1 :
名無しさん@ピンキー:
ロリっ子達とエッチするスレです。
ファンタジーや現代世界…様々なフィールドとシチュエーションで、色んなロリっ子達とロールを楽しみましょう。
キャラクターの年齢上限は13歳までです。
ロリババアや亜人等、外見が幼女であれば問題はありません。
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
【テンプレ】
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【名前】 瀬尾 葵
【年齢】 10歳 小学四年生
【性別】 女
【容姿】 身長135センチ
釣り目がちな大きな瞳に、活発さが見て取れる笑顔が印象ぶかい美少女。
手足は細く、胸も平らでくびれもく、年齢のままの幼い体型をしている。
赤みがかった長髪をポニーテールにしている。リボン付き。
【服装】 流行のジュニアファッションを好むが、あまり派手には着飾らない。
スカートよりかはショートパンツを穿いている方が多い。
【性格】 男勝り。元気はつらつとした気風のいい性格。
見た目にそぐわない粗暴な物言いだが、その実面倒見がよく、お人よし。
運動好きかといえばそうでもなく、パソコンやケータイを扱う都会っ子。
好奇心は子供らしく旺盛だが、知識は薄い。
【希望プレイ】 悪戯、撮影、和姦など。
【NGプレイ】 リョナ、レイプ。
【ロリ系のスレが無かったみたいなんで立ててみたぜ!】
【プロフィールも投下しておくからよろしくな!】
【頑張れ〜。 活躍を期待しているぞ。】
【どこぞでは立て逃げ流行っているから、先を危ぶんだが、この分なら大丈夫そうだね。】
>>3 【おう、サンキュー!】
【オレも頑張るからお前も頑張れよ!飯食えよ!病気すんなよ!】
>>4 【歯を磨けよ。風呂は入れよ! とまでくると、どこかで聞いた様な?】
【ま、今日は遅いので、今度遭った時には撮影会とかでねっとりじっくり観察したいものだ。】
>>5 【おう、夜更かしすると体に悪いからな】
【オレも今日はスレ立てとプロフだけでめいっぱいかな。おしゃべりくらいは全然余裕だけど!】
【撮影会かー。アイドルじゃねーからそういう場に出れるのかわかんねえけど】
【今度会えたらまたじっくり聞かせろよな!よし寝ろ!】
>>6 【おう、了解だぜ。 素材は悪くないんだからさ、色々着せて撮影とかしたいと思った次第だ。】
【お前さんも早く寝たらいい。 もう、ガキじゃないから、添い寝はいらないだろうけどな。】
>>7 【着せ替えかぁ。へへ、知ってるか?】
【体操服とかスク水とか見て喜ぶらしいぜ、男はよ!】
【ん、もう少ししたら眠ろっかな…ってバカヤロウ!女はな、小4にもなると一人で眠れなきゃいけないんだぞ!】
【けどオレも鬼じゃねえからな。してやろうじゃねーか添い寝!特別なんだからな!】
【寝相悪いから蹴っ飛ばされてもしらないぞ!】
>>8 【体操服にスクミズか。】
【得意な運動方面を選んできたな。】
【動きにくくなるが、ゴスロリなんぞも着せてみようかなどと思ってるんだ。】
【乱暴な言動も緩和されるかな? ま、普通どおりで構わないけどな。】
【添い寝は適当に言ったつもりだが、実はしてもらいたいんじゃないのか?】
【どっちがなんて野暮なことは無しで、そろそろ寝ような?】
【ほら、こっちへ来いよ?(布団の脇を空けて、滑り込むのを待っている)】
【ちょっと、モデルになってみてくれないか?等と、本当にやってみたいぞ。】
【…というわけで、おやすみなさい…葵ちゃん。】
>>9 【ゴ、ゴスロリってふりふりのすげえ奴だろ?オレがあんなん着たって似合わねえよ(もじ…)】
【お前な!野暮だってわかってるなら言うんじゃねえよ!】
【たく男ってのはこれだからな!(するりと猫のように入り込んで丸くなる】
【ん、また会えたらその時は着てやるよ。仕方ねえからな】
【おう、いい夢見ろよな。おやすみなさいっ】
【ていうかオレみたいな男女が一番乗りでよかったのかな】
【もっと普通にカワイイ子の方が皆喜んでくれたんじゃないのか?むー!】
【だから他の子もどんどん来いよなっ歓迎するからな!じゃあまたな!】
葵ちゃん、お尻にでっかい毛虫がくっついてるよ!取ってあげるから動かないでね!
【……とか言って、葵ちゃんのお尻とか撫で回してあげたいなぁ】
【名前】 鈴
【年齢】 享年8歳
【性別】 女性
【容姿】 身長128cm、体重??kg
黒いおかっぱ髪に大きな金色の瞳の幼女。
外見にそぐわない落ち着いた雰囲気を漂わせている。
肌は透けるように白く、滑らか。お腹はややイカ腹気味。
【服装】 桜色の花柄の着物の上から白い羽織を纏っている。
頭には黄色いリボン、足袋に下駄という古風な出で立ち。
腹帯に大きな鈴が付いている。
【性格】 老女のように優しく愛情深い。
また、見た目のままの無垢さと、あどけなさも兼ね備えている。
悪戯に興じるお茶目な一面もある。
【希望プレイ】 子孫(孫やひ孫など)との近親相姦。悪霊からのリョナ、レイプ等
【NGプレイ】 レズや一箇所にこだわったプレイ
【その他】 姿は幼女だが、その正体は人を守る守護霊。座敷童ともいう。
生前は普通の幼女だったが、事故により死亡してしまい幽霊となった。
【素敵な場が立っておったのじゃな。鈴もよろしくのう】
享年8で……子孫、だと……
>>14 【大抵の事には対応できると思うのじゃよ】
【それこそこの場ではやりにくいような事も…のう?ほっほっほ】
>>15 【実の子供というわけではないのじゃ】
【鈴の家族の子孫というわけじゃな。鈴は死んでも家系は続いておるからのう】
>>16 ぜひともこの場ではやりにくいグロリョナで顔面破壊してみたいな
あるいは、唯一残されたモノクロ写真の幼女姿をズリネタにするキモデブひ孫で
近親相姦かつ変態プレイとか
>>17 【ふむむ。その二つなら近親相姦の方が気になるかのう?】
【キモデブでも鈴にとっては可愛い子孫じゃから、なんでもおねだりを聞いてあげたりするのかね?】
【変態プレイとはどのようなことか詳しく教えておくれ】
>>18 【それこそ、キモオタスレがお似合いな感じだけど】
【汗だくでドロドロのデブ腹に抱きしめて、顔中鼻穴まで舐めまわしたり】
【チンカス溜まった包茎をイラマで剥かせたりとか、臭くて汚らしいハードでお下劣な感じかな】
>>19 【なんという困った子じゃのう】
【婆ちゃんに汚らしいちんちんをむりやり咥えさせるなんて…】
【とても面白そうじゃな!】
【今思いついたのじゃが、坊やが趣味で集めていたお下品なボンテージ衣装や紐ビキニなんかを】
【婆ちゃんに着せたりするというのはどうかえ?】
>>20 【婆ちゃんといっても、家系のうえの事だし、見た目幼女だし無問題だよねっ】
【まあ、面白いといっちゃうのが血筋っぽい】
【幼女にボンテージはどうかと思うけど、エロ下着とかゴスロリとか】
【ロリータビデオみたいな紐ビキニはよさそうです】
【最初はデフォの和装をメチャクチャにガッツキ交尾になりそうですけど】
>>21 【エロ下着や紐ビキニかのう。気が向いたらロールに盛り込んでおくれ】
【それなら、そういうシチュで一つお願いしてもいいかね?】
【幽霊じゃから、たまたま坊やに霊感があって、鈴の姿が見えているとか】
【もう出会い済みか、それとも初めて出会うのか】
【そこは坊やに任せていいかの?】
>>22 【了解しました。よろしくお願いします】
【霊感というより、幼女への劣情が高じてな気もします】
【婆ちゃんは血筋のせいか、もはや初恋同然の好みのど真ん中で】
【残された古びた白黒写真の微笑みに惚れつつも、変態性欲のオカズにしてたみたいな】
【そんな性欲と未練の妄想執念に呆れてか、興味本位かで初めて姿を現すというのはどうかな?】
>>23 【こんな時間じゃから凍結は必須じゃが、よろしくお願いします】
【家の守護霊の鈴がずっと長年見守り続けていた子孫に呆れて】
【忠告を施しに現れるというのもいいかもしれんのう】
【名前があった方が呼びやすいのでな、始める前にトリを忘れずにのう】
【書き出しをお願いしてもいいかの?】
>>24 【あえてダサい名前にします】
【それでは書き出ししますので少々おまちを…】
ハァハァ…ボクの先祖にこんな可愛いコがいたなんて…なんて残念なんだっ
きっと本当ならボクの妹になって、「お兄ちゃんと結婚して子作りしたい♪」
なんて妹ロリ妻になってたはずなのになぁ…ハァハァ
(一人暮らしで地方の豊かな実家からの仕送りで好き勝手しているキモデブ)
(そんな実家で偶然見つけた古びた写真をこっそり持ち出してブツブツとキモい妄想を垂れ流してはズリネタにしている)
(写真には幼くして亡くなったらしい、和装の幼女が笑みを浮かべている)
(くたびれた写真ながらもその容貌に心を奪われたキモデブは、恥知らずな妄想で興奮し)
(生臭い一人部屋で敷きっぱなしの布団の上で、気ままに全裸でチンポを扱き喘いで)
(ついには写真の幼女の笑みを前に、ブリブリと汚らしく臭い黄ばんだザーメンをティッシュにひりだすのだった)
うほおぉ…♪ロリロリ幼女だけど三次元の写真でこんなに気持ちよく射精できるなんてぇ…♪
うぅ、ずっと昔に死んじゃったなんて…鈴ちゃんのロリ処女オマンコにズボハメしたかったよぉ…
(射精したのに勃起したままのチンポをティッシュでぬぐい、チンカスザーメン臭を漂わせながら)
(キモデブの妄想はとどまらずに、未練がましく呟いた)
【お待たせしました、とりあえずは導入ということでこんな感じですが(汗)】
>>26 ちりん…
(すえた臭いのする部屋に、静かな鈴の音が響いた)
市太… 市太…。
(肥え太った背中に、なにものかののささやき声が触れた)
(未熟な声帯から発せられたような、可愛らしく、あどけない声に振り向くと)
(暗い部屋の隅に、ボウ、と青白い人影が浮かびあがった)
市太…。
(青白い影はやがて実を結び、小柄な人間の形となって、現世に現れた)
(黒く濡れたような美しいおかっぱ髪に、黄色いリボン)
(花柄の和装に羽織を重ね、手を膝の上に凛々しく正座している)
(その大きな瞳と愛らしい口元は、市太がズリネタとしている幼女そのものだった)
まったく、あきれた子じゃのう。大人にもなって、毎晩毎晩そのように慰みごとばかり。
少しは見守っている身にもなってごらんな。
(ふう、と小さな口でため息を零すと、帯飾りの鈴がちりんと鳴った)
【うむ、よろしくお願いするのじゃよ】
>>27 (一人きりのはずの室内にささやく声に驚くのもつかの間)
(声の主が可愛らしい幼女…写真の姿と同じと知れば、非現実的な有様以上に)
(脂ぎった変態キモデブを見つめて話しかけてくれる事に、逆にデレリと笑み浮かべてしまう)
も、もしかして…鈴ちゃん?
うほおぉ、鈴ちゃんがっ、ボクのロリロリ妹妻になって子作りしに来てくれたのぉ?
でへっでへへへぇ…あぁ、夢にまで見た鈴ちゃんのロリ処女オマンコに射精できるなんて、うれしいよぉ♪
(幼女の呆れた口調など聞こえていないかのように)
(それどころか、身勝手な妄想が現実になったのだとばかりに)
(変態下品な期待と下心で、勃起したチンポがビクビクと跳ね上がりガマン汁が溢れて、更なる臭気を増し)
(チンポ扱いて臭い手脂でぬめる手を伸ばして、幼女の感触確かめようと柔らかそうな頬に触れようとする)
>>28 そうじゃよ。市太のご先祖じゃ。
おまえのあまりの自堕落さに、お小言を言いたくて、こうして現れたのじゃ。
よいか市太、人間というものはじゃな…ひゃっ!
(股間で醜くはね踊る一物に黄色い悲鳴を上げて、小さな手で顔を覆う)
(臭気が鼻をくすぐり、小さく呻いて振袖の袂で鼻先を隠した)
これ!鈴はご先祖じゃぞ!鈴ちゃんなどと呼ぶでないっ。
婆ちゃんと呼びなさい、これ市太っ。
(醜悪な笑顔のまま頬に伸ばした手を、小さな手がぱちんと払う)
(可愛らしい顔に備わったまゆげが凛々しく跳ね上がり、怒りを露にして)
なんという愚かな子なのじゃ!
このような幼子の姿をした婆ちゃんに下賤な思いを抱くとは。
仮にもおまえは長男なのじゃぞ?そのようなことでどうするっ。
ああ情けない…お婆ちゃんは恥ずかしいぞっ。
(正座した太股をパンと手で打ちながら一喝する)
【泣き出して駄々をこねてくれれば、おろおろして甘えさせてあげるでな】
>>29 うひゃあ!そ、そんなぁ…鈴ちゃん…そ、そんなに怒らなくてもいいじゃないかぁ…
それに婆ちゃんだなんて…あうぅ…
(20も半ばの歳で肥え太った体躯ながらも、下品スケベ丸出しな変態キモデブは、妄想以外の女付き合いもない)
そんな子供じみたキモデブを、幼女ながらに大人顔負けの貫禄で、実家の家族同様な小言を一喝されては)
(見る間にしょげかえり、挙句の果てに涙ぐむ情けなさ)
古い写真だったけど、あんなに可愛い鈴ちゃんを本当に見れて、声を聞けて、イイ匂いしてて…
嬉しかっただけなのにぃ…グスッ、そんなこと言わなくてもいいじゃないかぁ…ウェェ…
(幼女ながらの剣幕に、まさに親から怒られているかのように、ウジウジと鼻水まで啜る有様)
【了解です。大人キモデブが幼女ロリババア相手に駄々っ子で甘えつつスケベにせめちゃいますよ】
>>30 こ、これ市太、何も泣かずとも…。
婆ちゃんはただおまえにしっかりして欲しくて…。
(幼児のように泣きじゃくられると、凛とした佇まいが崩れて、オロオロと腰を浮かす)
(伸ばした手をどうしようかふらふらと漂わせている様は、まさに孫の駄々に手を焼く祖母そのものだった)
おお、おお、よしよし。婆ちゃんが悪かった。
市太は優しい子じゃ。婆ちゃんに会えて嬉しかっただけじゃ。
いい子、いい子じゃ。
(正座を崩して膝で寄り添い、肥え太った背中を小さな手で優しく撫でながら、嗚咽を漏らす顔に手を添える)
(眉と目じりを下げながら、甘く優しく語り掛けて、懐から取り出した半紙で鼻を拭う)
さあさ、男の子がいつまでも泣いてはいかんぞ。
婆ちゃんに笑うておくれ?
>>31 グズッグス…鈴ちゃん…本当に婆ちゃんみたいだ…
でもぉ、やっぱり鈴ちゃんって呼んでいい?
(子供の頃に亡くなった祖母と同じ雰囲気が感じられるのも一族ゆえか)
(いっとき、幼女以上に祖母のように感じつつも、目を凝らせばやはり、キモデブ好みの幼女姿であれば)
(ちゃん付けで呼びたくて…呼べば変態ロリコン劣情がうずいて、しんみりとした雰囲気は薄れてゆく)
だって、ちっちゃな女の子なんだもん。
こんなにボク好みの可愛いコをお婆ちゃんって呼べないよぉ…
ね、いいでしょ?鈴ちゃぁん♪
(幼くも慈愛の笑みは可愛らしく、まさにキモデブの好みで泣き崩れた顔は見る間にだらしない笑みで緩む)
(触れるちっちゃな手と間近の甘い体臭を堪能しながら、ついに頭や頬を臭い汗だくの手で撫で回しながら)
(キモいばかりの甘えた声でちゃん付けをねだる)
>>32 じゃ、じゃが婆ちゃんはおまえの…。
んむっ…んん…。
(汗まみれの手にさらさらの黒髪がへばりつき、餅のような頬がぬめる)
(それでも孫同然の子孫は可愛いのか、困ったように笑いながら、その手を甘んじて受け入れていた)
しょうがない子じゃのう…。
いいともいいとも。おまえの好きなように読んでいいんじゃよ。
婆ちゃんはおまえがよければそれで幸せじゃからのう。
>>33 でへっでへへぇ…ありがとぉ、鈴ちゃん♪
鈴ちゃぁん、ちっちゃくてプニプニでイイ匂いで…鈴ちゃん大好きだよぉ♪
(今やベタベタと触る汚らしい手も払われなければ、その頬を弄り回しながら)
(鈴ちゃん大好きと繰り返して)
はぁぁ…鈴ちゃぁん…ハァハァ、ごくっ…鈴ちゃん、キスしてもいいかなぁ?
鈴ちゃんとキス、女の子とキスしたいよぉ…いいよね?ね?
(幼女のちっちゃな頬を両手で包むようにして撫で回しながら、興奮に目をぎらつかせ)
(鼻息も荒く突き出す唇からは、大きな舌が涎たっぷりに口臭漂わせながら、キスをおねだりする)
>>34 おうおう、そうかいそうかい。
鈴も市太が大好きじゃよ。
(頬を弄られながら微笑み返して、脂ぎった市太の髪をよしよしと優しく撫でる)
(豚のような顔で迫られ、キスを強請られると、きょとんと目を瞬かせた)
キス?キスとは…接吻のことかえ?
み、身内どうしでそのようなことは…。
(断ろうとして、市太の目を見ると、泣かせた手前どうしても断る事が出来ずに、ため息と共に肩を落とした)
まったく市太は甘えん坊さんじゃのう。
一度だけじゃぞ?
(鈴の中での市太が求める接吻は、軽く唇を触れ合わせるだけのかわいいものだという認識があり)
(微笑ましくすら思いながら、口臭と涎に塗れた唇を迎えるように)
(瞳を閉じて、小さな唇を噤んでわずかに突き出した)
>>35 でへへぇ、それじゃあ鈴ちゃんとボクは大好き同士の両想いなんだぁ♪
それならなおさらキスしなくちゃ!
ハァハァ、ちっちゃな女の子とキスぅ、ロリババアな鈴ちゃんとキスぅ…んぶぅ、ブジュルゥ!
(肉親に対してだろう好意を、浅はかにも男への好意と勝手に解釈しては)
(身内でも幽霊でも関係なく、ただ幼女からの微笑みに歓喜して)
(一度だけ、接吻、という言葉も聞き流し、瞳を閉じ差し出されるような仕草に応えるのは)
(ちっちゃな唇を飲み込むようにしゃぶりつき、ドロドロの涎と共に口内にねじ込まれる大きな舌)
はぶっはぶぶぅ、ぶっじゅぶじゅるるるううぅ!
んぶぅ、んぶぅ、じゅるっぶちゅううぅ、じゅるるぅ、ベロッベロベロオォ!
ブチュブブブウゥウ!!
(派手に下品な音たてながら、舌が幼女の口腔をほじくりかき混ぜ、舐めたくり、しゃぶりつくす)
(脂ぎった顔は火照り真っ赤で、絞り出る脂汗がダラダラと幼女の顔に滴り)
(密着する頬肉がズリズリと擦り付けられ脂汗が粘りつく)
むふぅぅ、むふっ、むふふぅうぅ、はぶっ、じゅずるるるぅ、じゅるっじゅちゅうぅ!
(下品卑猥なベロチューで幼女の唇と口内を文字通りむしゃぶりつくしながら、密着するキモ顔が)
(そのままちっちゃな幼女の体を汗臭い湿った布団へと押し倒す)
【うむ、そろそろ眠気が起きてきおったのでな】
【凍結にしてほしいのじゃが、よいかの?】
【婆ちゃんは夜の九時くらいからならいつでも大丈夫じゃ】
【寝落ちてしまうのが怖いから、このレスでおとさせて貰うのう】
【解凍日を書いておいてくれれば、その日にまた待機しておるでな】
【おやすみじゃ(名でなで)】
>>37 【遅くまでありがとう】
【それじゃ凍結ということで、続きは今夜でよければ9時に待ってるよ】
39 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 04:29:37.12 ID:g86bo50i
Thank you
40 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 20:43:28.19 ID:g86bo50i
40
【名前】
ミルク
【種族】
キメラ
【年齢】
8
【性別】
女
【容姿】
銀色の長いツインテールに青色の目、肌は雪のように白い
背中からは白い鳥の羽が生えていて、頭には猫の耳お尻には猫の尻尾が生えている
身長は120で少し細身な感じ、乳首がぷっくりしていておなかはぽっこり膨らんでいる。
【服装】
基本は白いワンピースのような服にサンダル
【性格】
大人しく従順、寂しがりや
【希望プレイ】
男の人に拾われて悪戯されたり、他の獣人や改造静物に犯されたり
実験のサンプルにされたり。
コスプレとかもいいかな。
【NGプレイ】
グロ・激しいスカ・切断や改造
【備考】
軍の実験施設で造られた合成獣で人間と猫と鳩を混ぜて造られている、興味本位と遊び半分の実験で作られたために体は頑丈だが戦闘力や特集能力は無い。
実験施設が戦闘で壊れた際に他の人達と一緒逃げ出したが、幼いため当然なにか目的や考えがあるわけではなくさまよっている。
獣の部分のせいか発情することがあり、またキメラの雌は現時点では少ないので稀少。
【待機します】
42 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/04(月) 22:07:16.88 ID:iJzbDUEe
翼
>>43 【こんばんは、どんな感じが希望ですか?】
【へぇ…可愛いな(ナデナデ)】
>>44 【こんばんは。】
【希少なキメラの女の子がふらふらしてるのを見つけてお持ち帰りして】
【最初は興味本位でキメラの身体を調べるような感じだったのが】
【ミルクの可愛さにどんどん悪戯がエスカレートしていって…みたいなのが良いかも】
【そちらもしたい事とかあったら教えてね】
>>46 【したいことは特にないかなぁ】
【激しくしたいとか、優しくしたいとかある?】
>>47 【どちらかと言うと激しめ希望だけど、こっちは普通の人間のつもりだし並外れた事はしないかな】
【キメラは頑丈という知識ぐらいは持ってて、これぐらいなら平気だろう、と】
【無理矢理舐めさせたり突っ込んだり、ぐらい?】
>>48 【それぐらいなら大丈夫ですよ?】
【どちらから書き始めます?】
>>49 【了解、じゃ
>>48ぐらいの感じで】
【こちらの家にお持ち帰りしてきた所からで良ければ、こっちから書き出すよ】
(軍の実験施設から少し離れた、しなびた町)
(施設で何かの騒ぎがあったと伝え聞いたその翌日)
(男は集落の外れで、ふらふらと彷徨っている小さな女の子を見つけた)
(彼女は見るからに、普通の人間では無く…)
(軍の施設でキメラの研究が行われていた事、雌のキメラは希少種であると言う事は良く知られている話)
(そのため、男は思わず、彼女を連れ帰ってしまったのだった)
ほら、座りなよ。
……って、俺の言ってる事、分かる?
(ベッドといくらかの家具が置いてあるだけの、こじんまりとした自室)
(そこまで誰にも見つからないようにミルクを連れ込むと、まずはベッドに座らせようと促す)
【こんな感じで良いかな?トリップもつけておいた】
(行く場所も目的もなく、他のキメラに連れ出される形で外に連れ出された少女は男に声をかけられると簡単について来る)
(どうやら幼い上に研究所で過ごしてきたために疑うことを知らないらしい、反抗したところで躾られるだけだろうし)
はいっ、ありがとうございます………
(男の部屋に入ると耳を立てて辺りを見回していたが、座るように言われると大人しくベットに座る)
(研究所で着ていたと思われる白いミニスカワンピース風の簡素な服しか着ていなく、背中から生える翼を少し伸ばして)
【よろしくお願いします】
>>53 ああ、言葉は通じるんだな。
さて…君は、名前は何て言うのかな?
あと、仲間は一緒じゃないの?
(勢いで連れ帰ってきたはいいものの、先の事はあまり考えていなかった)
(軍に連れて行けばそれなりに良い目を見られるか?などと思いつつ質問をする、が)
(同時に、頭の猫耳や背中の翼にも興味を惹かれ)
猫と…鳥、か?
どれ……?
(ミルクの隣に腰を下ろすと、その耳と翼に触れ、撫でようとする)
【こちらこそ宜しくね】
うん?分かるよなんで?
(自分がどういう存在かいまいち理解仕切れてないらしく、首を傾げて不思議そうにする)
うーんお名前はミルク……ミルクが好きなのと肌が白いからってお姉ちゃん達がつけてくれたの。
(どうやら研究所の研究者が番号以外に勝手につけた名前らしく、本当の名前は服の胸と肩に入れ墨で入れられている番号らしい)
他の人達はみんなどこかに行っちゃった………みんなは私より大きいし脚も早いし飛べたりするし。
(どうや混乱の中で子供のミルクははぐれて置き去りにされてしまったようだ。)
んっ………どうしたのお兄ちゃん?これが珍しいの?そういえばお兄ちゃんはせんせーたちと同じで生えてないね?
(耳を触られるとくすぐったそうにして倒して伏せて、羽は平気なようで普通にしている)
(どちらともフサフサしていて柔らかく、触られるのは嫌じゃないのか尻尾をゆらゆらさせて少し嬉しそうだ)
(男の体を不思議そうに青い双眸で見つめて、興味深そうにする)
>>55 ミルク、か。
なるほど、この肌の色は確かにミルクみたいだなぁ…
(納得した風に頷きながら、その白い頬に触れる)
(と、そのあまりの滑らかさに、思わず心拍数を上げてしまって)
…凄いな。キメラの肌ってこんななのか。
耳や羽根も本物で…暖かくて、ふさふさだし…
(擽ったそうにしたのが見えると、猫耳にもしっかりと手を当てて、ふにふにと弄っていく)
ん?あ、ああ。俺には耳や羽は生えて無いが……他の所は、同じなのかな?
ちょっと見させてもらうよ…?
(じっと見つめられて、キメラの身体への興味と欲望が、徐々に膨れ上がってきて)
(思考は幼子のそれだと見て取ると、白いワンピースの肩部分をずらし、上半身を曝け出させようとする)
うん?せんせーたちからもよく言われるしいっぱい触られる
(頬を触られると青い澄んだ目で見上げるが疑いや嫌悪は一切無く)
ううっ……耳はあんまり触られるとムズムズする………お返し……
(耳をしつこく触られると耳を立てたり寝かしたりピクピク動かして、尻尾をピンと立てる)
(羽をピクピク動かして体全体で反応しているあたり、結構敏感なようだ)
(あまり触られると少しにっこりしながら男の鼻や腕を触ってきて)
ん?服脱ぐの?けんさ?それともお風呂?私はお腹が空いた……
(肩紐を外すと白いワンピース風の服は簡単に脱げて、白く幼い胸が露出する)
(膨らみは当然無く、ピンク色の突起が二つあるだけだ)
服は全部ぬいだ方がいい?
(普段そうしているからか服を完全に取ろうと立ち上がろうとして、白い下着が見える)
>>57 へえ?
その「せんせー」達は、ミルクの事沢山撫でてあげているんだね?
耳は敏感になってるのか…っとと。
(鼻や腕にお返しを受けてしまい、変な声を発してしまう)
(等と戯れつつワンピースを脱がしていると、ミルクの方から全部脱ぐ?と提案される)
検…査…?
(そしてその言葉から、彼女の施設での生活が垣間見えて)
(けれどそれ以上に、視界に飛び込んできた二つの突起と、シンプルな下着に心を奪われてしまい)
……ああ、ミルクの身体を検査させてもらう。
だから、全部脱いでくれるかい?
検査が終わったら、ミルクを飲ませてあげるよ。…ああ、君じゃなくて、飲み物のミルクをね。
(立ち上がって服を脱ぎ捨てようとするミルクに、頷き、そう告げる)
うん?髪と耳と翼と尻尾をいっぱい撫で撫でしてくれるよ?時々お腹とか脚を撫でる人もいるけど。
うん、じゃあ脱ぐね?
(ベットの上に立つとワンピースのような服を脱いで、下着一枚だけになる)
うんっ………私ミルク大好きっ……へへっ……
(嬉しそうに笑いながらお腹に手をおいた状態で男の前に立つ)
もしかしてパンツも脱ぐの?
(下着に手をかけながらおとこの顔を見る)
>>59 …その気持ちは分かるな。
(研究の事を除いても、ミルクの身体は人間の興味を惹くものであろう事は想像に難くなかった)
(尤も、自分がいま抱いているようなレベルで興味を持つ輩は、居たかどうかは分からなかったが)
ミルクはミルクが大好きなのか…だったら後で、沢山飲ませてあげるとしよう。
(その無邪気な笑顔に、どこかいやらしさの混じった笑みを返しつつ)
(下着一枚となったミルクを、じいっと見つめて)
うん、パンツも脱いでくれるかな。
お兄ちゃんがミルクの検査をするのは、初めてだから…
ミルクの隅々まで、しっかり調べてあげないと。
(そして、ミルクの問いにそう応える)
えへへっ……いっぱい飲みたいな?約束ね?
(にっこりと笑うとパタパトと尻尾を動かして、笑うと牙というより少し長い八重歯がのぞいて)
うんっ……じゃあ脱ぐね?
(歳のわりには羞恥心が希薄なのかすぐにパンツを脱いで完全に全裸になる)
(ぴっちりと閉じた白い割れ目が露わになる)
どんな検査するの?これでいい?
(ベットの上にたったまま全裸で羽根を伸ばして腕を上げて、いつ触られてもいい姿勢になる)
>>61 ああ、約束するさ…
(ミルクの笑顔に応じつつ、一糸まとわぬ姿となってベッドの上に立つ彼女に近づいて)
それでいいよ。ミルクの触り心地を調べたいから、暫くじっとしていて?
さっき耳と羽根は触らせてもらったけど、他の所はまだだからね…
(そして、右手を全く膨らみの無いミルクの胸部に置き、撫で回していき)
(左手は背中側へと回して抱くようにすると、お尻の上、尻尾が生えている辺りを、やはり撫で回していく)
【ごめんミルク、これからって所なんだけど、眠気が湧いてきてしまった】
【もしミルクが良ければ、凍結をお願いしたいんだけどどうだろう?】
【うんっいいよ?何時なら大丈夫?わたしは水曜日の夜なら大丈夫だよ?】
【他の日がいいかな?】
>>63 【ありがとうー】
【水曜の夜は、21:30以降ならこちらも大丈夫だよ】
>>64 【ならその時間にお願いするね?】
【今日はありがとー、おやすみね?】
>>65 【分かった、水曜の21:30にここに来てみるよ】
【おやすみミルク、こちらこそありがとうな】
67 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 01:47:41.63 ID:v6nUTs3I
日面
【少し待たせてもらいますね】
【ごめんなさい、遅れました】
>>69 【おっと、こんばんはミルク】
【そんなに時間が過ぎてるわけでもないし、気にしないで】
>>62 うにゅ………くすぐったいよ………
(何も膨らみは無いとはいえ胸を触られるとくすぐったそうにして、ピンッと尻尾を伸ばして)
(男の肩を掴んできて背中に腕を回されて抱かれるようになると、自分も抱きついて)
うんっ………お兄ちゃん柔らかい………くすぐったいの好き?なのかな?
(お尻を触られると尻尾をぱたぱたふりながら男に頬ずりしてくる)
(スベスベしたお尻からフサフサした尻尾がはえていて)
(なんの疑問も無く男に甘えて、スキンシップを楽しむ)
【じゃあ今日もよろしくね?】
>>71 (ミルクに抱きつかれて頬ずりされ、幼い肢体の感触が否応なしに伝わってくると)
(無意識にはぁっ、と興奮の溜息を零して)
…ミルクの肌も、柔らかい。
こういう触り心地、お兄ちゃんはとっても好きだよ…
でも、ここは少しだけ、違う感じかな?
(膨らみの無い胸に浮かぶ乳首を、指先でくにくにと押し込んでやり)
あと、耳はむずむずしていたみたいだけど、尻尾の方はどうなんだろう…?
(ふさふさした尻尾の根元をきゅっと掴み、軽く扱くように撫でると共に)
(お尻の膨らみもふに、ふに、と揉んでいく)
【ああ、こちらこそ宜しくな】
>>72 うにっ?好きなの?じゃあいっぱい触ってもいいよ?うっ………そこはっ………変な感じがするの……
(楽しそうに体を擦り付けていたが、薄いピンク色の乳首を押し込まれるとピクピクと反応して)
あううっ………尻尾は……あにゅ………触られると変な感じがするの……
(尻尾を扱くように撫でられると顔をあげてヒクヒク震えて)
あうっ……お尻フニフニやぁ……お尻触るの好きなの?
(柔らかいお尻の肉を触られると不思議そうな表情をして)
ミルクも触りたいの?
(男の耳や首を小さな手でペタペタ触る)
>>73 良かった。なら、このまま検査を続けるよ?ミルクを一杯触って…ね。
ふむ、胸の先っぽと尻尾は変な感じがするのか…もう少し調べてみないといけないかな…?
(反応を見せた乳首を押す力を強め、指先でこねるように刺激してやり)
(尻尾も、逆撫でる方向に、少し強く擦っていく)
…何だ、ミルクもお兄ちゃんのこと、触りたいのか?
(耳や首に触れてくるその小さな手が、くすぐったくもぞくりとするような感覚を伝えてきて)
じゃあ、他の所も触れるようにしてあげるよ…さ、ミルクも好きなだけ、触るといい。
(一旦手を離すと、上着を脱いで上半身裸になって)
お尻じゃなくても、ミルクなら、どこを触るのも好きになれそうだな…例えば、こんな所も。
(そして改めて体を寄せると、今度はぴったりと閉じた割れ目に視線を投げかけながら)
(その割れ目に指先をあてがい、押し込むように撫でていく)
あううっ………私どこか変なの?………あうっぞくぞくするのなんか怖いのっ……
あうっ……さっきより強くてぞくぞくするっ……あうっ……やさしくがいいっ……
(普通の子供よりは性感帯は発達しているようで触られるとピクピク反応して)
(強くされると耳を伏せて尻尾の毛は逆立ち翼を広げる、どうやら未経験の刺激に困惑しているようで)
だってさっきから私ばかり触られて………ぞくぞくいっぱい………お返しするっ……
(男の自分よりゴツゴツした身体を触り始めるが、どこを触ったらお返し出来るかは分からず)
(小さな手で胸や肩や腕をペタペタ触るだけで)
あんんっ………そこはオシッコするところなの……汚い……、にゃぁ……?えっ?
(割れ目を触られると流石に恥ずかしいのか、触られると嫌そうにするが)
(小さく柔らかい割れ目は男の指が中とプニプニ形を変えて、指先を包むように変形して)
(男に割れ目を撫でられるとビクッと電気が走ったように反応して、不思議そうに自分の割れ目を見る)
今………?
(青い目が疑問と好奇心にそまり、首を傾げる)
>>75 何言ってるんだ…今はミルクの検査の時間なんだから、
ミルクの方が触られてばかりなのは当たり前だろ…?
(ミルクの手の感触も心地いいが、それ以上に)
(ミルクの肌の温もりと、徐々に強まってくる愛撫への反応が)
(外見の幼さとのギャップも相まって、こちらの欲望を強く後押しし)
(優しげな雰囲気を保とうとしていた表情が徐々に崩し、興奮の色に染まっていく)
どうした?ここに何かあるのかい…?
(割れ目を見下ろし不思議そうにしているミルクに、そう訊ねながら)
(もう少し強めに、指を擦り付けてやって)
…どうやら、一番調べてあげないといけないのは、ここみたいだな。
もっと良く見させてもらうよ、ミルク……!
(そう言うと、青い目を覗き込みながら軽く肩を押し、ベッドに押し倒し)
(大きく脚を広げさせ、割れ目の奥を覗き込もうとする)
77 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 23:23:59.90 ID:v6nUTs3I
77
>>76 あうっ………ごめんなさい……怖いのは嫌なの………
(興奮した表情で詰め寄られると少し涙ぐんで耳を寝かせて、怯えた表情になる)
あううっ………さっきビクッとなったの……やっ!?グリグリだめっ!!?いぐっ………痛い……
(強めに摺られると耳をぴんっと伸ばしたあと寝かせて、白い肌がピンク色に染まり始めて)
(刺激が強すぎると未熟な性感帯は痛みを覚えて)
ひゃっ………だめっ!?オシッコするところ汚いのっ……あうっ……
(突然押し倒され脚をひろげられると小さなっ割れ目が押し広げられて、薄い汚れのない奇麗なピンク色の恥肉が見えるが)
(すぐに手と丸まってきた尻尾で隠されて)
>>78 今ぐらい強いと痛くなってくるのか…なるほどねえ。
(気持ち良くなるのと痛くなるのの境目を、何となく把握しつつ)
へぇ、中は人間とそう変わらないみたいだな……っと?
(割れ目の奥に覗き見える綺麗な恥肉をじいっと見つめる、が)
(ミルクの手と尻尾がそこを覆い隠すと、驚きに軽く目を瞬かせる)
…お兄ちゃんの邪魔しちゃ駄目だよ、ミルク。まだ検査は終わってないんだから。
(しかしすぐに、にやりとした笑みをミルクに向けて)
汚いとか、気にするんじゃない……
(尻尾と手首を掴んで、ぐぐぐ、と退けさせ)
(代わりに自分の顔を、ミルクの股間に突っ込んでいき)
それに…お兄ちゃんには、汚くなんか見えないよ。
ほら、こんな事だって――ちゅ…ちゅっ
(恥肉を、唾液に濡れた舌で舐め上げようとする)
【う…悪い、少し眠気がきつくなってきた】
【また凍結させてもらってもいいかい?】
>>79 【いいよ、お兄ちゃんは次はいつ来れるのかな?】
>>80 【ありがとう。近い所だと金曜と土曜の夜が、どちらも21時以降なら来れると思うー】
>>81 【じゃあ金曜日の21時からでいいかな?】
【今日もありがとうね】
>>82 【了解、なら金曜の21時に】
【週末だし、使ったり待機したりしてる誰かが居たら楽屋スレの方で、かな】
【こちらこそ今日もありがとう、お休みなー】
>>83 【うんっ分かった、金曜日に待ってるね。】
【こっちこそありがとう、お休みね】
85 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 01:09:36.21 ID:mrXAqndL
今夜
86 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 13:27:30.63 ID:mrXAqndL
開始
【少し待たせてもらいますねー】
>>79 もう検査はいいの……こんな検査へんだよ………あううっ……
(キメラだが大して力は強く無いらしく、男に力ずくで手と尻尾をどかされる)
(無毛の少し肉が厚めのプニプニした白いキメラ幼女マンコが露わになり、その下には幼い尻穴も見える)
あううっ………お兄ちゃん怖いの………
(脚を閉じようとするが男の頭のせいで閉じれず、柔らかい太ももで挟む形になる)
(少しプルプルしながら泣きそうになっていると、男の鼻息が割れ目にあたり)
いやぁぁあ………ミルクのおしっこするところペロペロしないでっ………あううっ………やぁムズムズするよぅ!!
(幼い恥丘をどかすと汚れの一切無い純潔そのものの恥肉が露わになり、クリトリスはまだ成長仕切ってなく包皮に隠れている)
(男の舌がネトツク唾液とともに這うとピクッと震えて、男の頭を小さな手で押さえて)
(人間より体温が高いらしく熱を伝えて来て)
【お兄ちゃんを待ちます】
>>88 ミルク、あったかいなぁ…ちゅっ……ちゅ、ちゅくっ…
(顔を柔らかく暖かな太腿で挟まれ、頭を押さえられながらも、舌を割れ目に這わせ続け)
はぁ…変なのは、ミルクのここの方じゃないのか?ムズムズするんだろう?
だったら、念入りに検査してあげないとな……
(一旦舌を離して、秘部と尻穴を眺め回すと)
(両手をミルクの太腿に回して、指をぷにぷにした秘部の肉にあてがい)
(くにぃ、とおまんこを広げさせ、中のピンク色を完全に曝け出させてしまって)
ああ、とても綺麗な色だね、ミルク…それに、味も…美味しい、かもしれないなぁ…ちゅ、ちゅぱっ
(その恥肉を改めて、ざらつく舌で撫で上げ)
はぁっ…こっちには、何が隠れてるのかな…?ん、ちゅっ、くむっ
(クリの放皮の中に舌先を突っ込み、ほじくり出すように刺激する)
【今晩は、ミルク。続き作ってくれてたんだね】
【今日もよろしくな?】
あふっ……ムズムズするのはお兄ちゃんがペロペロするからっ……あううっ……止めてよっ………んんっ……
あううっ………検査もういいっ………やぁぁぁあうんち穴舐めちゃやぁぁぁあ!!
(舌で刺激されるだけでも怖くて恥ずかしいのに、恥ずかしくて汚い所を愛撫されるとくすぐったさと不快感で頭がぐるぐるして)
(白い肌にはポツポツと汗の粒が浮かんで、男の頭を抑える力が強くなる)
あうっ………恥ずかしい所広げないで……ひうっ……ムズムズ止めて………
(未熟で狭い穴を広げられるとピクピク震え、目からは涙を浮かべて耳は完全に寝ていて)
(小さな心臓は激しく動き白い肌はピンク色に染まる)
(小さな穴を無理矢理広げると形が未熟な秘部の奥が露わになり、舌が這うたびにヌルヌルした液体が溢れてきて)
はうっ………私のここ美味しいの?いっぱいなめたい?
(ペロペロ舐めて美味しいという男に流石に疑問が湧き、耳までピンク色になった顔と涙が溢れる青い宝石のような両目を剥けるが)
あぎぃぃい!!いだっ!?いたいっ!?痛いのにムズムズすりゅ!?
(未熟なクリトリスを無理矢理弄ばれるとビクビク震えながら体を硬直させる、痛みとムズムズが混じった不思議な感覚に小さな頭にへんな感じが生まれて)
【うんっ、よろしくね】
>>90 …ああ、美味しいよ。
ミルクのここから、おしっこじゃない、美味しいのがとろとろ出てくるんだ…
(頭を押さえられているために、覗き込んでくる青い瞳に、上目遣いだけで視線を合わせて)
(指先を膣穴に軽く押しつけ、奥から溢れてきているその液体を、指先でくちゅくちゅと弄ぶ)
ちゅ…こっちの奥もむずむずするんだね?
なら…もう少し、むずむずする所、全部一緒にしてみようか……
ちゅ、ちろちろ…ちゅく、ちゅっ、ちゅうぅっ
(太腿をしっかり抱え込んで、下半身が動けないようにすると)
(クリの所を包皮の上から咥えこみ、舌先をその皮の中に、水音を立てつつぐりぐりと突っ込み)
(膣穴にあてていた指先を、少しだけ穴の中に押しこみ、壁の浅い所を擦り)
(そしてもう一方の手で、押し退けていた尻尾をぎゅっと掴み、扱き立てる)
>>91 あううっ………痛いのに気持ちいいのっ………なにこれっ………おしっこ?
おしっこじゃないのに出てきてるの………あうっ……私の身体やっぱり変なの?病気なの?
(何度も舐められてくすぐったさとそれが強くなって痛くなったり、変な知らない液体が溢れて来ると不安になり)
あうっ?美味しいの?
(美味しいといわれると疑問だらけになり不思議そうに自分の股を覗こうとするが)
ひぁぁぁあ!!?ふふっ………いいいっ!!?
(クリトリスを甘噛みされて舌で刺激されるとビクビク痙攣したように震えて)
やぁぁぁぁあ!?私のおまたに何か入って……いっ………入れないで!!
(幼い割れ目を広げられてはグリグリと刺激されて、未熟な膣壁を摺られると痛みに近い感覚を刻まれていくが)
(しだいにくすぐったさに変わっていく)
ああうっ!!?あひひっ………あうっ………
(尻尾まで刺激されると男の頭から手を退かすと、舌を出して目をぐるぐる回しながら)
(脱力してベッドの上で大の字にになり、刺激に体を震わせる)
(未熟な性感帯を無理矢理刺激されて痛み混じりのくすぐったさをしだいに気持ちいいと感じ始めて)
>>92 ちゅっ……ふう、良い反応だよ、ミルク…
むずむずしてるのが段々、変わってきたのかな?
(頭を押さえられていた感触が無くなり、ミルクの声色から痛み以外の物が感じられ始めると)
(膣壁と尻尾とを擦り続けたまま、僅かに顔を上げ、目を回したような表情のミルクを見据え)
それがどこまで、どんな風に変わっていくのか、興味が出てきたなぁ。
…検査、強くしていくよ、ミルク……?
ちゅっ、ちゅぱ、ちるぅっ…ちゅ、ちゅむっ
(情欲をありありと浮かべた表情でにやりと笑いかけると、また下腹部に顔をうずめ)
(膣穴に突き立てた指は、浅い所でちゅぽちゅぽと出し入れさせるような動きを加え)
(合わせて、小さな尻穴にも指をあてがい、入口を撫で回し)
(尻尾を扱き立てる動きも大きくさせて、そのふさふさとした毛を強く逆撫で)
…ちゅうぅ、っっ
(そしてとどめとばかりに、クリを舌先で擦りながら、強く吸い上げてやる)
【うーん、同じ場所に同じ責めはちょっと……そろそろ入れて欲しかったかな……】
【とりあえず書き直したのも用意した、ミルクが良かったら貼るよ】
【うーん…やる気を削いでしまったかな、すまなかった。今夜はこれで落ちるね】
【もし続けてもいいんなら、一言ください。お相手ありがとう、ミルク】
98 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/09(土) 00:42:58.13 ID:6NJpcWUB
www
100 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 00:40:20.72 ID:ZyYUuuoY
100
>>99 【ありがとう。なら、月曜の21:30頃からお願いしていい?】
【他の曜日でも、その時間帯なら大体大丈夫だと思う】
102 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 11:42:49.39 ID:50Q1YyAd
今夜
【少し待たせてもらいますね】
【すいません、遅れました】
>>104 【こんばんはミルク。いやいや、来てくれてありがとうだ】
【続きは、
>>92に続ける形でこっちのレスから改めて、でいいかな?】
【うん、そんな感じで】
>>106 【分かった。また何かあったら遠慮なく言ってね】
>>92 ちゅっ……どうしたんだいミルク、凄い声だよ?
(頭を押さえられていた感触が無くなり、ミルクの声色から痛み以外の物が感じられ始めると)
(膣壁と尻尾とを擦り続けたまま、僅かに顔を上げ、目を回したような表情のミルクを見据え)
痛いのに気持ちいい…どういう事なんだろう?
これはもっと、奥の方まで検査しないといけないねぇ…?
(身体を起こすと、ミルクの小さな身体を覆い隠すかのように、その上に圧し掛かっていって)
(自分のズボンと下着を下ろし、既に勃起し、ぴくぴくと震える男根を曝け出す)
ほら、見えるかな?
これならミルクの一番奥まで、検査してあげられるよ…
(大の字になっているミルクの頭と太腿とに手を添えると、少し首を持ち上げさせてその男根を見させ)
(太腿を抱え上げるようにして大股開きにさせると、膣穴に亀頭をぴったりとあてがい)
さあ…行くぞ、ミルク……っ!
(そして頭の方を手を離すと、ぐぐ、ぐ…、と、ミルクの膣内へと亀頭を押し込んでいく)
>>107 ううっ………いやっもう検査はいや………嫌なのっ……、もう私のお股へんなの……
(覆い被さられてまだ検査を続けると言われると、涙目になり逃げようとして男の身体を手で押すが)
(キメラとはいえ少々の力ではビクともしない)
ひゃ?何それ………?
(首を持ち上げられて男根を見せつけられるが、知識は無いため何か分からずジッーと見てしまい)
あうっ?奥まで………そっそんなの私のお尻に入らないのっ………やぁぁあ………
(浣腸や座薬の事を思い起こすが男の股間に生えているグロテスクな肉の塊ほど太くは無く、痛みを想像してジタバタ動)
(しかし、すぐに開脚させられ動けなくなる)
あうっ?そこはおしっこする場所だよ?………あうっ………痛い!!やぁぁあ………
(柔らかい恥丘に硬く熱い男根が押し当てられてぷにゅっと変形して)
(ペニスの先端押し付けられるが肉の裂ける嫌な音がするが男根はせんしか入らず、膣全体が侵入を拒否しているように反発して)
>>108 そうだよ…ミルクのおしっこの穴を、
一番奥まで、この…お兄ちゃんのおちんちんで、検査してやるんだ…!
(自分が突き立てようとしているモノの名前を、そんな風に教えてやる)
(そしてミルクと肩と太腿を、しっかりと押さえこみながら)
(明らかにサイズの合っていないペニスを、膣肉の反発に対抗して)
(めり、めり…っ、と強引に潜り込ませていく)
はぁっ、はぁっ、…ミルクのここ、小さ過ぎるなあ…
お兄ちゃんの、もうぎゅうぎゅうに締め付けられてるよ…
(それでも全部納まるには遠く、荒く息をつく)
(めり込んだ亀頭だけが、びくびくとミルクの膣内で震え上がっていて)
…でも、ミルクはキメラ、なんだよな?
だったら…少しぐらい無理をさせても、大丈夫だよなっ…!?
