったのですが、少し前に新しく設置された遊具を見た瞬間、私は閃きました

遊具は、地面と乗り物の間を太いバネ？のようなもので繋げられていて、小さな乗り物の上に乗って前後に揺れて遊ぶものです
この説明で、どんなものか分かるでしょうか？ロデオボーイみたいな動きをする、子供用の遊具です

そう、ロデオボーイです。高いし、実家暮らしの私では買えませんが、同じ動きが出来るんじゃないかと思ったんです
ディルドを遊具に貼り付けて、先んじてお風呂で少しほぐしておいたアナルに、唾液でよく濡らした指を入れて
直腸の壁を撫でるように指を動かすと、すぐに指三本くらい入るようになってしまいます
遊具に取り付けたディルドを慎重に、何度も出し入れしながら、奥に奥に埋めていきます
一番奥まで入るようになったら、ロデオ（仮名）に跨って、身体を揺すり、ロデオを動かします
これまでずっと手で動かしていたディルドが、自分の意思とは全く違う動きで私のアナルをほじくる
この動きには斬新な気持ちよさを感じました
でも、ロデオと一緒に自分の体も動いているわけで、あんまり出し入れは激しくありません
ロデオボーイに玩具を取り付けたオナニーの動画はいくつか見たことがありますが、思ったほどでもありません
そこで私は思いついて、ロデオに掛けていた足を下ろし、ロデオを跨ぐように立ったまま、手で揺らして見ました
ずぐっ！とアナルにめり込んでくるディルド。円をかくような動きで、おまんこの裏側を思いっきり押し出してきます
「ひあっ！」って声がでちゃって、慌てて口を塞ぎました。まだ周りの家の中には、明りが漏れている所も少なくありません
これが私の望んでいた動きだ！と、私は嬉しくなって、遊具を動かす手を早めます
空いてる片手はおまんこを弄って、思いもしない位置を突き上げるディルドと、自分の意思でおまんこを弄る指と
ちぐはぐな二つの刺激でどんどん頭が蕩けていきました
「んっ、ふぅ、んんっ、っん、んぅ、ふっ、ふんっ」口を噤んでも漏れ出る、鼻にかかった荒い息遣い
私は玩具を入れる布製の袋を噛んで、声を殺します

アナルもおまんこもとろとろになって、愛液と腸液が混ざって脚を垂れ落ち
零れた液で遊具を濡らし始めた頃、私はカバンからもう一つ、ちょっと小さいディルドを取り出してロデオちゃんに貼り付けました
そう、二穴攻めです
絶対気持ちいい。私、壊れずに済むんだろうか……
貼り付けて位置を調節しながら、私の胸は期待で高鳴っていました

絶妙な位置に調節して、私はロデオと玩具を跨いで立ちます
ゆっくりと腰を落として、亀頭を私の淫口に導いて、二つの穴に、じゅぶじゅぶと埋没させます
奥まで入れただけで、私は一度小さく絶頂し、奥に入れたままふるふると身体を震わせました
奥まで入れるって事は、ロデオに体重を掛けるって事で、するとロデオは勝手に動きますから……
かけた体重の反動のように突き上げられて、奥をごりっと押されて、それだけで「ふあああっ……」って声が出ちゃうくらい気持ちよかったです

絶頂の波が少し納まってから、私は少しだけ腰を浮かして、恐る恐るロデオを動かします
勝手に引き抜かれる二つのディルド
互いのディルドの反りを、アナルはおまんこ側をおまんこはアナル側を押すように配置したので、間の肉が摘まれるように挟まれます
そのまま一緒に出し入れされると、背筋をゾクゾクと競り上がるような快感が走ります
一度、思いっきり大きくロデオを動かしました
ギリギリまでディルドが抜けるくらいに引いて、背筋を反らす様に立って、その手を離します
するとかかっていた力の反動で、勢い良く二つの穴に突き入るディルド
私は一発で絶頂して「ひぐっ！！！！」って悲鳴のような声をあげ、慌てて自分の手で口を押さえました