(語気を少し強めると、自分の体を大きく揺すり)
(そして、勢いを付けて腰を叩き込み。ペニスを、ごりゅっ、、、と)
(ミルクの最奥まで、一気に突き入れようとする)
>>109 あがっ………いだい……よおっ……やめて………ひっ………んっ……
(小さな穴に無理矢理太くて硬い棒状の肉の塊を入れられると、痛みのあまり歯をガチガチと言わせて)
(透き通るように白い肌には汗を浮かべていて)
あううっ………抜いて……痛いよぉ……あっ………ぎぃぃい!!?
(入り口の余裕のある場所でも激痛で意識が飛びそうなのに、男は更に力を加えてきて)
ぐいぃぃぃ!?いいい!!?
(ミリッ!ビリッ!と肉が裂ける音がして、白い小さな膣から赤い血が溢れてきて少女が未経験なのがわさる)
(普通の少女なら壊れているだろうがキメラのためかしっかり包み込んでいて)
がひっ……んあっ………
(キツイ処女穴を奥まで蹂躙されるが、男のペニスは全て入りきらず)
(膣奥にぶつかると停止して)
(膣は全体がキュウキュウと男根を締め付けていて)
>>110 入っ……た……っ
(無理矢理に侵入したミルクの膣内は、あまりに激しい締め付けを与えてきて)
(こちらも言葉が途切れ途切れになってしまう)
でも、流石に全部は納まらない…か…
と、キメラにも、膜があるのか…。
こういう検査は初めてだったみたいだな、ミルク…?
(接合部から滲み出る赤い液体に、荒い息遣いの中、ぽつりとそんな言葉を漏らす)
(尤も、彼女に聞き取れる余裕があったかは分からないが)
(それでも膣内に納まっている部分は、びくびくと蠢いて、膣壁をぐいぐい押し上げようとしていて)
…こうしているだけでも、ミルクの中の感触、凄く良く分かるけど…
動いた方が、もっと良く分かるだろうから…動くよ、ミルク……!?
(そして今度は、片手をミルクの胸に載せ、もう片方の手でまた猫の尻尾を掴み上げ)
(彼女の身体を押さえると同時に胸の先端を転がしつつ、強引な往復運動を開始し)
(初めて男のモノを受け入れた膣壁を、ぱんぱんに張ったカリで、ごりごり引っ掻いていく)
【ごめんなさい、凍結いいかな?】
>>112 【っと、構わないよー】
【こちらは上でも言った通り、21:30以降なら大体の日が大丈夫だと思う】
【じゃあ14日金曜日の夜でいいかな?】
【金曜日だと、15日…かな?】
【金曜の21:30ならOKだよ】
【間違えた……16日の土曜日でいいかな?】
【了解。なら16日土曜日の、21:30頃に来るよ】
【もし都合が変わったら、その時は連絡するね】
【じゃあ、今夜はここで落ちるよ。お相手ありがとうな、ミルク】
【こっちこそありがとう】
【お休みなさい】
119 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 02:02:45.46 ID:Wiyyhjuq
おやすみ
120 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 21:32:28.68 ID:Wiyyhjuq
120
121 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 07:49:00.84 ID:K0hXbnP1
アニソン三昧
122 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 14:09:34.80 ID:K0hXbnP1
絶賛放送中
【そろそろ時間、かな】
【少し待たさせてもらいます】
【うーむ、今日は駄目か…】
【ミルク、もし続けてくれるんなら、また連絡をください】
【今日はこれでスレを返しますー】
125 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 23:02:35.36 ID:K0hXbnP1
無理
126 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 17:36:37.39 ID:tjVh+liQ
矢理
炉利
128 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 19:43:55.56 ID:3Dec9XCw
心理
さてさて…寝るまでの間ばあちゃんと付き合うてくれる子はおるかね?
ゆるーくまったりとお話でもしてみたいのう。
うんうん。夜更かしをする子がいないのはええことじゃ。
ばあちゃんはそろそろ帰るでな。またのう。
(チリンと鈴が鳴ると、溶ける様に消えていった)
131 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 00:49:25.18 ID:JUAn7vWj
おやすみ
人外系とかもアリか……どんなタイプが良いだろうな?
【名前】
エリザベード
【年齢】
150歳前後、見た目は7歳
【性別】
女
【容姿】
腰まで伸びる金色の髪にクリクリした大きな目で瞳は鮮やかな緑色
肌は褐色で少しむっちりしていて全身柔らかい、胸やお尻は見た目年齢レベル
性器はやや上付気味の縦筋でもちろんパイパン
身長は127センチ
【服装】
白いゴシックロリータ風ドレスで腰に水色の大きなリボンが着いている、白と青のしましまニーソと白いブーツを穿いている。
手には肘の長さまでの白い手袋を着けていて、頭には水色の大きなリボンを着けている
普段は黒いフード付きのマントで隠している
【性格】
性格は年齢相応、いわゆるロリババア・冷静でドS
【希望プレイ】
悪人や魔物による強姦や輪姦・孕ませ・コスプレ、特にスク水やブルマを着せられてのプレイ
【NGプレイ】
グロ・スカ・死亡
【その他】
不老不死の実験中に事故で若返ってしまった大賢者、しかも幼児体型になった状態で不老になってしまい元の姿に戻る方法を探している。
今は不老不死の術を探す連中や強力な魔力を求める連中から逃げ回っている。
元々が女性にしては長身だったため見つかっていない
魔力は昔のままだが体力はかなり弱っている。
【しばし待機してみようかな?】
か、可愛いな…
うーん、強姦や輪姦・孕ませじゃないとだめ?
冷やかしか
【大丈夫ですか?】
【使い魔っぽいのが接触から魔力をもらう感じなペッティングとかやりたいんですけど大丈夫でしょうか?】
【調子に乗って色んな事してはやりすぎだって蹴られたりしながら愛撫したいです】
139 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 21:46:03.19 ID:ZnKZIDpy
遺作
【了解です、また誘わせてください】
【誰もおらんかな?】
悪人が不老不死の願望に取り憑かれて監禁して……とか?
もしくは不老不死の兵隊の母体になんて展開も
>>143 【まあそんな感じじゃな、魔物の苗床とかでも良いしな】
【まあ、今日はもう遅いし出来なそうじゃが……】
>>144 そうですね、時間的に厳しいか……
あと、ちょっと外れそうだけど強姦・輪姦からの逆転オチもアリかな?
犯していたら房中術的な手段で魔力も精力も底無しに吸われてとか
>>145 【アリというか是非したいシチュエーションじゃな、ヘトヘトのボロボロになるまで犯されてからの逆転とかな】
>>146 へ……へへ……
どうだ、思い知ったか……俺に逆らうと………
アレ?体がだるく……うっ、あぁぁっ!?止まらな……っ!
な感じですね。実に良いですね
>>147 【まあそんな感じじゃな、機会があったらしてみたいのじゃ】
【わしはそろそろ眠いし落ちるとする】
【ではまた今度】
【待機するとしよう】
【こんばんは、お相手宜しいかな?】
151 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:13:02.41 ID:7Z2IHna3
いいよ
>>152 【有難う、犬型の魔物や触手の苗床化とかさせたいんだけど大丈夫だろうか?】
【その魔物や触手を操る奴は多分オッサンになるけども】
>>154 【ええ、孕ませて…出産や産卵までは無理かな?】
【肉体だけを成長させる秘術が有ると言う偽情報で釣り上げてーってのはどうでしょう?】
【落ちられた様なので私も落ちますね】
【ぐっ……すまない寝落ちしておった……】
【昼だが待機してみよう】
【むぅ……落ちる】
【うお、もう居ないかな?無念だ】
【か、完全に出遅れてた…なんてこった、もうダメだ…おしまいだ…】
162 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 16:30:07.28 ID:C7Qmyga7
いたのか
ファンタジーは先客居るけど、和風で悪堕ち巫女幼女で基本攻めキャラだけど、異種姦や産卵、出産もアリなキャラか
SFっぽく無表情、もしくは高飛車な人造人間、超能力者な軍服ロリで捕虜とか犯ったり上司に犯られたり……
色々思い付くが悩むな……
164 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 23:12:52.95 ID:nKn00I+t
んー
軍服ロリって結構興味あるなぁ
いったいどんな感じなのだろうか
【名前】フィア
【年齢】外見10前後、実年齢数ヶ月
【性別】女
【容姿】切り揃えられた薄い水色のおかっぱ頭、白い肌、前髪で隠れた額に逆三角形に「04」印のマーカーあり、中性的な印象
【服装】上は詰襟の軍服、下は短パン、式典等では軍服は金モール付き、下はミニスカート
【性格】任務に忠実、闘争心付加の為やや攻撃的な性格、一人称は「僕」で性差意識も希薄
ただし、ストレスが一定を越えると見た目以下の幼児性が表面に現れ、庇護を求める甘えたがりの子供になってしまう。
【希望プレイ】上司や監視役、兵士、捕虜とのプレイ、逆レイプ尋問、奉仕、甘えたり色々と……
【NGプレイ】重度の流血、死亡、大スカ
【その他】
ある軍政星間国家の人造人間兵、まだ試験運用段階で各戦線・各部署に多種のタイプがそれぞれの役割に応じた階級を与えられて派遣される。
彼女は宇宙戦闘機のパイロット兼小隊指揮官、よって仮の士官として準尉の階級と対になる専用機が与えられている。
精神を「軍人」と「子供」の緩急で切り替えを任意にする事でストレスの緩和、精神面の自己調整を行う事でラボによる細かいケアを必要としないが、誰か依存対象を作る必要があるのがこのタイプの今後の課題
専用機の搭乗を前提としてる為、筋力は見た目よりは少し強い程度、ただし反射速度は常人とは桁違いに高い
【とりあえず設定してみた】
【色々削ったけど、まだ詰め込み過ぎかも……】
【今日は投下落ちです】
167 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 23:51:11.15 ID:Y2U+NGYJ
いたずらしたい
これは…尋問されるのも甘えられるのも面白そう
待機されるのを楽しみに待ってます
169 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 19:33:28.32 ID:oUpvlG+k
鈴ちゃん可愛いですな
早く続きが見たいでござる
170 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 21:36:25.18 ID:1zsQVBRW
まだかな
【時間が少し空いたので待機してみます】
【プロフィールは
>>166です】
>>171 【お相手したいけど、どんなシチュがいいのかな?】
>>172 【色々と想定してますが……】
【かなりSっぽく、強情な捕虜をお互い武器無しの裸で勝負をして叩きのめして屈伏させて逆レイプとか】
【かなり溜まってる部下を上司として抜いてやったり】
【上司、同僚、部下の立場の依存対象に二人きりで急に甘えたりとか……かな?】
【男風呂に何の気もせずに平然と入るシチュエーションも良いかも】
【僕からはそんな感じです】
>>173 【見た目ロリな上司に性処理とかいいですね】
【思いついたのだと、完璧主義であるがゆえに、
誰も追及しないような些細な失策もストレスに感じて
自分からお仕置きを強請るようなマゾ的な依存するとかどうでしょうか】
>>174 【部隊全員をほぼ無傷で帰還させるつもりでいたけど、1人中破してしまって……】
【自責からその部下に身体を求められてとかになるのかな?】
【もしくは自主的に夜這いっぽく、または自室に呼び出してとか】
【こんな感じになるかな】
>>175 【ちなみに捕虜とのプレイというのは、尋問以外のシチュもあるんでしょうか?】
>>176 【そうですね……】
【情報を引き出す為に骨抜きに、もしくは屈伏させる系がメインですね】
【もしくはストレス解消の為に捕虜を底無しに犯したり犯させたり……とかかな?】
【逆転もアリだけど最終的に主導権はこちらが握る形にはなるとは思います】
折角面白そうなシチュなのにいなくなるなんて勿体無い……
【今日はもう時間的に無理か……】
【でも、もう少しだけ待機してみます】
【質問とかでもOKです】
【それじゃあ呟きついでにちょっとだけ質問してみましょうかね】
【軍人モードから子供モードになってしまう時って言うのは、特定の人が依存対象になるのか、それともその場にいた人の誰かが依存対象になるのか……】
【まだ出来立てのキャラで設定とか理解できてないのもあるけど、そのあたりの変化ってどうなるのか知りたいですね】
>>180 【事前に監視役や直接の上司を依存対象として刷り込まれてる感じですね】
【ガンスリンガーな少女や機動戦士なシリーズの強化人間っぽく】
【子供モードへの切り替えは基本的に任務のストレス解消手段ですから任務外になると頻繁にこっち側になってストレスの緩和に努めます】
【あとは、戦場で追い詰められたりするとそのストレスでタガが外れて泣き喚いて駄々っ子になったり】
【任務無視で敵を遊び感覚で嫐ったりしますね】
>>181 【なるほどなるほど、両作品あまり知らないのが無念ですがなんとなく理解できました。一応後で調べてみますね】
【軍人モードがどういった性格かは↑のやりとりで少し分かったような気がします。責任感強い子な感じですね……】
【個人的には、普段しっかりものの子から依存されて甘えられるシチュエーションに魅力を感じてたりするのですが、甘え方ってやっぱり幼児退行みたいな感じでべったりになるという感じですかね?】
【依存対象なしでの(戦場で子供モードになる場合での)駄々っ子や敵を嫐るといったのも、やはりその幼児性から出てくる行動、みたいに捉えていいでしょうか?】
【言ってしまうと、その際に刷り込まれていない対象を脳内で依存対象だと強制的に思い込むことで精神の維持を保つとかって考えられますかね……?】
>>182 【大体そんな感じの性格ですね】
【甘え方は幼児退行と言っても基本的に口調は変わらないけど無防備になったりはしますね】
【膝に座りたがったり、抱っこして欲しくて見上げたりと人懐っこい感じ……なのかな】
【戦場で刷り込み対象が居ない場合は……】
【不利ならその時点で生存している部下か仲間を優先して、抱えて離脱しようとする、かな】
【もしくは刷り込み対象の居る後方とかに逃げようとしますね】
【優勢、もしくは互角位ならそのまま誰かが止めるか落ち着いて軍人モードに戻るまで戦っちゃいます】
【実は単独行動なら子供モードの方が行動が読み辛く反射速度も速かったりしますし……】
【ただし、大局は見れないし、気紛れ起こしたり獲物を無駄に嫐って時間を浪費したりするのが問題で】
>>183 【二重人格みたいにがらりと変わるわけではないということですね。普通に甘えん坊な気持ちが強くなる感じ……と】
【戦場での状態もなんとなく分かった気がします。不利な時の行動を見るに、子供モードでも相応の判断力はある感じですかね】
【逆に有利な時の子供モードフィアがかなりすごいですね。子供特有の残忍さが伺いしれます……敵からしたらかなり厄介ですね】
【味方としても読めない行動起こされてかなり厄介な気もしますが、それも含めて面白いです】
【時間があればフィアちゃんに甘えられたいなとも思いましたが、そろそろ自分も撤退する時間なのでこれにて失礼します】
【上手く待機タイミングに合えば、その時は是非お相手お願いしたいと思います。それでは……】
>>184 【いえ、こちらも答えている事で設定が良い感じに固まったと思います】
【ありがとうございます】
【では、こちらも落ちます】
【待機します】
【プロフィールは
>>166です】
【先週の僕の落ち宣言から誰も来てないか……】
【占有してるみたいな気まずさを感じますね】
フィアさん、まだいらっしゃいますか?
【はい、まだ待機中です】
【クライドは先任で戦場にいる青年将校、フィアの刷り込み対象であることは既に上層部から聞いている】
【敵の前線を後退させ、一時の休息が兵士たちの間に広がっている】
【そんな中、戦勝会でフィアを見つけたクライドは自室に少女を呼び出した――】
【こんな設定でどうでしょうか。今回は甘あまご奉仕希望です】
>>189 【上司じゃなくて先任という事は表向きは同格扱いで良いのかな?】
【あまり畏まらず、兄みたいに懐く感じで】
【少年兵からの叩き上げで軍歴は長いが、まだ若いせいもあり階級は少尉】
【兄のように懐く……いいですね。しかし戦場では互いに冷たい】
【書き出しお願いしてもいいですか? 最初はまだ戦闘モードで】
>>191 【では、そんな感じで】
……よって、君達を始めとした機動部隊の活躍により
敵は戦線を大きく後退させた事への評価を含め……
(待機室にて、各々パイロットスーツを適当に着くずした状態でドリンク片手に部下を集め)
この艦のオーバーホールを兼ねた休暇を与えられる。
外出の申請は大隊長か僕に、
各自、レコーダーを提出したら解散、ひとまずご苦労様だ。
(一通り言い終えたら自身もレコーダーを提出し、足早にロッカールームに向かい、着替えにいく)
これであいつらも大人しくなるだろう。
ん……おーい、フィア!
今回は大活躍だったようだな。流石は本国仕込みの強さだよ。
この調子で頑張ってくれ。
(ワインの入ったグラスを掲げる)
そうそう、今回の件でお前には話がある。
着替えたら俺の執務室まで来てくれ。
(つかつかと軍歌の音を響かせて退席する)
>>193 クライド……小尉
(内心、戦勝で浮かれていたのか危うく階級を付け忘れそうになりつつも、姿勢を正し敬礼をし)
恐縮です、これも小尉の指導があってこそです。
(褒められ、やや表情を綻ばせ)
話……ですか?
それは任務でしょうか?
(作られた目的である任務を与えられるのは嬉しさを感じるが)
(内心、そろそろ緊張を保つのにストレスを感じ初めている事も感じ)
(出来る事ならば、クライドの元には任務外で駆け込みたくて仕方がないのを我慢し)
了解しました、すぐに行きます。
(クライドの背を見送り、足早にロッカールームに入り、軍服に着替え)
(クライドの執務室の前に立ち)
クライド小尉、フィア准尉です。
入室許可をお願いします。
(執務室前のカメラに顔を見せ、IDを提示する)
おう、フィアか。
入っていいぞ。今ロックを開けるからな。
(ドアが開き、少女が入ってくる)
(敬礼に応えると、軍帽を脱いで机に置く)
おかえり、『フィアちゃん』。
敵をいっぱい殺して、えらかったね。
ほら、なでなでしてあげるから、こっちへおいで?
(手招きしながら笑顔で机をとんとん叩く)
>>195 失礼します。
(敬礼して入室し)
(フィア《ちゃん》と呼ばれた瞬間、目元が緩み)
うん、僕いっぱい頑張ったよ。
でも少尉もいっぱい落としたし、みんなも言う事聞いてちゃんと戦って、
一緒に帰れて今日はすっごく良かったよ!
(笑顔で満点の答案を自慢する子供の様にまくし立て)
(クライドに駆け寄り、膝の上に上機嫌で座り)
もうしばらく任務は無いんでしょ?
少尉の所に毎日来ても良いんだよね?
よかったね、いい子いい子。
フィアちゃんの大活躍で、俺も凄く嬉しいよ。
(膝に座られて、後ろから髪をさわさわ撫でてあげる)
いいよ。ただ、周りには見つからないようにしてくれよ?
軍の風紀を乱して怒られるのは上官の俺なんだからなー
(そっと抱き締めて、軍服の上から胸を撫でる)
フィアちゃん、今日は何をしてほしい?
それとも、してあげようか?
(ほっぺをぷにぷに触りながら、耳たぶを甘噛みする)
>>197 もちろんだよ! いつもみたいに
「少尉に指揮官としての生の知識をご教授してもらいに行く」とか言ってね。
(一瞬だけ軍人に戻り、真面目な物言いをし)
本当に教えてもらうし、ウソは言ってないよ。
知識はあっても、僕にはまだまだ実践は足りないからね。
ぁ……
(耳たぶを噛まれ、甘い声が漏れ)
ぅ……少尉……
(敏感な箇所を愛撫されながら考え)
じゃあ、あのね……
シャワー……
(部屋に備え付けられた簡易のシャワールームに視線をやり)
呼ばれて急いで来たから、少尉と一緒にシャワー浴びたいな。
ふふっ、いいよ。
フィアは本当に甘えんぼだなぁ。
でも、そんな可愛いところが大好きだけどね♪
(髪をめいっぱいなでなでした後、着替えを引き出しから抜く)
いこっか、シャワー。
身体の隅々まで洗ってあげるから、覚悟しろよー
(おどけた調子でシャワールームに入り、服を脱ぐ)
>>199 うんっ!
いっぱい洗って欲しいな。
(軍服を畳み、シャツと短パンを脱ぎ捨て)
あ、替えのパンツ……
(官給品に彼女のサイズの下着などあるハズもなく、市販のバックプリントのパンツに手を掛けた所で気付き)
……一緒に洗って乾かせばいいか
(片手に脱いだパンツを握り)
さ、一緒に行こ、少尉
(クライドの手を引きシャワールームに入ろうとする)
パンツは……まぁ、俺のでもはいていけばいいよ。
ちょっとぶかぶかかも知れないけど、部屋までの辛抱だしね。
(見た目は小学生そのままのフィア。つるぺたの胸に手を寄せる)
久しぶりのシャワーだな……この熱さがたまんないね。
ほら、フィアもシャワー。気持ちいいぞ?
(勢いよく飛び出す水流を、フィアの頭からかけてやる)
>>201 うーん、少尉のじゃブカブカで短パンからはみ出ちゃうよ……
(そう言いながらもクライドに従い、パンツを手放し)
久しぶりって……ちゃんと浴びないとダメだよ。
人間は病気になり易いんだから……
僕の部隊でもみんなでシャワー浴びたりお風呂入ったりするよ
(若干、抗議めいた視線を向けるが)
わぷっ!?
(シャワーを頭からかけられ)
もう、少尉……僕も少尉を洗うから、洗いっこしよ。
(シャワーの湯でハンドタオルを濡らし、備え付けのソープを付け)
(なだらかな胸を触られながら、そのクライドの腕をタオルで擦る)
そうは言ってもね、フィアちゃん。
シャワー浴びてる暇があったら、どこからともなく狙撃されちゃうんだよ。
だから、タオルで身体を拭くのが精一杯なんだ。
ほら、お前の身体も洗ってあげるよ。
(シャンプーをたっぷり手に取り、頭を洗い出す)
(前線でのトラウマが蘇り、ぶるりと震える)
フィアちゃんの髪、いい匂い。
もう少し長くしたって軍規には触れないよ?
(しゃわしゃわ頭を洗い、うなじをなぞる)
【う……すみません。眠気が……】
【明日もあるので、一旦凍結させてもらえないですか?】
>>203 【了解です】
【続きは次の夜の、21時〜22時辺りからで良いかな?】
【大丈夫です、ありがとうございます】
【もし遅れそうな時とか早めにインできる時は、楽屋スレに書き込みます】
【それではおやすみなさい、よい夢を】
>>205 【では、何の問題も無かったら直接ここで続きを書いて待機しますね】
【直前に楽屋スレを確認して】
【それでは、おやすみなさい】
【ご苦労様でした】
【再びスレをお借りします】
【続きはしばらくお待ちください】
【了解です、今晩もよろしくお願いしますー】
>>203 そんな局地の陸戦隊みたいな事は聞きません!
少なくとも艦に要る間はしっかり洗ってください!
(背伸びして手を精一杯伸ばし、ゴシゴシとクライドの胸板をタオルで擦り)
ひぁ……
(背筋をなぞられ、身体を震わせて)
いいんです、ヘルメット被るのに邪魔ですし
暗殺仕様や特殊な対人戦の少女型は武器になるから長髪にしている個体も居るって話ですけど……
(物騒な話をしながら、クライドの身体の全面を両手で擦り)
あ……こっちは終わりです。
少尉は?
(自分の頭を洗うクライドを軽く見上げ)
僕は次に少尉の背中流したいからシャワーを貸して欲しいんですけど……
あはは、でも今こうして二人で入ってるからいいでしょ?
うぅ、気持ちいいー……
(フィアに胸を洗われて、思わず声が漏れる)
職務上の理由なら仕方ないかな。
フィアちゃんは髪が短くても似合うしね♪
(シャンプーをシャワーで流してやる)
ん、背中洗ってくれるのかい?
じゃ、お願いしようかな。
(くるりと後ろを向き、湯の迸るシャワーを渡す)
>>210 職務とかの問題では無いんですけどね。
(苦笑しながら答え)
僕と同じ目的で作られたパイロット用の子の中にも色々居ますし……
極端な話、スキンヘッドや腰まで伸ばすのも居たって聞いた事があります。
僕はこの長さが手入れにも手間がかからず見た目がいいから気に入ってるんです。
(頭をシャワーで流されながら語る)
(シャワーヘッドを受け取り)
はい、お任せください!
では少尉、膝を付いてください。
前は僕の頭を洗うのに寄ってくれたから洗えましたけど……後ろからじゃ届かなくて……
(クライドの大きな背を見上げ)
君らの仲間というのは、実は詳しく知らされていないんだよ。
どこかの戦場で活躍している――まぁ、それ以上の情報がいらないのは事実だし、
上手く使えばプロパガンダになる。
まったく、お偉いさんは上手を考えたもんだよ。
(くつくつと圧し殺した笑いをしつつ、壁の鏡に写ったフィアを見る)
フィアちゃん、そろそろ物騒なお話はやめにしないか?
甘えんぼなフィアちゃんの笑顔の方が、俺は見ていたいよ?
(つるぺたの胸と無毛のたてすじを鏡越しに見ながら、キザに笑う)
>>212 りょーかいですっ、少尉どの。
(背中を流しながら、おどけた調子で返し)
(鏡越しにクライドが自分の身体を眺めている事に気付き、ニッコリと笑い)
(ソープを胸から股間にかけて塗りたくり)
こういう風でどうですか?(クライドの背に抱き付き、身体を擦り付け)
んっ、んぅ……っ、ふぅ……
(おぶさる様にしがみ付き、身体を擦り付けてると敏感な箇所も刺激されて)
ふぁ……んん……
(頬も紅潮し、吐息も徐々に荒く熱くなり……)
はぁぁ……ホント久しぶりのシャワーは堪えるなぁ。
それに、洗ってくれるのはフィアちゃん。
甘露甘露。フィアちゃんの洗い方も上手いしね……
(背中にちっちゃな乳首が擦れて、肉棒が膨らんでくる)
その辺でいいよ。ありがとう。
今度は俺がフィアちゃんの身体を洗ってあげるよ。
自分の背中は自分じゃ洗いにくいもんね。
(シャワーを差し出し、ボディソープを流してもらうように促す)
>>214 はぁい、流しまーす。
(シャワーやクライドの体温の暖かさ、そして無防備な今への慣れで声色も緊張が無くなり)
(シャワーで互いの身体の泡を流し)
それじゃ少尉、お願いします……
(何の羞恥もなくクライドの前に立ち、凹凸も発毛も無い身体を無防備に晒す)(先程の行為で、やや熱を帯び潤んだ瞳で見上げる)
はいはい、任せてねー。
普段中々洗えないところまで流さないとね♪
(潤んだ瞳で見上げてきたフィアに、優しく微笑む)
ほら、あわあわだぞー。
ふふっ、こうしていると昔を思い出すな……
風呂には入れた日はみんなではしゃぎながら石鹸をぶちまけて、
上官殿にゲンコツを食らったもんだよ。
(最初は普通に背中を洗う)
さて、フィアちゃんが普段洗いそうにないところも洗ってあげないとなぁ……
前、行くよ。
(つるぺたおっぱいの先端で赤く色づく乳首をなぞる)
>>216 あぁ、それなら僕もありました。
(背中を洗われながら)
隊のみんなで大浴場に入ってもみくちゃになって、滑って
お互いの股間に顔を埋めてしまったり、お尻に突撃したりって……男だらけで大惨事な有様になっちゃって……
「口直し」とか「記憶の上書き」って言って浴槽でみんなの膝に順番で座ってくれってお願いされて大変でした。
(あっ、と口を押さえ)
今のは懲罰とかダメですよ、隊のレクリエーションの一環ですから!
みんないい人で、大事な部下なんですから!
(わたわたと手を振って)
ひぅっ……
(胸にクライドの指が這い)
や…んっ、ちゃんと全部洗ってますよぅ……
(身体をモジモジと動かして身悶えし)
あっ……
(身体がふらつき、クライドの肩を掴んでバランスを取る)
ふむ……ま、フィアちゃんがそう言うなら、
隊舎の掃除くらいで済ませておこう。
それくらいならいいでしょ?
(クスクス笑いながら、乳首をくにくにと揉む)
おっと……どうしたの、ふらついたりして?
シャワーだけだったけど、熱かったかな?
のぼせた?
(理由を知りながら敢えて黙り、フィアの乳首を両方摘まんで引っ張る)
>>218 むーっ、内緒のハズだったのに、ゴメン……僕も隊舎の掃除するよ……
(そしてお詫びにジュースでも奢ろうと内心で決定し)
やぁ……あ、少尉ぃ……それ洗うのと違うぅ……
(気を張り、精神を制御している時ならいざ知らず、今の状態でのその刺激に耐えられず)
ふうぅ……っ、ダメ……立てない……
(クライドの胸に縋り付いて甘えるような体勢になってしまい)
少尉ぃ……
ん、なぁに?
フィアちゃんの身体をキレイにしてるだけだよ?
どうして顔が赤いのかな?
(下腹部をさわさわ撫で、次いで太ももへ移る)
さて、フィアちゃんはここもちゃんと洗ってるかな?
念入りに洗わないと、バイ菌が入って大変なことになるんだよ?
(ボディソープをたっぷり指に取り、おまんこのたてすじを何度も上下させる)
>>220 ひゃうぅっ!?
(股間の割れ目をソープで滑る指先で擦られ)
ちゃんと洗ってますよぅ……
少尉こそ……
(硬くそそり立ったクライドの肉棒を掴み)
少尉こそちゃんとここ洗ってますか?
(サッと片手にソープを塗し、肉棒に塗り付け)
ただでさえパイロットはスーツで蒸れるんですから、本当にカビ生えちゃいますよ?
もう……んっ
(互いに性器を擦り合い、ソープとは別の滑りのある水音がシャワールームに響き……)
こ、こら……男のシンボルを洗っていないとは何事だ。
俺はこれでも風呂好きなんだぞ?
それに、俺が言ってるのは表面的な話じゃない。
「ちゃんと」・「隅々まで」ってことだよ?
(ぎゅっと後ろから抱きつき、クリトリスに指を伸ばす)
フィアの一番弱いところ……しっかり洗ってるとは思えないなぁ。
分かる? 洗うって言うのはね……こういうことだよ?
(無毛の小学生クリトリスを剥き上げて、コリコリしごく)
>>222 だって、さっきタオルで拭うだけで済ませてるって……
(そう言っている間も肉棒をぬるぬるの手で握って擦り)
ひぃっ!?洗ってる!洗ってますぅ!
(クリトリスを剥かれ、しごかるて身体を跳ねさせ)
一人の時はビクビクッてならないように我慢できるもん!
奥もちゃんと全部洗ってますっ!気持ち良くなるけど洗ってますぅっ!
(無防備な精神で、過剰な刺激を与えられて悲鳴みたいな声でどう性器を洗うかを告白し)
ひゃ、あっ、少尉ぃ……!もうダメ……
(腰をモジモジとし始め)
ソコ……そんなにしたら……出ちゃ……ぁ……
そこってどこ? ほら、俺軍人だからさ、明確にきっちり言われないと分からないんだよね。
ほら、優秀なフィアちゃんなら分かるよね?
ちゃんと言ってごらん?
(フィアの腰がびくびく跳ねるのにも関わらず、クリトリスをしごき続ける)
ちゃんと洗ってるの? 気持ちよくなってるのに?
フィアちゃんはいけない子だね。
部隊のみんながいるのにそうやって一人でオナニーしながらお風呂に入ってるんだ……
(耳元で甘く囁き、指先でクリトリスの先っぽをぴんぴん跳ねる)
>>224 くっ……うぅ……クリトリス……
クリトリスそんなにしたら漏れ……んっ!
(もうクライドの肉棒を擦る余裕もなく、緩く握るのみ)
別に……みんなに秘密にしてないです……
(隊の全員で浴場を使う際、時折隊員が見て洗う事を申し出て来る事もあり……)
でも、僕は隊長だし……部下の前ではビクビクは我慢してますぅ…っあっ、だ、ダメ!もう……
(チョロチョロと流れる生暖かい液体がクリトリスを執拗に扱くクライドの手を濡らし……)
あ……あぁ……
(ぶるぶると震え、軽い絶頂に脱力しながら失禁してしまう)
あーあ……おもらししちゃうなんて、
フィアちゃん本当に隊長さんなの?
部隊のみんなに示しがつかないよ?
(クリイキしているフィアの耳たぶに息を吹き掛ける)
そんないけない子なフィアちゃんにはおしおきしないとね……
何がいいかなぁ?
(とぼけながら、まだまだ止めるつもりはないとばかりにクリトリスを根本からくりくりいじる)
>>226 (耳に息を吹き掛けられ)
ひぅっ!?いつもは我慢します……
少尉の前だから、少尉が甘えて良いからって……
(意地悪された子供の様に涙を浮かべ……)
お……おしおき……?
おしおき……お仕置き……懲罰?
(何やらスイッチが切り替わり始め、泣き顔が急に変わり)
懲罰……ですか?少尉……
(どうも、泣くほど追い詰められる子供の状態のストレスからの防御に逆の軍人状態の性格が表面化してしまったらしい)
僕は……どんな罰を……?
おしおきと懲罰は違うよ。
そんなに怯えなくていいからね。
そうだなぁ……まずはこれかな。
(シャワーを手に取って石鹸を洗い流し、いきり立った肉棒をフィアの前に突き出す)
これをぺろぺろして、口の中に入れるんだよ。
優秀なフィアちゃんなら、もちろんできるよね?
(幼女の唇に、肉棒の先端を軽くつける)
もちろんこれはおしおきなんだから、ちゃんとご奉仕してね。
上手くできたら、ごほうびをあげるよ。
(優しく笑い、頭を撫でてやる)
>>228 懲罰じゃない?それじゃ……
(言い切る前に肉棒が眼前に突き出され)
?コレって……
(指示された事は別に初めてではない、むしろこれが「おしおき」なのかと戸惑い)
ん……
(先端の鈴口にキスをして、舌先をねじ込む様に舐め)
ん、んん……、はぁ……
少尉……処理が必要なら言ってくれれば……
(裏筋に舌をチロチロと這わせて)
(玉袋も手で揉み)
ふ……ん、じゅ……ちゅ……
(裏筋を先端から根元へ、そして再び根元から先端へ舐め上げ)
ん……はぁ……
それじゃ……失礼します……ん……
(ゆっくり、ゆっくりと小さな口で肉棒を口に含み、舌は亀頭をキャンディの様に舐めていく)
ふぅっ……気持ちいいよ、フィアちゃん。その調子その調子。
フィアちゃん、『大好き』だよ。これからもずっと……俺と一緒にいようね。
(刷り込み対象語を口にし、フィアの依存性を高めていく)
ぷにぷにの唇、凄く柔らかいよ。
フィアちゃんはおしゃぶりも上手だね。
流石は素晴らしき兵士だよ。
(くすくす笑いながら、背中をさわさわ撫でる)
>>230 ふぅ……っ、んん……
はぁ……、うん、僕……少尉と一緒……
ちゅ、ん……んっ……
(何度も肉棒を口に含んだり、手で握り擦り、舌を這わせ)
ふ、ぁぅ……ん……
(先程、執拗に弄られた事も加えて「その先」を想像して、下腹部が軽い疼きを訴えて脚をモジモジともどかしげに動かす)
上手いよ。そう、そう……うくっ……
フィアちゃんはご奉仕が上手だね。誰に教わったの?
(肉棒へのディープキスに、軽く呻き声を上げる)
もっと、舌でいっぱい舐めるんだ。
唾液を絡めて、ちゅうちゅう吸うんだよ。
できるかい?
(上気した顔のフィア。頭にそっと手を乗せ、肉棒を口から離さないように押さえ込む)
>>232 知識……だけなら製造時の焼き付けで……
兵士のストレス解消手段や、捕虜の尋問手段の一つで……
んぶっ……!?
(頭を押さえられ、軽くむせる)
ん、んん…ぢゅ……うぅ……っ
(言われるままに肉棒をくわえ、口内で舐め回して尿道を吸い上げる)
(空いた両手で、入り切らない肉棒を擦り、玉袋を揉みしだき射精を促す)
そっか。じゃあ実戦はまだなんだね。
うっ……そろそろごほうびの時間だよ。
フィアちゃん、いいかい、全部飲むんだよ。
(脈を打つ肉棒に舌を絡められ、恍惚にフィアを見つめる)
さ……ごほうびだ。
口、閉じてね……んくっ!
(びゅるびゅると鈴口から精液が迸り、フィアの口を汚す)
ん……
(クライドを見上げ、軽く頷いて応え)
ぅんっ……!
(口内を熱く濃い精液が満たし)
んっ、んくっ、ん……
(喉を鳴らして精液を飲み)
ん……じゅ……ぅぅぅっ!
(尿道を根元からしごき上げながら残った精液も吸い上げてから口を離し)
ふぅ……
実戦は……初めてじゃないです。
部下と何回か……
(ボソリと呟き)
暫く男しか居ない前線でしたし、女性士官を襲ったりしたら処罰されちゃうし……
隊長も言ってくれればもっと早く処理したのに、こんなに濃くなるまで溜めて……ゼリー飲んだみたいだよ
(肉棒を再び握り)
それで、これを僕に入れて遊ぶんだよね?
あの……少尉、お願いがあるんだけど……ダメ?
とっても上手だったよ、フィアちゃん。
それに全部飲んでくれたし、えらいえらい。
(喉をならして精液を飲み込んだフィアを誉めて、また頭を撫でる)
そっか、あいつらの処理までやってくれていたのか。
ま、懲罰ものの軍規違反をするよりはマシだよね。
(穏やかな笑みになり、指でフィアの唇をぷにぷに触る)
コレをフィアちゃんの中に入れて、
精液をいっぱいどくどく注ぐんだよ。
でも、その前にお願いがあるんだよね。
可愛い部下のためなら、何でも聞いちゃうよ。どんなことかな?
(軽く頷き、フィアに先を促す)
【すみません……また眠気が><】
【明日の夕方……大体18時くらいからまた時間が空くので、凍結してもらっていいですか?】
>>236 【確かに、そろそろキツい時間ですね、了解です】
【18時にまたここで、直前に楽屋スレで確認で良いですか?】
【すみません、それでお願いします】
【明日またお会いしましょう。おやすみなさい♪】
>>238 【ゆっくりとおやすみ下さい、お疲れ様でした】
>>236 (クライドに向かって両手を伸ばした仕草で)
抱っこ……してほしいです。
少尉に抱っこしてもらって繋がりたい……です
(クライドを見上げてのその仕草は本当にただの子供が抱っこをせがむ様にも見え)
部下相手だと、僕は隊長だし……身体を全部預けて甘えたりはあまり出来ないし……
【それでは待機しつつ今日の続きを早速……】
【途中で食事でやや遅くなるかもです】
だっこ? うん、いいよ。
フィアちゃん軽いもんね、ほら、だっこ♪
どう? 気持ちいい?
(あぐらをかいて、抱きかかえるようにフィアを抱き締める)
じゃ、自分で入れてみてね。
ほら、フィアちゃんに入れたくて、こんなに硬くなってるよ?
(下腹部に肉棒を押し付ける)
【了解です。こちらもご飯時はレス遅くなるかもです】
>>241 うん、いい♪
少尉に抱っこ、嬉しいです♪
(上機嫌でクライドの首に抱き付き、両脚を腰に回し身体を擦り付け)
うん……僕の中に入りたいって脈打ってる……
(片手で肉棒を弄り)
少尉、お尻支えて……今入れてあげるから……
(対面座位の形で肉棒を片手で股間の割れ目に当て)
ん……
(くちゅ…と鳴る水音と共に肉棒の先端を動かして割れ目を掻き分けて、ゆっくりと腰を下ろしクライドに体重を預けていく)
んくっ……ふふっ、フィアちゃんのおまんこ、とろとろでとっでも気持ちいいよ。
それに……とってもえっちな顔してるよ。
(おでこをくっつけて、唇をぷにぷに触る)
ほら、フィアちゃんのお豆さんもいじってあげる。
フィアちゃん、ここくりくりされるの大好きだよね?
(勃起して皮からはみ出したクリトリスを剥き出し、くにゅくにゅ揉む)
>>243 ふゃぁっ!?
摘んじゃ…ダメぇ……!
(ゆっくりと肉棒を呑み込んでいた狭膣が急に締まり)
(バランスを崩し、一気に奥まで貫かれてしまい)
ぃ………っ!
(目を見開き、ピクピクと震え)
少尉ぃ……
(恨めしげにクライドを見上げ)
クリクリされるの嫌いじゃないですけど、いきなりは嫌です……
(意趣返しなのか、強めに肉棒を締め上げ)
イレギュラーに弱い弱点は理解してますけど……今は少尉に甘えたい……です。
(後半は声が小さくなり、掻き消える様に呟き)
おぅっ……こ、こいつぅ……
わ、分かったよ、いきなりは止めるよ。
じゃ、もう一回やるね?
(勃起した幼女クリトリスを上下にしごく)
ぐちゃぐちゃ音がしてるね。
フィアちゃん、気持ちいい?
気持ちよくなってるのはどこかな、教えてほしいなぁ。
(腕に力を込め、更に強くフィアの小さな身体を抱く)
>>245 う……うん……
(クライドの言葉に応じ、クリトリスを弄り易い様に上半身を軽く離し)
ふ……うぁ……ぁ……
(今度は急な感覚でない分、クリトリスを弄られる快感をしっかりと感じ)
(表情は蕩け、だらしなく涎が垂れてしまい)
(結合部も潤い、細かくきゅ、きゅ、と絞る様に蠢き……)
あ……ぅ……、あのね、少尉にクリを摘まれると……気持ち良くてお腹の奥がきゅぅってなるの、少尉が欲しいって……
少尉が突いてる奥がね…熱くなって、欲しい欲しいって……
(快楽の熱に浮かされ、幼い口調でたどたどしく言う)
へぇ、それじゃいっぱい突いてあげないとね。
息、つけなくなるよ。いっぱい吸って?
えいっ!
(じゅぷじゅぷと子宮口を突くほど激しく肉棒を動かし、
同時に勃起幼女クリトリスを弄ぶ)
フィアちゃんは本当に淫乱だね。
普通だったら初等学校にいるくらいなんだよ?
どうしてこんなにおまんこもお豆さんも感じまくる娘になっちゃったのかな?
(激しくクリトリスを揉み、幼い膣穴を突き上げる)
>>247 は…はいぃ……ひゅ……っ!
(激しい突きに備え、息を吸い
んんっ!!
(直後に襲い掛かって来た子宮を貫かんばかりの衝撃に口を閉じて息を止めて耐えながらも、その快感に突かれる度に身体を跳ねさせ)
ふぅっ、ぅぅっ!ぅあっ!はぁ、あぁぁっ!!
(途中で息が保たなくなり、口を開き)
ひぁっ!あぅっ……僕はぁ……!
あぁっ!?ひぅぅっ!!
(クライドの問いに答えようとするが、激しい突きと襲い掛かる快楽に言葉にならず)
ひゃ、あんっ……!もう……っ!
もう? 早いなぁフィアちゃんは。
でもだぁめ。まだまだイかせてあげない。
えっちなおねだり沢山できたら、いっぱいおまんこ突いてあげるからね。
(腰の動きを止め、クリトリスを摘まんでいた指を離す)
動物の顔になってるよ、フィアちゃん。
フィアちゃんは人造でも人間なんだから、ちゃんとおねだりできるよね?
(フィアの幼い身体を持ち上げて、肉棒を引き抜こうとする)
>>249 ひぁ、あっ、ぁ……? (急に激しかったクライドの動きが止まり)
あ、ぃやぁ……
(胎内を満たしていた肉棒の熱も喪失し……)
や…だ……
出てっちゃやだぁ……!中にいて!少尉居なくなっちゃイヤだぁ!
(両手をクライドの頬に添え、急にお預けにされた絶頂と、何よりも自分の中からのクライドの消失にわんわんと泣きじゃくって訴える)
やだぁ……少尉が無くなるのやだ……
来てよ、帰って来てよぅ……
ああ、もう、泣かないで?
俺はずっとそばにいるから。
だから、ほら、泣き止んで?
(ぎゅっと抱き締め、頭をなでなでする)
ね、俺はずっとそばにいるよ?
怖いことなんて何もない。
フィアちゃん……俺はずっと一緒だよ。
(浅く肉棒を挿入し、入口をぐちゅぐちゅ抽送する)
>>251 ん……ひっく……、うん……
(クライドにあやされ、鼻を鳴らしながらも落ち着き)
うん……少尉と一緒……、
はうぅぅ……っ
(膣内に帰って来た「クライド」に歓喜し、腰をくねらせ)
……ホントはね、少尉が戦うのも怖いんです。
少尉は強いけど、危ないし居なくなるのを考えると……
(離したくない、とばかりに膣内が締まり)
今みたいにずっと……僕の中に隠しておきたくなって……
できれば、俺もそうしたいな。
だけど、それができないのが戦場なんだよ。
俺もフィアちゃんも出撃する。
いつ終るかも分からないけど、その日まで一緒に戦おうね。
(おでこにキスをして、フィアの平らな胸をさわさわ撫でる)
さ、そろそろおねだりの時間だよ。
俺の『大好き』なフィアちゃんはどこをどうしてほしいのかな?
(ぐちゅぐちゅ音を立てながら、浅い抽送を繰り返す)
>>253 うん……
(その「戦場」が無ければクライドと共に居る必要性が無い上に判断され、研究機関にもどされるかも知れない)
(最悪、不必要と処分されるかも知れない怖れを抱きながらも、今はクライドの体温を身体の外側と内側で感じて目を瞑り)
(クライドに言われるままに口を開き)
うん……僕……少尉が欲しい、お腹の奥に少尉をいっぱい注ぎ込んで、入ってきて欲しい……
お願い……少尉………
(「おねだり」を口にする)
うん、いいよ♪
フィアちゃんの膣中に、いっぱい注いであげる。
こんなちっちゃな身体なのに中出しおねだりなんて、フィアちゃんはえっちな子だね。
(また激しく腰を動かし、フィアの子宮を突き上げる)
フィアちゃんの膣中、とっても気持ちいいよ!
うくっ……で、出る!
(どぴゅどぴゅと幼女おまんこに精液を発射する)
>>255 だって……欲しいんです。
お腹の奥に熱いのがノックして僕の奥に入りたがってるみたいだと、そんなに望まれたら…僕……っ!
(一際激しい突きが最奥を叩き)
ぅあっ!来たぁ……少尉ぃ……!!
(身体を強ばらせて、胎内に溜まっていくクライドの熱に何度も身体を跳ねさせて絶頂する)
はあぁ……ぁ……お腹の中に少尉の……いっぱい……
(余韻に浸り、深い吐息をつく)
暖かいのが中で波打って……
はくっ……くぅっ……
はぁ、はぁ、はぁ……とっても良かったよ、フィアちゃん。
『大好き』だよ。これからも一緒に戦おうね。
(ちゅっ、と鼻先にキスする)
さ、シャワーを浴びて出よう。
部隊の皆に顔のひとつでも見せないと、そろそろ疑われるからね。
(最後に一度抱き締めると、精液を放って萎えた肉棒を抜き取る)
>>257 ぁ……そうですね、そろそろ顔を出さないと……
(余韻に呆けた頭に思考が戻り)
ん……っ、はぁい、了解です
(引き抜かれる肉棒に一抹の寂しさを感じつつも立ち上がり)
(お互いの身体を軽くシャワーで流し)
……ぁ、ふふ……
(子宮に残った精液の動きと熱を感じて微かに笑い)
(タオルで身体を拭き)
……じゃあ、一度全員を集めての今後のミーティングで正式な休暇予定の発表、ですか?
(ストレスが大分緩和されたのか、思考も平常に近い状態になり)
隊長と同じ日に一緒に遊べたら良いなぁ。
隊の人達とも遊びに行けたら……
(しかし、戦闘状態でもないので「子供」が抜け切れず)
休暇の配分に関しては……俺は決定権がないからなぁ。
でも、フィアちゃんの研修って名目なら、何とかなるかもしれないな。
(湯に濡れる頭を撫でてあげる)
もう少しだけ、こうしていたいけど……もう行く時間だな。
さ、美味い酒と飯でも食いに行くか!