思いもよらぬ気持ちよさにうっとりしてしまって
ゴミを捨てるために家を出たはずなのに、そのままずっとじゅぶじゅぶと二穴をロデオでかき回しました
この公園、すぐ真下を例の大通りが通っています。車も何台も何台も通ります
ロデオの位置は交差点からも見えるでしょう。車から私のほうを見上げれば一発です
唯一の救いは、街頭がこの時間には点灯していないこと
それでも、暗い夜に私の真っ白な肌（夏中引きこもってたから＾＾；）は逆に目立ちそうでした
交差点を直進する車はまだ、高低差があるから大丈夫かもしれません
でも右折して公園の横を通過されると、そこは急なのぼり道になっていて、バックミラーでふと後ろを見ただけで私は簡単に見つかってしまう
そんな位置なのです
公園の正面は住宅街で、そこに入るには交差点を右折してくるしかありません
だから結構な数の車が来て、それがまたドキドキで、私の興奮をより高めました

私は布袋を咥えたまま、「ふっ、ふぅー、ふぅぅ、ふぅっ、ふーっ」って獣のうなり声みたいな喘ぎを漏らしながら
足がガクガク言って立てなくなるまでロデオでの一人遊びに興じました

ロデオにもたれかかるように座って（おまんことアナルは、奥まで玩具を飲み込んだまま）絶頂の余韻が通り抜けるのを待ちました
しばらくして、まぁ立てるくらいまでには回復したと思うので、ロデオから立ち上がりました
余韻が抜けてもなお刺激的な、排出に伴う快感。それだけで脚が思い出したように、ガクガクと痙攣してしまいました

玩具を取り外して、色んな液体で汚れているロデオはそのままに、すぐそこの水道で玩具だけ洗って
アナルのディルドだけは入れたままにして、片付けました

さて、池の公園は近いんですけど、そこまで私はアナルのディルドをゆっくり出し入れしながら、おまんこを指でかきまぜつつ行きました
スリルを求めて、ロデオ公園と池公園の間にある新興住宅地を抜ける道を選びます
この住宅地は最近できたもので、まだ若い夫婦が多く住んでいるようです（幼稚園児〜小学生の子供を持ってるくらいの）
下見はまさかしていないのですが、残念というべきか、時間のせいもあって、消灯している家が多かったです
ここの通過には、でもかなり時間がかかりました
普通に歩けばまぁ5分もあれば通り抜けれそうな距離ですが
先のオナニーでガクガクの脚で、しかも更にオナニーしながらですから
寝静まってるだけに物音もしない住宅街を、必死で声を抑えながら、何度も何度も絶頂し、休み。の繰り返し

露出の恥ずかしさもまた、私の興奮を高めるばかりでした
新興住宅だからでしょう。新しく作られた街頭の明りが煌々としていて、昼間の明るさと大差ないほどに私を照らします
各家庭の門のライトとかも、自動点灯のものが多くて、私をより照らし出します
もっと早い時間にここを歩いたら……一体どうなってしまうのか
若い旦那さんを持つ家庭が多そうですし、あらぬ妄想が身体を熱くするばかりでした

そんなこんなで、なんとか公園にたどり着き、持ってきていたタオルで身体を拭いて、ゴミを捨てて、服を着て帰りました
普通に歩けば片道10分強の道のりですが
寄り道や他ごともあって、家に着いたのは出発した1時間半後でした
大小合せて逝った回数なんて数え切れません。ロデオなんて、連続逝きもしてましたし……
逝き疲れてロデオにもたれようとすると、勝手に奥を突き上げられる
腰を下ろしてもロデオのバネで最奥をぐりぐりと刺激される
こんな素敵な遊具が家から徒歩5分くらいの場所にあるなんて……当面この子で楽しめる気がします

今回はこれで終わりです
電車露出はまだしていません。アレンジも特に考えていませんし、エレナさん達の邪魔になっちゃうだけですし
やるかどうか、スレで報告するかどうかはまた考えます

裸

【ロデオディルドオナニー……大分ハードになってきましたね…w自虐露出的な感じですねぇ】

結局手で動かしてることには変わりないんですけどね
上下より圧倒的に楽で、バネの力で半分は自動みたいなものですから……
加えた力が増幅されるから、予想外の強さとかで突き上げてくれて……いたく気に入りました////
詩織さんやたま子さんのを見てると、やっぱり人に見られて騒がれるってシチュは羨ましいです
見つかってしまう事故は仕方ないとして、自主的に人前に出る勇気は中々ありません＾＾；
命令なら、話は別なんですけどね