(部屋の出口まで、手を繋いで歩いていく)
>>259 ええ、僕の後見の少尉にある程度の発言権はありますけど……
(ままならない自身に軽く苦笑し)
あ、そう言えば食事まだでした。
ご相伴に預かります、少尉。
(片手をクライドと繋ぎ、空いた手で敬礼し)
(部屋を出たら手を離し、クライドの一歩後ろに付き、表情を引き締め)
それでは、行きましょう。
(一応の「軍人」の外面を被り、クライドと共に食堂に向かう)
(口元を嬉しさにやや緩ませながら……)
【これで締め、かな?】
【ですね。長い間お付き合いありがとうございました】
【別シチュでまた後日フィアとプレイしたいんですが……大丈夫ですか?】
>>261 【まあ、それはいつかまたここで会えたらその時にでも……】
【こちらこそ、長い間のお付き合いありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
【了解です】
【改めて、ありがとうございましたー。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
264 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 01:33:08.81 ID:cV94uQRH
しつけぇ
【ずいぶん間が空いちゃったけど
>>2で待機するぜー】
【凍結は出来ないけど、さくっと遊んでくれるヤツ募集〜】
【気分的には、悪戯とかされてみたいな!野外でな、撮影しながらな!】
口の悪い男女が再来ですな。…と思ったら、結構うろ覚え。
体形はつるぺた、口は悪いが、容姿と内心的な性格はそこそこ女の子っぽいね。
>>266 【おう、気にすんな!あたしもうろ覚えだからな。キャラブレブレかもだけど】
【着るものとかも普通の女子並に気を使ってたりするんだぜ】
【んで遊んでくれるのか?】
>>267 【ブレがあるのは仕方が無いさ、ロール中に掴んで確立させれば大丈夫?】
【口を開かなければ美少女なんだから、撮影シチュってのはいいねえ。】
【アイドル候補って騙されて撮影するか、仲の良いお兄さんに写真を取られて色々されちゃうか】
【相手とかシチュについて、他に案があればそれでもいいよ】
269 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 22:05:11.66 ID:LmYmiArv
どうでしょう
>>268 【だな!まあ大体は大丈夫だと思うけど、もし変だったらごめんな】
【アイドル候補だなんて言われちゃったら、簡単に釣られちゃうだろうなー】
【それで夏の公園の藪の中とか、トイレの中とかでさ。言われるままにどんどん脱がされていったりするのがいいな!】
【相手はお兄さんでもおっさんでもいいぜ】
>>270 【了解。 じゃあ、自称プロデューサのおっさんでいくかな。】
【さわりの部分から書いたら長くなりそうだし、可愛いからアイドルになれるんじゃないかってことで、】
【撮影開始部分からで構わないかな?】
【結構広めの公園の藪の中で撮影会にしたいですね。】
【ミネラルウォータをかけたりして衣服がスケた姿の撮影とか、脱がしたり、悪戯したりとか。】
>>271 【うん、そっちの方が長引かないで済みそうだな。っても今日は二時くらいまでなら大丈夫だから】
【そんなに焦らなくても大丈夫だぜって言っとくぜ】
【内容はそんな感じでいいぜー】
【服装はキャミにデニム生地のホットパンツみたいなのを想定してたけど、それでダイジョブ?】
>>272 【凍結の有無によっても変わるけど、標準的なロールの時間かな。】
【服装はそれでいいですよ。 活発な感じでいいですね。】
【他には髪飾りそのほかのアクセサリとかあります?(無ければそれで問題なしですが)】
【夏のこの時期だけに足丸出し。 暑いからちょうどいいんだろうけど、】
【健康的な太ももはなかなかのものだなあ。】
【簡単な書き出しも投下しますね。】
(公園の中、藪のほうに歩いていきつつ)
ええと、葵ちゃんだっけ?
本当に可愛いんだから、売り出せばきっと売れっ子のアイドルになれるよ?
まだ小さいから、チャイドルかな?
今は成長期だから、これからもっと可愛く、綺麗になると思うしね。
アイドルとしての資質を見るにも、写真写りとか確かめたいから、
こっちの方で写真を撮ろうね?
>>273 アイドルってマジ?
くっそー、ヤバいな!いつか来るかもって思ってたけど、ほんとに来るとか思ってなかったぜ!
クラスの奴ら驚くだろうな!
(釣り目がちの大きな瞳で男を見上げながら、白い歯を見せて笑った)
(女児向けの英字プリントが施された水色のキャミソールと、デニムのホットパンツから、程よく日焼けした細い手足を活発に動かす)
(白リボンの髪飾りにまとめられたポニーテールが、その動きに合わせてはさはさと揺れている)
写真撮るの?マジかあーっ
でもしょうがねえよな!確かめなきゃいけないんだもん。やるしかないっ。
(少し汗ばんだ頬に、照れくさそうな笑顔を乗せたが、乗り気なのは全く変わっていないようだ)
(ピンクのクロッカスで薮を踏み閉めて、男の後の続いていく)
【凍結はなー。できなくはないと思うけど解凍がいつになるのかわかんないんだよな】
【だもんで多分今回限りになるかも…わからん!】
【じゃあよろしくな!】
>>274 (ラフな格好の下は少し太り気味のおっさん。)
(ニコニコと笑いつつ、話を続けて)
へえ?声をかけられたのは初めてなんだ?
こんな可愛い娘をほっとくなんて、見る目が無いなあ。
(揺れ動く赤みかかったポニーテールを目で追うと、活発な子供であるのを象徴するように)
(ほどよいリズムで上下に揺れたりしている)
(藪の中にあるすこし開けた場所。)
(木陰が微妙にあったりして、少しだけ涼むことも出来るようだが、そこで立ち止まり)
うん、ここらへんならいいかな?
写真撮影って言っても、あまり気張ったら強張った表情になるからな。
少々恥ずかしくても、笑顔を忘れないようにね?
(ちょっとだけ良いデジタルカメラを構えると、写真を軽く何枚か撮って)
そうだな、ポーズとってくれる?
前かがみになったり、足を上げたりして…そうそう。なかなかいいよ?
スポーツ少女ってのも合いそうだから、汗に濡れた写真も取りたいんだけど、
この水を服にかけて、運動した後の感じってのを出してもらえるかな?葵ちゃん。
(カメラを構えて待ち構え)
>>275 だろ?見る目ないよなっ
クラスの男子なんてさ、なにかあるとすぐオトコオンナオトコオンナってうるせーんだよ
ん?ここで撮るの?うーしやるぞぉ〜!
(夏の強烈な日差しを僅かに遮る木陰。人目からはつかないような場所だった)
笑顔な、わかった!う〜やっぱキンチョーするなあ!ちょっとだけだけど!
(はにかみながら、カメラの前に立ち、手足をぱたぱたと揺らして、棒立ち気味になるのを防いでいる)
(それでも、一度シャッターを切られると、持ち前の度胸を発揮して、にこやかな笑顔をみせてピースを出したり、身体がほぐれて来る)
ポーズだな?うーし…。前かがみになりーの…足上げーのっ うりゃっ!
へへ、いい感じ?
(いわれるとおりに膝に手をあて、カメラを覗き込むように前かがみになる)
(キャミソールがたわみ、日焼けしていない真っ白な胸元と腹までが、ぺろりと見えた)
(キックのように小麦色の足を上げると、太股の奥、ホットパンツの隙間から、ちらりと白い物が覗く)
スポーツかぁ。疲れるからさーあんま好きじゃないんだよな。
えぇー?服に水かけんの?まじぃー?
(ペットボトルを受け取って少し躊躇したが、この暑さということもあって、早々にキャップを捻った)
服にかけるっと…おお!?うきゃー!冷たっ!つっめたっ!
(ボトルの口をキャミの胸元にやると、ドボンと大量に水がこぼれた)
(胸元から腹までが黒く水に濡れて、葵の身体にへばりつく)
(胸の頂には、二つの小さな膨らみが、つん、つんと尖っている)
’その部分が他の箇所よりも、色付いている事がわかる)
>>276 (少しだけ苦笑いして)
まあ、葵ちゃんは口調がかなり男前だからな。
でも、無理に矯正する必要は無いぞ。
今時のアイドルなんて、可愛いだけじゃ売れないからね。
見た目よりもずっと活発なキャラクターってのを売りにすれば大丈夫なんだし。
(パシャパシャと電子シャッター音を鳴らせて写真を撮っていく。)
(かがんだ際に取れた白い肌の胸元、ホットパンツの隙間から覗いた白い下着は)
(被写体をモロに写すよりも価値が高いかもしれない…)
葵ちゃんの様子から、運動は得意かって勝手に思ってたけど、それほど好きじゃないのかな?
おお〜。結構一気にかけたね?
飲料用だったから、冷蔵庫で冷やされていて冷たかたっかと思うけど、大丈夫?
(等といいつつ、水に濡れて肌にへばりついた服のとがった部分を写真に収め…)
服も濡れちゃったから、乾かすのと同時に少しだけお色気の写真も撮ってみようか?
(白いバスタオルを渡すと)
上の服を脱いじゃって、バスタオルを羽織って写真を撮るよ?
ほら、シャワーシーンとかで服無しで隠す奴とかあるでしょ?
アイドルになったら、男の子向けの写真が多いからね。 今のうちから慣れておかないと。
>>277 嫌いじゃないんだけど、メンドクサイんだよ。
(ひゃー、と言いながら指先の雫をぴっぴと払って、照れくさそうに笑う)
へ?オイロケ?
(手渡されたバスタオルとカメラを交互に覗きながら頭を捻ってみせた)
あー!なんか雑誌とかに乗ってるやつだろ?知ってるっ
ドラマとかでも見たことあるぜ。男子ってそういうのが好きなのかよ。
よーし、脱ぐぜー。
(目の前の男の意図に全く気付かないまま、バスタオルを地面に置くと、キャミソールの裾に手をかけ、ぐいっとめくり上げた)
(日焼けしていない真っ白な腹と臍が露になり、続いて、肌よりも僅かに赤みが濃い乳首が現れた)
(まだ明確な乳首が判別できない、乳輪だけに見える未熟な乳首だった)
(ぐいぐいと身体を動かしてキャミを抜き、引き上げられたポニーテールがばさっと落ちる)
(脱いだキャミソールを近くの低木の葉の上に広げ、バスタオルを拾って羽織った)
うし、羽織ったぞ!
>>278 (葵ちゃんが服を脱いでいる際も写真は取り続ける…)
(日焼けした腕等とコントラストのある白いおなかや胸…)
(乳首の部分とかも写真を撮るが、膨らみは無く乳首もまだ男のようなちいさいままで…)
(白いおなかとか写真を撮るが起伏が未発達な写真にしかならず…)
ふむ。確かに羽織ったけど、色気がまだ足りないかな?
男に肌を見せているっていう恥じらいで、肌が上気していたほうが良いからね。
あまり、そういう写真は知らないかもしれないけど、頬が赤かったり、肌に赤みが差しているほうが良いからね。
肌を擦って赤くしても意味が無いから、少し、興奮してもらおうかな?
(葵ちゃんに近づくと生のおなかをゆっくり撫でて)
男の人にこうやって撫でてもらうのは初めてかな?
アイドルになっても、写真撮影の時に色気が足りないと思ったら、こうやって色々下準備をしたりするからね。
今のうちに慣れておかないとな? 練習なんだから…。
(そういいながら、後ろから抱きしめる形でおなかから胸のほうをゆっくり撫で、)
(もう一方の手は葵ちゃんの股間に這わせて、ホットパンツの上からこちらも撫で回し…)
>>279 えぇー?色気ぇー?
だってしょうがねぇじゃんっまだ小4なんだし!
恥じらいとか色気とか難しいなー。アイドルってやっぱすげえのな…。
は?コーフン?お、お?
(近づいてきた中年を無垢な瞳で見上げて、何を言ってるんだというように語尾を上げる)
(羽織ったバスタオルの隙間から覗くおなかに手を触れられると、ピクンと肩が揺れた)
お、おう。初めてだけど?ひひっ!なんかくすぐった!
アイドルってけっこー大変なんだな。練習しなきゃ駄目だこれ。あたし色気とか全然だモン
(先ほどの水の湿り気が残る肌は、この年齢特有のすべらかさと、柔らかさと、張りがある)
(抱きしめているような形になっている男の鼻には、女子小学生の甘い匂いと汗の臭いがくすぐる)
(バスタオルで隠れている胸に手を差し込むと、指先に薄い乳首が擦れる感触が届く)
(ホットパンツの股間の手には、デニム生地の硬さと、その奥にある肉の柔らかさが伝わる)
いひひ!なんかくすぐったい!ふひゃっ あー。 ひゃひひ! んっ
(男の腕の中でくすぐったそうに身を捩る)
(薄い乳首は刺激による反応で、僅かに盛り上がり、固い感触を指先に届けている)
な、色気でてきた?どう?
(先ほどよりほんのりと上気した顔で、中年を見上げた)
>>280 子供なんだから、色気に無縁なことは仕方が無いさ。
ただ、アイドルとして売って行くんなら、やっぱり必要ってことでね。
写真に撮られている女の子って、とても輝いて見えるだろ?
あれは異性を意識しているから出せる輝きなんだ。
小さくたって女の子。 恋はまだ良く分からなくても、
男に見られたり触られたりする時の興奮を想い浮かべられないと、
ああいう輝いた写真にはならないからな。
(小さい女の子の張りとみずみずしさを湛えた柔らかい肌。)
(まだ穢れを知らない白い肌を硬い手で触り続ける)
(少女特有の、まだ女になりきれてない乳臭さの残る甘い香りを嗅ぎつつ、)
(すこししこり始めた乳首を注意しながら軽く刺激を与え続け…)
(赤みの増した葵ちゃんの顔を見て)
ふむ、男に触られるってのがくすぐったいだけじゃなくて、気持ちいいってのが分かってきたかな?
でも、まだ色気不足だね。
(股間の柔肉をパンツ越しに弄っていた手でパンツのボタンを外して手を差し入れ)
(パンツの中に入れると秘所に触れ割れ目をゆっくりとなぞり…)
(葵ちゃんの耳元で囁く)
葵ちゃんのおまんこ、とっても柔らかくてさわり心地が良いよ?
おっぱいも興奮しているようだけど、男に触られるのって気持ちいいだろ?
(そういうと、軽く唇を合わせ)
唇もさくらんぼみたいでとても可愛いし、甘みもあるね。
>>281 まだ足りねえの?ちくしょーやっぱりそうかぁー。じゃあどうすんだよ、んん?お、おい
(ホットパンツのボタンを外されると、隙間から白い下着の生地が見えた)
(その隙間に指を差し込まれ、下着越しに秘所に触れられると、驚いたように語尾を跳ね上げた)
(女児用下着の感覚の奥にはふわふわに大陰唇の感触があり、左右のそれがぴたりと合わさったスジがあるのもはっきり感じられる)
な、なあこんなとこ触ってどうするんだよ。
お、おまんこ?おまんこってなに? んひゃっ
気持ちいいっていうかなんか、ふひっ く、くすぐったいっつーか んんー!
(もじもじと股をすり合わせ、男の手から逃れるように身を捩る)
(そのとき、唇を触れ合わせられると、一瞬ぽけっとした間があってから、がばっと男を見上げた)
お、おぉー!?や、もっ もう興奮した!したー!
うひー!
(顔中真っ赤になって男の手から逃れると、ずり下がりかけたホットパンツを元に戻した)
こんだけ赤くなってたらもう大丈夫だろ!
【次はホットパンツを下ろさせて、下着撮影とかしてくんない?】
【その後はおまんこで、それで〆に持ってけたらいいな】
>>282 おまんこってのは、葵ちゃんとかの股間にある割れ目のことだよ。
男の人ってのは、おまんことかの写真を見ると、とても興奮するからね。
よく覚えておいたほうがいいよ。
顔の赤みが足りないときには、自分でおまんこ触って興奮してね?
なんて言われるから。
(口からでまかせでありえないことを吹き込んでいく)
ふふっ、キスは初めてだったかな?
顔が真っ赤で、確かに興奮しているね。
でも、パンツはやっぱり下ろしておいて貰おうかな?
お色気写真ってことになると、上半身は脱いでバスタオルだからいいとしても、
下半身もせめて下着写真にならないとね。
あと、ホットパンツは脱いで欲しいんだけど、完全に脱がないで片足にかけておいてもらえるかな?
…そう、そんな感じ。
でもって、カメラのほうに視線を向けて…ピースして?
(女児用下着を晒している葵ちゃんの写真を何枚もほとんど連続するぐらい撮り続け)
【時間的にもそんな感じですかね。】
【女の子から女にしてあげたいけど、流石に時間不足かな。】
>>283 お、おう初めてだぜ。犬とかにはした事あるけどな!
(唇にまだキスの感触が残っているのか、もむもむと動かしながら、赤い顔でそういった)
ズボン脱ぐの?パンツ見えちまうじゃん!
あーでも、男子とかマジパンツ好きだから、なんかわかる。
スカートとかめくりまくるからなあいつら。うー、ちょっとまってろよ?ズボンをー、ぬいでー…と。
で、片足に残す…こう?
(肩にバスタオルを羽織ったまま、デニムのホットパンツを脱いで、するりと落とす)
(片足だけ抜いて、左足にホットパンツを残した)
(女児特有の細くて日焼けした足の付け根と尻を、やや大きめの女児パンツが包んでいる)
(白の生地に水色の水玉を散らして、フロントには小さなリボンがあしらわれていた)
いえーいパンツだぜー!
(にかっと笑いながらピースサインを浮かべて、デジカメのメモリに下着を晒している姿を刻まれてしまった)
【おまんこ広げさせてくぱぁ写真を撮るのが最期かな】
【本番はあたしも想定してなかったからな。これでいいとおもうぜ】
>>284 おおっ。脱ぎっぷりもいいし、度胸あるね。
何より、パンツ見せてるところのその笑顔が素晴らしい。
とってもいい(アダルト)アイドルになれる素質があると思うな。
(にかっと笑っている写真をアングルを変えながらいっぱいとって。)
あとは、もう一歩のインパクトかな?
パンツも脱いで、足を大きく開いて、おまんこを両手で左右に広げるんだ。
こういう体勢の写真を撮ってもらえるのって、トップアイドルぐらいだからね。
手で開いたら、ちょっとスースーするかもしれないけど、撮影が終わるまで我慢してね?
写真撮ってる間のカメラ目線と笑顔もよろしくね?
【写真撮影で本番までってのはちょっと無理があるかな。】
【ただ、2度目の撮影の時とかに、色気が不足しているのは〜〜〜って騙してってのも…】
【まだ、かなり青さが残っているから、男教えたらやっぱり厳しいかな…まだ十分育って無さそうだし。】
>>285 へっへーマジ?マジでアイドルなれちゃう?
やばいな!うードキドキしてきたぁ〜。
(ピースの角度を替えたり、後ろを向いて下着に包まれた尻を見せたりしながら、調子よく撮影されていく)
(パンツの付け根まで肌が日焼けしているのは、水着の日焼けだからだろう)
はぁ!?パンツも脱ぐの?ヤバイな、トップアイドルってそんなこともするのかよ!
ハンパないな…よぉーし…よぉーし…やってやるぜ!
(決意したようにきりっと表情を引き締めると、下着に手をかけて呼吸を整えた)
いち、にぃーの、そりゃっ
(そのまま一息に下着をズリ下ろすと、真っ白な下腹部と、ぴったりと閉じた幼い性器が現れた)
(クロッカスを履いた足から下着を抜くと、ついにバスタオル一枚を上半身に羽織り、あとは全裸という姿になってしまった)
よっしゃ脱いだぞ!それで、おまんこ?だっけ?おまんこを広げりゃいいんだな!
っと…座ってーと…。
(真っ白な尻を地面に降ろし、両足をM字に開いていく。無垢な縦筋がカメラの前に露になった)
(左右の大陰唇にそれぞれの指を乗せ、くいっと、少しだけ引っ張った)
(縦筋が左右に僅かに広がり、皮を被ったクリトリスや、桜色の粘膜が少しだけ露出する)
こ、こんくらいでいいか?
【二時半過ぎくらいまではいけそうだぜ!】
【本番はまたいつか会えたときにやろうぜ!な!】
>>286 ああ。この度胸と思い切りの良さ、
頑張って努力する根性があれば、きっとアイドルの中でもトップにまで
上り詰めることが出来ると思うぞ!
そうそう、おまんこ。
葵ちゃんの大切な部分の名前だよ。
そこをぱっくりひらいて写真撮影。
(人目に晒されていない無垢な少女が自ら足を開き、性器を晒していく様子を)
(カメラを操作して動画で撮影する。)
(足の根元まで日に焼けた肌、水着で覆い隠されていたことを思わせる部分との対称は鮮やかで、)
(徐々に足を開いていくと無毛で形の整ったピンクのおまんこが見える。)
(ふっくらと膨れたおまんこに少女の細い指がかかり、ちょっとだけ引っ張られると、少しの中身が見え)
うんうん、いいよいいよ。 でも、開き方がちょっと足りないかな?
もっと開いて、その後でさっきみたいにカメラ目線でにぱっと笑うんだ。
(そういいつつも、自ら秘所を開いてこちらに問いかけるような表情を見せる少女の写真もカメラに収める)
(その無垢な様子は演技では得られなく、強張った様子が無いのは性に対する無知からだっただろうか?)
【まあ、次の機会があれば………ですね。】
【何回も教えて、セックスに溺れさせてあげたいかな。】
>>287 もっと開くの?
うぅ〜なんか恥ずくなってきたぞおい!もう!
汚いとこなのにみせちゃっていいのかよ!
(オシッコを放出する場所としか考えていなかった器官をさらけ出している)
(流石に頬を染め、眉が下がりかかるが、持ち前の負けん気でもち直す)
これでどぉーだっ
(性器の左右に添えた指を、思い切ってぐいっと強く引っ張る)
(大陰唇が大きく割り開かれ、まだ誰にも晒したことのない女子小学生の性器の粘膜が、くぱぁっとひし形に広がった)
(クリトリスの包皮や、未発達な小陰唇が、大陰唇に引っ張られて左右にのびる)
(麺棒の芯程度の尿道口、そしてその下の小指の先ほどの、小さな膣口が外気にピンクの粘膜をさらけ出していた)
ふひゃっほんとだ、スースーする…。
どうだおっさん!おまんこ広がってる?インパクトあった?
(自ら性器を割り開いたまま、カメラに向かってにぱっと笑う)
(その姿はどこまでも背徳的で、犯罪的だった)
【おう、そんときゃよろしくな!】
【あ、〆はさ、あたしの写真がネットの炉利掲示板とかで晒されてる末路にしてくれない?】
【個人撮影、10才、葵みたいなタイトルでさ】
【そんでおっさんが神キターとか讃えられてるの】
【申し訳ないが、返しのレスは明日にして欲しい。()眠さ限界突破したので、文章乱れそうだから】
【葵ちゃんはなかなか、味のあるキャラになってくれたようで、もっとこのスレに来る機会があれば人気者になるかな?】
【夜遅くまでのお相手ありがとう。とても楽しかったです。】
【おやすみなさい、。お先に失礼しますが、〆のレスは葵ちゃんの方向で締めたいと思います。】
【おまんこ開帳動画とか、大変な騒ぎになりそうな…】
【おう!あたしこそ楽しかったぜ!遅くまでありがとな!】
【へへ、結構いい感じになった?じゃあ暇見つけたらくるようにしねーとな!】
【ゆっくり寝ろよ!いい夢見ろよ!じゃあなー】
【動画とか肝心のファイルは有料にしてもいいかもな!そんでおっさん大もうけってな】
【おやすみー】
>>288 おまんこが汚いところって言うのは、おまんこの使い方とか分かってないからだね。
男の人の大部分が大好きな、いい場所なんだけどな。
(恥ずかしそうに頬を染めて聞く様子もやはり写真を撮っていて)
おお、そう、それだ。
おまんこの中身、丸見えでとってもいいよ!
(指で大きく開く様子は動画で取り、強く開かれた刺激で少し赤くなっている粘膜とかもアップで写真が撮られる)
(大また開きで性器を大きく広げ、内性器も丸見えの状態でにぱっと笑う葵ちゃん、これはまさしく性犯罪の写真で…)
(大きく開いても、未発達のクリトリスは皮の合わせ目に隠れ、尿道や膣口も感じてないためほとんど濡れてない)
(引きつったように開かれた膣口には処女膜も見えていて…)
よーし、写真撮影完了。
携帯電話の番号を教えてね? 撮った写真の状態とか連絡するから。
もっと可愛い写真もいっぱい撮りたいしね?
(夏の日差しでいつの間にか乾いていたキャミソールを葵ちゃんに着せ、お宝写真を大量に確保してここでは分かれた)
(次の日の深夜にかけ、アンダーグラウンドな炉李サイトは燃え上がった。)
(今回撮影した画像の中から結構な数がアップされたので)
(目とか唇は塗りつぶされて隠されているが、明らかにカメラ目線になっている顔)
(全身像の写真内では薄いモザイクで隠されているものの、性器を自分で大きく開く写真)
(おまんこのみをズームした画像に関しては、無臭性な少女の無垢な性器という題材でアップされていたり)
(串を使って投稿者が不明の画像群は、モザイク画像と無修正画像関連性など憶測を呼んだ。)
(多少のモザイクや黒塗りなどは目でないほど、元の題材の魅力があって…ダウンロードできた人にとっては)
(大切なおかずになったという)
(無修正画像キボンなど、修正についての投稿もコメント欄に大量に書き込まれていたが、)
(どういうタイミングで動画も含めた公開に踏み切るか、そのコメントを見ながらネットを観察する投稿した中年…)
(もう一度連絡した後、こんどはどういう絵を取ろうか、心を膨らませていた。)
【では、〆のレスを投下します。】
【1レスのみなので、これで失礼します。】
292 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 16:21:18.12 ID:pgXbbomx
夕
【名前】
秋間 真奈美(あきま まなみ)
【年齢】
6歳・幼稚園児
【性別】
女
【容姿】
腰ぐらいのまでの長さの黒い髪、垂れ目がちな大きな目に黒い瞳
うっすら日焼けした肌にスク水型に日焼けがついている、少しプニプニした平たい胸にポッコリイカ腹
ツルツルの少し上付の幼い縦筋、手足は細目でぷりっとしたお尻
身長は110センチぐらい
【服装】
黄色い帽子に水色の幼稚園の制服、したは白いブラウスと赤いスカートやスパッツ
普段はワンピースを着ている
【性格】
人なつっこい、明るい、Mっ気あり
【希望プレイ】
知り合いや親戚のおじさんとのラブラブ変態プレイやパパやお兄ちゃんとの近親相姦
筋肉質な男の人との体格差プレイ、スク水やネコミミなどを使ったコスプレとかお漏らしプレイとか
川辺や海・公園でのプレイ、獣姦とか
経験は相談で
【NGプレイ】
グロ・大きい方のスカ・激しい出血・死亡
【備考】
少し田舎っぽい所に住む普通の幼稚園児、気持ち良いことやくすぐったい事は大好き。
母親や二人の姉は美人だし将来は期待出来る?
【待機〜需要あるかな?】
需要はありまくりだけど
これオマンコ出来るの?
もし出来るにしても、処女だろうから血は出るだろうし、そしたらNGの出血にひっかかりそうなんだけど
でも幼女とのエロって興奮するなぁ
>>294 【激しい出血はダメだけで破瓜ぐらいなら大丈夫だし経験済みでもいいし】
【入るか入らないかはファンタジーで入るとか腹ボッコしたりとか、入れないでスマタとか口でもいいし】
傷付けてというのがダメって事か
入れてもいいのなら、是非そこまでやっちゃいたいななんて思ったもんで
エロい悪戯は何度もしてきてる関係で、隣に住んでるおじさんとえっちな事、おためしでやってみる?
>>296 【いいよ〜全部入るか分からないけど……】
【隣のおじさんかぁ……仲がいい感じでする?それともイヤイヤ?】
【どんな格好でしたいとかある?】
そこはじっくり悪戯して、真奈美ちゃんのオマンコをトロトロにしてから
じっくり入れてあげるからさ
根元までは無理だろうけどね
仲がいい感じでやりたいな、いやいやよりもそっちが絶対にいい
いやいやな幼女だと絶対にオマンコとか大惨事になりそうだし、痛々しい
そうだね、オーソドックスに幼稚園の制服でいこうか
帰りに寄って、遊んでお家に帰るっていう形でいい?
それともお家に帰って普段着に着替えてからおじさんの所に遊びに来る?
【無理矢理で腹ボッコも良かったけどラブラブでしようかぁ】
【じゃあ幼稚園の制服で】
【おじさんはどんな感じ?】
なかなか過激のちびっこだね
そういうのもまたいいけど、今日はどっちかというといちゃいちゃ変態調教の方がいいな
ありがとう、こっちはやっぱり幼女に悪戯するような変態親父を考えてるけど
苦手だったら優しい系の青年でもいいよ?
【変態おじさんでいいよ?キモイおじさんに手込めにされたいなぁ、最終的にはオジサン専用墜ちかな】
【どちらから書き始める?】
キモオヤジが好みとはますます将来有望だね
それならえっちな幼女を徹底的に開発しておじさん専用肉奴隷幼女に調教しちゃおう
おじさんのお家に来た所から真奈美ちゃんお願い出来る?
その後はお家に上げて、早速内緒の遊びをしちゃおうと思うからね
>>302 【首輪つけられてペット幼児便器とかね♪】
【じゃあ書き出すね】
(蝉の鳴き声が響く夏の始まり、ひとりの幼稚園児が学校の帰り道をゆっくり歩いている)
(今日は寄り道するのかお家に行く道とは少し方向が違う)
おじさん、遊びに来たよ♪
(少し日焼けした肌にうっすらと汗を浮かべながら、ある家の前に立つと扉をノックして声をかける)
【こんな感じでいい?】
>>304 (秋間家から少し離れた角を曲がった家、そこに幼稚園帰りの幼女が入っていく)
(自宅では無いのに幼女が入っていくという不審な現場であるが、それを見て不審に思う近所の者は居ない)
(そう、地元でも町内会の役員として様々な催しの企画を率先して行うここの男は表向き地域の顔として、信用されているからだ)
(しかしその実態は…)
やぁいらっしゃい真奈美ちゃん
今日も可愛いねぇ…今幼稚園終わった所かな
来年には小学校に上がるだけあってえらいねぇ
(玄関を開けて、真奈美を迎える男は普段住民に見せるのと違う卑猥な表情をしている)
(周囲を見て近所の者がいないのを確認して真奈美の手を引いて自宅に上げると)
(やや日焼けした肌に汗を浮かせ、幼女の甘い匂いに興奮しながらも居間に案内し)
さぁ早速内緒の遊びをしよう
いつものように真奈美ちゃんを脱ぎ脱ぎさせてあげようねぇ
(いい年をした中年男が気持ち悪い声を出して幼女に迫り)
(ソファーに座らせるとスモックを脱がせ、その下の普段着を肌蹴させ)
(スカートをめくると幼女パンツの上からオマンコをすりすりと太い指で擦り上げ悪戯を始めていった)
【いいよ、これからよろしく、ね】
>>305 うん、真奈美ひとりでできるよ?だからスリスリしてね?
(褒められると嬉しそうにして、男に手を引かれると笑顔でついていく)
うん!今日もいっぱい遊んでね〜おじさん。
(白いブラウスをはだけさせると汗を吸った水色の肌着と、白いスク水型の日焼けあとがあって)
(赤いスカートをめくるとウサギがプリントされたピンク色の幼女パンツが出現する)
うっ……おじさんのスリスリ大好き……
(M字開脚で幼い割れ目をすられるとピクピク震えて、ソファーをぎゅっと握る)
(汗をすったパンツの下の柔らかい肉が男の指に変形して)
【よろしく〜】
>>306 いいとも、今日も日が暮れるまで真奈美ちゃんのオマンコ一杯弄ってあげような
しかしまぁ、幼いのにここは着実に女になっていくもんだなぁ
今日も暑かったから汗いっぱいかいたみたいだね、ぱんつもほんのり湿ってるよ
身体も汗の匂いでふんわりといい匂いがしているしね
(ブラウスを左右に開くと汗で湿った肌着から真奈美のいい匂いが部屋に漂い始め)
(可愛いプリントのされた幼女パンツはその筋の人間には堪えられない程の興奮をもたらし)
(早速悪戯し始めた不届きな中年の指は、じっくりと長い時間をかけて性感を目覚めさせてきた幼女マンコを巧みに擦る)
(可愛く身悶えて身体を震わす幼女の姿は明らかに快感を知っている姿で)
いい匂いだ…
ぱんつの上からじゃもう物足りないだろう?
直接オマンコ可愛がってあげようかね
どれどれ…
(そしてM字開脚の真奈美の可愛いもこもこしたパンツを脱がせ)
(ツルツルの幼女マンコをむき出しにさせて、左右にくぱっと広げると)
(敏感で繊細なマンコ肉を傷付けないように、指をしゃぶって潤いをもたらし)
(その指でまずはクリトリスから丁寧に転がし、擦り上げる)
真奈美ちゃんのオマンコはとっても綺麗で可愛い穴になってるよね
おじさんこんなに素敵なオマンコ初めてだよ、きっと今以上に気持ちいい事、出来ると思うなぁ
【今夜は何時頃まで出来そうかな?】
>>307 ふぁぁあ……まなみのおまんこいっぱいスリスリして
(男に巧みに撫でられるうちにしっかり開発されてしまい、自分でいじるようにもなったのでしっかり開発され)
ううっ……恥ずかしいけどもっとスリスリして気持ちよくなりたいの……
(抵抗せずに脱がされると無毛のプニプニしたぴっちり閉じたピンクの縦筋が出現して)
ひゃっ……ううっ……びっくりしちゃった……
(しっかり閉じた縦筋を開かれるとビクッと跳ねてしまい)
(開いた幼女マンコは綺麗なピンク色で一切汚れなど無く)
やぁん!!そこだめっ!!イタッ……でもきもちいい……
(まだ一切剥けてなあ幼いクリトリスを刺激されると、痛みに近い快楽を感じてすぐに気に入り)
(擦られたり転がされたりするとピクピク反応して顔を赤らめ、日焼けした太ももを動かす)
もっと気持ちいいことがあるんだ……してみたいかなぁ……
(幼いクリトリスが充血して膨らむがあまり見た目は変わらず、おまんこは幼いながら濡れ始めて)
【ずっと大丈夫だよ?そっちは?】
>>308 おっと、痛かったかな?
ごめんごめん、でもこうやってゆっくりと転がして、こすこすってするとどうかな?
(指先は一応濡らしたものの、女の敏感な肉芽を転がされ鋭い快感を感じたのだろう)
(痛いという言葉の後に気持ちいいという言葉を聞いてほっとした後)
(より丁寧にクリを転がして幼い性感を目覚めさせる事に没頭する)
(本来まだエロのエの字も知らない天真爛漫な幼女が、気持ちよさそうに悶える声が背徳感を煽りたてる)
(中年の男は汗の浮いた内腿に舌を這わせて舐め上げ、濡れ始めた幼女マンコを嬉しそうに見上げ)
もっとたくさん気持ちいい事があるからね。
真奈美ちゃんにも教えてあげる、でもそれが出来るような身体になってからね
このオマンコがもっと濡れて、広がるようになってから…
(細い足に涎を這わせ、塩の味のする幼い汗を味わいながら)
(顔を内腿からマンコに埋めて、両指でマンコを思い切り広げ)
(ピンクの穢れ無き幼女の穴に舌を入れてかき混ぜるように舐める)
んん…6歳でもオマンコの汁、ちゃんと出るの興奮するなぁ
美味しいよ、今までで一番真奈美ちゃんのオマンコが美味しい…
もっと舐めさせて、ここがとろとろになったら、もっと気持ちい事教えてあげるから
ここに、おじさんのチンポを入れられるようにね…
【現状まだ眠気来ないから大丈夫かな、もし限界が見え始めたら凍結お願いしてもいい?】
>>309 いいの……痛いけど気持ちよくて……気持ちよくて痛くて……なんか変だけど……
(クリトリスを弄くられるとピクピク反応して、次第に気持ちいいが強く成ってきているらしいが)
(Mとしての才能も目覚め始めているようで、目を細めながら自分のクリトリスが弄ばれる様を眺めていて)
あっうぅ……ペロペロだめっ……まなみはアメじゃないの……
(舐められるとクリと幼女穴がヒくつきその下で小さなお尻の穴も反応して動いて)
ふぁ……まなみの小さなおまんこ広がるかなぁ?おじさんなら出来る?
ひゃぁぁ……広がっちゃったぁぁ……ひゃっ!!そこ汚いの……あうっ……舐めちゃだめっ!!
(指で無理矢理広げられて舐められるとビクビク反応して、表面上は嫌がるがスグに気持ちよくて受け入れてしまう)
ふぁっ……おじさんのベロがまなみの中に入って……あっう……おしっこする所だけじゃなくてっ……
お腹が全部熱いの……ひゃっ!!……
(舐められると幼い膣にも大量に粘液が溢れ始めて)
おちんちん?うっ……
(自分の中にあるペニスの知識では想像が付かないが、お腹の奥がぞくぞくした)
【分かった】
>>310 真奈美ちゃんのオマンコ指で広げられるだけ広げてるけど大丈夫かな?
外はこうやって広げられるけど、中は出来ないからね…
ちゃんと慎重にやってかないと、あぁ、でも真奈美ちゃんのオマンコ美味しい…
真奈美ちゃんの汗の味と、オシッコの味と、マンコの汁の味が混ざってる
(まだ生まれて6年の幼女の股間にいい年をした中年の男が必死の形相で顔を埋め)
(半ば短いスカートで頭を隠しながらも無毛の幼女マンコをぬめる舌で舐め回す)
(ナメクジのような蛇のよう触手のような、そんな卑猥な粘膜の塊が敏感幼女の穴を穿り)
(感じれば感じるほど、奥から大量の汁が出てくるのに悦び、さらに舌の動きが加速して快感を与える)
ここはオシッコするだけじゃなくて
おちんちんを入れて気持ち良くなる場所でもあるんだ
でもまだ真奈美ちゃんには本当は早い事だけど
それでも真奈美ちゃんは淫乱だから、気持ちいい事、したいよね?
だから…
(そこからさらに30分程舐め続け、舌の根元まですら入る位に中年のねちっこい舌の動きで責め)
(幼女の穴を舌で広げた後に、抜き取った後の空いた空洞にゆっくりと太い大人の指を入れる)
(たっぷり濡れた汁塗れの処女穴に指をゆっくり入れて)
(根元まで突っ込んだ後、そのまま中で指をクネクネ蠢かせながら出し入れを始めた)
(指をチンポに見立てて、こうやって穴を犯すんだよとでも言うようにズボズボ汁を掻き出しながら真奈美を喘がせる)
【落ちます、なんか気にくわない事で気分を害しちゃったんじゃなけりゃいいんだけど…】
【もしそうだったらごめんね】
【単なる寝落ちだったら、続きしたいと思ってるから言ってくれると嬉しいな】
【おやすみなさい】
313 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 04:04:37.64 ID:vfMrgsjF
終戦記念日
【少しだけ待機するよ】
終戦……戦争の終結、僕はどうなるんだろう?
廃棄か……それとも、人間の兵士の代わりに本格的に量産されるのか
なってみないと判らないか……
【待機解除、撤退する】
316 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 00:04:53.17 ID:OlZSGnG2
いたのか
318 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 22:11:53.92 ID:53caN73p
ほす
>>317 ちょっと質問。
『体格差プレイ』とはどれほどの差まで許容範囲でしょうか?
>>319 【どのくらいでしたい?大体大丈夫だけど】
>>320 獣姦アリとの事だったんで、かなり巨大な人型の生き物とか思いつきましたが……
流石にスレの趣旨から外れそうですかね……
普通の人間とのロールをご所望でしたら、引き下がらせて頂きます
>>321 【体格差とかいっても怪物は違うかな】
【獣とか大きい男の人はいいけど】
>>322 了解しました。本日は下がらせて頂きます。
またお会いしたとき、普通の男キャラか動物キャラでロールをお願いするかもしれません。
ありがとうございました。
それでは
【こっちはまだ居ます】
【アナルプレイとか大丈夫なのかな】
>>325 【大丈夫だよ?子供アナル犯したいのかな?】
>>326 【そうだね、あんまりにもちっちゃいロリマンコよりも】
【広がりそうなロリアナルを楽しみたいかな】
【ただ話しかけといてごめん、眠気がぐっと来たから0時くらいしか持たない】
【ごめん居眠りしてた……】
【今から誰かいないかな?】
【いないかな、落ちるね】
毎度おなじみのコミュ障ネカマだなあ
331 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 07:31:00.15 ID:rZ/Gsubm
うむ
332 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 22:58:22.73 ID:rZ/Gsubm
だるい
333
【名前】 大鳥 奏 (おおとり かなで)
魔法少女 カナデ
【年齢】 6歳(見た目)
【性別】 女
【容姿】
金色のセミロングの髪を短いツインテールにし、大きな目と笑顔が愛らしい
肌は白く、幼児体系、ぷにぷにとしたイカ腹
【服装】
黄色い帽子とピンクのスモック、小さい青色のポーチを肩から提げている
【変身時】
水色のレオタードとひらひらのスカート、魔法使い風のとんがり帽子と緑色の背中を覆う程度のマント
【性格】
正義感が強く騙されやすい、Mっ気が強く我慢強い、甘えん坊
【希望プレイ】
魔法少女というのがばれて先生や友達の親に…
敵との戦いに負けて…
リョナや拷問、甘いラブラブシチュもいけます
【NGプレイ】
即エッチ、あまりにも極端なグロ(目をくりぬいたりとか)
【備考】
魔法の国からやってきた魔法少女、家には両親もおらず全て一人でこなしている
魔法の国で手配してもらったアパートに住み、近くの幼稚園に通って人間のふりをして過ごしている
実年齢は10歳前後くらい(自称)
【魔法幼女な設定で待機してみますっ】
【新参者ですが、どうぞよろしくお願いします】
335 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 20:53:34.42 ID:4ixcbRvj
若すぎ
【こんばんは、立候補していいかな?】
>>336 【ありがと!うん!だいじょうぶだよ!】
【実年齢は10歳って言ってるけど、もう生理はきてるのかな?】
【敵との戦いに負けて〜って言うシチュでやってみたいけど、敵ってどんなイメージなんだろう?触手?それとも人型?】
【生理はまだ来てないよ!】
【えっと、敵っていってもあんまり決めてないの、イメージが固定しちゃうと自由に遊べないかなって思って】
【だから、触手でも人型でも大丈夫だよ】
【出来たら喋る方が面白いかな?】
【生理は来てないか、把握】
【それじゃあ人型の悪魔が触手の魔物を使役しても良いかな。言葉責めも触手で遊ぶのも出来そうだし】
【奏ちゃんの公開調教→触手の核を腹に埋め込んでロリ妊婦化と言う流れを考えたのですが如何でしょう?】
【それなら生理来てて妊娠あり、とかでも良いよ!】
【ロリ妊婦…うん!凄く良いと思う!】
【えっとね、もし良かったらだけど…ちょっとは頑張って戦う所を見て欲しいなって思うの】
【触手の攻撃で衣装が少しずつ破れていったりとか…どうかな?】
【それじゃあ優秀な兵士を作る為に人間の子種を求める女の子まで堕としていいかな?】
【もし大丈夫そうなら触手無しで、戦闘員みたいな集団で奏ちゃんを襲いたいけど】
【戦闘ロールも、だね。解った】
【触手だけだと衣装も切り刻みにくいし、やっぱり集団で襲った方が良いかもね。】
【なんなら奏ちゃんのお友達や先生を操っても面白そう】
【ロリコンな戦闘員と戦うの楽しそう…】
【最初は変身なしで追い掛け回されて、パンチラに興奮されたり言葉責めされたり…】
【変身したらしたで、透けて見えるおっぱいやおまんこやお尻に興奮したりとか…】
【そのくらい変態さんな人たちだと嬉しいな】
【先生や友達でもいいよ!けど、先生や友達だと攻撃ができないかも…】
【じゃあ普通に戦闘員だけでいいかな。其処に司令官が居る位で】
【まぁ最終的には先生や友達にも奏ちゃんの淫らな姿は見て貰うつもりだけどね。】
【追いかける場面からって事だけど、逃げる場面を其方から書き出して貰えると嬉しいな】
【うん!わかった!じゃあ…逃げるところから始めるね!】
【すこーしだけ待ってて!ぱーっと書き出しするから!】
はぁ…はぁ…はぁ…
(途切れる呼吸、小さな足を必死に動かし隙を見つけようと逃げ回る)
(幼稚園にまさかあいつらがやってくるとは思いもしなかった)
(悪の悪者組織団とかいうマッドサイエンティストな集団のひとつ)
(その組織の兵士達に今追い掛け回されている真っ只中だった)
へん、しん…できるとこ…
(小さな体でいくら走り回っても、大人たちを振り切れず)
(何とか逃げているのがやっとの状況だった)
(走り回っている間、白い子供用パンツがスカートの下から見え隠れし)
わっ!
(前から来た兵士を両脚を広げて飛び越えると、股間部分に黄色いシミがあるのも見えてしまう)
【んと、最初はこんな風でいいかな…?ダメだったら教えてね】
>>346 『奏ちゃぁん』 「待ってよぉ、ヒヒ」
(下種な感情をあらわにした気持ちの悪い声を発しながら奏を追う、上半身裸の男達)
(“コレから”を想像して勃起した肉棒が邪魔なのか、未だに奏には追いつけないが、それも時間の問題だった)
ウヒッ、捕まえ――――おろぉ!?
(奏の正面に回った兵士が奏を捕まえようとするが、その両手は空振り)
(代わりの奏の可愛らしいパンツが見えた。奏の後ろから、うひひと気持ちの悪い笑い声が聞こえて)
奏ちゃん、おしっこの跡が残ってるよぉ?
ちゃんと拭き拭きしないなんて悪いんだァ
(とても嬉しそうにそんな声を上げて、飛び越えられた兵士も奏を追いかけ始めた)
(もう少し走れば少々広い場所に出るだろう。)
(それまでは、この声に耐えて、彼等の追撃を振り切らなければならない)
【大丈夫ですよ。此方も不慣れですので拙い部分が多いですが宜しくお願いします】
【あと、鳥つけておきました】
>>347 …う、うるさいっ!ちゃんと拭いてるもん!
(うしろから聞こえてくる声についつい立ち止まって反論してしまう)
(思考の幼さもあって、黙って逃げ続けることが出来ずに)
(時々立ち止まっては男達に反論し、瞳には涙も浮かぶ)
はぁ…はぁ…はぁ…
(走るスピードも大人に比べて随分遅い、すぐに体力はなくなっていき)
(広場に近くなる頃には疲れて床にうつ伏せに倒れこみ)
(それでも立ち上がろうとして四つんばいでハイハイをするようにそこへ向かう)
(後ろから見れば小さなお尻がふりふりと男達の前で揺れて)
(スカートも捲れてしまっていたのもあって、幼いパンツが丸見えだった)
(そのせいもあってか兵士達に捕まらず、何とか広い場所…外に出ることができて)
…はぁ…はぁ…ここなら…
(つかれきった体をゆっくりと起こし、立ち上がると)
へんしんっ!まほーしょーじょカナデ、いきますっ!!
(そういって空に手を翳し、カナデの体は柔らかな光に包まれて変身が始まる)
(スモックが脱げ、スカートが脱げ、小さな胸、イカ腹、そしてパンツが脱げて)
(裸になった奏の体が男達の前に曝け出されていた)
【凄く上手だよ!私もがんばるね!よろしくお願いします】
>>348 ひひひっ、そらそら追いついちゃうぞぉ?
(最早捕まえると言う目的と追いかけると言う手段が逆転してしまい、唯々楽しそうに奏を追いかける)
(スカートが捲れあがってお尻が見えれば楽しげにソレを見つめて)
(―――その先に広場が有る事は、もう知っていた)
(わざと其処まで追い詰めたのは奏をおびき寄せる為などで無く)
ああっとぉ、此処で生変身だァ!
「うひひっ、生写真生写真」
(そう、変身途中に裸になってしまう奏の姿を見る為で)
(戦闘員は思い思いに写真に、映像に、視界に、奏の裸体を映して)
は、はぁぁぁぁ!!!
(我慢が効かなくなった兵士の1人が、変身直後の奏へと踊りかかった)
>>349 (光の中で全裸になると、光の色が変化し)
(くるりと光の中で一回転し、ブーツが現れ、靴下)
(お尻を突き出しながら股間の谷間にレオタードが現れ)
(それが一瞬で体を覆い、緑のマントと帽子が現れる)
まほうしょーじょカナデ、ただいまさんじょー!
(光がはじけて決め台詞と共に変身が終了し)
(飛び掛ってきた男を小さなステッキでバシンと叩いて地面に伏せさせ)
もうみんなカナデに勝てないんだから…
大人しくしなさいっ!!
(ステッキを構えると倒れている兵士の頭を小さな足で踏みつける)
それと、ごめんなさいしなさい!
(ステッキを大勢の兵士に向け、キリっと自分ではカッコイイと思っている決め台詞を言う)
>>350 いぎっ!!!
(叩き伏せられた兵士は、痛みに声を上げる)
(その表情が微妙に嬉しそうなのは気のせいでないが・・・)
ふ、ふひっ、そう簡単にゴメンナサイなんて・・・
(リーダー格の男の言葉と同時に、戦闘員は各々の武器を取り出す)
(中には素手のモノも居るが……)
出来る訳ねぇだろうがよおおぉぉぉぉ!!!
(その言葉と同時に戦闘員が一斉に奏へ襲いかかる)
(ある者は武器で奏を何としても無力化しようとし、ある者は素手で欲望の儘にカナデの身体に触れようとする)
(…武器を持つ者も、素手の者も、何故かカナデの胸やお尻を狙っているのは気のせいではない)
>>351 悪い子はメッだからね!
(襲いかかってくる男達、それをステッキを構えて素早く受け流し)
えいっ!たぁ!やぁー!
(可愛らしい掛け声と共にポコンとステッキで頭を叩き)
(数秒間動きを封じることができる)
(こうして隙を作り、光の魔法で一気に浄化するのがいつものやり方で)
やっ!
(後ろから伸びてきた手に気づかず、お尻を触られてしまい)
(慌てて逃げようとすると胸に手が伸びるのが見えてバッと華麗なバク宙を見せながら)
(お尻を触った男の頭を踏んで更にその後ろへ…)
きゃう!いたた…しっぱい…
(着地しようとした所に兵士が転がっていて、顔にお尻で着地してしまい)
ごめんね?でも、おじさんが悪いんだからね?
(下敷きにしてしまった人に声をかけ、立ち上がると)
こんな風になりたくなかったら、こーさんしなさい!
(先ほど下敷きにしてしまった兵士を指差し、再び警告を発する)
>>352 ふひひっ、エッチな恰好した奏ちゃんにもお仕置きをぐぼッ!!!
(めしゃっと音を立てて倒れていく兵達)
(近くに奏が居ても触れない事に倒れた兵士は悲しみの声を漏らして)
(思いもよらぬ顔面騎乗に、倒れていた兵士は恍惚の表情を浮かべていて)
ほ、ほあああぁぁぁぁぁ!!!
(寧ろやる気になっていく兵士達。そこには自分も美味しい想いをしたいと言う邪な想いが当然在って)
(先ほどまで武器を持って居た兵士達も武器をかなぐり捨て、素手で体当たりする様に奏へと殺到した)
>>353 え?な、なんで押し寄せてくるの…!?
(ここはみんな命乞いでもする場面なのに!)
(そんな心の声を残しながら殺到する男達の波の中に飲み込まれ)
きゃああああっ!!
(悲鳴を上げながら男達の中へと奏の姿が消えて)
(体中を揉みくちゃに触られ、弄られ)
ふぁ…ひっぱらなひれ…
(口の中にまで指を入れて舌をコリコリと引っ張られたり)
(乳首やお腹、おへそやおまんこ、お尻の穴まで男達の手という手が体を触り続け)
いいふぁげんに…ひへ…っ!!
(バンっと魔力を放出して周囲の男達を吹き飛ばそうとする)
(既にマントやスカートは破られてしまい、レオタードに包まれた幼い体が露出しているだけとなっていて)
(汗のせいでレオタードが透けて乳首や秘所の割れ目、お尻を突き出す格好をさせればお尻の穴まで見えてしまう)
(そんな状態にされてしまっていた)
>>354 ふへ、憧れのロリマンコォ
「アナル、アナルゥ」
(ねっとりとした手つきで奏を虐める男達)
(舌の感触を楽しむ者、卑猥な場所に手を伸ばす者。様々居たが)
ひききぃっ!!
(ドンッと強い魔力に押し出され、兵士達は纏めて転がる)
(とは言え、それだけだ・・・無力化された訳でも、大きな怪我をさせられた訳でも無く)
へっへへ・・・これだけかい奏ちゃぁん
「ほら、速く起たないと…もっと虐めちゃうぞぉ?」
(曲がりなりにも戦闘員。 単純なタフさも普通の人間とは違って)
(合致しているのはその性癖…今の奏の姿に興奮する人間ばかりだと言う事だ)
きひっ、奏ちゃあん。コッチ見てみようかぁ?
(そんな声が奏の正面からして)
(見れば1人の男がその勃起した陰茎を曝け出していた)
(いや、1人でなく周りの男達全員…今の奏が無力と知ってか、その陰茎を出しはじめている)
>>355 はぁ…はぁ…はぁ…
(大の大人を多数吹き飛ばすほどの魔力を使えば、流石に疲れも出てしまい)
(肩で息をしながらごくりと息を飲む)
(このままじゃ…負けてしまう…)
(そんな嫌な創造が浮かび、首を振ってイメージを振り払う)
…?きゃ…っ!
(曝け出されたペニスは全員のものが勃起していて)
(慌てて両手で顔を隠し、見ないようにするが…)
へ、へんたい…!
(うるうると潤んだ目で見上げながら、男達を貶す言葉を投げかける)
(魔法を使おうにも強い魔法は今は使えそうも無い)
…こんな事するなんてへんたいだよ!
(もう策は何もなく、魔法の国からの応援が来ることを願うくらいしかない…)
…おしりぺんぺん!おにさんこちら!
(その応援が来るまでの時間稼ぎ、とばかりに鬼ごっこをはじめようとし)
(男達にスケスケレオタードのままお尻を突き出し、桃色の肛門を見せつけながら)
(柔らかくてぷにぷになお尻をぺちぺちと叩いて挑発し)
(お尻を突き出してふりふりと振って…走り出そうとする…が、捕まえるのは簡単なはずだ)
(なにせ、足の遅さだけは変身前と変わっていないから)
357 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 00:13:44.11 ID:IMypmCG3
介助
>>567 (変態呼ばわりされて寧ろニヤつく男達)
(奏が逃げ出せば、当然の如く追いかけて)
きひっ可愛いお尻だなぁオイ
「そんなに捕まえて欲しいなら、捕まえるよぉ?」
(奏の前へと回り込む男が数人)
(奏を囲む様にして、追い詰めていき)
さ、て。奏ちゃん・・・絶対絶命って奴だねぇ
「エッチな子には、お仕置きしないと・・・な」
(まず左右の男が奏の両腕を掴み)
(目の前に居た男が取り出した陰茎を奏の目の前へ突き付ける)
(むわっとした、嫌な臭いが奏の鼻につくだろう)
「こっちもぉ、見てみようかぁ」
(そして背後からは、両手で奏のお尻を割り開いてアナルを直接覗き見る男達)
(うち数人は、其処を解す様に撫でだした)
【ごめんなさい、眠くて…凍結もいいのかな…?】
【もしできるならお願いしたいな…】
【凍結了解しました】
【とは言え、明日は昼間は暇ですが20時ごろには寝ないといけないので・・・】
【明後日はどうかな…?夜しか会えなくてごめんなさい】
【夜にとなると4日しか都合がつか無いんだ。申し訳ない】
【…うーんl、4日の夜でどうでしょう?】
【あう、朝の4時からお出かけだったから寝ぼけてて大変なことになってた…】
【ごめんなさい、名無しさん】
【えっと、4日の夜だとダメなのかな?名無しさんからの連絡、待ってるね】
365 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 19:08:06.38 ID:IMypmCG3
恵比寿
>>364 もしよければお話などしませんか?
返事が来るまでの暇つぶし的な…
>>364 【此方も仕事で大分お返事遅れちゃった、申し訳ない】
【4日の夜に、諒解しました。もしかしたら突然の変更など有るかも知れませんがその時は追って連絡致します】
>>366 【ごめんなさい、ご飯を食べてて気づかなくて】
>>367 【うん!無理なお願いしてごめんね?】
【いっぱいいっぱい4日の夜にあそぼうね!】
【奏ちゃんゴメン、ちょっとカレンダー見間違えてた】
【都合がつくのは明後日じゃなくて明日になりそうだ。明日なら19時以降居れると思う】
【あれ?そうなんだ?じゃあ、明日の20時くらいでいい…?】
371 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 20:05:15.72 ID:4ube2aPh
ジェット風船
372 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 10:45:48.22 ID:aZ9jjZaN
返答なし
【ちょっと速いけど奏ちゃんを待たせて貰います】
【こんばんは!少し早めに帰ってこれたよっ!】
【今から、する?】
【おかえりなさい、振り回しちゃってゴメンね】
【此方はいつでも大丈夫だよ】
【じゃあ、すぐにお返事するね?】
【了解です、待っております】
>>358 っ!!
(駆け出したのに、すぐに回り込まれてしまい)
(驚いて男の顔を見上げ、泣き出しそうな表情を浮かべる)
(さっきまで追いつけて居なかったのに…と思い)
(まさか先ほどまで男達がお遊びをしていたとは思ってもいないようだ)
あっ…!
(腕を捕まれ動けないようにされると、目の前に大きなペニスが突きつけられ)
(むせかえるような男の臭いにふるふると首を振る)
やだ…っ!!
(父親のよりずっと大きく膨らんでいるそれ、それを見ることが出来ずに視線を反らし)
お尻も見ちゃだめぇ!
(後ろに居る男達に叫ぶが、広げられた尻肉とスケスケのレオタード)
(その中でひくりと疼く小さなアナルを見せたままろくに抵抗もできず)
やめてって…ばぁ…っ!!
(また魔力を溜めて吹き飛ばそうとするが、力が入らず吹き飛ばすことはできそうになかった)
【よろしくおねがいしますっ】
>>378 きひひ、奏ちゃぁん。一杯気持ちいい事しようねぇ
(陰茎を露わにした男は奏が顔を背けようとお構いなしに)
(その柔らかい頬っぺたに其れを押し付けてやろうとし)
「ぐふっ、奏ちゃんのお尻。柔らかいねぇ」
(太った男が奏のアナルをレオタード越しに触っており)
(その巨体故か、魔力による吹き飛ばしも大して効果が見受けられない)
「はぁい、御開帳だよぉ?」
(そう言うと奏のレオタードの股部分をずらして)
(其の儘奏の秘所を広げてやろうとする)
【そう言えば、レオタードは破る方が良いですか?それともズラして挿入した方が良いでしょうか?】
>>379 やだっ!そんなのしないもん!
…へんたい…ばかっ!
(押し付けられたペニスに嫌そうに顔をしかめ)
(思いつく精一杯の悪口をぶつけて男を見上げる)
ばーかーー!
(大声でバカと叫ぶが、大きく開いた口はそれを入れる絶好のチャンスでしかなく)
きゃあっ!ずらさないでー!
(レオタードがずらされてお尻の穴も小さな割れ目も丸見えとなってしまい)
(幼い体の小さな穴が男達の前に曝け出されてしまった)
あう…どうしてそんなとこ、みるの…
(お尻の穴はきゅっと縮こまり、男を寄せ付けまいと必死で)
【破ってもずらしてもいいよ!】
【ご飯食べてくるのでお返事少し遅くなります】
>>380 ひひっ、生意気な顔も――――!
(奏の鼻を摘まんで、此方を向かせる。同時に呼吸を口でしかさせなくする事で、口を開けている時間を伸ばして)
―――可愛いなぁ奏ちゃぁん
(其の儘硬くそそり立つペニスを6歳児の口マンコへと挿入して)
(奥まで挿入すると鼻から手を離し、その感触を楽しむために動こうとはせず)
「ぐふ、ズラしちゃダメなんだぁ。それじゃ・・・」
(奏にズラすなと言われ、寧ろ嬉しそうに笑う大柄の男性は)
(両手で奏のレオタードの股部分を掴んで・・・強く引っ張った)
(股部分だけを破り、奏の恥ずかしい部分を露わにして)
「ぐふふ、おいしそうだなぁ」
(そう呟くと、キュっと締まったアナルへと口付けて。吸い付いたり、舐めたりしはじめた)
【それじゃ、ちょっとだけ破る。で。】
【ロリ妊婦ならレオタードは着てた方が似合いそうだからねw】
>>382 ふぁっ!!
(鼻をつままれて上を向かされると鼻で呼吸ができず)
やめへぇ…やらぁぁ…!
(口を開けてイヤイヤと声を出して抵抗を続けるが)
んぶっ!!ぉ…ご……!
(一気に小さな口の中へと反り返ったペニスが進入し)
(口いっぱいに入れてもペニス全てがおさまりきらず、ごつんと喉奥を突いて)
(ビクビクと身体を痙攣させながら苦しそうな目で男を見上げる)
そこ、お尻の穴だよ…!?きたないところだよぉ!
(美味しそうと言って吸い付いた後ろの男に声をあげるが)
んん…っ!!んーーー…っ!!
(ペニスが口内を埋め尽くしている今では声を出すこともできず)
(呻きながらビク、ビク、とお尻が震えるばかりだった)
【戻ったよ!うん!じゃあそうしよっ!】
>>383 きひひぃ。入れちゃった入れちゃった。どう?奏ちゃん、美味しい?
(奏の咥内にペニスを入れた男は嬉しそうに尋ねながら、ゆっくりと腰を引いた)
(抜けるギリギリまで引いて、またゆっくり押し込んで。まるで咥内全体に擦り付ける様にしてやって)
「ぐふ、そうだ。奏ちゃんも一杯気持ちよくしてあげないとねぇ」
(唾液である程度奏のアナルを濡らせば、今度は太い指を奏のアナルへ添えて)
(まずは太い人差し指を奏のアナルへと挿入しようとする)
(たった一本だが、それでも初めてには耐えがたい異物感だろう)
【しかしアナル虐めも楽しいしなぁw 一杯虐めさせてねw】
>>384 んぉ…んんぉぉ〜〜〜…っ!!
(ゆっくりと腰が引かれ、口内から唾液が溢れて唇の端から零れ落ち)
(そしてまた押し込まれると両脚をガクガクと震わせながら涙を零し)
(ペニスがありえない位置まで入り込んでくる苦しさに震えるが)
(小さく幼い割れ目からはとろりとした液体がじわりと滲んでいた)
ふ…ぐぅぅ〜〜っ!!
(太い指がアナルに入れられ、目を見開いてくぐもった悲鳴をあげる)
(倒れそうになって両脚を広げ、お尻を突き出す格好のままアナルをぐりぐりと穿られ)
(小さなアナルは太い指をぎゅっと締め付け、腸内は指を追い出そうと強く締め付ける)
【はい!汚いのも平気だから、どんどん弄ってね!】
>>385 ん〜、気持ちいいよ奏ちゃんぅ。もっと舌を絡めて。押し出すみたいにしてくれ
(勝手な注文をつけながら、まるで自慰の様に奏の咥内を犯す男)
(その動きにも段々と遠慮が無くなっていき、奏の泣き顔に更にペニスは大きくなる)
「ぐふ、小さくて狭いけどぉ。奏ちゃんのケツマンコが確りと僕の指を咥えてるよ?」
(挿入した指をグリグリと捻じって、横に掻き分ける様にして奏のアナルを広げたりと後ろの男も楽しげに奏の身体で遊んでいる)
(奏が押し出そうとする力より強く、段々とその奥へと指を突き入れていき。最奥まで入れると)
「?奏ちゃん、もしかして・・・気持ちいいのぉ?」
(男が奏の割れ目から滲んできた愛液に気付いたのか。割れ目へ触れて、開いてやろうとし)
【じゃあ一度アナルへ注ぎ込んだザーメンをもう一度出したりして貰おうかな。犬の餌箱に出させてそれを舐めさせたり】
>>386 おぐ…っ!お、ぐぅ…っ!!
(連続で突き出されるペニスに涙を流しながら喉を突かれ)
(短く苦しそうな声をあげながらガクガクと頭を揺らす)
ふご…!!ぉ……っ!!……っ!!
(次第に声は短く、小さくなり、ガクガクと頭を揺さぶられるだけとなって)
(ペニスに喉を突かれる度に口の中から唾液がポタポタとあふれ出す)
……っ
(喉を犯されていることで声は出せず、ただただアナルに突き刺さった指を押し出そうとし)
(身体を震わせながら必死に肛門を締め付けて外に追い出そうとする)
(けれどそれは無駄で、男を喜ばせるだけだとは思わず)
ふぐ…っ!!
(一番奥まで指が入り、ビクっと身体が震えて両脚から力が抜ける)
(指が割れ目を広げると、くちゅっと小さな音が聞こえて粘液が垂れ)
(まだ幼いというのに無理矢理されて感じている様子が伺える)
【うん!いいよー!】
>>387 ああ、気持ちい。そろそろイクよ、奏ちゃん―――!
(男の腰の動きもかなり早くなり、ラストスパートだと窺える)
(其の儘奏の泣き顔をオカズにして、奏の喉の奥へと今まで我慢してきた分射精するだろう)
(粘液と言うより黄ばんだゼリーの様な其れを、無理矢理飲み込ませて。満足気に奏の口からペニスを引き抜く)
「ぐふふ・・・奏ちゃん、無理矢理やられて雌の本能が刺激されちゃったかな?」
(奏のアナルをじっくりと捏ね回し、ある程度広げ終えると指を引き抜いて)
(その指を舐めて見せてから、自分もギンギンになったペニスを取り出すと)
「ぐふっ、それじゃあねぇ奏ちゃん。 もっといぃっぱい女の子の喜びを教えてあげるねぇ?」
(そう言うと勃起したペニスを奏のアナルへ押し付け)
(其の儘ある程度解れたとは言え狭い其処へと挿入していこうとする)
【そうだ、どうせ大勢居るんだし撮影とかどうだろう?】
【色んな人に見られてさ、種付け出産ショーみたいな】
>>388 んぶっ!ん、んぉ!!
(もう自分ではコントロールできず、声も勝手に空気が漏れて発しているかのようで)
(何度も白目を剥きながら咥内を犯され続け、そして……)
んーーーーーっ!!
(ごぷごぷと咥内に吐き出される精液、それが喉を鳴らして飲み込まれ)
(それでも押さえきれずに鼻や口からあふれ出し)
(ペニスが引き抜かれるまでゴクゴクと飲み続け…引き抜かれても開いたままの口内には)
(精液はなく、溢れたもの以外は全て飲み込んでしまったようだ)
ふぁ…っ!!
(指がアナルから引き抜かれ、ちゅぷっと音を立ててアナルは小さく開き)
(ひくひくと疼きながら男を誘っているかのように桃色の腸内を見せていて)
たしゅけ、たしゅけて…!やらや…ぉおおおおおっ!!
(アナルを押し広げながら入ってくるペニスに流石に身体が痙攣し)
(白目を剥きながらアナルを目一杯に広げてペニスを受け入れる)
(アナルは皺の一本すらないほどに広がり、腸内はギチギチとペニスを締め付ける)
【撮影もいいよ!出産ショーも…】
【変身を解除されてコスプレショーみたいにされたりとか!】
>>389 (一度抜いた男は一応は満足したのかその場から退いて)
(代わりに他の男がカメラを片手に奏を囲んで行く)
「おふっ、やっぱり奏ちゃんのアナル。気持ちいいんだな」
(裂けない様に慎重に、奏のアナルを犯す巨漢)
(スローペースで其の儘長い事犯すのかと思えば・・・)
「うっ、もう出る――!」
(何度か擦るとすぐに奏の最奥で射精した)
(しかし、それでもペニスの硬さは一向に変わらず…それどころか精液のせいでスムーズに出し入れ出来る様になった)
「ふひっ、奏ちゃんの中。ザー汁で一杯になっちゃったね?」
(と、ネバネバの液体の名前を教えて)
【色々したい事が増えちゃうねw】
【最後はカメラじゃなくて直接見て貰う事になりそうだw】
>>390 (カメラを持った男達が近づいても反応は首を振るばかりで)
ひぎぃっ!!
(アナルを更に突き上げられ、悲鳴をあげると同時に胃から精液がこみ上げ)
うぇぇ…
(ぼたぼたと精液を吐き出しながら、その表情をカメラの前に晒し)
ふぎっ!!ひっ!!ぎぃ!!
(何度もアナルを貫かれ、悲鳴をいくつもあげながら犯され続け)
ざーじりゅ…!ざーじりゅもうだしゃないれぇ…!!
(必死に哀願しながら身体は男達のやりたいように動かされ)
(奏自身が身体を動かすことも出来ず、ただただ犯され続けるだけで)
【他の人に動物としか認知できないようにして、小屋で飼う様にさせたりとかも…】
【楽しそうなこと、いっぱい思いつくね!】
>>391 おお、きったねぇ
(カメラを回しながら、精液を吐瀉した奏を見る)
(言葉とは裏腹に、その表情はとても楽しそうで)
ほら、また無理矢理突っ込まれたくないなら自分からペロペロしてみな
(と、またも硬くなったペニスを奏の前に突き出し)
「ふひっ、ダァメ。 奏ちゃんにはぁ、コレを好きになって貰わないとね」
(無遠慮に音を立てて奏のケツ穴をペニスで穿る)
(しかしその動きは少しずつとは言え、幼い子供の性感を開発していくものだ)
(まだまだ辺りには奏に触れ足りない人間が多くいて、1人が何やら怪しい液体の入った注射器を持ってくる)
(奏を犯す巨漢が、奏を抑えると…奏のお腹へ、それを刺そうとするだろう)
【そう言えば動物同士の交配なんかも面白そうだよね】
【幼稚園に迷い込んだ野良犬と遊ばせたりとか・・・】
>>392 うぇ…うぇぇ…
(口内から吐き出される精液、涙でボロボロになった表情を晒し)
(硬くなったペニスが押し付けられると、口を開き)
ん…ちゅ…おっきい、よぉ…
(目の前に突き出されたペニスをぺろぺろと舐め始め)
(自分から目の前のものを慰めようと必死になっている様子)
ゆるじ…っ!!うんち、しゅるとこ…なのに…っ!!
(ガク、ガク、っと首を動かし、次第にアナルでの反応もよくなり始めている)
んぉ…!んぁ…っ!
(悲鳴ばかりだったのと比べ、声には喘ぎに聞こえるものも混じり始めていて)
……。
(押さえつけられ、お腹に注射器が当てられる)
(何の注射かはわからなかったが、抵抗なんてできるはずもなかった…)
【でもあまり長くやりすぎてもなので…】
【一番したいことに絞ってやろ?】
>>393 へへ、奏ちゃん。自己紹介してみようか
このカメラの向こうには、沢山奏ちゃんを見てる人が居るからね?
(カメラを利用して行われるのは何も撮影だけでなく)
(ネットを利用したweb配信なども有る訳で…今、幼い奏の痴態は世界中の人に見られている)
「ふひっ、奏ちゃんうんちするの好きなのかなー?」
「可愛い声が、聞こえてきたよー?」
(もう何度か射精して、奏のお腹は精液で満たされているだろう。同様に、アナルもチンポ型に開いているだろう)
(これ見よがしに、誰かが犬の餌箱を持ってきた)
「ふひ、それじゃあ奏ちゃん。お腹一杯になって苦しいだろうし、一回お腹の中を出しておこうか」
(そう言って、奏のアナルからゆっくりとペニスを引き抜いて行く)
(その真下には、餌箱が有って・・・・)
(注射器の中は幼子の為の媚薬兼排卵誘発剤。 今更とも言えるだろうが漸く前側を使う準備が整うだろう)
【だねwじゃあ長くなり過ぎない様に気を付けようか】
【ごめんなさい、そろそろ眠くて…とうけつにしてもいい…?】
【凍結了解しました】
【ちょっと次の都合が解るのが明後日になります・・・】
【んと、明々後日はだめ…?】
【あさってはおでかけの約束してるの】
【大丈夫ですよ。日程を伝えれる時がいつって言うだけですから】
【やったぁ!じゃあ明後日にまた会おうね!】
【えっと…伝言待ってるから!】
【ええ、では明後日に】
【おやすみなさい〜】
401 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 11:32:55.37 ID:mlrXEt7E
ちぐはぐ
【奏ちゃんの伝言に1レスお借りします】
【どうやら明後日なら都合がつきそうです、無理そうなら来週の木曜まで都合が付きそうにありません・・・】
403 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 21:01:11.46 ID:Hxs5rFIX
くるか
>>402 【あぅ…昨日眠くて眠っちゃってました…ごめんなさい】
【明日ならたぶん大丈夫!明日の21時くらいに来るね!】
405 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 12:17:15.12 ID:+vJd3JeN
今夜
【少々速いですが奏ちゃんを待たせて頂きます】
>>406 【こんばんは!今日もよろしくお願いします!】
>>407 【こんばんは、毎回飛び飛びになっちゃってゴメンね】
【本日も宜しくお願いします】
>>394 ひうぅ!!ああ…あぅ…!
大鳥…奏…6歳れしゅ…
(カメラのレンズが向けられると涙を浮かべたまま自己紹介をし)
(すぐにペニスを舐める作業に移り、ちゅっちゅと大きなペニスにキスをし)
(精一杯に口を開いてちゅぷちゅぷと音を立てながらペニスを咥える)
うぁぁ…
(今にも気を失いそうな表情、声にも力は入っておらず)
(苦しそうに声を漏らすとずるりとアナルからペニスが抜き取られ)
見ちゃダメ…!見ちゃやだぁ!!
(ペニスが抜かれると開いたアナルからぼとぼとと精液が流れ落ち始め)
(その流れは次第に大きくなり、犬の餌箱の中にボトボトと落ちていく)
うんちしてるみたい…っ!
うんち、止まらないよ…!いっぱい出てるよぉ…!!
(うんちと勘違いしているのは精液で)
(どろどろになったものが大量に溢れて餌箱をいっぱいにしていく)
んひぃぃいいっ!!
(そうしてアナルから精液を垂れ流すうちにお腹に注射を受け)
(身体をのけぞらせながら強制的にイかされ)
かえでのおまた!おまたぐちゃぐちゃにして〜!
(カメラが回っているともいうのに、秘所を両手で弄りだしてしまう)
【今日もよろしくね】
>>409 はい、奏ちゃん。とっても気持ちよさそうだけどどうしたのかな〜?
とっても美味しそうに咥えてるモノと一緒に紹介してくれる?
(涙を浮かべ、それでも健気に奉仕を続ける6歳児に男達は興奮し)
(同様にカメラの向こうでも何人もの人たちが奏をオナペットにしているのだろう)
(奏の咥内を一杯に満たす肉棒は気持ちよさそうにビクついて…最終的にはその喉の奥で射精するだろう)
「ふひひ、奏ちゃんの中からいっぱい赤ちゃんの素が出てきたよぉ?」
「勿体ないからさぁ、食べてみてくれない?」
(そう告げると奏の顔を餌箱の方へと向けさせて)
(多少抵抗してもグイグイと其処へ押し付けていく)
「ふひ、ちょっとクスリが効きすぎたかなぁ?」
「でも大丈夫。今日は最後にキチンと種付けしてあげるからさぁ・・・」
(餌箱の中の精液を舐め取っていた奏を抱き上げ、まるで小便でもさせる様な体勢で)
(後ろからオマンコへ肉棒を当てると、代わりに前から撮影し・・・)
「ほぉら、開通ショー」
(ずぶぶ、と。奏の体重を利用して処女を奪おうとする)
【此方こそ宜しくね】
【種付けして日数を空けてボテ腹化のがいいかな?それとも即日?】
>>410 きもちよく、ないもん…
ふぁ…これは、おちんちん…れしゅ…
かえでのお尻の穴にさっきまで出たり入ったりしてたの…
(カメラにペニスの説明をしながらちゅっちゅと相変わらずキスを続け)
(アナルからペニスが抜けたことで息を切らして快感を感じ)
(さらには媚薬によって思考が快感を求めるものばかりになっていく)
やら…っ!きたな…ひぐっ!!
(犬の餌箱に顔を突っ込まれ、お尻を高く上げた格好のままそれを舐めさせられ)
(ごく、ごく、と喉が鳴り…しばらくするとぴちゃぴちゃという音に変わり)
(餌箱の中にあった精液はほとんど舐めとられていく)
うぁ…かえで…もうひんじゃう…
(ぐったりとしながら股を広げられ、そして割れ目にペニスが押し当てられ)
(一気にペニスが膣内に入り込み、小さな身体が一瞬で限界を迎えるが)
(魔法少女なのもあってその衝撃に簡単に壊れることなく)
んぉ!!こわれちゃう!かなでのおまた、こわれちゃうよぉ!!
(アヘ顔を見事に晒しながら男の図太いペニスによって一気に貫かれてしまう)
【それか、記憶を消されて妊娠したのに気づかないまま生活し】
【襲われて変身、捕まって出産…とかも良いかも?】
【お任せするよ!どんなのになるか楽しみ!】
>>411 はは、今はお尻じゃ無くてオマンコに入ってるみたいだけど?
お尻と比べてどうかなー?どっちが嬉しい?
(奏の顔を覗き込んだり、離れて全体を撮ったり)
(その恥ずかしい姿は余すことなくカメラへ納められて)
「ふぅ・・ふぅっ、も、もう出すよー」
(奏の狭い膣内に、唯でさえ早漏な男はもう限界なのか)
(処女膜を破った事で流れる赤い血すら白く汚そうと、腰を速めて)
(其の儘最奥へと突き込むと小さな体では溢れそうな程の精液を注ぎ込むだろう)
(先ほど使った排卵剤の効果で…その精子はほぼ確実に着床する)
へへ、それじゃあ奏ちゃん。お疲れ様
また会おうね
(少女の中へ射精された事を確認すると、今までカメラを回していた男が奏の額へ触れ)
(其の儘今有った出来事を記憶の奥底へと封印しようとする)
(ただし・・・体にだけは、その快楽をおぼえさせておいて)
【それじゃあそうしてみようかw】
【ちょっとだけ魔法も使わせて貰うね】
>>412 んぁぁ…っ!!
おまんこ!おまんこが嬉しいぃ!
(アヘ顔を曝け出し、ガクガクと頭を揺らしながら)
(貫かれたばかりの膣穴が気持ちいいと言いながら犯され続ける)
(小さな身体はペニスの形が下腹部に浮き出し)
(無残な姿がカメラの前に晒され続けていた)
ひうぅぅ…っ!!
(快感によってなのか、苦しさからなのか、声をあげて身体を仰け反らし)
(膣内には大量の精液が吐き出され、子宮を満たしていく)
(先ほどの薬で子宮の中で子供が誕生してしまっているなど思いもせず)
ぁ…ぅ…
(ぐったりとしたまま額に手があてがわれる)
……。
(そのまま意識を失って、同時に記憶も奥底へと消えていく)
(その記憶が蘇ることはずっと先になるだろうが…)
…?ここ…?
(目を覚ますとそこはいつもの幼稚園で、桃色のスモックを着て倒れていた)
(良くわからないが、眠ってしまったのかな?と思いながらとことこと家に向かって歩き出す)
(この世界に親のいない奏は今の状態が不審なものだと気づくことすらなかった…)
【うん、だいじょうぶだよっ!】
414 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 22:02:45.71 ID:JrJUhOdt
いいね
>>413 (暫くの日数の間、奏の毎日は平和なモノだった)
(友達や幼稚園の先生と一緒に楽しく過ごせただろう)
(しかし・・・それはある日突然終わる)
(ある日奏がいつも通り幼稚園へ行くと…皆が余所余所しい。と言うより、気付いていない風に振る舞っていた)
(そして、パタパタとスリッパを履いた足音を響かせて大人…奏の先生がやってくると)
「こんなところに居た。もう、小屋から逃げ出して・・・・」
(そう呆れた風に言ってから、奏の手を掴み。小屋へと連れて行こうとする)
【そう言えば、動物扱いされたいって言うのが有ったので。やってみようかと思うのですが】
【獣姦等も大丈夫ですかね?】
>>415 …?
(突然みんながよそよそしく、普段と違う何かを感じていた)
(おもちゃを借りようとするといつもは取り合いなのに…今日は投げ出してくれるし)
(鬼ごっこも自分の所にタッチしにきてくれない…)
(不思議な疎外感を感じ、良くわからずに自分の席にすわったまま)
(悲しそうに俯いていると…)
え…?え…?せんせぇ…なに…?
(手を掴まれ引っ張られながら何が起こっているのかわからず)
(周囲の人の顔を見ながら泣き出しそうな表情を浮かべて)
やだやだ!つれてかないでー!!
(どこにいくのかはわからないが、とても抵抗したくなって必死に逃げようとする)
【大丈夫だよ!】
>>416 「ほら、暴れないの。」
「今日のお勉強に使うんだから大人しくしてなさい」
(その口ぶりはまるで奏をモノの様に・・・事実、奏を引っ張る力は強く、抵抗されてもグイグイと引いて行く)
(辿り着いた先は…動物小屋。つい先日完成した、まだ何も入っていないが立派なそれだった)
(外からも様子を窺える様にガラス張りにされた部分が多く、態々中に入らないで餌を与えれる様に小さな穴も付いている)
(先生は、奏を其処へ押し込むと扉の鍵を締めてしまい)
「ふひひ、こんにちはぁ。奏ちゃん」
(奏は覚えていないだろうが。其処には奏を犯した巨漢や)
(奏を撮影し、美味しそうに肉棒を舐めて貰った男達が居て)
(例え記憶が無かろうとその統一された格好や雰囲気から…何かしら関わっていると解るだろう)
(変身はどうやら可能そうだが・・・)
(変身すれば、魔力の影響を受けてか。そのお腹の中の赤子も一気に成長してしまうだろう)
>>417 おべんきょう…?
(何を言われているのかよくわからず)
(抵抗しても緒戦は子供の力、逃げられるわけもなく小屋の中へと入れられ)
(押し込まれて倒れこんでいる間に鍵が取り付けられ)
だしてっ!だしてー!!
(必死に悲鳴を上げて助けを求めるが、その声も虚しく助けが来る様子も無い)
ひ…っ
(どこからか現れた男達)
(その姿に驚きながらも、敵であると本能的に理解し)
へ、へんし・・・ん…
(頭を抱えてふらふらと倒れそうになりながら魔法少女へ変身しようとするが)
ふあああああっ!!
(悲鳴と共に光に包まれ、お腹が一気に膨れ上がって赤ちゃんが成長し)
(その上からぴちぴちのレオタードが着せられ…)
あう…ふぁぁ…
(変身が終わり地面に倒れこむと大きく膨れたお腹を抱えながら)
(苦しそうに小さな喘ぎ声を漏らす)
>>418 (魔法少女へと変身すると同時に、いやらしく膨らんだお腹に思わず男達はオオ!と感嘆の息を漏らした)
(当然、それで終わるわけが無い。小屋の中には幾つもカメラが仕掛けられており、奏の身体を余すことなく映して)
(それでいて男達は自由に…奏へと手を伸ばせるのだ)
「ふひひ、奏ちゃん。久しぶりだねぇ・・・」
と、そう言っても解らないよねぇ。ちょっとだけ思い出してみよっか
(巨漢の男は奏を抑え付け、もう1人の男は奏の頭へ触れた)
(そうすると、奏は思い出す…あの強烈な凌辱、そして快楽を)
(ただ、今回は……)
(ざわざわと、気付けば辺りが騒がしい)
(それも其の筈…小屋の外からは、奏の友達や先生が。奏の出産を見ようと寄ってきているのだから)
(今回は、前回以上に激しくなりそうだ・・・)
>>419 うぅ…体が…おかしいよ…
(何が起きているのかよくわからないままお腹を抱えて座り込み)
(頭に手が触れると一瞬で前回の事が頭の中を駆け巡り)
ひぐぅ!!
(ビクっと身体を震わせたかと思うと、まだ何もされていないのにイってしまい)
(愛液がプシュっと噴出しては痙攣する、という状態が少しだけ続き)
はぁ…はぁ…かえで、もうだめ…
(たくさん近づいてくる足音に恐怖し、多くの知り合いや友達の顔に顔が引きつる)
(こんな姿を見られたら…どう思われるかわからない…)
(小屋の中から出る方法がわからないまま、大勢の人に小屋が囲まれてしまって)
【お返事なくなっちゃったから…破棄でいいのかな?】
【少し時間があるから、待機するね】
【こんにちは】
【もし良ければ、魔法少女である事を知ってしまった友人の父親でお相手してみたいのですが、どうでしょうか?】
【わっ!反応遅くなってごめんなさい!ありがとうっ!】
【そういうシチュも大丈夫だよ!友達のおとうさんに、犯されちゃうのかな?】
【それとも、黙っててもらう為にご奉仕する…とか?】
【いえいえ、気にしないで】
【そうですね、個人的には黙っていてあげる代わりにご奉仕、と考えていました】
【奏さんが犯される方が好きならそちらでも構いませんよ】
【じゃあご奉仕にしようかな…?】
【魔法少女の事を知られて、黙っていてもらう代わりに少しずつエッチな要求をされるとか…】
【例えば、最初はパンチラから始まって、触ったり、パンツをあげたり、そんな風に要求が多くなって…】
【みたいなのとかってどうかな?】
【素晴らしいと思います】
【ではこちらは奏さんの親友のお父さんという事で】
【早速始めてしまいますか?】
【はい!えっと…書き出しをお願いしてもいいですか?】
【どんなお父さんで、とか…魔法少女のどういう姿を見た…とかも好きに設定して大丈夫なのでっ】
【了解です】
【それでは軽く書き出しますね】
ふぅ…今日ももう終わりかー
(中肉中背、平々凡々とした男が幼稚園に向かって歩いていた)
(年はまだ若く、20代の後半ではあるのだが、若年結婚したため娘の遥はもう幼稚園の年長であり、その娘の迎えはいつも率先して自分が行っていた)
(何故ならば、園児たちの姿を見る事ができるからであった)
さて、もうすぐだな…っ?
(あと少しで幼稚園につくといったところで、路地裏に少女の姿を見つけた)
(だが、ただの少女ではない。今巷で話題の魔法少女だった)
(そしてその魔法少女は、丁度変身を解除するところだったらしく、幼女の裸体を見せながら姿を変えていく)
(その光景に特殊な性癖を持つ自分は股間を膨らませてしまっていた)
か、奏ちゃん?
君が、魔法少女だったのか?
(そして、変身解除が終わったあと)
(そこには良く知っている娘の親友の姿があった)
【では改めてよろしくお願いします】
ひっさつっ!はいぱーみらくるハンマー!!
(巨大なハンマーを召喚し、それを天空から力強く振り下ろす)
(敵は一瞬でそのハンマーに叩き潰され)
ごめんなさい、は?
(怪人を見下ろしながらハンマーを構えると、怪人は悲鳴をあげながら別の空間へと逃げていく)
(あまり深追いすると危ないかも…そう思いほっとため息をつきながら変身を解除する)
(淡い光の中で幼い裸体を晒しながらピンクのスモックを着たいつもの姿に戻り)
あ…あぅ…
(魔法少女といえば誰にもばれないのがお決まり)
(周囲が正体を知っていれば、それだけで戦いに巻き込まれる可能性もあるから…)
…うん…わたし、まほーしょーじょ…
おねがい!わたしがまほーしょーじょだってこと、誰にもいわないでっ!
(親友の父親に駆け寄り、服の裾を小さな手で握りながら見上げ、お願いをする)
【よろしくおねがいします!えっと…お父さん、って呼んでもいいのかな…】
【あ、NGとかあったら教えてください!】
そうか…まさかあの奏ちゃんが
…分かった、絶対誰にも言わないよ
(駆け寄ってきた奏の頭を優しく撫で、にっこりと笑って答える)
…でも、おじさんは結構口が軽いところがあって、気をつけないと口が滑ってしまうかもしれないんだ
そうならないように、奏ちゃんに協力してもらいたいんだけど、どうかな?
(奏の手を取り、優しく微笑みながらそう告げて)
(同時に股間の逸物を痛いぐらいに勃起させていた)
【はい、そう呼んでもらって構いませんよ】
【NGはグロぐらいだと思います】
ほんと!?よかったぁ…
ぜったいぜったい、かなでとお父さんだけの秘密だよ?
他の人に、いっちゃだめだからっ!
(頭をなでてもらいながら真剣な顔をして上目遣いで見上げ)
(ぜったいだよ?と念入りに伝え)
う、うん…
おとうさんがみんなにないしょにしてくれるように
かえでもがんばる…から…
(そこまで言うと頬を赤らめながら勃起した股間を見つめ)
(変態たちと戦っているのもあって意味を理解して視線をそらし)
…ようちえん、もどる…?
かえでも、ようちえんにいっかいもどらなきゃ!
(えへへっと少し恥ずかしそうに笑い)
(たたたっと幼稚園の方に走ると、ぴょんぴょんと跳ねて親友の父親を呼ぶ)
はやくはやくっ!
(跳ねるたびに子供用のぱんつがスカートの下から見え隠れしていて…)
【わかりました!】
うん、お願いするね、奏ちゃん
(奏が意味を知っている事に気づいて、興奮が更に高ぶっていく)
そうだね、幼稚園行こっか
あはは、待ってくれよ
(奏のが飛び跳ねる度に見えるパンツをチラチラと見ながら奏の後を追いかけて)
(幼稚園までの道中、奏と手を繋いで歩いていった)
…うーん、遥のやつまだ他の子と遊んでるみたいだね
それじゃあ早速だけど奏ちゃん…お願い聞いてもらっても良いかな?
(娘が友達と遊んでいる事を保育士の人から聞き、幼稚園の中で周囲から死角になっている場所に奏を呼んで)
取り敢えず…奏ちゃんのパンツ見せて欲しいな
じっくりと見たいんだ…お願い
【もしやって欲しい事とかあったらお父さんに言ってね】
【できる限りの事はしたいと思うから】
遥ちゃんまだあそんでるんだ…
(一緒に帰ろうと思ったのに、と少しだけ頬を膨らませていると)
(幼稚園の隅へと呼び出され、そこにすぐに駆け寄り)
どうしたの、おとうさん?
(不思議そうに首をかしげると…さっそく要望が伝えられ)
…うん…
(こくこくと頷き、スカートを持ち上げて子供用の白いパンツを見せる)
(割れ目の所には黄色いシミが見えていて…)
こっちも…?
(お父さんに背中を向けてお尻を突き出してスカートを持ち上げ)
(小さなお尻を隠すぱんつ…けれどこちらも少しだけ茶色なシミがあるように見える)
…みれた…?
【うん!ありがとう!】
【おトイレ覗かれたりとかも…いいのかな?】
そうそう…そのままね
(目を見開き、息がかかりそうなほど近くでパンツを見て)
(割れ目のところにおしっこの染みを見つけて興奮に息を荒げる)
ん…そう、そっちもだよ
今見てるから、そのまま動かないで
(お尻に顔をくっつきそうな程近づけ、幼女のパンツを視姦していき)
(茶色い染みを見つけると、我慢できずに指でそこをグリグリと穿ってしまう)
【大丈夫だよ】
【トイレの中でするのと、野外でするの、どっちが良い?】
うん…
(動かないで、と言われたとおりに動きを止めて)
(パンツをマジマジと見つめる親友の父親、その姿にドキドキしてしまい)
(今、とてもいけないことをしているような気がして…)
ん…っ!そこ…おしりのあなだよ…?
(ぐりぐりとお尻の谷間を弄られ、小さな窄みガ刺激される)
(その刺激に頬を染め、振り返りながら小さな声で呟くようにその場所を教えて)
【どっちでもいいよ!】
【お泊りに行って、寝てるお父さんを誘惑してからトイレにいって】
【おトイレしてる姿を覗き見させてあげたりとか】
そうだね…お尻の穴だ
どう?痛い?
(頬を染める奏を見て、その絞り出すような声を聞いてますます指の動きが勢いづいて)
(そのまま尻穴を弄り続ける)
ん?
遥のやつ、遊び疲れたかな
…ねぇ奏ちゃん、今日ウチに泊まりにこないか?
(そのままイタズラを続けようとした時に保育士の呼び声が聞こえてきて)
(奏の尻穴から指を離すと、奏にそう質問して)
ほら、おいでよ
ウチに来た方が、色々とできると思うしね?
(そう言って奏の手を引き、遥の元へと向かっていく)
【ではそれでいきましょう!】
いたくないよ…っ
けど、うぅ…きたないところだよ…?
ぐりぐりしたら、へんなかんじ…
(指でぐりぐりと弄られながらわずかな羞恥心と不思議な感覚を覚え)
(親友のお父さんに弄られているその状況にドキドキは大きくなるばかりで)
でも…
(泊まりにいったらもっとされちゃうかもしれない…)
(それに、遥とも約束してないのに…)
…い、いかないっ
(ふるふると首を振ってお父さんからの誘いを断ろうとする)
(魔法少女の事を言うと脅せばすぐに付いていきそうではあるが…)
【ちょっとだけ嫌がってみたりも…】
【トイレシチュにすぐいかなくても、遠回りしてもいいよ?】
【お風呂に入れたりとか、そういうのとかやった最後でいいし…】
【だから、あんまり気にせずにゆっくりやっていいよ】
…そっか、じゃあ仕方ないかな
遥、帰るぞー
奏ちゃんも途中まで一緒に帰ろう?
(奏に抵抗されれば、それに対して何も言わず、遥を呼んで)
(2人を連れて家に向かって歩く)
そういや遥、今日お父さん凄いもの見たんだ
ほら、噂の魔法少女いただろ?
お父さん見ちゃってさー
(遥に魔法少女の事を聞かせながら、奏の方をチラッと見て笑う)
奏ちゃんも魔法少女の事聞きたくないかい?
良かったらウチに泊まりにおいでよ
なぁ遥?
(父の言葉を聞いて遥も奏を家へと誘う)
(こちらはそれ以上は何も言わず、ただ奏の手を握る力をほんの少し強くしただけだった)
【ではこんな感じで、匂わせるだけとか】
【もっと直接的な方が好みだったら言ってくださいね】
【ええ、では色々とやった後で、という事で】
……うん…
(一緒に帰ろうと誘われ、こくりと頷いて一緒に帰り道を歩くが…)
(突然の会話に驚いて顔を見上げ)
(目を丸くしたあと、ちらりとこちらの様子を伺う視線がわかり)
かえでも、まほーしょーじょのはなし、ききたいっ!
(慌てて話題にあわせ、元気な声でそういうと…)
遥ちゃん…今日、お泊りしてもいい…?
(一緒に手を繋いで歩いていた遥にそう尋ねると、嬉しそうな返事が聞こえ)
…じゃあ、きょうはおとまりするねっ
(えへへっと嬉しそうな演技を見せつつ…)
おとまり、たのしみっ!
…でも、今日すごくあつい…
(そういうとパタパタとスカートを動かし、お父さんに見せるようにお尻をふりふりと振りながらスカートで扇ぐ)
【こういうのも好き!直接的なのも好きだけど!】
【お父さんの好きな風にしていいよっ】
よし、じゃあ奏ちゃんお泊りだね
良かったな、遥
(にこやかに笑いながら遥の頭をなでれば遥も喜んで)
(そんな遥の姿を横目に、視線は奏の揺れる尻を見てしまっていた)
確かに今日は暑いねー
お父さんも汗かいちゃったし、帰ったら皆でお風呂入ろうか
(そんな事を言っている間に我が家へとたどり着いて)
(家に入れば母親は奏を歓迎し、ご飯の前にお風呂を勧めてくれる)
さぁ、皆で入ろっか
奏ちゃん、お風呂はコッチだよ
(奏を風呂場へと案内すると、先ずは遥の服を脱がす)
(裸になった遥は勢い良く浴室の中へと入っていき、それを見ながら、今度は奏の服へと手をかけて)
はい、それじゃあ脱がしてあげるね
(先ずはスモックを脱がし、シャツを脱がして上半身を裸にして)
(露わになったペタンコの胸を手で撫で回しながら、スカートに手をかけて脱がしていき)
(更にパンツに手をかけると、今度は脱がさず逆に上へと引っ張り割れ目に食い込ませていく)
【ありがとうございます】
【それじゃあ好きにやっちゃうね】
うん…!お風呂だいすき…!
(嬉しそうに飛び跳ねると、遥と手を繋いで一緒に家へと向かい)
(遥の家につくととても歓迎してもらえ、それが嬉しくてついつい甘えてしまう)
(家で一人ぼっちなのもあって…幼い心には人の家のぬくもりがとても暖かく思えて)
おふろ…
(そう呟くと遥は先に服を脱ぎ捨て、すぐにお風呂場へと入ってしまい)
(それに続いていこうとしてお父さんと二人きりになっていることに気づく)
(早く服を脱いで入っちゃわなきゃ…そんな気持ちになっていると…)
ひゃっ!
(スモックとシャツを脱がされ、汗で湿った服が洗濯籠に入れられる)
(大人の手が胸を撫で回され、小さな乳首はころころとお父さんの手の中で転がされ)
(そしてスカートまでも脱がされれば先ほど見せていた白い下着だけの姿となり)
ふぁ…ひっぱっちゃやらぁ…
(ぐいぐいと下着をひっぱられ、子供用ぱんつは秘所に食い込み)
(黄色いシミはぴったりと割れ目の部分に当たり、じわり…と黄色いシミが少し増えた気もしてくる)
ああ、ごめんごめん
こっちじゃなかったね
(手のひらで転がる乳首の感触が素晴らしく、そのまま胸を撫で続けて)
(下着から手を離し、染みが広がった気がする割れ目の部分を指でなぞりあげて)
(今度はパンツの後ろに手をかけて、まるでTバックのようにパンツを引っ張り、尻に食い込ませていく)
奏ちゃんの乳首、ちっちゃくて可愛いね…って
ごめん遥、直ぐに入るよ
(奏の身体を弄り続けていると、遥から催促の声があがって)
(奏のパンツを脱がすと、自らも服を脱いで裸になる)
(逸物は当然のように勃起しており、ゴツゴツとしたそれを奏へと見せつけながら、
浴室の中へと向かう)
遥はもう身体洗っちゃった?
じゃあゆっくり浸かってなさい
奏ちゃん、身体を洗ってあげるね
(遥が湯船に浸かってるのを見てそう告げると、椅子に座り、その前に抱きかかえるように奏を連れて来て)
(手のひらにハンドソープをつけて泡立たせると、腰のものを奏に押し付けながら、奏の身体を撫で回して泡だらけにしていく)
はぁ…ふぁ…
(口をパクパクとさせながら与えられる刺激に身体をくねらせ)
(幼い体は戦いでの経験もあって同じ年齢の子にくらべて十分すぎるほど敏感で)
んぅっ!
(割れ目を指で弄られるとビクっと身体を震わせて)
(下着をTバックのようにさせられればお尻を突き出す姿勢にさせられてしまう)
はぁ…はふ…
(下着を脱がされると、透明な糸が下着と割れ目の間をつぅっと流れ)
(大きく反り返ったペニスにごくっと息を飲み込んで)
(お父さんと一緒にお風呂へと入り、遥に笑顔を見せる)
またせてごめんね…
(えへへ…と笑いながら遥に謝って…)
う、うんっ
(身体を洗ってあげるといわれ、嬉しそうに頷き)
(抱きかかえられながら体中を撫で回され、身体は泡に包まれていく…)
…すごく、おっきい…
(当てられている物に気づきながら、恥ずかしそうな小さな声で呟く)
(このままどうなってしまうのか、緊張してしまっているのもあって…)
そんなに大きい?
おちんちん見るの、初めてってわけじゃないんだろう?
(奏の声に気分を良くしながら、こちらも小声で囁き)
(ギュッと身体を更に密着させて、大きさだけでなく硬さや熱さまで奏に伝えていく)
奏ちゃんの身体スベスベしてるね
痒いところとかないかい?
(泡で滑りの良い手で胸や腹を撫で回し、腕、そして脇を手のひらで摩っていって)
(次に太腿から足の先を洗い、そこからまた足の付け根に戻ってくると、内腿を丹念に擦っていく)
ん?
遥…のぼせちゃったのか?