裸

４８０

支配

始発

また過疎ったな・・・

私が軽率に報告を書き込んだからでしょうか……
もとより利用者がないから、置きレスでオナニー出来るようにと使い始めたこのスレでしたが
利用者が現れたのなら、音もなく消え去るべきだったのかもしれません……ごめんなさい

それはない。
規制食らったのかもしれないし、手間取ってるのかもしれない。
せかさずゆっくり待ちましょう。

>>484
いやいや、るいさんの報告も楽しみにしてますよ
単にみなさん、それぞれお忙しいのでしょう

これからも何かしたときは書き込みしてくださいな
他の皆さんも、みなさんのペースで報告お待ちしていますね

そうですね。気長に待ちましょうか。

【あわわ、ごめんなさーい、手間取ってるのもありますが、他にやる事も出来ちゃいまして】
【置きレスだから〜、とのんびりしていました……】

【ほんとはちゃんと指示を消化してから返事をしようと思ってたのですが、先にお返事だけ……】
>>465
【ちょっと此方の指示は受けられなさそうです、せっかくの指示ですが、申し訳ありません】

>>475
【邪魔なんて事無いですよー！、私が今パッタリと顔見せなくなってるのは、単に私の都合なので気に病む必要は全く無いですよ〜】

>>488
忙しいなら焦らず時間ができてからお題消化してくださいね
投稿、楽しみに待っています

あんまり欲張っちゃダメだって分かってるんですけど……
「支援」とかでもいいから、何らかの書き込み・反応が欲しいです
先の報告のあと、反応無いのを見て、無視されてるのかと思ってました
エリナさんや詩織さんや葉摘さんの居る今、融通の利かない私は需要が無いのかと……

裸

てか酉はどうしたのだ…

>>393
（時間は不問とはいえ、学校の……それも１階のトイレから２階のトイレに裸で渡るという指示……）
（それを受けた私は……放課後の夕暮れ時を待って、カフェテラスでお茶を啜っていたのですわ）
「……そろそろでしょうか、はぁ……バレたらもう学校に居られなくなるかもしれませんのに……」
（本当にやりますの？、と自分の中で自分を諌めるのですが……止めてしまうのは何時でも出来るという思いと、出来るだけは期待に応えたいという思いが私の中にあって……）
（夕日が差し込むカフェテラスから、私の足は１階の隅にあるトイレへと進んでいくのですわ……）

「特に男子トイレ、とは言われてませんでしたものね……」
（１階の隅にある女子トイレの個室で制服や下着を脱いで……裸になると、脱いだものを鞄に入れて、それを女子トイレの個室に置いたまま……）
（様子を窺いながら個室を出ると、……あぁ、鍵の掛けられる個室と違って……もう、何時人が入ってきてもおかしくないですのに……見られてしまうかも、しれないのに……）
「膝がこんなに震えているのに、何で……濡れてしまうの……」
（まだ部活動をしている生徒達が何人も残っている学校……人の寄り付かない廊下の隅とはいえ……絶対に誰も来ないとは言えない場所で……裸になってしまっている）
（その事を意識する程、胸がドキドキとして……見つかるのが怖いという気持ちの中には……興奮とはまた別に、この状況を面白がっている自分も居て……）
「いけませんわ……急がないと、本当に……」
（見られてしまう……、そう思うと、いえ……見られてしまった時の事を考えると……何だか、引き返せないような気がして……）
（女子トイレから顔だけ覗かせて……廊下を窺って、誰も居ない事を確かめてから、いよいよ、私は裸のまま廊下に出てしまい……）
「……ぅっ、……はぁ……はぁ……」
（ひんやりと冷たい廊下の空気が、私の裸身を包み込みます……グラウンドの方からは、運動部の掛け声が聞こえてきて……それがとても、私に恥ずかしさとドキドキを与えるのですわ……）
（両手で、胸と……股間の大事な所を隠して、震える足でびくびくと廊下を進み……近くにある階段を目指します）
（遠くの方で運動部の声が上がる度に、私の身体はビクビクと震えて……まるで自分の意思から離れたようですわ……）
「……誰かがこの階段を下りてきたら……」
（階段を一歩ずつ確かめるように上りながら、私は階段の曲がり角から生徒が下りてくる図を想像して……女子なら悲鳴を上げるのでしょうね、でも、男子なら……？）
（…………ど、どうなってしまうのでしょう……、やっぱり、写真を取られて……それを使って私を脅して来るのでしょうか……）
（脅されるとしたら……きっと色々な事を要求されて……それは勿論、身体も…………）