仕方ない、先にあがりなさい
(息を荒げながら、しつこいぐらいに洗っていると、遥がのぼせたらしく、風呂からあがらせて)
(2人きりになったところで奏の身体を抱きしめて、身体を揺らしながら互いの身体を泡だらけにしていく)
【結構好き勝手に進めてるけど、大丈夫かな?】
【気になる事があったらなんでも言ってね】
……。
(初めてじゃないのかと聞かれ、恥ずかしそうに俯き)
ふつうのひとの、だったら…いちばんおっきい…
(小さな声で呟くと、顔を見上げ)
…おっきくて、あつくて…びくびくってしてる…
んん〜〜〜っ!
(念入りに洗う手の動きに身体をくねらせ気持ち良さそうな声をあげ)
(それでも必死に我慢し続けるが…)
かくゅいとこ…っ
(ビクっと身体を震わせ、息を荒げていき…)
(遥がお風呂場の外に出て、おなかすいた〜と言いながら台所に行くのを聞いて)
(ほっとしたのと同時に与えられる快感は更に高くなっていく)
んぅ…かゆいところは…っ
(そこまで言ってビクっと身体を震わせ、ぐったりと身体を預けるように力が抜けてしまい)
(普通なら洗うことを躊躇う場所を選んで困らせようと考え…)
おしりのあな…
(自分の身体で一番汚いと思う場所を選び、そこがかゆいと伝えてみる)
【だいじょうぶだよ!でも、ここで本番までいっちゃうのかな…?】
初めてじゃないんだ…奏ちゃんてエッチな子だったんだね
でも、そう言ってもらえると嬉しいよ
(その言葉に答えるように逸物を押し付け、擦り付けていく)
そう、痒いところない?
何処でも洗ってあげるからさ
(こちらに身体を預けてくる奏に安心するように優しげな声で告げ)
(しかし、身体を洗う手の動きは緩めずに、身体の隅々を撫で回していって)
…お尻の穴ね
分かった、それじゃあしっかりと洗ってあげるね
(ニヤリと笑いながらそう言うと、奏の身体を反転させ、正面から抱きしめて)
(泡まみれの両手が幼いお尻を掴み、撫で回してから揉んで、左右に広げていって)
(手のひらで尻の間を丁寧に撫で上げると、指先が尻穴の周りをゆっくりとなぞりあげていく)
【それなら良かった】
【本番は考え中というか、特に考えてない感じかな】
【奏ちゃんが本番して欲しいならしちゃうよ】
…だって…捕まるとえっちなこと、されるから…
かなでのちっちゃい体が…すきなんだって…
(小さな声になりながら、恥ずかしそうにこの幼さで初めてではないことを明かし)
でも、おしりだけだもん…
(恥ずかしそうに俯いてしまう)
ふぇ…っ!?
(本当に洗われてしまうとは思わず)
(驚いた声をあげている間に向かい合うように抱きかかえられ)
ぁ…ぁ…っ!はずかしいよ…!
(ぎゅっと目を閉じながらお尻が撫で回され、揉み解されて…)
(お尻の穴に指が当てられ、指ですりすりとその場所をなぞられていく)
(お父さんの正面にある鏡にはピンク色のお尻の穴が映し出されていて)
(良く見れば少し汚れているようにも見える)
【私も本番よりはこういうののほうが好きかも…】
【したくなったら教えてねっ!】
へぇ、まさか噂の魔法少女がそんなエッチな目にあってたなんてね
でもお尻だけか…じゃあコッチはまだなんだ?
(腰を揺すりながら、向かい合うように変えた奏の身体を強く抱き寄せ、逸物を割れ目に擦り付けていく)
だって奏ちゃんちゃんが痒いって言ったんじゃないか
それにしても奏ちゃん…ちゃんとトイレいった後に拭いてるかい?
汚れが残ってるよ…これじゃあ痒いわけだ
(耳元で尻穴の状態を奏に囁いて、そのまま指で尻穴を撫で続けて)
じゃあちゃんと洗ってあげるね
くすぐったいかもしれないけど、我慢してね
(泡で滑りの良くなっている指に力を込め、汚れを落とすように強めに尻穴を擦りあげていく)
よし、外はこれで綺麗になったかな
じゃあ次は中を綺麗にしようね
(ほぐすように尻穴を擦り続けたあと、ついに指を尻穴の中につぷっと入れて)
(先ずは浅いところをゆっくりと抜き差しして擦っていく)
【楽しんで貰えてるなら良かった】
【うん、したくなったら言うね】
449 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 15:42:28.50 ID:6PWEBux6
四死球
う、ん…
(前はまだ…たぶん処女であることを教える)
(いつどんな事をされているのかわからないのもあって、身体の事はあまり自信がなかった)
(何せ相手も魔法を使えばなんでもできる相手なのだから…)
…ふ、ふいてるもん…っ
(顔を赤らめながら首を振ってはいるが)
(ごしごしと拭く癖がないのもあって、撫でられながらヒクヒクとお尻の穴が動き)
んっ!んっ!!
(ぐりぐりと力を入れられながら強めにお尻の穴を洗われる)
(何度も敵にお尻を調教されたことがあるのもあって、敏感な反応を覗かせ)
ふぁ…ぁっ!
(舌を出し、頬を赤らめたまま上目遣いで見上げ)
(身体をぐっと押し寄せ、洗われる気持ちよさに目覚めてしまっていて)
やっ!お尻の中まで洗っちゃ…っ
(ふるふると首を振りながらぎゅっと身体に抱きついて)
(幼い体をぎゅっと押し付け、今にもアヘ顔でも晒しそうな表情を浮かべ)
(本格的にほじられでもしたら、それこそすぐに堕ちてしまいそうだった))
ふぅん…まぁ入れるつもりは無いから安心してよ
(今は、という言葉は口にせずそのまま割れ目を逸物で擦り続けた)
本当に?
なら今度見せてもらおうかな
ちゃんとお尻が拭けてるかさ
(尻穴を何度も何度も擦り続け、汚れを落としながら)
(こちらも奏を見つめると、その出された舌を貪るように唇を奪い、舌を絡めて激しく奏の口内を嬲っていく)
んん…ダメダメ、ここもちゃんと洗わないと
中途半端は良く無いからね
(幼児にあるまじき顔を見て興奮に逸物が先走りを垂れ流して)
(抱きしめ、押し当てた奏の腹をヌルヌルに汚していき)
(指を尻穴の奥へ、ズブっと挿入し、そのまま指で腸内を激しく掻き回していく)
どう?
まだお尻の穴は痒い?
(ニヤニヤと笑いながら尻穴を何度も何度も穿くりまわし)
(密着している身体を揺すって幼い乳首を刺激していく)
よか…た…
(やはり言われた言葉を簡単に鵜呑みにして)
(いずれ奪われてしまうかもしれないという考えは全く思いつかず)
んぅうっ!!ふぁっ!!
(そのまま唇を奪われ、舌が絡みとられて唾液が混ざり合い)
(小さな身体をビクビクとさせながら今にも犯されてしまいそうな状況に興奮は高まる)
ん〜〜〜っ
(幼い口内を嘗め回し、かき回して唇が離れれば、唾液がとろりと零れ落ち)
ひぐっ!!
(お尻の穴に深く指が入れられ、そして激しくかき回されると)
(クチュクチュという音がお風呂に響きはじめ、小さな穴からは腸液がとろとろと零れ落ちる)
んぁぁ〜〜っ!!ふぁぁ〜〜〜っ!!
(腰をカクカクと揺らしながらお父さんが飽きるまでお尻の穴をかき回され続け)
(その間に何度かイってしまい、愛液を垂らすと同時に…)
(ぷしゃぁぁぁ…っと音を立てておしっこまでも漏らしてしまう)
もう…かゆく、なひ…よぉ…
(口から舌を覗かせたまま涙で潤んだ目でお父さんを見上げる)
んん…奏ちゃんすごくやらしいよ…ん
(零れる唾液を舐めとり、そのまままた唇を奪って舌を絡め取りながら)
(腸液を指に絡めて尻穴を掻き回し続ける)
(気づけば長い時間がたっていたらしく、おしっこが体に当たったところで夢中で穿っていた指をゆっくりと引き抜いた)
そっか
それじゃあそろそろお風呂に入ろうね
(涙目で見上げてくる奏の姿にゾクゾクとするものを感じながら、シャワーで汚れを洗い流して)
(勃起した逸物を押し付けたまま湯船へと浸かっていく)
ん、そろそろご飯みたいだね
出ようか、服は遥のものを着たら良いからね
(母親の呼ぶ声が聞こえ、湯船からあがる)
(奏に遥の寝巻きを渡すと、自らも服を着てリビングへと向かった)
【次はもう夜にしちゃいましょうか?】
はぁ…はぁ…おわり…
(息を切らし、ぐったりとしながらやっと終わったことに気づき)
(指が引き抜かれると小さな穴はヒクヒクを疼き)
(まるで指を欲しがっているかのようだった)
…はひ…
(抱かれたままお風呂に入れてもらい)
(お腹に当てられている太く大きな物を感じたままお風呂で身体を温め)
(お風呂からあがりわたされた遥のパジャマ、それを着て)
(ぱんつも遥のものを借りてそれを履いた)
(食事にリビングに向かうと、美味しそうな食事が並べられていて)
【うーん、そうだねっ】
【それか、着せてもらったパジャマは実はおまたが裂けてて】
【ぱんつが丸見えなのを奏は知らずに、お買い物に連れて行ってもらったりとかも…】
【夜にいって、別の事は次の日〜とかいうのでもいいしっ!】
うん、美味しそうだなぁ
流石は母さんだ
(皆でテーブルにつき、食事を始める)
(母親の用意した料理は美味しく、皆夢中になって会話と食事を楽しんでいた)
(そんな中、自らの足の先でこっそりと奏の脚を開かせて)
(つま先が奏の太腿を撫で、そのまま股間をグリグリと刺激する)
どうだい奏ちゃん
母さんの料理美味しいだろ?
良かったら、いつでも食べに来て良いからね
(にこやかに奏に話しかけながら、つま先は何度も割れ目を擦りあげて)
(足の裏で割れ目を覆い、軽く揺らして割れ目を刺激する)
【取り敢えず食事中に虐めちゃうね】
【買い物も面白そうだけど、ちょっと難しそうかなとも思ったり】
【うん、やっぱり食事が終わったら夜という事にしようかな】
【ごめんなさい、ちょっと用事ができてしまったので、ここまでにさせてください】
【あと、暫くこちらにこれそうにないので、申し訳ありませんが破棄でお願いします】
【あるいは、また会えた時に続きができたら良いなと思いますが】
【それでは先に失礼させて貰いますね】
【本当に申し訳ありませんでした】
あむ…おいしい…!
(遥のお母さんの手作り料理)
(両親がこの世界にいない奏にとってはそれは久しぶりの手作り料理でもあって)
(嬉しそうに口に運びながらパクパクと食べていく)
(美味しいご飯を食べながら、楽しい時間が過ぎていく…)
あ…
(小さく呟いたと思うと、両脚を広げられてつま先が股間に当たり)
んんっ!!
(ビクっと身体を震わせると、声を我慢して)
は、はふ…しゅごく、おいしいよ…
(頬を赤らめ、にっこりと笑顔を浮かべながら美味しいと感想を述べて)
ほんとに…?かなで、またきてもいいの…?
(いつでも食べに来て良いと言う言葉に驚きながらも嬉しそうに聞き返す)
(毎日とは言わないけれど、また泊まりに来たい、そんな気持ちは確かに強くて)
【はう…そっか…わかりました…】
【凄く残念です…また会えたら是非続きがしたいです…】
【ありがとうございました】
【名前】国見 サラ
【年齢】7才
【性別】女
【容姿】
身長123cm
金髪碧眼のハーフ
腰まである流れるような金髪が自慢
人形のように整った顔
【服装】
主にワンピースを着ている
【性格】
大人しくて素直
厳しい父親の躾で、あまり自己主張をしない
【希望プレイ】
家の使用人にだまされて or 見知らぬおじさんに調教されて
まだ幼い少女なのでアナル調教を施してもらいたいです
【NGプレイ】
グロ、リョナ、暴力系
【これで少し待機してみます】
【こんな時間だと駄目ですね】
【待機解除します】
【今日もお相手してくださる方を募集します】
【名前】
ミレ
【年齢】
12歳ぐらい
【性別】
女
【容姿】
金色の腰にかかるぐらいの水色の髪、クリクリした丸い大きな目に青い瞳
身体はかなり細めで胸は膨らみ始めの硬い胸、まだつるつるの割れ目に小さなお尻
身長な140せんちぐらい
【服装】
白いヘソ出しミニスカナース服、水色の子供っぽい下着に白いガーターに白いタイツ
靴は白い編み上げブーツ
後頭部には大きなピンク色のリボンをつけている
【性格】
空回り元気、ノリがよく細かい事は気にしない、誰にでもタメ口、かなり間抜け
【希望プレイ】
診察中にエッチな流れになりそのまま犯される、早漏や包茎の患者を自分の身体で治療する事に……、スク水や体操服を着てのプレイ、アナルを調教されたり
病院シチュや看病シチュでのプレイ、妹扱いやペット扱い、孕ませとか
基本処女設定だけど経験済みでも
【NGプレイ】
グロ・レズ・ショタ
【その他】
こう見えて地球を侵略してきた宇宙人で医療技術のプロ、地球の男を捕まえて兵士に改造しようと企んでいるが……
地球に来た理由は友人と言い争いになってムキになったから
【誰かいたらよろしく〜】
早漏や包茎を自分の身体でってのに興味がある
【まあ小さい穴で剥いたり、治療作用のある体液で皮を縮めたりとか】
【早漏なら漏れにくくなるまで回復しながら何度も相手させられたりとかかな】
なるほど
ところで髪の色の説明のところ、結局金色なの水色なの?
【んあ〜消し忘れていたね、金色でよろしく】
【名前】
ミレ
【年齢】
12歳ぐらい
【性別】
女
【容姿】
金色の腰にかかるぐらいの髪、クリクリした丸い大きな目に青い瞳
身体はかなり細めで胸は膨らみ始めの硬い胸、まだつるつるの割れ目に小さなお尻
身長な140せんちぐらい
【服装】
白いヘソ出しミニスカナース服、水色の子供っぽい下着に白いガーターに白いタイツ
靴は白い編み上げブーツ
後頭部には大きなピンク色のリボンをつけている
【性格】
空回り元気、ノリがよく細かい事は気にしない、誰にでもタメ口、かなり間抜け
【希望プレイ】
診察中にエッチな流れになりそのまま犯される、早漏や包茎の患者を自分の身体で治療する事に……、スク水や体操服を着てのプレイ、アナルを調教されたり
病院シチュや看病シチュでのプレイ、妹扱いやペット扱い、孕ませとか
基本処女設定だけど経験済みでも
【NGプレイ】
グロ・レズ・ショタ
【その他】
こう見えて地球を侵略しにきた宇宙人で医療技術のプロ、地球の男を捕まえて兵士に改造しようと企んでいるが……
地球に来た理由は友人と言い争いになってムキになったから
【修正】
医療行為をするということは開業とかしている設定なのかな?
【開業しててもいいしそっちの部屋とかに乗り込んでもいいよ】
469 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 10:35:27.05 ID:svv4E0QB
ほー
済まぬ、相手したかったが呼ばれてしまった
いつかまたお願いします
【そうですか、ほかに誰かいませんか?】
【いないかなぁ】
【落ちます】
【誰も居ない様ならお相手したいかも】
【スク水着せて処女のままアナル狂いに仕立てあげたい】
>>475 【こんばんは、反応遅れちゃった】
【どんなシチュがいい?】
>>476 【お気になさらず。】
【希望を見るにスク水、アナル調教。ペット扱い孕ませって辺りに惹かれちゃった】
【あんまりこう言ったスレを使う事が無いから色々試してみたいかも・・・】
>>477 【わかった、書き出しは私がしていいかな?】
【捕らえた男を改造しようとしてる感じで始めていい?それとも他にしたい始め方とかある?】
>>478 【大丈夫ですよー】
【書き出しついでに想像してる大まかな流れを聞いていいかな?何を改造しようとしているかも気になるし】
>>479 【まあ強い兵士に改造しようとそっちに薬を打ったら、性欲がすごい事になって私に襲いかかって……とかどうかな?】
【スク水は最初から着てるほうがいい?それとも無理矢理着替えさせたりする?】
>>480 【了解しました。 とは言えそれでも処女を奪わない。勿体ない。】
【調教の一環で着替えさせたいかなー。】
>>481 【本番はしないんだ?】
【じゃあ書き出すね?】
>>482 【本番は後でかなぁ。最後に孕ませたいし】
【はい、お願いします】
484 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 21:19:56.36 ID:svv4E0QB
スパイ
(どこかの地下室、ベッドに拘束された男の前で注射器を手に持った少女が嬉しそうにピョンピョン飛び跳ねている)
(白いナース服風のコスチュームから小さな臍が見えていて、短いスカートも中身が見えてしまいそうだ)
へへへっ♪地球人なんてちょろいね〜薬を使ったら一撃だねぇ〜
(どうやら寝ているところにガスを吸わせて誘拐したらしく、かなり嬉しそうにしている)
この筋力増強剤を注射したらすぐ強くなれるからね♪あれ?なんか薬が混ざっているような?まあいいか?
(注射器を男の二の腕の筋肉に刺して)
【じゃあこんな感じで】
【アナルをなぶられて気持ちよくなって自分から本番を要求するとかいいかもね?】
【じゃあよろしくね】
>>485 「あー、いやいや待って欲しいなぁお嬢さん」
「そのあやっし〜ぃオクスリくれる前にさ、色々聞きたい事がオジサン有るなぁって・・・」
(誘拐された当初は兎も角、今は目を覚ましている男。オジサン等と自称しながらも齢はそこまでいってない)
(揺れるスカートの中身を見ようと視線を動かすのは男の性か…それでも拘束された身体はそれに触れる事は許されない)
(皮膚を注射器の針が破っても、小さく呻き声を漏らすしか出来なかった)
(しかし、注射器の中身が男の血管内に注射されると、その変化は起こった)
「はぁ・・・はぁ・・・・そ、言えば…お嬢さん、お名前は・・・?」
(身体が熱く、股間の部分はより熱く。目の前の少女と呼ぶに相応しい容姿の宇宙人が…ヤケに性的に見えて)
(何となく引き寄せようと、拘束具を音を立てて引き千切りながら。ミレを今まで自分が寝ていた場所へ引き倒して覆い被さろうとする)
【それまでの過程に色々悪戯してあげれたらいいな】
【それではよろしくお願いします】
へへへっ……次はこの従順になる薬と麻酔を打ったら改造してあげるからねぇ……
私の名前?ミレだよ?地球を侵略するのよ!
(何故筋力増強剤を打つより前に麻酔を打たなかったなのか不明だが、頭がいいが器用では無いらしい)
(ドヤ顔で名乗りながら毒々しい緑色の薬を打とうとするが)
きゃぁぁぁあ!!うわぁっ!!バカ!変態!抵抗するなっ!
(宇宙人だが身体能力は高くなく、細い見た目通り弱く軽いため簡単に取り押さえられてしまい)
(簡単に取り押さえられてしまい、ベッドの上に張り付けられて)
わあぁぁぁ!離せ離せ!
(覆い被さられると脚をバタつかせて、男の股間や腹を蹴りまくるが)
(薬で強化された肉体には効いてないようで)
【いっぱいして欲しいな?】
>>437 「ミレちゃんか、大人をからかうと痛い目見るんだぞぉ?」
「こんな風に―――っと」
ミレを取り押さえるとその手から注射器を取り上げ
蹴りを入れてくる脚をもう片方の手で掴み、マングリ返しの体勢にしてやる
その際に、思った以上にスムーズに…そして力強く動いてしまう自分の身体に違和感。先程のクスリの効果だろうと予想はついた
「へぇ、じゃあミレちゃんは宇宙人…なのかな?」
「あまり地球の人間と変わらない形だけど」
そう言ってから下着越しにミレの秘所へ吸い付いて
味見でもする様に音をたてながら、其処を唾液で濡らしていく
うわぁぁぁ!離せっ!離せ!ひっ……うわぁぁぁ!!?
(ジタバタ暴れていたが簡単にまんぐり返しの状態にされてしまい、羞恥で顔に真っ赤になる)
(水色の下着に幼い縦筋の形が浮かぶ、柔らかそうで)
あんたら下等な地球人と一緒にしないでよ……変なとこ舐めないでよ!!
(子供っぽい水色の下着には似合わず大人っぽい白いガーターと白いタイツを履いた細い脚を動かそうとするが)
(筋肉がピクピク動くだけでまったく動かず)
ううっ気持ち悪いぃぃい……止めてよぉぉぉ……
(経験は無いが知識はあるらしく、何をされているか分かっているらしく)
(目を逸らしながらも興味がありそうな感じで、嫌がりながらもちらちら見ていて)
(濡れて形が浮いた下着の向こうの幼い割れ目からは、人間とは違う甘い治癒効果のある愛液が湧いて)
(それが男の性欲をさらに高めて)
>>489 「すこぉし煩いかなぁ……っと、そうだ」
ミレの脚を少し強めに抑えると
先程取り上げた従順になるクスリとやらを注射してやり
「ハッハhッハッ、美味しいなぁミレちゃんの此処……」
「柔らかくて、とっても虐め甲斐が有るよ」
愛液を啜るのに、最早下着は邪魔になった
ミレにとってキツイ体制のままパンツをずり降ろして、つるつるのオマンコを曝け出そうとし
「流石に小さいしなぁ・・・最初はコッチ、だな」
同じく唾液で濡れたミレのアナルへ、まず人差し指を突き付けて
ひっ!痛ぁいぃぃぃ……あぅぅうその薬はぁぁぁ……
(薬を打たれると麻酔の影響で身体が鈍るが、効きにくいらしく少し抵抗するが力はかなり弱い)
はぁ……はあ……こんな薬なんかぁ……
(薬に抵抗してはいるが様子は変で)
ううっ……いいっぃぃぃぃい……
(自分の股間を舐められた感想を言われると、青い瞳に涙を浮かべて恥ずかしがるが)
(薬の影響とエッチな事に対する興味からか、すこし受け入れそうな感じで)
ばかぁ……パンツズラすなぁ変態ぃ!!んぁぁぁあ!!
(水色のショーツをガーターや白いタイツごとズラされると、さすがに恥ずかしさで顔をそらす)
(ショーツのしたからはぴったりと閉じたピンク色の縦筋が姿をあらわして、唾液と愛液で濡れていて)
(下には綺麗な尻穴がピクピク震えている)
えっ?何を?ああっ……痛い!!そこは入れる場所じゃぁ…
(キツいアナルに濡れた指を突き入れられると痛みに震えるが、麻酔のせいか以外と簡単に入って)
(人間とちがうのか汚れはなく)
(知識はあるのか小さな縦筋から甘い愛液がさらに溢れて)
>>491 「おや、あんまり効かないな・・・まぁいいか」
「それにしても綺麗だなぁ、そのくせ一杯エッチな汁が出てる様だけど」
小ばかにする様に言いながらミレの縦筋へ触れ、指に愛液を絡めてからその粘度を確かめる様にして見せ
それから溢れた分の愛液を舌で一度ベロリと舐め上げて
「変態で結構。ミレちゃんにそうされたんだけどな」
「それじゃ、変態らしく一杯エッチな事してあげるよ」
割と柔らかく自分の指を受け入れたアナルに思わず口元を歪めて笑ってしまう
こんなにも体が熱いのに、まだ1度も射精して居ないのは辛いらしく・・・もう我慢が出来ない
片方の手でミレを抑えたまま、もう片方の手でベルトを外し、ファスナーを降ろしてクスリの影響かいつも以上に大きな陰茎を取り出した
そして、ミレのアナルに愛液を塗してやると陰茎をミレのアナルへ宛がって
あとは―――ゆっくりと挿入する
それは、変な気持ちになってるから出る訳じゃなっ……いいんっ………
(否定しながらも触られたり舐めらると反応してしまい)
ひっ!!ダメッ!だめぇぇぇえ!!私まだそんな事する歳じゃ!?
(男の言葉とズボンをおろす行動に驚いて薬で動かない体を必死に動かすが、抵抗にはならず)
(アナルも締めたり緩めたりして)
いやっ!!初めてが地球人でお尻なんていやぁぁぁぁあ!!そんなの入らないっ!!入らないからぁぁ!!
(薬で肥大化した陰茎に流石に顔を青くして首を振るが、男は止めてくれず)
(自分の愛液を潤滑剤にされて)
いっ痛いっ!?いがぁぁあ!!さけるぅぅう!!ぎぃぃぃい!!?
(どう考えても陰茎より小さなアナルだが無理矢理押し込まれると意外と広がって、ミリミリと音を立てながら受け入れて)
(少し切れて血が出るが、血にも治癒効果があるのかすぐにふさがり男をさらに興奮させて)
(本人は苦しさと痛みと羞恥屈辱で白目を剥いてしまい、ピクピク痙攣して)
嘘……私お尻から……お尻セックスが初めてなんていゃぁぁあ……
(小さなアナルは痛いほど締め付けて来て、涙を流すミレだが割れ目の液体は溢れていき)
>>493 「ハハッ、コレが何か知ってるんだミレちゃん・・・っして、初めてなんて。ね。」
愛液や血といった、ミレの体液全てが男にって媚薬
そうなれば余計に理性の箍など意味をなさなくなっていき
ミレのアナルの奥まで突き込むと、大きく息をついて
「それじゃ、動くよミレちゃん」
確認する様に言うと、答えも聞かずにミレの身体を組み敷いた儘腰を動かしだした
すぐに傷が治るのが解っているからか、その動きに遠慮は無く、荒々しい
「ほら、ミレちゃん・・綺麗なオマンコ、開いて見せてよ」
腰を動かしながら、先程のクスリの効果を試そうとそんな命令をし
はぁ……私のお尻に地球人のオスの生殖器がぁ……
(まんぐり返しのために全て見えてしまい、青い瞳には涙が溢れ続けている)
ひがぁぁぁ!!痛いじゃない!?もう止めてよ……こんなのされ続けたら死んじゃうっ!!
(奥まで押し込まれると痛みのあまり苦しそうに叫んで、全身に汗を浮かべて)
(白いナース服が濡れて水色のスポーツブラが透けて)
(ミリミリと音とともに柔らかい腸が広がり、男のペニスの形に変形する)
ぎひっ……動かないでぇ!!苦ひぃぃ!!うぁぁぁあ!!ごめんなさいごめんなさい!!
(ただでさえ無理な姿勢なのに乱暴に動かれて、目を見開いて泣いて謝る)
(乱暴にかき回される腸は回復とダメージを受ける度に次第に馴らされて、次第に感じるようにされていき)
はあ……そんな事するわけ……
(効果が薄いのか涙で濡れた瞳で睨みつける、しかし心の中では従ってしまいそうで)
はぁ……腰をとめてよぉ……そこは入れる場所じゃないっ……んんっ……
(腰を振られる度に甘い声を出し始めて)
>>495 「ダーメだ。もっともっとお仕置き、してやる!」
「まず、1回目!!」
ミレが甘美な声を上げだすと、獣欲の加速した男は限界がきていた
ミレの腸の最奥まで突き込むと。大量の精液を注ぎ込んでいく・・・
クスリのおかげで射精すら長く、自分でも信じられない程の精液が出た
「……ああ、そうだ」
良い事を思いついた。とでも言いたげに口元に笑みを浮かべると
ミレが開こうとしない秘所を男が片手で開いてやり
其の儘腸内から射精する陰茎を引き抜いた。
挿入無しで、開かれたオマンコへ直接精液をかけてやる
そして、ミレの秘所と腸内が精液で汚れた状態の儘。ミレの下着を履き直させた
【まだ見てるかな?】
【一応】
【ごめん寝てた】
【まだつづける?凍結する?】
【それでは凍結でお願いします】
【流石に少々眠気が・・・明日の夜は暇です】
【明日の何時からなら大丈夫?】
【20時以降ならいつでもー】
【其方の都合にも会わせるよ】
【なら21時からでいい?】
【把握しました。では21時に】
【本日は有難う御座いました】
【こっちこそありがとう、途中で寝てごめんね】
【明日の21時にまた】
【お休みなさい】
【名前】マルガレータ
【年齢】7
【性別】女
【容姿】
茶色のウェーブした長い髪、長さはお尻の辺りまで
白い肌で鼻のあたりにそばかすがあり、丸い大きな目に瞳の色はブラウン
胸は無いが肉付きはいいぽっこりイカ腹でプニプニなお尻と太もも、無毛の縦筋
【服装】
ピンク色の子供用ドレスに白いタイツ、頭にはピンク色のリボン
寝るときは簡素なワンピースタイプの白い服
【性格】
生意気で世間知らず、ワガママ、頭はいいらしい
【希望プレイ】
ワガママさに怒った使用人や兵士に性的に躾られる・戦争に負ける、権力争い等の理由で敵の軍人や民間人や亜人囚人に下げ渡される・獣姦やモンスター姦
権力的後ろ盾を得るために有力な大臣や将軍に貰われたりとか
【NGプレイ】
死亡・レズ・ショタ
【その他】
とある国の王とその側室の娘で、王が側室を寵愛しているためかなり甘やかされて育てられているためかなりワガママ。
当然、正室や有力な他の側室からは妬まれたり恨まれたりしているが有力な後ろ盾は無い状態。
【朝から待機】
【いませんかしら?もう少しお待ちしてみます】
【すいません寝てました】
【再待機します】
【こんにちは、まだいらっしゃいますか?】
【醜い容姿の、下衆な肥満男】
【或いは触手の化け物などでお相手頂ければと】
【先ずは相談などから、お願い致します】
【居られないようですので、一旦失礼致します】
>>509 【すいません目を離していました、まだいますか?】
【いえいえ、お気になさらずですよ】
【お相手戴ける様でしたら、先ずは相談からでしょうか】
>>512 【そうですわね、まずは相談から】
【下衆な肥満男ならどんなシチュを考えていますか?】
【それともモンスターがいいですか?】
>>513 【有難う御座います。そうですね…仮にも王族に近づける肥満男となれば、無能貴族だとか好色大臣などになるかと思います】
【モンスターの場合、肉塊から無数の触手が生えている触手の塊みたいなものを想定しておりました】
【或いはその両方を掛け合わせて、邪法的なサムシングで化け物と化した肥満貴族だとか。これなら醜悪な肥満男も触手も両方楽しめてお得で以下略】
【シチュエーションに関しましては、例えば王の正室や他の側室達の放蕩の結果国庫が傾き】
【此方の私財で国庫を補填する、その代償としてマルガレータさんを妻として娶り】
【妻とは名ばかりの性奴として、日々幼い肢体を嬲り倒す……なんてのを妄想致しました】
>>514 【じゃあ権力争いに敗れて無能な肥満貴族に下げ渡されるとかで行きますか?】
【触手を出すかどうかはそちらにお任せしますね。】
【まだ何かありますか?それとも書き出しますか?】
>>516 【了解です。触手に関しては流れ次第と言う事で】
【此方のNGはスカトロになりますので、大な排泄物描写は避けて戴けると助かります】
【開始時のシチュエーションさえ決めてしまえば書き出せますので】
【此方の屋敷での初顔合わせ(此方はマルガレータさんの顔を知っている)からで宜しければ、此方から書き出してしまいましょうか】
【それと、媚薬などは大丈夫でしょうか】
>>517 【分かりました、媚薬は好きですが最初からいきなり効きすぎたりいきなり堕ちたりするのはあんまり好きじゃないですね。】
【書き出しはこちらからさせていただきます】
>>517 【了解しました、お待ちしております。改めて、宜しくお願い致します】
【名前とトリップだけ。以降、この名前で宜しくお願いします】
(黒い鎧を着た兵士達が少女の乗った馬車を護衛してどこかに向かっている、護衛しているというより強制連行しているような感じで)
(高貴な容姿の少女も暗い表情で大人しくしている)
ううっ……お母様……。
(今までわがままの限りをつくしていたが、王が崩御して次の王が即位する事になると母は捕らえて)
(自分もどこかの貴族に下げ渡される事になってしまい)
さあ、降りろ!!
(すっかりしょげた様子のまま兵士に引っ張り出されると見たことの無い屋敷に引きずり込まれて)
(面識の無い貴族の前に跪いて)
(兵士達は貴族に少女を下げ渡す旨と、やんごとなきお方の署名入りの書類を渡すととっと帰って行き)
【じゃあこんな感じで】
王都を遠くに臨む、うらぶれた田舎町。
誰もが背を折り、鬱々とした様子で日々を過ごすその中にあって、場違いな程に豪奢な屋敷。
それがこの土地の領主、コルネリオの居城だった。
「ひ、ひ、ひ。ようこそいらっしゃいました、マルガレータ様ぁ。このコルネリオ、誠心誠意歓迎致しますぞぉ」
引き出された少女の前に立つのは、ぶくぶくと肥え太った体を派手派手しい衣装に包み、禿げ散らかった頭を無理矢理撫でつけた醜い男。
そんな男が、芋虫の様に揉み手をしながら卑屈に頭を下げる姿は、傍から見れば酷く嫌悪感を催すものだろう。
降嫁という形で下げ渡されたとは言え、仮にも王族である。
十把一絡げな下級貴族に過ぎない男は、あくまで丁寧に応対する。
少女を乱暴に扱う兵士は大声で怒鳴りつけ――脂ぎった手でマルガレータの手を取れば
「ささ、お疲れで御座いましょう。湯あみの用意が出来ております、先ずはゆっくりと疲れを癒して下さいませぇ」
にんまりと、いやらしげな愛想笑いを浮かべながら。少女を屋敷の奥へと誘っていく。
ううっ……
(知らない男の前に引きずり出されると、美姫として有名だった母親そっくりの瞳に涙をたたえて不安そうにして)
(不安が原因なのか醜い男の容姿はあまり気にして無いようだが)
ん……湯浴み?ん侍女はおらんのか?
(不安そうに見上げながらも後についていくが、普段服を脱ぐのも侍女にして貰っていたためか)
(男の後についていきながら辺りをキョロキョロと見回して)
連れ立つ少女は、年の程こそ幼いものの、その可憐な容姿は美しい母親の血を色濃く映しており。
十年も経てば国でも有数の美姫となるだろう将来性を伺わせる。
年の程40を超えて尚、性欲は益々高まるばかりのコルネリオは――
繋いだ手から伝わる華奢で柔らかな幼子の感触にぐびりと喉を鳴らしながら
「失礼ながら、マルガレータ様は今宵、王族ではなくなるのです。
今まで侍女任せだった事も、ある程度自分で出来る様にならねば今後に差し支えますからなぁ」
二人が足に敷く絨毯も、そこかしこに飾られている様々な美術品も共に高級品ばかり。
見栄えばかりを優先して飾り立てられた屋敷内部は、正に成金という言葉が相応しい絢爛豪華な有様である。
当然、湯殿も総大理石の広大な代物であり――
此方側にまで熱気が伝わりそうな扉の外、脱衣所へと連れてくれば。
「とは言え、直ぐに一人で何もかも、とは参りますまい。そこで! 貴女様の夫となるこの私がお助け申し上げましょうねぇ」
ぐふぐふと、くぐもった笑いを溢しながら少女の衣服へと手を伸ばせば
少女の身を護る布生地を、意外に小器用な手つきで脱がし始める。
ううっ……そうじゃな……一人で出来るようにならんとな?
(父親である王はもはや亡く、母親は捕らえられてもう病死に見せかけられて殺されているかも知れない)
(正確に把握出来ていなくても幼心に母親と会えない事に気づいていて)
(どんな理由であれ助命されたのだからまだマシとも考えていた、生きていれば敵も討てるかも知れないし)
夫……とは言え貴族で男のお主がこんな侍女の仕事をするのか?
(未だに自分が歳の離れた男とは結婚するとは理解しきれないが、元々が男に仕えるように教育される王族の娘)
(疑うこともなく身体をまかせて、ピンク色のドレスを脱がされていく)
(すぐに苦労を知らなそうな幼い肌と豪華そうな子供用の下着が露わになって)
(それすら脱がすとむっちりした幼い裸体が露わになり、幼い割れ目も晒し者になる)
(普段侍女に見られている為か恥ずかしがりはせず)
どうした?湯浴みはせんのか?
(侍女がしているように洗って貰えると思っているようで)
(男が服を脱ぐとは思ってはいない)
まだ二桁にすら達していない――男に嫁ぐにはあまりにも幼すぎる少女の裸体。
胸囲よりも腰の方が大きい幼児体型は、元々そちらの気のある肥満男の劣情を多いに刺激する。
実質、後ろ盾の一つも無い、幼く無垢なその姿。
男がその気になれば容易く手折る事の出来るだろう、そのか弱い生き物を前に思わず涎を垂らしながら
「ひ、ひ、ひ。何分、作法に疎い田舎貴族で御座いますから。それに、嫁となる女性のカラダを自ら清めるというのは、ある種の浪漫でもあるのですよぉ」
男もまた、自らの衣服に手をかけて、手早く脱ぎ捨てる。
外で日にあたる事の少ない肌は生白く、毛深いのと相まって男の肥満体を一層不気味に見せるだろう。
突き出た腹の下からは、一般のそれより遥かに巨大な怒張がそそり立っており――
マルガレータの裸身に興奮し、先端に先走りを滲ませるそれは
赤黒く染まった亀頭をテラテラと照り光らせながら、びくん、びくんと脈動している。
男の肥満体からむわっと立ち上った雄臭は、幼い少女にはまだ悪臭と感じるだろうか。
「さ、では湯殿に参りましょうねぇ。こちらへどうぞ、マルガレータ様ぁ」
少女の手を取り、湯気の中へと歩み入る。
熱気と湿気を掻き分けながら腰かけを探り当てれば、少女へと座るよう促して。
なっ……なんでお主まで脱いでおるのだ!?
(男が脱ぎ始めると流石に驚いて、小さな身体を飛び跳ねるほど驚き赤面するが)
(逃げようとはせず初めて見るには醜い男の身体を興味深そうに見ていたが)
(股間に着いている別の生き物のようなグロテスクな物体には流石に目を細めて、流石に聞けないためその事には触れない)
妾の夫になるなら作法ぐらい覚えて欲しいが……まあ夫婦となるなら裸ぐらいは問題ないかも知れないが……
(男が何故裸になるのか理解出来ないが無理矢理納得して、どんな意味があるか分からない肉棒を見てすぐに目を逸らして)
(男の体臭に嫌悪を覚えるが我慢して)
夫婦になるならお主の事は旦那様と呼ばないといけないのかな。
(白く柔らかい小さな手を引かれると大人しく着いていき、すぐに腰掛けて)
(座るとそばかすが特徴的な幼い愛らしい顔が男を見上げて、白い幼い身体は湯気と汗で濡れて)
(無防備に脚を開いたまま座り)
(長い髪は床に着いていて)
「何故って、体を洗うには儂も一緒に入らねばならんでしょう。まぁ、ついでという奴ですなぁ」
少女の驚きを柳に風と、その手を引いて座らせれば――
自身もまた、少女の前に向かい合わせにしゃがみ込む。
湯気に満ちた浴場内に居れば、僅かの裡に互いの肌に水滴が纏わりついて。
少女の滑らかな肌を、玉の様な水滴が垂れてゆく様が酷く妖艶に目に映る。
「そうですなぁ……。或いは御主人様でも構いませんぞぉ? まぁ、いずれにせよ、無理強いは致しませんのでねぇ。
マルガレータ様の御心が定まり次第で宜しいですよぉ」
そう言いながら、傍らへと手を伸ばそうとして――改めて幼い裸体をまじまじと見つめる。
きめ細やかな白い肌、ぷくぷくと幸福そうに育った柔らかそうな肢体
淡い色のぽっちに――無防備に開かれた足の付け根に見える、無毛の割れ目。
「…………ぐふっ♪」
元より、人様より性欲旺盛な男の事。
如何にも美味しそうな幼女を前に、理性が続く筈も無く。
少女の両脇をがっしと掴めば、その幼い肢体へと醜悪な顔面を押し付けて
分厚い唇をむちゅうと窄めれば――ぶちゅ、と汚らしい音を立てて幼い乳首へと吸いついた。
そうじゃなまだ慣れないし……
(男に身体を舐めるように見られると流石に不信感や不快感を感じて、気にしてしまうが)
なっ……なんじゃ!?
(いきなり腕を捕まれると流石に驚いた様子で男を見上げるが、男の頭が胸に近寄ってきていて)
ぐっ……何をするんじゃあ!!け……汚らわしい!妾はこんな事したこと無いぞ!
(幼い乳首に吸い着かれると流石に驚く、幼いため乳首は感じないため不快感しか感じず)
(思わず脚をばたつかせて叫んでしまう)
少女の乳房――房、と形容するには平坦すぎるそこは
然し幼女特有の肌の張りと、未成熟な乳頭の感触だけで十分以上に魅力的であり。
肥満男はより強く顔面を押し付けると、夢中になって吸い立てる。
柔らかな蕾を舌先でころころと転がして
乳輪をその周囲の肌ごと唇で啄ばみ、吸い上げて
異様に長い舌を伸ばせば、瑞々しい柔肌に這わせて涎に塗れさせてゆく。
「ひ、ひ、ひ。汚らわしいなどと申されましてもねぇ。ぐふ、ぐふふっ。
お言葉ですが、夫婦ともなれば毎日毎晩この様に睦み合うものですぞぉ?
ですから、マルガレータ様にはこういった事にも慣れて戴かなければ困るのですよぉ」
ぶちゅぶちゅと濁音を響かせながら。
男が声を出す度に、少女の薄い胸をビリビリと震わせるだろう。
徐々に荒くなってゆく鼻息が少女の肌をねっとりと舐め上げ
湯気に包まれた男の肥満体は既に汗だくとなっていた。
「あぁ、あぁ、マルガレータ様のぽっちは実に美味ですなぁ。
これは毎日舐めしゃぶらなければなりますまいなぁ。うふうふぐふふっ」
ぢゅるぢゅると、肥満男の唇が、舌が、涎が――幼い肌を穢す音が響き続ける。
【うーんちょっと展開がおそいかな……冗長になると厳しいから今回はこれまでで】
【落ちます】
【おうふ…これは申し訳無く】
【お相手戴き有難う御座いました。スレをお返しします】
【ミレ ◆f0KEiKJP8g様を待たせて頂きます】
>>496 ひぃ……やめてぇ……ぎぃぃい!!お腹がめくれりゅぅぅう!!?
(激しく腰を振られると身体をガクガク揺らして、まんぐり返しの無理な体勢で身体を軋ませて苦しそうにして)
ひぃぃ……もう無理ぃ……死ぬ……死んじゃぅぅ……
(激しい肛門性交に次第に意識が薄れ始めたころ、腸の中で男のいきり立ったモノが震えて)
んあっ……なんか入って来てる……いやぁぁあ!!地球人の精液浣腸されてるっ!!あぁ……そんにぁ……
(腸の中に大量に射精されると嫌悪の感情を露わにする)
はぁ……そんなとこにかけるなぁ……ううっ……
(未熟な縦筋を開かれると全く汚れの無いピンクの肉穴が出現して)
(肛門はペニスを抜かれてもしばらく閉じようともせず開いたままピクピク蠢いて、アナル中だしされた精液を吐き出して)
(ピンク色の恥肉を白く染められると流石に嫌そうで)
ううっ……気持ち悪いし臭いぃ……はぁ……終わりぃ……?
(パンツを履かされると塗りたくられた精液の臭いと感触に気持ち悪そうにしながらも、もう終わったのかと安心して)
(しかし、アナルは未知の刺激を感じ始めてピクピク震えていて)
【こんばんは、待つね?】
【このあとはコスプレかな?お掃除フェラとかイラマチオでもいいけど】
>>534 「まだ1回目さ・・・はは」
「ところでミレちゃん、自称宇宙人だけど人間の精液で赤ちゃんが出来たりはするのかな?」
そう尋ねながらミレの下着越しにミレの秘所へ触れ
其の儘自分がかけた精液を塗りたくってやり
「これで終わらせるわけ無いだろう?」
「ほら、今度はコレを綺麗にして貰おうか」
そう言ってつい今までミレのお尻に挿入されていた陰茎を見せつける
勿論、ミレの心を折る為の行為の一環で、嫌がられても無理矢理口に突っ込もうとするだろう
【こんばんは、今日も宜しくね】
【そう言えば、スク水を着せて野外で調教してもいいのかな?】
はぁ……はぁ……ぐぅぅう……
(解放されても逃げる体力は無く、小さな肩を上下させながらベッドの上に横たわっていたが)
ひっ……?知るわけ無いでしょ……そんなの!ううっお尻が……
(本当に知らないのか泣きながらはねつけて、拡張されて未だに精液が溢れ出すお尻を気にしていて)
ばかっ変なとこ触らないでよ……気持ち悪いし……
(下着ごしに精液を身体に塗りたくられると気持ち悪そうにして)
綺麗ににって……まさか……
(青い目で脈打つペニスを見てひきつった表情を浮かべて)
無理よ……そんなの……汚いし今度こそ死んじゃう……
(うまく動かない体を引きずるようにして後ずさりして)
【野外は流石に……】
>>536 「それじゃ・・・ちょっと実験だね」
「ミレちゃんはもう生理はきてるのかな?御腹が膨らむまで一杯注ぎ込むよ」
そう宣言すると、もう邪魔になったのかミレのスカートやナース服を脱がせようとする
下着一丁にすると、一度辺りを見渡した――何か、面白い衣服は無いものかと
「ダメだ、舐めろ。」
「今度は君が死にそうな目に有って貰う」
そう告げて、ミレの頭を掴むと
鼻を摘まんで無理矢理口を開かせて、一気に喉の奥を犯そうとする
【把握しました、地下室でこっそりイチャエロですね】
538 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 01:25:30.74 ID:sCxlETis
終了?
>>537 【すいません、寝落ちしてた】
【次できるなら連絡ください、無理そうなら破棄でもかまいません】
540 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 23:45:07.61 ID:sCxlETis
540
542 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 16:07:48.30 ID:mxoIYxgy
確かに
【居ますよ】
>>545 【こちらが騎士団長兼マルガレータの剣の先生で】
【マルガレータに剣術を教えつつドMに目覚めさせてしまう】
【みたいなロールを考えていますがどうでしょう?】
【剣とか使うキャラでは無いので無理そうです】
【そっか〜、えっと…何かやりたいシチュとかある?】
【プロフィールに書いてあるのの中でも今はこれがやりたい気分〜とか】
【多分合わないと思います】
【はい、わかりました】
【ではこれで落ちますね】
【私はまだ待ちます】
コミュ障の相手なんか来るのか?
【落ちます】
554 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 12:17:10.53 ID:zmV1Hh69
マルガリータ
555 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 20:35:06.19 ID:zmV1Hh69
555
557 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 20:06:57.28 ID:ADQK9lh1
ザック
では落ちます
【ロールのためにお借りします】
名前:ソーミャ
年齢:3歳
身長;85cm
体重;10kg
髪型:毛先に癖のあるロングの黒髪で長さは腰付近、それをリボンで結びポニーテイルにしている
外見:薄汚れたワンピース、少し褪せた色のリボンで髪を纏めている
体系:ぽっこりとしたイカ腹、平たい胸、丸いお尻と幼児体系、肌の色は褐色
性格:元気で好奇心旺盛、人懐っこい性格
詳細:2歳の頃に親に売られて小屋に引き取られたが相手はまだいなかった
管理者も使い捨てる気で居る為、誰でもいいので客をあて、絞れるだけ絞ろうと考えている
他の少女達から男を誘惑する手段を教えられてはいるが、セックスについては無知
多少多くの金を出せば引き取ることもできる…らしい
【スレをお借りします】
【一応プロフィールも貼り付けておきますね】
>>560 【移動ありがとうございます】
【特にそちらからリクエストがないならば、こちらから書き出そうと思っていますがよろしいでしょうか?】
【書き出しの場所やタイミングなど、指示があれば従います】
>>561 【指示とかはないです、書き出していただければ大丈夫ですっ】
>>562 【わかりました】
【そちらには売春宿の支配人?とか他の女の子とかも演じさせてしまうかもしれませんが】
【どうかお願いします】
【それではささっと書き出しますね】
(東南アジアの某国──)
(貧困にあえぐ村の一画に、レンタカーが乗りつけた)
(亜熱帯気候の蒸し暑さと、ねっとりした大気の中に、日本人と思しき人物が、サングラスと帽子を身につけて、車から降り立った)
ここがその村か…
(想像以上にスラム化した村だった)
(電線は辛うじてきているものの、通りに照明は少なく、夕方である今ですら薄暗い)
(廃材でできたような小屋ばかりが迷路のように入り組み、不気味な雰囲気に満ちている)
(当然道は舗装などされておらず、粉塵が舞い、あちこちに水溜りがあり、ゴミが散乱し、異臭を放っていた)
(そして、そこから覗く人々の目、褐色の肌に白い目が薄暗い中でもはっきりと見える)
(日本人に近いのはアジアだからだろう、誰もが疲れた顔をしていた)
連絡は行ってるはずだがな…
(こちらを迎えにくるだろう人物を待ちながら、あたりを見渡す)
(なぜこんな辺鄙なスラム村へ男がやってきたかというと、他には無い「娯楽」がこの村にはあるからだった)
(そしてそれは、この旅行のすべてといってもいい位の物だった)
【ではよろしくお願いします】
>>564 (スラム化した村、道路や家々は荒れ果て、ゴーストタウンのような雰囲気を放っている)
(そんな村が何故なりたっているのか、それは誰でもすぐに理解できる)
(他の国々にも知る人ならば知る、とある場所がそこにはあるからだ)
「あなたが、日本からきた?かたですか?」
(どことなくカタコトで、胡散臭い程に着飾った人物が遠くから日本人に駆け寄る)
(男はニコニコと愛想の良い表情を浮かべながら手を捏ねつつ上手に日本語を操り)
「ご案内します、こちらです」
(丁寧にそう告げるとレンタカーを自分が運転するとジェスチャーし)
(この村のどこかにあるその店へと案内する気のようだ)
(車に乗って数分もしないうちに車は止まり)
(他の民家よりは大きな、2階建ての古い学校のような建物につく)
(昔はそのような用途があったのかもしれないが、今では学校などという用途には使われておらず)
(建物の内部は所々壊れてはいるものの綺麗だと思える程度には清潔感があった)
【よろしくお願いします】
【こんな風でよかったでしょうか?】
>>565 イエス
(英語で受け答えしたが、迎えに来た男がカタコトながらも日本語が喋れることに驚いた)
(きっと自分のような日本人が多くこの場所を訪れたに違いないと納得する)
ここが…
(ガタガタと揺れる道を五分ほど走るとその場所はあった)
(二階建てであり、普通の民家よりも大きい)
(やはり全体的に古びてはいるが、それでもそれまでの家よりは断然綺麗な建物だといえる)
(男は胸をはやらせて、その内部に足を踏み入れた)
ここには、大勢の子が暮らしているのかい?
(先導する男に日本語で話しかける)
ちょっと見せてほしいんだがね
(そう、ここは売春宿 女が身を売り、いくらかの金を稼ぐ場所である)
(その金も半分以上が、この施設のオーナーへと吸い上げられてしまうために、実質女たちは生涯をここで暮らす)
(売春宿はどこにでもあるが、ここが特別なわけがある…それは)
【はい、とてもいいとおもいます】
>>566 「おぉ、あなた、英語おじょうず」
(よいしょすることも忘れない、そんな商売魂を見せつつ男はにやりと笑い)
(そのままガタガタと車を揺らしながらその建物へと男を案内する)
「そうです、ここでは28人ほどのが、暮らしています」
「大きくなったら都会に売る、ので…え〜…見てみますか?」
(言葉に少し詰まり、少しだけ考えを巡らせたあと少女達のいる部屋へと案内する)
(いくつかの部屋に分かれて暮らしているようだが…少し大きめの部屋へと案内し)
「どうぞ」
(そういって部屋のドアを開けると、部屋の中にいた少女達は一斉に扉の方を見る)
(中には6〜14歳までの少女がおり、床に座ったまま男を見上げる小さな幼女の姿もあった)
(その幼女はこの宿の中でももっとも幼い子のようだが…)
>>567 おお…
(その光景に、思わずため息が漏れた)
(年端も行かぬ少女、幼女たちが、狭い部屋の中で一斉にこちらを見上げている)
(これらは全て、ここの従業員、つまり、売春婦なのだ)
(そう、ここは、幼女専門の売春宿だったのである 外国からわざわざ客が訪れるわけが、ここにあった)
中々可愛い子ばかりじゃないか
この子は幾つなんだ?
(その中でも一番幼いと見られる幼女を見ながら声を掛ける)
六歳か…丁度小学校に入学する年頃だな…
(そんな子が男のために身を売っている事実を考えると、股座がいきり立つ思いに駆られた)
(おもわず即決してしまいそうになったが、とりあえずドアを閉めてから、男に向き直った)
もっと幼い子はいないのか?
(どうせなら、全員を見てみたい。その思いがそう質問をさせた)
(決めるのはそれからでも遅くは無い)
>>568 「お客さん見る目あります!その子は結構人気の子」
(男が最初に目を付けた子に指で合図を送ると)
(その子はすぐに立ち上がり、男に向けて視線を送りながら)
(スカートを下着の見えるギリギリのラインまで持ち上げて見せる)
「どうですか?この子にしますか?」
(決めさせようとするが、男は部屋を出てしまう)
「もっと幼い子」
(そういわれ少し顔を顰めるが、すぐに笑顔をつくり)
「ソーミャ!覗き見していないで出てきなさい」
(そう言いながら男はパンパンと手を叩いてみせる)
(すると、別の部屋からタタタっと走ってくる音が聞こえたかと思うと)
(呼び出し男の足元に小さな幼女が駆け寄ってくる)
おきゃくしゃん?
(不思議そうに男を見上げながら無邪気な笑顔を浮かべると)
ソーミャ!えとね、さんしゃい!
(指を3つ立てて日本からきた男に向け)
「ソーミャが一番幼いよ」
(男はにやにやとしながらそう説明する)
>>569 三歳…
(ごくり、と喉がなる。駆け寄ってきた幼女はあまりにも小さく、幼かった)
(ようやく幼稚園に入学するような年齢だ。そんな子がいま自分に向かって、お客さん?と言い)
(指を立てて年齢を示して見せた)
ソーミャか…この子は客を取った事があるのか?
無いだろう、そりゃあこんなに小さかったらな…
幼いのはないかとは言ったけど、これじゃ幼すぎだ やはりさっきの子のうちのどれかにしようかな…
(考える素振りを見せて、ソーミャの出方をみる)
>>570 (案内してきた男は客の表情を見てすぐに理解する)
(この男はソーミャを狙っているだろう、と)
(それがわかると足をトントンと慣らし、ソーミャに合図を送りつつ)
「なら、さっきの子にするか?ソーミャはまだ客を一人も取ったことがないからな」
(男がそういって部屋の扉を開けようとし…)
ソーミャ…ソーミャじゃだめ…?
(しょんぼりとした表情を浮かべるとスカートを持ち上げて白色の割れ目部分が少し汚れた下着を見せ)
めー!
(扉を開けようとする男の足元から両手で扉を押さえて扉を開けないようにし)
(両手を扉についたままお尻をくいっと突き出してお尻をふりふりと揺らす)
ソーミャがおきゃくしゃまとるの、だから…めっ
(首を振りながら男を見上げ、片手でスカートを捲り子供パンツに包まれたお尻を見せると)
おにいたん…ソーミャがんばるから…
(幼いお尻を見せながら男を自分の客にしようと必死なようだ)
(ずっとこの宿に住んでいて客を一人もとっていない)
(そんな自分がいやだという思いも多少あったのかもしれない)
>>571 ほほお〜〜、ソーミャはそんなにお仕事がしたいのか・・・
(客をとり逃しかけた三歳の売春婦が、どういった反応を示すのか、見てみたいがための小芝居だったが)
(結果は上々だった)
(まだ赤ちゃんの名残が抜けていないこの幼女は、自らスカートをめくり、下着を見せて尻を振った)
(男を誘う所作を、幼稚園児にもならない頃から身につけているという事実に、興奮はうなぎのぼりになった)
(もともと、ソーミャのような年齢が一番好みだった男に、ソーミャを逃す手は無かった)
よし、この子にしよう
僕が、ソーミャの初めてのお客さんになってあげるよ
(にっこりと幼女に向かって語りかけると、顔を上げてにやにやしている男に向き直った)
買おう、幾らだ
>>572 わぁい!
(ぴょんぴょんと飛び跳ねて初めてのお客さんになってくれるという男性に飛びつき)
(足にぎゅっと抱きついたまま嬉しそうに顔を太腿に擦り付ける)
ありがとう!ソーミャがんばる!いっぱいいっぱいがんばる!
(嬉しそうにそういってまたにっこりと笑う)
(その幼い笑顔も、すぐに快楽で歪んでしまうのだろうか…)
(男が請求したのは日本円にして5万という金額)
(3歳の幼女が5万で買えるのだ、それは決して高くはないだろう)
「お客さん、ソーミャは随分とマゾ気があるよ」
(そういうと男は手を振り上げ、ソーミャのお尻をバシンと叩く)
にゃあぁ!
(そんな声をあげてソーミャは飛び上がり、叩かれたばかりのお尻を突き出してお尻をくねらせる)
「良い買い物したね、部屋は地下付きのを特別に貸してあげる」
(男は鍵をわたすと客に地図で部屋を説明し)
(地図には普通の部屋と、地下に拷問部屋とも読める場所があるのがわかる)
「たっぷりと楽しんでね?」
>>573 (男に米ドルにして五万相当の金を握らせ、鍵を受け取ると、ソーミャと2人で廊下に残された)
じゃあ、いこうかソーミャ
(たった今、自分が買ったこの幼女。三歳の幼女を見下ろして、手を引きながら部屋へと歩いていく)
(鍵を開けると、安物の電球に照らされた八畳ほどの部屋に入った)
(壁紙は所々がはがれかけ、ひび割れているが掃除はしてある感じだった)
(後はテーブルと椅子が一対と、冷蔵庫に小さなテレビ、そしてシャワー室と大きなベッドがその部屋の全てだった)
(地下室へと続く道は、木の蓋で閉ざされ、そこにカーペットがしかれている)
さあ2人きりだねソーミャ こっちへおいで
(ベッドに腰を下ろしながらソーミャを呼ぶ 改めて、その容姿をまじまじと眺めながら)
(今買った商品が、金額に値するものだったのかを確認した)
これからおじさんと何をするのか
ソーミャはわかっているかな?
【本番を迎えるにあたって、ソーミャの肉体の描写に期待していますね】
>>574 うん…!
(嬉しそうに頷き、手を引かれながら部屋へと向かう)
(先ほどの部屋から顔を覗かせている先輩な女の子達に手を振って…)
(部屋にたどり着くと、いつも掃除させられている見慣れた部屋を見る)
(客を取れないソーミャにとって掃除が仕事のようになっていて)
(この部屋もよく見慣れたものになっていた)
こっち?
(ベットに腰掛けた男に駆け寄ると、小さく首をかしげる)
(ふわりとしたワンピース型の服の上からでもわかるぽっこりと膨らんだイカ腹)
(小さな手足、ぱちくりと男を見上げる目はどこか嬉しそうでもあって)
えっとね、えっちなことするの!
えへへ…えっちなこと…んと、わかんない
(えっちなことをする、というのはわかるが具体的にどんな事をするかはわからず)
(すぐに首を横に振り、わからないと付け加える)
【わかりました、頑張ってみます】
【もうそろそろ凍結させてもらえるとありがたいです】
【わかりました。ではこのあたりで凍結でいかがでしょう】
【次回の回答は土日の昼から夕方、夜から深夜までになりますが】
【日曜日は無理ですか?日曜日の夜でしたらあいてるのですが…】
>>577 【わかりました。では日曜の夜八時あたりから再会ということでいかがでしょう】
>>578 【ありがとうございます、では日曜日の夜8時からお願いします!】
【今日はありがとうございました】
>>579 【こちらこそありがとうございました。ではまた日曜にお会いしましょう】
【お先に失礼します】
【名前】ペルニャ
【年齢】5、6歳ぐらい
【性別】女
【容姿】
濃い褐色の肌に白い頭髪で髪型は耳にかかるぐらいのショートカット、髪と同じ色のフワフワ猫耳で大きな丸い目に紫色の瞳
身長は98センチ、少しプニプニむっちりした体型でイカ腹、やや上付の縦筋おまんこにお尻から生えた白い尻尾、鋭い爪があるので注意
【服装】
白い振り袖の着物か白いメイド服
【性格】
おっとり、明るく元気、悪戯好き
【希望プレイ】
人間に拾われて犯されたり調教されたり、妖怪や魔物の巨根で小さなおまんこやお尻をかきまわされたり腹ぼっこしたり、色々コスプレしたり
小さな口をイマラチオでぐちゃぐちゃにされたり、無理矢理孕まされたり、獣姦したり
体格差のある男や雄に抱きかかえられたり持ち上げられながら犯されたいかも
【NGプレイ】
グロ、死亡、お尻に執着するプレイ
【その他】。
古い洋館で猫又の手伝いをしている子猫の妖怪で、人間に近い姿をしているため一応見た目通りの年齢
同じぐらいの年齢の子猫の中でも一番小さいが一番元気で働き者
一応妖怪のため多少無理はきくらしく巨根をねじ込まれてかき回されても大丈夫らしい、本人はもちろん未経験
【こんな時間にゃけど待機する】
【居ないかにぁ?】
【うにゅ……落ちりん】
585 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 09:10:17.99 ID:gU3y6AoL
585
ソーミャ ◆pq/ncV47jyoeさんへ伝言にお借りします
季節の変わり目の冷え込みでうっかり体調を崩してしまい
ロールの解凍できる状態ではなくなってしまいました・・・申し訳ありません
こちらから提案させてもらったロールではありますが、ここまでで破棄とさせてください
大変ご迷惑をおかけしました
>>587 わかりました…早く体調がなおると良いですね
ではこちらも落ちます
ありがとうございました
>>586 【もしまだ見ていたらお相手してほしい】
【ちょっとご飯で席を外すから次の返事が遅くなりそうだけど】
>>589 【いいですにょ】
【どんな事がしたいとかありゅ?】
591 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 20:05:36.70 ID:gU3y6AoL
オカマ
>>590 【すみません、戻りました】
【体格の大きな身長2m越えの狼男が館に侵入してきて】
【ペルニャを捕まえて館の主人の情報を聞き出そうと調教したり】
【巨大なペニスでイマチラさせて肛門から精液が飛び出すまで精液を飲ませたりとか】
【そういうプレイをしてみたいと思ったのですが、いかがでしょう?】
>>592 【いいよー、どんな服装がいいとかあるかにゃ?】
>>593 【服装はプロフィールにあるとおりの感じで大丈夫です】
【希望としては、こちらに向かって攻撃などをしてきて】
【それを受け止めたりしつつ小さな体を弄くって遊んだ後に捕まえようかなと思ってます】
【もし良ければそういう流れでも良いでしょうか?】
【ごめんなさい、ちょっと会社からの電話で出かけることになっちゃったので忘れてくださいっ】
【もうしわけないです】
【うにゃー仕方ないね】
【しばらく待ちます】
【落ちます】
諦めずに、また来てくれー!
次はいつ来れる?お相手したいな。
599 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 12:33:50.28 ID:qQ74iwq/
うむ
600
>>601 【こんばんは】
【奏の魔法少女って弱みを握ってエッチな事してみたいな】
>>602 【こんばんは!見てくれてありがとうっ】
【弱みって、どんな弱みを握るのかな?】
【具体的にこんな風にしたいとか、そういうのってある?】
【あれ…?難しい質問だったかな…】
【えっと、具体的な設定とかあったら聞いてみたかったんだけど…】
【まぁいっか、一応もう一回待機するね】
【もしまだ見てたら声をかけてください】
605 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 01:37:43.80 ID:qL0TO0ue
消えた
【誰も来られないようなのでこれで落ちますね!】
【おやすみなさい】
【暇だから
>>334で待機!ってこの時間じゃ誰も来ないかな…?】
まだいるかな?
【まだいますよー!】
魔法幼女ってことだけど、明確に敵組織とかは有るのかな?
あtと、奏でちゃんにエッチの知識とかは有るか知りたいな
>>610 一応敵はいるけど、特定はしてないです!
だから、名無しさんの好きな組織を作ってもらえば良いかなって思ってますっ
エッチな知識も、名無しさんの好きな設定にしてもらえば良いかなって思います!
なるほど、こちらの設定次第なのか
それではこちらは敵組織の男という設定でいきたいな
魔力で圧倒して奏ちゃんを襲う感じで
エッチな知識はかなり豊富で、できればすでに経験有とかだと嬉しいかも
わかりました、じゃあ…魔力で圧倒されて
自分の体を使って命乞いをする…みたいなのはどうかな?
戦っている最中も何度もイかされたりとか…
挑発的なポーズで変身してみたりとか
いいですね、身体と引き換えに……というのは大好きです
導入としましては、奏ちゃんが魔法幼女であるところを見抜いて襲いかかるところでいいでしょうか?
いきなり戦闘開始という形になってしまいますが…
よかった!その導入の方がいいかな…?
最初は生身で少し攻撃を受けて服を破られちゃったりとか
最初はただの変態さんだと思ってパンツで許してもらおうとするけれど
敵だとわかって変身して戦う〜…みたいな流れでも良いです!
どんな流れが好みかな?
最初は変身前の奏ちゃんから魔力を僅かに感じ取り不意打ち的に軽く攻撃
→奏ちゃんはこちらがまだ魔法幼女と確信してないので普通の幼女のフリ
→油断を誘う為にパンツを見せたりする、できればここでさわったりしてもらいたいな
→隙を見て変身して攻撃!でも魔力の差は歴然…
こんな感じかな
うん!その流れでいいかも!
強い人って私もわかってて、油断させようとする感じの方が流れは自然かも!
お触りももちろんOKだよ!
ありがとう、それじゃあ書き出そうかな
奏ちゃんの方から何か希望とかあるかな
無いなら次で書き出しを投下しようと思う
うん!書き出し待ってるね!
敵さんは…体の大きなお兄さんとか、体格差のある人がいいな…
そのくらいだとおもう!
一応NGは、そんなにないから色々しても大丈夫だよ!
ふう…ここだ…
いつもこの辺りであの魔法幼女にあるという報告がある……
(一人の男がキョロキョロと周りを見ている)
(身長は190センチを超えていて、ガッチリとした格闘家の様な筋肉隆々)
(何かを探しながら裏道を歩く)
……む!
(何かに気づいたように一転を凝視)
(その視線の先には一人の少女がいた)
(周囲にはほかに誰もいない)
まさか、あの娘が……しかし、波動は弱いな
隠しているのか、魔力の自覚が無いのか…よし!
(手をかざし、魔力を込める)
(奏ちゃんの周囲の空気が刃となって襲いかかる)
(身体は一切傷つけず拭くだけを斬りにかかる)
【こんな感じで大丈夫かな?】
【こちらは上記のとおりの大男で】
【ただこれだと、奏ちゃんを貫くと時にアソコが……】
【アレだけは奏ちゃんに合わせたサイズの方がいいのかな?】
>>620 いえにかえって…おそうじして…おせんたくして…
(幼稚園からの帰り道、家に帰っても両親がいないため)
(やることを思い浮かべながら順番を考える)
…?
(どこからか視線を感じ、不思議に思いながらもそちらに目を向けると…)
きゃああっ
(強い風が吹きぬけ、小さな体にそれが襲い掛かる)
(スモックが切り裂かれ、胸の部分が裂けて乳首が見え)
(スカートもボロボロになってしまい、子供パンツがちらちらと見える)
どう、なってるの…?
(突然の事に困惑しながら周囲をきょろきょろと見渡して)
【ありがとうございます!】
【大きさは大きい方がいいです!】
【ボコってやってほしいから】
……うーむ、見込み違いだったか?
魔力に変化はない…資質は有るがまだ原石ということか
(風を普通にくらい、変身もしない奏ちゃんを見てそう判断する)
しかし普通の子供に悪い事をしたな
謝らんと……
(奏ちゃんの元に歩み寄っていく)
お譲ちゃん、怪我は無いかい?
そんなボロボロになって…
(平静を装って奏ちゃんに近づく)
(奏ちゃんを普通の幼女と思っていて、魔力は普通の人には感じられない)
(なので思いっきり魔力をオープンにして、敵であることはバレバレ)
(しかしその魔力は奏ちゃんの上を行っている)
【わかりました】
なに…?いまの…?
(きょとんとしながら周囲を見渡すが何もない)
(いや、一人男が近づいてきていて、その膨大な魔力に驚くが)
(ここで逃げるのは危ないと思い、冷静を保つことにして)
うん…だいじょうぶ…
(こくりと頷き、男を見上げながらスモックの裾を引っ張り)
ふく、やぶれちゃった
(破れた場所を見せると、そこからは白い肌と小さな乳首が見えていて)
(上目遣いで見上げながら胸を見せつつ男の様子を伺う)
そうか、でも怪我が無くてよかったな
(慰める為に頭を優しく撫でる)
(しかし、視線はちらちらと胸に、正確には乳首に行っている)
……ごくり
(乳首に支援が固まりつつあり、相手が幼女なのに生唾を飲む)
(しかも股間が少し盛り上がりだしている)
他の場所は大丈夫かい?
よければお兄さんが見てあげるよ
(小さな女の子に大きな男が興奮気味に話しかけている)
(傍から見ればものすごく怪しい図式である)
でも、すごくびっくりした
えとね、かぜがびゅーってきたの
そえで…びりびりってやぶれて…
(頭を撫でて貰いながら何が起きたのかを男に説明し)
(その視線が胸に向けられている事がわかり)
(しかも股間まで膨らませているのが見える)
すかーと、すこしだけやぶれちゃった
(スカートを男に見せながら、裂け目が入っているのを見せ)
(裂け目からは白いパンツが少しだけ見えていた)
うしろも…?
(後ろが破れているかはわからず、背中を見せてスカートを広げて見せる)
(こちらも少し破れていて、お尻の谷間に沿うように穴が開いてしまっている)
(その所為で子供用ぱんつが丸見えになっていた)
うーん。それは「かまいたち」だね
風邪が一瞬だけ強く吹いて、それで切れちゃうんだよ
でも福だけで、怪我は無くてよかったね
ホントだね、こんなに切れてる
(裂け目を見せられる、しかし視線はその先のパンツに注がれている)
うわ…後ろも切れちゃってるよ
ビリビリってわけじゃないけどね
でもこれじゃあ街中は歩けないよ
(後ろの裂け目を見せられると、股間の膨らみが一気に大きくなる)
(丸見えのパンツに興奮したのか、それとも子供が無防備にお尻を向けることになのか…)
(キレていることを教えながらも視線は先程よりも強く向けられている)
(しかも、手が少しそのパンツに包まれたお尻に触れようと伸びかけた
他には大丈夫?
何かお兄さんにできることは有るかい?
かまいたち…?
(きっとこの人が使った魔法なんだろうとすぐに察し)
(何も知らないふりをして油断を誘おうとする)
ほんと…?
(不安そうに振り向きながらお尻を突き出してふりふりと振ると)
また、かまいたちがきたら…
やぶれちゃう…?
(そんな風に不安そうな言葉を使いながらこっそりと魔法を使い)
(お尻の谷間に同じように小さなかまいたちを発生させ)
(ピリっと小さな裂け目が入ったかと思うと…男の目の前でパンツに穴が開き)
(お尻の穴が丸見えの状態になってしまう)
ほかのばしょは、たぶんへいきだよっ
うん、破けるどころか怪我をするかもしれないよ
でもかまいたちはのお兄さんじゃ頭にもできないよ
来ないことを祈るしか無いね
(揺れるお尻、さらにはパンツに穴が開いてお尻の穴が丸見えになる)
(それに見入ってしまったために魔力が一瞬高まったのを見逃してしまう)
そうかい、はkは大丈夫なら心配なのはここだけだね
よし、お兄さんが見てあげよう
(そう言ってそっとお尻をパンツの上から撫でまわす)
(そしてほんの少し穴に指を入れて直接指先でも触ってみる)
(股間はさらに大きくなって、さりげなくお尻に近づけている)
大丈夫かい、痛くないかい?
(鼻の下を伸ばしながら聞いている)
そうなの?けが、しなくてよかった!
(えへへっと笑いながらお尻をくねらせ)
(お尻の穴に見入っている視線を感じながら男を更に挑発する)
(こうして集中力を乱していけば、倒すのも楽になると思い)
うん、けがしてない…?
(怪我をしていないかを見て欲しくて、お尻を突き出し)
んぅ…!おしりのあな…さわっちゃだめぇ…
(振り向き、頬を赤くしたまま首を振ってお尻の穴を触らないでとお願いする)
(桃色で少し茶色の汚れも見えるお尻の穴をヒクヒクとさせ)
ぱんつ、あなあいてる?
(そういって両手でお尻をぐにっと左右に広げ、お尻の穴を幼女自らが見せている格好になる)
うん、わかったよ…触らないよ
(触っちゃダメと言われ、オウム返しのように答える)
(興奮が高まり、もはや意識がお尻に集中していまっている)
う、うわ…
(さらに劣情を煽る様にお尻の穴を見せてくる奏ちゃん)
うん、ここが空いちゃっているよ
(穴に指を通し、尻肉をツンツンする)
はあ、はあ…
(興奮で呼吸が荒くなる)
(膨らんでいる股間がビクンビクンと揺れている)
(中で勃起しているペニスが興奮最高潮なのを示している)
はああ、はああ…
(さらに股間を奏ちゃんのお尻に近づける)
(勃起したペニスを刺激したいが、さすがに今脱いで扱くことはできない)
(なので奏ちゃんのお尻に擦りつけて欲を満たそうと試みる)
(男の集中は既にお尻の穴にいっており)
(今なら隙を突く事も簡単にできるはず、そう思い)
いまだっ!
(お尻に股間を近づけようとした所で離れ、素早く変身をする)
(淡い光に包まれた身体はくるりと回転すると服が全て脱げて裸になり)
(男に向けてお尻を突き出し、肛門を見せた後、足を大きく広げて割れ目を披露し)
(レオタードがゆっくりとその体を包み、奏は魔法幼女へと変身する)
まほーしょうじょカナデ!ただいまさんじょーだよ!
(パンっと光が飛び散り、変身を終えたカナデが杖をくるりと回転させて現れる)
(レオタードのおかげでぽこっと膨らんだイカ腹が目立つその格好で素早く魔法を決める)
くらえ!すーぱーうるとらはんまー!
(杖をハンマーに変化させると、男を不意打ち気味に一気に叩き潰そうとする)
うおっ!?
(奏ちゃんのいきなりの行動に驚き、泡に光に眉をひそめる)
(しかしそれでもお尻と割れ目はしっかりと見る)
な……やはりあの魔力は本物だったってことか
(カナデが登場、ニヤっと笑い先程までの油断から立ち直っていく)
ふん、甘い!!
(カナデの攻撃をヒット直前に避けて間合いを保つ)
すっかりしてやられたな
色仕掛けで油断させた所を叩こうだなんて…
でも失敗に終わった以上、勝ち目は無いと思え
ソニック・ストリーム!!
(先程のかまいたちが再びカナデを襲う)
(但し前回と大きく異なるのは、カナデの前後上下左右のあらゆる方向からの同時攻撃)
(無数の風の刃が容赦なくカナデに襲いかかる)
わっ!!
(簡単に攻撃を受け止められ、驚きと同時にハンマーが消える)
(あんなに隙だらけだったのに…そう思いながら距離をとると)
だいじょうぶだもん…!ぜったいにやっつけてやるんだから!
(大声で男に向けて叫ぶと、男から魔法が放たれ)
(急いで避けようとするがそれは全方位からの風の刃での攻撃)
ひゃあああっ!!
(一瞬で風に巻き込まれ、衣装が裂けて割れ目とお尻、お腹と胸)
(それらが露出する形で切り刻まれ、切られた衣装の破片は男の元へと飛んでいった)
うぅ…まだ、へいきだもん…
(ふらりと立ち上がり、体を全く隠していない衣装のまま、男を睨み)
ふぁいあぼーる!
(火の玉を呼び出すと、それを男に向けて投げつける)
(その火の玉をぶつけている隙に空の上から…)
ひっぷどろっぷ!えいっ!
(男の顔にお尻ぷにっと乗せて攻撃をしようとする)
(威力は…見ての通りだが…)
ほう…まだやるのか?
そっちはもう攻撃すらままならないようだが…
(ふらりと立ち上がるカナデを余裕の方上で見る)
そんな攻撃…
(火の玉を投げつけられるが簡単に手であしらう)
ん?上か?
(気が付くと目の前にはカナデのお尻)
(それを顔面で食らう、が全く微動だにしない)
(しかも片手でカナデの身体を掴む)
お尻を押し付けてきて、さっきの続きでもするつもりか?
まあいい、こっちはとっとと職務を遂行するか
(反対の手を指をパチンと鳴らす)
(するとカナデの目の前で自動販売機が風の刃で細かくスライスされていく)
(まるで今からお前を乞うしてやるという予告の様に……)
さあ、さよならだ…
(指を擦り合わせ、今にも鳴りそうになる)
あぅっ!!
(小さな身体は簡単に男に捕まえられ)
(身動きが取れないまま、目の前にあった自動販売機がバラバラになる様子を見せ付けられる)
…あ…
(次の瞬間には自分がああなってしまうかもしれない)
(その恐怖に体を震わせ、恐怖に怯えた表情を男に向ける)
…ばりあ…っ!!
(そして…指がパチンと鳴らされると自動販売機と同じように風の刃に切り刻まれそうになり)
(男の手から逃れると同時に張ったバリアによって魔法の刃を弾き返す)
(が、高レベルな魔法にバリアもすぐに壊れてしまい、男の前から弾き飛ばされ地面に転がり)
あう…
(男に向けて尻を突き出す格好をしながら、震える体でまだ立ち上がろうとする)
【もう少しだけ抵抗してもいいかな?】
【攻撃魔法で何度もイかされたりとかしてみたくって】
おっと……
(刻もうとした瞬間に抵抗され身体を離してしまう)
(しかしそれでも攻撃は放たれる)
(それをバリアで瞬間は防がれるが、それをも撃破する)
本当にお尻を見せるのが好きなようだな
ならちょっと趣向を変えるか…
(指を鳴らすと風がカナデに襲いかかる)
(しかし先程までの刃ではなく撫でるような風)
(それがカナデの乳首を擦り、お尻を撫で、割れ目を擦る様に吹き荒れる)
【了解】
うぅ…ぜったいにたおしてやるんだから…
(小さな腕を震わせながら体を支え、立ち上がろうとするが)
(次の瞬間には男の魔法が発動し…)
んぁ!おっぱいこすっちゃや…っ!
(そんな声を上げたかと思うと、お尻をくねくねと揺らしながら)
ふあああああっ!!
(ビクっと体を揺らしたかと思うと割れ目を擦る風にイかされ)
(愛液を飛び散らせ、乳首をツンと尖らせ、お尻を撫で回される)
(風によって自由を奪われ、空中に浮かばされると)
(男の前で見世物になるかのように回転しながら全身を弄られ)
ふあ…ぁ…
(風が止まり地面に仰向けで倒れると、両脚をカエルのように広げ)
(割れ目から愛液を垂らし、乳首を尖らせているだらしない姿を曝け出す)
ははははは!!
宙に舞いながら風にイかされる気分はどうだ?
普通は味わえないことなのだから光栄に思うがいい
(目の前で浮かびながら絶頂するカナデにご満悦)
くっくっく…もはや心ここにあらずと言ったところか
(脚を広げ割れ目を晒しているカナデを見て唇の端が緩む)
さあ極上の快楽を堪能しながら消えるといい……
(風を使いカナデの身体を引き寄せる)
(自分の股間の高さに固定する、股間は未だに膨らんだまま)
(手に風を宿し剣のようにする)
(それを大きく振りかざす、カナデ絶体絶命)
(ひくひくと全身を震わせながら快感に逃げることもできず)
(男の傍に引き寄せられ、股間の高さに固定されると男の股間が目に入る)
(膨らんでいるそれを見て、ここで殺されてしまうより、生き残って隙をうかがおう)
(その選択を選ぶことにし…)
ゆるして!ゆるしてぇ!!かなで、しにたくないよぉ!
(泣きながらそう叫ぶと、首をふるふるとふって)
(両脚を広げ、小さな割れ目を指で左右に広げると)
なんでもするから…!おまんこもおしりのあなも!ぜんぶあげるから!
だから、ころさないで…っ
(泣きながら命乞いをはじめ、体をぜんぶ売るつもりでいるようだ)
無様な……
(泣きながら命乞いを始めるカナデ)
(それでも容赦なく腕を振り下ろす)
(しかし当たる寸前に風を解除、カナデは無事)
なんでもか…その覚悟は本当か試させてもらおうか
(カナデの身体を横に180度回転させ、カナデの顔を股間に近づけさせる)
何をするかはわかっているな?
少しでも妙な事をしたら…
ひっ!!
(剣が振り下ろされ、体が切り裂かれる…そう思ったが)
(身体は無事で、ほっとしながらも男を見上げ)
…なんでも…するよ…!
(涙声になりながらもう一度なんでもすると宣言する)
ふわっ!
(体がくるりと回転し、顔が股間に近づくと意味をすぐ理解し)
(両手でズボンのチャックを開けて中からペニスを取り出すと…)
だいじょうぶ…わかってる、から…
(そういって舌でぺろぺろとペニスを舐め始め)
(先端に優しくキスをしたりとペニスを扱き始める)
ふっふふ…
(ズボンからペニスを取り出そうとするカナデを見下ろす)
うう…
(舌で舐められると呻きながらペニスが震える)
いいぞ、おおお…
(舌と手の愛撫にペニスが更に震え先から汁が漏れてくる)
たまらん、くううう…
(先程までの力強さはなりを潜め、だらしなく鼻の下を伸ばす)
(I愛撫開始して間もないが、ペニスが不穏に脈打っている)
ん…ん…おっきい…から…
(口を大きく開けてペニスをそれでも小さな口に入れ)
(ゆっくりと頭を動かしながらペニスを刺激し続ける)
だひて…いいよ…?
(大きなペニスを舌先で刺激し、ちゅっとキスの音を立て)
(中のものを出して、と男を誘惑しながら微笑む)
【申し訳ない、ちょっと出かけなければならなくなってしまいました】
【ココまでにさせて下さい】
またお前かよww
【わかりました〜、おつかれさまでしたっ】
【久々に待機するよ】
【プロフィールは
>>166】
648 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 22:58:44.93 ID:/yodb8wy
入江
>>649 ごめん、ちょっと反応遅れた。
まだ居るよ。
>>650 【上官へのご奉仕として慰安をするってシチュでお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】
【慰安用の軍服やら装備としてエッチな衣装でご奉仕なんてのを考えてます】
>>651 【上官への奉仕ですか……】
【大丈夫ですが、上官の接し方で大分ノリや反応が変わりますのでその辺は注意、ですね】
【どのような上官を想定していますか?】
>>652 【此方の考えてる上官はフィアを猫可愛がりしている感じですね、可愛いフィアに慰安してもらうのが楽しみなロリコンですね】
>>653 【そういう上官なら、安心して子供っぽくなって甘えながら奉仕になりますね】
【始めはこちらが上官の私室に呼ばれる感じでしょうか?】
【服装は……着替える事になりますが】
【こちらは最初は軍服か式典服、もしくはパイロットスーツになりますね】
>>654 【安心して甘々になって貰って構いませんのでむしろウェルカムですね】
【はい、此方の私室に来て貰ってからフィアちゃんに溜まったザーメンをぶちまけたいです】
【着替えは此方で用意してるとかはどうでしょうか?】
【候補としてはビキニ軍服とかピチピチスケスケパイロットスーツですが何か希望はありますか?】
>>655 【どちらかと言えばパイロットスーツの方ですね】
【パイロットごっこ的なシチュエーションとか面白いかも】
【ふざけて新型機のテストとか言って上官の上に乗って奉仕とか】
【それでは、こちらが来る所で始めてよろしいでしょうか?】
>>656 【了解です、ではパイロットスーツでお願いします】
【新型機のテスト頑張って下さいね?】
【では書き出しをお願いします】
(早足気味に軍施設の廊下を行く軍服姿の少女)
(士官学校の生徒と考えても幼なすぎる姿は奇異に映る)
(特に、今向かっている場所は高級士官の私室)
(本来ならば、下位の者が軽々しく立ち入る場所ではないが……)
閣下より呼び出しがありました。
通行の許可を
(事前に渡された証明書を検問に見せ、更に進み)
(ある部屋の前に止まり)
フィア准尉です、お呼びにより参上しました。
入室の許可を
【それでは、よろしくお願いします】
>>658 うむ、入って来なさい。
(ドアの前で少女の声が聞こえるとドアを開け、中に招く)
准尉、今日は君に頼みたい事があって呼んだ訳だが準備は出来てるかね?
(椅子に座り書類にサインしながらフィアに今回の任務について訊ねる)
準備が出来てるなら着替えてベッドで待ってなさい、その間好きなお菓子でも食べていていいぞ?
(フィアにベッドに行く様に命じるとベッドを指差す)
(ベッドの上にはフィアのサイズに合わせたフィアのパーソナルカラーのパイロットスーツがあり、通常のパイロットスーツよりも生地が薄く、伸縮性もあり、何より透けていた)
(ベッドの横にはお菓子があり、フィアの好きなお菓子ばかりが集められている)
さぁ、仕事も終わったしフィアちゃんと遊ぶぞ!今日は何して遊ぼうか?
(やがて仕事が終わるとベッドに腰掛けてフィアの頭を撫でる)
660 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 00:58:22.74 ID:tuaLe8o6
660
>>659 はい、閣下、辞令に添付されていたファイルを拝見しました。
(真面目な受け答えだが、表情には強ばりが無く笑みすら浮かべる)
(これはそういう“遊び”なのだ)
アレが例の新型の……
(笑いを堪えながらも真面目ぶり、ベッドの上のパイロットスーツに視線を向け)
了解しました。
スーツに着替えて待機します。
(ベッドの前で軍服と下着を脱ぎ、用意されたスーツに手足を通し)
ん……
(チャックを上げると敏感な割れ目に食い込み)
あ……乳首も……
(身体中の恥ずかしい所がくっきりと浮き出て、スーツの圧迫や擦れで刺激されて、微かに頬を染める)
あむ……、んぐ、んぐ……
(それを誤魔化すかの様に用意されたお菓子を頬張りながら待つ)
(仕事が終わったのを見計らい、起立して)
今日は新型機とスーツのテストと伺いましたが……
(再び真面目ぶって“ごっこ遊び”の役に撤し)
詳しいテスト内容はまだ伺っておりません。
指示をお願いします。
>>661 うむ、准尉に乗ってもらう新型は開発途中なのでシュミレーターしかないのだ。
今日はシュミレーターを使って准尉のデータを取り、また後日実物に乗ってもらう。
(ごっこ遊びに付き合うように偉そうに咳をしながら命令口調で喋る)
ではシュミレーターを開始するのでまずは操縦したまえ。
(そういうとズボンのチャックから肉棒を取り出すとフィアに見せる)
操縦レバーを握って操作したまえ、お菓子を食べた後で悪いがこれから准尉には苦い思いをさせるだろうが頑張りたまえ。
>>662 了解、このレバーをですね……?
(目の前に出された勃起した男性器を両手で操縦桿の様に握り)
(まるで操作の感覚を掴むように上下左右に動かしながら擦り)
(トリガーを操作するように親指でカリや鈴口をぐりぐりと押したり擦ったりして見せ)
苦い?この機体は……口も使って操作するのですか?
こうでしょうか……んっ
(鈴口に口を付け、舌でほじったり吸い上げたりして)
(発射を促す様に竿……いや操縦桿も激しく擦り立てる)
んっ、じゅ……んじゅ……っ、ぅん……
【寝てしまいましたか……】
【一旦落ちますね】
【凍結か破棄かは返答次第でと言う事で】
665 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 13:17:53.39 ID:tuaLe8o6
666↓
【名前】アミーシャ
【年齢】8歳
【性別】女
【容姿】小柄で華奢、大人しげな顔だちというより無感情。性徴はまだ。
ウェーブがかっている金髪を肩までたなびかせている。
【服装】古ぼけた紺のローブと魔女帽子。手には箒を握っている。
ちなみにローブの下は何もつけてない。
あと首に物騒な形をした首輪。
【性格】見知った顔にはクールを装うも根は臆病で慌てん坊。
ピンチ時は力の一割すら出せない。
また色々なもの(エッチなこと以外)に興味を持ち、警戒心は薄い。自ら厄介ごとに首を突っ込むタイプ。
【希望プレイ】パーティの男衆に強姦・輪姦、パーティ全滅からのモンスター姦、罠とかウツボカズラ(?)みたいなのに引っかかったりとかetcetc...
【NGプレイ】おっきい方のスカトロ、肉体改造
【その他】とあるパーティに捕えられたウィッチとか魔女とか言われる幼い魔物。
小さくて華奢でも魔法に関しては大の大人でも太刀打ちできない。それ以外は見た目相応。
このまま待機します。
>>666 物騒な形の首輪って、どんなの?
あと、パーティーの男たちに輪姦と言う場合、魔法で抵抗したりはしないの?
>>667 如何にもとげとげが付いた無骨な感じの首輪で、その首輪の効果でパーティの人たちに手を出せない服従状態になってるって感じです。
>>668 なるほど、それじゃあパーティーの男たち (戦士、僧侶、盗賊) に宿で輪姦されるっていうのはどう?
アミーシャはまだバージンな設定か、すでに性奴隷扱いされてるのと、どっちがいいかな。
>>669 いいですね!
どちらとも美味しくいただける性質なので、そちらの希望に沿いますよ。
>>670 そうだな、それじゃあ性奴隷扱いにしておこうか。
書き出しを用意するから、ちょっと待っててもらえる?
(一仕事終え、街へと帰り着き、宿をとることにした)
(パーティー構成は、三人の男と一人の年端も行かぬ少女)
よう、一部屋貸してくれ。
(カウンターで、リーダー格の戦士が宿の主人に話しかける)
(料金を言われたところで)
おいおい、何いってんだよ、俺たちゃ三人だぜ。
(主人の言葉に、戦士は呆れたような声で返事をした)
(うちは子供も一人分もらってるんでね、と主人が言うと)
だから、こいつは仲間じゃねえよ。
俺たちの備品なんらからな。
(そう言いながら、アミーシャがまとっているローブの前をごつい手で開く)
(その下から現れたのは、真っ白な素肌)
(幼い顔立ちに似つかわしい、実に幼い体つき)
(ただ一つ異様なのは、その股間に突き刺さっているバイブだ)
(主人の目からは死角になって見えないが、アナルにもバイブが挿入されている)
な? だから三人分しか払わなくていいよな?
部屋をちいとばかり汚しちまうかもしれねえけど、後でこいつをあんたにも使わせてやるし、それでちゃらってことにしてくれよ。
(主人にロリコン趣味があったのか、それとも実物を目の当たりにしてその気になったのか)
(戦士の出した条件を彼は全てのみ、一行は部屋の鍵を受け取って宿屋の二階へとあがった)
【いきなり部屋からでもよかったけど、ちょっと遊んでみました】
【それではよろしくお願いします】
>>673 …………っ、……ぁ、ふ……、ひ…ゃ……
(先のとんがった帽子を深くかぶり顔が見られないようにしながら歩くアミーシャ)
(その足取りはフラフラで危なっかしく、時折ビクンと身体を大きく跳ねさせていた)
(共に歩く三人の男から仲間扱いどころか道具のように扱われてから数えるのもやめて)
(人間じゃないとはいえその幼い身体に似合わない淫行も慣れに慣れきてしまったのかアミーシャの身体は二本のバイブを美味しそうに咥えていた)
ああ……っ、んぅ……ぁ……、ぁ……はぁ……♪
(その姿をカウンターに居座る主人に見られるだけでなく、いつ誰に見られるか分からない店内で晒されたのだから羞恥心があれば羞恥が、露出癖があれば興奮が)
(その後者であるアミーシャはジッと主人の方へ艶めかしい視線を送り、身体をくねらせる)
(その姿はそういう趣味がなくてもその気にさせるほど淫靡で生々しかった)
【うう、下手くそですがよろしくおねがいします……】
>>674 まあ、ああ言っちまったからには、こいつを貸さないわけにはいかないだろうな。
(筋骨隆々で、巨躯の持ち主である戦士が、部屋に入りながらそう言う)
「そんじゃま、たっぷりと使い倒しておくか」
(細身で、どちらかというと小柄な盗賊がそれに答える)
「そうだな、食事は部屋に運んでもらうのだし、それならこいつを使い続けられるだろう」
(中肉中背の僧侶がそう締めくくり、アミーシャの背を押して部屋に入ると、戸の鍵を閉めた)
(戸が閉められ、鍵がかけられれば、部屋の中にはパーティのメンバーだけ)
(そして、一仕事終え、心身ともに昂ぶったままの男たちは、幼い少女への欲望を隠そうとはしない)
(三人とも、物も言わずに装備を外し、服を脱ぎ、全裸になっていく)
(汗の浮いた体を拭うこともせず、全裸になると勃起したペニスをさらけ出し、アミーシャへと突きつける)
おら、早いとこいつもみたいに挨拶しな。
(そう言いながら、アミーシャに隷属の宣言と、奉仕を要求するのだ)
【いえいえ、ロリビッチらしくて、好きですよ】
>>675 ……っ、ん……ぅ……? ひゃ……っ!
(何時間着けつづけたのか分からない玩具に与えられた快楽によって思考に靄がかかり)
(そんな頭じゃ三人が何を言っているのか分からない、小難しい話をしているなとしか感じられず)
(三人の引率の元、共に寝具がある個室に入った)
ぇ……へへ……、み、んな……
(その意味だけしか考えられず、それから予測されるこれからされる行為に頬を綻ばせた)
まっ……てて、ね……、……ふぁぁっ! んっ、ぁぅ……♪
(三人が服を脱ぎだしてから少し遅れて、これから行うことには自身の身体に纏う不必要な布きれを脱ぎ捨て)
(その布きれが肌を擦るたびに悦びに満ちた声をあげ、また三人に自身の裸体を晒すことに興奮を高め)
おちんちん……、あはっ……♪ きょうもアミーシャにいっぱいエッチなお汁ください……ごしゅじん、さまっ♪
(首輪によって捕えられ娼婦と変わらない淫らさを帯びてしまった幼女は三人の前に座り)
んっ……、ちゅ……、ぁ……む……
(戦士の硬くなったペニスに口づけをし、他二人のモノを握ったかと思えば)
(いきなり小さな口でペニスをむしゃぶりつき、ゆっくりと両腕を動かすのだった)
【そ、そうですか……? あと、此方ロールがかなり遅い方なのでご了承していただけると嬉しいです……】
>>676 (男たちに合わせて裸になるアミーシャ)
(戦士の命令に従順に従い、彼らの前に跪く幼女)
(小さな体は男たちの体の影に隠れてしまうほど小さい)
(すっかり聞きなれた隷属の宣言に、彼らは相好を崩す)
いいぜ、好きなだけくれてやる。
「つーか、俺たちが好きなだけお前を使うだけだけどな」
(白い肌、平坦な胸、そこでぴんと硬くなっている淡いピンク色の乳首)
(腹部は幼さを示すようにぽこりと僅かに膨らみ)
(秘裂は単純な筋にしか見えず)
(本来なら男の欲情を誘う肉体ではないのだが、彼らは普通とは違っていた)
おお、相変わらず上手いな、ガキのくせに。
(汚れのついたペニスは、饐えた臭いを発している)
(それを幼女にしゃぶらせ、扱かせ、男たちは快楽に呻いていた)
(三本のペニスからは、どれも我慢汁が早速滲み、アミーシャの口の中を、小さな手を汚していく)
「戦士のものばかりじゃなく、私のもしゃぶれ」
「そうだぜ、俺のもしゃぶれよ、じゃないと素っ裸のままスラム街に放り出すぞ」
【そうだね、ちょっと時間がかかる感じだし、途中で凍結は大丈夫?】
【18時ごろまでしか、今日は時間がとれないんだけど】
>>677 んっ……ちゅっ……っ、ぁはっ♪ ぉぃし……っ、でも、これじゃない……っ
(口の中いっぱいに広がる汗くさく男くさい咽るような味、それは時期に先端から染み出る我慢汁の味も混じりだし)
(それを小さな舌で掬ったり、口を窄めて吸ったりと淫靡な味を吸い尽くさんと堪能し)
んはぁ……・っ、まっ…て……、二人のおちんちんもダイスキ……♪
(ペニスに夢中になっている時に聞こえてくる不満げな声に気付き戦士のペニスから線を引きつつ口を離し)
(両の手を汚した二人の我慢汁を舐めとりながら、次は僧侶のペニスをその次は盗賊のと交代しながらむしゃぶり)
ちゅぷっ、んちゅっ……♪ んっ、ぷはぁ……
ねーえー、アミーシャも気持ちよくなりたい……っ
(それを続けていくうちに物足りなさや不満を感じたのだろう)
(三人の手によって身体に刺激を与えることを望みだすアミーシャ)
(そもそも二つの穴に入れられたバイブで普通の女性ならば十分なのだが、彼女は既にその枠に当てはまらないほど淫らになってしまっていた)
【うーん、いつまた再開できるか分からない感じなので凍結は難しいかもです……】
>>678 (命令すれば素直に従い、三本のペニスを交互に舐め始める)
(幼いのにテクニックは極上で、無論彼らの仕込みのおかげでもあるのだが、アミーシャ自身の才能もあるのだろう)
(幼女の舌が、唇が、あるいは手のひらが、指がペニスを擦るたびに、汚れはそぎ落とされ彼女の体に染み付いていく)
(両穴にバイブを突き立てた幼女がペニスを貪り食らう様子は、壮絶に背徳的で淫猥だ)
けっ、俺たちの性処理備品のくせに、贅沢言ってんじゃねえ。
(男たちに使われるだけでは満足せず、今二本のバイブに与えられている以上の快楽を求めるアミーシャに、戦士は嘲りの言葉を投げかける)
「ま、まあいいんじゃね? 溜まってたし、そろそろ俺、いきそうだし」
(三人の中では、体格に合わせたように一番小さなペニスの持ち主である盗賊が、いささか情けない声を出す)
へっ、しゃあねえな、そんじゃま、まずは一発出してから可愛がってやるか。
(戦士の言葉に、盗賊と僧侶は頷き、脈打つペニスとアミーシャの奉仕に意識を集中させた)
おお、いくぜ、まずは一発目だ、お前の大好物のザーメンだぞ。
「出すぞ、私たちの尊い子種で、卑しいお前を清めてやる」
「い、いくぜえ、しっかり受け止めろよ」
(びくびくと脈打ち始める三本のペニス)
(やがて、限界に達したものから射精していく)
おおお! ううっ!