「…………いけません、いけませんわ……」
（震える程恐ろしい……でも、起こり得る想像をしながら……私は階段を上り２階に上がって……幸い、誰にも会う事はありませんでしたが……）
（２階の、丁度１階のトイレと同じ辺りにある女子トイレに入ると…………個室の一つが閉まっていて、誰かが入っている事に、息を呑むほど緊張して……）
（気付かれないうちに、空いている個室に入ると……鍵を掛けて、隣の個室を使っている生徒が出て行くまでじっと待つ事にしたのですわ……）

【今回も次に続きますわ】

（２階の隅の女子トイレで……１階のトイレから裸で此処まで来てはみたものの……どうやら個室に誰か入っているようで……）
（咄嗟に空いている個室に入って……隣の人物が出て行くまで、じっと息を潜めていて……）
「……どうやら出て行ったようですわね……」
（隣で扉を開ける音、そして足音の後の手を洗う音、もう一度足音がして、それが段々遠ざかっていき……聞こえなくなるのを確かめると、私は個室の鍵を開けて……）
（こっそりと扉を開いて、トイレ内の様子を窺って……誰も居ません……わよね？）
「やっぱり学校での露出は危険ですわ、急いで服を着ないと……」
（とはいえ、肝心の制服は１階のトイレに鞄と共に置き去りですので……来た時と同様に、裸のまま……１階のトイレに戻らなくてはいけなくて……）
「………はぁっ、はぁっ………」
（汗を掻くほど緊張しながら、１階に戻った私は鞄を置いたトイレに戻り……誰も居ませんように……！）
（……意を決して入ったトイレには、誰の姿も無く、私は安心して、制服の入った鞄のある、トイレの個室を伺い…………あれ？）
（えっ……？、あれ？、どうして……？、な、なんで……）
「なんで、鞄がありませんの…………？」
（そこには、あるはずの制服の入った鞄が……ありませんでしたわ……）

「お探し物は此方ですか？、エレナさん」
「っ！？」
（予想外の出来事に頭の中が混乱していた私は、突然背後から声を掛けられて、驚きのあまりトイレの中で尻餅をついてしまいましたわ……）
（身体はガクガクと震えて……頭の中が真っ白になってしまい、まともに考えられない中で……かろうじて、記憶が拾い上げた名前を私は呟きます……）
「小早川……さん」
「はい♪」
（………………お、終わった………終わりましたわ……色々な意味で……）
（慌てて両手で胸と股間を隠すと、もうどれほどの意味もありませんが……私は個室に隠れて……その影から窺うと、小早川さんの手には、私の鞄がありましたわ……）
「……何故、と思って居られるのでしょう？」
「…………」
「簡単です、私、エレナさんの事、あのおっかないメイドさんが居ない時はこっそり見守ってるんです……」
（……ス、ストーカーをカミングアウトされましたわ……という事は……も、もう、露出調教の事もバレて……）
「でも、まさかエレナさんにこんな趣味があったなんて……私も、知らなかったです……」
（ぽっ、と頬を赤らめて、小早川さんはもじもじと床を見つめながら言います……いや、もう、色々な意味で怖くて仕方ありません……）
（……もう、ダメですわ……どう考えても、状況を打開する案が浮びませんわ……）

【迷走しつつも、もうひとつ分けますわ】

（トイレの入り口に立っていた小早川さんがにっこりと笑顔を浮かべて、私が身を潜めた個室へと近づいて来ます……）
（小早川さんが目の前に立ち……あ、あぁ……全身が見られている事を感じて……恥ずかしい……ですが、私にも、かろうじてプライドが残っています）
（両手で胸と股間を隠したまま、真っ直ぐに小早川さんの眼を見ると……せめて、堂々と問い質さなくては……）
「ど、どうする気ですの……皆にバラしますの？、それとも私を脅すつもりですか……？」
（こんなところで素っ裸で居る私が言っても情けないだけですが……精一杯の虚勢を張って尋ねた言葉に、小早川さんは……）
「……いいえ」
（と、短く応えたのですわ）

「……では、どうすると？」
「どうもしません、脅かしたりもしません」
（そういうと、穏やかな微笑みを浮かべたまま、小早川さんは私に向けて鞄を差し出して来ます……）
「私、エレナさんの事が本当に好きなんです、……好きな人の嫌がる事はしません」
（あ、愛が重い……とは思いつつも、小早川さんの事……信じても良いのでしょうか……鞄を受取り、中身を確かめて……）
「それにしては、随分と意地悪な事をしますのね……」
「黙っていた方が良いかとも思いました、でも…………二人の秘密が欲しくって」
（頬を赤らめてもじもじしている小早川さん、その様子は可愛らしいですが同時に背筋に寒気を感じますわ……）
「でも、……脅かしとかではなく、一つだけ、お願いがあって……」
「な、なんですの……？」
「今度……私も、エレナさんのご趣味にご一緒させて頂いてもよろしいですか……？」
（え、えぇ…………これ、結構危ないですのよ？、それに、自分がやるのは自己責任として、知人を巻き込むのは少々気が引けるのですが……）
（諸々の旨を説明しても、小早川さんの意思は固く……）
「えぇ、判りましたわ……今度、そういう指示があった時にでも……」
「はい！、……今からドキドキします」
（いやー……実際ドキドキ所で済まないですわよ……、小早川さんの様子を尻目に制服を纏いつつ、私は深いため息を吐いたのですわ……）

>>496
まさかストーキングされてたとはね。
ここまで一途だとむしろ清々しいかもね(笑)
さて、小早川さんは趣味にご一緒したいというけど、たま子さんと同じように学園での指令をサポートする形をとるのかな？
それともエレナちゃんと共に指令をこなす側に回るのかな？
出来れば後者だと嬉しいんだけどね。

裸

夕方

寿司

５００

ぱったりと静かになりましたね……
長らく放置していた剃毛と落書きを、久しく書き直したら、凄くしたくなってきました
明日か明後日で、電車露出の命令をクリアしてこようと思います

裸

【お久しぶりですー。ちょっとトラブルがありまして時間がとれずにいました】

そうか

>>ALL
そろそろ寒くなってきましたし、コート姿も目立たなくなってくる時期と思います
というわけで皆さん、全裸にコートの状態で散歩なりウィンドウショッピングなりする、というのはいかがでしょうか
その際、任意のタイミングでかまわないので、
・3分間、コートの前を全開にして歩き続ける
・1分間、コートを脱いで行動する
というお題を行うということで
人によってはライトだったりハードだったりすると思いますが、よろしくお願いします

【スレにいる皆さんのペースでやっていただければ、と思います】
【お題も、お題以外でも、報告楽しみにさせてもらってます】

コージくん

また過疎り出したか・・・

結構　結構　コケッコー

スレを正当な方法で使う人が増えたから、身を潜めていたんですが……
また静まってしまったようですし、すごろく再開しようと思います
電車露出はもう済ませたけどうろ覚えだし、最近してないし、今度してきます

５１０

こんにちわ
寒さに屈して中々露出が出来ていません。すいません
この季節、やっぱり薄着で居ざるをえない露出には厳しいですね……

最近は屋内露出が気に入っています
特に自宅露出。ありきたりかと思われるかもしれないし、簡単なようにも見えるでしょう
でも実家住まいの私が、いつ親が来てもおかしくないタイミングと場所で露出するのは、すっごいﾄﾞｷﾄﾞｷです////
普段の露出は見つかった時のリスクのスリリングさがいいですが
実家内でやるのは、私の家での立場をすっごく危ういところに置くことになって、これがまた良いです。ﾄﾞｷﾄﾞｷです

夜、和室の障子をしめているときにキッチンで全裸に。障子を開けられると一目で見つかるところに立ったり
お風呂を出てから全裸のまま、洗面所の引き戸をあけておくとか
静音の無線ローターを入れたまま、家族で食事をしたりとか

こんなことばっかりやってます
でも公の場での露出もしたいし、週明けのどこかで今度こそやってきます（あんまり寒くなければ……）

裸