(呻きながらペニスを脈打たせ、黄ばんだ白濁液を放出する三人)
(生臭く、どろどろに濃い精液が、幼女の顔や金色の髪、平らな胸へと襲い掛かる)
(そして、胸にかかった精液は、やがてどろっと糸を引きながら下腹部へと垂れていった)
ふう……、よかったぜ。
それじゃあお望みどおり可愛がってやるか。
(そう言うと、戦士はアミーシャを抱え上げ、ベッドの上へと放り上げる)
おら、どこに何が欲しいのか、言ってみろ。
【それじゃあ、展開を早めるね】
【時間まで、進められるところまでということで】
>>679 はぁっ、んむぅ……っ! ぁっ、はっ……! ありがとうございます……♪
(ぶっきらぼうではあるが約束を取り付けたことに悦び、それに応えるように奉仕を激しくし)
(三人均等に快楽を与え、欲望の解放へと導いていき)
んちゅっ、あっ♪ んむぅ、ちゅっちゅっ! ちゅぅぅっ! あっはぁっ……♪
(脈打ちながら欲望が解放され、先端から精液を迸らせる三人)
(熱くて独特の臭いのする精液が身体中にまきちらされれば恍惚とした表情でそれを受けるアミーシャ)
(彼女にとってこれは極上のシャワーのように思えるのであった)
ぁん♪
……わぁぃ!!
(ベッドの上に放り投げられ小さく悲鳴というか嬌声をあげると、無邪気に悦びだすアミーシャ)
(悦ぶ対象は常識外ではあるが、その姿だけはどこにでもいる幼女に見えて)
えっと……えっと……、おまんこ! それと…、お尻の穴と……、お口……♪
【はいっ】
>>680 (脚を除けば、体の正面はほとんどザーメン塗れになってしまったアミーシャ)
(ベッドの上で仰向けになって、淫らに三穴挿入をねだる)
おいおい、まんこにケツに、口にもだと?
全部じゃねえか。
ったく、しょうもねえガキだな。
(悪態をつきながらも、男は満足のいく答えににやりと笑う)
(ベッドを軋ませながらあがると、まずは膣に挿入してあるバイブを抜いた)
まずはお前のまんこを使ってやるぜ。
(そう言いながら、幼女の細い足首を掴んで限界まで開脚させる)
(そして、さっきまでバイブをくわえこんでいた、今では閉じて、とても異物が挿入できるとは思えない膣口へとペニスの先端を押し付けた)
(にちゃっと、筋を割り開いて亀頭が膣口を捉え)
いくぜえ……、そらよ!
(掛け声とともに、いきなりペニスをねじりこんだ)
うへ! 相変わらずきついぜ!
淫乱なガキのくせに、なんてまんこしてやがる!
(ずぶぶっと、目いっぱい押し込んでもペニスの根元は露出している)
(サイズ差がありすぎて、根元まで入らないのだ)
(太いペニスで串刺しにしたまま、戦士はアミーシャと体勢を入れ替え、自分が下になり幼女を上にする)
「私はケツまんこをいただくとしようか」
(僧侶が背後に陣取り、アミーシャのアナルに刺さっていたアナルバイブを抜き去る)
(一瞬ぽかりと口を開いたアナルに、これも戦士と同じように一気にペニスをねじ込んだ)
「おお、ケツまんこもなんと……、素晴らしい!」
(アミーシャを上下からサンドイッチにしつつ、二人の男が激しく腰を使い始める)
「そんじゃ、俺はまたしゃぶってもらうかね」
(残った盗賊は、二人に挟まれ、翻弄されるアミーシャの傍らに立ち、彼女の頭を抱えるようにしながら小さな口にペニスを挿入した)
「おら、さぼるんじゃねえぞ? しっかりしゃぶれ!」
(そう声をかけながら、盗賊も腰を振り始めた)
(三人の男に覆い隠されるようになりながら、アミーシャは三穴責めを受ける)
(三つの小さな穴を、男たちのペニスが好き勝手に使い、犯すのだ)
>>681 【すみません……書いてる途中に呼び出しがかかってしまいました……】
【6時までに間に合いそうになさそうなので、中途半端なところですがこれで打ち切らせていただきます】
【お相手楽しかったです。また機会がありましたらよろしくお願いします……!】
>>682 【はい、お疲れ様でした】
【こちらこそ楽しかったです、また機会があればぜひお願いします】
【スレをお返しします】
【名前】 アリーゼ
【年齢】 外見は5歳(実際は25歳)
【性別】 女
【容姿】 栗色の腰まであるロングの髪をツインテールにしている
髪と同じく栗色の瞳、優しそうな表情の愛らしい容姿
【服装】 水色の膝上程度の長さのワンピース型の服、腰にベルトと短剣
紺色のマントと顔を隠すことの出来る大き目のとんがり帽子
背中には70センチ程度の大人用片手剣を背負っている
【性格】 誰にでも優しく人を疑うことを知らない、勇敢であり、無謀でもある、好奇心旺盛
【希望プレイ】レイプや調教、グロ、リョナ、拷問、スカ、和姦、ラブイチャなど何でも
【NGプレイ】体の一部に拘りすぎる人
【その他】
その昔、魔王を倒した勇者だが、魔王の呪いで幼く力の無い姿にされてしまった
その上封印されていた為、100年ほど眠っていて、最近ようやく元に戻るための旅を再開した
剣術の腕はかなりのものだが力が無く体力も少ない為、勇者だった頃のように動くことができない
【需要あるのかな…?待機してみます】
【こんばんは】
【そちらの旅の仲間的なキャラでやってみたいかなと思ったのですが、どうでしょうか?】
【こんばんは、ありがとうございます】
【もちろんそういうのでも問題ないです、100年ほど一緒に封印されていて】
【そちらは力を奪われず、100年前と同じ姿で一緒に旅をしてくれる…という感じでしょうか?】
【それとも、目覚めたばかりの私の仲間になってくれた感じでしょうか…?】
【そうですね、最初は目覚めた後に仲間になったという感じで考えていましたが、昔からの仲間というのも面白いと思います】
【プレイ内容に合わせてどちらかに決めようかと思うのですが、アリーゼさんは今回どんなプレイが希望とかありますか?】
【今の希望のプレイは特に考えていないんです】
【凌辱物だと嬉しいかなという所で…拷問やスカとかも出来たら面白そうだなと思っています】
【なるほど…では新しくできた仲間で、旅に同行して助ける代わりに、夜はそちらの身体を好きにする、みたいな感じはどうでしょうか?】
【うん、そのシチュで良いと思います】
【出会う所から始めます?それとも始めから仲間になっている感じからしますか?】
【もし出会う所から〜であれば…助けてもらうところから入ると好きにされても文句を言えない感じになるかなと思ってます】
【普段の何気ない仕草に欲情して、夜に犯す…みたいなのでも良いですし…】
【ありがとうございます】
【そうですね…では折角ですので、助けるところから始めたいかなと思います】
【調教なんかもできたら面白いかなぁと。それならスカなどもできる機会があるかも知れないので】
【他になければ早速始めてしまいますか?】
【はい、ではこちらからスタートしてみますね】
【それではよろしくお願いします】
【名前などつけた方が良ければ付けますね】
(魔王との戦いからどうやら100年ほど経った世界)
(どうやらというのは自分でもいまいちよくわかっていないから…)
(眠りから覚めて少し調べた時に自分達の事が100年前だと書かれていたから)
(とにかく大きな体に戻りたい、そんな気持ちで街の中を進んでいく)
(酒場に行けば何か情報が得られるに違いないと…)
(そこで目に止まったのは奴隷商人らしき人に連れて行かれる女の子達)
(勇者としての正義感からか、自分自身を止める時間は残っていなかった)
みんなを離して!
(素早く馬車に回り込み、短剣を抜いて商人を睨む)
(5歳の幼女が突然武器を抜いて現れたことに驚かれるが、用心棒らしき男が現れ…)
あぅ…っ
(勝負は一瞬だった、男のパンチを避ける事もできず、地面に突っ伏し)
「一緒に連れて行こう、高値で売れそうだからな」
(そんな言葉を聴きながら、体を持ち上げられて奴隷達と一緒に今にも連れて行かれそうになっていた)
【では書き出しをしてみました】
【奴隷にされそうな所を助けてもらう…みたいな感じで…】
【名前があればその名前を呼びますよ〜】
695 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 22:37:09.95 ID:d4zl8Xwb
695
なーんか面白い事ないもんかねぇ
(手で持ったナイフを器用に回しながら、裏路地を歩く)
(つい先日こなした大きな依頼の報酬で女でも買おうとその界隈をブラブラしていたのだが、中々好みの女が見つからず)
(暇つぶしに散歩をしていれば、まだ幼女と言ってもいい餓鬼が奴隷商相手に立ち向かう光景に出くわした)
へぇ、こいつは面白そうじゃねぇか…おい、待ちな!
お前らどう見ても堅気じゃねぇよな?
なら、遠慮なくボコらして貰うぜ!
(言葉を告げた瞬間にこちらへと向かってきた用心棒を軽く躱し、手に持ったナイフで脚の腱を瞬時に切り裂き)
(そのまま奴隷商の男を組み伏せ、縄で縛り上げていく)
さて、と
危なかったな嬢ちゃん…大丈夫か?
(アリーゼの方へと向き直り、頭に手を置くとニヤリと笑みを浮かべて)
(アリーゼの身体を上から下まで観察していく)
【それでは、改めてよろしくお願いします】
【名前はケイン、シーフ系の男という事でお願いします】
(もうおしまいかもしれない…)
(剣の腕も、動きも、力も失い…そして知り合いのいない世界)
(幼い姿にて放り出され、抗う力を持たないまま人間の恐ろしさを味わわされる)
(魔王の呪いはきっとそういうものなんだ…)
(そう思いながら、薄らとした意識の中で連れて行かれると覚悟した瞬間)
…だい、じょうぶ…
(頷きながら男を見上げ、立ち上がろうとするが一発のパンチがまだ体に響いていて)
(ふらりとよろめきそのまま尻餅をついてしまう)
…たすけてくれて、ありがとう…
(力の入らない声でお礼を言いながら、嬉しそうににっこりと笑う)
【よろしくお願いします】
【たくさん可愛がってください】
あーあー、まだ動けないんだったら座ってな
こっちも後始末があるからよ
(そう言って、側に落ちていた帽子を拾い、アリーゼの頭に被せて)
(騒ぎを聞きつけてやってきた衛兵に事情を説明しに行く)
ったく、兵士ってやつは話が長えんだよ、ほんと
さて嬢ちゃん、そろそろ大丈夫か?
俺はケインってんだ、よろしくな
(衛兵達が奴隷商達と奴隷達を連れていくのを見届けた後、アリーゼの元へと戻ってきて)
まぁなんだ、威勢が良いのは買うけどよ
身の程は弁えた方が良いぜ…もう少しでこの世の地獄に連れてかれるところだったわけだしな
んで、餓鬼1人でなんでこんなとこに居るんだ?
(相手がかつての勇者とは露知らず、恩を売ろうと言葉を放つ)
【はい、アリーゼさんも途中で何か希望がありましたら何でも言ってくださいね】
…。
(帽子を頭に乗せて貰うと深くかぶりなおし)
(自分が出来るだけ幼女だとわからないようにする為の帽子をぎゅっと掴んだまま)
(自分の力の無さを悔い、涙が溢れてくるのを必死に堪えて)
…大人になる方法を探してるの
(元の姿に戻る方法を探している、そう尋ねて回ると笑われる事が多いため)
(最近ではこの言葉を使うようにしていた)
(大人になる薬…つまりもとの姿に戻れる方法を探しているのとあまり目的は変わっていない)
この世の地獄…?そんなに酷いところなの…?
(奴隷がいるのは知っていたが、どんな扱いを受けているかは聞いたことが無かった)
(不思議そうに首をかしげながら膝を抱えて座ったまま男を見上げる)
(膝を抱えている所為で、白色の下着が丸見えで…さっき殴られたショックでなのか少しだけ黄色く黄ばんでいるのも見える)
【わかりました、ありがとうございます】
700
大人になる方法?
なるほど、餓鬼が一度は探したくなるもんだな、そいつは
(比喩的な意味かどうかは分からないが、自分も昔似たような事をしていたなと懐かしんで)
(同時に別の意味も思いつき、ニヤリと笑みを浮かべて)
まぁ嬢ちゃんの歳じゃしらねぇかもな
生きるのが嫌になるやつの方が多いような場所さ
そこに行かずに済んだんだ、もう少し感謝してくれても良いんだぜ?
(恩着せがましく言いながら、ワンピースから覗けるアリーゼの股間を気づかれないように見て)
(染みができている事に気づくと、興奮が高ぶり、にやける口元を手で隠す)
そうだな…これも何かの縁だ、その大人になる方法を探す旅、付き合ってやっても良いぜ
(ニッと笑いながらアリーゼへと告げて)
ただし、条件がある
旅に付き合う代わりに、お前の事を好きにさせろ…どうだ?
これが飲めるならついていく…路銀だって出してやるさ
(ギラギラと目を光らせ、アリーゼの身体を、特に股間の下着を眺めながら、アリーゼの返答を待つ)
…そう、なの…?
(ケインのいう言葉に首をかしげ、ケインの顔を見上げる)
(ニヤリと笑みを浮かべる様子に少し不安を覚えるが…)
ありがとう…でも、こんな事になってるなんて知らなくて…
私は、困ってる人を助けたくて…
(小さな声でぽつぽつと自分の心を呟き)
(体が大きいときであれば、あんなもの簡単に倒すことが出来て)
(そして奴隷なんてものも無くす事ができるのに…そう思い)
ほんと…?ほんとに…!?
(顔を上げて嬉しそうに微笑むと、これで一人で怯える旅をしなくて済むとほっとする)
…好きに…?
(少しだけ意味を考え、そして男の視線がスカートの中に向けられているのに気づき)
(いやだ…と本当ならば言うところだが…正直この体での旅は無理がありすぎる)
…わかった…好きにしていいよ…
(そうしなければこの先どこかで命を落とすことになる)
(それよりはずっとマシだと考え)
餓鬼の癖にご立派だな
ま、困ってる人を助けたいなら強くなりな
弱い奴がそんな事言っても何も変わらないからよ
(先ほど用心棒を切り裂いたナイフを眺めながらアリーゼの言葉を聞いて)
(ナイフをゆっくりとしまうと、先ほどまでとは違う厳しい目でアリーゼを見て言葉を返す)
良し、交渉成立だな
ならこれから俺はお前の仲間だ、よろしく頼むぜ…っと、名前はなんてんだ?
(アリーゼの返答を聞き、満足そうな顔をしてアリーゼの手を取り立たせて)
(アリーゼの背中を軽く叩きながら、名前を知らない事に気づき尋ねる)
さーて、そんじゃ早速旅に…と言いたい所だが、今日はもう遅いな
宿取ってるか?取ってないなら俺の所に来な
(そう言ってアリーゼの手を取ると、街の宿屋が集まっている方角へと歩いていった)
…うん…
(自分の弱さは認めたくはないが…今の姿では認めるしかない)
(戦う力も言葉の力すら弱い、ただの幼い女の子であることを嫌になるほど実感し)
(同時に力の無いことがどんなに辛いことかも理解した)
私の名前はアリーゼ…よろしくね
(手を握ってもらい、立ち上がると名乗り)
宿はとってないよ、今から宿を探そうとしてたの
(そう言い終る前に彼の手にぎゅっと手を握られ)
えっと、うん…じゃあケインの宿にお世話になる
(強引な人…そんな風に思いながらも手を引いてもらえるのは心強く)
(幼いときはみんなこうなのかな?と大人の手の力強さが何よりも嬉しく思えた)
アリーゼだな、可愛い名前じゃねぇか
ま、よろしく頼むぜ
それじゃ俺の宿に行くか…コッチだ
(アリーゼの手を引き、スイスイと人の波を抜けながら自らの宿へと向かっていく)
ここが俺が泊まってる宿だ
下が酒場になってるから、情報も集めやすい
もう少し夜が更けたらお前が知りたがってる情報でも集めようぜ…お、親父!客1人追加な!
部屋は同じだから安くしてくれよ!
(宿に入れば、夕飯を食べ始めている人で一階の酒場が賑わい始めており)
(アリーゼに店の説明をしながら奥へと向かい、店主へと声をかけ、交渉を始める)
んじゃこれ、こいつの宿代な
よし、アリーゼ、荷物も置かなきゃならねぇし、部屋に行くぞ
(さっさと交渉を済ませると、アリーゼを連れて二階の部屋へと向かう)
(部屋の中は小綺麗で、自分の少ない荷物と椅子、机、そしてベッドが一つだけあった)
あ、ありがと…
(勇者として旅立ってから可愛い名前なんて言われた事がなく)
(頬を赤らめながらお礼をいうと、手を引かれながらついていき)
…酒場もあるんだ…
(賑わっている宿につくと、周囲を見渡しながら少しほっとする)
(幼い子供がこんな場所にきても追い払われることが多いため)
(ケインと一緒でよかったと心の中でぽつりと呟いた)
(この宿屋なら情報を集めるのもたやすいかもしれない)
うん、ありがとう…ケイン
(二階の部屋へと案内してもらい、部屋へと入る)
(荷物を部屋の隅に置いて、背負っていた剣も一緒に置いておき…)
ベット…
(ひとつしかないベットを見て、仕方ないかという気持ちは強くなる)
(幼い自分の為にベットをひとつ多く借りるなんてこと、普通はしないだろうし…とも思いながら)
ここは防音とかもしっかりしててな
内密な話し合いとかにもよく使われるんだぜ
(アリーゼが荷物を置くのを横目に見ながら、自分も装備を外し身軽になっていって)
ベッドは一つの代わりに宿代を大分まけてもらったんだよ
アリーゼはちっこいし大丈夫だろ?
それより…飯の前に本当にお前が約束を守る気があるか試させてくれよ
(アリーゼの背後に立ち、その小さな身体を抱き上げて)
(耳元で囁きながら、健康的な太腿へと手を伸ばし、内腿を撫で回していく)
そう、なの…?防音…?
(どうしてただの宿屋でそんな部屋をとったんだろう?)
(そんな風に思いながら荷物を置いて身軽になり)
(小さな体に負担が多いのか、ぐっと背を伸ばして欠伸をする)
っ!
(体を抱き上げられて耳元で囁かれた言葉にごくっと息を飲む)
(太腿を撫でる手は本気なのを物語っていて、ゾクっと背筋を震わせ)
(100年前は…何度かそんなことをした覚えもあったが)
(この体でそんなことをしたらどうなるのか…想像できなかった)
もちろん…守るよ…?やくそくだもん…
(目を伏せながら小さな声で呟くと両脚をピクっと震わせ)
(自ら震える手でスカートを持ち上げ、下着を見せながらケインを見つめる)
まぁ俺は仕事柄お偉いさんから声がかかる事もあってな
そう言った時に外に話し声が漏れないようにしてるのさ
他にも理由はあるけどな?
(女を連れ込んでも苦情がこない事とかな、と言葉に出さず心の中で呟いて)
よしよし、良い子だなアリーゼは
それじゃ先ずはそのまま動くなよ?
(スカートから覗く下着に目をやりながら、太腿を丹念に撫で回し、ゆっくりと手を脚の付け根に向かわせていって)
おいおいアリーゼ…下着に染みができてるぜ?
もしかしてまだおねしょとかしてないよな?
もししてるなら色々と考えなきゃいけなくなるんだが…同じベッドで寝るいじょうな
(手が根元に到着すれば、指が下着の上から割れ目をなぞり、染みができている箇所を何度も擦っていく)
ケインって、そんなに有名な人なの?
(ケインの言葉にそんな風に見えない…と視線を送り)
(他の理由がよくわからず、首をかしげる)
(こんな小さな部屋で短剣の練習をしてるとか…?)
…。
(動くなと言われて動きを止めると、じっとケインの顔を見つめ)
んっ!!
(下着の上から割れ目に指が触れて、何度も擦られると体が震え)
おねしょなんて、しない…
(強気な言葉を呟くが、ぶるっと体を震わせて呼吸を荒くしながら両脚を震わせ)
(擦られれば擦られるほど尿意がわいてきて、それを必死に我慢し続ける)
そこそこ、な
あくまで一部の奴らに知られてるだけさ
そこら辺ののやつに聞いても知らないとは思うぜ
(裏の方の仕事ばかり受けるため、表での評判は高くなく)
(詳しい事はアリーゼには伏せて置く)
本当か?
嘘ついたら後で酷いからな?
(アリーゼの様子を見て顔をにやつかせながら、指が強く割れ目を擦りあげて)
(同時にアリーゼの耳元へと顔を近づけ、舌で耳を舐めながら)
(指先を染みの1番濃い場所へと当てると、そのままグリグリとねじる様にして刺激していく)
そう…なんら…っ
(ケインの指によって返答もままならないほどに両脚が震え)
(ごくっと音を立てて唾液を飲みながら激しい呼吸を繰り返す)
(小さな身体には指による刺激も強い刺激に感じられ)
うそなんか…つから…ひぅ…っ!!
(真っ赤に染まった顔で首を横に振って髪の毛を揺らし)
(お漏らしなんてしてないと強気のまま言い続けるが…)
ひやぁぁっ!!ぐりぐりやらぁぁ…!
(ビクっと腰を震わせたかと思うと指からの刺激に尿意が耐えられず)
(プシャァァァ…と音を立てておしっこがベットの上へと降り注いでしまう)
あーあ、お漏らししちまったな
嘘はつかないんじゃなかったのか?
(アリーゼがおしっこを漏らし始めると、アリーゼの脚を大きく開かせて、出し切るのを見届けて)
(出し終わってからアリーゼの顔を見て嘲笑う)
ベッドも汚しちまいやがって…これじゃあ今日はどこで寝れば良いんだ?
ま、それは後で考えるとして…お仕置きだな
(アリーゼの身体を尻が前にくるように抱え直し、おしっこでぐしょぐしょの下着を膝までおろして)
(目の前に現れた白い尻に向かって、大きく振り上げた手を下ろし、叩いていく)
うそ、つかな…つかない…ぐす…
(屈辱なのと、自分の身体のコントロールができない事に涙が流れる)
(頭では思っていても、身体は全くいう事を聞いてくれず)
(言葉すらも思ったように出てくれない…)
(思考だけが大人のまま、体や言動は全て幼児に戻されたというべき有様で)
(両脚を広げながらおしっこをじょろじょろと漏らし続け)
(ようやく収まった時にはベットの一部はぐっしょりと濡れてしまっていた)
ごめんなさい…ごめんなさい…
(涙を流して謝るが、お尻をケインの前に突き出さされ)
(下着をずり落ろされて白いお尻がケインの前に晒される)
(まだ小さなその尻に…)
きゃううぅ!!ひぎゃんっ!!いたいぃ!!
(叩かれる度に悲鳴をあげ、ガクガクと全身を震わせる)
(叩かれている尻の谷間から覗く小さな窄みは、叩かれる度にヒクヒクと動いて)
嘘ついただろ、今さ
子供はちゃんと躾けないと何度も同じ事繰り返すって言うしな
しっかり反省して貰うぜ
(好き勝手な事を言いながら、平手で右の尻を叩いて)
(次に左の尻を叩き、右と左を交互に叩いていく)
しかし餓鬼ってのは本気で締まりがねぇのか?
まさかとは思うが、こっちでも漏らすなんて事はねぇだろうな?
(すっかり赤くなったアリーゼの尻を撫で回し、揉んで)
(指が今度は尻穴へと向かっていき、小指の先を尻穴につけると、軽く穿ってみる)
ケインが、いじゆから…!!
(弄ったから悪いんだといおうとするが、お尻を叩かれると…)
やああっ!!いたいいたいよぉ!
(バシッ!バシッ!と叩く音に体が跳ねて痛みを訴え)
(交互に叩かれればふりふりとお尻を振っているかのような動きさえ見せ)
んぅぁぁ…っ
(お尻の穴にまで指が入り、弄くられるとぎゅっと小指を締め付ける)
(幼いながらもその穴はまだ締まりは良いようで…)
(大量にご飯を食べさせられればお漏らしでもしてしまうかもしれないが…)
(今の所はまだ大丈夫…なのかもしれない…)
【ごめんなさい、眠気が強くて…凍結をお願いしてもいいですか?】
【了解です】
【次はいつ頃が良いでしょうか?】
【明日だと、19時以降になると思います】
【明日…というと今日の19時でよいでしょうか?】
【今日でしたら19時からで大丈夫です】
【そういえばもうとっくに今日でしたね】
【では今日の19時からという事でよろしくお願いします】
【今日は長い時間ありがとうございました。とても楽しかったです】
【それでは、こちらも眠気がきつくなってきたので、落ちさせて貰いますね】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい、私も楽しかったです】
【また19時に…】
721 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 09:50:03.09 ID:3WMVCfJB
そんなのアリーゼ
【時間が近いので待機します】
【お待たせしました】
【今日は上の続きからで大丈夫ですか?】
【こんばんは、昨日の続きからで大丈夫ですっ】
【よろしくお願いします】
>>716 こっちの締まりは大丈夫みたいだな
まぁ漏らしたらその時はまたお仕置きだ
忘れるんじゃねぇぞ?
(小指を勢いよく引き抜いて、尻をもう一度叩いてからアリーゼの身体を床に降ろす)
さて、そろそろ良い時間だな
飯食いに行くぞ…あぁ、下着は脱いだままで良いだろ?
飯食うのにションベン臭いのは勘弁だからな
(そう言ってアリーゼの下着を完全に脱がして取り上げ、自らの身嗜みを整えていって)
(それが終わればアリーゼの手を引き下の酒場へと向かっていった)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>725 ひぅっ!!
(お尻の穴から指が引き抜かれると甲高い声をあげ)
(更にお尻を叩かれれば涙目でケインを見上げ)
…もう、しない…
(泣いたりしたら負けなんだから、と自分に言い聞かせてぐっと唇を噛み)
(泣くのを堪えながら大きく呼吸を吸う)
…そんな…
(下着は荷物の中にももう一枚あるのに…それを伝える前に手を引かれ)
(手を引っ張られながら部屋から出ると、下の階の酒場まで連れて行かれてしまう)
まって、まって…!いたいよ…!
(手を握る強さに痛みを訴え、よろよろとよろめきながらスカートをぎゅっと手で押さえ)
(捲れないようにしながらついていく)
おっと痛かったか?
悪いな…さ、ここにすっか
マスター、取り敢えずエール…こっちには果実水でもくれや
(痛いと言われれば流石に悪かったと謝り手を離して
(空いている席を見つけて座り適当に注文していく)
(席は大人にとっては普通だが、アリーゼの身長では少し高かった)
ま、遠慮せずに食いな
餓鬼に飯代を出させるようなことはしねーよ…ここの飯は美味いぜ
(これもココに宿を取ってる理由の一つだなと言って笑いながら、料理に手を付けて)
(腹も減っていたので勢いよく料理を口に運んでいく)
…たかい…
(椅子が高くて自分の身長ほどもある椅子)
(それに登ろうとし、何とか椅子に手をかけてよじ登る…)
(そうしている間、スカートが捲れて周りの席からは下半身が丸見えだったが…)
…はふ…
(ようやく登れてほっとしたのか、果実水が運ばれてくるとそれに口を付けて)
うん…ありがとう…
(さっきのお仕置きのこともあって口数は少なかったが)
(食事を口に運ぶととても美味しく、最近はこんなまともな食事もなかったため)
おいしい…!
(そう呟くと自分のペースではあるがパクパクと食事を口に運び始める)
【次のお返事、食事で少し遅くなりそうです】
【了解です】
【こちらもちょっと食事で遅くなりそうなので、一旦中断でどうでしょうか?】
>>728 おっと、ちょっと高かったか…悪りぃな
(心配そうな声をかけ、しかしコッソリと捲れたスカートの中身を覗いていて)
(周りをみれば、アリーゼの姿に気づいているもの達も少しはいたらしく、こちらを伺っているのが分かった)
うめえだろ?
コレとかも美味いんだぜ、ほら食え食え
(次々に来る料理を渡しながら、自分も飯を食い、酒を飲んで)
(そんな中、靴をぬいでコッソリと脚を伸ばし、アリーゼの脚を無理矢理開かせて)
(何も守るもののない股間を足の裏で覆い、脚を震わせて振動を与えていく)
【それではこちらも食事に行ってきますね】
【返事は少しお待ちください】
【すいません!】
【食事で外食する事になってしまいまして、ちょっと続けるのが難しくなりそうです】
【始まったばかりで申し訳ないのですが、ここで凍結してもらってもいいでしょうか?】
【もし宜しければ、次にいける日などを教えてくださると嬉しいです】
【それでは、本当にすいませんでした!】
【わかりました…土曜日の夜であればあいてます…】
【20時からでよければ…】
【一応0時までケインさんが帰ってくるのを待ってます】
【まだいらっしゃるでしょうか?】
【お待たせしてしまい本当に申し訳ないです】
【はい!まだ居ます…反応遅くなっちゃいました、ごめんなさい】
【一応帰ってこられるかなと思って待っていました】
【明日の20時はいかがでしょうか…?】
【こちらこそ、突然離れる事になってしまい本当に申し訳ありませんでした】
【さて、明日なんですけど、ちょっと夜は予定が入っていて難しいです】
【月曜日の夜とかどうでしょうか?】
【月曜日の夜ですか…】
【ちょっと間が開いてしまうのが少し残念ですが、わかりました…】
【今から続きは難しそうですか?】
【すいません、日曜日も夜遅くならできるかもしれないんですが、それだとアリーゼさんに負担がかかるかなと】
【今からでも大丈夫ですよ!】
【今からだと1時過ぎくらいしかできませんが】
【もし良ければお願いします】
【日曜日も0時までなら大丈夫だと思います…】
【月曜日は20時からで良かったでしょうか?】
【はい、構いませんよ】
【こちらこそよろしくお願いします】
【もしいけそうなら、日曜日は22時からならいけるかもしれません】
【月曜日はその時間で大丈夫だとおもいます】
>>730 だいじょうぶ、このくらい平気だから
(いつもの調子に戻り始め、幼女よりは大人びたような言葉を話し始めるが)
(口に運ぶ料理はぽろぽろと零れることも多く、テーブルに落としては手づかみで食べてしまう)
(次々に運ばれてくる料理を口に入れ、久しぶりの食事にお腹を膨らませていると…)
…?
(太腿に触れる何かに気づき、閉じようとするが力では勝てず)
(足を広げさせられたかと思うと股間にケインの足が押し付けられて…)
…っ!…っ!!
(カクカクと震える足、伝わる振動に声にならずに体が小さくぴくぴくと跳ねる)
(食べかけだった口の中を開き、だらしの無い表情を浮かべながら抵抗するのも忘れてしまい)
(目の前に置かれているスープの中にぽたぽたと唾液が零れ落ちてしまっていた)
【では短い時間ですがまたよろしくお願いします】
【日曜日も22時からであれば再開可能です】
>>741 どうした?
折角の料理だ、粗末にすんなよ?
(アリーゼを窘め、食事を再開するが顔は笑っていて)
(脚の振動は全く弱めず、むしろ強くしていき、アリーゼの反応を楽しんでいく)
ふぅ、美味かった
じゃあ俺の方はこれで終わりだ
情報集めといてやるから、ゆっくりと食いな
(ひとしきりアリーゼの割れ目を刺激した後、エールを飲み干して席を立って)
(アリーゼの肩に手を置き、そう告げると周りの奴らに話を聞きに行った)
【はい、よろしくお願いします】
【では、日曜日に再開という事でお願いします】
>>742 ん…ぅ…っ!ふぁ…
(股間への振動が強くなれば全身がガクガクと震え始め)
(スープの中にぽたぽたと唾液を垂らし、舌を覗かせたまま)
(ケインの足の裏にはじんわりと染みる暖かい体液の感触が伝わる)
とめて…とめ…っ!〜〜〜っ!!
(そうお願いしようとした瞬間、ビクっと体が跳ねて)
(愛液を椅子の上にも垂らしながらヒクヒクと痙攣してしまう)
……。
(こくんと頷くと一人残されて残った食べ物を口へと運ぶ)
(大きなソーセージを口に入れ、なかなか噛み切れずに苦戦しつつ)
(そんなことをしながら食事を食べていく…)
【わかりました、日曜日にまた待っています】
ふんふん、なるほどな…ありがとよ
さてさて、必要な情報は手に入ったかねぇ…?
(情報料を払い、アリーゼの元へと戻っていくと、食事中の姿が目に入って)
(ソーセージを頬張るその姿にムラムラときて)
アリーゼ、情報も手に入った
そろそろ戻るぜ…いくぞ
(食事中のアリーゼを抱きかかえ、マスターに金を払うと急いで部屋へと戻って行く)
さて、さっき旅商人に話を聞いたんだが…大人になる薬ってやつの情報を手に入れたぜ
ただまぁ、この薬がある街結構遠いわけだ
大体一ヶ月はかかるな…先はなげぇなぁ
(部屋の椅子に座り、アリーゼを膝に乗せながら、手に入れた情報を話していって)
(同時にアリーゼの身体を撫で回し、ズボンを盛り上げた逸物が、服越しにアリーゼの尻をグリグリと刺激していた)
はむ…はむ…
(大きくてなかなか噛み切れないソーセージに苦戦していると)
(後ろから突然抱きかかえられ、驚いてソーセージを落としてしまい)
もう、もどるの…?
(もう戻るのかと尋ねてはいるがお腹はいっぱいで)
(イカ腹でぽっこりとしたお腹がより一層膨らんでいるように感じられるほどにたくさん食べ)
(部屋へと戻るとけぷっと月賦を漏らし、口を手でふさぎながら膝の上に乗せてもらう)
そんなに遠くに…?
(一ヶ月もかかるような遠い場所にあると聞いて驚くが)
でも…あるんだ…
(薬が存在するという事実がわかり、希望が見え始める)
(その薬にたどり着けるのなら一ヶ月なんて短いとすら思えて…)
……。
(男のペニスが膨らんでいる、その事を強く意識させられ)
(それがどういう意味かを理解しているのもあって俯いてしまう)
そう、一ヶ月だ
どうする…早速明日出発するか?
それとも、別の情報を探すか?
俺はどっちでも構わないぜ
(膨らんでいるアリーゼのお腹を撫でながら、腰を揺すって逸物を何度もアリーゼに擦り付けていく)
さて、堅苦しい話は終わりだ
今日はもう寝ようぜ
つってもベッドが汚れちまったから、このまま寝る事になるけどな
(そう言いながらも、手の動きは止まらず、腹を撫でていた手が胸を撫で回し、もう片方の手が脚を開かせて)
(ズボンから逸物を取り出し、割れ目に当てるとそのまま何度も擦りあげていく)
…明日、出発したい…
できるだけ早く…大人になりたいの
(元の姿に…と言い掛けて首を振り、大人になりたいと言いなおし)
(お腹を撫でられながらケインの膝の上でお腹を撫でる手を見つめ)
うん…
(寝ようという事場に頷くが、ベットは自分のお漏らしで使えなくなっていて)
(このまま寝るとなれば…男の手によって身体は好き勝手に撫で回されて)
(足を広げ、胸を撫で回されながらペニスによって割れ目を擦られ)
(とろりとした愛液がじわりと染み出して、少しだけケインのペニスを濡らしてしまう)
じゃあ明日出発だな
ま、俺が付いてれば百人力だ、任せときな
(ニヤニヤと笑いながら、耳元で囁いて)
(これからの旅を思い描き、楽しくなりそうだと独り言を言って)
じゃあ明かり消すぞ?
明日は早いから、早めに寝ないとな
(そう言って机のランプを消して暗闇を作り出して)
(しかひ言葉とは裏腹に逸物は割れ目を何度も擦っていき、亀頭が膣穴をグリグリと刺激していく)
【ごめんなさい、寝落ちしてしまってました】
【日曜日の22時からお待ちしておきます】「
【今日はありがとうございました】
750 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 00:40:56.88 ID:pLYJ7RlZ
750
751 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 18:26:50.97 ID:pLYJ7RlZ
さむい
【ごめんなさい、今日の約束なのですが】
【疲れが酷くて長く起きていられないみたいです・・・】
【なので今日は中止にしてもらえないでしょうか…私から言い出した事なのに】
【月曜日の20時から…お待ちしてます…おやすみなさい】
【了解しました】
【そういう事もありますし、気にしないでください】
【それでは、月曜日楽しみにお待ちしてますね】
【すいません、急遽明日の準備でやらなければいけない事ができてしまったので、今日会うのは難しそうです】
【また、今日を逃すと次に会えるのがいつになるか分からないので、今回はここで破棄にさせてください】
【こちらの都合でこうなってしまい、本当に申し訳ありませんでした】
【そうですか…とても残念です…】
【お疲れ様でした…】
【予定をあけてしまったので、
>>684で待機します】
757 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 19:39:54.57 ID:KYZQlzFg
寒露
【落ちますね】
759 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 13:31:34.02 ID:9OxZ+7Ih
さいなら
こんばんはー
今日は、どんな気分なのかな?
【こんばんは、どんな気分…というとどんな気分なんでしょう?】
【名無しさんのしたいことを教えてもらえると嬉しい気分です】
【ん…接続不良みたいだ】
【今回は辞退するよ】
【わかりました、では続けて待機します〜】
>>765 【こんばんは、もちろんそれも大丈夫ですよ】
【どんな設定でしましょうか?】
>>766 【女吸血鬼に襲われて犯されて】
【最後には生きながら食われていくとか考えてます】
>>767 【良いと思います、良ければ状況とかも兼ねて書き出しをお願いしても良いでしょうか?】
【どこで出会ったとか、街中とかダンジョンとか、好きな設定にできると思いますので】
>>768 【わかりました】
【少々お待ち下さい】
【ダンジョンの隠し部屋とかでいきますね】
【わかりました、お待ちしております】
(女吸血鬼はダンジョンの隠し部屋に居た)
(中級者向けと呼ばれるダンジョンの浅い層には不釣り合いな強さの女吸血鬼が)
(妖艶な色香は肌を露出してなくても醸し出されており逆に男物を着ているからこその色香がある)
(突き出た胸や引き締まった腰)
(それを滲ませながらも豪奢な椅子に座る女吸血鬼はただじっとしている)
(この隠し部屋に来るには最下層のある仕掛けを解くかもしくは転移罠で直接ここに来るかである)
(前者はまだ良いが後者は女吸血鬼の餌となるだけの存在だ)
(隠し部屋の中央に転移罠の魔法陣が現れて女吸血鬼はゆっくりと動き始める)
(魔法陣の上には幼い少女がおり女吸血鬼は転移罠で茫然と周りを見回している少女に蹴りを腹にぶちかました)
久しぶりのご飯ね
【服装は男の吸血鬼がよく着てるような服です】
>>771 (街でうわさになっているダンジョン、その正体を暴く為に一人でこの場所へとやってきた)
(幼い少女がそんな場所へ…と誰もが口を開いたが、元々勇者だった身体)
(そう簡単に戦いの感覚を忘れるはずもなく、モンスター達を相手にするには幼い体で十分だった)
退いて
(たった一言の言葉と共に、モンスターを一瞬でなぎ払い、そして最下層へとたどり着く)
(どうやら最下層まで進んだ痕跡はあるのだが…ここからの冒険者達の行方がわからないらしい)
…なにか、トラップがあるの…?
(腰に剣を収め、ゆっくりと慎重に歩いていくが…次の瞬間強い光に包まれ、そのアリーゼの姿はその場から消えてしまう)
…ぅ…
(ようやく光が消えて、目を開いて周囲を見渡し状況の確認をしようとすると…)
あぐっ!!
(突然の蹴りにガードをすることもできずに吹き飛ばされ)
(小さな身体は壁に叩きつけられ、地面へと落ちる)
…モンスター…?
(ただそれだけで倒れることもなく、ふらりと立ち上がると剣を抜き)
あなたが、冒険者を食べているモンスター…?
【わかりました、よろしくお願いします】
>>772 (臓物をぶちまけるぐらいに蹴りつけていたが少女は立っているのを見て笑う)
えぇそうよ
貴女はなにかしら?
(女吸血鬼は首を傾げる)
(吸血鬼の膂力でも死なない少女に疑問と食欲がわく)
(どのくらい美味しいのか)
(それだけを夢想する)
(女吸血鬼は無防備に少女にかまえている)
(女吸血鬼は隙だらけで簡単に斬り殺せそうだ)
貴女は美味しいかしら?
(無造作に少女に近付く)
774 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 21:00:53.82 ID:Fy+hwPrt
名無し
>>773 …私は、アリーゼ…このダンジョンを調べにきたの
…それと、冒険者が行方不明になっている事件の捜査…原因を排除する事
それが私の目的
(どう見ても4,5歳程度の幼女が剣を構えじっと吸血鬼を睨む)
(その視線には強い力が込められており、普通の魔物ならば怯むほどでもあったが…)
(それでも近づいてくる吸血鬼、その力は随分と高いことが伺え)
…食べてみないと、わからないわ
(美味しいかと聞かれ小さく笑うと地面を蹴って素早く吸血鬼に近づき)
(一瞬の内に首元へ向かって剣を振りかざし、そして強烈な一撃を叩き込もうとする)
(巨だな魔物であっても一撃で吹き飛ぶほどの強い力を込めた攻撃だったが…)
>>775 (迫り来る剣に女吸血鬼は)
あら?
(ずばんとその首を切られくるくると頭が回転して飛んでいた)
(女吸血鬼の身体から吹き出た血は少女を濡らしていった)
(ぐらりと女吸血鬼の体は傾き倒れ頭も落下した)
(あっけなさすぎる終わり)
(しかし少女の身体にまとわりついた血が蠢く)
(女吸血鬼の血は意思を持っているかのように動き少女を十字に拘束していく)
痛かったわ
(グニャリと女吸血鬼の血が女吸血鬼の顔となる)
だから痛くしてあげるわ
(少女の肘と膝が回転した)
(まるで一瞬でそうなったかのような回転は少女の手足を千切り取った)
>>776 …っ
(手ごたえはあった、だが普通ではないことに気が付いていた)
(これほどに強いモンスターが、簡単に首を落とされる)
(そんな事があるわけない、そう思い警戒しながら飛びのき)
(吸血鬼のしたいからなるべく離れるようにするが…)
っ!?
(強い力に拘束され驚きに目を見開くと)
(血が吸血鬼の顔となって目の前に現れ)
この…!!
(すぐにでも剣で切り裂こうとするが、体が動かず…)
ひ…っ!うわああああっ!!
(小さな手足がぐるりと回転したかと思うと、間接部分から千切れ)
(悲鳴をあげて必死にその場から逃げようとするが、拘束されていて逃げ出すことが出来ず)
>>777 いたい?いたい♪
(歌うように問いかける女吸血鬼)
(死体はいつの間にか消えて血溜まりから女吸血鬼が現れる)
ん♪
(少女の手足をとるとそれを女吸血鬼の血溜まりに落とした)
(少女の手足はそのまま沈み)
(バリガリゴリと血溜まりから響いて)
ああ美味しいわぁ
(陶酔したように女吸血鬼は顔を赤くした)
これ以上は死んじゃうから……
(少女の首筋に牙を突き立てる)
(女吸血鬼は少女の血を吸い異形の力を注いでいく)
(少女から血の気が無くなるが同時に異形の気配が産まれ)
同族よ
(吸血鬼となった)
【タフさをあげじっくりと食事を味わう為に吸血鬼にしました】
>>778 痛い…うぅ…
(痛みのあまり、押さえ込んでいる幼い心が露出しはじめ)
(涙が溢れ、抵抗する力が少しずつ失われていく)
いたいよ…いたいよぉ…っ!!
(涙を溢れさせ、ぽろぽろと零しながら痛みを訴え)
(手足が食べられる音を聞くと震え上がり恐怖に体を動かすこともできず)
やだ…やめて…やだぁ…!!
(必死の抵抗も虚しく、首筋に牙が突き立てられ)
(痛みにビクリと震えると、小さな口の中に鋭い八重歯が生まれ)
…ぁう…
(吸血鬼へと変えられてしまい、がくっと頭を垂らしたかと思うと手足が急速に回復し)
(また元通りの手足がそこには生えそろっていた…)
【わかりました〜】
>>779 じゃあ早速しましょうか
(少女の残っていた衣類を剥ぎ取ってその幼い局部を露出させる)
(そして血の一部が女吸血鬼の指に集まるとそれは男根の形をしていて)
それ
(ブチブチと膣が裂けて男根の形をした血が少女を蹂躙していく)
(子宮も内蔵も関係なく突き潰して少女を蹂躙していく)
(尻穴にも同じ血の男根を突き入れて蹂躙していく)
(女吸血鬼はそれを見て笑いながら)
どういたいかしら♪
(問いかける)
>>780 …やだよ…怖いことしないで…
(幼い心に侵食され、首を振ってなんとか体を動かそうともがく)
(このままじゃ殺されてしまう、そお一心で必死にもがき続け…)
ひぎゃああっ!!
(だがそれも無駄に終わり、男根となった指が幼い膣を貫き)
(外から見ても十分に判るほど、下腹部がボコっと浮き出し)
ふぎゃっ!!おしり…こわれちゃ…
(お尻の穴を貫かれ、舌を突き出しながら唾液が垂れ落ち)
(ちょろちょろとおしっこを漏らしながら吸血鬼の質問に答える力もなく)
しんじゃう…しんじゃうよ…
(涙を流しながら助けを求める姿は、先ほどまでの勇者の意思とはかけ離れていた)
>>781 まだまだよ
(血の男根は伸びそれこそ胃袋まで貫くぐらいに伸びた)
(血の男根を根元まで突き込み少女の体内をミキサーのようにぐちゃぐちゃにしていく)
(膣穴から血の男根を引き抜きそこに口を当てると)
(ヂュヂュルルと音を立てながら少女の中を啜っていく)
(少女の腹はガリガリに細くなり骨と皮だけになる)
(徐々に再生はしているが女吸血鬼はメインデッシュを頂く事にする)
(少女の背後に回りその頭頂部を血で徐々に削っていく)
(そして脳味噌が露出していく)
(脳が露出したぐらいでは少女は気絶も死にもせず)
(女吸血鬼はそのまま少女の脳を咀嚼した)
(外側を少しずつ舐めるよう再生していく脳の外側だけを咀嚼していく)
>>782 ひぐっ!!
(イカ腹の中を突き進むように一気にそのペニスは伸びて)
(そして子宮、腸…そういった内臓を巻き込むようにかき回され)
んぁ…ああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(悲鳴を上げながら痙攣し、白目を剥いて泡を吹き始める)
(口内から血が溢れ、ごぽほぽとそれらが垂れ落ちて…)
んぁ…痛いよ…痛いよぉ…
(その声は弱々しく、今にも消えてしまいそうな声で)
(じゅるじゅると内臓が啜られ、それを失った身体は皮と骨だけになってしまう)
(それでもアリーゼはまだ意識があり、命を失うようすもなく)
やだ…もうやだ…ひやあああああっ!
(助けてほしい、殺してほしい…そんなことを心で願いながら、頭が削られ)
(脳みそが露出しても意識はあり、自分の身に起きている出来事に頭の中が壊れてしまいそうでもあった)
や…ぁ…っ!あっ…!あっ…!
(脳を舐め始めると小さな声を漏らしながらカクカクと体を小刻みに痙攣させはじめ…)
>>783 (女吸血鬼は大きく口を開き)
(しゃぷりと咀嚼した)
(少女は死んでは居なかったがその機能を一時的に混乱する)
(脳は再生を続けていたがそれでも異常をきたした)
(手足が有り得ない動きをしその動きで骨が砕け)
(泡を吹きながら血を垂れ流している)
(女吸血鬼はしゃぷりしゃぷりと死なない程度に少女の脳を咀嚼していく)
>>784 (もう既に抗うことはできなかった)
(脳を舐められ痛みを通り越してガクガクと震えることしかできず)
(更には脳をしゃぶられ、くちゃりと音が聞こえると同時に脳が食べられる)
ぁ…っ
(小さな声があがると同時に体に異変が起こり)
(手足の骨が無理な動きのせいで砕け、口からは泡と血を吐き)
(涙を流しながらそれを止める事もできず)
(くちゃくちゃと脳を噛む音を聞きながらアリーゼの心はもう壊れはじめていた)
>>785 (しゃぷりしゃぷりと食べていたがやがてそれを止めるとある程度再生するのを待ち)
(少女の脳を取り出した)
(べしゃりと残った少女の身体が床に崩れ落ちた)
(女吸血鬼それを頭上に掲げて)
(しゃぷりと一口で食い潰した)
(それと同時に少女の身体も灰となり消えていく)
(女吸血鬼は食った少女に満足して)
デザートはコレよね
(少女の魂を掴み束縛した)
(にたりと笑い女吸血鬼は豪奢な椅子でゆっくりと少女の魂を千年掛けて食らった)
【こんな感じに〆てみました】
>>786 (もう既に意識があってもなくても同じだった)
(体を自由にすることも、声をあげることもできず)
(ただ、自分の不運を呪うことしかできず…)
(その魂すらも食らわれ、アリーゼの事を知るものはいなくなった…)
【綺麗に〆ていただきありがとうございました】
【こちらは死んでしまっているのでこれで〆にしてしまおうと思います】
【お相手していただきありがとうございました】
>>787 【ありがとうございます】
【次機会がありましたらオークで孕ませたいです】
【それではお休みなさい】
789 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 16:10:41.85 ID:NFM+sEly
さる
790 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 18:49:04.96 ID:mI/WcFXq
790
【流石にもう居ないか・・・】
【おお、それは良かった】
【戦争に負け、人に便器の様に扱われたり獣姦ショー等の見世物として扱われるシチュなんて如何でしょう?】
【それではぜひ、お相手して頂きたいです】
【ピアスやボテ腹化、みたいな事も可能ですか?】
>>796 【ボテ腹化は妊娠で?】
【ピアスはどこに開けるのかな?】
【そうですね、予め子宮内に動物の卵子等を入れて着床出来る様にしておいてって感じで】
【ピアスは乳首以外はやりません】
>>798 【じゃあ妊娠するのは動物かな?】
【分かった、どっちから書き出す?】
>>799 【ええ、動物でお願いします】
【それでは其方からお願いしてよろしいでしょうか?】
(強大な国との戦争に敗れて王も他の王族も捕らえられてしまった、勿論マルガレータと母も捕らえられてしまい)
(女は牢には入れられなかったが部屋に閉じこめられていた)
くっ……妾をいつまで閉じこめているつもりじゃ!!
(まだ7歳でさらに甘やかされて世間知らずのマルガレータは状況がよく分かってないらしく、母親とも引き離されているためかかなり不機嫌で)
【じゃあ最初はこんな感じで】
>>802 (その部屋でマルガレータの見張りを任されているのは幾人かの兵士…とは言え金で雇われただけの傭兵だ)
(何分人手は他の場所に必要とされており、子供にまともな兵士を付けるのは無駄だと思われたのだろう)
(勿論、理由はそれだけでは無い。 他の王族と違う“見せしめ”が必要とされており、マルガレータはたまたまその標的となった)
いつまでって?
あー、そうだな。 お前次第だよマルガレータ様
(ニヤニヤとしながら傭兵たちはマルガレータを囲んで、その輪を狭めていき)
(其の儘左右からマルガレータの両腕を掴んで拘束して)
こんな子供相手にたぁ、可哀想なもんだ
「とか言いながらギンギンじゃねえかお前」
(談笑でもする様に傭兵同士は言葉を交わし、笑い合い)
(マルガレータの正面に来た傭兵はナイフを片手に持っていて)
さてお姫様、ちょぉっとすーすーしますよぉ?
(そう言うとマルガレータのスカートを捲り上げ、下着だけをナイフで切り落とそうとし)
(その際ナイフのひやりとした冷たさがマルガレータに伝わるだろう)
【では、宜しくお願いします】
804 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 21:58:14.04 ID:xKShL9km
踊る
805 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 15:50:58.85 ID:UZT3j5mU
805
【名前】
三木 亜由美(みき あゆみ)
【年齢】
11(小学五年生)
【性別】
女
【容姿】
肩にかかるぐらいの黒い髪、身長150日焼けした肌で細め身体で胸は膨らみかけで硬いお尻はまだ小さい
少し筋肉質でお腹は引き締まっていて、太ももとお尻は肉付きがいい。
【服装】
ミニスカやショートパンツにレギンスやニーソを穿いてたり、ワンピース系を着てる事も
【性格】
明るい、気持ちいい事大好き、積極的
【希望プレイ】
学校の先生との教室や部室での性行為、夏祭りや海辺で年上の男性に誘われるままにエッチしたり。
家で実の父や兄とまったりエッチしたり、エロ本やAVを見てる所を襲われたり。
【NGプレイ】
無理矢理、グロ
【その他】
健康的な見た目の運動大好き小学生部活は陸上の短距離をしている、既に経験済みでしっかりとエッチの楽しさは教え込まれている。
かなりなのフェラ好きでイラマチオもOK、好きな体位は背面座位とバック。
アナル調教済み、性感帯は腋と子宮口
【待機〜】
【兄っていう設定でお相手いいですか?】
>>808 【こたつの中でまったりとフェラしてもらったり、そのまま対面座位で本番したいです】
【服装はミニスカートにニーソでお願いしたいです】
>>809 【いいね〜、お兄ちゃんはどんな見た目?おちんちんはどんな感じかな?】
>>809 【いいね〜、お兄ちゃんはどんな見た目?おちんちんはどんな感じかな?】
>>811 【こっちはどちらかというとインドア系な感じで…細めでメガネの大学生ってイメージで、家ではスウェットかな】
【ちんちんは大き目だけど仮性で、手とかで?いたら?けるよ】
【おっと、文字化けするんですね…「むける」って書いたんだけど】
>>812-813 【分かった〜】
【前から何度かやってる感じでする?あるいは私が誘惑してとか?】
>>814 【それじゃあ何度かやってる感じで…いちゃいちゃとしたいな】
【書き出しはどっちからが良いでしょう】
【じゃあお兄ちゃんから書いて貰えるかな?】
【部屋で落ち着いてる感じでいいから】
【それじゃあこの下から書き出すから、少し待ってね】
(日曜、両親は今日一日は帰ってこないという話を聞いて)
(のんびりとコタツに入りながらテレビを眺めている)
(座椅子を置いて背もたれに寄りかかり、すっかりリラックスできる姿勢になって)
……静かだし、楽なんだけど
なんだかテレビも面白くないし…暇だなあ
(コタツの上にはノートパソコンなども置いて、ゲームしたりネットしたりと暇つぶしをしていたが)
(特に目的があるわけでもなく、寝巻のスウェットを着替えもせずにだらだらしている)
【それじゃあ、改めてよろしくお願いします】
>>819 ただいま〜あ〜用事でお出かけかー。
(友達のところに出かけていたが早めに帰ってきたようで、退屈そうにしながら帰ってくる)
(スポーツをしているためか冬でも日焼けしていて、ミニスカート姿だ)
あっ兄ちゃんいたんだ?退屈だし寒いし身体が暖まる事でもしよっか?
(白シャツに黒いミニスカートに白いニーソ姿の妹は、甘えて後ろから抱きついてきて)
【こっちこそよろしく】
>>820 おっと…おかえり、亜由美
思ったより早かったんじゃないか?
(コタツに入ったまま首だけ向けて迎える)
おいおい…なんだよ、いきなり…
でもまあ…悪くないな
(後ろへと腕を回し、頭を優しく撫でてやると)
(コタツ布団をめくって、自分の足の間を空けてみせる)
>>821 いや〜やっぱり部屋のなかで出来る事って、これしか無いしな?兄ちゃんも運動不足だろ?
(ニヤニヤと笑いながら膨らみかけの胸を押しつけながらじゃれてきて、どうやらセックスも運動のうちらしく)
ん?ここでするの?いいけど汚したらお母さんとかにバレるかもしれないよぉ?
(布団の中にもぐりこみ、脚の間に頭をひょこり出すと、日焼けした顔で笑いながら見上げて)
じゃあ兄チンポを早く出してくださいな?
(口を開けると待ち遠しそうに舌を出して)
>>822 そりゃ、運動はしてないけどさ…これが運動になるのか?
(苦笑しながらも、まんざらではない笑顔を浮かべて)
ん、大丈夫だよ…全部、亜由美の中に収めればいいんだろ?
(くすくすと笑いながら足を開き、亜由美をそこに誘い込むと、コタツ布団をかけて)
それじゃ…とりあえず、むいてくれるかな
(スウェットをずらしてペニスを露出させると、指でかるく先端を露出させて、亜由美の舌の上へと乗せる)
>>823 なるって兄ちゃんが腰ふればな?相変わらず大きいのに皮被ってるんだな?
(男根を舌の上に置かれると小さな舌で先端をチロチロ舐めながら、皮を使って先端をこすって)
そうそう、全部口にくれよな?一応タンパク質だし……背とか胸とか大きくなりそうじゃん?
全部入らないけど……。
(皮コキと舌の刺激で兄の男根が大きくなると、小さな口でくわえるが流石に全部は入らない)
んー……んー………
(くわえ込むとゆっくりと吸引しながら頭を前後に動かして、にちゅにちゅと唾液が絡む音を立てて)
>>824 たしかに結構体力つかうけどな、あれ…しょうがないだろ、被ってるほうが多いんだぞ?
(舌が亀頭に触れると、すぐにムクムクと充血し、勃起が始まっていく)
ははっ…どうかな。栄養はあるかもしれないけど…
…んっ……
(やがて、完全に勃起すると皮がめくれ、張りつめた亀頭が大きく膨らむ)
(口の中に納まると、唾液がカリに絡み、とろとろと包まれて)
…相変わらず上手だな、亜由美は…
(ご褒美のように、コタツ布団越しに頭をなでながら、目を合わせて微笑む)
>>825 そうなのかな?まあ気持ち良いなら問題ないけど。
(膨らんだ男根を口を開けてしっかりくわえて、柔らかい頬の肉と舌で刺激して)
へへっ……兄ちゃんがいっぱいさせてくれるからな、私の口で気持ち良くなってくれると……嬉しいし……
(舌で裏筋を刺激しながら口の中全体で男根全体を刺激して、鼻息を吹きかけてしまい)
(唾液を男根全体に塗りつけて)
(自分の秘部を指で触ってしまい、息を荒くしてしまい)
>>826 俺も亜由美が気持ちいいなら…最初は苦しそうだったから、心配だったけどな
(刺激されるうち、口の中にじわっ、と独特の味の汁が滲み始める)
亜由美の口は大好きだよ…
こうして咥えさせているだけでも、温かくて気持ちよくて…
(びくん、びくん、と男根が脈打つ感触が唇に伝わり、先端から沁みだした汁が亀頭を濡らす)
…亜由美も、気持ちよくなってきたみたいだな…?
(頭を撫でていた手をコタツのなかへとさしいれて、指でじわじわと亜由美の体を探る)
(その服の上から控えめな胸を撫でて、指が乳首を探し当てると、こりこりと撫でるように弄って)
>>827 そりゃあまだ子供だからな……大人のチンポはきつかったけど……今はグリグリされるの大好き……
(うっとりしながら男根をゆっくり口全体で愛撫して、少しずつ鼻息と愛撫を激しくしていき)
うん……もう赤ちゃん作る場所がくすぐったくて、兄ちゃんに入って欲しいよ……?
(スポーツブラに指をを入れられて日焼けしていない白い未熟な胸を弄ばれると、興奮とコタツの熱気で濡れた肌がピクンと震えて)
(硬い乳首がさらに硬くなって)
んにゃ……兄ちゃんの臭いで口のなかがいっぱい……
(興奮したのさ吸引力が強くなり、頭も激しく動かし始めて)
>>828 それじゃあ、きょうも沢山子宮をぐりぐりしてやるからな…
(次第に溢れる汁が多くなり、口の中に雄の味が溢れて沁みだして)
ははっ…亜由美はいやらしいな、ほんと
(乳首を指でしばらく撫でて、指の腹で転がすようにして固くなったのを確認すると、かるくつまんで)
(きゅっと引っ張るようにして、居たくないぎりぎりの力加減で苛める)
…じゃ、匂いだけじゃなくて、味もしっかり味わわせてやろうかな…
(じゅぷじゅぷと音を立てる口に気をよくして、その頬を両手で押さえ)
……ほらっ!
(どくん、と大きく脈打ったかと思うと、濃厚な精液化口の中へと溢れ出す)
830 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 22:57:40.51 ID:UZT3j5mU
830
>>829 うんっ……いっぱいぐりぐりして……もう奥がビクビクして……
口の中がに兄ちゃんがいっぱいで……ひゃ……引っ張っらるの弱いっ……のに……ああっ……汚しちゃう……
(子宮口をビクビク震えさせながら小さな口で男根を貪りながら甘い声で泣いて、乳首を引っ張られるのが好きなのかキュッと吸い付いて)
(溢れて来る愛液で下着だけでは無く太ももとスカート、手をぐっちょりと濡らしてしまい)
んぎゅ……!?うにっ………おおいよぉ……
(精液で口を満たされながら吸い付き続けて、喉をならしながら飲み込んで)
(尿道に残った精液も吸い出して)
んあっ……
(射精が終わるとコタツ布団をどかして頭を出して、口を開けて舌を出し)
(精液で満たされた口を見せてそのまま飲み込んで)
(いつのまにか上半身裸になっていて、服は脚の間に挟んでいて)
(どうやら布団を汚さないようするためのようだ)
兄ちゃん……もう入れていい?もう我慢出来ないかも……お尻でも赤ちゃんの穴でも……
(そのまま抱きつくと、男根に産毛しか生えてない恥丘を押しつけて)
(うっとりした顔で甘えて)
>>831 ふううっ……あっ…ああ……!
(どくどくと遠慮なく口の中へ注いでいき、ヨーグルトのように粘りをもった精液が舌を汚して)
(口からこぼれてしまうほどの大量の射精で、亜由美を汚していく)
ああ、ごめんごめん…
しばらく我慢してたからさ……
(それでも射精が終わるまでは頭を離さず、しっかりと精液を飲ませていって)
(射精が収まったらようやく腕をどけるが、そうすると舌の上にのった精液を見せられて)
…エロいなあ、お前
(萎える間もなく興奮させられ、精液を飲み込んでいく姿に否応なく勃起させられてしまう)
もう脱いだのか…やる気まんまんだな
(くすりと笑うと、その体を自分の方へ抱き寄せる)
…ん、いいよ
それじゃあ今日は赤ちゃんの孔で…たっぷり、子宮苛めてあげるよ
(抱き着いてきた体を下に押し付けるようにして、体重をかけさせてずぶっ、と小さな膣へと肉棒を押し込み)
…んっ、んんっ!!
(ぎゅうううっ、とキツい膣穴をこじ開け、亀頭を奥まで鎮めていくと、鈴口が簡単に子宮口へと押しつけられる)
>>832 兄ちゃんが私の身体でチンポこすって気持ちよくするからエロくなったんだぜ………?
(スポーツブラを捲ると未熟な白い乳房を露出させて、スカートを脱がずに愛液で濡れたピンクの水玉ショーツだけを脱いで)
やぁぁぁ……太いの赤ちゃんの部屋の入り口に……届いて……穴が広がって……
(対面座位の状態でペニスをねじ込まれて膣奥に衝突すると、捲り上げたスポーツブラをくわえて)
(小さな腕で兄の身体に必死に抱きついて)
兄ちゃんが私の奥に……奥まで……奥まで入ってきたぁ……
(嬉しそうに顔を緩ませると小さな肉穴をキュッと狭めて、肉穴とペニスが完全に密着して)
(まで吸着してギュッと締め上げて)
赤ちゃん作るところに衝撃が伝わって………持ち上がって……
(アへ顔で自分も腰を振り始めて、自分の体重で子宮を圧迫して)
>>833 あはは、悪い悪い……責任はとってやるから、簡便な?
(露出した乳房に指を這わせ、くすぐるように優しく撫でると、膨らみを作るように緩やかに包む)
お前の膣なら、簡単に子宮に届いちゃうからな…
こうすれば直接、赤ちゃんの部屋に精液飲ませてあげられるだろ…?
(小さな体を抱きしめて、すべすべの肌を楽しみながら、体を揺らすようにして肉棒を打ちつけ始める)
(まるで杭が撃ち込まれるように、動くたびにずん、ずん、と子宮口を叩き)
…こっちも、好きだもんな…?
(両手を小さなお尻へと滑らせると、左右に開くようにして揉みながら、指先をその谷間に這わせて)
(指の腹で菊穴を撫で、しわを丁寧になぞるように解し始める)
>>834 約束だよ?いっぱい気持ちよくして……やっお腹掻き回されながらおっぱいいじったら……?
(胸を弄ばれるとヌルヌルした液体で秘穴を満たして、締め付けながら腰を動かしてしまい)
(脚を兄の腰に回してしがみついてしまい)
ばかっ……いっぱい飲まされらもっとエロくなっちまうぞ……それでもいいのか?
(杭を打ち込まれるような突き上げにも苦しいそぶりは見せず、さらに嬉しそうに腰を振って)
(あたりに激しい水音を響かせて)
お尻も好きぃ……だよ?やっ……いま弄くられたら……ひゃっ!!?いいんっ!!
(お尻を弄ばれると肉穴をグニグニ震わせながら背中を仰け反らせて、思わず叫んで)
んあぁぁぁぁぁあ!!?
(アへ顔で身体を上下に激しく動かして)
>>835 任せろ…びっくりするくらい気持ちよくしてやるからな…
(小さな膣を解すように、ぐちゅぐちゅと音を立てながら出し入れして)
(しがみ付いてくる体をいとおしそうに抱いて、頬を擦り合わせる)
いいよ…エロくて可愛い亜由美が好きなんだから…
たっぷり乱れちまえ
(大きなカリが膣穴を抉り、襞を穿って亀頭が暴れる)
ははっ…凄い顔になってるぞ、亜由美…
(指をくにくにと尻に這わせていると、垂れてきた愛液を指先に絡めて)
……ほら、今からそんな調子じゃ、この後が持たないぞ?
(つぷっ、と指先が肛門に食い込み、入り込んでいく)
ふにぁぁぁ……これ以上したらおかしくなるっ……ひいんっ!!
(未熟だが雌らしく膣でしっかりと男根をくわえ込んで、腰をかくかく振りながらヨガって)
私も兄ちゃんの事大好き!!奥の赤ちゃんの部屋も兄ちゃんのペニスがぶつかって嬉しがってるっ!!
ううっ……兄ちゃんのチンポ凄い、お腹に引っかかって……中が引っ張られてる……
(奥を執拗に責められて肉穴はすっかり解されてしまい、しっかりと締め付けながらも柔らかい感触も伝えて)
えっ……お尻は今はっ!?はぎぃっ!?
(お尻に指が入ると全身に電気が走ったように震えて、兄の腰に回す脚をギュッと締めてしまい)
あっ………ああ……私もっとエロくなっちまう……
(お尻を責められると脱力しはじめて、口からは涎を垂らして)
【そろそろ眠くなってきたし、凍結か締めか選んで欲しいな】
【どっちにするにしても一回中出しして欲しいかも(笑)】
おかしくなっちゃって良いよ…どうせ今日は誰も帰ってこないんだしさ
(しっかりと雌の機能を果たす膣穴に興奮して、肉棒が大きくそそりたつ)
(パンパンに張った亀頭は鉄のように固くなり、乱暴に幼い穴を犯していって)
よし…それじゃあ、大好きなお兄ちゃんの精液…たっぷり注いでやる
思いっきりイかせてやるからな……
(ラストスパートとばかりの腰の動きを早め、体を大きくゆさぶって)
行くぞ……全部飲み込んでくれよ
お兄ちゃんの精液……たっぷり、やるからな
(尻に挿入した指をぐりっと曲げ、強く腸の壁を刺激して)
(同時に亀頭がずぶっと子宮口に食い込み、むりむりっとこじ開けるように押し付けられて)
……んむっ…!
(涎を吸い上げるように唇を奪い、日焼けした体を強く抱きしめて逃げられないようにし)
(子宮口と尿道口を直結させたまま、大量の精液が子宮の中へと思いっきり注ぎ込まれた)
【それじゃあとりあえず一発出して締めにしようかな…】
【凍結はちょっと予定が定かじゃないから難しいかも】
>>838 そうなんだ……兄ちゃん精液でベトベトになっても全然大丈夫なんだ?
いいよいっぱい出して私の身体の中いっぱいにして………んああっ……流石に激しいっ!!
(ラストスパートとばかりに腰を振られると身体をガクガクと揺らして、ビクビクと震えて)
ひゃぁぁあ!?お尻もお股も気持ちいい!?
(お尻を弄くられながら突き上げられると、思わず叫んでしまい)
(キスをされると自分から舌を絡めて、吸い付いてしまい)
ふぎぃぃき!?お腹がいっぱいになるぅぅう?
(子宮口に直接精液をそそぎ込まれると、絶頂に達して)
ううっ……へへっ……全部入りきらないや?
(力なく脚を開と入りきらなかった精液が溢れ出していて)
【じゃあこれで締めにしよっか】
【つき合ってもらってありがとー】
840
>>839 いいよ…ま、後片付けはなんとかするからさ
しっかり呑みこんで…思いっきりイっちまえ
(ぎゅううっと体を押さえつけて、精液を何度かに分けて吹き出し、射精していく)
あああっ……はぁ…
(射精が終わるとだらりと背もたれに寄りかかり、ぽんぽん、と背中を撫でて)
…お腹いっぱいになったみたいだな…
ははっ、結局汚れちゃった…
(漏れてきた精液を見て、困ったように笑い)
…どうせだから、このままもう一回しよっか…
(そのままコタツの中で抱き合い、結局その日は亜由美を犯しまくったのだった)
【こちらこそお相手ありがとうございました、楽しかったです!】
【今日は遅くまでお疲れ様でした】
843 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 20:31:57.41 ID:+I6VpAot
六回終了
【いないかな?まだ待機】
【落ちます】
>>846 亜由美ちゃんまだいるかな?
脇コキとかどうかな?
849 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/24(水) 20:39:06.73 ID:NXy2h88o
ゾンビ
>>848 【此方が先生役で陸上のコスで脇コキやスマタとかはどうかな?】
【あら?落ちたかな?】
【落ちます】
854 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/25(木) 22:28:20.08 ID:Il4+1VmG
いたのか
【ここも大分埋まってきたなー】
【そろそろ新スレとか考えないとだな!】
【ちょっとだけ待機してみるぜー。プロフィールは
>>2な!あんまり長い間できないけど】
856 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/30(火) 23:40:22.04 ID:+GRW30zg
そうか
【そんじゃ落ちるなー】
>>855 残念、見逃した……(´・ω・`)
騙してチンポ舐めさせたりしたかったお
【こんばんわ】
【こんばんは】
【お相手希望?】
【はい、そんな感じです】
【親戚のお兄さんとかダメですか?】
【親戚の家に預けられた真奈美とやらしいことするとかどう?】
【そのやらしい事がどんな事するか聞きたかったんだけど……】
【あんまり積極的じゃない人なら難しいかなぁ】
【おやつ食べたあとにうたた寝してる真奈美を襲っちゃうみたいのが希望なんだけどな】
【もちろん強引にでも】
【あわないと思います、ごめんなさい】
【正直、自分が希望言ったほうが早いと思いますよ】
【それでは】
【こっちは引き続き待機します】
870 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 02:00:33.76 ID:bdAwGObv
870
>>869 【まだいらっしゃいますか?よろしければお相手お願いしたいです】
【真奈美ちゃんにコスプレさせながらぶっかけプレイに興じたいです】
872 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 02:10:08.55 ID:FIEZcKXA
反応早すぎだろwwこれは怪しいww
【なんか気分が萎えたので落ちます、スレ汚し失礼しました】
これもうわかんねぇな、お前どう?
スレエッチに帰ればいいよ
876 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 02:27:58.07 ID:FIEZcKXA
断られてるwwバーカwww
877 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 02:41:21.67 ID:FIEZcKXA
>>868が落ちてから
>>871が書き込むまでの時間w
熟女スレでも言ったけど同一人物ってバレるからもう少し待ちなよ
このコミュ障ネカマは一日何件待機してんだよ
キャラサロンや避難所含めて暇さえあればコミュ障っぷりを発揮してるが
なんかクソガキが大発狂してるなwww荒らしかww
881 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 14:19:26.71 ID:bdAwGObv
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
断られたら同一人物か
人生楽しそう
自分にあからさまな特徴があることに気付いてないんだろ
このコミュ障ネカマは
884 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/03(土) 06:32:59.57 ID:rpZIpiE6
だよねー
885 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 23:56:47.50 ID:iKa+svp8
885
【久しぶりにおばあちゃんが遊びにきたぞえ】
【まったり雑談とかしてみたいのう。プロフィールは
>>13を見ておくれ】
>>886 【おばあちゃんのロリ体型を活かしてコスプレセックスとかはアリかな?】
>>887 【こすぷれとな?うむ、うむうむ、面白そうじゃねえ】
【和服しか着た事の無いすずにどういう服を着せたいのかの?】
>>888 【スク水とかマイクロビキニとか】
【布地面積があった方が良いなら長袖レオタードとかバニーコートとかかな?】
【なんならボンデージでもキャットスーツでもいいよ、コスプレした婆ちゃんを子孫の子種で真っ白に染めてあげたいです】
>>889 【世情に疎いすずを、これが今の世のすたんだあとふぁっしょんだ、などと嘯いて着せるとか】
【子孫に甘いすずに頼み込んで着させるとか、色々楽しみがあって良さそうじゃなあ。ほっほっほ】
【マイクロな紐ビキニでもキャットスーツでも、着せたいものを着せておくれ♪】
>>890 【では婆ちゃんにはキャットスーツを着てもらおうかな】
【子孫の頼みで鈴に欲情した逸物を慰めてもらう感じでお願いしたいです】
【挿入に抵抗を感じる鈴に挿入以外の方法で逸物を鎮めてもらう為にキャットスーツを着て行為に及んでもらう設定はいかがでしょうか?】
>>891 【キャットスーツというと、首から下がラバーなスーツという解釈でよかったかの?】
【真っ黒で光沢があってファスナーが通っていて…】
【まあいちいち確認せんでも、そちらで造詣の描写はしてくれると思っているがの】
【挿入に抵抗を感じて…ということは、本番は挿入しないということかえ?】
【その場合どういうプレイになるのかい?】
>>892 【そうですね、大体そんな感じですが色は自由に決めて貰って構いませんよ】
【こちらも着物の色に合わせて桜色とかにしようかと思ってましたし】
【因みにグローブ部分とブーツ部分は別パーツなので他の色にもできますよ】
【本番の挿入は婆ちゃんが嫌がるかなと思って自粛しようと思ったのでやりたいのでしたら挿入します】
【本番無しの場合ですとフェラ、素股、その他のズリコキでキャットスーツに子種をぶちまけたいですね】
>>893 【ふーむ、それなら思い切って全身真っ黒なスーツがいいのう】
【和とか情緒とかとは無縁の厭らしいキャットスーツを、このすずが着るというのが】
【なんともミスマッチで淫靡と思うのじゃよ】
【首から下は露出ゼロになるのじゃな。ギチギチとラバーがしめつけて…むふふ】
【顔にも被せたりしたら全身ラバーじゃな】
【いやいや、こういうシチュじゃと挿入はかえって妨げになるような気がするのじゃ】
【素股とかフェラとかで滾りを治めてあげるでな】
>>894 【了解しました、では全身真っ黒なスーツでお願いします】
【顔まで隠したら流石にキャラが分からなくなりますからね、首から下までぐらいが丁度いいかもしれません】
【そうですよね、挿入できないようにキャットスーツを着て貰ってたので助かります】
【じゃあ婆ちゃんには小さな身体で頑張ってもらいますね】
【此方に希望や何かがなければそろそろ始めたいのですがどうですか?】
>>895 【いや、別に顔に被せる奴でも構わんがの?】
【好きなようにしておくれ。おまえのお婆ちゃんじゃからな】
【うむうむ。それでは始めようかね。書き出しはそっちがしてくれるかえ?】
>>896 【了解、ではよろしくお願いします】
このままだと他の幼女に手を出しそうなんだ!頼むよ婆ちゃん!
(二十歳そこそこの男が頭を下げると少女にすがるように泣きつく)
そうなったらお家存続の危機だしここは可愛い子孫のためだと思ってお願い!
(そう言うと幼女の前には黒く艶のある衣装が出されて)
いつもみたいに慰めるだけでいいから、今日も頼むよ婆ちゃん!
(衣装は少女のサイズにぴったりなラバーの全身スーツに同じくラバーのロンググローブに膝まであるオーバーニーソックスでそのどれもが黒く艶めいていた)
慰めてくれたらお菓子買ってあげるからいいでしょ?子孫の息子の為にキャットスーツでご奉仕してくださいっ!
>>897 【おっと、大切な事を忘れておった】
【お前の名前を教えておくれ。名無しではイマイチすずの子孫という感じがせんのでなあ】
【呼び方にも困るからのう】
900 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 01:12:58.50 ID:dCTXEgBi
900
>>897 なな、なんという愚かな事をいうのじゃ隆一!嗚呼、おばあちゃんは情けないっ。
(頭を下げる大の大人の前に正座している和装の幼女は、そういうと袂で目じりを拭った)
(桜色の振袖に、白い羽織を被せた装い)
(綺麗に切りそろえられた黒髪のおかっぱに、大きな金色の瞳の愛らしい幼女はこの世の者ではなかった)
(彼女は座敷童。一世紀ほど前に命を落とし、守護霊として現世に留まっていた)
はああ…おばあちゃんはお前が立派な大人になって、しっかりとした嫁を娶ってくれるのを楽しみにしておるというのにのう…
おなごの童にしか興味がないとは…困った事じゃ…
(差し出されたキャットスーツにおずおずと手を伸ばして、そのラバーの生地に触れて)
こ、このようなべべを着ろというのかえ?
うう、しょうがないのう。この家から犯罪者を出すわけにはいかん。
それと、べっこうアメを買うてきてもらうからの!約束じゃぞ!
>>901 仕方ないじゃないか、物心ついた時から婆ちゃんが見えててこんなに可愛いんだからさ。
そこらへんの女より可愛いからつい婆ちゃんと比較しちゃうんだよね、そう考えると婆ちゃんのせいでもあるんじゃないかな?
だったら責任は婆ちゃんが取るべきじゃない?違う?
(屁理屈をこねると鈴に責任をなすりつけて鈴の優しさに漬け込む)
やったぁ!ありがとうおばあちゃん!
因みにべっこう飴ならすでに戸棚の中に入ってるから後で食べていいよ。
で、これの着方なんだけど袖を通して着るだけだから大丈夫だよね。ファスナーが背中にあるからそれだけ気をつけてね?
(渋々要求を飲む鈴に感謝するとありがとうのキスをおでこにする)
じゃあ着替え終わったら風呂場に行こうか?大好きなおばあちゃんと一緒にお風呂で沢山気持ち良くしてもらおうっと。
(鈴の承諾が出れば後は風呂場での夜伽が始まるのだが一応確認をしてみる)
>>902 まったく、困った子じゃのう。
わかったわかった。甘えん坊の隆一のお願いじゃ、聞かん訳にはいかん。
むこうを向いておるんじゃぞ?
(可愛い子孫からのおでこへのキスに、目じりを緩めながら苦笑する)
(実際のところ、この座敷童は、隆一にはまったく甘い孫バカならぬ子孫バカだった)
(一応こっちを見ないように注意すると、スーツ一式を腕に抱えたまま。すー…と滑るように部屋の隅へ移動する)
(年代ものの古びた小さな化粧台にスーツを置くと、小さな指で羽織の結びを解いた)
(ふわり、と羽織が滑り落ち、続いて帯が、花柄の着物が床に落ちる)
(真っ白な、滑らかな幼女の裸体が露になった。小さな尻と細い手足、ぽっこりとしたイカ腹に膨らみなどないまっ平らな胸の幼児体型)
(スーツに脚を通すときには、ぷにぷにの秘肉が合わさった、股間の縦スジがはっきりと見えた)
こ、これでよいかの?
(しばらくして、その幼女体型をぴっちりとラバーで包まれた姿で、隆一の前に歩み出る)
(首から下は脚や手の先まで真っ黒なラバーで覆われ、その平らな胸も、張ったお腹も、小さな尻もくっきりと浮き出ている)
(そして股間は幼い秘裂がくっきりと浮かび上がり、それらの頂がゴムの光沢でテカテカと、淫靡に輝いていた)
なんというてかてかしたべべじゃ…。体中がぎゅうぎゅうと締め付けられていて苦しいわい。
(動くたびにきゅむっきゅむっと軋むスーツを気にしながら、尻肉や股間に食い込むあたりを引っ張る)
>>903 分かってるよ、見ないから安心して着替えていいよ婆ちゃん?
(言われた通りに向こうを向いて待っていると)
(しばらくして全身真っ黒なラバーに包まれた鈴が現れる)
うん、想像してたよりもずっと厭らしくてたまらないよ婆ちゃん。
(平らな胸やぽっこりお腹が黒く艶光りしている姿はインモラルな雰囲気を漂わせて隆一を大いに興奮させた)
テカテカしてる婆ちゃんも綺麗だよ、婆ちゃんの身体の線がハッキリ見えてるなんて素敵だ………
(股間の食い込みを直す鈴の背中を押すと早速風呂場へと向かって)
婆ちゃんのその衣装の刺激が強過ぎてもう我慢できないよ………
婆ちゃん、今日は婆ちゃんのそのテカテカスーツが真っ白になるまで子種を婆ちゃんにぶちまけたいよ………
(鈴を浴室に入れた後に裸になって浴室に入るとそこには天を向いて直立する肉棒が鈴のキャットスーツ姿がどれだけ破壊力があるのかを物語る)
>>904 【さて、そろそろ眠気が襲ってきたわけじゃがの。ここらで凍結か…と言いたいところなのじゃが】
【実は次回の予定がまったく決まっておらんのでな…。すまんがここまでにしてくれるかの】
【なんとも中途半端じゃが、とても楽しかったよ】
【それでは先に落ちるでな…遅くまでありがとうねえ】
>>905 【了解です、ではまたいつか続きが出来れば嬉しいです】
【ではお疲れ様でした】
907 :
水原 ゆみ:2012/11/18(日) 16:43:34.16 ID:8jb0wsy6
【名前】水原 ゆみ (みずはら ゆみ)
【年齢】12歳 小学校6年生
【性別】♀
【容姿】腰まで伸ばしたつややかなロングヘア・白いリボン
くりくりっとした瞳をしていて、愛らしいハーフのような顔立ち
美少女モデルとして、よく芸能界にスカウトされる
【身長】132センチ
【体型】つるぺた
【服装】お嬢様っぽい白のブラウス・ピンクのスカート・ハイソックス
【性格】おませ・甘えんぼ・ちょっと背伸びをしたがる年頃・エッチにも興味津々
【備考】
将来の夢は、アイドルになること
小学校では有名な美少女で、男子にすごく人気がある
【希望プレイ】
街でスカウトして写真撮影 → エッチ
【NG】レイプ・むりやり・汚い系
【その他】凍結○
【はじめまして。すこし待機しますね】
【トリつけわすれてました】
【誰もいないみたいなので、これで失礼します】
【おじゃましました】
910 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 18:28:48.79 ID:Gwq/6pG+
910
【スレ埋めのためにちょっとだけ
>>2で待機してるぜー】
【一時くらいまでかな?雑談とか、短いロールなら出来るかも】
こんばんは。
夕方うっかり寝ちゃって眠れないぜぇ〜
>>912 【おーこんばんは】
【変な時間に寝ちゃうと夜寝れねーよなー】
【まああたしはいつでもすぐに寝れるんだけど!】
914 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 23:31:43.88 ID:xnR+6fqN
ワイルド
>>913 【まったくだぜ…】
【いつでもすぐ寝られるのは羨ましいな】
【そーゆーことで…暇つぶしに付き合っていただけませんか?】
>>915 【おう、よろしくな!】
【上にも書いてあるけどあんま長いロールはできねーんだけどさ】
【どうする?雑談でもいいし、さくっとしたロールでもいいぜ。凍結は出来ないけどな!】
>>916 【わかったよ!】
【サクッとしたロールしたいな!】
【前戯そこそこ…か、前戯カット…から始めようか】
>>917 【いきなり本番!?あー、そーゆーんじゃなくてさ】
【なんていうの?軽い悪戯とか、そういった感じのじゃだめかな?】
【過程すっぱ抜いちゃうと身が入らないんだよな。あんまりこっちの趣味推すのも迷惑だろうし】
【合わないなら今日は辞退するなー】
【てかやっぱり短いロールっていっても時間的に無理があるなこれ!】
【ごめんな!】
【んー…そっか】
【まあ、しゃあないな。うん】
【お相手ありがとう!感謝!】
922 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/05(水) 14:58:04.30 ID:l1ZByKUO
おやつ
【うにゃ……いにゃいかにゃ?】
【うにゅ……落ち】
925
うにゅ……寒いのは苦手ぇ……
(白いモコモコした毛の猫が布団の上で丸まっている)
【プロフは
>>581】
【落ち】
928 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/06(木) 09:26:17.45 ID:weWMJaKE
いたのか
929 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 02:26:35.81 ID:RGdLT4N2
苦肉
930 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 10:22:48.83 ID:J28KAAr9
930
【名前】怪盗シャドウキティ
【年齢】10才前後
【性別】女
【容姿】ブラックのラバーのような軟質スーツに全身を包んだ怪盗少女
頭部もすべて軟質スーツのフルフェイスマスクで覆われており、猫耳がぴょこんと立っている
つるんとした猫耳マスクに、ぱっちりとした金色の猫目と猫口がついている
尻には全身と同じ軟質素材の尻尾が生えている
手の指や足は通常よりも大きくなり、猫の手っぽくなっている
手の平や足の裏には、肉球状の盛り上がりがある
スーツの下は全裸であり、乳首や臍や尻の切れ込みなどがはっきりとわかる
【体型】身長130cm バスト63 ウエスト51 ヒップ62
胸は僅かに膨らみかけで、薄く乳輪が盛り上がっている
股間はぴっちりと閉じた縦筋
【性格】奔放で悪戯好きで楽天家
欲望に忠実で、狙った獲物は逃がさない
【希望プレイ】スーツを着たままのプレイ Hなトラップ リョナや拷問などのハードコア 処刑
【NGプレイ】スーツの着脱 レズ
【とりあえずプロフィールを登録したニャン!】
【よろしくお願いするニャ〜ン♪ 遅い時間だけど、ちょっぴりだけ待機してみようかニャ】
933 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 00:36:08.50 ID:evXooKRM
ぬこ
>>932 【まだいる?】
【リョナ拷問処刑はどんな風にされたい?相手はどんなのがいいのかな?】
>>934 【こんばんニャー。そろそろ落ちようかニャとおもってたニャ!運がいいやつだニャ〜ん】
【リョナがお好みかニャン?そうだにゃア、どんなプレイでも大体はいける感じだけども】
【ぼこぼこにぶん殴られたり、触手でがぽがぽされたり?相手はでっかい奴でも長い奴でも】
【機械でもいいにゃあ…】
【そっちはどういうのを考えてるのかニャ?】
【落ちたのかニャ?とりあえずあたしも落ちるニャン。バイニャー】
937 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 11:58:19.89 ID:HliOTVvX
にゃー
【名前】佐藤ゆき
【年齢】7歳
【性別】女
【容姿】
身長120センチで肌は日焼けしているがスク水で隠れる場所は焼け残っている、黒色のショートカットでクリクリした大きな瞳
ぽっこりイカ腹で胸はまだ無い、秘部はぴったり閉じた縦筋
【服装】
登校時は制服で上半身は紺のセーラー服に白いブラウスに水色のリボン、下半身は黒いプリーツスカートに黒タイツと革靴、白いベレー帽に水色のランドセル
白い体操服にスパッツ、紺の新スク水着
私服はTシャツにタンクトップやスパッツ
【性格】男勝りで雑、負けず嫌い、思いやりがあり優しい、照れ屋
【希望プレイ】
年上の男性に犯されたり調教されたり、女の子っぽい格好をさせられたり、お漏らしプレイ、全身ぶっかけや痴漢とか
処女かどうかは相談で
【NGプレイ】
体型の変化、妊娠、グロ
【その他】
幼いためか男の子っぽい見た目をしている女の子で常に日焼けしている、学校は私立で制服を着なければならないため仕方なく女子らしい格好をしている。
運動好きで男子と混ざって遊んでいる事が多く膝を怪我して絆創膏を貼ってる事が多い、母や姉はかなり美人。
【朝だけど待機】
940 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/26(水) 08:35:51.02 ID:1YwlkNi+
940
【落ちます】
【名前】 プルトン
【年齢】 2万6歳
【性別】 女
【容姿】 長い銀色の髪、とんがった耳、背中にはドラゴンの羽、お尻には狼の尻尾
くりくりとした大きな目で肌の色は白く目は赤色、身長は90センチ程度
【服装】 赤いレオタードに黒いマント
【性格】 のんびりとした性格
【希望プレイ】 いちゃいちゃでもグロスカでもリョナ向きでも
【NGプレイ】 あまりにもグロ過ぎたり、体の一部に異様に拘ったり
【その他】 勇者に恋をし、力を全て封印されてしまった大魔王のなれはて
少なく残った力だけで体を作っているせいで幼い容姿になってしまっている
体力的には人間の子供と大して変わらない
【こんなので待機してみるぞっ】
こんばんは
【いちゃいちゃしたいなとか思ったり〜】
【こんばんは、夜も遅くにありがとう】
【どういう感じが良いかな?】
【そうですねー】
【勇者に憧れてる少年剣士が倒そうとするけど、見た目の可愛さに拍子抜けしちゃうみたいな】
【そんなのいかがでしょうか?】
【その後にいちゃいちゃするのかな?】
【勇者に片思いしてるから、簡単には靡かないと思うけど…】
【もう少し詳しく教えてもらってもいい?】
【その後いちゃいちゃでこっちがえっちな気分になっちゃって・・・】
【そっからは押し倒すとか強引にしたほうがいいのかな?】
【勇者への気持ちが強いんだったらね】
【うーんうーん、ごめんなさい、全然思いつかなくて】
【倒そうと思って来た剣士の人と、すぐにいちゃいちゃっていうのが思いつかなくて】
【想像力が足りなくてごめんなさい】
【倒そうと思うんだけど、可愛かったんでその気がなくなって・・・】
【そっからちょっと雑談して、こちらが欲情するくらいのを考えてます】
【いちゃいちゃは大げさだったかもです】
【欲情したあとは強引なほうが進めやすいですか?】
【歳がすごいのでそちらのリードってパターンも有りなのかなと。そこらへんはお任せします】
【なるほど…それならまだ良いかも…】
【こちらがリードするのは難しいかな?】
【勇者相手なら誘惑したりするんだけど…ただの剣士さんだから】
【強引の方が進めやすいかな?最初から強引気味であしらい切れずに押し倒される】
【みたいな展開でも…】
【見た目も体も幼いから、欲情してくれるのは嬉しいかも】
【いなくなってしまったみたい…私も落ちるね】
952 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/28(金) 11:05:53.05 ID:Vp6JMSGL
終了
953 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/28(金) 18:42:20.34 ID:cvsZFOaL
>>942 2万と6歳くらいになると、話し方も雅言葉みたいになったりするのかな?
力をなくした大魔王のお守り役みたいな感じでなぐさけめてあげたいな。
955 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/28(金) 23:51:02.93 ID:Vp6JMSGL
955
956 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/30(日) 00:44:30.71 ID:JrBXnrx0
うめ
957 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/31(月) 05:50:37.88 ID:T3TLeDSD
呂璃
958 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/01(火) 13:26:54.86 ID:WrcPaFNH
土井
笑点
960
あけましておめでとう、じゃの
>>954にも出会えればお相手をお願いしてほしいのぉ
1月1日ではあるが私はここで待機するぞ
プロフィールは
>>942じゃ
962 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/01(火) 17:23:47.85 ID:WrcPaFNH
目出鯛
御節
雑煮
965
蒲鉾
黒豆
数の子
>>970 【あけましておめでとうございます】
【グロリョナはどこまでなら大丈夫かな?】
【あと攻めは出来るかな】
>>971 うむ、あけましておめでとう
グロリョナは…表現が難しくなければいけるつもりじゃぞ
例えば、脳姦をされたとして、実際にそれを見たことはないからの
実際の脳姦はこんなのではないと怒られてもわからん、という感じじゃ
その辺が大丈夫ならほとんど大丈夫ではないかのぉ
攻めとはどういう攻めかの?
勇者相手ならば攻めもしてみたいと考えておるが
一般人相手には攻めたりはしないと考えてもらえると話が早いかもしれんの
>>972 【ではこちら女勇者でいきたいのですがよろしいでしょうか】
【攻めや受けはまだ決めてないです】
>>973 お、女勇者…うむぅ、全く想定していなかったが…
あまり興味はないのじゃが、そういうのも悪くはないかもしれんのぉ
>>974 【そうですか】
【そちらが攻めなら部下の魔物に捕まって拷問紛いのプレイを】
【こちらが攻めならそちらを惨殺してみたいです】
>>975 ふむ、どちらでもいけそうじゃの
勇者がどんなことをしたいかで決めても良いぞ?
惨殺されてしまうというのも面白そうじゃ
>>976 【では惨殺したいです】
【犯すかは考え中です】
>>977 ならば惨殺してもらおうか
書き出しは任せても良いかの?
後、もう少しで食事の為に少し席を外すが許してくれるとありがたいの
田作り
伊達巻
すまん、少し席を外すぞ
魔王プルトン……
(目の前にいる邪悪な魔王)
(幼子の姿をしているが確かに魔王であり人の敵である)
プルトン……貴女を討伐します
(構えたのは一人の女勇者)
(翠の髪と瞳を持ち長い髪はポニーテールにされ纏まれている)
(防具は胸と肩、手足にしか着いていなかったが無骨なそれは鑑賞用の物ではない事をものがたる)
(神に祝福された聖剣が稲光を放ちながら女勇者の手に納まり)
いざ尋常に勝負!!
(女勇者は走り出した)
【こんな感じで】
【愛され設定はどうしようかなと思いこちらは気付いてないという物にしましたが大丈夫でしょうか】
>>983 む…お前はわしをこの姿にした張本人!
ここで会ったが百年目!この好機は逃さぬぞっ!
(バチンっと音を立てて空中に現れた巨大な鎌、それは小さな手の中に納まり)
(身長の倍以上のそれを構えると、勇者を睨みつける)
ふっふっふ、魔王を倒すのが勇者の務めならば、魔王を倒すのもまた勇者のつとめじゃ
この戦い、存分に楽しませてもらうぞ!!
(以前は力を封印され、戦うこともできずに逃げてしまったが)
(今度は逃げずに打ち負かす構えをやめようとはしない)
(ある意味、魔王にとってはとても嬉しい場面ではあったようだ)
【うむ、ありがたい!これならバッチリじゃ】
【よろしく頼むぞっ】
>>984 (女勇者は一直線に走っていく)
うおおおおぉぉっ!!!!!
(聖剣を振り下ろす)
(攻撃の手は緩めずに振り上げ袈裟切り突きと怒涛の連続攻撃をしていく)
(剣撃だけでなく)
光矢ぁっ!!
(魔法も打ち放たれ)
(そして最後に稲光が聖剣に集まり)
サンダァァッブレィウカアァァッ!!!
(雷と光の一撃がプルトンを襲う)
>>985 来い!勇者よっ!
(走ってくる勇者をしっかりと睨み、幼い体となっても魔王としての姿勢は捨てず)
(振り下ろされた剣を鎌で受け止めると、ガンッ!と思い切り弾き飛ばすが力は弱く)
(その後の連続攻撃に押され、翼を広げて素早く距離を開けようとする)
くっ!やはり勇者はこうでなくてはのぉ…
(素手で魔法をかき消し、やけどを負った手をパタパタと揺らし)
な!この体じゃ避けきれない…じゃとっ!
(勇者の一撃から身をかわそうとするが、瞬発力が足りずに逃げ切ることができず)
(勇者の攻撃が体をかすめ、その衝撃に吹き飛ばされて地面に叩きつけられる)
う、ぅ…まだじゃ…
(ふらふらと立ち上がり、鎌を握り締めて勇者を睨む)
>>986 (立ち上がろうとするプルトンに一瞬に近付き)
ハアッ!!
(ズバンッとプルトンの両腕が斬り飛ばされた)
(更に動かないように足と羽も斬り飛ばす)
魔王……プルトン
(女勇者はプルトンの口に指を入れ舌を引っ張り出していく)
(プルトンの鎌を掴みその舌に刃を当て)
人々の痛みを知れ!
(舌を引き裂いた)
>>987 な…っ
(一瞬で勝負はついた)
(幼い体になり、力も魔力も失って既に子供と変わらない)
(そんな魔王の両腕を切り落とすのは簡単で)
うぁ…っ!腕が…うで…っ
(痛みと大量の出血に小さな体はたちまち異常を来す)
(元の体ならば耐えれた痛みも、今の体では致命傷だった)
あぐ!う、ぅ…こんなあっさり、負けるじゃと…
(既に虫の息といったように呼吸はか細くなり)
(舌を引き裂かれると大量の血をぼたぼたと垂らし)
(地面に横たわって動けなくなってしまう)
【これでよかったのかの…?なんだかあっさり殺されてしまったのじゃが】
>>988 (女勇者はプルトンの頭を掴みその首を切り離した)
(女勇者はプルトンの頭を持って魔王城から去っていった)
【あれぇ?】
【本当に幼子だったんですね】
【本当なら悶え苦しんでる所で鎌の刃をヴァギナに入れて声にならない悲鳴を上げさせながら開きにするつもりだったんですが】
【あっさりでしたし逆でやってみますか?】
きめぇ
>>990 【うむぅ、力の全てを封印されておるからの】
【見た目はアレじゃが、むちゃくちゃ弱いのじゃ】
【一般人よりは強いがのぉ…】
【うぅむ…逆だとどうなるんじゃろうか?】
>>992 【そうですか次は生命力強化させてからやらないとですね】
【
>>986で返り討ちにあいあなたに肉奴隷にされるというのはどうでしょうか?】
>>993 【肉奴隷に…うむぅ、できなくもないが上手くできるかのぉ…】
【具体的にどんな風にされたいとかはあるのかの?】
>>994 【四肢切断されてあなたの糧として生かされたいかな】
【肉体改造されたりスカもいいな】
>>995 【うむ…考えてみたのじゃがあまり面白い感じに思い浮かばないのぉ…】
【これ以上時間を奪うのも申し訳ない…破棄にしてもらえぬだろうか?】
>>996 【了解です】
【長々とすいませんでした】
【落ちます】
【申し訳ない…まさか女勇者が来るとは想像していなかったのじゃ】
【わしは…もう少しだけ待機を続けてみるかの…】
【もし良ければお相手よろしいでしょうか?】
【勇者or兵士が「プルトンはもはや人より上の存在でないことを知らしめるために屈辱を与える」という名目で
牢屋に捕らえられたプルトンちゃんを性的に攻めるシチュをプロフを見た時からやりたいと思ってまして……】
【慰み者にする兵士or勇者という陵辱向きにするか、既に相思相愛になっている勇者との形だけのラブラブレイプにするかで悩んでるのですが】
【そのあたりはプルトンちゃんの気分で合わせたいと思います】
【次スレで返事を頂けるとありがたいです】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。